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好きに使うスレ天獄篇in避難所8

1名無しさん@ピンキー:2020/07/28(火) 21:11:12
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

≪前スレ≫
好きに使うスレ天獄篇in避難所7
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1519404442/

582 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/13(日) 23:55:27
【いいえ、いいえ……むしろたまらなくイイですとも】
【普段は清楚で気品あるイラストリアスが、思わず出してしまうそのはしたなさ】
【それがたまらなく、ワシに響きます】
【もっともっと胸を穢したい、胸以外もたっぷりと舐り回した上でイラストリアスを我が物にしていきたいと思ってます】
【まだまだ味わってもいいですかな?】

【次に貴女の空いている日を教えてもらえると嬉しい】

583イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 00:01:06
>>582
【ふふ、それならば良かったですわ〜♥】
【ええ、お気の済むまで味わって頂けたら幸いかと…】
【月曜日、火曜日、木曜日が近いところなら今のところ空いておりますわ〜】

584 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 00:04:20
【では存分に……乳だけでイケるようなイヤラシイ乳に開発したいと思います】
【それなら早速明日の月曜にお時間を頂ければと】
【もっともっといやらしく卑猥に喘がせたいですからなぁ】
【また21時からでよろしいですか?】

585イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 00:06:31
【はい…沢山乳アクメしてしまいたいと思います】
【では月曜日の21時で】
【私もなるべく卑猥に喘いでしまえればと…】
【それでは本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【お先に失礼します、お借りしましたわ】

586 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 00:11:11
【嬉しいですね……あのイラストリアスがワシの手でこんなにも喘いでくれる】
【明日月曜21時、また伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日も淫らなイラストリアスが最高でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

587 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 21:10:44
【今夜もスレをお借りします】

588イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 21:19:14
【お借り致しますわ】

589 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 21:30:39
>>579
素晴らしい乳肉だ……
これを味わってしまえばもうそこらの乳では満足できなくってしまう
KAN-SENの女は最高だ……!!!
どうだ?この舌は、口は……指は?
全てお前を善がらせるためにしゃぶりつき、揉み扱いているのだ……
お前の指揮官はこれほどに愛し、悦ばせ、気持ちよくしてくれたか?
(左右で攻められ方が違うため、全く勃起具合の違うイラストリアスはそのギャップが醸し出す魅力を振りまいている)
(自分の為した結果を満足そうに、そして下卑た顔で見つめていた指揮官は)
(その貪欲さでまだ勃起していない方の乳首を涎塗れにして固くそそり立たせていく)
(硬さを帯び始めるしこり、ピンクのままに形はどこまでも卑猥で)
(美しい形の巨大な乳とは不釣り合いな下品極まりない勃起乳首に仕立て上げると)
(舌を伸ばし、イラストリアスに見えるように乳首に絡みつかせ)
(そして転がし、表面でザラザラと擦って嬲り尽くすのだった、イラストリアスの汗、そして身体から立ち上る雌の匂いと淡い乳の匂い)
(それらを広い鼻の穴一杯に吸い込みながら顔を乳肉に埋める)

ンンムッ!!!
ンングゥッそんなに背を反らせてワシに乳を押し付けおって
もっと激しくしてほしいのか?
いやらしくしゃぶってもらいたいのか?
柔らかいお乳の肉がワシの鼻面まで覆って息苦しくなるわい
こんなにたわわな乳を押し付けてくるとは、さぞや気持ちいいんだろう?
もっと責めをくれてやるわ……!!!
(背中を逸らせるイラストリアスの無意識な動きによって、ボリュームたっぷりの柔らか乳肉が顔の下半分を埋めて)
(頭の中が桃色になるような甘い窒息感を覚えさせられる)
(蕩けてだらしない顔になりつつあるイラストリアスのとどめをくれるため)
(指揮官は顔を上げると両方の乳を両手で共に搾り出して)
(突き出るように伸びた先端を両方とも口に咥えて、甘噛みを加えたダブル乳首しゃぶりでイラストリアスを追い詰めた)
(これほどの大きさでなければ出来ないような乳首責めが出来る事に指揮官は強く興奮し)
(口の中で軽く潰すように甘く噛みしめて舌で嬲り続ける)

【それでは今日も眠くなるまで、よろしくお願いしますね】

590イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 22:11:24
>>589
んんうっ、ん〜〜っっ♥あっ♥やっ…ひぐっ…ぅっ…んっ…ふっ…♥いやっ…か、かんひてなんかぁ……♥
し、指揮官様は…こんな事…しませんわぁっ♥んんぐっ…ひぉっ…♥
(いやらしく唾液でコーティングされた勃起乳首はぬらぬらと鈍く光る)
(薄い桃色だった乳頭は愛撫を重ねられる前との変化は歴然だ)
(もう片方の乳頭もすぐに硬くしこりだし、片側と同じようにいやらしく充血してしまった)
(勃起したといっても感度は落ちることはなくむしろ高まっていくばかり)
(くらくらとしてしまうくらいの火照りが身体中を支配し白い雪のような肌に汗が流れ落ちる)

んひぁ♥ち、ちがいますわぁ♥こ、これはっ♥こんなに♥いやらしく♥されてるからァ♥仕方ない、仕方ないんですっ…♥
んんうっ♥あ"あ"あ"あ"♥"む、りっ"♥"い、ぐっ"っ"♥いぐいぐっ…♥
(押し付けているつもりは無いのに身体が浮き上がるような快感が全身に走る)
(ここが好機と察した彼は両方の乳房を纏めて掴み勃起乳首を中心に寄せると)
(そのままぐにっ♥と舌と歯で挟み込むようにして吸い上げて甘く噛み込む)
(瞬間、蕩けていたイラストリアスの顔が仰け反るようにしてソファに押し付けられると)
(とても清楚な淑女とは思えない濁音混じりの雌声を晒しながら自ら絶頂宣言をしつつ、だらしなく開いた脚の間からは愛液が溢れ出した)


【遅くなってごめんなさい…一度消えてしまって…】

591 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 22:43:39
>>590
仕方なくなどあるものか、全てこの身体がワシに応えている
ワシに揉まれて、しゃぶられて、コリコリと甘噛みされて
このイヤラシイ身体は喜んでおるのだよ!!
乳でイクのか?ワシは胸と乳首しか弄っていないのにイクのか?
清楚な顔をしておいて、中身は驚くほどの淫乱だ
狂え!!ワシにイラストリアスの淫乱な本性を見せるがいい!
(イラストリアスの大きく喘ぐ声を聞きながら、その乱れ方に余裕がなくなっていくのを見て取ると)
(ずっと狙っていた二つのたわわな爆乳を根本から掴んでむにゅりと搾り出す)
(そうやって指の間からはみ出て卑猥に歪められながら突き出された先端はイラストリアスの淫らな勃起がそそり立っているため)
(その突き出た突起をこれまでよりも強めに甘噛みして吸い上げるのだった)
(貴婦人らしからぬ淫らな雌声を上げるイラストリアスの、乳感アクメを長く長く引き延ばすため)
(声を上げる最中ずっと乳首を噛みしめたまま、乳肉に指の痕が付くほどに搾り上げ続け)
(組み伏せるような体勢だった指揮官は口と手に伝わってくるアクメの震えが収まるまで攻め続けるのだった)

本当に乳だけでイキおったわ……
とびっきり淫らな身体に出来ておるようだな、イラストリアス
身体からこれまでとは比ではない程の雌の匂いが立ち込めておるぞ
その源泉は……ここだな?
うっへぇ、凄い匂いをさせておる、むせ返るような雌の濃い匂いだ……
いつもこんなに溢れる程に濡らしているのなら、どんな男でも容易くチンポを埋める事が出来るだろうて
(背を反らせてアクメしたイラストリアスを見下ろし、雌の濃厚な匂いが漂い始めた身体に手を伸ばすと)
(最初に触れたときよりも汗ばんでしっとりしてるように感じる太腿に手をかけて)
(貴婦人に似合わないはしたない大股開きにさせると……)
(下着に溢れ染み出る程の汁気を感じ、その中心をからかうようにつんつんとブヨブヨした指先でつつき)
(じゅくっと感じる水気が下着の布地に染み出る程のそlれを上下に指先を動かして確かめると)
(濡れた指先をしゃぶって見せて、イラストリアスの雌汁を味わってみる)

良く濡れている……さぞかし雌の穴は大洪水になっているのだろうなぁ
さて、そのイラストリアスの雌の泉がどれほど湧いているか
味わわせてもらおう
(下着に手をかけた指揮官はイラストリアスの足を揃えさせてするすると下着を引き抜いていき)
(足首から引き抜くと再び卑猥に両足を広げさせ、雌の中心を覗き込む……)

【書いたものが消える……辛い……】
【それはがっくりするものです、仕方のない事……】

592イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 23:13:13
>>591
ああっ♥あ"、あっ…し、指揮官さまぁ♥ご、ごめんなっ…さいっ…ぃぃぃっ♥わ、わたくし…はっ…胸だけっ…でっ…おっぱいだけで…い"、いってじまいましだぁぁ〜っ♥
(体中の力が乳頭から吸い取られてしまうのではないかという位強烈な吸い上げについぞ乳悦に屈してしまったイラストリアス)
(弓なりで頭を逸らした姿勢のままお"っ♥と汚らしく喘いだ唇が開いたままぷるぷると痙攣したように乳アクメを全身で味わう)
(こうして男の手によってイラストリアスの清廉な乳房は淫乱敏感爆乳に作り替えられてしまった)

そ、そんなっ…♥はぁっ♥はぁっ♥胸だけで…いくなんてっ…♥あぐっ…♥んっ…お"お"っ…♥
(初体験の乳アクメは想像を絶する快感であったことは間違いない)
(ようやくその乳アクメから意識を取り戻してきたが全く身体に力が入らない)
(太腿がだらしなく開かされると下着の中央はハッキリと分かる位湿り、生地の端からは蜜が垂れ落ちていた)

あっ♥いやぁ…♥見ないで…くださいっ…あっ…んあっ…はぁ…♥
(膣穴が大洪水である事など、自らが一番良く分かっている)
(ゆっくりと辱めるように布地が下ろされていく。むわっ♥と雌の匂いが辺りに立ち込める)
(白いむっちりした太腿の中心部、そこはもう既に濡らす必要も無いくらいぐっしょりと湿りきっていた)

【面目ないです…】

593 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 23:27:47
【気にしないでください】
【あと、いよいよ果汁滴る雌の肉を味わおうとするいい所なのですが】
【少々今日は身体を使い過ぎて待っている間にうとうとしかけておりまして】
【寝落ちするわけにもいかないですし、今夜は少し早めに休ませてもらって明日万全に遊びたいと思うのですが】
【お許し願えますでしょうか】

594イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 23:49:48
【返事が遅くなり申し訳ありません】
【そういうことでしたら大丈夫ですよ?なら明日は同じ時間からで大丈夫でしょうか?】

595 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/14(月) 23:53:53
【すみません……明日も同じで問題ありません】
【ちょっと身体使う仕事しちゃったもので……】
【今日もえっちでとっても良かったです、すみませんが今日は先に寝させてください】
【おやすみなさい……】

596イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/14(月) 23:55:49
【いえいえ、お気になさらず。ゆっくりお休みになってください】
【ありがとうございます、場所は返しておきますね】
【お借りしましたわ】

597イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/15(火) 21:13:49
【お借り致しますわ】

598 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/15(火) 21:15:15
【今夜もお借りします】
【それでは早速前回の続きを……】
【と思っているのですが、ところで……返事が返しにくかったり、とかはありますか?】

599イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/15(火) 21:32:38
>>598
【よろしくお願い致します】
【いえ、そのような事はありませんよ?】

600 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/15(火) 21:34:29
>>599
【そうですか?考えすぎなら良かった……】
【では急いで返事を作りますね!】

601 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/15(火) 21:46:58
>>592
いくら理想の雌の形であるKAN-SENといえど
乳だけでイクような淫乱は少ない……
こんなに立派な乳をしているからか、それともイラストリアスが人一倍イヤラシイ身体なのか
それはこれからじっくりとその身体を確かめてみるとしよう
こんなにマン汁を溢れさせおって、よほど良かったと見える
お前のような娘が耳を疑うような声を上げておったからなぁ
(目の前には既に中身が透けて見える程に濡れた下着、肌の色と、肉の筋が見える股間)
(そこに指を滑らせてなぞるだけで指にイラストリアスの濃い汁がじゅわっと纏わりつく)
(内腿にも汁で出来た筋が垂れていて、イラストリアスの汁気の多さを指揮官は見て取り)
(自分好みの淫乱さを見出した指揮官は下卑た笑みに目尻を垂らしながら下着をゆっくりと引き抜いていく)

見ないでと言いながらもちっとも抵抗せんではないか
するすると下着が簡単に脱げていくぞ?足も美味そうだ……
だが何よりも……!!!
このイヤラシイ雌穴よ、匂いも凄いなぁ……
雌の匂いでワシはむせ返りそうだわ、糸を引くほど滴らせおって
はしたないとは思わんのか?
(言葉で拒否しながらもイラストリアスの足はそろったままで、下着を脱がす事に不便を感じず)
(結果糸を引く布地を引き下ろし、そして股を開かせれば、濃い雌の匂いを立ち上らせるドレスの中が全て暴かれて)
(間近に顔を寄せながらイラストリアスの夫以外に見せる事が許されない花園を無遠慮に目で犯し)
(そして、当然のように眼だけでなく舌で犯すために、指揮官はイラストリアスのマンコに熱烈なキスを仕掛けた)

良く濡れておる……それに飲みきれない程滴ってくる
こんなに濃厚な雌の味が、ワシの舌に乗って口の中が一杯になるぞ
イラストリアスよ、お前のスケベな雌の匂いでワシの胸が一杯になってたまらん!
美味い、美味い雌の汁だ!!!もっと、もっとスケベ汁を垂らせ、溢れさせろ!
(先ほど30分以上もイラストリアスの唇を犯したあの濃い口づけが)
(今はイラストリアスの敏感な雌穴マンコに襲い掛かり、舌で肉筋を広げながら膣口を穿るように舐め回す)

