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好きに使うスレ Lightning Speed 17
1
:
名無しさん@ピンキー
:2020/05/28(木) 23:15:41
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ Lightning Speed 16
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1548002300/
822
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/20(火) 20:00:27
【結芽とスレを借りるわね!】
【こんばんは、結芽】
【ちょっと久しぶりね、台風とか任務とかも大丈夫そうで良かったわ】
【今夜なんだけれど前に伝言で伝えたように今日はあまり遅くまではいられないの】
【23時過ぎくらいまででお願いしてもいい?】
823
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/20(火) 20:03:04
>>822
【こんばんは暁ちゃん!】
【だねだね、台風でちょっと色々あって出来なかったから】
【わたしも外だと書き込めなかったりするから、連絡する手段がほんとになくて】
【お時間に関しては了解だよ!】
【わたしの方はお返事作ってきてるけど、暁ちゃんの方から注意事項とかはあるかな?】
824
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/20(火) 20:07:44
>>823
【それはお互い様ね】
【そこは事前に何かあったら連絡しておくってことで】
【ありがとう結芽】
【今のところは大丈夫、私の方はこのまま進めちゃって平気よ!】
825
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/20(火) 20:08:27
>>824
【りょーかい!じゃあおとしていくね!】
【今夜もお願いします!】
826
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/20(火) 20:09:10
>>814
メイドさんだからこそ
しゅじゅーぎゃくてんして、ご主人様のお膝に乗るのもありかなーなんて思ったんだけどねっ
今はこれでもいいかな……しってる?女の子が髪を触らせるのって
そういうこと、してもいいよって合図なんだって
髪は女の命っていうけど……そういうことかな?
(暁ちゃんの髪に指を通しながら、こっそりと耳たぶに触れて)
(びっくりしたのか、声を上げて体を跳ねさせる暁ちゃんに微笑みながら)
(心臓の鼓動が少し早くなる。好き同士って伝えた後だから、わたしにだって照れはあって)
……もうメイドさんは終わり?お嬢様って呼んでくれないのかな?
(啄むようにちょっとだけ触れた唇を1度離して、垂れ落ちた横髪が暁ちゃんの頬にかかる)
(ほんの少し舌同士が触れただけなのに、心臓は痛いほどに跳ね回って)
(熱を帯びた瞳を蕩けさせて、暁ちゃんの顎に片手を触れさせて、顎を少し浮かせた)
暁……可愛いよ
その目に、わたしだけを写して、わたしだけを見つめて……わたしだけを刻んで?
(刻んでっていう言葉は、わたしにとって特別な意味を持つ大事や言葉)
(暁ちゃんの反応を待たずに、もう一度近づいた唇は)
(尖らせた舌先を暁ちゃんの口内へ差し込んで、舌の裏側、歯列、上顎を擽るように蹂躙していき)
(味蕾に舌の裏を滑らせると、唾液をさらうように口内を吸って)
(こくん、こくんと嚥下する様を暁ちゃんに見せつけた)
827
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/20(火) 20:37:14
>>826
メイドさんっぽいことまだ何もしてないと思うんだけれど…。
(服に着替えただけで、ご主人様への奉仕とかはできていない)
(むしろご主人様に可愛がられるメイドさん?と見上げた目がぱちぱちと瞬いて)
そういうこと……言われる前から触ってきてるじゃないの。
むぅ……別に、お嬢様になら……いいです。
(と言われても髪に触れてくる結芽を止めたりはせずに)
(耳に触れられるたびに膝の上で小さく跳ねる体を結芽に預け)
ん……。
(結芽からの口づけで触れた唇の端から声が漏れる)
(頬へ掛かってくる髪からは結芽の香りに包まれて)
お嬢、様……。
(頬に添えられた手に従うように顎の向きを変えさせられ)
(交わった視線の先、結芽の瞳をじっと見つめて)
(言われた通り、目に映るのは主人である結芽だけ)
(そのまままた近づいてくれば自分の全部の感覚が結芽に包まれていくようで)
んっ…ふ、んんっ…。
(少々強引に口の中に割り込んでくる舌使いは嫌でも結芽のことを刻み込んでくる)
(それでもぎゅっとセーラー服の袖を離れないように握りしめ)
(口の中を隅々まで舐めあげていく舌を唇で食みながら、目の前で喉を鳴らす結芽の姿に触れられている頬は一層赤く熱く……)
【ええ、今夜もよろしくね!】
828
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/20(火) 20:54:29
>>827
(長い長い口付けの間、小さな手が震えながら裾を掴んでくる)
(宝石のような目が映してるのは、髪の檻に閉じ込めたわたし本人の顔)
(きっとそこに映るわたしの顔は、恍惚としながらも、少しだけサドっ気のある笑顔)
(肌にはろくに触れずに、まだ唇だけを一生懸命に愛して)
暁……ふふ、可愛い
こんな風になるなんて、最初の頃からは想像出来なかったけど……
わたしはね、色んな人に、わたしが生きた証を刻みたい……って思ってるけど
暁とは一回も戦ったことは無くて
こういう刻み方は……暁が初めてだと思うの
ん……暁ちゃん。もう1回舌を出して?
(こくんこくんと嚥下し終わった後、再び暁の上に覆いかぶさった)
(暁ちゃんが舌先を差し出したなら)
(突き出した舌ごと、上下の唇で挟んで)
(空いた片手を、クラシカルなメイド服の胸元へ)
(掌を押し付けるようにしながら、僅かに指先に力を入れて形を変えて)
(もう片方の手は、メイド服ごしに、可愛いおへそを探り当てようとして、人差し指を曲げた)
【上の方はちょっとカットするねっ!】
829
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/20(火) 21:20:38
>>828
んっ…はぁ……んんっ。
(僅かに空いた唇の隙間から酸素を求めるように息を吸う)
(そんな隙間もすぐに埋められて貪欲ささえ感じられるキスに一筋涙が目尻から流れ落ちる)
(ただその涙は決して拒絶するようなものではないのはずっと袖を握りしめたままの手が伝えていて)
(自分を求めてくれている大事な友人、好きだと伝え合ったご主人からの笑顔にぞくっとした感覚が背筋と胸の奥を跳ねさせた)
(ようやく唇が離れていけば口の中で絡まった唾液が二人の唇の間で糸を引く)
(ぷつっと切れた糸が頬を垂れて濡らしていき)
あ、んん……。
(口の中から頭の奥まで掻き回されたような痺れる感覚に呂律が十分に回らない)
(それでも結芽からの言葉を聞き逃さないように耳を澄ませ)
ゆめ……ん。
結芽のこと……もっと、おしえて……。
(結芽がまた顔を寄せてくる)
(言われるままに唇の隙間から舌先を結芽に差し出して唇へと触れさせる)
(そのまま結芽の唇に捕まえられてしまうように挟まれ)
ん、ちゅ…んふぅ…っ。
(胸元へ手が触れてくれば捕まえられた舌が結芽の口内で踊る)
(メイド服越しにほんのりとした膨らみと柔らかな感触が結芽の手へと伝わり)
んんっ…ん、んっ!
