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好きに使うスレ外伝in避難所24
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431362670/
が終わったらお使いください
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【引き続き大和と借りさせて貰うわね】
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【引き続き、お借りしますね♪】
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【私のタイプ速度だと…次の私が最後の投下になりそう】
【矢矧がよかったら、行きたいとこまで進めて?】
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前1000
そうね、艦船の時は意識しなかったけど、世の中色々とあるみたいよ。
(今となっては私達を坊ノ岬に送った彼らの真意も分からない儘、というのもあれだけど)
(いつか真意が詳しく、明瞭に分かる日が来れば良いと遠い目をするが)
そう、私も大和と一緒にいるのならば、恐らく苦難とかも、苦痛では無いとは思うの。
…耳、と言われれば聴力等を鍛えるのは分かるけど、その感度に対してはどうなのかしら…
や、大和?私は鍛えていないし弱いから試さないでいいのよ…?
何を想像しているのか分からないけれど、別に今も付けてるし後で脱がして試してみたら。
後で此の儘というのも嫌でしょうし、入渠には行くでしょう?
(自分が何を勧めているかは不明だったが、勝手な想像は謹んで頂戴と冷静に)
ああ、そう、そういう事だったの?
そうは言ってもね、私リードする時はむしろ冷たくないか不安になるのだけど。
(性格上どうしても淡々としてしまう点については当人も気にしている模様で)
それを"頼もしく"と言ってくれるのなら、それはそれで助かるわ。
で、後ろから責められたかったの?大和はそういう趣味もあるのね、初めて知ったわ。
(四つん這いで迫られた後、ヒップを向ければ自然背中も此方に向ける)
(大和を横に寝かせ背から抱く形を取りながら、大和の裸身を乱す)
(あまりにも平静で落ち着いた息遣いは唇を重ねた後は微かに乱れ、大和の耳元に届く)
(生暖かい息を耳に吐き掛け、喘ぐ大和を抱き収めながら、淫らな姿を観察する)
……ええ、分かったわ…。
…いいのね、…このまま遠慮なく、シちゃうわよ。
(観て露骨に興奮をすると言った性格では無いのが嫌でも分かる程に)
(唇を合わせた後以外は呼吸の速度は平均的に保たれる、しかし大和の背中に潰し気味につく胸からは)
(早めの心臓の鼓動を聞かせつつ、先端だけでも反応を零した指を中へ、中へと挿入する)
(願いを聞かない訳もなく、中の肉感を確かめ探りを入れる形で指を蠢かせ)
(最初は急な刺激に痛みを奔らせない緩慢な動きを、自然と、徐々に掻き回す動きにしていく)
…大和、この姿を私に見せたくて、こうしたの?
(後ろから抱き締めて、大和の肩の方から顔を少し出し)
(生々しく音が立っているのを見下せば、通常の日常では縁の無い光景を見やる)
(大和の中を掻き回すたびに揺れる胸、汗の浮付いた身体を間近に見て)
(私だけが…見ていい景色なのかしらね)
ああ…悪いわね、柄にもなく興奮してきたわ。…貴女に欲情してきてる。
(もう片手で大和の胸を改めて、今度は少し荒く揉み解し)
(的確に大和の膣内の過敏に反応を示す箇所、Gスポットを探り当て)
好きよ、大和。…こんな姿の貴女も、とても好き。
(そのまま果てられる様に唇を重ね、探り当てた個所を執拗に責め)
>>4
【本気…?え、えぇ、わかった…】
【行きたい処まで、ね。それこそ貴女の行きたい処までと言うのが私の回答なのだけど】
【貴女で綺麗に締めれる様に追加攻撃をすればいいと言う解釈をしたわ?】
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>>5
まだまだ世の中のことを勉強していかないといけませんね…
改めて言うけど、そんな厳しい世の中でも、矢矧と一緒なら大丈夫…!
弱いのね……じゃあ私が鍛えてあげる。
(かぷっ)
ン……それじゃあ入渠の時、確かめさせて…?
(邪な想像を見抜かれ、小さくなり)
(今は服で隠されている下着に時めく)
矢矧が冷たいだなんて思う人いるのかしら……?
(大和には矢矧の淡々とする感じがお気に入りの様子)
こんな状況でも狼狽えることがなくて……
(尻をふりっ、ふりっと僅かに振って)
今日は私の新しい顔を見せちゃった……襲うのも好きだし襲われるのも好き。
(優しく寝かせてもらえば、背中に矢矧の暖かな体温を感じ、口元を緩めて)
(耳に吸い込まれていく吐息がかかる度に、ビクッ、ビクンと身体が魚のように跳ねる)
(脚もきゅっと内股に閉じる)
うん……遠慮なんていらないから……
(背中から聞こえる矢矧の声と一緒に伝わる鼓動は、速くなっているのを感じて)
(私と同じく興奮してくれている事を確信する)
私のすべてを……矢矧に…見せたかったの……。
先日、もう一人の…矢矧が着任したでしょう?矢矧はその時気を利かせてくれてあの娘も相手してとは言ったけど…
(覗き込んでくる矢矧に顔を向ける)
確かに、あの娘とも交流する機会はあるかも知れない。…だけど、こんな風に生まれままの姿を見せるのは、貴女だけに……
(ナカを掻き回されながら、目の前の矢矧へのオンリーワンの愛情を伝える)
(話す間、全身が歓喜でうち震える、そんな姿を余すことなく矢矧に見せて)
あ、あぁっ……はぁっ………やは、ぎっ………わたし、を壊してぇっ……
(荒っぽく胸を揉まれれば、目をきゅっと閉じて、稲妻のような刺激に耐える)
ん、くぅっ…………ぁっ……大好きっ…矢矧っ……♥
(膣肉がキュウキュウと矢矧の指を締め付ける中、Gスポットを刺激され)
(キスもこれまで以上に激しく舌を絡める)
イッちゃう……やは、ぎっ……私がイク……ところ、みてて………ぇっ!
(ぷしゅっとまるで炭酸をあけたような音が響くと)
(潮が飛び散り、矢矧の服、床を濡らして)
はぁっ………あ………矢矧…わたし、幸せ………
(親愛な矢矧の指で達する事が出来た事が嬉しく、ぐったりと抱きつく)
でも……矢矧も気持ちよくしてあげるから……
(そう言って、蕩けた顔で矢矧の服に手をかけて……)
【と、私はこんな感じで〆です…どうですか?矢矧…】
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>>6
【(耳を噛まれてビクッとして)】
【こ、こんな感じで〆で、私は良いと思うわ…。…うん、私も満足よ】
【後はこのまま私も気持ちよくされて…という終わり方よね、いいんじゃないかしら】
【(お疲れさま、と大和の頭撫で)】
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【かわいい……じゅるり】
【よかった……何しろ普段からあまり待機しないから、矢矧の上手なロールについていけるか心配だったけど…】
【何とかやり遂げられたみたい。んぅ……】
【(頭摺り寄せてごろにゃん)】
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>>8
【…果てた後なのに元気ね大和、舌なめざりまでするだなんて、もう少し余韻に浸っててもいいのよ】
【(ぞくりと既に狙われている感じに震え)】
【私が上手?ない、それは無いわね、そう言ってくれるのは有り難く受け取るけど】
【ええ、よかった、とても可愛かったわよ大和、とりあえず時間内に気持ちよくさせれて何よりだわ】
【(摺り寄せられた頭を撫で笑って)】
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>>9
【矢矧を私のお潮で………】
【(イッた瞬間を思い出して悶々)】
【うん、とっても気持ちよかったぁ……矢矧以外だったらこうはいかないわ。】
【(チラ、と時計を見て)】
【そろそろ名残惜しいけど、時間……】
【今日は矢矧成分を沢山補充できたから、また頑張れるわ】
【(すく、と立ち上がって)】
【それじゃあ、今日はありがとう、矢矧……】
【(矢矧を立ち上がらせると、最後にもう一度唇にキス)】
【スレをお借りしました!】
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>>10
【大和…?大和…?か、帰って来なさい、何を考えているの…?】
【そう、それなら何より。…そうね、17時。また頑張る、ね、わかったわ】
【どういたしまして。大和が頑張る所、私が一番に応援出来る様にする。】
【(最後にキスを受け取り、立ち去る大和の背中を見て】
【(すっと自分の唇に指を当て、くすと笑い)】
【…私こそありがとう、大和】
【スレを返すわね】
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【スレ立てありがとうございます。】
【裕一様とスレを借りさせてもらうわね♥】
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【今夜もスレを借ります】
【お待たせ】
【それじゃあ、昨日の続きからでいいかな?】
【一応俺の募集としては口奉仕メインとか奉仕メインでってことだったけど】
【ゆきかぜはフェラ以外にしたいこととかあるか?】
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>>13
【うんっ、続き、すっごく楽しみにしてました♥】
【裕一様が悦んでくれるなら、私にはそれがなによりのご褒美です♥】
【でもぉ…命令してくださるなら、ずっと咥えたまま一晩中奉仕しろ、とか、】
【折角Oバックショーツを履いてるから、お尻を使って性処理…とかしたいなぁ、なんて♪】
【裕一様に虐められたり、命じられるがままにご奉仕するのが愉しいので、】
【ロール中に示してくれても全然だいじょうぶですよ♥】
【NGはありません。裕一様のお望みのままに♥】
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【それなら、そういうのも取り入れていこうか】
【フェラ以外もOKでNGなしならいろいろ楽しませてもらいたいところだし、ゆきかぜの尻肉も味わいたかったところだからな】
【それじゃあ、お言葉に甘えてロール中にいろいろ言わせてもらうよ】
【何だったらゆきかぜの方からのオネダリも聞きたかったりするから。何かあればオネダリしてほしい】
俺もすっかりゆきかぜの舌にメロメロなのかもしれないな。
張り型プレゼントしたら、もっとうまくなるように練習するんだぞ?
(ゆきかぜの舌は的確に自分の気持ちの良い場所を探り当ててきていて、カリや尿道口などを撫でられると腰が震える)
(柔らかい睾丸への愛撫も気持ちよく、玉を持ち上げられると、くしゃっとゆきかぜの髪の毛をかき混ぜて)
(たっぷりとザーメンをためた睾丸は彼女のために溜めたものだと言わんばかりに、軽く腰を落としてその重さを感じさせて)
ああ、そうさせてもらうよ。
ただし、ちゃんと勃起させるようにするんだぞ?一発出したら…しっかり奉仕してもらうからな?
(また勃起するかどうかはゆきかぜの腕次第だと念を押しつつ、五指に力を込めてさら強く引き寄せる)
(こちらの意図を組んだユキカぜの動きを助けるように腰を押し出しながら)
しっかり頼むぞ?
もうすぐイキそうだからな。最後の締め付けはたっぷりゆきかぜの喉でしてもらうからな。
(柔らかく温かい舌の上を滑りぬけて、亀頭、カリ首をさらにその奥へと押し込んでいく)
(まっすぐ進んでいけばそこには行き止まりがあって、あとは下へと折れ曲がる)
(そんな中に、ゆきかぜのおかげで固く反り返った肉棒を押し込み、抜けないようにと後頭部も押さえつけたまま)
(ゆきかぜの唇が自分の陰毛の中に埋もれるまで密着するまで引き寄せて)
(先走りにまみれたチンポと、汗の匂いで口腔を犯し質量でも匂いでも口内を充満させながら)
(鼻先は自分の股間に埋もれさせ、数空気すら自分の匂いのしみついたものにさせる)
(喉奥から抜くことなく、むしりぐりぐり押し付けながらさらに嚥下の動きを大きくさせつつ)
ああ…いいぞ…んっ…はぁ……。
こんなイラマチオができる奴隷娼婦も中々いない。っく…いく…
(亀頭でゴリゴリ抉っていたが、さらに亀頭を一回り大きくさせて喉奥を完全に塞ぎ切ると)
(直接食道に向けてザーメンを押し出しはじめ、掃き出し、ぶち当て)
(精液の勢いで跳ね返りが起きるくらいに濃厚なザーメンを吹き出し始めて、びゅっと強く食道に流し込んだ後は)
(射精したままの肉棒をゆっくりと引き抜いてゆきかぜの口腔にザーメンをためる)
さて…吐き出した精液はもちろん、全部飲んでくれるよな?
あとは…前は綺麗になったが後ろにもしっかり奉仕してくれるか?
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>>15
ふぁひぃ♥ んひんぅぅぅぅ♥♥ はぷっ あぷっん♥ ちゅぅ ん"♥ ん"♥ ん"♥ じゅるっ、 ぷぁうぷっふぁ♥
(イキそうだと告げられると、オチンポ奉仕に努める軟体から、じゅわっ♥と唾液がたっぷり分泌されて、)
(艶めかしく光る唇の奥に収まった暴力的なまでの性器へと、より快感を与えるべく蠢いてゆく)
(熱した鋼鉄のように硬く、どくんどくんと脈打つ凶暴なオチンポを収めるべく、むしろ慈しみをもって刺激を与えていった。)
(後頭部は抜かないようにと抑えられて、カウパー液はこくんこくんと飲み下していく。身体で感じる、幸せの味)
(鼻の粘膜に染み付いて覚えこまされる汗臭い男性の匂いを、鼻息を荒くして吸い込んだ。)
(裕一様の匂いの空気…♥ぼーっとしちゃう…♥ああん♥ もっと、もっと、もっとぉ♥♥♥)
んふぅあぁぁぁ♥ すんふぅぅぅぅぅ♥ んふ♥ んっ♪ んフっ〜〜♥
(ねっとりと泡立つ涎を溢しながら、腰をぐりぐりと力強く打ち付けられて♥ゆきかぜは自分からも顔を近づけてゆく。)
(唇が根本まで到達すると、陰毛に隠れた裕一様の下腹部にキス♥しわくちゃの睾丸に、艶めいたリップが押し当てられる。)
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぷぅっ んっぶっっっ♥ ぢゅるるるるるるるrrrrrrrrr♥♥
(下腹部にぎゅうっと唇を押し当てたまま(もちろんお口のご奉仕は一生懸命続けながら♥)顔を左右に揺らしてオチンポをぐりぐり♥)
(ごくっごくっと喉の動きが激しくなり、奴隷娼婦として誠心誠意、射精を促すように、最高の快感のなかで射精に到れるように気遣いを忘れない。)
んびゅっ!?♥♥♥ んびゃああうううううっっッッッンンあああああああああ♥♥♥♥♥
(そして吐き出される裕一様の怒涛のザーメンを、同時にぷしゃあとイキ汁をオマンコから垂れ流しながら受け止める。)
(いや、この場合は受け止めるというよりも、言葉の意味の通りの性処理便器♥痰壺に唾を吐かれるみたいに、ただザーメンを飲み干すだけ。)
(食道に直接射精されたどろどろの精子は嚥下され、私のお腹のなかに収まった。)
(もっと味わいたいと卑しい奴隷ながら思っていると、裕一様の優しい配慮により、ゆきかぜの口の中にザーメンを貯める許しが出た。)
……ぷぁ♥ んっ く♥
ふぁい♥ ほまふぁいりゆうふぁ…ありまふぇん♥♥
んっ♥ くちゅくちゅ … んぅ♪ んっっ ごくっ こくっ こくっ ひゅはっ♥
ぜんぶ…いただきました♥ とってもおいしかったですっ♥
(もちろん、最高級の奴隷娼婦として、口許から精液を漏らすような真似をすることはなく、)
(見せた口の中には白く濁ったゆきかぜの唾液以外になにもなく、ちゃんと味わい尽くして飲み込んだ証をたてるのだった。)
ふああ♥ アナルも舐めさせていただけるんですか…っ♥
裕一様の濃厚な素敵ザーメンを飲み干した私の穢らわしい唇でいいのなら、
このゆきかぜ、よろこんでご奉仕させていただきます…♥♥
(床に手をついてしずしずと裕一様の背に回る。肩で艶めかしい呼吸をしながら、その瞳は色欲に染まっていた。)
ん…♥ ちゅぷ♥ かぐわしい香り… 裕一様のアナル…とても、美味しいです…♥ ん、ちゅるるっ ちゅぷ♥
(脳が蕩けるとはこのことかと錯覚しながら、臀部の中心に鎮座する不浄の穴を、懇切丁寧に、味わうように舐めていく。)
【私にできるエッチなことなら、なんでも命じてほしい、です…♥】
【NGなしはそのまま言葉通りですので、なんなりとお申し付けください♥】
【おねだり…してもいいのなら、するけど…それも全部、裕一様をおもってなんだからねっ♥】
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>>16
ちゃんとっ全部飲んだみたいだな?ん?
あれだけ喉奥疲れて吐き出さなかったのは褒めてやるぞ。
あっついザーメンしっかりお腹の中に溜まったか?
(喉奥と口内、両方にザーメンを吐き出して、自分のモノではない熱さをゆきかぜの中に残して)
(チンポを引き抜きながら唾液とザーメンに濡れたチンポを引き抜いて、口にザーメンを溜めたユキカゼを見つめる)
(口の中までチェックしてしっかりと、すべてがお腹の中に納まったことを確認して)
本当に全部飲んだか?
(意地悪を良いながら軽く身を屈めるとゆきかぜの口内に指を突っ込んで)
(太い指で舌を挟み込むと、引っ張り上げて舌の裏まで確認しつつ、舌の表面を指先で撫で上げる)
まあ、ザーメン浴びた瞬間にオマンコから垂れ流してたの見れば…分かるけど。
ちゃんと掃除はしておくんだぞ?
(ざらっと一際強く舌を擦りあげながらゆきかぜの目を見つめて)
そうだぞ。
俺の身を清める仕事はしっかりとお前に任せるからな?
ほら、息でくすぐったいから早く舐めろ。
(自分は動かないまま背後に回ったゆきかぜの存在を吐息で感じつつ、早く舐めるように指示)
(その呼吸が荒くなっていることを感じ取りながら)
んっっ…いいぞ。そのまま玉も舐めて…俺がまた勃起するまでしっかり舐めるんだ。
尻撫でも頼むぞ…しっかり、尻を開いてな?
(股の間からまだまだ重たい玉をぶら下げながらユキカぜに勃起させるように命令しつつ)
(ゆきかぜの舌が這うたびに肉棒がひくっと脈動し、また生気が戻り始める)
【わかった、NGなしもしかと受け取ったよ】
【うん、ゆきかぜのオネダリも俺を想う気持ちも楽しみにしているよ】
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>>17
(舐めろと命令されれば、その強まった語気に胸を射抜かれる。)
(男らしい野太い声、奴隷娼婦の扱い方を心得た手練手管、そして逞しいその御身体…♥)
(ご主人様に手間を煩わせることなく彼の背を見詰める瞳は、深い尊敬に包まれている。)
卑しい私にありがたいお言葉…♥ んちゅう♪ ちゅぷっちゅっ♥
んふゅぅぅっにゅ… ほう でふか…? あちゅぅっぷふ♥ おひり、いたくないでひょうか? んっぷ、 ぷちゅっ♥
(柔らかく細く、奇麗に手入れされた手指を使って、大きく年季の入ったお尻を優しく広げる。)
(ご主人様へご奉仕するのに、シャワーなんて使う訳にはいかない。私の全部を使って、裕一様の身を清めなければならない。)
(舌先を肛門の奥に奥に潜りこませて、穢れたカスを舐りとってゆく。苦い味を表情一つ変えずに味わって、汚れるのは私。)
(ねぶりとって直腸に残っていた便も、尻毛に隠れた汚れも、くちゅくちゅと音を立てながら掃除していく。)
(裕一様の身を清める大役を任せられる幸せはなににも代えがたい。)
(最初の頃嫌がっていたこんなことだって、今は悦んで努めさせて頂いている。)
(そんな私の変化が私は嬉しい。彼を喜ばせられることが、私の勤めなんだから)
れろれろれぉぉ♥ ぉむっ んじゅるるっ♥ ぢゅうううっ ん♥ ちゅうっ、ちゅっぷはっ♥
ンふ♥ またおちんぽ、すごぉく大きくなってきてます…♥ タマタマもみもみもみ♥
おおひくなはれ♥ おおひふなはれ♥ ぺろれろ…っ ちぃうぅぅぅっ♥ ちゅぷ ぁむ♥
(一回出してもまだまだおっきなままのタマタマを舐めて、唇で弄んで、舌で転がして、心地いい刺激を与えてゆく。)
(アナルには鼻をもぐらせて匂いを確かめました♥芳醇な匂いにまだまだ掃除が足りないと思った私は睾丸から唇を離して、もう一度アナル掃除に切り替えます♥)
ふへぁぁぁうぇろ♥ へぉれぉんちゅぷっちゅううう♥ あーー♥ んぁれ♥ っんんンンンン♥
(唇を菊紋に合わせるようにしてキスを付けると、舌をぎゅううっと伸ばして、広がる苦みをこそげとりながら、前立腺にまで届かせます。)
(尻肉を広げるのは片手。勃起を促すためにオチンポ様をナデナデしています♥両手で拡げるより狭くなっている肛門は、顔を精一杯押し付けてカバー♥)
(直腸の奥の前立腺をくすぐるようにペロペロ♥ペロペロ♥と突いて、再び裕一様のオチンポが全開勃起のガチガチンポ♥へと進化するまで、ゆきかぜは奉仕を続けました♥)
【今はご奉仕中…ゆきかぜがワガママは言えません…しゅん】
【裕一様の立派なオチンポをそそり立たせることに集中してます♥】
【オネダリは裕一様が満足されたあとかもしれないけど、存分に楽しみにしててね…♥】
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>>18
あぁ…良い感じだぞ?んんっ…はぁ…そのまま深く頼む。
っくぁ…んっ………良いぞ、痛くない。ゆきかぜの舌は柔らかくて好きだぞ。
(尻穴の奥まで舌で清められて、まるで風呂にでも入っているかのように深い息が出て)
(灰の中の空気を押し出すたびに、尻穴も弛緩してゆきかぜの舌を受け入れやすくなる)
シャワーより風呂より、ゆきかぜの舌の方が気持ちいいな。
だから毎日ここへ来たくなる。
(自分の背後、それも尻の下から聞こえる唾液音やリップ音に股間がむずむずしてきて)
本当に玉も気持ちいいぞ?たっぷりしてやるからな。ほら…おっと奥までできるだろう?
(玉を舐られる感覚に、ぞわぞわとアナルから全身にかけて快感が伝わってきて、ぶるっと大きな身体を震わせて)
ケツ穴の匂いをそんなに嗅いで…獣同然だな、ゆきかぜ?
しっかり鼻で確かめてるのか?…んっしっかり汚れが残らないようにするんだぞ。
(鼻筋から顔面全体が尻に押し当てらているのがわかる)
(奥深くにもぐりこんでくる、その感触が溜まらず徐々に尻の位置を下げていって中腰の状態に)
(膝間づいたゆきかぜの身体を押しつぶすようにさらに腰の位置を下げていって)
(顔の上に乗っかるようにして、前立腺への続きをさせたまま、自分の気持ちいい位置へ調整するように腰をゆする)
(顔面騎乗したまま、たっぷりと体重を押しかけてから、腰を持ち上げてゆきかぜの方へ振り向くと)
(そこには立派に勃起、ガチガチに幹が張りつめたチンポを見せつけながら、文字通り尻の下に敷いていたユキカゼを見つめて)
いいぞ、ゆきかぜが大好きな勃起チンポに戻った。
ケツ穴掃除もたっぷりしてくれたな。さあ前準備も終わったし…もう一度俺が送ったプレゼント姿たっぷり見せてくれるか?
ゆきかぜのムチケツを楽しみにしてたからな。
ベッドでたっぷり揺れる姿を見せてもらおうか。
【ああ。楽しんでるし、大丈夫だ】
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>>19
ちゅうっ んっ♥ ふふぁあ、ありがとうございますぅ・・・♥
(私のご奉仕で悦んでくださってる♥私のおクチが好きだって♥毎日来たいって♥)
(弛緩したアナルに水音を立てて唾液を塗りつけて、汚れの一端も残さないように心を込めて舐り尽くす。)
(ご主人様がぶるりと大きく震えるのを、瞼をいやらしく撓めて嬉しげに見守った。)
すんすん♥ んっ♪ だって裕一さまはにんげんれす♥
淫らな獣どうぜんの奴隷娼婦ゆきかぜに禊はおまかせください♥
もちろん♥ごしゅじんしゃまの身体は丹念にねぶりあげさせていただきますっ♥
(本当に幸せな声色を尻に敷かれて漏らしながら、ゆきかぜはご主人様の椅子になる。)
(顔面騎乗、体重を思い切りかけられると、流石に苦しさを感じないわけではないが、全体重を預けられるという寵愛の前にあっては些細な事だ。)
ンンっぶひゅうううううう♥♥♥ ずちゅっ♥ ぶちゅるるるるっるるる♥♥
ふにゃああ"あ"あ"♥♥ あぎゅううううううん♥♥ んぐっ んちゅうう♥ れろぉぉぉぉ♥♥♥
(腰をゆすられると、その度によいしょ♥うんしょ♥と深く収まる。鼻も唇も肛門に入ってしまった。)
(発酵したチーズを腐らせたような愛おしい匂いを、ご主人様のモノとしてこの一身に受ける幸せを、肛門の奥をディープペッティングしながら享受する。)
(激しく水音を立ててはいるが、それらは全てゆきかぜの唾液によるもの。少しの不浄も取りこぼしたりせず、綺麗に淫靡に舌を絡めていった。)
ぬぽっ♥ あ――――っ♥
(しばらくすると、裕一様は腰を挙げた。肛門から引かれた糸がユキカゼの口内に収まると、)
(目の前にはバッキバキに血管を浮かべて、イラマチオした時よりも大きくなった勃起オチンポ様が鎮座していた。)
んふゅ♥ はい♥
裕一様に開発されたゆきかぜの淫身…とくと視姦してください♥♥
(跪いた姿勢からゆっくりとご主人様の正面に手をお臍の前に組んで静やかに立ち、)
(最初そうしたようにもう一度、この淫らな姿をしっかりと見せつけるように背を向けた。)
あぁ… ベッド、お先に失礼しますね…♥ ふっっ…♥
(そして寝台に登ると、四つん這いになりお尻のところが丸く開いたOバックショーツを見せつけて、)
(軽くいきむとくぱぁ♥とケツとオマンコが開いた。膣も肛門もぬらぬらと濡れている。)
ご主人様がいらっしゃる前にアナルには浣腸は済ませ、ローションはたっぷり塗りこんであります…♥
情けないながら、先ほどイッたせいでオマンコはぐしょぐしょです…♥
どちらの穴でも、裕一様のお好きなように、奴隷娼婦のゆきかぜを蹂躙してくださいませ…♥♥♥
(昂ぶりながらも落ち着いた声で、自身の状況をご報告し、使われる淫穴を検分して頂く。)
(エッチな気分がたまらずに、無意識にふりふりと柔らかい尻肉を揺らしていたが。)
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>>20
ゆきかぜのお蔭てお尻の方までスッキリきれいになったみたいだな。
それにしても…奉仕をしろと言ったのに自分まで気持ちよくなってるなんて、ゆきかぜは贅沢な奴隷娼婦だな?
