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好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所33
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好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>970か>>980あたりで
それではごゆっくり
(前スレ)
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所32
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1534692529/
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>>950
(れろっ…ぐちゅっ……ぶぢゅっ……)
(完全に大臣の分厚い唇がクララクランの唇を塞いでしまっており)
(そこから流し込まれる少量ではあるがとてつもなく甘いそれを)
(細い首筋が飲み下すのを確かめた後、甘さを塗り込むようにクララクランの口内粘膜や舌に太い大臣の舌が襲い掛かって)
(ねっとりした遅い動きながらも執拗でねちっこいそれは)
(粘つくような水音を鳴らしながら音を部屋に響かせていく)
(ぐぶぢゅぶっ…ぢゅるぅっ……ぐちょっ!ぶぢゅっ!!
(次第にその動きはキスというよりもレイプに近い激しさに変わっていく)
(クララクランはすっかり身体の力が抜けきっており、口も閉じずに好き放題に大臣の振る舞いを受け入れているようで)
(大臣の舌はクララクランの舌に集中し始めると、ヌルヌルと舌を絡みつかせ)
(ねちっこい舌の動きは、クララクランに舌の使い方を教え込むように長々と口内を凌辱しており)
どうですかな?
先ほど飲ませたのは強力な媚薬です
清らかな姫君でいらっしゃるのだ、とても素直になれと言われてもなりようがありますまい
だが薬の力を使えば、姫様の秘めたる本性を暴き立てるのも容易かと
まぁこっちはその前からとっくに期待してらっしゃったようですがね!
(そんな長時間のキスのせいで大臣の粘つく涎は糸を引くようにしてクララクランの唇との間に結びつく)
(先ほど飲ませた甘い蜜の事をクララクランに言い放つと)
(夜着の胸元を引きずり下ろし巨大な乳肉を曝け出させ)
(ベッドにクララクランの身体を押し倒すと勃起乳首に吸い付きながら甘噛みし)
(胸を弄んでいた手はいよいよ夜着の裾の方から姫君の聖所へと忍び寄るように這い上っていた)
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>>951
ん、ふ、んちゅ、くちゅ、んん……
(脱力してしまった身体は彼女が聡明故に詰んでいる事を悟った事によるものだが)
(事情はともかくとして、大臣の口内を責める動きは執拗で、その行為に次第に馴らされる感覚があった)
(絡みつく舌の指し示すままに舌を動かし、唾液を飲み込んでいく)
(次第にその動きは絡み合う様でいて、余裕のある大臣が見れば瞳が潤み始めているのも目に入るだろう)
はぁ、はぁ、媚薬……?
それで、こんなに……あぁっ!?そんな乱暴な……
あ、ん、ひぃんっ!!?あ、ふ、駄、め、そこは……
(媚薬と聞いた事で知らず自身の箍が外れていくのには気付くはずもなく)
(乱暴に脱がされた乳房は大きく弾み、その頂点はぷっくり膨れつつツンと立ち上がっていた)
(甘噛みされるだけで声色に艶が混じり、思わず出た可愛い声に戸惑っていると大臣の手が太ももから這いあがって来る)
(反射的に拒んだ声と同時に身じろぐとかすかにクチュ、と水音が聞こえていた)
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>>952
唇を奪い、媚薬を使う前から姫様のここはすっかり固くそそり立っておりましたからな?
本当に大きな胸に相応しい嫌らしく尖ったイヤラシイ乳首になっておるようで
ほれ、こんなにワシの舌にくにくにと逃げ回るように転がって
はしたないとは思いませんか?
(仰向けに押し倒し、露にさせた巨大な胸の柔らかそうな白い山の頂点にピンクのしこりがそそり立つ)
(そこに舌を這わせ涎を塗り込みながら転がして、ザラザラした舌の表面で擦りながら)
(そのまま涎を白い素肌に垂らしながら吸い付くと、じゅるじゅるじゅるっと音を鳴らし)
(同時に固い歯で付け根を挟み、甘噛みして鋭い刺激を与えながら胸を味わっていた)
(攻めによってくねる身体、感じやすさを見せつけるその肢体に)
おや……もう濡らしておるのですか
媚薬を使ったとはいえ早い早い…
姫様…実はこのように弄ばれることを期待しておったのですかな?
(身体がくねると、微かに音がする、気のせいかと一瞬思ったが)
(柔らかくも引き締まった太腿を撫で回しながら夜着の裾に隠れてしまった大臣の手が)
(その指先がクララクランの足の谷間に届いた時)
(触れた指先に微かな湿り気を感じると、大臣のそれほど力のない手でもクララクランのむっちりした足を開かせ)
(下着の脇を指先で潜り抜けると直接王女のぬめった穴を…)
(高貴な姫君のオマンコを指でくちゅくちゅと弄り始めていた)
喜んでおられるようで?