(エプロンの下に隠れたおへそへピンポイントで触れられ、びくっと上半身が跳ねる)
(その勢いで捕まえられていた舌は結芽の中へと滑り込み、唇もぎゅっと押し付けられより深い口づけへ)
(くぐもった声を上げながら結芽からの愛撫を全身で受け止めて)
830
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/20(火) 21:44:27
>>829
(つい先日まで友達だった女の子が)
(自分の下で可愛らしい反応を見せてくれていることに、背徳感を感じて背中が粟立つ)
(舌を触れさせる度に小さな体を跳ねさせて、可愛い声を漏らして鳴いている)
(目尻から零れた涙は、拒絶するものでは無いと分かっていて、それでもその反応はまた、ゾクゾクっとした感覚を呼び覚ました)
ん……ちゅっ……
(透明な唾液の橋が、暁ちゃんの白い顔に垂れて汚した)
(惚けたような暁ちゃんの幼げな顔が、すごく妖艶で、魅せられて)
(雛鳥のように自分を呼ぶ声が、たまらなく愛おしく感じた)
わたしのこと?ご主人様呼びはもういいんだ?ふふふっ
ん、そうだねぇ……
色んな人に、わたしを忘れないで居てもらいたい
生きた証として、わたしを刻みたいって思ってること
くらいかな?勿論暁ちゃんにも、忘れられないように……ん、むっ
(唇の上下で挟んで、しごきあげるように舌を蹂躙してから)
(おへそに埋めた指に反応して、上半身がびくりと跳ねる)
(その反動で、胸元に当てていた手のひらは強く押し当てられ)
(エプロンを避けて、メイド服の前のボタンを片手で外していく)
(おへそを愛撫していた手は、スーッと下がっていって、鼠径部の中心辺りで止まった)
暁ちゃん、おへそで感じちゃうの?
(ようやく、唇を離して)
(顔を埋めるように、暁ちゃんの首筋へ鼻を押し当てて)
(鎖骨からうなじへ舌を這わせる)
(薄桃色のサイドテールがふりふり揺れて、暁ちゃんの首筋をくすぐり)
(おへそで感じるのが、恥ずかしいことのように、暁ちゃんの耳元で囁きながら脳を犯す)
(鼠径部の中心に置いた指が、ロングスカートの上からそこを、円を描くように撫でてから)
(もう一度おへそに戻り、服の上からつぷぷっと人差し指の腹を沈めた)
(まるで下腹部にする予定だった動作を、おへそに切りかえたかのように)
831
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/20(火) 22:17:30
>>830
だって……ご主人様じゃなくって……。
そのままの…結芽をもっと知りたいの……。
(長く続いたキスで乱れた呼吸の隙間にそう告げて)
そんなの……ぜったい、忘れるわけないじゃないの…。
好きになって、好きって言ってもらえた人のこと……忘れな、んっ、んんっ…!
(舌が左右包まれ、結芽の唇がしゃぶるように上下に絡みついてくる)
(いっぱいに突き出した舌が敏感に震え、伝わってこぼれ落ちた唾液の雫が口の周りをべちゃべちゃに濡らしていく)
(結芽の唇の味、唾液の味も忘れないように、流れ落ちてくるものを結芽と同じように飲み込んでいって)
ん、ふぅっ…!ゆ、め…!
(おへそをつつかれて思わず跳ねた体は手の平で押さえられ、首元まで閉じられていたボタンが一つ一つ外されていく)
(服の隙間からは薄い水色の飾り気のないシンプルな下着が覗いて)
(押し当てられている手の下で小さな膨らみが形を形を変えさせられていた)
ち、が…んっ!
(懸命に否定しようとしても結芽の指先がお腹の真ん中、おへそを突くたびに素直に体は反応してしまって)
(首筋へ当てられた結芽の鼻先へ、服の下から熱くなった体と汗の匂いが漂い)
(舐めまわしてくる舌へも次第に汗のしょっぱさが滲んでいく)
ん、そこぉ……!
(おへそから下腹部を撫でられ、袖を掴んでいた手が結芽の体を引き寄せ)
(震える体は抱き着くような体勢になり、より一層濃い匂いを漂わせ始める)
あんっ、ゆめぇ…んっ、んっ…!
おへそばっかり、だめっ…!
(耳から染み込んでくる結芽の声に懸命に首を振るも指先の動きからは逃れられずに)
(漏れ出す声も甘く艶めき、次第にスカートの下の脚までもびくんと跳ねるようになって)
832
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/20(火) 22:36:24
>>831
っ……
(どこまでも健気な暁ちゃんの姿に、息を飲んだように見蕩れる)
(ぜったい忘れるわけないっていう力強い言葉が、頬に熱を送って、耳まで赤く染まる)
(瞳はとろんと蕩けて、発情したようにうるうると目元を潤ませていた)
(今まで余裕そうにしていたのが、暁ちゃんという存在そのものに引かれて、溢れてきた愛おしさが先行してしまった)
(首筋に埋めた顔は、耳元にそっと寄せられて)
(控えめに伸ばした舌先が、暁ちゃんの耳元に添えられる)
暁ちゃん……好き、愛してるよ……
(いつもよりワントーン低い声が、暁ちゃんの耳元すぐ近くで鳴る)
(続いて、耳に水が入ったような感覚のすぐ後に、耳の粘膜に触れる柔らかい舌の感覚)
(舌先を尖らせて、暁ちゃんの耳の中へ潜り込ませ)
(好き、愛してるの言葉ごと奥へ奥へとねぶっていく)
(メイド服は脱がせずに、隙間から手のひらを差し込んでいき)
(飾り気のないブラのカップの内側へ指を滑り込ませると、乳頭を探り当ててから、乳輪を円を描くようになぞり、人差し指でピンと弾いた)
おへそばっかりだめ?
それじゃあ……別のところならいいの?
