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好きに使うスレ 窓際in避難所35

1 : 名無しさん@ピンキー :2016/08/21(日) 17:36:14
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ

前スレ終了後にお使いください

好きに使うスレ 窓際in避難所34
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1464508086/


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2 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/22(月) 21:54:04
【衣笠と借りるよぉ。】

ふっふーん♪
(ラフなタンクトップにハーフパンツの寝間着姿で鼻歌を歌いながら布団を敷く)
掛布団も薄目が良いよねぇ……。
あんまり暑くても良くないからねっ。
(布団に体を横たえると、隣を開けて衣笠を待つ)

【とゆーわけで、次回って言っても体調と相談かもしれないけど、あたしは今まで通り、今週は明日と土曜以外かなぁ。】


3 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/22(月) 22:01:52
【加古姉とお借りしまーす】

…さすが加古姉。寝ることに関してはすごく勤勉というか積極的ねー…
(そう言って似たような格好でそのまま隣にごろんとなって)
(姉妹でも添い寝って何だか気恥ずかしい…)

【急でごめんねー…?じゃあ金曜日の同じ時間はどうかな?】
【風邪とかじゃなかったら多分落ち着いてると思うし…】


4 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/22(月) 22:07:11
>>3
そりゃあ、寝る時間を最高の時間にするのに余念が無いからねぇ!
あはは、いらっしゃい。
(衣笠が横になると、二人を覆うように薄手の掛布団をかける)
……おやすみのちゅーする?ふふっ……。

【金曜かぁ、きっとまた0時くらいまでになっちゃうけど、それで良ければ、かなぁ。】
【それ以外なら、もうちょっと長く出来ると思うけど、…やっぱ体調次第だよね。】


5 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/22(月) 22:15:08
>>4
その情熱をちょっとくらいお仕事に傾けてもいいんじゃないのー…?
まあそれが加古姉らしいけれどね
(一緒の掛け布団に包まると体を寄せてくっついて)
もう…子供じゃないんだからさー…そういう恥ずかしいこと言わないでよー…
(そう言いつつ満更でもなさそうで…すりすりと胸元に甘えてたり)

【余り長くできないんだね。まあそれは仕方ないし、ちょっとでも遊べたら…幸せだし…】
【体調はなんとかしてみるから、金曜日にまた会おうね…?】


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6 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/22(月) 22:26:28
>>5
ん?まるであたしがロクに働いてないみたいな言い方するねぇ?
ふふ、こういうトコに力を入れるのも悪くないって、分からせてやるよっ。
(ぐい、と片手で衣笠を抱き寄せて、甘えてくるまま胸に顔を抱き寄せて、ふわ、と衣笠の顔を包み込む)
胸、好き?……ふふっ、素直になってよ……。
(額に、ちゅ、と短く唇を落として)

【まぁ、だらだらして大体1時くらいまでは引っ張っちゃうんだけどな、あははっ。】
【何度も言うけど、無理はしちゃダメだよ?次回は二日分のあたしを受け止めてもらうんだからなっ。】


7 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/22(月) 22:37:18
>>6
えー?実際寝てばかりじゃない?衣笠さんの目は誤魔化せないわよ?
(ふふんっと、いつもの得意げな笑いを浮かべるけど、すぐ大人しく甘えだして)
…うん、すごく好き……膝枕と、おっぱいにぎゅってしてもらうの…
……素直になっちゃったら…もう加古姉から離れられなくなっちゃうよ…?
それでもいいの…?
(柔らかくて暖かい感触が額に触れると、ますます胸元にすりすりすり…)
(少し顔を上げて、お返しに首元にちゅっと)

【こっちのルーズさも相変わらず…?嬉しいけど…明日に響かない範囲でお願いね?】
【うん、もしダメそうだったらちゃんと正直に言うからさ…?あはは、それはそれで大変そう】
【ほんと…加古姉ってこんなに妹思いだったんだね…】


8 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/22(月) 22:46:15
>>7
あたしゃやるときゃやるんだよっ、そこんところも見ててくれなきゃ困るなぁ?
(抱き寄せる腕に力を込めて、背中を撫でて)
ふふん、それじゃあ、あたしの懐の深さを噛み締めておくれ?
その為にここに来たんだ。もっと甘えたっていいんだよ?
(口付けにくすぐったそうに顔を振る、寝間着の薄地越しの感触は柔らかく、温かくて)
(そんな感触も、甘えさせる心意気も普段はあまり見せないけれど、とく、とくという鼓動を衣笠の子守唄にして)

【大丈夫大丈夫、ちょろいもんよっ。】
【うん、ゆっくり休んでよ。ちゃんとその分は返してもらうからさっ。】
【とりあえず相談は済んだけど……そろそろ寝る?】
【うん……?ふふ、見直した?】


9 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/22(月) 22:59:22
>>8
それならせめて私の懐よりも大きくなってもらわないとなぁ…
(なんて冗談を言いながらも、程よい大きさで柔らかい加古の胸にすっかり夢中になってたり)
(軽くじゃれあって、疲れた体がすごく満たされる…)
…朝起きても離れないよ…?ご飯食べる時も出撃も…お風呂も…ずっと一緒になっちゃうかもよ…?
(胸から顔を離して…唇をすぐ加古のそこの近くに近づけて…じーっと目を見つめて)

【うん…そろそろ休ませてもらおうかな…】
【ふふ、何だか自由奔放なイメージだったからさ…ちょっと意外だったかも】
【でも…いっぱい甘えさせてくれて嬉しい…私ホントは、甘えたがりだから…】


10 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/22(月) 23:07:38
>>9
いいやっ、あたしの場合は大きいじゃなくて深いんだよぉ。
(よく分からない基準で張り合いながら、何故か得意顔をして)
(頭の後ろを撫でるようにして軽く抱き寄せ、衣笠の好きに遊ばせて)
前からそうだったじゃん、ずっと一緒だったでしょ?
今さら、躊躇う事なんて無いんだよ。
(小さく首を傾けて、衣笠の瞳を見つめ返し、…ふと細めて)

【あたしとしては、特別な事してるつもりは無いんだけどねぇ。】
【こんなあたしでもちゃんと考えてるのさ……ふふん。】
【それじゃあ……今日のささやかな衣笠のお願い、聞こっか。】


11 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/22(月) 23:19:36
>>10
……じゃあもう…離してあげない…加古姉の側から…ずっと一緒なんだから…
(子供みたいな我侭をいいながらますます体を寄せあって)
(加古の背中にも腕を回して、ぎゅぅっと力を込めた)
…なら…もうしちゃう……ちゅっ、ちゅ…
(そのまま僅かに顔を出して唇を重ねてしまい…姉妹のいけない秘密のキスを…)

【…叶えてもらったよ…?加古姉とキスしたいってお願い……】
【……ありがとう…♪すごく心がホッとしたよ♪】


12 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/22(月) 23:31:11
>>11
その代わり、あたしからも逃げられないからね……ふふ。
(力を込めればますます体は密着する、柔らかく微笑を浮かべて、海色の瞳が衣笠を捉えて放さない)
……ん、っ、…ちゅ…ん……。
(唇を重ねて、眠りの時間に似つかわしくない水音が辺りに響いて)
(柔らかな衣笠の唇を堪能して、自然と舌先を絡め)
(これ以上は、眠って体を直してから……と、薄目を開けて衣笠を見守った)

【一瞬胸にキスするのかと思っちゃった……あはは。】
【それじゃあ、あたしはこれで締めかな。付け足した方が綺麗ならちょっと付け足す感じにしよう。】
【また金曜日に、くれぐれも無理はしないでね?】


13 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/22(月) 23:47:23
>>12
はむ…ちゅ、ちゅる……ン、ふ……ぁ…
あはは…鎮守府のみんなから笑われちゃうかもね
でも…それでもいいかな…?加古姉と一緒なら…♪
(しばらくゆっくりとキスを楽しんで口を離すと、恥ずかしくて赤くなった顔でにっこりとそう言って)
(再び胸元に顔を埋めて…ぎゅっと抱きつき)
おやすみなさい…加古姉…♪
(夏の夜の涼しさと、加古の温かさに包まれて…程なく寝息が聞こえ出した)

【…そっちは水着の方で…ね?】
【私もこれで終わり…なんだかんだでこんな時間までしちゃった…でも、楽しかったよ…♪】
【うん、心配しないで?もしもの時はちゃんと言うから】
【それじゃあおやすみなさい…また金曜日にね♪】
【……♪(ちゅっ、ちゅっ、すりすり…】


【スレお借りしましたー】


14 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/23(火) 00:07:11
>>13
ん、ふ……んぅ、…ふぅ……。
ん……青葉が聞いたら真っ先に笑うかなぁ、ははっ。
そんな事言って……あたしも一緒に笑われるって事?
(おやすみのキスにしては少し過激なやり取りに、熱っぽい息を吐き)
(眠りを妨げはしないかと一瞬心配になるものの、胸に顔を埋めた衣笠を見て少し安心する)
おやすみ、衣笠……。
(ぽんぽんと背中を撫で、衣笠の寝息が落ち着くまで寝顔を見守り続けた)

【んん?もう、脱がせる気満々じゃない?】
【あはは、こういう感じでどんどん伸びて行っちゃうんだよ。】
【今日も嵐とかも来たりしたしさ?そういうことってあるからね。】
【うん、また金曜日に。待ってる。】
【……甘えんぼ。ふふっ……。】

【これでお返し!】


15 : ◆oiWA8E61bE :2016/08/23(火) 23:35:42
【小狐さんとお借りします】

(ずっと見上げていたので首が痛くなったので、手で擦りながら)
あ、まだまだ拙い審神者ですがよろしくお願いします

【こちらの容姿やタイプなどお好みがありましたら教えてください】
【外見を借りるのもありで…あ、知ってる作品でしたらキャラもやれるかもしれません】


16 : 小狐丸 ◆L4eAtPfN8. :2016/08/23(火) 23:50:20
【小狐がぬしさまとお借りします】

ぬしさま。
迷い狐のこの私を迎えに来て下さり感謝に絶えません。
ささどうぞ、思う様もふもふをもふもふとなさって下さい?
(自分よりいくらも小さな主の目線の高さに屈み)
(首を擦っていた手を導いて、自らの銀髪に触れさせる)

【私がぬしさまに注文をつけるなど…】
【しかし折角のお心遣いを無碍にも出来ません】

【版権を含め特にこれと言った姿を想定している訳ではありませんが】
【淑やかな女性が私好みです、年の頃は二十歳前後が宜しいですな】


17 : ◆oiWA8E61bE :2016/08/24(水) 00:03:44
>>16
だって頭一つどころじゃないもの、身長差……
(柔らかな光に透ける髪は滑らかで指の間を滑る感触がきもちいい)
(ほわっとため息つきながら最初は幾らか遠慮がちだった手がだんだん抱き着くような勢いになっていく)
夏毛だから?むしろひんやりした感じ
(少し緑がかった瞳をうっとりと細め)
(抱え込む小狐丸の顎に控えめな胸をぎゅっと押し付け)


【じゃあそんなに特徴のない感じで…あんまり子供っぽくならないように】
【お淑やか……というカテゴリーが自分のなかに見当たらないことに愕然としましたが】
【えっと…ガンバリマス】


18 : 小狐丸 ◆L4eAtPfN8. :2016/08/24(水) 00:16:40
>>17
小狐とは言いますが、私は太刀ですゆえ…。
しかし図体がでかい分構い甲斐もあるでしょう。
遠慮は要りません、ぬしさまが幾ら大胆に撫でようと潰れたりはしませんから。
(自慢するだけの事はある、柔らかでたっぷりとした毛並みを)
(細い指が丁寧に梳き撫でると心地良さそうに目を細くする)
(主の手がよくよく届くように頭の位置を段々と下げて行き)

ふむ……。
ぬしさまは夏も冬も問わず温かくていらっしゃる。
(頭を抱えるようにされると自然と胸元に顔が近付き)
(これ幸いとばかりに頬を擦り寄せる)

【はい、ぬしさま】
【無理をさせる事にならなければいいのですが】


19 : ◆oiWA8E61bE :2016/08/24(水) 00:42:22
>>18
うちは大柄なひと結構多いですけどね
太郎さん次郎さんに御手杵さんに…大典太さんも大きいですし
(戦闘中とは違う優しい声に甘えてくれてるのかと嬉しく思い)
(照れてはにかむ顔の前に差し出された耳状に跳ねた髪を根元から撫で上げ裾野を擽るように擦る)
構い甲斐とサイズって関係あるの?
(不思議な言い様にクスクス笑いながら髪を逆なで乱していく)
(はねっかえりの子猫を扱うのでも人懐こい熊を扱うのも同じようなものじゃないかと思い)
(ゆったりした巫女服の襟に懐く小狐丸の耳を咎めるようにきゅっと抓んで)
(顎先が浮いた隙にその胸元から柘植の櫛を引っ張り出す)

(そう?と小首を傾げて返す)
冬なんかは足とか手とかすっごく冷えちゃうんだけどね?
(躊躇なく床に腰を下ろすとさきほど乱した銀の髪を毛先の方から梳りはじめ)
(互いの位置を探りかね、ええと、と一瞬口ごもり)
……良かったら膝枕とか…
(招くように自らの腿をぽふぽふ叩いて)


20 : ◆oiWA8E61bE :2016/08/24(水) 00:45:32
【細かいところ書き直ししてたら遅くなっちゃいました…】
【時間とか眠気とか大丈夫ですか…?】


21 : 小狐丸 ◆L4eAtPfN8. :2016/08/24(水) 01:08:48
>>19
ですがその中でも私が可愛らしいのでしょう?
いっとうお気に入りなのでしょう、ぬしさま。
ですからこうして丁寧に小狐の毛並みを愛でて下さる。
ええ、違いありません。
(髪を梳かれる手つきに主のお気に入りを自負し)
(擽られた部分がまるで獣の耳そのもののように機嫌よく跳ねる)

勿論ありますとも。
身体が大きい分、この通りぬしさまの愛情を受け入れられる器も大きいのです。
(流れに逆らい毛が乱れ、冬毛のように膨れて)
(少しばかり擽ったそうにしながらも主のするままを大人しく受け入れる)
(が、対する自分は胸元にまでは受け入れて貰えず)
(耳を抓まれると、そ知らぬ顔で首を引っ込め)

冷え性…というやつですか。
それならばやはり冬も私をもふもふするのが良いでしょう。
手や足の先だけとは言わず、私はぬしさまを丸ごと温めて差し上げられますよ。
(名に似合わぬ大きな身体を丸め小さくし、主の膝の上に頭を乗せる)
(きっと重かろうが、それが当然のように身を預け、頬に感じる腿の感触に満足げに息を吐き)


22 : 小狐丸 ◆L4eAtPfN8. :2016/08/24(水) 01:12:11
>>20
【おや…流石はぬしさま】
【ぬしさまに毛並みを整えて頂く心地良さの所為か】
【なんとも眠気が来始めたようです】


23 : ◆oiWA8E61bE :2016/08/24(水) 01:18:58
>>22
【それは……もう丑の刻だからじゃないですかー…】
【されるよりもふもふしてる方がより癒されてしまいました】
【このまま休んでしまいましょう】
【また続きができるのなら…声をかけてください】


24 : ◆oiWA8E61bE :2016/08/24(水) 01:49:27
【もふもふ小狐丸さんと会えて嬉しかったです】
【袂から櫛を取ろうと思っただけで、拒否したわけじゃないんですよー…?】
【早くうちでもお迎えしたいなぁ……】

【ちゃんとお布団で休んでくださいね?おやすみなさい小狐丸さん】

【ではこの場はお返ししておきます】
【貸していただきありがとうございました…】


25 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 21:02:16
【名無しチャンとお借りするよ!】


26 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 21:03:04
【若干の不調は遊べることへのテンションで押し流してお借りします!】
【そんなわけでお待たせみくにゃん!レスがまったくもってできてないことをゲサるよ!】


27 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 21:03:55
>>26
【気にしないでって言いながら頭ぐりぃっ!をしようと思ったけど体調大丈夫?】
【土日に影響したら問題だし、無理強いはしないよ!】


28 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 21:07:10
>>27
【おなかいたいのと眠いののダブルパンチだけど、どうせ0時までは起きてなきゃいけないから大丈夫だよ!】
【そんな感じだから、続き自体はやれるし、あるいはこの後の展開というか、ビーチ編をあと何ネタぐらいやるかとかの相談に切り替えるのも手かなぁ】
【どっちでも平気だよ、土日には多分影響しないから!】


29 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 21:10:53
>>28
【うん、相談で良いと思うにゃ!】
【ちょっと余裕を持たせて、その間にお肉集めとか名無しチャンの余裕を伺ったりすると思うけどー】
【0時就寝、ってわけじゃないのかもしれないけど、眠いなら無理しちゃだめでしょー】

【で、眠いで思い出したけどやるネタは…志希美波チャンを適当に消化しつつ】
【夜はナイトプール、美玲チャンの眠姦は確定で、あとは流れ次第?】


30 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 21:17:29
>>29
【サンキューみくにゃん!】
【うん、ちょっと予想外に疲れが溜まってたっぽくて…そこは素直にごめんなさい】
【ちなみに0時まで起きてないといけないのは仕事の都合であって、予選とかログボとかは無関係だよ!真面目に!】

【あ、ごめん全体っぽく聞こえたよね、言いたかったのは、砂浜での件というか】
【この後残ってるのがお昼挟んだ後でウサミン砂に埋めるのと、後はまあ凛ちゃんにもう1つ入れるか悩んでるくらい?】
【全体の意味では、前言ってたお風呂遊びと、宴会というか夜の食事サイドはちゃんとやれればって思ってるよ!】
【食ザーだけじゃなくって、若干宴会芸パートみたいなのとか?あと、浴衣にあれやこれやしたいとか】
【あとはそうだね、ナイトプールがあって、就寝したら睡眠姦だけど、これは夜っていうより朝っぽい?】

【ちょっと入りきらずはみ出しそうなのは、智絵里ちゃんにオイル体で塗らせるって話してたやつかなー】


31 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 21:23:23
>>30
【そう言う事なら尚更相談で良いと思うにゃ!】
【まあ名無しチャンならもう予選確定シードだもんね!】

【あ、そっか。みくも先走っちゃってごめんにゃ!】
【うん、大体菜々チャン埋めが確定してて、凛チャンが何か、もしくはおやすみ?みく的には夜にまわしても良いかなって思ってるよ!】
【……それで智絵里チャンでおもったんだけど】
【もし進行が巧く行けば取り入れて、智絵里チャンはいつもの男の人と身体でオイルを塗る】
【美穂チャンは知らない男の人を紹介してオイルを塗ってもらう(意味深)同時進行はどうー?】
【勿論アップアップになりそうなら美穂チャンカットも辞さないにゃ】


32 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 21:30:09
>>31
【…普通のシード団だけど、団員が頑張ってくれると信じてるよ】
【まあ、普段いっぱい団員にサービスしてるんでこういう時くらいは団長を助けてくれると信じてる!】

【こっちこそわかり辛いタイトルごめんね】
【ともかくそんな感じで考えてるから、あ、じゃあ凛ちゃんはお休みにしつつ】
【みくにゃん案を拾って、お昼食べ終わったあたりで合流できました、とかどうー?】
【で、明らか疲れ果ててそうな聖ちゃんとか、あとおやすみって言ってるし凛ちゃんとかは一足先に宿に戻ったことにして】
【そこから智絵里ちゃんと美穂ちゃんにみくにゃん案のオイル2人、とかどうかな】
【これなら上手くやれるんじゃない?っていうか菜々さん以外宿に全員返してもいいのかも?】


33 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 21:38:14
>>32
【信じて送り出した団員がシュヴァマグ狩りにドハマリしてたパターンにゃあ?】
【まあシード団なら余裕だよね、うん!】

【ふと思ったのが、もし男手が必要〜みたいな感じなら凛ちゃんがかき集める】
【全員が身内で固めるなら凛チャンはお宿にハウスしてるってイメージかにゃ?】
【どっちがいいかは名無しチャンに委ねるにゃあ!やりやすい方が良いからね】

【うん、ありがとね!大人組とかは別行動ってことでいいかにゃあ】
【…うん、菜々チャン放置(ガチで)はかわいそうだけど。確かにそれでいい気がして来たにゃあ…】
【悠貴チャンはあえて海辺で楽しくアイドルっぽくはしゃがせてるとかー?】


34 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 21:45:35
>>33
【そういや今日のシュバ狩りしてないけど…今日はいいや!】

【んー、身内で固めちゃっていいかなー?】
【そっちのがやりやすいってのもあるし、慰安旅行だからね!】

【そうそう、3人のユニットだけ特別にお呼び出しみたいな感じで】
【……ふとウサミンを乙倉ちゃんに埋めさせるとか考えたけど】
【確かに一人だけ普通の水着で普通にはしゃがせてるの面白そうかも?】
【焼印とかも全部見えないような露出控えめ健康度高めな感じで】


35 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 21:51:51
>>34
【了解にゃあ!じゃあ凛チャンはハウスしてるね!】

【……それはそれでみくの技量が問われそうだけど】
【悠貴チャンはとりあえず保留、何かあったら即出番みたいなー?】
【と言っても思いっきりやることやってるし……】
【あえてまだプレイしてないとしたら、疑似恋人プレイ?文香チャンみたいな】


36 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 22:01:36
>>35
【凛ちゃんはハウス!】

【うん、割とみくにゃんへの無茶振りだったしなしで、乙倉ちゃんは普通に遊んでるってことにして】
【ある意味ウサミンとダブル放置から出番待ちって感じで】
【確かに、恋人風プレイはありかも?】
【それか、お風呂遊びの担当させちゃうくらいかなあ】
【智絵里ちゃん美穂ちゃん以外の前で股間叩かれて喜んじゃうとこ披露みたいなのも面白いかもしれないけど】
【…そういえば聖ちゃんが微妙にドMチーム寄りの気配見せてるよね】


37 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 22:15:29
>>36
【もしくはピアスガチ勢として暗躍を…って考えたけど何も思い浮かばなかったよ!】

【……なんていうか名無しチャンの提案みたら】
【一見、グループの男の人1名といちゃいちゃ遊んでるんだけど】
【1つ1つがちゃんとした競技で、負ける度に外で発情させられる羞恥プレイを思いついたにゃあ】
【例えばビーチフラッグの取り合いをして、負けたから水中に連れて行かれて顔だけ出した状態で下半身は弄られてたり】
【泳ぎ勝負で負けたら陸に上がって濡れてるとこ叩かれたり?】

【ひ、聖チャンは……いちゃマゾだから…】


38 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 22:22:43
>>37
【…まったくもってこっちの介入する要素が無いけど、ピアスガチ勢として】
【まだピアスつけてない子たちにピアスを布教するin女子部屋とかちょっと考えたよ!】
【これみくにゃんに丸投げだ!】
【あ……眠姦に続くドッキリシリーズって感じで、イヤホン耳に入れさせての凛ちゃん遠隔操作とか?】
【ちゃんと現地には別でこっちが動かせる誰かも用意して、とか。うん、ややこしいか!】

【みくにゃんのその案いいかもー?】
【乙倉ちゃんが1対1ってことだよね?確かに遊んでるっぽさも出て面白いし!】
【波打ち際で追いかけっこと見せかけて、ガチの鬼ごっこで捕まったら電気アンマの刑とか】

【…いちゃマゾだったねえ、妙に可愛がられてる聖ちゃんに何か素質を感じる】


39 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 22:29:53
>>38
【流石のみくも凛チャンの暴走にはドン引きにゃあ!?】
【面白そうだけど、やっぱりちょーっと難しそうかも?】
【でも何か一つピースがハマれば……って感じだから、応用は出来そうかも】

【ありがとね!そんな感じで遊びながらアレな事をやってるみたいな出番になりそうにゃ!】
【…奇しくも男女比完璧だしね、菜々チャンはやっぱり放置されるけど】

【気持ち良くしてあげるって言葉を餌にして、物凄く卑猥なプライベート動画を撮られてそうなレベルだったにゃあ!】


40 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 22:37:02
>>39
【応用って形だと、今ふと出てきたのは】
【渋谷P育成計画の一環、じゃないけどなんかこうそんな感じで】
【何人かのアイドルに、この場に居る自分以外の子にさせたいことのプレゼン対決させるとか?】
【採用されたアイドルにはご褒美プレイが待ってますみたいな、海関係ないけど!】

【うん、じゃあそんな感じで】
【昼食後の部は面子変わってドMトリオのターン!ウサミンは…ビーチフラッグスの時にスタートのコールでもしてもらう?】

【なんかもうアウトかセーフかでいえば完全にアウトだったね!】


41 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 22:46:03
>>40
【確かにそれなら出来るかもー?】
【それにほら、名無しチャンが好きなアイドル同士が貶めあう過激な人間関係(脚色済みの表現)にもできそうだし!】

【……埋まったままで?】

【でも聖ちゃんみたいな、いかにも綺麗で小さい女の子だからこそ】
【旅館のお布団の上とか帰宅後のベッドで次々とエッチなポーズをしたり、言葉を教えられるのって映えると思うんにゃ!】
【指を挿入されながらここはどこって聞かれて、勇気を振り絞ってオマンコって答えたのに】
【ぶっぶーエロマンコですー、罰として10分間プレゼンねーみたいどう答えても絶望が似合いそうなんにゃあ】


42 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 22:53:36
>>41
【あれ?俺すごいゲス野郎扱いされてる!?】
【…まあ、うん、否定しないけどね。仲間を売らせるとか最高に興奮します】

【…埋まったままで】

【そしてみくにゃんも相当なゲス発言してると思います!】
【でもわかる、聖ちゃんは光属性だからこそ似合うところあるよね】
【ねちねち弄られながらピアス開けられた時の感想を告白させられるとか】
【どこが感じやすいかを自分で広げたり触ったりしながら説明させられるとかね】
【小梅ちゃんと光/闇のベクトルが違うじっとりしたタイプのエロスが噛み合うタイプだよね!】


43 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 22:59:31
>>42
【売られるために待機してる加蓮チャン奈緒チャンと卯月チャン未央チャンの出番はいつに!】
【…なんか凛チャン今が楽し過ぎて全員捨てる勢いにゃあ…】

【間違いなく不憫ナンバー1にゃあ!?】

【うん、3人組は結構派手だったけど】
【聖ちゃんは同じ事しててもしっとり派みたいなー?】
【お酒も飲んじゃったし、そっちの方で追い詰められたりもしそうだよね】
【広げる時も所謂エロ蹲踞的なー?】
【……ほら、みくには出来ない事だし。タイプが違うから、うん……だから下衆発言になっちゃうんにゃあ!】


44 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 23:07:40
>>43
【割と不憫な待機状態だよね!】
【……両方って言ったらもっと凄いことしてくれるの?とか濁った目で聞く凛ちゃんを想像してやべえ…ってなったよ!】

【ウサミンは不憫枠だからね】
【労ってあげるとしたら…旅館でマッサージでも呼んであげる?100%ろくでもない展開になるマッサージ!】
【一周して普通のマッサージ師にエロ反応してしまうウサミンとかいう謎の電波が】

【お酒の味も当然聞いちゃうよね】
【何なら精液とのカクテルでも飲ませたくなる可愛さと危うさがあると思います】
【追い詰め的な意味だと、ごめんなさいって言葉を引き出したいとこあるよね】
【未成年飲酒もそうだし、そもそもセックスのことも含めて】
【確かにタイプ的に聖ちゃんのオンリーワンな部分だよねゲスにゃん!】


45 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 23:17:27
>>44
【闇属性化が激しいにゃあ…】

【電マを普通に使われてるだけなのに条件反射でとか】
【足つぼマッサージに恍惚としてしまう菜々チャンなら見てみたいにゃ!】

【下衆くないよ!】
【んー、やっぱり聖ちゃんって元々オンリーワン要素が強かったからかにゃあ】
【土下座とかそっちじゃなくて、ナチュラルなごめんなさいが出てきそうな感にゃ】
【あ、ちなみにこれが智絵里チャンなら、恥ずかしがりながらも】
【もっと虐めて下さい的にチラチラ見たり、あっさり次の部位の説明に行こうとしたら自分から追加説明をしようとしたりするよ!】


46 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 23:23:26
>>45
【渋谷凛(アローラのすがた)って言っておけば許されるって聞いたよ】

【ふつーに背中押されてるだけとか腿揉まれてるだけなのに声出したり?】

【…やっぱゲスいと思うよ!智絵里ちゃんにそういうゲスパワー思いっきりぶつけてくるあたり!】
【そうそう、聖ちゃんって普通にごめんなさいって言葉使いそうだよね】
【いじめてもらう為にするんじゃなくて、ナチュラルな振る舞いで喜ばせそう】
【ここでの智絵里ちゃんは自覚的にマゾ反応するタイプだもんね】
【オイル塗りの時とか、当然のように脱ぎそうだし】


47 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 23:28:49
>>46
【ミカチュー(アローラのすがた)は一体どうなるにゃあ!…絶望になるにゃ?】

【マッサージ師さんが普通に帰っちゃって、っておーい!みたいにゃ?】

【え?脱いじゃだめだったんですか…?ってなりそうだけど】
【……あんなことがあったらそうなるだけで、原作の智絵里チャンは無関係だよって今更日和るよ!!】
【そう考えると若干美穂ちゃんが地味だけど】
【スタイル的には一番だし、オイルを塗られる方だからぬるてかで補強されるから大丈夫だよね!】


48 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 23:32:07
>>47
【少なくとも首が長く伸びたりはしないから安心だよ!】

【そうそう、本気で肩透かしみたいな】
【その後の不足分は完全放置でセルフでもいいし、誰かの差し金でしたーってことで登場してもいいしね】

【うん、原作の智絵里ちゃんは清純だよね!すごく優しくて穏やかないい子だよ!】
【ヤンデレ要素とかもなくて…ま、まあ若干グラビティな子なのは原作通りかもしれないけど】
【と、二次創作の類まで含めて俺も日和った!】
【うん、オイル塗られる側だからね!あと、焼き印見せびらかしポジション、みたいな?】


49 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 23:46:09
>>48
【…一瞬あべなな(ウサミン星の姿)って言葉が思い浮かんだにゃ】
【そこら辺は当時のテンションに委ねた方が良さそうだけど】
【ガッツリ不憫な事になりそうな予感がひしひしにゃあ!】

【DJになってドヤ顔も可愛かったよね!…だから次のデレステ限定復帰の時はSSRひかせてくださいにゃあ…!】
【うん、しかもオイル塗られるからね!】
【オイル塗られちゃうからにゃ!ほら、オイル(意味深)!にゃあ!】


50 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/24(水) 23:48:32
>>49
【…それ、すっぴn】
【よし、そこからは目を逸らしつつ、そうだね不憫は確定だけどやる時のテンションで展開はお任せで!】

【……そっか、引けなかったかー。俺も引けてないけどね!】
【オイルを強調するみくにゃんは流石だと思います】
【でもそれを言うと自分から塗りにくる智絵里ちゃんが余計に…】


51 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/24(水) 23:54:19
>>50
【……ビール缶もあるよ!】

【ううん、引けなかったよ!でもあっちはモバマスだからいいとしても】
【温泉智絵里チャン引けず復刻も無しに吐血勢にゃあ…】
【仕様は分かんないけど、楓サンとか他に欲しい子が多いから】
【誰でも良いから引けたら勝利なんだけどね!7月頭からジュエルを溜めて準備万端っていうフラグが火を噴くよ!】
【…え、あー……うん、ほら。智絵里ちゃんは健気な子だからいいんにゃあ!】


52 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/25(木) 00:04:41
>>51
【危うくシード無くしそうでヤバかったのは置いといて】
【洗濯バサミ使って止めてある落花生の袋とかもありそうだよね】
【っていうかウサミンルームって実際あったような?】

【限定系は割と滅ぶよねデレステ】
【俺も限定前川引けなかったんで吐血してるし、多分限定幸子も引けないよこれ!】
【っていうか、ゲットして安心してた好みの子たちが2周目は限定側だから滅ぶ】
【みくにゃんは滅ばないようにフラグを上手く回収できるよう祈ってるよ!】
【……だよね?健気で少しだけ引っ込み思案なとこのある素敵な女の子だよね?】


53 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/25(木) 00:08:12
>>52
【上位に入れば問題ないにゃあ?】
【あ、あっちはほら。危ないのは置いてなかったから…】

【でもSSRは1枚あれば良い主義者になればすくわれるよ傷の舐めあいともいうけど】
【ところでまゆちゃんは引いてたっけ?引いてなかったらもれなく背後から視線を感じるよ!】
【うん!でも欲しかった子が限定で来た時吐血したけど無事引けたし】
【努力目標かにゃあ?むしろぽろっと悠貴チャンがでないかって期待してるにゃ】
【…それにしても前々から出番だった美玲チャンまでSSR化されてるし妙な縁を感じるにゃ】
【引っ込み思案だから自分がして欲しい事は口にしてないしセーフにゃ!視線は感じるけど!】


54 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/25(木) 00:15:09
>>53
【何とかなったよ!】
【未成年が持ってちゃダメなものは無かったしね!】

【…まゆ引いてないからさっきからエアコンの設定温度間違えたかなってくらい背中涼しいね!】
【俺はちょっとデレステはガチャ運そこまで良くないみたいだからなー】
【みくにゃんがカバーしてないって前言ってた気のするFGOの方は完全無課金で限定6体ぐらいあるのでクソ圧制力発揮してるのに】
【乙倉ちゃんは俺もぽろっと出てこないかなーと思ってるよ、何かモデリングからすごい色気が…】
【うん、あのSSR化はちょっとした縁を感じたよ!】
【相手の気持ちに寄り添える子だから、こうすれば喜んで貰えるだろうって行動を率先してやるだけだよね!】


55 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/25(木) 00:21:26
>>54
【おめでとうにゃあ!】

【SRだけじゃ満足できないにゃあ…】
【みくはSSRの数は不満はないけどピンポイントでは引けて無いって感じ?恒常の話ね!】
【それは前にちょこっと伺ったかもにゃあ!うん、多分運が分散してるだけにゃ】
【もし一周年記念にサプライズ声が付くなら、Cuはこの2人な気がするにゃ!】

【と、持ち上げたところでみくはそろそろ退散にゃあ?】
【名無しチャン、お疲れ様♪遠慮なくおやすみになってね!】
【そして本番の土曜日もよろしくお願いしますにゃ! あ、伝え忘れてたけど来週の土曜日妖しいって言ったけどセーフだったにゃ】
【じゃあおやすみなさーい♪】


56 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/25(木) 00:23:06
>>55
【じゃあ俺もダウン手前だから色々略してこれで!】
【あ、マジで?やったー!じゃあ今週も来週も土日両方よろしくね!】
【ってなわけで、おやすみ!】


57 : 愛宕 ◆mBJZ7Lup1U :2016/08/25(木) 00:59:10
【スレをお借りしま〜す】
まずは最初にスッキリですか…どのように、と聞いてばかりもなんですね
希望にはなるべく応えたいですけど、口や胸で…といったところでしょうか?


58 : ◆01lO15sYqI :2016/08/25(木) 01:06:18
【お借りします】
>>57
あらためて遅くにどうもありがとう、愛宕
そこはやっぱり足でしょう…などと言うほど性癖拗らせてはいないけども
童貞が愛宕の口や胸でご奉仕なんてされたら一発で萎えちゃうくらい射精しそうな気がするんだよね
なのでここは愛宕の下着や胸を見せてもらいながら軽くオナニーさせてもらえたら…
愛宕の方から何かしてあげたい、ということであればお口で優しくスッキリさせてほしいかな


59 : ◆01lO15sYqI :2016/08/25(木) 01:25:04
…大丈夫かな?
一応しばらく待ってみるね


60 : ◆01lO15sYqI :2016/08/25(木) 01:41:01
落ちます
お借りしました


61 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 11:24:49
おにいちゃんと、おかりします…。


62 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 11:36:50
ハサハとお借りします。

それじゃあ、ハサハ。改めてよろしく。
まずは打ち合わせをした方がいいかい?
(ソファに座れば、ハサハの方へ頭を振って尋ね)
(そして自分の膝の上をぽんぽんと叩いてから両腕を肩幅に広げ、おいでとばかりに誘ってみる)


63 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 11:40:17
>>62
おにいちゃん…よろしくおねがいします。
(ぺこりと頭を下げて)
うん、打ち合わせ…えっと…。
ハサハ、いっぱいちょうきょう…してほしい…。
おにいちゃん、どんなことしたい…?
(膝の上に招かれれば、お尻を向けてからすりすりと上って)
(尻尾を抱きしめるように捕まえてから見上げる)


64 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 11:51:42
>>63
したいことがありすぎて困るくらいだよ。
ハサハはソフトなのもハードなのもどちらも大丈夫って印象を受けるけど、合ってるかい?
僕としては愛情を与えながら、時には優しく、時には激しく、ハサハを躾けたいと思ってる。
(膝の上に上ってくるハサハの小さな身体を、両腕で包み込むように抱き締めて)
(見上げてきた彼女の視線と交錯させる)

以上を踏まえた上で、オーソドックスな行為を省略すると――
…まずは御奉仕ができるように。
それからハサハの後ろの方を僕のモノにしたいし。
NGでなければ、軽い痛みにも慣れさせたいかな。トイレ(小)を躾けたり。
あとは、ハサハの細身の身体をロープで拘束したらとても綺麗だとも思うし。
和服のままっていうのを基本にね。シチュエーションによってはそれに拘らないけれど。
(ハサハの頭の上に顎を乗せて、ぐりぐりしながら欲望を言い連ね)
(和服ごし、おなかのあたりを緩く抱きながら「どうだろう?」と尋ねてみる)


65 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 12:08:23
>>64
うん…ハサハ、どっちもだいじょうぶだよ…。
おにいちゃんに、いっぱいしつけ…してほしい…。
いっぱい…えへへ…♥
(抱きしめられれば幸せそうに微笑み、抱えた尻尾を腕の中でふりふりと揺らし)

ごほうし…ハサハ、がんばる…。
(御奉仕と聞いてこくこくと頷き)
うしろのほう…?ハサハのおしりのあな…?
(目をぱちくりしながら訪ねると、恥ずかしそうに頬を赤らめ)
ハサハ、いたいのも、おトイレも…だいじょうぶだよ。
それに、しばられたり…したい…。
(お腹を抱く手に小さな手を重ねると、笑みを浮かべながら見上げ)
(お尻を左右に小さく動かし、股間の物を柔らかな尻肉でふにふにと包む)


【おにいちゃん…ごめんなさい…】
【遊べると思ったのに…少ししたら出かけないといけないみたい…】
【明日の夜…あそべる…?】


66 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 12:14:19
>>65
【ああ、構わないよ】
【明日の夜だね。時間はハサハの都合に合わせられるよ】
【――しかしハサハが呼び出したのに、お出かけだなんて】
【明日はお仕置きをしなくっちゃいけないね】
【膝の上に横抱きにして、お尻を出させて…いいね、ハサハ?】


67 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 12:21:02
>>66
【ごめんなさい…おにいちゃん】
【もう少しだけ、相談はできるけど…1時にはお出かけみたい…】
【明日、楽しみにしてる…ね?】
【21時くらいに、待ち合わせ…】
(膝の上から降りて、おにいちゃんにお尻を向けつつ手を尻尾でするりと撫で)
【いっぱい、おしおき…してね?】


68 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 12:31:14
>>67
【許したらお仕置きする理由がなくなっちゃうからね】
【お仕置きするまでは許してあげないよ】
【じゃあ21時に待ち合わせしようか。僕も楽しみにしているから】

【……と、出かけるまでもう少しだけ時間があったんだね、ハサハ】
【軽く話した感じ、むしろハサハの苦手なことを聞いてみたいところだね】
【僕のNGは大の方の汚辱。それから激しい出血を伴う行為かな】
【あとは極端な身体改造や、他の誰かがいる前で、っていうのも苦手になる】

【ハサハはハードなのも大丈夫そうだからもう少し踏み込んでみよう】
【奉仕の延長で、ハサハを苦しくさせてしまうような事だったり、トイレの大も躾けたり、野外で…っていうのも僕の好むところ】
【玩具はちょっと世界観に合わない気がするから弾くとして】


69 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 12:36:53
>>68
【うん…21時から…すごく楽しみ…】
【…たのしみ…だと、へん…?】

【ハサハの苦手なことは、だいたいおにいちゃんと一緒…】
【たぶん大丈夫だよ…】
【ハサハも、そういうのは苦手…だから…】

【苦しくなったり…おトイレのおおきいほう…?】
【う、んち…をしたり…するの…ハサハも平気…】
【おにいちゃんに見て…て、ほしい…】


70 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 12:43:42
>>69
【僕も楽しみだよ、ハサハ。…すごく、ね】
【もし、ハサハがヘンだとしたら僕もそうなってしまうな】
【でもヘン同士でちょうどいいんじゃないか?】

【そうか、それなら良かった】
【…ああ、それとはしたない単語も教え込みたい】
【でも、もしも僕が挙げた中で乗り気になれないことがあったら、遠慮なく言うんだよ】
【(ハサハの頭に手のひらを…ぽふ、と乗っけて)】

【喉まで犯されて苦しくなってしまうのも、うんちも平気なんだね】
【――ハサハはいけない子だ】
【(狐耳の方に顔を寄せて、そう囁いて)】


71 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 13:04:31
【ごめんなさい、おにいちゃん】
【…もういかなきゃ…】
【もしかしたら18時くらいからこれるかも…】
【おにいちゃんが良かったら…18時に…きてみるね?】

【今日はありがとう…おにいちゃん】
【いってきます】


72 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 13:07:43
>>71
【逆にぎりぎりまで付き合わせてしまったね】
【気を付けて行ってらっしゃい、ハサハ】
【――じゃあ18時頃に伝言板の前で待っていよう】
【また夜に会えたら会おう】
【僕の方こそありがとう】

【それではスレをお返しします】


73 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 18:31:57
【少しの時間だけど、昼に続きお借りします】

【先に明日の確認をしておこうか】
【明日…改めて、18時で大丈夫かい、ハサハ?】
【それから、もしも今すでに時間が厳しいようなら言うんだよ】
【本当にあまり時間が取れないような言い振りだったからね】


74 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 18:37:08
【おにいちゃんと、おかりします】
>>73
【えっと、明日は18時くらいで大丈夫…】
【もしかしたら、今日みたいに遅くなったりすることもあるかも…しれないけど】
【でも、それまでに帰ってくるよてい…だから…】
【だから大丈夫だよ、おにいちゃん】


75 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 18:42:00
>>74
【ああ、分かった。じゃあ18時に待っていよう】
【それにしても良く様子を見に来てくれたね。ハサハは偉いな】
【(手のひらをハサハの頭のてっぺんに押し当てて、なでなで)】
【(指の間に髪を通し、梳いてあげる)】


76 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 18:49:31
>>75
【えへへ…えとね、書きかたが変だったかもって思ったの…】
【急いでたから、変になっちゃって…】
【(髪をなでてもらいながら、尻尾をふりふりと揺らし)】

…ちょうきょうとは、べつで…すこしだけ…いっしょにいてもいい…?
(ぴったりと寄り添いながら、顔を見上げて)


77 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 18:57:51
>>76
元々僕の方はその予定だったからね。
ハサハの時間が許す限り、一緒にいようか。
(寄り添ってくる彼女にくすりと笑って、そのしなやかな体に腕を回して)
(強く抱いたなら壊れてしまいそうにも思えるハサハの頬へ口づけをし)
(それから彼女の瞳を覗き込み、額と額を重ね合わせてみた)


78 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 19:03:31
>>77
ありがと…おにいちゃん…。
(ぎゅっと抱き突き、頬に口付けを受け取れば)
(幸せそうににっこりと笑みを見せて額を触れ合わせる)
ハサハ、あと30ぷんくらいしか…いられないけど…。
おにいちゃんが、あしたハサハとあうのがたのしみになるように…。
したいなって、おもったの。
(腕の中でもぞもぞと身体を揺らし、頬を赤らめたまま瞳をじぃっと見つめて)


79 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 19:11:28
>>78
可愛いな、ハサハは。
(笑顔を見せられて、そんな感想が口から溢れ)
(片方の、左の腕でその体躯を抱き締めたまま、右手のひらをすべすべの頬撫でてから)
(自分の方へ上目で見つめてくるハサハの顎に指を添え)
(瞳だけでなく顔もしっかり上向かせると、今度は彼女のちっちゃな唇を啄んだ)
――ちゅ。…じゃあ、19時半までかな。ハサハを独り占めさせてもらおう。
…お昼の時点で楽しみになってるっていうのに。


80 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/26(金) 19:22:34
>>79
…おにいちゃんに、かわいいっていってもらうの…。
ハサハ、とっても…うれしい…。
(恥ずかしさから視線をそらし、声を小さくするが)
(顎に指を添えて顔を上に向けたまま唇が触れ合い)
(小さな音をたてて、二つの唇は離れて)
…ハサハ…おにいちゃんに、しつけ…してもらうね…?
…おトイレも…おしえてもらうの…。
(そっとおにいちゃんから離れると、本来笑顔でいうべきではないことまで口にし)
もうそろそろ、時間…かも…。おにいちゃん、少しでもお話できて、ハサハたのしかったよ。
(最後にと別れを惜しむように頬にキスをし)
(ばいばいと小さく手を振れば、思いついたように後ろを向いて小さくも丸いお尻を少しだけ突き出すようなポーズをとり)
(ふりふりと尻尾を振って、おにいちゃんにお別れの挨拶をする)


81 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/26(金) 19:28:17
>>80
そう、じゃあまた明日…ハサハが嬉しくなることをしてあげる。
……あぁ、まだハサハはおトイレもしっかり出来ない子だもんな。
(抱いていた腕を緩めれば、ハサハも自ずと離れ)
(くしゃくしゃっと美しい黒の髪を掻き撫でて…)
僕の方も楽しかったよ、ハサハ。――ん。
(頬にハサハからの愛情の徴を受けて)
ばいばい、また明日。
もしも出かけるのなら気を付けて行ってきなさい。
(ふりふり揺らされた尻尾に小さく微笑んで、ハサハの姿を見送り――)

【それじゃ、またねハサハ。今日はありがとう】
【スレをお返しします】


82 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/26(金) 21:42:46
【加古姉とお借りします】

【今夜は12時までだっけ?時間までよろしくね…♪】
【今日は加古姉からだったかな】


83 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/26(金) 21:46:01
【衣笠と借りるよぉ。】

>>82
【そうだねぇ、0時くらい目安かなぁ。】
【続きは出来てるから、次で落とすよっ。】


84 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/26(金) 21:46:59
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1464508086/950
ふふっ……衣笠のそういうところ、可愛いんだ。
そうやって、大人ぶらずに欲張っちゃって、あたしの事を欲しいって言ってくれるの。…嬉しいよ。
(いつも纏っている大人ぶった振る舞いを脱ぎ捨てて、感情のままに自分を求める言葉を発する衣笠に、微笑と共に目を細める)
(ひたすらに自分を求めてくれることが、嬉しくて)
そんな衣笠の事、ずっと見てたいから。あたしはずっと傍にいるよ。
あたしはみんながやられるのを見てるだけなんて、もういやだから。今度はあたしが守る。…そう決めたんだ。
だからもう、そんな顔しないでよ。今度はもうしくじらないからさ。
ずっと傍にいるからさ、あたしの事、信じてよ?
(少し細めた切れ長の目が衣笠の瞳を射抜いて、その瞳に語りかけ)
(誓いを立てるように、短く唇にキスを落とした)

んん…?まぁ、それは認めてもいいけどぉ……。
バランスで言えばあたしの方が上かなぁ、ねぇ?
(胸からすすっと手を下に滑らせて、アンダーバストからお腹までのラインを手の平でなぞり、挑発的な笑みを浮かべた)
(どことなく、お腹周りや下腹を指につまむような仕草をして)
ふふっ、厳しいあたしじゃあ性に合わないかな。
ありゃ、…衣笠、意地悪されたいの?
(やや驚きに目を丸くするものの、やがてそんな趣味があったの?とでも言わんばかりに、嗜虐的に目を細める)
そっか……じゃあ、衣笠の願いどおりにしてあげる……。
可愛い衣笠……いっぱい見せて……?
(しっとりと絡み付くような、湿っぽい囁きを衣笠の耳に浴びせて、衣笠の胸を、まるで心臓を掴むように大きく指を広げ、左手で思い切り鷲掴み)
(ぎゅむ、ぎゅむと痕が残るくらいに、指を強く沈ませて)
触るね……?
(そう短く言うと、右手をホットパンツと水着の間に差し込み、直接触れる事はせずに)
(水着の上から秘所を覆うようにして、労わり慈しみながら衣笠に触れる事を楽しむ)
どうかな……?
(息がかかるくらいの距離で耳元で囁き、耳たぶをはむと唇で柔らかく挟む)

【というわけで、こんな感じにしてみた!】


85 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/26(金) 22:18:11
>>84
…絶対…だよ…?もう…いなくならないで…
加古姉はもう…いなくならないって…信じてるから…
(声も言葉遣いも、普段より幼くか弱くて、どこか怯えてるようにも聞こえる)
(今まで背伸びしていたタガが外れたのかひたすら抱きついて甘えて)
(まるで迷子の子供が親に会えたかのように、少しの間小さく泣く声が聞こえた)

ま…まあ加古姉の胸は綺麗だけど……
(引き締まった体に浮かぶ胸の膨らみは衣笠のそれとはまた違う魅力があって)
(その体のラインにそって指をなぞらせる仕草には思わずどきりと)
…えっ、い…いや別に…そういう意味で……ひゃっ!?
ちょっ、加古姉…ほ、本気にして…ぁ、く…っ、ぅ…
(突然耳元でねっとりと加古の声が囁いてくる)
(そしてまるで心を鷲掴みにするように、胸を強く握り潰すように掴まれ…小さく悲鳴を上げ)
あっ、ぁ……ダメ…加古…姉……触っちゃ…ぁっ、んっ!
(言葉ではそう言うけれども、姉の言いつけを守る妹のように逆らえず…)
(下へと伸びる手はボトムの隙間に差し込まれて…触れたと同時に甘い声が漏れ、もうそこはぬるりと…)
…んっ、ぁ、ぁ……いやらしい…よ……
加古姉から…こんなこと…されるなんて…あううぅっ!?
(加古に秘部を弄られ、耳にキスされ…もう衣笠の頭は真っ白になってしまう)

【お待たせ加古姉ー】
【…優しいけどやっぱり加古姉は意地悪だった…】


86 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/26(金) 22:45:42
>>85
大丈夫、あたしを信じろって。
もうみんなを泣かせないからさ、衣笠も泣き止んで。
ずっとあたしはここにいるからさ……。
(縋るような言葉も、自分を求めて彷徨う体も、全て受け止めて)
(衣笠が泣き止むまでの間、優しく背中を撫で、体を抱き寄せて甘えさせていた)

ふっふーん、でしょう?
あんまり言わないけどさ、そこそこ自信はあるんだよねぇ。
(すっと背筋を伸ばして、殊更胸を強調するような姿勢を取ると、なおそのラインは際立って)
そういう意味じゃない?冗談であんな事を言ったの……?
あたしの事が欲しいって、衣笠から言い出したんだよ?……あれって冗談だったの?
(なおも耳元で囁き続け、その声色には責め立てるような色が僅かに滲んで)
(手付きにもそんな色合いが溢れ、ぎゅ、ぎゅと胸を鷲掴む)
ふふっ、そりゃあそういう事してるんだもん……。
それとも、嫌ならやめる……?
(指を揃えて撫でる動きから、やや指を立てて、水着の向こう側へ突き立てるようにしながら上下になぞり)
(あくまで優しく、攻め立てるよりは慈しむように)
あたしに全部任せて……衣笠、あたしに預けてよ……ン、ふぅっ……。
(ちろちろと舌先で衣笠の耳をくすぐり、衣笠の昂りを煽る)

【あいよぉっ、大丈夫大丈夫。】
【えぇー、あたし何か意地悪な事したっけぇ?】


87 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/26(金) 23:23:49
>>86
わ…私の口真似しないでよー…
加古姉は…胸だけじゃなくて美人だなんて…わかってるし…
冗談…じゃ…ないけど……ああぁっ!?
(なじるような声と胸にますます食い込む加古の指…)
(その隙間から柔らかくしっとりした胸が吸い付くようにはみ出る)
(普段はだらしなくて優しい姉から、こんな乱暴なことをされてしまうと…言い難い興奮を覚えてしまう)
(でも抵抗することなくただ大人しく責められ…弄ばれ…)
……嫌じゃ…ない……
加古姉から…さけて嫌なことなんて…ないよぉ…ふあぁっ!
(体の敏感な部分を這う愛撫を何度も受けて、恥ずかしさと快楽の狭間で悶え続け)
(でも素直な感情は小さくつぶやくように告げて)
(そのまま体を加古に預け…このまま大好きな姉から責め立てられてしまおうと…)

【いつもからかうしさー…子供扱いするしさー…】
【…でも今だけは……どれだけそうしてもいいから…】


88 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/26(金) 23:49:17
>>87
そう?ちゃーんとあたしも本編でこうやって喋ってるし、いいじゃん?
(いいでしょう?とその真似で問い返して)
ふふっ……嬉しい事言ってくれるね?
衣笠だって、可愛いよ。…だから、衣笠の可愛いところ、もっとあたしに見せて……?
表情も、声も、全部……。
(衣笠の口から漏れる小さな悲鳴のような声が気持ちを煽り、可愛らしい声をもっとあげさせようと、愛撫を続けて)
(こし、こしとトップスのカップの部分に指先を這わせ、新たな動きを付け加えて)
こんなふうにされて……嫌じゃないの……?
ふふっ……そう言ってくれるの、嬉しいけど……衣笠って意外と……。
(言葉の最後を濁すと、ふっと視線を細めて意味深な笑みを浮かべた)
じゃあ、もっとあたしの事、感じて?
まだまだ陽が高いから、外じゃあこれ以上してあげられないけど……。
(ボトムに入れた手の動きがやや激しく、速くなって、衣笠に快楽を与えようと蠢き)
(陽が沈んだら……という所に含みを持たせ、耳の中へ舌先を侵入させ、くすぐるように)
ほらっ……もっと聞かせて……あたしに見せてよ……?

【あっは、別に意地悪してやろうと思ってるわけじゃないんだけどさぁ。】
【衣笠が可愛いからさっ。】
【と、今日はこんな所か、衣笠からもらって終わりかなぁ。】
【来週は、今の所日曜と水曜しか空いてないんだよねぇ……どう?】


89 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/27(土) 00:22:50
>>88
べ…別に私のふっふーんは加古姉真似してるんじゃ…
(う〜…とバツの悪そうな表情になって)
可愛いって…言ってくれるのは嬉しいけれど……すごくっ、んっ!恥ずかしいよぉ…
だから…余り可愛いって言わないで…よぉ…ぁ、ぁっ!
(加古から何度も可愛いと言われながら胸と、敏感な二箇所を同時に嫐られ)
(嬉しさと羞恥と快楽がごちゃ混ぜになった嬌声が幾度と無く出てしまう)
(体を何度も揺らし、胸の形を歪まされ…耳元の囁きで背筋が震え…秘部は熱くなる一方…)
(どんどん加古の手つきに溺れ、惚けていく…)
意外と…ぁ、うっ!なに…よぉ……ひゃああぁっ!?耳の中、ぁ、ぁあぁっっ♪♪
(外側だけをなぞっていた舌がいきなり耳の中にまで、つぷぷ…)
(鼓膜の近くで聞かされるその音と、唾液にぬめる感触に更に大きく乱れてしまう)
(大きく艶やかな喘ぎ声と、背中が反ってしまうほど感じてしまう体を加古に見せて…)

【……加古姉だって…可愛いよ…私より可愛い…】
【って…12時過ぎちゃったね…ごめん。ひとまずここまでね】
【水曜なら空いてるからそこにしよっか。時間はまた今夜と同じでいい?】


90 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/08/27(土) 00:29:54
>>89
【そこはカッコいいって言ってよぉ、そっちの路線でよっろしくぅ!】
【んじゃあ、ひとまず水曜の21;30だなぁ。】
【また台風とか来るみたいだけど、気を付けるんだよ?】
【それじゃ……(布団の横を開けてポンポンと誘って)】
【おやすみ、衣笠っ。】

【これでお返し!】


91 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/08/27(土) 00:41:12
>>90
【いーや加古姉は可愛い…精々美人ね!】
【うん、じゃあ水曜日の2130にまた……台風は、どうかなぁ…こっちは上陸なさそうだけど、加古姉も気をつけてね】
【…っ♪(隣に潜り込んで抱きついてすりすりー】
【おやすみ加古姉…♪】

【スレお返ししまーす】


92 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 13:06:31
【冷麺をすすりし者みくがここを借りるにゃ!】


93 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/27(土) 13:07:57
【今期のアニメ見ててヒロインの子が土下座してる妄想シーンでテンション上がって】
【あ…みくにゃんにだいぶ毒されてるなって自覚したことを告白しつつお借りします】

【ということでお待たせみくにゃん!こないだはありがとね!おかげで元気いっぱいでレスの準備もばっちりだよ!】


94 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 13:09:12
>>93
【二重の意味でどういたしましてにゃあ!】

【じゃあ時間をサクッと決めたら始めちゃうー?の前に】
【来週は伝えたとおりの日程だよ、平日は火曜日の夜ならいけそうにゃ】


95 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/27(土) 13:12:29
>>94
【感謝の印に誰か土下座させるね!】

【うん、今週は今日が17明日が18でお願い!】
【火曜は俺が用事あるから、来週は土日のみかな】
【確か木曜に土曜もいけるようになったって言ってたよね?】


96 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 13:16:26
>>95
【時子サマにゃあ?】

【了解にゃ!この間と同じパターンね】
【うん!じゃあ普通にサクッと土日パターンにゃあ!】
【そうそう、とりあえず平日無理なだけに確保できて助かったにゃあ…】


97 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/27(土) 13:19:22
>>96
【えっ!?時子様に土下座を強要!?】
【…ドSキャラにそういうのさせるのって興奮するよねって倒錯した話は置いといて】

【サンキューみくにゃん!じゃあ今週も同じパターン来週もいつもの土日的な感じで!】
【ほんとお疲れ様、来週の週末もがっつり遊ぼうね!】
【じゃあ準備はばっちりだから、みくにゃんが冷麺食べ終わった合図くれたら開始するよ!】


98 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 13:21:19
>>97
【名無しチャンのS力が今試されるにゃあ!】

【はーい!いっぱい遊ぶにゃあ!あ、もう既にお皿を洗い終わったよ!】


99 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/27(土) 13:22:33
>>前991
くすぐったいに決まってんだろ?
ま……かわりにいい眺めが見れてるからな……俺にも、あいつらにも
(さっき念押ししていた志保の言うことを聞いた、というわけではないが動いたりすることはなく)
(くすぐったさに偶に唇を噛んで笑いを殺すくらいのことはあるが、じっとしている)
(水着に包まれた股間近くに顔を寄せてきている状態、立ちバックのようでもあり、フェラチオ中のようでもある姿勢になれば)
(ピアス男の視線から見えるのは、左右に揺れる長いポニーテールと掌の痕を刻んだ背中)
(ギャラリーに見えているのは、突き出された尻から股間にかけて相当食い込んでいる水着のライン)
(肌色の方が見えている量が圧倒的に多い股間へと、周囲の視線は当然釘付けとなっていて)

志保、どうせだからサービスしてやれよ……な!
(手を伸ばし、そのテールを横にずらせば、更に掌で作った紅葉がわかりやすくなって…そこへと目掛けて、平手を落とした)
(小気味いい音が鳴り響くかと思えば、志保の発汗のせいだろうか、そこまで良い音にはならず)
(それでも少し色の落ち着いていた痕と違い、鮮やかに赤色が刻みつけられて)
んじゃ今度は両足開いてってみろ
右、左って順番にな
(叩いたばかりの箇所を指先でなぞるようにして刺激しながら、次のポーズを指定)
(今でも十分に下品なのに、更に足を開いて下半身を見せ付けるような格好を要求した)


『三番にする? ハサミ使って穴空けるけど』
(つまり選択の余地はない、だから早く着ろと、涙目になっているところへ視線を絡めてひとつ頷いた)
『そっかー、幸子ちゃんってそういうこと言う子だったかー』
(スクール水着を脱いでいくのを見ながら、怒った様子ではなく、どちらかといえば楽しそうに、言葉で嬲るために話しかけはじめ)
『外じゃ聖ちゃんも志保ちゃんもすげえことしてるし、みくにゃんもやらかしてんのに、幸子ちゃんは隠れちゃうかー』
(このテントからでも見えるのは、距離があるせいで小さく見えるが離れたところでエグい水着姿を見せつけ中の志保)
(そちらを一瞬意識させてから、幸子のお願い通り、きっちりと閉めて視界を遮って)
『違うか、二人っきりでもうちょい楽しみたいって意味だよな? じゃ、早く遊べるよう俺も手伝うか』
(頑張って精液を拭きとっている幸子相手に、幸子に渡したのと種類の違うウェットティッシュを取り出すと)
(今日のメンバーで一番控えめな胸へと押し付け、重点的に擦りはじめた)
『他の子で思い出したけど、幸子ちゃんにはいつピアスつけてあげようか結構悩んでんだよ……かなり小ぶりだから、あんま遊べないし』
(小ぶり、といった乳首を摘んで、指との間にあるウェットティッシュをすべらせるようねじって拭いていく)
(まるでピアスの穴を空ける際の消毒の予行演習のように念入りにして、逆の胸へと移動する)
(拭いた方の胸が外気に触れた途端、幸子が手足に使っているものと違い、かなりアルコールがしっかり揮発していく)
(顔を拭いたりする目的で売られている、爽快感重視のタイプで、成分を利用して幸子をきっちり苛めていく)
『あー、おっぱいで遊べないなら違うとこで遊んでもいいのか、小梅ちゃんみたいに耳に行くとか、いっそ幸子ちゃんおまんこ封印するくらいラビアにずらーっとつけてみる?』
(実際にそういうことをするよりも、想像させてビビらせてる時の方が可愛い)
(そのことについては、さっきあることを思いついたのを伝えた際の怯え方が何よりわかりやすく)
(だからこそ、思い切り盛ったプレイ内容を語ってから、拭き取りの仕上げとばかりに乳首を強めに摘んで引っ張った)

【とりあえず俺のさでずむの試金石みたいなものをお出ししておいたよ!】
【それじゃ今日もよろしくね!こないだの分もあって普段より楽しみにしてたので!】


100 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 14:11:47
>>99
んぅっ……ぅっ、うぅっ…んっ
…私には貴方の身体しか見えないので面白いも何もないんですけれど……
それに結構、身体に来ますから………あっ、う、動いちゃだめ……んぅぅぅっ!?
ひ、いぃっ、いぎっ、あっあぁ……♥あ、やっ…崩れちゃう…ん、ぅっ♥
(目隠しをされている方がマシな肌色一色、顔を上げれば男の表情を少しぐらい伺う事は出来るが)
(既に姿勢を維持するだけで必死、男の腰を掴む手にも力が入り、不安定に体が揺れていればそんな余裕も無く)
(だからこそ突然放たれた平手打ち、自分の肌に熱い何かが叩きつけられた痛みにびくんっ♥と全身が強張って)
(波打つ肌は程よい反動と、跳ねた身体を押し付ける動作で存分に男の掌を楽しみ)
(男に命じられるがままに、反射的に全身をくねらせた卑猥な仕草)
(痙攣する身体を抑えようと躍起になれば、むしろ歪な動きではあるものの積極的に腰を揺れ動かし)
(自分が叩かれたらどうなるのか、スリングショットの中心部分とも言える股間の布地に広がる染みと一緒に周囲に知らしめて)

ふぅ、ふぅっふぅっ………
……ふ、ぎゅっ、うっ……うぅ、うぅっ
でき、まし……たぁ……
(ゆっくり、右に左にと脚を広げる、それだけなら十分楽な命令だったかもしれない)
(しかし痛みが続く箇所を延々と指に嬲られ、肌が指に押されて沈み、つつーとなぞる度に身体が小刻みに震えると)
(男の皮膚をくすぐる香のような激しい呼吸を交えながら、右足をあげると大きくふらつく身体を支える為派手なモーションでバランスをとり)
(くいっと腰を上げたり下げたり、胸を弾ませる様に前面に重心を押し付けたり、必死の思いで片足が澄めば)
(続いては左足、同じように、むしろ先程よりもかなりやり辛そうにゆっくりと脚を開いていくと)
(股間が大胆に開かれる様子をねっとりと見せつける様なもったいぶり方になり、ただでさえ大きく人目を引く尻も存分に使い)
(姿勢を取り終えた後も、呼吸の度に全身が大きく揺れ動いてしまった)


うぐっ!?
ぼ、ぼっ……ボクはそういうつもりで言った訳ではありませんよ!?
その、あー……えっと、はい。そういうことでお願いします
(まるで自分が他社を卑下したのだとネチネチネチネチと絡みつく言葉に引きつった笑み)
(短い髪の毛が揺れてしまいそうなほど激しく首を横に振れば、まるで水に濡れた犬が水払いをするかのよう)
(結局男の言葉を否定するよりかは受け入れた方が良いと判断して、渋々と大きく上下に首を振り)
(柔らかい物のボリュームが圧倒的に足りない胸で男の手と濡れた感触のするものを受け止めれば)
(むぅっと恥ずかしそうに唇を尖らせつつも、これぐらいの接触なら…と顔を赤らめる程度で受け入れて)
ん、んー……ん、んっ♥
は、はい?…あ、あの…こんなにカワイイボクの、こんなにカワイイ胸にそんな物騒な物を付けるんですか!?
だ、だめですよ!他の子は確かに似合ってる子はいますけど、ボクは…ほら!真面目がウリですから!
だから重点的に責めないで下さい!ん、んぅっ♥予約されてるみたいじゃないですかっ!
ていうかスースーしますよ?変な成分含んでませんよねっ!?
……っ♥うっっ、あっああぁっ♥お、お願いします!や、やめてください!ピアスから離れて下さい!
離れてくれたらなんでもしますからぁ♥
(乳首をねっちりと刺激してくるアルコール分、くにくにと弄られるのも気持ち良かったがスーッと清涼感を感じるには敏感すぎる場所が)
(延々と冷やされるような快感は背を反らし、腕をだらんとさせて口を半開きにしてしまうには十分すぎる刺激)
(何よりも恐怖を煽る男の言葉に顔面蒼白、乳首が引っ張られて歯を食いしばり、胸全体が痛々しく引っ張られている時には)
(今にも泣きそうな許しを請う目で男を見つめていた)


【幸子チャンは多分逃げる子だよ!】
【はーい、みくの方こそよろしくにゃあ!うん、みくも一緒だよ♪】


101 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/27(土) 15:01:38
>>100
楽しいだろ? きっちり叩いて貰って気持ちよくなれてんだから
(指でなぞっていた赤い痕をつまむようにしたり)
(また手首の動きだけで軽く、ぺちりと程度だが叩いたりして、反応を確かめ)
(志保がどういう風にされると悦ぶのかを、股間のシミと同じぐらいわかりやすく周囲へと伝えていく)

(「うっわ、超食い込んでる」「どうすんだろ、あれで泳ぐの?」「いやー流石にねーっしょ」)
(今まで以上に大胆で品の無いポーズへ、徐々に移行していく志保)
(片足が広がった時点で食い込みも震えも強く)
(背中よりも多く平手が打たれているヒップの様子が、こころなしか遠巻きの範囲でも距離が縮んだギャラリーの目を悦ばせて)
(あれこれと会話も弾んでいる様子がピアス男の視線に映り)
おう、んじゃ……ま、このまま30でいいか、数え終わったら準備運動終わりな
(流石に目立ちすぎというのと、股間にかかっている呼吸の荒さから志保の状態を見て、終わりへと向かうことにした)
(そのかわり、ただ現状維持のまま30数えさせるわけはなく)
(臀部の中心から背中へとV字に徐々に広がっているスリングショット水着を、背中の中心あたりで左右まとめて掴んで)
(今まで以上に強く食い込んだ状態にしてしまって、真上へと引っ張り上げた)
(当たり前の話だが、ちゃんと着用した時にズレたりしないよう、若干きつめになっているため、強く張り詰めて)
(男がぱっと手を離せば、パチンッとゴムのように勢いよく志保の皮膚へと戻っていった)
(そこでもう一度引っ張り上げれば、今度は左右に動かしてと、足を広げたことでぴっちり貼り付いているのを利用して股間を愛撫)
(ついでに、こうして束ねて動かすことで、着てることで辛うじて隠れていた胸もまろびださせてしまおうと)


『含んでないって、すっきり爽快、洗顔ペーパーみたいなやつ』
(拭いていくうちに清涼感たっぷりな刺激に反応しはじめる幸子)
(そのまま、乳首をいじめて遊んでいれば、涼しくなりすぎて、ではなく心理的に背筋が寒くなったか大変いい顔を浮かべてきた)
(黒髪からすれば理想的な反応に、涙目な幸子にあわせた目は、心底楽しそうに細まっていて)
『カワイイからこそ似合うと思うんだけどなー、特に幸子ちゃんの場合だと…
 そうそう、両側チェーンで繋ぐとか? あと、おまんこピアスもしっかり間繋いじゃってマジで使えない穴にして、
 んで、そこまでいったら歯とかも抜いてフェラ専用にしてとか、ガチな便器状態にするとか?』
(する予定のないことを並べ立てて怯えさせる)
(快楽で甘い声を上げながら、同時に青くなっている様子は、彼女だからこそ)
(相手によっては、むしろそういうのも嬉しいと言いかねないから、相手を選んで苛めている)

『別に交換条件とかなしで何でもするんだけど…ま、いいや』
(乳首から指を離してやると、そのまま腹部も軽く拭いてやって)
(ちょっとでも精液でコーティングされた身体を拭う手伝いはしておくと)
(使い終わったものは適当に投げ捨ててしまい、かわりに幸子が飲み残したペットボトルを手にし)
『ピアスから離れるかわり、さっさと着替えてコレの掃除
 幸子ちゃんのおまんこで相当汚れちゃってっからさ、しっかりすすぎ洗いしてくれよ』
(水着を下ろすと、口にした通りに、さっき幸子が気絶するまで犯し続けたことでドロドロになったペニスを取り出した)
(愛液は申し訳程度、ほとんどが中出しした後、そのまま抜かずに膣をほじくっていたことで付着した精液)
(中途半端にかわきかけのところまできているせいか、えげつない匂いを発しているそれを洗う為に)
(一口分は十分に残っているペットボトルを揺らしながら膝立ちの姿勢になって)
(逆の手で自身の口を指差して、どうやって洗うのか、やり方を示した)

【だよね、まあ発言はイメージです実際のプレイとは以下略だからセーフ!】
【智絵里ちゃんとか相手でもここまでやる予定は…ないよ!今のところないよ!】
【そのかわりってことで、幸子には水含んでのフェラっていうのを思いついたからやってもらおうかなと!】


102 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 15:57:27
>>101
………な、何か…言われてるんですけど
…今更ですけど
見られたら私達ってまずいんじゃ…
(大アイドル時代、自分も大きく目立った活動をしていたわけではないにしても多少なりとも顔は売れている筈)
(殆ど引退状態になって久しいとはいえ周囲の声を浴びれば羞恥心が刺激され、それにつられて表情が引きつるのも仕方がない)
(だが、そんな自分の心配を煽るようなぐいっ♥と持ち上げられるような圧力に目を見開き)
ひぅっ!?ちょ、ちょっと……うぐっ、うっっ……うっ、うぅっ♥
だ、だめ!外れちゃうって言うか千切れちゃうし…い、いけませんっ!いけませんよこれ…あっああぁ!
ふぁああぁ♥あ、っああぁ…ふぅ、うっぅつ、ふぅっ、うぅっ…♥
(広がっていくV字の水着が無理矢理I字にさせられるような結束と肌への食い込み)
(乳房に大きく負担をかける男の引っ張り上げのお蔭で何とか零れるのがまぬがれていると言う皮肉な状況ではあるものの)
(敏感な乳首ごと乳房が紐に押し潰され、激しく食い込む様は呼吸が出来なくなるほどの圧迫感と恥ずかしさ)
(そして見られたら嫌だと羞恥心故に暴れれば、むしろ自分から外れるのを求める様な激しい所作になってしまい)
(ぱちんっ!と派手な音と共に肌に走る強烈な痛み、まるで鞭を撃たれたと錯覚してしまう)
(まるで日焼けの逆状態、水着が叩きつけられた肌は水着の形に赤い痕が刻まれて)
(そのまま地面に叩き付けられそうな激しい衝撃に絶頂の愛液を垂らし、乳首を尖らせれば)

あ、うっっ……♥だ、めっ…やぁ………♥
(左右の振れ幅が大きくなればくにくにっ♥と乳首が左右に折れて、肩を震わせ吐息を激しく零す恍惚とした反応)
(豊満な乳房も根元から大胆に、徐々に多く揺れ動いてしまうとある一定のところでぽろんっ♥と)
(谷間に水着が寄った事で完全露出、その瞬間舌を伸ばして男の身体を舐めながら、ぞくぞくっ♥と激しい快感の痙攣により絶頂へと昇って)


…意外と普通でしたけど、ち、乳首に使う物じゃありませんよね?
……あのぉ……じょ、じょじょっ……冗談でも
…ひっく、うぅっ…言っていい事と悪い事がありますよぉ…
せ、せめ……せめて、普通のぴっ、ぴあっ、ぴあすなら…受け入れてあげますから
だから…やめ、ゆるひて…うっ、うぅっ…
(じょわぁ、と小便を漏らしてもおかしくない程震えあがり、今にも尻餅をついて後ずさりをしそうなほどに追い詰められた表情)
(男の愉悦、冗談を感じる余裕なんてあるはずもなく、放っておけば裸のままテントから脱兎のごとく逃げ出しそう)

……ど、どうしてボクがそんな事をしないといけないのかはわかりませんけれど
どうしてもって言うのなら仕方がありませんね!ボクは優しいですから
…さ、着替えましたよ?着替えましたからね!はい!これ以上ピアスの葉話題を出すのは禁止です!絶対です!特権ですからねっ!
…ところで、これ絶対水着じゃないですよね?
(男の追及が来る前に自分の心の落ち着きを取り戻すための虚勢を、そして有無を言わさずにさっさと水着に着替えてしまえば)
(真新しい水着の肌になじまない感じは勿論、ハート型の孔から露出してしまっているピンク色の乳首は先程の清涼感が残っていて非常にスースーと夏の海の風が冷たく)
(テント内とは言え股間に大きく開いているハート型の穴、そしてそこから覗く割れ目は到底我慢できるものでは無く)
(フェラチオをするためにぺたんと座り込むことでひとまず隠してしまって)
はぁ、すすぎ……あらい………?
……つまりペットボトルの水をかけてから舐めるんですか?え、違う?
……と、とりあえず…いきますよ?ん、ぐっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ…くぅっ……♥
(元々唾液で水分は十分な口内、そこに大量の水を含むと、いよいよとペニスにカワイイと自称する顔を近づけていけば)
(生々しい性行為の余韻をの香りが顔や備考に直撃し、口を空けそうになるが必死に堪え)
(水を保持するために閉じていた唇が先端にファーストタッチ、そのまま押し広げていくとどうしても隙間からちょろちょろと水が零れ)
(精液と混ざり合う事で口内を満たすのは勿論、零れた水分まで纏わりついていた精液が付着して顎のラインまで汚され)
(やり辛い、精液の臭いが強すぎる、そしてただでさえ狭い口内を水でさらに狭くなって息苦しいと、耐えがたいですよと弱りきった上目遣いを男に向けて)

【文章量の関係で短めにゃ!こんな感じー?】


103 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/27(土) 16:45:32
>>102
意外とバレねーよ
似てる子とか、違うかわいい子とか、そんな感じになるだろ
(そもそも、こうやってぞろぞろ引き連れてきている時点でそのあたりのリスクは織り込み済み)
(言葉を封じるくらい激しく喘がせ、むしろ絶頂まで導いてしまえば)
(後は好き放題弄ぶだけ、こちらからはまるで嬉しいと尻尾を振るみたいにポニーテールを揺らす姿と)
(くぐもった喘ぎ声が聞こえるばかりだが、志保が喜んでいるというのだけは間違いなく伝わってきていて)

ダメとか言ってるヒマあったら数えろよ、ったく、しゃーねえな、俺が数えてやるよ
いーち、にー、さーん……
(カウントするような余裕のなくなってしまった志保にかわって、随分ゆっくりと数えはじめる)
(数えながらも、水着を引っ張るのはやめない)
(途中、明らかに引っ張り上げる際の抵抗がなくなってしまったことで、何か引っかかる範囲が減ったことがわかる)
(つまり、胸の水着が真ん中にずれてしまったことが伝わってきて)
(こうなると手を離してぱちんとぶつかる方でいじめるのも限界があると、攻め手を変更)
(左右に振り動かす方を増やしながら、手をめいっぱい伸ばして志保の尻に近いところまで水着を持つ位置を近づけてゆき)
(食い込む中で、ぐいっとずらしてしまえば)
(「今見えたよな…!?」「見えた、絶対見えた」)
(おおっ!という歓声がいくらか上がると共に、志保の穴がちらっと周囲に晒されてしまう)
(すぐに逆側に腕を振るため隠れてしまうが、そちら側でも大きく振った結果、ちらりと性器がはみ出して)
(秘所もアナルも何度もちらつかせて、食い込みと羞恥で、その前に2回は絶頂している志保の身体に追い討ちをかけ)

……にじゅーきゅー……さーんじゅうっと
志保、終わったぞ
(これで全部終わり、戻ってもよし)
(相当ゆっくりと、30数えるまでに1分どころか2分くらいかけたカウントが終わると)
(周囲の期待に対して、これで終わりだとばかりに軽く手を振ってやり)
(その振り終わった手を、志保の背中で僅かに残った白い肌の部分へと落として、気付け代わりにするのだった)


『…あんま主張されると逆にやりたくなるよなー』
(あんまり苛めすぎると本気で逃げそうだから、最後にぼそっと呟いて終わり)
(幸子が着替えをしている間は、その様子をじっと見ていて)
(全裸から水着、ちゃんと着たのにまったく露出の減った気配がない)
(ピンと立ち上がっている愛らしい乳首も、あれだけ犯しても少女らしい慎ましさは残す割れ目も丸見えだからだろう)
(ハートの形で意図的に出しているというのが、むしろ全裸よりもいやらしくすらなっていて)
『水着、後でみんなに感想聞くから、そん時は隠さないように…と、そうそう、それそれ』
(楽しいお喋りもここまで、ここからは幸子が口をきけなくなるから、あまり喋っていても仕方がない)
(水を口に含ませ、ペニスを受け入れさせれば、温かい唇の感触とひんやりした水の感触が僅かな時間差でやってきて)
(通常のフェラチオとは違う快感に、柔くなっていた竿があっという間に硬く立ち上がっていく)
(元々頬張るには小さめな幸子の口、しんどいと目で訴えてきたのを受けて、黒髪は笑顔を向けると幸子の頭にぽんと手を置いた)
(優しく、あやすように撫でた後、その手を後頭部に持っていって、強引に引き寄せた)
(沢山喋ったから、今度は逆に無言)
(腰も前に突き出して、水の中を強引に通っていって、亀頭は幸子の喉へとごつんとぶつけにいって)
(そのまま腰を前後に振りはじめれば、幸子の口を洗浄道具にしての、清掃がはじまる)
(付着していた精液は洗い落とされて、含んでいる水を精液味のカクテルへと変貌させていく)

【うん!ばっちりだよありがとう!】
【そして志保ちゃんは次くらいで一旦終わりかなーって感じで、今日はこれで凍結してその辺は明日に!】
【あと、幸子が終わったら昼食してドMトリオに交代って話してたから、そこのあいた部分は小ネタとかアメスクチーム入れてくでどう?】


104 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 16:51:06
>>103
【お疲れ様にゃあ!】
【ということで明日もよろしくね!】

【うん、前に名無しチャンがフラグ立ててくれてたから繋げても良かったけど】
【思いの外二人が濃くなったから志希チャン待機中にゃ】
【それでも多分、アメスク組はサクッと纏まりそうかもー?】


105 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/27(土) 16:52:43
>>104
【こっちこそ明日もよろしくね!今日も楽しかったよ!】

【うん、聖ちゃんも含めて思ったよりがっつり目にやってしまった感は否定できないかも…楽しいから大丈夫だよね!】
【まあ幸子もこのままイラマでまとめれるだろうから、アメスクサクッとならタイミング上手く合う感じかなー】


106 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 16:57:37
>>105
【うん、みくも楽しかったにゃ!】
【あと菜々チャンが埋まるだけだからサクッと終りそうだしね…】
【あわなさそうだったら、短いのをテンポよくやっていっても間に合わせられるし】
【割と何とかなりそうにゃ!…夏、終っちゃうけど!】


107 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/08/27(土) 16:59:20
>>106
【埋まミンはドM3人との交代後に差し込んでもいいしね】
【それこそ尺調整担当って感じで!】
【…9月はまだ夏だからセーフ!】

【と、じゃあ今日はこれでおいとまするよ!また明日ね!お疲れ様!】


108 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/08/27(土) 17:00:59
>>107
【埋まってる菜々チャンの微笑ましい尺繋ぎタイムにゃあ?】

【だよね!うん、9月もまだまだ暑いもんね!】
【はーい!また明日♪みくもこれでお疲れ様にゃあ!】


109 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/27(土) 18:29:14
【ハサハ ◆I66dEmuJicと一緒にお借りします】


110 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/27(土) 18:34:49
【おにいちゃんと、おかりします】


111 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/27(土) 18:39:48
>>110
今日もよろしく頼むよ、ハサハ。
ある程度のことは昨日話し終えたと思うけれど、
ハサハは何か確認しておきたいことはあるかい?
(中腰になって繋いだ手の向こう、ハサハの顔を覗き込み)
(空いている方の手では彼女の頭を、狐耳を軽く一撫でした)


112 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/27(土) 18:45:53
>>111
よろしくね、おにいちゃん…。
ハサハは、だいじょうぶだよ…。
いつでも…はじめてだいじょうぶ…。
(にっこりと笑顔を見せながらこくりと頷くと、頭を撫でる手に耳がぴくぴくと動き)


113 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/27(土) 18:52:20
>>112
分かった。それなら始めるとしようか。
――ただ、その前に昨日言っていたお仕置きをしなくちゃいけないけどね。
(ハサハの手を引きながら、昨日のようにソファへ腰を下ろすと)
(彼女を膝の上に…横向きにうつ伏せになるように促して)
ちょっと痛いけどハサハは我慢できるね?


114 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/27(土) 18:59:06
>>113
うん!
(嬉しそうに返事をして、手を引かれながらソファに近づく)
(しかし、お仕置きといわれると驚いたように尻尾がびくんと跳ねて)
…うん…、ハサハへいきだよ…。
(痛いのも平気だとハサハは頷き、膝の上にお腹を乗せるようにうつ伏せになる)
(緊張もあって、尻尾がぺたんと垂れてお尻の谷間のラインを隠す)


115 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/27(土) 19:11:43
>>114
(ふさふさの尻尾を軽くぎゅっと握って、尻を隠す位置から動かして)
(和服の上からまずはその小振りの尻を、手のひらでゆっくりと撫で回した)
(柔らかで触り心地良く。ずっとそうしていたくもなるが、今の目的はそうではない)
(足首の上ほどまである長い丈の裾を持ち上げて、ハサハの真っ白な太腿を眼前に露出させる)
(もちろん太腿だけでなく、今しがた触れていた、下着に包まれている尻も同様に)
(その下着もずり下げて、とうとう下半身全部を外気に触れさせてしまう)
――それではお仕置きを始めるよ、ハサハ。
(静かに宣告すると、右の手を振り上げて空を切る)
(勢い良く彼女の臀部に平手を打ち付けて、乾いた音が室内に響き渡る)
…ほら、“ハサハは悪い子でごめんなさい”だろう?
(自分が悪いのだ、と自認させる言葉を言わせながら、もう一発…手が尻を打つ)


116 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/27(土) 19:35:59
>>115
……!!
(ぎゅっと尻尾を掴まれてお尻を隠していた位置から移動させられる)
(敏感な尻尾が掴まれただけで身体はびくんと大きく跳ねて)
(手のひらがゆっくりとお尻を撫で回せば、するりと触り心地の良い生地と尻たぶの柔らかさが感じられ)
あ…っ
(ハサハの小さな声があがる)
(まさに着物の裾が持ち上げられて白く細い太腿が露出し、更に白色の下着までが見られてしまう)
(子供用の白い下着に包まれたお尻、それが下ろされて小ぶりながらも形の良いお尻が見られ…)
きゃうん♥
(お尻に向けて振り下ろされた手が尻たぶを打てば、乾いた音と共にハサハの声が響き)
(尻尾の毛を逆立たせながらビクンと跳ねさせ、涙を浮かべた目でおにいちゃんを見上げ)
ハサハ、悪い子で…ごめんなさい…。
(謝りながら、次の痛みに耐えるようにぎゅっと目をつぶる)


117 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/27(土) 19:47:55
>>116
うん?お仕置きだっていうのに可愛らしい声が出てるじゃないか。
(叩かれた際に漏れたハサハの声に、微かに笑いながら)
(尚も尻を手のひらで打ち据えて――ハサハに痛みを与える)
(尻尾がぶるぶるっと震えるのが面白く、それを眺めながら)
それにしても可愛いお尻だね、ハサハのお尻は。
真っ白な肌で、すべすべで、小振りで。
(しかしそれも尻打ちの仕置きで多少腫れ、赤くなってきていて)
(そんな彼女のひりひりじんじんしているであろう尻を、今度は手のひらで撫で回し――)
(唐突にぎゅうっと強く尻を鷲掴みにする)

(目尻に涙浮かべた瞳で見上げられれば嗜虐心が沸々と胸中に沸き起こり)
(ハサハの頭側の手を、口許へと持っていき…指先でハサハの唇をツツツとなぞった)
(――まるで、しゃぶれと言わんばかりに)
(無論のことながら、その間も逆の手で尻を強く揉みしだいていて)


118 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/27(土) 20:03:17
>>117
ごめんな…さい…。
(可愛らしい声が出ていると指摘され、ふるふると首を振ってもう一度謝る)
きゃう♥
(しかし、再び叩かれればまた同じような声を上げて)
(ゆっくりと、じっとり撫で回すように這う手のひらにじんじんと痺れる痛みを感じながら)
(唐突にお尻を鷲づかみにされれば、再び尻尾がビクンと跳ねて)
(ハサハの身体も同じような反応を示す)

……。
(唇に這わされた指先、それをじっと見つめ)
(そっと唇を開けば、小さな舌が恐る恐る指先に伸ばされてそれを舐める)
(最初はちろちろと舌先だけが様子を見るように指先を舐めていて)
(ぺろんっと舌を出して指を舐め、様子を見るように視線をおにいちゃんへと向ける)


【あ…ご飯を、たべてくるね…】
【少しだけ、お返事が遅くなる…かも…】


119 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/27(土) 20:31:04
【ごめんよ、ハサハ】
【今日はこっちの方に急用が入ってしまった】
【御飯(いなりかな?)を食べているところだと思うから】
【返事を待たずに行ってしまうのを許しておくれ】
【次の日取りは追って伝言板の方に残しておくよ】
【それでは、すまないけれど行ってきます】

【お返しします。ありがとう】


120 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/27(土) 20:40:11
【ただいま…】

【あ…うん…おにいちゃん】
【ハサハ、おにいちゃんのでんごん…待ってるね?】
【今日はありがとう…いってらっしゃい…】


121 : ◆SqwR1oEKlM :2016/08/27(土) 21:18:36
【打ち合わせのため、スレッドをお借りします】


122 : ◆9sjjUNrlzs :2016/08/27(土) 21:21:54
【打ち合わせにスレをお借りします】
【よろしくお願いします、こちらがお肉系女子ということで……】
【とりあえず、詳しい希望をうかがっても大丈夫でしょうか?】


123 : ◆SqwR1oEKlM :2016/08/27(土) 21:26:10
>>122
【移動ありがとうございます。そちらのNGはグロとハードスカ以外には無かったでしょうか?】
【大まかな希望を言いますと、恋愛や男女関係と縁遠い肉女子を、悪い言い方をするなら肉奴隷みたいに扱う】
【…というような旨のシチュを想定しているのですが】
【そちらの希望やキャラ像なども教えてくれますか?】


124 : ◆9sjjUNrlzs :2016/08/27(土) 21:38:56
>>123
【はい、余りに突飛なプレイだと対応できない可能性はありますけど……!】
【ええと、それで合意前提でとなると……セフレ的な関係でこちらがドMで】
【そういう扱いでもいい、むしろそれがいいみたいに思ってる感じでしょうか】
【合意前提で、とのことだったので雰囲気は和姦というかラブい感じなのかなーと】
【こちらが勝手に思い込んでいましたので……ちょっと嗜好が合わないかもしれません、どうしましょう】


125 : ◆9sjjUNrlzs :2016/08/27(土) 21:39:30
>>123
【はい、余りに突飛なプレイだと対応できない可能性はありますけど……!】
【ええと、それで合意前提でとなると……セフレ的な関係でこちらがドMで】
【そういう扱いでもいい、むしろそれがいいみたいに思ってる感じでしょうか】
【合意前提で、とのことだったので雰囲気は和姦というかラブい感じなのかなーと】
【こちらが勝手に思い込んでいましたので……ちょっと嗜好が合わないかもしれません、どうしましょう】


126 : ◆SqwR1oEKlM :2016/08/27(土) 21:44:54
>>124
【そうですね、同意の上で…そちらがドMな感じで、イチャイチャも交えつつハードな感じにしたいなと】
【そちらの意にそぐわない、いわゆるレイプ的な行為は望んでいないので大丈夫ですよ】
【そちらのドM性やこちらへの恋心もあって、マニアなプレイにハマっていく、みたいな感じでしょうか】


127 : ◆9sjjUNrlzs :2016/08/27(土) 21:55:57
>>126
【なるほど、てっきり文字通りに酷い扱いな感じなのかと早合点してしまいました……】
【それでしたら大丈夫そうです、改めてこちらの希望としては】
【大まかに言えばちょっと甘い感じながらもプレイ自体はハードめで、という感じですね】
【プレイに関して言えば、お肉をこれでもかと辱められたりたっぷり生殺しされたり】
【あとはこう、激しく使われちゃうのとかも好きです。縛りとか浣腸とかもOKです……よ?】
【キャラに関してはそちらの希望に添う感じで、内気で色恋沙汰と殆ど関わりが無いような子で行こうと思います】


128 : ◆SqwR1oEKlM :2016/08/28(日) 06:38:15
>>127
【いやー申し訳ないです。したらばが落ちてしまっていてお返事できませんでした】
【ようやく復帰したようで描き込むことが出来ました】
【まだ見ておられますでしょうか?もしお気づきになられたら、また打ち合わせの続きをお願いします】
【本日ならばいつでも対応できますので、お返事お願いしますね】


129 : ◆9sjjUNrlzs :2016/08/28(日) 08:51:12
>>128
【おはようございます。昨日は突然落ちて困りましたね……】
【とりあえず、時々スレをチェックしておりますので】
【もし気付かれたら、お返事お願いします】


130 : ◆SqwR1oEKlM :2016/08/28(日) 09:31:16
>>129
【おはようございます。昨晩はお疲れ様でした】
【今朝ですが、今から打ち合わせは可能でしょうか】

【そしてプレイ嗜好は把握しました。グロはNGとありますが、乳首ピアスなどの可否はいかほどでしょうか】
【そちらのキャラのお肉具合や具体的なビジュアルなども決めていければいいなと思っています】


131 : ◆9sjjUNrlzs :2016/08/28(日) 09:41:07
>>130
【いえいえ、こちらこそおつきあい頂きありがとうございました】
【はい、大丈夫です!】

【そうですね、特別好みな訳ではありませんがそちらがご希望なら対応可能な感じです】
【あ、ただ血が出るような描写は出来ればご容赦頂きたいかなー……と】
【こちらの容姿は……そうですね、垢抜けないというか】
【有り体に言えばモサい感じながら、磨けば光りそう……という感じでいかがでしょう】
【肉量に関してはお腹までがっつりある感じで考えていました】


132 : ◆SqwR1oEKlM :2016/08/28(日) 09:48:53
>>131
【では改めまして打ち合わせのほどよろしくお願いしますね】

【なるほど、了解しました。取り入れるとしたら血などは出ない程度でやってみますね】

【容姿はいわゆるちょいブサって感じでしょうか。目が細くて小さい感じだったりだとか】
【ソバカスがあったりだとか】
【髪色も黒で、三つ編みだったりだとか、眼鏡であったりだとかそういうのも好みですね】
【具体的な体格のイメージ画などがあったりしますか?】
【有名どころですとデブプラスなどの肉量くらいは余裕でいけますね】


133 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/31(水) 21:05:40
【お借りします】


134 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/31(水) 21:08:05
【おにいちゃんと一緒に、おかりします】


135 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/31(水) 21:13:05
>>134
【ハサハ、この前はごめんよ。不安にさせたね。】
【(ちっちゃな身体をぎゅーっと抱き締め、抱っこして)】
【(目線の高さを同じにすると、ちゅ、と唇吸って)】

【とりあえず前回の続きをと言いたいけど、まだ出来てないからもう少し待っててくれるかい?】


136 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/31(水) 21:15:46
>>135
【ううん、だいじょうぶだよ…おにいちゃん】
【(ぎゅっと包む腕に安心して、唇を重ね)】

【うん、ハサハいいこでまってるね?】


137 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/31(水) 21:34:45
>>136
ハサハの可愛い声は嫌いじゃない。
むしろ好きだから構わないよ。もっと聞かせてごらん。
それに、そういうふうに虐められて身悶えるハサハはとても好ましい。
例えお仕置きで感じてしまうようなマゾだとしても――ね。
(丸くて柔らかな少女の尻を鷲掴みにして、何度も何度も捏ね回して)
(その五指に伝わる感触を愉しんで……時にはびくんと跳ねるふさふさの尻尾を強く掴み)

(おっかなびっくりと差し出した指を舐めるハサハに対して、くすりと笑い)
そうやって舐めて、おしゃぶりしてごらん。
僕のをしゃぶる時の練習だよ、ハサハ。
そう、いいこだ。そうやって唇に含んで、上下に顔を動かして。
(彼女の唾液にまみれる指を、更に口内へ押し込んで……擬似的な奉仕をさせて)

(そんな舌や唇での刺激を受けて)
(彼女の下腹――尻を弄ぶ手の指を、その谷間へツツツと伝わせる)
(最初に触れた恥部は、後ろの方の穴で)
(すり、すり、すり、と小さなその穴を何度も指の表面で撫でた)


【いいこだね、ハサハは】
【(ハサハの髪を指で弄りながら、背中をなでなで)】
【それじゃあよろしく頼むよ。あまり長くできないかもしれないけれど】


138 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/31(水) 21:50:37
>>137
おにいちゃ…んぅ♥
(お尻を鷲づかみにし、そして時折尻尾を強く掴む)
(手の動きに翻弄されるように、ハサハは尻尾を揺らしながら身体を何度も跳ねさせ)
あぅ♥
(甘い声をあげながら、小さな身体を震わせては涙で潤んだ瞳をおにいちゃんに向ける)

ちゅ…ちゅ…♥
(指先を言われるがまま、口内に押し込まれれば舌先でそれを絡め)
(頭を上下に揺らすようにして指をちゅぽちゅぽと音を立てて吸い)
んぷ…ちゅ…ぷぁ…♥
(指を舐める水音とハサハの喘ぎが混ざり、熱い息はおにいちゃんの手にかかる)

(そして、お尻に伸ばされた指先がつんつんと谷間を探り)
(後ろの小さな穴にたどり着けば、小さな穴はひくひくと動いて指先にその存在を教え)
おにいちゃん…ハサハの、お…おしりのあな…。
さわっちゃ…だめ…♥
(ふるふると首を振り、お尻の谷間を尻尾で隠そうとふさふさの尻尾をたらして)
(恥ずかしさから、頬を赤く染めてしまうが……)


【うん…よろしくね、おにいちゃん】
【…次に会えるひ、もう…決める…?】


139 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/31(水) 22:07:22
>>138
(指に吸いつくハサハの唇と、絡めてくる舌の感覚を受けて)
(人差し指に続き、中指もハサハの口腔内へ)
(そして自分からも指を動かし、くちゅくちゅと淫らな音を鳴らして抜き差ししてみる)
(まるでハサハの唇を指で犯しているかのように――)
(時には彼女の舌を指先で摘み、口外へ導き出し、卑猥な表情を晒させて)

駄目じゃないよ、ハサハ。
君の全ては僕のモノなんだからね。
当然、お尻の穴も例外じゃない。
(その小さな穴に、指を軽く押し込もうと試みる)
(……ずっ……ず、ずっ……さすがに狭いその中を)
(濡れてもいない指をゆっくり、ゆっくりと差し込んでいき)
ほら、ハサハ。息を吐いて。力んでいたら入らないからね。
(そうして彼女が息を吐き、力を抜いたタイミングでググッと進めて)
ハサハのお尻の穴、僕の指をぎゅうぎゅうに締め付けているよ。
ほら、離したくない、離したくないって。
恥ずかしい子だね、ハサハは。


【次は土日あたりになりそうだけど、ハサハの方はどうだい?】


140 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/31(水) 22:22:19
>>139
ん、ん…ん…っ
(ハサハの小さな口の中を指が動き回って唾液が混ざる)
(くちゅくちゅと唾液が水音を響かせて、口内ではとろとろに混ざり合い)
んぁ…♥p
(舌先を摘まれて舌を引っ張り出されると混ぜられた唾液がとろりと舌先から垂れ落ちる)

ん〜〜…っ
(舌をつままれている為に声を出すことが出来ず、小さく首を振ってだめという意思を伝えようとする)
(しかし、つんつんと押し込もうとする指に小さな窄みはひくひくと返事を返し)
ぅ……。
(息を吐くように言われると、素直にそれに従い…)
んんぅう〜〜!!
(ずぶぶ…っと一気に指がお尻の穴を押し広げて中に入り)
(ぎゅうぎゅうと強く指を締め付けながら、お尻を隠そうとした尻尾はぴんっと天井を指して)
(お尻を弄ってはいけない理由は、どうやらおなかの中にあるようで)
(どこかそわそわと落ち着かない様子で足を摺り合わせる)


【どにち、ハサハもだいじょうぶだよ】
【夜…でも、いい…?】
【たぶん、夜くらいから…あそべるよ】


141 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/31(水) 22:35:10
>>140
(摘んだ舌を解放して、ハサハの唾液でぬるぬるになった指をぺろりと舐める)
(もじもじと身体を震わせる彼女の肛を、指を動かしてめくり上がらせ)
(ずり、ずり、ずり、奥へ入れてはぎりぎりまで引き抜いて、それを繰り返して中を慣らしていく)
ほら、ハサハのお尻の中が僕の指で弄り回されてる。分かるかい?
(ゆっくりゆっくり奥へと指先を進めていく)
(――そして、その指先に何やら硬質な感触を受けて)
……おや、ハサハ?
うんちをしていないのかい?
ああ、僕におトイレを躾けられたくてわざとしなかったのかな。
ハサハはこういう時はいけないこになってしまうからね。
(指を抜き差しして、何度も直腸を刺激し、排泄欲を高めさせていく)
(中を押し広げるように、指の腹でぐいぐいと刺激しながら)

【じゃあ土曜日の夜にしようか。時間は今日と同じで大丈夫かい?】


142 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/31(水) 22:48:43
>>140
おにいちゃんの、ゆび…ハサハのおしりのなか…。
ぐりぐり、ぐりぐりしてる…。
(こくんと頷き、ちゃんとおにいちゃんの指が腸内で動いている感覚があることを確認し)
(そして、それがあまり奥へと進まないようにぎゅっと肛門に力を入れるのだが…)
(その指はそんなことはお構い無しに中へ中へと進んで行き)
あ……♥
(指先が腸内にある物に触れると、一気に顔を赤面させて尻尾を震わせる)
(大好きな人にだからこそ、知られたくないもの…)
ちがうよ…、おにいちゃん…!
(トイレをしつけられたいから、わざとしなかったのではという言葉に首を振る)
おしり、じゅぽじゅぽしたら…ハサハ、うんち…でちゃうよぉ…。
ハサハの、んぉ…♥うんち…♥
(刺激を受けて次第に排泄欲は高まるものの)
(漏らさないように必死におにいちゃんの膝にしがみつき)
(両脚を震わせながら、お尻の穴には強く力をこめて…)


【うん、どようびの…21時くらい…】
【そのくらいに、ハサハまってるね…?】


143 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/31(水) 22:51:25
>>142
【ハサハ、今日はここまででいいかい?】
【全然進められてないのだけど、これ以上は寝落ちしそうで】
【続きは土曜日にしたいと思う】


144 : ハサハ ◆I66dEmuJic :2016/08/31(水) 22:59:02
>>143
【うん…今日はここまで…だね?】
【今日も遊んでくれてありがとう、おにいちゃん】
【土曜日に、楽しみにしてるね…】


145 : ◆9fFDSX1zlo :2016/08/31(水) 23:01:36
>>144
【こちらこそありがとう、ハサハ】
【次はうんちをさせてあげようね】
【それじゃあ、ごめん。眠くて僕はここまでだ】
【土曜日また楽しみにしているよ】
【おやすみ、ハサハ】

【スレをお返しします】


146 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 13:02:19
【実はロールは土曜日の段階で余裕で出来てたと主張するみくがここを借りるにゃ!】


147 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/03(土) 13:03:02
【鯖以外は完璧だったもんね!】
【あ、そういえばヒヒイロドロップしたよ、なので実は2500溶けたのも割と気にならないです】


148 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 13:06:14
>>147
【という訳でこんにちは名無しチャン!】
【その鯖が問題だったんにゃあ…】
【あ、おめでとうにゃあ!みくも限定愛梨チャンがポロッと出たから満足だよ!】
【問題はスカチケの使い道ぐらいー?】

【それと来週の予定にゃ!火〜木の夜、土日のお昼がいけるよ!】
【代わりに今日が17明日が18希望にゃ】


149 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/03(土) 13:11:47
>>148
【鯖さえ無事ならねー…かわりに今週来週がっつり遊べば解決だよ!多分!】
【ありがとう!問題は4天目誰取るかまだ決まってない事なんだけどね!】
【スカチケは限定引けてないふみふみか飛鳥くんか奈緒の3択かなー?】

【お、じゃあ水曜夜と土日でどう?木曜にズレてもOKだよ!】
【あと今日の時間了解、俺も丁度それ言おうと思ってたとこでした!】
【それとネタ提案2個ぐらいは出てきたけど、今すぐのものじゃないからこれはまた今度でもいいや!】


150 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 13:14:17
>>149
【9月の海は猫にはしみるにゃあ…】
【安定のシスたそにゃあ?もしくは有効性が割と証明されてるエッセルチャン?】
【大体Coにゃあ!?】

【はーい!ありがとね♪じゃあ水曜日と土日、水曜日は21時でいいのかにゃ?】
【うん!ネタの件もOKにゃ。じゃあ時間もアレだしスタートしちゃうー?】


151 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/03(土) 13:17:43
>>150
【9月は夏だからセーフ!】
【ここまでがサラーサ、ウーノ、エッセルってきたから趣味で言うならオクトーだけど】
【実用込みだとシスかソーンあたりかなあ…フュンフだっけ、わさびも面白いんだけどね】
【Cuは欲しい子大体いるんだ…引きの偏りが悪いんだよちくしょう!あと1回目のスカチケで買ったのお前だからな前川ァ!】

【うん、水曜21時でOKだよ!それとスタートもOK!ばっちこい!】


152 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 13:22:42
>>103
かぞえ、らんな……い、よぉっ…あっ、おぉっ、おっ、ん、ぁぁぁっ♥
(完全言目隠し状態だからこそ周囲の反応や男の言葉、そして身体の感覚が頼り)
(ぐりぐりと中心に寄った水着が揺すられる、結果的に谷間から外へ外へと弾かれた乳房は)
(大きく弾んだと思えば反動を利用してぶつかり合い、実際にはそこまで痛くはない衝撃でありながらも)
(乳房がたわみ、揺れ、ぶつかるといった一連の動作の所為か、痛いと錯覚する程度の刺激を覚えて片目を閉じる)

……っ、あっ、や………やぁ………
あっ、ああぁ!ふぁあああぁ!や、め…見れれ…んぅっ、うぅぅ!
はやくおわっ……て、長い……長いですよぉ!こんなのやっ、あっああぁああっ♥
(刺激と言う意味ではペニスは手による挿入や叩きと言った行為と比べれば随分とゆるい)
(だからこそ心臓の音がうるさいぐらい興奮している自分に気づき、尻穴と股間を露出させられ)
(チラチラと見えては隠れるからこそ周囲の反応も声が何度も上がり、何よりも自分も今露出したと何度も認識してしまい)
(ただ見られているだけで股間からは愛液が滴れば、隠れて、次にチラリと見えた時にはピンク色の肉が)
(その次は愛液が滴る様子が、その次は腰を上げて痙攣する様子が、と)
(男達を飽きさせない様に身体は必要以上に興奮の様子を曝け出し、自分自身を追い詰めて)

はぁ、はぁ……はひぅっ!?
う、ぁっああぁ……あっはぁ…♥
……これ、絶対……わざと、ですよね?わざと時間かけましたよね…?
(内臓にまで響いてきそうな衝撃に、かはっと唾を飛ばす程大口を開ける)
(気付け効果はテキメンで、羞恥の余韻が残る身体に一層際立つ赤い痕が刻まれた身体はふらつきながらもゆっくりと立ち上がり)
(男の肩に手を置いて、人懐っこそうな顔を汗と涙と涎でぐしゅぐしゅにした、疲弊しきりながらも妖艶な表情で恨めしそうな上目遣い)


んぅっ、ぐちゅ、ちゅっ、んっ、くぅっ…
ん、んっ、ふぅっ、ん、んっ、ん、ちゅっ、くっっ……
(早く出してくださいと、まるで痴女じみた願いを込めた上目遣い)
(頭に手を置かれるとときめく余裕などなく、口いっぱいに積めた水は出口を求めて内側から外へ、頬に圧力をかけてリスの頬袋みたいになってしまう)
んぅぅぅぅぅお!?
(そのままストロークを、仕方がないのでゆっくりやろうかと思ったら)
(前が急に暗くなり、勢いよくごつっ!と、鼻先を男の股間に、唇をペニスの根元、そして喉を亀頭に捧げて)
(唇が捲れ上がりそうな激しいストローク、水を零すまいと必死に絞るとペニスが抜けていく時に効率よく幹を撫で、精液をこそぎとり)
(中で濁流の様に水が撹拌されれば、薄められた精液が口内を暴れまわって味覚は勿論臭気も、えづいてしまいそうなほど強烈で)
(気づいた時には涙を零しながら助けを求める様な上目遣いを送っていた)

>>151
【シエテチャンがあの何とも言えない目でこっちをちらちら見てるにゃあ?】
【ほら…その件に関しては…】
【…ありがとね名無しチャン!みくはとっても嬉しいにゃ!(アイドルスマイル!】

【じゃあ開始にゃあ!よろしくね!】


153 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/03(土) 14:02:35
>>152
そうだな、しっかり見られてんなー
で、なんでそんな嬉しそうな声出してんだ? つーか、思いっきり濡らしてるよな、志保
(カウントは相当ゆっくりな上に、大きな乳房と尻を揺すって)
(発している言葉と正反対に男たちに媚びている志保をピアス男はからかって)
(意識が飛びかけになるまでの間、しっかりと自分も楽しみ続けた)

(そして、気付けを食らわせれば、まず志保の目に入るのは、志保の唾液で濡れた水着の激しく隆起する股間)
(どれだけいやらしく鳴いていたかを見た目でわかりやすく伝える象徴で)

風呂ん時とかよく言うだろ? ゆっくり数えなさいって
(抗議、というには力のない、いやらしく顔を赤く染めての志保の言葉)
(ピアス男は平然と返すと、乳房を丸出しにして何とか立ち上がった彼女の背後へと両手を回し)
(しっかりと尻肉を掴まえてしまって、ギャラリーと志保への仕上げのサービスを開始する)
(既に食い込んでいる水着を更に深く食い込ませるように、相当大きな円を刻むように揉みしだけば)
んな怒んなよ、準備運動も終わったことだし、ご褒美やるから
泳ぐ前に一発イっときたいだろ?
(片手で水着を尻の谷間から浮かせてずらし、逆の手で尻肉を大きく割り広げる)
(立っているから、さっきまでのように穴が周囲に晒されることはないが、サービスシーンにギャラリーがまた少し沸いた)
(そこまで済んだところで手を離せば、ほとんどしがみついてる状態の志保を連れて、というよりは強引に引っ張って)
(幸子と黒髪が絶賛使用中の、臨時ヤリ部屋として用意したテントへと、連れていく)


『幸子ちゃんどうした? その顔全然カワイくないけど? ほら笑って笑って』
(喉奥まで使ってのイラマチオに苦悶の声を上げる幸子に、その上目遣いの視線に、余計に笑みを深めると)
(亀頭を奥に突っ込んだまま腰を軽く回して、水に渦を作るような攪拌を見せて)
(余計に口の中の水へと精液を溶かして、きっちりと洗わせていく)
(そのまま、一切引き抜かずに続け兼ねない態度を見せていたものの、ちょっとした気まぐれだろうか、腰を引いていき)
『唇、そのまましっかり締めとけよー』
(ここまでもきっちりとペニスからへばりついた体液をこそぎとっていた幸子の口に維持を要求し)
(相当時間をかけて、唇に肉棒をしっかり擦りつけて、カリで内側から捲れ上がらせながら引き抜いてしまう)
(幸子の口内に残るのは、精液塗れの水、それだけで)
『せっかく綺麗にしたんだから、零すなよ? きっちり……そうだな、5秒うがいしたら飲んでよし』
(そのまま終わりにしてしまうのは味気ないと、条件をつける)
(外へと現れたペニスは、幸子のおかげでほとんど綺麗に洗い落とされて、元気に屹立している)
(つまり、その分だけたっぷりと精液が幸子の口中の水へと溶け残っている状態なのは、言うまでもない)

【…うちじゃ席作るの大変だからなあ】
【よし、そのアイドルスマイルに免じて許そう…それはそうと限定前川が出なかった件でこの魚を食らえ!】

【あ、一個思いついたことがあったから、幸子イラマはこんな感じで中断ってことで!】
【思いつきっていうのはまあ、テントで上下を合流させようかなってだけなんだけどね?】
【で、合流したところで〆にいって、お昼でメンバー交代って形に持って行けばなんとなく収まりいいかなと】


154 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 14:49:46
>>153
いぅっ、うぅっ、あっああっああぁぁあああぁっ♥
はぁ、あっあっあぁっ♥ん、くぅっ、ん、ぅっ、うぅっ……っ♥
(視界が開け、顔と顔の距離が近づいたおかげで隠す事が出来なくなった扇情的な表情)
(わざわざ男の背中を見る為に後ろに回った人間は極小だったが、向こう側にいた人にも、目の前の男にも)
(抱き寄せられるように腕が回され、男の腕の中で逃げる事も出来ず尻肉を揉み潰され)
(嫌悪感や痛みでは無く、はっきりと快感を覚えていると言いたげな艶めかしい表情を外に晒して)
(舌を突きだし、犬の尻尾みたいに撥ねる長い髪の毛、腰をくねらせ、重心が落ちようと膝が曲がれば)
(男の掌に尻を乗せて座るような圧力を加え、ストリップのごとく艶を振り撒いて)

ふぅ、ふぅっ、ふぅ……う、ぁっ……待って……見え……見られ……あっ♥
(乳房は水着が外れた事で丸出し状態、トップレスよりも卑猥な上半身を隠す余裕も無く)
(渋々と男の身体に生の乳房を乳首ごと押し付けて隠せば、まるで彼氏に寄り添う彼女、セフレに甘えるビッチのような成り立ちになり)
(周囲の声に赤く火照った肌を震わせながら、男に連れられてテントへと戻るのだった)

…んぅぅぅぅっ!?
んぶっ、うっ、くぅっ、う、うぅっ、ぶぅっ……ふぅっ♥
ん、んぷぁっ…♥ん、んっ、ん、んっ
…………っ
………………♥
がら、がらがらっがら…んっ♥うっ、ぶぅっ……♥
(こんな状態でもカワイイへの固執は垣間見えて、ビクッと震えたことで唇や口を伝って男のペニスに奉仕をすると)
(引き抜かれていくペニスに唇を貼り付かせ、そのまま頭ごと引っ張られそうなのを何とかこらえる、ことは出来ず少し前傾してしまい)
(その際に零れてしまうと焦ったのか、慌てて上向こうとするのだから男の進行方向とは逆方向に力を入れて、ペニスをより勢いよく離してしまい)
(結果、少し唇は開いて水しぶきが跳ね、白濁した水分が口の周りを汚し、ちょこんと口を開いて一瞬だけではあるが口内のあり得ない程精液に汚れた様子を見せて)
(言われた通り改めて口を閉じて静止、本当にやるんですか?と涙目で上目遣いをしてから)
(更に大きく天を仰げば、口を開いてガラガラ…と、生臭い液体と化した精液で喉を洗浄、というより染み込ませ)
(絵付いてしまいそうなのを必死に堪えれば全身が震えあがり、涙がぽろぽろと零れ)

んぐ、ん、ごくっ、ごくっ…げふ、げふっ、うぅ…
(飲み込むときも非常に生臭く、何よりも水分で半端に溶けたせいで精液の味が薄い代わりに長く持続してしまう)
(細い喉が上下するたびに乳首がびくんっと、割れ目からは愛液が、と、水着としてはあり得ない水着のお蔭で自分の興奮は隠せないでいて)
(飲み終えた後も口を開けて、どうですか?飲みましたよ、とまるで努力を褒めて欲しい犬みたいに視線を絡める)

【はーい!じゃあこれでお二人の個別パートは終了ー?】
【名無しチャンのレスで合流しそうだし、そしたらみくのとこでそろそろあの童貞をころころするコンビを書くかもしれないよ!】


155 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/03(土) 15:15:22
>>154
(引きずられ、顔を前に出しても情けないひょっとこ顔になってしまうとカワイイの欠片もなくなるが)
(かわりにいやらしさは増して、身体つきの貧弱さを打ち消す勢いで男を興奮させる)
(ちらりと見えた、水と呼んでいいのかもわからない精液の溶けた液体で満たされた口内もまた、より苛めてやろうと考えるには十分で)
『歯ブラシあったらしっかり磨かせてたんだけどな、無いからうがいだけでいいよ』
(涙目でこちらを見る、もう何度目かの助けを求める視線には)
(これ以上聞いたらもっとエスカレートさせるぞと暗に語るような言葉で対応)
(うがいの音が響きはじめると、うんうん、と何度も頷いてみせた)

『よしよし、えらいえらい』
(女の子、というよりは犬にするみたいな態度で賛辞を送ると、頭に掌を置いてわしゃわしゃと、これもまた犬のように撫で)
(存分に弄んだところで、ついでだからとご褒美にかかろうとしたところで、テントの開く気配)
(そちらを向けば、志保を連れたピアス男が入ってきて)

すげえ臭いだな、どんだけ出してんだよお前
『今掃除させてたとこだって、なに、ここ使う?』
おう、横空けろよ
(そう広くないテント、流石に4人ともなるとかなり手狭になるが、それでも構わないと)
(ピアス男は志保を中に入れて、黒髪は幸子を自分の方へ引き寄せて場所を作れば)
(志保は四つんばい、幸子は正常位と、それぞれ相手の男がさっきまでと同じような姿勢を強要し)

『あ、逆にする?』
そうすっか、バスでもヤったし
(おもむろに黒髪の提案で、相手の男が交代した)
(志保には黒髪が、幸子にはピアス男がそれぞれペニスを秘所へと押し当てて)
『志保ちゃん、あっちでどんなことされてきた? ……こんなやつ?』
(パァンッ!と、テントの外まで漏れていくほどの勢いで、黒髪が志保の柔らかなヒップを叩いてから、ペニスを捻じ込む)
幸子、面白い水着だな? ヤりやすくて丁度いいわ
(ピアス男は幸子の乳首を摘むと、お構いなしにぐにぃっとねじりながら、膣へペニスを突き立てる)
(それぞれに姿から行為を想像してだから、容赦なし)
(幸子には黒髪が散々怯えさせた乳首へのいじめをピアス男が与え、志保にはその後もサイズの違う掌の痕を刻むようにスパンキングが与えられて)
(ご褒美の名目でのセックスが、男達が飽きるまで続いていくだろう)

【あ、個別パートっていうか合流パートもこんな感じで閉じちゃって】
【そんでもって童貞殺すコンビやってドMトリオ+埋まミンでどうー?】
【もちろん合流パートこのまま続行でもOKだから!】


156 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 15:57:43
>>155
(男2人、女2人になってしまったテントの中)
(あまり広いとは言えないそこに夏の海の熱気や性行為による欲情の熱が混ざり合えば、必然的に汗が垂れてしまい)

え?あっ……ぼ、ボクのお相手はそちらになるんですね…い、いえっ!ぐっ、うぐっ♥
ち、乳首ばかり…弄られたら…ふぎゃっ♥あっ、あっ、おぉっ…んぉっ♥
(それぞれ男が交換される形になる)
(ただ人が増えて輪姦されるのとは違う、他の男に仕上げられた身体を別の男に吟味される屈辱や)
(男と言うジャンルでくくっても、それぞれ違う攻め方や手の感触、叩く時の加減の違い)
(その中でも乳首を責めると言う行為が偶然に被れば、まるで示し合わせていたのではと幸子は勘違い)
(結合部も乳首も顔も見える正常位、ペニスが出ては入って行く倒錯的ともいえる光景をチラチラと見ながら)
(引き攣った笑みで精一杯のかわいいを作り、両手でピース)
(ごりごりっ、と狭い中を撹拌されて、腰が打ち付けられる度にシートに沈み息苦しい程の圧迫を受けながらも)
(賢明に愛想を振りまく事で、卑猥な水着の上から更に卑猥なもの、男が付けているピアスの付着を回避すべく)
(腰をぐりぐりと動かし、ただ締め付けるだけに飽きたらず必死に男に媚を売り続け)


んぅぅぅぉっ、あっああっぁっ♥おっ、おぉぉっ♥
(志保はと言えば完全に憔悴しきっていた)
はぁ、はぁ…は、いっ♥そんなことも、されましたし…皆に、見られ…んぅっ♥
挿入は…されませんけどっ、あっあっ♥やぁぁ…♥
(結果、嫌がるのでもなく抵抗するのでもなく、涙を流して力なく涎を零しているにも拘らず)
(それを止める事も諦め、挿入を拒むことも諦め、四つん這いで前後に身体を揺すられ続け)
(突かれると前のめりに倒れそうなほどに身体を倒し、引き抜かれていくとヒダの1つ1つが絡みついて腰全体が引っ張られる)
(叩かれる度にキュッと奥まで収縮させて、なすがままに受け入れ、感じれば感じ、イくのを我慢せずに達し続けるのだった)


…んふふー♥凛ちゃんの言うとおり結構敏感なんだねー
あ、もう出そう?ふふ、いいよー♥びゅびゅっ…って出しちゃえー♪

…あの志希ちゃん?ん、ぐちゅ、ちゅっ、ん、んぶっ♥ん、はぁ…♥
出されたらかかるの、私なんだけど…ん、くっ、ちゅぅっ…ちゅぶっ♥
(一方狭いと言えばこちらの方が圧倒的に狭い所に押し込められている3人の姿があった)
(何せ一人用の狭いシャワーの個室、扉を閉めれば密封された空間が出来上がるが上下にふしだらな行為防止のための見える隙間があるので)
(立っている男の後ろから志希がぎゅっと抱擁、正面からは美波が跪いてペニスを舐めあげる様子は誰かが来た瞬間一発でばれてしまう危うい状況)
(比較的さびれていて一番奥、昼飯時という人気が少なくなる時間とは言えすぐ隣にあるロッカーは常に何か音がしている状況)
(そんな緊迫感と、男の興奮した時に出てくる匂いを後頭部からハスハスハスと楽しむ志希)
(一方で見られたら一番ダメージがデカい美波、何せスカートは短くなりストロークの揺れだけで黒いオープンショーツが完全に露出してしまう始末)
(男を見上げて上目遣いのフェラチオ、勿論解放的な上着のお蔭で谷間もばっちりと見えてしまうので押し付けて、解放した時の弾むような様子も提供してるので他の人に見られなくても十分恥かしい)
(凛からの情報を得た志希の指揮に従って、昼食中をとっていた男を確保、そしてシャワー室に連れ込んだことを若干後悔しながらも)
ちゅぶ、ちゅ、ぅっ、ぐちゅ、ちゅぅっ♥
(唇を窄めて舌をペニスに合わせ、ただ舐めるのではなく閉鎖的な空間を利用して音の反響を生むために唾液も蓄えて)
(接触部分だけでは無く、精神的にも興奮を強めさそうとノッてしまう美波だった)


【はーい!じゃあ幸子チャン達は…軽く纏めて続けて】
【美波チャン志希チャンコンビと合わせて続けて出来れば同時ゴールみたいにゃ?】
【そしたら次も綺麗につながる気がするにゃあ】


157 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/03(土) 16:35:02
>>156
『そういや、幸子ちゃん今日は特に乳首が感じやすいってさ』
今日はってなんだよお前…ああ、志保は疲れてっから、ケツ叩いて鞭入れてやれよ
(幸子が必死に媚び売っている様子を見た黒髪は、事情を把握しているから横から口を挟む)
(そうして為される情報交換の結果、ピアス男は幸子の乳房を乱暴に掴むと)
(頑張って愛想を振りまいて局部のよさをアピールしていたのを無視して、胸を可愛がりはじめた)
(もちろん、完全に無視したわけではなく、小柄な体型相応に浅めの膣をペニスで奥まで押し込め)
(乱暴に押し潰しながら、ゆっくり腰を上げていき、ハンマーのように亀頭で子宮口を叩いて)
(どちゅっどちゅっと粘ついた音を響かせながら、薄い胸に痕がつきかねないぐらい乱暴に握って)
(志保がどんなことをされていたかの一旦を味わわせるかのように、攻め立てていく)

『志保ちゃーん、マグロられても困るから、きっちり起きてろよー?』
(こちらでは黒髪が腰を打ち込むたびに志保の尻肉を叩き、波打たせて弄ぶ)
(されてなかったという挿入を楽しませるように、幸子に綺麗に掃除させたペニスで絡みつく襞をかきわけ、また小突き上げていく)
『にしても、こっちもハメやすくていいな、後で水着も交換する?』
(などと、射精に向けてどんどんストロークを短く早いものに切り替えながら呟くと)
(準備体操の続きとばかりに、おもむろに志保の腕を掴まえ)
(両腕を後ろから引っ張るようにしての体位へと持ち込んで、深く深く、中に出すぞと宣言していった)


(「び、敏感って、普通こんなん……うわ…!?」)
(凛との記念を楽しんでいたところへやってきた、これまた美少女、いや、美女に近い二人組)
(泳ぎに来た雰囲気ではない、相当大胆な格好に驚いていたら)
(あれよあれよのうちに、個室のシャワーへと連れ込まれて、今度は代金すら要求されずにサービスを受けている状態)
(最早混乱する余裕もないままに小声でいいながら、美波の口内でペニスを脈打たせていた)
(背中に感じる志希のバストサイズと、眼下で足に当たって弾み揺れる美波のと、どちらが大きいだろうか)
(それぞれの感触で確かめようとしても、心地よさが上回ってほとんど違いがわからない)
(激しい音を立てながら、中ではかなり丁寧に絡みつくよう舐めしゃぶってくる美波のテクに身体が震えて)
(背中で志希の乳房へと振動を強く送り、足は倒れてしまわないよう無意識にバランスを取る中で美波のを強く押し返す)
(そうするうち、特に後ろから抱き着いている志希にはわかりやすいだろうか)
(ぶるるっと背筋が震え、少し踵が浮いて伸び上がるような動きが入り)
(「あー、やばい、出る、マジで出る……これ、口の中でいいの? マジで?」)
(どこか上ずり気味の、切羽詰った声で、それでも凛の時と同じで、ここまできてまだ確認するような言葉を口にした)

【うん、じゃあ次のこっちのレスで両方の流れとも射精させちゃってそのまま畳んじゃえば上手くつながるよね!】
【って言ってたら時間を見落としてたので、俺の凍結後翌日の初レスは射精になったけど、まあ問題なし!】
【今日が17時って言ってたし土曜はここまでー?あとちょっと余裕あるけど、さっき言ってたネタ提案の話しよっか?】


158 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 16:40:44
>>157
【うん!ロールはここまでで残りはちょこっとお話にゃ!】
【勿論みくは話を伺う準備ができてるよ!】


159 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/03(土) 16:50:29
>>158
【じゃあひとまず今日のロールおつかれさま!楽しかったよ!というのは伝えておいて!】

【まず1個が、お風呂遊びの話】
【徐々に膨らんでく風船回してくやつと被るネタなのが難点なんだけど】
【水風船をお尻で割らせてって、1人だけ大当たりで精液が詰まってるとかどうかなーって】
【あ、お尻じゃなくて抱きしめて割った方がビジュアルいい?】

【それとこっちは尺の都合でやらなくてもいいネタなんだけど】
【余興の一環というかサプライズで、旅行先で1人新人を歓迎するとか考えたよ!これは割とマジで考えただけ!】

【あと、これは旅先まったく関係ないネタで悪いんだけど】
【前にちらっと杏ちゃんの名前が出てて、こないだ警察24時的な番組ぼーっと見てて思いついたJK観察みたいなやつ】
【働きたくないならある意味ぴったりかなーと、これは思いつき段階だから、ロールの形にするなら要相談かな】

【もう1個、これはネタじゃなくてキャラの話、既に雑談レベルなんだけどね?】
【前にロリ組の是非の話とかしてたでしょ? ……くるみちゃんはアリかナシかって】


160 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 16:59:36
>>159
【うん、みくも楽しかったにゃあ!明日もよろしくね♪】

【それだと抱きしめた方がいいかにゃあ?】
【お尻は……番組系になるけど】
【3人ぐらい同時に床にヒップドロップして、1人だけ板が割れて下に仕込んでた水たまり(意味深)にドボーンとかの方が面白そうにゃ!】

【あ、それは出来たらやる感じで保留で良いかもー?】
【もしかしたら目茶苦茶いい感じにヒットする子が出てくるかもしれないし!】

【……つまり部屋でだらけてる杏チャンの観察日記?】
【時間が足りないから、これもまた時間がある時に要相談にゃあ!】

【くるみチャンは……キャラが濃すぎてみくには手に余るのできついにゃあ】

【と、時間的にアレだから返答だけって感じになってごめんにゃあ!】


161 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/03(土) 17:01:02
>>160
【こっちこそ長い質問してごめんね!】
【一通り確認できたし、もう17時だから今日はこれで解散で!】
【返事の返事はまた明日させてもらうから、みくにゃんも用事あるだろうしこれで落ちていいよ!】
【それじゃまた明日ー!】


162 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/03(土) 17:04:35
>>161
【ううん、結果的に色々確認出来たから大成功にゃあ!】
【挨拶も手短にして、またね名無しチャン♪】


163 : ハルヒロ ◆AAkqHSyvhY :2016/09/04(日) 01:30:06
【メリイ◆AAkqHSyvhYと一緒にお借りします】


164 : メリイ ◆yguXC4KFoE :2016/09/04(日) 01:50:32
【ハルとお借りします】
【少しだけ待ってて】


165 : ハルヒロ ◆AAkqHSyvhY :2016/09/04(日) 01:56:14
>>164
【うん、分かった。このまま待ってるから】
【それと俺、アニメの方の記憶しかなくって】
【一人称視点のモノローグが多かったから描写に組み込んでるけど】
【もしも苦手だったら言ってくれれば】


