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※前スレ
巨乳小学生総合スレ 22
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1560664584/
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【とりあえずいどうしてきたよぉ……】
【このすれでも、よろしくぅ……】
【そうだね、避難所として作られたときのまんまみたいだし……】
【次のスレのときに考えよう】
【引き続きお願いします！】
えへー、そうだねぇ……♡
ひゃうぅ…… おにいちゃん……♡
（ベッド上のお兄ちゃんの下着が膨らんでるのを見て、こくんと喉を鳴らす）
（りりの矮躯に、大きな体が圧し掛かって、その上から上品な質感の毛布に二人で包まる）
（肉付きのよい柔らかな膨らみに顔を埋められて、甘い声を上げる）
んー、わかったぁ……
これで、いーい……？
（手を回して、ブラをゆっくりと外す）
（柔らかな、巨大な乳房が零れるように現れる）
（年齢不相応な柔らかな膨らみは、ほとんど流れることもなく、芸術品のように形を保っていて）
（その先端は、なにかを期待するようにつんと尖っている）
あんなに柔らかいのに……
（奇跡的なまでに形を保つおっぱいに、思わず驚嘆し）
（ちいさな、しかしはっきりと尖った乳首に、期待通りにぱくりとしゃぶりついた）
（口の中で唾液をまぶした舌を押し付け、にゅるにゅると転がし、ちゅうっ、と吸い上げて）
（もう片方のおっぱいに手を伸ばし、大きく広げて鷲掴みにすると、もにゅんもにゅんと揉みしだき）
（親指を乳首に押し当て、すりすりと指の腹で擦ってやる）
（空いた手はお尻に向かい、胸と違って年相応に肉付きの薄いそこを、優しく撫で回して）
（毛布を頭の上までかぶってするその行為は、傍から見ればりりが寝ているだけにしか見えない……かもしれない）
（りりのかぶった毛布が大きく膨らみ、もぞもぞと動いているのを無視すれば、だけど）
"
おにいちゃん、あっ、あっ……♡
（口内で先端を転がされて、身体がぴくっと跳ねる）
（手に吸い付くような柔らかな胸を鷲掴みにされ）
（弱く握った手を口に当てて、小さな、甘い声を上げる）
おにいちゃん、きもちいぃ……っ
りりにぃ、もっと、してぇ……♡
（少し触れるたびに、敏感に跳ね回る身体は）
（毛布の中で、少し汗ばみ始めていて）
（胸への愛撫だけで、しっかりと感じているようで、蕩けた顔で恥ずかしそうに口にする）
【ごめんねぇ……２３じはん、くらいにはおちちゃうからぁ……】
ああ、そうだな、もっとしてやる……もっと、気持ちよくしてやるからなっ……！
（小さな体を震わせながら、りりが明確に感じている）
（その声を至近距離から聞かされて、おかしくならない男がいるだろうか？）
（股間は痛いほどに腫れ上がり、ギンギンと熱気を放っていて）
（もう先端部の布地を湿らせてしまっているほどで）
りり……パンツも、脱いじゃおう？
俺も一緒に脱いじゃうから……ほら、腰上げて……
（毛布の中でもぞもぞと脚を動かし、トランクスを脱ぎ捨てて）
（りりのパンツにも手を掛け、腰を上げさせて抜き取ってしまうと）
（りりを横向かせ、背中から抱きついて、ごろんと転がった）
（仰向けになった自分の上に、りりが仰向けに寝転がっている……）
（膝の上にりりを抱いたまま、後ろに寝転がったような姿勢だ）
（ただ、りりの脚の間からは、ガチガチに固まった股間のものが飛び出していて）
（りりの股の割れ目に、熱気を伝えている）
りり……良いかな、このまま、俺のちんぽ、りりに入れちゃって……
ギンギンに腫れて、熱くて、痛いくらいなんだ……
良いだろ、りりのここに、入れちゃっても……？
（体の上のりりを抱きしめて……その実、胸に回した手はおっぱいを揉みしだき）
（お腹に伸びた手はお腹を通り過ぎ、おまんこを手のひらで揉むように撫でている）
（首筋に何度もキスをして、甘い匂いと肌触りを楽しみながら……）
【それじゃあ、りりちゃんのレスまでで終わりかな】
【その後の俺のレスまでは投稿しておくよ】
おにいちゃんのも、おっきくなってるぅ……♡
（既に少し湿った下着を脱ぐと、つつ、と糸が伝う）
（白いニーソックス以外、全て脱いでしまうと、小ぶりなお尻と無毛の秘所が露わになる）
（軽い身体を持ち上げられて、逞しい胸板の上に寝転ぶと）
（大きくなったそれが密着して、思わず熱い目線を送ってしまう）
うん、ぁっ……おにいちゃ、いいよぉ……っ
りりの、ナカにぃ……おにいちゃんのぉ……いっぱいにしてぇ……♡
（秘所へ触れると、既に愛液が滴るほどに濡れていて）
（折れそうな細い身体を抱きかかえられて、されるがままに弄られ）
（細かく、甘い喘ぎ声を上げながら、身体をふるふると震わせる）
（自分の臍くらいまで届きそうな大きなモノを、恥ずかし気に見つめて）
【ごめんねぇ……とうけつにするぅ……？】
【つづき、いつごろできるかなぁ……？】
【りりはぁ、あんまりよくはこれないんだけどぉ……】
【ならぜひお願いします！】
【俺の方は夜９時頃からならいつでも大丈夫、土日なら夜８時でも大丈夫かも】
【その時間で良ければ、りりちゃんの都合のいい日に合わせるよ】
【トリップも付けたから、次があるならこれでよろしくね】
【そのじかんになったらぁ、すれのぞいておいてくれるぅ……？】
【できたら、きょうじゅうにれすくれてたらぁ、かんがえれるからうれしいかもぉ……】
【もし、もっとのびそうなら、またいうねぇ……】
りりが可愛いから、可愛くてエッチだから、こんなになるんだぞ……
（体の上に乗せても全然重くないりりの耳元で、ささやくように言う）
（キスは出来ないけれど、この体制からなら一方的にりりの全部に触ることができる）
（その期待でますます股間は熱く滾っていって）
ありがとう……ほら、りりのここに、今から入っちゃうぞ……？
（りりの腰を持ち上げて、しゃくりあげるようにちんぽの先を押し当て、ぐいっ、と腰を押し進めた）
（あとはそのまま、りりの体を元に戻してやれば、自然とずぶずぶとちんぽが埋まっていって）
（りりの小さな体と、その中の小さな膣口を押し広げ、子宮口にぎゅうう……と押し付けられる）
ほら、奥まで、入ったっ……ここまで入ってるんだぞ……？
（うっすらと膨らんだりりのお腹を擦ってやって、お腹の外からちんぽの位置を教えてやる）
（そこから、またおっぱいと股間に手を伸ばして）
（りりの体を支えるのと同時に、乳首とクリトリスをつまんでシコシコとしごいてやる）
（りりは動けず、こっちも腰を揺するくらいのことしか出来ないけど、りりの性感帯には指とちんぽが押し付けられていて）
（絶え間なく性感を送り込んでいく）
（りりの耳たぶを唇でくわえ、舌で舐めしゃぶって、クチュクチュとエッチな音を耳から送り込んでやる）
（４点同時の責めを、容赦なく加えていって……）
【そう言われたからにはレスするしか無い！！】
【わかった、その時間あたりには覗いておくね！】
【それじゃあ俺の方もおやすみなさい、また明日か明後日に！】
【そして本日も◆YqJKSrKnnM様待ちで待機させて頂きます】
今お兄ちゃんの子供孕んでるからもっとおっぱいダーナちゃんともども大きくなってるけど💛
【名前】アナスタシア・ポワカ
【性別】女子
【年齢】12歳 6年生
【身長】156cm
【体重】49kg
【3ｻｲｽﾞ】155(23Zカップ 現在生育中)／53／109
【外見】ネイティブ・アメリカンの血筋で真黒い髪と薄褐色の赤い肌。体つきは少女にしてはかっしりしているがますます女らしく生育し、胸と尻はどんな男でさえも魅了するほど豊満になった。
日本には留学という形で来訪。基本的に男の子的な薄手の服装を好みスカートやブラジャーはしないが…あえて女の子の恰好をする事も増えてきた。
【性格】無垢で無邪気なのもそこまで変わらないが、様々な男に仕込まれ好色気味に…自分からHをおねだりする小悪魔的な事も
【相談プレイ】 スカトロ・飲尿プレイ
【ＮＧ】暴力（欠損なども含めて）・塗便・食便 ホームレスなどあまりに身なりが汚い相手
【備考】愛称アナ 一人称はボク
体つきや長い髪などはますます女のそれに成長。様々な男に抱かれた事から自分の体は淫乱だと自覚している。
言葉使いは相変わらず男の子口調ながら、声色は完全な雌。陰毛も年相応に映えている。
【希望】 お兄ちゃんにSEXを仕込まれるプレイ 女の子同士のレズプレー(先生とかでもあり) 同世代の少年とのプレイなどこちらから積極的にOK
それ以外でも相談しだいで何でもします。また特殊ロールとしてダーナとの3ｐもＯＫです。
【処女版】
【名前】 アナスタシア・ポワカ
【性別】女の子
【年齢】11歳 6年生
【身長】153cm
【体重】47kg
【3ｻｲｽﾞ】103(M)／53／87
【外見】ネイティブ・アメリカンの血筋で真黒い髪と薄褐色の赤い肌。体つきは少女にしてはかっしりしている。
日本には留学という形で来訪。基本的に男の子的な薄手の服装を好みスカートやブラジャーはしない。
【性格】無垢で無邪気。裸体を見せること自体無頓着
【相談次第で】 スカトロジー 露出 （個人的に非処女よりも軽めの条件で）
【ＮＧ】取りあえず暴力・残酷は全てNG 余りに汚い相手や乱暴な相手・獣系は出来る限り避けてもらえれば
【備考】愛称アナ 一人称はボク
三ケタを超える爆乳ながらいまだオナニーすらした事のない純情娘。
ただ雌として目覚めつつあるのか、最近目が覚めるとあそこがぐっしょり濡れて触ると全身が震えるほど敏感な事とか疑問に思っている。
言葉使いは少したどたどしい男の子口調だが、前述のとおり体つきは完全な女で性感は極めて敏感。ただし陰毛はまだうっすら程度
イラストです （処女時）
ttps://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/89c5aa11598f41e6.jpg
こんばんは、アナちゃん
今日は水着プレイ、よろしくね
【こちらこそこんばんわ。そして今日も宜しくお願いします◆YqJKSrKnnM様】
【普通の水着がアナの手に寄って淫靡なエロ衣装になるよう頑張ります】
とっても楽しみだ……
なら急いで返事を済ませないと、今日も22時までよろしくお願いします
【はい!では続きの方お待ちしてますね。22時までと短めですが宜しくお願いします】
プールの授業の時はそんな恰好になっちまうのか？
イヤラシ過ぎるだろう、胸もパンパンになって破れそうな勢いじゃないか
まともに授業出来るのか？
ドスケベ性教育の実習になっちまうだろう、こりゃぁ
（水着に着替えたアナの姿は、まるで淫らな漫画のキャラクターのようにムチムチで巨大な乳肉をぎゅうぎゅうに詰めて）
（現実感の無い凄まじい程の淫らさを振りまいていて、顔自体はまだあどけなさが残っているのに、身体は熟れに熟れ切っている発育の色気が凄く）
（男はその色香に惑ったように呟きながら、淫らな言葉をかけながらプールに向かい）
（その道々で我慢できなくなり手を出してはちきれんばかりの尻肉を掴んで揉み捏ねたり）
（ぴちぴちの水着との隙間に人差し指を潜り込ませてケツマンコをズボズボ穿っていると）
（アナからクリ苛めのおねだりを受け、廊下の壁に背中をもたれさせ男は廊下にしゃがみこみ）
（スク水に隠れた股間を覗き込めば、すでに異常に勃起したクリの形まで股布に浮かんでいるのが見える）
アナ……こりゃぁなんだ？
赤ちゃんのチンポみたいに水着に形が浮かんでるぞ？
こんなに大きく固くさせて、プールまで待てないのか？
ここが疼いてるのか？
（勃起したクリが良く見える位にパンパンな状態に呆れた声を上げながらも、欲情して目をギラつかせる男は）
（指先でつまめるほどになったしこりをスク水のザラザラした生地毎摘まんで苛め抜く）
（強い刺激により固くなったそれを捻ったり摘まんでやりながらアナルを指で激しく穿る二点攻めを加え）
（たまらずアナの片足を持ち上げるとスク水の上から股間を舐め回し、クリを音を立てて吸ったりしながら染み込むマン汁を啜り上げ）
（そんな悪戯を繰り返しつつも、とうとうプールに到着する）
フッフゥッ……ヂュルッ、ヂュルヂュルッ……
今度はここでプール授業だ、ハァ、ハァ、水に浸かる前にしっかり準備運動しないとな？
（舌を絡ませ合い、すでに男の方も声を上げながら淫らなプレイにすっかり目の色を変え）
（アナとねちっこいキスを音を立てながら吸い合うと、プールサイドにアナを横たえ、仰向けにさせると水着の股布をずらす）
（褐色の足を大股開きにさせて、ぬるぬるの穴とコリコリの勃起クリを直接咥えてしゃぶり舐め始めていった）
（これがどんな準備運動になるかは説明が無く、ひたすらアナの身体の準備を整えるように溢れる汁とコリコリの突起を口と舌で苛めていった）
（足を掴んで、じゅるじゅると吸い上げる濃厚かつ大量の味……）
（舌に熱いトロみを感じながら火照る肉穴にチンポをねじ込みたくなる欲求を全開に昂らせた後）
（おとこはアナを正面から抱え、駅弁ファックでずっぽりと突き上げ……）
（ズコズコと音をさせながらアナと結合しつつプールの方へと歩いていくと）
（そのままドボンと入水し、浮力を得て軽くなったアナの身体をめちゃくちゃに突き上げていく）
身体が軽くなるから、激しくめちゃくちゃに出来るぞ
アナの熱いマンコと冷たい水がどっちも、気持ちいい！！！
ウォォォォォッ！！！！！
さっきよりも、激しくイクぞ！！！
（バシャバシャと激しい飛沫と波が生まれる、アナの身体を力強く揺さぶるように上下に振り）
（男の巨根も荒々しく子宮口めがけて突き上げていくのだった）
【お待たせ！プールで、一杯ハメまくろう】
ふぁぅ♡お待たせしました先生💛💛おっぱいぃ💛おっぱい凄いのぉ💛どんどんボクのおっぱいもぉ💛凄い大きく成長したからぁぅ💛
（動くどころか息を吸うだけでさえ淫靡に揺れ弾むアナの褐色豊満乳はとても形良く水着越しに撓み…雄を誘っていく）
（アナ自身妊婦になって尚淫靡な行いを期待し…淫らに染め上げ尽くした体ながらも顔はまだ小学生の愛らしい素顔のままで…それが淫靡すぎる体とギャップを起こしている…そしてそんな少女に対して欲情を抱かない男はまずいないだろう）
（そんなどこまでも淫靡な発育のまま膨らみ続ける乳房に比例し…臀部の肉も淫靡にボリュームを増し…彼に撫でられれば撫でられるほど…そして豊満な尻肉を揉まれると）
ハニャぁおあぁっぉ💛うれひいぅ♡へんへぃぃ♡ひりぃ💛ひりまんこぉぉ💛おひり滅茶苦茶にしてぇ💛
（股間がとたんに愛蜜でヌル付き始めるほど感じるのだが…それだけにとどまらず…陰部の先端が膨らんできている）
（アナもそれをわかっているのか彼に膨らみ切ったクリトリスを弄ってほしいと懇願し…水着越しでくっきりと張り詰めたクリトリスを見られて）
ふぁひぃぃっ♡クリもぉぉ💛くりもぉすごいせんせいにみりゃれてぇ💛ングひあぁぁっ♡く゛り゛い゛い゛!!い゛じめ゛て゛ぇぇ💛まだまりゃもりもりシュルのぉ💛
じゃりゃじゃりゃぎぐぅぅ!!!お゛じりぁぁぁっ!!!ぎっぎああいアイあいあぅ💛
（彼に扱かれてドンドンアナの言動が壊れていくと同時により弾力を増すクリトリスも…アナの淫靡なアナルもますます感度が増していくのだ）
ふぁひぃぃ♡ぼくのぉぉ💛ちくびとくりとりすびんびんぅぅ💛
（結局プールに行くまでに彼に水着越しから愛蜜を飲まれたりとエッチなお仕置きを受け…少し疲弊しながらもクリトリスも乳首も完全に淫靡に尖ってもっとエッチとしてほしいと体も心も求めていて）
ふぁぅ…じゅぼじょじゅぼぉぉ💛じゅんびうんりょうシュルのぉ💛ずびゅぅ💛びゅぅうぅ💛
（アナも彼に合わせてディープキスをしながら、仰向けになり…彼に水着の股布をずらされ…おまんこをくっきりと見せつけてしまう）
（アナはさらに淫靡に足を広げて彼の亀頭と沢山の男に抱かれた濃厚おまんこ肉を見せつけて…そこから滴る蜜とびんびんに尖ったエロクリトリスを吸われ）
んぴょびぃあっぁぁぁっ♡💛💛
（瞬く間にイカされるのだが彼としてはまだまだ準備運動とばかりにアナを抱えて駅弁の体勢で極太ちんぽを挿入し）
んぴぁぁあっ!!♡イ゛イ゛イ゛ぅ💛そきょプール💛💛んひぉ♡
（そのままプールに二人で飛び込み…その衝撃で失神しかけるほどイクアナだったが…）
ふぁぅぅ💛プールぅ💛プールＨ先生ぃィ♡ボクぅをぉ💛ボクをおかひてぇぇぇっ♡
ひゃぉぉ♡せんせいにぃぃ！！！先生にボキュ妊娠ボテ腹まんこ肉おかきゃれてる!!!!!
おがじでぇぇえ♡おぐぁおぁおあぁおあぅ💛じゅごあぁおあぅ💛ごりゃれるぅぅあ♡
（彼のリビドーその物の激しすぎる水中交尾にアナの乳房は暴れ…ブルンっ♡ブルンと水着越しに揺れて…彼の亀頭が…そして竿が子宮口に当たれば当たるほどアナの勃起乳首から母乳が勢いよく溢れだしてくる）
【プールセックス嬉しいです♡もっともっとエッチな事して下さい♡】
【今から返事すると22時半を回ってしまいそうだけど大丈夫？ここで止めておく？】
【プールとしては使用できなくなっちゃいそうですけど濾過も一応ありますからね。うっかり入ったらおちんちんびんびんで
女の子もクリトリス勃起して乳首エッチに尖りそうですけど】
【お返事大丈夫ですよ。流石に私の方の返信は出来そうにありませんが逆に宜しいですか？続き分はその分濃く書きますが】
【２２時半回っても大丈夫ですよ】
【先っぽだけ書き始めてたけど、ちょっと仕事関係で電話対応してたら22時になっちゃった……】
【次に空いてるの、木曜だけどアナちゃんはどうだい？】
【了解です。なんかすいません仕事の邪魔しちゃって】
【木曜日は此方も空いてますし、シフト上金曜日から数日休みとれますからこちらはもう少し時間の余裕取れますよ】
【それなら木曜は少し長めに遊ぼうね】
【楽しみにしつつ、今日はこれでおやすみ、って事で】
【濃厚なレス、本当にありがとう】
【では改めて木曜日の夜にまたお会い致しましょう】
【おやすみなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【こちらこそ凄く楽しかったです♡】
【では落ちますね】
【たいちょうわるいからぁ……べつのひにさせてねぇ……】
【あした、よくなってたらしたいなぁ……】
【◆ih05ECPyvcさんのつごうしだい、だけどぉ……】
>>26
【遅くなってごめんなさい】
【今更だけど、体調が一番大事だよ、ゆっくり休んで】
【明日でももちろん大丈夫、でも無理はしなくていいからね？】
【以上です、お借りしました】
【ごめんなさい、今日は俺のほうが体調悪いというか、物凄く疲れてて……】
【頭もよく回らないし、申し訳ないけど延期させてもらえないかな】
【あまり間が空きすぎるなら破棄でも構わないので】
【急で本当にごめんなさい】
【多分今日だけだとは思うから、再開はりりちゃんの都合に合わせます】
【以上です、お借りしました】
【うん、わかったぁ……】
【それならぁ、にちようびがいいかなぁ……】
【それいがいは、とうじつじゃないとわからないかもぉ……】
【おかえしするねぇ……】
【今日はちょっと長めで遊べるんだったっけ】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【そうですね。些細ではありますが早くても10時半。長めで11時位まで行けそうです】
【勿論何かしらで続行が難しそうならちゃんと申告いたしますのでご心配なさらないでくださいね】
【ではさっそく取り掛かるので待っててね】
【なるだけ長く濃く書いて楽しみたいです♡】
【ですがゆっくりで大丈夫ですよ。お待ちしておりますから】
準備運動……オマンコ授業の準備をしっかりと、たっぷりと、しておかないと
はあ……はあ……どんなアクシデントが起こるか、分からないもんな
んむっ……ヂュルッヂュブッ！ヂュヂュルルルッ……
（教え子に見立てたアナの恥ずかしい穴を貪るように舐め回し、ナニの準備なのか疑わしい悪戯にふける）
（大きく股を開かせ、舌も埋もれる程に熱くヌルヌルになりきった汁穴を穿って啜り上げて）
（ゴクゴクと生ぬるい粘液を飲みながらコリコリの突き出たクリを舐め回しながらチュウチュウと吸い上げ）
（幼くも非常に卑猥で淫らで興奮を掻き立てるような雌の声を引き出していく）
さぁ、イクぞ、アナッ！！！
おもいっきり激しく、セックス指導だッッ！！！！
（もう心からアナを受け持つ変態小学校教師になり切った男はアナを組み伏せたまま超ド級のデカマラを真上から濡れ穴にブチ込み）
（そのまま肉厚な尻を両手で抱え上げながら駅弁ファックの体勢で思いっきり飛び上がり）
（そして大きな水柱を上げながら着水し、その勢いで子宮口を突き抜けて子宮の奥の壁にまでチンポを突き立て）
（激しく水中でアナを揺さぶりながら灼熱の肉チンポでアナを突き上げるように犯す）
（半ば浮力を助けにジャンプするような勢いで突き上げる勢いは強く）
（地上で犯すのよりもさらに激しいピストンで、アナの熟れた肉穴マンコを蹂躙し尽くしていった）
アナッ！淫乱小学生め！！！
犯してやる！教え子の間毎日毎日毎時間犯してやる！！！
狂えェェッ！！！いいな？
この腹の子を産んだら次は先生の種で孕め！！小学生のうちに先生の子種で孕め！！！！オオオッ！！！！！
オオオオオッ！！！イグッ！！！！イグッ！！！！！！チンポ汁がこみ上げる！！！
教え子マンコ！小学生の穴！マンコ穴ァッ！！！！！！教え子レイプで孕ませるッ！！！！！！
ウグフォォォォォォァァッ！！！！！！
（犯している男の方も頭が焼き切れそうな程に興奮しており、目の前が真っ白になっているような気分の中）
（雄の本能をそのまま叫び声にしたような吠え声を月夜の空に上げて）
（水中でアナの子宮にダイレクト種付けを敢行し、ビュルビュルビュルッ！と赤ん坊の眠る子宮を熱い子種で満たす）
（いつまでも出てるようなその感覚は正しく、実際に大量の子種が異常なほどに溢れ返るほどに子宮に注がれ）
（すぐさま入りきれなくなったそれが結合部からプールに大量にあふれ出ていき、二人の周囲に白濁の塊がいくつも浮いているような有様になっていた）
（ただそんな交尾の濃厚さが一度や二度の射精ではとても満たされず）
そのまま立て続けの二回戦に入るからな！！！
確実に妊娠するまで！！！
アナを孕ませるまで離さないぞっ！！！！
（教え子を犯す変態教師のまま、男はアナを今度はバックから犯し）
（プールサイドに手を突かせてアナに自分を支えさせながら、男はアナの両足を抱えたまま突き込み）
（まるで平泳ぎをするときの股間に腰を突き入れたような体勢でピストンし）
（プールの水が持つ浮力を全力で生かしながらの激しい交尾にのめり込んでいく）
【それでは今日の返事はここからで】
【もう頭は完全に二人目は先生に孕ませるイメージプレイになってるね……】
ふぁむぅぅ〜〜っ♡先生ぃィぁぁっぁつ💛あちゅいぃ♡ボクのあなぁぜんびゅあちゅくてぇ💛
ふぁむぉぉぉっ♡おまんこじゅるじゅるってぇ💛くり゛ぃぃ!!ぐり゛まだイグぅ〜〜っ♡
（べったりと蜜と水着が張り付いていた陰部から陰部そのものと膨らみ切ったクリトリスごと吸われればアナの嬌声も周囲にばれる事さえもう頓着なく咆哮という域で絶頂アクメ声をあげる事しかもうできず）
ふぁい先生♡エッチなボクにたっぷりセックスぅぅ💛気持ちいセックスおしへてくりゃさい♡
ふぁっひゅぁぁぁっっ♡おぎゅぁぁぁっ♡あがっぁぁっ♡♡先生のでかちんぽぐりゅってぇぁ💛
（周囲にもしも人がいたら間違えなく通報されるレベルの嬌声を二人ともあげながら…アナは彼の極太肉棒が勢いよく自身の淫らな陰部に挿入され…餅毬のような臀部を揉まれてボルテージがもっとあがり）
ひゃぅぅっ!!ん゛ぐぅぅ💛お゛な゛がぁぁぁ…ァ゛ァ゛ぁ!し゛ん゛ぼごおぉぉぁぁっっ♡
（着水と共に彼の肉棒が一気に子宮に挿入され…子宮そのものをまるでオナホールの如く激しく扱う彼に対してアナは子宮が潰れてしまうほどの肉圧を感じながらも声が完全に裏返って）
ホぎぇっぁぁぁっ♡せんちぇいちんぽぉぉぁぁぁっっ♡グりゅあぁぁっぁっ♡妊婦のぼきゅのおなきゃぼりゅぼりゅぅぁぁぁっ♡うれひいっ♡うれしいよねボクの赤ちゃんっ♡
お兄ちゃんちんぽのこくまろザーメンらけじゃなくてせんせいのこくうまザーメンこんなぁぁぅ💛おぼぼぼぼっ♡しゅごぉおぁぁっ♡妊婦の妊娠しきゅ〜〜れぇぇっっ♡先生ザーメンでお兄ちゃんに孕まされりゃじきゅ〜〜レイプぁぁぁぁウぅ💛レイプシュキぃぁぁぁっ♡
イグっ!!!いんらんしきゅぅまりゃイグぅぅ💛イグの止まりゃないからぁあ💛もっどいがぜてぇえぇ♡
（奇麗な夜空が広がり…野生を思わせる大きな月そして本当にこんな大声をあげていたら誰かに聞かれて通報されるのではないかという背徳感とちょっとの恐怖心）
（それらがアナの躰をすべて善がらせ無限絶頂へと導き）
んぎぇぁぁっ♡まだイグ〜〜〜イグっ!!イグぅぅ💛💛モッドぉぉ💛もっどいぐぅぁあぁっ♡
あ゛か゛チ゛ゃ”ン”ぅぅ💛あがちゃんがよろこびゅまれ先生ザーメンどぷんどぷんっ手ぇぇ💛
（先ほどあれだけ射精してくれたはずのちんぽからびゅるびゅる濃くて熱いザーメンが多雨量に溢れだし…忽ち至急もパンパンに張り詰め…陰部同士の結合部からアナの躰に収まり切らなかった分のザーメンが溢れだし…周囲には彼が作る栗の花の…どんな雌でも忽ち発情させる淫靡な白濁のザーメン花が咲き始め…美しくかたどっていた）
（だが彼としてもまだ足りなかったのだろう…内側からますます淫靡に火照り続けるアナの膣肉を責めたいと…アナの体勢を変えて、アナにプールのヘリを掴ませ…クロッチをずらすと…奇麗な白濁の固形物が溢れるが…アナの奇麗な足を掴んで彼は再び深く腰を突き）
んっぎぁぁぁっ♡♡お兄ちゃんもっとぉぉ💛オグまでえっぇえええっ♡
（またも違う体位からの挿入。しかも今度は水中セックスの利点なのかかなり無茶な体勢でも疲れにくいという事…そして水中ならではのプレイとして自身とアナの負担を軽減しつつ…滑りがかなりやり易くなっているのが幸いし）
はぉぉおんっ♡二回戦っぅ💛ボグのまだまりゃ妊娠シュルからぁ💛ぼぐのじぎゅう先生ちんぽにしゃしゃげるぅぅ💛
（濃厚に彼らは密着し…溶け合う様にアナの彼は絡み合い…お互陰部がとろとろになるまでは激しく性行為をしていたいと意思のまま…ぷびゅぷびゃ愛液とカウパー液が膣肉と尻から溢れ続け…かつさらに淫靡になりたく思うアナだったが）
先生ぃィ♡ボク悪い子なのぉぉ💛お兄ちゃんちんぽシュキなのにィ💛先生やクラスメートのおちんぽもぉぉ💛同じきゅきゅぅ💛キュらいぃぃあぁっぁウ!!!
（最早プレイとリアルの現実さえも危ういアナだったが、それでも全力全開で体が感じ…“彼”のちんぽをもはや彼とも先生ともつかなくてもちんぽとその激しい愛に全力で答えて）
【返事大変遅くなってすいません。あまりに気持ちよかったので】
こんな悪い子の子宮は先生の指導ザーメンでしっかり孕ませないと悪影響があるからな！
だからしっかり孕むんだぞ！
この妊娠マンコ、子ども産んだらすぐ空っぽの子宮を先生のチンポ汁で種付けして孕ませてやる！
孕ませて、先生の子ども産ませて、育てる！！！！
ウウウォォォォ……締まるっ！教え子とするマンコセックス気持ちいいッ！！！！
（アナの足を抱え、真後ろから突き上げていく特異な体位はプールの中の水中セックスだからこそ出来る体位で）
（普段とは違う挿入角度と強さから得られる強い快感にドハマりしてケダモノじみた声を上げて犯していく）
（足を掴んで居なくても浮力があるために、しばらく突き込んでいた姿勢はそのままに）
（足から胸の方に手を伸ばして、そちらでアナの身体を支えるようにすると）
（巨大な肉塊を搾り出して、チンポ汁の溜まりがあちこちに浮かぶプールの中で）
（アナの母乳を盛大に搾り出しながら透き通った水を母乳で白く濁らせようとした）
（ギュムギュムと搾り出すようなそれも、本来では重力にひかれて下に向けてすさまじいばかりの存在感を持って重たく垂れるそれが）
（水の中では丸い形をそのまま保っており、それを指が埋もれる程に歪めて搾り出すような乳搾りをしながら子宮の中を穿っていく）
ウォォォッ！！！早く！早く子ども産めッ！
早く子宮空けて、先生の子種で孕めッ！！！早く！アナが卒業する前に！！！！オオオオオオオオッ！！！！！！！
イグッ！！！！孕ませチンポ汁、射精する！！！
教え子の中に種付けでイグッ！！！！！
オゴォォォッ！！！！オッ！オッ！！！！！グアァァァァァァォッ！！！！！
（二人の周りはチンポ汁の塊と、母乳によって水が濁り白くなっている）
（そんな異常な状態の交尾は脳髄が焼き切れるかと思うほどの興奮で）
（男は、教師となってアナを孕ませたという現実感すらある幻の中）
（今までで最高の勢いで子宮の壁すら突き破りそうな勢いの射精を放つ）
（ゴブンゴブンッと異常な音と密度と量と勢いをした射精が子宮の形さえもゆがめ）
（アナの腹をさらに膨らませながら搾り出すように全てを幼い子どもの子宮の中に解き放つのだった）
…………ふぅ……もう、さすがに出し切った……
もう、さすがの俺も、しばらくは出ない……
あぁ……やり切ったぁ……
（そのまま時が止まったかと思うほどにぴたっと身体を止めて）
（全てを種付けし終えるとやっと劣情を全て昇華しきったようで）
（普段の青年に戻るとずるんと固さが少々柔らかくなったチンポを抜き、そのままあおむけにプールへ浮かんで身体を休める）
【いや、よかった……喜んでもらえると頑張ったかいがあるよ】
【今日はここまでにしておこう】
【確かに気持ちよかったですが、それと同時に思いっきり待たせてしまってすいません】
【次回は何曜日に致しますか?】
【月曜になりそうかな……】
【わかりました来週の月曜日 2月10日の夜8時半あたりですね
その日なら次の日 建国記念の日ですので改めてささやかながら時間長めにとれますよ】
【アナちゃんのパートはここらで〆て、次はダーナちゃんの話にしていこうかなって思ってるけどどう？】
【ええ。今度はもっと早くレスを返せるよう努力します】
【確かにアナはアナでやりつくした感もありますので私としてもダーナでやっていければと感じていました
アナ以上におっぱいもお尻も大きくて淫乱な野外露出プレイとか◆YqJKSrKnnM様がやりたいプレイがあれば何なりとお申し付けください♡】
【図書館でえっちしたりとか、電車で痴漢プレイしたりとか、そんな感じでやってみようかなって】
【今度は月曜に、おやすみなさい】
【了解です。楽しみですね図書館で一見ノーブルな装いながらバイブを二本差して愛液だらだらで図書館を動いていたりとか
豊満すぎる姿態と淫靡な姿で無関係な周囲の人間までケダモノにしてしまうとか…💛】
【ではダーナ編大変楽しみにしておりますし、改めてアナ編も大団円でまとめたいと切に願います】
【本当にお相手有難うございました。おやすみなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【こちらも落ちますね】
松園姉妹の姉の方……杏子と言う、の……。
ここは楽しいことや気持ちいいことをたくさんしてくれるひとがいるって……撫子おねえちゃんに聞いたから……来ちゃった……。
桃子もやって来ていたの？……そう。……杏子はね、気持ちいいことが好き、温かいところが好き……。
優しくお膝に乗せて欲しいな………♥
【名前】松園杏子 （まつぞの きょうこ）
【年齢】10歳/4年生
【身長】148cm
【３サイズ】 88-52-78（J)
【容姿】 黒髪ショートカット、前髪は真ん中分けでちょっと長い。薄めの太眉、眠たげな二重、小さめで肉厚の口唇。
ロケット型の胸でお肉は柔らかく大人顔負け、乳首は色の薄いパフィーニップル。パイパン。
【服装】 お嬢様学校の黒セーラー服or膝丈ワンピース。良家の子女っぽい服装が主。
【性格】 外見同様ぽけーっとして穏やかな性格、口調もどこか眠たげ。性善説を信じており警戒心皆無、人懐っこいというより体温にすり寄る猫っぽい。
声を掛けてきたオジサンにホイホイついていきそうになり妹に本気で叱られている。
【ＮＧ】 痛いの、汚いの、母乳プレイ、レイプ、不潔な設定の方
【設定】 梅園撫子の従姉妹。双子の片割れでぽけーっと眠たげな姉の方。。
撫子と同じく婿取りや嫁入りに有利なようにHな稽古を積むためやってきた。気持ちいいこと大好き、貞操観念ってなに？美味しい？
【希望】 撫子おねぇちゃんと桃子が来てるって聞いたから……、杏子も来たの……。
ここは楽しいところ？とっても気持ちが良くなるところ？……そう、……杏子、気持ちイイのは大好きよ。優しく…お膝に乗せて欲しいな……。
お嫁さんとか…良く分からないけど、気持ちいことが沢山出来るなら、……悪く、ないかも……。
【プロフィール張りがメインだから……あまり長くいられないけど……顔見せ……顔出し……顔射？しに来てみた…】
お、撫子ちゃんの従姉妹の子か
おじさんの膝の上で気持ちいいことするかい？
うん、梅園撫子おねえちゃんの従姉妹で松園杏子と言うの。
既に顔を出したことのある松園桃子の双子の姉よ……杏子の方がお姉ちゃんなの……。
おじさんお膝に乗せてくれるの……？……うん、乗りたいの…♥
（どこかぽやんとした雰囲気のショートカット少女。半分夢の世界を漂っている様な独特の雰囲気は、生意気でツンな妹とはかけ離れている）
（膝に乗せてくれるというオジサンの提案を聞き、嬉しそうに顔を綻ばせると猫がすり寄るように距離を詰め）
（定番の背中向きではなくオジサンの胸板に自分の胸を擦り付けるよう、前向きに乗り上がろうとする）
おじさんが撫子おねえちゃんが言っていた気持ちいいことしてくれる優しいひと……？
杏子がね、大人の膝の上に乗るとね、桃子が「いやらしい！はしたない！！」って顔真っ赤にして目くじらを立てるの……。
大人のひとがしてくれる気持ちいいことは、素敵な事なのに……変なの。桃子も一緒にすればいいのにね……？
（とろんとした視線でオジサンを見上げながら、ふにゃりと柔らかに微笑む）
よろしくね、杏子ちゃん
(向かい合わせに膝の上に座ろうとする杏子の脇に手を入れて、望むままに膝の上に乗せるが、同時脚を大きく開かせて下着越しに勃起した逸物を割れ目の下へと宛がう)
たっくさん気持ちいいことをして上げるとも
去年のクリスマスには撫子ちゃんから良いものを沢山貰ったからね
(そう言って杏子の影で取り出したアナルバイブで下着ごとお尻の割れ目をなぞり、菊座の上からゆっくりと押し込むようにほぐしにかかる)
そうだね、桃子ちゃんも居れば気持ちいことを沢山教えて忘れられないようにして理解させてあげたいんだけどね
クリスマスには顔は合わせてないけど、気持ちのいいプレゼントを贈ってあげたんだけど
(杏子のアナルをバイブで弄りながらもっと密着するように抱き寄せて、顔を近づけて唇を舌で舐める)
あは、……お道具だぁ………♥♥♥
撫子おねえちゃんから貰ったの？……杏子もたくさんもらったよ……オジサンサンタから、熱くて濃い精液……たくさん…♥♥♥
桃子ったらすぐにベソ掻いちゃって、途中で失神してたなぁ……杏子はね、お姉ちゃんだから撫子おねえちゃんと一緒に朝まで付き合ったのよ？
えらいでしょ、がんばったでしょ……？
（褒めてとばかりどこか誇らしげ。甘ったるく蕩けた様に語尾を伸ばしながら、オジサンの首へ両腕を伸ばす）
（少し腰が浮き両足が開いた状態で挟み込む逸物、慣れ親しんだ硬さと熱に身体をぶるりと震わせる）
（乳首同様ぷっくり♥した菊座に玩具を押し当てられれば、硬く窄まった其処を解すように丸く腰をくねらせる）
おもちゃっ♥♥♥大好きっ♥♥♥おしりオマンコぐりぐりするの、気持ち良くて大好きよ♥♥♥
んー……おじさん、チューするの……♥♥♥おしりオマンコぐりぐりされながら、オマンコをおじさんチンポでごりゅごりゅされるの大好き…♥♥♥
おじさんっ♥♥♥早く、はやくっ♥♥♥おじさんの優しくて気持ちいいチンポで杏子をヨシヨシして？ほめて、ほめて♥♥♥
（首に回していた腕を外しオジサンの頬を挟み込むと自ら唇を近づけていく）
（唇を濡らす舌を小さな歯でごく軽く甘噛みし、深くて濃厚なキスを貰うべく口腔をぱっくりと開いて誘いをかけた）
（秘所同様真っ赤に熟れて濡れそぼった口腔が電気に照らされテラテラと光る）
そうだよ〜、撫子ちゃんから貰った玩具だよ
これで杏子ちゃんのことをたっぷりと可愛がってあげるからね
桃子ちゃんは失神しちゃったんだ
きっと失神してもプレゼントを上げるおじさんもいたんだろうね〜
最後まで頑張った杏子ちゃんには俺の方からご褒美だ
(杏子の下着を手早く脱がして固く太い逸物を幼い割れ目に宛がい、唇の隙間から覗く艶やかな口腔の中へと舌を捩じ込んでいきながら身体を下ろさせて淫唇の中へと肉棒を埋め込んでいく)
(幼い膣穴を強引に割り開き押し込んだ肉棒が膣奥に届くも根本までは入りきらず、そのまま入りきらない剛直を無理矢理押し込むようにゴリゴリと膣奥を刺激しながらアナルへとアナルバイブを捩じ込む)
ほ〜らいいこいいこ、だ
(ゴリゴリと膣奥に亀頭を押し付けながら杏子の身体を円を描くように回して、二人の間でつぶれる乳房をさらに卑猥に変形させる)
そうだ、桃子ちゃんも呼んでみる？
ここでの初めての大人チンポ……おじさんのチンポは杏子の記念チンポになるのね…♥
記念チンポ、いただきますなの……♥♥♥
だめなのっ、今日は記念チンポ……だからっ、……あっ♥…ふぁああんッ♥♥♥
おじさんは、きょうこが、ひとりじめする、……ッ…のぉ♥♥♥
（深くて激しいキスを交わしながら大人の剛直を飲み込んでいく）
（いかに乳房が大きく育っていようと、身体の造りにはさすがに年齢が出る）
（小さくて浅くて、簡単に最奥を突けてしまう幼い性器）
（しかし剛直を飲み込むことをすっかり覚え込まされている其処は、きゅんきゅんとオジサンを締め付けながら徐々に徐々に広がって）
（きっとオジサンのザーメンを飲める頃には、根元まで飲み込むことが出来る筈）
チンポッ♥♥♥ごりごり、だいすき……♥♥♥
あっ、あっ、……ぁああああッ！！………オク、そんなにゴリュゴリュしたらぁ…♥♥♥杏子、すぐにイッちゃうのぉ♥♥♥
おじさん、おじさん、今日は杏子をたくさんたくさん可愛がってね♥♥♥♥♥
おじさんのザーメンタンクが空になるまで、杏子が付き合うからぁ……♥♥♥
（眠たげな眼をハートに蕩かせて、オジサンの腰上で両足を絡ませる少女。）
（絡み合う水音と甘ったるい嬌声、バイブの作動音。賑やかな音は夜が明けるまで響いていたと―――）
【ごめんなさい、急落ちなの。相手をしてくれてありがとうなの。】
【桃子や撫子おねえちゃん同様、どうぞよろしくね♥……なの。】
【こちらこそありがとうございました】
【次回は是非桃子ちゃんをいじめさせてください】
【ごめんなさい完全に返事忘れてました！！】
【今夜で大丈夫です！】
【また21時でいいかな、ギリギリになっちゃってごめんなさい……】
【またその時間にお願いします】
【いまからぁ、おへんじかくからねぇ……】
【それでぇ……きょうは、はやめにおちちゃうかもぉ……】
【こんばんは】
【まずは、返事遅くてごめんなさい】
【なんか返事したつもりになってて……】
【早め終了了解だよ、レス待ってます】
そお、なのぉ………？
あふ、うぅ……おにいちゃん、はずかしぃ……♡
ほんと、だぁ……はいっちゃ、ぅう……♡
（お兄ちゃんの声を耳元で感じながら、身じろぎをする）
（ぴったりと閉じて、押し当てられたモノが到底入りそうにない秘所からは）
（涎のように愛液が滴り落ちて、竿を伝っていく）
ん、はぁ……あぁぁっ♡
おに、ひぁぁぅっ♡♡
ほ♡ おっき…、ぃ…♡
（広げた脚の間に、肉棒が埋没していって、それに合わせるかのように）
（真っ白な背中を逸らせて大きく嬌声を上げる）
（脚もぴん、と伸ばして、身体中でその感覚を受け止めて）
うん……っ♡ はいってる、ぅ……♡
おに、ちゃんの……んあっ♡
はうっ、そこ、ぉ……だめ、あっ♡ あっ♡
（腰をゆっくりと揺すられながら、身体の各部を撫でまわされて）
（いつもの眠たげな様子からは思いもしないような、余裕のない声が次々に漏れる）
（手をお兄ちゃんの後頭部へ回し、性感帯へと刺激が来るたびに、面白いようにぴくん、と跳ねて）
敏感だな、こんなにギッチギチにちんぽで広げられてるのに、全然痛くないなんて……
エッチな子だ、可愛くて、おっぱい大きくて、とってもエッチだ……！
（耳元で囁きながら、オマンコの奥をグイグイと押していく）
（子宮口とその周りの性感帯に、容赦なく刺激を加えていく）
（おっぱいを手のひらで押し潰しながら、乳首をきゅっ、きゅっ、と押し潰して）
（人差し指でクリトリスを押さえつけ、くりくりと素早く転がすように、刺激のペースを上げていく）
りりの体に、触っちゃダメなところなんてないんだぞっ。
こんなエッチな妹のエッチな体、お兄ちゃんが触ってないところなんて残しちゃいけないんだからなっ……！
我慢するな、イケっ、イッて良いんだぞっ……何度でも、何回でもっ……！
（この体位は、実はこちらへの刺激はそんなに強くないんだけど）
（それでも長く続ければ段々と快感が積み重なってくる）
（りりをイカセ続けたあとで、止めのように射精してやるつもりで）
（首筋にカプリと噛みつき、れろれろと舐めながら、ぎゅっ、と乳首とクリトリスを強くつまんだ）
うんっ、りりぃ、えっちぃ、なのぉ……っ♡
おにいちゃん、のぉ、おちんちんっ、いっぱいに、はいってぇ……♡
こんにゃに、きもちよく、なってるぅ……♡
（浅く、肉棒も全部は入りきってないような膣の最奥を何度も突かれて）
（軽い身体は簡単に跳ね回って、重量感のある胸もたぷんと揺れる）
ふう、ぅん……っ♡
きもちいいの、いっぱいに、なってぇ……♡
あっ、♡ りり、いっちゃう、おにいちゃん、おにいちゃん……♡
ん、ぅ……きゃぅ、ふぁぁぁぁっ♡♡
（体を包み込むような愛撫に、快感で身悶えしながら名前を呼んで）
（きゅうっと強い刺激を与えられた瞬間、決壊したかのように大きく跳ねる）
（さらさらの金髪を振り乱して、おおきな声を上げて絶頂してしまう）
イッたなっ、いいぞ、どんどんイケっ！
ほらっ、もっとっ、もっとっ！
（りりが髪を振り乱して体を跳ねさせ、甘い香りを振りまいて）
（その隙を逃さずに、更に乳首とクリトリスを抓りあげる）
（跳ねた腰を逃さないように自分も腰を持ち上げ、最奥から亀頭を離さずに）
（連続した絶頂感をりりに叩き込んで）
りりっ、そろそろイクぞ、お兄ちゃんの精子、りりの中に出すぞっ！
そのままイケっ、イキ続けろ、もっと気持ちよくしてやるからっ……！
（ビクビクとちんぽが痙攣を始め、射精の時を伝えて）
（りりのおっぱいをギュッと鷲掴みにし、乱暴に揉みながら、クリトリスをつまんでいた手でお腹を押さえつけた）
（その下の子宮を圧迫し、ぎゅっと子宮口を亀頭に押し付けて……）
（びゅるるっ、びゅっ、びゅるっ！）
（と、熱い精液がりりの子宮の中に打ち込まれる）
（子宮口に押し付けた亀頭は外れること無く、一滴残らず精液を子宮に流し込んで）
（がくんと脱力し、りりのおっぱいに両手を伸ばすと、ムニュムニュと余韻を感じるように揉み始める）
あ、ふ、ぁぁっ♡
おに、ちゃんっ、ふぁぁっ！ まってぇ…っ♡
きもちい、のぉ、いっぱい、きちゃ、うぅっ♡
あっ♡ あっ♡ んうぅっ♡
（絶頂に浸る余裕もなく、ずんずん、と一番奥が叩かれる）
（鷲掴みにされた巨乳は手から零れるようにむにゅりと形を変えて）
（絶え間のない快感に、涙目で声を震わせる）
（たっぷりと分泌された愛液が、お兄ちゃんの手をべとべとに濡らして）
はぁ、あっ…おにいちゃん、のぉ、あかちゃんの、もとぉ…♡
りりにっ……んく♡ いっぱい、だしてぇ…♡
おにいちゃん……♡ おにいちゃん、おにいちゃ……、あ、ああああぁっ……♡♡
（押し込まれる肉棒が、最奥にきゅうきゅうと押し付けられて）
（本来は早すぎる年齢の、その膣内に、たっぷりと精が放たれる）
（何回目かの絶頂よりも、一際大きなそれに、目いっぱい仰け反って、ひくんひくんと震えた）
（ぽかんと開けた口からは、透明な涎が垂れて）
（脱力したお兄ちゃんに寄りかかるように倒れて、熱い息を吐いた）
はぁ、はぁ……♡
おにいちゃん、まんぞく、したぁ……？
（耳から入ってくるりりの嬌声は、脳に直接効く麻薬みたいなもので）
（それだけで射精の勢いが増す気さえする）
（ブルブルと震えながら最後の一滴を絞り出して、りりの頬に垂れる涎を舐め取ってやる）
まんぞく、……正直、してない……
（りりの中からずるりとちんぽを引き抜き、ころんところがすようにりりをうつ伏せにする）
（お腹の上で向かい合って抱き合う形になって）
でも、ちょっと疲れたから……このままで……っ。
（そのまま、りりの精液まみれのマンコに、ズブリとちんぽを突き刺した）
（クッションを枕にして、頭を起こし、ちょっと低い位置にあるりりと楽に顔を合わせられるようにして）
このまま、ずぶずぶしながらお休みしようか。
ほら、こっちもキスして……ちゅぅ……
（りりがちょっと上を向けばキスできるように姿勢を調整し）
（勃起したちんぽを埋めたまま、唇に吸い付いて）
（最高に贅沢なまどろみを感じながら、段々と意識が薄れていく……）
【じゃあ、このへんで締められるような感じで……】
おにいちゃん、げんきだねぇ……♡
あ…っ♡ これで、おやすみぃ……？
（体を反転させると、何回も絶頂を迎えた後の）
（頬は紅潮して、瞳は涙で潤んだ、この年齢では絶対にできないような）
（色っぽい表情をしたりりと目が合う）
（つぷぷ、と再度挿入されて、手を軽く握って、背中を逸らす）
んー……れろ……んっ……
わかったぁ……ゆっくり、おやすみぃ……♡
（お兄さんの顔に手を回して、啄むような軽いキスをする）
（ちろちろと唇を舐め、そのまま猫のように頭を軽く擦り付けて）
（むにゅり、と胸を押し付けて、全身をぺとりとお兄ちゃんの裸体へとくっつけて）
（軽く揺らされて、時折甘い声を上げながら、まったりとした時間を過ごした）
【わかったぁ………それじゃ、これでぇ……】
【どうもありがとぉ……】
【見届けました、ありがとう！】
【りりちゃんとの素敵なエッチ楽しませてもらいました！】
【また機会があったらよろしくね】
【それじゃ俺もこれで、おやすみなさい……】
>>37
んぎひぁっぁっ♡ぼきゅわりゅいこりゃからぁあ💛先生のぉぉ♡先生の中だし特濃ザーメンれぼきゅとぼきゅのむすめをはりゃまへてぇぇ💛
せんせいのこりょももはりゃむのぉ💛ハァぅ💛ぼきゅのしきゅ〜〜っっ♡うじゅきゅっぁぁっ♡
はぎゃぁぅぉぉぉ💛ぼきゅもぁぁっぁつ💛先生の極太ちんぽしゅぉぃあぁっぅ💛イグゥ〜〜っっ♡妊娠妊婦でビんびン敏感まんごじぇめりゃれでイグぅ〜〜ぅぅ💛いぎぐるっじゃうぅ💛
ぼにゅ〜〜〜ぅぅ💛はぁうぅ💛先生の手がぼきゅのエロ膨乳おっぱいびゅっヴゅって絞ってぇぇ💛ングにやぁぅ💛すいちゅ〜せっくすだから変な体勢でもぐちゅぐちゅせんせいのごくぶとちんぽがぼきゅのしきゅぐりゅぐりゅぅぅ💛スゴぐじゅっぽりゅ入ってぇ💛
（実際プールという解放感と万が一にでも部外者に通報されたらという焼けつくようなスリル）
（そしてプールで母乳を絞られ…彼と自分の性器の結合部からでさえ濃厚に漏れるザーメンが淫靡に浮き上がり…ますます栗と乳の匂いでプールが満ち溢れていく）
（そもそも彼の肉棒はどんどん過激に子宮を突き破るかのように妊娠後期にまで膨らんだ子宮と娘が一緒に犯されているようで…アナは狂気とも思える絶頂感に狂い鳴くように叫び喘ぐ）
ハギぁぁぁっっ♡うみゅのぉぉ♡あと数か月したらお兄ちゃんとぼきゅの娘がぁぁっ♡
可愛いぼきゅの娘が先生のザーメンでパンパンに妊娠してぇ💛おっぱいも大きくてぇ💛出産したらすぐちんぽじゅぶじゅぶいれりゃれるほどエッチな女の子うみゅからぁっぁっ♡
ぼきゅの可愛い娘ごとぉぉ💛先生の極太ちんぽでまりゃはリャマせてぇぇぅ💛あひあひあひっぃぁぁっぅ💛いぐぅぅ〜〜〜っっ♡先生の種付け浮気ザーメンでボグイグぁぁぁぅ💛
（実際アナは出産したら娘の純潔さえも先生に捧げた上で浮気背徳ザーメンで孕みたいと激しく喘ぎ狂いながらも絶頂に次ぐ絶頂…まさに彼が今味わっている脳髄が焼き切れるほどの快楽をアナも感じ…）
イグ！！！イグッ！！！いぎあぁう♡いぐぅあぁっぁぁ〜〜！！イグあっぁっぅ💛いぎぇぇっぁっ♡ぎゃぎぁぁぁぁっぁつ💛ッッッッっっ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！
（子宮には彼の精液が瞬く間に溢れ…水着が耐え切れず腹部が裂けていくのだ）
はひぃ…ひぅぅ💛ふひひひぃ♡〜〜〜ひぎぃ♡
（アナでさえ絶頂に次ぐ絶頂。しかも子宮はすでに臨界点を大幅に超えて膨らんでいた）
（だがそれでさえアナの躰も心も限界なりに順応し…息絶え絶えの彼に）
凄かった…おにい…ちゃん♡ぼク💛浮気セックス凄い…たのしん・・じゃってゴメンね♡
でも…凄く興奮…した。あり…ガトウ…お兄ちゃん♡
（呂律の回らないまま…イメージプレイとはいえ先生に自分と自分と彼の子供を犯されて雌の喜びのまま喘ぎ狂ってしまった自分を恥じつつも…アナ自身凄まじく興奮したことを素直に吐露する）
（そうして彼は先生から元の優しいお兄ちゃんに戻ってペニスを淫靡なヴァギナから引き抜き一休みするようなので、アナも彼の横に張り付いて張り詰めた腹部を擦って）
ふふ💛それにしても…元気な女の子…産まれるといいね💛💛お兄ちゃん♡大好きだよ♡
こんなことしても元気な赤ちゃん産めるのはお兄ちゃんのお陰なんだから♡
（普通なら流産しても仕方のないようなプレイをやって尚元気に自分の腹を内側から蹴ってくる愛すべき娘と…その愛する娘を共に作ってくれた彼の存在を心から嬉しくアナは思い微笑む💛）
（その微笑みは純潔だったころと全く変わっていない爛漫な太陽を思わせる笑み）
（こうして…アナと彼の夜は更けていく）
（それから数日たち）
ふふふ💛私のお腹も…ずいぶん大きく育ったものですね♡
（一見知的で愛らしい顔立ちの…だがどこか見るものを引きつける魔性のビスクドールを思わせる整いすぎた顔立ち）
（少女としては異様に発達している乳房と臀部）
（何よりも愛らしいお姫様のような恰好からすれば異様に目立つ妊婦の様な…いや実際元気な彼の娘を身籠ったであろう子宮は今日も彼の精液を求めるべく火照り…淫靡な美少女のダーナは乳首を乳輪ごと服越しに見せつけるかのように勃起させ…長いスカートからはまるでお漏らしの様に愛蜜が滴り落ちていた）
【アナ編〆でダーナ編開始させて頂きますね】
【名前】ダーナ・ルガート
【性別】女
【年齢】11歳 6年生
【身長】146cm
【体重】49kg
【3ｻｲｽﾞ】230over?(31Z over)／54／145
【外見】紳士の国 イギリスからの留学生。
雪のように真っ白の肌。体格だけなら子供だがその反面臀部と胸部は大人以上に育ち現在も発育が止まらない。
ヴァギナの陰部の陰毛は濃厚で子供の愛らしさと真逆な極上の名器
服装はフォーマルな少女としての服装。だが胸部が異常に目立ってしまう。ただし下着は紐パンなどのセクシーランジェリーを愛用する
【性格】奥手で純情。その反面体は過敏で超ド淫乱
【相談込みで】 スカトロ・露出・乱交・獣姦・レイプ・薬物（勿論違法は抜きで）
【ＮＧ】欠損及び死亡する可能性がある暴力・不潔すぎる相手
【備考】愛称ダーナ 一人称は私
アナの通う学校にいるもう一人の外国少女。アナさえ超えるZサイズを優に超えている
運動神経は無いが、その分本が好きな文学少女。アナとは親友の間柄
【希望】とにかくHな濃いロール希望(甘々プレイなどもOKです)。特殊ロールOKならばアナとの3ｐもOKです
陰毛そりプレイもOKですし、NG以外なら何でもやります♡
【プロフ絵】 ttp://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/b2191c6f6b053227.jpg
【お姫様みたいな恰好のダーナちゃん……想像しただけでも滾るねぇ……】
【もうお腹がかなり大きな設定かな？】
【いえいえ。先日お待たせした分と時間が取れた分濃厚な〆をという一心で書かせて頂きましたので】
【元々ボーイッシュなアナと対になるようダーナはノーブルな女の子っぽい格好をしていますから】
【腹部はアナが水着を着ているとはっきりわかる分。もうお腹は大きめなのかなと思いまして…やりにくかったら単純に脂肪が乗ってきてという路線でも行けます】
【では改めて◆YqJKSrKnnM 様本日もお相手お願い致します】
【もう間違いなく第二子は先生の子だね、ダブル道ならぬ妊娠は興奮が抑えきれない】
【そうだねまさに妊婦！って大きさだとえっちがしにくいからというか、ダーナちゃんは野外や公共施設多めのえっちを考えてるから】
【今のアナちゃん位のちょっとぽっこり位でお願い出来るかな？】
【最後の〆3Pはもう出産寸前ってお腹でやらせてもらう予定だけどね】
【そうですね。そう言って頂けると嬉しいです】
【本当にアナ出産後お兄さんの要望で先生の子供を孕みに行ったりとか凄い事になりそうですけど】
【わかりました。ドレスでまだわからないですが、お腹を触ると妊婦だと分かるくらいに抑えておきますね】
【野外実習とても楽しみにしております♡】
【そしてラストの3Pの頃ではアナもダーナもお腹すっかり妊婦でおっぱいもお尻も更に豊満で淫靡になりそうでワクワクします】
【では改めてこんなものでお願いします】
【むしろそんなのに興奮するし、きっと先生も孕ませる気奪う気満々でアナちゃんにドスケベ授業してくると思うな】
【小学生だから、おにいちゃんより一緒にいる時間長いだろうしね】
【わがままでごめんね、じゃぁその位で……】
【それじゃダーナちゃんのレスにつなげる感じでやっていくよ】
【この調子でやっているとこの近辺でアナとダーナの淫蜜の味を知らない男はいないって位の凄い経験をしそうですね】
【そしてそんな二人や後々アルタイル姉妹や淫らな少女たちを基本独占できるお兄さんという】
【先生にも授業は兎も角それ以外でどんな風になっているかとか結構興味もありますし】
【いえいえ。やっぱりやり易いように言って頂ければ…レスの方お待ちしますね】
やぁ、待たせたな、ダーナみたいな子を待たせてると、きっと悪い大人に一杯声かけられて
しかも、ほいほい着いていって吸い付くしてしまいそうだけど
……ダーナのような恰好してると目立たないけど、触ると確実に大きくなってるのがわかるもんな……
さぁ今日はお出かけだ、まずは……本好きのダーナに合わせて図書館に行こうと思ってんだ
早速出かけよう
（待ち合わせの場所に足早にやってきた青年はお腹を撫でているドレス姿に着飾ったダーナに駆け寄り）
（周りでチラチラダーナの事を見ている男たちの嫉妬と羨望の視線を受けながら）
（小柄な少女と手を繋いで目的地に向かって歩いていく、小さくお人形のような……ティアラでも着けていればお姫様にも見えそうな気品をしている）
（ただ少し視線を下に向けると、その可愛らしい顔とは正反対に熟れた、巨大すぎる巨乳と尻がドレスをパツパツにしており）
（首から上の清楚可憐さと首から下のドスケベさもすさまじい身体のアンバランスさがどうしても目を引く）
（道行く人々に、そんなダーナの姿を見せびらかすようにして向かうのは町の図書館）
（それも分館と呼ばれるところで、非常に人気の無く、利用客も居なさそうな小さな図書館で）
（街の中央にある本館と、街の端にある別館とで蔵書を分けているのだが、小さく、蔵書の方向性があまり一般向けで無く、人気が無いのだ）
（案の定、利用客は腰の曲がったご老人一人位しかおらず……）
今日は、ここでえっちしよう
会ったときからすでに発情してただろ……
ビンビンに乳首立たせて、ドレスの上からでもわかる位だったぞ？
それに、マン汁もぽたぽた垂れて……気づいた人もいるかも知らないぞ？
（男はダーナを書架の間に連れ込み、その身体をドレスの上から弄り出す）
（巨大すぎる胸を揉みしだきながら、さっそく公共の場で淫らな行為に及ぶという背徳感を楽しみだす）
（ドレスに浮かぶ巨大な肉に相応しい勃起乳首をコリコリコリと摘まみ上げて）
（甘く気品のある顔を覗き込みながら唇を奪い、ジュルッビヂュッと卑猥な音をさせて涎を吸った）
（ヌチャヌチャっと舌と舌をネッチョリ絡みつかせながらダーナの顔を見つめてディープキスをする）
（気分を高めておいて、散々幼くも発育しきった、開発の行き届いたエロボディをそのままにし）
（男はダーナから離れると、一つの指示を出す……）
ダーナ、何か一冊、好きな本を選んでおいで
そしたらそこの机で読むといい、俺は、そんなダーナを見守るように悪戯させてもらうからさ
（青年はダーナに本を取りに行かせると、自分は机の下に潜り込んで）
（ダーナのドレスの裾に手を入れてドロドロの下着を脱がせると、股を開かせ、裾に頭を突っ込み）
（ダーナの妊娠マンコを激しく啜り上げながらグチュグチュと舌で濡れた粘膜穴をかき回すように舐め尽くしていく）
【話せばすぐにやらせてくれる物凄い身体の美少女】
【間違いなく噂になって当然だよね、きっとそういう事もありえるかもしれない】
【先生はきっと、授業以外でも放課後とか、始業前とか、時間を見つけてアナちゃんを犯していると思うよ】
【設定していいなら、先生ももうオジサンだけどお兄ちゃんに負けないチンポと性欲だからね】
【ダーナちゃんの話でもよろしくね！】
ふふ💛お待ちしてましたお兄様♡
結構皆様私の躰…ハァぁぅ💛見てきてぇ💛💛凄い感じてましたのぉ💛
（実際声を掛けられることはなかった…というよりあまりの美少女ぶりと淫靡な姿態に声を掛けられず…胸を尻と…陰部を数十人という男たちに見られ蕩けそうなほど感じていたのだ）
ええ♡まだ目立たないですけど…腹部もより艶やかになりましたのよ💛
ハぅぅんっ♡ハァぁぅ💛お腹…撫でられるの凄い感じます♡
（まだ…妊婦であるとは周囲の男どもは気が付かなかったが肉付きがよりよくなった上。服から感じられるだけでさえ…スカートの太ももから淫蜜が流れ落ちてくる）
楽しみですわね♡図書館のデート💛ふふふ💛蕩けましょうねお兄様♡
（そんな淫蜜が抑えられない有様ながら人のまばらな図書館へと彼とダーナは移動し）
（書架に連れ込まれてダーナの豊満な乳房を彼は揉みながら…膨らみ切った乳首を摘まみながら激しくキスをする彼に対して）
ふぁむぅ💛らってぇ💛お兄様とエッチする前ですもの💛💛イメージプレイは何もスポーツだけじゃ💛んぅふぁぉぉ♡じゅぁぁぁっ♡べじゅぅ💛乳輪もっと大きくなってますし色も強くエッチになってますの♡それにぃ💛んぎぃぁぁっ♡乳首痛いのシュキぁぁっっ♡
（彼の為にと極限まで淫靡な妄想をしていたダーナ）
（周囲の男たちに囲まれ…いきなり服を破かれてレイプされる妄想）
（無理やりフェラチオしながらもアナルとヴァギナを二本…いや三本ぐらいのちんぽでぐちゃぐちゃに犯されて全身スペルマ塗れになって）
（母乳を滅茶苦茶に出してイキ狂う妄想などダーナの濃厚な性欲に任せた妄想はダーナの淫欲を更に増大させ）
（現にこの図書館で人がほぼいない中とはいえディープキスをしながら、淫靡に勃起しきった淫乱乳首を乳輪ごと摘ままれ淫靡な嬌声を上げるほど変態美少女ダーナは墜ちていく）
（ただここは図書館という事もあってか…折角だから朗読をして欲しいと…朗読をしたうえで責めたいという求めに応じて）
ええ…💛でしたら…これしかないですわね…
（そういうプレイならこれしかないと取り出したのは）
バタイユのエロティシズム💛読ませて…ハァぁぁぉぉぉぉっ♡
（彼の手がパンティを脱がせただけでスカート越しに愛蜜の飛沫が激しく飛ぶほどイッてしまい）
れふぁぁ…ひゃごっっ♡ふひぁぁぅ💛💛💛イギっ♡んグ〜〜〜ッッ💛💛
（読もうとする前に子供にしては毛深いヴァギナから思いっきり愛蜜を吸われ…舌でヴァギナを刺激されて大声をあげてしまうほど激しく感じあがるダーナだったが）
ふぁふぁふぁ…ふぁじめにぃィ♡〜〜〜
（イキまくりで声は上ずりながらも真面目に朗読を始めだすダーナ）
【先生やクラスメート下手をしたらクラスメートの親ともエッチな事してそうですからね】
【ひとまずお兄ちゃんで完結してからになりそうですが、本当に先生とエッチするっていうロールも楽しそうです】
【先生ならではのプレイも楽しみにしておりますが…】
【ではダーナの方もロール始めさせて頂きますね】
それがダーナの選んだ本か……
知らないタイトルだけど、もうその名前自体がエロそう
さて頑張ってくれよ？人気はないけど、一人腰の曲がったおじいちゃんが居たから
あんまりエロ声上げてると気づかれちゃうかもしれないからな？
（一冊選んでくるように言い、そしてダーナが持ってきた本は、作家は知らない物だけれど）
（タイトルがそのままエロかった、図書館にある本なので純粋に文学ではあるのだろうが）
（これからエロ行為を働くのに、エロティシズムというタイトルはなかなかにそそられるものがあった）
（男はテーブルの下に潜り込んで、ダーナの足の正面に座ると、ドレスの中に両手を突っ込み下着を脱がせていく）
（下着が引き出されると、そこはもうグチョグチョのドロドロで、すでに汁気も吸い取れない程になっていて）
（しょうがなく床に落とすと、はらりと落ちるのではなく、そのまま垂直に落下し重たそうにベチャッと汁気を飛ばして床に落ちた）
（そして細い足を大きく左右に広げると、ドレスの中はむせ返るような濃厚な雌の匂いで充満していて）
（男はその濃厚な匂いに口の端から涎を垂らし、足の間に頭を潜り込ませながら白く色素の薄い肌に、内ももに、舌を這わせながら股間に顔を埋め）
（毛深く、その濃厚な毛の一本一本の間から立ち上ぼるような幼女らしからぬ成熟した雌臭にむせそうな程のものを一気に吸い込み）
（鼻面を毛深いマンコに押し付けながらヌルヌルの肉厚な成熟マンコを下品に舐めしゃぶり始める）
（ヌルヌル過ぎる熟れた肉穴の奥を舌で穿って、プリップリの肉ビラを舌でかき混ぜて奥からこみ上げる粘っこいものをヂュビヂュビと吸い上げる）
（ダーナの膝に手を置いて、激しく音をさえながら吸い上げる男は）
（外に聞こえそうな位に卑猥な音をまき散らし、11歳の子供の穴を味わうように吸い続けていた）
ングッ！！ンッ！ンンッ！！！
（うめき声を上げながらも男は汁気を纏った舌でダーナのマンコを穿っていく）
（口元をたっぷりの粘っこい汁で一杯に汚しながら、スーッ、スーッ、と濃い雌臭を鼻から肺一杯に吸い込みながら）
（ヂュッヂュッヂュッと続けて吸い上げる先は、マンコの付け根にあるクリトリス）
（すぐにコリコリしだす固い固いしこりを口の中で舐め回し、そして吸って甘噛みして）
（クリの根本周辺に隠れる尿道口を舌でほじくり出した）
（その舌の動きは執拗で、ダーナの尿意をしきりに刺激しようとしているネチネチとした舌使いで）
（合わせてチュウッと吸い上げる吸引力は強く敏感な箇所を狙い撃ちにしており）
（たっぷりのマン汁を文字通り飲むようにのどに流し込んでいく男は……）
ほら、ちゃんと俺に聞かせてくれ
そのイヤラシイ名前の小説、どんな内容なんだ？
俺に教えてくれないか？
（その邪魔をしているのは自分であるという自覚はありながらも）
（ダーナの濃いオシッコを飲み干そうと執拗な尿道口責めは続く）
【俺も楽しみにしているよ、でもまずはソフィちゃん姉妹を孕ませないとね】
【ドスケベでチンポ狂いのくせに妊娠だけはしっかり禁じてきたドスケベ小学生シスターを神様の前で受精させないと】
ふぁにゃぁぁぅ💛コぉぉっ♡ぁぁっ♡このふぉんは♡ジョルジュ・バタイユォォゥのぉ💛ほんれすぅ♡
んにゃぅ💛お兄者まぁぅ💛らめぇぇ💛ばりぇたら図書館追い出されちゃうぅ💛
（確かに図書館出禁になるのは困るのだが…それ以上に老人のふとした視線さえもクリトリスに響くほどダーナの神経は淫ら一色に染まり切っており…内心は）
『ふぁぅぅ💛おにいちゃまにオカしゃれたい♡ケダモノみたいに図書館でオカしゃれたいぃ💛せっくすせっくすせっくすぅ💛』
（彼との性行為が一番という有様だった）
（実際唸るという表現でさえもまだ足りないほどダーナの肉襞は蠢き…ヴァギナからは濃密な雌の発情臭が漂っている）
ふぁぅにゃぅ💛エッチなパンティ脱がされちゃっいましたぁ💛
（もう下着としての様を為さないパンティは淫蜜でもうびちゃびちゃに濡れていて…重く落下する）
んごっぁっぅ💛はぉぉんッッ💛エッチなおつゆ溢れてきますのぉ💛したぁ💛舌ぁあぅ💛
『れもぉ💛私はもっと太いおちんちんが…おじいさまに見られて淫乱おっぱい揉まれて母乳噴き出してファックされたい♡♡』
（本当は最初からフルスロットルで強姦レベルに激しいセックスを望んでいたのだが、公共の場という事とそういうプレイだからとわきまえて我慢するダーナ）
（その分性欲が溜まるというのは彼もわかっているのだろう。愛蜜を淫靡なヴァギナ事思いっきり吸い…下品に舐め上げ舌ちんぽでヴァギナを犯してくれる上♡）
ん具ぁぁっ♡ふぉぉぁっ!アぎぁ!!!そりぇぅ〜〜ン゛ビィぁぁっ♡
（クリトリスを甘噛みしながら尿道を責め上げてくるのだ）
（そんなプレイに体が気持ちよすぎて小刻みに震えるダーナだったが、彼からエロティシズムの内容を教えて欲しいと言われ）
ふぇぇえ♡簡単に言いますと…ふぁっぁぅ💛おひっ子ぉぉ💛
（尿道を責められれば小水を意識しそんな絶叫をあげながらも）
バタイユの哲学ぅぅ💛ですわ♡例えばぁぁぁぅ💛したいにたいしてだくきょうふ感ぅぅ💛ぁぁあぁっ私たちが人間のおしっこぉぉぉ！！！に対してぇぇ💛抱く感情に近くぅぅ💛
わたしたちがえろえろぉぉのぉ💛セックスに関わるのは男の人のおちんぽとオンナノコのおまんこの管からぁぁぁっ♡
（何とか説明しようとするがおしっことセックスを極限まで意識しているダーナの言動はどこか淫靡かつ間抜けな説明へと化けてしまう）
【ええ。アルタイル姉妹特にマリィの初物幼女まんこの開通式とか凄いドキドキしちゃいます】
【ソフィーも神様の前で絶頂受精アクメしたいですね】
【後は実を言うとバタイユのエロティシズムそこまで詳しい訳ではないので状況が状況ですし飛ばし飛ばしになる事をお許しください】
【ダーナちゃんはまたアナちゃんと違う形でえっちでいいなぁ】
【今度はお姫様に不埒な事をするイメージプレイをしてみようか……】
【本の内容は問題ないよ、適当な説明で】
【わかりました。そろそろ丁度いい頃合いですしね】
【ええ。乗ってくるとケダモノっぽくど淫乱になるのは変わらないとはいえ違いを出していけたらと思います】
【それも楽しみですね。お姫様の様に愛らしい美少女が下手な淫売でさえ逃げるほどの淫乱ってギャップとてもいいです】
【了解です。こういうプレイだからこそド直球のタイトルがいいかなと思いまして】
【では再開は何日にしますか?】
【堪えきれずダメになるような、そんな内容にしていきたいなって思っている】
【楽しみだね、イメージプレイ……
【次は水曜の夜で頼めるかな？】
【では改めてその路線でやってみますのでリードお願い致しますね】
【凄い此方も楽しみにしてますから】
【はい。水曜日なら8時半から10時といつもの時間帯になりますが】
【どんな風にしようかとあれこれと……】
【ではまた水曜に、今日も長めに遊んでくれてありがとうね、おやすみなさい】
【ええ。だからこそ私も凄い楽しみなんですよ】
【ではおやすみなさいませ◆YqJKSrKnnM 様】
【私も落ちますね】
りりちゃんすれたてありがとっ☆
月花も使わせてもらうねっ♪
>>83
【こんばんは、名無しさんっ☆】
【ちょこっと解放感に浸りながらお風呂してたら遅くなっちゃって…今お返事書いてるのっ】
【あ…おっぱい支えるのはいいけどもみもみはえぬじーだからねっ？月花との約束だよっ☆】
【こんばんは月花ちゃん！】
【そ、そんな……！ここまでして揉んじゃダメなんて一種の拷問では？】
【月花ちゃんの鬼！小悪魔！堕天使！】
【（そんなこと言いながらしっかりぴったり手首から指先までおっぱいに貼り付かせている）】
【（揉みたいのを我慢しているせいかじっとりと汗が……）】
うんうん…いっぱい名無しさんのおちんちんでふわふわにしてほしいのっ…♥
お指とかじゃなくておちんちんでおなかの奥の一番気持ちいいトコぐりぐりっ♥てしてもらいたいのっ…♥
（最近はママになる、ということでいろいろと抑えていた物がはじけ飛んでしまったのか。すっかり発情しきった少女が）
（今にもよだれをこぼさんばかりの様子で名無しさんの股間にねっとりとした視線を投げかけてしまう。）
（純白の髪の毛を高い位置で黒いリボンが結んで幼さをいつも以上に強調した少女。幼い顔に不釣り合いなほどの）
（欲情したメスの顔で背中に背負ったままのランドセルをカチャカチャさせながらベッドの上にこしかけ足をプラプラさせる。）
（病院に寄り安定期の診断をもらったためえっち解禁！ということで激しくできない分ろりこんさんな名無しさんにいつも以上に）
（興奮してもらい気持ちよく射精してもらおうといろいろと考え現役小学生！ということで子供っぽさを強調したコーディネイトを）
（選択。といっても外を歩くので上はいつものだぼだぼワンピースとおしゃれの幅が少ないのだけれどもそれ以外…例えば白く細い足を）
（包むのはいつものニーソックスではなくおなかあたりまで優しく包み込む暖かい黒タイツで普段以上に細く見せ、下着もこだわりぬいた）
（子供っぽいクマのプリントがされたパンツに上から被るタイプの特注サイズのジュニアブラを装着しているのだ…）
名無しさんてばろりこんさんじゃないんだ…？
月花みたいな小さい女の子に興奮していっぱいおまんこにびゅくびゅくっ♥ってして妊娠させたのにっ…
えへへへへへ…♥
月花が好きだからえっちなことしたんだ…うれしいかなっ…♥
あ…でもでもぉ…おちんちんさんはいつもよりすっごくおっきくなってて…ガチがちになってるんだけどっ♪
ほんとはどーなんだろっ…♥♥
（嬉しそうな、楽しそうな。そんな年相応の子供っぽい笑顔を浮かべながら細い指が天を衝かんばかりに）
（勃起した名無しさんのペニスにやさしく絡みつくと零れた我慢汁をローション代わりににちゅにちゅ）
（音を立てて上下にしごき淡い快感を与える。）
ね…？
今日は最初だけだけど…月花が上になってえっちしてもいいかなっ…♥
（小さな掌を焼かんばかりに熱く…鉄の様に硬い名無しさんのペニス。自分をたっぷり幸せふわふわにしてくれて…）
（ママにしてくれた大好きな人のおちんちん。握ってるだけでおなかの奥のうずうずがどんどん強くなり）
（きゅぅきゅぅと精を求めて切なくなって。はぁ…♥と艶っぽい吐息を漏らし真紅の瞳を細めながら）
（ぽふん、と名無しさんの胸に最近一回り大きくなった極上の柔肉をぷにゅん、と押し当てながらもたれ掛かる）
ん…♥ちゅっ…♥じゅるっ…♥
（小さな、最悪感を覚えるほどに華奢な肩の小さな女の子。名無しさんに抱きしめられると抵抗することもなく抱きよせられ）
（重ねた唇を割って入ってくる舌に自分の甘い唾液たっぷりの舌を絡めてくちゅくちゅとわざと音を立てるようにして粘膜同士を）
（振れわせる愛情たっぷりなキスにふにゃぁと顔を綻ばせる。肉付きの薄い太ももを包み込むタイツ。その少しざらざらした生地に）
（こすりつけられる名無しさんの勃起ペニス。ぷに、と少しだけ柔らかな女の子のお肉がついた太ももに押し当てられる気筒から）
（零れたぬとぬとした粘液が荒い布地越しに球のお肌を濡らしその感触におなかの奥をきゅん♥とさせてしまう）
謝ることなんてないよっ…♥
月花にエッチな気持ちになってる、って証拠だし…我慢できなくなってるのは月花も一緒だもん…♥
（名無しさんの大きな手を自分の股間に導くと秘唇から零れた女児蜜がパンツとタイツという布越しにもかかわらず）
（指先をねっとりと汚してしまう）
>>85
【だってもみもみってされたら気持ちよくなっちゃうからめーなのっ☆】
【だから名無しさんは我慢するのっ…♪】
【我慢できたｒア後でいっぱい好きにしてもよいんだからねっ…♥】
久しぶりだもんね、指なんかじゃ満足できないよね♥
（長くおあずけだった分、今日はお互いちょっとやそっとでは満足できないことは明白で）
（大好きな月花ちゃんがいつもより子供っぽい恰好をしていることに悲しいかな反応してしまって）
ロリコンじゃないよ……信じて……！
月花ちゃんみたいな小さい子のおまんこに赤ちゃんの素を詰め込んでお腹おっきくしちゃったけど！
（視線を泳がせてみれば、黒タイツが目に入る）
（日光を浴びるわけにはいかない月花ちゃんが少しでもおしゃれしようと工夫していたのがわかり……）
（くまパン等共々、月花ちゃんの気持ちが嬉しくて愛しくてたまらなく、何度もキスを落としていく）
い、今いつもより興奮してるのはやっぱりおまんこが久しぶりなのと……
それと、月花ちゃんの気持ちが嬉しいから……
あと……ぎ、ギャップが……♥ううっ
そ、そもそも子供ができてもうすぐママなのにママが子供の格好してちゃダメだよ……♥
（火傷しそうなくらい熱い肉棒に月花ちゃんの手が触れる）
（我慢汁の量もいつもより多く、月花ちゃんが少し触れるだけで生臭い粘液がべっとり絡みついてしまう）
（そんな指で扱かれてはたとえ淡いタッチでも腰が引けそうになるくらい気持ち良く……）
（でも絶対に月花ちゃんに中出しすると決めているので暴発は頑として耐え）
（びくびく腰から震えながら欲情しきった目で月花ちゃんを見つめる）
月花ちゃんが上に……？
うん、月花ちゃんがしたいならもちろんいいよ……！
んっ……♥
（唇を重ね、舌を絡め……どんな蜜よりも甘い気がする月花ちゃんの唾液を舌からちゅうちゅう舐り取り）
（胸にもうすぐ子供のものになる柔肉を感じつつ舌の端同士を積極的に擦り合わせ、それだけで絶頂してしまいそうなおくちえっちを貪るように続け）
つ……ちゅっちゅ……♥んじゅっ……♥
（月花ちゃんが上になれるように、もたれかかる力にあらがわずゆっくり倒れて重なり合い）
（やっぱり我慢できなくてすり♥すり♥我慢汁溢れる亀頭を擦り付けて黒タイツをきらきら汚していってしまう）
えっ……？あ、月花ちゃんもこんなに……？♥
（月花ちゃんに導かれて触れた先にはじゅくっ♥と湿った熱い感触……）
【ううっ……我慢、我慢……やっぱり拷問なような……！】
【でも我慢できたら天国が待ってるんだ……！】
うん…お指じゃもう我慢できなくなっちゃった…♥
名無しさんのおちんちんでいっぱい気持ちよくしてもらわないとダメなのっ…♥
（名無しさんのおちんちんをお口とかでご奉仕してるときに指でたっぷりＧスポットや）
（クリトリスをいじってもらい気持ちよくしてもらってはいたのだがやっぱり一番気持ちいい）
（子宮口をペニスでぐりぐりいじめられての奥イキの気持ち良さには及ばなくて。さらに）
（膣内でびゅくびゅくとペニスが暴れおなかがポカポカ幸せになるドロドロを注いでもらえる）
（膣内射精もお預けだったので。今日はちょっとそっとじゃ満足できないぐらいお腹の奥が）
（うずうずとしているのだ…）
うんうん…そうだねっ…♪
（視線を泳がせる名無しさんのロリコンじゃない宣言を明らかに信じてないけど）
（自分のことを大好きと言ってくれるトコだけはしっかり信じながらやさしい笑顔で名無しさんを見上げる）
（足をプラプラさせながらもどことなくご機嫌な雰囲気は自分の服装にいつも以上に興奮してくれる）
（名無しさんに作戦が当たったせいだろうか…ちゅ、ちゅと触れるだけのキス。それだけでも十分に心地よいのか）
（体が少しずつふわふわするような…幸せな心地よさにふにゃりと頬を緩める）
ふにゅ？
月花はママになるけどっ…でもまだまだ小学生だから小学生っぽい恰好をしてもおっけーなんだよっ☆
そんな小学生にエッチなことして妊娠させた悪い名無しさんはね？
責任取って月花のコト、いっぱい気持ちよくしてくれて…
おまんこの中に月花のコト好き、って気持ちをいっぱいびゅくびゅくっ♥ってしてくれなきゃメーダからねっ？
（我慢の限界！とばかりに小さな手では握れなくなりそうなぐらい太くなって反り返りびくん、びくんと震える）
（名無しさんの欲望の象徴。射精を必死にこらえてる名無しさんの反応をうかがいながら暴発はしないけど気持ちよくて）
（腰が震える…そんな微妙なラインを維持するようににちゅにちゅと敏感なカリの部分や亀頭粘膜を細い指がくちくち）
（粘液のサポートで滑るようなタッチで這いまわる）
（にまー、と普段通学に使ってるランドセルを背負ったままの少女がからかうような笑みを浮かべる。）
（自宅に中身を置いてきてるので空っぽにしてあるので完全に名無しさんの興奮を煽るための小道具なのだが）
（つぶれないようにちゃんと気を使ってるのだ…）
キス…気持ちいい…♥
（唇を触れ合わせるだけのキスも舌を絡めあい互いの唾液を混ぜあうキスもどちらも大好きな少女。）
（体だけじゃなく心もつながるような気がしてすごく幸せなふわふわを感じてしまう。）
（軽く達しそうになるのを必死に堪えながら頭がポヤポヤになるまでまさぼるようにキスを続けてしまう）
うん…♥
月花も名無しさんのおちんちんが欲しくて欲しくて我慢できなくなっちゃったのっ…♥
（すっかり熱に浮かされたように寝転んだ名無しさんの上にまたがるようになりながらタイツの股間部分をビリ、ビリと）
（破くとパンツをずらして…くちっ…と濡れた粘膜と名無しさんのペニスを触れ合わせる。くちくち…）
（腰を揺らしたっぷりの女児蜜を名無しさんの先端にまぶすとにゅるぅ…腰をゆっくり下ろし女児穴へと導いてしまう。）
（ぶかぶかのワンピースの上からでは目立たなかったもののめくられ、二人の愛でポッコリ大きくなったお腹が名無しさんの目に）
（さらされる。ただでさえほかほかあたたかな子供体温が妊娠のせいでさらに暖かく…そして久しぶりの生ハメＳＥＸへの興奮で）
（高くなった体温…その相乗効果で熱いぐらいに感じる少女の膣内。にゅるにゅるの肉襞がねっとり絡みつききゅむきゅむと）
（ペニスを舐めしゃぶる。無数の粒々ヒダヒダがみっしり密集した名無しさんを気持ちよくするためだけの少女の性器。）
（毎日休むことなく続けている膣トレのおかげで緩くなることもなく…そして妊娠したせいかますます男の人を喜ばせるための）
（形と動き方を身に着けた女児穴の心地よさは油断すると名無しさんでも油断したら挿入途中で暴発しかねないほどに磨かれていた）
あはっ…♥
奥まで届いたっ…♥
そこにね？名無しさんとの赤ちゃん、いるんだよっ…♥
（ぐりっ…。名無しさんの記憶にあるよりもずいぶん手前でこりこりのリングに触れるペニスの先端。久々に子宮口を押し上げる）
（ペニスを感じ、幼い肢体をプルプルと震えさせたまりにたまったうずうずが解消される心地よさにとろぉ…と半開きの桜色の唇から）
（よだれをこぼしてしまう。カチャカチャ…少女の身じろぎに合わせて肩ひもで胸を寄せ強調する役割を担っているランドセルの）
（金具が音を立ててしまう）
【おそくなっちゃった…えとえと、今日はここまででいいかなっ？】
【次回はいつが大丈夫かな？こっちは二月はわりと余裕があるけど……】
【最短で木曜日か金曜日がokかな】
【しかし、これは……】
【赤ちゃんが生まれたらすぐに二人目をつくるの我慢できる気がしない！】
【ちょこっと名無しさんとのえっちを我慢できない感じがしてるのっ…！】
【ふにゃ？二人目はとーぶんおあずけだよ？だよ？】