(囁く声は、脳のすぐ近くから響いている)
(ずぶりと耳から舌を引き抜けば、少しだけ体を起こして、空いている片手でロングスカートをたくしあげていった)
(傍から見た姿は、ご主人様に襲われるメイドさんそのもの)
(たくしあげたスカートの内側に入り込んだ指は、下着の上から暁ちゃんの秘部をまさぐって)
(すじのうえを、下から上にすーっとなぞりあげていく)
んっ……
(胸に触れていた手を、自分が借りているセーラー服の胸元へ戻すと)
(リボンをほどいて口に咥え、セーラー服のブラウスを脱いで)
(真っ白い肌に、薄紫色のフリルブラジャーが覗いた)
だめだめって、わがままばっかりいうメイドさんには……ちょっとお仕置が必要だったりする?
(くちもとにくわえたリボンはそのため)
(暁ちゃんの両手を上で拘束しようとしているのが、伝わるかもしれない)
833
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/20(火) 22:46:51
【ごめんなさい、結芽】
【お返事を考えたり次回の日程の打ち合わせもすると時間お超えちゃいそうだから、今日はここで凍結お願いできるかしら?】
【次は直近だと23日20時から会えそうだけど結芽の予定はどう?伝言板だと大丈夫そうだったけれど】
【今夜は結芽に強引にされちゃって……とってもドキドキしちゃったわ】
834
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/20(火) 22:50:55
>>833
【わたしもそろそろかなーって思ってたから、大丈夫!】
【予定的には、今回は23日までずっとおやすみだから大丈夫!】
【ただお休み最終日が23日だから、遅くても12時には多分切り上げることになるかなーってくらい】
【それでもいいなら大丈夫!】
【えへへ、展開については……暁ちゃんが可愛すぎたので、いろいろしちゃったというか】
【暁ちゃんのセーラー服のリボンで、両手縛っちゃおうかなーって考えたりとか】
【一応予定的にはそんな感じ!】
835
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/20(火) 23:01:04
>>834
【分かったわ、じゃあ23日の20時でお願いするわ】
【時間も了解よ!】
【もうっ…でも結芽にならされちゃってもいいから……】
【(結芽の前で手首をくっ付けて見せて)】
【いっぱい、結芽のこと刻み付けてほしい、かな】
【でも今はされてばかりだけど、そのうちお返し……なんかしてもいいかしら、お嬢様?】
【それじゃあ私はこれで休ませてもらうわね】
【今夜もありがとう、楽しかったわ】
【おやすみなさい、結芽…】
【スレを返すわ!】
836
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/20(火) 23:05:42
>>835
【それじゃあ縛っちゃおうかな……これは確定しないほうがいいなーって控えてたけど】
【ふふっ、おかえしできるのかなぁ?それも楽しみにしてるけど】
【ご主人様にメイドさんがさからえるのかなー?なんて】
【わたしもお休みしちゃう!今日も楽しかったよ!ありがとう!】
【スレをお返しします!】
837
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/23(金) 21:01:24
【スレを借りるわ!】
838
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/23(金) 21:02:08
【スレをかりまーす!】
【暁ちゃんお疲れ様!大丈夫?】
839
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/23(金) 21:07:21
【こんばんは、結芽】
【急な変更になっちゃってごめんなさいね】
【時間をずらしてもらえたお陰で帰投してからのいろいろは終わってるから大丈夫】
【ただお返事がまだ途中だからちょっとだけ待ってもらっていい?】
840
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/23(金) 21:09:39
【それはりょーかい!】
【もしかしたら言ったか言ってないか分からないけど、今日はお終いがもしかしたら早めになっちゃうかもーって感じってだけ】
【それじゃ!まってるね!】
841
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/23(金) 21:26:06
>>832
ん……結芽?
(自分の口にした言葉で雰囲気が変わってしまった結芽を見あげる)
(目元が同じように潤み、頬も赤く染まっていくのを結芽も自分と同じ気持ちなのだと思う)
ゆ、めっ…!?
(顔が触れ合う距離まで近づかれる)
(その体を受け止め、抱きしめ返そうとしたところへ)
(耳のすぐ側から聞こえてきたのは囁くような言葉とその中へ触れてくる熱い感触)
(そんな熱のあるもので触れられたことのない箇所は体を震わせ)
(溶けてしまいそうなほど甘い言葉は耳の奥から頭の中へ染み込んでいくようで)
(細切れな小声と吐息を漏らしながら、びくっ…と時折肩を跳ねさせる)
んっ、あん…んぅ……。
(ブラの内側へと潜り込んできた手にはしっとりと汗ばんだ肌が触れる)
(小さい膨らみながらもちゃんと柔らかさは備わって指先で形を変えていく)
(その膨らみの先はキスと愛撫でツンと立ちきっていて)
そ、そういうことじゃ…っ!
(耳の中から舌先が引き抜かれるだけでも、もう耳の中が敏感になってしまったのか)
(強く目が瞑られ、両腕がぎゅっと体の脇に引き寄せられる)
(抵抗する間もなくスカートが捲り上げられていっても、荒い呼吸のまま結芽の顔を見上げて)
(細い足の付け根にはブラと同じ色のショーツ、その中心には一筋の染みができてしまっていて)
結芽…そこっ……わたし、あっ、んんっ!!
(胸の先と筋の上を一緒に撫でられれば今までで一番の反応)
(秘裂に添えられた指先には内側から温かなシミが広がっていくのが伝わっていって)
(大事な友人の前で軽くとはいえ達してしまった姿を見せてしまっていた)
あっ…はぁ…んん……。
(結芽の膝の上で達してしまった体には満足に力が入らず)
(だらしなく開いた口元からは涎が跡を引きながら結芽の足にまで垂れて落ちて)
ゆ、めぇ……。
(真上で貸していたセーラー服を脱ぎ去り、上半身を晒していくのをじっと見つめる)
(自分よりも僅かだがサイズのありそうな胸は、自分のよりも年上に見えるブラに包まれていて)
かわいい……。
(そんな感想も、主人の前で達してしまった粗相を見せたメイドへの仕置きになってしまうだろうか)
(ゆっくりと腕を頭の上に持ち上げて手首を合わせる)
お嬢様の、お好きにどうぞ…。
(快感に蕩け始めた表情でその先を促すようにはっきりと頷いて)
【お待たせ!】
【時間も0時頃までって聞いてるわ】
【今夜もよろしくお願いするわね!】
842
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/23(金) 21:58:23
>>841
(どこか余裕そうに振舞っていた素振りも、暁ちゃんの一言がトリガーとなって弾けたみたいで)
(察しの通り、暁ちゃんへの愛しい気持ちの方が上回ってしまっていて)
(頭の中へ、脳を犯すように好きを刷り込んでいく)
(徐々に強くなっていく暁ちゃんの喘ぎの声と対照的に、口数自体は減っていく)
(すぐ近くで、すぐ最近まで友達として笑いあっていた小さな女の子が喘いでいる)
(そんな非日常に、わたしも頭がゆだってしまっているみたいで)
暁ちゃんのおっぱい……ちっちゃくて可愛いのに
それなのに、触って触ってー……って、強く自己主張してる
気づいてる?暁ちゃん……腰が、ちょっとだけ浮いちゃってるの
(ピンと弾いた乳首は、その存在を主張するように張っている)
(弾いて、その次は人差し指と親指の腹で優しく覆い、こねくり回すように弄んだ)
(もう片方の手は、たっぷりと蜜を湛えた1本筋をなぞりあげ)
(粘土の高い水音が、徐々に大きな音に変わっていく)
(少しだけ、指の速度を早めただけなのに、友人の腰がひくくと動いて)
ふふふっ……まだ序の口なのに、こんなのでイッちゃったんだ?
