前スレ
三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ 避難所28
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"
(彼との相性がいいことはするにつれて感じていた)
なるほどね…でも、正直で、いいかな…
(まだまだ私をイカせてくれそうな彼に内心ドキドキで)
(どんな激しい行為をしてくれるのか、楽しみで仕方なかった)
んっ、はぁ…
(よく締まっていたのか、結合を解くとわずかだが音がなる)
(彼の横に寝転がり、少し気持ちを落ち着かせて)
んっ、後ろから？
はい、いいですよ…こうでいいですか？
(彼の要求に素直に応え、四つん這いになると、言われた通り手を窓に付く)
(それだけでも背後からだと彼を興奮させるには十分すぎた)
【新スレありがとうございます】
【次辺りでまた凍結をお願いしたいかな】
【ttps://youtu.be/CFfj-U7weTQ】
(全裸の彼女が身体を預けてくると、髪を撫でて唇を重ねていって)
(初めてのセックスなのにこんなに感じ合ってしまって、相性のよさを感じていて)
夜はまだまだ……だよね。
(騎乗位で彼女にたっぷり種付けしてしまったが、まだペニスはギンギンに堅いままで)
(彼女に、これからの激しい行為を期待させるには充分で)
ああ、そうだよ。後ろから。
うんうん……可愛いなあ。
(そして、彼女が四つん這いになると、後ろからその姿を見つめてしまう)
(あれだけたっぷり注いだのに、彼女の秘裂からは精子が溢れ出してこない)
(それだけ子宮に溜まっているのだろうと思いながら、こちらも服を脱いで全裸になって)
(運転席に掛けた彼女の服の上に、自分の服を掛けていって)
ほら……いくよ。
(後ろから勃起の先を秘裂に押し付けると、クチュクチュと軽く擦って焦らして)
【じゃあ、こちらはこれで凍結かな】
んっ、くすぐったいです…
(セフレでここまで相性がいいことはなく驚きがあったほど)
(そんな私を彼は優しく受け止めてくれて、嬉しかった)
…はい…まだまだ…ですね…
(まだ激しい行為をしてくれることに笑みが溢れてしまう)
ちょっと恥ずかしいです…
けど、こんなところでしてるし、それも忘れさせてくれそう…
(恥ずかしくて、彼の方は振り返らずいた)
(彼も全裸になり、いよいよバックのセックスが始まろうとする)
んんっ…は、はい、いいですよ…ひぐっ！！
(彼は私の秘所を先で擦り付け、焦らす)
(そして、一気に挿入され、それだけでイッてしまう)
【はい、今日もありがとうございます】
【続きは金曜日の夜にお願いできたら】
【続きを楽しみにしているよ。おやすみなさい】
"
なおちゃんの声で鳴いてくれるのかなあ
ちなみに処女？
残念だけど、処女ではないわ。
フェラごっくんは難しいだろうから、そのまま挿入？
それがお好み？挿入はもちろんだろうけど
いい役と引き換えなら、生ハメ中出しは当然だよね
男は、やっぱりごっくんしてくれると嬉しいけどね
まぁ、そうなりますよね。生ハメ中出しでしょ？
仕事柄、ごっくんまで...だけど、フェスくらいなら
そのまま押し倒して生ハメして、ズコズコ掻き回して
奥にたっぷりと子種を染み込ませてあげたいね
経験があるだけって、実はセフレがいたりしてね
そういうのもありかな。他の声優と迷って、その子も巻き込んでとか
もう一人連れてきて「二人の内、どちらか一人に主役をやる」と言ったら、喜んで中出しさせてくれるかな？
もう一人を誰にするかかな？もしくは４Pにしちゃってもいいかな
「先に射精させた方を主役にする」って言って、横に並べてズコズコ突いたら興奮するなあ。
その場合、誰と誰にするのかな？
互いに乱れ合いながらとかでもいいかも。
誰いいかなぁ...あなたは希望とかあったりする？
どうだろう？
緑川なおちゃんだから、他のプリキュアの娘とかは？
プリキュアに限らずでいいと思うけどね。誰かいる？
結局二人とも妊娠しちゃった、なんて事になったら最高に興奮しちゃうね。
男の希望というよりは、女性の方が思い入れのある人を挙げた方がいいんじゃない？
そんな子を犯すのが興奮するよ。
そう？名無しさんって、前に麻衣さんとしてた人かな？
名無しに区別はないと思うよ。
それ程大勢の人が来てる訳でもないとは思うけれど。
二人揃って経験済みで、枕は私は少なくて、麻衣さんはそれなりに...というのでどうかな？
やっぱり、麻衣ちゃんはいっぱい枕して、いい役貰ってるのかな。
声もいやらしいしね。
どうなんでしょう...麻衣さん、魅力的ですから、そうかもしれません...
2人相手でもしそうです...
おまんこもかなりヌルヌルだから、積極的に動かれたらすぐに射精しそう
麻衣ちゃん3P4Pも大好きだからね。
声優って皆淫乱なのかな？
ごめん、そろそろ眠くなってしまったよ。
また縁があったら会おうね。
おやすみなさう。
日を改めてでも良かったんですけどね。
おやすみなさい。
【今日も少しだけ待ってみますね】
カーセックスしたいのかな
青姦するにはまだ寒いと思うけど。
部屋の中ですることになるかな
危険日だったらゴム着けてもいいよ。
セフレなら、雑に扱うようなこともないでしょうし
「二人とも中出ししていいって事だよね」
(二人の男が、服を脱いで勃起ちんぽを見せつける)
(一人のは長く細く、もう一人のは短めだが太く堅くて)
そうしたいんでしょ？休めなさそうね、私
「うん。もちろん僕が孕ませるけどね」
(二人の男が、彼女をどんどん裸に剥いていく)
(一人が上半身を、もう一人が下半身を脱がして、彼女を全裸にさせて)
じゃあ、四つん這いになれよ。
「どっちのを先におまんこに入れるかは、決めさせてあげるからさ」
まぁ、全裸にされて前から後ろからされるのは嫌いじゃないけどね。
「ま、今日はこれで。おやすみなさい」
おやすみなさい。
もう少し待ってみるね。
（全裸土下座でひれ伏し、額を床に擦り付ける）
命令されるのはNGだと明記して、他のNGも記載するべき
温泉でしてみたいかもです。
NGは、思いつく限りだと陵辱系かな。
命令されるのが嫌なら、段取りは全て指定してくれるのかな
プライベートになるのかな。個撮みたいな感じてもいいかもです。
>>67の内容で募集してみますね。
既に何度もハメちゃってるってこと？
そこは迷いますね。初めてでもいいですし、何度もしてても…
そちらはバスタオルだけで、ニプレス前張りはなしで
撮影しながらいきなり勃起ちんぽを見せつけて、恥ずかしがる姿を撮影したりとかさ
でも、こういうのは初めてでもいいかな？
最初は普通の撮影と思いきや、それというなら…
撮影しながらしちゃうのは初めて、という事だね
普通の撮影なら、バスタオルの下に水着着けてるのかな
今回は通常と違うからタオルだけでもいいかも。
最初は普通に撮影して、
どんな風にセックスに誘って欲しいの？
んー、我慢できなくなったあなたが一言言ってものを見せて、そこからかな
撮影しながら、陰毛やおまんこを隙間からチラチラ見せて欲しいな。
で、勃起したおちんぽを見せて一言言ったら、そこからセックスだね
書き出しお願いしてもいいかな
胸元を少し見せる感じなら…
結局、裏でヘアヌードとかハメ撮りとか流出したりして
セックス好きそうな顔してるし
そういう流れね。どの私を見てそう思うのかな？
ttps://livedoor.blogimg.jp/maitakahashic/imgs/4/d/4df32113.jpg
モリマンだし、自分から腰振ってくれそう
普段はどういうセックスしてるのか想像しちゃうね
それじゃあ、ご期待に応えないとね。
ハメ撮りはいいかも。
セフレとセックス楽しんでるのかな？
ハメ撮りも楽しんでるのかもね
プレイする？
そうですね。用意しますね
ってか、結婚したい
よろしくね
(離れの部屋を取って、そこにはの温泉も)
(離れの部屋を取って、そこには専用の温泉も完備されていた)
んー…きもちいい…
(一通りの撮影を終え、温泉に入っての撮影)
(湯船に浸かり、カメラマンさんも一緒に浸かりながらの撮影を開始する)
気持ちいいね。
(疑似デートのようなシチュエーションでカメラ目線で話しかける)
(カメラには映らなかったが、胸元を時折少し出し谷間がわかるくらいにずらしていた)
【途中で書き込んじゃった】
【改めてよろしくお願いします】
(家族風呂も完備している本格的な旅館で)
ああ、お疲れ様。
(まずは一通り撮影を終え、彼女と一緒に湯船に浸かってお話をする)
(互いにバスタオルを着けたまま、彼女の方を見ていて)
うん。気持ちいいね。
(まるでデートのような雰囲気で、彼女と話をしながら撮影をしていく)
(防水仕様のカメラで、温泉に浸かる彼女の表情を見つめて撮影して)
(時折見える、彼女の胸の谷間に興奮してしまう)
(実は、彼女とは既に何度も肉体関係があって)
【お返事遅れてごめん。よろしくね】
(夕飯まで時間があるため、そこも含めて訪ねる)
(彼の声は修正され消える予定だけど、話しかける雰囲気を出すため付き合ってもらっていた)
(今回、彼の提案での撮影で、誰にも内緒で来ていた)
(彼とはプライベートで肉体関係もあって、今回の提案もそれ絡みと薄々感じていた)
ここは有名な食材もいっぱいあるから、ご飯までにお腹を空かせておかないとね。
(彼女の話し掛けに、にっこり笑いながら応えていく)
(まるでデートの彼氏のように話し掛けてくる彼女の様子が撮影されていく)
(今日の撮影は、他の誰にも報告せずに二人できていた)
(彼女とは、カーセックスや青姦も経験していて、かなり性に積極的なのを知っていて)
(彼女の胸の谷間を見ながら、興奮していってしまう)
(温泉に浸かりながら、腰に巻いたタオルを勃起が押し上げ始めて)
(こちらを向いて話す彼女を、上から下まで舐めるように撮影していく)
(まるで、本当のデートのようで)
そうね、お腹空かさないとね。
(そういうと軽く身体を伸ばすようなことをする)
(手がバスタオルから少し離れ、胸元がよりわかるくらいに見える)
(彼との関係は普通のセックスにとどまらず、いろんな所でしたり、させられたりした)
(今回もその一貫なんだろうとは思ってはいたが、興味もあったのでOKした)
(撮れ高も十分な感じになると彼はいよいよ私とのお楽しみを始めようとして)
もし気に入ったら、もう一泊しようか？
(彼女が話をしながら、身体を伸ばすような動きをする)
(バスタオルから、ちらちらっと胸元が見えるような格好を、そこを舐めるように撮影していく)
(そんな彼女を撮影しながら、今までの彼女とのセックスを思い出していく)
(色々な場所で、色々な体位で彼女と繋がっていて)
(彼女は大抵、生でさせてくれて、そして何度も奥へ注ぎ込んだ快感を思い出して)
(充分に、彼女の魅力を伝えられる分の動画を撮影した事を確かめて)
(今度は、自分の楽しみも兼ねた撮影を始めようと思って)
(彼女と話をしながら、腰に巻いたタオルを外していく)
(彼女に、ギンギンに勃起した、今まで何度も彼女を貫いたペニスを水面の中から見せつけて)
(ペニス自身はカメラに映らないようにして、彼女の表情を撮影していく)
(彼と約束しつつ、胸元を撮られているのを気づくと隠す素振りを見せる)
と言っても、もう我慢出来そうにない感じ…ね…
いいですよ…離れにしたの、したかったからでしょ？
(我慢出来そうにない彼はタオルを取り、ものを見せる)
(すっかり大きくなっているのを見て、楽しみにしていた行為を私もしたいと思っていた)
【よかったら、次に会えた時に続きをさせて貰ってもいいかな？】
【日時を決めて待ち合わせでもよいので】
【明日なら23時半くらいからならできるけど、どう？】
【続きを楽しみにしているよ】
【おやすみなさい】
【時間帯は同じくらいでお願いできれば】
エッチしたいのかな
金曜は忙しかったかな
金曜日はごめんなさい。
無理強いは嫌いだろうから、自分で脱いで欲しいけど。
私から脱ぐということは、恋人とかセフレ？それとも枕になるのかな？
恋人がいいかな
自分からちんぽに跨がって腰を振ってくれる位の仲がいいね
それなら、枕でまたがって振ってもいいかな…
ゴムは使わないけど、それでいい？
自分で服を脱いで、こっちの服も脱がして、自分で跨がって挿入してごらん。
(自ら服に手を掛け、脱ぎ始める)
(ブラウス、ロングスカートと脱ぎ、下着姿になると名無しさんの方へと向き、彼の服に手をかける)
こうして男の人の服を脱がすの初めて…です…
(緊張しながら、名無しさんの服を次々に脱がせていく)
(最後にトランクスを脱がすと、すでに大きくなったものがあらわになる)
凄い、大きい…
(服を脱がし終えると彼は寝転がり、私は下着を外し、名無しさん同様に全裸になる)
(そして、彼のものを掴むと私の部分にあてがい挿入する体勢に入る)
ん、んんっ…あっ、ああっ、入ってくる…大きい、のがぁ…
(ずぶずぶと腟内に入る姿を彼に見られながら、挿入していく)
【こんな感じでどうかな？】
約束が守れなかったんだから、仕方ないね。
(そう言うと、彼女は自分で、一枚ずつ服を脱ぎ始めていくのをこちらはじっと見つめる)
(彼女は下着姿になると、こちらの服を脱がし始めてくれて)
ああ、そうなのかい。ゆっくりでいいからね。
(そう言って、立ったまま彼女が服を脱がしてくれていくのを味わっていく)
(彼女が緊張しているのを感じながら、脚を持ち上げたりして、彼女が服を脱がせるのを見つめて)
(彼女がトランクスを脱がせると、ちんぽは既にギンギンに勃起していた)
そうかい？そう言ってくれると嬉しいね。
(そう言って、こちらはベッドの上に寝転ぶと、彼女は察したのか下着も脱いで全裸になる)
(そして、彼女はこちらに跨がると、まだ濡れていないと思われる秘部にちんぽの先を押し当てて)
はぁっ……ふぅっ、ああっ……気持ちいい……！
(そのまま、彼女は自分から腰を落とし、ちんぽを自らに挿入していく)
(ずぬぬぅっ……！と、ちんぽが彼女の熱い肉にどんどん包まれていって)
ああっ……気持ちいいよ……！
(彼女が完全に腰を落とすと、ちんぽが全部熱い肉に包まれてしまう)
(こちらからは腰を使わないで、ちんぽをピクピク震わせて、悦んでいるのを伝えて)
ほら……今度は、どうしてくれるのかな？
(あくまでこちらからは動かないで、彼女の様子を見つめて)
【うん、いいねいいね。興奮しちゃうよ】
はぁはぁはぁはぁ…
(全てを腟内に納めると、彼のお腹に手を置き少し落ち着こうとする)
はぁはぁ…は、はい…動き、ます、ね？
あ、ああっ…
(彼に見られながら、自ら腰を浮かし動き始める )
(それでも彼は動かず、私の動きだけで楽しんでいた)
あっ、んんっ…こんなこと…自分でして…
見られながら、なのに…き、気持ちいい…
(喘ぎながら、快感に溺れ始める)
(少しずつ、腰を振る速度も上がり、乳房も揺れ動く)
(普段見せることのない表情を見せ、彼の興奮を高めていく)
(彼女に全て服を脱がされ、彼女も全裸になると、自分から騎乗位で腰を落とし、完全合体していく)
(避妊具も使わず、彼女の肉襞を直接ちんぽで感じてしまう)
(互いに愛撫もしていないので、まだ濡れが足りていない彼女の膣内を味わうと、ピクピクっとちんぽが震えてしまって)
ああっ、ふぅっ……くぅっ……！
(そして、下から彼女を見上げると、彼女は自分で腰を使い始める)
(肉襞が擦れて気持ちいいけれど、まだ本格的ではない腰振りを味わっていって)
ああ、まるで君がちんぽでオナニーしているみたいだよ。
気持ちいいのかい？もっと言ってごらん……はぁっ、はぁっ……！
(彼女はちんぽに跨がって、腰を振りながら甘い声を上げていく)
(徐々に腰を振る速度が上がると、まんこの中もいやらしく濡れてきて)
(普段は見せない彼女の顔を見つめながら、おまんこを味わっていく)
(まるで、ちんぽを使って彼女がオナニーをしているみたいで)
(おっぱいもいやらしく揺れて、それを目の前で見つめて味わって)
(こっちからも、軽く腰を突き上げておまんこを掻き回し始める)
(コリっ、コリっと、カリ首で彼女のGスポットを擦り上げてあげて)
自分で入れて、腰を振る姿を見られて…
(快感に抗えず、正直に気持ちいいと告げる)
(強要されたわけでもなく、自ら入れ、恋人でもない男性のものに喘ぐ私に彼は興奮してくれて)
あんっ、う、動いちゃ…あっ、あっ、あっ、あぁんっ！
(我慢しきれなくなった彼はついに腰を突き上げ始める)
(それに驚く間もなく、突き上げられ、まるでロデオに乗っているような感覚になる)
(時折弱いところを突き上げられ、声を上げると、そこを丹念に攻められてしまう)
(そして、彼は私の腰を掴むとピストン速度を上げ、私をイカそうとする)
ダメダメ…イク、イッちゃう…私、イッちゃいますぅ…
(限界が近い私をイカそうと彼はさらに突き上げを止めず攻める)
興奮してしまうね……！
(彼女が正直に気持ちいいと言いながら、自らちんぽに跨がって腰を振ってくれる)
(自らの意志で、恋人でもない自分に生で繋がって腰を振る彼女を下から見上げて)
はぁっ！はぁっ……おっ！おっ！おっ！おっ……！
(そして、あまりの淫らさに我慢出来ず、こちらからも腰を突き上げてしまう)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の気持ちいい所をカリ首で擦り上げていって)
(下から腰を突き上げると、彼女のおっぱいがいやらしく上下に揺れて)
はぁっ、ふぅっ、んっ！んっ！んっ……！
(彼女の気持ちいい所を知ってしまうと、そこを重点的に擦り上げていく)
(両手を伸ばして腰をしっかり掴んで、ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦り上げていって)
ああっ！イカせてあげるよ。んっ！んっ！んっ……！
(彼女がイキそうだと言うと、腰を掴んで更に激しく腰を突き上げていく)
(こっちはまだ上り詰めないで、彼女がイキ狂う所をみたいと思って)
(反論しようとすると、彼は突き上げ、反論させないようさせる)
(彼主導で行為をされ始めると、私は喘ぎ、腰を振る)
(そんな姿を彼はギャップとして気に入ったのか、さらに私をイカそうとさせる)
ダメ、ダメダメ…イクッ、んっ、ああぁぁっ！
(なんとか耐えようとしていたが、彼の突き上げに屈してしまい、イッてしまう)
(身体を反らせると、身体ビクビクさせながら、彼に腰を支えてなんとか今の体勢を維持できていた)
【名前とか呼ばれながら、されたいかな】
気持ちいいんだろう……？
(彼女の腰をぐっと掴み、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げていく)
(彼女の気持ちいい肉襞を的確に擦り上げて、彼女の揺れる身体と、甘い声を味わっていって)
(普段は見られない彼女の淫らな姿に、イカせてしまいたくてたまらなくなって)
ああっ！麻衣ちゃんっ……んんっ！くぅっ……！
(そして、彼女は遂におまんこで絶頂してしまう)
(身体をビクビクっと震わせて、ゴムもしていないおまんこは、まるで精子を搾り取るかのように締め付けて蠢いてきて)
(彼女の身体をしっかり支えながら、彼女のまんこ絶頂を味わっていく)
(まんこの奥をぐぐっとちんぽで押し広げて子宮を押し上げ、彼女に種付けを意識させて)
ああっ、麻衣ちゃんの絶頂おまんこ……気持ちいいよ……くぅっ……！
(しっかりと彼女の身体を支え、彼女の絶頂を味わって)
【こんな感じでどうかな？】
んんっ、う、動かないで、くださ…んんっ！
(彼は私に休む間もなく、腰を突き上げだす)
(彼は私の連続絶頂させたいのか、私の腟内を再び攻めだす)
な、なんで、こんなに気持ちいいの…イッて、イカされてるのに…また、またぁ…
(騎乗位のまま、突き上げる彼は私のイキ顔を見ようと、再び加速する)
(いやいやと首を振っても、彼は止めることはせず、イカされる)
(イカされた私を彼は抱き抱えてくれる)
【ありがとう】
【騎乗位以外してもらっていいですよ】
(彼女の身体をしっかり支え、まんこ絶頂を味わっていく)
(彼女に休む間も与えないで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げまんこを掻き回していく)
(そのまま、彼女をイキ狂わせたいと思っていて)
ああっ……ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、彼女の膣内の締め付けと蠢きを味わいながら、腰を突き上げて彼女の中を擦っていく)
(彼女が首を振っても、身体はしっかり反応してイキ狂うのを味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……はぁっ……！
(彼女をたっぷりとイカせると、こちらは上体を上げて彼女を抱き締める)
(繋がったまま、彼女と対面座位の体勢になって)
麻衣ちゃん……んむっ、んんっ……んんっ……！
(彼女とひとつになったまま、彼女の瞳を見つめ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(おまんこをずっぷりと貫いたまま、舌を絡ませ、唾液を交換し合い、おっぱいを揉んで味わっていって)
(ベッドの上で、まるで恋人同士のようにひとつになっていて)
【それじゃあ、対面座位で顔を見ながら味わわせてね】
(彼は身体を起こす、唇を重ね舌を絡めてくる)
(それに私も舌を絡めていき、濃厚なキスが続く)
はぁ、はぁ、はぁ、今度はこの体勢、ですか？
私、少し休みたい…のに…んくっ…
(対面座位の体勢になっても、繋がったままで休ませてくれる気配はなかった)
(まるでAV撮影さながらのセックスに私自身、どこまでついていけるかわからなかった)
んんっ、んっ、んっ、んんっ…
(再び唇を重ねると、突き上げを始め、私をまたイカそうとしてくれる)
【わかりました】
【そのまま立ち上がって駅弁でしてもいいかも】
(彼女と対面座位の体勢になると、深く唇を重ね舌を絡めていく)
(彼女からも濃厚に舌を絡ませてくれて、唾液を交換し合って味わっていって)
休みたい？
僕はまだ、麻衣ちゃんを味わいたいよ……ほら、分かるかい？
(彼女とひとつになったまま、彼女と会話を繰り広げていく)
(おまんこの中でちんぽをピクピク震わせて、彼女にそれを感じさせて)
(おっぱいをグニグニ揉んで柔らかさを味わいながら、もっともっと彼女を味わいたいと思ってしまっていた)
んっ！んむっ……んっ！んっ！んっ……！
(再び彼女と深く唇を重ねながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を彼女に叩き付け始める)
(さっきまでと違う角度で彼女の肉襞を擦り上げ、唇を、乳房を味わっていって)
(すると、両手で彼女のお尻を抱えると、繋がったまま一気にベッドの上で立ち上がってしまう)
(駅弁の体勢になると、ベッドからゆっくり降りていって)
ほら、ちゃんと掴まってて、麻衣ちゃん。
(そう言って、彼女に両足を自分の抱えさせると、ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を上下に揺さぶり始めて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女自身の体重で深くちんぽを突き刺さらせていって)
【いやらしいね】
(胸を揉まれながら、ものを意識させられる)
えっ？ちょっ、いやぁ…
(駅弁体勢にさせるとより深くものが私の腟内に突き刺さる)
(ベットから降り、私を楽しむかのように彼は抱き抱え駅弁体勢で突き上げてくれる)
(駅弁の体勢でベッドから降りると、彼女の瞳を正面からじっと見つめて)
(少しお尻を抱えた手の力を緩めると、ほぼちんぽだけで彼女の身体を支える形になって)
(ずぶぅっ……！と、興奮に反り返ったちんぽに彼女が貫かれていって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！んむっ……んんっ……！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と彼女の身体を突き上げて、上下に揺さぶって貫いていく)
(胸板でおっぱいを味わいながら、時折顔を寄せて、ねちゃねちゃと唇を重ね、舌を絡ませていって)
んはぁっ、はぁっ、おまんこ気持ちいいよ。
ほらっ、ほらっ、おちんぽ気持ちいいかい？
(彼女の身体を上下に揺すりながら、いやらしい言葉を聞きたくなって)
(ごりっ！ごりっ！とGスポットを擦り上げながら瞳を見つめて)
(軽く揺さぶられるだけでイキそうになるのを我慢しながら、彼のものだけで支えられるとまた違った感覚が襲う)
あんっ、あんっ、んんっ、チュッ…んんっ…
(唇を重ね、私を味わう彼は舌を絡めて、私の行為好きを出させようとする)
はぁぁ…はい、気持ちいい…です…
あなたのが、大きいのが私の中で…こんなセックス…好き…
(甘えた声で白状し、身体を揺さぶられながら、私は何度もイカされそうになる)
(私を知る人が見たら、今の私はどう思われるのか少し興味があった)
麻衣ちゃんの中が、僕の形に広がってるよ？んふぅっ……！
(彼女のお尻を掴んで身体を揺さぶると、彼女はそれだけでイキそうになっていて)
(両手の力を緩めると、彼女の最奥を押し広げて、子宮を押し上げる感触に身体が震えて)
はぁっ！はぁっ……んむっ！んんっ……んっ！んっ……んむっ……！
(そして、彼女の柔らかい尻を揉みながら、身体を揺さぶっておまんこを擦っていく)
(揺れる乳房を感じながら、顔を寄せてねっとりと舌を絡ませ、唇を重ねていく)
(彼女の身体と心にセックスのよさを刻み付けて、更にセックス好きを引き出させようとして)
そうか、麻衣ちゃんはセックスが大好きなんだね。
(遂に彼女に告白させると、ご褒美とばかりに彼女の身体を上下に揺さぶっていく)
(ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦ると、おっぱいを揺らさせ、唇を貪って彼女を味わっていって)
(時折根元まで突き刺したまま、腰をグリグリ回して彼女のまんこを押し広げていく)
(彼女の子宮口にちんぽの先を押し付け、腰を回して下の口でディープキスしていって)
ほら、おちんぽでおまんこ気持ちいいって言ってごらん？
そうしたらイカせてあげるよ、はぁっ！はぁっ……！
(こんないやらしい、ちんぽ大好きな彼女に夢中になってしまう)
(いやらしい彼女の姿を見せつけたくもなってしまって)
(彼のものに完全に支配され、腰を振られながら、彼を見つめる)
(隠れて撮影されているのにも気づかれず、セックスする素の私を見せていた)
えっ？そんなこと…んんっ…お、おちんちんで、おまんこ…気持ちいい…だから、だからぁ…
(卑猥なことを言わせようとする彼に最初は抵抗するが、すぐに陥落し言ってしまう)
(そんな私を彼は気に入って、突き上げを再開してくれた)
私…セックス好き…男の人から、攻められるの好き…回された時は凄かったの…
(経験を少し話、特に私を男性複数でされた時は仕事を忘れ、口でも奉仕したくらいで)
(久しぶりのセックスに興奮を抑えきれなかった)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女のおまんこを掻き回しながら、彼女の告白を聞いていく)
(実は、この部屋は色々な所に隠しカメラが設置されていて、彼女とのセックスは撮影されていて)
(彼女は、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ姿を撮影されながら、自らの性癖を告白してしまっていた)
ふぅっ、あぁっ……こうやって、ちんぽでまんこを掻き回されるのが気持ちいいのかい。んっ！んっ……！
(そして、彼女に卑猥な言葉を言わせようとすると、最初は対抗するものの、少しお預けをするとすぐに陥落してしまう)
(ご褒美とばかりに、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げておまんこを擦り上げてあげて)
