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ロボットのパイロットが集まるスレ避難所9番機

1 ◆6EgzPvYAOI:2016/02/20(土) 22:22:13
ここはロボットのパイロットが集まるスレの避難所です
規制時や混雑時設定の投下等にご利用ください

【ルール】
sage進行です
荒らしは無視しましょう
回線の向こうには自分と同じ「人間」がいる事をお忘れなく
名無しさん・キャラハンさん問わずに大歓迎です。ぜひ遊んでいってください

必須プロフィール
【名前】
【容姿】
【希望】
【NG】

その他プロフィール
ロボット
【機体名】
【全長、重量】
【機体のデザイン】
【機体のコンセプト】
【必殺武器】

パイロット
【身長、3サイズ】
【服装】
【階級】
【趣味】

など、なにかあれば適当に追加してください

本スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ10番機
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1398269404/

前スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ避難所8番機
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420720558/

687 ◆wVoxvyek5Q:2021/04/16(金) 21:38:41
>>686
【じゃあ、洗脳して一般市民にチン媚びする姫さんを見せるみたいな感じでお願いしたいです】
【もし、ピチピチのパイロットスーツだったら着たままエッチしたいなと思ってたので…】

688鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/16(金) 21:41:08
>>687
【あら、一般人が相手なの?、書き出しお願いしても大丈夫?】
【エヴァンゲリオンのプラグスーツみたいなやつね】
【着たままで挿入とか無茶苦茶しないならそれでも良いわよ?】

689 ◆wVoxvyek5Q:2021/04/16(金) 21:45:04
>>688
【いえ、一般人の前で敵側のこちらが奉仕を受ける感じで考えていました】
【そうですね、プラグスーツみたいな奴で着たままスベスベのスーツで手コキやパイズリ、スマタをしてもらいながらスーツにぶっかけたいと思いますがどうでしょうか?】

690 ◆wVoxvyek5Q:2021/04/16(金) 21:45:05
>>688
【いえ、一般人の前で敵側のこちらが奉仕を受ける感じで考えていました】
【そうですね、プラグスーツみたいな奴で着たままスベスベのスーツで手コキやパイズリ、スマタをしてもらいながらスーツにぶっかけたいと思いますがどうでしょうか?】

691鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/16(金) 21:48:56
>>689
【なるほど、判ったわ】
【んー、正直ぶっかけるならスーツを破いたり、中出しして欲しいんだけど……】
【パイロットスーツが必須条件なら、合わないかもしれないわ……】

692 ◆wVoxvyek5Q:2021/04/16(金) 21:55:16
>>691
【なるほど、じゃあ合わないかもしれないのでこちらはこれで落ちます】

693鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/16(金) 21:58:58
>>692
【えぇ、お疲れ様。ちょっと好みが合わなかったわね】

【私はまだ待機してるから、雑談でもお気軽にって感じよ】

694 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/16(金) 22:01:20
【こんばんは】
【興味はあるのですが、単純にセフレの一人とセックスする的な】
【シチュエーションを提案します】

695鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/16(金) 22:05:13
>>694
【えぇ、こんばんは】
【セフレが何人も居るような人間じゃないつもりなんだけど……恋人設定じゃダメ?】

696 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/16(金) 22:11:28
>>695
【あなたに釣り合う恋人を演じますっ!】
【くらい言えればよかったんでしょうか】
【では、色々あって姫さんに命を救われたので恩に感じて】
【身の回りの世話を焼いてるうちに恋人的な関係になった】
【というシチュエーションでどうでしょう】

697鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/16(金) 22:15:57
>>696
【あたしは別に高嶺の花じゃないんだから、気にする事なんてないのに】
【じゃあそんな感じで恋人っぽくなった設定でいきましょうか】
【私はそれで良いわよ、書き出しとか任せても大丈夫?】

698 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/16(金) 22:23:53
>>697
【そうですか、なるほど】
【んー、それではこちらの部屋にご招待する】
【シーンから始めましょうか】
【お風呂が好きとのことなのでアロマバスを楽しみながら】
【情事とかどうでしょうか】
【ちなみにこちらの成人男性、独身、かつてはロボットパイロットに

699 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/16(金) 22:25:10
【憧れていたけど、ロボットの設計技師になって】
【実際のパイロットである姫さんに憧れている的な感じで】

【途中送信してしまいました】

700鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/16(金) 22:29:01
>>698
【わっ、アロマバスは良いわね♪】
【成人男性だったら、あたしの方は貴方に思う存分甘えちゃおうかしら】
【あたしはそれでOKよ、出来れば名前とかあれば呼びやすいけど、それはお好みで】
【それじゃあよろしくお願いします】

701如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/16(金) 22:42:57
(如月悠里≪きさらぎゆうり≫は昔から機械が好きだった)
(特にバイクや、車などのモータースポーツが好きだった)
(将来はレーサーかロボットのパイロットになりたかった)
(今ではロボットの設計技師に納まっているが、その根底には憧れが)
(残っている。そして、現在は……)

どうぞ姫さん、寛いで。
(仕事場も兼ねている自宅へ、鋼坂姫を招待したある日のこと)
(居間にはソファとローテーブル、大型テレビジョン)
(彼女は色々あって命を救ってくれた恩人である)
(そして今は恋人にも似た関係になっている)
(年下の彼女をさん付けで呼ぶのは、憧れの職業でもあるロボットの)
(パイロットでもあるからだ)