166 : メリイ ◆yguXC4KFoE :2016/09/04(日) 01:59:42
(静かな夜の街の風景に、灯りと共に響く喧騒)
(この街の酒場は夜でも活気がある)
(賑やかなカウンター席から離れた、二人がけのテーブルにつき)
(透き通ったグラスに並々と注がれたお酒を前にする)

もう少し静かな場所が良かった?
二人きりになりたかったんだけど、私の宿舎…夜はテラスも空いてないし。
…消去法でここ。でも、きっと誰も私達の話なんか聞いてないと思う。
(着崩す事なく身を包んだ神官服のその首襟の側を束ねた青い頭髪が垂れる)
(格好はいつも通りでも、アルコールの影響か、ほんのりと頬は染まり)

>>165
【ありがとう、ハル。それなら私も似たようなものだから安心して】
【あなたは好きなようにしてくれればいい】
【一緒に飲みたかっただけだから、肩肘張る必要ないもの】


167 : ハルヒロ ◆AAkqHSyvhY :2016/09/04(日) 02:19:46
>>166
(明け方までこんな調子だって言うんだから)
(アルコールを扱う店なんて万国、いや万世界共通ってことなのかな)
(一階と二階のいずれも毎日毎晩大騒ぎ)
(飲めや歌えやと大きな声が飛び交っていて)
(この雰囲気に慣れていなかった頃は自分も含めて皆萎縮してたものだ)
(ああ、ランタだけは別だったっけ)

(メリイと同じテーブルにて)
(年寄り猫という通り名の元となった眠たげに見える瞳を)
(周囲から目の前の相手に向けて)
……いや、そういうわけじゃ。
(言葉尻を曖昧なままで、意思も自信もどっちつかずで)
(でも、彼女と二人でいる時の空気は好きだ)
(何を話すわけでもなく、ただ肩を並べて、同じ空の下で、同じ空気を吸って――)
さすがに夜遅くに男が女の子の宿舎に行くっていうのは……悪いかなって思うし。
でも俺達の宿舎に来たら来たで、またランタあたりに見られたら大騒ぎしそうかな。
そう考えると二人きりで落ち着ける場所って無さそうだね。
(グラスを指で持ち上げ、口許へ運べばその中身を喉へと通し)


168 : メリイ ◆yguXC4KFoE :2016/09/04(日) 02:39:14
>>167
ふふ、言えてる。
(彼らの宿舎は相部屋だったと記憶しているので)
(静けさを欲するほど、ランタがトラブルメーカーとして目を覚ますのは容易に想像できて)
(ハルヒロとランタ、鼻先を突き合わせて恒例の口喧嘩になるだろうか、思わず笑いが溢れて)
こうしてみると、安全に時間を過ごせる場所の方が少ないくらいなんだって気付く。
パーティでゴブリンを追い掛けて探索する時は、外の世界がずっと広く感じるのに。
(上からグラスの縁を持ち上げるようにして、浮かんだ氷を鳴らす)
(身体の内側が沸々と熱くなるような感じはお酒の効能ともう一つ)
(少しだけ開放的な気分で接する、大事な人との時間に機嫌を良くしているということで)
お酒飲みながら夜更かしなんて、きっと休日しか味わえない特権。
そのせいかな。今日はいつもよりおいしく感じる。
(グラスを弄びながら、彼が中身を飲み干す様子を見守って)
(ゆっくり正面に伸ばした手で、彼の指を擽るように触れる)
(酔っぱらいというにはささやか過ぎるちょっかいだ、きっと)


169 : ハルヒロ ◆AAkqHSyvhY :2016/09/04(日) 03:05:54
>>168
(彼女の微笑に自然と自分も頬が緩む)
(……ランタ、ダシに使ってごめん)
(俺は悪友とも言える存在に心の中で謝りつつ、グラスをテーブルに置いて)
そうだね。街の外はまだ知らない場所も、知らない相手も多くて、危険もその分大きくなるし。
でもまだ見たことのない景色を皆と、メリイと一緒に見れたら嬉しいっていうか。……何言ってるんだろ、俺。
(女の子と二人――元の世界にいた時はきっとこんなシチュエーション、無かったんだろうな)
(アルコールのせいもあってか僅かばかりの高揚感が手伝って)
(少しメリイを意識した自分がそこにいた)
うん。普段から遅くまで飲んでたら次の日が大変だよ。
頭が重くてゴブリンのいるとこまで行くのだって精一杯になりそうだ。
(――穏やかに流れる時間の中で)
(メリイの紅色に染まった顔に少しばかり見惚れた)
(そんな視線に気付かれないうちに、手許の空になったグラスを手慰みにしようとして)
(……その手に触れられたのはそんな時だった)
(どきり、と大きく心が揺れる。それはむしろ弾むと表現するに近い)
(背が熱くなって、指先まで赤くなりそうで)
(――手を退けることもできない俺は、そんな悪戯をする彼女の指を握ることもできず)
(ただ、触れ合わせたままで)


170 : メリイ ◆yguXC4KFoE :2016/09/04(日) 03:34:48
>>169
少しずつだけど、みんな力を付けてきてる。
私が加入したばかりの頃に比べると、チームプレーだってずっと巧みになってるし…
みんなで、新しい景色へ到達するのも、きっとそう遠くないと思う。
(瞼を下ろせばつい最近の事のように回想され、その成長ぶりを確かなものだと認識できる)
(ぽろり零れ落ちた彼の踏み込んだ発言には、敢えてフォーカスする事なくしみじみと言葉にするが)
(感情制御がいつものようにいかず、鼻歌でも歌ってしまいそうな気持ち悪いくらいの笑みがそこにはあって)
あなたはリーダーだし、普段のお酒は控えめにした方がいいかもね。
…どうかした?ハル、ぼーっとしてる。
(こういう時ばかり目敏く、相手の様子を窺ってしまうものだ)
(いや、感情をいつも以上にオープンにしてる分、絶えず眺めているせいかもしれない)
(目の前のハルが硬直したように感じるがそれは間違いで、すぐさま触れた指先から気持ちを感じ取るように頷くと)
(気が大きくなったのも手伝って、此方からもう一歩踏み込んでみる)
これからの事は不安ばかり大きく見えるけど、
あなたと話してると、そうじゃない…同じくくらい希望とか、自信が湧いてくるのを感じるよ。
一緒に苦楽を共にする仲間なんだって。でも、特にハルは大事な人だから。
(まるでグラスからひったくるようにハルの指を奪って)
(もう駈け出しじゃない盗賊の手を、熱く染まった頬に触れさせて、重ねる)
(彼の掌に伝える暖かさは緊張と好意の裏付け。…お酒の力も借りたけど)
(頬に寄せるようにそっと当てたまま、その間だけ周りの喧騒も忘れて熱っぽく眼差しを送って)

【もういい時間だけど、ハルはどう?】
【4時過ぎには解散の方向で考えてる】


171 : ハルヒロ ◆AAkqHSyvhY :2016/09/04(日) 04:00:47
>>170
うん……俺も、皆も、その実感はあると思う。
メリイが加入した頃――ふ。
(思わず笑いが溢れる。思い返せば随分と昔のことのように思える)
(あの頃のメリイはまだつんつんしてて、今みたいに微笑ってくれることもなくて)
(ちょっとした傷くらいなら唾でもつければ?なんて言いかねないくらいだった)
(あの頃の俺達はまだマナトを失ったばかりで、今みたいに笑い合う余裕もなくて)
(だからメリイと打ち解けるのにも時間がかかってしまって、随分彼女に不快な思いをさせた気がする)
(でも、それもこれも全部今となって良い思い出だ)
いや、それは控え目にするけどさ。
俺だけじゃなくてメリイだって、次の日に響かないようにしなくちゃ。
(自分は大丈夫だからと言いたげな彼女に、いや彼女なら大丈夫だろうとは思いつつも念の為に釘刺して)
……あ、いやっ……ちょっと酔っちゃったかな。
(見惚れたことを示唆されれば、誤魔化すように首を振り)
(饒舌な彼女の顔をちらりと覗き見て)
(視線が重なると何だか心まで見抜かれてるようで落ち着かず)
――メリイにそう言ってもらえるのは素直に嬉しいよ。他ならぬ君だから、尚更。
俺にとっても、その……君は大事な人だから。…って、メリイ?
(一際大きく胸打つ鼓動は触れ合う手を通し、彼女の熱い頬から伝わってしまうのではないかと思えるほどで)
(綺麗で、時に可愛らしくて、そして今はとても艶めいたメリイの表情に)
(今度は彼女の瞳から視線を離せず、見つめ合い)
(――まるで、今は――今だけは、二人だけの世界だ)

【うん、確かにいい時間だね】
【あまりメリイを付き合わせるわけにもいかないし、そろそろ頃合いかな】
【一応、ここで終わっても大丈夫なようにそれっぽい感じにしたから】
【――それっぽい感じにした、つもり】


172 : メリイ ◆yguXC4KFoE :2016/09/04(日) 04:12:26
>>171
【くすっ、水臭い事言ってる】
【でも酔いが深くなる前に帰り支度しなきゃ】
【思いつき…だったんだけど、ハルが来てくれて嬉しかった】
【自分から呼んでおいて何だけど、声掛けられると色んな意味でどきっとするね…】
【今日はありがとう、ハル。とっても楽しかった】
【次の作戦に酔いを残さないように。…もちろん私も】
【また機会があったら会えたらいいな。おやすみなさい】


173 : ハルヒロ ◆AAkqHSyvhY :2016/09/04(日) 04:25:05
>>172
【水臭かったかな?】
【メリイはほら、女の子なんだし】
【パーティ全員はさすがに無理だけど、メリイ一人なら酔い潰れても――宿舎の場所は知ってるしね】
【(何だかとても踏み込んだことを言った気がするけど)】
【(……大丈夫。メリイはメリイで、かけがえのない仲間で、冷静で、しっかり者で)】
【(だから、そんな間違いは起きないんじゃないかって思うし――きっと)】
【俺も、ここでメリイと逢えて嬉しかった】
【終始メリイにどきどきさせられたし】
【だから君をどきっとさせられたならそれでおあいこかな?】
【それじゃ、そろそろおやすみしよう】
【俺の方こそ楽しかったよ。だから、ありがとう】
【願わくば、また君に逢えますように――】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


174 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 13:11:09
【今日も今日とてみくにゃんと借ります】

【で、どうせだから残り5割待ってるうちに昨日の返事をいくらかしておくと】
【確かに抱きしめのが見た目いいのと、お尻のやつはうん、みくにゃん案の番組形式で使えそうだからメモっとくね!】
【あと、旅行中での新人歓迎はそれならボツから保留まで昇格させとくよ!】
【ティンときたまだ出てない子を出すには確かに丁度いいしね!】

【で、杏ちゃんはだらけっぱなしだと絵的に盛り上がらないから】
【まあ何かしらリクエスト入れるとか小道具差し入れするとかくらいは要ると思うけど】
【これも練れたら面白そうなんで、また相談できれば!】

【あと、うん…くるみちゃんは扱いきれないよなあって思いながら言うだけ言ってみた枠でした】

【よし、昨日の分すっきり!】


175 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 13:11:13
【そろそろひっくり返してくれないと前後で焼け具合の差が凄すぎることになりそうなみくがここを借りるよ!】


176 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 13:12:50
>>174
【そしてこっちにもお返事にゃあ!】

【新人歓迎会で採用してそのまま番組へGOとかもあるもんね!】
【…番組コーナーで杏チャンの観察日記、とか?】
【確か名無しチャンって甘めでもいけた…んだよね?じゃあそのコーナーだけちょっと甘だら系にするとか?】


177 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 13:16:26
>>176
【ひっくり返しはセルフでやってるということで…そういや今誰も裏返しの担当してくれる相手居ないのか】

【あ、宴会のサプライズでお迎えって言う感じだし】
【今回の旅行メンバーと親しいというか接点ある誰かとかだと面白い感じ?とふんわりしたフックは浮かんだよ!】

【甘めどころか純愛もできるって日頃から主張してるよ!いやほんとにほんとに】
【さておき、甘だら系で観察日記っていうと、本当に猫っかわいがりしてるとこを周囲に公開するプレイみたいな?】


178 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 13:22:57
>>177
【……後づけサクサクで、実はロール外でひっくり返されてたよ!でも問題ないんだけどね!】

【確かにそれいいかもだけど、やっぱりまだピーンときそうでこないけどきてる…っていうか】
【割と接点ある子が相当巻き込まれてるよね…結論は出せないからやっぱり来週までの宿題になりそうにゃ!】

【みくも陵辱受けからガチ甘、ガチビッチまでなんでもいけるよ!って謎の張り合いをするよ!】
【んー、それでもいいし。基本差し入れを杏ちゃんがてきとーに遊びつつ、たまにきた男の人とだらっクスみたいにゃ?】
【杏は全てを受け入れるから、杏から平穏な時間を奪うな的な?】


179 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 13:30:11
>>178
【…みくにゃんだけ昼飯抜きでひっくり返されてるプレイ?】
【まあ、実際はロール外でひっくり返してるか、もしくは起きた茶髪がさらっとひっくり返してるだろうしね!】

【うん、接点ある子が大体滅んでる…それこそとっておきの為に待機させられてる凛ちゃんの接点組はあれだし】
【来週どころかもうちょっとだけはかかるだろうからそれまでの宿題かな?】
【その間に色々と展開してくだろうから、イベでピンときたなんてのもあるだろうしね!】

【みくにゃんは時折攻めっけのようなものがちら見えしてたからガチビッチは何か納得したよ!】
【ガチ甘いやつはそういえば前にこれが終わったらよしのんでって話をちらっとしたことあったね、最早終わりってどこだよって所へきたけど!楽しいからいいよね!】
【んーと、基本何か無防備な格好だけ要求されてだらーっとすごしてOKみたいな環境に置かれて】
【時々差し入れで遊んだりもしつつ、基本は誰か来るまでだらーっとして、誰かきてもだらっクスだからマグロじゃないけど緩めの空気みたいな?】


180 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 13:47:23
>>179
【やきそ……ば……】
【うん、そこらへんしっかりしてる人達だって認識してるよ!】

【可能性があるなら洋子チャン組とかかにゃあ?】
【セーラサンとかもあるし、弾が不足してる訳じゃないんだけどね!】
【…ピンときそうなハワイ組は既に2名が登場済みだったにゃあ】

【むしろ軽くサクッとやりたい時は細かい事すっ飛ばせるそのタイプがやりやすいよね!】
【にゃあ!…むしろ終わりがないのが終わり的な?】
【うん!とりあえずあれにゃ。ゆるくてだらい感じってことで細かい事は気にせず見たいにゃ】
【そしてロールが完成する目安は14時になりそうにゃ!…思ったより志希チャン達が長引いてるにゃあ…】


181 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 13:54:30
>>180
【水分もちゃんと取らせてあげてるってことになってるはずだよ!】
【…そういえば聖ちゃんばっかり言うけどみくにゃんも未成年飲酒勢だった】

【イベからの接点ってことでしきにゃん軸からLiPPSとか浮かべてみたけど、5人中3人が既に出てるということに気付いて戦慄したよ!】
【意外と使い捨てに近い出し方したのも含めて、かなり出てるよね…そしてまだ尽きない喜び】
【まあ一部喋り方にクセありすぎて出しづらい子とかもいるけどね!みくにゃんが上手く調理してくれた薬漬け組とか蘭子とかみたいなの】

【前置きめどい時はそういうのか、強引に押したらヤれる感じのどっちかだよね!】
【そんなレクイエムみたいな…でも楽しく遊べてるんだし、細かい区切り入れながら遊んでく感じでいいよね!】
【把握したよ!じゃあこれはきっちりメモっといて、旅行後にどっかでお出ししよっか!】
【了解!気にせずゆっくりね!】


182 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 14:00:23
>>181
【…あれ?至れり尽くせりじゃない?】
【まあ今更飲酒ぐらいって事になってるし気にしないにゃあ!】

【奏チャンと周子チャンがまだ出てないんだっけ】
【使い捨てされてない中でも、結構大人組が余ってるから、ナイトプール組から紹介とかもできるしね!】
【にゃあ!どういたしましてにゃあ!】

【ということで準備できたからスタートするー?】


183 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 14:02:52
>>182
【寝たままストローで吸わせて貰ってるかもね!】

【そうそう、その2人が未登場だよ!】
【ナイトプール組もまた詳しく聞かせて貰おうってことで、こっちも準備いいし開始しちゃおっか!今日もよろしくね!】


184 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 14:05:26
>>157
んっ、うぅぅぅぅぅっ♥うっ、ふぅっ!
…あっあぁ!はぁ……あっああぁ♥あっ、おっ、おぉっ♥
ん、くぅっあっああぁ♥は、ひっ…♥あっ、ああぁっ♥
(ガツガツと狭い膣内を容赦なく陵辱するペニスに、反抗するでもなく小さな身体を跳ねさせ続ける)
(感じやすい場所だと指摘されたわけではないが、男の会話を冷静に分析する余裕がない以上)
(その言葉が自分に向けられたわけでもないのに、ぎゅぅっ♥と乱暴な愛撫に対して痛みでは無く快感の反応)
(歯を食いしばり、膣圧を強めようと小柄な体を限界まで小さく縮めれば)
(ごりっ♥と音がしそうな位硬く絞った膣内全体で扱くように、腰が跳ねた瞬間ペニスを強く摩擦して)

ん、んあっ、ああぁぁんっ♥
あっ、あっああぁ♥はぁ、あっ、はぁはぁ…はひっ、しま…すっ、なんでも…しまっ、あっあぁ♥
だひ、あっ、あぁっ、はぁぁああぁぁ♥
(堕ちていきそうな意識が覚醒させられる度に、尻たぶが波打ち、その大きな揺れに相応しい程の痺れが胸まで昇って来て)
(反射的に腰が跳ねれば、前後に入ってくるペニスに対して上下運動で揺すりをかけ、より熱を帯びた割れ目が愛液をこぼして)
(パンパンっ、と耳に届くほどの激しい性行為、喉が震えて声にビブラートがかかりそうな攻めに視界をぼやけさせれば)
(まるで手綱のように腕を引っ張られ、身体が強制的に起こされるとより深くペニスを加え、乳房が大胆に弾み上がり)
(尻肉も男の身体に押し潰しながら、一足先に激しい絶頂へと浸り、朦朧とし曖昧になってる言葉の代わりに)
(肉ひだが深く突き刺さっているペニスに吸い付いて、精液を搾り取ろうと自分の大切な場所を全て押し付けていく)


ちょっと狼狽えすぎよ?
ほらほら、チンポもドクドクしてるじゃない?どうしてこんなに興奮してるのかしら?
そんなに動いたらチンポが口から零れちゃうじゃない、ほら落ち着いてー?ゆっくり動かして…
って美波ちゃん睨まない睨まなーい♪
(フェラチオに没頭している美波、自分はハスハスと臭気を楽しみながら抑える係)
(勿論重要な役回りなのは分かっている、薄い布地、チューブトップで露出面も多いので男が痙攣すると程よい振動に艶めかしい吐息が零れてしまうのを抑えられないが)
(退屈してしまうのも時間の問題、なので男の耳元で再現率40%程度の美波の声真似をして遊んでいたら、下から突き上げるような美波のジト目におぉうっ、と声を上げてしまうのだった)

ん、ちゅく、ちゅぅ、っちゅ、ぶっ……♥
(突き入れられた瞬間に頭を軽く引いて衝突のダメージを抑えつつ、ペニスの動きがここまで付きだしたら限界かなと思う所で)
(おもむろに深くまで銜え込み、狭い口腔にたっぷりと溜めこんだ唾液を絡めながら、根元までがっつりと舐めしゃぶりあげる)
(自分の口に馴染ませる工程をすっ飛ばし、男の身体の痙攣をより強めようと、奥から精液を絞り出そうとする激しい吸い付きへと変わるのは)
(茶化す志希を咎めるためにジト目を差し向けたのとほぼ同時で)

はいはいー!美波ちゃんすっとーっぷ!
(だからこそ、可愛らしくひるんだ志希も美波が何をしようとしているのかは簡単に察することができた)
(男に皿に密着、乳房をAカップまで圧縮!と言わんばかりに背中に超密着、肩に手を乗せて右側からひょこっと顔を出して美波を覗きこみ)
(え?え?と混乱して動きが止まる美波をよそに、すぐ隣にある男の顔に対して悪い笑みを浮かべながら語りはじめる)

…ねえねえ、出したい?だしたいよねー…んふふー
じゃーあ、キミのお友達紹介してくれない?んー、この海に来てる子達ねー
いやーあたし達ちょっとわけありで沢山の子が必要なんだよねー
でも手っ取り早く安全な子を捕まえるのって、こうして芋づるずるずるーが一番だよね
(右手をそろーと前にまわして、人差し指だけを胸のあたりに突き刺してスリスリと円を描き)
(ねっとりとした声色で、要するに友達を売れと誘惑しつつ)
(パチンっ、と指を弾いて美波に合図を送り)

……ちゅ、ぶっ、ぐちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(その合図を聞いた美波も全てを察したのか、射精に向けて最後の激しいストローク)
(唇を思いっきり貼り付かせれば、大雑把すぎるほどの大きな前後運動。根元から、カリ首が引っかかった瞬間弾いてしまいそうな位まで)
(ペニス全体を口内で撫で上げていって)

>>183
【長くなったから短めにゃ!よろしくにゃあ!】


185 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 14:53:24
>>184
笑顔緩んでんぞ?
カワイイ顔でイキたいんだろ? ちゃんとやっとけよ…!
(乳房を乱暴に弄んだことで歯を食いしばった幸子に、体表への平手打ちのかわりに亀頭で奥を殴打して)
(ごっ! ごっ!と何度も殴りつけるように犯し続けると)
(更なる締め付けを求めるように、握っていた乳房から手を緩め、かわりに乳首を摘んで引っ張り上げてから手を離し)
(そこからは幸子の顔の横あたりに両手を突いて、射精のために腰を使い続ける状態へ)
(大きく、抜ける寸前まで引き抜いては叩き込んでの繰り返しで杭でも打つかのように幸子が頑張って締め付けている穴を掻き分け、引きずり出し)
出すぞ、ちゃんと感謝の笑顔、忘れんなよな…!!
(最後は今までで一番強烈に、体重を思い切りかけて、子宮口をこじ開けでもしようかといくらい思い切り突き入れ、射精する)
(元から狭く、その上しっかり幸子が圧をかけようとしていたこともあって)
(ペニスが栓の役割を果たして、射精は漏れて溢れてきたりせずに、奥をきっちりと満たしていき)
(それが終わるまで、ではなく終わってからもピアス男は動いたりせず、まるで何か忘れてないかといわんばかりに幸子をじぃっと見続けるのだった)


『志保ちゃん、全然わかってないな……何でもするとか、そういうのとっくに誓っただろ?
 もう、俺らがやることは全部受け入れるしかねーの、わかる?』
(いやらしく声を蕩かせている、同じぐらい意識も蕩かせているであろう志保へと)
(スパートをかけるように突き入れながら、黒髪が言葉を擦り込んでいく)
(志保だけじゃなく、隣で喘いでいる幸子にも聞かせるようしっかりとした声量で語れば)
(そこからは行動で、絶頂済みで収縮している膣穴を好き放題ペニスを扱くためのモノとして使うようなピストンで教え込んでいき)
(声を殺し、志保に前触れを感じさせないようにして、きっちりと一番奥へ捻じ込んだ状態で射精をはじめた)
(射精する端から溢れていくような勢いで精を迸らせ、むしろ出しながらまだ腰を使い)
(志保の穴をぐちゃぐちゃに攪拌して、どういう穴なのか、志保自身がどういう役割なのかをここでもまた教え込んでいって)
『んじゃ、次、こっち使うからきっちり広げとくようにな?』
(軽く息を整える程度で、射精後のインターバルは終わり、むしろ余韻の部分すら腰を使っていたから、休憩無しのようですらある状態で)
(掴んで引っ張っていた志保の腕を、彼女自身の柔らかな尻へと導き、しっかりと自分の手で尻肉を広げさせるようにして)
(次はどこを犯されるのかがわかるようにしてやるのだった)


186 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 14:54:13

(志希の言葉が美波のモノマネだというのに気付くほど、美波とまともに会話をしていないこともあり)
(ちょっとしたモノマネ遊びとジト目のことを、男は単に2人が仲がいいんだろう程度にしか受け取れない)
(ただ、上下関係とかもなく、2人仲良く楽しんでこの行為をしているのだと考えて、まだどこかしらに引っかかっていた警戒心のようなものが緩んだ)
(「じゃ、このまま飲んで――え……?」)
(吸い付きが強まり、さあ射精だ、というところまできたところで、不意打ちのように止まってしまい)
(美波と一緒で、混乱してしまって、どういうことかと思わず真下の美波と目を見合わせた)

(「は? と、友達?」)
(胸の柔らかさが可能な限り押し潰されたのを背中で感じた男は、肩越しにほとんど並んでるような状態まで顔を前に出した志希へ気の抜けた声を送る)
(ペニスだけで手一杯なほど昂ぶり意識が集中しているせいか)
(おねだりする仕草として胸元を指一本で撫でられると、美波の口内でペニスがビクッ、ビクッ、と脈打つ)
(心地よさと、動きが止まったことへの不満とを同時に伝えるような動作のあと)
(くすぐるような粘っこい声色に、首だけじゃなく上半身ごとよじって志希の方を見ながら)
(下半身はぐっと美波へ更に突き出す格好になり)
(「な、なんでいっぱい要んのかはわかんないけど、するっ、紹介する! とりあえず5人ぐらい、すぐ呼べっし!」)
(あっさりと誘惑に従って友達を紹介することを誓った)
(売る、なんて感覚は男の側にはなく、むしろこんなにかわいい子たちからのフェラどころか、セックスのチャンスすらありそうな状況)
(呼ばれたやつらも喜んでくれるに違いないと、快楽でぼんやりした頭で考えているくらいで)

(「おっ、おおぉっ!? さっきの、まだ本気じゃなかったのかよ…ヤバいって、それ、ヤバっ…今度こそ出るっ……!!」)
(志希への返事は、意味を受け取る時間が少しかかっただけでその後は即答だったが)
(その答えすら待たない勢いで鳴らされた指に連動しての、強烈なフェラに、あっという間に男は腰をがくつかせて)
(搾精という表現がしっくりくるような美波の激しい動きに導かれて、口内へと精液をぶちまけはじめた)
(丁度カリ首に唇が引っかかったあたりではじまったことで、美波の舌の上へと余す所なく精液が飛び散り)
(凛相手に射精した分で多少薄まっているものの、しっかり精液の味を教え広げていった)

【そしてもちろんのように溢れたので分割だよ!ごめんね!】
【これで一通り〆ちゃって、メンバー交代って感じでいけそうかな!】


187 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 15:49:02
>>185-186
……あ、っ、うっっ……あ、ぁっ♥
は、ひっ…あ、あぅっ……あ、あぁ…♥
(口はもうまともに言葉を発する事は出来ないが、耳は不幸な事に正常に働いていて)
(どく、どくっ♥と奥を満たされていく恍惚としてしまう快感)
(自分の細く小さな身体を支配していく精液とペニスの熱に蕩けながら)
(降格を持ち上げて、両手のピースは指先が曲がって歪になり)
(逃げ場を失った精液が暴れる度に持ち上がった口角がひくっ、ひくっと痙攣を繰り返すのだった)

ん、ん、うっ、ふぅっ………
……あ、あぁっ、はぁ…♥は、ひっ……わかります、ひろげ、ます…♥
(大量の精液を注ぎ込まれた中はペニスの動きによってたっぷりと白濁液が塗りたくられていき)
(朦朧とした頭に痺れるような刺激、ぬちゅっ♥と水っぽい音が結合部から響けば全身が波打って)
(少し動かれただけでヒクつく身体は、腕を引っ張られる支えを失うと自然と前のめりに倒れていき)
(それでいて誘導されるがままに豊満な尻肉にそれぞれ五指を食い込ませ、外へと力を込めて広げれば)
(ピンク色のもう一つの穴を献上し、その下にある穴に出入りするペニスの興奮を誘発しようとしてしまうのだった)

ぷはぁ……ん、ん、くちゅ、ちゅっ…♥
(舌に直接浴びるような精液に思わずうっとりと頬を赤らめてしまう美波だったが)
(衣装を汚しては今後に差し支える、ということで急遽唇を閉め直し、少しずつ喉へと流していく)
(その時の頬や唇の動作、舌のちろちろとした所作は当然ペニスへと接触して)
(味わうどころか租の味しかしない状況に、白濁に飲まれる快感に酔いしれぞくぞくっ♥と肩を震わせて)
ふっふーん、おっつかれさまー♪
じゃ、連絡よろしくねー。の前に証拠の記念撮影!ほら美波ちゃんも笑ってー!
(そして最後は志希による撮影。ぐいーっとスマホを持った手を大きく伸ばして、自分は男に密着、美波が最後のお掃除フェラのゆっくりとしたストローク)
(見切れたりしながらも、男達に要求されている性行為の証拠をぱしゃしゃと数枚納めていくのだった)


しゃ、灼熱の……光が……我が…うぅ…
ふぁぁあぁ…あつぃ〜……
(人の多い車、しかも夏場で性行為に勤しめばどうなるか)
(昼食の時間も後半と言ったところでビーチに付いたはいいが、智絵里との絡みのある性行為に没頭した結果)
(車内で裸、とても外には出せないぐったりとした様子で倒れてる蘭子と)

………
(車内の隅っこで、目立たない様にちょこんと座っている夏美とその他の大人を含むアイドル達)

えっと、私と…智絵里さん、あとは美穂さん……だけなんですかっ?
(そこまで派手な事はしなかったのか、私服姿で男達に確認をとる悠貴と)
…あ、あのっ……私も伺いたい事が……
菜々さんの無事を……
(微かに頬を赤らめて性行為に余韻に浸りながらも、恐る恐ると挙手をして存在感をプチアピール)
(やっぱり気になる菜々の安否を尋ねる智絵里)
うぅ……どんな水着なんだろう…
私達…あ、あんな…あんなのお尻に…つけて……初めて水着なんて着るから…
か、考えただけで緊張して…うわわっ…♥
(これからのことを考え、一人恥ずかしがりながらも)
(両手で頬を抑える表情は、恥ずかしい事を想像して発情しているのを隠せていない美穂)
(どうやら自分達だけは別行動、男達の指示が入るまで待機を命じられているが)
(珍しく一般人が多い場所に連れてこられて大人しくしていろと言われてできるわけもなく、三者三様の形でそわそわとしていた)

【長くしちゃったからみくのせいにゃごめんね!ってことで軽くまとめておいたよ!】
【交代から、だよね?とりあえず下の合流組から描写してー…】
【…あとは埋まミンをどこでだすかは名無しチャンに委ねたいにゃあ】


188 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 16:28:31
>>187
(テントの中の少女達が散々使われたり)
(店の方では、お掃除フェラのあとで店員の男がすぐに友達に連絡を入れつつ)
(結局店長にもバレてお叱り……とはならずに、急遽そちらは臨時休業ということになって)
(合流した店員の友達に店長も混じっての、美波と志希のスコア稼ぎへと大いに協力することになったりと)
(後続組を乗せたバスが到着するまでの間に、相当な時間が過ぎていった)
(当然、昼食休憩なども挟んで、ベースの拠点はそのままに、最初の組が降りたのと同じところにて、合流となった)


「そーそー、残りは先に宿で一休み
 ほら、結構な長旅だったし若くないと身体動かねーっしょ?」
(バスから降りるなと言われてる大人組に聞こえるよう、バスの前で呼びかける茶髪)
(ついでに降りてこない蘭子についても想定済みなようで、丁度入れ替わりで旅館で休憩になった中から疲労度も少なそうな凛に介抱しとくよう言いつける)
(残りのバスに乗る面子といえば、まだアルコールが残ってる聖だの)
(一通りの穴を犯されて朦朧としている志保だの、小さな身体をオナホ扱いされ続けていた幸子だのと散々)
(唯一しっかり休んでいたみくはといえば…何もせず夜まで身体を隠してろとの命令済み)
(こんがり両面焼いた肌は、だぼっとしたTシャツで隠している状態で)
(どうやら、今夜の宴会での見世物にするつもりの様子と、むしろまともに動けるのが凛しか居ない状態だった)

『ああ、無事無事、元気に遊んでるから、着替える前に挨拶しといたら?』
(智絵里の疑問には、電話していた黒髪が対応する)
(視線を向こうへやれば、丁度無人になっているシートやテントの並ぶ場所の側に、こんもりと砂山が一つ)
(3人だけということでパラソルを一本返却し終えていたり、荷物を多少減らしてあるが、まだまだしっかり陣取り済み)

美穂、お前にもちゃんとかわいい水着用意してやってるから、すぐ着替えろよ?
んじゃ、3人ともこっち来い
(唯一期待を前面に押し出している美穂には、ピアス男が言葉だけでなく掌で軽く尻を叩いて、少女達に砂浜へ行くことを促した)
(まずは着替えから、バスの中で着替えを済ませた先発組とは違い、テントの中で着替えることになる)
(ひとまず悠貴と美穂からと、2人に黒髪が水着を渡して、精臭の充満するテント内で着替えるよう促した)
(着替えとなると流石に手狭なので智絵里は年長だからという名目で次に1人で着替えさせることにして)
(しばしの間、強引に智絵里も交えて4人で軽くアルコールを飲みながらの待機に入った)

【まとめありがとね! じゃあもうかなり大胆にざっくり合流っていうか着替えまで飛ばさせて貰ったよ】
【ちょっとざっくり行き過ぎた気もしなくはないのでごめんねって言っとく!】
【そういえば、3人の水着の話ってしたっけ? 乙倉ちゃんは表向き楽しく遊ぶんだし普通の水着って話してたとして…】
【特に案なければ智絵里ちゃんはこっちで指定してもいい? まあ事後承諾に近い感じに流れ作っちゃったけどね!】


189 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 17:21:44
>>188
……
…………さ、流石に大丈夫ですよね
(本当に?と、疑いたくもなったが男の言葉を疑っても仕方がないのは身を持って知っている)
(だからこそ身を縮める程度で、不安そうに自分に言い聞かせる言葉を残して確認を切り上げて)

へっ!?そ、そうなんですかっ!?
あんまり期待できないと言うか、したら後悔しそうと言うか……うぅ
(ぱちんっ!と小気味良い音がほどよく発育した尻を震わせてくれて)
(背中をピンッと反らせば、至福の上からでもはっきりと分かるほど張のある乳房を浮き上がらせる)
(とは言えまだ刺激としては緩すぎる、軽いセクハラに頬を赤らめる程度)
(が)
うっ……
(入ったはいいが強烈な臭気が鼻に突く強烈な臭気に二人の声がかぶさって)

あっ、よかった…私は普通の水着みたいですっ
…よかたって、安心するにはまだ早いかもしれませんけどっ
美穂さんはどうでしたかっ?流石に外ですし、変な水着にはならないともいますけどっ
(入れ替わりになった少女達の水着は脳内から削除して)
(サッと取り出した自分用の水着、フリルがついた可愛らしい桃色ベースのビキニ)
(特に面積が狭い訳でも厚さがないわけでもない、本当に年相応のキュートさが前面に出たそれは)
(最初は嬉々として、しかし後から何かするんじゃ…と嫌な予感が脳裏をよぎる)
(が、今は一先ず喜ぶことにして、せっせと着替えながら美穂の方を見ると)

私も競泳水着みたいで、意外と普通…
……う、うわっ……ま、待って!普通じゃないよぉ……
こ、これっ…これって……
……これって…!?
(一見普通の競泳水着、それこそ奈緒が着用していたそれに酷似していたが)
(問題は股の部分の面積。レオタードよろしくえげつない角度で尻肉にくいこみそう)
(それはまだよかったが、背中のクロス部分、そしてお尻から左右に分かれ、前面へとかかる部分にそれぞれ)
(合計3つのホックがついた特殊仕様のそれは、脱衣を極端に簡単にしていると手に取っただけで分かる特殊仕様だった)

う、うわっ……
(早々に着替え終えた悠貴も思わずひくような声を上げてしまう)
(何せ自分は焼印は隠せるサイズだったが、美穂のそれは中途半端に出てしまうのは必至)
(もしかしたら全部見えてしまうんじゃないかとさえ思え、解放的な砂浜を並んで歩くのをためらってしまう程扇情的)

うぅ、絶対嫌な予感がする……
(渋々と着替える美穂も、これから起こり得る事態を想像しては涙目になりながらも)
(早速股の部分を湿らせてしまい、ふらふらとした足取りで二人並んで外へと出ようとするのだった)


あ、あのぉ……
…これって……い、いけないことですよね…?
(まさにヤリサーに強引にナンパされた気弱な少女Aと言った様子の智絵里)
(4人で和気あいあいとなんていくわけもなく、輪には入っているが男達に逃げ場をなくされて居心地悪そうに小さくなってる状態)
(ちらっ、ちらっと左右に視線を散らして、男達の顔色を窺いつつ)
(手に持ったアルコール飲料を極力飲まないですむように、二人が出てくるまでなるべく時間を稼ごうとして)


【おまたせにゃあ!デザインで悩んじゃったにゃあ…】
【智絵里チャンは任せるけど、美穂チャンはこれでいーい?】
【あ、ところでここで凍結な時間っぽいけど、智絵里チャンだけ時間稼ぎ無理でした的なカンジで】
【二人が出てくるまでの間に起こった事を単体抜きだしレス短めでやっちゃうー?勿論普通に凍結でもいいよ!】


190 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 17:25:11
>>189
【あ、丁度いいからここで埋まミンを描写しようって思ってたとこだし凍結でいい?】
【続きは水曜!それまでにきっちり用意しとくよ!】
【あと、水着投げちゃってごめんね、いい感じだよ!そして智絵里ちゃんだけ段違いにエグいことになりそうです!】


191 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 17:33:57
>>190
【了解にゃあ!一先ず今日もお疲れ様名無しチャン!】
【…気づいたら出来てたよね、謎の山】

【ううん、前に競泳水着がどうのこうのって離してたから丁度良かったよ!】
【智絵里チャンは……うん、まあ。4人で囲まれたらそうなるよね】


192 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 17:36:20
>>191
【みくにゃんこそお疲れ様!今日も楽しかったよ!】
【そうそう謎の山用意しといたのでちょっと智絵里ちゃんに挨拶でもさせようかと】

【あ、美穂ちゃんのデザインって、ホック外したらぺろんっと捲れる感じであってる?】
【それと、うん、智絵里ちゃんについてはもう最初っから下品な感じでいくパターンか】
【もしくはワンピースタイプの白とかにしといて、オイル含んで透けるのかで考え中だよ!みくにゃん的な好みあったら今のうちにどうぞ!】


193 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 17:46:47
>>192
【感動の再開()にゃあ…】
【でも心配していた女の子が砂に埋まってたらどんな顔になるのかみくも気になるにゃ】

【うん、ていうかいい感じにペロンと捲れて脱げちゃう感じ?】
【んー、そこはもう名無しチャンに完全お任せするよ!】
【みくはそのどっちでも楽しいけど、やっぱりお任せするならお口はチャックしたいのと】
【名無しチャンが謎の電波を受信してより凄いのを閃くかもしれないしね!】
【あ、でも美穂チャンがああやったのもオイル関係の為だから。露出がある方が楽かもー?とは思うけど】


194 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 17:49:15
>>193
【せっかくだからちゃんと水分取れるようにしてあったりとか意外と快適そうにしとく?】
【智絵里ちゃんのリアクション待ちのためだけに!】

【ありがとね!いい具合に脱げると、きっちりイメージできたよ!】
【じゃあみくにゃんがお口にチャックしたから俺もチャックしといて】
【露出ある方が楽ってのは受け取ったよ、その上で水曜までに形にしとくね!】


195 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/04(日) 17:54:53
>>194
【そして出て来た時にはまさかの全裸にゃあ?】
【…完全に智絵里チャンをリアクション芸人として見てる展開だよね!】
【その前に智絵里チャンが大変なことになりそうだけどにゃあ】

【うん!水曜日の21時までのお楽しみにゃあ!】
【じゃあみくはそろそろ撤収するよ!】
【名無しチャン、今日もありがと!また次もよろしくね♪】
【お疲れ様にゃあ!】


196 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/04(日) 17:56:02
>>195
【いっそ智絵里ちゃんにバカには見えない水着とか渡したくなってきたよ!】
【最早リアクション待ちになってるのはさておき、じゃあ俺もこれで!】
【じゃあまた水曜ね、こっちこそ今日もありがとう!】
【お疲れ様!】


197 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/06(火) 21:44:20
【加古姉とお借りしまーす】


198 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/06(火) 21:46:31
【衣笠と借りるよぉ。】

>>197
【さてとぉ、一応続きはもう用意してあるけど、早速いく?】


199 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/06(火) 21:55:25
>>198
【うん、はじめよっか?今夜もよろしくね?】
【今日は何時くらいまでできる?】


200 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/06(火) 21:57:40
>>199
【そいじゃ、早速いこうか。】
【今日は特に制限なし、だけど多分、1時とか2時になるんじゃないかなぁ。】


201 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/06(火) 22:00:17
>>89
んじゃ、もう真似っことか言いっこなし。
ご機嫌な衣笠を見てるのも楽しいし、今度からも聞かせてよ……?ふふんっ。
(ふに、ふにと頬を指で摘んでばつの悪い顔を解すようにして、鼻を鳴らして笑った)

だって、ホントに可愛いんだから、ちゃんと伝えてあげた方がいいでしょ?
ほら……可愛い声、もっと聴かせて……?
(手先が衣笠の敏感な所へ触れる度、手中の衣笠が可愛らしい声を上げる)
(胸の柔らかさを手の平から指先で感じたり、水着の上からでも分かる熱い感触を得ること)
(蕩けていく表情を眺めたりして、五感で衣笠を堪能して)
意味、訊きたい?
……やっぱやめとく、やっぱり衣笠は可愛いなってこと。
(ふふ……と意味深な笑みを耳元で漏らして)
もっと……よくなりたい?
でも、これ以上はダメだよ。……まだこんなに明るいし、外なんだからね……?
あたし以外の誰かに衣笠の可愛いとこ、見せるわけにはいかないし。
(爽やかな風が頬を撫でれば、未だ外にいるということを思い起こさせて、耳元で軽く忠告し)
どうしてもって言うなら……自分から動いてみて……?
触っててあげるから……。
(もう一度、指の間から柔らかな胸肉がはみ出る程強く握りしめ、水着の上をなぞる指をすす…と秘芽の近くをなぞって)
(どうやらこれ以上脱がせたりするつもりはないらしく、自分でいやらしい動きをして、と目線を細めて告げた)

【こんな感じにしてみたよぉ。】
【あんまりだらだらしててもマンネリになっちゃうから、そろそろ切り替えてみよっかなーとか思ってたりするけど、どうかな?】


202 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/06(火) 22:01:11
>>200
【じゃあ1時くらいを目処にしよっか?先にダウンしちゃうかもだけど…】
【それじゃあよろしくね…♪】


203 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/06(火) 22:28:59
>>201
じゃ…じゃあ…加古姉から…いっぱいご機嫌になることしてよ…
あの時できなかったこと…たくさん…たくさんしよう…?
そうしたら私…いっぱい加古姉のことも…楽しくできるから…
(頬を指に摘まれるとそれにスリスリと甘えるみたいに頬ずり…)

そっちの…可愛いは…あっ、ぁ……
すごく……恥ずかしいよぉ…こんな声聞かれるの…っ
でも…加古姉が……聞きたいなら…っ、はあぁっ♪
(耳と胸と、大事な所…全て触られて舐められて、最初はこらえていた甘い声も漏れてしまう)
(加古から可愛いと言われて胸の奥はどんどん高鳴って)
(このままもっと一緒に気持ちよく…と思っていたけれど)
い、意地悪…ここで止められたら…切ないよぉ……
あっ、んっ♪はあ、ああぁっ……♪わた…しっ、加古姉の手で…してる…♪
見られて一番恥ずかしいこと…あっ、ぁぁっ♪♪
(胸を鷲掴みにされながら、割れ目をなぞる指に腰を出すように押し付けて…)
(まるで加古の指で自慰をするような姿を…)

【お待たせ加古姉】
【うん、それでもいいよ?加古姉に甘えたいし…お任せしちゃう】


204 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/06(火) 22:48:46
>>203
せっかくこうして遊びに来れたんだから、その分満喫するつもりだよ?
まだまだ時間はたくさんあるし……ね。
(まるで猫みたい、そんな事を思いながらふにふに感触を楽しんで)

聞きたいよ、…すごく聞きたい。
衣笠の可愛い姿ももっと見ていたい。…声をあたしに聞かれて恥ずかしがってるのも可愛い……。
(甘い声を我慢してるのも、堪え切れずに声を漏らしてしまうのも)
(快楽に身を捩るのも、表情がとろけていくのも、全てが見ていて愛情を呼び起こして)
(目を細めて微笑を浮かべると、ともすれば嗜虐的な色すら浮かぶ)
ふふっ……衣笠はエッチだね。
もっと自分でしてみて?……気持ちよくて、いっちゃうまで……。
(最低限の手伝いだけはしてあげる……押し付けてくる所が一番イイ所だろうから、そこに指を突き立て、刺激するように)
……ん、ふ…ん…ちゅ、ちゅ…ん……。
(衣笠の頬を支えてこちらを向かせると、強引にこちらを向かせると、間髪入れずに唇を奪って)
(遠慮なく舌が衣笠の唇を割って入り、ねっとりと口内を舐り回し、舌を犯して)
(薄く細めた視線を衣笠に浴びせ続け、いやらしくとろけ、快楽に堕ちる姿さえ見逃さんとして)

【じゃあ……まずは衣笠が可愛くいっちゃうところが見たいなぁ……。】
【なんて、あたしの方で何か足りない事があったら言ってね?】
【何かあったらすぐ言ってくれて構わないからさっ。】


205 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/06(火) 23:15:41
>>204
加古姉が…ひゃっ、ああっ、ぅ…♪そうさせてるだけ…だからぁ…っ
普段はこんな…エッチじゃ…っ、んっ、ぁ♪
全部加古姉が…いけないんだからぁ…♪
(蕩けた声でそう言いながらも、ますます乱れた姿を見せつけて聞かせていく)
(意地悪な笑みを浮かべる姉にまた背筋がぞくぞく…)
(大好きな姉からいじめられて感じてることに、興奮して高まる一方の身体…)
そんな…加古姉の前で……くうぅっ♪いっちゃう…なんてっ、あ、ぁっ♪
(羞恥で躊躇うも気持ち良い場所に強く指を押し付けられて、もう止まらなくなってしまう)
(快楽と恥ずかしさと興奮と…全部がごちゃ混ぜになり、もう達することしか考えられなく…)
んっ、んぅっ♪ちゅっ、ちゅぅっ♪んううぅっ♪♪
(唇を塞がれて喘ぎも飲み込まれてしまう…)
(もう自分のいやらしいところは全部加古のもの…それが一気に絶頂へと誘われ)
(お気に入りの乱れた水着姿で思い切り抱きつきながら、それ越しに指を自分の指代わりに秘部に擦りつけて、程なく…)
ううっっ♪♪ふうぅっ、、んんんんぅぅぅっっ♪♪
(舌も絡まれ声にならない声を上げながら、全身を震わせて達してしまった)
(手を差し込まれたホットパンツからは、痙攣に合わせて蜜が滴っていく…)

【……加古姉のエッチ…妹のそんなの見たがるなんて…】
【ならあとでまた…いっぱい可愛がって…甘やかされたい…な…?】


206 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/06(火) 23:41:37
>>205
えぇ……そういうの、あたしのせいにする?
ホントは心の奥底でいつもそういうコト考えてるんじゃないの……?
(自分の方に責を求めてくるのに眉を顰め、ねっとりと言葉でいじめていく)
今だってほら、こんなふうになっちゃってるんだし……?
(乱れ行く一方の衣笠を見下ろしながら、心を揺さぶる言葉を続け)
(実際、自分から快楽を求め、体をくねらせる衣笠の姿は、自分がさせたから、というだけでは収まらない気がする)
いいよ、全部見ててあげるから……もっとエッチになって……。
(昂りを抑えられなくなっていく衣笠を見守り、体を震わせて達してしまう所まで見届けて……)

んっ、んぅ……は、ふ…んん…ん……。
(衣笠が上げる声を全て飲み込み、お腹に響かせるように吸い込む)
(くぐもった響きだけが辺りに漏れるのが、また扇情的で、自分の感情を満ち足りさせていく)
……ぷは、ぁ…ふぅ……。
お疲れ、衣笠……可愛かったよ?
(ひく、ひくと衣笠が達し終えるのを待って、額を撫でてやって労ってやり)
(楽な姿勢になれるようにしっかり抱きかかえてやる)
衣笠がこんなにエッチだなんて、知らなかったなぁ……ふふ。
(ゆっくりと右手をボトムスから引き抜いて、しっとりとした指先を舐めながら意味深に笑みを浮かべた)
水着、濡れちゃったな……。
一休みする?それとも……泳ぎに行く?
(泳げば水着が濡れたのも分からなく出来るかもよ?)
(そう、耳元で囁きながら)
(着衣はほぼ乱していないので、ほぼそのままで動く事も出来る)

【衣笠には言われたくないなー、あたしに意地悪してほしいなんて言ったくせに?】
【ふふ……まだ夜があるから、その時に……って考えてるよ。】
【この後は、まぁ泳ぐでもよし、あたしに甘えるでもよし。】


207 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/07(水) 00:10:02
>>206
ぅ…っ、ぅ…♪ちゅ…る…♪は…ぁ……♪
(絶頂の余韻に浸るようにしばらく加古とのキスを楽しみ、ゆっくりと口を離す)
(全身がふわふわとするような感覚が止まらず、意識も少し霞がかってしまうくらい強い絶頂…)
(ぼんやりと視界に浮かぶ加古の顔を眺めながら…もう一度ぎゅっと抱きつく)
……加古姉…だけだから…こんな…姿見せるのも…エッチになっちゃうのも…
古鷹姉にも…青葉にも秘密…だから…
(小さく恥ずかしそうな声でそう呟きながらも、労うように撫でてくれる優しさに頬が緩む)
(抱きしめられて安心する姿はすっかり末っ子の衣笠だった)
さ…流石にちょっと、一休みしたい…かな…?
こんな状態で泳いだら溺れちゃうよ…
それに……加古姉の身体…温かくて気持ち良いし…
(顎を肩に乗せて、絶頂で火照る身体を密着させて)
(心地よい気だるさの残る体を預けてしまっていた)

【そうだけど……それを言っちゃう加古姉はやっぱり意地悪だよ…】
【じゃあこのまま甘えさせて…?夜は……もっとすごくなっちゃうんだろうな……】

【1時まで頑張りたかったけど…12時過ぎたらうとうとしてきちゃった…ごめん、今日はここまでにしていい…?】
【次は8日は都合悪いし…来週になっちゃうかな?】


208 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/07(水) 00:14:52
>>207
【あははっ、黙って優しくあるより言って楽しくしたいからね!】
【ふふっ、だから本番は夜に取っとこうって思ってね……あんまり激しくはしなかったんだけどさ。】
【まぁ、ちょっとまったりしよっかって感じ?】

【はいよっ、結構疲れも出てくるだろうし、今日はこの辺にしよう。】
【来週は、今の所13と14以外ならいけそうかなぁ。】


209 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/07(水) 00:21:13
>>208
【ああ…夜になったら可愛い衣笠さんは加古姉の毒牙に…なんてね】
【うん…加古姉とのんびりしたいな…って…最近ずっと気ぜわしいし…】

【じゃあ15日の2130でいいかな】
【ちょっと空いちゃうけど…ごめんね…?】


210 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/07(水) 00:28:43
>>209
【そんな事言って、衣笠だって爪を隠し持ってるんじゃないのぉ?】
【んまっ、それは夜のお楽しみって事で……まぁ、そこまですっ飛ばしちゃってもいいんだけどさ。】
【あんまり力入れすぎるのもアレだし、のんびりね。】

【15日かぁ、もしかしたらちょっと遅くなるかもしれないな……それでも30分は遅れないと思うけど。】
【もし30分待っても来なかったら、その時は休んじゃってもいいからね。】
【大丈夫大丈夫、あたしもちょっと立て込んでるって言うのもあるし……余裕は欲しいなって思ってるんだよね。】

【それじゃ、他に無ければ今日は休む?】


211 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/07(水) 00:36:29
>>210
【そうだとしてもきっと加古姉から骨抜きにされちゃいそう…】
【うんっ♪のんびりゆっくり……いっぱい加古姉と…】

【あ、もしかして結構きつい感じかな…】
【じゃあ2200にしておくけど、もし無理そうだったら休んじゃっていいからね】
【体調壊されるのが一番困るし…延期とかはほんとに遠慮しないで言って?】

【うん…もううとうとしてるし…このまま一緒に……えいっ♪(ぎゅーって抱きついてそのまま押し倒してすりすり】
【ふふふ…♪おやすみなさい加古姉…今日も幸せだったよ…♪(ちゅっ】

【スレお借りしましたー】


212 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/07(水) 00:44:34
>>211
【あははっ、そりゃちょっと買い被り過ぎだよ。】
【あたしは、自分のしたいように振る舞ってるだけだし、今度はのんびりしたいなって、それだけだからさ。】

【ちょっと戻って来られるのが遅いんだよねぇ。】
【んじゃあ、そうしてもらえるかな。…それでも戻って来なかったら、時間で切って休んじゃっていいからさ。】
【分かってる分かってる、この前もそうだったし。そこは心配しないでよ。】

【まだまだ涼しくならないしなぁ……ってうぉあぁっ!?(まさか衣笠に押し倒されるとは……と仰向けに倒れ込み)】
【あ、あぁ……おやすみ、衣笠。…今日も可愛かったよ?(……ちゅ)】

【そいじゃ、これでお返し!】


213 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/07(水) 21:03:25
【フルーツ寿司は…お魚寿司よりヤバい代物にゃあ…】

【名無しチャンと借りるよ!】


214 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/07(水) 21:03:29
【そういや海沿いの宿なんだし、旅行編における食事は魚介率めっちゃ高いのでは】
【と今更なことに気がつきつつお借りします】


215 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/07(水) 21:06:26
>>214
【精液は飲む、ピアスは空ける】
【でもお魚は(喉に)通さないにゃあ!!】

【こんばんは名無しチャン!】
【夕食のことよりロールのお話するにゃあ!】


216 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/07(水) 21:08:59
>>215
【…皆ちゃんとしたメニュー出てる中でみくにゃんだけおこさまランチとか置いてあるシーンが目に浮かんだよ!】
【そういえば鰹節OKとかもあったけど、エビフライあたりはどうなんだろう、そもそも魚じゃないけど】

【うん、確かにロールの話のが大事だね!
【レスは作りかけだからいくらかお待たせするよ!】


217 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/07(水) 21:13:57
>>216
【もしそれ食べれちゃった】
【あれ?お寿司屋でも逃げ道多いから大丈夫なんじゃ…?ってなるからきっとダメにゃあ!】

【問題ないよ!ていうか日曜日からそこまで日数ないし仕方がないにゃあ】
【夜だし制限時間は……12時半ぐらいを目安にした方がいいかにゃ?平日の中間地点だしね】


218 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/07(水) 21:15:54
>>217
【……じゃあこのタルタルソース案は別の子で】

【うん、ありがとね!あ、リミットはうん、一旦そこ目安で、けど多分1時までは大丈夫だから】
【レス待ちとかレス待たせでのオーバーはOKくらいの感じでどうー?】


219 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/07(水) 21:22:23
>>218
【果たして本当にタルタルソースだったのかにゃあ…】
【あ、悠貴チャンってミックスジュース好きだったよね】

【はーい!じゃあ12時半になっても焦らない感じで】
【みくはのんびりお待ちしてるにゃ!】


220 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/07(水) 21:24:59
>>219
【そういえばそうだったね…あ、なんか閃いた】
【もう一人は成人組のアルコールカクテルとかでいいかなー……ほら、一気飲み勝負みたいな】

【サンキューみくにゃん!】
【じゃあもう少しの間ホワイトラビットでも掘りながらお待ちください!】


221 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/07(水) 21:28:31
>>220
【みくは悪くないよ!】
【勝負なら2名必要にゃあ?と思ったけど何杯飲めるかとかなら1人でも平気だよね】

【ホワイトラビット?1年以上前に確保済みにゃあ…(どにゃあ】
【カジノのお蔭で本当に楽に3凸できるよね!】
【ということで扇風機の前であーっていう作業に戻るにゃあ!】


222 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/07(水) 21:51:24
>>189
ま、確かにいけないことだな
「そーそー、JKがセックス大好きのチンポ中毒になっちゃうぐらい悪い事だよな?」
『お前さっき中学生に同じことしてたくせに』
(確かに智絵里を交えているが、ほとんど智絵里が肴のような状態)
(ちょっとした一言にも、3人は楽しそうに笑って、そして智絵里の背中を掌で緩く叩いて飲めと促す)
(そうして過ごしているのも、そう長い時間ではない……はず)
(悠貴と美穂の2人が着替えにどれくらい時間をかけるか次第で)
(男達の予想では、当たり前だがデザインの際どさから考えて美穂の方が手間取るだろうと踏んでいた)

お、あいつら出てきたな、んじゃ智絵里はこれで終わり
……ソレ、飲まなくていいから着替えの前について来い
(そんな予想を立てていた少女達がテントから出てくると、智絵里の番だが)
(ピアス男は着替えの前についてこいと、飲みかけの酒を持たせた状態で、少し離れたところにある砂山へと連れていった)

よう、菜々、喉かわいただろ? 飲みモン持ってきてやったぞ
(砂山の正体は、智絵里に無事だと伝えていた菜々)
(日除けがわりに小さなパラソルで顔を守られているが、砂にしっかり埋もれて動けない状態にしてあって)
(ご丁寧に胸の部分が多少盛ってあったりだとか、本当に、見た目上は良くあるお遊びの状態)
(ただ、内側では、ローターだと砂を噛みそうという理由もあって胸と股間に低周波治療器のパッドが貼ってあり)(相当緩い刺激を菜々の末端に送り続けてる状態、天然の拘束具のように砂を活用しており)
智絵里、それ全部飲ませてやれよ
(持ってこさせた理由はそれ、飲みかけのアルコール飲料をこの状態の菜々に与えろと)
(飲まずにやり過ごしていればいるほど沢山飲酒させるように、智絵里への罰にもなるようにと考えていた)


「いいねー、どっちも似合ってんなー」
『悠貴ちゃん、こういう普通のかっこさせるとすげーかわいいよな』
「美穂ちゃんは…やっぱ何着せてもエロくていいねえ……ところで、顔赤くね?」
(一方、テントから出てきた二人は、残る男達がお出迎え)
(黒髪が悠貴を褒めると、本当に何の変哲もない、年齢相応に可愛らしい装いをぐるりと前から後ろからじっくり眺めていく)
(美穂の方は茶髪が軽く褒めたかと思うと、すぐに掌を胸へと押し付けて、焼印のある箇所をしっかりと揉みしだいていく)
(それぞれ、今からの遊び方に差があるということを、僅かな行動だけで感じさせた)

>>221
【ごめんね、ちょっと焼印の位置をログで掘り返したりで手間取っちゃってお待たせ!よろしくね!】
【とりあえず智絵里ちゃんとウサミンメインってことで、残り2人はちょろっと下で描写しただけだから一旦切って大丈夫だよ!】
【あ、そっか、乙倉ちゃんと誰かで対決と思ってたけど何杯飲めるかにしてもいいんだね】

【全然関係ないけど今回のあやめ殿と飛鳥くんちょっと卑しくない?】


223 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/07(水) 22:44:46
>>222
………うぅ
(遠回しに自分を非難しているような言葉)
(揚げ足を取られるどころではない、迂闊に発言すれば何倍にも返ってくるシチュエーション)
(小さな背中は緩い叩きでもけふっ、と咳き込んでしまい、今にも折れそうなほどか細く)
(居心地が悪い状況で一人、さながら生贄に捧げられた少女の如く小さく震えていたが)

……?
い、いいんですか?
(まさかの飲酒の中断。最後まで飲まなくても良かった上に輪姦すらされない)
(驚いて目をぱちぱちとさせて、未だに信じられないと言った上の空)
(ふらふらと男の後ろについて連れていかれれば)
…………え?
…あの、菜々……さん?
楽しんでるんです……か…?
(更に目が点になってしまいそうな光景と遭遇して、ぽかーんと開校したまま固まってしまう)
(アニメや漫画でよく見る砂に埋もれた状態、菜々の表情は些か艶めかしげだったが)
(その出で立ちはまさに海を満喫している少女そのもので、はぁ…と、心配が完全に払拭されたと同時に脱力も覚えて)

……う、うぅー……
…ん、んっ……んっ、んっ……ん、んー…
はっ!?あ、えっ!?ち、智絵里ちゃんはいつ来たんですかっ?
……あ、は、はい。脱水症状というわけではありませんけど
丁度喉が渇いていたので有難く…ん、んぐ、んっ……んんっ!?
(そして一人放置プレイ、日光を直視することは無かったがそれでも夏の暑さを文字通り全身で感じて)
(性感帯には妖しげな器具を取り付けられていてはぼんやりとして当たり前)
(頭の中がもやもやとして、現実と夢の間をいったりきたりしているとふと現れた現実に狼狽えつつも)
(智絵里の持ち方が悪かったのか、お酒という文字が隠れてしまっていた。缶に刺されたストローを口まで運んで貰い、ちゅーと吸い上げて行けば)

あ、あのぉ……
……う、うぅ……
………ご、ごめんなさい……!
(自分もボーっとしてたのだが、説明もしていなければ未成年?に飲酒を進めてしまった共犯者になってしまった)
(ちゅーと吸い上げる菜々を見ているとようやく自分がしている事に気付いて、申し訳なさに思わず目をつむり)

…んぅっ!?
(アルコールの味が口に広げれば、ようやく智絵里が持っているものの正体、そして何となく男達の意図を汲むと)
(智絵里に声り錠負担がかからない様にと、ずぞぞっ、と先程よりも明らかに勢いを増して飲んでいって)


あ、ありがとうございますっ

…ふぁ、ふぁい……だ、だって…
これ、これってつまりですね……ふぃうぅっ!?
(比較的落ち着いた悠貴は美穂の方を心配そうに横目で見つめ、その美穂はと言えば目がぐるぐるとまわってる状態)
(視線に足を擦り合わせて、腰の後ろで手を組んで恥ずかしそうにしている悠貴だったが)
(美穂はといえば愛撫、ただでさえ不穏な空気を感じさせる水着がたわみ)
(手に押されて乳房が零れそうになったりしているのに、背を反らして大きく喘いだりと)
(準備の段階から自分達は別々になるのだと美穂は直感で、悠貴は状況を眺めて思うのだった)


【みくもお時間かけちゃってごめんにゃあ!】
【ということでよろしくね!あ、最後のとこはなんとなくちょっとだけくっつけたから次からカットにゃあ?】
【その辺は…うん、適当で良いと思うよ!ほら、思い付きとか何かあると思うから…】

【……忍者と中二にはエロスがつきものなんにゃあ】


224 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/07(水) 23:10:25
>>223
まだ着替え終わってねえんだから、何にもしねえって
(つまり着替えれば何かする、そういうことで)
(智絵里が砂山に行くと入れ違いで出てきた、美穂と悠貴がその餌食)
(もし振り返っていれば、早速愛撫されている美穂の姿と)
(ファッションショーめいて視線に苛まれた上で、記念撮影までされている悠貴の姿が目に映っただろう)
(一応、まだ楽しそうな範疇といえるかもしれない)

楽しそうだろ?
智絵里、お前が着替えて、俺らと遊び終わったら掘り出すって話にしてるからな
(そしてこちらもまた、ぱっと見は穏当そのものな菜々の姿がある)
(見た目の上で普通のお遊びだったからか、ほっとした様子の智絵里へ、ピアス男が声をかける)
(そのついでに、菜々にもこの遊びのタイムリミットを紹介して)
ああ、こいつらなら今来たとこ
つーか昼前から居たやつら、お前以外全部帰ったからな
(上手く気が抜けたらしく考えなしに酒を飲ませはじめたのを見てる間は、声かけるのみ手出しなしで口元を歪めて笑い)
(菜々が驚く様、そして遅れて智絵里がうろたえる様を)
(お互いが気を使い合う姿、そういうところでいじめられやすい二人の様子を堪能して)

菜々、こいつお前のことすげえ心配してたんだってさ
こっちついてすぐも大丈夫ですかーとか聞いてきてやがったし
あと、バスの中から電話に出た時も……なあ?
(菜々の飲むペースが上がって、飲み終わるまでそこまで時間がかからないだろうところで、ようやく手を出した)
(智絵里の背後へとしゃがみこむと、肩越しに、若干ツインテールに邪魔されつつ菜々の顔を見ながら)
(酒を与える手の邪魔をしないよう両手を脇の下から智絵里の胸へと回す)
(まだ水着への着替えを済ませていないために、大人しいめの普段着に包まれた乳房を軽く揉めば)
(下着の着用は許していないために、ワンピース一枚越しの感触を、後の為に今だけは緩やかな動きで楽しむ)
おい、教えてやれよ、どういう状態で菜々の声が聞こえたか
……そん時自分が何してたかも込みで、きっちりな?
(電話していた黒髪から聞いていた状況、それを智絵里の口から再確認する意味も込めて、この場で告白させようと)
(それを促すように、針みたいな強い刺激が大好物の智絵里の乳首へと、爪を食い込ませるように指を立てて摘んで)

【うん!一旦こっちパートってことで、あえて一番上でちょびっとだけ描写してカットしといたよ!】
【だよね、その場でまた考えるってことで】

【忍者卑怯ですぞー!ってアホ毛の子が怒ってたよ!】


225 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/07(水) 23:44:34
>>224
あ、着替え終わったらするんですね…
(勿論聞き逃すわけにもいかないし、美穂の強制が聞こえたので視認済み)
(流石に悠貴は股間にあてがわれた焼印が隠れているが、美穂はと言えば胸に押されたので乳房が揉まれる度に火傷跡の文字と♥は遠目でも目について)
(自分はどうなるんだろうと小さく震えると、脅えると言うよりかは期待が滲んでいて)
あ、じゃ…じゃあ、早く着替えないと菜々さん……砂に埋まったままになってしまいますね
……
えっと…ごめん、なさい…
(やたらと菜々に気遣い、男の隙を見て菜々に小さく謝罪をするのはアルコールを飲ませた贖罪も兼ねていて)

あ、いえ、ナナは別にだ、大丈夫です…んっぅつ♥
……あ、あの……ナナはですね……のっぴきならない事をしていました、と言いますか
えーと……ですね…ちょ、ちょっと!?智絵里ちゃん震えちゃってますよ!?
…な、なな!ナナだってですね!防水ローターのテストをしてまして
……お、おまんこに、それを入れて…海にどっせーい!と投げられたりと大変な事を…
(アルコールでふらついているとまではいかない程度の酔い方、智絵里にいいんですよーと笑顔を作って励ましたが)
(すぐに智絵里はその小さな胸を男の手に凌辱され、ワンピースが皺を作る度に可憐な少女が粗暴な男の毒牙にかかってる光景はより悲惨さを増して)
(涙を流さんばかりに震える智絵里を励まそうと、自分のことをまず最初に説明)
(こんなみっともない格好で、しかも体にはよく分からない器具をつけられている。さらに恥を上塗りするような告白に赤面は限界を迎えようとしていたが)

ひぅっ、あっ、ああっ♥
あっああぁ♥
はひっ、うっっ、うぅっはぁ…♥
あっ、あっ♥私っ……私もっ、んっ、ごめんなさい…
蘭子…ちゃんとっ…あ、おっ撮影、したり…キスしたりして…んっ♥
あの、ですね…精液…奪い合ったり、くちゅくちゅ、二人でしたりして…あっ♥沢山…んっ♥
エッチな写真、とってもら…あっ、ああぁっイク…んっ…ふぅっ、うぅぅぅっ♥
(最早菜々の心配をする余裕はなく、バスの中で感度を上げられ美穂の痴態で興奮させられた身体は)
(布一枚越しの緩やかな愛撫でも身体が小さく跳ねて、薄い乳房は汗ばんで次第に形を浮き上がらせていく)
(ギリギリと食い込む爪の痛みは特に全身を張り詰めさせてくれて)
(こてんと男の身体に身を預けて、顔も頬をべったりと、両手を身体に添え、体重を全て預けるように倒れ掛かり)
(男に完全にべったりとなった状態で愛液を大量に零しながら、激しい絶頂へと容易く昇ってしまう)

【はーい!】
【適材適所、人それぞれにゃあ!】
【それにほら、珠美チャン再利用する場合美嘉チャンルートみたいな悲惨な目確定だから…】


226 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/08(木) 00:09:18
>>225
震えてるって、お前だって乳揉まれりゃ嬉しそうにこういう顔してんだろ
……丁度いいや、忘れてんなら、後できっちり思い出させてやるか
(普通は自分の顔など見る機会はあまりないだろう)
(ただ、ここにいる面々の場合は違って、撮影した動画のセルフチェックくらいは良くあること)
(そのことを指摘しながら、智絵里のささやかめなサイズの胸を好き勝手に愛撫し続け)
(そうやって、掌で感触を堪能しながら、まずは菜々が先んじて行った告白を聞く)
(すべて加害者は自分だから、場面場面全てがはっきりと浮かんでくる)
そーそー、足つったんじゃねえかって思うぐらい上がってこれなかったよな?
普通に立てるトコ投げてやったのに、何かと思ったら海にぶん投げられといてイってやがんの
(菜々の恥ずかしい体験談を後押しするように、補足をつけ、智絵里に聞かせる)
(が、果たしてどこまで聞こえているか、それくらい愛撫で智絵里の口から嬌声が響きはじめ)
(むしろ、告白が終わると共にずしっと体重がかかり、絶頂したのがはっきり伝わるから、思わず手に力も入り)

撮影だけじゃねえだろ?
菜々がお預け食らってぶん投げられてた間、きっちりチンポハメられて、可愛がって貰ってたって教えてやれよ
(こちらへと強くのけぞってみせる智絵里、その乳首をもう一度ぎりっと爪を食い込ませ、連続でイかせようと目論む)
(片側じゃなく、両側同時、ワンピースの皺が二度と消えないんじゃないかというくらい、細く少し湾曲した筋を刻み込む)
(そういう行為を、ここまで強い刺激から遠ざかったままじんわりとした快感を味わわされている菜々に見せつけ、どうだとばかりに視線を投げかけた)
(しかし投げただけ、智絵里の胸から手を離してしまえば、その身体を脇を抱えるようにして支えて)

んじゃ、飲み終わっただろうし着替え行くか
菜々、お前はもうちょいそのままな?
あとで覚えてたら悠貴と美穂も世話させに寄越してやるよ
(強引に智絵里を立ち上がらせると、菜々はお預けへ)
(智絵里はお楽しみの本番へということで、無理にでも歩かせてテントの方へと連れていこうとして)
ああ、忘れったな
智絵里、菜々にお別れの挨拶しとけよ、先輩への礼儀ってやつだろ?
(わざわざ、こんな状態の智絵里に何か喋らせようと)
(そういう部分の悪趣味さはそのままに、今度は愛撫はなしだが右手をスカートの裾へ持っていくと)
(捲り上げて、そこが愛液でぐっしょりになっている様子まで、手出しの一切できない菜々の方へと晒させた)

【…催眠中のあやめ殿と再会とか割とエグい話にできそうだよね】
【同じことさせても悲惨な状態ともう一人は理解できてないとか…】
【次のみくにゃんのレスで凍結かなー?】


227 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/08(木) 00:46:46
>>226
はい……
………今思っても絶対に危なかったですって!
(どことなく自分が変な事をしてたなー、なんて言葉のように思えて)
(ジト目で突っ込みを入れたいものの、智絵里の惨状や自分の状態を鑑みれば)
(この程度の突込みしか入れられず)

ご、ごめんなしっ…うっっ、ああぁっ♥
あのっ、あのぉっ♥あっああぁ♥ごめんなさい…ごめんなさいっ、ごめんなさい…ふぁぁああぁ♥
沢山…んぅっ♥おちん、ちんに…っ♥チンポに……気持ち良くして…イっ…かせてもらいましたぁ…はぁ♥あぁぁぁっ♥
(何せ長すぎた挿入時間、ペニスの形を覚えているのは秘所だけではなく、むしろ精神の方が強く刻まれており)
(股間に抜き差しと出入りする、自分の腰の動きに合わせて擦る感触が蘇る錯覚)
(鋭い爪の、乳首をちぎらんばかりの圧迫に悲鳴を上げれば、身体が弓なりにしならせて連続絶頂へと至り)
(胸から手が離れれば、かくんと頭を前に垂らし、いつの間にかびっしょりと汗をかいた身体は荒々しく肩が上下して)

あう……やっぱりナナは放置なんですねー
………というか、あの……そのですね
ナナもきっちり女の子でして、そういうことをされたいと言う訳ではありませんけれど
思う所はありまして…ってちょっとー!?
(男の勝ち誇った表情、もしかして自分も…と淡い期待は呆気なく打ち砕かれて)
(しかも智絵里を連れて去っていくと言う始末、手を伸ばす事も出来ないので声だけが虚しく木霊して)

……あ、の
……ん、んっ………♥あ、ありがとう、ございました…
お先に…えっと、失礼…しますね…
(気弱な性格だからこそ挨拶関係だけはしっかりしないと、と。か細い声でいつものように丁寧なあいさつも)
(ちょこんとスカートを持ち上げられて、愛液塗れの場所を露出したことで自分はこんなにも気持ち良くして貰ったんだと)
(男の身体に身を寄せて、立つことも歩くこともままならないので男に依存した状態でそんな事を言えば)
(自分はこれからもっと気持ち良くして貰います♥と主張しているも同然)
(勿論智絵里にはなんの悪気も無く、菜々の悲しげな表情の意味もよく分からず)
(えっと…?と、疑問符を浮かべながら首を傾げてしまう始末)


【じゃあこれで凍結にゃあ!】
【やっぱりオーバーしちゃってごめんね、名無しチャンの一時案があってよかったにゃあ】
【卑猥な事と認識してないあやめチャンVSとにかくヤバい珠美チャンの貝合わせとか…?】


228 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/08(木) 00:48:25
>>227
【全然大丈夫だよ!おいしいから大丈夫だよ理論!】
【実際、レス待つだけなら1時よりちょい向こうまで余裕だったしね】
【作る側だったときも考えての1時案だったけど、上手くいって良かった!】
【そうそう、そんな感じで、どっちもまったく救われない話に…】


229 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/08(木) 00:52:12
>>228
【…でも名無しチャン】
【その理論が正しければ、二人は気持ちいいから大丈夫だよですくわれるんじゃ…】
【…ほら、あやめチャンは認識がアレだし、珠美チャンは多分快感強すぎて精神アレになるし!】


230 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/08(木) 00:53:38
>>229
【……え?そもそもアイドルの皆さんは気持ちいいから幸せなのでは?(ぐるぐる目)】
【まあほら、多少折られてる人もいるけど基本は気持ちよくて幸せ路線のはずだし!】
【だから2人も傍目からはひどくてもきっちり幸せなはずだよ!】


231 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/08(木) 00:59:22
>>230
【夏美サンェ…】
【うん、と、とりあえずみくもそっち側だし否定はしないにゃ!】
【実際男の人達の脅威の奉仕力だよね】
【ということで逆にこっちから奉仕しちゃうー?…主に夜になりそうだけど】


232 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/08(木) 01:01:18
>>231
【…ほら、あれはあれで歪んだ愛の形だと思えば】
【リョナ要素薄めの朝凪世界みたいなもんだしねと変なとこでぶっちゃけつつ!】
【SはサービスのSなんてネタを思い出す程度には下準備万端だよね】
【でもそれもこれもみくにゃんがかわいい女の子をせっせと仕入れてくれるおかげだよ!よ!女衒キャッツ!】
【そっちからっていうと、どんな感じー?】


233 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/08(木) 01:04:46
>>232
【今キャッツの話した!?(にゅっ】


【ナイトプールで一発逆転もあるもんね!多分!】
【でも本気でヤってることはえげつないけど結果的にサービスになっちゃってるよね感謝にゃあ!】
【そしてみくは別に普通だよ!被害者枠にゃ!】
【…だ、ダブル…パイズリ……とか…】
【自分の発想力のなさにドン引きしたにゃあ…】


234 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/08(木) 01:09:32
>>233
【うるせーお前んとこは2位キープでも頑張ってろや!】
【あと後ろでお嬢がすげえ喜んでると思う!】
【まあ、最近は宗教的理由を棚上げしてユッキはアリなんじゃないかと思ってるってのを密かに言いつつ】

【そういえばナイトプール、具体的に何やるのかとかちゃんと聞いといた方がよさげ?】
【今日は流石にもうちょっとって感じだから、改めてでもいいけど!】
【そうだねーみくにゃんはひがいしゃだねー】
【あ、でも寝起きドッキリ夜這い被害組があるくらいだから、フェラで起こすとかはあっても面白いかも?】
【あとダブルパイズリはそれで大変よろしいものだと思うから…今気付いたけど挟めるサイズの子が意外と少ないな選抜チーム!】


235 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/08(木) 01:16:32
>>234
【まあみくの中でもレパートリーには余裕で入ってるけど】
【……明るすぎない?】

【んー、慰安系だから普通にイケイケでゴーゴーって早苗サンがよく分からない言葉を言ってたにゃ】
【とにかく派手目な雰囲気とかノリがいいとか、持ち上げておだてて色々やるとかー?】
【普通のナイトプールとは違って、半ばショーワのキグルミが活躍するような感じはどうー?】
【…それで思い出したけど、確か夕美チャンって……出番、あったっけ?】
【…なかったら…新人候補筆頭なんじゃないかにゃあ】

【智絵里チャンと悠貴チャンの健気なWパイズリ?…柔らかさが足りない上に悠貴チャンのアレが当たると割と痛いよ!】

【所で夜遅くまで引っ張ってごめんね、大丈夫ー?】


236 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/08(木) 01:23:12
>>235
【うん、なんかテンションだいぶ高い分だけ微妙に扱いづらいとこはあるよね】
【しきにゃんみたいなノリノリで楽しんでる組として置く…とか?】

【ガンガンにそういう音流しちゃう感じね】
【ってなると、どうしよっか?その辺の人らも交えちゃう?それか全部内輪というか】
【後発組と一緒にきた男とか混ぜて遊んじゃう感じー?】
【早苗さんはいないしジュリ扇は振らないけど、ガンガン行く路線なのは把握したよ!】
【あー…そういえば相葉ちゃん、使ってなかったっけ?確かに候補いけるよね!】

【サイズ的な話含むなら、それこそみくにゃんウサミンとかー?】
【放置プレイ食らってた分で頑張っちゃう的な、でもナイズリ路線も捨てがたいよね!】

【あ、うん、もうちょっとは大丈夫だよ!ただじんわり瞼がぴくっときてるから、あと2往復くらいー?話のキリまではつけときたいかな!】


237 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/08(木) 01:30:57
>>236
【とりあえず候補にいれておく感じにゃあ!】

【そこら辺の人も想定してたけど】
【思い切って身内で良いかにゃあ?ほら、人が欲しければあとから沢山きました的なこともできるし】
【普通に足りるなら後発組だけでもいいしね】
【…検索した結果、夕美チャンの名前】
【相談中には上がってたけどプレイだと出てない……っぽい?にゃあ!】

【あ、それでいいかもにゃ。もしくは帰還した志希チャン&美波チャンとか】
【ここも要相談持越しかにゃ?】

【うん!検索とかでまた待たせちゃってごめんね!】


238 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/08(木) 01:35:41
>>237
【…チアとかさせるのにはうってつけの人材かなーってちょっと思ったよ!】
【ほら、騎乗位で腰振らせながらポンポン振らせるとか、足上げとかそういうやつ】

【じゃ、身内で行こっか!】
【テンションガンアゲ略してテンアゲとか言うとローアイン出てきそうになったけど、とにかく派手にね!】
【あ、じゃあうってつけだね!】
【皆で場をあっためたところに満を持して新人登場って形でいこっか!】
【普通に皆に出迎えられる形でもいいし、目隠し状態で登場して契約後に外してみんなとご対面でもいいし、その辺考えとくね!】

【うん、これも持ち越しだけど、確かにアメスクコンビ、このままだと本筋全然絡めずだし】
【その辺で使ってもいいかもー?】

【全然大丈夫だよ!でも次で解散かな、あ、レス急いだりはしなくていいよ!】


239 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/08(木) 01:40:44
>>238
【…あやめチャン第二段が脳裏に過ったにゃあ】

【ゆ、友情出演…?】
【流石のみくもそれは驚きにゃあ!】
【うん!新人がどうのこうのって名無しチャンが持ってきてくれたシチュだし】
【みくからも何かリクエストするかもだけど、基本的には全投げどっせーい!にゃ!】

【何か綺麗に纏まりつつあるよね!】
【実際Wパイズリなら報告とかもしやすいしね、めっちゃ理にかなってるにゃあ】

【うん、じゃあみくはこれで!】
【お休みなさい、名無しチャン!夜遅くまでロールも相談も楽しかったにゃ!】
【また土曜日もよろしくね!】


240 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/08(木) 01:43:44
>>239
【…珠美ちゃんと並んでみたりとか?】
【チンポの応援なんてベタなシチュでやらせて、薬でアレになってるから珠美ちゃんは目にハート入ってるみたいな】

【ウェーイって言い出すと途端にあいつらが目に浮かぶ刷り込みの怖さ】
【流石に出てこないから大丈夫だよ!】
【あと、丸投げされた分できっちり考えとくからね!】

【うん、綺麗にまとまったね!Wパイズリしつつの報告路線で!】

【きっちりまとまってこれで気持ちよく寝れそうだから俺もこれで!】
【こっちこそありがとね、今日も楽しかったよ!また土曜日に!】
【おやすみなさい!】


241 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 13:06:36
【ようやく涼しくなっていい感じだと思いながら冷房をオンにしつつみくにゃんと借ります】


242 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 13:10:09
>>241
【扇風機オンリーに切り替える家庭的なところを見せつつドヤ顔を決めたみくがここを借りるにゃ!】
【うん、改めてこんにちは名無しチャン!】
【のびーってする機会が増えるぐらいで問題ないよ!】
【だから今日の時間割と…あ、来週だけど平日の夜は…月曜夜と木曜夜】
【それ+土日祝いけるっぽいにゃ!名無しチャンはどんな感じー?】


243 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 13:11:39
>>242
【問題ないって言うならもちろん信じるけど無理は禁物だよ!】
【あ、今日明日の終わり時間決めてなかったし、今日17にしとこっか】
【それと来週だけど、木曜は多分いけるから、それなら木土日祝の…うわ超豪華、ってことでー?】


244 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 13:15:31
>>243
【本当に大丈夫にゃ!魚をかけても良いレベルにゃ!】

【あ、うん!ありがとね、じゃあ今日17で明日18!】
【で、木曜日も…21時ー?うん、実行できたら豪華キャンペーンにゃ!】


245 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 13:19:27
>>244
【つまり嘘だったら魚卵ぶっかけプレイをみくにゃんが!?】
【よし、ちゃんと真実であると確信したよ!嘘だったら俺が困るわ!】

【うん、木曜も21時で、超豪華キャンペーン路線で!】
【このペースなら海は10月には終わりそうだよね!……げ、ゲーム会社的には夏だから…】
【と、レスは裏でじわじわ書いてるよ!】
【そうそう、小日向ちゃんでやることって、みくにゃん案だったと思うけど、もうちょい詳しい話聞いといていい?】


246 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 13:31:15
>>245
【4コマ目で魚に埋まるみくの姿は見せられないよ!】

【……永遠の夏、終わらない夏にゃあ…】
【うん、了解にゃ!】
【あー確か智絵里ちゃんがオイルを塗るなら美穂チャンはオイルを塗られるみたいな漠然としたこと言ってたと思うけど】
【今改めてあのビキニの事を考えたらもうちょっと踏み込んだことしていいかなーって思ったにゃ】
【悠貴チャンがデート()で、智絵里チャンがオイル塗りなら…】
【目隠しで公開オイル塗られ(公開してるとは言ってない)とかどうー?】


247 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 13:35:57
>>246
【サムズアップしながらイクラの中に沈んでいくみくにゃんは名シーンだったね】

【ゲームの発売日で夏って書かれたら年内かなーって思う、そのような悲しいあるあるはさておき】
【逆に来週ペルソナ5が出ることが信じられないのもさておきね!】
【なるほど、目隠し塗られ…ちょろっと不特定多数的なこともちょろっと言ってた覚えあるけど、その辺はどんな感じー?】


248 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 13:39:50
>>247
【その後色んな団体からクレーム来たんだよね…】

【FFとかアトリエは犠牲になったんにゃ…】
【ま、まあ同梱版とか出るし大丈夫だと思うよ!】

【うん、その不特定多数を取りやめて】
【目隠ししてオイル塗られてる美穂チャンを騙す感じ?実際は見られてないのに見られてるぞ的な】
【あの水着なら脱がすのもワンタッチワン描写で終わるから、叩くも挿入するも簡単だしね】
【だから()よりも言葉が多め、言葉重視になりそうかもー?】


249 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 13:43:57
>>248
【せっかくみくにゃんがアイルビーバックって言ったのに続編はお蔵入りに…】

【だよね、FFは同梱出るから流石に落とさないと信じてるよ!買うかわかんないけど!】

【なるほど、擬似露出プレイ的な?】
【あ、いい感じに思いつきも出てきたから、うん、面白くなりそう!】
【そして逆に俺側は下手したら触る描写が無駄に増える可能性があることを今のうちに謝っておくね!】
【オイル塗るとか、マッサージとか、そういうの割と好きな人なので…うん】


250 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 13:45:58
>>249
【魚卵に塗れると言う命がけの行為をした上にお蔵入りってある意味ロールで起こってる出来事より悲惨にゃあ】

【そうそう、そんな感じ】
【単純な露出とか乱交ならいつでもできるから、あえて裏をとってみた感じにゃ!】
【ううん、そこは謝らなくても平気にゃ!むしろどんとこい的な?】
【そして名無しチャンの性癖がまた一つ明らかになったにゃあ】


251 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 13:49:47
>>250
【アレルギーとかなくてもかぶれそうだよね、魚卵漬け】

【了解!コンセプトもわかったし、どんと来いされたから頑張るよ!】
【しまった、細かく性癖をリサーチされている!?】
【なんてアホなこと言ってる間に一応レスはできあがりかけてるよ!】
【ここからって3人平行になりかねないけど、その辺の処理どうするー?一旦色々遊んでる路線の乙倉ちゃんだけ後にする?】
【それかお互い頑張る路線の3人同時開催?】


252 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 13:54:24
>>251
【そしてぷちぷち潰れて赤汁塗れでホラー完成にゃあ!?】

【んー、とりあえず3人同時やってみるにゃあ!】
【無理そうだったら途中で理由を付けて2人はおやすみして悠貴チャンの挑戦に本気出しても良いし】
【立ち止まったり振り返る前に何事もやってみるべきだって心チャンが言ってたにゃあ】


253 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 13:56:16
>>252
【※いくらは撮影後前川が美味しくいただきました】
【とか書いとけばセーフだよね!】

【了解!じゃあ、とりあえず3人同時ね!といっても俺のレスその手前の導入パートになる感じだけど】
【じゃあ準備もできたし、早速投げつけるよ!これの返事はいらないからほんの少しだけお待ちください!】


254 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 14:00:35
>>227
しゃーねえな、菜々、特別に逆ナン許可してやるよ
その辺誰か通ったら声かけりゃ1人ぐらい引っかかるんじゃね?
(去り際、本人の気質のせいかどうしてもかわいそうよりコミカルな不憫さが前に出てきてしまっている菜々に対して)
(ピアス男から、特別サービスとばかりに謎の規制解除が行われた)
(そもそも、こんな集団が居るということで色々な感情混じりで遠巻きに見られてる場所だから、無関係の男が来るとも思えず、だからこその解禁)
(来たら来たで面白いと思っている部分もあるのはさておき)
(それだけ済ませると、智絵里を連れて、着替え用のテントへと向かった)

さっさと着替えてこいよ
(着替えにちょっかいを出すのは流石に飽きたとばかりに、同室することもなく智絵里にテントへ入るのを促すと)
(一足先に着替えを済ませ、男達の相手をすることになった美穂、悠貴の姿を見る)
(既に2人は同じ場所にはおらず、それぞれに男に促されて別の遊びに興じることになっている様子)
(そこから少し出遅れている智絵里に与えられた水着は、見た所は何の変哲もないビキニ)
(悠貴と濃淡こそ多少違えど被った桃色だが、フリルも何もついておらず、デザインも特に凝ったところがない)
(シンプルすぎて水着より身体に目がいきやすいよう出来ているあたりからも、用途の違いは見えている)
(水着の、という意味でもあるし、着せる女の、という意味でもある)
(そのあたりは、智絵里が着用すればすぐわかるであろう、肌に触れる側の生地にも現れていた)
(今までのアイドルたちが着せられた水着と同じくパットが入っていないのは当たり前な上で)
(肌触りが通常の水着とは違う、ざらついた感触を持っていた)
(といっても肌ずれが出来そうなほどのざらつきではなく、何となくむずつく程度の起毛)
(動けばくすぐったいかもしれない、そんな程度の質感が、上下共に裏地として採用されており)
(反対に表面は随分と肌触りがよく、また、水着の際にあたる部分はどこも隆起がなるべく少なめに出来ていて)
(撫でれば可能な限りシームレスに肌、水着、肌と滑っていけそうな風になっていた)
(平たく言えば触りやすそう、触られやすそうな水着にとなっているという訳だ)

智絵里ー、出てきたらさっきのあたりなー
(待っている雰囲気を出していたくせに、ピアス男は智絵里をテントに入れて少しした所で中へと声をかけて)
(さっき短時間の酒盛りに興じていたあたりに移動してしまう)
(そうして、智絵里と遊ぶための支度としてサンオイルのボトルを取り出しながらあたりを眺めていくと)
(向こうの方に、見た感じ何の変哲もなく波打ち際でおいかけっこして遊んでいる風な黒髪と悠貴の姿)
(そしてさっきまでみくが身体を焼かされていたあたりで、茶髪が美穂に何やら目隠しを施している様子が見えた)
(どちらも今から本格的に遊ぼうとしているところなのだろう)
(それらを確認したところで、ボトルを片手に、ピアス男もビーチチェアへと寝そべって、あとは智絵里を待つだけの状態へと支度を済ませた)

【それじゃお待たせ! 今日もよろしくね!】


255 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 14:40:08
>>254
……うぇええ!?
ちょ、ちょっとー!それは流石の無謀と言いますか……
……え、ええいっ!わかりました!良いですよ、ナナの本気見せちゃいます!
(アルコールの酔いと放置され過ぎたうっぷん、何よりも男達のあざ笑うかのような態度にぷんぷんと怒ったのか)
(半ば自棄になって強気な言葉と表情を、砂に埋まった情けない姿で浮かべれば)

…へ、へい彼女…?いえ、彼ですね
へ、へい彼っ!…な、ナナと遊びませんかーっ?
遊びたいなら……とりあえずナナを引っ張りだしてくださいー!
(とはいえセンスが問われる逆ナン、しかも埋まっているこの状況を打破するのを最優先しているナナでは)
(結果的にコミカルな言葉しか出てこないのであった)


……こ、これ…お尻の…あれ、隠れるのかな?
でも普通にカワイイ水着で良かった……ちょっと、ビキニは大胆かなって思うけど
ん、よいしょ……よいしょ、んっ……あ、あれ?
…これ、何か変?肌触りが水着じゃない…よね……
(ビキニを広げ、さてテントとは言え外で裸になるのは恥ずかしいと赤面していたものの)
(意を決して水着に足を通して見れば、まず最初に足に擦れた時に違和感が走り)
(続いて股間からお尻をぴったりと覆えば、その違和感をはっきりと認識することになる)
(くすぐったい訳でも耐えがたい訳でもないが、水着とは思えない感触に不可解そうに眉を顰めて
(水着と肌の境目が普通の水着より曖昧、これは生地が薄いからと深くは考えなかったが)
(裏地の違和感二期を取られて、表面の加工されているような滑りの良さは見落としてしまっていた)

あ、は、はいっ
…あ、の、おっおま、お待たせしました…
ごめんなさい、この水着…何だかちょっと変で……時間かかっちゃいました…
…そ、それよりも、お尻…その、痕…見えちゃってませんか?みてませんよね…
あの、自分じゃ確認出来なくって、それで…
(そしておずおずと小さくなり、前屈みになって身体の全面や股間を隠すように現れた智絵里)
(盛大な露出ではなくとも気弱な少女にとっては通常のビキニだけでも露出過多、ピアス男へと向かう足取りもよろよろと遅く)
(チェアに寝そべる男の下へとたどり着いたあとも、身体の前で胸を隠すために腕をクロス、足を内またにして極寒に放り込まれたかの如く震えあがっていた)


…あ、あのぉ…
め、目隠しするんですかっ!?う、うぅっ…どうしてそんな事をする必要が……
(チェアを使わせて貰えるのは非常にありがたかったが、安心できたのはお尻を置いて、背もたれに体を預けるまで)
(外に向けて焼印の痕が見えてしまう、それだけでも人目が気になるのに男の手によって目隠しがされようとしていたら)
(当然手を伸ばして止めようとする、しかし実際に止めるほどの胆力も権限も無い美穂は)
(結局甘んじて視界を奪われることとなり)


はっはっ、はっはっ……!
(可愛らしい水着に一人だけ焼印がばれにくい、一方である意味では一番悲惨な場所に刻まれた少女は)
(その焼印の如く、一見したら無事平穏、しかし実際はかなり切羽詰まった状況へと追い込まれていた)
(熱くて足を取る砂浜、それでも健康的な脚部を走らせ、煌めく汗を流しながら夏の浜辺を走るのは、後ろから追いかけてくる男から逃げる為)
(年の差のあるカップルが戯れているようにも見えなくもないシーンだったが、本人はいたって本気。ちらちらと後ろを振り返り確認するたびに)
(追いかけてくる男には、涙を流さんばかりに引きつった顔を見せるのだった)


【こっちこそお待たせにゃあ!よろしくね♪】
【魚卵は名無しチャンにも分担させつつ、他の子達のやり方ってこれでよかったにゃあ?】


256 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 15:16:35
>>255
(むずつく程度とはいえ、胸も下半身も擦れるようになっている水着)
(着替えに手間取るのは想定済みで、それを待つ間)
(ヤケクソ気味に声を上げている菜々の方を見て、噛み殺したような笑いを漏らして楽しんでいた)
(おかげで時間も気にならず、智絵里がやってくるまで暇を潰せて)

んー? ケツ? ああ、アレか
見てやるよ、ほら、コレ持って後ろ向け
(午前中の組が見たら怒り出しそうなくらいに表向きは普通の水着で、胸を隠してしまっている智絵里)
(だが、それを咎めることはなく、気にしている様子の臀部に刻んだ焼印を気にする様子に確認してやると後ろ向きを促した)
(その際にサンオイルのボトルを手渡しておく)
(封を切った様子のない、きちんとキャップがフィルムで保護されている代物で)
今から使うから、それ開けとけ…あっちと逆で、お前に塗らすからな
(あっち、と首を動かしてチェアから斜め後方あたりへ視線を向けた先に居るのは)
(目隠しされている美穂と、掌へとオイルを出して広げている茶髪の組)


「フツーにやっても面白くねぇし
 美穂ちゃんもそれじゃつまんねえっつーか、あーこのまま塗られてハメられるんだーって想像できるっしょ?
 それよか、やっぱどこ触られてんのかわかんねー方が面白くね?」
(どっちにせよ最後にいたる行為は一緒、というのを視界を奪い取った美穂へ伝えた後)
(スタートの宣言もせずに、茶髪は美穂の腕をとり、サンオイルを塗り広げはじめた)
(健康的な肌、柔らかな二の腕の上を男の大きな掌が滑り、末端の方へと向かって進んでいく)
(少しだけざらついた感触が、美穂のなめらかな皮膚を擦っていくと)
(手の甲に到達すれば、、恋人同士が指を絡めるかのようにして手指すべてを使って絡め取り)
(そこから表まで回って、反転、掌をぴったりあわせて、指の長さの差、男のサイズを感じさせながらこちら側でも絡めあい)
(更に滑らせて腕の裏側、手首の血管を指先が優しく撫でるくらいのタッチで腋のところまで)
(ビーチチェアが大きめな為に真後ろからはやり辛いため、美穂の右サイドにしゃがみこんで行っているため、逆の腕はお預けで)
(一足先に肩を撫でると首筋へ、水着から露出しているデコルテラインを丁寧に撫でていく)
(あれだけまともじゃなさをアピールしておいて、驚くほど普通に、念入りにオイルを塗っていた)
「お客様ー、お加減はいかがでしょうかー?」
(冗談っぽい口調で呼びかけての、お遊びも忘れはしない)


『やっぱ陸上部すげーわ、全然追いつける気しねー!』
(楽しいかけっこ、といえばそれらしいが)
(悠貴が浮かべている表情はホラー映画のそれに似ている)
(近くに居る人が何事かとぎょっとしてみてしまうような切羽詰った雰囲気だが)
(追いかけているのが誰かわかれば、あとは見てみぬフリ)
(黒髪も楽しそうに走りながらまいったをしているような口ぶりだが、割と足取りは余裕で)
(砂浜で多少足をとられて走り辛い分だけ、筋力を要求される足元)
(女子中学生と成人男性の差が、わかりやすく出る環境ともいえるわけで)
(頃合だとばかりに足にぐっと力を込め、加速すれば)
(ハンデとばかりに与えていた距離を詰めていき、そして掴まえれば終わりのところを、追い抜いていく)
(不必要に前へと回り込んだ後は、悠貴へと立ちはだかるようにして、両手を広げて、捕縛の準備)
(といっても、その場に引きずり倒すような乱暴なものではなくて、あくまで抱擁くらい)
(年の差カップルがいちゃついているような雰囲気は、少なくとも悠貴の表情以外は保っていくつもりでいた)

【うん、イメージしてた通りだよ!ありがとね!】
【そして早速オイルを塗るところに無駄な気合が入ったよ!やったね!】


257 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 15:56:12
>>256
あわわっ…!
(手渡されたオイルを落してしまいそうなほどに狼狽えてしまう)
(一先ず男に背を向けて改めてまじまじとボトルを眺めれば、何の変哲もない新品のサンオイル)
(これで一体?と小首を傾げいる間も、か細い身体を包むビキニ姿はただそれだけでも十分に卑猥で)
(カリカリと封を切ろうとすると指が震えているからか中々上手くいかず、身体が前のめりになっていけば刻印が刻まれたお尻をちょっと突き出して)

……?
えっと……?
つ、つまり……私が、貴方の…事を塗れば?
いい、んですよね…
(ぺりぺりっとようやく封を解いたところで怪訝そうな表情を振り返らせる)
(視線を追いかけて行けば美穂が何やら大変なことになりそうな雰囲気、目隠しの様子も目撃してしまうと
(もしかして自分がこの人を目隠しして、と盛大に勘違い。流石に頬を引きつらせて、ええっ…?と)
(ただ凌辱されるのとは違う気恥ずかしさに苦笑い)


…そ、想像出来る事でおさめてくれないとっ!
わ、わたひっ!…私……た、楽しめませんしっ
失神…しちゃうかもしれませんからっ!あわわっ!
ひぅぅっ…へ、へっ……変、なところ…いきなり……っ!?
(真っ暗になった視界、少しでも光を求める様に頭を右に左にと動かして無駄な労力を使っている間に)
(突然ぬるりとした何かが腕に当たれば、すりすりと刷り込まれていく滑らかな液体と手の感触に思わず身を竦めて)
(指先にまで染み込んでくる謎の液体、勿論それがオイルだと頭では分かっていても)
(実際に見えなければ想像が膨らむばかり、腕から手という当たり前の場所を触られているだけで変なところだと認識してしまい唇が震えあがり)
うぅぅ………う、うぅ、ふぅっ……っ!
…あ、ぅっ………お加減は……も、もうちょっ……と……っ!
手加減をして頂ければ!とっ!おも…ふぅっ………っ!
(左腕はどうやらなにもされないようだったが、オイルが纏った腕はまるで自分の物ではないような感覚)
(勿論視認してしまえば誤った感覚は元通りになるのだが、落ち着く間もなく肩へと逆戻り)
(摘み上げられた猫みたいに首を竦めてしまう敏感ポイントに丁寧にオイルが付着して行けば、ふにゃぁ…という脱力した鳴き声、頭の上から湯気が出そうな熱が発生してしまうのだった)


お、おいつっ…つけっ……嘘……はぁ、はぁっ…
や、あっ…だめ……追いつかれる…や、あっあっあぁ…あっ!
(自分より一回り大きな男に追いかけられる恐怖、それが距離が縮み、そしてあわやという距離になれば最高潮に達する)
…へっ!?
(が、やられる!と思った瞬間男は自分の横を通り過ぎてしまい)
(意味が分からず正面を向いた瞬間目の前に立ち塞がる大きく手を広げた男の姿とご対面)
わ、わわわっ!
(勿論失踪していた身体はそう止まらない。男が押し倒す気はなくとも、自然な流れで自分は男の身体に向かって)
う、うわーっ!?
(ブレーキをかけるが間に合わない。両腕を突きだそうとするも少し広げ過ぎてしまう、結果)
(ぽーんと跳ねた身体は男の身体に吸い寄せられ、まるで正面から抱きついたような格好)
(広げた手は慌てて狭めようとした結果、それぞれ男の脇を通り過ぎた後に狭めたのでぎゅっ♥と抱擁してしまう)
(そしてドーンと派手に飛びついた物だから、乳房は勿論顔も男に叩き付け、少し赤くなった鼻と涙目で見上げる結果になった)


【どういたしましてにゃあ!】
【…やっぱりサービスのSにゃあ?】
【そしてラブコメが始まったにゃあ!】


258 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 16:32:31
>>257
お前はいつも風呂でやってるみたいに身体使って塗ればいいんだよ
(向こうで繰り広げられている光景のせいだろう。若干誤解した様子の智絵里に、突き出された尻を鷲掴みにしながら解いてやる)
(そして、そのままビキニに包まれたヒップを揉みしだく)
(際どいタイプのものではないから、きちんと着用している範囲ならそう大きくはない焼印も見えはしない)
(ただし、こうやって揉みながら少しずつずらしていけば、黒に近いこげ茶色の痕が僅かに姿を覗かせることになり)

よかったな、智絵里、全然見えてなかったぞ
…きっちり見えるようにしといたから、これで安心だな?
(たっぷり揉んだ後は、水着を片側だけ尻の谷間へと食い込ませて、焼印がきっちりすべて見えるようにしてしまった)
(ついでに、指を押しつけると焼印の形に添ってなぞっていき)
(美穂のように見づらい位置にあるわけではない分、普段見ることのないであろう刻まれた文字を身体に感じさせる)
(外で自由が与えられているようで、あくまで自分達の奴隷なのだと、身体へと教え)
もう開いたよな、こっち向いてさっさと塗れよ
(最後にパチンッと高めの音を立たせて叩き、美穂と違って頑張って動けと要求した)


「お、美穂ちゃん結構お姫様系? んじゃ手加減して、次は足に行きますよお姫様ー」
(一方こちらは、美穂には動けといった命令はなし、むしろ動くなと言われてるようなもので)
(随分と身体を火照らせた様子の美穂に、茶髪は軽い喋り方で普段と違う立場風に持ち上げてみせ)
(しゃがみこんだまま移動して、掌にもオイルを継ぎ足して足の方へ)
(競泳水着から伸びる、水泳選手と違い細めの太腿に掌を乗せると、オイルが本当に塗れているのかというくらい浅い、フェザータッチで下へ)
(うっすらと、白い肌でわかり辛いが何とか塗布されていく程度の、オイル抜きでもくすぐったい触り加減で行き)
(手加減の意味が違う行為で、足首まで)
(足首は指を輪にして掴んで、きゅっきゅっと手首を使って左右に手を捻って塗り、いざ、足先へ)
(相変わらず優しいタッチのまま足の甲を済ませると、左手で足首を掴んで少しチェアから美穂の足を持ち上げて)
「足の裏も手加減してやりますからねー」
(本当にそういう仕事にでもついたかのようなノリで喋りながら、美穂からは見えもしないのに足裏の側で指をわきわき動かし)
(それから、まずは人差し指で土踏まずのあたりをつんと突いた)
(平たく面積の十分にある箇所なのに、あえて掌は使わず、指先をすべらせるように)
(オイルを塗る、なんてのは名目でしかないのが良く分かる動きで、優しくじんわりとくすぐっていく)
「にしても、男にオイル塗らしてっから目立つんかな、俺らめっちゃ見られてるな」
(むしろ視界から外れて、ついでにこっちを積極的に見る者も居ない場所に居るのだが)
(美穂がそれを知らないのをわかっているから、苛める意味も込めて、笑い声で掻き消されかねない声量で呟いた)


『はい、残ね……うおっ!』
(悠貴にブレーキがきかなかったようで、予想外の勢い)
(パッション溢れたアイドルがやりそうな人間ミサイル状態で突進してきたため)
(うっかり後ろに倒れこみそうになるが、そこは幸い、悠貴が背は高くても体重はそこまでないために何とかなった)
(それでも砂浜に足が深く沈みこむぐらいにしっかり踏ん張って受け止めることになってしまい)
(結果として、その分だけ激しい抱擁となった)
『悠貴ちゃん、大丈夫? 悪いね、ちょい目測ミスった』
(痛そう鼻を赤らめている悠貴へと、黒髪は心配して言葉をかける)
(両腕は背中でぎゅっと結んでいて、余計な部分を触る気配はない)
(ここまでは、残り2人に比べてあまりにも健全な雰囲気で進んでいたが)
『で……悠貴ちゃん、掴まえたらどうするって言ってたか覚えてる?』
(その一言から先は、健全さが無い、捕まった時の罰ゲームへと移行する)
(といっても、これもまた見た目の上では健全なもので、黒髪が少しだけ膝を曲げて顔を近づけていき、悠貴の唇を奪うだけ)
(これで舌さえ捻じ込んで、少女の口腔を犯していなければ、いたって健全な範囲の罰ゲームだった)


259 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 16:34:03
【ぎりっぎり50行で分割せずに済んだよ、ほめて】
【あと、サービスのSなのは否定しないよ! 塗るの楽しい!】
【ラブコメは始まったけど、あっさり終わった気もするねコレ】
【と、流石に高速するには3人分はヤバいだろうし今日はここで凍結で続きは明日?】


260 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 16:37:59
>>259
【えらいにゃあ!】
【これがきっかけで名無しチャンマッサージ屋開業にゃあ?】
【大丈夫、次はビーチフラッグ取りとかじゃんけんとかで遊べるにゃあ!】
【…勿論ハンデなし、じゃんけんは悠貴チャンは3連勝したら勝利で男側は3回勝てば勝利の平等だよ!】

【ということでみくも凍結了解にゃ!流石にこれは確実にオーバーするもん!】


261 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 16:43:30
>>260
【…既に何回かやったことあるんだよねマッサージシチュ】
【すごい、1個も乙倉ちゃんに勝たす気がない!】
【最終的に泳いでいちゃついてるフリックスってのはみくにゃん案からそうだとして】
【もう1個くらいある罰ゲーム何しようかなーとか考えてる時点で俺も同罪だけど!】
【あと、フラッグの時にまたウサミン弄ろうかと思ったけど、3人で手一杯だから無しにして勝負かな!】

【だよね、これ間違いなく溢れるよね!ってことで今日もひとまずロールありがとね、楽しかったよ!】


262 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 16:48:36
>>261
【垂れ防止に早苗さんとか心さんがギラッとした目で見つめてるよ!】

【前にチラッと出た電気アンマについて悠貴チャンが期待してるようなちら見しまくってたよ!】
【みくもありがとね♪楽しかったにゃあ!】
【とりあえず来週は上手くいけばかなり日数あるし】
【これでお昼は片付くかもしれない気がするにゃあ!】

【…ナナチャンはお昼はアレだったから、夜に活躍して貰うにゃあ】


263 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 16:54:16
>>262
【マッサージだと騙されたとこからのメンバー入り展開?】
【そして実際に防止効果があるかは不明という】

【それがあった!じゃあ、罰ゲーム第二弾はそれで、第三弾で挿入って感じで考えとくよ!】
【うん、来週で片付けばお風呂やって、ナイトプールだの宴会だのやって】
【2日目とかは予定なかったはずだし、それで旅行編片付く感じかな?】

【夜に活躍するウサミンとか響きの時点で卑猥だね!】


264 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/10(土) 16:59:21
>>263
【まあ心チャン、某ゲームで出ちゃってるからアレな状態でマッサージになるんだけどにゃあ…】

【延長がなかったらそんな感じにゃあ!】
【お休み中のNGTPの皆さんや中段の影響でだらけてる文香チャンが君を待ってるよ!】

【ま、まあ…兎だし……十五夜近いし…】
【ということでみくはこれで!お疲れ様名無しチャン!まった明日にゃあ!】


265 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/10(土) 17:01:08
>>264
【あ、そういやしゅがはさんもう出てたっけ…】
【そしてアレの影響が全体的に大きいね、廃人5名!】

【鷺沢さんはそろそろあそこでの生活に順応してそうだよね】
【TPNGはまあ、ちゃんとしたJKらしくポテトでも食ってるだろうし!】

【うん、お疲れ様みくにゃん!また明日ね!】


266 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 13:03:46
【何故か悠貴チャンのシーンだけ完成させてたみくがここを借りるよ!】


267 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 13:04:37
【テレビつけたら鞭職人の話をちょろっとやってて興味深かったというどうでもいい話をしながらお借りします】
【つまりみくにゃんの中でラブコメ需要の高まりが…?】


268 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 13:07:10
>>267
【じゃあラブコメ要員として早苗さんと心さんとナナチャンを用意したにゃ!】

【お茶の間プチブリザードにゃあ?】


269 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 13:09:28
>>268
【このラブコメコメ要素の方が多い!】
【でも、割とラブコメできなくもない面子感はある…よね…?】

【まあ、再放送番組だからしょうがないよね!】


270 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 13:13:52
>>269
【いたよ!ユッコチャン!】
【あ、だめだ割と普通にできそう…】

【打つ側は打たれる側の気持ちを知るべきだから名無しチャンもレッツ体験にゃあ!】


271 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 13:16:31
>>270
【デレステ以後どんどんPa度合いより可愛さを上積みされてるとこあるよねユッコ】
【よし、ここは満を持してラブとコメの片方ずつしか出来ない女かわしm】

【ちょっと興味深かったのは打点に輪ゴム巻くだけでもストッパーになって痛みが深く響くってとこだったよ!】
【割とスパンキングとか、想像で描写してるから面白いね!】
【…無いよ?ほんとに叩いたりしたことないよ?】


272 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 13:26:15
>>271
【思ったんだけど川島さんって】
【腰に負担がかかりそうなポーズばっかりきてるよね…】

【無駄に良い知識をお昼に披露しちゃったにゃあ!?】
【でもお尻に輪ゴムは漬けれないにゃあ?】
【…うん、むやみに叩いたらダメだって友紀チャンが教えてくれたもんね!】


273 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 13:30:59
>>272
【どっかで腰イワして「アカンわこれ…」って言いそうなアイドルナンバーワンだよね】
【2位はみくにゃんだよ!15年したら腰やりそうなネコチャンポーズめ!】

【そういや小学生くらいの頃に手に輪ゴム巻いて相手叩くの一瞬流行ったような記憶がふんわりと?】
【けど、姫川は割とぶっ叩きたいケツしてると思います】
【あ、みくにゃんも割と叩きたい系の尻だと思います、特にアニメだと乳削られた分だけ更に盛られた感あったし】


274 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 13:34:36
>>273
【サマカニの相方が運動能力高くてヤバい人達ばっかりだから対抗したらダメージ絶対凄かったと思うんにゃ…】
【みくはネコチャンだから大丈夫なの!(希望的観測)】

【子供時代から鍛えられてたにゃあ!?】
【明るく楽しくハードプレイ系にゃあ?】
【実際きみにいっぱいの特訓前は色々と…うん…みたいな発言は見かけたよ!】
【ほら、メインキャラの胸が大きいとアニメのイメージに関わるからって偉い人が…】


275 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 13:39:10
>>274
【アラサーになってからを妄想しやすいアイドルナンバーワン前川!】
【結構悠々自適川から夢破れ川まで広くネタとして愛されてるとこあるよね!】

【微笑ましい記憶で鍛えてはないよ!俺紳士的な人だからね!】
【意外とドMチームも怯えたりするから、明るく楽しくハードプレイ組っていなかったりする?】
【あー、あれは叩きたいというよりはこう、いっそケツ蹴り上るか揉みしだきたい系だよね】
【……つまり何故かやたら盛られてたきらりはメインキャラではなくみくはメインキャラにゃ!という主張ということでよろしいでしょうか?】


276 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 13:49:46
>>275
【猫カフェ店長の前川だ!になってるに一票するよ!】

【でもどこぞの熊の所為で紳士って言葉がアレになったよね…】
【というか完全に明るく楽しく系の人が目茶苦茶少なかったかにゃあ】
【記憶に新しいのだとあやめチャン……またパッションにゃあ!?】
【…いや、そのほら。きらりちゃんは別にゃ!ただでさえ目立つからちょこっと目立たせても平気なんにゃ!】


277 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 13:53:38
>>276
【引退してるー!?】
【じゃあ俺は74歳現役ネコチャンアイドル前川みくさんとしてお茶の間に親しまれてる可能性を】

【変態という名の紳士といい熊ジャガージャック先生といい熊って業が深いよね…】
【うん、そもそも明るく楽しい人が少ない…いやまあジャンル的にしょうがないんだけどね?】
【そしてあやめ殿も明るく楽しい行為って洗脳されてるだけだコレ!】
【…かぁーみくは話を転がすのが上手すぎて出番が多かったにゃー!総選挙順位も納得にゃあー!ってミサワってたという噂が】


278 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 14:01:00
>>277
【猫をとるか女優をとるか】
【みくは猫を取ったよ!】
【……74でアイドル?モバマスでも許されないにゃあ!?】

【本家本元の熊もヤバいから釣り合いとれてるにゃあ】
【じゃあ友紀チャンはガチのガチで洗脳無しの明るいSMパターンにゃあ?】
【そ、そんなことしてないもん!時々様子を見て腕組みドヤ顔をしてただけだよ!】

【あ、ちなみにロール仕上がってるにゃ。始めて大丈夫ー?】


279 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 14:02:56
>>278
【明るく楽しいマゾヒスト、アリだよね!】
【ケツバットが浮かんできちゃったけど、それはさておき】
【割と今のMユニットの陰鬱さのあるMとも対照的になって面白いかも?】

【そういうとこだけ返事しつつ、こっちも準備いいからいつでもOKだよ!】


280 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 14:05:57
>>258
ふぁああっ♥
だ、だめっ…外でこんなこと……んぅっ♥
ふぁ、ゆっるして……♥んぁああぁっ♥
恥かしい…死ぬ…んっ♥死んじゃいます…あっ♥恥ずかしくて…やっ、あっ…くっ、うぅっ♥
(オイルを手に出して、温めて…と本で読んだ知識を実行しようとした矢先、突然お尻に走った甘い刺激)
(隠されていた焼印が露わになるのは勿論のこと、外で揉まれて、セクハラをされて、そして感じてしまっている)
(そんなシチュエーションがたまらなく心臓を跳ねさせてくれて、腰も大胆に動けば前に後ろに、左に右にとくねらせ)
(手の動きとは逆方向に振れたらセルフで尻肉を引き延ばす結果に)

うぅ、絶対見えちゃってます……見える様になってます…
んひぅっ!?あっ、ふぅっ…♥
……こ、こう、ですか?お加減は……
(片側の尻だけを露出した、セクシーシーンやお色気シーン、サービスショットでも中々あり得ないレアで倒錯的な状態)
(戻したい、と思っても戻したら怒られる。そんな諦めにも似た涙目で振り返れば)
(隷属の証をなぞられたおかげもあったのか妙に大人しく、男に逆らう事無く跪いて)
(叩かれた時に背中がしなる様に弓なりになり、涎が零れた形跡が残る顔で男の様子を伺いつつ)
(本当に何もわかっていない、手の平で温めたオイルを胸にぺたり)
(すりすり…と小さくか細い指と掌で円を描くように、中心から外へと広がって塗り広げる何の変哲もない行為に没頭しようとする)


目隠しされてるお姫様なんてっ
…つ、捕まっちゃってるじゃないですかぁ…
(おだてられているとも判断できる男の言葉も、目隠しと言うパーツひとつでからかわれているのだと容易に判断できる)
(股間に近い場所、柔らかい太腿は決して体育会系ではないがその分柔らかい触り方でも敏感に反応し)
(水着に押し込められた乳房が弾む程度には痙攣し、気持ち良さや緊張と言った痙攣は次第に)
ん、ふぅっ、うっ…
(徐々にくすぐったさに変貌、足の裏に到達sる鵜までの間に笑い声が零れそうになり)
ひ、あっ♥あ、あぁ!ひぅぅっ………指、ゆびっ…!
指だけだと、くすぐっ……ふぇえ!?
(見えないからこそ感覚が鋭利になり、それは快感だけでは無くくすぐったさも倍増させてくれる)
(薄くオイルが塗られ艶やかさが増した脚が跳ねて、足裏にかかる指の悪戯に大声を上げようとした矢先)
(くすぐったさとは違う驚きの感情で口は大きく開いて、周囲に自分の存在を知らしめるかのごとく大声を上げてしまって)
み、みみっ!みられ…!?みられてるって…ど、どっどどっ!
……お、落ち着きましょう。ただオイルを塗られてるだけ…です
やましいことはない、ですよね?ね?
(普段から卑猥な目にあい、自分も卑猥な目にあって悦んでいるからこその発想)
(オイルを塗られるのは珍しい、目隠しも珍しいがただバカップルが遊んでるだけとも言い晴れるシチュエーションで)
(邪な妄想を暴走させて、すがりつくような涙声で必死になって問いかけてしまう)


ふぁい…ちょっと、痛いですけど……っ
鼻は潰れてませんし……うぅ…
……え、えっと……っ
……えっと、ナデナデ、とかでしたっけっ?お、覚えてませ…んっ……ぅっ
(若干鼻声にはなってしまったが、乳房と言うクッションがない割には衝突の衝撃はどうやら致命傷にはならなかったようだ)
(むしろこちらからギュっと抱擁している分、相手にダメージを与えてしまったのではと目を丸くして心配そうにはしていたものの)
(罰ゲーム、お仕置きを示唆する男の言葉にえっ!?と顔が引きつり、誤魔化す様に笑っては見たが)
(笑った際に開いた唇は自分では無く男の唇に塞がれて)
(柔らかい唇同士の触れ合い、女の子としての幸せを覚える一方で)
(周囲には先程の必死の形相が嘘のように、まるでこちらから甘えるような抱擁)
(しかし実際には男を掴む腕は発熱しそうな位震え、しかしそれで支えてなければ崩れそうなほど膝も笑う)
(くちゅ、くちゅっ♥と口内で舌が暴れ回れば自分の舌も歯茎も全て男の味に塗り替えられていき)
(近づけば聞こえるかもしれない、しかし今は自分と男しか知らない唾液が跳ね、舌が凌辱される音)
(それだけでイってしまいそうになり、実際ビクッビクッと跳ねればビキニに隠れた乳房が男の固い身体に擦れ)
(官能的な甘い刺激となり、次第に痙攣は強く、そして絶頂し、唇をふにっと閉じ、舌先を持ち上げて)
(男の舌を使えるものが少ない口内で圧迫しはじめる)


281 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 14:06:29
>>279
【がっつりギリギリだったら分割したよ!】
【…茜ちゃんとユッコチャンがついてきそうにゃあ】

【はーい!じゃあ今日もよろしくね!】


282 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 14:51:57
>>280
恥ずかしさで死んだりしねえよ
大体お前、その辺に裸で縛り付けても途中で悦ぶだろ
(実際にやったことはもちろん無い)
(ただ、焼印まで入れられ、敏感な突起を針で突かれて愛されてるという欺瞞に悦んだりもしていた智絵里だけに、そうに違いないと決め付ける)
(実際、こうして好き勝手に尻を揉んでいると自分からも尻を振って悶え)
(勝手に割り開くように動いたり、掌に押しつけたりと悦んでいるとしか思えない反応を見せいる)
(そんな智絵里に、オイル塗りを要求すれば察するだろうと考えていたのだが)
(ここでは、悪い意味で驚かされる結果となって)

……それ、お仕置き待ちとかそういうやつか?
(そんな一言と共に、胸に乗せられた手を掴む)
(はっきり罰を与えたりはしないが、智絵里が腕を動かすことを一切できない状態で問いかけ)
(いくらか脅かした後で、ぱっと手を離して、自分の股間のあたりを指し示し)
しゃあねえから説明してやるよ、俺の上乗れ
んで、自分の身体にオイルぶっかけて俺に塗れ……こんだけ言えばわかるよな?ケツの食い込み戻すなよ
見に来たやつらにきっちり焼印見せてやれ
(それが察しの悪さのお仕置きだと言わんばかりに、伝えた)


「いやいや、ほらお姫様だから日光嫌がってるみたいな?」
(触る端から敏感に反応をしている美穂)
(3人の中では一番バスを降りた際に期待した発言をしていたから、逆に直接性の少ない末端の愛撫)
(それでも、足裏をくすぐると敏感な反応を見せてくれていて)
(つい、見られてるの一言で反応が飛んでしまったのを惜しむように顔をしかめてしまうほどに面白く)
「ないない、美穂ちゃん着てる水着もぱっと見普通っしょ?
 ま、競泳水着って海じゃ使わねーけど、交代したやつらよりはマシだし
 幸子ちゃんとか、おっぱいもまんこも丸出しの水着にさせられてたし、聖ちゃんも途中でおっぱい丸出しにしたしなー」
(もっと恥ずかしい格好で晒し者にしたアイドルたちの話題を振りつつ)
(仕上げに足指にぬるんとオイルのすべりを使い指を滑り込ませると、今度は左足へ)
(足首への塗り方は同じだが、足指へのアプローチはさっきのものから変更して)
(中指を踵のあたりにぺたっと押し付けると、そこから尺を取るように爪先へ向かって進めていく)
「けど、美穂ちゃん気つけた方がいいんじゃね? 普通に塗ってるだけなのに、相当エロい声出したし」
(そんな指摘を入れてから、足指の付け根のとこまできた中指で大きく円を描いて、足裏全体をオイルで濡らし、足の甲もやれば、次は足へ)
(右足と時と違って、両手でしっかりと脛のあたりを包み込むように持つと、扱き上げるように何度も擦っていき)
(続いて太腿、こちらは更に激しく、しゅっしゅっと音がするほど擦りあげていく)
(まるでマッサージめいた動きの中で、そのあたりから本格的に悪戯開始)
(足の付け根で止まらず、ごつっと腿を包んでいる手が美穂の股間に当たってしまうことで物理的にストップがかかるまで続けることで)
(幾度となく美穂の股間に、衝撃を響かせていく)


283 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 14:53:05

(美穂の方がバカップルのじゃれつきめいたことをしているというなら、こちらも負けてはいない)
(追いかけっこの罰ゲームとしての、深いキス)
(粘膜同士を絡めあうそれだけでなく、美穂の背がある程度ある分、膝を折る必要も少なかった男は)
(それでも上から覆い被さる形として、両手を丁度水着に包まれたヒップのあたりに添え)
(好き放題動かしての、若干タバコとアルコールの風味もする味で悠貴の若々しい口腔を塗り替えていく)
(その中で、徐々に官能的な反応を示しだした彼女に)
(ゆっくり、優しくだが両手を動かして可愛らしい水着の上からまだ成熟しきっていない臀部を愛撫する)
(見た目には甘ったるい、内容的には陵辱という行為で十分に昂ぶらせていき)
(反対に、悠貴が絶頂した途端にそれらを緩めていってしまう)
(唇で挟み込まれてしまった舌は動かさず、両手は指を食い込ませずに撫で回すだけ)
(イったとはいえど、本イキまでじゃなく、甘イキぐらいの範囲でお終いにするつもりで、ゆっくりと身を離す準備を進め)
(つやつやの唇に挟まれていても、唾液の分もあって顔を引けばすぐ逃げてしまう舌も引っ込めてしまい)
『とりあえず今の分の罰ゲーム、おしまい
 次何やって遊ぶかな……どうせだし、砂浜だからアレやるか、悠貴ちゃん知ってる?ビーチフラッグってやつ』
(生憎ハタは持ってきてないが、砂浜に刺せる目印になるものくらいはある)
(まだ抱きしめた格好のまま、次の遊びを提案したかと思えば)
『で……次の罰ゲーム、ナデナデにしとく?』
(と、からかうように悠貴へと話しかけてから、ようやくまずはこちらから抱擁を解いた)


【当然のように溢れさせたから分割したよ!】
【…陰と陽のトリオ、アリに思えてきたけど、Pa3人とかみくにゃんの負担がマッハじゃない?】

【こっちこそ今日もよろしくね!】


284 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 15:42:33
>>282-283
そんなことっ……!
(絶句したと見せかけて、声が詰まってしまったのは半ば図星を突かれたようなものだから)
(自分の貧相な身体を見られて、お尻の焼き印まで晒し者にされ、と考えただけで死にそうなぐらいの恥ずかしさ)
(その羞恥心が身体を疼かせ、興奮を生めば、必然的に円を描く手はぐるぐるぐるっと力が入り)
(美穂を撫でる男とは対照的に、パン生地をこねるがごとく腰と力を入れた動きへとなって)

はっ……うっ…
………………ご、ごめんな、さいっ…
(が、それでも細腕。がっしりとした男に捕まれれば、へ?と気の抜けたような声と、脅しのきいた言動に小さくなる一方で)
(指示を受ければ、見捨てられたわけじゃないと安心したように卑屈な笑み。小さく頷いて承諾の意思を示すと)
(ゆっくりと立ち上がった男の身体を跨り、ちょこんと股間の上に自然とお尻を預けて)
(肉付きが控え目とは言え柔らかさは健在、水着から露出した太腿でしっかりとサイドを抑え)
(体重をかけたお尻や股間は身体の前傾後傾でぐりぐりと、角度を付けた弄り方を自然としてしまう)
…………ひぅっ!?
つ、つめた……
(座って、準備はできたよね…と、次の段階に移り始めるが、オイルを手で温めると言う初歩を忘れて)
(とろーと自分の身体の前面に盛大にかけてしまえば、ひんやりとした液体、水よりも粘度のあるそれに身体が冷やされ)
(吃驚して身体が浮き上がり、股間が男の股間から離れ、そしてすとんっ、と。体重を乗せた勢いのある座り方で再接触)
す、すみませ…失礼、します……
(が、擦りあわせなくても元々高くなっていた体温。肌の熱をオイルに伝えたことで、男の身体にピタッと自分の胸を重ね、腹部を合わせ、火照った顔を近づけた頃には随分と温まっていて)
(最初にぬちゅっと。左右に身体を振って、軽く摩擦をして様子を確かめてみる)


あ、う……ですよね、あんまり見ませんし、これ結構……ろ、ろしゅ、つ面積…ひ、聖ちゃん!?
幸子ちゃんも何して、あうぅ、ううぅぅっ……か、かん、かんっ!考えただけ…で、うぅっ…あぅ…♥
(暗い中で次々と聞かされる言葉、視覚という情報が遮断されているお蔭で面白いぐらい容易くイメージが浮かび上がり)
(その度に自己投影、しかも情報が少なすぎるが故に他の子達が実際に行った露出よりも派手な行為をイメージしていると)
(塗られたオイルから湯気が出そうなぐらいに肌が火照り、そして)
ん、んっん、んんっ……♥ん、くっ、ふぅっ…♥
(足全体がオイルに塗られ、くすぐったさから解放されたと思えば扱くような摩擦)
(性感帯からは程遠くとも何度も扱かれ、男の逞しい指が触れていれば自然と閉じようとしている唇が開いて艶やかに揺れるも)
あっ、あんっ、んっ♥ん、んっ♥
(ようやくおかしいと気付いたのは4回目。膣に沈むような打撃の振動、気づいた時には既に遅く中心は薄く濡れ、そして身体は幾度となく浮き上がり)
(むしろ衝突のタイミングを見計らって、腰を浮かせてより大きく弾むように無意識に小細工をしてしまう)


ぷはぁ…ん、ん、んちゅ、ちゅっ、ふぅっ…♥
は、ぁ……はぁ、はぁ…♥よかった、た、すかったぁっ…
…あ、はい。えっと…よーいどん、で走って……旗をとる奴ですよねっ?
……あ、う……出来ればそれでお願いしたいんですけど、だ、だめ、ですよねっ?わかってますっ…
でも次は負けませんよ!ぜ、絶対に負けませんっ!
(先程の追い抜きを考えればもともと勝敗は決まってるような物)
(しかし男の粗暴な味を口に叩きこまれ、こうして話している間にも濡れた唇や舌は自分じゃない唾液の違和感や余韻に恍惚とさせられ)
(キュッと引き締まった臀部も名残惜しさ、もっと触られていたかったと、きつく揉まれたかったと疼きが頭の回転を邪魔させて)
(自分も抱擁を解けば、脇を閉めて両手で拳を作り、赤らんだ顔をキリッと出来る限り引き締めた)
(可愛らしくも石の強さが垣間見える表情で、蛮勇でしかない自分の勇気を示して)


【頑張って収めたにゃ!褒めろくださいにゃあ!】
【んー、なんとかなるかも?ぶっちゃけ内容次第にゃあ?】
【明るく楽しい番組形式ならなんとかなりそうな気がするにゃ】
【おまたにホイールが当たる自転車を乞いでバトルとか、クイズに正解したら相手に注射器で精液注入とか】
【そう言うアイドル対抗番組企画系?勿論協力もありにゃ】
【協力なら、例えば捕まった友紀ちゃんが3人に輪姦されて、茜チャンと裕子チャンがVR迷路挑戦で救出頑張るとか】


285 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 16:25:59
>>284
(指示すれば素直に跨る智絵里が怯えるほど、ピアス男も怒ってはいない)
(その素直さを好ましく感じながらも、ようやくかといった具合で体重を感じたところで、一つ嘆息もしていたが、その程度の範疇で)

ん……?
智絵里、腰使いきっちり練習したみたいだな?
(飴と鞭、というにはどちらもあまりに性的な内容だし、男たちに都合のいい内容すぎるが、腰の使い方を褒めてやると)
(柔らかさを感じさせてくれたお返しとばかりに、今のでいくらか硬さを帯びたペニスの感触を与えるように、少し腰を浮かせ)
(身体にオイルをかける支度している智絵里の股間へと、一度深めに押しつけた)
(そこから目の前ではじまる、オイルの冷たさに身震いし身体を上下させたりの下準備まで来れば)
(さっきまで垣間見せていた不機嫌さも完全に飛んでの、奉仕を受け入れる状態となり)
(覆い被さられ、跨っている状態より分散され、軽く感じるようになると、オイルに浸された柔肌の感触を味わい)
いいぞ、智絵里、そのまま続けろ
(チェアに寝そべった状態で小さく頷いてみせ、こちらからも少し左右に揺するようにしてやる)
(そうすることで、水着の内側をわざわざ少し擦れた感じになる生地にしていたのかが、身をもって理解できるだろうと目論んでのこと)


「お姫様もそーゆーカッコする? 水着、まだ色々用意してあるし
 あ、美穂ちゃんならアレとかどうよ、バカには見えない水着、全員拒否るんだよなー」
(視界を奪い取っている中で、更にからかうように着替え案を出す)
(最早水着どころか衣装すら存在しないが、似たような格好までいった子たちは既に居るわけで)
(心なしか体温が上がってきた様子の美穂に、男の手は更に早さ、激しさを増していき)
(何度も、水着越しに股間の近辺に手をぶつけるうち、ようやく理解してきたような反応が美穂から返ってくれば)
「すいませんお姫様、このまま足全部やっちゃうんで、こんな感じで開いて貰っていいですかねー?」
(サービスする側、といった感じのお遊び口調のままに、股間をもっと叩いて欲しそうな美穂へポーズの変更を要求)
(といっても、そこまで激しく変更するわけじゃなく、優しく足を取ると、膝を曲げさせ、足を外側へ開くようにと要求する)
(美穂の体格なら左右共に半身くらいまでなら寝返りの打てそうなビーチチェアに足をつけてのM字開脚)
(水着がちゃんとしたものだといっても、羞恥を感じるポーズを要求しつつ)
(素直にそうしたくなるようにと、指をV字にして、美穂の股間へと宛がい、割れ目に刺激がいかないよう、その周辺を水着の上から撫で擦る)
(競泳水着のそれなりにしっかりめのカットにあわせて、時々指が肌の方もくすぐっている)


『それそれ、旗のかわりになるやつ何か取ってくるから…ん?ナデナデでいいよ、大サービス』
(悠貴のダメ元、というよりは最初から無理だろうといった雰囲気のお願いをすんなり受け入れてしまう)
(その方がむしろタチ悪い展開になる、というところまで果たして熟知しているだろうか)
『真っ直ぐ走ってたから勝ったけど、起き上がるタイミングとか考えると体重軽い方が有利っぽいもんなぁ』
(ともかく、キスこそ激しかったものの、会話は割と平穏なもので)
(がんばるぞと意思表示してるような握りこぶしへ手を伸ばすと、手を繋いで自分達の荷物が置いてある方へ)
(智絵里、美穂がどんな事をされているかの確認もついでにしてしまいつつ)
(適当に探してみた結果、プラ製の細長い棒が出てきた)
(どうやらテントを砂浜に突き立てる為のペグの予備のようで)
(これでいいやと、改めてさっきまで走りあっていたあたりまで戻れば、丁度ゴールに良さそうな箇所へと突き刺し)

『スタートの合図で起き上がって、取った方の勝ち、負けたら悠貴ちゃんは罰ゲームでナデナデされる……これあってるな?』
(最後に、ルール確認、罰ゲームの内容を改めてナデナデだと伝えてしまい)
(砂浜へとうつ伏せになって足をゴール側に向けて寝転んで、一足先に準備完了)
(あとは悠貴の支度を待つところまで、持っていき)


286 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 16:26:56
【偉いぞ前川ァ!ご褒美に雑に頭をワシャワシャしてやる!】
【結局こっちはここ分割になっちゃったしね!】
【なるほど、対戦したり協力したりで明るく楽しくエロ番組的な感じだね】
【…明るく楽しく路線のせいか、救出ゲームのはずがユッキめっちゃ楽しんでるの図が浮かんできちゃったよ!】
【むしろ一番乗りから順に好きなチンポ選べるぐらい開き直るとか?】


287 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 17:12:07
>>285
え?そうなんですか?
(自分としてはあくまで無意識の行為、だからこそ褒められた瞬間)
(どういう事か理解出来ず、気が動転し過ぎた結果素のトーンで言葉を零してしまう)
(ぐいぐいと股間を圧迫する男の動きは自分にとっては半ば日常的な物)
(むしろその心地いい快感が気持ちを和らげ、同時に火照らせてくれた気がして)

ん、んー……この水着、凄いですね
あんまりずれないから、ちょっと安心…んぅっ♥
は、ぁっ……でも、やっ……これ、んっ………ん、んっ♥
(表面はつるりとした感触、ひっかかりがないということは左右に触れても生地はなかなかたわまず)
(銚子に乗って大胆な動き、肩胸が外にずれてしまいそうなほど激しく揺れてみたらようやく裏地によるくすぐるような刺激に気付いてしまう)
(しかしそれに気付いた結果立ち止まるのではなく行為はより激しく)
(最初こそゆっくりと呼吸をするために止まったものの、横の動きから縦)
(下から赤らんだ可愛らしい顔が近づいては遠ざかり、薄い胸が硬い胸板に潰されながらもぷにぷにと、その微かな谷間の間にオイルをにじませながら上下に迫っては離れて)
(とりあえずは胸板を全体的にオイルで塗りたくれば)
あ、あの…腕、失礼しますね…?
(先ずは右手、男の身体に乗っている以上中々自由が利かないが考えた末に)
(身体を少し起こして、男の腕を引き寄せ、ぎゅっっと腕を抱え込む)
(当然肩に近い二の腕の当たりは抱きこめないが、そこは自分の手を使ってスリスリと塗り込み)
(肘から下のあたりは腹部や胸に十分に付着したオイルを使って、ぎゅっぎゅっと揉みこむようにして見る)


え、遠慮しておきますっ………
…だ、だってそれ…あ、あの…えっと、わ、私達皆おばかさんですから……!
(全裸じゃないですか、と突っ込むだけでは男に無理強いをされそうなので)
(珍しく惚けている時にも働いた頭は今できる最大の、逃げる為の言葉を口にして)

んぅぅっ♥う、うぅっ、はぁ……
こ、こうですよね?う、うぁ…あ、あぁ…♥
あっはぁ……あっ♥あぅ、うぅ…見られてるのに、皆に見られてるのにぃ…
(体育座りのように膝が立ち、すねと太腿の距離が詰まって、そして左右に開いていく)
(女の子としてもアイドルとしても抵抗を感じざるを得ない下品とも言える座り方、いや寝ころび方になれば)
(意外と角度が際どい競泳水着だからこその卑猥な空気、当然周囲に見られてると意識をすると自然と官能的な香りを漂わせ)
(それは股間を愛撫する指に汁を滴らせ、アホ毛が跳ねそうな位ビクッ♥と敏感な反応をするとより強くなって行く)


い、いいんですかっ!?あ、ありがとうございますっ!
(思わず素っ頓狂な声を上げてしまいそうだったが、ここは我慢して男に感謝する事で撤回を封じつつも)
(男の準備を見届けるまで、本当にいいんだと信じられず立ちすくんでしまう)
お、お待たせしましたっ
…それではいつでもスタートできますけど、合図は……っ?
(自分も男の隣に寝転べば、まさに夏の番組でよく有りそうなシーン)
(顔を横に向けて男をの方を伺えば、小首は傾げられないので眉を顰めて尋ねてみて)

>>286
【髪のセット崩れるんで止めて貰えますか?】
【って急に素に戻るよ!】

【ぶっちゃけちゃうと明るく楽しい輪姦プレイの理由付けのためだから】
【脱出VRゲームのプレイ描写は最低限にしてって感じで、めっちゃ楽しんでて間違いじゃないんだけどね!】
【救出される前に出された回数を口と太腿に書かれたりとか?】

【あとはダーツを投げて洗濯ばさみを付けられる場所を決める、とか…ううん、ダーツなら】
【丁度3人いるから、「誰」の「どこ」に「何をする」系でやれる気しない?】
【茜チャンの頬っぺたに柔らか洗濯ばさみから裕子チャンのお股かお尻にゴムハリセンフルスイングまで可能だしにゃ!】
【遊び感覚で色々やると良いと思うにゃ!】

【それをするならドラフト会議…】
【…男の間でギスギスが生まれるフラグにゃあ?】


288 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 17:23:42
>>287
【ほんのちょっと書き出して気付いたよ!これ時間溢れる!】
【ってことで、割と早いけどロールの方は今日ここで凍結して大丈夫?】

【あと、そうだよね、明るく楽しいプレイ用だからそれもいいかも?】
【全員でのトータル回数が決まってて、二人が脱出できるまでに消費した回数を引いた分だけ出して貰えるみたいなのとかも浮かんだよ!】
【あとダーツは前にちょろっと言った人体ダーツが微妙に使える可能性ある?】
【あとは、みくにゃん案のホイール擦れる自転車みたいなノリで】
【こげばこぐほど充電されてバイブが動いてくれるみたいなのとかー?】
【うん、遊び感覚で色々やって、明るく楽しいバラエティっぽくできそうだね!】

【ドラフト会議ごっこするなら、6人ぐらい用意して2本ずつみたいな?】
【…まあほら、あからさまに小さい人とか用意しなければ大丈夫だと思うし!】


289 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 17:34:52
>>288
【了解にゃあ!】
【次は木曜日の21時だし、運が良かったら沢山遊べるから】
【ちょっと早めに切り上げても良いと思うよ今日もお疲れさまにゃあ!】

【それも良いと思うよ!】
【みくが言ったパターンの友紀チャンの奴だと、出された回数が多いければ多い程次のゲームが不利になるっていうのもいいかなって思ったから】
【トータル回数が決まってる系は…ガチに勝ちに行く感じの時にいけるかも?あと人体ダーツはうん、罰ゲーム枠にゃ!】
【充電バイブも、例えばホイールは3人ガチバトル、最下位になった人だけ乗り換えで一人だけ延長戦】
【規定距離走破、勿論制限時間ありとかもいい気がするにゃ!】
【ていうか完全エロバラエティになっちゃうにゃあ?】
【音声強制ミュートで茜チャンの着替えシーンとかー?】
【お色気系だと、透明なバランスボールとかもありそうだよね。ぎゅーと掴んじゃう系の】

【ほら、あれにゃ。全員大体サイズが一緒だから大丈夫だろうと思ったら】
【偶然3人競合、外れ1位も偶然競合した結果、最後の一人があまりもの感出ちゃう的な…】


290 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 17:42:30
>>289
【サンキューみくにゃん!そしてみくにゃんこそお疲れ様!楽しかったよ!】
【次も平日って思うと贅沢度高いね!】

【なるほど、長引くと次回不利になる系は確かにいいね】
【ガチで勝ちにいかせる回とそれぞれ作れるし】
【人体ダーツはどうしても普通の矢だとグロ案件だし、マジックテープみたいなのだとお笑い感上がるしで難しいんだよねー】
【うん、エロバラエティちからがどんどん増してくのはPaのせいかな!多分!】
【こういう路線になると、茜ちゃんあたりが全裸OKセックスOKでも着替えは恥ずかしいみたいな謎反応しそうだよね】
【そういうのの為に、さっきのホイール擦れるやつとセットにして残り2人がイって足止めたりせず頑張ってこがないと見えちゃう更衣室とか?】
【あ、水遊び系になるけど、3人とも紙で作った衣装みたいなのつけての水鉄砲バトルとかもそれっぽい?】
【バランスボールとか運動系も面子考えると良さそうだよね!】

【あー、そういう場合はほら…かわりに余った一人が実は大当たりだった設定でいくとか】
【あ、逆に着衣なり下着なりで生のを見れない状況でサイズ予測して奪い合うとかも面白いかも?】
【それか平常時な面子から、3人には1人30秒与えるから頑張って勃起させるようなことしてそれをヒントにするとか】


291 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 17:58:43
>>290
【うん!しかも金曜日お休みしたらまた3連続だもんね!】

【笑ったらいけないのも吹き矢は一発で終わったもんね…】

【全員が積極的かつ楽しんでるのもあると思うにゃあ!】
【普段は消極的だったりするから動きやすさが違うもんね、こういうのする時】

【協力プレイで茜チャンが着替え、友紀チャン&裕子チャンが自転車こいで】
【一定の速度だとカーテン維持、一定以下になるとカーテンが下がって行く感じー?】
【うん、水鉄砲と合わせて余裕でありだと思うにゃあ!】
【ただやり過ぎたら名無しチャンが暇でみくだけが遊んでることになるから】
【2ゲームに1回は生贄枠は誰かしら1人いた方がいいかもって思うにゃ!】
【さっき言った人体ダーツだったら…】
【例えば的に裕子チャン、これは普通にマジックテープって言うか身体に張り付く感じで、足元には自動移動の為に巨大ラジコン的なのに乗せられて】
【投げるのが茜チャン、で別枠に友紀チャンが四角フレームの角に鎖がある奴にX字で張り付けられてて】
【裕子チャンにヒットした場所によってボードをオープン、友紀チャンが男の人にえらい目に合う的なのも良い気がするにゃ!】
【あ、勿論外したら友紀チャンに追加罰ゲームにゃ】

【…まあ実際に相談し始めたら何とかなる気がするにゃ!】
【そして時間ギリギリにゃあ!今日もありがとね短縮しちゃって大丈夫だよ!】


292 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/11(日) 18:04:53
>>291
【…実は何回かタイキックというか、笑ってはいけない形式考えたこともあったけど】
【どうしてもギャグ感が強まっちゃうからねー】

【自転車はそんな感じだよ!】
【それと、確かに生贄枠は毎回誰か用意しといた方がいいかも?】
【3人ゲームに参加の場合はそれこそ竿役の類も絡むゲームってことで】
【あとダーツも思いつきで言ってたのにみくにゃんからえらく良さげな案が出て嬉しいよ!】
【そんでもって、基本その路線で茜ちゃんは頑張って投げる側と見せかけての何かあると面白いかも?】
【ほら、早期クリアできたら開いてないパネルは茜ちゃんにご褒美として与えられますみたいなのとか】

【とか結局オーバーしちゃったよこれ!】
【ごめんね、マジでギリギリになったからこれで!お疲れ様みくにゃん!また木曜日に!】


293 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/11(日) 18:08:04
>>292
【じゃあみくもスパッと!】
【名無しチャンが謝ることじゃないしみくが時間かかっちゃったからね!】
【お疲れ様!またね、名無しチャン!】


294 : ◆jHeLGHWSYQ :2016/09/14(水) 22:19:22
【カスミとスレをお借りします】

えっと相談なのは、前回の終わりが手下にカスミを輪姦させてっていうとこだけど
この流れを突き詰めて輪姦調教をやるか
もしくは、こんな事があった程度で〆て、次のシチュにいくかって事なんだ
カスミの好みはどうだろ?


