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Naked The Beach dimension

1名無しさん@ピンキー:2017/07/30(日) 09:11:50
ここは常に全裸でなければならない。
常夏の楽園ヌーディストビーチであり 謎の空間です。。
全裸でも日焼けでも、本能的に楽しみましょう。
エッチするかはキャラハンの待機文次第。
基本雑談待機が多いかも。。しかし思うままに日焼けでも、海でも海中でも背景を切り替え可能…

エッチか雑談は、キャラハンの待機文次第ですね…
キャラハンに、無理強いは禁物。強姦希望の場合は【】に希望と記入して待機するもがいいかと。
ロル中は酉を付けることをお勧めしますか、その辺の判断はお任せします。

〈ベストマッチ>を探せ。

583 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 21:04:28
んはぁっ、はぁっ、こんな美しい便器に吐き出すなんて、最高だあ……ふぅっ……!
(口元にちんぽを押し付けると、そのまま勢いよく音を立てて、おしっこを吐き出し始める)
(彼女は喉にたっぷりとおしっこを溜め、喉を鳴らすようにゴクゴクと飲み込んでいって)

んふぅっ……おっ、おっ、おっ……!
(気持ちよさそうにおしっこを吐き出していると、彼女がちんぽをパクっと咥え込んでくれる)
(そのまま、彼女と瞳を見つめあっていきながら、じょろろっ……!とおしっこを吐き出していく)
(どんなに勢いよく吐き出しても、彼女は喉を鳴らして飲み込んでいってくれて)

(彼女は、おしっこを飲みながら、更におっぱいやおまんこでオナニーを見せつけてくれる)
(いやらしく勃起した乳首にクリトリス、そして逆立った陰毛……どれも丸見えで)

(彼女の便器オナニーショーを見つめながら、徐々におしっこの勢いは収まっていく)

ふぅっ……気持ちいいっ……ふぅっ……!
(たっぷりと便器におしっこを飲ませ、便器を見下ろして悦に浸る)

さて、今度はおしっこを飲ませたい?
それとも、ずっぷり貫いてほしいかい?

584貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 21:18:53
>>583
(興奮した殿方の様子に瞳を細めながら、吐き出される尿を口内に溜め込み)
(喉奥にゴクゴクと飲み干してゆく様は、さながら小便器の排水口の様にも見え)
(ウットリとした表情で美味しそうに尿の味を堪能しながら嚥下し続ける…)

んっ……んっ……んっ……んっ……
ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくんっ!
(口に収めてしまわなければ暴れそうになる巨根を、一息にパクリと咥え込めば)
(悩ましげな表情で上目遣いに見つめ合いながら頬を窄め)
(勢い良く放出され続ける尿を、直に口内で受け止めながら、零さずに飲み干してゆく…)
(そうしながらも、興奮したのか…両手で双丘を揉みしだいたり…秘裂や陰核を弄くり回し)
(間延びした嬌声を鼻から漏らしながら、ウットリした表情で白目を剥きながら、飲尿オナニーを見せる…)

(すると…長く感じられた放尿も、徐々にその勢いが収束し始め)
(口内に吐き出される尿も、やがてはチョロチョロと滴る程度に収まっていって…)

んっ……んっ……ふっ……ぁ……っ……
(放尿を終えた肉茎を、奉仕しながらチュパチュパと舐って清め)
(尿道口から残量をツチュッ…と啜り取ると、ゆっくりと口を開いて…)
はぁ……ご馳走様でした。大変美味でございました────
(お礼を述べて薄く微笑むと、空っぽになった口を開け、舌をヒラヒラと踊らせて見せ)

個人的には…後者をお願いしたいところですが…私はどちらでも……
あなた様はどちらをご希望でしょうか?
(このまま犯して欲しいと伝えながらも、求められれば逆に飲尿をして頂く所存であり)
(殿方の意向も窺いながら逆に問い掛けて)

585 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 21:28:40
(どれだけ大量におしっこを吐き出しても、彼女は咥内にその全てを溜め込んでいく)
(そして、ごくごくと美味しそうに喉を鳴らして飲み込んでいく様は、まさに小便器そのもので)
(彼女の表情はうっとりとして、いかにも美味しそうに飲んでくれる姿に興奮してしまう)

(更に、ちんぽを咥えながら、彼女は淫らに爆乳や秘所を揉み撫でて自らを慰めていく)
(彼女の飲尿しながらのオナニーサービスに、おしっこしながら更に興奮してしまって)

ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(やがておしっこの勢いが収まると、彼女の口は淫らにちんぽに吸い付いていく)
(尿道の中に残っているおしっこまで吸い出し、味わって飲み干してくれる姿をじっと感じて)
美味しかったかい……嬉しいよ。
(これで、これからの彼女の身体の何%は、自分のおしっこで出来ているという事実を味わう事になる)
(いや、既に、今まで飲ませたおしっこは、彼女の脳味噌まで染み込んでいるかもしれない)
(彼女の欲情に潤んだ姿は、今までどれだけの男の欲望を吸ってきたかを表すようなもので)

はぁっ、はぁっ、それじゃあ……えいっ!
(不意に彼女の肩を掴むと、彼女の身体を仰向けに押し倒していく)
(ぐぐっと股をM字に開かせると、彼女の股間の「ちんぽ専用穴」に、ちんぽの先を押し付けて)

いくぞ……?
(ギリギリレイプ直前で、彼女の瞳をじっと見つめる)

586貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 21:36:29
>>585
ふふっ…こちらこそありがとうございます。
(殿方との飲尿行為はこれで初めてではないし)
(これまでにも他の殿方や浮浪者…動物の尿まで)
(頻繁に飲んだ経験もあり、飲尿が病みつきになっており)
(殿方の養分を自分に取り込んだ事に満面の表情を浮かべながら)
(すっかり喉の渇きも潤った様子で、嬉しそうにお礼を伝える)

きゃあっ────!?
(答えの代わりに、すかさず砂浜の上に仰向けにされれば)
(M字開脚にされ…両脚を投げ出すようにだらしなく開脚し)
(パックリと口を開けて…桜色の秘肉を晒け出す肉穴へと)
(反り返った巨根の切っ先を宛てがわれ、挿入の瞬間を待ちわびて…)

はっ…はぃ…っ……
(悩ましげな表情で殿方を見つめ返すと、問い掛けにコクンッ…と頷き返し)

587 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 21:44:23
これからは、挨拶直後に飲ませようかな。
(吐き出したおしっこを全部飲んで、うっとりした顔をした彼女を見つめる)
(彼女は、まるで今まで飲んできた数多のおしっこと、自分のを比較しているようで)
(その上で、男の欲望を取り込んで、更に妖艶になっていく)
(まるで、男から全てを搾り取るような、人ならざる何かのような雰囲気を感じて)

はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(そして、彼女を砂浜に押し倒して、股を開かせる)
(彼女の身体は、まるでこうして押し倒されるのに特化したような、関節の柔らかさを見せて)
(ぐいっと股を開かせれば、股間の桜色の穴が、男を誘っている)
(ちんぽの先を押し付ければ、そこはもう誘っているみたいで)

分かってるよ……んんっ!
(正常位で瞳を見つめながら、ずんっ!と腰を突き上げる)
(ぐちゅうううっ!と一気にまんこを押し広げると、根元までちんぽを突き入れて)
(ぐっぐっ!と子宮を押し上げると、彼女の瞳をじっと見つめる)

あー気持ちいい……
(ずっぷりと根元までちんぽを突き入れると、まるでオナホールのように彼女を見つめて)

588貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 21:54:34
>>587
あっ…はっ…はぃ…っ……
催していらっしゃれば…いつでもどうぞ……
(毎回飲尿をさせられても、嫌な顔一つせず…)
(寧ろ嬉々としてそれを望んでいる様子さえ見せながら)
(いつでも便器として飲尿する所存であるという意思を示す)
(自分のも飲んだりはするが、やはり…他者や動物の尿を飲むのは格別で)
(それだけで子宮の奥を熱くし、ジンジンと疼かせながら興奮して悦楽に浸る)

あぁ〜んっ…!ふふっ…!
(砂浜に押し倒されて開脚させられると、まるで戯れる男女の様に嬉しそうな様子を見せ)
(はしたなく両脚を投げ出す様に開脚すれば、パックリと割れた秘裂に巨根の切っ先が宛てがわれ)
(しっとりと潤った肉穴は、挿入を待ちわびる様にヒクンッ…と蠢いて)

んっ…あぁっ────!
(見つめ合いながら挿入されれば、巨根が一気に奥まで膣内を貫き)
(そのまま子宮が押し上げられると、顔を歪めて身を捩り)
(腰を浮かせて突き上げながら、甘く卑猥な声を響かせる)

はっ…あぁ〜んっ……わっ、私も……でございます…っ……ふあぁ…っ………
(巨根を肉穴がズッポリと咥え込めば、その締りの良さや膣内の温もり…湿り気…粘膜の柔らかさなどを伝え)
(ウットリした悩ましげな表情で殿方を見つめ返すと、艶めかしい声で自分も感想を伝え)
(そっと殿方の胸板に両手を這わせると、細い指先で乳頭に触れ、甘える様に撫でながらクスッと微笑む)

589 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 22:05:45
本当に?
そう言ってくれると嬉しいよ。
(彼女とはこんな砂浜以外でも色々な場所で逢うので)
(そんな所でいきなり飲ませてしまったら、かなり興奮してしまうだろうと思う)
(ただ、彼女は身体を震わせ、子宮が熱くなっているようで、彼女の言っている事に嘘はなさそうだと感じる)

(そして、彼女の股を開かせれば、彼女の秘列は既に潤んでいて)
(飲尿で興奮したのか、こちらも既にギンギンに反り返ってしまっていて)

んふぅっ……んんっ……くぅっ……!
(そして、上から身体を覆い被せながら、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ぬるぅっ!と熱くぬめる穴を押し広げて突き入れていくのはなかなかの快感で)
(ずんっ!と根元まで突き入れれば、ちんぽの先は彼女の子宮口に押し当たる)

ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……んっ……!
(上から彼女の瞳を見つめると、ずんっ!と腰を突き上げ、彼女に子宮を意識させる)
(すると、彼女が手を伸ばして、乳首を弄ってくれて)