【だってできちゃったら…しばらくえっち我慢なんだよ？だよ？】
【おしりでもしてもらえなくなるし…だからしばらくはめーなのっ！】
【……サキュバス（ぼそ】
【……だめ？】
【ナマで月花ちゃんの子宮たぷたぷになるまで精子詰め込みたいなあ……】
【とはいええっち我慢期間ができるのはつらいのは確かだし……むむむ】
【じゃぁその時間で…すっごく楽しみっ☆】
【げ…月花そういうのじゃないもん！？ちゃんとご飯も食べてるし…えっちしなくてもぐったりはしないよ？よ？】
【…ダメ…（必死に何かを我慢しながら泣きそうな顔になってしまう）】
【うぅ…おなかの中いっぱいになるまでびゅくびゅくしてもらえるんだ…（ふらふら誘惑に負けそうになってしまう）】
【我慢期間、すっごく長くて辛いんだよ？だよ？だから…がまん、なのっ…】
【最近はちゃんとご飯も食べてるサキュバスもいるし、月花ちゃんはえっちしないとぐったりしそう……】
【ご、ごめん……月花ちゃんも誘惑に耐えるの辛いよね……（たっぷりしたおっぱいを揉むのを我慢しながら支え）】
【お尻えっちでなんとかするのがいいかなあ……？】
【いっぱい溜めてから月花ちゃんのお腹がぽこってするまで連続中出しすればお尻でも満足できるよね】
【木曜日楽しみにしてるね、またいっぱい気持ち良くなろうね……おやすみなさい】
【年齢】小５
【身長】中の下くらい。
【３サイズ】くびれもなく子供体型、細めの手足と大き目のりんご二つという感じの張りのあるゴムまりのような乳房。さらに卑猥な大きさの乳輪と乳首。(乳房はスイカサイズも可)
【容姿】可愛いよりもかっこいい顔立ち、黒髪は短めで濃い肌色とともに健康的な容姿
【服装】いつもズボン、スカート嫌い。ブラジャーはつけてない。(お父さんが下着売り場に来ないから)
【性格】口が悪く、言い争いになると手を出すことも。でも甘えん坊だったり。
【ＮＧ】汚いの、過激なの、痛いの。
【設定】父子家庭でかぎっ子、家族が居ない家に変えるのがイヤなので、お外でぶらぶらしてたり。
【希望】泥まみれで帰ってきて父や年の離れた兄とお風呂でいちゃいちゃしながら、または近所のお兄さんのお部屋でたっぷりと、もしくはIVみたいな感じでエッチなビデオとか出るのも良いぞ？
【新スレだな俺も待機していいかな？】
こんにちは、ゆきちゃん、まだいるかな？
お父さんでゆきちゃんとイチャイチャしてみたいけどどうかな？
いるぞー、こんにちわ。
どうイチャイチャするんだ？
内容によるからな？
こんにちは、ゆきちゃん
そうだね〜…寒いからオーソドックスにコタツで昔のハメ撮り見ながらとか
スキー旅行に出かけて温泉でたっぷりと、とかどうかな？
なんか鬼畜だなぁ……。
胸のサイズを比べて興奮してたりしそうな雰囲気だな。
……スキーもあんまり惹かれるシチュエーションじゃないな……。
お風呂でするなら家の狭い風呂の方が好きだけどなぁ……。
んー、そっかぁ…鬼畜に感じちゃったか…ごめんね
んむむ、中々難しいね…
ごめん、なんだか自分でも何をしたいのかよく分からなくなってきちゃった
冷やかしみたいになっちゃってごめんね
鬼畜なら鬼畜でも良いんだけど、なんかお父さんが鬼畜と言うとなぁ……。
こっちこそいろいろ注文付けてごめんな。
いいって、またしたいって時に声をかけてくれよな？
んじゃ引き続き待つぞ。
ゆきちゃんこんにちは。
もう何度もエッチしてる近所のお兄さん、とかで遊んでみたいんだけどどうかな？
撮影しながらエッチして、有料でネットに上げた動画で儲けたお金を…
ゆきちゃんにもお小遣いって事で渡してる関係、みたいなのやってみたかったり。
その辺で声をかけられて、白スクぐらいなら大丈夫かなと思ってたら、ガチな裏モノで……とかかな。
今日の気分としては最初はやさしくはするけど、ガッツリ妊娠させたいお兄さんたちが集まったマジなプレイが良いな……。
っぉあ……もう一人いた。
そういうのもいいけど、どうせならエッチな服とか、道具とかのレビュー動画とかどうかな？
そのまま動画視聴者におまけでエッチな小学生動画提供してとか……？
動画が売れた数とか紹介しながらガッツリとハメられたり、札束積まれながらメス顔曝け出したりしたいかな……。
おー、それも面白そうだね。
着心地とか使い心地、実際に使いながらゆきちゃんに感想言ってもらいながら撮影とか。
その流れでのエッチもすごく興奮しそう。
視聴者にお礼言わせながら、中出しでイくの晒しちゃたりね。
前の人は質問だけかな…ゆきちゃん良ければそんな流れで遊びたいな。
>>102にいちゃんはトリなしだったからなぁ……。
聞いてから決めたかったんじゃないかな？
生ハメなら、興奮剤や媚薬お試し生ハメとかも面白いかもな……。
お互い興奮する程、ヤバ目のブツをカクテルして小学生相手にがつがつとセックスしてとか……。
あとは、膨乳剤とか、実際に大きくなるまで嗅がせて、むしろ興奮して雌になっていく様子を取られたりとか。
俺はそういうの嫌いじゃないぞ？
小学生をお薬漬けにして生ハメセックス…最高だね。確実に捕まりそうだけど。
ゆきちゃんは堕ちたい願望みたいなのあるよね。
大人にめちゃくちゃにされたい、みたいな願望。
今以上に膨らんじゃったおっぱいから母乳でちゃったりも良いかもね。
始めて母乳が噴出しちゃうのを視聴者に見られちゃたり。
撮影は顔出しで、名前もそのまま呼んでも良いのかな？
捕まるの前提でもそういうことしたいだろ？
搾乳セックスとかもイイかな。
一応言っとくけど、人間扱いだけはしてくれよな？
大丈夫だぞ、どうせゆきって呼ばれても本名だとも分からないだろうからな。
したいね！ゆきちゃんがお相手なら尚更ね。
もちろんがっつりハメ倒したりはするけど、酷いことはしないよ。
お互い気持ち良くなれてお金も稼げて、いろんな欲求満たせる良い関係だしね。
今から１９時か２０時くらいまでは遊べると思うけど、とりあえず始めて見ようか。
ゆきちゃんがこっちの家に遊びに来るところからで良い？
近所の兄ちゃんだから、お隣さんとかでも良いかな？
それはいいけど、どういうのをするんだ？
いきなり下剤とかダメだぞ？
一応話だけは聞かせてくれよな？
そうだ、そこも決めとかないとね。
最初からお薬とかよりは、まずは穴の開いた様なエッチな下着着てもらって
そこからの大人のおもちゃレビューとかでどう？
色んなバイブ用意してハメ比べとか。
いいけどそうなると下着レビューからだよな？
薬まで行くとなると長くなったり、中途半端になったりしそうだけど……大丈夫か？
こっちは凍結もありで大丈夫だけど、さくさく進める方が良ければお薬からでも問題ないよ。
ゆきちゃんはどこからが良い？
最近は週末ぐらいしか時間が無いから、ちょっと考えててな。
エッチな下着とか着てるだけで今日が終わりそうだけど大丈夫かな？と思ってさ。
あと個人的に穴あき下着よりも子供用なのにあえてそういう大人向けなスケスケレースな装飾の付いてるほうがいいかな位だったから。
……書き出すか？
ドアの前で呼び出す感じでいいのか？
それなら、とりあえずはキリの良いところまで行ける様に進めてみるよ。
下着のその発想は無かった…エッチな下着よりやらしいまである…。
どんな下着かとかも、ゆきちゃんの好きな様にしてもらって良いからね。
書き出ししてもらえるなら、お願いしようかな。
簡単で良いから、うちに来てくれればそこから続けていくよ。
【どうしたてるかによるけどね】
【それじゃあ書き出すぞ？】
はぁ……さみ……。
(そう言いながらベルを鳴らして)
にーちゃん？いるんだろ？
(元気そうな体つきの小学生、正し胸はゆっさゆっさと大きな物を揺らして)
(無邪気にドアの向こうに話しかける)
【そういえば胸のサイズとか聞いて無いな、大きいほうがいいのか？】
おー、おかえり、ゆき。
（出迎えたのはゆきちゃんとは小さい頃からご近所付き合いのある大学生の男）
（はたから見れば年の離れた兄妹と思われる二人だが、親の帰りが遅いゆきちゃんを家に上げて遊んでいる内につい手を出してしまい…）
（…今ではただのセックスに飽き足らず、エッチな撮影にのめりこんでいる有様だった）
（何時ものようにドアを開けると、わしわしと頭を撫でてから家の中へ招き入れ）
もしかして学校終わってすぐ来てくれた？
ラインで今日の撮影、何するかは教えてたけど…もしかして待ちきれないくらい楽しみだったり？
ゆきはやっぱりエロいなー。
（冷えた身体を暖める様に抱き上げて、からかって遊びながら玄関からいつもの撮影部屋に連れ込んでいく）
（部屋にはもうカメラがセッティングされていて、テーブルには色とりどりの錠剤や液体の入ったビンが並べられていて）
どうする？もう撮影する？
今日の衣装はゆきが選んで着てくるって話だったけど…
【>>95のサイズで考えてたよ。そこからもう一回りお薬で大きくなっちゃうくらいのでどう？】
わっ、ちょっ、ちょっと……。
(バタンとドアが閉まると真っ赤な顔をして持ち上げられる)
んもう、小学生相手にオナホとかそういう事しか考えてないんでしょ？
そんなわけないじゃん……。
エッチなにいにあわせただけですよ？
うわ……きょうもやば……。
もうこの薬飲んでるの？そのうち死んじゃうんじゃない？そこそこにしときなよ？
(部屋に入るとビンを恐る恐る持ち上げて見せながら、カメラにほくそ笑み)
こんなの着てたら、皆に笑われるよ。んで、どれがいいの？
(ランドセルから過剰なほどに彩られたいくつかの服を取り出し、それでも窮屈そうな胸元に押し付けながら身体に押し付けて見せつける)
【どっちー？リンゴサイズなのかスイカサイズなのか……】
オナホ扱いはひどいでしょ。ゆきのマンコはオナホなんかより断然気持ち良いし。
もう何回セックスしたと思ってんの。ゆきの方こそそんな歳で大人顔負けにエロいのは、俺だけじゃなくて視聴者もみんな知ってるよ。
この前のコメントも見た？みんなゆきがチンポハメられるの見ながら何度も抜いたってよ？
小学生なのにたくさんの男を虜にするゆきは、みんなが認めるエロさなんだよ。
オナホ扱いじゃなくても…今日もたっぷりハメ倒したいってのは考えてたけどさ。
やばっ、完全に勝負下着じゃんそれ…
子供用勝負下着とか、最高じゃない？それ着ようよ。
（ランドセルに入っていて良いものでは無い今日の衣装候補の中から）
（子供用でありながら生地が透け、レースの装飾の付いたものを指さし）
で、着たら撮影しながらゆきもコレ飲んで…色々試そうよ。
大丈夫大丈夫、俺が先に飲んでアブなくないかは確かめたから。
本当は子供が飲んじゃいけないやつだけど…ゆきも気になるでしょ？
（ビンの中の興奮剤はすでに半分無くなっていて、ズボン越しのチンポはすでにバキバキに勃起していて）
【わかりづらくてごめん、最初はリンゴサイズでそこから大きくなるのが良いな！】
そんなの恥ずかしくて見れるわけないじゃん……。
うわ……やだやめろよ……小学生相手に勃起するなって！！
(エロすぎ……と思っていたら、ギンギンに勃起する相手につい下着を隠してしまい)
また危ない薬飲んでるんだろ……どうなっても知らないからな……。
(残りいくつかの下着を床の上に広げ、隠し切れないまま、真っ赤な顔をしたまま少しだけ声を荒げる)
【オッケー】
恥ずかしいのに撮影は出来るんだもんなぁ。そのゆきの顔も可愛くて好きだけど。
エッチの最中は見られてるって意識すると余計喘いでたりするし、エロい事には変わりないな。
小学生だから…ゆきだから勃起するんだって。
俺がこうなるくらいの薬、ゆきが飲んだらどうなるか興味あるでしょ？
（真っ赤な顔が可愛らしく、つい何度も頭を撫でまわし）
ほら、今着てるの脱いじゃいな…
早く撮影始めないと、その前にゆきの事押し倒して抜かずに連続生ハメしちゃいそうだし。
（ゆきにバンザイさせて服を引き抜くと、こぼれでた巨乳とやらしい形の乳輪を見てチンポは更にそそり立つ）
（何とか我慢しながら色合いと装飾の大人びた赤色のお子様勝負下着をゆきに着せ）
（こっちも下着姿で大きなソファーに座り、その膝の上にゆきちゃんを乗せるいつものスタイルで定位置に着くとカメラの電源を入れ）
じゃあ、撮影開始っと…。
今日は、ゆきにギリギリ合法…だと思うお薬、いろいろ試してもらってレビューしてくよ。
ゆき、いつもみたいに自己紹介してよ。
名前と、歳と学年。後は好きな体位もみんなに教えてあげようか。
（後ろからゆきちゃんに抱き着く様にしながら、手のひらから余るサイズの張りの良いおっぱいに触れ、むにむにと揉みながら自己紹介させる）
（ゆきちゃんの股の間からは、すでに興奮した勃起チンポが顔を覗かせていて）
当然、お薬レビューだけじゃ物足りないと思うから…
今日もおまけ動画の方が長くなりそうだけど、視聴者もそっち期待してるからね。
あ、あとゆきも期待してるか…ゆきはチンポ大好きだもんな。
どれから飲みたい？一気にエロい気分になるやつ？嗅ぐだけでおっぱい張って大きくなっちゃうやつ？
塗るとジンジンしてたまらなくなるやつもあるけど…
（見やすい様に、ゆきの目の前のテーブルに薬を並べていき）
あ、ああっ、やめっ……！！
(カメラの前で服を脱がされ、お気に入りの下着を押し付けられる)
ったく酷いよ……！
んん、小学生相手に合法とか……ああ、くっ………あぁ……。
おしり……。
ん、ふ……どれでも、好きにしろよな……。
どうせ好きに犯したいんだろ……？
(真っ赤なショーツに包まれた小さな腰を震わせながら胸を揉まれ、手で隠れてない方をゆさゆさと揺らす羽目になりながら、薬ちゅうの様な相手に声をかけていく)
お尻がどうかした？
（勃起チンポを跨ぐ様になってるゆきちゃんにとぼけて見せながら、熱いチンポをふとももやショーツに擦り付けて）
そりゃ、ゆきみたいな可愛い小学生なら犯しまくりたいに決まってるでしょ。
でも、ちゃんとゆきにも気持ちよくなってもらって…中出しも出すときにいつも聞いてるから合意でしょ。問題ないって。
おっけー、じゃあこの薬から…
（小瓶を持つと、残っていた薬を口に含み）
…んちゅっ！ちゅっ…ちゅ…
（ゆきちゃんの顔を横に向けると、唇を重ねて舌を挿し込み、口移しで興奮剤を喉へと流し込んでいき）
はー…こっちも少し飲んじゃったな…
今飲んでもらったのは、興奮してエロい気分が治まらなくなるやつだけど…
半分くらいなら大丈夫だよね？そもそもゆきみたいな小学生が飲むのじゃないから、子供が飲む量とか書いてなかったし。
それじゃ、ゆきがどんな風に雌の顔になっていくか…ちゃんと視聴者に報告しながら見てもらおうか。
（カメラにゆきの顔をアップで映し、その間も胸を揉んだり、チンポを擦り付けたりの悪戯は継続し）
【ごめんそろそろレス返せないや、こっちが限界かも】
【続けるなら週末になるけど土曜日の昼でも大丈夫？】
【こっちももうすぐだったし、大丈夫だよ】
【ごめん、週末だと来れるのは１８時とかになりそう…】
【もちろん続けたいんだけど、夜は難しそうかな？基本夜なら大丈夫なんだけども】
【夜は誰かの時間と被るし、昼がいいかな……難しいか？】
【昼だと、来れるのは次の木曜日とか】
【来週だと火曜日あたりかな…平日になっちゃいそう。そこら辺はどうだろ？】
【平日は難しいんだごめんな……。】
【そか、残念だけど続きは時間が合わなそうだね…】
【また機会があればって事で、今日は少しだけど遊べて楽しかったよ】
【ありがとうね！】
【少しでも楽しんでもらえてうれしいぞ】
【それじゃあ、またな】
【スレを借りたぞ】
【多分21時半位になるから、今日の話は延期にさせてもらってもいいかな？】
【いつもながら急な話でごめんね、こっちは次金曜に空きそう】
【伝言にお借りしたよ、ごめんね】
【態々ご連絡すいません◆YqJKSrKnnM 様。2020年2月14日 丁度バレンタインですね】
【こちらの方は大丈夫ですよ。お時間もいつも通り夜8時半〜10時位で】
【それとチョコレートのように甘いエッチをして頂けるのを楽しみにしております♡】
【では落ちますね】
【月花ちゃんはまだ来てないかな……？】
名無しさんの書き込みなかったからボーってしてたら遅くなっちゃった！？
【そしてもいっかいごめんなさい月花ちゃん、せっかくなのに思ったより疲れてて今日は厳しいっぽい……】
【土曜日に日を改めてもらっていいかな……】
えとえと…いろいろとお疲れさまだよっ？
（ぎゅー、と名無しさんの頭をその深い谷間に抱き寄せて後頭部をよしよし）
うう……ありがと……そしてチョコレートあげる……
（月花ちゃんのおっぱいに埋もれながらフラフラ腕を上げると、その手にはチョコレートが）
【うん、土曜日いつもの時間で……】
【いきなり寝y体そうだからこのまま寝るね……】
【寝落ちした名無しさんの枕元にきれいにラッピングされたハート型のチョコレートをこっそり忍ばせる）】
>>139
月花さんにも💛
ボクたちが作ったチョコレートを
おいておきますね♡
（アナとダーナが作った”ミルク”チョコレートを彼女の待合室へと置いておく）
【ご迷惑でなければ💛せっかくのバレンタインデーですので】
【ええその件でしたら大丈夫ですよ◆YqJKSrKnnM様。ちゃんと事前に連絡をして頂きましたし】
【それよりも改めて今日お相手お願い致しますね】
それじゃぁ今日もさっそく続きにかかるよ
よろしくお願いします
【いえいえ。ではお待ちしております】
ヂュブッ！ヂュブヂュヂュヂュヂュヂュッ！！！！！
こら、ダーナ……図書館でそんな大声を出しちゃだめだろう？
ちゃんと声を小さくして、質問に答えてくれないとな
さっきおじいちゃんが通りがかっていっただろう……聞かれたらどうするんだ？
俺と一緒に犯してもらうか？ん？
（机の下にもぐって、ダーナの股を開かせ、雌臭の凄い裾の中に頭を突っ込み）
（ぬめぬめのマンコを舐め始めると同時にダーナのエロ声がさっそく上がる）
（隠しようもない位なエロ喘ぎに、まともな人間であれば何事が起ったのかと飛んでくるようなスケベ声だ）
（しかし老人は耳が遠いのか、それに気づかず、入口を挟んで反対側の書架の方にいるらしい）
（マンコを舐めてトロトロの水あめのようにぬめり気のあるマン汁を舌に絡めつつ）
（デカクリと口に含んでコリコリしながら尿道口責めを集中的に行っていった）
（ダーナの腹の中にある溜まったオシッコを盛大に漏らさせるため）
（声を小さくと言いつつマンコを舐める下品な音はより大きく響く）
エロティシズムってオシッコなのか？
エロいのはエロいのかもしれないが、イコールオシッコとなるとちょっと分からないぞ…？
人間のオシッコに抱く感情……出して気持ちいいとか臭いとか、そういうのエロティシズムなのか？
ほら、ちゃんと説明して
（その甲斐あってか、ダーナの尿意は順調にこみ上げつつあるようで、言葉の隅々にオシッコの混じる理解不能のうわごとになり）
（しっかりと膝小僧を掴みながらヂュブヂュブ吸い上げる男は、甘噛みしてコリコリに勃起した赤ん坊チンポのようなクリをしゃぶって）
（ダーナの尿意を決壊させるためそのまま尿道口を強く吸いあげて図書館での放尿を強要した）
まったく……図書館で静かに本を読もうと思ったのに
ダーナの頭はドスケベな事しかないみたいじゃないか……
本よりチンポがいいのか？
俺のチンポの事しか頭にないのか？いや、俺のというよりも、本当にチンポとマンコの事で頭が一杯なんだろうな
可愛い気品のあるお嬢様のように見えるのに、身体の通りダーナはドスケベだ！
（盛大に図書館放尿を強要させた男は机の下から出ると、ダーナを見下ろすように立って）
（真上から見下ろす角度でダーナの巨大すぎるデカ乳を熱い目で見つめ）
（ドレスの上からコネコネ巨大バストを揉みながら責めるような言葉でダーナを苛める）
（コリコリ乳首をドレスに浮かび上がらせて下品な形を曝け出させながら搾るように揉みたてる）
（ドアなどで隔てられていない図書館の読書スペースで小学生の胸を揉みながら悪戯している男は、淫らな事を囁きつつ）
（ダーナの身体を引き寄せ、すぐそばの本棚の間に連れ込み）
（そのまま壁に手を突かせて、まるまるとした大きな大きな尻を突き出させる）
（ダーナの尻の大きさがより強調されたその体勢から男はズボンを下ろし、巨大なチンポを震わせ）
（ベチンッ！と先走りをまき散らしながら自らの腹に太く重たい肉塊をたたきつけるように反り返らせ）
（ダーナの腰を抱えるとバックからデカマラをブチこんでいった……）
【お待たせだよ、それじゃ……22時までだと一往復になるけどよろしくね】
ン゛ぅぅ〜〜〜っっ♡ン゛ン゛ン゛にゃぁぅ💛
おにいひゃまのしたあぁあ凄い良すぎますのぉ💛
ふぁふぁぅ💛ろぉ💛ろめんなしゃひぃぁぁぁぅ💛いぎぃひぃぃ♡おひっこぉぉ💛
んごぉぁぁつ♡おかしゃれるの好きぁっぁっ♡
（幸か不幸か…ご老人は可愛い少女が本を読んでいるのを邪魔してはいけないと奥の書架へと移動していくようだ）
（もしも…もしもご老人がこの少女の本性を知ったらどうなるか…もし犯される展開になっていたらと思うとブラウス越しから乳首がビンっと揺れて甘い乳蜜の匂いが漂い）
ふぁぅぅあ〜〜本わぁぁっ♡
私の乳首とクリトリスびんびんなのぉ💛お兄しゃまの舌ちんぽぐりゅぐりゅされて手ぇ💛はっきりぼっきしへましゅぅのぉ💛。
クリちゃんじゅぶじゅぶぁぁっぁっ♡ヲまぁぅ💛おまんおぉ〜〜〜っっ♡
ヒガぅぅぁぁぅ💛おひっこじゃありまへんのぉぉ💛
おひっ子ぉぉ💛おひっこびゅーびゅーれりゅのおにいしゃまのちんぽみるきゅびゅーびゅーされりゅ位に気持ちよくぅぁぁっっ♡らめぇぇ💛れちゃうぅ💛おにいしゃんのくちんなかわたひおひっこびゅーびゅー羅れちゃうぅ💛ぎゃほぅっぅ💛クリちゃんか゛ま゛な゛い゛でれぇ💛れちゃうぅ💛おひっこれちゃうぅ〜〜〜っっ♡
（ちゃんと説明をと求められるがクリトリスの甘い快楽から強烈な尿意が誘発され…ちゃんとエロティシズムを説明しようにも…淫靡な淫蜜がダーナのおまんこから溢れ…クリトリスも吸われてぶるぶるとまるでちんぽ見たいな愛らしい小ささながらも卑猥極まりないほど膨らみ…）
（じきにヴァギナからつんとした匂いが漂い始めるのも時間がかからなかった）
（流石にそういうプレイという事もあって愛らしい顔を真っ赤にしてまでおしっこを堪えようと可愛く体を震わせるが…）
ぎゃっぎゃっぁぁっぁっ♡ｙｇぁぁぁぁっ♡もうらめぇえ〜〜〜おにいしゃまの顔におひっ子ぉぉ💛おひっこしゃせ〜〜ししゅりゅぅ♡ひょぁぁぁっ♡れりゅ〜〜〜勢いよくれちゃうぅ💛
尿道口震えてりゅあぁっっ♡
（陰部から大量のおしっこが溢れだし…瞬く間に彼の顔面ダーナのおしっこまみれになっていってしまうのだが）
あひ〜〜💛💛ひぁぁぁっ♡おひっ子ぉぉ💛おひっこかおぶっかけてりゅよぉ💛わたひぃ💛
（彼の顔面に自分の陰部を見られ弄られ…あまつさえおしっこをぶっかけたという倒錯感が溜まらず…おしっこが収まっても…今度は淫靡な蜜がスカートから滴りだし…ダーナの足物と淫靡に汚染する）
（おしっこと愛液がある程度治まり…彼から性欲しか脳髄に詰まってないのかと侮蔑と…ある意味ダーナの本質を突いた言葉が飛び出すかと思いきや）
ふぁぅぅ💛本も好きれすが♡こういう場で狂いそうにエッチな事…凄いしたいです♡
ふぁぅ♡おっぱいぅ💛お兄様に見られてぇ…乳首もいやらしく勃起して…母乳で透けだしてきたエッチなおっぱいぃ💛ふぁぅ♡揉んでぇ💛エッチに大きく育ち続けているおっぱいぉ💛
（実際ダーナの言葉通り今までの責めだけですっかり乳首から母乳が滲みだし…淫靡に盛り上がった桃色の乳首が周囲のニップルと…モンゴメリー乳腺までもしっかり確認でき）
（豊満な乳房は彼の指にもまれる度ますます淫靡に熱くなり…さらなる生育を始める事だろう）
（そして彼はダーナを本棚の隙間へと連れ込み…ダーナのバックから愛らしいドレスのスカートより巨大に生育した尻を丸出しし…後ろから淫乱まんこめがけて挿入すると）
ン”ッッひぁぁぁぁっ♡しょれぇぇっっ♡しょれぇ💛おにいしゃまのちんぽぉ💛ちんぽ良いです♡ハァおあぁおっ♡ぁっぁぁっ♡獣みたいに犯してぇ💛
（公共の場では絶対にしてはいけない行動と上げてはいけない卑猥な声を上げている自分と犯してくれる彼に対してダーナは心から喜び……濃蜜な尻肉と肉厚の淫乱ヴァギナを弾ませながら淫靡な嬌声を上げる）
【そうですね。ではこんな感じですが…】
【可愛いお嬢様なのに、獣みたいに交尾するのってギャップがあって興奮するよ】
【今日もえっち、すごく濃い……】
【では22時になるとこで今日はここまでかな】
【次回は火曜の夜は空いている？】
【ええ。流石にいかにもっていうよりもお嬢様だけどド淫乱ってギャップは好きですので】
【◆YqJKSrKnnM 様とダーナのエッチ濃くてこちらも楽しんでます♡】
【来週の火曜日ですね。同じ時刻帯で特に問題ありませんよ】
【公共施設での小学生交尾、背徳感はここに極まれりって感じだよね】
【悪い事してるってシチュエーションに滾る物を感じるよ】
【じゃぁ今度は火曜日に続きだね、あんまりたくさんできなくてごめんよ】
【そうですね。私としてはご老体は今回傍観者という立ち位置ですが…仲間とかにダーナとのことを言って
そのさびれた図書館にたくさんダーナ目当てでたむろするようになったとか…事情を知らない役員が困惑しながらもダーナの一軒を知って木乃伊取りが木乃伊になるみたいな有様になるとか
そういった後日談は考えてました】
【どちらにしてもこんなことしていたら通報されても文句は言えないのでしょうが、ダーナの豊満で淫らな体の前にみんなひれ伏してみんなのダーナみたいになったり
見かけたおじい様もダーナを抱いて色々と凄い事になったとかできそうですし】
【いえいえ。こちらこそあんまり長く出来なくて申し訳なく思ってますので…】
【では改めて本日のお相手有難うございました◆YqJKSrKnnM 様。来週の火曜日お待ちしてますね】
【では落ちます】
【なんとなく描写してしまったおじいちゃんだけど、いい感じに背徳感を煽る種に出来そうだなって思って】
【アナちゃんも結局はみんなの肉穴だし、ダーナちゃんもお兄ちゃんの物ではあるけど、みんなのダーナになるのがしっくりくるかなとも思って】
【では火曜日よろしくね、おやすみなさい】
今日のゆきちゃんはどういう事したい気分なのか聞いていいかな。
おはようだな。
そうだな……。
変態な大学生辺りに目を付けられて、色んな物陰で輪姦されるとかいいかな……。
非処女なのを良い事にがつがつと貪られて生ハメなかだし小学生相手に無責任にセックスを繰り返されるとか……。
なんというか今日は鬼畜モードだな…される側だけど。
何回か可愛げのある身内として遊ばせてもらった身としては、
その展開はちょっとばかり重たいかな…悪いね。
勿論そっちでもいいぞ？
どういう感じでしたいんだ？
あ、そっちでもいいのね。感謝感謝。
じゃ一応誰だか分かるようにしておこうかな。
去年の年始に精液と一緒にお年玉たっぷりむしり取られた親戚の兄ちゃんだ。
ってもう1年経ってたとか早いな全く…。
そうだなー…誰彼構わず生ハメなかだしさせてたら、
体型はそのままで母乳が出るようになっちゃったから、
もっと調子に乗ってお金を稼ぎまくってるゆきちゃんと…なんてどうだろ？
金の亡者になってそうだな……。
兄ちゃん相手にも、色目使ったりしてそう。
そういう感じがいいのか？
かわいいロリビッチっぷりが加速して歯止め効かなくなってそうだね。
他の大人たちが存分に可愛がって出すもん出していくもんだから。
当の兄ちゃんも年始に同じ穴のムジナになっちゃってるしな。
そりゃもう「またあんときみたいに気持ちよくしてやるよ♥」とか言われながら、
下乳見える半脱ぎ状態で誘うようにしながらね？どうしてこうもスムーズに想像出来ちゃうのか。
まぁ、当然こういう感じが良いってことで…ゆきちゃんが乗ってくれるならだけど。
まあ大体希望に添えるようにはしたいとは思うけど、どこまで出来るかは別だぞ？
数日間は指の跡が残るくらいに搾り取って欲しいぞ？
そろそろ始めるか？
もちろんお風呂に連れ込んで後始末を楽な状況にして搾るからなー
ああ、うん。出来る限りで全く大丈夫だから。
んじゃ書き出しはこっちで作っていいかな？
前回のロールからしばらく経ったってことで書いていくね。
おっけーだぞ。
また正月シチュでも良いからな？
ゆきちゃんが戻ってからは何事もなく日々を過ごしていたが、
ある時ゆきちゃんから「兄ちゃんの家に行ってもいいか？」と連絡が入った。)
(何事だろうと思いつつも、正月に飲んでた好きな飲み物とか色々用意したり、
もしかしてまたあの時みたいに…と男としては抗えない欲求に期待を寄せてか、
お給料をいくらか引き出して、お財布に入れておいたり…。)
しっかし珍しいな？年末年始でもないのに家に来たいなんて。
もしかしてまた悪だくみにしにきた…か？
年明けにあれだけ色んな人からむしり取っただろうに…
だったら使う時は考えないとダメだって。
(何に使っているかとか、そもそも集める方法でアウトだろとか、
その辺はもう聞かないでおく…こっちも既に共犯者とも言える間柄だから。)
【こうなったけどどうかな？よろしくね。】
(流石の冬に備えた服装ではあるものの、服の上からわかるほど胸は大きく張り詰め)
(元気に兄ちゃんの部屋に向かう)
ふふ、期待してるかな？
男だもんな。
(逸物を思い出すと他の男にも使い込まれた膣が疼き、子宮まで熱くなってしまう)
(兄ちゃんの部屋につくとドアの前に立ってもホテル顔を止められずに、そのままベルを鳴らす)
にーちゃん♪ きたぞー。
【大丈夫だぞ〜、こちらこそよろしくな】
おう、来たな悪い娘が。
部屋温めておいたからさっさと入りな。
(そして多分そこの準備も必要になるだろうと、
お風呂の方もすぐに使えるように準備はしてあるようで。)
(そして悪ガキを匿うといった感じでさっさと家の中に入れてしまって。)
相変わらず悪だくみしてる顔してんな？ゆきちゃんの顔に出てんぞ。
しかしまぁ前に比べたら可愛げのある顔になったっていうか…
(冬服をこんもりと押し上げるデカ乳に視線を誘導されながらも、
暖かくした部屋で客人に飲み物を出してあげて、
エロい顔というかメスの顔というか…とにかく小学生らしからぬ顔なのが目に入った。)
もっと男好きするメスになったって事？
(ニヤニヤしながら少し多めの荷物を置いて)
ねじ込んだ男としては、また遊びたいでしょ？
もうそういう気はないってのなら入れたりはしないもんね？
(喉を鳴らしながら飲み物を飲み、早速いやらしく目を細めると防寒着を脱ぎ始める……)
ふふ、いきなり押し倒したりしないでね？
(伸びて胸元がゆるゆるなシャツまで見せて、小悪魔の様にくすくす微笑む)
お前なぁ…いや、全く否定しようがないんだけども。
やっぱ表情が誘ってる感じだと男として惹かれるものがね？
くぅ…ゆきちゃんには全部お見通しだよな。男の人が何に弱いかもうよく知ってるもんな。
(ましてその身体付きだけでその気にさせんばかりなところに、
断らずに家に受け入れたことに下心満載なのが見透かされて。)
押し倒すならゆきちゃんの合意もらってからだって。
一方的にレイプするんじゃ味わえない気持ちよさを、
ゆきちゃんの身体に教え込まれてるんだぞこっちは。
前より胸でっかくなってない…それとも気のせい？
よし…もうねじ込んだ男としてまどろっこしいのは抜き。お風呂で兄ちゃんに見せてくれるかい？
(机を挟んで向かい合っていた位置から、横を取るように身を動かして、
男として抗えないことを告白しながら、斜め上からゆきちゃんの胸を見下ろす形になって…。)
ふふエッチな視線で実っちゃうからかな？
男はみんなこういうのが好きらしいし……。
(側に寄ってくる男にほくそ笑み、腕を押しのけられそうな感じに実った胸を見せつけながら、細い指先だけの感触で股間を撫でまわし始める)
いいよ、小学生のカラダ……たっぷり買ってくれよな？
(早速視線で値踏みされてる中で自分から席を立ち、湿度を感じ、お風呂に誘導されていく)
爆乳小学生が身体許してくれるどころか、
積極的に抜いたり、生ハメ中出しOKとか、好きにならないわけがね？
そういうゆきだって我慢できない手付きしてるじゃないか…
ってことは兄ちゃんはあれだな？ゆきちゃんのいいカモってところだな？
(自嘲気味に口からこぼしつつも、
爆乳小学生にとてもいい思いをさせてもらえるならば、
全く悪い気もしないのが男の性なのだろう。)
前みたいに後払いにするからな。用意はしてきたけど。
(結局性欲に抗えずに姪っ子と淫行に及んでしまうのだと思いつつも、
既に準備万端のお風呂に手早く服を脱いで一緒に入り込んで…
ここまでの誘うような顔つきと身体つきに正直な股間が半勃ちくらいになっていた。)
もう半立ち？
前、気持ち良くし過ぎたせいなのかな？
(下は全部脱ぎ、上もシャツまで脱ぐと、糸を滴らせる穴を指で弄る様子も見せつけ)
(上は卑猥な乳首がミチミチとシャツを咲かんばかりに自己紹介をする)
今日はいきなり裸だけどたっぷり稼がせてもらうね？
(小悪魔と言うより悪魔みたいな雰囲気まで混ぜ始めゆるゆるなシャツを見せつけながら、兄ちゃんの股間にいきなり抱き着き、甘く噛みつく)
あんな事されたら身体が覚えちまうっての…
あの一回だけでゆきコンチンポにされちまったんだからな。
元からデカ乳なのは好きだったけど、ゆきちゃんの味を知ったら癖になったんだろうな。
(既に固くしてることをゆきちゃんにつつかれると、
爆乳小学生という強すぎる刺激を味わったせいだと返して。)
そういうゆきちゃんだって準備万端じゃないか。
お金だけじゃなくってセックス自体がもう楽しみになっちゃって…
こうやって近くで見たらやっぱでかいな…服がぎちぎちになっちってたもん。
(ゆきちゃんも行為自体を楽しみにしてたのか、
糸を垂らす穴になっていることにお互いに同類だと笑みを見せて。)
はは、ゆきちゃんにたっぷり搾られちまうんだろうなぁ。
んっく！元から手が早いって思ってたけど、なんかパワーアップしてるっていうか…っ！
(先手必勝とばかりに下半身を捉えてくるゆきちゃんに驚きの声を響かせて、
足の辺りに小学生爆乳が触れているとそれに反応して、みるみるうちに勃起が本勃ちになっていって。)
(お風呂の椅子に座り込んで互いに無理のない体勢に体を動かしていき、
そして下からゆきちゃんの爆乳を支えるように大人サイズの手を押し当てていく。)
こんなのが嫌いで出来るかよ……♪
(めきめきとおったつそれを見て目を細め子供の小さな口でちゅっチュッとまず優しく愛撫する)
ん、ふふ、今度は自分でしごきたいって感じか？
胸を使ったローションズリコキとかそういうのがいいのか？それとも下の口で一気に飲み込んで見せるか？
(口調はちょっと強めだが、はしはしから漏れるエッチな気分を感じさせ、優しく扱き上げながら、オスの希望を聞いていく)
【昼大丈夫か？】
【そうだね ちょっとお昼休憩を兼ねて外出もしたいなーって気分だった。】
【13時くらいには戻ってくるつもりでいるよ。】
【んじゃ一休みするか】
【気を付けてな〜】
【もうちょいでレスが出来上がるから…】
はは、それもそうだな。
イヤイヤな顔されながらだと、こっちの気だって滅入っちゃうし。
お互いに気持ちよくなるのが一番だわ。
(きっとこんな感じで何人もの男を虜にしてきたのだと実感していて。)
どうしよっかな…っていうか、
この小学生爆乳相手にパイズリの事考えないとか無理だって。
どっちも本当に捨てがたいから、この感触と一緒にもうちょいだけ悩ませて。
(手にかかる爆乳の重たさを堪能しつつ、ゆきちゃんに本勃ちチンポを扱かせていって)
(下から手に力を込めてぐにゅうと搾乳するような手付きで弄んでいく。
小学生のスベスベ肌なのに、手の中の溢れんばかりの感触は爆乳のそれで癖になる感触で…)
【こんな感じで母乳をビューって吹いてもらって、そっから母乳ローションズリコキ…行ってみたいな？】
【なんか眠い……。】
【明日の昼とかになるかも……】
【明日お仕事なんだよねー 戻ってくるのは16時過ぎくらいだわ。】
【それでもOKなら付き合ってほしいけど、無理そうならまたの機会って事でどうだろ。】
【夜中までじゃなきゃ大丈夫だぞ、済まないな時間取っちまって。】
【こっちの月曜もお仕事控えてるから、どっちにしろ夜更しは無理だから気にしないでね。】
【戻ってきて落ち着くまでの時間を加味したら17時再開が良さそうだね。大丈夫かな？】
【大丈夫だぞ、それじゃあその時間で頼むぞ……そろそろ難しい感じだから先に失礼するぞごめんな……】
【んじゃ明日の17時ね お疲れな感じだし、おやすみなさい】
【以下空室】
【お待たせするけどごめんね月花ちゃん】
【（お腹を冷やさないように毛布を掛けてごろごろころがる）】
は、はやく……！
（小さな手には余るほど大きく張った肉棒に指が微妙なタッチで滑っていく）
（せっかくのえっち解禁なのに暴発してたまるものかと腰を震わせて耐える）
（月花ちゃんも寸止めを狙っているとはいえ流石に辛くなってきて少し涙目になって月花ちゃんを見つめる）
そ、そういえばランドセルは空っぽなの？重くない？
下ろした方がいいんじゃ……
……ん、んん……♥
（暴発を防ごうと、無理矢理意識を他所に向けてランドセルのことに言及する）
（その間もにちにち♥くちくち♥目が回りそうなくらい強い快感が走っていて）
（頭の中がぐちゃぐちゃになったまま、月花ちゃんの唇に誘われるまま何度もキスを繰り返し）
（月花ちゃんの温かい唾液を舌全体で味わい、絡めとっては飲み下し）
（いい加減我慢することを忘れそうになった頃、何かを破く音が聞こえ）
（にちっ……♥と生暖かくぬめった感触が亀頭に触れ、それがゆっくり肉竿を飲み込んでいく）
あっ……！か、は……♥
（久々の月花ちゃんのおまんこの中、目の前が真っ白になるくらいの多幸感……言葉にならない声が漏れ）
うぅっ……！？♥月花ちゃ……♥
（……と、月花ちゃんのおなかの奥……とはいえ以前よりかなり手前だが……で熱いものがじわぁ♥と広がっていき）
（小刻みに腰が痙攣し、月花ちゃん同様こちらも口の端からよだれを滲ませ快楽の極致に蕩ける）
【遅くなってごめんね？今日もよろしくお願いします！】
中身はぁ…♥おうちに置いてきたからっ♥空っぽなのっ♥
（ハートマークが浮かんでそうなほどすっかり発情した真紅の瞳。まとめられたツインテールの髪の毛がシーツの上に）
（流れ落ち甘いミルクのような少女の香りとシャンプーの芳香がかすかに立ち上る。普段以上に幼く見えるのに）
（いつも以上に妖艶に見えるトロ顔の少女。ガチがちに勃起したペニスを小さな掌で摩りながらそれに貫かれることを）
（想像しおなかの奥をキュウキュウと泣きたいぐらいにうずかせてしまう）
あはっ…♥名無しさんのおちんちん…♥おっき…♥
月花の一番おくっ…♥ぐりぐり♥ってできちゃうっ…♥
えへへへへ…そこ、名無しさんとの赤ちゃんのお部屋の入口なんだよっ…♥
（妊娠発覚後からずっとお預けだった名無しさんとの生ハメセックス。久しぶりなのににゅるん、とさほど抵抗もなく）
（奥行きの浅くなった幼膣の最奥まで自分の手首ほどもありそうなほど太くなった名無しさんのを受け入れる。）
（トロトロに蕩け、火傷しそうなほど熱く感じる子供おまんこ。無数の肉襞や粒々がきゅむきゅむと）
（ペニスに絡みつきホカホカのクラッシュゼリーの中にペニスを挿入したかのよう。）
（久々におなかの奥まで太いので押し広げられる拡張感と圧迫感。そして一番気持ちのいい場所に感じる）
（名無しさんの熱と肉に幼い肢体をぷるぷると震えさせてしまう。カチャカチャ。無意識のうちに）
（背負ったままのランドセルの金具を鳴らしながらくびれの浅い腰がぐりぐり子宮口をペニスの先端で）
（すりつぶすかのようにくねり小学生には早すぎるポルチオでの快感に甘く蕩けた声を漏らしてしまう。）
ね？名無しさん…ココ、いっぱい触って欲しいな…♥
名無しさんとの赤ちゃんがここにいるんだよっ…♥
いっぱいなでなでして…赤ちゃんにもパパのコト、感じさせてほしいなっ…♥
（名無しさんの手を取ると二人の愛の結晶が宿る少女の下腹部に触れさせる。野暮ったい、ぶかぶかの）
（ワンピースのおかげではた目にはわからないものの触れるとはっきりとわかる命が宿って大きくなりつつある）
（少女の子宮。少女の胎内を埋めるペニスがこつん、こつんとノックする子宮口と子宮に体の外から触れる掌。）
（時折おなかの中で動くようになってきた名無しさんとの赤ちゃんを感じてもらおうとする）
ううっ……はあ……♥
（狭いはずなのにすんなり入り、トロトロと肉棒を包み込んでくる膣内の感触に喘ぐばかり）
（奥に当たると、その先にいる赤ちゃんを意識してなるべく深く突きすぎないように月花ちゃんの身体を支える）
ふー♥ふー♥
で、出そうだからちょっと待って……♥
（頭がぐちゃぐちゃになりながらも月花ちゃんに触れて撫で……）
（その手が下腹部へと導かれると、大きく膨らんだお腹を優しく撫でていく）
ごめんね♥パパとママがうるさくて……♥
でもこれがパパとママが仲良しのしるしなんだよ♥
ね、月花ちゃんママ♥
（と、掌に何か動くものを感じたような気がして）
あれ、反応してくれたかな？♥
二人が仲良しで嬉しいのかも……♥
っく……♥ほんとに出る♥出るから子宮口ぐりぐりは……♥
（赤ちゃんもその部屋の入口をぐりぐりされたらさぞかしうるさいだろう……）
（いよいよ限界がきた時、なんとか腰を引いて月花ちゃんのセルフポルチオ責めから逃れ）
はうっ……♥あっああ……♥
（びゅく♥びゅく♥勢いよく精液が噴き出し、熱くて粘っこいドロドロで膣内をいっぱいにしていく）
（直前まで我慢して溜めに溜めたせいか離れた子宮口にびちびち叩きつけるくらいの勢いで）
（月花ちゃんのお腹の中で、先客がいるにも関わらず元気よく精子がぴちぴち泳ぎ回り……）
は、ああ……♥♥
（強烈な絶頂感で全身から力が抜け、ぐったり倒れながらペニスだけは元気に精液を吐き出し続けていた）
ん…♥
名無しさんんの好きなタイミングで中に出してくれていいんだよっ…♥
そっちのほうが月花もうれしいし…
久々のえっちだから名無しさんを気持ちよくしてあげれないんじゃないか、って少し不安なんだもん…♥
（最奥を突き上げすぎないように二人で協力しながら…それでも一番きもちいい子宮性感をむさぼってしまう少女。）
（たっぷり興奮を煽ったせいかすぐに射精感を訴えだす名無しさんに嬉しそうに年相応の幼い笑みを見せてしまう）
（以前の名無しさんのペニスを蕩けさせるような淫猥な腰使いも大きくなったお腹では上手にできないようで。）
（それを補うためか大きくなったお腹や子供っぽさを強調することで視覚的、精神的に気持ちよくなってもらおうと）
（しているのだった…）
えへへ…赤ちゃんにもパパが触ってる、って伝わったのかも♥
（名無しさんの触れているお腹にぽこん、と胎児の小さな動きが伝わって。互いの顔を見合わせるとほんのり上気した頬や）
（艶やかに潤んだ赤い瞳に嬉しそうな、どことなく母性を感じさせるような優しい笑顔を見せる。）
名無しさん、月花のたねつけずみおまんこで気持ちよくなってせーしだしちゃうんだ…？
もう赤ちゃんいるのに…もっと妊娠させたい♥って中出ししちゃうんだっ…♥
おちんちん、すっごく気持ちよさそうにビクビク♥ってなってるのっ…♥
（妊娠したせいなのか…以前にもまして男の人から精液を心地よく搾り取るための器官としてたっぷりの蜜と）
（無数のヒダヒダ粒々がねっとりペニスに絡みつくようになった少女の幼膣。最奥のコリコリで亀頭の先端部を）
（容赦なく刺激し無数のヒダヒダがねっとりカリ首や普段刺激されることのない裏側を舐めまわす。ぷくん、と）
（膨らんだ粒々ポイントがじょりじょり亀頭粘膜を刺激し名無しさんの我慢をやすやすと限界に追い込んでしまう。）
あはっ♥
逃げちゃだーめっ…♥
（あまりの心地よさに腰が逃げる名無しさん。射精の予兆でビクン、ビクンと脈動するペニスにニンマリ淫蕩な）
（笑みを浮かべるとぐい、と腰を落とし子宮口にぎゅっとペニスの先っぽを押し当て最奥での膣内射精を要求する）
んあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥
ナカ♥びゅくびゅく♥してるのっ…♥♥
（びゅくん！勢いよくしゃくりあげた名無しさんのペニスの先端を押し広げべっとりとした特濃粘液が少女の子宮口に）
（叩きつけられる。熱くて…そして幸せな熱でおなかの中をじゅわぁ…♥と満たしてくれる久々の膣内射精にぎゅ、と全身を）
（こわばらせながら最奥で受け止める。おなかの中でしゃくりあげるペニスの脈動と注ぎ込まれる子種汁。数か月前まで）
（毎日のようにたっぷり味わってた幸せを久々に噛みしめながら数秒遅れての種付け絶頂に頭の中を真っ白にしながら）
（おなかの奥から広がる気持ちいいふわふわな幸せに幼い肢体をプルプルと震えさせる）
ん…♥♥♥
（びゅくっ…おなかの奥に一回精液が叩き付けられるたびにまた小さな絶頂が押し寄せてきて幾度となく重ねられる）
（心地よい波に無意識のうちに二人目を希望するかのようにこりこりした肉のリングを名無しさんのペニスにこすりつけてしまう）
【次はまた金曜日か土曜日が空けられると思うけど……土曜日なら早い時間からできそうかな】
【月花のほうはどっちでもおっけーだよっ☆】
【でもできればこー、いっぱい月花のコト愛してほしいし…金曜日にお願いしちゃってもいいかな？かなっ？】
【今日もありがとう、また次もよろしくね】
【おやすみなさい……】
【それじゃおやすみなさいっ☆】
【帰りの乗り継ぎが思ったより上手く行って、
既に準備が整ったから、ちょっと早いけどこのまま待たせてもらうね。】
ふふ、そう言ってしごき抜くことしか考えてないんだろ？
ほらほら胸の事しか考えてないし……。
(大き過ぎる胸を弄ばれながらクスクス微笑むが、まだ服の下にある乳首はいやらしく勃起して)
(指の刺激に顔を赤らめながら、空いてる手が玉の方まで嬲っていく)
【こんばんわだぞ。】
【母乳ミルクで潤滑油替わりって感じか？】
【それは構わないぞ】
そりゃあん時にどんだけズリ倒されてゆきコンになったか…
この状況でゆきのオッパイ気にならないのが居たら男じゃねぇって。
あー、いい。そこを撫でられると精子いっぱい作っちゃいそ…！
(爆乳小学生と交わるという麻薬的な快楽を味わってしまった以上、
それに抗うのは並大抵の精神力では不可能と言ってもいいほどで、
ゆきちゃんの言葉には思いの外素直に返していって…。)
(この時を楽しみにしていたのだろう袋にはたっぷりと精液が詰まってる重たさで、
金と一緒によこせと言わんばかりに愛撫されると、心地よさそうにぴくぴくしていて…。)
そろそろゆきちゃんの生オッパイ…久々に見せてもらっちゃおうかな…っ！
(ゆきちゃんへの興奮と彼女からの愛撫で、
すっかり臨戦態勢になってしまったソレを見せつつ、
ふぅふぅと荒い呼吸音を聞かせながら、裾の部分に手をかけて捲りあげるようにしていって。)
【そうそう。小学生の母乳ミルクで潤滑油ね。】
【多分夕飯を一回挟むことになるだろうけど、その時は連絡するね。よろしくー。】
ふふ、兄ちゃんもか？
んあ、や……小学生のおっぱいなんかに発情するなよ……。
(服をミチミチに押しのけそうなほどに実った胸の周りに手を付けられると、ズルんと乳房が服から落ち)
(びゅーっと、勢いよくミルクが水芸のごとく噴き出す)
は、ふふ……母乳だぞ……誰かの種でデキちゃったかな？
(そう言いながら乳頭をつまむだけであふれて来る母乳を滴らせながら相手の逸物を強引に挟み込む)
ふふ……兄ちゃんだからって、割引はしないぞ？
(乳と肩の間ぐらいの所にお値段が書いてあって、少し隠れたそれを見せつけながらパイズリを始める)
は、ふ……あつ……ふふ♪
勃起した変態なんか抜くしか……んんっ……ねえよな？
(れろっと、大胆に逸物を舐め、ぬちゅぬちゅと母乳と小学生の柔らかい肌と舌で逸物を嬲る)
【分かったぞ〜】
どう見ても小学生サイズじゃないオッパイしておいてそれ言う？
普通の女の子でもこんなサイズしてたら発情モノなのに、
小学生のゆきちゃんが持ってるってそんなん…おお！？
(年相応サイズなら発情しないで済んだはず…と返していると、
胸元からシャワーを思わせる勢いで白い液体が噴射する様子に驚きの声が出て…)
こ、ここ数年で一番驚いたかもな…で、誰だろうな一体？
でも兄ちゃんも結構な量をゆきちゃんに種付けしたからなぁ…。
つーかこんなん逆に兄ちゃんが奮発しなきゃイケないくらいでぁあぁ…！
(母乳でコーティングされた小学生爆乳に目を奪われる格好で硬直していて、
こっちが何をされたら弱いかを知っている動きでゆきちゃんが攻勢に出てくると、
ずにゅんと挟み込まれた途端に快楽に正直な男の声をゆきちゃんに聞かせて。)
い、いきなりパイズリフェラとか…か、かはぁっ！
ん、ああ…そうだよね。ミルク吹き出してる爆乳小学生に欲情したチンポなんて、
ヌキ倒して大人しくさせておかないと絶対危ないもんね…っ！
(いきなり仕掛けられた小学生らしからぬ淫技に雌に弄ばれる雄の声を上げ、
抑え込めない気持ちよさに腰が待ちきれないとばかりに動いていき、
先端がオッパイの中に潜り込んだり、舌の届く場所に突き出されたりと、
ゆきちゃんのオッパイのくれる快楽を貪るようにしていて…。)
じゃあ街中で、発情しちゃったからヌイてなんて言えるのかよ？
ん、そういう感じじゃないけどな。
(布が擦れる音を聞かせながらまだ脱いでいないシャツを越しの視線を感じ生の感触を与え)
はは、んんっ……小学生の胸で発情するなよ……/////
エッチな気分になるだろ……♡
ああ、やめ……なかで、びくつくな……////♪
(弾んだ、荒い声を聞かせ、胸でしごきながら、先をぺろぺろ舐め始める)
んん、ふ、こんなに硬くした変態だからな……♪
お、ふ……っ、腰振って、ド変態だ……。
何万円分、扱けばいいんだ？
金額によっては起たなくなるまで抜いてやるぞ……？
(胸に押し付けられる腰つきに微笑みながら突き出される逸物を何度も舐め回す)
もし発情した相手がゆきちゃんだったら、
誰にも聞こえないように耳元で頼んでトイレにでも連れ込んでやる…っ。
つうかゆきちゃんとヤッた時の刺激が強すぎて、
普段はむしろ落ち着いてるっていうかなんていうかでさ…自分で呆れちまうよ。
こんな気持ちいいパイフェラしてくるオッパイに発情するなとか無茶言うなっての。
かっ、はあっ…！ああ、これ…チンポが完全にセックスと思ってるヤツ…っ！
(ほんのちょっと程度にいじめて来ながら、
たっぷりと気持ちよくしてくるゆきちゃんに、
身も心も完全に虜って感じの反応を見せていって…)
(母乳でコーティングされたオッパイの間で扱かれれば、
今にも発射したそうなのがゆきちゃんの分かるほどにビクついてしまって。
チンポの先の鈴口も細かく開閉してるのがゆきちゃんに見えるくらいで。)
んっく…こんな時に卑怯だぞぉ…っ。
自分のオッパイが金になるって、すっかり味をしめやがってぇ…っ。
…っ。3万だったらどれくらいだ？
やっぱ一発は乳内射精しておかないと絶対損だろうしぃ…！
(そんな事を言いながらもパイズリ連続抜きからの潮吹きを体験済みの身体…
ゆきちゃんのオッパイに抗えないのはもう自分自身もゆきちゃんも知ってのとおりだろう。)
連れ込んだトイレで危ない性癖解放しちゃうのか？
ぅお、もう危なくなってるぞ……小学生でガッツリ発情しやがって……♪
(シャツを母乳で汚しながら大人のデカマラを弄び、声をかける)
(びくびく震える逸物に満足そうな顔を見せて腰を打ち付ける度に現れる亀頭にちゅっちゅっとキスを浴びせる)
んふふ、3万で済むわけないじゃん……。
こんなダメチンポ抑えつけるのに何万円必要かなぁ？
(母乳を兄ちゃんの足に滴らせながら何度も扱いて)
数日泊めてよ、それと毎日3万ぐらいかなぁ……。
昼に「お外に」出かけるけどいいよね？
(やけに強調して伝える、ナニをするのか強調するかのように……)
ゆきちゃんが遊びに来るって聞いたら、
抜かないで溜めておくしかないだろってぇ…！
い゛っ！い゛っ！ヤバぁ…暴発をこらえるので精いっぱい…っ！
(ゆきちゃんみたいなロリ巨乳娘にしか勃たなくなったという状況で、
抜こうにも抜けなかったともいうべきだったりして。)
(そんな状況で欲情対象からパイフェラで嬲られれば、
いつ暴発しても不思議じゃないくらいに爆発寸前だ。)
お、お前ってやつはホントにぃ…！って泊まっていくつもりか？
ゆきちゃんに欲情するダメチンポな兄ちゃんの家にだぞ？
そんな事したら多分一日中お風呂か布団から出られなくなるぞ？
あ、お外行くって言うなら兄ちゃんも一緒だからな。
一人でウロウロさせるのはやっぱ良くないしそれに…っ。
(軽く様子見といった値段提示だったが、泊まっていくという言葉に耳を立てて、
外出もしたいという言葉にも色々入り混じった感情が浮かんで来て…。)
何日か泊まっていくなら10万…いや、20万は見ておいた方がいいかな。
そんだけ出せばゆきちゃんだって文句無いだろう？…だろう？
(特段使う当てもなく貯金していたそれを崩せばなんとか…な額だが、かなりぎりぎり。)
(口止め料とかその辺りを込にした額だと思えば、ここまで出しても安いくらいだとも思える。)
【とんでもねぇ金の亡者だな…将来が楽しみだよ()】
【そろそろお風呂と夕飯の時間だから休憩といこうか…だいたい20時を見ておいてくれれば。】
【20時だとちょっと続きが出来るか難しいかなぁ】
【続きは来週の土曜日に昼とか難しいか？】
【来週土曜は…残念、仕事が入ってたわ。】
【また今日みたいに戻ってくる時間に合わせて…になるかな。その場合は17時前後でお願いね。】
【土日ならどうにかかな……】
【それで良いならよろしく頼むぞ。】
【次の日曜は休みだったから、その日は昼から大丈夫なはなず。】
【じゃまた週末にってことになるね。いくらむしり取られるか背筋が凍るよ…】
【お付き合いありがとうございました。ではまた…。】
【土曜日17時と日曜日かな？】
【よろしく頼むぞ、んじゃあな。】
【スレを借りたぞ】
こんばんはダーナちゃん！
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様♡今晩もお相手出来て大変うれしいです】
【短い時間ながらお相手お願いしますね】
じゃぁ続きをさっそく頑張ろう、待っててね
【ではお待ちしておりますね】
ングッ！？ンッ！ブハァッ！！！！！
こんな公衆の面前で……！たっぷりお漏らしして……
お嬢様みたいなふりして恐ろしい程にイヤラシイ小学生だな、ダーナは
オシッコするだけでアクメするのか？
周りがオシッコの匂いで一杯になってしまったぞ？どうするんだ？
（ドレスの裾の中に頭ごと埋めて股間を激しくしゃぶっていた男は、当然ながらダーナの激しい放尿を真正面から受ける事になり）
（遠慮なしに放たれるオシッコに息が出来なくなる程の興奮を得て）
（オシッコと潮が共に噴き出す水浸しのオマンコを顔中にダーナのオシッコを浴びせられたまま舐め回す）
（オシッコがこびりついていようと雌の汁であふれかえっていようとも、ダーナを愛する男は構わずその雌芯を愛でる事しか頭になく舌を止めずに舐め続けていた）
（ダーナの内腿に手のひらをかけて大きく広げながら雌の味の濃厚過ぎるダーナのそこを言葉で辱めながら舐める）
（啜り、吸って、かき回して、穿って、キスをして……）
（ダーナの火照った襞をヌルヌルの涎に塗れた舌が縦横無尽に蠢き這いずり回っている）
ダーナのデカすぎる爆乳……俺は大好きだぞ
頭よりも大きい、イヤラシイイヤラシイ、どこまでも実って大きく膨らむ
小学生のくせに熟れたデカパイ……
（もう我慢できないと揉みしだく巨大すぎる胸、アナのものでさえもまだ足りない程に膨れ上がったダーナの胸）
（ドレスにその卑猥な形を浮かばせるように揉み回し、乳首の形までも容易く分かる勃起ぶりにほくそ笑み）
（男はコリコリと興奮と背徳感を煽りながらも、与える快感は焦らすようにじわじわで……）
（館内には利用者も居るというのに、もはや交尾の事しか考えられない男は）
（ダーナをさっそく本棚の間に連れ込み、もはやこれまでとドレスをめくってチンポをハメていく）
ちょっとは……！声を……抑えたらっ！どうだっ！
いつものようなっ！本気声上げてたらっ！！！
すぐに見つかるぞっ！！いいのか？いいのか？
さっきのおじいちゃんに見られてしまうかもしれないぞっ！！！
（化け物のようなデカマラをダーナの中にバックからブチ込んだ男は、遠慮も手加減もない普段以上の激しいピストンを始め）
（声も途切れ途切れに、リズムを付けながらダーナの子宮口をこじ開けんばかりにバックから突く）
（声を抑えろと言いつつも、腰の動きを緩める事もなく、むしろダーナの喘ぎを引き出すような重く強く激しい突きを入れて）
（当然手はダーナの口をふさぐこともなく、重量感一杯の爆乳を揉み暴れるそれを掴んで捏ね上げていた）
（本棚からは盛大な水音と肉のぶつかり合う音と、甘ったるい喘ぎとハートマークが溢れだす）
（男も、一度ダーナの魔性の名器にハメればもう止まることの出来ない暴走超特急）
（ガツンガツンと腰を大きな尻に打ち付け、汁をまき散らし、飛び散らせ、ダーナの中を気持ちよく味わいながら）
（時折膨大な快感を堪えるように背中をのけ反らせ、そして腰を突き出しダーナを貪る）
（その快楽の大きさに、いつの間にか吠えるまでもなくダーナの中で男は勢いも強く射精していたが）
（誰かにこの有様を見られたらどうなるかという背徳感の中、射精しながらのピストンというケダモノのような性欲を見せてダーナを犯す）
今日はケダモノにしてやるぞ……ダーナを、イヤラシイ小学生の雌ケモノにして
このままお腹の中の子どもにチンポ汁の味を覚えさせて、身体にチンポ汁の匂いが取れなくなるまでしみ込ませてやるっ！！！
【大変待たせてごめん、図書館でダーナちゃんのようなイヤラシイ小学生をバックからレイプ】
【興奮しすぎておかしくなりそうだよ】
ふぁおぉっっ♡おひっこぉぉっ♡おひっこ゛れでぇイグっぅぅ〜〜〜っ♡
ひゃぉおごぉ💛おまんごじゅぶじゅぶ舐めてぇ💛いぎぐるっじゃいそうらけどぉぉ💛
（激しく蜜と小便を出しながらも…まるで生物の様に淫らな動きを見せる膣肉に舌がめり込み…思いっきり吸われれば吸われるほど絶叫というレベルの嬌声がもう止まらず…淫靡にダーナは吠える）
ふぁおぉぉ♡私もぉぉ💛私のエロくて大きいおっぱいらい好き♡
ふぁぁぁんっ♡ドレスからエッチなちくび勃起して浮いてるのぉ💛しこしこぉしこしこしてぇ💛お兄様ぁ💛母乳びゅっヴュー出してぇ💛
（ただでさえ豊満すぎるダーナの乳房が汗でドレスが透けていき…淫靡に膨らみ切った淫らなエロ乳首が弄ってほしいと言わんばかりに主張し…
その乳首を指で触れるとコリコリとした弾力が伝わるだろう…色も服越しでさえわかるほど鮮やかな赤桃色で…指先とドレスから甘い匂いも漂ってくる）
（そうして彼もダーナももはや交尾しないと耐えられないとばかりに公共の図書館でスカートをめくって豊満な尻肉を露出させ…その下の割れ目目掛けて撃鉄が挿入されるのだ）
をを゛ぉぉあぁる♡じゅばあばばぅぅ💛待ってぇ💛まってまひたのぉ💛私のぉぉ♡
私とアナちゃんをぁおぁおぉ♡はりゃませたあぁあ♡おちんぽぉぉっ♡
りゃぁぅあぁいうぅ💛みちゅかりゅの怖いぅぅ💛らってぇぇ💛こんなぎもじいいのぉ💛みしらぬひとにみらりぇてぇ♡じゅぼじょぼおにいしゃまのでかちんぽくわえこんでりゅのみらりぇたらいちゅっちゃいしゅぐて狂っちゃうからぁっぁっ♡
（極太のペニスを淫乱で肉厚の成長満点ながらも同時にまだ12歳の毛深いロリまんこが挿入され…ケダモノの様にダーナが吠える）
（子宮口をぐりぐりと犯されれば犯されるほど全身蕩けそうな快感に襲われて…もしも先程の老人或いは管理人とかに見られたら精神的に破綻をきたす危険があるほど肉全てが敏感になってしまっていて…もはや暴走状態と言っても過言ではなかった）
んぎぁぁっ♡おっぱいぃィ♡おっぱいもんれぇぇ♡おっぱいしゅごい重くてほてりゅぅぅ〜〜っ♡
ちんぽもおぉぉ💛まんごぎゅんぎゅんおぐまでおがじゃれてぇうれじいぁぁっっ♡
（ダーナは彼にこの公共の図書館で…セックスをしてはいけない場所で淫靡に大絶叫で叫び…膣肉から彼のペニスを通してじゅぷ…じゅぷと愛蜜が滴り落ちていくのだが…その量が増し続け…）
んぎぅっ♡ぎふぉぁぁっ♡ヲオヲヲヲゥ💛イグ〜〜〜〜っぁあっっ♡
（特濃のザーメンを子宮口に浴びせられては発狂アクメ声で吠え狂うダーナの声が図書館に響き渡るほどで…）
（だが彼もまだ…ケダモノセックスをしたいと…体中ザーメン塗れにしたいと言われたらダーナはうっとりした顔のまま）
ふぁぁぁうあぁっぅ💛うれしいれすぅ💛おにいしゃまぁ💛私の娘もぉぉ💛アナちゃんみたいにぃィ♡犯してくださいぃあぁっ♡
全身お兄ちゃんのぉぉあっっ♡おじんぼぉあぁっ♡お゛じんぼじゅる塗れえぇあぅ💛
（実際彼のザーメンを体一杯染み込ませたいと雌のケダモノ同然な声で哀願する）
【いえいえ。こちらも凄い楽しくて…ダーナの肉がすごい撓んでいく姿ががとてもエッチです♡】
【そこまで興奮してくれるのなら嬉しいです♡その生きおいでダーナを犯してください♡】
【今回は公衆の面前で目いっぱいえっちが出来たらいいと思ってるよ】
【見られるような場所で、たくさんやろうね、一つの場所で10発はだしまくってお腹の赤ちゃんを溺れさせるくらいに】
【それでは次は木曜が空いてるよ、都合はどうかな？】
【ダーナのお嬢様のような姿とうって変わって心はセックス大好きなのが】
【その赤ちゃんも男たちのザーメンを飲み続けて淫らな子供産みそうです♡】
【木曜日ですね。こちらも都合としては大丈夫です】
【赤ちゃんの時からお腹の中で英才教育で】
【木曜のいつもの感じで再開でよろしくね】
【それではまた木曜を楽しみに、おやすみなさい】
【アナの娘同様胎児から好んで父親などのザーメンをごちそうとして啜って
発育も異様に早くなりそうなのが💛】
【それでは改めて木曜日再びお会いしましょう♡お休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【落ちますね】
【本日、トラブルあり、時間に間に合わなくなりそうなので延期をお願いしたいです】
【代わりに明日が遊べるようになったけれど、変更お願いできるかな…？】
【連絡にお借りしました】
【連絡了解です◆YqJKSrKnnM 様 明日の金曜日 夜の普段の時間なら大丈夫です】
【ただ明後日の土曜日は用事がある為 ご勘弁を願えれば】
【お仕事お疲れ様です】
【それではこちらも落ちますね】
【土曜日に変えてもらってもいいかな……？】
【ダーナちゃんを待ちます】
【丁度ですね ◆YqJKSrKnnM様】
【改めて今日宜しくお願いします】
【お仕事なのですからお気に為さらず】
【ごめんね、本当に…】
【早速、ダーナちゃんの図書館レイプの続きを頑張るよ、待っててもらえるかな】
【ここで気を取り直して頂ければ】
【改めてお待ちしますね】
ウォォォォッ！！！このスケベ孔が癖になるっ！！！！！
ダーナ！小学生を図書館で犯すぅっ！！！！！！
やべぇ位にキモチイイ！！！！チンポ蕩ける位熱い子どもマンコがさいっこうに！！！イイッ！！！
ダーナの穴は最高だ！！！オッ！オッ！ンオッ！！！フオォォォォッ！
腰が、腰が止まらねぇよ……！！！オッ！オッ！！！
（申し訳程度に本棚の間に隠れ、12歳の幼女を立ちバックで背後から猛然と犯していく）
（二人のケダモノじみた声は隠すつもりもなく、抑える事も忘れ、ここがどんな場所なのかという事はダーナのマンコにチンポをハメた快感で一瞬にして忘れ去った）
（そんな男の声と卑猥なダーナの声は本棚の合間から漏れて図書館中に響いていく）
（利用者はおらず、通りすがった老人一人だけだったのもあり）
（男はひたすらダーナの分厚い蕩けるような尻肉に腹筋をたたきつけ）
（そして12歳の小学生としては熟れ切った毛深い雌穴に異常勃起のデカマラを力強くぶち込んでいった）
（たっぷりの超乳を搾り上げる逞しい手は、懐妊したっぷりと蓄えられた母乳を搾り出し）
（ドレスを纏ったままで、水分を蓄えきれなくなってしまい、着衣のまま噴乳！）
（その量は当然多く、床にはダーナの噴き出した母乳が水たまりとなって薄く広がっている程）
（これだけ騒いでいるのに職員が現れないのは、どうせだれも来ないだろうと高をくくり）
（図書館裏の木陰で居眠りをしているからで、しかし男とダーナはそんな事など思いもせず頓着することなく、公開露出セックスの背徳興奮に浸り続けて快楽を貪る）
（ドビュッ！ブビュッ！と激しく射精する男は、射精快感を享受しながらもピストンの勢いは止まらない）
（ヌルヌルでデコボコした複雑な名器を、チンポを攻めるためだけに生まれたようなダーナの穴を角度を変えながら突き犯していくのみ）
オオオオオッ！！！！！
ダーナ！ダーナッ！！！！愛してる！！！！俺の、俺の嫁！！！俺のマンコ嫁ェェッ！！！
今日は腹の中の子どもすらも孕ませる位出すからな……
（邪魔の入らない図書館の中、二人はただの一組のケダモノとなりて）
（子作り完了済みの雌穴を貫く快楽を貪るだけの獣になり果てて）
（ダーナのプリっとした子宮口を抉るように亀頭を使ってこじ開けて）
（ヌブヌブっと亀頭を熱い子宮の中に埋め、その中で眠る愛しい我が子に亀頭の先でキスをする）
（ちゅっ、ちゅっと亀頭の先の鈴のような形をした口で赤ん坊に優しくタッチすると）
（さらに腰を突き通し、子どもに当たらないように気を付けながら激しく蹂躙を始める）
セックス！！！！オオオオオッ！！！
ダーナとのセックスは最高にイイッ！！！いつもいつもタジタジになるくらいマンコがうねって搾り上げてきて
いくらでも何発でも出せる気持ちいい穴だぁっ！！！！！オオオオッ！！！！
（気分は高揚し、すっかり白人美少女のロイヤルでエレガントな肉の快感に埋もれていた所）
（こつんこつんと足音が聞こえ、その驚きに思わず激しく力を入れて子宮壁にまで亀頭を埋めてしまい）
（ぎゅっとダーナの超乳にしがみつくようにして背後から抱きすくめながら）
（次第に近づいてくるおそらくは老人と思われる足音に注意が向きつつも）
（本能で快感を求める男は、腰の動きは止まらないままで柔らかな巨大桃尻にパチンパチンと高らかに腰を打ち付けていた）
【では続き、よろしくね】
【ご老人には見つからない展開の方がいいかい？】
んきあっぁぁっ♡ぁぁぁっっ♡♡お兄様ぁぁっっ♡💛
ふぁむぅぅぁぁっ♡ほひぁぁっぁつ💛あちゅいぃぃっ♡お兄しゃまのちんぽ私のえろまんこぎにゅぐにゅ犯してぇ💛💛💛
私こそ嬉しい♡おにいしゃまのブットいちんぽぎもじいぃいぃイイイっ♡じゅぶじゅぶちんぽ銜え込んで離れません♡
（バックから…公共の場である図書館で乱れ狂うかのように喘ぎ…極太の肉棒をまだ少女の年でむっちりとおまんこが銜え込むという淫靡な世界）
（ダーナも先ほどの老人に声を掛けられれば…または誰か人を呼んできたら…続きどころか色々と面倒な事態になるのはわかっていたのだが…）
んふぉもあぁっぅ💛ちんぽぉぉ♡ちんぽ良いのぉ💛お兄さまぁぁっ♡
おひりもぉぉぉ💛指ぃィ♡ちゃんと奇麗に洗ってきましたからぁ💛指ぐりゅぐりゅ入れてぇ💛
（それでも極太のちんぽを図書館という本来絶対にセックスしてはいけないところで…自分も彼も嬌声をあげながら激しく嵌められることに対しての快感）
（そして彼のペニスが自分の少女としてはかなり毛深く淫乱なヴァギナと豊満極まる尻肉が弾むことが嬉しい上に…）
ふぉおぉぅ💛おっぱいもぉぉ💛おっぱいも絞ってほしいのれす♡おっぱいぃィ♡乳しぼりぃィ♡淫乱おっぱいふきれりゅぅ💛おぼぼぼおっ♡
（ドレスは濃厚に噴き出る母乳で透け…ダーナの周囲は淫らな母乳の匂いに包まれる。たとえ彼とダーナがいなくても、もしもここを通ってしまったら確実に欲情してしまう事だろう）
（先ほどの老人も或いは職員も咎めたりする気配がなく…ますますヒートアップしていくばかりのダーナと彼は）
んふぉぁぁっっ♡りぇるぅぅ💛お兄しゃまのぉぉ💛中だし濃厚妊娠じりゅれりゅのぉ💛
わたひの娘ぇぇっ♡娘もエッチになりゅぅ💛ちんぽッ💛もっとおにいしゃまのちんぽでぐじゅぐじゅにかき回してぇ💛
（さらに激しく愛し合い。濃厚な精液をダーナの膣肉で噴出しながらもまだまだとばかりに彼は腰を深く突き続け…ダーナの膣肉も抱けば抱くほど膣の形がより雄を喜ばせようと形状そのものが変化していくのだ）
んにゃぁぉあぁっ♡わたひぉぉ💛ちんぽしゅごいのぉ💛貴方も貴方のちんぽも蕩けるほどシュキぁぁっぁっ♡
娘も孕まシェ手てぇ💛胎児のうちからあなたの頃も孕まシェてぇえ♡赤ちゃんのうちから性教育たっぷり教えりゅからぁハァぁっ♡
（すでに腹部は膨らんでいる事はダーナも当然理解している。だがそんな有様でもより濃厚な性欲はますます増大するばかりで）
んぎゃぁぁっ♡へえぇっぁぁっ♡ひゃりっはあぁぁぁつ💛ち＂ん゛ぽぉぉぉぉぁ💛じぎゅうごうめぎょめぎょってぞうにゅうさてぇぇぁっっ♡
！！！ハひっぁあっぁっ♡赤ちゃんっ♡わたひの赤ちゃん貴方のちんぽ擦ってりゅぅぅ💛もっともっと淫乱にしましょうね♡ほぎぅ!ぎゃぽあぁあっぁぁぁっっ♡
（子宮口に彼の亀頭がめり込み始め…あまつさえ胎児が彼の亀頭を擦った事さえも感覚で理解できてしまい…更に子宮を赤ちゃんにケガさせないようにとはいえ激しく子宮を犯すのには変わらず…ダーナの美貌も激しい衝撃に白目を剥いたあへ顔そのものだった）
ふぁぁぁっ♡ちんぽ良いれすぅぅ💛ごりゅごりゅの亀頭がわたひのじぎゅうごりゅごりゅおかひてぇ💛
ひゃげぁぁっ♡嬉しいっ♡何十回も何百回もわたひの子宮まんこ使ってくれりゅのですか♡
んびぁぁっ♡ちんぽ良いっっ♡ちんぽまんこぎゅりゅぎゅりゅぁぁっ♡おかしゃれてるぅ💛
（足音が聞こえるのも何のその…子宮を極太の肉棒で犯されているのにダーナは夢見心地で…激しく腰突きとどこまでも肥大する淫靡な尻肉を打ち鳴らすかのように激しく犯して…）
【そうですね…おじい様を極楽にお連れするのも悪くはないのですが、今回は◆YqJKSrKnnM様との背徳プレイに集中したいと思いますので…ごめんなさい
勿論おじいさんがしっかりダーナとお兄様の絡みを見て…衰えたと思っていた一物が復活したとかオチで使えればいいかなと思います】
【そしてこれでまた凍結になってしまいますが、次回再開は何時にしますか?】
【展開に関してはダーナちゃんの好みに合わせたいと思ってるから大丈夫】
【次回は、連休中が忙しくなってるので週明け火曜日になってしまう】
【現役終了していたとしてもダーナだったら再復活した上で全精力を絞りつくされて死んでしまいそうですね確かに】
【わかりました。ではこのままお兄様との濃いロールをおじいさんとかに見せつける方面でやらして頂きます】
【来週の火曜日夜ですね。こちらも大丈夫です むしろ時間を取って貰えてうれしいです】
【では次回は火曜日にまたお願いします、これからも濃い話が作って行けたらいいよね】
【おやすみなさい！】
【そして気が付いたら後日談でダーナやアナに群がってとか…おばあさまを孕ませたとか滅茶苦茶やるくらいにしちゃいますね】
【改めて来週火曜日夜お相手お願い致します。こちらも濃い話が好きですのでもっと激しく禁断アクメさせてあげてください】
【ではこちらこそお休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【落ちますね】
【お仕事頑張って☆】
今はどうなんだろう…無事に使えると良いんだけど。】
【ゆきちゃんを待たせてもらうね。】
【こんにちわだぞ、続き…どこからだっけ見てくるな〜】
あは、ガチガチだな♪
なんでだ？ガキになんか発情してんのか？
おっぱいが付いてるだけでコレか？
(胸も押し付け、お互いにシゴキながら、限界ちんぽに頬を赤らめて震えて)
(こっちも発情している様子を見せつける)
部屋にいる間はずっとか？
面倒だからガッツリと抜いて起たなくしてやるぞ？
そうしないと、外でゆっくり稼げないもんなぁ……ふふ。
(びちゃびちゃとよだれまみれにしながら柔らかい胸に腰を押し付けられるたびに先っぽを舐め倒し)
(大人を容易に手玉に取っていく)
ふふ、ガチガチだぞ？ イケよ……。
(腰に乳房を押し当て、亀頭に軽く歯を立てて、鈴口を一気に吸い上げる)
【間違ってたら教えてくれよな】
こんなにグイグイ股間と財布を狙ってくるガキが普通いるかって。
子供なのに大人以上のオッパイが付いてて、
しかもこんな事知ってるからって訂正してやらないとだけどな…。
(ちょっと口の悪い所もあるけど、ヤることはどエロイという悪魔っぷり…
しかも積極的にシてくると来たら発情してしまうのもやむなしだ。)
さすがのゆきちゃんもヤッてる間は外行ったりデキないもんな。
やっぱそう言ってくると思ったよ…しっかり溜めておいて正解だったわ。
(その言葉通りに勃起のすぐ側の玉袋はパンパンに膨れている…
年始以来ゆきちゃんとの交わりが余程楽しみだったのだろう。)
ああっ、くううぅっ…！
ゆきちゃんにパイフェラ決められてぇ…もう、ダメっ…イグゥっ！
(ふにゅふにゅと爆乳と、ほんのちょっとの歯の痛みと、一気に搾り取らんばかりの口…)
(絶頂のうめき声を上げた途端にビクッと体が震え、
びゅううぅ！っとゆきちゃんの吸い上げてくるお口の中に大放出。
爆乳小学生のパイフェラで抜かれるという快楽の余韻で、
しばらくは勃起がゆきちゃんの胸の間でびっくんびっくん痙攣していて…)
【書き込みが反映されるのが若干遅かったなぁ。】
【レスの先は大丈夫だったよ。】
ん、ふ……ふぅ……♡
(上目使いで見上げながらすぐに崩壊する口内を感じさせて、トロトロミルクを胸元にどんどん浴びていく)
(口内の少なくないミルクの様子も見せつけながら、先っぽだけ出てるそれを頬ずりしてあげて、まだまだ吐き出している様子に微笑みングっと飲み干す)
ん、ふ……っ♪
小学生相手に、こんなに吐き出して……。
ったく、ダメなチンポだな、……こんなの何本も咥えに来たのに、一本で我慢できるはずがないだろ？
んん、あー♪……濃厚な臭いチンポ汁……子宮に響くだろ……♡
(びくびくしながらトロ顔になり始め、イチモツの射精が収まるまでチンポ汁をすすり、小さな口内でトロトロなそれをたっぷりいたぶっていく様子を見せつけ飲み込んでいく)
こんなオス汁をたくさん浴びてもっともっといやらしくなりたいんだよ♪
小学生相手に発情するような、節操無いちんちんが好きで好きでたまらなくて……♪
(少しこすり過ぎたのか赤くなり始めた胸でまだまだ逸物を離さず、痙攣する逸物を肉食動物の笑みで見下ろし、甘く喰いついては吸い上げる)
ふあ、俺もっと、エッチになっちゃう……大人になるまで我慢できない、いやらしいメスガキにおっ起たなくなるまで種汁ミルクくれるか？
(ガチガチの逸物を離す様子は全くなく、ピンク色の吐息をつきながら、たっぷりと性を堪能している様子を見せていく)
【よかった、ちょっとだけ調子悪いかもな】
【でもレスは出来るぞ。】
ふっくぅ…ほっぺにチンポが撫でられて、やばい…
今はゆきちゃんのどこに擦り付けられても発射しちまいそうだ…！
前の時のですっかりゆきコンのチンポになっちまったからな…。
こんなどエロイ小学生相手にしたら、ドバドバ出ちまってしょうがないっての…！
(性的に見ていなかった部分の頬で擦られる感触もゆきコンには心地よく、
大量に吐き出してしまった精液を小学生の口が貪っていく様子から目が離せなくて。)
兄ちゃん自体はおいておいても、ゆきちゃんに発情して、
オス汁をいっぱい噴射するチンポだけは間違いなく大好きって奴だな。
ふはぁ…もちろんだろ…っ。あんな量をぶっこ抜かれてガチガチなのが証拠だな。
あふっ…くぅ。ゆきコンチンポは何回もパイズリされると大喜びでオス汁出しちゃうからな。
今みたいに一発イカされてそのまま二回目とかやられたら大喜び間違いナシで…っ！
(ぜぇぜぇと息を荒くしながらもゆきちゃんへの性欲はまだまだ序ノ口とばかりで、
谷間の中に捉えられたままの勃起がおねだりするようにヒクヒクしていて…)
【ロールできないほどじゃなくって良かった。】
【けど直に夕飯なんだよねー…今日はゆきちゃんの夕飯後に出てこられたりするかい？】
【ちょっと難しいかな…。】
【今週は一応月曜日も空いてるけど…】
【ま、目安としてだけどね…20時は難しいか。】
【明日は一日お休みだから、朝や昼頃から大丈夫だけど、
その場合はゆきちゃん何時くらいから出てこられるかな？】
【月曜日だと今みたいにまた17時くらいからだなー】
【明日ならこっちは14時位からでも大丈夫だぞ？どうかな？】
【そんじゃ14時からお願いするかな。】
【じゃ今日は短めだったけどお付き合いありがとうね。また明日ー】
【スレをお返しします。】
【おうじゃあ、14時からな。】
【こっちこそいつも週末ばかりですまないな……】
【それじゃーな】
【スレを借りたぞ。】
【ぐふ……乗り切ったよ月花ちゃん】
【なんだか重いけど時間だから待機するね】
【続きはまだだからもうちょっと待って……ごめんなさい】
【大丈夫かな…？】
>>189
ううっ……♥はあ……♥はあ♥
ふふ、もう赤ちゃんいるのにね……♥
月花ちゃんが大好きだからもっと妊娠させたい♥ってなっちゃう……♥
（びくん♥びくん♥と膣内で強く震え、精液を吐き出し続けるペニス）
（息も荒くベッドに倒れ、貪られるがままに月花ちゃんに精液を吸い上げられていく）
淫魔みたいだけど月花ちゃんは人間だからね……
多胎妊娠はできないね……
（子宮口へのおねだりのような腰使いを受け、残り汁をぴゅ♥ぴゅ♥噴き出させながら）
（淫らな月花ちゃんをからかうようなことを言い……）
月花ちゃん、次はお尻でいいかな……？
（大きくなったお腹を愛おしげに撫でつつ）
（可愛いママになった月花ちゃんを見つめ）
でも……続きの前に……
（手を伸ばし、そっと月花ちゃんのヘアゴムを外す）
こういうのも月花ちゃんらしいけど、パパはやっぱりいつもの月花ちゃんがいいな……♥
久しぶりだから余計に……ね？
（そう言ってすべすべのほっぺを撫で、続けて反対側もほどいていき）
（空っぽのランドセルも下ろすように促し……）
はぁ…♥はぁ…♥
月花もっ…月花も名無しさんの赤ちゃん、もっと欲しい♥ってなっちゃうのっ…♥
（服の上からポッコリ膨らんだお腹を撫でられながらの愛情たっぷりの膣内射精にふにゃふにゃに幼い顔を）
（蕩けさせてしまう。ほんのり上気した頬や潤んだ瞳。汗で張り付いた雪色の髪の毛。華奢な肩を大きく上下させ）
（そのたびにガチャガチャとランドセルが少し耳障りな音を立てる）
えへへ…でもぉ…避妊とか気にせずに月花のナカで気持ちよくなって…たくさんびゅくびゅくっ♥って出せるんだよっ♥
月花的にしばらく二人目はめっ、って感じだから…今のうちにいっぱいナカに欲しいなっ…♥
（射精したのにまだまだガチがちに硬くて大きな名無しさんのおちんちん。最後の一滴まで気持ちよく射精してもらおうと）
（無数のヒダヒダが絡みつき蠢いて敏感なカリ首や亀頭粘膜とねっとり舐めまわす。きゅぅ、きゅぅと不規則に締め付け）
（萎えることを許さないような貪欲な子供おまんこ。びゅく、びゅくと薄い残り汁まで美味しそうにちゅぽちゅぽ吸い付いて）
（最後の一滴まであさましいまでに搾り取る少女の最奥…妊娠したせいなのか前以上にどん欲に精液を欲して男の人に）