(先ほどまで尻の下に敷いて体重を一身に受けていた奴隷の姿を見つめ続ける)
(尻の方はと言えばいまだにゆきかぜの唾液が渇いておらず空気が撫でるだけですーすーするが)
(そのおかげもあって股間もガチガチに勃起して、張りつめたままで、股間に浮かぶ血管も先ほどよりも太くなっていて)
いい尻だな。
褐色で張りもあって……すでに濡れているのはどうかと思うけどな?
(立ち上がり、前を歩いてベッドへと進んでいくゆきかぜ)
(フリフリスカートと、Oバックショーツは最初にの鑑賞したはずなのに、まだ目で追ってしまうほどに可愛く)
(肉棒の勃起を維持させるには十分すぎるほどの破壊力を受けながら、後ろについて歩いていきベッドへ)
はぁ…きれいな尻だな。それとも…期待しすぎて念入りにきれいにしていたのか?
まったく贅沢な奴だ。
(お尻を突き出して四つん這いになったゆきかぜの尻肉を片手で軽く撫でながら語り掛けると)
(言葉のあとに軽く、乾いた音を部屋に響かせるようにして尻肉に平手を飛ばす)
そんなにチンポ欲しかったのか?
尻穴…といいたいが、まだ早いだろう?
(お尻を突き出して、柔らかそうな肉が目の前で揺れる姿に溜まらず腰を突き出して肉棒を押し当てる)
(空いた穴から肉棒を差し入れるものの。まだ尻穴へと挿入するわけではなくお尻の谷間を滑らせながら)
(裏筋全体を押し当て、その熱を尻へ伝わらせ、尻肉を両手で押さえて挟み込みながら勃起して熱々チンポでやけどさせようと軽く擦りあげる)
(アナルもカリ首で刺激し、引っ掻きながら、何かを意識させるように、ぱんっと腰を尻へと打ちつける)
【悪い、今夜もそろそろ時間のようだ。次のレスか、もしくは次のレスを俺が返したあたりで今日は…終わりにしてくれるか?】
【ゆきかぜの方は日曜は無理だと聞いているが、今日も凍結…は頼めるのか?】
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>>21
んっ、ふゃあんうぅ…♥
裕一様のお相手を致すのに、汚いままでは申し訳ありませんから… きゃぅ!?♥
ひゃい…♥ゆきかぜは贅沢で卑しくて意地汚い奴隷娼婦ですぅ…♥♥
(軽く平手で叩かれただけで甘い嬌声を上げるほどに出来上がっていて、これまで頑なに閉じさせていたアナルからぷぴゅっ♥とトロトロの蜜が漏れた)
(どれだけ私は身体を綺麗にしたとて、ご主人様に愛してもらわなければいけない奴隷娼婦なのだ。身の上を告げ、ご主人様の劣情を催すように穴を蠢かせる。)
はぁう…ちんぽ、裕一さまのオチンポぉ…んふぎゅううん♥
あきゃっ♥ あっ・・・んぅ 裕一さま じらさ ないでぇ…っ♥
(ケツ穴の割れ目にオチンポを押し当てられると、肛門とオマンコがオチンポ様にキスをする。)
(けれど挿入はしてもらえず、切なそうにひくひくと下の唇も唾液を垂らしていく。)
(その粘度の高い膣蜜とケツ穴ローションは潤滑液となって、尻肉に挟んだオチンポがこすりあげるのを手助けした。)
(ずっと下半身に触れていると、その場所がやけどしそうなくらいに熱を持ち、火照った尻は水蜜桃のように仄かなピンク色になっていく。)
(擦り上げられると睾丸をオマンコが吸って、扱き下ろされると亀頭にアナルがキスをする。)
(ぷちゅっぷちゅっと淫らな音が響く中、私の脳髄は熱々オチンチンにとろけさせられてゆく。)
んひゃぁぁ♥ ふひゃああ♥ にゃあああ♥ んにゃああああん♥♥♥
ゆう いち しゃまぁ…♥ あんっ♥ っんぅ♥ いれて、 いれ――――へひゃああああああんにゃぅぁああ!!?!?♥♥♥♥
あっ♥ う"♥ むぅぅぅぅぅ♥ おねがい、しまひゅ……・・♥
(意識させられるのはセックスの記憶。実際には挿入させられていないのに、)
(オチンポを恵んでくださる期待感と、身体の高ぶりがシンクロして、情けなくもオーガズムに達してしまった。)
(舌をだらしなく唇からはみ出させながら、うわ言のようにオチンポ様にこの奴隷娼婦の肉壷を使って頂けるよう懇願する。)
【かしこまりました…♥お返事はあれば嬉しいですが、ご主人様の無理のないように判断してください。】
【はい♥ぜひ本日も凍結よろしくお願いします♥】
【少し開いてしまうのですが、水曜日以降、お願いできる日があればお聞きしたいです♥】
【それと…裕一様のご就寝時に、ゆきかぜにオチンチンを咥えさせて頂けると嬉しいのですが…♥】
-
いくら綺麗にしても尻穴からローション漏らしたらダメだろう?
台無しじゃないか。
(きれいにしたという尻穴から、ぶぴゅっと何かが漏れ出る姿を咎めるように平手が続き)
(赤みを帯びさせた尻肉の部位。手のひらを打ちつけた部位をいたわる様にそのまま撫でまわす)
焦らすなんて言葉はおかしいだろう?
ゆきかぜ、お前は俺のモノなんだ。だから挿入するのもしないのも自由、違うか?
勝手にこんなに期待して…一日でも俺が来なかったらどうするつもりだ?
(ケツ穴、オマンコのキス。張りのより肌の中に感じる、違う柔らかさ)
(どこまでも沈んでしまいそうな粘膜に熱々チンポを擦りつけたまま、裏筋の凹凸まで尻穴に教えて)
(褐色の肌に、心地よい血の気の色を見てさらに興奮あ高まると尻に押し付けられて肉棒がドクドク脈打つ)
(特に裏筋に密着させたケツ穴には、その脈動を深く刻み込ませて、挟み込むのと同時に尻肉を両手でもみし抱く)
たたきつけるたびに、金玉がおまんこにあたって感じてるのか?
ザーメンくださいってキスして…オマンコまで器用だな、ゆきかぜ。
(腰をさらに高速で打ちつけながら、摩擦でさらにチンポを熱くさせて尻へ覚えこませていたら)
(ゆきかぜの一際高い声が部屋に響き絶頂を知る)
(しかしそんなのは関係ないとばかりに尻に腰を打ちつけ続けて……満足するまでそれを続ける)
何一人でよくなってるんだ?しっかり奉仕しないとダメだろう?
欲しかったんだろう?
(絶頂の中。身体の力を抜いているユキカゼの肉壺へと挿入)
(完全に自分のタイミングでチンポをねじ込みながら、だらしのない顔を浮かべて余韻に浸っているユキカゼの腰を勝手に使い始めて)
(熱々チンポで腰を撃ち続けながら、セックスの記憶を上書いてさらに深く刻み付けていく)
(もちろん、一晩中でも何回でも…っ…セックスが終わったところで彼女が休む時間はない…そんな淫靡な夜が始まる)
【とりあえず、〆っぽいような感じで返しておく】
【少し時間も空くしな、またなにか違うシチュやキャラでしてみたい気分になるかもしれないが…】
【とりあえずはどうとでも取れる形にしておいた】
【それなら次は水曜の夜、21時くらいからでいいだろうか?】
【就寝時にフェラか?…いいが…そうだな、どうせなら裸で寝るから…下半身の体温管理はゆきかぜにまかせるぞ?】
-
>>23
【ありがとうございます、裕一さま♥んっ、21時で大丈夫ですよっ♥】
【もしかしたら22時くらいになるかもしれませんが、その時はまた連絡しますね】
【違うシチュのご提案があれば、なんなりとお申し付けください♥】
【キャラ変更の場合は以前上げたものになりますので、そこはご承知ねがいます…。】
【よろしいんですか♥はいっ、お任せください♥はぷっ、ちゅるる…♥おいし♥】
【ゆふひちひゃまひ…ちゅぷ、はぜなんひゃひはせるわへにははいひまふぇん♥】
【(裕一様に風邪なんか引かせるわけには参りません♥)】
【ぷはっ♥安心して、おやすみなさいませ…♥♥♥】
-
【ありがとう、それじゃあ一応は22時に待ち合わせにしておこう】
【21時から見ておくから、ゆきかぜが準備できたら待っていてくれて】
【今夜もありがとう、ああ。そのまま話したらダメだぞ?】
【おやすみ、ゆきかぜ】
【スレを返す】
-
>>35
【ふぁい♥おひずはいはんしゃでふ♥】
【(はい♥お気遣い感謝です♥)】
【ほひろん♥ゆういひはまはおひはへるまへははひまへん♥】
【(もちろん♥裕一様が起きられるまで離しません♥)】
【ごひゅひんひゃま、ほひゃふみなふぁひ♥(お尻に腕を回すと幸せそうにぎゅっと抱き締めて)】
【ご主人様、おやすみなさい♥】
【ふれをほはひまひは♥(スレをお借りました♥)】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>27
【改めまして、こんばんは】
【本日もよろしくお願いしますね】
-
>>539
な……何をしたんですか……っ!!
…お、お腹の奥が……んっ…奥に、何かが…ちゅ……んん……っ!?
(硬く熱い塊が、身体の真ん中を押し開いている感覚)
(息苦しさにも似た感覚。びくびくと勝手に震える身体をぎゅっと抱きしめられ、口付けられ)
(獄卒の腕の中で、華奢な身体が弱弱しくもがいた)
…全…部………?
っあ………これ、は……あなたの、が…私の中、に……!?
ひうっ……!な、な、あ……中が、お腹の中が、引きずり出されっ………んっひぃっ?!
(恐る恐る見下ろすと、野太い肉竿が付け根まで自身の中に埋まっていた)
(状況の理解に頭が追いつかず、混乱していると、にちにちと音を立ててそれが引き抜かれていく)
(途端、ぞわっ…と背筋に、悪寒にも似た感覚が広がり、切なさと喪失感で胸がたまらなく切なくなる)
(そして胎内を圧する感覚がいよいよ抜け落ちようというその瞬間…再びそれが、深奥をがつんと突き上げて)
く……ン…んふぅぅ………はぁぁぁ………あ、あ……!!
(口をぽっかりと開け、涎までたらして嬌声を上げていた)
(キツいツリ目が涙で潤み、脚をがくがくと震わせて、獄卒の身体の下で悶え泣く)
(己が主の痴態。半ば力ずくで支配する快感。閻魔の処女を奪ったというある種の達成感)
(それらを燃料に、繰り返されるピストンに…徐々に、幼膣は馴染まされていった)
(一部下に過ぎないはずのこの獄卒の「女」へと、否応なく変えられ、作り変えられていく…)
ひあッ…ああっ……はぁぁ…………奥、当たって…ッ?!中、引っかかれ、て………っ……!!
(小さな手がシーツをぎゅっと掴む。開いた脚を閉じる間も無く、腰が突き込まれる)
(小柄な身体をがっちり抱きしめられ、最早逃れようのない絶頂の瞬間へと、女の聖域への情欲の放出の時へと、追い立てられた)
………中、が、き…………気持ちよすぎて………もう、何が何だか…………っ!!?
>>28
【移動先のご準備、感謝します】
【では、今夜もよろしくお願いします】
-
>>29
何って…セックスだよ
バツちゃんを女の子から…女にしてあげたの
ほら、俺のがバツちゃんの中にあるの、分かるでしょ?
(ゆっくりと、バツには大きすぎる逸物を馴染ませるように)
(また、その大きさと形を意識させるように、膣内を引っ掻いて)
(再び逸物が突き上げられれば、その先端はバツの最奥である子宮の入り口に、熱烈なキスを交わして)
どう、バツちゃん…初めてのセックスは?
気持ち良すぎて、わけわかんないかな?
(ひとつふたつと腰を突く度に、大きな亀頭が膣内を押し広げ)
(カリが膣襞を引っ掻き、指では決して与えられない快楽をバツの身体へと刻み込んで)
(その逸物の形を、感触をしっかりと覚え込ませる)
気持ち良いなら、素直に受け止めて
そしたら、もっと気持ち良くなれるから
俺も、そろそろいきそうだし、一緒にいこうよ、バツちゃん…ちゅ
(ゆっくりと、突き立てていた腰の動きが、次第に掻き混ぜるような速い動きへと変わり)
(それでも幼いバツの身体では、突く度に亀頭が子宮を突き上げて)
(下の接吻に合わせるように、上の口でも、何度も口付けて、舌を交わせていく)
はぁ…はぁ、いくよ、バツちゃん
中に、中に出すからね!
俺の、たっぷり受け止めて…いく!
(小さな身体をがっしりと抱き締め、腰を大きく引いて)
(バツの身体に杭を突き立てるような勢いで腰を叩きつけ、ぷっくらと膨らんだ逸物の先端で、子宮口を突き上げると)
(同時に先程よりも更に多く、ドロッとした精液が、びゅーっびゅーっと勢いよく放たれて)
(バツの最奥に、中出しの感覚まで覚えさせていった)
【はい、よろしくお願いします】
-
【すいません、そろそろ寝ないといけないので、落ちますね】
【此方としては、キリがいいところまで来ましたし、そちらの返事で締めと考えていましたが…どうでしょう?】
【お考えを聞かせてください】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします。】
…月の光が細くても、冬木の星には頼りがいがある。
(清楚に束ねられた金色のシニョンが傾いている。)
(空を見上げていると、横髪が後ろに流れて星明かりを反射する。)
(両手を膝元に置いて、縁側の縁から両足を投げ出していた。)
士郎。早く、早く。
(しかし例え見目麗しくとも、食い気の多い女性でもある。)
(マスターの姿を碧の瞳に捉えると、冷静さを僅かに崩して急かしていた。)
-
【セイバー ◆Ihru0E3d9Iと一緒にお借りします】
(二人分の湯呑みと一口サイズの饅頭を二個。それらを載せたお盆を手にしながら)
(セイバーを先に待たせている縁側へとやってくれば、その隣に盆を置く)
おまたせ、セイバー。
時間も時間だから一個ずつだぞ。
――しかし11月じゃ流石に少し肌寒いか。
(宵闇は眼前に広がり、天上には星屑散りばめた絨毯が敷かれ、月は煌々と輝き、地を照らす)
(急かす彼女がそうするのと同様に自らも縁側に腰を落ち着け、盆上から湯呑みの一方を拾い上げれば口許へ運び)
(湯気立つ中身を啜りて熱を身体に染み渡らせる)
(ほう、と息を吐くと湯呑みを置いて、両掌を尻の後ろに突っ張らせて身体を支えた)
(そして星空眺めて……)
この分なら明日は晴れるかな。
-
な…っこほん、もちろん、分かっていましたよ?
(明らかな間を咳払いで誤魔化し、照れ臭さを隠すように背筋をぴっと伸ばした。)
(士郎が隣に座るのを見届けると、礼を告げて湯のみの片方を手に取る。)
寒いのは士郎がこんな時間まで起きているからだと。
今日は北風です。体温が下がれば風邪も引きやすくなります。
(説教めいた言葉も、こんな夜には一言だけ。お茶を啜って喉を鳴らした。)
そして聖杯の知識には、秋の北風は晴れ、ともあります。
(星より饅頭か、饅頭をじーっと眺めながら、さていつ食べようかと思案している。)
……士郎。少し風が起きます。
(思案の後に、首をかくんと上向ける彼の姿を捉え、何を考えたのか、)
(風王結界を解く。ふわりとスカート、リボン、金髪を揺らし、肌寒さが襲う。)
私だけなにも感じないのでは不公平ですし。
風情というものを、感じたく。…秋は寒いのですね。
(そう笑って、湯のみにもう一度口を付け、湯気を吐いた。)
-
【私に睡眠は不要なはずなのですが…】
【どうにも、背後がうつらうつらしているようです。】
【すみません。寝落ちする前にここで区切らせてください。】
【夜半に付き合っていただき、うれしかったですよ。】
【また機会があれば会いましょう、士郎。】
【私のほうからはスレを返しておきます。】
-
(隣りに座る可愛らしき剣の英霊の仕草や言葉に笑みを零す)
それならいいんだ。新都に新しく出来た和菓子店で買ってきたんだけど、味はどうだろう。
っていうか食べないなら俺が二個とも食べるぞ?
(さっき自分で言った事を真っ向から否定するような台詞を告げて、まあ冗談ではあるのだが……皿の上の饅頭の片方を摘んだ)
(一口サイズとはいえ、一度で食べるのも何だしと半分程齧ってみれば薄っすらとした甘味が口内に広がり)
――ン。
(美味し、と端的に表すように頷き、咀嚼す。そして残った欠片を口に放り込み、さっと平らげて)
(それからお茶をゆっくりと飲んでいく)
……聖杯って万能願望器とか言われてたけど、そんな事まで記録されてるのか。
もう12月……年の瀬も近いし、これからもっと寒くなっていくぞ。
そういえばセイバーと初めて逢ったのも冬だったっけ。あの日も寒かったし、痛かったな。
(というか殺されたんだよな、ランサーに。そんな事を言ったらそれこそ飛び出てランサー討伐に向かいかねないから言わないでおいたが)
(自分の日常は、正義の味方になりたいと願っているだけだった平凡で平和な日常は、あの日から一変したのだ)
人はそれぞれ宿星っていう運命やら性質を指し示す星を持ってるらしいんだけど。
セイバーの星はやっぱりあれかな。一番悠然と明るく輝いてる。誰からも見れて、誰をも見てくれてる。
(何座だろう、とは思うもすぐに出てくるはずもない)
(ただ、ライオン好きな一面をもつ彼女には獅子座が似合いそうだと、想起する)
(いつだったか、彼女と二人で歩いた――そう、デートをした時の事を)
(自然、頬を緩ませた)
(秋の夜明けは遅く、未だしばらく辺りは黒のまま)
(風は草木の匂いを纏いて髪を撫で、鼻腔を擽る)
(それでも縁側は熱と静かな語らいが今しばらくは続いて――)
【こんな時間なのに待たせ過ぎた!】
【謝るのも俺の方で、セイバーは何も悪くない】
【それもこれも全部半人前の魔術師である俺が悪いんだ】
【ごめんな、セイバー】
【それとありがとう。こっちこそセイバーに来てくれて嬉しかった】
【とりあえず締めさせてもらった。また募集したその時は召喚に応じてくれると嬉しい】
【スレを返す。ありがとうございました】
-
テートクとスレをお借りシマース!
-
金剛とスレをお借りするよ
続きを書いたからちょっと待っててくれ
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1436062060/856
優しく金剛を抱きたいのは勿論の事だけど、たまには思い切り……それこそ犯すように金剛を貪りたくもなるんだ……
そういうのは嫌か?
全てを晒し合って抱き合おうな♥
金剛の身体を見てこうなってるんだ……金剛に弄ってほしいと思ってるし、金剛と一緒になりたがってる
もっと大きくと言うが、金剛のこのおっぱいは十分に大きいと思うけどもまだ大きくしたかったのか?
そうだとも、余りに大きいより金剛のこのサイズが俺は好きなんだ……もっと大きくと願うなら、乳首と乳輪が大きいと俺は好きかな♥
(呼吸の緩急で上下する金剛のおっぱいを目の当たりにして、優しく揉み解し)
(敢えて付け加えるなら、と乳首と乳輪をと欲張りを言いつつも一瞬強めに鷲掴みにして反応を見ていると、頭を金剛に撫でられる)
あぁ、わかった……こんな感じで良いか?
(言われたとおりに腰を少しだけ浮かすようにしていると)
(金剛の手がズルっと下を脱がして、もう勃起し始めて大きくなったおちんぽが金剛の前に曝け出される)
金剛の手の中で勃起してガチガチになってるの、わかるか?
俺も金剛のおまんこを……
一緒に舐め合いしようか、俺の上に乗っかってもいいぞ、金剛?
俺も金剛のおまんこを舐めたり弄ってやりたい
(優しく手コキをされて完全に勃起するのとほぼ同時に、金剛のスカート部分に手を伸ばして脱がし)
(どうせなら一緒に気持ちよくなろうと言って、体制を変えてその場で寝転がると69の格好になるように上に乗るように促す)
【金剛の顔に、とか飲んだりは金剛が嫌いじゃなければしたいな】
【途中で騎乗位なってくれるのも良いな♥】
-
>>39
嫌…なわけないデース
それだけテートクに求められてるって考えると…えへへ…smileになっちゃいマース!
私から目を離さなかったらもっとbigになったり、とか?
どれもぜーんぶテートクの思いのままデース!
だってテートクの望みにはできるだけ応えてあげたいネー!
んんっ、あんっ…っ…そんなに強くしなくたって私は逃げないから、大丈夫デース…
(一際強く乳房を鷲掴みにされると少し驚きながらもたしなめるようなch)
-
>>39
嫌…なわけないデース
それだけテートクに求められてるって考えると…えへへ…smileになっちゃいマース!
私から目を離さなかったらもっとbigになったり、とか?
どれもぜーんぶテートクの思いのままデース!
だってテートクの望みにはできるだけ応えてあげたいネー!
んんっ、あんっ…っ…そんなに強くしなくたって私は逃げないから、大丈夫デース…
(一際強く乳房を鷲掴みにされると少し驚きながらも安心させるようなたしなめる口調で話して)
そうデスネ、せっかくですしお互いたくさん気持ちよくナリマショー
ではよいしょ、失礼シマース…
(一旦カチカチになったペニスから手を離して促されるまま秘部を顔に跨がらせて)
どっちが先にheavenするか、勝負デス、テートク!
(既に濡れた秘部を目の前にさらしながらの宣戦布告と同時に挨拶とばかりに亀頭や鈴口にキスをして)
(数度それを繰り返すと今度は一気に喉奥までぺニスを口で含んでそのまま首を上下に動かす)
【問題nothing!】
-
>>41
うぉおお……金剛ごめん!
緊急の任務が……必ず埋め合わせはするからちょっといってくる!
始まって直ぐなのにほんとうにごめん…
-
>>42
聞いたところによるといい女は待つこともできるのデース!
だからその任務を全力で終らせてまた続きをシマショー!
というわけで予定が決まったらまた伝言スレに書いておいてくれれば問題nothing!
いってらっしゃい、アナタ…ってこれじゃ夫婦みたいデース…!
スレをお借りシマシター!
-
【俺だけの愛しい金剛とスレを使うよ】
-
私のかっこいいテートクとスレをお借りシマース!
-
>>45
ずっと待たせて悪かった、金剛……今日は時間一杯取れるから時間まで一緒に居たいな
>>41の続きをこれから書くから少し待ってて欲しい
-
>>41
可愛い金剛も、スケべな金剛も、全部見るためなら何でもするからな
それに応じて笑顔でいてくれる金剛が俺は好きなんだ……
そうだな……後はそれに気付いてえっちなポーズとか、格好をされたらボーナスが付いてくる位に金剛を見るだけで大きくなってしまうよ
……金剛にそんなこと言われたら、色んなお願いしちゃいそうだなぁ……
…っとと、ごめん金剛痛かったか?
一瞬誰かに取られたらと不埒な事を想像したら力が……
(金剛の丸出しになっている柔らかいおっぱいを、力を入れて一瞬握ってしまうと)
(怒っても良い状態でも、気を付けて話しかけてくれる事に謝罪しつつ優しい手付きでおっぱいを揉み続けた)
金剛に一杯しゃぶってもらったりしてもらいたいけれど、俺も金剛のを気持ちよくしたいんだ
…トロトロな金剛のおまんこがよく見えるぞ?
(おちんぽから手を離すと逆に回って顔面騎乗をするようになる金剛の動きを見ながら)
(目の前の金剛の汁が溢れるおまんこを見て、聞こえる様に言い放つ)
勝負とは大きく出たな、金剛
俺も男として負けるわけにはー……っておいおい!激しいぞ金剛!
俺も負けるかっ!
んんじゅるるっ!ちゅううっ、あむっ、ちぃううううう!
