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好きに使うスレ EXODUS 8
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>970以降を踏んだ人、またはスレを大量に消費した自覚のあるカップルは、
責任もって次スレ立てをお願いします。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
≪前スレ≫ 好きに使うスレ EXODUS 7
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1486685478/
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>>950
むしろテキーラとか、そういう知られた名前のお酒は飲んだことないんだ。
強すぎるお酒はやめとこうと思ってるのもあるしね。
ありがとう…プレゼントなら飲みやすいのがいいな。女性も飲めるようなお酒……それならアシュリーと一緒い飲めるでしょ？
（お酒そのものよりも二人で飲むことを楽しみにしていて）
もちろん自分の車で行かなきゃいいだけなんだけど……酔って電車やバスに乗ると、お酒とは違った酔いにやられちゃいそうでさ。
もしかしたら大惨事になっちゃったりして……ってね。
だいたいそんな感じ。動画でも見ながらゆっくり飲んで…いい時間になったら眠って、という感じかな。
アシュリーも、いつか一人でお酒を飲むようになったりして。
お酒を飲むなら一人じゃないと危ないよ……そんな顔をしてたら悪い男に食べられちゃうかもしれない。
（口移しのせいで少しお酒が入ったのか、それともキスの余韻がまだ抜けないままでぼんやりした表情になっているのかはわからない）
（お酒が入る前よりも色っぽさが増して、さらに無防備なアシュリーをそのままにしておくわけがなく）
（手を引いてベッドへと向かっていくがその間に手を振り解かれることはなく、ベッドのそばに到着してしまう）
少しは酔ってるかもね。でも……本気だよ？
ほら、アシュリーの可愛らしいメイド服姿をよく見せてよ……
（もう逃がさないという意思表示としてアシュリーの肩をそっと押すようにしてベッドに寝かせていって）
（倒したアシュリーの唇が視界に入ると、薄くルージュを引いたその唇にもう一度触れ）
奪われるのはキスだけじゃないかもね？
まだまだ夜はこれからだ……キスで終わらせる気はないから。
（いつしか熱のこもった視線でアシュリーのことを見つめて、その視線は胸元や両足にも向けられていった）
【ベッドに誘ったから気を回してくれたんだね】
【アシュリー、ありがとっ！】
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>>951
そうなのね。分かったわ。
私も全然強くないし、それじゃあ…二人で美味しく飲めるお酒を考えておくわ。
（彼の好きな物を二人で楽しめるならばと、いつかお酒を贈ると約束して）
あぁ…確かに酔っ払っちゃうと、乗り物にも酔って気分が悪くなっちゃいそうね…
酒は飲んでも飲まれるな…なんて言うけれど、そうならないように気をつけなくっちゃね。
ふふっ、でも一人呑みとしては良い過ごし方ね。まったりして美味しく晩酌を楽しめそう。
えっ？私っ？私は多分…一人で宅飲みはしないんじゃないかしら…
パーティーとか、イベントとか、お祝いの席とかで、乾杯の一杯だけ飲んだり、
友達とお洒落なバーなんかで、お喋りしながら嗜む程度だから。
あぁ…でも確かに、トラブルなんかに巻き込まれないように気をつけなくっちゃね。
（自分は飲んではいないが、口に含んだので…ほんのり影響を受け）
（少し酔った様子の彼に導かれるまま、部屋の隅にあるベッドへといざなわれる…）
えっ？あっ……
（彼は酩酊しているとかではなく、ちゃんと会話できるぐらい意識もハッキリしているので）
（大丈夫だろうとは思いつつも、ベッドでメイド服を見せてとせがまれれば）
（それが何を意味しているのか…何となくは想像できてどきどきしてしまう）
（すると…身をまかせるままに、ベッドの上に仰向けにされ）
（悩ましげな表情で彼を見つめると、再び唇に触れられ…）
（艶やかで滑らかな感触と、柔らかな感触とを彼の指先に伝える）
えぇっ！？あっ…でもっ…私まだっ…心の準備が…っ……
（彼がこれから何をするつもりなのか……その言葉の意味を何となくは理解すると）
（恥ずかしそうに悩ましげな様子を見せながら、ベッドの上で無防備になっており）
（黒を基調とした衣装に、白いエプロン…リボン…ホワイトブリム…ニーハイ…ロリータシューズ…と）
（視線の先でメイドらしい格好やアイテムを揺らし、主人から襲われるメイドみたいな姿をさらしていた）
【えぇ、もちろん進行や展開の便宜上、そういう意味合いもあるけれど】
【こちらこそありがとう】
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>>952
【アシュリーには心の準備をしてもらっているところだが……ここから一気に最後まで駆け抜けるのは無理だろうし、ここで凍結でもいい？】
【木曜は所用でいないのだけど他の日は大丈夫なんだ】
【アシュリーの来られる日で続きを遊びたいなと思ってるよ】
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>>953
【お疲れ様。いいわ。それじゃあ今夜はここで凍結にしましょうか】
【木曜日以外は大丈夫なのね？それなら…金曜日でどうかしら？時間はまた21時で大丈夫？】
【あなたの予定に問題がなければ、金曜日の21時でお願いできればって思っているわ】
【もちろん、都合が悪ければ別の日時でも構わないわ】
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>>954