あれほど激しく自らを慰めておられるようですから
よほど自分で開発していらっしゃってる様子
さすがに濡れるのはまだ先かと思っておりましたが、ここまで喜んでおられるのならワシも遠慮する必要はあるまいて
(そして指先にぬめりを馴染ませるようにくるくると蠢かせた後)
(早速慎重にかき分けるよう、指をクララクランのオマンコに潜り込ませていく)
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>>953
そ、それは……その、そういう気分だっただけで……
……っ、そのようなはしたない事は……
あ、ん、んぅ、逃げてるんじゃ、あんっ!!?
噛まないで、何かジンジンしてしまって……
(何とか出てきたのは今宵も自慰をするところだったという大臣の脅しを補強するような言い訳で)
(自分がはしたないと言われ、違うと言い切れずに口籠るが、舌で転がされ、唾液塗れにされながら)
(軽く噛まれると身悶えてしまい、嬌声を上げ始めていた)
そんな、ち、違います……
弄ばれて感じるなんて、あ、んっ!?そんな風に触られたら……っ!!?
(確かに感度は高いかも知れないが、媚薬のせいだと言いたいのは明らかで)
(ただ、自分で触るよりも百戦錬磨の大臣が弄る方が遥かに快楽の泉を掘り当てていて)
(たちまち愛液の量は増していく)
ち、違います、これは媚薬で……か、開発など、そんな事は考えた事も……
そ、れは、ひ、んっ!?中に入って、あ、ふ、んんっ!!?
(思わず侵入した指を締め付けていて、それが引っ掛ける様な指の形から強い刺激になったのか身体が反って)
(清楚で優しい姫騎士の姿からは想像もつかない淫らな表情はモノにする価値が十分だと思わせるものだった)
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>>954
感じておるではないですか
このように中身は熱くトロトロになっておりますぞ?
ワシの指が解けてしまいそうな位に熱い……
ほれ、ワシが極みに連れて行って差し上げましょう
本当にイヤラシイオマンコだ、清らかな姫様にこのようなイヤラシイオマンコがついておるとはなぁ
(胸から口を離して、クララクランを言葉で辱めるために蕩けた穴を穿っていた)
(中に埋まったそれを歓迎するようにまとわりつく無数の襞を)
(掻き分けて指の根本まで入れてしまうと、中で軽く曲げて)
(クララクランの肉襞をかき回しながら中を探検するようにピストンを繰り返す)
(どこを指で攻めてもすぐに反応する卑猥な身体はどっと汁の量が増してくるよう)
(大臣は指をさらにもう一本追加して、中で開いたり閉じたりを繰り返しながら穿り続け)
(クララクランの喘ぎ声を流す機械の音量よりもさらに大きな音をクララクランの穴で鳴らしていった)
この濡れっぷりは自分で分かっておるでしょう
今姫様はワシに攻められ媚薬のせいと言えど興奮しているのですよ
ほれ!素直になりなされ!!!!
もっと弄りやすいように股を開くのです
なぁに薬のせいで今姫様はおかしくなっておるのですよ
ワシからは逃げられないのですから、楽しんでしまえばいい
(媚薬という逃げ道を用意しながら、左手で柔らかな乳肉を搾り)
(右手を激しく動かしながらセックスの予行演習とばかりに二本の指をスライドさせ)
(ピストンを激しく鳴らし、大量の汁をまき散らすように迸らせながら)
(手首を返してGスポットにあたるような、膣の天井をゴリゴリと押し上げながら指でスライドさせ)
(クララクランの身体を存分に弄り濡らし、蕩けさせながら)
(反り返る肉感的な身体を追い詰めていった)
ほれ!キモチイイのでしょう!?
ワシの指でイキ果てるがいいですぞ!
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>>955
ん、あっ、熱く、それ、は、んんっ!!?
極みって、それは、あ、んんっ、こんな、私は淫らな……
(感じているとはっきり言われ、動揺とその中に微かな自覚を見せる)
(快楽の極みだと察しても何か出来る訳でもなく喘ぎ声だけが自室に響いて)
(自分が淫らだと口にした時、愛液がとろりと溢れ出てくる)
私は大臣に責められて興奮、して……
う、わかり、ました……あ、んん、はぁ、あ、ふ、んんぅ!!
(言われる通りなのが現実でそれを否定する言葉も行為も無く)
(そうなればむしろ大臣がやり易くしていない事が良くないとまで考えてしまうと)
(おずおずとM字にして股間を見せる様にしていくと更に攻めが的確になって)
(明かな善がり声を上げながら責めのリズムに合わせて声を漏らして)
あ、ひ、何か、あ、あ、くる、ああああああっ!!!?