（気持ちよく吐き出してもらえるように成長した幼膣がお替りをおねだりしてきゅう…きゅっ♥とペニスに媚び媚びの）
（締め付けを試みる）
ん…♥
名無しさんがしたいならおっけー、だけどっ♥
後でまた前の方にもいっぱいびゅくびゅくしてほしいなっ…♥
（名無しさんの次はお尻、との言葉にどことなく揶揄うような笑みを浮かべつつうんうん、とうなづいてしまう）
（ツインテールにしたことでいつも以上にいたずらっぽい雰囲気に見えてしまう笑みを浮かべる少女。）
（名無しさんの手が伸びリボンとヘアゴムを器用に外すとぱさり、とサラサラの髪の毛が下ろされる）
そっか…♥名無しさん…ううん、パパがそー言うならもちろんそうしちゃうのっ♥
えへへへへへへ…♥パパ…♥
（どことなく嬉しそうな笑みを浮かべると幾度となく『パパ』と名無しさんを呼んでしまう）
（頬を撫でる手にくすぐったそうにしながらも言われるままにランドセルをベッドの枕元に下ろしてしまう）
んしょっ…♥あはっ…すっごくいっぱい出してくれたんだ…♥
んっと…今日はね…？
後ろからいっぱいお尻、ずぼずぼってしてほしいな…♥
（次はお尻…にゅるぅ…と敏感な粘膜をこすりながら膝立ちになってペニスを幼膣から抜いてしまうと先ほど）
（たっぷり膣内に注ぎ込まれた名無しさんのがどろぉ…♥と引くつく桜色の膣口から零れ細い太腿をつたい滴り落ちる。）
（名無しさんの好き、という気持ちが具現化したようなたっぷりの孕み汁に嬉しそうにあどけない笑みを浮かべながら）
（四つん這いになると精液で汚れた幼い秘裂とその上でくぱくぱ蠢く桜色のアナルを見せつけ、肩越しに蕩けた視線と）
（少年のように小さなお尻を左右に揺らして名無しさんを誘って見せる）
確かに中出しし放題なのは今のうちだね♥
まあ、赤ちゃんできちゃうと思うからこそ興奮するところもあるけど……
変態なパパでごめんね？
（月花ちゃんに言ったのか、お腹の子に言ったのか）
（残り汁まで搾り切られて息が整いつつある中でそう言い）
（ドロドロ精液まみれの膣内でおかわりを求められるかのように締め付けられ）
（一切萎える気配のないガチガチのペニスの表面に浮いた血管がどくん、と脈打つ）
いつか月花ちゃんの両穴いっぱいに精液注ぎこみたいってずっと思ってたんだ……♥
もちろん前にもまたたっぷり出してあげるからね♥
（繋がったままイチャイチャしつつツインテをほどいていき）
（笑いながら『パパ』と呼ばれた瞬間びくん♥とペニスが跳ね、膣内で一回り大きくなる）
……気付いた？
（月花ちゃんが自分のナカで大きくなったものに気付かないはずもなく）
（『パパ』と呼ばれて興奮してしまったことは、恥ずかしくてももう隠しようがない）
（名残惜しいが一旦月花ちゃんの中からペニスを引き抜き）
後ろから？
（月花ちゃんは後ろからされるのがあまり好きじゃなかったはず）
（今日は色んな体位を試してみたいのかな？と思いつつ）
（お腹が重くないように月花ちゃんの体の下に枕や毛布を重ね）
すごい、一回出しただけなのに溢れてる……♥
（我ながら大量に出したなあ、と感動しつつ）
（お尻を振って誘惑してくる月花ちゃんに興奮を隠せず）
（お尻の上に跨ると、亀頭を桜色の窄まりにちゅ♥にちゅ♥と触れさせ）
（そのまま孕み汁が垂れる幼い膣口とお尻の穴を往復させ、精液で滑りを良くすると）
（そのまま体重をかけ、ずぷぷ……♥と括約筋を押し広げながら腰を沈めていく）
はああ……♥♥幸せ……♥♥
月花ちゃん好き♥好き♥はああ……♥♥
（根元までずっぷり♥挿入すると、太腿とお尻がぴたっと触れ合い）
（強い満足感からまた絶頂してしまい、さっきと何ら変わらぬ孕ませ汁をどくどく♥注ぎこみ）
（さっそく月花ちゃんの腸内をパパの匂いでマーキングしてしまう）
【今からお返事書いちゃうと遅くなっちゃうから今日はここまででいいかなっ…？】
【お返事の読み込みエラーとか起きそうなので続きは名無しさんのご希望適当に書いといてほしいな…（ぱたり）】
【今からお返事書いちゃうと遅くなっちゃうから今日はここまででいいかなっ…？】
【お返事の読み込みエラーとか起きそうなので続きは名無しさんのご希望適当に書いといてほしいな…（ぱたり）】
【今からお返事書いちゃうと遅くなっちゃうから今日はここまででいいかなっ…？】
【お返事の読み込みエラーとか起きそうなので続きは名無しさんのご希望適当に書いといてほしいな…（ぱたり）】
【大事なことなので三回言いましたってことだね！】
【次はまた先になっちゃうけど土曜日でいいかな？】
【今回はどうだろう…掲示板はまだ不調のままかな。】
んふふ、壊れそうなほど勃起してるぞ？
小学生に相手をさせるのがそんなにいいのか？
(そう声をかけながらぐいぐいしごき抜き、ドロドロ精液で扱き上げながら目を細め)
オス汁たっぷり味わって……ほかの男の所に行っちまうぞ？
胸でこのまま2回目か？ いいぞ、ヌイてやるぞ……♪
(ぶちゅっ、ぶちゅッと汚い音を立てながら、オス汁をしごき抜こうと発情雌が男の股間に顔をうずめる)
【こんにちはにーちゃん。】
【板はちょっと調子悪そうだな、そっちは大丈夫か？】
ぐうぅっ…こんなにしちゃってたら言い訳効かないよな。
オッパイでかい小学生のゆきちゃんにチンポをオモチャにされて、
オス汁噴射しながら悦んじゃうゆきコンだからな…っ！
（オス汁ローションパイズリの度にお゛っ♥お゛っ♥って感じに、
小学生相手に見せたらイケない顔をしながらチンポを悦ばせて…）
はぁ、はぁ…！ゆきちゃんのオッパイに扱かれたら、
チンポがゆきちゃんに飼い慣らされるっ！
爆乳小学生にオス汁垂れ流すイケないチンポになっていく…っ！
ゆきちゃん、ゆきちゃんっ！今度は先っぽをオッパイの中に埋もれさせてくれる？
ミルクが出るようになってるゆきちゃんのオッパイに中出しキメたい…っ！
（もうすっかり欲望に正直なお口になってしまって…
爆乳小学生のオッパイを性器代わりにしたいと漏らして。）
【どうにか書き込みはできるくらいだね】
【書き込みが反映されなくても、しばらく焦らないで待ってるほうが良さそうだ。】
おっぱいだけでこんなにガチガチになるんだもんなぁ……。
んん……ん……はぁ、今夜は……外で済ませようかな……。
(たっぷりと白い汁を垂らしながら、クスクス笑いながら汗ばみ始めた身体でペニスを弄ぶ）
んん、いいぞ……。
おっぱいの中でイクんだな？
ガッツリとはてろよな？
(何度もイきそうになる様子を確認してから乳圧たっぷりな乳房に挟み込んで両手で抑えながら扱きぬく)
【そうだな、ちょっと我慢がいる位かな】
【まあ、無理はしないで行こうぜ？】
ああ、ダメだってば…
ゆきちゃんのパイズリを味わい切ったら本番やるんだから。
ミルクが出るならもうデキちゃってる身体なんだし、
爆乳小学生に無責任種付けしちゃっても良いんだろ…？
(もう色々と吹っ切れてしまったのか、
普段の自分なら考えられないような、
小学生に抱いてはいけない欲望が漏れ出している。
その原因が自分かもしれないというのはもう思考の外だった。)
ああ、うんっ…ゆきちゃんのオッパイに包まれて、
本気の種付け射精しちゃうところ、ゆきちゃんに見られちゃうなぁ…っ！
いくっ！いくっ！ゆきちゃんのオッパイマンコにオス汁ぶち撒けるぅ！！
(爆乳小学生におねだりしちゃう大人の様子をゆきちゃんに見せていきつつ、
ゆきちゃんの出せる限界まで高められた乳圧にチンポが限界を迎えて…
彼の身体がひときわ大きくビクッと跳ね上がったと思うと、
ゆきちゃんのオッパイの間にネッチョリとした感触が拡がっていって。
ふぅふぅと息を荒くしながら腰をゆっくり目に動かして馴染ませるようにし、
中出しからの種付けをオッパイ相手に真似する姿まで見せていって…。)
(母乳も種汁も垂らしながらビックビック震え、とろんとした顔で続く射精を受け止めていく)
は、ああ……アツアツのミルク……。いやらしい種汁ミルクで、おっぱい育っちゃうぞ……♡
(卑猥な乳首を勃起させながら、子供なエロ声出して真っ赤な顔でびくびく震える)
ん、んんっ……。
ふふ、小学生相手に洗っても匂う位に臭くなるまでセックスするのか？
兄ちゃんの体力持つかな？
(大きすぎる乳でこっちからも緩く扱きながら、ほくそえむ)
ふくぅっ…くうぅっ！
乳内射精を受け止めながらその顔って、
ゆきちゃん…やっぱエロすぎるだろ…！
(爆乳と対照的な悪ガキな顔つきを淫らに歪めながら、
男女のミルクが混じった爆乳を操る仕草に興奮を隠しきれず、
たっぷりオス汁をぶち撒けたばかりなのに、一気に硬さが戻っていくのが自覚できてしまって…)
ははっ…乳内射精でオッパイ妊娠させるって冗談でよく聞くけど、
ゆきちゃんがそう言ってくると、兄ちゃんだってオッパイ育てたくなっちゃうぞ。
(そして案の定とも言うべきか、育てたいという欲求を示すかのように、
ゆきちゃんのオッパイの間でずちっ♥ずちっ♥といやらしい音が出るように腰が動いて…)
そうしておかないとゆきちゃんはお外に行って、
誰かの別の人のチンポをオモチャにしちゃうだろ？
ああ、そうとも…今出した時みたいな動きして、
兄ちゃんの精液の臭いをゆきちゃんに押し付けるみたいに、な。
つうか今だってゆきちゃんのオッパイ使ってセックスしてるみたいなもんだろ…っ！
お腹にはもう誰かのが居るしな。兄ちゃんの赤ちゃんはオッパイに植え付けてやる…！
(そう言って性欲に押されるままにゆきちゃんの肩をぐっと掴み、
勢いが明らかに強くなった腰の動きで、
ぱっちゅ♥ばっちゅ♥とオッパイ相手に腰を打ち付けていって…)
んあっ♪
兄ちゃんのチンポで満足するかなぁ♡♡
(パンパン腰を押し付けられるとすぐに隙間からオス汁があふれ顔や腹に飛び散る)
(それでもガチガチな勃起に顔を蕩けさせ、こっちからも押し付けて、胸に押し付けられるたびに声にならない喜びを漏らして)
んっ、んんっ♪ はぁんんっ♡♡
いいぞやらしい音、恥ずかしい俺もっと見せつけてくれよな、えっちにだらしない俺をもっともっと♪
(いっこうに萎える様子のないイチモツを弄びながら種汁の飛び散る様子を見せつけ、いやらしいメスガキを見せつけていく)
そう言ってもお年玉の時は結構悦んでたように見えたけどなぁ？
兄ちゃんのチンポの形とか大きさとか、
今はオッパイに当たってるから存分に分かってるくせにっ。
ははっ、ゆきちゃんのエロ顔にオス汁飛んでったぞ。すっげぇ似合ってる…っ！
(この歳でメスとして存分求められることに悦びを感じているように見える顔や声。
そんなメスの顔に男の欲望の飛沫が飛んでいくと興奮の声がまたも漏れて…)
ゆきちゃんがそれを言ったら、
兄ちゃんだって恥ずかしい俺って事になっちゃうよな？
爆乳小学生にズブズブに溺れて、チンポイジられて大喜びしちゃってさ…っ！
(お風呂場じゃなきゃ後始末が絶対大変な程にオス汁と母乳がそこら中に飛び散って、
お似合いと言うかお互い様な淫らな有様を存分に交換していって…)
ゆきちゃん…次もオッパイの中でいい？
兄ちゃんのオス汁でオッパイ育ててもいいよね！？
(すっかりメスの声をあげてくれるゆきちゃんに、
抜かず二発目乳内射精を求めている声を上げて、ゆきちゃんの返事を待って…。)
んん、だって……あれからまた一杯咥えたし……////
やぁ、……熱いちんぽで汚されて、壊れちゃうよぉ♪
(弾んだ声で興奮する大人に従っていき)
あは、そうだな♪
おっぱいでチンポ弄られて、もっともっと小学生をいやらしく育てたいんだろ？
(乳輪まで膨らませて、押し付けられた腰や指の跡を赤くしながら、トロトロに蕩けていく様子を見せつけて次の声に顔は真っ赤に染まる)
ああ、やぁ……////
マジで、デカくなるって……やらしい雌になっちまうからぁ……////
(母乳で逸物を汚しながらぎっちぎちなそれと、兄ちゃんの手の跡が付いた胸を感じながら、激しい行為の先にある物を感じて)
(結局淫らなメスにしかならない自分を思い描き、胸の谷間の中で射精のおねだりをする相手の逸物を感じて)
ん……ふぅ……、い、い……ぞ……。
はしたないメスガキ……だから……みんなのメスにしてくれよな……////
(途切れ途切れの声で、おねだりまで始める)
なるほど、今の兄ちゃんで満足させられるかは、
兄ちゃんとチンポの頑張り次第ってところか。
でもゆきちゃんは経験豊富な爆乳小学生だからなぁ…
兄ちゃんの方が逆にゆきちゃんの気持ちよさに壊されちゃうかも…っ！
個人的には谷間とかパイズリ穴が見えるようないやらしい服を着て、
会ったばっかりの男のチンポをオモチャにして悦ぶような、どエロイゆきちゃんに育てたいね。
「ここに突っ込むだけならセックスに入らないから、小学生に手を出してもセーフだぞ…♥」とか言い出す感じの。
(服装だけなら男の子とも大差ないゆきちゃん。
代わりに胸の膨らみが圧倒的に主張するので、それはそれでエロいことになっているわけだが。
それが雌としての格好をしたらどうなるかを勝手に想像して…)
ゆきちゃんのオッパイこれ以上でかくなったら、
今度は兄ちゃんの頭が入りそうだな…今でも十分行けそうだけど。
これ以上やらしいゆきちゃんとか、兄ちゃん一人くらいじゃ手が付けられなくなる…っ！
ふぅ、ふぅっ…！いいよっ！ゆきちゃんの言う通りに…
メスガキのオッパイ妊娠させて、大人のオッパイにしてやるから！
イク！孕めっ！兄ちゃんのオス汁でゆきちゃんのオッパイ妊娠しろぉ…っ！
(好き放題に言いながら欲望が赴くままに再び乳内射精をキメ、
ゆきちゃんの肩にも手の跡を付けんばかりに力が入って…)
(トロトロの顔で笑みを浮かべ)
は、んんっ、分かるけど……。
一応なっ？
(兄ちゃんに甘えるような笑みで胸を抑えながらチンポを扱いていく)
そういうプレイとか、複数相手とか、したいって事かぁ……？
変態なチンポに囲まれるのも面白そうだな……♡♡
はぁ、や、んっ、いき、いきなりっ……。
(荒々しく腰を打ち付けられ、母乳をだらだら零しながらとてつもなく淫らな光を瞳にたたえ)
(射精にキュンキュン腰が動いてしまう)
はぁ……んんっ……えっちになる……。どんな男も勃起させたいよぉ……。
(トロ声でとてつもないおねだりをしながらぐちゅぐちゅと、射精中の逸物を弄び、飛び散ってる体液を舌で拭いながら、射精が収まるのを待つ)
やっばあっ…ゆきちゃんの普段の態度を知ってて、
その顔でチンポ弄り倒されたら、マジで取り返し付かなくなる…っ！
(すっかりメスの本性を剥き出しにしたゆきちゃんの姿…
口の悪い娘がデレデレになってチンポへ奉仕してくるのに、
抗えるなんて男はまずいないのだと改めて実感したのだった。)
兄ちゃんはもうヤることヤッちゃってるからね。
何も知らないような男の人を兄ちゃんみたいな、
ゆきコンに引きずり込む所をみたいってところかな。
それならゆきちゃんに今までお金くれた人全員と…だね。そりゃ絶対二人目までデキちゃうな。
へぇ…へぇ…もう、もう…
今のゆきちゃんに見られてるだけでまたビンビンに勃起しそうだ…！
(頭の中がもうゆきちゃんの事でいっぱいな様を口から漏らしながら、
乳内射精を受け止めながら、腰と乳を動かして興奮を煽るゆきちゃんに、
出しても出しても収まらない程に性欲が延々と湧き上がってきていて…)
はー♥はぁー♥ゆきちゃ…ん♥
どんな男も…兄ちゃんみたいにオッパイに出しまくった勃起させたいならさ。
出されまくったオッパイの内側をさ…見せつけるみたいにやってごらん？
(二発もオス汁を吐き出した谷間の中で息をあげながら余韻を堪能し、
射精がようやく落ち着いた所でゆきちゃんの言葉に答えて、
所謂ザーメンブリッジを目にしたいのだと口からこぼれ出た。)
絶対にすごいことになるって……二人目出来上がるまで返してくれないかも……♪
ふふ、壊れたお兄ちゃんも好き〜♡♡
(萎えさせない様にしながら、そのまま射精まで一気に持っていきそうな意地悪な顔を見せて)
(息が上がったお兄ちゃんに微笑む)
エッチな本みたいにこう……すればいいのか？
(じゅぽ……と胸の谷間から引き抜くと、小さな手に抑えられたまま糸を引いて垂れるほどの大量のオス汁塗れな乳房の谷間を見せつけ)
(匂いにゾクゾクしながら淫魔の様に微笑む)
ダメだよコレ……エッチすぎ、にーちゃんが起たなくなっても止まらないかも……♪
(小さな手に垂れて来るミルクをうまくすくい上げて、じゅるじゅるっと、音を立てて頂く様子まで見せつけ)
(そのあとは生肉棒を軽く口先だけでいたぶって見せたりする)
こ、壊れた兄ちゃんも好きとか…離れてなきゃ危なかったな。
お正月の時はゆきちゃんのオッパイに潮まで噴かされちゃったからね…
もしもアレ以上ヤラれてたら兄ちゃん気絶しちゃってたかも。
(とはいえ行為の主導権を握られてゆきちゃんに壊れるほど搾り取られるのは、
ゆきコンにされてしまった身体にはご褒美に間違いないわけで…)
うん、そうそう…うわ、すっげ…。
兄ちゃんのチンポはこんなに出すほどに、
ゆきちゃんのオッパイにオモチャにされてたんだよ。
ははっ、くぅ…。どエロイゆきちゃんからダメを出されるなんて思わなかったな。
(期待通り…期待以上のエロい光景が広がる様にご満悦な声を上げて。
爆乳にまとわりついたオス汁を味わっていく様子は、まさにロリ爆乳淫魔と言った所。)
(セックスと変わらないくらいに激しい動きをしたチンポを労うような口づけに、
ある程度まで萎びていた勃起もザーメンブリッジの興奮と相まってもうガチガチに復活して…)
【いやー、激しかったっていうかエロかった…けど、時間だからここで一時休止だね。】
【本番ももちろんやりたいけど、キリもいいからここで終わっても良いかもね。
ゆきちゃんが続けたいだったら兄ちゃんはまた月曜日の17時からだ。】
【また兄ちゃんに来てもらうのも大変だからここまでにしようか】
【続きはしたいけどね……】
【それじゃあ、また見かけたら声をかけてくれよな？お疲れ様】
【掲示板も調子悪いのしばらく続きそうだしなー】
【じゃ、次のときにでもまたね。お付き合いありがとう。】
【もしも調子が悪くなったり書き込みが不能になったらその時はまた一時凍結と致します】
【あまりageたくなかったのですが保険もかけておきます】
【こんばんは、ダーナちゃん……なんとか続きは出来そうだね？】
【私も正直慌てましたからね◆YqJKSrKnnM様】
【今は兎も角途中で書き込めなくなることが無い事を祈るのみです】
【では改めて続き楽しみにお待ちしてます】
【はい！本日も宜しくお願いします！！】
オオォァッ！！！もっとだ、もっとスケベな言葉叫んでイケッ！！！
ダーナのオマンコが俺を気持ちよくさせてくれる……！！！
アナのオマンコはきつくて濡れ濡れで、ダーナのオマンコは中身がウネウネ蠢いてグチョグチョでイイッ！！
オマンコが、オマンコの事しか考えられないスケベ野郎になっちまう！！
オオオオッ！！！ダーナ！ダーナ！！！お前を一生犯したい！！！
ずっとチンポハメたまま生きていきたいッッ！！！！！
オオッオオオッ！！俺の、子どもぉっ！！！！俺のチンポ汁で出来た女子小学生の、子どもの子宮で大きくなる俺の娘ぇっ！！！
チンポ汁で孕めッ！生まれてくる前から俺の汁で孕めッ！！！！
（男ももう、ここがどこかなど頭の中からなくなり、本能そのままの変態っぷりを叫ぶ）
（こつこつと、老人のたどたどしい足音と杖を突く音が間近に迫っているのに）
（むしろ聞けと、このド変態小学生は自分の物だと誇りたくなるような気持ちで腰を使い）
（肉感たっぷりのデカ尻に割れた腹を叩きつけながら力強く乳搾りしながら子宮口を抉るような腰使いを見せて）
（そのままずりゅりゅっと幼い子宮口をこじ開けたまま子宮レイプをキメる）
（毛深い熟れ熟れの使い込みまくった子供らしからぬ熟した穴を真黒いグロテスクな筋浮きチンポが暴走機関車のようにピストンする）
（巨大な乳は男の力強い握力と、力任せではないねちっこい指使いを兼ね備えた搾乳で大量の母乳噴射）
（大声を上げ獣そのものの交尾に浸りきっているその時、老人はいよいよ二人の隠れる本棚のそばへと迫っており）
「んー……なんじゃ……？
なんか物音が聞こえたかのう……？」
（老人はかなり耳が遠く、二人の声がほとんど聞こえていなかった）
（そのうえ、二人の獣のような卑猥な本能声が文章として聞き取れず、すぐ間近、左に首を捻ればとんでもない光景が広がっているのにも気づかず）
（そのままこつこつとたどたどしい足取りで過ぎていく）
（だが、二人はその光景に興奮しながら、老人からたった5歩しか離れていない場所で青年と小学生の濃厚交尾を繰り広げていた）
オッ！！！オゴォォォォォォォォォッ！！！！！！！！
イグゥッ！！！！ダーナァァッ！！！！
（そしてブシャァッ！！！と噴き出す母乳の勢いにも等しい激しさでチンポ汁を爆射すると）
（胎児にたっぷりと飲ませながら、子宮の中への直接射精というありえない行為による異常快感に脳の神経が寸断されるような感覚になり）
（幼児の腕にも等しいチンポでダーナの身体を支え、足を掴むと母乳の海と化した床の隣にダーナを押し倒し）
（種付けプレスで激しく荒々しい腰の動きでダーナのマンコをオナホのように使い倒す）
（老人は本を探しているのか、隣の本棚の中に入り、しばらくそこで動きを止めながら本を物色しているようで）
（青年はダーナの蕩けた美顔を舌で舐め回しながら唇を舌で犯すように奪って交尾を続けている）
【おまたせ！じゃぁまたよろしく、おじいちゃんは耳が遠くて気づかないようだよ】
【このまま一杯しようね】
ぐふぇぁぁっ♡♡ギぐぁあっ♡モッドぁぁっっ♡ちんぽぁぁぅ💛おまんこぐちょぐちょにおかひてぇぇぇ💛
わたしもぁあぁぅ💛おにいしゃまの鬼ちんぽがぐりゅぐりゅおまんごあばりぇてぇ♡どんどんぶっとくぅぅ💛おにいしゃま専用のちんぽケースになっていきましゅのぉぉっ♡
わたひもぉぉお兄しゃまや赤ちゃんからおじい様のちんぽもおまんこも欲しいれすの♡わたひのおまんこもおっぱいもクリトリスも喉まんこもぉぉ💛かららでんびゅおかひてぇ💛
ヲヲヲぁぁっぁつ💛じぎゅあぁぁっ♡じぎゅうごりゅごりゅぁぁふぉぉぉぁぁ💛じぎゅ゛うゴウっぁぁっ♡ごりごりゅぎぎゅうぁぁっぁつ💛おかひゃれるの最高なのぉ💛
んぎぁぁぅ💛おまんごわたひのおまんごぉぉぁっ♡じぎゅうにジャー面ぶっかけて孕んだころもを孕まへてぇえ〜〜〜っ♡
（ダーナも彼同様テンションが上がってくるのか…本能丸出しで喘ぎ狂いながらも…子宮を責められて更に甲高く嬌声を上げ…めぎょめぎょと子宮口にちんぽが挿入されると）
ぐもぎょびぁぁっ♡ぎぇぎぇげぁぁっっ♡おごぼぉぉっ♡んぎえぇぁっ♡こだぁらぁ子だからっセックスぅぅ💛じんぼぐりょぐりょあなまんごぜんびゅおがしゃへれぇ♡ぇぇ💛
わたひ゛のあかじゃんもっぉぉぉ💛初穴まんこぐりゅぐりゅおかひてぇ💛孫娘とおまんこかんつ〜しきやりゅのぉ💛
（完全にセックスに夢中で最早図書館だろうがどうでもいい）
（いや逆に静かな勉強する場所で激しくセックスしているのが気持ちよくて仕方なく）
（子宮口を抉られて泣き叫ぶほど喜び、彼に激しく腰を突かれる度淫靡に弾むデカ尻）
（乳房も豪快に絞られながらも指自体丹念にダーナの感じる所を解して濃厚な乳蜜がはじけ飛ぶ）
（これほど乱れ狂い…子や孫を産んですぐ彼に犯してもらいたいと言った破廉恥を通り越して完全に狂っているというような言動も平気で行い…それを第三者に聞かれると思うと雌蜜がよりおまんこから激しく滴って）
（たまたま老人が近くに来たのだが、もはやセックスに夢中で全く気が付かず、まるで貪るようにダーナと彼は絡み合い）
んっふぉぁぁっ♡イグぁぁっっ♡じぎゅうぁっぁっ♡はりぇつすりゅぅ〜〜〜っッっ♡
（ただでさえふっくらしている腹部が一回り彼のザーメンで張り詰めて膨らみ…服からもいまだ溢れ切る母乳が床一杯に飛び散り…淫らな母乳で見たしていく）
（だがまだまだ彼は収まる気配を見せず…ダーナの足を掴まえて、淫らに開いて…そのまま再びちんぽをぐりゅっと押し込むっ♡）
んっぎぇぁぅ💛おふぉふぉふぉふぉふぉっ♡じんぼぐちゅぐちゅわたひのまんこをおかしてじぎゅうにたねづけしりゅてぇ♡ふぁぁぁおぉ💛どじゅうるぅ💛じゅぷるっぁあぅ💛
（老人が隣の本棚にいるにもかかわらず全く気が付かず…そのまま舌でダーナの顔や口粘膜を舐められながらも…彼の激しい種付けプレスに子宮を犯され…顔が蕩け切ってしまい…）
びひひひびぃ♡母乳れましゅのぉ💛エッチな母乳ぅぅ💛とまりまへんのぉ💛
（更に濃厚な母乳がびゅっびゅと乳首から吹き飛んでいく）
【おじい様にまだまだ気が付いていないようですがもしも見かけたらどんな顔になるものでしょうか】
【それと名残惜しいですがそろそろ時間ですね】
【次回は何時にしますか？】
【次回は木曜でいいかな？】
【木曜日夜ですね。いつもの時間帯で問題ありません】
【ただし掲示板の調子が悪くなった場合は一時凍結という事になりますが】
【本当に楽しいロール有難うございます】
【では少し早いですがおやすみなさいませ◆YqJKSrKnnM 様】
【落ちますね】
【おやすみなさい、ダーナちゃん、お疲れです】
【ごめん、またお仕事の関係が……この月末がかなり立て込んでてて】
【明日は最後の日だから逆に大丈夫だけど、追い付かなくてちょっとまだ帰れなさそうです】
【明日以降への延期をばお願いします、すみません】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【日時変更承りました。では明日の夜またお会い致します】
【それとお仕事忙しければ少し落ち着くまで待つことも出来ますので、そういった事が有れば遠慮なく仰って下さいね】
【◆YqJKSrKnnM様にご迷惑や負担の類を掛けてしまう訳にもいきませんから】
【ではこちらは落ちますね。失礼します】
【今日は帰ってこれたんだけど、ちょっとお客さんの所で事故があって今からまたとんぼ返りすることになってしまった】
【そうそうめったにあることじゃないんだけど……せっかく今日に変更してくれたのにごめん】
【ちょっと来週一週間様子をみさせてもらえるかな……来週半ば位で一度連絡するよ……ごめんなさい】
【いえいえ。お仕事お疲れ様です】
【それとトラブルの件了解しました。後はしばらくお忙しいという事もわかりましたので
来週にまた御連絡を頂ければ幸いです】
【ではまた後日◆YqJKSrKnnM様と会える事を心待ちにしております】
【落ちますね】
【月花ちゃん！（ぎゅうう）】
【今日もよろしくね！】
【よろしくっ☆】
【（すりすりと甘えるように品がｒアこちらもぎゅうっ！と抱き着く）】
>>250
月花も赤ちゃんできちゃうかも♥って方がパパが興奮してたくさんびゅくびゅく♥してくれるから良いんだけどっ…
でもでも…
しばらくえっち禁止！ってなっちゃうのはちょっと辛いのっ…！
（射精してもなお硬いままの名無しさんのペニス。絶頂後の幸せなふわふわを味わうため自分のきもちいい）
（ぷっくりした粒粒たっぷりポイントや子宮口をペニスで刺激してもらえるようにゆるゆる押し付けるような動きをしてしまう）
うん…♥
パパのおちんちんが月花のナカでびくん♥ってなってぇ…ぐぅぅぅ♥って広がってるのっ…♥
パパ、って言われるとこーふんするんだっ…♥
（にや〜という笑みを浮かべ、興奮して自分の膣内でさらにその存在感を増しおなかが少し苦しくなるぐらい怒張した）
（名無しさんのがちがちペニスにトロトロに蕩けた子供おまんこがきゅむきゅむと柔らかな粘膜をまとわりつかせ）
（ねろぉ…と無数の肉ひだで根元から先端へと向かうようにねっとりぞわぞわと舐めまわす。小学生なのに膣内の）
（うねりやひくつきまで利用した濃厚なおまんこフェラ。妊娠前ほどの腰使いはできないものの十分に名無しさんの）
（腰を蕩けさせるような心地よさで名無しさんの特濃孕み汁のお代わりをおねだりしてしまう）
お尻でするなら後ろからしてもらった方がおなかに負担かかりにくいからっ…♥
えへへへへ…実は今日…名無しさんにしてもらえるかも？ってすっごく期待しててね…？
お腹、きれいにしてきちゃったのっ…♥
だから…そのままずぼずぼ♥ってしても大丈夫だよっ…♥
（ほどかれた髪の毛を軽く整えたり先ほどの情事でドロドロになったタイツやパンツを手早く脱いで剥きたての）
（卵のような肌で包まれた小さなお尻を名無しさんに向かってフリフリ。おなかの負担にならないように渡される毛布や）
（名無しさんの枕をぎゅっと抱きしめ嬉しそうに幼い笑みを浮かべる）
にゃ…あっ♥
お尻…遊んじゃやだっ…♥
（ひくひくと蠢く桜色のもう一つの入口…排泄工とは思えないほど可憐な窄まりはペニスの先端が押し上げられるとくぽっと）
（たやすく埋まりその先へといざなおうと蠢く。先走りや残り汁そして先ほど前穴に中に出された精液を塗りたくられぬるぬるに）
（なった窄まり。再起ほどから待ち望んでいるのになかなか入れてくれない名無しさんにちょっぴりすねたように子供っぽく頬を膨らませる）
あああっ♥お尻…♥ひろがっちゃうっ♥
おちんちん♥きたっ…♥
（にゅぷっ…にゅるるるる…アナルも性器として使えるようしっかり開発された少女の体はそのしわを伸ばしきりながらも大人サイズの）
（ペニスをたやすく受け入れる。ホカホカあたたかくヒダヒダは少なくてつるつるした感触の少女の直腸。入口の締め付けはペニスを）
（輪切りにせんばかりに強く遮るもののない肉の隘路は簡単に奥へとついてしまう前穴と異なって名無しさんの根元まで受け止め）
（小さなお尻が名無しさんの股間に密着する）
にゃぁぁぁぁぁ♥おしりっ♥熱いの出てるっ…♥
（いきなり暴発したように直腸内に放たれる濃厚な孕み汁。びゅるぅ！と無節操に注ぎ込まれる熱。久々に感じるおなかの中から名無しさんに）
（染め上げられるような無遠慮直腸射精に甘く蕩けた声をあげてしまう。きゅぅ！ときつい締め付けでいったん堰き止められ、ペニスの脈動で）
（勢いよく尿道を駆け抜ける射精は前穴とは違う射精感で名無しさんを楽しませる）
あはっ…♥
月花のお尻にこーふんしてすぐ出ちゃっちゃた…？
（どことなく嬉しそうな様子で肩越しに自分の小さな背中に覆いかぶさる名無しさんを真紅の瞳が優しい色をたたえて見つめてしまう）
月花ちゃんも期待してて綺麗にしてきてくれたの？
やっぱり月花ちゃんはえっちな子だなあ♥
（すべすべのお尻はほっぺとはまた違った手触りの良さで）
（おっぱいに比べると年相応と言えるお尻を優しくなでなで♥）
（肉付きはそれほどでもないとはいえ、やっぱりいつまでもさわっていたくなる綺麗でぷにぷにの肌を撫でつつ）
広がるようにできてるから大丈夫だよ♥
（にゅぷぷ……♥と、広がるようにできているとはいえ、それでも小さな身体には不釣り合いな大人のおちんちんをお尻の穴に沈めていく）
（月花ちゃんはお尻の穴も性器なので大丈夫だが、きついことに変わりはなく）
（かなり窮屈だからこその締め付けで、一気に絶頂まで駆け上ってしまう）
はあはあ……♥んっうう……♥
（暴発気味の射精を直腸にお見舞いし、息も荒く首を逸らしてクラクラしつつも快感を享受する）
はあっ、はっ……♥根元まで入るのって幸せ……♥
月花ちゃんとこんなに深くつながってるよ……♥
（おまんこだと感じられなかった感覚。しかも今回は月花ちゃんが身重なので以前より更に奥が浅くなっており）
（根元まで挿入できた満足感はそれこそ何倍にもなり）
……！……っ！
（強烈な締め付けにより一旦堰き止められる精液が脈動とともに一気に開放され）
（声も出せないほどの極上の腸内射精の快楽に酔い痴れる）
（目の前が真っ白になって、涎がこぼれそうになるほどの快感。射精の波が収まっても多幸感は引くこともなく）
はあ、はあ……♥す、すごく出た……♥
お尻の穴も性器だなんて月花ちゃんえっち過ぎる♥興奮するに決まってるよ……♥
それにやっぱりパパって呼ばれると……♥月花ちゃんをママにした実感がすごく湧いてくる♥
（腰をくねらせて月花ちゃんのお尻を下腹部でぐにぐに♥捏ねるように動かし）
（熱くて濃い精液をにっちゅ♥にっちゅ♥腸壁に擦り込むようにして肉棒を抽迭する）
月花ちゃんのお尻あったかくて気持ち良いよ♥
こっちのおまんこもパパのものだからね♥
パパの月花ちゃん大好き♥って気持ちでしっかり染め上げるからね♥
ちゅ……♥んちゅ……♥
（月花ちゃんがこちらを向くと体を倒して口づけし）
（脇から腕を差し込み、毛布に押し付けられて形を変えるおっぱいをゆっくり揉みながら、お尻もゆったり動かす）
（月花ちゃんのお腹のことを考えると激しくパンパンはできないが深くねっとりしたえっちで月花ちゃんのお尻を味わっていく）
【よろしく！鼻血出そう……♥】
だってずっとあかちゃん作るためのえっちだったからお尻でしてもらえなかったんだもん…♥
すっごく期待しちゃってたのっ…♥
（タイツに包まれていたせいで熱がこもりしっとりした手触りの小さなお尻。少年のように小さいのに）
（手で触れると柔らかな女の子のお肉もうっすらと感じられる成長途上の尻肉。大人の手から零れる）
（サイズの乳肉と違いすっぽり包めそうな年相応のサイズのお尻を根で回され、くすぐったそうに）
（身をよじってしまう。）
久しぶりだからちょっと不安だったのっ…だから自分で準備しといたんだよっ…♥
（半年以上ぶりのアナルセックス…名無しさんのペニスを受け入れられなかったら…そんな不安に）
（直腸洗浄をした後自分でお尻を柔らかくほぐしておいたのだ…そのおかげで押し当てるだけで）
（柔らかく広がり少し力を入れるだけで子供アナルなのにたやすく大人ペニスを飲み込んでしまう）
ん…♥お尻の中あったかいのっ…♥
えへへへへ…♥
（自分のアナルにペニスを入れただけで射精した名無しさんに心からの嬉しそうな笑みをこぼしてしまう。）
（肉体的な快感は物足りないが精神的な満足感がたっぷり得られる挿入しての即射精は自分でそれだけ）
（気持ちよくなってくれた証拠。お腹の中に溜まる熱に幸せそうに膨らんだお腹に手を当てる）
ふにゅっ…まだ月花成長途上だから…その、ごめんね？
おっきくなったら全部つながれるようになるから…
（思わず零れたであろう名無しさんの言葉にちょっぴりダメージ…まだ成長途上の子供おまんこは）
（痛いぐらいにきつい締め付けのかわりに奥行き浅目でペニスの根元数センチが余って最奥に届いてしまって。）
（妊娠したせいで今は半分近く余ってしまっているのだ…全部受け止めてあげれない申し訳なさに）
（表情を曇らせる。でもそれでも直腸に次々と注ぎ込まれる好き、という気持ちはうれしいのか）
（括約筋を休、きゅと締め付けてしまう）
パパが気持ちよかったならうれしいのっ…♥
でもぉ…次は月花も気持ちよくしてほしいかなっ…♥♥
ね？じゃぁ…月花のお腹もいっぱいなでなでして…パパになった実感、してほしいなっ…☆
（直腸に精液を塗りたくるように腰を揺らす名無しさん。敏感なアナルをごりごり幹でこすられる心地よさに）
（甘えて蕩けた声を上げてしまう。ぷちゅぷちゅ粘液が潰れ大きく広がったカリで粘膜をこすられる心地よさに）
（華奢な肩をぷるぷる。名無しさんと違って絶頂に達せなかったので今度はアナルでの絶頂をおおねだりしてしまう）
うんうん…♥
月花のお尻もおまんこもパパ専用なんだからっ…♥
月花の体、好きなトコで気持ちよくなっていっぱいびゅくびゅくしてほしいのっ…♥
（肩越しに唇を触れさせ、舌をくちくち絡めあうキス。妊娠したせいで一回り大きくなってますます掌から）
（零れ落ちそうになる極上の柔肉。少し張りが強くなったのか…指を押し返す弾力が強めになった乳肉が）
（名無しさんの指の動きに合わせ姿を変え、つんと起き上がった小さな突起に指がかすめるだけできゅぅぅぅぅ！）
（とペニスを輪切りにせんばかりに括約筋が締め付けてしまう。ゆっくりしたテンポで直腸を蹂躙する）
（名無しさんのペニスに体にずーん、ずーんとくる快感がゆっくり積み重なり愛らしいソプラノが少し濁ったような）
（アナルセックス特有の蕩けた声を上げる）
【それぐらいこーふんしてくれてるんだっ…♪】
そんなに欲しかったんだ……♥
パパもやっぱり両方で気持ち良くしてあげられるなら両方気持ち良くしてあげたいよ♥
（小さめなのに揉んでも撫でても気持ち良いのは流石というべきか）
（おっぱいとはまた違った感触を楽しむことができた）
（尻肉も将来性があっていいなあ、と数年後、お尻も大きくなった月花ちゃんを妄想しつつ、今の月花ちゃんを最大限に味わおうと）
（お尻にぺたん♥ぺたん♥と餅つきのように腰を打ち付ける。もちろん月花ちゃんのお腹を気遣って体重がかからないように）
やっぱり気持ち良すぎる……♥
さっき入れただけで射精したのに、またすぐにでも出そう♥
（月花ちゃんとのほかほかアナルセックスに興奮も勃起も全く収まらず）
……ええっ！？どうして謝るの？
今こうして繋がれてるのに……
それに、おまんこは子作りえっちできるし♥
今だって妊娠してるせいかいつもよりあったかいし、ひだひだが舐めてくれるみたいに動くし……
赤ちゃんいるのに搾精能力が進化し続けるおまんこだよ♥
（ちょっとしょんぼりしてしまった月花ちゃんにびっくりして、さっき搾り取られたおまんこの感想を伝え）
（変なことを言っている自覚はなく、本当に褒めているつもりなのかなんだかうきうきした調子で）
お尻がいっぱいになったらまたおまんこでしようね♥
（すりすり……♥と全身を擦り付けるような動きで腰をしゃくり）
（にちっ♥くちゅっ♥と腸粘膜をぶっくり膨らんだ亀頭で擦り上げ）
（引けばカリ首が精液を掻き出し、入れればそれを改めて擦り込みなおし）
（結合部ではねっとりした動きが括約筋を引きずり、巻き込んだり捲りあげたりして刺激する）
うんうん、月花ちゃんママのお腹もなでなでしないとね♥
（月花ちゃんとキスしているとまた暴発しそうになるが、ぐっと耐えとろとろ唾液塗れの舌絡め）
（すこし張りの強くなった巨乳をやわやわと優しく揉み、乳首を淡く擦り）
（乳首に触れる度に強烈な締め付けられるのを楽しんでいたが、そろそろと手をお腹の方へ）
（大きくなったお腹を、宝物を扱うように丁寧に撫でていき）
月花ちゃん、お尻に入れてるとちょっと声違うね♥
（その声がもっと聞いてみたくなり、お腹を撫でながら粘つくようなゆっくりした動きを続け）
（ねちねちとしつこいくらいに月花ちゃんが声を上げる動きを繰り返しているうちに、また絶頂の波がやってきて）
月花ちゃん、また出すよ……♥
んっ……♥ねろ……♥ちゅ、ん……♥♥
（舌を絡ませ、唾液を交換しながらどく♥どく♥精液を放っていく）
（搾り取られてはいるがゆったりした動きのおかげか爆発するような快感ではなく、大きな波がうねるような絶頂感で）
【うーん、遅くてごめんなさい……】
【すごく興奮して月花ちゃんのお返事を何度も反芻してしまう……】
【一応次は土曜日のいつもの時間なら大丈夫！……多分……】
【でも土曜日楽しみにしてるねっ☆】
【それじゃおやすみなさいっ♪】
【今日も本当にありがとう月花ちゃん、おやすみなさい！】
月花ちゃんに固執する人が多くて、声かけたくても手を出せない
今の状況はあまり好ましくない
雰囲気悪くなるのでやめて欲しいんだけど
カップルスレで続きをやったらどうだと提案しただけだ
こっちはこっちでくればいい
【空いてたら待機するぞ？】
（生あくびをしながら眠たげな表情をしているマリィ。だがその恰好はどんな男でもびっくりして飛び起きる事だろう）
ふぁ…ふぅぅ…アふぅぅ💛
（例の感染症からかジムで思いっきり体を動かしたマリィは運動用のレオタードを着ていたのだが…
暖房が聞いている部屋ではあるがただでさえ極薄の生地はマリィの幼女離れした104ｃｍのKカップの巨大な乳首や乳輪
ぷっくり肉厚の処女まんこの筋さえもくっきり映り込ませているほどだった）
>>298〜303
喧嘩は駄目だよお兄ちゃん♡ボクもそんなこれないけどボクで良かったら一杯付き合うから♡
…ボクも月花お姉ちゃんとエッチな事してみたいけど💛
>>304-305
ゆきお姉ちゃん♡ボクでよかったら会えた時にでも💛
【ちょっと眠いですが待機します♡】
プロフだけどちょっとおっぱいとお尻大きくなったんだ💛
【名前】マリィ・アルタイル
【性別】女
【年齢】7歳
【身長】127ｃｍ
【体重】43ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】110（Ｍ）?／52／108?
【外見】ソフィーの妹
姉とは対照的に銀色の髪は短くそろえている。
体格の幼さからすると相対的に姉以上のムチムチした体躯で顔立ちは似ているが活発
姉同様ミッション系の学校に行っているので修道服を装着しているが淫靡な体をより引き立ててしまう
普段はボーイッシュな格好が好み。趣味で水泳をしているが
三桁の胸と尻はより扇情的に幼女の体をより淫らに染め上げる。
【性格】 物おじしない・ボーイッシュ・結構芯が強い
【性感帯】姉同様淫乱の素養が高く。大粒の乳首とニップル 大粒のクリトリス
乳房はただでさえ幼女としたら破格のKカップだが爆発的な生育途中 現在は110ｃｍのＭカップにまで生育
【ＮＧ】暴力・欠損・不潔な相手
【備考】姉同様に淫靡で男を堕落させる肉体を持つ少女。ただしまだ自慰の経験も無い
【ロール上の備考】処女 愛情と一緒に処女を巨根でゴリゴリ犯してくれるロール希望
相談次第でＮＧ以外色々OK
こんばんはマリィちゃん…おや、ちょっぴりおネム？
添い寝でもしようか？
…にしてもまだ大きくなっちゃうとは…凄いな
（マリィは流石に肌寒くなってきてか…レオタードを脱ぎ…汗を拭うと着替えてそのまま家路へと急ぐのだった）
【落ちます】
ふにゃ♡お兄ちゃんこんばんは💛💛
ふにゃぁぅ💛眠いのぉ💛
（マリィは眠たげに307のもとへ移動する）
【こんばんは◆xYZwJXzC3g 様。もう落ちようと思っていた所でレスが付いて嬉しいです】
おっとと…大丈夫、マリィちゃん？
お胸は大きくてもまだ7歳だもんね…ふふ、じゃあお兄ちゃんと一緒にお休みしようか♥
（眠たそうなマリィの頭を優しく撫でて）
【こんばんはマリィちゃん、まだ大丈夫かい？無理はしないでね】
ふぁあぅ💛ありがとうお兄ちゃん♡ちょっと疲れたから♡
お胸もそうだけどお尻もお姉ちゃんやお母さんみたいにおっきくなってるから♡
お兄ちゃん良い匂いだね♡じゃあ添い寝させてくださいな💛
…スゥ💛
（マリィは流石に体の疲れには抗えず…彼に抱かれたまま泥にくるまれたかのように動かなくなるが
豊満な乳房と臀部…そして幼女とは思えない良い香りが広がって）
【はい♡確かに少し眠いですがお話ロールから軽い眠姦悪戯プレイまで何とか頑張りますね】
【◆xYZwJXzC3g 様としてはどういったロールを希望ですか?】
凄く頑張ってたみたいだね？汗びっしょりになっちゃって…スケスケだ♥
はぁ〜…7歳のおっぱいとおまんこはこんな風になってるのか…
（マリィちゃんが眠そうなのをいいことにジロジロとその7歳離れしたドスケベな身体を視姦していく）
（抱きしめると広がってきた甘い牝の匂いに、チンポが反応してムクムクと膨らんでいって）
あらら…もう本当におネムなんだね…お疲れ様♪
よいしょ…んんっ、これだけ一部が大きいと抱っこの仕方も普通の子とはちょっと変えないといけないな、これ
（動かなくなったのを見て苦笑しつつ、軽々と抱き上げる）
（胸を合わせる抱っこではMカップの超大バストのせいで上手く抱きかかえられないほどで）
（お尻を手で掴むとお姫様抱っこで寝室へ…歩く度にド派手に揺れる幼女の超乳を楽しみながら）
さて、と…マリィちゃん、ねんねする前にお着替えしなきゃ
…このレオタード、誰が選んだんだ…いい趣味してるわ♥
あれ？レオタードってどうやって脱がせりゃいいんだ…？
（ベッドの端にマリィちゃんを座らせると、ツンツンと丸見えの大きな乳首を突いて少しだけ起きてもらって）
【了解だよ、本当に眠くなってきたら遠慮なく言ってね】
【眠姦悪戯プレイ、いいね♥】
【>>308でレオタードを脱いじゃってるけど、まだレオタードってことにさせてもらってもいいかな？】
【パジャマに着替える過程でおっぱいやおまんこに悪戯して、最後はマリィちゃんと繋がったまま一緒にお休み、とかどうかな？】
ふぁぁぁう💛ボク学校休みだから普段やった事無いことしたくてさぁ💛色々…ふぁぅ💛
ふぁう…ふにゅうるぅ💛汗かいてきたないかな…ふぁぅ…御免ね♡
（実際学校が休みだった分相当体を酷使した事が伺えた…そして恥部や陰部を淫らな目で見られることに対してマリィは全く無頓着だった）
（が…淫らな幼女の肉体は彼の視線に反応し…淫らな華が綻び…ぷくっと乳輪が膨らみ始めていく）
すぅぅ…スゥぅ💛
（ゆったり眠るマリィ♡）
（彼はそんな眠り姫のマリィを王子の様にエスコートしつつもしっかり敏感な尻肉を触り…豊満すぎる乳房がぷるんぷるん弾むのをしっかり見ていると）
ふふぁ…ぁぅ…すぅぅ…
（少し甲高く寝息が変わり…割れ目からしっとりとした蜜が漏れ出してくる）
（そうして寝室へと移動し…マリィはベッドに座らされるが…彼はマリィのレオタードを脱がすのに難儀し
乳首を触れてマリィを起こそうと試みる）
ふぁぁぅぅ！！ふぁ…お兄ちゃん♡ふぁぁ💛どう…したの💛💛
（その途端乳首がばね仕込みの玩具の様にぷくんと勃起し…マリィも少し寝ぼけ眼だが飛び起き…彼にどうしたのか確認を取る）
【わかりました。もし耐え切れそうになければ遠慮なく言いますね】
【半ば眠たげながらも体は超敏感なので悪戯プレイ凄い楽しみです】
【勿論レオタードで大丈夫です♡そしてパジャマになるまでにおっぱいもおまんこも弄って興奮させていって最後には夢見心地のままロリまんこのバージンを思いっきり貫いて貰えれば嬉しいです♡】
あーそっかぁ…今は学校お休みだもんね、確かに良い機会かもね
ううん、マリィちゃんに汚いとこなんてないよ？
ただ汗をかいたまま寝ちゃうと風邪引いちゃうからね、そこはちゃんとしないとね…♥
（身体は恐ろしいくらいに淫らなのに、雄の劣情に対しては全くの無知）
（これ以上ないギャップに今すぐ襲いかかりたくなる衝動を押し殺し）
（まずは視線でたっぷりと幼女の身体を犯していく）
おや…流石ソフィーちゃんの妹
これくらいの刺激でも反応しちゃうんだ…♥
（尻肉はしっとりと手に吸い付いてきて、自然と指先をウネウネと蠢かせてお尻を波打たせ）
（全身くまなく鑑賞していたお陰で、マリィの股間の変化にも目聡く気付いて、またチンポを熱くする）
おぉ！？凄い反応…やっぱりここは敏感、っと…♥
ごめんね〜マリィちゃん、寝る前にまずはお着替えしよっか？
お兄ちゃんこの服見たことないから脱がせ方がわかんないんだけどどうすればいいのかなぁ？
（軽く突いただけでもこの反応…否応無く期待が膨らんで）
（あくまでパジャマへの着替えを手伝う建前で、脱がせ方が分からない振りをして）
（今度は掌を目一杯拡げて、乳輪の大きさを確認するように上から左右の乳房を同時に鷲掴みにして）
すっご…♥…あ、いやいや、想像以上に汗かいてるね
まずは脱いでから汗を拭こうか
（掌の中で乳首を押し潰し、捏ね回すことで乳房ごと擦り上げ）
【敏感だもんねマリィちゃんは♥】
【勿論、マリィちゃんがいい夢が見られるようたっぷりと弄って気持ちよくするよ♥】
色々と学校お休みだから…困っている人がたくさんいるってわかってるんだけどね
そう？そう言ってくれると嬉しいな💛ふぁぅぅ…
（無垢で純潔な体なのにマリィの躰は視線だけでも敏感に反応しつつ）
く…ふぁあ…ぁぁぁんっ…ふぅはぁぅ💛
（尻を揉まれれば揉まれるほどマリィの躰は露骨に雌としての反応をし…
陰部がより淫らな蜜で透けてロリまんこがばっくりと開いていくのだ）
ふぁぅんぅ💛お兄ちゃん♡レオタードの脱がせ方♡
普通に水着と同じ要領で大丈夫だよ♡
『乳首凄い…びくんって体反応した』
（マリィは乳首を触られて盛大に雌として感じた事に困惑しながらも水着として脱がせばいいと言いながら）
（彼から乳輪ごと両乳房を揉まれ）
ひゃぁぁぅぅ💛どうしたのぉ💛お兄ちゃんぅ💛
あひぇ…あひぇ確かにかいてるけろぉ💛んンイイッ💛
（コリコリに勃起しつつある乳首は止めようもなくムクムクと肥大し…雌としてはしたない嬌声を幼女のマリィは上げてしまい）
【申し訳ありません。◆xYZwJXzC3g 様】
【本当にいい所ですが眠気がひどくてこれ以上ロールが出来そうにありません】
【凍結という形に致しますか？それとも破棄という形にしますか？】
【凍結なら明日の夜７時から再開できますが？】
【了解だよ、初めから眠いって言ってたもんね、気にしないでね】
【えっと、じゃあお言葉に甘えて明日の夜まで凍結させてもらっていいかい？】
【時間は夜７時は厳しいから、８時からでお願いしたいな】
【本当にごめんなさい◆xYZwJXzC3g様】
【では改めて明日の夜８時に再開という事で委細問題ありません】
【改めてお相手願えること公平です】
【それでは本当にお休みなさいませ◆xYZwJXzC3g様】
【お先に落ちますね】
【ううん、本当に気にしないで】
【凍結させてもらって嬉しいくらいだから】
【ありがとう、明日の８時楽しみにしてるね】
【それじゃあお休みなさいマリィちゃん】
【こちらもスレをお返ししますね】
【ちょこ〜っとお返事が書きおわら無い感じだ絡もうちょっとお待ちくださいっ！？】
だってお尻でも気持ちよくなれるっていっぱい教えてもらったんだもん…♥
えへへへへ…♪月花も両方で気持ちよくなりたいのっ…♥
一緒、だねっ☆
（むにむにとお尻を大きな手で揉みしだかれながら小さな窄まりを大人サイズのペニスで）
（ずぼずぼほじられ、おなかの奥まで犯されると被虐感にも似た背徳的な快感に小さなお尻が）
（ぷるぷるっ♪と震える。にゅるぅ…にゅるん。ゆっくりしたテンポで敏感なアナルが血管の）
（浮き出たがちがちのペニスで擦られ、つるつるした感触の直腸粘膜がねっとりとペニスに）
（まとわりつき大きく張り出したカリの部分でひっかきまわされる。根元まで挿入できることを）
（最大限に活用した長いストロークでの動きが腰から下が溶けてしまうように気持ちよく）
（時折かくん、かくんと腰が揺れ落ちてしまう）
その…おまんこの方だと…パパの全部受け止めてあげれないから…
だから不満なのかな、って不安になったんだよ…？
ん…♥でもでもなんだかこー、気持ちいいって一生懸命伝えようってしてくれてるし…
あ。でもしばらくは子作りエッチは禁止、だからねっ☆
（その痛いぐらいまでの狭さときつい締め付け…そしてホカホカ体温はまだ成長途上の身体だからこその）
（味わいで…奥行きが浅くて根元まで入らないことや激しくできないことといった点と引き換えで。）
（名無しさんの今でも十分気持ちいいよ、と言葉を尽くしてくれることに少しうれしそうな笑みを浮かべる。）
ん…♥もちろん…♥
あ…でもでも…お口にもびゅくびゅくして欲しいし…今日はパパにいっぱい頑張ってほしいな…♥
（背中越しに感じる名無しさんの身体と体温。小さなお尻をぐい、と押す感じで股間が密着しホカホカ）
（子供体温の熱い粘膜がねっとりとペニスを包み込む。前のようなヒダヒダ粒々は無いものの粘膜が）
（密着し腰が前後するたびにぬろん、ぬろんと奥行きのない肉のチューブがペニスをしごき上げる。）
（入口の括約筋はペニスを輪切りにせんばかりにぎちぎちと音がしそうなほどの力で締め付ける）
えとね…？
パパにおなかなでなでってしてもらうの…すっごく幸せ、って感じがして…月花、ママになるんだなぁ…♥って
だからえっちの時…いっぱいお腹なでなでしてほしいな、って♪
（大切な宝物…そんな感じですこしぽっこりした漢字の下腹部を名無しさんと手を重ねて優しく撫でまわしながら）
（幼い顔に母性たっぷりの幸せそうな笑みを浮かべる。これからどんどん大きくなるお腹。パパの掌に時折）
（ごく小さな振動が伝わってきて少女の胎内で育つ命の存在を伝える）
ん゛っ…なんかおまんこと気持ちよさの感じが違って…
変な声になっちゃうのっ…♥♥
やぁ…♥変な声だから聞かないでほしいのっ…♥♥
（前穴のふわふわとなるような快感と違い重く切ない背徳的なアナルセックスの快感に愛らしいソプラノも）
（濁ったような音が含まれてしまうのだ…。変な声を聴かれるのがちょっぴり恥ずかしいのにもっとそんな声を）
（上げさせようと少女のお尻をペニスで蹂躙する容赦のない名無しさんにちょっぴり被虐的な精神的快感を）
（覚えながら腸壁越しに子宮をやさしく刺激するような腰使いについつい気持ちよくなってしまい）
（少し濁った甘い悲鳴を部屋いっぱいに響かせてしまう）
うん…♥きて…♥
パパのすっごく濃いの…月花のお尻にいっぱい…びゅくびゅくっってしてほしいな…♥♥
（舌だけを絡めあうようなキス。零れた涎が互いの口元を濡らし粘膜同士を触れ合わせて心もつなぎながら）
（直腸を埋める大人ペニスがビクン♥ビクン♥と不気味に震える射精の予兆に腸内射精をおねだり。）
（おねだり直後におなかの中で暴れながらびゅるるぅ！と遮るもののない肉穴へ本日三度目なのに濃厚すぎる）
（白濁ジェルが打ち出され。おなかの中から焼かれそうな熱と名無しさんを気持ちよくできた満足感で）
（少し遅れてのアナル絶頂を迎えてしまう。ぎちぃ！とあまりの締め付けに射精が強制的に堰き止められ）
（かすかに名無しさんのペニスに痛みが走り少女の腸内でペニスが空打ちの脈動をしてしまう。）
（ふっと締め付けが緩んだタイミングで尿道を焼けそうな勢いで精液が駆け抜け苦痛にも似た快感とともに）
（尿道口から飛び出す。勢いよく飛んだジェルがＳ字結腸まで叩き付けるような勢いで少女の腸内を名無しさんに）
（染め上げその幸せな熱に快感でだらしなく蕩けた顔を見せながら華奢な体がびくん♥びくん♥とはねてしまう）
【ってことで今日もヨロシク♪、だね？】
不安にさせちゃってごめんね……？
（お腹を優しく撫でながら、緩やかな力で抱きしめ）
でも小作りえっちはおあずけ？やっぱり？うう……
（大好きな月花ちゃんを孕ませたい、という本能はそのまま腰の動きに直結し）
（無駄撃ちになってしまうにも関わらず本能はそんなことお構いなしに月花ちゃんのお尻をねっとり穿つ）
（他のオスの精子を掻き出すために発達したカリ首は直腸を擦っては入口の括約筋に引っかかり）
（挿入するときには奥へ奥へと届こうと小さなお尻をぐに♥ぐに♥ひしゃげさせ）
お口にも欲しいの？月花ちゃんは欲張りさんだなあ……♥
パパ頑張るよ！大好きな月花ちゃんママのためだもんね！
（赤ちゃんの宿るお腹を撫でていると、その手に月花ちゃんの手が重ねられ）
うう♥はあ……♥
変な声じゃないよ♥可愛いよ♥
かわいいお嫁さんのえっちな声だよ♥もっと聞かせて♥
（その瞬間一気に感覚上り詰め、月花ちゃんの腸内をまた染め上げる射精が始まり）
（膣裏を優しく亀頭で撫でながらびゅく♥びゅく♥噴きつけるような射精）
くっ……♥んん……♥
（月花ちゃんと舌を触れ合わせつつ、震えるお腹を守るように撫でていると）
（月花ちゃんも時間差で絶頂し、射精が堰き止められるほどの締め付けがおきてしまう）
あうっ……！？あああっ……♥♥
きもち……いい……♥♥
（一瞬痛みに近いものを感じたが、次の瞬間には解放され）
（脳が痺れるような強すぎる快感とともに勢いよく精液が噴出し）
（一度堰き止められたせいか勢いはすさまじく、奥の奥、結腸まで満たすような勢い）
はっ……♥はっ……♥
月花ちゃんもイけた……？♥
【>>321 お、落ち着いて……こっちこそ遅くてごめんね】
【ここで続きお願いしてもいいかな…？】
【次回はいつもより早い時間で始めれると思うのっ…ＺＺＺｚｚｚ】
【その、月花の書くのが遅かったり忙しい時期があったりでコー、一回のロールが長くなっちゃうのはいろいろと許してほしいかな？かな？】
【うん、今週は水、土が大丈夫かな……？】
【22：30からならこっちもなんとか出てくることができるかも！】
【ほんといろいろと迷惑なのっ…イベントも中止になっちゃうし…】
【それじゃおやすみなさいっ☆】
【おやすみなさい、水曜日23時にまたよろしくね】
【こんばんは、マリィちゃん。今夜もよろしくね】
【今から続きを書くからちょっと待っててね】
【こんばんは◆xYZwJXzC3g様♡】
【今日も改めて宜しくお願いします。待っておりますね】
すごい反応だ…うわ、濡れたレオタードがロリまんこの形をくっきりと…♥
（張り付いたレオタードが濡れたロリまんこの形をはっきりと浮かびあげていく）
（明らかに汗だけでなく、7歳児には似つかわしくないスケベ汁が溢れてきているのが見て取れ）
ああ、そっかそっか…なるほどね
あれ？でも本当に普通に脱がせて大丈夫？
だってほら…マリィちゃんここに何か入れてるでしょ♥
（あっという間に勃起していく乳首をレオタードごと摘み上げると、指の腹でクリクリと捻り上げていく）
（柔らかな乳房とは違う、コリコリの感触に鼻息を荒くして）
お胸のところにこんな硬いの入れてたら危ないよ〜？
柔らかくして脱がせやすくしないとね♪
（言葉とは裏腹に、指先はどんどんいやらしくなって、完全に大人にする愛撫の動きと同じになる）
（爪先でカリカリと引っ掻いてみたり、乳輪を指の腹で円を描いてなぞりあげてみたり）
じゃあついでだからお兄ちゃんがマリィちゃんの汗も拭いてあげるよ
こことか汗たっぷりかいてそうだし…こっちなんかもっとだ♥
（幼女のＭカップを持ち上げると下乳に手を滑り込ませて、下から乳房をたぷたぷっと弾ませ）
（そのまま体のラインに沿って手を滑らせ、ロリまんこの食い込みを軽く撫でて）
そのためにもまずは裸んぼにならないとね〜
それじゃあ脱がせてくね
（襟元から指を入れ、レオタードを脱がせ始めて）
【お待たせマリィちゃん】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♥
ふぁにゃぅ💛にゃぁぁぅ💛ふぁぅぅっ♡おまん…おまんこ熱い…ぃィ♡
（マリィは夢の中にいるが…臀部を揉まれれば揉まれるほど
淫靡な雌の躰は当然とばかりに反応し…レオタード越しでさえマリィのロリータ処女まんこの股間部位から軽く湯気と…淫らな雌の匂いに満ちた蜜が滴り…ばっくりと淫華がレオタードに張り付いていく）
ふぇえ♡そんな脱がしにくそうなレオタードだったかなぁぅ💛ぁぁぅ💛
ふぇ💛うん大丈夫だよ♡なんかボクの体変だけど…💛
（寝ぼけまなこながら…臀部を先ほどまで揉まれていただけで…今の自分の躰は自分のおっぱいの乳首がつんと固く尖り…おまんこもとろとろにおしっこを漏らしたかのように火照っているなど…発情している体に戸惑う素振りを見せるマリィだったが）
ここって…ぁっぁんっ♡
（おっぱいごと大粒の乳首と乳輪を揉まれたらとたんに淫靡な喘ぎ声をあげるのは抑えきれず喘いでしまうが…彼はまだ足りないとばかりに勃起しきった乳首を爪で引っ掻きつつパンパンに張り詰めた乳輪を指で弄られると♡）
キャぁぁっぅぅんッッ💛お兄ちゃんっっっ♡乳首ひあぁっっ♡おっぱいもあっぁぁつ💛変らよぉぉ♡凄いっっ♡溶けちゃうっぁぁっ♡
（自分で慰めるすべを知らなかった少女に対して乳首と乳輪というマリファナの様な強烈な快楽を教えられたら溶けちゃいそうに感じてしまい💛）
（パンパンのピンク色の乳輪はいやらしく指を押し返し…レオタード越しに乳首はびくんぅと淫靡にそそり立つ）
ふぁぁぅ💛ふぁぁっぅ💛あへぇ💛しゅごいぃぃ〜〜〜っ♡んっふぁぁぅ💛
おっぱい触られるのボク凄いへんぅ💛なんか変な声れちゃうのぉ💛
（おっぱいを弾まされるだけでさえ感じるのに…更に蜜が溢れるロリ肉肉まんこを触られたりしたら…）
んぎひぃぁぁぁっ♡あ゛っっあ゛あ゛あ゛あ゛ぅぅ💛
（まるでいきなりブレーカーを落としたかのようにマリィの瞳孔が急激に細まり…敏感すぎる性感に脳髄が付いていけないとばかりに…ぶしゃっとロリ無知むちむちまんこから蜜が迸る💛）
ふ゛ぁぅ💛ボクのレオタードぬがへてぇ💛💛
（脳味噌のショートが溶けないうちに彼からレオタードを剥かれていくロリータ淫乱処女マリィ
豊満な…だがまだまだ発育途中の110ｃｍバストがレオタードの戒めから外されてぶるるんっと重力に打ち勝っていた…そうして腹部…そして蜜が溢れかえる陰部へと向かう事だろう）
【はい!今日は昨日の様なへまは致しません!宜しくお願いします!】
身体が変？
それは大変だ…もしかしてこのお胸の一部が硬くなっているのもそのせいかな
どんな風に変かお兄ちゃんに教えてくれるかい？
身体が熱い？おっぱいがムズムズしちゃってるかな？
（自分の体に起こった牝としての反応に戸惑いながらも、快感に翻弄されていく幼女）
（羞恥心を抱く知識すらなくされるがままにおっぱいをおもちゃにされ淫らに乱れる姿はこれ以上無い興奮をもたらし）
（マリィがどんな風に感じているのかを聞き出そうと、耳元でくすぐるように吐息を吹き掛けながら囁いて）
あ〜、なるほどね♪
マリィちゃん、それはいいことなんだよ？声も我慢しなくて大丈夫
感じるままに叫んじゃおうか♥
（愛撫ですらない軽く触れた程度で潮を吹いてアクメした淫乱ロリを抱き寄せると）
（溢れた淫蜜を掬い取って美味しそうに舐めあげて）
生で見るとホント凄いなこれ…これで７歳って…将来一体どうなっちゃうんだ
（お目見えした特大バストの幼女らしからぬ迫力に息を呑む）
（艷やかで瑞々しく垂れることなく突き出した規格外おっぱいを愛でながら）
（いよいよレオタードの下も脱がせる…というより剥いてしまう）
（愛液でぐっしょりの無毛の縦筋にギラギラと目を光らせ）
それじゃあ早速汗吹いていくね？
んっ、ちゅっ…♥れろっ…ちゅぷっ、れろれろ…♥
（汗を拭くと称して、タオルではなく、舌を伸ばすと躊躇いなく幼女の柔肌を舐め始める）
（まず首筋に舌を這わせると、汗を拭い取る代わりに唾液を塗りつけ）
（鎖骨、肩と徐々に下に舐め範囲を広げていく）
（そのまま北半球の丸みに沿って舌を滑らせ、乳房を舌で押し込んだり、キスマークを付けるように吸い付いたり）
んふ…ちょ〜っとピリピリしちゃうかも知れないけど必要なことだから我慢してね？
ん、ちゅっ…ちゅぅ、くにゅっ♥
（そして遂に口が大粒の乳首の元へとたどり着くと、一旦顔を離してニッコリとマリィちゃんに笑いかけてから）
（乳輪ごと乳首に一気に吸い付き、口の中へと勃起したロリ乳首を収めていく）
【そんな気負わなくて大丈夫、一緒にいっぱい楽しもうね♪】
うん♡ボクの体動いた時よりも熱くてぇ💛あひぁぅ💛乳首もぉぉ乳首の周りもぉ💛💛普段こんな大きくないし…お兄ちゃんが言う様にムズムズって痒いのかくすぐったいのか分かんないけどぉ💛
んぅぅぅっ♡揉まれるとびりびりって変な気分にぃ💛ぁ飛あっぁっ♡耳に吐息やらぁぅ💛なんかすごい体凄いのぉ💛♡
（マリィとしても幼女のそれと置いてなお説明になっていない説明をしてしまうが…
その反面胸を鷲摑みにされ揉まれれば揉まれるほど雌の本能は想像以上に貪欲極まりない事が伺える）
ふにゃぁあぅ💛おまんこ触られてへんなこえれちゃうぅ〜〜
こへ我慢しなくて大丈夫なのぉ💛うるさくないのボクの事？？？
（陰部をそっと触られただけでさえ喘ぎ狂うマリィだったが、彼から感じるままに叫んでいいんだよと言われても逆に戸惑うマリィだったが…）
ボクのぉ💛ボクのおしっこ舐めて平気なのお兄ちゃん♡お兄ちゃんが良いっていうんなら…💛
（多分全力で感じるままに大声を出した方が嬉しいのだろうとうすうすながら理解し…彼に従う事にしたマリィ）
（そうしてレオタードも胸部を外されて豊満な乳房をじっくり見られるマリィだったが）
ふぁぅぅぅっ♡お兄ちゃんにボクの大きなおっぱい見られると痺れちゃう♡多分いい事なんでしょ💛ボクのおっぱい数か月もするとまたすぐ大きくなるの♡
おしっこ…おしっこまみれのおまんこみられるの…ひぃぁぅ💛恥ずかしいけど…見せないとだめっぽいから…💛
（豊満な乳房を見られてえも知れない快感を覚えるマリィ）
（そして陰部の部位も外されると…幼女としての小ささ以外は割れ目どころかすっかり肉厚で淫靡に花開くヴァギナ💛そしてつんっと立派に勃起しているクリトリスさえも確認できる）
ふぁぁぅ💛おまんこ凄いぬるぬるぅぅ💛でお兄ちゃん汗を拭いてくれるって言ってたけどぉ💛
（ヴァギナを見られながら…なんか気持ちよくなってくるマリィだったが彼の拭くという言葉としてはタオルを持ってないけどどうするんだろうと気になるマリィ♡）
（だが彼は自分の舌でマリィの首筋を舐めだすではないか!）
ヒギあっぅ💛お兄ちゃんしたぁ💛舌で舐めへらいじょうぶなの??
そりぇに…お兄ちゃんの舐められたところ凄い熱いのぉ💛
（実際ただでさえ物凄く体全部性感帯レベルで感じている中で首筋から鎖骨…肩と彼の唾液が付いたところから燃えるように体が火照り…その舌と唇が110ｃｍのバスト上部を舐めだし…舌で乳肉を窪めて犯す様に突きさし…キスマークを付けようと吸われて…
キャひぃィッッ💛ぴりゅぴりゅしゅるぅぅ〜〜〜っっ♡
（マリィの北半球を責められると彼から痺れるよと言われていたのだが…マリィ自身自分で驚くほど乳房に感じてしまい…ぴゅっぴゅっとおまんこからお漏らし蜜が溢れてしまうのだ）
（そして彼はマリィに笑いかけたかと思いきや…まるで赤ちゃんになったかのように口にパンパンに張り詰めた乳輪ごと勃起しているロリ淫乱乳首に吸いつき）
おにいちゃうぅ💛あひぁぁつ💛んひああぁっぁぁっ♡らめぁぁぁっ♡いぁぁっ♡クあっぁぅぅ💛
（口内で乳首をレイプされると堪らず…乳首アクメをキメてマリィは喘ぎ狂う💛）
【わかりました。では楽しむのを優先と致しますね】
ん〜もしかしたらマリィちゃんは病気かもしれないなぁ
淫乱病って怖い病気♪このままだとマリィちゃんの身体もっと変なことになっちゃう…
だけど大丈夫、お兄ちゃんが治し方知ってるから安心して？
（吐息ですら性感に変えてしまうマリィの淫乱体質にニンマリしながら）
（パン生地を捏ねるように大盛りの乳房を揉み上げていく）
勿論！我慢すると逆に良くないから…だからもっとおまんこ気持ちいとか、おっぱいすごい、って感じるままに言うんだよ？
おしっこ…あー、勘違いしちゃっても仕方ないよね
これはおしっこじゃなくマン汁っていうんだよ♥
マリィちゃん、マン汁沢山出ちゃう体質なんだろうね…もうこんなにおまんこトロトロにしちゃって♥
（ウンウンと頷いてマリィちゃんの淫らな喘ぎを肯定し、さらなる淫語も教え込んでいく）
数ヶ月ですぐ？はー…子供ってやっぱり成長早いなぁ…
そうそう、おまんこはちゃんと見せてくれないと、ね…どうしてだか分かる？
…それはね、おまんこが恥ずかしい部分だからこそ見せると凄く仲良くなれるからだよ♥
お兄ちゃん、マリィちゃんともっと仲良くなりたいから…だからもっとロリまんこ、お兄ちゃんに見せてね♥
（じっくりねっとり、生の幼女まんこを視姦していく）
（美味しそうな肉厚の土手に、大きな勃起クリトリス…舐めるように視線を這わせ、マリィちゃんに見られていることを意識させ）
んんっ…れろれろ…マリィちゃん美味し♪
流石デカ乳幼女…舐めごたえが違うね♥
ん〜大丈夫、マリィちゃんは？お兄ちゃんに舐められて…そっか熱くなっちゃうか♥
（思った通り…いや、想像以上の乱れっぷりにいよいよ我慢が効かなくなり）
（少し乱暴に乳房を揉み搾り上げ、溢れてきた乳房に吸い付き）
はは…♥処女なのに乳首アクメ決めるとは…これはいよいよ淫乱病が深刻だ♥
イッちゃえイッちゃえ♥このドスケベロリータめ♥ほら、反対の乳首も…んん♥
（気付けばマリィちゃんを押し倒して、貪るように両方の乳首を大人の口でレイプしていく♥）
（唾液で乳首にマーキングし、時には歯を立てて甘噛し、唇で挟んで尖った乳首を扱き上げ）
淫乱ちゃん…あ、違ったマリィちゃん、そんなにマン汁漏らしちゃったら床がべしょべしょになっちゃうよ
言った通りお兄ちゃんはマリィちゃんのおしっこ…マン汁舐めるの平気だから、こっちも舐めて綺麗にしてあげるね♥
じゅる…んん〜♥ぢゅるっ、ぢゅるるる、ぢゅぷっ、じゅるぅぅ♥♥
（両足首を掴んで腰を引き上げクンニしやすいポーズにさせると、割れ目にかぶりつき）
（肉厚ヴァギナを唇で揉みほぐしながら、強烈に吸い上げていく）
ふぇぁぅ💛ボク病気なのぉ💛淫乱病って聞いた事無いけどぉ💛
もっとおかしくなるッて…治し方?お兄ちゃんお願い♡
ふぁぁぁぅ💛ボクのおっぱい揉むとその淫乱病って治るの?アアンッ♡
（当たらずも遠からずと言ったマリイの淫蕩さ💛）
（だがそれを悪化…基開発しようと彼は耳元で吐息を履くだけでさえ敏感に反応するマリィ相手に捏ね捏ねとミルクがたっぷり詰まった甘くほんのり温かい乳肉を揉み…マリィの感度を更に増大させていく）
分かった💛治すのに必要だったらボク頑張るっ♡
おまんこ…気持ちいいとか?例えばおっぱいが凄い痺れる事を“気持ちいい”というんだったらまあ気持ちいいかな♡
其れだったらいえるからいくらでもね♡
（うまい事丸め込まれる感じで淫靡に喘ぐことに対して反応してもいいのだと理解するマリィ）
（そして先程おしっこを舐めたかと誤解されてもと彼は考えたのだろう…マリィがおまんこから溢れさせているのは愛液…マン汁という物でおまんこがとろとろになる事がいい事だと教え込み）
ふぁぅぅっ♡おまんこぉ💛ボクのおまんこぉぉ💛そうぅ💛お兄ちゃんが言う様にマン汁凄い溢れえぇ💛凄いのぉぉ♡エッチなマン汁ってどうしたら止まるのぉぉ♡
（彼に対して縋るかのように淫靡な体を納めてほしいとおねだりする…それが逆に彼の加虐心に火を付けるとも知らずに）
（そして数か月後にはすぐ一回りおっぱいが膨らむことに加えて）
お尻もぉ💛すぐおっきくなるからぁぅ💛おまんこぉ💛マン汁ビュービューでるおまんこぉ💛お兄ちゃんに見せればいいんだね♡
お兄ちゃんにボクのロリまんこっ♡くぱぁするのぉ💛仲良くぅぅ💛男の子も仲良くできるかなぁ💛
（臀部の発育も早い事を伝えつつ…流石に陰部を見せるのは幼女とは言え躊躇いこそあったが…彼の求めから指でクパリとおまんこを広げ…もう子供を孕めるほど淫靡に蕩けた肉襞や肉真珠を見せつけるかのように開き切り♡今見せている彼だけじゃなくて…仲良くなれるという言葉に男友達に見せたらもっと仲良くなれるのかなとマリィは考えて口に出す）
（そして彼の視線にますますマリィのおまんこは充血し…肉厚に膨らんだ土手まんに加えて大粒のクリトリスがしゃぶってと言いたげに震えている）
（更に彼に乳房を舐めながら乳首を吸われてマリィは）
ふぁぁおぁっ♡乳首ぃィ♡乳首凄い気持ちいいぃィっ♡ボクのエッチなちくびチューチューされるほど痺れて気持ちいのぉっぉぉ💛乳輪もエッチに熱く火照ってるぅぅ💛
（彼に促されたこともあってか…激しく喘ぎ雌の喜びで蕩けていく）
（そんなマリィに彼は更に刺激をしてやろうと乳房に跡が残るくらいに力を籠め…そこからモリっと溢れた乳房を吸うと）
んぅぉあぁっっ♡おっぱいぃ💛おっぱいあちゅくていいのぁおあっ♡
（悶え苦しむかのようにマリィは激しく悶える♡）
（彼は更に犯してやりたいとマリィを押し倒し…両乳首を激しく窄めて吸い💛唾液でテラツく勃起乳首を強調させ…歯で扱き…そして勃起乳首を唇で扱かれると）
おもぁもぉぉぉっ♡ギモぉぉっ♡ギモジイイィァァァッ💛乳首あぁぅ💛痺れるぁぁぅ💛
んぁっぁぁぁっ♡
『ボクゥ💛お兄ちゃんの言った淫乱病だからこんな凄い変な声でりゅの♡れもきもちいぃぃ♡』
（マリィは自分が彼の言った通り淫乱病にかかってしまってこれほど淫らな声が出てしまうのかと戸惑いつつも体全てが気持ちよくて…更にもっと…治療をして欲しいと願って甘ったるい声が溢れだす）
（そうしていたら…彼が言われるまで気が付かなかったが…マン汁がまんこからどばどばっと溢れて床が汚れてしまっていた…）
ふぁぁあぅ💛おにいちゃんごめんなしゃ…ひゃぁぁぁっ♡ぁぁぁっっ♡マン汁ジュージューぅぅ💛お兄ちゃんボクのマン汁美味しいのぉっぉ💛マン汁止めてほしいのにぇいぃ♡
ふぉぁぁつ♡じびえてぇぇっ♡じびれちゃうぅぅ💛マンマンびりびりぁぁっ♡
（彼に謝意を伝えようとするマリィだったが…彼から自分の華奢な足首を掴まれ…Ｍ字開脚の様な女の子がするにはエッチな体勢を取らされて…ロリータおまんこを彼は唇で解しつつ割れ目から溢れる蜜を吸い取ってくるのだ）
（それに対してマリィは彼の望み通りおまんこが痺れると喘ぎ狂いながらも伝えて）
【凄いロール楽しいです♡】
【ですがそろそろ危ない感じなので一旦凍結にしたいのですが…再開は何時ぐらいになりそうですか?】
【楽しんでもらえてるなら何よりだ】
【こっちも凄く楽しいよ♥】
【了解、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【次回はそうだね…早ければ明日の夜21時からでも大丈夫かな】
【マリィちゃんは次はいつがいいかな？】
【そうですね。そう楽しんで頂けて嬉しいですしなんかやり易いです】
【今週明日の夜なら時間は取れますが、日曜まで毎日仕事という事もあり、22時位を目途で大丈夫ですか?】
【来週の日曜日はその分長めには取れますが？】
【勿論何かあれば連絡いたしますので】
【ならよかった、ここからもこんな感じでマリィちゃんを攻めちゃうね】
【分かったよ、お互いまずはリアルを大切にしないとね】
【それじゃあ明日の22時に待ち合わせでお願いするよ】
【こっちも何かあれば連絡するね】
【それじゃあ今夜もありがとうマリィちゃん♥】
【明日も楽しみにしてるね】
【お休みなさい…スレお返しするよ】
【思いっきり責めてください♡◆xYZwJXzC3g様】
【後お時間ですがすいません。伝え方悪かったようなので少し訂正しますと夜9時から夜の10時位までという意味で
夜の10時からという意味ではありません 本当にすいません】
【改めて明日の夜9時にお相手お願いします】
【こちらこそお相手嬉しかったです♡お休みなさいませ♡◆xYZwJXzC3g様】
【では落ちますね】
【あ、ごめんね、そういうことか】
【了解、平日だしね…短めになっちゃうけどしょうがないよね】
【じゃあ明日は21時ここに来るよ】
【それじゃあ改めてこちらも落ちますね】
【やっと余裕が出来始めてきたので、まだお付き合いしてもらえるようだったら時間をもらえると嬉しいなぁ】
【間を開けてしまったので、モチベが下がっちゃったとかだったらそれでも構わない】
【空きそうな時間があったら教えてもらえるかな】
>>342
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。お仕事ですしその点は本当に気に病まなくて大丈夫ですよ】
【再開の日時ですよね。少しだけ遅くなりますがいつも通り金曜日の8時半~10時位再開で大丈夫ですか?】
【確かに少し間が開いてはいますが色々と…ありますので】
【ではまた…ご連絡お待ちしております】
【落ちますね】
【後はマリィちゃんの艶姿も後日見て頂ければ後々ロールをするのにも役に立つと思いますし
ご迷惑でなかったら…見てくれたら嬉しいです♡】
【こんばんは、マリィちゃん。今夜もよろしくね】
【おっと、ダーナちゃん達にも見られちゃうのか…これは頑張ってマリィちゃんをもっともっと淫らに開花させなきゃだね♥】
【それじゃあ今から続きを書くからちょっと待っててね】
【こんばんはxYZwJXzC3g様♡】
ボクアナお姉ちゃんやダーナお姉ちゃんの事ソフィーお姉ちゃんから聞いて遊んだことあったから知ってるけど二人ともおっぱい大きくてね♡
ボクもエッチな事良く分からないけど男の人が喜ぶことして遊びたいな💛
【とまあ短い時間ですが宜しくお願いします】
あれ、聞いたことないかな？多分だけど…ソフィーお姉ちゃんもこの淫乱病じゃないかな…
マリィちゃん心当たりない？
マリィちゃんが治し方を覚えればお姉ちゃんも助けてあげられると思うんだ、だからお兄ちゃんと一緒に頑張ろうね♪
（正直な所自分が何かをしなくてもこの子は自然と淫乱になっていく素質があるだろう）
（けれどそれを自分の手で開発し、もっと言えば調教して、更に淫蕩に、淫靡に育て上げたいという欲望が膨らんでいって）
（乳房を握りしめる手にも自然と力が入り、Ｍカップ爆乳を卑猥な形にひしゃげさせていく）
そうそう、今はまだその痺れる感覚に慣れてないだけですぐに気持ちいいって感じられるようになるよ♪
そのためにのファーストステップ、エッチな言葉を沢山覚えて言うようにしようね♥
大丈夫、お兄ちゃんに任せておけ！マリィちゃんのエッチなマン汁、ちゃーんとお兄ちゃんが止めてあげるから♥
（純粋に素直に教え込んだ淫語を口にしていくロリータに興奮が隠せない）
（男を欲情させるのを本能的に理解しているのか、おまんこ、マン汁を連発する幼女に、自分に任せれば大丈夫と、全てを委ねるように誘導していく）
そう♥お兄ちゃんにマリィちゃんの淫乱ロリまんこ、もっと見せるんだ♥
まずお兄ちゃんでおまんこ見せることに慣れておけば、これからお友達の男の子にも恥ずかしがらずに見せられるようになるからね♪
勿論、マリィちゃんがおまんこくぱぁ♥ってすれば、すぐにとっても仲良くなれるよ
（男友達と仲良くなりたいというマリィちゃんの幼心すら逆手に取って、自らおまんこを広げさせ）
（処女にも関わらず、淫靡さを極めたようなサーモンピンクのマン肉に舌舐めずり）
…ただそうだなぁ…男の子にも準備がいるだろうから明日すぐ見せるのは良くないかも
直接見せる前に写真で見せてあげるっていうのはどうかな？
マリィちゃん、片手でロリまんこくぱぁ♥しながらピースしてみようか♥
ほら、笑顔笑顔♪
（スマホをマリィちゃんの前に掲げると、乳首の尖ったロリ爆乳も、マン汁でふやけた淫乱処女マンコも、全て撮影していく）
（連射機能を使って何枚も何十枚も、当然ながらモザイク無しの、本当なら持っているだけで捕まってしまいそうな幼女の痴態を記録する）
すっごい声…やっぱこの子、天性のドスケベだわ♥
乳首イキっていうんだよ♥マリィちゃんは今、お兄ちゃんに乳首レイプされて乳首イキしてるんだ♥
ん、ちゅぅ…♥またおっぱいでイッちゃえ♥ほらほら、声は我慢しちゃダメだぞ♥
（執拗に、ねっとりじっくり、敏感な乳首を口で舌で唇で愛撫し開発していく）
（おっぱいだけで何度も絶頂させ、”治療”に対する抵抗感を薄れさせて）
いいのいいの♥淫乱病の女の子はマン汁が溢れることなんてよくあることだから♥
むしろエッチなマン汁を出しまくったほうが早く治るからね〜♥
んじゅるっ♥ぢゅっ、ぢゅっるうっ♥
（顔面が土手肉に密着するほど深くマリィちゃんの股間に顔を埋めて舌を尖らせて膣口に差し込む）
（チンポほどの長さはなく処女を傷つける心配はないが、しっかりとマン肉を擦り、唾液で更にふやけさせ）
（硬い肉棒では不可能なうねるような動きで舌をまんこの中で波打たせて）
ん、はぁ…マリィちゃんもっとお兄ちゃんの方に腰…いや、まんこを突き出して？
クリもでっか…♥よし、もっと痺れちゃえ♥
（愛液で顔中をベトベトにして、それでもなおマリィちゃんにまんこを突き出すように要求し）
（今度はクリトリスの皮を舌でツルリと剥きあげ、強烈に吸い付いてしまう）
（下品な音を立てて肉芽を吸引して引っ張り、ザラザラの舌の腹でヤスリがけするように研磨していく）
（その間も手は腰が引けないように尻肉を掴まえて軽く前後に揺らさせ）
（反対の手は割れ目の中を舌の代わりに掻き混ぜ、マン汁が白く粘つくほど掻き混ぜて）
【遅くなっちゃった、ごめんね】
【確か今日は22時までだったよね…もう今夜はお返事は難しいかな？】
【確かに割り込んでしまいそうですね…では…申し訳ありませんが水曜日の夜9時〜10時目安再開という形を取りたいのですが宜しいでしょうか?