【変な事を聞いてすみません、今夜もよろしくお願いしますね】

602イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/15(火) 22:46:51
>>601
んんうっ♥ふっ…ぐっ…♥あっ…うそ…私…なんでっ…♥んぁっ…はぁっ……ぅ…い、やぁっ…♥
(もはや下着の体を成していないと思える位ぐちゅぐちゅに濡れ透けた下着)
(初めての乳アクメをさせられたのは指揮官ではなく少し前まで顔も見た事の無かったこの男)
(心の中で精一杯の謝罪と罪悪感に襲われるが身体は更なる快楽を求めて疼いてしまっていた)

こ、これは…身体に力が…入らなっ…んっ♥はぁっ♥あっ…んぐっ…いやぁっ…♥んはっ…んんぐっ…♥ひぃっ…んっ…♥
(下着が脱げていくと、むわっ♥と湯気が立ち上りそうな位火照った雌臭が周囲に立ち込める)
(湿気でぐちゅぐちゅになった下着が全て下ろされるとはっきりと生まれたままの姿を完全にさらけ出すこととなった)
(脚を開かれた股座の中心はひくひくと獲物を誘う花弁のように蠢いていて)
(秘密の花園を遂に晒してしまい羞恥心にまた火がつくが)
(そんなことをお構い無しに男はいきなり舌を這わせてきた)

んゆっ♥んぐぅっはっいっ…♥んんあっ…あ、やぁっ…ふっふぅ♥っ…んおっ…♥
(膣肉は舌肉に思う存分掻き回されて熱を持つ)
(ぴゅっ♥ぴゅっ♥と愛蜜を撒き散らしながらイラストリアスはまたソファに身体を埋め切羽詰まった声を漏らしてしまっていた)


【大変お待たせしました、申し訳ありません…】

603 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/15(火) 23:11:23
>>602
熱い熱い、肉の穴が熱く火照ってワシの舌がやけどしそうだ
こんなにヒクヒク蠢いて、汁を湧き出させて……
いつもこんなに濡れるのか?
いつもこれほど物欲しそうにマンコ穴を蠢かせてしまうのか?
汁が飛沫のように噴き出してくるぞ……
(顔を密着させて溢れるぬるい雌汁を吸い上げる、分厚い唇がピッタリくっついた中で舌が蠢く)
(うねり、くねる、その舌の動きはセイレーンの一部が持つ触手のような卑猥なものだ)
(舌に巻き付き搾り上げて、舐め回して絡みついた、あの舌が今度はイラストリアスの雌穴に埋もれる)
(舌先を尖らせ、それ以上は入っていかないものの舌先が肉穴の内側で暴れその度に粘膜をこそげ取るように穿り)
(細身でありながらむっちりと柔らかい肉のついた足をカエルのようにはしたなく広げさせながら夢中で舐め回していた)
(時折奥の方から飛沫のようにぴゅっと何度も飛び散らせるその様は)
(きっとイラストリアスにとって最愛の母港の指揮官が見ても悦んでいるようにしか見えない)

まるでワシの舌を歓迎しているようだ
こんなに濡れて、恥ずかしいとは思わんのか?
身体を存分に可愛がられて悦んでいる、若造ではこれほどに昂らせてやれてないようだな?
はしたない、だが雌はそれでいい……
いくらでもイラストリアスのスケベ汁は味わい続けていたくなるような濃い味だ
(そして強く不意打ちのように吸い付く、そして膣内にたまっていたマン汁が一気に吸い出されていく)
(そのせいでずびゅぢゅるぢゅぶっと卑猥すぎる音を大きく部屋中に響かせてしまい)
(クリトリスをコリコリとしゃぶって舌で生の突起を暴き立てながら舐め転がしていた)
(膣口を味わい尽くした後、その触手じみた舌が執拗にクリを襲う)
(肥大化させ、ザラザラの表面で敏感な桃真珠を擦りながらブラッシングして磨くような舌使いで責め立てて)

604イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/15(火) 23:57:33
>>603
…ち!違います…こんなに濡れることなんてありませんっ…♥しきかんさまはぁ…もっと…♥やさしくっ♥いじって…♥
んんうっ…♥ぉぅっ…♥んひぃっ…あああっ…♥
(先程散々嬲られた舌肉が今度はより敏感な場所を辱めるのだ。気持ち良くない筈がない)
(売り言葉に買い言葉でこんなに濡れる事はない、逆に言えばいつもより感じてしまっている、ということ自ら告白してしまっていた)
(飛沫が舞う度にはしたない雌声を晒している様をもしも指揮官が見たらどう思うだろうか)

はずかしいっ♥恥ずかしいですぅっ♥だから…みう…んぉっ♥こ、こんなっ…指揮官様はいやらしい事を致しませんっ♥んぐっ…んひっ…♥んあっ…そごっ♥はぁっ…んぁっ…い、いぐぅ♥イグイグイグっ♥い、いってますっ♥いってるのにっ…♥はぁ、やめへぁっ!?
(強烈な吸い付きが愛蜜をより強く溢れさせていく)
(痙攣のような細かい震えが再び絶頂に達した事を証明してしまう)
(だが快感の波が終わることは無い。次はクリトリスに狙いを定めた舌が)
(強烈な吸い付き音を漏らしながら淫核を責めに責めぬき、連続絶頂をイラストリアスの身に刻み込んでいく)
(そして何度絶頂したか分からない彼女の股の下は愛液の水溜まりとなってしまっていた)

605 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/16(水) 00:06:46
【今夜はここまでにいたしましょう】
【次は木曜日が空いていると伺ってましたが】
【自分が金曜日大忙しになるのが確定してしまったので、金曜以降でお会いできると嬉しいです】

606イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/16(水) 00:20:26
>>605
【時間がかかってしまって申し訳ありませんでした】
【お疲れ様です…そうなると土日のどちらかになりますね…】

607 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/16(水) 00:27:01
【それなら土曜の方でお願いできますか?】
【ちょっと空いてしまうので出来るだけ早く続きしたくて】
【また次回もたっぷりと攻めたいと思っていますので続けてよろしくお願いします】

608イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/16(水) 00:33:22
【分かりました、では土曜日でお願い致しますわ】
【私も楽しみにしておりますね、本日はお疲れ様でした】
【お休みなさい、場所をお返しします】

609 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/16(水) 00:37:59
【ありがとう、土曜の21時にまた待っています】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】

610イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/21(月) 21:38:01
【場所をお借り致しますわ】

611 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/21(月) 21:40:42
【スレをお借りします】
【今返事を書いている途中なので少し待っててもらえますか?】

612 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/21(月) 21:48:39
>>604
こんなにならないとはどういうことだ?
ワシはそこまで変わった事をしておらんのに
よほどイラストリアスが濡れやすいイヤラシイ身体をしていると思っていたのだが?
こんなに濡れて悶えるスケベな身体を相手にして喜ばせる事も出来んとは……
一体男としてどうなのか……
こうすることも、雄雌の交わりでは極普通の事だぞ?
お前はしてもらえなかったのか?
(普通と言いながらも、確かに行為自体は普通でも、ここまでねちっこい男はそうそう居ない)
(だが母港の指揮官以外に男を知らないイラストリアスの無垢な心を騙すには容易いことだった)
(今されている事は当たり前の事で、これまでそういう普通の愛し方もされずに、ここまで気持ちいい事をしてもらえなかった)
(そんな風に思うように誘導しながら、どこまでもあふれ出る雌の泉に下品に吸い付き)
(気品ある令嬢じみた美貌のKAN-SENが上げるには下品な雌の喘ぎを悦びつつ)
(自分好みの雌のケダモノにするべく、アクメを極める身体を追い詰め続けていた)

吸っても吸っても後から湧いて出て来る
さすがKAN-SENよどこまでも人の雄を喜ばせる理想の身体だ
KAN-SENを知れば人の女など抱く気が無くなってしまう
どうだ、KAN-SENを抱きなれている男の手管は……
もっと悦ばせてやる、雌としてKAN-SENとして生まれた事を心から悦べる程になぁ
(口を股間から放した指揮官はイラストリアスの股との間に粘っこいマン汁の糸を何本も引き)
(下卑た視線と分厚い唇に浮かべる笑みに、醜悪さを滲ませるも)
(腕をまくり太く毛深い腕を晒すと、ぶっといブヨブヨとした指をイラストリアスの蕩け肉に最初から二本埋めて)
(手首を返すと指を曲げて天井のGスポット周辺を執拗にゴリゴリと肉襞肉粒を丸ごと擦りあげて)
(汁を飛び散らせながら激しくピストンしていった……)
(それだけでなく身を起こした指揮官は反対側の手を伸ばし、イラストリアスのもっちりした爆乳を掴むと)
(Gスポ責めと並行して乳首にもしゃぶりついてコリコリ甘噛みを始める)

【では今夜もよろしくお願いします】
【イラストリアスの身体がすっかりイヤラシイ事を覚えるまで嬲り続けますよ】

613イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/21(月) 22:36:00
>>612
ちがっ…はぁんッ♥んぁっ…こ、こんな…こと…ふつうじゃ…あっ…♥ああああっ♥だめ…だめぇ♥こんなことしてもらってませぇん♥
(吸えば吸うほど湧き水のように溢れてくる愛液が男の顔を汚していく)
(次第に快感以外の感覚が無くなってきているのがハッキリと分かってしまう)
(およそ自分のものとは思えないような喘ぎ声を撒き散らしながらビクンビクンと身体を震わせていよいよ限界が近い事を示す)

っ♥ほっ…ぉ…♥んあっ…♥そ、それダメっ…♥あっん♥い、っ…♥おふっ♥い、イグッ…♥イグイグイグっ♥いきますっ♥
(ぐっちょりと糸を引いた膣肉に太い指が差し込まれると)
(的確に敏感な弱い場所をこれでもかと責め立てる)
(所謂Gスポットをごりごり♥と掻き回されるとよりいやらしい声を溢れさせながら快感に打ち震える)
(そして同時に体の揺れに応じて震えていた爆乳を掴まれる吸われると)
(勃起乳首から、おまんこから強烈な快感が流れ込んで獣のような雌声を上げておまんこから潮を噴き出して果ててしまった)


【遅くなり大変申し訳ありません…】

614 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/21(月) 23:10:26
>>613
中は本当に蕩けるような具合をしておる
この天井のとこもたっぷりのぷりぷりな粒が一杯で……
ここのぷっくり少し膨らんだ所がイイんだろう?そういうところは人間の雌と同じだな
イイだろう?Gスポットというのだぞ?
目いっぱいワシの指で抉りながら乳首も噛んでやろう
イヤラシイ事をされるのがたまらなく嬉しい、そんな身体にワシが変えてやる
(指揮官のGスポット攻めは実になれているようで、容易くイラストリス自身でさえ知らなかった所を暴き)
(そしてぶよぶよの中に骨の固い所を感じさせる指によって、膣内を押し上げるように鉤状に曲げたそれが膣内を出入りする)
(その度に大量のマン汁を掻きだし、水たまりすらできているソファーの上にさらに大量のものをまき散らしていった)
(白い内腿にもイラストリアスの本気汁を飛び散らせ、腕の輪郭がぼやける程に高速でピストンしていく中)
(ビンビンに勃起したエロ乳首を再び甘く噛みしめながらコリコリしゃぶり)
(芯のある少々固めのグミのような感触を口内で弄びつつ指に感じるGスポットの変化を指先で転がし弄び、擦りあげながら)
(乳首の根本に歯を当てて挟み、そのまま顔を上げて引っ張り上げながら素早くスライドさせると)
(イラストリアスはケダモノのような声を上げて大量の潮を噴きだし派手にアクメを極めた)
(指を締め上げられて、曲げた指が強制的に真っすぐにさせられるも、そのまま震えるビラビラを指先で擦って撫でて)
(果てた身体を覚めさせないように指と舌でイラストリアスをじわじわと責め立て続ける)

随分喜んでくれたようだな
責め甲斐のあるイヤラシイ乱れ方だったぞ
これほどにあふれて滴るというのなら
ワシのも喜んで飲み込んでくれるだろうて……
(弛緩したアクメボディを指揮官はよっこらしょと、歳を感じさせる掛け声で持ち上げると)
(寝台へと連れて行き、大き目のふかふかのベッドの上にイラストリアスを放り出す)
(仰向けに倒れ込んだイラストリアスを見ながら、指揮官はいよいよ制服を脱ぎだして)
(目をそむけたくなるような醜い脂ぎった身体を曝け出していくと)
(そんな弛んだだらしない身体に見合わない、逞しく生白い肌とは正反対の淫水焼けした真黒い巨大なイチモツが露になる)
(イラストリアスの指揮官とは二回りも大きく太く、長く、そしてグロテスクな代物で)
(それを自慢げに見せつけながら自分もベッドに上がり)
(イラストリアスに迫っていきながらいよいよ犯そうと手を伸ばしていく)

【次のイラストリアスのレスで今日は凍結にしましょうか】
【こちらに原因があるのならば申し訳ないですが……】

615イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/21(月) 23:45:46
>>614
【ごめんなさい…ちょっと厳しそうなのでここまでで破棄として頂けないでしょうか】
【いえ、原因は全てこちらにあるので…本当に申し訳ございません】

616 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/21(月) 23:55:36
【やっぱり自分がやりにくそうなレスを作るんでしょうかね】
【いつもこんな感じですから……】
【すみません、お付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【途中で終わりましたけど、楽しかったです】

617イラストリアス ◆BTj8u0.Asg:2022/03/22(火) 00:03:44
【いえ、そのような事は無いのですが…どうしても私の方が上手く返せず…本当に申し訳ありませんでした】
【こちらこそありがとうございました、私も楽しかったです】
【ではお先に失礼致します…おやすみなさい】
【場所を返します】