295 : カスミ・アサミヤ ◆LLS53Zh0.6 :2016/09/14(水) 22:20:44
【スレを借りるわ】

こんな事があった…程度でもいいかな。と思っているわ
その、私は金曜日以降は時間が一週間以上空いてしまいそうだから
そこで〆になると思うし…


296 : ◆jHeLGHWSYQ :2016/09/14(水) 22:24:55
>>295
っと、そうか…残念だな
こっちが金曜日都合で午前様なんだよなぁ

そうなると今日でおしまい、か?


297 : カスミ・アサミヤ ◆LLS53Zh0.6 :2016/09/14(水) 22:27:19
>>296
ごめんなさい。でも日が空きすぎるとモチベーションが続かなくなりそうで…
だから、実質今日で終わり…になってしまう感じね…


298 : ◆jHeLGHWSYQ :2016/09/14(水) 22:31:40
>>297
うーん、そうだよな…
今夜も時間ちょっとだし、前回で割とオチっぽい感じになってるし
アレで〆にしとこうか?

カスミは凄く好みのえっちで、この何回か、とってものめりこんで楽しめたよ
声をかけてくれて本当に嬉しかった


299 : カスミ・アサミヤ ◆LLS53Zh0.6 :2016/09/14(水) 22:33:21
>>298
了解よ。それじゃぁアレで〆にしておいて…
もっと時間があればよかったのだけど、それについては謝るわ

そう言って貰えて何よりね。…こちらも楽しかったし、また機会があれば宜しくね


300 : ◆jHeLGHWSYQ :2016/09/14(水) 22:36:11
>>299
そんな事無いって、あんなのでも声を掛けてもらえて
そしてとっても可愛くて好みのえっちで楽しませてくれたんだから

願わくば、こっちが楽しんでたようにそっちも少しは楽しんでくれてれば…
って思ってたから

また、白猫キャラでえっちしたいとき、呼んでもいいか?
その時に時間が取れそうだったらってのでもいいから


301 : カスミ・アサミヤ ◆LLS53Zh0.6 :2016/09/14(水) 22:38:57
>>300
なら、こちらも楽しめていたわ。ありがとう

ふふっ、そうね。その時は…一体誰を呼ばれるかはわからないけど
よっぽど昔でなければ大体のキャラは所持していたりするから…多分大丈夫
時間がある時なら大丈夫よ。募集しているのがあれば声をかける…っていう感じになるかもしれないけどね


302 : ◆jHeLGHWSYQ :2016/09/14(水) 22:44:12
>>301
暫く経ったら○4でその時の萌えを呼ぶかもしれないし

あの人に会いたいスレで呼ぶかもしれない
○4だとそういう呼び方出来ないしな

なんにせよ、味しめて頻繁に声かけるなんてことはしないんで安心してくれ
カスミとのエロール本当に楽しかった
本当に、付き合ってくれてありがとう


303 : カスミ・アサミヤ ◆LLS53Zh0.6 :2016/09/14(水) 22:46:37
>>302
あぁ、そういえば…そのスレは覗いてはいなかったけどあったわね
えぇ、たまに覗くようにはするわ

了解よ。ふふっ、こうしていると…いつまでもありがとう、ってお互いに言い続けてしまいそうだし
今回はこれで〆ということで…この辺りで先に落ちるわね
…次会えたらまた宜しく頼むわ
それじゃ、元気でね

【スレを返すわ】


304 : ◆jHeLGHWSYQ :2016/09/14(水) 22:51:05
>>303
いいのかい?
俺も利用した事無いし、呼ばれる事も無いけどな……

いやなぁ、マジでありがとうな
本当はそのまま終了なのに、後の希望も残るような終わり方にしてくれて
また会えたらいいな、これまでお疲れ様
カスミも元気で、忙しいみたいだけど身体に気を付けて

【スレをお返ししとくよ】


305 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 21:04:46
【寝る前になんかいい感じの前川いじり思いついたのにメモってなかったから消えたことを嘆きつつみくにゃんと借ります】


306 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 21:08:14
>>305
【みくも名無しチャンと借りるよ!】
【どんまいにゃ名無しチャン!】
【みくは枕元にメモを置いてたけど、とときんマラソンという謎の文面過ぎて解読不能だったにゃ…】


307 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 21:10:53
>>306
【まあまた改めて思いつくよね!みくにゃんと遊んでたら勝手に浮かぶし!】
【その文字列から考えるに…】
【走ってたら勝手に脱ぐストリップ式とかか、乳揺れを楽しむ的やつとか?】


308 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 21:15:52
>>307
【みくは想像力を刺激するからね!(どにゃぁ】
【多分そんな感じ…?でも、もうちょっと男の人が絡んでた気が…】
【兎に角思い出したら提案してみるにゃあ!】


309 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 21:20:00
>>308
【刺激的な相手じゃないと遊んでても楽しくないからね】
【そういう意味でも、みくにゃんと遊んでるのは本当に楽しいしいつも刺激的な時間を過ごさせて貰ってるよ!】
【ドヤられたから褒め殺しにするスタイルで迎え撃ちつつ】
【うん、思い出したら提案よろしくね!】
【俺も思い出したら言うよ!あとメモにはいくつかセリフがメモってあるけど、これ出しちゃうと色々台無しだよね】


310 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 21:23:10
>>309
【まさかのだだ褒めに吃驚にゃあ!?】
【でも狼狽えないで胸を張り続けるよ!】

【多分運動系のロールだと思うから、もしかしたら忘れてても別の形で融合して思い出すかもしれないにゃ!】
【…うん、台詞は結構重要なとこだしね。むしろネタを聞いたあとでも台詞で押しとおせるけど】
【逆は流石に無理な気がするにゃあ…】
【所で今日もまた24時半〜25時にゃあ?】


311 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 21:27:24
>>310
【真面目な話、こんだけ長い間遊べてるのもひとえにみくにゃんの素晴らしさあってこそだと思うしね】
【それと時間かなり作ってくれてるのも含めて、いつも感謝の気持ちを抱き続けてるよ!】
【更に追加でダダ褒めしてやる!】

【あー…俺もなんか運動系のやつ思い出しかけてきた】
【あと、絵面悪いからボツでいいかなってなってた綱引きとかもあるよ!どこで引くかはもうお察しの通りだよね!】
【そうなんだよね…セリフだけはどうしても出ちゃうとそれで終わりだから…】
【そうだね、25時目安の最後のレスはオーバーOKって形でどう?】


312 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 21:29:36
>>311
【……にゃあ!】
【と、とにかくみくも感謝してるよ!ありがとね!】
【…やたら赤面してる夕美チャンの気持ちになるですよだったにゃあ…】

【…うん、察したけど】
【運動系ってやりたいけど中々出来そうなのがないよね…】
【はーいにゃあ!みくはそれぐらいまでなら持ちそうだよ!】


313 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 21:32:39
>>312
【定期的に感謝の気持ちを伝えるとかプレイ中はひどい扱いしてるのに腰が低いとか】
【満遍なくヒモみたいな手口で褒め殺すよ!】
【そしてドヤ顔を崩せたから今度はこっちがドヤる番だ(ドヤァァァァァ…)】

【そうなんだよね、一応こっちからちょっかい出したいっていうのもあって難しいよね】
【それこそ乙倉ちゃんとかみたいにシンプルに男女で勝ち目ない試合やらすとかでもいいかもしれないけど】
【うん、じゃあ今日はそんな感じの時間で!レスは作りかけを裏でこそこそ書き進めてるよ!】


314 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 21:35:59
>>313
【そこに今日のお弁当に入ってた鮭を捻じ込むにゃあ!】
【…ヒモっていうか、役者と女優的な…?】

【…あ、それで思い出したんにゃ】
【愛梨チャンに厚着させて、男と競争、勝ったら脱げて負けたら脱げないの】
【逆に脱がしたがる系だった気がする……】
【それも勿論察してたよ!キュピーンってきたにゃ!】


315 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 21:40:42
>>314
【まだ腹いっぱいだよ!】
【楽屋への挨拶を欠かさないツッコミ系タレント的な?】

【厚着して脱ぎたがるレースか、なるほど…】
【そういえば最初の方に出番作ったあとに出してなかったから、どこかで出してもいいよね】
【やっぱりバレてるよね!知ってた!】


316 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 21:42:37
>>315
【遠慮しないでこのお刺身も美味しくいただけ下さいにゃあ!】

【……うん、でもこれ】
【やってて面白い?と、男の人が基本走るだけの描写になって妙に健康的なプレイになりそうだよね】
【愛梨チャン超汗だくになっちゃうし】
【みくは基本的に何でもお見通しらしいにゃあ!】


317 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 21:45:48
>>316
【しょうがないなあ、食べるかわりにみくにゃんの腹部に俺の皮下脂肪を押し付けて…】

【だよね、そこがネックだよね】
【貞操帯つきにして、全部脱げたらご褒美セックスみたいなのとか?どっちにせよ走るばっかりなのは解決しないけど!】
【…みくにゃんって察し良さそうだもんね、なんか彼氏の浮気とか見抜いてすげえ1人で曇りそうなキャラしてるし】
【と、謎の風評被害を擦りつつ、もうちょいで出来るよ!】


318 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 21:51:44
>>317
【……ダイエットにゃあ!】

【…裏で走ってますって事にして時々描写とか】
【大坂のマジ切れ力を発揮するはずだよ!多分っ!】
【うん、みくもそこそこ準備できてるにゃあ!】


319 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 21:55:45
>>318
【おいしいから大丈夫だよー】
【…これほんと魔法の言葉だよね】

【マラソンだし24時間テレビ的な?】
【…多種多様なセックス流しっぱなし、うん、なんだこれ】
【アニメの影響か前川ヒモを養ってしまう説とか、浮気されたら自分が謝りそう説とか、謎の属性増えたよね】
【じゃあ、ここから仕上げに入るから適当に待っててね!】


320 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 22:07:37
>>319
【でも大丈夫じゃないよね!】
【……愛梨チャンの汗かき力なら脱水症状待った無しにゃあ!】

【属性多すぎたら中和して無個性になるって聞いたけどそんなことはなかったよ!】
【はーい、ゆったりぐったり待ってるにゃ】


321 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 22:10:10
>>289
ちゃんとバスん中で頑張ってたみたいだな
身体の使い方、前よりマシになってる
(内容はろくなものじゃないが、気付いていない様子だったので改めてはっきりと褒める)
(その評価通りというべきか、全身を使ってオイルを塗りはじめてからの智絵里の動きも上手く)
(中々ずれないようになっている水着も上手く手伝って、上半身が智絵里経由のオイルでてかるまで、男からの叱責はなかった)
おう
(腕を取るときも、短い返事で済ませて素直に腕を上げるほど)
(そうして、智絵里がきっちりとオイルを塗り込んでいきはじめると)
(しばらくはじっとしていたが、腕の付け根くらいまでオイルを塗り終わったところで)
ところで智絵里、両腕終わった後はどこ塗るのかわかってるか?
(おもむろに質問を投げかけながら、ぬるりとオイルのすべりを利用して智絵里の抱え込みから腕を逃して掌を乳房へ押しつけた)
(相当つるりとした素材の水着、オイルもあり掴もうにも乳肉まで逃げていってしまうくらいで)
(何度も揉みにいっては途中で指に逃げられてしまいながら、オイルを塗られてなかった掌をこちらで済ませておく)
(それが終わったら、もどかしさを埋めるように指を立てて、水着の上から乳首を引っ掻くみたいに一度刺激して、右腕をチェアへと投げ出した)
(かわりに左腕を智絵里へ差し出して、こっちもときちんと要求はする)


「あー、じゃあしゃーねえなー
 それにどうせこんなとこ歩き回ってるやつらなんて頭悪いもんなー」
(棚上げしたような悪口まで放ちながら、美穂の身体を相変わらずくすぐるように撫で続ける)
(バカには見えない水着とやらは引っ込めたものの、それとかわらないぐらい下品なポーズは強要するまま)
(目隠ししているせいで、誰も注目してないのに凝視されていると思い込んでいる美穂へと、ここからは今までほど優しくない攻めへと向かっていく)
(まずは開いた指を少し閉じたりして、股間の肉を巻き込んでむにゅりと盛り上げ)
(逆に大きくV字を広げていくようにして、水着に包まれている内側を開かせようとしたりと)
(股間を誰かに強調するような動きを多目に取って、段々、美穂の匂いが立ち込めていくのを確認し)
「んじゃお姫様、オイル足しますんでじっとしててくださいねー」
(指を開いたまま、つつ、と肌をすべり落としていくと、段々と閉じていき)
(尻の膨らみがはじまるあたりで、完全に指を閉じて、そこへ手を堰にするよう押しつけた)
(そうして、受け止める箇所を作ったところで、オイルのボトルを持ち、美穂の股間へと直接垂らしはじめた)
(自分の顔くらいの高さから落としていくことで、ここまでの愛撫とは種類の違う、そして何よりひんやりと温度の違う刺激を与えて)
(かけ終わったオイルは、股間のラインに従い落ちていくと待ち構えている手へ)
(掌がオイル溜まりになるくらい、たっぷりと垂らしていく)


『合図?』
(悠貴が寝そべり終わって、合図について聞いてきた)
(男の方も、悠貴の方を見ると、普段ほどタチの悪くない、もっと悪戯ガキようなニヤッとした笑みを浮かべれば)
(ばっ!と一気に起き上がり、走り出してしまって)
『スタート!』
(走りはじめてから言う、最初からまともに勝負する気0の手段まで取って、旗に向かって走りはじめた)
(走力の差はさっき示した通り、小柄な分起き上がりが早いかもしれないというスタートの差さえ潰してしまえば)
(あとは一直線で砂に埋まった棒へと手を伸ばすだけ)

【少し待って貰う(少しとは言っていない)】
【ということでだいぶお待たせ!ごめんね!そんなわけで今夜もよろしくね!】


322 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/15(木) 22:41:37
>>321
………
(気づけば口は閉じる、快感がきめ細やかな肌を刺激してくるので半開き程度には開き、小さな喘ぎ声や呼吸音は零れるが)
(どうにも右腕を抱くように塗っていると、こうした方が塗りやすいかな、こっちの方が…と模索するのが)
(クローバーを探す作業にも似たハマり具合だったようで、珍しく褒められても集中し過ぎているせいか無反応)
…………
(勿論問いかけにも無反応。右腕を終えれば左腕…としようとおもった矢先
ふぇ?
……えええええっ!?
(むにゅんと歪む自分の乳房。すべすべとした質感は肌との境目を曖昧にしてくれたが、触られるとやっぱり水着越しなんだと指の感触を阻んでくれるが)
(滑りが良すぎるおかげか指がつるつると乳房の上を素通りするような感触、多少水着もたわんだのか羽毛がさわっと乳首や乳房をくすぐってくれたらしく)
(肩を小さく震わせ、最後に乳首がツンッ♥とされたらひくひくっと恍惚そうな痙攣を1つ)
あ、え?……あ、足、ですよね?
(そして質問を今更ながら言葉をかけられた!と思いだすと、ハッとした次の瞬間には申し訳なさそうに小さくなり)
(左腕をギュッと包み、ゆっくりゆっくり、腹部から乳房までぴったりと合わせて小さな上下運動)
(ポールダンスに身体を擦りつけるダンサーの如く擦りあわせつつ、あってますか?と不安そうに小首を傾げて)


うぅー……
つ、通報しないのは確かにおバカさんだと思います……
(自分達を憐れんだり気遣うのではなく、バカップルが迷惑行為をしてるからどうにかしてくれと通報してくれる善良な市民が一人ぐらいいてくれてもいいものなのに)
(自分はこうして明らかにセックスアピールを決めた開脚、M字に開いたその脚の奥にある穴もくぱぁ♥と)
(智絵里が行っていたり、男に塗られてるオイルに負けない位の量とぬめり、甘い臭気はくにくにと水着の奥で一足先にペニスを受け入れる準備をさせられた事で)
(反射的に体が反応、性行為を求めて発情具合を強めてしまい、あっ…♥と声もどこか嬉しそうになって)

ふぁいぃ……
うっも、もしかして……さっきの開いた時…の
…見られ……!?…あ、あの、も、ももっ、もしかして!
股間……その、おまんこ…見られちゃった…ひあああぁぁあああぁ!?
あ、あぅっ!な、なにか垂れてきました!よ、よだ、よだれ!?よだれっ!?水!?あ、あわわわ!
(周囲の様子、存在しない観客に気を取られていたら狙い打たれた股間、強引とは言え自分の意思で開いたそこに何か液体が勢い良く叩きこまれると)
(無防備な秘所にとっては十分すぎる刺激、ぬるっ♥とした艶と照りを得ながら、跳ねそうな身体を必死に抑えて全身がひくついてしまう)
(それがオイルだと気付くのは恐らく垂らすのが終わる頃だろうか。得体のしれない液体に性感帯を水着越しに打たれる恐怖と快感に)
(舌を出して、ついには全身が波打って絶頂へと昇ってしまう)


………
えーっ!?
(もしかして私が?と思った瞬間男は立ち去って行った)
(余りに綺麗すぎる不意打ちに立ち上がるのは尚更遅れて、シュッと綺麗なスタート、身体の前面に付着した砂が次々と堕ちていく全力疾走)
(それをもってしても当然追いつけるわけもなく、しかも視線はフラッグでは無く後を追う男を注視してしまう)
(無意識に全力疾走しているのに視線を一点に向ければどうなるか、当然コースはフラッグから若干ずれて完全に男の後ろへ)
(もう間に合わないと言うタイミングで男が跳ねても、往生際悪く、ある筈もない最後のチャンスにかけて自分も砂を蹴り飛び込もうとする)
(そう、先に手を伸ばした男の背中に向けて)

【もーまんたいにゃあ!】
【こっちこそよろしくね!…悠貴チャンはちょっと早く進め過ぎちゃった気がするけど、大丈夫だった?ダメなら全力疾走したあたりからやりなおすにゃ!】


323 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/15(木) 23:18:52
>>322
お前、こういう作業好きだよな
自分の世界入る系っつーか……けど、あんま無視すんなよ?
(まだ上機嫌なのだろう、釘を刺しても、罰を与えるところまではいかない様子)
(あるいは、この後で都合のいいタイミングで罰を与える準備とでも言えばいいだろうか)
(少なくとも、左腕を智絵里がきちんと抱え、擦り付けるところまでは邪魔をせず)
んじゃ、足の次は?
(そこまでは正解とばかりに頷きながら、腕の位置をずらして)
(智絵里が抱え込む力とあわせ、左腕でむにゅりと胸を押し潰させる)
(ここまで押し付ければ、内側のざらつきも効果が出るだろうと、その後も腕を軽く揺さぶり続け)
(ついでに、指を大きく曲げてから腕を少し下にずらし、爪は立てずに指で掻くようにして、改めて乳首を可愛がったりと)
(きっちりここまでのご褒美としての快楽を与えて、今までよりもっと露骨に今の奉仕がどういうものかを強調し)
智絵里、腕もういいぞ、次は足な
きっちり両手使ってやれるように逆向きで乗りなおせ
(足の次、はまだ先の話とばかりに足用の姿勢を指示する)
(今度は逆向き、シックスナインのような格好だ)


「どうだろなー? ま、内側広げただけで、かるーくはみ出してた気するけど、遠目だしわかんねえんじゃね?
 あーでも、ぶっちゃけ思いっきり広げてまーすって動きやってるし、まんこ見えなくても見えたようなもんか」
(そもそも、ギャラリーは明らかに奴隷のように肉体奉仕に励む智絵里の方に大半が釘付け)
(こちらは物陰になっているのもあって、見られている気配はない)
(その状態でもお構いなしに発情モードに入ってしまっている美穂に、とっておきのオイルの洗礼を与え)
「どんだけ涎多いんだよ、オイルオイル」
(途中までは何も言わずに、終わり際になってやっと答えを教えてやる)
(股間だけ不自然にヌルヌルテカテカになってしまうほどにぶちまけたことで、本格的な愛撫前から絶頂してしまった美穂)
(そこへと、手首を起こしてオイルを受けていた掌を股間へと押しつけ、更にオイル漬けにしてしまい)
「んじゃ、こっから本格的にいきますんで、皆にイキ顔見せたげてくださいねお姫様ー」
(相変わらずからかう口調はそのまま、絶頂したての股間を掌で強く圧迫)
(そして、性器全体をマッサージするようにぐりぐりと回し、上下に揺さぶり、横に震わせと、手加減なしに動かしはじめた)
(手動でマッサージ器のかわりをさせるようにして、ぐちゃぐちゃぐちゃっとオイルが飛び散るほどの勢いで攻め立て)
(本当は誰にも見られていないものの、見られていると思いこんでいる美穂に、だらしのない顔を晒させようと)


『よーし、取った……おおっ!?』
(素直に駆け抜けていたら、そうはならなかったかもしれない)
(この後、泳ぐつもりでいたのもあってどうせならばと最後の瞬間に軽くジャンプ)
(よくこの手の番組であったように飛び込んで旗を取ってみようとしたせいで)
(自分が飛び込む、その背中へと悠貴が飛び込むという形になってしまって)
(ずしっ、というには大した重さでもないものの、見事背中に女の子一人分の体重が乗っかった)
『…こういうのは逆向きのが嬉しいけど、どっちでも悠貴ちゃんが軽くて助かったわ
 悪いけど、退くか俺を仰向けにさせてくれね?』
(ベッドの上でなら、女の子がじゃれついてきたみたいなありがちな光景かもしれない)
(残念ながら砂浜なので……どちらにせよバカップルのじゃれあいにしか見えないか)

【全然大丈夫だよ!っていうかあんまり長引いてもしょうがないしね!勝負後の理不尽罰ゲームがメインっぽいし!】
【でもとりあえずはイチャイチャっぽいことはするよ!】


324 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/16(金) 00:10:33
>>323
ご、ごめんなさい!夢中になっちゃって……
……足の次?……えっと
……あっ!う、うぅ……
その、おちん、ちん………
(腕をぎゅうぅっ!と強く抱擁してしまう程の動揺、だがもともとか細く力がない、しかもオイルによる滑りがあれば拘束力も圧力も今一程度)
(しかし股間、男の中で一番硬く熱い部分への意識を持ってしまうと)
(左腕をなぞるその体の動きも積極性は欠けた一方で、気持ちがこもる、男性を意識してしまうゆるやかながらも艶めかしい動きに代わり)
(揺さぶられると膣を穿られたかのごとく細い身体は大きく跳ね、ほんのタッチ程度、触るよりかは刺激的程度な乳房への接触だけで)
(濡れた唇を大きく開いて、可愛らしく喘いでしまう始末)
(震える身体で左腕にオイルを塗り終えれば、くるりと180度回転)
(男にお尻や股間を向け、小柄な自分でも塗りやすいように69より大きく前にずれて股間が胸の下、腹部との間ぐらいのところに捉えれば)
(足の付け根あたりに乳房を押しつけ、両手を伸ばして先ずは左足を包むようにぺたんと両手を合わせる)
(膝のあたりからゆっくりと、段々と太くなるその脚は当然智絵里の両手には収まらず)
(ハンドル操作みたいに手を動かす必要があり、その捻りが指先の柔らかさを存分に押し付けていく)
(股間を意識したことで下半身にも変化があり、オイルが付着している水着は当然湿っぽく)
(愛液塗れと大差ない卑猥さ、何よりも腰が跳ねる回数は性行為の時よりも激しいぐらい、落ち着きなくヒクヒクと動き回ってしまう)

あぅううぅぅぅ……
………あ、あぅ…あわ、わわっ……そ、そそうですよね!
(絶頂した自分に追撃の言葉が飛べば、それだけで目がグルグルとしてしまいそうだったが)
(寸前のところで失神を回避、大きく深呼吸をすると艶めかしさが増した乳房は勿論)
(股間にたっぷりと染み込んだ液体がオイルだと完全に判明したところで、滴らされた時の余韻が消える訳でもない)
ん、くぅっ……ふぅっ♥
ふぁ、ああっ♥あ、ぁぁああぁあああぁ♥
はぁっ、やぁ…だ、めっ…みっちゃ……見られるの、嫌です……んぅっ♥
(首を横に振って否定する割には、掌底をあてがわれるような硬くズシンッと、広範囲を押し上げる刺激とオイルのぐちゃっとした感触)
(それらに対しては全くの無防備どころか歓迎するように膝が自然と更に開こうとして背もたれに預けている上半身は狂おしいとばかりに捩り続ける)
(嬌声も小さいとは言えず、周囲に人がいれば間違いなく惹きつけてしまいそうな自分の存在を示すほど)
(何処をどう動かされても恥部が圧迫されてしまう逃げ場のないせめに、腰をひこうとしてもチェアを揺するだけ)
(形の良いお尻はとっくの昔に押されて押し潰れ、絶頂に絶頂を重ねるように激しくアヘ顔を晒すも)
(目は隠れている為伸びた舌程度しか表情には現れず、代わりに)
んぅ、うぅっ、あっああぁぁ♥
(逃げようとしていた腰は逆方向、手の平の方へと押し付けていく)
(ひく、ひくっ♥と跳ねる度に自分の愛液とオイルに塗れ液体に支配された股間をぬちゅ、ぐちゅっ♥と掌を使って自慰をする様に)
(今までのオイルを塗られていた時の反応とは明らかに違う、もっと虐め続けて欲しいと言う意思を身体が伝えて)


…ま、またしてもすみません…
(男の正面に自分を叩きつけた次は、男の背中。砂場と自分でサンドイッチになった男の耳元で申し訳なさそうに呟いて)
(長いすらりとした脚と男の脚が中途半端に絡み合い、背中に自分の胸を押し付ける様な緩やかな重なり方も直ぐに終われば)
え、あ、は、はい……
…砂に埋めたりするんですかね?
(砂浜の上であおむけに寝る、それで連想してしまうのは砂風呂)
(先程のキスを考えればそんな労働的な罰ゲームじゃないだろうと薄々あたりを付けながらも、男の上から退くと)
(男の側面、腹部あたりにしゃがみ込み、軽く穴を掘って隙間を作って両手をズボッとお腹の下に)
んっ……しょっ!
(そしてぐぐっ、と持ち上げ、ちゃぶ台返しのごとく反転させようと試みる)


【それならよかったにゃ!ありがとね!】
【…でもイチャイチャは加速するよ!】


325 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/16(金) 00:57:59
>>324
(ここまででも感じた様子を見せていた智絵里)
(その身体が、こちらへと股間を向ける形になると、より卑猥さが鮮明になる)
(水着を食い込ませてあるのもあって、年齢の割に細めな下半身はよりインモラルさを増しており)
(尻に刻まれた焼印が、何よりも強く強調している)
(しかも、こちらへ身体を使ってオイルを塗っているせいか、頻繁に動いていて、まるでもじもじと何かを欲しがっているようにさえ見えた)
(そんないやらしいものを見せられて、何のちょっかいも出さないなんてことはなく)
(あえて無言で、チェアに投げ出していた両手を使い、智絵里の尻を掴まえてしまう)
(ぐに、むに、と、水着を真ん中に食い込ませてあるから、多少すべっても逃げたりすることのない尻肉を揉みしだく)
(特に焼印のある方は、親指を使ってそこをなぞりくすぐりながら揉むようにし)
俺ばっかじゃ悪いからな?
ここまで頑張った分、ご褒美前払いしてやるよ
(そう言い放ち、おもむろに智絵里の尻を何度も叩き、攻め立てはじめる)
(そちらだけでなく、逆の手は水着が集まっている股間へと押しつけ、すべる素材に負けないよう爪を立てて掻き擦り上げる)


「声上げたら逆に注目浴びね? お姫様らしく静かにしてなって」
(相変わらず楽しくからかいながら、激しく喘ぎ続ける美穂に手を動かすペースを速めてより追い詰めていく)
(腕全体を使って震わせ、手首から先で変化をつけるようにしての、やる側からすれば楽しい重労働)
(オイルの匂いに混じって、むわっと美穂のメスの匂いが立ち込めてくる中で)
(舌を突き出して、目隠し越しでも想像のつくだらしない表情になりだしたのを確認すると)
(掌から指に秘所へと押し付ける箇所を変えていき)
(自分からもぐいぐいと積極的に押し付けてきている美穂の期待に応えてやるように、生地を咥えさせるほどに指を押し込んでいく)
(水着越しに性器の形がわかってしまうぐらいしっかり押しつけ、なぞっていくと)
(きゅっとクリトリスを摘んで、ここまでと種類の違う快感も教えていき)
「じゃ、おまんこへの仕上げってことで……」
(ある程度のところで、もっとして欲しいとおねだりしてる美穂の身体から手を離していく)
(オイルまみれのヒクヒクした性器を水着越しに晒している、そんな姿を少し眺めてから)
(ぱぁんっ!とすごい音を立たせて、勢いよく股間を叩いた)
(ユニットとしてデビューした時に植えつけた趣味の一つ、3人で共有させたマゾとしての悦びを思い出させるように)
(数回、大きな音を立たせ、オイルと愛液の飛沫を飛び散らせて、叩いてやる)


『え、悠貴ちゃん生き埋めの刑?
 ――――無いから無いから、そういう物騒なのはなし、つーか罰ゲームさっき決めたし』
(たっぷり間を置いて怖がらせてみたりと、やることは大体普通のいちゃつきの範囲)
(そうやって優しくしているのも含めて、ろくなものじゃないというのはきっと悠貴に気付かれているだろうと思いながら)
(黒髪は健全なお遊びっぽさを残して、ひっくり返そうと頑張ってみせる悠貴にも、ちゃんと手伝って)
(しっかり、さっきの状態からお互いの上下が反転)
(砂浜にこちらが押し倒したような感じになって、背が高い悠貴でも、影ですっぽりと包み隠してしまう)
(そのままじっと、髪と同じ黒い瞳で見つめるが、その時間はそう長くはなくて)
『じゃ、悠貴ちゃんには罰ゲーム、なでなでの刑な?』
(手に持っていたフラッグ代わりの棒はそこらに投げて、悠貴はそのまま、こちらだけ立ち上がる)
(じっくり見下ろしながら、無防備な状態の悠貴へそうっと足を伸ばして)
『ほら、なでなで』
(股間に足裏を乗っけて、まずは優しく撫ではじめた)
(なでなでといっても、当然こんなもの、まともに掌で頭を撫でるわけもなく)
(次第に撫でるペースも、かかる体重も増やしていって、足裏で股間を擦るように往復させていって)


326 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/16(金) 00:59:11
【無闇にイチャイチャするのは大事だからね!】
【でもなんか上手くかみ合ったから、3人同時加虐に入ってみたよ!】
【ということで溢れかけたんで【】は分割させてもらって、時間滑り込みセーフで今日はこれで凍結で!】


327 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/16(金) 01:04:20
>>326
【はーいお疲れ様にゃ!】
【…流石に1時オーバーまではセーフだから今すぐ作るね!は言わなかったよ!】
【ということで平日の夜に時間つくって遊んでくれてありがとにゃあ!楽しかったにゃ!】


328 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/16(金) 01:05:09
>>327
【それやったら拍手しながらコーヒー淹れにいったよ!】
【こっちこそ楽しかったよ、サンキューみくにゃん!そして1日挟んで土曜もよろしくね?】


329 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/16(金) 01:10:27
>>328
【2時コース待った無しにゃあ!?】
【うん!変更なければ土日月にゃあ!こっちこそよろしくね♪】
【じゃあみくはこれで!お疲れ様名無しチャン、またね!】


330 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/16(金) 01:13:12
>>329
【じゃあ3連戦の為にも体調きっちり整えとくね!】
【みくにゃんもお疲れ様、またね!】


331 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 13:07:03
【とりあえず脳をしゃっきりさせるべく小まめに動きつつ、みくにゃんと借ります】


332 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 13:12:46
>>331
【名無しチャンと借りるにゃあ!】
【…謎の動きになってないよね?】

【…あ、勿論出来てないからお待ちくださいにゃ】


333 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 13:14:40
>>332
【とりあえず指の開閉とかしてる程度だから安全だよ!】
【公園でやったとしても通報はされない程度の不信ムーブだよ!】

【中1日でレスできてるって言われたらびっくりしてたし大丈夫!】
【このままだらーっと待ってるね】


334 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 13:19:41
>>333
【逆立ちしたら頭に血が行くから覚醒するって今考えたよ!】

【ありがとね!それと今のうちに時間割決めちゃうにゃあ?】
【みくは割と自由にできるから名無しチャンの予定で決めちゃってくれると嬉しいにゃ!】


335 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 13:23:14
>>334
【多分そのままブラックアウトコースだ!】

【あ、そういやそれ忘れてたね】
【んーと、とりあえず今日17時でいい?そしたら明日明後日は18時まで行けるよ!】


336 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 13:32:53
>>335
【名無しチャンなら…名無しチャンならきっとにゃあ!】
【はーい、じゃあ17時18時18時にゃあ?】
【OKにゃ!変更あったら随時受け付けるよ!】


337 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 13:35:23
>>336
【そう、その予定でよろしくね!】
【もし何かあったらその時はちゃんと遠慮せずに言うようにするから、みくにゃんの方からも何かあった時はよろしくね】
【じゃあ俺は改めてレスの完成を待ってるよ、準備は整ってるから出来上がり次第はじめてくれて大丈夫だから!】


338 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 13:40:06
>>337
【うん、もっちろんにゃあ!と言う事でもうしばらくお待ちくださいにゃ!】


339 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 13:57:40
>>325
ふぁああぁぁ…♥
あ、あの…へ、平気です……だ、大丈夫です……っ
そんな、こと…あっ
(小振りな尻にぴたりと何かが乗れば、それが何かに気付くのに時間はかからず)
(男の脚に息を吹きかけるほど切なそうに声を震わせれば、ひくっ、ひくっと捕まった下半身がひくついて)
(ぐいっ、と食い込む指先に羽毛とは違う力強い刺激を受け、たまらず出てきたのは否定の言葉、ではなかった)
だから…あ、ぅっ…もっと…ん、強くても……はぅっ!
オイル、ちゃんと濡れますから……お願い…しま……ぁぁっ!
私を…離さないで…んっ♥
(ぺちんっ♥と比較的肉が薄い分厚みはなくすぐに硬い部分に到達してしまう尻肉だったが)
(軽く叩かれただけで敏感な反応、それが何度も続けば喘ぎ声は決して隠せず)
(そちらに気を取られていたら今度は愛液塗れの穴が水着越しに弄られ、むにゅ、と開くような、指を咥えこもうとする)
ん、んっ………ん、うっ…うぅ…あっ♥
(勿論喘いでいるだけではなく、自分のするべくことを忘れている訳ではないものの)
(蕩ける様な快楽の所為で指先が震えれば、当然ながら力加減もやり過ぎな程ゆるやかになり、足から離れてしまうこともしばしば)
(更には脚のさらに向こうへと手を伸ばせば当然身を乗り出す結果になり、男の手から逃げる様な身体のずらし方)
(一瞬ドキッと、怒られるんじゃ…と身構えはしたもののそうしなければ先まで濡れない。あえて後ろは確認せず)
(足のつま先を両手で包み、つー…とかかとまで一直線に手を下ろしてオイルを纏わせて)


ふぁああぁあああぁ♥あっあっ♥じゃ、じゃあお姫様らしく扱ってください…ぃっ!?
ん、うっ、くぅぅ、ぁああああぁ♥あ、あっ♥これ…塗る…ためのっ♥あっあぁ♥じゃなっ♥
違っ♥あっあっああっ♥ちが…っんんぅっ♥ふぁあああぁ♥
(アホ毛が落ち着きなく揺れるほど身悶えていれば、自然と喘ぎ声も大きくなってしまう)
(水分を吸った生地は随分と重く、指に押し込まれると無機質な異物感が尚更外に見えてしまうんじゃと羞恥心が快感を生んでくれて)
(可愛らしい穴の形はすっかりと浮き上がり、電気が走るような刺激はクリトリスがつままれたのだと)
(資格を奪われたおかげで何をされているのかワンテンポ遅れて把握してしまうやりたい放題な状態)
(そんな中、突然叩きこまれた強烈な一撃)
(無防備に開いていた足の間に風を感じた瞬間、ぱぁんっ♥と音が聞こえ、一瞬身体の感覚が無くなったような錯覚と)
(男の言葉の逆を行く、静かにはなりきれない大きすぎる喘ぎ声)
(続けざまに何度も叩きこまれるとくの字に身体が曲がり、M字に開いた脚はへにゃ、とついにチェアの外に放り出す様に左右に大きく分かれて)
(両手もだらんと垂らせば、飛沫上げる股間が叩かれる度に大きく弾み、ひくっ♥ひくっ♥と激しい絶頂の余韻の如く全身がひくついて)


あ、安心しました…きゃっ!
(年齢を考えれば大柄な、しかし男と比べればまだまだ小柄な身体はすっぽりと男の下に収まってしまう)
(熱い砂浜に背中を預け、男の影に隠れ、胸の下で両手を重ねて不安そうに見上げる顔はどこか切なそうで)
(なでなでって本当に撫でられるだけなのかな、とぼんやりと考えていたら)
…ひぐぅっ!?
(やっぱり、と後になって考えれば分かっていたはずの行為、だったが美穂に負けない位吃驚した嬌声を響かせる)
(ぐ、ぐっ♥と足裏からかかる圧力は、威圧的な位置関係にあるおかげで実際の圧力以上に強く感じさせてくれて)
(涎が口の中で糸を張るぐらい強い興奮、大きく開けた口からは舌の動きなど男を誘惑するような踊りが垣間見え)
(ずりっ♥と何かの摩擦を受ければ体中に大きな何かが這ったような錯覚、片目を閉じて腰が浮き上がりたいと)
(足の裏を、股間を使って下から突き上げてしまって)


【ということでおまたせにゃあ!よろしくね、名無しチャン!】


340 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 14:58:47
>>339
強くしろって頼まれると、逆に弱くしたくなるんだよな
……智絵里、愛されたいならもうちょい頑張れよ、そしたらきっちり痛くして、こんな感じで愛してやるから…な!
(そういう性質に仕込んだから、歪みの見える発言も気にせずに、むしろ乗っかって声をかけ)
(一回だけ、求めに応じて、腕を思い切り振りあげて、薄い尻を殴打してから、愛撫へと戻った)
(股間に集めることでたわんで皺のようになっているせいだろうか、指にこめた力を逃がしてしまうのも多少はマシで)
(奥まで欲しそうに咥えこもうと緩んでくる智絵里の穴に、強めに押し返して水着をいくらか食い込ませてから)
(太目の紐くらいまで真ん中に集まっているのを引っ張って、食い込みは直してやり)
(そうして、また割れ目へ指を押し込めてと、繰り返し楽しんでいく)
智絵里、手だけでやってても時間かかるだけだろ、身体全部擦り付ける感じでやれよ
あと……せっかくお前のこと見てくれてんだし、手振ってやったら? アイドルらしくな
(どうしても身体が逃げてしまうことへの強いお仕置きはなし)
(ただし、水着越しに押し込んで遊んでいたものを、股間を包む部分を引っ張り起こして横にずらし)
(はっきりといやらしく開いた穴を露出させると、そこに右中指を押し付けた)
(智絵里が爪先へオイルを塗っているところ、つまり一番距離のある状態で、第一関節が見えなくなるくらいまで挿入してしまう)
(そこが一番伸びきった場所、つまりこちらへ身体を寄せてくればそれだけ指が膣内に入るようにして)
(奉仕の飴を与える形にすると、鞭として逆の手でまた、焼印が刻まれた尻肉を叩いた)
(これが鞭になるかはさておき、頑張るようにと奉仕の動作を促して)
(更にその上で、見られてないのに見られていることになっている美穂と違って実際見られている智絵里に一つサービスを促した)


「お姫様ー、静かにしないとマジで皆からガン見されてますよー」
(股間を激しく叩きながら、やかましいぐらい喘ぐ美穂をからかう茶髪)
(チェアの上で身体を暴れ回らせる美穂に対して、対処はそれだけ、身体を押さえたりはせずに平手で何度も股間を叩き続け)
(途中で手首を返し叩く向きを変えれば、水着越しでもわかるよう浮き上がらせた穴に叩いた際に指が少し食い込むようにし)
(その後もなおも何度も叩き、オイルの飛沫をかかっても構わずに受け止めて)
(くたっと美穂が脱力したあたりで、ちょっとずつ勢いを緩めていきながらも更に追加で何度か叩き)
「おまんこはこんなもんでいいですかねお姫様、
 次、上半身やるから、そのままだらーっとして、見てるお客さんにサービスしとけよ?」
(下半身も終わり、改めて上半身、といっても水着から出ている部分は片腕しか残っていないが)
(そこで仕事をするのが、背中のホック部分)
(美穂の背に手を入れて、軽く起こさせるとそれを外してしまい)
(この手のデザインの水着ではあまり見れない、上側だけずるっと胸の下まで捲った状態にして)
(ここまでの恥ずかしいポーズや食い込ませよりもっとはっきりと肌を周囲へと晒してしまった)


『いやー、悠貴ちゃんはいい顔するよなあ、
 罰ゲームもやってて楽しいっつーか…もうちょい強くするか』
(まだ声色こそそれほどではないが、それ以外の反応が魅力的)
(媚態、という言葉が相応しい身体の動きは、表情や舌の動きに留まらず)
(足裏には直に、もっと踏んでくださいとおねだりするような動作が伝わってくる)
(とても13歳とは思えない淫らさに、嗜虐心がかきたてられてしまうのも当然のことで)
(腰を浮き上がらせようとする動きを押さえつけるように、悠貴が求めるのに応えるようにと)
(ぐっ、と力をこめて股間を踏みにじっていじめて)
『やっぱ持ち手あった方がいいな』
(不意に足を股間から下ろしてしまうと、より本格化)
(砂浜に投げ出された悠貴のすらりと伸びた両足を掴んで、発言通りの持ち手としてしまい)
(足裏を股間に押しつけなおせば、そこからはぴったり股間に足裏を宛がい浮かせることなく)
(小刻みに足を震わせて、いわゆる電気あんま)
(狙ってどこか、水着越しに敏感な部位を、なんてことはまったくなく、振動で大雑把に攻め立てて)


341 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 15:00:54
【溢れる手前カツカツだわ1時間かかるわと色々お待たせ!こっちこそ今日もよろしくね!】
【流れ的には美穂ちゃんが一番最初に終わりそうな予感?】
【ただ目隠し外すタイミングで悩んでるよ!いっそ外さず終わらせる?】


342 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 15:54:27
>>340
そんな……ん、ぅっ……♥
あ、で、でも……あっ…あ、ぅっ♥
う、うぅっ……ん、んんっ、ふぁあぁ♥分かりました…あ、あぅ……ふぇ!?
あ、あの……見られて…平気、なんでしょうか
(ぱちん!と力強い一撃を受ければ満足してしまいそうになったが、一度そんなものを受けたら刺激がもっともっと欲しいと貪欲になってしまう)
(代わりに穴が異物を押し込まれれば、指と布地の食い込み、それが解消されてまた食い込まされてと)
(単純かつもどかしさを感じる刺激に、もっともっと、と激しい物を求めると上半身や手よりも活発に下半身が揺れ動いてしまう始末)
(それは表情にも表れて、周囲を見渡す余裕はなくともちょっと顔を上げれば、男には見えないがはっきりと欲情しきった蕩け顔)
(そんな状態を見られているとなると流石に羞恥心を感じざるを得ず、不安そうに言葉を残して)
はぁ……はぁ…あああぁぁ♥
(が、そんな不安を拭い去るには十分な一撃、柔肌に刻まれた焼印、その上から叩きこまれた手に全身が痺れてしまえば)
(理性すらも吹っ切れてしまい、男達の視線にさらされていると言うのに嬉しそうな顔を上げてしまう)
ん、くぅっ、ふぅぁ、あぁ♥ん、ぅっ♥
はいってきて、ますっ…♥
(そして膣に居座ろうとする指の存在に次第に気づいていく)
(薄い胸を押し当てて、両手もあてがいゆっくりするする…と脚の表と裏を柔らかい肌で愛撫しながらオイルを塗って行けば)
(膣に深く銜え込むようになった指、布地とは全く違う挿入感に幸せそうに蕩けた声を上げ)
(いつの間にか腰を高く掲げ、胸を下にする女豹のポーズにもにた格好になりつつあり、それは隣の脚に移動した際にはいったん解消されるも)
(今度はゆっくりとではなくスルッと早く、足の先から太腿まで自分の上半身を走らせ、そしてそれで終わりでは無く前に、後ろにと前後運動)
(指を使った自慰行為まではじめてしまって、その間にも膣肉は硬く絞り指先を締め付けていく)


ひぁああぁ♥
あ、あぁ♥だ、だって…あああぁ♥み、みっ…ぅぅっ♥
分かってて…もぉっ♥んぅっ♥気持ちいいから…声、でちゃ…うぅっ♥
あ、う、うぅ……ふぁい、十分です……
(ぱちん、ぱちんっ♥と連続した股間の殴打は恐らく智絵里が求めているもののひとつかもしれない)
(が、見られてると勘違いしている自分にとっては求めている快感であり、求めていない羞恥心)
(外からの大きな圧力と殴打により膣が歪み、子宮まで響いて来るような衝撃と甘美な痛みに可愛らしい顔が歪んでも、目を隠しているから表情が伝える情報は半減)
(指が食い込めば挿入を彷彿させて、雌としての本能の所為か、ツンと乳首が硬く尖って行為を求めようとするが)
……へ?
(運が良いのか悪いのか、何か期待するように硬く勃起して、びくっびくっ♥と可愛らしく痙攣をする乳首が恐らく衆目に晒されてしまった)
(発情した体、特に性感帯の乳房。ハートマークとナンバーが刻印されたそこの感度は限界まで尖っており)
(ペロンと捲れて外気に晒されただけで)
ひぅぅぅぅうぅぁぁあ♥
(ただそれだけで、腹部を突き上げるようにして、容易くイキ果ててしまう)


あ、あなっ…たも、凄くいい顔してます……っ
(嫌味でも何でもない、下から見上げる男の顔は嗜虐に満ちているように映り、舌を噛まない様にして何とか言葉を形にすると)
(浮き上がろうとした身体が無理矢理地面に叩き付けられる、そんな圧を受けた割れ目は柔らかい女の子らしい肉を足裏に感じさせていたら)
いぅううぅうぅぅぅぅ♥ふぁ、こ、これだめ、だめですっ♥ん、ぁっ♥
足…引っ張らない…んぁぁあああぁっ♥
(もともと大胆に開いていた足だったが、ここにきて上に引っ張りあげられて情けないポーズ。それだけでも赤面ものなのに)
(持ち手にされた事で掌に拘束されてる束縛、何よりも自分を引っ張られながら押される作用反作用にも似た動き)
(小刻みに揺れる足の振動に膣全体が打ち震わされれば、呆気なくアクメを決めて)
赦して…ゆるっ♥許してくださいっ…はぅっ♥も、もっ…またっ…いくっ、うぅぅっ♥
(涙と涎を零しながら、焼印を刻まれた場所を足蹴にされた快感に酔いしれてしまう)
(それはアクメ中もアクメ後も変らず、だからこそ自分にとっては容赦のない責めになり、何度も許しを請う言葉をあげながらも)
(表情はと言えば逆にそれを望まないような、嗜虐心をくすぐるような表情を作り続けて)


343 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 15:55:37
>>341
【それはみくも同じにゃ!…色々とカットして何とかおさめたけど】
【多分そうかにゃあ?あ、うん!外さないでおくのがベストな気がするよ!】


344 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 16:38:08
>>342
交代前のやつらがたっぷり見せつけたんで今更だ
むしろ、こっち見てるやつらなんて智絵里がどんなエロ顔するか期待してるやつしかいねえよ
(変なところだけ不安を訴える智絵里へと答えると)
(挿入したばかりの指先を、突き出したりはせずにくるんと穴の中で一つ円を描くようにして緩く刺激を送ることで)
(気にせず行為に没頭しろと促し、ここは喜ばせるだけのスパンキングはお預けにしておく)
(そのまま待っていれば、塗る足を切り替える際以外は嬉しそうにこちらの指で自慰しだした智絵里に)
(時折上下に、あるいは奥に咥え込んできた際に少しだけ曲げてと、刺激が強くなるよう、奉仕へのご褒美を与え)
丁度いいからリハっとくか
この後、チンポにどうやって塗るのか、もっとケツ振って動き方やってみ?
さっき上手かったけど、もっとバスでの練習の結果俺に見せてみろ
(嬉しそうに締め付けてきている智絵里の膣には朗報ともなる、もう一本指の追加)
(人差し指を合流させて、ぴったり指をくっつけ束ねて挿入しなおすと、一本でも狭く締め付けてくる穴で感じる狭さは強まり)
(まだ太さは足りないが、ペニスを挿入した時にどう締めてくるかの練習台として与えると)
(一度だけじゅぶっと突き入れ、痛みでなく快楽を利用して腰を使うように促した)


「お姫様ー、どうしたんですかー? まさか、水着めくられただけでイったとか言わないでくださいよー?」
(それ以外に刺激を与えてないタイミングでの痙攣)
(明らかにイッている美穂に、それを指摘してからかいながら)
(もうオイルを手で温めるような優しいワンクッションを置くこともなく)
(むしろ3人娘の中じゃ一番豊かな乳房へと直接垂らしはじめた)
(つぅ、と流量少な目にして、まずは刻印に直接垂らし、そこから動かしていって谷間を伝わせるように)
(少し戻して、愛撫待ちをしている勃起乳首へとダイレクトにかけてと、手で塗る前からオイルでてかてかになるまでかけて)
(準備完了、というところで、あえて声かけをせずに乳房へ手を持っていくと)
(両手で同時に鷲掴みにして、乱暴に揉みしだきはじめた)
(弾力たっぷりの肉に指を食い込ませ形を歪めて、尖った乳首を強引に押しこんで跳ね返りを楽しみ)
(ぴんっと指先で弾いて、胸だけでもイける身体になっている、調教の成果というものをアピールする)


『いやいや、その顔で許してとか無理だろ』
(さっきいい顔してると評された表情)
(建前上とはいえ、いちゃついていたのがどこへ行ったのやら、一切隠そうともせず嗜虐に満ちた笑みを浮かべたまま)
(やることは小学生でもあるような行為、足裏での振動攻めであっけなく絶頂した悠貴に)
(黒髪はむしろ激しさを増していくと共に、ぐいっと両腕で足を引き寄せ)
(より強く股間へと食い込むようにして、連続アクメを味わわせてやろうと)
(そのあたりで少しだけ足を前後にぶれさせて、足指の付け根あたりの肉が盛り上がった部分を押し当て体重もかけやすく重たい刺激を送り込んだり)
(そこから足裏、土踏まずの横あたりで平たく満遍なく、最初の刺激に戻したりしつつ)
(トドメとばかりに踵をメインにすれば、体重がややかからないかわりに硬い刺激、それも他の部分より面じゃなく点に近いもので)
(深い刺激を穴全体だけじゃなく、クリのあたりへと響かせて)
『……こんなもんか、罰ゲーム終わり
 悠貴ちゃん、背中砂まみれだろ、次は海入ろうか』
(もっともっとして欲しそうにも感じれるところだが、動けなくなられても困ると、頃合を見て切り上げ)
(次の遊びの為に、海へ行こうと手を離して悠貴を解放してやった)


345 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 16:39:41
>>343
【こっちも多少だけ削って収めといたよ!】
【だよね?じゃあ外さない路線で、あとは美穂ちゃんは締め方かなー】
【せっかく椅子座ってる状態だから横向きフェラとかさせてもいいかも?】

【なんて言いつつ、今日はここで凍結かな?】


346 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 16:44:35
>>345
【流石にさらにカットしてっていうのも無理だしアレだし…】
【と言う事で凍結にゃあ!】

【そこは名無しチャンにお任せかもー?もしくは男の人に覆いかぶされて隠して貰う(意味深)でも良い気はするかも?】
【残ってる尺次第かにゃあ?】


347 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 16:46:47
>>346
【うん、まずは今日お疲れ様!楽しかったよ!】
【まだあと2日あるって思うと贅沢度高いねこれ!】

【メタいこと言うと、このままだと残り2人が挿入なんで変化つけるためにっていうのがあったり】
【…ほら、3人同時に腰振るのも振られるのも書く時に微妙に大変そうだし】


348 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 16:50:53
>>347
【うん!ちなみに来週も土日はいけそうかも!】
【祝日は……木曜日はうん、明日になってみないとわかんないけど】

【あ、そっか…じゃあ確かに変化付けたり、一足先に〜でもいいかもー?】
【というかもしかしたら月曜日には皆まとまるかもしれないにゃあ!】


349 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 16:54:00
>>348
【了解!土日は確定で、木曜は未定と】
【まあ今週もがっつり遊んでるし、無理はしなくていいからね!】

【うん、なので変化つけるかも、明日の流れ次第かなーとも思うけどね!】
【ペース的にはありそうだよね、もしかしたら乙倉ちゃんだけ若干遅れるかも?ぐらいで】
【先にまとまった場合は放置プレイ中のウサミンへちょっかい出しパート挟んでビーチ編畳みに行こっか】


350 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/17(土) 16:59:07
>>349
【名無しチャンも予定が入ったらそっち優先しちゃってオッケーにゃあ!】
【木曜日は出来たら遊ぶって感じで思っててね!】

【割と急がないとナナチャン顔だけ日焼けとかになりそうだよね】
【ということでみくはこれで失礼するにゃ!名無しチャン、今日もありがと!】
【残り2日もよろしくにゃあ!】


351 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/17(土) 17:00:36
>>350
【了解、じゃあ木曜はお互い無理なく遊べればってことで!】

【あ、そういや日焼けキツかった組をお風呂に放り込むプレイとかも思いついたよと】
【地味なひどいこと言いつつ、それじゃお疲れ様!明日明後日も楽しみにしてるよ!】


352 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 13:05:27
【石が4444になってるみくがここを借りるよ!】


353 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 13:05:51
【石もチケも次の干支まで貯めることを決めたから安心だよ!】
【そして謎のゾロ目だ!お借りします!】


354 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 13:09:07
>>353
【みくの方はチラチラしないから仕方がなくシエテエティコルワペトラを気分で入れ替えて遊んでるにゃあ!】
【ということで例によって作ってる最中だからお待ちしろくださいにゃ!】


355 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 13:11:27
>>354
【3ヵ月後には友人知人をお前のアンチラ銀色じゃね?で煽る準備は万端だよ!】
【アニラの時に危うくツイッターブロックされかけたからやらないけど!】
【うん、もちろん待ってるよ!】


356 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 13:20:33
>>355
【ソシャゲ界の業は深いにゃあ…】
【みくとしては次のデレステのフェスで3色系ニュージェネ引けるかどうかにかかってるんだけどね!】
【あ、話は変るけど木曜日のお昼もいけるっぽいにゃ】


357 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 13:23:41
>>356
【そもそもガチャそのものが闇という説が…】
【デレステはキャラシコ勢というか、そんな感じだから限定川引けなかったのをまだ悔やんでるよ!】
【木曜のお昼?了解!多分空けれるよ、この2週間異常に豪華だねこれ!】


358 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 13:31:51
>>357
【自分でラインをひかないとだよね…】
【どうせ来年の5月か6月位に復刻するから30連ぐらい石溜めてろにゃあ!ってちひろさんが言ってたよ!】
【ありがとねっ!じゃあ13時でいーい?ほら、豪華なのはシルバーウィークキャンペーンってことにゃ!】


359 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 13:33:54
>>358
【ちゃんと予算組まないと魔法のカードとか言い出すことになるからね】
【下手したらカード作れない勢とか出てきて闇を感じるよ!】
【30連で当たるとかみくにゃんとこのちっひは有情すぎる…】
【うん、じゃあ豪華キャンペーンに感謝して、木曜も13時からよろしくね!】


360 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 13:37:18
>>359
【お金大事!絶対っ!】
【…デレステ界における○連の○は2500を1としてカウントするんにゃあ…】
【はーい、じゃあもうちょっとお待ちしろにゃあ!】


361 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 13:38:49
>>360
【おかねをだいじに!】
【…そういえばそんな闇が、っていうかなんだかんだで9万円天井あるグラブルが有情に見えるゲームばっかりだよね】
【楽しみに待ってるよ!みくにゃんなら3人ともに相当すごいレスとして仕上げてくるんだろうなー!】


362 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 14:12:06
>>344
わ、私はまだ見せつけてないのに……そ、そんなにんっ……んっ♥
(もどかしい、とはいえ指先が回れば膣内がつつーっ♥となぞられ、ぞくっ!と背筋に走る物があり)
(唇を柔らかく閉じて身悶えれば、感度が限界まで上がった薄い乳房が逞しい足をやわやわと愛撫する)
(逆に指が曲がればぎゅぅっ♥と抱きしめんばかりの押し付け)
(自分の肌や乳房の全てを感じて貰おうと、そして痙攣と言う振動を伝えようとする一方で)
(塗る動きは最低限、かなりゆったりとした速度にまで落ちたりと、敏感故に反応は様々)
う、ぁっ、はぁっ♥あ、ぁっ♥
は、ひぅっ……♥こ、こうですか…?
んぁぁあああぁ♥あっ、ああぅっ、うぅっ、あっ、はぁ…♥
(そんな自分に発破をかけてくれたように狭い穴に入ってくる異物)
(もう一本の指を受け入れた穴はあからさまに悦び、男に命じられる前に腰がびくん♥上方向へと跳ねてしまう)
(指に屈服させられ、深く銜え込む様子まで晒した腰は暫く掲げたまま痙攣しっぱなしだったが)
(次第に右に、左にとゆっくりとした動作だが大きく大胆な左右への振り)
(恥かしさで死んでしまいそうなのに、張り裂けそうなほど心臓が高鳴る異常事態に興奮が極まれば)
(淫らな行為に没頭し続け、小刻みに震える柔らかい乳房と、指先の感覚が無くなりそうなほど痺れきった指先で脚にねっとりと、汗混じりのオイルを引き延ばしていく)


イっちゃい、ました…はぁ、はぁ…♥
(恥かしさと絶頂で脳がふにゃふにゃになった中、煽るような言葉が耳に入れば)
(羞恥心を煽るための言葉では無く問いかけとして処理してしまい、結果、ふわふわと上ずった声と甘えるようなトーンで正直に答えてしまう)

あっはぁ……はぁ、はぁ……はぁっ♥
うぅ、うっ、んっ、んぁぁあぁぁぁ♥
ちょ、ちょっと…強すぎますぅ……んっ♥ふぁ、あっあぁ♥
あ、あのっ…弾く…やめっ♥それ…塗ってない…ですよねっ、あっはぁああぁ♥
(遮る物が無くなった乳房は男の手と自分の呼吸、肩を上下するほどの激しい空気の行き帰りの度に艶めかしく揺れて)
(オイルが付着するたびに汗とは違うぬるりとした質感が、揉めば沈む乳房の柔らかさにまた別の質感を付加してくれて)
(冷たいオイルが火照った体に染み込んだと思えば、今度は手による熱い愛撫)
(その温度差が切なそうに唇を開き、快感を堪えようとしてもこらえきれない嬌声が零れて)
(むにゅぅっ、といやらしく形を変える乳房は身悶えれば自分でもその手伝いをして、乳首が弾かれれば乳房全体が)
(それに連動して全身が身悶えていき、白い歯を噛みしめて我慢しようとしてもしきれずに絶頂へと達してしまう)


ふぁああああああぁぁあっぁあっ♥
あっああぁ♥あぅっ、うぅっ、うぅっ、……ぅぅぅっ♥
…っ、ああっはぁあああぁぁ♥
(足蹴にされる屈辱は最早感じられない程快感の虜になっていても、そうなれば今度は足のどこで刺激されているかを意識するようになってしまう)
(ずっしりと負荷がかかれば振動による愛撫は緩んでも、痛みと快感の間に落されるような重く苦しい快楽が)
(そこからずらされていけば振動を味わい、足を引っ張られる張りによる刺激も意識するようになり、大口を開けてまだびくんっ♥と絶頂)
(最後に制圧面はなくとも、鋭さを感じる、そして何よりも硬さが段違いな踵。そのまま押し込まれるんじゃないかと思ってしまう振動は子宮の更に上、腹部にまで響いてきて)
はぁ、はぁあ、あぁっはぁ……はぁ…はぁっ♥
は、ひっ…はいり、ますっ……♥
(解放された頃には股間だけ妙にぐっしょりと愛液塗れ、脚も手も大きく外に放り出し)
(過酷な運動をこなした後のように息を荒げ、恍惚そうに蕩け、瞳を涙で潤ませ無理矢理笑みを浮かべたような歪な表情で男を見上げながら)
(起こしてください、と震える手を上げるのだった)


>>361
【ごめんね、めっちゃおまたせにゃあ…】
【ということで普通によろしくお願いしますにゃあ!】


363 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 14:53:44
>>362
客が多い方がノるだろ?
(注目を浴びているせいかはわからないが、智絵里の反応は十分)
(膣内は嬉しそうに締め付けを繰り返し、外側では媚びるように控えめな膨らみを足に擦りつけてきている)
(見た目もあって未成年以外には見えない智絵里のそんな様子を見ている他の客たちは)
(ちょっとした期待を含んだ視線を、丁度今の向きだと目の合う可能性もある智絵里へと注いでいた)

やっぱ腰使い上達してんな
とりあえず本数咥えりゃ上手くなるだろって思ってやらせたにしちゃ上出来っつーか
お前のそういう飲み込み早いとこ、褒めてやるよ
…コレ終わったらご褒美で、また愛してやろうか?
(針で突いてやる、の意味で使う愛してやるの言葉)
(しっかりと尻を左右に振っての、智絵里の見た目から想像つかない淫らなダンスを踊るような動きへの最大級の賛辞として与えて)
(言葉じゃなく行動でも示すように、もう一度だけ腰が引いていったとこを追うように奥へと突き入れた)
(そして膣内で指を曲げながら手首を捻って、ペニスではできない動きで智絵里の腰使いをアシスト)
(膣内の色んな箇所へと触れて、壁を緩やかに押していき)
智絵里、足もういいぞ
(終わりを告げるように、膣から指を抜いてしまうと、尻尾を振る動きにも見えるいやらしく動く尻を叩いた)


「マジで? 美穂ちゃん水着脱がされただけでイっちゃったの!?」
(ふんわりした口調で答えた美穂に、大げさに、声量も上げて)
(居もしないギャラリーに聞かせるように、回答を反復してしまって)
(そんな敏感な乳房を苛めることで、より嬌声を強めるための材料としておく)

「…美穂ちゃんもうぶっちゃけちまえよ、何でもいいから気持ちよくされてる方が嬉しいっしょ?
 こんな感じで、雑におっぱい可愛がって貰ってる方が…!」
(もう塗る作業は終わりとばかりの発言と共に、指からはみ出しそうなくらいの乳房を強く揉み潰し)
(痛みも与えてやってからおもむろに手を離すと、股間以上にオイルまみれになったそこへと、平手を落とした)
(ぱぁんっと音を立てて跳ねる乳肉をさらにもう一度、そして三度目はもう片方の乳房を)
(続いて、乳首を爪を立てるようにして摘んで、乳房が真上へ持ち上がるくらい引っ張っていく)
(先端の方を濡らしていたオイルが根元に垂れていくくらい長く上向けさせてた後、ぱっと離して)
(最後の仕上げとばかりにもう一発、焼印の上に掌を叩きつけるように、平手打ち)
「な? 今みたいにぶっ叩かれる方が…嬉しいよな?」
(まだ塗り終わってない方の手を取ると、かなりざっくりと)
(それこそオイルがまだついてる掌で一通り撫でる程度の雑な処理をしながら、美穂に再確認)


『よ…っと! こうやって引っ張り起こすと、悠貴ちゃんもそこそこ重いな』
(細く伸びた震える手を掴むと、勢いつけて引っ張り起こす)
(勢いをつけすぎて、自分の身体で受け止めるような格好となるが、言葉にしたほど大変そうな態度は見せず)
(起こす時と違う手でしっかり繋ぎなおすと、そのまま海へ)
(波をかきわけて、さらに進んでいって、悠貴の胸近くの深さまで向かっていけば、そこが目的地とばかりに足を止め)
『どうよ、ちょっと落ち着いた?
 そういやさ、悠貴ちゃんって泳げたっけ?』
(なんて、なんでもない会話をはじめる)
(あたりには、すぐ側には居ないが見渡せば同じように海に入って遊んでいる人や、浮き輪で浮いている人)
(ボートでそれ以上いかないよう設置されたブイの手前くらいまで行っている人と、それなりに遊んでいる客たちが見える)
(その中に似たような存在として混じるフリをして、海中では手を悠貴へと伸ばし)
(さっきまで散々踏みつけていた部位を労うように指を股間へ押しつけ、緩やかに、しかし重たく擦りだした)


364 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 14:54:20
【全然大丈夫だよ!こっちこそよろしくね!】
【相変わらずロール部分を50レスに抑えるのが限界でこっちはみ出しちゃうのは反省しないよ!】
【そして乙倉ちゃんはぱっと海入るとこまで飛ばしたけど、大丈夫だよね?】


365 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 15:41:18
>>363
の、のらっ……ない、と……っ
思います……ん、ぅっ…♥
(首をフルフルと横に振り否定の言葉を、とは思ったが)
(自分の口が自分の意思から離れてしまったように言葉に詰まり、ふぅ…ふぅ、と過呼吸気味に速い吐息がオイルまみれの脚に向けられる)
(曖昧な返事になったのは間違いなく自分でも認め始めているから、潤んだ瞳は)
あぅぁあっ♥ふぁあああぁぁああぁ♥あぁぁ♥
(じゅぶっ♥と膣から引き抜かれるのと、ぺちんっと叩かれる痛みが同時に押し寄せて涙を流して)
(哀しみとは違う悦びの涙を流し終えれば、がっくりと頭を項垂らせて)

……あの、この…あと、おちんちん…ですよね
……ど、どう、したら?…塗れる…んでしょう…
(か細い声はあからさまに上ずっていて、訪ねるのは男の命令を受け、自分を必要とされてると感じたいから)
(叩かれてジンジンとした刺激が残るヒップや指をくわえて蕩けた股間、そのどちらもペニスを味わいたい)
(だからこそ決めかねている優柔不断さ、相手に決定権を委ねつつも)
(股間を覆う水着を脱ぐのは確定、ペニスを直接触れたいと、さり気なく自分の我儘も押し通していて)


い、言わないで……っ♥
うぅ…絶対…見られてる……笑われてます……っ
(ざわざわとした幻聴が耳に届くが、その原因となってる周囲のざわめきのような雰囲気は恐らく智絵里のせいだろう)
(直接こちらに影響が及ぶ距離ではなくとも、視界を封じた事で一時的に思い込みと皮膚で感じる感覚が強くなれば)
(男が喋る度に余計な情報を拾い上げてしまい、ぎゅむっと握りつぶされた乳房)
(心臓まで握りつぶされてしまいそうな息苦しさに背中とチェアの間に隙間が生まれ、今度はぱちんと乳房に走る痛みに叩き落される)
(股間を殴られた時よりも衝撃は響かないのは脂肪のお蔭か、ただし敏感な部分が叩かれた後も波打てば)
(それ相応の快感、つまり絶頂へとつながってしまって)
ひぐ、うぅぅぅぅううぅぅっ♥
あぁああぁあぁああぁ♥
は、はひっ……ふぅぅっ♥ひぅ、うぅっ、うぅう…
………好き、です……あ、あぅっ
叩かれたり…気持ち良く、してもらうのが…だ、だだっ…大好き、ですtんうぁ…あぁ♥
(ロケット型に引っ張られた乳房、ギリギリと根元から引っ張り上げられ、頂点の乳首が取れてしまいそうなぐらい張り詰めて)
(それに慣れる間も無く解放されたらその勢いで乳房が大きく弾み、オイルがたらりと谷間に零れ落ちていく)
(とどめとばかりに奴隷の証を刻まれた部分が殴打によって意識させられれば、舌を犬みたいに垂らし)
(胸を叩かれているのに尿を漏らしたかというぐらい愛液をたらりと、外に放り出した脚をびくびくさせてついには頷いてしまう)


は、はいぃ……っ
…うぅ、意地悪です……っ
(むすっと頬を膨らませてジト目を向けるのは電気アンマが原因、だけではなく)
(重いと言う一言にグッサリと心臓が貫かれたから、涙目と言うよりかは涙を流した後の瞳が男に抗議)
(それでいて手をつないだまま海についていく姿は、先ほどの乱暴な愛撫が嘘みたいに甘えている仕草の様で)

あ、いえ…そういうわけでは……っ
…で、でも今は絶対に泳げない、と思いますっ
ほら、足ががくがくして……っ
(陸上部だから泳げない…なんてことはないのだが、波のある海は経験が薄く、何よりも股間にはじんじんっ♥とした気持ち良さが残り、引っ張られていた足は疲れが残る)
(指差した先には細くしまった足がガクガクと震えて、当然の如く指差した後は両手を男の背中へ、つまり正面から抱き合う姿勢に自分から運んで行く)
ん、くぅっ…♥
(それは股間への愛撫が始まればより強くなり、波に揺られるがごとく腰は前に、後ろにと不安定に踊り、むにむにと男の指に自分を押し付けては至近距離で表情を歪めてしまう)

>>364
【問題無しにゃあ!むしろテンポアップ的に丁度良いまであるにゃ】


366 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 16:24:47
>>365
(きっちり指を抜いたり叩いたりすると鳴く智絵里)
(嬉しそうに涎を垂らし、オイルを洗い落としかねない様子を見せているところを、弄ぶようにもう一度指でなぞって)
「そりゃきっちり穴使って塗るのが一番早いだろ?
 丁度いいから、そっち向いたまま、両足思いっきり開いて腰振れ
 お前さっきノらないっつってたけど、自分で思ってるよりそういう時スイッチ入ってるって、わからせてやるよ」
(あくまで受身に、命令を受ける側であることを崩さない智絵里)
(相変わらずか弱い声色だが、欲にまみれた態度で求めてきているところへ命令した)
(それも普通の背面騎乗位ではなく、がに股になっての相当下品なポーズでのもの)
(数時間前ここでギャラリーに見せ付けていた聖がしていた座位とはまた違う)
(ストリッパーかレゲエダンサーかというような下品な動きを、そういうのと無縁そうな容姿をした智絵里にこそ求めて)
(早くしろと促すかのように、もう一度尻を叩く)
(オイルを塗っていないはずの智絵里の尻も、こうして叩いたり撫でたりしているせいで、すっかりてかてかといやらしく艶を出していた)

「だよなー?」
(正直に言えたご褒美とばかりに、腕にオイルを塗り終えたばかりの手でまた乳房を叩いた)
(今度は真正面から、突き出た胸を叩き潰すように、そこまで力は入れてないが掌をぶつけるようにすると)
(そこでおしまい、一旦美穂から手を完全に離してしまい、刺激を与えないようにして)
「じゃ、次の質問、気持ちよくして貰った美穂ちゃんがやるべきことは何でしょう?
 あ、手はオイル塗り終わったんだし使うなよ?」
(水着を脱ぐ際の物音だけをしばらく立たせた後、犬のようにだらんとだらしなく突き出た美穂の舌の上へと、慣れた感触を乗っけてやった)
(真正面からではなく、側面からで、あくまで目隠しで見えない美穂には、ギャラリーへアピールさせながらの奉仕だと感じさせるように)
(舌で触れているのはカリより更に下、先端から1/3くらいのあたりで)
(横向きに咥えるもよし、顔を動かせば頬張ることもできるといった状態にしてあった)


『まあ、今は無理だよな、だから泳ぎ勝負とかそういうのはナシで
 かわりに…楽なやつってことでじゃんけんぐらいにしとくか』
(水中でのやりとりが見えない分、悠貴から抱きついて甘えている風にしか見えない光景に周囲もそれほど注意は払わない)
(よくあるバカップルのいちゃつきみたいな光景の中で、指をぐりぐりと動かし続け)
(自分から腰を使って甘えてくる悠貴へとしばらくは愛撫をしていたが)
(じゃんけんという提案後は、細くくびれた悠貴の腰へとやって、まだあどけない顔立ちと裏腹に女性としての性徴がはじまっているのを実感する)
『ルールは…ハンデマッチってことで?
 俺が一回勝ったら悠貴ちゃんは水着の下を脱ぐ、次勝ったらチンポハメる、その次勝ったら…そっからは罰ゲーム
 ここで中出しまできっちりされる、って感じで、逆に悠貴ちゃんが3連勝したらそこで終わりでいいから』
(3勝対3連勝、当たり前のように不利な内容を提示)
(ただし、罰ゲームはさっきの電気あんまに比べるとかなり穏やかといえば穏やか)
『はい、じゃーんけーん』
(空いてる方の手を顔の横に出すと、軽く振って、早速勝負を開始した)

【だよね?そう考えるとじゃんけん自体も飛ばしちゃっていいのかも?】
【その辺はみくにゃんに任せるよ!】
【あと美穂ちゃんは結局フェラにしてもらいました、昨日言わなかったけどみくにゃんのフェラ描写も好きなんで久々に最後まで見たかった的な!】


367 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 17:15:57
>>366
……っ♥ふぅ、ぅっ…♥
……あ、うっ、そ、そうですよね……あっ、はぁ……あっ♥
あぅうぅっ…♥ん、くっ、こ、こう?
……これで、いい、ですかっ?あっ、はぁうっ♥
うぅう…恥ずかしい、ですけど……オイルを塗るため、オイルを塗るため…あ、ぅっ♥
(つまり男に背中を向け、身体を起こして腰を振る必要があるその姿勢)
(男を踏むわけにはいかない、不安定なチェアの上では男に跨れば命じられずとも自然と膝は開いてしまうのは容易に想像できるが)
(命じられることで逃げ場のない状況に何処か笑みを浮かべてしまう、しかもスイッチを入れるように尻を叩かれれば歓喜の声を上げ)
(ゆっくりと体を起こせば歪なオイルの塗り方ですっかりテカテカとなり、薄い水着越しに乳首の勃起が分かるほど浮き上がり)
(それだけでも妖艶な、か細いが故に犯罪感が増した艶やかさを周囲に踏まきつつ、ゆらゆらと不安定によろけつつも腰を落す姿勢を取れば)
(ペニスを取り出していなかった事に気付いて前屈み気味になり水着をするすると降ろしていく、その際に腰を後ろに突出し)
(改めて姿勢を正す時には前に戻したりと、悩ましげなダンスを早速披露)

……ん、うぅっ♥ふぅぅぅ、ぅっああっぁぁ♥
(とは言えいつまでも腰を振るだけでは自分が満足できない、興奮が極まった表情でペニスを見おろせば、背中を向けてる男には見えない表情の代わりに、結んだ髪の毛が揺れるほどの痙攣を)
(ツルツルと滑る水着を苦労しながらずらせば、カリカリと引っ掻く仕草はまるで自慰のよう。それでもなんとか股間を晒せば愛液が滴り落ちてペニスを塗らし)
(はしたなく膝を広げる事で結合部は、ずぶずぶ…♥と沈む様子からペニスを加えて悦ぶ表情)
(狭い穴が太いペニスに支配されていく様子を外に向けて見せつけ)
ん、くっ、うぅうぅぅっ♥
(ただでさえ狭い穴は興奮が極まって熱いペニスをギチギチと締め付けつつも、多すぎる愛液がオイル以上の滑らかさでペニスを包み、潤滑油として機能する)
(ずぶっと深くまで銜え込めば、ぐい、ぐいっ♥と前後に振ってみて、まさにオイルを塗るように全体を愛撫していく)


ふぁああぁんっ♥
……あ、う……………えっと……あ、あの…ひ、日焼けっ!
…じゃないですよね、んっ…え、えっと……その、ご、ごっ……ご奉仕です、あの、お、おれい、に…っ
……ん、ちゅく、ちゅ、ちゅく、ちゅっ、ふぅ、ん、くっ、ふぅっ…♥
(ぺたーんと乗っかった熱い物はフランクフルトだ、といって噛みつくジョークなんてできやしない)
(オイルまみれの胸が大きく膨らむように息を吸い込めば、舌に乗っかった熱い感触に喉の奥から生暖かい吐息を吹き付けて)
(一瞬にして目隠しの下で瞳は妖しく輝き、まずは舌を動かしてちろちろと優しく愛撫、その後は後頭部をチェアに預けたまま左右に振ってぷにぷにと唇でスリスリと摩擦)
(まだ完全には咥えこまず、暫く横向き。まずは横笛を舐めしゃぶる様にペニスの片側だけを唾液を眩し、はむっ♥と唇で抑えればはしたなく唇を巻き込むようにすすり上げて)


………えっ?
あ、あの……つまり、えっ?
あ、は、はいっ!じゃ、じゃんけん……ぽんっ!
(男がふざければ自分は堕ちてしまう、その不安からか抱擁は強く、右手を使わなければならないじゃんけんには乗り気ではない)
(が、とんとん拍子で進む説明に対して全くの発言権がない自分はルールの把握で手一杯。水に気を取られ、揺られる波に気を取られていたら)
(あまりにも理不尽なハンデに反応したのはじゃんけんが始まってから、そして慌てて出した手は…)
や、やりましたっ!勝ちましたっ♪
(呆気なく勝利、きゃっきゃっと子供っぽく笑顔を振りまいて、男に体を固定するために左腕はギュッと抱き寄せ)
(彼氏に甘える彼女の様なそんな仕草、もここまで)

………あぅっ
(3連勝と言うのは不可能ではないが難しい物、呆気なく藍子からの敗北を喫すれば)
…………う、うぅ、ぬぎ、づらい…ですっ…
(ただでさえ不安定な姿勢、何とか足を曲げて、右手だけで水着を掴もうとするが何度か空ぶってしまう)
(掴んだ後も、顔は水から出てる状態で脱ごうと思えばかなり無理な姿勢になり、何度かぐらっと揺れて落ちそうになれば慌てて男の身体にしがみつき、乳房や頬、顔を押し付ける始末)
(何とかしたの水着をとりはしたものの、海水の中とは言え外で下半身露出状態、間近にある表情はあからさまに羞恥心に塗れていて)


368 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 17:16:40
>>366
【試しに飛ばしてみたけどこんな感じー?それとももうちょっとテンポ落しちゃうにゃ?】
【そんなこと…照れるにゃあ!…みくもフェラは好きだよ!ロール的な意味で!】


369 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 17:19:41
>>368
【しれっと藍子が負けてる…というのは置いといて、うん、じゃんけんはこんな感じでいいとおもうよ!】
【そして気持ち急げば間に合いそうだけど、ごめんねちょっと近所で何度か落雷して若干PCが怖いから今日は一旦ここで凍結でも平気?】
【お詫びってわけじゃないけど、後で雨落ち着いたら続き書いて明日は速攻開始可能にしとくから!】


370 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 17:21:44
>>369
【…多分藍子チャンもオチンポに負けたんにゃあ】
【はーい!大丈夫だよっていうかむしろそれマジでヤバい奴にゃあ!】
【念のため今日は茶ちゃっと切り上げて、明日いっぱい遊ぶのも良い手だと思うよ!】
【…いや本当、食糧とか色々大丈夫にゃあ?】


371 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 17:23:28
>>370
【それは既に敗北済みだった記憶があるね!】
【うん、結構笑えないくらい落雷がっつりきて雨音激しくなってるから今日は早め切り上げで、明日よろしくね!】
【あ、その辺は全然大丈夫だから安心してくれていいよ、単にめっちゃ雷きてるだけだから!】


372 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 17:29:47
>>371
【何度でも敗北するにゃあ?】
【はーい!じゃあこの辺りでさよならにゃ?また明日よろしくね、名無しチャン!】
【お疲れ様&今日もありがと楽しかったよ&PCの電源もちゃんとぬいておけにゃあ!】
【…いや本当怖いもんね】


373 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/18(日) 17:32:12
>>372
【チン負け発言を何度もさせるのはアリに思えてきたってのは置いといて】
【うん、ほんとごめんね、ちゃんと明日埋め合わせするから!】
【…マジで怖いからね、PC死んだら俺も死ぬよ!】

【それじゃまた明日!】


374 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/18(日) 17:33:39
>>373
【うん、じゃあまた明日!みくもこれでスレを返すにゃあ!】


375 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 13:15:18
【複数の理由でゲザりながらみくにゃんと借ります】


376 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 13:15:48
>>375
【大体把握してるみくがやってきたにゃ!】
【ということで気にしないでいーよ?(肩ぽん)】


377 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 13:17:55
>>376
【今日ほどみくにゃんが女神に見えたことはないよ…!】
【普段は仲間を引きずりこむ淫魔に見えてます!うそうそみくにゃんマジ天使!聖猫天使とかそういう感じの!】


378 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 13:20:02
>>377
【まあ雷ゴロゴロにLANがどうのの状態で無理強いはできないにゃ…】
【そして痛ネームはやめるにゃあ!?】


379 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 13:21:55
>>378
【結局予備というか、PS繋ぐ用ケーブルを挿して応急処置したよ】
【無駄に長いし、予備のケーブル無いからまた買いにいかないと…】
【さておき、そんな感じでほんとごめんね】
【なんだかんだ小一時間わたわたしてたせいでレスの完成もしてないから更に待たせるけど、そっちは相当急いでやるから!】


380 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 13:26:55
>>379
【…いや本当、家電量販店までGOじゃなくてよかったにゃあ】
【普通そんなケーブルの予備なんて置いてないもんね、家に】

【ということでゆっくりでいいにゃ!ほら、慌てたら……なんかこう、アレにゃ?斜め上の方向に尖ってるロールになる可能性があるにゃ!】


381 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 13:30:45
>>380
【ちょっと前までは予備あったんだけど、その予備を使いきった上で今回死んだという顛末だったよ!】
【どっちにせよ近いうちにGOしないと!】

【斜め上に尖って……あそこから斜め上に行くにはよっぽどのプレイにずらさないとならない気がする!】
【まあ、無理しない範囲でほどほどに急ぐよ!そしてロール開始と同時に裏でちゃちゃっと昼を食べます】


382 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 13:39:00
>>381
【LANの死亡率高すぎにゃあ!?】
【流石にそれまで死んだらきついもんね…】

【…悠貴チャン抱えたまま潜水プレイ…?】
【はーい!じゃあみくもこのままお座りかごろ寝してるよ!】


383 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 13:40:55
>>382
【同時期に使いはじめた品は同時期に死ぬよねという定番のオチだったよ!】
【なので買いにいかねば】

【うん、ゆっくり待っててね!】


384 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 14:06:47
>>367
そう、オイルを塗るためだからな
きっちり全部に塗らねーといけないんだから、お前が身体中使うのは当たり前……だよなぁ?
(自分に言い聞かせるみたいにしている智絵里の言葉を補強してやりながら)
(背面で残念といえば残念だが、焼印入りのヒップが可愛らしく揺れたり腰がうねったりしている部分を見て楽しみ)
(ペニスを取り出して宛がうまでのもどかしい作業を手伝うこともなく)
(ギャラリーと同じように、いつはじまるかと楽しみながら待っていた)
(取り出された屹立は真上より、腹部側へと寄る強烈な反り返りぶり)
(智絵里が膣内へと受け入れれば、基本が狭い穴をその角度でごりごりと膣壁を削るように擦りながら入っていって)
やっぱノってんじゃねえか
なあ、智絵里、さっきから見た目上達してた腰の使い方、きっちり披露してくれよ?
(早速前後に振り動かして、亀頭を子宮口が擦れる感触を楽しませてくれる智絵里)
(まずは最初の動かし方はよし、とばかりに一度だけずんっと深いところから更に深く、智絵里の身体を下半身だけで持ち上げるように突き上げて、ここからの更なる奉仕を促した)


「せっかくオイル塗ったんだから日焼けも後で、きっちり水着の跡とか見えないぐらい焼いて貰うんだけどさー
 そっちじゃなくて…そうそう、ちゃんとまんこ可愛がって貰ったんだからチンポにお礼しないと」
(舌に乗っけた状態でしゃべらせているから、その動きだけでもくすぐったく心地よい)
(美穂が散々卑猥な声を上げ続けていたから、わざわざ一から勃起させる必要はなく、準備は整っている)
(それを吐息でくすぐられると、もちろん小刻みに脈打って、くすぐったげな心地よさを伝え)
(舌と唇という種類の違う柔らかな肉での奉仕には、すぐに先走りを分泌させ、濃い臭いでも反応を伝える)
(視覚を閉じている状態でも情報量たっぷりの状態で、美穂の奉仕に熱が篭っていくと)
「…さっきよりガン見されてんじゃねーのこれ」
(ぼそ、と小さな声で、独り言っぽく呟くが、美穂に聞かせる為の一声)
(もっと見せ付けてやれよと言うように、腰を動かしてペニスの位置をずらせば)
(美穂の唇に横向きに亀頭が触れるようにして、ついでにおもむろに手を伸ばすと、ぴょんと伸びたアホ毛を引っ張って可愛がり)


『あー、負けちゃったかー』
(男の方もかなり緩やかな雰囲気、今は泳げるような状態じゃないと口にしていた通りにこちらへしがみついている悠貴と密着しながら)
(楽しくじゃんけんを繰り広げていく姿は、やはりどこにでもいるバカップルの一枠)
(向こうで智絵里が派手に痴態を披露しているのもあって、誰も異常な状況に気がつくこともなく)
(あいこをはさんで3戦目の後、悠貴が露骨にもぞもぞとしはじめたのにも、誰も気を留めなかった)

『脱げた? 水着、流されないよう気をつけて…はいじゃーんけーん』
(身体を預け、更に密着を強めたりしながら頑張って脱ぎ終えた悠貴に労いの時間は与えず)
(そのまま即座に次へ、不意打ちの結果は――)

『悠貴ちゃん、濡れ具合は聞くまでもないよな?』
(両手を使って自分にしがみつかせて、悠貴と違い左右の手で水着をずり下ろす)
(そのままの流れで悠貴のきゅっと小ぶりな尻を掴んで引き寄せ、つんつんと亀頭を太腿や内股に押し当てながら場所を探って割れ目へ押し当て)
(あとは一気に、何の躊躇もなく、まだまだ若い狭さを感じさせる穴を奥まで貫いてしまう)
『じゃ、次、じゃーんけーん』
(しかもその行為に感想を言うでもなく、逆に悠貴が慌てふためくのを楽しむためだけに即座に次の勝負へ移行していく)


385 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 14:07:22
【結局相当お待たせしたことをゲザるよ!】
【そして特に斜め上の脱線はなかったよ、よろしくね!】


386 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 14:49:52
>>384
は、はいっ……あっあっ♥
オイル…ついてないような気が…あっ♥します、けど、んぅっ♥
ん、あっ、ああぁぁああぁ♥は、ひぅっ……うぅ、へ、平気ですよね…?
……あ、あ、え?あっ、は…あの、これが…限界…です…んうぅうぅっ♥
(ぬるぬるとしたオイルよりも幾分か重量が軽い液体を塗りたくる、という名目はあるにしても膣の壁がペニスに擦られ、舌を垂らして喘ぐのがメインになっている中)
(小さく首を横に振ってこれ以上は、と懇願しようとすると)
(下からのずんっ♥と響く突き上げに小さな身体が持ち上がれば、タイミングよくたしなめられたような気がして)
ご、めっなさ…ちが、まっ…限界じゃ…な、あっ♥
がんばります…あっああぁあっああぁ♥ふぁああぁっ♥
こ、こう、ですよね…もっと、早くしないと…早くんぅぅ♥ふぁああぁ♥あっああぁっ♥
(先程の刺激を再現するために、つつー…と腰を浮かしていけば可愛らしい小振りな尻が震え、可愛らしい膣からペニスが外れていく様子を外に向けて)
(カリ首まで抜けようかというぐらいまで引き上げたところでピタッと止まれば、あとは重力に引っ張られるが如くずしんっ♥と強く子宮口を叩きつけ)
(大口を開けて喘ぐも、そのまま止まらずに震える身体を酷使し続け、単調ながらも腰と力任せの上下運動)
(最初はゆっくりだったスピードも突き上げられた時と遜色ないほどに弾み続ければ、汗が滴る背中、オイルが付着している身体が淫らに踊り続けて)


んぅぅぅううぅぅっ…ふぅっ♥
ちゅ、くちゅ、ちゅ、うぅう♥ん、ちゅぅ、ふぅ、うっ、ふぅっ…♥
ふぎゅっ!?…ん、ちゅ、ふぅぅ♥
(流石に噛みはしなかったが、驚いて顔が前に跳ねた瞬間こつんと当たる白い歯)
(硬い感触を動揺の所為とは言え、ぶつけてしまったと気が動転すると目がぐるぐるとまわりそうになる)
………んぅぅうぅ♥ちゅ、くっ、ちゅうっぅうぅううっ♥っ、ふぅぅうう♥
(丁度男が亀頭を唇に当たった、と。頭を横に向けられた事も気が付かない程動揺している美穂が取った行動は)
(アホ毛を掴まれて頭が振れないので、激しい吸い付きだった)
(亀頭をかぷっ♥と可愛らしく唇の中に納めれば、鈴口に舌先を当てて激しく吸引)
(唾液をまぶし、吸い上げると当然震える唇や舌の微弱な振動で一生懸命に亀頭を奉仕し)
(口いっぱいに広がる生臭い香りにくらくらとして、周囲の視線を感じてる……と錯覚すれば身体はビクビクと痙攣が止まらない中)
(そんな自分の変化や与えられる快感も忘れ、男に怒られる前に媚を売ろうと必死になってしゃぶりあげる)


…あ、あの!水着持ったままだと手が……手がっ!
(脱いだのにリアクションが薄い、それはそれでショックではあるものの今はそれどころではない)
(まさかのじゃんけん再開、右手には水着。当然出せる手はグーか頑張ってチョキ)
(ただし水着を流されない様にと頑張ってる自分は指を2つも広げる余裕はなく…)

うぅ、ずるいですっ
……あ、は、はいっ………あぅ……ん、んっぅぅぅっ♥あぁあああぁぁああっ♥
あっああぁ♥や、あっ♥嘘…水の中で繋がって…ひぅ
あぁあああぁぁっ♥うぅぅっ♥くぅ、ふぅっ、じゃ、じゃんけん…っぽっんっ…あぁぁっ♥
(散々いじめられた穴は当然のごとくペニスを拒むことなく、運動している女の子特有の締め付けのきつさがありながらも)
(男に抱きついて、しかも両手でお尻をひきこまれると膣はゴリゴリっ♥と奥まであっという間に咥えこみ、腹部まで占領されていると錯覚してしまいそうな重く太い重圧を覚える)
(そんな状態では手の動きは曖昧に、タイミングもずれてしまう。後だしならぬ先出、明らかに男に勝たせるつもりだと思われてもしかたがないパーを出しつつ)
(顔は必至に男の身体に押し付け、膣がペニスに支配される快楽に酔いしれて)

>>385
【全然大丈夫にゃあ!】
【こっちこそよろしくね、名無しチャン♪】


387 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 15:24:56
>>386
そう、これで限界のわけないよな?
智絵里はきっちり練習してきたんだから、絶対上達してる
……してなかったら何しに呼んだか意味わかんねえし、処分しちまってもいいか
(物理的な鞭の次は、精神的な鞭も振るう)
(懸命に腰を振るように要求した跡は、こちらからは動かずに)
(オイルを塗ったこちらの身体へと触れていたからてかっている尻の動きを楽しむことに)
(めいっぱい持ち上げて、下りる時も振り下ろすにも似た勢いをつけての動きは娼婦のよう)
(実際、似たような立場にある智絵里が十分に満足のいく動きを取りはじめればピアス男の方も叱責したりはせず)
いいぞ智絵里、あとは、向き逆なんだから俺が楽しくなるよう、ケツの振り方大げさにすりゃもっといいが
ま、そこまでは言わねえから、きっちりザーメン搾り取るまで動かしてろよ…サボったらお仕置きな
(今度は飴として、激しく下りてきた智絵里の尻へと目掛けて、腰を突き上げた)
(小気味いい音が鳴るほど、股間で尻を叩いて、子宮口を押し上げてやり)
(そこからは上下運動する智絵里にあわせて、腰をうねらせ左右や円運動で、足りない動きを加味してやる)
(膣内で様々な擦れ方をしながら、ペニスが時折脈打って、智絵里の身体を使った奉仕が満足する水準にあることを訴えていて)


「すっげえ吸ってんなーそんなにチンポしゃぶりたい?
 みんなからもエグいぐらい興奮した目で見られてっけど、後で何人か選んでサービスでもしてやる?」
(アホ毛をもう何度か、くい、くい、と引っ張ってから手を離して)
(咥えた時こそ可愛かったものの、激しい吸い付きでみっともない顔になっているところへ、軽く突き出して亀頭を押し込め)
(もっとしっかり咥えろとの指示、と思わせてからあっさり引き抜き)
(腰を使って、ぴたぴたと何度もペニスで美穂の唇を叩いて弄んで)
「はーいお客様ー、また軽くオイル塗りますねー」
(なんて、ろくでもないことを思いついたとばかりに楽しげに告げると、美穂の顔へとペニスを擦りつけはじめた)
(頬や額に亀頭を擦りつけ、肌質のいいそこでずるんと滑ればカウパーの跡を作りながら袋まで顔へ)
(そうやって、ずりずりと美穂の顔を満遍なく使って楽しみ、その分だけ辱めていく)
(少しやったら満足したとばかりにまた、唇へと亀頭を押し付けるのだから、自分勝手極まりない)


『悠貴ちゃんそれさ…片足だけ抜いとけばよかったのに』
(どちらにせよ流されるリスクは高いが、今ほど慌てることもなかっただろうと)
(挿入後にわざわざ指摘しつつ、足の引き締まり方と連動しているかのような締め付けを楽しむ)
(一応、約束通りまだ本格的なセックスははじめないものの)
(波に揺られることもあり、しがみついている悠貴の体重を支えながら時折姿勢を整えるために動いて)
(その都度、奥を亀頭がこりこりと刺激して水の上に出ている顔をいやらしく蕩けさせる)
(そして、一足先に出されたパー)
(いっそグーでも出して、もう一回といってみようかとも思いながら)
(身体に顔を押しつけ、荒い呼吸をかけてきている悠貴に、ある種の限界を感じ取り)
(素直にチョキを出して、勝ちにしてしまえば、もうそれ以上は水上に手を出している必要もなくなった)
『はい、悠貴ちゃん罰ゲーム決定…水着ちゃんと持ってるように』
(両手で尻を掴みなおして、ぐにゅっと外に広げるような力加減で保持すると)
(海というプールより更に浮力の得られる環境で、悠貴を激しく揺さぶり犯しはじめた)
(特に奥を徹底的に叩くように、何度も小突き上げるようにして、細かいテクニックより激しさを重視)
(自然と身体が波で流れ、それを戻す動きが入るために、擦れる箇所は不規則に変化していた)

【よかった、ありがとね!】
【そして微妙に智絵里ちゃんが最初に終わるレースで前に出た感?】


388 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 16:25:10
>>387
あっあぁあっ♥あ、あぅっ♥
……あぅっ♥ふぁ、あぅっああぁああぁっ♥
して、ますっ……してますっ♥ん、こ、こんなに…がんっ♥
頑張って…ふれるように、なったんですよ?…ああっ、ひぅぅぅっ♥
わかりましたっ、やり、まっ…やりますっ、から♥処分…や、あぁっ♥
…あああぁあああぁあっぁああぁっ♥あは、あっ♥ひぐぅうぅっ、うぅぅうぅぅ…う、うぅっ♥
ん、うぅぅっ♥どんなことでも、するから…させて、下さい…だ、からぁ…あああぁ♥
はぁぁぁあああぁっあっああっ♥あぅ、うぅっ、うぅっ♥
(普段なら胸や顔を見せている筈が、男の視線を背中やお尻で受け止めれば)
(言いようのない不安、本当に自分が見られているのかどうかが気になって仕方がなく、些細な言葉を拾えば青ざめてしまい)
(突き上げを受けても身体はあまり浮かず、何かと思えば膣圧を強め、男のペニスを離すまいと必死に締め付け)
(がに股気味に開いている足を踏ん張らせて、身体を兎に角下に落そうと男から離れまいと体重までかけている始末)
(そんな状態でぐちゅ、ぐちゅっ♥と撹拌されればどうなるか、歪んだ膣肉は身体に痺れる様な快感を与えてくれて)
(か細いくびれを円の動きに追従させ、少し遅れて模倣するように腰で円を描くと)
(次第にその動きはより速く、ペニスとは逆回転に、かと思えばかく、かくっと前後の運動でペニスを根元から揺すってしまって)
(男が与えてくれたヒント、満足していると言う反応を完全に見逃し、振り返りたい気持ちを必死に抑え、周囲の視線を感じる羞恥心を我慢して)
(上下に身体を弾ませ、前後に腰を振り、子宮口から入口まで自分の浅い膣内全てをペニスに密着したまま尻が円を描いたりと)
(出来る限りの自分のテクニック、殆ど力任せの性行為を行い、男に自分を売り込んでいって)


ふぁ、あんっ、ちゅぅっ、ふぅぅ♥
(フルフルと首を横に振る、どうやらサービスはしたくないと訴えている様子)
(だが唇にペニスを抑え込んでる状態でそんな事をしてしまえば、動きづらい、しかも横を向いた状態を維持と解除を繰り返してしまい)
(ぐ、ぐっ♥と唇の端と端がペニスをぶつけて)
ん、んぅ、ふぅううぅっ♥ちゅ、うっっ!?
ちゅぶっ、ちゅ、くっ、はぁ♥あ、あぁ♥ん、んぁ♥あ、はぁはぁ♥
(ぐんと押し込んできたと思ったら引っ張られた、その際に唇が捲れるようにちゅぷっ♥と、アヒル口をよりもさらに突き出す格好になって)
(そのまま荒い呼吸を繰り返せば、顔にペタペタと張り付く玉袋と汁とペニスの感触)
(顎で玉袋をしゃくりあげ、顔を少し揺らせばにちゃっ♥と生臭い粘液をアイドルの命である顔で引き伸ばし)
(見られてるから我慢しなくてはいけないと思っても、アホ毛を引っ張られ、口に中途半端に、そして押し込まれた時の緩急が忘れられず)
(再び押し付けられた途端ふわっと柔らかい唇はするするとペニスを飲み込んでいき、裏筋を舌でなめしゃぶり)
ちゅぶぅ♥ちゅぶ、ちゅ、ぅぅぅぅ♥
(先程よりも明らかに激しい、頬が凹みそうなほどの吸引で今度は離すまいとペニスに張り付いて)


あっ……
う、ううぅ、もう遅いです……っ
ん、あぁ♥あ、ぁ♥は、はひっ♥
ん、ん、んんっく、ふぅっ、うぅうっ♥あ、あのっ…
落しませんよねっ?ぜ、絶対にぃ…落しません、よね?あっああぁ♥あはっ♥
ああぁぁぁっ♥んく、ううぅっ♥ふひゅ、うっ、ううぅ…あぁ♥
(押し込まれた身体は地上にいる時とは打って変わって、後ろに引っ張られる感覚が強くなる)
(ずぶずぶ、とペニスがいつもより抜けていく距離が長くなり、慌てて両手で身体を引き寄せれば、男の激しい小遣いと子宮口が正面衝突)
(野太いペニスにごりごりと、狭い中を蹂躙されていけば腰も蕩け、そのまま水に溶けてしまいそうな錯覚すら覚え)
(肌同士の摩擦やぶつかり合いといった普段ならあまり意識しない部分の気持ち良さに膣だけでなく全身が強張って)
(小振りなヒップにも力が入ってるからか、柔らかさよりも硬さ、手に対する反発を強めてしまう)


【かもー?でも意外とみんな1〜2レスの遅れで纏まりそうにゃ!】


389 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 16:55:58
>>388
ちゃんと頑張ってるよな?
なら、もっと頑張ってケツ振れよ智絵里
(無責任に今以上を要求し続けることで、智絵里には更なる腰使いを促していく)
(智絵里もそれに応えてしっかりと上下以外の動きも入れてきて)
(ペニスはすっかり、愛液を塗りたくられてオイルを塗られた部分より卑猥にてらついているようにすら見える)
(逆向きに刻まれる円にあわせて円を描き返しながらたまに縦に突き上げ、円を楕円に変えて)
(お互いの動きの組み合わせで、複雑に性器を擦りあわせていく)
(か弱いイメージの智絵里が、貪るように腰を精一杯振れば、男が満足しないはずはなく)
よし、いいぞ智絵里
こっからは俺が動いてやるから、お前は観客喜ばせてやれ
そうだな、今から中出しされますって、両手でピースでもしてやれよ…おらっ!
(売り込みはばっちり、今後も処分はなく採用することを決めたところで、射精の準備に入ることにした)
(両手を伸ばし、智絵里を捕まえると乱暴に引き下ろしてまた子宮口を亀頭で叩き、押し上げるようにして)
(そこからはほとんど狭くて便利な肉穴のように、縦に振り動かして)
(いつもやっているのと同じ、オナホ扱いにも近い乱暴なセックスでペニスを扱いての射精に入る)
(ビーチチェアも悲鳴を上げるような乱暴な行為に、智絵里へ視線を送っていた男達もまた少しざわめいた)


(そんなざわめきが聞こえてくるような中)
(茶髪は美穂の顔をしっかりと汚しきっていた)
(体液でマーキングしてやったような格好となって、その際に玉袋にまで奉仕する情けない姿を楽しむと)
(その後は本格的にフェラチオを楽しむ番、すぐに半分ほど咥えてバキュームまでしだした美穂に、こちらからも突き出して)
(斜めに挿れる格好になった分だけ喉奥でなく頬を突いて、へこみかけていたそこを亀頭の形に丸く外へ張り出させる)
「これやると美穂ちゃんの顔、俺で隠れてあんま見えなくなるんだよなー
 しゃーねえし、ここはお姫様、思いっきり音立てて吸って、どんなフェラしてるかアピっといてくれよ」
(もっとすごい吸引を求めながら、茶髪は腰を使って美穂の口にペニスを抜き差し)
(何度も頬を突いて、歯は立てさせてないが、まるで歯ブラシみたいに前後させていく)
(深く押し込んだ時には陰毛が唇にくっつくぐらいまで、その分だけ頬を相当内側から押し上げて)
(美穂の可愛い顔をみっともなく歪めていくが、さっきの茶髪自身の発言通りで、身体の影になっていて見れるのは茶髪本人くらい)
(そもそも、見られていないのだが、美穂は知るよしもないからと、好き放題この状況を利用していく)


『落とさないって、そんなに心配なら悠貴ちゃん、もっとしがみ付いてれば?』
(今でも十分抱き合っているが、水の中だからか体温が伝わるのが普段より心地よい)
(それもあって、激しい動きは控えめに、小刻みに揺するような形が中心になって)
(蹂躙しながらも蕩かすような、甘いノックで何度も子宮口を刺激したり、亀頭とキスさせた状態で擦ったりという動きが増える)
(そうした中で目の前にある蕩け顔に、おもむろに唇を奪えば)
(そちらも甘く蕩かすように、一番最初にした追いかけっこの罰ゲームの時みたいにキスをして)
(舌をたっぷりと絡め、腰使いとあわせて甘く上下の口をくすぐっていく)
(波が跳ねたのもあってか、少しだけ塩気を含んだ唾液の味を交換しあいながら)
(胸板で悠貴の薄めの乳房を押し潰し、ユニットの中で1人だけピアスをつけた乳首も可愛がって)
(硬めの、力んだ感触を返してきているヒップの硬さには、優しく撫で回すことでここも蕩かせようとする)

【つまり穴埋めの穴埋まりウサミンの出番は失われる!】
【さておき、次のみくにゃんのレスで凍結、次は木曜の昼からだったよね?】


390 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 17:44:23
>>389
はひぅっ、うっ、あっああぁ♥あっあぁぁ♥
ふぅっ、うっっ、んくぅっ♥あっああぁ♥は、ひっ♥
皆さん…喜んで…くれ、るかな…あっあぁ♥あぁ、ああぁ♥
ふぁ、あっは、ひっ♥私…見られ……てっ♥中に出してもらっあえっ♥
(焼印の痕が痛々しくも隷属の証拠として見せつけていくお尻は、時折腰が浮いた時に見えるペニスの様子と合わさって)
(完全に男に屈服しました♥と、打ち震え、いやらしく円を描いて視覚に訴えかけていく)
(口元から涎を零し、涙を流しながら嬉しそうに口角を持ち上げた表情は次第に快感に追い詰められていき)
(ぐちゅ、ぐちゅっ、ぬちゅっ♥と膣が穿られ、自分で擦りつけていく角度が変わればいやらしい音と自分に走る快感もまた様変わり)
(周囲のざわめきに対して思いっきり胸を張り、顔を蕩けさせれば、男に命じられた通りWピース、顔の横でピンと二つの指を立てた両手が揺れて)
(最早常に絶頂している様な状態でありながらも、射精まで我慢しようと健気に力を入れれば)
(上下運動は止めて円を描き、そして前後に振る運動。緩急も何もない、力任せの腰遣いで、一番奥で射精を感じたいと膣や子宮口を貼り付かせてしまう)


ん、ん、んんぅぅぅっ♥
はぁああぁぁ♥ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅう、んくぅぅっ、ふぅっ♥
(時々大きく違開いて喘いでしまうのは周囲の視線を感じてると錯覚してる自分にとってざわめきは愛撫に等しいから)
(ぽこっ♥と大きな飴玉を片頬に転がしたがごとく膨らんだ頬、すりすりと内側のつるつるとした部分で微かではあるものの擦ってしまう)
(当然限界まで歯と歯の間で距離を空けていても、男のペニスが当たる事も多々ある。その分硬いペニスと粘液で怪我されていく実感は相当な物で)
ちゅ、ぶっ、ちゅく、ちゅぅ、ふぅっ、ちゅぶ、うっ、うぶぅっ♥
(顔にじゃりっと、特に唇に触れる陰毛。その時は当然喉…ではなく頬がぐにーっと引っ張りあげられて)
(内側からの圧力、普段のフェラとは違う角度でやられるとやり辛さがある一方で、強い興奮を得られ)
(男に命じられるがままに爆音フェラ、唇を震わせ、唾液を巻き上げる様な激しい音は)
(当然音だけでなく吸引や接触面の痙攣も強めて、ひたすらにペニスを責め立てていく)


んぅぅううぅぅっ……♥
だ、だってっ♥これ以上…しがみついたら、爪とか色々くいこんじゃうかもっ……ん、あっ♥
ちゅく、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、んっ…はぁ♥あ、あぁ♥ひぅっ♥
あっああぁ♥はぁああぁっ……あ、あっ♥だめ、手…緩んじゃいます…っ♥
(亀頭と子宮のキス、それだけでも十分に気持ちが良いのに高身長の割には小さな唇が)
(男の唇に犯され、舌まで捻じ込まれればあっという間に脱力仕切り、ふにゃっとした口内はなすがままに愛撫され続け)
(舌だけは何とか男の舌に対抗しようと、まるで追い出す様に自分を押し付けていくも裏側や表面をぐっ、ぐっ♥と角度を変えて押し付ける程度にしかならず)
(唾液がトロトロと口の端から零れ、自分の唾液と男の唾液が混ざるほどの激しい混ざり合いに)
(気づいた時はピンク色の、異物も取り付けられた乳首が弄られ、尻が撫でられ、強張る筈の身体もすっかりとふにゃっと緩めば)
(強くしがみ付くなんて相反する行為はできなくなる、身体がびくっ♥と痙攣したと思えば水を漂う様に外へと腰が逃げようとしてしまうほど)


【じゃあこれで凍結にゃあ!】
【…ナナチャンはスタッフが引っ張り出しました的な…】
【うん!木曜日の13時から!みくは18時までいけそうかも!】


391 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 17:48:43
【今日もありがとね!あと、今日の集合はほんとごめんね?】

【ま、まあ埋まミンは上手くいったら引っ張り起こして】
【あ、なんかちょっとオチ思いついた】
【その辺はまた木曜に上手く今の3人がまとまったらってことで、俺も18時まで多分いけるよ!】


392 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 17:50:42
>>391
【ロスした時間殆ど無かったし謝る事じゃないにゃ!】
【むしろ雷対策間に合わなくてどーん!じゃなくて安心したぐらいにゃあ】

【…ナナチャンの運命はいかににゃあ】
【うん!じゃあ木曜日もよろしくね♪】
【…にしても本当にロールする日が密集してよかったにゃあ!】


393 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 17:54:06
>>392
【そっちはちゃんと早めに解散させてもらってよかったよ!】
【あの後更に雷えげつないことになってて本気でPCというか電気系統全般心配だったし!】

【うん、ぎゅっと詰まっててありがたいよ!】
【あ、そういえばなんだけど、このままだと終わるの10月どころの話じゃなくなりそうだし】
【お風呂パートはまた冬に温泉とかってでっちあげもできるから、飛ばしちゃってもいいかもって思いはじめたよ!】
【ネタ自体はやるの決定にしといてもってことでね!】
【まあその辺はまた相談できればって思うよということで、今日は解散かな!】


394 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/19(月) 17:57:51
>>393
【むしろ本当にギリギリのタイミングだったんにゃあ…】
【でも何もなくてよかったにゃ!】

【あ、それは確かに。ていうか最悪の場合ナイトプールも宴会でこんなことしましたよ的に話で流すのも有りかも知れない気がして来たにゃ!】
【その辺のお話もまた今度!じゃあお疲れ様名無しチャン!今日も、3日間も楽しかったにゃ!】
【またねっ♪】


395 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/19(月) 17:59:10
>>394
【まあ冬に夏の話して何が悪いっていわれると別に悪いことはないし】
【大人組がかわいそうになるからナイトプールはやりたいなってことは言いつつ】
【じゃあまた木曜日に!俺も三日間楽しかったよ、またね!】


396 : 初音ミク ◆Ok/AmBi.7g :2016/09/19(月) 22:51:20
【私をお買上げになってくださった鎮守府の艦娘様とお借りします!】

こんばんは!改めてよろしくおねがいしますね!
私の希望なんですけど、中古VOCALOID…または売れ残り在庫VOCALOIDの私を元々性処理目的で格安で仕入れた鎮守府で
アプリインストールされてセクサロイドとして活用されてる私を使って頂くというものですね
アプリの影響で私ももう歌よりもセックスご奉仕!便女になれて幸せです♪、な性奴隷満喫メンタルになっているか
頭は正常なままなのに、アプリのせいで身体が勝手に動く、疼いてそうせざるを得ないみたいに泣きべそかきながらご奉仕する…か
どちらかの仕様を選べます。どっちにしてもアプリインストール済みなので何でもOK!お望みのご奉仕をお望みのままにこなすセクサロイドになってます!