それまでにはキッチリとレスを書けますし】
【ごめんね、レス遅くて】
【水曜日だね、それだったら大丈夫】
【じゃあ次は水曜日の21時によろしくね】
【いえいえ…レスが濃くてお返しするのがとても楽しみですし…私もレス返信早い方ではないのでそこらへんは本当に気に為さらないで下さいませ】
【では水曜日の9時から10時か…出来そうなら10時半位まで延ばせば何とか一往復できそうですし】
【改めて宜しくお願いします♡】
【ではお休みなさいませ♡◆xYZwJXzC3g様♡】
【落ちますね♡】
【本当におちますね】
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ】
【水曜日の夜、楽しみにしてるね♥】
【大丈夫だよ、流石に平日の9時はこっちも無理だしね…】
【お休みなさい、マリィちゃん】
【こちらもこれで落ちますね】
>>347
ふぇぇ💛ソフィーお姉ちゃんも淫乱病…なの？
あぁふぁぅ💛んぅぅッッ💛そういえばぁ…ひゃんっ♡お姉ちゃん♡ボクが偶々トイレで起きた時いつも苦しそうな声で啼いてるような声出しへたぁぅ💛丁度ボク見たいなぁぁっ♡声ぇぇ💛
それで朝起きた時部屋に入るといつも甘くて…でもツンってするようなにおいするから♡それ嗅ぐといつもボクの乳首もムクムク〜ッて勃起してぇ💛ふぁぉぉっ♡お姉ちゃんもおっぱいの乳首も乳輪もなんか膨らんでぇ💛顔赤くてぇぇ💛なんか病気なのぉ💛
（実際ソフィーは流石にマリィがいるときには男を連れ込む行動こそとらない…だが激しく自得に耽っているのはマリィの様子で伺え…その残り香でさえマリィは欲情するのだと伝え…ソフィーはある意味今のマリィ以上に淫乱だという事を彼に伝えるのだ）
おフォアぁっっ♡おっぱいぃィ♡おっぱいしゅごいぬりゅぬりゅエッチにパンパンにぃ💛
（実際汗だくでヌル付いている事も…そして彼から揉まれれば揉まれるほど張りがどんどん増しだすと…淫乱マゾカップのマリィに淫乱おっぱいを責められると喜ぶと教えこむかのように激しく絞ると…マリィはそれに答えて舌っ足らずながら淫靡に喘ぐ）
（更に彼はマリィのマゾカップを男のちんぽ状に拉げて…乳首に血流が集まると…まるで男のちんぽ見たいにマリィの乳首が淫靡に尖っていくのだ）
（そして体の淫らさを素直に表す事と淫靡な喘ぎ声をあげてほしいという彼の望み通り…或いはそれを上回る勢いでマリィは）
おまんこぉぉ💛ボクのおまんこ淫乱病のおまんこからぁぁう💛えっちなマン汁びゅるびゅるあふゅれりゅのぉ💛
（激しく喘ぎだしながらおまんこからマン汁が出ると羞恥心がまだ備わっていない幼女は思った通りに淫靡で下品な言葉も平気で放ち…快楽を貪っていく）
（そして彼からマリィのロリータ処女まんこを見せてほしいと請われ…その上で同年代の少年から仲良くなれると唆され）
ふぁぁぅぅ💛ぁぁっぅぅ💛おまんこぉぉ💛風当たって凄いボク気持ちいいのぉぉ♡おまんこブルブルって痺れるのシュキぃィ♡
（処女ではあるが幼女とは思えないほど肉厚で奇麗なサーモンピンクの肉襞…もしもこれをペニスにねじ込んだらもう戻れなくなるだろう魔性の肉壺
それを惜しげもなく広げ…彼に見せつける。そして…もしも同年代の少年が見たら忽ちちんぽがビンっと勃起してしまう事は間違えないだろう）
そうなの？じゃあお兄ちゃんぅぅ💛ボクのおまんこたっぷり写真に撮ってぇ💛おまんこくぱぁした写真っ♡おっぱい丸出しな淫乱病のボクの写真っぅ💛💛
（そしてダメ出しに彼からいきなりおまんこを唐突に見せてもダメと言われて戸惑うも…写真を見て喜ばせたらいいんじゃないかと言われて…マリィは華奢な指でおまんこを広げ切り…もう片方で気持ちよさそうにピースサインを浮かべつつ…淫らなロリータ処女まんこからぴゅっぴゅっと蜜が噴き出ている所を…幼女離れした110ｃｍのマゾカップを…
これを子供たちが見たら…間違えなく理性が吹き飛び…本能のままマリィに襲い掛かること請け合いだった。そしてそんな彼らを悦んで受け入れるほどマリィの躰はひたすらに淫らだった）
（そうして両乳首を舐められて本能のままマリィは…）
をぁぁぅ💛乳首ぃあぁっっ♡いい良いっ♡んぎぁぁっ♡レイプぅ💛レイプって男の人が女の人に気持ちいいことする事なのぉ💛
ふぁぅ♡らったら治療なりゃぁっ♡イグのあぁっ♡イグッて良いってことなのぉ💛らったらレイプされてぇ💛乳首ヴューヴューレイプらいこうぅぅ💛ぅぅ💛ンぎぁう♡イグっ♡イグぅおぉ💛なんろもいぐぅ💛乳首レイプぅぅ💛乳首吸われても噛まれてもぉぉぅ唇で挟まれても何しゃれても気持ちいぁぁぁっ♡イグぁうあぁっ♡イグんッッ💛
（木苺の様にぷっくり勃起しきった乳首は本当にどんなことをされてもあっさりイッてしまい…あまつさえレイプされることがマリィにとって気持ちいい事と…イクという事が幸せであると良くも悪くも認識してしまい…マリィは姉と同様…下手をすれば姉以上に淫蕩な幸せを心から嬉しくて…何度も何度もおまんこから蜜を溢れさせながらも…更に凄い事をして欲しいと未だ手つかずのクリトリスがブルンブルン震えていた）
（そして淫乱病の少女はマン汁が沢山出るほうが治り良いと言われつつ…彼から更に舌をおまんこに挿入されて）
はぉぉぉんッッ💛お兄ちゃんそりぇぇぇっぁっ♡いいよぁおあぅ💛おまんこ御犬さんみたいにべろべろ舐められてかんじりゅのぉ💛犬に舐められるの好きだけどぉぉ💛おまんこべろべろしたさされりゅの初めてぇぇぇっぁ💛
をぁぁう💛まんこっぁぁっ♡おまんこじゅぶじゅぶぅっ♡マン汁出る出るぅぅぁぁっ♡
ヒギあぁぅ💛まんこ跳ねてあぁぅ💛気持ちいいっぃィっ♡飛んじゃうぅぅ💛
（軽くヴァギナを舌で刺激されて完全に幼女のマリィは白目を剥き…意識が飛びそうになるほど絶頂するが…）
（更に彼からおまんこを顔にべったり突き出してほしいと言われたので素直に）
ファイぅ💛ぁぁぅ💛凄いぃ💛おまんこぉぉ💛おまんこみてぇ💛んををっ♡ヲヲオッ!!!
んぎ〜〜〜っ！！！おひあぁぁぁっ♡クリァァゥゥヲァァァァッァッ♡をぁぁぁぁ…
（大粒の幼女離れしたクリトリスの包皮を舌で剥かれ…その後舌で巻かれて扱かれ大絶叫を上げるマリィ）
（生まれて初めてクリトリスを直接剥かれて舌で擦られてはまさに豚の悲鳴でさえここまでやかましく…そして淫靡にならないであろうマリィの大絶叫が部屋内に響く）
（だがマリィに失神は許さないとばかりに彼は臀部を揉み…クリトリスをザラザラで扱いてさらに淫靡に尖らせながらも…指がマリィの幼女まんこに挿入され…じゅぼじゅぼ攪拌されて…）
んぃあっぁぁっ♡おひりぁぁっ♡おひりぁぁっ♡ギモジイイィィ!!!!おまんこもあぁっぁウ💛ドブアァァッ!!!どぶのあぁぁつ💛クリ゛次゛ゃんどぶぅぅ!!!まんこ魏文字良くて僕じんじゃウぅ💛のーみそとけちゃうぁう💛淫乱病でじんじゃうほどイグァアゥいいぁぁっ♡
（マリィはさらに淫靡にけたたましく泣き叫ぶかのようにイキまくり…）
【長くなってすいませんが濃いレスだったのでこちらも濃く書かせて頂きました💛本日もよろしくお願いします】
【こんばんは、マリィちゃん。今夜もよろしくね】
【早速凄く濃厚なスレをありがとう】
【それじゃあ早速続きを書くから待っててね】
【こんばんは◆xYZwJXzC3g様。改めて宜しくお願いします】
【レスに関しては長ければ省略しても大丈夫ですし、時間が大幅にかかっても大丈夫ですので】
【ではお待ちしております】
…へぇ、ソフィーちゃんそんなことになってるんだ、なるほどなるほど…間違いない、ソフィーちゃんはある意味マリィちゃんより重度の淫乱病だ♥
…今度お兄ちゃんが直接犯して…じゃない診察してあげたいなぁ…
ね、マリィちゃん？次にソフィーお姉ちゃんが苦しそうな声で啼いてたら夜中でもいいからお兄ちゃんに電話して？
すぐに駆けつけて、”緊急手術”してあげないといけないから♥
勿論、お姉ちゃんを見て発情メスガキになっちゃうマリィちゃんも一緒に、ね♥
（マリィちゃんから伝え聞くソフィーちゃんの想像以上の淫乱っぷりに自然と股間が熱くなる）
（二人共まだ小学生にして淫乱マゾ遺伝子が組み込まれているとしか思えないドスケベ雌っぷりの爆乳エロ姉妹を犯して犯して調教したくて仕方がなくて）
はは…♪お兄ちゃんもおっぱいをこんな揉み方したのは初めてだよ…♥
このデカさでこの感度の良さ、マリィちゃんにとっておっぱいはチンポみたいなものかもね♪
ほら、こうやって扱くと…とっても気持ちいいでしょ♥
（本来なら痛みを感じておかしくないほどの力で乳房を搾り上げても、マリィちゃんはいたがるどころかどんどん発情していっているようで、容赦なく乳房を揉み上げることが出来る）
（パンパンに尖った乳首がまるで亀頭のようになり、それならばと本当に手淫するように乳房を扱き上げだす）
（下乳の根本、スペンス乳腺から汗ばんで淫らに濡れ光る乳頭まで、大人の男の握力で一気にゴリゴリと搾り上げる）
ふふ♥これは診察記録でもあるからね〜♪たっくさん撮っちゃうよ♪
これからお兄ちゃんと淫乱病の治療をしていく中でマリィちゃんのまんこがどんな風にエロく育っていくかの記録♥
（この写真を一枚でも売りに出せば飛ぶように売れるだろう、幼女のあどけなさとマゾ雌の淫乱さを併せ持つ奇跡の一枚♥）
マリィちゃんは誰かこの写真を見せて仲良くなりたい男の子のお友達、いるのかな？
（全身が映った引きの画だけでなく、マゾカップがヒマラヤのようにそびえ立って見えるアングルで撮ってみたり）
（ロリまん肉と割れ目の襞だけが写っている超どアップのおまんこ写真も）
（性的な知識を持たないマリィちゃんと同世代の男の子ですら、凶悪レイプ魔に変えてしまう魔性の写真を何十枚と撮影する）
その通り！マリィちゃんはきっとこれから色んな男におっぱいだけじゃなくおまんこや…もしかしたらお尻の穴までレイプされちゃうのは間違いないから♥
だってお兄ちゃんや男の人から見たらマリィちゃんのドスケベな身体はレイプされたがりのマゾ便器だって分かっちゃうからね♥
男の人は淫乱病の子を見つけたらレイプせずにはいられない…そういう意味でも
さっき撮った写真をお友達に見せてる所、先生に見つかったら１００％…いや２００％レイプされちゃうよ♥
（放っておいたら、冗談ではなく本気でマリィちゃんはこれから数え切れない数の男にレイプされてしまうだろう）
（耳元でマリィちゃんがレイプされちゃうのは確実だと断言し、それはマリィちゃんが淫乱だから、マゾ便器だからなんだよ、と囁き潜在意識に刷り込んでいく）
（乳首イキ、おっぱいイキを何度も繰り返し、十分すぎるほどにおまんこが濡れクリも膨らんでいるのを確認し…）
ん”、ぢゅるっ♥じゅるるっ♥ん〜…うま、爆乳ロリのマン汁ホントうめぇ♥
ははは、こんどワンちゃんの前でおまんこにバターでも塗ってくぱぁ♥ってしてみるといいよ♥
ワンちゃんもマリィちゃんのおまんこなら尻尾を振ってベロベロして…きっと人間だけじゃなく犬ともすっごく仲良しさんになれちゃうから♥ワンワンッ♥
（マリィちゃんなら犬にまんこを舐められ、犯されても、こんな風に強烈によがりくるってしまうんじゃないか、と興味が湧いてくる）
（犬にマンコを貪られる想像をマリィちゃんにさせるようなことを言って、ニヤニヤしながら犬の鳴き真似までして舌を長く伸ばしてロリまんこ全体を舐め尽くす）
【分割します】
おらっ、イケっ♥クリちんぽでまたイッちゃえ♥んぢゅぅう♥
クリちんぽでイク、って言え変態雌豚幼女♥
（マン汁を掬い取ってクリに塗りつけ潤滑剤代わりにして、にゅるにゅると滑るようにクリを擦り上げていく）
（もはやケダモノを通り越した淫猥な絶叫をしながら、深い深い、本気アクメを決めても、それでもまだクリをしゃぶり唇で扱いて）
ん…マリィちゃんはもしかしたらケツ穴…ケツマンコの素質もあるかもなぁ♥
ほぉら、お兄ちゃんの指チンポがケツマンコに入っちゃうぞ〜♥
まんことケツマンコのダブルレイプでイキ死ねっ♥
（クリを咥えてチンポのように扱きつつ、ロリ処女まんこに指を一本、二本と挿入し、まんこを犯される快感を教え込む）
（膣内で指を折り曲げ、Ｇスポットに指の腹を押し込むと、未開発の性感帯を強引に抉じ開け）
（更には尻肉を掴んでいた指を谷間に落とすと、まんこより遥かに小さな窄まりにさえ指を押し込んで、さらなるアクメ地獄に引きずり込んで…）
―――――ふぅ♥
ちょっと休憩、っと…どうだったマリィちゃん、お兄ちゃんの治療は♥すっごく気持ちよかったでしょ♥
さてと…ここらでちょっとどれくらい淫乱病がよくなったか確認しておこうか
マリィちゃん、ほら見てご覧？…これを見て♥
（失神しそうなほどの連続メスイキを味あわせてから、漸く股間から顔を上げ、にっこりと優しく微笑みかけ）
（マリィちゃんの呼吸が落ち着くのを確認しながら、ズボンもパンツも脱ぎ捨て始める）
（そこに現れたのは黒人も裸足で逃げ出すような、ズル剥け極太の妖しく黒光りする極太チンポ）
（大人でもハメるのは大変そうなサイズの男根は、幹もゴツゴツと岩のように荒々しく、幾重にも野太い血管が浮き上がり、亀頭に滲む透明な汁からは濃厚な雄の匂いが漂う）
お兄ちゃんのちんぽを見て、どう思ったか、素直な感想を聞かせてくれるかい？
（マリィちゃんの同級生の子供のおちんちんとはもはや別物の大人チンポの中の大人チンポを突き出し）
（本気アクメで息も絶え絶えなマリィちゃんの頬をペシペシとチンポビンタして起こして、観察させ感想を言わせようとして）
【こちらも長くなって、遅くなってごめんね】
【今日はここまでかな？】
【いえいえ…凄く濃いレスありがとうございます。時間としては名残惜しい所ですが】
【ただこの調子でお互い長文になってロールとしてはやりにくいと思うので置きスレで次回以降はやった方がいいのかもと考えてます】
【それでしたらお互い長文でも好きな時に返せますので…如何でしょうか？普通にロールという形でも大丈夫ですが◆xYZwJXzC3g様】
【そうだね…平日は短時間しか取れないのにお互い長文となると、時間を合わせて合う意味が薄くなっちゃってるかも…】
【かと言って折角のマリィちゃんの濃いレスを省略しちゃうのはもったいないし…】
【マリィちゃんがいいのなら置きレスで続けさせてもらえるなら嬉しいな】
【ここまでやっているのですから省略するのは忍びないですからね】
【勿論体力とかもありますし…置きレスで大丈夫という事でしたら次回以降置きレスの方で投下いたします】
【数日かかりますがそれでも濃いレスをお返しできるようこちらも尽力を尽くします】
【私の提案受け入れて下さって嬉しいです】
【マリィちゃんが本当に素敵なレスをくれるからついつい長文になっちゃってね…】
【そうだね、ダーナちゃんたちのこともあるし、こっちとは置きレスで無理のない範囲でゆっくり進めてもらえれば大丈夫だから】
【了解だよ、こちらも以降は置きレススレに続きを書いていくね】
【いやいや飛んでもない、打ち切らずに続けてもらえて凄く嬉しいよ】
【そういってくれると私も凄い嬉しいです。元々淫乱でグラマラスな…しかしながら純粋無垢な7歳の幼女を性欲付けにするのは楽しくて仕方がありません】
【確かにそちらもありますからね。では改めて置きレスの方で時間をかけてまったりとロールを◆xYZwJXzC3g様とやっていく事も楽しみです】
【やっていて楽しいですからね。今日本当にお付き合いくださりありがとうございました◆xYZwJXzC3g様】
【ではお先に失礼しますね】
【落ちます】
【確かに…♥７歳でこれだもんなぁ、マリィちゃん…もっと淫欲漬けにしないとだね♥】
【こちらもとても楽しみだよ、置きレスでもよろしくね】
【こちらこそありがとう、時間長くなっちゃってごめんね】
【お休みなさい、マリィちゃん】
【こちらも落ちますね、ありがとうございました】
【…パパ、っていうとなんかパパ活とかそーいうのっぽい気がするのっ…！】
【本当にパパになったからセーフ……あれ？むしろゲームセット？】
【パパ活ごっこしちゃう…？】
【えとえと…多分セーフ！セーフだからっ！？】
>>323
えへへへへ…だってもっともっとパパに愛してもらいたいんだもん…♪
だから…赤ちゃんできないよーにしながらいっぱい気持ちいいこと、しよ？
（ゴムつけたりピル飲んだり…全部受け止めてあげたいのでやっぱりピルかな？なんて考えながら）
（名無しさんの動きに合わせ小さなお尻をふりふりっ♥と揺らして直腸粘膜でねっとりペニスを）
（しごき上げる。大きく張り出したカリか粘膜をぐいぐいとひっかき入口をぐに〜、と引っ張り）
（噴火寸前の火山の様にするとずるずると押し込まれピンク色の窄まりが体の中に押し込まれるようで。）
（お尻の敏感なところを何度も擦られる背徳的な快感に甘く蕩けた声を漏らしてしまう）
パパのおちんちんでいっぱいずぼずぼ♥ってされたらお口にもほしくなっちゃうのっ♥
体中全部♥パパの匂いでいっぱいにして欲しいからっ♥
だから…パパの好きなトコでいっぱい気持ちよくなって月花にびゅくびゅく♥して欲しいっ♥♥
（口の中に注ぎ込まれた名無しさんの特濃精液の味を思い出しおなかの奥がうずうずとしてしまう。）
（苦くて青臭くて美味しくないはずなのにすごく癖になっていっぱい欲しくなる…そんな不思議な味の）
（名無しさんのドロドロ…今はおなかの奥に欲しくてアナルをきゅぅきゅぅとさせてるのだが）
（口にも出してほしいとおねだりしてしまう）
はぁ…♥はぁ…♥
うん…パパが月花のお尻で気持ちよくなってくれた♥って思ったらすっごく気持ちよくなっちゃった…♥
だいすきっ…♥ん…♥
（アナル絶頂でふにゃふにゃになった重たい身体。淫らに火照った顔に蕩けた笑みを浮かべながら名無しさんとぴちゃぴちゃ）
（音を立てながら舌を絡めあうふわふわ幸せタイムのキス。ほんのり汗ばみ甘い香りを濃く漂わせる少女。時折おなかをヒクン♥）
（と震えさせ、それに合わせてアナルもキュン♥と射精直後のペニスを締め付ける）
あはっ…♥ちょっとしたらお風呂、いこ？
汗かいちゃったし…パパの、お口でもさせてほしいから…♥
【今日もよろしくね？】
ううっ♥はあ……♥
今日はほんとに空っぽになるまで搾り尽くされちゃうね♥
（お口にも欲しい、という淫らな要求にますますペニスはいきり立つ）
（二度の大量射精でたぷたぷになった直腸をぐっちゅ♥ぐっちゅ♥余韻を楽しむようにかき回す）
（括約筋の締まりで引き抜く際に本当に扱いて残り汁まで絞られる）
いい運動になるね……♥あんまり激しくしないようにしないといけないけど……♥
月花ちゃん……♥んむ……♥
（わざと水音を立てて舌を絡めてベロチュー）
（密着しながらお腹を撫でると、中の赤ちゃんが動いたような気がする）
月花ちゃん大好き♥
こんなにいっぱい出したのにまだまだ月花ちゃんに射精したくなっちゃうよ……♥
（精液塗れのお尻に入れているだけで気持ち良くてゾクゾクしてしまう）
（しかもたまに痙攣するように締め付けられ、まだまだおねだりされているような気にすらなってくる）
ちょっと休んでからお風呂ね。
お口にもたっぷりあげるからね♥
（そして、身体を重ねたまま一息つき……）
本当に大きくなったね、生まれてくるのが楽しみ……♥
足元気を付けてね。
（改めて月花ちゃんのお腹を眺め……）
（手を取ってお風呂場に入る。散々求め合ったためにお互いに全身汗ばんでおり）
（さっきまで繋がっていた箇所は性臭を放ちながらテラテラ光を反射していた）
【お待たせ……よろしく！】
だって久々のパパとのえっちなんだよ…？
月花はずっと我慢してたんだからパパも頑張ってくれなきゃやーだっ♥
（お腹の奥まで名無しさんの匂いをマーキングするかのような大量の腸内射精。）
（その粘液を塗りこめるようにゆるゆると動かしながらのふわふわ余韻に浸りながらの）
（気だるいピロートーク最後の一滴までおなかの中で気持ちよく吐き出してもらえたことに）
（幸せそうに微笑みながら舌を絡めあい唾液を交換する。）
うんうん、月花もパパのご要望にはお答えするので…よろしくねっ♪
うんうん、さっきまでパパが月花のコトすっごく気持ちよくしてくれたから
足がガクガクしちゃってるのっ…♥
だからちゃんと支えてね？
（アナル絶頂はおまんこ絶頂よりも体中がふにゃふにゃになってしまうというか。先ほどの絶頂後）
（しばらく休憩していたのにまだ足腰がふらふらしてしまうのだ…。なので名無しさんに縋りつくように）
（柔らかな双球と大きくなったお腹を押し付けるようにしてお風呂までとてとて。一糸まとわぬ姿になった）
（せいでその雪のような肌や歩むたびにたぷたぷ柔らかく揺れ動く乳肉…そして名無しさんとの赤ちゃんが宿る）
（大きく膨らんだお腹が晒される。本来なら黒く色づいてしまう乳首も少女の体質のおかげか嫌いなピンク色を）
（保ったまま。もともと生えにくい体質のせいなのか下腹部の茂みもほとんど変わらず…妊娠による変化は）
（お腹と胸…そして肉付きだけのよう。髪の毛を濡らさないよう手早くバスタオルで髪の毛をまとめると）
（二人でお風呂場へと入る））
うんうん、月花ふらふらだし…パパが優しく体を洗ってくれなきゃめーなんだよっ♥
（先ほど注ぎ込まれ、少女の胎内に収まり切れずにあふれ出した濃厚な白濁液が秘部やアナルから零れて）
（肉付きの薄い太ももを汚し、全身にうっすらかいた汗で球のお肌はべとべと。ニコー、と満面の）
（年相応な幼い笑みを浮かべながら名無しさんに全身手洗いを要求する。）
（絶頂の余韻か、まだ月花ちゃんはふらついているようで……）
（こちらは休憩して元気が戻ってきたので、力強くしっかり支えて歩き）
（……とはいえ、やはり月花ちゃんの爆乳を押し付けられては表情は緩んでしまう）
（更に今は大きくなったお腹も……）
（守ってあげないといけない、とやはり強く感じる）
全身べとべとだね。パパが洗ってあげないといけないかー♥
じゃあ……座って。そうそう……
（万が一にも月花ちゃんが転ぶことのないように注意しつつ）
（座らせてからシャワーを温かくし、軽く汗やえっちな汁を洗い流していく）
（下腹部から太腿へ垂れた、たっぷり中出しした証は見るだけで興奮できるので少し惜しかったが）
お湯加減は大丈夫？
（そう問いかけつつ、肩から背中、腰までそっと撫でていき）
（お尻の穴や秘部も指先でなぞるようにして）
ここがパパを気持ち良くしてくれるんだよね……♥
（先ほどまでのことを思い出して勃起してしまい、ぺちっ、と熱を持ったペニスが月花ちゃんの背中に当たり）
あ、ごめん月花ちゃん、つい……♥
（興奮してしまうのは仕方ない、えっちな体をしている月花ちゃんが悪い）
（妊娠しても綺麗なおっぱいな月花ちゃんを見て平静でいられる方がおかしい）
（そんなことを考えつつ、月花ちゃんの後ろにしゃがみ）
（ボディソープを泡立てて首、肩、背中と丁寧に手で洗っていく）
……♥
（そして、腕を取って洗いながらちゅ♥ちゅ♥と手の甲にキスをし）
（その後手を洗い、指を絡めて擦り合わせ）
（手が終わるとお腹を、他の部位よりいっそう優しく撫で洗い）
（続いてふにゅ♥つる♥と形を変えるおっぱいを揉むようにして洗っていく）
（……と、胸を洗っている間、またぴと♥と時おり亀頭が月花ちゃんの背中に触れ）
あ、洗ってるのにね♥ごめんね♥
（背中でも擦り付けたいなあ、月花ちゃんの身体ならどこでも気持ち良さそうだなあと）
（猛烈にムラムラしつつも一通り洗い終わり）
【むうう……やっぱりちょっと疲れが残ってるかなあ……】
【月花ちゃん、今日はここで区切りでいいかな……？】
【えとえと…続きはどーしよっか？】
【ってことでそれでお願いしてもいいかな？かな？】
【今日もお相手ありがとう、おやすみなさい……】
【レスが遅れたけど、ありがとな。】
【まあ都合が合えば……かな】
まさかこんな時間に会えるなんて。
話し相手かロールかお願いしても大丈夫かな？
こっちもそんな気分だぞ。
どっちでも大丈夫だぞ、どっちがいいかな？
そうだなぁ……
ロールをお願いしたいかなー。
ロールはどんな感じがいいかな？
近所の兄ちゃんとかとか……実の兄とか……。
変態なおじさんにお薬盛られながらエッチな服着せられてとか……？
少しなら変態的なのも大丈夫だぞ……？
じゃあ近所のお兄さんでお願いしようかな。
そして紐みたいな水着買ってきたよっていって着せたりとか……。
俺はギリギリなヒモ水着を食い込ませながら見せつけるわけだな？
いいぞ、そういう恥ずかしいのも大丈夫だぞ？
そうだね。
見せつけられながら我慢できなくなってそのまま……って感じがいいな。
最終的には生で出したりとかしたいな。
書き出しはどうしようか？
1回や2回じゃなくてたっぷりと中に欲しいな……///
書き出しできるんなら、お願いしたいけどどうかな？
じゃあ書き出しをするからちょっと待っててね。
よろしくお願いします。
【おう、よろしくな〜】
宅配便の段ボールから取りだしたるは、まるでメビウスの輪のようなゴム紐か？
……実のところ、アダルトグッズだった。
ご丁寧に納品書まで添えられており、品目は「水着」だそうだ)
(近所のゆきちゃんという少女と仲が良くて遊んでいるうちに、ついついそんな話になってしまった。
なってしまったというか、自分のスマホの履歴を見られてこんなことになったのだが……。
まさか「着てやってもいいぞ」と言われるとは思わず、
次の瞬間には「カートにいれる」からの「購入」までたどり着いてしまった。
それから三日……。
なんとも到着まで早いもので、すぐさま到着からの試着、という流れになった)
あっ、そういえば……。
(もうひとつ、押し入れの奥底に眠っていたものを取り出す。
水をかけると透けてしまうセーラー服なのだが、こんな機会じゃないと使うことはないだろう。
ついでに頼んだら着てもらえるかな……？)
(そんなことを思いつつ、時計を見上げると夕方だった。
そろそろゆきちゃんが帰ってきて、こっちに来る頃だ。
そろりそろりと玄関に近寄って、足音がするのを待つ)
(足音を響かせて部屋の前まで来ると無遠慮に鍵を開けて入り込む)
うっーす……。
ふふ、何してるんだ？
荷物散らかってるじゃねーか。
そろそろ届いたんじゃないか？これを抑えるの……。
(ブラもつけてない巨胸を持ち上げて見せて乳頭を服越しに見せて、顔を赤らめながら兄ちゃんに聞いてみる)
ふふ、変なのもあるな……全部、これのせいか？
(再度胸を見せつけながら声をかけ、抱き着いて見せて、見上げながら理性を溶かしていく)
小学生相手にも……勃起とか、するのか……？
(からかうように微笑み、ぐいぐいと乳圧をかけて反応を見る)
【よろしくな〜】
ついでに欲しかったの頼んだからいっぺんに二、三個来たんだよな……。
また段ボールのゴミを出しに行かないと……。
おっ、おお……。
(抱きつかれるとそれを受け止めるために抱きつき返すも、通常に比べて距離がある。
というのも、普通の女子小学生に比べて圧倒的に胸が大きいから。
しかもそれをブラなどをつけて抑えずにいるというのが、また信じられないのだが)
勃起って、そりゃするさ。
というか、今まで何度バレるんじゃないかとヒヤヒヤしたことか。
ただ、これを着せたらどうなるか……。
(そう言って紐水着と、透けるセーラー服を渡す。
身長などを考慮して少し大きめの水着にしているのと、セーラー服は大人用だからかなり大きいかもしれない)
じゃあ早速着替えるか？
……目の前で着替えてほしい気もするけど、初めて見たときの楽しみがないから……。
こっちかな。
(脱衣所兼、洗面所に案内してそこで着替えてもらおうかと)
じゃあ、着替えたら部屋に着てくれ。
(そして自分の部屋に引っ込むと、楽しみ半分、ドキドキ半分、ダメだったら次の衣装どうしようかという気持ちが少しありつつも、そわそわしながら待っている)
へへへ、ローションとかも頼んだのか？
ふふ勃起してたんだ？
んん、もっと大きくなる？
見せてほしいな……大人のおっきいの……♪
(水着と服を渡されてやっと離れると、ニヤニヤしながら見上げて)
えっ……ん、そうなんだ……。いいけど……。
(少し不満そうにしながらも言うとおりに移動し、ドアの向こうに行く)
おう、じゃあ……な……。
あ、そのさ……水着って、後ろ……どうするんだ？
(もう脱ぎ掛けになりながら水着を見せて、首をかしげる)
あー……。
そうだね、頼んで届いたから……。
それも使うかなぁ……。
(暖めておけばよかった、と思いながら箱をガサガサと開けながら見つけにかかる。
すぐに見つけて、ボトルを握ったりし始めた)
どうだろう、どれくらい大きくなるかな……？
大きくならないってことはないから……ゆきちゃんの姿を見てのお楽しみ、かな？
え、後ろ？
背中ががら空きっぽくなる感じなんだけど……。
今回買ったのは一ヶ所結べばいいだけだからたぶんすぐできるんじゃないかな？
(洗面所に近づいてほら、ここ、と上下を確認するように持って、こう、という感じで着用方法を確認。
ただ、こうしてみると着替える姿を見たくなってしまって……)
ちょっと手伝おうか？
【ちなみに、紐水着って単に言っただけだったから確認しなかったけど】
【イメージとしてはこんな感じだった……】
【ttps://www.google.com/search?q=%E7%B4%90%E6%B0%B4%E7%9D%80&safe=off&client=ms-android-sharp&prmd=ivn&sxsrf=ALeKk00jLQ1sphc4SqPZKnEh_D3tRtyyxg:1584011050925&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjqy4qA5ZToAhXC7WEKHfn9AB8Q_AUoAXoECAkQAQ#imgrc=gnxMYtQZifWS8M】
【もちろん普通の水着も用意してはいそうだけど……】
小学生相手にすぐぐちゅぐちゅに濡れると思われたら心外だな……。
う……あぁ……やべえ……。
ひっ、へ、あ……ああ、そうだな、大きくはなるだろうな……////
ん？んんっ？
(良く分らない…ぞ、と声をかけたところでドアの隙間から寄ってくるのを見て)
あ、んん……恥ずかしいけど……いいのか？
(そのままあんまり相手の反応を待たずに、服を脱ぎ始める)
【ビキニとかっぽいのじゃ無いんだな、確かにこれなら着れるかも……間違えてそうでもあるけど……。】
【兄ちゃんに手伝ってもらいながら乳輪とか必死に隠すかもな……。】
【小学生のまたぐらでローションを暖めながら溢れた乳首をたっぷり嬲りまわすとか、ぞくぞくしそう……。】
ホントだよ……。
今は大人も遠慮なく捕まる世の中になっちゃったからね。
せめて真剣だって思われるように、ちゃんとゆきちゃんのことも考えてやるさ。
やっぱりわかりづらいよな……。
着せてあげるから手伝うよ。
(結局一緒に脱衣所に入り込み、上下を確認して、それを持ったまま「ここから足を入れていって、上に引っ張ったあと肩に引っ掛ければいいよ」と)
……恥ずかしいなら出ようか？
(とりあえず下を向いてあまり見ないように配慮を)
【いいね、そういうのとか……】
【かなりエロくて勃起が収まらないかも】
なんだよ今までまともに考えてなかった風にしてさ……。
あ、い、いや……手伝って……////
(恥ずかしがり、小さな尻を見せつけながら下着を下ろす)
(真っ赤な顔をどうにか隠そうとするも、どうしても時々見せてしまいそのまま股に引き寄せる様に位置を移動させて……)
あ、あのさ……おっ、ぱい……はみ出る……ん…だけど……///
兄ちゃん小さいの選んだだろ……バカ……////
(キツキツの胸を抑えて見せつけながら、紐がギリギリの様子と男の手が当たるとンンッと、息を詰まらせる)
(耳元やうなじまで真っ赤にして見せながら息を荒げて、バカ……と相手が反応するまで見上げた顔で漏らす)
>>397
【ローション温めながら、エッチな事されるんだ……】
【恥ずかしいな……】
(真っ赤な顔が見えると、思わず嬉しくなってしまった。
裸を見せるのが恥ずかしいということではあるものの、そう思いながら見せてくれているのだから)
え、はみ出る？
おっかしいなあ……身長に合わせて大きめにしたんだけど、そっか、こういうタイプだとギリギリどころかアウトなんだな……。
(肩まで水着を持っていきちらりと見えた肌がまた性欲をそそる。
あ、これ、やばい。
一瞬でそれを察したので、ゆきちゃんを抱き寄せて頭を撫でながら、自分も勃起を悟られないようにと必死だ)
(少しだけ落ち着くと、ゆきちゃんの脇の下から腕を入れ、紐に支えられている胸を持ってみる。
そして様子を確かめてみるも、確かに隙間が少なくてキツいかも、と。
ただし、ゆきちゃんの背中側、後ろに立ったために隠そうとしていた勃起がズボンの下から小さいお尻に主張する)
はひっ……♪
や、らめ……っ
(引き寄せられると、胸が食い込み、より身近にオスを感じてしまってゾクゾクする)
あ、こ、こらっ、収まったんじゃねえのかよぉ……////
ん、んんっ////
(少し時間が経ってからゆさっと揺らされると、ぞくぞくしてしまい、荒い息をつきながら、赤い顔で相手を見上げて)
こら、やめぇ……//// あんんっ♡
(はしたない声を荒げて、ぞくぞくする様子を見せつける）
もうちょっとどうにかならなかったのかなー？
(と、とぼけた口調で言いながら胸をゆさゆさと上下に揺らす。
背中側から眺めてみるも、余らせることはできそうにないし、
購入時にも「サイズ調節不可、返品不可」とでかでかと書いてあって、わかって買っている。
にもかかわらずやっているということは、これは確信犯なのだけれども)
いやぁ……これ、一ミリも収まらなかった。
(あまりにも自分もキツいため、ズボンも下着も下ろしてしまう。
そこには、今まで見たよりも大きくなった勃起が……)
今すぐにでもこれでいじめて、ゆきちゃんを泣かせたいって感じしちゃってるよ。
だってゆきちゃんも、着替えただけですぐいい声出しちゃってるから。
(胸から腹にかけてピンと張ってしまっている下着に触れると、まるで弦楽器のようにぴんぴんと弾く。
それだけでも刺激されてしまうだろう)
んん、んんっ////
小学生相手にそんなにガチガチになりやがって……////
(たっぷり胸で遊んで元気になったそれに胸の辺りで両手で抑えながら真っ赤な顔を見せ続け)
(指が蠢くとその行く先に声を荒げようとするが相手の指の方が早く)
んんっくううっ♪
ひやぁ……んんんっ♡
(余韻まで楽しんでる様子を見せつけて、片手で水着と言えないそれを抑えると、ちん媚するかのようにペニスに指を這わせて)
は、んんっ……ふ、ふ……無理……そういう事したら小学生でもダメなんだぞ……////
(胸にクッキリと紐を食い込ませながら、優しくペニスを扱いていく)
んん、こういうので良いんだろ？ だから……キツイの、しないで……。
(媚びるかの様にやさしく甘く、一物を扱いていく)
なんか想像してたらそれだけでガチガチになってたんだけどね。
実物を見たらそれ以上だったね……。
おおっ、反撃かなぁ？
(息子に触れられると、思わず腰が引けてしまうほどびくっと体が反応してしまった。
水着の紐は一旦置いといて今度はローションを手に取ると、ゆきちゃんと自分の体に挟んで暖め始める。
ローションはまだ届いたばかりだったため、少し冷えた状態になっている)
ええ、ダメなの？
じゃあ欲しいって言うまでやっちゃおうかな……？
(今度は水着の上からゆきちゃんの胸を弄り始める。
右側だけ集中的に攻めていき、時折左は触れる程度にくすぐる)
んん、そう、反撃……。
(胸を抑えながらもねちっこくやさしく、ペニスを扱いてより硬くおっきくしていく)
は、あ、小学生でおおきく、なって……る////
ダメなチンポだな……。
……んんっ、つめて……。
(眉を顰めるも、それがローションだと分かるとくすっと微笑み)
ちんちん以外も、やる気まんまんかよ……。
ん、だめ、だ、はぁっ……////
(しかし快楽に勝てる術はなく、見せつける様に大きな乳房を差し出して、はみ出している乳頭などを見せつける)
ふ、はぁっ、だめ♪ だめっ♪
(強気の中で震える声を聴かせながらずり落ちそうな乳房を見せつけ、ペニスをより強く扱いていってしまう)
もうここまできたらやれることやらないと明日収まりそうにないよね。
……もしかすると明日も収まらないから、一日ずっとしてるかも……？
(若いからすぐに精は出てしまう、というか干からびるということはないだろう)
そりゃそうだ、そのために準備したし、買ったし。
なんなら今日中に使いきっちゃうほどやれる自信はあるぞ。
かわいい乳首してるじゃん。
これだけ大きいと乳とか出ちゃいそうだけどな……。
(ペニスをしごかれると時折ぴくぴくと反応する。
そして透明で粘度のある液体が何滴か漏れる。
いわゆる先走りというやつで、オスとしても限界が近いことを肉体が訴えているのだ。
だが、なんとしても先にイカせたい。
顔を覗きこんで唇を奪うと、今度は両乳首を集中的に弄り始めた)
は、ふ……んんっ////
一日中……せっ、くすってこと……？
(ゾクゾクしながら声を漏らし、声に反応して快楽に震えながら見上げて)
ああ、やぁ……っ……可愛いとか、いう、なぁっ……。
んちゅ……ふあ、ンンッ……んっ、んんっ……！
(溢れる先走りを塗りたくり、ぐちゅぐちゅ音を立てながら逸物をさらにいきり立たせようと限界まで追い込もうとする)
(しかしその手つきは時々弱くなり、逸物をなだめていくように勢いを抑え込み、高ぶりを調整しながらお兄ちゃんに微笑む)
はぁ、ふ……んんっ……ローションで強引に中に出してみる……？
小学生の小さなナカ……まだ解れてないぞ……。
(狭い室内でまるで求める様に声をかける)
【兄ちゃんは今夜遅くまででも大丈夫なのか？】
【無理して付き合うのもなんだし、時間を決めて後日再開でも大丈夫だぞ？】
そう、一日中セックスってこと。
さぁ、何回セックスすることになるかなー？
(にやにやと笑みがこぼれんばかりの表情を浮かべながら、明日の予定を組んでいく。
確実に明日は、二人きり)
だって本当に可愛い乳首してるじゃん？
それとも外で遊んでるゆきちゃんみたいにおてんば？
いやぁ……これだけ男を誘ってて……ねぇ。
(ペニスが先走りで濡れていく。
夢中になってるうちにゆきちゃんの手が緩むのを見て、少しだけ追撃を緩める)
……しちゃっていいの？
って言いながら、俺ももう待ちきれないからしちゃうけどっ……！
(多少暖まったローションを風呂桶に入れてお湯を混ぜて人肌より暖かくする。
うまく混ざったのかわからないまま、ローションを手に取ると、ゆきちゃんの股間に持っていき、肌に擦り付けるように塗り始める。
そして指を入れ、ローションで滑りやすくなるようにと)
【書き忘れちゃった】
【時間的には日付が変わるぐらいまでは大丈夫だよ】
【それ以上となりそうだったら凍結して続き、になるかな】
はぁ……ん、んんん……。
(風呂にまで連れ込まれると温かい室内で胸を揺らして指に悶える)
(指使いが緩むとローションの用意がされていくのを待ちながら……)
する、しか……無いんだろ？
……いいよ……し……んんっ……。
(ぶちゅっ、と指が入るのを感じるときゅっと締め上げてしまい、あっああっ、と悶えて)
(肌の上のローションの艶めかしい様子を見せつけながら、んああっと悶えて小学生らしくない慣れたメスの顔を見せ始める)
ふ、はぁ…んんっ……んんっ……はぁ、キツ……////
小学生にぶち込みたくて大きくなる……？
(これ、と指先で軽くなぞると相手の指に反応しながら先走りを塗り広げていく、さらに体に滴るローションもおすそ分けするように塗りたくってあげて)
……はぁ、んん、おっきいの、欲しいよ……。
小学生壊れるまで犯して……？
(逸物を妄想している様にミチミチと指を締め上げ、物を扱く)
>>408
【ん、分かった。】
【凍結もOKなんだな、うれしいぞ。】
んー……。
しないっていう選択肢も場合によってはあるんじゃないかなぁ……？
あるのかなー？
ないのかなぁ……？
(意地悪く言いながらくちゅくちゅと音がたつくらいまでゆきちゃんの膣内をいじっていく。
ただ、ここまできてなにもしないというのはスタートしながら棄権するようなもの。
致し方ない理由ならまだしも、というものだ)
じゃあ……入れてあげるよ。
その前にちょっと、おねだりして欲しいなぁ……。
どこに入れて欲しい？
広げて、見せて教えて？
(浴室に滑り止めのマットをひいているため、床の冷たさは直接肌に伝わらないだろう。
その上でゆきちゃんを座らせ、眼前にペニスを見せつける。
ふっと体を離すと、しゃがみこんで挿入一歩手前の体勢に。
ペニスはメスを孕ませようと、もう爆発寸前だ……)
【もちろん】
【凍結してもう一度、となるとだいたい夜の21時以降かなー】
【平日休みがとれるから、休みの日なら平日の昼ぐらいからでもできるけど】
しないの？
ふふ……無理なんじゃないのかなぁ……。
んあっ♪……ありがとう///
(突き付けられたペニスに息を荒げて微笑み)
(胸元の手をどけて少し後ろに体を倒しながら、小さな穴を広げる)
んん……ここ、ここに頂戴……////
大事な穴に押し込んで、ガバガバになるまで遊んでほしいな……////
(大きな胸を息をつくたび動かして、雌として大人を求める)
【そうなると休日の夕方ぐらいからかなぁ】
【こっちは来週からは昼からは難しいかも……。】
いやぁ、無理。
絶対無理。
なんならガバガバになるまでやってもまだチンコがバッキバキになれるくらい自信があるから。
じゃ、入れるよ。
(おでこに軽くキスをして、次に唇にキスをして。
おねだりされた場所にペニスの先を擦り付け、体重をかけるとずぷ、ずぷと沈みこんでいく。
対格差があるから、奥にはすぐにたどり着くだろうか？
根本まで挿入してしまうと痛みを伴ってしまうかもしれないし、一気に挿入しても慣れていないだろう。
ゆっくり、ゆっくりと進みこんでいく。
だが……)
んぐ……。
(狭い膣内に我慢の限界だったペニスは、勢い余って射精してしまった。
だが、力を失う様子もなく、すぐに二回戦できそうなほどだ)
【そうだね、じゃあ夕方からやる感じになるかな】
【休日といっても祝日は休みじゃないから、すりあわせしないといけないかも……】
ふふそうだよね……。んんっ、はふ……。くううっ、はぁっ、くるううっ……♪
(ミシミシ押し込まれるような感じで押し広げられるのを感じ、肉襞が絡みつくのを真っ赤になりながら感じて)
はぁ、はぁ……んんんっ……。
(中にドロドロって流し込んでくるちんぽを感じて顔をしかめる)
ふあ、いきな…りぃ……♡
(ゾクゾクしながら甘い声を漏らして、イチモツを咥え込んだままほくそ笑む）
【うん、了解したよ】
【まあ時間があるときに続けようよ】
大丈夫、痛くない？
(軽く頭を撫でてそっとキスをする)
早速だけどもう一回出ちゃったよ……。
こんだけエロい姿を見たら耐えられなかったなぁ……。
(ローションに精液が混ざると、また滑りがよくなるだろうか。
そんなことを考えながら、軽くピストン運動を始める。
ゆっくりと幼膣を噛み締めながら、挿入できる限度を探っていく。
それがだんだんとペニスに刺激を与え、第二弾が準備されていく)
【そうだね、時間を探りながら……】
【とりあえず来週の休みは火曜日と水曜日だから、それなら夕方からOK】
【それ以外なら夜からだけど、日曜日の夜はちょっとダメかな】
いきなりだったから、ちょっとびっくりした……。
大丈夫、だよ……。
んんっ……ふあ、あっ、はぁっ……////
ふ、んっ、んんっ……次は、奥に押し込んで……胸の大きすぎるいやらしい小学生らしく、奥に……。
(腰を押し付けられるたびに胸を揺らしながら奥へ奥へと進み込んでくる逸物に息を漏らし)
(ぎゅうぎゅうに締め上げながらそれでも中へと流れ込んでくるローションと精液に身悶えして)
は、はぁ、んんぁあっ、太い、太いよぉ……♡
胸が大きいだけが取り柄な、小学生に……ガッツリと、植えつけて欲しいよぉ♡♡
(蕩け顔でお願いして、ガンガンと奥に侵入してくるそれに声を漏らす)
【たぶん明日の夜までにはわかると思うけど、来週はまだ予定がつかめないんだ】
【次の土曜日は埋まってるか…金曜日の夜とか空いてるかな？】
そっか……。
加減はちゃんとするけど、ごめん、男は言われないとわからないからさ、こういうこと。
でも、痛いって言われなくてよかった。
じゃあ……奥まで押し込んじゃおうか。
(再び唇にキスをすると、ゆっくりと腰を押し付けて、ペニスが掻き分けていく。
それとともにローションと精液が奥へと進み、だんだんと小学生の膣を慣らしていく)
もしかしたら小学校卒業前に、胸だけじゃなくお腹も大きくなっちゃうかなあ？
だってこれだけ欲しいって言われたら……断るなんてできないし、ねぇ。
(ペニスが再び射精準備完了の状態に。
これはもう、中に出しまくって干からびるほどやってしまおうか。
ゆきちゃんの小さな体を抱き締めると、腰を動かしてくちゅくちゅとかき混ぜていく)
【なるほど、それはしょうがないね】
【明日の夜でも祝日の夜でもどっちでもいいよ】
【明日なら21時ぐらいから、来週なら20時半ぐらいからできるかな】
【そろそろ時間かな】
【明日の夜なら間違いなく空いてるからその時間でお願いするかな】
【それじゃ、あんまり遅くまでつき合わせてもいけないだろうし。先に失礼するぞ】
【じゃあ明日の21時に待ってるね】
【今日はお相手ありがとう】
【また明日、待ってるね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【久しぶりだというのに時間少なくなってごめん】
【21時には戻れるように急ぐから！】
【了解です】
【では9時でお会いしますね】
【一瞬ゆき様とともや様の待ち合わせと被ると思いましたがよくよく見たら明日ですし】
【では改めて…◆YqJKSrKnnM様。ゆっくりで大丈夫ですので怪我とかなさらないでくださいね】
【今夜もつもりだったけど、明日かな？】
【兄ちゃんの希望が明日なら明日でも良いんだけど、どこかに移動することになるな。】
【今夜出てこないのはしょうがないとしても、明日には連絡欲しいぞ】
【なんか申し訳ありませんゆき様。一応予約は前もって取っていたとはいえご迷惑を
…意味合いとしては明日の夜という意味合いと取れましたし…】
【ううんこっちこそ、上手く予定掴めてなくてごめん。】
【にーちゃんには出てきたら伝言板辺りに来て欲しいな。一応向こうを覗いて待ってるね】
【お邪魔しました】
【遅くなっちゃった上に被っちゃってたのか、これは申し訳ない……】
【ちょっと場所を探して来ようかと思うんだけどそれでもいいかな？】
【それじゃあ場所を伝言板に移すよ】
【お二人には申し訳なかった】
【それでは】
【こっちは伝言スレを借りるから大丈夫だぞ】
【スレを借りたぞ】
【いえいえ…ご丁寧なお返し申し訳ありません】
【バッティングしない様に改めて気を付けますので…】
>>425
【お疲れ様です◆YqJKSrKnnM様】
【一応金曜日の夜9時と書いていたのですがログの影響で分かりにくくなってしまいましたね】
【ゆき様やともや様にはご迷惑をかけてしまいましたが、譲って下さるみたいなのでこちらでロールを致しましょう】
>>426
【時間の方誤解して申し訳ありません。今日の予定でしたらなんか凄い迷惑かけてしまってすいません
前のスレにて予約は入れていたのですが分かりにくい上。ちゃんとわかりやすくこちらで説明するべきでしたすいません】
【なんだか申し訳なく思う】
【最後のレス>>280かな…こちらの番からのスタートでいいんだよね】
【お客様がたくさん来る事はいい事ではありますけどね。ゆき様達にはご迷惑をかけてしまいましたが】
【ですがここは切り替えていきましょう。◆YqJKSrKnnM様の番で>>280の続きであってます】
【それでは改めて今日宜しくお願いします◆YqJKSrKnnM様】
【せっかく譲ってもらったのだからそれに負けないロールをせねば】
【早速返事にかかるよ、ブランクあるから少し心配だけど…よろしくね】
【ではご返事お待ちしてますね◆YqJKSrKnnM様】
【いいロール出来る様に私も頑張りますので】
すっげぇ、ダーナの母乳、ドレス着たままなのに噴水みたいに出て
デカい乳らしいたっぷりの母乳で興奮する！！
オオッ！ンオッ！ホォッ！！！！！マンコォッ！！！俺の子どもが宿った子宮に出す！！！
ダーナッ！！ダーナァッ！！！俺の！俺のダーナ！！！
ンオォォォォォッ！愛してる！愛してるぞっ！！！俺の最高のマンコ嫁！！！！
オッ！ンォァァァッ！！！！！オホォォォォォォォォォオオオオオォッ！！！！！
（本棚一つずれた場所には老人が本を物色しているというのに、小学生と青年の場所をわきまえない交尾は激しく）
（肉のぶつかる音に、粘膜がぐちゃぐちゃ鳴る音に、そして雄と雌がケダモノのように叫んで交尾にふけっている）
（かなり耳の遠い老人ではあったが、さすがにここまで派手な音を立てると異変に気付き）
（嗅覚は耳に比べて衰えが進んでいないこともあり、首をかしげながら隣の隙間を覗き込むと）
（いきなり見えるのは二人の激しい結合部の動きであり、まだ小学6年生なのに熟女並みに熟れ切った毛深いマンコに異常な形になったチンポが激しくピストンしている）
（汁が激しく飛び散り、マン汁も子種汁も飛沫となって床を濡らし、そして身体の横には濃い乳白色の母乳の水たまりが出来ている）
（青年はダーナの顔を舐め回し独占欲の強い歪んだ愛を叫びながらとどめのように巨大すぎるバストを搾り）
（一際勢いよく搾乳すると、同時に子宮内へのダイレクト種付けをキメた）
（老人の視界には青年の逞しい尻と、そして、プレスされた幼女の雌穴がむき出しになっており）
「おぉぉぉ…お前たち、いったいここで、なにを！？」
おじいさん…あぁ、すっかり他の人の事、忘れてましたよ…公衆の面前ですみません
でも、俺の嫁、最高にエロいんです、見てやってくれませんか？
（激しい絶頂ののちに息を整えているときに背後からかけられた声にすっかりここがどこなのかを思い出す）
（ずるっと音をさせながらダーナのマンコからチンポを引っこ抜いた青年は股間も隠しもしないで立ち上がると老人の方を振り向く）
（そうすると、ぐしょぐしょのドレスで股間をむき出しにし、胸は母乳で透けてその巨大さも、乳首の卑猥な形も丸見えのダーナの全てが老人の目にさらされた）
（背丈は幼い子どもだというのに、その色香とと熟れ切った身体がダーナの歳を分からなくさせ）
（しかし、久々に見た雌の身体に、老人は忘れていた雄の本能を思い出し、股間をムキムキと膨らませ充血した目でダーナの身体を視姦した）
（青年はダーナに近づき、上体を支えてやりながら身体を起こしてやり）
ほら、ダーナ俺たちの交尾を見てくれた人が居るぞ
目の前のおじいちゃんに挨拶をするんだ、俺たちを見て興奮してくれてるようだから
ちゃんと二人でお礼をしような？
（などと言う青年は図書館の床に腰を下ろし、ダーナの小さな身体を抱え上げると膝にのせて）
（背面座位の体位で、老人に真正面からダーナの身体を見せつけながら真下からチンポを突き上げる）
（老人にはダーナの蕩けた顔も、巨大なデカ乳も、結合部も全てが丸見えだ）
【とうとうご老人に見つかってしまうところにまで来たね】
【ダーナちゃんの意向ではご老人を参加させるのは無しと聞いてたから見せつけるだけにとどめるようにするよ】
をふぁぁぅぅ💛おっぱいぃィ♡わたひのおっぱいから母乳ぅぅ💛おにいしゃまと私たちの娘の為のおっぱいが凄く溢れてぇぇ💛
しぃぃはぁぁっ♡しかもぉ💛種付け済み子宮にぅぃ♡胎児の娘レイプザーメンびゅるびゅる感じるぅぅ💛
わたひもぉぉ💛おにいしゃまぁあっ💛らいすきゅ♡らいしゅきれす💛💛もっとぉぉ💛母乳溢れさせて妊娠アクメしながら赤ちゃんの赤ちゃんはリャマしゃれての〜みそ蕩けますのぉ💛
あぁあっぅぅ💛見てぇぇ💛私たちの獣こーび誰でもいいから見てぇぇ💛ぎもちいぃぃ♡頭飛びそうぅぅ💛
（実際見られたら確実に図書館から追い出される事だろう…だがもはや淫欲と彼のちんぽと…彼に抱かれて嬉しい多好感の前に何もかも吹き飛んでしまい…母乳の溢れる音と匂い…けだものファックの野性味あふれる破裂音）
（そして流石に母乳の匂いに何事かと思って身に来た老人が見たものは…）
ン゛ンンッッ!!!んグぅぅぅぅぅぅっぅ💛💛💛ヴぅぅぅぅッッ💛💛💛
（子宮に奥深くまで突き刺さる肉棒と濃厚な…胎児でさえも孕むであろう程の濃厚なザーメンを受けて絶頂しつつも、膣肉がペニスを圧縮するかのように収縮するほど感じてしまう姿）
（そして少女離れした濃密な陰毛と肉厚のヴァギナ。それに突き刺さっている極太のペニス
淫らな交尾の水撥ねがそこらかしこに付着し…母乳もまるでコップどころか牛乳の容器をこぼしたかと誤認するほどの…だが可愛らしい少女の豊満な乳房から服越しに母乳を垂れ流し…その少女は男に顔を舐められつつふしだら極まりない妄言をお互い吐き散らしながら絶頂する姿だった）
（そうして…ダーナでさえも意識が飛ぶほど感じていたのだが…先に彼が説明をしていたのだろう…目の前には股間を膨らませた老人が自分たちの痴態を見て興奮してしまっていたようだ
その上で改めて彼から自分たちの交尾を見ていた老人がいたと紹介され…）
まぁ💛私たちの種付け交尾見てらしたのですね♡嬉しいですわ♡
私ダーナと申します♡彼の妻にて現役の小学生です♡
母乳で服だいぶ透けてエッチになってますし…種付け交尾中でお兄様のザーメンミルクじゅるじゅるおまんこから溢れさせてますの♡
（ダーナも改めて彼から促される形でまずは自己紹介をした後）
ええ♡おじい様♡今日は私たちの交尾をたっぷり見て下さいませ♡
ふぁぅ…ではお兄様💛私の躰を…淫らな体がお兄様の逞しいおちんぽで犯されるところをたっぷりとみて下さいませ♡
（そうして老人に微笑みながら…ダーナは淫靡な仕草で彼の膝に乗り…濡れ透けのドレスと…下半身丸出しで濃密な陰毛も…肉厚のおまんこも…未だ生育中の巨大で奇麗なおっぱいも良く分かるように見せつけて…彼のちんぽで突かれると）
をおぼっ♡イイイぁぅ💛お兄様のちんぽ良いっ♡服っぅぅ💛お兄様ぁ💛どうしますぅ💛このまま母乳塗れになって見られるのも良いですしぃ💛おじいさまにもっと私の裸見られながらイグのぉっっ♡もぉっぁっぁっ♡んにゃぉぉっ♡どちらもシュキでしゅからぁっ♡
（透けて乳首や乳輪がドレスに密着し…乳肉も一応ドレスはまだ脱いでいないとはいえほとんど丸見えの上半身のおっぱいが激しく揺れていき）
（下半身は極太ちんぽを美味しそうに淫乱まんこが食らっている姿が丸見えだったのだが…改めて彼の好みを確認し着エロで行くのかフルヌードでイクのか確認を取ろうと聞いてみる）
【おじいさまに見られてより感じてきますね♡ダーナは】
【今回は飽くまでセックスを見られてより感じるって展開ですので…後日おじい様やおじい様の関係者とというのも悪くはないですが今はお兄様とのセックスに集中したいので…】
【なんかすいませんが…】
【二人を出産させた後、マリィちゃんソフィちゃんをも孕ませて】
【エクストラステージに入ったらアナちゃんには先生を、ダーナちゃんにはこのおじいちゃんをっていうのもいいよね】
【22時を過ぎたけれど時間は大丈夫？】
【嬉しいです。では改めてひと段落付いたらやってみますね】
【まだ先は早い話とはいえ凄い楽しみです】
【そうですねそれとそろそろ凍結に致しましょうか?申し訳ないですが眠気が出てきてしまいましたので】
【今日は帰りが遅くなっちゃってごめんよ】
【えっちをしていく度にどんどんイヤラシイネタが増えていくね】
【やりたいこと全部出来るまでお付き合いしてくれると嬉しいな】
【次はいつ遊べるかい？】
【いえいえお仕事ですしそこら辺の都合は大丈夫ですよ】
【もっともっと激しく◆YqJKSrKnnM様とアナ・ダーナが溶け合えればと…より激しい性行為をしたいと思います】
【そうですね。最短で日曜日の夜8時辺りから11時位まで空いておりますが如何ですか?】
【来週の月曜日もいつも通り夜8時半から10時割り込みＯＫですよ】
【助かるよ、それでも少し落ち着いたからまた遊べるようになるし】
【日曜日も会えると思う、特に普段より長く遊べそうなら嬉しいしね】
【次は日曜の夜でお願いしたい、月曜の方は明日以降にならないと分からないので保留で…】
【わかりました。実を言うと日曜日は月曜日が休みなので長く取れて凄い有難かったです】
【月曜日はひとまず保留としておきます】
【では改めまして三日後の3月15日の日曜日 夜8時〜夜11時 あたりの時間でやってみようと思います】
【では日曜の夜、少し長めに遊ぼうね】
【改めてこれからもよろしく、お疲れ様ダーナちゃん】
【おやすみなさい】
【ありがとうございます♡そして改めて今日も楽しかったです♡】
【また楽しく濃密なロールが出来る様頑張りますね。勿論日曜日の夜も長めに時間を取れるだけ取って】
【ではお休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【私も落ちます♡】
【ちょこっとここ数日忙しくて…今からお返事かきかきするね？】
なっちゃったねー（ごろごろ〜と寝転がってみる）
【ごめんなさいー……！！】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【今日一日改めて宜しくお願い致します】
【こちらこそ、すぐに返事作成にうつるよ】
【今日もダーナちゃんのいやらしい所をおじいさんに見せつけよう、よろしくね】
【はい。おじいさんが現役になれるくらいにがんばっていきますね】
【予定では11時を見込んでいますが何かあったら遠慮なくこちらからも言いますし
◆YqJKSrKnnM様も何かあれば遠慮なく仰って下さいね】
「な、なんじゃと！？小学生……！？」
（老人はあまりの驚きからか、意識を全て二人に引き寄せられているからなのか、ダーナや青年の言う事が耳に届くようで）
（正面から目の当たりにした胸元を透けさせた卑猥なドレス姿に目を飛び出そうな程に見開き）
（この豊満さや妻という言葉が小学生という単語に結びつかない）
（この老人の目は上から下までダーナの肢体を舐め回すように絡みついていく、特に透けて見える巨大すぎる胸）
（美しい球体を保ちながら弾み、そのくせ勃起乳首は卑猥な形をして突き出している）
（老人の股間は大きく盛り上がり、自分でも35年程枯れていた性欲が一発で10代の頃のようによみがえってきた事に戸惑いを見せる）
（ドレスの裾からはドロドロの汁が零れ落ちていて、臭い精の匂いを漂わせている）
おじいさん、見てやってください俺の最愛の嫁がどれだけイヤラシイ身体なのかを
ほら、とても小学生には見えないでしょう？
これでこの子は小学6年生なんです、おじいさんも……俺の嫁で興奮してください
俺の嫁がどれだけドスケベなのか、淫乱で変態なのかをしっかり目に焼き付けていってください
（青年は戸惑う老人の視線からダーナをかばうどころかむしろ見せつけようとする）
（あまつさえ、見られてしまった交尾をもっと良く見えるようにするために、その場で腰を下ろして）
（背面座位でダーナにチンポに跨らせると結合部と透けたデカ乳を見せつける）
（正面に位置する老人にとって最高の特等席になった状況で）
（結合している所を見せつけるために耳元でダーナにこうささやく）
いや、このままの方がよりイヤラシイ……
ダーナ、裾を自分でまくり上げておじいさんに良く見えるようにしてやるんだ
そして思いっきり腰を自分で使って汁をたっぷりとまき散らして、ダーナのマンコのイヤラシさをおじいさんにこれでもかと自慢してやれ
（脱いだ方がいいかと問いかけてくるダーナにそう返すと、自分で裾をめくりあげて股間を見せつけるようにさせ）
（そして自分で卑猥に男の上で腰を振るように命じると、自分も腰を突き上げる）
（背後から手を回して二つのバストを搾りあげながら近づいて間近で見ている老人の顔面にドレス越しでも噴き出す母乳を浴びせかける）
（小学生の濃厚母乳を顔一杯に受けた老人が、舌を出して口周辺の母乳を舐め回しその特濃っぷりに目をギラギラさせ）
（本当に間近に近づいてきた老人はしゃがみこみながら正面から巨乳を見つめ）
（股座を覗き込み、飛び散る汁を顔に受けながら、完全に性欲を、往年の絶倫っぷりを取り戻してしまう）
（気力も精力もよみがえった老人はダーナの母乳を口にした事で、その身体に精気がいきわたり）
（遠くなった聴覚なども若干蘇ったかのようだ、ダーナやアナの母乳を吸って、マンコを犯し続けた事で、より青年が絶倫になり、チンポが異形のような物になり果てたように）
（青年も見せつけている興奮に腰の動きが激しい、真下から飛び跳ねてるような勢いで突き上げて）
（大きく膨れた腹が波打つ程に突き上げてすぐにでも射精できるようなピストンにより膣内で極太なものがヒクヒクと震えている）
「オオオオッなんていう、卑猥さじゃぁ……！」
（老人は股間の突っ張りがきつくなったのか、立ち上がるとズボンを下ろし）
（老人らしからぬ大きさまで勃起してしまった巨大なチンポを激しく二人を見ながら扱き始める）
（まるでダーナを犯している事を想像しながらしているように、激しく手が上下に動いて真っ黒なそれをたくましく扱きあげていた）
【お待たせしたね、今日は2往復いけるかな……よろしく頼みます】
ええ♡私の胸とお尻と…それから…おまんこから溢れるお兄様のザーメンからは信じられませんが♡小学生です♡それと…妻です♡
（ダーナは驚き混じりの表情で見つめる老人に対し、ダーナは出来る限り説明しつつもそっとお腹をなぞり…妊娠している事を示唆する）
ふぁぅ♡見てくれるのですか💛💛母乳で透け切って…乳首がびんびんに勃起してぇ💛
おっぱい熱いのぉ💛おっぱいからエッチな乳汁びゅーって溢れてぇ💛💛
そして改めてぷっくり肉厚の割れ目からお兄さまのザーメンがドロドロ〜って♡溢れてぇ💛ハぅぅんっ♡私の躰で興奮して下さるのですねおじい様♡おじい様のおちんちんもむくむく〜って大きくそそり立ってぇ💛今日はお兄様だけに抱かれる日なので今日はお相手できませんが…また今度にでも💛ちゅぱっ♡
（あまりにも巨大で…かつ奇麗な形を有しているダーナの超乳。そしておまんこから濃厚に溢れる雄汁の濃厚さを見れば見るほど老人も股間に力が滾るのだろう…勃起していくおじいさんのおちんぽを舌なめずりしながら見つめ…後日ならと微笑み）
ふぁぃ♡改めて私はお兄様の妻です♡そしてお兄様だけではなく沢山の皆様方に可愛がっていただいている淫乱ビッチの筋金入ったドスケベです♡
ふぁぅぅ💛おじい様ぁぅ💛私の躰でちんぽバキバキにして下さいませ♡ぁぁっぅぁぅ💛
お兄様ぁぅ💛ちんぽぉっ♡ちんぽ子宮の中はげしぁっぁっ♡
（背面座位で露骨に交尾姿を老人に見せつける格好になっているが彼に抱かれながらも第三者な老人に自分たちの痴態を見られて興奮して体が熱くなってくる）
（そしてよりおっぱいを見せようと脱いだ方がと思案するも彼から逆に透けるドレスの方が淫靡だと言われて）
わかぁぅ💛わかりゅました♡をぉぁっ♡ちんぽごりゅっごりゅっっ♡じぎゅうであばりぇてましゅぅぅ💛
おまんごにじんぼがぐちゅぐちゅ入ってるぢゅがたぁぁぁっ♡みでくださいぃ💛
（彼の言に従い…スカートの裾を捲くり…ロリータ肉厚まんこを極太ちんぽがごりごり犯し付け…淫蜜とちんぽ汁が巻き飛ぶ姿を見られて更に更に上っていきつつ）
（母乳を絞るかのように彼はダーナの豊満すぎるおっぱいを絞り…その母乳を老人へと飲ませる様に近づけていき…老人も溜まらず服越しからでも勢いよい飛び散る母乳に顔を近づけて飲むと…股間の猛りがさらに増していくかのようにちんぽがびきびきと肥大していくのだ）
（そしてさらに回復とばかりにダーナのマン汁とおまんこをみようと顔を近づけると…）
ひゃぴぃぃ♡見てぇぇ💛まんこ蜜おじいしゃまにぃィ♡見らレイプぅぅ💛見られてぇぇ💛イグぅ💛しゅごくイグのぉっぉ💛おじいさまもぉぉ💛まんこぉぉ見てぇ💛私の淫乱まんこぉぉぉっ♡
（ダーナは彼の激しい挿入を子宮で受けつつ…母乳も…更には愛蜜も老人に飲まれて更に甲高く喘ぎ狂い…彼もまた…ダーナの愛液と母乳で肥大し続けるペニスをまるでダーナを肉槍で内部から貫こうとするかのように真下から飛び跳ねる様に突き続けている…それはダーナの精液と子供で満ちた子宮を更に肥大させるかのように）
ふぁぁぁっぅぅ💛淫乱れすのぉ💛ちんぽッ💛おちんぽわたひの子宮れ暴れてましゅぅぅ〜〜〜っっ♡
ふぁぅぅ💛おじい様も立派なちんぽぉぉ♡今日は私とお兄様の淫乱変態こーびでいくらでもしこしこ抜いてくださいぅ💛ぁっぁっ♡お兄様ぁぁぅ💛わたひらめなこですぉぉ♡
おじい様の黒光りしているちんぽ見てるとぉぉ💛今度おじい様が精魂尽き果てるまでお相手したくなってきますぉぉぅ💛若いお兄様ちんぽもらいシュキ♡ですぅ💛赤ちゃんもぉぉ💛産みますぅ💛
れちゅがぁぁっ♡おじいさまの長年のセックスも教えてぇぇあっ♡ちんぽふとくてかたくてあちゅいのしゅきなのぉあぉ💛
（まるで電気を受けている蛙のように両手両足をばたつかせ…体を震わせながらも…老人とは思えないほど立派な巨根を使って自涜している老人に対し
今度相手をして欲しいと彼に抱かれているにもかかわらず💛本能から蕩ける様な雌声で喘ぎ狂っていき…）
【こちらも頑張りますね】
「服がこんなに透けて見える位に乳を出して……本当に小学生とは思えんわい
孕んでおるのか？この大きな腹は、小学生でも立派に孕めるのか！？」
余計にイヤラシイでしょう？
透けて見える子どもの巨乳というのは、見てみてくださいよこんなに大きくていい形をしてるのに、乳首は凄く卑猥な形なんです
（ダーナの身体を間にして老人と青年が楽しそうに驚きをもって話している）
（ドレス越しに揉む巨乳の形は老人の目の前で自由自在に歪められていて、そしてその先っぽは卑猥な勃起ぶりが浮かび上がっており）
（ドレスの布地がもはや遮れない位に母乳が溢れ、青年が搾るように揉むとすぐに飛沫となって飛び散っていく）
（見せつけている背徳感は危険な興奮で、ダーナの中を大きく広げるチンポがより固く鉄のようになっていき）
（二人の腰の動きによって、強い快感が腰を疼かせると、ヒクヒク巨大な玉袋が収縮し、射精が近いことを訴えていく）
（こんこんと人外の速度で精を生産していく青年の精巣は激しくピストンに合わせて揺れながらダーナの股間にぶつかっていくのだった）
「ンブゥァッ！！この淫乱娘め、ワシに母乳をぶっかけおった……
こんなに乳が出るものなのか、ワシの嫁はこんなに噴き出すほど出てはおらんかったぞ！」
（爆乳を視姦していた老人は当然青年の搾乳により大量に噴き出したそれを浴びてしまう）
（顔面から首までを息が詰まる程の量で浴びせかけられ思わずむせてしまうと）
（鼻から入り込む夥しい乳の匂いに呼吸を荒くし、ダーナの見ている前でべろべろと口元を舐め回し）
（興奮を隠せぬ声を漏らしながら噴き出て透けるダーナの乳首を凝視し）
「ワシも吸いたいのう……こんなデカ乳お目にかかった事ないわ……」
（などと、身体を駆け巡る熱い性欲を持て余しながら自分の6分の1以下の歳しか生きていない子どもに発情しきった顔を見せた）
ほらっ！イケッ！！！人に見られながらイキまくれ！！！
ダーナも学校で大勢と乱交して興奮する変態だろう？これからもたくさん見てもらうぞ！
淫乱小学生の変態っぷりを！
俺に犯されてるのに、他人に犯されたがる欲張り淫乱め！！
「オッ！オオッ！ワシもたまらぬゥッ！出るっ！出るゥッ！35年ぶりのチンポ汁じゃぁ！！！！」
オオオオオオオオォォォォォッ！俺もゾクゾクして、イグゥゥゥゥゥッ！！！！
（犯している青年のチンポを楽しんでおきながら目の前で発情する老人のチンポすら狙っている変態ダーナ）
（その底なしの淫乱さは自分でも足下に及ばないと思いつつ、その淫乱さを攻めながら腰を突き上げて）
（ガツンと子宮口を突き抜けて貫通したところで、青年は子宮の中を満たすほどの射精を始めた）
（そして老人も、ダーナの顔面にさっきの射乳の返礼とばかりに35年間ため込んでいたチンポ汁を）
（この青年よりもさらに濃厚で煮詰まった、白というよりもまさしく黄色いと言ったレベルの超々特濃のそれを大量にダーナの顔に浴びせ）
（35年の長きにわたって溜まっていたものと、ダーナの母乳を飲んで以上に昂った興奮によってその量は今中出しされている青年の量と変わらない程の量になっていた）
（ダーナの顔面をドロドロに糸が引く程に穢し、それでは飽き足らず、老人はダーナの口内にチンポを押し込み、直接飲み込ませていく）
はは……おじいさんすげぇ元気だ……
またいつか、この図書館にこの子が来たら……その時は
（人に見せつけるセックスの興奮を覚えた青年は、事が終わった後、後始末をして）
（35年ぶりの射精に虚脱する老人に向けてそうささやき、期待を持たせると）
（ダーナを連れて再び外で交わるべく図書館を後にするのだった）
【あともう一回レス出来そうな感じだね、楽しんでいこう！】
ふぁぅぅぅ💛ふぁぃ♡母乳張り詰めてぇ💛どんどんおっぱいエッチにぃィ♡お腹も…もうお兄さまの娘を身籠って♡その娘を孕ませようと頑張っていた所ですわ♡
お兄様💛どんどん私をスケベな女の子にして下さい♡♡おっぱいどんどん大きく育って言ってぇ💛乳首も卑猥な形に勃起していくエロ乳首ぃ💛ドレスからでもぉ💛びゅるびゅる溢れる乳牛ぅぅ💛みるくなのれすぅ💛
（彼の手がドレスの内側から際限なく揉めば揉むほど母乳がドレス越しに溢れだして行くが…それ以上に彼も興奮しているのだろう…）
はぎょぉぁおっ♡おに゛イさ゛まずごあぁぅ💛ごしずぎらんぼうでぇえっ♡ちんぽまた一回りブットく勃起しぇぇぇっ♡おばおぁぅ💛おぼあっぁウぅ💛イグぅぁぁぅ💛
（淫靡に巨大化する乳房は彼の腰つきで激しく揺れ撓み…膣肉とちんぽが激しく蕩けあってじゅぶじゅぶ淫らな汁が止まらず…二人で図書館内にて放尿をしているのではないかというくらいの水溜まりと陰部同士の結合部から…濃密で淫靡な臭いで立ち込めている）
（そして顔に飛んできた母乳を口で含み…肉棒が巨大化していく老人はダーナの淫乱でか乳首を吸いたいと淫らな表情を向けてきたのでダーナは）
ふぁぁうあぁう♡ぁぁっぁぁっ♡おぉぉっ♡おじいひゃまぁぅ💛おっぱいぃィ♡おまんこもぉぉっっ♡
（喘ぎながらも乳首を吸われたい…そしてちんぽでまんこを滅茶滅茶に犯されたいと期待する笑みを浮かべており）
（その望みの手始めか…彼も…ご老人もダーナに夢中とばかりに激しく犯しながらもダーナが学校で沢山の男子から先生相手に乱交に耽っている事を暴露し…今現実に老人の極太ちんぽとテクニックでメロメロに犯されたいと吐露しまくるダーナに向けてテンションが上がるのか…とにかく彼はダーナの子宮を再び犯そうと奥深くまでちんぽを突き）
ブギァァァァァッッ!!!!イグぁぁぁっ♡おにいしゃまじんぼぁぁうぅぶっといのきりゃぁぁぅ💛
（ダーナの脳髄を淫靡に犯しつくすちんぽで焼き切っていき…脳髄を犯すかのように子宮で激しく交尾セックスでまた子宮を拡張する勢いで射精したのと同時に
老人もムキムキに膨れ上がった極太ちんぽにため込んだ35年分のザーメンを余すことなくダーナの妖精のような可愛い顔全てにぶっかけていくと…）
ブヒひあひあひあひぁぁぁっぁつ💛じぎゅうとおぉぉ💛お兄者まちんぽザーメンぅぅ💛
おじいひゃまの35年間分ため込んだおちんぽ汁顔にぶっかけられどきゅどぎゅしゅるのぁぅ💛
かをぉぉっっ♡わたひの顔におじいしゃまのどろどろザーメンきばみぱっくぁっぁっ♡
おげげげぅぁあっっ♡お兄しゃまもぉぁおあぉぉっ♡どろどろザーメンオナガぁぁぁっ♡
（子宮は彼の濃密なザーメンが満ち溢れ…顔中は老人の数十年分退席したザーメンで余すとこなく汚され切るのだが…それでも足りない老人はダーナの快楽で半開きの唇マンコ目掛けて極太ちんぽを挿入し…ダーナの口まんこをレイプしながら濃厚ザーメンで母乳のお返しをしていくと…）
ぶびぁぁっ♡じんぼじゅごぁぁっ♡わたひ溺れりゅっぁぁっ♡おじいさまじんぼのどぐどぐくっさいザーメンちゅきぅ💛
（そういいながらも吐くどころか嬉しそうにダーナからも老人の亀頭に吸い付き…激しく舌で亀頭を竿ごと舐めたくり…ザーメンを飲み干していくのだ…）
イグぁぁっぁあっっぅ💛ちんぽでまんこイグ〜〜〜〜っっっ♡
（その断末魔と共にダーナは激しく愛蜜とおしっこを噴き出し…失神アクメを迎えていた）
（そうして35年分ため込んだ射精をした反動で腰の抜けた老人をしり目に周囲を奇麗にし、二人は図書館を後にした。
勿論これでお開きな訳もなく…外で激しいセックスをしたいという意図からではあるのだが）
【こちらも中々イイ感じに楽しめてます♡】
「ふむぅっ！もう我慢ならん！！！！！」
（向けられる巨大な乳肉の存在感、漂う乳の雄の本能を刺激する匂い、それにもう身体を突き動かされた老人は）
（艶然と微笑むダーナに吸い寄せられ、ドレスの上から乳首にしゃぶりつき）
（青年と共にダーナの柔らかな爆乳を両手で揉み絞りながら母乳を喉をならし飲み干していく）
（アナやダーナと恒常的に交わり続ける青年がもはや人外の域に達する程の絶倫さと化け物的チンポになったのと同様）
（老人も35年の沈黙していた性欲本能がダーナの母乳という起爆剤によって一気に回春し）
（ジュルジュルルルッと交互にダーナの勃起乳首をコリコリ甘噛みしながら飲み込んでいく）
（青年も乳首責めと母乳吸いによってマンコの具合がさらに良くなり、老人に迷惑をかけた罪滅ぼしにダーナの胸を好きにさせ）
（自分は代わりにダーナの孕みマンコを突き犯す事に専念するようになった）
（もはや1.5リットルペットボトル位の量の母乳を飲んだ老人は、完全にセックスモンスターの仲間入りを果たし）
（ダーナの目の前で身体を駆け巡る性欲を発散するようにチンポを扱きあげる）
（もはや3Pに近いような状況だが、老人の復活した性欲はダーナの顔面を盛大にザーメンでパックさせた）
ウウウゥゥ……オオオオォォォォ凄い締まりだ……
よっぽどおじいさんに見られて悪戯もしてもらって興奮したみたいだな
やっぱりここでヤッてよかったな
オオオォ、イグゥッ！！！！！
「オゴォォォ！！！お嬢ちゃん！！！ふぅぅっ！！！！オッ！オォォッ！！」
（背後から口マンコを犯されているダーナ、今中出ししている子宮もキュンキュン震えてるのをチンポで感じている）
（より強い快感に青年のチンポもｌ張り切って射精しているようで、胎内の娘もすでに孕んでいそうな勢いの中）
（老人は腰をがくがく震わせ、ダーナの人形のような美しい顔を汚した興奮のまま、小さな頭を抱えて口にチンポをちっこみ）
（最後の一滴まですべて出し終えると、まるで魂がぬけたように脱力して床に腰を下ろしてしまった）
（ダーナもイキ、そして気を失い、青年は老人に挨拶をしてその場を後にすると）
（ダーナの意識が目覚めるまで公園で休もうと向かっていく）
ドレスじっとりになってしまったから、まずはそれれが乾かないとまずいかな
今はおんぶしているから胸、隠せてるけど……
（激しく濃厚に交尾にふけったとはいえ、朝から待ち合わせしたこともあってまだお昼前だ）
（日も高く上り切ってない休日の空の空気を吸い込みながら、胸の中の淫らな空気を一度入れ替えて）
（市民公園の方に歩いていった青年は、本来進入禁止である芝生の柵を乗り越え）
（木々の繁る木陰で芝生にダーナを寝かせ、ドレスを乾かすのと同時にダーナの意識の回復を待つ）
【今度は公園の青姦って感じに進めてみようか】
【今回は俺のレスの方でタイムアップになりそうだ、次の予定は水曜日になってしまうのだけど大丈夫？】
【公園編楽しみです♡】
【是非もありません。では改めて2020年3月18日の水曜 夜の8時半から10時までで再開と致しましょう】
【今日は普段より長くやって頂きとても嬉しかったです】
【公園で青姦、その後ファミレスかファーストフードで悪戯、最後に繁華街の裏路地とかで〆】
【なんて流れを考えてるけど、何か舞台の好みがあったら言ってね】
【こちらこそ、いつもは一往復しか出来なくて迷惑をかけてる分出来るときはたくさん出来ると嬉しいから】
【今日はとてもいい機会だったよ、ありがとう】
【わかりました。ひとまずこのまま公園プレイの後もある程度考えてみます】
【いえいえご迷惑だなんて…沢山ロールできる分には嬉しいですし楽しいですからね】
【本当にお相手して頂けて嬉しかったです◆YqJKSrKnnM様 そしてありがとうございます】
【そして水曜日の夜楽しみにしてますね】
【では申し訳ありませんがお先に落ちます♡おやすみなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【ありがとう、今度は水曜の夜にお願いするね】
【おやすみなさい！】
えへへへへ…こんにちは、だよっ☆
えとえと…月花とそういうことしたいって言ってくれるのはうれしいかなっ…♥
なめくじのよーなのーこーなれずせっくす、だねっ☆
>>448
に゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！？
（ごろごろごろごろ〜と転がってゆきかわいらしい悲鳴を上げてしまう）
>>449
【おつかれ？おつかれ？】
【えとえと…ほかの子たちと予定が被らない感じで次のご予定ぷりーず、だよっ☆】
【年齢】9
【身長】132cm
【３サイズ】 87/51/70
【容姿】 さらさらな金髪に色白。幼いながら整った顔立ちは西洋人形のよう。
ふわふわした雰囲気で、間延びした喋り方。
小学生低学年並みの身長に、ずっしりしたボール状のおっぱい、小ぶりな桃色の乳首
【服装】 日替わり。ファンシーなものが好み。
【性格】ふわふわして掴み処のない性格。気持ちいいことが好き。
【設定】どこかの資産家の"パパ"の家に住む少女。年齢に似合わず経験豊富。
【希望】雑談でもロールでも。ロールなら希望する設定を言ってください。
【ＮＧ】大小スカ、暴力
おひさしぶりぃ………
ぷろふぃーる、こうしんしたからぁ……みてねぇ……
２じかんくらいだけどぉ、たいきしてるよぉ……
おはなしでもいいしぃ……ひとことだけ、とかでもぉ………
ぷろふぃーるも、こういうことかいてぇ……とかあったら、ゆってくれたら、うれしいかもぉ……
（どこからかもってきたクッションに埋まるようにして待機中）
（白いリボンとレースのついた青いワンピースを着て）
（長い金髪をみつあみにして、フレームのないラウンドの眼鏡をかけている姿は、いつもより少しだけ知的な印象を受ける）
【いめーじは、ttps://imgur.com/a/g9jaMtZ みたいなのぉ……】
そして相変わらず、9サイトは思えないとっても大きな胸だねぇ
こんばんはぁ……
えへー……りり、かわいーい……？
それともぉ、おようふくの、ことぉ……？
（ふわりと立ち上がって、ワンピースの裾を翻して器用にくるりと一回転してみせる）
（そのまま、名無しさんの脇へと近づいていって）
ここにくるひとはぁ……みんな、おっぱい、すきぃ、なんだよねえ……♡
りりもぉ……ほめられるの、すきだよぉ……
（柔らかく微笑んで、名無しさんの腕にぎゅっと抱き着く）
（恐らく子供向けのサイズであろうワンピースをはっきりと持ち上げている柔らかな膨らみを）
（むにゅりと押し付けるようにして、悪戯っぽく笑う）
りりちゃん自体がとっても可愛いから
そのお洋服ももっと可愛く見えるのさ♪
（脇に近づいてきたりりちゃんのお顔を、じっとみつめながら）
ふふ…もう大人顔負けのおっぱいだね…♥
お兄ちゃん、りりちゃんにそういうことされたら…ちょっぴりオオカミさんになっちゃうぞ〜？
（もう片方の乳房に、反対から手を伸ばして…揉もうとする）
（ワンピースの上からでもはっきり分かり過ぎる柔らかな膨らみの感触を、腕に受けながら…♥）
えへへー、ほんとぉ………？
おにいさん、みすぎぃ……♡
（視線を受けて、数度瞬きをした後、少し頬を赤らめる）
そうかもぉ……ちょっと、たいへんだけどねぇ……
よろこんでくれたらぁ、うれしいけどぉ……
あぅ……♡ もみもみ、するぅ……？♡
りりぃ……・さわられるのもぉ、すきだよぉ……
んふ、んん……っ♡
（腕にずっしりと伝わる膨らみに触れると、服越しでも指が沈み込む程の柔らかさで）
（数度揉まれるだけで、口から小さな喘ぎ声が漏れて）
（ひくん、と肩を震わせる様は、その年齢ではあり得ないほどに快感を得ているようだった）
いけないかい？りりちゃんのこと見すぎたら…？
好きな子を見たいのは当然のことなんだよ♪
ふふ、りりちゃん、えっちなお人形さんみたいだね…♥
お兄ちゃんの膝の上に、おいで？
（びく、びくんと肩を震わせ、小さな喘ぎ声を漏らすりりちゃんにも構わず…♥）
（背面座位の格好で、りりちゃんをベッドの脇、男の膝の上に乗せてしまうと）
（後ろから乳房を揉みしだきながら、スカートの中にも手を入れて）
（下着の上から、膣口やクリトリスを、指でなぞったり、摘まんだりしてしまう…♥）
うう、ん……おにいさん、ごめんねぇ…・…
りりもぉ、いっぱい、したいけどぉ……
きょうは、ねむいかもぉ……
また、あそんでくれるぅ……？ ごめんねぇ………
【ちょっと、うとうとしてたみたい……ごめんねぇ……】
【きょうはおちちゃうからぁ……、できたら、またあそんでねぇ……】
【ちゅうとはんぱだけどぉ、おやすみぃ……】
【これからというところで残念だよ】
【おやすみ、りりちゃん…また逢いたいから来てね？】
【ゆきちゃんを待つよ】
【続きはどっちで行う？】
【こんにちは】
【まあこの時間に場所使ってるかって言われたら使ってないし……】
【お任せするよ】
【ちょっと待っててな】
【じゃあそのまま続きってことだね】
【今日もよろしくね】
はぁ……んもう……////
(指の蠢きを感じぞくっとくる)
にいちゃぁ……そういうの……ホント好きなんだね……。
出来ちゃったら……困るよ……////
(指の動きに息を上げながら、後ろに視線を向けて大人の指に自分の指を絡めながらもう片方は風呂の縁を掴んで息を漏らす)
責任……セックス出来ない間も、責任取れる？
(再度淫らな顔になりながらも細い体でお兄ちゃんに問いかける)
【んじゃこんな感じかな】
【こっちこそよろしくね】
できちゃったら困る？
そっかぁ……困っちゃうのかぁ……。
(上の空で聞き流すように答えながらも、先程まで繋がっていたところをくちゅくちゅと弄る。
指の動きが細かいので、湯船の中で軽く波が立つ)
もちろん責任取るに決まってるでしょ。
俺だってここまで一緒にいて楽しい人は居ないよ。
手放しちゃったら……もう一人で居ることになっちゃうかもしれないなぁ。
だから、セックスできない間はゆきちゃんをちゃんと養えるようにするよ。
(後ろから、首筋と、頬骨のあたりと、顎と、だんだん唇に近づくように口づけをしていく。
そして肌を密着させるように、優しく抱き締めながら)
は、っあ……///
……どうやって責任取るのか聞きたいもんだね。