618 ◆P.u7rF.YCQ:2022/03/22(火) 00:07:20
【ありがとうございます、個人的にはとても理想のえっちなイラストリアスでとても楽しかったです】
【本当に楽しい時間をありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

619呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 21:17:51
【邪魔をするぞ。これより◆NU0uZSv3kwとお借りする】

620 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/02(土) 21:26:09
【これからスレをお借りしよう】

>>619
【】は抜いて話させてもらおう。
遡ってみたところ、混浴スレ11で2018年に会った……のだと思う。
かなり経っているから自信を持ってとは言えないんだけどな!
でも、混浴スレで会ったことがあったはずだ。

また会えたらいいなと思っていたのだけど縁がなくて。
だが、ちらほら活動しているようだったので伝言をしてみたら届くかなと望みを託してみれば……まさかこうして話す機会を得ることができたわけだ。

621呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 21:39:32
>>620
では、改めてよろしく頼む。
ここであれば気兼ねなく話もできよう。

それにしても、四年も前に混浴の湯で……か。
確かに随分と前の話なのだな…。
こちらは覚えておらず面目ないが、よく記憶しているものだと感心してしまう。
元来…色事の類は不得手ゆえにか、めっきりそうした場所にも足を運ばなくなってしまった…

時間と気持ちが許せば、フラリと姿を見せる事もあったが、そもそも私は活動頻度が低いのでな。
過去のやり取りを記憶に留めておいてもらえた事はありがたいが、まさか再会を望まれるとは……
私は冗談の一つも言えないし、話していて面白い人間でもない。
同じ年頃の女子と違い、どちらかといえば他者から畏怖の念を抱かれる事も多いのだが、
そんな私とまた時間を共有する事を望むとは………ふっ、其方が少し物好きに思えてしまった次第だ。

622 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/02(土) 21:45:25
>>621
覚えていなくてもしょうがないよ。
呼びかけたこっちも明確に覚えているわけじゃないんだから。
…見るからに色事に積極的な女子ではないよね。
混浴でも何かをしたわけじゃなくて、湯に浸かって話していただけだったはず。

ここ最近何度か見かけて識別もわかりやすいからあの時の、とすぐ分かるから。
会えるのなら会いたいなと思っていたのだけど偶然の機会はなくてさ。
そんなに物好きか?血のせいか武に寄った女性だけど、やっぱり美しいじゃないか。
その年頃の華やかな美しさとは違う、少し冷たさを感じさせる刃のような美貌だ。

623呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 22:07:15
>>622
そう言ってもらえるとありがたいのだが、伝言でも話した通り、
過去にやり取りを行っていながら覚えていないというのも、何だか申し訳なく思えてな…
其方は覚えているだけに尚の事…な。まるで初対面の様な感覚だ。
私は己を磨くために鍛錬や稽古に明け暮れているからな。
色恋ごとには疎く消極的であるし、同世代の女子と違い、
そうした事に時間を割こうと考えた事も無かった。
過去に混浴で其方と過ごした時は……そうか。
先日言っていた様に、何をするでもなく…会話に興じただけの関係であったのだな。
どうやら他の場所でも出会った事があると言っていたが…

確かに少し前に別の場所に赴いた事ならあったな。
識別も変えていないので、認識され易かった事は幸いか。
ふっ……それにしても、私の様な者に会いたがるとは……こちらとしては感謝するべきであろうな。
私は話していて楽しい女でもなければ、和気藹々とした雰囲気とは対照的だからな。
鬼神の娘…という二つ名も、人々から畏怖の念を抱かれる理由の一つでもあるだろう。
色事や恋愛にも明るくない。こんな堅物な武人と共に過ごしたがるなど、
其方はどちらかといえば物好きな人間ではなかろうか…と感じた次第であったが。
うっ……だが、その様に褒めそやされると弱いな………
可愛いとか美しいと言われる事に慣れていないのでな…。
もちろん、好意的な解釈として感謝はしているが。

624 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/02(土) 22:25:26
>>623
初対面のつもりで問題ないさ。
俺だってどんな話をしたか、内容まで覚えているわけじゃないんだ。
でもこちらは会ったことは覚えているけど玲綺からすれば初対面同然だから、やっぱりそこは困惑させてしまったかな。
他の場所でも会ったことがある……はず。これはどこのスレで何をしたかはさっぱりでさ。
混浴スレで会ったっけ、そういやそれ以外にも一回会えた気がするなという感じだ。

鬼神の娘か。その娘を呼び出した男がいると知ったら鬼神はどう思うんだろう。
まあ、いい顔はしないだろうな。
色事にも恋愛にも疎いのだろうが、だからこそそうして見せる顔は純情な少女のように見えてしまう。
普段が普段だけに照れている表情が可愛くてね。
一応こうした褒め言葉も喜んでくれるのか。冷たそうに見えても内面はまったく冷たくないんだよな。
……色事が苦手な玲綺をそんな事に誘ったら怒るだろうか?
どうせなら武で語らえ!と刀を寄越してきたりしてね。
堅物が不意に見せる女の顔というのは悪くないものだ。こんな事を言うと玲綺は良い気はしないかもしれないが。

625呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 22:54:28
>>624
そうか……そう申してくれるのなら、気遣いに甘えさせてもらいたい。
それでも互いに気兼ねなく談話に興じられるのであれば嬉しく思う。
確かにこちらにとっては初対面同然の感覚ではあるが、
過去にやり取りがあったのは間違いはないのだろうし、
其方も其方で、自然に接してもらえれば幸いだ。
混浴以外の場所に関しては、其方も詳細は記憶にないのだな。
だが私は二度も同じ相手と時間を共有していながら覚えていないとは……自分でも情けなく感じるな。

父上がこの事を知れば、「俺の娘に何の用だ」とでも言いそうだな。
純情な少女か……汚れを知らぬと言えば聞こえは良いが、やや世間知らずとも言えるかも知れぬな。
かっ、かわっ…!やはり私はそうした言葉に弱いようだな……
同世代の娘であれば、恥じらいつつも嬉しく感じるのだろうが。
本来の私であれば、「世辞などいらぬっ」と切り捨てそうなものだが、
ここで左様な言動は憚られる……ゆえに、ありがたく受け止めさせてもらいたい。
自分では冷淡なつもりだが、その様に感じてもらえるのであれば光栄だな。

だが…この私を色事にかっ!?
ふふっ、確かに其方が言う様に、武で語らえ…と言いたいところではあるが…
私も鬼神の娘と呼ばれ、戦場では畏怖された自負もある……
恥じらい…尻込みをして逃げていては他の者に示しもつくまい……
どうしてもこの私を抱きたいというのであれば、その話…受けてやろう。
だが先ほども申した様に、私は恋愛や色事には奥手で不得手だからな。
それでも良ければ……という但し書きが付く事になる。
しかし…堅物が不意に見せる女の顔…か。
ふっ……その様なものが見てみたいとは、やはり其方は好きものかも知れぬな。

626 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/02(土) 23:14:30
>>625
こうして話しているうちに少しは仲も深まってくるさ。
思い出話より今が大事……玲綺なら言葉よりも武器で語った方が分かり合えたりしてな。
過去には少し時間を過ごしたことがある。
それだけでいいじゃないか。そんなのは今日会うためのきっかけに過ぎない、そう思っておこう。

さすがに怖いな。
呂布、玲綺、どちらにも遠く及ばないとしても……やはり面と向かった時の圧が違いすぎる。
鬼神に睨まれたら武を見せつけられる前に戦意を失ってしまいそうだよ。
もしこの場所でも「世辞などいらぬっ」ときつく当たられたら、玲綺には近づけないな。
それこそ得物を手にして挑む……武で語らうしかなくなってしまう。
ここではいつも以上に可愛らしい玲綺を見られるというわけだ。

受けてくれてありがとう。
だが、今日は話をして色事のためにまた会ってもらうことになる。
玲綺の時間をさらに頂いてしまうことになるが、構わないか?
勝手なことばかり言ってすまない。
でもこれくらい押していく人間でなければ玲綺と色事は出来ないだろう?
好きものとは言うが……その美貌に惚れる男も珍しくはないだろう。

色事の内容について少しは希望があったりするだろうか。
お互いに恋愛感情を抱いており自然と……。玲綺がそんな乙女な感じはあんまり想像できないがな!
もしくは訓練で、勝てたら何でも言うことを聞いてやろうと煽ってきたところで偶然にも勝利してしまう。
玲綺らしいのならこのような感じかな。

627呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/02(土) 23:43:04
>>626
それもそうだな。
確かに私の場合、拳ならぬ武器で語り合う方が性に合っているかも知れない。
だが其方の言う通りだな。そういう事にしておこう。
きっと…次に会う事があれば、此度の事は覚えていそうな気がする。
「あの時伝言板で呼びかけて…」と言われれば思い出すであろうしな。

父上は歴史に名を残す武人……私などよりも遥かに畏敬の念を抱かれているからな。
戦場でその名を聞いただけでも、腰を抜かして逃げ出す者がいるのは決して大袈裟ではない。
だがその実…娘である私には、強い親心があってな。私には武器や戦とは無縁であって欲しかったようだ。
ふっ……もしこの場で私がそなたに対し、その様に厳しく接していれば、
せっかく呼び掛けた事を後悔させてしまったかも知れぬな。
私は得物を手に武で語り合う方が性に合ってはいるが、そなたは萎縮してしまうであろうし…本望ではないであろう。
いっ、いつも以上に可愛らしい私っ…かどうかはともかく、やはり…楽しい時間を共有できねば意味がないからな。

礼には及ばぬ。こちらこそ呼び掛けてくれた事や、共に過ごす機会を設けてくれた事に感謝している。
其方も私の為に貴重な時間を割いてくれているのだ…何も謝る必要などない。
元より…今夜軽く話をして終わるだけとは思っていないからな。
その…やはり会話以上の関係も…という部分は、想定の範囲内であるというか…。
私は戦の時代に生きる武人だ。確かに、相見える男子たるもの、それぐらいの者が好ましいかも知れぬな。
まぁ…逆に奥手で穏やかな男が相手でも、それはそれで違ったやり取りができたであろうしな。
だが…私の美貌に惚れる…か。異性としての私に興味を抱くのは、袁燿ぐらいと思っていたが…違ったようだな。
もちろん其方を袁燿と並べてどうのと言っている訳ではないから安心してくれ。

色事に関しての希望か………
恐らくは其方の主導で行われると思うので、こちらからは特に無いな。
余程特殊な性癖でも無ければ、可能な限りは応じようと考えているのでな。
先ほども申したように、元来色事には疎いので、こちらから多くは望まぬ。
ただ……そうだな、お互いに恋愛感情を抱いて…というのは、
私の性分からすれば確かに現実的では無いかもしれない。
いじらしく密かな淡い恋心を抱く私など、どうにも想像できぬな…。
ふふっ、手合わせで勝負してか。なるほど…確かにその方が自然ではあるな。
もしくは、其方が私に想いを寄せているとすれば、話があると誘い出し、直情的にぶつけてくれても問題は無いが。

628 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 00:13:45
>>627
「伝言板で呼びかけた男」だったら来年になっても覚えていてくれそうだな。
今回来てくれたことに味をしめて、また伝言をしてしまったりするかもしれん。

三国一とも言われるその武力……1000年以上の時を超えて語り継がれるかもしれないよ?
そっか、鬼だなんだと言われても娘に対してはただの人。
誰だって愛娘に武器を持って欲しいとは思わないだろうさ。それでもやっぱり血が騒いでしまうのかもしれないね。
もし武器を見せられてもどうにかしたさ。敵意のない相手を斬ったりしないだろうし大丈夫!
玲綺の気遣いはありがたい…おかげで楽しい時間を過ごせているからな。

そう…だよな?やはり色事に誘われる覚悟もしてくれていたか。
伝言で呼び出しておいてあの時は楽しかった。……なら伝言でお礼を一言残しておくだけでもよかったわけだし。
好みの女性を勇気を出して呼んだのだから、そういう誘いもしてしまうよ
奥手な男を手玉に取ったりするのか?それとも厳しく鍛え上げて玲綺に相応しい男に育てるんだろうか。
もっと他にもいたっていいものだが。玲綺の好みというと……やはり強い武人になるのかな。
父が父だから強い男を求めそうだ。

特殊性癖は……自分では思い当たらないな。むしろそういうのがなさすぎて普通すぎると思ってる。
可愛らしいとはいえ恋する乙女の姿はちょっと思いつかないからね。
意外な一面としてそういうのも見てみたくはあるが…
それなら、あふれんばかりの想いを玲綺にぶつけさせてもらおう!
今回こうして呼び出したのと似ているし気持ちも乗ってくるしね。
押し負けてしまうか。何やら恩があって無下にはできないなどの条件付をしておいた方がいいか。
告白されても赤らむような感じにはならないだろうしね。
でも、嫌いでない相手なら少しはうろたえてくれるか。そんな玲綺を勢いに任せて押し倒してしまったりするのもいいかもしれない。

629呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 00:43:46
>>628
そうだな、恐らくこの様な形で呼び掛けられたのは初めての事だと思うので、
今後また同様に呼び掛けられる事があったり、待機中に「あの時の…」と告げられれば、すぐに思い出すであろうな。
もしもまたその気になれば、気軽に呼び掛けてもらえれば幸いだ。
ただ…その時の状況によっては、すぐに応じられなかったり…
伝言に気づくのが遅れてしまう事もあるかも知れないが、それでも良ければ。

その様な父を持てて誇りに思う。父上は表面には出さぬが、隠れた優しさを秘めていてな。
結局一度も稽古をつけてはもらえなかったが…親心ゆえであると理解している。
だが、そんな父を私は幼少より傍で見て育っている。血は争えぬというやつだ。
ふふっ、手合わせに応じた可能性もあるという事か。それはそれで見上げた根性だ。
其方も楽しみ…喜んで、共に時間を過ごしているのであれば幸いだ。