今日はリラックスして欲しくてね。
色々買ったんだ、アロマキャンドルとか。
エッセンシャルオイルとか。
(彼女はお風呂が好きだと言っていたので、百貨店に足を運んで)
(それらしいグッズを購入してきた)

(ちなみに彼女は未成年なので、法律的にはアウトである)
(という事実には目を瞑っている)

【如月悠里、25歳、独身、175㎝、やせ型)
【設計技師なのでデスクワーク、ほどほどに稼いでいる様子】
【そんな感じで、あとは都合の良いように補完お願いします】

702鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/16(金) 22:59:57
>>701
それじゃ、邪魔するわね、悠里
(年上である悠里の事を気楽に呼び捨てにしつつ)
(悠里よりも一回り年下の少女である姫が、悠里の自宅へと脚を踏み入れた)
(好奇心旺盛といった様子で瞳を輝かせて部屋の様子を姫は見回すと)
ふ〜ん、結構片付いているじゃない、良い感じの部屋ね
(品の良い感じに整えられた部屋に設置されたソファやローテーブル)
(それらを見て姫は偉そうに腕を組んで、そのバストを強調するようなポーズを取った)
(ある戦いに巻き込まれた悠里を助けて以来、彼には公私に渡って支えられている)
(そんな彼に姫は好意を抱いて、いつの間にか恋人のような関係になっていた)

もう、別に呼び捨てで良いって言ってるでしょ!
(とはいえ、彼の方がロボットパイロットへの憧れからか、“さん”つけで呼ばれているのが姫にはやや不服ではある)
(悠里に言われる通りに、遠慮なく寛いだ様子の姫はソファに座ると)
(リラックスして貰う為に用意したのだというアロマグッズや、エッセンシャルオイルを見せて貰い)
へえ……さっすが悠里、気が利くじゃない♪
わぁ、これなんて良い香り……お湯に入れて楽しむのね……ふむふむ
(興味津々といった様子でアロマグッズを見ていた姫は、ちらり、と悠里の方に視線を向ける)
(彼女にしては明らかに緊張を孕んだ様子で、アロマオイルを手にした姫が)
ねぇ、悠里……これさ、一緒に試してみない?
お湯に入れると良い香りがするんですって、お風呂くらいあるでしょ?、一緒に入りましょうよ

(なんてことを、頬を赤らめながら提案してくる)
(勿論、都合よく水着なんて用意していないが、元々エッチをする覚悟で姫は家にやって来ていた)

【良い設定ね、オッケー、あとはその都度良い感じで】

703如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/16(金) 23:13:32
>>702
ん……
そうですね……そうだな、姫。
(なんとなくしっくり来ないけれど、今日は日頃の疲れを)
(癒してもらうために来てもらった。できる限りリクエストには)
(応じるつもりではある)

試しますか。
それじゃあ、湯を貯めて来ますので、少々お待ちを。
あ、その前に。
(冷蔵庫からソフトドリンク、グラスを持ってきてテーブルに置く)
飲んでてください。すぐ戻りますので。
(浴槽を丁寧に掃除して、湯を溜める)
(30分もあれば知らせてくれる設定になっている)
(JKと入浴と来ればもうアレである)
(言い逃れできない程度にはアウトだ)

この事はご内密に。
馘首(クビ)になっちゃいますからね。
噂が広まると、再就職にも困るだろうし。
(冗談めかしているけれど、ガチである)
(未成年に対する性犯罪はどんな国でもご法度である)

ああ、それとこれ見て欲しいんですけれど。
どうです?結構再現度高いと思いません?
(姫の愛機であるメガロスティールをモデルにしたと思わしき)
(プラモデルをドンと置く。いや、プラモデルというか)
(ウィーンノソノソと動いているのでその領域を超えている)
(構造を予測してモデルを組み立ててしまったのだ)

704鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/16(金) 23:27:23
>>703
……!
ふふっ、初めて名前で呼んでくれたわね
(悠里に姫、と呼び捨てで呼ばれて、姫は穏やかに頬を緩ませて微笑んだ)
(そのまま彼の元に寄って、甘えたい気持ちにもなったが、彼は先に風呂の準備をしなければいけないようだ)
(律儀に冷蔵庫から飲み物を用意してくれる所は、姫という名前に由来する呼ばれ方もあってまるで執事のようでもある)
ありがとう……美味しい
(テーブルの上にソフトドリンクとして用意されたジュースを飲んで)
(姫は隠しきれない自分の緊張を和ませていたが、どうやら悠里はJKと入浴する事を気にしていたようで)
な、内緒にするに決まってるでしょ!
あたしだって、とーぜん恥ずかしいんだから……ふふ、でも悠里の秘密を握れるっていうのはお得かもしれないわね
JKとお風呂に入ったなんてバレたら困るもんね、ふっふっふ〜……
(悠里が冗談めかして言うので、姫も冗談交じりに応える)
(こうしている間にも湯船にはお湯が溜まっていく、姫はドキドキしながらその時を待っていたのだが)