(クチュクチュされながら減らず口は叩いて、あっ、ああっ、と浴室に小さな声を響かせる)
ふ、っ……////
くあっ……。そういう、意味じゃなくて……////
小さいからって弄んで……////
(唇が寄ってくるのを感じながら、抱きしめられると、風呂の水面でゆさゆさ動いてた乳房もびくっと震えて)
(抱きしめられるままに体を委ね、息を震わせながら大きな胸を揺さぶって少し居心地が悪そうにする)
う……す、すきに……しろよ……////
そりゃあねえ。
末長く一緒に居てもらいたいし。
高校入学したら、ウェディングドレスまでのカウントダウンかな……？
もしかしたら、ウェディングドレス着る頃には二人じゃなくて何人か居るかもしれないね……。
(そんな呟きをしながら、また息子が力を取り戻してくるのを感じる。
このままでいくなら、何度孕ませても足りないんじゃないかな、なんて考えたりして)
小さいからって弄んでるわけじゃないよ。
むしろ気持ちを弄んでるのはゆきちゃんじゃないの……？
(大きな胸が自分に近づいてくると、浮いているそれを掬うように持ち上げる。
好きにしろよ、と言われて軽く揉みながら、人差し指で乳首をちろちろと細かく弄った)
じゃあ……汗もローションも流れただろうし、ベッドで好きにさせてもらおうかな。
(ゆきちゃんを抱きかかえたまま立ち上がると、よっこいしょ、と湯船から出る。
もちろん、行き先は決まっていた――ベッドで続きをしようと)
高校まで付き合ってたらにーちゃんはおじさんになっちまうぞ？
絶対こっちの事いやらしい体に仕上げるだろうし……////
んんっ、はぁ、ふ、んんっ……そう……かぁ？ 良く分んねえなぁ……////
(胸を弄られると背筋をビクビクさせながら息を荒くしていき、目を細める)
べ、べっど……また、すんのか……////
あんまり、激しいのは、ごめん……だぞ……。
(小さな体を軽く拭くと、運ばれるようにベッドへ向かう)
(横になるとたらーっと、股から精液を零しながら、顔も向けられずに声を漏らす)
や、やさしくな？
えっ、そのステップ早くない！？
にーちゃんからお兄さんになるのはわかるけど、10年もしないうちにおじさん扱いされるのかぁ……そうかぁ……。
(歳の差があるから仕方ないとはいえ、思わずむむむ、と唸ってしまう)
既にやらしい体なんだけどなぁ……。
じゃあ……わかった、俺じゃないと満足できないような体にしてあげちゃおうかなー？
そりゃ、まだするよ……。
だってまだまだ時間があるでしょ？
大丈夫、激しくしないから。
(寝かせた上で軽く頬に触れたり、頭を撫でたり。
一緒に横になって正面から向き合うと、自分の右手でゆきちゃんの左足を持ち上げる。
そして先程まで入り込んでいた場所に勃起したペニスを押し付けると、ゆっくりとまた挿入をしていく。
側位のようなかたちになり、奥まで挿入するというよりは浅いところを擦るように繋がった)
それもまた、やだな……。
……んっ……////
(手に遊ばれて乱れた髪を少し整えようとすると、小さな足を持ち上げられて、真っ赤になりながら再度の挿入を許す)
んんっ、んっ……んんんっ……。
(大きな胸を揺さぶって、快楽に震えながら、蕩けた瞳を見せて)
は、ふ……っ……くる、くるっ////
(浅い挿入に息も身体も震わせ、メス声を漏らしながら、無様に喘ぎ、鳴く)
小学生なのに大人のチンポ、……チンポでいくっ……。
えっ……？
俺のセックスで満足できる体じゃいや？
それとも他のチンコを咥えたいの？
だとしたらすごいエッチじゃん……。
(ベッドをギシギシと軋ませながら軽く腰を動かす。
竿の部分が行ったり来たりするものの、締め付けがあるからかペニスが力を取り戻し、すっかり暴力的になってしまった)
大人のチンポでイッちゃうの？
いいよ、イッちゃって。
(ペニスを膣に擦り付けたまま、何度も腰を動かしつつ、首を伸ばしてキスをする。
ゆきちゃんの舌を舐めながら、少しだけ深く抉って反応を見た)
えっち……だよ……。
一本じゃ、飽きちゃうかも……。
あっ、ああっ、はぁっ……////
……中で大きくしないで……太い……/////
(恥ずかしくて声を荒げない程度に返答するが、すぐそれ以外の音にかき消されていく)
(トロトロと肉汁と先ほどの精液を零しながらたっぷりと肉棒を咥え込み、小さい穴でしゃぶる様に嬲りまわす)
んっ、ふ、ひ……っ////
(は、はぁっ、と声を漏らしていたところにキスを受け、ビクビクしてしまう)
ん、ふうんんっ、いく、イクっ……。
はしたないメスだから、雄の下でイクっ……。
(いくっ、いくっ、と小声で漏らしながら、身体をこわばらせ、何度か行くかのように声を絞り出して淫らな子供の姿を見せつける)
は……はっ……子供だからって……そういう事……////
恥ずかしい……だろ……。
(まだ興奮が抜けない中、声を返す)
一本じゃ飽きちゃう？
……じゃあ今度はおもちゃでも買ってみようかな？
複数のチンポに犯されてるみたいな感じのことをしちゃおうかな〜？
(つい先日頼んだおもちゃに、更にレパートリーを追加しようということらしい。
そうなると、次回はどうなることやら……？)
大人だって恥ずかしいことあるよ？
でも今は二人きりなんだから、恥ずかしがったりすることないじゃん。
だから俺のコレは今大きいんだよ？
(大きいと言われたものの動きを一旦やめ、太く短く挿入したままにする。
空いていた左腕をゆきちゃんの頭の下に通して腕枕をすると、胸元に寄せて動かずにじっとする。
そこでまたどんな反応をしてくれるのか、楽しみだ)
お、玩具は過激なのもあるから……ちょっとな……。
玩具なら、小さいので良いんだぞ……。
(でも一応妄想すると、恥じらってみせて顔をもっと赤くする)
そう言われても一人でも恥ずかしいものは恥ずかしいし……////
んんっ、なに……してるの……////
(ドキドキしながら、荒い息を整える様に胸を上下に動かし、しっとりと汗ばんできた肌を見せる)
じゃあ小さいもので試してみるか……？
あんまり大きすぎて俺より大きいので楽しみ始めちゃったら嫌だもんなぁ……。
(それはそれで嫉妬する。
男も男で自分勝手な生き物なのだ。
まずは来週試すことができるように、探すことを決めたらしい)
そっか……恥ずかしいかぁ……。
(こうやって肌を合わせると、心臓がとくん、とくんと脈を打つのがわかる。
そして、お互いが興奮しているであろうことも)
どれだけ恥ずかしがってくれるかなーって思ってたんだけど。
(満足そうに微笑むと、再びゆっくりと腰を動かし始めた。
零れかかっている愛液と精液を使って滑りやすいようにすると、そこから深く、どこまで入り込めるかなと探りながら繋がっていく)
そんなの、難しいよ……。
ううんっ……そう、動いて……////
(ぐちゅっ、と音がしそうなほど濡れながら男に声をかけ、深く押し込まれるとひ、いっ…と息を詰まらせて挿入される感触に体を震わせる)
あっ、あっ……んんっ、ふか……すきぃ♡……///
(奥の奥まで、逸物が入ってくる様子に身震いしながら男を受け入れ、あっ、あっ、と悶え続け)
(いつもの気の強い子供はそこに居なくて、ペニスに溺れる小学生が顔を見せる)
ふ、んんっ……くううっ……。
あ、ふか、深い……♡
(大きなモノに身震いしながら、快楽が受け入れようとするそれに肉襞が絡みつく)
【そろそろ時間か？ 少し疲れてきたな…。】
【時間的には平気だけど……ちょっと中断する？】
【それとも凍結してまた後日にする？】
【そうだな凍結したいな……】
【明日は3時までに帰って来れるか分からないけどどうする？8時には確実に来れると思うけど。】
【じゃあ明日の20時にしようか】
【余裕を持って行動できた方がいいだろうしね】
【明日の続きはこっちからということで】
【昼からだったけどお相手ありがとう】
【分かったぞ、それじゃあその時間からお願いするぞ……】
【それじゃあ、よろしく頼むぞ。】
【スレを借りたぞ。】
>>491〜494
【申し訳ありません。ゆき様・ともや様 ダーナの中の人です。
明日の水曜日ですが、先に予約を取らせて頂いた身ですので…>>460に書いてある通りに…
これではブッキングになってしまいますので申し訳ありませんが当日は別のスレでロールをお願い出来ませんか?重ね重ね申し訳ございませんが…】
【落ちます】
【20時半だね、スレ移動するから気にしないで。】
【教えてくれてありがとう。】
【ともや ◆o9OK.7WteQにーちゃん、明日は移動して続きな？】
【連絡ありがとう、一言だぞ】
【月花ちゃんもお疲れなのに本当にごめんね？】
【にぎやかになってきたから気を付けないとね、土曜日のいつもの時間は大丈夫かな？】
【ゆきちゃんを待つよ】
【前回使った場所が空いてるっぽいからそっちに移動しようか】
【そしてダーナちゃんたち、重ね重ね被っちゃって申し訳ない】
【伝言板で待ってるね】
【お邪魔しました】
>>498〜499
【ともや様こちらは大丈夫ですので…あまりお気に為さらないでください】
>>459
おじいひゃまぁぁぅぅ💛はおぉぉんッ💛私の淫乱おっぱい揉んで絞って飲んでぇぇぅ💛
おひゃあぅぅ💛おにいしゃまもちんぽもっどぉぉ💛もっとおぐまでぇぇぇ💛💛
おっぱい乳しぼりされてかんじりゅのぉ💛おにいしゃまのちんぽでお゛ぐまでおかしゃれてしあわしぇへぇぇっぅ💛
じぐびぃぃ♡咬みかみぁぁぅ💛みっともなく膨らんだ勃起乳首噛んでぇぇ💛
（ドレス越しから老人と彼から母乳が尽きるどころか揉めば揉むほど膨らむ豊乳を揉まれてひっきりなく母乳を溢れさせるダーナ）
（服越しではあるがそれを無視するかのように母乳は服を通過しびんびんに尖った乳首から…その服越しに老人は歯で乳首を扱きつつ母乳を啜り…）
をぁぁっっ♡おおぉおをｗぉっ♡まだぁぁウぅ💛マリャイグノォォヲッォ💛おまんごオあぁぅ💛ジュンジュンってぇぇぁ💛おかひてぇぇ💛おにいひゃまもおじいさままもぉ💛
（そしてダーナの膣肉も彼のちんぽからひっきりなくザーメンを絞りだしたいと締り…ダーナは淫靡に腰をくねらせもはやケダモノと化した二匹の雄相手に雌として乱れ狂い）
グひあ゛あっぁぁっ♡おぎゃぁぁおあおおぅ💛イグ〜〜〜っっ♡イグノアァァォォアぅ💛おぁぁっ♡ドンじゃうあぁぁぁぅ💛
ッ〜〜〜〜ッッ!!!ッっぁぁぁぁァアッァツァァァァッギャアァっぁあっぁう💛
（そしてダーナは彼に再び子宮を満たしてもらいつつ…老人の35年分ため込んだ濃厚ザーメンをお腹が膨らむほど出されて…悶絶アクメを迎えるのだが…）
ヲｦｵ〜じゅぱじゅぱじゅあぷ♡
（失神しても尚…老人の極太ペニスを舐め続け…彼のペニスも膣肉が絞り切ろうと律動を辞める事はなかった）
（そうして…ダーナはごぼりごぼりと膣から彼のザーメンを…口から老人のザーメンを漏らしつつ…早朝以上に腹部が膨らむ有様であったのだが…ダーナと彼の淫靡なデートはまだまだ終わらず）
（ダーナが次に気が付いた時は公園で…優しい彼に対して）
ふぁぅ💛気持ちよすぎて頭飛んじゃいました♡見られるの…そしてしちゃいけないところでセックスするの凄い気持ちいいですね♡
（そう図書館での濃厚な3Pに胸を躍らせつつも…微笑み）
それから今日は暖かいですから服…乾かしていいですか♡
（母乳で塗れて透けたドレスを見せつけて…乾かしたいと微笑む。勿論周囲からの目もあるのもそうなのだろうが…その目は何か濃厚な淫欲に満ちていて）
【前回の続き書きておきました💛この流れなら公園の中で全裸露出しながら青姦とか如何でしょうか】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【先日の続きの方前もっておいておきました】
【改めて短い時間なりに濃いロールを楽しんでいければと思います】
【レスを待っててね】
【はい◆YqJKSrKnnM様ではお待ちしてますね】
【勿論こちらも提案こそしますが、◆YqJKSrKnnM様がやり易い方のプレイで構いませんので】
おっ、目が覚めたか？
意識トぶ位に良かったみたいだな、俺も嬉しい
あのおじいさんも大満足だったろうなぁ、ダーナのオッパイに生フェラに……
おじいさん、ダーナのせいで本能蘇っちまったみたいだし、今後が心配だよなぁ
（耳が悪かったはずなのに、ダーナの卑猥な姿へのショックと母乳の淫靡さによってすっかり身体と気持ちが若返ってしまったようだ）
（チンポも毎日ダーナとアナの母乳を摂取している青年程ではないが、老人の域を遥かに逸脱したチンポがよみがえり）
（ダーナすらも満足させるチンポ汁を爆射するようになってしまった）
（今後性欲を発散させる事に困らないだろうかと、二人に出会うまで生来の巨大チンポのせいで満足いくセックスが出来なかった青年は悩みを共有し）
（老人の今後を心配しながら背中のダーナに話しかけつつ）
（みんなが振り返って視姦するダーナの美貌と淫猥な雰囲気を隠すよう、柵を乗り越え茂みへと入っていく）
すっかり見せつけるのや、危ない場所でのオマンコにはまっちゃったか
ここだって同じだぞ、おやすみで色んな人が公園に来ている
ダーナと同じ年の子とかも普通に居るしそういうのに見せつけて、クラスの子どもみたいに人生歪んでしまうのとか興奮しちゃうのか？
そうだなぁ、俺の背中もびっしょりになってる、少し乾かした方がいいかも
（ダーナの薄手のドレスに染み込んだ、いや吸いきれない程の母乳はドレスを完全に透けさせて）
（その下の巨大なバストを完全に露出しているも同然の状態）
（この姿で往来を歩けば事件になりかねないレベルだが……それもまた興奮を誘う）
（乾かしたいという言葉には青年も頷き……しかし、ダーナの表情は異常な色香を漂わせていて）
（青年はこの申し出もまたイヤラシイ事への期待によるものにしか思えず）
（ダーナのドレスに手をかけると、完全に脱がせてしまい、そして大量の汁が逆流し続ける事で、下着も穿かせていなかったことから）
（それだけでダーナのアンバランスボディは生まれたままの姿を曝け出していた）
（日差しが葉の合間から差し込む木々の中にたたずむ全裸の金髪白人美少女……）
（それだけを聞けば絵画にしたくなるほどの芸術的雰囲気に感じるのに、今目の前にいるのは淫魔が顕現したのかと思うような淫猥な爆乳美少女で）
乾かしている間……
散歩でもするか？
（そして……青年はさっきの図書館での出来事など足元にも及ばないような危険な行為へダーナを誘い）
（枝にダーナのドレスを干して乾かしながら、ダーナの手を引き全裸の巨乳美少女を伴いながら……）
（とうとう公園の道へと姿を現し、まだ昼前の明るい公園でダーナを見せびらかすように全裸露出徘徊を始める）
【ご都合主義を展開しながら白昼の露出をやってみよう】
【都合よく女性や、管理人などが現れないスケベな男しか出くわさない休日の公園で】
ふぁぅ…凄かったですね♡図書館セックスぅ💛意識飛んじゃいました💛💛
ですがお兄様に喜んで頂けて嬉しいです♡それと…お兄様が言う通りおじい様にも感謝ですわね♡
もしも私一人で図書館に行く用事があっておじい様に会えたら…またと考えるほどおちんぽ大きくて…濃厚なザーメンでしたから♡
（流石に“まともな”館員なら間違えなくダーナも彼も…そしてあの老人も退去処分となるだろう
だが人が少ない事…そしてダーナの淫乱が服を着て歩いているような少女を前にしたらまず一緒になってダーナの全身を貪る事を優先してしまうだろう）
（そんな燃える様な図書館セックスはまた未来で考えるとして。今は彼の為に尽くしたいと薄暗い茂みに入っていくのだが…その際周囲から視線を感じ）
んぅぅ💛凄い…感じますね♡
（いまだザーメンの残り香が残っている膣襞が火照り…蜜が漏れ…乳首もびんっとしこりだす）
（そんなダーナに対して彼からイケない…非道徳なセックスが好みなのかと…本当に純粋無垢な少女や少年を淫欲の怪物にでも変えたいのかと問われ）
（ダーナは濃厚な母乳を乳首から大量に滴らせながらも）
ええ♡見られたら人生が終わってしまう様な脳髄が溶け切るセックス大好きですわ♡
本当にセックスの事を知らない低学年の子供のおちんぽが毎晩女の子をレイプしないといけないくらい性欲に飢えたり💛
或いは平らな胸とお尻の女の子が急激に発育が良くなって周囲の男子や先生のザーメンドールになるとか考えただけでおまんこ蕩けてきます♡
あふぁぅ💛今だって♡母乳で透け切った私の躰見られたらぁぅ💛絶対管理人の方々に話を聞かれてしまいますわよね♡
（勿論彼を信用しているからこそ嘘偽りなくダーナはヘドロのようにどろどろした淫欲の虜という事を伝え、第三者が聞けば嫌悪感を催すほどふしだらな事を平気で言いながら…実際母乳が溢れ出る悦楽はもう止められず）
ふふふ💛いい風です♡日に日に暖かくなりますね♡しかも人が多いですし♡♡
その木陰とはいえ…ぁぅぅ💛凄い…私って本当にいやらしいんです♡
おまんこあれだけ請われるかと思うほど挿入してザーメンドバドバ射精されてもまだまだって体が欲しがってしまって♡
今の姿見られたら…完全に言い訳不可能ですよね♡
（ダーナ自身ドレスを脱がしつけてもらいながら色々と彼を煽る事を平気で言い…自身の興奮へと変換しているようだった）
（実際ヴァギナからいまだザーメンが溢れ…乾いてきたとはいえ彼と老人のザーメンの匂いがまだ染み付いている）
（そしてダーナの豊満な乳房と尻と打って変わってダーナの貌は精液塗れでさえ美少女と断言できる程の…本当に絵になる少女だった）
（そうして服を乾かす間。全裸で公園を歩きたいとダーナは彼に仕草し…彼もエスコートしてくれる様なので）
んぅうぅ〜〜〜っっ♡もう…イキッ💛そうですっ♡
（実際ただ道に戻っただけ…だが全裸でしかもまだザーメンが溢れ…そして興奮からから粘着いたおしっこを思わせる愛蜜が滴り落ち…乳首も恥ずかしい位に勃がっていた）
それじゃあ…イキましょうか♡
（そんな未知の露出プレイにダーナの脳髄は興奮しきり…彼と手を取って歩き出し…）
【楽しみです露出プレイ💛勿論スケベな男性も良いですけど】
【まだおちんぽ剥けてない子供がダーナの躰を見たとたん初精通を迎えるとかも良いですね♡】
【場合によっては女の子に見られてダーナと彼との交尾セックスで初オナニーをするとかも面白そうですけど…改めてそこらへんはお任せします】
ド変態め……
こんなにイヤラシイ身体してるのは、もう心の底から変態だからそれに相応しいようになった結果なんだろうな
ダーナはどんどんタガが外れていくノンストップの暴走列車みたいだ
俺もダーナのおかげでこんな風になっちゃったしなぁ〜
（ダーナの言葉は遠慮もなく、禁断の快感と興奮を求めるような卑猥なもので）
（青年もたじたじになるようなレベルの恐ろしい妄想で、しかしそれはダーナであれば少し行動すれば容易く達成してしまえるだろうとも思い）
（ひょっとしたらこのまま外に出れば……ダーナの言葉によってどんどん青年の精神も冒されていく）
（彼女を連れて外に出たら大騒ぎになるんじゃないか、どれだけの人間がダーナを欲情の目で見るのか）
（そう思うとだんだん好奇心と興奮が抑えきれなくなってきて……）
やっぱりダーナはとんでもない小学生だ……
こんな小学生が何人も居たら学校崩壊しちまうよ
（もう全裸で表に出る事を想像してイキそうな顔をしてるダーナにそう言葉をぶつけ）
（ダーナとアナが居る学級がすでにえらいことになってるのを思い出すと、自分で言った言葉も大げさではなく感じ）
（ダーナの手を取って外に出ると、日差しがとろとろになったダーナの白い裸身をこれでもかと輝かせる）
（栓が無く体液が垂れ流しのダーナの裸身は昼前の煌々とした日光を受けて白く眩く輝き）
（股間を伝う体液と、膨らんだ腹が無ければまさに女神でも現れたのかと錯覚する人も多かっただろう）
（ダーナの手を引き木々の合間から道に出ると、ちょうどその目の前に友達を遊びに来ていたのだろうか）
（小学1.2年生位の幼児が4人程はしゃいでる所に出くわし……）
「えぇ！？」
「……？」
（ダーナの体液塗れの卑猥な身体を真正面から見た子供たちは皆言葉を失ったようにダーナを凝視する）
（まだ性のなんたるかも知らず、単純におっぱいがえっちだー位の程度の意識しかない幼児たちが）
（みんなあっけにとられたようにダーナの裸身から目を離せずに、言葉も出ない程に衝撃を受けている）
（だって目の前の大きな胸の女性は大人でもなんでもなく、普通に上級生に居そうな程度のちょっと年上のお姉さん程度の子どもなのだ）
（しかし、見る雄全てを淫獄にいざなうエロスの権化たるダーナの姿に、持ち主が意識もしないうちから半ズボンの前をギンギンに、精いっぱい膨らませていて）
（子どもたちも、股間の違和感に痛みすら感じる様子でいるようだ……）
（青年はダーナの背後に回って、そんな子供たちの目の前でダーナの爆乳を搾乳し）
（勢いよく子どもたちに向けて大量の母乳を噴射させるように搾り出してやる）
「うわぁ！何！？オッパイ出てる！」
「嘘っっお姉さんどうして！？お母さんじゃないのに！」
（子どもたちは戸惑うままに、幼い頃の乏しい母乳の記憶を蘇えさせられて目を向いてダーナの胸を凝視するのだった）
【いいアイデアじゃないか、ちっちゃい子ども演じるのはあんまりやったことないから不安だけどやってみよう】
【そんな感じで今日はここまでだね】
【時間は相変わらず名残惜しいですね。ですが子供に母乳を与えるとどれだけおちんちんが成長するかとか凄い楽しみです】
【そして次回は何日に致しますか?】
【と言っても普段通りの時間でしか遊べないけれど】
【金曜日 20日の夜8時半から10時ですね】
【了解しました。その時間帯ならこちらも大丈夫です】
【それでいいかい？ならば金曜に時間をもらえるかな】
【歩みはゆっくりだけど、じっくりやっていけると嬉しいな、また明後日もよろしくね。おやすみなさい】
【ええまずは確実に話を進めていく事が先決ですし、では金曜日の夜お待ちしますね】
【私もじっくりやっていくのは嬉しい方ですし…では改めて明後日に…お休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【落ちますね】
【にーちゃん待ちするぞ。】
【こんばんは】
【ちょっとだけ遅くなっちゃった、ごめんね】
【こんばんわ】
【大丈夫だぞ、昨晩はこっちが待たせたしな。】
【今夜はここで続きなのかな？】
【たぶん被ってないから大丈夫じゃないかな……？】
【体調は大丈夫？】
【それじゃあ、今日もよろしくね】
からの続き
じゃあそうならないように、俺ので夢中になってもらわないと。
(密着しない位置にいるために、自分で少し無理をしながら深くまで挿入した。
ただ、頑張ってはみたものの、風呂場で挿入したよりは深くない場所で止まってしまう)
(そこから前後にピストンし始めると、肉襞が丁寧に自分のペニスを擦り、搾り取ろうとしてくる。
さきほども射精したばかりだが、繰り返してもよくわかる。
まだ幼いということもあるが、自分のものを離さないこれは名器なんだろうな、と。
そして、ゆきちゃんも夢中になっているが、自分も篭絡してしまっているな、と)
(自分の体を起こすと、正常位の体勢になって今度こそ、深く深く挿入する。
一刻でも早く孕ませたい。
そんなことを考えながら、正面から唇にキスをした)
【体の調子は今日は大丈夫だぞ】
【迷惑かけてすまないな】
【こちらこそよろしくだぞ】
>>518
ん、んっ……や、やだぁ////
(ずん、ずんと、イチモツが押し付けられるとビクビク震えて、真っ赤な顔で恥じらう)
あっ、はぁ、はぁっ……////
くる、くるっ……。
(ピストン運動に面白いほど反応し、ズンズン突き上げられ、メス声を荒げる)
(体位が変わってもそれは変わらず、さらに大きな声を荒げていたが、キスまでされると声を漏らすことは無くなり、蕩けた顔で見上げながらアンアン喘ぐ)
(小学生の嬌声が、更に性欲をかきたてる。
それが先程出された精液とゆきちゃんの愛液を押し返し、自分のペニスの根本を刺激する。
やがて自分の中でも抑えきれなくなり、先にペニスが勢いよく精子を吐き出した。
それを感じ取った体が、腰を押し込んで深く、深くへと吐き出そうとする)
うう、あっ……。
(重ねていた唇から、自分も声を漏らしてしまった。
それでもまだ、精子は止まらなかった)
ひっ……くううっ……♪
(とても気持ちよさそうな溜息をついてしまい、ゾクゾクしながら、キスにこたえて)
(膣内で中出ししているそれを絞り上げてしまいながら、押しつぶされるかのような体制のまま)
(奥に吐き出される精液を味わうように微笑む)
ん……んんっ……♡
出し過ぎだぞ……これじゃ……ホントに出来ちゃう……////
(キスにこたえながら漏れる溜息にほくそ笑み)
(足同士を絡ませて、びゅくびゅく中だしし続ける逸物を少しでも引き寄せる)
あは、は……。
こりゃ、今日一番出たかな……。
(はぁ、はぁと息を荒げながらがくっと首を垂れた。
今は離れようにもゆきちゃんに足ごと絡み付かれたので、しばらくこうしていよう、と)
流石に出来ちゃったんじゃない？
作るって言ったんだから……男としてはちゃんと約束を守らなくちゃ。
(優しく微笑みかけると、首筋に抱きついて頭を撫でる。
ここまでくると、やっとこさ射精も止まった)
ん……こういう時ばっかりか？
約束ってのは毎日守るもんだぞ。
(そう言いながらも射精が収まり、頭を撫でられれば猫の様に甘え)
ふぅ、出来ちゃったら……
……兄ちゃんの子かな？
(まだメスの顔をしているが、甘えん坊の子供の顔も見せて、相手に再度確認するように声をかける)
あははっ、そりゃそうだよね。
ゆきちゃんのことを大切にするし、約束は毎日守る。
ううん……毎回守る。
(右手をゆきちゃんの右手に持っていくと、ゆびきりげんまんをする。
もちろん、嘘ついたら針千本飲む覚悟で)
出来ちゃったら、そりゃね。
ゆきちゃんと俺の二人の子だよ。
一番大事なのは、ゆきちゃん。
そしてその同率に近い２番目で赤ちゃんかな？
(そう話をしていると、ペニスの力が抜けていき、また押し出されるように結合がほどける。
そして、そこからどろっとした液体が零れるのを感じ取って、ティッシュを何枚か取り出すとゆきちゃんの股間にあてた)
俺にはもったいないよ……。
(されるがままに指切りまでされて)
(恥ずかしがるように声を弱める)
そ、そう……だよな……。
恥ずかしいよ……なんか、これで作っちゃうの……。
(垂れる感触も、ティッシュを押し当てられる感触も恥ずかしく感じてしまい、視線を外す様に顔を横に向ける)
【そろそろ〆ちゃうか？】
ええ？
勿体なくないよ……。
だって俺も自分の人生を捧げてもいいなって思ったんだから。
恥ずかしいって、かわいいんだからー。
(視線が反れて横を向いた頬をふにふにとつつく。
ある程度股間のものが拭えたところで、最後にキスをした)
【そうだね、そろそろ〆ちゃおうか】
恥ずかしいよ……っ、ちょっと……そういう////
ん……♡////
(キスにも答え、さらに続きのキスを求める様にこちらからも顎を出し、不慣れな感じでキスの続きをおねだりする)
【じゃあ、これで、かな……？】
【色々引っ張りまわした感じになってごめんな。】
【そうだね、ここまでって感じで】
【引っ張り回してくれてよかったよ？】
【だっていろいろわがまま言ってくれていいんだし】
【なにより楽しんでもらえたようでよかった】
【こっちとしても楽しかったし】
【じゃあここまでだぞ。】
【わがままは片方だけの権利じゃないと思うけどな……？】
【兄ちゃんも楽しんだんなら、いいけどさ……】
【色々無理言ってごめんな。】
【こっちも楽しかったぞ、今日はちょっと短めに終わっちゃった気もするけどな】
【またスレが空いてるときにでも出てくるつもりだから、もしよければ声をかけてほしいぞ……】
【実を言うと、ゆきちゃんにお相手してもらったのは初めてじゃなくて……】
【２回目だったか３回目だったのか、もう昔だから忘れちゃったけど】
【ゆきちゃんに出会えるなんて、本当に思ってなかったから思わず出てきちゃった】
【まあ、また機会があったらわがままをいわせてもらおうかな、なんて】
【そうだね、ちょっと今日の時間だけ余っちゃったけど……】
【まあそういうこともあるさ】
【改めて、お相手してくれてありがとう】
【そうか、なんとなく扱いに慣れてる感じがしたけどそういう事なのか】
【まあいいさ、また出て来てくれよな。】
【おうその時は誰かに遠慮せずにな？】
【こちらこそありがとうだぞ。】
【それじゃ、お疲れ様だなノシ】
【お疲れ様、またどこかで】
【おやすみなさい】
【場所をお借りしました】
【おやすみなさいだぞ……】
【スレを借りました。】
>>464
おはようございます月花お姉ちゃん♡月花お姉ちゃんって凄い良い匂い💛💛
ふぇ💛ナメクジって凄いべたべたするけどボクも月花お姉ちゃんもそんな液出せるの♡
おっぱいとか体洗ってるときとかなんかからだふわふわしてていい気持ちになって💛おまんこからトロリって蜜が溢れてくるけど💛
もしボクと月花お姉ちゃんの都合が会えたらそののーこーなれずせっくす教えて欲しいな💛ふぁぅぅっ♡
（月花と話せば話すほど…マリィのロリータで処女ながら肉厚のヴァギナが綻び…淫らな蜜が滴りだしてくる）
【ご返事すいません。時間帯的には中々お会いすることが無いですが、いつか月花様とお相手願えたらなと思います
そして貴女のロールいつも参考にしてますよ♡】
【落ちます】
【帰り着くのは21時を回って半……にはならないと思うけれど、多分ロールの時間は難しいかと】
【日曜日ならどうかな？この日なら昼間も遊べるのだけど】
【とりあえず、まずは急いで戻るようにします】
>>508
あんっ♡私…赤ちゃんの時から母のおっぱいよりも父のおちんちんをしゃぶっていた方が長いって母から聞かされたくらいですから…筋金入りのおちんぽ中毒なのでしょう♡
ふふ💛私のおっぱいもお尻も💛💛おまんこもケツまんこもぉ💛乳首も乳輪もどんどんエッチに成長していきましたよ♡
それにお兄様もぉ💛私のエッチな体を抱いてよりおちんぽ大きく生育しているではありませんか？それにまだまだ出して頂けるのでしょう♡
（自分でもとてもまともとは思えないのだがそれでも気持ちいいという快楽は何よりも勝っており…その上で彼をもっと喜ばせたいという意思も強くにじませるダーナ）
ふふ💛ふぁぁぅ💛凄い感じます♡私改めてですけど♡凄い変態なんです♡体全部おまとんこになったような高揚感💛実際私とアナちゃんで学業以外全部セックス漬けにしてしまいましたからね♡
では…私の淫靡な体を陽の下に晒しましょう♡💛
（膨らんだ腹部と未だヴァギナから滞る事の無いザーメンと愛蜜）
（可愛らしい…まるで芸術品の様に可愛い少女は豊満な姿態と妊娠したと分からせる膨らんだ腹がより淫靡にダーナを表している）
（そんな華憐と淫乱という相反しながらも兼ね揃えた少女ダーナは親友アナと共に男女問わずクラスメートや先生…下級生…用務員のおじさん。そして校長先生まで激しく淫らに染め上げ…学業や試合などのスポーツこそ皆真面目に取り組むも…それ以外はダーナ等を起点に皆淫靡でふしだらな行為に耽り続ける始末だった）
（そうして露出プレイで精液と愛蜜をふんだんに漏らしながらも…ばったりと子供と会ってしまい）
へにゃぅ💛
（当初は少年たちの目線は皆懐疑を感じであったが…ダーナの可愛い顔
豊満すぎる超乳・妊娠線で割れた肌のふっくらとした腹部・陰毛がびっしり生えているおまんこなど
じっと見れば見るほど海綿体に血潮が集まってくるのを少年たちは感じていたが…それ以上にダーナはぷちりと糸が切れたかの様に淫靡にも…おまんこからザーメンと共に潮吹きを披露しながら）
ひゃぁぁぁっ♡おっぱいぃィ♡おっぱい絞るの気持ちいのぉ💛ねぇ💛💛君たちおズボン脱いだ方がいいよ💛おちんぽまだまだ大きくなるから♡ね
（後ろから彼がダーナの豊満な母乳を勢いよく絞り…子供達へとぶっかけるかのようにかけていく
そしてダーナとしても彼から後ろ手に豊満な乳房を揉まれて感じている事と…子供たちの前で母乳を大量にぶっかけている状態に）
をぁぁう💛また感じるぅぅ〜〜〜っっ♡
（どうしようもなく興奮を覚えて濃厚な母乳がひっきりなく溢れ飛ぶのだ）
（更に言うと…）
『ふぁあ♡この子達のおちんぽまだ年相応の大きさだけどびんびんに大きくなったらどうなるのかしらぁ💛』
（母乳を噴き出す様を見られて感じながらも…ダーナの脳内に彼のペニスがどんどん巨大化していったように…彼らの可愛いおちんぽが今でさえズボン越しにびんびんになっていっていく中…急激におちんぽだけ急激に成長したら💛💛そう思うと興味とどす黒くも蠱惑的な淫欲が増していくのを感じていき…）
【先日の返しです。改めて今日一日宜しくお願いします♡】
【なんかフライングしてしまってすいません◆YqJKSrKnnM様】
【事情の方了解です。ただ日曜日の昼は出かける予定がありますので、日曜日の夜8時〜11時位で如何でしょうか?】
【後は事故とかもあるので慌てて帰宅なさらなくても大丈夫ですよ】
【ではこちらは落ちます。後日私の提案で宜しいか…一言でも大丈夫ですのでご連絡お待ちします】
【日曜の夜、了解です、明後日に改めて、ごめんなさい】
【戻られたようですので一言だけお借りします】
【いえいえ。こちらこそ更新掛けてなくて>>535の◆YqJKSrKnnM様のレス見落としてしまい失礼しました
だからあまり気に為さらないでください。こちらこそ日曜の昼すいませんが改めて夜8時から11時ほどお相手宜しくお願いします♡】
【以上です。落ちますね】
【23:59のつもりだったけどどっちにせよ遅刻だね……】
ゲームしてたら一時間たってた！？
パパはまだいるかなっ！？
【念の為ですが月花様・◆Swi9aCLjWo様 もうおられませんよね】
【この前は仕事になっちゃったけれど、今日はもう大丈夫】
【時間まで今日はたくさんしよう】
【この前は仕事になっちゃったけれど、今日はもう大丈夫】
【時間まで今日はたくさんしよう】
【とはいえ、これ書き込むまでに何度も失敗してるし】
【微妙に重たくて心配】
【◆YqJKSrKnnM様こんばんは。お待ちしてました】
【お仕事ですから本当に気兼ねしなくて大丈夫ですよ。では改めて続きの方と今日一日宜しくお願い致します】
【ただなんかしたらばの調子が悪いようなのでレスの方遅くなる可能性は否定できません】
【本格的に悪くなったら以下の所に移動することも考えてます
好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/l50
勿論杞憂で終わるのならそれに越したことはないのですが念の為に
【改めて宜しくお願いします】
【オリキャラ板、どのくらいぶりだろう……】
【休みに重くなると、もう休みあけにならないと復旧しないからね】
【一応念のために、もしもの時はそっちでお願いするよ】
【ではこの前の続きを準備するから待ってて】
【かなり久々ですからね。したらばが使えなさそうなときに伝言板として使ったことありますけど】
【ロールがしたらばの遅延で著しく遅くなりそうなら、落ちると宣言した後移動という形にしましょう】
【では改めてお待ちしております】
お兄様のおちんぽも可愛い男の娘…いえ子ですね♡とにかくおちんちんをもうすぐ頂けるというの嬉しいですわ♡
「あわわわ……こわいよ、このお姉ちゃん…なんで裸なの？」
「うわぁ、オッパイおっきい……バスケットボールがくっついてるみたい」
「うぅ……なんだろ、おちんちんが痛い……」
（子どもたちは急に現れた全裸の上級生のお姉さんの姿に戸惑い、混乱しているようだ）
（見るからにただ事ではない様子のダーナを何かコワイ物のような目で見ている）
（4人程いる子どもは一様にダーナの卑猥な喘ぎにビクッと震え、そして意味も分からないうちに幼いチンポを固くさせ）
（半ズボンの中でつっぱるような痛みを感じるととてもつらそうにしている）
（4人のうち3人はダーナの様子に怯えているかのような態度だったが）
（1人は好奇心をむき出しにしたような表情で、おそらくこの4人の集まりの中でリーダー格なのだろうか）
（3人を尻目にダーナと青年の元へ近づいてきて、正面からダーナの巨大な胸をしげしげと見つめていた）
「なんだか姉ちゃん見てると変な気分になってくる……ちんちんが痛くなってきて」
あーあ、ダーナがあんまりイヤラシイ身体してるから、こんなちっちゃい子達までダメにしちゃった
これ、どう責任取るつもりだ？
（一人の幼児がダーナに向けて自分の身体に初めて生じた違和感を訴えてくる）
（合わせて後ろに控える三人も同じように首を縦に振って、股間に手を添えて、痛みに顔をしかめているのを見て）
（青年はダーナを苛めるようにそんな無体な言葉をかけるも）
（巨大すぎる胸を搾り出すかのようにして、ダーナの妊娠爆乳から盛大に母乳を噴射させて子どもたちに振りかけていく）
（一番目の前に居た子供は当然真正面に居たために、顔に思い切り幼女の母乳を受ける事になり）
（悲鳴を上げて顔に浴びせられる濃厚なミルク臭を、数年前までに知っていた匂いに本能が身体を動かしたのか）
（ダーナの乳首に強く強くひたすらしゃぶりついて吸い上げ始めた）
（後ろの三人も顔や頭に浴びて、口元にとんだ母乳を口にすると、股間の痛みはさらに強くなり）
「うぅっ！！！ダメだよ、痛くて我慢できないよ！！！」
「えぇぇぇん！！！ちんちん痛い、痛いぃっ！！！！」
「うわぁぁっ！！何！？ボクのちんちんおかしくなってる！」
（子どもたちのチンポはダーナの母乳と色香の影響を受けて、本来小指の先くらいしかなかっただろうに）
（大きく急激に膨張し、中学生くらいのチンポに発育させられ）
（ビンビンに限界以上に反り返って勃起した事で、強制的にチンポの皮がむけて）
（未だ一度も外気に触れたことの無かったはずの亀頭がむき出しになって痛い程の刺激を受けてビクビクしていた）
（当然それまでの数年間の恥垢がべっとりと付いたままで、濃厚過ぎる独特の匂いが漂い始める）
おいおい、こいつ将来有望だな……
ダーナのデカパイに思いっきりしゃぶりついてすっげぇ飲んでる……
ダーナの乳、こんなに飲んだらチンポおかしくなっちまうんじゃないのか？
（青年は相変わらずダーナの搾乳を続けたままで子どもたちに幼い母乳を搾り出して浴びせていく）
【後はうまく時間までトラブルなく出来たら……】
【それじゃぁよろしくね】
んぅぅふぁぁっぅ💛凄いぃィっ♡私を見てぇぇ💛おっぱいビュービュー出てる私を見てぇぇ💛お兄様におっぱいしぼりゃれてるのぉ💛
（母乳を絞られ…愛蜜を激しく駄々洩れなダーナ。子供の視線にさらされれば晒されるほど淫靡に感じていくのだ）
（そして恐怖混じりの視線でさえ感じている中一人の少年がおちんちんが痛くなっていると…熱に浮かされたような表情でダーナの淫靡な肢体を見つめているのだ）
ふぁひぁぁっぁつ💛いいっ♡君ぃ💛もっと私のおっぱい見てぇぇ💛私のおっぱいぃィ♡お腹見ればわかると思うけど💛💛妊娠してぇ💛そこのお兄さんの子供みもごってるのぉ💛
君たちもぉぉ💛エッチな事してぇえ💛おちんぽ凄い私の躰で興奮してるのぉ💛おちんぽびくびくして我慢できないんでしょ💛
私が君たちをお兄様みたいにおちんぽ入れて女の子満足させられるくらいにおちんぽおを大きくしてあげるから♡
（彼から4人の子供でさえダーナの淫靡な肉体を見れば見るほど、極上の雌豚であるダーナを犯して孕ませたいという雄の本能が暴走しているようだ）
（そしてその雄の本能を暴走させるかのように）
アはぁぅ💛おっぱいぃィ♡私のおっぱいぃィ♡吸ってぇえ💛私のおっぱい射精ちんぽ見たいに気持ちいいからぁぁっ♡
（彼の手がダーナの濃厚な雌ミルクを絞りだし、びゅるびゅる少年にぶっかけていくと…）
（まずは正面で豊満な乳房を見ていた少年が溜まらず勃起乳首に貪りだし吸い出すと）
んぅぅ💛アアンッ♡いいぅっ♡おっぱい吸ってぇ💛私の勃起乳首の母乳吸ってぇ💛おちんぽもっとムキムキぃ💛
君たちもぉぉ💛おちんぽおっきくぅぅ💛んふぉぁぁっ♡ミルク吸ってぇえ💛
（まず彼らはまだ精通させ迎えていない低年齢の少年。だが彼らの精巣は大人の様に急激な発育を迎え…彼らとしても金玉が熱くて痛くてしょうがないのだが…それ以上に四用四社が悶え苦しむのは肉棒の以上発育）
（ただでさえズボンから明確におちんちんが勃起しているのが分かってしまうのだが…むき…むきと肉棒が急激に成長し…今や思春期真っ只中な位の生育速度のまま…包皮が剥け…赤く可愛く…そしてまだ未使用な亀頭がベロンっと顔を出すと…少年ならではのため込んだちんかすがびっしりとちんぽを覆っていた）
（その先程の老人とはまた違うベクトルの濃厚な性の匂いにダーナは淫靡に微笑み）
んぅっぅっ♡ズボン越しでも匂ってくるぅ💛雄の匂いぅぅ💛ズボン♡破けない💛💛
（親指と人差し指で円を作り…ちゅぱちゅぱ淫靡なそぶりを見せる。勿論フェラチオをしたいという意思表示だが…）
（その前に乳房に抱き付き…濃厚な母乳を飲んでいる少年に対してダーナは）
あふぁぁぅ💛もっとぉぉ💛母乳飲ませてあげるぅぅ💛その代わりぃィ♡私のおちんぽしゃぶらせてぇ💛もうぅ…君が一番おちんぽ凄い事にぅ💛みんなももっとおちんぽ大きくしてあげるからぁぁつ💛遠慮しないで君達ももぉ💛母乳ぅ💛私のおっぱい呑んでぇ💛母乳シャワー浴びてぇぇ💛
（彼の頭を優しく撫でつつ…少年たちの中でも今でもズボンが弾けるのではと思うほどちんぽがズボンでテントを作るほど張り詰め…残りの彼らも…のたうちながらも更なるちんぽの膨張から逃れられず…）
【ええ♡トラブルが無い事を祈るまでですが特濃ロールしていきます♡】
【改めて今日一日宜しくお願いします♡】
「んっ、んっ、んっ……ちんぽ痛い……オッパイ吸ってるうちにどんどんおかしくなってる……」
ほら、効きすぎてんじゃないか……本当に悪い子だなぁ
なぁお前たち、チンポ辛すぎるだろ、ズボン脱いで出さないとチンポ痛いまんまだぞ？
（一人の男子がダーナの巨大乳に吸い付き、ゴクゴクと喉を鳴らすレベルで飲んでしまっている）
（リーダー格の子が一番影響が酷く、半ズボンを片手で下ろして、一刻も早く自分のチンポを楽にしたいと曝け出し）
（青年の促す言葉に従って、みんなダーナの目の前で脱ぎだし、下半身を丸出しにしてしまった）
（4人全員がどうしようもなくチンポをムキムキに張り詰めさせて、幼く小さな身体に相応しくないチンポに変わり果ててしまっている）
（特に母乳を直飲みしている子に関しては、もはや大人並になってしまってるレベルだ）
（そのうえで皮は当然足りず、全員が全員ズル剥けのカピカピな恥垢で一杯のそれになっていた）
（青年のデカマラを通り越した異形の化け物チンポは、恥垢が生じる間もない程なので）
（ダーナには久方ぶりの濃厚な恥垢臭を浴びせる事になり……）
「えぇ……ちんぽ、しゃぶるって、これ咥えるって事？汚いよ、おかしいよ」
（元気よく好奇心のある少年だが、まだそれは小学1年生くらいの性知識もなく、おっぱいはえっち、スカートめくりはえっち位の知識で）
（同じ小学生のお姉さんがちんぽをしゃぶるなんていう事に理解が追い付かず）
（ここで自分の身体の変化もあり、ようやくダーナへ恐怖に近い戸惑いを感じるも）
いいから、しゃぶらせてやれよ
このお姉ちゃんすげぇイヤラシイんだ、俺のチンポだけじゃ足りないってさ
俺の子ども作ってるくせに、すごい事言ってるよな？
それに、すげぇ気持ちいいぞ……
「気持ちよく、なるもの、なのか？」
（青年が戸惑う少年に再度好奇心をよみがえらせるような事を言う）
（そしてダーナにそのまま耳元で少年のチンポをしゃぶるように促すと）
（一度ダーナの巨乳から手を離して、ダーナを前傾姿勢にするようにし自分は背後に回って）
さぁ、この4人のチンポ、責任もってしゃぶって綺麗にして
大人らしいチンポにしてやるんだ、お姉さんとしてさ
（そして立っている少年の腰の正面にダーナの顔を向けて、自分は全裸のダーナを背後からチンポで犯す）
（ゴリゴリと膣肉をかき分けて、子宮口をがつっと突き上げながら腰を掴んで少年たちの前で子どもであるダーナを犯し始めるのだった）
【とりあえず、落ち着いているようにも見えるけど】
【このまま時間までもつといいね】
ふふぅあぁぅ💛おちんぽッ💛どんどんむくむく〜〜って大きくなっていってるよ♡おちんぽいたいけど凄い気持ちいい事してあげるからぁ💛
（一番積極的に母乳を飲んでいる子が激しく乳首に吸い付きながらもちんぽを肥大させ続けているのを見て…その使い方を仕込んであげると囁きつつ）
ふぁぅぅ〜〜っっ♡みんなのちんぽ見せてぇ💛お姉ちゃんとお兄ちゃんが見てあげるからぁ💛
（他の母乳塗れな彼らを母親の様に抱きかかえつつ…娼婦の様に淫靡に誘いをかける）
（そして彼からの提案に乗る形で…すでに母乳を激しく飲んでいた少年はパンツ姿だったがその少年も残りの少年たちもズボンとパンツを脱ぎ…見事な巨根へと変貌を遂げたペニスを見せつける…更には直に母乳を飲んでいた少年のペニスの発育は著しく…他の三人よりも一回り以上生育していた）
（未通ながら亀頭が急激にめくれて数年間貯めていた恥垢臭が…急激に発育していく雄の匂いと合わさって堪らなくなりダーナは）
ひゃぅぅんっ♡君たちイイッっ♡凄いちんぽ奇麗だけどちんかすスゴイ溜まっててぇ💛
そのおちんぽ“使う”前に私が奇麗にしてあげるから♡
（テンション高く彼らの亀頭を口で含みたいと淫靡に股を濡らして迫るのだが、逆に少年たちは少しひいてしまっている様だった）
（そんな彼らを宥めようと彼からフェラチオが気持ちいい事
ダーナが極度の淫乱でもう妊婦なのにまだまだおちんぽが欲しいと自分より年下の少年に迫るほどだから好きにさせてあげてくれと背中を押す）
一番好きなのはお兄様ですけど💛💛君たちの初物私のおまんこやケツまんこ♡
お口の中にザーメンどぴゅどぴゅしてもいいしおっぱいまんこにぶっかけてもいいんだよ♡
でもおちんぽ奇麗にしないと性病っていう怖いものがあって君たちが危なくなるから♡それを防ぐためにお姉ちゃんがおちんぽ舐めないといけないの♡
（そしてそろそろ彼らのちんぽを舐めてやれと彼に言われたこともあり）
ええ♡おちんぽ私の口で一杯奇麗にしゃぶってあげるから♡大人のおちんぽってね♡皮むけてて…んぁぁっっ♡ヲヲおごごごっ♡お兄ちゃんくらいにまでちんぽぶっとくなると女の子は凄くっっ♡嬉しいっのぁぁっ♡んッふぉををぅ💛じぎゅぅぅぅっ♡じぎゅうま゛ん゛こ゛ひびグぅぅ💛
（フェラをしようと誘うのだが…彼の極太こん棒ちんぽがごりゅっとダーナの子宮口まんこに当たり…上ずった声と悲鳴じみた嬌声を高らかにダーナは上げて…）
【そうですね。このまま一気に行きます】
【せっかく23時まで出来る機会だったのに、ここで中断でお願い出来ないかな】
【今週は火曜水曜と二連続で時間取れそうなのでそこで続きをお願いしたいと思います】
【了解しました。では来週の2020年3月24日と次の日の25日の夜8時半〜10時ほどのいつも通りで】
【改めてロールの御付き合い有難うございます◆YqJKSrKnnM様】
【それではこちらからで申し訳ありませんが落ちさせて頂きます。おやすみなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【では改めてお休みなさいませ】
【お疲れ様です、また火曜日に】
【おやすみなさい…】
【いえいえ。こちらこそこんばんわです◆YqJKSrKnnM様】
【今日も宜しくお願い致します。ではお待ちしてますね】
なんだダーナ……
この子達のチンポ欲しいのか？
しゃぶるだけじゃなくて、マンコやケツマンコをこの子どもチンポ……
いや、こんなになっちまったら子どもチンポなんて言えない位になっちまってるな？
さっきのおじいちゃんにはさせてやらなかったのに
（ずるんと立派にそそり立つチンポ達、4人の子どもたちのチンポじゃ小学1年2年のもつにふさわしい物でなくなってしまった）
（ムキムキと筋が張って、でも未使用だから肌色で、亀頭はピンク、そこに7年8年ずっと皮にくるまれて出来た恥垢がびっしり）
（それは青年の濃すぎる雄の匂いとはベクトルの違う濃厚さを漂わせ）
（ここが休日の公園というすがすがしい場所というのを忘れさせる位に今ダーナの眼前に雁首揃えておっ立ってるチンポはすさまじく青臭い匂いを振りまいていた）
（恥垢はたしかにびっしりかもしれないが、その全てがまだ未使用の初々しい色をした肌の色）
（青年のように淫水焼けで真黒く変色したグロテスクさの薄いそれはダーナを誘うように先っぽの鈴口から若い雄の匂いをさせ）
（ダーナがマンコやケツ穴を使ってもいいというような事を言い出したのに苦笑しながらダーナに意地悪な事を言い）
（そして青年はバックからダーナのマンコに根本まで一気にお仕置きのチンポを食らわせた）
オオオォォォォォォォォォォォッ！！！！！
ダーナ、すげぇ興奮しているんだなぁ……
マンコウネウネでトロトロのエロマンになって、すっげぇイイ……
（その青年のうっとりしたような歓喜の声に、いつしか正面の少年はゴクリと喉を鳴らした）
「気持ち、いいの？」
（ダーナの蕩けたスケベ顔に、満足の極みに達したような青年の顔）
（ビビンッとダーナの眼前に一度チンポをはねさせた少年はダーナの頭を掴み）
（その口にチンポを埋めてダーナの口をチンポで犯し始める）
「アアッ！アアァァッ！！ヌルヌルするっ！舐められてる、チンポが熱い何かに巻き付かれて、アァッ！ンッ！」
「ええっ！！！大丈夫！！？？このお姉ちゃんチンポ食べてる……」
「ンッ！ンアァァァァァァァッ！！！ちんぽ、チンポがっ！！へんだよぉぉぉぉォォォォォォッ！！！！！」
（初めてのフェラ、初めての女体、少年は無意識に本能の任せるままにダーナの口マンコを犯し）
（その頭を両手で掴んで、口マンコを味わうために猛然と腰を使って振り、喉奥を犯す）
（舌に舐められる未知の感覚に身をよじり、背中を反らして、それでもダーナの頭は離さず）
（そして、大声を上げると、少年は生まれて初めての射精を、まだ2年生なのに強制的に作らされた人生初のチンポ汁を）
（ダーナの口に放尿するようにジョボジョボと水流のように射精するのだった）
（青年も負けじと腰をたたきつけ、大きな尻を両手が食い込むように掴みながらバチンバチンとスパンキングするような勢いで身体をぶつけ）
（ダーナの身体は青年と少年で前後からサンドイッチされるように貪られ犯され、その身体を性欲の受け皿として使い倒される）
（他の少年たちはその異常な光景を固唾をのんで凝視し、カラカラになった口を湿らせるように唾をのみ）
（ゆっくりとダーナに近づいていきながらリーダーの少年に続くようにダーナの巨乳を揉み始めていく）
【色々少年のとこを悩みつつ、遅くなってすみません】
【少年たち、食いたい？この4人の子供たちの筆おろし……興味ある？】
ふぇぇぅ💛まだドレスを着ていたから抑えられていたのですが💛流石に先ほどの残滓に加えてこの姿だとおちんぽを見てしまうだけで…ぁぁぁっ♡
（ぷしゅと音が聞こえるほど淫らな蜜がおまんこから溢れさせてしまう。
ただでさえ全裸で毛穴の動きでさえ敏感に感じるほど鋭敏になっている上に、図書館でのケダモノ交尾と老人のビンテージザーメンで欲情しきった体はもう抑えが止まらないほどで）
お爺様には絶対に埋め合わせをしますとして♡君達💛性教育はまだ教わってないと思うからわたしとお兄さんで妊娠セックスの良さぁ💛たっぷり教えてあげたいのぉ💛
その子供離れに成長したおちんぽ💛まずはさっきも言ったけどお姉ちゃんが気持ちよく舐めてあげるから♡♡
（彼に揶揄われつつも老人にはちゃんと埋め合わせをすると約束しつつ
今は子供の極太雄ちんぽを貪りたいとばかりに胸を淫靡に揺らし…子供なのにちんこは大人以上というアンバランスな…だが恥垢塗れの亀頭は未使用の証の雄大ながらもつるつるした肌色の物で…初物食いにダーナは堪らないという発情を丸出しにしてしまうほどだった）
（そして愛する淫乱な小娘に対する罰として彼は子供らの前で実践とばかりにダーナのおまんこを抉るのだが…少年ちんぽに欲情しているのが分かるほど普段以上に熱っぽく💛）
ふぉぁひあぁっぁっ♡ちんぽぉぉぉ〜〜っっ♡お兄様の極太ちんぽもらい好きぃ💛
裸だからぁぅ💛普段より興奮しててぇぇ💛ちんぽセックスぅ💛大人セックス子供に見られてるぅぅッッ💛
（普段以上にテンションが上がっているダーナに対してリーダーの少年が子供離れした極太ちんぽを猛然とダーナの口まんこに挿入しながらダーナの頭を掴んでフェラをさせる）
んぐぅぅ〜〜〜っっんっ!!ウ゛う゛う゛ぅぅっ♡
（まるで猿轡をされたかのように獣の様な嬌声を上げるが…）
『ふぁぁぅぅ💛ちゅるちゅりちゅるぅ💛ちんかす美味しいぅ💛どーてーちんぽ久々ぁっ♡』
（久々の童貞。しかも自分の母乳で少年…しかもまだまだ低学年の子供がちんぽを大人以上にまで生育しつつも初めての恥垢塗れの亀頭に悦びを覚えながらも淫靡に舌まんこを亀頭に巻き付かせ…激しく舐めたくり…ちんぽを喉へと誘導しながらも食道まんこと口内まんこで童貞ペニスを喜ばせようと激しく舐めたくるのだ）
（猛然と喉まんこを突いてくれる少年だったが亀頭がぶくりと膨らみ…絶叫と共に童貞ちんぽから生初しぼりの濃厚ザーメンがどびゃっと溢れ）
んぅ〜〜〜っっ♡じゅぶ〜〜っっ♡おちんぽぉぉっっ♡
（嬉しそうにダーナは彼の大量に作られる初精通ザーメンを美味しそうに飲み続けるが…）
おっふぉぁぁっっ♡じゅずずうっ♡君もぉぉ💛お兄様もぉぉ💛私にザーメンもっとぶっかけてぇ💛
ハァぁぅ💛エッチな尻肉ブルブルぅぅっ♡おちんぽ食べながらぁぁウ💛まんこ犯されるのすきぅいぃ♡
（彼からバックで淫靡な尻肉から音が出るくらい激しく太いちんぽを突きまくり…彼も頑張ってザーメンを出し続けている状態だったが…）
んぅぅぅ💛ふぉぁぁぁっ♡うんっぅぅ💛君達もぉおぉぉ💛私のエッチなおっぱいもんれぇぇ♡おかひてぇえぁっ♡体全部ザーメン塗れになりたいのぉぉ♡
もっとおちんぽおオオオオをおヲヲぅ💛んひぁっぁっ♡乳しぼりされるだけでイグのぉ💛
（残りの三人ももう堪らないとばかりにサンドイッチケダモノセックスをしているダーナの淫乱超乳を揉みだすなか…ダーナは更にちんぽを肥大させてと…母乳を飲んで全身ザーメン塗れになるくらい犯してと言わんばかりの勢いで壊れた様に喘ぎ狂っていく）
【いえいえ…なんかすいませんですが少年たちの動き分かりやすいです】
【そしてご老人には申し訳なかったのですが、4人纏めてダーナで童貞を卒業させてあげてください💛💛筆おろし後 周囲の女の子やお姉さん 仕舞には美人前提ではありますが母親や姉・妹も犯しちゃう勢いで淫乱になってくれれば】
【ならこのラッキーな子どもたちに最高で、人生が変わってしまうような体験をプレゼントだね】
【では続きはまた明日に……】
【なんかおじいさんと子供と態度が変わっちゃったのはあれですがまだ未通の少年が4人もいるのではまずこうなるでしょうからね】
【この後の人生 一応社会通念上での犯罪はやらないとは思いますが女の子に対して凄いエッチな遊びを広げそうなのは間違えなさそうなのが】
【では引き続き明日も宜しくお願い致します。今日一日楽しかったです♡】
【申し訳ありませんがお先に落ちますね◆YqJKSrKnnM様】
【この子達も間違いなく人生が歪むだろうしね、これからもずっとイヤラシイ事だけ求めるような悪い子になるだろうなぁ】
【ではまた明日、おやすみなさい】
【ちょっと今日病院に行って、治療のために麻酔打ってきて……】
【気分がふらふらな状態でえっち気分がこみ上げてこなくて、後日に延期でお願いしたいと】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【お体の具合了解しました。今例の会見も観ていたのですっごく不安です】
【延期の方勿論です。寧ろ体調次第とはいえ一週間後くらい置いて万全を期してから再開という形が宜しいと思いますが如何ですか?】
【気が利かなくて申し訳ございません。ご返事は体調が治り次第で構いません】
【では申し訳ありませんが先に落ちますね】
【◆YqJKSrKnnM様お大事に】
【あぁ内科的な具合の悪さじゃなくて外科的な方だから大丈夫】
【ただちょっと軽く診てもらって処置してもらうだけのつもりで行ったら麻酔までかけられてがっつりな処置をされたってだけだから】
【局所麻酔なので、明日にはまたしゃっきりしてるとは思うんだ】
【週末の用事なければ出かけるなの会見かな、それ自体は見てないけどニュースでは知ったよ】
【肺炎の死亡者が少ないからと、ちょっと緩んできてる所あるから、引き締める位でもいいかと思うよ】
【この前の連休に出歩いた人たちが多分一週間後発症して増えると思う…】
【また時間を調整して、会える日を伝言出来たらと思ってるので、その時はよろしくねダーナちゃん】
【自分も、失礼します】
【短めにではありますが】
>>569
【では流石に後遺症で明日・明後日までまだふらつく可能性があると思いますので土曜日か日曜日の夜8時位からで如何でしょうか】
【土曜日仕事どうなるか分かりませんが少なくても普通どうり明けられますし、日曜日もこの状況なら昼間の1時半〜4時半ほど時間を空ける事も出来ます】
【少なくても日曜日はかなり閑散としているでしょうし、出かけなければいけない用事もありませんので】
【了解です。それでしたら改めて伝言をお待ちしておりますので】
【こちらの都合は>>569で書いた通りですし、また◆YqJKSrKnnM様と元気でロールしたいです】
【では本当に今度こそ落ちます】
【改めて早合点で変なレスになってしまいましたが、後日ロールのほど宜しくお願いします】
【とりあえず…月花のほうは大体23時以降なら大丈夫な日が多いんだけどパパのほーはどうかな？かな？】
【他の方々に気を持たせてしまう訳にはいきませんので正式に◆YqJKSrKnnM様から連絡が来るまで待機は致しません】
【ですのでおかしな遠慮とか抜きで>>571で書いた事はなかった事として、今日及び明日のロールを楽しんで下さいませ】
【自分でも前日のせっかちで迂闊な言動には猛省するばかりです】
【そして◆YqJKSrKnnM様。ご都合のいい日時が決まりましたら是非ともお相手させてくださいませ♡】
【落ちますね】
ダーナちゃんへ、今週は木曜と土曜に遊べる時間が作れそう
来週から環境が変わりかねないので、ちょっと見えないけれど
普段より時間が取れるようになるかもしれない、そしたら展開も早く進められそうだから、その時はよろしくね
木曜、土曜が空いていたら遊んでもらえると嬉しいです
伝言にお借りしました
【一言落ちです】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【こちらも返事少し遅くなりましたが、明日の木曜日そして土曜日とも特に用事は有りませんし
◆YqJKSrKnnM様のご都合もあるのは承知ながら金曜日休みなので木曜日の夜はいつもより多少なりとも長めにロール可能です】
【因みに土曜日の方も何時もの夜8時から10時ほどという事でしょうか?この間昼間が開いているという話もあったのでその件はまた明日確認を取らせてくださいませ】
【来週の方もひとまず了解です。逆に生活とか差しさわりが出てきた場合短めに致しますし場合によっては頻度を落とす事も出来ますので】
【勿論長めにできるのならそれはそれで大丈夫ですのでよろしくお願いします】
【では改めて明日の木曜夜8時半でお待ちしております】
【落ちますね♡】
【マリィが来たのは何かの間違えと思って下さい】
【マリィちゃんもいずれは餌食にするんだから大丈夫だよ】
【ダーナちゃんの熟れ切った大人レベルのマンコも好きだけど、まだこれからのマリィちゃんのロリマンコも好きだからね】
【久々だけど、テンション上げてきたからよろしくね】
【後土曜は昼か夜かのどっちかって感じになるんだ】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。いえいえそんな待った訳ではありませんのでお気に為さらず】
【ダーナもまだまだ体つき抜きにすればJS 恐ろしく経験人数が多いというのは有りますが
そしてマリィは肉厚ロリまんこながらこのロールにおいてはまだ未通と凄い楽しみな事になりそうです】
【このロールもそしてマリィとのお相手時も改めて宜しくお願いします】
【それでしたら土曜日の夜8時位から再開で宜しいですか】
【アナちゃんの二人目は先生で、ダーナちゃんの二人目はおじいちゃんで】
【どろどろの肉欲家族を形成する話になるからね、こっちも楽しみにしてるよ】
【まずは、この4人の可愛そうな、いや幸運な？いけにえを男の子から男にしてあげないとね】
【ちょっと早めの8時スタートでこちらもよろしく】
【また返事作成の続きに戻るから待っててね】
【4人爆乳〜超乳JSが孕むってだけでも凄いのにアナと先生 ダーナとご老人とどういうマッチアップになるか気になる所ですね】
【どういう展開になるかこちらも楽しみです】
【そして四人組の少年がダーナという怪獣と関わってどんなことになるのかワクワクします】
【では少し早めながら土曜日は夜8時からお相手お願い致します】
【返事お待ちしております】
「んおおぉぉぉぉおぉっ！ちんちんが！ヌルヌルしてんのにうねうね巻き付かれてああぁ……オシッコ！オシッコ出る！！！姉ちゃんの口にオシッコ出る！！！！」
（数多のチンポをしゃぶりつくし、そして様々なチンポ汁を味わってきた歴戦の舌使いと口マンコが少年の勃起デカマラに絡みつき）
（今では並みの大人を凌駕するようなズル剥けデカマラになってしまった少年ののそれはダーナの口内で激しく震え）
（少年は未知の快感から逃れるように腰を引くも、さらに執拗に吸い付かれ）
（とうとう初めての射精に小学2年生で、ダーナの口内で精通に至ってしまい、その放尿感と紛らわしい刺激に声を上げ）
（オシッコ出る！と身体を反らせながらいつしかダーナのチンポしゃぶりを求めるように腰を振り）
（ダーナの金髪ごと頭を掴んで、まさに我慢に我慢を重ねた末の放尿のような激しい勢いの射精をダーナの喉奥に直接注いでいく）
（がくがくとなさけなくも、必死に腰を振り、ダーナの口マンコをレイプしながら、まさしく排泄といっても過言ではないレベルでじょろじょろというほどの射精を放っていく）
（初めて生み出された子種をそのままダーナの胃袋へとダイレクトに注ぎ始めての射精快感に目をうつろにさせ、顔を宙に向けながら涎を垂らしていた）
すっげぇテンションだな……
孕ませる位犯したのに、こんなにマンコが貪欲に吸い付いてくるなんて
よっぽど子どもチンポに興奮してるのか？夫のチンポよりも興奮するのか？
（目の前でよそのチンポにむしゃぶりつくダーナの淫乱さを詰りながらも、それでより気持ちよくなれるのならむしろ歓迎と青年も腰を振り）
（他の三人の子どもも、リーダーの子のチンポが口マンコに出入りする所を凝視したり）
（そのうち二人の子はマンコに出入りする化け物のようなマラと、子供らしからぬ熟れマンコに興味津々の視線と恐れにも似た視線を向ける）
（音を鳴らしながらの下品なファックを子どもたちに見せつけながら）
（子どもらしからぬ巨大な爆乳を搾乳し、まるで牛の搾乳のように大量に母乳が飛び散って地面に落ちていくのを少年たちに見せながら……）
なぁ、オッパイ興味あんだろ？
あるよなぁ、俺も子どもんときはそうだった、今もだけどな
吸ってみろよ、このオッパイ揉んで、吸って、このイヤラシイお姉ちゃんをレイプしてやれ！
（少年たちがおずおずとダーナの爆乳に手を伸ばし揉み始めると、青年はさらに乳を吸って飲めと煽り）
（子どもといえど、母乳を求める本能には抗えず、それぞれの口が立ちバック状態のダーナの横から伸び
（それぞれデカい乳の先端にしゃぶりつきながらごくごく強く吸ってしゃぶりあげ）
（猛烈な吸引で母乳を吸っていたが、少年の一人があぶれることになってしまい……）
そっか、余っちまったかぁ……
なら……一足先に坊主にはいい思いをさせてやろう
はは、すっげぇチンポになってる、ダーナのイヤラシイ母乳を浴びて飲んだおかげだな……
これならダーナも喜ぶだろな
（青年は一人あぶれた四人の中で一番大人しく、臆病な子を招き）
（ダーナのマンコから射精したチンポを引き抜き、正面からダーナの熟れ熟れマンコを見せてやる）
「うわ……こんなの初めてみたよ……お姉ちゃんの、こんな風じゃなかったのに……」
坊主の姉ちゃんは何年生なんだ？
「お姉ちゃん？小学5年生……だけど、こんな形も色もしてないよ、つるつるだよ？」
そりゃぁこの姉ちゃんが特別なんだ、さぁ、そのデカマラでこの穴、さっき俺がやってたように激しく犯してやるんだ
（少年に性教育をしてやりながら、まだ恥垢もびっしりの未使用デカマラを掴み）
（青年はダーナの精液をこぼす卑猥なマンコに少年のチンポをあてがい…カワイイ尻を軽く押してダーナの名器に未使用チンポを容赦なくぶち込んでいく）
（少年は熱くヌルヌルで、これまで知らない感覚に目を白黒させていたが、青年が背後からそのまま腰をガンガン振って穴をチンポで穿るんだ……）
（と囁くと、それをきっかけに本能のままダーナの穴をがむしゃらに犯していく）
【お待たせ、これから少年たちが次々に……って感じだね】
>>582
んんぁぁっっ♡君の美味しいぃィっ♡はあむぅぅ💛ちゅりゅちゅるぅぅっ♡
おちんぽどくどく来てるんだね♡いいよ♡私の口まんこの中に君の初物ザーメンたっぷり注いでぇ💛
（最早大人顔負けどころか大人でさえも目を見張るほどの巨根へと変貌し続けるちんぽを慣れた…だが愛おしく淫靡な快感を感じ…丹念に舌と口粘膜で扱いていくと…刺激が凄すぎて少し離れようとしたので少年のちんぽをより強く吸い付き…少年のエラ肉がぶくりと膨らんだ瞬間。この年ではありえないはずの精通をダーナの口まんこで果たし）
んニョんにょっぉ♡初物ぉぉ💛ザーメン美味しいっ♡ほぁおぉぉっ♡お姉ちゃんの口まんこいやらしいのぉ💛私を便器だと思ってザーメン出してね♡
（胃にずっしり響いてくる少年の初精通ザーメンを腹が膨れても嬉しそうに飲み続けて）
（そんな本当にセックス大好きなあられの無いダーナに呆れつつもそんなダーナが好きとばかりにちんぽを肥大化させているが…それでもまだ子供の前で犯してくれるので）
ハァおぉぉっ♡犯されるの好きですの♡ぉぉ💛らって子供たちのおちんぽの初物っおぉ💛ザーメン美味しいんですもの♡お兄様のザーメンも美味しいですしお爺様もですが💛
そりぇよりもぉおぉ💛子供ちんぽ銜え込みながらお兄様だってぇえ💛ふぇぁぁぅ💛しゅごくぐちゅぐちゅわたひのおまんこ掻き回してぇえ💛母乳ももっとこの子達がエロエロにぃィ♡ハァぁぅ💛私たちの交尾ぃィ♡もっと見てぇえぇ💛
（好きな男性の前で子供のちんぽをじゅるじゅる痴女その物の貪り具合でザーメンを搾り取りながら、彼の極太ちんぽがヴァギナを縦断し…余すさえ母乳が勢いよく溢れ飛ぶ姿を無関係な少年に見られますますダーナは淫靡に酔いしれていく）
（そして母乳を絞りながら彼はダーナをレイプして悦ばせてあげてくれと…ダーナの濃厚ミルクを飲んでやれと彼が誘いをかけ）
んひあぁっぁつ💛おっぱいぃ💛君達にもおっぱいもっと飲ませてあげるねぇ💛
ぁぁぁウぅ💛私のおっぱいもう私の身長軽く超えてるけどおっぱいも乳首も奇麗だからぁっ♡
おひぁぁう💛緩急の違う乳首すいぃのぉ💛すごい母乳れちゃうぅぅ💛
（実際まだ女のイカせ方を知りえる訳の無い子供達だが…ダーナの躰はもはや体一杯まで母乳塗れでありながら少年たちに吸われていき…更に少年たちのちんぽがタケノコの様に太く…長く…そしてどんどん幹に栄養価が集まって）
（ダーナの両乳首と口まんこを三人の子供たちが夢中になっている最中彼は一人の少年がフリーになっているのを見かねて…ケダモノ交尾をやめてそのあぶれた子に対し…ダーナのおまんこで童貞を卒業しなよと促したので）
（ダーナ自身小学生のおまんことは思えない雌の濃厚な臭いと肉厚さ…更には先ほど彼がたっぷり出して出して出しまくったザーメンが溢れだす凄絶さ
だが色合いだけは少女のそれで…ダーナの母乳を飲み極太ちんぽへと成長した彼にとって最大のご褒美と言えた）
うふふ♡君初めてでしょ💛💛たっぷり見て♡女の子のおまんこだよ♡
（そういいながら更に挑発するかのように指でクパリと開き…雌汁ドバドバ溢れるおまんこの肉襞を見せつけてくる）
（そしてこの少年の姉のおまんこはこうなっていないと少年は驚きつつ
彼はちょうどおんなじ年代のダーナが特別淫乱だからと呟き…淫乱極上まんこで男になれとさらに促し…ちんかす塗れな極太ちんぽをめりめりとダーナの淫乱ロリータまんこに挿入しだすと）
あむぅんっ♡そうっ♡君達のおちんちんは好きな女の子のおまんこに差し込んで気持ちよくなるちんぽミルクでりゅからぁ💛それを子宮まんこがたっぷんたっぷんっ♡するまで注ぐのぉぉ♡
んぐぃ♡君のお姉ちゃんも君のおちんぽ帰ったら入れてあげて♡最初は嫌がるかもしれないけど君の大きくなったちんぽぉぉぉっ♡見てたら女の子は我慢できなくなるのぉ💛
んごぁぁっ♡上手いぅ💛ぁぁぁぅ💛もっとぉぉっ♡腰のおぐまで振ってぇ💛お姉ちゃんの娘の娘に種付けしてぇ💛
（最初こそ未体験の快楽におずおずとという感じの少年ながら…ダーナの淫らな膣肉は童貞ちんぽを絞り…そしてより爆発的な発育を促そうと膣襞が蠢き…彼のアドバイスもあってかはげしく腰を振り出してダーナを悦ばせていくのだ）
（現に挿入時よりも一回りちんぽが太く固く…熱くなっているのを敏感にダーナは感じており）
君たちもぉぉ💛おっぱいもお口もケツまんこも弄ってぇえ💛おまんこ汁もっともっと私にぶっかけてぇぇえ💛みんな私のおまんこで童貞卒業してぇえ💛
（彼らのちんぽがどれほど巨大に…そして周囲の女性たちをふしだらにする種をまくかのように淫靡なサキュバスの様に少年の性を求め続けるダーナ）
【少し遅くなりましたが本当にドキドキします♡彼らのおちんちんがどんどん大きくなる姿やここでは触り位になるでしょうがお姉ちゃんを肉穴にするであろう快感など堪りません】
【そしたら次は土曜の夜8時に続きだね】
【今でも十分嬉しいのにこれ以上頑張ってくれるとなるとこちらも遣り応えがあります】
【では明後日の土曜日夜8時にまたお相手お願いお願いします♡】
【今日もありがとう、また土曜日に続きを楽しみにしているよ】
【おやすみなさい、ダーナちゃん】
【嬉しいです】
【土曜日にまた…ではおやすみなさいませ◆YqJKSrKnnM様】
【落ちますね】
【早速今日は少年4人との5Pの続きでやっていこうね】
【あんまり大勢のプレイってやったことないから上手くできているかもわからないけど】
【はい！本日も宜しくお願い致します♡】
【5Pとなるともう完全に体全部精液塗れになりそうですが体の内側も外側もザーメン塗れになりたいです】
【それから複数イケてますので大丈夫ですよ】
【では続きの方お待ちしております】
【子どもを演じるのもめったにない事だし、このえっちはほぼ初体験だらけだから】
【上手くいってなかったらちゃんと教えてね、ではさっそくレスの準備に入るよ】
【そういってくれるとこちらとしても改めてやり応えが出てきます】
【◆YqJKSrKnnM様こそ気になることが有ったら遠慮なく仰って下さいね♡】
【では改めてお待ちしております】
とうとうオマンコまでされちゃったなぁ…いくらダーナでもこれは最低新記録じゃないか？
この子小学一年生だろう？
普通チンポ入れられるような歳じゃないしなぁ、しかし、この子らもダーナのせいでもうまともな人生送れなくなっちまうだろうな…
はは、すっげぇ必死で腰振ってる、気持ちいだろ、雌のマンコの中って…しかもこの姉ちゃんの穴はとびっきり凄いオマンコなんだぞ
ドスケベだけど、それ以外すっげぇ綺麗で可愛くて、オッパイもデカい、上玉の女の子だと思わないか？
そっちの坊主もダーナの口マンコ、独り占めしないでオッパイの子達にも使わせてあげな
この子終わったら坊主もマンコ使っていいからさ
「はーい！」
「ううっ！！なんだかおかしいよ、自分の身体が勝手に動いてる気分……」
（ついにダーナのマンコは幼い子どものチンポを飲み込んでしまった）
（しかし、そのチンポは小学1年生の持っていいチンポでは既になく、ダーナの母乳やマン汁が恐ろしい事にこの子達を変貌させたのだ）
（それは青年も自分の身でしっかり分かってる事でもあり、そこらの大人は目じゃ無い程に勃起したそれは…）
（もはやもう彼らは半ズボンを穿くことが出来なくなっただろうと思う位のみっちりとしたデカマラになっている）
（ダーナの導きに従い、チンカス塗れのカリの括れと亀頭がダーナのマンコにずっぽりと入り）
（そして夢中になって腰を振ってダーナを乱暴に犯していく、それは子どもらしい無垢な心が持つ本能に忠実な性欲が、女体よりも自分の快楽を優先している腰使いで）
（ダーナの穴の複雑で気持ちいいところを中心に抉る事が、結局は使い込んだオマンコにとっては最高に気持ちいいピストンになってしまっている）
（そして少しお兄さんの子は立て続けにダーナの口内に4発の大量チンポ汁をぶち込み）
（ひたすら快楽を貪り、ダーナの口マンコをオナホのように犯していた）
（青年たちは性欲に狂ってしまった幼児たちに、まるで引率のお兄さんのように緊張感のない声で導きながらダーナの身体の使い方を教えていく）
「お姉ちゃんも？お姉ちゃんの穴にもチンポ入れていいの？あぁ、入れたい、こんな風に気持ちよくなりたいよぉ！」
（まだ一年生の子どもに性欲と、そしてそれを満たすことの出来る凶悪なチンポを与えてしまったダーナが、より被害を広げるような事を囁き）
（少年は、すっかりセックスの快楽を覚え、帰ったら間違いなく最愛の姉を犯してしまうだろう）
（そして前後にダーナを挟む子供たちは同時にダーナの破廉恥な穴に子種を盛大に噴き出していく）
（もう既に先住民が居る子宮を孕ませんとイキのいい子種が濁流のようになだれ込んでいく）
「気持ちよさそう、やらせてよ！ふたりばっかりずるいぞ！！」
「オッパイもいいけどその気持ちよさそうなの、やってみたい！」
（母乳をたらふく飲んだ二人の子供も猛然と身体の中を駆け巡る熱い欲望に追い立てるように声を上げて）
（共に膨れ上がったチンポに二人に負けないくらいの濃いチンカスをびっしりと付けたまま立ち上がってダーナの眼前に突き出していく）
ははは、底なしの性欲だ、こいつら大物になるな…
いいや、俺は一度休憩してくるからさ、坊主たち…このイヤラシイお姉ちゃんをそのチンポで退治してやってくれ
（この狂乱はしばらく終わりを見せないようだ、青年はこの予想外のアクシデントをダーナ凌辱にさらに生かそうとこの四人に完全に預け）
（自分もこの後のダーナに付き合うための精力を回復させようと一休みすることにしてその場をあとにし、ダーナのドレスを脱ぎ捨てたまま放置してた芝生の方に戻って横になって凌辱を眺めるのだった）
（そして、今度はダーナの穴を貪っていた二人が巨大なバストに吸い付き）
（精力満タンの子ども二人がダーナの前後に回り、挟み込むように犯し始める）
【遅くなってごめんね！】
>>594
んふぉぁぁあぅぅ💛いいっ♡君のぅぅ💛子供の時からこんなぅ💛ぁぁぁっ♡
おちんぽもう大人ちんぽになってぇ💛んぅぅぁぁっ♡童貞ちんぽ最高ぅぅ💛
お兄様の極太ちんぽも勿論いいですけど童貞種卸ちんぽも良いですぅ💛勿論低学年の事もエッチしたことありますけどヲヲヲぅ💛流石に一年生は初めてぇぇぅ💛
（ムキムキにちんぽを膨張させ続ける子供が一生懸命に腰を振ってくれる事。そして自分のおまんこの膣襞に感じてくれる事。更には彼の呆れる様な…だが少年達も自分達と同じようなセックス中毒者にしようと指導している事が微笑ましくてどんどんテンションと共に膣肉の締りが増し…母乳の濃さがさらに増していくのだ）
（ぼこりぼこりと…性の熱さで汗だくになりながらも懸命に腰を振る少年の仕草は可愛い位だったが…今挿入しているちんぽを彼の両親や姉が見たら絶句するほど巨大でグロテスクな男性器へと変貌している）
ハァぁっっ♡いいよ♡もっと腰を振ってぇ💛そうぅ💛上手いね♡お姉ちゃんも君のグロちんぽで女にしてあげてね♡そうしたらお姉ちゃんのおっぱいも私みたいに大きくなって毎日セックスしないと辛い位に淫乱になるから♡
（そんな小学生離れした極太ちんぽをダーナの膣肉は丹念に受け止め…彼にもはや犯されているというレベルの腰つきを女神の様に抱きしめている）
ふぁぉぅ💛君のぉぉ♡君のもぉぉ💛ザーメン汁美味しいぅぅ💛お姉ちゃんにっ♡お姉ちゃんにもっと恵んでぇえ💛はむぅぅ💛4回出してくれたね♡ぺりょぅ💛でもまだまだぁぅ💛もっとぉぉぉ💛舌まんこで犯してあげる♡口まんこで包んであげるぅ💛じゅるぅ💛
（そしてまるでオナホールの様に極太ちんぽが喉奥を犯すのだがそれでもダーナは嬉しそうに舌や口粘膜をねっとりと膣肉のように扱い…4回ほど射精に導いて尚まだまだザーメンタンクが如くザーメンがひっきりなく作られていく極太ちんぽを愛おしく包み）
（おっぱいに吸い付いている少年らもダーナの母乳を激しく貪りながら、めきめきとちんぽを彼ら同様に極太ペニスへと変貌させ…次はボクたちの面倒を見てほしいと淫乱おっぱいから離れ…ちんかす塗れの亀頭をダーナに見せつける♡）
まぁ！！！いいっ♡君達もくっさいちんぽの匂いしてるぅぅぅ💛
れもぉもう少ししたらこの子達💛💛私のおまんこと口まんこで出し終わるからちょっと待ってね♡
（極太未精通ちんかす塗れちんぽ二本に今にも貪りたいのだが…今納めてる日本のちんぽの極上で…名残惜しいが一旦終わらそうと）
おちんぽにおまんこ入れてる君💛…もっと言うとね♡君のザーメンびゅるびゅる掛けると絶対お姉ちゃんのおまんことろとろになるからぁ💛レイプしちゃえ💛無理やり処女まんこを犯すの♡そうするとお姉ちゃん最初は泣くだろうけどじきに気持ちよくてオまんこからエッチな蜜が出てアンアン喘ぐから♡毎日エッチするとおっぱいおおきくなってぼにゅうびゅるびゅりゅ出てぇ💛赤ちゃんもまた君のザーメンで孕ませるといいよ♡だから今は私を予行演習として犯して♡
（まずはおまんこにはめてくれているはぐれた少年に姉を犯すといいよと悪魔の囁きをした上で犯してもらい）
はむぅぅちゅぅちゅぅちゅぅ💛おいひぃぃ💛れもぉぉ💛たっぷり出してぇ💛そしたらオまんこびゅるびゅる出してくれる子と一緒に私のおっぱい呑んでぇ💛またちんぽ大きくしてえぇ💛そうしたら今度はおまんこどぴゅどぴゅして欲しいのぉ💛だから口まんこに出してぇ💛胃を君のザーメンで犯・し・て♡
（喉まんこを懸命に犯している少年に対して止めをしてと…その後で母乳を飲んで精力を天井上がりに増して欲しいと…そうしたらおまんこで受けてあげると囁く）
ふぉむぅぅッッ💛らしてらひてぇぇ♡らひゅテぇぇぇッッ💛ひぐぅぅあぁっ♡ひゃああぁぁっ♡
（そうすると喉まんことおまんこを犯してくれている少年達も溜まらず…ダーナの糸子宮を一回り張り詰めさせるほど濃厚な初物ザーメンを無尽蔵とも思える勢いで射精し続け…ダーナも淫靡な笑みで喘ぎ狂っていく）
（そうして二人の少年もまたダーナのおまんこや口まんこを可笑しいとちんぽを突き出すだけでは物足りず…ちんぽで頬をぺちぺち叩いてくるのだがそれさえもうれしそうな表情で嗤いつつ）
ふぁぅぅ💛おにいしゃまわいいのれすね♡ふぇえぇ💛それではわたひを遠慮なく犯して♡
（彼が休憩を取りたいと見に回り…）
ふぁぅぅ💛それじゃあザーメンミルク出してくれたお礼だから♡ハァぁぁっ♡んぅぅ💛葉でしこしこ乳首扱いてぇ💛母乳もう止まらないのぉ💛そうしたらもっとおちんぽ大きくなるからぁぁ💛
（前と後ろを交互に犯してくれた少年二人にふんだんな母乳を飲ませながら）
んひぃィ♡いいっっぁぁっ♡口まんこもおまんこもぉぉ💛ちんかつちんぽぉぉぉ♡じゅぼあぅ♡じゅぶうぁうあうあぅ💛びちゅびぅぅ💛
（入れ替わった少年は一人は濃厚なザーメンが溢れるおまんこに挿入し…もう一人は先ほどの少年の残り香が残るほどの大量に放出したザーメントイレの喉まんこへ挿入すると…ダーナは淫靡に彼らのちんぽを膣肉と口まんこで奉仕をはじめていく）
【こちらもレスが濃くて本当に最高ですがどうしても遅くなってしまいすいません】
【レスを書くのにもパワーが必要な位に濃厚だから、それに応えなきゃってなると遅くなっちゃって】
【次は火曜日の夜でいいかい？】
【そう言って頂けると本当に甲斐があります♡むしろなんか申し訳ない位ですし大丈夫ですよ】
【来週の火曜日夜8時半〜10時ほどですね 問題ございません♡】
【では火曜日にまた続きを、この少年帰ったら5年生のお姉ちゃんを犯して孕ませて……】
【ここの美少女達に負けないような淫乱巨乳小学生にしちゃうんだろうな……】
【今日も濃厚なロール、お疲れ様でした】
【こういう事が出来るのは付き合って下さる◆YqJKSrKnnM様やお相手様のおかげですので】
【改めて火曜日にお会い致しましょう】
【実際〆で軽く触れますが想像するだけでも極太ちんぽをノーマルのバージンおまんこに挿入して処女を奪われても発情して
毎日弟ザーメンを子宮で受け…丹念におっぱい揉まれて…あっというまにおっぱい三桁越えの爆乳美少女妊婦になっちゃいそうですね♡】
【では本日のお相手有難うございました◆YqJKSrKnnM様 おやすみなさいませ】
【こっちの大きな胸でも持て余すおかしなサイズのお兄ちゃんや父さんとかで、キツキツで下腹部に浮く様子を撮影されたいかな…】
【こっちじゃ妊娠しないから父さんともできるよな…みたいなケツハメプレイでも、妊娠させたくてしょうがない行為とかでもいいぞ】
【最初はサイズに似合ったゴム付けてるけど、ゴムが少ないのと、興奮に誘われて何回も出したゴムごとセックスを続けて、ゴムが破裂するまでとか…。】
【ちょっと変態なのも良いな…。こんなので出て来てくれる人いるかな？】
お父さんとしたいのかな？
こんにちわ、レスが遅くて済まないな。
そうだな、実のお父さんに、爆乳に合う様な馬並みなものを見せつけられて、娘で興奮する無様なプレイとか希望したいぞ。
……もちろんそのあとはこっちがヒイヒイ言うのがいいぞ？……////
ゆきちゃん可愛いなあ。
じゃあ、実のお父さんで、馬並みなモノを見せつけてあげようかな。
無様なプレイってどんなのがいいかな？
お風呂に入るゆきちゃんを覗き見しながら、シコシコしちゃったり？
ゆきちゃんの希望を聞きたいな。
サイズは本当に馬とでもしてるのかって感じがいいな。
ゆきは恥ずかしいほどに胸が育ったから…。とか言いながら胸は揉むし、腰にはぐいぐい逸物を押し付けるような変態お父さんとかでな。
処女じゃない、近所の肉便器みたいな感じと知って周りのセフレから見ても楽に一回りは大きいもので娘に迫ってみるとか……。
勃起させながら一緒にお風呂とかかな…。
それとも、最近お小学生は進んでるよな…と言いながら顔は隠したエッチな動画とか見せつけながら娘にさらに過激な下着や服とかさりげなく押し付けて…みたいな感じ？