(頭が真っ白になっていき、浮遊感と共に忘我の極みに達すると)
(一際高く啼いて絶頂してしまい、更にプシッと潮を吹いてしまっていた)
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>>956
ほほほう……素直になってくださったな
素晴らしいことだ、姫様の淫乱さが開花し始めたということですな
ワシの指も喜んで激しく動けるというもの……
ではワシが姫様をより気持ちよくしてさしあげましょうぞ
(ついに快楽に正常な判断が出来なくなったのか)
(もしくは快楽を自ら求め始めるようになったのか、大臣に言われるがままに自ら足を開く)
(国民に愛され、憧れているクララクランのそんな痴態を見せられ)
(大臣は暗い興奮を覚えると、下着の脇から入った指を激しく飛沫を上げる程に穿り)
(指マンと言われるほど激しくねちっこいピストンの末)
(反り返った王女の身体をひっかけた指でホールドするような状態にもっていくと)
(アクメに達し、腕にまで王女の大量の潮が届くほどに噴き出していた)
(そんなアクメを極めたオマンコを大臣の指は止めることなく攻め続け)
(夥しい汁を盛大にベッドにまき散らす程に激しく攻め続けていたが)
ほら見てごらんなさいワシの指を…
糸を引くほど姫様のイヤラシイ汁が纏わりついているでしょう?
指がふやける程に中はぐしょぐしょですぞ……
いつもこんなに感じておられるのか、あなたはとんでもない淫乱だ
(指を抜いて、アクメに蕩けるクララクランに見せつける)
(人差し指と中指の間にはとろんとした粘度のある汁が糸を引いており)
(それを見せつけた後で、大臣はクララクランの下着に手をかけるとズルズルと引き下ろし)
(再度股を大きく開かせて王女の濡れたオマンコを凝視する)
とろとろに美味そうな汁が溢れておる
なんたるごちそうか……ワシも味わわせてもらおうぞ
(そして先ほどクララクランの口内や乳首を攻めていたあの卑猥な舌が伸びると)
(大臣はクララクランのオマンコにしゃぶりつき、舌を使って敏感粘膜を舐め回していった)
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>>957
記録の事もあります、今の私に出来るのはこれだけですから……
あ、んんっ、そ、こ、何か、あ、んっ!!!!
はぁ、はぁ、はぁ……
(だから諦めたと言わんばかりだが、何か取り繕わずにはいられないだけで)
(女を犯し善がらせ慣れた大臣からすれば稚拙そのものだが)
(反応は完全に雌のものとなっていて、悶えながら水音は高くなっていき)
(遂にアクメに達すると潮を吹いてしまうが、それは記録にすら無かった痴態だった)
あ、んっ!?敏感に、なっていて、あ、あんっ!!
それは、あ、私の汁が……いや、淫乱なんて、あ、あぁ……
(達したばかりで更に責められると高まった感度のまま身悶えて)
(糸を引く程に愛液がねばっこく分泌されている事に恥ずかしさで顔を手で覆っていたが)
(その間に下着を外され、力の抜けた両足の付け根を見られている事に気付かなかった)
そんな、見ないで恥ずかしい……いぃっ!!?
あ、ひっ!?そんな、舐めるなんて、汚い、あ、んんっ!?でも、ざらざらして、あ、ひぃっ!!?
(思わず頭を抑えるがそれ以上の何かをすることなく結果的に無抵抗に受け入れて)
(舐められるとその舌の感覚、そしてその技巧に悶えていき、まるで自ら頭を迎え入れて舐められている様でもあった)
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【すみません!姫様】
【17時までは時間があったはずなのですが、急遽外出の用事が前倒しとなってしまいました】
【ワシのレス時間と内容はこのような感じですがいかがでしたでしょうか】
【もしよろしければ、別の日にまた続きが出来ればと思うのですが】
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>>959
【いえ、その様な事は良く起きる事です】
【大臣の責めには満足しています、私は十分な痴態をお返し出来ているでしょうか?】
【続きは希望するところですが、何時が可能でしょうか?】
【私は平日なら夜の22:00以降になります】
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>>960
【ありがとうございます、それでしたら次回は火曜日の夜が空いております】
【クララクラン様は以前より好みの姫ですので、今回ご縁を頂けて大変うれしく思っておりますぞ】
【それでは大変恐縮ですがこれで下がりますね】
【次回もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
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>>961
【では火曜日の22:00からお願い致します】
【そう言って頂けると嬉しいです、責めが非常に好みで堕とされるのが楽しみです】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
【前回の続きを作りますのでお待ちいただけますでしょうか】
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【スレをお借り致します】
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>>958
潮を吹く程に悦んでくださっているとは
ワシも男冥利に尽きるというもの
聖王女と呼ばれる貴方様のメスの部分をすべて暴き立てて
どれだけ淫らになれるのか、試してみたくなりましたぞ
(クララクランのアクメと同時に潮噴きを浴びて、大臣は下卑た笑みを浮かべると)
(股間に吸い付き美味そうにメスの汁をわざと下品な音を立てて吸い上げる)
(大臣の舌はその体格に相応しい不健康さを表しているのか、表面は妙にザラザラしており)
(王女の敏感粘膜を殊更強く強く責め上げる)
(舌先は巧みに王女の肉襞をかき分け、レロレロと複雑な襞を舐め回していった)
汚いとは思いませんとも
ここが姫様が用を足し、そしてメスそのものを感じさせる汁を吹きだす場所でも
いいえ、だからこそワシにとっては好ましく美味しい場所というもの
もっとワシに姫様のドスケベ汁を飲ませるのです
飲めば飲む程力漲ってくるような錯覚がしますぞ!