(彼女に、更に卑猥な言葉や告白をさせようとして)
はぁっ……やっばり、麻衣ちゃんはセックス好きなんだね。
複数の男から攻められるのがいいのかい？輪姦なんて、いやらしいなあ……んっ！んっ……！
(そして、駅弁ファックしながら、彼女が複数の男に攻められるのが好きだと告白を受ける)
(興奮にちんぽを反り返らせて、ごりっ！ごりっ！と肉襞を抉っていって)
どんな風にセックスされて興奮したんだい。もっと教えてごらん……？
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回しながら、彼女の瞳を見つめていく)
(グリグリとまんこを押し広げながら、盗撮を続けていって)
(陥落すると過去にしたことを話し、彼の妄想を掻き立てさせる)
はい、そんな経験なかったし、男の人から次々に入れられることなんてなかったから…
(セフレ4人と一度だけ乱交されたことを話す)
最初は着たままでさせられて、途中から今みたいに裸で、部屋でしてたんですけど、飽きたらず、裸の私を外に連れ出してしてました。
(4人は私を代わる代わる挿入し、いろんな場所でセックスをしてくれた)
(寝室に始まり、浴室、リビング、ベランダに玄関)
(それだけでなく、車で連れ出され、カーセックスしながら、人気のない海の家で、明け方までされまくった)
あの時、すごく疲れたけど、たくさんイカせてくれて気持ちよかったんです
(まるでAVのようなシチュエーションの経験を語っていた)
【ちょっとやりすぎ、かな？】
(彼女を快楽で陥落させると、彼女はどんどん過去のセックスを話してくれる)
(駅弁でずっぷりと彼女を貫いたまま、彼女の告白を聞いていって)
恋人でもない相手と、4人も貫かれちゃったんだね。
次々に入れられて、おまんこ気持ちよかったんだ……いやらしいね。
(そして、ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女のおまんこを掻き回しながら、淫らな告白を聞いていく)
ふぅっ！はぁっ！外までいってセックスしちゃったんだ。
それで、そんなに感じちゃったんだね……はぁっ！はぁっ……！
(そして、彼女は4人の男にあらゆる所で貫かれ、カーセックスまでして、最後は明け方まで犯された話をセックスしながらしてしまう)
(そんな話を聞いてしまうと、彼女の生まんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返っていって)
はぁっ！はぁっ！麻衣ちゃんっ、いやらしいねっ！あぁっ、くぅっ……！
(そんな淫らな告白に、興奮して彼女のまんこを激しく掻き回していってしまう)
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだまんこをカメラに見せつけながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく身体を揺さぶっていって)
ああっ！ああっ！いやらしいよっ！
このままっ、中で出すからねっ……んんっ……！
(ゆさっ！ゆさっ！と、彼女の身体を激しく揺さぶって味わっていく)
(彼女の肉襞でちんぽを擦りながら、高まっていってしまって)
【実体験なんじゃないの？】
あんっ、気持ち、いいよぉ…
(軽く揺さぶられ、弱いところを攻められる)
はい、4人から攻められたり、犯されたいなのかな？
最後は4人からたくさんかけられました…
(クタクタになりながらしたセックスは、今でも強く覚えていて)
(シャワールームでもされ、帰りの車の中でもほとんど休みなく私を愛してくれた)
はい、私いやらしいです
こんな私でもいいですか？
(私を幻滅してたかもしれない)
(それでも、突き上げを繰り返ししてくれる彼は私を悦ばせようとしてくれて)
はい、大丈夫です…来てください。
受け止めますから…たくさんください…
(彼にしがみつき、激しさの増す突き上げに何度もイカされて)
(彼もラストスパートとばかりに私を突き上げる)
【まさか。そんなことないですよ】
(彼女の言う通り、気持ちいい所をゴリゴリ擦って味わっていく)
(まんこがキュっと締まって、愛液が溢れてちんぽに絡み付く所が撮影されて)
ふぅっ、はぁっ、つまり、4人全員に生でハメさせてあげた訳だ。
いやらしいなあ……そんなセックスを知ってるなんてね！
(彼女の淫らな告白を聞きながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と生のおまんこを味わっていく)
(揺れるおっぱいを見つめ、時折唇を重ねながら、彼女の淫らな告白を聞き、今は彼女を一人で味わっていて)
ああっ、はぁっ、いやらしい麻衣ちゃんが大好きだよ。
よかったら、これからもこうしていやらしいセックスをしないかい？
(そんな彼女の淫らな告白を聞いて、こんな彼女を常に味わいたくなってしまっていた)
(よければ恋人に、いや結婚までしたいと思いながら、彼女の瞳をじっと見つめて)
はぁっ！はぁっ！しっかり受け止めなよ。んっ！んっ！んっ……！
(そして、彼女に抱き付かれながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくまんこを掻き回していく)
(肌を密着させながら、彼女の熱いおまんこをぐちゅぐちゅ掻き回して味わっていって)
(身体の奥から込み上げる熱い衝動に身を任せていって)
ああっ！ああっ！麻衣っ！まいっ……あああああっ！！！
(そして、最後は彼女を呼び捨てにしてしまいながら、ずんっ！と力強く腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
んっ！んむっ……んんっ！んっ、んっ、んむっ……！！！
(彼女の尻を掴んで腰を突き上げ、何度も何度も身体を震わせて)
(唇を貪りながら、彼女に種付けをする悦びを味わっていく)
【麻衣ちゃんいやらしいし、実話だね。いやらしくて興奮するよ】
(思い出しながら、よく体力が続いたなとは思っていた)
ありがと。いいですよ、私を満足させてもらえるなら、喜んで…
(断る理由もなくOKしてしまう)
(彼もセフレとしてたくさんしたいと思っていて)
はい、イクッ、イクッ、名無しさん、イッちゃいますぅ…ああっ！
(身体をのけ反らせイッてしまうと同時に彼の精液が腟内に注がれる)
(しっかりと繋がっていたためか、漏れることがほとんどなく中へと注がれていた)
はぁ、はぁ、はぁ…
(肩で息をしながら身体をビクビクさせながら、彼に抱かれていた)
そして激しくされると感じまくっちゃうと。
(彼女のいやらしいセックスの告白を聞き、ちんぽは限界まで興奮してしまう)
そうなんだ。それじゃあ、これからたっぷり満足させてあげるからね。
(そして、彼女とセフレの関係になってしまう)
(彼女と、セックスフレンドとしていっぱいセックスしたいと思ってしまって)
ああっ！いくっ！いくっ！麻衣っ！まいっ……んんんっ！！！
(そして、彼女と共に登り詰めていって、腰を突き上げた瞬間、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせる)
(彼女としっかり繋がったまま、大量の精子を全て彼女の奥へ注ぎ込み、染み込ませてしまって)
(隠し撮りしたカメラに、彼女にたっぷりと種付けした様子が撮影されていってしまう)
(生でずっぷりと突き刺したちんぽが何度も震えて、吐き出した精子を彼女が受け止めてくれて)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わい、彼女の瞳をじっと見つめる)
(軽く身体を揺すって尿道内の精子まで注ぎ込むと、顔を寄せてねっとり口付けして)
うっ、それは…
(私を分析され、なにも言い返せなくなる)
んっ、んんっ…はぁ…凄かったです…
気持ちよかった…
(唇を離すと繋がったまま見つめ合う)
(そして、満足し足りなさそうな彼)
いいですよ、今日は…付き合いますから…
(そういうと、彼との行為をとことん付き合うつもりでいた)
【そろそろ〆でもいいかな？】
やっぱり、攻めて可愛がりたくなっちゃうよ。
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……凄かったね。
(じっくりと種付けをして、彼女の瞳をじっと見つめる)
(あれだけ吐き出したのに、彼女の中でちんぽはまだギンギンに堅く、彼女に満足していないとアピールしていて)
ああ、ありがとう。
それじゃあ……んっ……！
(そして、彼女と騎乗位で抱き合ったまま、再び、ぐちゅっ！と彼女のまんこを深く貫いて掻き回して)
(そして、この日は、何度も何度も、彼女の最奥に注ぎ込んで染み込ませ、彼女の記憶と身体に激しさを刻み付けていった)
【じゃあ、こっちはこれで〆で】
【また機会があったらよろしくね】
【今日は楽しかったよ。それじゃあおやすみー】
はぁ、動きますね…
(再び騎乗位の体勢になると、私主導で動き出す)
(その後、何度もイカされる私を録られ、後々彼は私にそれを見せながら、セックスをしてくれる経験をさせてくれた)
【しっかりやりきれてよかったです】
【お付き合いいただいてありがとうございます】
【おやすみなさい】
ロングスカートをめくって、ストッキングの股間を破って、互いに服着たまま突っ込んであげるよ
軽くハメる？
(前回、セックスする姿を撮影した姿を見せつけて)
してみたいことはあったんだけどね。
ちなみに、どんなことをして見たかったのかな？
お互い2人ずつ、交互にしてみたい。
実は、おまんこと口で二人相手したいんじゃないの？
麻衣ちゃんのおまんこを味わいながら、もう一人の子とキスしたいね
まぁ、そんな絡みもできるし、あなたにとっても不利益ではないかなとは思うけど。
男としては、いい女は孕ませたくなっちゃうね。
(彼女の手を取り、ズボンの上から勃起ちんぽを撫でさせようとして)
今晩とかでよければ、お相手できそうだけど。
私ともうひとりは希望あったりする？
こちらの希望は特にないよ。
麻衣ちゃんがやりやすい子でするといいんじゃないかな。
おやすみなさい。
どんなセックスを希望？
今日はこれで失礼するね。おやすみなさい。
早く来れたら、また来ますね。
誰かいるかな？
どんなセックスを希望？
事務所やホテルに呼び出して、いい役を餌に身体を開かせるんじゃないの？
事務所でか…ホテルとかはシチュでしたことはあるけど、事務所はないかな。
所属の声優を差し出したりする例もあるんじゃないかな。
枕の場合は、好きでもない相手に生ハメ中出しされるんだよね、きっと。
好きでもない人とするのはあるけど、ね。
麻衣ちゃんっていやらしい……犯してしまいたくなるよ。
その場合、場所は事務所の一室になるのかな？
事務所の一室に呼ばれたら、実はそこは「接待」用のベッドルームで、
既にその部屋にいたお偉いさんに、身体を貪られてしまう感じかな
それだと、初めて経験するような感じがいい？それとも、慣れてる方がいい？
年齢敵には、もう何人も経験してるだろうし。
今だったら、確かにそうかも
麻衣ちゃんの歳で処女はあり得ないからね
対面座位で君をハメながら、今までどんなセックスをしてきたのかを聞いてみたいね
わかりました。
え？そんなこと聞いちゃうんですか？
そうだよ。
正面を向いて、まんこをズコズコ突きながら、今までどんなちんぽを味わってきたのか、根掘り葉掘り聞きたいね。
あなたが考えてるほどのものじゃないかも…
「接待部屋」に入ったら、どんな格好でいて欲しい？
バスローブで、すぐに脱いで勃起ちんぽを見せつけてしまいたいけど。
とはいえ、行為自体はすぐにするんでしょうけど
これからプレイして、合体して中出しするまでするのかな？
今日は遅くなってきたし、あなたがよければ今晩にお願いしたいです。
今晩だね。何時くらいかな？
他に決めておくことあります？
今までの経験を聞きながら腰を振らせて、一番奥に吐き出したいな。
その後に何をしたい？
フェラとかパイズリ奉仕をするのと、他の体位で抱かれるのとどっちがいい？
それでは今晩に。
返事遅くなってごめんなさい。今晩にまた来ますね。
こんばんは。
ではプレイを始めますか？
そうですね、始めましょうか。書き出しお願いしてもいいですか？
(そこで、彼女は「今日は事務所の一大事なので、くれぐれも粗相のないように」という言葉と共に)
(彼女が今まで入った事のない部屋の前に案内され、その部屋の中に入るように促される)
(そして、彼女が部屋のドアをノックすると、中から「入りたまえ」と声を掛けられる)
(彼女がドアを開けると、部屋の中はまるで寝室のように、大きなベッドが置かれていて)
(彼女が部屋の中に入ると、社長が後ろでドアを閉め、ガチャリと鍵を掛けてしまう)
やあ、待っていたよ。
(そして、部屋の中のベッドには、一人の男が座っていた)
あの社長は、僕のお陰で事務所をここまで大きくできたんだよ。
つまり……分かるかい？
(男は、ベッドに座ったままそう言い、彼女の身体を要求してしまう)
【じゃあ、こんな感じでいいかな。よろしくね】
(仕事の一環として、通されたことのない部屋へ行くよう指示を受け、ドアをノックし入る)
(そこには私より一回り以上離れた男性が座っていた)
それって、どういう…
えっ？
(男性の話が理解できず、さらに入ったドアを閉める音が聞こえ、思わず振り返る)
(ドアノブを回しても開くことはなく、部屋には2人っきり)
すみません。私が呼ばれた理由、よくわかっていなくて…
(事務所の代表として、私を指名した理由を男性に失礼を承知に訪ねる)
【このシチュ、軌道に乗り始めた時の私でやってみたいかも】
【年齢差のセックスとかしてみたいし】
【売れ始めたのは…という理由とかで、私を丸め込めるでしょうから】
(彼女が部屋の中に入ると、重いドアがバタンと締められ、鍵が掛けられる)
(どんなに彼女がドアを開けようとしてもビクともせず、部屋の中に二人きりになってしまって)
つまり、僕は君とセックスしたい……そう思っている訳さ。
(そう言うと、男はベッドサイドに立ち、一枚ずつ服を脱いでいく)
(たちまち全裸になってしまうと、ペニスは既にギンギンに反り返っていて)
ここで君が素直に抱かれてくれれば、君を有名な声優にしてあげよう。
この事務所も、もっと大きな事務所になるだろうね。
そして、もし君が逃げるようであれば……分かるよね。
(じろりと、彼女の瞳を睨み付けて)
もし、分かったのなら……そこで、服を全部脱ぐんだ。いいね？
【年齢差のセックスかあ。起動に乗り始めたのって何年くらいかな？】
そ、そんなの…見せないで…
(男性は私との行為を希望していて、そのため、服を脱ぎ全裸になると、大きくなったものを私に見せつける)
私を…ですか？そんな…
わ、わかりました…従います…従いますから…
(私を指名した理由は不明だったが、軌道に乗り始めた私とって、仕事が無くなってしまうことは代えがたく、男性の要求に従う)
はい、わかりました。
(男性に言われるがまま、服に手をかけ、一枚一枚脱ぎ、下着姿になる)
(その姿を少しの間見せ、下着にも手をかけ、男性同様、全裸になる)
【15、6年くらい前かな】
【水着グラビアとかあった頃かな】
どうしたんだい。
もしかして、処女なのかな？
(彼女の前で全裸になると、ギンギンに反り返った勃起を彼女に見せつけていく)
(今まで何人もの女の子を抱いてきたのか、ペニスは浅黒く光っていて)
そうだよ……うん。物わかりのいい子で助かるよ。
(彼女が事情を察して、それでも従うと言ってくれる)
(全裸のままベッドサイドに座ると、彼女が一枚ずつ服を脱いでいくのを見つめて)
(彼女は、目の前で服に手を掛け、一枚ずつ脱いでいって下着姿になる)
(まずは、晒された下着姿を、ペニスを震わせながら観賞して)
(そして、彼女は更に下着にも手を掛け、全裸になっていく)
(乳房が晒され……そして、陰毛も露わに全裸になった彼女を見つめて)
(すると、男はベッドの上であぐらを掻いて座っていって)
ほら、僕の正面にきて。
股を開いて、僕に穴の中まで、全て見せるんだ……いいね。
(彼女に、自らベッドの上で股を開き、性器の中まで見せるように要求する)
【その頃の君を抱けるのは興奮するね】
(経験はあったが、恥ずかしさもありなにもいえずにいた)
(男性のものは、経験豊富だということは一目でわかった)
は、はい…
(ベッドの上に登り、男性の目の前に立つと、脚を少し開き、秘部を男性に見せる)
(恥ずかしさを我慢し、見せていると彼の手が私の秘部に伸びる)
【仕事のために40過ぎの男性とセックスする20代の私】
【このシチュなら私もあなたに従いやすいから】
それなら、遠慮無く君を抱けるというものだね。
(彼女のストリップショーを見つめながら、ペニスがピクピクと震えていく)
(これから彼女を抱ける悦びに、先からは我慢汁が溢れ始めてしまって)
ほら、もっと股を開いて……
(彼女は、全裸のままベッドに登ると、少し足を開いて秘部を見せてくれる)
(そこに手を伸ばすと、更に足を少し開かせ、陰唇をくぱぁ、と開いて秘部の中を観察し始める)
(彼女の秘部は、処女ではないが経験は少なそうに見えて)
(指先で、彼女の膣口をクチュクチュと弄くり、そこの感触を味わっていく)
ほら。
これに自分から腰を落として、僕とひとつになるんだ……いいね？
(すると、男はあぐらを掻いたまま、彼女にペニスに跨がるように指示をする)
(これは、彼女との性行為が無理強いしたものではなく、彼女が望んでいる事を示すもので)
(実は、この部屋はあらゆる角度から盗撮されていて、声優として軌道に乗り始めた彼女が、男に抱かれる様子が撮影されていた)
【それじゃあ、仕事の為に身体を味わわせてね】
えっ？そ、それは…
(経験済であることがわかると、彼は容赦なく攻めると言っているようなもので)
(彼のものがさらに大きくなっているように見えた)
んっ、んんっ！あっ、はぁ、はぁ、あんっ！
(彼は私の秘部に指先を入れ、確認しながら私の秘部を弄っていく)
(それに併せて、甘美な声を上げてしまう)
はぁ、はぁ、そんな…そんなこと…ひぐっ！
わ、わかりました…跨がります…入れさせてください…
(嫌がる素振りを見せると私の秘部を弄り、従わせようして)
(私はただ従うしかなく、彼のものへとゆっくり腰を落としていく)
んっ、あっ、ああっ！
はぁはぁはぁ…
(彼の差さえもあり、彼のものが入り出すと顔歪め、膣内へと挿入し始め)
(初めて好きでもない男性と１つになってしまう)
こ、こんなに…大きいの…が…膣内に…
(彼は膣内に入れた私を見つめながら、乳首を抓ったり、揉みながら私が落ち着くのを待ってくれていた)
(つまり、最初から容赦なく抱いていいと分かると、ペニスがピクピクと震え、大きくなっていく)
(その様子を彼女にも見せつけていって)
(そのペニスは、今まで何人もの声優の破瓜の血を吸っているようで)
はぁっ、ふぅっ……ほら、濡れてきたよ……感じてきたのかい……？
(そして、彼女が目の前に立って足を開くと、手を伸ばしてクチュクチュと指先で膣口を弄くっていく)
(彼女の中が潤んでくると、部屋の中にクチュクチュと愛液の音が響き始めて)
(彼女の甘美な声を聞きながら、膣口を掻き回して、彼女の身体の準備を進めていく)
ああ、そうだよ……分かったね。
そこまで頼まれたら、仕方ないね……ほら、おいで。
(彼女が嫌がろうとすると、秘部をクチュクチュと弄くり、彼女に従わせてしまう)
(彼女は、そのまま目の前でしゃがみ込むと、自ら勃起を掴んで、ゆっくりと腰を落とし始めて)
んふぅっ……んんっ……ふぅっ……！
(興奮にそそり立ったペニスが、ずぬぬぅっ……！と、彼女の熱い蜜壺にどんどん包まれていく)
(彼女自身の腰の動きで、ペニスが彼女の膣内に押し入り、二人はひとつになっていって)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(彼女が自らペニスに跨がりおまんこに突き入れていく様を見つめると、完全に合体してしまう)
(まずは腰を使わないで、ペニス全体がねっとりと熱く包まれるのを味わっていって)
(彼女緒乳首をコリコリつまんだり、乳房を揉んだりして彼女を味わっていく)
なかなかいい具合だね……
初めては、いつ、誰に捧げたんだい？
(そうして、ずっぷり繋がったまま、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女のおまんこを押し広げながら、今までの性経験を聞きだそうとしていて)
(私の秘部を弄り、蜜が溢れ出し始めても、そんなことは関係なく彼は弄ることを止めず)
は、はい…入れます…ね…
(彼のものを掴み、あてがうとゆっくりと腰を沈めていく)
あっ、乳首を…あんっ！
(私をおもちゃのようにもてあそび、私の性感帯を丹念に弄る)
そんなこと…言えません…！！
こ、高校のとき…です…
(嫌がると、クリを弄り、半ば強引話させる)
(好きな人に捧げ、何度かしたことを話す)
(そのときは正常位だけだった)
どうして…私…なんですか？
他にもいるのに…
(どうして私だったのか)
(指名した理由を改めて問いかける)
(立ったままの彼女の秘部をクチュクチュと掻き回すと、指に蜜が絡んでくる)
(更に膣内を掻き回すと、蜜が太股へと垂れるまで肉襞を味わっていって)
ああ、分かったよ。んふぅっ……んんっ……！
(彼女は自らペニスを掴むと、自らの秘部に宛がい、ゆっくりと腰を落としていく)
(自ら、避妊具も着けずに性行為に及び、ひとつになっていく姿が盗撮されてしまって)
(ゆっくりと、彼女のおまんこが、男のちんぽをいやらしく咥え込んでいく)
うん、可愛い乳首だね……んむっ、んんっ……！
(そして、彼女の腰が完全に落ちると、乳首をいやらしく弄くっていく)
(根元まで咥え込んだおまんこが、キュっ、キュっとちんぽを締め付けてきて)
ふむふむ……なるほどね……んんっ……！
(一度彼女が嫌がると、クリトリスを弄くって彼女に話をさせていく)
(話している間、おまんこがキュキュっとちんぽを締め付け、その時の事を思い出しているようで)
どうして？
君がとても魅力的だからさ……んっ！んっ……！
(彼女の問いかけに、ニヤっと笑うと、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げる)
(両手で乳房を掴んで身体を支えながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回し始めて)
(彼女の感じている声を間近で聞いて)
それじゃあ、一番最近にしたセックスはいつだい？
ピルは飲んでいるのかな……んっ！んっ……！
(そうして、腰を突き上げながら、今度は今のセックスについて聞いていく)
(もちろん、ピルを飲んでいなくても、外に出す気はサラサラなくて)
(敏感になりつつある、乳首を彼は弄り、時折抓ったりして私を刺激する)
魅力的って、そんなこと…ない…んあぁぁっ！
激しく…激しく…しないで…ああっ！
(彼は、激しく突き上げ、私をイカそうとする)
(掻き回されるような攻めに何度かイカされる)
最近…はぁ、はぁ、最近は…セフレと…です…
ピルは…飲んで…ません…こんなこと…されるなんて…思わなかった…から…
(セフレとしてることは、隠していたが正直に話してしまう)
(撮影されてるとも知らず)
(行為をするなら、飲むつもりだったが、そんな暇もなく彼とのセックスをさせられていた)
乳首が気持ちいいのかい？キュキュっと締まるねぇ……！
(彼女と深くひとつになると、勃起した乳首をコリコリつまみ、乳房を揉みしだいていく)
(つまんで乳房ごと軽く引っ張ると、キュキュっとおまんこが締まってきて、感じているのがよく分かって)
ああっ、ふぅっ……いい声で鳴いてくれるねぇ……んっ！んっ……！
(そして、乳房を揉みながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて彼女を味わい始める)
(興奮に反り返ったちんぽ、カリ首が、ごりっ！ごりっ！と彼女のGスポットを擦り上げていく)
(彼女自身の体重で深く突き刺さる度に、彼女の子宮を押し上げ、揺さぶってしまっていて)
セックスフレンドかあ。彼氏でもないなんて、君はいやらしい娘だね。んっ！んっ……！
(彼女が、セックスしながら、セフレとセックスしている事を告白してくれるのを聞いていく)
(自らちんぽに跨がりながら、普段からセフレとハメている事を告白する姿が撮影されてしまって)
はぁっ、ふぅっ、孕んだら認知してあげるからね。それとも堕ろすかい？はぁっ！はぁっ……！
(彼女の淫らな声を聞きながら、乳房を揉みしだき、腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が響き、ちんぽは彼女の子宮を揺さぶっていく)
(経験豊富であり、今まで何人も孕ませたかもしれないちんぽが、彼女の肉襞を抉り、擦り上げ、貫いていって)
んむっ！んっ、んんっ……んんっ……！
セフレとは、どこでセックスしてるんだい？
(顔を寄せて彼女の唇を貪りながら、更に淫らな告白を聞き出そうとする)
(身体は正直に反応し、彼にもてあそばれながら、私の喘ぎ声を引き出されてしまう)
そんな、そんなこと…ああっ！
(セフレとのセックスとも違う彼の攻め方に否定もできず、ただ流れされ始めようとしていて)
そ、それは…止めてください…それだけは…んあっ！
(私の性感帯をすべて弄られ、突かれ、膣出しする宣言に嫌がる)
(もちろん、それを許されるわけもなく、激しい突きで、そして乳房をしゃぶられてしまう)
あっ、あっ、あっ、わ、私の家、とか外でしたことも…あります…
(外といってもビルの屋上で、着衣セックスだったことを告げる)
(家では、セフレの友人との3Pもしたことを話し、明け方まで、何度も出されたことを告白する)
(ただ彼はそんなこと以上に私とのセックスをする気でいた)
(ぐちゅぐちゅと彼女の膣口を掻き回す度、指に蜜が溢れるのを感じて)
(膣口から指を引き抜くと、指に絡んだ愛液をペロリと舐めて味わってみせた)
ふぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(そして、彼女が淫らにちんぽに跨がると、下から腰を突き上げて彼女を味わい始める)
(ごりっ！ごりっ！とＧスポットを擦り上げると、陰毛でクリトリスまで刺激していって)
君は凄く可愛い声で喘いでくれるね。
きっと声優としてもっともっと大きくなれるよ。
その為には、僕ともっとセックスしないとね。んっ！んっ……可愛い子を孕んでくれよ。ふぅっ！ふぅっ……！
(彼女の性感帯を全て弄くり、貫き、掻き回し、子宮を揺さぶって味わっていく)
(深く突き刺さる度に、ちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げるのを感じていって)
(膣内射精を宣言すると、彼女は嫌がるけれど、乳房をしゃぶるとキュキュっとおまんこは嬉しそうにちんぽに吸い付いてきて)
はぁっ、ふぅっ、それじゃあ、僕はそれ以上の事をしてあげようかな。
そうしたら、セフレなんてもういらないよね。ふぅっ、はぁっ……！
(そして、彼女は対面座位で貫かれながら、今までの淫らなセックスを告白していく)
(その告白は全て撮影されてしまって)
(いやらしくちんぽを締め付ける感触は、彼女の告白が事実である事を物語っていて)
ああっ、はぁっ、それじゃあ、まずはっ、このまま子宮に出すよっ！はぁっ！はぁっ……！
(彼女の乳房を揉みながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げ、肉襞を激しく擦り上げていく)
(射精の為のピストンに移っていくと、何度も唇を貪り、これから種付けする男の顔を見せつけて)
ああっ！出るっ！でるっ！だすぞっ……！
(彼の攻めに折れてしまい、頷いてしまう)
(彼は私の経験したことのない攻め方で、攻めてくれた)
はぁはぁ、そう、ですね…
ストレス発散でしてたから…仕事をいただけるのなら、喜んでします
(彼とのセックスで、仕事がたくさんもらえるなら、それもいいと考えが麻痺していた)