娘でオナっちゃう(オナホみたいに使うのも可な)愛情はあるけど最悪なお父さんがいいな……////
分かったよ。
それじゃあ、ゆきちゃんの成長記録を撮るとか言いながら、カメラ持って一緒にお風呂入ろうか。
そこで馬並みの巨根がバレて、みたいな感じでどう？
最終的には、実の娘をオナホみたいに使いたいね。
それなら脱衣所でたっぷりセクハラされたいぞ…？
胸だけで遊んでたのを、壊れた娘からの愛撫でガチボッキしたキスなり頬ずりなりしてみせるから、小学生のくせに全くひどいな…って馬チンポ見せつけながら興奮して欲しいぞ。
そして非処女でちんぽ慣れした娘に指なり逸物での刺激なり与えて、準備が出来たら即挿入しちゃうような鬼畜で、
子宮に直接流し込んで、何度もなんども、処女じゃなくても娘はパパが作るからな？とか、そっちが壊れてほしいぞ……。
イカセながら落書きして、娘にそっくりな変態な孫を作ってやるからなって、口先だけでも甘やかしてほしいぞ……////
全部全部記録して……そのまま大人になるまでネタにして欲しいぞ……そんな気分的に鬼畜な感じがいいぞ。
本性では凄く愛してても、身体に負けちゃうとか。
分かったよ。
それじゃあ、最初は一緒に脱衣所に入る所からかな。
手持ちのカメラだけじゃなくて、何カ所も仕掛けた隠しカメラで、全てを全部全部記録してあげるからね。
その後は、セフレなんかと遊ばなくても全てをお父さんが満足させて、
結果的に本当に孕ませてしまいたいね。
その辺りは後日談でもいいけれど。
打ち合わせだけで興奮しちゃうね。
もっと決めたい事とかあるかな？
変態だぁ……♪
最後だけ孕んだお腹を見せつける感じ？
変態な畜生腹も安定期に入ったから……パパの溜まったミルク、受け止めたいです……とか素直になっちゃって、
強引なマジハメせっくすによだれ垂らすほど気持ち良くなっちゃうとか……。
好きなんだ？
汚いのは無理だけど、排卵剤入りの座薬とか媚薬とか、ローションとか使い込んで欲しいかな……娘に欲情する変態なら買いこんでてもおかしくないでしょ？
最後はボテ腹にエッチな下着とかも与えて完全にメス扱いして欲しいかな////
いや、犯らせてくれるなら、腹ボテの安定期まんこも味わいたいし、出産にも立ち会いたいね。
娘を産ませて、娘の前で交尾を見せつけたり、その娘まで犯してしまったり……
安定期前は、あらゆる穴を使ってミルクを飲ませているだろうしね。
ロリな身体に、おっぱいとお腹だけぷっくり膨らんで……鬼畜だね。
排卵剤、使っちゃっていいんだね。媚薬ももちろん使っちゃうよ。
もちろん、いっぱい買い込んでいるからね。
ゆきちゃんと結ばれた後は、家の中では服を着るの禁止で、いやらしい下着で常に合体だね。
お父さんは自分を「パパ」、ゆきちゃんを「ゆき」と呼んでいいのかな。
基本は子作りまんこだけど、アナルもあり？
娘を孕ませた不謹慎な男の顔をしないで出産に付き合うとか？
鬼畜だぁ……。
強引に双子とか孕ませおきながら、我慢できないという話だけで媚薬の座薬とか突っ込んでケツハメやフェラが出来るように調教していくとか、鬼畜な感じがして好きかな？
まあ、赤子まではちょっととなるけどね。
そこまでスレを借りてる時間もなさそうだし。
鼻で嗅ぐ媚薬でトロトロにされながら、ペニスにビンビン来るエッチな下着に着替えさせられてそのままレイプ同然に犯したりとか？
あそこが壊れないように媚薬なりローションなりで濡らしてからドツンとねじ込まれてヒイヒイ言わせられたりとか……？
お尻？
妊婦腹になった後はむしろ以前より凶悪に反り返って……とかいいかな。
我慢できないパパにケツアナで調教されて、妊婦小学生がだらしなく肉汁を垂らしながらケツセックスに悶えてとか？
あんまり過激な範囲じゃないと大丈夫だけど……過激なほうがいいんだよね？
鬼畜にイクなら、自宅出産で、出産の瞬間をビデオ撮影だけれどね。
小学生で双子妊娠なら、お腹パンパンになっちゃうね。興奮するなあ。
妊娠後も色々やってみたいけど、やっぱり時間の問題があるかな。
ゆきちゃんがあまりその気じゃない時に、媚薬を嗅がせてレイプ同然に……いいねぇ。
媚薬なりローションなりでトロトロにさせておかないと、壊れちゃいそうだね。
妊婦ケツ穴調教も興奮するけど、やっぱり時間の問題があるかな。
まずは、お風呂からの「初めてのカンケイ」をいやらしくやってみたいね。
そう言われると男は好きだけど実の父親はさすがになぁ……。
と言う関係もありそうだし、媚薬MCで関係持つとか？
父親相手に強姦されたときのちんちんの相性良すぎて、カメラ向けられてても命令されたら(大きすぎて怖い&気持ち良くなりたいで)オナニーしちゃうかも……。
そっちが良ければもう裏ではビッチ小学生とかでも良いんだけど……。
どうする、巨乳小学生が楽しんできたあとを確認して勃起とか出来るか？
既にちんぽはいっぱい味わっているビッチだけど、父親の超巨根を見て発情しちゃうとかはどうだろう。
一旦関係を持ったら、相性良すぎて、セフレより父親のちんぽに跨がる毎日になっちゃうとか。
娘が男を楽しんで来た後に帰宅して、お風呂でザーメン吐き出している所を盗撮しながらシコシコしたりしてる父親でもいいかい？
それなら素直におねだりしそうにないけど、少しずつおねだりさせてもらえるかな？
あとはもう毎日夕方から夜更けまでお父さんの上かとか。
むしろそこは突撃されて、大人の指でぐちゅぐちゅ掻き回されながら精液垂らしたいかな。
こんなにいやらしい娘だとは思わなかった、胸だけだと思ってたが父さんも勃起してしまうみたいな少し壊れた感じで。
分かったよ。
じゃあ、ゆきちゃんが脱衣所にいる所にお父さんがカメラ持って「成長記録を撮るよ」って入ってくるけど、
実はゆきちゃんは男と遊んできた後で、子宮にはたっぷりと男のが……というのはどうかな。
そこで素直になれない時は、媚薬吸わせちゃおうかな？
身体を火照らせて、抵抗が鈍くなった所で一気に突き入れてあげるよ。
色々想像しちゃうけれど、そろそろ始めたりする？
変態お父さんならそれもありかな…。
何時も胸を揉むくらいは普通な感じの……。
もう少し普通なら、逆に鬱勃起+さっきの野外セックスの様子を記録してたとか……。
それで嗅がせる媚薬も尻穴や秘所に押し込む薬も突っ込んで、ちんちん欲しくてしょうがないメスにしたててから、極太なそれでひぎぃ♡されるとか？
ん、父さんから書いてくれると嬉しいな。
少しレスが遅めかも知れないけど、よろしくな。
分かったよ。それじゃこれから書き出すからね。
何かあったら、【】で知らせてくれればいいから。
それじゃあ、よろしくね。
(娘のゆきは、実の父の自分から言うのも何だが、かなり乳房が大きく発達している)
(そんな娘に、実は以前からかなり欲情していた)
(一日に一度は、ふざけた振りをして娘の乳房を揉んだりして)
(欲望に任せ、色々な媚薬や排卵誘発剤まで購入してしまっている)
(娘は、帰ってすぐにお風呂に入ると言って、脱衣所に向かった)
(私は、ビデオカメラを手に取ると、ガチャリ、と脱衣所のドアを開けた)
ゆき、今日はゆきの成長記録を撮るからね。
(そう言うと、着替え途中の娘の姿を、カメラに収め始める)
(実は、ズボンの中で、既にペニスは勃起を始めていた)
【じゃあ、こんな感じでどうかな？よろしくね】
っパパ……////
や、やだ……今は撮っちゃダメ……なんだぞ……////
(胸に無数の指の跡を付け、ズボンに掛けた手を放しながら、卑猥な乳房を隠していく)
(それでも十分エッチな様子を見せつけて、父親を男にして行く)
だめだぞ、俺が綺麗にするまで……出ててよ？
【こんな感じかな？】
【こちらこそよろしくな♪】
(脱衣所のドアを開けると、カメラで即座に娘の姿を撮影していく)
(乳房は両手で隠されたけれど、卑猥な形ははっきりと分かる)
(よく見れば、無数の指の跡が付いているのが見えて)
(その姿を撮影しながら、どんどん、男になっていってしまう)
いいだろう？
ゆきはパパの大事な娘だからな。
(そう言って手を伸ばすと、ゆきの脇腹の辺りを撫で始める)
(柔らかな、小学生の娘の身体を指先で感じて)
(既に、ズボンの中ではペニスがギンギンに勃起してしまっていた)
(明らかに、ズボンにテントが張っているのが娘にも分かってしまっていて)
【こちらこそよろしくね】
(大きな胸に残る、数人分ぐらいの指の跡)
(ねっとりと撮影されているのが胸だと気が付くと、気まずそうにしながらそれ以上隠せない胸を気にする)
ん、んんっ、やだ……やめ……。
(小学生らしい肌を貪る様な指の感触、すごくえっちに感じてしまい、つい声を漏らす)
(そして、ズボンを見上げると、ひっ……と息を飲む)
や、やだよ……ひ、ひと、りで……お風呂入りたい……。
(窮屈そうにズボンを押し上げているのを見ると、息が詰まり、雰囲気も声に乗せて漏らしてしまう)
【おう♪】
(よく見れば、娘の胸についている指の跡は、複数人分に見える)
(そんな乳房を、カメラでねっとりと舐める様に撮影していく)
(恥ずかしそうな娘の顔もしっかりと収めていって)
なにを言っているんだい。
パパと一緒にお風呂に入ろうね？
(そう言うと、ズボンを見る娘の姿を撮影しながら、片手を下に下ろしていく)
(胸以外を隠せないのをいいことに、片手で娘の下半身を脱がせていってしまって)
それじゃあ、一緒に入ろうか。
(娘の視線を感じながら答えると、カメラを構えたまま、片手で自分の服を脱いでいく)
(ズボンとパンツも脱いでしまうと、まるで馬並みの、巨大なペニスを見せてしまって)
(カメラを持つ手の中に、薬が入った袋を手にしながら)
(娘の姿を撮影し、浴室へ促していって)
【ごめんちょっと用事入った】
【凍結してもらっていいか？】
【今の所は平日は7時半位から対応できるはずだぞ】
【今日の7時半かな？それとも明日以降？】
【その時間なら、多分毎日大丈夫だね】
【早くても明日だぞ〜】
【とりあえず時間は遅すぎなきゃ大丈夫のはず】
【それじゃあ、まず明日でお願いしていいか？】
【分かったよ、じゃあ明日の夜7時半にここで】
【続きを楽しみにしているね】
【おう、んじゃーな、また明日頼むぞ。】
【ノシ】
【スレをお返しします】
【よく見たら今夜は先客がいるみたいだ、明日とかにずらすか？】
【1レス借りたぞ】
【こんばんは。それじゃあ明日にしようか？】
【こんばんわ。すまないな、明日でお願いするぞ。】
【何時からになるかな？】
【じゃあ、明日の夜7時半からでどうかな？】
【大丈夫だぞ、それでお願いするぞ。】
【それじゃあ先に失礼するぞ。またあしたな？】
【分かったよ。また明日ね】
【ダーナちゃんへ、緊急事態宣言が出ました】
【急遽明日から出来る限りの在宅勤務をすることになり、今のうちにその準備をしないといけない】
【逆に明日以降は時間も今までより取りやすくなるので、ちょっと今日は明日以降にずらしてもらえないかな】
【さしあたっては、木曜なら結構早いうちから出来るようになるかも】
【ごめんね、ダーナちゃん】
【時間を合わせてたらなんかすいません◆YqJKSrKnnM様】
【緊急事態の方了承です。とりあえずこちらは現状仕事となり,夜の予定はこれまで通り大丈夫です】
【改めて再開はゆき様達の予定も狂わせてはまずいですし…明後日の木曜日に致しましょうか それでしたらゆき様達にも負担をかける事が無いですし
◆YqJKSrKnnM様のご都合もより盤石になるでしょうから】
【では連絡終了です。本当にゆき様及び◆wfgwLA5WrE様もなるだけこちらとしてもご迷惑かけないように致しますし、こういう状況だからこそロールみんなで楽しくやっていければいいなと思いますし
何よりも◆YqJKSrKnnM様とのロール本当に楽しいのでこれからも万全を期してロールしていければと思います】
【落ちますね】
【時間を合わせてたらなんかすいません◆YqJKSrKnnM様】
【緊急事態の方了承です。とりあえずこちらは現状仕事となり,夜の予定はこれまで通り大丈夫です】
【改めて再開はゆき様達の予定も狂わせてはまずいですし…明後日の木曜日に致しましょうか それでしたらゆき様達にも負担をかける事が無いですし
◆YqJKSrKnnM様のご都合もより盤石になるでしょうから】
【では連絡終了です。本当にゆき様及び◆wfgwLA5WrE様もなるだけこちらとしてもご迷惑かけないように致しますし、こういう状況だからこそロールみんなで楽しくやっていければいいなと思いますし
何よりも◆YqJKSrKnnM様とのロール本当に楽しいのでこれからも万全を期してロールしていければと思います】
【落ちますね】
ん、こら、やめ……////
(胸の跡を撮影されて顔まで撮られていく)
ひ……っ、やめろ、やめろよ……っ////
(真っ赤な顔で身を捩って抵抗するも、ズルっと剥かれて腰の周りにも手の跡を付けた身体をさらけ出す)
は、あ、ダメ……ちかよんな……////
(中身も少ししか片付けてないというのにねっとりと雄臭い体をカメラに晒して、少し恐怖に震える声を上げて)
(秘所も卑猥な乳首も隠せず、カメラに撮られて行く)
う、お、……お、やめ……ほんと、やめ……。
(余りにデカい逸物を見せつけられ、しかもそれがガチガチに怒張している様子に上ずった声で震えて)
(実の父が自分のカラダで興奮しているという事態に上手く頭が付いていかない)
……や、やめ……。じょ、じょうだん……じゃ……。
(余りの特異さにすぐに逃げられるわけもなく何か怪しい袋で身体を押され、胸と秘所を軽く隠しながら少し青くなりながら浴室へと入っていく)
【それじゃそろそろかな、誰かの邪魔にならないと良いんだけど】
【ちょくちょくダーナちゃんとか月花ちゃんとか邪魔しちゃってごめんな。】
何を言ってるんだい。
父親と娘が一緒にお風呂に入るのは当たり前だろう？
(私は、娘の下半身をスルスルと脱がしていってしまう)
(1本筋の割れ目も、卑猥な乳首も、恥ずかしげな顔も全てカメラに収めてしまう)
(すると、むわっと雄臭い匂いがするのを感じてしまう)
(この娘が、家に帰る前にどんな事をしていたのかは明らかで)
(こんな娘の姿に、どんどん興奮してしまって)
どうしたんだい？お父さんの身体が気になるかい？
(そして、自分の服を全て脱いで全裸になると、馬並みのペニスがギンギンになっているのを娘に見せる)
(娘は、その様子を見ながら、うわずった声を上げているのを聞いて)
(その姿にも興奮して、ヒクヒクっと勃起を上下に揺らしてしまう)
ほらほら、早く入ろう。
(そして、片手でカメラを持ち、反対の手で娘の身体を押して、浴室へと入っていく)
(浴室のドアを閉めると、ガチャリ、と鍵を掛け、簡単には逃げられなくさせて)
さあ、ゆき。身体を洗おうか。
(そう言うと、いきなり娘の身体へ手を伸ばし、割れ目をすぅっと撫で上げる)
(そして、指先に、娘の股から垂れた、栗の匂いのする液体が絡んでいるのを見て)
なんだこれは！パパは見損なったぞ！
ゆきがこんないやらしい娘だとは思わなかったぞ！
(急に大声を上げると、指を曲げ、娘の膣内に、ずぬっ！と指を突き入れてしまう)
【こんばんは。今日もよろしくね】
こ、こんな年までは一緒に入らないだろ……。
おっぱいも大きいし、そういう事する親とは……、な……？
(綺麗にされているとはいえ少し解れたソコに、カメラが向くと露骨に恥じらって顔を背ける)
ふ、んんっ……やめ、やめ……ろ……/////
(すぐにでも押し付けられそうな逸物の興奮状態に顔を真っ赤にして)
(自分みたいな恥ずかしい体を作った逸物と行為に震える)
う、うる…さい、分かってて……ひっ！！！
いたっ、痛い、いきなり……っ！！…いたっ！！
(嫌でも声を荒げてしまい芝居じみた相手に本気で声を荒げて、軽く整えただけのそこを無理やり弄られると悲鳴じみた声を上げてしまう)
【こんばんわ、よろしくだぞ】
【ちょっと注文付けさせてもらうけど、過激すぎるかな……。】
【一応レスしたけど、このまま進む感じだとちょっと難しいかも…。】
【もう少し変態度を下げて、甘やかしてほしいぞ。】
【このままだと殴りつけてきそうだから……そうなるとな……。】
【いろいろ注文付けてごめんな】
いやいや、ゆきはまだまだ可愛い子供だよ。
(カメラは、娘の身体を、下から上まで、まるで舐めるように撮影していく)
(恥じらって顔を背けた姿も、嬉しそうに撮影していって)
おや……痛いかい？
(指先を膣口に差し入れ、クチュクチュと入り口を掻き回すと、娘の悲鳴に指を引いて)
それにしても……こんないやらしい事をしていたなんてね。
(そう言うと、手にした袋を少し開けると、中に入っていた気体が浴室の中を満たし始める)
(それは鼻から吸うタイプの媚薬で、娘の身体を、内側から火照らせる効果がある)
(少し身体を離して、娘の様子を見つめて)
【ああ、ごめん。>>615で、こんな風にされたいようなリクエストがあったから】
【この後、>>617にあるように、尻穴や秘所に押し込む薬も突っ込んで、メスになっちゃったゆきちゃんを見てみたいな】
い、いきなりだったし……気分ってのが……。
そ、外で……軽く、拭いてもらったし……。
準備もさせてもらわないと……。
そ、それに……実の父親と、だなんて、おか……。
(いきなり声を荒げた反動で少し涙目になりながら)
(少しずつ薬が回り始めて、転ばないように冷たい壁に手をついて、胸を無防備に曝け出す)
あ……こお、この……なに……？
(上手く体も頭も動かなくなりながら声に出して何かするのも難しくなってきて)
【わがままでごめんな。】
【リクエストはしたけど、痛いのとか怖いのは嫌だぞ…】
【このままやってくなら、あんまり強引にはしないでくれよな？】
【その……太いのは好きだしリクエストしたけど、だからっていって薬に任せて裂けそうな感じで勢い良く押し込んだりとか……、ダメだからな……】
外で拭いて貰ったって、外でしてきたのかい？
(まだ幼い娘の告白に、どんな事をしてきたのか想像するだけで、興奮して勃起を揺らしてしまう)
おかしくなんてないさ。
パパはゆきの事を愛しているからね。ゆきもそうだろう？
(少し涙目になった娘に、にっこりと満面の笑みを見せる)
(そして少し身体を離しながら、媚薬を娘に嗅がせていって)
どうだい……心地よくなってきただろう？
じゃあ、身体を洗おうね。
(そう言って、娘が壁に手を突くと、カメラを浴室の中の棚に、娘の方を向けて置いて)
(両手をソープで泡立てると、ゆっくりと娘の身体を洗い始める)
ほら……気持ちいいねぇ……？
(そう言いながら、娘の身体を、ゆっくりと泡立て洗い始める)
(豊満な乳房を揉みながら泡立て、乳首をコリコリと刺激して)
(その手が、徐々に娘の下半身に降りていく)
(両手で、くちゅくちゅっ、くちゅくちゅっ……と、娘の膣口と尻穴の辺りを丁寧に泡立てていく)
(そして、優しく身体を撫でながら、媚薬を差し入れる準備をして)
【分かったよ。優しく押し広げてあげるからね】
は、ふ……んん……あ、や……。
(効きやすく室内にどんどん充満していく薬を嗅がされながら何してったっけ……と言う感じでどんどん鈍っていく)
ん、お、おう……。
(恐怖感も、いろんな感情も鈍り、状況も良く分らなくなり始めながらもどうにか頭を動かそうとしながら、身体をなで回す手に敏感に反応して小さな体を震わせる)
ん、んんっ……と……ちょっと……いや、らしい、んじゃぁ……////
ああ、やっ、やあっ……。
(胸も大胆に揉まれ、卑猥な乳輪も石鹸まみれにされていく。そのいやらしい手つきに体まで赤くしながらビクビク震え、身体を降りていく手に幼い手を添えるのが精いっぱいで)
(そのまま潤滑剤代わりに穴の周りを撫でまわされると、くうんんんっ、と父親相手に漏らしてはいけない声を漏らして、息も荒くなっていく)
だ、だめ……と、さぁ……んんっ……。
むすめ、にぃ……そういうことしちゃぁ……////
それは、男と、することだからぁ……。
(嫌でもそれを知っていると漏らしてしまい)
(石鹸まみれにされながら、まだまだ行為が収まる様子が無い中で、蕩けた頭でうまく動けなくて……)
【ごめんな、せっかく声をかけてもらったのに色々注文付けて。】
ほーら……気持ちいいだろう……んふぅっ……
(たっぷりとソープを泡立てると、ゆっくりと、状況が分からずにいる娘の身体を洗っていく)
(小さな背中を泡立ててから、豊満な乳房を、両手でたっぷり包む様に揉みしだいて)
いやらしくなんてないさ。
可愛いゆきの、身体を綺麗にしてあげないといけないからね？
んふぅっ……ふぅっ……！
(そして、乳房の下までしっかりと洗うと、更に手を下ろして身体を泡立てていく)
(すべすべした肌を撫でていくと、娘が手を添えてくれて)
(あまりの完動と興奮に、勃起をヒクヒクと震わせてしまう)
どうしてだい？
パパだって、男だろう……？
(そう言いながら、娘の下半身を、丁寧にじっくりと泡立てていく)
(そして、膣口と尻穴を、クニクニと弄くって解していく)
(娘の口から、甘い声が溢れてくるのをたっぷりと聞いて)
もっと感じてごらん……んっ……！
(そして、媚薬を両手に持つと、娘の膣と尻穴に、つぷっ……！と差し入れてしまう)
(この薬は、粘膜を通して染み込む、即効性の強力な媚薬で)
(どんなオンナでも、オトコが欲しくて仕方がなくなってしまう程の強さの薬を、娘の身体に染み込ませていってしまう)
ほら……パパも感じてごらん。
(そして、娘の手を優しく取ると、勃起を握らせ、シコシコと前後にシコらせ始める)
(娘の身体を支えてあげながら、実の父親の「男」を感じさせて)
【言ってくれて嬉しいよ。楽しもうね】
(大人の手にも十分な胸をゴツイ手で揉み潰されるとはぁ、はっ……と息を漏らして)
はぁ……ふ…、う、うそ……だぁ……。
ん、んんっ♪ ……だめ、だめぇ……。
そこ、きたな……きたないあなぁ……/////
(手つきにビクビク痙攣しながら下半身を蠢く手に声も震わせ)
だ…ダメだよ……ぱ、ぱと、こういう事しちゃぁ……。
(少し思考が幼くなりながら、それでもどうにか否定していく)
(当然男の行動を止めることはできない)
お、おっ……ふおっ、つうっ……。
何これ…んああっ、んあああっ♡
(押し込まれる感触も、そして溶けていく薬剤も声を荒げる要素で満ちていて、下半身が崩れそうなほどトロトロに溶けていく)
(いつもの雑さ、荒々しさを薬でぶっ飛ばされて余りに大きなソレを、大きすぎるそれを掴んで、恥じらい、息を漏らしながら手慣れた感じに扱いていく)
は……ぱ、ぱ……んんっ、おっ、きい、けど……。
今日はもう……公園の影、でぇ……咥えて…きた、からぁ……♡
(支えられたまま下半身を震わせ、強引に極限まで発情させた相手の前で、娘と言うメスは無様に性行為の事を漏らす)
【おう、前提無しにぶっ壊れたけどこんな感じでよかったか？】
【すごい薬ならこうなりそうな感じだけど…】
(指先で、たっぷりと豊満な胸に指を食い込ませていく)
(我が娘ながら、豊満な乳房は興奮を覚えるのに充分で)
(浴室内に充満した媚薬で、自分も更に興奮を掻き立てられているようで)
どうしてだい？ゆきにきたない所なんてないよ。
(そう言いながら、くちゅくちゅと、娘の股間の穴を指先で弄くってほぐしていく)
(娘の、普段は聞けない甘い声に、たまらなく興奮してしまって)
(娘の抵抗はまったくなく、股を軽く開かせると、つぷっ……！と、媚薬を押し入れて染み込ませていく)
(そして、媚薬が染み込んだ瞬間、娘の身体が崩れ落ちそうになっていく)
(膣穴がトロリ、とするのを感じてから娘の身体を受け止めると、勃起を握らせシコシコさせて)
そうなんだ……公園の影で、咥えてきたんだね。
ゆきの、どこで咥え込んだんだい……言ってごらん？
(娘の、生々しい性行為の告白を、勃起を扱かせながら聞いていく)
(身体を支えてあげながら、娘の秘裂をクチュクチュと指で撫でて)
(顔を伸ばせば口付けしてしまいそうな距離で、娘の言葉を待つ)
【うん、可愛いね、興奮しちゃうよ】
【粘膜から直接染み込ませたから、あり得ない位に効いちゃうだろうね】
ふ、ふーっ……んんっ♪
(もうタブーを犯すのも気にせず、目の前のオスが父親だと思うのも出来ない中で、隠しもせずに気持ち良くなり)
(ペニスをどんどん扱いて、娘の手で硬くさせる)
あっ…ああ……のね……。
んん……そう、はぁ……んんっ、はぁっ……そこ……弄ってる……。
まえの、穴で……。ぬちゅ、って……ぼっきしたのぉ……奥まで……味わった……のぉ……。
(かなり荒い息を漏らしながら、興奮に合わせてペニスを扱き続け、囁かれたままに答えて、オスにもっと求めるように言葉を続ける)
んっ、ん……おっきかったけど……ここまでじゃなった……よぉ……？
(切なそうに快楽に満たされたトロトロの目つきで男の顔を見て、小学生がしてはいけない表情でオスに呟く)
【ありがとう】
【まあたまにはこんなのも良いな】
【そっちも楽しんでれば、うれしいけど】
【所で今夜は何時までになりそうかな？】
(目の前で、幼い娘がメスの顔をしながら、ちんぽをシコシコ扱いて堅くさせてくれている)
(こっちは、もっともっと、この可愛い娘とタブーを犯したくなってしまう)
(肉体関係、種付け……もっともっと、その先まで)
ここ……弄ってる、この穴で咥え込んじゃったんだね……んふぅっ……！
(そして、実の娘に、今さっき男とした性行為の告白をさせていく)
(告白のご褒美として、くちゅくちゅと、指先を少し膣に差し入れ、入り口を軽く広げて掻き回していく)
(直接粘膜から媚薬を染み込ませてしまった膣肉は、ねっとりと愛液を指に絡ませてきて)
じゃあ……これを味わったら、どうなっちゃうのかな……？
(もう、目の前の娘の目付きは、オスを見つめるメスのものであって)
(ちんぽを扱きながらオスに囁いてくるメスに、おまんこを軽く掻き回しながら瞳を覗き込んでいく)
(膣の少し奥をくちゅくちゅと掻き回し、今扱いているこれを咥え込んだ時の事を想像させて)
どうだい……味わってみるかい？
(そして、娘の顔に顔を寄せ、耳元で囁いていく)
(つつぅっ……と首筋を舐め、膣を愛撫し、胸を揉みしだいて)
【パパはとても興奮してるよ。カメラの前で、いやらしい告白を聞きたいね】
【こっちは眠くなるまで大丈夫だけれど、ゆきちゃんの都合次第かな？】
ん、この穴で……っ……。
はぁ、そ、そこ……。
その穴で……。
(肉壺の中を掻き回されると声を漏らして、愛液も奥に残った種汁も指に絡めて荒く息を吐く)
ふううんんっ♪ だめ……ダメだよぉ……パパとしたらぁ……/////
(胸を揉み解され、勃起した乳首をつぶされ、嬲られると息を荒げて目を細める)
あ、ああ……太いの……。コレ……使っちゃダメなおチンポなのぉ……////
(薬でメスになりきってしまったながらも口では否定するが邪魔をしない程度に両手を添えて扱き上げ玉袋の方まで揉み解す)
(下半身も物欲しそうにふらふらしながら熱い吐息を漏らして、言葉を紡ぐ)
もしできたら…デキちゃいけない子供になっちゃう……。
【レス遅めでごめん…もう眠いかな】
【続きは土日にお願いしても大丈夫？】
【分かったよ。パパは土日どちらでも大丈夫】
【大丈夫だぞ、こっちも撃ち間違いが多くて難儀してた。】
【出来れば昼からでお願いしたいけど、大丈夫かな？】
【時間の都合はどんな感じだ？】
【土日なら丸一日大丈夫だよ】
【お昼からやれたら嬉しいな】
【じゃあ土曜日の昼からしよう、どれくらいの時間がいいかな？】
【その分夜までってのは出来るかどうかわからないけど…。】
【それじゃあ、お昼ご飯を食べた後の13時とかでどうかな】
【パパは午前中からでもいいけれど】
【どこまでするかは、ゆきちゃんの都合に合わせるよ】
【それじゃ、土曜日の13時からでお願いするぞ。】
【頑張りすぎるとどうなるか分からないからな】
【遊んでもらうのに倒れてちゃいけないし】
【まあそれは言い過ぎかもしれないけど】
【んじゃ、長く夜中まで付き合わせるわけにはいかないからな、先に失礼するぞノシ】
【お互いに無理しないように楽しもう】
【でも、ゆきちゃんがすごく可愛いから、思わずパパ興奮しちゃうけどね】
【じゃ、土曜日を楽しみにしているよ。おやすみ】
【スレをお返しします】
【今日は大丈夫だからよろしく！】
【でもなんだか微妙に重くない？】
【◆YqJKSrKnnM様こんばんは】
【今日も御付き合い有難うございます】
【と言いましたが確かになんか調子よくないですね。本格的に悪くならないか心配です】
【こんな状況で板も具合悪いととても辛いね…】
【とりあえず前の続きの準備に入るよ、投下前にちゃんとコピーしておかないとね】
【よろしくお願いします】
【そうですね…】
【コピーや保存はより念入りにしていきます】
【では改めて宜しくお願い致します◆YqJKSrKnnM様】
「オマンコ……女の子のおちんちんはこんなになってるんだ」
「ちんこしゃぶられてる！ちんこちゅっちゅされてへんな気分になっちゃう！！！」
（交代した二人はさっそくダーナの導きによりその身体にむしゃぶりついていく）
（というよりも片方はむしゃぶりつかれているといった方が正しいのかもしれない）
（ダーナのそこはもう立派な一人前の雌として熟れたもので、雌の穴を正面から見たことなどない少年は好奇心と恐れを共に持ち）
（自分の身体に現れた異変にも戸惑いつつ、きっと少年の父親より大きくなってしまったそれを本能のままにぶち込んでいく）
（一度入れてしまえばもう後は本能に任せた獣であり、ダーナの肉襞によって生まれてこのかたずっと作られていたチンカスが削り取られ）
（そしてその下からつるつるのピンク色に近い亀頭が目を覚まし）
（カリ首まで膨らんだそれがダーナの肉穴のツボを抉るように犯していく）
（そしてダーナの口を埋めているチンポはそのチンカスを丁寧に器用な舌でこそげ取られ）
（敏感過ぎるそこを舌で舐られる刺激に耐えきれず腰が砕けそうになってそのままへたり込もうとしていた）
（反射によってびくっと撥ねた腰によってチンポがダーナの喉奥を突く）
（もはや本能ではなく、身体が刺激を受ける反射によってダーナの口マンコを犯し続けてる中）
「チンポ収まらない……どうしてだよ……」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん……」
（さっきの二人も立ち上がってゆらゆらとダーナに近づくと、自覚出来ない欲求を満たそうとチンポを片手に扱きながら）
（ダーナの肌に背中にチンポを擦り付けるようにしてその柔肌を使い快楽を求めていく）
（白い肌に濃い先走りとダーナの涎やマン汁が混ざった粘液がナメクジの這うような跡を残していく）
（青年が姿を消した後はもう誰もこの光景に声をかける者が現れず）
（4人の子供たちはもう幼い性欲が爆発するままにダーナの身体に絡みついていく）
「姉ちゃん……こっちだ……こっちでもっと」
（2年生の少年がダーナの髪にチンポを擦りつけ、重たそうに垂れる胸を揉みながら訴える）
（この路上だと出来る事が少ないと、さっき二人が出てきたのと反対の、今絡んでいる小道を挟んで向かい側の茂みへと連れ込もうとする）
「うあぁっ！！！」
「あはぁあぁぁぁっ！！！」
（口とオマンコに二人の子供たちは盛大に生まれて初めての人生初生産のチンポ汁を迸らせ）
（ダーナを連れて四人は茂みの方へと入っていく、その先で行おうとしている事は……）
（二人ずつじゃ追いつかないと、少年が芝生に仰向けに寝転んで、ダーナを真下から突き犯す）
（そしてむっちりした白いデカ尻を掴んだ少年は、空いているもう一個の穴にチンポを突っ込み）
（同時に二つの穴を犯し始めていき、そしてダーナの顔に両側から少年のチンポを突き出した）
（この形なら4人全員がダーナを犯すことが出来る、本能的にその形に思い至った少年たちは）
（今度こそ思うがままにダーナの身体の全てをチンポで蹂躙しはじめていくのだった）
【いよいよ体位を変えて本格的な5Pに……】
【どっぷりとダーナちゃんを前進ドロドロにしてしまおうと思います】
どうかな♡ぁあっぅ💛私たちのおまんこッて男の子のぉ💛おちんぽ入れられるとこんなとろとろエッチになるんだよ♡
ふぁぅぅ💛君もぉ💛ちんぽおいひいぅ♡もっときれいにしてあげる♡ちんかすぺろぺろ舐めて君の感じさせてぇ💛
ふぉぉぅぅ💛ちんぽ私の口とおまんこに食べさせてぇ💛アはぁむぅ💛んぅぅっ♡
（少年二人からヴァギナと口まんこを同時に犯されながらもダーナは嬉しそうに彼の極太童貞ちんぽをぺろぺろ舐め…淫乱肉厚おまんこはちんかす塗れな初物ちんぽを嬉しそうに飲み込み…絞って扱き…更なるちんぽの増大さえも狙っていく）
んふぉぉぉっ♡ちんっぽぉぉっ♡をぁっぅ💛膨らんでるぅ💛君も私のおまんこでちんぽ更に大きくしてくれてるんだ💛をぁぅ💛凄いぃ💛感じるぅ💛雌肉の気持ちいい所当たってぇ💛
ふぁぉぉぅ💛君もぉ💛私の口まんこで大きく亀頭膨らんで💛出したいんだね♡ぺろぺろ💛
じゅ…じゅばじゅばじゅ♡をぅぅ💛
（現に…ダーナの肉襞を抉るかのようにますますちんぽが肥大していく彼と口まんこに酔いしれてちんぽを更に肥大させていく彼 二人を相手にすればするほどダーナも燃えてくるのだが）
ふぁぅ♡君達も私の体滅茶苦茶に犯したいんだ💛私も…君たちの小学生ザーメン体全体にぶっかけるまで出し続けて欲しいな💛あんっ♡かけてぇ💛君たちの先走り汁もっとぉ💛
（残りの二人もまだまだダーナと絡みたいとばかりに先走り汁をダーナの躰に擦り付けてくる）
（最もダーナもいまおまんこと口まんこを子供に犯されてるだけでさえ嬉しいのに、もう二人が肌に濃厚な先走り汁などをべたべたかけてくれて嬉しく…ますます彼らのザーメン塗れになりたいと淫靡な笑みを浮かべていた）
（そうしてダーナと四人の子供たちは茂みに入り…口まんことおまんこを犯していた少年らは濃厚な精子をぶちまけ）
をぁぁぁぁぅぅっ♡
（ダーナさえも満足するほどの性量と濃厚なザーメンに感涙さえ覚えている喘ぎ声だが…少年たちはまだまだ満足してないと寝かしつけたダーナの下に体を置き…アナルまんこを少年の一人が抉りだす）
ぐりょびぅ💛んぎぃぁぁっっ♡げずまんこを💛そこひきょおぉお♡
（ダーナは不明瞭な喘ぎを見せつけるがそういうリアクションを見て少年らは本能的にアナルも性感帯と踏んだのだろう…豊満で弾力に満ちたダーナの尻肉を鷲摑みにしながら…思いっきりアナルに極太ちんぽをぶっこむと）
をおぁあっ♡ジぅぅ💛け゛ずまんぉぉぅ💛け〝ずまんごいいっ♡じゅごいぅぅ💛
（慣れたものではあるが寧ろ締め付けはおまんこよりもきついぐらいで…大変だと思うが少年はずんずんっとアナルを犯していき）
尻肉ぅぅんっ♡揉んでぇ💛エッチなお尻おかひながられいいからエッチにしてぇ💛
君たちもぉぉっっ♡おちんぽまだまだびんびんだから手始めにわたひのかおにザーメンぶっかけてぇ💛
（尻肉を揉まれながら…口とおまんこに未だ途切れるめどさえ立たないほど噴き出てくるザーメンをじゅるじゅる舐め…あまつさえ顔射を望むように誘う始末で…全身くまなく犯されたくてうずうずしている）
【少し遅くなりましたが…上手く出来ているか不安ですが全身濃厚なザーメン塗れになれたらとても嬉しいです♡】
【内側も外側もザーメンと母乳塗れのえろえろな状態に行きたいです♡】
【道の上だとちょっと寝転がりながらの5Pが具合悪そうだから、結局また芝生に戻してしまいました】
【この上でさらに見せつける系まで加えるとめちゃくちゃになりそうだったので】
【次は月曜が遊べそうで、そのあとは火、木、金と来週は結構時間を作れる予定です】
【◆YqJKSrKnnM様に喜んで頂きとても嬉しいです】
【変更全然大丈夫ですのでやり易い風にしていただいて構いません】
【来週月曜日 4月13日の夜8時半位で再開といった感じです
それと他のキャラハン様もいらっしゃるのでロールは楽しみですが、他キャラハン様がやりにくくならないようにしていきたいですね
一応 火曜 木 金とも夜からなら全然大丈夫ではありますが】
【来週は個人的に進められる大チャンスなので、ここで進めていきたいなと思ってる次第です】
【そうですね。予定が入らなければそのまま進めていけますしロール予定が入った場合はまた別のスレとかも使ったりと工夫すればいい訳でありますし】
【したらばの掲示板の調子が少なくても今日あんまり良くなかったというのは気がかりですが最悪オリキャラサロンの方で進める事も視野に入れていきたいですね】
【では改めて今日のお相手有難うございました。申し訳ありませんがお先に失礼いたします ◆YqJKSrKnnM様】
【お休みなさいませ 落ちますね】
【おやすみなさい、こちらも落ちます】
【こんにちわだぞ♪】
【こんにちは。掲示板が重いみたいだけど大丈夫かな】
【>>653の続きで、パパからでいいかな？】
【こっちは大丈夫かな……。】
【おう、問題なきゃ続きからお願いしたいぞ。】
【分かったよ。じゃあ少し待っててね】
はぁ、はぁ……この穴で、おちんちん咥え込むと……気持ちいいのかい？
(二人全裸で、浴室で)
(父親が、幼い娘の膣穴に指を突き入れ、ぐちゅぐちゅ掻き回しながら、娘の性行為について聞いている)
(幼い娘にアンバランスな程大きい乳房が、いやらしく揺れていて)
(娘も、指を咥え込みながら、自らの性行為について答えていく)
(指先に、娘が受け止めた精液と、愛液がたっぷりと絡んでくるのを感じて)
どうしてだい？
パパと……このおちんちんと、してみたいだろう？
(粘膜から直接染み込ませた強力な媚薬で、娘はすっかりメスになってしまっている)
(片手で膣内を掻き回しながら、反対の手で豊満な乳房を揉みしだいていく)
(娘も、言葉では否定しながら、両手で父親の勃起を扱き上げ、玉袋まで愛撫をし始める)
(徐々に、娘の身体がふらついてきているのを感じて)
デキちゃいけない子供なんかいないさ……パパとゆきの子供だろう？
(そして、娘が、父親との性行為……そして、妊娠まで意識しているのを感じてしまう)
(可愛い娘の口からそんな言葉を聞いてしまうと、もう、娘とそんな関係になりたくて、たまらなくなてしまう)
(禁断の近親相姦……そして、妊娠まで、させたくてたまらなくなってしまって)
(ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回し、既に注がれた精子を膣内から掻きだしていく)
ほら、横になってごらん？
(娘の腰を抱くと、浴室の床に仰向けに寝かせていく)
(股をぐぐっとM字に開かせると、1本筋の割れ目が露わになって)
(上から娘の姿を見下ろしながら、手には、強力な「排卵誘発剤」を持っていて)
【それじゃあ、よろしくね】
【したい事とかがあったら教えてね】
ん、きもちいい……いっぱい咥え込んだよ……。
(トロトロな理性では真面目な回答できず、ぐちゅぐちゅと指を動かされながら、荒く喘ぎながら何時ののガサツさとは全く別の淫乱な獣になる)
あ、ああっ、すごく気持ち良くて何度も中に吐き出させちゃった……////
(思い出すかのように愛液をより漏し、指を貪って細い腰を痙攣させる)
あっ、ああっ、だめ……だめだよ……。
こんなのとヤったら、すぐ出来ちゃう……。
んん……おっきくて、硬くて……小学生でも犯しちゃうおちんちん……////
(形だけの否定のように、軽く、そして弱弱しい否定を繰り返す)
ん、あ、あっ、やだ……中の精液掻き出して……これの精液入れるの？
こんな太いの、娘の小さな穴で扱いてぶちまけるんだ……。
んん、ダメだよ、興奮しちゃぁ……こんな変態のおちんちんで、出来るまでレイプされちゃう……////
(でも声は疼きを隠せぬように弾んで、突っ込んで暴れたらガバガバになりそうな逸物に息を震わせる)
あ、……は……だめ……。
(ほころびそうなほどにねっとりと濡れた秘所を見せつけながら転がされると人形のように手軽に扱われ)
(秘所も丸出しにされて、また怪しげな薬を見せつけられながら視線を逸らすので精一杯で)
(乳頭も乳輪も膨らみ卑猥な乳房を見せつけてしまう)
【媚薬とかウソをついてガンガン排卵剤を撃ち込むとか、前の人の赤ちゃんとか作らせないからなとか言いながら激しく犯すとか…？】
いっぱい咥え込んで……何度も奥に吐き出させたのか……ゆきは……
(小学生の、実の娘の膣穴を実の父親が掻き回しながら、娘の性行為の告白を聞いてしまう)
(普段は見せることのない、淫乱な娘をたっぷりと見つめて)
(娘は、膣内射精の告白をしながら、膣内で咥え込んだ指をキュキュっと締め付けてみせる)
(まるで、他の男に中出しされたことを思い出しているようで)
(娘の胎内を掻き回しながら、その男に嫉妬してしまう)
ああ……このおちんちんとしたら、すぐ出来てしまうだろうね？
(今まで娘が体験してきたそれより、遥かに太くて長い勃起を扱かせ、見つめさせていく)
(奉仕をしながらうっとり見つめる娘の顔を見つめ、形だけの否定をする娘)
(この娘を貫いて孕ませたい……心から、そう思ってしまう)
そうだよ。この男の赤ちゃんなんて作らせないからね……んんっ……！
(そして、娘の顔を見つめながら、ぐちゅっ、ぐちゅっ……！と指を膣内でピストンさせる)
(ぐちゅうっ、ぐちゅうっ……！と、愛液と精液を娘から掻き出していって)
(可愛い娘の口から「レイプ」なんて言葉を聞いてしまうと、興奮して、娘の手の中で勃起をピクピクと震わせる)
(娘の股から、トロトロと精液が垂れてくるのを感じ、胎内から前の男のモノを全て掻き出そうとして)
ダメではないよ。パパに全て見せてごらん？
(そして、浴室の床に寝転がらせ、股を大きく開かせていく)
(視線は逸らせるけれど、他の身体の全ては丸見えになってしまって)
(ねっとりと濡れた股間に、豊満な乳房……それに乳輪まで、全てを晒させてしまう)
ほら、見てごらん。
このお薬で、もっとエッチになろうね？
(そう言って娘に見せたのは、実は排卵誘発剤)
(その薬を見せてから、娘の割れ目にそれを忍ばせていって)
んんっ……んんっ……！
(指先から、ずぬぅっ……！と、娘の膣内奥深くに差し入れていく)
(粘膜から、直接その薬の成分を染み込まさせていって)
はぁ、はぁ……ゆき……
(上から勃起したモノを見せながら、娘の様子を見つめて)
んんっ、いつも大人と物陰でしてる……。
っあ、やだ、父親だからって、対抗しないで……。
(ぼそぼそ語り始めながらもその様子を妄想してかより硬く反り返る物に真っ赤な顔を見せる)
出来るまで犯されたら、孕んじゃうよ……小学生なのに……////
(大人の、父親の暴走が止まらないのをビクビクしながら感じて、レイプじみた行為にたっぷりと薬を嗅がされた体が準備をして行くのを止められない)
はうっ……また、あやしいくすりをっ……ああ、っあああっ……。
(感じさせるためなのか溶けていく薬の感触に震え、汗を拭きだして真っ赤な身体を震わせ、指に悶えるように痴態を見せつける)
(余りのデカマラに息使いも上ずりながら見せつけられたものに、息をのむ)
ああ、は、ひあ、むり、だめ……作るセックスなんかしたら……っ。
(作りたいという意識をイチモツと言動から理解していて、秘所を蕩けさせながら逃げられない身体を持て余して震わせる)
い、いつもだって……こんな可愛い顔して、ゆきは……なんていやらしいんだ。
(娘が普段しているセックスの事を告白する度、その光景を想像してしまって)
(その男達に嫉妬し、娘に興奮して勃起を震わせる所を、目の前で娘に見せつけてしまう)
いいだろう？
ゆきには、パパと可愛い子供を作ろうね。
(娘の言葉は否定していても、身体はしっかりと準備を進めていっている)
(実は、娘の生理周期はこっそりと把握してしまっていて)
(娘が子供を作れる身体ならば、自分と……他の男とはさせないという気持ちになってしまう)
ほーら、溶けていくだろう……気持ちいいねぇ……！
(そして、仰向けに寝かせて、膣から薬を摂取させていく)
(指先で、愛液にまみれて、とろぉっ……と、薬が溶けていくのを感じる)
(粘膜から吸収させた時の即効性と効果はすさまじく、膣から吸収されていく姿を想像して)
普段から、中に出させるセックスをしているんだろう？
それじゃあ、それをパパとするだけさ。
(そして、勃起を見せつけると、娘の視線がそこに釘付けになるのを感じる)
(ヒクヒクっと、勃起を目の前で震わせてみせて)
ほーら、もっとほぐさないとね……んんっ、んんっ……！
(そして、父親は、娘の股間に頭を埋めると、じゅるるっ、じゅるっ……！と、娘の膣口を舐め始める)
(巨根を受け入れられるように、準備を始めさせて)
ほら、もっともっと、お薬飲んじゃおうね……？
(そう言うと、膣口を舐めながら、先程の排卵誘発剤を、今度は尻穴に押し付けて)
ふ、ひっ……。
やだ、きたなっ……。
(他の男とやってきたあと洗いもせずに軽く掻き出しただけで、薬漬けの秘所に舌を付ける様子に声を荒げる)
(父親がそこまで孕ませたいと思ってると、やっぱり少しきつい感触がして、視線をそらしてしまう)
(その間に掛けられた言葉を理解する間に尻にも薬を押し付けられて、ゆっくりと咥え込んでいってしまう)
っ、っうっ、だめ……だめっ、もう頭が働かないよ……っ/////
ゆきに汚い所なんてある訳がないさ。んむっ……んんっ……！
(大きく膨らんだ乳房越しに、娘の顔を覗こうとする)
(娘の乳房は、寝転んでいても潰れたりせず、豊満に実っていて)
(そのまま、薬漬けの秘所をクチュクチュと舌で舐めてほぐしていく)
ああ、どんどん飲んでいくね……すごいよ……はぁ、はぁ……！
(そして、可愛く蠢く尻穴に、つぷっ……つぷっ……！と、薬を咥えさせて溶かしていく)
(娘の尻穴は、どんどん薬を咥え込んで吸収させていって)
はぁ、はぁ……そろそろ、いいかな。
(そう言うと、娘の股間から顔を上げる)
(ぐぐっと、また股をM字に開かせて)
それじゃあ、パパとひとつになろうね。
(上から顔を見つめながら、ぐぐっと、勃起の先を娘の割れ目に押し付ける)
(つぷっ……と、亀頭だけ埋め込んで)
あ、ああやだ、だめ……。
(大きく足を開かされると、胸も丸見えになるような感じで男の前で酷い格好になる)
(秘所も蕩けて少しほころび、だらだらと蜜を零して男を欲しがっているが、理性だけが父親の逸物を否定して)
んんっ、あっ、ああっ、先っぽだけでもおっきい、っっ……おっ、おおっ……。
(きつく咥え込みながら怒張しすぎたかのような逸物を受け入れていく)
さあ、ゆき。パパとひとつになろうね？
(上から顔を見つめながら、娘の股を大きく開かせていく)
(乳房も、股間も、全てが目の前に露わになって)
(1本筋の割れ目がほころんで、だらだらと蜜を垂らしているのがよく見えて)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……！
(にゅるんっ、と、亀頭が埋まるだけでも、小学生の娘にはかなり大きいもので)
(あまりの興奮に反り返るのを感じながら、娘の膣内を亀頭で感じてしまう)
(奥はなかなか受け入れてくれそうになくて)
はぁ、はぁ、ゆき……んんっ、んんっ……！
(上から両手を伸ばして爆乳を揉み、身体を押さえながら、少しずつピストンを始める)
(ずぬっ、ずぬっ……と、少しずつ娘の中を押し広げ始めて)
(まるで、ゆきの母親を初めて抱いた時の事を思い出してしまう)
(小学生の娘の膣を、優しく押し広げながら、ゆっくりと突き入れ始めて)
は、ひぃ……くる……し、いっ……。
(媚薬でトロトロになっているとはいえ、あまりの逸物の感触に震え、息を荒くする)
んひ、や、は……やっ、やっ……////
(ぐいぐいと逸物が侵食してくる感触に声を荒げるが、デカいそれに押し広げられて、胸もまた指跡がつきそうな感じに揉まれると声にならない吐息を漏らす)
っあ……くううっ……。
(子宮が疼くほどの薬で増強された感触に涙目になりながら、頭を壊さんばかりの快楽に震え続ける)
はぁ……はぁ、ふぅっ……！
(媚薬でぬるぬるではあるものの、小さい穴に亀頭を入れただけでも、そのキツさに興奮してしまう)
はぁっ、ふぅっ……ゆきっ……ゆきっ……はぁっ……！
(そして、娘の豊満な乳房に指を食い込ませて身体を支えながら、ずぬっ、ずぬっ……！とピストンしていく)
(亀頭から、少しずつ勃起が娘の中に突き刺さり始めて)
(幼い娘の口から吐息が漏れると、ひとつになった喜びも合わせて興奮して)
はぁっ、あぁっ……くぅっ……！
(娘の身体は、度重なる薬の作用で敏感になっていて)
(そんな身体を、中心から貫き、ゆっくり、ゆっくりと奥へ突き入れていく)
(少しずつ、娘の身体を押し広げて入っていく事実に、たまらなく興奮して)
(更に、豊満な乳房を両手で揉みしだき、乳首をこりこりと指でつまんでいく)
(軽く乳房ごと引っ張ったりして、柔らかい娘の乳房を揉みしだいていって)
ひ、っ、っっ……
(汗をたっぷり浮かべながら、極太逸物にレイプされていく淫らな小学生を見せつけて)
(男を食い慣れても強烈な逸物にはかなわないままに、肌に指跡まで付けられていく)
はひっ……っ/////
壊れ、る……っ
(乳首責めに震えながら乳房まで使い込まれると、腰の動きと胸を弄る手に抵抗も少なく)
(細い体で必死に快楽に耐え、子宮を押しつぶすまでねじ込まれそうな逸物にヒクヒク痙攣する)
おおっ……おっ、おっ……おおっ……！
(浴室で二人汗を掻きながら、乳は娘の膣へどんどん勃起を突き入れていく)
(目の前で、実の父親にレイプされる娘の姿を視姦してしまって)
あぁっ、大丈夫だよ……ゆきの身体は、パパのを受け入れられるようにできているからね……んんっ……！
(いやらしく、娘の豊満な乳房に指を食い込ませ、乳首をコリコリと刺激していく)
(娘の抵抗も少なく、勃起は少しずつ膣穴を押し広げ、徐々に奥へと突き入れていって)
あぁっ、ふぅっ、ゆきっ、ゆきっ……んんっ！
(そして、遂に、勃起の先が彼女の最奥、子宮口に押し当たってしまう)
(まだ、巨根は全然根元までは突き刺さっていないけれど)
(それは彼女の最奥までを貫き、彼女と完全にひとつになってしまう)
ほら、分かるかい？ゆき……んっ！んっ……！
(そして、父親はずんっ！ずんっ！と奥を突き、娘の子宮を、ずっ、ずっ……！と押し潰し始める)
(両手で乳房を揉んで身体を押さえながら、ずんっ！ずんっ！と腰を使い)
(父親は、娘の顔を上からじっと見つめている)
(今、自分が子作りをしている相手の顔をよく見せて)
ひ、ひっ！！
壊あれる、娘を犯すデカおちんぽでこわれるうっ！！
(胸もゆさゆさ揺らしながら、いつもはガサツな子が、メスの悲鳴を上げて子宮を押しつぶされながらギチギチとオナホ穴同然に締め上げて)
んのおおっ、むり、むりぃっ、あかひやぁ……のおへやぁっ……。
(絶対そこまで犯そうとする様な男の様子に、思考は怯えながらも、快楽で食らいついている下半身を止めることはできず)
んひっ、んひいいっ！！
(オスの犯すままに小さな膣を押し広げられ、ちんぽ慣れした穴にがっつりと新しいペニスの味を教え込んでいくような行為に震える)
はぁっ、はぁっ……ゆきっ……ゆきっ……！
(娘が、父親の欲望を咥え込みながら、メスの悲鳴を上げる姿を見下ろす)
(胸もゆさゆさと揺らしながら、小さな身体を揺らし、オナホのように締め付ける膣穴を味わって)
あぁっ、あぁっ……よく分かるよ。ゆきの赤ちゃんのお部屋……んっ！んっ……！
(そして、長い勃起で、娘の子宮を、ずっ！ずっ……！と押し潰し始める)
(娘も、そこを刺激されているのがよく分かっているようで)
(悲鳴は上げているものの、身体はしっかりとそれを咥え込んで受け止めているのを味わって)
ああ、気持ちいいよ……パパの形をしっかり覚えるといい。んっ！んっ……！
(幼い身体を乳房で押え付け、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と娘の膣内を掻き回していく)
(ゴリっ！ゴリっ！とGスポットをカリ首で擦り、子宮口に勃起を押し付けて、そのまま子宮を押し潰していって)
(ちんぽ慣れした娘の穴に、どんどん父親のちんぽを教え込んでいく)
(上から身体を覆い被せ、娘の顔を間近で見つめ)
(片手を乳房から離し、優しく髪を撫でていって)
んむっ……んんっ……！
(そして、父親は、娘と合体しながら、濃厚に唇を重ねてしまう)
(唇を重ねながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ)
(排卵を促された子宮を揺さぶっていって)
んあっ、こわれる、こわれっ……！！！
小学生レイプとかさいてい、だなぁっ！！！
(声を荒げて自分を貪る男をなじるも、身体は薬で素直に応じてズンズンと突き上げられたり、肉襞の間を蠢くたびに眉をひそめて、快楽に耐える)
はっ、ああっ、作らないで……だめっ……んんっ、んんっ……。
(唇をふさがれ、ズンズン子宮を揺さぶられていやでも強引に雌にされていく)
【そろそろか？】
【こんなに犯されたら、壊れちまうよ……何度もお相手できなくてごめんな】
レイプじゃないよ。親子で愛し合ってるだけじゃないか。んっ！んふぅっ……！
(口では罵っていても、身体は勃起を喜んで受け入れてくれていて)
(娘の肉をカリ首で擦る度に、娘がしっかりと反応してくれるのをたっぷりと味わっていく)
んはぁっ、はぁっ、ほら、つくるっ……つくるぞっ……！
(遂に、娘の唇まで貪ってしまう)
(小さなメスに大きなオスが覆い被さるような格好になって)
(唇を貪り、乳房を揉んで身体を押さえながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げメスの中を掻き回して押し広げていって)
(娘の身体が、どんどん受精の準備を整えているのを感じて)
んはぁっ、はぁっ、あぁっ！ゆきっ！ゆきっ！あぁっ！あぁっ……！
(そして、唇を離すと、身体を起こし、両手で細い腰をぐっと掴んで)
(ぱんっ！ぱんっ！と激しいピストンで娘を突き始める)
(子宮の奥では、薬によって排卵が行われてしまっていて)
(その子宮の入り口を激しく突き、肉を激しく擦っていって)
あぁっ！ゆきっ！出るっ！でるっ！赤ちゃんつくるぞっ……ううっ……！
【ごめんね、壊しちゃいたい位興奮してるよ】
(オスの雄叫びの様な、そして激しく媚肉にこすりつけられる逸物)
(ガッツリとレイプされていることをなんとなくは理解して)
っあ、できる……できちゃう……っ……。
(それ以上の声を漏らすことも出来ずに大きなオスにレイプされ続ける)
(そしてそのまま近親交配を始めるオスの下で子供らしく小さく震える)
【興奮してもらうのはうれしいけど……】
【レスにうまくついていけなくてごめんな？】
【それとこのまま終わっちゃいそうなんだがどうする？】
あぁっ、つくるよっ！ゆきとの赤ちゃんっ！ううっ……んんんっ！！！
(そして、ぐぐっと腰を掴み、ずんっ！と腰を突き上げて娘の子宮を押し上げると)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせ、娘の最奥で射精を始めてしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(父親は、何度も何度も身体を震わせ、娘の子宮に精子を注ぎ込んでいく)
(直接入り口に押し付けられた鈴口から、大量の精子が子宮に流れ込んでいって)
(そして、活きのいい精子が、子宮の奥で待つ卵子の元へ襲い掛かっていく)
(娘の卵には、逃れる術はなかった)
【ごめんね、もっと最初の要望に応えられればよかったのだけれど】
【できれば、ボテ腹になった姿も見たいな】
【安定期に入った後、させてくれたら嬉しいけど】
(ガッツリと父親に強姦されてから、なんとなく人に会うのが怖くて…そのままお腹が大きくなるまで過ごしてしまった)
(元気に外に出歩くような陽気さもなくなり、ただ、孕まされた原因の前で子供をあやしお腹を撫でまわすのが精いっぱい)
(日に日に大きく成るそれを、不安と、希望だけでなで回す)
(まるで子供が望むかのように胸が大きくなると、少し不安に感じながらも子供のためだよね…といつも冷やさないようにした服越しにお腹を撫でまわして)
(まだまだ犯し足りなそうな男に見せて、暗に行為を望まないと伝えていく)
【まあこんなのもありかなとは思うけどな】
【んじゃあ、こんな感じでボテ腹だけでいいか？】
【さっきみたいなの押し込まれたら安定期でも壊れそうだぞ…。】
(娘をガッツリと強姦して、遂に娘を孕ませてしまった)
(日に日に、どんどん娘のお腹が大きくなっていくのが分かる)
(その原因を作った男は、毎日娘の姿を、嬉しそうな顔で見つめる)
(もちろん産ませる気で、産んだらすぐ……おそらく、我慢はできないであろう)
【分かったよ。ありがとうね】
【巨根を押し込まれるゆきちゃん、とても可愛かったよ。興奮しちゃった】
【また、機会があればよろしくね】
【たまにはこういうのもいいかな…甘々な純愛とかも面白そうだけど。】
【それじゃあ機械があればなノシ】
【スレを借りたぞ】
【純愛も是非やってみたいな。機会があればよろしくね】
【スレを借りました】
【こちらこそこんばんは◆YqJKSrKnnM様♡今日も短い時間ながら精一杯務めさせて頂きますね】
【お待ちください】
【とても楽しみです♡ダーナを抱いた事で普通の社会じゃ生きられない体と心に子供達を作り替えちゃいますね】
【ではお待ちしております♡】
「次はボクがオマンコ！」
「いや、ぼくだって！」
「それじゃ僕がケツマンコイクね」
「んだよ、また俺口マンコか！」
（幼い獣と化した4人の淫獣たちはダーナを連れ去り、奥の茂みの方へと姿を消していく）
（しかしその恐るべき肉の饗宴はその交わる音も、汁の音も、肉が打ち合わさる音も）
（何よりもダーナの卑猥すぎる淫魔のごとき淫声が大きく響き渡り、小道の方にも、そして休む青年のところまでも聞こえてくる）
（この道を通りがかる者がいれば、その異常な雰囲気に逃げ出すか、もしくはその声の源泉を求め、新たな性の淫獄を目にすることになるだろう）
（幸か不幸かそのサバトの入口にさしかかる者は居らず、7歳と8歳の子供たちはその幼い芽生え始めの性欲に任せ）
（ダーナの身体を四方八方から襲い、矢継ぎ早にダーナの二つの穴に濃い子種を流しこむようにほとばしらせ）
（くねる舌を見せつけるようにして挑発するダーナの顔面に右と左から同時に子どもたちの黄ばんだ濃厚ザーメンが浴びせかけられる）
（二つの穴は塞がれてない時がほとんどない状態で、空けばすぐに新しいチンポが突っ込まれる）
（4本とも淫水焼けしていないつるつるの肌色をしたチンポは、まだ小学生であることもあり、もうこれ以上の生育は望めないようだ）
（極太で並みの大人を上回るデカマラに育ちはしたが、これまでダーナとアナを貪り犯し続けていた青年のそれとはまだ二回りほど足りないチンポだが）
（なによりも数が多く、そして初々しい色をしたそれは敏感な亀頭がズル向けで）
（ダーナのマンコとケツマンコにハメればハメた瞬間に射精し、そして射精しながら犯す）
（口を使えばまるで小便を浴びせかけているかのような勢いの射精でダーナをべっとりとしたそれで穢していく）
「まだまだイクぞ！お前何発出した？」
「僕は幾つだろう…15回位かぁ？」
「ボクはオマンコに7回！ケツマンコに3回、口に6回……そしてオッパイに5回かな」
「いつの間にそんなに！？ぼくオマンコばっかりだったし、気持ちいの長くいたいから10回くらいかな……」
（ダーナの身体の外の内側もどっちもドロドロの青臭い子どもザーメンでぐちゃぐちゃになっている）
（少年たちのチンポは未だギンギンにそそり立ったまま、無意識に刺激無しでびゅっと噴射しているくらいで）
（芝生に横になったダーナを囲んで見下ろしながら放った回数を競い合っていた）
（少年たちは覚えたての快感にすっかり夢中になって、もう日が傾き、そろそろ東の空が暗くなり始めていた）
（つまり昼前から6時間程ノンストップでダーナを犯し、肉便器として使いこんでいたのだった）
（周りが見えていない少年たちはダーナを解放しようとせず、再びその身体に群がっていこうとしていたが……）
おーい、お前たち、落ち着け〜
空見てみろよ、もう夜だぞ、母ちゃんたちに叱られるんじゃねぇか？
そろそろ帰った方がいいんじゃねぇの？この姉ちゃんドスケベだから坊主達が満足させてやったならまた来ると思うぞ
だからとりあえず、今日は帰った帰った
（青年がそろそろ時間が厳しいとばかりに盛り上がる子供たちに背後から声をかける）
（その言葉に我に返った子供たちはびくっ！と震え、顔を青くして）
「やっべぇ！お前たち帰るぞ！絶対怒られる！！！」
「姉ちゃんまたマンコしよう！」
「ぼくもまだ足りてないからまたしたいなぁ」
「じゃぁね！お姉ちゃん！！！」
（そして子供たちは恐るべきチンポになったまま家に帰っていった……きっとこれでたくさんの女の子たちがまだ毒牙にかかるのだろうか）
（青年はしみじみ思いながら、カバンの中からウェットティッシュを取り出し、ダーナの身体を拭き始める）
【あんまり差別化が出来てなく感じてきたので、一度ここまでで少年の章を終わらせて】
【次の場面へといこうかなって】
【きっとこの4人はその恵まれたチンポで、多数の女の子を犯しまくっていくんだろうなぁって】
ふぁぁぁぅぅ💛いいよ皆♡みんなで私のおまんこもケツまんこもおっぱいも口まんこも滅茶苦茶に犯してぇ💛
（茂みの中に連れ込まれたダーナは自身が発情させ…おちんぽを極太ちんぽへと変貌させた四匹の淫獣に対して媚びる様に…誘う様に求め…肉棒を淫らな体に埋めて彼らをより自分の眷属へと変えていく）
をぁぁあぅ💛お腹パンパンぅぅ💛私の赤ちゃん孕ませるくらいにぃィ♡ほぇえぅ💛けつまんごぐりゅぐりょっっ♡ちんぽびんびんっのーみそ響くぅぅっ♡
おじゅうるぅ💛ちんぽおいひいぃ♡はむぅ💛じゅぱじゅぱじゅるうるるぅ💛
（流石に彼らのちんぽの生育は打ち止めであり…単純な質量ではとても彼には及ばない
だがそれでも尚子供どころか一般成人と比べたら大幅に巨大な肉棒…それが4本代わる代わる自身の性器を犯していき…彼らの手はひっきりなく乳房を揉んで母乳を噴き出させ…おまんことケツまんこはひっきりなく若い性を受け続けて胃も子宮もこれ以上なく張り詰めて
顔中…いや体の内側も外側もまだ少年の若さとは思えないザーメンでダーナの望み通りザーメン塗れへとなっていくのだ）
（こうして彼ら4人に犯され続ける事数時間）
ふひぁぁ…お姉ちゃんにもっと君たちのザーメンぶっかけてぇ💛
（流石のダーナも息を切らし…大の字で寝転びながらも全身彼らのザーメンがかかって無い所はないだろう…外側も…内側も…）
（だがそれでもなお底無しの性欲から更にザーメンをと強請り続けるダーナだったが）
（彼は自身に群がる淫欲の獣達に対してそろそろ家族が心配するからと…家路に行くよう勧め）
ふぉへぅ💛お兄しゃま💛💛ふぁ…ぁぁぁ💛もう暗くなってきましたね♡
残念♡お兄様と君達でセックスしたかったんだけど💛💛また会えたら皆でセックスしようね♡
（ダーナとしてはまだまだ満足しきってなかったとはいえ…流石にこれ以上留める訳にもいかない為。次会えた時またセックスしようと笑顔で微笑み彼らを見送る）
（因みにこの後彼ら四人は美人の姉の純潔を…可愛い妹のバージンを…果ては豊満な姿態の母に欲情して襲い掛かり
極太のちんぽで蹂躙し…屈服させ…淫らに狂う日々を送る事となった事を後日ダーナは知る事となる）
（そして夜が更ける中…彼に子供らのザーメンを拭いてもらいながら）
はおぉぉんっ♡気持ちよかった💛💛お兄様も休めましたか💛💛私確かに少し疲れましたが…まだまだセックス出来ますし何よりお兄様のおちんぽにまたイカされたくなってしまいました♡はおぉぅ💛
（拭かれるだけでさえ敏感にダーナはエクスタシーを感じ…濃厚なザーメンが溢れるおまんこから…濃密な淫蜜が流れ落ち…主人である雄ちんぽを嵌めたいとうねり出してくる）
【了解しました。なんか無理させてしまいましたが凄い良かったです♡】
【次の場面も凄い楽しみですね♡こんどどんな凄いプレイが待っているかと思うとそれだけでダーナは何度もイッてしまいそうです💛💛】
【まあ子供達のその後に関しては細かく触れる事も無いでしょう♡】
次の場面は食事に行こうと思ってるんだ
ファーストフードの店に入って、テーブルの下で、とか、ガラスの向こうに通る通行人に見せつけたりとか…
何かダーナちゃんの方で他にしてみたいことはあるかな？
予定撮り行けば明日も大丈夫だけれどダーナちゃんは大丈夫？
【お食事をしたいと仰ってましたからね。そこからの露出プレイも楽しそうです♡】
【私の方としましては申し訳ありませんが今は思いつかないです。母乳にコーヒーを入れたりとかも考えましたが…とりあえずやりながらで宜しいでしょうか】
【後は火曜日の今日と同じ時間でこちらは大丈夫ですよ◆YqJKSrKnnM様】
【じゃぁちょっと軽めに食事ネタを挟んだら、最後にどっぷりと身体をケダモノのように貪って】
【それで〆として、いよいよ二人出産の最終パートへ】
【その後マリィちゃんとソフィちゃんを孕ませ、二人の因業シスターに夢中になってる間に】
【アナちゃんは先生に、ダーナちゃんはおじいちゃんに孕まされて二人目を懐妊するという流れだね】
【了解です。軽めとはいえ食事をしながらエッチな事をして頂いて…
最後にダーナの体全て◆YqJKSrKnnM様に犯してもらって〆】
【そしてアナとダーナの妊娠出産プレイ】
【アルタイル姉妹とエッチしている最中。アナは精力絶大の先生と…ダーナは先日の老人とセックスして二氏を孕むという展開にしていきます】
【ダーナに群がっておちんちんを巨大にさせられた少年達もダーナに限らず何かしらでエッチもしたいです♡】
【またこうしたいというのがあったら相談いたしますので】
【出産は、すごい事になりそうだね】
【小学生を二人も孕ませて、とっても罪深い青年だ、さらにこのうえ二人も追加で孕ませるんだから】
【一体だれを嫁にすることになるんだろう、日本じゃ重婚は出来ないからね……】
【そんな流れだね、二人はしっかり可愛がられて孕めるように】
【マリィちゃんソフィちゃんも念入りに時間をかけてチンポ狂いにさせないと】
【もう謎の能力者っぽい事になってるね、テンションとノリのせいで……】
【でもその位の魔性の女の子だし、問題ないよね】
【それではまた明日も続けてお願いします】
【あれだけザーメンを注ぎ込んで頂いたのですから間違えなく娘。しかもド淫乱の血を引いている事はまず確定と言えるでしょう】
【ダーナとアナの二人だけでも凄いのにこの後ソフィーとマリィまで手にかけ、ましてマリイは小学一年の処女なのに凄いエッチな体をしてますからね】
【4人の小学生を孕ませるって実際問題大問題にはなるんでしょうけど…そこは気にせず】
【ソフィーにしてもすでにちんぽ狂いながら種付け自体はコンドームで避けていたのを…種付けセックスの虜にして沢山◆YqJKSrKnnM様の子種で孕んでもらい
マリィも処女まんこっを◆YqJKSrKnnM様がバージン散らして姉同様ながら…より幼いマリィのお腹を大きくしていきたいです♡】
【少なくてもダーナを抱くと以上に性欲が増すって事になってますからね。ただダーナみたいな美少女ならみんな夢中になる事だからいい事ですし
それではお休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様。そしてお体にはご用心のほどを】
【お先ながら落ちさせて頂きますね。ではまた明日宜しくお願いします】
【また明日、おやすみなさい】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様今日も一日お相手宜しくお願い致します】
【お食事とエッチを楽しんで下さいませ♡】
【ありがとう、今日もよろしく頼むよ】
【ファミレスと〇クドナルド、どっちがえっちによさそうかな？】
【こちらこそ💛】
【そうですね。迷いますが栄養バランス的にファミレスを推します】
【エッチとしてもデザートのアイスにダーナの濃厚ミルクを掛けたりとかできそうですし】
【ふむ…外に見せつけは難しくなりそうだけどそういうえっちな方向もありか】
【じゃぁそんな感じで展開させていくよ、まってて】
【◆YqJKSrKnnM様のご要望に沿えないのは此方としても無念ながら流石にファーストフードにしろファミレスにしても
窓にエッチな事が映り込んだりしたらどっきりと疑ってくれない限りは流石に追い出されるでしょうし
こっそりエッチな事も出来ればもちろんやります♡】
【凄い楽しみにお待ちしてます】
いやぁ、彼氏を放っておいてどれだけ楽しんでるんだか
ダーナは俺より子ども相手の方が好みなんじゃないか？
（芝生に横たわるは黄ばんだ白濁まみれになった小柄な美少女）
（だがその美貌はまさしく全身、そして顔面すら濃厚なザーメンまみれで表情すらわからない程だ）
（さすがの青年でも一人で6時間、ダーナに合計100発を超えるようなブツを浴びせかける事は無理だ）
（少々癪に障る気持ちではあるが、ダーナにかける言葉は軽口の範疇にとどまるもので）
（実際の所、この姿で連れ回すことなどは出来ず、出来る限りダーナの身に降りかかったものをぬぐっていく）
（ウェットティッシュはロールで持ってきていたが、その1/3を図書館で使っており）
（この有様では足りるかどうかも怪しいレベルだと思いつつ、拭うと、青年も驚く位のゼラチンのような半固形のぷるぷるしたもので）
（拭っては袋に投げ込み、拭っては袋に投げ込み、そしてとうとう胸と股間以外は全て取り終える）
（口以外では特に濃厚に穢された二つの場所はさらに特盛で）
（こうして仰向けになっていると、ただでさえ巨大な胸なのに、さらにその上を生臭い生クリームがうず高く盛られているような有様）
（ほとんどウエットティッシュで手を包み、それで掬い取るような気持ちで盛られた臭いチンポゼラチンを取り）
（どさっと音がするような重みを袋に捨て、念入りに胸を搾るようにして揉みながら拭く）
（数時間ぶりのダーナの乳…これを好き放題にガキどもに揉まれたと思うと今になってどうにも癪に障る）
（悔しくなって、青年は二つの肉塊をぐにぐにと搾り出し、綺麗にウェットティッシュで取った後でも少々青臭い匂いのするそれにしゃぶりつく）
（ビンビンにそそり立つ卑猥な形に突き立つ乳首、それにしゃぶりつき付け根を甘噛みしながら母乳を啜る）
（一度始めればもう止まらない程に激しく、もう一つの乳も同じようにして指でつまみ）
（母乳を搾り出すようにして掴みながらダーナの身体が誰のものかと訴えながらコリコリと乳首を食むのだった）
っと、夢中になっちまった
もう完全に日が落ちてしまったじゃないか、冷える前に拭き終わらねぇと
（ふと我に返るともう日は堕ちて周りは暗くなっていた）
（最後の場所である股間を拭くために大股を開かせ、指にウェットティッシュを巻き付けるとダーナのマンコに二本埋める）
（ぐぢゅぐぢゅと物欲しそうに絡みついてくる肉を指で掻きわけて、中に満たされているチンポ汁を掻き出していった）
（平行してアナルにも指を一本入れて、中をぬぐい取るようにしてダーナの凌辱の痕跡を全て取っていったが）
（終わった頃にはマンコからは放尿レベルのマン汁がごぼっ！ごぼっ！とあふれてくる）
（拭いても拭いても乾かないどころか潤んでくる汁塗れのオマンコ）
（ヒクヒク蠢き、うねる肉の穴を指で広げて奥の方を覗き込み……）
（喉を鳴らした青年は……たまらずのしかかってダーナの穴にチンポをぶち込んだ）
（組み伏せながらダーナの中を本能むき出しで蹂躙するように犯す）
（もう3発程出さないと理性は戻らなかったのだ……）
もう夜も遅くなって、腹減ってきた……
ファミレスでも行って、腹ごしらえしてから続きにしようか
（自分の後始末も終えて、とうとうウェットティッシュは全て使い切ってしまい）
（大量のごみを公園のゴミ箱に捨てて、ダーナの手を取り繁華街に出て回りの視線をダーナに集中させながらファミレスへと向かう）
（明るく空調の効いた席に通されて、チンポ汁の残り香を感じたのか）
（一瞬だけウェイトレスは戸惑いの表情を浮かべるが、メニューを渡して去っていく）
なぁ、どんなの食べたい？
ここはちと精を付けないといけないからな……なんでも食べてくれ
（そういう青年は肉メニューに視線を向けてダーナにも勧める）
【じゃぁ、こんな感じで、すぐに連れて行こうと思ったけれど】
【ドロドロでマンコのヒク付かせるダーナちゃんを見てると思わず手が…】
>>723
ふふ♡妬いてくださるんですねお兄様💛私も年下の子供の複数…しかもおちんちん子供の時からあれくらいなら数年経てばお兄様並みに大きくなりそうで楽しみです♡
子供エッチスゴイ最高ですよ♡だってお兄様も私やアナちゃんに夢中なのですし♡
ふふ…ですが今はあの子たちのザーメン塗れになってますよ💛💛あんっ♡
（実際量という意味では彼でさえ流石に凌ぐもので…数時間にわたって子供に体全部犯された余韻は心地よく…彼に拭かれれば拭かれるほどその思い出が過って喘ぎ声が漏れ）
（概ね拭き終わったが特に彼らが夢中で出してくれた膣肉は彼らの精液で欲情しているかのように未だごぼりごぼりと濃密なザーメンが溢れだし…
ダーナの豊満な乳房は特濃生クリームを大量にぶっかけられたように少年らのスペルマ塗れになっていた）
（彼はまずダーナの乳房を奇麗にしようと拭いてくれるのだが…）
んあ゛あ゛ッッ！！はぁぁぅ!!!つよ…強いですぅぅっ♡ひぃぁあっ♡いたいのぉぉ💛
（やっぱり自分以外の男に好き勝手に善がり狂っていたダーナに対して嫉妬をしていたのか…乳房に熱く彼の指が食い込み…痛みと…その数倍の快楽を乳房に感じ喘ぎながら）
んギあぁぁっ♡じぐびぃぃっ♡おっぱいビュービューれりゅぅぅ💛かまりぇるの好きぁぁう💛
ハギぃィッッ💛乳首いだいぁイああっ♡んぁぁぁぅぅっ♡♡
（彼は少年らの雄ザーメンの匂いが染み付いた勃起乳首を吸いつつ…罰として…或いは欲情か…片方の乳房を手で乱暴に絞りつつ…その乳首から母乳を指で絞り…墓りゅうをひねり出す様に溢れだし…ダーナを更に逝かせ続けていき）
ふぁひぁぁぅ💛さ…最高ぅぅれすぅぅは💛💛
おまんこぉぉ💛ぁあぁぅぁぁあ…おにいしゃまぁ💛こどもざーめんでどっぷどぷのまんこみてぇ💛
（ダーナは両乳首から母乳を溢れさせ…彼に両股を開かされても…また性懲りもなく彼を挑発するかのようにダーナから少年らのザーメン塗れのおまんこを指で開き見せ…また激しく犯してもらうのを期待するかのように淫靡なフェロモンを愛蜜ごと溢れさせ…見せつけると…）
ふぁあぁぁっぁぁぁっ♡
（彼の太い指が二本挿入されて…指に巻きつけられたウェットティッシュが淫靡な膣肉をごりゅごりゅ擦りながら挿入されダーナは喘ぐが…少年らのザーメンはダーナの愛液と共にウェットティッシュに染み込んでいき…）
ををおあぁぁぁｌを!!!おひじぁぁう♡げずまんごもぉぉぉ💛かんじりゅぁぁぁっ♡
（更にザーメン塗れなアナルもウェットティッシュを巻き付けた彼の指が挿入され…甲高くダーナは喘ぐが…まだ止まらないとアナルからも腸液が溢れだす）
（そうして彼の丹念な清掃の甲斐があり…少年らに輪姦された形跡はせいぜい匂いしか残っていなかったが…）
あんぁぁぁっ♡おにいしゃまぁぁっ♡♡欲しいぃィ♡ザーメン拭きとられておまんこ寂しいっぅ💛おまんこうねって熱いですぅ💛アあぁんっ♡
（彼らのザーメンの代わりに彼のザーメンが欲しいとますます淫蜜が濃厚に溢れだし…雄ちんぽが欲しいとおまんこ自身が生き物のように蠢いていた）
（そういう甘ったるく誘う声でダーナは喉から淫ら声を漏らすが…彼はそれに答えダーナを押し倒し…犯すかのように勃起ちんぽを叩きこみ）
ふぁひぁぁぁっ♡をおごぉおぉっ♡ふぅを💛ふどいぁぁぁう💛おにいしゃまのぶっといちんぽでごりごりゅおがひでええええぅ💛
をぅぅ💛おがひでぇぇえ💛子供の極太ちんぽらいシュキなわたひをぉぉ💛お兄者魔ちんぽぉぉ♡おじいしゃまちんぽでめちゃめちゃになりゅからぁああぅ💛お兄者まぁぁぅハートぉぉ💛
（今日またも激しく彼に犯される事。後日老人の玩具になりに行く事…そして機会があれば少年らに犯されたい事…とにかくセックスまみれなダーナの思考は何もかも快楽を求め…まるでケダモノの肉便器同然の扱いでさえ雌の喜びを感じていくのだ）
（そうして…濃密な嫉妬セックスの残り香を胃と子宮に感じつつ…ダーナは彼に甘えるかのようにファミレスへと向かい…席に着き…ウェイトレスが来るのだが）
（ダーナから濃厚な性の残り香を感じたのか…可愛い胸のウェイトレスはメニューをダーナと彼に渡して、足早に席を立つ…）
（そして彼からなるだけ性の付くものをと勧められるが）
そうですね♡私は消化にいい様にタラのムニエルにします♡ご飯も軽めで💛💛
その上でニンニクのアヒージョを貰いますね♡
（食欲もあるしつわりも無いのでいくらでも食べられるだろうが…ザーメンをたっぷり注いでもらったのでまずは消化優先で軽めのディナーと性欲倍化のためにニンニクのアヒージョをとお願いし…）
お兄様は甘いもの好きですか♡ミルクを使う奴でしたら…私の母乳使って下さい♡
（〆のデザートでもし甘いものを食べるつもりなら…胸を揺らして…甘い匂いを漂う母乳を使ってほしいとおねだりするのだ）
【嬉しいです嫉妬セックス♡やっぱり妬いてくれるんですね💛💛】
【子供ちんぽのザーメンも好きですがお兄様の極太はやはりうれしいです】
【それと時間の方若干ながら超過してしまいすいません♡ですが凄い濃いレスで凄い楽しいです】
【今度は何かしらでウェイトレスを使ってみるのは如何でしょう？】
【そりゃぁ嫉妬するよ、こんなに使われちゃってもうメラメラと嫉妬の炎が……】
【ウェイトレスを使って……面白そうだね、相談しながらやってみよう】
【次回は木曜に、大丈夫かな】
【本当にやってて楽しいですからね♡】
【流石に4人がかりならダーナの躰にザーメンがかかって無い所を探す方が困難でしょうしね♡】
【それとウェイトレスがダーナの匂いを感じて発情している中。ダーナとお兄様がトイレで発情セックスを楽しんでいるのを見てしまい
なし崩しに二人から強姦されて発情したりとか凄い楽しみです。少し先になりますがやり易い様で大丈夫です♡】
【木曜日のいつも通りに夜の時間は空いてますので大丈夫ですよ】
【楽しみだね、えっちなファミレスシチュも】
【木曜日もよろしくお願いします、それではおやすみなさい】
【分かりました♡普通の体形のエッチで可愛いウェイトレスさんもやらせてもらいますね】
【ファミレスの制服もきわどい物も結構ありますからね♡それではまた木曜日お会い致しましょう】
【改めて凄く楽しかったです♡◆YqJKSrKnnM様】
【ではおやすみなさいませ♡落ちますね💛💛】
【何でお前が出て来るのかって？】
【……ひ、ひまなん、だよ……////】
う……しょうがないだろ……。
お前みたいなのがすぐ来るし…。
それにやり、たい……から……。
【ロールの希望とかあるか？】
【今日の気分だと甘いほうがいいな…】
【もうちょっと待機しているぞ】
【それじゃ失礼するぞ、声かけてくれてありがとな】
【ちょっと今日出来なくなっちゃった……】
【明日は確定で大丈夫になったけど、ごめん】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。ご都合という物もありますしそこらへんは大丈夫ですよ】
【では改めて明日は大丈夫というお話ですし改めて宜しくお願い致しますね】
【ご連絡ありがとうございます。私の方はこれで落ちますね失礼します】
【うにゃぁ…パパからのお誘いがない感じなのっ…（ごろごろ転がってしまう）】
【なのでもうちょっとお返事なかったら浮気エッチしちゃうんだからっ…☆】
【ダーナちゃんを待ってます】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。ほぼ同時でしたね】
【では改めて本日のお相手宜しくお願い致します】
【というわけで続きにかかります】
【なんか申し訳ありません。m(__)m
ではお待ちしております◆YqJKSrKnnM様】
あぁ……疲れた
朝から途中休んだけれど、それでもわんさか子種作ったしなぁ
腰もがくがくだぁ
（ダーナの底なしの性欲と底なしの体力に驚きつつも、青年はゆっくりと腰を下ろす）
（ウェイトレスの少女はなぜか顔を赤らめそそくさと席を後にしていた）
（精液の残り香がまだ残っているのかと不思議に思ったが、元々濃厚な匂いのところからやってきたので鼻が利かない）
（もしそうだったら……とひやひやしたが、ダーナの方は全く気にしないようで）
（自分ももうこれ以上は気にするまいと、メニューをにらんでいた）
ダーナは魚の料理か
んじゃぁやっぱり俺は肉の方にしようかな……
やっぱり肉の方が力つくと思うし
……ダーナって結構がっつり肉食系だよな、食べるのは魚だけど
（先にさっさと選んだのはダーナ、魚料理なのはイメージには合うが）
（これに加えてニンニクのアヒージョ、かなりがっつり精の付きそうな品に青年はしみじみとつぶやく）
（結局自分はステーキにした、やはり肉料理系は高いが力をつけるため奮発したのだ）
（厚めのそれを頼んだ青年は席のボタンを押してウェイトレスを呼ぶ）
（ウェイトレスに注文を告げた青年はそのウェイトレスがもじもじした感じでダーナの方を見るのに気づき）
（見るからに人形のような美少女なのに、その胸は女性から見ても驚きの存在で、漂う色香も感じているのだろうか）
（ぺこりと頭を下げて踵を返すウェイトレスを見送り……）
甘い物は好きだぞ、そうだな確かに甘い物は疲れも取れるし
悪くないかも
でもダーナの母乳は母乳でなんだかデザートの方が負けそうな濃さになるかも？
（ダーナの言葉に冗談なのか、本気なのか、なかなか判別の付かなさそうな思いが浮かんだが）
（それはそれでイヤラシイシチュエーションだなとも思い）
（青年のチンポはテーブルの下でギンギンにそそり立って、ズボンを内側から突っ張る事になり）
（軽く引き攣れるような痛みを覚えて顔をしかめるが、ダーナにはその理由が容易くわかってしまうだろう）
（そうしているうちに、二人の決めたメニューが届き、さっそく食事となった）
やっぱり肉がいいな！
セックスの後は肉、使った精を補充するのには肉だよ
この後も、ダーナの物足りないところ埋めてやらないといけないだろうしな
ダーナもやる気満々みたいだし
（ダイレクトにニンニクを頼んでいるダーナをからかうように言いながら）
（青年はテーブルの下で靴を脱ぎ靴下をはいたままの足を延ばして）
（ダーナの股間を狙うようにして押し付けたそれでダーナの熟れたマンコをつま先で弄り出す）
【それじゃぁいよいよファミレスでのシチュエーションだな】
【暫くはテーブルの下で、そのあとはトイレで、最後にウェイトレスをレイプしちゃおう】