(こっちは、腰を振りながら、彼女の身体に覆い被さっていって)
(彼女の片手を大きく上げさせると、目の前に晒された彼女の腋を、ぬるぅっ……!と舐め上げてしまう)

590貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 22:13:59
>>589
はっ…はぃ……もちろん喜んで……
(ウットリした表情でそう答えながら頷くと)
(今後は出会う度に求められれば飲尿を行うと約束し)

あっ…あぁ〜っ!はっ…ぁ…っ…!あっ…ぁ…っ……んっ…あはあぁ〜っ………
(逞しく反り返った巨根を、当たり前の様に肉穴にズッポリ捩じ込まれれば)
(悩ましげに顔を歪めて歓喜の声を響かせ、背を仰け反らせながら身を捩り)
(反射的に浮かせた腰を突き上げれば、子宮を押し上げる亀頭の先端がぶつかって)

ふあぁ────っ!
あっ…!あっ…!はっ…!あぁっ…!!
あっ…!んっ…!はっ…ぁ…っ…!
あっ…!あっ…!やっ…!はっ…あぁ〜んっ!!
(見つめられれば恥ずかしそうな表情を浮かべ、突き上げられる度に子宮が押し上げられ)
(今にも子宮内に挿入されそうな感覚さえ抱きながら、甘える様な手つきで殿方の胸板に指を這わせる…)
(すると、殿方が腰を動かしながら覆い被さってきて、促される様に手を上げさせられたかと思えば)
(汗ばんだ腋をベロリッ…と舐め上げられ、「あぁっ…!」と声を漏らしながら敏感な反応を示す)

591 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 22:21:18
(立っている彼女を、顔を合わせた瞬間にいきなりしゃがませて)
(ちんぽを取り出し、便器に勢いよく放尿する様子を想像してしまう)
(彼女との新たな約束に、ゾクゾクしてしまう)

ふぅっ、はぁっ……気持ちいいっ……!
(そして、興奮に反り返ったちんぽを、ずっぷり根元まで突き入れていく)
(ほぼピストンをしなくとも、ちんぽは一気に彼女の中を押し広げて突き刺さっていって)
(ぬるっと熱くつめる肉襞が、ちんぽの形に吸い付いて絡みついてくる)
(ちんぽの奥に押し当たる子宮口に、ちゅっちゅっと今日初めてのキスをして)

おっ、ここ好き……?
(ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女のまんこを掻き回しながら、彼女の乳首への奉仕を味わって)
(身体を大きく覆い被せて、彼女の片手を大きく上げさせていく)

(そこで、ぬるぅっ……!と、舌を伸ばして、再び彼女の腋を、大きく舐め上げていく)
(じゅるっ、じゅるるっ……!と、音を立てて彼女の腋を舐め続けて)
(彼女のおまんこ、爆乳、そして腋……いっぺんに愛撫して、彼女を愛していく)
(彼女の反応と、瞳とちんぽで見つめて)

592貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 22:30:06
>>591
んっ…あっ!ふっ…んあぁっ!!
あっ…!あっ…!やっ…!はあぁっ…!!
(潤った膣内に巨根が捩じ込まれると、柔らかな粘膜が包み込む様にして迎え入れ)
(切っ先が子宮口に触れればその感触を感じ、熱を帯びた子宮の奥を更に疼かせて)
(いつ子宮内にも挿入されてしまうのではないか…という興奮にドキドキしてしまい…)

はっ…はぃ…っ……くすぐったいですが……ゾクゾク致します……んんっ!
(腋の下をいやらしく舐め上げられれば、全身を快感が駆け抜けるのを感じながら身を捩り)
(しっかりと感じている様子を見せながら、気持ち良さそうに艶めかしい声を響かせる…)
(そうして汗ばんだ腋をベロベロ舐め回されると、正直くすぐったさも感じてしまうが)
(何とも言えぬ快感も伝わり、同時に乳房も愛撫されながら犯されれば自らも腰を動かし始め)
(熱を帯びた情熱的な眼差しで見つめ合いながら、男女の営みに興じてゆく…)

593 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 22:36:05
(ちんぽを深く突き入れれば、肉襞が嬉しそうに吸い付いて絡みついてきて)
(既に興奮しているのか、降りてきている子宮、その入口がちんぽの先に押し当たる)
(子宮口をコリコリちんぽで突けば、キュウっと吸い付いてきて、その中へと誘ってくるようで)

ねろっ、ねろっ……んむぅっ……んんっ……!
(彼女を深く犯しながら、彼女の身体に覆い被さるようにして)
(じゅるっ、じゅるっと腋を舐めながら、爆乳を揉みしだき、乳首を弄っていく)
(腋を舐める度に、彼女のおまんこがキュウっと締め付けてくるのを味わっていって)

よし、それじゃあ……いくよ。
(再び彼女の瞳を見つめると、自分の上体を起こして)
(彼女の股をM字に開かせると、正面から、子宮口にちんぽの先を押し付けて)

ほら……んむっ……ふんっ!
(正面から、メリっ、メリっ……!と子宮口を押し広げると、そこはゆっくりと口を開けていって)
(遂に、にゅるんっ!と亀頭がそこを抜け、カリ首が完全に子宮口にロックされてしまう)

ああっ!子宮姦……サイコー!

594貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 22:46:52
>>593
はっ…ぁ…っ……やっ…あぁっ……!
んっ……ぅ……っ………ふっ…あぁ〜んっ!
(執拗に腋を舐められれば、すっかり唾液まみれにされてしまい)
(豊かな胸を揉みしだかれながら乳頭を刺激されれば、熟れた果実の様に固くなり)
(甘い声を漏らしながら顔を歪め、善がり喘ぎながら身を捩ると、その度に膣口が巨根を締め付ける…)

はっ…あぁ〜んっ!やっ…ぁ…っ…!ふっ…んあぁっ────!!
(身を起こした殿方が子宮口に狙いを定め、一気に巨根で貫いてくれば)
(狭い穴を割り広げながら巨根が侵入してきて…子宮が拡張され)
(大振りの亀頭がズップリと子宮に嵌まると、まるで石が堰き止める様に子宮に栓をしてしまう)
(すると、歓喜の声を上げながら…浮かせた腰を突き上げ、ついに子宮で結合を果たして興奮した様子を見せる)

あっ…あぁ…っ……
(そして悩ましげな声を響かせると、片手で乳房を揉みしだきながら)
(固くなった乳頭を指で弄くり回したり…グイッ…と引っ張ったりし)
(もう片方の手をさり気なく秘部に伸ばせば、陰核を指で摘んで引っ張ったり)
(中指で撫で回す様に擦って刺激を与え、殿方とともに子宮姦に興奮しながら発情してしまう…)

595 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 22:55:46
(彼女の身体から身体を持ち上げ、正面を向かせて股を開かせれば、彼女にもこれから何が起こるか容易に想像させる)
(股を大きく開かせ、体重を掛けてずんっ!と腰を突き上げれば、メリリっ……!と子宮口が押し広げられ、ちんぽの先が突き刺さっていく)

(彼女の子宮口が拡張され、カリ首を完全に咥え込んでしまっていて)
(同時に、子宮もこちらの亀頭を包み込んで、拡張されていってしまう)
(普通の男では、決して届かない彼女の最奥までを犯してしまって)

(彼女の子宮に完全に栓がされたのを感じると、彼女は興奮した様子を見せてくれて)
(これで、こちらが射精しない限り、決して別れられない、ひとつの動物になってしまう)

(すると、彼女は子宮の中をちんぽで味わわせてくれながら、自ら爆乳を淫らに揉み始め、乳首をコリコリとつまんで)
(反対の手で、淫らにクリトリスを弄っていっている)
(彼女が明らかに子宮姦に興奮しているのがよく分かって)

ほらっ、んっ!んっ!んっ……んっ……!
(こっちは強く腰を突き上げ、亀頭で彼女の子宮内の感触を味わってしまう)
(二人の赤ちゃんが育つ所で、かつ、ここで射精をすれば、排卵していれば確実に受精させる事ができる)
(突破した、彼女の最後の砦の中、彼女自身でも感じる事ができない、秘密の花園を味わっていって)

ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(彼女の淫らなオナニーを見ながら、腰を突き上げていってしまう)
(卵管の先、卵巣の中の卵子を刺激しながら、種付けの準備を進めてしまって)

596 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 23:07:36
【ごめん、次のスレで種付けして締めさせてね】

597貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 23:12:45
>>595
はっ…あぁ────んっ!!
はっ……(子宮に)入ってしまいましたわっ…!ふあぁ────っ!!
(初めてではないが、何度挿入されても新鮮な感覚で)
(膣内への挿入や本番行為から、更に踏み込んだ行動に強い快感を覚えると)
(大振りな亀頭で子宮を塞がれる感覚に酔い痴れながら、卑猥な表情で殿方を見つめ返す)
(すると、本当に雌雄一対の生き物になってしまった様な錯覚さえ抱いてしまい)
(熱を帯びた子宮の奥が、益々ジンジンと疼くと、逸る衝動が抑え切れなくなってしまいそうで…)
(無意識に自分の胸と陰核に手指を伸ばすと、興奮した様子で自慰を始め、艶めかしい喘ぎを響かせる)

あっ!!あっ!!やっ…!!はあぁ〜ん────っ!!
ふっ…ぁ…っ!!あっ…あふっ!!んっ…!!んっ…!!あっ…んあぁっ!!
(殿方が力強く腰を突き上げると、子宮ごと突き上げられて引っ張られ)
(そのまま引き裂けたり…千切れたりするのではないか…という衝撃さえ感じ)
(今日このまま射精を受ければ確実に孕んでしまう……そんな予感さえ漂いながら)
(子宮姦に顔を歪めて全身を大きく揺らすと、自慰をしながら伝わる刺激と快感に翻弄される…)

あっ…!!あっ…!!はっ…!!あぁっ────!!
んっ…!!あっ…!!やっ…!!あふっ!!んっ…んあぁ────っ!!
(子宮を犯される刺激に強い快感と興奮を覚えると、乳房を痛いぐらいにギュウゥッ…と握り潰しながら)
(固くなった乳頭をグイィッ…と指で引っ張ったり、擦り潰す様に弄くり回し)
(同様に、コスコスコスコスッ…!と、陰核も中指で激しく擦ったり…摘んで引っ張ったりし)
(殿方からも一目で分かるほど…甚く興奮した様子を見せながら、自慰をしながらの子宮姦に)
(並々ならぬ様子を見せて発情すると、腰をビクッ!ビクンッ!と強く跳ね上げて悶絶してしまう…)

598貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 23:13:34
>>596
【畏まりました。では結びのお返事をお待ちしておりますね。】

599 ◆r4uLUJNL5I:2022/07/25(月) 23:22:37
>>597
はぁっ、はぁっ、おおっ……気持ちいい……!
(彼女の子宮の中にちんぽを突き入れてしまい、その感触を亀頭で味わっていく)
(カリ首は完全に子宮口に咥え込まれ、腰を引いても彼女の子宮が吸い付いて)
(無理すれば、脱子宮……彼女の子宮が、身体から出てしまう惨事になるだろう)
(つまり、それほどまでに二人は一心同体……雌雄一対の生き物になったと感じる)
(この牝を、自らの番と認めた形となって)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の子宮内を味わっていく)
(主に更に奥に突くように、彼女の子宮を揺さぶり、内蔵から突き上げるような形になって)
(彼女の子宮を揺さぶれば、彼女の身体に、排卵を促す形となっていって)

(更に、彼女は、子宮までを犯されながら、爆乳やクリトリスで、淫らな自慰を見せてくれる)
(身体をビクビク震わせながら、二人で共に高まっていくのを感じて)

うおおっ!おっ!おっ!いくっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(そして、ちんぽで彼女の子宮を激しく揺さぶると、ずんっ!と最奥を強く突いて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮の奥に押し当ててしまう)
(みっちりと栓をされた子宮、精子は彼女の卵管を伝って、卵巣へと向かっていって)
(先程の刺激で排卵された卵子に、何億もの活きのいい精子が襲いかかっていく)
(その中の一匹が、つぷっ……と、卵子の中に潜り込んでいってしまって)


(一心同体になった身体は、彼女の身体に変化があった事を感じとる)
(彼女の胎内に、もうひとつの命が産まれた事を確信して)


(そして、二人は繋がったまま、互いを見つめあっていく)
(もちろん、ひとつになった身体と心、これで収まる訳がなく……!)


【では、名残惜しいけれど、今日はこれで】
【また逢えるときを楽しみにしているよ。おやすみなさい】

600貂蝉 ◆INRANv3lxY:2022/07/25(月) 23:46:23
>>599
あっ…!!あっ…!!はっ…!!あんっ!!
やっ…ぁ…っ!!ふっ…あぁんっ────!!
(子宮を犯される刺激と快感は、膣内を犯されるものとはまた一味違い)
(巨根を子宮が咥え込んで密着し、幾ら引っ張っても容易には抜けず)
(このまま強引に引っ張られれば、子宮が抜けたり壊れるのだろうか…と)
(そんな危険な想像を巡らせば、更に興奮してドキドキしてしまい)
(殿方と子宮で繋がった一体感に酔い痴れながら、本気汁を溢れさせて善がり喘ぐ…)

んっ…あっ!!ふっ…あぁっ!!くっ…ふっ…!!んっ…んんうぅっ!!
(子宮に挿入されたまま、激しく力強い抽送を受けると)
(まるでフィストファックをされて…臓器を突き上げられている様な衝撃を覚え)
(その度に、胃から内容物が込み上げるほどの刺激を感じ、ともすれば…)
(子宮を突き破った巨根が、そのまま口から出てくるのではないか…と)
(ついついそんなありえない想像を巡らせつつ、そうなって欲しいという願望も密かに抱く…)
(そうする事によって排卵も促され、このまま子宮内中出しをされれば孕んでしまうだろう…と、なぜか確信してしまい)

はぁっ……はぁっ……あぁ〜んっ!いっ…いぃ〜っ────!!
(子宮を犯されながら、自らの手で乳房を揉みしだき、爪が食い込むほどに握り潰すと)
(乳頭がグイィッ…と長く伸びるほどに引っ張って、痛みを感じてもそれが快感に変わり…)
(同様に陰核も普段より強く刺激し、引き千切れんばかりに引っ張ったり、摺り切れんばかりに扱けば)
(紅く充血した陰核は肥大化してしまい、興奮の度合いを如実に物語っていた…)

あっ…!!あっ…!!あっ…!!あっ…!!はっ…!!あっ…!!やっ……ふあぁ────っ!!
(砂浜の上で全身をガクガク激しく前後に揺らしながら、白目を剥いて子宮姦に善がり喘いでいると)
(一際大きく子宮の奥まで貫かれ、一瞬…子宮が壊れてしまったのではないかと感じるほどの衝撃を感じる…)
(すると子宮の最深部で、突如何かが爆ぜ、熱い迸りが勢い良く放出されるのを感じると)
(悲鳴の様な甲高い声を上げながら腰を突き上げ、全身を痙攣させながら絶頂に導かれる…)
(巨根が完全に子宮を塞いでいるため、どれだけ精を放っても漏れ出る事はなく)
(胎内では活きの良い元気な精子が、卵子に向かって泳いで結合を目指しており)
(ついにはその中の一つが目的を遂げると、その瞬間…偶然にも「あぁっ…!」と声を上げてしまう)

(今はまだ判明せずとも、これで殿方の遺伝子が自分に宿った事を確信すると)
(新たな命を身籠ったと感じ、白目を剥いてイキ喘ぎながら、神秘的な瞬間に意識が飛びそうになる───)

はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……んんっ!
ふふっ、ありがとうございました。これでもう…あなた様と私は─────
(下から殿方を見つめ…薄く微笑むと、意味深な言葉を口にする…)
(そして…そっと両手を伸ばして、殿方の手を取ると…キュッと握り締め)
(その手を自分の下腹に導くと、子宮の辺りで重ね合わせ、静かに想いを馳せるのだった────)

【お疲れ様でございました。では、私からはこの様な形で結びとさせて頂きますね。】
【また何処かで機会があれば宜しくお願い致します。】
【本日もありがとうございました。お休みなさいませ────。】

【私もこれにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】

601貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 20:02:08
(夜の帳が下りた砂浜に全裸でやって来ると、人が居ない事を確認し)
(岩場を背もたれに身を隠してM字開脚になり、持参した太く長いキュウリで自慰を始める)

【暫し留まらせて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】

602 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 20:06:14
>>601
こんばんは……いいかな?

603貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 20:08:21
>>602
きゃあっ…!?
(急に声を掛けられると、慌てて膣穴からキュウリを引き抜いて驚き)
こっ…今晩は……はっ、はぃ……宜しければお願い致します……

604 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 20:09:40
>>603
キュウリなんかじゃダメでしょ。ほら。
(こっちも全裸で、ギンギンになったちんぽを見せつける)
(まずはしゃぶるように指さして)

605貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 20:19:08
>>604
はっ…はぃ……それでは、失礼致します……
(殿方が既に怒張している巨根を指し示してくると、キュウリをその辺りに置き)
(這い寄って足元に跪くと、上目遣いに殿方を見つめながら巨根を握り締め)
(まずは手でシコシコと扱きながら、伸ばした舌で裏筋をベロベロ舐め回し)
んっ……ぅ……っ……ふっ……ぁ……っ……
(竿の部分にチュッチュッと口付けながら、窄めた舌先で溝の辺りも穿る様に舐り)
(やがて…亀頭にチュッ…と口付けると、おもむろに巨根を咥え込んで頬を窄め)
(根元のまで深く咥え込んで、ゆったりと頭を動かしながら口淫奉仕を始める)
(そうしながらも、片手では胸を揉みしだき、もう片方の手で秘部を弄り)
(中指で秘裂をなぞったり…陰核を擦り、膣内にツプッ…と指を挿入すると出し挿れを繰り返す)

606 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 20:22:46
>>605
はぁっ、ふぅっ……おっ、おっ、おっ……!
(彼女がいやらしい身体を寄せてくると、見つめてくる瞳を見つめ返して)
(ちんぽに丁寧に奉仕してくると、その胞子をたっぷりと味わい始める)

んふぅっ……いつもこんなのでオナニーしてるの?
(彼女のフェラとオナニーショーを月明かりの下で見つめながら、きゅうりを手にして)
(まんこで咥え込んだそれを、ポリポリと音を立てて味わっていく)


お、もよおした……んんっ……!
(そして、ぶるっと身体を震わせると、彼女の咥内でちんぽが膨らんで)
(そのまま、じょろろろっ……!と、たっぷりと匂いのする小便を彼女の咥内に注ぎ込み始める)

ほら、全部飲むんだよ。好きだろう……?んんっ……!

607貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 20:34:51
>>606
さようでございますね……
もちろん、手指を用いたりもするのですが…
野菜や玩具を使う事も屡々………きゃっ!?
(自慰をしながら奉仕を始めると、モジモジしながら問い掛けに答える)
(すると、こちらが持参して自慰に使いかけたキュウリを)
(殿方が突然咀嚼して食べ始め、思わず驚いて声を上げる)
(もちろんキュウリそのものは新鮮で出来も良く、食べれば美味しいし)
(自分も自慰に使った野菜は無駄にせず…必ず食べるので、ドキドキしてしまい)

んっ…んんうぅっ!?
(まるで巨根を飲み込む様に口に収め、何度も喉奥まで咥え込んでは口から覗かせ)
(窄めた口でむしゃぶりついては、ネットリとした口淫奉仕を繰り返していると)
(殿方は突然校内で放尿を始め、思わず顔を歪めて吐き出してしまいそうになるが)
(上目遣いに悩ましげな表情を向けて、しっかりと口を閉じると)
(喉奥に放たれる尿水をゴクゴクと…喉を鳴らして味わいながら嚥下し始め)
(一滴も零す事なく飲み下し、胃の中が満たされるほど流し込んでゆく…)
(すると、口内には尿特有の味が充満するが、自他を問わず、しょっちゅう口にしているし)
(動物の尿でも味わうほどの変態なので、快感を覚えながら飲尿を続け、子宮の奥を熱く疼かせる…)