(それに彼は応えるかのように、激しい突きで応えてくれた)
はい、お願いします…中に…膣内にください…
んんっ…ちゅっ…
(彼は私に唇を重ね、舌を絡めてくる)
(私もそれに応え、舌を絡め合う)
(少し前は好きでもない男性といやがっていたが、セックスの上手さにすっかり骨抜きにされ、他の子と同じように虜になっていた)
はい、きて、来てください…いくっ、イクッ…ああっ！
(対面座位のまま、中に出されてしまう)
【今日は次辺りで凍結をお願いしたいな】
(彼女と深く繋がったまま、これからのセックスについて了承してくれる)
(対面座位での激しいピストンに、彼女は新鮮に感じてくれていて)
(下から腰を突き上げながら、手を伸ばして彼女の頬を撫でていく)
仕事を貰えるなら、喜んで僕とセックスする、か。なるほどね。
それじゃあ、君のストレスをどんどん取り除いてあげるよ。んっ！んっ……！
(彼女は、僕に貫かれながら、喜んでセックスすると言ってくれて)
(興奮して彼女の中でちんぽを反り返らせると、ごりっ！ごりっ！とＧスポットを更に強く擦り上げて)
ああっ！ああっ！中にっ、膣内に出すよっ……んむっ！んんっ……！
(そして、射精の為のピストンをしながら、彼女に唇を重ね舌を絡ませていく)
(彼女も自分から舌を絡ませてくれて)
(新進気鋭の声優である彼女が、全裸でセックスしてディープキスする姿が撮影されてしまって)
あっ！ああっ！いくっ！いくいくっ……うおおおおっ！！！
(そして、彼女の乳房を揉みながら、ずんっ！と強く腰を突き上げて)
(彼女の子宮口をちんぽで押し広げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、彼女の子宮に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注ぎ込んでしまう)
ああっ、種付けしてるよ……んむっ！んんっ……んんっ……！！！
(男は、彼女の中に目一杯深く突き入れ、何度も身体を震わせていく)
(部屋の中のカメラに、彼女が種付けされて絶頂する姿が撮影されてしまって)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……これからよろしくね……
【それじゃあ、こちらはこれで凍結かな】
(身体をビクつかせながら、彼の精液を中に納めていく)
(生のしかも、中だしされたが、気持ちよさが勝り、彼に微笑みかける)
中原麻衣…名無しさんに…中に…出されちゃいました…
(繋がったまま、私は余韻に浸ろうとしていた)
(が、彼のものは衰えてはいなかった)
(彼は私に休み間もなく、私を抱え立ち上がり、駅弁の態勢を取る)
(これは私が以前、お尻がつるほど激しくされた体位だった)
【ありがとうございます】
【今晩も同じくらいの時間に出来そうです】
【割と簡単に堕ちちゃったけど、いいかな？】
【墜ちてくれて嬉しいよ】
【セックスのよさを知って、もっと淫らになって欲しいな】
【最後は孕んじゃうくらいに】
【また今晩に】
【おやすみなさい】
(対面座位で彼女と深くひとつになったまま、何度も身体を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(盗撮されたカメラに映る光景でも、男が彼女に種付けしているのは明らかで)
(彼女も、嬉しそうな顔をして男の精子を受け止めていく)
(彼女が、身体を震わせながら、中出しされた事実を囁いていく)
(子宮の奥では、何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていて)
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、男は彼女を貫いたまま、ベッドの上で立ち上がっていく)
(カメラの前で、彼女を駅弁の体勢で抱え上げて)
(両手で彼女のお尻を抱えて持ち上げたまま、彼女の瞳をじっと見つめる)
(彼女に、まだまだ終わらない事を視線で伝えて)
>>244
【それじゃあ、よろしくね】
【今日は遅くても1:00くらいまでかな】
(彼は余韻に浸ることもなく立ち上がり、私をさらに深く貫き、イカせてしまう)
こんな…あっ、あっ、また、私…
イクッ…んんっ！
(軽く揺さぶられるだけで軽い達する私を見て、彼はまたもてあそぶように私を揺さぶり、連続でイカそうとさせる)
【お願いします】
【時間はそれくらいでも大丈夫ですよ】
(男は、彼女の身体を持ち上げて駅弁の体勢にすると、そのまま動きを止める)
(彼女自身の体重で、ぐちゅうっ！と深く貫くと、彼女は身体をびくびくっ！と震わせて絶頂に達する)
(たっぷりと種付けした直後でも、ギンギンに反り返ったペニスで彼女の絶頂に蠢く膣肉を味わっていて)
(盗撮のカメラは、彼女が絶頂に達し、咥え込んだペニスをキュキュっと締め付ける様を撮影してしまう)
ふぅっ……持ち上げられてそんなに気持ちいいかい？
んっ！んっ……！
(立ち上がって軽く揺さぶっただけで、絶頂した彼女を味わってしまって)
(彼女をあまり感じさせないように、ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女の身体を揺さぶり始める)
(目の前で、彼女のおっぱいがいやらしく上下に揺れていく)
(彼女がすっかり感じて淫らな顔になっているのを、間近で見つめて)
(そこから顔を寄せて、彼女からの口付けを期待してしまう)
やめ、ああっ！
(彼の揺さぶりに何度も軽くイカさら続ける)
(イカされまくったことによって口を半開きで、今にもよだれが垂れそうな表情をしていた)
はぁ、はぁ、ちゅっ…んんっ！
(顔寄せる彼の要求を薄々感じ、自ら唇を重ね、舌を絡めていく)
(その間も突き上げは続けられる)
はぁ、はぁ…すごい…です…
この体勢でされたの…久しぶり…です…
(お尻をつるほどした以来に駅弁でしていた)
(あまりの激しさに一瞬そのときのことが頭をよぎる)
んふぅっ……んんっ……！
(男は、彼女の尻を掴んで、ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を上下に揺さぶっていく)
(彼女自身の体重で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこの最奥までちんぽが届いてしまって)
(その度に彼女は絶頂に達し、今井も涎を垂らしそうな、いやらしい顔をした彼女を見つめて)
はぁっ、んむっ、んんっ……んむっ……！
(そして、身体を揺さぶって顔を寄せていくと、彼女は唇を重ねてくれる)
(深く唇を重ねていくと、舌をいやらしく絡ませて)
はぁっ、はぁっ……前に駅弁でした時の事を覚えているのかい？んむっ……！
(彼女の柔らかな尻をグニグニと揉みながら、唇を貪って味わっていく)
(尻を掴んで彼女の身体を上下に揺さぶりながら、彼女の膣内の蠢きを味わっていって)
【また続きをしたいな】
いるかわからないけど、少し待ってみますね。
（全裸土下座でひれ伏し、額を床に擦り付ける）
…はぁ…うん、して欲しい…おまんこにねぇ…ザーメン排泄して欲しいのぉ…。
疼くのぉ…ちぃんぽ…突っ込まれたい……。
（とろんとした眼差し…媚び寄るように近づき、おまんこを弄りながら、あなたの股間へと手を伸ばし…擦って）
たそとできるし、喜んで突っ込んであげるよ。
ほら、入れてほしいなら自分でしなきゃ
(ものを擦る真礼にズボンを脱がすよう指示して)
（吐息を弾ませながら、ベルトを緩め…ズボン下着と摺り下ろして行き…）
っっ…ふぅ…っふぅ…はぁ…ちぃんぽぉ…ちぃんぽぉぉ…はぁ…はぁ……。
（露わになった肉棒に舌を擦り付けるようにしながら、嘗め回し）
むぅぅんっ…ぢゅっぽぉ…っぢゅっぽぉ…うふぅ…はあぁ…おぃひいよぉぉ…。
（しゃぶりつき、ひょっとこ顔に成りながら貪り付く）
（頬を窄め、鼻の下を伸ばし…幻滅モノの貪り顔を付くって、あなたを見上げる）
いい顔でフェラをしてるな。
(普段見せない表情の真礼に満足しつつ)
先輩と同じようにしてやるから、立って
(真礼を立たせ、着ていたものをすべて脱がせる)
(そして、真礼の秘部にあてがい、一気に貫くと駅弁の体勢でセックスを始める)
どうだ？先輩と同じように駅弁されるのは？
(乳首を抓りながら、突き上げ揺さぶっていく)
んっぅぅんっ！！！ぁあぁっんっ…ぃいんっんっ！！
はぁ…くっんふぅはぁ…はあぁ…っはあぁ…もっとぉぉ…！！もっと、突いてぇ！！
（あなたへとしがみ付くようにしながら、悶え声をあげる）
ぅんっっん…ぃいいっ！！はあぁ…ぁあ…ぁあぁぁ！！！
（髪を振り乱すように顔を振り…のけ反るように上を向いて、口元から唾液を溢れ出させる）
そうしたら、もっと突いてやる。しっかり捕まってろよ
(しがみつく真礼に容赦なく突き上げていく)
(髪を振り乱すほどに喘ぐ姿に興奮し、奥へ奥へと突き刺していく)
真礼、ちゅっ、んんっ…
(唇を重ねると突き上げながら、舌を絡めていく)
(息をつかせぬまま唇を重ね続けていく)
（激しい息使い…瞳を泳がすように震わせ、上向かせて行く……）
（れろっと伸ばした舌先…唾液がその先端から滴れ落ちる）
ぉおっくぅ…にぃ…んっ…はあぁ…ぃいよぉ…おくっ…奥まで届いてぇ…るぅ！！！
（激しく頭を左右に振って悶える）
…ぁあっはぁ…っれろおぉっ…はぁ…むぅ゛ぅんっぅ…はあぁ。
（薄く閉じた瞼…唾液が絡む舌先を重ねる）
それなら、出したら子宮に届くな。よかったな
(左右に顔を振るほど悦ぶ真礼に耳元で囁く)
んんっ、ちゅっ、んんっ…
(突き上げながら、舌を絡め、乳首を抓り真礼の身体を堪能する)
はぁはぁ、いいぞ、先輩はお尻がつるほどしたことがあるらしいが真礼はどうだ？
(唇を離し、経験談を話すよう訪ねる)
かっ、…代わるがわるにまわされてぇ…はあぁ…っはあぁ……。
普通のぉ…セックスじゃ…全然、ぜんぜん…満足出来なくなってぇ……！！！
（汗だくになって、おでこに前髪が纏わり付く…。瞳は泳ぎ、卑猥な形に歪む）
…はっ、激しいのが好きなのぉぉ！！
……モノみたいに扱われてぇ…っ…使い捨てられてぇ…。
いっもぉ…いつも…そう言うの想像してぇ…はあぁ……。
（れろりと自分の指を舐めて…）
…オナニーしてるのぉ………。
（自分の性癖を暴露する）
誰とそんなことしたのか聞きたいが、今は俺の相手だからな。
(輪姦した相手が気になりながら、今は専用として再び突き上げを始める)
そうか、持って帰ってしてやろうかと思ったけど、そのままがいいんだな。
(性癖を暴露する真礼を持ち帰り、専用としようかと思ったが諦めて)
じゃあ、全裸の真礼に中だしして、そのままにして帰ってあげるよ。
(希望通りにするため、ラストスパートとばかりに腰を振る)
(互いに汗だくになりながら、真礼の乳房をしゃぶり、歯で乳首を噛み刺激を与えてあげる)
いくぞ、待望の膣内へ出すぞ、真礼、いけ、いけっ！
(真礼の奥に中だしを行う)
…はあぁ…ぁあっはぁくぅ…ぃいよぉぉぉ…っっはぁんっん！！！！
（ラストスパート…激しい打ち据えに抱え上げられたまま、身体を仰け反らせながら悶える）
…ぅうふぅはあぁ…ぃぐぅぅ！！
……っちゃうっん！！ぁあぁ…ぅんわぁわあぁぁあぁんんっ！！！！
………いっぱいっん…はあぁ…どろどろのザーメンが私の中にっ…ぁあぁ…ぁあっぁぁ……。
（絶頂…そして、中出しをされて身体を痙攣させる）
(一通り出し終えると、真礼を下ろし、床へと座らせる)
今度してほしかったら、先輩も一緒に連れてきてくれたら、先輩の次にしてあげるよ。
(愛液のついたものをしゃぶらせながら、次の約束を取り付けようとする)
じゃあ、約束だからな
(ズボンを履くと真礼の着ていたものを拾うとそのまま裸の真礼を置き立ち去っていく)
【眠くなったので、これで〆ます】
【麻衣さんのネタ使ってごめんなさい】
【お相手感謝します。おやすみなさいです。】
寝落ちしたお詫びはしてくれるのかな
まぁ、そうなりますね。と、言っても少ししかいれないですけど。
麻衣ちゃんのおしっこ見せてくれるとか？
違うなら、お詫びもなにもないんだけど。
名無しに、同じかどうか証明する手段はないけどね。
今日は信用して貰えなかったので、これで失礼するよ。
おやすみなさい。
次お相手するときはお願いしますね。おやすみなさい
誰かいるかな？
どんなセックスを希望？
ラブラブでもレイプでも、ハメられたら興奮するし。
単にするだけだと味気ないし、何かしらスパイスはほしいかな。
人気のないとこでするのはどうかな？
それとも、別の男が撮影する？
それだと3Pとかできそうですし。
AV撮影って事は、ハメ撮りを流出させちゃっていいのかな？
うーん、バレない体でとかならいいかな？
じゃあ、顔はモザイク掛けるけど、まんこはモザイクなしでどう？
逆にするんだ。まぁ、それはおまかせでいいですよ。
お口もケツ穴も使えないよね。
それなりに男を知ってる、麻衣ちゃんのビラビラが露わになっちゃうけどね。
あはは、そうなんですよね。
それはそれで…ですけどね。
ごっくんもしてくれる？
実は、観られたいんじゃないの？ビラビラなおまんこ。
こんな所で男探してセックスしてるくらいだもんね。
しゃぶるくらいなら、大丈夫かな。
ふふっ、まぁ、そうかもしれませんね。
翌日のアフレコに影響しちゃうかもね？
やっぱり、見られたいんだ……いやらしい。
中原麻衣、ＡＶデビューだね。
名前は変えてくださいよ。まんまだから
それじゃあ、そんな日に呼び出しちゃおうかな。
そんなに3Ｐしたいのかな？
仲原真衣、とか？
仲原舞依とかでもいいかもね？
どっちも、おまんこ中出ししていいんだよね。
でも、そうしたらカーセックスは狭いかな？
仲原舞依ちゃんかあ。これもそのまんまだね。ふふっ。
ねぇ、今こっそりまんこ見せてくれない？
それは私がお願いしてますから、いいですよ。
バンタイプの車とかなら、後ろが広いからしやすいかも。
そうですね…んー、しょうがないですね。
少しだけ、ですよ。
(ロングスカートを捲り上げ、ショーツ少しずらす)
バンでハメちゃうなんて、いやらしいなあ。
うわ……おまんこ見えちゃってる。おおっ……！
(ショーツがずらされると、おまんこがしっかり見えて)
今度逢えたら、車で3Ｐしてあげるよ。
今日はこれで、おやすみ。
今晩また来るので、これたら来てくださいね。
おやすみなさい
書き出しをお願いしていいかな？
(車には私と男性2人だけ)
今日はお願いします。
(とある場所に着くと、頭を下げる)
(今日すること流れはある程度は聞いてはいたため、内心楽しみにしていた)
(挨拶もそこそこに、撮影が始められると男性は私の身体をまさぐり始める)
(時折身をよじり、感じるような反応を見せる)
【簡単だけど、これで始めるね】
(彼女からの提案で、生ハメ中出しＯＫ、撮影ありで、しかも1回だけだがごっくんもしてくれるという)
(男二人は喜んで、バンを手配して彼女を乗せて移動していた)
(車の運転手に男が一人と、3列目の席に彼女ともう一人の男)
(このバンは、2列目と3列目の席をフルフラットにするとベッドのようになり)
(既に、そのベッドを囲う様にカメラがセットされ、運転している時から撮影が開始されていた)
(更に、彼女の隣に座る男の手には、ハンディのカメラが握られていて)
(彼女から見ても分かる程、男は既に勃起していた)
ほんとに、今日は中出しし放題ってほんと？
(車は、真っ暗な道をまだ走っている)
(彼女が挨拶すると、隣に座っている男は、車が走っているまま彼女の身体を弄り始める)
すっげーやらし……
(今日相手をする二人は、既に彼女と何度も身体を重ねていた)
(運転手は黙々と運転を続ける中、彼女の隣に座る男は、彼女の身体を執拗にまさぐっていく)
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から股間を撫で始めて)
ほら、寝転がりたいなら、いつでも言ってくれればいいぜ？
(もちろんバンの後ろの窓はスモークになっていて、外からは見られる事はない)
(激しくハメられないなら、言ってくれればすぐにハメてあげると耳元で囁いて)
【それじゃ、よろしくね】
【何時くらいまでＯＫかな。ちなみに、そちらが寝落ちしたら何してくれる？】
(と言いつつ、流れでそうなることは薄々感じていた)
んっ、あっ、んんっ…
(移動中ながら、愛撫を始められると声を抑えながらも吐息を2人に聞かせる)
(私と重ねたことのある彼は手際よく私の好きなところを攻めてくる)
はぁ、まだ目的地に着いてないのに？
したがりですね…
(したくて仕方ない彼を抑えつつ、愛撫を受ける)
(少しそんなやり取りが続く)
んっ、いいですよ…
脱がせて、くれますか？
(愛撫で、すっかり準備ができた私は裸にしてもらうようお願いする)
(彼は、丁重に扱うよう私の服を脱がせていく)
(裸になると、彼も服を脱ぎ裸になる)
【寝落ち警戒だと0時半くらいまでかな】
【ペナルティは嫌ですから…】
【できたら、1人は私と初めてする人がいいな】
でも今日はゴム持ってきてないんだよね。
外に出すと車汚れるからなー。どうしようかなー。
(走るバンの中で、男は彼女と親しげに話していく)
(そして、まずはスカートの上から彼女の恥丘の辺りを撫でて揉み始めて)
あぁ、いやらしい声だなあ……ふぅっ、ふぅっ……！
(彼女と身体を重ねた事のある男は、彼女の身体をいやらしくまさぐっていく)
(手際よく彼女の身体を撫でると、スカートの中にまで手を入れていって)
お、分かったぜ……ほらっ、んっ、んっ……！
(脱がせて欲しいという彼女の言葉にニヤリとすると、手際よく彼女の服を脱がし始める)
(彼女に少し腰を浮かせて貰ったりしながら、脱がせた服は助手席の背もたれに掛けていって)
(彼女を下着姿にしてしまうと、更に下着も脱がせて全裸にさせてしまう)
(そして、男は自分の服も脱いでいくと、全裸になってしまう)
(脱いだ服は、彼女の服の上に掛けていって)
それじゃ、到着する前にハメちゃおうか！
(そう言うと、まだ車は走っているけれど、椅子を倒してベッドにしていこうとする)
【分かったよ。ペナルティでおしっこは嫌だったかな？】
【ちなみに、運転手は初めて抱くという事で、どんな男がいいのかな】
(誘ってはいたが、場所はおまかせしていたため、まさかカーセックスに興奮を隠していた)
いつも、聞いてる…のに？
はぁ…んっ、はぁぁ…
(スカートの中、さらにショーツの中に突っ込み、弄ってくる)
(服の下から手を入れ、胸も愛撫してくれた)
ホント、調子がいいんだから…
(少し諦めつつも、全裸にされ、シートを倒されると、彼は仰向けになる私の上に覆い被さる)
…運転手さん、拷問にならない？大丈夫？
(彼の提案に、運転手が大丈夫か訪ねる)
(後部席で、セックスしながら運転というのもまた拷問にも感じていた)
【あんまり、ね】
【2人ともだけど、チャラさはあんまりないほうがいいかな】
今誰も来ないスポットに向かってるからさ。この後は青姦で……どう？
(彼女の身体をまさぐりながら、耳元で囁いていく)
そうだよ。
いつも聞いてるけど、やっぱり車で聞くと興奮するよね？
ふぅっ……気持ちいい……？
(そして、彼女の身体を次々まさぐって、彼女の感じる声を聞いていく)
(スカートの中に手を入れると、ショーツの中にも手を入れ、クチュクチュと膣口を愛撫していって)
だって、麻衣ちゃんから誘ってくれるなんて嬉しくてさ。
(彼女を裸にして自分も裸になると、シートを倒してベッドの形にしていく)
(まだ車は走っている中、彼女の身体を仰向けに押し倒すと、その身体に覆い被さっていって)
ああ、大丈夫だよ。
それじゃ、ごっくんはあいつに譲ろうかな。
(彼女の上に覆い被さると、彼女の股をＭ字に開かせていく)
(社内のカメラが、彼女の身体を撮影していって)
(クチュクチュと膣口を指で掻き回し、彼女の身体の準備をさせていく)
それじゃ、ひとつになろうか……麻衣ちゃん。
【それじゃ、絶対嫌じゃないんだ……ごくっ】
…いいですけど…バレないといいな…
(カーセックスから、外でのセックス)
(どちらも経験はあったが、楽しみではあった)
ええ、気持ちいい…
雰囲気が変わるから？
(車内でのセックスは彼とは初めてで、愛撫を受けながら、前座を楽しむ)
まぁ、気分的にそうしたかったから、かな？
はぁあ、んっ、いい…
(2人だけの空気を楽しみながら、脚を開くと彼は最後の準備とばかりに、秘所を弄り、蜜を溢れさせる)
…うん、お願い…します…
んっ、あっ、んんっ…
(頷くと初めて移動中の車内でのセックスを始める)
(慣れた感じで挿入をし、私の中へと入れていく)
はぁ、まさか移動中にするなんて…
私、想像もしてなかった…
(彼のものが全て入ると、見つめ合い唇を重ねつつ、こんなシチュエーションですることに興奮していた)
いつもみたいに動いて…
あんっ、そう、動きにくい？
(移動中の車内のため、ぎこちなさはあったが、車の振動も相まって私の膣内を刺激してくれる)
【したくはないかな…そんなの見られたくないし】
大丈夫だって、誰も来ない所をしっかり選んでるからさ。
(彼女の耳元で囁きながら、彼女も満更でもないと感じる)
麻衣ちゃんが誘ってくれるなら、毎日でもこうして駆けつけちゃうよ。
ふぅっ……はぁっ……！
(そして、互いに全裸になると、平らになったシートの上で彼女の秘部をクチュクチュと弄くっていく)
(彼女も興奮してくれているのか、どんどん濡れてくるのを感じていって)
興奮するだろ？
あいつには安全運転して貰わないと……んんっ……！
(そして、彼女の股をＭ字に大きく開かせると、ずぬぬぅっ……！と正常位で深く突き入れていく)
(勃起したペニスが、どんどん彼女の熱い肉に包まれていくのを感じて)
ふぅっ、気持ちいい……ああ、分かったよ。
んっ、ふぅっ……いや、大丈夫……ふぅっ、ふぅっ……！
(彼女と完全にひとつになると、ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンを始める)
(彼女の膣内を掻き回しながら、彼女の瞳をじっと見つめて)
(いつものセックスとは違う光景に、移動中でのピストンに興奮してしまう)
(ぐぐっとペニスを反り返らせながら、ごりっ！ごりっ！と彼女のＧスポットを擦り上げて)
(やがて、車は真っ暗な所で、ゆっくりと止まっていく)
【やっぱり、女の子はおしっこ見られるのは恥ずかしいんだね】
(本音を漏らしつつ、誰にも見られないならと少し安心する)
あっ、毎日は、無理…でも、たまにお願いする、かも？
(愛撫をされながら、私を攻める彼の指を愛液がまとわりつく)
そう？んんっ、いい…
こういうとこで、移動しながら、してる…
(これから、移動中もできそうだと思いつつ、彼はピストンしながら、胸を鷲掴みし揉みしだいてくれる)
(車が目的地に着いたことにも気づかず、セックスは激しさを増していく)
ねぇ、後ろから…して…
(甘えた声でバックをおねだりすると、彼は私を四つん這いにして、後ろから突き始めてくれる)
(すると、運転手の男性も後部席に移動すると、私の目の前でズボンを脱ぎ始める)
【当然じゃない？見られるなんて】
【四つん這い状態で2人にしてほしかったから…】
たっぷりと溜めてきたしね。
(彼女からの連絡でセックスできるとあって、彼女の隣に座る男は興奮していた)
そうかい？それなら、いつでも連絡してよね。
(彼女の耳元で囁きながら、指先にねっとりと絡み付く彼女の愛液を感じていく)
はぁっ、ふぅっ……はっ、はっ、はっ……！
麻衣ちゃん、カーセックス好き？ふぅっ、ふぅっ……！
(正常位でずっぷりと彼女に突き入れると、ぐちゅっ、ぐちゅっと膣内を掻き回し始める)
(彼女の乳房を揉んで身体をシートに押さえ付けながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を掻き回していって)
ああ、三人でしたいからだろ？分かったよ。
(車が止まると、彼女はバックでのセックスをおねだりしてくる)
(男はそう言うと、彼女とひとつになったまま、彼女の身体を半回転させて交尾の体勢になっていって)
(運転手の男は、車を止めると後ろに回り、ズボンを脱ぎ始める)
(ズボンとパンツを脱ぐと、彼女の目の前に勃起ペニスを見せつけて)
(彼女とは初対面の男は、彼女の目の前に、ギンギンに反り返ったペニスを見せつけていく)
【セックスやフェラを見られるより、おしっこは恥ずかしい？】
【遂に3Ｐだね】
そうじゃないでしょ？
(私を突きながら、乳房を揉み、気持ちよくしてくれる彼)
(彼との行為は好きだったが、口には出さずにいた)
あっ、うん…したことなかったから…
それにあなたとは初めて、ですものね…
(3Pをしたくて、今日は誘ったのが本音で)
(目の前でものを見せる彼に、私は手を伸ばしものを優しく扱いてあげる)
こういうこと、経験したことなくて…後ろから突かれて、目の前におおきいのが…はぁ…ちゅっ
(バックで突かれながら、目の前のものにキスをすると自ら口に含み、しゃぶり始める)
(フェラはあまりしたことはなかったが、2人に気持ちよくなってほしくて、私のできることを懸命にしてあげた)
【恥ずかしいな…】
【もう少し大丈夫かも】
それじゃ、たっぷり楽しまないとね。んっ！んっ……！
(車の中で正常位で彼女とひとつになると、ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女の膣肉を掻き回していく)
(彼女の子宮を揺さぶりながら、彼女との相性のよさを感じていて)
3Ｐに興味あるなんて、麻衣ちゃんはいやらしいな。
んふぅっ……！
(彼女がバックでしたいと言うと、瞳を見つめながら会話していく)
(繋がったままバックの体勢になると、もう一人の男が下半身を脱いで)
(彼女に勃起を見せると、彼女はまずは手コキで奉仕を始める)
はぁっ、ふぅっ、まんこ締まるっ……興奮してる？
「はっ！はっ！ふっ、ふっ……！」
(後ろから、ぱんっ！ぱんっ！と、彼女のケツを掴んでピストンを始める)
(前の男は、彼女にペニスをキスされ、フェラを始められて)
(後ろの男は、3Ｐで興奮している彼女のおまんこを味わっていく)
(前の男は、彼女のちんぽフェラの姿を、カメラで撮影していて)
(興奮しているのか、トロトロと我慢汁が溢れている)
【感じると潮吹いちゃったりするよね。可愛いよ】
【分かったよ】
それなら、いいですよね？
(仕事の息抜きとしていたことがエスカレートし、2人の男性に前後から私を攻めてくれる)
(経験の浅い私にいろいろ教えてくれたバックで突いてくれる彼)
はぁぁ…んんっ…ちゅっ…んんっ…
(前の彼のものを咥えながら、頷く)
(前の彼は私の頭を優しく撫でてくれる)
(私は奥まで含み、舌で刺激してあげる)
(今の私を見たらなんと思うか…少し考えたが、2人の攻めに頭は真っ白になる)
セックスしたくなったら、いつでも呼んでよね。
(後ろの男は、興奮に反り返ったペニスで、ぱんっ！ぱんっ！と激しいピストンをしていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の膣肉を掻き回し、根元まで深くペニスを突き入れて)
(彼女の最奥までを押し広げ、彼女の子宮を後ろから激しく揺さぶっていって)
「はぁっ、あぁっ……すごいっ……ふぅっ……！」
(前の男は、彼女がペニスを咥え込んでくれるのを味わっていく)
(根元までペニスを咥え込み、舌でチロチロと刺激してくれて)
(おまんことはまた違う快感を味わいながら、手を伸ばして優しく頭を撫でていく)
はぁっ、あぁっ……まんこ気持ちいいっ！んっ！んっ……！
(後ろの男は、後ろから突きながら、彼女の尻を掴んでぐっと左右に開いていく)
(ずっぷりとペニスを咥え込んだ膣穴や、尻穴までカメラに撮影されてしまって)
イッていい？
(激しく突いてくれて、イキそうになる)
(含んでいたものを離し振り返り、イカせてもらうようお願いする)
ちゅっ、んんっ…あむっ、んっ…
(そして、また口に含むとフェラを再開する)
(３人ともにいつ達してもおかしくなかった)
【今日はイッたら、終わりかな？】
こっちも、あぁっ、いいっ、いいっ……！