お疲れ様と言いたいところですがまだまだですわ♡
まだ私…お兄様に抱かれたいって思ってますし…子種が減った分その倍の精子が溜まっている事でしょう♡私はまだまだ暑いんです♡色々と
（確かに彼は自分を満足させるために頑張ってくれる事は嬉しいのだがその反面ダーナとしてはまだまだ彼と…下手をしたら彼と自分を悦ばせるために周囲の人を巻き込んで蕩ける様な淫らな事を常日頃から頭に描いており）
ふふふ…
（オーダーを取ってくれたウェイトレスが何やら恥ずかしそうに自分達から離れた事さえも後々のおかずとして楽しめそうとほくそ笑む始末だった）
（拭いてもらったとはいえ体中彼や老人。そして子供のザーメンを浴び続けて匂う事に加えて…自分の乳房があれほど絞られたのに…いや絞られたからなのだろう…その反動でまた少し大きく膨らみ…乳の甘い香りが漂っている事は自身も自覚があった）
（そうしてメニューを決めていたのだが彼はステーキを食べると聞き）
ふふ💛美味しいお肉と美味しい私♡お兄様の好きに💛💛
（そう揶揄いながらも自身は軽めのタラを食べる代わりにニンニクのアヒージョといかにもなチョイスを揶揄ったので）
ふふふ。ニンニクは古代のエジプト人も好んで食べてた強壮剤ですよ♡
それを食べてクレオパトラもカエサルを骨抜きにしたのでしょう♡私も…
（ニンニクの蘊蓄を言いながらも淫靡な細くも忘れず舌を出して挑発する）
（そうして食べるものも決まったので再び先程のウェイトレスを呼んで彼がオーダーを伝えるのだが…その時もずっとダーナはウェイトレスの少女が自分を見ている事に対して気が付いていた…がダーナは普段の可愛くもノーブルな微笑を見せるだけだった）
（ダーナ自身途方も無く淫靡な妄想が渦巻いているとウェイトレスは知らずに…）
（そうして注文したメニューを待ちながら甘いものは好きかと…そして母乳を振りかけたいとダーナはおねだりし、有難い事に彼も乗り気だった事から）
ではある程度食べてもう少し食べれそうなら考えますか♡
ふふ💛苺にも練乳をかけるというじゃないですか♡甘いものに甘いものの組み合わせって相性悪いというのは聞いた事ありません♡それに…冗談なんて言いませんよ♡お兄様相手に♡
（そう微笑んでデザートはとりあえずお腹の具合次第ともつけるが母乳をぶっかけたいという事自体本気だという姿勢を見せる）
ふふふ。それよりもオーダーしたメニューが来たようですよお兄様💛まずはいただきましょう二人で💛
（そうして…ダーナも彼も料理を食べながらだが…当然彼が料理を待つ間顔をしかめた理由も理解しており）
ふふふ💛肉も良いですね肉も♡カップルってスル時には焼き肉っていうジンクスがあるのは私も知っていますが…クぁぅ💛なんででしょうね♡
日本の焼き肉文化は…きゃうぅ💛牛鍋から派生して今の焼き肉とすき焼に別れたって感じを受けるのですが💛
ふぁぅ♡んぅぅっ♡どうでしゅか💛💛私の熟れた肉も♡
『あっぁぁっ♡お兄様の指ぃ💛私の淫乱まんこぐちゅぐちゅ抉ってるぃ💛』
（股間を彼の太い足指に抉られ…淫蜜がぐちゅりぐちゅりパンティから漏れ出していくが…当然ダーナも奉仕されるばかりでなく）
それと…はぅ💛お兄様も色々と…んぅはぁぅ💛ｺｯてらっしゃるようで💛💛頑張ってくれていますから私もっっ♡ほぐしゅて差し上げましゅわね♡
『お兄様のちんぽズボンでパンパンっ♡足で踏み踏みして気持ちよくさせてぇ上げなきゃ♡』
（ダーナはうっとりとした表情で彼の盛り上がった股間を甘蹴りするかのように靴を脱いだ足全てで軽く踏み…親指と人差し指で軽く勃起したカリちんぽを擦っていく）
（普段犯される方になれているダーナだが…偶には雄のちんぽを踏みにじってみたいという…自分もおまんこを足でぐちゅぐちゅ抉られているからやってみたいとばかりに試してみたら楽しく…淫靡な本性が顔に覗きだし…ノーブルなドレスから乳首が…ぷくんと勃ち初め…甘い乳蜜の香織が一段と立ち込め）
【ワクワクしますね】
【テーブルのもし見られたら大変な事になる足セックスの後。トイレで処理した後
更にウェイトレスも二人の肉便器として使っちゃいましょう♡】
【このウェイトレスもダーナちゃんの魔性の母乳を飲ませて爆乳にしちゃおう】
【そしてデカマラでズコズコ犯してチンポ好きに目覚めさせて……】
【自分が土日出来ないので次回は月曜になるかな……】
【本当に◆YqJKSrKnnM様とダーナが行く先みんな淫乱になっていって楽しいです♡】
【ウェイトレスの制服の胸がはち切れそうになる位の立派なおっぱいにしていきたいと私も思ってました♡】
【リアルなら本当に豚箱域ですが、あまりに気持ちよすぎてセックス中毒になった結果色々あってウェイトレスが幸せになればいいと思います♡】
【来週の月曜日でしたら普段通り夜8時半から10時前後明けられますよ】
【改めて 2020年4月20日 月曜日 夜8時半〜10時でお会い致しましょう】
【ウェイトレスの子も結局好きになてくれたらそれは和姦】
【つまり合法だからね、ではおやすみなさい、今日もありがとう！】
【分かりました♡ウェイトレスの女の子も立派に仕事をしつつも立派な肉便器として生きていけるように頑張ります♡】
【ウェイトレスの絡みもドキドキしてきますね。ダーナ達の事を好きになれるように💛していきます】
【ではおやすみなさいませ◆YqJKSrKnnM様本当にいつも楽しいです♡】
>>740
浮気…という訳じゃあないですが月花さん💛💛私の都合があってお会い出来たら
蕩ける様な交尾をしたいです♡
（同じ巨乳美少女に欲情するかのように甘い瞳を向けながら微笑み）
【では改めて落ちます。本日もお相手有難うございます◆YqJKSrKnnM様】
ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・（ものすごい勢いで転がされて悲鳴をあげながら遠ざかってしまう）
>>742
ほら、もともと月花は月花をエッチな女の子にした先生から放置されてね？
おなかのうずうずが我慢できなくなったからここに来るようになった、って感じだから原点回帰なのっ☆
>>743
お尻エッチなら浮気じゃないし…女の子同士でも浮気じゃないからせーふ、だよねっ？
あ…ゴムつけてれば前でも大丈夫かもかも？
【一言かりるねっ☆】
ゴム着ければOK？
放置する先生がいるなんて信じられないな〜
何かまずいことでもあったんだろうかね？
月花ちゃんに手を付けたはいいけど
その潜在能力を見抜けずに絞り殺されそうになって逃げたらしいで……
SMプレイとかスカトロ開発とかしてあげればよかったのに
あ、食べさせたりするのはさすがにナシでね
>>756
うんうん…もっちろんっ♥
って…月花、つけてのえっちはあまり好きじゃないから…
名無しさんがちゃ〜んと我慢できるならつけなくてもおっけー、だよっ♪
>>757
月花はそんなにえっちじゃないもんっ！？
うんうん、月花をおいて遠くの学校に赴任しちゃったんだよっ？
「いろいろと教え込んだら手に負えなくなった…今では反省してる」って何の事だろっ？
>>758
月花そんなにえっちじゃないもんっ！？
えとえと、学校がある日は朝とお昼と放課後で…
お休みの日は透明になるまで、ぐらいだからそこまでじゃないと思うのっ。
>>759
ちょっと月花はそういうの苦手だから…
えと、おもらしもほんとはしたくないんだけどっ…名無しさんたちが気持ちよくしすぎるのがいけないと思うのっ。
>>760
うんうん♪
やっぱりエッチなことするなら気持ちよくてふわふわで…幸せなのがいいのっ☆
【お返事に一言スレをお借りするね？】
おおっ、名無しはちゃんと我慢するから、月花ちゃんとしちゃいたいな！ごくっ。
【そしてやらなきゃいけない作業がわんさか積まれてしまって20時半には戻れない感じになってしまったよ】
【22時くらいまでかかりそうだから明日に延期させてください】
【今週は火曜、木曜、金曜って空いてます、ごめんね…】
【残念ですね◆YqJKSrKnnM様。ですがお仕事ですし、こちらとしては特に大丈夫です】
【明日の火曜日も普段通りの時間帯でお待ちできます】
【その後で木曜日か金曜日も余程の事が無ければ問題ありません】
>>755 >>761
女の子同士というのも楽しいものですからね♡
時間が合わない事だけが問題なのですが…ですが月花さんの活躍私も楽しんでますので
熱く激しく乱れるお姿を見せて下さいませ♡
【では落ちますね】
普通に複数人用意したほうがいいのかな
【4時間以上あるし少し休もうと目覚ましをかけて横になったのですが】
【今目覚めてこんな有様でした】
【例の病気、とは思わないですが、すっぽかしてしまい本当に申し訳ありませんでした】
>>768
【おはようございます◆YqJKSrKnnM様。事情の方了解しました】
【久々の出勤ですしお疲れだったのでしょう。ちゃんと理由を説明してくれてますしこちらは大丈夫ですよ】
【ただ◆YqJKSrKnnM様自身体調がお悪いのでしたら、暫くロールをお休みする事も出来ますのでもし木曜以降も体調不良が続きそうなら遠慮なく仰って下さい】
【くれぐれもお体だけはお気を付けくださいませ。本当に無理なさらないで下さいね】
【落ちます】
【趣味でジョークなお薬とか集めてるそっちに、冗談半分で薬を盛ってみるとかしてみたいなぁ……】
【小学生の目の前で起ったちんちん、見せつけてくれないかな？】
【ありがとうございます】
【念のため来週まで休ませてもらえますでしょうか】
【せっかく目いっぱい色々な事をさせていただいて楽しませてもらってるのん、ごめんなさい】
>>773
【了解です。何はともあれロール以前に◆YqJKSrKnnM様の体調にもしもの事が有っては申し訳が立ちません】
【では来週も基本平日の夜のいつもの時間は空いてますので、改めて出来そうな日時を連絡して頂ければ合せます】
【いえいえ。私も3Pとても楽しみにしておりますので。ではお大事に◆YqJKSrKnnM様】
【レスお借りしました】
本当なのかな〜っ？
ここの名無しさんてば、月花がだめって言ってるのにいつもいつも
無理やり月花の一番奥で気持ちよさそうにびゅくびゅくっ♥って中に出してるんだもん…
すっごく信用できない気がするのっ。
（じとー、っとした疑いのまなざしを投げかける）
>>764
（自分とそう色の変わらない肌に親近感を覚えつつ）
うんうん☆
たまには女の子同士、ってのもありだと思うのっ…♥
もし時間とかが合えば…その時は一緒にえっちなこと、しよっ☆
（どことなく恥ずかしそうな笑みを浮かべつつ自分よりずっと大人っぽい体つきをうらやましそうにしてしまう）
【一言だけスレをお借りするね？】
月花ちゃんは、今まで何人もの名無しさんに、気持ちよく中出しされちゃっているんだね。
お兄さんの事は信用してくれていいよ！
よかったら、どんな事するか相談しちゃいたいな。
家庭教師付きの完全箱入りお嬢様とか？
ありがとう
ちょっと温めてるキャラあるのでそのうち
>>779
そんな感じです
【年齢】8歳
【身長】130cm
【３サイズ】108/54/82
【容姿】ふわっとした肩口までの金髪に青い目、色白だが不健康なイメージはない
柔らかい輪郭の顔立ち、体は全体的にちょっとプニプニ気味
バランスを逸脱して突き出したバストは柔らかくもちもち、乳輪はぷっくり浮き出しており陥没乳首
本人の親指頭くらいのやや大きめの乳首が隠れている
【服装】特注のフリル多めだがかっちりしたメイド服
下着も可愛らしいフリル付きだが、ブラは付けていない
代わりにメイド服が巧妙に支える構造になっている
【性格】後述
【ＮＧ】血が出たり折れたり潰れたりするリョナ、大スカ、拡張、不潔、配信や多数の前での公開プレイ
【設定】秘密結社『ロリ爆乳メイド研究会』が生み出した渾身の一手。
ごくごく低確率で現れる『ロリ爆乳メイド派遣します』というターゲッティング広告から注文することで、
1日1万円（前払い、諸経費別）、最大1ヶ月（30日、延長なし）まで住み込みで雇うことが出来る
ご主人さまの頼みなら何でも応える、ということだが……
【希望】NG以外なんでも
痛いのもNGに抵触しなければ大丈夫です
コスプレ、イメージプレイなども……
【備考】 三 重 人 格
「美子」「美弥」「弥子」の3つの人格を宿しており、任意で切り替えることが出来る
「美子」：基本人格、髪の毛を白いカチューシャで止めている。
いつもニコニコしており、人当たりも柔らかく、何でも言うことを聞いてくれる。
お母さんにもお姉ちゃんにも妹にも娘にもなれます
メイドとして：何でも出来るけど、主にご主人さまの身の回りの世話を担当する
「美弥」：丸い眼鏡をかけ、ややジト目気味になる
冷静沈着、塩対応
何かにつけストレートな物言いで、全く態度を崩さない
エッチなこともしてくれるが事務的
メイドとして：何でも出来るけど、主に選択、掃除を担当する
「弥子」：髪の毛をヘアゴムで二つ括りにしている
言うことは聞くが基本的に小馬鹿にしたような態度を取る
エッチのときも一方的に搾り取るようなプレイを好む
メイドとして：何でも出来るけど、主に料理を担当する
華麗に中華鍋を振るってチャーハンを作ったりする
【今はプロフ投下のみですね】
【ちょっと趣味に走りすぎていますが、どうでしょうか】
【今夜にでもまたお邪魔しますね】
うんうん…ひどいよねっ？
あ…でもでも中に出すならやっぱり気持ちよくびゅくびゅくっ♥ってしてくれた方が月花はうれしいけど…
だけどやっぱり月花が中出しはダメ！って言ってるんだしダメなのっ♪
うう…ホント？ほんとに信用しておっけー？
なら…えとえと。いっぱいぎゅ〜ってしてくれて…
優しく月花のコト、ふわふわ気持ちよくしてくれるならおっけー、かなっ？
【一言だけお借りだよ？】
あー、月花ちゃんの中で出せたら、きっとびゅくびゅくっ！っていっぱい出ちゃうんだろうなあ。
うんうん、いっぱい信用してくれていいよ。
いっぱいいっぱいぎゅーってしてあげるね。
それに、ふわふわいっぱい気持ちよくしてあげる。
だから、お兄さんといいことしちゃおう？
【昨夜は待機すると言っていたのに、すいませんでした】
【では、しばらくお邪魔します】
【プロフィールは>>782をご覧になってくださいね】
>>783
【凄い……ですか？】
【褒められているなら嬉しいですね】
【派遣のご依頼、お待ちしてますね】
少し遠ざかっておりましたのでまずはわたくしからご挨拶を……梅園撫子でございます♡
何処に出しても恥ずかしくない、いつまでも旦那様に愛されるお嫁になるべく目下花嫁修業中でございますの♡
皆様、撫子が立派に成長できるよう、ご指導ご鞭撻宜しくお願いいたしますね♡
【名前】梅園撫子 （うめぞの なでしこ）
【年齢】11歳/5年生
【身長】146cm
【３サイズ】 85-48-80（H)
【容姿】 前髪ぱっつんな黒髪ロング、柔和な二重、口元に黒子、色白、ぷにぷにな秘所パイパン。
胸は柔らかいお椀型、色の薄い乳輪と小さな陥没乳首。
【服装】 お嬢様学校の黒セーラー服or和服。和服はノーブラ、ノーパン。
【性格】 おっとりしていて人を疑わない性格。箱入り。ほわほわしているが所作や言動は大人びている。
【ＮＧ】 痛いの、汚いの、母乳プレイ、レイプ、不潔な設定の方
【設定】 由緒正しい家に生まれた箱入りお嬢様。3人姉妹の末っ子。まだ「お子様」で妊娠は出来ない。
昔から有力者に娘を嫁がせ力を保ってきた一族なので、早いうちから嫁の英才教育を受けてきた。
お茶やお花や踊りは勿論、主人が他所に妾を持たないようにHの技術向上も大事なお稽古です。
【希望】 放課後に学園長先生や担任の先生と課外授業をしたり、お父様と懇意の叔父様にお稽古をお願いしたり…。
調教倶楽部なども興味深いですわね♡……もちろん、設定なしの出たところ勝負も大歓迎ですわ♡
【追記】従姉妹に双子の松園杏子ちゃん/桃子ちゃんの姉妹がおりますわ。撫子同様立派なお嫁になるために顔を出すことがございます♡
“呼び出し/変更”も可能ですので宜しくお願い致しますね♡
【プロフィール張り方々少々待機いたします♡…とはいっても雑談程度で長居は出来ないのですけれど。申しわけございません…。】
ツンデレな従姉妹ちゃんもいたんだっけ？
許婚（おじさん）とラブセックスで中出し特訓とか？
はい、桃子ちゃんのことですわね。勿論元気にしておりますわ♡
撫子含めあまり長居が出来ないので、“特訓”はまた今度…と言うことになりますけれど。
そうだね、また会えたらおじさんとラブセックスしてほしいね。
ツンデレちゃんのおっぱいも成長させたいし。
まだ子作り難しいならお尻の方も開発したりとか。
お尻とかは嫌いかい？
撫子姉さんと変わってあげたわ。感謝してよね。
な、なによあんた、こんなところまで着いて来て…！
………どうせ、どうせ、もっと胸の大きいことかかわいい子に会いに来たんでしょ。知ってるわよ。
で、でもお生憎様！あんたの許嫁はこの私ひとりなんだからねッ！？よその子と仲良くしたら婚約破棄で訴えてやるんだからッ！！……ふ、ふんだっ！！
【名前】松園桃子 （まつぞの ももこ）
【年齢】10歳/4年生
【身長】134cm
【３サイズ】 78-46-80（E）
【容姿】 少し癖のある黒髪、長さは腰まで。気の強そうな眉、釣り気味の二重、小さめの口唇。
ツンと上向きの胸、まだちょっと固い。JS基準では巨乳なものの、従姉妹や姉に比べると大分貧乳。
【服装】 お嬢様学校の黒セーラー服or膝丈ワンピース。良家の子女っぽい服装が主。
【性格】 ツン成分多めのツン（デレ）。プライド高くて気が強い。性格が正反対の姉や従姉妹を守りたいと気張っている。
警戒心も強いので打ち解けるまでには上から目線な態度を取るが、慣れるとデレデレ。
姉や従姉妹やここの女の子に比べて胸が小さいのを気にしている。
【ＮＧ】 痛いの、汚いの、母乳プレイ、レイプ、不潔な設定の方
【設定】 梅園撫子の従姉妹。双子の片割れでツン成分高めの妹の方。
撫子と同じく婿取りや嫁入りに有利なようにHな稽古を積むためやってきた。まだHに対して恥じらいがある。
【希望】 ……なによ。どうせ姉や従姉妹を絡めて複数プレイしたいんでしょ？望むところよ。
基本的にNG以外は受けるけど、痛いことよりその……、振りでも好いからラブラブしてくれると嬉、……か、関係ないでしょっ！？
別にっ！！…気にしてないしッ。……杏子や撫子姉さんや、ここの子達が大きいだけだもん。
クラスの子達と比べたら……私だって小さくは……なっ、ないし。
………もっと大きな胸が良いんでしょ。ふん。
（許嫁おじさんをじとーっと睨みつけ、悔し気に唇を噛んでそっぽを向いた）
大丈夫大丈夫。
桃子ちゃんもちゃんと下の方は育ってるし、ちゃんとおじさんの赤ちゃん産める身体になってるよ。
それに…不満だったらおじさんがたっぷり弄って大きくしてあげるからね♥
桃子ちゃんのお胸も大好きだし…、あー、おじさん桃子ちゃんのサイズのおっぱい吸いたいなー。
そうだねぇ。
撫子ちゃんと並べて可愛がってあげてもいいしー
ちょっと固いお胸をゆっくり解してあげるのも悪くはないねぇ。
（両肩にぽんっと手を置いて優しい笑みを浮かべつつ、胸のサイズを確かめる様に下から持ち上げて確認）
（良い形のおっぱいに興奮を露わにしつつ、ツンデレ顔の桃子ちゃんを愛おしそうに眺める）
【きてくれてありがとう。また会えた時はよろしくね】
【ダーナちゃん、色々あって、やっとこ回復してきたとこです】
【2週間以上経って間が空いちゃたけど、継続はどうかな？】
【難しいかな？】
>>797
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。今現在のお体大丈夫ですか?】
【あれから音沙汰が無かったのでお具合心配していた所です。とにかく今快復した事本当に嬉しく思います】
【継続自体はあれで終わらせるのは忍びなかったので◆YqJKSrKnnM様の容態が大丈夫でしたら、むしろ私からお体に障らない程度にまたやりたいです】
【また空いた日をお伝えくだされば…5月中土日は休み確定ですので金曜日の夜は普段の平日異常に長めにできますよ】
【勿論金曜日以外の平日でも夜8時半から10時位のいつも通りでイケますし…勿論体調不良などを感じたら前もって連絡いたします】
それと折角なので雑談位なら今日21時ほどいますので私に興味がある方がいれば何なりと♡
（ダーナはゆさりと豊満な乳房を揺らして…）
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1580641199/66
どこが元気になるかはダーナちゃんにはお見通しだろうけどね…
…今度擬似パイズリなんてお願いしたいな、と言って立ち去ります！
ええ勿論ですわ♡私やアナちゃん♡お友達のソフィーちゃんに妹さんのマリィちゃん
そしてここに来て下さる巨乳小学生の方々とも…💛
私の淫らなおまんこ何時でも使っても良いですし乱暴に犯されるのもちゃんと言ってくれればそういう事も好きですから♡
800のお兄様💛お会い出来たら疑似パイズリという物をしてみたいですね♡
800のお兄様もお体お気お付けを💛
【お相手有難うございました 落ちます】
【金曜の夜も大丈夫の予定です、都合が合うようだったらよろしくお願いします】
>>803
【こんばんは ◆YqJKSrKnnM様】
【明日の夜は特に問題ありませんし、金曜日の夜も同様です】
【では明日夜８時半お相手お願いします。勿論様態が宜しくなければ対応いたしますので決してご無理はしないで下さいね】
【落ちます】
【長らく待たせてごめんなさい、その代わりおかげで体力も精力も性欲も全てをフルに満たして戻ってきたよ】
【ファミレスでのイヤラシイえっち、これからも続けていきたいと思ってます】
【お久し振りです◆YqJKSrKnnM様】
【体調が良くなられたようでこちらも嬉しいです♡ダーナそして後日アナやマリィ&ソフィの子宮をパンパンにしたうえで全身ザーメン塗れにして下さいませ】
【ええこちらも光栄です。ダーナも勿論ですが不幸なのか幸運なのか…ウェイトレスさんも巻き込んでの展開楽しみです】
【ダーナちゃんにはウェイトレスさんもしてもらうことになるから大変かもだけど】
【彼の性欲はたっぷりフルチャージだから…】
【たっぷり店の中でえっち行為をして、そして店のトイレか何かでハメてるとこ見せつけてから、ウェイトレスさんもチンポ狂いにさせちゃおう】
【返事は今作成中だから待っててね】
【3Pでの出産えっち→ソフィちゃん初中出し＋受精→マリィちゃん処女貫通→シスター姉妹妊娠出産→アナちゃん学校の先生に種付け→ダーナちゃんおじいちゃんに種付け】
【まだまだ盛沢山だね…よろしく】
【大丈夫ですよ。先日子供もやって頂いた分の返礼と言いますか…普通体形だった娘が急激に胸とお尻が大きくなって淫乱化するとかワクワクします♡】
【その溜まり切った性欲をダーナやウェイトレスさんに注いであげてくださいませ】
【了解です。まずはお店でそういう見えないところで味わって堪らなくなってトイレで処理をしていたらって感じになりそうですね】
【お返事お待ちしております】
【今後の事を考えるとかなり長くなりますが改めて宜しくお願い致します♡】
ダーナの知識も大分偏ってる気がするなぁ
でも精を付けるために肉っていうのは間違ってない気はするよ
へぇ元々牛肉食べるようになったのはそこからと言う話だけど
確かに煮る、焼くで分岐してったのかもなぁ、ちょ、ダーナ……
そんな露骨な事言って、周りに気付かれたらまずいだろう？
（オーダーした食事が次々と運ばれてくる、運んできたのはやっぱり席を案内し、オーダーをとっていった例のウェイトレス）
（彼女はダーナのちょっと現実離れした美貌と大きく現実離れした胸を見て恥ずかしそうにしているが）
（そういう彼女だって平均を遥かに超える可愛さとそして十分と言えるスタイルを持っている）
（比べる相手が異次元の存在だというだけであり、そして青年の方にも視線を向けて興味深そうにしているが）
（ダーナのアヒージョが届く前に、青年は興奮のあまりテーブルの下でダーナの股間をつま先で弄りだし）
（すっかり潤っている下着と粘膜が擦れくちゅくちゅ音が鳴り出すと、青年の足指もより蠢きだし）
（くちゅくちゅの音がグチュグチュに変化し始め、ダーナも青年のチンポをお返しとばかりに弄り出した所で再びウェイトレスがやってきて）
（ダーナの注文したアヒージョをテーブルに置いたのだが、その頃にはもうダーナの顔も火照り）
（そしてドレスの胸元にイヤラシイ乳首の形が浮かびだしていく）
（熟れた肉、とか言い出すダーナをたしなめてはみたものの、お互いにウェイトレスの居るそばで股間を弄りあっている動きは止めず）
（ダーナのスケベ汁の音はますます大きくなって、間違いなくウェイトレスにはその音が聞こえているだろう）
（しばし、その場を離れられなかったウェイトレスは、失礼しましたと顔を赤らめて会釈し）
（そして離れていったのだが、最後に目にしたのはダーナの足が青年のデカマラを足で擦ってる衝撃的な場面で）
そりゃぁ、凝りもするだろう……
こんなにイヤラシイ足の動きでチンポ弄られたんじゃ
しかし、ダーナの身体はどこを取っても性器だな？
顔も口も髪も、胸も脇も手もお腹もマンコもケツ穴も…太腿や足まで全部
全てを使って雄の子種を搾り取る変態小学生だ……
（これでは食事も進まない、しかし足を止める気にもなれず）
（空腹であったのは確かなので、もぐもぐと矢継ぎ早に口に肉やライス、サラダを放り込み）
（精力的に食事を摂った青年は、一足先に食事を済ませるとダーナのマンコを弄る事に専念し始めて……）
（ダーナが食べ終わるのを待ってから、自分の席の方に招き、隣に座らせると）
デザート、頼もうか？
このティラミスにたっぷりとミルクをかけるとおいしそうじゃないか？
（そうダーナに囁くと、ウェイトレスを呼んで注文を通し…）
（そして踵を返すと同時に端の席であることをいい事に、ダーナの唇を奪い）
（デザートが来るまで濃厚なキスをたっぷりと時間をかけて楽しむのだった）
【アルバイトでこんな二人組を見てしまったせいで……可愛そうな子】
【見えない所で、って弄りあってるつもりだったけど、ウェイトレスさんの好奇心によって実は全部興味津々に見られてたって体で書いてみたよ】
【確かに長いけど、ここまではやり切りたいなって思ってる……それではよろしく】
そうかもしれませんね♡お肉も良いですが…ぁぁんッッ💛私のハニースポットお兄様の指ぅ💛凄い💛💛
お兄様だってコック凄い事になってます♡レストランとはいえシェフの偏りも凄いコックなんて…💛そちらも味わいたいです…くふふ💛💛
（ダーナの陰部を彼の足指が弄れば、ダーナも負けじと彼のペニスを足先で踏みにじって感じさせ…淫靡な臭いがすぐそばにいるウェイトレスにも聞こえただろうし…そもそもダーナの乳首が不自然な位に勃起している事など気が付かない方がおかしい有様だった）
（実際彼とダーナの注文品を置きに来てくれた可愛いウェイトレスはもう顔真っ赤で…彼女はダーナから漂う濃密な雌の匂いと雄の匂いが混じり合った強烈な淫臭を放ち
淫靡な音がテーブル下から聞こえて来てどうしても意識してしまうのだが…）
（彼女にとって止めという出来事として、注文品を運び終え…ふとダーナと彼を全体から俯瞰してみたら…）
『あの子いったい何やってるの？足先で男の人の…あんな嬉しそうに扱いて…それにあの人の股間も異様に大きかったし…』
（ウェイトレスはダーナが彼の勃起ちんぽを足で踏みつけながら扱いている姿を見てしまい…足早に立ち去る……無意識に股間を濡らしながらも）
ファぅぅ💛ァァアア💛💛お兄様のおちんぽこういう風に責めるの…好きです♡♡
子供におちんぽ膨らませて足で踏まれて足指でしこしこ扱かれるの気持ちよくありませんか♡
あんっ♡食事は楽しみですからもっと味わいましょうよ♡私の体もお兄さまの体もじっくりと♡
私の体凄いエッチなのはお兄様もご存じですし♡お兄様だってまだまだ出したいのでしょう♡
（実際ド淫乱という自覚のあるダーナは合えてサドっぽく彼を詰りながらも…全身を使ってどろどろぐちゃぐちゃに犯して欲しいと常日頃から思っている狂人すれすれのド淫乱であり）
（頬る様に食べ尽くした彼は引き続きダーナのおまんこを足指でぐりぐりと弄る事に集中して）
んひぃィっ♡乳首ぃ💛おまんこ犯されると母乳溢れちゃうかもしれませんが💛💛おっぱい張りますぅっ♡
（ダーナも喘ぎ狂いながら食事をしつつも…実際おまんこを責められてより乳房が火照ってくるのを意識してしまうのだ）
（そうして数回イキながらもダーナは何とか食事を終えて彼に寄り添いながら、さっき約束した通りデザートを頼もうという話となり…先ほどのウェイトレスにオーダーを取り次いでもらうと）
くちゅ…アンッっ♡お兄様ぁ💛舌気持ちいいですか💛💛デザートの前菜でお兄様の舌頂けるなんて…はむっ♡嬉しいです♡♡
（ティラミスが来るまでの間。濃密なキスを楽しみながら）
お兄様💛私のおっぱい揉んで…乳首をさらに弄って下さい♡その方が母乳の出が良くなりますからぁ💛
（服越しで周囲に見られても良いからと乳房を刺激してとおねだりをする）
（そんな中ティラミスのオーダーを伝えに行ったウェイトレスは）
『あの人たち何なのよぉ。兄妹かなんか知らないけど凄いエッチでこっちまでおかしくなりそうっ』
（さっきから金髪の乳房が異様に大きい少女と成人男性の関係が気になってしまい…困惑していたのだった）
【トイレでアナと彼にサンドイッチレイプされる所まで幻視出来ちゃいました💛】
【一応ウェイトレス以外には気が付かれていないもののって感じですね💛合わせて掛けたか不安ながら私も書いてみました♡】
【ええ♡お互いお体とか或いは都合とかもあるでしょうがライフワークになってきてますので…今後とも宜しくです♡】
【ウェイトレスさんにダーナちゃんの厭らしさや、もう孕んでる事とかぶちまけながらオマンコセックスを見せつけ】
【ダーナちゃんの不思議な母乳でウェイトレスさんをダーナちゃんにも負けない淫乱ボディにしちゃおう】
【22時を余裕で回ることになるからここまでにして、金曜は長く出来るんだよね？】
【そう言って頂けるとこちらとしても嬉しいです】
【もうただでさえ普通の女の子じゃない事はわかり切ってはいても狂人ギリギリなド淫乱っぷりとそんな妊娠ボテ腹ダーナを
激しく犯してくれるお兄様】
【そんな有様でダーナの母乳を摂取されたら先ほどの少年の急激なちんぽと性量の増大みたいに女性の場合急激な胸と尻の発育と淫乱化
その上で母乳がたくさん溢れて毎日絞らないとすぐバストサイズのアルファベットが変わるくらいに大きくなるとか 凄い淫乱ボディにしちゃいたいです】
【了解です。では今日はここで〆ますね】
【金曜日は五月中 土曜日と日曜日は休日確定ですので金曜日の夜 交通系でトラブルでも起きない限りはある程度長くロールは出来ます】
【勿論何かあればその都度言いますのでご安心して下さいませ】
【でもこの世界ならいくらでも同じレベルの性欲持った人居るから大丈夫かな】
【ダーナちゃんの母乳で身体を発育させ、彼の化け物級デカマラでも大丈夫になってもらう事が先決かな】
【ありがとう、なら金曜も20時半から、そしてダーナちゃんが大丈夫な時間まで遊ぼうね】
【そのウェイトレスさんはダーナ達が帰った後。店長からスタッフ果ては客全てと乱交しても彼らの方が潰れちゃいそうですね】
【けど探せば付き合え切れそうなお客さんとかいるかもしれませんし】
【ダーナの母乳を含んだとたん胸部と臀部の生地が千切れて淫靡な格好になるだけでも凄い興奮してきます♡
それとある意味昼間と逆のシチュエーションになりそうですね。ウェイトレスさんがお兄様と激しくセックスするとか】
【ええ。改めて金曜日の夜8時半からまたお相手お願い致します。時間は持てば12時位までやれればと思いますが
体力が持たなければちゃんともう少し早めに終わらせる事なども宣告しますので…週末凄い楽しみに待っております】
【また何かあったら遠慮なくこちらに書いてくだされば合せますので…ではお相手有難うございました◆YqJKSrKnnM様】
【お先ですがお休みなさいませ。落ちます♡】
【きっとまともにバイトできなくなるし、まずは店長さん含めて乱交だし】
【学校の先生とか誘惑してしまうようになるだろうし、チンポで満足させてくれる人のために身体を開くようになるんだろうなぁ】
【対比になっちゃったね、遊んでるうちにこうやって思いついた事をやっていくのも気分が変わって面白いよ】
【こちらこそ、金曜もたっぷり遊びましょう、おやすみなさい】
【今夜もよろしく、今日はちょっと長く出来ると聞いてとても楽しみにしてるよ】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【体調も十分ですので長めにロール出来そうです。勿論眠気や疲れが強くなってきて危ないと思ったら申告しますし
◆YqJKSrKnnM様も疲れを感じたら遠慮なく仰って下さいませ】
【どちらにしてもロールを普段よりも長く出来そうで嬉しいです】
【ありがとうね、こっちも長らくダーナちゃん成分が枯渇してたから】
【たっぷり啜って舐り尽くすように今日は遊びたいよ】
【早速続きのレス作成に取り掛かるから、もうしばらくダーナちゃんはゆっくりして待っててね】
【そういわれると限界一杯までダーナは頑張れると思います♡】
【それではこちらは待たせて頂きますね。たっぷりダーナを味わってください】
ダーナ……んむぅ……ダーナ……ハァハァ
ォォォォォ……止まらなくなっちまうじゃないか
ヌルヌルしたダーナの口を味わったら……はは、魚とニンニクの味がするぞ
この化け物のようにデカい乳と、俺の化け物のようなチンポ……
早くダーナの身体、犯したいのにもどかしいもんだな
（ダーナを自分の方の席に招き、隣に座らせるとすぐにその唇を奪って濃厚に舌を絡ませる）
（当然さっきダーナが食べた物の味がしてその味が無くなるまで口内を舌でかき回し）
（そして涎を吸っていくような濃厚なキスをただただ夢中なままで貪っていた）
（ここが一番端の席で、通路側以外が全て間仕切りされているからとはいってもいい大人の青年と幼女のキスは犯罪の匂いが漂う危険さ）
（小さな身体を引き寄せながらヌチャヌチャと涎を絡ませ、ダーナ本来の涎の味になるまでヂュルヂュルッ！と吸い上げると）
（ちらっと視界の端にウェイトレスがこちらを覗きながら顔を真っ赤にしているのを止めて）
（むしろ見せつけるようにして金髪爆乳幼女との背徳的な口内セックスをあけすけに見せつける）
いいのか？でも母乳は俺がいいと言うまで出しちゃだめだぞ
我慢できるのか？デザートだからそんなに長々と待たせたりはしないだろうけどさ
こんなに発情したプルプル爆乳…揉んだ瞬間に爆ぜて噴き出しそうな気もするけどなぁ
（ダーナのおねだりに条件を付けながらも、雄としてダーナの巨大な乳を見せつけられて揉まない選択肢などなく）
（エレガントなドレスを身にまとうダーナのむき出しの肩を抱き寄せて）
（深い谷間の見える胸元から手を潜り込ませれば人肌のぬくもりを持った柔らかな乳肉を手で掴み）
（そのままもにゅっと手ごたえ最高のその肉塊を搾り出すように揉みつつも母乳を出すの堪えろという無茶を囁き）
（指が沈み込んで見えなくなってしまうほどのボリュームを持ったそれをネチネチと揉みたてて）
（その間にもずっとダーナを辱めるような言葉を囁き続けていた）
（もちろんその光景もウェイトレスに見えるように、見せつけるようにして）
（だがドレスの胸元から巨大な肉塊を引きずり出すまではまだ堪えて）
（ウェイトレスの顔がどんどん赤くなっていくのを横目で見ながら）
（おそらくはティラミスの準備が出来たのだろうか、ウェイトレスが厨房に呼ばれ姿を消すと）
（いよいよ勃起乳首の根本を指で摘まんでコリコリ弄り続け、母乳を噴出させるための準備を始めていく）
あぁありがとう
さぁダーナ…デザートが届いたぞ…ティラミス美味しいもんな…
（思った通り、ウェイトレスが二人分のティラミスを運んできた）
（もう自分たちの行為を興味深げに覗き見ていた事は承知だったため隠しもせずにダーナを抱き寄せ）
（スプーンで自分の方のティラミスを掬って口の中に含むと）
（ダーナの唇を塞ぎ口移しで食べさせ、むしろ食べさせるのは一瞬でそのままクチャクチャと口内を荒らし回るように舐り）
（舌を絡ませて交わる様をこれまでよりも間近で見せつけたうえで）
（顔を真っ赤にして戻っていたウェイトレスを横目にダーナの顔のそばで）
じゃぁ、ダーナの母乳かけティラミス、ごちそうしてもらおうかな…
（そうささやき、ドレスの胸元をずり下ろしてダーナのデカ乳をむき出しにさせると母乳をティラミスにぶちまけるように言うのだった）
【お待たせだよ、では今夜もよろしく！】
んふぁぁぅ💛お兄様ぁぅ💛舌美味しいです♡♡くちゅぅぅッッ💛んにゃィおぉぉ💛
ハァぁぁぅぅ💛汗ばんで体凄く💛熱いです♡私のおっぱいまたおっぱい出そう💛💛さっきの反動でより出そうです♡
私もぉ💛お兄様のちんぽ凄いムキムキでぇえ💛お兄様のちんぽでおまんこ犯してもらいたいです♡勿論まだできる状況ではない事くらいわかってますが…ハァぁぅ💛
私の口💛💛確かににおいそうですね♡くちゅ♡許して下さい💛💛その分たっぷり舌で愛し合いましょう♡
（彼に寄り添いながら濃厚なキスに夢中になる二人。そしてダーナはニンニクの効果かそれとももう体中が熱く火照ったのか…ただでさえ淫靡な体は汗で全身ドレスをうっすら透けさせ…より淫靡に乳首がドレスに映り込む）
（実際誰がどう見ても恋人にしか見えない激しく濃厚なキス）
（だが彼の口淫がふと激しくなって何だろうと思ったがすぐさっきのウェイトレスが気になって自分たちを見ている事に気が付き）
お兄様💛💛ハァぁぅ💛もっとぉぉぉ💛凄いぃィぃっ♡
（更にダーナも彼に合わせて舌を彼の舌とくねらせ…彼女に対して淫靡な挑発をするのだ
勿論彼女に気が付かれて逃げ出さない程度に…だがどんどん露骨に）
（そうして…母乳をよりふんだんに…濃厚にひりだしたいと乳房を揉んで欲しいとダーナがおねだりすれば、彼も一応母乳噴出はティラミスが来てからと条件を設けながらも叶えようと揉んでくれて）
んひぁぁぅ💛らい…じょうびゅれすわ♡をおぁぅ💛おちちぃぃ♡んごぉぉぉぉっ♡素で揉まれてぇ💛をひゅあぁぅ💛
（それだけでもとろとろ母乳がひりだしてしまいそうなほど感じるが…再びウェイトレスの熱情と困惑が混ざり合った視線に触れられればより我慢しようと歯を食いしばって堪え）
発情バストもまれりゅのをおをぅ💛ちぐびびんびんひぃ♡ぅぅぅ💛いぎぞぶぅぅ〜っ♡
（そして先程から舌セックスを…そして豊満な子供離れしたおっぱいをした少女が胸を揉まれて豚の様に善がっている姿を見て）
『なんてスケベな子なのかしら…店長とかにいいたいけど』
（彼女の立場からすれば店長なりチーフなりに事情を話し…淫行をしている彼らを店から退去させるべきだろう）
（だが…超が付くほどの巨大な乳房を持った少女が…ズボン越しとはいえ異様なほど巨大なペニスを持った青年と乳繰り合っている姿を見れば見るほど…パンティの割れ目から愛液が滲み出て…ブラジャー越しでこそあるが愛らしい乳首がぴんと勃ってしまっていて…）
『どうしよう本当に…』
（困惑している彼女だったがキッチンからオーダーが届いた事もあって厨房へと戻る
この時彼女はキッチンで事情を話せば自分も…スタッフも淫獄に落ちる事はなかったのだろうが…結局自分から淫獄の入り口へと一歩…また一歩と向かって）
ブヒアァァオアァオアァオ！！！！いぎゃぁぁっぁぁぅぅ💛
（じゅるどことかじゃばぁ〜〜っとばかりに勢いよく愛蜜がもう抑えられず…漏れて床に染み出してしまうが…それ以上にけたたましい嬌声が溢れ飛びダーナはもう制御不能だった）
（そしてイク寸前で何度も自分他の痴態を見て…すっかり淫靡に顔を赤く染めたウェイトレスがティラミスを持ってくれたので…さんざん見られた意向返しとばかりに）
ハァぉぉ💛口移しで食べるティラミス美味しいですわ♡
ハァぅぅ💛お兄様の舌とティラミスが合わさってなんて…💛💛アイヌの方々も口移しでおやつを振舞った話は聞いた事ありますが…舌通しを絡め合ったのは私たち位ですわね💛💛
（怖じもせずディープキスをしながら口移しで彼が口で含んだティラミスを食べながら彼の舌を貪り…淫靡にウェイトレスの前で悶え）
ふぁっぁぁぅ💛待ってましたわお兄様💛私の母乳たっぷんたっぷんですの💛💛
ウェイトレスさん♡こちらのティラミス美味しいです♡♡ですけど“記念日”になると思いますからスペシャルなティラミスにしますわね♡
はぉぉんっ♡お兄様ぁ💛ウェイトレスさんが見ている前で私♡母乳だしますわ♡♡ハァぁぁうんっ♡んン“ゥぅぅ💛くるぅ💛ぁぁぉああぁっっんっ♡んにゃぁおをｗっぅ💛
（さらに明確にウェイトレス前でティラミス自体に全く気に入らない所が合った訳ではないと彼女に囁きながらも…ふとウェイトレスに対して引っかかるワードを告げた後…強烈なエクスタシーと共に濃厚な母乳がはじけ飛び…たっぷりとティラミスにかかっていく）
『何?この子何なの!!!変態なの！それに母乳こんなたっぷりぉ!!ぁぁあぁ！！ダメぇ子の匂い嗅げば嗅ぐほど…』
（あまりについていけない展開にウェイトレスは戸惑いながらもダーナの濃密な母乳を噴き出す瞬間。そして数メートルは離れているにもかかわらず漂う淫らで濃密な匂い）
（ウェイトレスはまるで蛇に睨まれた蛙の如く全く動けない有様だった）
【上手くウェイトレスが絡めているか不安な所は有りますが、フルスロットルでいきます♡】
【規制がかかって2レスになりましたが、勿論省略などOKですので】
ダーナ、声大きすぎるぞ？
他の人に見つかっちゃったら大騒ぎになっちゃうじゃないか
声は我慢、我慢できないならすぐこの店出ていくぞ？
……出て行かない方が、より楽しめそうな気配じゃないか
（舌を絡めに絡め、ドレスの胸元に突っ込んだ手がたわわなデカ乳を搾るごとにダーナの嬌声が大きくなる）
（その可憐で美しい容貌に似合わない雌豚のような声を上げ始めるダーナに釘を刺すように唇を塞ぎ）
（子どものチンポのように精いっぱい突き出す長乳首を扱きつつ）
（声を上げるのをやめるように注意しつつも乳首責めはより苛烈にするのみ）
（実際に間仕切りを挟んで向こうの席につく家族連れの方からは）
「あら、どこかでちっちゃい子でも泣いているのかしら」
（と訝しげに呟く言葉もうっすらと聞こえてくる程、しかし逆にウェイトレスの方には露骨に見せびらかすようにして）
（まだ高校生になりたて位に見える初心そうな美少女ウェイトレスに、真のエロスを見せつける）
（そして持ってきた二人分のティラミス、お皿の上に綺麗に盛り付けられたそれはファミレスとしては十二分の品質に見えて）
（実際に掬い取ったティラミスをダーナの口内にねじ込むさまをまだ傍らにいるウェイトレスに見せつけ）
（小学生と青年の許されざる濃厚ディープキスを見せつけるのだった）
（だが暴挙はこれで終わらず、まだウェイトレスは辞去していないのに）
さぁダーナ、やっと出番だぞ
よく我慢出来たな……でも声はほどほどにするんだぞ？
店に居られなくなってしまうからな？
（と青年はドレスの胸元を引き下ろし、巨大すぎる、異常肥大レベルのまるで何かのモニュメントかのようにすら思える巨大バストをまろび出し）
（両方の胸を背中側から回した手で搾り、盛大に濃厚で甘ったるい母乳を噴射させ）
（コーヒー色をしたティラミスの表面があっという間に真っ白になり）
（皿になみなみと母乳が溜まっていき、ミルクの海に浮かぶ小さな無人島のようになったティラミスを満足そうに見ると）
（もう一つの皿の方も同じようにして……）
（それで収まらない母乳はお冷を飲み干し空っぽになっていたグラスに注ぐようにして）
（それをもう一個分作り、なおかつ少しウェイトレスの前で乳首にしゃぶりついて直飲みしたうえでやっと止まる…）
ふぅ、出来上がったな特製ティラミス……
ふふ……どうしたんだい？そんな茫然とした顔をして
（そんな異常な光景を間近で見せられたウェイトレスは硬直してしまってるよう）
（テーブルのそばに立っているウェイトレスの細い手首をそっと掴んで引き寄せると）
（ダーナの母乳塗れのティラミスをスプーンですくいウェイトレスの唇の中に放り込む）
（そしてそのままコップに入ったダーナの不思議な母乳をウェイトレスに渡して）
飲んでいいよ
というか、飲んで、どんな味か感想を教えてくれる？
（等と恐ろしく異常な事を囁きながら、ダーナと二人で母乳ティラミスをにこやかに味わっていくのだった）
（当然ダーナの母乳を受けたティラミスはとんでもない媚薬物質に変化してしまって…）
（それを食べる青年たちもムラムラと劣情に身を焦がしていく…）
【大丈夫だよ、もうガンガン見せつけてプレイに巻き込んでいこう】
【この後からはいよいよトイレか何かで……】
>>825
んにゃぁおおおぉんっ♡んぎひぃいふぉぉおおぅ💛わかってましゅわ💛おぁぁっぁぅ💛
おっぱいぃィ♡わたひのお乳❤おにいひゃまにぁっぁぁっ♡に揉まれてくちゅぅんぅ💛
ンギョォォ！！ヲヲヲオぅぅ💛でかちきゅびしごがれでいぎぅぅぅ💛んグぅぅんっ♡
（流石に大声はまずいと彼に唇を防がれてこれ以上嬌声が響く事はなくなったが…それでもダーナの淫欲は舌をお互い絡み合いつつも…歪なまでに膨らみ切った乳首を扱かれれば扱かれるほど脳髄が飛びそうになってきてしまい…呂律がいよいよ怪しくなってくるダーナ）
（周囲の客こそ気が付いていないからいい物の…明らかに自分が見ているとわかって彼らはわざとやっているとしか思えない二人の淫靡な悪戯にウェイトレスは全身異様な汗と鳥肌が立つ…だが体は無意識に乳首が痛々しく勃起し…さっきからぬめり毛を覚えるパンティ越しにクリトリスの肥大する感触を感じつつ…）
「…ティラミス…ヲお持ちしました」
（体の震えが治まらない中気丈にもウェイトレスはティラミスをを二人分彼とダーナの分手渡すが）
『！！！！』
（ウェイトレスは全身完全に固まったことを理解した。何故なら自分がいる中白人のあり得ないほど大きい胸をした美少女と青年がティラミスを食べた口でディープキスを仕出した事に）
（更にウェイトレスが見ている中。青年が少女の来ているドレスから重たく震える乳房を引きだし…淫靡に尖り切った乳首から甘い甘い匂いがウェイトレスの鼻孔に届く最中で）
あひぃィんっ♡ウェイトレスさんッッ💛お兄様ぁぁぁつ💛れりゅぅぅ〜〜〜ぅッッ💛
（少女の甲高い…だが青年の求めをぎりぎり守り周囲が見に来ない程度にとどめた嬌声と共に異様なサイズのおっぱいから濃厚な母乳が一気に溢れだし…ティラミスをミルク漬けにしていく）
「ああ…あ…お…お…お客様…」
『この子本当に何なの？母乳？？？妊娠?特異体質？？？』
（濃厚な母乳を出しまくる少女に対して恐怖心さえ覚えるウェイトレス）
（だがそんな恐怖に強張る彼女さえもおかずとばかりに…青年はティラミスを母乳漬けにしても飽き足らず空きグラスに母乳を差し入れつつもう一方の乳首を直に吸い…母乳を吸いたくりながら）
「あ………あ…」
『何…本当にこの人たちって…』
（ウェイトレスはこれまで自分の生きていた常識という物が完全に瓦解でもしたかのような衝撃と共に…彼に話しかけられて要るのさえ気が付いてなかった様子ながら…青年から手を掴まれ）
（いきなり母乳が漬かったティラミスを唇に頬られ）
『ふぁぁぅ!食べちゃった…女の子があんなエッチな表情で溢れさせた母乳の漬かったティラミスを…でも…なんて甘くておいしいの???』
（いきなりで吐き出す事さえできず咀嚼したティラミスは…少女の甘く濃厚な母乳が染み込んで…店の物とは比較にならないほど美味で驚くばかりだった）
（そして…ウェイトレスの体がビクンと撥ね）
『ふぇぇぇぅ💛何??胸…苦しい……お尻もなんか重く』
（ほんの少し口に含んだだけでさえウェイトレスの変調はすぐ彼女が理解した）
（ブラジャー越しにいきなり胸が苦しくなり…スカートが何か密着している感触を感じる）
（そしてそんなウェイトレスが困惑している状況下で青年はたっぷり入った母乳を飲んで欲しいと要求しながら…少女と青年は母乳塗れのティラミスを美味しそうに食べていく）
『一口だけでこれだったらもし母乳を全部飲んだりしたら…』
（彼女が予測する可能性は…どれも自身の破滅しか想像できず…）
失礼します!!
『逃げなきゃ!!もうこの人たちのオーダーまた着たらもうチーフにいって追い出そう!!』
（ウェイトレスは危険を避けようと青年と少女から離れる）
（…だが一度含んでしまった猛烈な媚薬成分と濃厚な淫少女の母乳はどんどん彼女の体を作り替え始めていく）
（そして顔を真っ赤にしながら逃げるように離れたウェイトレスをしり目に）
お兄様ったら…私も人のこと言えないですがあれでは怖がってしまいますわ♡
ふぁう…でも手遅れですねあの方❤後ろを向いた時お尻凄い振るん振るん揺れてましたから徐々にお乳も張って…凄くエッチな気分になる事でしょう♡
（自分の媚毒を含んでしまった以上淫ら地獄へと堕ちる事はもう確実で…）
さてお兄様💛ティラミスも…ごくっ♡私の母乳も飲みましたし…後は処理しに行きましょうか♡
運のいい事にここのトイレは多目的トイレでしたし…こっそり見ましたけど空いてましたよ♡
周囲に人は入ってこないでしょうから…
（ダーナはウェイトレスの末路を概ね想定しつつ…更なる淫獄へと導くのと同時に自分と彼の性欲処理をトイレで済まそうとトイレセックスを強請り…）
【嬉しいです♡話の展開上ウェイトレスのセリフとかも多めになりましたが、この後派手に彼女も燃え上がる事になりますし】
【早速多目的に使えるトイレに感謝をしつつ…ダーナの火照った体をお兄様のザーメンで染め尽くしてあげてくださいませ♡】
【そんな風に思える凄い母乳だ……どんどん即効性になってきてるし】
【さぁ、次はトイレでセックス……】
【次は月曜日でいいかな？】
【ダーナ自身悪意とは無縁とはいえ、それ以上に性欲が滅茶苦茶強くて伝染させるという意味では魔性なんでしょうね♡】
【ほんの一口でさえお尻が数センチ目に見えて大きくなりましたから、乳首から大量の母乳を飲まされたらと思うと凄い楽しみです】
【多目的トイレだから三人同時で大声を上げてもなんとかなりそうなのが本当に嬉しい限りです】
【はい。来週の月曜日 5月18日の夜でいつもの時間ですね 大丈夫ですよ】
【でもそれがいい……】
【世界で何人かの特別の存在、みたいな？】
【あのウェイトレスちゃんは、コップ一杯の母乳、飲んじゃうのかな……】
【ありがとう、いよいよトイレでズコハメだね、楽しみにしているよ】
【ダーナの因子は男女問わず発情させるほど強烈なもので…子作りを彼女としたいからこそ精力も母乳を含めば含むほど上がるんだと思います】
【ウェイトレスの運命は決まったとはいえどうなるかと思うと…コップ一杯どころかお腹が張り詰めるまで飲まされて…凄い肢体へと変貌しそうですし】
【そして雌ビッチ便所ダーナのおまんこ便所とケツまんこ便器そして口まんこや胸まんこも便器として使って下さいませ♡】
【では長く時間が取れて本当に最高でした❤お先で申し訳ありませんが私の方から落ちますね
【◆YqJKSrKnnM様。本日もお相手して頂きとても幸せでした】
【お休みなさいませ♡落ちますね】
【かわいそうに、あのおじいちゃんも責任もって処理してあげないとね】
【ああ……ダーナちゃんみたいな子になってしまうんだなぁ】
【素晴らしい！】
【こちらこそありがとう、月曜もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【性別】牝
【年齢】１０歳 ４年生
【身長】134cm
【体重】32kg
【ﾊﾞｽﾄｻｲｽﾞ】98cm Ｋカップ
【外見】
黒髪、おかっぱ頭の小柄な少女
整った顔立ちは日本人形を彷彿とさせる
ただ乳房だけは異様に発達して本人の頭部と変わらない巨大さ
【性格】普段は大人しいけれど、性癖はマゾで過敏、超ド淫乱
【希望プレイ】痴漢、変態おじさんなどの性玩具
露出、落書き、スカトロ
【ＮＧ】過度な暴力、暴言
【備考】
美愛ちゃんに痴漢、性玩具、スカトロあたりで遊んでみたいねぇ
こんにちは、おじさん美愛と遊んでくれるの？
うん、すごく興味沸いちゃった
美愛ちゃんの身体や顔を見てロリコンオジサンのチンポもビンビンだよ
オジサン、家に連れ込んでえっちするか
電車か公園で痴漢するかのどちらかで考えてるけど
美愛ちゃんはどっちがいい？
美愛はどっちでも良いよ♥
でも、あんまり遠くには行けないから電車は無理かなぁ？
ならお隣に住んでるえっちなオジサンって感じで遊ぼう
学校帰りにオジサンの家に連れ込んで
ランドセル姿の美愛ちゃんと遊んだ後、スカトロとかもしてみたいなぁ
それじゃ、おじさんの家に遊びに来た所からで良いかな？
帰り道で声をかけられた所とかが良いかな？
普段からえっちしてる感じで行こうか
それだと美愛ちゃん自らえっちをされに遊びに来る方がイヤラシイ感じ
書き出しはどっちからする方がやりやすい？
それじゃ、愛音が、おじさんの家に遊びに行くね♥
簡単に書き出すのでちょっと待ってて下さい
りょうかーい、オジサンこのまま待ってるよ！
（真っ赤なランドセルを背負ったおかっぱ頭）
（和風の人形のような整った可愛らしい小学生）
（だけれども、子供っぽいワンビースを押し上げる巨大な乳房）
（悪戯で服に無理やりバスケットボールを押し込んだようにも見える）
（まだブラジャーをしていないのか、薄手のワンビースを巨体な乳房の先でぷっくりとした乳首が浮き上がっている）
（近所に住んでる中年男性の家の前で背伸びするようにインターフォンを押す）
（少し待つと直ぐに男性の反応があり、いそいそと扉を開いてその家に上がり込む）
こんにちは��♥
お母さんパートで遅くなるから、遊びに来たよ♥
（玄関で靴を脱ぐと声をかけながら、中年男性の元へ向かう）
美愛ちゃん、あぁもうそんな時間なんだ
（インターホンの鳴る音が家に響き、一人暮らしの40代後半のうだつの上がらない中年は）
（壁の時計がもう夕方の時間を指し示している事に驚きつつもどたどた音を鳴らし急いで玄関に向かう）
（すぐに鍵を開けて戸を開くと、そこにちっちゃな肢体の幼女がランドセルを背負ったまま立っていて）
いらっしゃい美愛ちゃん、むしろおかえり、になるのかな
お母さん今日も遅いんだね…
うんうん、上がって上がって
（周りの住人に見られないようにすぐに美愛を家に上げるとすぐに鍵をかけて）
（美愛の手を握ったままリビングの方に向かうと）
（もはや我慢できないとばかりにすぐ小柄な美愛を抱きすくめ）
（背後から回した手でワンピース越しに巨大な胸をくにゅくにゅ揉み始める）
今日はえっちな事無かった？
無事に帰ってこれたのかな、それとも先生にえっちされたり、学校の途中でえっちな人に悪戯されたり
（美愛は可愛い容姿をしているのに加えその巨大な胸が目を引くので悪い男に目を付けられやすい）
（むしろ一番悪い男がこの男なのだが、ワンピースの上から乳首をコリコリさせながら美愛の今日一日の生活の様子を伺い）
バイトの子が辞めちゃったから忙しいんだって
先にお風呂入って寝なさいって
（父親は単身赴任、母親は深夜までファミレスでパート）
（一人きりの時間をいつしかおじさんの家で過ごしていた）
（小さな手を握りリビングへ向かう）
（背後から抱きつかれて、豊満な乳房をいきなり揉まれる）
（悲鳴をあげるどころか、自然体で男に身を委ねながら少し振り返るように顔を見せて）
学校で男子に触られたぐらいで、他は何も無かったよ
また六年生が美愛のおっぱい見に来て、先生に怒られてた♥
（男子に触られる程度は日常茶飯事だけれど）
（登下校中に声をかけられたり、後をつけられたりは今日は無かった）
（クラスの男子に乱暴に触られるのとは違っておじさんに解されるように揉まれて、乳首を弄られるのはとっても気持ちが良くて）
（頬を熱っぽく赤らめながら、うっとりと目を細める）
そう、今日は結構無事だったんだねぇ
なら今日はお風呂入らなくてもこのままでえっち出来るね
美愛ちゃんの学校帰りそのままの身体…生の身体はサイコー！
（中年はあくまでも優しく、指は滑らかに力加減は緩急をつけて）
（悪戯慣れした巧みな指使いで淫らに乳首を弄ぶ）
（容易く固くなっていくそれを摘まみコリコリと硬度を増すように攻め立てた中年は美愛に優しく語り掛ける）
それじゃ一度ランドセル下ろして万歳しようか？
（と肩にかけたランドセルを持って、美愛の肩から下ろすと）
（万歳させてすっぽりとワンピースを脱がせていく）
（衣服に異常があると両親に悟られるかもしれないと中年は慎重を期しているのだ）
（ブラも着けていない生の巨乳が目の前にドーンと鎮座している）
（まずは美愛の軽い身体をお姫様抱っこで抱えるとソファーに座らせ）
（早速乳首にしゃぶりついて硬くなり始めた乳首を完全に勃起させていく）
こんなオッパイしてたら男の子も気になるだろうね
でも触らせちゃダメだよ？
まだまだ子どもにこのオッパイは早いからねぇ
イヤラシイえっちな大人じゃないと痛くさせちゃう
（掌はお腹を撫で回し、そのまま股間に伸びると女児パンツの上からオマンコを弄りだした）
（片手は胸を揉み、もう片手はオマンコを…さっそく中年は興奮が隠せないようだ）
今日は体育も無かったら、お風呂はエッチの後で大丈夫だよ♥
はわぁ、おじさんの指で摘まれるの気持ち良いよ♥
直ぐにね、固くなっちゃう♥
（熱っぽい体をおじさんに凭れかけて、柔らかな乳房を解すように揉まれる）
（豆のような乳首は指先で刺激されると直ぐにムクムクと膨張して感度が昂ってゆく）
はぁい♥
（ランドセルを下ろして白いワンピースが脱がされる）
（あっという間に子供らしい真っ白なショーツとソックスを残して丸裸にされる）
（少女の頭と同じぐらいの柔らかな二つの乳房）
（淡い桜色をした乳首がもの欲しげに勃起している）
はぁん♥ んっう、くすぐった♥
ひゃん♥
（感度の高まった小学生の乳首に、父親よりも年上の男がしゃぶりつく）
（甘い声を漏らして乳首がビンビンに張り詰める）
う、うん…男子に触られても気持ちよくないもん♥
お、おじさんには…さ、触られると気持ち良いから…も、もって触って欲しいです♥
（股間に手が伸びると下着の上から柔らかな陰唇へ指が擦れる）
（微妙なタッチで刺激されると力が抜け落ちてお股を大きく広げてしまう）
美愛ちゃんのオッパイは4年生のオッパイに思えないおっきさだね
この乳首のカワイイ色は10歳らしい綺麗な色のままだけど
早くここからお乳が出るようになるといいねぇ
（それは美愛を孕ませようという意思の籠った背徳的な欲望）
（発育過剰でありながら一人で過ごす隙のある生活だった美愛を家に連れ込み）
（悪戯してレイプしたこの外道の中年は激しく乳首に吸い付いたままで）
（口を離すとそこにねっとりと涎の糸が絡みついていた）
もちろん、オジサンがたくさん触って弄ってあげるね
淫乱な美愛ちゃんの子供マンコ
オジサンの指でぐっちゃぐちゃにかき回してあげる
（わざと露骨な言葉を使い、マゾで淫乱な本性を刺激するように語り掛け）
（股を開いた美愛に、今は下着を脱がせないまま）
（股間に出来た下着の隙間から横合いに指を潜り込ませ）
（ぬちゅっと指先を穴の入口に軽く埋めていき、もうすっかりと開発の行き届いた穴にゆっくりと埋めていく）
（時折乳首を味わったり、指を止めて肉襞をかき回したりしながら）
（幼い汁を滲ませるように身体への悪戯を加えながら根本まで指を埋めていく）
早く美愛ちゃん来ないかなぁって思ってるうちにあっという間に時間が過ぎてて驚いちゃたよ
やっぱり美愛ちゃんの事を考えてると時間がすぐに過ぎちゃうね
大きなオッパイ、ずっと揉んでいたいなぁ
ほら、オジサンの指、美愛ちゃんのオッパイにこんなに埋もれてる
（美愛にKカップの膨らみに半ば指が沈んでるような状況で）
（手によって美乳が卑猥に歪められてる様を見せつけつつ、マンコを弄る指をもう一本追加し）
（いよいよ中を弄る指の動きも早くなっていった）
はあぁん♥
おっぱい♥ おっぱい気持ち良いよ♥
おじさんに、おっぱいちゅっちゅってされるの、凄く良いの♥
（巨大な乳房に男の唾液が垂れて艶めかしく光る）
（巨大なナメクジのように乳房を這う男の舌に、子供なからに雌が疼いてしまう）
（最初は怖くて嫌だったのに、美愛の身体は直ぐに中年男の雄を求めて疼き始めた）
（今では学校の休み時間や就寝前に思い出してしまうこともしばしば）
ひゃう、おじさんの指で美愛のエッチなワレメ♥クチュクチュってして♥
美愛ね、おじさんの指が大好きだから直ぐにエッチな汁が出てきちゃうよ♥
（下着の中に太い指が滑り込み、ツルツルで柔らかなワレメを撫でる）
（熱く濡れた襞から吹き出す蜜が指と下着を濡らして、その太い指が狭い膣口へ侵入すると、細い足がビクビクと震える）
ひっ、ひゃはっ♥
ふ、深いよぉ…おじ、おじさんの指が美愛の奥まで入ってきちゃ♥
（乳房に男の太い指がくい込んで淫らに形を歪ませる）
（股間の雌穴へ2本の指が侵入すると、とろんとした虚ろな表情でビクビクと体を痙攣させて、軽い絶頂へと導かれる）
【ごめん美愛ちゃんせっかく初プレイ、ばっちりえっちにしたかったけど一度出て行かなきゃ】
【ここで終わっちゃうか、別の日に改めてのどっちかお願いできるかな…、美愛ちゃんごめん！】
【次の予定ははっきりしないので、また機会があれば宜しくお願いします♥】
【お疲れ様でした】
【大変申し訳ありません、ずっと、次は火曜火曜と思い込んでて】
【ごめんなさい！】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。とりあえず体調不良とかじゃなくてほっとしました】
【流石に毎回だと困るとはいえ、日付間違えとかは誰にでもある事なので気に致しません】
【それと改めて今日の夜8時半大丈夫ですか？ 少し返事が遅れましたが】
【一応8時半にまた来ますね♡】
仕事とか体調で当日延期お願いはしたけど
日にち間違いは……
【改めてこんばんわです◆YqJKSrKnnM様】
【それと今日ロール大丈夫ですか?大丈夫でしたらお相手願いたいのですが】
【こんばんは、本当にごめんなさい】
【火曜日を空けてたのでもちろん大丈夫だよ】
【お相手ありがとう……さっそく用意するよ】
【過ぎた事を言ってもしょうがないですし、切り替えてロールを致しましょう】
【では改めてお待ちしますね】
美味しいだろう？
不思議だよなぁ、母乳っていっても牛乳じゃないのに……
ダーナの母乳は牛乳のコクもあって蜜のように甘い不思議な母乳なんだ
癖になっちゃう味だよなぁ
ほら、これ……コップ一杯入ってるから、これを飲むともう病みつきになって止められないぞ
（母乳塗れになったほろ苦いティラミスはビター風味のスイーツにダーナの不思議な母乳の味が混ざり）
（ビターな甘さと蕩ける甘さが混然一体となってウェイトレスを戸惑わせる）
（間違いなく一口で病みつきになり、そしてたったそれだけでも身体に変調をきたし始めている事が外見からでも分かる）
（目をくるくるさせるウェイトレスに次はコップ一杯の、目の前で生搾りした母乳を渡し）
（飲むようにその甘さを誘惑するようにささやきながら、戻れない一歩を踏み出させようとし）
（そして最後にはこらえきれずコップを持ったまま逃げていったウェイトレスの背中を見送ることになり……）
あぁー、逃げちゃったか
ま、しょうがないか、はは……人に見せつけながらするのに興奮しちゃってさ
あ、やっぱしあれ、女の子にも効くのか？
あのちびっ子たちのチンポが大人のようなデカマラになっちまったからなぁ……
じゃあの子のように元々結構いい身体してるような子は、ダーナみたいな身体になっちまうんじゃないか？
（隣には爆乳を露にした金髪の美少女が蕩けるような魅惑の微笑みを向けている）
（しみじみと手遅れと口にするダーナへ、あの母乳の効きを問いかけるとまるで小悪魔のように微笑みを見せてきたので）
（青年は再びキスに興じると、ティラミスと母乳を含みながら交互に互いの口内を行き交わせ）
（二人で母乳ティラミスを味わうと、もはやこれ以上は大きくならない化け物のようなグロテスクチンポを勃起させたまま）
（荒々しいディープキスと搾乳によってこれからのお楽しみに向けて劣情を高ぶらせていた）
多目的トイレ……
イヤラシイ目的に使うのは違うと思うんだけどな
ダーナの口から出ると、そういう目的に使ってるような気がしてならないよ
実際にそう使ってるのも多いんだろうけど
（ウェイトレスは控えに戻ったのか、二人の卑猥な睦みあいには目を向ける者が居らず）
（これを幸いとして、ダーナの下着を脱がせ、席に置くと）
（胸を丸出しにしたままフロアの隅から入っていくトイレの方へと向かい）
（男性、女性、多目的の三つに分かれているドアの前に立ち）
（青年は一番奥にある多目的のトイレのドアを開けると……施錠もしない開けっ放しの状態にしたまま）
（ダーナを抱えるとすぐさま奥の便座の方へと歩いていき、ダーナを便座に座らせると）
（そのまま股を開かせて、真上から押し込むような体位でドロドロになっている発情マンコを極太マラで犯していく）
（すっかり昂って張り詰めて、内側から膨張したものが皮を引き裂きそうな程になったチンポ）
（浮かび上がる太い血管ですら肉襞をかき回す武器になったようなチンポはダーナに根本まで入り）
（外までダーナの声が聞こえるように激しく犯し始めていった）
【ウェイトレスさんが顔を出せるようにドアは締めずに始めてみたよ】
【あの子も滅茶苦茶にして、セックス止められないような変態にしたいから】
【改めてお願いします】
母乳…お客様…貴方方は
（喉を通るティラミスから…全身汗が噴き出すかのように熱く火照った体のまま。青年に気安くこの少女の母乳が普通の乳じゃないと言われ…驚愕するしかなく）
（逃走したウェイトレスだったが…）
『あれ…また胸…張り詰めて…お尻も…』
（ミリ単位でこそあるが、だからこそ正確に寸法を合わせた服がゆっくりと…だが確実に淫靡に変わる乳と尻の肉が膨張しだしていくのだ）
（もしも…もしも彼女がアナと青年に再開しなければ数日後バストとヒップの唐突な発育と…性欲が暫くの間過剰に増大するだけで終わっただろうが…）
（そしてお尻をプリンプリン弾ませて逃げ出したウェイトレスをダーナと彼は見つめながら）
私も…凄い興奮しちゃいました♡
（ダーナとしても第三者に淫らな体を見られたこと自体もう興奮してしまい。おまんこはすでにびちゃびちゃに濡れて…ソファーと床を濡らしていた）
（そして彼からダーナの母乳は女性も淫らに変えるのかと問うたので）
アナちゃんにしても…凄い発育早いですし♡♡私もアナちゃんに母乳を飲ませてたら、アナちゃんも妊娠した事もあるでしょうが美味しい母乳出る様になりましたし、私の母乳で発育が早くなるっていうのは間違えなさそうですね♡
（実際アナも自分の母乳を飲ませてどんどん体がいやらしく変化した事もあってか…性欲強化と肉体の豊満化は間違えなくあると断言でき）
ウェイトレスさんのおっぱいやお尻が私くらいにまで大きく育ったらもう制服着れなさそう💛
（自分より年齢の高い女性にも効果はてきめんである事はウェイトレスの様子からも伺えた）
そして…お兄様は完成系ですわよね…あはぁぁんっ♡キスっぅ💛もっとキスしてください♡ティラミスもぉ💛はむぅぅ💛くちゃくちゃ❤んぅぅ💛じゅぱ
（ティラミスをお互いの唾液塗れにしながらもお互い食べあい…未だ大きく膨らみ続けるダーナのおっぱいもさらに絞られて母乳が溢れ）
んひゃおぉっ♡母乳も良いっっ♡絞って下さい💛💛
（嬉しそうにおっぱいを弄りながらも…彼の亀頭をズボン越しから足爪で軽く引っ掻くそぶりをし）
（そうして…ティラミスを食べ終えてあらゆる意味で膨満感塗れだったが）
ふふふ💛あのウェイトレスさんもお客さんも見えないですね♡んぅぅ💛おっぱいと…ぁぁぁぅ💛淫乱おまんこからエッチなジュース漏れちゃってぇ💛こんなの見られたらお客さん全員にレイプされてしまいまうぅ💛
（トイレに行く下準備として彼からダーナが装着しているブラジャーとパンティを脱がされ
そっと袋に入れ…母乳溢れる淫乱おっぱいと…淫乱濃厚な陰毛まみれなエロまんこ丸出しの格好で二人仲良くトイレへと入り）
（多目的トイレへと入るのだが…スリルを味わう為か…予感なのか彼は施錠どころか入り口を開き切ったまま…ダーナは便座に座りながら淫乱どろどろ発情まんこを彼の極太マラがぞぶりっと犯すのだが）
んッぎぇぇっぇぇっ♡おにいひゃま!!げっがんぅ💛げっがんのはりギモジイイイィ！！！
（十分彼のペニスを知っていたはずのダーナでさえ…肥大はこれ以上起こりえない
だが彼の極太ちんぽから血管が無数に浮き上がり…普段以上にけたたましい嬌声が全く抑えられない）
（そして…ダーナは自分のおまんこに真上から彼のおちんちんが押し込まれ…ケダモノみたいな嬌声を上げている中…粘着く視線を体中に感じて余計体が熱く熱く火照って止まれそうになかった）
【まさに公開処刑ですけど…此処で処刑されるのがダーナではなくウェイトレスの彼女というのが感慨深いです】
【この後3Ｐ展開になってどうなるかワクワクしてしょうがありません】
【と…言った所ですが時間がそろそろ少なくなってしまいました】
【ここでしばらくダーナちゃんの穴を犯しながら、しばらくしたらウェイトレスさんがやってくるという感じかな】
【了解です。2020年5月21日の木曜夜 いつもの時間でお相手宜しくお願いします】
【ダーナの腹ボテ子宮にたっぷりお兄様のザーメンでパンパンになった頃。
発情しておぼつかなくなってきてトイレで発散しようとしてって所で見たいな方向でやっていきます】
【やりたいシチュエーションが有れば色々と仰って下さいね】
【はい、お願いします】
【もうお腹大きくなってるから上から押しつぶすような体位はよくないんだろうけどね】
【ここは入口からよく繋がってるとこが見えるようにしたいなって】
【発情気分が止まらない時にこのトイレに近づいたら……】
【声だって下手するとフロアに届きそうなのに】
【了解です、また木曜のいつもの時間、待っているね】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【ダーナの赤ちゃんは凄く頑丈という事でお腹をおちんぽが暴れて喜ぶ赤ちゃんですから多少ならむしろ喜ぶという事で
入り口で交尾セックスしてたら間違えなくウェイトレスは見てしまうでしょうし…もし入ったらもう待っているものはという話になりますから
フロアどころか関係ない人にさえ聞こえたり淫らな臭いに感づいてお客さんが滅茶苦茶入ってくる気もします】
【では改めて木曜日の夜お相手お願い致します】
【お休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様。お先に落ちますね】
【営業停止になってしまうかも、それでは明後日よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【今日もよろしくお願いします】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。本日もお相手宜しくお願い致します】
【ではさっそく前回の続きを】
【暫くお待ちください】
【ではお待ちしておりますね】
背丈と顔のあどけなさ以外はとても小学生なんて思えないなぁ
このイヤラシイダーナの身体は……
（ダーナの半裸に剥いたまま便座にまで運ぶ青年はしみじみとその身体を見ながら言う）
（小さな身体と身体自体の細さや顔のあどけなさに注目してみれば間違いなく小学生女児だというのに）
（身にまとう淫猥な雰囲気と、巨大な胸と尻、そして何よりも大人以上に剛毛な股間の毛）
（夥しい経験と、そして胸や尻に相応しい発育を見せるその姿に小学生を犯す禁忌を踏み越える助けを得ているのは確かで）
（青年もギンギンに反り返って不気味な脈がそこかしこに走って、皮の下をめぐる太い血管自体があまりにも顕著で）
（もはや自前で真珠などの異物を埋め込んでるのと変わらないようなチンポになったのを見せつけて）
（入口は開け放したままで、間違いなくあのウェイトレスは来るという確信を持っているのか）
（便座に座らせたダーナにのしかかりながら挿入を果たすと、体重を一気にかけたせいか即座に子宮口を貫通し）
（ずりゅっと子宮内に潜り込んだチンポの先の方が大事な赤子を撫でる）
凄い声だ……
そんな大声上げてると誰か殺されたのかなって驚いて人が来ちゃうぞ？
ただでさえドアを開けているのに
見られたいのか？見られて興奮したいんだろうなぁダーナはえっちだね
朝からずっと、ガキどもに横取りされてたダーナのマンコ！！！
久しぶりのマンコがチンポ離してくれない位に咥えこんでる、チンポにマンコが食い込んでるぞ！
（激しく急角度で突き下ろす剛直の力強さ、それはダーナの子宮口では止められない勢いで）
（貫通しながら子宮の先の壁まで当たるようなデカマラはより張り詰めた血管と、そして異常に張り出す亀頭の笠によってめちゃくちゃに肉ビラをかき回す）
（汁が飛び散り、トイレのタイルにビシャビシャと高い位置から落ちて弾ける）
（赤黒い竿にべっとりとダーナのマン汁をまとわりつかせ、膨らんだ腹もなんのそのとでもいうように本能のままダーナを求める）
（快感の大きさか青年の顔は赤く火照り、湯気が出るかのように熱を持って）
（半開きで荒い吐息になっていた口の端から涎が垂れダーナの顔に落ちる）
（これまで以上に見つかりかねない場所での異常セックスに興奮した青年は、ダーナの身体に溺れるように腰を使う）
（広がったカリは子宮口の所に引っ掛かって抜けず、その分のストロークは短くなったが速さと強さは増して）
ぐぅぅっ！！！！！
イッ、イグゥゥゥゥッ！！！！ダーナ……
アアアアアアッ！！！！！
子宮に、子宮に子どもいるけど、孕めぇ！！！！
俺のチンポ汁でまた孕めぇ！！
（もうとっくに妊娠し、しっかりと目に見える程膨らんだ腹を見下ろしながら）
（青年はもう何も考えられない理性の無い、本能だけの言葉を叫び）
（子宮の中で生出ししながらまた胎児に自分のチンポ汁を飲ませて覚えさせる）
（この子どもに、生まれた瞬間母乳の代わりにチンポ汁を飲ませたい、そんな異常な事を思いながらドビドビと音を鳴らしながら射精する）
（この光景が思った通りに、他人に見られていることに気付かないまま）
（結合部を入り口から見えるような体位で犯していた青年はダーナの顔を舐め回し続け）
（抜かないままで二発目の体勢にかかり、腰を打ち付けていく）
（大量のチンポ汁のせいで、余計に音もうるさく粘っこくなり、ひどくタイルに反響して卑猥な音は外にまで聞こえていった）
【お待たせしたね、ダーナちゃん】
【久しぶりにダーナちゃんのマンコにハメるってことでちょっとテンションがあがってる】
【ウェイトレスさんも、孕ませてしまおうか？】
ふふ💛私の体をここまで淫靡にしたのはお兄様では♡
ハァぁぅ💛凄い…みられるだけでもう凄く…お兄様ぁ💛少しくらいなら乱暴に抱いても大丈夫ですから…欲しいです♡
（彼が自分の躰を見て普段通りの極太ちんぽに加えて血管までも興奮しきっているかのように膨らみ…まるで肉棒が雌を悦ばせるために作られた機械の様な歪ささえ感じる
だがその一方…亀頭のネバツキと…妊娠しても尚孕ませたいと張り詰める彼の肉棒は紛れもなく生きている雄の肉棒で…これを入れられて善がり狂わされるんだと思うとダーナの淫靡な肉まんこからむわっと湯気と淫靡な愛蜜が溢れ出るのだ）
（実際半裸のダーナの姿は乳首を痛い程に勃たせ…乳輪もパンパンに張り詰め
腰の細さと反比例した乳房と尻…そして何より陰部も成人女性さえも優に超えた陰毛の豊かさに隠された極上の名器）
（そしてそんなダーナの体と内面を誰よりも愛するからこそ…ダーナの母乳を飲み迷い込む彼女も餌食にしようと…その前にダーナという美少女で雌豚。
そして彼女相手にすでに孕ませた子宮をターゲットにまずは思いっきりおまんこを貫抜き）
ンッぎひあぁぁっぁぁっ♡をっをっをおおぉぉ💛あがぅっ！あがじゃんなぢぇたぁぅ💛
ごぎょぉ…おをごおぉみぇんにゃじゃひ💛💛いしきどびぞうぅぅ💛
（ダーナは言葉通り彼の極太ちんぽに膣肉を貫かれ…ダメ出しに彼の血管からさえも強烈な刺激を受け…一撃で朦朧とした様子で彼から咎められなんとか謝るも…）
（ダーナの膣肉は数時間ぶりの雄ちんぽっ♡とばかりに汲々締め上げ…ちんぽ全体に愛蜜が行きわたる）
（そして筋金入りの淫乱ダーナに対して、彼は先ほどまで子供達に散々はめ狂った魔性マンコに…そして子供達の極太ちんぽに対してあられの無い嬌声を上げ続けていたダーナを罵りつつ…ダーナの感じるスポットを急角度で決めた極太ちんぽで抉りまくり…子宮口まんこも張り詰め切った亀頭の傘で抉られ…）
ンギギイギギギギギギギアァァァァッァァ💛💛💛んぎぁぁ💛
（子宮口の肉まんこビラと膣肉の肉ビラを同時にかき回され…結合部のおまんこからはまるでお漏らしでもしたかのようにトイレ一杯に愛蜜がべちゃべちゃかかっていき
ダーナも子宮に彼のちんぽを感じて全身の白い肌が赤みを帯びたピンクへと…血流とそれに付随して淫らさが増していくかのように染まっていく）
オニイヒヤァアアぁぁぅ💛あぁぁ💛おにいしゃま💛💛ごじぃぃぁ♡もっどおがじひてえ💛
ぐちゅぐちゅに💛💛もっどぐちゅぐちゅなりたいのぉあぉあ💛をごぉぉっ♡ぴぐっぅ💛
ヲガガガガガっ！！じぎゅうごうひっががってぇぇっぇぇえ💛んぎぃ！！ぎひぁぁっ♡
んごオぼぼぼぼぼっ♡わ゛ぁぁっ！れりゅぅ💛わだひもぁぁぁあ💛イッがぅぁうぐぐぅ💛
（ダーナの顔に彼の唾液が感じるのと同時に彼も激しく子宮口を犯すかのように腰を使い…牛のように豊満で淫らな乳房を…淫靡で恥ずかしいでか尻をブルンブルン弾ませながら…彼の濃厚なザーメンをすでに形となった胎児にぶっかけられダーナも呂律が回らないなりに大絶叫をし…我が子に彼の濃厚な精子が飲まれている事さえも知覚する）
おにいしゃまぁあぁ〜〜好きぃィっ♡もっと激しくぅ〜〜〜ちゅぱ💛💛んごぁお！！
（そしてダーナは顔中に熱烈なキスを受けながら…張り詰めている亀頭から二回目の射精をしたいとばかりに淫靡な腰つきを受け…淫靡な臭いと音はさらに激しく響いていく）
（そして）
『あわっ！！この人たちこんなことまで…あの子…確かダーナって彼言ってたけど妊娠している
それにあんなに気持ちよさそうにセックスしてる』
（蕩けあうカップルを急激な体と心の変化から少しでも自慰で処理しようとトイレに向かったウェイトレスの少女だが多目的トイレに入った二人を気になってみてみると心から楽しそうに蕩けあっていた）
『凄い…でも流石に止めなきゃ！』
（ウェイトレスはあまりにも淫靡な姿に目を奪われていたが…流石にお店で性行為を認める訳はいかず…多目的トイレに向かう）
（その行動が自身の体と心を決定的に変える事も知らずに）
【いえいえ◆YqJKSrKnnM様そこまでダーナを楽しみにしていたと言って頂けると本当に甲斐があります】
【勿論ウェイトレスも極太ちんぽで孕ませてあげてくださいませ。ただダーナはウェイトレスが喘ぎ狂う中ウェイトレスのクリトリスを痛いギリギリまで噛んだり膨らんだ乳首を弄って疑似ニプルファックとか淫靡な事をする予定です】
【このままウェイトレスさんをダメにして、大変な事になってから出産編に……】
【次回だけれど空くのが月曜になります】
【物凄い好きモノになっちゃいそうですね】
【ウェイトレスさんの改造計画も楽しみですがその後のダーナ・アナの出産とかもワクワクしっぱなしです】
【分かりました来週の月曜日 5月25日で 普段通りの時間帯にてお相手願いますね】
【そういう寄り道になるとこも楽しくて面白いです】
【では今度は月曜、よろしくお願いします、おやすみなさい】
【それもどうなるか楽しみですね。ウェイトレスさんの喘ぎっぷりとか】
【初めての性行為が極太ちんぽでしかも超乳小学生に体を弄られながらとかあり得ないことづくめですし】
【ではまた改めて来週の月曜日 夜 にお会い致しましょう。今日も本当に楽しかったです】
【ではお先に落ちますね。お休みなさいませ】
たいきさせてねぇ…… よろしくぅ……
（お気に入りののオフショルダーの白いふわふわワンピースを着て）
（お人形のようなふわふわの金髪を揺らしながら、眠たげな様子で待機中）
ざつだんでもぉ、しちゅ、きめるのでもぉ……
なんでもいいからねぇ……
【ぷろふぃーるはぁ…… >>465だよぉ……】
【いめーじはぁ、ttps://imgur.com/g7022Kp みたいなのぉ……】
今日も凄く可愛いお洋服だね
このお洋服でりりちゃんみたいなオッパイしてるとまたすごい…
りりちゃんは何時間くらい遊べそう？
凍結できないなら時間に合わせてお願いしようかなって思って
こんばんはぁ………
おきにいりのぉ……おようふく、なのぉ……
ほめてくれるとぉ、うれしーぃ……♡
（無防備に深い谷間を晒して、あどけない微笑みを返して）
じかんはぁ……２じかん、はん？ くらいかなぁ……
もうちょっと、いけるかも、だけどぉ……
ななしさんの、したいしちゅ、とかあるならぁ……ちょっと、まき？ で、やってくれたほうが、いいかもぉ……
ひさしぶり、だから、とちゅうでつかれちゃうかも、だしぃ……
うんうん、そうかぁ2時間半ならちょっと短いかなぁ
無難にちょっとえっちなおしゃべり、位にしておいたほうがいいかもね
もうちょっとあるなら、お屋敷のりりちゃんにいけない使用人のおじさんでえっちしたいなって思ってた
お洋服、可愛いのに大胆というか
この服オッパイが大きい程余計にえっちに見えるよね
谷間をここを見ろ！って位強調してるし
きをつかってくれてぇ、ありがとぉ……
しようにんの、おじさん？ ってかんじで、おしゃべりでも、いいよぉ……
（おじさんをソファに座る様に促して、膝の上にちょこんと腰かけて身体を預ける）
（その大きな体にすっぽりと収まる様な形になって、見上げるような形で話す）
そう、かもぉ……
おっぱい、ちょっときつくてぇ、たいへんだけどぉ……
ひものところ、どんどん、ゆるくしてるんだけどねぇ……
もっと、おおきくなったらぁ……きれなくなっちゃう、かもぉ……
（ぎゅむっと詰まった胸元の、完全に露出した上半分を指で撫でながら不満げに言う）
（上から見ると深々とできた谷間と、未だ成長中のその膨らみが指で押されて弾力を持って形を変えるのが見えて）
えへー……♡
みられるの、すきぃ………♡
おでかけしてもぉ……りりの、おっぱい……みられてるって、わかるのぉ……♡
りりのこと、よそみしててぇ…… ぶつかっちゃうひととか、いてぇ……おもしろいよぉ……♡
それじゃぁそんな感じでおしゃべりしようか
普段からえっちな事もしてるいけないおじさんって感じでさ
りりお嬢様がこうやって無防備に懐いてくれるから
