HOTEL PINKY 避難館 15号館 - 1578658755

1：名無しさん@ピンキー：2020/01/10(金) 21:19:15: ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫避難館へ。

当ホテルはキャラサロン┣ ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ ┫の避難所の位置づけとなっております。
基本的なご利用方法は本スレに準じるものとします。
規制や鯖落ち、本スレが満室の際にはぜひともご利用ください。

最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆　料金表　☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

　　　　　　　　　休憩（1h）　…　1919ラヴ
　　　　　　　　　宿泊（1d）　…　5555ラヴ

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

＜お客様へお願い＞
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
　当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
　大人の振る舞いをしてくださいませ。※
・>>980を踏んだ方は、新館の用意をお願いいたします。

※心無い書き込み等の削除依頼は削除依頼・報告スレへ通報をお願いいたします。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

前スレ
HOTEL PINKY 避難館 14号館
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1541769164/
751： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/05(日) 21:01:57: 【受け取りましたっ、引き続き参ります】
752： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/05(日) 22:05:06: >>749
すご、濡れてる……あの強いシエルさんが思い通りになってくれてる。
ノーマルな彼女に、アブノーマルなの、押し付けて、身勝手にごしごしごしって弱みを暴き出すの興奮する……！
素敵なのも健気なのもぐちゃぐちゃにして解らなくしちゃいますから――
っ、どうだ、どうだ……！
（夢中の酩酊は悲鳴に構わず責めを続ける悪酔いになって、代行者自身がの踵が形作った凱旋門の中心において無防備な土手高を即座で弱みに浸け込み嬲り転がせば）
（繊維に痛みをカバーされた雛壇で指先を高速反復に変え千枚卸しする、白紙を刷り散らかす性愛のジェットインクが刺激となってクロッチ上部のみを範囲に小刻みに襲い）
（なめらかさを焦がす狙い撃ちは高得点を得るため氷面を必死にブラシがけする競技に似て、愛情たっぷりと解かる滑りを利用してスコア的としての二重丸の周囲を執拗に磨く）
（露出した縦長の逆三角形で官能するスポットを性愛による害意で犯せば、動きづめな手首から先が瞬間の像を残す振動に近い言論封殺で好き以外を消す）
（質感豊かな陰唇には親指を膣口に添え、残りの指四つでクリトリス周りをしごしごと責め好きだけで埋め尽くす高圧洗浄で撥水加工を水切りして――激しい愛撫を不意に外す）
（そうして残るのは自分より強い牝を付け狙う雄の飢えた息遣いが、もう堪らないとカチャカチャとベルトを外す普遍的な音をたてて栗毛に逆立つ栗色に陰毛まで曝けて竿見せし）
（手取り足取りで特別に加護を晒してくれる有り様には自らも冷静さを欠如し、見事な反応を拝んだ事で変色した掻き混ぜ棒もまた野太いシャフトに勃って物種としている）

はー……はー……ナカが好きだけになったオーブン、暴く。暴くよ……！
シエルさんと向かい合ってエッチしたい――
ホントは了承なんてなしに、準備出来てるかなんて確認せずに
はぁっ、繋がって、気持ちよくなりたいよ……恥ずかしいことしてごめん、大丈夫だよね……いいよね？
こんなにしてくれるシエルさんが悪いんだからね――……
（――伸縮性に富んだ布地を摘み、引っ張る）
（吐いてもらった解答に満足して、それでいて繁殖欲求の焦燥感にも苛まれて、甘美なＭ字開脚を見下ろす優男の容姿に始祖還りしてしまったような激情が渦巻いている）
（散々利用したコスチュームの覆いをずらし剥ぎ取って、発情穴と亀頭を腫れさせ雁首まで禍々しく角を立てた逸物をラブホテルを背景に対面させて真ん中が一番太い幹を脈動打たす）
（乙女に酷い嬲り方をして一方的にすぐ挿入を果たすべく動くのを残った理性で押し留め、立体形成された生意気な形で死徒さえ誘っているとしか思えないバストに食指を伸ばし）
（愛液を移している側の手ではペニスの濁々と漲る幹を携え照準合わせに、もう一方の鷲掴みに広げた指が砲弾の上向きが横や下に崩れるよう無造作に欲しがって揉んで）
（エイリアンめいて卑猥な焼け付く鋳型が同意姦淫になるよう犯す手前で挿入しないよう宙空を切って、その度に浮上する欲望そのものを硬くした反り返りの拳大が裏筋を見せ付け）
（同衾による互いでのあまりの近さにほんの背を押されただけでも今にも無理矢理に押し挿入り込みそう）

【次かここまで了解です。凍結したいです！】
【そして■■クンではなくノエルイメージだったことが判明する湿度】
753：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/05(日) 22:11:20: >>752
【ありがとうございます、それでは今夜はここで凍結して、次回は私から始めさせてもらいますね！】
【■■くんもいじめっ子な所がありますが、確かにこの懐かしい感じはノエルかも知れません……】
【……それはそれで、何だか微笑ましくなってきますね♪】
【っとと、それで次回はいつがいいとかありますか？私の方は、火曜以降の平日でしたら、21時頃から空いていますが】
754： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/05(日) 22:22:09: >>753
【悪口抜きノエルコーラ……リッパな栄養食だ。こちらこそありがとうございます、その形式でお願いしたいです！】
【どろどろに墜ちていくラブホテルに相応しい組み合わせかと愚考しますっ】
【ではぜひ次回は火曜日の21時にお願いしたいと思います……】
755：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/05(日) 22:30:10: >>754
【使徒化しないノエル……後味がとっても爽やかです！】
【たまにはラブホテルもいいものですね、学生がこっそりと隠れてするのにもピッタリですし、ええ】
【分かりましたっ、火曜日の21時に伝言板でお待ちしていますね】
【それでは今夜はこの辺で、次回もまたよろしくお願いします！おやすみなさい！】

【部屋をお借りしました、ありがとうございます】
756： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/05(日) 22:42:02: >>755
【好き好き、きらい、好きな配合の後味……。コカの実の味】
【豪華なのに中身がないハリボテな感じがえっちなロケーションですよね……！】
【こちらこそありがとうございました、また伝言板で】

【お返しします、感謝いたします！】
757： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/07(火) 21:04:04: 【この場をお借りしております】
758：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/07(火) 21:10:15: 【部屋をお借りします】