397 : ◆9wcbJ1oYWY :2016/09/19(月) 22:51:33
【スレを貸してもらうよ】

さてと…とりあえず私のほうはもう一人増やすのは問題ないよ。
もし違う艦がいいとか、希望する艦がいるなら教えてくれるかな?


398 : ◆9wcbJ1oYWY :2016/09/19(月) 22:55:16
>>396
っと…こんばんは。
こちらこそよろしくね。

それだったら後者の方がいいかな。
自分は歌うのが本業なのに……となっているところを無理矢理、というのは駄目かな?
NGはなにかあるかい?
私はグロとスカは遠慮させてほしい。


399 : 初音ミク ◆Ok/AmBi.7g :2016/09/19(月) 23:05:30
>>397-398
ありがとうございます!で、では欲を言ってお二人に…なんて欲張っちゃってみてもいいですか?
ええと、もし希望できるなら浜風さん、愛宕さん、高雄さん、Bismarckさん、Z3さん、大鳳さん…
この中でやりやすい方っていうならどなたになるでしょう?

後者ですね!「私、VOCALOIDなのに…セクサロイドじゃないのに…」とか「歌いたいよぉ」って言いながら
でもアプリで身体がセクサロイドとして動いちゃう。好き勝手にカスタマイズされてもう歌えない…そんなのがおこのみですか?
ふふんっ♪鬼畜ですね!いいですね!
あ、NGは特には。そちらのNGであるスカとかもいけますね。もちろんお望みでなければやらないのは全然構いません!
むしろそちらのお好みの奉仕を要求されてみたいですね!セクサロイドとして!


400 : ◆9wcbJ1oYWY :2016/09/19(月) 23:21:48
>>399
分かった、二人がかりだね。
ちなみに今更なんだけど、こちらはふたなりってことでいいんだよね?
ふむ…その中だったら浜風かな。
よければ響と浜風でいかしてもらってもいいかい?

そうだね、歌う機能は残っているけど、それよりももっと優先度の高いものがインストールされて、
こちらのいうことに口では嫌がるけれど、体は従ってしまう…って感じかな。
じゃあスカはなしで頼めるかい?
そうだね…せっかくこちらは二人なんだし、前と後ろに二本差しとか、ハメられながら口を使って奉仕とか…。


401 : 初音ミク ◆Ok/AmBi.7g :2016/09/19(月) 23:38:16
>>400
ありがとうございます!
そうですね!ふたなりです!玉ありでもなしでもどちらでも
わかりました。では浜風さんと…もし可能なら高雄さん、なんてデキますか?
いえいえ、もし無理なら響さんのままで結構ですから!

はい!全くイメージの通りです!
その内動作を軽くするためとかの名目で歌を歌うプログラムが消去されたらかなりのBADENDですね!
はい♪お望みの奉仕をお望みままに…がきぼうですから
いいですね!そういうのも二人がかりの醍醐味ですね!道具扱いですからその場で洗っていないおちんちんを即尺とか
大スカでなくてもオシッコを飲まされちゃったりするとか。決められたワードで「嬉しそうな笑顔を作るアプリ(もしくは好きな表情を作るアプリ)」でひどい状況え笑顔にされたりなんてのもしたいですね
足とか靴とかを舐めてお掃除するアプリとか…入れたいものはなんでも入れて下さい!


402 : 響&浜風 ◆9wcbJ1oYWY :2016/09/19(月) 23:51:20
>>401
了解、玉はなし、かな。
竿だけだけどちゃんと出すものは出すからさ。
高雄は…ごめん、いるけれどあまり出撃させていないからよく分かっていないんだ…。
だから、このまま響でいかせてもらうよ。
「浜風が話すときは「」を使いますね」

完全に性処理用にされるのが望みかな?
いいよ、二人でお腹の中から頭の中までぐちゃぐちゃにしてあげる。
インストールについても了解、好きにさせてもらうよ。

こんなところかな、そろそろ始めてみる?


403 : 初音ミク ◆Ok/AmBi.7g :2016/09/20(火) 00:01:41
>>402
わかりました!
あう!ワガママ言ってごめんなさい!ご不快にさせたら申し訳ございません!
ちゃんと響さんだって好きなんです。ただなんとなく…だったので
あ、はい!わかりました!

あ、いえいえ、あくまで案の1つなので
VOCALOID機能の完全消去は特に希望ってわけでもないんです
はい♪楽しみにしています!
好き勝手にしてくださいね♪

では始めてみましょうか。特に好みがなければ私の独断と先行で適当に書き出しちゃいますよ?


404 : 響&浜風 ◆9wcbJ1oYWY :2016/09/20(火) 00:04:28
>>403
いや、気にしないでいい。
希望を聞かずに響で出てきたのもあるからさ。
ありがとう、じゃあお互いに楽しもうとしようか。

うん、そこはそちらに任せるよ。
「では私からもよろしくお願いします」


405 : 初音ミク ◆Ok/AmBi.7g :2016/09/20(火) 00:09:53
はい!では少しお待ち下さいね
あ、あとふたなりに関してはうまなみ…とか大きすぎるのはちょっと苦手ですね
お二人に生えててもおかしくないくらいの大きさが好みです


406 : 響&浜風 ◆9wcbJ1oYWY :2016/09/20(火) 00:25:11
>>405
「分かりました、では私達と同年代の男の子と同じくらいか少し大きいサイズで」
慌てないでいいから、待ってるね。


407 : 初音ミク ◆Ok/AmBi.7g :2016/09/20(火) 00:48:49
(生み出されてから数年間、自分が収納されたカプセルは梱包されたまま倉庫内で埃を被っていた)
(元々気軽に購入できる程安価なものではない。それでも一定数、商業的には概ね成功と言える売上を果たしたのだが)
(それでも一定数の売れ残りは存在するものだ。消費者の要望に答えてアップグレードされた新型のVOCALOIDが発売されていくにつれて)
(初期バージョンの売れ残りが捌けることは難しくなっていき、徐々に販売それ自体の機会も失われていく)
(やがて倉庫に置かれることになるのだが、保管料や維持費も無料ではない。正規の販売ラインで捌ける見込みのない商品は)
(原価割れの格安商品として二束三文…とまでは行かずとも、元の値段を知っている者からすれば随分と思い切った値段に下げられたのだとわかるだろう)

(それを「丁度いいわね」とつぶやき購入したのは鎮守府の提督。彼女はふたなりである艦娘達の性欲処理という生理的問題を、解消すべき案件の1つとして抱えており)
(新古VOCALOIDの購入費用は、解消されない性欲による集中力の欠如、また艦娘同士の性行為の横行による士気の低下による艦娘の轟沈などの最悪の辞退に比すればさほどの出費でもない)
(そう予算を通してVOCALOIDを一体破格の安価で購入し、必要な――非正規のアプリをインストールしていった)
(そうして本来歌という文化のために作られたVOCALOIDは、一度もその声を歌わせることもなくセクサロイドとして稼働を始めた)
(自分の本来の存在意義と、ここで求められていることへの齟齬に葛藤しながら――)

ん…しょ……これで、運ぶの終わり……かな
(鎮守府の倉庫の中に支給された弾薬を運び込む。鎮守府の中に居る以上、置物のお人形さんではいられない)
(簡単な雑務ならば使われるようになっていた。艦娘が使用する偽装そのものはとても自分の出力では運べないけれど、弾薬くらいならなんとかなる)
(台車で何往復かしてようやく運び終えて一息つく。そろそろお昼だろうか。洗濯物は干してあるし、あとは掃除だろうか)
(倉庫の中に置かれた鏡に映る自分……左肩には本来「01」の刻印がされているのだが、明石と夕張の手によりそこにはトイレマーク―女性のシルエットの股間に「♂」が印象的に描かれており、下に「TOILET」という文字―が刻まれていた)
(その肩を隠すように擦ると、きゅっと唇を噛んで倉庫から出る…あとは本館につながる渡り廊下なのだが、そこで二人の艦娘と出会う…響に浜風。演習の時間はもう終わったのだろうか)
(無意識にふたりを恐れるように二歩ほど後ずさる…この後のこと、二人が求めていることはわかっている…そしてそれに自分が抗えないことも)

【お待たせしました!こんな感じでいかがでしょうか?】


408 : 響&浜風 ◆9wcbJ1oYWY :2016/09/20(火) 01:10:10
>>407
(午前の演習を終え、少し早めの昼食を終えた二人――響と浜風)
(他愛もない話をしながら廊下を歩いていると、提督が個人的に購入したVOCALOID)
(否、すでにこの鎮守府の艦娘の性処理用の人形となっているミクと出会った)
「おや、ミクじゃないですか。お仕事お疲れ様です」
(短くカットされた銀色の髪の艦娘、浜風)
(顔を合わせれば挨拶程度はするものの、事務的な面は否めず)
丁度良かった、先日司令官に君の使用を申請していてね。
これからお願いできるかい?
(隣の浜風やミクよりも背が低く小柄な艦娘、響)
(ミクが二歩下がる間に歩を進めると浜風が肩を掴む)
(刻みなおされた刻印をそっと撫でると小さく笑って)
(有無を言わさずに二人の自室へとミクを連れ込んでいった)

さてと…どうする浜風。
「先にどうぞ、先ほどの演習で昂っているでしょう?」
(ミクをベッドへと押しやると、浜風は手近な椅子へと腰を下ろし)
ふふっ…そうだね。
あんな弱いのが相手じゃ半端に熱くなっちゃっていけないよ。
(ベッドの上へと上がるとミクの前で膝立ちになってスカートを捲り上げる)
(白い少女用の下着の中は不自然に盛り上がっており)
…さ、まずは私のをしてもらおうか。
どうすればいいかは分かっているよね?
(ショーツをずらすと中途半端に硬くなった肉棒がミクの眼前で揺れて)

【うん、いいと思う】
【改めてよろしくね】


409 : 初音ミク ◆Ok/AmBi.7g :2016/09/20(火) 01:55:06
>>408
お、お二人こそ……お疲れ、様……
(絞り出すように挨拶に応えるものの、顔も瞳も反らし固くぎこちない空気が漂う)
(もっとも目の前の響と浜風へ平然としている。この緊張感はミクだけのものだ)
あぅっ!………は、はい……わかり、ました……
(浜風から肩を掴まれてビクッと怯えて震える。刻印を手袋に包まれた指でなぞられるとぞわぞわした感覚が背中を駆け)
(同時に悔しく、悲しかった。この刻印は自分の全て…この鎮守府で自分が何を望まれているのか、何しか価値を見られていないかの象徴)
(お願いできるかい?なんて響はまるで拒否権が有るかのように聞いてくるものの、そんなものは有り得ない)
(通称「服従アプリ」と呼ばれるものをインストールされ、それは顔データと音声データを元に、登録された人物の命令には服従する、そんなアプリだった)
(当然、登録されているのは鎮守府に所属する艦娘、そして提督の顔データ、音声データ…人物判別の手段としては初歩的なものだが、出回っているフリーアプリとしては十分だった)
(もっとも歌うために作られたVOCALOIDが、海の上で戦う艦娘に力づくで来られたらその方が抗いようがないものだが)
(結局二人の部屋へと連れ込まれると、ベッドの上へとやや乱暴に置かれた。浜風は椅子に座り、まずは響が使うのか上がってきたのは彼女の方だった)

うっっ……はい……っ…
ち、鎮守府の『チンポ吸い人形』の『便女』ミクにっ…響さんっ…!のっ…『おちんぽ』へご奉仕させて…くださいっっ…
おちんぽっ…に、ご奉仕させて貰えて、とっても…嬉しい、ですっ…!
今日もミクの……『便所口』で気持ちよくなって…ッ!たっぷりこってりした『ザーメン』、恵んで下さいっ…!
ぅあっむっ!むっ!っむんっんっ!!
ぴちゃっ…むぅん!んむっ!
(ベッドの上で響がスカートを捲り上げると、その場で四つん這いになり「単語登録アプリ」で無理矢理登録された淫語を口にしながら)
(所謂半勃ちの状態の響の肉棒へとむしゃぶりついた。口の中でまだ柔らかい肉棒を転がし、軽く吸引する)
(たっぷり溢れる唾液に溶けるペニスの味……とても美味しいとは言い難い。苦く、しょっぱい…尿の味さえ混じっている)
(けれど「性技アプリ」で登録されたねっとりとした動きでペニスを刺激し、今にもぽろぽろと涙を零しそうな顔で響へと娼婦のような舌使いで奉仕していく)

【ありがとうございます!】


410 : 響&浜風 ◆9wcbJ1oYWY :2016/09/20(火) 02:02:57
【ごめん…待っている間にちょっと意識が飛んでた…】
【「このままだと寝落ちしかねませんのでここまでとさせてください」】
【少ししか付き合えなくて申し訳ない…こちらはこのまま失礼させてもらうね…】
【「お休みなさい」おやすみ】
【スレを返すよ】


411 : 初音ミク ◆Ok/AmBi.7g :2016/09/20(火) 02:07:06
>>410
【いいえ、こちらも遅れてしまってごめんなさい!】
【少しでも出来て楽しかったです。ありがとうございました!】

【お休みなさい。それではミクもスレをお返しします】


412 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 13:04:19
【竜頭蛇尾を実践したみくがここを借りるにゃあ!】


413 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 13:05:59
>>412
【結局なんで攻撃力上がってたかわかんないけど改めてこんにちは!】
【何か木曜にここ居ると新鮮だね!】


414 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 13:07:52
>>413
【昨日実装されたフマジメ/ネコチャンだからにゃ!】
【こんにちは名無しチャン!うん、祝日の特権にゃあ?】


415 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 13:10:24
>>414
【ああ、なるほど!】
【特訓前のアンニュイに見える顔がかわいいことに定評のある前川め!】
【だよね、その分だけレスの準備ができてないデメリットもあるけど後ろで支度はしてるよ!】


416 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 13:14:13
>>415
【真面目って何かなって思い悩んでたんにゃ…】
【うん!準備もまったりでいいけど今日は18時までいけるにゃあ?】


417 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 13:15:07
>>416
【そして最終的にはロックな方向へ…】
【あ、大丈夫だよ!18時まで問題なし!】
【そういえば次の土日って確認してたっけ?両方いけるけど!】


418 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 13:19:08
>>417
【あ、うん。それはないにゃ(真顔)】
【はーい!じゃあ18時までよろしくね♪】
【そっちもいけるにゃあ!どっちが17でどっちが18かはやっぱりお任せになるかもだけど】


419 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 13:22:08
>>418
【まあ正直みくにゃんって猫とかロックとかじゃなくて、何やらせても妙にエロいってのが最大の特長だと思うんだよね】
【同年代の中でぶっちぎりで劣情を催されてると思うよ!】
【こっちこそ18時までよろしくね!】
【土日は、今週は土曜18日曜17パターンになるかも?】


420 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 13:26:16
>>419
【それは名無しチャンがみくのことをセクシーな感じで見てるからだと思うよ!】
【……多分にゃあ!】
【うん、一応覚えておくけど変更があったら遠慮なくにゃあ!】


421 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 13:30:38
>>420
【…本当に?みんなみくにゃんのことをいやらしい目で見ているのでは?】
【もちろん、みくにゃんの方も同じ感じでよろしくね!】
【そしてレスはあと智絵里ちゃんパートだけだよ!】


422 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 13:37:38
>>421
【…ここは幸子チャンを見習って…】
【みくはカワイイから仕方がないにゃ!ふふーんにゃあ♪】

【はーい!じゃあみくは胸を張りながらお待ちしてるよ…腰に来るにゃあ】


423 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 13:39:53
>>422
【幸子もそうだけどみくにゃんがカワイイのは事実だからなー】
【よっ!総選挙2位!次回シンデレラガール候補筆頭!】
【NG抜きだとSSR実装2周目最速!薄い本の量も多め!】
【…どんどん褒め方が雑になったのは置いといて】

【胸張ったり腰振ったり忙しいよね、じゃあ俺も仕上げに入るのでしばらくお待ちください!】


424 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 13:47:34
>>423
【蘭子チャンと同着だったけどね!って何か最後の所は素直に喜べないにゃあ!?】
【…名無しチャンがひたすらみくを褒めるロールもやってみたくなったにゃあ】

【はーい!じゃあ間を取ってごろごろしてお待ちしてるよ!】


425 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 13:52:09
>>390
そりゃ大喜びだろ、元アイドル…今も俺らのアイドルだけどな?
それがこんなとこで腰振りまくって中出し待ちしてんだからな
(そういう状況だけでなく、智絵里の沢山勉強して得た腰使いもいやらしく、当事者でなくても昂ぶらされたのは間違いない)
(普段配信させている動画でも評価は高く、特に今させているようにピースしたまま膣内射精を受ける姿は)
(智絵里自身が持つの儚げな雰囲気もあって、とんでもなく劣情を揺さぶるものとなっていた)
(背後からのせいでその様子が見られなくても、効果は抜群で)
(狭く絞られている膣穴を揺すって幹を扱きながら、智絵里の動きで亀頭をくすぐられてあっという間に最後の一押しを受けることになり)
だから、もっと喜ばせてやれよ――!
(最後は本当に下半身の力で智絵里を跳ね上がらせる勢いで突き上げ、ずんっとしっかり身体が下りてくるのにあわせて、射精をする)
(一度脈打つたびに大量の精液がナカを白く汚し、その脈動が何度も続いていく)
(射精の最中も、ゆっくりと腰は使って、智絵里がイキ収まらないように、刺激を絶やさないように)
(とはいえ、上下じゃなくさっきまで智絵里がしていたような円運動で)
(精を味わっている最中の一番奥を擦り、ひとしきり性欲を満たしていった)


「それそれ、美穂ちゃんめっちゃアピれてんなー
 すっげえ音してっから、こっちガン見されまくってる
 ……つーか、あいつ撮影しててね?」
(すさまじい音を立てはじめた美穂を褒めるかわりに、更に架空の撮影者を用意して羞恥を煽り)
(頬を強く亀頭で押していくと、たまに当たってしまう歯でぴりっとした感触に目を細めながら)
(更に昂ぶっている証として先走りの味と臭いを美穂の口内へと与えて)
(それだけでなくペニス自体も脈動の回数が増して、時折跳ね上がるように暴れ、挟み込んできている唇にも刺激を返す)
(そのあたりから明確に射精が近いことを感じて、口を犯すように乱暴に振り動かし続け)
「せっかくだし、ラストはこうして……美穂ちゃん、口思いっきり空けて舌出して」
(射精寸前、美穂のバキュームを受けたまま腰を引いていくことで昂ぶったままペニスを引き抜くと)
(ぶっかけ用の準備をしろと命じながら、美穂の唾液が咥えきれてない部分にまで付着しているペニスを扱き)
(口のあたりへと目掛けて、思い切りぶちまけはじめた)
(根元をしっかり握ることで跳ね上がりは抑えて、顔全体にはかからないように、可能な限り口の周りを汚すようにしていく)


『いいんじゃね? 好きなだけ食い込ませれば
 後で同じだけ可愛がってやるから』
(むしろ快楽から脱力していく悠貴)
(舌で犯しながら、身体を擦り合わせていると、少しずつ後ろへと相手の身が逃げていってしまう)
(それをよしとはせず、しっかり尻を抱えるようにして引き寄せなおすと)
(そのあたりから本格的に水中で身体を揺さぶり、じゃれあって抱き合ってる範疇で済まないくらいの動きになっていく)
(舌は舌で、絡めるというよりは押し返してくる動きを更に押し返すような)
(柔らかな肉同士でのつつきあいみたいな形が多くなって、そのうち、悠貴の攻勢が緩んだタイミングを見て絡めていく)
(水音があちこちからやかましく響きあううちに、息継ぎ代わりに唇を離せば)
『悠貴ちゃん、足ぐらいはきっちり絡めとくようにな?』
(その一言と共に、射精へと向けて動きをより本格化させていく)
(奥を殴りつけるように、亀頭がひっきりなしに未成熟な狭さを持つ穴を掻き回して、今からそこに精を注ぎ込むぞと、予告をする)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【あと、ひたすら褒めるロール、やるならキャラクター性だけじゃなくて細かな部位まで褒め倒す所存だよ!ある意味純愛路線?】


426 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 14:45:45
>>425
あっ、あっ♥あっ、はぁあっっ♥
あぅっ、うぅぅぅぅぅうぅううぅぅっ♥んっ、くぅぅっ♥
あ、でて…る、んぅ、くぅっ…沢山…はいってきて…♥
もっと、もっと…あっ♥やぁ♥あっああぁはぁああぁ♥
(最早自分の立ち位置など忘れて、性行為による快感と叩き付けられる精液の感触)
(たっぷりと注がれた白濁液が、騎乗位と言う姿勢を活かして下から上へと叩きつけてくれれば)
(相手に求められているんだと言う幸せと安心感によどんだ瞳を輝かせ、可愛らしい口をへにゃっと開き舌をヒクヒク痙攣)
(可愛らしくもいやらしい嬌声は、叩き付けられる精液に苦しいぐらい子宮内と膣内が満たされた後もペニスにより快感を教えられるとより甲高くなり)
(ぐりぐりと中を撹拌され、塗りたくられる恍惚感。小さな身体は絶え間なく跳ね続け、じゅぷ、じゅくっ♥と愛液とは明らかに違う重くドロッとした液体が音を響かせ)
(満たされた悦びと、決して離れたくない、見捨てられたくないと言う思いからか事後の交わりとしては些か刺激が強い行為に没頭し続け)


あ、う、うぅ…ん、ぐちゅ、ちゅっ、むっ、ちゅぅううぅっ、ふ、ちゅっ♥
はぁああぁぁああぁ♥あん、ん、くちゅ、ちゅぶっ、ふぁぅっ♥
な、に…ん、くぅっ、ふぅっぁぁあっ!?あ、あぅ、くっ…匂い、強っ…あっ♥
(顔が男の股間によって隠れていても、撮影されては羞恥心や危機感はそう軽減されず)
(男の言葉を疑いようもなく信じ込んでしまえば、唇の締め付けや舌の押し付けはより強く強張って良き)
(それが引き抜かれようとするタイミングとかぶされば、振り動かし、中を撹拌されペニスを押し付けられていく時よりも)
(より激しい快感と、離れないでとすがりつくような吸い付きで写生寸前のペニスに最後の追い討ち)
(勿論強張っていれば舌は突っかかりが無くなれば自然と外へ、今まで呼吸を奪われていたが如く激しい空気の出入りが大口を開けて行われれば)
(ドロドロの精液を必死に受け止めてしまい、口周りは勿論その中も、舌もあっという間に白濁に塗れ)
(頬や顎は勿論、鼻の下も精液に塗れればどう呼吸をしても激しい臭気に見舞われる状態)
(端整な顔は目隠しをしているので表情はうかがいにくいものの、肌蹴た乳房が激しく弾むほど、そして舌がびくっびくっ♥と痙攣するほど)
(精液の味と臭気に酔いしれて、ただかけられただけで、精液の感触を叩きつけられただけで何度もアクメを決めている証拠をあちらこちらから出していく)


う、うぅっ、うぅぅぅっ…ん、くぅっ♥
あっはぁっ、いっ…♥じゃ、じゃあ…食い込ません…っ♥
だ、だって…痛いのは、嫌ですから…ね?…ねっ?
ん、んぅぅぅっ♥ふぅぁ、っああぁ♥ふぁ、あっ、ひぅっ♥こ、こうっ?んぁあっ♥
(男の喋るタイミングに合わせて言葉を交わし、あとは舌や唇は常に男に付きっぱなし)
(自分からは決して離す事はなく、頭が後ろに仰け反るのは快感の所為で弾んだ時だけ。それ以外は常に前に前に押し出して)
(幼さが残る可愛らしい顔を男に密着するんじゃないかと言う程、指の食い込みを気にしてる手の代わりに顔を押し付けて行けば)
(ぐちゅ、ぐちゅっ…というふだん聞こえる音は聞こえない、波に揺られる音や波が砂浜を撫でる音が聞こえる不思議な性行為)
(男に言われるがままに足をぎゅぅっと強く男の腰に巻き付けば、自分から子宮口を捧げ、かき回すペニスにピンク色の肉を貼り付かせて強く締め付けていく状況を作り上げ)
(異様な硬さを頂点に持つ乳房も男の身体で隠すように強く密着させれば、自分の全てを捧げるだいしゅきホールド)
(ぶるっと強く痙攣するその様は、早く出してください♥と強請っているも同然だった)

【こっちこそおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【…赤面してプルプルする準備は出来てるよ!】


427 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 15:27:51
>>426
(耳から入って、股間へと響いてくるような甘く可愛らしい声が手伝って、射精は随分と長く続いていく)
(その分だけ、結合部まで丸見えの状態でピースしながら中出しされている智絵里の痴態は長時間衆目に晒されて)
(男の側もそれで終わりとはせず、少しだけ揺さぶったりもしながら基本は円運動で攪拌していき)
(射精が止まった後も、それは続け、しっかりと硬さを帯び続けているペニスでいつまでも続くかのような快感を与えてやり)
智絵里、せっかくお前のライブ見てくれたんだ、客にありがとうございましたとか言っとけよ。
それか、アンコールでもやっとくか?
(流石に、段々と動きも落ち着いて、動きは止まっていく)
(そして、完全に停止したところで智絵里へと呼びかけると、再度止まったところから円を描くように腰を使いはじめ)
(実質、もう一回やるのは確定した動きで精液を溜めた穴を掻き混ぜていくのだった)


「お姫様ー、最後の特製オイル、いかがですかー?」
(美穂へとぶっかけていきながら、へらへら笑ってまた呼び方を戻す茶髪)
(ほとんど嫌な匂いのしないオイルと違って、激しい臭気を含んだ精液でしっかりと口の周辺を汚しぬいて)
(言いつけなくてもちゃんと呑まずに受け止めている美穂へと、射精が止まりかけたところから更にペニスを扱きあげて追加の射精)
(びゅるっと勢い余って鼻先に少しかけてしまい、汚す範囲を広げながらも、途中で修正して舌の上へと乗せ)
(既に精液で白くなっているところを、より綺麗にデコレーションしてやる)
(そうしてすっかりと射精を終えたところで、両手を美穂の耳へと伸ばすと、目隠しを外してやり)
(目の回りが見えなくてもわかるぐらい、ぶっかけられてアクメしてしまっている美穂の顔をしっかりと見てやりつつ)
「はい、お疲れ様でした、見てくださった皆に挨拶をお願いしまーす」
(ここでネタばらし、男は相変わらず斜め横からなので、誰も見ていなかったことがわかる程度には視界を確保させてある)
(ここまでの痴態は1人で晒していたことを理解するのは、難しいことじゃない)
「で、どうだった美穂ちゃん、俺、オイル塗るの上手いっしょ?」
(からかうような口調のままに、マイクのかわりのようにペニスを唇へと押しつけ、感想ついでにお掃除まで要求した)


『…なら、逆に手が緩んだらお仕置きで痛いことするってことで』
(時々唇を離すと、悠貴と言葉を交わしあい、また唇を奪う)
(悠貴の方からも同じように、顔を押し付けてくるからキスは自然と深くなり)
(自分の口内に直接唾液だけでなく嬌声まで流し込まれている感覚で、黒髪も興奮を強め)
(身体の内外両方をめいっぱい擦りつけあうような密着してのセックスに、体位のせいでピストンこそ大きくならないが、徹底的に子宮口をノックし続け)
(夏とはいえ海に長時間浸かっているとあるような身体の冷えを感じることもなく、むしろ相手の体温を熱く感じ続けて)
(海が生み出す大きな波とは別に自分達が基点になっている波紋をいくつも作るほどに大きく悠貴の身体を揺さぶっていき)
(そのまま、悠貴の舌を自分の口内へ強引に引きこむように吸い上げながら射精へと至った)
(一番奥へとしっかりと精液を注ぎこみながら、なおも舌を絡めあい)
(ゆっくりと溶け合うように、行為自体も恋人が睦み会うような種類のまま、最後まで到達して)
(射精の後はゆっくりと、自然と減速していくように身体を揺するペースを落としながら)
(ペニスの脈動が止まるのにあわせて、唇を離すようにして、終わった後は悠貴と視線を絡めあうようにし)
『悠貴ちゃん……普段の痛いのアリのと、今みたいなの、どっちが好きだった?』
(質問自体も何となく優しい口調で、いつも良くあるような片方以外選びようのない質問とは違う、自由に選べる質問を投げかけた)

【これで同時じゃなくていいから締めにいって、オチウサミン平行させて砂浜編終了って感じでいいよね?逆ナン組もう一回ぐらい入れたりとかする?】
【…褒めプレイって本気でやるならそれこそ純愛路線?】
【あえて今回の夜宴会の余興とかにして、クジでアタリ引いた子ことみくにゃんがガチ褒めされるプレイとかしてみる?】


428 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 16:21:44
>>427
ふぁ…あっ、あり、がと…ございま…んぅっうぅっ!
う、あっ、はぁありまっ…ありがとうございまひっ、うっ、たぁ…あっああぁ♥
あ、動いてる……私の中で……動いて…んぅっ♥
ん、ぁ、ああぁっ♥はぁ、あっ、ふぅっ…あっうぅぅううううぅっ♥
(精液を注がれた後も延々と嬲られ続けている狭い膣内は、広げられ、精液を押し付けられてはまた元の形に戻ろうとペニスに絡みついて)
(硬く、暴力的とも言えるほど屈強なペニスの上にちょこんと座っているからだは、絶頂して落ち着く間もなく追いつめられていく)
(視線も定まらずどこに向けている言葉かもわからない、ピースもへにゃっとして力なく指が曲がり、頼りない声を出そうとしても)
(強制によりそれは邪魔され、股間全体が持ち上げられ、動かされるかのような動きに追従してか細い身体は背を反らして)
あ、あの、もっ……もたな……あっ♥
ああぁっ、ふぁ、ああぁあ、あぅぅ、うぅぁぁああぁ…♥
(そして何よりも激しい絶頂を経験しては膝を開けたがに股スタイルの維持は大変厳しい)
(つるんと両脚が滑ってチェアの端から外への滑れば、ずんっ♥と文字通り股間とお尻だけで男の上に乗っかった状態になり)
(そうなればただでさえ深く銜え込んでいたペニスを、子宮口が歪むほど強く密着し)
(目が激しく上向けば、細い肩や腕をしならせ、びくんっ、びくんっ♥と何度も絶頂へと叩きこまれるのだった)


ふぁ、ん、ぐちゅ、ちゅ、ぅぅっ、ふぁ…
っ…ぅっぁ、い……きもちい、れふっ……ぅ、ん
(口の中の精液は勿論、たっぷりと肌に染み込んだプルプルの精液は喋る度に肉に絡みついてくるようで)
(特に追加とばかりに舌の上に放たれた精液は、咀嚼する事も飲み込むこともできず、ただ喋りつづけていれば自然と口内で撹拌する事となる)
(泡立つ感触は勿論のこと、喋る度に味が染み込み、そして鼻に突きぬける臭気に3人の中では一際目立つ乳房やスタイルを持つ身体を)
(これ以上なく打ち震わせて、意識を保つのが限界ぐらいまで激しい快感の波に浸っていれば)
あっ、っぅ……!
(突然光が注がれる。今まで暗闇に捕らわれていた瞳にとっては突然の夏の太陽は狂気に等しく)
(未だ周りの景色はぼんやりと。男の顔すらまともに認識できない状態)
あ、あう…あ、あわわっ……う、うわわっ……
あ、ありありっ、がっ、あっ……え?
(遂に衆目に晒された白濁塗れの顔。口の周りを中心とはいえ十分すぎるほど卑猥で、トップレス状態にオイルの艶やかな光沢を帯びた肢体)
(恥かしさが絶頂になったその瞬間、歪んでいた視界がようやく光に慣れると)
(素っ頓狂な声を上げ、そして目が丸くなって固まって)
………
………………
も、もーっ……
(ようやく事態を把握して、はぁ…と脱力した次の瞬間)
(むにむにと唇を突くペニスはほったらかしに、ぷくっと頬を膨らませてむくれて、非難がましい目で男を上目遣いも)
ん、ちゅ、ちゅく、ちゅぅ……ちゅぅー……ん、んっ
(とっても上手でした、と言わんばかりの熱の入ったお掃除。白濁塗れの口内はようやく喉を鳴らして精液を嚥下しはじめて)
(ペニスがその中に潜り込んでくると、最初こそ残った白濁に汚れてしまうも、唾液と舌を絡ませ、ちろちろと舐め上げる事で少しずつ綺麗にしていくのだった)


429 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 16:23:40
>>428
いぅぅ!?あっ、んんぅっ、ぁぁあっっ、ちゅぅ、ちゅぶ、ちゅくぅっ♥
(分かりましたと答える間も無く唇が塞がれたので、承諾の意味も兼ねてギュッと掴む両手)
(脚も身体も秘所も手も、全て男に密着させた状態で揺さぶられれば)
(徹底的な責めによる身体の熱は海水程度では下がる事も無く、ひたすら力を入れて膣穴を締め付けるだけ)
(だからこそ使われていると言う実感も、小さくて可愛らしい舌が男の口内で蹂躙される気持ち良さもひたすらに実感できて)
(なす術もなく自分を捧げるしかないどうしようもない状況が胸を高鳴らせてくれて、何度も男の目の前で目を上向かせて絶頂へと浸って)
んちゅ、ん、くちゅ、ちゅぅっ、ふぅう、ぅっ、ううっ…♥
(舌先はピンとのび、男に全部触ってください♥と言うように先も表も裏も捧げ、唾液を塗りたくられ、その味を堪能し)
(収縮した膣穴は水中でひたすらに注がれる白濁液を外に漏らすまいとぴったりと張り付いて)
ぷはぁ…あ、ぅっ…
………あの、うぅ…
……両方…………っ
(質問に答えるには頭がぼんやりとしすぎて、朦朧とした思考では誤魔化す事も出来ない)
(考える為ではなく言葉を口にするため、男の臭いが充満する舌と口内を使い、股間に感じる温かい精液の刺激に身悶えながら)
(正直に、本当に正直に男との性行為に悦んでいるという情報を伝えてしまう)

【分割になっちゃったにゃあ!】
【うん、結構時間差で〆になりそうだから誰かが閉めに入ったら順次入れてく感じで良いと思うにゃ】
【そういえば逆ナン組も店長参加してお祭状態だし、その後の情報を描いても良い気がするからいれてみよっか?】
【……うん、でもガチ褒めプレイはみくが顔面でお湯を沸かせるレベルになりそうだからお蔵入りするにゃあ!】


430 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 16:57:01
>>428-429
(目隠しを外してから、陽光に慣れるまでにいくらかのラグがあるのは当然)
(やっと慣れて視界が落ち着いた瞬間の美穂の顔は傑作で、思わず声を出しそうになるほど)
(美穂の目の前に広がるのは、衆人なんて誰もいない奥まった場所の景色と)
(これでもかというぐらい楽しそうに笑っている茶髪の顔くらいのもので)
「あれ?見られてないんだからそこは喜ぶとこじゃね?」
(思いっきり子供みたいに頬を膨らませて拗ねてからお掃除フェラへ移った美穂を、茶髪はこれでもかとからかいつつ)
(むしろわざと自分から白濁で汚すようにペニスを突き入れ、口内深めまでやってしまう)
(その分だけしっかりと美穂に掃除をさせ、きちんと綺麗にするまで、きっちり口に栓をしておき)
「ところでお姫様、実はまだ終わってないっつーか…背中側、全然やってねーし」
(あらかた綺麗になると共に、ペニスが十分なサイズまで屹立していつものように硬く漲ったところでずる、と口内から引き抜いてしまい)
「丁度いい感じにこっちにケツ向けれるよな?」
(今度は何をするのか、大変わかりやすい指示)
(一応、オイルのボトルは手に取って、掌へと出して温め始めるが、それ以外の行為が目当てというのは、明らかだった)


『……んじゃ、戻ったら今度は痛いほう?』
(正直に両方と答えたご褒美とばかりに、ずんっと、普段よりも水の抵抗を受けて勢いは薄れるが)
(かわりに浮力を使っていつもより少ない労力で力強く悠貴の膣内を突き上げた)
(キスしている間は見えなかった、目を上向かせての、13歳がしていいような表情じゃないイキ顔を見たいとばかりに)
(きっちりペニスが栓をしてくれているおかげで精液の詰まった奥の部分をぐちゅっと掻き分けて亀頭で叩き)
(幼さを残す少女の顔立ちを、発言と同じくらい雌として出来上がったものに変えてから)
(表情を確認して満足したとばかりに、もう一度唇を奪う)
(しっかりと舌を絡めあっての甘い行為は、まだ海の中に居る限りは痛い方ではない行為だと伝える風で)
(特に舌の裏側まで丁寧に撫で上げ、最後に歯列をなぞってと、口を徹底的に舌肉でマッサージしてから口を離すと)

『ところで悠貴ちゃん、水着、ちゃんと落としてない?』
(続きは陸で、というわけで悠貴に問いかけながら)
(無かったら無かったで構わないとばかりに、自分達の場所へと出るべく歩いていく)
(歩けば歩いた分だけ悠貴の身体を大きく揺さぶる形になり)
(二回目へ向けてとばかりに奥を犯して、それも途中でわざと腕で身体を振るようにしてみたりと、悠貴を存分に困らせながら進んでいくのだった)

【うん、じゃあ智絵里ちゃんは〆で、美穂ちゃんと乙倉ちゃんが次のみくにゃんのレスで〆って感じかな?】
【その上でなんだけど、埋まミンの方は思いついたネタの関係で最後にこっちの3人が全員フリーになってる状態で入れたいんで】
【次は〆レス二つ分入れて貰うだけか、長さ次第でプラス埋まミンをちら見せくらいとかにして貰って大丈夫?】
【そしてガチ褒めプレイから逃げ出すみくにゃんはカワイイ!】


431 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 17:39:57
>>430
ふぁっあ、あぅ、うぅ……ん、ぐちゅ、ちゅっ、くちゅ、ちゅぅっ、ふぁ…♥
だ、だって!よ、余計に恥ずかしい思いをしたわけですよっ?
し、しなくていいことしちゃったわけですからっ
そりゃあ拗ねちゃうと言いますか、何と言いますかっ、あのっ…
(ずぶずぶっ♥と唇の中に沈んでくる熱くて硬いペニス)
(周囲の視線が偽りであったと知った今、気恥ずかしさは覚えなくても良い筈なのに)
(外の風景という情報が入った事でやはり恥ずかしさは込み上げて、何よりも自分が咥えてる物や男の股間を凝視することになれば)
(乳首がツンと跳ねるように尖ってしまい、くちゅ、ちゅっ♥と音を立てて突き入れに対して唇を絞って抵抗)
(したせいで、引き抜かれるとちゅぷっと音を立てて唇が捲り上がりそうになり)
(むせ返るような周期で満たされた口を、男を非難するような言葉が半分)
(もっと何かが欲しいと訴える様な言葉が半分向けられて)
………
ふぁい…………♥
(口の中の精液は飲み終えたが、唇や舌に残る屈強なペニスの感触や口の周りのべたつき)
(男の言葉に含まれる意味を察すると、ポッと頬を赤らめて何かを察すれば)
(くるんと反転、乳房はチェアに押し付けて精液塗れの顔も伏せれば)
(無防備にお尻を向け、容易く脱がされる水着の効果をまたしても味わうのだった)


……は、ぃっ……っ
ん、ちゅく、ちゅ、くぅっ♥
(拒否するはずがない言葉、小さく頷いた顔はまたすぐに男に釘付けになる)
(捻じ込まれてきた舌は優しく唇が挟み込み、白い歯は悪戯っぽく甘く噛んだりもしながらも)
(歯茎や歯の裏をなぞられればくすぐったそうに身悶え、それが水の中でたっぷりと咥えこんでる精液とペニスを揺さぶり)
(ぷはぁ、と口を空ければ扇情的な唾液の糸が伸びて、赤く染まった蕩け顔がボーっと男を見上げ)

…………
あっ……
(見上げていた顔は、あっ、と引き攣った笑みに早変わり)
(そうして次の瞬間、今日一番の拘束。男の身体にひしっとしがみ付いた両手両足、身体を隠すための身体の全面は)
(細い腕や足にどこに隠されているのかという程の力強い抱擁、たとえ男の力であろうとも引き離すのは容易ではないほど)
うぅうぅっ……ど、どうしましょうっ…
(ぎゅーっと顔も押し付けているので喋る度に息使いや唇、頬の動きが男の身体をくすぐり、さらさらとした髪の毛も撫でて)
(自分と言う全てを押し付ける代わりに、隠してください、と必死に懇願し続け)
(揺するような手の動きに対して抵抗し、まるで固定されたオナホが如くペニスと男に立ち向かい、そして二発目を受けるまでに何度も達するのだった)


あー…皆さん楽しそうですねー
…いえ、大変なことになってますし
愉しんでるわけじゃないんでしょうけれど
流石のナナも放置され続きでは…うぅー…
(楽しそう?な活気からは遠く離れていないが、ざざーんっと波の音と身体を包む砂、そして鬱陶しい暑さだけが友達な菜々)
(彼女たちのように激しい行為で辱められるのは御免だが、こうして放置され続けるのも中々に辛い物がある)
(るーっと涙を流しながら、はやく引き上げて帰らせてくださいと祈り続けるのだった)

【じゃあこんな感じで〆&ナナチャン導入でどうにゃあ?】
【そしてみくは割と乙女だよ今日はここで凍結にゃあ!】


432 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 17:41:28
>>431
【サンキューみくにゃん!流石前川有能】
【そして乙女というには今までの言動の積み重ねが邪悪だと思うけど凍結了解!】
【今日も楽しかったよ、ありがとね!次はまた土曜日、楽しみにしてるよ!】


433 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/22(木) 17:48:02
>>432
【ほら、今のうちに乙女っぽくしておかないと】
【今後どんどん大変アレな提案することになると思うから!ナイトプールとか宴会とかあるし…】

【みくの方こそありがとね!楽しかったにゃあ!】
【土曜日はもっとシャキッとした状態で挑むからよろしくにゃ!】
【ということでお疲れ様♪またね、名無しチャン!】


434 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/22(木) 17:49:33
>>433
【…つまり今後更に邪悪になるんですかやったー!】
【みくにゃんの提案してくれるネタってどれも面白いから好きだよ!】

【じゃあ俺もシャキッとなんか挨拶からネタ強めに投げ込んでいく準備しとくね!】
【それじゃまた土曜日に、お疲れ様!】


435 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 13:06:59
【名無しチャンとお借りする気がするにゃ!】


436 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 13:07:21
【レスは感性しきってないのにみくにゃんを褒め称える準備はいつでもできるよ!】
【新しい武器を手に入れたら徹底的に使う男!しつつ改めてこんにちは!】


437 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 13:09:16
>>436
【むしろ出来てたらビビってたにゃあこんにちは!】
【そう言えば武器を擬人化したら売れそうかつガチャでじゃぶじゃぶ課金狙そうな気がして来たにゃ】


438 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 13:12:07
>>437
【中1日だしねーでもウサミンパートだけだから、かなりぱっと完成すると思うよ!】
【それなら日本刀でイケメンとかにすればいいんじゃないかな!】
【という来期アニメが始まる代物が出てきちゃったのはさておき】
【工具だの政治家だのまで擬人化されてるDMMという魔界にみくにゃんも是非足を踏み入れてみよう!】

【そうそう、こないだ言ってたのと若干予定が変わったんだけど大丈夫?】
【具体的には今日ちょっと夕方に受け取るものとか出来たんで今日が17明日が18でお願いしていい?】


439 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 13:16:44
>>438
【そして美波チャン志希チャンをちょろっと出す…あ】
【店長達と事後がいい?それとも最中が良い?希望があったら今のうちに聞いとくにゃ】
【これ以上やるゲームを増やすわけにはいかないにゃあ!】
【…いやほら、刀だけじゃなくてもうなんでもありな…】

【あ、はーい!じゃあ今日は短め明日長めでOKにゃ!】


440 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 13:19:40
>>439
【んー、真っ最中だとまた尺すごいことになりそうだから事後でどう?】
【埋まミンもあんまり長くなりすぎないの想定してるしね!】
【…いっそオリジナル武器とかぶち込めるようにしてとかならアリな気がしてきた!】

【サンキューみくにゃん!そういや来週は普通に土日って感じでいけそう?】


441 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 13:27:08
>>440
【了解したにゃあ!じゃあ予定通り事後でいくにゃ!】
【…まあカワイイかどうかが重要なんだけどね!】

【うん!今確認したけど全然問題なさそうにゃ!】
【平日はちょっと無理だけど、10月ならもしかしたら…にゃあ】


442 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 13:29:04
>>441
【そんな感じでよろしくね!そしてウサミンは完成しつつあるよ!ちょっとぐわーっと動かしすぎた気がするけど!】
【つまりなんかこう猫っぽい武器の擬人化でみくにゃんが出張すれば一発解決だ!】

【平日は元々運が良ければレベルだから、無理しなくていいよ!】
【どっちかっていうと土日毎週入れて貰ってるから大丈夫かと心配するレベルだし!】


443 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 13:35:45
>>442
【大丈夫にゃ!いざという時は動いた後のとこからレスしていけば何とかなるし!】
【…猫っぽい武器……ま、孫の手……?】

【はーい!まあ10月に1回土曜日飛んじゃうけど】
【そんな風に臨機応変に動かせて貰ってるから大丈夫にゃあ!】


444 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 13:38:26
>>443
【そういう自分は曲げないけど臨機応変なとこ本当に感謝してるよ】
【そこはもう、みくにゃんのカワイさが武器そのものだって設定でゴリ押ししよう!】

【あ、了解!じゃあまた改めて飛ぶ週は教えてね!】
【といったところでレス完成したから、みくにゃんがOKなら早速開始できるよ!】


445 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 13:41:07
>>444
【じゃあみくもそれ以上に感謝してるって書こうとしたら監視者って変換されて吃驚したからでスパスパッとまとめつつ】
【みくもスタートできる状態にゃ!名無しチャン、GOにゃ!】


446 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 13:42:59
>>431
(ギャグ漫画みたいな涙の流し方をしている菜々)
(その元へと男達がやってきたのは、そこからもう少し経った後、空が茜色に染まりはじめた頃だった)
(他の海水浴客たちも引き上げはじめ、男達も撤収準備を整えだす)
(智絵里、美穂、悠貴の3人にも、宿へと引き上げさせてあり)
(この場に残っているメンバーは菜々と男達だけ、という状態までしっかりと放置プレイを食らった形)

よう、ほっといて悪かったな、智絵里がずーっと上で腰振っててな
「俺んとこもそんな感じ」
『こっちも、ホントはもっと早く掘り起こすつもりだったんだけど、まああの3人も謝ってたし許してやってくれよ』
(丁度眩しい西日を隠すようにピアス男が立ち、残り2人も菜々に影を与えるように残る方向から囲って挨拶)
(まずはと、ピアス男が今度はちゃんと冷たい水のボトルにストローを挿して菜々の口へと持っていき)
(心にもない謝罪をした茶髪と黒髪はそれぞれ胸と足元のあたりにしゃがみこむと、砂を掘り起こしはじめた)
(無駄に盛ってあった胸の山を茶髪が掌で一気に退けてしまうと、あとは大きく掻いて砂山に真横の掘り跡を作っていく)
(黒髪の方は、下腹部のあたりに縦に穴を掘りはじめたかと思えば、大きく広げることもせずに菜々の身体に触れるまで真っ直ぐ掘り進め)
(当たったところからようやく足側へと向かって掘っていくように、そうした行動はすぐに形になり、意図が掴めるだろう)
(2人して、まだ菜々の大半が砂に埋めた状態のままで、局部だけを掘り出した形になる)
(砂が入らないようにとの配慮で極薄の水着を着用させ、低周波治療器のパットを貼り付けておいたそこを露にすると)
(上は谷間にある結び目を解くと乳房を露出させ、下は水着を乱暴に掴んで引っ張れば紐が切れて股間が露出)
(そんな最初からセックス用に作ってある水着を剥ぎ取り、それぞれ眼前へと晒してしまうと)

「だからお詫びっつーの?」
『ウサミンがして欲しいって思ってることして、機嫌直して貰おうって考えてたんだよな?』
(わざとらしく男達で目配せしあってから、菜々の顔を見る)
(そして手を掘り起こした穴へと突っ込むと、それぞれ乳房と秘所を乱暴に愛撫しはじめた)
(絶頂しない程度に調整された緩く一定な愛撫と違う、よっぽど身体が仕込まれてないと痛いと感じるくらいの勢いを押しつけていく)

【え、なに俺みくにゃんに監視されてんの?】
【ヤンデレ前川もそれはそれでジャンルとして需要ありそうだよねと言いつつ】
【ざくっとウサミンだけにしたから3人組ほど長くないけど、逆ナン組も入って長くだろうしいいよね、よろしくね!】


447 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 14:37:23
>>446
皆さん楽しそうなのは結構ですけど
ナナを放置し過ぎるのはどうかと思いますひぐっ!?
ん、んっ、ちょ、ちょっとっ…乱暴すぎますってば!
……あ、ぅ…結局ナナは埋められたままなんですかぁ?
(ちぅーとストローに吸い付いて水分補給を欠かさない)
(それに対して全く感謝をしないのは相当拗ねており、早く掘り起こしてほしいと訴えながらも)
(身体に乗る砂の重さは随分と軽くなり、もう少しで足が自由になるだろうかと思ったら触れたのは股間)
(空気が当たるのも股間、あと乳房も洞窟により探り当てられて)
(ピタッと触れた手の感触は随分と久しいもののように感じ、特に下半身は腹部や足に砂が残ってなければ跳ねそうな刺激)
(だが、ある意味では最高に重く拘束力も強い束縛を受けてると租の痙攣すら自由にできず)
(露わになった股間はじっとりと濡れてる一方で、水着が良い感じに防塵効果を発揮してくれたのかそこまで汚れてる様子はなく)

んぅ、うぅぅうううぅぅっ♥
ちょ、ちょっと……あ、あのっ!ひぐっ!
ナナとしてはこの姿勢はちょっと複雑と言いますか……
そ、そちらもやりづらいですよね?ね?ねっ!?あっ、ああぁぁ〜っ♥
んぅう、くぅっ♥ふぅ、う、うぅ…こんな時でも感じちゃうのが…ん、くぅっ♥
悔しいです…ふぁああぁ♥あ、あっはぁ♥ん、くぅっ♥
(文字通り手も足も出せない状態、若干脚はでかかってはいるものの)
(くちゅくちゅと柔らかく、そして水分を潤沢に蓄えていた肉が愛撫されれば唯一完全に出ている表情がコロコロと変わっていく)
(乱暴とも取れる乳房への愛撫も、形が変わる様子が自分では見えない事が災いして、何をされているのか分からないけれど感覚として伝わってくる一種の目隠し状態)
(硬くツンと尖った乳首は男の掌に執拗に突き、避暑に触れる指に桃色の入り口はちゅくっ♥と絡みつけば)
(生の指の感触に乏しかった身体は呆気なく陥落、舌を突き出してびくっ♥と軽い絶頂へと達してしまう)


んー………これで約束の記録は撮れたかしら?
ちょっと余分に撮った気はするけれど、ね、念の為だから仕方がないよね…
志希ちゃん、どうする?戻ろうにも連絡を入れて返事を待たないといけないし
予定より随分と速いから、多分待たされちゃうと思うけど…
(店長達まで参加した乱交、当初は男達にヤられて…と思いきや)
(閉まった店から出てきたのは艶々とした美波。衣装は多少着崩れて、頬は赤く染まっていたが)
(携帯を難なく操作するあたり、特に呆然とすることも無くまた甚大なダメージも、足腰も経たなくなる…♥なんて事は無かった様子)

…志希ちゃんは退屈しています
やっぱり普通に遊ぶより色んなエキスを収集する方がゴホウビになるよね〜多分♪
てことで美波ちゃん、ごーっ!
(そして後に続いて出てきた志希はといえば腕を組み、チューブトップに包まれた胸を下から押し上げてむむっと悩み顔)
(律儀に連絡を入れようとしている美波の腕をはしっと掴んで無理矢理に止めれば、そのまま引っ張っていき…)

……もう、志希ちゃんったら…ん、んぅっ♥
ご、ごめんなさい、急におじゃましちゃって…あんっ♥
あ、は、ぃっ…♥あっあはぁっ♥いえ、こちらも丁度よかったので…んっ♥
(志希曰く、やるべきことをやったのだから自分達には遊ぶ権利があるのです。とのこと)
(行きついたのは海と真逆の駐車場、そこで適当な車、明らかにナンパ目的の2人組の男を見つければ車に乗り込む勢いで猛アタック)
(そして数分後には車どころか、着衣のまま倒した背もたれに寝転ぶ男の上にまで乗っかり腰を上下させ、じゅぶじゅぶっ♥と狭い車内に水音を響かせてる始末)

あは♥んーっ♥車の臭い!男の臭い!アタシの匂いと美波ちゃんの匂い!
いい感じに充満して化学反応してるってゆー…んぅっ♥
ふふ、どーお?何発ぐらいいけちゃう?20?それとも30?
よーし限界までいってみ…んぅっ♥はぅ…♥
(狭い車内は志希の鼻にとって十分すぎるほど刺激的、だというのに腰を振り、ペニスを扱けば発情した自分と男の臭いが混ざり合い)
(膣と鼻、その両方で性行為の極上な快感を堪能すれば思わず目と口を閉じ、顔を上げて鼻をヒクヒクとさせてしまい)
(美波とは違いボトムは邪魔なので脱いでしまったが、その分はしたなくペニスを銜え込む股間を男に存分に見せつけながら奥まで銜え込み、ぐりぐりとペニスを利用して膣を撹拌するのだった)


448 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 14:38:08
>>446
【みくはそんなことしないけど…まゆちゃんがじっと見てるよ?】
【長くなるどころか溢れちゃったにゃ(てへぺろ)】
【という訳でよろしくお願いしますにゃあ!】


449 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 15:12:29
>>447
せっかく埋めたのに使わないのも勿体無いだろ?
(放置プレイは脱却しても、拘束状態からはまだ脱却させてやらない)
(露出させた分だけでも、むわっと汗の湿気が出てきそうなほどに蒸しあがっている菜々の身体)
(胸は汗で、股間は愛液でじっとりと濡れているために触り心地は普段よりも良いらしく)
(男達の手も、菜々の肌質のおかげでいい具合に吸い付くかのよう)
(その分だけ、愛撫の勢いも普段よりも増して、ピアス男は菜々の表情が変わるのを楽しむことができた)
(茶髪が固くしこった乳首を摘めば、当然ついてくるのはピアスの感触)
(酷い扱いをされているようで、なんだかんだで選抜メンバーの中でも特別枠の一人である証を茶髪が胸を外側へ変形させるように引っ張り)
(膣に指を突き入れた黒髪は、そのまま手首から先だけを震わすようにして膣壁を指で繰り返し圧迫)
(軽い絶頂では許さず、焦らしたお詫びなんて口実で深い絶頂漬けにでもしようかという動きを加えるが)

そりゃそうだよな、確かに俺らもやり辛いし、こんなもんにして掘り出してやるよ
(ピアス男が言うと、ぴたりと2人も愛撫を止めてしまう)
(今のが合図になって、その手が砂をどけ始め、菜々の身体を解放へと向かわせていく)
(水着で守られていなかった部分は砂まみれだろうけれど、もしかしたら砂風呂効果でダイエットと美肌効果がついてるかもしれない肢体を露出させ)
(……そのまま、手足を男達が掴んでしまう)
(ピアス男も手伝って、黒髪が両足、残り2人が両手をぐっと掴んで)
(そのまま、菜々1人でも起き上がれるくらい埋まっている部分など無くなった身体を引っこ抜くように浮き上がらせた)


(海の家に残っているのは死屍累々)
(実際に死んだわけじゃないが、翌日の店が営業できるだろうかというぐらい精魂尽き果てるほどに絞られた男達は)
(2人を店の外へと見送ることもなかった)
(それだけがっつり乱交したというのに元気一杯なペアの行き先の)
(泳ぎ終わって夜が暇そうな女の子を狙おうという獲物を物色中だったコンビが逆に食われてしまったと気付くのはまだ少し先のこと)

(「いやいや、俺らからしても丁度良かったから」「美波ちゃんに、志希ちゃんだっけ?どっちもすげえ可愛いしな」)
(まだ男達も余裕がある様子で、上で腰を振る美少女たちを見て返事をする)
(激しい腰使いに男慣れを感じながらも、逆に女慣れした動きをお返しするように腰を使い)
(美波の方は上下運動にあわせて同じく縦に使い、下りてくる美波を迎えて突き上げるように)
(志希の方は、円運動にあわせて腰を前後に使い、性器同士があちこちぶつかり擦れあうようにしながら両手を伸ばし)
(魅力的なバストにも愛撫を与えてと、それぞれ種類の違うセックスで出迎え)
(「20?30?流石にタマ空っぽになるって!はははっ!」「けど、こんな可愛かったらマジ10発ぐらいとか頑張れるんじゃねえの?」)
(志希の発言を冗談だと受け取った男達は、笑いながら答えつつ)
(極上の穴へと目掛けて、まずはそれぞれ一回目の射精へと至った)
(海の家組よりは濃い目の精を自身たっぷりに注ぎ込みながら、2人組の片割れ、サングラスをしてる方の男はシートに手を突くと)
(背もたれに寝そべりきっていた所から身体を起こして、美波と目線の高さをあわせるようにすると)
(唇を奪いながら身体を小刻みに揺するような動きへ切り替え)
(一度射精したことで少しくったりとなったペニスを再勃起させて、二回目の準備と、そこからそのまま本番へと取り掛かる)
(今のところはまだ、傍目から見てカーセックスの真っ最中だとわかるくらいに車を激しく揺らすほどの余裕は、残っていた)

【さすがみくにゃん略してさすみく!】
【そしてまゆは他所に引き取られていった設定だから…かわいそうまさんみたいに帰ってきても面白そうだけどねー】
【あ、逆ナン組はみくにゃんの狙い的にはどんな感じ?こっから時間吹っ飛ばしてまた全滅オチとか?】
【埋まミンで好き勝手やらせてもらってる分、その辺はあわさせてもらうから自由にやっちゃってね!】】


450 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 16:03:53
>>449
折角埋めたのを結局引っ張り出すんですからっ…あ、あっ♥
最初から埋めないで普通にしててくださ、ひぃぅっ♥ふぁっ、ああぁぁああっ♥
(このまままたイカされて放置されるのでは、と思ったがどうやら扱いが変わった様子)
(男達の空気が変われば少しは期待した、ものの)
(複数人の男達、両手両足を引っ張りあげられていけばずぼずぼっと砂から引き起こされて、さらさらとしたパウダー状の砂が零れていき)
(一方で汗まみれだったせいか水着に保護されていた部分以外は基本的に茶色い色が付着し、泥パックよりも多少マシな程度の汚れ具合)
(しかし水着を肌蹴させられ、何よりも一度イカされたおかげか。砂が零れるその感触すら心地いい刺激のように思えて)
(男達に持ち上げられた身体は砂に埋まっていたコミカルな外見とは打って変わり、ツンと乳首が硬く尖り)
(割れ目もヒクついてる完全発情状態)
(どことなく幼い顔も息を荒げて目の焦点も合わず、持ち上げられてる気恥ずかしさも相まってか妙な色香を振り撒いていた)


んっ……ん、んっ…♪
ふふ、あんまり乱暴にしないでくださいね?
服…破けちゃったら、んっこんなのでも…困りますから…あっ♥
(突き上げられて弾んでいた身体も、ペニスを加えて発情している顔が少し近くなり、挿入具合、擦れる感触が少し変われば唇が吊り上り)
(垂れ目が情欲に満ちたりと、生の行為で興奮している自分の表情を乱れる髪と一緒に男に見せつけて)
ん、ちゅく、ちゅ、ちゅぅっ、ん、くぅぅうっ♥
(大量の精液を子宮に浴びてのキスは男から受けたとは思えない程、自分が責めに回ってしまう程)
(下半身は男抜委ねて揺すられるがままに中を撹拌される一方で、こちらから舌を捻じ込んでキスを味わい)

んぅっ、あっああぁ♥
んー?本当?じゃ10発で我慢してあげよっかなぁ
あっあぁ♥はぁ…キミの濃いね…んっ♪よし、もう1回いってみよー♥
(吸い上げる、という意味では志希の膣の方が美波より優れていた)
(円の動きでぐちゅぐちゅにされた膣肉はすっかりと蕩け、そこに精液を浴びせられ)
(チューブトップと言う逆に乳房を強調しかねない衣装、触られても仕方がない乳房に両手が伸びてくると差し出すようにさり気なく前傾姿勢を取って)
(膣と乳房、その両方で男を感じながら片目を閉じて汗を垂らし、激しい揺すりに肢体を撃ち震わせ続け)


…んー?どうしたのかなぁ?
ほらほら志希ちゃんはまだ余裕だよ〜♥
(そして気づけば5発目。姿勢も変えて、背もたれを少し起こして背面座位に近い状態)
(外に身体を向ける解放感、結合部だけでなく男の腹部や股間に尻を押し付け、ぐりゅっ♥と円を描いたり、前後に振ったりと)
(性行為と言うよりかはほとんど弄ぶように行為を重ね)

あ、んっ♥ちゅ、ちゅくぅっ、ちゅく…ふふ、大丈夫ですか?
(美波はといえば志希より些か優しいだろうか。しかし連続フェラ、それも射精をしてる間も吸い上げ、射精が終われば髪の毛を抑えたまま深くまで銜え込み)
(萎えかけたペニスに舌を這わせ、根元から先端までをぬりゅっ、と舐め上げて勃起を強制していくその様は)
(咥えながら時折上目遣いに見上げる顔は優しくとも容赦はなく、左手で玉袋を転がし、中の貯蔵量を吟味して)


【じゃあちょっと時間すっ飛ばしながらも全滅はしない程度にしたにゃ!】
【…それもいいかもだけど、まゆチャンリターンは流石に怖いにゃあ!?】
【ところでナナチャンはこれでよかったにゃあ?短めにしちゃったけど!】


451 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 16:42:15
>>450
「おー、いい具合に蒸しあがってんなー」
(砂釜焼きとでも言うのだろうか、身体から湯気でも立ちそうなくらい汗ばんだ証に泥まみれ)
(それでいて保護されていたせいで綺麗な乳房と秘部はいやらしく発情した、違う意味で美味しそうになった菜々)
(その身体を手足を抱えたまま、男達は歩いていく)
(まだ片付けていない、そしてさっきは悠貴も連れ込まれていたテント)
(ではなく、海の方へと菜々の身体を運んでいく)
(何やらちょっとしたデジャブを感じる状況、今回は余計な玩具はなしの綺麗な全裸状態ではあったが)

砂まみれでヤっちまうのも悪いしな
綺麗に洗ってやるよ…せーの!
(一回逆側に振って勢いをつけて、タイミングよく海側へと振ったところで手を離す)
(色気たっぷりの、自称JKアイドルが見せていい類じゃない雰囲気まで洗い流しかねない投擲)
(といってもそんな遠いところまで投げるわけでもなく、波打ち際も波打ち際)
(尻をつけば胸くらいは水面に出るくらい浅さへと投げ込んだ程度のことで)
『ウサミーン、身体洗ったら、きっちりお詫びするからなー?』
(そう言って、とうとう誰も居なくなった砂浜で男達も水着を脱ぎ捨ててしまうと、菜々を追うように海へと進んでいく)
(この場で犯してしまうのかというくらいにペニスを屹立させて、準備は万端の状態)
(長時間お預けの次は、今日はまだ誰もされてない3人同時のお相手)
(ある意味では誰よりも贅沢な時間を、今から過ごすことになっていた)


(「服?そんぐらい買ってやるって、つーかヤり放題させて貰ってそんくらいしないと怒られるっしょ」)
(「バチ当たるって言うんだっけ?志希ちゃんも、まあ乱暴とかしないけどさ」)
(まだまだ、一回目の射精が終わってすぐは余裕もたっぷり残っていたから威勢のいい発言もあり)
(返事した直後に唇を重ねて、美波の口内を貪りながら犯していく男)
(ただ、美波の舌が蛇のように絡み付いてくると、驚いた風にサングラスの内側で目を見開いて)
(慌てて負けないように舌を這わせ、自分の口内にきた美波の舌を押し返すように)
(志希の相手をしている方の男は男で、下から腰を振り上げるように動かしつつ乳房を揉みしだいていくが)
(徐々に圧されはじめていき、この時点で兆候が見えはじめていた)


(「ま、まだまだ行けるって…10発まで、半分残ってっし…」)
(強がりを言いながらも、男はもう腰を使えてもいない)
(ほぼ繋がりっぱなしの状態なので、志希の膣内をたぷんと精液が満たしてはいるが)
(出すたびにその量は減っていて、ペニスもだいぶ勃起を保てなくなってきているものの)
(志希の腰使いがたくみすぎて、本当に萎えてしまうことはなく、膣へとその硬さをもって奉仕をしている状態)

(「俺も大丈夫……うぉっ! ま、待った、やっぱちょい待ち…フェラはそろそろ…」)
(物理的な重量が急激に減ったりすることもないが、美波が弄んでいる陰嚢はなんとはなしに軽くなっており)
(多少自信があった男達も、撃沈寸前といった雰囲気を漂わせている)
(それでもテクニックで否応無しに勃起を促されて、美波の口内で少しだけ最初より柔らかくはなったがきっちり屹立し)
(まだ頑張れると、精一杯主張していた)
(「そ、そうだ、半分いったんだし、一回交代とかどうよ?両方味わってみたいしさあ…」)
(ほんの少しでいいから休憩を求めるような発言もまた、随分参っていることをアピールするようなものだった)


452 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 16:43:32
【まゆリターンって刺殺エンドフラグみたいなもんだよね】
【あ…リターンはしないけどビデオレターで元気してますって報告くれるみたいなシチュは面白いかも?】
【うん、大丈夫だよ!またひどいことしたけど】
【…っていうか、ウサミンのせいで変な性癖が一つ増えそうになってきました、子供みたいな酷いこととエロいこと交互にするの楽しくない?】
【される方からしたらたまったもんじゃないんだろうけどね!】

【と、ここまで書きつつ、今日はこれで凍結かな】
【次レスで上下とも畳める感じにしたから、明日からは実質次ネタだよ!やったね!】
【ところで宴会とナイトプール、どっちから先にやっちゃう?】


453 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 16:47:17
>>452
【ナイストスにゃあ!ということで明日には〆文だから短めにまとまるかも?】
【ということでお疲れ様名無しチャン!】
【…んー、ナイトプール、かにゃ?ほら宴会お酒とか入りそうだから…】

【あと名無しチャン性癖増えすぎてえらいことになってそうにゃあ!】
【…まゆチャンのそれも性癖の一つー?】


454 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 16:50:47
>>453
【なら明日の開始が早めに入れるかもだから丁度良かったかも?】
【みくにゃんこそお疲れ様!今日も楽しかったよ!】
【だよね、ナイトプール…もそれはそれでだいぶ乱痴気騒ぎ感ありそうだけど】
【とりあえず宴会に出ない男達がナイトプール側ってことで、時間はほぼ同時刻ってことにしとこっか!】

【みくにゃんが植えつけてきてるからね!】
【んー、送る側のシチュは好きだよ、NTR系は!】
【じゃなくて、どっちかっていうと幸せに暮らしてます報告みたいな?なんだろうややこしくかつ度し難いなコレ】


455 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/24(土) 16:56:30
>>454
【了解にゃあ!】
【一応明日はメンバー確認しつつ、かにゃあ?】
【ほら、もしかしたら宴会で使いたかった〜みたいなのがあるかもしれないから】
【何かあえれば遠慮なくにゃあ!】

【…大丈夫、それは知ってたから!】
【逆にNTRのが好きとか言い出したらみくが魚大好きレベルの衝撃告白すぎるにゃあ…】
【…と、とにかく何となく伝わって来たよ!そしてみくはここで退散にゃ!】
【また明日ね、名無しチャン!】


456 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/24(土) 16:57:55
>>455
【確かに、じゃあ明日はメンバー確認しつつってことで!】
【俺のレスからナイトプール開始なら、面子書かずに雰囲気置くとこからできるしね】

【それじゃまた明日!お疲れ様!】


457 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/24(土) 21:42:36
【加古姉とお借りします】

【次は加古姉からでよかったかな?】


458 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/24(土) 21:47:26
【衣笠と借りるよぉ。】

>>457
【うん、あたしからだね。】
【もうちょっとで準備出来るから、出来次第落とすよ。】
【時間だけど、あたしもあたしでいつも通り0時くらいになるけど、衣笠はどうかなぁ。】


459 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/24(土) 21:50:52
>>458
【ゆっくり待ってるわー】
【うん、私もそれくらいの時間で考えてたし大丈夫。最近ほんとに夜更かしできなくなっちゃったわ…】
【後全く関係ないけど加古姉のコスプレ姿とか不意に妄想していた衣笠さんでした】


460 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/24(土) 21:53:48
>>207
ふふっ、なんて言うか……嬉しいね。
古鷹より青葉より、このあたしを慕ってくれてるって言うのはさ。
(生まれから育ちまで、ほぼずっと過ごしてきたと言っていい他の2人よりも、一歩でも心を許してくれている事は、嬉しくも照れくさくもあり)
(自分にだけ許された衣笠の姿を目に焼き付けようと海色の瞳を向け、嬉しいと言う言葉が示すように、柔和に目を細めた)
んじゃ、一休みしよっか。
あんまり派手にやり過ぎて疲れちゃった?……ふふ。
(今の疲れ切った姿の衣笠に先ほどまでの淫らな姿を重ね合わせているのがありありと分かる目線で、顔から胸、下腹部まで撫でるように見下ろして、くすりと意地悪く笑った)
むしろ暑かったりしない?
まっ、落ち着くまではこうしててあげるからさっ。
(先ほどまでと違い、手の平で優しく背中を撫でる手つきは、純粋に労わりの気持ちから出るもので)
(温かい手の平が小さな子供をあやすように衣笠の背中に添えられる)
……なんだか腹減ってきたな。
そろそろなんか食べよっか。
(お腹の虫の鳴きそうな気配を感じ、器用に両脚で食べ物の入ったボックスを引き寄せて)
ちゅっ……ん、ふぅ……ん。よいしょ。
(おもむろに衣笠の蜜でしっとりと濡れたままの指先を咥え、おもむろに全て舐め取って落とす。まるで食事の最中にちょっと零してしまったから、ちょっと舐めるという具合に)
(舌先から伝わる衣笠の味、味覚を通して頭を揺さぶる。思わず、ん…と小さく色のある吐息を漏らして)
(一瞬恍惚に目を閉じ、やがて何事も無かったかのようにボックスからおにぎりを取り出す)
いっただっきまーすっ、あー……んっ、んまっ。
あ、衣笠も食べる?
(おにぎりに齧り付き満足げな笑みを浮かべながら、衣笠にも勧めた)

【とりあえずこんな感じで、一休み、だけどこの後の事も練ってく感じかな?】
【のんびりするでもいいし、…またいちゃいちゃする?ふふっ……。】

【体調の事もあるだろうし、無理はしないようにね?】
【ん……?してほしい?コスプレ。ちなみにあたしにどんな格好させてたのか、気になるねぇ?】


461 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/24(土) 22:18:34
>>460
青葉も古鷹姉も大事で…大好きだけど……
私のこんな姿見せれるのは…加古姉だけだよ……
…うん…もう少し…このままでいて……
(こんなに甘えてしまうのは、もしかすると一緒に居られた時間が短かったからかも知れない)
(色んな思いがこみ上げて甘えて抱きつくのを止めない衣笠…)
(姉妹と言えどこんなに身体や痴態まで晒してしまったけれど、その恥ずかしさ以上に加古の暖かさが心地よかった)

……えっ?ぁ…お腹空いた?
ちょっ…!そ、そんなの舐めないでよぉ…
(抱きつき撫でられ、夢見心地だったがふと我に返る)
(そして加古が指について先程の名残を舐め取るのを見せられて、また顔が真っ赤になって)
(誤魔化すように食事の用意をしていく)
あ、もう加古姉ったら…ちゃんと用意ができてから食べなよー
……じゃあシーチキンのおにぎり頂戴?
(水筒からお茶をコップに注ぎながら、普段通りな二人の様子に)

【ど…どうしよっか…?このままのんびりしちゃってもいいし…そっちでもいいし…】

【うん…じゃあ12時までよろしくね?】
【たぶんこのお話じゃ無理だろうし私の妄想だから…着せてたのはVOICEROIDの服だったり…】


462 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/24(土) 22:32:58
>>461
うん……嬉しいよ、そういうふうにあたしの事を見てくれるのはさ。
あたしは、そういう存在になりたかったんだ。
いざという時に頼られて、力になりたかった。
(小さな子供をあやすように背中を撫で、衣笠の耳元でぽそりと呟いた)
(手の平の温かさに、そっと感謝の気持ちを乗せて)

ん……?あぁ、ごめんごめん、ついね。
(本当に反射的にそうしてしまったと言うように、軽く言った)
(衣笠の顔が赤いのは、気付いているのか気付いていないのか)
ここまで来て、泳いでない内に飯ってのもなんだけどなぁ。
えー、だっておにぎりだったらすぐ摘んで食べられるじゃん?
ん、分かった。……シーチキンってどれだ?
(包んであるわけじゃないから、どれがどれだか一瞬わからなくなって)
……これ?
(一つを手に取ると衣笠に渡し、今度はバナナをもしゃもしゃと食べ始めた)

【なーんか久々になったから、可愛がってあげたい気分かなぁ?】
【ということで、食べ終わったら泳ぎに行く?】
【んー……そうだなぁ、心の片隅に置いておこうか?】


463 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/24(土) 22:57:30
>>462
もうー…相変わらず加古姉はマイペースというか何というか…
(優しくてとても妹思いだけれど、どこかズレてるような…)
(でもそんな加古がやっぱり好きだったり)
(苦笑しながらおにぎりを頬張る姉にお茶を渡しながら、今だけなんだか姉と妹が入れ替わった気分)
ゆっくりできるんだし、ご飯終わってからのんびり泳げばいいんじゃない?
そういうと思っておにぎりたくさん作っておいたからね
食いしん坊の誰かさんと一緒に出かけるんだし、衣笠さんは抜かりなくちゃーんと用意しておきましたから
(おにぎりを食べ終わると今度はバナナを頬張る姿は、なんだかとても子供っぽくと)
(そんな加古の様子をほっこりしながら渡されたおにぎりに齧りつく)


【じゃあたくさん…甘えていいかな…?】
【うん、泳ぎに行ってもいいしお昼寝でもいいし…加古姉と一緒にいられるなら、それで楽しいよ】
【こ、これは衣笠さんの勝手な妄想だから気にしなくていいからね?】


464 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/24(土) 23:13:35
>>463
そりゃそうだよ、あたしはあたしだからね。
誰かに合わせるなんて性に合わないし、…元から無理だろうしね。
だからっ、あたしはあたしの好きにするし、好きに振る舞うよ。
(こしょこしょ、と頬を撫でて、小さく微笑みかけた)
そうだね、…ん〜……!せっかく休みで来たんだし、のんびりしなきゃ損だよね。
衣笠のそのカッコで泳ぐのも見てみたいし。
(改めて上から下まで衣笠の姿を舐めるように見回す)
(まだあどけなさの残る表情に、大人の女性の色気を漂わせる肢体……その全てを視界に収めると、人知れず満足げに笑みを浮かべた)
失敬な、あたしゃ食いしん坊ではないよぉ?
燃費もいいし、…ただうまいものと、あたしの為に作ってくれたものが好きなだけなんだ。
(ちょっと太いな……と南国風の果実を頬張り、むぐむぐと咀嚼しながら)
……ふふ。
(ふと、おにぎりに齧り付く衣笠に笑みを向けた)

【もっちろん!気の赴くまま甘えてくれていいよ?】
【とりあえず流れに任せて、やってみる?】
【まぁ、もしかしたらそういう機会もあるかもしれないし……もしかしたらね?】


465 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/24(土) 23:35:21
>>464
逆に皆に合わせてる加古姉の姿ってなんだかなぁ……
私も加古姉は加古姉で良いと思うよ
…でも少し空気読むことは覚えてもいいんじゃない?
(おにぎりを頬張った頬を撫でられて少し仏頂面)
(自由気ままに振る舞う加古は好きだけれど、やっぱり時折困り者だなー…と)
え?わ、私の泳ぐ姿なんて別に珍しくもないでしょ…?
(加古のネットリした視線に思わず胸元を隠すけど、すぐに手を下ろして…)
(恥ずかしいけれど、加古姉から見られるのは悪い気はしないし…なんだか気持ちよくもあったり…)

燃費いい…のかなぁ…?
(日頃は隙あらば寝ているのを思い出して首を傾げ)
(バナナを頬張る姿を見続けてると……なんとなく頬が赤くなったりも)
……な、なに?私の顔に何かついてる?
(悟られないもくもくとおにぎりを食べ続けて誤魔化したり)

【私も加古姉にお任せしちゃうって言ったし、このままなるようにしちゃおう?】
【……それはそれで楽しみにしてるわね?】


466 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/24(土) 23:57:14
>>465
っていうか無理だな。
あたしはやっぱ、あたしのやりたいようにやってくのが性に合ってるよ。
(誰かの為に何かを我慢したり、耐えたりする自分なんて想像もできないと、その話を吹き飛ばす)
んん……?
珍しいっていうか、こういうふうにゆっくり過ごすなんて今まで無かったし。
折角可愛い水着着てきてくれたことだし?
(自分と一緒に過ごすために選んできてくれたのかと思うと、それはそれで頬が緩む)
(そういえば、さっき濡らしちゃったけどホットパンツまで染みたりしてないかな……とか考えると、自然視線は下へ)
(力強い体躯としなやかさを併せ持ったような下半身も、眼福)

……んん?
(何やら衣笠が頬を赤くしているのを見て、はてな、と首を傾げて)
……いや?何も付いてないけど?
(目線を外しながら、淹れてもらったお茶を飲み干す)
(こく、という飲み下す音を豪快に立ててお茶を飲んでいる)
ん。
(何か甘いものも欲しいなと、ふとバスケットの方を見て何かを思いついた)
衣笠、……んっ。
(名前を呼べばきっとこっちを向いてくれる、そうしたら、おやつに持ってきた球形のチョコレートを唇に挟んで)
ん…ん、ちゅ…っ。
(問答無用で唇を奪って、二人の境目まで舌を伸ばしてチョコレートを舐める)
(そうして少しずつチョコレートの味に染まっていく衣笠の唇を楽しんで、柔和に細めた目線で衣笠の表情を見ていた)

【……ふふっ、つい我慢できなくなっちゃって。】
【っていうところで、そろそろ時間かなぁ、衣笠が返せそうなら返してもらって。】
【月曜金曜は空いてなくて、水曜はちょっと微妙……って感じだけど、衣笠はどうかな?】


467 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/25(日) 00:19:35
>>466
まあ、加古姉はそれでいいや
加古姉の苦手なところは衣笠さんにお任せってね?
そ…そうだけどー…確かにお出かけの為におニューの水着買ったけどー…
いくら加古姉でもジロジロ見られると…やっぱり恥ずかしいわよ…
(でももう手で隠したりはしない)
(加古の視線に晒されてそわそわと落ち着かない様子だけれど、好きなだけ見せてあげて)
(末っ子ながらとても女性的な体つきは明るい色のビキニを纏っている)
(ホットパンツはさっきの水遊びでもう濡れているから汚れとかは気にならない)

そ、そう…ならいいけど…
(いくらなんでもバナナくらいで意識しすぎでしょう私…)
(などと心の中でぶつぶつ言いながらおにぎりを食べ終えて一息ついて、名前を呼ばれてそちらを振り向くと…)
ん――ッ!?
(不意に唇を塞がれ驚いてしまう)
(でもその間にある甘いそれと柔らかくて温かい唇の感触が、先程の事情を蘇らせて…)
(瞼をゆっくり閉じて加古の手をギュッと握ると…そのまま互いの舌でチョコを舐め始めた)

【…もう…やっぱり加古姉は自由人だわ?えっち…♪】
【じゃあ今夜はここまで…次はー…木曜が空いてるけど、微妙なら土曜日にしとこうね】
【時間は今日と同じでー】


468 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/25(日) 00:23:01
>>467
【ダメだった?てっきり好きかと思ったんだけど。】
【なぁんて……付き合ってくれてありがとね?】
【土曜よりはひとまず木曜の方がいいかなぁ、ってことで木曜でいい?】


469 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/09/25(日) 00:31:41
>>468
【加古姉と一緒に居れたら、それだけ嬉しいんだし…ダメな訳ないじゃない】
【むしろもっともっと…していいから…?】
【なら木曜の2130に開けておくよ。でも無理はしないでね?】
【それじゃあ今夜もありがとう…♪おやすみなさい加古姉…楽しかったよ…♪(ぎゅぅぅっ、すりすり】

【スレお借りしましたー】


470 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/09/25(日) 00:34:49
>>469
【そう言ってくれるとあたしも嬉しいよ。】
【んじゃあ……続きも頑張らなきゃね?】
【ん、木曜で。それでいこう。大丈夫だって、息抜きであたしの右に出る奴はいないよ!】
【あたしこそありがとっ、いい夢見なよ?(ぽんぽん、ぎゅ……)】

【あたしもこれでお返し!】


471 : サチ ◆V/cED1S336 :2016/09/25(日) 02:33:39
【スレをお借りしておくね】


472 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/25(日) 02:35:57
これ相手もしもしやね


473 : サチ ◆V/cED1S336 :2016/09/25(日) 02:43:04
あれ、それだともしかしてPC用のやつで誘導しちゃうと来れないのかな……?


474 : ◆fIILDBBNTw :2016/09/25(日) 02:44:00
【こんばんは、スレをお借りします】

>>471
改めましてこんばんは、誘導ありがとうございました、すみません……まずはよろしくお願いします。

さてさて、あちらでの募集の通り、こちらは触手、触手系のモンスターでお相手仕る、という具合で大まかな流れは了解です。
あまり深く設定はつめずに、if展開からの、アインクラッドでの日常、ダンジョン探索の中で襲われてしまう。
そんなざっくりした設定でいきますか? それとも色々と、設定をつめてつめてロールを進めていっちゃいます?
こちらからの、最初の提案としては、月夜の黒猫団のあの流れが原作そのままだと、
たとえサチが生存しても、いろいろ暗ーい展開を引き摺りそうなので、やるからには団員全員生還!という展開で行こうか、と思いますが。

されてみたい事、されたくない事、こちらへのリクエストなどもありましたら、どしどし募集中、応相談!です、はい。


475 : ◆fIILDBBNTw :2016/09/25(日) 02:45:32
あ、いやすみません、大丈夫です自分PC組なので。
いろいろ困らせてしまって申し訳ないです……


476 : サチ ◆V/cED1S336 :2016/09/25(日) 02:51:29
き、杞憂だった……こんばんわ。こちらこそよろしくね
あれは普通二つ無いものだからしょうがないよ……

大まかにはそれでだね
うーん、キリトのことは苦手ってことだからそこは悩むかも
目の前で……とか出来たら良いかなと思いつつ
私の方でキリトと両方っていうのはこう今一見られてる感が……何いってるのかな私?!

団があのままでももし誰か一人恋仲にってことならキリトだろうから
トラップにかかってもキリトが全員助けてって流れの方が良いかもしれないし
そこはそちらの負担とか好みの空気次第で良いんじゃないかな

されたいことは色々あるけど、触手に関するプレイならされたくないことは少ないかも……
体を直接もぐような激しいのはNGだけど
そちらのNGを聞いてからのほうがいいかも


477 : ◆fIILDBBNTw :2016/09/25(日) 03:08:39
>>476
上にあった方、たまたま目についたスレを選んだから、下の方にも同じ名前があってびっくりですよー

……なるほど。そういう傾向がいいんですねサチさんは。なるほど。なるほど。
(大事な事なので三度ry
うーん、そういう羞恥心、被虐心をくすぐるようなシチュはこちらとしても願ったりかなったりですけど、
本人を直に登場させるとなると中々難しい。やれそうな展開だと、黒の剣士ご本人さんは登場しないけどすぐ傍にいる、
もしくはその気配を感じるような状態で、サチを精神的にも辱めるような……その場合、こちらで彼の動向などをちょいちょい描写するとか。
真っ最中にメールが届いたり、マップ表示ですぐ近くを探索中だったり、少しずつ近づいてきたり、とか。

トラップゾーンからからくも生還、それを切っ掛けに一気に仲が縮まって……黒猫団に所属し続けるか、それともやっぱりソロに戻るけど、
サチも一緒に脱退して、コンビ結成とか。ここら辺は悩みますね、いずれにしろ、他の黒猫団団員は出てこないと思いますけど。

VRMMOの中なので、それを踏まえたうえで、無視すべき設定などは見なかった事にして、うーん。
NGはこちらも同じく肉体欠損、あとは……正直、産卵系も今回はNGとさせてください。苗床オチだと、せっかく生還したのにより悲惨な事に……
サチをそんなひどい目には合わせられません! 触手が言うのもなんですけど! なんですけど! 羞恥心煽って泣き顔で絶頂顔とか見たいですけど!
なので、出来たら、どんなオチにするにしろ、BADENDでゲームオーバーよりは、
触手に襲われるけど、最終的には生還、帰還、救出されてゲーム攻略に復帰、というオチをお願いしたいなあと。

あとは、まあ……スカトロ系はOKです。ゲームの中ですけど、そこはヒースクリf茅場神のこだわりということで!


478 : サチ ◆V/cED1S336 :2016/09/25(日) 03:21:12
>>477
あ、危ないっ……一瞬寝ちゃったかな?と思ったけど
また杞憂かも?と思ってぎりぎり踏ん張ってみたら……
多分私も四時にはダウンしちゃうと思うから
ちょっと飛ばし気味にいかせてもらっちゃうね

一番肝っぽいのはゲーム攻略に復帰だね
そこは私もそういうのが良いと思うから結末はそれで
産卵とか苗床要素はなしなら、ボテ腹とか托卵とかあたりは避ける感じだね
エッチな目にはあっちゃったけどなんとか無事に帰ってこれました……
みたいなBADじゃないエンドで、キリトに助けてもらって……とかかな

そのキリトは出すのが大変そうだし
ここはメインの本文じゃばっさり削っていっちゃおうか
そういうメールとかマップの要素もあれば楽しいとは思うんだけど……
あんまり色々盛り込もうとして先にすすみませんってなってもいけないし
……進行は楽になると思うけど羞恥心煽って泣き顔から遠ざかるかな?

あっちで質問してもらった時キリトのことを聞いてもらったから
おおっと思ったんだけど、そこをどのぐらい削るかでまた展開も変えられるし
あまり深く考えてもしょうがないから
団は全員生存中
キリトと私は既につきあってる、ただし助ける場面ぐらいまで不在
キリトに助けてもらったあと何事もなかったように攻略再開
こんな背景でどうかな
羞恥や精神的なのは……一対一(?)だとちょっとダウンかもしれないけど頑張って!


479 : ◆fIILDBBNTw :2016/09/25(日) 03:34:50
>>478
あー、すいません、自分だいたいこの文量だと返信ペースがこのくらいの時間になるので
ですね、残り時間的にこちらもこのレスで本文は最後になりそうです
触手モノ的にそこは外せない要素かとも思うんですが、後々の展開を考えると……ええ。
展開的には、シリカとの「黒の剣士」エピソードの、花型モンスターに襲われた時の、さらにレーティングが上がったような展開、ですね。

原作の要素を織り込みつつロールするの、楽しいけど時間かかりますからね……な、なんとか、
そこは何とか盛り込んで、サチの泣き黒子をサチの涙とその他の諸々の液体で濡らすような展開に……!
例えば四肢を捕縛してあられもない姿で貼り付け状態とか、そんな状態でダンジョンの天井に張り付けられて、
キリト達の真上で陵辱されて、助けを求めたいけどこんな姿を見られたくないという二律相反、
しかし触手による蹂躙は留まる事を知らず……!
キリト「……ん? こんな場所で、雨? 水漏れ?」
とか!

大まかな設定はそれで問題ないと思います。となると後はロールの時間帯ですけど、こうした深夜帯がメインになります?
そうなると、今夜ここまで御付き合いいただいたのに申し訳ないのですが、時間帯的に厳しいものが……
こちらが出来る時間帯は、大体夜の、遅くて二時前頃までですね


480 : サチ ◆V/cED1S336 :2016/09/25(日) 03:44:34
>>479
書いてくれてるペースは全然問題ないんだけど
色々要素をかいてくれすぎてて時間が!っていう生々しい眠気が

ううん、ああいうちょっと含みありの募集文にしてみたのは
復帰ーみたいな期待もあってのことだし
花アイテムを探しに行くときの話だっけ?
余談だけどゲーム内で苗床にされたら現実側ってどうなるんだろうね……

そうだね、私もそういうのはできたら盛り込みたいところではあるんだけど、
基本異種で募集して着てくれる人に人間キャラをお願いするのってちょっと違うと思うし
今回優先順位は……ね?
PT位置とかメールぐらいの要素だったら私が入れちゃえるけど、
逆にそれだとそちらがつかまえてる感出しにくかったりする?

あ、それは声だして助けをよびたいけど恥ずかしいとか……
漠然とガチガチにそれこそ苗床みたいな触手で考えたんだけど
微妙に弱い触手っていうのもありかもしれないね
なんか捕まってるけど命の危険を感じるほどじゃなくて寧ろ羞恥要素が多いとか……

う、私深夜が多いかな……
この時間までってことはあんまりないと思うけど
平日0時からとかってきつい?


481 : ◆fIILDBBNTw :2016/09/25(日) 03:58:20
>>480
う、うおおおお……サチに、サチにあられもない姿を、恥ずかしいポーズで辱めたい、
だけどだけど、その時間帯ですとまことに申し訳ありません、こっちが厳しいですorz
今夜はたまたまあの時間まで起きてたところに募集を見かけて声掛けさせていただいたんですが、あれも、気づかなければもう寝るところだったのでorz
まあ四時頃まではないとしても、平日深夜からのロールというのは困難でして……
ごめんなさい、ここまで長々と御付き合いいただいたのですが、今回は辞退させてください、お相手できず申し訳ありませんorz

せめて、色々と趣味、好みが近いお相手様への、ささやかなりとも礼として、触手として「おもてなし」をとも思いましたが、
時間が時間ですし、もうサチもタイムリミットでしょうし……今夜はこのまま、お先にログアウトさせていただきます。
重ねてすみません、少しの間ですが、「サチ」と話せて……本編では出来ないようなレーティング高めの話、サチの「好み」も聞けて楽しかったです。
では、すみません、おやすみなさい……またいつか、あなたに、良縁がありますように。

【スレをお返しします、ありがとうございました】


482 : サチ@仮酉 ◆q.OdcWunJs :2016/09/25(日) 04:08:53
>>481
ごめん、PC再起動かけたらトリップ保存できてなかった……!

こればっかりはしょうがないよね
流石に私も平日四時とかはヤバいけどうーん、今日はお話ありがとうってことで
あんまり込み入った話はできなかったけど……
最初のつかみがすごいよかったから楽しくお話させてもらえたし
申し訳ないなんて思わないでほしいな
苗床にしたくないっていうのも「サチ」が好きなんだって感じで
これはすっごい新鮮だったし

そ、そこまで気にしなくていいのにホント……
気を使いすぎだって!それこそ私のほうこそなんのおもてなしもできなかったし
ログアウトボタン、押せる時に押すのが一番!
……って触手に捕まってる最中の私なら絶対思うと思う……

すごい新鮮な感じだったし、逆にあなたの募集とかあれば
良縁がどんどん来そうじゃないなんて思いながらおやすみなさい

【スレを返すね】


483 : アスナ ◆gcVCDjGIIw :2016/09/25(日) 04:13:15
>>481
とんとん……って、お休みしてることはわかってるけど。
ちょっと気になっちゃったから、お話とかできたらな、なんて思うんだけどどうかな?運よく気づいたら……なんてね。
一言だけ、二人には不躾なことをしたけど失礼しました。


484 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 13:04:15
【みくにゃんは何の捻りもなく体操着似合いそうだよなーって思いつつ借ります】


485 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 13:06:09
>>484
【体操着とブルマはCuの必需品だって卯月ちゃんが謎のカワイイセンスを発揮してたよ!】
【こんにちは名無しチャン!…あ、ちなみにロールは準備できてるよ!】


486 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 13:08:24
>>485
【まあ割と必須アイテムみたいな部分はあるよね!】
【そしてブルマで真っ先に想像する人が言うと説得力が違うな…】
【改めてこんにちは!えっと、じゃあナイトプールに登場するメンバー決めたら即開始って感じだね!】
【とはいえ前にみくにゃんが言ってた範囲だと特に宴会と被らないっぽい?】


487 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 13:16:20
>>486
【凛チャンが裏切短パンを穿いて卯月チャンがレイプ目になってた謎展開もあるよ!】
【んー、サクッと前のを見返してたら】
【大人組を…って話してたけど、相馬さんが確定っぽいぐらい?】
【あと何人出すかだけど、多すぎても大変だし。相馬さん+1〜2でどうかにゃ?】
【逆に名無しチャンが大勢もしくは複数を考えてる何かがあったら増やそうかなって思うけど如何にゃあ?】


488 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 13:19:15
>>487
【確かに凛ちゃんって短パンのイメージあるよね】
【というかCoはどっちかっていうと全体的にブルマじゃないサイドっぽい?】
【うん、大人組って話してたからその辺の面子なのかなーと思ってたよ!】
【人数は確かに、2人か3人くらいでいいと思うよ!】
【今回は割とみくにゃん主導というか、提案して貰ったネタだけあってこっちから大がかりなのは無いしね】
【かわりに上手いことイメージしてる雰囲気に合わせて回していきたいって思ってるよ!】
【……ほら、ナイトプールとか行った事ないから完璧想像でやるし】


489 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 13:23:08
>>488
【……ちょっと気づいたんだけど】
【これ、みくが〆入るでしょ?てことはナイトプールの最初の描写名無しチャンに投げちゃうんじゃ…】
【ということで急遽変更して宴会スタートにしちゃう?】
【ほら、宴会の〆を名無しチャンに回したらみくからナイトプールスタートで主導しやすいんじゃって思ったんだけど】


490 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 13:27:10
>>489
【あ、うん】
【といってもほら、一応予習はしてきたんで】
【ウェーイって感じのノリとかプールの描写くらいはできるよ!】
【もしくはワンクッションって形で、みくにゃんからレスは要らないようなものを俺が出すって手もあるよ!】
【ほら、逆ナン組の顛末みたいなの挟むとかもできるし、もしくは宿の話とか置いといたりもできるしね】
【もちろんみくにゃん案の宴会スタートでもいいけど、用意してくれてたネタだしみくにゃんも楽しみにしてたと思うんで】
【先にナイトプールやれたらいいなと考えてるよ!】


491 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 13:32:16
>>490
【OKにゃ!…うん、ありがとね!】
【じゃあ予定通り、お言葉に甘えてナイトプールスタートお願いするにゃ!】
【メンバーは夏美さん、久美子さん、聖來さんでどうー?】
【聖來さんと清良さんで迷ったけど…】


492 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 13:34:46
>>491
【どういたしまして?】
【じゃ、俺からプールの描写入れる形でいく?それかさっき言ったワンクッションにしとく?】
【メンバーはそれでOKだよ!そしてその2択どっち選ぼうがそうまさんが最年長に変動ねえなコレ!】


493 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 13:36:39
>>492
【折角予習してくれたし名無しチャンの描写を期待してみるよ!】
【うん、じゃあ名無しチャンの準備がよかったらスタートするね!】
【…ほら、そこを変えたらダメな気がして】


494 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 13:39:08
>>493
【うん、準備いいよ!】
【でもほら、予習は予習なので過度な期待はしないでくださいとお願いしておくよ!】


495 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 13:40:47
>>451
はいぃ〜…ウサミン蒸しですよー
…随分と無視されてましたからとっても蒸してましたよ〜…
(男達への恨み節は強くなるばかり、ぶーぶーと不満げに唇を尖らすのも仕方がない)
(穴に埋まったまま恥部や乳房を弄られて、今はこうして玩具みたいに扱われている)
(隠したくても隠せない両手両足を持たれた状態に不満を垂れていたのも海に近づくまでの話)
(ざざーんという波音が近くなり、綺麗な海原が広がってくると海と同じ色、青色が顔にさし始めて)

え?えっ?じょ、冗談ですよね…皆さん…?
ナナは今から…その、シャワーを浴びに行けたらなぁと……
ってまたですかぁ〜っ!
ひにゃあああああ!?
(今から砂まみれの自分がどうなるか、どう現れるかが分かってガタガタと小さく震えて、男達を説得しようと試みる)
(が、結果はやはり軽くなるからだ、空中を舞う手足、そしてすぐに重力に引っ張られて痛いと感じる海面との衝突)
(幼気でも恐らく少女でもない悲鳴が響いた後は、海の塩気臭い状態で男達の餌食となるのだった)


え?美波ちゃんに10発、アタシに10発……って意味じゃなかったの?
本当はアタシに20で美波ちゃんに30ぐらいがいつもの相場なんだけどなぁ〜♥
(むふふーんっと猫みたいに口を歪めて笑う様はまさに捕食動物のそれ)
(ぐちゅぐちゅと膣を撹拌する音はむしろペニスに攻められているのではなく攻めるそれ、新たな精液を受け入れる時も)
(腰を深くつきおろし、逃げ場のない男を下敷きにして、痙攣する腰と震えるペニス、そして白濁液と)
(あますことなく刺激に浸って恍惚の表情)

んんぷっ、ん、ちゅっ、くちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
ぷはぁ……ん、もう。志希ちゃん、そんな冗談ばっかり
……ふふ、ごめんなさいね。でも…ちょっと、私も…そのぉ
交互に10回を期待してた…かな?なんて、あはは…♥
ですから…出来れば頑張って……限界まで、して頂けると嬉しいですっ
(志希を嗜めるその顔はフェラの直後とあって、陰毛や精液、粘液と言った物がまだ残っている状態)
(端整な顔を淫猥に歪ませているわけでもなく、惚けている訳でもないのに)
(苦笑を浮かべて申し訳なさそうにしているだけで妙な色香を男に振り撒く)
じゃあ志希ちゃん、交代ね?

はいはーい、んじゃアタシのフェラ受けてみる?美波ちゃんと比べてもいいからー♪
(失礼しますね、と美波は志希が背面で跨っていた男と向かい合い、首に両手を回して抱きしめるようにして密着)
(志希はといえば69…は流石に精液を受けた痕なので自重したが、代わりに男の下に潜り込んで、パイズリとフェラチオを交互に行い)
(結局20回はいかなくとも、存分に絞り尽して車を後にするのだった)


>>494
【ということでよろしくにゃあ!】


496 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 14:14:37
>>495
(丁度、菜々が三人がかりでぐったりするまで弄ばれて、男達に連れられて帰る頃)
(駐車場の車内に干物のようになったナンパ男たちを残して出てきた美波、志希ペアと合流)
(そして、事前のチェックインなどはすべて別のメンバーにやらせているのではじめて宿へと入るのだった)
(その後は若干の休憩、入浴時間などを挟んで本格的に夜へ)
(年若い組を中心に、主犯格の三人組が選んだ面子はそのまま宿での宴会にと駆りだされる)
(選ばれなかった女性陣にも、ちゃんと何かしらの役割が存在していて)
(そのうち、ここに連れてこられた中では年長組にあたる女性三名は、別館の方へ)


(本館の、海辺の宿らしいといえばいいのか、和風なテイストの残る旅館的な趣からはかけ離れた別館)
(そこに用意されたプールが、海とも昼のプールともまったく違う風情に照らされている)
(赤と青の照明が水面を照らして、日常とかけ離れた雰囲気を生み出して)
(いつもの建物の中でもなければ、そもそも日本だとも感じさせないようになっていた)
(BGMもそう、一般的な生活の中でも、アイドルとしての生活の中でも馴染みもないジャンルの曲が流れていて、それがまた非日常性を強調している)
(大きなスピーカーのせいか、水面には絶えず波紋が生まれていて、光が妖しく揺れ動く)
(スタッフ…と呼べるような人間は居ないが、男達で役割分担のようなものはしてあって)
(音楽が流れている通りにDJを担当しているものが居たりするだけでなく)
(律儀にシェイカーを振ってカクテルを作っている男や、小ぶりのナイフを使って様々なフルーツをカットしている男)
(色とりどりの錠剤が入ったピルケースをテーブルに並べている男なんていう危険なのも混じりつつ)
(そうした夜の準備とは別口で、女性陣をエスコートする男も居て)
「どうぞどうぞ、今日は3人が主役なんで、思いっきり楽しんでくださいよ!」
(いつもは組み敷いて犯している側のくせに、やけに下手に出ている男の1人がプールへの入り口のドアを開いてみせる)
(そして、赤絨毯風のマットのロールをそこからプールサイドへ向けて勢いよく転がして花道まで作る始末)
(ただ、彼女達が入るまで誰も何もしていないということもなく)
(公園の滑り台程度の規模のウォータースライダーで男がプールへと飛び込んだり)
(思い思いにアルコールを楽しんだりと、主役を待たずにして既に遊びはじめていたが)
(いざ、ドアが開いてマットが真っ直ぐに伸びていくと)
(誰が言わずとも、全員の視線がそちらへと向かって、今日の主役が足を踏み入れるのを待ちはじめた)

【こっちこそよろしくね!】
【そしてうん、俺の貧困な発想力が限界にぶちあたった気がする!イメージと違ったらごめんね、先にゲザっとくよ!】


497 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 14:55:33
>>496
んーっ……
本当にいいのかしら?
最近こんなところに来る機会なんてそんなになかったし
主役なんて…いえ、主役だったかもしれないけど、私…こんな煌びやかな所の主役になるなんて…
(売られるわ、返品されるわ、土下座させられるわ)
(女性としての尊厳を弄ばれるどころで鼻済まない目にあい続けていた相馬夏美)
(メンタル的にはそこそこ強い大人な女性であってもくじけそうな酷い状況に追いやられ)
(今夜こそはトドメを…と思ったらまさかの真逆を良く煌びやかな夜のプール、そこでの主役を言いつけられ)
(やりすぎなぐらい派手で、ありきたりではあるもののツボを押さえた演出)
(形の良い乳房や豊満な尻を包む黒いビキニも特にこれと言った細工も無い普通の水着)
(本当にこれでいいの?と、不安げに眉を曲げてきょろきょろと周囲を見てしまうのは)
(未だに自信喪失から回復していない証拠となっていた)


あはは…まあ普段している事を考えたら不思議よね
ん、でもいいんじゃない?確かに逆に不穏だけど…訝しんでいて楽しめなかったらバカみたいだもの
私はおとなしくしているつもりわないわよ?
(一方で紫色のビキニに桃色のラッシュガードを羽織っている久美子)
(南国で着用していた水着をそのまま流用しているのは、この場の非日常的な明るい雰囲気に合わせたからか)
(落ち着いてはいるものの昂揚感は抑えきれない様子、夏美と同じようにきょろきょろと周囲を見回してはいるものの)
(その表情は不安げな夏美とは対照的に口元に笑みを浮かべ、胸を高鳴らせているのを隠そうともしない)


二人は普通の水着だから別にいいけど、アタシなんてほら、これよ?
一応Tシャツは着てるけど、際どいって言うか余計に…ねぇ?
(最も頬に赤色が差していたのは聖來だった)
(夏美と久美子、二人の水着を見る目は何処か羨ましいのは自分の水着が紐のように細く頼りないラインで繋がった所謂マイクロビキニ)
(三角形と逆三角形が乳首と割れ目を何とか隠してはくれているものの、ダンスで引き締まったお尻や形の良い乳房は殆ど晒しており)
(Tシャツをだぼっと、太腿の少し上まで覆うぐらい羽織ってるとは言えそう言う生地なのか若干肌色が透けてしまっている)
(昂揚感を感じるダンサブルな空間、ではあるものの派手な動きをしたくても出来ない。そう言う意味では真っ当な二人の水着を羨ましそうに横目で見てしまって)
…んー、まあいいか!ねえねえ、ところでもうお酒とか飲んでも大丈夫なの?
ダンスのステージは…流石に期待してないけど、こうなったらいっぱい遊んじゃうよ!
(しかし切り替えも一番早い。先導する男に人懐っこく話しかければ、この3人の中で一際プールで遊びたい!と感情を露わにして)

【ううん、かなりいい感じにゃあ!】
【ありがとね名無しチャン!でもゲザりには足踏みをしておくよ!】
【一応ここから各自遊んだりいちゃついたりとか、そう言う感じで展開していくにゃあ!】


498 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 15:22:05
>>497
(集中した視線を満足させる程度には、肉体的に成熟した美女たち)
(水面を照らしていたライトのうちいくつかが入り口に向いて)
(それこそアイドル時代のスポットライトめいて照らすことで、魅力的な水着姿を際立たせていた)

「酒ならあっちで、バーテンやってたやつがほら、めっちゃシェイカー振ってるんで
 あと、踊りたいならステージ用意しますよ?曲もほら、アイツに頼んだらチェンジききますし」
(間近で美女三人の姿を拝ませて貰っている役得を味わっていたエスコート役の男は、聖來の言葉に反応する)
(プールサイドに雨避けのビニール屋根だけ貼った下でシェイカーを振る、それもまたなんとはなしに南国の屋台風な男を指し示す)
(とはいえちゃんとした店などではない証に、隣でフルーツをカットしていた男についでにオリーブの実を切って貰って)
(マティーニを作るとそのまま自分で飲みはじめるくらいに緩い雰囲気)
(丁度曲が切り替わるタイミングだったのか、ちょっとダンス向きな曲へと場内のBGMが切り替わったりもして)
(そのあたりのブースがまとめて聖來を誘っているかのようだった)

「お2人はどうです?なんか足りないもんとかあったら用意しますよ」
(残る夏美と久美子にも、エスコート役の男は問いかける)
(しかし、エスコート役が彼女達の回答を受け取る前に、別の男の影が現れた)
「夏美さん、俺らと遊びません?」「そーそー、せっかくプール来たんだし、ちょっとはしゃぎましょうよ」
(夏美へと声をかけたのは、身体を濡らした2人組)
(さっきまでスライダーでプールに飛び込んだりして遊んでいた男達で、どちらも筋肉質な体型に、夏美より年下の雰囲気)
(彼らは左右から夏美を挟み込むと、背中に手を回して、ちょっと強引に連れていこうとして)

「久美子さんは……あえての逆ナンチャレンジとかどうですか?」
(既に久美子に声をかけようと近づく雰囲気を見せている男はいくらか居たが)
(それをわざとエスコート役が目で制してから、尋ねてみせた)
(プールの中から見上げている男、グラス片手の男、何やら異様にリラックスした雰囲気で久美子を見ている男)
(多種多様な候補が既にいて、逆ナンというよりは選び待ちみたいな雰囲気)

(中にはもちろん顔見知りが居る、どころかほとんど知った顔だろう)
(あるいは顔は知らないが犯されている時の感触は知っている相手なんてのも混じっているだろう)
(けれど、全員が全員、この場では夏美、久美子、聖來の3人を女性として扱っていた)

【いい感じで良かった! なので踏みに来た足をとってくすぐり倒すよ!】
【こう、一歩間違えるとファンコットとか流れてる中で怪しい葉っぱ吸ってるイメージになりかけてたからね!】
【展開了解!じゃあ個別に遊ばせる感じで誘導してくね】
【…あとまた相馬さんをいじめたくなる病気が出たけど我慢するよ!】


499 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 16:05:30
>>498
いやいや、そんなにたくさん振らなくても別に良いんだけどね?
ま、折角羽を伸ばしてこいなんて言われたんだから思いっきり遊ばないと損よね!
じゃあ二人ともまた後で!アタシは折角なんだからあっちで楽しませてもらうから!
(恥かしさを感じる水着も、ステージとお酒の誘惑とあっては少し以上に気を許してしまう)
(二人と先導する男にピッと手を振り、駆けていく聖來は)
ん、もしかして気遣ってくれてたり?なーんて自意識過剰かな!
早速ダンスもいいけど、よかったらアタシにもお酒をもらえないっ?
ほら、意外と夜でも暑くって。喉も乾いちゃったし…それに
こんなとこにきて何も飲まないって言うのは、それはそれで辛い物があるでしょ?
(ステージと音楽に惹かれてそのまま踊っても良かったが、素面でいつづけるのは些か居心地が悪いこのブースの雰囲気)
(南国の屋台風のカウンターに手をついて少し前傾姿勢を取れば、だぼっとしたTシャツの襟は当然よれて)
(頼りないマイクロビキニに包まれ、いつもより些か揺れやすくなった谷間をカウンター越しに男に見せつけて)


あ、え?ええっ!?
ちょっと、その…いいの?私で?
(早速現れた男達、警戒では無く戸惑いの表情魅せる夏美は左右に忙しそうに顔を振って)
(隣に並ぶ男達の表情を伺うも、そんな卑屈な事を続ける自分にハッとすれば)
……そうよね、うん!
聖來じゃないけど楽しまないと損よね!うん、わかったわ!
こうなったらとことんはしゃぐわよ!さあ、二人ともいきましょっ!
(顔つきこそどこか年下のようだが、がっちりとした肉体は背中に手を添えられ、押される強引さも相まって力強さを感じさせてくれて)
(間に挟まった圧迫感よりも昂揚感が増せば、晒している背中を震わせ、男達の誘導されるがままに歩いていく)
(持ち前の明るさを一時的とはいえ取り戻せば、ダイエットで引き締まったくびれ、歩く度に背中に当たる手にすりすりと柔らかい肌を楽しませ)
(触られていても嫌悪感は見せず、むしろもっと触ってもいいのよ?と挑発するような上目遣い)


い、いやいや!私が逆ナンなんて何考えてるのよ!
それにこういうのって女は磨くもの、男が選ぶもの…じゃないの?
…全く、二人ともはしゃぎすぎだし……はぁ、まあいいわ!
ふふ、じゃああえて君なんてどうかしら?ほら、折角近くにいるんだし…それに
あえて君を選んだら楽しそうじゃない♪
(チラチラと自分に向けら得る視線はそう悪い物では無く、悪戯心も刺激されると)
(先導していた男に正面から密着、わざと谷間が歪むように強く押し付け、そして上に軽くスライドさせて滑らせていく)
(自分の顔と乳房で隠している下半身にも当然手を伸ばし、右手で股間を優しくなぞり上げ)
(どれぐらい硬くなるか、期待するような上目遣いを向けていく)


【みくの黄金の後ろ脚がうなりをあげるにゃあ!】
【うん!こんな感じで遊びつつなんやかんやにゃあ】
【…そこはほら、上手い事お互い楽しみながら虐められたらそーまさんも納得するにゃあ……多分!】


500 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 16:36:28
>>499
「じゃ、夏の夜に合うやつってことで」
(まずはアルコールからといった感じで注文してきた聖來)
(魅力的な谷間を見ながら、バーテン役の男はロンググラスを置くと)
(南国風というのもあってある意味定番、今切ったばかりの新鮮なライムとミントの葉を使って、モヒートの準備)
(夏の熱気にはぴったりな上に手早く完成するということで、喉が渇いている聖來へと出すと)
(いつの間にやらカウンター、聖來の左右に肘をついている男や自分の分として、出したままのラムの瓶を使って)
(技術の欠片も必要ないラムコークを用意して)
「聖來ちゃん、早速なんで乾杯しようよ」「ぐーっと一気にいって、それから踊るの超楽しいしさ」
(涼しげな聖來のグラスと違って、黒と茶の中間のような色合いは重たい液体の入ったグラスを掲げて)
(あとは聖來がグラスをぶつけるだけ、といった感じで目の前に3つのグラスを揃える)


「いいも何も、夏美さんがいいに決まってますよ」「だよなぁ?」
(多少わざとらしいぐらいに夏美を持ち上げる男達)
(一応は遊ぶために、丁度別の男達が滑りはじめ、休み休みにプールへ人のすべり落ちる音を立たせているスライダーの方へ移動しているが)
(背中と腰にそれぞれ片手ずつを宛がっている男達)
(夏美の目配せを受けて、大きくごつごつとした掌を使って一方は背中を撫で回し)
(もう一方は腰から大きく低いところへいって、メンバーの中では比較的おとなしめともいえる水着に指が引っかかるくらいの範囲で)
(ヒップまでに渡ってを撫で回していく)
(若い欲望が滾るような、いわゆるヤリモクナンパめいた雰囲気を漂わせながらも)
(ちゃんと夏美のことはスライダーのあたりまでは連れてきて)
「俺後ろから支えるんで一緒に」「いやいやそこは俺っしょ、ほら俺のがパワーあるし?」「いやいやいや俺のがあるって」
(これまたわざとらしいくらいのノリで、どっちが夏美と一緒にすべるのかの取り合いへ)
(どちらも力こぶを作ってみせての力強さアピールから入って)
(結局、ジャンケンをして順番を決めるところまで、きっちり夏美を盛り上げていく)


「まだ若いのに古いですって久美子さん、こんなとこ来た時ぐらい男漁りしとかないと…ん?俺ですか?」
(気分を煽ってやって、出番終了のつもりでいた先導役)
(指名されると意外そうな表情を浮かべながらも、柔らかな乳房を押しつけられると口元を緩め)
(撫でられた股間は、すぐに臨戦態勢といえる状態にまで盛り上がっていく)
(そんな久美子の、随分と肉食な態度もあって、選ばれなかった男達は露骨にがっかりした態度を取って)
「なら、前の2人とは違う場所ってことで、あっちにでも……」
(視線を絡ませたところから、ちらりと誘導した先は、露骨にモノもヒトも少ない影になってる場所)
(久美子の態度からもかなり直球な場所を選択した上で)
(逆ナン勝負に負けた男達へ見せ付けるように、移動前に久美子の唇を奪うと、舌を潜りこませ)
(股間への愛撫のお返しとばかりにしっかり両腕を背中に回して、抱擁しながらの熱いキスを贈った)

【了解!こんな感じでなんやらかんやらして楽しく遊ぶ感じね!】
【…やー、なんかね、急に掌返しとかしたらどうなるかなって…】
【みくにゃんの心折れてる描写が巧み過ぎるのが悪いね!】


501 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 17:19:51
>>500
ありがとっ♪
ふふ、かんぱーいっ!っと
(開放感あふれるナイトプール、ということもあってか)
(いつの間にか男達に近づかれても特に警戒する様子もなく差し出された酒を手に取れば)
(カンッと軽やかな音を立ててグラスを合わせ、そのままぐっ、と)
(一気飲みはしないものののどを潤して)
ん、はぁ…♥
ところで本当にダンスに興味があるのっ?そうは見えないんだけどなぁ…ふふっ!
(お酒も入って、というにはまだ酔いが回ってないものの、男達をからかうには十分な気持ちの高ぶり)
(丁度左隣にいる男を肘で突いたりと、さりげなくでも何でもない接触を始めて)


え、あ、いや……ちょっと待って…んっ♥
…本当にいいのかしら?
(連れられていく間も軽い接触、特に背中から尻をマッサージするような手つきに身体を火照らされて)
(今はこうして目の前で自分を取り合う様な争いを見せつけられれば、昼間の車内が嘘だったような感覚を覚えて)
(何かの罠なんじゃと首を傾げてしまうも、クスクスと笑うのを抑えきれず)
ふふ、じゃあいきましょうかっ!
(じゃんけんを見守ってから、一人の男。先程右に立っていた男に抱えられたスライダーを滑る事に)
(当然背中やお尻、髪の毛と言った身体の後方は男に密着する)
(性行為では無く遊ぶために男に身体を許すなんてアイドル、そしてその後の自分の立場を考えれば遠い昔なのは比喩でも何でもなく)
あははっ、何だか不思議な気分!…ていうか3人一緒に滑ればよかったんじゃないかしら?
(滑り落ちる速度も一人の比ではない。ナイトプールにあるスライダーは比較的簡素ながらも)
(昂揚感を覚えるには十分で、年甲斐もなく男に抱えられながら滑り、そしてプールへと叩きこまれると水しぶきを浴びる爽快感を全身で感じて)
(水に濡れた髪の毛で振り返り、一人取り残された男に、今までの自分の境遇を重ねたのか申し訳なさそうに肩を竦めてしまう)


ピアノにクラシックはつきものでしょ?
ふふ、男漁りにもとっかかりはいるから、ね
それに漁られなかったら自分から漁りに来るような人じゃないと…ねぇ、ふふっ♥
(落胆する男達に挑発的な視線を送るのは悪戯心だけではなく、目の前の男を試したり)
(逆に周囲の男の様子や反応を伺うためでもあったが、動じないのを確認すると)
ん、ちゅっ、く、ちゅく、んっ♥ん、んっ♥
(そのまま連れられた先は喧騒から少し離れた場所だろうか。キスの音が耳を楽しませてくれる)
(先程のやや前傾姿勢とは打って変わり、まっすぐ立ったまま男の身体に自分を重ねて、柔らかい唇と舌を混ぜ合わせ)
(胸だけでは無く足も一歩前へ、男の脚にからめ、両手は腰に回して情熱的なキスに相応しい柔らかい抱擁を自分から試みる)


【勿論そこからピンク方向へとぐにゃーんだけどにゃあ】
【……スライダーを夏美さんほったらかして男二人で滑りはじめる謎プレイが脳裏に過ったにゃ】
【それは喜んでいいのかどうかは置いといて、凍結しちゃう?それとも名無しチャン頑張っちゃうー?】


502 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 17:24:44
>>501
【よし高速…と思ったけど、全員ざくっと略していい感じに見えないしここで凍結でいい?】
【そしてなんだろう、そのプレイは違う意味でタチの悪いけど!】
【まあそうまさんにもたまには幸せになってもらおうってことで】
【…ある意味、ナイトプール終わって翌朝からまた同じ扱いされる時点で十分に成立してるよね、落差って意味だと】


503 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 17:30:53
>>502
【了解にゃあ!じゃあここで凍結!】
【熱いホモ友情にゃあ?】
【…実際なんだろう、モテる(ただし性欲のはけ口として)っていうのも】
【明るく楽しくえげつない感じがするにゃあ】


504 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 17:33:23
>>503
【サンキューみくにゃん!かわりに土曜はレスちゃんと準備しとくよ!】
【んもー男が仲良くしてるとすぐホモにするー、そういうのは専門の人がいるでしょー?】
【うん…ぶっちゃけそうまさん相手に年増マンコ最高だわーみたいなセリフを後でお出ししようか悩んだけど】
【辛うじてかわいそうすぎて踏みとどまってるということを報告する程度にはエグい状況だと思う!】


505 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 17:39:18
>>504
【期待はしてるけど無理はしちゃだめだよ!】
【ほら、ラブレターも期間が短いし団イベもあるしにゃあ…】
【…最近見た作品がホモENDだったからみくに謎の影響が出てるにゃあ!】
【あとそれはだめにゃあ!?…相馬さん以上の年齢の人にまで飛び火しちゃうにゃ!】
【にしても名無しチャン、気づけば相当S力鍛えられたね…(ほろり】


506 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 17:41:23
>>505
【大丈夫だよ、レスのための最大の障壁はP5だから!】
【…ホモエンドの作品、どれだろう…】
【だよね、じゃあユルいけどまだ全然大丈夫とかそういうちくちくいじめながら褒める路線で?】
【S力に関しては…ベース割と高かった気がするけど、みくにゃんと遊んでるうちに今までやってなかった路線も増えたのは自覚してるよ!】


507 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 17:45:01
>>506
【…ネタバレ対策の為に早くクリアするにゃあ!?】
【もしかして知らない作品or後回しにしてる可能性があるからお口チャックするにゃあ!】
【逆に力技に持って行ってくれてもいいし、そこは名無しチャンにお任せ?】
【方向性が増えたよね!…良い傾向、なのかにゃあ…】
【みくは楽しませてもらってるけどにゃあ!】


508 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 17:47:12
>>507
【やってもやっても終わらない長さ!】
【みくにゃんの口ぶり的に今期アニメかな?多分見てないやつだ】
【力技系は宴会の方でやりそうだからっていうのもあったりするよ】
【引き出し増えるのは嬉しいし、みくにゃんと楽しく遊べてるから良いことだと思う!】
【改めて今週もお疲れ様、すごく楽しかったよ、ありがとね!】


509 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 17:48:34
>>508
【大体80時間だっけー?】
【割と有名作品にゃあ?】
【…確かに被ったらアレだよね】
【うん!みくも凄く充実した9月だったにゃあ!】
【と言う事で10月もよろしくね、名無しチャン!夏は延々と終わらないにゃあ!】


510 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 17:50:46
>>509
【らしいねー、あと50時間ぐらい…?】
【割と有名でホモエンドありそうな…ニチアサくらいしか思い浮かばなかった!】
【うん、俺の方からも10月もよろしくね!終わらない夏休みでもいいよね!】


511 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/09/25(日) 17:53:24
>>510
【…頑張れにゃあ!】
【アレにゃ、弾丸…】
【じゃあみくはこれで帰宅するにゃ!またね、名無しチャン!】
【土曜日もよろしくにゃあ!】


512 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/09/25(日) 17:54:20
>>511
【…あれホモエンドだったの!?】
【と変なとこに驚きつつ、お疲れ様!また来週ー!】


513 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2016/09/25(日) 22:02:34
【千歳とスレをお借りします】

【(酔った身体を椅子に落ち着けて)】
【(きちんと背を正し、彼女の到着を待つ)】


514 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/09/25(日) 22:06:33
【加賀さんとお借りしますね】
ぽいっ ミ【】

>>513
急にお呼び立てして、ごめんなさい
あ、楽にしていただいて大丈夫ですよ?
そこまで堅苦しいお話でもありませんので…
こうした場所でしっかりとお伝えしておかないと
どうしてもわだかまりというか、お話に集中できないものですから


515 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2016/09/25(日) 22:10:50
……ん、分かりました。
堅苦しくない、と言われると、お話の推測が付かないですね。
(怒っている訳でも無さ、そうな様子に)
(自分から行動が起こせず、言葉少なく視線を送って)


516 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/09/25(日) 22:23:19
>>515
気が多いのも、浮気性なのもお互い様ですから
一年と少しご無沙汰だったのは、咎めたりするつもりはありません
ただ一点だけ、気になったことがあります

失礼とは知りながら、愛する人のロールを時々覗き見させていただいていました
(不躾でごめんなさい、と頭を下げてから)
その中で。
加賀さんが、お相手の方を「最愛の人」とお呼びする場面を二度ほど見かけました
本当に、本当に楽しそうな、幸せそうな雰囲気もあって
その言葉は私を本当に不安にさせました
加賀さんの「最愛」は、一体どなたの物なのでしょうか
それだけが気になって、眠れない夜を過ごしたこともありました
仮初めの言葉は不要です
準備に時間がかかるようでしたら、待たせていただきます
私が納得できて尚且つ、お相手の方に失礼のない返答を望みます

…面倒な女とお思いでしょうね。でも、ごめんなさい


517 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2016/09/25(日) 22:45:26
こんな事を、酔っている時に話すのがまず申し訳ありません。

ごめんなさい。
貴女と言う人が居ながら、通じないと分かっていながら、加賀を愛してしまいました。

理由を語るのも、失礼と承知の上です。
彼女の事は、初めは自分の中で嫌いだと思っていた事と
私が貴女と比べ物にならない程嫉妬深く
眠れない夜を過ごしているなど考えもせず、そんなに好かれていないのではないかと
思ってしまっていました。
きっと私の気を揉ませないよう、何も言わないで居てくれたのでしょうね。
納得はしてもらえないと思います。本当に、ごめんなさい。


518 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/09/25(日) 22:58:44
>>517
…きっと、そうなんでしょうねと
心の何処かで、予想が出来ていましたから
加賀さんの本心を聞くことが出来て、スッキリしました
お相手の方、素敵ですものね
初めは嫉妬心しかありませんでしたけれど
日が経つにつれ、だんだんと諦めがついてしまって
先日お逢いしたときには、精一杯嫉妬してみたんですけれど
正妻なのに、精彩を欠いてしまって…なんちゃって

伝えにくいことをきちんと伝えて下さって、ありがとうございます
こちらこそ意地悪な聞き方をしてしまって、ごめんなさい
辛い思いを、させてしまいましたね…
(加賀さんの顔を胸に抱きしめて)


519 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2016/09/25(日) 23:09:18
……望んだ答えでなくて
貴女が思い悩んでいる事を察せずにいて、ごめんなさい。

そんな、お礼を言われる事も謝られる事も。
貴女が悪い事をした訳ではな……
(目を伏せていると、唐突に頭が引き寄せられて)
(甘く柔らかい、懐かしい感触に頬から一面包まれ)

こうされる資格が、私に在るの、でしょうか?