【もちろん大丈夫！金曜日の21時に、また伝言板で待ち合わせにしようよ】
【アシュリーはベッドに連れていっても嫌じゃなかった？それとも、なんとなくそうなるかもってわかってたのかな】
【最後にお休みのあいさつをしようと思ったら……ふと、メイドアシュリーがおやすみなさいませご主人様って言ってる姿が脳内に浮かんでしまった】
【もしかしたら夢でも出てくれたりして。今日はありがとう、一緒に過ごせた楽しかったよ】
【それじゃおやすみなさい】
【では、スレをお返ししますね】
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>>955
【ありがとう。それじゃあ次回は、金曜日の21時に伝言板でね。楽しみにしているわ】
【恥ずかしいし…ドキドキしちゃうけど、嫌なんてことはないから安心してね？】
【いつかはそういう展開になるとは思っていたけれど、予想よりは早くその時が来たのね…って感じだったわ】
【あっ…その挨拶をするっていう発想は無かったわ……言われなければ気づかなかったかも…】
【だってホラ…すごく恥ずかしいし…私ってそういうキャラじゃないから…】
【ふふっ、でも夢でも会えるなら、ぜひあなたの夢の中にも遊びに行きたいわね♪】
【添い寝したらそんな風になるのかしら…？なんてっ♪】
【喜んでもらえて嬉しいわ。こちらこそどうもありがとうっ。金曜日の21時にまたね♪】
【それでは…本日もお疲れ様でした♪おやすみなさい…ご主人様♥】
【（ペコリとお辞儀をして彼を見送った）】
【ありがとう。私も失礼させてもらうわね。スレをお返しするわ】
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【前回に続いて、彼（◆p2HFqfP8Ok）とお借りするわね】
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【スレをお借りします】
【ここからは逃がさないけど！今夜もよろしくね】
【メイド服は全部は脱がせないようにしようって思ってるよ！】
>>952
そっか……いつかアシュリーと二人で飲めるのが楽しみだよ。
その時は酔い潰れないように注意してよ？
介抱するのはいいけど、気がついたら服を脱がされてしまってるってこともありえるからね。
（一緒にお酒を飲む日に期待しつつ、その日が来れば手を出してしまうかのような態度で）
（アシュリーにとって危険があることをほのめかしてしまう）
ん……どうしたのアシュリー、ちょっと緊張してる？
（ベッドに寝かされたアシュリーの表情からは緊張感が読み取れた）
（きっと身体を求められることを予感してのことだろう）
（その状況で唇に触れてみても逃げないのだから、ここから求められてしまったもしょうがないとも言えるだろう）
心の準備は待てないよ……アシュリー、ごめんよ？
（少し慌てたような姿すら男をその気にさせてしまう仕草となってしまい、ニーハイを撫でていった手が太腿に触れてしまった）
（生の肌に触れてさすっていきながら、メイド服らしい黒の衣装のスカートを捲っていってしまう）
（白い太腿、そして魅惑的な内股、下着まで露わにさせていき）
せっかくのメイド服だけどエプロンだけは外しちゃうよ？
（コスプレを脱がせるのはもったいない気がしたけれど、カラダを見るためにはエプロンだけはと解いてしまい）
（黒い衣装の胸元に触れてぷちぷちとボタンを外していってしまう）
（首元から鎖骨が見え始めて、そして女性の中でも大きく実っているであろう胸のところまで見えるようにしていった）
【なんとなく想像でだけど、胸元はボタンで開けるタイプだと思ってこうしてみたよ！】
【それと会話のところも少し切っちゃったけど許してね】
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>>958
【逃がさない…って、何だかドキドキしちゃうけど】
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【衣装をどうするかは…お任せするわね】
ふふっ、そうね。オシャレなお店か…落ち着いたBARみたいなところがいいかも？
ちょっ…！も、もう…ヤダぁ…私を酔わせて変なことしないでよっ？
（やっぱり男の人と飲みに行けばそういうリスクがあるんだな…と警戒し）
そっ…そりゃあ緊張するわよ……こんな状況になったら……
（ベッドに仰向けにされれば、これから何をされるのかは何となく想像もでき）
（具体的にどんなことをされてしまうかは分からないが…緊張感と羞恥心を滲ませる）
えっ…？あっ！やっ…ぁ…っ……ちょっ……あっ……
（彼は待つ素振りも見せずにこちらの体に触れてきて）
（その手が太腿に触れればビクッと身を震わせる）
（そして…スカートを少しずつ捲り上げられれば）
（白く滑らかな腿部が露わにされ、純白のショーツも見えてしまうと）
（反射的に手でスカートの裾を抑え、恥ずかしそうな表情で彼を見つめ）
えっ？あっ……
（彼からエプロンを外すと言われれば、戸惑いを見せて返答に困ってしまうが）
（彼は答えを待つこともなく、慣れた手つきで衣装のボタンを外し始め）
（やがて胸元まではだけられれば、ブラに包まれたふくよかな胸元の膨らみもオープンにされて…）
（モジモジしながら悩ましげな表情を浮かべ、咄嗟に両手で胸元を覆い隠してしまう）
【メイド服は事細かにデザインを考えたわけじゃないし】
【一般的にイメージするような…大まかな感じで想像してもらえれば嬉しいわ】
【だから…あなたがイメージしている通りでオッケーよ】
【会話は自分が返しやすいように、遠慮なく切ってちょうだいね】
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>>959
警戒されちゃったか……大丈夫、変なことしないから今度一緒に飲もうよ。
酔ってもちゃんと送り届けるから安心して。