608 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 20:45:08
>>607
うん、美味しい……まんこの味がするよ。
どうせ、オナニーの後は味わって食べるんだろう?
(時々、わざと見せつけるようにペロペロとキュウリを舐めながら、味わって食べていく)
(彼女が、オナニーで散々使った後で、料理して食べる姿を想像してしまう)
(オナニーを始めてすぐに見つけてしまったのを、少し残念に思いながら口にし、全て食べてしまう)
(その間も、当たり前のように彼女のフェラ奉仕とオナニーショーを味わっていって)

んふぅっ……おおっ、おおっ……!
(そして、彼女にちんぽをしゃぶらせたまま、身体を震わせて豪快に放尿していく)
(まるで、彼女の口を便器にしているかのように、じょろろっ……!と勢いよく尿を吐き出していけば)
(彼女は、悩ましげな表情でこちらを見つめてくる)
(ちんぽにしっかりと吸い付きながら、まるでこうするのが当然というかのように、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいって)

いやらしい……自分のおしっこも飲んでるのだろう?
(今までの彼女との逢瀬で、彼女があらゆる動物とも交尾を楽しみ、飲尿にも悦びを感じるのを知っている)
(だからこそ、こうしていきなり便器にしても、彼女は身体を震わせながら全てを飲み込んでいってくれて)
(かなり膀胱に溜まっていたのか、勢いのいいおしっこを、彼女は全て喉で受け止め、味わって飲み干していく)


ふぅっ……大した雌豚だよな。
(やがて放尿の勢いは収まっていき、吐き出したおしっこは全て彼女の井の中に収まってしまった)
(彼女が発情しているのは、見ているだけでもよく分かって)

(放尿を終えたちんぽはギンギンに硬くなり、彼女をどういう体位で犯そうか考えていて)

609貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 21:01:54
>>608
あっ……あの…っ……
(自分の膣に挿入したキュウリを食べられたのは始めてなので)
(美味しそうにキュウリを食べる殿方の様子に羞恥心を感じ)
はっ…はぃ……使用後は…食材を無駄にしないためにも…頂きますね…
(自分も同様に洗わずにそのまま食べたり、時には料理したりと…捨てる事なく使い切ると伝える)
(もしも今夜誰にも見つからなければ、キュウリも本気汁でドロドロに白く染まっていたり…)
(潮でビチョビチョにもなったであろうし、肛窪にも突っ込んで掻き回していたであろう…)
(殿方と偶然早く出会ってしまった事が、幸か不幸かは分からないが)
(キュウリよりも大好きな肉茎を美味しそうにむしゃぶりながら、手指で自慰を行い、くぐもった声を漏らして)

んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ……ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくんっ!
(そうして今度は口内で放尿が始まれば、上目遣いに殿方を見つめ…一滴も零さず喉奥に流し込んでいき)
(口を窄めてしっかりと咥え込めば、口内の粘膜が竿に密着し、舌もレロレロ動かしながら舐り上げ)
(大好きな尿を美味しそうに味わいながら、しっかりと嚥下し続けて)

………………………
(殿方の問い掛けにコクンッ…と頷き、自分の尿も味わっていると答える)
(それだけあって、飲尿は大好きで慣れている事もあってか)
(喉奥に勢い良く放たれる尿が、まるで小便器の排水口に流し込まれる様に消えていき)
(殿方にも聞こえるほど喉を鳴らしながら、さも当然の様に嚥下し続け飲尿を悦ぶ)

んっ…んっ…んっ…んっ……ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくんっ…!
(すると……長い長い放尿の勢いが次第に収束していき、やがて…完全に収まってしまうと)
(ジュプジュプと残り汁を啜りながら、小刻みに頭を動かしてお清めの奉仕を行い)
(膣穴から指の出し挿れを繰り返していると、指と穴との間でツゥ…と卑猥な糸が伸びる)
(そうして…自分をどんな体位で犯そうか思案している殿方の巨根を、尚も一心不乱にむしゃぶり続け…)

610 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 21:13:57
>>609
へぇ、じぶんのまんこに突っ込んだキュウリって美味しいかい?
(まだ本気汁には至っていない彼女の愛液が絡み付いたキュウリを、味わって食べていく)
(もし、黙って見ていれば、尻穴にまで突っ込んでオナニーして、そのキュウリを食べる所まで見られたかもしれない)
(そんな所を見たら、何も言わずに押し倒して強姦していた事は間違いなくて)

ふぅっ、はぁっ……おおっ……おおっ……!
(そして、彼女を便器にして放尿すれば、彼女は心底美味しそうな顔で僕のおしっこを飲み込んでいく)
(彼女が本当に好きそうに飲むのを見ると、こちらも嬉しくなってしまう)

(僕がおしっこを吐き出す度に、彼女の美しい喉が何度も上下していく)
(吐き出したおしっこを全て味わって飲み干しているのは明らかで)
(いったい、この彼女の美しい身体のどれだけの部分が、おしっこや精子で出来ているのだろうと思う)

はぁっ、はぁっ、はぁっ……えいっ!
(おしっこが収まると、そのまま彼女は丁寧にちんぽをしゃぶって奉仕してくれる)
(その間も豊満な身体を見せつけ、まんこを開いて見せつけてきて)
(僕は、彼女の肩を掴んで、身体を砂浜に押し倒していく)
(そのまま、股をぐぐっとM字に開かせて)

はぁっ、あぁっ……んんっ!
(そのまま、正常位でずぬぬぅっ……!と突き入れてしまう)
(端から見れば、明らかに強姦で)

611貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 21:27:11
>>610
はっ…はぃ……そ、それなりには……
キュウリなどのお野菜そのものが美味しいですので……
(使用する野菜……キュウリに限らずニンジンやナス…ゴーヤーなど)
(その後は美味しく頂く事を、モジモジしながら恥ずかしそうに告白する)
(もしも誰も来なかったり…誰かが隠れて見ていたならば、膣穴と肛窪を散々キュウリで掻き回し)
(本気汁や腸汁まみれになったキュウリを食べるところまで、しっかり見られていただろう…)

んっ……ふっ……ぅ……っ………
(ウットリした表情で大好きな巨根にむしゃぶりつき)
(殿方が放尿を終えても尚、美味しそうに舐り続ける…)
(こちらから積極的に飲尿をお強請りする訳ではないのだが)
(その機会があれば必ず味わうし、獣姦を行っていた時も)
(動物が排泄を始めたため、何度も味わった事があるのも事実であった…)

─────きゃあっ!?
(すると、突然肩を押され、そのまま砂浜の上に仰向けにされて)
(M字開脚の状態で裸体を投げ出す様に身を横たえると)
(おもむろに正常位で挿入され、悩ましげに顔を歪めると、甘い声を漏らしながら受け入れる)
(締まりの良い膣穴は巨根をズッポリと咥え込み、膣内の温もりや湿り気…ハメ心地の良さを伝えていって)

612 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 21:33:26
>>611
ほんと、いやらしいなあ。
こんな砂浜で一人でオナニーしなくても、犬でも連れてきて獣姦したらいいんじゃないの?
(彼女に奉仕させながら、キュウリを味わい彼女の瞳を見つめていく)
(既に何度も身体を重ねた仲、まるで夫婦のように彼女の身体は知り尽くしていて)
(例え畜生であっても、オスであれば、彼女のメスとしての素晴らしさは、交尾すれば忘れられないはずで)
(もしかしたら、ここで見ていたのは、オナニーではなく、彼女と犬との交尾だったかもしれない)

んはぁっ、おおっ……!
(そして、彼女の股を開かせ、ずっぷりと深く巨根を突き入れていく)
(彼女のまんこは、キュっと締まり、いやらしく蠢いて僕のちんぽを咥え込んできて)
(まんこのハメ具合を、ちんぽ全体で味わっていって)


ふぅっ……いやらしいなあ。
ほんとは、大勢に見られたいんじゃないの?
(軽くピストンしてぐちゅぐちゅとまんこを味わいながら、彼女の顔を見下ろす)
(爆乳をグニグニ揉みながら、彼女ならどこで見世物にしても大人気だと思って)

613貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 21:46:45
>>612
さ…さようでございますね……
今宵は犬が居なかった事と…
季節柄、こうした場所へ赴きたい気分だったものでして…。
(獣姦も考えたが、たまたま野良犬などはおらず)
(季節柄…開放的な場所で気分も開放的になった事を明かす)
(もしも発情期のオス犬でも居れば、求められるまま交わったかも知れず)
(殿方が偶然それを垣間見るに至った可能性も否定はできず…)

(そうして飲尿を終えると、今度は砂浜で正常位で殿方と一つになって交わり)
(数え切れないほどの殿方や動物のオスの性器…野菜や玩具を咥え込んできた肉穴で)
(殿方の巨根をズッポリと咥え込んで奥まで挿入され、膣内の具合を伝えながら)
(自分も挿入された気持ち良さに、ウットリした表情で白目を剥き…甘い声を響かせる)

そっ…それは…っ……
(殿方の問い掛けに、思わず顔を逸らして言い淀む…)
(不特定多数の人間から視られながら犯されたり…輪姦されるのも大好きで)
(もしもそういう状況になれば喜んで受け入れるだろう…)
(露出や青姦も大好きなので、人通りの多い通りや店内でそうした行為に及んだ回数は数知れず…)
(幸か不幸か……今この島には自分と殿方しか居ないようだが、見つめられながら犯されれば)
(気持ち良さそうに甘い声を響かせ、豊かな胸を揉みしだかれれば、その手に乳房の柔らかさや揉み心地を伝え)

614 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 21:57:19
>>613
ほんと、いやらしい身体だよなあ。
全裸がよく似合うよ。
(彼女の奉仕を受けつつ、全裸を見つめて呟く)
(月明かりに映える彼女の身体が美しいのは、万人が認める所で)
(豊満な乳房は、ブラを着けなくても垂れる事なく、オスを誘惑してくる)
(括れた腰も、陰毛も全てがいやらしい……まさに、「いやらしいメス」を具現化した身体で)

ふぅっ……こんなにちんぽを咥え込んで、飽きないのか?
(そして、正常位でずっぷりと繋がると、彼女のまんこを味わっていく)
(今まで何千、何万ものちんぽや異物を咥え込んでいるはずのまんこは、いやらしくちんぽを締め付けてきて)
(ビラのはみ出し具合もいやらしく、ちんぽを咥え込んだ股間を見せつけてくるみたいで)