>>752
あっ、やっ、ひぅん♡こんなに、されたらぁ……んんっ♡
そこっ、そこ、ばっかりぃ♡あんっ♡だめっ♡きちゃうっ、きちゃいますからぁ♡
あっ♡あっ♡あっ♡くるっ♡いくっ♡イクっ……♡
っっ――はぁっ……はぁっ……♡
（悲鳴にネガティブな感情は微塵も存在せず、Ｍ字に開いた股の付け根を嬲られる度に恋慕の詰まった甘え声を上げて喜悦する）
（土手高にぴちっと張り付く繊維の上から高速で摩擦されれば、左右に開脚する内腿が力みによる窪みを生み出し、捲られたスカートに覆われている腹部も小刻みな痙攣を起こし）
（スウィープされる軟質素材の表面こそ起伏を変化させるのみでも、内部では大陰唇が淫らに剥けて、クレバスから滲み出る愛液の濡れがぐちゅぐちゅと水音をくぐもらせ）
（自身では触れることも考えない性器を恋人の手に犯される興奮に下腹部の奥までどろどろの熱を帯び、脳内はピンク色をした好きという言葉以外なにも考えられなくなって）
（濡れそぼった膣口と隆起したクリトリスの周囲を攻め込まれて一気に絶頂のボルテージが上昇し――仰け反りアクメへと至る間際、不意に快感を外されて恨めしげな視線を向けるが）
（忙しなく鳴り響く金属音と共に陰毛から反り立つ肉竿をまざまざと見せ付けられれば、子宮が歓喜の疼きを生じ、期待してしまう表情が牝の顔を隠せなくなる）
（雄があげる飢えた息遣いと同調させるように半開きの口腔から発情の吐息を紡いでは、潤んだ青い瞳で野太いシャフトを物欲しそうに凝視し続けて）

あぁ……♡あまり……見ないで、くださいね……♡
私も……あなたと、エッチしたいから、いいですよ……♡
あんっ♡それじゃ、んっ、お礼を、言うべきですね、あんっ♡ありがとう、ござ、いっ、ん……ます……♡
他の人には許しませんが……あなただから、いいですよ……♡
んっ……はぁ、はぁ……こうすれば、もっと私を悪いことにして、遠慮なく、エッチできますよね……♡
（摘まれた布地と皮膚の隙間から愛液の雫が溢れ、引っ張られるとぬちゅりと音を立てて糸が引く）
（片側へと剥ぎ取られた股布の裏側から露わとなった秘部は、照明の光を浴びてぬらつく照りを放ち、僅かなほつれを見せる大陰唇の狭間から覗く媚肉には涎を垂らすほどに愛液が湛えられていて）
（膣口はひくひくと「ハメて♡」と言わんばかりに小穴をひくつかせ、蒼い鞠を維持するバストを掴まれれば、ロケットを維持する見た目とは裏腹に手指へと従順な水風船のボリュームが吸い付く）
（雄と牝の鍵穴合わせを狙う幹を愛液の滑りで誘導し、鷲掴みの手指から砲弾型の乳肉が食み出る形で撓み、付け根から上向きの形が四方に乳先を向ける度に、上げる喘ぎでも準備の完了を伝え）
（包皮から微かに覗くピンク色の陰核を頂上に、緩やかな菱を描いて開帳した二層のラビアでも発情呼吸を繰り返しながら、見せ付けられる東洋産のペニス型を求めて溢れ出た愛液がシーツに染みを垂らし）
（Ｍ字に開帳して辱めを受け入れる両脚に倣って、それまでシーツを掴んでいた両手を自らの後頭部に組んで見せれば、白磁の二の腕を曝け出すノースリーブの付け根に秘めていた腋窩も曝け出すアブノーマルに身震いしてみせ）

>>757
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
【またまた早速ですが、続きはこちらになります！】
759： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/07(火) 21:12:23: >>758
【早速さいこうです！】
【こちらこそよろしくお願いします】
760： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/07(火) 22:40:14: >>758
最っ高……！
救いがないのが解って、シエルさんの身体がビクビクしてます……うぁ、おいしそー……
こんなにされて感謝だなんて……なんて、敬虔なんだろう……
つぷぷからズンってしてきちゃいましょう、きれいだから……いい、ぜったいよくなりますから……
挿入ってく……！シエルさんのとろとろになった締まり、全部、奪う……！――好きだから、奥まで……全部。奥……！
（穢したいと大事にしたいの二律背反に混在していた性拷問を終え、現場に残った完全武装コスチュームに象られる好意のみで迎えられて拗れが目を見開いて一時救済される）
（乳房にかかった手が生者を求めて蒼い鞠のボリュームを歪めて慰みにし、鷲掴みする願望を叶えひとたび手に入れれば達しかけた感度を広げる道具としてわざと無造作に揉み回す）
（悪魔の鉤爪によく似た形状にした強張る指筋さえ撓んで馴染ませて情感を誘う感触に虜となってもはや堪らなくなると、仰け反りに沿う斧付随槍として妖しくカーブした男性器を位置合わせ）
（下肢の着衣を膝まで下ろした事で、亀頭が鏡面に重たい膨張を憤らせる袂で不均衡な陰嚢が厳つい錠前として踊り落ちる――寝台の端との高低差のある中で床で安定した足場で力むと）
（繁華の夜灯で克明に知れたラビアの底辺でラビア内っ側にペニスと解る硬い突端を宛がって、誘導に滾るまま突き刺し領域侵犯すると野太い全てでぬらつく照りに包まれようと押し込む）
（裏切ってバッチリと女性器を視認しておいたものの圧し掛かる交尾の開始に苛める類いの感想も口にせず、ただ夢中にありついて呻き体重を用いてでも大陰唇を巻き込んで穴型に造り変え）
（離れていた十五センチ全長分だった最後の距離感が一息に挿入で密着してしまえば、ひくつきを道中として遠慮無しに拡張していってその度に陰核の真下を太い堕落の具現化が通り過ぎる）
（全てを受け入れる意味合いにしか思えない過激なポージングに目移りしながら、口元に目立たない小さな黒子がある人影が逢引きに没頭する侭重なり、根本を余して睦む何事か囁けば）