(大臣はかねてからの念願が叶う目前にまできたせいか)
(テンションが高くクララクランの股間にぴっちり口をつけ舌の根本に力を込め)
(持てる手管を全て使うように舌を蠢かせ、クララクランを追い詰めながら)
(その溢れんばかりの汁が口に入る度にじゅるじゅるじゅるっと飲み下していった)
ふぅ……まさかここまで早く準備が整うとは
姫様も思った以上に淫乱ではしたない身体をしていたようだ
ワシにとっては嬉しいことですがな
ではいよいよ……思いを遂げさせていただきましょうか
どうですか?心剣士様とはもう済ませていらっしゃるのですかな?
ワシも出来れば姫様の純潔を奪いたかったのですが、まぁ叶わずともその中をワシのものに塗り替えればいい…
(大臣は膝立ちになると股間にそそり立つ使い込まれたデカマラを露にさせた)
(クララクランに存分に見せつけると覆いかぶさり、とろとろに濡れたオマンコに押し付け躊躇なく侵入していく…)
【お待たせしました、宜しくお願いいたします】
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>>965
あ、ふぅ、ふぅ、それ、は……媚薬、のせいで……
……っ!?そ、そのような厭らしい事を……
(息を荒げながらぐったりとして、大臣の言葉に眉を寄せるが)
(媚薬のせいだろうと今達したのは自分自身な為、どうにも言葉に覇気が足りなかった)
あ、んんっ!?そんなはしたない音を……
(そして吸い上げられると恥ずかしさに顔を覆っていまうが、腰も股間も大臣から逃げる事がなく)
(ざらついた舌の責めにまた愛液の分泌が多くなっていく)
わ、私のそれにそんな効果など、あ、あぁっ!?
そんな音を立てて、あ、んんっ!?いやぁっ!!?
(そんな声を上げながら突き飛ばすでもなく、逃げるでもなく無抵抗で)
(啜るほどに出ているという事実が淫猥な質を示す様だった)
そ、それは……っ!?い、いえ、ません……
う、あ、ああっ!?く、ふぅ……っ!!?
(正直、こんなに淫らになりながら性交の体験はなく、だからこそ大臣の肉棒に圧倒される)
(言いあぐねる間に肉棒は狭い膣に入り込み、やや苦し気な声を上げているとペニスは何かに遮られていた)
【こちらこそお願いします……なのですが、ちょっと今日は疲労する事がありまして】
【続きは土曜日にお願いしたいのですが、宜しいでしょうか?】
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【なんと、それでは今日はお開きとしましょう】
【疲れは病気を呼びますぞ、土曜日は何時からがよろしいでしょうか】
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>>967
【お気遣いありがとうございます】
【土曜日ですが、昼は14:00から、夜は22:00から可能です】
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【わかりました、それでは夜の方に致しましょう】
【姫様もごゆっくりなさってください、また土曜日にお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
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>>969
【ありがとうございます、では土曜日の22:00からよろしくお願いします】
【休ませて頂きます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
【それではワシの番からですな、少々お待ちください】
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>>966
おっと媚薬…なるほどなるほど確かに
ワシの思っていた以上に効き目が強かったようですなぁ
気の無い娘がこれほどに溢れさせるとは…
良い買い物をしたというものです
(自分で仕掛けた罠だというのに、思わずそれを忘れてしまう位夢中になっていた大臣は)
(まだネタを本人に気付かれるわけはいかないと)
(この反応は薬のせいだとクララクランに思わせるように肯定し)
(そしてそれに違和感を感じさせる間を与えずにその汁を啜って音で辱めていった)
(もうこれ以上の準備は必要ない、そう思った大臣はいよいよ思いを遂げるために…)
言えないならそれでもかまいませんとも
姫様の道をワシの形に変えていくだけの事ですからなぁ
しかし簡単にワシのものを飲み込んでいくほどに良く濡れて……
んん?