(69の格好で顔は見えずに、目の前の濡れ濡れおまんこを目の前に勝負だと言ってくる金剛に)
(何となく余裕を持って受けて立つと言っている間にチンポへの攻撃が始まり)
(その激しさに少し驚きと出てしまいそうな危機感を持って)
(金剛のプリプリとした柔らかいお尻をガッチリ掴むと、口をあーっと大きく開いておまんこ汁で一杯の金剛のおまんこにしゃぶりついて汁を舌で掻き出すようにしながら)
(音を激しく立てて啜り、時折口を離して舌先を固くした状態でクリトリスを舌で転がして刺激する)
【お待たせした、金剛……一つ確認だけけれど】
【金剛とはケッコンとかは特にしていない状態、という事で良いのかな?】
-
>>47
テートクがそういうならどんな私だって見せちゃうネー!
だからたくさん私のこと、見ててくださいネー!
じゃあ今度からテートクの視線を感じたらユーワクしちゃおうカナー?
でも本当したらいけないところではしないから大丈夫デース!
時間はともかく場所と場合は弁えてるつもりデース!
大丈夫、大丈夫ネ
私はどこにも行かないし誰かに取られたりもシマセン
foreverテートクの近くにイマース!
でもladyは優しくしないとbrakeしちゃうから気をつけてくださいネー!
んんっ、そう…激しくされるのもテートクにならいいけどそういう方が感じちゃうネー
(愛撫で感じている証として乳房の中心が固くしこり始めて)
フフーン、たまにはお返し…ってテートクゥー!?
い、いきなり激しすぎっ、あっ、あっ、あんっ♥
でも私も負けてられマセーン、burninglove♥
(いきなりのトップギアの愛撫に腰がひけそうにナルコ)
-
>>47
テートクがそういうならどんな私だって見せちゃうネー!
だからたくさん私のこと、見ててくださいネー!
じゃあ今度からテートクの視線を感じたらユーワクしちゃおうカナー?
でも本当したらいけないところではしないから大丈夫デース!
時間はともかく場所と場合は弁えてるつもりデース!
大丈夫、大丈夫ネ
私はどこにも行かないし誰かに取られたりもシマセン
foreverテートクの近くにイマース!
でもladyは優しくしないとbrakeしちゃうから気をつけてくださいネー!
んんっ、そう…激しくされるのもテートクにならいいけどそういう方が感じちゃうネー
(愛撫で感じている証として乳房の中心が固くしこり始めて)
フフーン、たまにはお返し…ってテートクゥー!?
い、いきなり激しすぎっ、あっ、あっ、あんっ♥
でも私も負けてられマセーン、burninglove♥
(いきなりのトップギアの愛撫に腰がひけそうになるも腰をつかまれそれも叶わず)
(こっちも応戦とばかりに手や口を使って激しくぺニスを愛撫して)
(愛撫に反応する体は秘部から愛液を溢れさせて)
-
【あう…なんか途中送信してたネー!】
【あとケッコンについてだけどシテナイ方向で考えてマース!】
【ケッコンしてなくても私とテートクの絆は問題nothing!】
-
>>49
他の相手じゃなく、俺にだけ見せる金剛を俺にだけ教えてくれ……
分かってる、目を離したらNOなんだろ?
誘惑されたら漏れなくそんな事をしてきちゃう金剛を蕩ける程抱いてしまうことになるけどな?
あぁ、勿論するときは二人きりの時だけだ
皆の目の前でしたら色々とその、まずいだろうしな
その為の首輪のハートロックがあるんだがな、でも金剛の口からしっかり聞けるとやっぱり嬉しい
そうだったな……悪い金剛、痛かったか?その分たっぷり気持ちよくしてやりたい……
乳首勃起してきてるが俺の手で気持ちよくなってくれてるか?
(力を入れた部分を優しい手付きで金剛のおっぱいを撫で、固くなってきた乳首を指先で転がすように弄って金剛の反応を見る)
んじゅるっ!!んむむっ、ぷはぁっ!
金剛のおまんこからどんどんスケべな汁が一杯出てきて……甘くて美味しい金剛のおまんこおしゃぶりでイっていいんだ……
うぉお、金剛の口と手でっ……俺のおちんぽの味はどうだ?金剛……♥
(思い切り音を立てまくって、金剛のおしゃぶりに負けない勢いでしゃぶりついて啜り上げ)
(口を一旦離すと息を整えて舌で溢れる汁を舐め取り、興奮する金剛の声に笑みを浮かべた瞬間に)
(更に激しい金剛のおしゃぶり攻撃にチンポの先からトロトロと我慢汁を先から溢れださせる)
【時間かかっても良いからゆっくりと進めて大丈夫だから焦らないようにな?】
【なる程、わかったよ金剛……最後に終わったあとに指輪を……なんて良い雰囲気で〆るのも良いかなと思ったけれど】
【無しなら無しでだいじょうぶだから好きな方で良いぞ】
-
>>51
テートクにだけ見せる私なら今存分に見せてマース!
テートク以外とこんなことしたりはシマセンから…
さすがに私の言うこと取られちゃいましたネ…それだけ私のことみてるってことデショ?
ならむしろ誘惑すればテートクのburning loveをgetし放題!?
明日から覚悟しておくネ、テートク!
首輪は首輪でテートクの大切なものって気はシマスが私だけのじゃアリマセーン
だから私は私だけのappealをテートクにシマース!
優しくされちゃうと…身を任せちゃいマース…んふぅ…
テートクもいつでもheavenしちゃって問題nothing!
勝負とは言ったケド気持ちよくなってくれたらそれだけで嬉しいネー!
テートクのおちんちん、おっきくて熱くて…しょっぱいけど美味しいデース!♥
んんっ、あんっ、あぁん、テートク、テートクぅー♥
あふ、あんっ♥テートクぅ♥大好きネー♥
(手で優しく包んでしごきながら亀頭や裏筋を舌先でつついたり)
(頭を動かすのを止めると鈴口に口をつけて吸ってみたりとペニスへの愛撫は止めることなく)
(激しいテートクの愛撫に高まりついにこちらが先に達してしまって)
(身体は痙攣して愛液がびゅっと飛びだしてテートクの顔を汚してしまう)
(身体の力が抜けたと思うとテートクの名前をうわ言のように呼び)
【現状ケッコンしてないって意味で考えてたから】
【テートクがそういう素敵なことを艦変えていたというなら賛成シマース!】
【余程の無茶ぶりでなければ応えるようにしたいデース!】
-
>>52
もっともっと色んな金剛を見たいんだ、俺は欲張りだからな♥
俺以外と……なんてもう考えたくないから、俺以外と出来ないように身体に俺のモノって証を沢山刻み込んでやるぞ?
勿論だ、全ての艦娘は大事だけれど……その中でも金剛は特別だ
そういうことになる……な♥
だが俺を誘惑したらすぐにここに連れてきて金剛をたっぷり頂く事になりそうだがなっ!
確かに、そうだったな……
それじゃあ……あぁ、いや、何でもない
でも俺は時々虐めたくなっちゃう悪い提督なんだぞ?
こうしたり……とかな?
(身体を預ける金剛の乳首を反応を見つつ指でギュッギュッと力を徐々に入れていって、固く勃起した乳首をイジり倒す)
言われるまでもなく殆ど……限界状態だっ!金剛の口に出してしまいそうだ……
俺もそうだぞ、俺の愛撫で金剛が気持ちよくなってくれたら凄く嬉しいんだ♥
はっは、悪いな……忙しくてあまり風呂も入れずに……綺麗なのを金剛にしてほし……い…くぁ、もう出そうだ……
俺も好きだっ♥金剛にたっぷりとミルクを出すぞっ!?
(お互いに貪るようにしゃぶり、愛撫し続け)
(金剛の柔かいおっぱいの感触も、お尻の感触も全身で感じつつ)
(もう限界だと悟った後に、一瞬早く金剛が絶頂し、顔におまんこからの汁をピュっと掛けられ)
(その直後に、金剛の目の前にあるおちんぽの先から噴水の様にザーメンミルクを射精して金剛に掛かってしまう)
【拒否されたらどうしようかと考えてたけど、快く受けてくれて良かった♥】
【無茶振りなんてしないから大丈夫、普段は割とハード目なのが好きでやってるけれど……金剛とは良い雰囲気でするのが好きだ】
【でもまぁ、金剛が可能なら、攻めっ気はあるから……軽い束縛だったり目隠しだったりをして楽しめたらそれはそれで嬉しいな】
-
>>53
刻みこむって…あまり身体に傷を残されるとテートクにもらってもらいマース!
…考えてみたら何も変わりマセーン!
でも中破したら困るし程々にしてくれなきゃ困りマース!
それも考えてたみるとあまり変わらない気がしてキマシタ
特別作戦中とかでなければテートクと夜毎に愛し合ってマスからネ
きゃー、食べられちゃうデース!
テートクがそういう趣味なら受け止めるまでデース!
でも怖くなったりしたら少しずつ慣らしていってくれたら嬉しいデース!
んんっ、んっ…あんっ…ふあっ…
(固くなった乳首をいじられて声を我慢できずに出してしまって)
テートクので…顔中べたべたデース
独特の匂いだけど…テートクのおちんちん液、大好きネー♥
(顔にかかった白濁液を指で拭って口に運んで)
テートクぅ、もう私、我慢出来ないデース…
その…テートクのおちんちん、金剛の中に入れたいデース…ダメ?
(もぞもぞと動いて跨がる形になると秘部にペニスをあてがっておねたりすると)
なーんて、もう入れちゃいマース!
(返事を待たずにそのまま腰を落としてペニスを飲み込んでいく)
【こ、今回は普通にイキマショー】
【じゃないと一旦終わりまでもっていけそうにないネー!】
-
>>54
いやいやいや、外傷的な証じゃなくてだな……でも俺が貰うなら……って何を言わせるんだっ!?
んーまぁそのなんだ……
特別なこともしなくても十分に愛し合ってるって事で考えていいよな?金剛?♥
俺以外の男が見えない程に沢山可愛がって、俺も金剛しか見えない提督にしてくれないか?
金剛が嫌な事は勿論しないし、金剛も怖かったり嫌なら正直に言ってほしい
受け入れてくれたら嬉しいとは思うけれど、嫌々なのに無理にしてくれとは絶対に言わない、約束する
(少し力を入れていた乳首もまた、優しい痛みを微塵に感じさせない弄り方で言い聞かせる)
俺も金剛ので少し濡れてしまってるよ……気持ちよかったか?
金剛のおまんこ汁、俺も沢山飲めて次から次へと溢れて凄かったな♥
ここに俺のおちんぽが……って金剛も我慢できない位だったんだな♥
(金剛が見えないところで顔にぶっ掛けられたザーメンミルクを口にしてほしがる様な言葉が聞こえると)
(萎えるどころか直ぐに勃起しなおしてきてしまう)
はや、いぞ金剛っ!
俺も欲張りだけど金剛も欲張りだなっ!?
お仕置きだぞ♥
(自分の返事も聞かずに騎乗位即ハメをしてくる金剛を見上げながら)
(跨がったまま腰を下ろしてきてハメていく金剛に、お仕置きという言葉を用いて)
(足も使って思い切り腰を突き上げて、まだ固くなっている勃起おちんぽを激しい勢いで突き上げて)
(勃起おちんぽの先で金剛のおまんこの奥まであっという間に達する)
【やりたくなるとすぐに口にするのは悪い癖だな……ごめん金剛】
【ケッコンして、その後みたいな感じでも相手してくれるなら……的なので一先ず最後までお願いするよ】
-
>>55
yes、愛し合ってるのは間違いないネー!
テートクが私しか見えないように…でもそうすると嫉妬したりも出来なくなるネー!
そうなったら私の見えるところが減っちゃうけど…テートクはどう?
そういう風に言われたら断れなくなっちゃうネー
本当に嫌なら嫌って言うし…でもそれはテートクも、デース
私のことで気になるところがあったら遠慮なくいってほしいと思いマース!
あーん、恥ずかしいネ♥
でもそんな恥ずかしいことになったのはテートクだからデース…
(達した後の様子を語られると少し頬を赤くして)
だってー、こんなの我慢できないんだモーン♥
(指摘されると子供のような言い訳をして)
What!?テートク!?奥の奥までテートクでいっぱいネー!
こういうのはドウ?
(がくがくと揺さぶられながらもペニスをくわえこんで離さずに)
(身体を曲げると先ほどのお返しとばかりに胸板を撫でて乳首を舌先でつつき吸い上げて)
あんっ、あんっ…テートクぅ…んっ
(そのまま首筋、顔と舐めて一度見つめあってから唇を奪うようにキスして)
(手を動かして相手の手を探り当てると恋人繋ぎでぎゅっとして)
-
>>56
欲張りで嫉妬深いダメな男も愛してくれるなら良いんだけれどな……
でも金剛しか見えないなら嫉妬もしなくなるよな、金剛を秘書艦にして側において……でも執務に集中できなくなってしまいそうだなぁ……
でもそこは公私混同はしないように……だな
【と、少しだけ書いて呼び出しが入ってしまった……】
【金剛が可能な21時までしたかったけれどごめんよ】
【今週で会えそうなのは金曜だっけか?次あえるまでは置きレスで少しずつ、で構わないだろうか?】
-
【忙しいみたいだけどダイジョーブ?続きについてはしょうがないネー!】
【置きレススレを使って少しずつ進めていくしかないデース!】
【金曜日は…多分ダイジョーブと思いマース!】
【それじゃスレをお返しシマース!】
-
【スレをお借りします】
本日はよろしくお願いいたします。
-
【こんばんは、こちらをお借りしますね】
-
よろしくお願いします。
始めるにあたって、少しシチュエーションなどを考えてみたのですが、
ファンタジーなどの世界で、王女様と付き人、あるいは護衛というのはいかがでしょうか?
ファンタジーでなくても、お嬢様と執事とか。身分を絡めると、もっといいロールができると思いまして…逆に、こちらが主人であっても構いません。
女の子、となると、また違ってくるのかなと思いますけれども、もしそちらも同様のお考えなら嬉しいと思います。
もちろん、そちらのご希望のロールを第一優先としたいので、あくまで参考としてお考えいただければ幸いです。
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>>61
ごめんなさい、前後しちゃって。
昨日はお声掛けくださってありがとうございました。よろしくお願いします。
ファンタジーいいですね!大好きです。
主従関係も好きなので、もしよかったらそちらに乗らせていただきたいです。
女の子とは言いましたが、10代〜20代前半で考えていたので、お嬢様だといいかもしれないですね。
こちらが好意を寄せているけれど、身分の違いもあって言い出せずに…みたいな。
ちなみに◆6cfc5bh8zAさんはスタイルのいいお嬢様とちょっと平らな子だとどちらがお好きですか?
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>>62
ありがとうございます。ご希望に沿うことができて、安心いたしました。
ちなみに、こちらが従、そちらが主でもんだいないでしょうか?
好意を口に出せない理由は、まさに。それでお願いできれば幸いです。
体型は、グラマラスな方が好みです。王女様ではなく、女王様でも嬉しいですね。
こちらに関しては、できるだけそちらの好みに沿いたいと思います。
年齢、体型、立場など、ご希望がありましたら、ぜひ。
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>>63
はい、こちらが主で。その方が見られちゃったときにより危ないかなと…
では、豊満な王女様にしましょうか。女王様はちょっと…難しいかもしれませんね。
あ、あと先に言っておくべきだったのですが、
ハートマークが乱舞するような感じはちょっと出せないかもしれません。
もしそういう方がお好みでしたら申し訳ないです。
男の方は、眼鏡をかけてるような感じの、真面目で少し大人っぽく見える方がいいかもしれません。
こちらが艶っぽくて豊満、もてあまし気味だけれど身分ゆえそこまで性に詳しくない感じかなと思うので…
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>>64
わかりました。では、豊満な王女様でお願いしたく思います。
年齢はそちらの好みに合わせますので…よろしくお願いします。
ショックでしょうね…敬愛する主が、あろうことか自分の名前を叫びながら…。
そこからどう展開していくのか、とても楽しみです。
あ、記号描写などは特にこだわらないので、大丈夫です。ハートマークも、使っても使わなくても、という形で。
眼鏡をかける真面目な感じ…承知いたしました。
そちらよりやや年上という形で大丈夫でしょうか?
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>>65
…あ、あまりいじめないでくださいね…?
はい。では、私もあなたのお気に召すように頑張りますね。
年上でも、一つ二つ実は年下とかでも、大丈夫ですよ。是非お好きになさってください。
こちらの外見で参考になるものがないか探していたのですが、
シャイニングウィンドのセレスティアさんがちょっと幼くなった感じなんてどうかな、と思っています。
せっかくファンタジーなのでエルフ耳とか…。
喋り方は普通の丁寧語になるかと思いますけれど、大丈夫ですか?
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>>66
いじめることはないと思います。
そんなことで忠誠心を揺らがせたりはしません!
それでは…二つほど年上という形にさせていただこうかと思います。
こちらの外見は、コードギアスのギルフォードか、デモンベインのウィンフィールドか、ヴァルキリープロファイルのレザードを、
それぞれ若くしたような感じ…ですかね。
そちらの好みであるといいのですが……。
エルフ耳、承知いたしました。身分だけでなく、種族も異なるのは面白そうですね。
こちらもエルフがよければ、善処いたしますが。
喋り方も承知いたしました。こちらも、当たり前ですが丁寧語となります。
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>>67
よかった。あなたの心を疑ったりしてごめんなさい。
でも…あの、時には……、……な、なんでもありません。
はい、エルフはちょっと高貴なイメージもありますから、近寄りがたいイメージができるかもしれませんが。
ふふふ、そちらは人間のままでいてくださって結構ですよ。
頼りに出来そうな殿方ばかりで安心しました。……も、もちろんあなたが一番です、けど……。
えっと…、では、私の名前もつけておきました。名前でも、王女でも、お好きに呼んでくださいね。
今日は少しだけお話をしてみますか?
-
>>68
……姫様?
(眼鏡の奥の瞳を丸め、小首をかしげて)
そちらにご恩がある、という形でもよさそうですね。
人間なのに高く取り立てられているからには、事情がありそうですし。
…まぁ、そんな具合で。私が一番と言われると、アイデンティティが危うくなりますが…。
では、姫様と呼ばせていただきたく。私も、この場で名乗らせていただきましょう。
かしこまりました。私でよろしければ、何なりとお申し付けください。
(恭しく一礼)
-
>>69
……そ、それが意地悪だというのです!
…もう、別にいいわ。気にしないでください……。
(上目遣いで困ったように睨むが、頬を赤らめて目線を逸らし)
そうですね。私の父や母、その兄弟などに育てられたとか。
元々面識があったために私の元に寄越してくれたのかもしれません。
年は近くとも身分や種族の差があるから、よもやお互いに間違いは起こすまい、と思われたのかもしれないわね。
(少し困ったように目を伏せて)
話をしましょうと言ったのは私なのに、いざ申し付けろとなると困ってしまうわね…。
(腕組みをすると、豊満な乳房がぎゅっと持ち上げられて)
あの、シウスはもう始めても構わない?
でもちょっと中途半端な時間になってしまうかしら。
-
>>69
も、申し訳ございません。
(眼鏡に手を添え、端正な顔を崩さぬまま深く深く礼をして)
まさに恩人というわけでございますね。
行き倒れていたところを姫様に拾われた、というのでもよろしいかとは思いましたが。
元は、貧困に苦しんでいた一人の人間でしかなかったのかもしれず…。
そう考えると、この国に対する想いが、さらに強いものとなりますね。
……姫様に、気に入っていただけているか…少し心配ですが(鈍感)。
そう…ですね…。
本日はおやすみして、また明日の…21時からでも構いませんか?
もし時間が空いていらしたら、お願いしたく思いますが…。
-
>>71
(ふぅっと大きくため息をついて、髪を整え)
あなたは本当に困った人。…でも、そこがいいのかもしれませんね。
素性が知れていようといまいと、気に入っていなければ、私は傍には置きません。
(小首をかしげて淡く微笑み)
21時ね。少し遅れるかもしれないけど、構いませんか?
30分くらい後だと、確実だと思うけれど…
-
>>72
存じております。私はまだまだ至らないと。
故に、剣術も魔法も作法も、炊事も洗濯もお掃除も…!
全てを滞りなく遂行できますよう、一層の努力に励まさせていただきます。
(やや大げさに、息まいて見せる)
(普段は物静かで穏やかな青年だが、忠誠心は若干過剰な様子)
かしこまりました。
お待ちいたしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
本日はお話しいただき、まことにありがとうございました。
-
>>73
もう、あなたばかりがそんなになんでもできては、私のやることがなくなってしまうわ。
(ころころと鈴の音のように笑って)
でも…、あなたを頼りにしていますから。これからもよろしくお願いします、シウス。
ええ、それではまた明日。
今日は来てくれてありがとう。どうかゆっくり休んでね、おやすみなさい。
【こちらはお返しいたします。ありがとうございました】
-
>>74
ではまた明日。
お話できるときを、楽しみにしております。
おやすみなさいませ、姫様。失礼いたします。
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
-
【こんばんは。昨日に引き続き、この場をお借り致しますね】
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【スレをお借りいたします】
【本日もよろしくお願いいたします。こちらは、明日は遅くでも大丈夫ですので、リミットは姫様に合わせます】
【ロール開始、でよろしいでしょうか?書き出しはどちらからに致しましょう?】
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>>77
【よろしくね、シウス。私は大体日付が変わるころまでは大丈夫です】
【ええ。えっと、あの、…ど、どうしましょう】
【私が、その…ふ、耽っている所から始めるのが、手っ取り早くていいのかしら?】
【それなら、私からすぐに始められると思うけど…】
-
>>78
【そうですね。では姫様からお願いいたします】
【私の反応などに、希望があったらお伺いいたしますので】
【日付変更までで…よろしくお願いします】
-
>>79
ふ……あ、あぅ……っ
(広い寝台の上で、足蹴にされた掛け布がくしゃくしゃと皺を形作っていく)
(蝋燭の曖昧な光源の中で、豊満且つ伸びやかな肢体が熱を帯びて横たわっていた)
あ……、はっ、はぁ…っあ、あぁん…!
(既に濡れきった足の間に、白く細い指が愛液を纏わせて蠢いている)
は……あふ…、あっ、あ!
(決定的な場所を知らず避けていたそのぬるつく指先が、濡れきった陰核を掠めた)
(声を漏らさないように口に含んだはずのシーツが、唾液に塗れて唇から取り落とされる)
(途端、切なくかすれた声が喉から搾り出されて、王女は慌てて顔を寝台に押し付けた)
ああっ…ん、んんーっ…シウス…しうす、触ってっ…
(薄手の夜着の上から桜色の乳首をもどかしげにひっかけば、熱い吐息の中、理性が霞んでいく)
(自室の鍵をかけなければ、という己の内なる声は、とうに聞こえなくなっていた)
【じゃあ、こういう形で…私もよろしくお願いします】
【あなたも何かあったら、言ってね】
-
>>80
(エルフの国で暮らす人間。唯一の、というわけではないが)
(行き倒れになっていたところをこの国に救われ、忠誠を誓った人間、シウスは)
(普段は第1王女、リゼリエッタの教育係、および護衛や世話を務めるようになっていた)
(しかし、王宮での仕事はそれのみにとどまらない。見回りや、安全確認も立派な任務である)
よし、異常なし……あとは王族の皆様の私室…ですね。
(滞りなく見回りを終え、すでにお休みであろう王様と王妃様、そして、直属の上官であるリゼリエッタの部屋に異常がないか)
(無論中に入ることはしないが、ドアの鍵はかかっているか、そのチェックは必要なことで)
(まずは王様と王妃様の私室に、鍵がかかっていることを確認する。お休みなのだろう)
(次に姫様……どうやら、開いているようだ。それなら、少しお話させていただいてもいいかもしれない)
(遠慮を姫自身に禁じられているので、時折そうして、内緒で会話の場を持つことがある)
(まずはノックをする…が、返事はない様子。かぎをかけ忘れたまま、眠っているのだろうかと考えるが)
(中から何か、声が聞こえる。押し殺すような悲鳴のような…しかも、自分の名前を呼んでいる)
……まさか…!?
(何かしらのご病気、だろうか。エルフの身体構造についても、ある程度知ってはいるが、新種の病気を疑って)
姫様!ご無事です……か……?
(呼ばれて飛び出た、とでも言いたげに、ドアを開けて無事を確認しようとしたのだが…)
(その光景を見て、固まってしまう。慌てて外に出ようとするが、気づかれていたら、何か言われてしまうかもしれなかった)
【ありがとうございます。よろしくお願いいたします】
-
>>81
ん……、んく、うぅんっ!
(押し殺す声さえ自身を煽り、眦に涙さえ浮かべて一心に快楽を貪る)
(心の中に、たった一人の人を思い浮かべて。受けたこともない愛撫を想像しながら)
あは、ああっ、あう、シウス…っ!
(くちゅくちゅと立つ水音が激しくなり、いよいよ上り詰めようとしたそのとき、
想像上のものである筈の思い人の声が、部屋に響いた)
――っ!?
(突然の痴態に動けなくなったシウスの目には、
自分の――恐らく想像もされたことのないだろう、欲に塗れたあさましい姿が映っている)
あ…あ、…っ
(頭からさあっと音をたてて血が引いていく気がした)
(鍵を、かけるのを、後回しに、したから)
(きっと私を心配して……、でも)
し、シウス、シウス、待って!
(混乱した思考はまともな言葉にはならず、ただ呼びつけることしかできなかった)
(慌ててシーツを胸に抱きしめ、ベッドから降りようとするが、達する寸前の体に力は入らない)
(例えそれが叶い追いついたとしても、濡れたままの指先で、彼に触れることははばかられる)
お願い…待って…い、行かないで…
(それでも彼を今行かせるわけには行かず、寝台の上、懇願にも近い声で必死に呼びつづけた)
-
>>82
ひ…めさ…ま……?