まだまだ……ワガママメイドさんにはしたいことがあるのに……
それに、お嬢様の許可なくイっちゃうのって……ダメなんじゃないの?
それに……呼び捨てじゃなくて、お嬢様って言わないと……ね?
(ブラウスは完全に脱ぎさって、解いた髪はふわっとふくらみ、普段の暁ちゃんのようなロングのストレートに)
(そのまま力の抜けた暁ちゃんの両腕を上にあげてから口元に咥えたリボンで、手首を縛っていく)
(ここからする行為への布石で……ゆっくりと、膝に乗せた頭をソファへ下ろした)
ふふふっ……ありがとう、でも
暁ちゃんの方が、よっぽど可愛いよ
(愛撫の手は止め、縛った暁ちゃんの体の下の方へ)
(手を縛られている暁ちゃんは、きっと頭を浮かせないと、わたしを視認できない位置へ)
(かぱっ……と、暁ちゃんは、両足が開かれる感覚を感じる)
(続いてそのまま、ひんやりした吐息が、下着越しの秘部へ触れるのを感じるはず)
んっ……ん、ん……
(たくしあげたスカートの中に顔を突っ込んで)
(下着をずらし、直に秘部へ舌を這わせる)
(暁ちゃんからの視界は、まくれあがったスカートの中で、布越しにわたしの頭が動いている事くらいしか、分からない)
843
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/23(金) 22:29:50
>>842
あっ…んん……。
(どうにか首を振って否定してみせるも、結芽の言う通り胸の先は硬く立ち上がり)
(愛撫に無意識に細い腰がひくひくとソファから跳ねるように浮いて)
だ、だって…ゆめ、お嬢様が触って…んっ!
(弾くだけでない刺激に声も腰も止まらず)
(滲んでいく蜜もそこに触れてくる指が奏でる音を増していって)
ああっ…ゆめ、わたし…私、イっちゃっ…!
(好きだと、愛しているとまで言ってくれた相手の手で達してしまう)
(手の甲まで真っ赤に染まったは腕は絶頂に震え、宙に浮いた爪先もピンと伸ばされ)
は、ぁ……ん。
あ、あぁ……ごめんなさい、お嬢様……。
(まだ力の入りきらない体は結芽の好きなようにされていく)
(両腕は頭の上で縛られ、すっかり発情させられた体がソファへと横たえられる)
(見えるのは天井だけ、結芽の声だけしか聞こえないのは若干の不安を煽ってくる)
お嬢様……どこに……ああっ!?
(脱力していた足は抵抗もなく大きく開かされ)
(スカートの中に籠っていた汗と女の子の匂いが外へと吐き出されていく)
ゆ…お嬢様、ひゃうっ!
そ、そんなところ…ああっ!
(吐息の元が近づいてきてしまうのを肌で感じる)
(辛うじて持ち上げた頭では捲り上げられたスカートしか見えず)
(結芽の狙い通りその中で何が行われているのかを窺うことはできない)
(その分、かえって敏感に感じてしまって、手が足に添えられる感覚)
(髪の一房一房が擽ってくる感覚に腿の内側にぞくっとしたものが走り抜けていく)
や、ずらしちゃ……あっ、あっ!
んんっ…ふ、や、あああっ!
(すでにシミでべっちょりとしていた下着の下にはつるっとした秘所の入り口)
(そのスリットの奥からは温かい蜜がじんわりと滲み出てきていて)
(また腰が跳ねれば、舌での愛撫で密着している結芽の口元へ押し付けるように)
844
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/23(金) 22:45:31
>>843
(人は視界で感じられない未知の刺激には、より敏感になる性質がある)
(細くて白い、暁ちゃんの剥き出しの太股を、わたしの髪がくすぐる感触)
(吐息が直接秘部にあたる、こそばゆくとも静かな快感も)
(刺激を逃がそうとも、ガッチリホールドされた両足がそれを許さずに、手首も封じられている)
(どこにも快感を逃がす場所が存在せず、全身でそれを受け止めるしかない現状)
(スカートの中に籠っていた、汗と女の子の匂いを鼻でしっかりと感じとって)
暁ちゃん……おもらししたみたいにびちょびちょだよ
ふふっ……可愛いなぁ……ちゃんとイッちゃうって口にできるのは、偉いね?
(スカート腰に感じる声は、普段よりか数段低いような)
(甘く、高いいつもの声よりも、ほんの少し少年に近い、高ぶった声)
(意識した訳でもなく、自分の手で快感を与えている事実に興奮している様子で)
(たっぷりと蜜を舌に絡めて嚥下すると、少し身を乗り出して、舌を尖らせてスリットの奥に捩じ込んだ)
(ぞりぞりした味蕾が、その名の通り味わうように暁ちゃんの膣壁を舐る)
(溢れ続ける蜜をこくりこくりと嚥下し続け、舌を膣壁の上側に突き上げて、柔らかくぐりぐりと押し込んで刺激する)
(かとおもえば、ずるりと舌を引き抜いて)
(たっぷり蜜をまぶした下で、クリに吸い付いて舐めしゃぶる)
……んっ、んんっ……んっ
(空いている片手は、乱れる暁ちゃんにあてられたように)
(自分の濡れそぼった入口に指を添えて、小さな水音を発し始めていた)
845
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/23(金) 23:20:09
>>844
やぁっ…そんなこと…!
いわな、い…んんっ!
(否定してみせようにも言われたようにそこは止めどなく快感の証が溢れ)
(ソファにまで垂れて色濃いシミを広げていく)
(スカートの覆いがなくなった所為で自身の発する嫌らしいニオイと水音を感じてしまえば)
(羞恥にいっそう体が昂り、イったばかりだというのにまたスリットから蜜の雫をこぼして)
は、ああっ…ん、お嬢様っああっ!