こうした場所だからな。男女が二人きりで過ごし、そうした方向に発展しない方が珍しいかも知れない。
そんな行為に不向きな私ではあるが、それも織り込み済みで呼び掛けてくれたのであろうし。
まぁ…過去の思い出話に浸り、花を咲かせるというのも、もちろんそれはそれで楽しいのであろうがな。
恐らくは奥手で色事とは無縁の男とであれば、そうした関係には発展しないかも知れぬな。
かと言って…私が稽古をつけたり、どこかに連れ回したり、自分好みの男に仕上げるというのも……想像がつかぬな。
その様な男が相手であれば、静かに一緒の時間を過ごすだけかも知れぬ。
確かに戦場で背中を預けられるほど頼もしい男というのは魅力だが…
そうでなくとも、一緒に居て楽しかったり、価値観や波長があったり、
自分を好きで居てくれる相手であれば、私は相手は不問だな。特別な条件を求める事はないだろう。

それならば安心した。まぁ…こうして話している限り、其方にその様な性癖があるとも思えぬがな。
ふっ……私に少しでもその様な乙女らしい一面があれば、人生も変わっていたかも知れぬな。
新作では相手を呼び出して想いを伝えるという場面はあるが、それは全武将に準備されているものであるからな。
んっ…分かった。直情的に想いをぶつけてくれるのであれば、それはそれで気持ちが伝わるし、
この胸でしかと受け止めさせてもらおうという気持ちになるというものだ。
告白でも…手合わせで負かすという事でも、私はどちらでも構わぬぞ。
告白されれば恥じらい…狼狽えるであろうし、流れで押し倒されても、
逆に怒って反撃したり…組み伏せたりするつもりはないからな。

630 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 01:10:01
>>629
いつも伝言板を見回りするわけでもないだろうし、忙しい時期もあるはずだ。
今回だってこんなに早く返信をもらえるとは思っていなかったしね。
一月以内に返ってくればいい方だ…そんな風に考えていたよ。

強すぎるゆえに敵も多かったことだろう。
むしろあの時代、恨んでくる敵もいないようでは大した男ではなかっただろうな。
名の知れた人物ならどこからか恨みを買っているはずだ。
鬼神との稽古か、幼少の頃ならその日の夜は悪夢を見るかもしれないぞ?
娘相手となればさすがに加減するか……
手合わせといっても本気を出されたらどうにもならないけどね。
軽い手合わせなら…と言ったところだ。玲綺にとっては加減したつもりが、こちらは痛い目にあうという事もありそうだな。

美しい玲綺を呼び出したなら、やはり男としてはそういう色事も望んでしまうものさ。
奥手の男と静かに時間を過ごすのは合っていそうだな。
二人で静かに並んで座って、口数少ないが仲の良い恋人というのが似合うかもしれない。
男としては頼りにされたいところだし理想としては背中を任せられる相棒であり恋人であり、といった関係かな。
……気持ちが大事というわけだ。それなら俺にも資格はあるはず。

趣味趣向は人それぞれだからな。色々な性癖もあるだろう。
こちらもそうだし、話していると玲綺も変わった性癖がなさそうに見える。
見る目がないだけで実はとんでもない趣味があったりしたら驚くぞ?
…もしかしたら乙女らしい一面が潜んでいるかもしれないじゃないか。
次に会った時にそれを引き出してしまうかもしれないぞ?
思いっきり気持ちをぶつけたらさすがの玲綺も恥じらうか…そんな玲綺を押し倒してみたい。
ま、まあ……反撃されたら笑い話になって終わってしまうな。
玲綺に気持ちを伝えたものの殴り飛ばされて気絶しちゃったってね。

と、今夜はこのあたりで凍結してもらっていいだろうか。
日曜なら22時に。月曜火曜なら21時に来られるよ。

631呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 01:21:21
>>630
【わかった。では今夜はここまでだな】
【遅筆ですまぬな…】
【次回だが、では日曜日の22時で頼みたい】
【その時刻に伝言板で落ち合うとしよう】

632 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 01:24:55
>>631
【何を言う…初対面同然の自分に思いを込めた書き込みをくれて感謝をしています】
【日曜日に。というより今夜、また玲綺の時間を頂こう】
【おやすみなさい。色々と感謝しているよ、ありがとう……】

【眠くなってきたのもあるので、お先に失礼して。こちらお返しします】

633呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 01:31:21
>>632
【気遣いに礼を言う…そう申してくれると気持ちが楽になるな】
【日付が変わって今夜となるか…22時にまたよろしく頼む】
【こちらこそ、呼び掛けてくれた事…そしてこうして付き合ってくれた事に感謝している】
【どうかゆっくり休んで欲しい。続きができるのを楽しみにしている。おやすみだ…】

【私もこれで退かせてもらう。この場は返しておくぞ】

634呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 22:05:13
【邪魔をするぞ。今夜も◆NU0uZSv3kwとお借りする】

635 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 22:11:32
【再びこちらをお借りする】

>>634
【こうして会えばもう初対面という感じも無くなってきたのではないか?】
【昨晩一緒に過ごしたのだから、少しは仲も深まっていると嬉しいのだが】
【…今日は玲綺の苦手な色事を誘いたいと思っている】
【相談で伝えたようにこちらの熱い想いをぶつけて、そのまま勢い任せに押し倒すようになるだろうか】
【もし玲綺が「私も愛している」「同じ想いだった」といきなり受け入れてくれたら、驚きすぎてこちらが戸惑ってしまうだろうな】
【武に関してはすごくとも、色事にはさっぱりなところも可愛いと思っている。なので受け身でいてくれたって構わない】

636呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 22:23:29
>>635
【そ、そうだな……以前のやり取りを思い出した訳ではないのだが】
【やはり…共に過ごし時間が経てば、次第に慣れてこようというもの…】
【そして今夜はいよいよ…そうした流れになってくるのだな…】
【其方が主導になるであろうし、その辺りは好きにしてくれて構わない】
【た、ただその……受け入れる事にはなるにしても、こちらからも愛を口にしたり】
【以前から想いを寄せていたかの様に仄めかすのは…戸惑いを感じるかも知れぬな…】
【とは言え、元来私が色事には疎く…消極的である事を受け入れてくれるのは助かる】
【武器を持っての鍛錬とは違い、こちらから果敢に責め立ててゆく事は無さそうだが】
【それでも良ければ手合わせを願いたい】

637 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 22:35:04
>>636
【今夜また仲が深まっていけば嬉しいのだがな】
【ああ、もちろん好きにさせてもらうさ。ここまで誘っておいて遠慮するのももったいないだろう】
【それにこちらが想いを暴走させるくらいの方が上手くいくんじゃないと思っている】
【共に鍛錬したりする間柄で、話があると呼び出され向かって先で……こんな風に考えているよ】
【鍛錬で玲綺を圧倒すれば想いを伝えようと思ったいたのにそんな日は来る様子もなく、こうなったら駄目元で気持ちを伝えようと吹っ切れてしまったとかな】

【玲綺としてはどうだろう?こちらに恋愛感情があるパターンは無いとして…】
【知らぬ関係ではないし好意をぶつけられて悪い気はしないが…気持ちに整理がつかないまま流されてしまう】
【もしくは酒の力も借りて酔わせた玲綺を半レイプのように襲ってしまう】
【受け止めるにしてもどちらがやりやすい?】

638呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 22:50:36
>>637
【ああ、私を想い…わざわざこうして声を掛けてくれたのだろうし、その気持ちを嬉しく感じている】
【愛を育むなどと言えば大袈裟に聞こえるし…恥ずかしいが、仲を深めてゆければ…と思うのは私も同じだ】
【この私にそこまで想いをぶつけてくるのは袁燿ぐらいかと思っていたが…】
【確かに私の性格上、其方がそれぐらい積極的に主導してくれた方が円滑であろうな】
【なるほど……既にお互い面識はある間柄という訳だな】
【現代風で言えば、放課後…校舎の裏に呼び出されて告白…のような流れだろうか】
【羞恥心や戸惑いを感じはするのだろうが、直情的に伝えられる方が気持ちが良い】

【その二つの選択肢であれば、個人的にはやはり前者の方だろうな】
【初対面であればともかく、日頃から鍛錬をするなど親しい間柄であるならば】
【良い関係に発展するのも不思議ではないし、こちらも恋愛感情ではないにしても】
【信頼し、良好な関係を築いている仲間という認識ではあるだろうからな】

639 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 23:04:11
>>638
【愛を育むか、それを聞いているとこちらまで恥ずかしくなるが。そうして深まっていけたら嬉しいと思っている】
【袁燿か……玲綺が惚れるような男ではないと思うが、近くに好みの異性がいなかったのも色恋に疎くなった原因かもしれないな】
【だが、父があれではよほどの男でないと靡かないだろう……】
【もちろんこちらも鬼神どころか玲綺にも及ばぬ武力だが、そこはどうにかしてみせるさ】
【放課後、校舎裏、甘酸っぱい場面だな。だけどそんな感じになるだろう】
【静かな場所で二人きり……そして想いをぶつけて。という風に】

【わかった。それでは前者で】
【恋愛感情ではないが親しい間柄であり信頼も得て……そういう相手だからこそ迫られても強く拒絶できず流されてしまうと】
【それでは始めさせてもらってもいいか?】
【見晴らしのいい眺めの良い場所で気持ちを伝え…かといって玲綺が乙女のような反応をするわけがないとわかっていたから】
【最初から強引に想いを遂げるつもりでやって来ていた。そういう書き出しをやってみようかと】

640呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 23:24:48
>>639
【ふふっ、これまで恋愛などとは無縁と思っていたが…楽しみにしているぞ】
【もちろん、あの様な男に惚れる訳が無いし、そもそも歯牙にも掛けない】
【ただ…政略結婚の話が出たところで、あの親子はどうにも勘違いしてしまった様でな…】
【確かに色恋ごとと無縁だったのはそれもあるだろうが、もともと友と呼べる親しい友人もおらず】
【孤独だったからな…私は。性格的にも社交性があって気さくで友好的という訳でもないし】
【それに…そうだな、父上の存在も大きいと思う。やはり…「あの呂布の娘…」という認識があるだろうしな】
【本来の私であれば、自分よりも非力な相手を伴侶にする事はない…と言っても不思議ではなさそうだが】
【ここでの私はそんな条件は求めぬし、其方も自然体で友好的に接してくれると嬉しい】
【現代でも学生の間で、その様な告白譚があるのかは分からぬが…例えるならその様な感じかと思ってな】
【色恋ごとに縁が無いとは言ったが、どうせならそうした純愛の方が性に合っているのでな】

【ああ、では…書き出しを任せても良いのなら頼みたい】
【ただその…心情的に戸惑ったり…恥じらったり…気持ちの揺れが生じると思うので】
【素直な感情をぶつけられても、どこか回りくどい反応を見せるかも知れぬが…悪しからずだ】

【それと…始める前にもう一つ聞いておきたいのだが、其方の名前などは何か考えているのか?】
【もちろん、無ければ無しでも構わぬが、親しい間柄という事もあるので】
【作中でも呼んでいるように、「其方」よりも「お前」と呼ばせてもらっても良いか?】

641 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 23:42:41
>>640
【孤独か…見ていてもそう感じる顔つきだが、だからこそ一緒にいたくなるんだ】
【明るく朗らかな女子もいいのだけど。玲綺にはまた違った魅力を感じているんだよ】
【時を超えて語り継がれるほどの父なんだ…その存在は大きいだろうさ】
【もしかしたら呂布の娘だと思うと近づけない。そんな風に感じていた男もいたのかもな】
【…設定だけなら玲綺を上回り呂布にも匹敵する武力を!と出来なくもないが……さすがにそこまでやると白々しいというか、白けるだろう】
【こちらとしてもそんな大それたこと恥ずかしくて言えないな】
【わかってます…こうして一緒にいてくれるということは普段よりも優しい玲綺であると思っているし。自然体で接していくよ】

【そこはな……もちろん承知の上だ。気持ちをあっさり受け入れるなんて、らしくないからね】
【その代わり好意をぶつけるために多少強引になるが許して欲しい】

【名前は無しでも構わないか?「お前」でも何でも呼びやすいように呼んでくれ】
【「其方」のままだとそういう関係に進むには不自然だし、親しくなれば気安くお前と言ってくれた方がいい】

【さっそくだが書き出してみよう。呼び出したところを書くだけなので短いものになると思うが…】
【玲綺がどんな姿で来るか楽しみにしておくよ】

【では、少し時間をもらうよ】

642 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/03(日) 23:56:12
…………はぁ。
(とある山の中腹、少し視界が開けた場所がありそこから考え事をしながら景色を眺めていた)
(何やら思いつめているようでため息をつきながら時折後ろを気にして振り返る)
(ただ時間を潰しているのではなく待ち人が訪れるのを待っているのだ)

早く着すぎたか。……そのうち来てくれるだろう。
(気持ちが逸り早めに到着してしまい、相手が来るまで草むらに腰を下ろしてゆっくり待つつもりでいた)
(座ったままある相手の事を思い出し、共に稽古をしたり鍛錬したりと共に過ごす時間が増えていった)
(こちらは女性として意識するようになっていたが相手からはそんな素振りはなく)
(まるで友のように過ごしていく時間ばかりが過ぎていき、このままでは進展するはずがないと覚悟を決める)
(今日はその気持ちを伝えなければと、決意を固くし、玲綺の到着を待っていた)