(落胆とか、恐怖の類ではない。本当にただ、驚いていた)
(エルフの国ならではの、花の香りが漂う部屋であったが、今はさらに甘い香りを感じると同時に)
(秋のはずが、額に汗がにじむほど、暑かった)
(部屋の中には、姫の近くを薄く照らすロウソクの明りしかない)
(しかし、自らの身体を弄りつつのたうつシルエットらしきものは、タイミング悪くしっかりと見えてしまっていた)
し、失礼しまし……
(忠誠心と人間としての本能らしきものがせめぎ合い、その結果退室しようと、そんな時でも律儀に挨拶をするが)
(「待って!」その一言はその足を止めるのに十分だった)
姫様…わ、私は……
(ベッドからするりと降りて、立つことすら辛そうな姫様を、今ばかりは見ていることしかできずに)
わ、私はここにおります…姫様…!
(甘い声と薄らと見えた痴態。そしてその原因が自分であると、名前を呼ぶ声から感じて)
(気持ちをざわつかせながらも、ドアを閉めなおして、鍵をかけてしまった)
(寝台に向けて、一歩だけ前に進んだ。部屋に入るとき、遠慮せずに椅子に座ることを求める姫の声を、思い出しつつ)
(薄い明りからも、出ていくことを止めたのは、伝わっただろう)
-
>>83
(立ち去ることを諦めてくれた、と察すると、両足から力が抜ける思いだった)
(安心はするが、それもまた立場を無視できない彼らしいことと思えば、胸が痛い)
(咄嗟に駆け出し、彼の手を引きたいのを無理やり意思で押さえつけて、そっと声をかける)
……シウス、こちらに…。いつもの椅子ではなくて、もっと近くに…
私の…この姿が、もっときちんとよく見えるところ、まで…
(体がかたかたと震える。恐れと興奮が、分離できないところまで混ざり合っている)
(充分に彼が近寄ってくれるのを待ってから、恥じらいに顔を背けながら、絹製の夜着の肩をするりと落として)
あなたはいつも、そうして私から距離を取りますね。
……このエルフのからだが…、きっと人間のあなたにとって十分でないのは、分かっています。
そのうえ、こんないやらしい衝動に身を任せて……、すごく落胆しているでしょう。
真面目なあなたにそんな目で見られるのは、とてもつらいけれど…
…でも、……でも、まだ、行かないで。
こんな私を、……本当の、私を…
(激しい鼓動に震える胸を、白い手がそっと包む。それも一瞬のことで、力をこめれば柔肉がいやらしく形を変えた)
……お願い、見ていて…。
-
>>84
姫様……。
(エルフとて、繁殖し、命を繋ぐことは人間と変わらない。それはわかる)
(なので、発情し、想い人を想像して自らを慰めることもある。それもわかる)
(だから、もし、他の男の人の名前を出していたら、ただ鍵だけをかけて立ち去るつもりでいた。そう。その相手が、自分で。シウスでなかったなら)
(しかし、この状況に「もしも」などと言う言葉を挟むことは許されない。不興を買ってしまったことも覚悟している)
(だが、姫からかけられた言葉は、少なくとも不興に類するものではなかった。それは安堵するべきなのだろうが)
(それも、恐れつつも、強い懇願が。おしとやかでわがままとは縁の遠い姫様としては、珍しいとすらいえるものがあって)
…はい、姫様。すぐに参ります……。
(逆らう気はない。恩人の一人である姫様のためなら、自分の疑問など些細なことですらある)
(だから、傍に。定位置になりつつあった椅子より、さらに近くに足を運んで)
(もうこの距離なら、姫の姿がはっきりと見える…姫の目をそのまま見ることはまだできなくて、所在なさげに瞳を伏せていたが)
(ふと、絹擦れの音が聞こえれば、顔をあげ…そこに見えるは、姫様のあられもない、豊満な肢体だった)
…姫様…それは違…!違い……姫様……
(確かに、人間であることに負い目を感じて、姫様とある程度の距離を置いているのは事実だ)
(だが、エルフの身体に不満があるなど、考えたこともなかったし)
……お、驚きこそ致しましたが、落胆などしておりません…!
(その言葉が届いたのか否か、自分を見てほしいという願いを断るなどできることもなく、その裸体に注目し)
姫様……
(ずれそうになった眼鏡を直しつつ、やわらかく弾力があると証明するかのように、乙女の乳房が卑猥にゆがんだ)
(男としての本能がそれを後押しし、じっと見つめつつ、ごくりと息をのんでしまう)
-
>>85
あなたは、本当にやさしいのね。
耳の形も、白い肌も…あなたとは全く違う、このからだが、私は…
(指を食い込ませればしっとりと吸い付く柔肌は、憧れを抱かれこそすれ決して劣ったものではない)
(それでも、彼と同じ生まれならばと何度思ったことか)
あなたは…、あなたは、いつも、私や両親のことを、家や血筋のことを思ってくれているのに…っ、
私は、毎晩、あなたと話した後でさえ、こんな…っ
(濡れていた指先で弄った桜色の乳首が、蝋燭に照らされて怪しく光る)
(彼の目を見ながらきゅっと押しつぶして、小さく喘いでみせた)
そう、毎日していたの…、ずっと、あなたのことを思いながら、ずっと…!
(愛しい人が、例え軽蔑の瞳だろうと、この体に向けてくれている)
(今宵一晩が終われば、恐らくもう二度と注がれることのない視線と思えば、身を焦がすには充分で)
し、シウス…、ご、ごめんなさいっ…ああ、ほんとうに、ごめ、なさ…っ!
(左手を使って胸を下から持ち上げ、もみしだいて虐めながら、足の間に手を潜り込ませようとする)
(何もかもを曝け出してしまいたい気持ちと、とうとう彼に嫌われてしまっただろうという破滅的な気持ちと)
(相反する倒錯の悦びの中で、涙を零しながら謝罪を口にするのを止められず)
おねがい、触ってなんて言わないから…っ、い、一度だけ…っ
わたしに、…キスをして、…おねがい…
(泣きながら、思い人の前で自らを慰めて、たったひとつだけ願いを口にした)
-
>>86
それは!姫様がお優しいから…!そんな…姫様はまさか、ご自分のことを…?
(姫様はエルフ。私は人間…それが、こうまで彼女を苦しめていたというのか?)
(もちろん、それを責めることなど(するはずもないが)できない。自分とて、この国で暮らすようになってからは)
(人間であることを、辛いと思ったことがある。確かに。だが…)
そうです。王様に、王妃様に…姫様に対するご恩を、一日たりとも忘れたことなど…!
(大切な人と、思っている。それを疑われることは、覚悟こそしているが、身を裂くほどの苦痛である)
(ベッドの前に立ち尽くしながら、初めて見ることになるエルフの裸と、初めて見ることになる乙女の自慰を、瞬きすらせずに見つめているが)
…毎日…?そんな…気づき……ませんでした…。
(その言葉を聞けば、罪悪感すら覚える。何がいけなかったのか、という思いもあるが…自分の鈍感さが、憎くすらある)
(しかし、こちらは欲求の対象として姫様を見たことがないため、驚きもまだ、心の中に残ってはいた)
(見つめる視線に、侮蔑の念は全くないが、うしろめたさを感じているだろう姫様に、それを確信させることは難しいと思う)
(もはや、後戻りできないと考えているのか、派手に乳房を揉みしだきながら、既に潤っている秘裂にも指を這わせているのが見える)
(謝ることなんてないのに…そう言葉に出そうとしながらも、男としての本能を完全に排除することはできずに)
(先にささやかなおねだりを聞くこととなった。そうなれば、迷いも恐れも薄れていき…)
……私は、姫様のためなら…いかなることでも…!
(思い切って、言い放った。そして、ためらうことなくベッドに座り、姫と向き合う)
(彼女が喜ぶことなら、文字通り何でもする。その意志を曲げることなく……卑猥さが残る顔に向けて、唇を寄せて…)
目を、閉じていてください…!
(そっと頬を撫でて、恐れや焦りを少しでも消してもらおうとしつつ……唇を重ねる。そして…)
……ん、んん…んぅ……。
(柔らかな唇同士を触れ合わせ、それに夢中になってもらっている最中に…思い切って、右手が豊満な乳房を揉むのだった)
-
>>87
わ、分かっています、…あなたは誠実で、このようなことなど、きっと思いもつかなかっただろうと…
使えるべき主が汚らわしい欲望に身を浸しているなんて、決して…でも、でも…!
(泣きながらも指先は止まらず、自らを辱めることをやめることが出来ない)
(このままもう何もかもを壊してしまえば、と先ほどの陰核を撫で上げた時、待ち望んだ口付けを与えられて)
…は…、…シ、シウ…ん、んんっ……
(ぞくぞくっと、背筋を感じたことのない衝撃が走りぬける)
(唇を触れ合わせているだけだというのに、胸の先や足の間にまで快感が積もっていくような、不思議な感覚)
(素直に目を閉じ、頬を撫でる優しい感触に、陶酔感から喉を鳴らす猫のような表情を見せるも)
……あぅ……!あ、シウス……っ
(不意に柔肉が弄ばれ、腰が浮いた。同時に、潜り込ませていた指に刺激を受け、身を竦ませる)
はぁ…っ、お、お願い、もっと、もっと触って…っ
(深いキスというものを、王女はよく知らない)
(それでも本能のままに、小さな舌を伸ばして、もっと繋がりたいと更なるおねだりをして)
【ええと…では、今日はここまででいいですか?】
【少し中途半端な時間になってしまうかもしれないから…】
-
【かしこまりました。本日はここまでといたしましょう】
【今宵はありがとうございました。とても楽しい時間を、過ごさせていただきました】
【こちらのロールに、不備はございませんでしょうか?もしございましたら、遠慮なく仰ってくださいませ。これからも】
【さて、次回ですが…木曜か金曜が都合がいいのですが、姫様に都合のいい時間はございますか?】
-
>>89
【ありがとう、私も同じですよ】
【不備など全く。私こそ、はしたないところばかり見せてしまって…何かあったら言ってね】
【そのうちでは、金曜日がいいかと思います。今日と同様に、21時には少し間に合わず、30分になるかと思うけれど…】
【ごめんなさい、それでもいいですか?】
-
>>90
【ありがとうございます。はしたないなどということはございません】
【想ってくださって…嬉しいです】
【かしこまりました。では、今度は21時30分に、待ち合わせといたしましょうか】
【謝らないでくださいませ。今度はきちんと、その時間よりお待ちいたしますので】
【それでは、ちょうど時間…ですね。改めて、今宵はありがとうございました】
【20日の21時半、伝言板で、お会いしましょう】
【おやすみなさいませ、姫様……】
【スレをお返しいたします】
-
>>91
【私がよくないのよ。あなたなら受け止めてくれるのではと思うと、つい…】
【ええ、ではその時間に。間に合うように急いで戻ってきますから、どうかゆっくり来てね】
【おやすみなさい、シウス。充分に休んでくださいね】
【私からもお返しします。ありがとうございました】
-
【ドスケベショタのブリジットと使わせてもらうアル♥】
-
【蔵土縁紗夢 ◆UP4FKz5ftUさんとスレをお借りします】
【今日はウチからだったのでお待ちいただけますか?】
-
>>94
【分かったアル、待ってるからゆっくり続き書くヨロシ】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1446655082/234
そ、それは……はい、その通りです。ウチ、嫉妬しちゃいました
だってウチ、紗夢さん好きですから
っ、は、はいっ。ならウチ、頑張っちゃいますね? ウチのこと、ペットにしてくれるようにっ
(紗夢の嫉妬したのかという問いかけにその通りと答えて、同時にペットになるための条件についても一も二もなく飛びついて)
にゃぁっ、は、くぅっ♥ は、はいぃっ♥ 紗夢さんのパンティシコシコ、気持ちよすぎですぅ♥
〜〜っ♥ ジャ、紗夢さんのオッパイが、ウチの背中に……っ。やぁっ、パンティ越しにウチの童貞チンポシコるの早めないでぇっ♥
こんなの、我慢できませんよぉっ……ひぅっ♥
(背中にはエルフェルト並の爆乳を押し付けられ、頬をいやらしく舐められ、肉棒は脱ぎたての黒レースのショーツで扱かれるスピードを速められ)
(我慢汁はどんどん分泌され、ショーツを汚していって)
あぁっ♥ タマタマモミモミしちゃいやぁっ♥ そんなにされたらウチのチンポ、もっと悦んでザーメン作っちゃうぅっ♥
紗夢さんのパンティマンコ、我慢汁で汚しちゃうぅっ♥ にゃぁっ、やぁっ♥
(さらに陰嚢をフニフニと揉まれ、肉棒の先は愛液塗れなクロッチ部分が被せられ、その淫靡な責めに精巣は急ピッチで精液を作っていく)
パンティマンコ……中だし、種付け……っ。ウチの変態ザーメンで紗夢さんのパンティ、妊娠……っ♥
はいっ、させたいですっ。させてください紗夢さんっ♥
(そして根元から先端にかけていやらしく何度もショーツで肉棒を扱かれ、さらにこのままショーツの中に射精したいかという紗夢の誘惑に)
(快楽で正常な判断ができないこともあり、紗夢の申し出に飛びついてしまう)
〜〜っ、そ、そんな恥ずかしいこと言わなきゃいけないんですか紗夢さん。そ、それは……
っ! あ、あぁ、紗夢さんのエロマンコに、間接、中出し……っ♥ あ、あぁあああぁっ! い、言いますっ、言っちゃいますっ
ジャ、紗夢さんの……紗夢様の男殺しのパンティマンコに扱かれて、ウチの童貞ドスケベチンポから変態チンポミルク出ちゃいますぅっ♥
紗夢様専用ザーメンペットになりますから、濃厚エロミルクたくさんどぴゅらせてくださいっ♥
い、言いましたっ。言いましたからいっぱいどぴゅらせてください紗夢様ぁっ♥
(紗夢の申し出のいやらしさに少しだけ頭が冷えて躊躇するも、現在の状況についての説明に性欲のメーターは振りきれてしまい)
(言うように言われた内容を自分なりにいやらしく変更し、射精させてほしいと再び許可を求めて)
【では、こちらはこんな感じでいきますね。今日もよろしくお願いします紗夢様♥】
-
>>96
ほんとにタマタマビクビクってして今正にエロザーメン生産中ネ♥
アタシのこと孕ませたい一心でキンタマ全開にしてるアルな♥ふふ、ちょっと嬉しいアル♥
(揉んでいるだけでも精子を製造してるのが感じられるほど興奮しきったブリジットにこちらも興奮して)
(背中にあたる乳首は柔乳と反比例するようにすっかり硬くなって、2つの異なる感触をブリジットに味合わせ)
恥ずかしい?じゃあアタシのパンティマンコに中出しはしたくないのカ?
自分から変態でパンティ大好きでいつもアタシでシコっててその上アタシのペットになりたいなんて言っておいて今更何を恥ずかしがってるアル
ほら、ほらほら♥ブリジットの変態童貞ドスケベチンポもうビクビクいって早くチンポ汁出したいって震えまくってるネ♥
(少し躊躇したブリジットに不満そうにより強く勃起チンポを握りしめ、高速で扱き上げて)
(トイレいっぱいにニチャニチャ♥と我慢汁が擦られる粘着く淫猥な音を鳴り響かせ)
こんなにデカチンポ、アタシでも見て事ないアル♥
アタシのオマンコをブリジットのチンポの形に変えてみたくナイか?
想像して見るヨロシ、アタシのオマンコの中にブリジットの変態チンポが入っていくところ…♥
童貞チンポでアタシのことスケベに喘がせて見たくないアルか?
今まで何度となく視姦してきたおっぱいを滅茶苦茶に揉みしだいて見たデショ♥
少し自分が変態でマゾペットだって認める言葉を言えば、それが現実になるアルよ♥
(ブリジットの耳元で妄想を駆り立てるような卑猥な言葉を次々と投げかけ続け)
(背中に押し当てた爆乳を揺らして心も体も快楽攻めにして)
…クフッ♥フフフ♥本当にエッチなこと大好きアルなブリジッは♥
コレでブリジットはアタシ専用のチンポペット確定ネ♥
可愛い肉バイブとしてこれからたぁ〜っぷり可愛がってアゲルよ♥
(自分なりに変態アレンジまで加えていやらしい言葉を叫ぶブリジットにゾクゾクと震えて)
それじゃあそろそろ限界っぽいし…射精(だ)していいアル♥
沢山出してアタシの脱ぎたてマン汁尽きパンティマンコを孕ませるヨロシ♥
(そして根本を縛り上げていたショーツの紐をハラリと解き)
(同時にピッタリとクロッチ部分を鈴口に密着させながら、今までもっとも淫猥な手コキでザーメンを搾り取っていく)
(カリにほっそりとした指が絡みつき刺激しつつ、もう片方の手で根本を強く扱いてザーメンをせり上げて)
【じゃあアタシはこんな感じネ。こちらこそよろしくアル、可愛いアタシのペット♥】
-
>>97
う、嬉しい? 紗夢さんも、嬉しいんですか……ひゃうっ♥
あ、あぁ、背中に、柔いのとちょっと硬いのが……ひうっ♥
(背中に紗夢の乳房の柔らかさと乳首の弾力を感じ、興奮していって)
ほ、本当ですか? 他の人よりは確かに大きいと思うけど……んうっ♥
は、はいっ♥ ウチの童貞チンポで、紗夢さんのオマンコの形をウチに合うように変えたいですっ♥
そしてそのままズコズコ腰を振って、ウチのオチンポで紗夢さんのことあんっ♥ あんっ♥ って喘がせたいですっ♥
紗夢さんのオッパイも、いっぱいモミモミして、紗夢さんのエッチな身体を上も下も思う存分味わいたいですっ♥
(紗夢により妄想を書きたてるようなことを耳元に囁かれ、どんどん興奮していき我慢汁もショーツをもっと汚し)
(ショーツの擦れる音と我慢汁と愛液による淫らな水音がトイレの中で大きく響いて)
(加えて紗夢の柔らかな胸のもたらす快感が射精欲を昂ぶらせていき)
は、はいっ♥ 孕ませますっ♥
ウチの濃厚ザー汁で、紗夢さんのエッチな脱ぎたてパンティマンコ、孕ませちゃいますっ♥
ウチのザーメンの匂い、洗っても取れないくらいに……ん、あぁあああっ♥
(自分の肉棒から紐が解かれ、血が肉棒にめぐっていくのを感じる)
(そして今まで焦らされていた分、精液が鈴口に上がっていくのを感じつつ、ついに我慢の限界が来て射精を開始し)
やぁっ♥ にゃぁっ♥ まだ出ちゃうっ♥ エッチなザーメン、全然止まらないぃっ♥
紗夢さんのパンティ、隅々までウチのザーメン塗れにしちゃうぅっ♥ んぁあああっ♥
(さらに射精中にも紗夢の執拗な手とショーツによる扱きは止まらず、射精が長々と続いていって)
(薄いショーツで受け止めきれずに漏れ出した精液が紗夢の指を汚していって)
はーっ、はーっ、はーっ……紗夢さんのパンティに、たくさん出しちゃいましたぁ……♥
こ、今度は……
(射精が終わった後にもかかわらず、大きいままの肉棒を紗夢にさらし、チャイナ服に包まれた爆乳に手を伸ばし、そのまま本能のままに揉みあげて)
ウチのオッパイ大好きなオチンポ、このオッパイで気持ちよくしてください♥
ウチもまだまだ、ザーメンヌキヌキしたりませんっ♥ 紗夢さんのエッチなオッパイで、ウチのオチンポのパイズリ童貞奪ってくださいっ♥
(さらに服越しに存在を主張する乳首を指でつまみつつ、今度はパイズリで射精させてほしいとおねだりする)
-
>>98
んっ♥アイヤ〜♥一度オナニーしてたはずなのにまだこんなに出るアルか…♥
こんなに濃いオチンポミルク、初めてアル…んっちゅっ♥ふふ、美味しいアル♥
(薄いショーツなどあってないようなもので、大量に溢れ出るザーメンを手で受け取るような形になり)
(たっぷりと付着したザーメンを指で捏ね回し、その濃度の高さを愉しんでから)
(ブリジットに見せつけるようにゆっくりと、ザーメン塗れの指先を口に含み)
(味わうように舌で舐めとって、そのまま美味しそうに喉を鳴らして嚥下して)
(ホゥ…♥と熱っぽい艶めいた吐息を漏らし、淫蕩な目でブリジットを見つめ)
クスッ♥これ、本当に洗ってもブリジットのザーメン臭取れなくなったヨ♥
ほら…アタシのオマンコの部分にこんなにべっとり…クスクス♥
間違いなくパンティマンコ妊娠しちゃったヨ♥
(ブリジットの勃起チンポに絡みついていたショーツを手に取ると、指で広げて)
(真っ白に染め上がったクロッチ部分を楽しそうに見せつけて)
まだ出し足りないアルか…ブリジットは絶倫ネ…クスッ♥童貞だからよっぽど溜め込んでたカ?