やっぱり、見られながらハメられたいくせに。ふんっ!ふんっ!
(彼女の乳房を揉みしだきながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(Gスポットを擦り上げ、子宮を揺さぶってやって)

(キュウリでは味わえない、オスの生のちんぽを彼女に味わわせていく)
(同時に、こちらも極上のメスを味わっていって)

615貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 22:11:28
>>614
お恥ずかしい限りではございますが……ありがとうございます。
(世の殿方からどの様に見られているのか…自覚した事はなかったのだが)
(好印象を抱かれれば、女としての喜びが感じられ)
(全裸で過ごす島で今…一糸纏わぬ姿を晒しながら殿方と交わっている…)

はぁ……はぁ………はっ、はぃ……私にとっては……日課のようなものでございますから……
(四六時中…一年365日、殿方と交わり続けても飽きる事もないと伝え)
(恥も外聞もなく股を開けば、今宵また殿方を受け入れて悦びに浸り)
(その身を捧げる様にして交わると、熱く疼く膣内からは卑猥な蜜を溢れさせている…)

やっ…!あっ…!はっ…!あっ…!あっ!!あっ!!やっ…あぁんっ!!はっ…!あっ…!んっ…あぁっ!!
(豊満な乳房を好き放題に揉みしだかれながら犯されると、ズチュッ…グチュッ…と巨根で膣内が掻き回され)
(溢れ出した蜜を潤滑油に…摩擦に拍車が掛かれば、敏感な箇所を刺激されるたび、身体をビクッ!と弾ませて善がり)
(子宮さえも揺さぶられながら押し上げられると、背をしならせながら顎をしゃくり上げ、捩る肉体をくねらせて喘ぐ)

(自慰には自慰の良さがあるのだが、やはり…本物の肉茎に勝るものはなく)
(巨根で膣内を掻き回されれば、穴は拡張して巨根の形に形を変え)
(ズップッ!ズップッ!と竿が穴から出入りを繰り返すたび)
(白く濁った汁が掻き出され、それが竿全体を汚しながら、本気度を物語っている…)

616 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 22:21:17
>>615
ほんと、いやらしいよね。
僕と結婚したら、毎日でもこうしてハメられるのに。んんっ……!
(彼女と正常位でひとつになりながら、彼女に告白する)
(メスはオスと違って体調の浮き沈みがあるはずだけれど、毎日交わってもいいと言う彼女)
(性欲の塊である自分からしたら、まさに理想のメスで)
(彼女の具合のいいまんこを味わいながら、ぐぐっとちんぽを反り返らせる)
(結合部から、ぐちゅうっ……!といやらしい音が溢れて)

はぁっ!はぁっ!あぁっ……!
(彼女の身体を砂浜に押し付け、激しく腰を振って彼女の肉壺を掻き回していく)
(自慰もいいけれど、こうしてオスとメスで交わるのはまた格別で)
(まさに、ちんぽの為にあるまんこ穴を使って、激しくちんぽを擦って味わっていって)

あぁっ!はぁっ!んんっ……ふんっ!
(そして、激しく腰をずんっ!と突き上げれば、ちんぽの先が、子宮口を強く押し広げて)
(カリ首が子宮にまで入ってしまいそうな程に奥まで突き入れながら、激しく腰を振る)
(月に見守られながら、二人で高まり合っていって)

んふぅっ、はぁっ、あぁっ……出るよっ、でるよっ……!
(砂浜での全裸での激しいまんこセックスに、ピストンがどんどん激しくなっていく)
(ここで種付けすれば孕むと思いながら、ピストンは止まらないでいて)

617貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 22:39:07
>>616
まっ、まぁっ…?
お盛んでございますわ……
(殿方から思いがけない言葉を向けられると、一瞬驚きつつも)
(色めいた微笑みを向けながら言葉を返す)
(確かに女性は体調の変化や気持ちの浮き沈みがあるものの)
(それでも自分の様な変態痴女は、どうしても性欲が勝ってしまう体質で)
(殿方にも負けず劣らずの肉食ぶりを垣間見せながら)
(反り返った逞しい巨根で犯されるたび、本気汁を溢れさせながら善がり喘いで)

あっ…!あっ…!ふっ…あぁ〜んっ!!やっ…ぁ…っ……はっ…あぁっ!!んっ…んんっ!!
(砂浜を背にM字開脚でハメられ、反り返った巨根で肉穴をズップッ!ズップッ!と犯されると)
(全身を前後に揺らしながら顔を歪め、甘美な声を響かせながら白目を剥いて乱れる)
(すると、容易に奥まで達する巨根の先端が子宮口に触れ、そのまま子宮が突き上げられるほどに穿たれると)
(祈祷が子宮の中に入った様な感覚さえおぼえ、激しくぶつけられるたびに、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と)
(小気味良く乾いた音が響き渡り、膣内を掻き回すズチュッ…グチュッ…という生々しい感触を感じながら、刺激と快感に翻弄される…)

はぁっ…!はぁっ…!あぁっ…!んっ…あぁ〜んっ!!
はっ…はぃっ…!どうぞ中でっ……想いの丈を…ぶつけてくださいませ…っ……ふぁっ!
(激しくなる抽送に翻弄されれば、肉体の前後の揺れも大きくなっていき)
(顔を歪めながら…絶えず甘美な声を発して善がり狂うと、溢れ…掻き出される本気汁の量も増え)
(膣内射精を宣告する殿方を見つめ返すと、頷いて懇願しながらハメ乞いしてみせる)
(すると、両手を殿方の首に回して抱き寄せるようにしてしがみつき)
(両膝で殿方の腰の辺りを挟み、より青く深くで密着して結合部を押し付け)
(男好きのする魅惑的な肉体と豊かな双丘を揺らしながら、共に絶頂へと上り詰めてゆく…)

618 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 22:48:19
>>617
(彼女が変態痴女なのはよく分かっているけれど、毎日発情しているのは凄いと純粋に思う)
(毎日性欲を発散している様子を見てみたいと思ってしまう)

おおっ!おおっ……おっ!おっ……!
(そして、強く腰を突き上げれば、ずるっ!と、ちんぽの先が彼女の子宮にまで入り込んでしまう)
(まんこの肉費だとはまた違う感触を味わいながら、砂浜で腰を突き上げて彼女を味わっていって)
(他に誰もいない砂浜で、肉と肉が擦れ合う淫らな音が響いていって)

ああっ!ああっ……出るっ!でるでるっ……ああっ……!
(そして、膣内射精を宣言すれば、彼女は手を伸ばして身体を抱き寄せてくれる)
(ぎゅっと全身を密着させれば、彼女は両足でも身体を挟んできて、抜けられなくさせて)
(結合部を密着させて腰を振る彼女を味わいながら、こちらからも腰を突き上げて彼女を味わって)

ああっ!でるでるっ……うあああああっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて内蔵まで押し潰すと)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に注いでしまう)


ああっ……まんこっ……まんこまんこっ……まんこっ……!
(彼女と全身を密着させながr、種付けを味わっていく)
(体温を感じながら遺伝子を吐き出せば、彼女の卵子はたちまち精子に襲われて)

619貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 23:04:36
>>618
ふっ…あぁ〜んっ!!
(巨根の先が子宮内にズプッ…とめり込むと、顎をしゃくり上げて背をしならせ)
(ビクンッ!と大きく身を弾ませながら過敏な反応を見せる)
(毎日の様に肉茎を咥え込みながらも、子宮内へ挿入されたり、子宮姦を経験できる機会は稀なので)
(膣内への挿入や抽送とはまた一味違った刺激と快感に酔い痴れ、善がり喘ぎながら白目を剥いて悶える)

はっ…!あぁっ…!参られてくださいませっ…!ふわあぁ─────っ!!
(両手足で殿方にしがみつき、身も心も強く密着させながら叫ぶと)
(より奥深くまで突き上げられ、亀頭で子宮を内部から押し上げられながら)
(そのまま子宮内へと大量中出しされる瞬間を待ちわびて興奮を募らせる…)

きゃあぁ─────っ!!ふわっ…やはあぁ─────っ!!
(ひときわ大きな突き上げを見舞われると、まるでフィストファックの様に…)
(大ぶりな亀頭が子宮内にグポッ…と捩じ込まれ、そのまま子宮が突き上げられると同時に)
(臓器までもが強く押し上げられ、胃から込み上げたものが口から出てきそうな衝動を感じると)
(次の刹那……子宮内に何かが迸る感覚が伝わり、まるで射精の音まで聞こえてきそうな勢いで)
(熱く濃厚な大量の精がドクドクと注ぎ込まれているのが分かり、その瞬間に膣口や子宮口がキュッ…と締まり)
(一滴も漏らさないように子宮で亀頭を咥え込みながら、子宮の奥の奥へと、大量の精を注ぎ込まれる…)
(すると、自身も絶頂に達し、殿方に両手足で強くしがみついたまま、ビクンッ!ビクンッ!と全身を弾ませ)
(確実にはら増された事を確信しながら、遠い視線の先に、輝く月や満点の星々を見据え…)

620 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 23:13:49
>>619
あぁっ!あぁっ!出てるっ……くぅっ……!!!
(僕は目一杯腰を突き上げ、彼女の子宮までも貫いて子宮の奥にちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と激しく精子を吐き出していく)
(彼女も絶頂に達して、蠢く肉襞は、まるで精子を搾り取るかのようで)
(月に見守れながら、僕は彼女の卵子を精子に襲わせ、彼女を孕ませる)


ふぅっ、はぁっ、いやらしい……毎日やっても飽きないよね。んっ……!
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、腰を引いていく)
(にゅぷっ!と子宮口からちんぽが抜けると、更に腰を引いて結合を解いて)

(彼女の股をM字に開かせたまま、白目を剥いた彼女のイキ顔を見つめる)
(股間からゴポリと溢れる精子は、彼女をモノにしたような満足感を与えてくれて)


【僕はこれで締めさせて貰うね。今晩もありがとう】

621貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/06/21(水) 23:34:03
>>620
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ………んっ!
(やがて…射精の勢いが収束するも、まだ子宮で一つに繋がり合ったまま)
(内側からの強い圧迫感に苛まれ、たっぷりと子宮内に出された事を感じながら)
(同時に…確実に孕んだであろう事を確信し、行為の余韻に浸る…)