見て欲しいって何を……え、これ、玩具?、こんなの売ってたかな……?
(風呂が沸くのを待っている間に、悠里が見せてくれたのは姫の相棒、メガロスティール……の模型だ)
(しかし姫本人はこういうのが売っていた所を見た事が無い、まさか自分で1から作ったのかと思い至った時)
(ウィーン……という作動音と共にメガロスティールの模型が歩き出したのだ)
すごい、すごい!、歩いてる!
これ、悠里が作ったの?、こういうところ、さすが設計技師ね……
(すっかり感心した様子の姫が、メガロスティールの模型と悠里の顔を交互に見る)
(ちなみにメガロスティールはギリシャ語の「メガロス」と英語の「スティール」を合わせた造語である)
(偉大なモノを意味するメガロスと、鋼を意味するスティールを合わせて、強引に日本語にすれば「大鋼」となるのだが)
(この小さなメガロスティールの模型は、さながら名付けるならば)
ふふふ、ホントにしっかり細かい所まで再現されてるけれど、これじゃあメガロじゃなくってミクロスティールね

【……と、せっかくなのでロボ名称の由来を解説しつつ】

705如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/16(金) 23:44:51
>>704
困りますね。
内縁の妻、婚約者ということなら別ですけどね。
将来を誓いあった仲なら、ギリギリセーフでしょうし?
(冗談めかして薄く笑う)
(お互いに軽口を叩きあって、緊張を解そうとしている)

ええ、まあ、作りました。
仕事柄、得意なんですよ、こういうの。
子供の頃はよくプラモやフィギィア自作してましたし。
この辺のディテール凝ってるでしょう。
競技用のロボットと違って、厚みがあるというか、
ワンオフ機ならではの特別感が凄いですよね、メガロ。
(それこそ子供のように目を輝かせながら説明をする)
(命を救ってくれたスーパーロボットに、畏敬の念を抱かないはずがない)
(そしてそのパイロットもまた、特別な存在なのだ)
(そうしていると、あっという間に湯が溜まって、合成音が知らせてくれた)

じゃあ、行きましょうか。
お手をどうぞ、姫さま。
(姫の手を取って、脱衣所に向かう)
(濛々と湯気の立ちこめる湯船に、ラベンダーのオイルを垂らす)
(キャリアオイル、乳化剤なども混ぜており、お肌により優しくなる)
ラベンダー、お好きですか?
(周囲にアロマキャンドルを並べて、なかなかよい雰囲気となった)


【あー、なるほど、そうなりますよね】

706鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 00:02:16
>>705
あら、それじゃあ悠里、あたしと結婚する?
……なーんてね、ふふふ、悠里はギリギリセーフの方が安心でしょうけど
アウトな関係の方があたしは燃えるから、悠里は女子高生に手を出してる事、覚悟しておきなさい?
(悠里も軽口を合わせてくれているので、緊張のほぐれた姫が意地悪に笑って言う)
(今は将来の事なんて特に考えていない、好意に任せるだけの恋人関係が、姫には心地良い)

なんだか想像できる子供時代だわー……
でも悠里って、手先も器用なのね、ほんと細かい所まで良く出来てる事
(感心した様子で、模型を眺めながら)
えぇ、メガロスティールは特別も特別よ!
だから壊した時に、修理するのが大変だから大事に乗ってやれってガミガミ言われるけど……
(姫は戦いの度に、結構無茶な動かし方でメガロスティールを酷使しているので、整備班には良く怒られている)
(整備班も心配だからこそ叱っているのだが、それはまだ小娘の姫には判って居ないようでもある)
(そんな事を思い出していると、お湯が溜まった合成音が聞こえて)

あ……お風呂……
(思わずつぶやきながら、ドキドキする心臓を抑えるようにしつつ)
(差し出された悠里の手を取って、姫は悠里の家の脱衣所へと二人で向かう)
(立ち込める湯船に、悠里がラベンダーのオイルを垂らせば、ふんわりと優しい香りが香って来る)
……良い匂い
えぇ、ラベンダーも好きよ、アロマキャンドルも、とっても良い雰囲気……
(言葉にしたように、姫が楽しめるようにと整えられた悠里の風呂場は良い香りに包まれて、雰囲気も良く出来ていた)
(その良い雰囲気に半ば飲まれるように、姫は一度恥ずかしさを堪えるように、一度下を向いて眼を瞑ったあとで)
(身に纏っていた春用のセーラーに手を掛けて、それを脱いで、下のブラウスを見せると)
それじゃあ悠里、入りましょうか
(何でもない事のように、しかし赤面しながらそう言って、ブラウスのボタンを外して、スカートのホックも外して…)
(姫が服を脱いでいく度に、まだ16歳の少女である彼女の白い柔肌と柔らかな肢体が露わになっていく)

【スティールには奪うっていう意味の英語もあるけど、スポーツのポイント先取の意味もあるのよね】
【つまりポイント“ゲッター”な訳、意味が分かれば良いなってくらいの要素だけどね】

707鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 00:04:34
【あ、誤字が……セーラーじゃなくて、セーターって言いたかったの】

708如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/17(土) 00:14:15
>>706
俺は構いませんけどね。
20歳になるまで待ちますよ、ちゃんとね。
(もう手を出す段階になっておいて、待つも何もないけれど)
(将来的にどうなるのかはまだわからない)
(今の仕事を続けるのか。いずれは独立して自分の会社を設立する)
(という夢や目標はあるものの、あまり具体的ではない)
(今は彼女のサポートをするのが楽しいと思っている)
(子供の頃に夢見たヒーローにはなれなくても、ヒロインを)
(支える存在になれて嬉しくないはずもない)