520 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/09/25(日) 23:28:49
>>519
変に取り繕ったりされるよりは、ずっといいです
資格…ですか
それは、加賀さん自信がお決めになって下さい
(きゅ、と加賀さんの頭を抱きながら)
(髪に鼻先を埋め、呟いて)

加賀さんが「最愛の人」への恋心を貫き通すのでしたら、私との関係は邪魔になってしまうでしょうし
何より私の心が保たないと思いますので…この関係は終わりにしましょう

「最愛の人」を諦め、他の誰よりも、ただ1%でも多く私を愛していると誓っていただけるなら
今まで通りに、私は加賀さんを誰よりも愛することを誓います

…二度までも、辛い決断を迫ることをお許し下さい


521 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/09/25(日) 23:37:44
あ、私への遠慮とかは一切考えなくていいですからねっ
元より覚悟はできていますから…


522 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2016/09/25(日) 23:54:59
もう振られているようなものでも
彼女の事を好きだと思う気持ちは、きっと消えないです。
貴女から切り出させてしまって、ごめんなさい。
ずっと心を痛めてしまって、その方が望ましいのであれば……別れ、ましょう


523 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/09/26(月) 00:06:36
>>522
ああ、それほどまでに…
ふふ、本当に今更ですけれど、お相手の方が羨ましいです
…一度だけなら、やっぱり止めたも受け付けていますよ?
…なんて、聞くまでもありませんよね
(す、と薬指に輝く銀の指輪を外して)
(ことり、とテーブルに置いて)

こちらこそ、辛い思いをさせてごめんなさい
そしてたくさんの思い出を、ありがとうございます
千歳は、これからもずっと、加賀さんの恋心を応援しています
いつか、その想いが報われますように…


524 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2016/09/26(月) 00:16:08
―――別れたくは、ないですよ。
貴女が誰かと触れ合う事も、思いを向ける事も嫌でした。
特にル級さんは、私より好きなのかと思ってしまうくらい。
そうでなく、私を特別に想ってくれていた事を、鈍感な私が汲み取っていれば……

(静か室内に、無機質な音が響き)
(彼女の長く細い指から、銀の輝きが消える)
(視線を合わせられず、置かれた指輪に伏せ続け)

そんなに優しく、しないでください。
引っ叩いてくれた方が、それこそ楽ですのに。
……甘んじて受ける事が、罰、なのかもしれませんね。


525 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2016/09/26(月) 00:45:14
>>524
ル級さんのことは、好きですよ
それこそ愛情に近いくらい、好きかも知れません
それでも私の最愛の人は、加賀さんただ一人でしたから
…でも、そう思わせてしまったのは、私のせいでもあるんでしょうね
信じさせてあげられなくて、ごめんなさい

いいえ、楽に別れてなんてあげませんから
私の、貴女の妻としての最後の抵抗です
最後まで、貴女の中でいい女でいさせて下さい
(加賀さんの顔を抱きしめたまま、その髪に控えめに頬を擦り付け)

名残惜しいという言葉では足りないですけれど、そろそろ時間も遅くなってきましたし
今夜は久しぶりに、一緒に休みましょうか
また鎮守府でお逢いした時には、何の遠慮もなく
お互いに笑顔でいましょうね
おやすみなさい、加賀さん…zzz


526 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2016/09/26(月) 00:57:31
……私が今そう聞かされて、落ち込むのですから
貴女はもっと、辛い思いをしたのですね。
謝る事しか出来ませんけれど、本当にごめんなさい。

最後までも何も、ずっと良い、……女、です。
こんな事を言うのは、とてつもなく卑怯だと分かっていますが
私なんかより誠実に、愛してくれますよ。
(一瞬詰まった言葉は、何かへの抵抗か)
(懐かしい香りと温度が、お互いを包み込んで)
(関係性を壊してしまったにも関わらず、こうして抱いてくれるのは)
(彼女の意図が読めずに、華奢な背中へ手を回す事が出来なかった)

私も眠らなくては、いけません。
……私はこれで良いのか、貴女の意図を受け止め切れたのか分かりません。
それでも、ごめんなさいとありがとう、とだけ伝えさせて下さいね。
下手な別れ文句は言わないでおきます。
―――おやすみなさい。



【スレをお返しします。有難う御座いました】


527 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/26(月) 22:38:36
【スレを借りる】


528 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/26(月) 22:41:14
【ここを使わせてもらう】

>>527
男にほいほいついてくる事の意味を教えてやらなきゃな。
さすがに冷えるだろ、ちゃんと服着てきたか?
全裸で歩く痴女に育ったら異三郎も泣いてしまうかもよ。


529 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/26(月) 22:46:22
>>528
…? どういうこと?
大丈夫。ちゃんと服は着ている。
(今は無い見廻組の制服を着ている)
前に時間が無くて、裸で現場に行こうとしたら「エリートがそんな恰好で…」って、異三郎に三時間ぐらい怒られた。


530 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/26(月) 22:49:36
>>529
今のを聞いてわからなかった?
それじゃ異三郎も心配になるわけだ…やっぱり女としての自覚が足りなさ過ぎるぞ。
信女にはその服が似合ってるな。
(着慣れている制服姿をひと目見てから体を強引に抱いていく)
その時はまだ裸を見られて恥ずかしいって気持ちもなかったんだろ。
今よりよっぽど重症だったんだな…


531 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/26(月) 22:53:09
>>530
前よりはマシだと思うけど…それでも、足りない?
…男の人は、皆こういう制服が好きだって聞いた。
(抵抗もせず、抱かれる)
…あの時は、敵を斬ることを最優先にしてた。
多分、貴方の言うとおり、今よりも重症。


532 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/26(月) 22:58:08
>>531
足りないな…足りないっていうより何されるかわかってないんだろ?
…おい、そのくせ男は制服好きだって知ってるのかよ。
知識の偏りが半端ないぜ…
俺も見廻組の格好した信女は好きだけどな。
(制服を着ていてもわかる胸の膨らみに手を添えて、軽く触れて様子を見てみる)
斬った斬られただとか命のやり取りは忘れてしまえ。
今は俺に任せておけばいい、女がどういうもんかちょっとはわかってくるだろうさ。


533 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/26(月) 23:04:24
>>532
…この体を、たくさん触られると思ってる。
前にホームレスと天パが制服はいいぞって話をしてたから。
…んっ…/// …やっぱり男は、皆胸がすき。
(頬を染める)
…わかった。今は命のやりとりを忘れて、貴方にすべて任せる。
私は何をすればいいの?


534 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/26(月) 23:10:50
>>533
体にも触るが、そんなもんじゃないぞ?
おいおい教えていってやるが男女が子作りする時と同じことをするわけだ。
銀さんじゃなくたって男は制服に弱いんだよ…
お前は胸もわりとあるし…興奮しちまうから。
(抵抗されないとわかって胸を強く揉んでいく)
そうだな、ちょっとずつ体を見せていってもらおうか。
でもせっかくの制服だから脱ぐなよ…もったいないから。
上着をはだけていってくれよ、色気のない信女がどんなブラをつけてるか見てやるからよ。


535 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/26(月) 23:16:08
>>534
…? 子作り…何も教えてもらってない。
なるほど…ん、んっ…///
(強く揉まれてると、ちょっとずつ声を漏らす)
…わかった。
(そう言って、上着をはだけさせてみる)
(そうすると、青色の普通のブラが見えるようになった)


536 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/26(月) 23:21:59
>>535
肌をさらされると女だよな…見ちまったらじっとしてられない!
信女、体だけは成長しやがって…
(見えたブラごと鷲掴みにすれば興奮した手つきで握り込んでいく)
子作りのやり方くらい俺が手取り足取り教えてやる。
こっちだ信女…女はここで寝てればいい。
(布団に信女を寝かせていき、体ごとぶつかるように抱きついていく)
(ブラに指を引っかけてずらしていき生の乳房を露出させていった)


537 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/26(月) 23:27:01
>>536
肌をさらさなくても、私は女。
…ん、んんっ/// …んん…///
(ブラごと揉まれて、抵抗することもなく)
んっ…/// …寝てれば、いいの?
(そのまま布団に寝かされ、抱きつかれ、乳房を露出させられる)
…やっぱり男は、胸がすき…///
(頬を染めながらつぶやく)


538 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/26(月) 23:31:32
>>537
体を見てると美しい女だって言いたいんだよ。
ああ、そのまま寝てろ…大好き胸で遊んでやるから。
(赤らんだ信女を可愛いと思いつつ乳房に触れて撫で回す)
(胸の谷間に顔を押しつけて、甘えるように擦りつけていった)
でもあとひとつお願い聞いてくれるか?
これだけ邪魔だ、脱いでくれ…下着は俺が脱がせるからな。
(股間を覆い隠す黒い短パンをつまんで、それを脱いで欲しいと求めていく)


539 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/26(月) 23:36:23
>>538
…美しい…ありがとう。
ん、んっ…/// んん、あっ…///
(胸をいじられ、声を漏らしていく)
…ん…わかった。
(そう言うと、黒い短パンだけ脱ぐ。その下からは、青い紐パンが現れた)


540 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/26(月) 23:41:04
>>539
青か、お前に似合ったいい色だ。
胸いじられるの…嫌いじゃないみたいだな?
ちゅう……ん、んっ!
(きつく揉むだけではなく口をつけて吸い始めていく)
ありがとう、後は俺に任せろ。
これからたっぷり犯して女にしてやるから…
(興奮を誘う紐パンに触れていき、股間の部位を優しい手つきでさすっていく)


541 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/26(月) 23:44:48
>>540
似合ってるなら、よかった。
…そう。嫌いじゃ、んっ/// ない、みたい…んんっ…///
んっ…ちゅ、ちゅ…///
(男に身を任せて、キスもしていく)
…わかった。見廻組副長に、いろいろ教えて。…あっ…///


542 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/26(月) 23:55:21
>>541
思ったより乗り気になってくれて…ちゅ、んぷっ。
信女もこういうの嫌いじゃないんだな…つぷ……
(キスをして舌まで入れて口内を掻き回していく)
(その間も乳房を触り、いつしか乱暴に揉みしだいていった)
言われなくたって教えてやるさ。
念のために聞くが怖くないのか?こういうことされて…
(紐パンの中に手を入れてやり、直接秘所に触れてそっと撫でていく)


543 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/27(火) 00:00:40
>>542
…わからない、けど。嫌いじゃないと思う。…んっ///
ん、ちゅ…///
(男とキスしてる間も、胸を揉まれ、感じている)
…怖くはない。斬り合いで殺される方が、まだ怖い。…あっ///
(秘所をなでてみると、既に若干濡れている)


544 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/27(火) 00:11:49
>>543
どう見たって嫌いなやつの顔じゃないしな…
感じてるって顔してる…そういう顔嫌いじゃない。
ちゅ…ん、んっ…!
(激しく唇を貪るながら胸と秘所を撫でていけばそこが濡れていることに気づく)
そりゃ殺されることに比べたらこれくらい…
男に抱かれるくらいどうってことないよな?
(興奮した視線で見つめながら紐を外し、紐パンを脱がせてそこを露わにさせていった)


545 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/27(火) 00:15:29
>>544
…そんな顔、してる…?
…ちゅ、んっ…///
どうってことはない…はず。でも、少し恥ずかしい。
(紐パンを脱がされれば、秘所は当然露わとなり)
(胸と秘所を丸出しにした見廻組副長という図が完成した)


546 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/27(火) 00:19:21
>>545
恥ずかしがるのは女の可愛さだ。
そのままの顔でいればいいって…ここも濡れて女の反応してるしな。
(濡れた秘所をさすりながら信女の目を見つめていく)
恥ずかしくても怖くはないよな。
信女がくぐり抜けてきた死線からすればどうってことないか。
(身に着けている物を脱いで勃起した性器を見せつけるように表に出し)
(それを濡れた秘所に当てて擦りつけ、感度を確かめていく)


547 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/27(火) 00:25:50
>>546
…そうなの?
ん、んんっ…/// これが、女の反応…?
(目を見つめられれば、目をそらして)
…そうかもしれない。
…すごく大きい…あっ/// ん、んんっ///
(擦り付けられると、声を我慢しきれず)


548 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/27(火) 00:28:46
>>547
そうだ、ちゃんと女らしい反応してるぜ。
…今から抱いてやる。
女になる感覚をしっかり刻んどけよ!
あっ…そらぁっ!!
(硬い性器を突き入れていけば信女の純潔を破り散らしてしまい)
(性器を咥え込んだ秘所から一筋の血液が流れていった)


549 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/27(火) 00:33:05
>>548
…女らしい反応…
…えっ…あっ…♥
ひあああああああああああっ!?♥
(秘所から血が流れていく)
(それでも、感じてしまっているようだ)


550 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/27(火) 00:35:41
>>549
さすがだ、こんな痛みどうってことないか?
もう動いてもよさそうだ…
(平気でいるのを見てから体を動かしていき)
(膣内を抉るように突いて、敏感な部位を摩擦していった)

【この次のレスで終わりにしておくよ】
【わりとレアっていうと失礼だが、信女を見かけたのは初めてで嬉しかったぞ】


551 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/27(火) 00:38:44
>>550
痛みは…♥ どうってことはないけど…んっ♥
…んっ♥ あっ、あんっ…♥
あっ、あっ♥ 大きい…♥ 奥まで、届いてて…あんっ♥

【わかったわ】
【そう。喜んでもらえたようでなによりよ】


552 : ◆DgwQuZtEyY :2016/09/27(火) 00:41:38
>>551
おおっ!……ううっ。
(体で交わることに熱中し、その果てに信女の膣内に射精していった)
(たっぷり出してから満足いくとやっと性器を抜いていく)
さすがに今日帰るのは無理だろ。
泊まっていけよ、ここで甘えておくのも女ってやつだ。

【最後のレスはこれで…】
【意外と女らしいところが見られてよかったよ、おやすみなさい】

【こちらのスレは返しておきます】


553 : 今井信女 ◆vgteoFo.O6 :2016/09/27(火) 00:46:45
>>552
あっ、はぁっ…ひあっ♥
あ、あんっ♥ あぁ♥ ダメ…あぁんっ♥
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
(膣内に出されるのと同時に彼女も絶頂してしまう)
…中に出てる…♥
…そうね…わかった。甘えさせてもらう…

【こちらこそありがとう。おやすみなさい】
【スレを返すわ】


554 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/29(木) 22:19:41
【しばらくここを借りる】


555 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/29(木) 22:33:18
【胡散臭いれーのーりょくしゃと借りるわ】

【ええと。まずはよろしくね】

【一度目は偶然祓ってもらったとかでついでに女の喜びも味わっちゃって】
【今回はアンタのテクニックが気になって、ついついまた再訪って感じ】
【まだそんなに開発されてる感じではないけど処女の固さはない…くらい?の設定がいいわ】
【プレイ上のNGはそんなにない…欠損とか極端な肉体改造は遠慮したいかな。…機械で補填されちゃいそうだもの】

【そっちのやりたいこととか教えてもらえる?】


556 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/29(木) 22:40:21
>>555
【胡散臭くなどないが、こちらこそよろしく】
【なるほど、俺の考えと同じだな。その形で構わない】
【少しずつ喜びを覚えてきた、くらいの認識で合っているか?】
【NGに関しては心配するな。肉体改造などさすがの俺もできん】

【こちらの希望、と言うかイメージとしては基本的に所謂本番ではなく、あくまでそちらを愛撫する、様なものを考えているが合っているか?】
【臀部や胸への愛撫、それによる連続絶頂といったものを考えている】
【普通のマッサージ、の延長のようなモノだな。会話をしつつ、胸や秘所へといったところだ】
【具体的な希望としては、施術着としてマイクロビキニを着てもらったり、♥の使用だ】


557 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/29(木) 22:50:29
>>556
【そうね、除霊と称したマッサージを希望するわ】
【連続絶頂……小スカとか平気な方なら嬉しいかも…】

【マイクロビキニね、まぁこれが施術着だって言われたら普通に信じると思うわ】
【♥も大丈夫よ、今登録したから】

【あとプレイ時間だけど…今夜は時間とれそう?】
【軽く導入部分だけでも。打ち合わせでロールは仕切り直しでもいいわよ】


558 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/29(木) 22:56:08
>>557
【どうやら認識は合っていた様だな。良かったよ】
【失禁か、もちろん構わん。むしろ俺で感じているのだと思える好む要素だ】

【そちらに抵抗がないなら何よりだ。基本的にはアロマオイルを用いたマッサージをするつもりだ】
【今夜は遅くまで行けるはずだ。そちらが眠くなるまでいけるだろう】
【あとは基本的には、原作にあるように俺は善人と言うイメージが強いからな】
【マッサージをしつつも、まぁあまり悪どいと言った形にはしないが、それは問題ないか?】


559 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/29(木) 23:09:39
>>558
【じゃあ募集タイミングよかったみたいね…私も今夜はちょっと遅くても大丈夫】
【……眠くなるまで付き合ってね】

【素直じゃなくても、こちらから好意らしきものを向けられたら無碍にはしなさそうじゃない?】

【じゃあ「施術着」に着替えちゃうから依頼人のプライバシーを守るためにも施錠はきっちりしておいてよね?】


560 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/29(木) 23:18:33
>>559
【どうやらそのようだな。タイミングが合って何よりだ。今夜はお前が気持ちよく眠れるまで付き合ってやる】
【それはあるだろうな。それに誰にでもやる、と言ったものでもなく相手は選んでいるだろう】
【あぁ、今日はモブにも休みだと伝えてあるからな。人が来る心配もない】
【では早速、施術……除霊をはじめるか】


561 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/29(木) 23:42:10
(霊とか相談所…そんな看板を掲げた貸オフィス)
ちょっとアンタ、これ……着方これでいいの?
(簡易的なパーテーションの向こうから少し顰めた顔だけ覗かせ)
(着慣れないビキニに微妙にもじもじ)
(殆どヒモしかないお尻部分の食い込みが特に気になるようで指を滑り込ませては何度も位置を直しながら)
(ほぼ裸体と言っても差し支えない姿を霊幻の前に晒してちらちらと窺うように見上げる)
(手のひらにすっぽり収まりそうな慎ましい膨らみの先端だけをかろうじて隠す布地)

基本的に怖いものなんてないのよ。別に私の敵じゃないし?
けどね…霊とか、そういうわけわかんないものがこー…わいじゃないし、いみわかんなくて…
そう、気分が悪いの
(妄想かもしれない理解外の存在に軽くおびえるような表情を浮かべ)
だから……なんとかして


562 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/29(木) 23:56:33
>>561
(いつも着ているグレーの上着を脱ぎ、白いシャツの袖を捲る)
(手狭な事務所の部屋の一室、簡易ベッドしかないそこで、洗面器にアロマオイルを溜めて用意をする)
(パーテーションから顔を覗かせた緑色の髪に、爽やかに笑いかける)
ええ、それで大丈夫です。
すみませんね、この霊幻新隆の技のひとつ除霊マッサージの効果を十全に発揮するには直に触れる必要がありましてね。
(目の前にたつ少女、と言っても同い年なのだが彼女の姿を目だけで上から下に見つめる)
(慎ましやかな胸と秘所、そこだけを隠すほぼ紐と言っても過言ではないマイクロビキニを着る幼い身体ながら背徳感を掻き立てられた)

ええ、なんでもヒーローをやっておられるとか。
確かにヒーローと言えども霊とは戦えませんからね。怯える必要はありません。
この私があなたの悪霊を祓ってさしあげましょう。
さぁ、そこのベッドにうつ伏せになって。
(そんなことはおくびにも出さず、胸を叩いて笑うとベッドへと誘導する)
(彼女がうつ伏せになれば、アロマオイルを手にとり、まずは小さな背中へと手のひらを置く)
タツマキさんは、超能力を使うとか?
それでもやっぱり凝ってますね。身体を酷使されるお仕事なんですね、ヒーローと言うのは。
(白くすべすべした肌に透明のアロマオイルを塗り込むように、掌で撫でていく)
(性感の表面を刺激するように優しく撫でながら、背中に塗り広げると少しずつ下がる腰のくびれを横から触れ、脇腹を優しく揉む)


563 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/30(金) 00:24:01
>>562
(目の前の男の腹を見せない笑顔を、信用していいものか)
(無駄に派手な煽りのポスターと見比べて冷ややかな視線を向け)
(ふん、と興味なさそうに逸らした頬はほんのり染まり)
(きゅうん、と胎の奥で疼くものを感じていた)

あああ、やっぱり憑いてるの…?
ちょっと興味本位でお化け屋敷覗いただけなのにー……
(施術台…ベッドに促される囁きに一瞬腰が引け見た目相応な怯え顔)
(前回この男の手に縋ったときの昂揚と解放感を思い出しながら枕に顔を埋めて)
んっ……
(ぬるる、と伝う掌の熱に肌の下ちりちりと炙られるような快楽を見出し)
(漏れそうになる喘ぎを枕で押し殺す)
あー…そう、よ。強いんだから……
誰も、あてになんないし、私がいなきゃ…ぁん♥
(とろとろと耳心地の良い声と的確に辿っていく指にぽーっと惚けながら)
(湶の浮いた脇腹に触れられるとくすぐったそうに少し腰をうねらせ小さく喘ぐ)
(甘い喘ぎがひくひくと途切れ逆に乾いていく喉を潤そうとこくり喉を鳴らした)


564 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/30(金) 00:37:10
>>563
ええ、残念ながら。でも安心してください、私のところに来たのは正解でしたね。
なかなかに手強いやつですが、すぐに祓えるでしょう。
(そう聞かれれば、神妙な顔でそれを肯定する。年頃の少女の怯えた顔に良心が痛むが)
(すぐに良くすると思えば、それも圧し殺すことができた)
へぇ、そうなんですか。強いのは知ってますよ、私も霊は倒せますが怪人はとてもとても。
(会話をしながら、ぬるっとした温かなアロマの感触を与えつつ、柔肌に擦り込んでいく)
(くびれた腰を片手で揉みながら、彼女の言葉を聞き、片手を不意に上へ)
(うなじに指先で触れると、擽るように指先で円を描く)

ええ、タツマキさんがいないと怪人を退治できる人がいませんからね。
どうですか、タツマキさん。いたくありませんか?
(小さく腰をうねらせるのを見ながら、腰に触れていた指を少しずつ下げ、剥き出しの臀部に触れる)
(不意にうなじから手を離し、両手を柔らかな尻肉に押し当てる)
(先程まで触れる程度だったのを急に両手で触れ、ゆっくり大きく揉み込んでいく)
(わざとらしくそう尋ねながら、直に白い媚肉に触れ、優しく、そして力強く揉んだ)


565 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/30(金) 01:10:59
>>564
ふん、別にここを選んだわけじゃないし、他を知らなかっただけだわ
(あからさまにほっと安堵の表情浮かべ)
(早くなんとかしてほしいという焦りから身を委ねようと緊張する身体からゆるり力を抜いて)
ひぁっ♥
(振れられた首を支点にびくんと背筋跳ねさせ)
あ、はぁっ…今の、ちょっとびっくりした……
(指先で撫でられるとじわじわ体温があがっていくのを感じる)
(リンパの流れがよくなったせいか、その指に雄を感じているのかはわからないが)
(枕に唇を押し付けて吐く息が熱っぽく湿りを帯びていく)
(薄い肩の下肩甲骨が浮き上がりもじもじと揺すられて尖った乳首が小さな生地と擦れ)
(体温の移ったシーツに擦りつける胸の先からつきん、と痛みと交ざる疼きがあがる)
(香るアロマに薄く浮いた汗が滲んで更に思考を混濁させて)

いまはぁ……んっっ♥♥いなくも…ないけど
(A級上位やS級の数人の顔を思い浮かべていると一人のハゲがカットインして眉と口をへの字に曲げた)
(ないない、と振り払うように手を翳す)
へいき……ちょ、ちょっとだけ…くすぐった……ひぁ♥
(小刻みにヒクつく滑らかな柔肌)
(急に強くなった指の食い込みに腰をぐっと反らして)
ちょ、いた…♥♥ぁ?そ、そうでも、ない…?
(指が食い込んで白い柔肉に赤く痕が残る)
(しかし痛みよりも中から湧きあがる悦さに上書きされて混乱したような声をあげ)


566 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/30(金) 01:26:03
>>565
驚きましたか?今のは、あなたの中の悪霊を責めました。
それにしても、首凝ってますね。
(撫でた箇所が透明のアロマに包まれながら、次第に朱をさしていくのがわかる)
(大きく晒された背中は、紐しかなく隠すこともできず、丁寧に背中をアロマで濡らしていく)
(身体を切なげに揺らすのを見ながら、彼女の性感を煽っているのがわかれば、小さく笑って)
(微かな柑橘類の匂いが部屋を満たすのを感じながら丁寧にマッサージを続ける)

確かにS級でしたか、お強い方がいますものね。
くすぐったいですか、わかりました。少し強めにしましょう。
(指を押し込めば、弾力で弾き返す尻肉を力を込めて、餅を捏ねるようにする)
(十分に刺激した快感は、彼女に興奮を与えているだろう)
(そのまま丁寧に掌で押し、臀裂に指をいれ擽るとタオルで優しく背中を拭いて、アロマを塗り込んでいく)
これで背面は終わりです、では今度は仰向けになりましょうか?
ここからが本番です。とは言ってもタツマキさんはリラックスしていてください。
(背中のひんやりとした感触と裏腹に、火のついた様な火照りを与え、耳元でそう囁く)
(本来であれば違和感を持つかもしれないその行為も、更なる快感が待っていると誘った)


567 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/30(金) 01:58:57
>>566
肩凝り……それも、やっぱり…霊障とかいう…あれ…にゃにょ?
(喘ぎで乾きかけてるせいか、舌がうまくまめらない)
(甘えたような舌足らずな口調になってしまっているのも理解していなそうで)
ふぁ……っ♥♥ん、っく………
(霊幻のひと撫でに反応して喘ぐ声が止められなくなってくる)
(意外とむっちりした肉付きの内腿を戦慄かせ)
(滲みだす愛液を隠そうとスリットに沿わせた指をきゅっと挟みこんでいた)
(熱く蕩ける秘所をお尻の方から撫でられて指先同士触れ合う寸前に慌てて引いて)

……ぁ
(ただでさえ敏感な耳の鼓膜にその男の声で囁き落とされると赤い顔で頷くしかできない)
(肩でずり上がったせいか胸の先だけ覆っていた布はずれて、しこった乳首に引っかかっているだけ)
(慌てて直そうとした指は自身の体液で湿り妙な刺激を胸へと与えた)
(両胸に心臓があるんじゃないだろうかとも思えるような疼痛を布に擦れる乳首から感じながら)
(らしくない、と思いつつも昂揚と羞恥の入り混じる複雑な表情を男へ向け)
(軽く膝を立てた状態でもたつきながら仰のいて)
……はやく、(お祓い)シて……?
(傾げた首と唾液に濡れた口元を掌で隠しながら強請る)


568 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/30(金) 02:16:52
>>567
そうですね………最近、妙に肩が凝るとかありませんか?
やはりそれは悪霊の仕業です。
(本来ならばもう少し怖いことを言うのだが、少し、いや、かなり罪悪感があるのでやめた)
(すっかり快感に弛緩してしまったのか、舌足らずな反応に可愛いと思いながら新しいアロマを手に取る)
ええ、どうやら早くした方がよさそうですね。
身体が熱くありませんか?どうやら悪霊が暴れているようだ。
(こちらに向けられたタツマキの身体は、幼さを残しながら妙な色気があった)
(それに当てられまいと、頭を振って、彼女が直したばかりの極小の布へ手を伸ばす)

鼓動も早い。リラックスしてください、タツマキさん。
深呼吸して…………
(胸に手を当て、心音を聞きながら、掌に触れる先端を掌で撫で回し、そのままゆっくり押し潰す)
(掌から感じる鼓動を感じながら、乳房に掌を押し付け、人差し指と中指で乳頭を挟み込む)
(既に高まった性感に、鋭い刺激を与えながら、空いた手は戦慄く太ももに触れる)
(アロマを膝上から少しずつ塗り広げていくが、腰骨の所で止めて、中指を秘所付近へ寄せながら焦らすように鼠径部を撫で付けていく)


569 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/30(金) 02:42:23
>>568
そお、なの……♥
(肩が凝ったり怠かったり妙にイライラしたりする)
(とりあえずそんな不調は纏めて悪霊のせいなのだと思うことにした)
(今、男の手に乱れさせられてるのもぜんぶ)
あついの、なんとか。してくれるわよね…?ねぇっ…♥
(小ぶりながらも滑らかな肌に包まれた胸はぷにぷにと張り弾む瑞々しさで霊幻の掌に収まった)
(ぜいぜいと瘧のように喘ぎなんとか息を吐くも今度はうまく吸い込めずひゅうっと喉を鳴らして)
(粘っこい唾液が絡んだ舌先が口の端から誘うようにひらめいた)
リラックスとか…むりぃ……
(幼いころの集中力を高めるトレーニングじみた行為にやだやだと首を振って拒否しようとするが)
(落ち着かせようと胸を擦る霊幻の手にだんだん視界がとろけて)
………ぅ、ぁ…っ♥
(指の間でコリコリ捻られる乳首が熱くて、頭の芯がじいんと痺れて)
…あ♥らめ、そ、コぉっ
(鼠蹊部から先を狙うような指の動きにぷるぷると腰が戦慄き)
(溢れそうなそれを耐えるように足先がシーツを掻いた)
らめ、や。や、ちょっとっま、っ♥おトイレ…行かせてっ
(食い込む水着…ヒモが震え尿道口を掠めて耐えがたい熱を下腹部に感じて懇願)


570 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/30(金) 02:53:36
>>569
ええ、任せてください。この私がなんとかして見せますから、大丈夫ですよ。
(掌に収まる大きさながら、その柔らかさは掌の形に沈み込み、押し返す弾力は瑞々しく)
(マッサージの体裁を放棄し、指は乳首を擦り、責めながら五指を沈める)
(指先はゆっくり乳肉を揉みしだき、捏ね回しながら彼女へ刺激を与えていく)
(幼い顔を染めて、扇情的に喘ぐ姿に身体が熱くなるのを感じながら、すっかり解れた乳房から手を離すと逆の乳房に手をかける)
大丈夫ですよ、しっかりリラックスして私の指を感じていてください。
タツマキさんの胸とても柔らかいですよ。
(一種の催眠術のように蕩け、すっかりとろんとした目をするタツマキに視線を落としながら、そんなことを囁く)
(言葉で攻めるように、彼女の身体の変化を口にして)

ここがどうかしましたか?
駄目です、タツマキさん。今ここから離れると除霊が失敗してしまう。
あなたに取り憑いた悪霊は、淫霊なのです。
あなたが五回絶頂しなくては払えませんから!
(タツマキがそう言った瞬間に、手は柔肌を滑り、なだらかな恥丘を撫でる)
(水着を掴み、持ち上げれば、秘裂に食い込み、そのまま尿意を感じた尿道耳を責め立てる)
(そのまま水着を前後させれば、タツマキの剥き出しの秘所をゴリゴリと水着で攻めていく)


571 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/30(金) 03:02:18
【ごめん、すっごくいいところだけどだいぶ眠気きてるのか纏まらない】
【…よかったら、凍結して続きお願いできない?】


572 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/30(金) 03:05:40
>>571
【もう3時だからな。仕方あるまい……実は俺もかなり危うかった】
【あぁ、依頼はまだ終わっていないからな。今夜ならば空いているがどうだ?】


573 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/30(金) 03:09:13
【なら、うとうとしながら無理しなくてよかったわ】
【…ん、へいきよ。ええと…21時くらいでいい?】


574 : 霊幻新隆 ◆Up7GaB.VEk :2016/09/30(金) 03:11:24
>>573
【あぁ、無理せず休め。季節の変わり目だからな、風邪など引くなよ】
【それでいい。また21時に会おう。おやすみ、またな】


【先に返しておく。ありがとう】


575 : 戦慄のタツマキ ◆/y9Gndn7D6 :2016/09/30(金) 03:14:08
【そっちもね…おやすみなさい……】

【貸してもらったし、お礼くらいは言ってあげるわ】
【以下空室よ】


576 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 13:06:44
【異様に魚臭いみくになってもいいんにゃ!?と訴えながらみくはここを借りるよ!】


577 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 13:08:42
【魚くさいみくにゃんでも愛せるから平気だよと濁りきったこと言いつつ】
【同時にゲザりながらお待たせ!】
【改めてこんにちはみくにゃん、とりあえずもう一回ゲザるよ!】


578 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 13:10:28
>>577
【まあ気にしちゃダメにゃあ!みくも平日忙しかったから逆の立場だったらアレだった気がするし…】
【ところで時間割どうするにゃ?むしろそっちの方が重要な気がするー】


579 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 13:13:26
>>578
【ごめんね、割とこう、ぐんにょりする出来事が大量に襲い掛かってきたこともあって作る時間が確保できなかったよ!】
【その分を今日明日でリフレッシュしたいので付き合え前川ァ!】
【あ、時間割だけど、今日17でも大丈夫ー?あと来週だけど今のところは8910といけるよ】


580 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 13:20:12
>>579
【OKにゃ!明らかに3サイズと絵柄が一致してないGF勢の皆さんの如く細かい事は気にしないでゆっくりまったりするにゃ!】

【あ、そっちも確定が出たにゃ】
【土曜日は無理、日月はいけるよ!】
【ということで日月の時間割でお願いしたいにゃあ】


581 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 13:23:00
>>580
【ほ、ほら、二次元の3サイズは割とどこも一致しないから…】
【……ぶっちゃけ3サイズ以外でも、かな子だけじゃなく体重の設定間違ってる気配のある子とか】

【了解!じゃあ、来週は9と10の日月ね!】
【ばっちりメモったよ!】


582 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 13:25:55
>>581
【聖チャンはほら、聖女だから……構成物質が違うから…】

【はーい、よろしくね♪】
【平日もいきたかったけど、ちょっと無理だったにゃあ…】


583 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 13:27:57
>>582
【聖属性の子だけじゃなくてお前も若干うさんくさいぞ前川ァ!】
【っていうかおっぱいの重みが存在しない巨乳枠多いよね】

【平日はボーナスみたいなもんだから気にしてないよ!】
【というか週2確保できてるだけでもありがたいし!】


584 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 13:30:00
>>583
【魚を避ける事で従来得る筈だった体重を回避することに成功したんにゃ!】

【ありがとね、名無しチャン!うん、来週は怪しいけど再来週はもしかしたらにゃあ!】


585 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 13:31:53
>>584
【なるほど、魚は太る……衝撃の事実だ】

【了解!再来週、俺も都合つけれるように頑張っとくよ】
【さっき言ったぐんにょり出来事も跳ね返せるように…うん、何とかなるといいなあ】


586 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 13:40:25
>>585
【あ、あぶらとかのってるし…タンパク質は筋肉の素だし…にゃあ…】

【無理しない範囲で頑張ってくれると嬉しいにゃ!】
【…ぐんにょりした時は、うん。思いっきりぐんにょりして割り切りをつけるのも重要かも?にゃあ…】


587 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 13:42:30
>>586
【よしじゃあこのハンバーグ弁当も没収ってことで】
【みくにゃんには黄金伝説終了記念で、一ヶ月グラノーラだけで生活する健康的な企画を】

【もちろん、無理のない範囲で頑張るよ!】
【そしてぐんにょり案件はまあ、最悪来年からしばらく日祝関係なく24時間遊べるよ状態になる程度だしね!】
【なんて闇をちら見せしつつ、レスはもうちょいで完成するから待っててね!】


588 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 13:47:43
>>587
【え?なんでなん?】
【と急な真顔を見せて心臓にダメージを与えるよ!】

【それはドヘビーだからみくには背負いきれないにゃあ!?】
【ということで了解にゃ、お待ちしてるよ!】


589 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 13:57:19
>>588
【よし出来たよ!ってことでお待たせみくにゃん】
【超ヘビーな出来事についてはまあ何とかなるさとゆるゆるな感覚で迎えることにしつつ】
【とりあえずは今日を楽しむべくみくにゃんの返事見て開始するね!】


590 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 14:04:06
>>589
【はーい!じゃあみくもOKにゃ!】
【あと返事したつもりで出来てなかった17時も了解してるよ!】


591 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 14:05:31
>>501
「「かんぱーい」」
(左右の男達もグラスをあわせると、半分くらい一気に空けて)
(ご機嫌な様子の聖來へと、ニッと不自然なくらい白い歯を見せつける)
「あるある、特に聖來ちゃんとのダンスは超あるって」
(右側の男がグラス片手にカウンターから少しだけ離れると、ダンスでもなんでもなく何度か腰を前後に振ってみせれば)
「お前それ全然違うって」
(もう一人、肘で突かれていた方の男が冗談っぽく返しながら、お返しとばかりにマイクロビキニに包みきれていないヒップに手を押しつけると)
(引き締まった感触をゆっくりと撫で回して、揉んでいく)

「ホントにダンスするなら曲変えさせるけど、どうする?」
(ちゃっかり自分の分の酒も作り終えたバーテン役の男はシャツ越しに透ける聖來の身体を見ながら問いかけて)
「んじゃ、どうせだし聖來ちゃんお手本見せてよ」
(腰を振っておどけていた男がそう呼びかければ、すぐそこのバーテンへと呼びかけてと、聖來が返事をする前にお膳立てモード)
(丁度曲の変わり目だったのもあって、すぐに場内のBGMは切り替わって)
(アップテンポな、今までより更にダンス向けの雰囲気が漂いはじめた)


(曲の変わり目、プールではスライダーで思い切り飛び込んだ2人により大きく水しぶきが立っていて)
(楽しく笑っている夏美と男へと、もう一人が軽く手を振ってみせ)
「いやいや、まだまだ遊ぶんだから、こっから夏美さんが付き合ってくれりゃ完璧っつーか? とりあえずー……!」
(プールサイドからそうして声をかけた男も、少し下がり助走をつけて、プールへと思いっきり飛び込んで)
(夏美にも水しぶきを浴びせるようにしてから、抱きつきにいき)
「こういう遊びとか?」
(アダルティな雰囲気が漂う黒という色合い以外は変哲もないビキニの上から胸に手を押し当て)
「そういう遊びなら俺も付き合って欲しいって」
(スライダーを一緒に楽しんだ男も、夏美に身を寄せると、こちらは水中で股間へと指をやり)
(こちらもまた特に面積が薄かったりするわけでもない秘所を擦っていく)


(こちらは、複数人が絡みにいった2人とは対照的)
(一対一の状況で、まずはキスからという形だが、顔を傾けて深い密着を求め)
(男は舌を突き入れ、唾液を混ぜ合わせて絡めていく)
(男の手は身体を支えるため添えた背中を、ラッシュガードの手触りの上から撫でて)
(時々揺れ動く髪を指で梳きながら、舌以外の部位まで絡みつくような深い交接を堪能し)
「あいつらもまた漁りに来るだろうけど…久美子さんの一番乗りはいただきってことで?」
(唇を離すと、なんとなく喧騒から離れた二人の空間のような雰囲気で話しかけ)
(下半身では久美子が絡みついて密着したまま、上半身だけ反らして隙間を作り)
(まずは邪魔者である羽織っているものを脱がせようと、片腕ずつ抜いていく)
(一回きちんと離れた方が間違いなく脱がせやすいのは承知の上で、もどかしさそのものを楽しむように)

【確認即開始!今日もよろしくね!】
【あと、何となく3人ともどこに着地置くかが見えてきた気がするから】
【みくにゃんがその辺問題なければ誘導してくし、イメージしてるゴールとかあったらその辺はそれとなくスライドさせるか教えてね!】


592 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 14:59:19
>>591
あ、じゃあ語っちゃう?ふふっ♪
アタシとのダンスって絶対違うでしょ?ねーっ?
(余りに下品な好意にもお酒と場の雰囲気につい吹き出してしまえば)
(肘で突いていた男に顔を向けて、何してるんだろうねと笑みを零して)
(ダボッとしたシャツを着てはいるものの殆ど露出してるも同然の格好、伸びてきた手に対して最初は逃げる事も無く身を委ねて)
(ゆったりとした手つきに合わせて、右隣の男のように激しくはないものの前後に振り動かして)
(ただ淫猥な動きだけでは無く、ついたり離れたり、と手を弄ぶ動作を入れて)

んー?あは♥本当に踊って良いんだ?
へー、意外。ううん、良い意味で、だけどねっ!
じゃあちょっと踊らせてもらおうかなー…ふふっ♪
(てっきり離して貰えないものだと思っていたものだから、この反応は良い意味で予想外)
(目を数回瞬かせてから口角を持ち上げれば、ガッとドリンクを空けてステージへ)
(アルコールが入っても特に何の問題もないと、軽やかなステップや動きを見せはするものの)
(問題があるとすれば胸。普段なら弾み過ぎない様にとブラや他の手段を持って支えるべきそこは)
(透けて見える薄いシャツとマイクロビキニ、そうなれば当然弾み、勢いが付き過ぎて、痛みだけではなくそこを意識してしまう)
(必然的にダンスのキレは堕ちて、一方でどことなく色香を振り撒いてしまう)


きゃあぁっ!?
…ちょっと、飛び込みは禁止じゃないっ?ふふ、危険行為はフライトでもスイミングでもNGよっ
(ばしゃーんっと叩き付ける様な音と共に飛んできた水滴、そして自分を揺らす波まで生じて)
(楽しそうに笑みを浮かべながらふらふらと水に揺られていれば、唐突にギュッと固定するような重みを感じて)
(気づいた時には豊満な乳房が男の手に捕まっていて、黒い水着がよれれば生の乳房が当たる範囲が広く)
(水中と言う普段とは違う感触がする場所、指が押し当てられただけでびくんっと跳ね、つま先立ちになるほどに強張って)

あ、あっ♥
んくっ、ん、んっ♥ん、もうっ……ん、ふふっ
いいわよっ!とことん付き合ってあげるわ…あっ、はぁ…♥
(男の方から積極的に求められる、本来であればアイドルとして当たり前の行為であり、女性であるのならそうなる機械の方が多い筈)
(が、ここにきて逆に自分から売り込まなければならない事態が頻発していた夏美にとっては、本来であれば迷惑そのものであるあからさまなセクハラに昂揚感を覚えてしまい)
(昂る感覚を抑えきれず、モテ期が来たとはしゃぐが如く乗り気になってしまうと)
(腰を少し落として股間を狙う指に穴の質感をより濃く堪能させて、身体も少し前に倒せば乳房をむにゅっと押し潰させて)


ん、ちゅ、くちゅ、ちゅっ、ふぅっ……ん、ぅっ
そうね…あっ♥ん、ふふっ。一番きれいな時の私、ちゃんと楽しんでよね?
これでよく見てませんでした、なんて言ったら。ナンパしたのは私でも怒るからね?
(むすっと頬を膨らませて釘を刺しては見たものの、当然怒って入るわけもないのですぐに表情は緩んでくる)
(ラッシュガードがはらりと落ちれば、どこか大人びたデザインのビキニに包まれた上半身が完全に露わに)
(勿論そんな緩やかな脱衣も、ただの準備では無く全ギヤ愛撫の如く堪能すれば)
(密着した状態で触れ合ったおかげで肌は随分と火照り、表情は濡れた唇を薄く開いて忙しそうに呼吸を繰り返して)


【おまたせにゃあ!こっちこそよろしくね!】
【ううん、名無しチャンに委ねるよ!みくからはほら、最初のイメージとか色々お願いしちゃったし…】


593 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 15:39:31
>>592
「ダメなわけないって、むしろ聖來ちゃんのダンス見てみたいよな?」
(男の1人が同意を求めると、最初にちょっかいをかけにきた以外にもいつしか集まっていた男達が頷いた)
(そして、ステージへ向かう姿に拍手を送って、ダンスが始まると、最初の少しは大人しくその様子を見ていた)
(大人しく見るというよりは、釘付けという方が近いかもしれない)
(上は派手なもので、上下左右、自由自在とでもいえばいいのか大暴れ)
(ただ、激しく揺れるバストだけでなく、相当際どいマイクロビキニのせいで腰を振れば引き締まったヒップが丸見えで)
(胸の透けているとはいえ布一枚隔てている部分とは違った直球での色気を感じさせる)
(そこから次第にキレが鈍ってきたのが疲労ではないのは、誰もがわかっていること)
「聖來ちゃーん!シャツ邪魔じゃない?脱いだら預かるよー!」「つーか、聖來ちゃんの水着姿見たいなー!」
(そのタイミングで、男達が下品な野次を飛ばしはじめた)
(ダンスの良さを見ようなんて気配はまったくなくて、むしろ聖來の身体目当てなのが露骨)
(そして曲にあわせる形で、かなりの人数での手拍子まで開始し)
「「「「ぬーげ!ぬーげ!ぬーげ!ぬーげ!」」」」
(と、何人もの声で、聖來へと期待と欲望の篭ったコールを投げかけていく)


「んじゃ、夏美さんこっちこっち」
(自分から愛撫を求めるほどに、男からのガツガツとしたアプローチに餓えていた夏美に)
(男達がこちらへと導いた先は、すぐそこにあるプールサイド)
(1人が背中を、もう1人が尻に手を押し付けて、僅かな距離の移動ですらも触りまくりながら)
(水から上がるのかと思えばそうではなく、夏美には縁に手を突くように促し)
(その間に、十分な肌のきめ細かさがある背中を撫でていた男がビキニを外して脱がせにかかり)
(尻を撫でていた男は、撫でるを通り越して強めに揉み、水の冷たさの中でもしっかりと感じられる温度を堪能すると)
(こちらの男からも、尻を突き出すよう促すように、後ろから指で秘所を緩やかに擦って、もどかしい程度の刺激を与えていく)
「夏美さん黒い水着似合ってるよな、すっげえセクシーに見える」「見えるっつーか、実際相当だよな?」「まあな、スタイルもいいし」
「スタイルいいっつーか…ま、ぶっちゃけエロい体してるよなー」「ヤりたくなるっつーか、なあ?」
(触りながら男達は、言葉でもセクハラそのものな賛辞を送りつけていく)


「久美子さんから目を離すとか、できるわけないですよ? 今だって、怒ったフリが可愛いってのは見逃してませんし」
(こちらは相変わらずの雰囲気のまま)
(怒ったフリをしてた久美子の魅力を堪能した男は、ラッシュガードの次は水着へと手を伸ばす)
(見た目のデザインこそアイドル時代のものと一緒だが、少しだけ違いがあり)
(胸の真ん中にある結び目に男が手をかけ、引っ張るとはらりと解けて、そこが開くようになっている)
(普通は水着に採用するはずのないデザイン、それは下も一緒で、腰のところにある結び目を解くと同じく脱げてあっという間に裸にしてしまえるようになっていた)
(プールいそぐわない生まれたままの姿にまでしてしまうと)
(男は身体を沈めていき、久美子の首筋へとキスをすると、続けて乳房へ)
(大きな膨らみの途中を強く吸い上げてキスマークを作ってから、乳首を含み、キスで感じさせた舌使いそのままにそこを舐めしゃぶっていく)

【最初のイメージはそこそこ頑張ったけど、あれで合ってたのかは俺がナイトプールへ行くまで永遠の謎だね!】
【じゃあ委ねて貰ったから、頑張るよ!その結果かわいそうまさんなことになってもみくにゃんの責任ってことで!】


594 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 16:25:55
>>593
…あっ、う、もう
あーあ、そういうつもりだったってことっ?
ふふ、まあ雰囲気に流されちゃうのも悪くないかな、あはっ♥
(まるでストリップ嬢にあてられるような露骨な視線とコール)
(ステージの上で汗を流しながら苦笑いを浮かべるも、昂揚感に包まれていては悪い気はしないでいて)
(大胆にシャツを脱ぎ捨てれば、透けて見えているとはいえぼやけていた肌色がくっきりと露わに)
(隠していた部分が露出していたと言う実感は視覚よりも感覚、特に羽織っていたシャツが無くなった事でじかに当たる空気や視線をより強く感じれば)
(脱いだという実感を強く覚え、ぞくっ♥と小さく震えると、文字通り丸見えになったヒップを落して円を動く動作や)
(狙って乳房を揺するような、本気のダンスと卑猥な踊りが入り混じりはじめて)


え、こ、こう?んっ……♥
あー…あははあっ…んっ♥そこまで言われるとくすぐったいなー…っていうか
その水着、いきなり脱がされちゃったんだけどー…?
(縁に手をついてプールサイドと身体に程よい隙間を作り、そして背中を男達に向ける姿勢)
(身体の半分以上が水に浸かっているお蔭で非日常的な感覚が残っているが、どう考えてもペニスを受け入れる姿勢に)
(パチッとビキニが外されて、豊満な乳房が姿勢の関係で容易く零れ、よりサイズを強調するように重力に引っ張られれば)
(深い呼吸と緊張気味の震え。膨らむように前に、息を吐けば後ろに引いて。大人びた口元も泣止め貸しく濡れて)

ん、んく、んっ、はぁ♥
あ、あはは…褒めてくれるのは嬉しいんだけど…ん、くっ♥
流石に恥ずかしい、かな?あ、別に不満はないのよ?…でも、ん、ぅっ…♥
(続けられるセクハラも言葉も、ついつい身を捩って困ってますと言いたげな反応をしてしまうのは)
(身体の火照りや鼓動の高鳴りがレッドゾーン、興奮が強くなり過ぎて発情へとなりかけているからこそ)
(もどかしい刺激に耐えきれなくなった股間は、つきだすような姿勢になったお蔭でより大胆に円を描いで指先に甘えて)
(一際目立つ尻肉も、指が食い込めば引っ込むどころかより強く跳ねあげて、水の中だからこそ感じる地上とは違う)
(ねっとりと絡みつくような重い刺激に、表情を卑猥に歪めて)


あは、言うわね…んっ♥
…ふぅ、んっ、ん、んっ……ん、んっ♥
脱がされちゃった…あっ♥もう、子供みたいね…あっ、あぁ♥
もっ…あっ♥目立っちゃうでしょ、そこ…ふぅ、んっ、んっ♥
(ラッシュガードに続いてビキニが、上下の水着が堕ちてしまえば喧騒から離れ、人目が付きにくい場所とはいえ外で裸になった羞恥心が押し寄せて)
(敏感になった程よいサイズの乳房、触れられたら弾き、逃げてしまいそうなほど感度がよくぷるんっ♥と震えるそこは)
(男の生半可な行為を受ければするりと逃げてしまいそうだったが、吸い付き、そして奪われるような激しい吸引を受ければ)
(摘み上げられて痕が刻まれ、思わず肩を跳ねさせて痙攣してしまい)
(男の所有物となった証が刻まれた乳房も、そしてキスの余韻が残る首元も。じわじわと毒のように染み込む淫らな快感に唇からは熱っぽい呼吸が繰り返され)
(巧みな舌遣いに乳首が翻弄され、逃げようとしても暖かな唇に阻まれると、身体が次々と強張り、ついには目を見開いて軽く絶頂へと昇ってしまう)

【むしろこんなことしたら怒られるから想像の産物でOKにゃ!】
【……そこだけは名無しチャンの闇のせいだよ!でもその前に氷属性発動しちゃうにゃあ?】


595 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 16:27:29
>>594
【残り時間的にちょっと溢れそうな感じもあるから確認!】
【みくにゃん的にその辺は大丈夫?大丈夫ならそこそこ急ぎ気味に作るよ!】
【明日もあるし何かこの先の打ち合わせみたいなのあったらそれでも大丈夫だし、どっちにする?】


596 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 16:31:49
>>595
【じゃあちょこっと相談にするにゃ!】
【ほら、宴会の話とかも聞いておきたかったし…】
【とりあえずほら、宴会でこの子出て欲しい!って子を先に聞いておきたかったにゃ!】


597 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 16:38:31
>>596
【了解!じゃあまずは今日ありがとね、楽しかったよ!】
【で、宴会は…とりあえずメインのバスの面々は全員居ることにして、後のメンバーってことだよね?】
【とりあえず前に言ってた新しい犠牲者の子は、相葉ちゃんで確定させる?】
【あとは、こないだ話してたミックスジュースのあれで乙倉ちゃんは欲しいし、むしろマゾトリオは出しときたいかな】
【ってなるとぶっちゃけナイトプールに来てない面子全部居るに近いんだけども】
【蘭子はみくにゃんが喋らせるの大変だろうからお任せするよ!】

【って考えてくと、もうメンバー十分すぎるくらいいるから、完全な新規キャラは相葉ちゃん(暫定)だけでいい気もするね、どう思う?】


598 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 16:43:30
>>597
【ほら、その場に入るけど賑やかし要員的な感じになっちゃう子もいると思うから…】
【うん!相葉ちゃんだけで良いと思うにゃ!あと美玲チャンは眠姦だから出番はぶいてー…】
【悠貴チャンとゆかいな二人も確定、うん、了解にゃ!】
【…蘭子チャンは実はちょっといれたいかも】
【ジュエルのCDで酔っぱ蘭子チャンになってたから、ガチで酔っぱ蘭子チャンとかどうかにゃーと思って】
【海でやった焼きまわしだけど、今度はガチる奴にゃあ!】


599 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 16:48:19
>>598
【その辺は万遍なくなんかやらせるように頑張るよ!】
【と言いつつ、確かにいくらか賑やかしっぽくなる子は出るかも、夜に報告プレイのネタもあったから逆ナンペア外すのも手かなあ?】
【確かに、美玲ちゃんは省いて、あと相葉ちゃんで新しい犠牲者は確定で!】
【あと、蘭子のこと了解!ガチの泥酔で、みくにゃん的に何させるかとかイメージってある?】
【特に無かったら今俺の頭の中で、スイパラでからし蓮根食いたくなってる女こと小日向ちゃんと熊本繋がりでセット泥酔もありかなと思ったよ】
【もしくは、乙倉ちゃんの一気飲みの対戦相手とか?】


600 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 16:52:35
>>599
【いざという時は使わないって手もあるし、とりあえず保留で必要な子だけピックアップ形式かにゃ?】
【ナナチャンも流石に埋まらないと思うしね!】

【んー、例えば普通に酔ックスとかでもいいし】
【その二択だとセット、かにゃあ?美穂チャン直伝の過酷な攻めフルコースを楽しんだり】
【酔いに乗じて死ぬほど恥ずかしい写真コーナーとかでも良いしね!】


601 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 16:57:38
>>600
【確かにその方がいいか】
【じゃあ、会場にはいるって形で!】

【普通に酔ックスの方でいってみよっか、俺もそれ見てみたいし】
【そして過酷な責めフルコースはちょっと思いついたというか】
【それこそマゾチームで対戦させて負けたら凄いこととか、死ぬほど恥ずかしい写真コーナー行きとかアリだなと】
【しれっと智絵里をセットに入れたのは、最初からお酌とか奉仕させる予定だったからだよ!】
【……決して酒瓶突っ込んで酒ダイレクトに注いでの人肌燗とか、流石にヤバかったら容器入れてとか考えてたわけじゃないよ!】


602 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/01(土) 17:00:35
>>601
【…智絵里チャンお世話力高そうだもんね、色んな意味で】
【イミテーションでも良いから乳首とクリトリスピアスで鎖とかそう言う写真も良いよね、罰ゲームで!】
【…流石に酒瓶ダイレクトはアレだけど、漏斗で注いでとかワカメっぽいのとかならセーフにゃあ?】

【ということでみくはお先に失礼するにゃ!】
【お疲れ様名無しチャン、今日もありがと明日もよろしくにゃあ!】
【またね♪】


603 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/01(土) 17:02:27
>>602
【うん…あ、ちなみに浴衣で集合させたいって思ってるけどこれも意見あったら言ってね!】
【言うまでもなく帯回される人が出るよ!】
【あと、罰ゲーム記念撮影も、お酒のやつも楽しそうになってきて一安心です】

【ってことで俺もこれで!】
【明日も楽しみにしてるよ!お疲れ様ー!】


604 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/02(日) 13:04:13
【本日もお借りするけど浴衣で問題ないにゃあ!】


605 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/02(日) 13:05:58
【シンプルな戯れとして帯引っ張る案と別で】
【思いっきり泥酔してるところをくるっくる回すという攻勢が今閃いた俺がみくにゃんと借ります】

【改めてこんにちは!今日もよろしくね】


606 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/02(日) 13:09:33
>>605
【ゲロリンカーニバル待ったなしにゃあ?】
【うん、こっちこそよろしくにゃあ!】

【ていうか前に話したWパイズリの話とかもあるし】
【浴衣はそう言う意味でも都合がいいのと、あと把握するの簡単だよね!】


607 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/02(日) 13:12:04
>>606
【まあそうなるよね?】
【なので泥酔引っ張りは無しとしても、入場即帯引っ張られで全裸スタートみたいな子は出かねないよ!】

【そうそう、色々都合いいんだよね!】
【おもむろに手を突っ込んだりとかそういうのもしやすいし、大人数向け!】
【そして準備はあんまりできてない状態なので、何かみくにゃん側から確認とかなかったらいきなりレスに集中するけど、何かあるー?】


608 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/02(日) 13:15:33
>>607
【幸子チャンがビクビク怯えながらも何となく期待してるような視線をチラチラ送って来てるにゃあ…】

【はーい!んー…あるといえばあるけど、宴会前にお話した方が良い気がするから】
【ナイトプールは今の所順調だし、このままお座りして待ってるにゃあ!】


609 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/02(日) 13:18:27
>>608
【当然幸子とお前がターゲット候補だ前川ァ!】

【了解!じゃあ妙に暑い今日という日にぐだーっと過ごして待っててね!】


610 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/02(日) 13:22:17
>>609
【キュート狙い撃ちにゃあ!?】

【はーい!お座りしんどいから扇風機の前でゴロゴロしてお待ちしてるね!】


611 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/02(日) 13:57:19
>>594
(聖來の苦笑いにも、お構い無しでコールは続く)
(ちゃんとダンス自体にも声援は送られていたものの、大半はストリップショーのようなものを期待していて)
(その証拠に、シャツを脱いだ瞬間に手拍子が拍手へと変わり)
(おおーっ!と、どよめきに近い勢いで男達の感嘆の声が交じり合う)
(そんな期待を受けてくれたのか、聖來が大きく身体を動かしてバストを大きく暴れさせたり)
(シャツの裾が多少は邪魔していたのが無くなったヒップを強調する動作をとるたびに)
(拍手からまた手拍子へと戻っていた男達の手の動きが拍手へとせわしなく戻っていく)
「聖來ちゃーん!水着も邪魔じゃなーい?」「上いっちゃおうよ上ー!」
(そして、男達がシャツだけで我慢するわけがなく、あっさりとエスカレートしていって)
(また脱げコールが響き渡り、更に聖來をノせるように、ここでBGMが変更)
(同じくダンス向けではあるが、さっきまでより更にアップテンポに、あえてムーディなものじゃなくその場の熱狂を際立たせるものが採用されて)


「いやー、水着はマジで似合ってるんですけど、夏美さんは裸のがもっと似合うっつーか?」
(そんなステージ上の乱痴気騒ぎほどの勢いではないが、こちらも男達が夏美を着々と準備中)
(乳房を露出させた男は、早速横合いから手を伸ばし、掌で包むようにして、ひんやりした水の感触から保護しつつ揉み)
(しっかり、男の手でも収まりきらないサイズを持つ、夏美の魅力的な肢体を楽しんでいく)
「確かに、水着は似合うけど、エロ可愛い身体を隠すのはもったいないよな」
(水着の上から秘所を浅く弄んでいた男も同意)
(一度だけ、大胆に揺れ動いているヒップに掌を叩きつけて甘い平手打ちを加えるが、普段の乱暴さとはまったく違う優しさで)
(そのまま、叩いた手を使って下も脱がせしまい、こちらはずり下ろした程度、足からは抜いてしまわずにおいて)
(半端に残した水着がむしろいやらしい状態を作ると、そのあたりで胸を弄んでいた男が手を引く)
(かわりに、下半身の愛撫を担当していた男が本格的に夏美の相手をすることとなり)
「つーか、ぶっちゃけ今すぐヤりたいんすけど、いいですよね?」「あ、次俺で!」
(背後から覆い被さるようにして、水着をずらし露出させたペニスを秘所に擦りつけながら乳房を揉みしだき、耳元へと囁く)
(雑な褒め言葉で持ち上げていたが、なんてことはない、結局普段のように肉便器として使わせろと要求している状態)


「……ひとり一箇所ずつつけてもらったらどうです?今日の逆ナンの勲章ってことで」
(とんでもない提案をしながら、刻んだキスマークの次は乳首へ)
(そこへの愛撫だけで、あっさりと絶頂まで昇っていく久美子に、男はチャンスを逃すわけもなく)
(続けて腹部を横隔膜のあたりから下腹部まで、キスを雨のように降らせながら降りていき)
(軽い絶頂から引き上げきる前にと、完全にしゃがみこんでしまい股間へと顔を埋めると)
(今日はまだ綺麗なものな、これもある意味で一番乗りの特権ともいえる秘所へと唇を寄せる)
(秘唇とのキスを行えば、すぐにも舌を使ってスリットを緩めるようになぞりながら舐めていき)
(後からついてきた両手を使って更に割り開けば、より深く)
(久美子が最悪の場合にも、背後のフェンスに身体を預けられる状態なのを利用して)
(普段はもっと乱暴な愛撫で強引に準備を整えられている身体を、解きほぐすようにしていく)
(舌は花弁へ丁寧に唾液をまぶしていくだけでなく、時折クリトリスにも触れ、舐めて濡らした後は軽く息を吹きかけ、きちんと蕩かせていこうと)

【Cuが一番いじめがいがあるってことなんだよ!】
【そんなわけで?どんなわけかはさておきお待たせ!】
【一応みくにゃんの方で何か他の遊びもしたいとかなかったら、3人ともこの流れが最後までいったら終わりの予定だよ!】


612 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/02(日) 14:56:34
>>611
あ、うっ…上ぇ?
うーん……ん、いきなりすぎるんだけどなぁ…あっ♥
まあいいか、んっ…おーし、いくよっ!
(アルコールの手伝いもあり、ステージの上で踊るだけでは味わえない視線と熱狂)
(男達の盛り上がりは自分次第という優越感と、まだまだ無意識の中に潜む程度だが期待は裏切れないと言う自分を縛る鎖)
(その二つの感情に後押しされると、少し迷って動きを止めてから、するりと紐を解いて)
(決してサイズとしては大きくないものの、十分に丸みを帯びた二つの膨らみを零れさせ)
(形の良い、張と膨らみのバランスが丁度良い二つの乳房は頂点を尖らせて)
(改めてステップを踏めばただ弾むだけでなく汗が玉のように滴り、興奮が表情にも表れて)
(決して隠せない程に欲情しきった表情を周囲に振り撒いて)


えーっ……そんなの初めて言われたけど…んっ♥
女としては…あっ♥そう言うの複雑よね…あっ、んっ♥
別に自分で用意した水着ってわけじゃないからいいんだけど…は、ぅっ、んっ、まあいいわ…あっ♥
好きに…ね?あ、うっ…くっ♥ん、んっ♥
(冷たい水が嘘のように身体を厚くしてくれて)
(水温と自分の身体の欲情の熱、その温度差が高くなればなるほど心拍数が跳ね上がり、水と言う障害物があっても肌に吸い付く指先の感触にあえいでいく)
(叩き付ける掌も、その動作が緩やかで、しかも水の中と言う事もあれば)
(痛みよりも触られたという実感がより強く、男を迎えるのに十分すぎるほどに欲情した横顔を覗かせて)

…ん、んっ?ん、まぁ……いいけど、ふぁうっ♥う、うっ…♥
ん、でも…なるべく、早く、ね?私もそろそろ…んっ、我慢できなく…♥
(男の指先により淫猥に歪んだ乳房は心臓に近いと言う事もあってか、快感以上に焦燥感、心臓に直接アプローチし、無理矢理に鼓動を速めて来るような感覚)
(耳に注がれた吐息や言葉に抗う事も出来ず、腰を跳ねさせて秘所でペニスを擦り返せば、挿入しやすいようにとより高く掲げて)


あー…それって最終的にすごく痛々しい事になりそうじゃない?
ふふ、それだったら普通に線を描いてくれた方が後が楽なんだけどなぁ…んっ♥
ん、んっ、くっ、ふうっ……ふ、ぅっ、ふぅっ♥
あ、あっ♥ちょっと、それは予想外……ん、だめっ……ちょっと、そこ弱いから…あっ♥あっ、あぁっ♥
(3人の中では一番強気、芯が通った女性として際立っていた久美子だったが)
(男の口に文字通り乳房が乗り、乳首が踊らされるとすっかりと蕩け顔を浮かべるが、蕩けていたのはそこだけではない)
(敏感な股間に男の熱を感じれば、危険を感じて肩を震わせたも止める事は出来ず)
(生暖かい唇と舌に翻弄されて、ピンク色で発情した匂いが強い穴はあっという間に彼の虜に)
(頭を抑えようと両手は彼の頭頂部を包み、股間は最早意思から離れてただ悶絶するばかり)
(前後に揺れれば舌を弄び、前に押し出したまま捩ればクリトリスを舌の上で滑らせて)
(愛液だけでは無く唾液と言う異物で中も外も濡れて行けば、軽く達したのか微かな痙攣と、腕を絞って程よいサイズの乳房をぎゅぅっと際立たせて)


【お待たせにゃあ!】
【うん!多分だけど誰か先に一抜けしたりすると思うにゃあ?】


613 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/02(日) 15:26:29
>>612
「「「「聖來!聖來!聖來!聖來!」」」」
(マイクロビキニで踊っていればほうっておいてもいつかは胸が零れ出てしまうだろう)
(しかしそれを待たずに要求した結果、しっかり胸を曝け出した聖來に、またコールが入る)
(手拍子は止まって、男達が熱っぽく名前を呼ぶのがBGMと混じりあい、更なる熱狂となって)
「聖來ちゃーん!ここまできたら次はもちろん?」
(その中で1人が大きな声で呼びかけると、また聖來コールが強まった)
(下も脱げと、わざわざ言わなくても伝わっているであろう要求が入る)
(身体を弾ませ、汗を飛び散らせながら発情していっている聖來を盛り上げていく中で)
(いつしか相当な人数が聖來を囲んでいて、ミニライブの様相を呈しはじめていた)
(実際にやっていることは、ただのストリップショーでしかないが、その分だけ熱気は凄まじく)


「あざーっす…じゃ、夏美さん、ありがたくヤらせてもらいますね」
(ペニスに自分から擦りつけてきた夏美に、もうその身体が我慢できないのは言葉より強く伝わって)
(受け取った男は、がっつく側だったはずなのに発言と裏腹に挿入を急がず)
(もう少しだけ乳房を掌で歪ませ、腰を使って尻の感触を楽しみながらペニスで秘所をと)
(体の様々な部分を使って楽しんでから、やっと上体を起こして)
(腰を掴み、ペニスを突き立てる準備を万端に整えれば、ゆっくりと挿入していく)
(ここもじわりと味わうように、しかし、きっちりと成熟した膣の奥まで亀頭が到達すると)
(そこからは遠慮なく、水をかきわけ波を立たせながら、夏美のヒップへと腰を叩きつけて)
(結局はいつもと代わらない犯し方で、夏美の身体を貪りだした)
(腰使いも相当荒々しく、バックでのセックスを極端にわかりやすくしたような突き入れては引き抜くピストンの繰り返し)
(若いを通り越して幼いアイドルたちの穴とは違う、成熟した解れ方をしているそこを掻き分け、亀頭が子宮口を叩く)
(順番待ちしている男がいることも含めて、夏美はどこまでいっても肉穴として使っているのを身体にはわからせる勢い)


「ここ、弱くない人が居たらびっくりですよ」
(胸の時と同様に軽い絶頂へ上り詰めた久美子に、一旦口を離して声をかけるが)
(またすぐ、押し返そうとする手を無視して股間へ顔を埋め)
(相当濃い牝の匂いを経たせている箇所を誰よりも近くで堪能し、手は一切使わず口だけで喘がせていく)
「……ひとり一箇所って言ってたけど、一番乗りだし、俺だけ特権ってことで」
(唾液と愛液を交換しているような、口の中に久美子の味が広がっている現状で)
(一度顔を横に傾けると、内腿へと強く吸い付き、ここにもキスマークを刻んでやる)
(それからまた、秘所へと戻せば、そろそろ終わりにするべく仕上げへととりかかった)
(両手に負けないよう強く顔を押し当て、愛液を啜り上げるようにしてまずは穴とその近辺を攻撃)
(舌もかなり深いところまで突っ込んで、媚肉をほじくると)
(最後、トドメとばかりにクリトリスの周囲の肉を唇で強く挟み込み、これまでのキスマークと同じぐらいの勢いでそこを吸い上げた)

【そういう意味ではそうまさんが一番最初になりそうかも?】


614 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/02(日) 16:23:57
>>613
…えーっ?
流石にアタシもそれはちょっと…んっ♥
いいんだけど…いやよくない、かなっ、あはは…んっ♥
けどここまできて…って無事に帰れる雰囲気でもないよね
あーもーっ!よくわかんないけどこれでいい?いいんでしょっ?
(明らかにダンスを求めているとは違うコールと熱気に苦笑いを浮かべるも)
(ためらう手は紐に指をかけたところで止まってしまい、下げるべきか否か躊躇すると)
(脚のステップ、腰の上げ下げと言った動作も相まってまるでもったいぶって男達の反応を伺う様な魔の取り方になってしまい)
(結局、勢いに任せることに。ぺたんと座り込み、足を大きく上げてするするっとマイクロビキニの最後のパーツを脱ぎ捨ててしまえば)
(殆ど露出していた尻は紐や逆三角形の不純物を無くして綺麗な形を露出、股間はと言えば唯一隠れていた部分が露わになった事で)
(ライトを浴びればいやらしく照り、汗とは明らかに違う光沢は手で隠す事も無く)
(当然ステップも止めない、男達の熱気になるべく答えるように自分を見せつけて行って)


あはっ、んっ……ん、くっ♥
きっ、た…ん、んっ…♥ふぁ、ああっ、うっ、くぅっはぁ…♥んっ
ん、大丈夫……遠慮なく動いて…るわねっ、あっああぁっ♥ふぁ、ぁっ♥
(挿入前に声をかけて貰ったのはいつ振りだろうかと思う程)
(ズブズブと沈み込んでいくペニスを膣肉で包み込み、少し柔らかい腰は手のホールドに程よい手ごたえを感じさせる程度に跳ねていく)
(侵入してくる異物に恍惚とする表情は隠さず、沈む度に奥は縮まって柔らかくも硬い感触を)
(こつんと子宮口が当たれば腹部に響く振動に、あっ♥と口を丸く大きく開けてしまい)
(腰と尻肉が密着すれば自分から押しつけるように高く掲げ、ぐいぐいと尻肉が潰れる程度に押し付けると当然子宮口も帰投に強くアピール)
ん、くぅぅっ♥
ふぅ、うぅっ、あっ、あぁっはぁ♥あっああぁっ♥
(むしろその激しく貪られるような乱暴な腰遣いが慣れてしまった身体は、気持ちを高揚させてくれて、身体は満足させてくれる程よい塩梅)
(ペニスが沈み込んでくると膣の壁がしっかりと絡みつき、豊満な肉付きの身体がプールにずれ堕ちてしまいそうなほど激しく前に突き出され)
(打ち付けられた途端、だらしないぐらい柔らかい尻肉がたわみ、続いて乳房がぷるんっと弾んで)
(外の強い反応に負けじと膣肉も締め付ければ、愛液が泡立ちそうなほど激しく、自分からも腰遣いを始めて)
(円を描くようにすると、足の付け根や太腿、尻肉が男の股間や接触面、陰毛を撫でたりもして)


い、いるわよきっと…んっ、んっ♥
ふぁあああああぁぁああぁはt-おあ、あぁっはぁ…ああぁ♥
それ、絶対つかない…ん、んっ♥ふぅ、うぅっ♥
(太腿に刻まれた男に吸引された証。刻まれた時の肌が吸い上げられる感触は勿論、その後のべったりと張り付いた唾液と吸われた後のジンジンとした名残)
(そちらに視線を送ってみれば、まともに水着も着れないなぁと、その部分を露出をしたら周囲に性行為を連想させてしまう自分の身体に今更ながらも強くぞくりっ♥とした背徳的な刺激を帯びて)
(それと同時に肉体にも、突き入れられた舌はペニスと比べれば異物としては緩やかではあるものの)
(ペニスには絶対できない柔らかく柔軟な動きでぞりゅっ♥と舐め上げられれば、ピンッと背を反らしてフェンスに片手をついてしまう始末)
あっああぁぁあああっ♥ふっ、いっくぅぅぅぅっ♥
(そして舌の刺激が膣に残ったまま突起物が。挟まれた瞬間何か予感めいたものに長い髪が揺れるほど悶えれば)
(次の瞬間視界がホワイトアウトしてしまう様な痺れが全身を包み込み、淫らに腰を前に突出し、全身が吸われてしまうような強烈な快感に愛液を滴らせ)
(舌を垂らしたアヘ顔で、余裕も何もなく追いつめられたイキ顔を晒してしまって)


【っぽいにゃあ?】
【次点だと……聖來さんかにゃ?良い勝負だけどね!】


615 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/02(日) 17:07:08
>>614
(聖來が躊躇してる間もコールは変わらず、ずっと聖來の名前を呼び続けている)
(変に言葉をかけるよりも、そうして熱狂に飲み込んでしまった方が押し込めるのだと男達も理解しているわけで)
(いざ、ダンスは継続しながらも脱ぎはじめた聖來に)
(するりと下がればどよめきが強まり、動きが止まると半笑いの空気でブーイングが飛ぶ)
(純粋にダンスとしてみているわけではないが、それでもちゃんと足の上げ下げやステップが入ることで)
(ただ単に脱がせているのとは違うセクシーさ、聖來特有の魅力がきちんと生まれていて)
(男達の興奮も相当強く、ボルテージは上がる一方)
「聖來ちゃん、ずーっと1人で踊ってんのも大変っしょ?」
「俺らも一緒に、やるから、レゲエダンス?っつーの、あんな感じのとかどうよ」
(脱ぎ終えてもなお踊っている聖來を労うように、最初に声をかけた男二人がステージにやってくる)
(そうして要求と共に水着を脱げば、聖來のダンスで興奮し反り返ったペニスを見せつけた)
(態度から本当にダンスが見たといった様子はまったくなく)
(求めたジャンルも、結局は開脚したりさせたいだけ、といった感じのもので)
(聖來にはしゃがみこみやすいよう、それぞれの手にペニスを握らせてしまう)


「夏美さんのマンコ、全然気持ちいいじゃん、誰だよユルいとか言ってたの…あー、やっべえ、これマジでいいわ」
(好き勝手に使いはじめ、腰を振り動かしながら性器の具合を褒める男)
(アイドルを強制引退させられてから何人相手にしたかという穴だがちゃんと締め付けは維持されていて)
(少し下がってきた子宮口を亀頭が叩くとその収縮も強まり)
(男は素直に感嘆の声をあげながら、更に締め付けるよう求めて腰を叩きつけた)
(快感に下がっていくのではなく、むしろ雄に媚びるように高く維持された腰は犯しやすく)
(指のかかりのいい腰には多少指を食い込ませるくらいにしっかりと掴みながら、ガツガツと往復を行う)
(ただし、夏美の方から腰を使いはじめると、急に様子が変わり)
(両手がより強く食い込んで腰をがっちりとホールドしてしまい、暴力めいたピストンで一方的に犯しはじめた)
(あたかも自分の立場を思い出させるかのように、表面上は優しくしながらも、あくまで夏美の自由意志は少ないモノ扱い)
(そのかわりかどうかはわからないが、早々に射精が近づいてきたようで)
(水をかきわける音に混じって尻に腰がぶつかる時のぱんっという音も響きはじめるくらいに力強く腰を使い)
(徹底的に夏美の奥を穿ち、今から中に精を注ぐぞという宣告を何度も行って)


(激しさを更に増していく2人とは違い、こちらは2人きりのまま)
(それでも愛撫自体はエスカレートしていって、唇が挟み込んだ突起ごと蜜を吸い上げ)
(久美子の味で口をいっぱいにしながらイキ声を聞いて)
(その声が少し収まるまでの間、後戯とばかりに吸引はやめるが口をもごもごと少し動かし)
(クリを優しい圧迫と緩和で、刺激し続けると、徐々にその強さを緩めていき)

「久美子さん、そのままじっとしててくださいよ?」
(巻き戻しのように、久美子の身体を順繰りにキスしながら立ち上がっていく)
(腹部を、そしてさっきは愛撫しなかった側の乳房を、もちろん乳頭にもキスをして)
(完全に立ち上がって見つめ合えば、あとは声をかけることもなく水着を下ろし)
(フェンスに久美子の身体を押しつけるようにして、秘所へと亀頭を押しつけた)


【2番争いは割と同着のパターンもあるかも?】
【そしてみくにゃんの次のレスで凍結かな?高速してもいいし、別にちょっとオーバーするくらいなら全然問題ないから自由にね!】


616 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/02(日) 18:01:45
>>615
あはっあっ、んっ♥んー?
いやぁ、こうなったらもうダンスどころじゃ無くないっ?
あ、くっ、んっ、まぁいいけどね♪
(ダンスをする気がないのはその表情やそそり立つ一物を見れば一目瞭然)
(ステージで行為に及ぶのは些かプライドや、羞恥心が阻害しかけたものの)
(露出をして火照った体に、手に絡みつく熱いペニスの誘惑はそう抗えるものでは無く)
(紅葉した気持ちのまま舌なめずりをしてしまうと、膝立ちに姿勢をかえると、すりすりと優しく撫であげて)
ん、ちゅ、く、ちゅっ♥
(まずは右手に持ったペニスに口付け、柔らかいリップを側面から這わせると)
(軽く啄み吸い上げて、ちゅぶっと吸い上げたまま少し左右に振って見せ)
はぁ♥で、二人とも突っ立ったまま?
ふふ、踊ろう方法は口や手だけじゃなくて他にもあるんじゃないっ?
(こうなった原因の二人の男には容赦するつもりはなく、そして昂った感情をそのままにするつもりもない)
(右手を離せば自分の秘所を二本の指でくちゅりと押し広げ、ピンク色の中、愛液が滴る蜜の壺を押し広げて挑発)


あ、そんなこといわれ…んぅぅぅっ♥
ふ、くぅ♥名誉回復しないとねっあっ♥あっあはぁ♥
ど、うっ?これ以上もっと…きつくできるけど、んっ、んっ♥
くぅっ♥あ、やぁ♥あああぁ♥だめ、ほぐされ、ちゃうっ…奥まで…くぅぁぁああぁ♥
激し過ぎて…絶対壊れ…るぅっ、んぅっおぉっ♥
(ぎゅぅっと指が食い込む腰への圧力、まるで動くなと命じられてるようなその指の力に痛みすら覚えながらも)
(それ以上に乱暴に穿り、中を制圧しようとするペニスにほれ込んでしまえば、その痛みすら快感に覚えてしまう)
(腰は自然と動こうとしてしまうが力任せな指に押し留められ、ただ勢いに揺られて身体を前後に揺する事しか出来ないのに)
(惨めさは皆無で、強く膣を締め付けてペニスに応えようとしても削り取られ、摩擦で火照らされ、愛液が撹拌されて蕩けた膣肉)
(腰がたきつけられると赤くはれ上がりそうな外部からの刺激に全身が波打って)
(男の宣告も気づかずに乱れつづければ、何度も顎を上げ、舌を突き出して情けなくアヘ顔を晒し)
(膣内に至っては漏れ出る精液をとにかく無くそうと、精液を受け入れる為にぎゅうぎゅうに圧を強めていく)


ん、んっ
んん♥ふ、ぅっ、うっ、あ、あ…はぁ…あ、え?
あっ、くぅっ、んっ♥ふ、ううぅっ♥
あはあぁっ♥あ、あっあぅっ♥
…つ、ぅっ♥もう、何…して…ん、んくぅっ♥
はやく…ん、んっ♥
(次々と身体の上へと伝ってくるキスの雨)
(二つの乳房が遂に両方とも男の唇の餌食になったのは勿論、腹部やヘソ周りと言った場所の後もより身体を火照らせてくれて)
(興奮が極まり、目を細めて息を荒げ、薄い唇が忙しそうに呼吸を行き来させて)
(見つめてるだけで男の意図が読めて、脱がされても何も文句は言わない。ただ小さく方が震えたと思った次の瞬間)
(入党にキスを落した時に聞かせた大きな喘ぎ声、それよりも一回り大きな、でも我慢するような気持ちよさそうな声と熱を帯びた視線を男にからめ)
(にゅぷっ、と小さく開いて亀頭を包み込んだ入口は、少し腰を前に押し出し、背中はフェンスに預けようとして)
(体勢を保ちつつ、より深く咥えたいと身体で示して)


【おまたせにゃあ!ギリギリアウトでごめんね!】
【とりあえず今日はここまで次は日曜日月曜日にゃあ!】
【…本当にありがとね、名無しチャン♪】


617 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/02(日) 18:04:06
【さすがみくにゃん、ほんのちょっと過ぎた程度で収めるあたり凄いと思うよ!】
【それじゃ、今日もお疲れ様!来週は日月!また日曜日楽しみにしてるから】
【こっちこそいつも本当にありがとう。楽しかったよ、またね!】


618 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/02(日) 18:06:00
>>617
【もうちょっと早ければ…2分の壁を越えれたら…にゃあ…】
【うん!みくも楽しかったにゃ!またね、名無しチャン!お疲れ様にゃあ!】


619 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/02(日) 21:11:01
【祐介君とお借りします。】


620 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/02(日) 21:17:35
【澄香とスレを借ります】


621 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/02(日) 21:23:30
>>620
【改めてよろしくね、祐介君。】
【シチュは、前に言っていた帰り道に雨に降られて、私のアパートに…でいいかな?】


622 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/02(日) 21:33:43
>>621
【こんばんは】
【そうだな。澄香のアパートに入ったところ…あたりから初めてもいいか?】

【書き出し、任せてもいいか?】
【今日のリミットは0時頃になると思う】


623 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/02(日) 21:37:26
【うんわかったよ。リミットも大丈夫、私も同じくらいで考えていたから…】

【それじゃ、ちょっと待っててね。】


624 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/02(日) 21:46:55
(にわか雨で薄暗くなる街並み。)
(小奇麗なアパートの渡り廊下に、慌ただしく駆け込んで)
ふぅ…いきなり降って来たね。
(濡れて貼り付くブラウンの髪をかき上げ、隣の祐介くんを見上げる)
びしょびしょになっちゃった。
(濡れた夏制服に、うっすら浮かぶ肌色と、乳房の豊かな丸み)
ハイ、祐介くん、顔こっち向けて
(ダッフルから、スポーツタオルを取り出してそっと祐介くんの濡れた横顔を拭きとりながら)

雨…まだ降りそうだね
(小さく息を吸い込み)
うちで雨宿り、していくと…いいよ。
(動悸が激しくなり…かぁっと頭に血が昇る…表情は努めて変えずに…でもたぶん酷いことになってるんだろうな)
…ね?

【お待たせ。ちょっとおっかなびっくり過ぎたかな】
【ふふ、よろしくね?】


625 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/02(日) 22:00:31
>>624
だな。
いきなり降って来て……。悪いな、押しかけて。
(こちらも夏風が素肌にくっつくのが気持ち悪く胸元をパタパタとさせながら)
(空模様を見つつ、しばらくやみそうにないことが良そうできてしまっていて)
いいって、自分でできるよ。……ありがとうな。
(顔を拭かれて少し擽ったそうにしながら、澄香からタオルを受け取って自分で拭いて)
(ちらっと眼に入る肌色、大きく育ったことが丸わかりな胸の膨らみに目が行ってしまって)

…いいのか?
傘だけ貸してくれてもいいかもだけど……。ああ、また強くなってきた。
(タオルで拭くだけではどうしようもないくらいの勢いで強まってきた雨足に)
じゃ、お言葉に甘えて、しばらく雨宿りさせてもらってもいいか?
(幼馴染とはいえ、しばらく会っていなかった相手)
(昔はよく家に言ったりもしていたが、それもやっぱり昔の話で今となってはこちらも緊張してしまう)


【あんまり不安がらずしたいようにしてくれて大丈夫だからな?】
【澄香のことちゃんと受け止めるから】


626 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/02(日) 22:18:25
>>625
天気予報でも、ゲリラ豪雨は当てにならないもの。
うぅん、まさか傘なしでこの雨の中バイバイって…ありえないし。

ふふ…動いちゃだめ、
(甲斐甲斐しく祐介くんの顔を拭いていくうち、口の端に微かな笑みが浮かんできて)
(少し体を寄せて)

うん…いいよ。
こんな濡れちゃったまま動き回ったら、風邪ひいちゃう。
(鍵を取り出し、玄関のドアを開ける)
どうぞ、あがっていいよ。
(少しぎこちない口調で、祐介くんを部屋に招き入れた)
(必要なものだけが、綺麗に整頓された澄香の部屋、8畳ほどのワンルームにロフトに上がる梯子)
(微かに薫る石鹸や、コロンのにおい)
(殺風景ではないが、何処か淋し気な雰囲気で)

ふふ、ここに人を入れたのって、はじめて。
―じゃあ、服、乾かそうか。
(カーテンを開けて、振り返りながら白い歯を覗かせた)
脱いでお風呂場の前のカゴにいれてね?
そのままシャワーで身体をあらうといいよ。
(と云いつつ、自分の制服の胸元に手を掛けて…)

【うん…、着替えは、お互い見せっ子で良いかな…?】
【その辺のさじ加減はお任せするね?】


627 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/02(日) 22:42:57
>>626
い、いいって……。
(いつになく積極的にくっついてくる澄香に戸惑い気味な表情を浮かべて)

おじゃま…します……。
(女の子の部屋というには、物が少ないような印象を受けつつも)
(玄関を入ったばかりですでに違う匂いがしてびっくりしてしまう)
(どういう顔をしていればいいか分からず、身体を固くしながらも玄関へ入って)
…そうなのか?友達とか…来なかったのか?
(濡れたままだったので床を汚さないように気をつけながら奥へ進んでいたが)
ああ、悪いな…って。お、おい!
俺が脱ぐのは、まあ問題ないだろうけど…お、お前もここで脱ぐのか?
(シャツに手を掛けてボタンをいくつか外していたところで澄香が脱ぎだしていることに気付て)
(慌てて止めながら、背中をむけた)

【了解した】


628 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/02(日) 22:56:11
>>627
ん…?
うん。皆なんとなく察してくれているのかな、
そういう流れになるのは避けてるみたい…それに、何にもないからね。あはは

(背を向けた祐介くんにかまわず、あれよという間に濡れた制服を取り払い…白のスポーツブラとショーツに)
(片脚ずつハイソックスを引き抜いて)
…そうだよ、だめ?
(ぺたぺたとフローリングに素足の足音をならして、祐介くんの背中に歩み寄り)
そっか、じゃあ先にシャワー浴びてきてね。
(そっと背後から、耳元に囁くように)
私、待ってる。
(微かに、乳房の先端が祐介くんの背中に押し付けられ、柔らにつぶれた)

【うん…えっと、じゃあ…次から私、変態なコトするね?】


629 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/02(日) 23:14:32
あぁ。うん……、まあ。
お前の家のことは…な?でも俺だったらいつでも行ってやるから。
寂しかったら言えよ?
(乾いた笑いを浮かべる幼馴染を放っておくことができず)
(小さいころの遊びとはいえ、「結婚してやる」くらい言ってしまう仲だった)

いや…まあ、お前の家何だから俺がどうこう言えたことじゃないけどよ。
さすがに男の前で拭って言うのは……っっ!!
(濡れているせいか、普通に歩くより裸足の足音が大きく聞こえてきて)
(背中に気配を感じると肩をビクつかせて)
あ、ああ!分かった。先にシャワー借りるな!
(囁き声にびっくりして、言葉通り一目散にシャワー室へと掛けていく)
(部屋の扉を閉めて、浴室の前で衣服を脱ぎながらも…しっかりと、背中に当たった柔らかいもののことが頭から離れなくなっていた)
(それを忘れる様に集めにしたシャワーを頭から被るのだった)

【ああ。…というか、別にそんな畏まってしなくてもいいからな?】


630 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/02(日) 23:32:07
>>629
う…ん(かぁぁ///)
(いつもは凛としているように心掛けているのに、小さい頃の思い出と今の発言がシンクロして)
(とっくにそんな事はどこかへ飛んで行ってしまい…湯気が立つのではと思わせるほど、赤面して)
ありがとう、祐介…くん♥
(前に垂れた長い髪をかきあげる)

(脱兎のごとく部屋を飛び出し、バスルームへ入っていく祐介くんを見送りながら)
・・・(ペロッ
(澄香の表情がわずかに変わる…妖しく桃色の舌を覗かせて、唇を舐めずる)
(獲物に這いよる猫科の肉食獣のように、)
(音を立てずに、祐介くんの後を追いバスルームへ…)

(シャワーの音、それに紛れて脱衣用のカゴから…祐介くんのシャツと、トランクスを摘まみだして)
―――(すぅうぅううっっ)んふぁ…///(とろん…♥)
ハァハァ…///(ハミハミクチュッ)
(ぺたんと床に座り込み…主のいないすきに、その下着を嗅覚で…あるいは味覚で)
(存分に感じつつ…あらためて雨以外の湿り気を帯びさせたトランクスの…ちょうど男の人のあそこが当たるところをなぞり)
・・・♥
(シャツを咥えて…ショーツをもどかし気にずらし…)
(糸曳く綺麗に手入れされた女性器に…トランクスを擦り付け始める…)
〜〜〜///(コシュコシュ…クチュクチュクチュ…♥)
(密やかに、声を殺して、ヒミツの遊びに耽溺するのだった…)

【こ、こんなこと内緒でする女なんだよ…♪】


631 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/02(日) 23:52:42
ったく……あいつ……やっぱり昔と違うよな……。
(胸もお尻も小さかった、子供だった頃と違うということをわずかでもみた脱衣シーンで思い知らされて)
(膨らんだ胸とお尻。スカート越しでも分かるお尻の大きさや腰つきの丸みが異性として意識してしまっている)
(冷えた身体を温める様に熱めのシャワーを頭から被りながら浴室の外へはシャワーの音を響かせて)
ま…可愛かったし、な。
(長い髪を、前髪を掻きあげて最後に見せた澄香の顔が頭から離れず股間が半勃起状態に)

(雨で濡れているとはいえ、一日身に着けていたシャツと下着をすぐ扉の前で幼馴染が使っているとは知る由もなく)
(股間部分は特に汗のにおいも強く残っている状態のそれ)

っと、あんまり長く入ってても悪いよな。
あいつも風邪ひくかもしれないし……。
(下手にシャンプーとか使うわけにもいかないので、ある程度身体が温まったら出ようと)
(そのまま身体を拭くためのタオルの場所を聞くのを忘れたと思いながら)
(湯気を身体から立ち昇らせたまま、半勃起した肉棒をさらけ出したまま浴室の扉を開けてしまって)
えっ………
(それ以上何も言えず、ただ時間が止まったかのように呆然としてしまう)
(ただ股間だけは…彼女の目の前で徐々に上に向き始めてしまう)

【………驚くけど、大丈夫だ(頭なでなで)】
【ちゃんと好きだって思えるしまた会いたいって思ってる】
【今日はそろそろ時間で…また会えるか?時間いつごろ大丈夫だ?】


632 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/02(日) 23:57:24
【ぁう///(眼をキュッと閉じて撫でられて)】
【ありがとう…えぇと、次は、だいぶ間が開いて…10日の21時以降になりそう…大丈夫?】


633 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/03(月) 00:02:32
>>632
【というか、俺もお前のホントの姿見たいって思ってるし、我慢しなくていいからな?】
【…まあ、ドン引きな反応とか、逃げるくらいの反応してほしいっていうなら、また相談だけど】
【ん、分かった。10日だな。ちゃんと待ってるから、約束だぞ?】


634 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/03(月) 00:06:03
>>633
【うん…このままなし崩しに…祐介くんと、いろいろしたいかも♥】
【あとは、服が乾くまでバスタオル巻いただけでくつろいで、そのあともういっかいできたらいいかな】
【ありがとう。じゃあまたその日程の日に…祐介くん♪】
【お疲れ様でした…お休みなさい。】


635 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/03(月) 00:12:53
>>634
【ああ…もういろいろ手遅れな状況だけどな?】
【まあ、けっこう恋人っぽいような雰囲気でエッチなことされるのも好きだから……】
【というか、今のところの澄香は大分俺の好みのタイプだ】

【おやすみ。また来週】

【スレを返します】


636 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/05(水) 23:24:31
【◆uR8FgMbMSkさんとスレをお借りします】


637 : ◆uR8FgMbMSk :2016/10/05(水) 23:26:33
スレをお借りします


638 : ◆uR8FgMbMSk :2016/10/05(水) 23:31:02
>>636

書き込みエラーに気付かず遅れました
では改めてよろしくお願いします

話の続きですけど、ヤりたい盛りが希望あるいは大丈夫でしたなら
覗きか出会い系のシチュでしてみたいなと思います
夫が居ない日に約束をしたお隣の子を誘って、なんて感じで

一応確認しておきますけど、煽情的な衣装というのは穴あき下着とかまで行かず
黒の下着の上下程度を想定してるんですけどそれでもOKでしょうか


639 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/05(水) 23:41:47
>>637
よろしくお願いします

それであれば出会い系のシチュでしてみたいかなと思います
出会い系でしたら「ヤらせてくれるお姉さん募集!」みたいな感じで、年若い為に写メまで載せていた為にお姉さんにバレて誘われ
自宅に招かれるなり、ラブホデートで…という形でしょうか

黒の下着、上下見せられただけでも童貞には刺激強いでしょうし、水着でしたらごく普通のビキニなり、レオタードタイプとかでしょうか
穴あきやシースルーなタイプも好みではありますが、黒の下着上下でも興奮させられちゃいます…!
オープンカップとかよりは、ごく普通の方がブラの外し方解らなかったりとか、手間取ったりでがっつきながらも童貞らしさが出てしまうでしょうし

少年の見た目にご希望があればお伺いしてみたいのですがいかがでしょうか?
年相応の背丈な青年で、性欲は旺盛なんて形をざっくりとは考えていましたけれども


640 : ◆uR8FgMbMSk :2016/10/05(水) 23:58:29
>>639
募集に応募して、打ち合わせのチャットでお隣の子だと気づいて…みたいな設定ですね
場所はホテルよりも自宅の方が背徳的でいいかなと思うんですけどよろしいでしょうか
夫は出張って事にして一晩中いない事にして…と、こちらは人妻前提にしちゃってますけどOKでしょうか
人妻はあまり好きじゃないなら無しでも構わないので

下着の場合は黒の上下、水着ならハイレグワンピース、その他ならバニースーツ…とか考えてました
どれでもそちらにお任せですね

肥満体系のキモオタとか頭の中まで筋肉が詰まってそうな体育会系でなければ、と思ってたので
年相応で性欲旺盛、でお願いします。逆に、こっちのキャラについての好みはあります?
30前後でお色気たっぷり、までは共通事項でセレブ風か水商売風かのどっちかを考えてますけど


641 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/06(木) 00:08:21
>>640
そうですね。チャットの中、メールのやり取り、写メ晒してとかでもいいですし
自宅にお呼ばれされたとき、出会い系ですでに正体明かされてるのかと、まだ知らないままで単にお呼ばれされたので変わりますよね
出会い系の相手がお隣の奥様って知っていて訪問するのであれば、ヤる事しか考えてないでしょうし
知らないままでお呼ばれされて、チャットの相手が奥様だったことを明かされ、恥じらいながらもとか

人妻さんと高校生のカップル、すごく好きなのでぜひお願いしたいです
年上の人妻さんに誘われてがっつけるなんて…興奮しますね

衣装もありがとうございます
お色気たっぷりでしたら、セレブ風でバニースーツでお願いしてもいいでしょうか?
普段は見る事のない煽情的なバニースーツ姿
セックスOKのサインが出てて、すごくいやらしくて…是非是非!

こちらの年齢は16歳、170㎝程の背丈に中肉ごく普通の青年タイプでしょうか
おチンポのサイズなり包茎とかはセフレ奥様のお好みに合わせていきたいと思います
夫よりも大きかったりとか、ごく普通だけれども年若い性は硬く精液量も多く濃厚とか

性欲も旺盛、AVやエロ本などで性知識はあるけれども実戦経験皆無なので、妄想の中と同じだったり違ったりと
手間取ってみせたり一喜一憂したりしてみたいかなと考えてます
あ、もちろんがっついていやらしい事おねだりしてみたいですね…っ


642 : ◆uR8FgMbMSk :2016/10/06(木) 00:18:32
>>641
チャットで互いの素性に既に気付いている事にするか、それとも顔写真を晒しているので
こちらはお隣の子だとは気づいているけどそちらはお隣のお姉さんだと気づいていないか、悩みますね

セレブ風でバニー、了解しました。他に、出来ればこんな風にしてほしいってのはありますか?
例えば、年齢とか、胸の大きさとか、その他身体的特徴とか

男の子の設定は了解です。下半身については贅沢に全部乗せ
巨根で包茎で硬くて濃い、でいいでしょうか


643 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/06(木) 00:30:00
>>642
入口のリアクションにどれだけ時間かかるかの差異が出ますね
チャットで知っていれば、出迎えてくれたセフレ妻さんがバニースーツで出てくればがっつくまで時間かからないでしょうし
逆に知らなければ、なんでこんな格好?とか逡巡している間に明かされて戸惑ってしまったりとがっつくまでにややレスが入るかもしれません
どちらも好みではあるので、セレブ妻さんが楽しめる方がいいかなと思います

年齢は三十路前後で問題なく、是非お願いしたいです
欲を言えばその、胸はバニースーツから多少はみ出てしまうくらいの爆乳とか、お尻の肉もむっちりと大きかったりとAVでも見られない様ないやらしい肉体とか
セレブですから逆に腰つきは細くとかでもいいですし、年齢相応にやや肉がついていてもと
可能であればハーフなりクォーターとかでブロンドヘアだったりすると惚れ惚れしちゃいます

下半身は全部載せですね
夫では届かない所までおチンポが届いたり、膣中を掻いたりできるサイズと太さ
興奮しすぎて多少早漏気味とか、入れてしまっただけで出してしまったりしても萎える事のない旺盛な性欲で、量も多く濃くありたいと思います

NGはたぶんないと思いますが、塗糞とか食糞くらいですので
アナルセックスとかも大丈夫であるのですが、シチュ的に…好奇心からお尻の穴に指を入れてみたりとかがっついて責めたりしていいのであれば、遠慮なくしちゃうと思います!
基本は色々セフレ妻さんにおねだりしたりお願いして、身体触らせてもらったり密着しながら絡み合いたいし、童貞喪失シチュを楽しめたらと思います


644 : ◆uR8FgMbMSk :2016/10/06(木) 00:39:27
>>643
それなら、互いに既に知ってた方がいいでしょうね
知ってなかった場合は自宅に移動する前にワンクッション入れる事になって
ロールの流れがちょっと悪くなっちゃうかもしれませんし

爆乳でお尻も大きめでハーフ、は全部OKなんですけど
加齢による肉付きや弛みとかは無しでもいいでしょうか
あくまでちょうどよく熟れている、という記号くらいで

まだお時間大丈夫ですか?
こっちはこれからのロールは難しいので次の夜かそれ以降になりますけど
まだ大丈夫ならプロフだけでも作ってみようかなって思ってますけど


645 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/06(木) 00:44:48
>>644
全て知り得た上で、「それなら明日お家に来てね」とお誘い受けて訪ねていく形ですね
わかりました
きっとチャットの中でどんな事したいの?とか根掘り葉掘り尋ねられてて
喜び勇んでお訪ねさせていただきます
きっとお訪ねする前に、身体念入りに洗って石鹸の匂い漂わせながら訪問しちゃうんでしょうね…

はい、加齢云々は無しで大丈夫ですので、その辺は記号でと

時間は大丈夫です
プロフお待ちしておりますね

こちらは明日の夜でも、それ以降でもご都合合わせたく思いますが、基本は22時くらいになると思います


646 : ◆uR8FgMbMSk :2016/10/06(木) 00:50:33
>>645
「どんな服がいいかしら?黒の下着?水着?それともバニーガール?」とか
チャットの中で聞いてみたり、色々と性癖を聞き出していたり、
「○日後、学校が終わったら私の家に。それまでオナニーは禁止!」とか
命じていたり…

こっちは夜の9時から深夜の2時より少し早いくらいなので、22時からで大丈夫です

ではプロフ作りで考え込むと思うので焦らずに待っていてください
そちらにも、簡単でいいのでプロフを用意してもらっていいですか?


647 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/06(木) 01:07:50
>>646
オナニー禁止されるの相当辛そうですけれど、その意味考えればきっと従っちゃうでしょうね…触ってしまっても寸止めし続けて自然と濃くしてしまっていたりとか
フェラしてほしいとか、パイズリお願いできますか?とかAVで見た様な事をチャットで話したり
おっぱい触った感触とか、おマンコの味はとかから、ゴムのつけ方解らない…だのとか
明け透けなく喋ったうえで、その相手がお隣に住んでる人妻さんだと知っていれば、きっと人妻さんのお家の前通るだけでおちんちん硬くさせちゃうでしょうね
オナ禁の苦しみ味わい続けて、学校から急いで帰ってきて…その日は友達の家に泊まるからと家族に外泊の話していて、一晩中隣の家で過ごすとか


名前:柏葉京一
年齢:16
性別:男
身長:168㎝
体重:53㎏
容姿:下ろした黒髪、肌の色は標準的な黄色人種並
瞳の色は薄茶色、瞳は少し大きくぱっちりとし全体的に爽やかな印象を受ける顔立ち
その他:性欲は年相応より強く、自慰行為は毎晩欠かさず行い、出会い系に手を出してしまう程
隣家の爆乳セレブ妻さんもオカズにしてしまう程、憧れと劣情を抱き続けていた
明るくやや調子がいい性格で、おねだりが受け入れられるとなれば色々とエロ妄想をぶつけてしまったり、AVで見た見様見真似で責めてみたり
続くオナ禁のせいか、肉棒サイズは元より大きかったのが更に肥大化、最大18㎝ほど幹も太く玉袋はぷっくり膨れ上がり、内から押し上げられて大きさを増している
いやらしい下着や水着、コスなりの着衣プレイに性癖がやや傾きつつあり…

こんな感じのプロフでいかがでしょうか?


648 : ◆uR8FgMbMSk :2016/10/06(木) 01:20:27
【名前】昼田 真理恵(ひるだ まりえ)
【性別】♀
【年齢】29歳
【身長/スリーサイズ】173cm/98-63-94
【外見】
気品と妖艶さに満ちた美貌に、AV女優顔負けの肢体
瞳は蒼で髪はややプラチナブロンドが入ったブロンドという外見の為に
ハーフではなく本当の外国人だと勘違いされがちなのが悩み
髪型はボリュームのある長い髪をそのままにしている
【服装】
普段はもうちょっと地味(と言ってもお隣の少年からすると十分過ぎるほどに煽情的)な服装なのだが
今回は革+股間がハイレグ+胸元に切り込みという特注のバニースーツ姿
(首元に襟とリボン、手首にカフス、脚は破かれることを前提とした黒タイツ)
その他、黒の下着の上下など…
【性格】
上品な気品と淫らさを併せ持つ貴婦人風。最近は夫がセックスレスなので欲求不満気味
【希望プレイ】ぶっかけ、パイズリ、フェラ、絶倫えっち、受精えっち
【NGプレイ】グロ、スカ、アナル

こちらもプロフを完成させました。こんな風でいいでしょうか?
そちらについては、名前は「かしわば きょういち」でいいんですよね


649 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/06(木) 01:29:38
>>648
プロフありがとうございます

胸元に切り込み入りのレザーバニースーツ…豊満なおっぱいをちゃんと堪能できるようになっていて…という感じでしょうか
本格的な特注バニーでお出迎えしてもらって、すぐにでも抱き着きたくなっちゃいますけど、寝室行くまで焦らされそうです

はい、名前の読み忘れてましたがそちらで大丈夫です

昼田さんと呼ぶ形でいいんでしょうか。チャットの中で真理恵さんと呼んでとか、言われればそうしますし
凄くどきどきして、ロール始めるのが待ち遠しいですね…♪


650 : 昼田 真理恵 ◆uR8FgMbMSk :2016/10/06(木) 01:36:49
>>649
よろしくねぇ、京一くん♥ …って呼んでいいのかしら?
好みの呼び方があるなら今の内よぉ♥
そうね、胸の谷間がしっかり楽しめるデザインになってるわぁ。

抱きつきたかったら、抱きついてもいいわよぉ。
玄関のドアを閉めて鍵をかけたらすぐに抱きついてくるとか、
待ちきれなくておちんちんを自分で扱いちゃうとか、そういうのもアリって思ってたもの。

そうね、元々真理恵さんって言われてるくらいがいいわねぇ…。
ロールは、今日の夜10時に伝言板、でイイのかしら?

【口調はこんな風でよろしいでしょうか】


651 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/06(木) 01:43:20
>>650
あ、はいっ。その呼び方で大丈夫です…真理恵さん…♪

ええっと…それ許されるならすぐに抱き着いちゃいそうですけど、するならやっぱり寝室がいいかなと思ってたり…なんて。
童貞喪失するのも、きちんとベッドでしたいかなという感じで…あ、でもがっついてしまうのは変わりないと、うん。

ロールは今日の夜10時に伝言板で待ち合わせといきましょう
それでよろしくお願いします

【こちらの口調もこんな感じの、敬語交じりな感じでいこうかなと】
【甘える感じもいいんですけど、ショタっぽくなってしまいそうで…】

【真理恵さんの口調、大丈夫ですよ。セレブ妻さんってことでしたので俗に言う「ですわ口調」かなと勝手に想像してたりもしましたけど、これはこれで素敵です♥】

【だいぶ遅くなってしまいましたので、また明日お会いするの楽しみにして、今日はこの辺でお休みさせてください】


652 : 昼田 真理恵 ◆uR8FgMbMSk :2016/10/06(木) 01:47:08
>>651
聞き忘れてたわ。途中でバニースーツを脱いじゃったりするのは大丈夫かしら?
後、♥を使うのも…ってこっちはもう使っているけれど♥

ええ、今日の夜10時で頼むわね。
お休み、京一くん♥

【こっちも、京一様のレスを見届けて落ちます】
【スレをお借りしました】


653 : ◆BOKYJMdDz2 :2016/10/06(木) 01:53:03
>>652
バニースーツ脱ぐなら、童貞喪失した後で一緒にお風呂とかでどうでしょう
お風呂の中でまたお願いしたり、じゃれ合ったりしながらベッドで生まれたままの姿でとか

♥使うのは大丈夫です。僕の方も時折交えてしまうかも
おやすみなさい、真理恵さん……♥


【こちらもスレをお返しします】
【また明日、よろしくお願いします】


654 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/06(木) 21:56:17
【加古姉とお借りしますー】


655 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/06(木) 22:01:22
【衣笠と借りるよぉ。】

>>654
【さぁってぇ、準備良ければ整えて早速続けようと思うんだけど、いいかなぁ?】


656 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/06(木) 22:05:47
>>655
【そのー…ごめん加古姉…前回も延期お願いしといてすごく申し訳ないんだけど…日曜日に延期できないかなって…】
【今日すごく忙しくて…どうにも頭が回んないの…】


657 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/06(木) 22:13:48
>>656
【んー……そっかぁ、病み上がりかもなぁとは思ってたからさ。】
【9日となると、…夜なら大丈夫だと思うけど、あんまり長い時間は取れないかも……。】
【そんな感じかな、大丈夫?】


658 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/06(木) 22:19:54
>>657
【ほんとにごめんね…加古姉が楽しみにしてくれてたのに…】
【ゆっくり時間が取れないときで申し訳ないけど…9日の2100からでいいかな…?】


659 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/06(木) 22:24:08
>>658
【まぁ、そういう事ってある事だからさ。気にしないで?】
【21;00ね、もし遅れたりダメそうなら出来るだけ事前に言うようにするから。】
【んー……30分くらい待って来られなかったら休んじゃっていいからさ?】
【そんな感じでいいかな?】


660 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/06(木) 22:32:27
>>659
【了解よ。加古姉も無理しないでね?きつかったら休んじゃっていいからさ】
【じゃあ今夜は休ませてもらうから…おやすみなさい。迷惑かけちゃってごめんね…?】


661 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/06(木) 22:39:47
>>660
【あははっ、力抜く事であたしの右に出る奴はいないよっ。】
【んじゃ、今日は休もうか。まっ、そーゆー事は気にしないでさ?】
【(一瞬だけ、衣笠の唇を奪って)んっ……ふふ、おやすみ。】

【それじゃ、これでお返しするよっ。】


662 : ◆pyhRD4XZzg :2016/10/07(金) 20:12:20
◆74oOEkplIYさんとスレをお借りします


663 : 稲荷 ◆74oOEkplIY :2016/10/07(金) 20:17:16
◆pyhRD4XZzg様とスレをお借りします!

では改めましてこんばんはです!
まずは纏めておいたこちらのプロフを張らせて頂きますね

【名前】稲荷(とうか)
【容姿】淡い金色の髪に、同じ金色の狐耳と尻尾
肌は透き通るかのように白く、目は釣り目気味
信仰による力を失い、10歳前後の見た目になっているが
黙っていれば美少女もとい美幼女
無論胸の膨らみや恥部の飾り毛等はほぼ皆無
【性格】自尊心が高くやたらと尊大
よく言えば天真爛漫、悪くいえば物事を深く考える事をせず
その場のノリと短絡的な思考で物事を決める事が多々
【備考】遙か昔からとある神社で祀られていた稲荷神
…なのだが、今では完全にその存在すら忘れられ
力の源である信仰を失った事により、神としての力を失い
その気になれば傾国すら出来る程の絶世の美女(本人談)であった容姿も
ちんまりとした幼女にまで落ちぶれてしまう
力が底を尽き、自らの姿を不可視化する事も出来なくなり行き倒れかける寸前で
別の神社の巫女に拾われ、もとい保護される事となって…

このような感じで…名前をどうしようか悩んだのですが
稲荷で「とうか」とも読めるようなのでとうかという事で…

書き出しに関してですが、たまたま神社を訪れたそちらに見つけて貰う所からか
既にお持ち帰りして頂いた所ぐらいが良いかなと思っているのですが如何でしょうか?


664 : ◆pyhRD4XZzg :2016/10/07(金) 20:23:55
プロフ拝見しました、ありがとうございます

書き出しについては、可能ならばこちらが見つけた辺りからは如何でしょうか
雨の日にでも稲荷様の神社を訪れて…とかであれば不自然無く最初から親密度も上げられるかなと考えてみましたが…


665 : 稲荷 ◆74oOEkplIY :2016/10/07(金) 20:31:23
いえいえ、外見イメージは昨日打ち合わせた通り
FGOの茨木童子から角を無くして狐耳と尻尾を生やした感じでお願いします

雨の日とは良いシチュエーションですね
稲荷の不可視化が解け、人間と同じように空腹を覚え
すっかり寂れきった神社の賽銭箱の前で蹲って途方に暮れている所を
偶々訪れた巫女さんに声をかけて貰って…みたいな感じでしょう
是非それでいきましょう!
書き出しはどちらからが良いですか?私はどちらからでも大丈夫ですよー


666 : ◆pyhRD4XZzg :2016/10/07(金) 20:39:35
容姿については再度了解です
すみません、今パソコンを起動している所なので最初をお願いしても良いですか…?


667 : 稲荷 ◆74oOEkplIY :2016/10/07(金) 20:41:12
【了解です!では今書き出しを書いている最中なのでもう少々お待ち下さいませ!】


668 : 稲荷 ◆74oOEkplIY :2016/10/07(金) 20:52:26
(手入れをする者も居らず、完全に寂れ朽ちた神社)
(参拝する者も居なければ、中身も空っぽの賽銭箱の上に腰を下ろし途方に暮れる一人の小さな人影)
(金色の髪に狐の耳と尻尾、奇妙な着物を身に纏った少女は、ここに祀られていた稲荷神そのものであった)

…もう、身体に力が入らぬのじゃ……
忘れられた神の最期というのは憐れなものじゃのぅ……
はぁ……せめて逝く前に…油揚げを食べたかったのじゃ…
(力なく見上げた空は雨雲が覆い尽くし、冷たい雨が降り注いでいて)
(存外に俗っぽい願いを呟けば、それに合わせて薄いお腹が情けなく音を立てる)
(神は本来食事を摂る必要はないのだが、ここまで力が落ちてしまえば話は別)
(今の稲荷は普通の人間とほぼ代わりの無い…寧ろそれよりも非力な存在と成り果てていた)

【少々短めですがこのような導入で…途方に暮れている稲荷に声をかけて頂ければと思いますー】
【ではでは改めてよろしくお願い致します!】


669 : 一ノ瀬綾 ◆pyhRD4XZzg :2016/10/07(金) 21:07:34
>>668
(自分が使えている神社の参拝客も今や疎ら)
(境内のお掃除などは欠かさずに行っていたがそれ以外の事は最早する意味も無くなってしまった)
(お勤めがが終わるとこうして人気の無い神社だといった所を巡っているのだが今日は何だか不思議な気配がして居た)
(仮にも由緒正しい巫女の血を引く綾なのだから賽銭箱を椅子の代わりにしている少女の正体に気付かない筈が無く)

…幾ら神様だとしても、雨の日に傘も差さないで居たら風邪を引いてしまいますよ?
事情は分かりませんが…兎にも角にも、まずは雨の当たらない所へ行きませんか…ね?