ふふっ…はい。可能であれば……私も営みは毎日行いたいものです。
(そう睦言を交わしながら結合が解かれれば、巨根の形に大きく口を開けた肉穴からは)
(程なくして「ブバッ!」「ゴポッ…!」と大量の精が噴出し、粘度の高い精がドロドロと溢れ)
(子宮内でいかに大量に出されたかを如実に物語っており、大股開きのまま白濁を垂れ流し続ける…)

はぁ〜……どうもありがとうございました。大変満足させて頂きましたわ─────
(そう言いながら、上気した表情で殿方を見つめると、さり気なく秘部に手指を伸ばし)
(大量の濁汁を溢れさせている膣穴に指を突っ込むと、中身を掻き回してはツゥ…と掻き出し)
(下腹部に力を込めれば、ドプッ…ゴポッ…と、何度も押し出される様にして白濁が溢れ返る…)

あのぅ……宜しければ最後にこれだけ………
(そう呟くとゆっくりと立ち上がり、岩場の上にM字開脚で腰を下ろす)
(すると、ちょうど殿方から見えやすい位置で秘部を露わにし)
(両手の指4本で秘裂と陰唇をグイッ…と割り開けば、ヒクヒク蠢く尿道口から)
(「シャアァ────ッ」)と勢い良く放尿を始め、殿方の目の前で、見事な放物線を描くと)
(それが砂浜に注がれ、その部分は水を撒いた様に放尿の痕で色濃く染まり…)

んっ…はぁ…っ………お見苦しいところを失礼致しました………
催してしまっていたもので…どうかお許し下さい……
(色めいた表情でモジモジしながらそう言うと、自分の尿水でビショ濡れになった指を口に運び)
(中で出された精液や本気汁にまみれた指をチュパチュパ舐めしゃぶりながら、ウットリした表情を浮かべ)

もしも孕んでいましたらば……あなた様に面倒を見て頂かなければなりませんね……なんて?ふふっ。
(自分の下腹部を撫でさすりながら、本気とも冗談ともつかぬ口調でそう述べて微笑みを向ける)

【こちらの最後の返信は…些か冗長になってしまいましたが】
【私もこれにて結びとさせて頂きますね。こちらこそありがとうございました。】
【それでは、これにて失礼させて頂きますね。お疲れ様でございました。お休みなさいませ────】

【ありがとうございました。失礼致します。】

622 ◆r4uLUJNL5I:2023/06/21(水) 23:37:34
【ああ、砂浜放尿いやらしい……!ありがとうね】
【また逢えたら、よろしくね。今晩もありがとう】

623貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/10/27(金) 21:09:10
(両方の乳首には鎖付きのニップルピアスをブラ下げ)
(肛窪には太いキュウリを、膣穴には極太のナスを挿入し)
(岩場の陰で喘ぎながら自慰行為に耽っている)

【今晩は。凍結は無しで、0時〜1時ぐらいを目処に、暫し留まらせて頂きますね。】
【一応…「強姦希望」でお願いできればと思います。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】

624名無しさん@ピンキー:2023/10/27(金) 21:51:38
おぉ…これはまた……
絶世の美女が、こんな所で独りでお楽しみなんてね。
普段の清楚な雰囲気とは一転、なんていやらしい姿なんだか…
(物陰で自慰行為に耽る美女を、偶然見つけてしまえば)
(垂れ下がっていたペニスをむくりと反応させながら、にやついた顔で近づいてみて)

625貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/10/27(金) 22:01:12
>>624
はぁ……はぁ……あぁ……んっ……あはあぁ〜………あっ、んんっ!
(上体を砂浜に俯せ、豊満な肉尻を高く突き上げた格好で喘げば)
(肛窪からは大振りなキュウリがニョキッと生えており)
(膣穴にズッポリと嵌まった太いナスは、滑り良く穴から出挿りを繰り返しており)
(本気汁まみれで瑞々しくなって、砂浜の上に淫水がポタポタと滴りおちている)

────はっ!?
(何方もいらっしゃらないだろう…と、まるでそこが自室であるかの様に自慰に耽っていると)
(不意に人の気配と声が聞こえ、思わずハッとなって身を起こし、偶然訪れた殿方と鉢合わせてしまい)

626名無しさん@ピンキー:2023/10/27(金) 22:22:59
>>625
っと、盛り上がっているのにお邪魔したかな…
こんな場所でそんなスケベな声を上げてたら、見つけてくれと言ってるようなものだよ?
(男が貂蝉の近くまで来た頃には、股間のペニスはすっかり血走ってギンギンに勃起して)
(膣穴に挿入されているナスに負けずとも劣らない太さで隆々と反り返っていて)
(驚いて身を起こした貂蝉のすぐ前に仁王立ちになると)
(見せつけるように、その眼前で勃起ペニスをビクビクと痙攣させて)
ほら…そんな野菜なんかより、本物の方がお好みなんじゃないかな…?
(そう言うのと同時に、自分の腰を突き出しながら貂蝉の顔をぐっと引き寄せ)
(硬く反り返ったペニスで、その頬をべちっべちっと叩いてしまって)

ははっ…こんな綺麗な顔は、チンポビンタしてやるに限るな…
ほらっ、本物の男のモノで犯してやるから股ひらけっ…!
(ビンタだけでなく、勃起ペニスを整った鼻筋や頬にずりずりとこすりつけ、溢れ出る我慢汁でぬめらせてから)
(貂蝉の肩を押して、その場に仰向けに寝転がせてしまい)
(がばっと、はしたなく両脚を開かせて、ナスとキュウリがずっぽりとハマっている秘所を露わにさせて)
おぉ…これはすごいな、ナスもスケベな汁でまるで採れたてみたいにテカテカだ…
ほら、これはこのエロいおっぱいで大事に持っとけよ。
(無造作に、ナスをぬじゅっと引っこ抜くと、愛液でぬめるそれを豊かな美乳の谷間へとぬぽっと挟ませてから)
(交代に、丸々と実った亀頭を膣穴にぐちゅりとあてがって)
そぉらっ…!出会ってすぐの即ハメだっ…!
大人しそうな顔して外で野菜オナニーしてる変態淑女にはお似合いだなっ…?
(ずぐぐぐっ…と、ほぐれていた膣肉を押し広げるようにガチガチの勃起ペニスを最奥まで突き入れると)
(すぐさま激しいピストンを始め、貂蝉の中を微塵の遠慮もなくぬぢゃぬぢゃと掻き回していく)

627貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/10/27(金) 22:42:43
>>626
いっ、いえっ…!決して邪魔などという訳では…
こちらこそ大変失礼致しました……。
きゃっ、きゃあぁっ────!?
(殿方から自慰行為を発見され、興奮と動揺が同時に襲って来るが)
(その殿方から、隆起した巨根を突然眼前に突き付けられてハッとなる)
(見れば…今しがた自分の肉穴に挿入された立派なナスにも負けずとも劣らぬ逞しさであり)
(いわば代用品の野菜や玩具などよりも見事で惚れ惚れしてしまい、思わずゴクリッ…と喉を鳴らす)
そっ…それはもちろんでございますが………あっ!やっ!きゃっ!やんっ…!
(するといきなり顔を引き寄せられてしまい、ズイッ…と迫り出した殿方の巨根とか音が触れてしまい)
(頬にいわゆる「おチンポビンタ」を受けてしまうと、悩ましげな表情で甘美な声を発する)

んっ…ぁ…っ……やっ…ぁ…っ………はっ、はぃっ…!
(既に先走りを滲ませる巨根を、整った鼻筋や…白磁の様な滑らかな素肌に擦り付けられれば)
(汁を塗りたくられて肌が光沢を帯び、艶めかしい声を漏らしながら好き放題にされ)
(そのまま強制的に仰向けにされてしまうと、大胆にM字開脚になって、野菜がズッポリ嵌っている二穴を晒す)
あぁ〜んっ…!どっ、どうかご容赦をっ………きゃっ!?
(命乞いでもするかの様に、悩ましげな表情と声色で嘆願するが、不意にナスを引き抜かれれば)
(ネトォ〜ッ…と白濁した汁が糸を引いて穴から伸び、それを豊かな胸の間に挟まされてしまい)
(代わりに…そのナスよりも立派な猛々しい巨根を、クパァ〜ッ…と口を開けた肉穴に宛てがわれ)
きゃあぁ────っ!!やっ…はあぁ〜んっ!!あぁっ…!どうかご慈悲を…!!はあぁ〜んっ!!
(そのまま交代で巨根をズッポリ挿入されると、言葉で辱めを受けながら、即座にズコズコと激しく犯されてしまう…)
(幸い…というべきか、既に出来上がっていたため準備はできていたが、願ってもない僥倖に興奮してしまい)
(「代替品」などではなく本物に出逢えた幸運に悦びを剥き出しにし、本気汁を溢れさせながらはしたなく善がり喘ぐ)
(すると、悦びと興奮が相まってか、すぐに「プシャアァ────ッ!」と大量の潮を吹いてしまい)
(自らの手でニップルクリップを引っ張ると、淡い桜色の乳頭が、引き千切れそうなほどにグイィッ…と引き伸ばされる)