【拙いものだが書き出しを置かせてもらいました】
【それではよろしく頼むよ。とはいえもうこんな時間だから本格的にはまた次回……かな】

643呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/03(日) 23:57:59
>>641
【うっ…そ、そうなのだな……】
【そう言われると何とも気恥ずかしいのだが】
【反面…嬉しい気持ちがあるのも正直なところだ】
【ああ…偉大な親を持つと、それに及ばぬ子はどうしても霞んでしまうが…】
【父上の名を畏れをなして気安く近づけない…そう感じた者も居たのかも知れないな】
【ふふっ、確かに設定次第ではそれも可能だろうが…私には其方ぐらいの人物の方が好印象だな】
【もちろん私にも言える事だが…肩肘張らず、自然体で楽しいやり取りができれば幸いだ】

【こちらの性格にも理解してもらえて何よりだ】
【多少強引にでも、気にせずやってもらえればと思っている】

【名前は…わかった。では特に固有名詞は無いのであれば、「お前」と呼ばせてもらおう】
【互いの関係に距離感が無ければ、その方が余所余所しさも無く自然だからな】

【ゆっくりで構わない。書き出しをよろしく頼む。もちろん、この返事に対する返信は不要だ】
【どんな姿といえば…希望の衣装でも聞いておけば良かったか…】
【無ければ通常の格好になりそうだが…平服も良いかも知れぬな】
【個人的な好みで言えば、制服や狐娘々の衣装も好みだが】

644 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 00:05:31
【一言だけ挟み込ませてもらえば、いつもと雰囲気は変わりそうだが玲綺が言ってくれた服装がいいな】
【いつものような格好は玲綺らしいが色事には不向きだろう。戦に臨むような格好が多いしね】
【平服もいいが、出歩くには不向きだろうし。これはいつか室内で戯れる時のために取っておいてもらおう】
【制服か狐娘々でお願いしてもいいだろうか?もし書き始めていたら気にしないでくれ】

645呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 00:17:27
>>642
待たせたな。鍛錬の後で湯浴みをしてきたので、少し遅くなってしまった。
汗や埃に塗れた姿で会うのもどうかと思ったのでな。
(馬を走らせ、山の中腹までやって来る。普段は滅多に斯様な場所に足を踏み入れる事は無いのだが)
(今日は仲間から折り入って話があると頼まれ、こうして約束の場所まで赴いた次第であった)
(すると、どうやら相手は既に到着していた様で、だいぶ早い時間から待っていたと思われる…)
それにしても…一体どうしたのだ?わざわざこの様な場所まで呼び出したりして。
まさかここで手合わせをしたり、山菜採りに誘ったわけでもなかろうに……
(事前に話の内容は聞かされておらず、不思議に思いそう尋ねる)
(既に旧知の間柄なので、訝しんだり怪しむ必要もないが)
(わざわざ人気のない山に呼び出した理由も分からず、歩み寄ってそう尋ねる)

>>644
【書き出しに感謝する。では、要望に応えてこの格好にしてみたが】
【もしも制服の方が良ければ遠慮なく言ってくれ。すぐに切り替えよう】

646 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 00:32:23
>>645
いくら玲綺でも手合わせするつもりで来たわけじゃなかったか。
ここらはおいしい山菜が採れるようだが……今日はそんな事をやりに来たわけじゃないさ。
まあ、その……大事な話があってな。それで呼び出したわけだ。
(初めてみた服装の玲綺は鍛錬には不向きな格好で、呼び出した用件が鍛錬ではないと気づいているようだった)
(けれども平然としたその態度を見るに、好意を伝えられるとは気づいていないように見える)
(その鈍さゆえに気持ちをはっきり口に出さなければ一生伝わらないだろうと今日という日に臨んだわけだが)

やはり鍛錬は欠かさないんだな。疲れているところ呼び出して悪いが、隣りに座ってくれないか?
(とはいえ鍛錬で疲労困憊といった風にも見えず、玲綺はいつもと変わらぬ顔をしているように思えた)
(そして、まずは隣に座るように促してみる。どうせ想いを伝えるなら出来る限り近い距離で…そう考えたから)

【まだ短めの文章になってしまうが。想いを伝えてからが本番だ】
【その可愛らしい姿のままでいてくれないか?平服も制服も次の機会に楽しませてもらうよ】
【もう次があるつもりか、自惚れるなと言われそうだな】

647呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 00:51:51
>>646
ふっ…さすがにな。普段から手合わせはしているし、何もこの様な場所でなくとも良いだろう。
この時期は冬眠から目覚める野生動物にも注意せなばならぬが…
確かに豊富に山菜が採れる時期だ。これからが楽しみだな。
……とまぁ、この様な会話を楽しむために呼び出したわけではない事は、もちろん理解している。
(山地においての兵法…という名目も無いでは無いが、それが理由で個人的に呼び出したりはしないだろう)
(何の用事かは聞かされてはいなかったが、敢えてこの様な格好で来る事にした。少々奇抜ではあったが…)

ああ、これまで日々の鍛錬を怠った事は無い。一日の遅れが仇となるし、もはや生活の一部と言って良いだろう。
だが…気にするな。お前と私の仲であろう?花見をするならもっと相応しい場所がありそうだがな…ふふっ。
(そう言いながら、疲れた様子など微塵も見せず、穏やかな表情を携えながら、言われるまま隣に腰を下ろす)
(普通の女子であれば、呼び出された理由に薄々は感付きそうなものではあるのだが)
(生憎と自分はそうした感性が鈍く、色恋ごとには疎いので、その様な発想もなく)
(同士が一体何の理由で呼び出したか…察する事もできないまま、話の続きを待って)

【文章の長さはどうか気にしないでくれ】
【自分のやり易い様に返してもらえれば幸いだ】
【私は遅筆で…つい長くなりがちですまないが】
【こちらの返事は遠慮なく割愛してくれて構わない】
【この衣装を気に入ってもらえたのであれば何よりだ】
【では他の衣装はまたの機会に楽しむことにしよう】
【ふふっ、いやいや……今夜で終わるとは思っていないし】
【良い関係を続けてくれるのであればありがたい】

648 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 01:10:07
>>647
野生動物と出くわすのも良い経験になるかもしれないぞ?
鍛錬では味わえぬ緊張を得られるかもしれない。……と、そうだった。こんな話をしている場合ではなかった。
(とはいえ自然な流れで会話をして過ごすのも悪くはないと感じてしまう)
(その居心地の良さに浸かっていては本来の目的は果たせない。そう思って頭を振って態度を改めて)

花見か……いつか行ってみたいものだな。玲綺と二人で。
(二人で花見に行きたいと、そう言えば親密になりたいという気持ちを普通は察するものだが)
(そうならないのはわかっていて隣に座って、いつもと変わらぬ落ち着いた表情の玲綺を見つめる)
ここに呼び出したのはどうしても伝えたいことがあったからだ。
……単刀直入に言わせてもらう。玲綺を愛している。
(回りくどい言い方をしても絶対に伝わらないとわかっていた)
(いくら鈍かろうと気づくように端的に想いを告げて、剥き出しになっている側の肩に手を置いた)
(少しあったかいのは湯上がりだからだろうか。鍛錬で土や砂を被った時とは違う美しい肌を撫でてしまう)

【そう言ってもらえるとありがたい】
【それなら気負わずやりやすいように進めさせてもらおう】
【だから玲綺も謝らないでくれ。クールに見えるのに、たくさん気遣ってくれてありがとう】
【伝言をした時はいきなり昔のことを言われても困惑させるだけかと思ったが……】
【こうして時間を過ごせる仲になれてよかった。それもこれも玲綺のおかげだ。感謝しています】
【今回も、他での衣装でも楽しく遊べたらいいな】

649呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 01:49:42
>>648
野生動物か……危険が無ければ良いが、大型の熊や猛虎…山犬や狼は脅威になるからな…
余計な殺生はしたくはないが、逆にこちらが生命の危機に瀕する危険もある……
(現実的に山中では害獣による被害も報告されているし、幾ら武器を携えていても)
(その種や数次第では、大勢の敵兵よりも厄介な相手になる可能性もある…)
(こうして話している間にも、二人の気配に気付いた獣が寄って来ないとも限らぬが)
(幸い…今はそうした気配も感じられず、眺めの良い場所で二人…長閑に話に興じて)

私もそろそろ花見も良いのではないかと思っていた。
皆とではなく二人きりでか?ふふっ、まぁそれでも構わぬ。
季節が過ぎ去らぬ内に、近々桜でも愛でるか?
(二人きりで花見……今で言えばデートの誘い……そう認識するのが一般的な感性なのだろうが)
(そうした事に疎い自分では、純粋に花見をして、せいぜい持参した弁当を食して会話に興じ…)
(…といった程度の認識しかなく、相手からの誘いにもそうしたつもりで快く応じる)
伝えたいこと……?
(何やら真剣な相手からの言葉………その雰囲気に真顔で見つめ返す)
(まるで明日…遠征に旅立つ前の最後の言葉の様な雰囲気にも思え)
(わざわざこの様な場所まで呼び出した事も相まって、小さく息を飲むと…)
―――――っ!?
(不意に肩に手を置かれ…向けられた言葉…)
(回りくどい言い方をされていれば、そうした方面に疎い自分では察する事も難しかったかも知れないが)
(さすがに、直情的に向けられたその言葉の意味が分からぬほど鈍感ではなく)
(思わず驚いた表情を浮かべて瞳を丸くすると、唖然とした顔つきで見つめ返す)

なっ…!あっ、愛して……いる…だと?
(人生の中で向けられた事も無かったその台詞を、初めはすんなりとは受け入れられず)
(頭の中でもどう解釈して良いか理解できぬ状況で、驚いた表情のまま…艶やかな唇を震わせる)
そっ、それはっ………
(言葉を受け止めるでもなく…恥じらうでもなく、何と答えて良いか分からぬ様子で)
(逡巡しながら二の句が継げず、何だか現実が理解できない様子で戸惑いを見せており)
うっ……ほっ、本気で言っているのかっ?
(確かに男とは日々の鍛錬をこなし、同士として苦楽も共にし…戦にも度々赴いた仲である)
(とはいえ、自分の性格上…恋愛感情は抱いた事など無かったし)
(大事な仲間…という認識以外の気持ちが芽生えた事も無かった)
(だが今、こうして相手から愛を告白され…その想いを伝えられている…)
(まさか…この場でその様な言葉を向けられるとは夢にも思わず)
(親しい友人や恋人も居なかった自分にとっては、かなり衝撃的な出来事であった…)

(本来の性格からすれば、断ったりバッサリ切って捨てても不思議ではなかったが)
(その様な発想も選択肢もなく、かといって…顔を逸らして視線を泳がせながら悩むでもなく)
(唖然とした表情を浮かべ、艶やかな唇をやや半開きにした状態で、相手を見つめたまま固まって)

【かなり時間がかかってしまってしまない…】

【ああ、お互い気兼ねなく楽しめれば幸いだ】
【こちらへの配慮に礼を言う……その心遣いにこちらこそ感謝している】
【まさか自分が呼び出される事など考えた事もなかったから、驚きはしたが】
【私の様な者とまた共に過ごしたい…と言ってもらえてとても嬉しかった】
【なので、こちらこそ伝言をしてくれた事に心から礼を言う】
【私も衣装を変えて遊ぶのは好きなので、好みの衣装があれば遠慮なく言ってくれ】
【作品のDLC以外でも、ごく普通にある一般的な衣装でも構わない】

【さて、良いところですまないが…時間が来てしまった…】
【今夜はここでの凍結を頼んでも良いか?】

650 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 02:02:44
>>649
【思い切って伝言をして本当に良かった】
【これからもよろしく頼むよ。衣装替えも好きなら色んな服を着てもらって、色んな玲綺を見せてもらおう】
【一般的な衣装というと時代を越えた衣服。現代の服かな】
【ゲーム中にもDLCで様々な物が出ているから今さら時代や世界観が合わないということもないし、そういうのもいいね】
【色んな服を着ているのも魅力かもしれない。ナースや制服、色々と出ているし、何を着せるか考えるのも楽しそうだ】


【玲綺とこうしているせいで高揚してしまったが、普段ならこちらも眠る時間だ】
【お互い無理せず眠っておくべきだと思う】
【月、火。それと金、土、が空いている。いつがいいだろう?】

651呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 02:11:25
>>650
【そう思ってもらえて嬉しく思う。こちらこそよろしく頼む】
【衣装の変更はもちろん構わない。好みのものがあれば遠慮なく伝えて欲しい】
【一般的な衣装というのはそういうことだな。まぁ…制服もそうだが】
【体操服の類であったり、水着であったり、私服であったり…】
【まぁ、もちろん時代を考慮すれば不思議なことになるが】
【既にそうした衣装も配信されているので、楽しめれば何よりだ】
【またこの先何かあれば伝えてもらえると嬉しい】

【遅くなった上ですまぬが…言葉に甘えさせてもらいたい】
【次回だが…そうだな、その中であれば、また今夜…月曜日】
【それと土曜日も可能だ。今夜であれば21時が可能だっただろうか…?】
【それで問題なければ、また今夜21時から頼みたい】

【時間がかかった上で申し訳ないのだが、刻限が来てしまったので】
【今夜はこれで失礼させてもらう。楽しい時間を過ごしてくれたことに感謝している】
【また続きを楽しみにしているので、次回もよろしく頼む】
【ではな…先に休ませてもらう。お前もどうかゆっくり休んでくれ】
【お疲れだ……おやすみ】

【私からはこれで返しておこう】

652 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 02:19:25
>>651
【特殊な性癖はないと言っておきながら、体操服や水着を着せたら特殊性癖のような気がするな】
【それは冗談として。だからといって衣装を選ぶことに遠慮したりはしないよ】
【今は今の玲綺を楽しんで……また終わってから考えよう】

【それなら月曜日、21時にお願いします】
【この時間だ。眠くなるのもしょうがない……こちらもそろそろ眠らなければ】
【こちらこそ次回もよろしく頼みます。玲綺もゆっくり休んでくれ……おやすみなさい】

【同じくスレをお返ししておく】

653呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 21:02:27
【邪魔をするぞ。今夜も◆NU0uZSv3kwとお借りする】