まだまだ変態チンポも硬いままアルし…ほんとに底なしのドスケベショタネ♥
あぅ♥こ、こらぁ、勝手に揉んでいいなんて言ってナイある♥
んひぅ♥ど、童貞の癖に生意気ネ♥ん、そんな揉んじゃ…あっ♥
(爆乳を揉まれるとピクッと身体を震わせて反応してしまい、乳首をますます尖らせてしまって)
ペットのくせに自分ばかり気持よくなろうなんて…生意気アル♥
それと、紗夢様、でしょ?忘れたら駄目アル♥
(そう言いってブリジットのおでこを指で軽く弾いて窘めてはみるものの)
(どこまでも指が埋まってしまいそうな爆乳を強く揉まれると甘い声をあげ、トロンと蕩けた表情になって)
もぉ、しょうがないアルね…クスッ♥パンティだけじゃなくオッパイも好きなんて♥
んっ♥クフッ♥パイズリ童貞を貰っておくもの楽しそうネ♥
ほら…今までブリジットが見たくて見たくて仕方なかったアタシのエロ乳、よ〜く目に焼き付けるヨロシ♥
(チャイナドレスの上半身を肌蹴るとそのまま胸元を露わにしていく)
(甘い香りと共にずっしりと重たそうな実のたっぷり詰まった乳房が露出して)
(その先端には程よい大きさの乳首がいやらしく尖ってブリジットのことを誘惑していて)
クフフ♥どうアル?思ってた以上に大きくていやらしいデショ♥
この乳マンコが今からブリジットの童貞チンポを食べちゃうアル♥
ほら……んっ♥熱っ…ほんとにビンビンの生意気チンポある♥
(下から乳房を持ち上げてたぷんたぷん♥と蠱惑的に揺らしながら)
(ブリジットの股間の前にしゃがみ込むと、デカチンポにも負けない爆乳ですっぽりと包み込んで)
は、ぁ…♥これでパイズリ童貞、卒業アルな♥
にして…ほんとにデカマラネ…♥んくっ…♥凄く熱くて乳マンコの中でビクビクして…♥
(乳房を揺すると谷間の中で勃起チンポを擦り上げ始める)
アタシのオッパイからエッチに飛び出して…ちゅっ♥
どうせドスケベなブリジットのことね、ただのパイズリだけじゃ満足出来ないデショ♥
大サービスで、フェラもつけてあげるネ♥
ん、ちゅっ♥ちゅぅ、ちゅぷ♥れろれろ♥ちゅるっ♥
(両側から乳房を寄せて乳圧を掛けつつ、谷間から飛び出してきた亀頭にキスの雨を降らせ)
(そのままオッパイを上下させてむにゅむにゅ♥と扱きつつ)
(唇だけでなく舌も長くいやらしく伸ばし、亀頭をなぞるように舐め回し始め)
-
>>99
ああ、紗夢様のパンティ、ウチが孕ませちゃった……ごくっ♥
うちのザーメンそんな風にエッチに舐めて……いやらしすぎますよぉ、紗夢様ぁ♥
(たっぷりと指に射精した精液をいやらしく舐める様子を見せつけられ、そして紗夢の淫靡な吐息が漏れる様子を見て肉棒はぴくんっ♥ と反応し)
(精液まみれのショーツを見せつけられれば、ショーツではなく紗夢を思う存分汚したかのような征服欲が湧きあがりゾクゾクとして)
あ、ごめんなさい紗夢様。こうすれば気持ちいいですか? ならウチ、もっと揉みますね? 紗夢様のオッパイ♥
だってウチは、紗夢様のペットですから♥ スケベで童貞なウチに、紗夢様が気持ちよくなれる事教えてください♥
(紗夢がとろんと蕩けた顔を向けつつ自分の言葉遣いと態度を窘めてくるのを受け、それを謝って)
(乳房と乳首を揉むのを童貞らしく熱心にしていって)
だってぇ、ウチ、いつもオナニーのオカズにしていましたし♥
紗夢様に童貞奪われるのも、パンチラオカズにするのも、そして紗夢様のエッチなオッパイモミモミしたり、ウチの童貞チンポオッパイではむはむしてもらうのを♥
はいっ、目に焼き付けちゃいますっ♥ ずっと忘れないように♥
(紗夢にいつもどんな自慰ネタで自慰をしていたのか改めて伝えつつ、紗夢がチャイナ服を脱いでいくのを唾を飲みつつ見守って)
あ、あぁ……♥ おっきくって、いい匂いがして、エッチにぷるんぷるん揺れて、乳首もピンってしてて、いやらしすぎます紗夢様ぁ♥
ウチのオチンポ、これからこのオッパイでパイズリ童貞切られちゃうんだぁ……♥
(そして誘惑するかのように見せつけられる乳房のいやらしさに、肉棒から我慢汁を滲ませながらパイズリされるのを待って)
は、あぁああっ♥ こ、これ、すごいぃいいっ♥ 紗夢様のオッパイが、ウチのオチンポすっぽり包んできて……♥
フカフカで、ポヨポヨで、ヌクヌクしててすごいよぉっ♥ ウチのパイズリ童貞チンポ、すぐ負けちゃいそうだよぉっ♥
(そのまま谷間に肉棒を挟み込まれるや、紗夢の乳房のもたらす快感に身体をビクビクと震わせながら我慢汁を胸の谷間に撒き散らし)
(それがローション代わりになって肉棒の滑りをよくしていき)
は、はいぃっ、ペットのパイズリ童貞卒業させてくれて、ありがとうございます紗夢様ぁ♥
紗夢様のエロパイこそ、すごいですよぉ。ウチのオチンポ、すっぽり包まれちゃってますぅ♥
んうぅっ♥ ジャ、紗夢様、もう擦りはじめるだなんて……あぁっ♥ 気持ちよすぎるぅっ♥
(まるで支配するかのようにパイズリを開始する紗夢の動きに、自分も下から腰を動かして快感を得ようとしていき)
ひぃっ♥ あ、はひぃっ♥ ウチのオチンポ、紗夢さまのおかげでフェラ童貞も卒業しちゃったぁっ♥
はっ、ひっ、んひぃっ♥ そんなにペロペロしちゃだめぇっ♥ すぐに出ちゃいますよ紗夢様ぁ……あひぃっ♥ パイズリでチンポムニュムニュしちゃだめぇっ♥
そんなにされたらウチの童貞チンポ、紗夢様のエロパイにすぐザーメンピュッピュしちゃうよぉ♥
(肉棒を左右両側から乳房で挟み込まれ、乳房から突き出た肉棒の先端を舌で奉仕されて我慢汁を舐めとられ、そうされるたびにビクビクと快感に身体を震わせ)
(さらには肉棒の幹を乳房で扱きながら亀頭への舐めまわしに腰を突きあげてしまい、口とは裏腹にもっとしてと催促してしまう)
【ごめんなさい紗夢様。眠気が段々強くなってきたので今日はここまででいいですか?】
-
【ん、ああごめんアル、アタシもちょっとボーッとしてたネ】
【次なんだけどアタシは日曜までちょっと予定が空かないアル】
【ブリジットはどうアルか?】
-
>>101
【はい、ウチも日曜まで空きませんね】
【じゃあ、次回は日曜の夜でいいですか?】
-
>>102
【ん、それじゃ日曜の夜にまたヨロシク頼むアル♥】
【21時からで良かったカ?】
【予定が変わったとか何かあれば伝言に連絡して欲しいアル】
【今日も楽しかったヨ♥】
【日曜もまた沢山エッチなことするアル♥】
【じゃ、お休みブリジット♥ちゅっ♥】
【スレ返すアル】
-
>>103
【はい、その時間でお願いします紗夢様。もし都合が悪くなったりしたらすぐに連絡しますね】
【ウチの方こそ、今日も楽しかったです。日曜日、楽しみにしてますね♥】
【んっ♥ ちゅっ♥ ……はぁ、おやすみなさい紗夢様♥】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りる】
-
>105
【では、改めてよろしく】
【こちらがそちらを愛人にしている、で、いいんだね?】
-
>>106
ああ、その認識で問題ない。
-
>107
【では……】
……ルーシェ、今日も可愛いな。
(いとしい女装少年を抱き寄せながら耳元で囁くように)
まったく、こんなに可愛いとつい食べたくなっちゃう。
(はむ、耳たぶを甘噛みしながら)
【とりあえず、このようなところでどうでしょう?そちらの希望に合わせてピッチを上げ下げします】
-
>>108
【解った】
【…念のため聞くが、俺の側からの希望は全部OK、ということでいいんだな?】
-
>109
【そうですね……去勢は無しのアリアリでお願いします。残りは有りで】
【女体化はしてないけど女性化した美少年の方向性でお願いできますか?】
-
>>110
【アリアリか…】
【間を取って超短小包茎のクリペニスは残して玉は取っている、では駄目か?】
-
>111
【うーん……やはり、そこですか……】
【なんか合わない気がします。ご縁がなかったということで】
【申し訳ありません】
-
>>112
【済まないな…】
【いや、気にするな。付き合ってくれて感謝する】
【スレを返す】
-
【エレナ先輩と一緒にお借りしますね】
-
>>114
【それじゃ、お借りするわね】
【じゃ、今回は私ということでよろしくね】
【まずは… 会場で私を見つけて、それでどこか目立たないところで何かしちゃう、ってところかしら】
【最初にじっくり見てもらって興奮してくれると、後の流れが楽になるかしらね】
-
>>115
【ええ、またよろしくお願いしますね、エレナ先輩】
【そうですね、目立たない所でじっくり…最初はパンチラとか見せてもらいながら一人でシちゃいたいかも】
【それでエレナ先輩に手で受け止めてもらっちゃったり、とか…】
【その後に手とかお口でしてもらっちゃって…その後に二人で一緒に、って感じでしょうか】
-
>>116
【なるほど、ならまずは見てもらって… というところからでいいかしらね】
【脱がないけれどある程度は見えちゃうぐらいのほうが、雰囲気的にはいいかしら?】
【まずはキミのエッチなところをじっくり見せてもらうわね。最初はちょっと驚いちゃうかもしれないけれど】
-
>>117
【いいですね…この格好の先輩と二人っきりになっちゃうってだけで興奮してきちゃいそうですから】
【はい、先輩にいっぱい見てもらっちゃいますね…】
【こんなところで先輩に見てもらいながら一人でシちゃうのなんて凄くドキドキしちゃいそうです】
-
>>118
【うん、なら流れは思ってたとおりで大丈夫そうね】
【早速私から書いてみるから、ちょっと待っててね】
-
>>119
【了解です、それじゃ待ってますね、書き出しありがとうございます、先輩】
-
(今日エレナが来ていたのは、某所で行われている大規模なゲームショウ)
(エレナをはじめとして数人の生徒がアルバイト、あるいは本業のお仕事でコンパニオンをやっていた)
(仕事熱心といえば聞こえはいいが、その実コスプレ姿の女の子をたっぷり撮影できるという、極めて不純な動機だったりする)
んふふ〜、思ってた通りね。可愛い女の子がいっぱい♪
堂々と撮影するわけにはいかないけど、見てるだけで楽しくなってきちゃうわね〜♪
(いつもの一眼レフを下げて、ぱっと見にはしっかりとお仕事をしてるように見える)
(カメラもコンパニオンの衣装の一部と思われてるのか、誰もツッコミを入れることも無い)
(コンパニオンらしい露出の高い衣装、そして赤と白のデザインがとっても人目を引いているから、だろうか…)
さぁて、そろそろお昼ね。一応今日はこういうことをやってるって連絡はしておいたけど、もしかしてここまで来ちゃうのかしら?
私のこと見て、喜んでくれるといいんだけど♥
(付き合ってるカレシのことを思い出して、ここまで見に来てくれたらいいなんて思ってたエレナ)
(こんな露出の高い格好を見て、果たしてどう思ってくれるのやら)
【それじゃ、まずはこんな感じからね】
-
>>121
(とある休日、彼女の望月エレナがゲームショウでのアルバイトをするという話を聞き、ゲームも好きなことに加えて)
(エレナがどんな格好でアルバイトをしているかという事に興味を引かれ、その会場へとやって来た)
(様々なゲームを横目に、まずは一番の目的であるエレナの姿を探しあちこちを見て回っていると)
(普段の長髪をアップにして、すらりとした長身、そしてその魅力的な身体を大胆な格好に包んだエレナをようやく見つけることができて)
(思わず遠目に見てもその露出の高い衣装と、谷間やおへそも丸見え、短いスカートも露なエレナの格好に一瞬で虜になってしまって)
(声をかけることも忘れて赤い顔でまずはじっくりとその服装を眺めてしまって)
(そうしてどうやら休憩に入るタイミングを見計らい、ゆっくりとエレナに近付くとやっと声をかけて)
えーっと、こんにちは、エレナ先輩。今日はここでバイトしてるって言うから来てみたんですけど…。
凄いですね、その服…。見てるだけでドキドキしちゃって、声かけるの遅くなっちゃいました、はは…
(そうして近寄ってみると、エレナの胸や脚が大胆に見えてしまい…会場の熱気にもあてられたのか、徐々に興奮し始めてしまってきて)
先輩、今から休憩ですか?もし良かったら…二人でどこかで一緒に休みません…?
(と、そう言っては見たものの、もうただ休憩するつもりなどなく、頭の中はエレナのその服を二人きりでじっくり見せてもらいたいという思いでいっぱいになっていて)
【ではこちらはこんな感じで…軽く誘ってみちゃいますね】
-
>>122
え…? あっ、ほんとに来てくれたの、嬉しいなぁ♪
(声をかけられ、ふと振り向くとそこにはお目当てのカレシがいた)
(まだ一般客の目があるところなのでおおっぴらには声を出せないけど、一緒にスタッフオンリーの場所までさりげなく案内してあげることに)
すごいでしょ〜、人の数も大変なことになってるし、コスプレの女の子がいっぱいで。
私のこと見つけるの、大変だったみたいね?
(なんてことを言ってみたけど、自分の服に注目してくれてることに気が付いて)
この服? やっぱり大胆よね、こんなにお腹が見えちゃってるし、スカートも短くって。
本業の子は、こういう服も堂々と着こなしちゃうんだけれど、私はまだまだかしらね、ふふっ。
(視線の先には、その「本業の子」の見吉奈央の姿。同じデザインで青の服を着ていた)
(チラチラとその方向を見てはいたものの、今はカレシのことをちゃんと構ってあげなくてはと、エレナは気が付いた)
そうね、ちょうどお昼の休憩の時間だから… 一緒にどう?
スタッフ用のところなら人も少ないし、お昼だって安く付いちゃうからね♪
一緒についてきて。私がいれば、ちゃんと入れるはずだから。
(胸元に付いている「望月」の名札を見せ、エレナは手招きして先に歩き始めた)
(その先にある廊下は人通りも無く、休憩所まではしばらくの距離がありそうだった)
(表情は楽しそうで、まさかここで何かを求められるとは思ってもいない様子だ)
【うん、それじゃだんだんと人の少ないところへ… ね♥】
-
>>123
ええ、ゲームも嫌いじゃないし…それに先輩が一体どんな格好でアルバイトしてるのかって、興味ありましたから
(エレナのその嬉しそうな声に自分も内心喜びつつ、そう答えると、エレナに案内されながら一緒に歩いていく)
そうですね、お客さんもそうですけど、コンパニオンの女の子もいっぱいで。
ああ、見吉奈央ちゃんですね、俺と同じクラスの。奈央ちゃんもバイトしてるんですね…。
でも、俺は…先輩が一番似合ってるって思いましたよ?先輩、スタイル良いからこういう服も凄く良く似合いますね
(エレナの視線の先を追うと、同じクラスの見吉奈央の姿があって。クラスでいつも寝ぼけている様子とは別人のように輝いていたけれど)
(自分にとっては目の前のエレナの方が何倍も輝いて見えて。また正直にそう言って)
あっ、はい…。それじゃ一緒にお昼にしましょうか?
へえ…。あ…、っごく…。
(エレナに胸元の名札を見せられ…その時に胸の谷間がより近くに見えて)
(隣を歩くエレナの姿はもうその格好を見ているだけで劣情を引き起こし、段々我慢ができなくなってしまっていて)
(丁度今歩いている廊下には人もおらず、スタッフ用の倉庫の入り口がちらりと見えて)
えっと…エレナ先輩…俺、先輩のその格好見てたら…我慢、できなくなっちゃったかも…
お昼よりも先に…あそこで…シません…?
(エレナの手を取り、倉庫の入り口を指差すと、エレナの耳元でそう囁き熱い息を吹きかけて、自分が興奮してしまっている事を伝えて)
【はい、それじゃ…興奮してるって、言っちゃいます…】
-
>>124
それがこんな格好だったんだから、さすがにびっくりしちゃったかしら?
似合ってるかしら? ふふっ、ありがとう♥
彼女はモデルが本業らしいのよね、さすがに堂々としてるわよね。
本当は彼女も撮影してみたかったんだけど、さすがにガードが厳しくって♪
(ぺろっと舌を出しながら、本当に楽しそうに肩に下げてるカメラを見せて)
(ベルトが胸の谷間の間に収まって、その格好のままだと胸そのものも強調されて見えちゃいそうだった)
うん、歩く量も意外と多いからカロリー使っちゃって。キミは、どうだった? 会場の熱気すごかったから、汗かいてないといいんだけど。
(エレナのほうは露出の高さのおかげでそれほど汗も見えなくて、でもカレシのほうをさりげなく心配してあげながら)
(ゆっくりと扉をくぐって廊下を歩いていた。と、そこへ)
…え…? 我慢できなく…? ん〜… ちょっと反応早すぎるんじゃないかな〜?
いくら私の格好がこんなだからって、そんなに興奮しちゃうなんて不思議ね〜?
(エレナはわざと意地悪なことを言ってみせて、でもカレシの誘いには断るそぶりは見せない)
(あそこ、と言われた先には倉庫の扉があって、ちょうど階段の陰になって見えにくく)
んんっ… 息かけたら、ダメよぉ…。今ちょっとドキドキしちゃってるんだからぁ…♥
こんな格好で見られるの、慣れてないから緊張しちゃってたの…。それに、写真も撮られてたし…。
わ、分かるぅ…? 脈が早くなってるんだから、もう…♥
(カレシが手を取ったのに気がついて、その手を自分の胸に持っていって押し当てる)
(きゅ、っと化学繊維製の服が布ずれする音が聞こえるくらいに胸が形を変えて)
うん… 誰も、来ないわよね…? お昼時だから、ここに来るような人もいないでしょうし…。
(そう言って、エレナは中に入って扉を閉めると薄暗い照明に体を照らして)
(正面から向かい合って、目を閉じながら顔を寄せていってた)
【さて、ここからキミはどうしちゃうのかなぁ…?】
-
>>125
ええ、本当にビックリしちゃいましたよ。折角だからカメラ持ってくれば良かったなぁ…
先輩のこの格好、写真に撮っておきたいくらいですよ
はい、そうみたいですね…。クラスではいつも眠たそうにしてるんですけど、
こういうところだとあんな感じなんですね。はは、今日も女の子の写真、撮ってたんですね?
(首から提げているいつものカメラを見せられ、いつも通りのその様子に苦笑しつつも)
(谷間にカメラのベルトが挟まれば、谷間の深さと胸の豊かさが益々強調されてしまい、目がそこへと釘付けになってしまって)
確かに会場はすっごく暑かったですね…人の熱気であてられちゃったみたい。
でも今は…別のことで熱くなっちゃってる、かも…
(心配そうにするエレナにそう応えつつ、今はそれ以外のこと…目の前の彼女のせいで熱くなっていると暗に伝えて)
んっ…いいじゃないですか…今日のエレナ先輩のその格好、本当に素敵なんですから…。
先輩みたいなスタイルいい人がそんな服着て目の前にいられたら…男だったら誰だってこうなるに決まってますって…
(意地悪そうにまるでからかうようなエレナの言葉に今日のエレナがいかに魅力的かを伝えつつ、はぁはぁと段々荒くなる息を吹きかけて)
んっ…先輩もドキドキしちゃってるんですね…。
ふふ、男の人とかにいっぱい写真撮られちゃったんじゃないですか?
こんなに美人で、スタイルもよくって…それがこんなにエッチな格好してたら、そりゃあ写真も撮りたくなっちゃいますよ
あっ…。ええ、ドキドキしちゃってますね、先輩も…
(手を取られ、エレナの胸へとその手を導かれ…その柔らかな胸から伝わる心臓の鼓動に自分も同じように動機が早まって)
(思わずそのまま軽く胸を揉みつつ、もう絶対に我慢などできないと、よりエレナに身体を近付けて二人一緒に倉庫の中へと入っていく)
ええ、こんな時間にこんな所に来る人なんていませんよ、きっと…。それにここなら、ちょっとくらい音を出しても外には聞こえないでしょうし…ね?
エレナ先輩…本当に素敵ですよ、その服…。んっ…
(二人で薄暗い倉庫の中へと入ると、照明の下で輝くエレナの肢体に目をやって)
(そうしているうちにエレナが目を閉じ顔を寄せてくると、こちらからも彼女の身体を抱き寄せながらまずは一つキスをして)
ね、先輩…。この服スカートすっごく短いですけど…下着ってどうなってるんですか…?
見てみたいなぁ、なんて…。
(そのままエレナのお尻に手を回し、軽く撫でながら、早速大きくなり始めたペニスをスカートの前へと押し付けながら聞いて)
【こういうところでしちゃうのも、凄くドキドキしてきますね…興奮する…】
【それじゃあこんな風にお願いしてみちゃいますね…?】
-
>>126
そうねぇ、さすがにこの服は持って帰れないから残念よね。私が自分で撮影してみても、いいんだけどね。
(下げてるカメラを指差して、これだったら大丈夫という表情を見せた)
ふぅん、そうなの。お仕事中はあんなに活き活きしてるのに、不思議ねぇ。
そう。コスプレなんて滅多に見られないものだから、ついつい気合入っちゃって♪
人がいっぱいだから暑いけど、それだけの価値はあるわよねきっと。
そうだと嬉しいんだけど… もしかして、他の女の子のコスプレで興奮しちゃってたら… 残念よねぇ?
私のこと見て、そんなになっちゃったんだ… ずいぶん早い気がしたから、ちょっと心配になっちゃったのよ。
(嫉妬してるようなことを言って、でもカレシは自分だけを見てくれてると分かって安心した)
(とは言え、それで終わるはずも無く… 胸に手を導いてあげながらカレシのお誘いに応えて、もっとじっくりとその姿を見てもらうことに)
そうよね、ちゃんと扉も閉めておいて… と。とっても興奮してるみたいだけど、今日はどうしちゃうのかなぁ…?
この服、そんなに興奮しちゃった? だったら、ちゃんと収めてあげるわ…♥
ん… ちゅっ…♥
(抱き寄せられながら自然と唇が重なって、軽くキスの音が聞こえる)
(しかしすぐに離れて、下着には固くなったものがぐいっと押し付けられて)
ん、見たいの? スカートは短いけど、ひらひらと動いたりはしないから中が見えることはないのよね。
こうやって、めくったりしなければ、ね…♥
(片手でスカートを持ち上げ、横から下着が見える格好になった)
(少しずつ持ち上げて、白の下着の上端までも曝け出してあげて)
それとも… こっちのほうがいいのかな? こうしたら、中も良く見えるでしょ?
(床に座って両脚を立て、その間から下着を見せてあげる)
(いわゆる体育座りで、脚の間の下着もそれほど大きいサイズではないらしい)
下着も、案外普通のものなのよね。あんまり薄かったり派手なのだったりはしないから、ちょっと退屈かしら…?
…ね、見るだけでいいの? 服を脱いだりはできないけど、収めてあげるくらいだったらできるから… ね♥
(ここから何をするのかという疑問を素直に投げかけ、自分からは動かないでカレシの反応を伺って)
【見てるだけでも、いっぱい興奮しちゃうかしら…?】
-
>>127
あ、それじゃ俺が撮ってあげますよ、先輩の写真…。それで後で俺に焼き増ししてくれたらいいですから
(エレナのカメラを使ってエレナ自身を撮影する、というのは珍しい事のように思えたけれど、それもいいかとそう提案して)
俺も初めて見たときは驚いちゃいました。奈央ちゃん学園にいる時とは全然違うから
ふふっ、お客さんに交じって先輩もコンパニオンさんいっぱい撮影しちゃってたんですね?
確かにこれだけ人の集まるイベントもそうそうないですよね…
確かに先輩を見つけるまでに色々他のコンパニオンさんも見ましたけど…先輩見つけたら他の人のことなんて全部吹っ飛んじゃいました
それくらい先輩が魅力的だったから…。俺が興奮するのは、いつも先輩でだけ、ですよ…?
(嫉妬するエレナの姿も可愛かったけれど、そう口にした言葉は真実で。今興奮しているのはエレナの事だけであって)
(勿論今もエレナの胸を触っている間にも興奮は高められ、もっともっと近くで…二人きりでエレナの姿を見てみたいと倉庫へと誘うのだった)
ここだったらきっと誰も来ませんから…。そうですね…会場の熱気にあてられちゃったのかも…
そんな中でエレナ先輩のこんな格好見ちゃったから…どんどん興奮してきちゃってるみたいで…。
ええ、だって大好きなエレナ先輩がこんなエッチな服着てるんですから…どんどんエッチな気分になっちゃって…
はい、この格好で、いっぱいして欲しいです…んっ…先輩…ちゅっ、ちゅる…
(抱き寄せる力も強くなり、エレナの柔らかな身体の感触に身体火照らせキスにも熱が篭っていって)
(スカートへと当たるペニスもどんどん大きく硬くなって)
あっ…!今日は白、なんですね…可愛い…。っごく…
(目の前でエレナがスカートを捲り上げ、白の下着が丸見えになって。思わず喉を鳴らしもっとよく見ようと顔を近付けて)
あう…そのポーズだと…下着丸見えになっちゃって…どんどん興奮しちゃいますよ…
(倉庫の床に体育座りでエレナが座ると、白の下着がよりよく見えて、ペニスはどくどくと脈打ち硬くなっていって)
いいえ、それも凄く素敵だと思いますよ…?興奮、止まりませんから…
(エレナの下着を見ながら思わずズボンの上からペニスを軽く揉みこみ始めてしまって。もう抑えがきかなくなってきてしまったようで)
えっとぉ…まずは、見るだけで…先輩のその格好見てるだけでもう興奮収まらなくなっちゃって…。
シたくてシたくてたまらなくって…。だから、先輩も俺がするところ、見てて…?
(収めてあげる、という魅力的な言葉にも十分心惹かれたけれど、まずは一度目の前のエレナの格好をオカズに一人でシてしまいたくなってきて)
(思わずズボンに手をかけチャックを下ろし、ガチガチのペニスを露出させると、その先端をエレナに向けながらゴシゴシと扱き始めて)
【はい、見てるだけでも興奮しちゃいますから…まずは一人で、シちゃいますね…】
【先輩も一緒にシちゃっても、いいですからね…】
-
>>128
うん、それじゃ後でお願いしちゃおうかしら。会場でポーズ取ってるところとか、いろんなところをお願いね。
せっかくのチャンスだもの。結構いろんな服を見かけるけれど、さすがに全部は分からないわよねぇ。
でもまぁ、可愛ければ何でもいいんだけど♥
…ほんとに? その目は、嘘を言ってる目じゃないのかな〜〜?
(じーっと目線を合わせながら、カレシの言ってることが本当だと確信を得るべく問い詰めてみた)
(でも興奮してる様子は間違いなく本当のようで、それを見てそれ以上の意地悪はしないことにして)
これは確かにエッチよねぇ…。コスプレだとこういう大胆なのは難しいみたいなのよね。
いろいろと決まり事があるらしくて。
私もちょっとドキドキしてたの…。特に、この短いスカートで中身が見えちゃわないか、とかね…。
そんなとこ、キミに見られるなんて思ってなかったけど… ん、んっ…♥
(ぎゅっと抱き寄せられながらキスをし、でも脚に当たってるペニスの大きさにすっかり考えを奪われてしまう)
(離れていきながらも、じっとそこに視線を注いで)
こういう短いスカートって分かってたから、あんまり派手なのは着けてこなかったの。
喜んでもらえるか分からなかったけど… その心配はないみたいね♥
(ズボンの上から膨らみを触ってるカレシを見てエレナの表情も少しずつとろけていってて)
こんなポーズがエッチなのよきっと…。下着丸見えなんだもん、私のほうもドキドキしちゃいそう…。
ね、どうしたいの…? あ、もう出しちゃって、やぁんっ…!
(そして出てきたペニスに思わず顔を覆ってしまうが、しっかり指の間から見ているエレナ)
分かったわ、興奮しちゃってるとこ、見せて…? しっかり見ててあげるから…♥
出ちゃいそうになったら、どうしたらいいのかしら…? ちゃんと受け止めてあげないと、匂い残っちゃうものね…♥
あ… そんなに固くなって… 私のこと、そうやって興奮しながら見てたの…?