ああ……コレ、いいのが響いて返ってきて……眺めも抜群で、スタイル良すぎだよ……！
届かせたい……ごりっ、ごりっ、って相性ピッタリだって証明してみせるから……どうです、どう！？
は、は……このまま動いてー……シエルさんのココを打ちつけますから……
いきますよ……
（承認欲求が満たされて涙腺まで達成がじんと押し寄せる中、上手にハメたと褒めて欲しがるぶるっと感慨に浸る表情をすると掴んでいる乳房をてこに奥ほじりで相性のよさを探す）
（充実した濡れしたたりを覚えてから、子宮口まで届けと祈りのまま歓喜の疼きを余し竿まで叩き込んで突き上げ、恋慕が詰まっている肉付き好みなＭ字開脚を上から押さえて完封に追い込み）
（股関節のが力みによる窪みには早贄の祭壇として結合部を打とうと交雑するセックス音を響かせてもらい、淫水焼けしていた肉昆はぐちゅぐちゅだった水音を掻き分けてぐりぐり犯すと）
（我が物頭に侵入した地点で禍々しかった雁首の通りぎちぎちに硬く存在感を発揮し、最奥に辿り着いているか確かめるために痙攣を崩れさせる迫撃を見舞い、アクメが近かった内部で愉しむ）
（ペニスを支えていた側の手が用を果たすとそのまま軟質素材のヘソが窪む腹部に支配的に載せて、届かせている部位をじりと焼き付ける目算で言語化できないお礼に優しく撫でてみて）
（掌底による今度の軟質素材弄くりは緩慢にして優雅な擦過音でしかないが、裡の衝動と女体自身の肉を隔てて挟んでいる目当てをありありと覚えさせてピストンしたいと告げ）
761：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/07(火) 22:42:19: >>759
【褒めてもらえたのも続きの用意もありがとうございます】
【私も続けて用意してきますから、待っていて下さいね】
762： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/07(火) 22:45:02: >>761
【遅れてしまってすいませんー！】
【感謝に続く感謝のままお待ちしておりますっ】
763：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/07(火) 23:47:54: >>760
あっ、んん……♡
はぁ……はぁ……っ、どうぞ……そのまま、遠慮なく、来てください……♡
あっ……！あぁっ、太いのが……っ、んぅっ♡す、ごぃ……っ、中……っ、中にぃ……♡
（乳房は無造作な揉み回しにも抵抗することなく、従順な砲弾型の量感全体がストレスリリーサーとなって揉む手を楽しませ、絶頂をお預けされた牝の性欲が炙られ続ける）
（残虐な指筋の隙間からは蒼い被膜でガードされた乳肉が握力の強度に付随して食み出し、感じている証明とばかりに曝け出している股座からは愛液が止めどなく溢れ出て）
（仰向けに寝そべりながら見上げる先で、男性器の位置を合わせながら体勢を整える相手の姿を目の当たりにすると、微塵も罪悪感を覚えることがないようにと、紅潮した頬を緩めて微笑みかけ）
（充てがわれたペニスの形へと愛液に濡れた陰唇が吸い付き、粘膜で感じ取る硬さと熱にぞくりと肢体が震えた直後、膣口へと押し込まれた亀頭の圧迫感に堪らず呻きを上げて悶え）
（小指も飲み込めない程の小さかった膣口が、まるで男性器を頬張る様に形を変えて拡がり、丸呑みにした太さによってハメ穴に作り変えられた分だけ、控え目だった大陰唇のほつれも完全な菱形になって割り開かれ）
（魂を穢された過去に淫蕩の限りを尽くした肉穴は、挿入された異物を排除するどころか、奥へ奥へと引き摺り込むように蠕動を繰り返しては、囁きに悦ぶようにまた締め付けを強めていき）

あっ♡んんっ♡あ……っ、奥が、擦れて……んんっ♡
届いて、るっ……♡とどいて、ますからぁ、あ゛っ♡あ゛っ♡すごいっ♡ひぃぃ♡
ひぃ……ふぅ……っ、お、お手柔らかに……お願い、しますね……
ん……私の奥、突いて……♡
（膣奥をほじられる度に顎先が儚げに仰け反りそうになる震えを起こし、肉棒を咥えて離さずにいる膣筒の隙間から滲み出る愛液が会陰を伝ってシーツへと悦びの染みを広げていく）
（押さえ込まれる圧迫感も性交の最中においては肉欲を満たす心地良さとなって、掠れた声で紡ぐ喘ぎが段々と抑えられなくなるのを自覚しつつ、こりこりとした子宮口に当たった瞬間、喉から絞り出したかの善がり声に変じ）
（結合部から漏れ出る水音と共に、ぱんっぱんっ、と淫猥な肉を打つ音色が響けば、肉幹の太さに圧倒されるように声には荒い息使いが目立ち始め）
（既に発情を溜め込んでいる無数の膣襞を雁首に絡み付かせながら、膣奥で不規則に擦れる感触を意図して見舞われると、いよいよ顎先を糸で吊られたように仰け反らせては必死の悲鳴を上げ）
（腹部に張り付く胴衣の無機質な感触越しに仄かな人肌の温度と弾力を感じさせつつ、子宮口を撫でられればまた激しく腹部から痙攣しながら敏感にブリッジし）
（それでも、告げられた希望を受けて眼鏡を外した先輩の面持ちで微笑み掛けると、両側に汗の照りを浮かべ始めた腋を晒しながら、肉棒に隙間なく吸い付く膣内を突くようにお願いし）
764： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/07(火) 23:52:00: 【なんていいお願い。今夜はあとひとつお渡しするところまで出来たらと……！】
765：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/07(火) 23:52:37: >>762
【私もこの通りですから気にしないで下さいね】
【というわけでお待たせしました！】
766：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/07(火) 23:53:54: >>764
【ええ、それではもう一つ見せてもらったら、今夜はそこで凍結にしましょうか】
【次回も変わらずに、21時以降でしたら空いていますので】
767： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/08(水) 01:06:29: >>763
あッ。くぅ……！締まる……！
シエルさんの一番奥、甘々ですっごい……
――こんなの、お手柔らかになんて、出来る訳ない！
百点満点ですって顔をいつもしておいて。通り道じゅくじゅくだ。こうやって、もうヤダってなるまで引き摺り回しますからね……！
（ブリッジした肢体を内部構造で苛める弓しなったペニスが中太い硬い存在感を反り返して、発情を溜め込んでいる位相を傲慢に満たして腹部の痙攣をぱちゅっと押し殺す）
（苦境に置かれても他者を第一とするその微笑みが長続きするよう掌底は無機質な感触を弾力に沿って賞賛にとろとろと撫でて、嬲り移す様はコスチュームで手に付着した愛液を拭くようでもある）
（雁首の段差は奥に引き摺る蠕動を利用して締まりの敷居を軽妙に跨げば、微塵も罪悪感を覚えていなければきっと出来ない手芸と奥届きのポルチオ挟み撃ちで子袋が潰れているのを意識してもらい）
（焦がれる微笑みにぞくぞくっと嬉しさに頬を染めて合意を聞き届けると、咥えて離さない膣筒を見捨てるが如く今度は肉棒引き抜いて流れ落ちる姦淫の証左をよりシーツに垂らさせて戻り）
（男性器を頬張る拡がりをみちみちと喪失させていって――淫蕩に熟れた肉体を折檻するスロートで菱形崩しに花びらを打ち付けで、ペニスの一直線で肉襞を整列させ穴の役割を掘り起こして）
（ふてぶてしく膝から下まで貪るための姿勢を取り、動き始めてしまえば止められない抽挿が丸呑みに対して膣イラマチオで前後に掻き混ぜ、吸い付く具合を甘く剥がしては突き込んで犯すと）
（ピストン運動の範囲はペニス全長を余らせた入り口から子宮口に当たらない手前までにして素早く、無数の膣襞に傘が立ったグロテスクなエイリアン形状を扱かせて射精欲求の高まりを享受する）
（正常位で見下ろした場面から、さっき悶えてくれた膣口に押し込んだ亀頭の圧入を連続で徹底的にセックスとして繰り返す――徐々に牝肉として乗りこなすかの激しさに喘ぎの琴線を挽いて）