アシュリーがどこに泊っているか知らないから、俺の部屋に寝てもらってるかもしれないけど！
（安心してと言いつつも、酔い潰れてしまったら男の部屋に連れ込んでしまうつもりで）
……アシュリーでも男に見られるのは恥ずかしいんだ？
ほら、これだけのスタイルなら誇らしいんじゃないかと思ってさ。
（スカートをおさえて胸元は腕を使って覆い隠している）
（当然の反応だが、男に求められて恥ずかしがっている姿がより興奮させているとも知らず）
（その純粋さがまた男の欲望に火をつけて、アシュリーの胸に向かって手を近づけていった）
……最高だよ…………
（アシュリーの手のガードをくぐるようにして胸に向かっていくと、ブラの内側に手の平を滑り込ませていき）
（窮屈な中で手を動かしていけばやわらかくふくよかな胸のふくらみが感じられる）
もうアシュリーが欲しくてたまらないんだよ。
さっきの萌え萌えきゅん……のせいだ。あれで俺の心が撃ち抜かれちゃった。
そんな俺が何するつもりか……言わなくてもわかってるよね？
（真剣な眼差しでアシュリーのことを見つめ、答え合わせするように太腿に手の平を添えていき）
（指先が軽くショーツを擦ってから股間の中心部を欲しそうに指先でノックしていった）
【ありがとう。ありがちなメイド服ってイメージで進めちゃってるよ】
【色白の金髪美人だと、やっぱりメイド服が似合うね！】
【わかったよ。お言葉に甘えて進めやすいようにやらせてもらおう！】
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>>960
えぇ〜……ほ、本当かしら…
でもそれって、あなたが私を酔わせて部屋に連れ込んでるだけじゃないかしら…
（現に今夜もこうしてこんな状況になっているので）
（酔えば尚更…と感じながら、彼のことを訝しんで）
そっ、そりゃあ恥ずかしいわよ〜……
別に自分の体に自信があるというわけじゃないし、
モデルでもないただの女子大生だもの…
（彼の言葉を否定するようにそう言って、自然な反応として）
（露わにされた自分の胸元を、反射的に両手で覆い隠してしまったが）
（その仕草が逆に彼を興奮させてしまったらしく、彼の手が伸びてきて…）
キャッ、キャアッ…！？
（そうしてブラの内側に彼の手が進入してくると、思わず悲鳴を上げながらビクッ！と身を弾ませ）
（彼の手には滑らかな乳房の質感や温もり…柔らかさや弾力…触り心地の良さを伝えていって…）
えっ…えぇっ！？あっ、あれはっ…‥だって、日本のメイドさんがやるパフォーマンスなんでしょっ？
私はただそれを真似ただけで…変な意味や魂胆があったわけじゃ………キャアッ！？
（彼から向けられる言葉にそう弁明すると、太腿に添えられた彼の手の指先が）
（下着越しに恥丘の膨らみに触れてきて、再び短く悲鳴を上げて敏感な反応を見せる）
【えぇ。でも、そんな風に言われると、何だか恥ずかしいわ…】
【レスに関してはお互い気兼ねなく、好きにしてもらえると嬉しいわ】
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>>961
部屋に連れ込んだからって何かするとは限らないじゃないか。
……でも、何もしないなんて約束はできないけどね？
（酔わせたら部屋で何かするつもりなのを隠すつもりもなくて）
（訝しんでいるアシュリーの視線に微笑みながら返答していった）
恥ずかしいのはわかるけど……自信がない？
ただの女子大生だから…その身体に自信がないって……？
（恥じらいがあるのは自然だが、自信がという言葉には驚かされてしまった）
（どこが足りないというのだろう？）
（そんなことを思いながら整った顔立ちや豊満な胸を見つめていく）
（どこをどう見ても魅力たっぷりの女性の胸に触れていけば、乳房の突起が手の平でこすれていくのを感じた）
震えてるよ……感度はいいんだね。
（軽く震わせている体を眺めつつ、胸の突起を重点的に虐めるように指の根本辺りで摩擦していって）
わかってる……変な意味はないってわかってても、無理だ！
お願いアシュリー。ここを俺に見せてくれ……メイドさんとしてご主人様に尽くすつもりで頑張ってよ。
（多少無理っぽいお願いをすると恥丘を刺激していた指先が離れていった）
（かわりにそこを見せて欲しいと…女性からすれば異性に簡単には見せられない部位の露出をねだっていく）
【アシュリーの優しさの感謝だよ。このまま進ませてもらうね】
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>>962
えっ？だってあなたが不安を煽るようなことを言うから…
ほら、やっぱり後者が本音でしょうっ？
（彼の冗談めいた様子を本気と受け取りながら）
（訝しんで警戒心を滲ませ、二人で飲むことに不安を募らせる）
えっ……えぇ……私…別にモデル体型とかでもないし…
学園のマドンナみたいな存在でもないから、いたって普通の女子大生だもの…
（本心でそう言いながら、悩ましげな様子を滲ませ、モジモジしながら彼を見つめていると）
（胸に直に触られたことで敏感な反応を見せ、彼の指が胸の突起に触れれば）
（「あっ…！」と声を上げて身を弾ませ、ウブな反応を見せて体を小さく震わせる）
えっ…えぇっ！？そっ、そんなっ……
（彼の言い分にたじろぎながら、困惑した表情で見つめ返し、返答に困ってしまう…）
ちょっ…！それはっ……
（頼み込まれれば戸惑いを見せながら逡巡し、キッパリとは断り切れずに迷い）
じっ…自分で脱いで見せるのは恥ずかしいから……あ、あなたの手で……
でも、乱暴にはしないでくれるなら……
（自ら下着を脱いで見せつけるのは恥ずかしいので、実際の恋人ではないにせよ）
（ムードを壊さないようにそれらしく振る舞って、下着を脱がせて自分で確かめて欲しい…と仄めかす）
【ふふっ、どういたしまして♪お互い様ね】
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>>963
それが本音だったらだめ？