(横から歩み寄り、自らが差していた傘の下へと稲荷も入るような位置へと傘を持ち替え)
(目線を合わせるようにして微笑むと、稲荷を優しく諭すように語りかけながら小首を傾げて見せた)
(巫女装束、そして柔らかな気配は慕われやすさを醸しだし)
(女性らしく起伏に富んだスタイルはそうで無くても男達の視線を集める程には良く)
(長く延ばした濡れ烏色の髪が、首を傾げると共にサラリと肩を滑る)

【すみませんが最初はこんな感じで…こちらこそよろしくお願いします】


670 : 稲荷 ◆74oOEkplIY :2016/10/07(金) 21:26:41
>>669
…む?お主…わらわの事が見えておるのか?
…いや、とうとう人の子に視覚される程、わらわの力が失われたという事かの……
………うむ、消え行く前にお主に見つかったのも何かの縁なのじゃろう…な
(柄にも無く黄昏れ、気弱な言葉を口走るも、それほど弱りきっているのは事実で)
(自分を見て驚く所かごく自然に歩み寄り、優しく微笑みかけてくる巫女らしき人間)
(どこか温かさを感じる雰囲気に、稲荷も不思議と警戒心を抱く事もなく)
(素直に諭されるがまま、賽銭箱の上から降りて)

…お主に着いていくとするのじゃ
…どうせこのままここにいても――
(更に弱音を重ねかけた瞬間、再度お腹が情けない音を立てた)
………は、腹が膨れる事はないじゃろうからjな……
(間の悪い腹の虫に恥ずかしそうに赤くなった顔を俯けつつ)
(遠回しに何かご馳走しろと強請るのだった)

【ここからは口調も変えていくとしようかのぅ】
【うむ、苦しゅうないのじゃ!ま、今は弱って居る所為でわらわながら少々卑屈な感じになっておるが】
【本当のわらわはこんなものじゃないからのぅ?何と言っても悠久の刻を過ごしてきた神の中の神じゃからの!(と無い胸を張った)】


671 : 一ノ瀬綾 ◆pyhRD4XZzg :2016/10/07(金) 21:38:57
>>670
ええ、可愛らしいお稲荷様が私の目にはちゃんと見えていますよ
それにしても…確かここで祭られているのは女性の神様だと聞いていたのですが…
(伝承とは違ってどうみても小さな女の子である稲荷に疑問は隠せない)
(だが邪険に扱う事もせず撫でられるなら優しく頭を撫でた)

ふふふ…そうですね、いくら神様といっても空気だけでお腹を膨らませることは出来ませんよ
…丁度良かったです。先程、何時も参拝にきてくれる方が美味しい油揚げをお裾分けしてくれたのです
良かったら、それでも食べながらお話ししましょうか
私も、お稲荷様に尋ねたい事がありますから…
(腹の虫の音を聞いて口元を隠しつつくすくすと笑った)
(そのまま手を引いて、稲荷が濡れないようにしつつ自分が仕えている神社)
(…その、応接間まで稲荷を連れて行く事になる)

【はい、そうですね。稲荷様はそこら辺の神様とは違ってとても格がお高いのですよね?(撫で撫で)】
【それと、もしかしたら呼び出しを受ける可能性が出てきまして…もし稲荷様のお返事から30分反応が無かったら、すみませんがまた後日伝言板でご連絡で大丈夫ですか…?】


672 : トウカ ◆74oOEkplIY :2016/10/07(金) 22:00:07
>>671
可愛らしい…?神々しいの間違いじゃろう?
…うむ、わらわがここに祀られし稲荷神
その名も、稲荷なんたらかんたらの御前…一々名乗るのも面倒くさいのぅ
トウカ、と呼ぶことを赦すのじゃ!……って、わらわを子供扱いするでない!
(無駄に尊大な口ぶりで、自分の真名を面倒臭いと言ってのけて)
(ふふんと鼻を慣らし、不遜に振舞うも構わず頭を撫でられて)
(撫でられる感覚は心地良いのだが、明らかな子供扱いは自尊心が赦さず、頭を振って綾の手を振り払う)

きちんと供物があるうちは良かったのじゃがのぅ…
ここ最近は供物を供えるどころか、誰も来やしないのじゃ
……いや、一応真夜中に度々、野外で盛り会うふしだらな輩はいたかの…
……油揚げっ!?う、うむ…お主がどうしてもそうしたいと言うのであれば
わらわとて吝かではないのじゃ!
ささ、早く案内するのじゃ!
(トウカが今一番望んでいる物の名を聞いて明らかに目の色が変わる)
(綾に手を引かれるがまま…寧ろ、トウカから急かすように)
(綾の仕えている神社へと向かい、そのまま応接間へと連れられていくのであった)

【うむ、最盛期の頃はそれはもう力も然ることながら美貌も並ぶものがおらぬ程だったのじゃ!(相変わらず当たり前のように頭を撫でられているが、格の高さを指摘され得意げになって居る間は気にしていないようで)】
【あい分かったのじゃ!その際は気にせずに用事を優先してくれて構わぬ】
【うむ、後日連絡をくれればそれで問題ないのじゃ!わらわは寛大じゃからのぅ♪】


673 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 13:03:48
【橘は橘で割と卑猥なことしたくなる部分あるよねと言いつつお借りします】


674 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 13:05:16
>>673
【ありすチャンのネットで調べた性知識が炸裂するよ!】
【と言う事でこんにちは名無しチャン!】
【あ、ちなみに今日と明日はどっちも18いけるから分配は名無しチャンに任せるにゃあ!】


675 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 13:06:20
>>674
【…そういうの証言させながらプレイってアリじゃね?】
【こっちこそこんにちは!レスは7割くらい完成って感じで、あと用事昨日済ませといたから俺も今週は両方18いけるよ!】


676 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 13:08:49
>>675
【…最終的に積極的マゾ力を発揮する未来しか見えないにゃあ】
【じゃあ両方18でお願いするにゃ!ありがとね♪】

【そしてお待ちするのはいいけど、もう1つにゃ!】
【次の火〜木のうち1個ぐらい夜に時間作れそうだけど、名無しチャンはどうー?】


677 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 13:11:26
>>676
【むしろその未来を期待してるというか、ありすってそういう子だよねって偏見100%で言うよ!】
【Co属性特有のかよわいいきものレースで上位勢だし】

【じゃあ今日は両方18で、来週は土日確定の上で平日1枠って感じ?】
【火曜はバタバタしてると思うからそこから先で、ちょっと明日改めて返事でもいい?】


678 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 13:13:39
>>677
【ネットで調べたアダルトグッズをさり気なく見せて購入を誘導してくるあざとさもあるよ!】
【…本人に聞かれたら怒られるレベルの偏見にゃあ】

【はーい!うん、そんな感じにゃ!】
【お待ちするのは問題ないけど、無理だったら遠慮なく無理って言っても平気だよ!ちょっと齧るだけだから!】


679 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 13:17:31
>>678
【あざといな橘あざとい】
【けど、今のところいないタイプの積極的マゾだよね、偏見はほら、まず前川みくさんから訴訟されてもおかしくないからね】

【あ、無理ってことはないと思うよ!】
【明日なら曜日をはっきり伝えれるはずってだけなので!あと齧るならこの鰹節をくらえ!】


680 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 13:20:12
>>679
【……可能性はプレイヤーの数だけあるんだよ!】
【あざとさなら幸子チャンがちらちらみてるにゃあ?】

【フマジメ/ネコチャンなみくの牙は鰹節じゃ満足できないけど頂いておくにゃあ!】
【と言う事でありがとね名無しチャン!】


681 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 13:23:28
>>680
【幸子のあざといはまた別ベクトルっていうか?】
【もちろん宴会でも幸子をかわいがるから安心だ!】

【ここで犬みたいに牛骨とかかじりだしたらそれはそれでドン引きだよね!】
【どういたしまして?あ、レスももう完成するよ!】


682 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 13:25:23
>>681
【念願の出番だし幸子チャンも気合入ってるにゃあ?】

【て、テールスープで妥協して欲しいにゃ…ていうかみくは猫チャンにゃあ!】
【はーい!みくも待機中にゃあ!】


683 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 13:28:14
>>682
【といっても何をしでかすかまで決まってないんだけどね?】
【何度も案になってはまとまりきらずにボツになる女体盛り…?】

【猫なら鶏頭水煮だよね!】
【じゃあ念のためコレにみくにゃんから返事貰ったら開始するよ!】


684 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 13:30:51
>>683
【体温で温められてお刺身を味わうにゃあ?】

【名前のおどろおどろしさが半端じゃないにゃあ!?】
【うん!準備の方はみくも大丈夫だからよろしくね!】


685 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 13:33:31
>>616
「これも立派なダンスっしょ」「ギャラリーめっちゃアガってるし?」
(ステージに来ていない人間も、当然大盛り上がり)
(聖來へのコールが止まっていたが、かわりにまた手拍子が復活していて)
(元々ダンスよりもそっちが期待されていたのは一目瞭然といったところ)
(膝立ちでのフェラをはじめた途端に「おおーっ」と露骨に声が上がることで更に補強される)
(左右に立つ男達は、そのまま聖來からの奉仕を楽しもうとしていたが、右手側に立っていた男は誘いを受けるとにんまりと笑い)
「お、いいの聖來さん、さっき見せた俺のダンス、下からでも披露できるけど?」
(馬鹿馬鹿しいノリはそのままに、誘われれば当然受け入れ)
(聖來の真正面へと向かい座り込むと、更にそのまま背も後ろへと倒し寝そべってしまい)
(まずは両足から、聖來の膝立ちになっている足の間へと潜りこませていって)
(ずりずりともぐりこむようにして、性器の位置がぴったりと合うところまで)
「聖來さーん、俺も忘れないでくれよ?」
(左手側の男も男手、一つアピールすると、爽やかな汗と淫らに染まった肌との混じる頬をペニスでぐいっと押して)
(既に興奮している証として、カウパーを塗りつけ、いやらしく染めていく)


「んな無理にキツくしなくても全然気持ちいいっすよ。つーか、こっちで壊れるぐらいガンガンいくんで?」
(なんて言う前から射精準備にとりかかっていて、蕩けて意識せずに締め付けを増す夏美の穴にペニスを穿ちこんで)
(媚びてきている肉を乱暴にかきわけては奥を叩き、精を注がれる為に支度している穴へ望み通りに注ぐ支度を整え)
(腰で叩くうちにほんのりと赤らんできた尻肉も大きく響かせていくと)
「このまま、きっちりケツ上げといてくださいよ……っ!」
(男がとうとう射精へと至り、もちろん一番奥に亀頭を押しつけたまま、白濁を放っていく)
(押し付けていたのも最初の時点くらいで、すぐに腰を引いていくと、精液をしごきだすみたいに緩やかなピストンを行って)
(精液で汚しながら膣奥を叩く、そんな方式で夏美の膣を堪能して)
「ふー……夏美さん、マジでいい穴でしたよ、全然ユルマンとか使い古しのババアとかじゃないですって」
(射精が終わった途端、乱雑にペニスを引き抜き、そうして声をかける)
(そこで終わりではなく、すぐに待っていた男が夏美の背後へと立ち、腰を掴んで尻をしっかりと上げさせて)
「夏美さん、次俺頼みますよ」「その次俺で」「んじゃ俺その次で」
(スライダーに誘った二人のうち一人だけでなく、いつしかかなりの数の男が夏美に群がっていた)
(結局はていのいい肉便器扱い、それでも表面上は心無い褒め言葉が続きながら、夏美の身体を二桁には確実に乗るだけの男が貪っていくのだった)


「ゆっくり楽しみましょうよ?」
(自分からきっちりと受け入れた久美子をからかうように男は囁く)
(しかし、既に亀頭がしっかり膣口に収まり柔らかな締め付けで歓迎されている状態もあり)
(すぐに身体をぐんと伸び上がるようにして、奥までペニスを受け入れさせる)
(久美子の背中をフェンスへと押し付けている状態となって)
(試しにそのまま揺するように身体を使いはじめると、フェンスがたわんで少し音を立てる)
(ひょっとしたらその様子で気付かれるかもしれないが、場所が場所だけに問題は無い)
(男からすれば背後にあたる、プールの中心近くからの歓声が強まる中で)
(フェンスを軋ませて激しく音を立たせながら、久美子の唇を再度奪う)
(舌を捻じ込んで、自分の味を感じさせながら、周囲の音が聞こえなくなるくらいに自分達で激しく音を立たせていく)

【…どうもしょっぱい系の食べ物だとイメージ的な難点もあるし、やるならスイーツにしちゃうくらい?】
【あと水煮缶はほんとに猫のごちそうではあるけど画像検索すると後悔するからやめるように!】
【なんて言いつつ今日もよろしくね!】


686 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 14:23:12
>>685
まあね♥
はぁ…ちょっと、忘れてないから!そんなに急がないで…ほら、んっ♥
走り過ぎるのは歌でも踊りでもだめよっ?タイミングが重要だからねっ、あっっああぁ♥
(ダンスを見て盛り上がってるんじゃないけどね、なんて心の中で呟きながらも)
(オスを知っている身体は疼けば踊りの方法を変えてしまうのも仕方がなく、寝ころんだ男が自分の股の下に一物をそそり立たせれば)
(ペニスを見おろす視線はより妖艶に、艶やかな腰使いで軽く誘惑し、すぐには付けずもったいぶろうとしていたら)
(頬を突く熱い感触。流石に子供達と比べれば見劣りするが柔らかく、そして滑らかな肌に付着する異物に目を顰めつつも)
(払う手は優しく、そしてただ払うのではなく手で優しく擦り上げ、頬に付着したカウパーはそのままに)
(まずは先に下の子を、と腰を落して、柔らかそうな肉と硬い棒をくちゅっと密着させ、そしてそのまま一気に腰を下ろせば)
(反射的に背が弓なりにしなろうかというほどに全身が痙攣し、なんとか身体のしなりをギリギリまで抑え込めば)

じゃ、あとはこっちを…ん、ちゅ、くちゅ、ちゅっ、ん、んっ♥
(アピールが強かったペニスの方へと向けば、顔では無くペニス、股間を凝視)
(唇を少し突き出し気味にして、ちゅぅっ♥とわざとらしいキスを亀頭に捧げれば)
(そのまま銜え込み、喉奥までずぶずぶっ♥と、意外と唇の締め付けは緩いのか軽く銜え込んでいく)
ん、ちゅ、く、ちゅぅ、ちゅむ、ちゅ、んっ♥
(そして唇があえて緩めていたのは腰と合わせる為)
(腰が上に弾んでペニスを引き抜くと喉奥まで一気にストローク、滑らせるように落して咥え直せば逆に口は舌を裏筋に合わせながら滑らかに股間との距離をとっていって)
(かと思えば股間と顔、両方を陰毛に埋めるように深くペニスを頬張れば、ぐりぐりっ♥と体重を乗せた円の動き、顔全体で股間を撫でる様な動きを同時に取り)
(股と顔、女にとって大事なその二つでチリチリとした男の毛を感じ、ぞく、ぞくっ♥と膣穴を幾度となく痙攣させて)


それは困っ…あ、あぁぁあああぁぁっ♥
う、くぅっ、でて…るぅっ、んぅっ♥…ちょ、ちょっと……い、虐めてない……っ?
(吐出される精液は逃げ場のない子宮で受け止めて、文字通り使われる実感がより強く、そしてどことなく惨めにも思えるが)
(全身を包む快感、柔らかい豊満な尻をヒクつかせ、大人びた顔を蕩けさせ、快感の涙を流すには十分)
(何かを感じて抗議の声を上げようとしても声が痙攣しては迫力も無く、そして背後に新しい男がたち、腰を持ち上げられていけば)
(痙攣する尻肉をより見えやすい位置へ、精液が零れようとする割れ目も男達の衆目に晒され、顔を水面に押し付けたくなる羞恥心に震えあがっていたら)
あ、あっ…ちょっと、まっ…あああぁぁっ♥
(まさにモテ期到来。成熟した肉体は大量の男達に捧げられ)
(勿論二桁の男達をすぐに処理できるわけもない。口、尻、膣。使える穴はすべて使い、いや使われて)
(煌びやかで五月蠅いナイトプールで、一際妖艶な存在感を放ち続けるのだった)


んぅぅぅぁぁあぁぁああぁっ♥
…そう、ね…あっ♥私……ん、んっ、声……!
ん、ちゅく♥ちゅく、ちゅ、ん、むぅっ、ちゅくっ♥
(何とかして声はお作用と唇を固く絞っていたが、フェンスに押し付けられる痛み、男とサンドイッチになる事でより負荷が膣穴の一番奥を責め立ててくれて)
(ペニスを反射的に追い出そうと腰を前に突きだそうとする圧力、膣肉も身体の強張りに比例して硬く絞られる
(一方で硬く閉じた唇は男の唇の覆われ、そして中に舌を捻じ込まれると次第に柔らかく)
(唾液を口の端から零しながら、密着していた唇がぎゅぅっと舌を締め付け、口の中では甘い唾液と舌が男の舌に音を奏でられていくと)
(ぴくっ、ぴくっ♥と微かながらも強い痙攣が何度か。密着していると表情は見せ辛いが、薄く開いた瞳から涙を零し、殆ど無い隙間から膣穴も愛液を滴らせて)
(ペニスを奥へ、そしてディープキス。それだけで絶頂した証拠を密かに魅せていく)

【おまたせよろしくにゃあ!】
【多分それが良いと思うけどデザート枠にゃあ?】
【…名前の時点で危ないからみくはしてないよ!フライドチキンでいいにゃあ…】


687 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 15:04:32
>>686
「勘弁してやってよ聖來ちゃん、このカラダ見てたら盛り上がりすぎんのも当然だって」
(膣を味わう側となった優越感もあるのか、下から2人のやりとりを見上げている男が笑いながら言う)
(かすめるような動きでペニスへを煽ってくる聖來にも、突き上げたりはせずに我慢)
(と、いうよりは、間近でみるいやらしい腰の回し方に見惚れているといった具合)
(腰が降りてきて、性器同士がキスしあうと、すぐに咥えこまれる生暖かい感触に、出迎えるように少しだけ腰を浮かせて)
(きっちり、奥に密着するようにしてやってから、ガイド代わりに浮かせた分は一緒に降りて、着地する)

「待ってました…お、唇柔らか……はー、踊ってあったまってるせい?聖來ちゃんの口超あったけー」
(夏の熱気に負けないぐらい、むしろそれ以上に温度湿度ともに高い口に受け入れられた男は感嘆し)
(そして、すぐに先走りの味を聖來の口いっぱいに広げていった)
(そこから、上下ともにリズムをとり、連動して奉仕しはじめた聖來に最初は大人しくその様子を見る男達)
(片方が深くなればもう片方は浅くなる、BGMにあわせてリズミカルにやっていく姿は、セックスではあるもののダンスにも見えて)
(両方が連動する動きに切り替わっても、それは同じ。聖來のリズム感の良さが強調されるばかり)
「俺らも対抗するしかねえよな?」「だな」
(もちろん、やられっぱなしではなく、男達もしばらく様子を見た後は本格的に動きはじめる)
(曲のビートにあわせるように小刻みに腰を使えば、自然と聖來のそれと噛み合うことになり)
(膣穴への刺激は浅めに、かわりに奥をずんっずんっと突くことで巨大なスピーカーが生み出す振動とのセットで子宮へ響く衝撃を与える)
(上は上で、聖來が回しているからかわりに前後に動かすといった感じで)
(抑えつけたりはしないが頭に掌をぽんと乗せて、激しく腰をがくつかせることで、見た目の上では強烈なイラマチオのように)
(実際は聖來の動く余地がしっかりとある形で、奉仕というよりは口腔を使った、まさしくオーラルセックスを行う)
(そうした光景を見ているギャラリーたちは、今度は指笛を鳴らして、もっとやれと囃し立てていた)


(ゆっくり、という言葉の後、声を封じるようなキス。そうした行い裏腹に、行為自体は激しさをより増していく)
(腰を叩きつけるとフェンスが軋んだ音を立てて、そうして突いているうちに身体が下がってきてしまうのを直すように)
(逆に久美子を思い切り抱き寄せると、大きく身体を持ち上げてからフェンスへ押し付ける)
(激しく揺さぶるような動きになり、その分だけかなり強くペニスが奥を押し上げてしまい)
(そこからはキスを続けながら、またフェンスへと久美子の身体を押しつけるように腰を使う)
(キスもただ口内で舌を絡めあうだけでなく、顔を左右に傾け、唇をこすりつけるように、それにあわせて舌の絡み方もかわって)
(言うまでもなく汗ばんだ肌同士もぴったりと、乳房を押し潰して体温を交換しあい)
(相当深い交接を男の方から求め、久美子にもそれを要求しながら、既に何度も果てている身体を犯していく)
「……キスは気持ちいいですけど、久美子さんの顔見れないのが残念ですね」
(息継ぎの必要が出てきたあたりで顔を離すと、じっとその表情を見つめる)
(しかし、視線はそれほどあわせず、蕩け具合をじっと確認するように、顔のあちこちへと飛び回っていて)
(きちんと視線を絡ませるのは、そうした観察の後でようやく)
(そしてそれと同時に動きが激しさをより増していき、フェンスに限界まで久美子の身体を押しつけた状態で突き上げ)
(呼吸を乱して、限界へと上り詰めていく様子を相手に隠さず見せていく)

【甘いものを途中で食べちゃいけないなんてルールは無いから余興枠とか?でも、デザートでこんにちはだと組み立てやすい感あるね!】
【あれはあれで骨が割れて尖りやすいから動物には良くないらしいね!】
【ということでみくにゃんには骨がなくて食べやすいこのモスチキンをあげよう。あ、そうまさんは〆で良かったよね?】


688 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 15:59:17
>>687
ん、ちゅ、ん、くぅっ、ふぅっ、ん、んっ♥
あっ…っ…ん、ん、んっ♥
ん、ちゅく、ちゅ、んっ、んぅぅぅっ!?ふぅ、うぅっ、んぉっ、んっ、ふぅっ♥
ふ、うぅっ、んぅっ、うっ、ふぅっ、ん、んっ♥
(搾り取るためのフェラチオとは違い、動きを取りやすいためのフェラチオ)
(締め付けや刺激と言う点では爆音、バキュームフェラと比べれば些かゆるいものの)
(顔全体で男の股間を撫で上げ、舌で舐め上げつつ引いていくとペニスがぬりゅっと唇を滑ってくれる感触や)
(ペニスを加え、恍惚とした艶やかな顔。上目遣いに視線を送れば男の反応を伺い)
(わざと頭を捻ってみて、喉奥では無く頬を目がけてペニスを加えようと試みたり無茶を交えてみるが)

んぅううぅっ♥んむ、ん、くっ、ちゅっ、んぉぅぅぅっ♥
(男達の動きが変化してからは真っ直ぐに見据えるようになる)
(こちらに合わせてくれるリズム、流石にステップを踏むことは出来なくとも)
(腰使いはより大胆に、大きくゆったりと前後に振って、奥深く咥えたままぐちゅぐちゅと膣壁でペニスを擦り上げていくと)
(ペニスの一番奥を軽く叩くような衝撃が下腹部までくすぐってくれて)
(痺れが口にまで伝播すると屋や唇の絞りが強くなり、ちゅぷ、ちゅぷっ♥と唾液が撹拌されるような激しい音が自分の耳に響いてくる)
(息もできないような激しい前後運動に頭を揺さぶられるも、次第にいつものイラマとくらべればどうって事もない事に気付くと)
(喉奥にペニスが届く瞬間を狙って唇を閉じて吸い付いたり、腰を引いた瞬間舌先を持ちあげ)
(鈴口と舌裏がぶつかる様に仕向け、一方的にヤられるように見えて果敢に動き)
ふぅ、ん、ちゅ、くちゅ、ちゅぅっ♥
(その最たる例が自分の両手。手持無沙汰だったそこは、同じくただ揺れるだけだった乳房へとのび)
(気持ち良くなるための自慰では無くあくまで見せる為。根元に指を添えて指圧を強め、絞り出すようにして豊満さを水増し)
(もう片方は上から押し付けるように鷲掴み、ぎゅ、ぎゅっと開閉を繰り返して指と指の間で肉の盛り上がりを作り)
(当然ズラして掴んでいるので乳首も指の隙間から零れていて、ツンと尖った勃起の具合を周囲に晒して)


んぅっ、ふぅっ、ちゅ、くちゅ、ちゅっ…はぁっ♥
そんなに見たいの?…もう、恥ずかしいのよ…?
ほら、よく言うでしょ。電気を消してって。あれね?身体とか…だけじゃなくて
顔を見られるのが恥ずかしいって言うのも…あるんだけど…はぁ♥
ん、んぅっ♥あっあああぁぁあっ♥
こ、ここまで見られたら隠しようもないわね…ん、いいわ。私の全部、みて…?
(激しいキスの応酬、舌が捻じ伏せられ、口内が、唇が凌辱される刺激に何度も頭の奥まで真っ白に染まり)
(推し潰れた形の良い乳房は何度も男の身体を離そうと弾力を楽しませ、いつの間にか摩擦だけで汗ばみ、そしてイってしまう程)
(口内は男の味と唾液がしっかりと染みつき、唇が外れたあとも。名残や余韻と言った物が強く責め立ててくれ、呼吸をしてるだけでイきそうになる)
(だからこそキスが止まり、ずん、ずんっ♥と膣や子宮口を犯されながら身体をフェンスに叩き付けられれば、恨めしい程の快感に自慢の顔は淫猥に歪む)
(それでも見る事を許したのは自分が選んだ男だからと、強制された選択であることを忘れて妙な親近感を覚えてしまったのだろうか)
(いつしか両手は大きく上に上げられてフェンスに掌を押し付け、流石に尻は無理でもほとんどの恥部を見せつけるような格好)
(汗ばんだ腋は勿論、押し潰れた乳房や、突き上げられ、全身を痙攣させる原因になってる結合部も身体が引けば用意に晒される)
(視線を散らされた顔は、唇は艶めかしく濡れて飛び込んできている照明を浴びればぬるりとした光沢が)
(喋る際には男の舌に愛撫され続けた舌が可愛らしく踊り、好きにしていいのよ?とまだまだ行為を求め)
(そこに、ずんっ♥と突き上げが加われば、ペニスによって膣内を支配された女のいやらしい、生々しい恍惚感が表情に現れ)
(片目を閉じて眉を寄せながらも、挑発的に口元は笑みが浮かんでしまう)

【タイミングは任せるけど方向は決まった感じかにゃあ?】
【脂も塩分も多いからね。そしてありがたくいただくにゃ!】
【うん、付け加え忘れてたけど〆にゃ。…その割には文章量増えちゃったけど】


689 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 16:47:13
>>688
「うわ、マジでやべえ…聖來ちゃん、ダンスってなるとすげえな」
(聖來の動きは相当に効くもののようで、下から腰を振り返している男は特に膣内でペニスを強く脈打たせ)
(ギャラリーたちがイメージしているよりも激しく身体のぶつけあい、スポーツめいた状態となっている)
(大胆な動きに負けじと突き上げようとすればリズムが乱れ、反対に動きがぎくしゃくとしたものになってしまい)
(一度試した後は、リズムの中でしっかりと動くことを重視していき)
(結果として、聖來のいやらしいダンスを盛り上げる形になった)
(上、口での行為を楽しんでいる男の方もそうで、聖來が慣れてくれば、あちらのペースに近い)
(あくまでメインダンサーは聖來、男達はバックダンサーといったところだろうか)
(腰を振ったり回したりしても、聖來の強い吸い上げや舌の動きの引き立て役)
(かわりに、鈴口や裏筋がたっぷりとその卑猥に動く舌で刺激して貰えることで、快感を受け取り)
(その分だけしっかりと奥まで咥えさせるように突き入れれば、陰毛で顔をくすぐって)

(そんな痴態に我慢ができなくなったか、声援を送っていた男達がいつしかステージへと上がってくると)
(聖來が見せつけるようにしていた乳房での自慰も含めた痴態をオカズにペニスをしごきはじめた)
(とにかく聖來が見える場所をと陣取っていくことで、ステージ外からは聖來の姿が見えなくなってしまうほど)
(そうした状態に、下で腰を振る男も、終わりにしようとリズムを崩して激しく腰を使いはじめ)
(身体を乱暴に揺すりあげるようにして、よく鍛えられてる分締め付けの良い膣肉でペニスを扱いていく)


「大丈夫、綺麗ですよ」
(聖來とも夏美とも違い、こちらの雰囲気は随分としっとりとして)
(お互いに行為そのものは激しいし、そもそも関係性も本来なら酷いものであるというのに今だけは随分と穏やかな会話が入る)
(そんな雰囲気のおかげか、久美子の挑発的な表情を引き出した男は、顔を見ながらの行為は満足とばかりいまた上体を倒し)
(唾液のリップを塗った艶やかな唇を貪るようにキスへと入ると)
(強く舌を絡めつつ、腰を掴んでいた両手に力をこめると、フェンスから引っぺがすように自分の方へと近づける)
(ここまでのフェンスへ身を預けさせていた状態とは違う、完全に久美子の身体を抱き支えての行為)
(抱いた相手をそのまま激しく上下に揺さぶれば、勝手にその上下運動で膣にペニスが擦れて)
(ひっきりなしに子宮口を亀頭が叩いての、最後の仕上げとなり)
「……む、ぐ……!」
(唇を重ねているために、呻く声も中で響いて)
(最後の一突きといったものはないが、常に強烈に叩いていた状況から精液が噴き上がって、子宮口を叩いていった)
(その後は、動きこそ止まるが体位を変えたりはせずに、そのままキープし)
(彼女自身の体重で、下方向にかかる荷重で、奥を叩くというよりは常に押し上げている状態で精を吐き出しきって)
(射精が収まりはじめると、止まっていた舌の動きを再開させた)
(緩やかに、優しく、髪や背中を撫でるかわりにそうしているといった風に、舌で舌を撫でていく)
(普段は絶対にない、選ぶ側に回った久美子へのサービスとでも言うのか、随分とやさしい行為が続いていた)

【うん、何となく方向は固まったよ!後はどの程度盛るかくらい?】
【そういうのってあるあるだよね!それに特に問題ないと思うよ!】
【あ、もりくぼとあやめ殿による同時攻撃は無事死亡したよ】


690 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 17:42:26
>>689
んふぅっ、ん、んぅっ♥
(ダンス、と表現してくれたかのは男の気遣いか、それとも羞恥心を覚えないように意図したのだろうか)
(男達の意図はともかく、身体や性行為ではなく自分の踊りとして見てくれてるのが昂揚感に繋がり、モチベーションも当然維持される)
(ビクンとペニスが脈打てばそれには逆らわず腰を引いてみたり、突き上げるような刺激にはわざと腰を浮かせて密着度を緩めたりと)
(あくまでダンス、という体を得ながらも、男をからかうような所作も取り入れて)

ふぅ、うっ、ん、んぅっ、ん、んっ、ちゅくちゅっ、ちゅぅっ♥
ん、あっ、ふぅっ、うっ、んっ!?んむ、んっ、あっ、ふぅっ♥
(そんなマウントポジションを取るような行為もついには終わりを迎えた様子)
(周囲に集まってきた男達、そして下から前から自分へとペニスを挿入する男達の動きの変化から)
(何となく理解をすると残念そうに肩を落しつつも、今度は瞳を潤ませ、ダンスとはまた違った昂揚感に身を落していく)
(ぐ、ぐっ♥ときつく締め付けはじめた膣肉は、突き上げられ身体が浮き上がればカリ首にそのひだを纏わせ、無理矢理削られ引き離されるような快感と)
(重力に任せて腰を落せば硬く閉じた穴がまた開かれていく刺激に、目を上向かせてフェラの奉仕を行ってる男だけでは無く周囲にも浅ましく身悶える様子を見せつけ)

あっ、んっ、ふぅっ、ちゅ、くちゅ、ちゅぅっ♥
(時々勢い余って身体がしなれば、当然頭も大きく後ろに引いてペニスがぷるんっとリップから零れてしまう)
(カウパーと唾液が混ざり合いドロドロになった口内に、陰毛に撫で上げられ、すっかり蕩けきった雌の表情を一瞬だけ晒し)
(ミスを挽回するために頭をもう一度ペニスに押し付ければ、先程までのゆるい動きではない。ただペニスを搾り取るために頬の内側を付けようかというぐらい激しい吸い上げ)
(泡立ちそうなのは唾液だけでは無く愛液もそう、トロトロの膣肉が熱いペニスの摩擦により蕩ければ、腰まで溶けてしまいそうな強烈な快感に)
(目を上向かせ、自分の乳房を包む指もぎゅぅっと五指を食い込ませてもなお足りない程に圧力を強めて)
(自分で自分の乳房に、卑猥な赤い痕を刻んでいく)


あはぁ……ん、んっ♥
いや、複雑よ?…ん、いいんだけど…さっ…あっ♥
行為中に綺麗って言われるとね…ん、ぅっ…♥卑猥な子だって言われてる気がして…
あっ、あっ♥だから、素直に…う、んっ♥いやらしい、とか言われた方が……まだ、素直に受け入れられる、かな?あっ♥
(なんて男の言葉にダメ出しをしながらもまんざらではないのは、微かながらもはじめた腰使いや表情の緩み、そして逆に膣を縮める圧力で応えて)
ん、くちゅ、ちゅ、ん、ちゅぅっ、ふぅっ、ん、ちゅっ、くっ…♥
ん、ふぅっ、うっ、んむっ、ん、んんっ、んんんっx♥ん、ふぅっ♥
(再び閉じられた唇に、男から寄って来た身体。フェンスとは違う、逞しいけれど硬く、屈強さを感じさせるそこに乳房を柔らかく押し潰し)
(いつのまにかすっかりと男に支えられ、子供みたいと苦笑を零しながらもずく、じゅくっ♥と子宮口を狙い打つ刺激に身悶え、キスをより深めるように押し付けていく)
(上げていた腕は男の首へ。優しく腕を回して自分を委ね、そして吐出される精液を受け止めた子宮と膣は全身を強く波打たせて)
(強張る様にツンと硬くなった舌先も、撫でられていけば絶頂の余韻に浸りながらも随分とゆるく柔らかく、こちらからも動かして男の舌をなぞる程度には回復)
(一方で膣はと言えばあっという間に白濁に塗れて、艶めかしく腰で円を動かせばぐちゅりと音が響く)
(その音を響かせるのが目的とした緩い動きで、性行為の名残を楽しむのだった)
()

【盛るって…胸の話にゃあ?】
【というのは冗談として、常識の範囲内なら問題ないと思うにゃ!…幸子ちゃんの華と口だけだして後はクリーム塗れとかは多分ガチ泣きするよ!】

【あ、あやめチャンまで!?】
【とりあえず凍結するにゃ?】


691 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 17:47:54
>>690
【胸にクリームの山を!?】
【うん、常識的は範囲にしとくよ!プレイ自体が非常識なのは置いといて】

【デレステとの二段攻撃は卑怯だよね!】
【じゃあ今日はこれで凍結で、続きは明日!】
【多分だけど、聖來さんの〆に行く部分だけだし開始は早めにできそう?】


692 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/09(日) 17:51:17
>>691
【ああ!藍子チャンの目から光が失われるにゃあ!?】
【うん、胸やけ起こして皆残す展開になったら幸子チャンが落ち込むにゃあ!】

【名無しチャン、人は諦めが重要なんにゃ…】
【うん!急がなくてもいいけど…多分サクッとまとまって相談に入れそうー?】
【じゃあみくはこれで失礼するにゃ!名無しチャン、ちょこっと久しぶりにロールで来て楽しかったよ!】
【また明日もよろしくね♪】


693 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/09(日) 17:53:22
>>692
【ひどい、今藍子の話してなかったのに!みくにゃんの外道!推定E〜Fカップ!】

【かも?その場合はちょっと変則スタイルになりそうだけどね】
【こっちこそ、そういえば普段より1日久々だったね、楽しかったよ!】
【また明日もよろしく、お疲れ様!】


694 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/09(日) 21:17:54
【加古姉とお借りしまーす】


695 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/09(日) 21:21:21
【衣笠と借りるよぉ。】

>>694
【っとぉ、今日もよっろしくぅ!】
【大体準備出来てるから、衣笠さえ良ければ早速始める?】


696 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/09(日) 21:25:00
>>695
【こっちこそよろしくねー?】
【って、今日はこっちからだったからか…続き書くからもうちょっと待っててね】
【その間努力の形跡が見られる加古姉でもどうぞ】
【ttps://pbs.twimg.com/media/CuFw1doVUAILGjc.jpg】


697 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/09(日) 21:27:37
>>696,467
あはっ、なんだかあたしのために買ってきてくれたみたいな気がしてさ?
ごめんごめん……でも許して?目が勝手に衣笠に吸い寄せられていくんだ。
(こちらも視線を外したりはしない)
(いつしか一箇所をじろじろと見るのではなく、一人の女の子として衣笠を右目の視界に収めて)
(隠さず自分に全部見せてくれる、その心意気も嬉しくて、つい頬が緩む)
あたしのも好きなだけ見ていいからさっ、あんま面白くないかもしれないけどっ。
(白のシャツはだいぶ乾いて、張りつく事もないのだけど、風の具合でシャツがまくれ、絞ったお腹やその向こうに黒に覆われた曲線がうっすらと見えて)

ん…ふ、ん…ちゅ…。
(目を閉じて口付けに身を委ねてくれるのも、もちろん瞳に焼き付ける)
(先ほどの余韻で少し頬を染めて、目を閉じて口付けを受け入れてくれる、それはただ嬉しくて、可愛らしさに心を温められる)
んぁ…ん、ぅ…ちゅ…はぷ、…ちゅる…ん…っ…。
(ゆっくりゆっくりとチョコが溶け出す、溶けたチョコと衣笠の唾液を音が立つのも構わず吸いたてて、音を立ててしっかりとお腹に落とし込む)
ふぅ…ン…ちゅぅっ…ん…ッ…ふぅ…。
(次は衣笠の番……と言外に伝えるように、ちろちろと舌先を絡め合わせチョコを溶かして、ちゅっ…という音を立てて唾液を自分の唾液を送り込む)
(その反応の全てを薄く開いた目の奥の、海色の瞳に映して)

【ん、あたしからじゃないかな?って事で、こういう感じでよろしく!】
【枕と反対側に脱出してる所を評価してほしいね!】


698 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/09(日) 21:53:57
>>697
そ…そうとも…言うけどさ……
そんなこと言われも恥ずかしいものは恥ずかしいのっ
だからさ…うー…ちょっとは遠慮してよ加古姉ー…
(隠したいけど隠せない。恥ずかしいけれど見て欲しい)
(そんな矛盾した葛藤が衣笠を悩ませて…)
…加古姉は加古姉で…似合ってるし、綺麗だよ…
(シンプルで飾り気がないデザインが加古のスタイルの良さを際立たせて)
(見てるこっちがまた恥ずかしくなってしまう…)

はふ…っ、ぁ…む…ちゅぅ……
あま…い…っ、んんっ、ん…ぁ……む…
(ふたつの舌に挟まれたチョコは溶けて唾液とひとつになる)
(加古の舌と一緒に押し込まれる甘くてとろとろの液体を、喉を鳴らして飲み込み)
(飲み干してもなお、しばらく彼女の舌に口内をなぶってもらい…背中に腕を回して抱き寄せた)
ん、んぅ……かこ…ねぇ……ちゅるっ、ちゅ……
(今度はこちらが加古の口の中に溶けかけたチョコとともに舌を差し込み、舌同士の抱擁を再開する)
(とろとろになったチョコみたいに、惚けた表情で懸命に加古にチョコを飲み込ませようとする妹の姿を瞳に映させ…)
(そして胸を密着させ、背中からお尻かけて愛撫する手を感じさせる…)

【ああ見落としてた…よろしくね?】
【いや起きようよ加古姉…】


699 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/09(日) 22:13:29
>>698
こんな場所まで来て、遠慮しちゃったら損損だよ。
滅多にない事だし、しっかり目に焼き付けておかないとね……?
(じろじろと見ていた視線をいつしか優しく細めて、切れ長の目から慈しみの視線を送って)
(悩み迷う衣笠の姿まで全て映し出すように)
んん?これで似合ってないって言われたらさすがにショック受けるとこだよ、あははっ。

ん、ん…ふ…おいし…?
(衣笠が唾液と一緒に飲み込むのを見て僅かに笑みを浮かべて、その反応に満足する)
(甘えるように抱き付く衣笠の腕を背中に感じると、全て自分に預けろと言わんばかりに、舌が衣笠の口内を侵して)
(ちろ、ちろと舌先をくすぐり、甘いキスの味を噛み締めて)
んっ、…ん……?
…ちゅ、ん…ぅ…ぁ…んんっ……。
(今度は衣笠がしてくれるの?と僅かに目を見開くと、衣笠のキスを受け止めて)
(辺りに響く水音で耳を楽しませながら、甘くとろけるチョコをちゅっと吸い込み、音を立てて飲み込む)
(どろどろになってしまったチョコレートも飲んでしまって、甘い余韻と共に衣笠を受け入れる)
(甘く舌を唇で挟んで捕まえ、舌先を絡ませ合いながら、徐々に薄くなっていく甘い味を楽しんで)
(衣笠が触れる手を背中に感じて、すらっとした背中から、徐々に柔らかくなっていくお尻までのライン、少し腰を振って応える)

【ちょっと久しぶりだしねぇ、よっろしく!】
【だぁってぇ……眠いんだもん。しょうがないじゃん、ねぇ?】


700 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/09(日) 22:37:07
>>699
…んっ、はむ……ちゅぅぅ…
(そんなお互い魅力的な格好で文字通り甘いキスは続けられる)
(加古の問いかけに無言で頷いて、何度も何度も舌は絡まり合って)
(次第に抱きしめる腕の力も強くなる)
(それに合わせるように卑猥な水音も激しさを増して…)

加古…ねぇ……んっ、ぁ、ぅん……ちゅぱっ
もっ…とぉ…はあ、ん…っ、ちゅぷっ…いっぱい…してぇ…
(チョコの味が殆どなくなっても収まることを知らないキス…)
(加古にチョコを運んだ舌は、そのまま捕まって引き込まれる愛撫に小さく身震いし)
(それに煽られてお尻を撫でる手は水着ごとぎゅぅっと鷲掴みにし)
(ますます胸も潰れるほど密着させてしまう)

【しばらくぶりでごめんねー…】
【眠いじゃなくて起きよう?ね?能代ちゃんもお姉さん起こす時こんな感じなのかな…】


701 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/09(日) 22:53:04
>>700
ん…ふぅ…どうしたの……?
(チョコレートが無くなってしまったら、そこで終わり)
(そんな事も考えていると、キスの最中に名前を呼ばれ、僅かに口を離して熱い息を吐き、視線を向けて問い返す)
(僅かに出来た間で、僅かに頬を上気させ頬を薄く染め、ふぅ……と色を含んだ息をして)
ん……?ふふ…欲張りな衣笠……。
ご飯食べようって言ってたのに……もっと欲しいの……?
(食事よりもキスを求める衣笠の姿にふと目を細めて、からかうように短く言った)
……ん、…ちゅっ、ん…んぅ…っ…。
(衣笠も自分の事を求める、お尻を掴まれる感触に短く声を漏らして)
(そっと背中に手を添えて抱き寄せ、もう片方の手を頭の後ろに添えて、自分が放すまで放さない、という事を伝える)
ちゅ、ちゅっ…は、ぷ…ん…ちゅっ…。
(そうして、誘い込んだ舌を絡め取り、裏側をくすぐり、表面をなぞって味を伝える)

【まぁ、それはしょうがないし、今を楽しもう?】
【やだよぉ、起きるの嫌いだし。寝られる内は寝る!よく分かんないけど、あたしの右に出るもんはいないんじゃないかなぁ?】


702 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/09(日) 23:29:28
>>701
そうさせたのは…んっ、んぅっ、加古姉…だからね…
ご飯より…美味しいもの…んっ、はふ…私に……食べさせたんだから…
(口を離して蕩けた視線を加古にじーっと向けて、お互いの温かい吐息が肌に触れ合い)
(抗議というよりなんだかおねだりのようにも聞こえて…加古の軽口を塞ぐようにまた唇を奪ってしまう)
ふあ…んっ、んぁぅっ…ちゅるるぅっ、ぺちゃ……
んぅ…じゅるぅ…ちゅっ、ぅ…くちゅっ…
(加古の口の中で自分の舌の裏側がなぞられて、言いようのない興奮が襲う)
(まるで隅々を味わうような蠱惑的な舌の愛撫が身体をどんどん火照らせて…)
(お尻を掴んでは撫でていた手が、加古のビキニパンツを掴んで…ゆっくり下ろそうと…)

【いやいやもう寝れない時間だから起きようよ…じゃないと青葉に加古姉の寝相撮らせるわよ?】


703 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/09(日) 23:45:34
>>702
またそうやってあたしのせいにする……。
悪い子だなぁ、衣笠は。欲張りなのにあたしのせいにしちゃうんだから……。
(少し高い位置から見下ろすようにして目線を細め、言葉で衣笠を攻めたてて)
っん、…ん…ぅ…。
(そっと目を閉じると衣笠の悪戯のような口付けを受け止め、くぐもった声を漏らした)
(僅かに顔を振ると、左目に掛かる髪が僅かに揺れて)
んんっ…っん、ちゅ…ん、ふぅっ…ちゅ…。
ん、ん……?
(こつんと額を付け合せて、衣笠の手の感触を追う)
……まだ、まだダメだよ、我慢しなきゃ……。
まだこんな明るいのに、あたしの事裸にしちゃう気……?
(そっと衣笠の手に自らの手を重ね、諭すように言う)
(それはどこか、衣笠の意思を推し量ってもいるようで)

【ちょっと温まるのに時間掛かるんだよぉ……だからちょっと暖機が必要なんだよ。】
【ふっふーん、青葉よりあたしの方が強いんだよ?知ってた?】

【っとぉ、今日はそろそろ凍結にしようかと思うんだけどどうかなぁ?】
【とりあえず直近だと11日と、12日の遅めの時間なんだけど……。】
【それと、もしあれならちょっと時間を飛ばして別荘の中でどうかなぁ、なんて思ってたりして。】


704 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/09(日) 23:58:17
【いつも暖機と機関停止を繰り返してるくせにー…】
【じゃあ古鷹姉に起こしてもらおうかしら…と言うか加古姉起こすだけで姉妹総出!?】

【はあい。じゃあとりあえずココまでね】
【うーん…どっちもちょっと都合悪いかな…私は14が開いてるけど、どうかな?】


705 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/10(月) 00:06:51
>>704
【大丈夫だって、やるときゃやるからさ。ふふんっ。】
【古鷹はちょっと強敵だなぁ……ふふっ、多少の犠牲は覚悟しといた方がいいかもねぇ?】

【14日なら、たぶんいける。時間は21;30頃でいい?】


706 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/10(月) 00:13:36
>>705
【これから寒くなるからますます篭りそうだなー…】
【いや犠牲を払わせる前に起きようよ……じゃないと私が変なことするわよ…?】

【りょうかーい。14日の2130によろしくね?】
【じゃあ今夜もありがとね…?次は部屋の中で…ね?】
【おやすみなさい加古姉♪またね?(ちゅっ】

【スレお借りしましたー】


707 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/10(月) 00:21:34
>>706
【そうだよぉ?暖かい布団とはいつまでも友達だからさっ。】
【衣笠が変な事するの?……起こすって名目でなんか変なこと考えてるの?】

【はいよっ、時間はそれで。】
【……ふふ、やっぱり衣笠は欲張りだなぁ……。】
【ん、おやすみ。暖かくして寝るんだよ?……ん。】

【これでお返し!】


708 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 13:04:20
【まだ真夏という恐ろしさを感じつつお借りします】


709 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 13:05:35
>>708
【大丈夫、漫画業界じゃよくあることにゃ】
【実は常夏設定だよ!と後付サクサクなみくがやってきたにゃあ!】


710 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 13:07:52
>>709
【それはそれで冬プレイができなくて困るから】
【春夏秋冬それぞれのエリアがあることにすればいいよねと目をぐるぐるさせながら改めてこんにちは!】
【今日はナイトプールがすぐ終わってそのまま宴会に繋がりそうだけど】
【宴会の一番最初、誰からしたいかとかある?って今のうちに聞いとくよ!】
【あと平日夜は明日が一番空けれるって判明したよ!】


711 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 13:11:25
>>710
【あ、車で移動ってそういう…】

【んー、じゃあ美波チャン&志希チャンペアかにゃあ?】
【ほら、何も考えずに動かしやすいのがこの二人だし】
【会話量減らしたら他のとこの描写もしやすいと思ったからにゃあ!】
【ありがとにゃあ!え、でも大丈夫ー?】


712 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 13:13:34
>>711
【何かおかしなところで納得がいった!】

【ふむふむ、じゃあその2人からで】
【最初だし入場して即ちょっかいかけられる人ら担当みたいにしとく?】
【ほら、浴衣の合わせ目に手突っ込まれるの似合う系だし】
【全然大丈夫、むしろ後ろに行く方がしんどくなりそうだからね!あと遊びたいからね!】


713 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 13:15:52
>>712
【うん、とりあえずWパイズリ&報告に入るまでに何かアクションがあってもいいし】
【そこからどんどん広がって…って出来るからちょっかいかけられるパティーンで良いと思うにゃ】
【ありがとね名無しチャン!】
【時間はどうしよ?21?21半でもいけるよ!】


714 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 13:20:56
>>713
【乾杯もまだなのに報告やらされてるとかアリだよね】
【21時からいけるから、それでよろしくね!】
【日程はこれで決まったし、あとは宴会の方で何か決めることとかってある?】
【こっちとしては、丁度上で出てきた乾杯の話くらい?】
【といっても特にネタなしでこっちで誰かに音頭とらせるか、女の子のうち誰かにやらすか程度の話だけど】
【女の子にやらす場合は前に聞いてた泥酔ックスへのフラグとして、かんぱーいって言うと同時に一気飲みさせられる蘭子とか?】


715 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 13:26:57
>>714
【あの二人ってある意味集団の枠から外れてるから丁度良いよね!】
【わかったにゃあ!じゃあ明日の21時確定にゃあ!】
【あ!確かに蘭子チャンでいいかもにゃあ。中身内緒で】
【そこから美穂チャンと合流して勝負にもっていけるもんね】

【逆に悠貴チャンは最初ジュースで、あとからミックスジュースにゃあ?】


716 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 13:29:47
>>715
【色んな意味でぴったりだよね、特別枠みたいな?】
【逆になんか2人だけで完成してる感あるし、ちょっとはシャッフルしてもいいかもしれないけど】
【じゃあ、乾杯の一言と一気飲みやらせるって感じで、その手前の挨拶みたいな導入はこっちで〜って形が良さそう?】

【そうだね、乙倉ちゃんは最初はジュースで、後から特製ドリンク組で!】

【とりあえずは当座の分くらいは決まったっぽい?流石に昨日の今日だから準備できてないし、問題なさそうなら今からとりかかるよ!】
【昨日言った通り今日も18時まで大丈夫だから!】


717 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 13:34:14
>>716
【取り回しが良い感じにゃあ?】
【そこは流れ次第ー?ほら、ちょっかいかけられてヒートアップもあるかもだし】
【うん、流石に蘭子チャンが慣れた感じでやったら何があったってみく自身が突っ込みたくなるから】
【誘導というかトスと言うか、お願いしたいにゃあ!】

【OKにゃ!じゃあみくもお待ちしてるよ!】
【18時までよろしくね♪】


718 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 13:35:47
【じゃあ一通り了解ってことで】
【真夏ゾーンへやってきた上でコタツを用意したからしっかり篭って温まってお待ちください!】


719 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 13:45:11
>>718
【蒸し焼き確定にゃあ!?】
【はーい!みくは適度な温度な所でゴロゴロしながらお待ちしてるよ!】


720 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 13:54:16
>>690
(建前上のダンスもさすがに終わりがやってくる)
(むしろ、聖來の動きがあまりによすぎたせいで早く終わってしまった部分もあるかもしれない)
(乳房だけでなく、フェラチオの卑猥さの方もオカズに男達はペニスを激しくしごいて)
(解放された空間のはずなのに、あたりに濃い雄の匂いを篭らせていくほどに昂ぶっていく)
(流石に低い位置にありすぎて、下、セックスの光景は使いづらいものの、それで感じている様子が表情に出ているから、十分)
(目を上向かせるほどの快感で、すっかり爽やかさを失い下品なくらいのいやらしさを表に出している姿に)
(囲った男達が口々に何か言うが、タイミングも何も無く各人好き勝手に言っているせいで、混じってノイズにしかなっていない)
(それがBGMと混じって、曲のジャンルと違う意味でトランスめいた空気を生み出していた)

「聖來ちゃーん、もうちょいだから頑張れー」
(ペニスを口から零されてしまうと、再度咥えなおされて、そして激しくされても、その瞬間にいつもの空気が一瞬流れ込んで)
(強烈に吸い上げている聖來の頭に男の手がかかり)
(その頭を前後に激しく振っての、股間へ聖來の顔をドリブルしているような強引なフェラを行わせ)
(唇がしっかり締め付け、頬肉が幹に擦れそうなほど狭まった口を通って喉に亀頭を押し当てるような乱暴な行為で昂ぶっていく)
(下で腰を振っている男は男で好き勝手に、両手で聖來の腿を掴んで逃げられないようにして打ち上げ)
(こちらもまた奉仕するようにしっかり吸い付いている膣肉をカリが削るように犯し)
(周囲を魅了するダンサーとしての聖來は終わり、ここからは日常と同じ男たちの欲望をぶつける相手に戻ったということを強調し)

「最後までちゃんと締めて、出して貰ったら腰振って搾り取って感謝しろよ…!?」
(射精の際にかけられる言葉も、奴隷へのものに逆戻り)
(3人で一番早く夢から引き戻してしまうような扱いをしながら、まずは下で男が射精する
(聖來の膣に、きっちりと精を放つと、それまでの腰使いはストップ)
(尻をしっかりと床につけてしまい、かけた言葉通り、聖來が腰を使わないとそのまま半端な深さで射精するだけの状態に)
(そして、口を犯している方の男も射精すれば、こちらは喉奥にきっちり突き入れ)
(陰毛を湛えた股間部分で聖來の鼻をふさいでしまうように、呼吸を奪いながらの射精)
(二種類の暴力的な行為は、ダンス中のシンクロがどこへ消えたのかというぐらいバラバラに、聖來の身体を好きに使っていた)

【お待たせ! 最後1人だからってことでそれなりの規模になった…かな?】
【みくにゃんの方で〆てくれたら、こっちで宴会の描写入れてくよ!】
【そして確認忘れてたけど、宴会組の男っていつもの主犯トリオだけでよさそう?曖昧に他のも居るってことにしとく?】


721 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 14:34:34
>>720
んっ、うっっ、んっ、んんっ、んっ、ちゅくっちゅ、んっ、んぶっ♥
ちゅく、ちゅぅっ、ふっぅ、んっ、んっ♥
(ダンスのリズムもステップも何も無い唯の性行為と化している筈なのに、まるでダンスを踊っているかのような高揚感)
(ガッツリとペニスを銜え込まされる、頭をホールドしてからのシェイクにも目が回りそうな、息が詰まりそうな苦痛を感じる筈が)
(弾むように身体が震え、喉奥から口の先までをつ使い、顔面を股間に何度も叩きつけられるような乱暴な陵辱に)
(幾度となく全身が絶頂に包まれ、下半身も男に乗ってるはずが逆に乗られているのではないかと錯覚するほどぎちっ、と動けなくなり)
(無理矢理に引き寄せられるような圧力を下から受ければ、そのままずんっ♥と突き上げられると)
(押し上げられるような快感と引き戻され、無理矢理子宮口にペニスを捻じ込まれるような息苦しさ)
(思わず口を窄めれば、下品な程激しい啜り音を響かせ、口の端から涎が垂れない程の吸引と)
(代わりとばかりに涙を流す瞳は、異常な程の情欲に満ちていて)

ふぅぅぅううぅぅぅぁぁああああぁぁぁぁっ♥
ん、んぅっ、んぉっ、んぐ、ん、ちゅく、ちゅぶっ、ちゅぅぅぅっ、ちゅぶ、んっ、ふぅっ、ん、ちゅぶっ♥
ちゅぅ、ふぅっ、んぉっ、ん、んぅ…くぅっ♥ふぅっ、うぅっ♥
(流し込まれる精液はまるで子宮からは遠い位置、下から放たれる液体が少しずつ近づいてくる恐怖とじれったさは)
(到底耐えられるものでは無く、あっという間に腰を落し、太腿を、股間を、お尻を男の身体に密着させるほど勢いよく叩き付け)
(ずぶっ♥と、激しい水音を立てて子宮の入り口から膣の奥までを精液を刷り込ませるために円の動きで腰を揺らしながら射精中のペニスを愛撫)
(一方で口と鼻を塞がれると頭を引いて何とか空気を確保、しようとするがすぐに限界まで追い詰められ)
(陰毛が鼻に入ってしまいそうなぐらい激しい鼻の吸い上げ、何とか呼吸を確保しようとする吸いと)
(精液が無理矢理喉に流し込まれ、思わずため息が出てしまう外に出る動きがほぼ同時にやってくると)
(幾度となく窒息寸前の激しい痙攣を繰り返し、ようやく解放されれば)
(イキ疲れ、上向いた瞳は最早目の焦点もあっていないぐったりとした様子、だったが)

あ、は…あ、あぁ……♥
(ダンスが終われば記念撮影という最後の仕事が残っている)
(煌びやかなステージの中央でしゃがみ、3人並んだ中央、左右の男達の肩に腕を回されて、脚はと言えばM字気味に開くように抱えられる)
(乳房も精液が残ってる顔、膣も全て晒して惚けたみっともない表情)
(その写真は一枚だけではなく何枚も。後に行くにつれて精液の量や痣のような赤い痕、顔や太腿にある正の数)
(口の端に指をひっかけて笑わされ、手首を掴まれ無理矢理ピースを作らされたりと)
(後半に行くにつれて性的な悪ふざけが増していくのだった)


【おまたせにゃあ!〆で時間かかっちゃったにゃあ…!】
【じゃあ宴会お任せ…しつつ】
【他にもいるで良いと思うにゃあ!勿論メインは主犯ジェネレーションでいいけど!】


722 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 15:05:02
>>721
(その後もナイトプールでは悪ふざけにも似た乱痴気騒ぎが続いていく)
(聖來だけでなく、後で夏美や久美子も記念撮影を要求されたり)
(ただセックスだれるだけでなくプールへ放り込まれてみたり)
(逆にまたお姫様扱いのようにされて、そこから叩き落されたりと、とにかく何でもかんでもされていき)
(恐ろしく長い時間を過ごしていくのだった)


(彼女達が離れでそうして楽しんでいる一方で)
(メインのバスに乗っていたメンバーと、選ばれた数名は)
(海から戻ってまずは風呂で一汗流し、ついでに色んな匂いも落とした後で、宴会場へと集合となる)
(旅行の定番、夕食を兼ねた宴会というわけで)
(男達という牧羊犬に追い立てられる羊のようにぞろぞろと連れ込まれていくわけだが)

美波、志希、お前らメシの前にこっちで昼の報告
(畳張りで相当広く、そして一方の端が板張りの軽いステージになっている宴会場に、昼間外回りをさせられていたペアが入った途端)
(ピアス男が呼びつけ、2人の腕を引いて自分の席、一番上座へと連れていく)
(そして、一足先に預かっていたデジカメを操作して、適当に一枚、記念写真を操作パネルに呼び出すと)
んじゃ、コレやりながら1枚ずつ相手の説明と感想な?
(映っていたのは、逆ナンした男にカメラを預けたのだろう)
(2人が左右から挟みこむようにして4つの膨らみでパイズリしている写真を見せて、行為を要求した)


「蘭子ちゃん、ちょっといい? 乾杯の挨拶俺がやるんだけど、手伝ってくんね?」
(そして、茶髪が別の組というか、他の少女達と一緒にやってきた蘭子を1人だけ呼びつけ、この後の用事を言い渡す)
(まだ全員が揃っているわけでも、開始の宣言がされたわけでもないのに)
(そうやって何人かの少女がターゲットになり、風呂という束の間の休息の後は、奉仕を要求されていた)
(ただ、それならまだマシな方かもしれない)
(主犯格ではない男達は宴会の段取りを進めて、来た少女たちにどこに座るかの指示をしたりしているのだが)
(そうした中で、黒髪がまだ来ておらず、同じくアイドルでも来ていない子がまだ残っていた)
(まだ、予定された時間より余裕があるので単に遅れてるだけかもしれない)


【全然大丈夫だよ!むしろ〆がだいぶいい感じだったので感謝だよ!】
【あと、宴会、とりあえず導入はざっくりこんな感じにしといたけどどう?】
【いちおう言っておくとWパイズリのみの描写で大丈夫というか、他もあれこれ動いてますよーって伏線張り程度だから!】


723 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 15:47:49
>>722
あ、はいっ!
……えっと、その
……先に謝っておきますね?ごめんなさい…
(流石に体を洗わなければこのような宴会の場では精液臭が強すぎたのか)
(ほかほかとゆで上がりの様な湯気がいまだに残っているかと思う程に体は火照り、髪の毛もしっかりとドライしているがどこかしっとりと)
(何よりも浴衣をピシッとしっかり着こなしてはいるものの、歩く度に微かに揺れる丸いラインが下着の着用をしていないことを証明して)
(そんな落ち着いた身体の状況とはいささか真逆に。目を横に反らし、若干早口かつ小声で大変良い辛そうな態度)

あたしは悪くないもーん
志希ちゃんは言われた事をこなしたので、自由時間を満喫しただけなのです
ね、いいよね〜?んふふっ、それ?その写真かぁ…んー、なんだっけ?
結構序盤のだからよく覚えてないんだけど……あ、そうだ!
それ凛ちゃんの情ほ…
(一方で早速浴衣の胸元を肌蹴させて、ドライも若干甘い美波とはどこか対照的な奔放な色気と)
(自作の何かだろうか。妙に甘く、とろぉんとした香気の2つを振り撒いていた志希)
(映しだされた写真に小首を傾げ、前のめりにして食い入るように覗きこめば)
(肌蹴ている事で露出面が過多な谷間をより強調、汗か水滴かは定かではないが、丸井弾のような物が白い膨らみの上を滑ったら)
(つい口が滑りそうになったり)

あ、ああっ!そ、そうですねっ!
こちらはその……そう偶然!偶然凛ちゃんがお世話になったお店の方々とお会いしてっ
どうやら中途半端に昂っていらしてたので、丁度よく…その、あはは…
(流石に凛の情報から手に入れた男、が働いていた店の人達の中の一人)
(なんてことを言えば、凛のサポートというある意味ズルともとれる行為が露呈しており、若干頬の赤みが強くなった美波が志希に被せがちに入りフォロー)
それよりも志希ちゃん?ほら、やりながらって言ってたでしょ
…ん、恥ずかしいけど…今更よね。ふふっ
(そうして妙にきちっと着ていた浴衣を肌蹴させれば、しっとりとしたきめ細やかな肌が目を引く肩、そして乳房がぽろんと零れ出て)
(男の人を座るように促したら、サッとペニスを慣れた手つきで取り出して、先ずは自分が男の左横から乳房を押しつけて)

んーとね。これってどんな状況だったっけ?
確か志希ちゃんのオマンコ、後ろから塞がれてた気がする〜♥
だからパイズリの気持ち良さだけじゃないんだけど、んー…とりあえず美波ちゃんが激しかったよね〜♥
(目を閉じて記憶を手繰り寄せていた志希も美波を見習い、ぽろんっと乳房を露出させれば右側からむんにゅりと乳首を美波の乳房に重ねあわせ)
(今は比較的美波の乳房が多くペニスを包んでいる、そしてその状況にハッと記憶がよみがえり)
あたしがまともに動けなかったから美波ちゃんが胸を揺すってたんだけど
おかげであたしの乳首もものすっごく擦れて、むしろ美波ちゃんにイカされたみたいな?
(こんな風にねーと、激しさを過度に再現しはじめる)
(ぎゅむっ、と豊満な乳房を左右から寄せて圧力を強めると、指を下側に回してトリガーを引く要領で持ち上げ、降ろし、持ち上げ、降ろしを繰り返せば)
(硬い棒に対して白い膨らみがたぷたぷたぷっと弾みつつ、美波の乳房も擦り上げて行って)

【どういたしましてにゃあ!導入も勿論完璧だよ!】
【そして乗ろうと思ったけどスペースが無かったから蘭子チャンはお言葉に甘えて省略させてもらっちゃったにゃあ…】


724 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 16:28:39
>>723
(しっかりと時間をとって報告を受ける必要があるほどの人数を相手してきた2人だが、湯上りのおかげかその臭いは残っていない)
(身だしなみをきちんと整えているのに、どこかいやらしい美波と)
(乱して甘い香りも漂わせてと、はっきり振りまいている志希のペア)
(どちらも、まずは触れる前から男を楽しませるという意味では合格で)
(ピアス男の視線も、交互にそれぞれを見て、画面の方は二人へと見せているだけで自分の確認は最初だけ)
(ただし、志希がうっかり零した言葉を逃すような迂闊なことはなく)
……偶然な?
凛が世話になった店っていうと、俺らが居た場所の近くの店か
あとでみくも行かせたとこ……ふーん、中途半端になあ
(まったく信用してない様子で、美波の言葉を聞いて一つ、視線を志希の方へと送った)
(ただ、それ以上は今すぐには追求せずに、美波が促すままに座ってしまい)
(浴衣姿だけあってあっさりとペニスを取り出されても、特に拒まずさせておいて)
(早速、サイズ柔らかさともに高水準な乳房に刺激され、ペニスを大きく屹立させていく)

バックでヤられながらパイズリ? 結構贅沢にサービスしてたんだな
ま、凛が世話になった礼っつーことか
(自分の背後に誰かが来ることはない位置から会場を見回すが、凛の姿はない)
(それだけ確認して視線を落とすと、丁度志希も合流してきたタイミングで)
(柔らかい感触にサンドイッチされると、写真の中にいるセックス自慢たちの実体の伴わないそれとは違い)
(本当に何度でも精を吐き出せるペニスが大きく屹立して、柔らかな肉を押し返して中央で芯のように居座った)
それ、俺らでも予想してたが、やっぱ美波が激しかったか
報告っつってるけど、基本志希が引っ張ってって、なんだかんだで美波がノリノリでヤってるって流ればっかだろ
(今は押し付けただけの状態になっている美波をからかうように口にすると)
(志希がリズミカルに乳房を弾ませはじめると、ペニスが軽く脈動する)
(一足先に奉仕しはじめた志希へのご褒美とばかりに男は身体を少しだけ傾けて)
(ペニスを志希の谷間の方へと軽く押し付けて、今はそちらが優勢だとアピール)
(美波にも頑張るようにと、言葉にはせず動きで伝えた)

うし、パイズリのままでいいから、次行くぞ
今のほとんど志希が喋ってたし、美波、これの報告しろよ
(そのまま奉仕を受けつつ、デジカメを操作して次の写真へとスライド)
(といっても真横の写真というわけでもなく、何枚か動かして面白そうなのを探していって)
(最終的に美波へと見せたのは、何度か着替えた後らしき写真だが、アップすぎて衣装が見えていない代物)
(美波が1人で手コキをしてぶっかけられているのだが、どうやら射精の瞬間を撮ったようで)
(ペニスから迸って、恍惚とした顔の美波を汚していくところまでが連続写真になっていた)
(もう少しスライドしていくと、志希が同じことにチャレンジしてる写真も出てきて、中々に遊んでいた様子が伝わってくる)

【そう言われると照れるよ!】
【あと省略して大丈夫だよ!むしろ蘭子は乗っかられると若干困った可能性すらあるし!】
【それから、報告プレイはなんかこんな感じで話題捏造したり交えても平気?微妙ならこの1回だけにしとくよ!】


725 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 17:07:08
>>724
ま、まあいいじゃないですかっ!
ん、んっ…ふふ、贅沢に、というよりも
志希ちゃんがちょっとはしゃぎ過ぎちゃって
気分が高揚するお薬……は持って来てなかったそうなので言葉で挑発してたんです
(慌てて志希がどうしてたかを美波の口から説明したのは、なんてことはない。ただの話題反らしだった)
(志希が自分の動きを再現したからそのお返しと言う意味も若干はあったかもしれないが)
(一先ず大きく膨らんだペニスの存在感を二つの乳房で感じつつ、はしゃぎ、じゃれつくような志希の乳房の擦れに)
(肩をびくっと一度だけ跳ねさせて)

ん、んっ、んっ……はぁ…もうっ
私だけ落ち着いてても仕方がないですから。志希ちゃんにもめいわくをかけてしまいますし
だから…ま、まあ…その、楽しんだと言うのは、思いの外大胆な衣装も慣れてしまったというのは
否定しがたい事実、かもしれませんけれど
あは、んっ……ん、ふふっ……♪
逃げてもダメですよ?ほら、追いかけちゃいますから……♥
……こ、こんな風に、ええ。控え目に…その、誘惑したぐらいですから…
(ペニスの脈動、一本の棒が柔らかい乳房の間に挟まり、それが志希の方へと傾いて行けば)
(動きは志希が激しくても包み込む乳房の面積はこちらの方が上。それを活かしてぎゅっとこちらも左右から乳房を圧迫しペニスを柔らかい肉で包めば)
(乳房同士が衝突している中央では志希と自分の乳房がぶつかり合い、ぐにゅぅっと卑猥に変形して)
(志希が上に動けば自分は下にと逆の動きを主にして柔らかく刺激しながら)
(冗談っぽい口調で笑い、火照った顔でチラッと上目遣い。なんとか誤魔化しきれたと安堵と、ペニスを逃さないと言う静かな情欲を漂わせて)

えー?志希ちゃん喋りたりなーい!
ねえねえ、これもあたしが説明した方が早くない?
むしろ美波ちゃんを客観的に見てたのは志希ちゃんってゆー
説明するには第三者の方が、だってこの後美波ちゃん……はい、静かにしてます
(んにゃーっ!とばかりに美波の乳を押し返せば、当然ペニスを包む衝突部分はより硬く密度を増していく)
(そんな愉しんでいる志希だからこそ、説明役を外されるとぶーぶーと文句を垂れていたが)
(だめよ?と、人差し指を口の前に立てて、しーっと息を吹き出す美波。そしてその目がちょっと本気なのに気づけば)
(しゅーんと大人しく、代わりにたっぷたっぷと乳房を揺する事に集中しつつ)
(ふぅーと先端、亀頭部分に程よく生ぬるく目茶苦茶中途半端な勢いの吐息をぶつけて遊び始めて)

あ、こ、これはですね……さっきの後、なんですけど
時間も中途半端に残ってたからどうしよう、と志希ちゃんと相談してたら…逆に、いえ
逆ナンが逆なんだから正規なんでしょうけれど、実はナンパをされてしまって…
流石に宿泊までしたら帰って来れなかったので…その、スッキリさせる、という約束で…数十分だけ…♥
一先ず二人とも正常位で挿入して頂いて、その後…ええ、こんな風に手で扱いて、最後までスッキリ…して頂いた、んですけど…
(つまるところ課題が終わってからの遊びの部分。自分達が純粋に愉しみ、そしてナンパされて身体を捧げた…と言うだけの話なのだが)
(もう少しスライドしたら、ぐったりと倒れる男の上に跨り、腰を振る自分の艶姿と言う名の勇士が映しだされるかもしれない)
(回想しながら説明する頬の赤みや恥ずかしさは、いつしか声の震えや、子供が悪戯の発覚を恐れる様な強張りへと変貌してしまっていた)

【平気にゃ!むしろ動きやすいよー?】
【ということで次の名無しチャンで凍結かにゃ?】


726 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 17:31:35
>>725
薬とかいらねえだろ、お前ら生きてるだけでエロいんだから
美波とか特に、意識なんかしなくても男のチンポ立たせてるしな
(すぐに呼吸を乱し、ペニスを追いかけてきながら語尾もいやらしく蕩かせる美波)
(志希の意図的に誘惑しているような雰囲気とは違う様子を褒めつつも、ペニスは相変わらず志希の方へ)
(追いかけるから逃げるといった具合の動きながら、そのうち、2人の乳房での押し合いの中で真ん中あたりに戻っていって)
(亀頭へとかかった熱い吐息を受けるうち、志希から漂う甘い香りに負けないぐらい、濃いカウパーの匂いを漂わせはじめた)
(美波に釘を刺されて若干しょんぼりした様子の志希には、こちらから少しだけ身体を揺するようにして)
(喋っている間は流石に奉仕の勢いも緩む美波に耳は傾けつつ、身体で志希を可愛がるように)

……そういうことな?
そりゃ志希に説明させねえわけだ
(説明を聞き終えるあたり、デジカメを操作する指を更にすべらせていった結果、出てきたのは艶姿なんて表現が生温いような様子)
(スッキリしてもらったと柔らかく誤魔化す美波だが、どこをどう見ても搾り取っている)
(最初に与えた格好とはまた違う、黒の下着のみで跨っている様子は、アイドル時代のコスチュームでも密かに囁かれていたサキュバスのよう)
(納得しながら笑うと、さっきとは逆に身体を美波の側に傾けて)
(黙らされている間、頑張って奉仕していた志希にはかわいそうだがそちら側の乳房へとペニスを押しつけた)

これぐらいするだろうなってレベルでチンポ好きだから丁度いい罰ゲームだと思ってたけど、予想以上っつーか
お前らこれ、最初に決めた本数より明らか多いよな?
(そしてピアス男は、2人へと向けて根本的なところを指摘する)
(さっきみたいな連続写真もあるだろうし、一回の相手に体位を変えるごとに撮りなおしたりしているだろう)
(それらを含めても、明らかに枚数が多く、数があっていない)
(考えてみれば、今美波が説明した相手の時点で、ノルマのあとの残り時間で遊んできた告白なのだから、それもそのはず)
(あまりに楽しんできたのがわかるから、怒るでもあきれるでもなく、ただ笑って)

あとはなんか面白いヤツ……お、これは?
(次の説明役は、指名なし、好きに喋って貰うことにして)
(写真をスライドしていけば、また面白い写真が目に入った)
(どうやら最初の方らしい、というのも、2人ともビンゴで当てた衣装だから)
(中出しされたばかりなのだろう、どちらも秘所を広げて精液を溢れさせながら、逆の手でピースしている写真)
(だが、背景が明らかに屋外、それも物陰とかそういった気配もなく、はっきり太陽の下にいる、野外セックス後の姿)
(話せと促すように腰をしゃくり、乳房を跳ね上げるようにすると、ペニスが脈打って)
(2人の肌の質の良さに頼りきりで潤滑のないまま行っているパイズリを助けるように、亀頭をすっかり濡らす先走りが垂れて)
(幹もうっすらと濡らしていき、それが乳肉で泡立って、更にキツい精臭を生み出していく)

【よかった!じゃあ懲りずにもう一個やってみたよ!】
【そして今日はこれで凍結かな?続きは明日の9時から!3連戦は贅沢感すごいよね!】


727 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 17:39:40
>>726
【ありがとにゃあ!こっちからも提案しても良かったんだけど】
【…それだとテンポがみくが提案→名無しチャンリアクション→説明みたいに悪くなるか】
【みくが提案→即説明で完結型になるから、名無しチャン側からふってくれるのはむしろ目茶苦茶有難いんにゃ…】
【もし土曜日がOKだったら四連続だったよ!】
【うん、でも確かに今から満足感が凄いにゃ!あ、あと今更だけど凍結OKにゃ流石に今からは間に合わないにゃあ!】


728 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 17:42:59
>>727
【言われてみればそうだった…!】
【一応こっちから振るにしても、描写した中から出すって形があったからね、そうじゃないヤツやれて嬉しいよ!】
【みくにゃんが超高速参勤交代するのかと思ったのに!嘘です流石に無理なのわかってるからね!】
【じゃあ今日はこれで凍結で、明日でWパイズリ部分終わって、乾杯って感じかなー】
【あ、凛ちゃんがいないとか主犯チームに欠けが居るのとかは、特に何かかっちりネタ想定してるわけじゃなくて】
【もしかしたらネタのフックになるかなと思ってばらまいてる伏線みたいなものだから】
【特に使えそうになかったら単に時間ギリギリに来ましたとか流していいやつってのを今のうちに伝えとくよ】


729 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 17:50:01
>>728
【むしろ捏造ばっちこいな感じのタイプだからね!】
【超高速してもいいけどほら、それはちょっと短くまとまりそうなのにスペース埋め的にゃあ?】
【かにゃあ?うん!その時はその時で……あっ】

【ちょこっと話は変るけど聖ちゃん、前にいちゃマゾがどうとか布団でどうとか意地悪な質問攻めとかいってたけど】
【割とやって欲しい事浮かんだからお願いしてもいーい?】
【と言っても絶対にオチンポに負けさせてくれない旅館24時みたいなノリなんだけど】


730 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 17:51:29
>>729
【お、みくにゃんが何か思いついた!】
【負けさせてくれないってことはなんだろ、寸止めみたいな路線?逆で一切休みなしみたいなのかな】
【とりあえず何でもOKだよ!チャレンジャーは聖ちゃん1人で?】


731 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 17:54:26
>>730
【うん、聖ちゃん限定にゃあ】
【宴会とはまた別枠or宴会中からスタート一旦中断で美玲チャンと同時進行になる可能性が無きにしも非ずだけど】
【休みなし、寸止めなし、卑猥な質問や意地悪な問題あり、卑猥なポーズ命令あり、延々と愛撫有】
【ただし何がどうあろうと挿入はしない(挿入示唆はあり)的なノリなんにゃ】
【ガンガンイかされるし、挿入してほしかったらえらい恥ずかしいことさせられるけど絶対に挿入してくれない=オチンポに負けさせてくれない、ってことにゃあ】
【ある意味男性にとってもきついシチュになりそうだから、常にだれかと同時進行がいいかにゃって】


732 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 17:58:31
>>731
【なるほど、ずーっと寸止め系のシチュってやつね】
【挿入して欲しかったらって指示は出すけど、難癖つけてやっぱりダメですって感じで、かわりに愛撫はガンガンだね】
【道具とか使うにしても、ローターとかくらいで奥に刺激いかないやつが良さそうかな】
【宴会後に夜の離れとか利用して移動させたりとかするとそれっぽいかなー】
【同時進行させるとしたら、寝起きドッキリとか?】
【あと無くすって言ってた風呂ネタを夜風呂ってことで復活とか挟んで聖ちゃんがメインで裏で何かしらやってるって感じでいこっか?】
【宴会と平行は宴会のネタが結構多いから、むしろ宴会で何かやらされてる子らを2枠ずつぐらいやってくくらいのがいいかもしれないしね】


733 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/10(月) 18:00:59
>>732
【あ、寸止めはいれてもいいけどむしろイキ地獄とか混ぜても良いかも?】
【とにかく挿入さえなければOKにゃ!】
【うん、とりあえず相談するには時間がアレだからまた明日詳しくお話するし色々刷りあわせるにゃあ!】
【と言う事で今日もありがとね、名無しチャン!】
【明日の21時もよろしくにゃ!お疲れ様!】


734 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/10(月) 18:02:12
>>733
【あ、ごめんちゃんと読んでたのにそこ言い方おかしかった!】
【愛撫でイキっぱとか連続とかさせたいから、その辺は嬉しいよ!】
【フェラとかをありにするかどうかでも結構ニュアンスかわるから明日その辺また聞かせてね!】
【こっちこそ今日もありがとう、また明日もよろしくね!お疲れ様!】


735 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/10(月) 21:33:41
【スレを借りる】


736 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/10(月) 21:36:30
【祐介くんとお借りします。】

【あらためてこんばんは、祐介くん。】
【お返事書くから、ちょっと待っててね…?】


737 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/10(月) 21:38:34
【りょーかい。このまま待ってるよ】


738 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/10(月) 21:49:17
>>631
スゥ―はぁ///ふっ―…♥
(扉一枚隔てているだけの脱衣場で、脱ぎたてのインナーで自慰に耽る)
(卑猥な背徳の行いに、表向きの品行方正など何処かに棄てて置いてきている)
ッ…んっ♥
(脱ぎかけのショーツを絡ませた長い脚を大きく開ききり、腰を突き出して秘所に祐介くんの下着を擦り付け)
んふぅ♥くぅう―――(ビクビクッ
(口いっぱいに広がる、オトコノコの匂いに官能は高まり、そしてやがて―)

・・・あ。
(すべてが凍り付く…血の気が引いてゆき、澄香のうりざね顔が、蒼白を通り越して青白くなる)
ゆ、うすけ・・・く///
(言い訳の仕様のない、大股を開き切り、口にくわえて股間に擦りつけているインナーの主が、風呂場の扉から現れて)
みちゃったね?
みちゃったんだ・・・あは。
(ぽとりと口に咥えたシャツを落として、ねちょりと湿ったトランクスを弄りながら、ブラウンのストレートを乱れたまま、薄笑みを浮かべて)
(ゆらッ…と何かでみたホラー映画のシーンのように、固まったままの祐介くんの足元ににじり寄る)
…なにこれ?(ふぅっ
こんなにオチンチンおっきくして…?

【逆切れなパターンで、おちんちん舐めちゃお】
【今夜も、どうぞよろしくね。】


739 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/10(月) 22:04:59
>>738
いや…あはって……お前。
(かわいらしく『あは』と誤魔化す姿は可愛かったが、だからと言って目の前の景色が変わるわけではなくて)
(浴室から出てみれば、大股開きで大事なところも丸見えな、むしろ強調するような体勢の澄香が)
(手にしていた下着やシャツが落ちる音からそうとう水気を吸ってかなり濡れているのが分かる)
(もちろん。それが雨水でないことなど明白で)
(固まったまま動けずにいた。むしろ、後ろが浴室なせいで逃げ場などなくて)
いや…おい………んっ…ぁっ……っつ……。
そんなのお前がオナニーしてたから……いろんなもん見せつけられたら……
(豊満な乳房も、大きなお尻の腰つきも、陰部も全部見えてしまっていて頭のなかに子こびりついている)
(ガンガンに勃起した肉棒からは、シャワーだけで済ませたせいか、下着よりもよっぽど濃厚な男の匂いがして)
(さらに裏筋を見せつけるくらいにまで反り返ってしまっていた)
(澄香の息がかかると軽く腰が揺れて、ぞくっとした快感が走って頭が痺れる)

【俺に拒否権はなさそうだよな】
【こちらこそ、よろしく頼む】


740 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/10(月) 22:20:59
>>739
ふふふ。
(四つん這いで祐介くんの足元に這いよる澄香、しなやかな手足の動きが猫科の雌獣を思わせる)
逃げないんだ?
凄い、ひくひくしてるよ…(ペロッ)腰まで降ってさ。(ふぅうっ)
んふ、すっごい匂い。男子のニオイ…♥ん…(チロッ、チロッ)
(高く整った鼻梁を、反り返る男根の肉幹に擦り付けて…舌先で味見する様に裏筋を舐める)
…ん、いいよ。
わたしの全部をみてほしいなって。
だから、今日のお天気に…感謝だね♥
(発情で桜色に染まる頬っぺたを、ぐいぐいと祐介くんのおちんちんに擦り付けてマーキング)
祐介くんの、ぜんぶ、わたしのモノにする。
そのためなら私…なんでもするよ?
(小さな口をいっぱいにあけて、祐介くんのおちんちんの先っちょをぱくりと頬張った)
――ん、ふ(ちゅぱっ、ちゅぽちゅぽ)
(上目遣いに、亀頭を口に含み…カリ首の段差に前歯を引っ掛け集中攻撃する)
・・・♥
(深い色の瞳がじっと見上げ…ニィッ…と細められる)
(ジュブッ…ク・プ・プププ♥)


741 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/10(月) 22:48:20
>>740
こんな状態でどこ逃げろっていうんだよ!
(背後は浴室な上に、自分は全裸で、制服も彼女の手の中でなおかつビショビショ)
(逃げ場のない状況だというのを突っ込みつつも、本心にあるのは…こいつなら…っていう気持ちも)
お前が降らせるようにしてるんだろ。だいたい…んっ…ぁン……ぅ……。
(声を押し殺そうとしても吐息だけでも感じていたのに、顔が擦りつけられるとそれだけでも肉棒が震えてその振動を直に澄香の鼻へ伝えて)
(風呂上がりなのに興奮で早くも汗の味をさせるような肉棒は震え続けて、亀頭もパンパンになっていた)
だからってこんな風にチンコに頬擦りなんて変態なこと。
(男的には嬉しすぎる光景で、なおかつ澄香の顔が赤く染まっているのを見ると震えずにはいられなくて)
私のって…ン………なんでそんな………っ…ん……ぁ…んはぁ…。
(自分のチンポが澄香の口の中へと消えてなくなる)
(さらには亀頭を責められると、思わず手を澄香の頭に置いて、歯を噛みしめているのに快感の声が漏れ出て)
(上目の澄香と目が合うと身体が熱くなるのを感じてしまう)
(彼女の笑みに背筋が震え、亀頭への刺激に思わずどゅぷっと先走りが漏れ出て)
(そのあとも、先走りが止まらず腰の震えはだんだんと激しくなって、チンポの下の睾丸は少しずつ上がり始める)
まっ…ン本当にイっちまう…んっ…ぁ……はぁ…。
こんなエロいの…っ……。


742 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/10(月) 23:11:24
>>741
それもそうだね?
これも計画通り…なんて、ふふっ。
(冗談めかして、でも、その眼差し…瞳の中にハートマーク状態で)
私、昔から結構雨女だからね?
この場合活用せざるを得ないよ…ね。
(すりすり)あ…祐介くん。すごい可愛い声出してる…うれしいな。(すりすりすり)
これは他の子に主張するためのニオイ付けだよ、変態じゃないよ。
(変態そのものの躊躇いのなさで、顔中で祐介くんのを擦りつけて)

んぅ…んっ、(じゅぶぶ・ぶちゅ♥)
(軽く咥えたおちんちんをバキュームしつつ、ゆっくりと勃起の全体を呑み込んでゆく)
(両手はしっかり祐介くんの腰にまわしてホールドして、快感への集中を強制する)
んくっ♪
(溢れだす先走りに、悦びの表情でそれを飲み下す)
(更に…)
(じゅぶるるっ、じゅぱじゅぱ…ヌププ…ッ♥)
(頭部ごと前後させる激しいフェラチオを見舞う澄香)
(上目遣いの眼から、『いっちゃえ』と追い立てる視線を向けて)
(のどの奥まで勃起を呑み込むと、そのまま強烈な吸引による真空パックで、)
(ペニス全体を口中粘膜にびっちりと包み込むと、)
(ぐぅんと身体をそらして、ペニスを引っ張りながら…上がった睾丸をこりゅっ!と指先で嬲った)


743 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/10(月) 23:34:43
>>742
お前がいうと冗談に聞こえねぇぞ。
本当に最初っから全部狙ってたわけじゃないよな?
(どことなく位印象を受ける澄香にそんなセリフを言われると末恐ろしい)
いや…っ…出させてるのはお前だろ……っ……っく……んっ……っ♥
これじゃ…俺がお前にマーキングしてるみたいだろ。
(どちらかと言えば、男目線でいえば、澄香に自分が雄の匂いを擦りつけているようにしか見えなくて)
(むしろ擦りつけるたびに♥が濃くなっているように見えて、その光景にゾクゾクしてしまう自分もいる)

ばか…ふか……っ…ん。
(お尻まで包み込むように抱かれると、快感が強まるたびにお尻にも力が入っているのがバレてしまいそうで)
(カリ首や亀頭の先、裏筋など敏感な場所を触られるたびに、そこが敏感だと澄香に教えてるようで)
(どぷっとたっぷりと興奮の証の先走りを吐き出したのに、チンポを解放するどころかますます深く飲み込んでくる澄香に)
(雄としての本能なのか徐々に先走りが濃いものに変わっていって)
っぐぁ……ンぁぁぁっ!それ…あっ……今まででいちばっ……んんぁ♥
(真空責めは刺激が強すぎて、尿道からすべてを吸われるような感覚に腰が勝手に前に出て)
(澄香の頭を押さえる手にも力がこもってしまう)
(一気に引っ張り下られ、それにつられるように射精感が高まって睾丸への刺激が引き金になって)
(一気に上まで睾丸が上がると、窄まった澄香の口内目がけて、熱いザーメンがドクドクっって)
(波打つように、白濁液が澄香の口腔に打ちつけられるように、何度も吐き出される)


744 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/10(月) 23:35:57
【はぅ…;ゴメンね、祐介くん】
【ちょっと眠気の足がはやいかも…今夜はここまでにしてもらえないかな?】

【次は、私土曜日の21時以降が開いているよ。…そちらはどう?】


745 : 坂井祐介 ◆5CSVT8N4Pc :2016/10/10(月) 23:54:59
【わかった。それじゃあ次は土曜の21時だな】
【こっちも空いているからその時間で問題ないぞ】


746 : 水瀬 澄香 ◆LV03yr80is :2016/10/10(月) 23:57:51
【ありがとう。その時間に続きしようね。】
【お風呂でエッチした後に、タオルだけでまったりしたりもしたいなー…】

【今夜も遊んでくれてありがとう。おさきに失礼するね?】
【おやすみなさい…】

【スレをお借りしました。】


747 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/11(火) 21:04:53
【ダーとニェットとかもあったなと思いつつみくにゃんと3日連続で借ります】


748 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/11(火) 21:05:36
【みくはここを借りるよ!】
【あ、ちなみにレスは出来てるにゃ】

>>747
【改めてこんばんは名無しチャン!】
【ロシアブーム到来にゃあ?】


749 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/11(火) 21:06:36
>>748
【マジで!?】
【さすがみくにゃん、仕事が早いと感心するしかないね!】
【ほら、コラボで来るの確定したしね、あとアーニャは割と好きだよ!】


750 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/11(火) 21:10:02
>>749
【割と頑張ったにゃあ!】
【名無しチャンって博愛主義者にゃあ?】
【そういうことでみくはいつでもいけるけど、名無しチャンの準備はどうにゃあ?】


751 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/11(火) 21:11:49
>>750
【ぶっちゃけ可愛い女の子が満遍なく好きなだけだよ】
【あとはまあ、ぼーっとアニメ見てて気に入った子の中の人が全部あのろしあじんだった時期があったりとかして】
【多分声質がしっくり来るとかいうのもあると思うけどねー】
【こっちも準備はできてるよ!みくにゃんがよければいつでもどうぞ!】


752 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/11(火) 21:20:06
>>726
いや、あたし達じゃなくて男の人達に作用するってゆー
(すんすんすんっ、と鼻を鳴らして漂うペニスの匂いを鼻腔に取り込み)
(濃厚な臭気に蕩ける様な表情を浮かべつつも、どこか挑発的に上目遣い)
(更に更にと乳房へのアピールだろうか。何だか揺すられた気がするとピクッと口元が嬉しそうに動いて)
(こちらからも揺すり返し。ペニスは勿論脚に触れている皮膚がすりすりっと滑らかに男の身体をすべらせて)
(むにゅんっ、と自分の乳房がペニスに押され、歪む割合が増えるとあからさまにぞくぞくっ♥と小刻みに震えて)

…あ、あは、あはは……
(そして自分の痴態と、失態と言う程ではないがあまりほめられないであろう写真を前に)
(ただ笑うしかなく、そして続けざまに男の指摘)
(予定以上の回数をこなしてしまったのは間違いなく志希のせい。なので彼女に説明を、と助けを求めるように視線を送ったら)

………
(鋭い指摘と美波の救援要請に対して志希がとったのは、ツーンとそっぽを向いてしまうという逃げの行為)
(何せ説明を求められていたのは美波。なので自分は急に黙りこくってしまってもいいのだと主張)
(勿論乳房を揺するのは忘れない。押し付けられたペニスをぎゅむぎゅむと、圧力を強めたり弱めたりを繰り返し)
(ただ揺れるだけでは無く、吸い付き、圧迫しながら揺すり、逆にゆるふわっとした柔らかさを存分に滑らせたりと適当でありながら何となく巧みな行為を目を反らしながら繰り返して)

ちょ、ちょっと志希ちゃん!?なんで急に黙って…!
あ、ああっ!は、はいっ!それですね、それはですねっ……
(そんな志希の裏切とも、見捨てられたとも取れる行為に抗議をしていたが、男の興味が別に映ったのであればこれ幸いと)
(若干喰い気味になるほどに乗っかり、写真を見る前に応えようとしてしまうほどだった)

あ、あー………えっと
んっ…♥ふふ、こっちも忘れてませんよ?
(何せとっかえひっかえしたばかりなのだから、記憶を手繰り寄せるのも少し時間と労力がかかってしまう)
(なのでペニスが蠢き、鈴口から零れた愛液と共に乳房を愛撫してくると、パイズリも忘れるなとたしなめられたのだと勘違い)
(生臭い臭気に反応したのは志希が先だったが、今度は自分が志希の乳房からわざとずれて、下乳を志希の上に乗せて亀頭を完全に包み込み)
(ペニスの下側は志希に完全に預けてしまう、言わば二人でペニスを完全に包む状況を作れば、目線で合図を送り合い)
(ぐにぐにっ♥と、上下運動は完全にお預け。左右の乳房を揉みあわせ、摺合せ、しっとりとした肉の膨らみでたっぷりと捏ね上げていく)
あ、えっと。確か……最初の頃、だった、かな?お昼前だった気がします
志希ちゃんと次について相談してたら視線を感じたんです、まああんな格好だから仕方がないんですけれど
そしたら志希ちゃんが何も考えずに走って行っちゃって…
確かお相手は…ええ、凛ちゃんや卯月ちゃんと同い年だったかな?志希ちゃんより年下だったわよね?
物陰に連れて行こうとしたらここでいいって押し倒されちゃって。あんっ…ん、確か4回…ううん、5回は中に出されたわね…
(流石に濃度と言う点では男達に劣るものの、若いが故の性欲は思い出しただけで身体は火照り)
(熱い棒にじりじりと焦がされている乳房もひとりでに熱を帯びて、汗ばむことでより滑らかにペニスをこね回してしまう)

>>751
【多分白っぽいのが好きにゃあ?】
【ロシア人……戦車……隊長…あっ】
【ということでよろしくね名無しチャン!】
【時間が来たら遠慮なく言えよろしにゃあ!】


753 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/11(火) 21:51:16
>>752
ま、別にノルマ以上の本数こなすなとは言ってねえしな
(咎めていたわけではない、ということだけは伝えておく)
(むしろ、それだけ2人してどうしようもないところまでセックスにハマっている証拠なのだから)
(予想以上の成果自体は好ましいもので、むしろ説明放棄をした志希の方がよくないと)
(手を伸ばすと、ペニスを先端の方以外はしっかり隠している乳肉に指を押しつけ、バチンッとデコピンの要領で弾いて罰を与えた)
(掌で叩くような面でのダメージよりも更に狭い範囲の、白い肉に爪くらいの範囲の痣を作るような一発)
(そこまで済ませてから、報告はしっかりこなそうとする美波に耳を傾けようと)

お……やっぱお前、こういうの向いてるよな
チンポへの媚び方が生まれつき分かってるっつーか、接待向けっつーか
(そこでタイミングよく、1人ではどうやってもできない全部包み込んでしまうような二段重ねでの行為に入られ)
(柔らかな肉たちがペニスを捏ねるような動きまでされると、まずは賛辞を送る)
(志希の方もまた、きちんと根元の方を愛撫しているが、さっきの無言の罰とばかりに視線だけやって褒めてやらない)
(足りない上下運動はこちらで埋めるとばかりに、軽くリズムをつけ)
(2人の豊乳を上に波打たせるように、たぱん、たぱん、と緩やかに突き上げていく)

ふーん…あいつらと同い年ぐらいねえ……
つーか、志希が先導して美波が喰うパターンでやってねえか?
(若い性欲に任せて二人を貪ったという少年達の顔は残念ながら映ってないが)
(それなりの勢いがあったというのは、射精された後の記念撮影が物語っている)
(それ以上に、今の報告を聞いて引っかかったポイントはそこ、性格上そうなると予想はしていたが)
(胸の谷間が汗ばんでいくことで熱と湿度を増して、性器のようになった二人の乳房に挟まれ擦られ)
(柔らかさを使って硬いモノを揉まれて、段々と限界も近づいてきている)
(あと一つくらい報告を受ければ終わりだろうと感じているからこそ、このまま同じパターンを引いてしまうことを良しとせず)
逆に、美波から誘ったやつ言ってみ?
志希、お前覚えてるだろ、こん中でどれがそういうパターンだ?
(志希の方へとデジカメの画面部分を向けて、自分からは見えないまま、指で写真を一つずつスライドさせていく)
(若い子たちに中出しされたという今の報告写真は最初の方だから、大半の写真が出てくるだろう)
(下半身は一定のリズムで突き上げ、パイズリというよりは、乳マンコを犯しているといった感じで突き上げ)
(もう少しすれば濃いものが噴き上がりそうな予兆を見せながら)
(志希からストップがかかるまで、彼女達の今日の思い出を捲っていく)

【実は戦車道見てないおじさんだったりするのは置いといて?】
【白黒ピンクが好きだよ、つまりCuCoメイン!それじゃ今日もよろしくね、みくにゃんも時間来たら遠慮なく!】


754 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/11(火) 22:39:21
>>753
そうそう、遊ぶなって言われてないからね〜?
んにゃぅっ!ん、くっ、ふぅっ、ん、んっ…んんっ♥
(動物の口みたいにして笑みを浮かべていたのも次の瞬間までの話)
(ぴりりっと痛みが走る、まるで注射器…とまではいかないがそれに似た鋭い熱さ)
(跳ねた結果下から美波の乳房を揺する事になり、尚更ペニスに不規則な刺激を送り込んで)

あ、うっ、んっ、んっ♥
(美波にとっては揺すられ続け。志希に揺さぶられ、驚いた矢先に男の股間が付き上げてくる)
(股間とは直接接触していなくとも、間に挟まった亀頭、そして下乳が当たってる志希の乳房)
(揺れ動くには十分すぎて、無理矢理揺すられ、パイズリを強要されているかのような意図しない擦れ具合に色っぽく濡れた唇から喘ぎ声が自然と零れ)
……あ、あは…は…
(そして先程から痛い事はされていないが、それは身体の話)
(核心や図星などなど、そう言う物をことごとく狙い打って串刺しにしてくる男の言葉に、返す言葉もありませんと幸福の如く項垂れてしまい)
(代わりにぎにゅっ、ぎにゅっと、乳房を思いっきり左右から押しつけ、硬く絞った乳房の肉で亀頭に絡みつき)
(奉仕に専念することで、志希の喋るタイミングを作ってやり)

んー?ふふー♥
意外と少ないんだよねーそれが
美波ちゃんは奥手じゃないんだけど、やっぱり向こうからアピールしてくることが多いでしょ〜?
もしくは志希ちゃんのアンテナがぴこーんって反応しちゃうってゆー
……あ、そこそこ!そこそこそこそこっ!ストーップ!
そう、そこの岩場の陰で美波ちゃんがサンドイッチになってるやつー!それそれ♥
(しかし揺すられる美波より辛いのは志希の方かもしれない)
(男の屈強なペニスを一本まるっと谷間に通し、しかも陰毛を含めて男の股間や足に下乳を預けてる状態)
(多少なりとも動きがあれば気持ち良さを覚えてしまう、というのにずんっ♥と激しく突き上げられれば)
(谷間の間にずりゅっ♥と大蛇が這う様な激しい摩擦、下乳を歪ませ、上乳は美波の乳房とぶつかり合ってまさにサンドイッチ状態)
(自分の手を使わずとも乳房全体が絞り出されていしまえば、それだけで舌を踊らせて可愛らしい喘ぎ声を弾ませるが)
(汗ばんではいるもののまだまだ余裕はある様子、写真を見つければピシッと指差して)
(美波をちょっと弄ってみたくなったのか、わざとらしい状況説明。もう、と頬を膨らます彼女にクスクスとした笑みを向けて)

んーとね、ノルマ達成前…と思いきや後なんだけど〜
美波ちゃんの誘惑方法聞いてみたくなって、志希ちゃんがお願いしたのです
そしたら美波ちゃん、何か知らないけど急に男4人組の所に走っていってしまいまして
一番身体が大柄な人に胸を押し当てて上目遣い、火照った顔を向けてお願いをした結果がご覧の有様なのです
あ、画面外だとあたしも同じ目にあってるよ〜♥
(美波の抗議の反応が面白かったからか、尚更調子に乗って説明口調でいらぬ情報をぺらぺらと)
(一方で自分の情報の開示も忘れない。喘ぎ声が聞こえてきそうなほど悶え、唇の端から白濁液を零し、豊満な尻を後ろから潰されるほど奥まで貫かれる美波と)
(志希の場合は乳房を鷲掴みにされるほど男の圧し掛かられて、もう一人は口では無く髪コキ。長く艶っぽい志希の髪の毛に巻きつけて白濁液を迸らせてる写真までばっちり残されていた)

【名前だけ有名で実際見る機会がないってよくあるよね!】
【はーいにゃあ!1時ぐらいまでは何とか持つと思うよ!】


755 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/11(火) 23:11:47
>>754
(ちゃんと報告の間も止まらず続く奉仕は、十分にペニスを楽しませていて)
(熱くじっとりとした肉の隙間で、ひっきりなしに竿が脈打ち、心地よさを訴える)
(下から強く打つと、跳ね上がった陰嚢が志希の乳房をごくたまに叩いて、ずしっと重たい質感も伝えていた)

だろうな、ぶっちゃけお前がレーダーで美波がエサで……お、コレか?
(志希のストップに指を止めるが、何枚かはオーバーラン)
(しかし、連続して撮ってあったおかげで、画面をこちらに向ければちゃんとその時間帯の写真)
(ただし、美波がメインで映っているものではなかったが)
(まずは志希の報告を受けて、何となく美波らしい誘惑方法に、へぇ、と一言零せば)
シンプルにハメてくださいっておねだりしたっつーことだな
ヤれそうな見た目してる女から近づいてきたんだから、こうするよなあ…
(普通なら美人局か何かかと疑ってしまいかねないシチュエーションすら吹き飛ばすほどの色気がある美波)
(もちろん、志希も掛け値なしの美少女だが、そういう魔性のようなものは美波の方が上だろう)
(それを褒めるみたいに、上を担当している美波の乳房に指を軽く突き立て)
(横合いからの刺激で、よりペニスに押し付けるようにさせ)

お前がヤられてるとこなら、丁度映ってるぞ
(報告がほとんど終わったところで、志希のストップに対して行き過ぎたおかげで映っている画面を彼女達へ再度向けた)
(ウェーブのかかった髪を男の道具にされて、手触りのいい毛を汚されている姿)
(上からは男が居るために、顔しか映っていないが、嫌そうな気配は見えない写真)
(そこからスライドすると、ようやく志希が報告していた、サンドイッチ状態で二穴まとめて犯されてる美波の姿へ)
(美波が誘うとそうなってしまうのだろうか、さっきまでの、どちらかというと搾り取っている写真達と違って)
(男の欲望に無茶苦茶にされているような姿、間違いなく志希が誘った時との差が伝わってきて、男を十分に楽しませた)

全部はめんどくせえし、こんぐらいでいいか
……どっちに飲ませてやるか……ぶっちゃけ両方相当面白かったしなー……
(楽しんだご褒美として、報告はもう終わり)
(カメラを置くと、床に両手を突いて支えにして、腰を本格的に使いはじめる)
(志希の下乳を思い切り叩き、相当狭く絞っている美波の乳房を亀頭で押し広げ)
(2人まとめて犯すようにしながらの、ラストスパートをかけて)
丁度いいか、乾杯用に…2人で半分ずつしとけよ、いいな……!
(ふと、乾杯の準備が整ってきていることに気付くと、そう結論付けて)
(一際強く、2人ともの胸の位置を上にずらすように叩き上げて、根元の方にいくらか隙間を作れば)
(亀頭の位置を2人の乳房の丁度間の高さへと置いて、そこで何度か素早く往復、射精してしまう)
(写真に写っていた誰よりも大量に、みっちり隙間のないくらい詰まった乳肉の間からすぐに臭いが漏れてくるぐらい濃い精を流し込んでいき)
(射精しながら少し腰を揺すれば、ぐちゃぐちゃっと、乳房の中を精液でコーティングするように、硬い棒で攪拌して)
(しっかりと、最後まで乳内射精をしきってから、満足げに息を吐いた)

【あるある、古いとこだとひぐらしとかね、何だかんだで触れてない系作品】
【了解!じゃあ1時目安で、レスのタイミングとかで余裕持って動けるようにしとこっか!】
【大体の予想だと、乾杯の準備ぐらいまではいけそうかも?】


756 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/11(火) 23:54:25
>>755
ふぁんっ♥
ん、もう……意地悪な事ばっかり……
あ、あはは……あっ♥で、でもですよ?
こうなったのも皆さんの影響もあるのかなと思いまして…んっ♥
ふふっ、志希ちゃんも楽しんでた、というよりも率先して愉しんでましたから
わ、悪い事じゃないですよね?
(ずにゅっと突き刺された指はどこまでも沈むような柔らかさで包み、押されるとより屈強なペニスに柔らかい皮膚が蕩けさせられていく)
(尻も膣も愛撫されていない、ただ奉仕しているだけの行為なのに生臭い臭気を胸に浴び、恥ずかしい報告に頬を赤らめて行けば)
(まるで犬のような速い呼吸、舌も少しばかり外にチロッと見せて、なめてもいいけど…なんて視線を絡めて)

んー?もうおしまい?まだまだ美波ちゃんの秘蔵シーンんぉっ♥
あっ、あっあっああぁっ♥ちょ、ちょっと♥あたしの…胸っはさまっ♥
気づいて…るよね〜はぁっ♥ふぅ、んっ、んぅぅっ♥ふぁぁあぁっ♥
(ぱつっぱつっと弾むこともできず、腰遣いの衝撃をダイレクトに受けている志希の乳房)
(ぐにゅーと押し潰れ、ふにゅんと元に戻れば形の良い乳房は元の形が忘れてしまいそうなほどに捏ね回されて)
(乳首と言う性感帯を殆ど弄られていないにもかかわらず、はぁ…♥とため息をつく事すら忘れる激しい喘ぎ)

んぅっ、ぁっあはぁっ♥
(珍しく余裕をなくしている志希とは対照的に、珍しくもなく余裕をなくしてる美波も)
(乳房で感じた亀頭の変化。まるで押し広げようとする蠢きに対して逆らうでもなく、優しく包み込むような柔らかい抱擁で)
(鈴口をサポートするように優しく揺さぶり、むにゅむにゅっと軽い開閉を繰り返してまるでマッサージ)
んぅっ、あっはぁ…ああぁ♥
あっ、いっ、うっ♥ふぅ、うっ、うぅっ……あぁっ♥
(弾かれた乳房。またすぐに包み直そうとしても亀頭はどうやら移動した模様)
(その意図を察すると大人しく、ご奉仕したい、擦りつけたい熱を我慢して必死に打ち震えていたら)
(志希と重なり合い卑猥に歪む乳房に一層卑猥な液体がこびりついてきて、中から外へと出ようとする勢いを無理矢理抑える為についにぎゅっ♥と強く抱擁)
(そうすると谷間の一番にまで精液が溢れ出て、谷間の下から上まで付け根がびっしりと白濁液がこびり付き)
(追い打ちばかりにかき混ぜる様なペニスの脈動、拡販にぐちゅぐちゅと音を立てながら、恍惚感に何度も肩を震わせ)

んにゃぁ♥あっはぁ…♥
(珍しくアヘ顔を晒したのは志希、というのも余程胸をサンドイッチにされるのが答えたのか)
(目を細めてヒクヒクと甘い臭気を振り撒く様に身悶え、同時に放たれた精液の匂い、拡販するたびに広がる熱い快感にすっかり身を蕩けさせて)
んー、と、とりあえずしばらくこのまま胸でキープする感じー?ん、半分ずつにするの難しいけど…
ま、いーや♥じゃ、もーちょっと遊んじゃおー♪
(とはいえ絶頂したところで元の自由奔放さが陰りを見せる訳もなく、楽しげににちゃにちゃと撹拌に合わせて胸を揺すりはじめ)
(精液を引き伸ばし、擦りあわせ、そして肌に浸透させていくような。粘り気までしっかりと楽しむのだった)

【それは結構意外かもー?】
【了解にゃあ!あ、でも次の名無しチャンで凍結にゃあ?】
【となると、これは短めに〆orこれで〆にして乾杯モードにうつっちゃうー?】


757 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/12(水) 00:23:46
>>756
どっちが多く持ってってもいいだろ?
つーか、そのままじっとしてろ、2人でぴったりくっついてな
(志希が遊びはじめると、あっという間にペニスが硬さを取り戻して、精液塗れの谷間の中で自己主張をする)
(それを強引に抜いて膝立ちになれば、2人の背中に手を押し付けてぐいっと寄せてしまい)
(縦にサンドイッチしていた2人を、今度は互いの身体でバストを押し潰させあうようにし)
(ずいっと、志希が遊んだおかげで普段よりも更に強烈に精液が絡み、新鮮なのにえげつない匂いをさせるペニスを突き出した)
(さっき舐めたそうに舌を動かしていた美波の態度と、まだまだ奉仕し足りなさそうにしていた志希の態度)
(両方を忘れていないぞとばかりに、今度は口での奉仕をさせる準備を整えて)
(ふと思いついたとばかりにカメラを拾い上げれば、確認から撮影モードへと戻し)
ノルマの後も全員撮ってたみたいだしな
どうせだから、今回の旅行分全部撮っとけよ、ほら、2人とも笑え
(ごってり精液をついたペニスを真ん中にしての、記念撮影)
(ボタンを押せば、電子的なシャッター音と共にフラッシュが一度炊かれるのだった)


「――ってことで? 蘭子ちゃんは最後に乾杯って言ってくれりゃいいから」
(一方こちら、乾杯の段取りを済ませた茶髪の方)
(席についたアイドルたちや男達の前には、着々と飲み物が配られていく)
(大変今更な話ではあるが、未成年はソフトドリンクということになっていて)
(例えばみくの前にあるグラスにはオレンジジュースが注がれている)
(蘭子についても、茶髪が持たせたのはオレンジ色をした飲み物)
(ただし、こちらは普通にオレンジジュースで済ませてなどいなくて、ウォッカ入り。ある意味お約束な、スクリュードライバーとなっている)
(ついでに、最初の音頭だからということで今はマイクがセットされたステージ上に立っているのだが)
(その手は蘭子の浴衣越しに尻肉をもみくちゃに触り続けていて)
(一時期は酷い道具のように扱っていたものの、こうして連れてくれば面白いのか)
(打ち合わせの間、延々とそういう、本来緩やかな範囲の愛撫、というよりはセクハラで身体を責め苛みつつ)
(壇上から会場の様子を再度確認、相変わらず来ていない人間も居るし、意図的にまだ来させていない子もいる中)
(メイン格の中で一番遅れていた黒髪の入場を確認すると、とりあえずは準備完了として)
(もうすぐ出番だと合図するかわりに、マイクのスイッチを入れると同時に蘭子の尻を一度強く打った)

【みくにゃん提案を受ける形でざくーっと一気に乾杯手前まで持ってかせて貰ったよ!】
【尺の調整はパイズリ組でやってくれてもいいし、それ以外の入場メンバーとかで整えてくれて大丈夫だから】
【まあ、あんまり話の動かない部分だけど、雰囲気出し的な感じで!】
【っていうか、みくにゃんの眠気に問題ないならそれこそ短めに転がして凍結、次回俺からにしちゃう?】


758 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/12(水) 00:54:29
>>757
う、うん……
…じゃなくてっ…わ、分かったわっ!
我が力を持ってすれば造作もない……ことよっ
しかし我が主よ、んっ……えっと、普通で、いいの…?
(本来自分がアイドルとして扱っていた言葉があやふやになっているのは困惑、そして羞恥心が主な原因だった)
(とことん恥ずかしい行為を強要され、普通なら夜に行うべき身体を重ねると言う行為を車内で幾度となく繰り返し)
(そうなれば当然男の顔を直視する事なんて無理。しかも今は形の良い尻肉が男の掌に玩具の様に扱われて)
(びくっ、びくっ♥と、昼間感じた快感が夢では無かったと再認識)
(むしろ生々しい、尻肉に指が食い込み、浴衣に皺が刻まれるその荒々しい愛撫は)
(手に持っているジュース、本当にお酒や危ない薬では無く普通のこれで良いのかと)
(逆に妙な罪悪感を得てしまう程だった)

ふぁあああぁぁあああぁっ♥
あ、ふっ、うぅぅ…
き、禁断の……黄昏の…波…っ
(ジュースが零れそうだ、と。涙目で上目遣いで男に抗議する)
(ぱちぃんっ!とマイクに拾われた大きな音。勿論マイクにより誇張はされているが、それでも身体が弾み)
(両手でホールドしてなければコップが堕ちようかという程の刺激に、歯を食いしばらせ、しっとりとした髪の毛をぴょこんと揺らして)
(波打つオレンジジュース、と思い込んでるお酒が零れなかった事をホッとしてはいるものの)
(その自分の声が周囲の注目を集めている事に気づけば)
あ、あれ?えっえ?……えっ?
…う、うぅ……
……ふ、ふぁっ、ふわーっ……ごほんっ!ふふっ…くく、あっはっはっ!
我が魔力も満ちておるわっ!
(最初は涙目のまま、困惑しきってあちらこちらに顔を向けては状況把握に努め)
(それが合図なんだと気付いたら、追い詰められ、ちょっと間抜けになった表情を改めて整え)
(演技かかった笑い声を出すまでに何度かリテイクする必要はあったものの、オレンジジュース片手にびしっと左手を突き出して高圧的なポーズ)
(も、先ほど尻を叩かれたじんじんとした快感の所為で膝が笑い)
(何しろ揉まれすぎていたので浴衣は多少乱れており、特に胸元が肌蹴気味)
(尻を揉まれ、叩かれて快感を覚えて火照った、年端もいかない少女が持ってはいけない豊満な乳房にピンク色の血色と汗、火照りの湯気を立ち上らせており)
(徹頭徹尾、とても威厳があるとは思えない出で立ちとなってしまった)

………はぁ…っ
(勿論後から来たアイドル達。それぞれ卑猥な目にあってたり、その余韻が残っている彼女達も)
(一時的とはいえ、思わずぽかーんと開口してしまうのだった)

【お言葉に甘えてちょっと急いだ結果ギャグっぽくなっちゃったにゃあ…】
【ご、ごめんね?リテイク必要なら次までにつくっておくにゃあ!】
【ということで今日はここで凍結!3日連続でありがとね、名無しチャン!】


759 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/12(水) 00:55:58
>>758
【個人的にはアリだと思うよ!】
【そして割と熊本弁をきっちりやってきてくれたみくにゃんをリスペクトしてることを表明しつつ、今日はこれで凍結で】
【こっちこそ3日連続ありがとね!毎日楽しかったんですごい充実してたよ!】


760 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/12(水) 00:58:28
>>759
【そう言ってくれると嬉しいにゃ!名無しチャンも色々と準備とかありがとね♪】
【勿論みくも楽しかったにゃあ!次の土日もよろしくお願いするにゃ!】
【それじゃあおやすみなさーい!またね、名無しチャン!】


761 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/12(水) 00:59:33
>>760
【こっちこそ土日もよろしくね!】
【それじゃおやすみ!今日もお疲れ様ー!】


762 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 13:05:00
【後はアイドルの育成だけだけどマルメターノ集めが最優先だと言いつつお借りします】


763 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/15(土) 13:06:15
>>762
【正直マニアック多すぎると疲れるにゃあ…】
【とぐったりしながら名無しチャンと借りるよ!】

【改めてこんにちは名無しチャン例によって時間割はそっちに委ねるよ!あと土日またOKにゃ!】


764 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 13:08:24
>>763
【しかも俺の場合死んだ目でシュバマグ殴る作業もあるよ!】
【主神がゼウスとゼピュロスしかないからね!】

【あ、じゃあ今日17明日18でいい?あと俺も土日OKだよ!】


765 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/15(土) 13:13:58
>>764
【HELLも最高レベル実装されたんだからマニアックはもうちょっと早く終わる仕様にして欲しいにゃあ…】
【そしてそっちは、うん。頑張れにゃ…ある意味狙ったSSRをひこうとするレベルだよね】

【はーいにゃ!じゃあ今日が17で、来週も予定付けてくれてありがとね♪】


766 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 13:17:15
>>765
【シュバ剣3本目確保して可能なら4本目に手をかけたい…】
【でもそれはそうとぴにゃ斧とマルメターノも…控えめに言って地獄だね!】

【まあそれはさておき、時間も決まったしすぐレスの支度するから待っててね!】
【あ、やりたいネタとかあったらみくにゃんの独断で出してくれてもいいし】
【なんかこっちで振る方が良さげなら相談も大歓迎だからね!】


767 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/15(土) 13:21:43
>>766
【一方でみくはしゃんしゃんしてるにゃあ!】
【…名無しチャン、なんでもほどほどが一番にゃ】

【はーい!じゃあみくはお待ちを…】
【うん今のところは平気かも。聖チャンでこの間お願いだしたし】
【また何かあったらお伝えするにゃあ!】


768 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 13:39:40
>>758
(ほんの少しハウリングが起きるぐらい、大きな声をマイクが拾う)
(その瞬間に、視線が一気に壇上へと集まっていき、ある意味では乾杯のための支度へと役立った)

「失礼しました、ちょっとねー、蘭子ちゃんがケツぶっ叩かれただけで甘イキしたみたいで、それごまかしにいつものみたいな?」
(一瞬静まる場内、蘭子のキャラ作りを頑張りきれなくなっている姿は、可愛らしくもあり、いやらしくもあり)
(ついでに微笑ましくもあったので、いやらしい方面に流れを引き寄せるようにマイクで釈明を入れて)
(さっきの抗議を無視するように、無防備に緩んでいる蘭子の浴衣の合わせ目へと手を突っ込むと)
(豊かな膨らみを乱雑に掴み、ジュースを零さない程度に雑に、もっちりとした感触を味わうように揉み)

「時間も丁度いいんでこのまま乾杯の挨拶やっちまうんで、
 みなさんグラス片手にお願いしまーす、女の子も飲み物の準備なー」
(こりこりと乳首を転がしたりと、蘭子には酒を零さないことと最後の一言以外の仕事を与えてない分、好き放題触り倒しながら)
(会場の面々へと促すと、男達はグラスを片手に、掲げる準備をしはじめ)
(そしてアイドルについても、ちゃんと飲み物が用意されている子も、志希と美波のように谷間を与えられている子も)
(何なら餌皿を与えられているようなアイドルも含めて、準備はしっかりと整い)

「えー、めんどくさいんで雑に終わらせるけど、とりあえず日頃お疲れ様です、
 この旅行で気分転換とかして、また明日からも頑張りましょうっつーことで?」
(どこの旅行でも聞きそうな、ありがちな口上は集団の雰囲気にも場の空気にもまったくそぐわない)
(わかっていてそれを行いながら、普段は無茶苦茶な行為で身体を弄んでいる蘭子の方へと視線を向けて)
「じゃ、最後に蘭子ちゃんから乾杯の合図をいただきます、蘭子ちゃん、よろしくー」
(本当にざっくりした挨拶が終わったことを伝えると)
(乾杯の仕事をさせようと、片手でマイクを蘭子の方へと向けて)
(同時に、指の間で押し潰すような強さで乳首を摘んで、思い切り引っ張って手を離した)

【場面が場面だけに普段よりだいぶ短めになった気がする?】
【何か足そうかなとも思ったけど、この後で何なりとできるしとりあえず今はこれで!今日もよろしくね!】


769 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/15(土) 14:10:31
>>768
>>768
ううぅ……
私…悪くない……ん、う、うぅ…ひっくっうっ、ふぁっ!?
な、何を……んっ♥そこは禁じられし…双……双…ぅっぁ、ふぁあぁぁああっ♥
(何故か自分が悪いと言いたげな男の態度に、グスンと涙を飲みながら下唇を噛み、恨めしそうに睨みつけていたら)
(唐突にずぼっとはいってきた掌。一瞬何が起こったのか分からず困惑して、顔を真っ赤にした頃にはあからさまに狼狽え)
(にゅむ、にゅむっ♥と柔らかく張りのある乳房は、狭い浴衣の中で逃げ場がなく、むしろ衣服がをより押し付けてくるような感覚)
(揉まれる度に身体が痺れ、足が小刻みに震え、何とかコップを維持しようとしている所為で抵抗も不可)
(口を抑える事も出来ず、揉まれる度に甲高い喘ぎ声を、閉じようとして必死に震える唇から零して)

あっはぁっああっあっ、はぁ♥ん、んっ、んっ、んぅぅぅぅううぅっ♥
ふぇ!?わ、わたっ…い、今っ!?
きょ、きょっ……虚無の彼方へ…消え失せ…た、たいっ…んっ、うぅっ…あっ、恥ずかしいのにぃ……
ひぅううううううぅぅぅぅっ♥ん、んっ♥乳首…しびれ…ちゃっあっああぁあああぁ♥
ふぁ、ああっくっ、いくっ♥んぅぁっあああぁっ♥か、かんぱぁー……い、うっっ♥ふぁあああぁぁ♥
(マイクを向けられれば仕事を完遂しなければ、と大口を開けたのが運の尽き)
(むにゅっと白い乳房が押し潰れた状態から一転、乳首がぎゅーっとひっぱられ、それにつられて乳房全体が浴衣から零れそうなほど引っ張られ)
(綺麗なロケット型から更に鋭利に。そうなれば乳房全体と乳首が潰される痺れが押し寄せ、大きく体をしならせて)
(目も口も限界まで見開けば、舌を突き出してびく、びくっ♥と乳首への愛撫だけでアクメをしてしまうほど)
(なんとか乾杯の言葉を口には出来たものの、むしろその前後の嬌声や、はぁはぁという熱っぽい吐息の方が大きくマイクに吹きかけてしまい)


蘭子ちゃんってもしかしてずっとあのままー?
あっ!はいはーい♪かんぱーいっ!
ん、んく、ん、んっ、ちゅ、んっ……ん、んぅっ♥の、飲みづらいっ!
(流石の志希も半笑い、半ば同情するような視線を送りながらもしっかりと乾杯を合わせれば)
(乳房を左右からにぎゅむっと圧力をかけ液体流失を阻止しながら、指を揃えて下の方からゆっくりと持ち上げて)
(くぼみに溜まった精液をんぐんぎゅっと飲もうとするも、やっぱり飲み辛く悲鳴を上げ)

ん、ちゅく、ちゅ、ふっ…♥
(一方で美波は慣れているのか、ちろちろと舌で舐め上げ、舌の上に乗せて口にしまう方法で対処するのだった)

ん、んっ、くっ、ん、ぅぅっ……ごく、はぁ…
ふぅ、うぅ……宴の場であのような…ひっく、うっ、あ、あれ?
ふらふらするぅ〜……ん、んっ、うぅ…
(そして蘭子もグラスを一気に空にする。絶頂で意識が混濁し、早く飲まなきゃ!と使命感に駆られた結果)
(鼻に突くアルコール臭を見逃すミスを犯し、キツイ酒が身体に入りこめば)
(痴態を晒して心拍数が跳ね上がった所為であっという間に体中に回り、ふらふらーと足取りもおぼつかなく、目の焦点も合わず、どすんと男に体を預けてしまって)

【じゃあフラグ回収しまくりな感じでお返ししたよ!こっちこそよろしくにゃあ!】


770 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 14:50:31
>>769
(蘭子が素と熊本弁を行ったり来たりしながら快楽を堪えようとしている姿へと視線が集まる中)
(そのまま、アクメ声と高低ごちゃ混ぜの音域で生み出される乾杯の声が会場に交じり合った)
(それを真横で堪能しながら、一通りの仕事を済ませると、唯一飲み物を用意していない茶髪は)
(グラスを取りに行くか一瞬悩んだ後、そのまま動かずに、むしろ胸から手を離すかわりに蘭子の身体を支えやすいように)
(少しだけ後ろに位置取り、ついでに男達何人かに目配せして、準備を進めるよう顎で促した)
(そうして合図が終わったくらいで、重たいが重くない、女の子相応な体重がやってきて、それを支える)
(強めのアルコールに酩酊している蘭子の身体の力の抜け具合や体温を受け止めると)
「蘭子ちゃーん、大丈夫ー?大丈夫か。熊本出身だし、お酒強いよなー?」
(支えがなければそのまま倒れていきそうなところへ声をかけ)
(後ろから抱きしめるような位置取りを行うと、左手を前に回した)
(さっき直接触っていたくせに、わざわざ浴衣を軽く整えてやりながら、布越しに乳房をまさぐるようにして)
(同時に、頭を右手で支えて、うんうんと蘭子が返事してるかのように大きく縦に振らせると)

「蘭子ちゃん、もう一杯行こうなー?」
(舞台袖のような位置に控えていた男に自分用のグラスを持ってこさせて、注がれたビールを一気に含む)
(喉は動かさず、口の中に溜めたまま、蘭子に顔だけこちらを向かせるようにして)
(ウォッカより度数は相当控えめながら、アルコールのおかわりを、口移しで流し込んでいく)


(「3人、さっき言ったけど、出番だから壇上ね」)
(「美穂ちゃんはコレ持って、あとコレと」)
(その間に、茶髪の指示を受けた男達が声をかけにいったのは、マゾ3人)
(乾杯の挨拶前から無茶苦茶されていてもおかしくなかったのだが、意外すぎるくらいに浴衣も綺麗に整ったままの少女たち)
(何故かといえば、まさにこのため、今から壇上で見世物にされるためだけで)
(男達の案内の仕方も何やら優しく、撫でたり叩いたりといった刺激も無い)
(かわりに、一緒に壇上へ行く男の1人が、これから使うのであろう様々な物騒な道具をこれ見よがしに支度していて)
(玩具のぎっしり詰まった鞄は持ち上げると金属のぶつかるジャラッという音が鳴り響き)
(鞄に入りきらなかったらしいロープを別で手にしていたりと、されることの予感を見せ付けていた)
(美穂が持たされたのは、そうした道具との関連性が見え辛い酒瓶とコップ)
(壇上の蘭子へと、おかわりを持っていけということで)


(「幸子ちゃーん」)
(こちらは、壇上組というわけではないが男達が嫌な予感しかしないような声色で幸子へと絡んでいた)
(ただ絡むだけじゃない、ちゃんとアイドル達の分も食事が用意されている前で)
(幸子にはゆっくりモノを食べる時間も与えずに)
(強引に席を立たせ、数人がかりで浴衣の帯をといてぐるっと回して浴衣自体も脱がせてとあっという間に裸にし)
(そしてそのまま、全裸の幸子の両手両足を抱えるように抱き上げて別室へ)
(最早拉致としか呼べないような行動を、手際よく進めて、場に残ったアイドル達に不安や期待を振りまくのだった)

【また段取りだらけになったことをゲサっておくよ!あと回収してくれた2人へのレスを入りきらないから略したのも!(ゲザー)】
【それと、泥酔ックスって結局蘭子1人か美穂ちゃんと対戦かどっちにするんだっけ?】
【とか悩んだから、どっちでも処理できるように3人は3人でどうせ壇上で見世物にする形にしといたよ!】


771 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/15(土) 15:48:35
>>770
お酒ぇ…ふぅ、ふぅっ……ふぁああぁぁ…
多分…弱い…い、いなぁっ!我が……魔力をもってすれば…お酒などっ…お、乙女の涙に等しき…ひっくっ!
ん、んっ♥ふぁああぁぁ♥あっ、はっぁっ、あぁっ、うぅっ…♥ん、ぐっ、んぐ、ぐっ、んっ♥
ぷはぁ……うぅ、苦い……やぁ……苦味に…飲まれるぅ……
(ぐわんぐわんっと歪む視界、ぐるぐるとまわる世界)
(焦点が合うあわない所では無く、男に抱きとめられていなければそのまま床と一体化して布団に飲まれよ状態になろうかというほど)
(ちゅぅっ、と。可愛らしい顔が火照った様子が男の顔に隠され、唇を奪われても)
(とろぉんとした目は相変わらず。流し込まれる液体を舌で受け止め、喉に流し、嚥下して行けば)
(思わず顔を横に反らして軽く咳き込み、恨めしそうに目を細めるのはキスのせいではなくビールの苦みのせい)
(オレンジジュースと思い込んでいた先程の飲み物はまだ甘さで誤魔化せたが、こちらはまず飲む機会がない、似たような味を感じる事もない飲料)
(特に男の口で温められ苦味を感じやすくなった液体は相当な威力を発揮して、警戒をしてぷいっとそっぽを向いてしまう程)

あ、は、は、はいっ!
あの、ちょっと焼けちゃったから……は、恥ずかしいと言うか、うぅうぅ…
……うぅ、ど、どうしよう……!
(オイルをぬったとはいえ、というかオイルをぬったからこそ若干肌がこんがりしたような気がしないでもない智絵里)
(とはいえ流石に真っ黒に染まるには日照に肌を晒す時間が短すぎた所為で、若干ちりちりとするかな?程度)
(いわくありげな箱を受け取れば、不安そうに…というよりかは若干期待に目を潤ませ、よたよたとステージまで昇り)

あっ、私もお手伝いしますねっ
……あの、このロープは一体?まさか…つ、吊るしたりしませんよねっ?
あれって上級テクニックだって、少し前に伺った事が…っ
(そしてロープは悠貴が手に取り智絵里の後を追う、が)
(浴衣とロープと言えば想像してしまうのは天井につるされるあれ)
(自分も軽くとは言え吊るされ、そして股間殴打された悦びを覚えた身。危ないですよと言いつつも)
(期待に満ちた視線をチラチラを送って)

……は、はい?
あ、あのぉ……これ、もしかしたまたら、蘭子ちゃんにのませるんですか?
潰れたりしないかなぁ
(わかりました、と受け取ったはいいが心配そうな視線を蘭子に送る美穂の足取りは重く)
(失礼します、と。自分の存在が極力気づかれない程度に影の薄さを徹底させて)

は、はいっ!?な、なんですか?
食事中に話しかけるのはよくありませんよ?まあボクは食事姿もカワイイですからね!
お気持ちは分かりますがマナーを守れない人はふぎゃーっ!?ぬ、脱がされてるー!?
そして運ばれて……ま、待ってください!まだボクは食べてる最中ですよっ!
(若干恐怖や不安とかけ離れたコミカルさも交えながらも、すらりとした幼児体型にもにた危うい身体を晒し者にして、抱えられて運ばれていく姿)
(悲鳴を残して消えていくのは少なからず影響したらしい、特に美穂が不安そうな顔で見送り)
(一方で男の腕に抱えられ揺られる幸子も、食事を止められた恨めしさもあったものの、それ以上に別室でどんなことをされるのかと)
(若干期待しているような潤んだ瞳と、脅えて引き攣った笑みを向けるのだった)

【むしろ省略必須系だから気にしないでにゃ!】
【そういえば悠貴チャンがミックスジュース(意味深)一気飲みとか】
【美穂チャンが蘭子チャンとマゾ力対決予定?程度で】
【智絵里チャンが…名無しチャン案でお世話とかご奉仕予定だった、だっけ?今見直して来たにゃ!】
【……で、改めてだけど】
【やっぱり蘭子チャンVS3人にする―?あ、勿論1:1×3セットだよ!】
【その場合、綺麗な状態である必要があるご奉仕が一番最初。つまり最初の出番は智絵里チャンになっちゃうけど】
【……ほら、特にこの3人。ご褒美示唆したら勝負も準備も全力でやりそうだから…】


772 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 16:32:36
>>771
(ビールを流し込むために舌を入れ、そこから伝わせるようにすることで)
(少量ずつ、ちゃんと蘭子が大きな一口分とはいえきっちりと飲みきるようにして)
(ついでに、舌先を少しくすぐるようにして苦味を味蕾へと擦り付けてやると、割合早くに逃げられてしまって)
「蘭子ちゃーん、そういうことするとお仕置きされるってまだ覚えてねえのー?
 それとも、今から来るやつらみたいにお仕置き待ちっすかねー?」
(口調を若干変えたりしながら少しだけ脅かしながらも、本当にすぐさま行動に出す気配はみせず)
(むしろ、胸からも手を離して、蘭子の脇の下に腕を入れて強引に背筋を真っ直ぐにさせる程度)
(グラスに残ったビールは自分で飲みきって、さっきから待機していた男に渡してしまうと)
(丁度よく、壇上へと促した少女たちが連れてこられて)

「あ、蘭子ちゃん頼むわ、しっかり立たせとけよ」
(すぐに連行してきた男の1人に蘭子を預けて、茶髪は一人でマイクの前に向かう)
(スタンドから外して持つと、一旦横にはけて)
(壇上に少女が合計4人、1人は支えられているが、立っているのが目立つようにして)
「あー、ご歓談中失礼しまーすっつーんだっけ?
 ヒマだったら今から壇上で蘭子ちゃんvs智絵里ちゃん、美穂ちゃん、悠貴ちゃんの3本勝負やりますんで応援してやってくださーい」
(会場全体に呼びかけるが、全員に見て貰いたいというわけでもない声をかけた)
(まさに今ふぎゃーっと叫びながら連れ出されていく幸子や)
(当然、大人しくさせられているわけのない、今日誰よりもこんがり小麦色になったみくの周辺など)
(自分達で遊んでいる面々はそのままでいいだろうといった具合で話を進めていく)
(予定通りのゲームだが、少女たちにはそのあたりまったく打ち合わせなどしておらず、する必要も感じては居ない)

「ルール説明……ってもなあ、割といつも通り? 勝負して負けた方がオシオキ、勝ったらご褒美!
 ああ、一個違うとこ、蘭子ちゃんの相手がさあ、うちでも一番のマゾユニットだろ?
 だからご褒美とオシオキどっちがどっちかわかんねえんだよ、こいつらクリに針刺されても悦ぶタイプだし」
(流石に立ってられないレベルだと全敗が目に見えている……それはそれであまり困らないが)
(一応は酔い覚ましにと、マイク越しながら蘭子に向けて話しかけ、脅かすことで冷水代わりにして)
「なんで、毎回二種類用意するんで、勝った方に自分のされたいコトを選んでもらいまーす
 負けた方はそっちじゃない方、例えば…お仕置きイラマとクリに電気、どっち?とか」
(まともなら前者を勝った方が選びそうな例を上げたあたりで、茶髪が移動する)
(片手で三人組の側に居る男に合図を出せば、段取りを知っている男は智絵里を前に出し)

「説明終わり! つーことで一回戦は蘭子ちゃんvs智絵里ちゃん! お互い意気込みをどうぞ!」
(対戦カードも既に設定済み、というわけで茶髪はまずは智絵里にマイクをつきつけ、コメントを求める)
(それが終われば蘭子に、どちらもバラエティ番組などでもありがちな流れ)
(その間に他の男たちが、少女たちが自ら自らを責める道具を壇上へ持っていく手伝いしてくれた、その中から漏斗らしきものを取り出したり)
(今使うのか次の勝負でなのか、針や、革製のパドルやスラッパーと呼ばれる短めの叩く道具などの直球で痛そうなもの)
(あとはロープに、随分と細い鎖、その他諸々と、支度をはじめる)
(会場からは相当まばらに拍手、そして頑張れという声援が、あちこちから響く嬌声に混じって投げ込まれていた)

【みくにゃん提案を受けて色々と頭の中で調整してみたよ!折角だから蘭子vsマゾチームの3本勝負にしちゃおっか!】
【で、最終勝負を乙倉ちゃんと蘭子の一気飲み勝負にしてからの泥酔ックス〆とかどう?】
【アルコールありなのは蘭子のみでも、乙倉ちゃんのミックスジュースにも入れてダブルノックアウトからのお仕置き路線でもいいしね】
【そしてみくにゃんのマゾ組への熱い風評被害に感動しつつ、残り時間でその辺少し詰めれたら嬉しいよ!】


773 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/15(土) 16:39:04
>>772
【時間的に今日は凍結にゃあ?】
【OKにゃ!とりあえず大雑把にはまとまったし今のままで進められそうだけど】
【智絵里チャンはちょっとお酒入りたい、というか結果的に入る感じがいいかもー?】
【…ほら、奉仕やお酌の関係で。ね?】
【あと、勝敗は別にどっちが勝ったり負けたりしても良いとしても】
【勝ち負けを決めるのはそっち、具体的に言えば観客or男の人でしてくれると嬉しいにゃ!】


774 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 16:45:56
>>773
【みくにゃんがえっ!?20分で40行以上のレスを!? できらぁ!するなら待つよ!】
【あ、判定方法了解!それなら明確に勝ち負け分かる勝負じゃなくても良さそうだね】
【それをふまえてなら…案としてはそれぞれ身体の色んなところを使っての人間コップ勝負みたいにする?】
【ほら、口移しとか、漏斗でならアリかもって言ってたお酒注ぎとかあったし】
【蘭子の場合そこまで行くと最終試合まで持たないって意味では、こっちは胸の谷間使って】
【智絵里ちゃんはそれやり辛い分をおまんこでカバーしだすみたいな?】

【あと地味に小日向ちゃんでのマゾ力勝負ってとこで悩んでるんだけど】
【交互にくじ引きか何かで叩かれる場所決めてマゾイキしたら負け勝負とかー?】
【もっと過酷にいくなら、お互いに自分のお気に入りの責められかた書かせて、それを相手に味わって貰うとか?】
【あ…箇所と道具名いくつか書かせてその組み合わせでのある意味ランダム攻めもいいかも】


775 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/15(土) 16:49:57
>>774
【40行(ただし合計文字数100文字)ならできるにゃあ!】

【実際問題宴会の出し物的なノリになっちゃうから】
【盛り上がった方が勝ちみたいな、もしくは観客がはやしたてて〜みたいなのができたらいいしね】
【んー、やる方としては完全に宴会のご奉仕って大雑把なくくりで】
【委ねてくれる方がやりやすいかもー?勿論して欲しい事があればふってくれていいし】
【客席まで行かせたいなら振ってくれても対応できるにゃあ!】
【………まあ、うん。さっきの智絵里チャンお酒入りで色々と察しはついてると思うけどにゃあ】

【やっぱりランダムかにゃあ?もしくはちょっとカジノ的なのをいれるとしたら】
【ダブルアップ(回数とか道具の数とか強弱含めて)宣言可能とかも?】


776 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 16:54:50
>>775
【縦書きだコレー!】

【あ、そっか、こっちでそこまでかっちり決めなくてもいいよね!】
【じゃあ、お酌とか奉仕でサービスしていい感じだった方の勝ちぐらいざくっと提示するから後は任せるよ!】
【その上で何かあったらちょこちょこ振らせてもらうくらいで】
【そしてアルコール入り智絵里ちゃんには色んな意味で楽しみにしてるよ!】

【じゃあランダムで、ダブルアップも入れよっか!】


777 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/15(土) 16:59:06
>>776
【杏チャン呼んで来いにゃあ!】
【はーい!色々とありがとね♪】
【そして時間的にギリギリだから簡潔にまとめてみくはこれで離脱にゃ!】
【今日もありがとね、楽しかったにゃ♪また明日もよろしくねっ!】


778 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/15(土) 17:00:13
>>777
【ほんとだ、気がついたら時間が!】
【こっちこそ今日もありがとう、楽しかったし相変わらず時間があっという間で困るよ!】
【それじゃまた明日、お疲れ様ー!】


779 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/16(日) 13:05:02
【準備できてるよ!と勝ち誇った顔でみくがやってきたにゃ!】


780 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/16(日) 13:05:12
【ひたすら回すタイプのイベをやる度にエッセルさんに感謝してることと】
【あと多分レス準備済んでるのであろう超優秀なみくにゃんに拍手する準備は万端なのを表明しつつお借りします】


781 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/16(日) 13:07:47
>>780
【先にネタ晴らしをすることで、名無しチャンの先回りをしたとドヤ顔を決めながら今日もよろしくね!】
【ということでいつでもスタート可能にゃ名無しチャンの準備状況はどうー?】

【そしてみりあもやるー!がエッセルさんにかかるように指導しておくよ!】


782 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/16(日) 13:12:55
>>781
【俺の準備は昼食べてない以外万端だよ!】
【つまりみくにゃんが開始してくれたらレスした後ゆっくり食べる系だから万端とも言う!】

【もう70まで育成したからみりあやんないよ】
【…中の人的にはちひろもやるー!だよね】


783 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/16(日) 13:21:27
>>772
うっぷっ、う、うぅっ、だって…苦い……
魔の……薬草の…味がする…ん、んっ、ふぅっ!
くすぐった……は、ぁっ、はぁ……はぁ♥
勝負……?え?1対…3……美穂さん達と…?
く、くっ………苦境ではあるが…そ、そうね…んっ……ふぅっ
今宵は我が魔力も熱を帯びている。冷たき体を巡る血が力に飢えているようだわ…んっ
ふぁああぁ……か、身体も熱くなってきたから……きっと、が、頑張れますよね、いつもよりっ!
(ぐったぁ、と聞こえそうな位まさにぐったりとした状態。腋に通した腕にくすぐったそうに身悶えながらも)
(不格好な操り人形の如く肩が上に上がり、頭も後ろに仰け反りがちな状態で目も若干焦点があっていない)
(しかしまだ意識も理性も多少は残っている様子。艶に濡れた唇からは、現状を把握して若干怖気づく様な言葉や)
(そんな自分を鼓舞し、3人相手でも絶対に勝って見せる、と妙な強気な姿勢に切り替わったりと)
(やはり若干アルコールの影響は受けているらしく、いつになくテンションの上げ下げが極端かつ活発になり)
……え?それ、どっちも罰ゲームじゃ…
(そんな、素の声も。きょとんとした顔で声を出してしまう)
(美穂たちと比べれば些か調教がゆるい、というよりかは暴力的な方向に偏っていなかった蘭子にとって)
(勝った方が選ばないといけない。つまり自分で選ばされて恥ずかしく、なおかつ罰ゲームも与えられる二重苦じゃないかと)
(色素の薄い髪の毛の先っぽまで小刻みに震わせられる始末)

あ、は、はいっ!
あ、あの……蘭子、ちゃん……ご、ごめんなさいっ
私も……み、皆さん期待してるから…だから、手加減とか出来なくて……
一生懸命勝ちに行きますね……?
(自分がどうしようもない淫乱でマゾだと言われてるのに気付いたものの、否定をするのは今更すぎる)
(さらに言えば否定をしたら刻印を晒し者にされ、羞恥の責めに涙ぐむ結果になるかも…と思ったところでそれもいいのではなんて思ってしまう始末)
(よろよろと前に出てくる頃には顔を赤くして俯きながらも、年下でも年上っぽいスタイルの蘭子と相対せば)
(少しは火が付いたのか、いつになく強気な、けれどもやっぱり弱々しさを感じる言葉のチョイスと声色で宣戦布告のような言葉で意気込みを語り)

ふぁああぁぁ……
わ、我が……うぅ、世界が混沌を描くぅっぷ…
……う、うぅ……意気込み…
ふっ、くっ……あーっはっはっ!黒き炎は燃え上がっているわ
偽りの衣に隠されし波動を見せてあげる
(「よくわかんないですけど負けません!全力を尽くしますね♪」)
(時間が経てば酔いが収まるかと思えば真逆を行く蘭子)
(壇上に並べられた機材も視界の隅に捉える程度、つまりまともに注視しておらず)
(ちょっと恥ずかしいぐらいだよね?と勝手に解釈をして、酔いで赤くなった顔をキリッとさせ意気込みも強気な物に)


>>782
【……お腹ぺこりんで大丈夫にゃあ?】
【って速いにゃあ!うん、みくはまだにゃあ…】
【じゃあ早く食べれるようにこのレスでスタートするね!今日もよろしくにゃ!】


784 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/16(日) 14:08:59
>>783
「智絵里ちゃんやる気満々ですねー、これ、マジでエグい方自分で選んじゃって罰ゲームになんないんじゃないですかねー」
(放置プレイとでも言えばいいのか、浴衣の乱れもなく帯もきちんと締めている状態)
(焼印が見えるわけもない智絵里、スタイルだってこうして服を着ていると目立つものはない)
(なのに顔を赤らめての、強気マゾ発言からは、智絵里のイメージである儚げな雰囲気とかけ離れた色気が出ている)
(いくらか歓声が飛ぶと共に、茶髪もからかい混じりにコメントを寄せてから)
(マイクを持った手の手首あたりを叩くようにして拍手を送った)

(そして、続く蘭子への意気込み確認だが、視線が怪しい)
(相当な時間イキっぱなしにしたりして遊んでいる時と同じ、朦朧とした様子で喋っている彼女の言葉に、あーあ、とでも言いたげな表情を浮かべ)
「はい、蘭子ちゃんもありがとうございましたー、頑張ってねー」
(随分とざっくりした応援をかけると、歓声もそれに乗っかって、智絵里の時と違いどこかおざなりな声になる)
(まるで負けて罰を受ける姿を期待しているよう、まるで〜よう、というよりは明らかに期待していた)
(勝敗関係なく、美少女アイドルが激しいプレイをされるのは確定している)
(そういった、見世物的な楽しみで見ている人の空気があったまったところで)
(蘭子を支えていた男も含めて、男達の大半が壇上で座ってしまう)
(ただ、美穂と悠貴の側に立っていた男それぞれ1名ずつだけは座らず、むしろ彼女達を後ろから抱きしめるようにして)