パン、パンって、シエルさんの身体が鳴っちゃってますね……？
そうやって降参になって願望叶えるの似合ってるよ――そうだよ、シエルさんはそうでなきゃ。
……シエルさん、オッパイ振って
はぁっ……はぁー……奥突きたくなっちゃうイイの見たいな、あぁ……！
（そのまま腹部を撫でていた手を胸元で合流させていき、散々堪能した乳肉を解放すれば今度は肋骨周りを庇う地点で両掌が左右を覆って従順な量感を下方からボリュームアップに支えてみて）
（指筋が乳房から離れていく際には砲弾型の頂点を握力が被膜をなめして乳輪にかけて搾りだす手放し方をして滑り落とし、集中したピストン運動は感じて溢れる証明をありがたがって泡立たせる）
（ベッド端から枕元に衝撃が飛んでいくよう鼠径部から恥骨を叩く音色を重視した追い詰めで仰向け全体を揺さぶり、体幹横を制している両手でも上下に慣性つけて揺さぶるのを肉を打つ音に加える）
（締め付けの良さに自らも表情を嬉し泣きに近く顰め、涙は流れない切なくした表情で酩酊して、必死な痴態を覗こうとレストランな技巧を凝らそうと注意していても返ってくる具合に余裕なく唇を噛む）
（最初にメスディープキスして以降、ずっと当たる直前で折り返している挿入がこりこりとした子宮口に見せびらかすようスタンプを近づけては耕し、大切な器官が降りてくるのを待っていて）
768： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/08(水) 01:08:21: >>766
【お待たせしましたーっ。今夜はここで凍結にして、木曜日21時にお願いしたいです】
【この前言っていたのを反映して、容姿もちょっとホクロつけてみたりして……】
769：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/08(水) 01:14:05: >>768
【お疲れ様でした！はいっ、次回は木曜日の21時で了解しました】
【口元のホクロを見ていると、何故だか無性に黒鍵を撃ち込みたくなりますね……なんちゃって♪】
770： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/08(水) 01:16:44: >>769
【凡人に黒鍵を使わせようとしたり撃ち込んじゃだめだってば！？】
【お疲れ様ですー、了解をありがとうございます】
【シエルさんを堕落させて、一緒に不幸にならなきゃ……はむはむ】
771：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/08(水) 01:20:34: >>770
【冗談です冗談、優しく体術で制圧しますから安心して下さい】
【私が堕落すると不幸を呼び起こす確信しかありませんが……たまにはそういうルートもありですね、ちゅーちゅー】
【という所で、いい時間になってきましたし、木曜の21時にまたお会いしましょう！】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

【お借りしました、ありがとうございます】
772： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/08(水) 01:24:35: >>771
【優しい体術……ごくり】
【マスター、確信はエッチな方向で！　いいルートをありがとうございます。うま……】
【こちらこそありがとうございました。はい、また待ち合わせの時刻に】

【お借りしました、お返しします】
773：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/09(木) 21:04:29: 【お部屋を使わせてもらいます】

>>767
ひぅッ♡んッ♡硬いの……ッ、きて……んんッ♡
い、言わないで……っ♡あッ♡声……出ちゃう……♡
だって……っ、あっ♡あなたが……っ、いっぱい、触るから……あっ、んっ、いいっ♡
（弓となった肢体の芯を挿入された肉棒に支えられているかの錯覚に羞恥を覚えながら、奥底まで嵌められている膣穴は嬉々として締め付けを強め）
（撫でられる腹部の表面には微かな心地良さを、内部には深い官能を痙攣と共に呼び起こされ、白いシーツの上で蒼い肢体が不規則に身悶えを繰り返していく）
（自身の手指では届くことのない子宮口を男性器で触れられる感覚は何度味わっても思考を漂白し、挟み撃ちによる圧迫感に堪らずおとがいを仰け反らせて善がれば、縦に開いた口腔からは呻きにも似た声を上げ）
（息も絶え絶えに肉棒から与えられた快感に身震いする最中、引き抜かれていくペニスを求めて使い込まれた膣襞が縋るように締め付け、窮屈な肉穴から掻き出される愛液も濁りを強め）
（膣奥から拡張されていた襞々同士を閉じ合わせて元通りの小穴へと戻りつつあった所へ、再び一息にピストンによる打ち付けを喰らえば、膣内は容易く元のペニス穴に逆戻りし、子宮口を打たれた衝撃にブリッジがしなり）
（Ｍ字開脚で無防備に曝け出す膣穴は、奥へと進めばきつく閉じた肉壷を亀頭で抉じ開ける感触と共に、びっしりと生えた襞肉が亀頭から雁首から裏筋に至るまで舐めるように絡みつき）
（引き抜く際には締まりのきつさがそのまま肉棒を締め付けて離さず、それでも引き抜こうとすればぞりぞりと数の子天井を轢き潰す快感を捧げつつ、青いシャギーカットを激しく振り乱す）
（溢れ出る愛液をじゅくじゅくと掻き回されながら、肉棒に犯してもらっている膣襞が快感の疼きに染まれば染まるほど、お預けされている子宮口にはマグマのような情動が溜まり、下腹部はより艶かしく痙攣の頻度を上げていき）

あ、あなたが、激しく、するからぁ、あんっ、あんっ♡
知りま、せん……っ、んんっ！あっ、深いっ、んぅっ、んんっ♡
もうっ、さっきから……っ、人が、恥ずかしくなること、ばかりぃ……ああっ♡
だめっ、いま、お、奥きたらぁ……んんっ、だめに、なっちゃいますからぁ……♡
（下方から支える手へと蒼に包まれた乳鞠が軟らかな弾力と大ぶりと伝わる量感を沈み込ませ、乳房に触れられている興奮に声を善がらせる）
（搾り出す手付きに硬質な見た目とは真逆と知れている乳肉が流線型の表面を撓ませ、滑り落とされれば自重を激しく波打たせながら乳房自体の弾力で円を描いて揺れ動き）
（股座から杭を打ち込むように衝撃が伝わってくる度に顎先を仰け反らせて、胴体を揺する力に後押しされてより深い位置まで肉棒を咥え込んでは、下腹部の痙攣が治まらなくなっていく）
（切なくも気持ち良さそうな相手の表情に胸を満たされ、言葉でこそ恥ずかしがりながらも膣襞がきゅっと嬉しそうに締め付け、汗の微香と共に甘い香りを立ち上らせる柔肌は紅潮で色めき）
（蠕動運動で肉棒扱きに励む肉筒だけでなく、それまでなら届かない位置に存在していた子宮口の感触が自発的に鈴口と浅くキスを交わすと、股座から背筋を駆け上がった官能の余波に全身が容易く仰け反り、火照りに満ちたロケットバストがぶるんと瑞々しく縦に揺れ弾み）