好きな女性を部屋に入れたら……そういう事だってするに決まってるよ。
（もう考えていることを隠さず、好きな女性に手を出さないはずがないと開き直ったかのような返事をして）
……俺の手でアシュリーを脱がせていいってこと？
それがどういう意味か、ちゃんとわかってるよね。
（男が下着を脱がせてしまえば、そのカラダを見るだけでは済まされない）
（性行為を最後まで許すと……そういう意味合いに聞こえてしまう）
……それじゃ、脱がせるよ。
（まずは上半身から……胸を見えるようにするためブラを引っぱってずらしてから下半身に手をやった）
（純白の下着に触れてみれば、これまで主導権を握ってきた男も緊張を隠せない）
（これを脱がせる期待感で頬を熱くさせながら静かに下着を剥ぎ取っていった）
（アシュリーと体で結ばれるために男は身に着けている衣服を全て脱いでいき）
（裸を見せれば、その下半身には勃ちあがった性器が露わとなっていた）
アシュリー、足は絶対閉じないようにね？
（恥じらうであろうアシュリーに釘を刺しておきながら、正常位の体勢となり性器を割れ目に近づけていった）
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>>964
男の人って、やっぱりそういう方向に行っちゃうのね…
もちろん、全く理解できないわけじゃないし、
大人の男女なら、そうした流れになるのも自然なのかもしれないけれど…
その時の雰囲気次第かしら…？
（彼の本心に理解を示しつつ、当日のムードなどによりけりだと伝え）
えっ……だ、だって……何だか恥ずかしいし……
私が自分で脱いでも、結果はそんなに変わらないでしょう？
（「あなたの好きにしてちょうだいね」というニュアンスではなく）
（男の甲斐性に任せるみたいな感覚でそのように伝える）
（もちろん、脱がせるだけでは済まないことは理解しており）
（心の準備や覚悟はできていないものの…今さら後には引けずに…）
………………………
（「やっ、やっぱりダメっ…！」と言いそうになったが）
（それはそれでムードを壊しそうな気もして躊躇われ）
（恥ずかしさのあまり、思わず両手で自分の顔を覆い隠しながら、現実から目を背けるが）
（恐る恐る指の間から成り行きを見守り、自分の下着が脱がされゆく瞬間を感じて…）
（すると…下着が上下とも脱がされ、ややスースーするような感覚をおぼえると）
（彼も臨戦態勢になって一糸まとわぬ姿となり、さりげなく彼の股間に視線を向ければ）
（既に勃起した股間を晒け出しており、「キャッ…！」と両手で自分の顔を覆う）
えっ…えぇ？と、閉じちゃダメなの…？
（彼の言葉にモジモジしながら、小さな声で聞き返すと、彼は身を寄せて正常位の体勢となり）
（自分の股間の方へと目をやれば、今まさに逞しいペニスが挿入されようとしていて…）
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>>965
（閉じちゃだめだと尋ねるアシュリーに頷いて返事をしながら、ついに熱い性器がそこに触れていった）
やっぱり、まだ恥ずかしさが勝っちゃう？
そんな顔してるアシュリーも可愛いな……
（いざという時が訪れて、乙女らしく恥じらっている姿を褒めながら体をくっつけていく）
（そっと包み込むように抱きしめてみれば、それとなくアシュリーの体温が伝わってくるような気がする）
（こうして触れ合えば安心させられるかはわからないが数十秒そのままでくっついていた）
アシュリー、足は閉じちゃだめだけど目は閉じてもいいよ？
（そうすれば少しは緊張がやわらぐだろうか……）
（あまり変わらないかもしれないが、今か今かと見つめているよりはいいのかもしれない）
……んんぅ…っ！！
（ずぷっ……と膣内に挿し込まれていった性器は、処女膜を貫いてさらに奥へと進行していく）
（破瓜させてしまった証の赤い血液をまとわりつかせた性器で何度か中を突いていった）
ん……ぁ……
アシュリー……今の気持ちは……どう？
（悶えてしまいながら男を知った感想を聞きながら、性行為の刺激を教えるようにゆっくり下半身を揺らめかせていく）
（こつんと奥を突いていき、初めて知るであろう感覚を教えていった）
【メイドさんはいいね、いつもより興奮するかもしれない。もちろん着ている女性が美しいからだけど！】
【次のレスで〆まで運んじゃおうと思うよ！】
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>>966
んっ……そ、そうね……
やっぱりこういうのって、中々慣れないかも……
あっ…ありがとう……
（恥ずかしそうにそう答え、可愛いと言われれば仄かに顔を赤らめてモジモジしてしまうが）
（不意に抱擁を受ければ、「あっ…」とか細い声を漏らして彼に身を委ね）
（抱き締められる安心感や伝わる温もりに、気持ちが落ち着いてゆくのを感じた）
（そうしてこのまま微睡んでしまいそうな感覚さえ感じていると…）
えっ？あっ……う、ウン……そうしようかしら……
（見なければ少しは羞恥心や緊張感…刺激などが紛れるのだろうか…）
（そう感じながら彼の言葉に従い、目を閉じようとするが）
（何だか目を閉じたくても閉じられないような感覚になって）
キャッ…キャアッ！！やっ…あぁっ！
（突然膣内で刺すような刺激が走り、思わず声を上げ…ビクンッ！と下半身を弾ませれば）
（中でネットリとした熱い感覚に見舞われ、それが何を意味するのか…何となく悟ると）
（ペニスで中を突かれるたびに、ヌチュッ…クチュッ…という音と感触が伝わってきて）
（これが男女の営みなのね…と実感させられながら、「あっ…ぁ…っ…」と、か細く甘い声を漏らす）
んっ…ぅ…っ………えっ？今の気持ち…？
ウン……痛いのと……ドキドキしちゃう感覚かも……
（不意に問いかけを受けると、一瞬キョトンとした表情で彼を見つめるも、すぐに視線を逸らし）
（羞恥心を滲ませながら消え入りそうな声で、今の心情を吐露し、下腹部に伝わる鈍い痛みと熱に苛まれていた）