(後ろからぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付け、彼女を掻き回していく)
(彼女は、ペニスを一旦口から引き抜いて、こっちを向いてお願いしてきて)
(後ろからも、更に激しく、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振って彼女を味わっていって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……！
「あっ！あっ！くぅっ……ふぅっ……！」
(二人の男も、彼女の身体を味わって、かなり感じてしまっている)
(後ろの男は興奮して腰を叩き付け、前の男は彼女の奉仕を味わっていって)
はぁっ！はぁっ！ああっ！ああっ……くぅっ！！！
「あぁっ、あぁっ……あっ！！！」
(後ろの男は、ずんっ！と激しく腰を叩き付け、彼女の最奥を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮に大量の精子を注いでしまう)
(それと同時に、前の男も、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせ)
(彼女の喉に、大量の精子を吐き出していってしまう)
「あぁっ！ああっ……気持ちいいっ……くぅっ……！！！」
【分かったよ。興奮しちゃうね】
【分かったよ。いつでもいいので、次の日時を指定してね】
【おやすみなさい】
どっちなんだろうか
ところで、あなたどちらの方だと思ってるのかな？
すぐにでも挿入して、一緒に感じたいよ。
まぁ、何もなしでするのもなんだし、関係性だけはハッキリ決めておきたいかな。
ラブラブでも枕でもレイプでも、女の子のおまんこを味わうと気持ちいいし。
そちらが、ちんぽを咥え込んで興奮できる関係がいいかな。
一応、声優の方で考えてるけど、それなら枕とかの方があなた的にも興奮してもらえるのかな？
ラブラブなセックスで淫らに感じ合った方が興奮するけどね。
それよりも、今すぐ合体して、まんこを味わいたい。
こんな時間に来てるんだから、まさか朝までプレイしたい訳でもないだろうし。
トリップもないんじゃ一期一会でしかあり得ないからね。
ラブラブほどは甘々は考えてないから、それくらいの関係の方がいいかも。
確かに朝までは無理かな
危険日ならゴム着けるから、互いに裸でベッドの上からでいいかな？
今すぐ合体したいよ。
それじゃあ、書き出しお願いできるかな
焼き肉食べた？
はい、美味しくいただきましたね。
中出ししたいんだけど。
するのはいいとは思ってますけど
ほら、もう突っ込みたくてたまらないよ。
(ズボンの上からでも分かる勃起ちんぽを見せつける)
もう大きくしちゃって
この間、根元まで突っ込まれたの覚えてる？
(ズボンとパンツを脱ぎ、勃起ちんぽを直接見せつける)
このままスカートを捲って突っ込むのも興奮するけど。
脱がせて欲しい？それとも自分で脱ぐ？
まぁ、ね。入れられてるんだし、覚えてますよ。
このままでもいいかなと思ってます。ただ、下着は…脱がせてほしいかな…
(彼との行為は覚えていて、着衣セックスを提案すると、ロングスカートを捲り、ショーツを脱がしてもうようお願いする)
(全裸の彼と着衣の私が密着し合うと、愛撫をされ服越しに胸を揉まれながら、ショーツを脱がされる)
それじゃ、合体しちゃおうか。
それじゃ、このままパンティだけ脱いで入れちゃおうね。
(そう言うと、スカートを捲って彼女に裾を掴ませると、スルスルとパンティを脱がしていく)
(彼女と身体を密着させながら、胸を揉んでパンティを脱がしていく)
(パンティを足首から引き抜いてしまうと、ベッドに仰向けに寝かせ、股をぐぐっとM字に開かせていって)
それじゃあ、入れるよ。
(正常位で上から顔を見つめると、ちんぽの先でクチュクチュと膣口を軽く上下に擦っていって)
んっ…
(スカートを捲られ、ショーツを脱がされると、正常位の体勢になる)
(ロングスカートは邪魔にならないよう、腰に引っかけるように中に入れ、脚を開き、受け入れる準備をする)
あっ、はぁぁ…入ってくる…
大きいのが…
(何度か入れられたことのある彼のものが私の膣内へと収まっていく)
(膣内に収まると、動かず私の胸を揉んでくれる)
おお、いい格好だなあ……！
(彼女パンティを脱がせると、正常位の体勢にさせていく)
(上は服を着たまま、股間を露出させている彼女の姿を見下ろして)
(彼女は、自分でスカートを中に入れて、股を開いて受け入れる準備をしてくれていて)
ああっ、ふぅっ……気持ちいい……！
(そして、上から瞳を見つめながら、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女のヌルヌルと熱い穴を押し広げながら、根元まで深く突き入れて)
どう……気持ちいい……？
(根元まで突き入れると、瞳を見つめたまま、グニグニと胸を揉みしだいていく)
(今まで何度も抱いた彼女の中を感じながら、ピクピクっとちんぽを中で震わせて)
そういうこと言わないの…恥ずかしいから…
(私の身体を気に入ってくれたことは嬉しかったけど、今の体勢は恥ずかしいもので)
はぁ、うん、気持ちいい…
ねぇ、私のどういうとこが好きでしたかったの？
(胸を揉まれながら、私としたかった理由を訪ねる)
(揉まれるうちに乳首は立ち、彼にもわかるほどに感じていることがわかる)
脱がしたかったら、脱がしていいよ…
お互い見せあうくらいに身体は見てるから…
また味わいたいと思う程にね。
恥ずかしい？可愛いよ。
(彼女がベッドの上で自ら股を開いて、受け入れる体勢をしている姿を見つめて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(そして、彼女の瞳を見つめながら、正常位で深く突き入れていく)
(彼女の中を押し広げながら、彼女の感じている顔をじっと見つめて)
うん？
可愛いし、具合もいいし、相性がいいからかな。
(彼女と深く繋がったまま、服の上から胸を揉んで話をしていく)
(胸を揉む度に、彼女のおまんこがキュキュっと締まり、乳首も勃起していて感じているのがよく分かって)
ああ、分かったよ。それじゃあ……
(彼女と深く繋がったまま、彼女の上着を脱がせていく)
(ブラを露出させると、ぐぐっと捲り上げ、乳房を露出させて)
はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(今度は直接彼女の乳房を揉み、乳首をコリコリつまみながら)
(ゆっくりと腰を振り、彼女のおまんこを擦り始める)
相性は…そうかも…
(何度もするうちに、互いがわかり相性もよくなったんだと感じていた)
ああっ、乳首は、ダメぇ…抓ったり、いや、しゃぶったり…んんっ！
(抓ったりするだけでは飽きたらず、吸ったり舌で転がされながら、腰は動かされてしまう)
(行為をしながら、彼は器用に私の服やスカートを脱がし、裸にする)
はぁはぁ、ねぇ、窓際で立って…後ろからして…
(外が見えるところで、立ちバックをねだる)
(夕方にも関わらず、興奮したいため彼にお願いをする)
(何度も身体を交えていて、相性はよくなっていると思う)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……んむっ、んんっ……！
(彼女の乳房を露出させてしまうと、乳房を揉みしだき、勃起した乳首をしゃぶっていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣肉を擦りながら、彼女の服をどんどん脱がし、互いに全裸になってしまって)
ああ、分かったよ……んんっ……！
(彼女の提案に、身体を起こして一度口付けをすると、ゆっくりと結合を解いていく)
(彼女の腰を抱いて身体を起こすと、さっきまで彼女を貫いていた、愛液まみれの勃起ちんぽを見せつけて)
(そのまま、二人全裸で窓際へ歩いていく)
ほら……いくよ。
(全裸の彼女を、窓際に立たせていく)
(窓の外では、普通に歩いている人達がいて)
……ふんっ！
(彼女が外を見ている間に、後ろからずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていってしまう)
(彼の気遣いもあり、気持ちいいセックスができ、そのたびに何回も中に出されたことがある)
はぁはぁ、そんなに大きくないのに、胸、私の胸…好きなの？
(服を脱がされながら、私の乳房をその間も攻めることを止めず)
んっ…はぁはぁ…明るいから、見えちゃう…かも…
(軽くキスをし、起き上がり、窓際へと移動する)
(そして、手をつき、彼のものを入れてもらうようお尻を振る)
はああ！
(彼は、一気に私の膣内を貫くと、先程とは違い、腰を掴み、勢いよく激しい突きで私を気持ちよくさせてくれた)
【少し休憩してから、続きお願いできますか？】
【19時半くらいになると思うけど】
【それじゃあ、約二時間ほどあとで】
【また後で】
(彼女とは何回も気持ちいいセックスをして、その度に、彼女を孕ませる気で中出ししていた)
(子宮口に先を押し付けて吐き出す度に、彼女の子宮はしっかりと受け止めてくれていて)
ああ、この胸好きだよ……んむっ……！
(彼女の服を脱がしながら、乳房を揉みしだき、乳首をつまんで何度も顔を寄せてしゃぶっていく)
いいじゃないか。見せつけたら……
(まだ明るい外を二人で見ながら、窓際の方へ歩いていく)
(彼女の腰を抱きながら、反対の手で彼女の手を取り、ちんぽを握らせシコシコさせて)
んふぅっ……んんっ！
(彼女を壁際に立たせると、彼女は尻を振って挿入をおねだりしてくる)
(腰を掴んで一気に根元まで突き入れると、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ始めて)
あれから誰かとハメたのかい？
それとも、レズしたりとか？
(後ろから彼女をハメながら、彼女に最近のセックスを聞いていく)
(仕事で彼女が女性とディープキスした姿を思い出すと、ちんぽがぐぐっと中で反り返って)
【そろそろかな】
(私の乳房にしゃぶりつくことにも慣れてはきたが、攻めには敵わず喘ぎ声が出てしまう)
まぁ、私が誘ったわけだし…そうね…
(彼のものを扱きながら、さらに大きくさせようとして)
誰とも…してない…んあぁぁ！
(最近はご時世も重なり、する機会も減っていた)
(が、一度だけしていたこと隠す)
【お待たせしました】
(彼女の可愛いおっぱいを揉みしだいて、乳首にむしゃぶるたびに、彼女の口から喘ぎ声が漏れていく)
ふうっ、はぁっ……くっ、気持ちいい……！
(彼女と窓際に移動しながら、ちんぽを扱かせると、その気持ちよさに思わず声を上げてしまって)
はぁっ！ああっ……んっ！んっ！んっ……！
(そして、彼女が窓際に立つと、ぐっと腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(体重を掛けた激しいピストンで、彼女を後ろから犯し始めて)
……本当に？
実は隠しているんじゃないの？
(彼女の根元まで突き入れると、身体を寄せて耳元で囁いていく)
(長い付き合いで、彼女が話していない事があるのに気付いていて)
【おかえり】
(そういうと扱く速度を上げ、彼を追い詰めようとする)
はぁはぁ、激しい…激しい…の…んくっ…
す、すごい…
(裸で乱れる私を後ろから彼は眺めながら、私を激しく突いてくれる)
はぁ、はぁ、実は…ファンの人と…しました…
相手がファンって知ったのは行為後だったんですけど…
(彼以外の男性と身体を重ねたことを白状する)
(その人とは一度きりだったが、何度もいろいろな体位で私をイカせてくれた)
でも、中には、出されてません…
んあぁぁ！出してもいいのは、あなた、だけ…だからぁ…
(そのことを聞き、彼はさら動きを早め私をイカせてしまう)
(ちんぽの先からヌルヌルと我慢汁が溢れ、限界が近いのを彼女に知らせてしまう)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……
ほら、声を出したらバレてしまうよ？
(立ちバックで彼女を貫くと、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と全身を使ってピストンを始める)
(裸のまま、後ろから貫かれる彼女の姿を後ろから視姦して)
(窓の外はまだ明るく、遠くで人が歩いている姿も見えて)
へぇ……ファンとセックスしたんだ。いやらしいね。んっ！んっ……！
(彼女が、他の男とセックスしたのを告白するのを聞きながら腰を使っていく)
(ごりっ、ごりっと、ちんぽで彼女の膣肉を擦りながら、告白を聞いていって)
へぇっ、ほんとに中には出されてないの？
ゴム使ったのか？んっ！んっ！
(彼女が他の男とセックスする姿を想像しながら、腰を突き上げてしまう)
(ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦り上げ、子宮を揺さぶり彼女を絶頂へと誘っていって)
声が…あぁんっ！出ちゃう…
(声が出ることを我慢しようとしても彼の攻めで声が出てしまう)
私も、驚きました…
した後に言われて…嬉しかったけど、恥ずかしくもあった、かな
(その人との行為を思い出しながら、感想を話す)
はい、それはないです…
ゴムでしました…んあぁぁっ、嘘じゃ、ないです…
(正直に話すも彼は突かれ続けて、何度もイカされそうになる)
(立ったままの彼女を後ろから腰を掴んで支え、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(わざと、彼女が感じる所を重点的に擦っていって、彼女の口から喘ぎ声を上げさせていく)
(更に、何度も奥を突いて子宮を揺さぶり、彼女の排卵を促していって)
はぁっ、ふぅっ……そんな男と、どこで出会ってセックスしたのさ。
君だと思って、ホテルに連れてって身体を味わったって訳か。
君がこんな淫乱だって知ったら、大勢のファンにハメられるぞ？んっ！んっ……！
(彼女がセックスの時の事を告白するのを、合体したまま聞いていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、彼女がいつもより濡れているのを感じて)
コンドームをハメたちんぽで掻き回されて、絶頂した訳か。んっ！ふぅっ……！
(彼女が初対面の男とホテルに行き、ゴムを着けさせてセックスで感じまくる姿を想像してしまう)
(興奮に反り返った生ちんぽで、ごりっ！ごりっ！とまんこを擦りまくり、彼女を何度もイカせまくって)
ほらっ！ほらっ！まんこ気持ちいいか？もっと鳴けよっ！んっ！ふぅっ……！
たまたま、です…ホテルとか、できないから…
車で…
(仕事で一緒になり、一度きりの約束でカーセックスをしたことを話す)
はい、イキました…たくさん…
あぁんっ！ご、ごめんなさい…隠して…
(お仕置きとばかりに私をイカせる)
(脚はガクガク震えていたが、彼は突きを止めず、私を何度もイカせ続ける)
はぁはぁ、ダメ…これ以上されたら、私…
(彼との行為で意識を飛ばされるくらいイキっぱなしにされたことがあるが、それ以上の勢いで私をイカそうとさせる)
車でなら、いつでもさせてやってるだろ？んっ！んっ！
(彼女が初対面の男と車に乗り、身体を要求され、一度きりの約束でカーセックスまで至った様子を想像してしまう)
(括れた腰をぐぐっと掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくまんこを掻き回していって)
色々な体位でハメられたのか。まんこの中で射精もユルしたのか？んっ！ふぅっ……！
(そして、彼女はそのセックスで何度も絶頂した事を告白してくる)
(彼女がカーセックスで興奮して、喘ぎ声をその男に聞かせた姿を想像し、お仕置きとばかりに激しくまんこを掻き回していく)
(彼女が感じまくって脚を震わせても、身体をしっかり支えて腰を突き上げ、生ちんぽで激しくまんこを掻き回して)
はぁっ！ふぅっ！カーセックスなんてしやがって！ふんっ！ふんっ！ふんっ……！
(彼女の腰をぐっと掴んで、感じる所を激しく何度も擦り立てていく)
(子宮を激しく揺さぶって、彼女の意識が飛ぶくらい激しく感じさせてやって)
ほらっ、外歩いてる奴に見せてやるか。こんなに淫乱な顔をさっ！んっ！ふぅっ……！
(必死に否定しながらも、彼の突きを受け入れて)
はい…それは、それはないです…
生ではしてないですから…
(したとはいえ、今のような生での行為ではなかったが、彼には同じようなもので)
(私の膣内をかき混ぜる)
あっ、あっ、あっ、やめ…
(何度もイカされると、意識が飛んでしまい、彼の突きに短く声を上げるくらいになってしまう)
【いじめるのもほどほどに、ね？】
(彼女から不意に、他の男とセックスした報告を聞いてしまって)
(思わず、彼女の身体を後ろから激しく突いて掻き回してしまう)
(やがて、彼女がイキ狂って意識を飛ばしてしまったのを感じて)
(彼女に根元まで深く突き入れると、後ろから優しく身体を抱き締める)
ふぅっ、ふぅっ……んっ……ふぅっ……！
(生ちんぽで何度も激しく絶頂した彼女の身体を後ろから優しく抱き締めて)
(おっぱいをグニグニ揉み、首筋を舐めて、彼女が回復するのを待っていく)
(何度も絶頂し、彼女の膣内は、まるで精子を求めるように締め付け蠢いていて)
【イキまくりで、とっても可愛いよ】
(意識が飛ぶと彼は私を抱きしめ、乳房を揉み、うなじを舐める)
(その間も彼のものを締め付けは続けていた)
はぁ、はぁ、んっ…私…あっ、ご、ごめんなさい…
(気づくと彼に抱きしめられていて、思わず謝っていた)
(彼女の意識が飛ぶと、身体を抱き締めて乳房を揉み、うなじを舐めて味わっていく)
(その間も彼女を深く貫き、彼女の締まりを味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……意識が飛ぶまで突かれるなんて、どんな感じ？
(彼女が気付くと、後ろから抱き締めたまま、耳元で囁いていって)
んむっ、んんっ……んんっ……！
(後ろから彼女に振り向かせ、ねっとりと唇を重ねていく)
(そのまま、舌を差し入れ彼女の舌と絡ませ、ディープキスを味わっていって)
(外を歩いている人がこちらを向けば、二人が繋がったまま、ねっとり唇を重ねている姿が見えるはずで)
(そんな事も構わず、彼女の唇を味わっていく)
(同時に、彼女のおっぱいも、おまんこも味わってしまって)
ふぅっ……今度は、こっちがイカせて貰おうかな。
そこから記憶がない…です…
(息を整えながら、感想を話す)
んんっ…ちゅっ…
(唇を重ね、舌を絡めあいながら、軽く突いたり、乳房を揉んだりされる)
んっ…はぁ…はい…それじゃあ…
(彼を気持ちよくさせるため、ベットへと戻る)
(騎乗位でしたいときに彼からは決まって、そう言われる)
はぁ…あまり激しくしないでね…
(そう言い、彼のものをあてがうと、ゆっくりと膣内に収めていく)
(彼女の特に気持ちいい所を重点的に擦ってしまったので、意識が飛んでも仕方ないと思ってしまう)
(膣内の締め付けを味わいながら、彼女の話を聞いていって)
んっ、んむっ……んんっ、んむっ……！
(そして、彼女と繋がったまま、ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませていく)
(そのまま、後ろから軽く突いたり、乳房を揉んで彼女を味わっていって)
(そして、彼女と一緒にベッドに戻っていく)
(ベッドの上で仰向けに寝転がると、彼女が上に跨がってきて)
はぁっ……ふぅっ……ああ、分かったよ……んんっ……！
(そして、彼女はちんぽに跨がって、ゆっくり腰を落としてくる)
(にゅるぅっ……！と、彼女の熱い肉に包まれるのを感じて)
はぁっ、あぁっ……くぅっ……！
(下から軽く腰を突き上げ、彼女を味わっていく)
(彼女からも淫らに腰を振ってくれるのを期待して)
【お返事遅れてごめん】
(自ら腰を落とし、膣内に挿入する)
はぁ、はぁ、あっ、突き上げちゃ…
(軽く突き上げられると、それだけで感じてしまう)
(が、自ら腰を振り始め、上下に動くと乳房や髪が乱れる)
はぁはぁ、あぁんっ…気持ち、いい…
(腰を振り続けるうち、先ほどのように顔を緩める)
(目の前で、彼女が自ら腰を落とし、ちんぽを咥え込む様を見つめていく)
(同時に、ぬるるぅっ……！と、どんどん熱い肉にちんぽが包まれていって)
あぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(下から軽く腰を突き上げると、彼女はそれだけでも感じ入ってくれる)
(更に彼女が自分から腰を上下に振り始めると、目の前で乳房や髪がいやらしく揺れて)
ああっ……まんこ気持ちいいっ……ふぅっ、ふぅっ……！
(二人で共同作業して肉と肉を擦ると、彼女は甘い声を上げ、感じた顔を見せてくれる)
(たまに、こちらから腰を左右に振って、おまんこを広げる様にしていって)
(彼女の中で擦れる角度を変えて、更に彼女を感じさせていく)
(ちんぽの先が、彼女の子宮を押し上げていく)
(彼女にも、それを意識させて)
(普段仕事では出さない声を上げ、お互いに気持ちよくなるため、腰を振り快感を得ようとする)
あんっ、あんっ、そこ…いい…
(膣内を彼のものが、角度を変えて刺激を加えて、それに併せて喘ぎ声を上げる)
(汗がにじみ、行為の激しさが物語っていた)
イキそう…はぁ、はぁ、最後はあなたにしてほしい…
(甘えた声で正常位でイカせてほしいとねだる)
(繋がったまま、上下逆転させ、彼が上になる)
【出したら、今回は終わり、かな】
(彼女がちんぽに跨がって甘い声を上げるのを、ベッドの上で聞いていく)
(互いに淫らに腰を振って、肉と肉を擦って快感を貪っていって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、角度を変えると、彼女のザラザラをカリ首で擦り、彼女の気持ちいい声を聞いていく)
(互いに汗を掻きながら、騎乗位での結合を味わっていって)
ああ、分かったよ……んっ……！
(彼女の提案に、繋がったまま、上下を入れ替えて正常位の体勢になっていく)
(両手で彼女の膝を掴み、ぐっと股をM字に開かせていって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そこから、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付け、彼女の膣肉を激しく擦り始める)
(ごりっ！ごりっ！と激しく彼女のGスポットを擦っていって)
(彼女の子宮を激しく揺さぶり、感じる顔を上から見つめて)
【分かったよ。奥にたっぷり出させてね】
(私の提案を受け入れてくれる彼にキスをし、正常位の体勢に)
(そして、彼は激しくピストンを始めてくれる)
あんっ、激しっ、あぁんっ！気持ち、いいっ…
はぁ、はぁ…んんっ…
(激しい動きに喘ぎ、身を悶え、胸が揺れ動く)
(私の顔を間近で見つめ、唇を重ね、舌を絡めながら突いてくれる)
んんっ…はぁ…イキそう…私の中に…お願い…
(そして、彼女の股を大きく開かせると、ぱんっ！ぱんっ！と力強くピストンを始めて)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ、気持ちいいっ、はぁっ！ふぅっ……！
(体重を掛けて激しく腰を突き上げると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを激しく擦っていく)
(興奮に反り返ったカリ首が、ごりっ！ごりっ！と彼女のGスポットを激しく擦り上げて)
(彼女のおっぱいが何度もいやらしく揺れていくのが見える)
(上体を覆い被せ、彼女に顔を寄せ、間近で瞳を見つめながら、唇を重ねていく)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと舌を絡ませながら、激しく腰を突き上げていって)
はぁっ、あぁっ、いくっ、いくっ、一緒にっ、いっしょにっ……んんんっ！！！
(そして、彼女と一緒に上り詰めていくと、ずんっ！と力強く腰を突き上げて)
(ぐぐぅっ！と彼女の子宮を押し上げ、子宮口を押し広げたまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！ふぅっ……注いでるっ！んむっ！んんっ……んんっ……！！！
(彼とともに達し、同時に中出しされてしまう)
(激しさもあり、量も大量に注がれてしまう)
はぁはぁはぁ…んっ…ちゅっ…
(達したあと、お互い見つめ合うと啄むようなキスを何度か繰り返す)
(彼に抱かれながら、脱力感を感じつつも気持ちよかったことの余韻に浸る)
凄かった…まさか、あんなにいじめるなんて思わなかったな…
(彼女と一緒に絶頂に達すると、彼女の最奥にちんぽを突き刺したまま、何度も何度も身体を震わせる)
(激しい責めで何度も彼女をイキ狂わせ、押し広げた子宮口から、直接大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女の絶頂まんこがいやらしく蠢いて、ちんぽからザーメンを絞り込んでいって)
(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていく)
(種付けの瞬間も、彼女の瞳をじっと見つめていて)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……
(一緒に絶頂の余韻を味わうと、顔を寄せ、唇を何度も啄んでいく)
(彼女の身体を優しく抱き締め、激しい行為の余韻を味わっていって)
ふぅっ……いっぱい出たよ。
まさか、他の男とセックスした、なんて告白されるとは思わなかったからね。
(彼女の頭を優しく撫でながら、まだも蠢く膣肉に、尿道内の残滓まで彼女の子宮に注ぎ込んでいって)
でも、こうしてるのはあなただけだから…
(生で、しかも出せるのは彼だけと念押ししながらも、ジェラシーを感じてくれていたのは内心嬉しくて)
はぁ、汗かいちゃったね
このあともするんでしょうから、シャワー浴びたいな…
(休憩した後も、まだまだする気でいるのはなんとなくわかっていて)
他の男とする位なら、呼んでくれりゃあいつでも、車でもしてやるのにさ。
(まだ彼女と深く繋がったまま、彼女の頭を優しく撫でていく)
(彼女の子宮に、大量の想いを注ぎ込んだ悦びを味わっていて)
ああ、もちろん。
一発で終わる訳がないのは、分かってるだろう？
(あれだけたっぷり注いだのに、彼女の中でちんぽはまだギンギンに堅くなっている)
(彼女の子宮を押し上げながら、ピクピクっと彼女の中でちんぽが震えて)
(まだ、たっぷりとする気である事を伝えて)
シャワー浴びようか。んっ……！
(瞳を見つめながら、ゆっくりと腰を引いていく)
(ずぬぅっ……と結合が解けて、二人の汁まみれのちんぽを彼女に見せつけて)
(そう約束を交わしつつ、次は彼を呼ぼうかと思い)
やっぱり…いいよ、シャワー、いこっ
(続きはベットか、シャワールームか)
(そんなことを考えつつ、彼とシャワールームへと向かう)
【こちらはこれで〆るね】
(きっと、今度は他の男と一緒に3Pをおねだりされるのだろうと思う)
(そして、彼女の腰を抱いて身体を起こすと、一緒にシャワールームに向かう)
(彼女の愛液もたっぷり絡み付いたちんぽを、握らせシコシコさせながら一緒に歩いていって)
(結局、やはりシャワーを浴びながら、彼女とひとつになってしまったのであった)
【それじゃ、こちらもこれで〆で】
【楽しかったよ。これくらい気軽にセックスできるといいね】
エッチな事したいですけどいいですか？
はい、いいですよ。
ちなみにどういうことを考えてますか？
そうですね、エッチな水着を着てもらいながらハメ撮りセックスとか
おまんこに沢山中出ししたところをアップで撮ってみたいです
水着だとかなり前の私になるのかな？
うわぁ、それはまた大胆なとこを撮影するんですね。