【私も早速と前回の続きを投下させてもらって、今夜もよろしくお願いします！】
774： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/09(木) 21:07:26: 【う……ぁ……！受け取りました！】
【こちらこそよろしくお願いしまーす！】
775： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/09(木) 22:34:04: >>773
ふうッ……！
シエルさんの肉体が鳴ってるのちゃんと聞いて――声を出しながらでいいから、何も考えないで、聞いて下さいね。
奥突くよ。いっぱい触れられたから、ナカまでこんなにご奉仕体質になっちゃったんだ？
両手ばんざいしてるから――シエルさんのトロトロな顔と揺れるお乳が一緒によーく見える……
綺麗だよ……！美人だ……！
（愛欲渦巻く交接を押し付け退路を悉く奪った肉と肉の饗宴が、内部に溜まった深い官能を混ぜ返して苗床として耕し一瞬きペニスを抜いて戻りつつあった所に満潮を覚え込ませ）
（呻きの上がる角度を忘れず学習して、熱中するピストン運動は如何にか弱い牝であるか告解させようと責め立て、価値を逆転させて餌付けの如く亀頭から裏筋までを与えその締まりを愉しむと）
（逸物突端の格付けを済ませた強度は拳骨で突く錯覚を返し、雁首は攪拌して張り詰めた裏筋が悦楽を切り裂いて氏腺液マーキングをすると、正常位の方角で反り返った全長が開腹を内からなぞり）
（――あざとく求めた乳揺れが始まれば、すかさず下腹部しなりに最も垂直で挿入出来る体位で追い掛け、名器のヘソ側を子宮を下ろし捧げられた十割余さず使って性痙攣を突き上げ始める）
（スパートをかけて生まれた興奮を大ぶりな乳房に跳ねさせ追いやると、結合部から鳴る辱めの音色が下乳を責めているように、ぱん、ぱん、ぱん、と等間隔な強い縦振動を与えて）
（その度に子宮に続く行き止まりを男性器で触れて思い切り潰し、蠕動運動を貫いて急所と見定めて刺し、完璧なＭ字開脚を崩させる勢い任せでポルチオの感触をどちゅっと重く踏み潰して）
（口元と三十センチ下で乳房とを主観視界にフレームインさせて、胴体を揺すっていた力は同調にこなれてどちらの意思が振っているか解らない始末に蒼い肢体から恥を一つずつ取り出して飾る）

ああ、くうっ……――恥ずかしがってもしてくれて、好きだっ。
奥。奥ッ。はぁっ……ここまで念入りにすると、もうどこに出しちゃいたいか、わかるよね……
ん、れろー……シエル……の赤ちゃんつくる部屋……だめになって欲しい。だめにする。
お願い……もう愛し合っているから。愛し合っているなら当然ですものね……？ね……オマンコ……に欲しいって教えて。
（射精衝動を覚え今際に膨張した肉棒で下腹部を吊り上げている感覚をほじくり、善がり具合をいいことに実力の高い牝袋を本体に雑魚と誤認させる咥え込ませを捻り圧迫感は一方的な連打として襲う）
（揺れ動く見事な授乳器官の量感もまた目標を果たすための燃料として加算して、智者の言語を喪失させようと貪る飢えた動物突きでこの後食べてしまいそうに見下ろす表情となってひたすらに嬲る）
（顎先を仰け反らせたタイミングで食欲旺盛な蝙蝠が羽搏くみたいにして覆い被さり――首筋に口腔を絡ませ唇で喉を挟むと、舌の動きだけで吸血をとろとろと演出し汗の微香を舐め取ってしまう）
（生死に関わらないちゅーちゅーを頸で行いながら、どこに射精したいか性処理ピストンを予約する――熱々な一時停止を子宮口に焼き鏝として押し付けて見えない淫紋を刻印しようと組み付き）
（決して巨幹と言い難いペニスを目一杯に用い、堕落を促す病的な巧みさを火照りとして塗りつけて最も脆い部位に弱さのレッテルを貼る）
（浅く交わそうとする最奥に相思相愛を予感させる磁極キスを深く押し当て、乳揺れのお礼にぐりっと亀頭がアタマを小瀬ると共に、浮き上がったブリッジの背中側まで両手を入り込ませさわさわ愛撫し）
（全身の媚態を褒めるようであり、使い勝手の良いハンドルを腰つきに探して降りていくようでもあり、顔を上げて懐いた目元で見詰めて承認を求める――実際は唇を眺め塞ぎながらの種付けばかり考えているが）
776：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/09(木) 22:37:33: >>774
【ありがとうございます、続けて用意しますね】
777： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/09(木) 22:43:20: >>776
【お待たせしましたぁ……！お願いします！】
778：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/09(木) 23:32:01: >>775
んぅっ♡
あっ、あっ、あっ♡奥だめ……っ、これ以上は、本当に……んんっ、もうっ♡
ひぃぅ♡ひぃっ♡んひぃ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡
気持ちイイっ、気持ちイイからぁっ♡あ゛ぁッ♡
（突き上げに合わせて乳房は揺れ動き、様々な角度から狙われる膣襞が好色に締め付けとうねりを強めれば、同時に自身へと返ってくる快感のフィードバックに幾度も全身を仰け反らせ）
（臍側に生え揃う蚯蚓襞を執拗に突き上げられれば、連続する痙攣の中でも明らかに絶頂に等しい震えをブリッジする肢体に生じさせて、善がる声にも加減を忘れたその響き）
（跳ねる乳房も恥じらいを忘れた振り乱しで雄へと性交で支配されている眺めを生み出しながら、結合部を打つ音色に合わせるように自らも開脚する腰を浅く前後に突き出して快楽に溺れ）
（子宮を潰されては呻き、引き抜かれる際にもバキュームする肉筒を引っ掻かれて喘ぎ、そしてまたポルチオを容赦なく圧迫されて高らかと代行者の断末魔を上げ）
（もはや自身でも腰を揺すっていると判別できないまでに発情で意識が胡乱となっても、後頭部に組む両腕は崩さずに汗の雫に濡れた腋下を掲げたまま、戦闘機能に富んだ左右の太腿を性痙攣で引き締めていき）