あっ…あなたは…どう？やっぱり…気持ちがいいの？
（逆に男の人はどうなのか…と、素朴な疑問をさりげなく向けて聞き返す）
【気に入ってもらえたなら嬉しいわ♪】
【そんな風に言われると照れちゃうけど…ありがとう♪】
【次で〆に向かうのね、了解よ。このまま最後までよろしくね】
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>>967
…っ……ドキドキ……してくれてるのか……
ふぅ…ふ……っ！だったら、嬉しいな……！
（緊張していたはずのアシュリーも男女の交わりで胸の高鳴りを感じてくれているようだった）
（それを嬉しく思いながら痛みを慣らしていくように膣内をゆるやかに摩擦させていく）
うん……っ……気持ち…いい……
アシュリーに触れていると幸せを感じるし……
（乳房を上から圧して、少し形を潰すように触れてみた）
（手の平に伝わってくる柔らかさと体温、それがとても気持ちよくて思わず指先を動かしてしまう）
（ぐにゅりと胸を揉んだりして、男を幸せにしてくれる感触の乳房をしばらく愛撫していった）
はっ…はぁ……っ！
（そうして時間が経過すると、男の様子があきらかにおかしい）
（かなりの興奮状態となっていて、音を聞くだけで息遣いが乱れているのがわかるほどだった）
（それは男としての絶頂が近づきつつある前兆であり、その時がついにやって来て……）
あぅ…っ……あ、あああぁっ！！
（達したその瞬間に大量の精が解き放たれて、瞬く間にアシュリーの膣内が白く満たされてしまう）
（射精の勢いはすさまじく、膣口から白い飛沫が上がるほどだった）
コスプレのメイド服を汚しちゃったね……
でもアシュリーが可愛かったから仕方ないよ…こんなの我慢できるわけない！
今日はこのままメイドのアシュリーと一緒に眠らせてもらおうかな。
……………………
（アシュリーをまだ帰すつもりはないとばかりに腕に触れていて）
（性器の結合を解いてもぴったりくっついたまま眠ろうとしており……そうしているうちに行為の疲れから意識を手放してしまうのだった）
【やっぱりメイド服が似合うよね。また見てみたいかも…】
【これで〆、と……アシュリー、遅くまでありがとうございました！】
【可愛いところ見せてくれて嬉しかったです。おやすみなさい】
【ではではこれでスレをお返ししておきますね】
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>>968
えっ…えぇ……今は…そんな気持ちかも……
（恥ずかしいので言葉少なに…囁くような声でそう答えながら）
（鈍い痛みを感じつつも、薄く微笑んで…満更でもなさそうな雰囲気を滲ませ）
（彼が緩やかな腰使いで膣内をペニスで掻き回してくると）
（「んっ…」「あっ…」と甘い声を漏らして顔を歪め）
（敏感な反応を示しながらも感じて、絞り出すような声を響かせる…）
そ、そうなのね……そんな風に感じてもらえているなら…嬉しいかも……んっ……
（薄く微笑みながら彼を見つめ、どこか安堵したような様子でそう答えると）
（胸を揉みしだかれてくぐもった声を漏らし、その手に胸の柔らかさや揉み心地の良さを伝え）
（こちらも胸への刺激に相応の反応を返して、体を前後に揺らしながら、二箇所への刺激に翻弄される…）
やっ…ぁ…っ…！あっ…！あっ…！やっ…あぁっ…！！
（彼の腰使いや息遣い…興奮の度合いが、明らかに高まっているのを感じていると）
（少し心配しながら不安げに見つめ返すが、次の瞬間……彼が叫ぶと同時に）
（膣内に熱い波が放たれるのを感じ、膣奥や子宮に向けて）
（何かがビュッ！ビチャッ！と、勢い良く弾けるのを感じる…）
（すると、身を強張らせて声を上げ、膣口がキュッとペニスを締め付けると）
（その現象が何であるのかを察しながら、顔を歪めて全てを受け止める…）
ハァッ……ハァッ……ハァッ……ハァッ………んんっ！
もう……メイドにこんなことをするなんて…悪い人ね……
（そう言いつつも、まんざらでもなさそうな様子で薄く微笑んで）
えっ…？でも…そんなにこの格好…気に入ってくれたの？
それは…やっぱり嬉しいかも……こういう格好をした甲斐があったわね♪
いいわ……それじゃあ今夜は、このまま一緒に………
（彼がそう言うと、照れ笑いを浮かべながらも、どこか嬉しそうに答え）
（結合が解けて身を重ねてくる彼をそっと受け止め、両手で抱き締め）
ふふっ、おやすみなさいませご主人様♥続きは夢の中で……♥
（深い眠りに落ちてゆく彼の耳元で、そっと囁いて彼を抱き締め）
（やがて…自分も一緒に夢の世界へと落ちていき、静かな寝息を立て始めたのだった…）
【ふふっ、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ♪】
【気に入ってくれたのなら、また機会があれば着てみるのも良さそうね】
【それじゃあ、私からもこんな感じで〆にさせてもらうわね】
【こちらこそ、前回に続いて…最後までお相手してくれてどうもありがとう！】
【またどこかで縁があれば、前回挙げていた別の衣装で遊んでみるのも面白いかもしれないわね】
【お疲れ様。ゆっくり休んでちょうだいね？それじゃあ、おやすみなさい】
【ありがとう。私もこれで失礼させてもらうわね。スレをお返しするわ】
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借りるぞ
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来たぞ。
なかなかいい部屋だな。
それで、四六時中ヤルって話だが私は割り切ってだな。
セックスを気軽にヤル仲とかでいいと思うんだ。
（インナー脱いで僅かに肌見せてやる）
（アウターを脱ぎ切れば下着姿になってみる）
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ずいぶん尻軽な女…