赤くなっちゃってるし、いつ見てもすごく大きい…♥ ん、ダメ… 見てるだけで、ほしくなっちゃう…♥
お昼からこんなことしちゃうなんて、エッチよねぇ…。ご飯の前に、キミのをごちそうになっちゃうなんてのも、いいかしら…♥
それとも、このまま出しちゃうまでずっと見てるのもいいかしら、出てくるところって、とってもすごいのよね、うふふっ♥
(そんなことを言いながらだんだんと顔を寄せ、薄暗い中でもしっかりとその様子を見せてもらおうとしてた)
【まずはしっかり見せてもらって… どこに出しちゃいたいのかしら?】
-
>>129
ええ、先輩の色んなポーズで撮らせて下さいね?本当はちょっとエッチなのも撮ってみたいな、なんて…
ふふ、確かにメーカーさん毎に皆色々な服がありますもんね…。
どれも可愛いですから、先輩のその気持ちもちょっと分かるかも
本当ですよっ!うう、もうっ、意地悪な事言わないでくださいよ、エレナ先輩っ…
(じとっと見つめてくるエレナの様子も可愛かったけれど、流石に疑われたままなのは困るし、大仰に否定を続ける)
(しかし嫉妬されるというのも案外悪くないものでもあって。益々エレナへの愛情と情欲が高まって)
なるほど、大勢の人が集まるイベントですからね…あんまりエッチな格好してたら大変な事になっちゃいますから…
だからエッチな格好を見せてもらうのは…こうやって二人きりの時だけに…ちゅっ…
風とか吹いたりしたらすぐに見えちゃいそうですよね…。屋内だから大丈夫でしょうけれど…
他の男とかに見られないように気をつけてくださいね…。そうしたら今度は俺の方が嫉妬しちゃいますから…
先輩の下着見ちゃうのは、俺だけ、ですよ…?んっ、ふうっ…ちゅ、れお…
(益々キスにも熱が入り、いよいよ舌を口の中へと侵入させ貪るようにエレナの口の中を味わって)
(丸出しの肩をつう、と触り、珍しくアップにした髪を愛おしそうに撫でたり…段々とエレナの身体あちこちへと手を伸ばして)
(そうしている間にもペニスはぐいぐいと脚やスカートへと押し当てられ、エレナが欲しいと言っているかのよう)
勿論派手なのも好きですけど…こういうのもシンプルでいいって思いますよ?もっとじっくり見たくなっちゃう…
ふふ、ポーズもエッチですけど…一番エッチなのはエレナ先輩、でしょ…?
だって自分からそんなポーズとって…下着見せちゃってるんですもん…
まずは、そんなエッチなエレナ先輩をオカズに一回、出させてください…
(エレナの下着や、より深く刻まれる谷間に視線を注ぎながらズボンを下ろしペニスをゆっくりと扱き始めて)
ふうっ、ふうっ…。もっとちゃんと見ていいんですよ…?
むしろ見て欲しいっていうか…先輩に見られながらするのも興奮してきちゃいますから…!
(手で顔を覆いながらも、指の間からペニスを見つめるエレナの視線に、息が荒くなり扱く手が激しくなって)
ええ、見て欲しいです、エレナ先輩に、俺がオナニーしちゃってるところ…先輩に見られながらするオナニー、興奮する…
んっ…。受け止めてもらうのも嬉しいですけどっ…。その服にかけたりもしてみたいなぁ…なんて思ったり…でもそれは流石に…ダメ、ですよね…?
(受け止めてあげるというエレナの言葉も嬉しく、扱く手はどんどん早く激しくなるも、
(一方でこの大胆な格好のエレナを自分の精液で汚してしまいたいなんて考えてしまっていて)
(この赤いスカートや、胸の谷間にかけてみたらどんなに興奮するだろうかと思い始めて)
そうですよっ…!エレナ先輩のその格好見ながらこんな風にシコシコしてみたいなって思いながら見てたんですからっ…!
ふうっ、ふううっ…!先輩にオチンチンじっと見られちゃってる…。お汁、もう出てきちゃってる…。
勿論、ちゃんと後で先輩にもあげますからね…?一回でなんて収まるわけないんですから…!
ふふ、俺の精液、飲みたくなっちゃったんですか…?いいですよ、飲んで…精液でお腹いっぱいになっちゃうくらい飲ませてあげても…!
出てる所まで先輩に見られちゃうなんてエッチすぎ…。どんどん手が早くなっちゃう…はぁはぁ、ああ、エレナ先輩…エッチですよ、本当に…!
(エレナの顔がペニスへと近付き、吐息も感じるくらいに近くなれば、熱気が伝わるほどの速さで扱き続けて)
【手とかお口で受け止めてもらうのもいいですけど、先輩に何かポーズとってもらって、谷間かスカートにかけちゃうとかいいかも…】
【それじゃ、今日はそろそろ時間ですか?】
-
>>130
【うん、それじゃ今日はここまでにしましょうか。お疲れ様ね】
【なるほど、やっぱりかけちゃいたいのね。拭き取れば大丈夫な素材だけど、匂いが残っちゃうのもエッチよね】
-
>>131
【はい、お疲れ様です、エレナ先輩。楽しくってなんだか時間が経つのが早かったです】
【せっかくだしかけちゃった所を写真に撮っちゃう…なんていうのもいいかも】
【ふふ、午後のお仕事の時は俺の匂いが付いたまま、なんですね…それもすっごくエッチですね】
-
>>132
【うん、結構時間使ってるのにね。ちょっとビックリ】
【あ、そんなところを? 多分とってもエッチな表情してるから恥ずかしいわよぉ…】
-
>>133
【ええ、俺もいつの間にか時間になっちゃっててビックリしちゃいました】
【そういう恥ずかしい所を撮るのがいいんじゃないですか…エッチな顔してる所いっぱい撮ってあげたいなぁ…】
【それじゃ、また明日も大丈夫ですか?】
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>>134
【そうよね、そういうのは分かるけどやっぱり恥ずかしいもの…】
【うん、また明日も同じ時間に、ね】
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>>135
【ふふっ、普通の写真に交じってそんなエッチなのがあったら…ドキドキしちゃいますね】
【はい、それじゃあまた明日に。明日もまた先輩に会えるの楽しみにしてますね】
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>>136
【後でそういうとこ見られちゃうって思うと… ね】
【うん、それじゃまた明日ね。おやすみなさい】
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>>137
【はい、また明日会いましょうね、おやすみなさい、先輩。今日もありがとうございました】
【お返ししますね】
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【スレを借ります】
-
【スレをお借りします!】
さてさて、これで二人っきりになれたわけですが……ええっと、そうですね。
私のしたいこと、されちゃいたいことは、さっき書いた通りですが……アイリさんは、私にどんなこと、したいですか?
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>>140
そうね、後ろからそっと抱きしめて、頭をやさしく撫でてみたいわね
それから先は…犯すということでいいのかしら?
あなたの服を脱がして、後ろから激しく突いてみたいわね
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>>141
……そーぞーするだけで、ぞくっとしちゃいます。耳と唇も、弱いんです……責めて、くれますか?
…………言いづらいですけど、そうなります。そのっ、あの……私のこと、犯して、ください。
後ろからも、前でも、押し倒してでも……色んな方法で、色んなところに、たくさん。……アイリさんの色に、染めてください。
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>>142
わかったわ、あなたが甘えてくるときに、耳とか触ったりなめたりするわね
ええ、たっぷりと犯してあげる…何回もして何回も出して、私の色に染め上げてあげるわ
あと、聞いておきたいのは…えっちしてる時も甘い関係というか
口調や言葉は荒々しくなくてもいいのよね?もちろん行為自体は激しいけれど
あと、あなたのことは、アオイ、と呼べばいいかしら?
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>>143
撫で撫でされるだけでも嬉しいですけど、甘噛みされたり、アイリさんの舌先でぐりぐりぐりってほじられたりしたら……それだけで、イッちゃうかもしれません。
キスも、してください……私の身も心もとろとろにしてくれる、激しくてえっちなキス。
その……えっちしてる時に、耳も舐められたり、キスされたり、お胸を揉まれちゃったりも……お願い、します。
アイリさんなしじゃ、いられなくなるまで……アイリさんの愛情と、アイリさんのくれる気持ちよさなしじゃ、おかしくなっちゃうくらいに。
はい。……甘々で、ラブラブで。優しく愛しく、甘やかしてください。
そういう意味だと、そうですね……アイリさんのおっぱい、飲んだりも……したい、です。
……アオイ、って呼んでください。アイリさんは、なんて呼んでほしいですか?
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>>144
わかったわ、あなたの耳も唇も…たくさん甘噛みしちゃうわね
もちろんキスも、甘くとろけるようなキスをしましょう
わかったわ、アオイ
貴女が求めるなら…私も服を脱いで、胸をあなたの顔に、押し付けるから
思いっきり甘えてね?
今まで通り、アイリさん、でいいわ
こんなところかしらね?そろそろ始めましょうか?
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>>145
……ありがとう、ございます。もぉ、こうやってアイリさんと話してるだけで、お腹の奥が熱くなってきちゃいそうです……
媚薬とかも、面白いかもしれません。……アイリさんのせーえきとか、唾液とかで、興奮させられちゃう、とか。
終わらない一夜を、刻み込んでください……大好き、ですから。
はい。そろそろ、始めましょうか。……あ、あんまり下品にならない程度でしたら、❤︎も使っていいでしょうか?
あと、求めてばっかりでごめんなさい、なんですけれど……たくさん時間をかけてもいいので、たくさんの文章で返してもらえると、うれしいです。
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>>146
ええ、ハートマークというのも、使っていいから
思う存分興奮してね
文章量に関しては…できるだけ頑張ってみるわね
では、始めましょう
さあ、アオイ…二人きりになれたわね
約束通り私がかわいがってあげる…
ほら、こうすると…ドキドキするでしょ?
(笑みを浮かべながらアオイの方に近づいて)
(背後に回ると、アオイの体を包み込むようにそっと抱きしめて)
-
>>147
(私の愛しい人。私を愛してくれる人。――私を、私でなくしてくれる人。)
(そんな人と二人っきりだなんて、私が緊張しないはずもない。ろくな返事もできないまま、顔も熱く俯いて。)
っ、アイリさぁ、んっ……ふ、ぁ……❤︎
(そっと優しく抱きしめられて、それだけで私はぞくっとしてしまう。びくんと震えて、熱い吐息をはいて、すっかりアイリさんに身体を委ねて。)
(ドキドキするだなんてものじゃない、もうこれだけで興奮してしまう――可愛がってほしい、とろとろにしてほしい。)
(そんな欲求ばかり生まれて、アイリさんを求めるように、身体をもじもじとよじらせて……)
【はぁい。……じゃあ、こんな感じでどーでしょー。】
-
>>148
ふふ、かわいい子
あなたをもっともっと、素敵でかわいい子にしてあげる…
私好みの、かわいい子にしてあげるわ
(びくびくと体を震わせるアオイをきつく抱きしめて)
(胸の方に手を伸ばし、衣類の上からアオイの乳房を両手で揉んでいき)
ねぇ、ドキドキしてるでしょ?アオイの胸…すごく熱くなってるわよ?
私に触れられて喜んでるみたい…かわいいアオイ…
もっと聞かせて、あなたの声を
あなたの可憐で甘い声を、たくさん聞かせてね
(耳元で甘くささやきながら、胸を弄り続ける)
(アオイと同じように興奮し熱い吐息をはいて)
(舌でアオイの耳の味を確かめるようにチロチロと舐め)
(耳たぶもなめて、小さく口をあけると、耳を甘噛みして)
-
>>149
(アイリさん好みの、可愛い子にだなんて。……そんな言葉を聞かされれば、否応にだって興奮する。)
(きつく抱きしめられれば満足感とやわらかさ、何よりアイリさんのあたたかさに、何もかも屈服してしまいそう。)
(いや、屈服すべきなのだろう。アイリさんのものになるというのは、そういうことなのだから――)
(蕩けかけた思考の中、さらにアイリさんは指を伸ばして――優しい感覚があったかと思えば、またわしは指焼)
……は、ひい……❤︎ 可愛がって、とろとろにして、……っ、はぁ……❤︎
ん、ひゃうっん……ひゃんっ、 はぉ…ひゃんっ、……ふふぁぁ……❤︎
(そのまま胸を揉まれて、耳元に熱い吐息を吹きかけられて、耳をちろちら舌で舐められたら――)
(私だって、甲高く甘い声で鳴いてしまう。ちろりちろりと舐めるアイリさんの舌遣いですら、私を焦らしているようで。)
(膝の力なんて残るわけもなく、ただびくびくと震えながら、アイリさんに身体を委ねるばかり……)
【ごめんなさい、ちょっと遅れました……】
-
>>150
ええ、本当にかわいいわね、アオイは…
ほら、こちらを向いて…ん、ん、ちゅ…
ん、あっ…あまいわね、あなたの唇は…
(アオイの顔をつかみこちらに向けさせて)
(そのまま、アオイを見つめながら吸い込むように唇を近づけて)
(アオイを抱きしめたまま、キスをして舌を絡ませる)
熱くなってるわね、アオイの体…
もっともっと熱くさせたいわ、もっともっと味わいたいの
あなたの体を、ね?
ん、んちゅ…んあ…
(そういうと、アオイの衣類を脱がし上半身裸にさせて)
(ズボンのベルトも抜き取り、さっと脱がしショーツをあらわにさせて)
(舌で耳たぶをなめながら、執拗に胸を揉みしだいていく)
もう、立ってられないの?
私が支えてあげましょうか?あなたの中に、大きいの入れて
貴女を無理やり立たせてあげる…
(びくびくと体を震わせるアオイの下半身に、自分の腰を押し付けて)
(スカートを脱ぎ捨てると、大きくそそり立ったペニスをアオイのお尻にこすりつけて)
-
【ごめんなさい……! 不覚ながら、寝落ちしておりまして……】
【……もし続けてくださるのでしたら、伝言板に連絡お願いします。】
-
【エレナ先輩と一緒にお借りしますね】
-
>>130
んふふっ、それだけ真剣に言ってくれるなら、大丈夫かしら?
目移りしちゃうのは分かるけれど、私のことをしっかり見てくれないと寂しいもの。
(意地悪はどうやらここまでにしようということのようで、軽く頭をぽんぽんと)
そういうことよねぇ、私のこの格好のほうが、よっぽど大胆に見えちゃうんだもの。
案外生地が固いから、不意に捲れたりはしないはずよ…。こうやって自分で捲っちゃったら、すぐに見えちゃうけれど♥
んん〜…。キス熱いわよぉ、そんなに興奮しちゃってるんだぁ…♥ はふぅ、んんちゅぅ…♥
(熱意のこもったキスにエレナも体を熱くし始め、体を触られてもどかしそうに体を動かして)
(でも下着を見たいというお願いに応えて、まずは体を離して大胆なポーズを)
そうよね、見られちゃうなんて考えてなかったんだもの…。でも喜んでくれてるみたいで、よかった。
(脚を大胆に開いたポーズを見せ付けつつ、ついに始まったカレシのオナニーに視線は釘付けに)
私? そうかしら、キミだってこんなところでオチンチン出しちゃって、見せ付けちゃうなんて♥
そうやって、いっぱい出しちゃうんでしょ? 私が見てる前で、気持ち良くなっちゃって♥
(扱き始めたのを見て顔を覆ってしまうけれど、少しずつその手は下りていって)
(やがては体を前に傾けながらじっくりと見てしまっている)
一回くらいだと、きっと収まらないわよねぇ♥ お昼だけじゃきっと満足できないから、終わってからまたデートしちゃうのかしら♥
それでぇ、今度はまた違う服を着て、キミのこと気持ち良くさせちゃうの。あ、でもシャワー使いながら泡だらけっていうのも、いいかしら♥
(盛り上がってきたのか、そんな思い付きを次から次へと口に出してカレシを煽ってしまう)
(最後までしちゃうのは、落ち着いて二人きりのときのほうがいいみたい)
そうなの、だったらすぐにでもしちゃってたかも知れないわねぇ。こうやって見せてもらったほうが、お互い嬉しいんだけどね♥
わ、すごい… いっぱい動かしちゃって、もう出ちゃうわよねきっと…♥ ほら、この服の下、ぎゅうって胸が谷間になっちゃってるのよ?
見せてあげられないけど、こっちの下着も小さくて大胆なんだから♥
ほんとに、出ちゃう… わたしも、体が興奮してきちゃって…♥ あ、あっ…♥
(座ってた脚も崩れ、上半身を前に乗り出してまるで猫のようなポーズをとってしまう)
(胸を中心とした上半身を見せつけるような格好で、最後まで見ててあげようとして)
【じゃ、よろしくね。誤爆したのに気付かなくて遅くなっちゃったわ…】
【「女豹のポーズ」って、たしかこんな感じだったかしら? 上半身をぐいって突き出しちゃうの】
-
>>154
俺が見てるのはエレナ先輩の事だけ、ですよっ…
あ…もう、子ども扱いして…
(もう一度改めてそう伝えつつ、頭を軽く撫でてもらうのはイヤではなくて。顔を赤くし少し嬉しそうな様子で見つめ返して)
それなら安心ですね…。先輩の下着をこうやって見ちゃうのは俺だけ、なんだ…
だってこんな所でキスしちゃうの、なんだかすっごく興奮してきちゃって…。
それに先輩の唇もとっても熱いし…んっ、ちゅる、ん…!
(エレナの唇の熱さと、身体の柔らかさもさることながら、こんな会場の隅でキスをしているという事実に熱がこもって)
俺もこんな所で先輩のエッチな下着見せてもらえるなんて思ってなかったから…凄くドキドキしちゃってる…はぁ、はあっ…
(エレナにその眩しい太股とその奥の下着を見せ付けられれば、それはもうオカズとして十分で。ペニスの先からはどんどん我慢汁が垂れ続けて)
んっ…そうですね、俺も…先輩と同じくらいエッチになっちゃってます…先輩にオナニー見てもらえるの嬉しくって…手、止まらないんですから…
ええ、先輩に見られながらオチンチンシコシコ、ゴシゴシって扱いて…どくん、どくんっ!てドロドロの精液出しちゃうって思います…
んっ…先輩、見て…俺が先輩の事オカズにシコシコオナニーするところちゃんと見ててくださいね…
(エレナが顔を覆っていた手を下ろし、自分がペニスを扱く様を興味深そうな様子で見つめられ…その様子に手の動きはハマって)
一回じゃ絶対収まらないですよっ…!こうやってシコシコしちゃった後は…先輩に気持ち良くしてもらって…最後はちゃんと二人で一緒に…
あ、いいですねっ…。先輩のバイトが終わるまで待ってますから…帰りにどこかに寄って、そこで、とかぁ…
ホテルとかに入っちゃうのもいいかもっ…!エレナ先輩のエッチな身体で俺の身体すみずみまで洗ってもらって…それで、また先輩の身体にいっぱいっ…!
(エレナが口に出す思いつきにこちらも応えるように妄想を繰り広げていって。そうしてその度にペニスの先端は熱を持ち、限界が近付いていく)
(エレナの言うとおり一度出したくらいで収まるはずもなさそうなくらいにドクドクと激しく脈打っていて)
そうですねっ…エレナ先輩のエッチな格好見れて俺もすっごく嬉しいし、興奮しちゃうしっ…エレナ先輩も興奮してくれてるなら嬉しいなぁ…
ええ、もう出ちゃいますっ…先輩が色々エッチなポーズしてくれて、俺もうたまらなくって…あっ、あう…谷間、凄いです…かけちゃいたいです、谷間に…
んっ…ブラの方も…?そっちも見たいです、けどっ…。確かに上は脱げませんもんねっ…残念っ…
んっ…ああ、そんなに顔近付けてっ…そのポーズエッチすぎですよ、先輩…!もう出ちゃいますから…先輩のおっぱいに、谷間にいっぱいかけさせて…
(エレナが熱い吐息をペニスに吹きかかりそうなくらいに近付き、谷間を見せ付けるようなポーズを取れば、それが最後の引き金になったようで)
ふうっ、んっ、先輩っ…!胸に、いっぱい…!エレナ先輩っ…!
(そうしてエレナの名前を呼びながら、谷間をじっくりと見つめ、ペニスを強く激しく扱くと、谷間目掛けてどくん、どくんっ!と精液が迸り)
(谷間も露なその服目掛けてまずは一度目の精を降り注がせて)
【こちらこそよろしくお願いしますね、先輩。あら、そうでしたか、でも合流できて良かった】
【女豹のポーズですね…谷間がばっちり見えちゃってすっごくエッチです…谷間にいっぱいかけちゃいます…】
【それじゃあ次はこのまま…手かお口か…それとも胸でしてもらっちゃうのもいいかも…】
-
>>155
うん、そうやって言ってくれるのが一番嬉しいわね♥
(自分だけだと言ってくれたのが嬉しくて、こくこく頷きながら少し見つめ合って)
分かるわ、こんなに興奮しちゃってるんだもの…。キスしてるだけでも、伝わってきちゃったんだもん。
こっちのほうは、もっと興奮しちゃってるのかなぁ…?
(見せ付けられたペニスはとっても固くて、興奮の程がエレナにも伝わってくるかのよう)
(下着を見せながらでも、しっかり視線を注いで最後まで見ててあげようとする)
そんなとこ見せちゃうなんて、とってもエッチだもの。それでもっと興奮しちゃうんだから、大変なことになっちゃう。
すごく大きいの…。普段は、私のこと思い出しちゃって… そうやってしちゃうの?
それで、私に白いのいっぱいかけちゃうんでしょ…? でも一回で収まらないから、今度は私がいっぱい気持ち良くしてあげちゃうの…♥
洗ってあげながら触っちゃって、また気持ち良くなっちゃうの、ふふっ…♥
(体を前のめりにしながら、だんだんとエレナのほうも疼いてきたのか落ち着き無く体を動かして)
(薄暗い中では分かりにくいけれど、自分の顔も赤くなってきてるのがエレナには分かった)
そうみたい、私もこんなところ見て… 興奮しちゃってるの…♥ エッチなことしないと、収まらないかも…。
ほんとに、お昼の前にキミのをいただいちゃうことになりそう…♥ 一回で終わりなんて、無いでしょ…?
谷間はあんまり見えないけど、でもこんなポーズしたら、とってもエッチ… もう、出ちゃうの? だったら…。
(と、そこまで言ったところで射精が始まって、エレナの谷間に向かって精液が飛び散り始める)
え…? あっ、きゃぁぁんんっ、ま、待って、あああああっ、いっぱいかかっちゃううううぅ…!
服が真っ白になって、ああああ、やぁぁああんっ…!
(驚いてる間に全部を胸に受け止め、悲鳴をあげながらも逃げることもできずに)
(そのまま、全部胸からお腹にまで白濁がまんべんなく彩っていくのだった)
……も、もう、ほんとにかけちゃった…。匂いは残らないと思うけど、このまま午後もお仕事なんてエッチよぉ…。
(上半身を起こしたポーズで、出された精液をビックリした表情で見つめている)
(さっきまで下げてたカメラを横に置いたまま、まだ収まっていないのかなと思ってペニスに視線を送って)
【うん、私としたことが何というミスをっ】
【そうね、でもまずは… 今の私を写真に撮っちゃいたいんじゃないかしら?】
-
>>156
先輩が喜んでくれるならいつだって言ってあげます…。俺が好きなのはエレナ先輩、だけなんですから…
(自分の言葉でエレナが嬉しそうにしてくれるのがこちらとしても嬉しく、思わず見つめ合い身体を寄せ抱き締めて)
こうやって二人っきりになったら益々興奮して、ドキドキしてきちゃってて…キスも、嬉しくって…
ええ、もう一回出さないと収まらないくらいになっちゃってますから…!
(エレナがじっくりと自分のペニスを見てくれているその様子に、心臓はどくどくと脈打って)
(最後のその瞬間まで見ていてもらいたいと、先端をエレナに向けながら扱くスピードを速めて)
エレナ先輩に見られながらするの、すっごく興奮する…!
そうですよ…。先輩の色々な写真とか見ながら、とか…先輩とした時のこと思い返して、自分の部屋でこんな風にシコシコしちゃってるんですから…
ええ、最後には俺のをいっぱいエレナ先輩にぶっかけて、次は先輩のおっぱいとかお口とかで気持ち良くしてもらったり…
泡でヌルヌルになった手でゴシゴシって洗ってもらいながらまた大きくして、そのまま出しちゃったり…。
んっ…先輩も興奮してきちゃってます…?後で先輩の事もちゃんと気持ち良くしてあげますからね…?
(普段自分がどんな風に自慰をしているか告白しつつ、エレナの妄想に妄想を重ねて、頭の中がエレナでいっぱいになっていく)
(そうして目の前のエレナが熱っぽく息を吐き出す様子にエレナも興奮してくれているのかと嬉しそうにして)
まずは一回出しちゃって…そうしたら次は一緒に気持ちよくなりましょうね…
ええ、一回だけでなんて絶対に終わりませんからねっ…!先輩の中に…出しちゃうまでは収まりませんからっ…!
すっごくエッチですよ、先輩っ…!んっ、ふうっ、おっぱいにいっぱい、かけさせてください、エレナ先輩っ…!
(目の前でエレナが淫らなポーズを取れば、そこへいっぱいにかけてみたいという欲求が高まって)
(気付けばエレナの谷間目掛けてどろどろの精を吐き出してしまっていて)
はぁ、はあっ…!エレナ先輩、すっごくエッチ…。それ、見てるだけでまた…
(自らが吐き出した精で白く彩られたエレナの服装を見ているうち、出したばかりのペニスがまた膨らみ始めて)
だって先輩がエッチだから…。ふふ、匂いが残る位しちゃうのも…いいですけどね?
あ、先輩…せっかくだから今のその格好、写真に撮ってあげます…。
(エレナが呆然とした様子で自分のカメラを横に置くと、何か思いついたような様子でそのカメラを取り、シャッターを切る)
うわぁ…本当にエッチですよ、今の先輩…。服もそうですけど…顔もすっごくイヤらしい顔してる…
(一枚だけのつもりが、エレナの蕩けたような表情に魅せられてしまったかのように、思わず何枚も写真を撮り始めて)
(その最中もまたペニスは膨らみ始めていて…次はどんな風にしようかと考えて)
【ふふ、そうでしたね…それじゃ今の先輩の写真、撮っちゃいます…】
-
>>157
んっ…♥ 良かった、そこまで言ってくれて♥
(抱かれながら表情も崩れて、とても嬉しそうにしてしまってて)
もう、そんなになっちゃってるの…? 興奮しちゃってるの、もうすぐに、出ちゃいそうだもの…♥
ここで止めちゃったら大変よね、ほら、早く出しちゃうの…♥
ちゃんと見ててあげるし、しっかり受け止めてあげるから…、私のこと見て、いっぱい気持ち良くなって、ふふっ…♥
(もう目の前のカレシは限界が近いらしく、エレナもその瞬間を見ながら受け止めてあげようとする)
うん、私も…。このまま近付いたら、キスしちゃえそうなくらいね…。
あ、このままお口になんて、いいかしらね…。顔近いから、匂いもしちゃいそう…♥
んん… え、おっぱいに? あ、それ、ちょっと待って、あ、あっ…!