(しかし容易く入っていく王女のオマンコだったが)
(チンポの先に微かに感じる違和感を大臣は見逃さず)
(クララクランがまだ生娘であったことを実際に確かめた大臣は)
(その醜悪な顔に喜色を浮かべてにやぁりと卑猥に笑えば)
なんと…まだ生娘であったのですか
生娘だったというのにあれほど恥ずかしくはしたない、激しい手淫を
それほど肉欲に疼く身体でしたら、なおさら臣下のワシが慰めてさしあげなくてはなるまい
参りますぞ、姫様!!!!
(そしてクララクランの強固なガードの硬さからは全く感じられない)
(か細く頼りないその証は大臣の太く固い肉塊に容易く散らされ)
(ずぶずぶとその後は肉襞と大量の汁の助けを絵て簡単に最奥までたどり着き)
(結合部には純潔の証であった血の後を見つけ、王女の処女を奪った興奮に)
(大臣はねっとりと腰を動かし始めるのだった)
【それではよろしくお願いいたしますぞ】
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>>973
そ、そうです……効き目が……
んぅ、あ、ああっ!?そんな、啜るなんて事……ひ、んぅっ!!?
(媚薬の所為だと言っているが、実際の自覚としては幾ら媚薬を使われたといってもというもので)
(だからこそ余計に媚薬の効果を強く思い込み隊心理があって)
(大臣の啜る音の品の無さに悶えるが、それも今や快楽込みの反応になっていた)
道をあなたの形に……?
ん、あ、ふ、お、おきい……んぅ……
(言葉の意味がわからない程度に性的には初心であり、それでいてのこの身体の反応なのだが)
(数多の女性を啼かせた大臣のペニスを受け入れるにはやはり狭くて大きさを感じずにはいられず)
あ、んぅ、で、ですから……これは……
それは、その、あ、やめ……あああああっ!!!?
う、くぅぅ、あ、ひ……うぅ……
(言い返す事も出来ずに口籠り、その間に肉槍はあっけなく守りを破って)
(流石に痛みがあり、押し殺した悲鳴を上げるが、その間も侵入は続いて)
(奥に当たる感覚に腰がゾクゾクとするのを感じ、膣が締まる、その瞬間に大臣が腰を動かし始めて)
(本人の心とは裏腹にそこは受け入れ、屈服の準備を始めていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
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>>974
ついに……念願の姫様のオマンコを……
まさか生娘でもいてくれていたとは
ワシは感涙でございますぞ……
さぁて、姫様、媚薬の効果もございます
そこまで痛みも強く感じないでしょう、戦場で叩く方がよほど痛みを感じるという物
では早速お楽しみと参りましょうぞ
(大臣は正直挿入した時点ですでに放ってしまいそうな程に興奮していた)
(それほどクララクランの純潔を奪いそれを穢したという達成感もあったが)
(何よりもこの王女のものが実に心地良く……)
(これまで数えきれないほどの女を食い散らかしてきた大臣をして舌を巻くほどのもので)
(軽口を叩き、息を整えなければ情けなくも先に放つことになってしまっていた程で)
(息を整えた大臣はゆっくりと、慣らすように腰を使い始め)
もう諦めなされ!!!
繋がった以上もう姫様の純潔は戻らないのです
姫様が初めて結ばれたのはワシなのだ
諦めて、快楽に狂うとよい…
(そしてゆっくりと腰を引いて、奥を突く)
(そして亀頭が抜けそうな程に腰を引いてゆっくりと子宮口を突き上げる)
(その動きをじわじわいと速度をあげていき………)
(大臣のチンポに王女の蜜が絡むようになってくる頃には)
(パンパンパンパンッ!!と肉同士のぶつかり合う音が高く外まで響きそうになるほどに激しくなっていった)
もうこんなにワシのチンポを美味しそうに飲み込んで
姫様の身体はよほどイヤラシイ事に素質があるようだ!!
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>>975
う、あぁ……そんな、こんな風に喪うなんて……
楽しむなど、あなただけでは……んぅ、ふ……
(流石に精神的な動揺も隠せずにいるが、元来の性質からか強く責めも出来ず)
(言い返す程度になっているとゆっくりと動く腰付きに吐息を漏らす)
それは、あ、くふ、ぅ……初めては大臣……
あぁ、ひぃっ!?あ、く、あ、ひぃっ!!
あ、んんっ!!あ、あ、こんな、あ、知らな……ひぅっ!!?