（下着姿のカガリを見やり俺も下着姿になるまで脱いだが）
（そういう関係なら容赦なく下着も脱ぎ落とし裸になる）
これでいいんだろ？なんてたって気軽にやる仲だもんなァ！
（ってなわけで突起を隠すこともなく恥じらうもなく腰をせり出し挑発し）
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おちんちんだぁ！
（彼氏が裸になってオチンチン丸見え）
（挑発されおまんこも「疼いて仕方なく下着脱ぎ棄て）
（二人で裸になって対面）
ああ、これ待ってた！
真面目に公務やってるときも発情して待ってたぁ！
（彼氏の前でしゃがんで直ぐフェラ開始！）
（オチンチン掴んで亀頭から竿を舐め）
（片手はおまんこを擦って発情促進中で）
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（カガリが裸に裸体に刺激を受け当然ながらちんこを勃起させ）
（篝がしゃがみ込んでちんこを舐め、気分よく髪を撫でてやる）
お前淫乱エロ女かよ。まァいいけどなァ
（すっかり欲情し切ってちんこを反り返させ）
（「それ以上されると出るから中出しさせろよ」と言い付けた）
【こんな具合で良いか？あくまで変態扱いだけどさァ】
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【すごく好みだッ！】
じゅ、じゅる、ちゅんッ！
はあ、美味しい…おまんこうずうずするうッ！
（彼氏に促されて）
（すっかりオナニーでおまんこは潤って）
（彼氏の言いつけのままベッドに手を突き）
（お尻を彼氏に向けて恥じらいながら誘った）
（おまんこはひくひくして彼氏のせいで発情させられている）
（胸はどう控えめにもCってところもお尻は丸みを帯びた桃型で）
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早くしろ変態…
（ベッドに手を突きケツを向けさせ篝が欲情し切ってるのは明白）
（俺も膝を突き股にちんこを突き立て穴を見つけ出し）
（ズコッっと突き肉に包まれる感覚にちんこを震わせ）
出すから受け止めろよな変態！
（奥まで満たしてやったところで射精開始）
（容赦なく中の出してやるわけだがケツを掴み逃げられなくしてやる）
（最高のコーディネーターだけあって精子の粘度も量も多く）
（交わった隙間からすぐに精液が漏れ出す始末）
（ケツに下腹部を擦り付けてしっかり中を満たしてやると）
（射精を終えても衰えないちんこで腰を振り出した）
ほらっ！ほらっ！…っ…もっとエロい声出せよ変態！
（カガリのまんこの中をカリ高いちんこでかき混ぜてやる）
（愛情みたいな感情はなく、性欲優先のセックスに勤しみ）
（桃尻の中心に腰を叩きつけながら手はじめといった動き）
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早く速くッ！早くはや・・・・アウンッ！
（彼氏を待ちわびて疼き続ける）
（するとおまんこいちんこ当てられて）
（お尻を押し返そうとする勢いで求め、でも彼氏が腰進めるのが速い）
あ、うんッ！
（おまんこの奥底までオチンチンが入り込んで）
（オチンチンをギュウしてあげっと中に出され始め）
（自分からもお尻を彼氏に押し返して）
（深く結ばれながら精子を受け入れて）
は〜・・・ア〜これ求めてた・・・。
シュラのオチンチンと精子求めてた・・・。
（中が精子で溺れされて）
（でも彼氏のオチンチンは衰えなくて）
（彼氏がパッコパッコ腰振りだして）
（おまんこをオチンチンが擦る度に最高感度が与えられて）
ああっ！好きッ！シュラ好きッ！
このオチンチン好きすぎるッ！
オスがメスを支配する交尾体位好きッ！
（彼氏のペースに合わせてだらしなくお尻をくねらせて）
（奥ほどおまんこの締め付けが強まって）
（淫らに彼氏をまんこ自体が求めて）
-
交尾みたいなの好きか？でもお前国家元首なんだろ？
バレたら大スキャンダルで失脚するぜ？アハハっ！
（パンッ！パンッ！パンッ！力強くカガリのケツを腰で叩く）
（その都度まんこの最奥でちんことの交わりを強くする）
（カガリも共にケツを振る姿に気を良くしつつ）
（ペースを微妙に変えて動きが合わないように意地悪くしてみる）
おい、ベッドの上でやんぞ
（膣奥までちんこを突っ込み、カガリの腹を抱えて一緒に立ち上がった）
（ベッドの上で再びバック＝交尾の姿勢を作るわけだが）
（カガリが先程ベッドに付いていた手を肘をつくことに変わったことでより上体が下りる）
（つまり、より交尾に近い体勢になったわけだ）
（ケツに手を置きピストン再開、このまんこは感度も良く快楽を与えてくれる…）
（弱いところを見せず、まんこに酔いしれていく）
【時系列がおかしくなるから古い行為は端折っていく】
-
【わかった！】
>>978
あ！ふッ！ふぅんッ！あ！いいッ！
（お尻を叩かれるのもいいエッセンスになって）
（おまんこと共に性感を高められて）
（するとおなかを抱えられて一緒に立ち上がって）
（ベッドに上がって）
（柔らかなシーツの上で肘をついてさっきより交尾っぽい四つん這いになって）
ハァン・・・・シュラぁ〜〜〜！
イイッ！おまんこ良すぎてずっとこうしてたいぃ〜・・・！
（彼氏の腰が股に入り込むようにって大きく股開いて）
（精子と愛液がおまんこの中で交わり合って）
（シュラの腰がお尻に当たると尻肉が跳ねて）
（交わった淫乱な汁が飛び散って二人の肌を濡らして）
（自分からおしりを振るのも大胆になって）
（彼氏にわからないように振ってたのが目に見えてきて）
アン・・・もっともっとぉ！
（淫売みたいにもっと求めて）
-
あ…ふう…ちんこもいい感じだ。
（カガリが股を開くことで性器以外の肌の密着感が増した）
（身体の凹凸を埋めるみたいなフィット感が増したってことだが）
（汗や体液も飛ばしながら腰を振る行為に没頭を続けるわけだ）
（俺の腰の振りに合わせてカガリもケツを振り出している）