んぉ♡くぅん♡んんぅ♡ひぅッ♡
あ゛ッ♡あ゛あッ♡ひぃ……っ、ひぃ……っ♡
だ、め……♡っ♡んん……♡ぁ……♡ぁぁ……♡
お、お……オマンコ……♡オマンコの……奥に……♡赤ちゃんを作る……大事な場所に……あなたの精液……欲しいんです……♡
中に、出して……いいですから……だから……オチンポぉ……オチンポ欲しいんです……♡めちゃくちゃに、犯してくださいぃ……♡
（連打を浴びる膣内はただただ快感だけを呼び起こし、愛するものに抱かれる悦びとは別に、実力で劣る雄にペニス一つで打ちのめされる被虐感も齎し）
（見下される前で恥液を掻き出されながら嬲られる穴と、獣へのご馳走として先端を振り子にして揺れ動くバストとを性欲の慰みとして捧げ）
（覆い被さられれば、喉を挟む唇の感触に敏感に悶え、代謝を舐め取られるアブノーマルな羞恥にきゅきゅっと膣肉が肉棒を締め付け返し）
（首筋を吸われる本能的な忌避感から腰をくねらせるも、子宮口へと押し付けられた熱と硬さに意識を奪われる間、下腹部は小刻みに痙攣して喜悦を訴え）
（深く押し当てられた亀頭の穂先で子作り部屋の入り口が僅かでも押し返されれば、背中側へと入り込んだ両手にも伝わるほどの絶頂による痙攣が一度や二度で治まることなく生じ続け）
（求められる承認に返す答えにもはや理性は残されておらず、子種を求めて肉棒の根本、裏筋、亀頭とを締め付けて蠕動扱きする発情穴の疼きに溺れた射精乞いを繰り返していき）
779：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/09(木) 23:39:09: >>777
【お待たせしました。私の方からもう一つお見せするのは難しそうなので】
【あなたからもう一つ見せてもらうか、あるいはこのタイミングで凍結にしましょうか？】
780： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/09(木) 23:48:40: >>779
【受け取りました！感じている姿、素敵です……】
【お気遣いありがとうございます】
【返して返してで今〆までいけないけないかも……という不安を抱えていたので】
【お言葉に甘えて、ここで凍結にしていただきます】
【金曜日21時でお願いします！】
781：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/10(金) 00:02:57: >>780
【返事が遅れてごめんなさい！】
【褒めてくれてありがとうございます、嬉しいです】
【はい、それでは凍結ということで了解しました】
【金曜日の21時に伝言板でお待ちしていますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい！】

【お借りしました、ありがとうございます】
782： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/10(金) 00:05:51: >>781
【素晴らしいのを見せて下さったあとなのでお気になさらず”】
【いけないけないとなってしまっていましたが、行けないかもの誤字です……】
【また伝言板で待ち合わせいたしましょう】
【今夜もありがとうございました！】

【お借りしました、お返しします】
783： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/10(金) 21:04:00: 【この場をお借りしております！】
【では、申し訳ありませんがお待たせいたします】
784：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/10(金) 21:07:05: 【部屋をお借りします】

>>783
【はい、このまま待っていますね。今夜もよろしくお願いします】
785： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/10(金) 22:23:28: >>778
う……ぁ、高潔で、完璧な、シエルが、そんな、可愛い女の子みたいな……！
奥ばっかり突かれるの、本気でだめなんですね？もう本気で気持ちよくてだめなんだ……
っ……！どこまでも気が合うなあ――こちらも、もう、我慢出来ない、から
出す……！ヒイヒイ鳴かせたシエルに射精する……！ぐ……恋人っぽくなれっ……！
（責め立てる自身さえ眩暈にも似た狂おしさに息を荒げ、断末魔を目当てにずるりと抜き出す隆々とした下面を振りかぶった剛直を次の瞬間には再び膣内に格納させて）
（代行者だろうと根本まで咥えさせて打ちつければ精子が上がってきている陰嚢が会陰に摂理としてぶち当たり、アクメ痙攣が呼吸で弛緩する隙を縫ってまた被虐感目掛けて振りかぶる）
（前後に揺すって迎え腰してくれる相乗姦に重ねて吸い合わせる腰遣いで奥に衝撃として射精管をぶつけて高まる性欲処理をたまらない具合に務めさせて限界が一気に近づくのを予感し）
（優しく舐め説いた首筋にキスマークを残そうと吸い付いてから舌先はおとがいを登り、正常位は額同士が接するキス距離の近さでの受け入れてくれた歓びに丹田の底から震え上がると）
（くねっていた腰つきに両手で絶頂の余韻ごと掴みかかり、ハンドル代わりにして理性を寝台より遠くに放り投げさせる揺らし方で無理矢理事後承諾させる肉乱で良く締まる泥濘に嵌めたくる）
（武装した彼女の戦闘機能をポージング通りの屈服に受精させようと、臍側に生え揃う蚯蚓襞をペニスの雁高が射精目当てする為だけの速い往復で暴発寸前の晴れた亀頭が種付けのリンチ）
（恋焦がれる眼差しで犯されている表情を盗み見たまま――揺れ動くバストに次々と衝撃を串刺しにする覆い被さった側の痙攣と、締め付け返しに最も気持ち良い排泄に脈打つ結合部とを伝播させ）
（直後、恥液がどうこう消し去る濁流が嬲った肉穴に殺到すれば、男性器が汲み上げたスペルマを繋がった粘膜を経由して無秩序な照射を勢いつけて振り撒いて吐き出す――）