(どう足掻いても自分の純潔を奪ったのがこの男だという事実は揺るがない)
(その言葉に空隙を生んだ心は突き上げと技巧による快楽をまともに受けていて)
(次第に増える愛液と比例して高まる快楽に悶え、その浮遊感に耐えがたいのか大臣にしがみついて)
あぁ、あ、そんな素質知りません……ひっ!!?あ、んんぁっ!!!
さ、さっきのより、強く、あ、んんっ!!も、頭、まっしろに……
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>>976
オオオオッ!!姫様からしがみついてもらえるなどと
ワシは感激ですぞ……!
これは意地でも姫様を極楽にまで送り届けなければなりませんな!!
(もうここまでくれば大臣も余裕の事を考えるよりも、クララクランの中を味わい貪り)
(そして快楽を求めて腰の動きは荒々しくなる一方)
(その中、クララクランにぎゅっとしがみつかれ、その喜びが感情ラインを超えたのか)
(大臣はついにスパートにかかり、クララクランを組み伏せたまま)
(腰を真上から突き下ろすような勢いで腰をぶつけ)
オオオオオッ!!!
行きますぞ!!!ワシの子種を姫様のなかに♥
これでイキなされ♥
(そして一際強く腰をぶつけ、子宮口に太めの亀頭を密着させると)
(そのまま放尿をしている……と出している大臣本人が勘違いする勢いで射精が始まり)
(クララクランの聖なる子宮は一瞬で下卑た狼藉者の不遜な子種で充満してしまった)
(大臣自らも精力を高める物を飲んでいたとはいえ)
(この量は異常だと思うほどに射精してしまったのは、それほどクララクランとの交尾が素晴らしかった結果であり)
(ビュービューッ♥と勢いよく噴き出るそれは結合部まで逆流し)
(そこから飛沫を上げてまき散らされ、クララクランの部屋は一瞬にして雄臭い性の匂いに満たされてしまった)
ふぅ……なんという身体をしていらっしゃるのか
こんな快楽を知ってしまったらワシは他の女では満足できなくなってしまう
姫様には今後も責任を撮ってもらわねばなりませぬな
(性欲は収まらない、大臣はクララクランの身体を四つん這いにさせると)
(今度はバックから挿入して、ケダモノ同士の子作り交尾のような体位で交わり始める)
(王女に相応しくないはしたない恰好で犯しながら、重たげに揺れる巨乳も搾乳するように搾り上げて)
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>>977
これは、あ、ん、あぁっ!!
激し……あ、ひっ!!あ、あああっ!!!
(騎士として戦場にも立つ身なのに大臣を押し退ける事も出来ずに組伏せられ)
(激しい腰付きに悶え、それが明らかに快感を生んでいるとわかる嬌声まで口から漏れる)
なかに、は……あ、ひぁぁぁぁっ!!!!
(中にはダメだと言い掛けるが、始まった射精はその熱で胎内に蹂躙されていると伝え)
(最奥を穢されたという証と同時に浮遊感と悦楽にあられも無い声を上げてしまう)
(子宮を埋め尽くして更に溢れそうな精液はその存在感でも犯された証の様に感じられ)
(雄の臭いに包まれながら、絶頂の余韻でぐったりとしてしまう)
はぁ、はぁ、責任とは、どうい……ひぃっ!!?
こんな、格好で、あ、んっ!!あ、深い、あ、ああっ!!!
んぅっ!!あ、んんっ!!!
(後ろから犯されると更に感じるのか、膣は無意識に大臣のペニスを締め付ける)
(巨乳を絞られると痛みというよりは快楽の声を漏らし、乳首はツンと立っていて)
(そうした行為に感じる性癖がある事さえ、大臣に教えていた)
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>>978
それは今後一生ワシの物になるという事に決まっておるでしょう!!
だがワシは別にこの国を欲しいというわけではない
姫様を、姫様だけがあればいいのですよ♥
(王族の結ばれ方としては卑猥に過ぎるケダモノの形)
(そんな立場を踏みにじるような雌犬を犯すような体位で大臣は背後から突く)
(正常位で、しがみつかれながら繋がるのよりもより自由にピストン出来る事で)
(クララクランに加えられる挿入の刺激はより大きなものになっていく)
(弱くなっっている心に甘い快感を与えながら、王女が欲しいと臆面もなく伝え)
(重たい巨乳をねちねち♥と搾り上げながら小突くように子宮口を責めていた)
姫様も満更ではないのでしょう♥
さっきからイヤラシイ声が大きくなっておりますぞ?