「ああ、忘れてた、流石に素のまま3連戦じゃ勝負なんねーし、そっち2人はハンデってことで、
 出番が来るまでの間、愛撫されといて貰いまーす」
(せめてそれくらいしておかないと、一方的すぎて盛り上がらない可能性すら出てきそうだと)
(茶髪が合図を出した途端に、浴衣に手を突っ込んでの愛撫がはじまった)
(美穂を担当する男は、大胆に浴衣の前を開かせ、股間が見えるような状態にしてしまって秘所に乱暴に指を突っ込む愛撫)
(悠貴を担当する男は、浴衣を乱さず隙間から手をいれ、ピアスをつけた可愛らしい膨らみに触れると、執拗に乳首を転がすように責め)
(どちらもしっかりと愛撫し、出番待ちの間も休む暇は与えないようにして)

「で、大事な勝負の内容ですが……宴会といえば、あっちでやってるようにお酌したり、色々とサービスするのが定番ですよね?」
(あっち、と壇上から指し示した先では、志保が不自然なくらい丈の短い浴衣で酌をさせられたりしており)
(当たり前のように手を伸ばされ、触られたりと、最低限の例になるような仕事をしていて)
「あんな感じで、2人には俺含む皆にサービスしてもらいます!
 どっちがサービス頑張ってたか、拍手の量でチェックして多かった方の勝ち!わかりやすいですねー」
(普段から司会をやっている分だけすらすらと喋る茶髪)
(3人組も蘭子も当然、そうした配信に出さされて色んなプレイを強要されている立場だから聞きなれている声だろう)
(ひとしきりいつもの調子で喋り終えると、蘭子と智絵里の様子を交互に見て)
「準備はいいですね? 良くなくても知りませんけど、んじゃ、スタート!」
(罰の大きさと反対の緩いノリを作ったまま、動きはじめるようにと合図を出した)

【マルメターノもあと2くるりんで終わりだよ!】
【じゃあ今日もよろしくね!美穂ちゃん&乙倉ちゃんの部分は、裏でそういうこともしてます程度のものだし反応は略してくれて大丈夫だから!】


785 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/16(日) 14:55:58
>>784
………っ♥
ん、んっ♥
(通常であれば絶望感に満ちた表情になる筈が、ええっ!?と狼狽えただけで頬を赤らめて満更では無い反応の美穂)
(後ろから逞しい肉体、オスを感じさせる身体に包まれ、背中を預け、そして股間を弄られる状況は)
(男の身体と腕にすっぽりと収まり逃げ場を失われた状態、シチュエーションだけで身体は欲情し)
(膣はと言えば、乱暴に突きいれられたにもかかわらずじゅくっと生々しい音が響くほど)

ふぁっあっ♥
あ、あのっ……お手柔らかにお願いします…んっ♥
(一方で悠貴はといえば、やはり異物が付けられた乳首は弄られるのが怖いのかビクビクと痙攣しながらも)
(吸い付くような乳房と硬すぎるほどに尖った乳首、転がされるとか細い身体がくねり)
(美穂ほど激しくはなくとも、だからこそ執拗な指遣いにぞわぞわと、全身をくすぐられるような産毛の逆立ちを感じ)
(整った顔をあっという間に発情させ、はぁ、はぁっ…と熱っぽい呼吸を繰り返すのだった)


……志保さんみたいにはできないですけど…
(目を細めて遠くを見る様に前のめりになった智絵里だったが、またすぐに小さくしゅんと肩を落としてしまう)
(余りにセクシーすぎる志保の衣装に委縮したらしく、小さくて慎まし過ぎる自分のスタイル)
(年下ながら出るところは出てる蘭子との勝負で不利なのではと考えてしまって)

……ふむ、ふむ?
つまりは……祝宴の施しを授ければ…?
(えーっとぉ…つまりご奉仕したらいいんですね?)
(今一合点が言っていないが、小さく頷いた智絵里に続いて大きく頷いて)

であれば、このように……?
(流石にまだ脚は覚束ない。しかも始まったばかり)
(手近な、先程まで自分を支えてくれていた男の後ろからむにゅぅっ♥と乳房を押し潰す様に密着させて)
(抱擁するように両腕を身体の前に回せば、コップにとくとくとくっ、とお酒を注いでみて)

あ、もう始まって……っ!
……う、うーん………
恥かしい、ですけど……蘭子ちゃんに勝つには…これしか
が、がんばり…ます……っ!
あの、お隣…ううん、前、失礼しますね…?
(智絵里はといえば胡坐をかいている男の下へ。その上へとちょこんと…正面から向かい合うように座れば)
(近くにあった日本酒を手に取り、まさかのラッパ飲みと言うある意味レアすぎる光景を間近で提供)
(勿論眼を閉じて、アルコール臭に負けまいと必死の形相。喉も慣らさず、口に蓄えれば)
(お待たせしました、と。無理をしているのか今にも涙が零れ落ちそうな表情で、男にキスを求めようと顔を近づけていく)
(つまり口移しで酒を飲まそうと、スタイルでは蘭子に負けても積極性、頑張りで勝とうと目論んで)

【…弓みたいにならなくてよかったよね、うん】
【こっちこそにゃあ!…動きがあまりにも少なかったから、急遽足しちゃったにゃ!勿論次からカットでいいよ!】


786 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/16(日) 15:30:17
>>785
「先手は蘭子ちゃん、早速大胆にいきましたねー
 おっぱい押し付けながらのお酌ってのはストレートに効きますよー」
(最初から自分の身体をしっかり活用してアピールする蘭子)
(それを受けた男は、注いでもらった酒を飲むのに顔を少し持ち上げるようにして勢いよく呷り)
(その際の動きで、柔らかく潰れている乳房をよりしっかり押し潰すようにしてやって)
(「蘭子ちゃん、おかわり」)
(ご奉仕がきちんとできてることを褒めるように、もう追加を要求する)
(上々のスタートなことは間違いない、ただ、それが智絵里に火をつける形になったようで)

「おっと、智絵里ちゃんはもっと大胆に行ったー!」
(まさかの日本酒ラッパ飲み、それこそ尻に焼印を入れられるとかがに股での騎乗位を強要されるといった姿よりもっとらしからぬ行為に)
(見ていた人間の大半が驚き、その姿を楽しんで、特にサービスを受ける男は続く行為に期待の篭った視線を送る)
(すると、口に含んだ勢いそのままにキスがはじまり)
(受けた男は、口を開いて、あとは智絵里が流し込んでくるのを待つようにして飲みはじめ)

「胸対唇、アピール度で言うと同点くらい…でーすーがー?
 ここで2人の姿勢の差が出てきそうですねー」
(まずは最初は引き分け、そういった雰囲気が流れるが、茶髪はそうではないと言い)
(すぐにどういう理由なのかを、智絵里にコップになって貰っている男が証明する)
(舌をゆっくりと動かしながらのキスついでに、自由な手を使って智絵里のほっそりした腰に手を添えると)
(帯の位置を確かめてから、その下あたりの生地を掴んで徐々にずりあげはじめた)
(開始直前、真似できないと落ち込んでいた志保に似せた格好になるようどんどん裾丈を短くしてやっていき)
(もちろん下着は着用していない、烙印つきのヒップを外へと晒していく)
(当然手を離せばまた浴衣がずり落ちるからと、両手でそのまま尻肉をつかんで揉みはじめ)
(自分からは見えないかわりに、自分以外へのサービス、晒しものにしてやって)

「正面からだと、こんな感じで触り放題
 でも蘭子ちゃんみたいに後ろから行くと、その辺やり辛いんで追加のアピールチャンスにならないんですよねー」
(加点を狙える構成と狙えない構成、などと言うとまるでスポーツのようだが)
(実際に、智絵里の方がアピール度は高くなっていて)
(「蘭子ちゃんもがんばれー」「次のアピール行っちまえー」)
(ステージ下からは、外野の野次も飛んだりして、段々と盛り上がりはじめていた)
(そういう流れに呼応してか、智絵里の尻を揉んでいた男がぱんっとそこを叩きはじめて、愛撫としての勢いも強めていく)
「あー、ですけどこれはわかりませんねー
 智絵里ちゃんがアピール強すぎてガチで遊ばれはじめましたから
 今のうちに蘭子ちゃんが票数集めたら全然ワンチャンありますよー」
(あくまで拍手の量という、曖昧だが全体へのアピール重視の採点基準)
(そういう意味ではまだまだわからないと、茶髪も2人に更なる頑張りを求めるようにマイクで煽り続ける)

【弓はまあ…そもそも4セットとか無謀すぎたから最初からある程度諦めつけれたしね】
【了解!足してくれて雰囲気出て嬉しいよ!ありがとね!】


787 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/16(日) 16:18:09
>>786
ん、く、んっ、く、んっ、んく、ん、んっ♥
(自分の身体に手が当たるような感触。何かするのかとピクッと反応をしたが今はアルコールを処理しなければ逆に自分がやられてしまう)
(唇を押し当て、少しずつゆっくりと、温めた酒を男の口の中へと運んで行くが)
(頬を動かしてポンプのように送るだけでよかったのに、反射的につい舌まで動かしてねっとりとしたディープキスも交えながら口移し)
(自分が与える側なのに、逆に熱を与えられるような感触を唇でしっかりと受けていたら、気づいた時には尻肉がスースーと外気を感じて、何か包まれる熱い刺激にうっとりと惚ける)
(そして口の中にアルコールが無くなろうと言う頃にはぴしゃりっ♥とやや小ぶりで肉付きも控え目な尻に刻まれるいつもの、そして熱を帯びる刺激)
(叩かれた事でぞくぞくっ♥と肩を震わせ、潤い過ぎた瞳から涙を零し)
(舌を突き出してひくひくっ♥と痙攣。口の端からはアルコールでは無く唾液が零れてしまって)
(淫猥な焼印と赤い掌の痕が残っている小振りな尻は、叩かれる度にひくひく♥と悶え、男の身体に両手を添えて強く痙攣を繰り返し)


んなっ!?……た、確かに…
(自分なりには大胆にガバッと行った訳だが、確かにこのままでは発展性がない事に気付いてしまう)
(一方で、このままどうしよう?みたいな微妙な空気にならなかったのは司会者のトークに感謝しつつ)
…クククッ、施しと言うのはただ与えるだけではないの
禁忌の…舞を…恥かしいけど…が、がんばらないと…っ
(おもむろに男から離れれば、その前に躍り出て智絵里の後追いか、と思わせておいて)
(直接座るのではなく手を伸ばせば触れられる距離を維持、元々肌蹴ていた浴衣をさらに大胆に、ぱさっと緩めれば)
(何か動けば股間が見えてしまいそうな位の危うさに。それでいて膝立ちの格好になれば)
(腰は円を描きはじめ、所謂卑猥な踊り。嫌がらせか、もしくはセクハラプレイか。少し昔に男に一緒に視聴させられた映像を思い出しながらの拙い腰遣いで)
(たどたどしくも艶めかしく、そして前に、後ろにと揺れる度に浴衣が肌蹴て恥部がチラリと見える状況で拙さをカバーしながら)
(不安定に揺れるので若干注ぎづらそうにしつつも、得々とコップにおかわりを注ぐ。自分を使って飲ませる智絵里とは逆の奉仕を貫いて)

………あ、あのっ
……た、た…いて、くださるの…嬉しいんですけど…
……し、絞って…みません、か?ち、チェリー酒…です、なんちゃって…?
(そんな蘭子に触発され、自分も気持ち良くなるだけでは劣勢になると察した智絵里は次の手を)
(文字通り手を使った行為を考えると、一旦男と距離をとるため、胡坐の上に座ったままゆっくりと身体を起こし、背中を反らし気味にすると)
(はらり、と自分から浴衣を肌蹴させて可愛らしい乳房を露出、そして右手を右胸の下部分に添え)
(手を湾曲気味にさせて手でお椀を作れば、左手でとくとく、とそこに量は多くはないがお酒を注ぐと)
(ちゃぽんっと乳首がお酒に浸かるかどうか程度。手の震えがダイレクトに水面を揺らして男を誘い)
…し、雫…さんみたいに、大きくはないですけど…あのっ
し、絞りたて…?みたいな、気持ちで…ど、ど、どうですか?
(男の人は母乳が好きだと、ここにきて妙な知識を耳にする機会も少なくは無かった)
(それを実践するにはまだ自分の身体では不可能だし何よりも恥ずかしいが、今はそんな事を言ってる場合ではない)
(言い終わった後に下唇を噛んで恥ずかしそうに震えながらも、じっといじらしい上目遣いで)
(酒と乳房と乳首、その全部を好きに舐めしゃぶってくださいとおねだりを向けて)

【死ぬ気でやるにしても時間たりなさすぎたもんね…】
【どういたしましてにゃ!…両方とも分かり辛かったら説明求めてもいいよ?】


788 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/16(日) 16:56:27
>>787
「こういうとこ、見てて面白いと思いません?
 蘭子ちゃんのが身体つきはエロいのに、智絵里ちゃんのが動きで色気振りまいてるっつーの?
 せっかく俺らがチンポ向きの身体にしてやったのになあ?」
(元から14歳にしてはかなりのスタイルを持つ蘭子)
(そこからセックス漬けの日々を遅らせ、歪ませたことを引き合いに出してもっと励むように求める)
(智絵里の方は、そうした調教が上手くいっている証拠のように)
(キスをしながらのスパンキングだけで尻をいやらしく震わせて、見ている人間を楽しませている)
(まずは第一アピール、智絵里有利の判定となった)

「さあ、蘭子ちゃんの次のアピールが勝負を……お、大胆にいきましたねー」
(すぐにはじまる2つめの奉仕、ここも先手は蘭子)
(浴衣を派手に緩めて、大きく尻を振るように腰を回して踊りはじめたことで)
(サービスして貰っている男自身は、密着が解けた分だけ触覚的な満足感が失われる)
(かわりに、視覚の大きなサービス、股間だけじゃなく、もちろん身体を大げさに揺らすのだから胸も揺れて)
(浴衣の合わせ目からちらちらと胸の谷間や、先端の近くまでもちらついて)
(お酌を受けながら、おかわりを注がれる男もかなり満足した様子を見せた)
(「蘭子ちゃーん、後ろから見づらいし脱いじまえー」「俺らにも見せてくれよー」)
(卑猥なダンスで、浴衣の裾がひらひらと揺れるのは間違いなく色っぽい)
(むしろその色気がじれったさ、もどかしさを生んだことで、露骨な要求となる)
(お酌されていた男も、今度もグラスを空にすることなく程々にとどめて)
(かわりに、まだ辛うじて結び目がちゃんとしている帯に手をかけてやって、結び目を引っ張り、はらりと解いてしまう)

(「搾る?」)
(尻肉を握り締めでもして欲しいのかと一瞬指に力を込めかけた男だが、智絵里がのけぞったのを見て途中でやめてしまう)
(そのまま様子を見ていると、右乳房を使っての、智絵里の申告通りさくらんぼを浮かせたような酒の完成)
(そうした頑張りに、酒気と唾液の味が残る唇を舐めながら、男は軽く拍手を送った)
「智絵里ちゃんは変化球で来ましたかー
 おっぱい酒ってのは中々ポイント高いですよ、谷間に注いだりできるサイズじゃない分、考えましたね」
(すっかり解説役となった茶髪が感心した様子で述べるが、一つだけ欠点があるのを指摘しない)
(今度は逆に、目の前の個人へのアピールはいいが、全体にはイマイチパンチの弱い)
(両方同時にこなせる奉仕が少ないから当たり前な部分というのもあって、悪いことではないが)
(一応蘭子が挽回する大きなチャンスがやってきたことになる)
(それはそうとして、智絵里のサービスへの満足度は誰よりも高い目の前の男は大喜び)
(ふっくらといった感じの、程よいサイズの乳房に顔を寄せていくと、まずはその手前にある右手の器へ)
(いきなり啜り飲んだりはせず、舌を伸ばして酒の海を泳がせ、智絵里の乳首を舐めて)
(真下にあるアルコールの水面から敏感な突起に酒を塗りつけるように舐めながら飲み)
(感触に満足したところで、ずずっと音を立てて啜りはじめるとそのまま水面を一気に減らして、乳首へと吸い付いた)
(乳輪も含めてしっかり隠れてしまうよう口に含めば、口中で乳首を転がし)
(ついでに、痛いのが好きな智絵里へ、奉仕へのチップがわりに歯を立て、跡が残らないくらいの弱めの力でかわいい乳房を噛んでやる)

【ドロップ率上がってるのかソーセージは出やすくて助かるね!】
【大丈夫、多分わかったよ!】
【ところでまだアピール序盤だけど終わりのタイミングってどうする?こっちで適当に切り上げる?みくにゃんの方で合図出す?】


789 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/16(日) 17:35:29
>>788
…あ、あぅっ…
(踊りと言う付け焼刃のテクニックを使用したのも、智絵里が動きで色気を振り撒いている。そんな言葉に焦燥感を覚えたから)
(少なくとも自分が知る智絵里は照れの塊のような存在、だからこそそんな彼女が動きに徹したのならその覚悟は相当な物だと)
(だからこそ、周囲のヤジに怯みはしたものの一瞬俯いてから)
ひぅっ!?こ、こ…こうっ?
(男の手により肌蹴具合がより大胆に。こうなってしまえばどうしようもなく、乳房も支えを失い揺れ動けば完全露出するのは時間の問題)
(それなら悪印象はボルテージを下げるのではなく上げてしまえ!と、酔いも手伝って大げさにがばっと脱ぎ捨てれば)
(ひらりと浴衣が空を舞ってから壇上へと堕ちる。そして肉付きの良い乳房やお尻、濡れた股間、キュッと絞られた腰回りなど)
(身を包むものが何もなくなり、恥ずかしそうに俯きながらも、しばしの間腰をくねらせ、恥じらいながら恥も外聞もない踊りを振り撒いて)

…う、うっ…………肉体は…ふ、ふれ……現世の物よ…
…あぅ、触っても、平気ですから…あの、おかわり、いりますよね?
(ちょんちょん、と男の脚を突いて右足を伸ばして貰い、その上にちょこんと女の子座り)
(そして股を軽く前後に振れば、濡れた股間を男の脚で摩擦してぐちゅぐちゅ、と自慰行為の様なダンス)
(確か映像で見た淫乱な人はこうしてたと、腰を動かしつつも左腕を乳房の下に通し、たぷたぷっと上下に弾ませて)
(右手は酒瓶を手に取りコップに注ぐ、それが終えれば頭の後ろに両手を回して)
(大きく体を仰け反らせて乳房を強調し、腹部を突き出すように、そして引込める様にと)
(上半身を揺する動きで大胆に、かつ不規則に弾ませて)


ちょ、ちょっとだけなら……絞って頂いても……?
ふぅっ、うっ、んっ……♥あっ、はぁ♥
あっああぁ、ああぁっ♥
(アルコールの熱と恥ずかしさ、そして近づいてくる男の顔に熱と息遣いを感じればそれだけで目を閉じて唇も結び、ぴくんと震えてしまう)
(しかしすぐに目は開かれて、ちろちろと水面を跳ねる舌にピンク色の突起物が遊ばれて、お酒を零さないようにより身体は強く強張る)
(恐る恐ると視線を下げてみればずずっ♥と水面が震える啜り。それだけでも微弱な振動が心地よかったが。当たり前のように乳首まで吸い上げられ)
(白い歯が見えるほど大きく口を開けて、それでも視線は決して自分の乳房から離れず、男の唇に捉えられ、噛みしめられ、いたぶられてる様子を外から見据え続ければ)
(舌を垂らして目を上向かせ。激しい絶頂の痙攣と同時に、男の顔に乳房を押しつけるように前傾姿勢を取ってしまうが)

…ふぅ、ふぅっ…ま、まだ、まだです……
(そんな男との密着を解除、ぽんぽんと頭を軽く撫でて離れますよ、と合図をしてから距離をとれば)
(周囲の反応から蘭子の方がより大胆な事をしたのだろうと察すると、少し悩んでから意を決した表情へ)
(まずは自分も浴衣を脱ぎ、そしてごろんと床にあおむけへ。漏斗を股間に刺せば、その上から)
う、うぅっ……ふぅっ♥
(とく、とくとくっ♥と清酒を注入。足は左右に大きく広げ、足の裏を踏ん張らせて腰をゆっくりと持ち上げ)
(腰だけを少し浮かせることでより注入しやすく、そして飲みやすい位置へと持ち上げようとするも、若干無理がある上に酒を粘液に触れさせた影響でプルプルと小刻みに痙攣が止まらず)
あ、のっ…♥……はや、くっ…すすって…んっ♥
(かりっ♥と歯の痕が柔らかく残っている乳房もまるで巨乳アイドルの負けない位瑞々しく揺れるほど身体の震えは激しく)
(漏斗がとれた入口は薄く開いてピンク色の肉から、とろとろと愛液混じりの酒がこぼれそうになってしまう)
(流石に酔いのまわりが早くなればこの姿勢もいつまで維持できるか分からないし、何よりも顔よりも股間を高く掲げるのは耐え難い)
(恥部を顔で隠して、唇で啜ってと。はしたないおねだりの声も、か細いながらもしっかりと情欲に満ちた声で音何処に届けて)


【このコーナーは名無しチャンで切り上げでいいかにゃ?】
【美穂チャンのとこはみくで合図を出すかもにゃあ!】
【ということで今日はここまでー?あ、それと聖チャンの話】
【前にフェラとかどうみたいなのあったけど、一応無しでいいかにゃ?】
【……ただし聖チャンに道具を付けて拘束して放置して、その間に他のとこですっきりするのはありにゃ】


790 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/16(日) 17:44:59
>>789
【了解、じゃあどっかで切り上げ時を見て動かすね!】
【あと、美穂ちゃんのとこも了解、そして凍結も了解とまとめて返事するよ!】
【それと、聖ちゃんのやつ、じゃあ射精関連は一切無しにしとこっか】
【その分寸止めと、逆のイキっぱなしみたいな愛撫を色々する感じで】
【あとその案は面白かったし、喋れる状態で拘束してちょっと我慢できなくなってきたから行ってくるわーとか言うようにしよう】
【聖ちゃんが曇るのが今から楽しみだよ!】


791 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/16(日) 17:49:42
>>790
【OKにゃあ!】
【ちょっと判断大変かもだけどお願いするね、名無しチャン!】

【そうそう、道具と愛撫限定だから。ちょっと動きが限定されるし】
【ちょっと動いたら飛ばして〜みたいなキンクリ方法でも良いかもしれないにゃ!】
【具体的に言えば志希美波チャンの海の奴のちょっと長い版?】
【楽しみにしてくれるのは嬉しいけど闇属性発しちゃってるにゃあ!?】


792 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/16(日) 17:52:56
>>791
【任せて!】
【まあ割とメタいこと言うと来週には対決二人目にスライドかなーとか考えてるよ!】

【あー、確かにその形式とってもいいかも?】
【その辺は始まるまでにこっちでも考え練っとくね!】
【あと闇属性なのは今更というか…みくにゃんとか今、会場で全裸に耳尻尾姿で皿に盛った精液舐めててもいいよなあって思ってるくらいだし?】


793 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/16(日) 17:55:26
>>792
【…うん、むしろこれを3週引っ張られたらみくの案が干からびちゃうにゃあ!】
【……OK名無しチャン、平常運転で安心したにゃ!】
【ということでみくはお先に失礼するよ!…逃げたわけじゃないからね!】

【今日も、今週も楽しかったよ♪ありがとね名無しチャン!】
【それじゃあまた来週にゃあ!】


794 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/16(日) 17:57:53
>>793
【俺はいつだって平常運転だよ!】
【でも和系の宴会にありがちな刺身とか食べさせないだけ優しいと思うんですよ】
【あ、そういや相葉ちゃんいつ出そうかとかもあるんだけど、その辺はまたおいおい話すとして】
【それじゃお疲れ様!今週もありがとう、めっちゃ楽しかったよ!】
【また土曜日に!】


795 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 21:02:15
【陽炎 ◆3QmNen9Z5Mとスレをお借りします】


796 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/18(火) 21:09:16
【不知火 ◆TXC9bIujFAとスレをお借りします】

(誰もいない場所に到着すると、まず、不知火のことを正面から、両手を回してぎゅー…と抱き締め)
来てくれてありがと、ね。不知火。


797 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 21:13:46
べ……別に、お礼を言われるほどのことはありません……。
陽炎が…あんなところで大声を出しているから…。
(ふいっと顔を横に背けるけれど)
(頬は湯気が出そうなほどに真っ赤に染まっていた)

さて、事務的な話で申し訳ありませんが、確認事項があります。
陽炎は、陽抜準拠ですか?
胸の大きさとか……。

ちなみにそうだった場合、不知火はあらすじを追える程度でしかないので
細かい描写などが違うことをあらかじめご了承願う形になります。


798 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/18(火) 21:22:39
>>797
声を聞いて来てくれたんでしょ?だったら、やっぱりありがとーって。
不知火が来てくれて本当に安心したわ。
(ぎゅーっとしていた両手を緩めると不知火の横顔があって)
(頬だけでなく耳まで真っ赤な様子に、破顔しそうなほど笑みが浮かんで来てしまう)

え?ああ、何が基準ってこともないけど。
自分のことながら途中までしか読んでないのよね。だから、一応ゲーム準拠ってこと?になるかしら。
そんなに綿密にやっていくってこともないから、不知火も気軽にやってね。


799 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 21:25:56
>>798
そこまで言われれば…素直に受け取っておきましょう。
(咳払いを一つしてペースを戻し)

了解しました。
ゲーム準拠で進めさせて貰います。
不知火からは、チアコスですが陽炎は何を用意したのですか?


800 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/18(火) 21:31:50
>>799
うん。じゃあよろしく、不知火。

不知火がチアなら、まずはそれに合わせようかなって。
水着とかレオタードとか体操服とか色々と用意はしてあるけど…
(クローゼットから取り出して来た、グリーンが基調でスカートとかにイエローのラインが入った衣装)
(ノースリーブでスカートも短めなチア衣装を手に、不知火の方を気にしてチラチラと視線を送る)


801 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 21:39:47
>>800
……不知火が希望したのではないのですが。
重ねて…希望したのではないのですが……。
(同じくノースリーブ、薄いブルーを基調とした落ち着いた色合い)
(所々に入るラインは不知火の髪に合わせて明るい紫)
(こちらも同じくスカートの丈はかなり短め)
(陽炎がクローゼットに行っている間にぱぱっと着替えていた)

……あまり、見ないで……。
(表情自体が乏しいと思われるくらいに落ち着いている)
(応援するのだから表情の豊かさも必須、縁遠いと思っていただけに)
(いざ着てみると、自分で自分を肯定できない違和感に頭を抱えたくなっていた)
(自信に満ちたいつもの視線はどこへやら、所在なさげに宙を漂っていて)
(頭に薬缶を乗せたら沸かせそうなほどに顔が真っ赤になって)


802 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 21:42:03
【分かりにくい描写になっているので文章の補足をお願いします】
【二段落目の二行目】

【(普段から表情自体が乏しいと思われるくらいに落ち着いているので)】

【このように差し替えてください。このままでは分かりにくい表現となってしまいますので…】


803 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/18(火) 21:55:34
>>801-802
うん…不知火に合ってていい感じだと思う…けど!
いつの間に着替えちゃったのよ!もう、一緒に見ながら着替えようと思ってたのにー…
(不知火らしい色合いが鮮やかなチア衣装を、手を伸ばしたらすぐ届くようなところでじー…っと観察)
(正面からだけじゃ満足できないので、周囲をぐるっと回ってその姿をじっくりと眺めた後で)
まあ、いいんだけど。
(パっと着替えちゃったことには残念そうにしながらも、不知火の可憐な姿に満足したようで)
んー?見ないでって言っても、それは難しいでしょ…っと。
私は全然気にしないから、不知火も気にしなくていいわ!
(明るさと強引さを織り交ぜた口調でウインクをしながら)
(不知火と合わせるべくその場で着替えを始める)
(リボンタイからベストとシャツを慣れた調子で脱ぎ去って、スカートとスパッツも下ろすと下着だけの姿に)
…あ、でも今はちょっと恥ずかしいかもしれないから…そっち向いててねっ。
(真っ赤になっている不知火を今すぐにでも抱き締めて、スリスリとかしたいところだけど)
(下着と純白のソックスだけの姿で背中を向け、素早くチア衣装を身に着けていった)

……これでよし、っと。お待たせ!
(スカートの中に下着の代わりのブルーのブルマを吐き終えると)
(軽くジャンプして不知火の視線に飛び込むように着地し、まだ赤くしているその顔を覗き込んだ)

【大丈夫、しっかり伝わってるからね!】


804 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 22:05:15
>>803
そうでしたか…それは失礼しました…。
(そうでなくても恥ずかしいのに、着換えまで見られたら更に恥ずかしい)
(それでも始終恥ずかしがらずにそれなりにペースを取り戻すのは不知火らしいところ)
(可憐というのは不知火らしからぬ評価でもあり、やっぱりいつもの不知火らしくはない雰囲気)

クスッ、女同士ですので。
(陽炎の言い分ももっともだと苦笑いして、あんまりジロジロ見ない程度に)
(同性が見惚れるような肢体かというとそこまでは行かないので)
(身体のラインなんて見慣れている程度でしかない)
ええ、分かりました……ぁ。
(陽炎に後ろを向けと言われて一つ、とんでもないことを思い出した)
(今更それをやろうにも、着替え自体を隣の部屋に置いてきてしまっていて)

陽炎だって…すぐ、ですね……。
(恥ずかしさが先立ち、すぐに着替えることばかりに気を取られていて)
(アンダースコートの存在を忘れていたのだ。元々、着換えの中にもなく忘れられていたようで)
(不知火が今穿いているのは、スパッツの中に穿くためのTバック同然の下着)
(下着のラインを見られたくないという不知火なりの拘りが、この場合は仇になっているようで)
(顔を覗き込まれて目をぱちぱちとさせ)


805 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/18(火) 22:18:20
>>804
着替えなんてお互いに見慣れたものだしね。
誰かが見てるなんて構ってられないこともあるじゃない、緊急出撃の時とか。
…って言うと、きっと「それとこれとは違います」って言い返されそうだけど。
(衣装に手を置いてどことなく体を小さくしている不知火へ、代わりの言葉を言っておどけてみたり)
(不知火と対照的にこちらは嬉しさと楽しさでいっぱいの模様)
(首を少し傾げて微笑むと髪を留めるリボンも揺れて、それが嬉しさを強調するようでもあり)
じゃ、揃ったところでいろいろ始めちゃう?
裸とか、いつも着てる制服もいいけど、こういうのもいいかなー…って。不知火?
(とにかく不知火にも自分の姿を見て欲しくて、その場でピョンと軽く飛び跳ねたりもしていたのが)
(どうにもはっきりしない様子を不思議に思って、顔を覗き込みながら、顔と顔を近付ける)
どうしたの?やっぱり何か恥ずかしい…?
(不知火と同じく瞳を瞬きさせながら、見つめる視線が少し心配そうで)


806 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 22:31:08
>>805
確かに急いでいる時に着替えるから待ってくれとは言えません。
重巡の熊野さんはそれで大騒ぎしたとかなんとかは耳にしていますが。
……先回りをされては、形無しです。
(いつもは自分が陽炎の先回りをする役回りのはずなのに)
(居心地の悪さに目線が泳いだままで)
……お似合いです。これで応援されれば元気が出そうですね。
(口にはしたくないけれど、陽炎がいない部隊に組み込まれたのならば)
(これで送り出して欲しいと思って、見とれてしまったほど)
(可憐という言葉は今の陽炎にこそ相応しいのではないかと考え)

い、色々とかはっきりと言わないでください……!
(どうした物かと考えあぐねているところに気楽すぎる言葉)
(もうここまで来れば、勢いで突っ切るという選択肢しかないように思え)
……陽炎が、悪いの……。
(いつもの敬語すら忘れて、そっと頬に両手を添える)
(下あごのラインを揃えた四本の指先で、筆で撫でるような感触を与える程度になぞり)
(もう唇をさっさと奪ってしまおうと、更に身体を寄せていって…)

(ちなみに下着の問題は全く解決していない)
(あくまで勢いで突っ切ろうとしただけのことで)
(お尻に手を伸ばされてしまえば、すぐにでもひっくり返りそうな不安を抱えていて)


807 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/18(火) 22:50:45
>>806
司令はまだわかってくれる…かもしれないけど、敵についてはそう行かないものね。
じゃあ、まだ戸惑ってる不知火を元気付けてあげるわ!
この姿になったんだから、不知火もやってみて欲しいでしょ?
(どうもらしくない不知火のことを察して距離を取ると、元気いっぱいに両手を宙に伸ばして)
(すぅっと息を吸うと、腰に手を当てて、体を乗り出し気味にして軽いウインクを)
フレ♪フレ♪しーらぬいっ♪やっちゃえやっちゃえしーらぬいっ♪
(満面の笑顔で右腕を振り、「頑張れ」ではなく「やっちゃえ」と陽炎型らしい掛け声を響かせ)
(ステップを刻んだ足を振り上げると、スカートが大きくめくれて中の青いブルマを露出させながら)
(チアガールらしく両足を振って不知火へのエールにする)
(不知火のスカートの中の様子なんて知る由もなく…)

ふうっ…!ん、でも、不知火も一応はその気でいてくれてるんでしょ?
(元気いっぱいのエールの後で息を弾ませながらも笑顔で答え)
(深呼吸をしたところで不知火の細い指先が伸びるのに気付く)
(避けたり、不思議そうにする様子もなく、元気に満ちた瞳を少しだけ細くして)
ぇー…?私のせいなのー…?
(くすっと笑っておどけるけど、二人の間に流れる静かな空気にその声もすぐ溶け消えてしまって)
(細めた目をして不知火のことを見つめ、自分も体を少しずつ寄せて唇との距離を縮めてしまう)
(そして何も知らず、不知火の腰に触れる)
(スカートとノースリーブの上着の間、わずかだけど覗いた素肌にも指先が触れて)


808 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 23:07:31
>>807
着替えている間に守るべき船が沈められたり、鎮守府自体が襲撃を受けたり…。
そんな事態に陥ったのならば何の為の艦娘か、となるわ。
そうね…確かに…。
(生真面目で優等生ではあるけれど、そこから外れた陽炎の魅力だってよく知っている)
(元気いっぱい、命の輝きそのものとも言える魅力は目が離せない)
確かに、そうだけど……不知火の前だけに…して……。
(恥ずかしいけれど、それ以上に他の面々には見せたくない)
(不知火一人だけの出撃なる物があるのならば、是非ともやって欲しいけれど)
(全ての評価のずっと以前の問題で、独占欲ばかりが膨らむほどの魅力を振りまいていた)
(本人には何の自覚もないのが腹立たしいとすら思えるほどに)

もちろん……ここで突っぱねるほど、野暮ではないつもり。
(先ほどの溌剌とした視線が、変わっていく様を眺めている)
(元気で闊達とした陽炎が、普段の雰囲気を忘れて淫靡さを纏う陽炎に)
(変わりゆくタイミングはいつなのかと目を覗き込むようにして顔を近づけ)
そうよ…アナタのせい……ちゅ…♪
(本当に身体を寄せ合い、唇を交わし合う)
(生憎とここで更に雰囲気を盛り上げる胸部の肉感は不知火にはない)
(普段の表情の乏しさと、胸の柔らかさが比例しているんじゃないかという疑惑があるくらいに)

……ん、んっ……。
(一瞬だけ眉をしかめると、不知火自身も唇の交わし合いだけなのに蕩け始める)
(陽炎の指先が腰に掛かり、生地越しにでも刺激を伝えてきているので)

【言い忘れたけれど、♥を使うのならばご自由に】
【不知火は積極的には使わないけれど合わせる分には問題ないわ】


809 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/18(火) 23:30:33
>>808
こうしている最中に緊急警戒がかかったりしてね。
その時には、着替えてる余裕はないから、このままで出撃かしらね。
(そんな冗談を口にしながらエールの後で弾んだ息を整える)
(ふーっと胸を上下させると、スポーツブラで留めている両胸もゆっくり揺れてチア衣装を揺らす)
あはは♪こういうのは、不知火にだけ、よ。
司令に命令させても断るわ。不知火が人質にされたりしたら、考えるけど。
(よく見つめると不知火も普段の調子が戻ってきた様子なので、安心して笑顔を深くする)
(無防備にも体も火照ってきたので短めのスカートを軽く仰いだりしながら)

ん…よかった、不知火もそういう気分でいてくれて。
(こういう時、自然に二人とも声は潜めがちになって)
(いけないことを始めるような高揚感と、不知火の表情に浮かぶ穏やかさに、鼓動がトクンと早くなる)
(唇が触れる時、不知火に触れる手が微かだけど震えて)
…ちゅっ……ん、不知火、もっと…♪
(唇が触れると、小さなリップ音が響いて、互いの唇に温もりと湿り気を残す)
(その感覚がたまらなくて、つい、うっとりした顔をしておねだりしてしまう)
(不知火とはもう距離がなくて、チア衣装で包んだ体と体を正面から重ね合って)
(控え目といっても膨らんでいる双丘も触れ合って、柔らかさで押し合う感じになり)
ん…、んん……っ、ちゅ…ちゅっ♪ちゅう……ん、くちゅ…
(唇は重ね合わせるだけだったのが、少しずつ擦り付け合うようになって、その間からほんの僅かに伸ばした舌先で唇を撫でたりもして)
(不知火の舌と触れると、甘い刺激が体を走り抜けて、不知火が見ている前で体がぴくく…っと震える)

【あまり使う方じゃないけど、好きな時に使わせてもらうわ】
【不知火もそのあたりは好きにやっちゃってね!】


810 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/18(火) 23:49:01
>>809
その時はどうやって出ていくの…?
夏はみんな水着だったし、このまま…?
(無くはないパターンだけれど、中破しただけでほとんど全裸にされそうで)
(水着だって一応は破れないような加工はされていたはず)
……良かった。
まさか…この不知火、人質にされるような愚は犯さないわ。
(もしあり得るのだとしたら、陽炎が人質にされた時の交換として出向くのならば…)
(今この場面でそれを口にするほど野暮ではないのは、先ほど言った通り)
…………。
(陽炎はともかく自分がスカートを仰げばとんでもない事態に陥るので)
(つい目を逸らしてしまい)

………んん……♪
(震える手に自分の手を重ねて)
(指先を絡め合わせる、俗に言う恋人結びに)
(日頃の戦闘で少し硬いところもあるけれど、すべすべとした肌同士が触れ合い)
…う、ん…ちゅ…んん……♪
(言われるまでもなく不知火だって夢中になってきている)
(最初のリップ音を切っ掛けに、まずはバードキスから入って、何度も唇の柔らかさを刻み)
(本来は清純さや元気さを売りにしたチア衣装がとんでもない行為を演出している)
(見た目と行為のギャップ、背徳感に身体が震え、熱く火照り始め)
(控えめな胸同士が触れ合う頃にはお互いの鼓動すら伝わりそうで)
んん、ちゅぅ、ちゅぅ……ぺろ、ちゅ…、ちゅ…ちゅ、ちゅ…♪
(舌を伸ばす―――これだけでも女性はとてつもなく淫靡なイメージを与える)
(陽炎ですら例外でないと、今一度思い知らされる)
(合わせるように、不知火からも舌を伸ばして絡め合わせる)
(唾液が交換され絡み合う音が室内に聞こえてきそうなほどに濃厚に続けられ)

(恋人結びにしていた指先が解かれ、陽炎の慎ましい胸にそっと伸ばされ)
(乳首を探っている様子は清純さを汚しているようにも感じられる)
(チア衣装のお陰で溌剌さが強調されている分だけ、その落差は激しく)


811 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 00:22:46
>>810
偽装は最小限で、速攻で撃退するつもりで行くしかないわね…
誰か巡洋艦クラスの人が一緒に出てくれるのを祈って…!
(そういった方向にすぐ思考が回るのは艦娘の悲しい性だけど、あり得ることだけに表情は真面目に、唇も引き締めて)
うん。言った私も不知火が人質になる光景が想像できないわ。
(別の意味で不知火の言葉に納得し、胸を張って頷く長女)
(そしてスカートを仰ぐ手は、不知火の視線に感付いたりでもしたのか、仰ぐのから僅かずつたくし上げる方向へシフト)
(狡賢そうに細くした目をして様子を探りながら、スカートの中が覗く寸前あたりまで手が動いていき)

…んっ…♪ぅ、ん……ちゅ…
(不知火が手を繋いでくれたのが嬉しく、キスの途中で喉の奥を鳴らす)
(絡んだ指はしっかりと、でも痛くはない程度に握り返して)
は……ふぅ、ん…んっ、あ……は…ぁ…
(自分がしたら次は不知火に、そうして交互に唇を啄み合う)
(離れてしまう時にはその唇を追ってそこで新たなキスを始めたり、貪るという表現が相応しいほどに)
(物欲しさで体が熱く、もどかしく、震えたりすると不知火の体と触れて衣擦れの音が響く)
ちゅ…♪ちゅぅ…ん……はふ、う…ん…♪ちゅぅ…くちゅ、ちゅる…
(繋いだ手に思わず力が入るほど、不知火と舌を伸ばし合うキスに没頭してしまって)
(唾液が絡んで滴る音が気持ちを煽り立て、もっと…と、不知火の唇を完全に奪ってしまう)
(背伸びをするように体を乗り出し、不知火の唇を割って中へと押し入り、もっと熱い口の中に舌を突き入れて)
っ、ん…!ぁ……ん…んんっ、じゅ…っ、ちゅ…ちゅっ、ちゅぅ……んふぅ…
(解いた手の行く先を忘れるほどキスに熱中していた意識が、チア衣装の中で感じた違和感でもとに戻りかけ)
(スポーツブラの上から何かを探る手つきにもどかしさ、それに高揚感が湧き上がって)
(でも、負けじと不知火の頬を両手で固定し、自分はこっち、とばかりに不知火の口の中を貪った)
(じゅる、くちゅ、とキスというより唾液の啜り合いのような音が響いて、逃げていた不知火の舌を捉えると、それに容赦なく絡んでいく)


812 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 00:47:41
>>811
もちろん…そうなれば全力を尽くすのみ…!
(だって下手を打てば、あられもない陽炎を他の艦娘や深海棲艦に見られてしまう)
(ブラックな思いが膨らんでいくのは普段のポーカーフェイスの下に押し込めている思いの裏返し)
いくらなんでも……ええ……。
(我、虜囚の辱めを受けず…なんて陽炎に言ったら、真剣に怒られそうで)
(これまたこの場面には相応しくないので黙っていたが)
…………!
(目線の先にはスカートをたくし上げていく陽炎の姿)
(アンダースコート代わりのブルマがあったにしても背徳感の固まりのような姿)
(チアコスは陽炎のイメージにとてもよく合っていて、溌剌としたイメージを更に強めている)
(自らかなぐり捨ててしまう様子を見せつけられれば更に劣情が濃くなってきて)

あむっ、ちゅ…ちゅ、ちゅ…っ♪
(舌を追うように唇を少し窄めて伸ばし、強引に自分の口内に招き入れたり)
(解放して唇の間に唾液の橋が架けられる様を楽しんだり)
あむっ、はぁ、……ちゅ、ぺろ、ちゅぅ…♪
(これだけでも時間を忘れてしまいそうなほどに没頭している)
(貪るように唇を味わっている。陽炎の唇はいつだって声を張り上げる為にあるのに)
(淫靡に蠢く様を味わわせてくれるのは自分だけだと、独占欲が満たされていき)
(舌を招き入れると舌同士で愛撫を始める。窄めた舌先で丁寧に突き回し、嘗め回して)
ふぅ……ん、ふぅ……ん、っ!?
(ここで主導権を握ってやろうとしてもどうにも上手く行かない)
(乳首をもう少しで探り当てられるかと思うと、口の方が激しさを増して)
(絡め合わされた舌からお互いの上がっている体温が交換されていくようで)
(ちょっとした仕返しとして、ノースリーブで剥き出しになっている脇の下に指先を這わせ)
(くすぐるように刺激した後に、強引に指先をブラからさらに下に忍ばせようとして)


813 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 00:52:54
【不知火、ここで凍結をお願いしてもいい…?】
【本当の夜戦突入したら途中で沈むと思うから…】


814 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 01:03:48
【もう時間も遅いし、どうしようかと考えていたところ…良いわ】
【私は置きレスでも良いから。次はいつが良い?】
【また今夜ならば20時から24時、その後はちょっと離れて日曜の夜で同じ時間】
【月曜の夜で良ければ、19時からもっと遅くまで付き合えるわ】


815 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 01:06:18
【ありがとね。置きはあまり考えてなかったから、こうやって会う方がいいわ】
【今夜21時に待ち合わせでいい?】
【細かく教えてくれて本当助かるわ…!】


816 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 01:07:50
【事情了解。今夜の21時からね】
【次は24時まででお願いするわ】
【帰投、そろそろ失礼……(ちゅっ】

【スレを返すわ】


817 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 01:10:41
【こちらも了解したわ】
【リミットの方も了解したから、21時に再開でよろしくね!】
【…んっ。遅くまでどうもありがとう、不知火もおやすみ(ちゅっ、と頬へお返し)】

【スレをお借りしました!】


818 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 21:00:11
【不知火とスレをお借りします!】

【私の番からね。じゃあ、始めて行っちゃうけど…不知火は大丈夫?】


819 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 21:03:36
【陽炎 ◆3QmNen9Z5Mとスレをお借りします】

>>818
【こんばんは。今夜もよろしく】
【こちらは準備が整っております。陽炎のタイミングでお願いします】


820 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 21:12:51
>>812
んぅ、ふ……ぅ…んっ、あ…ちゅ…っ。
(スイッチが入ってしまうとすぐにキスに夢中になってしまう、そんな間柄なので)
(いつの間にかリップ音が淫靡なディープキスの音に変わってしまっても、熱心に唇を交わし合って)
(離れた唇の間に走るブリッジを二人で眺めて、くすっと笑いあってから、それを慎重に啜ったりもして)
ぁふ…ぅ…ん…っ、んんぅ、ん!ちゅ…っ、ちぅぅ…
(不知火からも絡めてくれる舌を丁寧に絡め取ると、口の中で、ぬるぬるっと滑らせ合い)
(咽てしまいそうだけど、この感触は何事にも変え難くて、うっとりと目を細くしたまま舌を触れ合わせる)
んー…ふふ…♪ほぉら…不知火、いっぱい…あげる…
(そして上の方は主導権を握った側として、不知火の口を開かせたまま)
(はしたなく半開きにした唇から濃厚な唾液を滴らせ、太い糸を引いて、口の中へ注ぎ込んだ)
(その淫らな行為は脇に伝う指先で止められてしまい、くすぐったそうにして身を僅かに引く)
ん、もう…不知火ったら、キスだけじゃ満足しなくなてきちゃった?
胸のこともそうだけど…こっちのことも、気にしてたでしょ…?
(胸元でもぞもぞと動いている手に視線を落としてから、ちょっとのいやらしさも込めて)
(ふふ、と微笑みながらスカートをたくし上げ、その中を不知火のすぐ側で晒してやった)

【了解!0時まで不知火もよろしくね】
【あと、上と下で別れちゃっていたから、この際一緒にしてみたわ。まずい部分があったらどんどん指摘してね】


821 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 21:24:09
>>820
んん……ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ…んん……ふぅ……。
(いけないとは分かっていつつものめり込んでしまって)
(最初の可愛らしい突き合いは、濃厚で淫靡な交わりへと変わり)
(唇が離れてもぼんやりとしていて、陽炎の方が立ち直りが早かったり)
(スイッチが入るまでは長いし堅物だが、入ってしまうと突き進むのも早かった)
ん、ふぅ…れろ、ちゅっ…ふぅ、んんっ……。
(夢中になってさらに舌を絡め合って息をするのも忘れる)
(お互いの舌が絡み合うままに、ただ情欲に任せて続けられ)

あっ……はぁ……♪
(蕩けた目線を向け、口を開けて舌を出して唾液を受け止める)
(舌というパーツはそれだけでも様々な表情を表現してくれる物で)
(この場合は、理性が壊れかけている不知火の余裕の無さを上手に表現していた)
(唾液の玉ですらも喜んで受け取るなんて、普段の不知火を知っている面子がみれば悲鳴すら上がりそう)
はぁ……はぁ、いまさらそれ、ですか…陽炎は…ずるい……。
……、―――!!!
(脇から服の生地を伸ばすように強引に手を差し込もうとした辺りで)
(スカートをたくし上げられてその下にあったブルマに目線が行く)
(どうやって脱がせてやろうか、などと悪魔の囁きが聞こえてきた気がして)
(更に頬が赤く染まり)

【0時まででお願いします】
【特に切られても支障はありません。お互いにやりやすいように進めましょう】


822 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 21:45:20
>>821
あは、不知火も結構色っぽい声になっちゃってるのね。
きっと不知火には私の声…もっと淫らに聞こえてるのかもしれないけど…
(ふぅ、はぁ、と小刻みに息継ぎをして、深かったキスの余韻に頬を真っ赤にする)
(不知火のあんな顔を見てしまったら、それに声だけでなく、唾液や唇を交わす音色も記憶にはしっかり刻み込まれていて)
(ふふ、と微笑むと不知火の唇に軽く触れ、濡れたその指先をペロっと口に運ぶ)
こういう時のずるい、は褒め言葉よね。
不知火も、もっとずるくなっちゃえばいいのに…って、それは難しいかしら。
エッチには私が強引に誘ったのもあるものね…でも…
(またもペロっと舌を出して苦笑いするけど、行動は次へと移っていく)
(脇の途中で触れたままだった不知火の手を取ってしまって、それをスカートの中に導き)
(その指先でブルマの股のあたりを探らせて、そこの感触を伝える)
…今日は下着、着けてないの。どうせエッチするんだし…って。
エッチなことを考えてる間に…あと、不知火とキス…したり…触られてる内に…
(照れ臭さというより、自覚していない恥辱で表情はうっとりとしていき)
(ブルマの生地が貼り付いた秘裂はしっとり濡れて、スジに沿って染みが浮き出る)
(そのことを不知火に伝えて指をすり付けると、自らの手は離し、後は彼女に任せてしまう)

【わかったわ、不知火もやりやすい…というかやりたい事を含めちゃってね。時間近くなったら声をかけるわ】


823 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 22:04:04
>>822
……お相子。
陽炎だって凄い声をしているんだから…お互い様よ…。
(放っておいたら一晩中だってこうして居るんじゃないかと思うほど)
(唇を離すと、陽炎が余裕を浮かべている様子)
(ちょっとだけ負けたような気がして複雑な表情になったところで、指先が唇に触れ)
(キスの残滓を拭い取って、自分の口に運んだようでとても淫靡に映って、一瞬だけ固まり)

不知火も…ずるく……このまま引き下がったのでは…。
(確かに先手を取られて取られっぱなしなのは癪に障り)
(何とかしてやろうと思っていると手を取られた)
……あら、これは……?
ふふ、そう……何か変だとは思ったけれど……。
(確かに食い込み方がおかしいような気はしていた)
では……ずるくなってあげるわ、お覚悟……♪
(手が離されるとブルマの上からそっと割れ目の筋を探る)
(指先で軽く形を探る程度に、緩やかな指使いから始めて)
(秘裂の一番上、クリトリスを探り当てると指で円を描くようにしてみたり)
……そう…もっと感じて……♪
(陽炎の反応を探るようにして指の動きを大きく、早くしていくけれど)
(当の陽炎が腰を揺する様子を見せると指先が段々と止まり始める)
(最終的には、止まった指を相手に陽炎が腰を振っている痴態を見せつけてやろうと企み)


824 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 22:34:21
>>823
普段はこんな声出したりできないでしょ?
それに、不知火相手なんだから大して恥ずかしくも…ない、かも。
(自分も濡れた唇に触れていたけど、今更のことながら周囲を気にする仕草をして)
(不知火がこちらに見惚れているのがさらに恥ずかしくて、ちょっと小声になっていき)
そんな簡単に引き下がるって思っていないし、ほら。まだ時間はあるじゃない。
私なんてまだ不知火にほとんど触れていないんだから!
…でも今は不知火のターン…ね…
(「まだ触れていない」というところは強調して、それから急に声のトーンを抑える)
(不知火の指が自分の意志でクレバスを探り始めたのと、自分に向けられた視線が鋭さを帯びたので、体がぞくりとして)
ぁ……ん…ん、もう、くすぐったいって…ば…
でも…ノーパンだから、いつもより感じちゃうかも…ん…っ、あっ、そこ…!
(緩い動き方だったのが少しずつ敏感さを煽る動きになって、クリを探られるとピクンと体がその場で跳ねる)
(強い刺激が一度加わると、未熟でも感度のいい性器は蠢きを始め、熱い何かが蜜壺を満たしていくのを感じる)
(不知火の指に、ひくっ、と反応したクレバスは蜜をこぼし、ブルマにはくっきりと染みが広がっていって)
ああ…っ、い…いい、の…すごく、気持ちよくなっちゃう…
ひゃんっ!あ…、あ……そこ、もっと…不知火ってばぁ…
(切ない刺激が快感へと変わり、その虜になりつつある体は無意識に動いてしまい)
(腰を浅く振って不知火の指のリズムに合わせていたのに、それを止められると、不満そうに頬をふくらませる)
不知火がしてくれないんだったら…自分でやっちゃうわよ…?
(膨らませた頬も熟れたみたいに赤くなっていて、瞳は半分ほど潤んでしまって)
(不知火の思惑に乗ってしまったのは気付くはずもなく、腰を前へ後ろへ緩く振りながら、自分からまたスカートをたくし上げてみせた)


825 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 22:50:59
>>824
普段から出していたら、怒るわよ。
…熱を上げたかと思ってベッドに連行か。
(こんな陽炎を見る機会なんて滅多にないのだから)
(見れるうちに存分に記憶に収めておきたいのは確か)
(独占欲が満たされるブラックな充実感に歓喜を覚え)
……ふふ、私のターンね。
考えたら陽炎がブルマ姿なんて基礎体力の訓練くらいよね?
思ったほど穿いていないのは、改めて考えるとびっくり…。
(指先がブルマの生地越しのクレヴァスを捉えて更に何度も上下に擦り続け)
…こっちも驚き…思っていたよりも、いやらしい…。
陽炎、正直に…本当に今この場だけなの…?
まさか、普段から……ふふ……♪
(口付けで主導権を奪われたのを取り戻そうと勢いづき)
(耳元でそうやって囁きかけて、クリトリスへの責めを更に強める)
(上下の動きを一度止めて、硬くなりつつあるクリトリスを指で摘み上げ)
(染みが広がるとまたクレヴァスへの指の愛撫を再開した)

もっと……もっと、欲しい?
してくれない……ふふ、冗談。
(無意識に動き始めた辺りで指の動きを完全に止めてしまって)
陽炎…ご馳走様と言っておくわ。
私の指を相手にオナニーをする様子、堪能させて貰ったの。
いやらしい子ね……ほら、ご覧なさい……♪
(スカートをたくし上げ、止まった指先を求めて腰を揺する)
(しかも今の体勢から腰を揺するのは、女の子としてはあり得ないレベルの痴態)
(強いて言うならば男の子が立ち小便をする時の格好にも似ていて)
(女の子が普段の生活でこんな格好を取る機会なんてあり得ない)
(改めて自覚を促し、陽炎の羞恥を煽り立てていた)


826 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 23:21:35
>>825
普段からそんな真似したら下手すれば解体処分よねー…
たまにするから楽しみになるんだから、そういうのはゴメンだけど…ん?
どうしたの?不知火がしっかり看病してくれる?
(はふ…と切ない息遣いの後、うっとりしたままの顔を近寄せて微笑む)
ま、不知火は普段から構ってくれるから、いつもと変わらないかもしれないけど。
…うん、そうよね。訓練もスパッツのまま出ちゃうことが多いし。
あまり慣れてないから、こうやって貼り付くみたいなのが…なんか…
(下着なしで身に付けているので恥ずかしさはさらに増し、執拗に攻める指先へ悩ましげに腰を揺らす)
ちょっ、ちょっと…どう思っていたのよ、本当に…
…当たり前じゃない。不知火が相手なんだから、特別なのよ。
(喘ぎを押し殺し、囁く不知火へ強めの口調で言い放った)
(絶対的な信頼は揺るがないと言いたげに、でも腰は耐えるのが精一杯で無意識に細かに震えてしまって)
あぅ、ちょ…!そこ、ダメって…ばぁ…!
ん…っ!不知火も…私の弱いとこ、みんな…知って……あぅ、きゃう…うぅ…
(さっきの口調から変わってクリ周囲の刺激で声が上ずり、手から逃げようと腰を引きかけるが)
(その途端に秘裂もいじられてしまって、体を固く、小刻みに震え、せめてとばかり足を踏ん張らせて、押し寄せる快感の波に耐えた)
(そして不知火から向けられた言葉に、一瞬顔を青ざめそうになるけど、すぐ強気を取り戻す)
別に…それぐらい…
し、不知火とする時はいつもそうなってるじゃない!
押さえられないっていうか……不知火がしてくれるのが気持ちいいんだから、仕方ないの…!
(自分の痴態は十分わかっているので、今更言われるのが恥ずかしくて)
(でも不知火にしてもらう良さは否定したくなくて、真っ赤になった顔で言い放つと、そっぽを向いてしまう)
(そっぽ向く間もスカートは掴んだまま、両足はなにか意識したらしく、わずかに閉じていって)


827 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 23:41:25
>>826
そうかしら…使い方次第というか…例えば、龍田さんとか…。
陽炎がそれをやったら…応援を募ってでも連行して、手錠でもかけてあげるわ。
…………そうなった暁には、私もちゃんと看病してあげるから…………。
(提督と直談判をしてでも看病の時間は作るつもりだった)
(ちなみに一人称が「私」に変わっているのには気がついていない)
こんなに貼り付いてしまって…陽炎だって…ふふ。
(ある意味では陽炎らしい姿のようにも思える)
(性欲のままに身体が先に動いてしまって、後始末に困っている姿とか)
(そんなとき、後始末のお手伝いとして悪戯をしてやりたいとか、一瞬だけ脳裏をよぎり)

……嬉しい……。
何度聞いても…もちろん、分かっているわ……♪
(言葉遊びなどが一切無い、心からの本音)
(普段は凛々しい陽炎のこんな姿を見て触れられるのは特権なのだと改めて自覚して)
ここ……どうにかしてあげたいわ……♪
陽炎自身も触れない、不知火だけの特権に…。
(腰が小刻みに動く様をみて淫靡な笑みをさらに濃くする)
(快感の波が翻弄している様子が見て取れ、羞恥を煽り立ててやる行為求められない)
(仕上げとばかりに掛けた一言で陽炎の表情が一気に変わるのを、心底楽しそうに眺め)
…仕方がないわね、陽炎の身体は…私を求めるの、仕方ないのでしょう?
だとしたら…どうして、足を閉じちゃうの…?
理解に苦しむわ……はい、休め……♪
(羞恥で乱れる感情がもろに出ていて、見ていて嗜虐心を満足させてくれる)
(休めの体勢で足を肩幅に開いて、その奥を更に狙う状態に仕向け)
(いよいよ持って、隙あらばブルマに手を差し込むか脱がすかを画策し始め)
(その間、クレヴァスは指先でそっと撫で回していて)

【こちらからはこれで終わりにしておくわ。後は陽炎のレスを見てから落ち】
【昨夜も告げた通り、次に会えるのは日曜の夜になるかしら】


828 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 23:43:35
>>827
【私から返すと0時過ぎちゃうと思うから、ここで一区切りにした方がいいわね】
【日曜は埋まっちゃってて、月曜の20時からはどうかしら?】


829 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 23:49:39
>>828
【ログを確認して落ちるくらいは出来るけれど…陽炎が撤退の準備をしていたのならば】
【確かに、こちらから口を挟む筋ではないわ】

【それでもいけるわ。少し開いてしまうけれど、月曜の20時からで了解】


830 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/19(水) 23:52:36
>>829
【0時がリミットっていうシンデレラの足を引っ張るワケにはいかないじゃない!】
【あ、ガラスの靴は残しててもいいのよ?】
【了解。次の約束は月曜の夜で決まりね。まずは今日も遅くまでどうもありがとう、不知火】
【こんな感じだけど、これからもよろしくしてやってね!】


831 : 不知火 ◆TXC9bIujFA :2016/10/19(水) 23:59:07
>>830
【ガラスの靴を追ってきてくれるのかしら、王子様?】
【…シンデレラなんて柄でもないけれど……ふふ】
【では次の月曜の夜、フタマルマルマルに】
【そこなら遅くまで付き合ってあげられるわ…こちらこそ、ありがとう】
【改めて、よろしく。御言葉に甘えてこれで撤退……♪(ちゅっ】

【スレを返すわ】


832 : 陽炎 ◆3QmNen9Z5M :2016/10/20(木) 00:06:23
>>831
【不知火が行くならサーモン沖でも追いかけるわ】
【クールで強いお姫様になりそうだけど、まあいいじゃない!】
【ええ、月曜日にまたね。それまでにしっかり準備してくるわ】
【じゃあね、お休みなさい。またね、不知火(ちゅ、と唇にしっかりお返しのキス)】

【スレをお借りしました】


833 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/21(金) 00:17:16
【しばらくお借りしまーす】


834 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/21(金) 00:18:12
【衣笠と借りるよぉ。】

さてと。
甘えてもいいとはいったものの、実際どうすればいいかなぁ。
ねぇ?
(ふわっと衣笠を抱き締めて、耳元で囁き訊ねて)

【ということで、よろしく頼むよぉ!】


835 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/21(金) 00:26:32
>>834
こ…こうしちゃうのよぐーたら姉…
(ぼそぼそと囁かれるとぎゅぅって抱きついて)
(そのまま敷かれてるお布団にぼふんっと押し倒してしまい)
(すりすりと密着したまま甘えてる)

【付き合ってくれてありがと…ちょっとだけだけどよろしくね?】


836 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/21(金) 00:31:16
>>835
うおっ……っとぉ。
中々積極的じゃん……?
(押し倒されるのはさすがに予想外、といった様子で、目を丸くして布団に倒れ込む)
やっぱり衣笠は甘えん坊だなぁ……ちゃんとあたしはここにいるからさ。
(衣笠のやりたいように、自由にさせてやり)
(背中を撫でながら、ふわりと丸みを帯びた胸へ柔らかく抱きとめて)

【いやいや、どーいたまして。たまにはこういうのも無いとね?】


837 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/21(金) 00:42:14
>>836
だってさ…しばらく加古姉と一緒になれなかったから…
ちゃんとこのまま加古姉が寝ていいように、準備もちゃんとしたし
思い切り甘えるんだから…
(子供みたいに肩にすりすりと甘え続けて、背中を撫でられると安心したようにまたぎゅぅ)
(今度は胸にも頬ずりして姉の温かさと柔らかさを思い切り味わって)
加古姉って古鷹姉と一緒のはよく見るけど…私のとかは全然見ないし…
そりゃあ…古鷹姉と加古姉はお似合い姉妹だけどさ…


838 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/21(金) 00:48:18
>>837
あははっ、まさか布団までちゃんと敷いてあるとはね。
ちゃんとあたしもパジャマ着てきたよ?
(薄手に生地のシャツ越しに衣笠の頬擦りを受けて、こそばゆさに鼻をすんと鳴らして)
(衣笠が求めるまま許して、背中と髪を撫でて)
一緒のって、写真とか絵とかそういうの?
んー、確かに古鷹と二人とか、四人揃っては多いけど、衣笠と二人っていうのは珍しいかもなぁ。
あ、もしかしてヤキモチ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、衣笠の顔を覗き込むようにして)


839 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/21(金) 01:03:06
>>838
というか加古姉は制服より寝間着着てる方が長いでしょうが…
…寝間着が制服なぐーたら姉はこうだ♪
(胸元のボタンを外して直接谷間にすりすりすり)
(普段と違って末っ子らしく思い切り甘えてすごく嬉しそう)
私はだいたい青葉だけどさー…いや青葉でもいいんだけど…
べっ、別にヤキモチとかじゃ…!
古鷹姉だって素敵だしそりゃあ加古姉と一緒だとお似合いだけど……
(ぷいっと反対側向いて何だか不貞腐れてる)


840 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/21(金) 01:11:32
>>839
んにゃあ、制服着たままでも寝られるから一概にそうとは言えないよ?
帰ってきた後なんて制服脱ぐのだるいし……。
……んん。
(ちょっとわざとらしく息を吐いて、視線をそっぽへ向ける)
(さすがに、照れくさいくらいの気持ちはあるらしい)
あたしは、衣笠も青葉も古鷹も、みんな好きだよ。
ヤキモチじゃないの?それじゃあ……。
(顎を撫でつつ、ぐぐぐ…と強引に自分の方を向かせて、額にキスを落とした)

【っとぉ、そろそろ時間になっちゃうかなぁ……。】
【とりあえず、衣笠の返事でまとめられそう?】


841 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/21(金) 01:25:30
>>840
せめて脱ごうよ加古姉…制服しわしわになっちゃうよ…
だ…だからそんな子供っぽいヤキモチなんかじゃ…ぁぅ……
(額に優しくキスされてしばらく黙り込んでしまって…)
(またぎゅぅっと甘えるように抱き締める。ちょっと苦しいくらい)
…私も加古姉の事大好きだよ……古鷹姉も青葉も大好き…
でも、さ…?今だけ…私だけの加古姉で…いて欲しいな…
今だけだから…今だけ…誰にも…加古姉…渡したくない…から……
(精一杯、加古に自分の好きという気持ちを伝えて)
(まるで縋り付く幼い子どもみたいに、ぎゅぅぅっと抱きついて甘えて…)
(そのうち加古の心地よい温かさで段々と瞼が重くなり……程なく小さな寝息が聞こえ始めた)

【結局1時間過ぎちゃった…ワガママ聞いてくれてありがとうね…?】
【それじゃあまた日曜日にこの前の続き…しようね?】
【…今夜はこのまま加古姉と一緒に……おやすみなさい…(すりすり…ちゅっ】


842 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/21(金) 01:40:46
>>841
だって……だるいんだもん?
ふふふ、ヤキモチ妬いてるようにしか見えないよ?
(黙りこくってしまうその姿すら愛らしく、愛おしそうに背中を撫で続けて)
あ、…そっか、そういうことか……。
それは、悪い事しちゃったね……?
(そんな衣笠に気を配ってやれなかったと、少し反省)
おっけ、分かったよ。
このまま寝ようね。…あたしだけの衣笠……?
(自分の体を枕と布団に代えるように、衣笠をふわりと包み込んで)
(衣笠の声が寝息になるまで見守り続けた)

【いやぁ、先にあたしから言い出した事だし、気にしないでよ。】
【うん、また日曜日に。また会おうね?】
【おやすみ、衣笠。(……ちゅう)】

【これで返すよっ!】


843 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 13:07:35
【海腹川背って古いゲームあったなあと懐かしくなりつつみくにゃんと借ります】


844 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 13:08:32
>>843
【ゲームにはそこまで詳しくないよ!と名無しチャンに応えつつ借りるにゃあ!】
【と言う事で今日もよろしくね!】


845 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 13:09:28
>>844
【大丈夫俺もタイトル程度しか知らないから!】
【こっちこそよろしくね、ちなみに今日17明日18が嬉しい感じだよ!】
【あと、来週の予定はどんな感じー?】


846 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 13:15:01
>>845
【了解にゃあ!】
【んーと、土日はOKで…平日だと水木がOKな匂いがしてるにゃあ!】
【時間は21時からいけるけど、名無しチャンはどうー?】


847 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 13:16:39
>>846
【その2日だと…うん、水曜いけるよ!21時からOK!】
【じゃあ、来週は平日ボーナスつきの豪華な週ってことで決まりで】
【あれこれネタも浮かんでくるし、多目に遊べるのマジ嬉しいよ!】


848 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 13:22:29
>>847
【ありがとね♪みくも嬉しいにゃあ!】
【じゃあ水曜日21、あとは土日でよろしくにゃあ!】
【みくも……なんかこう、いろいろ浮かんでる気はしないでもないよ!】


849 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 13:25:05
>>848
【最近浮かんだ大ネタってわけでもないしやっといたら良かったなってやつだと濡れTコンテスト的なものがあったよ!】
【どうもアメリカの春休みにはそういうアホな遊びがあるみたいで】
【そのまんまノーブラ白Tを濡らすらしいです】
【ちょっと弄るとしたら…水鉄砲でかけてくとか?もしくは水以外の液体かけるとか】


850 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 13:30:42
>>849
【きゃっきゃうふふ系にゃあ?】
【それとも沙理奈チャン異常を集めて藍子ちゃんを放り込むにゃあ?】
【とりあえずなんとなくは把握したけど、弄る必要は確かにちょっとあるかも?】


851 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 13:33:21
>>850
【藍子がまたレイプ目になってる…】
【だよね?これどう弄ればいいかなーっていうので悩む感じで】
【それこそ例のヤバい媚薬を水鉄砲に入れてることにして、立ってられなくなったらアウトみたいなのとか】
【水だとしたら透け感を採点するみたいな、2,3レスぐらいで終わる小ネタとして挟むくらいで済ませるとか色々調整の余地ありって感じ】
【なので言うだけ言ってみたよ!そしてレスはもうすぐ完成するよ!】


852 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 13:39:22
>>851
【ちなみに藍子チャンは割と両方の意味で好きにゃあ】
【んー、もしくは超高圧があるとか?】
【何かがあれば消化できると思うから要検討にゃ!ということでみくもお待ちしてるよ!】


853 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 13:41:10
>>789
「いったー! 蘭子ちゃん脱ぎましたねー、アイドル時代のプロフィールだと81-57-80ってことですけど、この身体見てると逆鯖疑いますねー」
(浴衣をただ脱ぐだけじゃなく、しっかり宙に舞うように脱ぎ捨てる蘭子に、茶髪も声を張って煽ってやる)
(ちゃんと盛り上げを弁えている蘭子の腰使いのいやらしさは、背面しか見えないステージを見ている観客にも評判よく)
(胸に意識がいきがちだがこちらも十分に豊かなヒップが前後左右に暴れれば暴れるほど、智絵里から歓声が奪われていく)

(「うん? ああ、はいはい」)
(足をつつかれて最初は気付かなかった男も、察して右足を伸ばした後は)
(蘭子が自分の足を使って自慰をしながらお酌をする姿に酒をしっかり受けるまでは目だけで楽しんで)
(それから、ダンスに集中しはじめた後でようやくセクハラ開始)
(まずは手を伸ばして、激しく跳ね動いている乳房の下にかざすと)
(上に跳ねた反動で下がってきたところを受け止めるようにして、揉まずに掌に柔らかな感触を楽しむ)
(挿入してない分だけ大胆な腰使いを堪能しながら、伸ばしていただけの右足を少しずつ上へと持ち上げていく)
(当然、蘭子の身体を片足だけで持ち上げられるはずもないが、時々少し下げて素早く上げ)
(股間をぴたぴたと弱く蹴るような動きを取りながら、右手を胸から下げていき)
(「蘭子ちゃん、足から腕に乗り換えよろしく」
(そう言って、蘭子に見せ付けるように指先を細やかに動かしてみせた)
(ただ擦りつけるのにあわせて上下する程度しか行動のできない足から、指先がたっぷり弄れる手へ股間を置く場所を変えるようにと)
(今の女の子座りで腰を浮かせてる状態より高い位置だから、がに股で座る格好になるであろうことも含めて、新たなアピールチャンスを与える)


「さあ、智絵里ちゃんの方はー?」
(一応は中立ということで、茶髪の方で話題を振るのは忘れない)
(丁度、接待されている男がチェリー酒を啜り終わって、その後も可愛らしい乳首に吸い付いて遊んでいる頃)
(ピアスのかわりに名札をつけるために安全ピンで空けられた、塞がりかけの穴に舌の柔らかさがフィットし、擦れていく)
(そのままいつまでも堪能していられそうな状態だった男だからこそ、合図を受けて顔を離す際には渋々といった雰囲気を見せた)
(ただ、そこから続くサービスには、一気に外野も含めて大盛り上がり)

「智絵里ちゃんマジ?勝負出ましたねー」
(大人しい子特有の、想定以上に大胆な行動には、まだ酒を注ぎ終わっただけなのに拍手が送られる)
(実際、あっという間に身体を震わせている智絵里に、放置していればどうなるかは誰の目にも明らか)

「粘膜摂取って相当回ってヤバいらしんで、早く飲んだげてくださーい」
(だから、茶髪も急かすようにして、お酌を受けた男もすぐ智絵里の股間へ顔を近づけた)
(酒気の強い中で、愛液の匂いもほんのりとする普段よりピンク色の濃くなった風に見える恥肉)
(そこに男が口をつけると、すぐさまずずずずずっ!と胸の時よりもっと強烈に吸い上げた)
(漏斗のせいで結構深いところまで入っている酒を吸いだそうとしているために、必然とそうなる)
(男は酒の味をしっかり楽しみながら、愛液で水増しされているために全部とは言えないが結構な量を飲み)
(そのあたりでこの程度なら大丈夫だろうと、唇の位置をずらして、いい具合に充血しているクリトリスに吸い付いた)
(もちろん、同じぐらいの強さでこれでもかというほど吸い上げ、智絵里の声を周囲に響かせてやろうと)

【俺もどっちの意味でも好きだよ!最初の頃に出番あったけど、また出したいかも?】
【じゃあまた検討ってことで、これは持ち帰りつつ】
【丁度待ってる間に完成したから即貼り付けるよ!今日もよろしくね!】


854 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 14:37:03
>>853
あっ、うぅ…偽りの書は…んっ♥記していないわ…あっ♥
けど…うぅ、計ったの大分前だから…わかんない、いぃっ、うぅっはぁぁっ♥ん、んっ、ふぅっ…はーっ…♥
ふぇ?う、腕?腕っ、ひうっ♥
(男達と知り合って、男を知って時間が経過した以上、揉まれ続けた自分の乳房がどうなっているかは想像に容易く)
(実際に男のセクハラを受け、弾んだ乳房がむにゅんっ♥と大胆に掌に乗れば、その重さは81㎝では到底収まりきらないもの)
(ただ弾んでて付け根がきしみそうな動きは、男の手が加わる事で打ち付ける様な刺激に代わり、恍惚とを目を細めていたものの)
(それが止まれば悲しそうに男を見据え、代わりに蹴り上げるような股間への接触にスリスリと恥部を合わせていたが)
(不可解な指示に、え?と小首を傾げて)

んぅ、ううううっ、あっはぁ♥
や、だっ……これ……あ、うぅ、ううぅぅっ……
あっ、うぅうっっ、あっあっあああぁっ♥
(男手の位置を確認して、よろよろと起き上がりそこにちょこんと股間を置いた瞬間ハッとする)
(先程胸を弄っていた位置より少し下程度、つまり足の裏を床に付け、腰を落さなければ乗せられない状態)
(脚を閉じたくてもそんな事をしては動きづらく転倒の恐れがある、そうなれば自然と膝は左右に開くしかなく)
(酒気を帯びて尚更柔らかくなった股間をちょこんと乗せた瞬間、豊満な乳房は勿論、恥部は手に隠れるが、代わりに丸っこい尻のラインが艶めかしく揺れ動き)
(下品ながに股のまま前後に揺れれば、まるで立ちバックを男の立場でしているようなカクカクとした動き)
(腰が引けてしまえばお尻を突き出してフルフルといやらしく振り、身体が弾めば乳房が大胆に揺れ動く、何をしても下品な踊りになってしまう状態)
(しかも酔いの所為でただでさえ足取りは不安定で身体も震えてしまう、白い歯をかみ合わせて羞恥に悶えながら)
(身体がビクンッと上に跳ねればまるでスクワットのように、ちゅくちゅく♥と手については離れて愛液を付着させて)


あっ、あっ、ああっ、はやくっ……はやくっ、うぅっああぁぁあああぁ♥
(次々と身体を犯してくる酒の魔力、蘭子ではないが闇に飲まれていくようなぞわぞわとした浸食に)
(早く、早くと腰を揺すればむしろ男の顔に股間をぶつけ、ぐりぐりと股間全体で顔をマッサージし、自分は顔の凹凸で恍惚とする様な邪魔をしているような状態)
(それは激しい吸い上げに膣肉が痙攣し、入口も、中も全て吸い込まれそうになってると余計に強く、腰が引くと自分から割れ目の表面を軽く引っ張ってもらうようにして)
(それでいて、中の酒が減っていくと自分の全てが奪われていくような支配されていく快感に舌を垂らせば、大きく頭を仰け反らせて身悶え)
(クリトリスを吸われる失神物の刺激にアヘ顔を晒して喘いでいたら、涙でもやがかかったような視界に蘭子の派手な姿が目に移り)
(もっと、もっと……と、焦りに似た感情が、酒が入った事で顕著に表れて)

……あ、あの………
ん、あっああぁ♥おかわり、どうぞ……あっ、あっ♥
……私、の……いやらしい、おまんこの…お酒、どんどん…飲んで、ください……っ♥
お、おなっ…オチンポの、オナニー道具……として、だけじゃなくて…お酒を飲むための、道具としても……つか、浸かってください…っ
だから……お願いします、やめ、ないで……っ♥
(酒が吸い上げられ、クリトリスを吸引され、幸せに満ちた快感を叩きつけられたか細い身体はそれが無くなるのを恐れたのか)
(男の顔をちょんちょんと指で突いて離れて貰えば、すとんと小振りなお尻を地面に戻し、細くても柔らかい太腿を閉じ、股間に出来たくぼみに新しい酒を注ぎ)
(毛が生えていないのでワカメではないがその行為に似た姿勢。先程の膣への注ぎと比べればグレードダウンはしてるものの)
(代わりに蘭子の動きに対抗する言葉、男を誘い、そして自分につなぎとめる為に、恥ずかしさを噛みしめながらも必死に言葉を紡いで)


【またまた要検討にゃあ?】
【アニメとかバンデッドで演技派キャラがついたし、自分の演技系ビデオ見ながらいちゃこらとか出来そうだもんね】
【ということでこっちこそよろしくにゃあ!】


855 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 15:14:35
>>854
「これは蘭子ちゃんのドキドキ身体測定とかやっちゃいます?
 つーか、何人か明らか育ってる子いるんで、集めてまとめて測定すりゃ数字取れるんじゃね?」
(蘭子の言葉を拾い上げて、何やら茶髪が悪巧みをはじめる)
(が、今のアピールに直接関係がある事ではなく)
(柔らかく弾む乳房のボリュームがかなりある、という事実がサービスされている男を楽しませているだけ)
(それも男の方から止めてしまい、かわりのお楽しみへと移行してしまって)
(つるりとした股間まわりの皮膚の感触を感じながら、最初は指は動かさず、曲げ方も緩めにしておき)
(蘭子が自発的に腰を振って擦りつけるのに任せることで、辱める方を重視して)

(「蘭子ちゃーん、ケツもっと派手に振ってくれよー」「俺らのチンポにもサービス頼むわー」)
(外野から飛んでくる声が、更に蘭子に強く意識をさせる)
(そうやって、まだ幼さも残る年頃の少女を弄んだあたりで、男が中指をくっと曲げながら掌を押しつけ)
(愛液をしっかり垂らしている穴に指を埋めてしまい)
(「こっからはケツ振らなくていいから、逆にじっと動かないように…わかった?」)
(下品なダンスでの、動のアピールは十分だと、今度は逆に静止を求めながら)
(まずは膣に指を挿入した状態で掌で円を描いていく)
(穴の浅いところをかき回すような愛撫をして、そこから腕そのものも上下させて、ぐちゅぐちゅ愛液を引き出す抜き差し)
(そして更に指を深いところまで突っ込んでしまうと、今度は手はその位置で固定して指先を激しく動かして)
(下品なポーズで手マンを我慢するところから産まれるいやらしさを引き出そうとする)
(我慢させる、と言っているが手の使い方に手加減はなく、むしろいくらでもアヘらせてやろうと企んでいた)


(男が吸い上げる音と、智絵里のイキ声とどっちが大きいかといった具合で響く中)
(クリへのバキュームで、まんぐり返しから更にのけぞりかねない智絵里のアピールはかなりのもの)
(大人しい目の子が派手に悶えているギャップもあり、かなりの男の目をひいていた)
(そこから更に、男はクリトリスを唇で食み、ぎゅっと圧迫するようにして)
(針の痕こそ残っていないが、様々な刺激を喜んで受け入れているそこに、おまけとばかりに前歯を押し当てて)
(再度合図がこなければ、いっそ甘噛みぐらいまではしていたかもしれないほどに苛め続け)

「智絵里ちゃん、急アルだけ無しで頼むよ、流石にめんどくせーから」
(思わず茶髪が茶化しながら釘を刺す程度に、相当な頑張りを見せる智絵里)
(続くアピールがちょっと控えめになったので一安心しているうちに、サービスを受けている男が股間の隙間からすぐに酒を啜り飲んでしまうと)
(「飲む道具にしていいんよな?」)
(ここまでは智絵里が酒瓶を手に自分で注いでいたのを、とうとう男が瓶を持ち)
(器をどうこうではなく、智絵里の胸から股間にかけてにかけてしまう)
(くぼみを選んでいるわけでもないから、あっという間に体表に広がって、床へと零れていってしまうが)
(それで残った酒を舐めるように、智絵里の胸に舌を這わせると、そこから股間へとかけて、じっくり舐め回しはじめた)
(乳房に吸い付き、乳首を舐めしゃぶると、次はへそにほんの少しだけたまった酒を舌で掬い)
(つるんとした股間に、太腿にと、満遍なく酒のかわりに唾液を塗るように)


「はい、それじゃそろそろ時間なんで、どっちも今のアピールで終了お願いしまーす
 今のアピールは落ち着くまで続けて貰っていいんで、それが終わったら採点のため真ん中で並んでくださーい」
(そうして、頑張って張り合っている2人の様子と時計を確認して、茶髪が一回戦の実技終了を宣言した)
(そう、まだ一回戦、蘭子には残り2人、アピール合戦の痴態を見ながら愛撫されている美穂と悠貴との勝負も残っている)

【あ、それいいかも?濡れTで曇るかビデオ見ながら明るく楽しくあたりかなー】
【またその辺は改めてってことで、今はこの2人、アピールはここまでってことにしといたよ!】
【みくにゃんに勝敗の希望無ければ、こっちの次レスで採点やって罰ゲームの選択まで進めちゃうね】
【希望あるならその辺は調整するよ!】


856 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 16:03:02
>>855
あっ、あうぅっ、ぁうぁぅぅぅううぅっあああぁっ♥
(男達の声に応じて腰を振れば、ぐいっと押しつけられた掌に股間を擦りつけることになり)
(歪な踊りの見た目以上の刺激、歯を食いしばって踏ん張らなけば今にも落ちてしまいそうだったが)
あ、え?動かなくて……永久の時を……とうけちゅっうううぅぅぅぅぅっ♥
んぉっああぁぁあっああっはぁっんぉっ、おぉっ♥
(膝を左右に開きお尻を若干突出し、前傾姿勢の格好で止まるのはある意味踊り以上に恥ずかしいと涙目で撃った要とした次の瞬間)
(指がぐちゅぐちゅと中を解し、それは何とか堪えられても次のピストン運動にも似た上下運動には我慢の限界)
(大口を開け、涎の糸が引き延びてしまうほどに身悶えれば、身体は止まっていてもガクガクとした痙攣は止まらず)
(あっという間に下品な表情と声を上げ、そして連続した嬌声を響かせて)

んうううぅぅぅぅぅうぁぁああぁ♥
はぁ、あっあぁ♥だ、大丈夫れふ……んぅっ♥まだ、耐えられ…んぉっ♥
あっ、はぁあっ、ぅううぅぅっ♥は、ひっ♥使って、くださっああぁ♥
(膣内に入った酒を吸い上げられるよりかはマシかと思いきや、表面が嬲られるような吸い上げには当然肩が震え)
(しかも先程と比べれば酔いは随分と回り呂律は何とか回ってるけれども身体の感度は限界まで引き上げられている)
(そんな状態で恥部に直接触れずとも、近くで男の顔を感じればそれだけでとろぉんっと瞳が蕩けてしまうも)
(次の瞬間まさかの全身へのぶっかけ、これにはさすがに目を丸くしてしまうも)
(文字通り全身が器にされたような唇や舌の動きに、ただただ全身を舐め上げられるよりも)
(使われていると言う実感が強いからか嬌声は大きく、艶やかな薄い乳房も、へそも、そして股間に太腿も)
(男の唾液がぬるりと付着して、照明を浴びれば艶めかしく光沢を帯びて)


はぅうぅう、うっ、ふぅっ、うぅぅっ……
(並んだのはいいが到底立てる状態ではない二人)
(ぺたーんと座り込むのは良いものの、蘭子は前も隠さない、足もとじない、かといってM字開脚でもない)
(膝を立てて薄く足の間を開いて、腰の後ろに手を置いた姿勢)

はぁ、はぁ……あ、うっ、うぅ……
も、もう、おし、まい…?
(自分を必要とされている時間が終わってしまった事にいささか残念そうに肩を落とす智絵里は、ちょこんと女の子座り)
(前に両手をついてがっくりと項垂れ気味なのはショックを受けているのではなく、今になって酔いが頭にまで響いてグルグルとしだしたから)
(流石に何かを放つほどではないが、青ざめる寸前の赤みが一番強くなってる状態)
(ふらー、ふらーっと身体は自然と前後に揺れて、結んだ髪の毛がまるで何かの計測器の様にぷらんぷらんと揺れ動いて)


【はーい!じゃあ後半の部分に向けてくれたら嬉しいにゃ!】
【んー、最初だし名無しチャンに任せたいかも!】


857 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 16:29:30
>>856
(少女たちのイキ声があたりに響く、アピールとしてもピークを迎えたタイミング)
(茶髪が呼びかけた後もまだ、少しばかり蘭子は膣を掻き回され)
(智絵里は両足を広げられてまた股間に酒をかけて舐められたりとあったが)
(頃合を見て男達が責めるのをやめて、アピールは終了、採点のために真ん中へと送り出した)
(どちらも行く際には、頑張れとからかい混じりの声がかかったりしていつつ)


「はい、ふたりともお疲れ様でした! こっから勝敗を決めるための拍手に入りましょう!」
(どちらも違う種類のふらつきを抱えている中で、イベントは進行していく)
(後ろに傾いて胸を晒す蘭子と、そのまま倒れこみそうな智絵里、どちらも全力を尽くしたことだけは伝わる格好で)
(この後の採点にも影響を生んだかもしれない)
「さあ、まずは蘭子ちゃんが頑張ったと思った人、拍手をお願いします」
(まずは、下品な踊りやみっともないポーズでの連続イキを披露していた蘭子から)
(送られる拍手の量は、まず基準がわからないために多いかはわからないだろう)
(ただ、まばらということだけはなくて、それなりの人数が評価をしていた)
「続きまして、智絵里ちゃんの方がよかったと思う人、拍手!」
(しかし、拍手の量は微量ながら智絵里の方が多く聞こえていて)

「はい、おめでとうございます!一回戦の勝者は緒方智絵里ちゃんでしたー!」
(茶髪が声を張って宣言すると、それぞれに送られた拍手の合算分の、拍手の雨が送られた)

「最初の罰ゲームとご褒美は…まだまだ勝負も続くんで手早く、マイルド目にっつーことで?
 ローアングル記念撮影か……両方ツインテだし、イラマの刑、どっちかで選んで貰いましょう!」
(本当に穏当めの罰ゲームが提示されたが、茶髪の手には油性マジックが)
(そして壇上下、といってもそこまで高い段差でもないものの、舐め上げるようなアングルの位置にカメラが、それぞれスタンバイして)
(罰ゲームの準備は万端だということが示された)
(イラマチオの方は、男ならいくらでも準備が整っているから、言うまでもなく)

「さあ、勝者の智絵里ちゃん、何か勝利の一言ついでに、どっちをご褒美として選ぶか宣言お願いしまーす」
(茶髪が智絵里へと近づいていくと、ふらついて朦朧とした気配で揺れる髪を片方掴んで動きを抑えマイクを口元へと突きつけて問いかけた)

【了解!じゃあこんな感じで!】
【罰ゲームは選択式って言ってたから、立ち上がりだしマイルドにしといたよ!】
【どっちがどっち選んでも大丈夫だからね、けど今日はここで凍結?それとも罰ゲームチョイスまでだしやっちゃう?少しならオーバー大丈夫だよ!】


858 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 16:41:31
>>857
あ、わ、私が……?
……………あ、あの………
…………えっと、選んでも良いんですよね?あ、一言…
…あ、ありがとうござ、いまし……た…あんっ♥
(まさか勝てるとは思ってもいなかったのか、拍手を浴び、そしてコメントを求められればきょとんとしてしまう)
(髪の毛を掴まれてビクッ♥と怯えた事で何とか意識をつなぎとめるも、ぼーっとしていてはまともなコメントなどできるわけもなく)
(当たり障りのない、つまらない勝利宣言)

ううぅううぅっ……
……赤き月が陰り……うぅ…
(一方で蘭子はといえば、間違いなくイラマになると小さく震えて)
(まさに死刑宣告を待つ死刑囚の如く怯えきっていたが)


……あの、イラマチオ……の、方でおねがいします…
(まさかの智絵里が選んだのは、立っている男の方へ視線を向けてのイラマの刑)
(髪の毛を掴まれただけでびくっ♥と甘く悶えた少女にとって、両手で掴まれ、そしてペニスを捻じ込まれる刺激は想像しただけで目がとろぉんとしてしまうもの)
(一方で撮影は身体は楽だが刺激としてはやや緩く、ご褒美と言う意味ではやはり魅力が薄かった様子)

…ふぇ?あ、あ、あの…
わ、私……あっちに、いけば…?
(驚いたのは蘭子の方だった、目をぱっちりとして、まさかかばってくれたんじゃ?と思ってしまう始末)
(未だによく分からないと言った戸惑いの様子で、ふらふらとカメラがスタンバイしている壇上の先端まで歩みより)
(本当にいいの?と何度も振り返って)


【……ということで短めにまとめといたにゃあ!】
【次美穂チャンでマゾ力勝負だもんね。ということで次に影響が出そうな方を選んだにゃあ!】


859 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 16:42:46
>>858
【さすがのみくにゃんだった】
【スパッとまとめた上にきっちり描写してるあたりが本当にすげえなーと!】
【じゃあ明日はそれぞれご褒美とお仕置きってことで、準備しとくね!】


860 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 16:52:58
>>859
【どういたしましてにゃあ!…何か褒められ過ぎると恥ずかしい病が発病するよ!】
【あとは智絵里チャンって個人的に股間に顔を埋めらてたり、地面に顔を押し付けられて捻じ込まれるアイドル4人衆に入ってるんにゃ】
【と、ローアングルで見せるならスタイルの良い蘭子チャンの方が色々と動きやすい気がしたよ!】

【美穂チャンはみくが切り上げの合図…でいいんだっけ?】
【この間から色々と考えたんだけど、4×4の16パネルの数字があって、選んだ数字がオープン形式でどうかにゃ?】
【これだと叩かれる場所を決めてマゾイキしたら負けも、お気に入りの責めかたを書かせたり、箇所とか道具系も、ダブルアップもまるっとできるかなって】

【漠然としか考えてないんだけど、ポイント合計で勝負で】
【例えばイったらポイントが付かないパネルもあったり、ただクリアしたらポイントが手に入るのもあったり】
【相手のお気に入りの責め方のパネル引いちゃったら、それをクリアしたら相手のポイントGET的な】
【針突き20回耐久、絶頂我慢みたいなのだったらダブルアップもつけやすいしね】
【という感じで全部まとめてどーんでどうー?】


861 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 16:57:29
>>860
【残り3人が気になるぞ前川ァ!】
【理由に納得だよ!…実は多分この組み合わせになるなって予想して提案したりもしてました】
【しっかり落書きしたり自分で股間広げさせたりして撮らないとね!】

【そうそう、2回戦はみくにゃんのタイミングで切り上げで】
【マゾイキしたら負けだから、タイミングそっちの方が取りやすいだろうしね】
【あと、パネルオープン形式はわかったけど、その場合パネルに自分たちで内容書かせるって感じ?】
【ともかくまとめてどーんっていくのは賛成だよ!】


862 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/22(土) 17:00:38
>>861
【募集中ですが何か?って某魔導士がおっしゃってたにゃあ】
【やっぱりー?といいつつちょっと吃驚にゃあ!】

【んーと、パネルは事前に仕込んでる分が多数で……自分達で書いたのが2つずつぐらいがいいかにゃあ?】
【あとポイント制にしたから一応イったら負けじゃなくて、イってもOKでもいいかにゃ?】
【勿論パネルによってはイったらポイント取り消しとか、強制敗北があってもいいけど!】
【ということで時間もアレだからみくは撤退にゃあ!】
【お疲れ様、名無しチャン♪今日も楽しかったよ!ありがとね!】
【また明日にゃあ!】


863 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/22(土) 17:03:58
>>862
【こう、何となくだけど智絵里ちゃんにイラマさせたいってみくにゃんが思う気がしたよ!】
【流石に付き合い長くなってきたから勘が働いたのかも?】

【あ、なるほど、了解!あと、イってもOKなのも了解だよ、その方が幅広がるしね】
【負けにならないけどポイント取り消しはありくらいが良さそう】
【じゃあ、こっちもこれで!今日もありがとう、こっちこそ楽しかったよ!また明日!】


864 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 13:04:14
【まさかの戦闘開始フラグだよ!と言いながらみくはここを借りるにゃ!】


865 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 13:07:01
【マジか!みくにゃんの猫パンチでダウンする八百長とかそういうの?】
【改めてこんにちは!今日は返しのレスもそう長くならないからそこそこすぐ準備できそうだよ!】


866 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 13:10:44
>>865
【みくとガチキャットファイトか、智絵里チャンとセックスバトル(強制敗北八百長)でお好きな方を選べにゃあ!】
【…勿論みくを選んでくれるよね?ね?】
【それはよかったにゃあ!みくもなるべくサクサクを心がけるよ!】


867 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 13:12:59
>>866
【つまり足し算してみくにゃんと八百長セックスバトル!】
【ということで納得したし、ささっと書いてくからちょっと待っててね!】
【あ、みくにゃんはマジで出番に悩んでるよ!全裸で尻尾挿入した状態でザーメン皿舐めてるか特に意味もなく土下座してるか】
【宴会場の備え付け便器扱いで延々犯されてるかどれがいい?ぐらいの雑さで!】


868 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 13:17:42
>>867
【みくに全部圧し掛かっただけにゃあ!?】
【はーい!とりあえずお待ちしてるけど】
【え?ひどくない?……まあシンプルに一番最後で良い気がして来たにゃあ!】


869 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 13:19:11
>>858
「そんな気はしてましたけど、やっぱイラマの方選びましたねー」
(片側だけで引っ張り上げている男の手が更に高いところへいき、智絵里の頭を強制的に更に上げさせる)
(イラマチオの方を選んだ智絵里にそのまま、ではなく一旦茶髪が横へと向かって)
「智絵里ちゃん、こっち向いて口開けて待機なー?」
(カメラが向いているわけではないが、ちゃんとステージを見てくれている人に智絵里の様子が伝わるようにと向きを変えさせることにすると)
(まだ柔らかい状態のペニスを取り出し、智絵里へと突きつける)
「智絵里ちゃーん、舌出してー、けど舐めるの禁止なー?」
(そう言って、あくまで奉仕するわけじゃなく、モノとして使われる立場を要求すると)
(まずはぺちんと、紅潮している頬を竿で叩く)
(そこから亀頭をなめらかな皮膚に擦りつけ、突き出させた舌も使って)
(徐々に勃起させていき、いつも智絵里のあらゆる穴を犯しているサイズにまで膨れ上がらせていく)
(これからこのチンポに喉奥まで犯されるのだと、実感させるように少しだけ時間をかけてやって)

(「そうそう、蘭子ちゃんはこっち」)
(一方、まさかの手ぬるい方を罰として渡された蘭子には別の男が対応をする)
(投げ渡されたペンを受け取ったその男は、カメラがスタンバイしている手前で蘭子を手で制すると)
(「とりあえず、さっきみたいに手は頭の後ろ、んで真っ直ぐ立ってるように」)
(そう指示を出すと、油性ペンのキャップを外して、記念撮影用のメイクアップを開始した)
(蘭子の裸体へ、黒いペンで文字を走らせて、色々と落書きしていく)
(乳房には矢印で「B81(大嘘)」だの、逆側は乳輪をなぞるように円を書いてみせたり)
(下腹部から股間へ矢印を伸ばして「経験100人以上♥」だとか「無料まんこ」と好き放題落書きしていく)
(途中で書く人間が交代したりもして、1人じゃなく何人もの筆跡を用意して)
(「あ、すいませーん、メイキング撮らせてもらっていいですかー?」)
(その最中に、下でスタンバイ中のカメラマン役も悪ふざけで部外者っぽい口調で呼びかけると)
(蘭子の落書き途中の身体からいきなり遠慮なくシャッターを切り、何枚も恥ずかしい姿を撮っていく)
(柔らかなだけでなく白い裸体を黒い文字が汚すと共にペンが肌、特に乳房を突いて、ぐにぐにと刺激していった)

【割とみくにゃんもひどい扱いしたくなるとこあるよね?】
【ってことで、ちょい短めだけどお待たせ!多分次からまたほっといたら長くなるから今日もよろしくね!】


870 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 13:55:43
>>869
んえっ……ほ、ほうっ……?
(舌をめいっぱい伸ばしても、元々のサイズが小さいだけに口の外に出てくる面積はそう多くはなく)
(舌を限界まで自力で引っ張ってる苦しさからか、目をギュッと閉じてセルフで目隠し状態を作り上げ)
………あっ、んっ、んへっ、う、うぅ♥
(舌が外に出てる以上、頬をぺちぺちと叩くペニスにあっ♥と恍惚としても、嬌声は喉から直接出てくる息のような声しか許されず)
(薄らと目を見開けば、懸命に伸ばした舌を痙攣させ、早くしてください♥と催促するような上目遣い)
(舐めるなと言われたが、頬ずりをするなとは言われていない。片方の髪を引っ張り上げられ、痛みと不自由さに苛まれていても)
(少しだけなら頬ずりが出来る事に気づけば、すりすりと柔らかい頬がペニスを愛撫して)


……真っ直ぐ……う、うむっ
石柱の如く……?う、うぅ、出来るかな……
(ふら、ふらっと危うい足取りも自覚済み、ピタッと止まれば、意識をし過ぎている所為かどこかぎこちなく、硬い直立姿勢)
(唯一直立不動と違うのは頭の後ろにある手の存在。肘を外に向けて開けば、豊満な乳房も、可愛らしい恥部も全て曝け出した、今から好きにして下さい♥と訴える様なポーズ)
(しかし、そんな硬い姿勢も一時の話)
ひぅうううぅぅっ!あ、あはっあはははははっ!
くすぐった、んぅっ♥や、やめ…だめぇ……っ♥
禁忌の羽が…羽がぁっ♥あははっ!魔の誘惑にっ、にぃっ、うぅっぁああぁあははっ♥
え?えっ?あっ、は、うっ…♥いい、いいから…♥待って…んっ、ぁあああぁっ♥
(身体を走るペン先が彩る卑猥な文字の数々)
(年端もいかない身体に刻まれる屈辱の文字に打ち震えている…わけではなく、ぞわぁ♥とくるくすぐったさ)
(本来であればそれほどでもないくすぐったさも、酒が入ってどうしようもなく感度が上がれば話は別)
(無料と経験人数を刻まれた恥部は勿論のこと、特に乳房は気持ちの良さとくすぐったさで身体を捩るのを我慢できるかどうかと言った具合)
(今まさに肩が跳ね、下から聞こえたヤジに唇を必死に閉じ、目に涙を浮かべ、くすぐったさに負けないと言わんばかりの反抗的な姿で大きく頭を頷かせ)
…おねが、いぅっ♥
まだ書くなら……あっ♥深紅の呪縛を……っ
…後ろから…お、おさえ……ててぇ♥限界…む、りぃ……♥
(ペンが沈めばむにゅんとした弾力を返す乳房もどうしようもなく気持ちがよく、それだけでも震えあがり、ぺたんと坐ってしまいそう)
(涙声で助けを求め、羽交い絞めでもなんでもいいから何とかして、と何度も訴えかけて)

【びっくりしたにゃあ!?】
【……方向性これでよかったかわかんないけど、いいよ…ね?はーい、よろしくね!】


871 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 14:33:22
>>870
「…智絵里ちゃーん?」
(さあ、そろそろと支度を完了させたペニスをねじこもうかと考えていたところへ、嬉しそうに頬を動かしてくる智絵里)
(それを名前を呼ぶことで指摘すると、おあずけと言わんばかりに、突き出された舌の上へペニスを持っていけば)
(ぴたぴたと何度もそこに叩きつけ、言いつけ通り動かさないかどうかの確認ついでに弄ぶ)
「舐めるなって言ったから顔動かしたりとか、欲張り感すごいよなー?」
(酒気を帯びた息にくすぐられたり、粘膜たっぷりの舌肉の感触を味わったりしていれば)
(すぐに智絵里の舌にも雄の味をお返しすることになって)
「言っても? あんま長引かせてもよくないし、そろそろやっちゃいますか!
 見事勝利した智絵里ちゃんに、ご褒美イラマいきまーす!」
(虐めるのもそこそこに、ツインテールに手をかけると、それをハンドルのようにしっかり握って)
(顔を上げさせる意味もこめて少しだけ上へと引っ張ってから、自分の方へと引っ張り込んだ)
(遠慮は一切なし、しかも腰を突き出すことはなく、智絵里の頭を引き寄せる形でのイラマチオ)
(髪と頭部に相応の負担をかけながら、一気にペニスで喉奥まで突っ込むと、まずはそこでストップ)
(呼吸をふさぐくらいしっかりとペニスで喉をふさぎ、可憐な唇も可愛らしい鼻も陰毛をしっかり讃える股間で塞いで)
(持ち手を動かすかのように、ツインテールを引っ張って智絵里の顔をぐりぐりと回すように、円を描かせる)
(そこからは流石に手ではなく腰の方を使って、ガンガン犯しはじめた)
(逃げられないようにした頭部へと打ちつけるように、智絵里の喉奥まで全部性器のように使って)
(一切の手加減なく、どこがご褒美なのかわからない乱暴な行為を与えていった)

(「はいはい、支えね」)
(こちらはお仕置きとして撮影を強要されている蘭子)
(その身体に落書きが続く中で、蘭子の方が弱音を吐くと、流石に男達もそれは困るからか)
(素直に1人が後ろから羽交い絞めにするようにして、へたり込まないようにして、身体を支えた)
(手を後頭部に添えるポーズは解除させることになるが、それはそれで下品な格好にはかわりなく)
(更に落書きが追加されていくと、乳房の片側、乳輪に刻まれた輪には更に追記がされて、気付けば女性器のマークに)
(他にも、辱める意図をこめた言葉やマークを存分に、汗ですぐ落ちることもないペンで何人もが、まるで寄せ書きめいて書き込んで)
(その瞬間瞬間を、カメラが収めていくどころか、書き終えるたびに、蘭子を背景に男がカメラ目線になっての記念撮影などもして)
(どんどん、お仕置きとしての濃度を強めていく)
(その中で、ただの支えだったはずの男の手が、胸にもう落書きするものが居なくなったからと)
(辱めの済んだ乳房に手をやると、そこをむにゅりと手の中で歪ませ、揉みしだきはじめる)
(落書きされてる間も崩れ落ちそうだった蘭子に、他の部位への落書き+胸への愛撫での、支えがなければ崩れ落ちるくらいの刺激を与え)
(逆に、支えられているせいで立ったままでいるしかない状態を作り)

(「じゃ、蘭子ちゃん、そろそろきっちり記念撮影するから、1人で立って最初のポーズよろしく」)
(それから数分後、存分に落書きし終えたところで、羽交い絞めしていた男が腕を緩め、いつでも蘭子から離れられる状態にして囁きかけた)

【あれ?びっくりされた!?】
【何に驚かれたかわかんないけど、方向性はあってると思うよ!】
【…そして落書きってどこまでひどいこととか下品なこと書いていいか悩むっていうか、地味にブレーキかかるね】
【みくにゃん的にどこまでアリかわかんなかったので一旦濁して後でなに書いたか描写することにしたよ!…大丈夫?】


872 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 15:13:00
>>871
ふぅっ、うぅぅぅううぅっ……
…う、うっ、くっ、んっ♥う、うぅっふぅっ♥
(アルコールを浴びた口内は勿論元々敏感だったがそれ以上に感覚が鋭く、何よりもペニスで突かれて舐め帰していけないと言うのは相当に辛く)
(口の端から涎を零し、早く早くと催促するような視線。それも次の瞬間には)
んぐううぅぅぅう、ぅぅうぅっ♥
(ぐちゅっ♥と外に出た舌が下敷きになり、小さな口がこじ開けられるような支配されていく感覚と共に)
(可愛らしい顔が引き寄せられ、一気に男の股間に叩き付けられて視線がさえぎられてしまう)
う、うぅっ、ふぅううぅっ、んぅぅぅぅぅぅぅっ♥ふぅう、うぅっ♥
(男の意図は既に理解しているので動きは全く取らず、力を抜こうとして動かしやすいようにフォローを務めようとするも)
(鼻の中にまで入る陰毛、顔を削りそうなじょりっ♥とした質感はそれだけで身体が痙攣し、強張るようにして絶頂してしまう)
(喉をゴツゴツとした亀頭に占領されれば込み上げてくる何かを堪える為に唇もすぼめ、外に出た舌も動かしはしないが痙攣が止まらず)
(何よりも舌先にぶつかるペニスと玉袋の間の部分がピリピリと刺激してくれて、そこに円を動かす様に自分の顔を揺すられれば)
(自ずと舐め上げる様なチロチロとした動き、顔全体も陰毛にマッサージされ、ガツガツと喉を小突かれる頃には)
(時折見える顔はあっという間にアヘ顔を浮かべ、口の端から愛液のように涎を零し、激しい絶頂の証拠に失禁のごとく愛液を滴らせ)


あっ………
(支えられた安心感、これで崩れなくて済む…と思った矢先、裸で落書きをされて羽交い絞めにされてしまうこの状況)
(柔らかいお尻や背中を押しつけて、ごつっとした逞しい男の身体と密着するのもそうだが、何よりも恥部を全て晒し者にする磔に酷似した姿勢で落書きが続けば)
(まるでいやらしい処刑をされているような気分。そういう拘束や堕に惹かれる性質の自分にとっては)
う、ううぅ、あぅうぅううぅっ…♥
(このシチュエーションだけで絶頂してしまうもの。びく、びくっ♥と脚が大きく揺れ、男の腕が無ければ本当に崩れてしまいそうなほど腰の力が抜けて)
んぁぁっ、んぉっ♥あっ、ああぁあああぁ♥
(指が沈めばどこまでも包み込んでしまいそうな柔らかい白い膨らみが、手の平の中で玩具の様に歪み)
(柔らかい肉が生んだ快感は容易く嬌声を上げ、卑猥な落書や歪めば、文字や図形が読み取り辛くなっても、視線を落してみている自分も卑猥だと思ってしまう程)
(跳ねるように身体が捩れば乳房をより卑猥に歪ませ、端整な顔も落書に負けない位淫猥なイキ顔を晒して)

う、うむ……うむ?最初の…ポーズ……
……こう、だっけ?
(最初のポーズというのは撮影の為にポーズをとってくれ、という意味では無く、最初に自分がしたポーズをとれということだろうか?と予想)
(しかし酒が入って混濁した記憶、思い出そうとしても色んなのがごっちゃごちゃに混ざり合ったまさに混沌と書いてカオスと読む状態)
(結果、腰を落すがに股、左手でピース、右手で恥部を開く、ハメ撮りのお約束、性行為の時のお決まりのくぱぁ、そして実際にやったがに股が混ざり合ったポーズが仕上がってしまう)

【いや、想像以上にささっと早かったからびっくりしたんにゃあ!】
【勿論平気にゃあ!…みくとしては書かれた内容も大事だけど、書かれたって事実の方が結構…こう、大事だしね!】
【それに後乗せサクサクの方が都合がいい場合もあるし、言ってしまえばみくから描写するのもありってこと…かにゃあ?】


873 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 15:44:19
>>872
「いいねー、智絵里ちゃん、全体的に細いのが生きてるっつーの? イラマ向きの口してるよな?」
(元から小さな口は、喉も狭くて押し込んでいくと、膣穴のように亀頭を強く締めてくる)
(こちらを見れるように顔を上げさせていることもあり、喉を犯されアヘ顔をさらしているのもよく見えて)
(それが益々力強いピストンを産んで、強張りによって更に締め付けが増すのを楽しんでいく)
(潤滑は唇を硬く締めているのに垂れ出ているほどの唾液で十分あり)
(下で水溜りを作っているのは見えないものの、口の時点で大洪水なのはよくよく伝わっている)
(お決まりの往復で飽きさせないよう、たまに陰毛で口元を万遍なくじょりじょりしてやるよう腰を抉ったり)
(湯気がたちそうなぐらい温めてもらっている竿をゆっくり引き抜いて、カリで唇を内側から少し捲るようにして)
(完全に亀頭まで出てしまう寸前まで抜いてからの、腰を突き出すと髪を引っ張るの共同作業による一気の挿入と)
(下手をすれば膣よりも乱暴に、嬉しそうにしている智絵里へのご褒美レイプを続け)
「そーそー、いいよー智絵里ちゃーん
 ご褒美に、吸う許可あげるから、思いっきりバキュームしてザーメン搾り取ってみー?」
(一方的に使う側、便利な口マンコとして犯していれば)
(次の勝負も控えているお仕置きとしていたこともあって、ペース早めに射精が近い事を訴える)
(言葉として耳からだけでなく、智絵里の喉にもペニスの脈動としてダイレクトにそれを伝えて)
(顔を股間が叩くぱんっぱんっという音もあわせて、口腔でのセックスを強要しながら、奉仕を解禁してやった)


(こちらも相当に調教済みとはいえ、智絵里や残り2人ほどM特化していない蘭子には比較的ソフトなお仕置きが続く)
(ソフトといっても、一般的にはまともじゃないほどの辱めではあり)
(きっちり乳房を歪ませての愛撫で晒したイキ顔も、きっちりと撮影)
(書かれている文字以上に淫乱な身体に仕込まれていることを、今更なくらい昨日までも保存されているが、また新たに保存して)

(「そーそー、いいポーズ」)
(かなり漠然としていたポーズ指定に、違ったポーズが出てきたが、カメラマンは咎めたりせず)
(むしろ、後頭部に手を添えての無防備な格好より余計に下品な姿を撮影できてご機嫌なぐらい)
(指でくぱっと寛げられた性器の側には、悪意たっぷりに名前をもじって、「マン子ちゃん」なんて落書きもついている)
(そうした恥ずかしい姿を晒したところを、撮られているのがわかりやすいようにと、フラッシュつきでカメラのシャッターが切られ)
(何枚も何枚も、全身図だけでなく顔のあたりのアップ、あえて口から下での構図、胸元のみ、腹部から股間)
(そしてローアングルを生かした秘所のドアップと、色んな構図を整え)

(「じゃあ次は顔の側でダブルピースよろしく! それが終わったら座って、V字開脚でフィニッシュで!」)
(一通り撮影が済むと、腕に邪魔されて見えなかった一部腹部の落書きも綺麗に取るため、続いて次のポーズを要求)
(更に続けて、落書き無関係に恥ずかしい格好をと、ひとまずお仕置きに十分な枚数、撮影してしまうのだった)

【あ、なるほど、それもこれもみくにゃんが昨日ざくっと繋いでくれたおかげだよ!マジ感謝!】
【みくにゃんって割とそういうシチュというか、精神性重視みたいな?とこあるよね】
【俺も確かに内容より事実重視みたいな部分はあるから趣味があって嬉しいよ!】
【それはそうとしてどこまでセーフかの確認込みでディティールアップに描写もするんだけどね!こんな風に!】


874 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 16:23:20
>>873
…ん、ぷ、んっ、ふぅっ…………!
(ペニスが出ようとすると、カリ首に唇が捲りあげられる快感よりも、どうして…と、逃げられるんじゃないかと言う焦燥感)
(唇をなぞってくれた陰毛が恋しいと言わんばかりに唇を窄めるも、言われた通り舌を突き出したまま、動かず、必死に堪えていたものの)
んぐぅぅうううぅうぅぅぅっ♥
(ぐっと髪の根元が軋む痛みと引き寄せられる勢いが、腰とぶつかればごつんっ♥と衝撃が喉奥と顔全体に当たり)
(乱暴な腰遣いと正面衝突した顔は、ひく、ひくっ♥と陰毛の根元に押し付けながら激しくひくつき)
(舌は動かさなかったものののどが震え、口がひとりでにちゅうっと小さく啜るような動き)
ん、ぐちゅぅぅうっちゅっちゅぶちゅっ、ふっちゅうっ、んぅぅっ♥
(最初はぼんやりとして言葉をまともに処理できていなかったが、パンパンっ♥と叩かれ、何度も達せられたころにようやく気付いて)
(ちゅっ、と先程の様な慎ましい吸い上げを一度。その後激しく吸いたて、舌を外に出している為若干やり辛そうにはしてる物の)
(密着下唇を震わせ、頬をくっつけるほどにすぼめ、狭い口内をさらに狭く、鼻先が陰毛の奥へと埋まれば根元から先端までを震わせるようにしゃぶりあげ)
(頭を動かせない代わりとばかりにむしゃぶりつけば、男の腰が後ろに引けた頃にはペニスに吸い付き、アヘ顔を晒す淫猥な顔を晒し者にしてしまって)


あ、いいんだ…よかった…んっ♥あっ、はぁ♥
えっと、こう……だよね?あっ…んっ♥
双対の…栄光よ……っ♥
(眩しいフラッシュを浴びるのは慣れていたが、今は身に纏っているものが全く違う)
(精液便所♥なんて描かれた腹部、乳房もただ露出しているだけどころでへない女性器マークやサイズ詐称をなじる文字が並び)
(カメラのレンズがどこを向いているのか何となく理解出来るほどに撮影慣れた事があだになり、撮影された場所をつい意識してしまって)
(特に恥部が狙い撃ちにされた瞬間、指がピクッと反応。閉じてしまったと慌てて広げなおせば、先程よりもより大きく開き)
(それが終われば愛液が塗れた片手と、先程までピースを作っていた指。照明を浴びた時の光沢が若干違うそれを可愛らしい顔に並べ)
……あ、足が〜……つ、つるっ…つっちゃうぅ…
(そして太腿を抱きかかえるようにしてV字開脚、股間をさらけだし、乳房を脚と脚の間に納めて見せるこの構図は)
(卑猥さに頬を赤らめるよりも先に足がぷるぷるとするきつさに涙声を上げ、それが丁度酒気の火照りとあわせて)
(泣きそうなぐらい恥かしいと訴える様な表情になってしまうのだった)

【とりあえず罰ゲームは落ち着きそうかにゃ?うん、こっちも感謝にゃ!】
【そうかもー?割と派手な動きも好きだけど、やっぱり精神重視はあるかも】
【みくも嬉しいにゃ!…ということでみくも描写足してみたにゃあ】


875 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 17:06:30
>>874
「それそれ、やっぱマゾ組は叩くだけじゃなくて、フェラも上手いのがいいよなー」
(呼びかけてはじめのうちは、朦朧としていたせいか反応が鈍かった智絵里)
(しかし、気がついてしっかり吸い上げはじめてからは犯す側も勢いが増していき)
(膣にはないバキューム機能もついた穴、引き抜くたびに唇がついてきて間抜けな顔になるのも含めて楽しみ)
(どうしようもないアヘ顔を隠すように腰を突き出せば、引いてその表情が持続しているのを確認して)
「っし、出すぞー…しっかり味わえよ智絵里ちゃん…・・・喉で直接な…!」
(射精の瞬間は、ペニスの脈動が止まらないところまできたのを確認して)
(ひときわ強く引きぬき、うっかりペニスが抜けてしまいかねないところまで顔を引いてから思いっきり叩きつけ、喉奥へと亀頭を突っ込んだ)
(そして喉に流し込むように、大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
(こってりと、普通に飲んでも絡みつくような液体を唾液と混ぜさせずに喉に味わわせながら)
(ツインテールをしっかりと引き寄せ、密着を通り越して、まるで一つになったかのようなシルエットの重なり具合になるまで押し付けていき)
「そっち、今の内に次の相手…美穂ちゃんだよな?前に出しとけよー」
(射精を終えた茶髪は、まだ智絵里の口の中にペニスを突っ込んだまま、一旦智絵里から目を離して、蘭子の撮影組と待機組のそれぞれに声をかけた)
(それから腰をゆっくりと引いていき、喉奥にダイレクトに流し込んだ射精と違って、今は亀頭が智絵里の口内にある状態へ)
(あまりに激しい行為のせいか、智絵里の口元に何本も吸い付かれて千切れた陰毛がくっついているのを見下ろしつつ)
(突き出された舌の根元あたりに鈴口を擦り付けて、射精後の鈴口に溜まっている精液や出し残しがじわっと出てくるのを味わわせ)
(次の準備が整うまでの間、智絵里にしっかりとお掃除フェラを強要するのだった)


(「うーっす、じゃ、蘭子ちゃん、最後にこれ…」)
(かなり苦しそうだったV字開脚、そのかわりにしっかりそこまで撮影し終えれば)
(落書きにいそしんでいた男達のうち2人が蘭子の両脇に立ち)
(足を頑張って抱えている手を下ろすよう促すと、手足を抱えるようにして抱き上げて)
(左右から支え浮かせた状態での、みっともないない開脚ポーズへシフトする)
(中出し後にやったりすることもある記念撮影、それに進んでいけば)
(「蘭子ちゃん笑ってー」)
(笑顔まで強要してから、仕上げの一枚)
(撮り終えたところで、降ろしはせずに、今のステージの際に近いところから真ん中へと戻してやって)
(丁度、仕上げとばかりに乳首をつねられてから真ん中へ行くよう促された美穂と横並びになるように)
(恥ずかしい格好のまま連行して、ようやくその場へと降ろし、立たせてやるのだった)

【ごめんね、ちょっとだけ電話とかあって量の割に遅れました!もう大丈夫だよ!】
【うん、罰ゲームは一旦落ち着いた感じでこっちからも畳んでみたから次の水曜からは次の対戦カードでいけると思うよ!】


876 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 17:42:12
>>875
んぅうぅう、ん、ぐっちゅぅぅっ♥
(何度も小突かれて麻痺しそうになっていた喉も、精液が流し込まれるとまた違った反応を見せ)
(動かすなと言われてもこうなってしまえばもう無理、ガクガクと激しい痙攣が、顔全体で男の下腹部から股間を撫で上げてしまい)
(生臭い精液は口元には辿り着かなくとも、直接喉に流し込まれる際に臭いが鼻まで逆流して)
(思わず鼻呼吸を強めると、男の股間のいちばん深い部分で深呼吸をした状態、その臭気だけでも目を上向かせるには十分で)
(みちっ♥と密着したことで自分の絶頂による微弱な動きは一切隠せなくなり、震えだけでなく明確な動き)
(もっと深く咥えたいと言う気持ちの表れか、鼻先が皮膚にぐにゅっ♥と押しつけられ、ちゅうっ♥と吸い付く勢いは弱まるどころかより強く)
んぅ、へぅ、ぁっ、れろ…♥
(淫猥にアヘ顔を晒す顔がようやく外気に触れると、まるで疲れ切った犬の様に舌を垂らしてへとへとになった様子が露わに)
(口元に付着した陰毛は汗か他の粘液か、水分のお蔭で中々下には堕ちず、舌先にピリッと染み込む亀頭の味に打ち震えてもまだ存在していた)
(チロチロと舐めても、精液を喉に流し込もうとしても怒られない。窺うような動きは次第に大きく確実なものになり)
(きっと男がフェラをしろ、自発的に動けと無言で銘じてるんだと察すると)
ちゅくっちゅっぅぅっ♥ちゅむ、ちゅぷっ、ちゅうっ♥
(先ずは染み出てくる精液の掃除、ちろちろと舌をようやく自分の意思で動かし、鈴口から徐々に舐め広げて亀頭全体を奉仕)
(様子を見て頭を軽く振り、カリ首を唇の裏でひっかけたり、唇を窄めて全体を舐めて、付着した物を全てこそぎとっていくのだった)


終焉の時がきたの?…ふぇ!?
あううぅぅっ、え、笑顔……笑顔…
無理だけど……う、うぅ……が、がんばらないと…♥
(男達に抱えられる今のこの状況は自分で脚を広げるV字と比べれば些か楽、だったが)
(左右から男達の腕が絡み自分を持ち上げ、完全に体重を二人に委ねてる状況は精神的な圧迫が強く)
(股間を無理矢理広げられていると言うのは自発的な開脚と比べて、やはり無理矢理させられてると言う実感は濃く)
(笑顔を浮かべるまで数十秒の時間を要し、それまでは涙目で引き攣ったり、笑顔を浮かべようとしたら歪な泣き笑いになったりと)
(それどころか乳房の先が小さく震え、股間がひくっ♥と、この撮影だけで小さな絶頂ではあるものの達した様子)
(それでも懸命に男達の要求に応えれば、Wピースを浮かべて、恥部も股間も顔も全て晒し、おもちゃのように落書された状態でみっともなく笑顔を浮かべたシーンを提供)


ふぁあ……まだ、始まりの時を終えただけなの…?
(余りに濃すぎた内容と罰ゲームにふらふらとなった蘭子、美穂と建ち並べばその憔悴具合は一目瞭然…ということではなく)


あ、あのっ!よ、よろしくおねがいします……ぅ…♥
(立ってるのがやっとなのは蘭子だけでなく美穂も同じ様子)
(一応浴衣は着ているものの、肌蹴た部分からは半球が見え、何より赤い指の後と肌の火照りが待機時の激しさを物語っていて)
(壇上から周囲に頭を下げ、続いて蘭子によろしくね、と挨拶をする時のお辞儀の角度も不自然なほど大きく、ブレーキが壊れているような状態だった)


【みくも遅れるのはよく有るし気にしないでにゃあ!】
【うん、これで水曜日から完全交代かにゃ?そしてここで凍結だよね!】
【ちなみに前に話した4×4で大丈夫?増やしたり、逆に減らした方がいいのなら遠慮なくにゃあ!】


877 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 17:45:20
>>876
【サンキューみくにゃん!そして今日もありがとう、楽しかったよ!】
【流石に20分じゃ厳しいからここで凍結!次は水曜で!】
【んー、とりあえず16でいいと思うよ!この時点でざっくりで1人8枚計算だし】
【もし増えた方が良ければ、実はパネルの中にパネル復活カードが入ってましたーとかして2人とも曇らせたり興奮させたりするとかどう?】


878 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 17:47:46
>>877
【みくも楽しかったよ♪……いやまあ楽しんでるの蘭子チャンと智絵里チャンだけど】
【うち1人2枚、合計4枚は自分の好きなプレイだから…これは次の描写でまるっと書いちゃおうか?】
【あ、美穂チャンの時はみくが切り上げみたいなこといったけど】
【そう言うのは全然ありだから気にしないでやってくれてもいいよ!】


879 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 17:51:25
>>878
【じゃあ次回ちらっとみくにゃんの描写も入れる?】
【ほら、丁度智絵里ちゃんが出番終わりだから、あっち混じってこいって壁で精液便所やらされてるみくにゃんを指差すとかレス読んで考えたし】
【うん、次でルール説明とかはやっちゃうから、後はまるっと書いて配置終了くらいまでは進んでもらえると嬉しいです】
【そしたら俺の方で開始まで一気に進めてゲーム開始にしちゃえるしね】
【了解!じゃあやるかもしれないし、色々プレイ重なりすぎて長すぎたら省いちゃうかもしれないしでお楽しみに!】
【逆にパネル引いたら、2枚引けカードとか出ても面白いかな?ただでさえダブルアップいったとこで引いて4倍みたいな】


880 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/23(日) 17:57:12
>>879
【……温存されることに意味があるよ!】
【と思ったけどそれはそれでいいかもしれないにゃあ?智絵里チャンお役御免だし】
【OKにゃあ!とりあえずつながる様になんやかんやしてみるよ!】
【実際これを引いて、ちょっとやった的なキンクリ法もって言ったような言ってなかったようなだしね】
【あ、たしかに。パネルとカード、わけててもいいかも?】
【基本パネルにやること書いてるけど、たまにカード引かされるみたいな?】
【ということでみくはお先に撤収にゃあ!】
【またね、名無しチャン!お疲れさまにゃあ!】


881 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/23(日) 17:59:46
>>880
【ちら見せというか、俺側で示唆だけしておいてからの】
【後でさあ、みくにゃんと智絵里ちゃんはどうなったでしょうってがっつり描写パターンもアリだよ!】
【その場合智絵里ちゃんの出番がまた増えるけど、それはそれで?2人並んだことはまだ無いし】
【あと俺が全裸土下座させたい女子トップ3に入る2人だしね!】
【パネルとかカードについては、形式またちょっとだけ考えてもいいかも?どっちにせよ水曜日だね!】
【今日はお疲れ様、ほんと楽しかったよ!また水曜に!】


882 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/26(水) 21:04:25
【今夜も名無しチャンとここをお借りするにゃ!】


883 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/26(水) 21:04:44
【そろそろ流れ的にはグラブルかモバマス系列で引くはずなのに】
【なぜかまたシャドウバースにレア運がいっちゃって愕然としながら借ります】

【ちなみにレスは?割ぐらいの感じだよ!】
【?割なのは、ルールの再確認次第で書き直したり変動するからだよ!】


884 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/26(水) 21:07:28
>>883
【むしろ今はそっちの方が羨ましいって人が多いんじゃないかにゃ】
【ということで質問とか確認ばっちこいにゃあ!】


885 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/26(水) 21:10:29
>>884
【正直AA0上がってもうゆったりまったりだからそこまでレジェ引かなくても…ってみくにゃん手一杯だしやらないって言ってたから伝わらないか】
【えーっと、カード別引きする?っていうのが一番最初で】
【あとダブルアップについて、減点とか0点のないパネルがあるならやり得だし、1人1回の権利とかにするー?っていう確認!】


886 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/26(水) 21:18:53
>>885
【一応インスコはして触ってボコボコにされたよ!】

【うん、別引きで良いと思うよ!】
【というかカードは基本的に良い意味でも悪い意味でも割に合わないランダム性がある感じの方が良い気がして来たにゃ】
【ダブルアップも了解にゃ!一応1人1回で、カード次第ではフリーでダブルアップ可能とかあってもいいかも?】
【その分、カードに書かれてる行為の回数も過酷になるけどみたいにゃ】


887 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/26(水) 21:21:28
>>886
【その辺はセオリーと流行ってるデッキを知るゲームだしねー】
【めんどくさいから疾走ビショで涎垂らしながら殴ってヴァンパイアの強化待ちだよ!】

【あ、そっか、カードに回数とか強度入れて、パネルはプレイ内容のみ】
【その上でダブルアップは1人1回、またはカードで引いちゃったらその場で強制ダブルアップになる】
【こういう形式にすればすっきり? それでカードは回数とポイントのバランスおかしい感じと!】
【なんか上手いことまとまった気がする!】


888 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/26(水) 21:26:19
>>887
【カードゲーム故に仕方がないにゃあ…】

【あ、それでいいと思うにゃ!なんかぴきゅーんってきたにゃ!】
【なら強制ダブルアップはパネルの方に仕込んだ方がいいかにゃあ?】
【ほら、カードなら結局最初っから書いてる数字×2セットみたいなものになっちゃうし】
【ばっちりにゃあ!あ、ところで今夜の時間は24時半ぐらいが目安だけど名無しチャンどないにゃん?ってテンションあがった際に素が出かかったけど】
【慌ててフォローした感で語ってみるよ!】


889 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/26(水) 21:30:04
>>888
【メアリーきてワンチャン!って思ったんだけどねー…】
【最近はフリーでクソ地雷デッキ使って楽しんでるよ、潜伏ロイヤルとか宴タイラント冥府ネクロとか】

【お、さすがみくにゃん!ダブルアップは数字2セットよりはプレイを2種類ごちゃ混ぜの方が面白いもんね】
【24時半なら俺も余裕でいけるよ!そこまでは頼むわーって素で返すよ!】
【じゃあ、他に何も無ければざくーっと仕上げるから待ってて!あ、智絵里ちゃんとみくにゃんに関しては】
【とりあえず壁際精液便所行きって示唆だけして描写しないことで後でみくにゃんにがっつり出番与える形に決めたよ!】
【今なら変更きくから言ってね!】


890 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/26(水) 21:34:29
>>889
【でもあのゲームって初期手札少ない影響で手札事故率高いしワンチャンにゃあ?】

【はーい!じゃあみくも描写無しで、タイミングを見てガッと書きまくる感じにゃ?】
【ということで問題ないからこのままお座りしてるよ!】


891 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/26(水) 21:36:20
>>876
(お掃除フェラを咎めることはなく、智絵里が嬉しそうにしゃぶっているチンポはそのまま)
(中央へと蘭子と美穂が連行されていく方へと視線をやる頃には、ハンドル代わりにしていた手も離していて)
(智絵里の口中でまた大きく硬くなっていくものの、二回戦の準備が整ったのを見るとそこでおしまい)
「智絵里ちゃん、出番終わったんだしもう下がっていいから
 あの辺で遊んでくれば?」
(改めてツインテールを掴んで強引に引き離し、長時間智絵里の口腔粘膜で温められて湯気のたっているものを外気に晒しながら)
(顎で指し示したのは、ステージから一番遠い壁際)
(遠い上に男が集まっているために誰かわかり辛いが、既に1人、少女が居る)
(その少し上のあたり、壁には乱暴に書かれた文字で「精液便所」と書かれており)
(誰かはわからないが、宴会を楽しむ暇もなく奉仕させられている状態、智絵里にもそこへ混じってこいと、口調こそ適当だが実質拒めない命令を出せば)
(茶髪は司会のために集合した少女たちの方へと向かっていった)


「はい、お待たせしましたー、二回戦の準備、進めていきますんでー」
(蘭子と美穂の2人には、それぞれ2枚ずつの四角い紙とペンが渡された)
(サイン色紙ぐらいのサイズだが、それほど硬くもないそれと、丁度蘭子は自分の身体に落書きしていた油性マジックが与えられていて)

「これからやって貰うのは、それぞれパネルを捲って、出た責めを受けるゲームになりまーす」
(渡し終えたところで、茶髪がルールの説明に入った)

・選んだパネルに書かれたプレイを、その後に引くカードの回数、または時間分受ける
・終了するとポイント、ただしイったら減点などの変動要素あり
・今2人に渡された紙には、お気に入りの攻め(5分以内に終わるもの)を合計2つ記述すること。
 自分のパネルを引いた場合は達成時にボーナス、相手のパネルを引いた場合、達成時相手のポイントが横取りできる
・ダブルアップシステムあり
 パネルを捲る前に宣言することで一気に2枚捲ることができる、1人1回

「以上! じゃ、2人ともお気に入りの攻められ方書いちゃって、終わったら回収しますんでー」
(説明が一通り終わったところで、蘭子と美穂に自分のお気に入りを書くように要求)
(そのあたりで、4×4、合計16枚のパネルが入ったボードがやってくる)
(捲る、と言っていたが、手で1枚ずつ回せるようになっているバラエティやクイズによくあるタイプのもので)
(12枚の既に用意してあるプレイと、少女たちの書いたカードを裏面にあるスリットに入れれば完成する手はずとなっていた)
(だから、後は書き終えるのを待つだけ、のはずだったが)

「やっべ、被ったらダメだから今のうちにご褒美&罰ゲーム先に説明しとかねーと
 片方は縄での縛り、もう片方は乳首とクリにクリップなんで、それは書かないようによろしくお願いしまーす」
(もしも被ってしまったら、お仕置きでもご褒美でもなくなってしまう)
(うっかり見落としかけていたそれを説明することで、被りは回避してしまい、今度こそ改めて、準備が整うのを待つことに)

【確かに事故りやすいからグダったら地雷ムーブしやすくて楽しいとこあるね!】
【実は裏でかなり書き進めてたから速攻で出してみるよ!なんか手落ちとか変なとこあったら指摘するか見なかったことにしてね!】
【それじゃ、今日も楽しみにしてたよ、よろしくね!】


892 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/26(水) 22:27:54
>>891
(引き下がると言うか、引き渡されると言うべきか)
(ステージから一番遠いのに一番賑やかとも取れるそこに渡った智絵里の表情は曇っているようにも、笑みを浮かべているようにも見え)
(そんな薄暗い場所のように見えて智絵里にとっては落ち着く、もしくは自分を必要としてくれると実感できる)
(壇上で起ころうとしている熊本対決の裏では、猫と兎の共闘が始まろうとしていた)


む、むぅ……戒めの矢……
(自分の身体を散々穢し、そしてくすぐった因縁深いペンを手に取れば妙に口をへの字にしてしまい)
(むぅっと唸り声を幾度となく上げていたが、説明が始まればハッと顔を上げて)

え、えーと………つまり、今ここで書くパネルはジョーカーみたいな扱いなんですねっ
わかりました!あ、ダブルアップもあるんだ…ということは……
最悪、自分が書いたパネルを2つ一気に取られてしまうことも…
(意外と戦略的な話に事が進んでることに若干焦りはじめた美穂)
(何せ性的な経験は恐ろしいほどに詰まされたが、そういった知略にかけた時間は皆無も皆無)
(自分が好きなプレイを単純に書くべきか、それとも自分しかクリアできないプレイを書くべきか)
(しかし自分にとっても過酷すぎるプレイは諸刃の剣。蘭子とは違う形で、同じように口をへの字にするほど悩みきってしまい)

そ、そのような痴れ事を書くわけがっ!