628名無しさん@ピンキー:2023/10/27(金) 23:13:38
>>627
ふぅっ…!はぁ…はぁっ…!
おおぉ〜っ…絶世の美女のスケベマンコ、最高の具合だっ…
ナスオナニーでしっかりぬれぬれに発情させてあるから、チンポにねっとり絡みついてくるっ…!
何が、御容赦を、だっ……ナスオナニーと男のチンポハメられるの、どっちがいい…?
さっきは驚いた顔して、本当は誰でもいいからギンギンチンポで犯されたかったんじゃないのかっ…?ほら、ほらっ…!
(乱れる貂蝉の羞恥心を煽ろような言葉を浴びせながら)
(ここがひらけたビーチなのも一切構わず、腰を大きくグラインドさせて)
(ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと、卑猥な音を鳴り響かせながら)
(太さはナス、反りと長さはキュウリさながらに実りきったビンビンの勃起ペニスをじゅぼっじゅぼっと突き入れ)
(張ったカリ首で膣肉を擦り上げて濁った本気汁を掻き出し、先端で子宮口をごつごつとノックして)
おぉっ…!もうスケベなお潮噴いて…そんなに本物チンポはお気に召したのか…?
ふぅっ…ふぅっ…!
マンコ穴だけじゃなく、こっちもずっぽり咥え込んで…いぼいぼがよっぽど気持ちいいのかな…
そらっ、こっちも動かしてやぞ…気持ちいいからってケツマンコに力入れ過ぎて、キュウリ折らないように気をつけろよっ…!
(さらに貂蝉が潮をはしたなく噴き出せば、下半身でそれを嬉々として浴び)
(自ら乳首の鎖を引っ張って激しく乱れまくる姿に、こちらも興奮を煽られて、ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっとはち切れそうなペニスを出し入れしながら)
(片手を尻穴に突き刺さったキュウリへと伸ばすと、それをぬぼっぬぼっと抜き挿しいていき)
(まるで3Pさながらに、反り返った逞しい肉槍と新鮮な野菜とで二穴をぐりぐり犯しまくって)

おっほぉ〜っ、貂蝉の中でキュウリがアナルほじってるのが、チンポに伝わってくるぞっ…
はぁ、はぁ、はぁっ…!そんなドスケベな姿見せられたら、もっと犯し尽くしてやるのが慈悲ってもんだよな…?
ほらっ、そのスケベすぎるおっぱいもイジめてやるっ…
(貂蝉の肢体をガクガク揺さぶるようなピストンで勃起ペニスを何度も何度も深々と突き込み、膣穴を隅々まで掻き回し)
(片手でキュウリをずぼずぼと尻穴へと往復させて腸壁をこすり上げながら)
(もう一方の手でニップルクリップの鎖の片方を奪い取ると、上下左右に振り回しさらに貂蝉本人より手加減なく引っ張って)
(汗ばんだ乳房をぷるんっぷるんっと暴れさせ、桜色の乳首がかすかに紅く色づくほど強く刺激して)
ふぅ〜っ…そのエロく喘ぐ唇もたまらないなっ…
ぢゅるっ…れろっ…ぢゅぱべろべろれろっ…ふぅっ、はぁ…っ…ぢゅぱ、れろぐちゅれろれろっ…!
(敏感に乱れまくる貂蝉の痴態を目でも楽しみながら、その顔に顔を寄せると)
(唇にむしゃぶりつくようなキスを交わし、ぐちょぐちょと舌を絡め、唾液を下品に混ぜ合わせて)

ぢゅる、ぢゅぱっ…はぁ、ふぅっ、はぁっ…!
おっ…おおぉ〜っ…!絶品マンコに生ハメ気持ちよすぎて、あっという間に限界だっ…
このまま出すぞっ…容赦も慈悲もない生ハメ中出し種付けだっ…!
ほぉらっ、出会ったばかりの男の精子で孕めっ…!野菜オナニーじゃ絶対味わえない中出し射精で身籠れっ…!!うううぅッ…!!
(体を貂蝉に密着させると、尻穴のキュウリも抜けなくなるギリギリまで押し込んでしまい)
(鎖も力任せに引っ張って乳房を卑猥に伸ばさせながら)
(子宮口めがけてドビュビュビュ〜ッ…ドクッ、ドプッ、ビュルルッ、ドピュドピュドピュッ…と)
(貂蝉の潮噴きに負けない勢いの射精で、どろどろの特濃の精液をたっぷりと膣内へと流し込み)
(あっという間に中を満たすと、どろりと結合部から溢れさせて)

629貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/10/27(金) 23:48:55
>>628
はぁっ……はぁっ……んっ、はあぁ〜んっ!!
(密かに待ちわびていた「本物」の味に酔い痴れ、M字開脚で善がり狂うと)
(溢れる本気汁が殿方の巨根をベットリと白く汚し)
(思わずビクンッ!と腰を弾ませて官能的な動きでくねらせ、艶めかしい嬌声を響かせる)
もっ、申し訳ございませんっ…!そっ、それは勿論……あなた様の……でございます。
ですが……私は決してその様なふしだらな女ではっ…!
(殿方からお叱りを受けると、申し訳なさそうに謝罪し、当然とばかりに後者を選ぶ)
(表向きは淑女である事を装いつつも、殿方の仰る通り…自分を乱暴に犯して下さる方が現れるのを待っており)
(例え相手が浮浪者であろうが、老人であろうが、盗賊や野蛮な狼藉者であろうが、悦んで身を委ねていただろう)
(すると思い掛けず…巨根の逞しさも形状も理想的な殿方にお逢いする事ができ、内心歓喜の声を上げてたい興奮しながら)
(当たり前の様にズチュッ!グチュッ!ヂュポヂュポッ…!と肉穴を掻き回されれば、しなやかに身をくねらせながら善がり狂い)
(殿方の巨根を本気汁で白くドロドロに染め上げながら、子宮口を穿たれる度、敏感な反応を見せて腰を跳ね上げる)
はぁっ……はぁっ………もっ、申し訳ございませんっ…!私……粗相をっ────
(言葉は勿論、肉体でも気持ちよかった事を示すと、肉穴をすっかりグチョグチョにしながら締まりのない表情を向け)
(殿方の下腹部にも浴びせ掛けてしまった事に強い興奮を覚えながら括約筋に力が籠ると、肛窪内のキュウリが折れそうになる)
んっ…!あっ!!やっ!!はっ…!!あっ…あぁっ!!
(そしてそのキュウリを殿方の手で出し挿れされれば、肛窪を掻き回される刺激に酔い痴れ)
(山芋の様にネトネトした腸汁を溢れさせ、それがキュウリとの間で糸を引きながら掻き出されれば)
(さながら殿方と…もう一人の殿方に犯されている様な感覚をおぼえ、お二人から犯されている様な刺激と快感を抱く)

あっ…!!あっ…!!まっ、まぁっ────!?
(どうやら穴越しに…殿方の股間にもキュウリの感触を感じているらしく、興奮気味に声を上げており)
(「慈悲」の意味の据え方に相違を感じると、表向きは驚きつつ…何をされるのかという期待と興奮に胸を踊らせる)
やっ!!あっ!!はっ…あんっ!!あっ…!!あっ…!!ふぁっ…やはあぁ〜んっ!!
(キュウリで乱暴に肛窪を掻き回され、本気汁に塗れてヌラヌラと光沢を帯びたナスを挟み込んだ胸の頂を)
(殿方の手によってニップルクリップで攻め立てられれば、自分でやる以上に苛烈な刺激が走り)
(思わず何度も身をよじったりクネらせたりしながらのたうち回り、本気汁で股を濡らしながら大興奮している)
(すると…豊満な双丘も上下左右…四方八方に大きく揺れ動き、その振動を殿方の手にも伝えながら目でも楽しませて)
んっ…んんっ!!ちゅっ…むっ……ふっ…ぁ…っ……んっ…ぅ…っ……ぢゅぱぢゅぱっ……れろれろっ……べちゃべちゃっ……ちゅっ!ちゅっ!!
(そして流れと勢いのままに口付けられてしまえば、下品ではしたなく…激しい接吻を当たり前のように施され)
(こちらも呼応する様にして、殿方の唇を食む様に啄ばんでは、れろれろっ…ぴちゃぴちゃっ…と、貪り合う様に口付け返し)
(互いの溢れる唾液で溺れさせるかの様な口付けを交わし合い、瞬く間に口元も泡立った唾液でベトベトに、それを味わいながら嚥下する)

はっ…はぃっ!!どっ、どうぞこのまま中へっ!!
どうか…あなた様のためだけの穴と思って、お好きな様に想いを遂げられてくださいませっ────!!
(殿方から膣内射精を告げられれば、待ってましたとばかりに甲高い声で叫び)
(ハメ乞いする様に強く懇願し、膣内にタップリと中出しして孕ませて欲しいと強く願う)
きゃっ…きゃあぁ────っ!!いっ…いひぃ────っ!!ふぁっ…はあぁ〜〜〜〜んっ!!
(宣告を受けた刹那、亀頭の先が子宮口にめり込むほど強く、巨根を膣内の奥深くまで捩じ込まれると)
(同時に肛窪のキュウリも、完全に奥まで行って抜けなくなりそうなほど深く捩じ込まれ)
(思わず下半身を跳ね上げて悲鳴を上げるが、その刺激と快感で…再び感極まると、大量の潮を吹いてしまい)
(子宮口に向かって熱く濃厚な感触が迸るのを感じると、白目を剥いて顎をしゃくり上げ)
(まるで釣り上げられた魚の如く…ビクンッ!ビクンッ!と全身を跳ね上げながら絶頂に達してしまう…)
(すると、あまりの量の多さと勢いで注ぎ込まれた精液が、膣穴に収まり切れず…結合部の隙間からドロッ…ジュワッ…と漏れ出し)
(その頃には何度もぶつかり合った互いの結合部が、散々分泌された淫獣によって、白くドロドロになってネバネバと糸を引いていた…)

630名無しさん@ピンキー:2023/10/28(土) 00:16:19
>>629
ふぅっ…はぁっ、はぁっ…!
くふぅ〜っ…俺だけのドスケベマンコ穴のおかげでチンポ気持ちよすぎて、ザーメン止まらないぞっ…!
もっと出してやるっ…砂浜で素っ裸で喘いでる変態淑女にぶっかけだっ…
ほらっ、口開けろ、貂蝉っ…!お前の身体で勃起しまくったチンポ扱けっ!
(相手が噴き出させた潮で、下半身や周囲の砂をびちゃびちゃに濡らしながら)
(跳ね起きるようにして腰を引くと、強い興奮で大量の射精を続けるペニスを、ぬぽんっと引き抜き)
(がばっと貂蝉の裸体を跨ぐと、その手を引いてビクビクと白濁を吐き出す竿を握らせて扱かせ)
(筒先を整った顔に向けさせて、ビチャビチャァッ…ドピュッ、ビュルビュルビュルッ…べチャッ、ビシャビシャッ…と)
(シャワーさながらの射精で、こびりついてなかなか垂れ落ちない濃厚な精液をたっぷりと、美しい顔へと浴びせかけ分厚い膜を作って)
はぁっ…はぁっ…!
このエロいおっぱいにもザーメンぶち撒けてやるっ…穴だけじゃなく、その身体全部俺のものだ、いいなっ…?
(驚くほどの射精を続けるペニスを少し傾けさせると、ピアスが光る淫猥な乳房、その間のナスにすら)
(ビシャビシャッ、ドピュドピュ〜ッ…と、マーキングさながらに大量の白濁を撒き散らし、染め上げてしまって)