いいではありませんか、今は姫様の自由な時間
ワシに犯されて気持ちよくなって溺れる事の何がいけないのか
媚薬も盛られているのですから、仕方ないのです
存分に素直になって犯されてしまえばいい♥
(そして大臣は柔らかな巨乳の先に尖る乳首に触れると)
(そこが想像以上に固く大きく勃起している事に気付き)
(両方を強く指で摘まみ上げてコリッ♥コリッ♥と扱くように責め)
(子宮口を亀頭で転がすように腰を捻りながら苛めて)
(本格的にクララクランの性感を開発するように、快楽を大きく感じられるように)
(その実クララクランを自分好みの肉奴隷に開発するために追い詰めていった)
本当にイヤラシイ身体をしておる
どこをついても気持ちよさそうに中がうねってワシのチンポに絡みついてくるわ…!
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>>979
あなたの、物ですって……!?
わ、私だけをって、そんな、んぅ、あ、ああっ!!
こんな、格好でされてるのに、あ、ひっ!!
また、イッてしまいます……
(大臣の言っている意味について明瞭に理解出来ておらず)
(更に快楽と羞恥の狭間で悶えてしまい、快楽が強まっているのか)
(淫裂が震える様に収縮し、膣は大臣のペニスに絡みついていく)
い、言わないで、そんな風に、あ、んんんっ!!
犯されて、気持ち良くなって、ん、あ、ああっ!!!
乳首が、こんな、あ、んんんっ!?奥も、あ、だめ、また浮き上がる……っ!!
(姫としての人生で培った貞操感などが消えるわけではなく、はしたなさを十分に感じていながら)
(後背位での性交から来る快楽は処女を失ったばかりの身体では受け止めきれず)
(忘我の中、すでに始まる開発を無防備に受け入れながら、またも絶頂を迎えようとしていた)
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【新スレです】
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所34
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1734187219/
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【すみません、レスを準備している間に強い眠気が抑えきれなくなってきて】
【今日はここまででよろしいでしょうか…】
【私が昼間が空いていればよかったのですが、今日は仕事で疲れてしまったようです】
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>>982
【わかりました、お疲れさまです】
【次回は何時にしましょうか?】
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【新しいスレもありがとうございます】
【こちらは次回空くのは月曜の夜になりますね…】
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>>984
【では、月曜日の22:00からで宜しいでしょうか?】
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【はい、大丈夫です、またよろしくお願いいたします】
【それでは今日もありがとうございました】
【失礼いたします】
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>>986
【では、月曜日の22:00にまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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988
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989
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【スレを高雄と借りさせてもらうよ】
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【スレを借りる】
仕事はお疲れだったようだな
愛宕でなく拙者とは珍しいものを見てつい声をかけてみたがどうも朝から熱っぽくてな
なるべく無言落ちはせぬよう心がけるが、突然返事がなくなったら察してくれ
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>>991
なるほど、それは高雄を呼んで正解だったのか、遅めのクリスマスプレゼントを天が運んできてくれたのか。
高雄を呼んだのは、高雄のOL姿のフィギュアを見ていたからだね。
へとへとに疲れた後は、高雄みたいな凛々しい美人を抱いてヤリ納めで一年を締めたいからね。
と、そんな状態で来てくれたとは。
嬉しいが無理だけはしないで、辛くなったら遠慮なく言って欲しい。
ということで、高雄の余裕があるうちにその身体を楽しませてほしい。
高雄の方から何か希望やNGがあれば教えて欲しい。
ちなみにこちらの希望としては、高雄に昂った欲望をぶつける様に激しくだきたいね。その髪をいっぱい揺らす様に。
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>>992
なり手が拙者より多いかも知れぬゆえどちらかはわからぬとはいえ
時間の都合が合う合わなぬもあったろうよ
そんなものがあったとは……なぜ元からそういう衣装の娘でない拙者なのか少々不思議だったが簡潔に理解したぞ
ヤリ納めという風習の詳細は聞くまい
指揮官ならぬ上司よりそなたも同格ぐらいが接しやすいかな
何か普段より部屋が冷える気がしてな……まあ迷惑にならないよう気をつけはしたい
会社の同僚にそう乱暴もするまいから常識的なプレイなら大体大丈夫であろうよ
髪を揺らしてとのことだが……では少し細かい希望を書かせてもらうと
髪を犬のリードのように掴んで引っ張って激しく、みたいなのは好みだが
変な男優位みたいな態度はNGだ、それで拙者の快感を引き出せると分かった上で相互に楽しむためにということだ
このプレイをいうと男優位がセットだと思ってるやつもいるようだが……
そなたの希望とかNGも聞こうか
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>>993
OL衣装の高雄はゲームにはまだ出ていないからね。
あれをフィギュアだけにしておくのはもったいないと思うのだけどね。ああいう高雄をゲーム画面で魅せれば、もっと高雄を抱きたいと思う指揮官も増えるだろうに。
と、話はずれたけど、それならこちらは高雄の希望通りに、同い年の同僚ということにしようか。
お互いに仕事納めで遅くなってけど軽く飲んでいたら終電の時間も過ごしてしまい、ホテルに、もしくはこちらや高雄の部屋に雪崩れ込んでと。
そして気が付いたらヤリ納め、という名の性欲をぶつけるような絡み合いを始めてしまったってところかな?