舌、そんなとこ……や、んんっ!!
(結芽がそこにいるはずなのに声色が違うのとスカートに隠れてしまっていて姿が見えない)
(その不安感がかえってスパイスになって快感を煽ってくる)
(ぴったりと閉じていたスリットはもう舌先で押し割られるくらいに緩み)
(結芽が中に入ってくるのを歓迎するように優しく締め付ける)
あ…あっ……!なかっ、そんなかきまぜちゃ…!
こんなの…ん、ふぁぁあっ!!
(同じ年代の少女とは思えないような舌使いに腰が跳ね、その勢いで蜜が結芽の顔や髪へと飛んでいく)
(舌に絡んだ蜜が透明な橋を作るくらい粘り気を帯びて)
(まだ包皮に包まれていた小さな突起も暴かれ、激しい攻めに晒されていく)
だめっ、だめっ…!
またぁ…また、きちゃ…!!
(捕まえられていた腰ががくがくと震え、肩を支点に口へ押し付けられるように腰が跳ねる)
(いつの間にか開放されていた片足が結芽の体に絡みつき、まるで一緒に快感を感じるように背中から引き寄せ)
ゆめっ…おじょうさっ、もぉ……!
イっ…あ、ああああっ!!
(結芽の口へ夢中で秘所を押し付け、嬌声を上げて絶頂に達する)
(ぷしゅっ…と小さく噴き出した潮が結芽の顔へと跳ね)
(全身に広がって行く快感に大きく震えながら結芽の前で今まで見せたことのない姿を晒していき)
846
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/24(土) 00:01:59
>>845
(最早言葉にならない、可愛らしい嬌声を聴きながら)
(ゾクゾクとした感覚が背中に這い上がる)
(羞恥と快楽に肌を赤く染めた友人の痴態に、大いに興奮しているのか)
(普段よりもサドッ気が強く、幼い肢体を責め立てている)
(ヒクヒクと収縮する膣口から舌を引き抜いて)
(包皮に包まれていたそこを丹念に刺激して)
(気づけば、暁ちゃんの漏らした愛液で顔がベタベタになるくらい)
(押し付けられれば押し付けられるままに、愛撫も止めようとせずにいた)
(そうして、暁ちゃんの絶頂に合わせて、小さく腰をヒクつかせて)
(攻めながらの自慰で、1度上り詰めた)
(絡みついてきた足をしっかり抱えて、暁ちゃんの体温を感じながらの絶頂)
ん、はあっ……はあっ……ふう……っ
ソファにまで粗相しちゃうくらいに……気持ちよかった?
わたしのかお、ご主人様の顔……暁ちゃんの愛液でべたべたになっちゃった……
またまた、粗相ばっかりするメイドさんだなぁ……
(お互いに上り詰めた後、埋めていた下腹部から顔を離して)
(暁ちゃんのお腹に、自分のお腹を乗せて覆い被さる)
(胸と胸をピッタリくっつき合わせて、額をコツンと重ね合わせ)
(絶頂して、蕩けた顔の暁ちゃんの唇に、自分の唇を重ね合わせた)
(愛情を確かめ合うような、軽いバードキス)
(2度の絶頂、それも快感を逃がすこともできず、そのまま受け止めた幼い体の負担はどれほどのものか)
二回もイッちゃって……流石に暁ちゃんも苦しいんじゃない?大丈夫?
ちょっとやりすぎちゃったかなー……なんて
……でも、もう1回イけるよね?
ご主人様は……まだ暁ちゃんを求めてるんだけど
(3度目の誘いは、少年のような声を耳元で)
(たっぷりと汗を吸って、わたしの匂いが染み付いたブラウスを、暁ちゃんの顔に被せようとした)
(そのまま、抵抗しないのならば、黒いタイツを脱ぎさって、同じように濡れそぼった秘部を外気に晒し)
(暁ちゃんの片足を上げて、お互いの秘部と秘部を擦り合わせようとしていた)
【時間的に今日はここまでーって感じなんだけど!】
【後半の展開が暁ちゃん好みじゃなかったらまだ直せるーって段階!】
【それと、また凍結になるだろうから、次に行ける日を聞きたいなーって感じ】
【あとあと、空白の後を無かったことにしてここで〆るのもできるよーって感じなんだけど!】
【暁ちゃんの意見を聞きたいなっ!】
847
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/24(土) 00:09:57
【もう時間なのね、了解よ!】
【ううん、結芽と一緒にしたいからこのまま一緒がいいかな…】
【できれば最後まで結芽とやってみたい、って思いもあるから凍結でお願いしますっ】
【で、次回なんだけれで25日なら夕方から、26日はまた20時からが直近で大丈夫な日】
【それ以降だと来週末になっちゃうけれど結芽の都合はどう?】
848
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/24(土) 00:19:00
>>847
【明日はお休みじゃないから早く寝ないとねえ】
【りょーかい!嫌がられてないならこのままいっちゃおうかな!】
【1番都合がいいのは26日なんだけど】
【25日も大丈夫……ただ、20時くらいからになると思う】
【それで大丈夫なら、25日で行けるかな?って感じ】
849
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/24(土) 00:27:50
>>848
【用事があるなら休んでおかなくちゃ!】
【ええ、どーんときちゃっていいわよ。結芽にこういうことされるのは好きだし…(ボソッ)】
【それに、このままじゃ私やられっぱなしになっちゃうじゃない、なんて…結芽としてるのは楽しいから】
【じゃあ25日の20時にしましょうか、その日なら眠くなるまで時間は大丈夫よ】
【それじゃあこうして話してると遅くなっちゃうし、先に失礼しちゃうわね】
【今日も遅くまでありがとう、おやすみなさい…結芽】
【スレを返すわ!】
850
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/24(土) 00:33:40
>>849
【(……ふふふ、そうなんだ、すきなんだぁ……嬉しいな】
【りょーかい!そしたら25日の20時からね!】
【ただその日は先にわたしが眠気きちゃう可能性あるけど……】
【あと、もしもう少し早められそうなら、伝言板に書いておくから!ちょっとだけ気にして欲しいな】
【それだけ!じゃあ今日もありがとね!おやすみ!】
851
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/25(日) 21:07:05
【スレを借りるわね】
【無事に合流できてよかったわ】
【帰ってきたばかり、とかだったら慌てなくても大丈夫よ】
852
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/25(日) 21:10:34
>>851
【スレを借ります!】
【ごめんごめん!遅れちゃった】
【帰ってきたばっかり、ではあるけど】
【今の時間からスタートで大丈夫!】
【ほんとにごめんね暁ちゃん】
853
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/25(日) 21:15:35
>>852
【ちゃんと会えたんだし大きなトラブルもないみたいだから大丈夫、そんなに気にしなくていいわよ!】
【それじゃあこのまま前の続きから再開しちゃうわね】
【今夜もよろしくね、結芽】
854
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/25(日) 21:18:45
>>846
んんっ…あ、あああっ!!