あ……！シエル……好き、気持ちいい……ちゅく、んん、まだ出る――
うねってるナカに飲ませる……！ちゅ、ぷ、どっちのお口にも魂の逃げ場がないってわからせる……
こうやって、仕事も先輩も頑張って来た、シエルさんをいじめるの格別……愛おしい……
（射精乞いに対する終焉は鼻梁を擦り合わせて塞ぐ口付けで、猥雑な感想を篭めた唇での伽が射精最中である事実を証明して――上半身裸の抱擁が揺れ動く乳房も抑え込み抱き潰すと）
（発情穴を餌付けしている傍ら、暴挙を許させようと唇同士を愉しむ甘ったるい恋人っぽい接吻で口説き、上下両穴を塞いだ状態で次々と種付けを両太腿の間に流し込んで）
（子宮口には周囲を徹底的に液たぶで満たしてから太い栓をし続けている産道を注射容器にした圧入で溺れさせ、勇気づけてくれたご馳走の返礼に残精を切る腰遣いで振りつけて置き去りにする）
（下腹部内に埋まったままの反り上がって中太いシルエットが歓喜に脈打つ度に数十秒かけた長い射精で苗床を打ちのめして、目当てを終えても亀頭の膨張性が子宮をひしゃげさせ続けようと励み）
（交尾の余韻を味わおうと腰を押さえ込んでいた両手が乳房を目指して宙空で鷲掴む形状を取って、達させた肢体から事後の報酬を奪い取ろうとしていて）
786： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/10(金) 22:24:15: >>784
【大変お待たせしましたっ。びゅーびゅーっ】
787：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/10(金) 22:31:24: >>786
【はいっ、受け取りました。恋人っぽく用意してきますね】
788：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/10(金) 23:10:30: >>785
おっ、おっ♡犯してっ、めちゃくちゃに、犯して、お願いだからぁっ♡
ひうっ♡だめなのっ、本気で、声が、抑えられなくて……っんん♡
あんっ♡あんっ♡すごいっ、すごいのっ♡んっ、あっ、あっ♡
あっ、ああっ♡い、イクっ、イクぅ、イキますっ、イクッ、イクぅッ♡♡
（再びの挿入と同時に当たる陰嚢の感触に股を震わせて、連続するピストンに合わせて揺する腰使いで膣扱きの奉仕を捧げ）
（舐められたおとがいが唾液の照りに濡れると共に敏感に顎先を反らし、正常位で交わる体熱の放射さえも混ぜ合わせて一つとなって）
（引き締まっていながらも安産型の肉感を伝える腰回りを掴まれながらの突き入れに、膣内は窮屈ながらも濡れそぼる愛液によって具合の良いペニス穴となって射精を迎えつつある勃起の全体を摩擦し）
（繊毛状の膣襞を集中して擦り付ける高速ピストンを受ければ、たちまちに発情を打ちのめされる快感にＭ字開脚を力ませ、拘束されている腹部が無理矢理にブリッジを描こうと筋肉を躍動させて）
（青い瞳から涙の筋を垂れ流し、息も絶え絶えな必死の呼吸の合間に善がり声で叫ぶ痴態を盗み見られながら、ラストスパートに移る乳揺れも自らの胴体で、ぱつっぱつっ、とロケットバストを打ち鳴らす激しさとなり）
（絶頂を迎えることを連呼する最中に、疼きに満ちた下腹部へと射精を浴びせられると、それがトリガーとなって一気にアクメの大波に意識を攫われていき）

あ゛っ……♡ああ……っ♡ん……っ、ぁ、まだ、出てる……んんっ……
ん……んっ……♡はぁ……っ、はぁ……っ♡
あ、んんっ……♡まだ、イッた、ばかりですからぁ……あんっ……♡
（口付けに瞑目して幸福を甘受しながら膣内に排泄されていく精液を感じる度に、引くことのない絶頂に襲われている全身を痙攣させて、相手と自らの胴体で挟み込まれている乳房を波打たせ）
（口説かれる唇は従順に啄みを返して、上下の唇を奪われたまま流し込まれる子種の勢いを感じるだけでまた小さなアクメを迎え）
（逃げ場の存在しない膣奥の袋小路で嵌め込まれている男性器の圧力に栓をされれば、子宮口から子宮内へと熱い子種が流れ込み、種付けされている実感にぶるっと首筋を震わせて悶え）
（苗床として使われる子宮は数十秒の後に白濁を満たす器となって、ついには入り口も亀頭で密閉された子宮自体が種付けアクメの余韻に溺れていき）
（見た目こそ蒼い膜に包まれたままでも、鷲掴みにされると最初よりもずっと柔らかさと体温を増した乳房が手指に馴染み）
（なおも繋がりあったままの腟内が強請るように締め付ける感触と、まだ絶頂の余韻が引かずに残っている代行者の恍惚顔が、乳房を揉むだけで容易く官能に喘ぐ眺めを報酬に捧げ）
789：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/10(金) 23:14:35: 【お待たせしました、もう一つか、あるいはこれで〆にしても良さそうな感じですね……】
【あなたの方でまだしたい事がありましたら、その場合はどうぞ】
790： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/10(金) 23:31:34: >>789
【受け取りましたー！胸に触れて、スーツを引っ張って乳輪を覗くところまでさせて戴きます！】
【もう一つさせてもらいますね、お待ちください】
791：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/10(金) 23:33:08: >>790
【ええ、もちろん大丈夫ですよ。スーツの中身まで暴こうとするなんて、肉食系なんですから……】
【はいっ、それではお待ちしています！】
792： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/11(土) 00:54:16: >>788
犯すのたまらない、犯されてるシエル締まる、聞かせて、聞かせて！
あぁー……く、効く……響く、ぜんぜん罪悪感なく吐き捨てられる……！イッたばかりのナカで、ぐつぐつ煮込まれてる……！
――本気の声、すっごくよかったあ……弱ってるシエルさんも新鮮だったし。
うわ……シエルさんの穴から抜こうとすると、窮屈でくっついてきて、欲しがってくれてて嬉しい……
（奉仕を捧げるのを丁重に促す融解の啄みでキス距離の瞑目を堪能したまま、働き疲れた睾丸を安産型の肉感でどろりと休ませ止め処ない欲情を耕したペニス穴に流し込んで如何に充足したか示す）
（優男風の臆病な影は乱暴に突いたのを詫びるように口付けをまた押印しては、囁く好意のすぐ後で反省の色なしに口交を求め嬌声の出処と寄り添っている直の優越感にぞくぞくと悦に浸って）
（愛し合う筈の体位でも発見した弱みを嬲る膣イラマは終わりなく、精液の排泄を済ませても絶頂に襲われている小さなアクメを粘りを帯びた余韻混ぜでしつこく集めては、ブリッジ最奥に贈呈する）
（風紀を守る肉体の構造がどれだけマゾヒスティックか教え込もうと袋小路に亀頭をなすりつけ、抜けづらくする雁首が繊毛状の膣襞を逆さに弄んで此処が牝として特別厭らしいと指摘し続けて）
（次第に従順な真を避け唇の隅、涙の端、と慈しんでキスを落としていけば――今度は犯された直後の性感帯が見たいと願って、発情を小刻みに打ちのめす快感を掘り返しながら栓を抜いていく）
（一つになっていた混ぜ合わせから陰茎を引き摺り僅かばかり力を衰えさせた肉幹を、窮屈な入り口から竿自体が跳ね上がるように――ジュポッ――と完膚なきまで排出させ、恥丘の前で赤熱が脈打たせ）
（上半身だけを至近距離から俯瞰に起こして、交尾で覆い被さっていた体重をベッド下の床で自立に動き――事後の呼吸を圧迫しないように掌中に収めて馴染むロケットバストをそれぞれ握り直す）