そして髪を引っ張る行為も希望了解だよ。
それなら体位は必然的に後ろからになってしまうけど、いいかな?
男性優位じゃないというのも了解した。お互いに今後も良き同僚、そして可能なら溜まった欲望を消化し合える仲、というのが終わり的には理想だからね。
ああでも、こちらの希望にもなるけど、勝手に中出しをするは許してほしいな。
高雄に絶対に出すな、まではいかないけど、中に出さないように注意されていたのに、と。
そう言うのが好きで、特に高雄にはしたいからね。
NGはスカグロアナル、過度のアヘオホとかになるかな。
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>>994
フィギュアに課金した指揮官は同じものを見るためにダイヤに課金するか……?
……しそうだな
これで処女だとか言い出すと雪崩れるまでで終わりそうだからな
納めということは普段からやることやっているというところで
引っ張る時は無論構わんし、ずっと引っ張り続けでもなかろうから
それ以外の時は前でも上でも下でも好きな方へ移動してくれ
ふむ……変わった希望だな
別に問題はないんだがゴムしろ、と要求すればいいというわけでなく
生でもいいが中に出すな、ということで言えばいいのか?
あへおほは拙者まあまあ多いからな……まあ気になったら注意してくれ
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>>995
もちろん課金するさ。
そしてエロい創作や妄想を加速させてしまうだろうね。
ふむ、こちらはお互いに童貞処女ではないが、二人でするのは初めて、というのもよかったけど、
高雄が普段から身体を重ねている設定、いわゆるセフレがお好みならそちらにしようと思うが、どちらがいいかな?
セフレ設定なら、普段はゴムをしている、ということになるかな?後のこちらの希望からして。
そして変な要求なのはもちろん承知の上。
そうだね、高雄には中に出すな言ってもらい、そして出したならその量と濃さから万が一のことを怒って欲しくてね。
ああそんな高雄を欲望のまままた抱いて、二回目も中に注ぎ込んでと、したい……というのが希望になるかな。
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>>996
拙者は手元に置くならどっちかあればいいと思ってしまうが……そうはいかないのが趣味というものか
童貞に髪を引っ張るような真似をされても上手く感じられるかというな
手慣れていれば拙者もサービスのしようもあろうよ
逆にこの年で処女が巧みにパイズリできるとも言えまい
それはそなたのそうだなのちの希望と合体させやすい要素だと思う
普段はゴムありだが仕事納めでもありヤリ納めでもあるから
生でやりたいと普段から言ってるそなたに、今日ぐらいは……といったところか
危ない日でなくとも万が一程度はあろうからな
さて大体わかった……しかし今から始めても多分すぐ寝る気がする
とはいえそなたもここまで話してそれもつまらなかろう
一応今夜の20時ぐらいからならそこから始めることが可能だがどうだろうか
断っておくと年末年始でそれ以上凍結は無理ではある
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>>997
理解をしてくれてありがたい。
普段から身体を重ねているなら、こちらの射精量や回数もわかるから、
高雄も万が一を意識してしまう、という流れになるだろうからね。
ああ、そういえば高雄の好みの肉棒のサイズとかも聞いてもいいかな?
何もなければご都合主義になってしまうが、射精の量も濃さ回数も漫画チックに、サイズも高雄の胸でも挟み切れなかったり苦労するサイズ、というので行こうと思うけど
そして今夜の20時だね。そこも了解した。
おそらく25時ぐらいまでになってしまいそうだから、それまでに書き出しの準備をしておくよ
こっちも、どんな場面からがいいかとかあれば聞いておくよ
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>>998
埋まったら次に立ててくれてある場所で待つ
射精は漫画で構わんが拙者の胸で挟みきれんのか……巨大すぎないか
入るのか中に
どちらかは指定せんのでそなたが書いて来たのに合わせて
ホテルに向かったら多少は上品さを残すことを意識して
拙者の家ならヤリ部屋は言い過ぎだが下品めな反応が増えると思ってくれ
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>>999
大きさはまあご都合主義的に思ってくれると嬉しい。
挟み切れない、は無理なら苦労するレベルでもよくて、まあ言ってしまえば、
高雄の中を肉棒でいっぱいにしてしまいたいでも足りないぐらいに欲情している表現、と思って欲しい。
そしてそれなら今回はホテル、にしようか。
ホテルならゴムがあるのにあえて使わない、というのも欲望が刺激されるものがあるからね。
それでは一旦このスレはこちらで終わりにして、
次のスレに移動しようか。
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