素敵ですよ、お姫さま。
光栄に思います。
(晒される素肌に興奮して、けれどもちゃんと褒めることは忘れない)
(首筋に軽くキスをして、自分を服を脱ぐ)
(男性器が充血して、期待に満ちている)
(二人、裸体を晒して浴室に入る)
(掛け湯をして、身体を慣らしてゆく)

犯罪者になる価値がありますね、これは。
(まじまじと、姫の裸体を目に焼き付ける)
(小柄な体型、柔らかそうな乳房、腰、太腿、付け根にある三角地帯)
(これからどんどん成長して美しくなる、少女の身体だ)


【もう日付変わりましたね】
【こちらは平気ですけど、大丈夫ですか?】

709如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/17(土) 00:14:58
【セーラー服と脳内変換してました】

710鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 00:34:22
>>708
今の戦いが落ち着くまでは、結婚なんて夢のまた夢なんだけど……
全部の決着がついた後で、悠里にその気があるんだったら、プロポーズして貰おうかしらね
(悪の侵略者との戦いが続く限り、姫は結婚して身を固める事は出来ないだろう)
(悠里との未来が待っているなら、それなりに頑張って戦うのも悪くないかな、なんて、姫は思いながら)

んっ、あ……
(首筋に軽く、そっと触れるような軽やかなキスを落とされて)
(姫は顔が赤くなるのを実感しながらも、白いブラジャーを脱いで、パンツを脱げば)
(隠す物の無くなった姫の裸身が露わになり、その程よく豊かなバストや、スラッとした肢体や、丸く実った桃尻も)
(全てが露わになってしまい、姫は思わず、恥ずかしそうに腕で乳房の先端や、股間の茂みを隠してしまう)
……悠里こそ、意外と良い身体してるのね
(姫に合わせて脱衣場で脱いだ悠里の身体を見て、姫は思わず感心の吐息を吐いた)
(175cmと長身の悠里だが、やせ型の為にパワフルな印象は無かったのだが)
(本人がパイロットを夢見ていた為か、それなりに鍛えているらしい)
(スラッとした身体には確かに筋肉が乗っており、姫は男性的なセクシーさに思わず目を奪われる)
(そして……)

あはは、悠里ったら期待し過ぎじゃない?
(充血して勃起状態の肉棒を見てしまい、姫はまた顔を赤くする)
(しかし、悠里がその勃起した肉棒を隠していなかったので……姫もまた、身体を隠す腕をどけて)
そっかそっか、悠里はあたしのカラダにちゃんとドキドキしてくれるんだ……良かった!
(そう言って微笑むと、姫は良い香りが満ちた浴室に悠里と共に入っていく)
(悠里が身体に掛け湯をしているのに習うが、湯船に浸かる前に……)

ねぇ悠里、背中流してあげよっか?
(悠里の視線が、自分のDカップの乳房や細い腰、そして柔らかな太股、デルタゾーンに向かっているのを感じながら)
(それらを見せつけるように、両手を後ろに回した姫が、笑顔でそんな事を聞いて来る)

【あたしも大丈夫よ】
【ただ、翌日以降纏まった時間を取り辛くて凍結できないから、もうちょっと付き合って貰っても良い?】
【ここまでの流れだったら確定ロールでガシガシ進めても大丈夫よ、気遣ってくれてありがとう】

711如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/17(土) 00:48:10
>>710
全部終わったら、ですね。
その時まで、小さくてもいいから自分の会社設立して
準備万端で迎えに行きますね、お姫様。
(その手を取って、誓いのキスを落とす)
(パイロットの手だった)

パイロットは体力勝負なんで、学生の頃は鍛えてたんですよ。
(頭脳と体力、反射神経、必要とされるものは幾らでもある)
(そして悠里は当然鍛えていた)
(技師になってからは少し衰えたけれど、休日はトレーニングしている)
(身体を動かすと、アイディアが浮かびやすくなるからだ)
当然でしょう。
姫はいつだって、魅力的な女性なんですから。
(そしてこれからもっと魅力的になると、確信している)

それも悪くないですけど。
じゃあ、洗いっこしますか。
お互いにね。
(姫の顎に手を当てて、瑞々しい唇にキスをする)
(ボディーソープを身体に垂らして、抱きしめあってぬるりと滑りをよくする)
(胸板で乳房がぐにゅりと形を変えて、その柔らかさを伝える)
(お互いの身体をまさぐりあって、隅々まで垢を浮かせて落としてゆく)

姫、こっちもお願い、ね?
(勃起した男性器に手を導いて握らせる)
(自分は、ほどよい大きさの乳房の頂点にある)
(乳首をコリコリと弄って刺激している)


【わかりました】
【そのような感じでお願いしますね】

712鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 01:13:07
>>711
うふふ、楽しみに待っているわね
(姫は年齢や経歴もあって、パイロットとしては随分華奢で柔な身体をしている)
(しかし手を始めとして、その身体の所々には戦士の跡が見え始めて来ているようだ)

