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三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ 避難所27
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アスリートや女優、アイドルに声優など...有名な女性なら誰でも大歓迎です
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誰かいますか?
遊んでくれる人いるといいんですけど
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改めて、誰かいないかな?
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してみたいと思うことがあるんだけど、どなたかお相手してしてくれませんか?
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希望は撮影しながら行為をしつつ、バストアップとか撮影されたいです
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お相手してしてくれる方を募集します。
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上げてみます
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失礼します。
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どなたかいますか?
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こんばんは。待ってみますね。
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いのりお姉ちゃんに性の悩み相談し隊
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ということは、結構年下なのかな。
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改めて、待ってみますね。
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こんばんは、誰かいないかな?
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またきますね。
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誰かいますか?
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キャラコスしてもらえるのかな
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コスプレですか?
名無しさんはコスプレしながらを希望ですか?
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そうですね、美来ちゃんが演じたキャラのコスとか最高です
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なるほど、撮影しながらとかでよければそうしましょうか?
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撮影ですか、どんな撮影かな?
写真集などでしょうかね
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そうですね、写真集でいいですよ。
名無しさんは、どういうコスプレを希望してますか?
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なるほど写真集…
コスプレしてもらうならコッコロちゃんとかですかね
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こころですね、わかりました。
私の希望としては、撮影途中脱がされたりとか、バストアップで撮影されながらしてみたりとかしてみたいですね。
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脱がせてしまうのはもったいないかな…
着ててもらいたかったのでやめておきますね
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残念です。撮影しながらしてみたかったから、ごめんなさい。
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撮影されながらしてみたいですが、お相手してしてくれる方いますか?
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またきますね。
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こんな時間だけど、誰かお相手してくれませんか?
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どんなこと希望?
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すみません、気づくのが遅くなりました。
希望は撮影しながらしてみたいです。
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また今晩来ますね。
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こんばんは、改めて募集してみます。
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失礼しますね。
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こんな時間だけど、誰かお相手してくれないかな?
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アフレコしている美来ちゃんをパコパコしたい
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誰か相手してくれないかな?
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レムコスいのりんに奉仕されたかった
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少しの間ですけど、待ってみますね。
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こんな時間だけど、誰かお相手してくれませんか?
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美来ちゃんにチンカス掃除させたかったなぁ
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なかなか会えないですね。
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遊んでくれる人いますか?
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こんばんは。誰かいますか?
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さすがにいないか
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まだいますよ。
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まだいたのね
でも長居はできないよね?
美来ちゃんにセクハラとかしてみたいんだけど…
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深夜2時くらいまでかな。
セクハラですか?どうされるのかな?
私は、撮影しながらしてみたいですけどね。
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いなくなったのかな?
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またきますね。
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こんばんは。
撮影されながらしてみたいけど、お付き合いしてしてくれる方いますか?
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お相手してしてくれる人を募集します。
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こんばんは。誰かいますか?
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いのりんこんばんは
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こんばんは、名無しさん。
さっそくだけど、どういうことをしてみたいですか?
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歌の振り付けの指導と称してセクハラ
もしくはキャラコスプレ撮影で卑猥な姿にさせるとかかな
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どちらも惹かれますね。
コスプレじゃなく、グラビア撮影しながらしてみるというのもいいかもしれないですね。
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グラビアよりもコスプレの方が
キャラ設定的を使って卑猥な姿に誘導しやすいと思ってね
今のところは上記の2つが思い付くシチュかな
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なるほど。
ちなみに、振り付けの方は密着とかして教えたりするんですか?
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はい、手取り足取り触れ捲って教える感じです
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ダンス練習で薄着だし、そのままされちゃう感じかな?
迷いますね。私としては、グラビア撮影しながらでしてみたいですが…
ダンス練習も気になりますね
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ダンス練習は動きが見やすくするという理由で
極薄のレオタードとか着させて見たいです
あと撮影の場合は撮るのは屋内の予定です
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服装はTシャツとかがいいですね。
撮影は屋内でも構わないです。
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では上はTシャツで下は短パンかスパッツで
個人的にはダンスをやってみたいですが
いのりんの希望を優先していこうかと
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ありがとう。服装は、それでいいです。
よかったら、チェック用に据え置きで撮影されつつということでお願いできませんか?
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つまりはダンス練習を撮影する、でいいのかな?
よくある初回特典のDVDに収録される本番までのドキュメンタリー的なつもりで
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私が確認する用ですね。
どこが悪いかとかを確認するための。
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あ、そっちでしたか
あと、こちらは20後半の男性のつもりでしたが
こういう感じの人がいいとかあったら遠慮なくいってください
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はい、それだったら思いっきりできそうですし。
年齢的なところは大丈夫です。
卑猥なことされますし、真面目な感じだけどというギャップがあるといいかな?
どう私が堕ちちゃうか、おとされちゃうかが楽しみですね。
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最初は真面目に指導してくれてるけど触ってるところが…
みたいな感じから徐々に本性を…ってことかな
あと他にないなら、書き出しちゃおうかな
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そこはお任せします。
書き出しお願いしていいですか?
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それじゃあちょっと待っててね
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それじゃあ準備はいいかな?
まずは前回のおさらいで一度踊ってもらおうかな
ちゃんと復習しているかどうかの確認にもなるしな
(都内某スタジオ)
(正面には一面鏡の部屋がある、標準的なダンス部屋)
(そこに水瀬いのりと三十路近い男性がいる)
(男はTシャツ短パンの少し筋肉質)
その上で気になったところを重点的に修正していく
ではやってみてくれ
【こんな感じで】
-
わかりました、お願いします。
(次の曲のため、ダンス練習を開始する)
(前回の分は、入っていたため、順調に踊っていく)
こんな感じでしょうか?いかがですか?
(一通り踊りきると、一息つき確認をする)
(少し汗をかいていたが、タオルで軽く拭き取って)
【ありがとうございます】
【改めてお願いします】
-
うん、ちゃんとできている
しっかりと体に染み込んでいるようだ
(いのりんのダンスを見て、満足気に頷きながら褒める)
けど細かい所にまだ修正の余地があるな
(一旦カメラを止め、動画を巻き戻す)
(止めたのは、いのりんが前屈姿勢になるところ)
前屈姿勢になるところが何回かあるけど
その角度が毎回ズレている
まずはここを直そう
軽く身体を前に倒してみてくれ
(前屈姿勢になるように指示)
-
ありがとうございます。
復習したかいがありました。
(先生の表情を見て、ホッとする)
まだまだなんですね。
はい、わかりました。
こう?でしょうか?
(修正箇所を直すため、言われた通り前屈姿勢になる)
(静止するとシャツの胸元が見えるが気にせず集中していた)
-
うーん…
(前屈をするいのりんを見て渋い顔)
もうちょっと上に…
微妙な違いだが…ちょっとごめんよ
(いのりんの胸のすぐ下に手を置くと、少しだけ持ち上げる)
角度的にはこれくらいだ
あとは腕の位置かな
こっちは…
(いのりんの背後に移動する)
(両手首を掴んで、これも微調整)
こんな感じだ
覚えたかい?
(背後から覆い被さるようにして聞く)
(その際に、いのりんのお尻に股間が押し当てられている)
-
えっ?は、はい…
こ、こう、ですか?
(手取りで教わりながら、時折胸をはじめ、身体を触られる)
は、はい、んっ、こういう風にですね?
ありがとうございます、参考になりました。
(身体を密着され、先生の股間が当たるのを感じるが、集中しようとする)
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そんな感じだ
ちょうどいい、まずは前を見てくれ
(正面の鑑面を見るように言う)
身体を倒して、かつ前を見ようとする
その時は体の角度に応じて、首と頭の角度も変わる
(いのりんの臍の下と鎖骨付近に触れながら説明)
だから体の角度を測るときは、首と顎の角度でやってみるといいぞ
(教えながら、手が下がり、秘所と乳房のすぐ近くまでくる)
他に質問は無いか?
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こう、ですか?
(正面を見ると密着する二人の姿が鏡に映る)
(それを知ってか知らぬか、先生は続けて)
なるほど、わかりました。
角度…ですね。注意してみます。
(指摘部分を注意はしようとするも、触れられる位置がきわどく)
(徐々に集中できなくなりはじめて)
いえ、大丈夫です。んっ…
(少し身体を動かすと秘所に一瞬先生の手が当たる)
-
ん?どうした?
(これを漏らしたいのりんに問いかける)
さっきから集中できていないみたいだが…
体の角度もズレてきてるよ
(今度は完全に乳房に手を掛けて修正)
下半身もしっかりと固定しようか
(こちらも完全に秘所の上に手を置いている)
(これだけならサポートしようとした手が偶然触れたと言い訳もできる)
(しかし両手共、触れるだけでなく揉み始めている)
(つまりは完全に触れることを目的としているのが明確になる)
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す、すみません。
んっ、だ、大丈夫です。
(胸を触られ、さらに集中力を欠いてしまう)
えっ?は、はい…んんっ…
これからどう動いていけば?
(胸を触られ、さらに身体を動かそうものなら、秘所を擦り付けるような体勢になっていた)
【ここから本格的に攻め、かな?】
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落ちちゃったかな?
続きをしたいので、声をかけてほしいです。
今晩また来ますね。今日のところは失礼しますね。
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こんばんは。昨日言った通り待ってみますね。
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誰かいないかな?
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撮影しながらしてみたいけど、お相手してしてくれる人いないかな?
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お相手してしてくれる方を募集しますね。
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上げてみます。
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誰かいないかな?
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失礼しますね。
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誰かいませんか?
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してみたいことがあるんだけど、お相手してくれる人いませんか?
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誰かいないかな?
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名無しならいるけどね
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こんばんは。
名無しさんさえよければお相手お願いできますか?
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いいですよ
ただ、うまくできるかどうか…ですけどね
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ありがとうございます。
希望ですが、撮影しながらしてみたいんですがいかがですか?
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撮影ですか
どんな感じでしょうか?
ジャケ写とかPVとかで撮り方も変わりますし
動画静止画とかの違いもありますから
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写真集の撮影と考えてたので、両方かな。
どちらもいけるように考えてます。
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写真集とそのメイキング動画みたいなもんかな
こちらがカメラマンとして、萌絵ちゃんと二人だけという設定でいいのかな?
他スタッフが居ないのは違和感だけど
上手く動かせる自信ないし
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そうですね、そう考えてもらっていいです。
3Pとか興味もありますけど、二人でもいいですよ。
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わかりました
3Pはできそうにないので2人で
NGとかはありますか?
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そうですね、犯されるような感じにならなければ。
名無しさんはどうですか?
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レイプ系はダメってことですね
同意があったりとかラブラブ系がいいのかな?
個人的にはいい雰囲気を作ったりとかが苦手なので厳しいかも
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撮影しながらだし、そういう雰囲気ですることになるだろうから大丈夫だと思うけど
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とりあえずはやってみてそれからかな
写真集はどういうのを出すの?
定番は山とか海とか場所の雰囲気に合ったものとは思うけど
おまけで水着とか制服とかだとは思うけど
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もう2冊出してますが、それだと水着とか下着姿にもなってますよ。調べてもらったらわかると思いますよ。
外でもいいですし、部屋でするのも、どちらでもいいですよ。
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それなら山みたいな木の多い所がいいかな
自然の中での解放感がテーマな感じで
こちらの設定に要望とかは有りますか?
一応は30くらいの普通体系のカメラマンを想定してます
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屋外で下着姿とかもいいかも。
最終的になにも身に付けずにとかも
そうですね、それでいいと思います。
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それでは始めましょうか
書き出しはどうしましょう?
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お願いしてしてもいいですか?
場所とか決めてもらって欲しいですし。
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では少々お待ちください
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萌絵ちゃん、こっちに視線よろしく
(Tシャツ&短パンといった軽い運動スタイルの萌絵ちゃんにカメラを向ける)
(撮影しているのは山を少し上ったあたりの廃キャンプ場)
(木々も多く、キャンプ跡地だけあった足場もしっかりしてて安全)
(ちなみにそこへ来るため軽く登山になり)
(登山家スタイルの萌絵ちゃんをメイキング動画に収めてもいる)
そのままいくつかポーズをお願いね
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
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はい、わかりました。
(カメラマンさんに言われた通り視線を送る)
(撮影は順調でいいペースで進んでいた)
(Tシャツに短パン姿、中にはキャミソールを着こんでいた)
(少し標高はあるものの、この日は気温も高く薄着でも少し暑いくらいだった)
わかりました。こうでしょうか?
(ポーズを変えながら、撮ってもらう)
(これからすることも楽しみにしながら)
【ありがとうございます】
【改めてお願いしますね。】
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おっ、いいね!
(萌絵ちゃんがポーズを変えるたびに撮る)
(10回ほど撮ると、一旦カメラを下げる)
それじゃあいったん休憩にしようか
そのあとにシャツと短パンを脱いでの撮影になるからね
テーマは自然との融合かな
下着のまま、自然に木々に触れあう感じをイメージしてもらえれば大丈夫だ
(撮影の説明をする)
それじゃあ30分後に再開で
(そう言うと休憩用のテントに入る)
(ちなみにテントはもう一つ着替え用があり、そちらが萌絵ちゃん用でもある)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
はい、わかりました。
でも、外で下着姿はなんか緊張しますね。
(一旦撮影が中断となり、次の撮影準備のため、テントに入る)
(着ていた服を短パンとTシャツだけ脱ぎ、ジャンパーを羽織る)
次はいよいよか…大丈夫かな…
(準備もそこそこにテント内で休憩する)
(次の撮影は経験のない方法でしてくれることをひそかに期待していた)
-
それじゃあ再開と行こうか
(休憩時間が終わる)
それじゃあこっちに来てくれるかな
(指示を出し、一回り大きな木の元へ移動)
まずはこっちを向いて笑顔でいくつかポーズ
そのあとに、この木を抱きしめるという感じでね
(撮影の手順を説明する)
……
(説明を終えてから考え込む)
ちょっと考えたんだけど、木を抱きしめる時に上をさらに脱いでも大丈夫かな?
より自然に密着っという感じを撮りたいんだよ
(トップレスを要求する)
-
お待たせしました。
はい、ここですか?
(休憩を終え、木の近くへと移動し指示を受ける)
(着ていたジャンパーを脱ぐとキャミソールに下はショーツ姿を見せる)
わかりました。
(一通りの指示を聞き、頷くと早速準備をしようとする)
さらにって、上も下着姿ですか?それとも…
(名無しさんの要求がエスカレートする)
(驚きつつも内心はドキドキしていた)
-
それとも…のほうだよ
木を抱きしめてるから前は見えないからね
そこは大丈夫と思ってほしいな
このままだと、ファンから「場所変えただけか」みたいに思われるかもしれないからね
何かしらの変化を加えたいんだ
(上半身裸になる経緯を説明する)
とりあえずは正面画を撮ろう
脱ぐかどうかは撮り終えるまでに決めてほしい
無理そうなら、そのままでもいいからね
(カメラの準備をし、撮影体勢に入る)
-
やっぱりですね。
まぁそうですけど…
(カメラマンさんに説得され、キャミソールを脱ぎ、ブラのホックを取り準備をする)
いいですよ、取りますね。
(悩むこともなく、木を抱きつくとブラを取り撮影に望む)
-
ありがとう、萌絵ちゃん
(希望の絵が撮れることに感謝する)
(そのまま数枚撮る)
もう少し何か…
(また考え込む)
ちょっとごめんね
(萌絵ちゃんの上体を少し下げ、代わりに腰を少し後ろに引かせる)
(お尻を突き出す格好になる)
うん、やっぱり魅惑的だ
(そのまま撮り始める)
(角度によっては股間がもろに映ってしまう)
-
これでもダメですか?
えっ?わっ、これは凄い体勢ですね。
(要求された体勢にされると、少し恥ずかしく感じる)
でも、名無しさんも凄い要求をしますね。
(大胆なポーズを要求するカメラマンは嫌いではなく、むしろ好きだった)
-
元気でさわやか系がほとんどだからね
ちょっとはこういう系も入れたかったんだよ
(萌絵ちゃんの問いかけに答える)
これでも結構甘口な方だよ
もっと辛口するなら…
(萌絵ちゃんのショーツの端を掴むと1/3ほど下げる)
(尾てい骨からお尻の割れ目のほんの少しが露になる)
こんな感じかな
これで中辛ってところか
-
なるほど、名無しさんなりの考えなんですね。
いいですよ、これくらいなら
(カメラマンさんの要望に応える)
そうなんですか?
わっ、これで中辛なんですね。
(ショーツを少し脱がされ、お尻の割れ目が少し見える程度にされる)
辛口は、それ以上。激辛は、脱がされるのかな?
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残念!
ちょっと違うね
辛口でお尻が丸見えになっちゃうんだよ
(説明しながらも、いろんな角度で撮り続ける)
激辛は…どう言えばいいんだろうか…
今はこうして少し離れた位置から撮ってるからね
萌絵ちゃんの姿全体が写るでしょ?
激辛は全体は写せないんだよね
というのも…「ある行為」をしている視点になるからなんだ
撮るときはあたかもその行為をしている状態にするけどね
と、まあ説明はしたけど辛口以上は無理かなぁ
丸見えはアウトだしね
-
辛口でそれですか?
名無しさんが希望するなら、しましょうか?
(冗談っぽく言ってみる)
(カメラマンさんがどういう反応をするか見てみたかった)
うーん、ピンポイント…ですか?
行為…名無しさんの激辛、何となくですけどわかってきました。
(カメラマンさんの激辛がどういうものか何となくわかり、とあることを閃く)
丸見えじゃなければ大丈夫なんですか?
例えばバストアップとか
-
え…?
(一瞬固まる)
そうだねぇ…記念撮影という事ならお願いするかもね
(すぐに先程までの調子を取り戻す)
まあ、丸見えじゃなきゃいいけどね…
でもバストアップなら脱ぐ意味無いけど…
辛口は完全に真横ならばなんとか大丈夫かな
それなら肝心のところは見えないだろうし…
激辛は…密着すればお尻は見えなくなるけどねぇ…
それで、どうする萌絵ちゃん?
どっちかチャレンジしてみるかい?
-
面白そうですね。
名無しさんさえよければお願いします。
(カメラマンさんの問いかけにふた返事で答える)
名無しさんはそういう撮影の方がいいですよね?
こういうことをさせてるですし
(今の状況を考えたら、さらにしてみたいと思い)
(挑発も兼ねて誘ってみる)
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そこまで言うのなら、もう撮るしかないかな
(萌絵ちゃんのショーツを一気に膝まで下す)
……綺麗なお尻だよ
(少しの間、萌絵ちゃんのお尻に見とれてしまう)
さて、と…
(軽くお尻を一撫でして離れる)
(そして先程の言葉通りに真横から取る)
(左右両方から取ると、また真後ろに戻る)
これはオフショットで…
(萌絵ちゃんのお尻丸見え画像を撮る)
これで辛口は終了かな
のこるは激辛だけど…どうする?
ここからは後戻りはできなくなるよ
(念を押すように問い掛ける)
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お願いします。
んっ、外ですごい姿、してますね
(ショーツをずらされ、実質なにも身につけていないような姿にされる)
ここまできたら、いいですよ。
外で大胆にするなんて、したことないですし
名無しさんさえよければ
(カメラマンさんの方を振り返り、胸元と秘所を隠しつつ答える)
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それじゃあまるで、内でひっそりとするのはしたことありますって聞こえるよ
(振り向いて答える萌絵ちゃん)
(そのまま萌絵ちゃんを優しく仰向けに寝かせる)
胸は…これでなんとかなるかな
(大きめの木の葉を2枚拾うと、両乳首に張り付ける)
(その際に軽く揉んで、感触を楽しむ)
無理矢理だけど、自然との融合にはなるかな
こっちは…アングルで誤魔化すしかないな
(萌絵ちゃんの両足を広げさせると、そこに自ら入る)
萌絵ちゃんの表情づくりか…
やっぱり自然に見せるにはこうするしかないかな
(萌絵ちゃんの秘所に手を添えると、秘豆を弄る)
(入り口に指先を当て、撫でまわす)
-
それはどうでしょうね…ふふっ
(寝かされると、隠していた胸元と秘所を露にする)
いいですよ、隠さなくても…
んっ、それの方が名無しさんはいいんじゃないんですか?
(胸を葉っぱで隠されるが露にしていいと思っていた)
あんっ…んんっ…そこは…
やっ…はぁんっ…
(唐突に秘所に触れられ、甘い声を上げてしまう)
(カメラマンさんの手の動きに身をよじらせる)
【名無しさんさえよければ凍結お願いできますか?】
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【凍結は大丈夫ですが、来週の同じ時間じゃないと解凍が難しいです】
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【そうですか…次の週末は難しいのでここまでになりそうですね】
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【わかりました】
【寸止めみたいで申し訳ないですが、お相手ありがとうございました】
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【いえ、こちらこそありがとうございました】
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【どMなメス豚性奴隷として扱われるシチュがしたいです】
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こんばんは。
誰かいないかな?
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上げてみます。
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やってみたいことがあるんだけど、誰かお相手してくれないかな?
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やってみたいこととは?
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三人とか四人でやってみたいと思って。
お互いに二人ずつとかで
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やっぱり難しいかな?
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こんばんは。お相手してくれないかな?
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失礼しますね。
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声優誰かしようかと思うけど
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誰かいないかな?
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レムのコスプレをしてくれたら
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コスプレですか?
それでどういうことをしたいんでしょうか?
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ありがちだけど枕させられるとかですかね
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枕ならいいですよ。どういう理由でコスプレしてなのかが、少し気になりますね。
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こんばんは。
誰かいますか?
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失礼しますね。
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こんばんは。お相手してくれる人いませんか?
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お相手してくれる人いませんか?
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してみたいことがあるんだけど、お相手してくれる人いませんか?
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>>156
下品なキモオタのチンカス掃除とかしたいのかなぁ?
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そういうのじゃないかな。2対2をしてみたいなと思って。難しいとは思うけどね。
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あとしてみいことは、枕かな。
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失礼しますね。
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こんばんは。お相手してくれる人いませんか?
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誰かいますか?
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こんな時間ですが、お相手してくれる人いませんか?
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こんな時間とは珍しい
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たまたまですけどね。まだいたらお相手してくれませんか?
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ごめんね
この後出かけないといけないから
夜だったら出来ると思うけど
-
何時ごろからになりますか?来れたらきますよ。
-
改めて待ってみますね。
-
いのりんを枕したい
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私をですか?
枕はどちらの意味なんだろ?
-
日本語がおかしかったね
枕は勿論あっちの意味だよ
シチュとしては、どうしてもやりたい役を与える代わりにとか
もしくは配役交代で降板させられるのを防ぐためとかかな
-
わかってますよ。
なるほど、それだったら前者かな。
-
了解
これは嫌というようなNGがあったら教えてほしいな
こちらは監督で行こうと思う
30歳中盤辺りを考えてる
-
どう考えてるかはわからないけど、凌辱にならなければいいかな。
-
無理矢理系にはしないようにはするよ
あくまでビジネス的にギブアンドテイクな感じでね
いのりんとしては、枕は未経験なのと経験済みはどっちがいいのかな?
-
ありがとうございます。
未経験だと初々しいだろうし、経験済だと積極的になったりできそうですし、迷いますね。名無しさんはどちらがいいですか?それで決めてもいいかなと思ってます。
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それでは経験済みでお願いしようかな
積極的と言ってもノリノリではなく
あくまで役を得る為にというくらいが希望かな
いのりんは希望とかあるかな?
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わかりました。
希望ですか?どういう場所でするのかが、ちょっと気になってるんですが、可能なら外でしてみたいな。
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外となると屋上とか公園とかかな?
時間的には夜の設定で考えてる
明るいうちからの外となるとちょっと想像つかないかな
-
そうですね、カーセックスから外でもいいかなと。
明るいうちだったら、室内になりますがホテルでというのがいいな。
-
なるほどね
カーセックスとは絶妙な
外でもあり室内でもあるし
他に無いようなら書き出しましょうか?
-
一応、カーセックスは未経験ということで。
名無しさんの提案ということにしてもらえたら…
はい、お願いします
-
わかりました
では少々お待ちください
-
さて、出発するよ
(助手席にいのりんを乗せて、車を発進させる)
(監督と役者が一緒の車で移動)
(こうなったのには当然訳がある)
(午前と午後の仕事がどちらも同じ)
(そしていのりんのマネージャが不在)
(更に移動しようとしたら電車が事故で不通に)
(その為に一緒に移動することになったのだ)
……
(運転中は微妙な空気で無言)
(何せいのりんが希望する役のオーディションがあり、その作品でも監督)
(しかもまだ結果が出ていないのである)
【車に乗る状況を作るに至り、こんなふうになってしまいました】
【大丈夫ですか?】
-
はい、大丈夫ですよ。
(監督の車に乗り込むと、すぐに発進する)
(誘った理由は何となくわかっていた)
なにか話してくださいよ。
緊張しちゃいます。
(走り出してしばらく無言が続き、私から切り出し、和ませようとする)
【大丈夫ですよ。】
【改めてお願いしますね。】
-
うーん、そうだね…
(いのりんの言葉に話題を捻りだす)
本当はこういう事は口外しちゃいけないんだけどね…
この前のオーディションなんだけど
意見が真っ二つなんだよね
いのりんかもう一人かでね
その決定権を託されたんだよ
(いのりんが選ばれる確率は50%である)
(それが0か100かになるかは自分次第であると告げる)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
そうなんですか?
いいんですか、そんな話を私にして
(和ませるはずが、私絡み、しかもオーディションの話になり、再び緊張が走る)
名無しさんは、どちらで考えてらっしゃいますか?
(私に話すということは、理由があってと思い、どちらか尋ねる)
-
正直、本当に迷ってるよ
演技力に関しては甲乙付け難いからね
(話ながら、人気の少ない脇道で一旦車を止める)
だから決め手はこの役への想いかなと考えてる
どうしてもこの役を手にしたいという意気込みかな
いのりちゃんはどれくらいの想いがあるのかな?
-
想い…ですか?
それって、どういう…あっ…
(車を脇に止めると名無しさんは私を見つめてくる)
(それは前にも経験したことで)
(それを思いだすかのように、声を上げる)
想いは誰にも負けません。
だから、こういうことも…
(手を名無しさんの股間へと伸ばし触れるとゆっくりと動かしていく)
【ちょっと積極的すぎかな?】
-
うぅ…
(股間を撫でられると、声を漏らす)
い、いのりちゃん…
(顔が上気する)
(目がぎらついてくる)
このままだと見えちゃうからこっちに…
(車の後部へ移動する)
(ワゴン車なのでシートを倒せば大人が寝れるくらいのスペースができる)
(そして窓をカーテンで隠してしまえば、見られることは無い)
【結構積極的だけど大丈夫】
【それと「経験済み」の解釈だけど】
【枕の経験はあるけど、こちらとはまだということでいいかな?】
-
ふふっ…緊張…してます?
(名無しさんの反応に笑みを浮かべる)
はい…
(一旦手を止めると、後部へと移動する)
(カーテンをすべて閉めると、再び名無しさんの股間へと手を伸ばす)
【はい、そう考えてます】
【積極的な私を反撃して、名無しさんのものにしてください】
-
ああ、緊張してるよ…
(心情を偽りなく答える)
おっと…
(股間に伸びてくる手をそっと制する)
今度はこっちの番だよ
……身動きがとりづらいな…
(車内なので当然狭い)
(ゆっくりと背後に回って抱きしめると)
(そのまま横向きに倒れる)
以前の流行語じゃないけど…倍返しだよ
(そのまま横向きに寝ながら、いのりんの乳房と股間を服の上から愛撫する)
-
えっ?あっ、やっ…んんっ…
いきなり、そんな…はぁ…
(倒れながら、手を制されると私の胸や秘所に名無しさんは触れる)
(いきなりのことで声を上げてしまう)
はぁはぁ、な、名無しさん…
(触られながら、私は名無しさんの股間をなんとか弄り、反撃するが)
(名無しさんの攻めは予想以上で、私の手を止めさせる)
名無しさん…私…想いを体で見せたいので、脱がせて…ください…
-
ん、んん…
(乳房と股間を揉んだり撫でたりしていると、いのりんが股間に触れてくる)
(それでも愛撫は続ける)
(服の上から乳首を摘まんだり、秘所を指先で撫でたりする)
…わかったよ
(いのりんの言葉に頷くと愛撫を止める)
(上着、スカートの順に脱がしていく)
(そして先にショーツを脱がす)
これで最後だね…その前に
(軽く秘所を指先でなぞってから、ブラジャーのホックを外す)
-
はぁ、はぁ…んっ…
(名無しさんは私の服を次から次に脱がしてくれる)
んんっ…あっ…
恥ずかしい…です
(そして、最後にブラを取り、裸になるが)
(胸元を隠し、恥ずかしくて身体を背ける)
-
自分で脱がしてって言ったのに…
(言いながら、背後から抱きしめる)
(そのまま自分もズボンとパンツを下す)
胸を隠して尻隠さずって感じかな
(いのりんのお尻に硬くなったモノが当たる)
恥ずかしいならそのままでもいいよ
このまま四つん這いになって…
(いのりんの秘所を愛撫しながら言葉を掛ける)
(秘芽を指でつまんだり、弾いて弄る)
-
す、すみません…恥ずかしくて…
んっ…
(背けた私に対して、名無しさんは後ろから抱きしめる)
(同時に固くなったものが身体に触れる)
はぁはぁ…ああっ!
わ、わかりました…
(秘所を弄られ、身体は正直に反応してしまう)
(名無しさんの言われるがまま、四つん這いになる)
(顔はカーテンの唯一かかっていないフロントガラスへと向けられていた)
-
いのりちゃんのこんな姿
ファンの人が見たら卒倒しちゃうだろうね
(四つん這いになったいのりんをお尻を撫でながら話す)
ガラスの角度やシートがあるから見えづらいけど…
それでも見えないわけじゃないからね
もしかしたら…
(バレるかもという不安を煽る)
このまましたいけど…その前に…
んん…れろっ…んむぅ…
(お尻と共に丸見えの秘所に口を付ける)
(舌先で秘芽を転がしたり、少しだけ挿入して内部を舐める)
-
言わないで、ください…
役のため、ですから…このくらいは…
(正当化しようと誤魔化そうとする)
えっ?あっ…
えっと、名無しさんさえよければ、このままてま…
(知らず知らず、正面にむいていたことに気づく)
(焦った表情を見せつつ、名無しさんが気にしないようならこのままでしてもいいと考えていた)
あぁん!そ、そんなに舐めないで…んくっ、ああっ!