654 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 21:06:19
【再びこちらをお借りします】
【ここからは、強引とも思えるような求め方をしてしまうが】
【玲綺にはこれくらいやらないと伝わらないだろう?それと、もうここまで来たら抑えられそうにないので…すまないな】

>>649
動物は一匹とも限らないし、さすがに腕試しするのは危険か。
まあ、やつらの活動範囲に入り込んで倒してしまうというのも後味が悪いよな。
(腕試しには良いかと思ったが、野生動物の生活圏内に侵入してなおかつ退治するというのはよく考えれば気が引けてしまう)
(やはりこれまでのように鍛錬に勤しむのがいいのだろう)

本気……?
まさかこんなところにまで呼び出して、そんなくだらない冗談を言うと思ったか?
俺の気持ちが本気かどうか量りかねているというなら、伝わるように行動するしかないな。
(そこから離さないとばかりに肩に触れた手に力が入り、鋭く真剣な眼差しで玲綺のことを見つめ)
(色事の経験が無いせいか普段見られないほど動揺している今ならと、そのまま体を被せようと寄りかかる)
くちゅ…んっ……
(目の前には無防備な唇が見え、そこに口づけしながら体を密着させるとそのまま玲綺を押し倒してしまった)
(いつもであればこんな風にはいかないだろうが今日は様子が違うように思える)

…ちゅ…ん…
(唇を重ねたまま衣装越しに胸に触れてみればやはりそこは柔らかい)
(男顔負けの武力を誇っていようと体は女…その膨らみを執拗に撫で回していくと)
(いつしか衣装が少しずつずれていき生の乳房がだんだんと見え始め……)

655呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 21:26:06
【………っ!】
【無論…ここまで来たからには、怖気付いて背を見せるわけにもいかぬっ…】
【元よりこうした展開も覚悟の上だ……すっ、好きにするといい…】

>>654
野生動物は人間が考えている以上に強く逞しい……
彼らにとっては人間も縄張りを荒らす敵だからな。
無益な殺生はしたくないし、できれば交戦は避けたいものだ。
(山は野生動物の住処でもある。最悪の場合は身を守らねばならないが)
(できれば動物を殺めたくはないので、さすがに鍛錬の相手にするのは憚られ)

いっ、いやっ…そういう意味で言ったわけではなかったのだが…
そうか…私に対するお前の想いは、想像していた以上であるようだな……
――――んっ!
(相手の真剣な様子に戸惑いを感じていると、寄り掛かられながら口付けられ)
(虚を突かれたように口付けを受け入れると、更に瞳を丸くして驚きの表情を浮かべ)
(あまりに突然の…そして受けた事のない衝動に、調子を崩してそのまま押し倒されてしまう…)
(戦で奇襲を受けたりするのは慣れているが、こうした思わぬ不意打ちにはまるで警戒心が働かず)
(まさか不意に唇を奪われるなどと想像もできず、力が抜けたように覆い被さられてしまって…)

んっ…んんっ…!
ちゅっ……むっ……ふっ……ぁ……っ……
(口付けられたまま胸に触れられれば、高鳴る心音をその手に伝え)
(拒絶したり反撃する事もなく、身を重ねる相手を自然に迎え入れる…)
(戦や鍛錬の際に見せる豪胆な様子や、腕っ節の強さは影を潜め)
(か弱い乙女のような女らしさを滲ませながら、くぐもった声を漏らして惚けた表情を浮かべる)
(すると、元より扇情的であった胸元の衣装がずれてはだけられていき)
(白い膨らみと…淡い薄紅色の突起が僅かに見え隠れしながら露わにされ始め…)

【昨夜は去り際が慌ただしくなってしまってすまなかった…】
【今夜は余裕を持って終えられるようにしよう。今夜もよろしく頼む】

656 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 21:43:21
>>655
そういう意味ではないと?なら本気だとわかってくれたのか?
……ここに呼び出したところで気づいても良さそうだが、そういう面では鈍いんだな。
(呼び出したくらいでは想いを察するとは思っていなかった)
(恋愛面には疎いところも、おそらくそういう状況は不得手であろうという性格も愛らしく捉えていた)
(あっさり押し倒すことに成功したのはそれを裏付ける証拠でもある)

(少しずらしてしまえば胸が見えそうな、いつもに比べて大胆な衣装)
(欲望のままにそこを露出させていけば白い膨らみが視界に入り……それを見ていると美しい女性なのだと再認識させられる)
んんぅ……くちゅ…ちゅ……んっ!!
(可憐な唇に何度も何度も吸いついてから、苦しくなった肺に酸素を送るため、やっと唇を離して深呼吸する)
(その間、意味深に胸を見つめているため胸を狙っているのは明らかだった)
(普段のように冷静な玲綺であれば咄嗟に胸を防御することもできただろうが、今はそれを許さず白い乳房を鷲掴みにして)
玲綺…お前は口で言ってわかる女じゃない。
最低だと自覚しているが……俺の想いを体に刻んでやる。
(想いの強さを表すように手に力が入っていき、程よい大きさの乳房がグッと指が沈み込んでいった)
(言ってわからない女なら既成事実で自分の女にするのだと…それが本気であることを伝えるように真剣な眼差しで玲綺の瞳を覗き込み)

【そうだよな。玲綺ともあろう者が怖気づくはずがない……】
【もう遠慮したってしょうがない…このまま好きにさせてもらうっ!】
【こちらも遅くまで進めすぎたと思っていました。今夜はもう少し早めに終えるようにしましょう…こちらこそよろしくお願いするよ】

【…ふと思ったのだが、胸の部位は手甲のように硬い素材だったりして】
【もしそうだとしても気にしないでおこう……】

657呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 21:57:13
>>656
いやっ…そのっ…
さすがに単なる冗談を言うために、わざわざこのような場所まで呼び出したわけではないだろう…と。
くっ…!鈍いと言われても否定できぬな…っ……
(まさか告白をされるために呼び出されたなどとは露ほども気づかず)
(やはり…そうした部分には疎い事を晒け出しながら)
(察する事ができなかった事にも恥じらい…恐縮してしまい)

ふっ…ぁ…っ……んっ…んんっ…ぅ…っ……
(初めての口付けに、胸が早鐘を打ち鳴らすように高鳴り)
(突き飛ばしたり拒絶する素振りなどは微塵も見せず)
(まるで恋人同士が睦み合うように、口付けられるままに相手を受け入れて)
(今にも露わになりそうな胸元を隆起させながら、そこに視線を注がれて…)
なっ…!?わっ、私はそこまで物分りの悪い女ではっ………うっ!
(相手の言葉にムキになり掛けるが、相手の指が胸元に食い込むと)
(指が埋没するほどに拉げていき、その手に素肌の滑らかさや弾力…豊かさを伝え)
(ビクッと身を震わせて敏感な反応を示すと、ジッと覗き込む相手の目を、澄んだ瞳で見つめ返して)

【衣装の右胸部分は…よく見ればそのように見えなくもないが…】
【ここは…普通の着物などと同じ素材という認識でいてもらえれば…】

658 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 22:11:28
>>657
否定したら怒っていたところだぞ……?
俺の気持ちに今日の今日まで気づかなかったんだ。鈍いにもほどがあるっ!!
(惚れたのは昨日今日の話ではなく、この瞬間まで玲綺はまったく好意に気づくことはなかった)
(今まで過ごしてきた中で、異性として意識していればそうではないか…という出来事もあったはず)
(その鬱憤が溜まっていったせいでこうして想いを暴走させてしまうこととなり)

物分りが良いというならこのままじっとしていてくれ……いいな?
嫌だと言っても俺の女にするつもりで来たんだ。
(言葉では調子を取り戻しつつあるが、体は動けずにいる玲綺と視線が交われば)
(何度も胸を揉み込んでいきながら、さらには両肩両胸を露わにしてしまった)
本当に物分りが良いならこれから何をするつもりか言ってみてくれないか?
玲綺、俺は今からどうすると思う…?
(当然胸に触るだけで事が終わるはずがなく、ミニスカのように短いせいで太腿がよく見える下半身にも視線を向ける)
(これから玲綺と体を重ねて一つになる。問いかけの答えを教えるようにそこを捲っていき、股間を晒させより強い羞恥を感じさせ)

【わかった。そのように……】
【玲綺はこんな風に襲われても平気か?】

659呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 22:36:36
>>658
なっ…!?
(相手の強引な言い分に驚いて絶句し)
そっ…それほど私に入れ込んでいたのか…
常日頃から恋愛対象で見られていたとは、知る由も無かったな…
(相手はそれとなく匂わせたり、何度もそういう素振りを見せていたのだろうが)
(鈍いのか…恋愛対象と感じていなかったのか、そうした雰囲気にも全く気付かず)
(今言われて初めてその事実に気付かされ、驚くと同時に自責の念に駆られてしまい)

くっ…!この私を手篭めにするつもりか…っ………うっ、んんっ…!
(感情が高じてか、相手が男女の関係を求めてくると、程良く膨らんだ胸の膨らみを、好き放題に揉みしだかれ)
(衣装をずらされると、ついには白い両胸が露わにされ、やや顔を歪めながら羞恥の表情を滲ませて)
なっ…!そっ、それを私に直接言わせるのかっ!?
(相手の言葉に驚きの表情を浮かべながら見つめ返し、戸惑いを感じながら羞恥心を募らせ)
(男の視線を感じながら言い淀んで、逡巡しながら表情を強張らせ…)
そっ、それは当然…身を重ねるのであろう……男として…私の肉体を犯すつもりだろう……
(短い衣装の裾を捲られれば、内股を擦り合わせて、下半身が妙に疼き始め)
(小声でボソボソと紡ぐように言葉を口にすると、背けた顔を仄かに紅潮させる)

【純愛路線と思っていたが、初心な娘を囲う男のようだな…】
【少しずつ暴走し始めているようだが】
【手荒に乱暴にしたり強姦でなければ、だっ…大丈夫なはずだ…】

660 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 23:01:34
>>659
周りは気づいていたのだがな。
それでも玲綺は気づいてくれなかったが……。
(玲綺はやめておけと言う者もいた。色恋の相手に選ぶと苦労すると忠告されたこともある)
(ずっと気づいてくれない玲綺を見続けていて自分でもわかっていたが、だからといって気持ちが冷めることはなかった)
…異性として意識したことがなかったからだろうな。
(気づかなかったことを気にしているのか、負い目に感じて手を動かせなくなっているようだ)
(そこにつけ込むのは男としてどうかと思ったが、今はそれでも己の欲望を止められそうにない)

そうだな……手篭めにするつもりで呼んだんだ。
犯す…か。その通りだが、俺が相手では不服ということか?
(勢い任せで押し倒しているこの状況ならそう言われても仕方のないことだった)
(それに、玲綺の返答がどうあれ目的を果たすと決めていたのも事実で…)
…ふぅ…っ……玲綺、お前の大切な部位を見たい。
お願いだ、お前の全てを見せてくれないか?
(内股を擦り合わせる動きがとても卑猥なものに見えて興奮し、その動作を食い入るように見てしまう)
(赤面する玲綺に全てを見せて欲しいと…自らの意思でそこを見せてくれと懇願するが)
(もし望みが叶わなかったとしても、強引にそこを暴こうとする手を止められる自信はなかった)

【襲ったとしても純愛に違いはないさ。玲綺を想う気持ちは変わっていない】
【暴走して入るけどそこは反応次第で変わってくるよ】
【素直じゃないならこのまま襲ってしまうし、玲綺が流されていけばその分優しくなるが】
【……ここは見せて欲しいかな。そんなことをしてしまった後なら手篭めにしようと文句は言わせない】

661呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 23:42:09
>>660
うっ……そ、そうだったのか……
どうにも私はそうした方面には疎いようだ…
その…多少なりとも気付いてやれず…すまなかったな…
(元来…恋愛ごとには興味もなく、武の道を極める事に夢中になるあまり)
(こちらに想いを寄せる相手からの気持ちも汲み取れず、自責の念に駆られる…)
(まさか自分が知らぬばかりで、周囲の者もその事に気付いていたとは露知らず)
(諦めることなく自分への想いを成就させようとしている相手の言動に戸惑い)
そうだな……と言っても、お前が恋愛対象ではないというわけではなく、
私自身…己を磨く事や戦以外の事は考える余裕もなかった…という面も大きい。
(もしも人並みに、恋愛に対する感性を培っていれば、もっと早く気付いてやれただろうか…)
(そう感じつつも、逆に自分から誘いを掛けてみたり、関係を深める自分というのも想像できず)
(相手もこうして強硬手段に出るしかなかったというのも必然の至りか…と理解を示して)

そうか……やはりこうして私を呼び出したからには、相応の覚悟を持ってこの場に臨んだわけか。
不服ということはないっ。お互いのことはよく知っているし、こうした事はお前の方がよく心得ているだろう。
ただ…いかんせん私はこの様な状況は初めてなのでな……自然体で居るというのも難しい……
(もうここまで来ては引き返せないのだろう…という事を理解すると)
(まな板の鯉…ではないが、全てを相手に委ねようと心変わりしていき)
なっ…!?ずっ、随分と直情的だな……私に自ら晒せというのかっ?
(無意識に内股を擦り合わせていると、思い掛けない言葉を向けられ驚いてしまう)
くっ…!「断るっ!」…と言っても、おとなしく受け入れるお前ではないのだろうな…
まさかお前からそんな事を求められるとはっ……
(顔を赤らめると強い羞恥心を滲ませ、応じるべき…かかなり迷いが生じてしまうが)
(ここで拒絶しても、すんなり受け入れてもらえる雰囲気ではなく)
(同僚のよしみで頼まれれば、無下に断るのも憚られ…情に絆されてしまい…)