(結芽が与えてくれる快感に腰が跳ね、噴き出した潮がすぐ前にいた結芽に掛かる)
(スカートの向こうで自分と同じように達したことにも気付かずに)
(嬌声を上げながら幼さの残る体をソファの上で震わせて)
(結芽の体に絡みついた足の先まで噴き出す度にびくっと大きく跳ねさせる)
あ…んぅっ……。
は、ぁ…おじょ、さま……。
(気持ちよかった?の問いかけに答えるまでもなく)
(濡れた秘所と流れる愛液、紅潮し蕩けた表情)
(一目見るだけで分かってしまうのに、結芽の見ている前でわざわざ見せるように頷く)
(目の前に近づかれ、下半身からゆっくりと乗り出した重さにまた熱い吐息を零す)
あん…はぁ…んんっ…。
(小さな胸が重なればその分激しく高鳴る鼓動を直に結芽に伝えて)
(先ほどの絶頂がまだまだ引き切っていないことをはっきりと知らせてしまう)
(額が触れるくらいまで寄ってくれば吐息が結芽にかかり、その吐息の出元もすぐに塞がれる)
ちゅ…ん、んふぅ…。
(頭の上で結ばれた手をもじもじとさせながら)
(ゆったりとした口づけに身をゆだねるように目を閉じてキスを交わし)
あ…お嬢、さま……んんっ!?
(離れた唇の代わりに被せられたのは結芽の匂いの染み付いた制服)
(手が拘束されていては取り除くこともできないまま、鼻の奥まで結芽に犯されていくようで)
ふーっ…ん、あっ…んんっ…!
(顔を揺すっても振り落とせない間に聞こえてくる衣擦れの音)
(辛うじて片目だけが視界を取り戻したときには結芽がもうタイツを脱いでいて)
(同じように幼さが残る、それでいてはっきりと快感に濡れた秘所が見えてしまって)
ああっ…お嬢様も……っ!
(脚をまた大きく広げられ、濡れたそこ同士がひたっと触れ合う)
あ、んんっ…お、じょう……!
お嬢様も濡れちゃって、気持ちよく……なってる?
…あっ、んんっ!
(互いのスリットから溢れた蜜が混ざり合い、潤滑油代わりにして秘所と秘所が重なり合う)
(甘い声を抑えられないまま、頭の奥まで結芽に包まれるような感覚に涙が流れていくのも止められずに)
ゆっ、結芽……ゆめぇ…。
(ぐちゃまぜの頭ではもうお嬢様と呼ぶのさえ満足にできなくなってしまったように)
(すぐ側の大好きな相手の名前を呼び、結ばれている手首がもどかしそうにリボンの下でもがいて)
855
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/25(日) 21:18:48
>>853
【ん、りょうかい!】
【今夜もお願いします!】
856
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/25(日) 21:46:09
>>854
(自分の指だけで上り詰めた絶頂は、暁ちゃんとは違って体力の消耗も少なく)
(そして、もっと相手に触れたい、相手と繋がりたいと思わせるには十分すぎるスパイスだった)
暁ちゃんは、可愛いねぇ……
(ゆったりと交わる高めの体温)
(下半身からゆっくりと、暁ちゃんの上に体重を預けて)
(ピッタリ合わさる胸は、お互いの普段より早い心音を交互に奏で続けている)
(まだお互い、高ぶった状態のまま、恋人のように口付けを交わして)
(お互いが溶けてなくなってしまうかのようにそのまま、重なり合う)
(甘い吐息同士が交わって、暁ちゃんの蕩けて潤んだ瞳をじっと見つめた)
(愛らしくて淫蕩で、それでいて誰にも渡したくなくなるような、小さくて丸い小顔)
(その脳の奥にまで、自分のことを刻みたいと思ったのか)
(自分の服を、自分の匂いを押し付けて)
(少しばかりサドッ気を見せたわたしも、暁ちゃん同じように瞳は、蕩けて、それで)
(強い強い独占欲を覗かせた)
(暁ちゃんの開放された視界に見せつけるように、強い欲の詰まった瞳をサディスティックに細めて)
(クレバスから溢れる露を、彼女に塗り付けるように、秘部同士を密着させて)
(ぬれちゃって、気持ちよくなってる?との言葉には、暁ちゃんの開放された片方の視界にも、その真っ赤になった顔を映し出す)
わたしのことだけを考えて……その瞳の中に、わたしだけを映して?
わたしの匂いを覚えて?わたしの体温を、ずっと暁ちゃんの中に刻んでやるんだから。
ん……んっ、はあっ……ふ、うっ……
(艶めかしく腰を揺らして、接地面から水音が木霊する)
(体温と香りを、ぐちゃぐちゃに混ぜて溶かすように)
(初めは、暁ちゃんを確かめるようにゆっくりと腰を揺らし)
(次第に息遣いを荒らげて、腰を振る速度が増していく)
(攻め立てて居た時とは違い、帰ってくる段違いの快感が、余裕そうな顔を保たせずに)
(暁ちゃんの顔を見ながら、快楽に顔が歪んでいく)
ふうっ……ふうっ……暁ちゃ……暁……暁いっ……
(同じように、すぐそばの大好きな相手を求めて名前を呼んでいる)
(しゅるる、と、リボンの結び目は、緩まってきていた)
857
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/25(日) 22:22:58
>>856
あ、んぅ…結芽もっ、結芽もかわいいから…!