だめ、ダメッ…んあぁぁ!
(秘所に口を付けられ、攻められる)
(その攻めに耐えきれず、汐を噴いてしまう)
はぁはぁ…
-
ぷはぁ…
(汐を顔面に浴び、愛撫を止める)
いのりちゃんも準備できたみたいだね
それじゃあ…
(上体を起こす)
(いのりんのお尻のすぐ後ろに来ると、腰を両手で掴む)
(どことなく手が震えている)
い、行くよ…んん…
(肉棒の先を慎重に秘所に当てる)
(そのままゆっくりと腰を突き出し、挿入させる)
いのりちゃん…大丈夫?
(先端が入り終えたところで止まり、問いかける)
-
ま、待って、今入れられたりしたら…
(達して、すぐに名無しさんは挿入態勢に入る)
(準備もなく、名無しさんは挿入し始める)
んっ、ああっ!
(先端を入れられただけで、またイッてしまう)
(名無しさんは、私の様子を見てくれた)
だ、大丈夫…です…
これくらいだと、想いが届きませんから…
名無しさんの好きにしてください…私…がんばりますから…
-
うわっと!
(先端だけでイってしまったいのりん)
(さすがに予想外だったので驚く)
うん、それじゃあこのまま…
(いのりんの腰の両端を掴み直す)
(肉棒をさらに挿入させる)
(膣の半分くらいに来ると急停止、ゆっくりと引いていく)
(また入っては半分ほどで戻る動きを繰り返す)
はあ、はあ…いのりちゃん…
(夢中になってその動きが繰り返される)
(肉棒が奥まで行かない理由)
(それは膣道の半分まで入ったら、意の凛のお尻が下腹部に当たる)
(その時に響くパンという肉と肉がぶつかる音が湯弁に語っている)
-
こんばんは。
お相手してくれる人いないかな?
-
昨日は落ちてしまってごめんなさい。
どなたかいますか?
-
アイドル
-
こんばんは。お相手してくれる人いますか?
-
不潔なキモオタのチンカス掃除とかはどうかなぁ?
-
うーん、3人とかでやってみたいなと考えてるんですが
-
3人といっても私ともう一人と...でですけどね。
-
改めて募集してみますね
-
もう一人が気になる
-
要相談というところでしょうか。
シチュとかにもよるかなとも思うので
-
一応、考えてるのは小倉唯ちゃんかな。
-
いのすけとちゃんゆい同時だなんて
どんなシチュになるんだろうか
-
こんばんは、お相手してくれる人いないかな?
-
上げてみるね
-
失礼しますね。
-
昨日言ったシチュで待ってみますね
-
こんばんは。お相手してくれる人いませんか?
-
平日だといないかな?
-
じゃあ俺上坂すみれやるわ
-
こんな時間ですけど、誰かいないかな?
-
三人でしてみたいけど、誰かお相手してくれないかな?
-
またきますね。
-
こんばんは。お相手してくれる人いますか?
-
失礼しますね。
-
相手してくれる人いないかな?
-
してみたいことがあるんですが、誰かいませんか?
-
遊んでくれる人いませんか?
-
声優セックスを想定するんだったらもちょみたいなセックスしたくなる身体付きとか
みっくみたいなドチャシコアイドル路線の美人声優をチョイスしないと意味ないだろ
スッキリなんて呼ばれてもチンチン全然スッキリ出来ん
-
前にみっく来てたが、誰も声かけられてなかったな
-
何や過去ログ見てみたらチョイス悪くない声優おるやんけ
まあロールはクソゴミだからお察しやが
-
あのさあ水瀬いのりをレムキャラ視点で描くのやめーや
いのすけのキャラはキングレコードに手出される前までは結構ソウルキャラやったんやぞ
せめてごちうさラジオであやねると絡んでた時のキャラにしろや
-
そう言うなら自分でやってみたら?
-
いやーほならね、自分がやってみろって話でしょ?
私はそう言いたいですけどね。
「レムキャラ視点やめろ」とか言われたら、
じゃあお前がやれって話でしょ、だと思いますけどね?ええ。
-
できないならやる側の文句を言う筋合いはないわな。
はい、この話は終わり。
-
こんばんは。お相手してくれる方いませんか?
-
こんな時間だけど、誰かいないかな?
-
お相手してくれる方はいませんか?
-
こんばんは。お相手してくれる人いますか?
-
ロール力を身に付ければ或いは
-
誰かいないかな?
-
誰かいないかな?
-
こんばんは。お相手してくれる人いないかな?
-
中原麻衣はきついだろ
15年前ならともかくさあ
-
もっと前のグラビアアイドルのほうが需要ありそうだな
もし松金洋子がきたら飛びつく
-
こんばんは、誰かいないかな?
-
結局誰がいいんだ?とは思う。
-
枕とかしてみたいです。
-
種ちゃんが来ていたとは
-
まだいますけどね。
-
その気にさせてくれるタネキ参考画像頼む
-
そうは言われても、うーん。
-
タネキ参考画像?
-
うん、そういうのあるものかなと思って
-
さすがに今からだと時間が厳しいかな
-
そうですね、凍結前提でよければですね。
-
いなくなったみたいだし失礼しますね。
-
今日も来てみました
-
誰かいますか?
-
誰か来ないかな?
-
こんばんは、じゃなかった。あけましておめでとうございます。
-
いのすけと乱れまくり汗だくセックスしたい
-
汗だくまでは大変だから、ちょっと。
でも、乱れるのはいいかも
-
乱れるくらいにしてもいいかな。
名無しさんさえよければ
-
上げてみます。
-
いのりん、あけおめ〜
-
改めて、お相手してくれる人を募集します。
可能なら、友人たちとしてみたいかな
-
誰かいないかな?
-
来てたのか
-
こんな時間だけど、誰かいないかな?
-
>>271
キモオタのチンカス掃除プレイとかはどうかな?
-
>>272
希望に応えられそうにないので、ごめんなさい。
私の希望は友達たちとしてみたいな。
-
改めてお相手してくれる人募集しますね。
-
誰かいないかな?
-
名無しでよければ
-
>>276
チンカス掃除とかは無理だけどいいのかな?
-
別にいいよ。いのりんは何をしたいの?
-
>>278
枕とかしてみたいかな
-
枕か。関係は仕事絡みで、レムコスとかでしてくれるのかな?
-
そうですね、お仕事が欲しくて枕営業しちゃって
コスプレで撮影とかされながらしたいかな。
-
なるほどね。撮影しながらいのりんはされちゃいたいんだ?コスプレもいいけど、いのりんの全部見せてくれたら嬉しい。
場所とか希望はある?どこか借りてか、それともホテルの一室とか?
-
してみたいことがあるけど、お相手してくれる人いませんか?
-
具体的に何をしたいの?
-
>>284
枕の一環で、撮影されながらしてみたいです。
-
襲うのは駄目みたいですね
-
>>286
どう襲うかによりますね。名無しさんがどうかんがえているか、聞きたいです。
-
ファンの男に後をつけられ襲われるようなものとか
-
それ系ですか、それだと駄目ですね。
枕で拒みきれず襲われるなら、いいんですけど
-
お偉いさんの枕ですかね
相手が相手だけに突き放せず、口では駄目だというけどされるがままみたいな
-
そうですね、そういう感じです。
そういうのでよければお願いしたいです。
-
キングレコード関連の枕はガチだからやめーやw
-
時間も遅いので早めの展開でよければ遊んでみたいのですが
-
>>293
名無しさんさえよければ、今晩でもいいですよ。
駆け足だと、満足できないかもしれませんし
-
>>294
残念ですが今度となると、明確にいつ来られるともわからないので…
-
じゃあ、駆け足でよければ。
書き出しお願いできますか?
場所とかお任せします。
-
こんな時間に呼び出してすまなかったな
空けられた時間が今夜しかなくてね、まあ長い話じゃないさ
(仕事の話だと連絡して宿泊しているホテルの部屋に呼び出すと)
(スーツ姿の男が背広を脱ぎながら、入ってきた相手に目線を向けた)
今日は何の話か分かってきたんだろうな?
(不穏な気配を漂わせながら冷たい表情のまま近づいていった)
【軽めにこうして書いてみました】
-
いえ、大丈夫です。
それで話というのは?
(深夜に呼び出され、ホテルへと向かうと彼は待っていて)
以前話されていた、あの件…ですか?
それで呼び出しを…
(彼から以前受けた枕のことについてだった)
(寄ってくる彼に後退りし、壁に追い込まれる)
【ありがとうございます】
-
やっぱり気づくか
ホテルに呼んだんだからよっぽど鈍い女じゃなきゃ気づくよな
(逃げる相手を追いつめるように歩いていき)
(壁際に追い込んだところで笑いながら歩みを止める)
気づいてたってことは返事は聞くまでもないな?
そっちもその気で来たってことだろう?
(自ら部屋にまでやってきた相手の服装に目を通していく)
【よろしくお願いします】
-
はい、でも、この件はまだ…仕事も終わってないですし…
まだそんなことは…
(壁に追い込まれ、肩に触れられ、逃げられないようにされていく)
終わってからではダメ…でしょうか?
(彼を懇願するように見上げる)
【こちらこそお願いします】
【攻め始めていいですよ】
-
>>300
まだ?終わってから?
さっき時間を作れないって言ったばかりだろう
それじゃいつになるかわからないよな…だから今すぐだ
(目が合ってもきつく睨みつけて逆らうことを許さない)
こっちは今日しかないんだ、手間をかけさせるなよ
(肩に触れていた手が動くと当然のように胸にも触れる)
【わかりました、どんな服装かも教えてくれると進めやすいです】
-
そ、そんな…心の準備が…あんっ…
急にそんな…あんっ、んんっ…
(彼の服越しに愛撫を始める)
(私は拒むこともできず、彼にされるがままに胸を揉まれる)
い、いやっ…お、お礼はちゃんとします。
だから、今日はこれだけで…
(彼から離れようとするが、逃げることもできず)
(ついにスカートの中にも手を入れられてしまう)
【服装は上はブラウス、下はロングスカートです】
【下着の色は楽しみにしててください。】
-
部屋にまで来てお預けする気か?
偉くなったもんじゃないか…
(何を言われようとも胸を触る手は止まることはなく)
(手に力を込めて愛撫を続けてしまう)
これで終われって言うのかよ
そんなことあるはずないだろ…いいから付き合えって
(逃げられないのをいいことにスカートに手を入れて)
(手が股間に近づいていけばロングスカートが捲れていってしまう)
【はい、わかりました、ありがとうございます】
-
す、すみません。
んんっ…やっ、そこは…
(愛撫されながら、スカートを捲られる)
(黒のショーツが露にさせられてしまう)
こ、これは、ち、違うんです…
(黒のショーツ、しかもこういう時に限ってブラも同じ)
(勝負下着と勘違いされてもおかしくなくて)
【下着姿で攻められたいですね】
-
なんだよ、やっぱりその気だったのか
そうじゃなきゃ部屋まで来るわけがないからな?
(黒のショーツが見えればにやけた顔をして股間を触っていく)
(ショーツの上から股間を執拗に愛撫していって)
男を焦らすのが趣味なのか?
ほらよ、さっさと行こうぜ
(腕を引いて強引にベッドへと連れ込んでいく)
(相手の肩を持つと勢いをつけて押し倒していった)
-
そんなこと、ない…んんっ…はぁっ…
(履いていた黒のショーツに興奮する彼の愛撫は胸と秘所になり、私を攻め続ける)
い、いやっ…
(ベットに押し倒され、そのまま私の服を脱がしていく)
(拒むこともできず、下着姿を露にさせられ、彼も服を脱いでいく)
【できたら、壁際でパイズリとフェラを強要されたかったな】
【組み込めるならお願いしたいです。】
-
いや?ここまで来て往生際の悪い
だったらパイズリでもやってもらおうか?
ちゃんと出来たらそれで帰してやってもいいぞ
(裸になるとベッドの真横で立ったまま相手の出方を待っている)
【それならパイズリをしてもらいましょうか】
-
わ、わかりました。
んっ、来てください。
(裸の彼、そしてすでに大きくなっているものを見て、顔背けるも)
(条件付きで解放されるとわかると身体を起こし、ブラのホックを外し、胸を露にし、彼を呼び込む)
ど、どうぞ…んっ、気持ち、いいですか?
(彼のものを挟むとゆっくりと彼は動き始める)
(彼のものは脈打ちながら、上下に私の胸の間を行き来する)
【ありがとうございます。その流れで…いいですよ。】
-
ああ、それなりにな?
(胸に挟まれ扱かれると性的な刺激を受けるが)
(図に乗らないようにあまり褒めずにパイズリをさせていく)
ううっ、もっと強くしてくれないか?
(挟まれたそれがますます硬くなっていきながら、より強い奉仕を求める)
【ではそのまま、お願いします】
-
よかったです。続けますね…
強くって、これ以上は…ちょっと…
(満足しているのを確認すると、彼は更なる要求を求める)
(これ以上強く挟むことはできず、困惑する)
名無しさん…んんっ!
んっ、ちゅっ…んくっ、んんっ…
(彼は私の口にものを含ませる)
(両手首を捕まれ、彼の動きに合わせて、ものをしゃぶる)
【ごめんなさい、フェラもしたかったから入れちゃいました】
-
う、うおっ、そのままでいいぞ!
(口に入れてもらうと嬉しそうにして下半身を動かしていく)
(しゃぶられ、唇の圧を感じて声を出してしまい)
は、ううっ、もっと強く吸ってくれ!
もう…うあっ!
(口にしゃぶられたものが何やら震えて、今にも射精しそうになっていて)
【いいですね、フェラしてもらって出して終わりにしましょう】
-
んんっ、ちゅっ…んんっ!
はぁ、はぁ、はぁ…
(彼のものを口で気持ちよくさせ、時折息苦しくなる)
(それを見た、彼は一旦口から出してくれる)
す、すみません、私…名無しさんを満足させては…
(彼に恐る恐る訪ねる)
【出すのは口よりもっと気持ちいいところでお願いします】
【バックとかでイカせてほしいです】
-
なんだ、もう少しだったというのに…
どうするんだ?パイズリとフェラじゃ満足できなかったぞ?
(相手の手を取って壁に手をつかせていって)
こうなったら最後までやらないなんてないよな
それくらい分かってるんだろ、もう…さっさと楽しむとするか
(明らかに体を欲しがる態度で、権力をちらつかせながらバックの体勢にしてしまう)
(そうして思う存分に楽しんでいったという)
【ですが時間と眠気が、これで終わりにしておきますね】
【遊んでくれてありがとうございました】
-
あっ、そ、それだけは…やめ…あ、ああっ!
(満足できなかった彼はお仕置きとばかりに私を起こし、壁に手をつかせ)
(ショーツの紐を解くと、秘所を露にさせられ、一気に挿入されてしまう)
(その後、私はイカされ続け、何度も彼の精液を注がれる)
(仕事の打ち明け後お礼のことを覚えていた彼は再び私の身体を求め、さらに激しい行為を行った)
【こちらこそお付きあいいただいてありがとうございました】
-
こんばんは。お相手してくれる人いませんか?
-
こんばんは。
お相手してくれる人いませんか?
-
してみたいことがあるけど、お相手してくれる方いませんか?
-
誰か遊んでくれませんか?
-
遊んでくれる人いませんか?
-
上げてみます。
-
こんばんは。どなたかいませんか?
-
してみたいことがあるけど、誰かいないかな?
-
相手をしてくれる人いませんか?
-
どんなことがしたいのかな?
-
すみません、気づくのが遅くなりました。
-
こんばんは。お相手してくれる人いますか?
-
こんばんは。こんな時間ですが、どなたかいませんか?
-
こんばんは。お相手してくれる人いませんか?
-
こんばんは。誰かいませんか?
-
いのりん、いたのか
-
まだいますけどね。
-
いのすけに痴漢したい
-
痴漢ですか?
どうしたいんでしょうか?
-
普通に満員電車で触って
そこから大胆に攻めていきたい
-
バレずに大胆に、ですか?
外でというのには興味がありますね。
-
こんばんは。
誰かいませんか?
-
失礼します。
-
乱れさせてくれるような激しい行為をしてみたいです。
-
枕とかいろいろしてみたいけど誰かいないかな?
-
誰かいないかな?
-
相手してくれる人いないかな?
-
こんばんは。誰かいないかな?
-
こんばんは。誰かいないかな?
-
どんな事したかったんだろう…
-
>>339でも言ったようなことをしてみたいな。
-
こんばんは。誰かいないかな?
-
撮影しながら、お相手してくれる方いませんか?
-
上げてみますね。
-
ここは声優以外はいないのか?
-
ほならね、自分がやってみろって話でしょ?
私はそう言いたいですけどね。
「声優しかいない」とか言われたら、じゃあお前がキャラハンやれって話でしょ
だと思いますけどね?ええ。
-
>>347の内容で募集しますね。
-
撮影しながら…
水着撮りながらとかってことかな
-
それもいいですね。
プライベートビーチで撮影って考えてはいたので
-
>>339で書いたようなことしてみたいです。
-
誰かいないかな?
-
名無しが1人
-
誰かいないかな?
-
こんばんは、キモオタのチンカス掃除とかはどうかな?
-
ごめんなさい。そういう気分じゃないかな。
-
じゃあチンカス掃除の撮影とかかな?
-
そういうのも希望ではないので。
-
希望は>>339で書いたことかな。
-
誰かいないかな?
-
こんな時間だけど、誰かいないかな?
-
こんばんは。誰かいませんか?
-
お相手してくれる方いませんか?
-
>>366
まだいるかな?ファンのチンカス掃除とかさせたいんだけど…
-
お相手してくれる方いませんか?
-
お相手してくれる人いないかな?
-
コスプレセックスしてくれる人は居ないかな?
-
いいね、何のコスプレしてくれるんだろう
-
>>371
レムとかはどうかな?
-
レムいいね、表紙も飾ってたし
-
声優誰かしようかと思うけど
-
声優誰かしようかと思うけど
-
峯田茉優とか
-
だまゆか。
どういうことしたい?
-
そんな特殊なことは考えてなかったな
ステージ衣装とかコスプレでやりたいけど
-
なるほどね。
ちなみに他に誰かいたりはする?
-
りえりー
-
声優誰かしようかと思うけど。
複数上げて、できそうな人いたらやってみようかと思う
-
スフィアの誰か
ローキューブの誰か
-
>>382
まだ見てたら今晩できるけど、どうですか?
-
>>383
今週は夜勤でして…
週末の晩にお願いします
-
女の子来てるの?
-
>>384
週末は来れるかわからないので、ごめんなさい。
-
一応、時間があるので待ってみます。
-
>>381の内容で募集してみます
-
もう、自分がやりたい娘でやっちゃったらいいんじゃないかな
-
>>389
まだ居るようでしたら、お相手してくれませんか?
-
>>390
どんなプレイを希望?
いい役の為に、お偉いさんに股を開いちゃう感じ?
-
枕だと、人にもよるかな?
参考までに、誰が...とかいたりしますか?
-
うーん、枕をやりたい子はいる?
こっちは誰でも興奮しちゃうかも。
-
枕で...
その言い方だと誰でもいいのかな?
それだったら、ちょっと迷うね
-
どうしてもっていう声優はなかなかいなくてねぇ
ごめんね
-
できたらいい感じかな?
だったら、中原麻衣かな。
若手の方がいい?
-
中原麻衣ちゃんを枕で抱けたらいいねぇ
-
あなたがそれでいいなら、そうしましょうか。
ただあと1時間ぐらいしかできないから、凍結前提でお願いできたら
-
分かったよ。
書き出しはこちらからでいいのかな?
-
お願いします。
酷いことをしなければ、とりあえず大丈夫だと思います
-
やあ、よく来たね。
(大手企業のプロデューサーである自分のオフィスに彼女を一人で呼び出すと、大きなソファに彼女を座らせる)
これでどうだい?
次クールで大々的にやるアニメのヒロインだ。
(そう言って、彼女の目の前に宣伝資料を置く)
(そこには、いかにも売れそうなアニメの絵がいくつも描かれている)
(その中で、もっとも大きく、美しいヒロインが大写しになっていて)
どうだい?
悪い話ではないと思うがね……
【それじゃ、宜しくね】
-
はい、呼んでいただきありがとうございます。
(とあるオフィスに呼び出され、前々から話があった件について答えを出すつもりだった)
ええ、すごく魅力的ですね。
ぜひお願いします!
(ここへ呼び出されたのには理由があることは薄々感じていた)
【こちらこそお願いします】
-
そうかそうか。
そう言ってくれて嬉しいよ。
(彼女が嬉しそうに返事をすると、男もにっこり笑ってみせる)
ただ……分かるだろう?
(そして男は、彼女の隣に座ると手を伸ばして)
(つつぅっ……と、彼女の頬を撫でてみせる)
(この男は、気に入った声優を「喰う」事で有名であった)
(しかし、この男に喰われた声優は、皆業界で大活躍をしていて)
この役が欲しければ……分かるよな。
(そう言って、彼女の隣に座ったまま、いやらしく身体を撫でまわし始める)
(服の上から、彼女の身体のラインを確かめるようで)
-
はい、わかってます。
だから、ここに来たので...
(彼が何を求めているかはわかっていた)
(身体に触れられても、拒むことなく触らせる)
んっ、はい、こう...ですね
(自らの服に手をかけ、脱ぎ始める)
(下着姿になると、再び彼の愛撫を受ける)
【何も決めてなかったけど、従順に従うね】
-
ほう。
物わかりのいい子は好きだよ。
(服の上からいやらしく身体を撫でまわしても、彼女はそれを受け入れる)
(耳元で彼女の声を聞きながら、その身体を味わっていって)
そうだ……いいぞ。
(そうして、彼女は自分の服に手を掛け、脱ぎ始める)
(彼女が下着姿になると、再び彼女の身体を撫でまわし始めて)
分かっているという事は……この下着も選んできたのかね?
(隣から彼女の身体に覆い被さるようにすると、片手でブラの上から乳房を揉みしだいて)
(顔を覗き込みながら、反対の手でショーツの上から恥丘を撫で始める)
(彼女の股を軽く開かせ、股間を撫でまわし始める)
(正面から彼女の瞳をじっと見つめ、自分の顔を見つめさせて)
【分かったよ】
【このまま、ここで関係を持ってしまおうかな】
-
ありがとうございます。
はい、気に入ってもらえているかわからないですが...んくっ
(黒の下着姿を見せ、彼の愛撫に喘ぐ)
はぁ、はぁ、んっ、んんっ...
(彼の愛撫は胸や秘所にも伸ばされてしまう)
(彼が私を見つめると、どちらともなく唇を重ねる)
【はい。あとしたいことがあったら言ってください】
【どこまでできるかわかりませんが】
-
可愛い下着だね。
私を想って着けてくれたのだろう?
それに……いやらしい身体だ。
(男は、彼女の下着姿を舐め回すように見つめて)
(横から覆い被さるようにして、下着の上から胸を揉みしだき、股間を撫でまわしていって)
んっ、んむっ……んんっ……んんっ……!
(顔を寄せると、どちらともなく唇を重ねていく)
(濃厚に舌を絡ませると、唾液を注いで彼女に飲ませていって)
(そして、手はブラをたくし上げ、直接乳房を揉みしだき始める)
(乳首をコリコリと指でつまみながら、反対の手はショーツの中に入っていって)
(濃厚な口付けをしながら、くちゅくちゅ……!と、膣口を指で掻き回し始める)
(今まで何人もの声優を喰った男の指が、彼女の股間を這い回っていって)
【まずソファでしてから、オフィスの窓際で立ちバック、隣の寝室でバックとか】
【種付けが嫌なら、コンドームしてもいいよ】
-
あん、んっ、声、聞こえちゃいます
(愛撫のいやらしさが増し、声が出てしまう)
んんっ!んっ、ちゅっ、んんっ...
(唇を重ねている間も愛撫は続き)
(ブラを外され、ショーツの中へ手を入れられてしまう)
はぁはぁはぁ...
(唇が離れるといよいよとばかりに、彼はズボンを脱ぎだす)
(そして、今まで見たことのない程に大きいものを私に見せる)
【いいですね。場所も体位も変えて】
【最初は着けてほしいです】
-
聞かせてあげたらいい。
その方が君も興奮するだろう?
(下着の上から愛撫をすると、彼女の甘い声が部屋の中に響く)
(まるで、彼女が今まで演じてきたあのヒロインがセックスしているようで興奮してしまう)
んっ、んむっ……んっ、んっ……!
(そして、唇を重ねながら、彼女の下着も脱がしていく)
(慣れた手つきでブラを脱がせると、ショーツもスルスルと脱がしていってしまって)
んはぁ……はぁ……!
(少し身体を離してソファから降りると、ズボンとパンツを脱いでいく)
(そして、今まで何人もの声優を喰ってきた、大きなペニスを彼女に見せつける)
(ヒクヒクっと腹筋で上下に震わせてみせると、先からトロトロと我慢汁が溢れ出る)
(そして、彼女の目の前でコンドームを着けていって)
それじゃあ、いくよ。
(彼女の正面から、股をぐぐっとM字に開かせ、全てを露出させて)
【つまり、後では着けないで注いでもいいと?】
-
【ちなみに処女かな?】
【挿入しながら、今までどんな男としてきたか聞いたらダメかな】
-
そんな...んっ!
(私に有無を言わさず、喘ぐよう、身体を愛撫される)
あっ...はい、お願い、します...
んっ、入って、くる...
(彼は気遣ってか、コンドームを着けて挿入準備に入る)
(あてがうとゆっくりと中に入れ始める)
はぁはぁ、入ったんですね...
いいですよ、動いて...ください...
(奥まで入ると、彼は私を抱きしめる)
【それはどうかなぁ】
【時間がきたので、凍結お願いします】
【今晩でしたら、23時頃に来れそうですがいかがですか?】
-
【分かったよ。それじゃあ今日の23時で】
【続きを楽しみにしているね。おやすみなさい】
-
>>411
【経験ありで】
【ぼかして言うくらいでよければ】
【それとも、はっきり知りたい?】
-
【経験あり、分かったよ】
【はっきり教えてくれたら興奮するかも】
-
>>414
【わかりました】
【では、今晩また。おやすみなさい】
-
【おやすみなさい】
-
【早めに来れたので、待ってますね】
-
【おや、いいのかな?】
-
【こんばんは。早く来れたので】
【続きを行う前に確認なんですけど】
【名無しさんは、私より年上ということでいいんですよね?】
-
>>419
【こんばんは】
【そうだね、こちらは中年かその少し手前位を考えていたけど】
【そちらが望むイメージとかあれば言って貰えれば】
-
>>420
【年上であれば、それで】
【私は今の方がいい?それとも、前のほうが好みかな?】
-
>>421
【コンドームさえ着ければ安心して身体を委ねてくれるなら、今の感じがいいかな】
【こっちはもちろんオスだから、奥に注いで染み込ませたいけれど】
【>>411の続きからでいいかな?】
-
>>422
【なるほどね。薄々感じているとは思うけど、経験は、ね】
【ちょっと考えてることがあるから、そこは、ね?】
【続きお願いします】
-
>>411
んふぅっ……んんっ……!
(ソファに座らせた彼女の股を開かせ、正面から、ずぬぬぅっ……!と彼女の中へペニスを突き入れていく)
(ずぬっ、ずぬぅっ……と、少しずつ彼女の中を押し広げ、中へと突き入れていって)
ああ、入ったよ……んふぅっ……!
(彼女の奥にコツコツっと先が当たると、彼女が身体を抱き締めてくる)
(身体と身体を密着させながら、彼女の膣内の熱さをコンドーム越しに感じて)
君、初めてじゃないね……今まで、どんな男としてきたんだい?
(今まで何人もの声優の乙女を喰ってきた男は、彼女が初めてでないのを感じていた)
(深く彼女を貫き、肌を重ねながら耳元で囁いて)
>>423
【それじゃ、今晩も宜しくお願いします】
-
あん、どうしてそれを...
はい、経験はあります...はぁ
(経験があることを見抜かれたじろぐが、あることを漏らす)
えっと、仕事の同僚やスタッフ...ですね
でも、どうして...
(告白しつつも、経験があることを知ってたのか尋ねる)
【お待たせしました】
【今日もお願いします】
-
んふぅっ……はぁっ……ふぅっ……
(彼女とぎゅっと身体を抱き締め合いながら、彼女の告白を聞いていく)
(彼女が話す度に、膣内がヒクヒクっと蠢くのをゴム越しに味わって)
同僚やスタッフ……なるほど。
(そして、彼女の肌の温もりを感じながら、彼女の告白を聞いていく)
(彼女が、職場や自宅などで、そんな男達とセックスを楽しんでいる光景を想像して)
もちろんだよ。
君の中が、これを望んで受け入れているのが分かるからね。
(そう言いながら、彼女の中で、勃起をヒクヒクと震わせる)
(この勃起は、今まで何人もの声優の乙女を、コンドームも使わず犯してきた)
(そんな乙女の膣と、彼女の膣の受け入れ方の違いをはっきりと感じていて)
君は、こうするのが好きなんだろう?んっ!んっ……!
(そうして、身体を抱き締めながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げピストンを始める)
(耳元で囁きながら、首筋をつーっと舐め上げて)
(徐々に、彼女の中が濡れてくるのを感じて)
-
えっ!?そ、そんなこと...んんっ!
(彼の一言にドキッとして、膣内を締め付ける)
(それに合わせて、突き上げられ身をよじる)
あんっ、あんっ、はぁぁ...
(首筋を舐められ、さらに身体をよじったため脚を開かされる)
(息を荒げ、時折胸を揉まれたりされ、いつ達してもおかしくなかった)
こんなにされるなんて...あぁんっ...