ほんとよね……
あたしもメガロスティールに乗り始めてから身体を鍛え始めたけど、ほんと大変……
(悠里が言ったように、パイロットは体力勝負な仕事だ)
(メガロスティールはその点かなりパイロットに優しい作りになっているのだが)
(それでも激しい戦闘をこなすには、姫も身体を鍛える事を余儀なくされていた)
(そのトレーニングが成果を発揮して、今の姫のスタイルの良さもあるのだが……)
当然よ、これからもっともっと魅力的になるんだから、目を離しちゃダメよ?
(悠里の真っ直ぐな褒め言葉が心地よい)
(この人にならば見せても構わないと心から思える事で、姫も裸体を隠す事なく晒す事が出来る)
(心からの信頼と好意が、姫を大胆にもするし、姫が誰よりも悠里に甘える理由となる)

洗いっこでも良いわよ、悠里の為に、あたしにも何かをさせて
……んっ♥、んっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……んっ、はぁ……はぁ……
(悠里の提案に姫が応えた次の瞬間、姫の唇に悠里の唇が重なった)
(舌を絡ませて、お互いの唾液を混ぜ合っている間に、悠里の手が動いて、ボディーソープを姫と自身の身体に垂らしていく)
(そのひんやりとした感触に、姫はゾクゾクしたものを感じながらも、情熱的に唇を合わせて、舌を絡ませて……)
(息が苦しくなって、惜しみながら唇を離すけれど、その時には、お互いに身体を抱きしめ合って)
(ぬるぬるとボディソープを泡立てて塗り広げながら……ぎゅっと、互いの体温を感じ合いながら抱き合って)
はぁ……はぁ……裕理、好きよ……大好き
(もう一度、今度は姫の方から求めて口付けを交わす)
(ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっと、舌が絡み合う水音と、唾液を吸う音が浴室に響き)
(その間にも、ボディソープを塗り広げながらも、その滑りに合わせて悠里の掌が姫の華奢で繊細な肌の上を撫でていく)
(ぎゅっと柔らかい乳房と、その先端の勃起した乳首を悠里の胸板へ擦り付けた姫が、やはり息が続かなくて唇を離してから)
悠里の身体も、掌も、温かくて大好き……
背中を撫でてくれるのが好き、お尻を揉むように撫でるのが好き、胸板から伝わって来る鼓動が好き……

(興奮した様子で、甘えるように自分の気持ちを吐露する姫)
(そんな姫の様子に、穏やかな口調で悠里もまた、奉仕を求めてみれば……)
(姫はこくん、と頷いて、そっとしなやかな指を悠里の勃起した男性器へと持って行く)
(それを知識としては知っている姫は、優しく握った悠里の肉棒をそっと指で擦り上げる)
んあぁっ、ひゃっ……♥
んっ、あ、あぁっ♥、ふああぁぁっ……
(しゅっしゅっ、と優しい速度で姫が肉棒を擦っていると)
(悠里の手は姫の胸へと伸び、その先端にある薄紅の乳首を摘んで、指の腹で潰すようにこりこり弄り始めた)
(たまらずに甘やかな嬌声をあげる姫だが、瞳を潤ませながらも、その手と指は肉棒への奉仕を止めない)
(むしろ……心の何処かで負けてたまるかと思ってるのか、肉棒を擦る指の速度は少し早くなり)
(親指や人差し指を器用に使って、カリ首を弄ってみたりと、姫も悠里に気持ち良くなって貰おうと、一生懸命に奉仕をする)

【悠里も、時間とか辛くなったら教えてね】

>>709
【あはは……まぁ、セーラー服でもアリって事にしておいて貰えると助かるわ】
【服とか、特に決めて無かったから急に設定したもの】

713如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/17(土) 01:28:22
>>712
(舌と吐息を絡ませあって、唾液を交換する)
(卑猥な音が浴室に静かに響き渡る)
(抱きしめあう、キスをする、それを飽きることなく繰り返す)
俺も好きだよ、姫。
俺のヒロイン……
命の恩人……今は、大好きな女の子だ。
(愛の言葉には、素直な愛の言葉で返す)
(悠里にとって姫は、憧れや感謝、情欲、その他諸々の感情を)
(向ける存在。突き詰めるなら、大好きな女の子だった)
(等身大の彼女を、いつしか愛するようになっていた)

んん、上手だね、姫、そうそうやってゆっくりと、んん……
(奉仕されると、声がくぐもって、腰の奥から甘く痺れるような)
(快感の波が襲ってくる。ここは下手に逆らわずに、その感覚に身を委ねた)
ううっ!
ああ、あっさりとイカされちゃったな。
姫、こっちの才能もあるんだね。
(あっさりと、射精した。どくとくと白濁を吐き出す)
(意地を張ってイカせあいっこするのもよしだが)
(ここは花を持たせる。自信をつけさせるという意味もある)

じゃあ、俺もお返しにご奉仕するね。
(身を屈めて跪き、姫の割れ目に舌を這わせる)
(健康的な色をした花弁に舌を差し込んでねっとりと舐め上げる)
(じゅるじゅる、じゅぷっ……卑猥な音を立て、舐め上げる)
(包皮に包まれたクリトリスも、時折舌でついて舐め上げる)
ふはぁ、イキそうになったら、遠慮なく。
イったら、入れるからね。
(尻肉をやわやわと揉みしだきながら、言う)
(一度放出したにも関わらず、悠里の男性器はまだ勃起していた)

714鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 01:52:47
>>713
(ボディソープをローション代わりのようにしながら)
(お互いの身体を洗いながらの抱擁、そしてキスを姫も悠里も堪能する)
本当にロボットに乗って戦う何てことになった時は、正直後悔してたけど……
でも、うん……悠里を助ける事が出来たんだから、良かった……
――――でも、今は助けて貰ってるのは私の方、悠里が居るから戦えるのよ?
(命を助けた事を理由に、公私に渡り手厚くサポートしてくれる悠里は、姫にとって掛け替えのない心の支えとなっていた)
(そんな悠里を好きになって、こうして抱き合うようになって)
(彼が居なければ、いい加減な姫はとっくに戦場から逃げてしまっていたかもしれない)
(姫がヒロインだとするならば、彼女をヒロインたらしめているのが、悠里なのだろう)

ひゃっ……わっ、わっ……
(悠里が射精して、肉棒から白濁液がどくどくと吹き出してくる)
(その勢いに気圧されたような声を漏らしながら、姫は自分の胸にまで掛かった精液を見つめて)
えへへ……気持ち良かった?
とーぜんでしょ?、あたしに掛かれば悠里のおちんちんなんて、イチコロなんだから!
(悠里が持ち上げてくれているのを何となく理解はしていた姫だったが)
(気分が良いので、そのまま乗せられる事にして、胸を文字通りに弾ませて偉そうにしていたが……)

え、ご奉仕って……きゃっ、ひゃあっ!?
ちょ、ちょ、ダメよ、そんなトコ、きたな……あっ、あっ!、あぁっ♥、ぁ……はぁ……♥
(身をかがめた悠里が、その舌で姫の敏感な部分である割れ目、大陰唇に舌を這わせる)
(じゅるっ、じゅるるっ、とエッチな音を立てて、割れ目に舌を差し込みながらの激しい愛撫)
(姫も当初、性器を舐められる事に戸惑いを感じて悠里を止めようとしたが)
(その激しい舌の愛撫に負けてしまい、すぐにされるがままになって)
あぁっ、やっ、んあぁっ、
悠里、ダメぇっ、ダメだってばぁ……♥、そこっ、あぁぁぁ……♥
んあっ、あぁっ、あァッ……♥、気持ち、気持ちいい……気持ちイイの、ダメぇぇ……♥
(ぷっくり充血したクリトリスを舐められて、舌で皮を剥かれたように勃起したそれを、また舌と唾液が襲う)
(その快感にふわふわした感覚を感じながらも、姫の意識を繋ぎ止めるように、尻肉を優しく揉み解すようにしながら、悠里は彼女を支えていて)
(姫は快感のあまりに膝をガクガクさせながら……びくっ、びくびくっ、と身体を痙攣させて)
あ、あ、あ、あぁぁぁっ♥
来るっ、あっ、あっ、い、イクッ……んくぅぅぅぅっ♥♥♥
(愛液をじゅわぁ、と滴らせて、姫が絶頂してしまう)
(姫の割れ目に舌を付けていた悠里の口元も汚してしまうが、姫にもそれを気遣う余裕がない)

はぁ……はぁ……あっ――――
(ゆったりと続く絶頂の余韻を感じていた姫だが)
(すぐに悠里の、イッたら入れる、という言葉を思い出して彼の肉棒を見る)
(悠里の肉棒は、射精したのにもかかわらず、かわらずに力強く勃起していて……)
(姫はごくり、と唾を飲んで)
―――悠里、貴方で私を満たして……欲しいの、貴方の全部
(そう言って、もう一度悠里の身体に抱き付いて)
(自分の愛液が付いている事など気にもせず、悠里の唇に自分の唇を重ねた)

715如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/17(土) 02:05:55
>>714
それは、光栄だね。
本当に。
(至近距離で見つめ合う)
(綺麗な目をしていると思った)
(年頃の少女の目は、とても綺麗だった)
(いい加減で我がままだと、姫は自分のことを評していた)
(けれど、なんだかんだ言いつつも、彼女は戦っている)
(その性根の良さを、悠里は認めているのだ)

んん、れろ、んんっ……
イったね、姫。可愛いよ。
(舌の愛撫に耐えきれなくなったのか、愛液を垂らしながら絶頂を迎える)
(絶頂を迎えた姫は、とても可愛かった)
(少女が大人の女になる瞬間は、とても愛らしく、美しい)

んん、いいよ、満たしてあげるね。
じゃあ、こうがいいかな。
ちゃんと顔がみたいから。
(もう一度唇を重ねて、ゆっくりと愛と唾液の交感をする)
(浴室の壁に姫の背中を預けさせて、片足を上げさせる)
(くちゅくちゅ……亀頭を愛液で濡れる花弁に擦りつけて、ゆっくりと沈み込ませる)
ゆーっくりと入れるからね……
んっ、きつ……
(狭く、熱い膣道をゆっくりと抉り進む)
(正面から姫の顔を見つめながら、少しずつ、じれったくなるほどの)
(速度で、雄の性器で雌の性器を埋めてゆく)
(濡れているとはいえ、きつい。それでも腰を進めて、やがて全部飲み込まれた)

あー、入ったよ、全部。
飲み込んでくれてありがとう。
(ちゅっちゅっと短いキスを繰り返す)
(動かなくても、ただ中にいるだけで心地よかった)

716鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 02:21:54
>>715
こう……これで良い?
(何度目かのキスをして、姫は悠里の導きに任せて浴室の壁に背中を預けた)
(ぐっと大きく片脚を持ち上げて、おまんこがハッキリと見えるような姿勢を取ると……)