そうですね、十代〜二十代の頃イメージで
バックからガンガン突いてみたいです
なるほどね。私のことは知ってる、のかな？
バックは問題ないですよ。
はい、大丈夫です。
水着…ビキニあたりを着てくれた麻衣ちゃんをバックからハメまくるシチュでお願いします
書き出しはどちらからにしますか？
わかりました。あなたはカメラマンさんということでいいのかな？
あと書き出しお願いしてもいいですか？
【では、カメラマンの設定で、撮影しながらエッチな事を指示したりやったりしますね】
【それでは書き出します、よろしくお願いします】
麻衣ちゃん、今日はよろしくね。うんうん、ビキニスタイルがよく似合ってるよ
（密室の小さなスタジオ内でカメラを構えて麻衣にレンズを向ける）
まずは軽く、手を腰に当てて胸を突き出すようなポーズを取ってみて
（ポーズの指示をしながらパシャパシャパシャ、とシャッターを切りまくって撮影する）
よろしくお願いします。
(今日はあまり経験のない水着撮影)
(ビキニにパレオを纏った組み合わせでカメラマンさんの前に立つ)
わかりました。
(言われるままポーズをとっていく)
(時折、胸を強調するような撮られ方もされた)
【わかりました】
【変化をかけるタイミングはおまかせします】
おお、いいねいいね、似合ってるよ
おっぱいもなかなかいい感じだ
（下から見上げるようなアングルで胸もしっかり撮影し）
じゃあ次はそこに座って足を広げてみて
大きく、がばって感じでね
Ｍ字開脚っていうやつだよ、知ってる？
（更にどんどん恥ずかしい格好を指示していき）
（麻衣のエロ水着写真を撮りまくりながら、チンポを硬くさせる）
えっ？そ、そんな…恥ずかしいです…
(仕事のため、断ることもできず、胸を誉められると恥ずかしかった)
そ、それはわかりますけど…大胆すぎませんか？
(撮影ポーズが少しずつエスカレートし始め、M字開脚を指示されると少し抵抗してしまう)
おっと、まだちょっと恥ずかしいかな？
でも、これからはこういう過激な写真も撮っていかないと業界では生き残れないよ
（などと脅しをかけるような言い方をしつつ）
でも、まだ慣れないのじゃしょうがないね。それじゃあ少し足を開く感じのポーズをとってみようか
（そう言って要求を引き下げつつも股間を見せつけるようなポーズを要求し）
（胸や股間にレンズを向けてパシャ、パシャッ、とシャッターを切り続ける）
そ、そうなんですか？
…わかりました…
(カメラマンさん言い分にあまり納得はしていなかったが、改めてポーズをとっていく)
すみません…それなら…大丈夫です。
(要求に応え、希望のポーズをとっていく)
(途中からは、纏っていたパレオを外し、ビキニ姿を披露していた)
いい感じだよ、麻衣ちゃんの体、本当に素晴らしいよ
水着も麻衣ちゃんの魅力を凄く引き出してるし
ほら、次は自分の胸を両手で持ち上げるようなポーズで
オナニーするみたいにぐにぐにとこねまわしてみて
他のアイドルや女優さんはもっと過激なポーズを取ってるんだよ
（麻衣にエッチなポーズを取らせながら何枚も何枚も撮影を続け）
（他の人はもっと凄い事をしていると言ってより大胆な事をさせようとする）
そう、ですか？そういってもらえると嬉しいです。
えっ？オナ…こ、こう、ですか？
んっ…あっ…はぁ
(カメラマンさんの大胆な要求に従い、自ら胸を持ち上げ、愛撫する)
(そうすると、アフレコなどでもそう聞くことのない甘い声を上げ始める)
【こんな感じで大丈夫かな？】
いいね、声も凄くエッチで可愛らしいよ
おっぱいを揉みながら足をガニマタにしてみて
（そう言いながら麻衣の股間に手を伸ばし）
それじゃあ、もっといい声が出るようお手伝いをするよ
ここをこうやるともっと可愛い声が出るんだ
これは他の子にもやってる指導だから安心して
（そして麻衣のおまんこの割れ目をビキニの上からなぞり上げ）
（ビデオカメラで股間をアップで撮影していく）
【はい、いい感じです、ありがとうございます】
はぁ、はぁ、ありがとうございます。
こう、ですね…はぁ、はぁ…
(胸を愛撫しながら、ガニマタになると、カメラマンさんは私の股間に手を伸ばす)
ああっ！そ、そんなとこ、触っちゃ…んんっ…だ、ダメ…
(秘所をなぞられながら、股間を撮影されていく)
(何度も刺激を加えられるうち、うっすらシミができ始める)
はぁ、はぁ、こんな、こんな撮影…
聞いてません…よぉ…
(脚を震わせながら、カメラマンさんの攻めを我慢していた)
(が、限界も近づきつつあった)
よしよし、いい感じになってきたね
俺が担当した他の子もこうやって股間を弄ってあげると
こんな風にいい声を出してたものだ
聞いてないも何もみんなやってる事だよ
麻衣ちゃんだけが取り残されてもいいの？
（そう言いながら水着をずらし、オマンコに中に指を挿入し）
（ジュブジュブといやらしい音を立ててオマンコの中を軽くかき回していく）
ほら、股間もちゃんと撮影するからね
（指がオマンコをグチャグチャとかき回す光景もカメラがパシャパシャパシャと撮影していく）
そうなんですね…
でも…みんな…ですか？皆さんこんなこと…を？
あぁんっ！い、いやっ、それは…いやぁ…
(差をつけられるのはやっぱり嫌で)
(カメラマンの指が私の中に入ると一際大きい声が出てしまう)
はぁぁんっ、かき回さないで、くだ、あぁんっ！
はぁはぁ、ダメ、私…
(中を掻き回され、何度か軽くイッてしまっていた)
(ただカメラマンさんの愛撫はさらにエスカレートしていった)
【慣れたカメラマンさんに食べられちゃう、いいですね】
【枕をしたかったのもあるから、枕の一環でこういうことをされるのもいいかも】
ふふ、なかなかいい感じに仕上がってきたね
（更に指を二本に増やしてオマンコの中に挿入し）
（ぐちゅぐちゅとスケベ音を立ててかき回し、奥へ奥へ指をねじ込んでいく）
（何度か麻衣を軽くイカせた後、指をゆっくりと引き抜いて穴をカメラでパシャ、と撮影していく）
さて、普段ならここまでなんだけど、麻衣ちゃん、仕事欲しいよね？
俺のお願いを聞いてくれたら、俺の知り合いを紹介してテレビや声優の仕事を斡旋してあげてもいいんだよ
（そう言って明らかに枕を要求しながらチンポを硬く勃起させ）
もし仕事が欲しかったら、壁に手をついてお尻をこっちに向けて
「麻衣のおまんこに生ハメ種付けしてください」とお願いしてみて
（そう命じてカメラを構えて麻衣に淫らなポーズを命令する）
【枕ですね、ではこんな感じで要求してみますね】
あぁんっ！はぁはぁはぁ…えっ？
(軽くイッてしまうとカメラマンさんは指を抜くと少し満足していたが)
(カメラマンさんは私に仕事のため、さらなる要求を持ちかける)
…わ、わかりました…
(安定にはまだ遠く、私としても仕事はほしいと思った)
(断ることもできたが、要求を飲み)
カメラマンさん…私の…麻衣の、おまんこに、生ハメ種付けしてください…
お願い…します…
(壁に手をつき、恥ずかしがりながらその言葉を発する)
【恥ずかしいことを要求するんですね】
【でも、ありがとうございます】
よしよし、そこまで言うならハメてやるぞ
ほら、分かるか？俺のチンポが麻衣ちゃんのまんこに押し付けられてるのが
（ガチガチに硬くなったチンポが麻衣のおまんこに後ろから押しあてられ）
（ビキニをずらして露出させた穴にずぶ、ずぶ、と肉棒がねじ込まれていき）
（その光景をカメラでパシャパシャパシャッと何枚も撮影しながらハメ撮りしていく）
これから定期的に仕事を斡旋してやるから
麻衣ちゃんも定期的に俺のチンポをハメられに来るようにな？
（そして一気に腰を叩きつけ、太いチンポがガツンッと麻衣の膣奥を突き上げ）
（そのまま激しいピストンでパンパンパンッと腰をぶつけ、オマンコを抉り）
（麻衣のおまんこをチンポの形に矯正していく）
はぁぁんっ…は、はい…
わかります…カメラマンさんの…お、おちんちんが…私の中に入って…あんっ…
(カメラマンさんのものがあてがわれ、ゆっくりと私の膣内に入っていく)
(全て収まると、その姿も撮影される)
は、はい…わ、わかりましたぁ！
(カメラマンさんとの約束を交わすと私を激しく突き、私の中を抉っていく)
(カメラマンさんのものが、膣内を動くたびに私の長い髪は乱れ動き、乳房も揺れ動いていた)
ああ、気持ちいい。あの麻衣ちゃんをバックで好きなだけハメられるなんてねえ
（麻衣のおまんこを極太チンポが完全に占領し、じゅぼじゅぼとスケベ音を立て犯していく）
（揺れるおっぱいにも手を伸ばし、それを思い切りぎゅうっとこね回したり引っ張ったりして遊んでいく）
麻衣ちゃんとしては何日にどれくらい俺のチンポをハメて欲しい？
沢山ハメられにくるならそれだけ沢山仕事を融通してあげられるよ
（パンパンパンッ！と麻衣のオマンコを抉り、肉棒が突き刺さり、子宮を叩き）
（ビキニブラは完全に脱がして生おっぱいを乱暴にもみくちゃにしながら弄び）
（三脚に設置されたカメラが二台、左右から麻衣の犯されている姿をじっくりと撮影していた）
ああっ、気持ち…いい…です…あぁんっ…む、胸…好き、なんですか？
(カメラマンさんのものに、すっかり骨抜きにされ、さらに乳房を揉まれてしまう)
たくさんすれば…ですか？毎日とかなら、本当にたくさん…くれるんですか？
(私を突きながら、今後のことを話す)
(あまり考える余裕はなかったけど、たくさんカメラマンさんと肉体関係を結ぶとたくさんもらえることを確認する)
(そんな中、ビキニを脱がされる姿も撮影されていた)
わかりました…私…毎日…カメラマンさんとします…
しますから、お仕事…お願いします…
(私のために斡旋してくれるカメラマンさんの方を振り返りお願いする)
(そして、唇を重ね、セックスわ続ける)
ああ、おっぱいは大好きさ。おっぱいが嫌いな男がいる訳ないだろう
よしよし、契約成立だ。これから毎日ハメまくってやるぞ
（契約の証とばかりに麻衣と口づけを交わしながら抱きしめていき）
（太いチンポで子宮をガンガン突き上げ、乱暴にオマンコを堕としていく）
お互い仕事が無い日は一日中種付け生ハメしてやるからな、覚悟しとけよ、はははっ
それじゃあ早速契約一発目の種付けハメ撮りだ、いくぞっ！
（どんどん腰の動きが早くなり、じゅぼじゅぼと膣奥を突き上げてかき回し）
（太いチンポが更に一際大きく硬く勃起して反り返っていき）
ほら、出すぞっ！ 受け止めろ、麻衣！
（子宮にチンポの先端をごりっと押し付けながら射精が始まり）
（ビュルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に精液が迸り）
（ネバネバに煮詰まった特濃種付けザーメンをたっぷりと麻衣の子宮に流し込んでいく）
はぁはぁはぁ…はい…
(唇を離すと、再び壁に手をつき、カメラマンさんの攻めが再開される)
い、一日中…ずっと…すごい…これがずっと…
(私の膣内を貫くカメラマンさんのもので、一日中と考えるだけでゾクゾクしてしまっていた)
(それほどカメラマンさんを信じきっていた)
はい、受け止めます…私も…イクッ、イクッ…！
(カメラマンさんの射精と同時に私もイッてしまう)
(私の膣内に吐き出される精液)
(私は身体をびくつかせながら、全て受け止める)
はぁはぁはぁ…中に…中に…
(うわ言のように漏らすと、カメラマンさんはその姿も収めてしまう)
ほら、中出しされてる最中のおまんこもしっかり撮影するぞ
（どぷどぷどぷと際限なく精液を注ぎ込みつつカメラで結合部をパシャ、パシャ、と撮影し）
（おまんこの中が精液で一杯になるとゆっくりとチンポを引き抜く）
（そして、極太チンポですっかり広がったオマンコをカメラで撮影し、穴の奥までフラッシュの光が照らし）
（精液便所となった麻衣の膣穴がパシャパシャパシャと撮影されまくっていく）
さて、このスタジオも使用時間がそろそろ終わりかけている。
この後どうせ仕事も無いんだろう？
俺の家に来い。この続きでたっぷり犯して何度も種付けしてやる
明日は丁度俺の予定はないから、早速一日中種付けガチハメをしてやれるぞ
（そう言いながら麻衣のビキニパンツも脱がして全裸にし、全裸写真をぱしゃ、ぱしゃ、と撮りまくっていく）
【キリがいいのでそろそろ終わりにするか】
【家に連れ帰って引き続きハメまくるかにしたいと思いますが、どうしましょうか？】
んっ…あっ…はぁはぁはぁ…
(床にヘタレこむと、脚を広げ、私の秘所が見えるようにカメラマンさんに配慮して)
はぁはぁ…はい、今日は、これで終わりです…
カメラマンさんの…わかりました…お付き合いします…
(全裸にされ、撮影されながら、この後の予定もわかっているようなカメラマンさん)
(それに否定もできず、私はカメラマンさんとともにスタジオを後にする)
(カメラマンさんから下着を履かないよう指示をされ、服だけ着てカメラマンさんの車で彼の家へと向かう)
【時間的にまだ大丈夫なので、いいですよ】
【堕ちちゃってますし、命令口調はなしでお願いしたいかも】
【ではもうしばらくお願いしますね】
【口調も分かりました】
さあ、着いたぞ。ここが俺の家だ。麻衣ちゃん、遠慮せず入ってくれ
（こじんまりとした一軒家に麻衣を招き入れる）
まずは玄関で一発やってみるか
（玄関の鍵をかけるとすぐに麻衣の股間に手を伸ばし）
（ノーパンスカートの中に手を突っ込んでオマンコを弄り始める）
（人差し指が容易に穴の奥へとねじ込まれ、ぐちゅぐちゅ音を立てていき）
（更にスカートをめくり上げてノーパンの下半身を曝け出していく）
はい、お邪魔します…
(男性の家に入るのは初めてだったため、少し緊張していた)
えっ？ここで…んんっ…あぁんっ…ここで、なんて…声が…聞こえちゃ…んんっ！
(ロングスカートに手を入れられ、指が秘所の中に再び入ると、私は玄関ということもあり、声を出さないよう必死だった)
【ありがとうございます】
【この場所で全裸、駅弁とかいいかも】
そうだ、麻衣ちゃんに言い忘れてたけど
基本的に麻衣ちゃんはこの家では全裸だよ
おっぱいもおまんこも丸出しでいつでも俺が犯せるようにしておかないとね
（にやにや笑いながら宣言すると、麻衣のスカートをまず下ろして脱がし）
上は麻衣ちゃんが自分で脱いでね
（麻衣の靴下も全部脱がして腰から下を裸にしていくと）
（麻衣の足を拡げさせてカメラでパシャパシャパシャッと股間を撮影）
（オマンコに指を二本突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回したり広げたりしつつ遊び）
（クリトリスも摘まんで引っ張ったりしながらその様子を撮影していく）
【了解、じゃあまずは全裸にしちゃうね】
えっ？犯すなんて…言わないでください…
脱ぎますから…
(彼はスカート、靴下と脱がされ、私も服を脱ぎ、言われた通り全裸になる)
んんっ…あんっ…
(服を脱ぎながら、秘所を弄られながら、家でも撮影される)
犯すって言われるのは嫌か？
じゃあ、種付けしてやると言い換えようか
ほほう、やっぱりいい体しているじゃないか
（全裸になった麻衣の体をパシャ、パシャ、と撮影していき）
じゃあ次は正面から入れるぞ、ほら
（麻衣の体を玄関の扉に押し付けながら足を広げさせ）
（立ったままの体勢で太いチンポが麻衣のおまんこに押し付けられ）
（じゅぶじゅぶと音を立てながらゆっくりと穴の奥を目指して突き進み、オマンコをこじ開けて入っていく）
それもやめてください…
んっ、恥ずかしい…
(裸を撮られ、胸元と秘所を隠そうとするが、無言の圧でそれができなかった)
冷っ、んっ…ああっ…また、入って…くる…
(ドアの冷たさに一瞬身をよじるが、彼のものが入ってくると、甘い声を上げる)
(彼のものが全部入ると私を抱え、私は彼の腰辺りに脚を絡め、駅弁の体勢になる)
あんっ、あんっ、さっきと違って、深い…です…
あぁんっ！
(彼の突き上げに、バックとは違う感じかたをして、時折弱いところを突かれると声を上げてしまう)
まったくわがままだな、お前は
じゃあ、オマンコしてやると言うか？ ズボズボしてやると言うか？
普通にセックスする、なんてのはつまらないから無しだぞ、ははっ
（駅弁の体勢で麻衣の体を抱え上げ、思い切りパンパンパンッと腰を叩きつけていき）
（太いチンポが子宮口をごりっごりっと抉るように突き上げていく）
へえ、この体位の方がもっと深く入るって？そりゃよかった
ほら、もっともっと奥までズボズボしてやるよっ！
（パンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けていき）
（もしも外に誰がいたらそのセックス音が聞こえているかもしれないほど激しく）
（麻衣のおまんこを存分に楽しみ、味わい尽くしていく）
そんな…
(いじめられてるような感じだったが、彼は私の身体を好んではいてくれて)
(私を突き上げ、感じさせてくれた)
あぁんっ…声、聞こえちゃ…はぁぁんっ！
(彼の突き上げに抑えていた声が出てしまい、喘ぎ声を上げてしまっていた)
(彼の攻めにイカされるが、そのたびに突き上げに起こされる)
おお、いい感じだな、麻衣ちゃん
そろそろこちらも出そうだ、たっぷりおまんこに中出ししてやるからなっ！
（乱雑に突き上げるような動きだったものが思い切り子宮を狙い撃ちするように突き上げ）
（子宮口にチンポの先端を密着させたような状態から、ビュルルルル！と射精が始まり）
（大量のネバネバ種付けザーメンが麻衣の子宮口をこじ開けて入っていき）
（子宮内にビチャビチャと注ぎ込んで種付けして孕ませようとしていく）
(彼の突き上げにイカされるうち、今日二度目の射精を玄関でさせてしまう)
(私の膣内に注がれるが、彼のものはまだまだ衰えることはなく)
あぁんっ！わ、私、イッたばかり…ああっ！
(私を駅弁で抱えたまま、玄関に置かれた服はそのままに部屋の奥へと連れていかれる)
【このまま、続行させちゃいますね】
それじゃあ、家を案内するよ、ほら
（挿入しながら歩くと、一歩ごとに体が揺れてチンポが子宮を抉り）
（意図せずにジュボジュボッと穴の奥を抉りながら犯し続け）
あそこが風呂で、あそこが寝室、あそこが台所で…
ここが居間だな。一番大きなテレビが置いてある部屋だ
（居間に入り、麻衣と繋がったまま駅弁で更にパンパンパンッ！と激しく交尾し続け）
（片手でリモコンを操作してテレビの電源をつける）
今まで撮影したビデオを麻衣ちゃんにも見せてやろうかと思ってな
（そう言いながら三発目の射精が始まり、ビュルルルルル！と精液がぶちまけられ）
（麻衣のおまんこがザーメンでたぷたぷになるくらい中出しされていく）
あんっ、あっ、あっ、んんっ…
(駅弁のまま、居間に連れていかれる最中も何度もイッてしまっていた)
はぁぁんっ、あ、ああっ！
(彼から三度目の射精をされるとようやく、彼の攻めから解放される)
(すると、私の喘ぎ声が聞こえ始める)
(今日ここまで、カメラマンさんとしていたものがテレビに映し出される)
いやぁ、こんなの…見せないで…
(画面私はカメラマンさんのものに喘ぎ、身をよじらせ感じていた)
(そんなものを見て、私の膣内の彼のものを締め付ける)
どうした？やっぱり自分の姿を客観的に見るのは恥ずかしいか
ほら、麻衣ちゃんのおまんこを拡げたところだぞ
（巨大なモニターいっぱいに麻衣のスケベマンコが大写しにされ）
（広がった穴から精液がどろりと垂れ落ちていく様子が丸見えとなり）
（その映しているオマンコの今現在のリアルは極太チンポでごりごり抉られている）
じゃあ、次はソファに寝転がりながらやるか
（そして麻衣をソファに押し倒し、足を思い切り広げさせてパンパンパンッと激しく犯し）
（テレビの中でも麻衣が激しく犯され、マンコの中を抉られている映像が流れている）
恥ずかしい、です…こんなの…こんなことされてたなんて…
(私がしているのを客観的に見ることを恥ずかしく思い、映像は見ないようにしていたが声だけはどうすることもできなかった)
あっ…あんっ、激しっ…いやぁ…
(先ほど同じ声を同時に出てしまう)
(彼の連続セックスに身体は疲れていたが、容赦ない攻めに喘ぎ、声を上げる)
【あと１時間くらいで〆もらえると嬉しいです】
そんなに恥ずかしがる事はないって
他の皆もやってるって言っただろ？
（そう言ってリモコンを操作すると別の映像に切り替わり）
（麻衣も知らないような無名の声優の女の子が犯されている映像に切り替わり）
（麻衣以上にはしたなく大きな声で喘ぎまくる少女の声をＢＧＭに麻衣を犯し続ける）
ああ、いいぞいいぞ、麻衣のまんこがまた締まってきた
さあ、出すぞ、しっかり受け止めてくれよっ！
（カメラを手にして今の麻衣の姿もしっかりと撮影しつつ犯し続け）
（結合部をハメ撮りしながらビュルルルルルッ！と思い切り精液をぶちまけていき）
（麻衣のお腹の中に熱いものをまき散らしていく）
【了解です、終わりに向かいますね】
えっ？これって、言ってた…あっ、ああ…
(私から他の女の子に変わり、私以上に声を上げていた)
(悲鳴にも似ていたが、身体は私と同じく正直に反応していた)
は、はい、きて…きて…
んんっ…あっ、あぁんっ、！
(彼からまた吐き出されたものを今度はお腹で受け止める)
(そして、彼はそれを私の口元に近づけてくる)
んっ、あっ、んんっ…ちゅっ…んくっ…
(口に含むと画面女の子同様にフェラを始める)
(少し萎え始めていた彼のものは大きくなっていく)
【はい、でも時間までは楽しみましょうね】
フェラも上手だな、麻衣ちゃんは
ほら、美味しいか？ こういうのもちゃんと仕込んでいった方がいいな
（フェラをする麻衣の顔を撮影しながらじゅぼじゅぼと口の中を楽しみ）
（麻衣の口内でどんどん肉棒が勃起して反り返り、麻衣の喉奥を突き上げる）
さあて、それじゃあ口の中にも俺の精液の味を覚えさせてやるか
麻衣ちゃん、出すからちゃんと飲んでね
（そして、唐突に射精が始まり、ビュルルルル！どぷっどぷっどぷっ！と白濁液がぶちまかれ）
（麻衣の喉奥めがけてたっぷりと中出ししていき、喉マンコにもしっかり種付けしていく）
んんっ…ちゅぱっ、んくっ…
(丹念にフェラを続けて、彼を満足させようとする)
んっ、んんっ…んんっ！！
(私の口に彼の精液が吐き出され、私はいきなりのことで驚いてしまう)
(彼のものをなんとか飲み込むと満足げに彼は私の口からものを離す)
ごほっ、ひどいですよ…仕事で使うものなのに…
(フェラまではと思っていたが、まさか出されるとは思ってなく、後に響かないか少し心配になる)
ははは、悪い悪い
声優の仕事に差し支えるなら口を使うのは控えた方がいいか
（射精し終わったチンポをぶらりとぶら下げながら笑い）
さて、何度も出したから流石に疲れたな
しばらく俺は休むけど、麻衣ちゃんも寝るか？
（麻衣の手を引いて寝室に向かって歩き出していき）
（男はしばらく仮眠をとるつもりでベッドに入る）
【それではこの辺りで〆ということでお願いします】
お願いします…お掃除はしますから…
(少し怒った素振りを見せつつ、彼に釘を刺す)
私も疲れました…休んで…いいですか？
(彼に引かれ、寝室に向かう)
(そして、彼と一緒に仮眠をとった)
(その後、彼に寝起きを襲われ、浴室、ベランダと場所を変えてセックスをし続けた)
【それじゃあ、私もこれで〆ますね】
【楽しめてもらえてたら、いいんですけど】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、こちらも楽しませて頂きました、有り難うございます】
【それでは今日はこれにて……おやすみなさいませ】
【希望も叶えてくれて、楽しかったです】
【おやすみなさい】
誰かいるかな？
ホテルの廊下とか野外とか、バレたらヤバそうな所でもよいけれど
種付けは必須で
枕営業的なことをされたいから、そういうのもされちゃいそう。
ラブホテルで大声を上げさせてハメるのも興奮するけどね。
好きでもない男に種付けされても興奮するのかな？
この間みたいにいい人が来るといいね。
わかりました。またお願いします。
もうしばらくいますね。
場所とかゴム着けるとか
枕だし、付けてというのはないほうがいいんじゃない？
いい声で鳴いてくれるかな？
既に何度も身体を貪っている関係がいいかな。
関係は何度も、になるかな。仕事絡みの枕だから、遠くより近くの方がいいかも
既に何度も身体を貪ってるなら、もうどんな用事かは分かっているだろうから、
自分から脱ぐなりなんなりしてくれるんだろうね。
偉いかたなんですし、それはするでしょうね。
(仕事をいただいてる代わりに、私の身体を)
(待ち合わせの屋上へ向かう)
お待たせしました。
(屋上の扉を開けると、その人は待っていた)
(屋上とはいえ、周囲からは見えづらい構造で、私達の待ち合わせも周りからは分かりにくくなっていた)
今日はここで…ですか？
もし見えたりなんかしたら…
(周囲から見えにくいとはいえ、外であることには変わりがなく、これからすることに少し抵抗があった)
【こんな感じで始めますね】
(既に、彼女とは、よい役を餌に何度も身体を貪ってきた)
(もちろん、彼女には、今回もその用事である事は分かっているはずで)
ああ、よく来たね。
(彼女が屋上に来ると、男は背広姿で彼女を迎え入れる)
(ビル自体は、周りからは少し見えづらい所になっていて)
ああ、もちろんだよ……大丈夫さ。いいだろう？
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろし、彼女にまだ堅くなっていないペニスを見せつける)
(この所、頻繁に彼女を貪っている、彼女にとっては見慣れたはずのペニスであって)
(男は、ペニスを露出させたまま、彼女の様子を伺っている)
【ありがとう。それじゃよろしくね】
お願い…します…
(彼はここでする気で、ファスナーを開け、ものを私に見せる)
(私は従うしかなく、ロングスカートを捲り、履いている黒いショーツを見せる)
ここで、脱がないといけませんか？
(ダメもとで彼に確認する)
(おそらく私だけが裸にさせられ、いろんなことをされるのだろうと考えていた)
(ビルの上で彼女にペニスを見せると、彼女はロングスカートを自分で捲り上げる)
(黒いショーツは、今まで何度か見た事があるもので)
(彼女が自ら下着を晒す姿を見ると、ペニスがピクピク震える)
ああ、そうだよ。
全部だ……いいね。
(彼女の確認に、全て脱ぐように告げる)
(ここで彼女だけを裸にさせ、色々弄んでしまおうと考えていた)
(彼の言うことは絶対で従うしかなく)
(自ら服に手をかけていく)
(靴も脱ぎ、下着だけの姿になり、彼の近くへと歩を進ませる)
これで…いいですか？
(そして下着も自ら取り、裸になる)
(恥ずかしさのあまり、胸元と秘所を隠そうとするが、彼はそれを許さず、私の腕を掴む)
(彼女は、下着姿になると、自ら靴も脱いで下着姿になり、こちらに近付いてきて)
ああ……いいよ。
(そして、彼女は目の前で自ら下着まで脱いでいく)
(そのストリップショーを見ると、ペニスがピクピクっと反応して)
(そして、彼女は自ら下着も脱いで、野外で全裸となっていく)
(彼女が大事な所を隠そうとするけれど、腕を掴んでそれをさせず)
(乳房も、秘部も隠さずに、全てを見せる姿を、じっと見つめていく)
ほら、これでは入れられないだろう？
(そのまま彼女の手を取ると、まだ半勃起のペニスを撫でさせる)
(反対の手を伸ばして彼女の乳房を撫でると、瞳をじっと見つめて)
(隠したことに謝りつつ、彼のものを固くさせるため扱き始める)
(同時に彼は私の乳房を揉みだす)
はぁ、はぁ…どうでしょうか…痛く、ないですか？
(確認しながら、彼のものを扱き、私の胸を弄られ続ける)
んっ、失礼しますね…
(そしてものが大きくなると、やや屈みぎみになり、彼のものを胸に挟み上下に動き始める)
(彼女は、全裸でどこも隠す事をしないまま、ペニスを握ってシコシコと扱き始める)
(反対に、こちらからは彼女の乳房をグニグニと揉みしだいていって)
ああ、大丈夫。気持ちいいよ……ふぅっ……！
(男は、彼女を抱く時はかなり激しい行為が好きで)
(彼女の力なら、どんなに強く握られても痛く感じたりする事はなかった)
(先からはヌルヌルと我慢汁が溢れ始めていて)
はぁっ、はぁっ……ああ、いいよ……ふぅっ……！