(感じたことのない攻めに困惑するも、襲いかかる快感に喘ぐ)
【イッちゃっていいかな?】
-
ほうら、身体の方が正直だ。んっ!んっ!
(耳元で囁くと、膣内がキュっと勃起の形に締まるのを感じる)
(そのまま耳元で囁きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ始めて)
(彼女が身をよじると、身体を抱き締めて腰を突き上げていく)
(彼女の膣内がどんどん潤んでくるのを感じて)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、少し身体を離し、彼女の両足をぐぐっと左右に開かせていく)
(そこから体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
(張りのある乳房を両手で揉みながら、膣内を激しく掻き回していく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(既にSEXを楽しめる彼女には、最初から容赦がなくて)
(股を開かせ彼女の全てを見つめながら、共に高まっていく)
【イッてしまっていいよ】
【こちらもゴムで出そうかな?】
-
んんっ!あんっ、ああっ!
(耳元で囁かれ、また膣内を締め付けるが、彼はさらに突き上げを激しさを増す)
わ、私、もう...
イクっ、んっ、ああぁぁぁっ!!
(イキそうなことを伝え、声を上げて達してしまう)
【ありがと。いいですよ、出してもらって】
-
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(彼女の股を大きく開かせ、胸を揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていく)
(コンドームを着けた勃起が、彼女の股間から何度も出たり入ったりするのも丸見えで)
(部屋の中に、あのアニメのヒロインの喘ぎ声が大きく響いていって)
ああっ!いくっ、いくっ……んんんっ!!
(そして、彼女が絶頂に達するとほぼ同時に、ずんっ!と腰を突き上げて)
(そのまま、ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ……!!と、彼女の最奥で熱い精を放ってしまう)
うっ……おおっ……おおっ……!!
(彼女の絶頂で蠢く膣内を感じながら、コンドームの中で精を放っていく)
(射精が収まっても、彼女の中で余韻を味わって)
-
はぁはぁはぁ...
(彼も達してしまうと肩で息をしながら、余韻に浸る)
(激しい行為だったため、身体は火照っていた)
凄かった、です...こんなに激しいなんて...
(行為が終わり、彼も浸って、これで終わるんだと考えていた)
(ただ彼は全く満足していないことを知らなかった)
えっと、これで、今日は...
(身体を起こそうとすると、彼は私の両腕を掴み、そのままにさせる)
【次は立ちで、かな?】
-
ふぅっ……はぁっ……!
(まだ彼女の奥まで突き入れたまま、互いに激しい行為の余韻に浸っていく)
(彼女の身体も火照っているのがよく分かって)
まだまだだよ。んっ……!
(彼女が帰ろうとすると、彼女の腕を掴んでそのままにさせる)
(ずぬぅっ……!と勃起を引き抜くと、コンドームの中にはたっぷり精子が溜まっていて)
(コンドームを取ると、彼女に、たっぷりと溜まった精子を見せつける)
(こんなに出したのに、勃起はまだギンギンに堅いままで)
(彼女の片腕を握ったまま、二人で立ち上がる)
(そして、二人全裸のまま、窓際の方まで歩いていって)
【そうだね】
-
えっ?まだって、そんな...
あっ...
(私の腕を掴み、制すると一旦私からものを抜き、まだ大きい状況を見せる)
(そして、立ち上がるよう起こされると、窓際に移動する)
今度はここで、ですか?
見えちゃいますから、ダメですって
(夜景の見える大きなガラスに手を付くよう促されるが、恥ずかしくてできずにいた)
【ちょっとだけ嫌がりますね】
【あとここからしばらく私だけイカせてほしいな】
【もちろん、ここからはなにもなし...ね?】
-
(二人全裸のまま、彼女の腕を掴んで窓際まで歩いていく)
(窓際まで移動すると、外の景色がよく見える)
(ビルのかなり高い場所なので、他のビルから見られる事はないが)
(下を歩く人間が、上を向けば見られるかもしれなくて)
そうだ。見られる方が興奮するだろう?
(彼女の腕を取って、ガラスに手を突くように促していく)
(彼女が恥ずかしがると、不意に顔を寄せていって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(そのまま、深く唇を重ねていく)
(彼女を更に火照らせていって、羞恥心を取り除かせていって)
【なにもなしでいいんだ。分かったよ】
-
そんなこと...んっ...ちゅっ...んんっ...
(嫌がる素振りをみせると、彼は唇を重ね、舌を絡めてくる)
(私も徐々に絡めていき、考えを麻痺させる)
はぁ...はぁ...これで、いいですか?
(ガラスに手を付き、彼のものを待つ態勢になる)
(その姿がガラスに映るのが見えると顔を背けてしまう)
【そうしたいって言ってましたし】
【ただ、ここでは知らずに入れてほしいな】
-
んむっ、んんっ……んんっ……!
(彼女と深く唇を重ねて、舌を絡ませていく)
(最初はこちらから絡めていたが、徐々に彼女からも舌を絡ませてきて)
あぁ……それでいい。
(そして、彼女はガラスに手を突き、こちらを待つ体勢になる)
(彼女が背を背けた間にゴソゴソと何かをするけれど、実際には今回はコンドームは着けておらず)
それじゃあ、いくよ……んんっ……!
(今度は立ちバックの体勢で、勃起の先を彼女の膣口に押し付けると)
(ずぬぬぅっ……!と、深く彼女の奥へと突き入れ始める)
(ガラス越しに、全裸の彼女が写るのを後ろから見つめて)
んふぅっ……んんっ……!
(深く根元まで勃起を突き入れると、彼女の中を感じていく)
(今度は直接、しかも後ろからなので深く、根元まで彼女を感じて)
【分かったよ】
-
はぁ、はぁ、はい、お願いします...
んっ、ああっ!
(立ちバックの態勢で一気に貫かれ、それだけでイッてしまう)
(それを知ってか、彼は少し動かず落ち着くのを待ってくれた)
だ、大丈夫ですから、また激しいのを...お願い...んあっ!
(お願いする前に彼はピストン運動を始め、私を突いてくれる)
(まるで私の好みを知っているようで)
【ありがとう。私もしたいことがあるから、そのときはお願いします】
-
んふぅっ……んんっ……!
(立ちバックで彼女に深く突き入れると、彼女がそれだけで絶頂したのを感じる)
(根元までずっぷりと突き入れたまま、少し動きを止めて様子を伺う)
(彼女が落ち着くのを待つと同時に、絶頂したおまんこが蠢く様子を勃起全体で味わっていて)
激しいのがいいのかい?んっ!んっ!んっ!んっ……!
(彼女がおねだりをすると、後ろから両手で腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の中を激しく掻き回していく)
(体重を掛けて奥を突き、子宮を揺さぶっていって)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ!ごりっ!と彼女の感じる所を擦っていく)
(激しく後ろから腰を突き上げると、徐々に彼女の身体が前のめりになっていく)
(外からでも、上を見上げれば彼女のおっぱいが見えてしまいそうで)
【分かったよ。ありがとう】
-
ああっ!は、激しっ、そんなどうして...
(彼の激しい突きは私を的確に攻めていて)
(私の弱いところを擦られていく)
あぁんっ!んんっ、はぁぁんっ!
(喘ぐ声を聞かせながら、激しい動きに顔がガラスに付き、そして乳房もガラスに触れるほど追い詰められていた)
(何度もイカされるが、彼の突きは容赦なく私を攻め続ける)
-
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……気持ちいいだろう……?
(激しい動きでも、彼女の中を痛める事なく、気持ちいい所を擦り上げていく)
(少しずつ角度を変えながら、彼女の反応のある所を重点的に擦って掻き回していって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(いつしか、彼女の顔は完全にガラスにつき、その顔がピストンの度に揺れていく)
(乳房も、ガラスにもうすぐ付きそうな程前のめりになっていて)
(もう、何度も彼女が絶頂に達していたのは分かっていた)
(今度は直接、ペニスで彼女の中を味わいながら)
(絶頂の度に、まるで精子を搾り取るかのように蠢く膣内をペニスでたっぷり味わっていく)
(その間も、こちらは射精する事なく、彼女の身体と心を味わっていた)
-
は、はい...気持ち、いいです...
こんなに気持ちいいなんて
(過去に経験したことのない気持ちよさに、すっかり堕ちていた)
(これほど短時間で私の中を熟知した人は初めてだった)
名無しさんは、経験豊富なんですね...
私をこんなに気持ちよくしてくれるんですから
(彼に落とされた他の仲間同様に、彼の虜になっていた)
(身体が条件とはいえ、これほどとは思わなかった)
またイクっ、またイッちゃいます...
(イク宣言をすると、何度目かわからない絶頂を迎える)
-
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……!
私も気持ちいいよ……ふぅっ……!
(後ろから深く貫いている彼女が、すっかり墜ちていくのを味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンしながら、後ろから手を伸ばし、乳房をグニグニと揉みしだいて)
(彼女の感じる所をコリコリ擦れば、彼女もいやらしく反応してくれて)
そうだね。
こんな関係になるなら、楽しまないとね……?
(今まで、大勢の声優を堕としてきた)
(仕事を与える事から始まる関係でも、肉体関係になれば、相手と共に登り詰め)
(仕事でなくとも求めてくるまで墜ちる女性もいて)
(その中でも、彼女の身体は格別だった)
あぁっ!はぁっ……んんっ……ふぅっ……!
(彼女の乳房を後ろから揉みながら、膣内がキュキュっと締まって精子を搾り取ろうとするのを味わっていく)
(もう顔はべったりガラスに付いていて、外から見れば彼女がSEXしているのは丸分かりだったが)
(それもむしろ興奮の材料にしかならなくて)
(勃起を根元まで深く突き入れ、勃起全体で彼女の絶頂を味わっていく)
(肉と肉を直接擦り合わせながら、彼女の中の蠢きを味わって)
(勃起はまだ、堅いまま彼女の中でそそり立っていた)
-
はい、そうですね。
ありがとうございます、気を遣っていただいて
(彼の優しさと行為の上手さは、今までで1番で)
(彼にもっと早く出逢えばよかったと思うほどだった)
はぁはぁはぁ...
(激しい行為にイッてしまうが、彼のものは固くそそり立っていた)
(その場に崩れるようにへたり込むと、ものがぬけてしまう)
はぁはぁ...はぁ...あっ...
んっ...ちゅっ...
(へたり込み身体を彼の方に向けると目の前にそそり立つものがあった)
(それを少し見つめ、触れると自ら口に含む)
【そういえば、名無しさんは私をどの程度知ってるのかな?】
-
ああ、君とこんな関係になれて嬉しいよ。
(彼女とひとつになったまま、素直な気持ちを伝えていく)
(彼女の想いは、膣内の蠢きから、ペニスを通して伝わってきて)
(こっちからも熱いペニスの蠢きで、喜びを伝えていく)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、立ちバックで、彼女の何度目か知れない絶頂を味わっていく)
(精子を欲しがって蠢く膣内も、勃起は堅く反り返ったままそれを味わっていて)
(すると、彼女が崩れ落ちるようにへたり込み、結合が解けてしまう)
あぁ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、彼女が勃起を目の前にすると、それに触れ、口付けをし、咥え込み始める)
(こちらから手を伸ばし、優しく頭を撫で、髪を撫でていく)
(こちらから腰を振ったりはしないで、彼女の奉仕を味わい始めた)
(彼女自身の蜜がたっぷり絡んだ勃起を、彼女が舐めて奉仕していく)
(その全裸の姿を、上から視姦しながら味わっていった)
【中原麻衣ちゃんの事なら、篁唯依ちゃんとかかな】
【中の人の方がもっとよく知っているかも】
-
んんっ、んくっ...すみません、勝手にしてしまって
(ある程度、フェラをすると上目遣いで謝る)
(ただ彼は頭を撫でてくれ、再び口に含むと丹念にしゃぶる)
はぁ...窓際で...凄いことしてますね、私...
(フェラをし終えると、フラフラと立ち上がり、照れながら行為を振り返る)
【そうなんだ】
【だったら、温泉番組のこととかも知ってそう...】
【満足してもらえてたらいいけど】
-
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいよ……んんっ……!
(上から優しく頭を撫でながら、彼女のフェラチオを味わっていく)
(射精すると、精子は喉を痛めかねないのでそれはしないで)
(彼女は、丹念に勃起をしゃぶってくれると、口を離してくる)
ああ……気持ちいいだろう?
(彼女が立ち上がると、腰を抱いて身体を支えてあげる)
(キュっと身体を引き寄せると、肌と肌が密着して)
(まだ、身体が火照っているのを彼女に伝える)
(立ちバックはコンドームなしで結合していたが、彼女はそれをとがめる事もなく)
(むしろ、それを望んでいるようにも感じて)
この後は……ベッドの上でどうだい?
(彼女と肌を密着させながら、じっと瞳の奥を覗き込む)
(オフィスの隣の部屋は寝室になっていて)
(彼女の手を取り、勃起を握らせて)
【とても興奮しているよ】
【完全に堕ちてしまった彼女と、色々なシチュでしてしまいたいね】
-
はい、気持ちいいです...
着けてなかったんですね...だから、違ったんですね...
(着けてないことにフェラをする時に気づいたが、気持ちよかったためそれ以上は言わず)
(彼との行為をもっと望んでいた)
...お願いします
(彼を見つめ、答える)
(そして、私は彼のものを握り、彼は私の秘所に触れながら、寝室へと移動する)
【よかった】
【もう墜ちてるようなものだと思うし、これから私がしたいことをお願いしようかと思ってます】
-
はい、気持ちいいです...
着けてなかったんですね...だから、違ったんですね...
(着けてないことにフェラをする時に気づいたが、気持ちよかったためそれ以上は言わず)
(彼との行為をもっと望んでいた)
...お願いします
(彼を見つめ、答える)
(そして、私は彼のものを握り、彼は私の秘所に触れながら、寝室へと移動する)
【よかった】
【もう墜ちてるようなものだと思うし、これから私がしたいことをお願いしようかと思ってます】
-
【すみません、二重書き込みしてしまいました】
-
そうだよ。
やっぱり、直接感じ合う方がいいだろう?
(彼女が、コンドームなしで結合していた事をとがめず、もっと行為を望んでいる事を聞いて興奮してしまう)
ああ、分かったよ。
(彼女も、こちらの瞳を見つめて応えてくる)
(そして、互いに互いの性器を弄くりながら、共に寝室へ向かう)
(その部屋は、寝室というより、SEXの為の部屋だった)
(中央に大きなベッドがあり、周りには、バイブやディルドゥ、それに拘束具なども置いてある)
(コンドームも置いてあるが、そちらの方は気にせずに、彼女の方をじっと見つめて)
【分かったよ。どんなお願いだろう】
-
>>449
【気にしなくていいよ】
-
ええ、でも一言言ってほしかったです。
(釘を指すことは忘れず、彼にお願いする)
ここ...寝室というより...
えっと、ここでいろんな人と?
(寝室のベットに座り、周りを見渡すといろんなものが置かれていた)
(それを見て、思わず口に出てしまう)
【騎乗位をしたいなと思っただけですよ】
【まさか道具があるとは思わなかったな】
-
それじゃあ、今日はこのまま、直接感じ合っていこう。
(彼女に釘を刺されながら、それでも、勃起を握られながら移動すると、興奮して手の中で勃起を震わせてしまう)
ああ、そうだよ。
(この部屋で、有名な女性声優のほぼ全てと寝てきた)
(そして、今日は彼女とこの部屋で過ごす事となって)
(ベッドは綺麗に整えられていた)
それじゃあ……
(そして、彼女の秘部をクチュクチュと掻き回すと、共にベッドへ向かっていく)
【もし使いたかったら、使ってくれてもいいよ】
【騎乗位かあ……いやらしいね。可愛いよ】
【っと、今日はそろそろ、凍結でいいかい?】
-
そうなんですね...
んんっ...はい、今度は私が上でも...いいですか?
(いろんな人としていたこの場所で騎乗位をお願いする)
(彼の行為をもっと味わいたかった)
それじゃあ...んっ、あっ...んんっ!
(彼を寝かせ、ものを私の秘所にあてがうとゆっくりと腰を下ろしていく)
(再び入る彼の大きなものに喘いでしまう)
【上手く使えるかわからないから、バイブと同時攻めとかしてほしいかも】
【次で一旦終わらせて、他の子で別でしてみてもいいかも】
【はい、お疲れ様でした。】
【今晩は21時くらいなら大丈夫だと思います】
-
【分かったよ。それじゃあ今晩の21時で。続きを楽しみにしているね。おやすみ】
-
【わかりました。おやすみなさい】
-
【いないかな】
-
【すみません、体調が優れないので明日に延期をお願いします】
-
【こんばんは、分かったよ。明日も同じ時間でいいかな?】
-
【では、明日も同じくらいの時間に待っているね。お大事に】
-
【今日はどうかな】
-
【今日も重いかも】
-
【こんばんは。重くてなかなか繋がらなかったです】
-
【こんばんは、どうも重くて読むのも書くのも難しいね】
【明日以降にする?】
【土日なら、どの時間でも大丈夫だけど】
-
【2時間ほど空けて、それで重かったら週末にしましょうか】
-
【では、23:30位に】
-
【やっぱり重いようで】
-
【明日はいつでもいいので、目処が分かったら連絡欲しいかな】
【それじゃあ、おやすみなさい】
-
【明日は22時頃でしたら可能ですので、それでよければお願いします】
-
【分かったよ。じゃあ22時頃からよろしくね】
-
【おや】
-
【お待たせしました】
-
【こんばんは、大丈夫かな?】
【>>454の続きからでいいかな】
-
【あれ?】
-
【ごめんなさい、続きお願いします】
-
>>454
ああ、頼むよ……んんっ……!
(オフィスの隣の寝室に二人で入ると、彼女が騎乗位をおねだりしてくる)
(ベッドの上で仰向けになると、彼女は自ら勃起に跨がり、腰を落としてきた)
ふぅっ……気持ちいいよ。
(先程立ちバックで何度もイかせた彼女の中は、キュキュっとキツく締め付けてくる)
(そこを勃起で押し広げながら、中の感触をじっくりと味わって)
はぁっ、ふぅっ……!
(まずは、下から彼女の身体を視姦していく)
(正面からだと、しっかりと勃起を咥え込んでいる秘所や、クリトリスまで丸見えで)
【では、よろしく】
-
はぁんっ、んんっ、んくっ...
(奥まで入ると自ら動き、抜き刺しを繰り返す)
(入るたび喘ぎ、腰をくねらせる)
はぁはぁ、気持ちいい...
(気持ちよさに言葉を漏らし、ひたすら腰を動かす)
(こんなことを自らすることはあまりなかったが、快感のため腰が動いていた)
-
(あの彼女が、勃起に自ら跨がって腰を落とすなんて、少し前までは想像できなかった)
(今では、彼女が自ら、快楽を求めて勃起に腰を落としていて)
(ずぬぬぅっ……!と熱い肉に勃起がどんどん包まれていくのを感じてしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(そして、彼女は自ら股を開き、腰を振って膣内で勃起を擦っていく)
(下からだと、いやらしく勃起を咥え込む結合部も、揺れる乳房も、そして感じている顔も全て丸見えになっていて)
(互いに、快感の為、互いを感じ合ってしまう)
ほら、これでどうだい……んんっ……!
(私は、ベッドサイドに手を伸ばすと、そこに置いてあったバイブレーターを手に取る)
(振動をオンにすると、その先を彼女の勃起したクリトリスに押し当てて)
(彼女の快感を更に殖やしていく)
-
んあぁぁぁっ!
や、やめて、そこに刺激...しないで...
(バイブをクリに刺激され、突然のことで軽くイッてしまう)
はぁはぁはぁ...また、またぁ...
(何度もイカされ続け、動きが止まってしまう)
-
おっ、おおっ……おっ!おっ!おおっ……!
(騎乗位で繋がったままバイブを栗に当てると、彼女が身体をヒクヒク震わせてしまう)
(軽くイっているのを感じながら、まだバイブを押し付け続けて)
おおっ……気持ちいい……
(彼女は何度もイキ続け、動きを止めてしまう)
(それでも、膣の中は、精子を絞るように蠢いていて)
ほらっ、んっ!んっ!んっ……!
(下から手を伸ばして両手で乳房を揉むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回すと、彼女自身の体重で深く突き刺さって)
-
あっ、あっ、あっ、激しっ...
(乳房を揉まれながら、突き上げられると飛び上がるほどに快感が襲ってくる)
(気持ちよすぎて、どうにかなりそうだった...)
こんなに激しい、なんて...
-
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(下から両手でおっぱいを掴んで身体を支えながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(その度に、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体が跳ねて、彼女の体重で深く突き刺さって)
あぁっ、ふぅっ……気持ちいいかい?
(興奮に反り返ったペニスのカリ首が、ゴリっ!ゴリっ!と彼女のGスポットを擦り上げていく)
(激しいピストンで、彼女の膣内を深く抉って掻き回していって)
-
ああっ、気持ちいい...です。
(腰をくねらせ、激しく突き上げる彼の攻めに喘ぎ続ける)
(何度もイカされ、そのたびに突き上げで起こされを繰り返す)
また、またイッちゃいます...ああっ!
(何度もイカされたため、後ろに寝転がってしまう)
-
はぁっ、はぁっ、もうすっかりこの形に慣れたみたいだね?
(下から腰を突き上げると、彼女も腰をくねらせてまんこを擦らせてくる)
(グニグニとおっぱいを揉みながら、彼女の感じている顔を見上げて)
あぁっ、ふぅっ……んんっ!?
(そして、彼女は何度もイって、後ろに寝転んでしまう)
(こちらは上体を上げ、繋がったまま、ぐいっと股を開かせる)
(正常位の体勢になって)
-
はぁはぁ、もう...だめ...
(寝転がり、一息つこうとするが、彼はそうさせてはくれず)
まだするんですか?
-
当たり前だろう?こっちはまだイっていないのだから。
(ベッドの上に寝転んだ彼女の上に覆い被さり、顔を覗き込んで)
ほら、いくぞ……んんっ!
(彼女の股をM字に大きく開かせ、ずぬぬぅっ……!と深く挿入していく)
んっ!んっ!んっ!んっ……んっ……!
(そしてそのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(彼女の身体を固定させて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回していく)
(もちろんコンドームなどは使わないで、直接彼女の秘肉を味わっていって)
はぁっ、はぁっ……このまま出してもいいかい?
(激しくピストンをしながら、上から彼女の瞳を見つめる)
(揺れるおっぱいもいやらしくて)
-
いい、もっと、もっとお願いします...
(正常位になっても激しさは変わらず、私を気持ちよくしてくれる)
はぁ、はぁ、は、はい..いいですよ...
たくさん、お願いします...
(中に出すようお願いする)
-
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!くっ!んっ……!
(両手で彼女の膝を掴んで、ぐぐっと左右に開かせていく)
(結合部を露出させながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の中を激しく掻き回していく)
(興奮に反り返った勃起が、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを抉っていく)
(あまりの興奮に、ピストンはどんどん速くなっていって)
たくさんっ、いいんだね?
(そして遂に、彼女から膣内射精の許可を得てしまう)
(しかも、たっぷりと……あのヒロインの声でいやらしいおねだりを聞いて、興奮は最高潮に達して)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、いくよっ!いくよっ!あぁっ、あぁっ……んんんっ!!!
(そして、最後に激しくピストンすると、ずんっ!と力強く腰を突き上げて)
(ぐぐっ!と彼女の子宮を押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、彼女の子宮に吐き出してしまう)
ああっ、あああっ……くぅっ!んんっ……!!!
(彼女の最奥に突き入れたまま、何度も、何度も身体を震わせて)
(熱い想いを、彼女に染み込ませていった)
-
イク、イク、いくっ...んあぁぁぁっ!!
(激しく突き上げられ、最後には最奥に彼のものが吐き出される)
(痙攣しながら、すべてを受け入れようとする)
はぁはぁはぁ...
(すべて注ぎ込まれると、身体をうごかすことができないほどくたくたになっていた)
(彼は唇を重ね、余韻に浸る)
-
はぁっ!はぁっ!んんんっ……ふぅっ……!!!
(彼女の最奥に深く突き入れたまま、何度も何度も、熱い精子を彼女の最奥に吐き出していく)
(彼女自身が、身体を震わせながらその全てを受け止めようとしていて)
(まるで精子を搾り取るかのように蠢く膣内を味わいながら、精巣内の全てを放っていって)
(まるで、何年も連れ添った夫婦の子作りのように、共に絶頂を味わい、子宮に子種を注ぎ込んでいった)
ふうっ、はぁっ……んんっ……
(まだ深く彼女に突き入れたまま、身体を覆い被せ、唇を重ねて余韻に浸っていく)
(二人とも、身体は熱く火照っていて)
(そして、股をM字に開かせたまま、ゆっくりと結合を解いていく)
(余程奥に注いだからか、あれだけ注いでも、彼女の身体からなかなか精は溢れなくて)
-
はぁはぁ、交換条件だったのに、こんなに激しく気持ちいいなんて...
これでよかったんですか、名無しさん...
(唇を離すと彼を見つめる)
えっと、名無しさんさえよければ、またお願いします
今回の満足してもらえたかわかりませんし
-
ああ……本当に激しくて、気持ちよかった。
とてもたくさん注いでしまったよ。
(深く繋がったまま唇を離すと、彼女と視線を絡ませ合っていく)
(再び、ちゅっちゅっと唇を触れ合わせて)
ああ、分かったよ。明日でも、明後日でも。
もっともっと、君の全てを味わいたい。
満足するまでしたら、受精してしまうかもしれないね?
(再び視線を絡ませ合い、優しく頬を撫でていって)
例えば、仕事場でしてしまうとか。
君の家にも行ってみたいね。
-
しばらくは無理...かも...
激しすぎて、疲れが残りそうで...
(提案は嬉しかったが、今のことを考えるとすぐにと言うのは無理そうで)
仕事場...なら...私の家は、無理ですけど、それでよければ
(次の行為について約束を交わす)
【これで〆かな?】
-
では、また近い内に続きをしよう。
楽しみにしているよ。
(そして、彼女と次の約束を交わしていく)
(今度は、仕事の交換条件以上の行為を期待してしまっていた)
(そして、ここ最近、彼女の演技が色っぽくなったという評判を聞く)
(あれだけの快楽を共に味わった彼女の事を思い出す度に、興奮してしまっていた)
【では、こちらもこれで〆で】
【ありがとうございました】
-
【名無しさんさえよければ、違う人、違うシチュでお願いしようかと思いますけど無理かな?】
-
【いえ、是非お願いします。どんなシチュがよいですか?】
-
【日を改めてにはなるでしょうけど】
【枕以外でしてみたいですね】
-
【今日はもう遅いので、日を改めてという事で】
【人とシチュの希望は考えておいて貰えると助かるかな】
-
【ちなみに複数とかできたりします?】
【それによって、ちょっと考えてることがあるので】
-
【あまり複雑でなければ】
-
【2対2とかを考えてたので】
【続きは今晩かな】
-
【分かったよ。後は時間を決めて貰えれば】
-
【21時ぐらいかな】
【好みを聞いておきたいけど、誰かいますか?】
-
【では、今日の21時にここで】
【こちらの希望というより、そちらの好きな人でやって貰えれば】
【では、今晩を楽しみにしているね】
【おやすみなさい】
-
【そろそろかな】
-
【こんばんは】
-
【こんばんは】
【で、どんなシチュを希望ですか?】
-
【どうしようかなと考えてます。】
【人も含めて】
-
【基本的には、2対2で、互いに見せつけあいながらセックスって感じで?】
-
【違うシチュでもいいかとは考えてますけど】
【そうですね、見せ合いながらになるかな】
-
【既に結婚している声優2組が、互いにセックスを見せ合うとか?】
【更にはスワッピングとか】
-
【そうでもない2人でもいいかな】
-
【仲のいい声優2人が、気の合うスタッフ2人と、入れ替わりどんどんしてしまう?】
-
【そうですね、仲良くなきゃ無理でしょうし】
【スタッフかもしくは、セフレ?】
-
【貴女の好きなシチュで提案して貰えればいいですよ】
【ただ、今日は少し体調が悪くて、実際のプレイは明日以降でよいですか】
-
【はい、相談して決めてしまいたいところですけど】
【無理そうですか?】
-
【シチュを決める所までは、今日やってしまってよいかと】
【人数は2対2にします?それとも1対1か】
【声優さんが、セフレを家に呼んで楽しんでしまう?】
-
【そうですね】
【2対2やってみます?】
【ほんと誰にするか迷うけど】
-
【互いに気の知れた2対2で、安全日が合えば中出しOKとかだと嬉しいかも】
【誰にするかは、貴女のお任せで】
-
【おまかせされると、選ぶのが迷いますね】
【参考までに年代は若いほうがいいですか?】
-
【清純な子を演じている人が、実はこんな淫乱で……なんていうと燃えるかも】
【若い子も興奮するけれど、若いからプレイ(セックス)に制限が出たりするなら、そうでなくてよいかも】
-
【一人は変えず、もう一人は若い子にしようかな】
-
【それは興奮するかも】
-
【まぁ、ギャップはあったほうがいいでしょうし】
【場所は、ホテルでもいいかな】
【スタッフという名のセフレでも】
-
【若い子に気持ちいいセックスを教えたり、レズっぽいのがあってもいいかも】
【じゃあ、場所はホテルにしますか】
-
【逆でもいいかもしれませんね】
【お願いします】
【では、明日は、22時頃でしたら可能です】
-
【では、明日の22時からで】
【おやすみなさい】
-
今日はいないかな
-
来れなくてごめんなさい。
同じシチュでお相手してくれる人いませんか?
-
お相手してくれる人を募集しますね。
-
おや残念。
-
こんばんは。誰かいませんか?
-
僕でもいいのかな?
-
こんばんは。この間は来れなくてごめんなさい。
もちろん、いいですよ。
-
どんなプレイを希望?
-
前に話してたことでもいいですし、他のことでもいいですよ
-
そちらの希望するプレイでいいですよ。
こちらとしては、駆け引きとかなしにSEXできれば興奮しますが。
-
駆け引きなしですか?