（明確に、目に見えた動きに満足しつつペースを上げないでやっていると）
お前求めすぎ…もっと恥じらいを持てよな変態よォ！
もっとまんこい気合入れてケツ振れ！わかったか？
（まだ足りないってばかりにケツを振ってくる）
（前に手を伸ばしクリを弄り、片ケツを掴みながら腰を振ってやる）
（これは同等のセックスではなく主従があるのをはっきりさせてやり）
（しかしながらその最中もカリ高でゴリゴリまんこを擦り続けた）
お前は雌なんだからな、わすれるなよ
牡である俺に支配されるためにいるんだからなァ！
-
>>980
あ・・・アハァ・・・良すぎるッ！
おまんこおかしくなる・・・おまんこ馬鹿になるッ！
（彼氏の動きにお尻の振りもあって来て）
（お尻を返しては腰を引かれて叩きつけられる）
（そんなズッコンバッコンした行為が始まって）
めすっ！私は雌ですッ！
オスに犯され尽くしたい雌ですぅッ！
（おまんこで交わってる最中はどこに触れられても感じて）
（彼氏の為に淫らにお尻を振り続けて）
（感じすぎて弄られてるクリは定期的に汁を放って）
（良すぎておまんこにオチンチンが入って出入りしてるのが普通って錯覚して）
（永遠にセックスしてた入って思って）
あ！あ！アッ！アッ！好きッ！シュラ好きッ！
このオチンチンの為ならッもう国なんて捨ててもいいッ！
ずっとおまんこしてたぁい！
（彼氏に素直に本心を話して）
-
すごくいいな…このまんこ…
（カガリのケツ振りに支障がない程度には腰に手を置いてやる）
（膣奥にずどんと突きさしてやるとカガリのケツに腰を押され）
（腰を引き、また膣奥に突き立ててやる、の繰り返しだが）
（その単純な動作のおかげで普段のストレスを蕩かされていくような？）
俺もこのまんこ好きになってきたァ！
だから俺の女になれ！なあ、そうしたらセックス三昧だぜ
でも今の立場は守れ…そして俺に貢げよなあッ！
（前かがみになりカガリの肩を掴む）
（大きな動きができない反面、グチュグチュとまんこの奥を亀頭が犯し尽くす様になった）
（ちんこを脈打たせながら女の大事なところ＝雌を堕とす行為に入る）
あははぁ！いい感じになってきたぜお前と俺が一個になってんのわかんだろ？
（カガリにケツを揺らす機会を与えず腰を小さく素早く振り続ける）
-
>>982
なるッ！なるなるなるッ！シュラの女になるッ！
（彼氏に対して服従宣言して）
（シュラが肩掴んできて）
（おまんこ奥を小さくでも隙間なく犯される動きで）
（快楽に向けて素直になってしまって）
なるッ！
なってるッ！
シュラとッ私がッ！
オチンチンとおまんこが合体してッ！
雌雄同体の生物になっちゃってるう〜〜ッ！
（赤ちゃんのオチンチンみたいにクリを勃起させて）
（実際は普通におまんこの中をオチンチンが出入りしてて）
（でもシュラのオチンチンがおまんこを飛び出してるみたいに錯覚して）
【ザフトの研究の副産物を流用して本当に合体してしまうのとかどうだろうかッ？】
-
よし決定だ…これから俺と一緒の時はセックス以外考えんなよ！
（グチュグチュしてやってればカガリの締め付けもあって出そうになって来て）
（肩を掴む手に力が籠りケツを叩く音の間隔も狭まっていく）
（ズコッとケツに腰を大きく叩きつけたところで射精開始）
……………っ
（体を起こしケツを撫でて愛でてやりながら膣内射精を続ける）
（カガリのまんこの喰らい付きが痛いほどに、性器の密着感が強すぎ射精が促される）
（腰をせり出してケツ肉に下腹部を埋めさせて奥底に飲ませてやるイメージで）
【どういう意味？性器的な合体じゃないってこと？】
-
アアッ！深あッ！
（彼氏の動きが心地よ過ぎて感じまくって）
（そして奥に一気に入り込んできて射精してもらって）
（その勢いのせいで一気に達しイキして）
（彼氏がおまんこの中でオチンチンの据わりを変えたりして）
（おまんこの中をすぐに精子まみれにされて）
【薬物でも何でもいいんだがッそれの影響で合体してしまうみたいな！】
【具体的には私のお尻の中に入り込んところで合体が進んで↓】
【雌雄同体化してクリがオチンチンに、そしてシュラのお尻の穴はそのままお尻の穴↓】
【だから大は修羅のお尻から出て小は私のクリ（オチンチン）から出るってところだな！】
【バックで合体すればシュラの脚と四つん這いの私の脚で六本脚の生物になり↓】
【正常位で合体すればシュラが下なら六本脚、私が下ならシュラに抱き着いて四本足ってことになる！】
【
-
……ふぅ
（まんこの締め付けはイクことで強まり、射精し放題といったことに）
（さすがに二度出したことでちんこは萎えるが、それでも硬さや熱量は保ったままでいる）
（まんこに突っ込んだまま腰を時計回りに回すことで、まんこをかき混ぜる）
（次にカガリの背中に覆いかぶさり、カガリの肩口に顎を乗せた）
（背中に体を滑らせて傍から見たら愛情を確かめ合ってるようにも見えるわけだが）
【つまりこういう風にしてれば８本脚？】
【ケツじゃなくて今みたいにまんこに入った場合で合体するとカガリのケツの穴はどうなる？】
【ってか一つになったらセックスみたいなやりとりは限られなくね？】
【ってな感じだけど、異種姦みたいになんのか試しに主導してみな】
-
【楽しいかわからないけど私に任せてくれッ！】
>>986
はぁ・・・はぁん・・・
（長すぎ射精の後で彼氏が背中に乗って）
（肩に顎を乗せて快楽に二人で顔を蕩かせて）
（彼氏の体が背中を擦っているとおまんこの中で変化が起きて）
（実はヤル前にザフトがやってた生物研究の服残物を飲んでて）
（これは別の生き物通しを癒着させて一体化させる薬で）
（おまんこ一杯に入ったオチンチンとおまんこが蕩けて融合しだして）
あ・・・やん・・・
（クリがあり得ないほど勃起しだして）
（おまんこから出た彼氏の袋が結合して勃起したクリと彼氏の袋で立派なオチンチンが誕生して）
（オスメスの境目が無くなってお尻と腰が一体化して）
ふぅ・・・ふぅ・・・あぁ〜・・・
（六本脚で双頭の美しい生物に生まれ変わって）