はぁ、はぁ〜っ……ふぅ…
気持ちよすぎて、腰が抜けそうなくらいザーメン出たな…
でも…こんなドスケベな身体を相手にしてたら、腰が抜けるどころか何発でも犯してやれそうだ…
(ようやく射精がおさまっても、まだまだペニスはギンギンに逞しく反り返ったままで)
(白濁でどろどろの顔に腰を寄せて、またべちゃっべちゃっとチンポビンタを喰らわすが)
(最初の時とは比べ物にならないキツい匂いと粘り気で、白濁パックをこそぎ落とすように硬い竿をずりずりと擦りつけたりして)

さぁ、早速二戦目いこうか…
こっちも本物を味わいたいだろ…?ほら、今度はケツ向けろっ…!
(顔とペニスの間にねっとりとした糸を引いて腰を離すと)
(貂蝉の身体を抱き起こし、くるっと四つん這いにさせてお尻を突き出させてから)
(尻穴の窄まりへとほとんど埋没しているキュウリお、ずるるるるぅっ…!と一気に引き抜き)
(ぽっかり空いたアナルへと交代で勃起ペニスをあてがうと、一気に押し込んで腸内を激しく擦り上げていく)
(背後から手を回して乳首の鎖の片方をまた雑に引っ張りながら)
(空いている手でナスを拾うと、白濁を垂れ流す膣穴へと押し込み、ぐちゅぐちゅとまた「二穴ファック」で犯し尽くしていって…)

(その後も、当然のように貂蝉の肢体を隅々まで堪能し、中も外も濃厚な白濁で汚し尽くし)
(脱水症状寸前で宿へと舞台を移しても、微塵も飽きることなく底なしの性欲で、手に入れた極上の身体を味わいまくっていくのだった…)


【そろそろ時間だろうし、こちらからはさっくりとここまでにさせてもらうよ】
【お相手どうもありがとう。強姦希望ということだし、時間の都合もあったから】
【ささっと即ハメで進めてしまったけれど、そちらの希望に沿えたかな】
【いつもながらいやらしく乱れてくれて、とても楽しく犯させてもらったよ】
【いろいろな衣装でハメるのもいいけど、初めから外で全裸、しかも貂蝉のような美女が自慰中…というのもなかなか興奮するな】

【貂蝉はしっかりしてるから大丈夫だろうけど、裸で寝たら風邪をひいてしまいそうな気候になってきたし、体調にはお気をつけて】
【またタイミングが合えば、たっぷりと傾国の美女の身体を味わいたいな】
【それでは、改めて遅い時間までお疲れ様。おやすみ、貂蝉】

631貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/10/28(土) 01:12:58
【最後は特に時間を要してしまい、大変申し訳ございません…】
【加えて…最後のお返事が入りきれなかったものでして】
【二つに分割してご返信させて頂く事をお赦し下さい…】

>>630
ふぅっ……ふぅっ……はぁっ……はぁっ……
はっ…あぁっ!わっ…私もでございますっ────!
何度絶頂に導かれても…肉体があなた様を求めてしまいっ……きゃあっ!?
(大量射精中にも拘らず、不意に巨根が引き抜かれれば、巨根の形に大きく口を開けた穴からは)
(「ブバッ!」「ゴボッ!」と、大量の中出し汁が噴出して砂の上を白く汚す…)
(すると、そのまま殿方がこちらの身体の上に跨り、竿を扱く事を強要してくれば)
(今しがた自分の膣穴に捩じ込まれていた…今もなお射精中の巨根を、そのまま握り締めてシコシコッ!と勢い良く扱き立て)
(大口を開けて舌を伸ばしながら、その穂先を自分の顔と口に向けると、射精の音が聞こえるほどの勢いで浴びせられ)
(顔で跳ね返るほどの勢いでビチャビチャと大量顔射・口内発射されてしまうが、顔を傾けてそれを全て受け止め)
(大口を開けて伸ばした紅い舌が白くなるほど…沼の様に口内に溜まっていき、もはや表情も確認できないほどに白く染め上げられてしまう…)
はぁっ…はぁっ……うっぷっ!はっ…はぃっ!仰せのままにっ!いかなるご命令にも従いますっ…!
(口から溢れんばかりに溜まった精液を、ゴクンッ…と全て嚥下すると、名無し様からのご命令に、頷きながら素直に従い)
(豊満な双丘に挟み込んだ太いナスと…乳頭からブラ下がるニップルクリップ(ピアス)にも、ビシャビシャと精液をブチ撒けられ)
(金具も…白い乳房も…淡い桜色の突起も…全て白く染め上げられてしまい、恍惚の表情で胸を寄せ上げ、両手で捧げる様に突き出す)

……はぁ…っ……はぁ…っ………ふぅ…っ……あぁ〜…っ………お見事でございます────
まさか…これほどの量と勢いで精を放たれるとは……想像以上の逞しさでございますね。
ふふっ、ですが…嬉しいです。それほどまでに愛でて頂けるのでしたら、どうぞお気の召すままにご堪能頂ければ…と。
きゃっ…!あんっ!ふぁっ…あぁっ!はっ…あぁ〜んっ!
(豊満な双丘を両手で寄せ上げながら、白濁まみれでドロドロになった自分の胸をベロベロ舐め回し)
(上目遣いに殿方を見つめながら微笑みを携え、ウットリした表情で興奮気味にそう述べる)
(すると、パックされた様に白濁まみれになった顔に、ベチャッ!ヌチャッ!と、何度もオチンポビンタを受け)
(その度に…ネバネバドロドロした濁汁が、立つほどに糸を引き、巨根で顔全体を撫でられたり、刮ぐ様に繰り返し叩きつけられた)
(表向きは小さな悲鳴の様な声を漏らしつつも、その表情は嬉しそうで、毎日でも受けたそうにしながら股を濡らしていた)

はいっ、是非にっ!あなた様が精魂尽き果てるまでお供致しますっ────!
(忠実な雌奴隷か…ご主人様専用の肉便器であるかの様に、瞳を輝かせて従順に返事をすると)
(始めに自慰行為をしていた時と同じ様な体勢にされて四つん這いになり、豊満な肉尻をめい一杯高く突き上げる)
(すると…奥深くへと埋没し、かろうじて頭の部分が顔を覗かせていたキュウリが、肛窪から久々に引き抜かれ)
(ネットリと超汁にまみれた状態で、ネバァ〜ッ…トロォ〜ッ…と、山芋の様な糸を引きながら引き抜かれると)
(ムワッ…とした熱気と臭気が、伝わりそうなほどに放たれ、お漬物の様になった状態で外気に晒される…)
(そして今度は肛窪へと、交代で巨根が宛てがわれると、ズブウゥッ…と当たり前の様に強く捩じ込まれ)
(先ほどと同様に…今度は肛窪を殿方によって犯され、逆にナスを…濁汁が溢れる肉穴へと捩じ込まれ、二穴を犯される…)
あっ!!あっ!!いっ…いぃっ!!ふぁっ…!!あんっ!!やっ…あっ!!あっ…!!あっ…!!んっ…んあぁっ────!!
(グチョッ!グチョッ!ズチュッ!ズチュッ!と、ナスで肉穴を犯され、巨根でズコズコと…肛窪が拡張してしまうほどの勢いで掻き回されると)
(情けなく弛緩しきった表情で舌を伸ばし、肛窪を犯される快感に善がり狂いながら、顔を上げて卑猥な声を響かせると)
(ナスで掻き回される肉穴からも、「プシャアァッ!!」と大量の潮を吹き、二穴攻めに善がり悶えながらイキ狂う…)

(そうして身体の芯まで犯し尽くされる頃には、肉体と同じく空も白み始め、もうじき夜が明ける事を告げるが)
(それでも御主人様が飽きて行為を止める事は無く、お互い脱水症状寸前になりながらも、今度は場所を宿に移し)
(そこでも趣旨を変え…体位を変え、全ての穴を用いながら飽きる事無く肉欲の限りを貪り合い)
(変態同士異常な肉欲の赴くままに、時が経つのも忘れ…いつまででも互いを求め、悦楽の海で溺れ続けたのだった……)

632貂蝉 ◆INRANv3lxY:2023/10/28(土) 01:16:59
【重ねて申し訳ございませんが、文章量の都合上入りきれなかったため、こちらの返書は別にさせて頂きますね。】

【本当は私の時間にもっとゆとりがあれば良かったのですが…申し訳ございません…】
【限られた刻限の中でお相手下さり、誠にありがとうございました。】
【内容的には大変楽しませて頂きましたし、時間の配慮やお気遣いにも感謝致しております。】
【長時間ではございませんでしたが、名無し様にもご満足頂けて大変嬉しく思っております(微笑)】
【ふふっ、意表を突いて…と申しては何ですが、たまにはこうした状況で楽しむのも良いかと思いまして。】
【当初は市井で露出を行おうかと考えていたのですが、結果的にこうして御一緒に楽しめて良かったと思っております。】

【いえっ…私も抜けているものでして……ただ、仰る通り寒暖の差も出てきましたし】
【さすがに薄着や裸で就寝するのは危ない季節になって参りましたね。】
【このところはまた気温が上昇して、暖かな気候にも恵まれる日もある様ですが】
【名無し様もどうかお体に気をつけて御自愛下さいませ。】
【ふふっ、またお目に掛かる事ができましたらば、是非にっ(微笑)】
【今度は時間のある時に、ごゆるりと楽しめれば幸いでございます。】
【こちらこそ、遅い刻限までお相手下さり、ありがとうございました。】
【また御一緒させて頂ける日を心待ちにしておりますので、その際は宜しくお願い致します。】
【それでは、ごゆっくり就寝なさって下さいね。お休みなさいませ────】

【ありがとうございました。私もこれにて失礼させて頂きます。】


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