例があると助かりますけど
-
声優が、実は職場でスタッフとSEXしまくりとか
人妻声優が複数揃って、夫婦スワッピングとか
-
前に話してたことですね。
じゃあ、前話した2対2しますか?ー
-
2対2で、互いに特定のパートナーはいるけど、交換してSEXもOKとか。
-
そうですね。それでいいかと
-
交換する時はゴム付きとか、外出しとか?
パートナー相手の場合は中出し可だと興奮するかと。
-
それかセフレ関係にしてしまうか、ですね
-
セフレになるとどうなります?
-
それなら、ゴムがなく関係ないかなと。
4人が4人とも知ってる関係にしてしまったらいいのかなとも考えてます。
-
どちらの女性も気兼ねなく味わえると。
場所とかシチュはお任せします。
-
そうですね。その方が楽しめるかなと思って
場所は、周りを気にしなところがいいかも。
-
じゃあ、高級ホテルのスイートルームとかで?
「打ち上げ」とかの隠語を使って集まっては楽しんでる仲という事で。
-
そうしましょう。
一人は前にもお相手してくれた中原麻衣で考えてますけど、もう一人を誰にするか迷ってるんですよね
-
そちらのやりやすい人でいいですよ。
若い子にして、レズっぽい絡みをしてしまうとか。
実際のプレイは明日からでもよいですか?
開始までに考えて貰えれば。
-
相方に迷っちゃうんですよね。
思い切って、みのりんとマリーナにしてみようかなと。
一旦、打ち合わせまでして明日は23時くらいなら可能ですの
-
麻里奈ちゃんかあ、なるほど。
では、明日の23時からで。
どこまで打ち合わせしますか?
-
上げた二人でよければそれで。
場所も提案してくれた場所でいいですし。ー
他にあります?
-
SEXは全員全裸でいいです?
「打ち上げ」の時は、部屋に入ったらすぐに自分で服を脱いでプレイに移ると。
可能なら「ベッドで結合」「交代してお風呂で結合」「再びベッドで」くらいやってしまいたいですね。
それと、フェラやクンニ、体位などの好みは?
-
一人は着衣で始めて、もう一人は全裸でもいいかな。
窓際でされてもいいかもしれませんね。二人共立ちバックで、とか
フェラやクンニは攻め手によって変えてほしいかも。
体位はどれでもいいかな。相手やってるのとは極力被らないようにしてもらえたら
-
では、一組は全裸で、もう一組は着衣SEXで。
窓際の横並び立ちバック以外は、2カップルで被らないようにと。
例えば同じ体位で相手のプレイを見るよりは、互いのペアで楽しむ感じ?
-
一人だけ着衣でもいいですよ、3人は全裸でも
互いに感じてる表情を横目で見ながらしてる感じですね
-
女性は二人とも全裸で、男がひとり着衣?
打ち合わせはそろそろOKかなと。
-
こちら側が一人着衣ですね。最終的には...ですけど
そうですね、お付き合いありがとうございます
-
では、こちらは二人とも最初に脱いでしまうという事で。
では、明日23時にここで。楽しみにしています。
おやすみなさい。
-
はい、また今晩に。
おやすみなさい
-
【待機】
-
こんばんは、お待たせしました。
-
こんばんは、では宜しくお願いします。
書き出しはお願いしてよいですか。
-
(約束の時間に私はホテルの一室に向かっていた)
(今日は楽しみにしていたことをする日)
(時間丁度に部屋の前に着き、一息つき鍵を開け、ドアを開ける)
(そうすると、部屋の奥の方から声が聞こえてきた)
(鍵をかけ、声のする方へと向かうとすでに始まっていた)
んんっ...あんっ、はぁんっ、あっ、来たぁ
先にしてるよ
(二人を相手に挿入されつつ、もう1本を手で上下に扱いていて)
(3人揃って、全裸で行為を開始していた)
【お待たせしました】
【まだ誰にしようか悩んでるので、一旦誰でもいいようにしておきますね】
-
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(彼女が部屋に入ると、部屋の奥で、一人の女性が二人の男を相手していた)
(男の内の一人は、彼女に挿入し、激しく腰を振っていた)
(そして、もう一人の男は、彼女に勃起を握られ、上下に扱かれている)
「はぁ、ふぅっ……待ってたよ」
(勃起を扱かれている男は、彼女の方を見るとにっこりとほほえむ)
(全員が、今日のこの日を楽しみにしていたようで)
(既に、扱いている手は我慢汁で濡れてしまっていて)
ああ、ほら、速く来ないと一発目出してしまうぞ?
(そして、腰を振っている男は、既にその身体に夢中になっていた)
(何度も出入りする剛直を、彼女に見せつけて)
【では宜しくね】
【ちなみに、3人はどこでどんな体位で絡んでいるのだろう?】
-
はぁはぁ、あんっ!
みんな揃ってしようって話てたんだけど、2人とも我慢できなかったみたいだったから...
(奥を突かれ、声を上げてしまう)
(来た相方を3人揃って見つめる)
「もうしてたなんて...待ち合わせ時間前なのに」
(少し呆れた表情を見せつつ、ベットの上で絡む3人を見る)
(私は荷物を置き、3人の元へと歩み寄る)
「いいですよ、先に始めてたんですし」
んあぁぁっ、も、もう私...
(限界が近い彼女のイクところを見たいと思い、3Pを続けさせる)
【正常位でしていて、右手で扱いてかな】
-
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(3人の男女は、ベッドの上で全裸で絡んでいた)
(女性を貫く男は、ぐぐっと両手で股を大きく開かせて)
(入ってきた彼女に、じゅぶじゅぶと音を立てて出入りする結合部を見せつけて)
「まあ、時間前でも男と女が揃えば、ねぇ……ふぅっ……!」
(入ってきたパートナーを見ながら、もう一人の男も手コキされている所を見せつける)
(ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音が部屋の中に響いていて)
はぁっ、はぁっ、じゃあっ、一緒にっ、いっしょにっ……!
(そして、女性の限界が近いのを感じると、貫いている男はピストンを速めていく)
(興奮に反り返ったペニスで、ゴリっ!ゴリっ!と激しく膣内を掻き回していって)
あっ!あっ!くっ……んんんっ!!!
(そして、ずんっ!と女性の膣奥を激しく突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、熱い精液を一番奥で激しく放ってしまう)
ううっ、くぅっ……ふぅっ、んんんっ……!!!
(女性と同時に絶頂を迎え、びくっ!びくびくっ!!!と一緒に全身を震わせていく)
(女性が絶頂する所、そしてその女性に新鮮な精子を注ぎ込む所を、間近で見せつけていってしまう)
-
イク、んんっ、あああっっ!
「すごい、こんな表情してるんだ」
(絶頂を迎え、達してしまう)
(絶頂する彼女の表情をまじまじ見つめ、自分もこんな表情になってることを感じて)
はぁはぁはぁ...見られちゃった...
「初めて見ました、すごく気持ち良さそうでしたね」
(余韻に浸る彼女の髪をなで、一息つくのを待つ)
「んっ、ちょっと待って、んんっ」
(髪を撫でていると、背後から胸を揉まれてしまう)
(次のターゲットは私になっていた)
【2人決めたので、次から名前を入れますね】
-
あぁっ!ふぅっ……んんっ……!!!
(男は何度も身体を震わせ、女性の膣奥に精子を注ぎ込んでいく)
(絶頂している女性の顔は、とても淫らで美しくて)
(その女性の膣内に根元まで勃起を突き入れ、何度も身体を震わせていく)
(ペニスが何度も収縮していて、中へ注いでいるのは明らかで)
ふぅ……
(たっぷり中出しをした男は、その余韻に浸っている)
(彼女が髪を撫でていると、後ろからもう一人の男が彼女の乳房を揉んで)
「ほら、次は……分かってるんだろう?」
(二人目の男は、下着の上から彼女の股間をいやらしく撫でまわしていく)
(手コキで感じさせて貰っていた勃起がいやらしく上下に揺れて)
【分かったよ】
-
「んんっ、も、もう...わかって、ますっ」
(背後からいやらしく胸を揉まれ、さらには服に手を入れられてしまう)
(余韻浸る浸りを他所に行為を開始する)
いのりちゃんはそういう感じ方するんだ
「んっ、そんな言い方...」
(甘い声を上げると、一息ついた彼女が私にちょっかいをかける)
(そして、彼女も私の胸を触りだす)
「や、やめて、唯ちゃん、んんっ」
ふふっ、いのりちゃんかわいい、ね?
(二人に愛撫され、感じてしまう私を唯ちゃんはお返しとばかりに髪を撫でる)
【もう一人は小倉唯ちゃんにしました】
-
(もう一人の男は、いのりちゃんの服の中に手を入れ、いやらしく身体をまさぐっていく)
(絶頂に達した二人は、まだ余韻に浸っていて)
(その男は、ベッドの上で、彼女の身体にどんどん覆い被さっていく)
(ほぼ四つん這いにさせながら、服の中に手を入れ、いやらしく身体をまさぐると)
(中出しをされたばかりの唯ちゃんが、いのりちゃんの胸を揉み始めて)
「はぁ、はぁ……いくよ」
(いのりちゃんの身体をまさぐっていた男は、身体を起こし、ショーツの股布を横にずらしていく)
(そのまま、バックの体勢で挿入しようとしていた)
【最初にしていたのが唯ちゃんでいいんだよね】
-
「あんっ、唯、ちゃん...んんっ...」
(唯ちゃんの身体を跨ぐような形に四つん這いにされ、二人がかりで愛撫する)
(その姿にセフレ二人も見とれてしまう)
「はぁ、はぁ、えっ?ちょ、んあぁぁ!」
(ショーツをずらされ、ものをあてがうと一気に挿入してしまう)
(挿入されるのを二人からも見られてしまい、恥ずかしさと気持ちよさが入り交じる)
【そうなりますね】
-
(先程中出しされていた唯ちゃんと、いのりちゃんのレズ愛撫を見つめてしまう)
(更に、男の一人は、その身体をいやらしく撫でて弄んでいって)
「んふぅっ……んんっ!」
(そして、いのりちゃんの身体を弄んでいた男は、上体を上げると)
(バックの体勢で、ずぬぬぅっ……!と深く勃起を突き入れてしまう)
(唯ちゃんに、ずっぷりとバックで勃起が突き入っていく光景を見せつけてしまう)
(最初に唯ちゃんを抱いていた男より、細いが長い勃起が、いのりちゃんに深く突き刺さっていく)
「ああ……気持ちいい……!」
(いのりちゃんと深く合体した男は、服を着たまま貫かれた彼女の膣内を深く味わっていく)
(その間も、唯ちゃんを抱いていた男は、まだ合体したままでいて)
-
「いきなりなんて、聞いて、ない...あぁんっ」
いのりちゃん、油断だよ。でも、気持ちいいでしょ?
(突かれる私を唯ちゃんは微笑みながら、胸を触り続ける)
(それに呼応するように、唯ちゃんとしていた彼も私の胸を触りだす)
「3人でなんて、やめ、んんっ!!」
いのりちゃんは知らないだろうけど、こうしようって提案されたら、悦ぶだろうなって言われて...
(早く来たのはする目的だけでなく、私へのドッキリもあってのことだと知らされる)
(3人の愛撫や突きに意識が飛びそうになる)
「そんなこと、しようっていつ決め、んちゅっ」
あっ、いいなぁ、キスしてもらって、んんっ...
(文句を言おうとすると、唯ちゃんと繋がる彼が私の口を塞ぐように重ねる)
(同時に腰を動かし始め、唯ちゃんの中を再び堪能し始める)
-
【落ちちゃったのかな?】
【明日の夜にまた来てみますね】
-
【寝落ちして申し訳ない】
【今晩続きをお願いします】
-
【待機】
-
【まだいらっしゃいますか?】
-
【こんばんは、>>576の続きからでよいですか】
-
【はい、いいですよ】
-
>>576
「ふぅっ……もう濡れてるね。見てて興奮した?」
(いのりちゃんの後ろに回った男は、ずぬぬぅっ……!と、彼女の奥へと勃起を突き入れていく)
(両手で尻を揉みながら、もう一人の男より長いペニスを、深く彼女に突き入れていって)
(彼女の膣内を、どんどん押し広げて味わっていく)
んはぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、唯ちゃんと繋がっていた男が、いのりちゃんの唇を奪っていく)
(舌を差し入れ、ぬるるぅっ……!と絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていく)
(そして、唇を貪りながら、服の上からいのりちゃんの乳房を揉みしだいていく)
(更に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、腰を振って唯ちゃんの膣内を堪能し始めてしまう)
(いのりちゃんの唇と乳房を味わいながら、腰を振って唯ちゃんの中を味わってしまう)
(最高の快感を味わっていて)
(そして、もう一人の男は、いのりちゃんの尻を掴んで左右に開いていく)
(目の前に尻穴まで丸見えになってしまって)
【昨晩は申し訳ない】
-
「んんっ、んっ、んっ、んんっ」
わー、すごい、んあっ、もう、またぁ
(いのりちゃんとの濃厚な口づけを見ながら、再び突かれだし声を上げる)
いのりちゃんばかり攻めて...
「んちゅっ、んっ、んんっ」
(先程の状況とは真逆で私への集中した攻め)に、唯ちゃんが羨ましいそうな表情をしていた
「はぁはぁ、はぁはぁ、あぁんっ」
はぁんっ、んんっ、いい、気持ちいいよ
(唇が離れると二人の喘ぎ声が部屋に響く)
(それぞれの体位で快感を貪っていた)
-
(二人の男が、いのりちゃんを攻めていく)
(一人は後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けてピストンしている)
(尻をしっかり掴んで身体を支え、尻穴を見つめ、軽くそこを指先で刺激して)
(もう一人は、正面からねっとりと深く唇を重ねていく)
(ぬちゃぬちゃと舌を絡ませながら、服の上から乳房を揉みしだいていって)
(唯ちゃんを貫く男は、まるでいのりちゃんと愛し合いながら、腰を振って別の女の膣を味わっているようで)
(それが、唯ちゃんの嫉妬までを誘ってしまう)
んはぁっ、ふぅっ……ごめんよ。んっ!んっ……!
(唯ちゃんを貫いている男は、いのりちゃんから唇を離すと、正常位でピストンを続ける)
(今度は唯ちゃんの乳房を揉み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回して)
(二人の女の子が、互いのSEXを見つめ合う形になっている)
(その子達を、それぞれ男が貪っていて)
【このまま、女の子同士でキスしちゃうとか】
-
んんっ、いいの、あぁんっ!ちゃんと攻めてくれてるから
「あん、はぁはぁ、はぁんっ!」
(お互いの男性に攻められ、声を上げながらふと唯ちゃんを見てしまう)
いのりちゃん、いい顔してる
「唯ちゃんこそ」
(お互いに見つめあい、互いに唇を重ねる)
(舌を絡め、快感に溺れていく)
【そうさせてもらいますね】
【他にもいろいろしちゃいそうです】
-
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、唯ちゃん可愛いよ。
「はぁっ……ふぅっ……いのりちゃんのまんこ、締まるっ……!」
(二人の男が、それぞれの女の子を突いて味わっていく)
(唯ちゃんを正常位で貫く男は、視線を交わしながら乳房を揉んで)
(いのりちゃんをバックで貫く男は、尻穴を刺激しながら、子宮口を後ろからゴツゴツ突いていく)
(すると、女の子同士が中央で見つめ合い、そのまま顔を寄せていく)
(ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませていく濃厚なレズキスで)
(男達は、奥まで突き入れておまんこを押し広げたまま、ゆっくりと腰を回していく)
(ピストンを控えて、女の子達の身体をあまり揺らさないでいて)
(中央で巻き起こっている、レズビアンショーをもっと見たくて)
(二人とも勃起を反り返らせ、興奮しているのを女の子に伝える)
【もっと色々して欲しいな】
-
んんっ...ちゅっ、んっ、んっ
(濃厚な口づけを続けながら、突かれるのは互いに初めてで)
(男性二人も私達の行動に突きを緩めてくれる)
はぁ、ふふっ...
「唯ちゃん」
(唇を離すとまた互いを見て、照れてしまう)
(お互いうなずいて)
いいよ、中に
「お、お願いします」
(男性二人に行為を再開を促す)
【今は、これくらいですね】
【いろいろは行為が進んでかな】
-
(男二人はピストンを緩めながら、女の子達の様子を見つめている)
(膣内で勃起がヒクヒク震えて、興奮しているのは明らかで)
(そんな中で、二人はゆっくりと唇を話していく)
(二人の恥ずかしそうな顔に男達は興奮して)
分かったよ。んっ!んっ!んっ……!
「いのりちゃん……おっ!おっ!おっ……!」
(女の子達に言われて、男達はピストンを始める)
(正常位の男は、顔を見つめながら乳房を揉み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていく)
(興奮に反り返ったペニスが、ゴリっ!ゴリっ!と唯ちゃんのGスポットを抉って)
(既に一度膣内射精しているので、精子を膣内で掻き回す形になって)
(更に、バックの男は、いのりちゃんの尻を掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を叩き付けていく)
(長いペニスは、いのりちゃんの子宮口を何度も突いていって)
(時折、奥に突いたままぐりっと腰を回し、いのりちゃんの下の口、子宮口とディープキスを交わしていく)
(男二人とも、どんどんピストンが速くなっていく)
(互いのSEXを見つめながら、目の前の女性を愛していって)
【もっとしてくれるんだね】
-
ああっ、ま、また...ああんっ!
「あぁんっ!奥、激しっ、んあぁぁ」
(激しく突きに喘ぎまくり、すぐにでもイッてしまいそうだった)
「私、もう...」
私も、私も...
(限界が近いことをお互い告げる)
(彼らはラストスパートとばかりに攻めた立てて)
【展開次第、ですけどね】
【今日は何時頃までできそうです?】
-
はぁっ、はぁっ、ほら、ここがいいんだろう?
「ここっ?ここっ?んっ!んっ……!」
(二人の男は、激しいピストンで互いの女性を攻めていく)
(正常位の男は、唯ちゃんの気持ちいい所が分かっているようで、そこを重点的に攻めていて)
(バックの男は、普段は届かない最奥を、交尾で激しく突いて掻き回していた)
ああっ!ああっ、いくっ、いくっ……んんんっ!!!
「あっ、いのりちゃんっ、出るっ!でるっ……おおおっ!!!」
(二人の男は、ほぼ同時にずんっ!と最奥を突き、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(そして、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、女の子の一番奥に注ぎ込んでいってしまう)
ああっ、くぅっ……んんっ……!!!
「おおっ、おおっ……くぅっ……!!!」
(二人とも全身を震わせ、女の子の最奥に精を放っていく)
(二人の女の子の艶姿を見つめながら、中出しの快楽を味わっていた)
【できれば1時過ぎくらいまでで】
【土日はほぼ丸々できますが】
-
そう、そこっ、んあぁっ!
「あっ、あっ、あぁんっ!」
(唯ちゃんの反応がよく、何度もイッてそうで)
(私も奥を突かれまくれ、声を上げて反応していた)
イクっ、ああぁぁぁっ!
「ダメ、イクっ、んんんっっ!!」
(4人が4人とも達し、中に注がれる)
(私は唯ちゃんに覆いかぶさるように身体を重ねる)
はぁはぁはぁ
「はぁはぁはぁ、はぁ」
(荒い息を整えながら、余韻に浸ろうとする)
【わかりました】
【ちょうど一区切りですし、今日はここまででいいですよ】
【次はチェンジして、次の体位かな】
-
【では、今日はここまでで】
【次はどんな体位にしますか?】
【いのりちゃんは服を脱ぐ?脱がせてしまってもいいけれど】
【次の待ち合わせはいつにしましょうか】
-
【窓際の立ちバックはまだとっておきたいので】
【次は背面騎乗位にしません?】
【また互いに見合わせることができるし、そのまま起き上がれば、窓際での行為ができそうですし】
【服は3人がかりで、ね?】
-
【じゃあ、今度は一緒に背面騎乗位という事で】
【結合を解いたら、3人で脱がしてしまうという形?】
【次はいつにしましょうか】
【土曜日なら午後以降であれば、日曜は丸一日OKです】
-
【ごめんなさい、提案したことを変えてしまって】
【今の状況で、下着だけにして、ブラを私が外して、ショーツは自らかな】
【今晩なら21時以降なら大丈夫です】
-
【もしかすると、昼間に来れるかも】
-
【では、昼間からチェックはしておきます】
【背面駅弁でパートナーは換えますか?】
【その辺りも、プレイの中で言って貰えれば合わせますが】
【では、続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい】
-
【変えてもらって大丈夫です】
【おやすみなさい】
-
【待機】
-
【すみません、急用で1時間ほど遅れそうです】
-
【24時からになるのなら、明日以降にしましょうか】
-
【お待たせしました】
-
【すみません、いらっしゃいますか】
-
【すみません、遅くなってしまって】
【時間も時間ですし、日を改めたほうがいいでしょうか?】
-
【そうですね、日を改めてお願いします】
-
【今晩22時頃でお願いできますか?】
-
【分かりました。宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
-
【ありがとうございます。】
【おやすみなさい】
-
【待機】
-
【お待たせしました】
-
【こんばんは。>>592の続きからでいいですか?】
-
【はい、お願いします】
-
>>592
ああっ、くぅっ……んんっ……!!!
「おおっ、おおっ……くぅっ……!!!」
(唯ちゃんを突いていた男は、2度目の中出しなのに、かなり身体を震わせ大量に注いでいる)
(いのりちゃんを突いていた男も、長いペニスで最奥を突き、直接子宮に熱い精を注いでいた)
(女の子達も身体を震わせ、絶頂に達しながら、男達の熱い想いを受け止めていて)
ふぅっ……いのりちゃん、まだまだだよ。
(交尾で突かれていたいのりちゃんが唯ちゃんに覆い被さる)
(余韻に浸ろうとしていると、後ろから貫いていた男が結合を解いて)
(そのまま、後ろから下半身の服をスルスルと脱がしていく)
(唯ちゃんを貫いている男も、繋がったまま、いのりちゃんの上半身の服を脱がしていって)
(あっという間に、いのりちゃんを下着姿にしてしまう)
(まだまだ、続ける気満々でいて)
【では、宜しくお願いします】
-
「はぁはぁはぁ、何を...やっ、服を」
(男性二人から服を脱がされ、下着姿にさせられる)
「ま、まだ続けるんですか?」
そうだよ、いのりちゃん。んっ、今度はいのりちゃんも
(気づいた唯ちゃんは、ブラを外してしまう)
「もう唯ちゃんも、わかりました」
(結合を解いてもらうと、自らショーツを脱いでいく)
-
(唯ちゃんが、いのりちゃんのブラを脱がしていくのを、男二人が見つめている)
(更に、いのりちゃんが自分からショーツを脱いでいくと、男二人はそのストリップショーに見入ってしまう)
(唯ちゃんの中で射精した男は、唯ちゃんの中で、いのりちゃんの裸を見てどんどん興奮し、ペニスを勃起させていって)
それじゃあ、次はパートナーを交換しようか。
(そう言うと、唯ちゃんを貫いていた男は、唯ちゃんにチュっと口付けし、結合を解いていく)
(男二人は、既に勃起を取り戻し、ギンギンに反り返ったそれを女の子達に見せつけて)
(そして、男二人が、ベッドの上で、頭を逆側にして仰向けに寝転がる)
(ペニスは真上を超えて、お腹に付きそうな程反り返っていて)
(女の子達に、騎乗位で跨がることを無言でおねだりしてしまう)
-
今度はまたあなたね、うん、いいよ。
「唯ちゃん、元気だね。もう私くたくた」
(3度もしてる唯ちゃんの元気さに驚きつつ)
(休ませてくれそうにない3人を見て、やれやれといった表情を見せる)
今度は私達が上ね
「う、うん、わかりました」
(相手を変え、互いに跨ると、再び挿入を始める)
んっ、ああっ、奥に...
「あぁんっ!入って、んんっ」
(ものが入ると喘ぎ声を上げてしまう)
(彼らは何もせず、入るのを見ていた)
-
んふぅっ……はぁっ……!
「おおっ……ふぅっ……!」
(男達は、それぞれパートナーを変えて、彼女達が自分から勃起に跨がるのを見つめる)
(ぬるぅっ……!と、勃起が熱い肉に包まれていって)
(いのりちゃんのおまんこに、太くてカリ高のちんぽが)
(唯ちゃんのおまんこに、長くて少し細いちんぽが突き刺さっていく)
(男達は、彼女達が腰を落としても、まだ動かないでいる)
(彼女達の膣内を、じっくりと勃起で味わっていて)
-
はぁはぁ、さっきもしたのに、入れるのを変えるだけで変わるなんて...
「大きいのが、ああっ、う、動かさないで、ください」
(それぞれ違うものだけに反応を違って)
(動いているわけではなかったけど、少しの刺激に私は敏感に反応してしまう)
んっ、入った...いのりちゃんも、入ったみたいね
「は、はい、唯ちゃんも...今度は私達が...はぁんっ」
(奥まで入れると、ゆっくりと腰を浮かせていく)
(お互いにしているところを見ながら)
名無しさん達、私達にこんなことさせて、興奮してます?
「んっ、唯ちゃんも興奮してますか?」
(騎乗位で動く姿を彼らに見せつつ、私は、唯ちゃんの乳首に触れると弄り始める)
-
ふぅ、はぁ、いのりちゃんのおまんこ気持ちいいよ。
「あぁ、はぁ、唯ちゃんの中も、熱くて……いい……!」
(二人の男が、それぞれさっきまでの違う女性と結合していく)
(長いペニスは、唯ちゃんの子宮口にまで届いていて)
はぁっ、あぁっ、ふぅっ……気持ちいい……!
「うわっ、あぁっ……すげっ……!」
(そして、彼女達が、自分から腰を振って、上下にピストンを始める)
(彼女達の中で、勃起がいやらしく擦れ始めて)
(そして、互いに互いのピストンの仕方を見ているのが、たまらなくいやらしい)
うん……おっ、いのりちゃんいやらしい……!
「はぁ、はぁ、唯ちゃんの腰使いすごい……!」
(そして、男達は、女の子達にこんな事をさせてしまっている事実に興奮してしまう)
(更に、いのりちゃんが、唯ちゃんの乳首を弄くり始めてしまう)
(目の前のレズビアンショーに、ちんぽがぐぐっと中で反り返って)
(もっともっとして欲しいと思ってしまう)
-
あぁんっ、私も、んあぁっ、い、いのりちゃん、そこは
「はぁはぁ、ふふっ、唯ちゃん、こうされるといいんですよね」
(先程、彼らが攻めていたのを参考にして、摘んだり、抓ったりする)
(唯ちゃんの反応を見て、さらに攻めたてる)
い、いのりちゃん、や、やめっ、んあぁぁっ!
「やられてばかりだし、これくらいは」
(唯ちゃんに入れている彼らに視線を送り、急に突き上げをさせる)
(私の方は、唯ちゃんの反応を楽しみたいのか、動かずいてくれた)
「唯ちゃん、こうしたら、もっといいんですよね?」
いのりちゃん、それは、いやぁっ!
(私は唯ちゃんの胸にしゃぶりつき、、唯ちゃんを気持ちよくさせる)
(それに呼応するように、唯ちゃんの腰を掴み、突き上げを早めていく)
-
「はぁっ、はぁっ、あぁっ、気持ちいい……!」
(目の前で、いのりちゃんが唯ちゃんの乳首をつまんだり、つねったりしている)
(それに合わせて、唯ちゃんのおまんこがキュキュっと強く締め付けてきて)
(唯ちゃんを貫いている男が、思わず声を上げてしまう)
(そして、いのりちゃんから視線を受けて、唯ちゃんを貫いている男が、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(さっきまで咥え込んでいたのと別のペニスが、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく唯ちゃんの膣肉を掻き回し始めて)
あぁ、ふぅっ……いやらしい……!
(いのりちゃんを貫いている男は、腰を使わないまま、いのりちゃんの唯ちゃんへの攻めを見つめていく)
(いのりちゃんのおまんこも、唯ちゃんを攻める度にキュキュっと締め付けてきて)
(こちらから動かなくても、たまらなく感じてしまう)
(唯ちゃんを貫いている男は、腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていく)
(唯ちゃんは、二人に犯されて甘い声を上げていて)
-
「唯ちゃん、かわいいですよ。いい表情になってます」
あっ、ああっ、はぁぁんっ!
(私達の攻めに唯ちゃんは口を半開きにしながら喘ぐ)
(唯ちゃんをイカせるには、私とつながる彼の協力も必要で)
「ねぇ、こうして、ね?」
(私の乳首弄りを彼にしてもらうよう、身体を起こさせる)
「唯ちゃん、ちゅっ、んんっ...」
んっ、んんっ!
(3人がかりで唯ちゃんを攻め上げる)
(唯ちゃんは、手をバタつかるが、彼らが、抑え何もできないようにさせる)
【こんな風でも良かったかな?】
-
「はぁっ、はぁっ、まんこ締まるっ!気持ちいいっ……!」
(唯ちゃんを貫く男は、唯ちゃんの可愛い顔と声を聞きながら、おまんこの締まりを味わってしまう)
(腰を突き上げながら、目の前の光景と、ペニスを包む熱い肉の蠢きに酔いしれてしまって)
ああ、分かったよ。
(そして、いのりちゃんを貫いていた男は、呼ばれて上体を起こしていく)
(そこから手を伸ばし、唯ちゃんの乳房を揉みしだいて)
(乳首をコリコリと刺激していく)
はぁっ……ふぅっ……!
「おっ!おっ!おっ……んっ……!」
(唯ちゃんを下から激しく突き上げる男、そして乳房を揉んで乳首を弄くる男)
(目の前で、濃厚なレズキスを見せられてしまい、ちんぽを反り返らせて)
(唯ちゃんの乳首を弄くりながら、互いに唾液を飲んで交換してごらん、と耳元で囁いていく)
【可愛い子のレズは興奮しちゃうね】
-
んんっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
「んくっ、んんっ、ちゅっ、んんっ」
(舌を絡め、言われたまま、唾液も交換し、唯ちゃんを攻め上げる)
(彼らも唯ちゃんへの攻めをやめることなく、突き上げ、弄り続けて)
はぁっ、ダメ、ダメ、また、またぁ、んんっ
「唯ちゃん、ちゅっ」
(一瞬唇が離れ、イキかけているのをすかさず口を塞ぐ)
(唯ちゃんは何度もイカされてしまう)
「はぁぁ、唯ちゃん、みんなからされて気持ちいい?」
あぁんっ!はぁはぁ、んっ、ああっ!