(でもそれは少し遅かったらしく、服の谷間からお腹にまで飛び散っていったものは受け止めきれないくらいに)
きゃぁぁっ、も、もう…。ちゃんと受け止めたかったのに、服にいっぱい出しちゃった…。
こんな格好、とってもエッチなのにぃ…。
(上半身を起こし、呆然と自分にかかった精液を見てると)
(カメラが取られて、そのシャッターが自分に向かって切られていくのに気が付いた)
えっ、ああああっ、そ、そんなとこダメだってばぁぁっ…。エッチなとこ、いっぱい撮られちゃうぅ…♥
も、もう… か、顔って、やぁん、見ないで〜…。
(すっかり弱弱しい声になって、止めようと思っても恥ずかしさのせいで体も動かなくて)
(そのまま、精液まみれの体をいっぱい写真に残されてしまうのだった)
うう〜… こんなとこ撮影しちゃうなんて思わなかったわよぉ…。それ見て、また気持ち良くなっちゃうんでしょ?
あ… 後でコピーしといてあげるから、また喜んでくれる… かしら?
(そのままカメラを預かってもらおうかとも考えたけど、それでは午後のお仕事が面白くないので)
(せっかくだから後でふたっりきりのときに、その写真を一緒に見ようと提案してた)
さて… あ、また大きくなってきてる♥ 今度は、私がいただいちゃおうかしら…?
まだ大きいから、すぐに出しちゃえそうかしら…。時間が間に合わないかもしれないから、いきなりいっちゃうわよぉ♥
(片手で大きくなってきたペニスを包み、上下に動かしながら顔を寄せていって)
(そのまま先端にキスをして、まずは残ってるものを全部拭い取ろうとしてた)
【後で一緒にエッチな写真を見ちゃうなんて、楽しいって思ってくれるかしら?】
-
>>158
エレナ先輩に見られながらするの、好き…ええ、もうすぐにでも出ちゃいそう…
はぁはぁ…シコシコしてる所も、びゅうって出しちゃう所も、全部見られて…いっぱい気持ちよくなっちゃいます…
受け止めてくれるのも、嬉しいけどっ…この先輩のエッチな服を俺ので汚しちゃったら…もっとエッチな気分になっちゃうかもっ…!
(楽しそうにこちらを見つめてくるエレナに、もう限界が近い事を伝えつつ、受け止めてもらうよりもエレナにかけてみたいという欲求が頭をよぎって)
んっ…先輩の顔が俺のペニスにすっごく近付いちゃって…はぁ、ふうっ…。後でキス、して欲しいです…ここに…
お口の中に出しちゃうのもいいしっ…んっ…匂い嗅がれるのはちょっと恥ずかしいかもっ…
ふうっ、んっ、先輩っ…!ダメっ、もう出ちゃいますからっ…!
先輩のそのエッチな服俺のでいっぱいに…んっ…!!
(口や手で受け止めてもらうのも魅力的だったけれど、
(やはりエレナの事を自身の精で汚すという欲求には勝てなかったのか、精液が吹き出し谷間へと降り注いで)
んっ…本当にエッチな格好になっちゃってます…。
ほら、エッチな格好になっちゃったエレナ先輩の事、ちゃんと写真に残しておいてあげますからね…
ダメなんて言われてもダメです…もう写真、撮っちゃいました
ほら、顔上げて…もっと先輩のエッチな顔いっぱい見せてくださいよ…
(流石にこんな所を撮影されるのはエレナも恥ずかしいのか、普段とは違う様子で恥ずかしそうにしていて)
(しかしそれが自分にとっては益々の興奮を呼び起こし…顔や服、全身など思わず何度も撮影してしまって)
はは…ばれちゃってますね…。後でいっぱいオカズにさせてもらっちゃいますからね?
はい、後で下さいね、先輩のエッチな写真…二人で見ながらまた…エッチな事しちゃうっていうのも興奮しちゃいそう…
(エレナの言葉に図星を突かれ、肯定しつつカメラを渡すと、自分の匂いに包まれたエレナへと近付き、ぎゅっと抱き締める)
(そうしている間にもまたペニスは大きくなって…もっとエレナの身体を味わいたいと言っているかのよう)
んっ…!お口で…してくれるんですか…?ええ、次はお口の中にいっぱいあげますからねっ…
先輩がしてくれるならきっとすぐにでもまた出ちゃうと思います…んっ、先輩っ、いきなりっ…
(出したばかりで敏感になっているペニスを手で扱かれ、いきなりキスされて嬉しそうにペニスが震える)
(一人でするのもそれはそれでよいけれど、やはりこうやってエレナにしてもらう方が気持ちいいに決まっていて)
(またきっと大量の精液を出してしまう事を予感させるくらいにペニスが膨らみ続けて)
【いいですね…二人で一緒に先輩のエッチな写真見ちゃうの楽しそう…】
【それで盛り上がってきて…また写真撮っちゃうとかもいいかも…】
-
>>159
そうなのね、見られて興奮しちゃうなんてヘンタイっぽいって思うのに、うふふっ♥
いつも、そうやって私に見られながら… なんてのを、想像しちゃってるの?
(ふと興味が出てきたのか、そんなことを問い掛けてみて)
ほんとよぉ、こんな格好エッチすぎ…。でも、こういうの好きなんでしょ?
それで、私の服こんなに汚しちゃって、もう…。午後からはキミの匂いと一緒に過ごすことになっちゃうかもね?
(なんて冗談を言いながら、体にいっぱいかかった精液をようやく拭い取ろうとしていく)
(すでに写真はいっぱい撮られてるから、また後でこれを見返そうなんて思っていた)
顔も…? うん、今とっても興奮しちゃってるの…♥ これも、撮影しちゃうの…?
また後で恥ずかしい思いしちゃうのに、もう…。
(しかし全身を撮影してくるカレシにあわせて、思わず体を動かしてしまうのだった)
うふふっ、やっぱり思い出しちゃうのね? 私の前で何回も出しちゃっても、また興奮してきちゃったりして。
でも私の表情、どんなことになっちゃってるのかしら…?
(自分がどんな顔をしてるか、そこはちょっと興味があった)
(抱き締められながらさりげなくペニスを触って、また大きくなってきたのを確認しながら)
うん、ゆっくりできなくて残念だけど…。綺麗にしておかないと大変だもの。
ちゅぅっ… んんふ、まだ味が残ってる…。ん、ちゅきゅっ♥ またすぐに、出ちゃいそう…?
ほうら、また大きくなってきたわ♥ 今度はしっかり、お口で受け止めてあげちゃうわね…♥
(手のひらで撫でながら、ついには本格的にお口での愛撫が始まって)
んんふっ、ちゅちゅっちゅぶっ♥ お口の中、熱いでしょ…? キミの見てて、興奮しちゃってたからよ…♥
今度は、私も気持ち良くなっちゃおうかしら…? ん、こうやって… 下着を触って…♥
(上半身を起こした格好でカレシのペニスに吸い付きながら、自分もゆっくりとパンツを見せながらそこを撫でていく)
(こうしてたら、自分もすぐにイっちゃいそうかななんて思いながら)
【そこはまた別のお話でも、いいかしらね。他にもエッチな写真がいっぱいあった、なんて言って】
-
>>160
見られちゃうの、恥ずかしいですけど…でもその恥ずかしいのが余計に興奮しちゃうっていうか…
はい、たまに…ですけど。いつもは先輩に手とか胸でして貰うところを想像して…しちゃう方が多いですけどねっ…?
(顔を赤らめながら素直に頷き答えて)
ええ、大好きです…エッチな服着た先輩が益々エッチに見えて…本当にエッチで…
ふふっ…俺の匂いに包まれながら仕事だなんて…なんだか想像するだけで本当にイヤらしいですっ…!
(ひくひくと鼻を動かし、本当に自分の匂いが付いてしまったのかと確かめながら、それもいいなと楽しそうで)
(真っ赤な顔で精液を拭い取る様子もなんだか卑猥に思えて。エレナにカメラを返す前に思わず何度か写真を撮ってしまっていた)
先輩の顔今とって素敵ですよ…?真っ赤な顔で、恥ずかしそうにして…きっと後で見返したら興奮しちゃうに決まってます…
(身体をくねらせて恥ずかしさを表現するエレナの様子も、自分にとっては興奮を煽るもので…続けて写真を撮影してしまうのだった)
今日はとってもエッチな事しちゃいましたし…写真にも撮っちゃいましたから、後で思い返してきっと興奮しちゃうでしょうね…
ふふ、家に帰って写真見返したりしたら…また一人でシたくなっちゃうかも…。
それとも一緒に写真見てみます…?精液かけられてエッチな顔しちゃってる先輩の写真…
(抱き締めた上での中のエレナに熱い息を吹きかけながらそう提案をし、ペニスをさすられればまたドクドクとそこは脈打ち始めて)
こうやってお口でしてくれるだけでも嬉しいですから…。ゆっくりシちゃうのはまた後ででも…。
先輩がバイト終わるの待ってますから…
んっ…!一人でシちゃうのもいいんですけど…やっぱりこうやって先輩にシてもらうほうがずっと気持ちいいですねっ…
先輩のお口が気持ちよくって…どんどん大きくなっちゃいます…またいっぱい出ちゃうかも…
はい、今度はお口の中にいっぱいあげますからね…また今日も飲んで欲しいから…
(エレナの手がまた硬くなり始めたペニスを撫で、口の中へ包まれれば、その暖かさにびくびくと口の中で脈打ち跳ねて)
んっ…!はう…っ…はい、先輩のお口の中、熱くてとろとろ…先輩も俺のが欲しくてたまらなくなっちゃってたんですか…?
ふふ…今度は先輩がシちゃうんですね…?おちんちん咥えながら下着そんな風に触って…すっごくエッチですよ、エレナ先輩…
(ペニスを口で愛撫しながら自身の下着の上からそこを撫で始めたエレナを楽しそうに見つめつつも、実際自分もどんどん興奮が高まってきていて)
(口の中でとろとろと我慢汁を零し始め…エレナが求めるならいつでもまた2度目の射精ができそうなくらいに昂ぶっていて)
今度は俺がエレナ先輩のオナニー、見ててあげますからね…先輩もいっぱい気持ちよくなってくださいね…
ほら、おっぱいも…触ってあげますから…こっちでも気持ちよくなって、先輩…
(そう言いつつも見るだけでは我慢などできようはずもなくて、先程自分が降り注がせた胸へと手を伸ばし服の上からやわやわと揉んでいく)
(服は確かに少し固い感触だったけれど、その下の胸はやっぱり柔らかくて、手つきにも熱が入っていって)
【デートの帰りに二人で一緒に見ちゃう、なんていうのもいいですよね。写真見ながら触りっことかしたり、とか…】
-
>>161
うん、キミはそういうのが好きなのよね♥ 私も、興奮してると見てもらいたくなっちゃうし…。
そうやってしちゃうところまで見せちゃうのは、とっても恥ずかしいって思うけどね。
ふふ、そうやって思うだけで意識しちゃって、なんだかドキドキしちゃうのよね。
キミとしたことを、お仕事の間に思い出しちゃったりするの。
(写真を撮られながらもようやくある程度は拭い取ってしまって、でもそれがちょっともったいなく思えてしまう)
顔も赤くなってるの、分かる? 興奮しちゃってたから、自分でも分かっちゃったんだもの。
ん… キミと一緒に? そうね、家に帰ってふたりで、なんていいかしら。
後でじっくりと眺めて、それで興奮しちゃうのね♥
(そんな大胆な提案にも頷いて、また後の楽しみができたと喜んでしまっていた)
うん、分かったわ…。それじゃ、このままお口にもらっちゃおうかしら…♥
んんふぅぅっ… とっても大きくて、入りきらないくらいよぉぉ…。んふんぷっ、ふぅ… 出したばっかりなのに、すごいの…♥
もう少し早くしちゃうわよ… んちゅるっちゅぶっ♥ んんふふふ、ん、んぁっ…♥
(興奮しきってるのか、とうとう自分でも股間を触り始めてしまって)
(唾液の音と一緒に少しずつ喘ぎ声が交ざってきていた)
んん〜… だってぇ、キミばっかり気持ち良くなっちゃってぇ…♥ 私のするとこ、見ててもらっちゃうの…♥
キミも興奮してたみたいだから、こんなことしたら、どうなっちゃうのかしら…♥ んんっんんっ、や、はぁあっ♥
ちゅぅ〜… んん、いいっ…♥ これ、とってもいいかも…。み、見てるんでしょ…?
私の… してるとこ、エッチかしらぁ…?
(腰をゆるゆると前後に動かしながら、一緒にオナニーを続けてしまう)
(と、そこに手が伸びてきて胸まで触られちゃって)
ああっ、そこっ…♥ 一緒になんて、エッチぃ…♥ このまま、一緒にイっちゃうの…♥
あ、んんはっ… それ… おっぱいも、気持ちいいの… ね、キミは、どう…?
また、出ちゃいそうかしら…?
(見せ付けるかのように腰と体を動かし、そのまま一緒にイってくれるようにおねだりしながら)
(じっと見上げつつも股間の手は動きを早めていって)
【あ、デートのときにね…。したことをすぐに思い出して、また興奮しちゃうのね】
-
>>162
先輩のお口も胸も大好きですから…特におっぱいはいつもとっても気になっちゃって。
先輩のも見てあげたいなぁ…また今度ふたりで一緒に…シちゃいましょうね?
俺の匂い付けたままお仕事して、また興奮しちゃうんですね…それはきっとすっごくドキドキしちゃうでしょうね?
でも他の人に気付かれないようにしないと…ですね?
(大好きな彼女が自分の精液の匂いを付けたままコンパニオンの仕事をしている様を想像して、自分でもなんだか興奮し始めてしまって)
ええ、顔真っ赤にして、すっごくイヤらしい顔になっちゃってますよ…俺のが欲しくてたまらないって顔してる…
そうですね…二人でエッチな写真見てたらまた興奮してきちゃって、きっとまた興奮してきちゃいますよ
それで、また二人でエッチな事して…それも撮っちゃって…それをまた後で一緒に見て…なんて。
ふふ、いっぱいエッチな写真が撮れちゃいますね?
(大好きなエレナとの写真観賞と、そしてそれを見て燃え上がってしまって…どんどん写真が増えていくのを楽しみにして)
お口にいっぱいあげますからね…
先輩の口が気持ちいいからですよっ…!お口の中が気持ちよくって、先輩もすっごくエッチで…
どんどんまたペニスが大きくなって…きっとまたいっぱい…さっきと同じくらい出ちゃうって思いますっ…!
んっ…舐めながらエッチな声出しちゃって…。
倉庫の中に響いちゃってますよ、先輩のエッチな声と、オチンチン舐めるエッチな音
(エレナが淫らに音を響かせながらペニスを弄り、そして股間を弄りつつ興奮の声を立てるその様子に、口の中でペニスはどんどんと大きくなって)
(口の感触と、耳に届くその淫らな音に我慢汁を溢れさせながら喜び、股間を弄る様を楽しそうな様子で見つめて)
ふふ、ごめんなさい。俺がしてるところ見て、先輩もエッチな気分になっちゃってたんですね…
なら今度は先輩がイっちゃうところもちゃんと見ててあげますからね…
オチンチンイヤらしく舐めながら、あそこ弄って、エッチな声出して…可愛い、エレナ先輩…
もっとエッチなところ見せて…次は一緒にイきましょうね…?俺も、もう出そうですから…
しっかり見てますよ、エレナ先輩が俺のオチンチンじゅるじゅるって咥えながらオナニーしてイっちゃうところまで、ちゃんと見てますからね…
とびっきりエッチで、可愛いですよ、先輩…。ああ、この姿も写真に撮っておきたいって思っちゃう…
(ペニスをねぶりながら股間を弄り続け、感じた声を出して顔を赤くするエレナは本当にイヤらしくて)
(目はエレナの顔と股間を交互に見つめ、その度に口の中でペニスがびくんびくんと限界が近い事を示すように震える)
おっぱいもちゃんと気持ち良くしてあげますからね…。この服硬いから、ちょっと強めに…しちゃいますね…?
おっぱい触られながら自分でもあそこ弄って…いっちゃってください、エレナ先輩っ…俺も、出ますから…口の中に、いっぱい…。
んっ、手、そんなに早くして…腰もすっごくエッチに動いてる…ふうっ、ふうっ…!口の中にいっぱい、出しますからねっ…!
飲んで、先輩…んっ、ふううっ…!!
(気持ち強めに服の上から両の胸を揉みしだき)
(自分も少し腰を動かしペニスを口の中へと突き入れると、そのままどくん、どくんっ!と2度目の射精が始まって)
(エレナの熱い口の中での射精は1度目の射精よりも何倍も気持ちよく…量も先程と同じかそれ以上の量が弾けて)
【普通の写真撮影デートして、その帰りにエッチな写真も見ちゃって、そのまま…みたいなのもいいかも】
【それじゃ、そろそろ時間ですか?】
-
>>163
【うん、それじゃ今日はここまでね。お疲れさま】
【いっぱい撮影されちゃうの、楽しみにしちゃっていいかしら?】
【月曜日は祝日だけど、残念ながら空きそうに無いの…】
-
>>164
【はい、先輩もお疲れ様です】
【先輩がイっちゃうところとかも撮ってみたいかも…。また次の時とかでもいいですし】
【あ、そうでしたか…分かりました。それじゃまた土曜日ですかね】
-
>>165
【イっちゃってエッチな顔してるところを撮られちゃうことになるのね… ふふっ、恥ずかしいなぁ】
【うん、また土曜日の同じ時間に、ね】
-
>>166
【ふふ、恥ずかしいなんて言っちゃって…なんだか楽しそうですよ、先輩】
【ええ、それじゃまた土曜日に、ですね。また楽しみにしてますから】
-
>>167
【うふふ、その時のこと考えたら、どんなことになるのかなぁって】
【うん、じゃぁまた土曜日にね】
【お疲れさま、おやすみなさい】
-
>>168
【俺も先輩のエッチなところ撮影しちゃうって思うとなんだか楽しくなってきちゃいます】
【はい、今日もありがとうございました、先輩。おやすみなさい】
【お返ししますね】
-
【「この場をお借りしますよ!」】
「鳴狐、口下手なのですからせめて気遣いをみせて……」
掃除して、座布団とお茶。
「おぉ〜やればできるではありませんか、さああとは口説き文句を!」
……。
「あぁ、駄目なのかぁ……」
-
【お邪魔しまぁ〜す…】
>>170
お待たせ♪
…わぁ、お茶とお座布団…わざわざ用意してくれたの?
(そろ〜っと顔を覗かせ部屋に入って来ると、きちりとセットされたお茶と座布団が目に入って)
(お邪魔しますって断った後、いそいそとそこへ腰を下ろす)
えと、さっき狐さんが呼んでた、鳴狐……くん、で良いのかな、ありがとう、優しいんだね。
わたしことりです、南ことり、ことりって呼んでね、ちゅん♪
(向かい合った緊張感を解そうと、再びアイドルスマイルを浮かべたあと)
あんなに突然で…、しかも変な呼び掛けって思ったかもしれないけど…。
声を掛けてくれて嬉しかったです♪
(ちょっとだけ真面目な顔に戻して、左右の手を唇の前でそっと合わせ)
(鳴狐くんの方を見つめながらおずおずと)
ことりの事…彼女にしてくれますか?
-
>>171
「わたくしめは何もしておりませぬが、鳴狐は頑張りましたぞ!」
(男士の首周りに座する狐はそう言って、本体の功を主張する)
(肝心の本人はといえば、頷く事も忘れてちゅんの一言に聞き惚れていた)
……痛。
(アイドルスマイルにすっかり当てられ、埒が明かないと見るや)
(狐は喋る代わりにうなじを蹴り、どうにか正気へと引き戻す)
(呼びかけられた鳴狐の方はようやく首を縦に振り、目を合わせ)
南――ことりに、喜んでほしかったから。
(ぼそぼそと喋るのにも苦労する中で女の子から告白されると)
(普段は半分ほど閉じている目を大きく開き、面頬の中で深呼吸)
(さしもの口下手も、ここは誠意の見せ所だと見つめ合って)
してくれる、じゃない。
ことりの彼氏に……も……なりたいから。
(合わされた手に自分の手をそっと伸ばして重ね、包みこみ)
(お供の狐とは似ても似つかぬ低い声で小声ながら返事をする)
(狐の方は狂喜乱舞している、が空気を読んで黙りはしていた)
-
>>172
そっか、鳴くんが頑張ってくれたんだね♪
本当はことりが先に着いてお迎え出来てれば良かったんだけど…。
逆になっちゃった、えへへ…。
(どうです!とばかりに鳴狐くんを立てる狐さんの様子は)
(お供って言うよりはお兄さんとか、兄弟みたいにみえるなぁと思ったりして)
とっても嬉しいよ♥
(南、の後に続いて、名前で呼んで貰えてこれまた笑みを浮かべ)
今のこの短い間にも、鳴狐くんが優しい人だっていうのが沢山伝わって来て。
(コクコクと頷いて、こんなに喜んでるよってアピールすると)
(ゆっくりと一言一言を確かめるように、唇から発せられる言葉を聞きながら)
(黒手袋の手が、合わせた両手を包んでくれると、ぱぁっと表情を明るくする)
――うんっ、どうもありがとう!
ことりが鳴狐くんの彼女で…、鳴狐くんがことりの彼氏だよ、えへへ……♪
ちょっと照れちゃうけど、あなたみたいに優しくて、素敵な人に出逢えて幸せかも♥
ゆっくりで良いから、これから鳴狐くんのこと、沢山知りたいな。
…勿論、ことりのこともね?
-
>>173
俺からも、何かしたかった。
(呼びかけてくれて嬉しかっただとか、既に迎えてもらったからとか)
(もっと気の効いた事を言いたいのだが相変わらず口が回らない)
(かろうじて、必要最低限の気持ちだけは微笑む彼女に伝える)
…………。
(そんな男士に、喜んでもらえて嬉しいなどと上手く言えるはずもなく)
(褒められれば面頬の中身を赤く染めて、どう言おうかと目を泳がせ)
ことりも、可愛い。
(愛嬌たっぷりの振る舞いを言葉の限りを尽くして褒めそやす)
(とは行かず、どうにかこうにかぼそりと一言だけを呟いた)
(彼氏彼女と言われれば、こんな可愛い彼女ができたのかと)
(改めて実感し、またぼーっとしてうなじを蹴られる羽目になる)
「いやはやめでたい、この狐めも心よりお祝いします!」
「して、ことり殿……ここは馬に蹴られぬうちに退散したほうがよろしいでしょうか」
(狐の方は、恋仲となった男女の邪魔になってはいけないと肩を降り)
(これからは二人きりで会いたいか、と彼女のご機嫌をうかがった)
……。
(お互いの事を知ろうという言葉に深く頷いた後、本体は狐とことりを見比べる)
(お供の狐を連れても良いか、二人で会いたいかをまず知りたいようだった)
【「ああいけませんことり殿、想い通じてこれからといった所なのですが」】
【「予想以上に長くなったからか、少々眠気に襲われてしまいました」】
【「よろしければ後日また改めてじっくりと仲を深めたいのですが」】
【「いかがでしょう、鳴狐とまた会ってくれはしませぬでしょうか」】
-
>>174
…へへへ。
(シンプルな一言だったけど、その一言には色んな言葉が詰まっているような気がして)
(へにゃりと気の抜けた笑い方をしてはにかむ)
あのね、ことり…。
鳴狐くんのこと、もう大好きになる予感がしてるの。
狐さんもありが…え?そんな事ことりが決めちゃって良いの?
(目をパチパチさせて、驚いたように狐さんに聞き返すと、少し悩んで)
そうだなぁ…狐さんがいると楽しいし…、お話もしたいなって思うから迷うけど…。
でもでも折角だし二人きりにもなりたいから、次は遠慮して貰っちゃおうかな…?
ご、ごめんね狐さん…!この埋め合わせはきっと…っ。
【はい♪勿論です】
【ことりからお願いするつもりだったから、嬉しいお誘いだよぉ】
【今日はこんなに遅くまでありがとう】
【今度はいつ会えそうかな…ことりは今夜とか…26日、27日辺りは来られそう♥】
-
【今更だけど、スレお返ししてますね】
【ごめんなさいっ、お借りしました!】
-
【ここをお借りします】
>>175
「お気になさりますな、お二人の仲を妨げるのは本意ではありません」
(今日も座布団とお茶を用意する本体の横で、狐が伝言を残している)
(謝られても気を悪くした様子はなく、片割れの願いが叶ったのを喜び)
「埋め合わせならこの鳴狐からしてもらいますゆえ、ごゆるりと」
(そして彼を最後にからかうと、お盆を落としそうになり慌てる姿を背に)
(たたたっと駆け出して、部屋を後にしたのでした)
……がんばる。
(譲ってくれた狐に対してか、予感がしていると言ってくれた彼女にか)
(あるいはその両方にかぼそりと呟くと、用意を整え恋人を待った)
【こちらでもよろしくお願いします】
【昨晩は本当に失礼致しました】
【伝言の事や、予定の事などは【】でお話という形でよろしいでしょうか?】
-
【ことりもお借りしますっ】
>>177
あっ、狐さん……。
(部屋に入ろうとすると足元をすり抜けて行く影に小さな声を漏らす)
鳴狐くん、お待たせっ…!