(白い肌を晒しながら覆いかぶさってくる結芽の体から目を離せない)
(小さな胸はブラ越しに結芽からも伝わってくる鼓動にシンクロするように高鳴って)
とってもえっちで…でも好きぃ……。
(片目だけ見える視界の先で結芽の顔が蕩ける)
(結芽に押し倒され手を縛られ満足に動けない)
(全力を出せば簡単に千切れるはずの拘束が今はどんなものよりも固く縛り付けられ)
(この相手に犯されて、心の中まで冒されてしまったのだと自覚させられる)
はぁ…はぁ……結芽……。
(もう視線は結芽から外せない)
(瞬きさえも忘れてしまったようにじっと結芽を見つめる)
(されるままに腰を重ねられ、濡れた秘所が音を立てて擦れ合う)
(幼さの残る二人の秘所が奏でる背徳感とそれを上回る様な快感)
(もう奥から溢れていくのが止められないまま、もっと強く結芽と重なれるように脚を広げ)
(涙も涎も流しっぱなしで一緒の快感に溺れていく)
ん…う、ぁ……はっ、ゆめ…結芽ぇ……。
(お互いに名前を呼び合う中で体を揺する振動と手首の藻掻きで手を封じるリボンの結び目が緩んでくる)
(片手を抜くと結芽の背中と後頭部を捕まえて力いっぱい引き寄せる)
(胸と胸を押し潰すくらいに抱き寄せて、ブラがずれて捲り上がってしまうくらいに擦り付け合い)
(ツンと固くなった先端同士が重なりそのまま押し付けられていく)
ちゅ、ん…ちゅ、は、あむっ…ちゅ…。
(頭を押さえつけて結芽と唇を重ねさせると夢中になったように舌を絡め)
(さっきまでしてもらえていたお返しとばかりに水音を立てて、貪るような結芽とのキスを交わす)
858
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/25(日) 22:26:38
【伝え忘れていたけど、今日は時間は眠くなるまで大丈夫よ】
【とはいえ1時くらいが限界になると思うけれど…】
【結芽にもリミットがあったら教えてね】
859
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/25(日) 22:46:43
>>857
んぅ……っ……むねがこすれてっ……
(心の中まで侵されてしまったのは、こちらも同じで)
(求めて求め続けているうちに、可愛らしい反応と体温の温かさ、快楽に蕩けて甘く漏れる声に)
(そして、視界の中にずっと自分を収めてくれている事に、喜びを感じていて)
わ、わたし……もっ……わたしも好きぃっ!
(こちら側の余裕は消し飛んで、ただ大好きな相手に体を擦り付けて、愛を囁きあっている)
(瞳を合わせて、唇を貪り、濡れた秘部を擦り合わせて水音が響く)
(唇同士の食み愛のように、幼ないスジが睦会う)
(2人のそれが混ざりあった愛液は、つつーっと下方に垂れて、ソファを汚して行った)
(奥から溢れる蜜はとめどなく、愛の言葉とともにたれ流されていって)
暁いっ……暁……っ!
わた……もっ……イきそう……
(暁の足を抱えて、涎を唇の端から垂らしながらカクカクと腰を揺らす)
(ここまでは、やや一方的な行為の押しつけだったのに対して)
ふえっ……あ、暁っ!?
(解けたリボンの結び目が視界にうつった)
(次の瞬間には、甘い匂いが鼻のすぐそこにまで)
(抱き抱えられたのだ、と気づいた時には、快楽と同時に押し寄せる多幸感で胸がいっぱいになっていた)
ふあっ……や、やめっ……暁ちゃ……
幸せすぎておかしくなっ……ん、んむうっ!?
(抱き抱えられて、全てを肯定して貰えて)
(頭の中に喜びの感情が溢れるくらいに湧き出してくる)
(怖かったのは、この感覚に飲まれたら、もう戻って来れないと思ってしまったこと)
(暁という存在に飲まれて、離れがたくなってしまう事)
(本能的にそれを恐れて、口にした否定の言葉は)
(唇を塞がれたことによって決壊した)
はふ……んむっ……んちゅ……ん、はぁ……
なんにも要らないから……覚えていてくれれば
それで……
いいんだ……よっ……っっっっん!!
(頭がバカになってしまったと思うくらいの幸せに包まれて)
(乳首同士をすり合わせた刺激に、電撃でも走ったかのように腰を反らせた)
(かと思えば、ちゅうちゅうと口内を吸われて、暁のクリクリした大きな瞳に魅入られる)
(呼吸はどんどん早くなり、高まった体温は体を火照らせて)
(暁の片手に、すっと自らの片手を触れさせて、重ね合わせた)
一緒に……暁いっ……いっ……しょに……きてっ
のぼりつめてえっ……!
(びくびくびく!と体をふるわせて、絡ませた手をぎゅっと握りしめる)
(唇を離して体を反らせたその数秒後、くたっと力の抜けた体が、暁に覆い被さるように体重を預けた)
(肩で荒く息をして、暁の耳のすぐ横に、暁の肩に顎を載せるように顔を動かして)
はあっ……はあっ……はあっ……はあっ…………………………
(何も言わずに、ギュッと暁の体を抱きしめる)
860
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/25(日) 23:03:21
【わたしも眠くなるまで大丈夫だよー!】
【って言っても多分暁ちゃんと同じくらいかちょっと早いくらいだと思うけど】
861
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/25(日) 23:22:55
>>859
はぁっ…結芽……。
うん、私もっ…結芽、好きぃ…!
結芽とキスも、エッチも……全部好きっ!
(お互いに好きを伝え合い体を重ねる)
(体だけでなく心まで一つになっていくかのような感覚に全身で溺れていくようで)
(自由になった腕が有無を言わさずに結芽の体を抱きしめる)
(結芽ごと引き込んでいくように、僅かの隙間さえもなくすように引き寄せて)
結芽っ、結芽…。
(結芽が何かを言っている)
(でもそんなものお構いなしといったように抱きしめる力は強さを増して)
(顔に掛かっていたブラウスなんかよりも濃い匂いに吸い付いて)
(止めて、と言うのも聞こえないまま肌と肌を重ね押し付け合う)
ぢゅぷ、ちゅ、んん…!
(強く引き寄せ、口内を犯す)
(水音も淫靡さを増して舌を絡ませ唾液を交わす)
んっ…んんっ。
(目の前で乱れる結芽の姿を一瞬たりとも見逃さないとばかりに目を見開き)
(より結芽の体を感じたいと背中に回した腕にぎゅっと力を籠めて)
うんっ…結芽……!
私も……わたしもっ……!
(頭を引き寄せていた手で結芽の手を取ると指を絡ませあい、痛いくらいに強く握りしめて)
(融けてしまいそうなくらい熱くなった体同士を思い切り重ね合う)
結芽っ、イ、っく…んう、あ、ああああっ!!