しっ…仕方のない奴だっ!見ても目の保養になどならぬし…
私は…お前が入れ込むに相応しい女という保証もないぞっ?
(キッ…と鋭い視線を向けるとそう言うが、別に怒っているわけではない)
(ただ…そんな風に男を誘惑した事もなければ、女らしい色気があるとも思っていないので)
(期待に応える自信も無く、どうなっても知らないぞ…と言わんばかりに但し書きを付け加え)
…………………………………
(そう言うと悩ましげな表情を浮かべ、モジモジと明らかに羞恥心を滲ませながら)
(寝そべったまま両手で腰帯をゆっくりと解いていき、衣装を静かにはだけてゆく…)
(すると、既に露わにされていた両胸は元より、黒い下着も晒け出され)
(両手を下着に掛けると、両膝を曲げて腰を浮かせながらゆっくりと足から抜いていき)
(片足の足首までずり下ろして引っ掛けると、両足をM字に開脚し、露わになった秘部を見せつける)
(すると、汚れを知らぬ花園は、無毛でツルツルとした綺麗な裂け目を形作っており)
(そこに手を伸ばすと…二本の指で秘裂をパックリと割り開き、淡い薄紅色の内部を見せつけながら)
(もう片方の手は乳房に添え、トロンッ…と惚けた表情を向けて)

どっ…どうだ……こっ、これで満足なのか…?
(普段は見せないような、羞恥の色の滲む悩ましげな表情を浮かべ)
(求めるものはこれか?…と問うように、包み隠さず恥部を見せつける)

【それもそうか……突然豹変して野獣のようになるわけではないであろうしな…】
【こ、これで期待に添えているかは分からぬが、また存外に時間がかかってしまってすまぬな…】

662 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/04(月) 23:49:08
>>661
【明日はいつもより朝が早いのもあるので凍結にしてもらってもいいだろうか】
【昨日も夜更しさせたし、連日夜更ししてはお互い疲れが残ってしまうかもしれないしな】

【それに目の保養をさせてもらったし。中途半端に手を出すところより、次回手を出したいところだ】
【玲綺にこんな事までさせてしまったな…だが、応えてくれてありがとう】
【……だがこれを見たら野獣に豹変しても仕方がないと思うが?とはいえ乱暴はしないさ】

663呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/04(月) 23:59:15
>>662
【わかった。では今夜はここまでだな】
【遅くなってすまぬな……このように遅筆ではあるが】
【それでも良ければ続けてもらえれば幸いだ】

【不慣れな事をすると恥ずかしい限りだが、満足してもらえたのであれば】
【勇気を出した甲斐があったというものか…喜んでもらえて何よりだ】
【もちろん…最初から最後まで優しく愛でるようにしろとは言わぬし】
【野獣が肉を貪るように私を犯すのならば、それはそれで受け入れるまでだっ…】

664 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/05(火) 00:08:54
>>663
【それを言い出したらこちらも大したレスは書けていないから……】
【そもそも玲綺のレスが遅いとも思っていないからね】

【それに襲ったとしても愛のない酷い強姦とは全く違うと分かってくれるはず】
【色事には疎くとも器が大きいな。こんな俺を受け入れてくれてありがとう】
【次の待ち合わせは土曜日21時はどうだろうか】

665呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/05(火) 00:16:26
>>664
【そのようなことはない、楽しませてもらっているし、気遣いに感謝しているぞ】
【温かな言葉をかけてもらえると気持ちが楽になるな…】

【そうだな…例え襲われても、これほどまでに私を求めていたのか…と感じる事だろう】
【社交的ではないのだが…器が大きいなどと言われると、何だかくすぐったいな…】
【こちらこそ礼を言う。引き続きお互いに楽しむ事ができれば嬉しい】
【次回は土曜日の21時だな、大丈夫だと思う。その日時にまた会おう】

666 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/05(火) 00:21:59
>>665
【社交的ではない、そういう面で不器用な玲綺が好きなんだ】
【そういう女性に思いっきり気持ちを伝えるのも燃えるじゃないか】
【今夜もありがとう。それじゃ今夜はこれで……次も楽しみにしてるよ】

【おやすみなさい。スレをお返しします】

667呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/05(火) 00:32:23
>>666
【なっ…!そっ、そのように言われると、余計に恥ずかしくなってしまうぞ…】
【まぁ…そんな私を相手に楽しんでくれているのならば喜ぶべきか…】
【あぁ…それから言い忘れてしまったが…】
【先日は月曜日と土曜日が空いていると伝えたが】
【予定を確認してみると、金曜日も大丈夫そうだ】
【…なので、土曜日の前に金曜日も可能ならば会いたいところだが】
【もちろん、予定通り21時でも構わない】
【いずれにせよ、こちらも次回を楽しみにしている】
【私の方こそ、今夜も付き合ってくれたことに礼を言う】
【では、今夜もお疲れだ。おやすみ…】

【私もこれで下がるとしよう】

668呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/09(土) 21:02:23
【◆NU0uZSv3kwとお借りする】

669 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/09(土) 21:09:00
【こちらをお借りする】
【今日もありがとう。恋人との初めての待ち合わせに似た感覚……というかそのつもりで待ってた】
【それじゃ、今夜もよろしく頼む】

>>661
……………………
(恥じらいながらも少しずつ露出が進んでいき、やがて現れた無毛の秘所をじっと見つめていた)
(無言のままじっと……自分の容姿に自信があれば見惚れていると、自信がなければ落胆したと思うかもしれない)
(穢れを知らない美しい色をしたそこを見つめるのはもちろん見惚れているからだが、それが玲綺に伝わっているかどうか)
美しいじゃないか……
これだけの美貌を持っていても迫ってくる男がいなかったなんて信じられないよ。
(男が近寄らなかったのは美貌のことではなく、性格などのせいだとわかっていた)
(気安く声をかけやすい女性ではないが、そのおかげで他の男に奪われずにいたというのは嬉しい)
(まだ清らかなで白く美しい体、そしてぱっくり開いて見せてくれている秘裂から視線をそらせずにいた)

いや……まだ満足できないっ!
見るだけで満足できるはずない……っ!!
(美しいそこを見せられれば、触れたいと思い、さらには繋がりたいという欲求もある)
(全てを見せてくれている玲綺の眼前で衣服を脱ぎ始めると、女性とは違った引き締まった肉体を曝け出していき)
(男らしい身体、そして下半身は硬さを増して上向いた性器を隠さずに見せつける)
(これだけ興奮しているんだと見せつけるように勃起したものを晒していた)

はぁっ……恋愛面では疎いようだが、俺にこうされても嫌じゃないんだな?
(恋愛関連には鈍いようだがそれでも迫ったことで拒否反応はないようだ。自分は嫌われていないことは嬉しいし、むしろ好意を抱いてくれているかもと表情が緩む)
(玲綺が身体を晒してくれている状況と高揚感、本能的に玲綺に被さって迫っていく)
こんなことをされたら屈辱なのか……?
それとも……他の感覚があったりするんだろうか。
(密着して被さると玲綺の下半身に手を伸ばしていき、秘裂に指を添えながら視線を交わらせるように見つめ)
(軽く秘裂をなぞってやってどんな反応が出るかとその部分を撫で擦っていく)

670呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/09(土) 21:34:42
>>669
【私の方こそ礼を言う】
【だが…まさにその感覚だったとは…】
【それを聞かされると、何だかこちらも気恥ずかしくなってしまうな…】
【こちらこそ今夜もよろしく頼むぞ】

(男に請われ、普段は見せない羞恥姿を披露すると、そこに男からの視線を強く感じ)
(秘部が熱を帯びて疼く感覚と、胸の強い高鳴りを感じる)
(もちろん、己の肉体に自信があったという訳ではないが)
(少なくとも男の欲求をそれなりに満たせるほどには、女としての魅力を備えていた…のかも知れない)
うっ………そっ、そうか……そう言ってもらえるのならば、恥を忍んで斯様な行動に出た甲斐もあったというものか……
包み隠しもせず私に堂々と求婚を迫ったのは袁燿ぐらいであろうな。
他の者からすれば、やはり近寄り難い何かを感じていたのだろう。
(気安く男が声を掛けてくる…或いは掛けやすい女ではない事は、自他共に認めている)
(それを承知で自分に言い寄って来たこの男も、やや物好きに思えたが)
(下卑た袁燿とが違って、邪な下心などは感じられない)
(とはいえ、他人の前でこんな姿を晒すのは、恥ずかしいにも程があるのだが…)

…………っ!!
(男の言い分も最もであろう……この状況で見て満足するだけの男というのも、そうは居ないはずだ)
(すると、男は突然自身も衣服を脱ぎ始め、視線の先では男の引き締まった肉体が露わになっており)
(おまけに…晒け出された下腹は既に隆々とそそり立って上向いており、その興奮の度合いが伝わってくるようで)

わっ…私から誰かにこうした行為を求める事はなくとも、私に想いを寄せて呼び出した相手のためだ…
それぐらいは期待に応えてやらねば…という思いもある。
嫌悪感などはないが、強い羞恥心が募るのは否定できない……
(悩ましげな表情を浮かべながら顔を逸らし、強い羞恥心を滲ませながらそう呟き返すと)
(男はそのままこちらに歩み寄り、肉体での関係を求める様にその身を重ねてきて…)
いや…この場合はそうではない。拒絶しているにも関わらず迫られたり…
囚われの身になって迫られれば屈辱的に感じるかも知れぬが…これはいわゆる合意の上というやつであろう。
(そう答えると、不意に秘裂に触れられ、ビクッと身を震わせて敏感な反応を見せ)
他の感覚か……私もこうあっても一人の女だ……人並みの羞恥心と感度は当然備わっている……
(仄かに顔を赤らめると、視線を逸らしたままそう呟き返し)
(ともすれば…初心な乙女に見えなくもない様な雰囲気を漂わせ)

671 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/09(土) 21:59:34
【それでも最初に伝言した時がもっとも緊張したよ】
【もっと恥ずかしいと思わせるようなこともするから、改めてよろしく】

>>670
玲綺は近くにいたら少しずつ良さがわかってくる女性だと思ってる。
袁燿が求婚したのは腹立たしいが、女を見る目は確かだな。
(少々むっとしてはいるが玲綺に目をつけたのは大したものだろう)
(だが、あんな男に奪われていたとしたら……そんな想像をすると焦りのような感情が湧いてくる)
(袁燿はともかく、うかうかしていたら他の誰かが玲綺と恋仲になるかもしれない)
(男には縁がないだろうと油断していてそんなことになったら目も当てられない。……だからこそ今日はと決心したのだ)

合意……そうか、よかった。
(強引に迫っているとはいえ、本気で拒絶するならきっとどうにでも切り抜けることはできたはず)
(だからこそ時折恥じらった反応を見せる玲綺も満更ではないはず……と期待していたのだ)
……可愛いじゃないか……そういう顔、絶対他の男には見せたくない。
玲綺……玲綺っ!!
(いつもとは違った乙女の表情と反応、秘裂を撫でるたびにびくつく姿も可愛く見えた)
(興奮が高まっていくと辛抱できずに性器と秘裂を合わせていって)
はっ……こういう時は優しくしてやるのが男の務めなんだろうが。
優しくしてやれないかもしれない……玲綺、お前のことを無茶苦茶にしてしまいたいって思ってしまってるっ。
こんな男に幻滅したか?
(自分でも抑えられないと感じるほどの欲望を醸し出し、擦り付ける性器からは透明の体液が滲んでいき)
(その体液を塗りつけるように摩擦しながら乳房にも触れていくが)
(優しく扱ってやる余裕はなくなってしまい、形のいい乳房にきつく食い込むほど握り込んでしまった)

672呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/09(土) 22:33:29
>>671
【まぁそれは確かにそうかも知れないな…】
【声を掛ける側としては、伝わらなかったり】
【断られたら…という不安はあって然りだろうな】
【くっ……辱しめるという宣告か……】

わ、私がか?腕には自信があるので、お前を守れるほどの頼もしさはあるかも知れないが…
一緒に居て楽しいとか…癒されるとか…家庭的で良妻賢母という女でもないからな…
ましてや床上手という訳でもない。…にも関わらず、そう言ってもらえるのは光栄だな。
(政略結婚を鵜呑みにし、盲目的な衝動に駆られた袁燿はともかくとして)
(男はこちらを一人の女として…人間として魅力を感じてくれている様だ)
(自分としては父の様に強くなりたい…武人として名を挙げたい…)
(乱世を鎮めて民の喜ぶ平和な世を――――そんな事ばかり考えていたので)
(異性との恋愛は元より、同世代の仲間と遊びを楽しむ事もしてこなかった…)
(なので、色恋ごとには疎く、自身に男を魅了する魅力など備えているなどという自覚は皆無…)
(異性からの視線や気持ちは勿論、そんなものには全く無縁だと信じて疑わなかったので)
(男から求められても驚きを隠せず、自分で良かったのか?…と、不思議な感覚さえ抱いていた)

それは良いとして…こうした事をするならば、他に魅力的な女など、世に多く存在するであろうに…
よりによってそうした事とは最も無縁の私との関係を求めるとは………
(自分を選んだ男の想いに驚くと、その想いに応えられるだろうか…という不安と緊張も少なからず芽生え)
―――――っ!?
(秘裂をなぞられれば敏感な反応を見せ、不覚にも女らしい羞恥姿を垣間見せてしまうが)
(男の言葉にドキッとさせられ、ハッとなって我に返った様に驚いた表情を見せ)
(名前を呼ばれると、胸の鼓動が早鐘を打つ様に高鳴っていき)
うっ……!そっ、そうか……お前がそれほどまでに私を求めているのであれば、
勿論その様にしても構わない………初めてだから優しくしろだとか、手心を求めるつもりもない。
生憎と私はこうした方面には明るくないのでな……幻滅などしはしない。
お前にこの身を委ねようと思うので、好きにするがいい……お前の感情の赴くままにな――――
(男がこちらに強い気持ちをぶつけたがっている様子が伝わってくると)
(奥手で色事に疎いとはいえ、尻尾を巻いて逃げたり…尻込みする様子など見せず)
(むしろ…一騎打ち同様に受けて立つという気概を見せ、男に身を任せる事にする)