(3人での攻めに喘ぎ声で応え、感じまくる唯ちゃんを見つめる)
(彼も背後から唯ちゃんと唇を重ねると、私はかわいい胸を再びしゃぶりつく)
【犯してるようにも、虐めてるようにも見えますものね】
-
おお……ふぅっ……!
(目の前で、いのりちゃんと唯ちゃんが、濃厚なレズキスを交わしていく)
(唯ちゃんも、攻められながら唾液をいのりちゃんに注いでいて)
(いのりちゃんのおまんこも締まって、レズキスで興奮しているのが分かってしまう)
(そして、唯ちゃんが唇を離すと、いのりちゃんが唇を塞いでいく)
(唯ちゃんが、明らかに何度もイってしまっているのが、明らかに分かって)
「はぁっ、はぁっ、唯ちゃん何度もイッてるよ。まんこ蠢くっ……!」
(下から腰を突き上げている男が、唯ちゃんが何度もイっているのをペニスで感じてしまう)
(腰を掴んで腰を突き上げると、既に何度も中出しされた子宮を激しく揺さぶっていって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(そして、いのりちゃんを貫いている男は、まるで恋人同士のように、濃厚な口付けを唯ちゃんと交わしていく)
(胸にむしゃぶりついているいのりちゃんにも、男が興奮してペニスを反り返らせているのが分かって)
(その男は、唯ちゃんとディープキスしながら、腰を振っていのりちゃんを味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いのりちゃんの感じる所をカリ首で擦り上げていって)
【レズキスに割り込んで3人でしたいかも】
-
んんっ!んっ、んんんっ!
「唯ちゃん、すごい反応、んあぁぁ!い、いきなり、あんっ」
(口を塞がれながら、何度もイッている唯ちゃんに見とれていると、その隙をつかれ、攻められる)
「あぁんっ、唯ちゃんと私を攻め、はぁぁんっ!」
(私を攻める彼は、唯ちゃんの唇から離れようとせず、舌を絡めていく)
はぁぁんっ、イク、イクぅ!
(唇が離れると唯ちゃんは絶頂を迎え、意識を失ってしまう)
(こんな状態の人を見ることは初めてだったが、唯ちゃんを攻めている彼はこの状況でも突き上げを止めず)
【それって、どういう風にかな?】
-
んむっ、んんっ……んんっ……!
(唯ちゃんと深く唇を重ねた男は、いのりちゃんのおまんこも突いて掻き回していく)
(片手で唯ちゃんの身体を支えて唇を塞ぎ、舌を絡ませながら、反対の手でいのりちゃんの尻も掴んで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振っていのりちゃんを攻めていく)
(まるで、いのりちゃんと唯ちゃんを両方味わっているようで)
んはっ!んふぅっ……おっ、唯ちゃん失神してるぞ?
(そして、唇を離すと、唯ちゃんはガクガクと身体を揺らして絶頂し、失神してしまう)
(それでも、下の男はピストンをやめないでいて)
「あっ!あっ!くぅっ……んんんっ!!!」
(下から突いていた男が腰を目一杯突き上げると、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(唯ちゃんの子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、精子を放ってしまう)
(上の男が、いのりちゃんを貫いたまま、唯ちゃんの身体を支えてあげていて)
(その唯ちゃんの子宮に向けて、下の男が熱い精を放って染み込ませていく)
【正面からレズキスをしている所に、真横から割り込んで、交互に二人の唇と舌を貪る感じかな】
【でも、唯ちゃん失神しちゃったね】
【今日はここまででいいかな?】
【この後はどうしよう】
-
「はぁはぁ、唯ちゃん、ごめんなさい」
(唯ちゃんの頭を撫で、謝って)
「唯ちゃん意識飛んでるのに、最後までするなんて」
(似たようなことをさきほどされたと思うと少し怖くなって)
「ねぇ、唯ちゃんが起きるまでこのまま少し休みませんか?」
(立て続けにし続けて、彼らは元気そうだったが私達はそうでもなく)
【なるほど、そういうことですね】
【それは少し先で】
【次は火曜日の22時頃からでお願いできますか?】
-
【分かったよ、では火曜の22時で】
【この後は、少し休憩するのかな?】
【それとも、すぐ続きをされちゃいたいのかな】
【いっぱい中に出しちゃってるけど、一度お風呂に入る?】
-
【少し休憩して、シャワーを浴びた私達にまた襲いかかってくれたら】
【今度は揃って窓際で立ちバックをお願いしたいです】
-
【分かったよ。お風呂で遅うのはダメなのかな?】
【股をいやらしく開いて、自分で陰唇を開いて洗う所を見せて欲しいな】
-
【二人同時にそれを、ですか?】
【それともどちらか?】
-
【たっぷり出された唯ちゃんだけでもいいけど、二人いっぺんで、横に並んでやってくれても興奮するかも】
【それと、窓際SEXは、唯ちゃんといのりちゃん、それぞれどっちの男としたい?】
-
【唯ちゃん、意識を失ってますし、流れ上私かな】
【窓際行為は相手はおまかせします】
【眠くなって来たので、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
-
【続きを楽しみにしているね】
【おやすみなさい】
-
【待機】
-
【帰宅が遅くなったので、23時からでもいいでしょうか?】
-
【こんばんは、分かったよ。日を改めてもいいけれど?】
-
【お待たせしました】
-
【>>629の続きからでよいですか?】
-
【お願いします】
-
>>629
「ふぅっ……はぁっ……!」
(唯ちゃんが絶頂失神しているのに、その中で射精した男はじくりと余韻を味わっている)
(上半身を抱えてキスをしていた男は、いのりちゃんを貫いたまま、唯ちゃんの身体を支えていて)
じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか。んっ……!
(いのりちゃんの提案を受けると、男はゆっくりと結合を解いていく)
(唯ちゃんを貫いていた男も結合を解くと、優しく寝かせて布団を掛けて)
それじゃあ、行こう。
(いのりちゃんを抱いていた男が、いのりちゃんの腰に腕を回してエスコートしていく)
(一緒に射精しなかったので、ペニスはギンギンになっていて)
【では、引き続きよろしくね】
-
えっ?お風呂にって、ちょ、ちょっと...
(二人に連れられる形で風呂場に連れていかれて)
(気を失っている唯ちゃんはいい表情をしていた)
まさか3人で入るなんて...
(お風呂に入ると頭からシャワーを浴びる)
(3人で仲良く入っていた)
-
そうだよ。
いきなり始めちゃったしね。
綺麗にしようか!
(3人で仲良く浴室に入る)
(彼女がシャワーを浴びていると、男が二人、彼女の前後から迫ってきて)
(それぞれ両手を泡立てると、一人が彼女の前から、もう一人が後ろから、彼女の身体を洗い始める)
おお、柔らかいなあ……!
(前から洗う男は、彼女の乳房に、いやらしく泡を立てていって)
(もう一人は、彼女の背中を泡立てていって)
あ、垂れてる。
(よく見ると、彼女の内股に、精液がツツーっと垂れているのが見えて)
-
あっ、やめっ、んんっ...
(前から後ろから洗われ、さらに胸を揉まれる)
(洗うという名の愛撫によって、愛液が垂れてしまう)
えっ、んんっ...
(垂れる愛液を見られ、恥ずかしさがこみ上げると)
(それを楽しむかのように愛撫を続けられる)
-
いのりちゃん、可愛いなあ……
(男は、前と後ろからいのりちゃんの身体をいやらしく泡立てていく)
(前から乳房を洗う男は、顔を寄せて耳元で囁いて)
ほら……垂れてきてる。
(そして、男は反対の手で、彼女の股を軽く開かせる)
(彼女の恥ずかしそうな顔を見つめながら、内股や割れ目を愛撫していく)
(もう一人の男は、彼女の尻を洗い始めて)
ほら、こっちも。
(男は、彼女の手を取ると、勃起を握らせシコシコと洗わせていって)
-
んくっ、やめっ、て...あんっ!
(二人がかりの攻めに声を上げて反応する)
(シャワーは出たまま、私だけ濡れた状況で)
んっ、大きい...
(二人から手を取られ、それぞれのものを握らされ、それを扱き出す)
(まだ、ソープがついていたため、滑りやすくなっていた)
唯ちゃんに内緒でこんなこと...ちゅっ、んんっ...
(風呂場で3人でするとは思わず、唇を重ね、二人のものを扱き続ける)
-
はぁ、はぁ、可愛いよ……ふぅっ……!
(男は、二人で彼女の身体をいやらしく撫でて泡立てていく)
(その泡をシャワーが洗い流し、彼女の身体が晒されていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……
「おっ……おっ……!」
(そして、彼女は、男達のペニスを握ると、シコシコといやらしく扱き始める)
(二人のペニスはギンギンで、彼女の手の中でヒクヒク震えて)
そうだよ、内緒で……んむっ、んんっ……!
(男は、いのりちゃんと情熱的に唇を重ねていく)
(彼女にちんぽを扱かれながら、先を彼女の太股に押し付けていって)
(このまま、まんこに突き刺したくてたまらなくなってしまう)
-
んんっ、んっ、んんっ!
(先程の唯ちゃんと同様に私を彼らは攻める)
(それだけで満足できないようで、さっきは半端に終わった行為をしようばかりに押し付けてくる)
んんっ、んんっ、んあぁぁっ!
(私に断りなく、挿入を始め、もう一人は私の太ももでし始める)
あぁんっ、唯ちゃんが起きちゃう、やめっ、ああっ!
(中をかき混ぜられ、さらに乳房を愛撫、太ももへの擦り付けをされ感じないわけもなく)
-
はぁっ、はぁっ……んんっ!
(胸を揉んでいた男は、唯ちゃんの片足をぐいっと持ち上げて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!といのりちゃんの中へ突き入れてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、腰を突き上げてピストンを始めて)
はぁっ、はぁっ、起きたら見せつけてあげよう。んっ!んっ!
(いのりちゃんの背中を浴室の壁にもたれさせて、胸を揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンしていく)
(同時に唇も貪って)
(もう一人の男は、いのりちゃんの太股でし始めてしまって)
んはぁっ、ふぅっ、んっ!んっ……!
(男は、いのりちゃんの膣内を激しく掻き回してしまう)
(休憩のつもりが、本番をはじめてしまって)
-
「
はぁはぁ、はぁんっ、こんなとこでするなんて...」
(脚を大きく広げ、彼ら二人に好きに攻められる)
(喘ぐ声は大きくなり、唯ちゃんの耳にも届くほどで)
んっ、私...
(目を覚ますと、誰もいなくて、浴室からいのりちゃんの喘ぐ声が聞こえた)
(フラフラと立ち上がり、声のする方へと向かう)
あぁんっ、私、もう...
(彼のピストンに限界近くになりイキそうなことを告げる)
-
はぁっ!はぁっ!んむっ!んっ、んっ……!
(男は、いのりちゃんの胸を揉み、唇を貪りながら腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音をさせながら、いのりちゃんを味わっていって)
ああっ!一緒にっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(男は立ったままいのりちゃんの片足を抱え、ずんっ!と強く腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、いのりちゃんの最奥に熱い精液を注いでしまう)
(びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせながら、子宮に精子を注ぎ込んでいって)
(そんな、激しい種付けの瞬間を唯ちゃんに見られてしまう)
(いのりちゃんは、恍惚の表情で中出しを受け止めていて)
(一匹のメスになった瞬間を見られてしまって)
-
「んんっ、んあぁぁっ!!」
(奥に注がれ、私は達してしまう)
(太ももでしていた彼も私の身体に精液をかける)
「はぁはぁはぁはぁ...」
(息を整えていると、ドアが開く)
やっぱりしてたんだ
「ゆ、唯ちゃん」
(やっぱりと言われ、思わず焦ってしまう)
-
ふぅっ!はぁっ!んんっ……ふぅっ……!!!
(いのりちゃんの奥にたっぷりと吐き出すと、いのりちゃんも絶頂に達する)
(もう一人の男も太股で射精していて)
ふぅっ……んんっ……!
(まだいのりちゃんの片足を抱え、根元まで突き入れて中出しの余韻に浸る)
(すると、唯ちゃんが入ってきて)
(唯ちゃんに、たっぷりと中出しした結合部を見せつける)
んふぅ……ほら。
(そして、ゆっくりと結合を解くと、いのりちゃんの片足を抱えたまま)
(おまんこから、ドロリと精液が垂れる所までを見せつけてしまう)
(太股にも、たっぷりと精子が付いていて)
(そして、それを見ている唯ちゃんも、股間から汁が垂れているのが見えた)
-
「んんっ、唯ちゃん、こ、これは」
いいですよ、3人仲良くだったんですね
(特に気にする素振りも見せず、浴室に入)
続きの前に、いいかな?
「私も、いいですか?」
(唯ちゃんは、汚れた身体を綺麗にしたいようで、私もそれに同意するようにお願いする)
-
ふぅっ……はぁっ……!
(余程興奮したのか、いのりちゃんの股間からは、ドボドボと精子が垂れ落ちてくる)
(唯ちゃんは、その様子を見ても動じる事もなくて)
(その後、今度は4人でゆっくりお風呂に入る)
(互いに身体を洗って、キスをしながらおちんぽを洗って貰って)
(全員が、身体を綺麗にする)
(奥に注いだ精液も洗い流していって)
【今日はそろそろかな】
-
んっ、もう、まだまだ元気なんだから
「すごいですよね、これだけ続けて」
(身体を洗い、一息つき、彼らは、先に浴室から出る)
(私達も互いに身体を綺麗にし、浴室から出る)
お待たせしました
「ん、お待たせしました」
(二人揃ってバスタオルを巻き、彼らのもとへ)
(濡れた髪がどこか妖艶で、彼らのやる気が入っているなど思ってもなく)
【わかりました】
【次は木曜日の23時頃からでしたらに可能ですね】
【最終的なゴールをそろそろ決めたいかな】
-
【では、木曜の23時からで】
【これから窓際で立ちバックして、後1体位くらい?】
【部屋の外に出てヤってしまうとか】
-
【ありがとうございます】
【寝室に浴室、窓際としてますからね】
【そうですね、ホテルで外というのもイメージ沸かないですし】
【どこがいいかなぁ】
-
【窓際プレイの後は任せますよ】
【結局、最後は「朝までしてしまった」なのでしょうし】
【外でなくても、例えばレズプレイとか】
【二人が出ている番組を観ながら交尾とか】
-
【そうですね、最終的にそうなりそうです】
【一旦考えておきますね】
-
【では、木曜の23時に】
【おやすみなさい】
-
【待機】
-
【お待たせして申し訳ないのですが、土曜日に延期をお願いしたいです】
-
【分かりました】
-
【時間は別途指定して貰えれば】
【こちらはいつでも大丈夫です。お昼でも】
【おやすみなさい】
-
【「NewDays」イメージキャラクターを務める私、芳根京子】
【契約を継続する為に、枕営業…肉便器契約を結んでいて、役員クラスの公衆便器とされている】
【色んな役員クラスに媚び諂いながら、奉仕をする私】
【そして、今日もある役員に呼び付けられ……】
【こんなシチュで遊んでみたいです】
-
こんばんは、今からされたいのかな?
-
【こんばんは。はい、されたいです】
-
どんなシチュで、どんな男にどんな事をされたいのかな。
書き出しを書いてもらえれば、合わせられるけれど。
-
【ざっくり言うと枕営業シチュです】
【蔑んだ感じで…男尊女卑…私のことを見下した感じで弄んで貰いたいです】
【惨めな女扱いが好きなんですが…如何ですか?】
【書き出しをこちらが勤めるのは可能です】
-
分かったよ。
では、書き出しをお願いしていいかな?
-
【はい、では少々お待ちください】
-
(イメージキャラクターを務め続けられているのは、肉便器として枕営業をしているから…)
(今日も役員クラスの一人である、あなたに呼び付けられ…)
…はあぁ…っはぁ……きょ、今日も好きなだけぇ…私を使ってください…。
(呼び付けられたホテルの一室…ソファでふんぞり返る相手の前で、私は全裸姿で土下座)
(駅で若々しく、可愛らしさを振りまく映像とは違い、媚び諂うような表情を浮かべて、緩めた口元からは涎の糸を垂らす)
(朝ドラのヒロインを射止めた言っても、こうでもしないと仕事は継続して貰えず)
…はあぁ…っはあぁ…ぅうっ…いっぱい私の便器穴に…出してくださいねぇ…。
(膝立ちで相手の足下へと擦り寄って…手でズボン越しに股間を弄る)
-
くくっ……そうか。今日も好きなだけ、か。
(ソファで座っていると、肉便器が全裸で土下座をしてくる)
(少しいい役を与えてやれば、すぐに身体を捧げてくる)
(今日も、引き続きいい役を貰おうと、肉便器がその姿を晒してきていて)
お前の臭い便器穴に出せと?くくっ……!
(そして、便器は足下へ擦り寄ってくると、ズボン越しに股間を触ってくる)
(まだ、そこは勃起もしていないで)
(男は、座ったまま、便器が服を全て脱がすのを待っている)
(便器は、脱がせながら、自らの身体を見せつけるように躾けていて)
【じゃあ、よろしく】
-
…はあぁ…っはぁ…好きなだけ…です……。
(吐息を溢しながら、相手の言葉に頷きながら答える)
……は、はい…臭い便器穴に…たっぷりとぉ……。
(臭いとまで言われた穴…膣に指を入れ、解すようにかき混ぜれば、厭らしい水音が溢れ出す)
(その刺激に腰をカクカク揺らし、薄いけど張りがあり、形の良い乳房を揺らす)
はあぁ…ぅはぁ…くぅっはぁ…ぁあぅんっ…はぁ…っはぁ…。
(興奮しきって居るかのように、吐息を弾ませながら相手を全裸にさせて…)
…っちゅっはぁ…ぴちゃっ…っれろぉはぁ…ぁあっはぁ…。
(肉棒を指で包み込み…扱きながら、相手の身体……胸元、腹部を啄みながら舌で舐め回す)
………はあぁ…しゃぶっても宜しいですかぁ?
ちんぽしゃぶってぇ…はぁ…フェラ奉仕を……。
(口元に指を添え、それを舐め回すように舌を伸ばす。「しゃぶれ…肉便器女」の命令を待つ)
-
そうか、好きなだけ、か。
今日は危険日か?
(男は、ソファに座ったまま便器女の顔を見下ろしている)
(便器には、ピルなどの服用は許していない)
(誰かの子を孕めば、孕ませた男が便器の面倒を見る事になっていて)
(そして、便器は自ら膣に指を入れ、ねっとりと解すように掻き回していく)
(そこは、男が触る前から、既にねっとりといやらしい愛液で濡れていて)
(多くの男が想像している、この便器の胸が揺れるのを間近で見つめ)
(そして、便器は男の服を丁寧に一枚ずつ脱がせていく)
(男は、少しだけケツを上げたりしながら、服を脱がさせていって)
(肌を晒す度に、便器が興奮しているのが分かる)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……
(そして、便器は肉棒を指で包み込みながら、男の身体を丁寧に舐め始める)
(まだ男は反応せず、勃起も手の中でまだ堅くなっていないでいて)
ん……しゃぶりたいのか……?
(そして、便器は目の前で自分の指をいやらしくしゃぶってみせる)
(自らの膣を掻き回した指を、ねっとり舐める様子を目の前で視姦する)
(男は、股を開いたまま、まだその許可を出さないでいて)
ほら、しゃぶりたければ、もっと興奮させてみろ。
(男は、便器にもっといやらしい姿を見せるように要求する)
(しゃぶる前に、堅くさせなければ許可を出さない気でいて)
-
…えっ………はっ…はい……。
(私を弄ぶあなたたち…まるでゲーム感覚……ゲーム感覚で私が誰に孕ませられるかを楽しんでいて…)
(そんな扱いをも、私は受け入れていた)
…ぁあっはぁ…ぅう゛ぅんっん…。
(視線が胸へと注がれていると気付けば、世間一般には清純派女優として見られているわたしだけど)
はあぁあっ…ぁぅはぁ…くぅ゛―――んっ、はあぁ…はあぁっ。
(腰を左右に振りながら、卑猥に乳房を揉み扱く)
(感じる私は、口元から唾液の糸を垂らしながら、その乳房に垂らして…乳首へと塗り込む)
ふぁひぃ…しゃぶりたいです。しゃぶらせてぇ…はあぁ…ぁあぁ…ください…。
(上目使いに見上げ、媚び諂うように視線を相手に向ける)
えっ?…分かりましたぁ……。
(興奮させろ…もっといやらしい姿を見せろと要求された私は)
ぁあっはぁ…くぅっはぁ…ぅう゛っくくぅ゛!!はあぁ…はひぃやぁ…ぅはぁ…。
(М字開脚…蹲踞の姿勢でしゃがみ、後ろに手を突っ張らせて、身体を支えながら股間を突き出す)
…はあぁ…あっ、あなたのちんぽを見てぇ…オナります…はあぁっ!!
……私のぉ…芳根京子のオナニーをみてくださいっ!!ぁあっはぁ…ぁあっはぁ…。
(揺れる乳房…突き出した股間、しゃがませた太ももが痙攣する)
(激しくオナって見せて、液をまき散らす)
…ぁあぁっ…ちぃ…ちんぽ見ながらオナニーする…変態なんで…すっ…わたしっ!!!
(汁をまき散らしながら、頭をのけ反らせる。舌を突きのばして…左右に振って、変態さをアピールする)
-
くくっ……そうか。
(実は、この肉便器の生理周期は、全ての男達の間で共有されていて)
(今日は危険日だという事を知っていたが、その事実を便器の口から言わせる事に意味があった)
(便器自身が、孕む事実を受け入れている事を確認し、いやらしく笑ってみせる)
(肉便器は、全裸でいやらしく胸を揉みしだき、腰を左右に振っていく)
(世間では清純派と言われていても、所詮一皮剥けばメス豚であって)
(男にこんな姿を見せ、涎を垂らしながら感じている姿を視姦して)
(そして、便器は涎を垂らしながら、しゃぶらせて欲しいと哀願する)
(その便器に、もっとメスらしい姿を見せろと要求してやって)
(すると、便器はガニ股で股をM字に開き、後ろ手に手を突いて股間を突き出してみせる)
(この男が乙女を奪った、便器の股間がいやらしく晒されて)
(そして、便器は目の前で、淫らにオナニーしてみせる)
(自ら、股間に手を伸ばし、穴や肉芽を刺激して、汁を撒き散らしてみせて)
(乳房を揺らし、股間を突き出しながら、舌を伸ばしてアヘって見せる肉便器)
(そんな姿を見て、股間は徐々に堅さを増していって)
ほら、しゃぶれ……肉便器。
(ちんぽがギンギンに堅くなると、男は便器に奉仕を要求する)
(もちろん、しゃぶりながらもオナニーはやめさせないで)
-
……っっはぁ…
わ、わたしっ……に、妊娠…させられちゃうかも…しれないです…はあぁ…。
(孕まされる事実をも受け入れ、私は肉便器として使われる程に堕ちていて…)
はあぁっぁあっ…くっっひぃやぁ…ぁあっ…
おっ…おまんこぉ…はあぁ…ぐちょぐちゅ…っっ!!はぁ…ぅはぁ…見てぇ…!!
あぁ…はあぁ…おっ、おなにーするところぉ…はあぁ…見てぇ…ん゛っっ!!!
(視姦…視姦されながら、私はアへ顔を晒す)
(舌をでろっと垂らすように伸ばし、バカ丸出しにアへる私)
(それを見られることに興奮して、更に汁が迸り…床を汚す)
ぁあっ…ぅうはぁ…ありがとうございます…。
(許可が出て、私はしゃがんだまま、身体を前のめりに屈ませて、相手の股間へと顔を落とし込む)
むぢゅるっむぅうぅ…むぢゅぼぉぉを゛っ…ぐふぃぢゅっぽっ…むぅんっ!!!
(私は肉棒へとしゃぶりつく。頬を窄めて…鼻の下を伸ばした顔で)
…ぢゅっぼぉっ…むぢゅぶぅ…ぁあはぁ…おひぃ…い…です…ぢぃんぽぉ…はあぁ…。
(肉棒を咥え込み…頬裏に擦り付ければ、頬が肉棒の形に膨れる)
(泡立つ唾液の塊を口から零しながら、なめずり…咥え込み…刺激を続ける)
…ぁああっはぁ…ちぃんぽ…ちぃんぽぉ…。
(相手を見上げる私の瞳は泳ぎ…ファン幻滅のちんぽしゃぶりをしながら、腰をカクカク振る)
(オナニーをする手は休みなく…それどころか、激しさを増して、指を三本ねじ込んでいて)
-
ああ。
便器の子宮なんて、どう使ってもいいだろう……くくっ……!
(便器は、全裸で淫らに股間の穴に指を突っ込み、オナニーショーを晒していく)
(普段の清純派とは思えないアヘ顔を晒し、舌を出して涎を垂らす姿を視姦する)
(下の口も、指を咥えて淫らに涎を垂らしていて)
(そして、便器はちんぽに顔を寄せると、淫らにむしゃぶりついてみせる)
(ちんぽに吸い付けば、頬がちんぽの形に膨れて)
(涎をたっぷり垂らしながら、そのちんぽを味わってみせて)
(そして、便器はちんぽをしゃぶりながら、こちらを愛おしそうな顔で見つめる)
(ファンが見れば幻滅するのは当然で)
(便器にちんぽをしゃぶらせながら、今までこの便器で「排泄」してきた場面を思い出す)
(そんな間も、便器は、まんこに指を三本突っ込んでいて)
(乙女を奪った時に流していた涙は、今は悦びの涙になっているようだ)
おっ、催した……んっ……!
(すると、男は、便器の咥内でいきなり小便を始める)
(じょろっ、じょろっ、じょろろっ……!と、便器の咥内に小便を垂れ流し始めて)
ほら、しっかり飲めよ。
お前は便器なんだからな……くくっ……!
(男は、こちらを見つめる便器の瞳を見つめながら、小便を垂れ流していく)
(ソファに座ったまま、便器で小便するのは、男にとって相当の快楽であった)
-
…ぢゅっるっ…ぢゅっぅむぅ゛ぅぅんっ!!!!
(咥え込み…唇、頬で締め付けながら窄めた頬を激しく揺らしながら、バキュームフェラ)
(吸い付き、吸い上げる音を部屋に響かせる)
ぁあっはぁ…っちっぽぉ…はあぁ…ぅう゛ぅくぅ…はあぁ…
し、しあゎせぇ…ちぃんぽをしゃぶらせて貰えて…れろっっぴちゃ…はぁ…れろっはぁ…幸せぇ…。
(唾液がたっぷり絡んだ舌を長く伸ばして、唾液をまき散らしながら嘗め回す)
…ぁあっはぁ…を゛ぁあっ…はあぁ…ぉお゛ぉぉぉ…!!
(いきなり、おしっこを口内へとまき散らされる)
ぉお゛ぉぉ…ぉお゛ぉおぉ…はあぁ…っはあぁぁ…あぁ゛ぁあぁぁ……!!!
(口内に流し込まれるおしっこ…苦悶の表情を浮かべながらも、受け止めることは止めない…)
ぁあっはぁ…はあぁ…ぅはあぁ…ぁあっはあぁ…。
(寧ろ、この行為は私も好きで…頭をのけ反らせて、口を大きく開ける)
(口内にはおしっこが溜まって行き…それは相手にもよく見える)
はあぁ…ごくっ…っごぅく…ん゛ぅん…はぁ…。
(震える指先でピースをして、ダブルピースをしながらおしっこを排泄…さらには飲み込む様子を相手に見せる)
-
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(肉便器は、心底嬉しそうな顔をしてちんぽをしゃぶってくる)
(ちんぽにいやらしく吸い付いて、バキュームフェラで奉仕をしてくる)
(ファンが見れば幻滅するようなひょっとこ顔で、男の肉棒をしゃぶっていて)
(そして、唾液を撒き散らしながらちんぽ奉仕している所に、咥内におしっこを撒き散らし始める)
(肉便器は、苦悶の表情を浮かべて)
(しかしながら、便器は嬉しそうに、それを咥内で受け止めていく)
(この便器の、本来の便器としての性格が、おしっこを受け止める悦びを感じていて)
(便器は、口を大きく開けておしっこを受け止めていく)
(口の中にどんどんおしっこが溜まっていく様子が分かって)
(そして便器は、おしっこを飲みながら、自分でおしっこをし始める)
(しゃがんだままのおしっこ、更にはダブルピースでアヘ顔を晒して)
(こんな顔が世間に知れたら……そう思うと、ゾクゾクと興奮してしまう)
(そして、便器は注がれたおしっこを全て飲み干してしまう)
(そこで「便器に排泄してくださってありがとうございました」の言葉を待っていて)
(男は、便器の股を更にいやらしく開かせて)
(ガニ股M字開脚のままの、メス便器おしっこショーを味わっていった)
-
(ファンが知れば、見れば幻滅されるであろう行為…痴態を晒すことに悦びを感じてしまってる私)
(この扱いを受けることが辞められないのも…それであって、で)
ぁあぁ…はあぁあっぁあぁ…ぁあっはぁ…
おっ…おいひぃ…です…はあぁ…ぁくぅはぁ…はあぁ…。
(口内に注がれ…顔にも浴びる)
(顔はおしっこ塗れ……前髪もおしっこに濡れて、おでこに纏わり付く)
ぁあっはぁ…んっはぁ…くっん…はっ…っはあぁ……。
(おしっこを注がれながら、ぶる…ぶるっと小刻みに震えだし…)
(ちょろちょろとおしっこを私は漏らし始めて…)
…ぁあっはぁ…ぅはぁ…とっ…まらない…
はあぁあっ…っはあぁ…ぅう゛っはあぁぁ……!!