……シエルさんはエッチするのもこんなに上手なんだ、やっぱり何でも出来て万能なんですね。
ホント、犯されているままな反応で、ドキドキした……あんなにこの乳揺らして
はっ……はっ……ココも見せてもらいます……チクビ……
気持ちいいをペタペタしたら、またたくさんキスしますから……。触れてない箇所が無くなるまで、キスする……
（恍惚に惚れ入った熱っぽい眼差しで鷲掴みで乳揉みを拝借し柔らかさを確かめれば、なぞり回す指先は隠れている乳輪の位置をまさぐり官能に喘ぐ鍵盤を押し込んで蒼風船全体を揉みしだく）
（ぱつぱつだった見映えを触診してまた圧搾する奪われる側の何よりの敗北のカタチを鞠芯まで覚え込ませ、谷間合わせ摩り込みで乳頭を覆っているに違いないボディスーツの先端を当人の鎖骨に寄せてから）
（上乳で開いている覗き窓を引っ張って果実のように剥き、尖頭だけが露わになるまでずらしてしたたかに暴く――布地を広げる指の形は注目点を避けた明確な乳首チェックにして後戯に着手する）
（ラブホテルに不似合いな、或いはコスプレイに酷く適合した、ぎらぎらした照明の即物的な額縁を背景に明るみにして、）
（秘匿されていたソコには大人のオモチャで開発を施したいと望んで我が儘を許されるなら更なるエロスを貼り付けるだろう）
（乳輪と柔肌の段差は終わらないでいて欲しい夜にアクメのオルゴールをかける突起として活用する筈で、やはり唇と唇で作る口付けの花束で美しいお人よしを誑かそうと交配に励むのだった）
793： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/11(土) 01:15:23: 【たいへんお待たせしましたっ、〆となります】
【シエルさんのおむねに磁気治療器を貼り付けてエンドレスエイト……ウヘヘ】
794：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/11(土) 01:36:51: >>792
んっ……んんっ……は、はぁ……はぁ……♡
あ、う……ん……っ、あっ……あぁっ……♡んぅ、奥……まだ、出てる……♡
はぁっ……はぁっ……あぁ……はぁ……♡
（絶頂の余韻は数十秒を過ぎても治まることなく肢体に喜悦をもたらし、膣内を満たす肉棒の激しい脈動からも射精の激しさを感じ取っては精神的な充足感にも満足げに息を吐いて）
（射精を終えてもハメっ放しの肉棒による掻き混ぜを受ければ、白濁を絡み付かせている膣襞が愛液よりも粘った混ぜ心地となって、絶頂直後の強い締まりと共に濁った音色を鳴らし）
（子宮口になすりつけられて肢体を痙攣させ、雁首の隙間にまで潜り込む膣襞を擦られると、落ち着かない呼吸に混じって喘ぎを上げ）
（唇を外して動物のスキンシップのように落とされるキスに目を細めながらも、膣内から肉棒の栓を抜かれ始めると、敏感なままの肉筒から太い物が抜け出ていく反動で肢体が力み）
（最期まで締め付けを緩めることなく排出した膣口は、ぽっかりと口を拡げたまま、呼吸するように媚肉をひくつかせ）
（股布から露わとなったままの大陰唇も小陰唇も二重の菱形になって泡立った体液でぬらつき、数秒の後、ごぷりと溢れ出た白濁の精液が膣口から逆流して種付け済の証を見せ）

べ、別にエッチは上手とかじゃないですからっ、たんに普通の人より経験豊富すぎるだけで……
んっ……胸だって、その、あなたが激しくするから、んっ、揺れただけで……あんっ♡
あっ……見るの、ですか……あの、お見苦しいことになってますから……
（再び鷲掴みされた乳房が手指の形に撓み、形を変えた量感を指の間から食み出しながら、弄られる乳輪は軟質素材の上からでも分かるまでに充血を帯びていて）
（略奪に遭う村娘のように暴虐を受けて乳房の形は揉みしだきのまま、寄せて上げられた谷間の生地が抵抗感少なめに擦れるも、先端が触れ合えば敏感に声を上げ）
（蒼い皮から巨峰の様に剥かれた乳房の先端が露わになると、充血の尖りを帯びた乳頭がピンと上向きに突き出て、チェックに対して発情を明るみにし）
（母性的なサイズの桃色をした乳輪も暴かれ、東洋の血の流れを感じさせる横顔を羞恥で反らしながらも、やはり両腕も両脚も服従を意思表示したまま、その後のあらゆる行為を受け入れるのだった）
795：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/11(土) 01:39:01: 【お疲れ様でした、私もこれで〆です】
【ま、まさかの磁気治療器……邪な性知識をひしひしと感じますが、男の子なら少しは仕方ありませんね】
796： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/11(土) 02:04:59: >>795
【ありがたく拝領しましたー！想いが通じ合った形を知れる〆に感謝です】
【びぃーんびぃー……。誰も見たことない側面を暴きたくなるオルティネーター……】
【乳輪周りに緩衝ジェルを塗る手にも愛欲がこもります……】
797：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/11(土) 02:11:58: >>796
【色々と力不足で申し訳ない限りですが、なんとか〆まで到着できて安堵しています……】
【あ゛あ゛あ゛あ゛。肩に貼ってもらう分には痛気持ちいいですが、胸だとびくんびくんでしょうね……】
【ええ、優しく塗って下さいね……じゃなくてっ、どんとびぃーんですっ】
798： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/11(土) 02:15:52: >>797
【そんな、たくさん無茶振りに応えていただきました！】
【びくんびくんしている上から爪でさすさす……どんと！？】
【シエルさんすこ。何度も凍結して下さり共同作業できて光栄でした……】
799：シエル ◆YH7iQP8R12：2023/03/11(土) 02:24:14: >>798
【こちらこそ、最期まで付き合って下さってありがとうございました】
【磁気治療するものは、低周波される覚悟がないといけません……あなたの亀頭にびぃーん】
【ふふ、私もすこですよ。少しばかり意識が傾きかけているので、すみませんがこの辺で……】
【お疲れ様でした、またの機会があったらその時もよろしくお願いしますね】

【お借りしました、ありがとうございます】
800： ◆Zvz4ivOS1.：2023/03/11(土) 02:27:27: >>799
【こうして大団円で満了でき、感謝が絶えません……】
【あわわわわわ、壊れてしまう……びぃーんびーん、Ｍｒビーン】
【これでおやすみなさいしましょう。こんな時間ですからお気になさらず】
【はい！またの機会があれば是非よろしくお願いします！】

【お返しします、ありがとうございます】