(そして、彼女はビルの屋上で全裸のまま少し屈むと、ペニスを胸に挟んで扱き始める)
(あの中原麻衣が、ペニスを乳房に挟んで上下に動いて刺激してくれていて)
(こちらからは、先からどんどん汁を垂らしながら、優しく髪を撫でて顔を見つめていく)
はぁ、はぁ、ふぅっ……いいよ……！
(何度もするうち、弱いところもわかりつつあり、そこも攻めることでさらに大きくなった)
はぁ、はぁ、あっ、溢れて…気持ち、いいんですね…
(汁が溢れているのを見ると、より上下の動きを細かくそして、少し早くする)
はぁ、はぁ、これでいいですか？
(彼のものを大きく、そして準備万端にさせると、私は立ち上がり、少し脚を開く)
(彼女は、自分と何度もする内に、自分の気持ちいい所も学習したようで)
(彼女の手の中で、ペニスはどんどん大きく堅くなっていく)
ああ、そうだよ。ふぅっ……！
(そして、彼女のパイズリに、頭を撫でながら瞳を見つめる)
(水着のグラビアも出した彼女のパイズリで、すっかり堅さを取り戻していて)
ああ……いいよ。
(そして、彼女は立ち上がって少し脚を開く)
(正面から彼女の片足を、抱えてぐいっと持ち上げると、背中をビル屋上の柵にもたれさせて)
ほら、いくよ……んんっ……！
(すっかり準備万端なペニスの先を彼女の秘部に押し付けると)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぬぅっ……！と挿入を始めてしまう)
ああっ……気持ちいい……！
(彼は私の脚を片方持ち上げ、柵へ寄りかからせる)
(柵の冷たさに、顔を一瞬しかめるも彼のものがあてがわれると少し緊張きた面持ちに変わる)
あっ、ああっ…入ってきます…
大きくのが、私の膣内に…
(身体は何度も重ねていたが、外での行為は初めてだった)
(それでも、変わらぬ彼のものが中に入ると声を上げてしまう)
はぁ、はぁ、外なのに…裸にされて、入れられて…
(今の私を見られたら、犯されてる以外には見えない状況だったが)
(彼にいろいろされたこともあり、それも興奮に変わりつつあった)
(彼女は、片足を持ち上げてペニスの先を押し付けると、「お願いします」と言ってくれる)
(今から行う性交が彼女との合意である事を知らしめる為に、いつも言わせていて)
んふぅっ……んんっ……！
(そして、ずぬぬぅっ……！と、彼女の膣内を押し広げて深く突き入れていく)
(初めて、野外で味わう彼女の膣は、いつもより締まりがいいようにも感じて)
(クンニなどで愛撫していない彼女の膣を押し広げていくと、彼女の声を間近で聞いていって)
ああっ……気持ちいいよ……ふぅっ……！
(野外で、彼女だけ全裸にさせて深く貫いている姿は、他の人が見れば強姦にも見える光景で)
(じっくりと根元まで突き入れると、彼女の声を聞いていく)
(まるで、自分が与えた役の女性を犯しているような悦びを味わって)
はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(そこから、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げ、彼女の膣肉を擦って味わい始める)
(野外でのセックスに興奮しながら、彼女の身体を貪り始めて)
でも、んんっ…
(彼の突きに喘ぎつつも、見られることの怖さは拭いきれてなく、声も抑えぎみになる)
はぁんっ、あんっ、そ、そこ…気持ち、いい…です…
(彼も私の弱いところをわかっていて、その部分を攻められると思わず声が出てしまう)
(彼はさらに声を出させようとしていた)
それとも、君の顔を見られたら、週刊誌で話題になってしまうかもなあ……んっ！んっ……！
(興奮に反り返ったペニスで、ごりっ！ごりっ！と彼女の肉襞を擦り上げ、最奥を押し広げていく)
(耳元で彼女の喘ぎ声を聞きながら、野外で性交してしまっている事実に興奮して)
ここっ……ほら、ここだろう……？んっ！んっ……！
(彼女の片足を持ち上げて抱えたまま、ごりっ！ごりっ！と彼女の気持ちいい所を強く擦り上げていく)
(もう既に彼女の生理周期まで知った仲で、互いの気持ちいい所を知ってしまっていて)
(そこをコリコリと擦り上げると、彼女の口から甘い声が漏れていく)
(彼女にもっと声を上げさせようと、気持ちいい所を更に強く擦り上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、肉と肉が擦れる音がビルの屋上に響いて)
(わざと彼はそう言ったにも関わらず、私は見られたくない本音を漏らす)
(その間も彼からの突き上げはされていて、声を上げていた)
はぁはぁ…んんっ…そこ、ダメェ…気持ち、いい…
外で、ダメなのに…でも、気持ちいい…
(彼の突き上げに根を上げ、彼に抱きつき、彼に喘ぎ声を聞かせる)
(一度歯止めが効かなくなると、場所も関係なく、私はいつものセックスと同じように喘ぐ)
(彼女の声を聞きながら、耳元で囁いて腰を突き上げていく)
(腰を突き上げて、ごりっ！ごりっ！と彼女の肉襞を擦り上げる度に、彼女は甘い声を上げていて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ、ふぅっ！ふぅっ……！
(野外で、誰かに見られるかもしれないと思いながらのセックスは、いつもより興奮してしまっていた)
(片手で彼女の太股を抱え、反対の手で彼女の乳房をグニグニ揉みしだいて)
(彼女のうなじをツツーっと舐めながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の肉襞を擦り上げていく)
(すっかり、彼女とのいつものセックスに酔いしれてしまう)
(彼女に、あのキャラと同じ声で喘ぎ声を上げさせ、気持ちいい所を擦り上げ、共に感じ合っていく)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……！
(腰を突き上げて彼女を味わいながら、彼女に顔を寄せていく)
(そのまま、彼女と唇を重ねようとして)
(根を上げると、彼の攻め方も変わり、激しい突きに変わりだす)
あっ、あっ、あぁんっ、はぁんっ、んんっ…
(彼に突き上げられ、胸を揉まれ、さらに首筋をなめられゾクゾクしながら)
(私は脚を彼の身体に絡ませると、駅弁の体勢にする)
はぁ、はぁ、んんっ…ちゅっ…
(彼がキスをせがむと、自ら舌を絡ませていく)
(恋人のようなセックスをしながら、私は彼を満足させようとする)
(野外の風が頬に当たるのを感じながら、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女が素直になると、ご褒美とばかりに、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の気持ちいい所を擦り上げて)
(更に彼女の甘い声を聞いていって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……んんっ……！
(そして、腰を突き上げながら乳房を揉んで首筋を舐めると、彼女が脚を絡ませてくる)
(彼女が両脚で抱き付いてくる形になると、そのまま駅弁の形になっていって)
(背中を軽く柵に背もたれさせたまま、彼女自身の体重で、ぐちゅうっ……！とペニスを深く奥まで突き刺さらせて)
んっ、んむっ、んっ！んっ！んっ……！
(駅弁で繋がったまま顔を寄せると、彼女は自ら深く唇を重ね、淫らに舌を絡ませてくる)
(こちらからも舌を絡ませ、唾液を何度も交換し合い、味わって飲み込んでいく)
(彼女も自ら淫らに絡み付き、まるで恋人のようなセックスを野外で繰り広げていき)
(全裸の彼女を貫き身体を揺さぶりながら、彼女と視線を絡ませ合っていって)
んむっ！んはっ、んっ！んっ！んっ……！
(彼女の瞳を見つめながら、ゆさっ！ゆさっ！と身体を上下に揺さぶっていく)
(両手で尻を揉んで身体を支えながら、時折ちんぽ一本で彼女の身体を支えさせ、貫く快感を味わって)
(彼の攻めに毎回骨抜きにされるのは、弱いところを徹底的に攻められて)
(そして、私の性感帯も攻めてくれた)
ちゅっ、んっ、んんっ…
(外だということも忘れ、彼との行為に没頭する)
(キスをしながら、突き上げられるとあまりの気持ちよさに意識が飛んでしまいそうだった)
はぁんっ、イッて、イッていいですか？
(彼の攻めに限界が近く、達していいか確認する)
(その間も彼からの激しい突き上げに何度もイキそうになる)
(彼女とのセックスはかなり気持ちよく、感じる所も分かってしまっていた)
(毎回、彼女を骨抜きにして、最奥にたっぷり注ぎ込むのを楽しみにしていて)
(彼女の弱い所をたっぷりと擦り、彼女を感じ、耳元で囁いていって)
んっ！んむっ……んっ！んっ……！
(そして、駅弁で彼女と抱き合いながら、濃厚に唇を重ねていく)
(空気まで彼女と共有しながら、外だというのも忘れてセックスに没頭してしまう)
(彼女の甘い唇を味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と身体を揺すり、ちんぽでまんこを擦る感触を、胸板で乳房を擦る感触を味わっていって)
んはっ、はっ、はっ、いいぞっ、いいぞっ、一緒にっ、いっしょにっ……！
(そして、彼女に限界が近いのを感じると、彼女の身体を激しく上下に揺すっていく)
(射精の為のピストンになると、彼女と見つめ合いながら、激しく激しく膣肉を擦り上げて子宮を揺さぶっていって)
はぁっ、あぁっ、んっ、くっ……うああああっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の身体を落として、ぐぐぅっ！と子宮を押し上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
あああっ、くぅっ……んんんっ……くぅっ……！！！
(彼女の身体をぎゅっと抱き締め、腰を突き上げ、何度も何度も身体を震わせていく)
(子宮をぐぐぅっと押し上げたまま、彼女の絶頂まんこの蠢きを味わい、何度も何度も精子を注ぎ込んで染み込ませて)
(彼を満足させることで仕事がもらえ、また私を気持ちよくしてくれる彼に今では尽くしてしまっていた)
はい、一緒に…一緒に…
(彼も限界が近いと、ラストスパートとばかりに突き上げてくる)
(その激しさに身をよじらせ、長い髪を乱し、喘ぎ声も大きくなる)
イクっ、イクっ、んっ、ああぁぁっ！
(最奥を突かれると身体をのけ反らせてたっしてしまう)
(同時に彼からの中だしをされてしまう)
あっ、あっ、あっ…
(身体をびくつかせながら、彼から注がれるものをすべて受け止める)
【今日はこのくらいで凍結とかしてもらえると嬉しいかな】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
どんなセックスしようかな。
恋人なのか、セフレなのか
ラブラブだから、合体したら自分からケツ振っちゃうとか
中は、まぁいいんだけど
やっぱり、セックスは生ハメ中出しだよね。
そこはあなたもしたいんでしょ？
他に、こっちに対する希望はあるかな？
一応声優の方でしようと思うけど、いいかな？
申し訳ないけど、失礼するね。
人妻おまんことかもサイコーだよね。
つまり、女性なら誰でも、セックスするのは興奮するよね。
それだとある意味やりにくいかも
小倉唯 芹沢優 三澤紗千香
かな
ちなみにどういうことをしたい？
３人共通なのか、3人とも別に希望がある感じ？
唯ちゃんはレイプ紛いな事
優ちゃんとさっちゃんは枕的な事かな
ちなみにこの３人である理由は好きな声優だから
理由はわかった。
枕はまぁいいとして、レイプまがいってのは、レイプと違うの？
合意無く犯すというところは同じだけど
乱暴には扱わない様にしていくところかな
暴力の無く犯すと言った感じ
ちょっと説明が変でわかりづらいかもしれないけど
枕は合意の上での行為になるだろうからわかるけど、丁重には扱うけど、行為自体は容赦なしって感じ？
シチュとかの例があるとわかりやすいかも？
例になるかはわからないけど
隠し撮りなどで弱みを握って抵抗できなくして
それから優しく愛撫してからの貫通、のように
物理暴力を全く使わずにって感じかな
なるほど、弱みね。確かに抵抗できなくなったところをおいしくいただくわけか。
嫌がったりはするんだろうけど、身体を差し出すところは枕に近いのかも。
その枕は、どんな風に考えてます？
最近どんどん新人女性声優が増えて仕事が取れなくなったという状況設定で
注目作品のメイン役を振り分ける代わりに…といった
オーソドックス（？）な感じかな
なるほどね、確かによくありそうなシチュだね。
唯ちゃんとさっちゃんのどっちかでしようとは考えてるけど、満足できるよう上手くできるかかな。
いえいえ、こちらこそうまく相手できるかどうか
一応こっちは30歳ほどの男を設定してます
唯ちゃんの場合はマネージャー、さっちゃんの時は監督で
どちらかやり易いほうで選んでください
あと、何時までできそうですか？
唯ちゃんのシチュの方は、マネージャー相手だとよく知った間柄ゆえにいろいろさせられそうだから、唯ちゃんの方でお願いしようかな。
全裸でダンス踊らされたりとか、開脚させたりとかできそうだし
わかりました
他に何か要望とかは有りますか？
無いようでしたら書き出します
あと、トリ付けました
場所は事務所の一室？それとも仕事帰りの車の中とか？
あなたの希望だとも思うけど、何もなしで
時間言ってませんでしたが、今日はあと30分ほどだから、今晩にお願いしたいです。
場所は写真集収録先のホテルを想定してました
すみません、今晩はちょっと都合が悪いです
夜となると水曜と土曜しか空いてないです
なるほど。
それじゃあ水曜日の夜でお願いできますか？
多分２３時過ぎになるとおもいますが
ありがとうございます、水曜日でお願いします
当日23時あたりに来ますね
書き出しもその時でよろしいですか？
わかりました。
書き出しも水曜日で大丈夫ですよ。
了解です
では当日よろしくお願いします
本日はここで落ちますね
ありがとうございました
わかりました。
おやすみなさい
◆ZXvZtQOYJcさんを待ちます
こんばんは
今夜はよろしくお願いします
では書き出しますね
今日もとてもよかったよ
（夜のホテルの一室で唯ちゃんに話しかける男）
（唯ちゃんもマネージャーで、身長も顔も平均的な30歳）
（この日の日中に行われた写真収録を褒めている）
疲れたとは思うけどちょっといいかな？
どうしても今見てほしいモノがあるんだけど、大丈夫かな？
【こんな感じで大丈夫ですか？】
ありがとうございます。
(今日分の撮影が終わり、ホテルでマネージャーと今日のことについて話していた)
はい？いいですけど…？
(少し真面目にマネージャーさんは私に話しかけてくる)
(それに少し考えつつも、答える)
これなんだけど…
（そう言って取り出したのは数枚の写真）
（写っているのはどれも着替え中の唯ちゃん）
（下着姿のモノ、上半身裸のモノ、全裸のモノが何点も）
（しかもどれも顔がわかるように撮れている）
（背景が同じなのでカメラは固定、つまりは盗撮である）
これを取り上げても無駄だよ
画像データは既に移動済みだしね
人を呼んでもいいけど、その間にこれがネットにアップされちゃうからね
理解したのなら…そうだね…
下を脱いでもらえるかな？
（先程までとは違い、醜い笑みを浮かべる）
（そして公開を脅し文句に下半身露出を要求する）
(マネージャーさんが見せたのは私のあられのない姿ばかり)
(明らかに隠し撮りされているのは明白で)
理解なんて、できません。
これ、盗撮…ですよね。
(撮られていることに納得できず、さらに盗撮されていることがショックだった)
まあ、ありていに言ってしまえば盗撮だよ
（唯ちゃんの指摘をあっさり肯定する）
それで唯ちゃん、脱ぐの？脱がないの？
勿論どうするかは唯ちゃん次第だけどね
ちなみにアップの準備はもうできてるんだ
あとはクリック一回で終わり……どうする？
（暗に脱がないならアップすると脅迫する）
(肯定するマネージャーさんに少し呆れてつつ)
いいですよ、アップしても。
その時はその時ですし。こういうの好きな人もいますし。
(脅しにも特に屈する素振りも見せず、好きにするよう言う)
【思ってたのとちょっとイメージが違う感じですね】
【誰かとしてたとこを撮られた的なのを考えてたからかな？】
んな！？
（唯ちゃんの返答に驚く）
（あきらかに予想外の返答だったことが窺える）
こうなったら…こうしてやる！！
（唯ちゃんの押し倒そうとする）
（本性がバレた以上はこれがラストチャンス）
（この機を逃すまいと、必死の形相で襲い掛かる）
【さすがにしているところの盗撮は考えてませんでした】
【マネージャーなら着替えくらいはできるかなくらいでした】
(過去にも似たようなこともあってか、そうそうのことでは屈することはなかった)
あっ、本性が出ましたね。
それなら、そうと言えばいいのに…
(私を押し倒し、上になるマネージャーさん)
(その状況でも、追い込まれた感はなく、むしろ余裕すら感じられるほどで)
必死になって、かわいいですね。
そんなに私としたかったんですか？
(私としたいマネージャーさん)
(マネージャーさんにはいつもお世話になっていたこともあり、からかいつつも少し考えていた)
くっ…
（押し倒されても余裕の見せる唯ちゃん）
（年下の唯ちゃんに可愛いと言われ、羞恥から顔が赤くなる）
ああ、そうだよ！
だから今日の仕事を取った時からこうするつもりだったのさ
（そう言って服の上から唯ちゃんの胸を揉みだす）
（唯ちゃんとは真逆で余裕など皆無）
（そのためか胸を揉む手はどこかたどたどしくなっている）
【そこまでの発想には至らなかったです】
【想像力不足すみません…】
いつもお世話になってますし。んっ…緊張してるんですか？
(私の胸を触るマネージャーさんの動きがたどたどしさにかわいい感じてしまう)
襲われてるのに、私の方が余裕があるのは、経験の差なのかな…
(いろんな人に抱かれた経験もあり、多少のことでは驚くこともなく、そんな姿をマネージャーさんに見せつける)
【どうします？このままだと、私がマネージャーさんを食べちゃう展開になりそうですけど】
な…
（経験の差という唯ちゃんの言葉に目を見開いて驚く）
（唯ちゃんがそんなに経験していたとは思っていなかったようだ）
それじゃあ遠慮なくやらせてもらうよ
（いいという言葉を貰ったので、強く出る）
（服を捲り上げて下着の上から揉みだし、反対の手は下へ）
（スカートの中に潜らせ、ショーツの上から秘所を撫でる）
（でも、やはりどこかおっかなびっくりな感じになってしまう）
【それはそれで有りなので、このままでお願いしたいです】
いろいろしたことがありますよ。それこそ、襲われるようなこともされたこともありましたし。
(シチュエーションではあったが、本当に襲われるようが感じだったため、一回しかしたことはなかった)
(それに比べ、マネージャーさんのはかわいいもので、余裕で対応できた)
はぁい。んっ…まだ緊張してるんですか？
せっかく私の身体を好きにしていいって言ってるのに…
(マネージャーさんの愛撫が始まるも、少し緊張しているマネージャーさんに対して、ものがある付近に手を置き、左右に擦り始める)
【わかりました】
【今日はあと１時間くらいで凍結をお願いしたいです】
おうっ！
（唯ちゃんの手がズボンの上から肉棒に触れる）
（その刺激に上ずった声を上げて体がビクッとなる）
ふぅ…いきなりで驚いたよ
でも、どうせなら…
（唯ちゃんの胸を愛撫している手がブラを上げ、生乳を揉みだす）
（秘所を愛撫している手が離れると、自らのズボンのベルトを外す）
（器用に片手でズボンとパンツを下ろす）
直に触ってほしいな
（唯ちゃんの手を取って肉棒を握らせる）
（これ以上ないほどにガチガチに固まっている完全勃起状態）
（それでも先端から根元までが唯ちゃんの手に納まる代物だった）
【わかりました、次回は夜なら土曜、来週月曜、火曜が今のところ大丈夫です】
(声をあげるマネージャーさんに思わず、手を止める)
んっ、そうですよね。
わかってますよ。私も…
(ズボンを脱ぎ、ものを直接握らせる)
(私もショーツをずらすとマネージャーさんに秘所を触れさせる)
あっ、あんっ、いい…
(お互いに攻め合い、いい感じに刺激し合う)
(乱れた私の姿にマネージャーさんは興奮した様子で私を愛撫する手がいやらしくなっていく)
【土曜日の夜でお願いしようかな】
【慣れてきて、どこかで立場を逆転させちゃってもいいかも】
【私主導とマネージャーさん主導、どっちがあいかな？】
唯ちゃんの…はぁ…
（唯ちゃんによって手を秘所に導かれる）
（指先に触れるクリが興奮を呼ぶ）
（呼吸が荒々しくなっていく）
ううっ…くっ…んん…
（唯ちゃんの手の中の肉棒が時折ビクビクと跳ねる）
（それに連動するかのように、指先で唯ちゃんの秘所を弄る）
（愛撫というよりは、がむしゃらに貪るように指を膣に突き入れたり震わせたりする）
（乳房を揉む手もようやく硬さが無くなり、乳首を弄り始める）
【わかりました、時間はどうしましょう】
【こちらは20時以降ならいつでも大丈夫です】
【この展開なら唯ちゃん主導がいいかな】
【時間的に次の唯ちゃんのレスで凍結でしょうか？】
マネージャーさん…
(愛撫に感じ始めつつも、マネージャーさんのものを扱き続ける)
固さ、なくなってきましたね。
嬉しいです…
(私に触るマネージャーさんの手に固さもとれ、少し嬉しく思って)
【仕事なので、今日と同じくらいになりそうです】
【わかりました。でも、攻められたいから、途中からは逆転されたいかも】
【もうちょっと大丈夫ですよ】
そうか…？
正直今も複雑な心境なんだがな…
（脅迫して強引にする予定だったので、嬉しいなんて言われるのは完全に想定外）
（それでもやれることには変わらないと考えるようになり、緊張は解れた）
まあ、泣き喚くよりは、そうやって笑っている唯ちゃんとできるのは嬉しいけど…
それよりもそろそろいいか…？
このままだと…くうっ…
（唯ちゃんにしごかれている肉棒の先から、透明な粘液が漏れ出る）
（脈打ちもし始め、結構危険な雰囲気に）
【了解です】
【すみません、眠気が強くなってきたので凍結いいですか？】
【土曜日も23時過ぎで続きお願いします】
【では土曜日の23時過ぎに】
【本日は、お相手ありがとうございました】
【お先に失礼します】
【おやすみなさい】
待ち落ちしてしまいました
まだ居ますか？
よかった
今から続きはできますか？
それ、もったいないですよ。
(マネージャーさんからすれば、想定外の形で私とすることになり、複雑な心境を汲み取る)
(楽しめるよう、私から働きかける)
そうですよ。自己満足でされるのは私も嫌だから、同意の上でなら、ね？
あ、ごめんなさい。それじゃあ始めましょうか
(扱いていた手を慌てて離し、いよいよ挿入準備へと入る)
マネージャーさん、寝てもらっていいですか？
私からしてあげたいので…
(騎乗位でしたいことを告げる)
【お待たせしました】
【引き続きお願いします】
そうだな…ふぅ…
（自身を落ち着かせるために大きく息を吐く）
（吐き終わって顔を上げる）
（すっかり戸惑い晴れたようで、幾分表情に余裕が出る）
それじゃあ、お言葉に甘えようかな
（唯ちゃんの指示に従い、ベッドの上に仰向けになる）
さあ、いいよ、唯ちゃん
（体勢としてはあとは挿入を待つだけ）
（ただ、股間の肉棒は先程握らせた時と変わらずで）
（ガチガチに固く天を向いてはいるが、唯ちゃんの握り拳１個分のまま）
【こちらこそよろしくお願いします】
(ベッドに寝転がるマネージャーさん)
(それを横目に私は服のボタンを1つ、また1つと外しだす)
わかりました…それじゃあ…
(準備万端なマネージャーさん)
(私は服を脱ぎ、裸になると、マネージャーさんの上に股がる)
んっ、んんっ…あっ、うんんっ…
(自らものを私の中へと導くように掴み、挿入し始める)
お、おう…
（唯ちゃんが裸になって跨る）
（やはりどうしても、少しは緊張してしまう）
おお、入る…ううぅ…
（唯ちゃんが腰を落とす）
（亀頭が秘所をこじ開け、そのまま侵入していく）
（すぐに唯ちゃんの股間が自らの股間に乗る）
（しっかりと根元まで挿入された）
この角度で唯ちゃんを見るのは初めてだな
すごくキレイだよ…ふぅ…
（まだ動かずに、挿入の感触に浸る）
(自らどんどんと中へと入れていき、膣内へと収めていく)
はぁぁ…ありがとうございます。
確かにこんな体勢で私を見るなんてないでしょうからね。
(奥まで入れると、少しだけ休憩しつつ、マネージャーさんとはなしをする)
それじゃあ、動きますね…
(そう言うと自ら動き始め、マネージャーさんのものを刺激し始める)
お、おおぉ…
（唯ちゃんが腰を上下させ始める）
（膣壁に擦られ、思わず声を漏らす）
角度もそうだけど、そんな表情の唯ちゃんもいいね
…ん、くっ…うぅ…
（自分は動かずに唯ちゃんにお任せ）
（それでも手の刺激で高まっていた分、早々に限界点に近づく）
（表情が険しくなり、身体に力が入っていく）
(行為をしながら互いのいい表情を見せ合う)
(それに興奮したのか、私は腰を動かす速度を上げ始める)
もうイッちゃいそうですか？
ダメ、ですよ。私はまだ大丈夫だから、頑張って…
(イキそうな表情を見せるマネージャーさんにエールを送り、手をとると私の胸を触らせる)
(腰を振りながら、マネージャーさんの手で自ら胸を揉み始める)
はぁはぁ、いい…マネージャー…気持ちいいよぉ…
(マネージャーさんを使い、オナニーをしているかのような感覚になっていた)
他の男とは会えなかったかな？
それとも、シチュを決めて後日しようか。
今日はシチュとかを決めてかな
どんなシチュでしたい？
やっぱりカーセックスとか、3Pとかなのかな。
そういうのも魅力ですね。ホテルとかよりは違う場所でしてみたいかな。
有名声優の麻衣ちゃんが、公衆の面前でまんこセックスしちゃう？
でも、それくらい奇抜なもののほうがいいのかな？
キャラの声で喘いでみるとか。
AVに出る的なものでもそういうことになりそう
もちろん、モザイクなしで生ハメ中出しさせちゃうんだよね？
そうなったら、多分そうなるのかもね。
それとか、アフレコでセックスしちゃうとか。
生ハメで中出しされてる時の声を録音されたりしたら、恥ずかしいかな。
喘ぎ声とかはあるけど、アフレコ中にするってこと？
それはそれで大胆ね。
そうそう、アフレコ中にセックス。
エロアニメのアフレコで、実際にハメちゃうって感じかな。
それとも、単純にプライベートなセックスを楽しんじゃう？
アフレコしながらは、前にしたことがあるからなおさらかもしれません。
この間みたいに、走ってるバンの中でカーセックスしちゃおうか。
好きだよね？
おやすみなさい。
とはいえ、今日はあと一時間くらいかな。
今晩とかで良ければ、いいけど
じゃあ、シチュを決めておきたいな
まずはNGの方から聞いておきたいな
私とどういったことをしたいか、参考に聞きたいかも。
もしくは演技指導と称したセクハラかな
上の立場（？）を利用して色々したいかな
私を蹂躙して好きにするの、嫌いじゃないですよ。
私としては、撮影しながらしてみたいかな。
内容はAV撮影なんてどう？
始めからAVとわかっての撮影かな
それとも騙し討ちみたいに、最初は普通で徐々に変えてくのかな？
一気に路線変更というよりは
これくらいならいいかな？を繰り返して、気が付いたら結構大胆にしていって
途中で気が付いたけど…みたいな感じもいいかな
普段の撮影から、ちょっと攻めた感じにしたいってオーダーに応えるとこから始めて、要求に少し戸惑いつつもこなしていって、もう脱がさられる手前とかでもいいかも。
ではそんな感じからのスタートで行きましょう
今夜は何時から大丈夫ですか？
今晩は、予定では20時くらいかな。
ではその時間にまた会いましょう
あとトリを付けました
そろそろ眠気が強くなってきたので落ちますね
ありがとうございました
おやすみなさい
ごめんなさい。
急用で今日は難しそうなので、よろしければ明日の22時頃にお願いできたらと思います。