あ、そ、それダメなんですねっ!分かりました!気をつけないと…
(えっ!?と美穂の方を勢いよく見たのは蘭子)
(男達が自分を脅かすために、彼女たちのマゾ性を盛りに盛ったのだと思ってたら素としか思えない美穂の言葉)
(何せ驚いて美穂の方を見たが、ブラフやハッタリ、自分を驚かすための駆け引きにしてはこっちの視線に気づいていないし、こっちを見ようともしない)
(つまり彼女は素で言ったのだと確信して、同時に戦慄もしてしまうと)

……こ、これは
生半可な事では………うぅ
(かきかき、と描き始めた美穂。流石に覗きこんだら怒られそうなので自分もきゅっきゅっと因縁深い油性ペンを走らせれば)

「神崎蘭子パネル」
・電マの股間愛撫
・乳首・クリトリスへのデコピン

「小日向美穂パネル」
・針で乳首とクリを突きまわし
・お尻叩き

(結局双方とも悩んだ割には自分が好きな、そしてよくされるプレイに落ち着いた模様)

【ごめんね、蘭子チャンの奴でめっちゃ悩んだにゃあ…】
【ということでよろしくね!あ、パネルはもう名無しチャンには教えちゃっても良かったよね?】


893 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/26(水) 22:56:47
>>892
「いきなり差が出ましたねー
 蘭子ちゃんはそこまでガチのマゾ調教してないんで、引き気味です!
 どうでしょう、自分が引けるの期待してマイルドなやつ行くんでしょうか? 優しいキスとか書いたら爆笑ですけどねー」
(2人が書いている間は相当暇なこともあって、茶髪はマイクで煽っていく)
(マゾ度合いという意味では、それこそ美穂の乱れた浴衣越しにちらりと見える乳房の焼印がわかりやすい)
「残念ながらここじゃ準備できなかったんでボツになったんですけど、
 ホントはご褒美かお仕置きに焼印入れとくかーって話もあったんですよねー
 針とか電気系は全然いけるけど、流石に熱する場所とか食うし」
(折角なので、こちら側からも蘭子を少し怯えさせてやろうと、物騒な言葉まで述べていく)
(実際、パネルの中には美穂が書いたのと若干被ってしまったプレイなどもあって)
(それがむしろ、後で凄い効果を生むかもしれないと、内心で期待していた)

「書き終わったら預かりまーす、
 セットしてる間に補足いっとくけど、ダブルアップは初回のみ禁止でよろしく
 ほら、とりあえず様子見っつーの? そういうのやっとかないと」
(それぞれが書き終えると、すぐに手の空いている男達が預かって、既に用意してあったパネルと一緒にボードへと持っていった)
(どこに何を仕込んだかわからないようシャッフルしながら裏面へ移動して、仕込みが進んでいく)
(その間に茶髪が補足として、初手でのダブルアップに制限を伝えたあたりで、準備完了)
(スコアを記載するために、ホワイトボードも用意されて)

「では、順番決めですが……連戦で蘭子ちゃんのがキツいですからねー
 ハンデってことで、先手取らせてあげましょう、確率的には多分美穂ちゃんがエグいの書いたのとか引きにくいですし」
(そこまで言い終えたところで、茶髪が箱を手に蘭子の前へ)
(パネルの方は、左上から横に1234と並んでいき、右下が16になるよう4×4で並んでいるのが見やすい所まで押し出されてきて)
「さあ、蘭子ちゃん、パネルの番号選んで、カード引いてください!どうぞー!」
(記念すべきオープニング、しっかり頼むよと蘭子にお願いする気持ちをこめて、肩をぽんと叩いた)

【大丈夫、むしろ好みの方向性が見えてきたし嬉しいよ!】
【それと、何かすごいムムムーンときた!ダブルアップでカード被って大惨事度アップとかもアリじゃない?】
【もしくは美穂ちゃんが自分で針引いて蘭子がほっとしたとこで針まだありましたーとか、どっちでも使えそうだからわざと1枚は被りにしたよ!】
【もちろん、みくにゃんも他のパネルみたいとかってある?無ければこんな感じで行くね!】
【あ、初手だから渡したけど、途中で蘭子なり美穂ちゃんなりが引いちゃったことにしたりとかするの平気?】


894 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/26(水) 23:24:50
>>893
……え、え?
刻印刻むの?
(心底ボツになってよかったと思える内容に目を白黒とする蘭子、ここにきて呆然とし過ぎて)
(ボツになった理由もどうやらやりすぎだから、ではなく機能の問題。可能ならやってたと言わんばかりの男達の口調に空いた口が塞がらず、そしてぷるぷると小さく震えてしまうのだった)

ふ、ふむ、選択の刻は今っ!
……どうしよう、凄いの当たったらどうしよう……うぅ……
こ、怖いけど…こ、これで!1番でお願いしますっ!
(ぴしぃっ!と指差したのは左上。怯えて、弱気になっている自分のこの状況をどうにかしないといけないと)
(まさに虚勢を張ると言うのがふさわしいポーズ。ただし身体を彩る卑猥な落書、特に見えづらい部分にある「淫乱子」なんて文字が卑猥さと情けなさを醸し出していて)

そしてカードをひけば良いの?ふぅん……
(更に更に、勢いよくパネルを指したはいいが、ポーズを決め過ぎたせいで、早くカードを引けと言われるんじゃと若干焦り気味)
(こちらを引く時は妙に落ち着いて、スッと引いて、これでいいの?と男に手渡して)


え、えっと…次は私ですよね?
うぅ、緊張する……あと、蘭子ちゃんが何書いたのかとっても気になりますっ
……じゃ、じゃあ……わっわっ!私は…
12とか…選らんじゃったり…
(パネルを選ぶときに悩んだところでどうしようもない、というのは分かっていても、どれをしようかな…という様に指先をフラフラと泳がせて)
(ピタッと止まった指の先は……流石に若干距離があるので伝わりにくい。控え目な声量と言葉遣いで数字を選び)
あ、カードは…普通に上から引くんですよね?じゃ、じゃあいきますよ……え、えいっ!
(蘭子が先に実践してくれたので特に迷う様子はなく、お願いしますっ!と目を瞑って祈りを込めて引けば)
(そのまま視界の男にポスッと手渡して)

【割とサクサクにゃあ?】
【うん、その辺は名無しチャンに任せるからOKにゃあ!】
【あ、そうそう。勿論パネルとカード引いた状態からスタートでもOKにゃ】
【ところで確認だけど、みくからやる事と回数言った方が良い?それとも2人の要求2つずつ書いたし、残りはばしっと名無しチャンに委ねちゃうー?】


895 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/26(水) 23:59:23
>>894
「はい、両方預かりましたー
 まずは蘭子ちゃんから、パネルは1番、内容は……」
(それぞれの宣言と引きが終わったところで、まずは蘭子から内容の公開)
(パネルをめくった先に書かれていたのは)
「股間叩き、そこそこマイルドなの来ましたねー
 じゃあ選んだカードで回数か時間を…はい、20回! ポイントは回数分、20ポイントってことで、次美穂ちゃん行きましょう!」
(まずは蘭子のものが決まると、すぐに蘭子の側へと別の男がやってくる)
(スパンキング担当、とでもいうのか、掌の分厚い男が蘭子にしっかり立つようにと促す)
(そして、掌を、普段は白くつるりとした、今は落書きをいくつも書かれた股間へと宛がってスタンバイを済ませた)
(……ならばよかったが、蘭子の背後にもう一人男が立つと、肩をしっかりと掴んで支えて)
(人力で、逃げられないようにしっかりと固定してしまう)
(減点なし、中断なしの問答無用での20回、その怖さをまずは味わって貰おうという様子)

「美穂ちゃんの方、12番、オープン!
 ディルドースクワットですねー、カードの方は…お、いきなり高ポイントチャンス!
 無制限でイクか泣くまで! それまでの回数がポイントってやつですねー」
(男が言い終えると、美穂の方にもすぐ男が来てスタンバイを済ませる)
(美穂を数歩分だけ横へ移動させて、そこの床に強力な吸盤でディルドーを貼り付けるだけ)
(ただし、出てきたディルドーは随分と太く長い上に、イボが大量についたエグめのもの)
(これを挿入して、果てるまでスクワットするようにと、美穂には跨るような格好でのスタンバイを促した)
(美穂の方は従順なことと、どうしようもないくらいにマゾ調教が済んでいる為に、強引に準備させることは無かった)

「では、同時にスタートしていただきましょう! 第一ゲーム、よーい……スタート!」
(番組司会の時のようなノリで、すぐさま両者共に開始を促してしまうと)
(自分で動かなければいけない美穂ではなく、蘭子の方から最初に派手な音が響いた)
(分厚く大きな掌がぱぁんっ!と強烈に蘭子の股間を一発)
(身体が逃げられないようにされているところへ、当てた瞬間に跳ね上がらせるなどもなく掌を押し付けるように叩けば)
(「いーち!」と大きくステージ下から観客によるコールが入った)
(それも、初回は叩いた後だったが、2回目以降は「にー!」とコールが入ったのにあわせて、股間を叩くように)
(ゆっくりと数を数えるかのようなコールが続く中で、蘭子の股間が赤く染まろうが、イこうが泣こうが、20回が進んでいった)

(「みーほ! みーほ!」)
(こちらはこちらで、男達が名前を呼んでいる)
(回数は数えていなくて、とにかく声援がわりに名前を呼んでいるのは)
(蘭子の方とはまた違う、つまりは美穂が何回淫らなオナニーショーを披露してくれるかという期待から)

【前レスはどうせプレイに入ったらがつっと書きそうだからサクサクめで進めてたよ、そして今回は地味にNGワード引っかかって若干遅れました】
【その辺はやりやすいようにというか、みくにゃんの方でやって欲しいこととかある時は書いて貰って】
【逆に俺がやりたいことある時は俺で書くようにしとく、とかそんな感じでファジーにやっちゃっていい?初回はこんな感じで俺がやっといた!】


896 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/27(木) 00:38:50
>>895
………え?
え?え?軽い……?
………え、えー……っ?
(当たったのは確かに焼印等の衝撃的な情報と比べれば些かゆるい)
(しかも20回と言うのはまだまだ常識の範囲内だったが、内容が問題)
(身体を叩かれると言う恐怖、がっしりとした男に逃げられないぞ、と言われてるが如く肩への圧力)
(細い肩は面白い程に震え、促されるがままに直立すると)
(恐怖で引き攣り、青ざめた顔を男に向けて、本当に叩くの?と始まる前から泣きそうな顔)

あ、これなら一気に高得点で蘭子ちゃんを引き離せるかも!
……ええええっ!?い、いや……これ、これって…
もしかした普段の皆さんより……凄い、ですよね絶対。だってこんなイボついてるもん…
(長くて太いだけならまだしも、イボが厄介。男のペニスを知っているからこそ、無機物の冷酷な硬さに対しても割と無防備)
(そのえげつないディルドーは脚と脚の間に納めたら尚更存在感が際立って、触る前から愛液をぽたぽたと滴って)


ひぎゅぅうぅぅぅぅっ!?おっ、おおぉっ、あっああぁ♥んぉっ♥
(そして一発目の強烈な音に負けない位の嬌声、落書が無ければ可愛らしい割れ目が勢いよく覆われ、逃げ場のない衝撃が叩きこまれると)
(白目をむきそうなぐらい目を上向かせて、叩かれたのは股間なのに腹部の肉が、内臓が揺すぶられるような衝撃にかはっ、と唾を飛ばしてしまう)
(押し付けているのだろうか、ずんっ♥と響く重い一撃は柔らかい乙女の柔肌にまさに鈍器のように感じられて)
(たった1発で膝を折倒れてしまいそう、なのに肩を掴まれている所為でそれもかなわず、あまりの衝撃に頭を反らしている為視線を向けて何かを訴える事も出来ない)
(声は当然)
んぉおおっ、ひぎゅぅっうぅぅううぅっ!
(二回目の殴打、股間を使ったスパンキングが続く限り人としての言葉も、普段のあの言葉も使う余裕なんてあるはずもない)
(3,4回目あたりからただ苦しそうな声が次第に)
んぅぅうううぅっ♥おっ、おおぉっ♥
(妙に艶めかしい物が混じりはじめるが、同時に赤くはれた所を皮膚に接触されるひりひりとした痛みが込み上げてきて)
(自分の意思では動かせない身体はまるで石像になったかのような硬直、男の支えと、何より強烈な痛みと快感に防衛本能が働いて)
(筋肉や諸々を強張らせてしまい、柔らかく動くのは小下に揺すられてたぷんと波打つ乳房程)
ふぅ、ひゅぅ、うぅっ……お、おぉ…♥
(そして20回に到達する頃には、口の端から涎を零し、失神してるとしか思えない程目を上向かせたままぐったりとした蘭子の姿)
(最後の殴打を受けたまま、股間をちょこん♥と掌に載せた状態で、失神をギリギリで堪えてる放心状態を維持)

うぅ、うっ、は、はずかしいよぉ……んぅっ♥
でも、最低…20回…いぅっ、ひぐっ♥はぁ、あっあっああっ♥
の……んっ♥ごおぉっ♥ろきゅっ、うぅっ♥
(美穂の予想は当たり、元々スクワットと言う足を広げて頭の後ろに手を付いたはしたない格好ときつい運動、そしてえげつないイボや太さが合わされば)
(最初は浴衣に隠れていたディルドーと結合部も、一度挿入して身体を起こせばびくんっ♥と大きく仰け反り、歯を食いしばって何とか絶頂を堪える)
(そんなルーチンを何度も繰り返しているうちに自然と帯や紐がほどけて、ついにはぱさっ♥と前が派手にオープン)
(そうすると今まで隠れていた、太いディルドーに拡張され、イボが食い込みながら入口から中へと入っていく様子)
(可愛らしい結合部が派手に開かれた状態から、次々と頑張ってイボつきのディルドーを引き抜いていく生々しい様や、揺れ動く乳房も露出)
まだ、まだぁ…あっ、んぉっ♥ほぉっ、うぅっ♥
(美穂は時間いっぱい使おうと、既に終わった蘭子を横目で見てからなるべく絶頂しない様に、一定のリズムとゆったりとした動作でしばし続けて)
んおおおおぉっ♥あひぅうぅっ、おおぉっ♥
(なんとか50回、といったところで足を滑らせ、ぐにぃっ♥と勢い良く腰を落してしまい)
(結果大きく仰け反ってアクメを決めれば、そのまま前のめりに崩れて床に手を突き、股間からディルドーを引き抜いて暫く余韻に浸ってしまう)

【と言う事でこんな感じにゃあ?】
【美穂ちゃんも〆るか迷ったけど、テンポ重視で〆ちゃったけどよかったかにゃ?】
【もっと煽りいれたかったら…うん、みくから提案する時にやってくれると嬉しいにゃ!】
【と言う事でお互い系で了解にゃ!あと凍結にゃ!】


897 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/27(木) 00:38:46
【レス書いてる最中で水差しちゃったら申し訳ないけど、みくにゃんの言ってた目安は過ぎてるしキツかったら遠慮なく言ってね!】
【俺の方は全然待てるよ!】


898 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/27(木) 00:39:40
【って書いた瞬間にレスきてて割と恥ずかしいんですけど!】
【うん、凍結OK!あと一気に進めちゃってくれたのもOKだよ!ありがとね!】


899 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/27(木) 00:39:52
>>897
【時間が…前後してるにゃあ!?】
【と言う事でお気遣いありがとね名無しチャン!】


900 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/27(木) 00:40:28
>>898
【とにかくそれならよかったにゃあ♪うん、こっちこそ夜遅くまでありがとね♪】


901 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/27(木) 00:41:22
>>900
【うわほんまや!時間ズレとる!】
【いやいや、みくにゃんこそ遅くまでありがとね】
【そして相変わらず無闇にエロいレスにも感謝するよ!今日も楽しかったし、土曜楽しみだよ!】


902 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/27(木) 00:45:42
>>901
【魔力が発動したにゃあ?】
【どういたしましてにゃ!あと美穂チャンをサクッと〆たのは】
【ああいう動き系また増えるから、他の動きは温存しておきたかったのもあるんにゃあ】
【みくも楽しかったにゃ♪土曜日もすぐそこだし、またよろしくね!】
【それじゃあおやすみなさい!またにゃあ!】


903 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/27(木) 00:49:35
>>902
【俺の方もまだパネル考えてあるからお楽しみに!】
【それじゃまた土曜日!おやすみー!】


904 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 21:32:11
【私の蜜柑と一緒にスレを借りるね。】


905 : 罪木蜜柑 ◆1.b0YbjKUo :2016/10/27(木) 21:46:07
【その言い方…うゆぅ、とっても嬉しいですぅ…借りますねぇ】

>>904
えへへぇ…お待たせしましたぁ…
けどこの時間だと流石にハロウィンパーティは始められなさそうですねぇ…
のんびりとお話ししたいなぁ、って気分ですけど、大丈夫でしょうかぁ…?


906 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 21:50:54
>>905
……私だけの蜜柑だもん。私の…ゲロブタだし…うぅぅぅ…
(ぎゅーーーーーー抱き着き、離さず)
今日も結局、私の都合で振り回しちゃったしね…のんびりの話でも私は嬉しいけどさ。
ご飯食べて、お風呂入ったりするんじゃなかったの?


907 : 罪木蜜柑 ◆1.b0YbjKUo :2016/10/27(木) 21:53:14
>>906
えへへ、はぃ、私は日寄子さんだけの蜜柑ですよー…。
(離れないように抱き締められると優しく頭を撫でて笑い)
いいんですよぅ、気にしないでくださぁい、ただ気合入れてロールはちょっと時間もアレですしねぇ。
お風呂はもうはいった後なのでのんびりしてますぅ…


908 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 21:57:35
>>907
他の奴のものになったら、絶対に許さないし……。
(きっと顔を上げて、顎を掴んで強引に唇奪い)
蜜柑、嫌な時は嫌って言って良いし、ウザかったらウザいって言って良いんだよ?
私はさ…あんたに、無理したり気兼ねしたりして欲しくないし… …ごめんね。
じゃあ冷えない内に、布団入らないとダメじゃん。


909 : 罪木蜜柑 ◆1.b0YbjKUo :2016/10/27(木) 22:07:59
>>908
そんな事ならないですよぅ!?あぅ…んっ、ん…。
(顎を掴まれて強引に唇奪われると、ぴくりと反応し)
…ふゆぅ…ん、そんなこと、あるわけないですよ?
別に無理とか、気兼ねとか、そういうの…無いですから安心してくださいよぅ…謝らないでいいですぅ!
…えへへ、じゃあ一緒にごろごろしますぅ?
(緩い笑顔をしながら見つめ)


910 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 22:13:51
>>909
……江ノ島とか、居るじゃん。(むす)
(少しだけ唇を離して、また柔らかく重ね直し)
もう風邪は治ってるから、だいじょーぶだよ。
約束ドタキャンしたり、やっぱり会ってって言ったり、ワガママばっかりじゃん…。
あんたはもう昔のゲロブタじゃないんだから、言いたいことは言っていーんだよ。
ん、一緒にごろごろ、する。
(手を引いてベッドに寝かせ、きちんと毛布を掛けてやり)


911 : 罪木蜜柑 ◆1.b0YbjKUo :2016/10/27(木) 22:25:53
>>910
江ノ島さんは、それは尊敬できる人ですけどぅ…。
私の恋人は日寄子さんだけですよぅ?何をいまさら言っているんですかぁ…。
私はむしろその伝言を見ている時に思い切り風邪をひいていましたけどねぇ…。
私もとりあえずは今の所は直りましたしー…大丈夫ですぅ…
いいんですよ、それこそ日寄子さんっぽいでしょ?と開き直ってもいいんですぅ。
でもでも、勿論私だって言いたい事は言うから、へーきですぅ…。
……んー。…そう言えば日寄子さんは今だと3終了後前提の姿なんですかぁ?
こう言う日に…何といえばいいのか、最近デフォルトをどう考えるべきかは気になったので聞いちゃいますぅ…
(ベッドに寝かされ、毛布を掛けられると、抱き付きながら尋ね)


912 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 22:33:00
>>911
何をいまさらって……
(あまりにもごく自然にぶった切られて、耳まで真っ赤になりわなわな)
(への字口のまま、ぎゅーっと頭を抱きしめ、ばーかばーか!と)
そうだったの?私が無理ーって言った時?
(二人同時に風邪とかなんかエロくない?と、1人悶々)
そーなんだけどさ、ゲロブタが従うのは当たり前だけどさ……私だってそこまで非常識じゃないし(ぷい)
私の中で、「小さい私」の方が凄く自然にイメージ出来て、当たり前の姿だと思ってたんだけどさ。
こういう日は、「おっきい私」の方が、良いなぁって思うから、実はどっちでもいーかなーって。
(蜜柑の髪を梳くって撫で、おでこにキスしてうりうり)
……むしろ、アンタがどっちが好きなのさ?


913 : 罪木蜜柑 ◆1.b0YbjKUo :2016/10/27(木) 22:43:18
>>912
もう私と日寄子さんの仲なんですからぁ、其処に誰が割り込むかどうかなんてないですよぅ?
だって、それは一回映画館のときに見せたじゃないですかぁ?
(可愛い可愛い…とニコニコ微笑んで)
むしろすっかり治ったと言う時は私寝込んでた時でしたよ?丁度看病終わりで引いたんですかねぇ…
(今は元気ですけど、あ、それ分かりますぅと悶々気味な所に念を)
当たり前だけど非常識じゃないしってうゆぅ、分かる様でなんか噛み合ってない様なぁ…。
んー…時系列の問題って言いますかぁ。私も前まではそうだったんですけどぅ…
やっぱり「3」までの知識を踏まえるのであれば、最終的な着地点で大きい方がいいのかなー…って思って。
勿論小さい方が駄目とは言わないですし私もその気持ちはわかるんですけどねぇ。
んぅ、「どっちが好き」と言えば「どっちも好き」と返しちゃいますけど。小さくても大きくてもそれはそれで魅力ありますからねぇ♪


914 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 22:54:03
>>913
映画館の時?
(何の話だっけ?と、素で返すデリカシーのなさ)
そうだったの!?じゃあ今だってまだ具合悪いんじゃないの?!
元気になるの早くね?昨日の話じゃん…… 早めに寝なきゃ。
(私が看病する番なんじゃない?と、むくりと起き上がり飲み物探し)
そーだけど…そこまで邪悪な子供じゃないって意味!(膨れ面)
ん、じゃあ大きい私ね!今日からビックバンの方!その方が色々…都合も良いし♪
土曜日の夜、逢えるかもしれないんだったら…今夜はもう寝とこ。(ぽんぽん


915 : 罪木蜜柑 ◆1.b0YbjKUo :2016/10/27(木) 23:02:16
>>914
うゆぅぅ…!?お、思い出さなくていいですぅ!恥ずかしい記憶だからいいですぅぅぅ!
昨日が一番ひどかったのですが、まあ今は平気ですねぇ、山越えて病み上がりくらいですけどぅ…。
(むしろ移され…いや何でもないですぅと思いながら、平気ですぅとあわあわしてて)
そう言えば私達って77期生ですけど、そろそろ時間経過的には成人しているんですかねぇ…。
(19か20位なイメージですけどぅ…と思いながら考え)
はぃ、でしたらそれでぇ。ハロウィンはどうしますぅ?昔をなぞるなら小さい方でも…
もしくは今みたいに絶望の残党として日向さん達と回りながらどこかで、って言うシナリオでもいいですよぅ…
(そこは確認しておきますねぇ、とおどおどしながら尋ね)
そう、ですねぇ、次の返事を確認したら寝ようと思いますぅ。土曜日のいつもの時間で、いいですかぁ?


916 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 23:09:30
>>915
……ん〜?映画見ながらエッチしたやつ?(真顔)
病み上がりが一番大事にしなきゃいけないんだよー?……?!
(うつして楽になった事には気づかず、私が看病するし!と張り切り)
19か20かぁ…確かにそんな感じだけど、見た目変わってないからなんか変な感じだねー。
いーよ。おっきな私でヴァンパイアになればいーんでしょ?(ふふん)
皆で船上ハロウィンパーティー?それは蜜柑がどこで襲われたいかによるんじゃない?(真顔)
(好きな方にしなよ?と、ケロッと返して土曜日のいつもの時間!絶対来る!!と鼻息荒く)

それじゃ、おやすみ蜜柑。急に呼んだのに来てくれてありがと…おやすみ。
(ぽんぽん、と撫でて早く全快しますように…と念込め)


917 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 23:12:58
>>915
……ん〜?映画見ながらエッチしたやつ?(真顔)
病み上がりが一番大事にしなきゃいけないんだよー?……?!
(うつして楽になった事には気づかず、私が看病するし!と張り切り)
19か20かぁ…確かにそんな感じだけど、見た目変わってないからなんか変な感じだねー。
いーよ。おっきな私でヴァンパイアになればいーんでしょ?(ふふん)
皆で船上ハロウィンパーティー?それは蜜柑がどこで襲われたいかによるんじゃない?(真顔)
(好きな方にしなよ?と、ケロッと返して土曜日のいつもの時間!絶対来る!!と鼻息荒く)

それじゃ、おやすみ蜜柑。急に呼んだのに来てくれてありがと…おやすみ。
(ぽんぽん、と撫でて早く全快しますように…と念込め)


918 : 西園寺日寄子 ◆ZHisAWitRA :2016/10/27(木) 23:16:54
【二重書き込みしてるじゃん……くっ!今度こそおやすみ!】


919 : 罪木蜜柑 ◆1.b0YbjKUo :2016/10/27(木) 23:17:53
>>916
しっかり覚えてるじゃないですかぁぁ!?
…うゆぅ、そ、そうなんですけどぅ、日寄子さんに会えるって聞いたら頑張らないといけないですねぇ、って…。
(ただ張り切っているのを見てると、期待してますぅと笑い)
あぁ、そうですねぇ確かに、見た目はそこまでって感じなので実感はないといいますかぁ…。
うゆぅ、えへへ、そう言うのも良さそうですね。船上ハロウィンパーティはそれもそれで楽しそうですぅ!
…うーん、自室位はあるって事にしましょうかぁ、船室の中って事でぇ、お願いしますぅ…。
(それで予定しましょうかぁとにっこり笑い)

はい、じゃあお休みなさい日寄子さん…私も会えてよかったですぅ…
(そう言うとふっと目を瞑って大人しく眠って)

【返しますねぇ、ありがとうございましたぁ】


920 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/28(金) 21:36:53
【加古姉とお借りしまーす】


921 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/28(金) 21:43:34
【衣笠と借りるよぉ。】

【えーっと、すぐに始めて大丈夫?】
【なんとなーく、一気に場面を進めて夜の時点から始めてみる?とか、思ってたりして。】


922 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/28(金) 21:48:11
>>921
【なんか久しぶりになっちゃったけどよろしくね?】
【始めちゃって大丈夫よー?順番的にはこっちからだけど、場面変えちゃうなら加古姉から再開する?】


923 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/28(金) 21:53:17
>>922
【いやぁ、特に拘ってはいないけど、衣笠にネタがあれば衣笠からでもいいよ?】
【お風呂入り終わって一息つきましたーくらいの感じ、とかさ。】
【ま、何はともあれよろしくぅ!】


924 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/28(金) 21:56:58
>>923
【あはは…特に考えてなかったし加古姉からでお願いしていいかな?】
【どういうところで寝泊まりするか気になるし…】


925 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/28(金) 22:03:40
>>924
【んー、オーケー。ちょっと時間もらうけど、やってみるよ。】
【んもう湖畔の別荘って感じのいい感じのトコよ!ってイメージかな!】
【それじゃ、ちょっと待っててね、書き出すからさ?】


926 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/28(金) 22:04:36
>>925
【加古姉の思いついたところでいいよー?】
【じゃあ待ってるわね】


927 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/28(金) 22:15:34
ふぅ……さっぱりさっぱり。
なんかこういう楽しい時間ってさ、過ぎるのがあっという間だよね?
(食事と入浴を一通り終え、白のシャツにハーフパンツというラフな格好でふらりと戻ってくる)
(湖の畔のコテージはどっぷり陽が落ちて、今や月明かりがカーテンの隙間から差し込む)
(夜とはいえ暑くもなく寒くもなく、過ごすには適温が保たれて)
あっという間に夜になっちゃったよ……衣笠は遊び足りない?
それとも、もうおねむ?
(長く伸びた髪をまとめる事もせずに、衣笠へ声を掛けて)

【それじゃあ、簡単だけどこんな感じで……詳細はこれから盛ってくよ!】
【後は、したい事とかあったら遠慮なくね?】


928 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/28(金) 22:29:31
>>927
昼間あれだけ遊んだのにまだ遊び足りないの?
普段ぐーたら加古姉から想像できないセリフなんだけどー?
(頭を拭きながらバスルームから出てきて呆れ顔)
(二人だけなのかランニングシャツにいつもの色のショーツ姿でリビングやってきて)
(クーラーボックスに入っている、まだ冷たいサワーの缶を取り出して)
流石にもう遊び足りないことはないけど、このまま寝ちゃうのもね?
加古姉こそ寝なくていいの?いつもならとっくにお布団入ってるじゃない♪
(なんてからかいながら、何か飲む?とクーラーボックスを漁ってる)

【じゃあ一緒にお酒のもっか♪】
【アルコールが入っていい雰囲気になりたいなーって…】


929 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/28(金) 22:43:24
>>928
だぁって、せっかく来たんだし。普段出来ないことはいっぱいしたいって思うじゃん?
その分帰ったら思う存分ぐーたらするからさっ。
(いつもと違い動き回ったせいか少し体が重く、ぐぐっと体を伸ばしたりして)
(こうしてゆったりくつろぐのも、非日常の空間と状況がそうさせるのか、ラフな格好で動き回るのもまったく抵抗はなく)
まぁ、今日はもう遅いか……まだ日にちはあるし、夜に外で遊ぶのも楽しそうだよねぇ。
ん……?ふふ、楽しい事がある時は、それを満喫するまで寝ないのさ。
ん、そうだなぁ……何か持ってきてたっけ。
(横に並んでクーラーボックスの中を漁り)
それじゃあ、これでいこう。
(背の低いウィスキーの瓶とグラスを取り出し、卓に置くと氷をう投入、とくとくと注ぎ)
じゃあ、乾杯しよっか?
(テーブルに並んで座れる席を用意して、隣の席を勧めた)

【ふふっ、お酒かぁ……。】
【衣笠が酔ったらどんな風になるのか楽しみにしてるよ?】


930 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/28(金) 23:06:17
>>929
いやぐーたらするならここでしようよ
帰ったら頑張って仕事しようよ…はあ…
(なんとなく予想できた答えだけど本当に言うと引きつった笑みが浮かんでしまう)
(加古姉はどこでも加古姉だなーと改めて思いつつ)
普段からその気概をお仕事に見せてくれたら提督も喜びそうなんだけどなあ
ま、今はお仕事の話は野暮ってことで…へえ?加古姉ウイスキーなんて飲むんだ?
(自分の持ってるレモンサワーが何だかちょっと子供っぽく思えたけど、これでいいやと開き直って)
(促されて隣に腰掛けると、琥珀色の揺れるガラスに近づけて)
何に乾杯する?久しぶりの姉妹水入らずに、とか?ふふふ♪
(コンと、グラスと缶が触れ合って一口喉に流した)

【ふふーん♪衣笠さんお酒強いから潰れないもーん♪】
【でも大胆にはなるかも…?】


931 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/28(金) 23:15:58
>>930
なんだかんだ言ってぐーたらするのは自分が一番住み慣れた環境が一番いいんだよ。
最低限の仕事はちゃんとやってるんだからいいんだよっ。
(別に一日中サボってるわけじゃないし、と言い訳をして)
(どちらかといえば、こういうのは非日常だとか、新鮮なものを求めているようで)
どうもビールとかはあんまり飲む気に慣れなくってさぁ、…ありゃお酒じゃないよ。
他にもまぁ、日本酒でも洋酒でも。
(そんなにお酒ばっかり持ち込んでるわけじゃないから、今は無いけど、と前置きして)
ん?衣笠に任せる。……じゃ、久々の水入らずに。
(少し鈍い音をたててグラスを合わせ、薄く注いだ分を一気に飲み下し)
ん〜〜っ……効くなぁっ……。
(つい頭がくらくら来そうな衝撃と、喉の奥に熱さがじんわりと広がって)
そういえば、…衣笠がお酒飲むとことかあんまり見ないよね。
どうなの、いけるクチ……?
(頬にかかりそうになった髪をふわっと後ろに舞い上げ、早くも肘をついてデレッとしながら訊ねた)

【潰れなくても、酔っちゃうのはしょうがないかなぁ?】
【……ふふっ、楽しみにしてる。】


932 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/28(金) 23:36:10
>>931
でも朝はちゃんと起きようね?朝から姉妹総出で加古姉起こしなんて大変だし…
あはは、私もビールは苦手かなー?グラス半分くらい飲んだら麦茶の炭酸アルコール割みたいに思えちゃって…
飲むならワインとか日本酒とか…あと甘いのとか?なんかここは姉妹で似ちゃってるなぁ…
んー?無理しちゃって最初からウイスキーなんて飛ばして潰れないでよー?
(クスクスとそんな加古を横目にサワーの缶をぐいって傾けて、ふう…と一息)
自分で飲むことはあんまりないかな?こんな風に何かイベントがあったら飲むくらい?
ふふーん♪何なら加古姉が酔いつぶれるまで付き合って、その後介抱してあげよっか?
(早速酔いの回ってきた加古を煽りながら、こんな風に一緒に飲むのはいつ以来だろう、なんて思って)


933 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/28(金) 23:47:41
>>932
大丈夫大丈夫、起きられたら起きるよぉ。
(けらけらと笑って手を振り、半分冗談めかして)
甘いのだと……ラムとか。甘くして割ったりするとうまいんだよねぇ。
無理なんかしてないってぇ、いつもこんな感じだよ?
衣笠は知らないかもしれないけど……ふふん。
(ちょっと不敵に笑うと、またグラスに注ぎ足し、ぴしっと氷が割れる音を楽しむ)
あたし、酔いつぶれた事って無いんだよねぇ。
こういうのは、楽しく嗜む程度が丁度いいのさ。……浴びる程飲んで気分悪くなったら台無しだからね。
あぁ、…でも、衣笠に介抱してもらうのも悪くない……し。
(おもむろに手を伸ばすと、衣笠の頬をくしくしと、柔らかく撫でて)
その逆も悪くないかな……ふふっ……。
(こうして衣笠に触れるのも楽しい、と、口元を緩めて笑みを浮かべて)


934 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/29(土) 00:03:15
>>933
じゃあ起きなかったら服脱がしていくからねー?
ラム酒?そう言えば飲んだこと無いかなー…
甘いの飲みたいときはだいたいカクテルとかジュースっぽいのになっちゃうな
あとはカルアミルクとか…?
ほんとー?なら飲み明かしても大丈夫かな?ふふふー♪
そうそう、飲んでも飲まれるなってね?
へえ…?加古姉からそんな言葉が聞けるなんて思わなかったな
もちろん潰れたら介抱するけど、程々にね?
衣笠さんは潰れないからご心配には及びませーん♪
(アルコールが入ってほんのり赤くなって温かい頬を撫でられて)
(こっちからも加古の方に肩に頭を乗せてじゃれてみたり)
(少し会話が途切れると、外からは虫の声がよく聞こえてきて)
(ぼんやりとランタンの火が寄り添う二人を照らしてる)


935 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/29(土) 00:17:00
>>934
……ん?
もしかして衣笠ってそういう趣味があったりして……?
(これ見よがしに自らの肩を抱くような仕草をしてからかって)
……んふっ、子供みたいなお酒飲むんだね?
(衣笠の好みを聞いていると、悪いとは思いつつつい吹き出してしまって)
……あたしの事どういうふうに思ってたのかなぁ?
一応これでも節度を持ってるんだよ、そこんとこよろしくね?

そっか。……それなら、心配ないな。
(肩にかかる重みが心地良く、僅かな息遣いも耳に届くよう)
(いつもの喧騒とは離れ、半ば幻想的な雰囲気さえ漂わせしばし時間を忘れてしまう)
……ねぇ。
(ふと、傍らの衣笠に声を掛けて)
もう、少し酔ってる……?
(薄ぼんやりとした淡い灯りに照らされる衣笠の顔色は窺えなくて)
(その答えと表情から読み取るしかない、細めた視線がぼんやりと衣笠を眺めながら訊ねた)


936 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/29(土) 00:54:23
>>935
べ…別に変な意味じゃないし…今だってお互いこんな姿だし…
いっ、いいじゃない?甘いお酒が好きってだけじゃない
それに普通に清酒とかウイスキーとかも飲めるし
ちょっと加古姉のウイスキー頂戴よっ
(子供みたいと言われてちょっとムキになってしまう)
(そのまま過去のボトルを取ってからグラスに注いでオンザロックで飲んでいく)
〜〜〜ぷはぁっ!ほらぁ…ちゃんと飲めるでしょ…
…どう思ってるって…それはー…ぐーたらだけど大事な姉だし……
というか……昼間にあんなことしといてさー…そんなこと聞いちゃう…?
(強い酒がちょっと気付けになって、妙に意識させられる言葉にしどろもどろ)

……
(お酒が入ってるのに、何だか妙に心は冴えてしまってる)
(寄りかかる過去の温かさと、湖畔の静かな夜と音を感じながら、グラスをちびちびと)
…え?なに…?
……うん…酔ってると…思う……
(普段ならきっと否定してるはずなのに、静かに短くそう答えてしまう)
(ちらりと横目で加古のことを見ると、淡い光に照らされた姿は普段のだらしない姉の姿ではなくて)
(とても美人で魅力的な一人の女性として見てしまい…どきりと、胸が高鳴った)


【えっと、そろそろ時間なんだけどー…加古姉次がいつになるかわかんないんだよね?】


937 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/29(土) 00:57:29
>>936
【それじゃ、今日はこの辺にしとく?】
【えっと、とりあえず今月末は大体大丈夫になった。】
【来月は、とりあえず1日以外なら、ってとこかな。】


938 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/29(土) 01:00:31
>>937
【じゃあ次は4日でいいかな?なんかいい雰囲気だしさ…】
【…ほんと加古姉のこと…なっちゃいそう…】


939 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/29(土) 01:04:17
>>938
【4日……なら、多分大丈夫。4日にしよう。】
【ん……?よく聞こえないよ、…ふふ。】
【進め方はこんな感じで問題ない?あんまり凄い事は出来ないけどさ?】


940 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/10/29(土) 01:11:48
>>939
【難しそうになったら伝言してくれたらいいから、遠慮しないでね】
【な…なんでもないわよ…馬鹿姉……】
【うん、こういう雰囲気がいいかな?むしろ加古姉となら、こういう感じの方がいいし…】

【じゃあ今夜はここまで…相手してくれてありがとね♪】
【また次もよろしく…♪(すりすり、ぎゅっ】

【スレお借りしましたー】


941 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/10/29(土) 01:16:12
>>940
【うん、そうさせてもらう。衣笠も何かあったら伝えてね。】
【そう?ならいいけど。……ふふっ。】
【じゃあ、このままの感じでいってみようか。】

【うん、あたしからもありがとね?】
【また……4日に会おうね。(……ぎゅう)】

【それじゃ、あたしからもお返し!】


942 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/29(土) 13:05:38
【逆引きできないホスト云々に打ち勝ったみくがここを借りるよ!】


943 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 13:06:29
【咲の実写キャストを見て現実だとEカップだろうが制服じゃああなるよな!って納得した】
【そんな俺が推定Eカップのみくにゃんとスレを借ります】


944 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/29(土) 13:11:04
>>943
【乳袋フェチにゃあ?】

【あ、ちなみに来週の予定だけど】
【火夜、木昼、土日昼がいけるっぽいけど名無しチャンどんなもんにゃ?】


945 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 13:14:23
>>944
【もちろん嫌いじゃないよ?】
【単にこう、のどっちの乳とかリアルじゃ無理ゲーだよなって思っただけで!】
【あ、池田のそこはかとない池田っぽさはよかったと思います!】

【逆にみくにゃんは体のライン出辛い服越しに揉みくちゃにしたりとかしたくなるってのは置いといて】
【木曜ってそっか、祝日だっけ】
【それなら空いてるよ!木土日で行っちゃう?】


946 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/29(土) 13:22:57
>>945
【漫画と現実は違うって捕鯨が教えてくれたよね!】
【…で、名無しチャンは見るんにゃあ?】

【ラインが出づらい……服……スモック?】
【OKにゃ!じゃあ木曜土曜日曜でいくにゃあ!】
【色々と予定を再確認したけどやっぱりいけるし、それでお願いするね♪】


947 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 13:26:17
>>946
【ハッピーバースデーデビルマン!の方でもいいよ!】
【……まあ、深夜ドラマならタダで見れるし、とりあえずは?でも多分途中で挫折すると思う】

【ノーマルの私服は割と抑え目だと思うよ!】
【むしろそれ以外の時の私服センスが基本キャバ嬢みたいだよな前川ァ!】
【うん、じゃあ木土日でよろしく!後、今週は今日が17の明日18でいい?】
【そしてレスは今裏で着々と準備中だよ!】


948 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/29(土) 13:31:43
>>947
【最初から回避するみくに隙はなかったよ!】

【アイドルの私服は私服であって私服じゃないようなもんだから気にしないで良いのっ!】
【うん、その時間でOKにゃ!じゃあ今日は17時確定で…】
【みくはごろんごろんしながらお待ちしてるから名無しチャンもごゆっくりにゃあ?】


949 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 13:36:00
>>948
【ほ、ほら何かの間違いでヨシヒコみたいなアタリ実写になる可能性もあるし…】
【まあ映画ジョジョぐらいの確率で捕鯨寄りだと思うけどね!】

【…こういうと怒られるかもしれないけど、みくにゃんは基本私服の方が好きだよ】
【もちろんちゃんとした衣装はそれでかわいいけどね!】
【うん、ごろんごろんしながら待っててくれれば出来上がり次第投下するから!】
【あ、初回俺が両方やっちゃったし、次のパネルとカードは投げるね!】


950 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 13:43:37
>>896
「うわー、エグいわー…
 ま、普段俺らがやってるわけですけどね? こうやって他のやつがやってんの見るとまあまあ酷いことしてんなーって感じしますねー」
(蘭子の股間へと飛んだ一発、苦悶と嬌声が混じったような声を聞きながらも)
(それよりも全身が大きく反応してみせる姿に、へらへらと笑いながら言ってみせた)
(その後は茶髪もカウントに参加して、一緒に3,4、と殴打をコールするが、それも途中まで)
(撮影しているわけではないが、司会として形だけでも中立にというわけで美穂の方へといってしまい)
(残された蘭子は、幸か不幸か気絶や絶頂での減点も中断も無い為に、その後も延々と股間を叩かれていって)
(しっかりと、ほとんど意識が怪しくなるところまで、分厚い男の掌で可愛がられ)
(黒いマジックで落書きまみれだった股間を赤く染め、元々の白色がどこかへ消えてしまうところまで)

(「蘭子ちゃん、大丈夫? ちょっとやりすぎたし…撫でてあげような?」)
(失神されたままでは次のゲームに移れないのを承知している叩き役の男が蘭子に声をかけると)
(添えたままの掌を使い、赤く腫れた部分をゆったりと撫で回しはじめた)
(そのまま、普通に撫でるだけでなく指を軽く動かし、股間を揉むようにもして)
(痛みよりは快感多めの刺激を、蘭子の気付け代わりにしていく)


「さあ、美穂ちゃんの方は……マジで? もう35回とか行ってんの? ここまでちゃんとイキなしで?
 もうちょいあっさり終わると思ったけどすごいですねー」
(茶髪が移動した先、イボつきディルドーでのスクワットオナニーに励んでいる美穂は、茶髪の予想以上の回数をこなしていた)
(場外からのカウントを聞いて頷いたところで、小さく拍手を送ると、そこからはしばし見守る)
(浴衣がはだけたことで、跳ねまわる乳房の焼印がくっきり見えている状態)
(それから、ディルドーがテカテカと下品に濡れ光りはじめるほど愛液を溢れさせている姿も観客から良く見える状態は、手拍子の勢いを産み)
(回数の差もあれば、美穂がゆっくりめに動いているのもあり蘭子の方が一足先に終わると、観客の注目はほぼ全て美穂に注がれることとなった)
(「48!」「49!」「50!」)
(どこまで続くのかと期待の集まるカウントが、50で終わりになると「あー!」と残念さの混じる歓声で沸いた)

「美穂ちゃん、頑張りました!
 回数はなんと50! 蘭子ちゃんが20ポイントだから、一気に差を30ポイントもつけたってわけですねー
 これ、蘭子ちゃん相当頑張らないとヤバいんじゃね?」
(それぞれの第一チャレンジが終わったところで、茶髪は、聞こえているかはわからないが現在スコアと共に蘭子を軽くマイクで煽っていく)
(用意されたホワイトボードに、手ずからマジックで20-50と点差を書けば)
(カードの入った箱を手に、今度は美穂の方へと先に向かって)

「それじゃ2回目ってことで、今度は美穂ちゃんが先にどうぞー」
(パネルの中身もカードの中身も茶髪は知っているが、どれを引き当てるかまでは知らない)
(そこを楽しみにしながら、休憩時間をろくに与えることなく、美穂にパネル番号を選び、カードを引くようにと促した)
(現在開いているのは1番、12番の2枚)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【ということで次の選択のとこまで一気にやっちゃったから、手前部分のリアクションは好きな分量でいいよ!何ならカットでも!】


951 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/29(土) 14:35:58
>>950
……っ♥ぅっ♥んっ♥
(ぷるぷると震えているようで、実際は首を横に振っているつもり)
(ただ少しの動作で身体が痺れてしまいそうな、そんな錯覚を覚えてしまう叩かれる余韻)
(大丈夫だと、失神寸前から復帰しつつある意識がそう訴えようとしても)
(赤々と染まった股間を弄る手がくすぐったさと、そして叩かれて痛む場所を虐めるその動きがひりひりと火傷を彷彿させる痛みを染み込ませてくれて)
……ぅっあっ♥あっ♥
(ぐちゅ、ぐちゅっ♥と卑猥な音を響かせる股間を前後に振り乱しながら、やめて…と訴えたくても)
(唇は閉じて、全身が強張り、痛みと快感に堪えるのに必死で、涙を流しただただ止まるのを待つしかなかった)

ふぇ!?あ、っあ……ふぅっ、うぅっ♥
…あ、あのっ……わたひっ、うっ、くっ……
ん、んっ♥……あ、あのっ……えっと
じゃあ……4番…お願いします…
(蘭子異常に疲弊しているのは美穂の方、蘭子の場合好き勝手にイケたおかげで身体へのダメージは表面的には強くともすべて発散した状態)
(一方で美穂はといえば、ぼーっ…とした表情、唇を開けたまま遠くを見ているその様子から分かる通り)
(一度イった程度では心ここに非ずな状態は解除される、進行に支障をきたすギリギリのところでハッと戻ってきて)
(大慌てでパネルを指定、そしてカードを引けば)

パネル
「電動歯ブラシ二刀流攻め」

カード
「3分間or回数なら30回 完遂で60ポイント ただしイく毎に-10点で減点上限は0点 イったらアウトなゲームの場合イった時点で0点」


…はぁ、はぁ…♥
わたひは……あ、ぅっ…んっ♥頑張らないと……頑張って……頑張らないとっ
……あ、あの……じゃあ、2番……んっ♥
(余韻が残り過ぎてる蘭子は選択途中もくねっと腰をよじらせ、呼吸の度に豊満な膨らみが上下に揺れて)
震える指が指した先は2の数字、そして頼りない指遣いでよろよろとカードを引いて

パネル
「女の子にしか効かない媚薬ローションを付けた足で踏みつけ」

カード
「30秒経過毎に5ポイント。最大4分。絶頂したら終了。 回数限定なら引き直し」

【お待たせした割には短くしてごめんね今日もよろしくにゃあ!】
【カードってこんな書き方でよかった?そして次はちょっとみくが提案してみたよ!】
【…被ってたらごめんにゃあ】


952 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 15:07:00
>>951
(相当絶頂を我慢していたのだろう、まだぼんやりした様子の美穂に茶髪が呼びかけようとするが)
(その寸前で戻ってこられて、マイクを口元へと近づけてやったところで手を止める形となった)

「はい、4番めくってくださーい
 えーっと、電動歯ブラシ責め…で、カードが…3分間!
 3分イき我慢できたら60ポイント、ただし1回イくたびに10点減点なんで、6回イったら終了!
 30秒ちょいに1回ペースでならイけるみたいなんで、頑張ってくださーい」
(今のところ、美穂が大幅リード中。となると、企画的には蘭子が頑張るほうがバランスがいい)
(なので、露骨に差をつけるようなことはしないが、茶髪の方で軽く、考え方を変えさせるような発言をしておいた)
(減点こそあれど、5回までならイってもポイントは得られるのだと)
(さっきのゲームで1回しか絶頂できていない美穂に、そういう部分で少しだけ揺さぶりをかけてから、続く蘭子へ)


「では蘭子ちゃん、パネルは2番で、カードが……これはキツいですねー」
(捲られたパネルは、媚薬ローションを塗った足での踏みつけ)
(さっきの電動歯ブラシもそうだが、部位の指定が無いのがなによりも危険で)
(特に蘭子の場合、今叩かれ、揉まれたばかりの股間という明確な弱点もあった)

「媚薬ローションつきの足で踏まれる、これだけでもヤバいのに、イったら終わり、
 しかも4分我慢しきっても40ポイントですからねー、正直美穂ちゃんがイキまくってもほとんど点差つきませんよ」
(ポイント査定が相当えげつないことになってしまった蘭子を弄りつつ、ついでに美穂にも再度揺さぶりをかけると)
(男達がそれぞれの身体を床へと寝かせにかかる)
(せっかくなのでとお互いの手が届くくらいの距離で横並びにさせて)
(自分のだけでなく、相手が何をされているかも見ようと思えば見れるようにしてしまうと)
(まずは蘭子の前に、さっきの掌の大きな男のように今度は足の大きな男が歩いてくる)
(その際、素足でも靴でもない、くしゃくしゃという妙な音を立てて近づいてくるのだが、すぐに理由がわかるだろう)
(蘭子担当の男は右足にビニール袋を被せていて、それを脱ぐと、既にローションでぐちょぐちょの足が出てくる)
(最初は胸から行くつもりのようで、浮かせた状態で狙いを定めると、ぽたりと一足先に媚薬ローションが蘭子の乳首へ垂れ落ちた)

(美穂の方はそこまで大がかりではないが、かわりに2人の男がそれぞれ腕と足を掴んで押さえ込む)
(床に押し付けるように、どれだけ暴れても逃げられない状態にしたところで)
(歯ブラシ担当の男が両手に電動歯ブラシを持って、美穂の、中々ボリュームのある乳房へと毛先を押し付けた)
(どちらもスタートは胸かららしく、ある意味では同条件といえるだろう)

「蘭子ちゃんのが1分長いだけなんで、スタートは同時にやっちゃいましょう!
 それでは……カウントダウン、スタート!」
(茶髪が高らかに宣言すると、ストップウォッチが押される)
(それと同時に、蘭子はぐにゅっと乳肉を踏み潰すようい押し潰され)
(ローションを塗っていてもほんの少しざらつきのある足裏が擦りつけられはじめた)
(充血した乳首という突起を踏みにじるように、足裏だけでなく指の付け根やかかとと、胸だけでも様々な箇所を使って踏んでいく)
(美穂の方は、もっとシンプルに、ブィィィンという電動音が鳴り響くと、まずは両乳首が高速で動く毛先でブラッシング)
(硬い歯を磨くためにある電動歯ブラシが肌に優しいわけがなく、これでもかというぐらいに先端を虐める上に)
(持ち手を動かし、真上からだけでなく横から、そして機械の前後運動に手での前後も足し算してと)
(こちらもまた、胸だけの時点でイかせるくらいのつもりで責め始めた)

【内容とか結構悩むやつだし大丈夫!そして被ってなかったからそっちの意味でも大丈夫だよ!】
【電動歯ブラシはどこかでザーメン口に含んだ子に使おうかとかそういうプランはあったけど】
【それも電動歯ブラシって以外は被ってないから問題ないしね!】


953 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/29(土) 15:55:38
>>952
……え、いや…6回イったら0点だからよくないよねっ!?
(そっかぁ…と、30秒に1度イケるなら難しくないかな…と錯覚しそうになったが寸前で我に帰れば)
(得点が0なら蘭子に逆転される可能性だってある、だめだめっと人差し指でペケを作って首を横に振って)

ふっ…そう、地に附した乙女は深き深淵へと沈めるのね
……………ど、どうしてそんなに準備万端なのぉ……
(踏まれるだけ?と、媚薬の文字は些か気にはなったが先程の叩かれるよりかはまだマシだろうと)
(仰向けに寝転がり、ローションを付けるまで数十秒はかかるだろうか)
(それなら大体3分40秒程度。踏まれるのは嫌だけどそれぐらいなら耐えられるかも、なんて思ってたら)
(まさかの男は事前に準備済み。しかもとろぉっ♥と垂れ堕ちてくるローションが自分の身体にピタッと触れれば)
ひぁっ!?
(何手素っ頓狂な声を上げ、まるでエイリアン系の映画に出て来るようなドロッドロの粘液の恐怖に顔を引きつらせて)

…え?え?
お、抑えられるんですか?
(当たり前といえば当たり前かもしれないが、両手両足を抑えられて地面に背中を預けた姿勢をとると、試しに動かそうとしてもびくともしない)
(それはそれで興奮してしまう自分にとっては、快感を得る分には良いが、今はその快感が命取り)
(実際毛先がぴたっ♥と、胸に押し当たれば、ごわっとした毛先に刺激され、振動する前から乳首がツンと尖って)
(引き攣りつつも、潤んだ瞳が自分の胸を凝視すれば、呼吸も早くなり胸が上下に動いてしまって)

あっああああぁぁあぁああぁっ♥
くぅっ、ううううぅっ♥ううぅっぁっ♥ふぁあああぁっ♥くぅっ♥
イクッ…あっああぁっひゃめっやめてぇ♥止め…んぅぅっ、おぉおっおおおおぉっっ♥
(3人の男に囲まれて、手足も男達の手で拘束され、常時硬い所にお尻を押し付けて)
(そんな状態で高速で毛先が乳首を狙い打ってくれれば、最初の方はなんとか我慢できたものの)
(あっという間に大声が響き渡り、じょりじょりと削るような毛先の勢いに圧倒されてガクガクと全身が波打ち)
(男達の手を振り払わん勢いて手足がばたつこうとすると、サイドから攻めてくる、ごしごしと扱かれるその動きに)
(結局耐えきれず、喉を震わせ、目と口を大きく見開き、肉感的な身体を必死になってしならせようとしながらあっという間に一度目の絶頂)


ふう、ううぅっ♥ふぅ、うぅっ…♥
ん、んっ………息苦しい……っ
(そんな即効性のある美穂とは対照的に、媚薬と足踏みというどちらかといえば遅効寄りの責めを受けている自分は実は有利なんじゃ)
(五月蠅い位の嬌声を耳に受けて、勝てると言う油断と、美穂さん大丈夫かな…と他人のことを考えてしまう集中力の乱れ)
(落書の所為で穢されている印象が強いが、自分の胸がにゅぅっ…と足裏に踏みつぶされていくと尚更粗末に扱われている実感が強く)
(ローションのぬめりや足の感触以上に、そのビジュアルや、見上げる姿勢故の圧迫感に息が詰まりそうになって)
(身体を軽く捩って嫌がるそぶりを見せれば、ぬちゅっと自分からローションのお蔭で滑らかに滑る乳房を足裏に擦りつけ)
(随時変ってくる踏みつけてくる部分、特に踵の時は硬さに何か感じるものがあったのか、片目を閉じてびくんっ♥と痙攣を強めて)

【どういたしましてにゃあ!】
【…あ、そうなんだ。でもそれならセーフかも?…こっちは場所は指定してないしね!】


954 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 16:32:43
>>953
「やっぱ美穂ちゃんの方がエグいことになりましたねー
 いきなり1回イったっぽいけど、残り2分50秒ぐらい?耐えれるんですかねー?」
(電動歯ブラシのモーター音が掻き消えるぐらいの嬌声を一瞬で上げた美穂を、茶髪が煽る)
(その間も、絶頂中の美穂の乳首を機械的に毛先がブラッシング)
(美穂が必死に身体をがくつかせるせいで、どうしても先端からは逃げてしまうが)
(むしろちょっとしたアクセントになっていて、ついたり離れたりで、快楽を僅かに落ち着かせる効果を生む)
(そこから、両方とも離れさせてしまうと、本格的に一旦落ち着かせにかかり)
(少しだけ、絶頂の1回目と2回目の間がわかるくらいのインターバルを置いてから)
(今度は片方、焼印のある乳房に歯ブラシを二本とも近づければ、乳首を挟み込んで、横から側面を強烈にブラッシング)
(可愛らしい乳首を、針ほど鋭くないが十分硬いものでこれでもかというぐらいに擦っていく)
(ただ、そこは5秒ぐらいであっさりと離してしまう)
(そして、開いている口へとおもむろに突っ込んでやると、舌を上下から挟み込んで、強制ブラッシング)
(本来なら性感帯ではない部分をも、存分に弄んでいく)
(流石にここで絶頂することは期待していないが、口腔粘膜にも刺激を与え高ぶらせてやりつつ)
(この後の為に、何の潤滑も持っていない歯ブラシを唾液で濡らす目的も含んでいた)


(こちらは控えめな蘭子の方、といってもまずその感覚自体がズレている)
(乳房が足の重みで潰されているような状態、決して優しくはなくて)
(踵で潰されたときの感覚がよければ、そこからは踵を重視、蘭子が自分から擦り付けてきているのでこちらは体重を多目にかけて)
(乳肉を潰すようにして、乳首をすり潰すような足首を使った動きも忘れない)
(ぐにぐにと、豊かな乳房を踏んでは離し、弾力を味わうように何度も体重をかけては引いて)
(媚薬を浸透させたりもするが、これでもまだ序の口で、逆の胸へと足を移動させれば)
(どこよりもローションがたっぷりついている足の指の間で乳首を挟み込んでしまい)
(摘んで引っ張ったり、ローションを擦りこむように親指と人差し指を擦り付けて間に挟んだ乳首を磨り潰す)
(それでもまだ、歯ブラシに比べればマシだろう。蘭子が考えている通り、ここまでの間は間違いなく有利))
(ただ、問題はこの先……もちろん胸だけで終わるわけがなく、ローションまみれの足がつるんとすべりながら腹部を通り)
(子宮を腹の上から軽く押してから、股間へと到着すれば、まずは足裏でひと撫で)

(「蘭子ちゃん、いくよ」)
(ローションを塗る、ただそれだけの動きだけで股間から足を離したかと思えば、呼びかけが一つ)
(そして、ちょっと後ろにローションの飛沫が散るくらいに振り)
(パチィンッと、散々掌で叩かれて赤くなっている股間を、思い切り蹴り上げた)
(一回でも絶頂したら終了ということなので、しばらくは優しくしていたのは大幅ビハインドだった蘭子へのサービスのようなもの)
(これに耐えれたら、またサービスをとの目論見も含みながら、足の甲をオマンコに押し付けた状態で蘭子の状態を確認)

【そうそう、こっちが考えてたのは口の中だしね!】
【ほら、最初の頃にみくにゃんがザーメン歯磨きしてたから、電動でもっとがっつり泡立てるのはどうかなってやつ!】
【小日向ちゃんの方は次レスでこっちが何やるか多分バレてるだろうなーと思いつつ、今日はこれで凍結?それともみくにゃんが本気出す?】


955 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/29(土) 16:56:28
>>954
くひゅっ、ひゅぅぅっ♥
ふぅうぅっ、ふうぅっ、ふぅ、うぅっ、ふぅー……ふぅっ♥
(なし崩し的に絶頂を重ねてカウントを曖昧にしようとしていた自分の目論見を暴くかのような男達の待機)
(身体の熱は落ち着いて来るが、逆に自分の痙攣や絶頂が収まり、汗ばんだ皮膚が衆目に晒されるこの時間は羞恥を滾らせるには十分で)
んひゅふぅぅぅぅうっ♥ふぅううぅっ、くぅっ、んぅぅぅっっ!
……ふぅ、ぅっ?はぁ、へ?あっ、んっ、んっ♥
(自分の乳首、特に焼印が刻まれて嫌でも目立ち、意識してしまうそこの乳首が捕えられた瞬間)
(ピンク色の突起が強張り、来る…と待ちかまえ、何とか堪えようと強張らせるも)
(身悶えたのはたったの数秒。覚悟しただけに、喘ぎはしたもののすぐに離れていく刺激に肩透かしを食らって)
(へ?と言わんばかりに間の抜けた顔。それは本来の使い方である口へと近づけられ)
(いつもの二倍の本数で歯を――というわけではなく、口をあちらこちらぐしぐしと摩擦されれば余計に強くなる)
(狭くて小さな口内、ただでさえ強い電動歯ブラシの振動の所為で内頬が震え、思わず頭を振れば口の端に当たればぐにぃっと強制的に笑わされるように引っ張ってしまう)
(当然唾液の量も急激に増え、歯ブラシは勿論、口の外にまで零れて口周りを汚してしまって)


んぅう〜……はぁあっ♥
あっはぁ……ふふっ♥わ、わた……んぅっ♥
この程度…加護を纏いし身には届か…あんっ♥うぅ〜……っ
(あれ?これ本当に勝てるんじゃ?と、息苦しいだけで美穂ほど理不尽ではない自分の状況に油断がますます膨れる蘭子は)
(挑発気味に笑みを浮かべて、言葉を操ろうとするが、ぐにゅ、ぐにゅっと体重をかけて押してくる足の動きに対応した結果)
(不意打ち気味に、足の太くて短い指に挟まれた乳首がむにゅんっむにゅんっ♥と玩具の様に遊ばれ)
(手の指とはまた違う質感で気持ち良くさせられると可愛らしい喘ぎ声を響かせてしまい)
(胸から離れていく脚にホッとする一方、滑っているとはいえ腹部に至れば妙な悪寒がゾクッと走り青ざめて)

……へ?いくってどこ…おおぉっ♥
けりゅ、けりゅの…反則…ぅぅっ♥はぁっああぁあぁっ♥
(何をするのかと小首をかしげた瞬間歯が食いしばり、舌を噛まずに済んだのをホッとする余裕もなく目が見開き、黒目が小さくなって)
(ぴくぴくっ♥と小刻みに痙攣しているが絶頂する様子はない、ギリギリで堪えているがそろそろ媚薬の火照りが強くなってきたのか、乳房は微弱に揺れながら赤く染まり)
(それ以上に赤く染まっている恥部、蹴られた時の強烈な痛みと衝撃に押されて小柄な体が跳ね、浮いた腰はもう一度床に叩き付けてそれもずしんっ♥と響いてくる)
(前後から犯されているかのような錯覚に、危うく果てそうな身体は寸前で堪えている所為でむしろ激しく身悶え、いやらしく床の上で踊ってしまって)

【間に合ったにゃあ!ということでここで凍結!】
【名無しチャン、今日もありがとね♪】


956 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 16:57:22
>>955
【さすがみくにゃん!】
【こっちこそ今日もありがとね!続きの責めはしっかり考えてあるから、準備できたらするし、出来なくても早めに出せると思うよ!】


957 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/29(土) 17:00:50
>>956
【どにゃぁ…】
【うん、期待して待ってるけど無理はしないでね!】
【名無しチャンもお疲れ様♪今日も楽しかったよ!】
【また明日もよろしくにゃあ!】


958 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/29(土) 17:01:23
>>957
【俺も楽しかったよ!それじゃまた明日!】


959 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/30(日) 13:04:18
【半目フェチってあるのかにゃ?と思いつつここを借りるよ!】


960 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/30(日) 13:05:15
【半ドヤぐらいの表情でおまたせ!】
【半目はさておきジト目みたいな子は好きだよ!もりくぼとか雪美ちゃんとか】


961 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/30(日) 13:08:11
>>960
【クラウディアさんがあっちで頷いてるにゃあ?】

【雪美チャンはセーフな名無しチャンのラインが気になりつつ今日もよろしくね!】


962 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/30(日) 13:11:33
>>961
【誕生日とか微妙にデレるのいいよね】

【性的にはアウトだから安心してね!ほら、愛でる対象的な?】
【なんだかんだで妹ヶ崎とか橘ぐらいがボーダーラインかなーって思うよ!】
【そしてレスは蘭子パートで完成って感じだからちょっとお待ちください】
【今のうちになんかネタ振りとか聞きたいこととかあったら言ってね!】


963 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/30(日) 13:15:56
>>962
【(健全な意味で)膝の上が似合うアイドルだから仕方がないよね!】

【時空を超越するコンビも良いとしても、了解したにゃあ!】
【んー………んー?】
【割と不意打ちでサプライズ吃驚をぶっこめるプレイ中だから特になしと言う事にしておくにゃあ!】


964 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/30(日) 13:20:30
>>963
【そうそう、膝の上が良い意味で似合うアイドルだからね】
【みくにゃんはみくにゃんで膝の上が似合うと思うけど!甘えて顔乗っけるのから対面座位まで万能アイドル!】

【流石に薫ちゃんとか言い出す真性じゃないから安心してね!】
【あ、でもちゃまは声ついてからアリになったよ、とかそういう細かい所でラインの往復はあるなあ】
【じゃあ、俺が二人羽織がメモにあったけど絶妙に使い所で悩んでることだけ書いて、レス仕上げにかかるよ!】


965 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/30(日) 13:22:41
>>964
【ちなみにガチ勢な意味で似合うは美優さんだけど仕方がないよね!】
【みくはほら、割と万能だから!】

【…そこで声がついてセーフが薫チャンじゃなくて本当に良かったにゃあ!】
【柔らか系なシチュだし夕美ちゃんを使っても良いかも?と返事をしながらごろんとしてお待ちしてるにゃあ!】


966 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/30(日) 13:33:53
>>955
「先にイったのは美穂ちゃん、残りは5回! 逆に蘭子ちゃんはよく我慢してますねー、最低5ポイントは取れそうに見えますよ」
「特に歯ブラシ側、一旦口で遊びに入ったみたいなんで、美穂ちゃんの方はゆっくりめっぽいですねー」
(茶髪は完全に実況モードで、美穂と蘭子の様子に自分の予想を交えて話していく)
(仰向けに寝ているせいで、ステージ下からは見えない美穂の笑顔も茶髪の位置からだと良く見えて)
(口を大きく開かされての表情に、冗談半分で片手を振ってやったりと、残り時間を確認しながら遊ぶ)
(表情が見えない観客から見えているのはといえば、両足を男に押さえつけられ広げられている美穂の股間という状態で)


(その美穂の口を弄んでいた歯ブラシが引き抜かれれば、一旦スイッチが切られ、音が消える)
(唾液が口から糸を引いてきていた歯ブラシを持つ男は身体自体を少し動かし美穂の足元の方へ)
(そこで、片手に電動歯ブラシを二本まとめて持ち、素手で秘部へと触れてしまう)
(ディルドースクワットをしていたり、さっき乳首でアクメしたばかりだけあって濡れている割れ目を開くと)
(その上部、ピアス組ではないためむき出しになったりはしていないクリトリスを包皮を剥いて出してやると)
(流石にもう想像はついただろうかと、男は美穂を一旦見てから、電動歯ブラシをそこに持っていった)
(乳首の時のように側面を挟み込むようにすると、美穂自身の唾液でつけた潤滑を手を動かし少しだけ擦り込んで準備を整え)
(残り5回の絶頂をまとめて味わわせるような勢いで左右同時にスイッチを入れた)
(止んでいたモーターの音が鳴りはじめると同時に、身体の中でも一番敏感な部位といってもいいかもしれない突起を毛束が強烈にブラッシング)
(それも左右からぷりぷりとした珠を挟みこんでいるから逃げ場はなく)
(乳首の時よりも更に強烈な刺激を強引に送り込んでいく)
(美穂がどれくらい暴れるかわからないからか、手足を押さえつけている男達は更にしっかり力をこめて、美穂を床から逃げられないように)


(そんな美穂に比べて、余裕ぶっていた蘭子)
(ただ、股間を蹴られた途端に呂律が回らなくなって、瞳孔を開いて絶頂というよりは失神寸前のような顔をしているから)
(この後に責めには耐えられるかどうか)
(まずは足の甲で割れ目を撫で付けた後、親指をぐにゅっと乱暴に挿入してみせ)
(爪側のローションの塗られてなくかつ硬い感触と、ローションありでかつ皮膚の多少は柔らかい感触を入り口近辺に同時に味わわせる)
(あくまで、それは今からの本番に備えての予行のようなもので、エスカレートはさせずにしばし遊んだ後に引き抜くと)
(一旦足を下ろして、その場で腰を曲げて身を屈めた)
(だらしなく開かれている蘭子の足を掴むと、くるぶしのあたりを持ったまま身を起こしていく)
(しっかりと立ち上がれば、蘭子の足を持ち上げている状態へ、観客からは何も見えなくなったので、冗談混じりのブーイングが飛んでしまう)

「あー、これはマズいですねー、蘭子ちゃんの姿まったく見えなくなってるんで…
 ま、ぶっちゃけ何やるか予想できたんで、かわりに声だけ会場全体にお届けっつーことで?」
(そこで茶髪がフォローに入る、といってもカメラもなにもないのでハンドマイクを持ってそちらへ向かうと)
(蕩けた口元へと持っていくだけ、息遣いも嬌声も全部拾えるようにするのみ、そしてそれで十分だろう)
(ローションまみれの足を蘭子の股間へと押し当てた男は)
(一度ニコッと蘭子に悪意たっぷりの微笑みを投げかけてから、押し付けた足裏を激しく震わせはじめた)
(丁度控えで今も弄ばれ中の悠貴が海でされていたのと同じ、電気あんま)
(手加減一切なし、ついでに媚薬ローションまみれの足裏という条件で、赤く染まって秘所のみじゃなく恥部全体が敏感になっている蘭子を犯していく)

【お待たせ!クリ歯ブラシは多分バレてただろうなって思いつつお出ししてみたよ!】
【あと、膝の上が性的な意味で似合うアイドル三船さんは性接待の匂いしかしないね…!】
【二人羽織はまたタイミング込みで考えとこっと】


967 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/30(日) 14:23:02
>>966
ふぅ……はぁ、あっ……
……ひぅっ!?手!?は、反則ですよっ?ですよ、ね?
あ、ぅっ♥んっ♥あっはぁ♥あっ違う…違っ♥
そこはだめ、い、いやっ、いやっ、やぁ……!
(くちゅりと濡れた割れ目が指に容易く開かれて、まるで挿入を媚びる様に淫肉が動いてしまう)
(愛液を滴らせた奥はメスの匂いを漂わせながらも、同時に固くなった部分もあり、そこが露わになり、ぴたっと毛先が当たれば)
(ようやくになって男の意図に気付き、首を強く強く横に振って許しを請うが)
(ガッチリとした男達の拘束が強くなった気がする、細い手足が軋むほど痛み、そして)
ひぁああああぁぁあああああぁぁっ♥
んぅっ、おおっ、あっ、おおおおっ♥んくうぅっ、うっ、ううううぅぅっぁぁあぁっ♥あっはぁっ♥
ひぎぃっ♥うっくうぅっ♥んうぅぅっ♥くぅっイクっ♥イキまっひぅううう♥
(じょりじょりっ♥と無慈悲な高速ブラッシングを受けたクリトリスは逃げ場なんて一切なく)
(手足を押さえられた自分の身体と同じく、いやそれ以上に暴れる事も許されない状況)
(神経の塊のようなそこが削られる勢いで側面から秒速何十回の勢いで摩擦を受ければ)
(頭の中に快感物質を直接注入されるかのような強烈な刺激、目はあっという間に上向いて)
(助けて♥と訴える様な表情とアヘ顔を共存させ、電気を流されたかのような痙攣っぷり)
(乳房や乳首の動きは勿論のこと、ぷしゅっ♥と潮を吹き、愛液を零し、失禁のようにいやらしい汁を滴らせ続け)
(針や叩きとはまた違う、不慣れ故の新鮮な快感に酔い知らされ、腹部を突き上げる様に身体が強張り、絶頂に絶頂を重ねていく)

ううううううぅぅぅぅぅっ………っ♥
ん、ぅっ、ふうぅっううううぅっ♥蹴るの、だ、だめぇ……んっ♥
(未だに股間を蹴られた衝撃が抜けないせいで、腹部にジンジンとした振動が滞留しているような妙な感覚)
(それ故に親指への挿入に対しては大きなリアクションは無かったが、可愛らしい割れ目はきゅっ、と健気に締め付けて、吸い付くようにして指を愛撫)
(勿論その間にも粘液で直接、智絵里が酒をそうしたように自分はローションと媚薬を取り込んでしまい)
…へ?
(気づいた時には両脚が男の手へ。下半身が妙に強張るな、と思ったら視線の先には持ち上がった自分の脚、そして男の顔と近くにあるマイクの陰)
……あ、あっ………あっ♥や、めっ……だめぇっ!
禁忌…それ、禁忌のっ…んぅっ、おおっ♥
(言葉が混ざり合う程の狼狽えっぷり、涙目で必死になって止めようとする表情は次の瞬間には吃驚したように、目が見開き、瞳が中央で揺れ動く)
(口は唾液の糸を引き伸ばし、口の中で可愛らしい舌を踊らせて)
(足蹴にされた股間は分厚い足の皮膚に押し潰され、そしてずんずんっと染み込んでくる振動に奥まで凌辱され)
(一方で表面も表面で、叩かれ、蹴られた赤みは引いていない、そのせいでひりひりとした痛みが快感や振動と共存して)
(失神したくても無理矢理起こされるような疲労感、何よりもローションの所為で時間が経てば経つほどに快感の度合いも増して)
あひっ♥んぅつあっ♥あぅっ♥んぅぅ♥
(マイクにはイキ続けている乙女の物としか思えない卑猥な声を常時提供)
(股間を覆う足裏のリズムなんてとれるわけもなく、ただただ与えられる快感に狂いそうになりながら嬌声を響かせ続ければ)
(次第に追い詰められるような音色、我慢してもしきれない、そんなレベルまで達しようとして)

【勿論にゃあ!】
【…OLだからね、仕方がないにゃあ…】
【はーい、じゃあよろしくにゃあ!】


968 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/30(日) 15:00:23
>>967
(ダメと言われても待つことはない)
(奥まで挿入して欲しそうにも見えるが、残念ながら膣は今回はお預けということで)
(スイッチを入れればクリへのブラッシングを開始して)
(「はい、2回目ー、美穂ちゃん、あと4回……あ、これ3回目もイってるか」)
(美穂の嬌声と歯ブラシの音で掻き消されながら、攻め手が呟く)
(あまりに強烈なブラッシングのせいだろう、美穂が悲鳴のような嬌声を上げると)
(蘭子の声を拾うためにと茶髪が彼女の口元に持っていっていたマイクが隣の美穂から音を拾ってしまって)
(一足先にイキ狂っている状態が会場全体に響き渡った)
(ステージ上に注目していなかった男女どちらにも効果がありそうな勢い)
(そんな声をもっと引き出させるように、電動だけでなく手動でも歯ブラシを動かし、ぐりぐりっとクリトリスの一定の面だけにならないよう)
(角度をずらしたり、両サイドから押し潰すようにしたりして、まずは一回のアクメを深く楽しませた後)
(一旦歯ブラシを離して、乳首の時と同じように、ちゃんと回数がわかるようにするためのインターバルをとった)
(ただし5秒も与えることはなく、すぐにもう一度)
(まったく同じように挟み込むのも芸がないと判断してか、今度は左右から歯ブラシを近づけていくと)
(ヘッド部分をクリトリスの真上で並べて、幅広い一つのブラシ面のようにしてから、クリトリスへと押し付けた)
(駆動なしでも相当な刺激になるであろう、クリトリスの押し潰し)
(今はそこに更に追加で硬い毛先によるブラッシングが加えられて、している側も効果を想像するだけで表情を歪めるほど)


「あっちはエグいことやってますねー、クリへのブラッシングとか、美穂ちゃん以外だと智絵里ちゃんと悠貴ちゃんぐらいしか喜ばないっしょ
 で、こっちは……んー、どうですかねこれ、蘭子ちゃんもうイってるように見えますけど、ギリギリ我慢できてるようにも見えるし
 蘭子ちゃーん、どうですかー? イっちゃってますかー?」
(判定も兼ねている責め役の男ではなく、わざわざマイクを口元に突きつけている蘭子本人に確認)
(その間に、横で何回も絶頂を重ねている美穂と足並みを合わせようというか)
(今度こそ言い逃れできる要素なくイキ声を晒させてやろうと、男が責め方を変える)
(ここまでの股間にのみ振動を送り込むようなやり方から変更して)
(もっと斜め下方向へ、床と足裏で挟み込むようにすると、半ば踏みつけに近いような勢いで足を強烈に動かしていく)
(しかも、それすらも責めの過程でしかなく、徐々に押し付けている足の位置を上方向へとずらしていけば)
(まずは足指が股間から離れ、蘭子の肌からも離れて、その分だけ足の後ろ半分に体重が多くかかって)
(徐々に徐々に、ずらしていくと、最後は踵)
(胸を踏んでいた時にも反応を良く見せていた、足の中でも一番硬い箇所をがっちり押し当てての電気あんまへ)
(おまけに蘭子の足はこれでもかというぐらいに引き寄せて)
(いくら逃げても逃げれない、むしろ股間を強制的に捧ている状態を、しっかりとキープしていた)

【むしろ遠まわしに要求されてる気すらしてたよ!この電気あんまも!】
【でももっと踏んだり蹴ったりメインのが良かったか、どっちかなーと悩んでもいました】
【あと、ブラシの挿入は後々でやるネタとやや被りしたので無しで大丈夫?被ってでも欲しいなら美穂ちゃんのおまんこもゴシゴシするよ!】


969 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/30(日) 15:55:47
>>968
ひぎゅぅううぅうぅぅっううぅぅぅっ♥
あっはぁぁっああぁぁ♥全体…んぅっ♥全部…磨かれちゃうぅっ♥んぅうぅぅっ♥あっはぁ♥あぁあぁっ♥
ふううぅぅぅっ……ん、んっ、んんぅ……?
(蘭子の声なんて完全にかき消してしまう程の絶叫、それこそ壊れてしまうんじゃないかと言う程に喉を震わせ)
(実際に壊れてしまいそうな強すぎる快感は、角度を変えるごとにクリトリスから全身へと巡って身体の全てを市日らせてくれる)
(つるっつるに磨かれていくクリトリスも、万遍なく全体が刺激されることで刺激が残ってる面と今まさに刺激を与えられてる面が生まれ)
(強烈な快感の渦に叩きこまれたが、刺激が急激に収まってきてもまだまだ熱は引かない)
ふぅ、うっ、うぅっ、うううううぅぅっ♥
あっ、あっああぁっ♥あっはぁああぁっ♥
(左右の歯ブラシが別々にではなく、揃って、大きな塊として押し付けられてしまう)
(クリトリスは毛の中に埋もれ、そして押し潰され。勿論ブラシを押し返し、たわませたかもしれない)
(そのせいで気持ちが良い部分が振動を続けるそこに完全密着、逃げる逃げないどころかほとんど一体化した状態で)
(ほぼ全方位から強烈な振動とブラッシング。イクのが止まらないどころかイってもイってもまたイってしまう地獄の様な快感に)
(過呼吸の様な状態、汗を大量に滴らせ、愛液の流出が止まらず男達の手に強すぎる手ごたえを与えようとしなる全身)
(あまりにイキすぎているせいか目は見開いた状態から細められ、それでも瞳は上向いて揺れ動くのが止まらない)


ふぅ…………っ♥てないっ♥
わたひっ……れ、ないっ♥イっ………く……んっ♥
イってないっ……はぁああああぁっ♥くぅうううぅっ、ううぅぅっ♥
負けない、足に…負け、ないから……あっああぁっあああぁっ♥
(美穂への対抗心は最早あるわけがなく、絶叫を耳に入れば美穂の代わりに男達に打ち勝ってやると燃えるほど)
(だったが燃えるほど熱いのは心では無く体の方、継続的に股間に振動を与える足は確かに厄介だったが、媚薬で火照り続けるとはいえ)
(一定のリズムならそれはそれで対応しきれない訳もなく、腹部に力を入れ、健気な抵抗を続けていたが)
はぁあああぁぁああぁあ♥あっああっあああぁぁぁああっ♥ひゃぅぅうぅうぅっ♥
ごめっ、んな…んんぅっ♥はぁっ、やぁ♥あっああぁっ♥
いくっ、くうっ♥んぅぅつあああぁぁ♥
(我慢すると言う事はそれだけ熱が滞留していると言う事でもある)
(徐々に不穏な動きを見せる足裏、股間言いかかる不可も一旦は緩くなり、振動は諦めたのかと思った次の瞬間)
(硬いだけじゃない、面積が絞られることで鋭利な刃物でも押し付けられたかのようなぞくっ♥とした背筋に走る冷たい感覚)
(腰が浮き上がり、どうして?と、自分の身体の反応に戸惑いを隠せないが、その実態は男にただ引き上げられてるだけとは気づきもしないほどに狼狽えて)
(そんな心が乱れた状態では、容赦なく叩きこまれる硬い踵の振動に対抗も出来ず、表面が凹み、奥まで届いて子宮を揺さぶるような振動に呆気なくアヘ顔)
(絶頂に絶頂を重ねる美穂に負けない程の、マイクに叩き付けられたイキ声を止めず、ぷしゅっ♥と噴き出た愛液は男の踵を塗らし、ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせ続けるのだった)

【勿論無しでも平気だよ?】
【ちなみに腋とか足裏もOKだったにゃ!】
【蘭子チャンのも今みたいに激しめでも、顔やお腹みたいな精神系でもどっちでも大丈夫だったしにゃあ!】


970 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/30(日) 16:44:17
>>969
(面で押し付けたことで、クリトリスのサイズではブラッシングされてない部分がないところまでいく)
(時折電動歯ブラシを動かして、設置面ではなく角度を変えることで)
(ブラッシングを上下から左右にくらいの切り替えはするが、押し付けているのはそのまま)
(つまり、今度は休みはまったく与えるつもりはなく、イキっぱなしの状態を作り上げるようにしてやって)
(絶頂のしすぎで壊れそうなぐらいの声を上げて全身跳ね回らせている美穂に天国か地獄かわからない時間を与えてやる)
(一応、制限時間は3分ということになっていたが、経過しているわけがない)
(「これ、個別カウントしていいよな? とっくに6回どころか10回ぐらいイってるって」)
(継ぎ目なくアヘ顔を晒してイキ声と共に身体をがくつかせている美穂は、イってるというよりイってない状態がないといった様子)
(そこで、攻め手の男と押さえつけてる男とで、もう回数的には6回になったということにして)

(「美穂ちゃん、お疲れ様、残念だけど6回イったからポイントは無し」)
(ようやくスイッチを止めると、声が届くかわからないが、美穂へと話しかけた)
(そして、手足を拘束していた男達は手を離してやり、一人が美穂の背中を起こしてその場に座らせてやる)
(立てといっても無理そうなので、茶髪も一度そちらの様子を見てから、それでいいと許可を出した)
(それから蘭子の方が終わるまで、ほとんど時間はなかったものの)
(間で遊ぶように、美穂の眼前へと電動歯ブラシを持っていき、スイッチをオンオフして、どんなリアクションをするのかと、暫し弄ぶのだった)


「はい、蘭子ちゃんイきましたー、さあ、タイムは?
 お、2分もってる、つーことは20ポイントゲットですねー、おめでとうございまーす」
(厳密には2分と数秒ながら、その数秒はポイントにならない)
(終わり、となったところで踵での振動攻めは終わり)
(足を下ろすと共に、優しくではなくぱっと両手を離して蘭子の足を下ろす男)
(これで終了、のはずなのだが、ローションが洗い落とされるくらい愛液をしっかり浴びた足裏を拭うように蘭子の腹部へ足を乗せると)
(きっちり快楽を叩き込んだ下腹部、子宮のあるあたりを撫で回すように踏んで)
(足に塗った媚薬ローションは全部拭き取らせるようにしてしまう)
(そこまでやって、今度こそ完全に終わり)
(美穂と同様に、立ち上がれるか怪しい様子を考慮して、背中を起こさせるようにして、何とか座った状態まで持っていった)


「結果発表! 蘭子ちゃんが20ポイントゲット、対して美穂ちゃんは0ポイントということで…
 現在が蘭子ちゃん40、美穂ちゃんが50と、何とか最初の差を詰めてきました!
 これでまだまだ両者ともにわからなくなってきましたよー」
(2人が座った状態までなったところで、茶髪が現在のスコアを発表)
(ホワイトボードに書かれた点数も、それにあわせて書き換えられて、第2ゲームが終了)
(当然のように休憩時間など与えられずに、今度は蘭子の手元へと箱が置かれて)

「じゃ、3ゲームめ、今度は蘭子ちゃんからパネル選んじゃってくださーい」
(ちゃんと聞こえているか確認するように、頬をぺちぺちと叩いてから)
(残る12枚のパネルから選ぶようにと、呼びかけた)
(現在捲られているパネルは、1,2,4、12)

【精神系はまた別枠でやってもいいかなーってちょっと思ったよ!くすぐり系もちょっと思いついたしね】
【次ゲーム、みくにゃんで案があるならやっちゃってもいいし、こっちに投げるならそれでも!一人ずつ分担って手もあるから任せるよ!】
【どっちにせよダブルアップ宣言するタイミングとかあるから、一旦は委ねた!】


971 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/30(日) 17:25:33
>>970
はふうっ、ひゅ、うっ♥
ふぁ、いっ、そう、れふか…あ、ぁっ、はぁ……はぁ
……ひぃうっ!?あ、あの…と、止め……終わって…あ、あうっ……!
うううぅ……っ!
(終わったと言われても終わった気がしない強すぎる余韻)
(まるで延々とクリトリスを嬲られ続けているのではないかと錯覚してしまう程で、男達の手が離れ、引き起こされても痙攣は止まらない)
(ふらふらな身体は自分で支えられるかどうか不安な程に揺れていたが、最早聞きなれた音と錯覚してしまう強烈なインパクトを与えられたそれが震えれば)
(ビクッ♥と容易く強張って、あわあわと口を動かしながら大げさに狼狽え、目を渦巻かせてしまうのだった)

……ふぅ、うぅっ、ふぅっ、うううぅっ……
おわっ、おわった……おわったのにぃ…や、やめ……んっ♥
(コミカルでありながらもいやらしい美穂とは対照的に、コミカルでも何でもない腹部への重みに苛まれている蘭子)
(イった後も美穂みたいに多少は落ち着くかと思ったが、ここにきて媚薬が良くない効果を発揮しているらしい)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて腹部を弄る脚に対して身体を捩る事で大綱をしようとするが、細くとも柔らかいお腹がにゅっと潰れると)
(歯を食いしばって悶えるほどに敏感になってしまい、逆に子宮のあたりに負荷がかかれば尚更追い詰められ、また容易く絶頂し)
(恨めしそうな目で男を見上げる表情も、酔っぱらってるのではないかというほどに赤く染まって)


はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んっ
こ、ここで……ダブルアップ!勝負をかけるわっ!
番号は3,5!
(お腹のあたりにぐるぐるぐるぐると動く熱っぽい何か。食あたりでも嘔吐の感覚とも違う、快感を求める様な疼き)
(それが強くなってくる今、時間が経てば媚薬が抜けるどころか強くなるかもしれない。むしろ余計に浴びるお題があるかもしれない)
(そう考えれば勝負を焦るのは仕方がなく、無謀とも言える二つの選択をとって、そしてカードを引き――)


あ、あのぉ…じゃあ、私は……その、16でお願いします…!
(恐る恐ると手を上げて、蘭子に続いた美穂はといえばダブルアップの宣言は無し)
(一気に追い抜かれて離される恐れもあったが、何せ先程の疲労も余韻も抜けてない状態)
(未だにチラチラと、歯ブラシへと視線を散らすのを止められない。そんな状態で蘭子に引っ張られてはいけないと)
(温存を選択し、そしてカードを引いて)

美穂
パネル
「遠隔操作バイブ&ローターを付けて宴会場をうさぎ跳びで一周 1分経過毎に-10point」
カード
「30回or3分間 完遂で60ポイント」

【なるほどにゃあ…ということで】
【蘭子チャンダブルアップは名無しチャンに任せて美穂チャンだけ作ったよ!】
【蘭子チャンが多分本気で時間かかりそうだから、美穂チャンは描写少なくor割愛できるのにしてみたけど、よかったかにゃ?】


972 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/30(日) 17:54:46
>>971
「お、ダブルアップ行ったー!
 じゃあ、あえてここは番号だけ抑えて、発表後回しでいきましょう! そっちの方が面白いっしょ?」
(蘭子が勝負に出た、そのことへ報いるように茶髪も悪趣味を発揮する)
(引いたカードを受け取るが、読み上げずにマイクを持った手の方で持ってとっておき)
(美穂の方へと移動して、カードとパネルを促して)

「はい、じゃあ美穂ちゃんが先ってことで、16番! 遠隔バイブとローターをつけて、うさぎ跳びで会場を一周!
 制限時間3分で、1分ごとに10点減点だから…3分以内にゴールしないと0ポイント
 仮にゴールできたとしても2分以上経ってると40ポイントってことで! ま、これでも十分ポイント高いから頑張って」
(美穂は、快楽系でも苦痛系でもなく、どれかといえば恥ずかしいタイプのゲーム)
(会場はそう広くはないが、3分で回るのは中々大変そうで、しかも妨害禁止があるわけでもない)
(そういう意味では、しんどそうなものが選ばれたことになる)

「さあ、じゃあ蘭子ちゃんの方は…!
 3番! 四つんばいでの人間椅子! 5番が……おっと、来ましたね、対戦相手のカードです、美穂ちゃんが書いたお尻叩き!
 わざわざおをつけてるあたりが美穂ちゃんっぽくて可愛いですねー
 これセットでやれるんで、蘭子ちゃんは人間椅子しながらお尻を叩かれて、潰れたら終了になりまーす」
(美穂が書いた2枚のうち一方、針刺しに比べてかなりマイルドな内容の方がやってきた)
(それともう1枚は、通常のもので、単体ならただ辛いのを耐えるタイプのゲームとなっていて)

「カードが…出ました、無制限! 1分もしくは10回につき10ポイント、美穂ちゃんから横取りできます! 大チャンスですねー!
 今回の場合だと、どっちでも取れるんで蘭子ちゃんに選んで貰いましょうか
 蘭子ちゃん、どっちする? 我慢した分数でいくか、ケツ10回叩かれるたびか」
(ポイントの計算方式について、蘭子へと意見を聞くためにマイクが向けられた)

(その間に美穂の方ではゲーム開始のための準備が進んでいく)
(歯ブラシでたっぷりいじめられていた乳首にローターが貼り付けられ)
(そして遠隔操作バイブの方は、パンツにバイブがくっついているようなものを着用するよう渡される)
(趣味の悪いことに、白くふわふわとした尻尾がついていて前後を示しており)
(ついでに、仕上げとして菜々が使うようなうさみみまで用意されていた)

【了解!ありがとね!】
【ただ、蘭子もダブルを同時にこなせるやつを思いついたから…こういうのはどう? どっちにせよとりあえず今日はここで凍結!】
【次は木曜だったよね?】


973 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/10/30(日) 18:00:24
>>972
【OKにゃ!流石名無しチャン!と言いつつ時間いっぱいまで本当にありがとね♪】
【木曜日のお昼だよね!うん、みくは予定を空けてるから大丈夫だよ!】

【今週も楽しかったにゃ!次までに用意できるか分かんないけど、すぐに遊べるように努力はするにゃあ!】
【またね、名無しチャン♪お疲れ様にゃ!】


974 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/10/30(日) 18:01:58
>>973
【サンキューみくにゃん!けど日もそんな空いてないし無理しなくていいよ】
【特に来週は3日抑えてるんだしね!】

【こっちこそ今週も楽しかったよ、また木曜日に!お疲れ様!】


975 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/11/03(木) 13:06:37
【パーンッしたのは椅子の方でした!】
【ということで絶妙にバランスを取りながらみくにゃんと借ります】


976 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 13:08:29
>>975
【…空気椅子にゃあ?】
【と言う事でこんにちは名無しチャン!】
【あ、ちなみに準備は出来てるけど、空気椅子の修理に勤しむにゃあ?】


977 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/11/03(木) 13:11:06
>>976
【空気椅子はパネルに入れようと思ってたやつだよちくしょう!】
【改めてこんにちはみくにゃん!】
【辛うじて座れなくもないこともない感じだし大丈夫だよ、ただ今日は17時くらいまででいい?】
【遊び終わってから椅子買いに行かないと土日に支障きたしそうだから!】


978 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 13:13:46
>>977
【リアルに座られて耐久力が求められるにゃあ!】
【うん、17時でいいけどむしろ延期でも良いレベルだけど大丈夫?膝いわさない?】
【ということで問題なければスタートするけど、どうかにゃ?】


979 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/11/03(木) 13:16:06
>>978
【膝は大丈夫だよ!どっちかっていうと腰に支障をきたしそうだけどまあ何とかなるかな】
【ほら、メタいこと言うとロール開始しちゃえばレス待ち時間で席から少し離れたりできるし!】
【そんな感じだから気にせず遊んで欲しいよ!】


980 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 13:19:35
>>972
……え、えーと、つまり
上手くいけば蘭子ちゃんから引き離されないで済むって事かなぁ…
(照れやな自分にとっては中々過酷ではありながらも、逆に簡単にイってしまう嗜虐的なプレイで無くてよかったと思ってしまう)
(3分以内と言うのがどれぐらいなのか、した事もない行為なので分からなかいが、ギリギリ間に合っても最低で40ポイントは入る)
(蘭子が自分のパネルまで引き当てた以上、ダメージを抑えるには頑張らないとと意気込む一方で)
(着々と進む準備には)
ひぁっ♥あっ、あうっ♥
(勃起した乳首が無機質な硬いローターに隠され、ぺたりと張られたテープが妙な異物感を覚えさせてくれる)
(バイブの方は自分の手で、挿入と言うよりかは穿く感じ。するすると脚を通すためには当然前屈みになり、形の良い乳房が艶めかしくロケット型に歪み)
(持ち上げて行けば硬い物が入口に当たり、変にならない様に手で添えて引き揚げて行けば、まるで自慰をするかのような絵になり)
(目と口を閉じて小さく震えたものの、結局奥まで込み上げてくる硬い感触に負けて官能的な喘ぎ声を零す)

じゅ、準備…できましたぁ……
(そして完成したのはトップレスとでもいうべきか、ショーツ1枚のような格好)
(手渡されたウサミミは若干アホ毛とビジュアルが被ってるせいで突起物が増えたような感じではあるものの)
(ぴょこんとお尻に付いた尻尾のお蔭でウサギ感はそれなりに、それ以上に乳首を隠しながらも余計に卑猥に魅せるローターや)
(早速濡れはじめたバイブを咥えた股間、そのせいで顔を赤くしてしゃがむ様子はまさに発情した兎の様で)


無制限!?……ぜ、全部?
全部とれ………るかも…
…でも、1分………10回?
(一方で蘭子はといえば、パネルが合体したことに連続で行う事での疲労が多少和らいだ事による若干の安心)
(そして選択を強いられ、どちらがより楽か、無事に終えられるか、真剣に悩み)
う、ううーん……じゃ……じゃあ…10回で10ポイント…
有限の刻を楽しみましょう…ふふっ!
(マイクを向けられるとちょっと言葉を取り返してしまうのは、今から椅子になると言う屈辱を前に自分を盛り上げて気持ちを保つ意味もあった)
(よくよく考えれば1分もあれば10発以上は叩ける、それに延々と耐えるのではなく、ある程度の区切りで崩れられる目安が分かりやすい回数制限の方がマシだと)
(男達の意地悪さは身を持って経験済み、あと10秒耐えれば+10ポイントの時に集中して叩かれると言う最悪の事態を回避する為)
(びしっ!と指をさし声高らかに宣言)
…それで、これでいいの?
(それから四つん這いになる様は若干シュールではあったものの)
(後ろからハメてくださいと言わんばかりの落書きと姿勢、特に今から叩かれるであろう尻は不安の所為か小刻みに揺れ、それがまるで淫らな踊りの様になり)
(下唇を噛みしめて俯く顔だけでなく、乳房も、そして引き締まった腰回りも、男の嗜虐を逆に煽るような妙な色香をスタート前から振り撒いて)


【うん、ありがとね♪じゃあ今日もよろしくにゃあ!】
【腰がヤバくなったら遠慮なく言えにゃあ?】


981 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/11/03(木) 14:02:45
>>980
「はい、じゃあ10回につき10ポイントってことで!
 最低でも10回は我慢して欲しいですけど、どうなりますかねー?」
(美穂が支度している間に、蘭子がどちらを選ぶか)
(結果として、コントロールされ辛い方を選んだつもりの蘭子だが)
(その気になれば叩くまでの時間をゆっくりにすることもできるわけで、どっちを選んでも悪意をもたれればおしまいだが)
(一応、今のところはそういう気配はなく、高らかに宣言して、一時的に普段の調子に戻った様子に拍手)
(茶髪だけでなく、ステージ下の観客からも拍手が送られ、そして、四つんばいで尻を向ける、つまり顔が隠れていくのを見送り)
(かわりに、アイドルを辞めさせてから何人も、それこそ宴会場に居る男が一回ずつは腰を打ち付けている尻が露出すると)
(いやらしく左右に揺れ動いているそこへと、期待を持った視線が送られる)

「美穂ちゃんの方も準備よさげ?
 んじゃ、出発前にちょい俺の練習に付き合ってくれよ、すぐ済むから――!」
(そうしているうちに、支度が整ったという美穂の方にも話題を振って、客の集中も向けさせる)
(乳首はローターで隠し、股間もバイブつきショーツで隠している、見た目の上では、さっきまでの全裸よりも多少色気が減った状態)
(ただ、異物が触れているのだから表情はかなりのもので)
(茶髪がマイク片手にすぐ側まで近づいていくと、まずは尻に手を押し付けながら話しかけはじめ)
(そこからおもむろに、尻尾を避けて、尻肉の下のあたり、太腿の付け根側へと平手を叩きつけた)
(今から蘭子にほどこすスパンキングの練習、ということで)
(本当に特に意味もなくちょっかいをかけるだけの1回叩くと、美穂から離れて蘭子のところへ戻っていく始末)
(かわりに別の男達が美穂の周囲に集まると、スタートラインとしてステージの端に用意された階段の下を指定して、そこへと誘導)
(そうして油断させているところへ、動作チェックついでにおもむろにスイッチをON)
(右、左とローターが順番に震えて美穂の乳首を責め苛み、そして最後にバイブが膣内をぐちゃりと掻き回してから、動きが止まった)
(この後も、うさぎとび中に不意打ちでやってくるぞと、美穂へと感じさせて)

「では、どちらも準備OKみたいなんで、
 今回も公平にするために、スタートは同タイミングで…どうせだしカウントいっちゃいますか! はい、さーん!」
(「にー!」「いーち!」と、)
(茶髪は蘭子のところへ戻ると、その身体を逆向きに跨ぐように立ち、座る準備を完了)
(客からは茶髪の姿と、蘭子の尻が見えている、そんな状態を作り上げて、カウントダウンスタート)
(ノリよく下から続きのコールが入り、「スタート」!の掛け声の瞬間)
(どかっと乱暴に茶髪が蘭子の背中へ座って、同時にスタートラインに立った美穂の背中を別の男が叩いて開始を促した)

「んじゃ蘭子ちゃん、まずは一発目!」
(茶髪は左手にマイクを持ち替え、後ろ、つまり蘭子の顔の方に突き出して音を拾えるようにすると)
(右手をまずは軽く上げると、しならせながら振り下ろして掌を叩きつけた)
(ぱちんっと小気味いい音が鳴り響いて、オープニングヒットは成功)
(そこからはすぐに連続で二回目、三回目と叩きはじめ、蘭子の危惧していた集中して叩かれるが実際に行われる)
(かわりに蘭子が回数を選んだおかげで、最初の10ポイントまではあっという間に回数が進んで、その分白い尻が赤く染まるのもあっという間)

【うん、今のところは大丈夫っぽいよ!今日もよろしくね!】
【そういえばレス数的に、解散の時には次スレ立てといた方がよさそう?】


982 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 15:00:19
>>981
え?練習…ひぅっ!?
…ん、ぁっはぁ…あっ♥なんで私にぃ…ううぅ…
(どうしてこっちに近づいてきたのか意味が分からないが、頭が理解するよりも先に身体が反応)
(強張り、力が入った身体が、今回は太腿付近の部分が男の手を受け止めれば、裸以下の格好をした身体が大きくしなり)
(辛うじて絶頂やぐったりとしてしまいそうな疲労は避けたものの、涙ぐみながらも色気のある声で不満を訴えつつ)
と、ところで一周って急いでいってどれぐらいなんですか?
目安が分かればちょっとは気持ちが楽にぃぃっ!?んぉっ、おおっっ♥ううぅっ、んおぉぉっ♥
いきなり、やめ…だめぇっ♥あっはぁあああぁっ♥はぁ、はぁ…あんっ♥
(決して動かないと思っていたものが動いてしまった不意打ちに大きく目を見開けば)
(敏感な突起物が左右交互に、まるで動くかどうか確かめているかのような無慈悲な振動に穿たれ)
(舌を突き出して痙攣している所に遂に奥深くまで銜え込んでるバイブがうねり、中をごりゅっ♥と撹拌されれば)
(頭ががくんと垂れて、こんな責めの中、ただでさえしんどいうさぎ跳びをやらなくてはいけない…と段々状況が呑み込めて、血の気が引いていくような寒さと)
(火照りによる身体の熱を覚えてしまい、始める前から心臓を高鳴らせて)

じゃあいきますね!ひぎゅっ!……ん、んっ……ぅっ♥
……ふ、普通にしんどい……かもっ……
それに…あううぅ…
(一度叩かれたおかげか二度目、しかも背中だったおかげで大声を上げず、背中に赤い痕が残る程度で堪えられたが)
(階段の下からぴょん、ぴょんっとうさぎ跳びが始まれば、ローターを付けられているだけで何の支えもない乳房は当然の様に大きく揺れ動く)
(しかも自分が飛び、前に跳ねる度に近づくのは座っている男達。宴会場なのだから当然だが、目線はほぼ一緒、飛ぶときにちょっと自分が浮くぐらい)
(だからこそ近くで見られる、近づいてくると言う恥ずかしさが込み上げて、目がぐるぐるとまわりそうな羞恥心は飛ぶたびに強くなってしまう)


ひぎゅぅっ!う、うううぅっっ、おも、ひぃっ……
(カウントダウンに緊張していたのも束の間、ずしんと背中にかかる重さにたまらず悲鳴を上げてしまう)
(乱暴なせいで背中から腹部に衝撃が貫くような、内臓が揺すぶられるほどの刺激。そのまま腕や足が崩れてへたりこんでしまうんじゃないかと)
(自分でも焦りはしたが、汗が滴る腕はぷるぷると震えているが何とか堪え)
(男を支える椅子となった身体は不安定に揺れ、乗せているものを揺らしながらも一つの山場はギリギリ堪えられたが)

…………え?
あぅぅっ!ん、くぅっ、ん、んっ、ううぅっ、はぁ♥あっああぁ!
まっ待って!はやっ…はやすぎっぎゅっ…♥うう、ううぅぅっ♥んうっっ、おぉっ♥
はぁあっああぁ♥あっああっ♥
(予想はしていたが、だからと言って対策を講じられるとは限らない)
(いきなり打ち付けられた掌、柔らかい尻肉がそれを受け止め、昇ってくる振動に頭まで揺さぶられて)
(可愛く、そしていやらしい丸いラインは一度掌に潰されて元の形を取り戻したその後、休まされるどころか次々と掌を受け止めさせられ)
(熱くなったのにさらに熱くさせられる、痺れるような痛みは身体の奥だけでなく肘や足の裏と言った場所にまでピリッとした電気を走らせて)
(淫らな文字が並ぶ股間からは当然のように愛液が滴り、10発目が終わった頃には舌を垂れ)
(目は大きく見開いて中心で黒目が小さく揺れ動き、男を乗せている背中がぎしぎしと軋むように上下に揺れる)
はひゅ、ふぅっ、うぅ…♥
(どうやら重みと叩かれた衝撃でイってしまったらしく、人としての言葉も忘れて喘ぎ声ばかりが零れるも)
(今回の終了項目である崩れる、までは至ってない様子。小さく頭を振り、叩かれた尻を捩らせ、まだまだいけると身体で意思表示)

【かにゃあ?じゃあ終わりごろにみくが挑戦してみよっか?】


983 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/11/03(木) 15:47:19
>>982
(結局一周どれくらいかかるのかの目安を伝えられることもなくスタートすることになった美穂)
(単純に何もなしでも大変なうさぎ跳びでの移動を、最初はみんな温かく見送った)
(スタートラインへ立たせたり、リモコンを手にしている男たちも最初だけは優しく)
(そして観客も端を移動しはじめたのに対してがんばれと声援を送っていたが、次第に蘭子の方へと集中しはじめて)
(ステージから遠ざかれば遠ざかるほど、時たま他のアイドルに相手させている男たちやアイドル本人が視線を送る程度)
(羞恥プレイと放置プレイが同時進行のような状態がはじまった)
(おまけに壁際は全部が空いているわけでもなく、壁際に押し付けられて犯されている子や)
(その先の状態、ぐったりしている子、壁にもたれている男もいてと、美穂からすれば関門は中々多い)
(そんな中で、おもむろにリモコン担当の男が美穂のローターを左右同時にONにした)
(頑張って跳べば跳ぶほど胸が大きく揺れる状況に、乳首からの刺激のサービスつき)
(しかも動作チェックの時と違って、すぐに切ることなく、しばらく攻めっぱなしにして)
(ローターの動きを止めた際には、同時にバイブをONにすることで、大人しくゴールまで進んでいられる時間を与えない)


(その頃のステージ、蘭子がまずは座られて苦しそうな声を上げたのが響いた後)
(マイクが嬌声を拾い、いくら智絵里、美穂、悠貴ほどじゃないといっても、ここに居る相応のマゾであることを知らしめていた)
(その声を聞きながら茶髪はしっかり十発分まで、尻を叩き続けて)
(蘭子が待ってと言おうがすべて無視、尻たぶを右側左側まんべんなく叩いて痛みを分散させてやるぐらいのことはするが)
(せいぜいそれくらい、叩き続けるという自体は一切変えずにいて)
「はい、じゅっぱーつ! 蘭子ちゃん、とりあえず10ポイント獲得おめでとうございまーす!
 なんか待ってとか言ってたし、ちょい休憩しとく?」
(掌の休憩とばかりに軽く手を振りながら、後ろを見て蘭子へ声をかける)
(茶髪には可愛らしい巻き髪が揺れ動く姿が見えて、観客には赤く染まって愛液を溢れさせている尻から股間にかけてが揺れるのが見える状態)
(大丈夫との意思表示を全体が受け止めれば、茶髪はマイクを蘭子の顔の前あたりに置いて左手を自由にすると)
(座っていた位置を背中から腰のあたりへとずらし、更に尻へ近いところまで身体を寄せた)
「まだいけるみたいなんで、追加10発は一気にいっちゃいますか!」
(掌も休憩は終わり、両手を尻へと押し付けると、周囲への宣言とは裏腹に軽く揉みはじめ)
(既にスパンキングでアクメしてしまっている身体に少しだけ優しい刺激を送り込むと)
(肉を休ませ解したところに目掛けて、まずは右手を振り上げ一発目)
(そして矢継ぎ早に左手を振り上げ二発目、まるで反動で跳ね上がったかのように右手を振って三発目と)
(左右の手を交互に使って、蘭子の尻を連続で叩きはじめた)
(さっきの十回より間違いなく早く終わるスピードで、ついでにかなり軽め)
(最初でイってしまっているような蘭子にとっては、少しマシかもしれないが)
「かーらーのー? 蘭子ちゃんにはがっつり稼がせてあげたいんで、もう10発!」
(左右五回ずつ、合計十回で終わりではなくそのまま更に右手が上がって一発)
(まるで打楽器でも鳴らしているかのように、柔らかく丸っこい、胸だけでなくこちらも肉付き良い部分をたっぷり叩いて)
「更にもう10発!」
(今度こそ終わり……にはせずに、更に追加でスパンキング、見世物としての側面を重視した責めを行い)
(かわりに、終わる頃には蘭子にはトータルで40ポイント目を与えて、この先の頑張り次第では逆転のチャンスを与えて)

【気遣いありがとね!じゃあお言葉に甘えて今日の終わりごろにお願い!】
【…美穂ちゃんに第三者の妨害とか入れた方がいいかなと悩んだよ!一旦保留したけど!】


984 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 16:41:54
>>983
……あ、意外と……なんとかなるのかも
(恥かしさの所為で視線は下げがちだった、その影響で周囲への警戒は疎かになり結果的に不必要な羞恥心を覚えてしまったが)
(ふと顔を上げてみれば男達の注目はそうでもない、勿論近づけば、近づかなくとも視線が刺さるようなことはあったが)
(予想以上に注目度は低く、乳房が揺れても、耳がぴょこんと弾み、兎の真似事をしながら飛んでいても)
(今のところは目立った妨害も何もなく、もしかすると1分以内で完走なんて事もあるんじゃないかと油断をすると)
ふぁああぁぁ!?あっ、はぁ……あ、ああぁっ♥
……っ、ぅっ、んっ♥ん、くぅ…♥わ、忘れて…たっあっんっ♥
(しかしこのまま楽に終了、なんて甘い考えは呆気なく打ち砕かれる)
(ステージから離れていくと集団の中に巻き込まれ、目立つ位行為をしているとはいえ若干うずもれがちな中)
(自分はここにいますよ、なんて宣言してしまう様な大きな嬌声、継続したローターの刺激に、大きく揺れる乳房がより大胆に弾まされ)
(逃げ場のない乳首は勿論、そこから伝わってくる振動は乳房の肉まで火照らせてくれて、そして足を止めて悶える時間を作ってしまう)
(こちらもいくらイってもいいとはいえ、イくと時間もそれなりにとってしまう。はやく動かなきゃ、と必死になって飛び跳ねてると)
(ローターが止まり、よかった、と。浮き上がった身体が着地した瞬間、足の裏にかかる負荷と一緒にバイブによる膣内の拡販を受け)
(ピンク色の肉が揉みくちゃにされた不意打ちは効果的だったらしく、その場に崩れ、お尻を高く掲げてびくっびくっ♥と何度も激しい痙攣を繰り返す)


ひぅううぅぅ、ううぅっ
う、うん…休憩、した……いっ!?あっ、あっ!ま、待って…きゅうけ、ひぅっ!
(智絵里達程ではないが嗜虐の喜びが芽生えはじめ、美穂が好きなプレイとパネルで告白したようなこの行為)
(未だに痛みの方が強いものの絶頂するには十分な快感を得られてしまう自分の変化に戸惑いつつも)
(声では止めながらも、また叩いてもらえると反応した尻肉はツンと高く掲げる様にしてしまい)
(休憩を求める口も、叩かれるかと思いきや柔らかく揉む手にぞわっ♥とした刺激を与えられ)
(張があり、叩かれて熱を帯びた肉がもみほぐされれば気持ちよさそうな声と、涙を流しながらも蕩けた顔をあげてしまって)

あはっ!あっ!ああっ!はぁっああっあっ♥
(もう無理、と思ったが最初と比べれば些かゆるく、腕も震えはするも折れない程度)
(叩かれる度に身体が前後に揺れて背中に乗る男を揺すり、同時にリズミカルな、叩かれる瞬間に合わせた嬌声が響き渡り)
(スピードがあるが強烈とは言い難いその刺激は、小振りな尻が揺すられ、艶めかしく波打ち、まるで見世物の様にいやらしく歪められていく恥ずかしさと)
(胸の奥を滾らせるような快感が生まれ、叩かれるタイミングを見計らって腰を捻って自分からぶつけにいってしまうほど)
ひぅうぅっ!?えっ、あっ♥待って……待ってぇ!待って……お願い…んぅっ!
はぁあっああっああぁ♥
(ぺちん、ぺちんっ♥と詰まった肉が中から外へと揺すぶられるような感覚)
(表面は叩かれ過ぎて赤く染まり、じわじわと熱が奥へと染み込んで来るようなのに内側から外へと何かが引き上げられていくように身体が浮き上がり)
(ただ身体を前後に揺するだけでなく上下のブレも激しくなれば、男をゆさゆさと揺れ、もしかして崩れるのではという程に乱れ)
ひぅう、ぁっ、あっはぁ♥あぁあっはぁ♥
んぉっ、おおっ、あっ、はぁあっ♥ああぁぁっ♥
(とはいえ本気で痛い、耐えきれない程ではないのがまた媚毒のごとく身体に染み込ませてくれる)
(追加で行われた31回目、休む間もなく叩かれた事で心臓は張り裂けそうになり、大量の汗を滴らせて涎も愛液も涙も垂れ流し)
(見世物としての役目を果たすかの如くアヘ顔を決めた顔は顎を上げたまま戻ってこない、叩かれて感じて、イってしまってる様子を周囲に晒しつつ)
(上に乗り、乱暴を振るう男にはあろうことか尻肉が吸い付くように、汗によるしっとりとした質感も相まって触れた瞬間艶めかしい感触で愛撫を返してしまう程)
(40回が終わった頃には耐えきれはしたもののイき過ぎて疲労困憊、アヘ顔を決めたまま戻って来れないのか、表情も暫くみっともなく乱れたまま固定化されて)

【おまたせにゃ!そして凍結にゃあ?】
【…じゃあ今から立てて来るけど、無理だったらお願いするね!】


985 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/11/03(木) 16:43:35
>>984
【うん、流石に20分以内にとはいかなそうな内容だし凍結で!】
【それとスレ立てのこと了解!ダメなら俺が立ててみるね!】


986 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 16:45:08
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1478159044/

と言う事でこっちが次スレになるにゃあ!


987 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 16:45:38
>>985
【割といけたにゃあ!】
【と言う事で名無しチャン、無事完了したよ!】


988 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/11/03(木) 16:46:48
>>987
【さっすがみくにゃん!お礼にハンバーグ弁当ハンバーグ抜きを用意したから後でどうぞ!】
【それと今日もありがとね!祝日の昼からめっちゃ楽しかったよ!】


989 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 16:48:37
>>988
【それは嫌がらせと言う名の何かでしかないよ!】

【うん!名無しチャンの椅子パーンが心配だったけどみくも楽しかったよ!】
【相談とかは今の所大丈夫そうだし……椅子、早く買いに行くにゃあ?】


990 : ◆zeM3K4y4m6 :2016/11/03(木) 16:50:56
>>989
【じゃあチーズ抜きチーズインハンバーグで!】

【相談なさげなら心配かけるのもあれだし着替えて椅子買ってくるよ!】
【たかだかリクライニングがぶっ壊れてついでに高さ調整逝って常時一番低い状態な程度だけど】
【それは粗大ゴミと呼んでも差し支えないレベルだしね!】
【じゃあまた土曜日に!ほんと今日もありがとう、またね!】


991 : 前川みく ◆QbF0cfsdUc :2016/11/03(木) 16:52:48
>>990
【タダの解したハンバーグになったにゃあ!?】

【一番怖いのは追加パーンして身体にダメージ来る事にゃあ…】
【はーい!じゃあまたね、名無しチャン!土曜日もよろしくにゃ!】
【こっちこそありがとね、お疲れ様っ!】


992 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/11/04(金) 21:44:30
【加古姉とお借りしまーす】


993 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/11/04(金) 21:46:50
【衣笠と借りるよぉ。】

【さってとぉ、とりあえず続きは大体できてるけど、早速始めちゃって大丈夫?】


994 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/11/04(金) 21:49:43
>>993
【うん、よろしくね加古姉】
【まあちょっと今夜はいきなり燃料切れ起こしてぱったりいっちゃうかもだけど…それは許してね…?】
【無言落ちはしないようにするからさ】


995 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/11/04(金) 21:52:16
>>936,994
いや、別にからかってるわけじゃないんだよ?
なんていうか、可愛い酒飲んでるなーって思って……って、あんまり無理しなくていいんだよ?
(半ば奪い取られるようにしてボトルを取られ、グラスから一飲みにした衣笠をぼぉっと眺めて)
あ、…う、うん……ちょっと見直した。
ん……?そっか。ありがと……ふふ。
(お酒の勢いか、きっと素直に答えてくれた衣笠にふと口元を緩め、笑みを向けて)
それはお互い様じゃない?
ここに来るまであんな事になるなんて思ってもみなかったよ……?
(「昼間のあんなこと」の事は、自分でもちょっと予想外だった。と、言葉尻を小さくして)

そっか……やっぱそうだよなぁ……。
(グラスの中の琥珀色の液体は、たった一口でもクラクラするほどで)
(こんなふうに衣笠が甘えてくるのも、きっとお酒の助けを借りて、だろうと思って)
(おもむろに右腕を衣笠の肩に回して、ぐいっと自分の方へ抱き寄せて)
ん……?
そういえば、さっきはよく我慢できたよね?えらいえらい……ふふっ。
(髪に隠れていない方の、切れ長の目を細めながら、くしくしと衣笠の髪を撫でて)

【おっけ、ヤバいなと思ったらすぐに言ってくれていいからさ?】
【それじゃ、よっろしくぅ!】


996 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/11/04(金) 22:21:15
>>995
べ、別に無理してないしー…
その気になったらそういうお酒だって……ぅー……
(一気に飲んだせいで、ウイスキーの鼻から抜けるような強めのアルコールに唸ってしまう)
(それでもいきなり潰れたりすることはないけれど、頬の赤みがますます濃くなったようにみえる)
えっ、つまりあれって勢いで…?
加古姉どこまで行き当たりばったりなのよぉ……
(さすがにここまで自由奔放だったとは思ってなくて)
(どこまでいっても加古姉は加古姉なんだなぁ…と呆れながらグラスに残っているウイスキーをちびちびと)

ひゃ―っ
(肩に回された腕に抱き寄せられて、お互い風呂上がりとお酒で温まった体が密着し)
(驚いた声を短く漏らしつつもジッとしていた)
だ…だからそうやって子供扱い……んぅ……
(酔いが回った気だるさに優しく撫でてくれる加古の手の平がとても心地よくて)
(素直に撫でてもらいながら頭を胸元に乗せて甘える)
(優しい姉の目線に見つめられて、改めて自分は妹なんだなって思いながら、とても安心した気持ちに…)


【あはは…そのときは甘えさせてもらうね…?じゃあよろしくー】


997 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/11/04(金) 22:35:07
>>996
勢いって言うか、…まぁ予想外ではあったけど……。
まぁ、衣笠の可愛い所が見られたから結果オーライかなぁ、なんて思ってるけど。
……ん、くぅーっ……っ!
(さすがに強いお酒には中てられてしまう、可愛らしい反応につい頬を撫でながら)
(自分も目の前のグラスを空にすべく、喉の奥に流し込むと)
(その瞬間にがつんとくるアルコール分に思わず声を漏らして)
(酔いが回ってくると、傍らの妹分がもっと可愛らしく見えて)

んぁ……?別にぃ、子供扱いはしてないよぉ。
ただ、欲張りな衣笠にしてはよく我慢できたなぁって、感心してるんだよ。
(衣笠が甘えてくるまま、胸元を許して、優しく撫で続けて)
(薄手のシャツの向こう側から、温かみのある体温と、柔らかさで衣笠を包み込んで)
実はさ、あの時……。
(酔いの回った勢いか、思わせぶりな口調をして)
(口元に来た、衣笠の耳元で、やっと聞こえるくらいの声で呟く)

あたしも結構我慢してたんだよ……?


998 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/11/04(金) 23:17:43
>>997
もう、予想外ってどういう意味よー…衣笠さんはいつも可愛いでしょ?
…私も加古姉の水着姿みれて嬉しかったけどさ……
(普段なら年下扱いされると不機嫌になるけど、今は素直に色んな所撫でられても何も言わない)
(むしろこちらから積極的に肌をくっつけて甘えてしまってたり)

…やっぱり子供扱いしてるし……いつもいつもワガママ言ってる訳じゃないんだからね?
甘えるのは…好きだけどさ…
(自分より少し小振りだけれど、綺麗で女性らしくて柔らかい胸の膨らみが頬へシャツ越しに触れてくる)
(それにスリスリと、甘えるように頬ずりして…普段できないことをたくさん姉にしてみせて)
(こちらからも腕を加古の腰に回し、より密着できるようにしたりと)

……加古姉のエッチ…
(ゾクッとするくらい色っぽい姉のささやき声が耳元をくすぐる)
(そんな声を聞かされるとこっちも堪えきれなくなって…頬に触れていた膨らみに、今度は唇を押し付けてしまう)

【うぐぐ…頭が回らなくなってきちゃったよぉ……】
【ごめん…始めたばかりだけどさ…今日はここまででいいかな…?せっかく時間作ってくれたのに本当にごめん…】


999 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2016/11/04(金) 23:20:57
>>998
【はいよっ、んじゃあ今日はこの辺にしておこっか。】
【この先だと、6日と10日がだめで、8日は微妙なとこなんだけど、衣笠はどうかな。】
【厳しそうなら、また改めてでも教えてくれればいいからさ?】


1000 : 衣笠 ◆xY5jCrQARs :2016/11/04(金) 23:35:16
>>999
【なら9日はどうかな?ここなら今のところ空いてるし】
【時間は今日と同じなら大丈夫と思う】
【まあ…もし駄目になったらなるべく早目に連絡ね?】

【とりあえず新しい方へ移動っと】


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