(でろっと舌を出したアへ顔のまま、おしっこを漏らし…そのおしっこ姿…恥ずかし過ぎる姿を見られて興奮)
……便器に…排泄してくださってぇ…ありがとうございましたぁ…
はあぁ…くっはぁ…ん゛っはあぁぁ……。
(お礼のことば…そして、私の放尿ショーは続く)
-
(世間では清純派女優と言われる女が、肉便器として全裸で奉仕をしている)
(更に、その行為に便器自身も悦びを感じているようであって)
(この便器を、子宮までモノとして扱っていく)
(そして、この便器は、全身をおしっこまみれにさせて、悦んでいる)
(ゴクゴクと喉を鳴らして、口に注がれたおしっこを全部味わって飲み込んでいって)
(そして、この便器は股を大きく開き、ぶるっと身体を震わせる)
(すると、尿道口から放尿し始めているのが分かって)
(そして、そのまま、床に向かって放尿を始める)
(丸見えの尿道口から溢れるおしっこは、放物線を描いて床に落ちていって)
(ダブルピースでおしっこをしながら、飲尿のお礼を言う便器)
(更に、おしっこは続いていく)
(大量のおしっこが、床に溢れていく)
(当然、このおしっこは、便器自身が処理する事になって)
(男は、この様子を見つめ、ちんぽをギンギンに勃起させていた)
(先からトロトロと我慢汁を溢れさせ、この便器を味わう感触を思いだしていて)
-
【申し訳ないです。睡魔で限界です】
【凍結は可能ですか?日付が変わってますので、今夜、23時頃には再開できるのですが、如何でしょうか?】
-
【分かったよ。ではその時間に続きで】
【おやすみ】
-
【ありがとうございます】
【おやすみなさいです】
-
【遅れてしまい申し訳ありません】
【待機します】
-
【落ちます。お邪魔しました】
-
すまないね。
-
誰か遊んでくれない?
-
もういないか
-
まだいるよ
-
どんな風に遊びたいの?
-
普段したことないようなことをしてみたいな
-
例えばどんな事?
キメセクとか?
-
さすがにそこまではね。
人気のあるとこで隠れてするとか?
-
すること自体は普通なんだね。
(彼女の手を取り勃起を撫でさせる)
今なら映画感とかも空いてるし、トイレでセックスしてみる?
-
思いつかなかったのもあるけど、他のアイデアがあるなら出してくれてもいいよ。
-
名無しとしては、あやねちゃんとセックスできるなら大興奮だけどね
キャラのコスプレしてハメちゃうとか?
-
誰も来ないな
-
誰かしようかと思うけど
-
どのジャンルの人?
-
>>705
考えてるのは声優かな
-
誰ができるの?
-
>>707
特に決めてはなかったけど、誰かいたりする?
-
有名どころではスフィアの誰か
個人的に好みなのは、ゆいかおりのどちらか
ちなみにNGとかあるなら教えてほしい
-
なるほどね。一応考えてたのは唯ちゃんといのりんだったから、ちょうどいいかも
二人動かすのもいいかも。
NGは凌辱にならなければ、かな
-
凌辱NGね
枕強要はNGになるのかな?
同時行動はできそうにないから唯ちゃん単独でお願いしたいな
-
そっち系が希望?
内容によってはいいかも。どういうシチュを考えてるのかな?
-
事務所が不祥事発覚で潰れ
いきなりフリーになってマネージャーもいない
その為に仕事の取り方とかもわからず困り果てる
そんな状況で以前一緒に仕事をした監督もしくはプロデューサーから連絡が…
簡単にまとめるとこんな感じのスタートを考えてる
-
>>713
そのシチュだと、凌辱になるそうな感じがしそう。
-
うむむ
ちなみにそちらの希望は?
-
>>715
セフレと一緒にとかかな。
-
なるほどね
こちらとしては初めて唯ちゃんとする感を出したかったから
ヤり慣れてる相手というのはちょっとね
今回は降りるね
-
>>717
わかりました。機会があればまた。
-
誰かいませんか?
-
いのすけいたのか
-
まだいますけどね。
-
いのりんは718さんかい?
それとも別の人?
-
別の人ですよ。
-
いのりんの希望とNGを教えて
-
希望はイチャイチャかな。
NGは、特にないかも
-
こんな時間だけど、リミットは何時かな?
イチャイチャということは、既にそれなりに仲が良い関係がいいのかな?
-
リミットはあと1時間くらいですね。
そうなりますね。知った間柄以上かな
前に他の人がやってたような2対2とかも興味あったりしますけどね。
-
さすがに1時間だと中途半端になりそうだから辞退するね
-
凍結前提だったんですけどね。
-
声優誰かしようかと思うけど
-
やりたい子でやるといいよ。
トリップは付けられるかな?
-
>>731
トリは付けたけど、誰しようかは決めてない。
-
相手に選んでほしいのなら、できる人一覧とか作るといいよ
○○お願い→それは無理→●●は?→それもちょっと…
みたいになると、それだけで時間が過ぎちゃうからね
-
希望も聞こうかとは思ったけど、こちらとしては水瀬いのりとか小倉唯とかかな。
-
水瀬いのりちゃんいいんじゃない?
-
そう?
一応、そちらの希望も聞いてみたいけど
-
いのりちゃんいいと思うよ。
むしろ、どんなプレイができるか、したいかが重要かな。
-
考えてるのは、友人たちとかな
-
複数の男性とセックス?仕事仲間かな
-
希望としては、ね。
仕事仲間じゃなくてもいいかな。
-
相手が一人だったらどんなセックスがいいかな
-
一人だったらか...
いろいろ教えてほしいかな
-
例えば枕とか
恋人と、出演番組を観ながらセックスとか
出演映画のトイレでセックスとか
やっぱり、声優ならではのシチュがいいんだよね?
-
うーん、行為をいろいろと教えてほしい、かな
声優ならではというのが、ちょっと思いつかないから
-
アフレコブースでセックスとか
ファンイベントの控え室でセックスとか
そちらが特に声優でなくてもいいのなら、どんなシチュでもいいのでは?
-
ちなみに枕だったら、どういうこと考えてますか?
-
枕だったら、いい役をネタに、自分から裸になって
自分からちんぽに跨がらせて腰を振らせるかな。
それで、今までのセックスの経験を告白させながら中出し。
心も身体もモノにして、自分からハメられにくるようにしてしまいたいね。
-
なるほど、私からね。
複数は難しい感じかな?
-
ちなみに複数だったら、どういうこと考えてますか?
-
2対2とかやってみたいなと考えてます。
-
2対2で、どんな関係で、どんなプレイを考えてますか?
-
お互いのセフレと交換でしてみたりとか?
同性同士は知り合いで、互いのセフレとは初対面で。
-
セックスはコンドームを着けてするのかな
交換する前にセフレとセックスする?
交換する時は、相手の目の前でセックスするのかな
-
初めはそれでもいいかな。
し始めたらそんなことすることも忘れそう
-
そのシチュでやってもいいですよ
書き出しをしてくれれば
-
ありがと。
もう一人を誰にするかですけど、そこを決めたら始めようと思うけど
-
一緒にセックスさせたい二人を選べばよいのでは。
-
そちらの希望はないんですね。
-
こちらの希望は、水瀬いのりと小倉唯で。
-
わかりました。
-
他に希望がなければ書き出しお願いします。
それと、終了目処と凍結予定の有無を。
-
(今日は唯ちゃんと一緒にホテルに来ていた)
(そこでは、お互いの行為の異性が待っていて)
おまたせしました。
「遅くなりました」
(部屋に入り、挨拶すると互いの相手が迎え入れる)
(それぞれに抱かれながら、寝室へと向かう)
今日は、お互いの行為を見せあうって聞きましたけど
(寝室に着き、鞄をおくと今日の行為について聞く)
【簡単だけど、こんな感じで】
-
(今日は、男二人が互いのセフレの彼女に愛にホテルに来ていた)
(そこに、セフレの二人、いのりちゃんと唯ちゃんが現れて)
いや、まったく待ってないよ。
「よく来たな。楽しもうぜ。」
(男達は、互いのパートナーに歩み寄ると、強く抱き締め合う)
(そのまま、互いのペアで寝室へと入っていって)
うん、そうだよ。
恥ずかしいかい?
(いのりちゃんのセフレは、彼女がカバンを置くのを待って後ろから抱き締める)
(そのまま、スルスルと彼女の服を脱がし始めて)
「お、あっちも始めやがったな」
(唯ちゃんのセフレもそう言うと、彼女の服を脱がし始める)
(手慣れた手つきで、どんどん服を脱がしていって)
(二人の人気声優が、寝室でどんどん肌を晒していく)
【じゃあよろしくね】
-
んっ、恥ずかしいかな...
「いのりちゃん、私もちょっと恥ずかしいかも」
(互いに恥ずかしい気持ちを抱えながら、脱がされていく)
「もう焦らないで。私は逃げないから」
(いつものやり取りで脱がされていく)
んんっ、見せあうの恥ずかしい...
「いのりちゃん、覚悟を決めて、ね?」
(4人とも裸になると、ベットの上へ私たちを横並びに寝かせる)
-
ふたりともとっても綺麗だよ。
「今更恥ずかしがるなよ。なあ?」
(二人の男が、どんどん二人の女を脱がしていく)
(たちまち、二人とも下着まで脱がされてしまって)
(そうして、男達も服を脱いで全裸になる)
(既にギンギンに堅くなったペニスは、二人で太さや長さが違っていた)
(そして、男達は、互いのパートナーをベッドに寝かせていく)
(二人の女が横並びに寝ると、身体付きの違いがよく分かって)
(陰毛の生え方が特に違って、交互に見ていると興奮してしまう)
(そして、男達は、互いのパートナーの足首を掴み、ぐいっと股をM字に開かせる)
(人気声優二人の、股間が露わになってしまって)
うわ……可愛い。
「すっげーいやらしいな。」
(そして、男達は、彼女達に自分の太股を抱えさせ、ポーズを固定させて)
(パートナーの秘裂を左右に開き、膣壁を露出させてしまう)
(そして、男達は、二人の女の穴の中を、じっくりと見つめて比較してしまう)
(その光景を見つめてから、男達は自分のペニスにコンドームを着けていって)
-
ん、ありがと。
「こういう機会なんてないんだから、そんなこと言わないの」
(反応の違う4人が揃って、行為を見せあうことになる)
(脚を広げ、互いの秘所があらわになる)
恥ずかしい...
「これは、いのりちゃんと同じかも...恥ずかしい...」
(彼らに見せあう形で秘所を見られ恥ずかしがる)
んっ、入れるんですね...
「いのりちゃん...」
(私は唯ちゃんの手を握ると握り返してくれる)
(それを見て、彼らも挿入準備をして)
-
唯ちゃんもとっても綺麗だよ。
「なんだよ、これからいつもやるんじゃないのか?」
(男二人が、互いのパートナーの股を大きく開かせていく)
すっごい……本当にすごい。
「ほんと、同じオンナでもこんなに違うんだな。」
(男達は、互いのパートナーの秘部と、相手のパートナーの秘部とを見比べてしまう)
(陰毛の生え方からクリトリスの大きさ、陰唇のはみ出し方まで互いに違っていて)
(特に恥ずかしがる姿が可愛いけれど、自分の太股を抱えさせ、M字に開かせたまま閉じさせないでいる)
まずは、お互いに見せ合うって事で。
「唯、入れるぞ。」
(男二人がコンドームを着けると、互いのパートナーの足下に回る)
(正常位の体勢で、男二人が横に並んで、膣口に勃起の先を押し付けて)
んんっ……!
「おおっ……!」
(そして、男達は、互いのパートナーの膣内に深く勃起を突き入れていく)
(パートナーがひとつになっていくのを、互いに見せ合う形にもなって)
ああ……気持ちいいよ。
「どうだ、痛くないか?」
(互いに完全にひとつになると、パートナーの頬を撫でて顔を見つめて)
-
「ありがとうございます。それはいのりちゃん次第かな」
えっ!?私、ですか?
(集まってするかは私の一言にかかったことに慌てる)
んんっ、入って...
「入って、くる...」
(互いに挿入が始まると手をギュッと握る)
(その姿に彼らも挿入を緩める)
はい、入ってきて...気持ちいいです
「うん、心配してくれてありがとう」
(中まで入ると握っていた手を離し、パートナーと手を握る)
動いていいですよ...
「私も、いいよ」
(そして、激しい行為をお願いする)
-
いのりちゃん、これからもこうやって交換してセックスする?
(いのりちゃんのパートナーが、じっと顔を覗き込む)
はぁっ、ふぅっ……!
「おおっ、おおっ……!」
(男達は、互いのパートナーに深く挿入していく)
(女の子達が手を握っているのが、可愛くて)
この後に、交代するからね。
「これから激しくやるからな。」
(そして完全にひとつになると、パートナー同士で手を繋ぐ)
(いのりちゃんのパートナーのペニスは、堅いけれど少し短く)
(唯ちゃんのパートナーは、長く太く、彼女の子宮を押し上げて)
はぁっ、はぁっ……!
「んっ!んんっ……!」
(そこから、男二人は、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、パートナーの膣内を大きく擦り始めて)
(互いにパートナーを味わいながら、隣の女が気になってしまう)
(勃起を咥え込んでいる穴が、とてもいやらしくて)
-
交換って...んんっ、聞いて、ない...
「やっぱり...そうかなって思った」
(今日することを明かされ、私は驚く)
(唯ちゃんは、少し呆れた表情で)
んんっ、交代って...あんっ!
「うん、楽しみにしてる」
(反応はそれぞれだが、行為は互いに激しく)
んんっ、気持ち、いい...
「あぁんっ、そこ、いい...んぁぁ!」
(乱れる私たちに彼らは相手の方が気になっていたが、気にする余裕もなかった)
-
そうだよ。これから僕達、パートナーを換えてセックスしちゃうんだ。
「刺激的だろ?きっと病み付きになるぜ。」
(女の子達の反応に、男達はニヤリと笑ってみせる)
はぁっ、はぁっ、いのりちゃんっ、好きだよっ!あっ!あっ!
「やっぱり唯は積極的だな。おっ!おっ!」
(互いの男は、まずはパートナーと激しく愛し合い始める)
(男達は、パートナーを突きながらも、反対の女の子の裸に興味があって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、勃起が出入りする所を見つめてしまう)
(男達は、身体を覆い被せ、ちゅっちゅっと軽く唇を重ねる)
(パートナーが声優である為に、フェラやディープキスはしないでいて)
「んっ……!」
(そして、不意に男達は、彼女達から勃起を引き抜いていく)
(再び、彼女達に自分で太股を抱えさせて)
-
「確かに刺激的かも。でも、いのりちゃんが」
...いいですよ、唯ちゃん...私が嫌がったら楽しめないですから
(心配する唯ちゃんに微笑む)
(が、内心はドキドキしていた)
私も...んっ、ちゅっ...
「あなたが積極的だから...んっ...」
(行為をしながら唇を重ね、激しく突いてくれる)
んっ...
「あっ...」
(行為途中で、引き抜かれ、声をあげる)
(それはパートナー交代を意味していた)
【確認なんですが、凍結ってできますか?】
-
それじゃあ、決まり。
これからも、こうやって4人で会おうね。
(そうして、これからも交換してセックスする事が決まってしまう)
(まずは、パートナー同士で甘いセックスが繰り広げられていく)
(強く手を握り、唇を重ねながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていって)
(そして、男達は彼女から勃起を引き抜いてしまう)
(再び股を開かせると、秘裂は熱く潤んでいて、パートナーによってほぐされていた)
(男達は、左右を入れ替えていく)
(いのりちゃんの前には唯ちゃんのパートナー、唯ちゃんの前にはいのりちゃんのパートナーが付いて)
「いくぜ……いのりちゃん。」
唯ちゃん……いくよ。
(そして、パートナーを愛したときのコンドームを着けたまま、その先を膣口に押し付けて)
「おおっ……おっ……!」
んんっ……んっ……!
(男達は、互いのパートナーではない女性と、ひとつになり始めた)
【いいですよ】
-
「いいの?いのりちゃんがいいなら...」
うん、たまに...なら...
(互いのことを考え、たまにならと決まってしまう)
は、はい...緊張...します...
「うん、きて...」
(パートナーを変え、再び挿入を始める)
んんっ...入ってくるっ...
「か、固いのが...」
(互いに違うものが初めて入り、四人とも初めての感覚を味わう)
【ありがと。体位や場所を変えたりしたいから】
-
(こうして、4人でパートナーを換えてセックスする約束がされてしまう)
「俺が気持ちよくさせてやるからな」
よろしくお願いします。
(こうして、遂にパートナーが入れ替わってしまって)
(互いに、これからひとつになる相手の顔を見つめて)
「おおっ、キツい……!」
ああっ、ふぅっ……!
(そして、彼女達は、パートナー以外のペニスを受け入れてしまう)
(いのりちゃんには、いつもより太くて長いモノが、子宮を押し上げて)
(唯ちゃんには、ガチガチに堅いモノがGスポットを強く擦り上げていく)
「あぁっ、はぁっ、いのりちゃん可愛いよ。んっ!んっ!」
はぁっ、はぁっ、唯ちゃん……ふぅっ……!
(そして、男達は、いつもと違う女を貫き、ピストンして味わい始める)
(互いに両手で乳房を揉みながら、その感触の違いまで味わって)
(彼女達に、いつもとは違う男の顔を見せてしまう)
-
はぁはぁ、唯ちゃんこんなに大きいのを...
「いのりちゃんは、凄く固いのを入れてもらってたんだね」
(お互い入るのものの違いに驚きつつ)
(中に収まると私たちの胸を揉みだす)
あっ、あっ、んんっ...
「名無しさん、いい...」
(パートナーが変わり、胸を揉まれ、互いに違うことを確かめあう)
唯ちゃんのパートナーさん、すごいね...
「いのりちゃんのパートナーさんだって...」
(互いのパートナーの攻め方が新鮮で交換がいい方向へと傾いていた)
-
「はぁ、はぁ、いのりちゃんのおまんこ、キツくて気持ちいいなあ!」
唯ちゃんのあそこ、ヌルヌルでとっても気持ちいいよ。
(男達は、遂にパートナー以外の女性と、完全にひとつになってしまう)
(パートナーとの具合の違いに驚きながら)
(彼女達が、合体しながらお話しする姿に興奮してしまう)
「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ……!」
唯ちゃんっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(いのりちゃんには、体重を掛けた激しい大きなピストン)
(唯ちゃんには、ねっとりと腰を回した、Gスポットへの強い刺激が与えられていく)
(互いに、ひとつになった相手と視線を絡ませ合っていって)
(相手の喘ぎ声を聞くと、興奮にペニスが彼女達の中で反り返っていく)
(互いに、違う相手のちんぽを咥え込んだ感想を話し合っている)
(男達は、両手でおっぱいを揉みしだき、パートナーとの感触の違いを味わって)
(身体をベッドに押さえ付けて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回していく)
「あぁっ!ふぅっ!おっ!おっ!おっ……!」
ああっ、唯ちゃんっ……はぁっ、はぁっ……!
(こんな奇妙な生殖行為に、どんどん興奮が高まってしまっている)
(男達は、限界が近いのを相手に伝えて)
-
そんなこと...言っちゃ...んんっ...ああっ!
「いのりちゃんと私、どっちがいい?」
(卑猥なことに恥ずかしがる私に対して唯ちゃんは大胆なことを聞く)
こんな...あぁんっ、激しっ、ああっ!
「名無しさん...んんっ...ちゅっ」
(激しく突かれ、唯ちゃんは、せがむように唇を重ねる)
(私は激しい攻めに、喘ぎ声を聞かせ続ける)
私...もう...
「うん、いいよ、私も...」
(私たちも限界が近いことを告げるとラストスパートとばかりに激しさが増す)
-
「ふぅっ、はぁっ、これから何度も味わってあげるからな!」
えっ、あっ、どっちもいいっ……けど。
(二人の男は、パートナーを換えて別の女の身体を味わってしまう)
(唯ちゃんを抱いている男は、ピストンしながら顔を寄せていって)
……唯ちゃんの方がいいかも。
(小さな声で、大胆な事を言ってしまう)
(でも、小さな声でも、しっかり隣にも聞こえてしまっていて)
「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!」
あっ、んむっ、んんっ……んんっ……!
(いのりちゃんを抱く男は、体重を掛けて力強く腰を突き上げていく)
(唯ちゃんを抱く男は、求められて唇を重ねてしまう)
(心なしか、先程よりもねっとりと濃厚な口付けで)
「ああっ!ああっ!おっ!おっ!おっ……!」
ああっ、くぅっ!んっ……んんっ……!
(彼女達に促され、男達は激しく女を貪っていく)
(乳房を揉みしだきながら、腰を突き上げ、くねらせ、膣内を貫き、掻き回していって)
「おおっ!おおっ、おおっ……うおおおっ!!!」
ああっ!くっ、唯ちゃんっ……んんんっ!!!
(そして、二人の男が、根元まで突き入れてひとつになりながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(二人の男が、ゴムの中で、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を吐き出してしまう)
「うおおっ、おおおっ……おっ、おっ、おおっ……!!!」
ああっ、はぁっ……んんっ……くぅっ……!!!
(いのりちゃんには、子宮に先を押し付けながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を放っていく)
(そして、唯ちゃんには、力強くGスポットを擦り上げたまま、何度も何度も身体を揺すって)
(大量の精子を、彼女の中で放っていってしまって)
-
あぁんっ!はぁはぁ、んんっ...
「んっ、けど?」
(唯ちゃんに顔を近づけ、なにかを言おうとして)
「そうなんだ...嬉しい、んっ...」
はぁはぁ、そうなんだ...んあぁぁっ!
(彼の反応に喜ぶ唯ちゃんはキスをして、そのまま舌を絡める口づけへと変わる)
(少しショックな私を唯ちゃんのパートナーは、忘れさせようと激しく突き上げる)
んんっ、あっ、ああっ!
「名無しさん...イクっ、んあぁぁっ!」
(異なるパートナーにイカされ、四人ともに達してしまう)
はぁはぁはぁ...
「はぁはぁはぁ...」
(荒い息をしながら、彼らもイッていることを感じる)
-
ぬるっ、んむっ、んんっ……んむっ……!
(唯ちゃんと、深く唇を重ねて舌を絡ませ合う濃厚な口付けを交わしてしまう)
(それを間近で見つめ、ショックを受けたいのりちゃんを、力強いピストンで男が突いていって)
「おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!」
んんっ!くうぅっ……んんっ……んんっ……!!!
(そして、4人全員で絶頂に達し、男達は普段と違うパートナーの中で射精してしまう)
(いのりちゃんは、子宮をぐぐっと押し上げられた状態で精子を吐き出されて)
(唯ちゃんは、Gスポットを激しく擦られながら、ゴムから溢れん程に大量の精子を吐き出されていく)
「はぁっ……はぁはぁ……!」
はぁっ……ふぅっ……!
(4人共、荒い息をしながら、絶頂の余韻に浸っていく)
(唯ちゃんとは、まだねっとりと唇を重ねていて)
んふぅっ……んんっ……!
(二人の男が、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(ゴムの中に、たっぷりと精子が詰まっていて)
-
はぁはぁ...パートナーが変わるって、こんなにすごいんだ...
「んっ、はぁ...うん、凄く気持ちよかった」
(パートナー替えの効果は大きかったが、私はショックがあり)
ねぇ、今度は、なしでしませんか?
「えっ?いのりちゃん!?」
(唯ちゃんのパートナーに大胆なお願いを持ちかける)
(これには唯ちゃんも驚いて)
体位も変えて、してほしいな...
「いのりちゃん、もしかして妬いてる?」
(先程のことがあり、私は体を起こしお願いする)
-
「はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!」
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……
(二人の男は、彼女達から勃起を引き抜くと、コンドームをペニスから外していく)
(唯ちゃんの中で出した男の方が、大量に吐き出していたようで)
(二人とも、コンドームを結ぶとベッドサイドに置いて)
「おいっ、コンドームなしって、生ハメかあ……いいのか?」
(いのりちゃんの提案に、射精したばかりなのに、ちんぽがどんどん熱く堅くなってしまう)
(ぐぐぅっ!と、先程いのりちゃんの子宮を押し上げた時のサイズまで回復して)
「体位を変えるって、交尾か?」
(更に、いのりちゃんが体位を変えて再合体をお願いしてくる)
(後背位で生ハメして、もし中出ししてしまえば、精子は全ていのりちゃんの子宮に注がれてしまいそうで)
(思わず、ゴクリと唾を飲んでしまう)
(唯ちゃんを抱いていた男も、どんどん勃起を堅くさせてしまっていて)
(お腹まで付きそうな程に反り返らせてしまっていて)
-
うん、気持ちよかったですし、もっと気持ちよくしてほしいから...
「いのりちゃん、大胆すぎ...」
(唯ちゃんも驚きを隠せず)
恥ずかしいけど、はい...
(俯きながら頷き、バックでの行為をお願いする)
「あなたがああ言ったから仕方ないよね。私たちも、ね?」
-
「分かったぜ。その、外に出せばいいんだろ?」
(パートナー以外の女性とコンドーム無しでセックス……男は興奮しないはずがなかった)
(もう、射精前の堅さを取り戻してしまっていて)
「それじゃあ、いくぜ」
(そして、頷くいのりちゃんの腰を抱いて、ベッドの上に四つん這いにさせていく)
(男は、いのりちゃんの後ろに回って)
「はぁっ……んんっ……!」
(そして、後ろから勃起の先を膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出してしまう)
(いのりちゃんのおまんこが、ぬるるぅっ……!と、さっきまでと違う角度で押し広げられていって)
(そして、コツっと、射精してから洗ってもいない鈴口が、いのりちゃんの子宮口に押し当たってしまった)
うん、そうだね。
(そして、唯ちゃんを抱いていた男も、唯ちゃんを抱いて四つん這いにさせていく)
(そのまま、唯ちゃんの後ろに回って)
ああっ……あつっ……!
(そして、唯ちゃんと交尾で、生合体してしまう)
(膣内のあまりの熱さに、尻を両手で掴んだまま、全身を震わせて)
(遂に、パートナーを換えて、コンドームを使わずに合体してしまう)
(更に、奥まで突き刺さる後背位で、たまらない快感を味わってしまって)
(まるで、貫いている彼女達を支配しているような感覚になってしまう)
-
うん...
(頷くと自ら四つん這いになり、挿入をお願いする)
は、はい...んんっ...さっきと、違う...
(挿入されると、先程の挿入とはまた違った感覚が襲ってくる)
「んっ、お願い...」
(いのりちゃんとは真逆に四つん這いになり、お互いの行為は背中合わせになり見えなくする)
んっ、入ってきた...すごい...
(3度目の挿入をされ、されに何も着けずの行為はドキドキものだった)
【今日はここまででお願いできるかな?】
-
【分かったよ、では今日はここまでで】
【次の日時の希望を教えて貰えれば】
【プレイは興奮して貰ってますか?】
【他のシチュの希望とか言って貰えれば】
-
【今晩の23時頃はいかがですか?】
【楽しめてますよ。私も聞きたかったくらいです】
【そうですね、この行為をしたら、二人がかりで唯ちゃん、私を3Pしてほしいです】
【二人から出されてもいいな】
-
【では今日の23時にここで】
【この行為の後に、男二人で女の子一人に挿入?】
【おまんことお尻か、おまんことお口かな】
【続きを楽しみにしているね】
【おやすみなさい】
-
【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
-
【いのりちゃんを待ちます】
-
おまたせしました。
-
>>786
「あぁ……キツくて気持ちいい……!」
(いのりちゃんの後ろから、両手で尻を掴んで深く勃起を突き入れていく男)
(ごつっ!ごつっ!と勃起の先が彼女の最奥を押し広げ、子宮を揺さぶっていく)
(先程までとは違い、今度は直接、肉と肉を擦る結合をしてしまって)
あぁ……気持ちいいよ。
(そして、男同士は背中合わせになり、唯ちゃんにも男の勃起が突き刺さっていく)
(コンドームを着けない、結合をパートナー以外の人としてしまって)
はぁっ、ふぅっ……凄いね。
(唯ちゃんに突き入れた男は、身体を覆い被せて後ろから囁いていく)
(唯ちゃんの体温を胸板で感じながら、後ろから手を伸ばし、乳房を揉みしだいて)
(そこから腰をくねらせ、ぐちゅっ、ぐちゅっと唯ちゃんの中を擦り始めた)
>>792
【では、よろしくね】
-
あっ、あっ、すごい...はぁぁんっ...
(後ろから突かれたことはあったが、かれのものは経験したことがないくらいに揺さぶられる)
「うん、んっ、あんっ」
(耳元で囁かれ、振り返るといのりちゃんのパートナーの顔があり、軽いキスをする)
「あんっ、いい...気持ちいい...」
(腰をくねらせ、さらに胸を揉まれ、身をよじる)
【今日もお願いします】
-
「どうだ、凄いか?ほら、奥まで刺さってるだろ……んっ!んっ……!」
(体格のいい男は、後ろからいのりちゃんの尻を掴み、ぐいっと左右に押し開く)
(いのりちゃんの尻穴まで丸見えにさせながら、体重を掛け、ぱんっ!ぱんっ!と力強くピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といのりちゃんの身体を前後に揺さぶりながら、激しく膣内を擦り上げていく)
(四つん這いの彼女を後ろから見下ろしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく肉を擦って味わっていって)
はぁっ、はぁっ、んむっ……んんっ……!
(一方、唯ちゃんに覆い被さった男は、乳房を揉みしだき、いやらしく腰をくねらせていく)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と膣内を掻き回すと、エラのはったカリ首でゴリゴリと肉襞を擦っていって)
(彼女がキスをすると、頬を撫でてこちらを向かせ、唇を深く重ねていく)
(反対の手で乳房を揉みながら、唇を貪り、膣内を掻き回していって)
(それぞれの形で、繋がった女性を味わい、愛していく)
-
あっ、あっ、んんっ、すごい、です...あんっ!