あんっ♥、あっ、あっ……♥
熱い――悠里のおちんちんの先端が、あたしの……んくっ、あっ、あ゛ぁぁっ……♥
(姫の濡れた割れ目に悠里の勃起した肉棒の先端が宛がわれる)
(ぐりぐり擦りつけるようにしながら、挿入されていく肉棒は、姫の膣口の狭さに苦戦しているようであったが)
(やがて、ぐちゅ、とその先端が膣口の中へと納まり、そのまま少しずつ……)
んっ……あぁ、入って来る……
悠里のが、あたしの中に……あぁぁ、んっ、ぁ……♥
(ゆっくりと、膣壁をこすりながら姫のナカへと悠里の肉棒が進んでいく)
(じゅぷ、ぶちゅ、と水音を立てながら、やがて雄のペニスが雌の性器の中へ納まって……)
(姫の膣がきゅうきゅうとしきりに悠里の肉棒を締め付ける)
(その異物感と幸福感に、姫は荒く息を吐きながらも、悠里とキスを繰り返して)

んっ♥、んっ♥、んっ♥……
はぁ、はぁ、はぁ―――ふぅ、はぁ……んっ、悠里、私は、大丈夫だからさ
……好きに動いて良いよ、貴方のやり方で、あたしを可愛がってよ、あたしを貴方のモノにして見せてよ
(異物感に身体が慣れた頃、姫は悠里の瞳を見つめてそう告げた)
(彼の頬に触れて、そっと輪郭を撫でるようにして……自分の中に射精して、征服して見せて欲しいと懇願する)

717如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/17(土) 02:34:35
>>716
そんなに締め付けちゃ、ん、また直ぐに出ちゃうよ。
(意識しているのかしていないのか、蠕動する膣が性器を)
(擦りたてて、射精を促している)
(一度射精していなければ、危なかった)

ん、ん、んっ。
そう?じゃあ、お言葉に甘えて。
(好きに動いていいと言われて、はいじゃあ激しく動きますね)
(と実行するのは雄失格である。セックスの本当の快楽は、スローな)
(動きと繊細な動きの中にある)
(じっくりと、味わうように腰を抜き差しする)
痛くないよね?
少しずつ、動くからね。
(言葉通り、ゆっくりと動く。運転と同じで、速度を上げすぎると、大事なモノを)
(見落としてしまう。快適なドライフは安全運転から始まる)
こうしてじっくりと動いてると、俺のモノがどんな形をしてるかよく理解できる
でしょ。こうやって俺のを身体に刻み込ませて……んんっ……
(頬に手が伸ばされて、触れてくる少女が愛おしい)
沢山キスしよう。
今日は一日中、ね?
(ゆるゆると腰を使いながら、少しずつ慣れさせて、征服してゆく)
(侵略してゆくと言い換えてもいい)
(ゴールはまだ遠い。じっくりと覚えて、慣れて、最終的に同時に)
(ゴールインできればそれ最上の結果だ)

718鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 02:47:46
>>717
そんなこと、いわれてもっ……
(姫の身体でも、特に柔で熱い部分であるおまんこは姫の意志に関わらず悠里のペニスを締め付ける)
(柔らかな膣壁がちゅうちゅう吸い付きながら、小陰唇がひくひくと物欲しげにヒクついている)
(実に姫らしい、わがままで自分勝手なおまんこが悠里のペニスを咥え込んで離さない)

あぁ……はぁ……あぁ、良い、気持ちイイよ、悠里
(動いて良いとは言ったものの不安もあった姫であったが)
(悠里はそんな不安を見透かしたように、ゆっくりと繊細な動きで姫の興奮と快感を高めていく)
(姫が気持ち良くなる部分を探して、カリで膣壁をひっかきながら、水音をちゅぷちゅぷ立てて姫のおまんこを亀頭は探検し……)
う、ん……痛くない、……嘘、ちょっと痛い
でも大丈夫よ、それに……あぁっ、はぁ♥、そこ、あぁ、良いみたい……♥
(姫のGスポットに当たった悠里のペニスの亀頭が、そこをぐりぐりと圧迫して姫の快感を引き出していく)
(愛液が太ももを伝う程に溢れてきて、姫の体温も上がっているようだった)
(挿入の為に密着していた身体を、ぎゅうっと更に密着させるように、姫の腕が悠里の身体にしがみついて、抱き付いて)
悠里……悠里、悠里……
(キスをしよう、という言葉の返事としてはマトモではなかったが)
(その言葉に返事を返すように、姫は悠里の首に、胸元に、頬に、あごに、場所を構わずキスを落としていく)
(ぎゅっと身体を密着させながら、全身で男の存在を確かめるように、姫が甘えた声で男の名を繰り返した)

719如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/17(土) 02:56:30
>>718
ん、ここかな。
(反応の良かった部分を重点的に責めながら)
(少しずつ身体が順応してゆくのがわかる)
姫、可愛いよ。
素敵だよ、姫
気持ちいいよ、好きだよ、姫
(自分の名前が呼ばれる度に、緩くついて、姫の名を呼んで)
(褒めて、愛を囁く。セックスはコミュニケーションだ)
(キスを繰り返して、抱きしめあい、二つの肌が溶け合うような錯覚を覚える)