了解しました
では、明日の22時で
どんなセックスを希望？
激しいセックスをしたいのは、多分あなたも同じかな？
枕の関係で、ホテルの一室で激しくハメちゃう？
誘われて、撮影されながらしたいですね。
カメラマンとかいてもいいのかな。それともハメ撮り？
そこはどうしよう迷うし、決めてもらってもいいかな。
ASMRのサンプルあるみたいだから、しながら、聞いてみるのもいいかもね
サクっとハメちゃおうか。
持ってきてくれたものを、しながら聞いてみてもいいよ。
書き出しはお願いしていいかな？
途中で固定とかしてセックスに集中してもらえたら。これだと、カメラマン付きのほうがいいのかな？
すぐに固定してセックスに集中するから。最初はハメ撮りでよろしくね。
(今までに経験したことのない撮影で)
今日はお願いします。
(撮影メンバーは最小限で行われて、その面々に挨拶をする)
(そのなかには今日お相手する人もいた)
(ベットに腰掛け、撮影が始まる)
(ポーズをいくつか取りつつ、そして、お相手の男性が私の横に座る)
んっ、ちゅっ、んんっ…
(胸に軽い愛撫から唇を重ねる)
(その姿は間近のカメラと少し離れたカメラマンさんとで撮られていた)
【簡単だけど、これで始めますね】
(彼女はAVのスタッフ達と挨拶をしていて)
(ベッドに腰掛け、まずはインタビューから始まる)
(彼女の事を聞いていく姿を、何人かのスタッフが見ていて)
(そうして、腰にタオルを巻いただけの自分が彼女の横に座る)
(彼女の胸を軽く揉みながら、ちゅっちゅっと唇を重ねて)
(彼女の胸を揉みながら、何度も唇を重ねていく)
……自分で脱ぐ？
それとも、脱がして欲しい？
(彼女に愛撫しながら、耳元で囁いて)
【ありがとう。よろしくね】
はぁ…お願いします。
(自分で脱ぐことに対し、首を横を振り、男性に脱がしてもらうようお願いする)
あっ、んんっ…
(いやらしく、脱がし始めながら、愛撫は絶えず行われて)
(時折声を漏らしながら、下着姿へとされる)
んっ、恥ずかしい…
(下着姿を収められつつ、胸、そして、秘所へと愛撫は変わっていく)
【服は着たままでお願いしたかったな】
(彼女の胸を服の上から揉みながら、深く唇を重ねて舌を絡ませていく)
ん、分かったよ。
(彼女の返事に、にっこりほほえむと、手慣れた手つきで彼女の服を脱がし始める)
(その間も愛撫を欠かさず、彼女の甘い声を聞きながら服を脱がしていって)
(彼女を下着姿にしてしまう)
恥ずかしいかい……？
(彼女の瞳を見つめながら、片手で胸を、反対の手で秘所を愛撫していって)
(その姿を、複数のカメラが撮影していっていた)
【やっぱり、AVでまったく脱がないのは難しいかな】
【下着は脱がないでしたい？】
でも…
(そういう前に男性は、ブラに手をかけ、取られてしまう)
(小ぶりの乳房が姿をあらわす)
はぁ、はぁ、あっ、あんっ…
(職業柄、吐息を出すことはあったが、こんなに自然に出すことは久々だった)
(男性は、乳房を揉んだり、乳首を弄ったりし、私を感じさせてくれる)
んっ…
(そして、ベットに押し倒される)
(ショーツに手をかけられると小さく頷き、脱がしやすいよう腰を少し浮かせ脱がされ、ついに裸になってしまう)
【行為のプロセス中か、する前とかがよかったなと思って】
【あなたは着衣だけど、私は裸というギャップも生まれるし】
可愛いおっぱいだよ。
(彼女の瞳を見つめたまま、ブラを手早く脱がしてしまう)
(露出された乳房を見つめ、手を伸ばして乳首をコリコリつまんで)
(そして、たっぷりと手の平で乳房を揉んで味わっていく)
(乳首をつまんで、更に顔を寄せてちゅっちゅっと口付けて愛撫して)
(そして、彼女をベッドに押し倒すと、彼女のショーツに手を掛けていく)
(彼女が頷くと、スルスルとショーツを脱がしてしまい、遂に彼女を全裸にさせてしまって)
んっ、んむっ……んんっ……！
(そして、彼女の股の間に顔を埋めていって)
(そのまま、ちゅっ、ちゅっと秘部に口付けをして)
【なるほどね。ごめんね】
(喘ぐ声を艶が増してくる)
(男性は手慣れた様子で、私を攻め、感じさせようとする)
い、やっ、んんっ！そ、そこ、きたな、いいっ！
(秘所を口づけされ、さらにクリを舌で突かれる)
(反応する私に、丹念にクリを攻められ、私は止めさせるため男性の頭を掴もうとする)
はぁぁんっ！ゆ、指、入れちゃ…んあっ！
(クリの攻めだけに飽きたらず、指を中に入れ、動かされてしまう)
【ここから立て直してもらえたら、大丈夫ですよ】
(彼女の秘部に口を付けて愛撫して、更にクリを舌でつついていく)
(彼女の股を掴んで深く口を付けながら、彼女の秘部をむしゃぶりついて味わっていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……！
(彼女の口を舌で愛撫しながら、秘部に指を入れてぐっちゅぐっちゅと掻き回していく)
(その度に、彼女は甘い声で鳴いてくれて)
(彼女の中のザラザラを指で擦りながら、股をぐぐっとM字に開かせていく)
(モザイクもない、彼女の秘部が指を咥え込んでいる様が撮影されて)
(男性の攻めに、腰が動き、私の喘ぐ声がスタジオ内に響く)
(私は何度か軽くイカされ、男性は満足すると口と指を離し、私の上へと覆い被さる)
はぁはぁはぁ…
(私の表情を撮られてながら、無言で男性はものを握り合図する)
(それに小さく頷き、挿入を受け入れようとする)
(私の撮影がモザイクなしで撮られているとは夢にも思わず)
【サンプルはどこまで公開されてるかわからないけど】
【添い寝の場面がいいかも】
(指先で彼女の肉襞をゴリゴリ擦る度に、部屋の中に甘い声が漏れていく)
(彼女が愛撫で何度か絶頂したのを、カメラがしっかり撮影していて)
(正常位の体勢で彼女の秘裂に早紀を押し付けると、無言で合図する)
(彼女のOKが出ると、にっこりとほほえんで)
んっ！んんっ……んんっ……！
(彼女の股を大きく開かせ、ずぬっ、ずぬぬぅっ……！と、深く彼女にペニスを突き入れていく)
(その様子を、複数のカメラが、モザイクなしで撮影していった)
(彼女の秘部が、避妊具もなしに太いペニスを咥え込んでいく姿が撮影されていく)
はぁっ……ふぅっ……！
(ずっぷりと彼女とひとつになると、上から彼女の瞳を見つめて)
【その添い寝の場面を、スタジオに流してしまっていいのかな？】
う、うん…気持ち、いい…です…
(愛撫されるうち、気持ちよく感じ、素直に答えてしまう)
(男性は持っていたカメラを固定すると)
(私の秘所にものを擦り付け、入れるのを合図する)
んっ、あっ、はぁぁっ…
(私の中に男性はものを挿入し始める)
(今までにない大きさのものが私の腟内へと入っていく)
あっ、ああっ！
はぁはぁはぁ…
(男性のものを全て収めると、男性は私を見つめる)
(大丈夫とは言葉には出さず、私も男性を見つめ返す)
(肉襞も、指をキュウキュウ締め付けて、彼女が感じているのがよく分かって)
(そして、正常位の体勢で入り口に擦り付けると、彼女に合図をする)
(カメラは、二人の結合部がよく映る位置に固定されて)
ああっ……ふぅっ……んんっ……！
(彼女からのOKが出ると、瞳を見つめたまま、深く彼女に突き入れていく)
(彼女の膣肉を押し広げて、興奮に反り返ったペニスが彼女に突き刺さっていって)
はぁっ……ふぅっ……！
(彼女と深く合体すると、二人で視線を絡ませていく)
(彼女の中がキュウっと締まって、ペニスの形に押し広げられているのを味わって)
んっ！んっ……んっ！んっ……！
(そこから、ぱんっ！ぱんっ！と、大きなピストンで、彼女を突いて犯し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を擦り、カリ首で彼女のGスポットを擦り上げて)
(両手で彼女の乳房を揉みながら、身体をベッドに押さえ付けて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、秘部からペニスが出入りする姿が撮影されてしまう)
(男性のピストンに併せ、喘ぎ声を上げる)
(初めて身体を合わせた同士とは思えないほど、相性はよかった)
そ、そこ…んっ、ああんっ…
(撮影されていることも忘れ、喘ぎ、身体をよじらせる)
(男性の攻めに、腟内を締め付けながら、さらに乳房は揉まれ、さらに感じてしまう)
(男性のセックスは、今までに経験したことのないほどのもので、私をすっかりセックスの虜にしていた)
【それを流して、嫌がる私を感じさせたいのかな？】
(彼女の身体をベッドに押さえ付け、乳房をグニグニと揉みしだきながら)
(ぱんっ！ぱんっ！と、彼女の尻に腰を叩き付けていく)
(その度に、彼女の口から甘い声が漏れていって)
(カリ首は彼女の気持ちいい所を擦り上げて、初対面の彼女だが、相性はいいと感じていた)
(彼女の膣穴を、ぐちゅっ、ぐちゅっと、太いペニスが出たり入ったりしている)
(そのペニスには、しっかりと、ねっとり彼女の本気汁が絡み付いていて)
(更に乳首をコリコリとつまむと、おまんこがキュキュっと締まる所までが撮影されていく)
(AV初出演の彼女が、すっかりセックスの虜になっていくのを、何台ものカメラが撮影していて)
(そんな中、スタジオの中にとある音が響き始める)
(ぱんっ！ぱんっ！と、腰を叩く音に混じって聞こえてきて)
(それは、彼女にとって聞き覚えのある音だった)
【君の反応を見ながら、更に感じさせてあげたいね】
(突かれるたび、声を上げ、奥に奥に突かれているような感覚になる)
(スタジオ内に聞いたことのある声が聞こえ始める)
えっ？こ、これって、私のぉ！
や、止めて、くださ、い！
(声は私で、それはASMRの際の収録されたものだった)
(それを聞かされながら、セックスはさらにエスカレートしていく)
(男性は私を貫きながら、私を180度向きを返させる)
(そして、私は男性の上にさせられ、背後から突かれ、胸を揉まれてしまう)
【自分の声に反応しちゃいますからね】
【これからの体位、この説明でわかります？】
(彼女の股を大きく開かせ、ぱんっ！ぱんっ！と力強く彼女の奥を突いて掻き回していく)
(ピストンの度に、彼女の奥を押し広げ、更に奥へ、奥へ突いていくような感触を味わっていって)
(すると、スタジオ内にとある声が聞こえ始める)
おっ、おおっ……おおっ……！
(スタジオ内にその声が響く度に、彼女はそれが自分の声だと言って)
(おまんこがキュウっと締まって、ヒクヒクと蠢くのを感じてしまう)
(そんな彼女を上から見つめながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていって)
(そして、彼女が嫌がるのを感じながら、彼女の身体を反転させて、背後から、ぱんっ！ぱんっ！と彼女を突いていく)
(同時に、乳房をグニグニと後ろから揉みしだいていって)
自分の声を聞きながら、気持ちいいセックスをするってどうだい……？
【君が僕の上っていう事は、君が四つん這いの状態から、背面騎乗位になったって事かな？】
(耳を塞ごうにも、男性の攻めにそうはできずにいた)
私のこと、知って、んあっ、はぁんっ…
(私のことを知っていて、誘われていたことを知る)
(ただもう後戻りもできず、男性との行為は続けられて)
(男性は寝転がり、その上に私を寝かせ、その体勢で突き、胸を背後から鷲掴みする)
【側位にして、私を上にしたと言ったらわかるかな？】
【そこからなら、背面騎乗位からのバックとか立ちバックもできそうだから】
今の麻衣ちゃんの声の方が可愛いけどね。んっ！んっ……！
(上から彼女の瞳を見つめながら、正常位でぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の膣肉を掻き回していく)
(部屋の中に彼女の声が響く度に、彼女が抵抗して、膣がキュキュっとペニスを締め付けてきて)
こんな君が誘いに乗ってきてくれて嬉しいよ。んっ！んっ……！
(そして、彼女の体勢を変えると、後ろからずんっ！ずんっ！と彼女の身体を突き上げていく)
(後ろから胸を鷲掴みにしながら、彼女の身体を激しく揺さぶっていって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を掻き回す度に、彼女の甘い声が部屋の中に満ちていく)
(水着グラビアも出した彼女の、おっぱいも、おまんこも、セックス姿が撮影されてしまっていて)
(彼女の膣は、嬉しそうにペニスを咥え込んで、しゃぶりついているのを撮影される)
(腰を引く度に、愛液がねっとりと絡み付いているのがよく見えて)
【側位にするなら、90度回転かな】
【好きな体位で犯してあげるよ】
(私の声の恥ずかしさを忘れさせるかのように男性は突く速度を上げる)
そ、そんな…でも、私…気持ち、いい…
(男性のセックスに抗うことができず、喘ぐことで応える)
(水着姿も披露したことがあったが、セックスを披露するなんて思ってもなく)
(だが、セックスに溺れかけていた私には抗うことができなくなりつつあった)
【今の体位から、背面騎乗位、バックとしてほしいかも】
(彼女が何か言おうとすると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを深く突いて掻き回していく)
気持ちいいだろう？僕も気持ちいいよ！
僕達、相性いいのかもね……！
(彼女の膣肉を掻き回す度に、彼女は淫らな声を上げてくれる)
(彼女とのセックス、彼女の身体が喜んでいるのを感じながら)
(こちらも、素直に彼女とのセックスが気持ちいいと伝えて)
(ペニスの先からは、トロトロと我慢汁が溢れ、彼女の子宮口に擦り着けられていって)
(水着姿でグラビアを出していた彼女も、今は全裸でペニスを咥え込んでいる)
(ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付ける度に、彼女の股間からペニスが出入りする姿が撮影されて)
ほら……んっ！んっ！んっ……！
(彼女を貫いたまま、自分の身体を後ろに倒し、背面騎乗位の体勢になっていく)
(下から手を伸ばして彼女の尻を掴み、腰を突き上げる度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の身体が跳ね上がっていく)
(彼女自身の体重で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、ペニスが深く彼女に突き刺さっていって)
(カメラには、騎乗位で、彼女のおまんこも、陰毛の形まではっきり分かる形で撮影されてしまう)
(わかっていたかのように、私とのセックスを楽しもうとする男性)
はぁ、はぁ、はぁんっ…気持ち、いい…
(男性に背面騎乗位にさせられると、ついに本音を漏らす)
(セックスに溺れるかのように、自ら腰を動かし始める)
(カメラを正面にし、セックスを私も楽しもうとする)
(彼女を背面騎乗位で貫くと、下から腰を突き上げて彼女を味わっていく)
(すると、彼女は遂に本音を漏らして)
(自分から腰を振って、自らちんぽでまんこを擦って味わい始めてしまう)
(カメラを自分の正面に回してきて、ちんぽに貫かれる自らの姿を映すようにして)
(ずっぷりと、彼女はちんぽを咥え込んだまま、自ら腰を振ってそれを味わい始めている)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、結合部からいやらしい音が立っていて)
(男は、更に彼女に、おっぱいやクリでオナニーをして欲しいと思ってしまう)
(セックスが大好きな彼女の本性を、カメラの前で見せつけようとしていて)
(互いに腰を動かし快感を得ようとしていて)
(撮られていることも忘れ、背面騎乗位姿を見せつける)
(セックスにのめり込む私に彼はさらに私をものにしたいのか、身体を起こすと、私を四つん這いにさせる)
後ろから…すごいぃ…ああっ、そう、気持ちいい…
(バックで突かれ出すと、今までとは違うところを攻められているようで、一層喘いでしまう)
(男性のセックスの上手さに惹かれ、悦んでいた)
【あなたもしたいことあったら、していいですよ】
(背面騎乗位で、彼女が腰を振るのを味わいながら、共に腰を振って互いを味わっていく)
(後ろからだと、彼女のお尻の穴までよく見えて)
(互いに腰を振って快感を分かち合っていく姿が、カメラに撮影されていく)
(すると、こちらから身体を起こし、彼女を四つん這いにさせてバックの体勢になっていく)
(セックスに夢中になっている彼女を、更にモノにしたいと考えていて)
ふんっ……んっ！んっ！んっ！はっ！はっ……！
(そして、彼女の尻を両手で掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と、バックで激しくピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣肉を掻き回せば、先程までと違う角度で肉襞を擦っていって)
(カメラの一台は、正面から彼女の、ちんぽに感じ入るアヘ顔をたっぷりと撮影していく)
(別の一台は、男が彼女の尻を掴んで左右に開くと、丸見えになった結合部を映し出していて)
(ちんぽを咥え込んで悦んでいる女の穴と、その上でヒクヒク蠢いている尻穴までが露わになっていた)
【カメラの前で、ちんぽが気持ちいいって告白して欲しいかも】
後ろから、突かれるの…好き…
(カメラに向かい、告白すると男性はさらに腰の動きを早く激しくする)
(それにさらに喘いでしまい、何度もイキかける)
あっ、あっ、おちんちん、好き…気持ちいい…おっきくて、私に、あぁんっ、突いて、好きっ
(普段そんなことを言うことのない私が、男性に堕ちてしまった瞬間だった)
(男性はリクエスト通り突いてくれ、さらに私を立たせ、立ちバックの体勢でしてくれる)
すごいぃ…もっと、もっとして…
(男性は私のうなじを舐め、胸を少し乱暴に揉み、激しく突いてくれる)
(私の性感帯全てで感じさせようとしてくれた)
【こんな感じでいい？】
(彼女がカメラの前で交尾が好きと告白すると、彼女の中でちんぽがぐぐっと興奮に反り返る)
(更に、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を尻に叩き付けると、彼女の膣肉に激しくカリ首が擦れて)
(更に締まるまんこに、彼女が感じて絶頂しかけているのがよく分かって)
はぁっ！ふぅっ……ほら、こうやって、デカいちんぽに貫かれるのがいいんだろう？んっ！んっ！
(そして、彼女は更に深く突いて貫くと、好きと、カメラの前で告白までしてしまう)
(男は彼女の尻をぐっと掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付け、彼女のまんこを掻き回して)
ああっ、ああっ、んっ！んっ！ほら、ここがいいのか……？
(男は、更に彼女に覆い被さると、後ろからうなじを舐め、おっぱいをグニグニ揉みながら、腰を振ってまんこを掻き回していく)
(あの中原麻衣が、男にちんぽで貫かれて、好きと告白して更にヨガる姿が、カメラに収められてしまって)
んふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(男は、彼女を深く貫いたまま、腰をグリグリ回して彼女のまんこを押し広げていく)
(ちんぽと子宮口でディープキスする姿を、カメラに披露してしまって)
【うん。ありがとう。すっごく興奮するよ】
(交尾という言葉にハッとするも、男性の突きで忘れさせられる)
はいぃ…こんなに大きいの…ああっ、初めてぇ…
(男性の攻めに喘ぎ、従順になり、答える)
(声優の私ではなく、セックス好きな私がそこにいた)
はぁ、はぁ、んんっ…ちゅっ、んんっ…
(男性の方に顔を向けると、唇を重ねてくれた)
(その間も乳首を弄ったり、腟内を突いてくれた)
はぁはぁはぁ、私、もう…
(限界の近い状態を男性に告げる)
【よかったです】
【フィニッシュの体位はおまかせしますね】
それじゃ、これから毎日でもここにおいでよ。
そうしたらいつでも貫いてあげるからさ。んっ！んっ……！
(彼女の淫らな告白を聞きながら、彼女をモノにしたと感じてしまう)
(セックス好きな彼女と、相性がいいと感じていて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んむっ！んんっ……！
(立ちバックの体勢になると、彼女を後ろから深く貫いて掻き回していく)
(彼女がこちらを向くと、二人でねっとりと唇を重ね、舌を絡ませていく)
(乳首をつまんで転がしたり、まんこを深く貫いて押し広げる姿が撮影されていって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女が限界が近いと呟くと、再びバックの体勢になっていって)
(両手で彼女の尻を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と激しいピストンで彼女を突いて掻き回していく)
(彼女に、あのキャラの声でセックスしている声をたっぷりと出させていって)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……おおおっ！！！
(ぐっと彼女の尻を掴み、ずんっ！と腰を突き上げて彼女の子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮に大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(男は、何度も何度も身体を震わせ、彼女の子宮に大量の精子を放っていく)
(金玉や竿が何度も収縮する様は、彼女に種付けしているのがはっきりと分かる姿が撮影されていって)
(まるで、四つん這いの彼女を子宮までモノにするように、大量に種付けをしていくのだった)
【それじゃ、交尾で……】
(男性の誘いに乗ってしまい、次の約束も取りつけてしまう)
やんっ、イッちゃう…イッちゃうぅ…
(四つん這いにさせられ、ラストスパートとばかりにピストンを叩きつけられる)
(それに何度もイカされてしまうが、それでも男性の動きは止まることはなかった)
あ、イクっ、あぁぁぁっ！
(私は達すると同時に男性は腟内に大量の精液を注ぐ)
(中出しされ、お互いしばらくそのままの体勢でいた)
はぁはぁはぁ…
(中出しされた私だったが、出されたこと以上に行為そのものが気持ちよかった)
(私は力なくベットに力なく崩れる)
(彼女とひとつになり、淫らに腰を振りながら、また合体する約束を取り付ける)
(そして、彼女を四つん這いにさせて、激しく後ろから突いていく)
(彼女は何度もビクビク身体を震わせ絶頂するも、動きは止まらない)
(そんな四つん這いの彼女の姿もはっきりと撮影されてしまって)
ああっ！くぅっ……んんんっ……くぅっ……！！！
(男は、彼女の身体を固定させ、何度も何度も身体を震わせ精子を注ぎ込んでいく)
(彼女も絶頂に達し、二人で同時に身体を震わせていて)
(まるで、生殖の最終段階、子作りの神秘的な瞬間を、カメラがじっと撮影していた)
(暫く、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(ヒクヒクっと蠢く膣肉が、尿道内の残滓まで搾り取って、子宮へ送り込んでいって)
ふぅっ……んんっ……！
(彼女がベッドの上に崩れ落ちると、ぬるりっと結合が解けていく)
(股を開いたままの彼女の股間にカメラが寄っていって)
(少し遅れて、ドロリ、と白濁液が股間から溢れてくる)
(あれだけ大量に注がれた精子は、彼女の子宮に溜まって染み込んでいっていて)
(男が、彼女の子宮までをモノにした様子が撮影されていった)
(そして、この時の様子は、モザイクなしで販売される事になる)
(行為後の倦怠感で身体が動かず、撮られるがままにされ、ありとあらゆるところを撮られてしまう)
凄かった、です…
(経験したいことのないセックスをして、嬉しかった)
(ただその代償は、私の作品となること)
(その後、男性とは関係を結び、撮影抜きでもする関係になる)
(いろいろと教えてもらい、関係を深めていった)
【こんな感じかな？】
【楽しんでもらえてたらいいんだけど】
(勃起した乳首やクリトリス、そしてはみ出したビラビラ、ヒクヒク蠢く尻穴までが、全て撮影されてしまって)
(彼女の子宮の奥で、何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に襲い掛かっていく)
(彼女の卵子が、大量の精子に蹂躙されていって)
ああ、本当に気持ちよかったよ。
(彼女は嬉しそうに、にっこりとほほえむ)
(ここまでの全てが、映像化されて裏AVとして販売される事になる)
(あの有名声優の全てが見られるAVとあって、とてつもない売り上げになったようで)
(そして、彼女と関係を結び、撮影抜きでセックスする仲となった)
(あらゆる場所、シチュで彼女とセックスし、関係を深めていく仲となって)
【とっても楽しかったよ。背面騎乗位でちんぽ咥え込む姿まで見られちゃったね】
【満足していただけたようでよかったです】
【中出しを受け止めてくれて嬉しいよ】
【いつか孕ませてしまいたいけどね】
【機会があったら、かな】
【そこまではあんまり、ね】
【また逢う事があればかな】
【コンドームを着けたり外に出した方がいいかな？】
【そこはいいかなとは思ってます】
【次するときは、年下の男の人としてみたいかも】
【知り合いのお姉さんとの関係とかで】
【受け止めてくれてありがとう】
【知り合いのお姉さんが、オンナの身体を教えてくれるのかな？】
【イッても、何度もしてくれそうだし、イキっぱなしも経験できそう】
【キスやおっぱいも教えてくれるのかな】
【お姉ちゃんのおまんこ、ビラビラがはみ出して気持ちよさそう】
【教える前に、教えられちゃう方になるのもいいかな】
【離れた年下との行為とかちょっと後ろめたさもあるから】
【実は結構オンナとしまくってて、歳の離れたお姉さんとしたくなった感じなのかな】
【私としたいと思ってて、食べられちゃうみたいな】
【これだったら、私の部屋とかでもできそう】
【お姉ちゃんが部屋に招待してくれるのかな】
【いきなり後ろから抱き締めていい？】
【うん、いいよ。いきなりで驚くだろうけど】
【そこから、ちょっかいから始まって、行為になだれ込んでくれたら】
【って、次いつこれるかはまだわからないからね】
【分かったよ。そこからちょっかいを出して、行為に行く感じで】
【続きを楽しみにしているね】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
お待たせしました。
レスの後に横になったらそのまま寝てしまいました
どんなセックスを希望かな？
そちらはどんなセックスを希望ですか？
あるいは、枕営業で、嫌がるのを無理矢理に味わってしまう感じかな。
ちなみに、処女なのかな？
想像がつかない
どんなことしたいのかな？
名無しさんと相談でいいかなとは考えてますけど、年下の男の人としてみたいかなとは思ってます。
今日はできれば、他の方としてみたいかな。
ということで質問落ちしますっ
需要があるかともかく
今日は一旦失礼するね。
ごめんなさい。
改めて、待ってみますね。
年代的には愛麻衣くらいがいいの？
他にも好きな声優入るけど、麻衣ちゃんに近いほうがやり易いのかなって思ってね
参考までに、他に好きな声優さんって？
特に好きなのは竹達彩奈、大橋彩香かな
あと人妻というのは、ちょっとしづらい。
そこから選ぶのが無難かも
じゃあ唯ちゃんでお願いしようかな
やり易いシチュとかあるのかな？
夜道を襲ったりするのはダメかな？
こちらから持ち掛けるのと、唯ちゃんから持ち掛けるのはどちらがいいかな？
それとリミットは何時かな？
ムラムラしたところに話を持ち掛けてきて
承諾を渋るようなら露骨に性的に接触してくるみたいな感じかな
迫って、逆に食べられちゃうのもいいかもですね。
物理的には「男」は「女」に食われちゃうんだけどね