(抱き締めていた腕を弾き飛ばしかけるほど強い絶頂に跳ねる結芽の体)
(同じタイミングで達した体は重ねた秘所から勢いよく潮を噴いて結芽の内股まで濡らしていった)
はぁ……んっ……。
(すぐ側で荒く息を継ぐ結芽の体を抱きしめ返す)
(力の入らない体に覆いかぶさってくる重みが今は心地よく)
(汗でびっしょりの背中や張り付いた髪を優しく撫でて)
結芽……しちゃったわね。
(「セックス…」と耳元で囁くように卑猥な言葉を口にして)
862
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/25(日) 23:32:11
>>861
はーっ!はーっ!はーっ……
(暁ちゃんに優しく抱えられてながら)
(荒く息を吐き続ける)
(忘れたように汗が、遅れて後から吹き出してくるような感覚を覚えて)
(汗で濡れ、額に張り付いた髪を拭った)
すっごい……汗、かいちゃった
暁ちゃんとわたしので、ベタベタになっちゃったねぇ……
(ようやく一息着いたのか、耳のすぐ横でヒソヒソと話し声)
(汗まみれの肢体、暁ちゃんの吹いた潮が、太ももを伝ってシーツに垂れ落ちていく)
(起き上がろうとするも、力の抜けた体では起き上がる力もなく)
(抱きしめられる感覚と、暁ちゃんの優しい声に心地良さを感じつつ、このままでいいかと思ったりして)
(球のような汗を浮かせながら、暁ちゃんの体にひっしと抱きついている)
っ…………///
(耳元で囁かれる、セックス。の一言に)
(羞恥攻めをされているかのように、耳まで真っ赤に染まる)
(今、涼しい顔をしているこの暁ちゃんと、したという事実が、また胸をドギマギさせて)
(ぎゅうううっと暁ちゃんの体にしがみついてから)
えっと、その……しちゃったね
(ひそひそと、誰にも聞こえないような声量で囁いた)
(ストレートの髪がふわっと、汗と石鹸の匂いを纏わせながら、掛け布団のように背中にかかる)
(まだ、あの熱さが燻っているのか)
(暁の頬に触れると、もう一度口付けをねだり)
(ちゅ、っと触れるだけのキスを交わして)
【もうそろそろ〆って感じかな?】
863
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/26(月) 00:08:09
>>862
ん…結芽。
すーはー……大きく吸って、吐いて…。
(絶頂に呼吸の激しくなった結芽を抱え、落ち着かせようとそれこそ小さな子にするように深呼吸を合わせて)
(一度大きな絶頂を迎え、ようやく引いてきた頭の中は落ち着きを取り戻しつつあり)
汗だけじゃ…ないわよね。
(もぞっ…と足を動かせばまだ乾ききっていない二人の潮が音を立てて)
(顔も浮かぶ汗と流れた涙、キスで零れた唾液で塗れ)
(それでも離れる気はまだ起きずに結芽の体をしっかりと抱いて)
……。
(自分で口にした言葉に同じようにまた頬を染め)
(結芽の耳元へ抱き着くと暑い吐息を吐き掛け)
ええ……しちゃったわ。
結芽と、私。
(可愛らしい反応をしてくれる結芽へもう一度、しっかりと確認するように答え)
(今まで押されていたのをやりかえすように結芽の心を揺さぶって)
ん…ちゅ。
(一瞬だけ浮いた顔がまた覆いかぶさり)
(軽く触れ合うキスを交わし、お返しにこちらからも頭を上げてちゅっ…と優しいキスを贈る)
とりあえず……お風呂でもいきましょうかお嬢様。
(今更設定を思い出したのか、乱れたメイド服を整えて体を起こす)
(ぐちゃぐちゃに乱れた結芽の体をお姫様のように抱き上げると、身を清めようと浴室へと歩き出す)
(腕の中の愛しい子を離さないように、ゆっくりと歩を進めていった……)
(その後……お風呂で体を洗うだけで済んだのかは秘密、なのです)
【それじゃ私からはこれで〆!】
【とってもドキドキしちゃって…楽しかったわ!】
864
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/26(月) 00:23:16
>>863
すー……はぁー……
すー……はぁー……
(普段、自分がお姉さんぶっているのに)
(こういう時はよっぽど暁ちゃんの方がお姉さんだなぁって、思いながら)
(暁ちゃんの匂いを胸いっぱいに吸い込みつつ)
(暁ちゃんが足を動かせば、くちゅりと水音が鳴って、弱い快感が背中を駆け上る)
(女性同士は終わりがない、とはこの事だろうが……さすがに体力の限界のようで)
(けれど、ずっと抱きしめてくれている暁ちゃんの体温が心地よくて、離れ難い)
暁ちゃんと……わたし
次会った時、普通の顔して会えるかなぁ……
ん、でも、友達としての暁ちゃんも大切にしたいから。
……ん、ちゅっ。
(思いを通じ合わせたからの、関係性の変化が少しだけ怖くて)
(ちょっとした事で意識してしまいそうだなんて思って)
(離れていく唇を、名残惜しそうに見送った)
そう、だねぇ……体がベタベタだし
うっ……でも体が重い。
ちょっと歩けないかも……ひゃわっ!?
あ、暁ちゃん!?
(今日は、ずっと暁ちゃんに叶わないようで)
(抱えられれば、攻めの姿勢が嘘のように借りてきた猫のように変わる)
(両手を胸の前で組んで、暁ちゃんの顔をしたから見上げて)
(……その後、攻守逆転したとか、してないとか)
【わたしからもこれで〆!】
【長くやったけど……すっごい楽しかった!】
【気持ちのままの勢いのわたしの、足りないところを暁ちゃんが補って描写してくれた形で】
【凄いやりやすかったなーって、思いました!】
865
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/26(月) 00:32:48
【結芽とはこうして二人で出かけてみたかったから】
【ゆっくり時間を取ってくれてありがとう!】
【ん…そう言ってもらえるとよかったわ】
【私もやりやすかったし……最後にやり返せたしね】
【また向こうでも、友達としてお話してくれると嬉しいわ!】
866
:
燕結芽
◆l12QVU33WQ
:2024/08/26(月) 00:39:22
>>865
【暁ちゃんから誘ってくれて嬉しかったから】
【二つ返事で了承しちゃった】
【垢ちゃんは受けるのがものすごく上手だなーって】
【わたしもべんきょーになりました!】
【また向こうでもあったらよろしくね!】
【そろそろ寝ないと……おやすみ!】
【スレを借りました!】
867
:
暁
◆NRNicQe8a6
:2024/08/26(月) 00:48:17
【結芽が上手くリードしてくれたのもあるからよ】
【ふふ…真面目なんだから】
【ええ、またお話と、悪戯でもしましょ】
【遅くまでありがとう、またね結芽】
【おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとうなのです】
868
:
名無しさん@ピンキー
:2024/11/16(土) 23:19:36
利用推進上げ
869
:
名無しさん@ピンキー
:2024/12/03(火) 01:19:24
コミュニケーション
870
:
名無しさん@ピンキー
:2025/02/07(金) 23:22:07
コミュニケーション
871
:
名無しさん@ピンキー
:2025/02/16(日) 17:30:57
利用促進上げ
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