くっ…!うぅっ……
(擦り付けられる亀頭の先から何かが滲み、それが秘裂に轍を刻む様に塗布されれば)
(不意に…形の良い美乳を男の手に掴まれ、指が食い込むほどに拉げ…形を歪めると)
(その手に滑らかな質感や膨らみの豊かさ…柔らかさ…弾力…揉み心地の良さを伝え)
(ビクッと身を弾ませて敏感な反応を示しながら、吐息混じりの甘い声を漏らす)

673 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/09(土) 23:10:14
>>672
【辱めるって!悪いことをしでかしてる気に……いや、悪いことしてるのか?】
【本気で悪いことしてると悩んでいるわけではないから、真に受けないでくれ!】

家庭に入る……というのはまだ考えられないだろうな。
床上手というのも期待してないさ。むしろ俺との経験で知ってほしいから、上手であったら困るよ。
(女としての自覚は薄いが、自分の手で女として目覚めさせてやりたい)
(好きな女に快楽を教えていく……そんな独占欲のような感情も芽生えていた)
(身体で繋がり、いつか夫婦となれば家事育児はどうするか……きっと玲綺は得意ではないだろう)
(もしかしたら自分の方が器用にこなしてしまう可能性だってある)
(女に守られるというのは男としては避けたいところだが、役割分担ではそうするのがいいのかもしれない)
(だが結婚生活をしっかり考えるのはまだ先のことだろう……)

玲綺以上に魅力的な女など見たことがない……一度惚れてしまったらそんなもんだ。
もう俺には玲綺しか見えないっ。
(接する時間が増えるほどますますのめり込んで、今では強引に迫るほど気持ちが高まっていた)
(そうして、目の前では見たことがない女の顔をした玲綺がいて、気持ちはさらに昂ぶっていく)
……わかった。
さすがは玲綺。これくらい物怖じしないというわけか。
……もう遠慮はしない。思うようにやらせてもらうぞ?
(こんな土壇場なのに、露出を求めた時に比べると普段に近い表情を見せてくれている)
(その気概はありがたいと感じながら一度深呼吸をするのだった)

……ぐうっ!!
(いくらか濡らしたその場所へ一気に性器を挿入していけば、やはりそこは経験の無さから狭さを感じてしまう)
(それでも思い切り突き刺すように挿れてしまい、今まで守られてきた純潔を散らすのだった)
(玲綺を自分が女にした……想いを遂げた嬉しさを感じながら奥底まで貫いてしまっていた)

674呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/09(土) 23:42:44
>>673
【いや…勿論悪い意味で言った訳では無いが】
【気を悪くさせてしまったのならすまない…】
【まぁ…だがそうだな、ここは真に受けぬ程度に聞き流しておこう…】

ふぅ……そう言ってもらえれば気が楽になるな。
だがこれでは、まるでお前から性の手ほどきを受けているようだな……
(男とこうして関係を持ち、肉体の契りを結べば、ふとそんな感覚を抱くが)
(自分は不得手なので、ここは敢えて男に任せ、身を委ねる事にする)
(いつの日か…自分が妻となり、そして母となれば、家事育児はきっとやる気次第で身に付けられるだろう…)
(もしかしたら男の方が、そうした家庭的な部分が得意な可能性もあるのかも知れないが)
(育児や家事全般を夫にやらせる嫁…というのはどうにもバツが悪く、自分も望んでいないため)
(来るべき時が来れば、状況に応じてそうした教養も身に付けるのは当然と考えて)
(勿論、そんな先の未来の事は、今は考える余裕も無いが…)

そっ、それはさすがに買いかぶり過ぎでは無いかっ!?
一人の人間から強い想いを抱かれ、評価されるのはありがたい事ではあるのだが……
だが……そうか……お前は私の事をそこまで………
(男の発言に驚きはしたものの、それを踏み躙ったり袖にする意図はなく)
(そうまでして自分の事を思っているのか…と、その想いを受け止める事にして)
私も鬼神の娘………幾ら性に疎く消極的であっても、恥じらい…臆して逃げていてはその名が廃る――――
ここで引いたり逃げていては、世の笑い者になるし…背を向けていてはそこから何も生まれぬ。
お前が私を求め抱くのならば、私は精一杯それを受け止め、期待に応えるまでだ。
(恥ずかしいのは事実ではあったが、ここでヘタレて情けない姿を晒すつもりはなく)
(覚悟を決めて男の全てを受け入れる意思表示を示すと、普段と変わらぬ気概を見せる)

くっ…うぅっ――――っ!!!
(男の愛撫によって、膣内が幾らか潤いを見せると、あてがわれた亀頭が)
(狭い秘裂を押し拡げながら、ズプッ…ズププッ…と、膣内に侵入してきて)
(思わず顔を歪めてくぐもった声を漏らすと、中で何かが破れた様な刺激が走り)
(ついには結合を果たして肉体が結ばれると、戦場で討ち取られたかの様に)
(気の抜けた声を漏らして体の力が抜けてゆくのを感じ、グッタリしてしまう)

675 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 00:08:09
>>674
【気を悪くするなんてあるはずがないよ】
【そういう愚直なところは、やっぱり玲綺らしいな】

そんな大層なものじゃないさ……俺の欲望をぶつけようとしているだけだからな。
だが、何度も交われば身体が馴染んでくるはずだ。
(一度の関係では終わらせないことを匂わせつつ、これから先の未来はどうなるのだろうと思ってしまう)
(妻となった玲綺はそれを機に女らしく……妻らしくなっていくのかもしれない)
(だが子は男子だろうと女子だろうと強い子に育つだろうなと想像してしまった)

あ……ぅ……!!
(威勢よく逃げないと宣言した玲綺は、しっかりと受け止めてくれたが)
(さすがに破瓜させられた衝撃は無視できないのか力が抜けていくのがわかり、ぐったりとした姿を目の当たりにした)
(だがここで大丈夫かと心配しようものなら玲綺はそれを快く思わないだろうとわかっていた)
ぅ……そらっ!
玲綺……こんなことをしておきながら……愛していると言ったら…んぅ…白々しいか?
(結合部から紅いものが見えても激しく腰を打ちつけていき、荒々しく想い人と交わっていく)
(想いと欲望を果たしながら、愛を囁いても玲綺には届かないかもしれない……不安げな声で尋ねてみて)

676呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 00:25:06
>>675
【そうか…そう言ってもらえるのなら何よりだが】

な、何度も交われば……か。
(それまで異性に縁の無かった自分が、こうして男と関係を結び)
(今後も身を重ねてゆくのか…と考えると、何だか不思議な感覚であったが)
(世の女性もこうして伴侶と結ばれ、子を成してゆくのだろう…と考えると)
(一般的の尺度で見れば、ごく普通の事なのだろう…という認識を抱く)

ふっ……ぅ……っ……
(感じた事のない衝撃に顔を歪め、微かな呻きを漏らし)
はぁ……はぁ………くっ!
あっ…愛か……まさかそんな言葉まで向けられるとは………うっ!あっ…!
(膣内で何が起きたかは何となく理解したものの、男は手心を加えるつもりは無い様子で)
(愛の言葉を口にしつつも、腰を動かし、膣内を激しく責め立ててくる)
白々しくはないし……寧ろ嬉しく感じているぐらいだ……
ただ…私などにその様な感情を抱いて、後悔はしないのか…?
(吐息を乱し、膣内を掻き回される刺激に顔を歪め、肉体を前後に揺らしながらも)
(男をチラリと見つめ言葉を交わすと、そっと男の胸板に手を這わせ)
(ツ〜ッ…と乳首の辺りを指で掠める様に這わせながら、恋人らしい雰囲気を漂わせ)

677 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 00:45:24
>>676
【何か気になるところがあるのだろうか……?】

当然だ……
玲綺だって一度の遊びに体を許すような女ではない……と思っていたが?
(こういう事には疎くても、簡単には体を許さない。そんな身持ちの固さを感じていた)
(だからこそこうして繋がれたことが嬉しくもあり、悪くない感情を抱いてくれているとわかるのだ)
(だったらいつかは夫婦の関係になることもありえなくはないだろう)

ふっ…は……そんなに驚くことか?
男に愛されるなど……ん、んぅ……考えたことも…なかったの、だろうな……っ!!
(恋愛にかまける暇などなかったのだろう、正直に愛を伝えただけで動揺しているのが伝わってくる)
(そんなウブなところも愛らしくて、ますます下半身に力が入ってしまい、打ちつける音が聞こえるほど強烈に突いていく)
…後悔も何も……もう遅いっ!玲綺に…ぃ…!惚れている…ん、だから…
……ぁ…!うっ……玲綺……
(熱い膣内との摩擦で快楽を得て、視線を交えながら体でも交わっていけば)
(女の顔をする玲綺にありったけの気持ちをぶつけていき)
(意図してかどうかはわからなかったが、乳首の近くを指で触れられると思わず体を震わせてしまった)
(今日初めて玲綺が主導権を握った瞬間だろう……)
(だが、触れられた震えだけでなく、もっと体全体を震わせるようにして何かを耐えていることを仄めかした)
(溜め込んだ欲望を腟内に吐き出したいのだと切なげな視線で懇願していった)

678呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:08:21
>>677
【いやいや、別に他意はない】
【何事もなく安堵した次第だ】

ふっ……なるほどな……
だがそれではまるで、将来を見据えた付き合いにも聞こえるな。
(確かに自分は身も固く、誰彼構わず股を開いたり…平気で男を誘う様な女ではない)
(だが裏を返せば、身を重ねるのであれば限られた相手……)
(つまりは、婚姻も考えた男であれば体を許す…と考えられなくもなく)
(未だ将来の事を見据えている訳ではないものの)
(この男とそんな特別な関係に発展するのだろうか…という思いが脳裏に浮かぶ)

親しき友人さえもおらず、ましてや愛し合う異性の存在なども無かった私にとっては、
思いのほか刺激が強かったというか…心の準備ができていなかった様だ……
まさか私が他の男からその様な言葉を向けられる日が来るとはな………
(押し出す様に…途切れ途切れにそんな言葉を口にする)
(だが、そんな最中にも膣内を男根で掻き回され、腰を激しくぶつけられれば)
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と、小気味良く乾いた音が響き)
(結合部が擦れ合う…ズチュッ…グチュッ…という、生々しい音と感触も伝わってきて)
(思わず顔を歪めて喘ぎを漏らせば、敏感な反応を見せ…戦と違って男に翻弄され続ける)
くっ…ぅ…っ!そっ、そうかっ……わかったっ……お前の強い意志と想い…しかと受け止めさせてもらうぞっ…!
(どこか切なげな表情で下から男を見つめ、さり気なく胸板に触れて…乳首を指先でなぞると)
(図らずも甘える様な仕草にも感じさせ、男の気持ちを受け止めながら関係を発展させてゆく)

はぁっ……はぁっ……ふっ…ぅ…っ!!
くっ…あっ!んっ…んっ……うっ……んんっ!!
(ユサユサと肉体を上下に揺らし、形の良い美乳も円を描く様に震わせながら)
(刺激に顔を歪めてくぐもった声を漏らし、感情を押し殺して身を委ねていると)
(チラリと見つめた男の視線が、何かを求める様にこちらへと向けられており)
(一瞬…それが何を示しているのか気付くのが遅れたものの、もしや…と察すると)
(「お前の好きにしてくれ…」と言わんばかりに、見つめ返しながらコクンッ…と頷いて見せる)
(それは同時に、自分自身もその事を望んでいるかの様な雰囲気を漂わせて…)

679 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 01:23:31
>>678
【そうだったか。玲綺には気を遣わせてばかりだな】
【そこには本当に感謝しているよ。おかげで楽しく遊ばせてもらっている】
【今回はそろそろ締めの頃合いかと思うが、また次の約束を欲しがってもいいか?】

玲綺もそんな意地悪を言えるんだな?
そのつもりに決まっている……既成事実を作ってしまえば玲綺も観念するだろ。
これくらいしなければ異性と将来のことを、なんて考えもしないはずだ。
(強引にでも関係を進展させなければ玲綺と結ばれるのは難しいと思っていた)
(そもそも好意にすら気づいてもらえていなかったのだ。行動に出なければ共に鍛錬をして切磋琢磨する間柄……で終わっていたはず)
(それがおぼろげながら将来のことを話せる仲にまで進むことができたのだ)

……玲綺っ!
(こちらの意を汲んで頷くのが見えた。好きに欲望を放っていいと、それを伝えるために頷いてくれたのだと知って)
(愛しい名前を呼びながら絶頂に達してしまい熱い膣内にありったけの精が流し込まれていった)
(ぷしゅっと飛沫が上がり玲綺の下腹部を汚してしまうが、全てを出し切るまで絶対に抜かずに射精をして……)

は、はっ……もうお前は俺の女だ。
何があっても逃さないから、覚悟しておけよ。
(この美しい体も乳房も何もかも、玲綺の全ては自分のものだと言いながら)
(達した余韻に浸りながらゆっくり性器を抜いてから、そっと抱きしめて隙間なく密着していた)

680呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:31:21
>>679
【それは何も気にしないで欲しい】
【こちらこそ思わせ振りな事を言って心配させてしまったようだな…】
【お互いにやり取りを楽しめているのであれば何よりだ】
【では…今日はここまでだな。今夜も楽しませてくれた事に感謝する】

【次回だが、私は日付変わって今日…日曜日はいつでも空いているので】
【お前の都合に合わせて会えそうだ。夜ももう少し遅くまで可能だ】
【別の日となると…来週の水曜日かそれ以降のどこかでとなりそうだ】

681 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 01:39:04
>>680
【ありがとう。楽しませてもらっているのはこちらの方だよ】
【玲綺も同じように思っていてくれるなら何よりだ】

【今日は外出の予定があるので水曜日にしてもらえますか?】
【せっかく玲綺と過ごせる機会なのにもったいない……】
【水曜日20時はどうだろう】


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