そろそろ、かな。
イク、いくよっ、んんっ!
(長いストロークを繰り返して、その果てに絶頂に至る)
(びゅるると勢いよく吐き出して、どくどくと注ぎ込まれる)
(ごぽっ、結合部からどろりとしたものが溢れだす)
(これはヤバイ)
(放置したら妊娠するだろうと思われるくらいの射精だった)
ああっ……
(腰から全身に甘い痺れが行き渡る)
(精液が膣の中を満たしてゆく。精子がどんどん送り込まれてゆく)


【そろそろ〆の段階ですね】
【その後どうなるのかは、そちらにお任せしますね】

720鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 03:16:06
>>719
あっ♥、あぁっ♥、あぁぁっ♥
(とんとんとんとん……と、気持ちイイ所をノックするように緩く突かれる度)
(姫の口からは快感の嬌声が漏れ、愛の囁きに姫の心が溶けていく)
(心も体も、溶け合って一つになるような幸福感を感じていたが、次第に姫も余裕を失っていく)

あ、あ、あ、あ、悠里、もう、もう、ダメ、イク、イキそうだよぉ……!
(快感の海に揺蕩っていた姫だったが、次第に快感も限界値を超えて、絶頂へと至ろうとしている)
(そんな時に、悠里のイキそうな声を聴いて)
あたしもイクッ、イッ……ひぁっ、
あっ、あぁぁぁぁ………♥、イクッ♥、イクッ♥、飛んじゃう……あぁぁ……

気持ちイイ……

(ドクドクと悠里の肉棒から迸る灼熱の精子が、姫の子宮口にどぴゅどぴゅと殺到する)
(おまんこの奥で熱いモノを一杯出されている事を感じながら、姫は射精の間、快感に打ち震えながら悠里の身体にしがみ付いて)
(結合部から溢れた精液がごぽっと零れ落ちながらも、たっぷり膣内射精された後で、姫はくたっと……脱力して、浴室にへたり込む)

……あーあ、こんなに一杯出しちゃったのね、あたし妊娠しちゃうかも
16歳の女子高生と生エッチして、妊娠までさせちゃうなんて大変だよ、悠里……うふふっ!
(いつもの調子を取り戻しつつある姫は、そんな事を言って悠里を脅かしながらも)
なーんて、ウソウソ、
今日は安全日だから、多分大丈夫じゃない?
(いっぱい出してくれたから、ちょっと心配だけど……と精液が零れ落ちる自分の割れ目を見て、姫は呟くが)
(その表情はとても晴れ晴れとして満足げで……)
(妊娠している事を望んで居るような素振りで、姫は笑って下腹部を撫でるのだった)

【そうね!、これで締めちゃっても良いけど……何かあればって所かしらね】
【この後は、まぁ妊娠はしなかったって事でも良いし】
【私は、その時その時のシチュで設定リセットする考えでいるからだけど、妊娠しちゃってても良いかもね!】

721如月 悠里 ◆slnh.3ZJD2:2021/04/17(土) 03:24:09
>>720
【妊娠から結婚エンドも考えましたが】
【まあ今回はこれで〆ておきましょう】
【駆け足でしたが楽しかったです】
【ありがとうございました】
【またの機会がありましたら、ぜひ

722鋼坂 姫 ◆kZ03Iio7Go:2021/04/17(土) 03:28:54
>>721
【あたしも楽しかったわ、相手をしてくれてありがとう!】
【悠里のセックスに対する考え方も、とっても良かったわ】
【此方こそ、今回の設定で続きでも良いし、全然別のシチュでも、また遊んでね】

【それじゃあこれであたしも失礼するわね、お疲れ様でした〜】

723名無しさん@ピンキー:2021/04/28(水) 18:07:39
姫さんとお相手願いたい

724名無しさん@ピンキー:2023/02/28(火) 00:13:03


725名無しさん@ピンキー:2024/01/18(木) 00:25:31


726名無しさん@ピンキー:2024/03/13(水) 21:35:43
ないかな

727名無しさん@ピンキー:2024/09/15(日) 02:34:18
ローラ・ローラ

728名無しさん@ピンキー:2024/10/21(月) 21:22:34
スレッタ嫌ならガンダム0080でクリスチーナ・マッケンジーって女性主人公が居るじゃん
そのキャラじゃ駄目なの?

729カガリユラ・アスハ:2024/11/09(土) 23:58:49
私は有名だしプロフィールが無くてもわかるだろう!さあさあ!

730名無しさん@ピンキー:2024/11/10(日) 00:00:13
声変わっちまったしなあ

731カガリユラ・アスハ:2024/11/10(日) 00:03:09
いや、年月が人を変えるものなんだ。それは仕方ないんだよ。

732名無しさん@ピンキー:2024/11/10(日) 00:08:50
見た目はあんまり成長しなかったな
唇だけ成長しやがって

733カガリユラ・アスハ:2024/11/10(日) 00:20:48
それはただ単に1年くらいしか時間が経過してないからだろッ!
短期間で容姿に劇的な変化などないということだな!

734名無しさん@ピンキー:2024/11/10(日) 00:30:25
メイリンなんか誰ってくらい変わっただろ…
カガリはさっさと脱げ!

735カガリユラ・アスハ:2024/11/10(日) 00:39:53
脱げってなんだ脱げって!
ってか疲れたしもう寝る!おやすみ名無し!

736名無しさん@ピンキー:2025/02/07(金) 23:23:47
ローラ・ローラ


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