(お尻を持ち上げられ、突き下ろすように突かれ喘ぐ声も大きくなる)
「いのりちゃん、気持ち良さそうな声...んっ、ちゅっ、んんっ...」
(いのりちゃんの喘ぐ声に彼は興奮してるようで)
(唇を重ねながら、私の中を深く攻めてくれる)
(お互いの行為が見えないまま、声と卑猥な音が互いに興奮を掻き立てる)
-
「はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!はぁっ!はぁっ……気持ちいいよっ、いのりちゃんの奥を広げてるぜっ!」
(いのりちゃんの尻を掴んで持ち上げ、ずんっ!ずんっ!と突き下ろすように深く突いていく)
(いのりちゃんの今までのパートナーでは押し広げられない、膣の奥までを押し広げていって)
(子宮を揺さぶり、激しく膣内を擦り上げていく)
(コンドームも使わず、直接いのりちゃんの膣肉を味わってしまって)
(彼女の最奥では、子宮口に何度も勃起の先が押し当たっていって)
ほんと、激しく突かれて気持ちいい声出してるね……んむっ、んんっ……んむっ……!
(そして、いのりちゃんの交尾の声を聞きながら、二人は合体して唇を重ねて舌を絡ませていく)
(乳房をいやらしく揉みしだいて、勃起した乳首をコリコリとつまんで刺激して)
(互いの唾液を味わいながら、腰をいやらしくくねらせていく)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、膣内で勃起がいやらしく擦れ合っていく)
(愛液に濡れた膣内を、勃起の肉で直接感じてしまっていて)
(熱く蕩けた膣内で、オスとメスの汁が混じり合い、蕩けあっていく)
(お互いの姿が見えないまま、互いの声といやらしい音を聞いて互いに興奮してしまう)
(普段のパートナーとは異なる女性と、快楽だけでない、子作り交尾を繰り広げてしまって)
-
はぁぁんっ、そんなこと...言っちゃ、あぁんっ...
(パートナーと違う攻めに喘ぎ、無意識のうちに腰が動いていた)
「んっ、気になる?んんっ、はぁんっ」
(少し意地悪なことを聞き、再び唇を重ねる)
(いつイッてもおかしくないほどに限界が近づきつつあった)
-
「ほらっ、ほらっ、いつもは広がらない所まで広がってるだろ?んっ!んっ!いのりちゃん、自分で腰振ってるじゃないかっ!」
(男は後ろから両手で尻を掴み、左右に開いて尻穴まで見つめながら、激しく腰を前後に振っていく)
(いのりちゃんが、甘い声を上げていて)
(彼女が自分から腰を振り始めると、男は両手で彼女の腰を掴み、自分でもっと腰を振れるようにしてあげて)
うん……いのりちゃん、すっごくいやらしい声出してる……んむっ、んんっ……
(そして、唯ちゃんの言葉に、ひとつになったまま耳元で囁き、唇を重ねていく)
(ねっとりと、舌を絡ませ合う音も部屋の中に響いていて)
(ぐちょぐちょになった膣肉を擦る音と、唇を貪る音がいのりちゃんにも聞こえて)
「はぁっ!はぁっ!おっ!いのりちゃんっ、締まるっ……もう、出そうだっ……!」
あぁっ、あぁっ……唯ちゃんっ、いいっ……出そうっ……!
(いのりちゃんには激しく、唯ちゃんにはねっとりと、男は肉を擦り、彼女達を愛していく)
(絶頂が近くなり、擦る勢いが激しくなっていって)
(彼女達と、共に上り詰めていって)
-
こ、これは...んんっ!気持ちよくて、止まらない...の...
(唯ちゃんのパートナーの攻めに屈して本音を漏らす)
(彼は私の腰の動き併せて動いてくれた)
「あんっ、でも、今は私を見てね...ちゅっ、んんっn...」
(いのりちゃんには聞こえないようにパートナーに囁き、唇を啄む)
わ、私も...もう...
「私も、イキそう...イッちゃいそう」
(四人ともにイキそうになる)
(唯ちゃんが私のパートナーに目配せし、中に出してと合図を送っているとしらず)
(私も唯ちゃんのパートナーを見て、合図を送る)
-
「はぁっ、はぁっ、そんなに気持ちいいかい?んっ!ふぅっ……!」
(男はいのりちゃんの腰をぐっと掴み、激しく後ろから突いていく)
(いのりちゃんが自分から腰を振って感じている姿はとても可愛くて)
(こちらからは直線的なピストンで、彼女の動きに合わせて腰を振っていって)
唯ちゃん……んむっ、んんっ……
(そして、唯ちゃんに覆い被さる男は、小声で囁くと、唇を触れ合わせていく)
(身体を覆い被せて、互いに互いの体温を感じ合っていって)
(乳房も愛撫しながら、エラの張ったカリ首でぐっちょりと膣肉を擦っていく)
(いつものパートナーでは考えられない程、丁寧に肉襞を擦っていって)
(互いの肌を深く触れ合わせながら、共に高まっていって)
「はぁっ!はぁっ!ああっ、あっ!あっ!あっ……!」
ふぅっ、ふぅっ、んっ、んっ……んんっ……!
(唯ちゃんが、唇を触れ合わせながら、中に出してと合図をしてくる)
(いのりちゃんも、激しく突かれながら、そのままでいいと合図してくれて)
(四人ともに、上り詰めていって)
「ああっ、ああっ……うおおおおっ!!!」
んっ、ふぅっ……んんんっ!!!
(そして、男二人の動きが止り、身体を震わせる)
(いのりちゃんに突き刺した男は、いのりちゃんの最奥を押し広げ、子宮口に先を押し付けたまま身体を震わせている)
(唯ちゃんに覆い被さった男は、身体をぎゅっと抱き締め、唇を深く重ねたまま、根元まで突き入れて身体を震わせて)
(二人の男は、パートナーに背を向けたまま、違う相手と深く繋がったまま、何度も、何度も、熱い想いを注ぎ込んでいった)
-
...んっ...あっ、そこ...あぁんっ!
(彼の動きに併せ腰を振る私は時折弱い部分を擦られ、動きを止める)
(すかさず、彼はそこを集中的に攻めてくれた)
「名無しさん...んんっ...」
(唇を重ねながら、突かれ続けたことは初めてで)
(それも相まってか、中を締め付ける)
ダメっ、ダメ...ああっ!
「んんっ、んっ、んんんんっ!!」
(四人とも絶頂を迎え、今日初めて繋がったパートナーに注ぐ)
(私はシーツをギュッと握りしめ)
(唯ちゃんは唇を重ね、密着状態でイッてしまう)
【こういう展開でよかったかな?】
-
「ああっ!くぅっ……おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!」
(いのりちゃんを貫いた男は、太く長い勃起を、最奥まで彼女に深く突き入れて身体を震わせる)
(ぐぐっと強く腰を掴んで身体を支えたまま、何度も、何度も、いのりちゃんの子宮に熱い精子を注ぎ込んでしまう)
んむっ、んんっ……んんっ、んっ、んむっ……んんっ……!!!
(そして、唯ちゃんに覆い被さった男は、深く唇を重ねたまま、空気まで共有してしまう)
(肌を密着させたまま、どろどろに蕩けた膣奥に、何度も精子を放っていく)
(精子はたっぷりと彼女の膣奥に溜まり、そのまま、彼女の子宮へと染み込んでいって)
(互いに、彼女達の絶頂に、膣内が蠢くのを味わっていく)
(今日初めて繋がった相手の精子を搾り取るように蠢くのを感じながら、身体を委ね、熱い想いを注ぎ込んでいって)
(四人は、じっくりと種付けの余韻を味わってしまう)
(そして、まだ繋がったまま男達は、チラリと後ろを見る)
(すると、パートナーも種付けを許しているのを見てしまって)
【こちらは凄く興奮していますが、そちらはどうですか】
-
はぁはぁはぁ...
「はぁはぁはぁ...」
(荒い息をお互いにしながら、中に注がれているのを感じていた)
んっ、唯ちゃん...
「やっぱり、いのりちゃん、お願いしたんだ」
(振り返るとお互いに考えることは同じだったようで)
(初めて身体を重ねるパートナーに出されているのを知る)
「ねぇ、ちょっと...」
(唯ちゃんは私のパートナーに耳打ちをする)
(それを聞き、彼は頷くと唯ちゃんからものを抜く)
(そして、彼は私に近づくとさっきまで唯ちゃんと繋がっていたものを口に含ませる)
【はい、興奮してますよ】
【じゃあ、昨日話したことしますね】
-
「はぁ、はぁ……はぁ……!」
ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……
(男達二人も、まだ深く貫いたまま、じっくりと余韻を味わっていく)
(彼女達も、身体の奥に注がれた熱いものを感じているようで)
(そして、繋がったまま、女の子同士が話をしていく)
(唯ちゃんが話す度に、中でキュキュっと勃起を締め付けてきて)
うん……?
(すると、唯ちゃんが耳打ちをしてくる)
(僕は、その言葉を聞くとうんうんと頷いて)
んんっ……!
(僕は、唯ちゃんからゆっくりと勃起を引き抜いていく)
(唯ちゃんの愛液と、僕の精液が絡み付いた勃起がゆっくりと抜けていく)
(唯ちゃんのおまんこが、名残惜しそうにおちんぽに吸い付いてきて)
(その様子を、いのりちゃんも見つめていて)
(そして、僕はいのりちゃんの口に、その勃起を押し付けて含ませ始める)
(いのりちゃんの口の中で、勃起はまだ少し柔らかくて)
【分かったよ】
-
えっ?んんっ!
(彼はものを含ませ、軽く前後して動き始める)
(それを見て、唯ちゃんのパートナーも再び腰を動かし始める)
(唯ちゃんは、ゆっくりと近づき、四つん這いの私の下に潜らせる)
(そして、胸をしゃぶり、乳首をいじり始める)
んんっ!んっ、んんっ!
(3人からガン攻められ、なすすべなく、イカされまくる)
(それを知ってか3人とも緩めるどころか激しく私を攻め立てる)
-
【落ちちゃったかな?それとも、ちょっと重かったから、書き込めなくなったのかな?】
【今日は失礼しますね】
【金曜の夜なら来れそうなので、大丈夫でしたらお返事下さい】
【おやすみなさい】
-
【寝落ちしてしまったよ。ごめんね】
【金曜の夜、分かったよ】
-
待機
-
【ごめん、今日は少し疲れてしまったのでこれで失礼するよ】
【明日は用事があるけれど、日月はいつでも大丈夫だよ】
-
えーでちゃんとか来ないかな
-
お相手してくれる人いますか?
-
どんな事が希望?
-
特に決めてないので、相談で決めようかと。
-
レイプとか一方的なのはNGかな?
-
内容にもよるけど、基本はNGかな
-
枕営業とか?
-
枕ね。
ラブラブとかしてみたいかも
-
彼氏とデートしてからラブラブセックス?
それとも、セフレ関係がいいのかな。
-
どちらでもいいけど、後者だといろいろできそう
-
セックスフレンドと、どんなセックスをしたい?
生で中出ししてもいいのかな。
-
外でとか、車でしてみるのもいいかな。
中は状況次第かな。
-
カーセックスとか興奮しちゃうよね。
頑張って感じさせて、中に出して欲しいって言わせたいな。
-
そうね、車でして、そこから外でできたりするし。
それはあなたの頑張り次第ね。
ところで、あなたは私のこと、どれくらい知ってるのかな?
-
頑張って、危険日でも中に出してあげたいよ。
鴇羽舞衣ちゃんとか篁唯依ちゃんとかかな?
-
それはダメよ、調子乗っちゃって。
なるほどね、なら大丈夫そうかな。
あと外でするとしたらどこでしてみたい?
-
じゃあ、安全日に会ってくれる?
危険日に奥に注いだら、どんな声で鳴いてくれるのか聞いてみたいなあ。
ドライブで山奥に行ってセックスするとか、浜辺で交尾とか気持ちよさそう!
-
それしたら、一方的にされてるように嫌がりそう、かも?
浜辺かぁ、確かにいいかも。開放的になりそう
-
安全日でも、最後は外に出した方がいいのかな?
今は特に夜は誰もいないだろうから、大声出して感じられそうだね。
裸で泳いでみる?
-
それは状況次第よ。
それならプールとかどう?誰もいない夜のプールなら泳げるし
-
麻衣ちゃんから奥に注いで欲しいって言わせたいね。
それじゃあ、夜の誰もいないプールに忍び込んじゃおうか。
裸で泳いだら気持ちいいだろうね。
-
そうね、海だとベトベトするけど、プールなら、ね。
泳いで、してたら、クタクタになりそうだけど...
舞衣ちゃんを知ってるなら、それくらいのときの私でお願いしようかな。
髪も長い時でしてみたいし
-
水の中で抱き合って、体温を感じながら合体とか、気持ちいいかも。
プールの中で、全裸で平泳ぎする姿を見てみたいなあ。
それじゃあ、舞衣ちゃんの声を聞かせてくれるのかな?
-
プールの中でしてもいいよ。
平泳ぎ?背泳ぎじゃなくて?
できるなら私の声でお願いしたいな。
-
プールの中でしてもいいんだ……ごくっ。
背泳ぎも見たいけれど、平泳ぎしている所を後ろから見てみたいよ。
麻衣ちゃんの声、聞かせて欲しいな。
これからプールに行く?
-
するなら、ね?
じゃあ、そうするね。
夜も遅いから今晩にお願いしたいな。あなたが大丈夫なら
-
それじゃあ、今晩よろしくね。
何時からがいいのかな。
-
ありがと、22時くらいに。
あと30分くらいは大丈夫だから、打ち合わせはしておきたいかな
-
それじゃあよろしくね。
打ち合わせか。
まずは互いの関係とか?
こうやって身体を触り合える仲ではあると。
(腰を抱き、身体を引き寄せて)
-
もう、そういうのじゃなくて。
まぁ、セフレだし、何度もしてる関係かな。
思いつきで夜のプールに行くのもなんだし、理由はあった方がいいかなと思って。
でも、あなたなら何かにつけて理由を作ってくれるんでしょうけど
-
もう何度も身体を重ねていて、少なくともゴムなしでもさせてくれる関係、でいいかな?
(腰を抱いて、お尻をいやらしく撫でまわして)
夜のドライブからのカーセックス、野外セックスも何度もしてきたけど、
たまにはこんな所でもどう?と、誰もいないプールに忍び込む感じかな。
前段階で、ご飯の前に一緒に水着を買いにいってもいいけれど。
でも、誰もいないプールに二人きりなら、やっぱり裸で入るよね?
(むにゅむにゅっとお尻を揉みしだいて)
-
大丈夫な時はね。
アブノーマルよね。でも、嫌いじゃないでしょ?
それも思いつきで、行くことにすれば水着なんてない状態だと思うけど?
その方がいいんでしょ?
-
じゃあ、大丈夫かどうかは、既に周期込みで知っている、という事でよい?
もちろん、大丈夫でない時はゴムを着けるという事で。
外で出すから……というのはダメかな。
うん。嫌いじゃないよ。
アブノーマルな行為でスイッチが入ってくれたら興奮するしね。
それじゃあ、思いつきで行ってしまおうか。
もちろん、水着なしで。
興奮しちゃうね。
水の中で抱き合ってひとつになったら、プールの水に射精する訳にはいかないね。
-
へぇ、気をつかってくれるんだ。
だったら、今回は大丈夫な時でしましょうか。
プールの中で、プールサイドで、ね。
髪の長い頃のわた
-
ごめんなさい、途中で押しちゃった。
髪の長い頃の私でしようと思うけど大丈夫かな?
-
それじゃあ、今晩は大丈夫な日という事で。
プールの中で、プールサイドで。うん。
髪の長いときね。うん、分かったよ。
プールに入る時は、まとめたりするのかな?
ちなみに、二人でセックスする時によくする体位とかあるのかな?
カーセックスとか、野外セックスとかで。
-
わかるように言うとウェーブの頃ね。纏めたりはしないかな。
車は正常位かな、外は場所によるかもだろうけど、立ちバックや駅弁?
一通りしてる感じでいいかも。
-
じゃあ、長い髪をなびかせながら泳ぐ感じかな。幻想的だね。
ちなみに、陰毛はお手入れしてる?
車では正常位だよね。うんうん。
駅弁も好きなんだ。いやらしい?情熱的だね。
どんな体位でも、互いが望めば特に言葉はなくても合体してしまう感じかな。
かなり、阿吽の呼吸だね。
-
うん、そうしたいなと思って。
それは内緒。
そうね、関係も少し長めでお互いのことを知ってるからかも?
プールサイドでは騎乗位とかさせられそう
-
陰毛は内緒なんだ。
それじゃ、プールでじっくり見せて貰おうかな。
結構何度も関係して、お互いの事が分かる感じだよね。
プールサイドで騎乗位かあ。分かったよ。
もう、今から想像して濡らしてる…?
-
見せるけど、表現はやめてね。
うん、だからセフレを続けてるんでしょうね。
...実は、ちょっと
-
隠したりしないで、ちゃんと見せてくれたら嬉しいよ。
友達としては、かなり濃厚な感じかな。
軽く入れてみる?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を出し、彼女に握らせシコシコさせて)
-
友人としてはそうかも。
いろんな体位でして、イカされてるわけだし
それは今晩ね。
プールに忍び込むとこからかな?それとも忍び込んで、もう裸になった状態からする?
-
そうだね。
もう、互いの気持ちいい所はかなり知っている感じ。
こっちからは、「麻衣ちゃん」って呼んでいいかな?
こっちは、できれば「あなた」って呼んでくれると嬉しいけど。
忍び込んで、裸になった状態から始めようか?
すぐプールサイドでしてしまうか、水に入るかはその時で。
-
かな、私が一方的に攻められそうだけど
名無しさんって呼ぼうかと思ってた。あなただと、夫婦みたいだし。
私の呼び方はそれでいいよ。
わかった。じゃあ、今日はこのくらいで
続きはまた今晩に
-
そちらの気持ちいい所はいっぱい知ってる感じ。
名無しさんって呼ばれると、なんか特殊な名字みたいな感じがして。
まあ、そちらが呼びたいように呼んでくれれば。
それじゃあ、今晩を楽しみにしてるよ。
おやすみなさい。
-
【中原麻衣 ◆3ZWYmG0f0wさんを待ちます】
-
【おまたせしました。】
-
>>858
【こんばんは、よろしくお願いします】
【書き出しはお願いしていいですか?】
-
まさかこんなところに忍び込むなんてね。
誰か来たらどうするの?
(彼の提案でとあるプールに忍び込んでいた)
(バレるかもしれないこともあり、ドキドキしていて)
でも、ここでしたいのよね。
ほんとに大丈夫かな?
(仕事が仕事だけにバレることを怖れていた)
【簡単だけど始めるね】
-
>>860
大丈夫、このご時世だから、夜から出歩いてる人なんて誰もいないさ。
(夜のドライブデート、ふとした思いつきで、今は休止されているプールに忍び込んでいた)
(辺りに人の気配はまったくなく、こっそりとプールの脱衣所を抜けて、プールサイドまで忍び込んでいて)
そうだよ。ほら、誰もいないだろ?
(プールサイドまでくると、そこは周りからは死角になっている場所で)
(周りは、暗い空に包まれていた)
(彼女を安心させるように、大袈裟に周りを見つめて)
小さい時はよく忍び込んでたんだよ。
ほら、脱ごうよ?
(そう言うと、まずは自分の服をスルスルと脱ぎ始めて)
【ありがとう。よろしくね】
-
そうは言っても、ね?
(内緒で彼と一緒に忍び込んで、プールサイドまで来ていた)
まぁ、ね。でも、ちょっと怖いかな
(少し曇っていて、二人を隠すほどには十分で)
んっ、ほんとに脱いじゃうんだ。
...わかったわ。
(裸になる彼にはぁと一息つくと、覚悟を決め服を脱ぎ出す)
(彼同様に裸になるとレーンの飛び込み台足を運ぶ)
んっ、こういうの見たいんでしょ?
(歩きながら、髪を団子にし、飛び込み台に立つ)
-
大丈夫だよ。
誰か来たらすぐに分かるから、服を持って逃げればいいさ。
(ちょうどいいように曇っていて、二人を周りから隠していて)
うん、そうだよ。
あぁ……綺麗だ。
(そして、先に服を脱いでいくと、彼女も、溜息をついてから服を脱いでくれる)
(先に全裸になると、彼女が服を脱いでいくのを見て)
(彼女も全裸になると、飛び込み台へ向かっていった)
(その後を追っていって)
ああ、うん……見たい。
(すると、彼女は着ように、髪をお団子にしていく)
(そして、飛び込み台の上に立って)
(こっちは、彼女の様子をじっと見つめている)
(まだペニスは半勃ちの状態で)
-
そうだといいけどね。
ありがと、プール入ったら?
(先に入るよう促す)
(見上げてもらうことで、どう反応するか少し気にしていた)
どう、かな?
(彼がプールに入ると、雲に隠れていた月が現れる)
(月光が偶然にも私を照らしてくれた)
-
大丈夫だって。
(辺りを見渡しても、人の気配はまったくなくて)
(そして、彼女に言われた通り、先にプールに入り、彼女の方を見つめる)
(剥き出しのペニスが、水に浸かると熱くなっているのが自分でも分かって)
わぁ……!
(そして、月が彼女を照らすと、思わず彼女を見上げてしまう)
(夜のプールの台に、全裸の彼女が髪をお団子にして立っていて)
(彼女の顔、おっぱい、そしてあそこ……全てを、下から見つめてしまう)
(思わず、ゴクリと唾を飲んで)
(完全に、ペニスがギンギンに硬くなってしまっていた)
(もう、お腹に付きそうな程興奮してしまっていて)
-
んっ、月、出てきたね。
少し泳ごうかな...
(少し恥ずかしがりつつ、飛び込むとゆったりと泳ぎ始める)
(クロール、平泳ぎと泳ぎ方も時折変える)
ふぅ、気持ちいい...
忍び込むのはあれだけど...
(軽く泳ぎ、彼のもとへとたどり着く)
-
はぁ、はぁ、すごい……!
(月明かりに照らされた、彼女の裸体に見惚れてしまう)
(すると、飛び込んで泳ぎ始めて)
(彼女が平泳ぎをすると、彼女が股をくぱっと開いて泳いでいて)
(思わず、その後ろ側に回ってしまう)
(彼女の、いやらしい股開きポーズを独り占めしてしまって)
ああ……気持ちいいね。
(彼女がこっちへ向かってくると、手を伸ばして)
(彼女の身体を抱き寄せ、ぎゅっと抱き締めて)
なあ……いいか?
(彼女の身体を抱き締めながら、太股に勃起を押し付けていく)
(そのまま、瞳をじっと見つめて)
-
んっ、まだダメ、かな
もう少し泳ぎたいかも...
(視線を反らし、焦らすように彼から離れる)
プールなんて、久しぶりだから...
内緒でとはいえ、ちょっと嬉しかったな
(背泳ぎをしながら、彼に本音を漏らす)
(泳ぐ機会もなかったので、誘い自体は嬉しかった)
それに...こんなとこでしちゃいたいなんて、ね...
(再び彼のところに戻ると、自ら彼の胸に飛び込む)
-
そんなに泳ぎたかったのか。
ちょっと意外?
(彼女が泳ぐのを楽しんでいるようで、こっちも嬉しくなってしまって)
(もっと、彼女が泳ぐのを見てみたいと思ってしまう)
(そして、彼女が背泳ぎで泳いでいくのを、見守っていく)
(おっぱいがプルプルと揺れるのが、月明かりによく見えて)
ああ、そうだよ……気持ちいいだろ?
(そうして、彼女がこっちにゆっくりと泳いでくる)
(その身体を受け止め、ぎゅっと抱き締め)
すっごく可愛い。泳いでるの。
もっと見たくなっちゃうな。
(彼女の更なる魅力を見つけ、もっと知りたいと思ってしまう)
(彼女の身体を抱き締め、体温を感じて)
-
うん、久しぶりだから特に、かな
そんなこと言って、見たいのは私の裸でしょ?
(彼に抱かれながら、水面で隠れていた彼のものを探し当てるとまさぐり始める)
泳いでる時も私の裸見てたでしょ?
何よりの証拠、ふふっ
(意地悪く彼のものを扱きながら、視線を感じていたことを話す)
-
麻衣ちゃんが泳いでいる姿、とても可愛かったよ。
裸……もちろん、そうだけど。
んっ……!
(彼女を抱き、瞳を見つめて会話していると、彼女が手を伸ばしてきて)
(水の中でギンギンになっているペニスを見つけ、まさぐってきて)
(思わず声を上げてしまう)
はぁ、ふぅ……あぁ、見てた。見てたよ……!
(彼女にペニスを扱かれながら、泳いでいる時に裸を凝視していたのを白状してしまう)
(特に、平泳ぎと背泳ぎの時はいやらしくて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(彼女にペニスを扱かれながら、こっちも片手で彼女の乳房を揉み始める)
(そのまま手を下ろして……彼女の下腹部を撫でていって)
(恥丘の膨らみから、割れ目の辺りを撫でていって)
-
【ごめんなさい、眠くなってきたので凍結お願いしたいな。】
-
【分かったよ。次の日時を指定して欲しい】
【こちらは平日の夜か、土日の午後からなら大丈夫なので】
-
【火曜日の22時頃でお願いします】
-
【分かったよ。続きを楽しみにしているね】
【おやすみなさい】
-
【待機】
-
【いないかな】
-
【後日でもよいので、次回の日時を指定して貰えれば】
-
【いないかな】
-
本人たちが知ったらどう思うかな?
-
この板の存在そのものを全否定だな
-
グラビアアイドルとかどうなん?
-
誰かいないかな
-
こんばんは
-
こんにちは、誰か居ないかな?
-
こんにちは。
どんなプレイを希望?
-
イベント会場の多目的トイレでコスプレセックスとかどうです?
-
こっちは恋人?それともセフレ?
コスプレセックスなんて興奮しちゃうね。
-
ファンの人とかがいいですね
どんな事をして欲しいとか希望はありますか?
-
ファンの人間と意気投合して、多目的トイレでセックス?
いやらしくちんぽしゃぶって欲しいかも。
もちろん、挿入中出しはあり?
-
>>890
暑さでむれむれのオチンチンをおくちで綺麗にお掃除しますね
綺麗にしたら生中出しで一緒に赤ちゃん作りましょう
-
ああ、いやらしい……
子作り許可が出ちゃうなんて、最高だね。
他に希望やNGは?
-
カメラで撮影とかしてくれると嬉しいですね
赤ちゃん作ってるところをネットにアップとかしちゃいましょう
何のキャラのコスプレをして欲しいとか希望はありますか?
-
それじゃあ、赤ちゃん作ってる所をリアルタイムでネットにアップって事で。
どのキャラかはお任せします。可愛い子がいいなあ。
せっかくトイレだから、おしっことか見せたら興奮するかも?
-
>>894
それならリゼロのレムのコスプレにしましょうか
コスプレ姿でオチンチン掃除とか生ハメされてるところを撮影して貰えれば。
おしっこは恥ずかしいですけど、そんな姿も見せなくちゃいけませんね///
おまんこはツルツルなので排尿シーンもしっかりと見れますよ。
-
わ、申し訳ない
こんな所で急な呼び出しが。
他の人が来る事を期待します。
-
はい、わかりました
-
誰か来ないかな
-
やってみたいけど、ご時世がらちょっと不安
-
女の子やってくれるの?
-
ちなみにどのような人をしたいのかな?
相手と合わないようなら、その場でお断りしても、よほどの事がなければ大丈夫だと思うけど
-
>>900
そうなりますね。
>>901
声優系を。
最近、いろいろあるから
-
結婚した声優をやってくれるとか?
-
結婚したって、最近結構いるけど
-
どんな声優でもやって欲しいな
-
例えがないと。誰がいいのかわからない。
-
中原麻衣さんとか
-
麻衣ちゃんね。結婚はしてないけど、いいの?
あとどういうことしたいの?
-
結婚はしていなくてもいいよ
やっぱり、枕営業とかかな?
-
麻衣ちゃんを好き勝手弄びたい?
枕といってもいろいろあると思うけど
-
素晴らしい役柄を餌に、自分から奉仕させたり、ちんぽに跨がらせたりしてみたいね。
最近のセックスの相手を告白させたりとか?
-
へぇ、麻衣ちゃんからしたり、させたりするんだ。
性癖とかを言わす感じ?
-
そうそう、どんなセックスが好きで、どんな事をされたいか言わせてみたいね。
いつもはゴム付きだけど、枕は生でさせるとか。
で、ちゃんと子宮で受け止めたら合格って事で。
-
いろいろ聞いて、それをやっていくと?
最後は中出しして、合格か。
答え方次第で、ハードなものとか大胆な行為に変わりそう。
-
野外が好きとか、普段は複数でハメてるとか聞いたら、興奮してしまうかもね?
でも、とりあえず普通に奉仕とセックスさせて欲しいかも。
本人でないのだから、あまり極端な事は言えないだろうし。
-
外はちょっと考えた。それで全裸で連れて行かれるとか。
枕といっても、麻衣ちゃんとしたいことが大前提なんだ。それは言えてる。
けど、なんで麻衣ちゃんと?選んだ理由を聞いてみたい。
-
外で、も興奮するけど、声優ならではの告白を聞いてみたい。
仕事場でハメてしまったとか。
一番の理由は、このスレで実績があるから。
その結果として問題も起きていないし。
-
なるほどね、経験をいろいろ聞いてみたいと。
実績か、それは過去も含めてってこと?
今のところはね。
-
「三次元アイドル・声優とのセックス」ならではの事をしてみたい感じかな。
過去スレはあまり分からないけれど、多分今まで何度も出て来ている人だと思う。
それ故の安心感かなあ。
-
このスレならではね。どういうを求めてるかわからないけど、期待に応えられるかな?
麻衣ちゃんが好きでとかじゃないんだ。
好きでしたかったのかと思った
-
逆に、名前だけで内容が「誰でもいい」だと荒れるかも、という感じかな。
普通に互いに楽しめたらいいんじゃないかな。
もちろん、嫌いだったらリクエストしないけどね。
知っているし好きだけど。
-
それはそうだね。わかりました、麻衣ちゃんで。
ちなみに場所はどこでするとか考えてます?
-
枕営業だから、ビジネスホテルとかプロデューサーのオフィスとかかな?