こんな風に悪戯とかしちゃうんだよね
お嬢様のそのお洋服はおじさんも大好きだし
着れなくなったら残念だけど…その時はまた仕立て屋さん呼んでさ
同じようなデザインで新しいのを作ってもらったらいいよ
きつきつにしてるのを見るのもおじさんとしては嬉しいけど
窮屈なのは大変だしね
それはうっかりさんだね
でもおじさんもお屋敷に勤めてなくて、りりお嬢様を初めて見たらそうなっちゃうかも
おじさんはりりお嬢様が産まれる前からお屋敷で働いてたからどんどん綺麗になるお嬢様に慣れてるから大丈夫
でも外で今のお嬢様を初めてみたらまるで天使が歩いてるのかって思っちゃうかも？
白いひらひらでふわふわのお洋服だしね
（真上から見下ろすような恰好になって、ダイレクトに胸の谷間と柔らかそうなお乳を見る事になり）
（興奮しながら確かな重みを膝の上で感じながら胸に手を回しながら揉んでいく）
そおだねぇ………
りりもぉ……せいちょうき？ だからぁ……
おようふく、いっぱい、ほしいかもぉ……♡
きつきつなのがぁ……うれしいのぉ……？
えへー……♡ りり、かわいーい……？
んっ……♡♡ おじさんもぉ……おっぱい、すきぃ……だよねぇ……♡
りりのこと、みてる、おとこのひとたちもぉ……
おじさんみたいに、こうやってぇ、もみもみって、したいって、おもってるのぉ……？♡
（大きく実った胸を遠慮なく揉みしだくおじさんに、あどけない顔立ちを色っぽく崩して）
（くすぐったそうに身を捩りながら、時折艶っぽい声を上げる）
（小柄な体格に見合わない、顔程もありそうな大きさの胸は、服に皺が出来るほどに揉まれても）
（服越しにたっぷりとした存在感を感じさせて）
りりお嬢様はとっても可愛いので
どんなお洋服でも可愛いだろうなぁ
おじさんは特に今着ている感じのお洋服が好きだねぇ
白くて清純そうで、でも色気も感じさせて、りりお嬢様の金色の髪に良く似合ってて
本当に天使なのかなって思っちゃうんだ
きつきつな胸元、一杯詰まってて大きいって言うのが目立つからね
もちろん、本当はおじさんみたいなただの使用人風情がお嬢様とこんなに親しくしちゃいけないだろうし
さらにこんなえっちな事したらいけないだろうけど
オッパイ大好きだよ、いつもいつもこうして揉み揉みしたいって
きっと、りりお嬢様を見た男は、みんな頭の中でこうしてるよ
りりお嬢様のオッパイを揉んだり吸ったり、オマンコを犯したり
（あどけなく、可愛く、可憐でありながら色気のにじみ出る柔らかな顔立ちをしたりりを間近で見つめ）
（胸をたっぷりと揉んだ後でするすると胸元の紐を緩めていく）
（そうして隙の出来た胸元を左右に開いてりりの幼い巨乳を露にさせると）
（小さ目のピンクの乳首をコリコリ摘まみ、金色の髪に顔を埋めて匂いを吸い）
（背後からきゅっと抱きしめながら裾の方もめくっていく）
りりお嬢様を犯したいって思ってる男はたくさん居ると思うよ
だから外を歩いてたら、通りすがった男の人全員に頭の中で犯されてるんでしょうね
りりもぉ……ふわふわが、すきぃ……♡
えへー、かみのけもぉ……ほめてくれたら、うれしい……♡
おふろ、たいへんなのぉ……
えー……？ りりはぁ……おじさんのこと、すきぃ、だよぉ……？
いっぱい、えっち、してくれるのもぉ……♡
きもちいーの、すきだからぁ……♡ んっ、あっ♡ ♡
（胸元を開くと、押さえつけられていた胸が零れ出て、瑞々しい張りを持って外気に触れる）
（その、大きすぎる膨らみの先端を指でつままれると、可愛らしい嬌声が漏れて）
（髪の毛に顔を埋められて、ぎゅっと抱きしめられると、その人形のような矮躯はそのまま折れそうなほどに頼りなく）
（それでいて胸元の膨らみだけは、男性を楽しませる為にあるかのように、柔らかくて、どれだけ揉んでも飽きない柔らかさで）
えへー……♡ それってぇ……うれしい、かもぉ……♡
いっぱいの、おとこのひとがぁ……りりのこと、すきぃ……なんだよねぇ……♡
でも、いまはぁ……♡ りりは、おじさんが、いちばん、すきぃ……♡♡
（全身を撫でまわされながら、囁くような声でおじさんに言う）
（スカートの裾がめくりあがると、ほっそりした白い脚と、その内側の上品な下着が露わになる）
（何かを期待するように、その下のおじさんのモノを刺激するように）、待ちきれないように小ぶりなお尻を揺すって）
おじさん………♡
おそとのぉ……おとこのひとたちがぁ……
りりに、したいなーって、おもってる、ことぉ……♡
ぜんぶ、してほしいのぉ……♡
嬉しい事を言ってくれるね、旦那に知られたら大変な事に…
いやもう本当は知ってるのかもしれないけどね
これだけ派手にいつもえっちしてたら知られても当然かもだけど
（屋敷には普段から謎の男たちが出入りしていたりする）
（使用人の間でも噂されることもある、そういう事を抜きにしてもりりという娘が大好きな使用人はこうして可愛がり）
（普通の娘に接するようにしながらも、普通の娘にはしてはいけないような可愛がり方をする）
（そう、こうして庭の隅で胸を曝け出させ、その乳首を摘まみ、コリコリと固く大きくなっていくものを弄るような）
りりお嬢様を目にする全ての男どもが、皆お嬢様の虜になりますよ
だっておじさんももう、すっかり虜なんだし
……こんなただのそこらにいる中年を……
ありがとうりりお嬢様、おじさんもお嬢様が大好きだ
（そして裾を持ち上げながら少しずつむき出しになる白く細い足）
（胸以外は本当に年相応の細く華奢な子どもの身体で）
（小ぶりなお尻を揺らされると、ちょうど乗せている股間を刺激される形になって）
（柔らかなお尻に硬く熱い、作業着越しでもまるわかりな巨根が熱を持っているのを伝えていく）
とってもいい匂い…天使の匂いなのかなぁ
全部…？
何でもしちゃってもいいのかな、りりお嬢様のお腹パンパンになっちゃうかも
でもまずは……
（金色の髪から顔を離し、そして身体をかがめて少し窮屈で苦しい姿勢になるが）
（りりの顔の横の方から近づき、キスをして）
（下着の上からオマンコをスリスリと弄りながら、胸を揉み）
（本格的にその身体を求めていくのだった）
んー、どうかなぁ……
でもぉ、りりはぁ……おじさんと、したいよぉ……♡
えへー……うれしい……♡
だいすき、どおし、だねぇ……♡
（父娘ほどの年齢差の男性から、じっくりと解すような愛撫を受けて）
（矮躯を捩るようにして、少しずつ息が荒くなっていく）
（執拗に擦られた先端は、自己主張をするかのようにピンと尖って）
（手から零れそうなほどの大きさの乳房を揉まれる度に、面白いように嬌声を返す）
おじさんもぉ……おとこのひとの、におい……♡
うん……おなか、いっぱいにしてねぇ……♡
ん、ちゅうっ……んぷっ……♡
（近づいてくる顔に桃色の唇を寄せて、口づけを交わす）
（祈る様に目を閉じて、小さな舌をちろちろとおじさんの口内を這わせて）
（少し脚を広げて、おじさんの太い指を柔らかな秘所へと受け入れる）
ん、ちゅうぅ……♡ んっ♡ んっ♡
んぷ、ちゅぅ♡ ん、っ♡ んむっ♡
（いつもの眠たげな様子とは裏腹に、積極的に舌を絡めて）
（下着越しに秘所を弄られる度に、身体をぴくんと震わせて、キスに一層力が入って）
んはっ……♡ ……っ♡ はーっ♡
（そうして、長い愛撫が終わり、 ゆっくりと口が離れる頃には、すっかりと顔は火照って）
（荒い息を吐きながら、うっとりと至近距離のおじさんの顔を見つめて）
（擦り続けた秘所は下着越しにもわかるくらいに、しっとりと濡れそぼっていて）
りりお嬢様…
時間が少ないっていうのに、そんなに可愛くされたら収まらなくなっちゃうなぁ
本当に可愛い、そしてえっちなお嬢様…
（無理な体勢ではあるが、それでもりりのような美少女と口づけをしてる悦びと興奮は大きい）
（しかもりりの積極的な口づけと舌使いは本当に堂に入ったものだ）
（最初に手を出したときからすでに巧みで、慣れて、そして中も熱く蕩けていた）
（りりとあの館には自分のあずかり知らぬ秘密があるのだろうと思うが）
（自分はそれでもこのような可憐なお嬢様とえっちが出来るというメリットだけで十分）
（もうすっかり涎を絡ませるような淫らなキスは止められず）
お嬢様…もうトロトロじゃないですか
本当はじっくりと、たっぷりと
お嬢様の身体中を味わいたいんですがね
（一度膝の上からりりの身体を下ろし、そしてワンピースの裾の中に手を入れ）
（下着を引き下ろして一度ポケットの中に入れ、自分も勃起しきったチンポをむき出しにし）
（今度は向い合せに抱っこして、対面座位のような恰好にさせると）
（自分の身体の上に乗せながら、そのまま軽い身体をささえて舌から挿入していく）
りりお嬢様のオマンコ熱い…
やっぱり中も熱くて子供のオマンコなのに、すごく蕩けてチンポ締め付けてくるよ
あぁ、もうこれを知ったら他のオマンコ出来なくなる…
お嬢様、お嬢様……
（小さな身体をぎゅっと抱きしめ、至近距離になるりりの顔を見つめ）
（唇を奪いながらゆさゆさと身体を上下に揺さぶりながら犯し始めた）
【あした、あんまりながくはできないけどぉ……２おうふく、くらいなら、できるからぁ……】
【きょうは、とうけつでも、だいじょうぶ……？】
【無理をさせちゃってごめんよりりちゃん】
【でも凍結ありがとうね】
【きょうは、ありがとお、また、あしたねぇ……】
【おやすみりりちゃん】
【いつもよりも胸が大きくなって搾乳されながら、とかちょっと変なのしたいな…。】
【実の父親でも兄でもいいけど、母乳を絞って、胸を小さくしたいとか……。】
【ちょっと眠いけど、お荷物来るまで……】
ゆきちゃんおはよう。
実の父親でいいかい？
おう、おはよ。
実のお父さんでもいいけど、出来ればあんまりノリノリすぎるのはカンベンかな？
じゃあ、お父さんに、おっぱい大きくなっちゃったから揉んで欲しい、ってお願いして欲しいかな。
それで、ゆきちゃんから他の事をおねだりされるまでは、お父さんはずっとおっぱいを揉んであげるよ。
そうすれば、ノリノリになる事はないよね？
あんたのせいではないんでは？
ごめん予定外の荷物も届いて、梱包剥がしに倒れてた……。
今晩までに剥がせないと動けなくて……。
本命まだ来ないよーーーー
>>902
【声かけてもらったのにごめんな父ちゃん】
【失礼するぞ。】
じゃあ、また逢えたら宜しくね。
【おう、またな〜】
【スレを借りたぞ。】
りりちゃんを待ってるよ
【きのうのつづきぃ……するのにぃ、ばしょ、かりるねぇ……】
続きをよろしくね
はぅ……♡ うん……♡
おじさんの、ゆびぃ……♡ えっちな、さわりかた、だからぁ……♡
りりのここぉ……べとべとに、なってるぅ……♡
おじさんの、おちんちん……いっぱい、ちょうだぁい……♡
（すっかり出来上がったような様子で、ぽおっとした熱い視線をおじさんに向ける）
（下着をはがされると、透明の糸がつつ、と伝うほどに濡れた秘所が露わになる）
（年齢相応のぴったりと閉じた、無毛のそこを指で広げて、大きく硬くなった肉棒へと跨って）
……っ♡ おっ♡ あっ♡ ああっ♡♡
おじさん、のぉ……♡ かたぁ、い……♡♡ あ、ふっ♡♡
（つぷつぷと、全くサイズ感の違う肉棒が、その割れ目へと埋没していく）
（しっかりと濡れそぼっていても、一桁の歳月しか育ってきていないそこは狭く、ぎちぎちと肉棒を絞る）
（少しずつ肉棒が埋まっていく度に、可愛らしく半開きにした口からは、余裕のない声が上がる）
（おじさんの肩に手を置いて、とろとろに蕩けた表情を見せて）
ん、あっ……♡ ん、や、っ♡ あっ♡ んっ♡
んぷっ♡♡ ちゅぅ♡♡ んっ♡ んっ♡♡
っ♡ っ♡ っ♡ んんっ♡♡
（肉棒が半分ほど埋まったところで、浅い膣の最奥をこつんと叩く感触があって）
（おじさんの身体に凭れ掛かるようにして、キスをしながらピストンが始まる）
（肉棒がどちゅどちゅと凶悪な音を立てるたびに、艶やかな金髪を振り乱しながら）
（塞がれた口の中で、くぐもった喘ぎ声を上げてしまう）
（大きな胸がむにゅりと当たるほどに、ぴったりとおじさんにくっついて、軽い身体が上下する度に全身が快感に震えているのがわかって）
【それじゃ、よろしくねぇ……】
りりお嬢様のオマンコもいつものようにねっとりとしてて
熱くて、すごく気持ちいいよ…
りりお嬢様とオマンコ出来るこの幸せ…
おじさん、お屋敷で働いててよかった…うぉっ！！！
ぉっ！気持ちいい…、りりお嬢様ぁっ
（白く薄いワンピース一枚だけ半脱ぎで纏った天使のようなお嬢様）
（その軽い身体を受け止めながら熱い肉穴に入っていく天上の快楽に陶酔しながら抱きしめる）
（小さなオマンコには根本までまだ入らないがりりの重みで普段よりも奥まで入り）
（目の前のえっちすぎる顔を正面から見つめながらのディープキス）
（それはより強い結合感と密着感を実感でき、胸に押し付けられる爆乳のボリューム毎りりを抱きしめて腰を突き上げる）
りりお嬢様も足で身体支えて、腰使ってみて
凄く気持ちいいよ…
おじさんも突き上げるから、りりお嬢様も腰を上下に揺さぶって…っ！
っ！！！イイッ！うぉぉっ！気持ちいい、イクッ！！イクッ！！！！
（二人で腰を使いながら突き上げる動きと揺さぶる動きを合わせるようにしていく）
（唇を離せば涎が糸のようになって唇の間を結び）
（キスしながらの濃厚セックスもたまらないが、りりの余ったるくイヤラシイ雌の声を聴きたいと）
（名残を惜しみながら唇を離してスパートをかけると、りりの真下から強く突き上げると同時に大量に射精したが……）
（ぎゅうっと細い身体を抱きしめながらの射精も、まだまだもっとむさぼりたいという欲求が尽きず）
りりお嬢様、今度はこっちから…
（そして抜いたチンポはまだまだ固く、そして変わらず天を突く程に反り返っていて）
（可憐なお嬢様を四つん這いにさせると、バックからケダモノのように犯していく）
【よろしくねりりお嬢様】
【タイムリミットは何時まで？あんまりできないっていうのは聞いてたから大丈夫だよ】
んぷっ♡ ん、んんっ♡
ん、はぁっ……♡ はげしぃ……♡ おじさんっ……♡♡
ちから……はいらない、よぉ……♡♡ ふぁぁっ♡♡
はうっ♡ あ、あ♡ おじさん、おじさんっ♡♡
りりもぉ……♡ いっちゃ、ぅ♡ ん、いっぱいっ♡
びゅーって♡してっ♡ は、ううっ♡♡ ん、きゃぅ、ふぁぁっ♡♡♡
（ずぷずぷと出し入れされるたびに、少しずつ奥が抉られるように深くに刺さっていく）
（おじさんの言葉に脚を着こうとするが、快感に押し流されて全く動けずに）
（人形のように軽い身体をゆさゆさと揺さぶられて、獣のような喘ぎ声を上げる）
（ごりゅ、と最奥に肉棒が到達して、熱い精液が放たれ、ぎゅうっと抱きしめられるのに合わせて、身体を反り返らせて激しく絶頂する）
（おじさんに抱きしめられた腕の内で、激しくひくひくと痙攣しながら耳が蕩けるような甘ったるい絶頂の声を上げた）
んは……♡ んぁ……？
おじさん、すごぉ、い……♡
あ、おっ？♡♡ あっ♡あぁぁっ♡♡
（身体が離されて肉棒が抜かれると、いつものあどけない、幼い表情からは想像もつかないような）
（蕩け切った、下品なアクメ顔をおじさんに見られてしまって）
（声を掛けられて、快感が抜けないままに体位を変えられて、愛液と精液が垂れる秘所へと、更に肉棒が挿入される）
（強すぎる快感に、真っ白な染みひとつない綺麗な背中を反り返らせて、吠え声のような嬌声を上げて）
おっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ♡
おじしゃん、のぉっ♡ すごぃっ♡ ♡んぁっ♡ ひぁぁっ♡
（獣のように四つん這いになって、がっちりと腰を掴まれて最奥へと肉棒を叩きつけられて）
（肉が乗り切っていない小さなお尻や、140センチにも満たない矮躯が揺さぶられる眺めは）
（本来ならば絶対に行ってはいけない行為であることを想起させて、昏い興奮を煽るもので）
（それでも、りりの声は甘ったるく、ひたすらに行為を求めるような声で）
【えっとぉ……21じぐらいまででぇ……おねがいしたいかもぉ…】
ぅっ！！りりお嬢様がとっても綺麗で
でも物凄くイヤラシイ声と顔できもちよくなってくれるから
おじさんのチンポも凄く、硬く、大きくなっちゃうんだよっ
おおおおおっ、りりお嬢様のオマンコは、たまらない！
（向かい合いながら、雄の滾りをたっぷりと噴水のように噴き上げる使用人は）
（目の前の卑猥なアクメ顔を嬉しそうに見つめ）
（もう一度キスをすると幼いオマンコからチンポを引き抜いていく）
（その太く固い、今ではりりのオマンコにもよくなじんだ巨根も、もっと欲しいと震えており）
（立て続けにお嬢様にするにはいささか似合わないケダモノのような姿の交尾を求め）
お嬢様の声、すごくえっちでおじさんも興奮するよ
もっと聞かせて、りりお嬢様のイヤらしくて、えっちで
そしてはしたないドスケベなエロ声！！
（可憐な純白の令嬢なのにチンポをハメるとこんなに下品で卑猥なアクメ顔を見せる）
（そんなりりが使用人は本当に大好きで、いかにこの美少女をスケベに堕落させるか）
（それが気持ちよく、バックから突く力強さも増していく）
（突き出たお腹はりりのまだ未成熟で青い小さなお尻にたたきつけられ）
（えっちすぎる令嬢へお腹でスパンキングしているような音を鳴らし）
（今や屋敷のお庭一杯にりりの声を響き渡らせているようで）
（真上から白い素肌が眩しく見えて、なにより身体から胸の輪郭がはみ出ている程の巨乳が弾むのを見つめ）
（ぎゅっと括れた腰を両手で掴みながら強く子宮口を突いていたが）
もっといやらしいとこ見せて、お嬢様
本気のドスケベな声を！えっちでいやらしく蕩けた声！
（使用人もりりのたまに漏れる雌のような声を引き出そうと子宮口と亀頭で転がすように責め）
（腰の手を胸に回し、重たそうに揺れていた巨乳を搾りながら突きを激しくしていく）
【21時だね、オッケーだよ、十分な位だよありがとうね】
はぅ、あぅっ♡ お、ぁぁっ♡♡
りりぃ……♡ えっちな、こえぇ♡ はずかしぃ♡♡ のにぃ♡
おちんちんっ♡ ぱん、ぱんっ♡ ってぇ♡ されたらぁ……♡
こえ、でちゃうぅっ♡♡ ほ、っ♡ ん、ぁぁっ♡♡
（一突きごとに最奥へと当たる遠慮のないピストンに、溢れるほどに愛液が滴って）
（柔らかそうな、弾力のある胸はたぷたぷと激しく揺さぶられて）
は、くっ♡ おじさ、っ♡♡ りりぃ……♡
また、いっ、ちゃう♡♡
ぎゅぅっ、て、して、ぇ♡ ん、あぅ、ああっ♡
（四つん這いになるりりに覆い被さるように、胸に手を回されて）
（柔らかく弾む乳房がむにゅりと歪められる）
（高ぶっている様子で、振り返って真っ赤に紅潮した顔をおじさんに見せて）
（身体を抱きしめられながら、激しくおじさんを求めて）
あぅ、あっ♡ ♡ また、すごいのっ♡ きちゃうっ♡♡
りりっ♡ こんにゃのっ♡ だめぇっ♡♡
あ、おじさんっ♡ おじさんっ♡♡
（振り返っておじさんの顔を求めて、ぎゅうっと胸が揉みこまれるのに合わせて）
（何度目かの深く、激しい絶頂をしてしまって、身体をひくひくと震わせる）
ぎゅっとされるのが好き？
可愛いなぁりりお嬢様……！
いいですよ、おじさんもりりお嬢様をたくさん抱きしめて
このオマンコに一杯チンポをぶち込み犯したいですから
（幼い嬌声、幼い声色なのに淫らな一人前の雌声を上げる天使のようなお嬢様）
（大きく前後にたぷんたぷんと弾む胸の根本を掴んで搾り出すように揉む使用人は）
（スパートをかけるように腰の動きを早く突きだしていき）
（子宮口をも突き抜けよとばかりに幼いりりを求めるピストンを繰り出していく）
（反り返ったエラはりりの肉穴をひっかき、ツブツブビラビラを力強くめくりあげて）
（そして子宮口が生み出すくぼみに亀頭の丸みがぴったりとくっつき）
（ちゅうっと子宮口に何度もキスをするように腰を突き入れた使用人は）
お嬢様の望む通りに…ね
くっ！！！お嬢様…大好きですよ……！
もっともっと綺麗で可愛いまま、イヤラシイお嬢様になってっ！！
ううぅぅぅぅっっ！！！！！イイイイッ
（りりの求めるようにバックから小さな身体を抱きしめ）
（こちらを振り向く蕩けた顔のりりに、身体を伸ばしながら口づけし）
（りりが小さすぎるからこそできる無茶な姿勢で強く抱きしめ）
（キスをしながら中にたっぷり滾った子種を中出しする）
（熱く大量のそれが、りりが子供を産める身体になっていて、もし危ない日だったら）
（間違いなく孕ませてたと言っても過言ではない位に子宮になだれ込み）
お嬢様……これが、最後です…！
（日が暮れそうになり、もう少ししたら屋敷のメイドがりりを探しに来る）
（そうなる前にりりを解放するため、最後にりりを芝生に仰向けに横たえ）
（オーソドックスな正常位でのしかかってりりの小柄な身体を覆い隠しながら本日最後の交尾を求める
んぁ、あぁぁっ♡♡
いっぱひ、でてりゅ、ぅ……♡♡
ふぁ、っ、はぁっ♡ あふ……っ♡
（硬く勃起した肉棒から、とぷとぷとりりの一番奥で精液が放たれる）
（心配になるくらいに小さな身体を目一杯に震わせて、絶頂しながら種付けを受け入れて）
（二度目の中出しと激しい絶頂に、激しく息をしながら放心状態で脱力していると）
えへ、へぇ……♡ おじさん、げんきぃ……♡
うん……♡ いっぱい、りりの、おまんこで、びゅーっ♡ ってしてぇ……♡
きもち、よくなってねぇ……♡♡
（とさっと、刈り揃えられた芝生の上に倒れ込んで、母親のような柔らかな笑みを見せて）
（その秘所からはおじさんの放出した白濁が、とろとろと止めどなく滴り落ちる）
（圧し掛かってくるおじさんを、優しく受け止めるように手を開いて）
ん、き、たぁ……♡ おじさん、のぉっ♡♡ かたい、おちんちん、っ♡♡
りりぃ……♡ きもちいく、てぇ♡♡
あたま、ふわふわにぃ♡ なっちゃってるぅ♡♡
もっと、ぉ♡ ずぽずぽって、してぇ♡ びゅーびゅー♡ してねぇ♡♡
（脚を開けて、おじさんの大きな体を手を回して抱きしめる）
（おじさんの体重で、深く突き刺さった肉棒に軽く絶頂してひくひくと震えながら）
（耳元で囁くように、可愛らしい声色で卑猥な台詞を言う）
【さいごのれす、できないかもぉ……】
【おじさんのほうで、しめてもらっても、いいかなぁ……？】
おじさんも気持ちよくなるけれど
何よりりりお嬢様が気持ちよくなってくれないとね
りりお嬢様が気持ちよくなって喜んでくれたらオマンコも締まるし、可愛く声出してくれるし
ゾクゾクする位えっちな顔見せてくれるし、それをみたらおじさんは凄く満足して
身体も心も満足しちゃうんだ
（まだ9歳の幼女なのに、母性すら芽生えてるような態度に喜ぶ使用人はそうささやいて）
（両手を開いて迎えるりりにそのままのしかかりながら挿入していった）
（上から押し込められるチンポは固く、簡単に奥まで届き）
（ぐりっと子宮口を押し潰すようにしながらもそのまま固く抱擁することでより繋がりは深くなり）
じゃぁ、最後に！！
りりお嬢様を思いっきり喘がせながらイキましょうかね！
おじさんの硬いチンポ、全部りりお嬢様の物ですよ
（抱きしめ合いながら腰を使う使用人は、この語の及んで快感を堪えようともせず）
（最後の射精をすぐに放とうと最初からクライマックスのスパートをかけている）
（りりの顔を見つめ、何度もキスをして、りりの好む角度でりりの好きな強さでオマンコを突く）
（何度もりりを犯している使用人だからこそわかるりりのツボ）
（自分だけがさっさとイクよりも、りりをイカせてその締まりで放ちたい）
（だがりりの言葉通り、甘い言葉でビュービュー言われるともうそれが心地良く）
くっ！！出ます！！
りりお嬢様っ！！あーっ！あっ、あああっ！くぅっ！いぐっ！！！いくっ！！！
お嬢様ぁぁぁっ！！イクゥッ！！！
（この上なく快感を高めた使用人はりりの中で果てて、外にまで勢いよく飛び散る程の射精を放った）
（半裸のりりを抱きしめながら一滴残らず出し尽くし）
（抜いた後で、最後にキスをして）
ありがとう、お嬢様…今日も本当に気持ちよかったですよ
また…こうして秘密でえっちしましょうねぇ
【それじゃぁこれで〆、かな、りりお嬢様、ありがとう！】
【お疲れ様、りりちゃん】
【たのしかったよぉ、また、よろしくぅ……】
【すれ、かえすねぇ……】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様。お相手今日も宜しくお願い致します♡】
【ウェイトレスさんも見てくれてるし、そろそろ手を出しちゃおうかな…】
【では今夜もよろしく、すぐに返事を作るから待っててもらえるかな】
【少し驚きましたがこちらとしてはお待たせせず良かったです】
【ウェイトレスさんも入れた3P今からでもワクワクしてます】
【では続きのレスお待ちしておりますね】
どれだけチンポに溺れてるんだ？
もう女の子が出していい声じゃなくなってるぞ？ダーナの声がケダモノ過ぎて
小学生の雌とは思えない変態チンポペットになってるじゃないか
ほら！ほら！妊娠マンコ！小学生の妊娠マンコ！！！
早く産め！！！俺の子供産んで出産アクメしろ！！！
小学生でママになった変態ダーナの娘、早く産んで、早くオマンコ出来るようにしろっ！
（これらのやり取りを戸を開けたままま続けており、セックスの獣となった二匹の雄と雌は便座の上で繋がっていく）
（汁を飛び散らせて、カリで子宮口をひっかく程激しい子宮姦をキメている青年はダーナを追い詰め）
（もはやまともな言葉を発してない小学生の淫乱美少女を貶めるように叫び、そしてチンポで狂わせるために力強く突く）
（キノコのような亀頭になってしまった青年のそれは、完全に子宮口でがっちりと引っかかってしまうためなかなか引っ張り出せず）
（そのせいで小刻みなピストンにならざるを得ないが、その速さと強さはどんどん上がっていき）
俺も好きだ！！！
ダーナ！お前は俺の女だ！俺の嫁だ！！
ウゥゥォォォォ！！！！ダーナァァァァァッ！！！
（顔をべたべたに涎で汚し、舌で舐め回し、ウェイトレスの見ている前だというのに見られてる事にも気づかず）
（小学生の顔を舐め回しながら互いに愛を叫びながらの絶叫交尾）
（目を見開き凝視されていることなど忘れていてすっかりダーナに没頭する青年は）
（ダーナの好きという言葉に反応し、立て続けにチンポ汁を流し込み続けていた）
（そして、その快楽に浸っていた青年はふと視線に気づくと振り返り）
（入口で二人のケダモノ交尾を凝視しているさっきのウェイトレスを見つけると）
（子宮口にロックされていた亀頭を思い切り腰を引いて無理矢理に引っこ抜き）
（毛深く、肉厚な成熟マンコから夥しいチンポ汁が逆流する様と、まだ隆々と反り返る化け物のようなチンポをウェイトレスに見せて）
見てたんだ？
興奮、してるみたいだね……俺たちの交尾を見て、セックスしたくてしたくてたまらなくなってる
そんな顔してる、なぁウェイトレスさん……
（そのままチンポを反り返らせたまま先っぽから時折先走りのような汁をビュッ！ビュッ！と噴き出しながら）
（ウェイトレスの方に歩いていき細い手首を引いて完全に多目的トイレの中に引きずり込むと）
（もうこれ以上の観客はいらないとばかりにスライドする戸を閉めて鍵をかけ）
（ウェイトレスの戸惑う顔を真正面から見つめながらその唇を奪い）
（ヌルヌルとぬちゅぬちゅと、涎のまとわりつく舌で初々しい口内を犯しながら）
（最初に見たときよりも明らかにバストアップしている乳をを制服越しに揉み始める）
ずっと俺たちの事、見てたもんなぁ……
興味あったんだろう？ダーナイヤラシイ顔と身体してるし、俺も見せつけてたけどウェイトレスさんが興味津々で見つめてくるからなんだぞ？
だから興奮してこんなに盛り上がっちゃって……普通にご飯食って帰ってからオマンコするつもりだったのに
止まらなくなっちゃったんだ、これはウェイトレスさんに責任取ってもらおうと思うんだけど……そっちも興味ありそうじゃない？
（最初席に通してもらった時と明らかに胸の大きさが違い）
（朝図書館で老人を、昼公園で子どもたちを、その母乳でおかしくさせた効果は女の子にも及ぶようだ）
（初々しい反応を見せるウェイトレスを辱めながらダーナの見ている前でウェイトレスを毒牙にかけていく）
【さぁ、いよいよウェイトレスさんを犯す時が来たぞ】
【可愛い、初心な女子高生をドスケベにしてしまおうね、よろしくお願いします】
んふぉぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁっ♡オ゛に゛イ゛さ゛ま゛の゛ヲヲヲヲっ♡
オ゛に゛イ゛さ゛ま゛の゛じんぼがじゅごじゅぎるからあっぁぁぁっ♡
ごえどまらないのぉおをおををぅっ♡おじんぼじゅっぽじゅつぽすぎょしゅぎてめすあくめしゅりゅぅ💛わたひをおにいしゃまのザーメンドイレだからおもいっきりぃぃ💛
（完全に言い訳不要なほど絡み合い…かつそれを周囲に見せつけるレベルで思いっきり声を上げまくるダーナ。しかも小学生の変態ちんぽペットと言われても尚それ以下の精液便所で良いと泣き叫んで善がり狂う始末だった）
ヲゲゲゲゲゲぁぁぁ〜〜〜グぁぁぁっぁつ💛じぎゅうぅぅ〜めぎょっ！！めぎょっ💛💛おにいしゃまのきとうぎゅりゅぐりゅおかひゃれてるぅぅ💛
まらかかるのぉぉ〜〜〜おにいしゃまのこどもうみゅのぉぉ💛💛妊娠出産末期まんことしきゅーでもうみぇないのぉ💛
ジグウググググウ！！！じぎゅうごうごばれるぅぅ💛💛小刻みレイプうれひぃぅいっ♡
わたひもぉぉをぉ💛おにいしゃまとおにいひゃまのちんぽらいシュキぃィぅ💛
（まるでマツタケの様に立派に反り返った傘ばった亀頭に子宮口をぐちゅぐちゅと高速レイプされ…意識が飛びながらも彼の事と彼のちんぽが大好きだと泣きながら大絶叫と絶頂を繰り返すダーナ）
はもをぉぉ💛お兄しゃまぁぁぅ💛
好きぃィいぃ💛好きなのぉぉ💛好きなんですぅ💛💛お兄様ぁぁう💛おにいしゃまのちんぽでわたひの子宮もっとオガシデっぇぇぇぇ💛
（彼に顔を舐めなれながらも…むろん本心だがダーナが自分が彼を好きと言えば言うほど彼が興奮してくれる事…そしてよりたくさんの妊娠濃厚ザーメンを注いでくれると体も心も魂さえも理解し泣き叫ぶが如く彼の愛を叫び続けていた）
（そんな狂人じみた絡みを見続けていたウェイトレスは自身の変調をよそに声を掛けようと近寄るが…）
あがっ！！！ぎひぁあおぉぉ💛おを…お兄しゃま???
（いきなり極太ちんぽを引き抜かれ…呂律が回らないまま彼に問うと…先ほどのウェイトレスがいた事にダーナも気が付き）
ふふふ💛いけない方…凄く燃え上がってましたのよ私たち💛
お兄様が私のおまんこにたっぷりとザーメンを出してくれたんです♡見てくださいまし
（ただでさえ濃厚ザーメンが勢いよく逆流している状態で更に指でくぱりとヴァギナを開き…彼から濃厚なザーメンを受けた事を見せつける）
（それは彼も同じだったようで…第三者…しかもウェイトレスに見られても…いや見られているからこそダーナに射精し続けた極太ちんぽを震わせ…いまだ先走り汁が溢れる威容をウェイトレスに見せつけるのだ）
「貴方たちいい加減に…きゃっ！！」
（ウェイトレスは怒気に顔を歪め…近寄ろうとするが先に彼の方が一歩早くウェイトレスの手を取り…トイレへと導くとドアを閉め…密閉する）
（丁度二台目の精液便所が欲しかったとばかりに）
（そして体勢を崩したウェイトレスに対して彼はキスをする…当然ディープキスを）
何を…ふぁぁ…いやっっ!!!ふぁっ!!やめてッッ!!
（くちゃくちゃと唇を…舌をねっとりとした彼の舌が犯す様に絡み…ウェイトレスは振りほどこうとするが振り解けない。ましてや…）
そんな!何を言っているのか…んッいやっ!!ハァぁっ♡止めてぇぇっ!胸揉まないでよっっ!
『体がさっきより熱い…胸もお尻も制服きつくて…苦しいっ』
（彼からずっと自分たちを見ていて好き物なんだと罵られながらも…異様に性感の高まる体と豊満にどんどん膨らむ胸と尻）
（そんなただでさえＤカップほどの美巨乳が…今ではＨなＨカップにまで急激に増大してきているのだ…その胸を揉まれるとどうしても雌としての本能が僅かづつでも滲み出てしまい…拒絶しながらもどこか甘ったるい吐息が漏れ出してくる）
（彼がウェイトレスに悪戯をする最中ダーナもニコニコ笑いながら）
ウェイトレスさん💛💛おっぱいとお尻…もっと大きくなりますよ💛💛お兄様に揉まれると♡
（更に彼に揉まれていくと乳房が膨らむと揶揄い混じりに微笑み）
「ッッ!!冗談じゃないわ♡こんなぁ！！これ以上大きくなったらッっ♡服もうッッ💛」
（ウェイトレスは顔を引きつらせつつも彼に乳房を揉まれて…乳首が完全に勃ってしまった上…更に気持ちよくなってしまっていく自分に恐れを抱きだす）
【まだまだ序の口ですがこんな感じで進めてみます♡】
【最初は流石に嫌がっていますがどんどん淫乱に堕ちて逝く姿を書ければと思います】
【この後もどうなるのか楽しみだよ……】
【ダーナちゃん、木曜の夜は空いているのかな？】
【その時は遠くないとはいえ過程も結果も楽しみですね】
【ウェイトレスさんがどうなって逝くかとか】
【今週の木曜日 5月28日のいつもの時間は空いてますよ お相手お願い致します】
【意外と勝気な雰囲気の子で不意打ちだった、こんな子がどのように快楽堕ちするか】
【楽しみに木曜待ってます、それじゃぁおやすみなさい】
【ええ。木曜日はウェイトレスの日になりそうですね】
【突然だったらこれ位気丈に反応してくれた方が後々面白い事もありますし】
【それでも◆YqJKSrKnnM様の極太やダーナの母乳でどれほど性欲過多になっていくのか楽しみです】
【こちらも木曜日一日千秋の気持ちでお待ちしております お休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様 落ちますね】
【ギリギリ間に合った……かな】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【本日もお相手宜しくお願い致しますね】
【良かった、どれじゃよろしくね】
【レス作成にはいるよ】
【ではお待ちいたしますね💛】
いい加減も何も、わざわざ見に来た時点で興味津々なんだろう？
ダーナのミルク、甘くておいしかっただろうからなぁ
そしてここに来たからにはもう、逃げられないってね
（女子高生のバイトウェイトレスは、席に通されたときと比べてあきらかに胸が窮屈そうになっていた）
（ダーナのようには当然行かないが、それでも並外れてたわわな、道を歩けばダイン性のほとんどは目が向く）
（その位にまではもう今の段階で膨らんでおり、青年は既に今でも手に納まらなくなった膨らみをこね回す）
（ぱつぱつでありながら無理矢理に詰め込んでいる胸元は、サイズが急速に合わなくなって）
（谷間の出てるデザインであったために、もう零れそうになっていて……）
（胸を揉みながらキスをして強引に舌をねじ込み、ウェイトレスをわが物とするように蹂躙する）
（ダーナの見ている前で濃厚な口づけを強要して舌を絡みつかせ）
（青年の舌は執拗にウェイトレスの舌を求めて伸び、みつけると積極的に絡みついた）
（舌をこすり合わせて刺激し、そのうえでたわわに実った大きなHカップの乳を揉みたてたうえで）
（胸元を引きずり下ろすようにして胸を曝け出してしまった）
俺としたら、俺の手のせいで大きくなるんじゃなくて
ダーナのミルクのせいだと思うんだけどな
服なんて新しいのに変えればいいじゃないか、こんなに大きな素晴らしい乳になる方がよっぽどいいし
（ダーナの言葉に軽口を返して、言葉だけは嫌がってるウェイトレスの困り顔を見る）
（実際に胸の部分を引きずりおろされ、あらわになったそこは何外れた大きさになっていた）
（乳首も胸元を下ろされるときに既に勃起していたせいか、ピンッと弾かれてしまい余計に刺激を受けた結果ビンビンになっている）
（それを摘まみながらぎゅーっと引っ張り、自分の胸が卑猥に変貌したのをウェイトレスに見せつけて）
大きなオッパイにお似合いの乳首になっちゃってるじゃないか
こりゃぁ凄い、すごい立派な勃起乳首……
ダーナと俺のイヤラシイ交尾見て、興奮してたんだろうな
今度はウェイトレスさんにも同じようにしてやるよ
（乳首をコリコリ苛めながら再びキスを強要し、口内をかき回しながら抵抗を奪っていく）
（ぎゅっと抱きしめて、力の抜けた身体を好きなように弄び、涎をジュルジュル啜り）
（顔を舐め回し、舌を搦めて獣のように舌を使って美顔を穢した青年は）
（便座に妖艶に座っているダーナの方へウェイトレスを連れて行き、少し前傾姿勢にさせると）
ダーナ、この子にたっぷりと母乳を飲ませてやってくれ
この子も素直に気持ちいい事大好きな子にしてあげるんだ
（と巨大な胸の近くにウェイトレスの顔を寄せてやると、自分は背後に回り）
（短めのスカートをめくりあげて、尻の異常発育にパンパンになっている下着を引き下ろして）
（尻の谷間に顔を埋めると尻穴とマンコを舐め回していく）
【それじゃぁよろしく！こっちでも色々ウェイトレスさんを弄ってみた】
>>938
それは貴方達がこんなところで変な事…ぁぁぁっ！いやっ！!そんな変態なんかじゃっ♡
ひあぁっっ！！止めて！！これ以上変な事されたら私…んむぅぅっっ♡
（制服越しとはいえ如実に乳房が肥大していっているようで…客どころかスタッフさえ違和感以上にたわわな胸に目がいっていたくらいだ）
（そしてなまじ谷間が出るデザインという事もあってか…北半球がぷりんぷりんと男を誘うように揺れ
彼はキスをしながらも淫らに膨らむＨなおっぱいを揉み…終にはその乳房を晒しだし）
いやぁぁっ！！！
（私のおっぱいこんな大きく…）
（彼女はうっすらと涙を浮かべていたのだが…体は彼の愛撫に呼応するかのように反射で舌を絡め合い…胸は揉まれる度どんどん熱く火照り…すっかり珠の様な汗が浮いていた）
（そうして現れた胸はＨカップはもはや超えているだろう…だがＨなおっぱいイジメはまだまだとばかりに）
見ない…でええええっっ！！！
（ウェイトレスは胸を隠そうとするのだがその前に彼が興奮しきってすっかり固く膨らんだ乳首を指で弾き…雌の叫びをトイレ中に響かせていく）
（勿論それだけでは終わる訳もなくみっともなく膨らみ切った桃色の乳首を引っ張られ…あまつさえそれを彼女自身に見させ）
あぁぁぁ…いやぁああ…私の乳首もこんな大きくぅ💛いやぁあ…本当にいやぁあ💛
（心はまだまだ拒絶の意思を見せるも本能は声色を艶やかに…そして立派に勃起した乳首と膨らんだ乳輪の興奮具合
更には未だ手つかずの陰部のぬめりなど…ウェイトレスの体は間違えなく発情している）
（そして彼はウェイトレスを金髪の美少女同様淫乱のド変態にでもする気なのだろう
淫らなウェイトレスを詰りながら…さらに激しく口内を舌で舐めまわしながらキスを続け
ウェイトレスの抵抗の意思をどんどん奪っていくかのように蹂躙し続け）
いやぁ…本当にキスもそんなした事…くちゃ…ないのに…止めてえ…
（実際ウェイトレスは舌を噛んで逃げようと心で思っても体がどんどんいう事を聞かず…彼の責めを受けたい…いやもっと激しく滅茶苦茶にして欲しいと脳髄が望んでいるかのように舌が彼の舌を舐めてしまうのだ）
（そして彼は抵抗の意思を完全に削ぐべく…彼はほぼ全らの淫靡な金髪美少女に母乳を飲ませてやれと頼み…早速美少女ダーナは）
ふふふ💛お兄様のお願いですし♡♡ウェイトレスさん💛💛私達と溶け合いましょう♡
（そう言いながらダーナは母乳香が溢れ飛び…匂いだけで発情しそうになるの乳首をウェイトレスの前に付け…大粒に膨らんだ自身の乳首をくっつけ）
（彼の方は淫靡に膨らみ続ける臀部の質量に耐えかねて…千切れそうな白いレースのパンティをバックとはいえ…まじまじと見られてしまうのだ）
やぁぁ！！！本当にダメなんだからっっ♡貴女ももうフザケタ事しないでよぉぉっ！！
『ダメっ！！この子の乳首から溢れる匂い嗅ぐだけでどんどん濡れてきちゃう♡それに一口でこれだもの…ひっきりなく溢れる甘くておいしい母乳を含んだらもうっ♡
ただでさえ…いやっ♡クリトリス引っ付いて勃起しちゃってるパンティ見られてるぅ💛』
（実際ウェイトレスは乳首をびんびんにしこらせ…クリトリスを勃起さえた上…存外肉厚のヴァギナの形が分かるくらいに愛液が溢れてしまうのをダーナに見られてしまっていた）
うふふ♡凄いウェイトレスさん敏感なんですね♡んぁあ♡どんどんエッチになっていきますわ♡男の方沢山抱かれて凄い悦ぶ躰になっていきます♡あんっ♡お姉さんが感じれば感じるほどんぅぅっ♡
（ダーナ自身ウェイトレスの彼女が自分の母乳と彼の責めで善がっているのが楽しくて仕方がないのだろう…軽く…本当に軽くだが彼女の顔目掛けて母乳が溢れ飛ぶ）
いやぁあっっ！！母乳駄目っっ♡本当に…ぁぁぁぁっっ♡壊れちゃうぅ！おかひくなっちちゃうぅぅっ♡
（ウェイトレスは必死で目をつぶり…匂いを嗅がない様息を止めるが…ダーナの温かい母乳がかかっただけでさえ蜂に刺されたかのように熱が体中に広がり）
貴方こんな状態で…いやぁぁっ！！！
（連携ぴったりとばかりにウェイトレスのスカートをめくり…限界まで密着した下着が外されると…なんと無毛の…パイパンまんこからぴちゅっ！！っと蜜が吹く姿をダーナに見られ）
イアヤァぁっ♡ハオオォォオっ♡らめぇっ！！らめてぇぇぇっっ💛💛ムギぇぇっ♡そきょきたにゃいぃぃ！！！
『にゅぁぁぁぁ💛らめぇええ♡まんこ蕩けそうなほど気持ちいいのにおひりの穴までぺろぺろ舐めりゃれて感じてりゅぅぅ💛』
（ダメ出しに彼からアナルと濡れ切って充血しているとろとろパイパンまんこを交互に舐められて…どんどん蕩けていく雌の嬌声しかもう出せない有様だった…そうして…ダーナの母乳を堪えていた唇が艶やかに震えて）
【凄い蕩けそうです。一応まだ脳味噌は屈服してませんが脳髄と本能は半壊くらいにという所でしょうか】
【おっぱいとお尻をもっと淫靡に肥大化させてみたいですね💛💛】
【むっつりスケベ系だったのかもしれない】
【もうダーナちゃん並みにしてしまうのかい？女子高生だから問題ないとおもうけれど】
【次回は……土曜日の夜はどうかな？】
【真面目っ娘でもありますが勝気っ娘でもありそうですね】
【もう少し粘りながらもイキまくる予定です。元々オナニーの頻度多めの淫乱気質というのも面白そうですね】
【今週の土曜日 5月30日の夜ですね 大丈夫ですし日曜日なので普段より長めにこちらはロール出来そうです💛】
【なんとなく流され系の大人しい感じを想定してたから意外性あって面白かった】
【あんまり相手しない系の性格だったからね】
【潜在的にも実質的にもエロい子じゃないとダーナに目を向けたり、このトイレに近づいたりしないと思うしいいと思う】
【では土曜日の夜でお願いするよ、またよろしくね、おやすみなさい】
【単なる流され系なら逆に怖がって近寄る事さえなさそうですね】
【潜在的かつ本質的にエッチだからこそ興味を持ってダーナを見たり、挑発されてるってわかって自分一人で突っ込んだりしちゃうわけですから】
【変わったキャラクターなりに楽しんで頂き本当に嬉しいです♡】
【では◆YqJKSrKnnM様。今週の土曜日夜 5月30日の夜8時半位でお会い致しましょう】
【本日のお相手有難うございます では私も落ちますね】
と思うよ、月花ちゃん
んじゃおかりするーっ☆
最近いろいろとあって顔出せなかったけど名無しさんは元気だったかなっ…？
月花ちゃんお久しぶりだね、そっちの方は元気？
小学校もずっと行けないからお家に…ってのは、月花ちゃん的にはお肌には優しいのかな？
おじさんが元気ならちょっとうれしいかなっ☆
月花は元気だったけどこー、いろいろと面倒だったりしたのっ。
だから顔出せなかったんだけど…
学校は夏休みがなくなるからこー、いろいろと大変なことになりそうなのっ。
また来月から元に戻るんだけど
それはそれでなかなか大変かなって思う
月花ちゃんも小学生なりに大変な毎日だったんだね…
夏休み無くなるのは確定なのかい？
学校の再開はどうなんだろうなぁ…もう始まってるのか
お盆休み位もらわないと、親戚の集まりとかもあるご家庭には大変だと思うけど
うんうん、いろいろと変わっちゃったよね…
来月から元に戻るっていうけどどうなんだろ？すぐにまた緊急事態、ってなりそうなのっ。
今のところなくなる方向らしいのっ。
だから熱いのにいつもの格好でいかないといけないしちょっと辛いことになるかもっ…
あ、学校はもう始まってるよ？
でもいろいろと前と違うから大変なのっ。
それ以上にこー、エッチなことができなくてつらい感じなのっ…（ぐてー）
どのみち先に解除された時期位から関東でもだいぶゆるゆるになっちゃってる気がするし
二週間後にぶり返してこなきゃいいんだけどなぁ
もう始まっててそれかぁ
6月から12月までまとまった休み無しって辛くない？
夏休みっぽいシチュエーションえっちが出来なくなる！
……月花ちゃんご無沙汰だったのかい？
せっかく学校が休みだから、その分えっち三昧とはいかなかったのかな
自分でできることっていったらえっちなDVDでも見てオナニーするぐらいだろうし…
その巨乳さんを持て余しちゃったんだね〜
ニュース見てると解除される前から街に出てひゃっはー！してた感じの人がいると思うのっ…
夏休みがないと熱中症が怖い感じだけど…
えとえと。月花はクーラーのきいたお部屋でごろごろいちゃいちゃがしたいから
夏休みっぽいプレイは熱いのでご遠慮、だよ？
だってお外に出かけれないから…お父さんとそういうことするのはヤ、かなっ…？
少なくともお昼の外出は無理だったもんね
後は親戚集まりのプレイとか…
月花ちゃん真面目にちゃんと家で過ごしてたんだ
えらいぞ……！
外出てないならえっちもできないもんね、お父さんは…お母さんにぞっこんだし
お家が大変になっちゃう……
じゃぁご無沙汰なら、オジサンとえっち、する？
うんうん、お外に出れないから名無しさんを誘うこともできないし…
それにおうちにお父さんもお母さんもいるからじっと我慢だったのっ。
えとえと。
おっぱいは持て余してないけどえっちしたい！はずっと持て余してたのっ☆
>>955
夏祭りで神社の裏手で…とかぐらいかなっ…♪
うんうん、大惨事！になっちゃうし一人でするのもあんまり好きじゃないしで大変だったのっ…。
えとえと…ん♥
（少し恥ずかしそうに頬を染めしせんをそらしながらもこくん、と頷いてしまう）
誰も居ないひっそりとした神社の裏手、そこでこっそりえっちを…
と思ってる人が逆にたくさん居そう
えっちな雰囲気にあてられて大変なえっちな気分になんて事になりそうだなぁ
じゃ、月花ちゃん今一か月以上のご無沙汰ですごく大変な事になってる？
毎日欠かさず何回もチンポでイキまくるような生活だったのに…
オジサンも月花ちゃんとしたいなぁ
じゃぁ外出も解禁されたって事で久しぶりのえっちみたいな感じでしてみる？
迷子にならないよーにぎゅってしがみつくんだけどノーブラだし浴衣の生地は薄いしで
名無しさんのおちんちんが大変なことになってこー、物陰で、とかありそうだよねっ☆
えとえと…うん…今月花すっごく大変な感じなのっ…
うんうん、そんな感じで月花がおじさんのおうちに遊びに行く、ってのはどうかな？
非常事態以前まで毎日毎日何度も何度も何回でもヤリまくってたのに
急に出かけられなくなって
解除になりました、ってなったらすぐに月花ちゃんがやってきてって事で！
りょーかいだよっ☆
（非常事態宣言が解除され、小学校も始まって数日…）
（おじさんちのチャイムをピンポンピンポンとうるさいぐらいに連打する少女…）
（いつものようも露出の一切ないワンピースにニーソックス…手袋にマスクとサングラス。）
（日傘と帽子で完全防備な姿でおじさんが早くドアを開けてくれないかな、と迷惑なまでに連打する）
うわぁ、なんだなんだ！？
（非常事態宣言の解除が報道され、次第に街中の様子も元に戻りつつある中）
（テレワークを導入し、これからも交代制で週に二度ほどはテレワークを進めようという方針になり）
（6月からその環境に、とのことで今は自宅でのんびりしていた中年は）
（気持ちよく昼寝をしていたところ、大量のピンポン攻勢に驚き、ソファーからひっくり返って）
（尻もちをついた腰をなでつつゆらゆらと玄関に向かったのだが）
あ、月花ちゃん…！
もう学校出れるようになったんだ
という事は……！
（そこに立っていたのは最愛の女の子、女というには幼いが、その実そこらの女よりもよっぽど女性らしく）
（ある意味自分よりもオトナな女の子、近所に住む小学6年生の久遠月花ちゃん）
（もう大分暑くなっているのに、帽子にサングラスにニーソに手袋）
（物凄く暑そうな恰好の意味を知っている中年は立っている月花の手を引きすぐに家に招き入れ）
久しぶりだ…
久しぶりに月花ちゃんを、本物の月花ちゃん……
スマホで声だけじゃなく、テレビ通話でスマホ越しに見るんじゃない生の月花ちゃんだ！
（この一か月と半、ずっと性欲を解消できなかった中年は）
（目の前の月花を抱きしめて、一枚一枚、その硬い防御を脱がすように帽子などを取って）
（妖精のようなその可憐な姿を暴き立てる）
【よろしくね！時間は1時くらいまででいい？】
お久しぶりっ、おじさんっ♥
（おじさんがドアを開けるなり日傘を放り捨てるようにしてぎゅっと抱きつきサングラス越しに嬉しそうに目を細め）
（幼い顔に満面の笑みを浮かべる。ぷにゅん…極上の柔らかさを誇る乳房がおじさんのお腹に押し当てられ）
（どことなく甘ったるい少女の香りがふんわり立ち上る）
うんうん…早く中に入るねっ…♥
（おじさんに手を引かれるまま放りだした傘を家の中に畳みながら持ち込んで後ろ手にドアを閉める）
（普段は家の中に入ってから抱きつくのに今日はドアを開けるなり…それだけおじさんとの逢瀬を待ち望んでいたのだ…）
うんうん…久しぶりっ…♥
（おじさんに抱きしめられながら帽子やマスク、サングラスを投げ捨てるように外すと雪のように白い髪の毛や）
（吸い込まれそうなほどきれいな赤い瞳…年相応のふんわり柔らかそうな桜色の唇が幼いながらに整った顔に）
（配置された、顔見知り以上の関係の少女がほんのり頬を赤らめながらじ、と見上げてくる）
久しぶりのおじさんだっ…♥
（にこー、と笑みを浮かべるとそっと目を閉じると唇を差し出すようにしながら背伸びをしておねだりする）
【うんうん、そんな感じでお願いっ☆】
うわぁ、当たり前だけど…
生の月花ちゃんが居る……物凄く久しぶりの月花ちゃん
こうやってあったかさも柔らかさも感じられる、オジサンの大好きな月花ちゃんだ
（合えない間頻繁に電話をしたりスマホのテレビ電話機能を使って会話したり）
（えっちな画像を送ってもらったりはしていたが）
（生のこの感触はすっかり月花という女に溺れ切ってしまった中年にとって至福もので）
（小さな身体を背伸びさせて唇を向けてくる月花を）
（そのまま大きな腕で抱きしめ、ぽよぽよしたお腹で身体をささえてやりながら）
（間近で見ると本当に整っている顔に吸い寄せられるようにキスをした）
（ぎゅっと抱きしめ、腕の中の月花の存在をもう一度噛みしめるようにし）
（唇を合わせて……しばらくそのままにしていた中年は）
（次第についばむようなキスに切り替えていき、ちゅっと音をさせながら何度も唇を奪いつつ）
（最後には舌を月花の唇に潜り込ませ口を開いてもらいながらその奥に進め）
（舌を絡めるようなキスに没頭していく）
（舌を絡ませ、甘い涎に吸い付き、味わって）
（舌をこすり合わせる頻度も時間もそして絡ませる動きもどんどんギアが上がって激しく）
（そしてその動きは中年らしい執拗さを孕んだねちっこいものに変わっていく）
（その間にも中年の手は背中を撫で回したり、白い髪をサラサラなでたり）
（温かく小さな頭を撫でながら自分の方に引き寄せ、さらに唇の接触を深くしながら）
（涎をぬちゅぬちゅ絡みつかせるいっそ下品な程に音をならしながら貪るようなキスを続ける）
ん…♥
（ちゅ、と触れるだけの軽い口づけ…マシュマロより柔らかな小さな唇におじさんのが重ねられ、嬉しそうに）
（幾度も触れるだけのキスを繰り返すホカホカあたたかな小さな体。おじさんの胸に手を置いて背伸びしながら）
（キスを繰り返すうちに開いた唇に割り込むおじさんの舌を甘ったるい女の子の味がする舌でからめとって）
（くちゅくちゅと唾液をかき混ぜる。）
あはっ…おじさんのキス…きもちいいっ…♥
（舌を絡め、いつも以上に長く情熱的に繰り返されるキスで酸欠に頭をぽや〜とさせながら蕩けた笑みを浮かべ）
（粘膜をこすり合わせる甘い快感に夢中になってしまう。ずっと会えなかったせいかキスだけでもすごく幸せで気持ちよくて）
（お腹の奥がきゅぅ♥となってしまう。少女とそういう関係になってしばらくは減少気味だったおじさんのお腹のお肉も）
（すっかり元通りになったようでそのぷにょんとした柔らかさに体を受け止めもらいつつこちらもお返し、とばかりにすこし）
（サイズ感を増した乳房をぷにょん♥とおしあてる）
（極上の絹糸のようなサラサラの髪の毛も小さな背中も記憶にあるものよりもおじさんの手を楽しませるような素晴らしい）
（触り心地でいつまでも撫でまわしていたくなるほど。時折思わず漏れてしまう甘い声に小学生には早すぎる色をしった）
（響きが混ざってしまう。ぎゅ、とおじさんんお抱きしめる腕に力がこもりその興奮具合を察すると胸においてた小さな手が）
（そろそろと降り、股間のあたりを撫でまわし興奮具合を探ろうとしてしまう）
（中年のキスは続く、なんといっても一か月以上ご無沙汰だった唇なのだ）
（一度知ってしまえばもはや他の物などどうでもよくなってしまう禁断の果実）
（それを思い出しながらのキスは知らず知らずのうちにねちっこくならざるを得ない）
（長らく運動不足であったせいでお腹はぷよぷよ感を取り戻してしまっていた）
（代わりに押し当てられる巨乳は…元々大きかったのにさらに大きさを増したような気がして…）
月花ちゃんの久しぶりの唇も最高に気持ちよくて
頭の中がぼーっとしてきそうだ
おっと…月花ちゃん、さっそくそこに興味があるのかい？
えっちな女の子だ…
（唇を時間をかけて蹂躙し尽くした後、舌を抜くと）
（既にチンポをズボン越しにすりすり擦ってくる手の動きに硬さと熱さを返していく）
（巧み過ぎるその手の動きは目の前の少女が小学生なのかを疑うほどのもの）
（ズボンの中では突っ張って既に痛い位になってしまっている太いものがヒクヒク震えている）
（燃えるような熱さは容易に厚い生地のズボンを通して白く小さな手に熱を与えていた）
キスだけじゃがまんできなくなっちゃったのかな
そんなに触られるとオジサンだって我慢できなくなるんだけどね
（もうズボンには太い巨根が…ある意味歪な長さは一般人と変わらない大きさだけど）
（太さが凄く、また亀頭の大きいという変わった形が浮かび上がっており）
（身体を離した中年は月花のワンピースを脱がせ、下着姿にさせると）
（その身を包む下着の可愛さと色気を目を細めて喜びながら脱がせ）
（いよいよ月花の胸をブラから解放させ……自分も脱いでいく）
【あとあと…できれば、なんだけどっ…おちんちんは普通サイズだけど】
【すっごい絶倫さん、って設定にしてくれると嬉しいんだけどダメかなっ…？】
【月花ちゃんの好みのチンポでいたいからね】
【次いつだったら会えるかな？】
【月花はまだ小学生だし普通サイズでも十分おっきいのっ♪】
【えとえと…名無しさんのご都合とだーなちゃんのご予定次第かな？】
【２３時から１時ぐらいまでならいつでもおっけーかな？】
【それならいいんだ、それならば…】
【ダーナちゃんたちのとこは見たところ22時がリミットっぽいから時間被らないんじゃないかな？】
【でもログを見たところ次の土曜は長めに遊ぶっぽいし、それ以外の曜日の方がいいかもしれないね】
【その分月花がぎゅっ♥ってしてあげるねっ♪】
【えとえと…じゃ日曜日の夜とかどうかな？かな？】
【日曜の23時でいいのかな？】
【久しぶりで欲求不満極まりまくってるえっち全開の月花ちゃんが楽しみだよ】
【スレをお返しするね？】
【日曜待っているよ、スレをお返しします】
>>969
【ロールのお気遣いありがとうございます。そして気を遣わせて頂き申し訳ありません】
【こんばんは、少々遅れてしましました、すみません】
【こんばんは◆YqJKSrKnnM様】
【いえいえこれ位なんてことありません】
【本日は長めにロール出来そうですので是非とも宜しくお願い致します】
【それではレスを待っててください】
【畏まりました。ではお待ちしておりますね】
ほらダーナ……そっちの方は頼んだぞ……
こっちの方は俺がやるから
どうやらスケベの癖になかなか強情で認めてくれないようだからな
容赦なく落としてやろう、ダーナのそのオッパイでこの子をメロメロにさせてやってくれ
（どうやらウェイトレスを前後から責めていこうと青年は考えているようだ）
（今ダーナの目の前に戸惑い混乱しているウェイトレスの顔があり）
（そしてウェイトレスの目の前には迫力満点の本人の顔程もある巨大な果実が実ってるのだ）
（その先端のピンクの乳首からはフェロモンでも出ているのかと思うような引き付けられる芳香を放つミルクが滲んでいる）
（一方下半身では青年がウェイトレスのスカートをめくって、タイルの床に膝立ちになり）
（むっちりと大きくはち切れそうな尻をがっちりと掴んで下着を引き下ろしていた）
（もはやダーナの母乳によって下着が食い込んでしまってるようなレベルになっている尻を露にさせて）
（手ごたえのある尻肉を掴んで左右に開いてしまうと、そこはなんと子どものようにつるつるのオマンコで）
へぇ！！！驚いた
ウェイトレスさんパイパンマンコじゃないか……！
いっそダーナの方がよっぽど大人マンコしているぞ……
ダーナのマンコは成熟に成熟しきったマンコだからな
使い込んだ実績がちがうって事でもあるが、まさかパイパンとは
（むき出しになったそこに毛が生えていない事に驚いた青年は大声で驚嘆の声を上げ）
（その事実をダーナにも共有するように声をかけて）
（深い谷間を作るようになってしまった尻肉の合わせ目に顔を埋め）
（まず触れたアナルに舌を、そしてつるつるのオマンコにも舌を）
（ヌルヌルの穴をヂュルヂュルヂュビビッ！と音をさせて下品な所作で啜りたてる）
（どんどんあふれ出てくる汁が顎を伝って滴る程に多く、鼻面をもアナルにめり込ませるほどに夢中になってウェイトレスの若い肉を啜る）
ダーナは、その強情なお嬢ちゃんにたっぷりと母乳を飲ませてやってくれ
なぁに、この味を知ればきっと病みつきになる
実際ダーナの母乳はいくら飲んでも止められない位美味いんだからな
（さらに促しながらウェイトレスを追い詰めていく青年、ダーナの母乳を直接飲んでしまえば）
（もうきっとこの子はまともな道には戻れない、自分のように、セックスモンスターになってしまうだろう）
（そんな予感を感じつつ、もう身体は先に蕩け切ってしまっているウェイトレスの身体を満足そうに確かめると）
（青年は立ちあがって巨根を震わせ、ダーナの体液と自分の子種汁がどっぷりトッピングされたデカマラを震わせ）
（背後から迫り、パイパンのマンコに亀頭を押し付けて……）
それじゃぁ入れるぞ、きっと、もう、デカイチンポが大好きなエロマンコになってしまうから
安心して飲み込んでくれ、じゃぁ行くよ
（揺れる腰を逃がさないように掴み、チンポを押し付けたオマンコにめがけゆっくりと腰を押し込み）
（膣肉をかき分けながらずぶずぶと挿入していき……容易く処女膜を突き破った外道チンポが子宮口を小突く）
（ウェイトレスの若い肉穴をじっくりと犯した余韻に浸り、そしてゆっくりと腰を使い始める）
【それではよろしくお願いするね】
【ウェイトレスさんはどんな事になってしまうのか、楽しみだ……】
>>979
ふぁいお兄様💛ウェイトレスのお姉さんをとろとろに溶かして差し上げますわね♡
お兄様もパンティを脱がせたら♡お姉さんのエッチな匂いが溢れてくるおまんことケツまんこを弄って上げて下さいませ♡
（彼がパツパツに食い込んだパンティを脱がそうとする最中。ダーナはウェイトレスの彼女をより淫靡な体に変えようと母乳を滴せていき）
いやぁっ！！何するのやめて！！！貴女もこの人止めて！！んぅぅっ！！
『駄目よ！この子の乳首の匂い嗅いだら本当に酷い事になってるのに…あんっパンティ脱がされ…ぁぁっ！！』
（ウェイトレスの彼女は自分の貌ぐらいにまである少女の超乳を美顔に押し付けられながらも…終にパンティを脱がされ…無毛のヴァギナを開帳させられてしまうのだ）
酷い！！私の恥ずかしい所そんなふうに言わないでッッ！！
『あああ…やっぱり見られてる…しかもこの子にまでばれちゃった』
（ウェイトレスの少女は乳房と臀部が急激に肥大しつつも産まれてこの方処女のヴァギナは陰毛が全く生えず…仮にダーナとウェイトレスのおまんこだけ見たらどちらが年上か判断に迷うほどだった）
（だがパイパンまんこはすっかり雌の花弁が開き切り…濃密な蜜で溢れてくる）
（そこを責めないわけがないとばかりに彼の舌がアナルを抉り…）
んギっぁぁっ！！ダメぇぇぇぇっ♡汚いぃィッッ💛💛
（勿論まだまだバージンのケツまんこだがこちらの感度もかなり良好で…一突きだけで愛蜜がヴァギナから溢れ飛ぶ）
（次におまんこを解そうと彼の太い舌が蹂躙し…唇が愛蜜を吸いたくって来るのだ）
ヲオァオアァオアオ！！らめてぇよぉぉぉっ！！！おまんごやらぁぁっぅ💛
『どうしよう！このままだと本当にレイプされちゃう！誰だかわからない人に発情させられておかひくなりゅっ♡』
（ヴァギナの愛蜜は彼の愛撫でさらに激しく蜜を吹き…犬の様に丹念に吸いたくる為。ますます淫靡に花弁は開き…あまつさえ菊門が鼻でレイプされてしまう格好になってレイプされたくないのにどんどん体はイクという事を覚えこまされてしまうのだ）
（そして止めとばかりに彼はダーナに母乳を飲ませてもっと発情させろと指示をし…）
ひ゛っ！！！くひゃぁぉぉ💛💛
（ウェイトレスは一瞬怯えて乳房と尻をブルンと揺らすほど動揺するが…愛蜜が溢れ飛び…イッてしまったこの刹那をダーナが見逃すわけがなく）
ふぁぉぉんっっ♡お姉さま💛私とお兄様が貴女を天国に連れてって…はあぁンッ♡差し上げますわ♡
（ダーナはウェイトレスの首に手を巻いて抱き付き…少女の口内に勃起した乳首を乳輪ごと入れ…乳房を爆散させるが如く母乳をひりだし）
ヲァァァッァ！アガッガガガガガ！！！りゃめぇぇえっ♡ぼにゅうのまひゃれえたァらぁぁっ♡
（ウェイトレスの少女は必死でこらえるが体はもうダーナの母乳を望んでいるかのごとく勝手に舌でダーナの噴き出る乳首を擦っていかせつつ…パンケーキの様にパンパンに張り詰めた乳輪ごと吸ってしまうのだ）
（そして母乳が体内に入れば入るほど…）
『や“ぁぁぁっっ！ア”ア゛ア“っ💛💛おをををオマンゴじびれりゅぅぅッッ💛』
（例えるなら患部に麻酔を打たれて麻酔が丁度切れた時の様にヴァギナから強烈な痺れが増し…次に処女まんこがウェイトレス本人も信じられないほど花弁が開き切り…雄ちんぽを本能が望んでしまっていた）
をげぁぁぁう♡ぐるひゅひぃぃっっ♡や“ぁぁぁ💛れ゛い゛ぷやらぁぁっ♡わたひ初めてぇえぇっ♡
（息が止まりそうな快楽ながら…本能で母乳をぎゅびぎゅび飲んでしまいながらも処女を奪う気の彼に対して懇願しながら止めてと懇願するが）
（逆に雌の媚に満ち溢れた声は男の劣情と加虐心を増大させてしまうばかりである事に気が付いていない…或いはそうすればより激しく犯してくれるのではないかという本能の欲望がそうさせるのかもうウェイトレスの彼女には分からなかった）
（そして母乳をもうコップ一杯分くらいは飲みながらも…濡れ切った処女まんこに当たる亀頭の感触にウェイトレスの彼女は震えた）
『なんなの？？この人のおちんちん大きい…これを私のおまんこに入れられたらぁ💛』
（終に犯される寸前まで追い込まれるが…未通のおまんこでさえ彼のちんぽの直径は並外れていると恐怖と…どこか興奮が混じった思考に染まっていき…ロストバージンとばかりに極太のエロちんぽが純潔を散らす）
んギぃィ♡♡ヲヲヲっわわわあ…わたひのおををおまんごがひげぅ♡はギッで…べごぉぉ♡
んをごあぁぁぅ💛じじじいっしょこないじょうえぎゅえぎゅぅぅ💛ンげぇっへぇぇ💛
（だがウェイトレスは淫乱処女まんこの純潔を散らされた痛みを感じつつも…処女特有の強烈な締まりさえもジャッキの様に拡張していく極太のちんぽが入る事が嬉しいとばかりに濃密な褐色色の愛蜜が破瓜の血と混じり淫靡に漏れてくる）
（そしてダーナの母乳を飲んだ変貌は性感帯の増大だけで終わる訳もなく）
んむみひあぁぁつ♡ほぎぃぃぅっ♡おっぱいぃ💛わたひのおっぱいとおひりぃぃ♡どんどん重くぅっ♡じぎゅうぐりぐりおかひゃれながらせいちょ〜してりゅのぉ💛
（子宮口を丹念に攻められ…心の方もほぼ落ちかけてしまうほど彼の極太ちんぽの虜になっていく
実際ウェイトレスは自分の子宮が自分の意思と無関係に彼のちんぽを頬張ろうと俗にいう子宮が降りてくるという状態になっている事
そして彼から小刻みに…そして処女に自分のちんぽを刻む様に小突けば小突くほど胸と尻がどんどん重く火照ってくる）
（そしてダーナも嬉しそうに）
まだまだお姉様のおっぱいもお尻も大きくなっていきますよ♡アンッっ♡
もっとです♡もっと歯で扱いて噛んで💛💛虐められるの好きですの♡
（本能のまま母乳を吸いたくる彼女の責めに甘い喘ぎをあげながらも…）
もっともっとおっぱい発育させてあげますわ♡
（ダーナの可憐な両手がウェイトレスの発育し続ける乳房を片手ずつで揉み…勃起しながらも可愛い形状の乳首を指で扱き）
んぎひぁぁぁおぁおあぁおあぁっ♡トヅブゥゥゥ💛💛
（ウェイトレスはバッタの様なアクメ喘ぎ声を高らかに上げる）
【改めてお相手嬉しいです】
【もう少しだけ粘ってみますね。子宮征服で無様エロ並みに喘ぎ狂えるか頑張ってみますね】
効き目凄いな……
この子処女だっていうのに、すごい声を上げてる
いつもダーナが上げてるようなとんでもない雌のケダモノのような声だ
ホントに処女なのか？
チンポに慣れ切って、チンポハメられる事しか考えてないような雌が上げるような声だしてるぞ
（とうとうダーナが実力行使に出たようだ、その超乳を口に押し付けて）
（口内に潜り込んだ乳首の先から思い切り母乳を噴射したらしい、身体の向こうの方でウェイトレスのはしたなさすぎる声が上がる）
（抱えているウェイトレスの尻肉がさらに柔らかく、そしてじわっと大きくなったような雰囲気がある）
（流し込まれた母乳の影響は少しずつ、だが即効でその効果を表しているようだ）
（まるで溺れそうな位にマン汁を噴き出してくる乙女の処女穴は、パイパンの可愛らしい造りをした可憐な物だというのに）
（その持ち主は終始獣のメスのような声を張り上げて、慎みとは正反対の獣に成り下がっている）
（ならば当然獣の交尾のようにつながるのが自然な流れだろうと）
（膝立ちしていた青年は立ちあがって、便座に座るダーナと目配せをし）
（母乳とその胸を使って、完全にこの娘を狂わせるんだと目と目で通じ合う意思の交換をし）
さぁ、この初々しい処女マンコをダーナのようなエロマンコに変えてやろう
はは……懐かしいな……
最初にアナを犯したときみたいな綺麗なオマンコをしてる……
何も知らないアナを犯してからみるみる身体がえらい事になったのは、ダーナのせいだったんだろうなぁ
この子もこれから同じようになっていく……俺のチンポも使って
（そして一息に亀頭を熱い肉穴の中に埋めると未開通の肉の穴をこじ開けるようにじわじわと腰を進めていく）
（しっかりつかんだ括れた腰……急速に胸と尻肉が大きくなってしまったせいで相対的に細くなった腰を掴み）
（自分の方に引き寄せながら結合が深くなり、そして程なくぶちっと処女膜は破れ、マン汁に鮮血が混じり）
（そのあとはずるずると飲み込まれるようにチンポがうずもれて、子宮口をがつっと突き上げた）
（太いだけではなく、太い血脈が縦横無尽に走り、突起のようにでこぼこした状態になったカリ高のチンポ）
（それは処女穴であるウェイトレスの肉の襞を当然のようにかき回してめくりたてて）
（子宮口をコツコツと突き上げていく腰の速さをどんどんスピードを上げていくと）
（中に溜まった汁を外に飛び散らせるようになりながら本気のピストンに変わっていった）
ははっ……ダーナもテンション上がってきたかな？
この子をめちゃくちゃイヤラシイ淫乱ウェイトレスに目覚めさせてやろう
きっとこの子、元々素質あったんだ……
俺たちのやってる事をずっと興味津々で見ていたからな
（ダーナのはしゃいだ言葉に青年も賛同し、どんどんウェイトレスに母乳を飲ませるように煽りながら）
（青年の腰はもう豊かな尻に筋肉質な腹を叩きつけるような勢いに変わりつつあり）
（そしてこの青年のチンポが本気でピストンをすれば子宮口もその蹂躙を防ぎきれなくなるのは当然で……）
（次第に綻びる子宮口を亀頭がこじ開けると早速子宮の中も使ったピストンに変化していった）
【分かった、それじゃぁお望みの子宮姦だ……！】
【ウェイトレスさん、もう立ち直れなくなるかもなぁ】
【凄い濃いスレです♡ただ残念な事に眠気がかなり強くなってしまい…満足に返せるか少し危ない有様なので
一旦凍結で宜しいでしょうか】
【申し訳ありません滅茶苦茶良い所でしたが…】
【来週の火曜日 ６月２日の夜 いつもの時間帯でこちらは問題ございません♡】
【責めるダーナちゃん、いいなぁって思います】
【今日は普段より多めに出来て楽しかったです、ありがとう】
【それではおやすみなさい】
【こちらも凄い楽しかったです♡】
【色々とダーナの違う側面もこういう形でしたが喜んで頂けたこととどんどんエッチになるウェイトレスを愛でて頂ければ】
【では来週の火曜日 ６月２日にまた改めて】
【お休みなさいませ◆YqJKSrKnnM様。落ちますね】
【そろそろ次スレの準備もしないとだね…】
【明日から本格的に仕事が通常運営になるから、ちょっと短めでもいいかな？】
【りょーかいっ☆】
【えとえと…お仕事頑張って、だよっ？】
>>965
ぷはっ…♥だって…おじさんとこうするの久しぶりなんだもん…♥
おうちではずっとエッチなことしたくても我慢してたんだから…
今日の月花はすっごくえっちな気分なのっ…♪
（キスだけで腰から力が抜けたようになってしまい、おじさんのお腹に体を預けるように）
（もたれ掛かりながらどことなく淫蕩な笑みを浮かべ小さな掌がおじさんのがちがちに）
（硬くなったペニスを撫でまわす。ズボン越しにもその熱を感じさせる大人サイズの）
（肉棒におなかの奥をうずうずとさせ、秘唇からとろぉ…とよだれをこぼしてしまう）
それもあるけどっ…まだいろいろと不安だからお母さんが早く帰ってきなさいって言ってるから
そんなに長居もできないのっ…ほんとやになっちゃうよねっ？
だから今日はね？いつもより激しくおちんちんで月花のコト、犯してほしいのっ…♥
（ちょっぴり不満げな顔をのぞかせつつもペニスを撫でまわす小さな手は止まらず）
（いつもたっぷり自分を気持ちよくしてくれるお礼を兼ねて根元から先端にかけてしゅこしゅこと）
（柔らかな掌で血液がもっと流れ込むように撫でさする）
ということで…月花、おトイレに行ってくるからおじさんはベッドの用意お願いしちゃうねっ☆
（深イキするとおもらししがちな少女は最近は行為前にトイレに行ってあらかじめ膀胱を空にしておくのだ…）
（あと念のためおじさんにはベッドのシーツの下にビニールシート、後バスタオルの用意をお願いする）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1590934142/
【新しいスレッドでもみんなよろしくね？】
そうかぁ、まだなんだかんだ完全に収まってるわけじゃないもんね
ホントにがっかりだよ、でもこうして会えるようになったのは嬉しいなぁ
全く合えないんじゃ触ることもキスすることも何も出来ないから
いつもより、激しく…ごくっ
（久しぶりの再会、毎日のようにメールをやりとりしたり、えっちな画像を送りあったりしても）
（やっぱり実際に触れあうのとは全く違うのであって）
（お互いがそういう気持ちになっていたのか、ズボン越しにチンポを摩る月花の手付きは積極的だ）
（しかも犯してほしい、とまで言うからには相当女の子としても溜まっていたのだろう）
（しかし、普段は奥を突くのも慎重にしないといけない子どもの子宮）
（普段も慣れた具合でギリギリの所で力加減を見出して突いているのに）
（ちょっと激しめでも大丈夫なのかと少し心配になる）
おトイレ！？
別に行かなくてもいいのになぁ…
月花ちゃんのオシッコなら大歓迎なのに
じゃぁいつもの準備、だね
（自粛前に始めた習慣、それはえっちの前にベッドに細工をしておくこと）
（ベッドシーツの下、マットの間にビニールシートを敷いておく事）
（感じ過ぎてアクメイキした時にお漏らしするようになった事に対する対策のようだ）
（もう既にマットには染みちゃったし、いいかなとは思ってるのに、月花の中ではそれは大事なようだ）
（お風呂場のタオル置き場からバスタオルも持っていき）
（途中でトイレの前を通り過ぎるときに、人が入ってる気配を感じ）
（準備の余念のなさに少しくすっと笑うと寝室の準備は完了）
後は月花ちゃんもすぐにやってくるだろうし…
裸になって待ってようかな
あんまり時間無いって言ってたし、たくさんは出来なさそうだからなぁ
（そう呟くともそもそと来ている服を脱ぎだして、中年は月花がトイレから帰ってくるのを待っていた）
【次スレ乙だよ、今夜もよろしくね】
わくちんさんが出来上がるまではこんな感じじゃないか、ってお父さんたちが言ってたのっ。
うんうん、こうして会えるようになっただけでもよい感じ、だよねっ？
後はゆっくりお泊りとかできるようになると良いんだけどねっ…
（両親と同居の小学生には一人でするのもハードルが高く、おなかの奥のうずうずはもう我慢ギリギリなようで）
（おじさんの匂いを感じただけで早く早く！とせかすようにきゅぅきゅぅと切なくなってしまう）
（おじさんがすごく喜んでくることで最近自身がつきつつある特大の柔肉を押し当てながらおじさんのペニスを）
（撫でまわし、これでおなかの奥までたっぷりいじめてもらうことを想像するだけで達しそうになってしまう）
えへへへへ…激しく、だよっ…♥
あ…えとね？
寝バック？っていうの？
月花がうつぶせになってるとこを後ろからってやつ♪
あれなら激しくされてもお腹痛くならないと思うのっ♪
（おじさんと会えない間、スマホとかで何やらよからぬ知識を手に入れたようで…会えたら試してみようと心に決めていた様子。）
（（どことなくドヤァ！と言いたげな顔でおじさんに提案をしてみる）
きしゃー！月花がすっごく気にするのっ！
（両手を広げ背伸びするようにして少しでも体を大きく見せながらフシャー！と威嚇音を立てる）
（おもらしは本人的にはすごく恥ずかしいのでできれば我慢したいのだ…）
（おじさんとの体の相性が抜群なのか。たっぷりおまんこをペニスでいじめられると絶頂と同時におもらししてしまう癖がついてしまい）
（毎度毎度幸せタイムが終わった後顔を真っ赤にしてしまうのがお約束になってしまって。毎度マットを汚さないように）
（シーツの下にビニールシートを引いてもらうようになったのだ…）
ふぅ…んっ…
（事前におトイレで膀胱を空っぽにしウォシュレットで淫裂をきれいに洗い流し。テッシュで水分をふき取るのだが小水や水とは違う）
（ヌルヌルがぬぐってもぬぐってもきりがないくらいあふれ出てきてちょっぴり眉をしかめてしまう）
（もう秘裂のぬるぬるをきれいにするのはあきらめ。勝手知ったる他人の家、とトイレからとてとておじさんの寝室に歩いてゆくと）
（すでに服を脱ぎ、ペニスをガチがちに勃起させてるおじさんの姿。）
ふわぁ…♥
おじさんてばすっごく元気だねっ…♥
えとえと…今日もいっぱい、月花のコト愛してね…♥
（にこー、と花が咲くような年相応の幼い笑みを浮かべるとんしょ、とワンピースを勢いよくまくり上げて脱ぎ去り、頭を左右に振って髪の毛を軽く整える）
（自分の顔ほどもある特大の双子山を淡いピンクの大人びたブラに押し込め、おへそ近くまで股間を包み込むかわいらしいリボンん尾ワンポイントが付いた）
（子供パンツ。肉付きの薄い、閉じても隙間ができる細い太ももを白のサイハイソックスといつもとあまり変わらない姿になる。）
（少し前かがみになり、その深すぎる谷間をおじさんに見せつけるようにしながら背中のkのホックをプチプチプチと外し掌でカップを抑えながら）
（肩ひもを抜き取ってゆく。）
えへへへへ…最近ブラがきつくなってきたのっ…♥
おじさんにえっちなコトされてるせーかもっ♥
（どことなく楽しそうな笑みを浮かべつつ抑えていた掌をどけると重力によってブラがぱさり、と床に落ちシミ一つない新雪の様に清らかな少女の乳房が）
（おじさんにさらけ出される。大人の手にも収まらないほどのサイズなのに垂れることなくつんと前に突き出し、淡い桜色の突起はおじさんんいたっぷり）
（触って欲しそうにぷっくり起き上がって少女の呼吸に合わせてぷるぷると乳房ごと柔らかく揺れ動く。）
【よーろーしーくー☆】
寝バック…かぁ……
また月花ちゃんも色々と仕入れてくるもんだねぇ…
あれでいて、僕よりも経験豊富、なんだよね
あんな小さい子なのに、本当にイヤラシイ子だ…でもあんなに綺麗なのに、えっちなんじゃ仕方ないよね
あぁ、月花ちゃん戻ってきたのかい？
いいとも、今日はこれまでのため込んでいたものを一杯…
（裸になって月花を待っている間、さっき別れ際に言われたおねだりを思い出す）
（寝バック……それは自分もしたことない体位だが、元々背後からの繋がりを好まない月花にしては珍しい提案だと嬉しく思う）
（初めての事をするのはやはり心が躍るもので、トイレから部屋に来た月花に愛らしい笑みを向けられると）
（ワンピースを脱いで下着姿になった月花を手を広げて招く）
相変わらずの迫力だね
パンツとブラの印象が全く違うのも月花ちゃんらしいというか…
ここにきて、また大きくなってきたのかい？
まぁ確かに自粛前まで毎日毎日たっぷり揉んでいたしねぇ…
となると、いよいよＨカップに届いちゃったかな？
（子どもそのもののショーツに、ブラは大人仕様の大人っぽいもの、そのギャップはオトナ向けのブラで無いとサイズが無いからだろうか）
（天使のような笑みを浮かべてブラを外しながら、また男心を誘うような事を言う少女に中年は嬉しそうに答えた）
（もうこれで女児ぱんつとサイハイソックスのみになった月花をベッドに招き入れて抱きしめると）
（早速さっきの続きとばかりにキスをして、ふっくらとした唇を固めの唇でふさぎ）
（息を合わせたように舌を絡めながらルビーのような瞳を見つめ、そして大きな胸を揉みつつ）
（確かに大きくなった、たっぷり揉んで細部までこの手が覚えているからこそわかる感覚で確かめ）
（一か月以上ぶりの小学生の巨乳をねちねちと揉み回して月花の言う成長した大きさを味わう）
（ふわっとした柔らかさに大人の指はどこまでも埋もれていくように心地よく）
（そして先端だけは固く、コリコリとしこり始めるそこを摘まみ、少しだけ普段より強めに扱く）
（中年の方も月花と交わる事を待ち望んでいたのだという気持ちの表れだった）
実際に一回り、位大きくなっちゃった？
今度しっかりと計らないとね……
（月花をベッドに仰向けに寝かせるとその先っぽにしゃぶりつき）
（五感全てを使いながら久しぶりの愛する少女の胸を味わい、しゃぶり、吸って、匂いを吸い込みながらコリコリ甘噛みする）
【よろしくね！月花ちゃんの次のレスで今夜は中断でお願いしたいな】
（四桁を軽く超える回数男の人の精を膣内で受け止めた経験たっぷりの少女。だがその体は無垢な姿のままで）
（そんなに経験があるとは思えないほど。おじさんと体の関係をもってまだ数か月なのにすでに数百回も中に）
（射精してもらいその絶倫さと濃厚な精液にすっかりハマってしまい、ここ一月半の外出禁止で会えなかったことで）
（お腹の疼きが辛くなりすぎたのだ…）
うんうん…おじさんの溜めてたすっごく濃いの…月花のおまん婚いびゅくびゅくっ♥って吐き出してほしいな…♥
だって…大人用のセットで買うとお尻がぶかぶかなんだもん…♪
それにっ…こういうパンツのほーがロリコンさんはこーふんするって月花は学習したのっ☆
（自分の胸に血走った劣情たっぷりの視線を向けるおじさんに嬉しそうな声をかける。）
（一応は大人っぽいショーツも持ってはいるのだが何度か試した結果こっちのパンツのほうがおじさんの興奮具合が）
（良い、と結論付けたのだ…）
うんうん…またおっきくなっちゃったのっ…♥
自分で触るよりおじさんにしてもらった方が気持ちいいし…おじさんもおっぱい好きだからいっぱい触ったもんねっ…♥
えとえと…多分そうなっちゃうかな？
でももうちょっとおっきくないとブラがちょっとぶかぶかしちゃうかも♪
だからぁ…ちょうどいい大きさになるまでおじさんに育ててほしいな…♥
（ベッドの上でおじさんがおっぱいを触りやすいように膝立ちになりながらプルプルと柔らかく、そして重たげに揺れる双球を）
（差し出す。おじさんの大きな男の人の手にも余るサイズの乳肉は若さいっぱいのハリと弾力、そして指が埋まるほどの）
（柔らかさ。そしてこれほどのサイズなのにもかかわらずまだ中には硬い芯のような部分も残っている成長途上の）
（思春期おっぱいなのだ…。なのでたっぷりおじさんにかわいがってもらえばまだまだサイズアップが望める、そんな可能性に満ちた）
（柔肉がおじさんの手で捏ねられ甘く蕩けるような快感をもたらす。いたずらっぽい光をたたえた紅玉のような瞳がキスと乳房への愛部だけで）
（すぐにとろんと蕩け口の外で舌だけを絡めあうような淫猥なキスをおねだり。不意を打つようにきゅぅ！と少し強めに少女の小指の先っぽほどの）
（乳房のサイズに比して小さな肉突起を抓られしごかれると背筋をびくん！とさせてその生じた強すぎる快感にきゅっと眉を寄せてしまう）
んふふふふ…♥
今度下着屋さんに測りに行かなきゃ、だねっ？
えとえと…あんまりえっちじゃなければ今度おじさんのお好みで選んで欲しいなっ…♥
（夢中になって自分の乳房にしゃぶりつくおじさんの後頭部をやさしく抱きしめながら敏感な先端を舐られて）
（生み出されるピリッとした快感に肩をぴくん、とはねさせる。自分で触るよりもはるかに気持ちよくなっちゃう突起は）
（まるでグミのような弾力でおじさんの舌ではじかれ、周りのしっとりした感触の淡い桜色をした乳輪ごと吸われて）
（ますますその尖りを強める。甘いミルクのような香りの柔肌はうっすらかいた汗でぴっとりおじさんの顔に吸い付き）
（呼吸のたびに濃い少女の香りを胸いっぱいに吸い込むことになる。肺の内側からおじさんを興奮させるような…）
（そんな媚薬にも似た女の子の匂いがおじさんの脳裏から理性をどんどん溶かしてしまう）
【お話の続きは次スレにゴー！だよ？】
【こっちは何曜日でも23時からなら大丈夫だよ】