それと、NGというかこういうのは嫌っていうのは有るかな？
他に確認することが無いなら、始めようと思う
それ以外はしながらかな？
了解しました
では始めますか？
時間が時間ですから、後日改めてにしましょうか？
（都内某所のスタジオであるアニメの収録が終わる）
（スタッフや声優たちが帰宅準備を終えて出て行く中）
（スタジオに残っている）
どうするかな…
（手には別作品の資料）
（ヒロインの部分には「役者未定」の文字）
（オーディションは最終審査にまで行っているが、誰にするか迷っている）
【こんな感じで】
【わかりづらかったらごめんなさい】
(アフレコが終了し、とあるスタッフさんに寄る)
これって、次の作品の…ですか？
(資料を片手に悩むスタッフさんの資料を少し覗き見る)
(悩むスタッフさんの横に座る)
【大丈夫ですよ】
ん？ああ、お疲れ様
ああ、そうだよ
配役は決まってきてはいるんだが…
どうしても人気キャラの配役には気をつかうもんだよ
（そう言って見せたキャラは唯ちゃんもオーディションを受けたキャラ）
（唯ちゃんが是が非でもやりたいキャラである）
（その事実はまだ知らない）
希望者はみんな甲乙付け難くてね…
何か特別なものがあればねぇ…
（頭を抱えて悩む）
(困り顔のスタッフさんを横目で見ながら)
特別なもの…あの…名無しさん…
特別なものって…こういうのとか…どうですか？
(スタッフさんのさらに寄ると胸を当ててアピールし始める)
え？え？ちょっ…待っ…
（唯ちゃんの突然の過激なアピールに言葉が出なくなる）
特別ってそういう意味じゃ…
（注意はするものの、当てられた胸は押し返さず）
（また明確な拒否の言葉も発していない）
（戸惑いの表情でチラチラと胸を見る）
（同時にさりげなく別の資料で股間を隠している）
(当てた胸をさらに押し当てたが、違うと聞くとそれを止める)
だったら、これですか？
(スタッフさんの手を取り、私の胸に触れる)
(そして、私はスタッフさんのものに触れる)
んっ…こういうのとか、じゃないですか？
(胸を愛撫させながら、スタッフさんのものを擦り始める)
あっ…
（手を唯ちゃんの胸に当てられる）
（思わず驚きの声が漏れる）
はぅっ！
（直後に股間を刺激されて、さらに声が漏れる）
そうじゃない…そうじゃない…けど…
（ズボンの上から刺激され、腰がビクッとなる）
（胸に当てられた手は、しっかりと唯ちゃんの乳房の感じるように揉みだす）
はあ…はあ…
（目がギラついて呼吸が荒くなっていく）
（腰を無意識に持ち上がり、もっと触ってほしいと訴える、）
(まんざらでもないスタッフさんの反応に互いの愛撫し、より刺激を加える)
はい…いいですよ…
(ズボンのファスナーを器用に開けると、そこに手を入れ、よりものに近く扱きだしていく)
あうっ！
（唯ちゃんがファスナーから手を入れ直接ペニスに触れる）
（その刺激に思わず声を上げてしまう）
唯ちゃん…俺も…
（胸を触りつつ、反対の手で唯ちゃんの股間を撫でる）
うっ…ううぅ…
（そうしているうちにペニスが唯ちゃんの手で取り出される）
（ガチガチで先の皮が剥け、ピンクの亀頭の先からは汁が滲み出ていた）
(胸の愛撫に飽き足らず、秘所を触られ、思わず反応してしまう)
はぁ、はぁ、もっと特別なこと…しませんか？
(愛撫を互いしながら、さらに気持ちいいことをスタッフさんに持ちかける)
もっと…それは…
（唯ちゃんの言葉の真意に気付く）
………ああ、頼むよ…
（この状況で唯ちゃんの申し出を断るなど不可能に近い）
（唯ちゃんの胸を強めに揉みつつ答える）
（同時に唯ちゃんの下を脱がせに掛かる）
(察してくれたスタッフさんに小さく頷くと私は立ち上がる)
脱がしていいですよ…そして、見てください…
特別な私の姿を…
(スカート、そして、ショーツと脱がされていき、下半身をあらわにする)
(そして、自ら服を脱ぎ、全裸姿をスタッフさんに見せる)
こんなところで、見せるの初めてです…
(全裸の私をスタッフさん見せながら、テーブルに座り、股を広げ秘所を見せつける)
（唯ちゃんの服を脱がしていく）
（先に下半身が露になり、すぐに上も脱ぎ終える）
ゆ、唯ちゃん！！
（普段可愛い笑顔の唯ちゃんが、淫らに秘所を見えてくる）
（その姿に興奮が抑えきれなくなる）
んん…ちゅぶぴっ……はむっ…んん…
（唯ちゃんの股間に顔を近づける）
（秘所に口を付けると、貪るように舐め回していく）
(我慢できず、秘所を舌で弄られ出す、アフレコでもあまり聞かない声を上げる)
(刺激を加えられ、テーブルに倒れてしまうが、スタッフさんはお構い無く秘所を攻め続ける)
はぁはぁはぁ、もっと、もっと気持ちいいこと、して…私と特別なことして…
(甘えた声でスタッフさんにお願いし、挿入するよう誘う)
はあ…はあ…
（唯ちゃんの股間から顔を上げる）
（ゆっくりと起き上がり、自分もズボンとパンツを下ろす）
いくよ…
（ペニスの先を秘所の入り口に押し当てる）
…うぅ…うう…
（腰を突き出すと、亀頭が秘所に埋まる）
（そのまま突き進み、亀頭が膣壁と摩擦し合っていく）
(スタッフさんは私の中へとものを入れてくれた)
(役のことも確約してくれると内心考える余裕があった)
はぁはぁ、入りましたね…
名無しさん…役の件、これでもダメ…ですか？
(奥まで入ると、スタッフさんを見つめ、役のことについて改めてお願いをする)
(が、その余裕も名無しさんがすぐになくしてしまう)
……
（唯ちゃんが役に関して問いかけてくる）
（でもそれに無言を通す）
はあっ…あああっ…はあああっっ！！
（直後、思い切り腰を前後させる）
（力強く、勢い良くピストンし続ける）
（唯ちゃんの淫らな姿で既に興奮が最高だった）
（そこに挿入まで加わり、もはや何も考えられなくなり）
（ただ獣のように、一心不乱にペニスで唯ちゃんの膣を貪っていく）
(答えを聞けぬまま、激しい突きに身をよじり反応を見せる)
こんなの、聞いてない…あぁんっ！
(スタッフさんの攻めに声を上げ、好き放題に攻められ)
(私を起こし、テーブルに手を付かせると、立ちバックで突いてくる)
な、名無しさん…何かいってくださ、ああっ！
(腰を掴み、パンパンと私に打ち付ける)
ふぅうぅう…おおぅぅぅ！！
（唯ちゃんの秘所にペニスを奥深くまで刺す）
（その度に股間と唯ちゃんのお尻がぶつかって音が響く）
（その音が早いリズムで繰り返される）
（体位が変わって後ろから攻めるようになり、より動きが速くなっていく）
（見た目も放つ声もまさに獣）
（ただただ唯ちゃんの秘所をペニスで突き立てていく）
……うぅぅっ！
（突如その動きが急停止）
（ペニスを根元まで刺したまま止まる）
…おおぉっっ、あおおおっっ！！
（直後に膣内でペニスが大きく跳ねる）
（次の瞬間、先端から精液が噴き出る）
（ペニスは問いかけの返事と言わんばかりに脈打ちしながら精液を注ぎ込んでいく）
(激しい攻めに気持ちいいことに素直になる)
はぁはぁ、イクッ、イクッ、ああぁぁあっ！！
(スタッフさんの中出しに私はイカされ、達してしまう)
はあ、はあ…はぁ…
（ボーっとしたまま肩で息をする）
唯ちゃん…
（ふと名前を呼ぶと、お尻を撫でる）
（今の今まで獣のように攻め立てたのとは一転して優しい手触り）
ごめん…唯ちゃんのエッチな姿に我慢が出来なくて…
勿論、役は唯ちゃんにするから…
（荒々しかった姿とは正反対の物腰で唯ちゃんに約束する）
でも、無言になるの、少し怖かったです…
(余韻に浸りながら、役を確約してくれたことにお礼を述べつつ、気になっていたことをつい話してしまう)
あの…まだ時間、ありますか？
私の中、もっと感じて、私をイカせてほしいです…
(役をくれたお礼とばかりに続きをせがむ)
(まだまだ固い名無しさんのものを軽く扱き、やる気にさせようとする)
【そろそろ〆かな？】
うぅ、ちょ、ちょっと…
（唯ちゃんの２回戦の要求）
（けれどすでにペニスを擦られ刺激されているので、返事のしようがない）
わかったよ…それじゃあ…
（今度は自分が仰向けに寝る）
唯ちゃんが上になってよ
今度は唯ちゃんに動いてほしいな
（唯ちゃんの要求に応えるべく、こちらも要求する）
（その夜、唯ちゃんの可愛く淫靡な声が止まることは無かった）
【そうですね、ではこちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
小さくても刺激的なのであれば、ね？
久々に軽く交尾しない？
それじゃあ待とうかな。
スカートだけ捲って、四つん這いになってくれるか？
おしっことかさせたりして。
そういうのを除いて、セックスしたいシチュを挙げてくれたらいいんじゃないの
あなたとはいろいろとしてるから、したいことが思いつかないのが本音かな
それじゃ。
ごめんね。
もしかすると、できる人かもしれないし
特には思いつきませんね、すみません
あすみんとかみのりんとかまた来ないかな
好きでもない相手と肉体関係になる麻衣ちゃんを味わってみたいよ。
それなら20代の頃の私でもいい？
枕を誘われたら、どうするのかな？
じゃ、オフィスでその場で服を脱いで、そのまま関係……って形でいいかな？
書き出しはお願いしてもいいかな？
(呼び出しを受け、事務所の一室へ)
(そこには男性が1人座っていた)
今日は仕事のことだと聞きましたけど
(呼び出された理由について訪ねる)
よく来てくれたね。
(彼女を事務所のオフィスへ呼び出すと、そこに来た彼女に挨拶をする)
(長めのソファに彼女を座るように促すと、自分はその隣に座って)
もちろん。
仕事の話だよ。
これ、今度麻衣ちゃんを薦めようかと思うんだけど、どうかな？
(そう言って手渡したのは、超人気アニメシリーズの台本)
(来年放送する予定のシリーズ、主人公のところに○が付いていて)
これだけいい役を手に入れられれば、一生声優として困る事はないだろうね……？
(彼女の隣に座り、台本を見る彼女の瞳をじっと見つめ)
ホントにいいんですか？
(次の仕事の話になり、役も主役となっていた)
(何度見るも、それは変わらず)
は、はい、そうですね。
ホントに私が…えっ？
(男性が横に座ると私の身体を触り始める)
えっと、触るのはもしかして…
麻衣ちゃんも、一生できる役が欲しいだろう？
(このシリーズの主役をやれば、毎年映画などで仕事があるのは確実だった)
(彼女もじっと主役の所の○を見つめているようで)
ああ、そうだよ……分かるだろう？
(そう言って、服の上から彼女の太股をいやらしく撫で始める)
もちろん、ただという訳にはいかないかな。
麻衣ちゃんの、覚悟を見せてくれるかい？
(つまり、彼女の身体を要求する)
(スカートの中に手を入れ、どんどん奥の方を撫でていって)
役のために、が、がんばりますね…
(緊張した面持ちに変わり、男性との行為を了承する)
んっ、あっ、はぁ…
(スカートの中を触られ、声をあげる)
(触られるうち、声も甘美なものへと変わり出す)
はぁ、はぁ、名無しさん…
(見つめると名無しさんから、唇重ねられる)
麻衣ちゃんが、理解がよくて助かるよ。
(太股を撫でながら、緊張した彼女の瞳をじっと見つめる)
麻衣ちゃん……経験はあるのかい？
(スカートの中に手を入れ、太股を撫でながら訊ねていく)
(どんどん付け根の方を撫でていくと、遂にショーツの上から股間を撫で始めて)
はぁっ、はぁっ……んむっ！んんっ……んんっ……！
(興奮した顔を見せながら、彼女にねっとり唇を重ねていく)
(片手を伸ばして、服の上から乳房を揉みしだいて)
(スカートの中の手は、彼女のショーツの布をずらし、直接クチュクチュと秘裂を撫でていって)
はぁ…だから、触られたことも、あんっ…
(触られかながら、経験したことがあることを告げる)
んんっ、ちゅっ、はぁんっ
(キスされながら、ショーツをずらされ直接触れられると、表情が変わる)
全員、彼氏かい？
(いやらしく身体を触りながら、彼女に色々と性経験を聞いていく)
(彼女の唇から漏れる、いやらしい声をもっと聞きたいと思って)
んむっ、んっ、んっ……どうだい、気持ちいいかい……？
(ショーツをずらして秘部を直接触りながら、彼女の唇を貪っていく)
(舌を差し入れて彼女の咥内を掻き回し、唾液を味わっていって)
それじゃ。
麻衣ちゃんの全てを見せて貰おうかな？
(そう言って、彼女に全裸になるように要求する)
(あくまで直接には言わず、彼女自身の意志で脱がせようとしていて)
(ホントはもう1人いたが、隠していた)
はい…わかりました
(頷くと立ち上がると自ら服を脱ぎ始める)
(目の前で裸になると、名無しさんに見せつける)
それじゃあ、あまりセックスの経験はないのかい？
処女を捧げたのはいつなのかな。
(彼女の身体を撫でながら、もっと淫らな事を聞きたいと思っていた)
ああ、いいよ……素晴らしいね。
(彼女は目の前で服をどんどんと脱いでいき、その姿を見つめていく)
(全裸になると、彼女は身体を見せつけてきて)
(目の前に晒された、乳房や陰毛、割れ目をじっくりと見つめて)
じゃあ、ソファに座って。
股を開いて、自分であそこを開いて見せるんだ……いいね？
(経験は彼氏もあったが、内緒にしている人との回数もそれなりにあった)
はい、こう、ですか？
(男性に言われるがままにソファに座ると股を広げる)
ちなみに、今日は安全日かな？
(彼女がセックスの経験がそれなりにある、と言って驚いた顔を見せる)
(今日が危険日であろうとも、避妊具を使うつもりはまったくなくて)
ああ、いやらしいね。
もう濡れてきている……期待しているのかい？
(彼女が自ら股を開くと、彼女の股間をじっくりと見つめる)
(両手を伸ばして、陰唇をくぱぁ……と開いて、穴の中までじっくりと見つめてしまって)
それじゃあ、本番だよ。
(彼女はそのままの格好にさせ、自分の服を脱いでいく)
(全裸になると、既にギンギンになったそれを見せつけ)
じゃあ、ひとつになろうね。
(クンニやフェラなどの前戯はせず、正面から、クチュクチュ……と、勃起の先で膣口を擦っていって)
【月曜も、丸一日できるかな】
【お先に失礼しますね】
(すること自体は安全日だったため問題はなかった)
そんなこと言わないでください…
(広げられ、意識させようとしていた)
(何も準備もなく、名無しさんは裸になると私のところにあてがう)
んっ、んんっ！ああっ、入って…あぁんっ
(弄られることもなく中へと入れられてしまう)
(濡れていないため、滑りが悪く、強引に捩じ込もうとする)
それじゃ……中で出させて貰うよ。
(彼女が安全日だと聞いて、膣内射精を宣言する)
可愛いおまんこだよ。
(わざといやらしく言うと、彼女にそこを意識させていく)
(そして、彼女に見せつけるように服を脱いで全裸になって)
ふぅっ、ふぅっ……んんっ……！
(そして、ソファに彼女を押し付け、股を開かせ挿入を始める)
(彼女のおまんこは濡れておらず、奥まで入らないで)
(入り口の方で小さく擦りながら、強引にねじ込もうとしてしまう)
それは聞いてません
(中出し宣言に、拒絶してしまう)
はぁんっ、んんっ、そ、そんな強引にしちゃ…
(強引に捩じ込まれ、奥へと入れられてしまう)
(奥まで入れられると私の乳首を弄り出す)
やっぱりセックスは中出しがいいかな。
(でも、彼女に拒絶されて、一応考えようと思う)
(彼女が妊娠を意識しているのに、興奮してしまって)
はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(まだ濡れていないおまんこに、強引に奥まで突き入れてしまう)
(ペニス全体で、彼女の中を味わってしまって)
んっ、んっ……んっ……！
(彼女の股を開かせて奥まで入れたまま、両手で彼女の乳首をコリコリと弄くり始める)
(今、彼女とひとつになっている自分の顔を見せつけて)
(腰を動かされ感じながら、中出しを意識させられはじめて)
あんっ、胸、い、いやぁ…
(乳首を弄られながら、腰を振り、私を感じさせようとする)
(ふた回り近く年上の名無しさんの攻めに、経験したことのない感じ方をし始めていた)
(奥までペニスを突き入れると、まだ濡れていないまま腰を使い始める)
(ギチっ、ギチっとおまんこに擦れる感触は、まるで強姦しているようで興奮して)
(彼女の乳首をコリコリと摘まみ、乳房を揉みながら腰を振っていく)
(歳の離れた自分の顔を見せつけながら、乳首を弄くり、濡れていないおまんこを擦っていって)
(遂に、狙っていた彼女と肉体関係になり、彼女とひとつになっている姿を見つめて腰を振る)
(乳首と膣内の攻めに、喘ぎ声をあげ始める)
(年上の名無しさんの攻めに喘ぐと今度は乳首を舌で攻め立てる)
こんな、こんな攻め…あっ、あっ、いやぁ…
(名無しさんの攻めに少しずつ膣内の滑りも良くなりだすと、ピストン速度も早くなっていく)
な、名無しさん、わ、私…
(イキそうな表情を見せ、まだまだ余裕の名無しさんに限界が近いことを告げようとする)
(彼女に深く突き入れて腰を振りながら、彼女の乳首を攻めていく)
(更に顔を寄せ、乳首をしゃぶると、彼女のおまんこが濡れてきて)
ふぅっ、はぁっ、おまんこ濡れてきたね……気持ちいいかい……？
(彼女の股を大きく開かせ、腰を振って彼女を味わっていく)
(どんどんおまんこが濡れてくるのが分かって、ピストンも速くなっていって)
はぁっ、はぁっ、ほらっ、イッていいよ。んっ！んっ……！
(彼女がイキそうな表情を見せると、更におまんこをゴリゴリ擦っていく)
(Gスポットを激しく擦り上げて、彼女を絶頂に導いていって)
(強引に入れられながら、私を気持ちよくさせる名無しさん)
(正直に答えると、名無しさんはさらに速く腰を振り、私をイカそうとする)
イクっ、イクっ、イッちゃう！
(中を締め付けつつ、私は先にイッてしまう)
(余裕の名無しさんは、私の乳首を弄りながら、私を気づくのを待ってくれた)
(それは私にとって、連続イキの始まりにすぎなかった)
(彼女のおまんこはどんどんヌルヌル濡れてきて、彼女の口から気持ちいいと聞かされると)
(興奮に反り返ったちんぽで彼女のザラザラを激しく擦って掻き回していって)
はぁっ、はぁっ……んっ！くぅっ……んんっ……！！
(そして、彼女はまんこ絶頂を迎えてしまう)
(彼女の乳首をコリコリ弄くりながら、彼女のまんこの蠢きを味わっていく)
(まるで、精子を搾り取るように、いやらしく蠢いていって)
ああっ、可愛いよ……んっ！んっ！んっ……！
(そのまま、彼女のまんこをコリコリと擦って味わい始める)
(彼女を、連続絶頂まんこにさせ始めて)
(名無しさんは私の意識が覚醒するのを確認すると、再びピストンで私をイカせようとする)
(そして、軽く私がイクと今度は容赦なく、私を攻める)
ダメ、ダメ、またイク、またイッちゃう…あっ、あっ、あっ…
(何度もイカされ、息も上がり始めるが、名無しさんは容赦で私を突いてくる)
(イクたび、締め付けを繰り返し、叫び疲れ、短い声でしか反応できなくなる)
(彼女がおまんこ絶頂すると、少しだけ待ってから、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(おっぱいを揉んで乳首を弄くり、身体をソファに押し付けながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回して)
ああっ！おおっ！おっ！おっ！おおっ……おおっ……！
(興奮に反り返ったちんぽで、カリ首で肉襞を擦ると、ヒクヒクっと彼女が軽イキするのが分かる)
(それでも腰を振ってまんこを掻き回すと、どんどん絶頂を繰り返すようになって)
(彼女の連続イキ姿を、五感で味わっていく)
(まんこはもう濡れ濡れになって、ちんぽを嬉しそうに咥え込んでいて)
(連続イキを繰り返され、私は時々意識を飛ばされてしまう)
(そのたび、ピストンで起こされ、またイカされる、その繰り返しだった)
はぁはぁ、はぁはぁ…もう、私…無理…無理…で、あぁんっ！
(根をあげても、名無しさんの攻めは終わらず、感覚も麻痺しはじめていた)
(声優としての私はなく、セックスにイカされ続ける私がいた)
(彼女のおまんこをゴリゴリ擦ると、彼女は全身をビクビク震わせてイッてくれる)
(時折意識を飛ばすけれども、ずんっ！ずんっ！と奥を突いて子宮を揺するとまた目を覚まして)
(そこから、ごりっ！ごりっ！とGスポットを擦り上げてまた感じさせてあげて)
はぁっ、はぁっ、僕達セックスの相性がいいみたいだね。
ふぅっ、くぅっ、これからもこうやってセックスしないかい？
(彼女が、もうすっかりセックスに夢中になっているのを感じてしまう)
(彼女の頬を撫でてこちらを向かせ、これからも定期的にセックスしようと提案して)
(気持ちいいセックスの中で、彼女の返事を待って)
(今回だけの関係性を望んでいたが、名無しさんの攻めは今までした人の中で、一番私を感じさせてくれていた)
(言葉では否定していたが、もっとしてほしいとさえ思えた)
もっとお仕事、もらえたら、いいですよ
(名無しさんの攻めに根をあげて、1つ条件を提示する)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と彼女の気持ちいい所を擦っていく)
(言葉では否定していても、身体が悦んでいるのは明らかで)
ああ、分かったよ。
その代わり、仕事の日は毎日セックスするからね。んっ！んっ……！
(彼女の提案を快諾し、もっともっと仕事をあげようと思う)
(その代わりに、彼女の身体をもっと貪りたいと思って)
はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！あっ……！
(彼女と愛人契約とも取れる約束をすると、更に速く腰を振っていく)
(射精の為のピストンに移っていって)
それでお願いします…
(交換条件で名無しさんとの関係をOKするとラストスパートとばかりにさらに速度を上げていく)
また、ま、またぁ、イク、イクっ…
(今までと違うのは名無しさんもイキそうだということ)
(そんなことも知らず何度もまたイカされて)
それじゃあ、よろしくね。
(にっこり笑うと、彼女の中でちんぽもピクピク震える)
(まるで、下の口でも彼女と会話をしているみたいで)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ！んっ……！
(彼女の身体をソファに押し付け、股を大きく開かせながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(彼女もイキそうで、彼女と一緒になって高まっていって)
ああっ！麻衣ちゃんっ……おおおおっ！！！
(そして、彼女の絶頂の瞬間、ずんっ！と腰を突き上げ、ぐぐっ！と子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に注いでしまう)
おおっ……おおおっ……おおおっ……！！！
(彼女の絶頂まんこは、精子を搾り取るようにいやらしく蠢き、吸い付いてくる)
(腰と腰を密着させたまま、彼女への種付けを味わってしまって)
(中に出されて、達してしまう)
(身体をびくびくさせながら、余韻に浸る)
はぁはぁ、はぁはぁはぁ…
(クタクタになりながら、息も上がった状態がしばらく続いた)
(根元までちんぽを突き刺したまま、何度も何度も中で出してしまう)
(彼女もしっかりそれと受け止めくれて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……！
(二人で荒い息をつきながら、彼女の頬を撫でて)
【ごめん、凍結でいいかな？】
この間は途中で終わっちゃったね。
続きする？
この後、どんな風にされたいかな？
その流れで、そのまま続きをしたいですね。
イッてる私にまた入れて、そのまま窓際に連れて見せつけるような行為をされてもいいな
それじゃあ、すぐイれて続きをしてあげるからね。
レスお願いしていいかな。
(力が抜け、クタクタになっていた)
(ものを抜くと、中に出されたものが溢れ出てしまう)
今日はもう、クタクタなので、日を改めてお願い、できますか？
(男性に今日は続きは難しいことを吐露する)
(が、男性はまだまだやる気があることを知らなかった)
(彼女の身体をソファに押し付け、たっぷりと精を注いでいく)
(根元まで突き入れたまま注ぎ込む快感を味わっていって)
(彼女の力が抜けるのを感じると、ゆっくりと腰を引いていく)
(股を開かせたままの彼女の股間から、ドロリと精子が溢れ出てきて)
ううん。まだまだだよ。分かるだろう？
(彼女の股を開かせたまま、彼女に、正面を見せる)
(彼女から引き抜いたペニスが、まだギンギンに反り返っていて)
ほら、次は四つん這いだよ。
んっ……！
(彼女の身体を起こすと、ぐいっと彼女の身体を半回転させる)
(ソファの上に四つん這いにさせて)
ほら……んんっ……！
(たっぷりと彼女の中に注いだばかりなのに、今度はバックで彼女に突き入れてしまう)
(そんなことを言っても男性はやる気満々で)
よ、四つん這いなんて、あっ…や、まだ私、イッたばかり…ああっ！！
(男性は私の身体を起こし、四つん這いにさせられると、有無を言わさずものを挿入されると、イッてしまう)
僕が動いてあげるからね。んんっ……！
(彼女の目の前に、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
(彼女を四つん這いにさせてしまうと、ずぬぬぅっ……！と深くバックで突き入れていく)
おおっ……麻衣ちゃん、ちんぽ入れられただけでイっちゃったかい？
(ずっぷりと深くちんぽを突き入れ、彼女の膣内を味わっていく)
(すると、中がキュっと締って蠢き、彼女が絶頂したのが分かって)
やっぱり、麻衣ちゃんセックス大好きだよね。んっ！んっ！んっ……！
(彼女の腰をぐっと掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を突き始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のおまんこを掻き回し、彼女の甘い声を聞いていって)
天ちゃんはどんなことしたいのかな？
屋外でか
外に誘う感じなのか、外にいるところを襲ってって感じでいいのかな？
こっちとしてはどちらもOKだけど
ちなみに誘うケースはどういう感じでするのを考えてます？
他の人とシチュ被ってて面白みがあまりないかもしれないけど
誘うとなるとやっぱり枕みたいになるかな
ナンパで…ってのもちょっと難しいし
名無しさんさえよければ、それでお願いできますか？
わかりました
ちなみに時間が何時までかな？
凍結も有りなら解凍可能日とかも教えてほしいな
今日は今のところ日付が変わることまでは大丈夫かと。
了解です
では15時あたりにまたここで
一旦失礼しますね。
初めてだと、ちょっとハードル高そうだけど
それとももっと大胆に外出先のビルの屋上など、イベント会場とかかな
スタッフとか偉い人より、私を知ってる知り合いとかの方がいいかも。
そろそろ次のスレの用意、かな？
そういうのかな
すみません少し前にスレ立てしたばかりなので立てられないかもしれません
お酒の力も借りて、雰囲気でし始めてもいいかな。
新スレ立てておきました。
三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ 避難所30
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1624956535/l30
ほろ酔いで大胆になっちゃってその勢いでつい…とか
ありがとうございます、こっちは先に埋めてしまいましょうか
するのは、ビルの屋上でいいのかな？それとも、宿泊先の外に出られるようなとこでもいいかもしれませんね。
相談しつつ、埋めてしまいましょうか。
もし週刊誌にでも撮られたら終わってしまうくらい
そうですね、飲んでたお店のビルの屋上とかだと話が早いかも
はい、埋めちゃいましょう
どっちでも気心しれた人なら私はしやすいと思うから、お願いします
服装などはどういうのでしょう
だったら屋上ならと無茶言って誘ってしまうとかどうでしょう
続きは新スレで。