ベッドがあるから、ビジネスホテルがいいかな。
-
どちらも捨てがたいけど、ホテルかな。
昼間から堂々してもいいでしょうし。
-
枕営業で呼び出すなら、昼間から堂々とセックスかな。
子宮に精子を注ぎ込んでからアフレコに行かせるとか。
-
行かせちゃうんだ。そのまま夜までし続けるのかと思った。
それとも、アフレコへ行かせたあと、場所変えてするとか?
-
ああ、確かに夜までハメ続けたいけどね。
子宮で精子を温めたままアフレコに行かせて、終わったらまたホテルに戻らせるのも興奮するかも。
-
ホテルでなくても、迎えに行って我慢できずにカーセックスして、その流れで外でもいいかも。
大胆かな?
-
カーセックスや外もいいけど、あまり声を出せないんじゃない?
麻衣ちゃんならではの鳴き声とか聞きたいけどなあ。
-
話の流れでそこは決めましょうか。
過去の行為の話もさせられるわけだし。
喘ぎ声とか?
-
そうそう。
セックスをしたら、あのキャラの声で鳴いてくれる訳だからね。
あの人気番組のキャラのセックスの声を聞けるとか、まさにこのスレの醍醐味だよね。
-
行為だし、キャラよりも素の麻衣ちゃんが前に出てきそうだけどね。激しさに負けちゃいそう。
今日はあと1時間くらいになるけど、それじゃ書き出しお願いできるかな?
-
正常位でずっぷり突き刺したまま、そのキャラの演技をさせたりしちゃうとか。
それじゃ、書き出すから待っててね。
-
確認しつつ、出来なかったらピストンという名のお仕置きかな?
はい、待ってますね。
-
(とある平日の昼下がり、有名なアニメもこなしたプロデューサーが、とあるビジネスホテルにチェックインする)
(部屋に入ると、とある声優が所属する事務所に、彼女をそのホテルの部屋に呼ぶように連絡する)
(このプロデューサーは、頻繁にそんな事を行っていて)
(そこで呼ばれた声優は、確実にヒットの道へ進んでいくのだった)
(そして、男は彼女が来るのを待っていた)
>>934
【じゃ、こんな感じでよろしくね】
【トリップはないのかな】
-
失礼します。お待たせしてすみません。
(待ち合わせの場所に着き、ノックの後、待ち合わせていた男性に招かれるまま部屋へと入る)
(ホテルの一室に呼ばれた理由は、仕事絡み)
(それをOKした条件で呼ばれていた)
よろしくお願いします。
私は何をすれば?
(招かれるまま、ソファへ座ると私の横に彼が座る)
【はい、お願いします。】
【トリはなしでお願いできれば】
-
ああ、待っていたよ。
(彼女が到着すると、にっこり笑って部屋の中へ案内する)
(部屋はスイートで、かなり大きなリビングのソファに彼女を座らせる)
麻衣ちゃんに、ちょうどいい仕事があるんだ。
(彼女の隣に座ると、一冊の台本を手渡す)
(それは、有名アニメシリーズの新シリーズで、主役の所に印が付いていて)
僕は、この仕事を麻衣ちゃんにやって貰いたいと思っているんだ。
ただ、それには条件があってね?
(そう言って手を伸ばし、彼女の腰を抱いて身体を引き寄せていく)
(事務所は、彼女に「是非このチャンスをモノにして欲しい」と言っていて)
-
これって、もしかして、この役を私に?
(台本をパラパラとめくり、主役の位置に星が付いていた)
ありがとうございます。
条件ですね、はい、私…ですよね?
(そこで条件を改めて提示されるように、私の身体に彼は触れてくる)
(いやがる素振りも見せず、彼に抱かれる)
でも、このあと仕事があるので、目一杯というわけには…
(このあとアフレコがあるため、長々とできないことを告げる)
-
ああそうだよ。悪い話じゃないだろう?
(彼女がパラパラと台本をめくる姿を、横から見つめていく)
ああ、よく分かっているね。その通りだよ。
(このプロデューサーは、こうして多くの声優を愛人にしていた)
(腰を抱いて彼女の身体を引き寄せると、彼女が納得しているのを感じて)
ああ、分かっているよ。
君のスケジュールは事務所に確認しているからね。
その代わり、アフレコが終わったら別の所で逢おうか?
迎えに行ってあげるからね。
それじゃあ、まずは全部脱いで貰おうか。
(男は椅子に座ったまま、品定めを始めて)
-
はい、こんなにいい条件ですし。
でも、私でいいんですか?
(身体を引き寄せ、愛撫し始める彼に問いかける)
そうなんですね、私の予定までお見通しなんて
はい、わかりました。少し待ってもらえますか?
(仕事のことまで知られていたことに驚きつつ)
(言われるがまま、服を脱ぎ始める)
こ、これでいいでしょうか?
(下着姿を少し見せたあと、それも脱ぎ生まれたままの姿を見せる)
-
ああ、構わないよ。
その代わり、分かるだろう?
(片手で腰を抱いて身体を愛撫しながら、反対の手で彼女の頬を撫でていく)
ああ……分かってるよ。
(そうして、目の前で彼女が服を脱いでいくのを見つめる)
(まるでストリップを見るかのように、その姿を独り占めして)
ああ……もちろん、処女ではないのだろう?
(彼女の裸を見ると、手を伸ばして、彼女の陰毛をサワサワと撫でていく)
(そのまま、彼女の返答を待って)
それじゃあ、ベッドに行こうか。
(そう言うと、こちらも服を脱ぎ、全裸になる)
(まだペニスは堅くなっていなくて)
(彼女の腰を抱くと、一緒に寝室へ向かう)
-
は、はい、初めてじゃないです。
(拒むことを許されず、正直に答えると彼は秘所近くを触る)
はい、わかりました。
(彼に抱かれながら、寝室へと向かう)
(その間、彼のものは大きくなっていないことに気づく)
あっ、あんっ!
(ベットに腰かけると、彼は私を押し倒し本格的に愛撫を始める)
(経験してることを知り、私の身体を触り、秘所を念入りに攻めて)
-
ふむ、なるほど。
今日は、君の全てを教えて貰うからね。
(彼女が正直に答えると、サワサワと彼女の恥丘の膨らみを撫でて味わっていく)
(そして、彼女と一緒に寝室へ入ると、彼女をベッドに押し倒していく)
(仰向けに寝かせ、股をM字に開かせると、彼女の膣口をクチュクチュと指で弄くり始めて)
最近は、いつ、誰とどこでセックスしたんだい?
(男は、片手で彼女の秘所を弄くりながら、反対の手で乳房を揉みしだいて)
(顔をじっと見つめながら、彼女の恥ずかしい告白を聞こうとしていた)
-
【時間が来たので凍結お願いできるかな?】
【金曜の夜とかになりそうですが】
-
【分かったよ。では金曜の夜で】
-
【おそらく22時くらいになるかもしれません】
【お先に失礼しますね】
-
【おやすみなさい】
-
こんばんは。
-
こんばんは?
-
少し早いですが
-
>>950
遅くなりました。
>>943の続きからお願いしてもよいですか?
-
はい、大丈夫です。
-
私の、ですか?
んっ…あっ…
(膨らみを触られ、小さく声を上げ)
(寝室に入るなり、押し倒され)
(さらに脚を開かされ、秘所を弄られる)
はぁん、えっ?
さ、最近、ですか?
(唐突な問い掛けに、弄られながら驚く)
(答えないとさらに秘所を弄るようで)
はぁはぁ、最近、は、1人で抜き取りがあったとき、終わったあとスタッフさんとブースで…
(恥ずかしがりながら、告白する)
(他にもあったが、直近のことを話す)
【今日もお願いします。】
【経験の話、いろいろ聞いてもらっていいですよ】
-
>>953
そうだよ。
これからセックスする相手の事は、よく知りたくなるだろう?
(ホテル一室、全裸の彼女をベッドに押し倒すと、上からじっと顔を見つめる)
(片手で乳房を揉み、反対の手で秘部を撫でながら、彼女の言葉を聞いて)
スタッフとかい?彼氏?それとも、セフレかな。
(彼女がブースでハメたと聞いて、その顔をじっと覗き込む)
(何やら興味を持ったようで)
ふむ。
その男とは、生でハメたのかい?
いつも生なのかな。
ブースの中なら、体位は何なんだろうね。
(秘所をクチュクチュと掻き回しながら、更に彼女の経験を聞こうとして)
ちなみに……その男は、今日の仕事では一緒かね。
【こちらこそよろしく】
-
>>954
…んっ、私の…
その人は…あん、セフレです。
(身体を弄られながら、1つ1つ答えていく)
そんなに気になるんですか?
んあっ!その時は着けてもらいました。生は…たまに…です。
(経験を聞かれ、否定的なことを言おうものなら、愛撫で秘所を弄る)
その時は後ろからで、着たままです…
…はい、一緒の現場です
(このあとの仕事、アフレコではなかったが作品関係の放送のため、正直に答える)
-
>>955
セフレかい。君もやるね。
(秘部をクチュクチュと掻き回しながら、ニヤリと笑う)
安全日の時は生ハメ許可か。結構な仲だね?
(彼女が言葉に窮したり嘘を言ったりしたら、容赦なく秘所の中をグチュグチュ掻き回し)
(彼女の口から、真実を語らせていく)
ブースの中で、着衣のままバックでハメられたと。
気持ちよかったかい?
(更に乳房を揉んで身体を押さえ付け、上から顔を見つめながら聞いて)
それじゃあ、これから会う訳だ。
……セックスの約束はしたのかい?
(そして、彼女の返事を聞きながら、彼女の股の間に回っていく)
(正常位で彼女を犯す体勢になっていって)
-
>>955
そう、ですか?
(彼に言われるがピンとはこず)
えっと、そう、かもしれません…
(正直に答えていくと彼の愛撫は少し緩む)
はい、気持ちよかったです…
そんな場所でする後ろめたさはありましたけど
(仕事場で行為することに、興奮したと言っているようにも取られそうだったが、彼の顔を見て答える)
はい、いえ…今日は…してないです。
浴衣を着ての放送ですし…
(約束は別の機会にはあったが、相手はそのあと仕事があり今日することなかった)
-
>>957
他にもセフレはいるのかい?
(恋人がいればここには来ないと思っていたが、セフレがいたのは意外だった)
その彼よりも、これからはいっぱい君を味わわせて貰うよ。
(彼女が素直に言うと、愛撫を少し緩めて顔を覗き込む)
(ベッドの上の彼女は魅力的で、これからたっぷり味わいたいと思っていた)
それは残念。
へぇ、浴衣を着てねぇ……
(彼女のこの後の仕事の話に、何かを思いついたようにニヤリと笑う)
(そして、彼女の股を大きく開かせ、その間に身体を入れて)
(愛撫で弄くった秘所に、勃起の先を押し付けて)
それじゃあ、いくよ……んんっ……!
(上から顔を覗き込みながら、ずぬぬぅっ……!と勃起を突き入れていってしまう)
(これで、彼女との肉体関係が成立して)
-
>>958
え?えっと、はい…
(もう1人似た関係の人がいることを教える)
は、はい、お、お願いします。
(少し緊張した面持ちで彼を見つめる)
どうして、ですか?
はい、浴衣を着ます。んっ…
(思いついた表情する彼は何を考えているかわからなかったが)
(行為の体勢に入ると、身にグッと力が入る)
あっ、んんっ…
(挿入を開始されると、しかめつつも彼のものを受け入れていく)
【浴衣はさっきあったもので思いつきました】
-
>>959
おや、いやらしいね。
二人を家に呼んで3Pとかしているのかい?
これで君もいい役が手に入る。いいだろう?
(正常位の体勢になると、上から顔を見つめて頬を撫でて)
はぁっ……ふぅっ……!
(そして、彼女の股を開かせると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(生で、彼女の膣内に深く突き入れていって)
(腰と腰が完全に密着すると、彼女の膣内の感触を味わい)
これから、たっぷりと君の膣内に射精するからね。
そのまま、風呂に入らずその仕事に行ったらいい。
(なんなら、下着も脱いで仕事をさせたいとも考えてしまい)
(ずっぷりと合体したまま、いやらしく笑う)
(彼女の中で、勃起がピクピク震えて)
【これで一旦中出ししてから仕事に行かせて、迎えに行ってから顛末を聞こうかな】
【セフレとセックスするなら、中出ししたまんこでさせたけどね】
-
いえ、そんなことは…してないです
(彼も含め、関係は内緒で話すのも彼が初めてだった)
はい、もちろんです。そのために、ここへ来ましたから
(受け入れる準備と覚悟はできていて)
お、奥に…んんっ、入って
(深く入り、そして完全に入ってしまう)
(彼は私を見つめ、胸を触れたりする)
はい、今日は大丈夫なので…
えっ?せめて、シャワーは…汗かいちゃいますから…んあっ!
(中に出すことは受け入れるが、汗ばむことがわかっていたため、行為後シャワーに入るつもりだった)
(が、彼はそれを許さず、動き始める)
【顛末ですか?】
【そのセフレとする体で、ということ?】
-
>>961
そうなのか。
じゃあ、君にセフレがいるのを知っているのは、僕だけって事か。
これからは、僕が呼んだらすぐに来る事。いいね?
もちろん、事務所にスケジュールは確認するがね。
ふぅっ……これが麻衣君のおまんこ……気持ちいいな……!
(そして、彼女と完全に合体してしまう)
(顔を見つめながらおっぱいを揉んで、ベッドに身体を押し付けて)
ふぅっ、はぁっ、まんこにザーメンを溜めたまま仕事に行くんだよ。んっ!ふぅっ!
汗はタオルで拭けばいいだろう?んっ!んっ!
(そして、男は彼女の股を大きく開かせ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のGスポットを擦り上げて、膣内を味わいはじめて)
【「ザーメンを子宮に溜めたまま浴衣の仕事に行った」顛末を聞きたいね】
-
>>962
はい…わかりました。
(彼との約束は他の2人とは違い、したい時にするというもの)
(拒むことは許されず、頷く)
はぁ、はぁ…んんっ…
(彼にされるがまま、胸を揉まれ、そして突かれる)
そんな…はぁ、はぁ、はぁ…
(彼の腰の振りは2人とも異なり、太く長く私の膣内を擦り、攻め上げる)
【なるほどね、わかりました】
【ちなみに浴衣では?】
-
>>963
うんうん、いい返事だ。
(彼女の覚悟を確かに感じ、上から顔を見つめながらにっこりほほえむ)
ふぅっ、はぁっ、やっぱり、思った通りのいい身体だ。んっ!んっ……!
(そして、ずっぷり彼女を貫くと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンを始める)
(勃起したペニスで、彼女の膣内を擦って味わっていって)
はぁっ、あぁっ、気持ちいい……ふぅっ……!
(腰を引く度に、カリ首で彼女の肉襞を抉り、彼女の膣内が吸い付いてくるのを味わっていく)
(乳房を揉んで身体を押さえ付けながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を擦って味わって)
いつもの二人とは違うかい?はぁっ……ふぅっ……!
(彼女の身体を押さえ付けながら、上から顔を覗き込んでいく)
(彼女からすれば、いつもと違う顔が覗き込んでいるのを意識させて)
【「ちなみに浴衣では?」とはどういう質問かな。こちらが誤字をしている?】
-
あっ、あんっ…思った通り…って…私のですか?
(私の身体の良さを気に入った彼に少し驚き)
はぁはぁ、はい、気持ち、いい…です…
(彼の攻めに表情も緩め、気持ちいいことを体現する)
(胸と突きの攻めで、簡単にイキそうになっていた)
は、はい、違います…
大きくて、私のを気持ち良くしてくれて…
(気持ち良さに、素直に答え、彼をさらに興奮させる)
(2人とは違うもので、初めて攻められていることもあった)
【ごめんなさい、浴衣で行為はどうかなと思って】
-
>>965
ああ、そうだよ。
思った通りの素晴らしい身体だ。
君に目を付けた甲斐があったというものだね。
(彼女に目を付けた時から、こうしてセックスする時の事を想像していて)
(実際にひとつになると、身体の素晴らしさと、膣内の感触のよさに酔いしれてしまう)
はぁ、ふぅっ、おまんこがヌルヌルしてとても気持ちいいよ。
それに、締まりもいい……ふぅっ、はぁっ……!
(そして、彼女の気持ちいい顔と、その声にも夢中になってしまう)
(乳首をコリコリつまみながら、激しいピストンで最奥までを貫いていって)
僕のが大きいかい?嬉しいね。
(そして、彼女に素直にそう言われると、嬉しくて)
(彼女の中で、ピクピクと勃起を震わせてしまう)
(ぐぐっと勃起が反り返って、更に強く彼女のGスポットを擦り上げていって)
はぁっ、ふぅっ、出してしまいそうだよ……ふぅっ!はぁっ……!
(そして、彼女の身体を押さえ付けながら、激しく腰を突き上げてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きな音を立てながら、どんどん高まっていってしまって)
【ああ、それはいいね。それじゃあ、車で迎えにいくから、浴衣で出ておいで】
-
>>966
ありがとうございます。
前から、ですか?
(以前からそういう風に見られていたと思うと少し恥ずかしくも感じて)
あっ、はぁん、はい、大きい…です
あんっ!そこ、んんっ…
(彼のものを味わいながら、乳首を攻められ、ピストンも激しさを増し)
(私の弱いところを攻めてくれる)
私も…もう…
(彼の腕を掴み、同じくイキそうだと伝える)
(それを聞き、彼はさらに激しく奥に突き上げてくれた)
【わかりました】
【浴衣を思いついたのは昨日やってた生配信ですけどね】
-
>>967
そうだよ。
前から君の事は狙ってたんだ。
(ずっぷりと彼女とひとつになりながら、頬を撫でて顔を見つめる)
(膣内でヒクヒクっと勃起を震わせて)
はぁ、はぁっ、これからはセフレとセックスしたら報告するんだよ。いいね?んっ!ふぅっ……!
(彼女に、今までと違う形のペニスを味わわせていって)
(こんな関係でのセックスに興奮しながら、どんどんピストンが速くなっていって)
あっ、くっ、一緒にっ、いっしょにっ……くぅっ!!!
(彼女の声を聞いて、更に激しく腰を突き上げていく)
(腕を掴むのを感じながら、激しく激しく腰を突き上げていって)
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の最奥に、熱い精子を、びゅくっ!びゅるびゅるっ……!!!と注ぎ込んでいってしまう)
ああっ、くぅっ……奥に注いでるっ……種付けしてるよっ……!!!
【そうなんだ、知らなかったよ】
-
>>968
は、はい、わかりました、報告します。
(2人とは内緒の彼との関係はまた違うものになりそうな予感を抱く)
私も、イク、んっ、ああっ!
(彼と同時に達すると彼に身体を抱かれながら、中に注がれる)
(身体をビクつかせながら、彼から注がれるのを受け入れる)
はぁはぁはぁ…凄く、気持ちよかったです
(余韻に浸りつつ、行為がよかったことを伝える)
【Twitterで調べたらわかるかな】
-
>>969
セフレ達とは、今までと同じようにセックスするんだよ。
僕に呼ばれた時以外はね。
(彼女には、今まで通りセフレとセックスし、その様子を告白するように伝える)
ああっ、いくっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げると、彼女の身体を抱き締め、何度も身体を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(彼女の身体をヒクつかせながら、奥に注ぎ込んだ精子を受け止めてくれる)
(膣内の蠢きに、精子を搾り取られるように、大量の精子を注ぎ込んでいって)
ふぅっ……僕もとてもよかったよ。
君とのセックスは癖になりそうだ。
(まだ彼女と深く繋がったまま、二人で余韻に浸っていく)
(そして、彼女からペニスを引き抜くと、パンティを穿かせ、服を着せていく)
それじゃあ、浴衣の仕事に行っておいで。
終わる頃に車で迎えに行くから、浴衣のままでいるんだよ。
(そう言って、彼女が出ていくのを見送る)
(彼女の下腹部に、自分の精子が溜まっているのを想像してしまって)
【分かった、見てみるよ】
-
>>970
いいんですか?
あなたがいいなら…
(今まで通り2人とはそのままというのは少し意外な答えだった)
(それを彼が望むならと、OKする)
癖ですか?
でも、満足してもらえてよかったです。
あっ、それじゃあ私…
(時計を見ると時間が近づいていて)
(引き抜いてもらうと、タオルを取り洗面所で水に浸したあと汗を拭き取り、彼から服を着せられていく)
はい、行ってきます。
見つからないよう、お願いします。
(身支度を整え、部屋を後にする)
(行為後に仕事に行ったことはなかったが、時間が迫っていたため忘れていた)
【一応、浴衣はそれでいこうかと】
-
>>971
その代わり、セグレとしたセックスは、僕とセックスしながら告白して貰うからね。
それと、呼び出した時はちゃんと来るんだよ。いいね?
(彼女とこれだけの女に育てたセフレとは、そのままセックスさせたいと思ってしまう)
(そして、彼女がタオルで汗を拭く姿を全裸で見つめ)
(彼女が出ていくのも、全裸で見送っていく)
(そして、彼女の仕事の時間が刻々と過ぎていく)
(仕事が終わる頃の時間に、仕事場の玄関口に、一台の高級車が止って)
(彼女のマネージャーから、「浴衣のまま玄関に行って」と耳打ちされる)
【ああ、浴衣の写真があるね】
【浴衣は、下着着けるんだよね】
-
>>972
わかりました。急な時以外なら、大丈夫だと思います。
(急遽の時以外なら来るよう約束する)
(そして、仕事も無事終わり、スタッフには浴衣のまま帰ると告げ、現場を後にする)
お待たせしました
(地下の玄関口に停まる車をみつけると、後部座席に座る)
(他に少しでもバレないようするための配慮だった)
それで、これからどこへ?
【それでいこうと思うのでお願いします。】
【次はホテル?それとも別の場所?】
-
>>973
ああ。一応、可能な限りゴムを着けるように。
(彼女に種付けをできるのは自分だけ、と宣言する)
(そして、彼女を車で迎えに行く)
それじゃ、ご飯を食べてから少しドライブしようか。
(そう言って、まずは個室のレストランでディナーを楽しんで)
(今度は彼女を助手席に乗せ、夜の街をドライブする)
それで、お仕事はどうだったかい。
ここで精子を温めてるって意識したかい?
(車を運転しながら手を伸ばし、彼女の下腹部を浴衣の上から撫でて)
【ホテルでもいいし、カーセックスでもいいし、暗い所で青姦も興奮するね】
【この写真の、子宮に精子が溜まってると思うと興奮する……】
-
>>974
(仕事の労いも込めて、食事へ連れていってもらい、その後ドライブのため、助手席に)
大丈夫でした。
うっ、それは言わないでください。
(行為のことを思い出さないよう仕事をしたが、忘れることはできず、身体が疼いていた)
【最後は脱がされてすることになるんだろうけど、外でもいいかな】
【そのあとホテルに戻って、してもいいし】
【あと経験で考えて話してないのもあるよ】
-
>>975
やっぱり、思い出していたんだね。
(夜の街を運転しながら、手を伸ばして彼女の下腹部を撫でていく)
(彼女の身体は熱く火照っているのが分かって)
(そして、車は山の中へと入っていく)
(しばらく山道を走ってから、暗い中、少し道を逸れてから車を止めて)
少し、ここで涼んでいこうか。
(そう言って、彼女に車の外に出るように進める)
(先に車を出てから、助手席のドアを開けてエスコートして)
【それじゃ、青姦かな】
【最初は、下だけ捲って入れさせてね】
【「経験で考えて話してない」っていうのは、どういう事かな?】
-
>>976
仕事前にというのは初めてだったから、気にしないつもりだったんですが…
(恥ずかしがりうつむき加減に告白する)
はい、ありがとうございます。
(助手席を開け、エスコートしてくれる彼にお礼をいい、彼に連れていかれるまま歩を進める)
(向かった先は回りに囲いのある東屋だった)
【>>953で直近談だけ話したことにしてるから、それ以外に聞かれたら答えようかと思ってたんだけど】
【3Pはないって言ったからどうしようかと思って】
【あとそろそろ新スレ立てないと】
-
>>977
仕事中に、パンティから染み出したりしたかい?
(うつむき加減の彼女を横目に見つめながら、下腹部を撫でていく)
(そして、暗い中を、彼女と手を繋いで歩いていく)
(向かった先には、囲いのある東屋があって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(その囲いの中に二人で入ると、身体を寄せてキスを始める)
(舌を絡ませ咥内を味わいながら、浴衣の上からお尻を揉みしだいて)
(そのまま、するする……!と浴衣を捲り上げていって)
【他のセックスも話してくれるのかな?】
【どんなセックスの話でも、してくれたら興奮するかも】
【新スレは、本当に終わりそうな時でよいのでは】
-
>>978
………
(俯いたままなにも答えず)
んっ、んんっ…
(唐突にキスをされ、驚く間もなく、彼は私の下半身を触り出す)
(浴衣の上からお尻を触られ、浴衣を捲られるとショーツは身に付けていないことに気づかれる)
(ショーツは仕事が始まる前には濡れていたため、ノーパンでいた)
【それでいいなら、そうしますね】
【残り20くらいだし、そろそろかなと思って】
【多分、今回も凍結をお願いすることになるだろうし】
-
>>979
(あれだけたっぷり注いだので、仕事中に染み出したのは確実で)
(もしかしたら、同じ出演者で気付いた人がいるかもしれないと思う)
んっ、んむっ……んんっ……!
(唐突に彼女の唇を塞ぎ、舌を差し入れて絡ませながら味わっていく)
(スルスルっと浴衣を捲り上げていくと、ノーパンである事に気付いて)
いつから、脱いでいたんだい?
(彼女の身体を抱き締め、尻を揉みながら耳元で囁いて)
(反対の手で、彼女の膣口をくちゅくちゅと掻き回していく)
(とろぉっと、注いだ汁が垂れるのを感じて)
【それじゃあ、経験に基づいて話してくれるのかな?】
【>>980ではスレは落ちないと思うけれど】
【もっともっと、味わいたいよ】
-
>>980
はぁぁ…仕事前に…
なんとか我慢してました
(舌を絡めるキスを終え、唇が離れるとノーパンのことについて聞かれ、溢れないようにだけはしていて)
(浴衣には染みはなく、周りからも気づかれてはいなかった)
だから、ここも…
(そして、胸元もはだけるとブラも着けずにいた)
(秘所をかき回されながら、浴衣だけで仕事してあたことを告げる)
【ええ、他に〜とか聞いてもらえたら】
【今日はあと30分くらいかな】
-
>>981
仕事前に、パンティ脱いじゃったんだ……
ヌーパンでずっとお仕事して、バレたりしなかった?
(舌を絡ませるキスを追えてから、彼女の瞳を見つめて囁いていく)
(彼女の下半身は浴衣が捲れ、露出されてしまっていて)
ほう……可愛いなあ。
(そして、彼女が胸元をはだけると、ブラもしていないのが分かる)
(彼女がノーブラノーパンで仕事していた事を知ると、思わず興奮してしまって)
(そんな彼女を見つめながら、クチュクチュと秘所を掻き回していく)
今まで、セフレとこんな風に、外でハメた事はあるかい?
(片手で秘所を掻き回しながら、反対の手でズボンのチャックを下ろして)
(先程彼女に突き入れていたペニスを出すと、彼女に握らせシコらせ始めて)
【2:30位までかな?】
-
>>982
はい、大丈夫でした。
内心はドキドキしましたけど…
(小さく頷き、答える)
あぁん!外で…?
外かわからないですが、旅番組で温泉へ行ったとき、部屋風呂でなら…
(仕事の後、部屋風呂でしたことを告げる)
(その際は、風呂でしたあと、別の男性と部屋でし、その流れで3人でしたことがあった)
(彼のものを扱きながら、その話をする)
【そうですね】
-
>>983
ノーブラノーパンでお仕事してたなんて、
ファンの皆が知ったらびっくりするんじゃないかい?
(彼女の唇をねっとりと味わってから、尻を揉みつつ囁いて)
仕事の後で、部屋風呂でセックスしちゃったんだ。
お風呂なら、生でハメたのかい?
ふぅっ……はぁっ……!
(そして、彼女に勃起を扱いて貰いながら、その時の話を聞いていく)
(風呂と部屋で別の男とセックスし、更に3Pまでしたと聞いてしまい)
(彼女のセックス遍歴に興奮してしまって)
はぁ、はぁ、それじゃあ、外でハメてしまおうか……
(そう言って、彼女の上体を東屋のテーブルに倒させていく)
(尻を突き出させ、立ちバックの体勢になって)
いくよ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、深く彼女の中へ突き入れていってしまう)
(ヌルヌルとぬめったおまんこの熱さに興奮してしまって)
-
【ちょっと早いけど、今日はこれまでで】
【次は来週の金曜日にお願いできれば】
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【来週の金曜日で、時間は同じくらいですか?】
【続きを楽しみにしています。おやすみなさい】
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【大丈夫だと思います】
【おやすみなさい】
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公衆便器なぁ〜私をちんぽでオラ突いて、ひぃひぃ言わせてくれる方を募集します。
どSがいいなぁ…何でって?私がどマゾだからぁ……ねぇ。
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公衆便器とか価値ないだろ
便器にチンポ突っ込む方の身にもなれよ
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くそっ、いねえのか
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しばらく待ってみますね
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麻衣ちゃん?
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残り少ないけど、誰か相手してくれませんか?
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こんばんは、どんなプレイを希望?
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撮影しながらとか?
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>>995
撮影しながら、いいねぇ。
こっちは恋人?それともセフレかな。
新しいスレ立ったみたいだよ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1597669900/l50
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スタッフとでもいいかも?
名無しさんはしたいことあったりしますか?
スレありがとうございます。
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>>997
スタッフと気軽にセックスしちゃうんだ。
いやらしいね。興奮しちゃうな。
どこでセックスしたい?職場?
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それだと軽いかな?
いやらしいですか?
撮影しながらだと、現場かな
続きは次のスレで。
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スタッフと気軽にセックスしちゃうの可愛いよ。
いやらしくて、いいと思うけどな。
それじゃ、現場で撮影しながらセックスしちゃおうか。
続きは次のスレでね。
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