【っていう感じだ！なんだけど何ができるってわけでもないんだけどなッ！】
-
……っ？なにか体が変だ？
（腰を振らなくてもまんこが吸い付いてくる感覚だが次第に動けなくなってきた）
（腰が熱くて戸惑うがぼんやりして頭は回らないし動けない？）
（しばらくすると今までにない感覚がする？）
（最初は意味が分からないのだがカガリの体に触れると、まるで自分の体のような感覚）
…なんだ……？
（体を起こすと違和感息づいた）
（目線を落としたところカガリのケツの割れ目に俺の腰が食い込んでいる）
（いや、食い込んでいるのではなく一つになっている、つまり体の境が無くなっている！）
（さっきまで出入りが見えたちんことまんこの境が無く）
（表現が難しいがカガリのケツの膨らみと俺の腰が境なく一つになっているのだ）
（彼女の背中に触れれば自分の体に触れるがごとく、しかし急なことで理解が追いつかないでいる）
【俺の認識なら、こんな具合になるが、これでいいのか？】
【何もできないがこれはこれで面白い？かもな？】
-
【少し付き合ってくれればうれしいな！】
【それとそろそろ晩御飯なんだッ…もう少し遊べるけど！】
>>988
あ・・・腰が。
（彼氏の体の感じが伝わってくる）
（試しにお尻を振ってみると合体した彼氏のお尻を振る形になって）
（腕を伸ばして上体を上げて）
（いつもなら彼氏の腰にお尻を押し付ける格好で）
（でも一個になってて下に目をやるとオチンチンが生えてて）
これ、すごい！シュラと一匹になってるッ！
（試しにオチンチンを扱くと自分がオナニーする感覚が伝わって）
（軽くイキむと大をするときみたいに彼氏のお尻の穴に力が入って）
【時間切れか一緒に願えば元に戻るとか、どうだろッ？】
-
完全に一つになっている、信じがたいが！
（カガリが体を上げると手を前にして腹や胸を掴んで差させる格好）
（なのだが自分の体の感覚として受け取るのだ）
（更にカガリがちんこに触れると自分の事の様に感じる）
（カガリがいきむと俺の尻穴が大をする様に感じるわけだが）
お前…これは一体…。
（しかしちんこを扱かれるとカガリとともに感じ）
（前に伸ばした手で胸を揉んでやれば自分の体の様に女の感度を味わう）
（合体している感覚を学びながら次第に俺だった部位は寡婦がりの無でなった部位を揉みしだき）
（カガリのクリだった部位はカガリが扱くことで快感を共感し蕩け合う格好になってゆく）
-
新しいスレを立ててきたぞッ！
tps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1737279243/l50
-
>>990
はぁ・・・いい・・・！
（明らかに蕩けながらオチンチンを扱いて）
（すると彼氏が手を前に回して胸を揉んできて）
（一個になってて性感が倍増して）
（男と女じゃ分かり合えない性感も受けて）
（私と同じく彼氏も顔蕩かせて）
（私は私の腕だった、今は前足をベッドに突いて）
（彼氏は胸を揉みながら利き手はオチンチンに沿えて）
（私と彼氏の意思のままに腰を振って）
（手をおまんこに見立ててオナニーを始めて）
（卑猥な生物のオナニーをする姿になって）
-
あ……これは…感じすぎる…
（カガリが前足をベッドに突いた）
（俺は前かがみになり、彼女の肩に顎を乗せるような格好になる）
（一体化してはいるが背中に体を密着させ、胸とちんこに手をやる）
（カガリも同じく感じたいという欲望が一致し、腰を振り出した）
（ちんこを掴む手をギュっとし、それをまんこと考え野獣のように腰を振る）
（感じまくっている女の様にケツ穴をヒクヒク揺らし精を超えた性感の高みに昇り）
…く…あっ！
（根元が限界を迎え、盛大に射精を始めた）
（牡雌の欲望が交じり合った野獣の性がシーツを盛大に濡らしていく）
【新スレご苦労だった。頃合いも良いし、そろそろ〆といくか】
-
>>993
おうッ！ああいいぞッ！これすごく良すぎるぅッ！
（彼氏と意識を一緒にしてオナニーを続けて）
（彼氏が覆いかぶさって肩に顎を乗せれば双頭で）
（オスメスが顔をトロかせきって絶頂イキに向かって）
（体中がビクついてオーガズムを迎えて）
（盛大に外出しを行って）
（変態生物のオナニーが終わりを告げて）
（少し時間がたつと体が熱くなって）
（徐々に体の癒着が解けて元の二人に戻って）
シュラ・・・サイコーだった！
（彼氏にキスをして愛撫をしあって）
（結局寝食を忘れて感覚がなくなるまでヤリ狂うのだった）
【こんな感じでいいだろうかッ！】
【楽しかったな、お疲れさまだ！】
【そして次回はあるのか？それとも単発？】
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【長い時間ご苦労だったなァ】
【俺の考えとは違った方向になってたが、いろいろなプレイがあるんだと思った】
【ともあれお疲れだ】
【俺は不定期にしか来れないから何とも言えないが、また機会があればやれたらな】
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【すごく楽しかったけどそれじゃ仕方ないなッ！】
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【すごく楽しかったけどそれじゃ仕方ない！】
【でも相性はいいかもだから、伝言板とかで時間がわかれば教えてほしい！】
【時間が合えばまたいろいろとヤレそうだし触れ合いたいし！】
【それでは私は落ちる！今日はどうもありがとう！】
【お疲れ様だッ！】
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【ああ、機会があったら】
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次のスレ
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