今日も待っててくれてありがとう〜…。
外、寒かったからあったかいお茶ホッとするよぉ。
(入れ違いになって部屋から駆け出した狐さんの背中を見送ったあと)
(今日も用意して貰っていた座布団へ、ちょこんと腰を下ろして)
今日は二人きり……だね?
えへへ……緊張する?
【そ、そんなに何度も謝ってくれなくて大丈夫!】
【鳴狐くんの気持ちはとっても伝わってるし…】
【ことりもこうしてまた会えて嬉しいって思ってるから】
【伝言のお話は、二番目の狐さんにお願いする方法に賛成です♪】
【鳴狐くんが良いと思えるタイミングで(次回からでも勿論良いし)】
【それまでは今回みたいに【】の中から…って事で、大丈夫、ですっ】
-
>>178
埋め合わせ。自分でする事になった。
(お供の言ったままを、本人としては笑っているつもりで繰り返す)
(しかし、この表情は慣れなければ読み取りにくいかもしれない)
(面頬付きなら尚更で、声の抑揚を判別するのも簡単ではない)
待ちたかったから。
(寡黙であるにも関わらず、彼女にしてくれだとか待ってくれてといった類には)
(何度でも一言返して、自分がしたい事に他ならないと訂正を入れるつもりだった)
(もっとも、根源である強い好意を言葉で表すには本人の力が足りていない様子)
…………している。
(戦よりよほど、と心の中で付け足しつつお茶を勧めるのだが)
(それきりで、上手い事を言えないまままた黙り込んでしまった)
(カチコチと時計の針だけが音を立てる中、ようやく目を合わせ)
いずれは。しないほど、仲良く。
(本人にとっては精一杯なのであろう、短い決意表明が続いた)
【「やあやあ、誠にありがたきお言葉」】
【「では謝罪はここまでに致し、ことり殿の許しも得られましたので」】
【「これより、【】ではこの狐めがお相手致します!」】
【「あちらで書きました通り、真面目な話もこの形でしたいのですが」】
【「それには、実績を積むのが何よりの早道でしょうから」】
-
>>179
えへへ、鳴狐くんがしてくれるの?
狐さんはどんな事で喜んでくれるのかなぁ……。
好きな食べものとか…、趣味…とか…鳴狐くんは分かる?
ことりは狐さんって言えばお揚げのイメージがあるけど…。
(お喋り出来る狐さんだから、普通とは違うのかなって)
(人差し指を口元にやり、うーんと小さく唸って、首を捻る)
お部屋に入って来て鳴狐くんがいるとね、嬉しくなるよぉ。
こんな風に待ち合わせするのも、彼氏と彼女って感じがするし…。
(湯飲みで指先を温めて一息つき、鳴狐くんの方をちらりと窺いながら)
いつも一緒の狐さんがいなくて、まだ心許無いかもしれないけど…。
その分ことりが一緒にいるからね?
…うん♪ことりもちょっとだけしてるけど…いずれはで良いよ。
二人でいるだけで緊張しちゃうなんてきっと最初だけだもん。
こんな時間も大切にしたいな、鳴狐くんとの思い出として♪
(短い言葉で綴られる決意表明に頷いて)
【はぁい♪ありがとう狐さん】
【今夜は昨日ほどは遅くいられないと思うから、そろそろって時間になったら言うね】
【狐さんと鳴狐くんの方も、何かあったらいつでも言ってください♪】
-
>>180
(お揚げと聞くなりこくりと頷き、連想に間違いはないと教える)
(相対的に深く頷いている所を見ると、お供の大好物らしい)
(眉一つ動かしていないが、感情表現と言えなくもないだろうか)
同じ。
(口下手は直っておらず、それだけ言うと一度目を逸らすが)
(窺われている事に勘付くと勇気を出したのか、視線を合わせた)
それぞれ、違う。ことりは誰の代わりでもない……彼女。
(片割れが同席しない事を、何も感じないと言えば嘘になるが)
(どちらかをどちらかの埋め合わせにする事はないとは明言する)
(世界に一人だけの彼女だから、とでも言えれば良いのだろうが)
(残念ながら、歯の浮く口説き文句の類は一切知らないようだ)
時間も……。
(大切にしたいと言われれば、また深く頷いたのだが)
(気になった事はあるようで珍しく能動的に返事を考え)
他にもあるなら。ことりのしたい事、たくさん知りたい。
(上手く話せなくとも、行動する気は満ち満ちているのでと)
(何かできる事がないか問うた)
【「いや、遅れてしまい失礼致しました」】
【「少々今後のことについて思案しておりました所、時間が過ぎて」】
【「といいますのも、この鳴狐自身も夜遅くまで起きる者ではありませんので」】
【「0時、いえ23時頃に休む事も少なくなく今後どうお会いしようかと」】
【「ことり殿が21時以降を希望されるなら2〜3時間ずつという事になりますが」】
【「それでよろしでしょうか、鳴狐は例え1時間ずつであろうとあなたに会いたいと」】
-
>>181
わぁ、そうなんだ!
それじゃお揚げをご馳走してあげれば喜んで貰えるかもだね。
いなり寿司とか、きつねうどん…?むしろ、そのままが良いのかな。
(頷いた鳴狐くんを見て、手を合わせて予想が的中した事を喜び)
ちゅんん…。
鳴狐くんに改めて言われると、何だか…照れちゃう…。
(飾り気のない短い言葉で、でもきっぱりと言い切られると)
(ほんのり頬を赤くして、それを髪の毛で隠すように俯き気味になる)
(不意打ちを食らったようにもじもじと恥ずかしそうに肩を揺らし)
ことりのしたい事?
(問い掛けられふと顔を上げると、そのまま聞き返し首を傾げる)
(逡巡した後、徐に立ち上がって正面にいた鳴狐くんのすぐ隣に座り直し)
(すす…と身を寄せて、肩と腕をくっつけて、横から見上げながら)
こんな風に…くっついてたいかな…?
【ん〜…そっかぁ】
【昨晩はほんとに頑張ってくれてたんだね、ありがとう】
【ことりは20時半とか、たまにちょっと早く来られることはあるかもしれないけど…】
【基本的には21時より前の待ち合わせが難しくて…】
【でもでもことりも短い時間でも会えたら嬉しいから、鳴狐くんの無理のない範囲で会って欲しいな】
-
>>182
どれも喜ぶ。ネギだけは、毒になる。
(そこそこ知られている事だというのは承知で、危険な事だけ先に述べる)
(他にも砂糖や塩を摂らせ過ぎないなど、少なからず気を遣うのだが)
(一方で、手を加えたい気持ちは自分にもあるので煩くは言わなかった)
(煩く言う自分というのも、あまり想像できないのだが)
同じ。
(嬉しいと表明した事に比べれば、格好のつかない告白だが)
(照れているのは自分も同じだと正直に言っておかないと)
(自分だけ気にしていないように見えかねないとの自覚はある)
(現に、恥ずかしがっていても面頬の中が僅かに赤いくらいで)
(これから仲を深めないと、とても読み取りにくい表情をしていた)
…………うん。
(しかしそんなやりとりより数段恥ずかしい事を言われると)
(ただでさえ回らない口は長い長い沈黙を続けてしまって)
(かろうじて頷くと、触れ合った腕をそっと背中へ回す)
どうかな。
(背格好は大きく変わらないが、剣を振るっているために)
(ことりと触れ合っている肩は広く、彼女の肩を抱く腕は太めで)
(硬くないか、そもそも距離が近すぎないかと不安げに尋ねた)
【「それだけことり殿を射止めたかったという事ですよ」】
【「……本来はこの言葉を鳴狐こそが言わねばなりませぬのに!」】
【「例え土日でもそれは変わらぬと考えてよろしいでしょうか」】
【「それならば、2〜3時間ずつのお付き合いを申し込みたい次第です」】
【「短い時間でもというのは、我らも同じ志ですゆえ」】
【「ああ、そう語るうちにそろそろ時間となりました」】
【「次回は26日と定め、今宵はここまでとしてよろしいでしょうか」】
【「再び会って頂きありがとうございました、ことり殿」】
-
>>183
【えへへ、狐さんに言って貰っちゃったね】
【あ…お休みの日なら長時間いられる日があるかも…?】
【お休みの日に約束をするときは、そのときどきで時間を伝えるね】
【うん、26日の21時にまた会おうね】
【狐さんも鳴狐くんもありがとう、今日も楽しかった♪】
【お返事は良いからこのまま休んでね、おやすみなさい】
【ことりもベッドに向かおうっと…】
【お返しします、ありがとうございました♪】
-
>>184
【「我が本体ながら、あの口下手はどうしたものか」】
【「ありがとうございます、ことり殿」】
【「しかしながら休日は特に私事も多いでしょうから」】
【「空きがないのであれば、どうかそのままに」】
【「平日の短い時間のみでも鳴狐は喜んでおりますよ」】
【「最後までお気遣い頂きましたが、鳴狐の意志にてお返事を」】
【……こそ、ありがとう】
【「26日、鳴狐もわたくしめも楽しみにしておりますよ!」】
【「おやすみなさいませ」】
【お借りした……ありがとう】
-
【スレをお借りします】
-
【◆fztL5bppisさんとお借りします】
改めてよろしくお願いします。
人外度合いが、というような言い方をしてしまったので少し誤解させてしまったかもしれません。
人とはかけ離れた姿の異形とのエッチ、というのは確かに好みなのですが、
必ずしも人に近い姿では駄目ということではないつもりです。
鬼とか悪魔(いわゆる角と羽があるテンプレ的な姿の悪魔)とかも想定に入っていますし。
獣人系ならあまりオーソドックスでないもののほうが好み、ということになるでしょうか。
-
>>187
こちらこそよろしくお願いします。
なるほど、完全に誤解していました。
てっきり触手とか、獣そのものとかご要望かと思いましたので…。
しかし完全にヒト型の鬼や悪魔だと、どう差別化を…と一瞬迷いましたが
そのあたりは深く考えず、掛け合いを楽しめればってことなんでしょうか。
こちらとしては掛け合いの例で出したように、皮肉屋っぽいキャラではなく、
良くも悪くも考えが足りず地雷を踏んでしまうようなキャラをやりたいのですが
その場合どんなキャラがよいものか…
(このイメージに犬が近かったので狼男が思いつきました)
ちょっとこちらのキャラは次のレスまでに練り直します。
ので、そちらのキャラ側についても考えてるところがあれば教えてもらえますか?
-
>>188
そういう異形のお相手が好きなのは否定しません…が、
そうですね、今回は掛け合いを楽しむという方を重視していると思っていただければ。
例として出していただいた掛け合いの内容だと、
考えが足りないというか無邪気な印象もしましたね。
ちょっと子供っぽいような印象もしてしまって、
もう少し人外さんには達観というか老成というか、そういう雰囲気を入れて欲しい気もしました。
長く生きているけど寿命自体が長いぶん子供っぽい、でもいいのですが、
それだけではない年の功的な要素も少しは欲しいかなと。
もしかすると犬のイメージが私の中であまりしっくり来ないのかもしれません。
なんだかこちらのほうがはっきり主人、みたいな関係になってしまいそうで。
どっちが主従なのかよくわからないというか、お互いに自分が主導権を握ろうとしつつ
結局いい相棒、みたいな関係が理想かもしれません。
こちらのキャラについては、シスターは悪魔っぽいお相手の場合だけかなと思っていたので、
退魔巫女とか、あとは魔女の家系とか、そんな設定がいいでしょうか。
10代半ばの中高生〜上限は大学生くらいの年齢設定で、
スタイルがいい感じの子を考えています。
-
>>189
んー、無神経発言でお仕置きされるような考えなしと、年の功の両立…難しいなっ!
ってわけで、ちょっとしゃべりで感じ掴んでみようと思って雰囲気変えてみるな。
この性格でGOってワケじゃないけど、叩き台にでもなれば。
えぇ?もうちょっと話してから始めたほうがよかったんじゃないかって?
おいおい、オレが何代巫女ちゃんの手伝いしてきたと思ってんのさ!
ここはフライングでも始めて感じ掴んだほうがいいよ。
巫女ちゃんっ、フォローは任せたっ
スタイル良いめかぁ…うーん。
それじゃあ14歳のトランジスタグラマーでお願いできるかな
前に言ったみたいに巫女ちゃんのおかーさんとの比較とかしてみたいんだ。
「おかーさんがこの年のころは撫でるばっかで揉めなかったんだけどなー」
「きっと巫女ちゃんはエッチのケがあるんだろーなー」
見たいな無神経発言してみたいなっ。
あれ?巫女ちゃん、笑顔が引きつってない?
みたいなー…どうだろうかー…
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>>190
注文しておいて何ですけど難しいですよね。
世間や常識を知らないわけではなくて、
人間に合わせて気を遣うとかそんなことは全然考えずに我が道を行ってるので
無神経な性格に見える、というような感じでしょうか。
なるほどなるほど、少し現代に毒された軽めな性格、でしょうか。
明るいコメディっぽい掛け合いならそういう性格でもいいかもしれませんね。
こちらのキャラの性格は、現代っ子的な性格や、少し古風だったりお硬い性格など
いろいろパターンはありうるかと思っていましたが、
人外さんが軽い性格なら、こちらは丁寧口調で硬めの性格がバランス的にはいいかもしれませんね。
こちらも活発系の子にして正面からぶつかり合いでもいいかもしれませんが。
14はかなり犯罪っぽいにおいがしますね…ロリコン人外さんですか。
まあ人外さんは長生きそうなので、昔生きていた時代では普通だったのかもしれないですが。
ともかく年齢にそぐわないトランジスタグラマー体型ということですね。
版権で言うと、まどマギのマミさんくらいの感じでしょうか?もうちょっと抑えめにします?
比較されるのはいいですね、
何だかんだで憎からず思っている相手なのに、母親とはいえ他の女の話をされる無神経さ、
おまけに自分ではコンプレックスに感じている体のことをからかうような発言のコンボには
満面の笑顔でお仕置きをくらわせてあげたくなります。
あ、大丈夫ですよ、「未熟な」私の霊力では死ぬまでは行きませんから。
(笑顔を貼り付けたまま指で印を結ぶと人外さんの頭に激痛が)
…こちらはこんな感じではいかがでしょう?
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>>191
あいだだだー!?
(ギリギリとナニカに締め付けられて跳ね上がるくらいに驚いて)
ほ、ほ、褒めてたじゃん!?エッチで楽しいって言っただけじゃん!?
だいたいここのところ巫女ちゃん霊力強くなって痛み倍増だって言うのに…イテテ…
そうだねー、そのくらいスタイルいいほうが好みかなっ
逆にこっちはどうしようか。
体格差エッチに憧れるところもあるんだけど、この性格で巨漢って言うのは…(汗
普通に考えれば、ショタっこだよねぇ……う〜ん…。
やっぱり体格差エッチのほうが惹かれるな。
ちょっと性格切り替えていきます。
というわけで……ゴホン……
…ぐわわーっ!?
(ギリギリとナニカに締め付けられて跳ね上がるくらいに驚いて)
巫女ちゃん…なぜ褒めてこんな仕打ちをするのか…。
ここのところ突っ込みに手加減がなくなって鬼ぃさんは哀しいぞ…。
ところで巫女ちゃん。先ほどから血の匂いがするが生理か?
それなら無理はせん方が………シッ。
(またもお仕置きを免れない無神経発言をした直後、巫女の言葉を封じるように緊迫した気配を作って)
……まずいなぁ。
痕跡を追っていたアヤカシだが今の騒ぎで気づいて離脱を始めおった。
このままだと逃げ切られる。追うぞっ!
(言うが早い、巫女を小脇に抱えると、近くの民家の天井に向かって跳ねて)
なお、イメージはfate/zeroのライダーだがいかがだろうか。
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天井に向かってはねるのはおかしいわなぁ。
跳ねるなら屋根だわなぁ…。
ちと頭が回らなくなったようなので今日のところはここで下がらせてほしいぞ。
もし巫女ちゃんの都合がいいなら木曜の夜にまたお話させてほしいのだが大丈夫だろうか。
こちらは22時からを希望しておく
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すまん、限界なので落ちる
木曜大丈夫なら、ほかの日がいいなら、いずれにせよあとで返事をおくれ
おやすみなさい
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>>192
申し訳ありません、少々意識を飛ばしておりました…
いえ、心の準備も命綱もなしの逆バンジーのせいではなく…その、すみません。
人外といえば外見ショタで中身爺さんも一つの定番ではありますが
それだと本格的なエロよりはセクハラ程度の応酬で掛け合いをやりたくなってしまいますね。
こちらの体型はそのくらいのイメージということで了解です。
体格差エッチはこちらも好きなので、その方向でお願いできれば。
どこに褒める要素があったんですか、それに、おにいさん、なんて年でもないでしょう?
な、な…何言ってっ…そ、そう言えば母上が鬼は血の匂いに敏感って…そ、そうじゃなくて!
へ、変態っ!金輪際私に近付かな…な、なんですか、そんなのでごまかそうとしても…
(真っ赤になって責めようとしていたが突然抱え上げられ)
ちょ、待…きゃぁぁぁぁっ!?
(いきなりの加速と浮遊感、天地がぐるんとひっくり返って)
はっ、そ、そうでした、アヤカシは…いたっ!
早く追ってください、逃げられてしまいます!
(さっきまでの漫才のせいで逃げられそうになっていたのを棚に上げて鬼を叱咤し)
この距離なら…
かしこみかしこみてもうす、迦具土神……焔の祓!
(印とともに飛ばした札が炎をまとって飛んでいき、逃げる妖怪に命中して)
と、一応こちらも一通り繋げては見ましたが、今夜はここまでにいたしましょう。
お髭の素敵な好漢、イスカンダル様ですね。
ああいった偉丈夫っぽい鬼系の人外さんということでよろしいでしょうか。
木曜22時、ですね。承りました。
もしかすると30分ほど遅くなるかもしれませんが、またお付き合いいただければと思います。
今夜はお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい。
スレをお返しします。
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【鳴狐くんと使わせて貰います♪】
【到着〜…っ!】
【ことりの順番だけど、今夜も前回からの続きで大丈夫かなぁ?】
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【ことりと……お借りする】
【あの流れで、良かったら】
【……急に触れた、から】
-
【えっとね、急にくっついたのはことりの方だから…!】
【それじゃ続きから始めちゃうね♪】
>>183
あそっか、ネギはダメなんだね…。
覚えておこっと、…それじゃ鳴狐くんは?
鳴狐くんの好きな食べ物も知りたいな♪
ちなみにね、ことりはチーズケーキが好き♥
……?
(同じ、と言われると顔を覗き込むような仕草をして)
(丸い瞳の中に鳴狐くんの顔を映し、ぱちぱちと瞬きをする)
(と言っても顔の下半分は面で隠れているので)
(真っ赤になったり、動揺しているようには見えなかったけど)
こういう時の表情の違いも…分かるようになるかな?
……良い感じ、えへへ♥
(自らくっついて、そのままの体勢で少しの沈黙が流れた後)
(遠慮がちに動いた鳴狐くんの腕が背を抱いてくれて)
(満足げな笑みを浮かべ、口元を緩める)
もっとくっついたら、もっと良い感じかも。
(冗談めかしてそう言うと、今度は肩に頭を預けて寄り添って)
(少しずつ触れ合う場所を増やし)
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>>198
(尋ねられて、咄嗟に答えを出す事ができなかった)
(と、いうのもほとんど意志表示をしないため自分で選ぶより)
(お供か同席する誰かに決められるがまま食べる機会が多く)
あまり、自分で選んでいない。
(沈黙を続けるわけにもいかないので正直に答えておいた)
(城下の店を巡ってみようか、と一応考えはしたのだが)
(その思考が乏しい表情に現れたかどうかは微妙な所だ)
甘味?
(むしろ相手の好物へ反応し、響きから察して確認しておく)
(自分はさておき、手に入れば彼女に贈るつもりでいる)
……けっこう、照れてる。
(じっと観察された末に隣に並ばれ、さらに肩が触れ合えば)
(これまた正直な自己申告をするのだが、説得力には乏しい)
(外見の割に鍛えられた体幹は、少女が頭を預けてきたところで)
(ぴくりとも揺らがずしっかり受け止めて、片腕で楽に体を支えた)
こう?
(もっと、と言われると手甲など硬いものを外した上で髪に手を置く)
(人付き合いが苦手とはいえ、乙女の命を粗雑に扱うような事はせず)
(特徴的なおさげの根元から前髪にかけてを、ゆっくりと梳くように撫でた)
【手で触れるのは、別】
【彼女でも……彼女だからこそ気持ちを大事にしたい】
【今日も、よろしく】
-
>>199
そっかぁ……あっ、思ってないよ?
鳴狐くんも狐さんと同じで、お揚げ好きなのかな〜とか…。
ネギは苦手だったりするのかなぁとか、思ってないよ?
(と、聞かれてもいないのにちょっと慌てて)
うん、そう甘味!
チーズは…うーん、何て言うのかな…。
(顎に指を添え首を捻り、乳製品…?と自信なさげに呟く)
甘いの苦手じゃなかったら、今度一緒に食べてみたいな。
鳴狐くんも気に入るかもしれないし♪
…けっこう、照れてるの?
ことりはすぐ顔とか態度に出ちゃうから、反対だね。
(表情とか頬の色、目に見える形で出にくい心の変化を言葉で表す彼にくすりと笑って)
(いつもよりちょっと赤い自分のほっぺを、ちょんちょんと指差してみる)
あ…気持ちいい……♪
鳴狐くんの手……女の子の手とは、やっぱり違うんだぁ…。
(ふわりと優しく髪に触れ、流れに沿って梳く穏やかな手付きに思わず声を漏らす)
(華奢そうに見えても、触れる手や肩は男の子の物だと改めて感じながら)
(心地良さそうに目を閉じて、大人しく撫でられている)
【へへ…ありがとう、彼女扱い嬉しいな】
【ことりからも、よろしくね】
-
>>200
……。
(じー……と慌てることりを見る目に、特に悪い感情は含まれていない)
(発想を楽しんでいるのが四割、慌てる可愛らしさに見惚れているのが六割か)
(しかし、残念ながら回らない口はそうした安心材料を説明してはくれなかった)
興味が、出た。
(一緒に食べられるなら、というのが動機の大部分を占めるのだが)
(ともあれ、恋人の好物を自分も好きになれるなら良い事だと思う)
(そして自らを頷かせた本人が幸せそうに語るのを、優しく見守り)
そこがいい。
(固定された視界の中で染まった頬に目を細めるなり、ぼそりと一言)
(天真爛漫ぶりを褒めそやす、という性格ではないなりに最小限の言葉で)
(好感を表す術を、少しずつではあるが手に入れ始めているようだった)
剣、握ってるのもある。
(自分と比べてずっと華奢な肩に柔らかな髪、と性差はこちらも感じている)
(元々差の強い時代を生きてきた事もあるが実際にこの手で触れてみると)
(改めて異性を繊細に感じ、剣タコもある手で繊維を傷めないか注意を払った)
ことり?
(そうしてしばらく撫でていると、ことりは目を閉じたままになり)
(くつろいでいるだけだろうとは思いつつ、眠っていないか顔を覗きこむ)
(万一寝てしまっていたら、この寒い中では風邪をひくだろうと……)
【「うぬぬ、申し訳ありませんことり殿」】
【「よろしくの挨拶を交わした所で凍結をお願いしたく」】
【「23時と相成りまして、一休みする必要がありそうです」】
【「ことり殿の都合のつく日など教えて頂きますれば」】
【「わたくしめが、鳴狐の予定と調整致しましょうぞ」】
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>>201
【はぁい♪今夜はここまでだね】
【今度は土曜日、28日の20時からなんてどうかな…?】
【その先だと30日の21時が来られそう】
【今日も一緒に過ごしてくれて、ありがとう】
【急に寒くなったから、風邪引かないようにあったかいお布団で寝てね】
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>>202
【「いやいや有難い、こちらこそお付き合いに感謝致します」】
【「わたくしめだけでなく、もちろん鳴狐も感謝しておりますぞ!」】
【……今日もありがとう】
【「しかし28日は少々用事があります」】
【「29日でしたら主に昼間から夕刻に時間を取れますが」】
【「ことり殿のご都合が悪ければ、30日にお願いしたく」】
【俺が、過ごしたかったから】
【ことりも……もしことりが辛そうにしていたら、俺も辛い】
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>>203
【んん〜…29日は時間が取れないの】
【だから30日の約束にして貰えると嬉しいな♪】
【ことりも体調には気を付ける…!】
【鳴狐くんに…彼氏に心配掛けちゃダメだもんね】
【…なんて言ってる間にもう30分になっちゃった!】
【おやすみなさい♪来週、月曜日にまた会おうね】
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>>204
【「ええ、候補にありませんでしたので駄目元……でしたか」】
【「ですので30日の21時に伝言板でお待ちしていますね」】
【待ってる】
【ことり自身のため】
【「そこだけは間違えてほしくないようですぞ、ことり殿」】
【「それではおやすみなさいませ、月曜を楽しみに致しております」】
【「この場をお返ししますよ!」】
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【あきつーとおかりするにゃー】
-
【提督殿とこちらをお借りするでありますよー】
(どん、どん、どん、と。こたつにみかん入りの籠を置き)
(ついでに背もたれ付きの椅子を置くとそこに座り)
さ、提督殿用の椅子が準備出来たでありますよー
(ぽんぽん、と自身の膝を軽く叩いてみせる)
(当然こたつの毛布にだって包まれる、あったかーな椅子であった)
-
むぉー…このカットインは強烈にゃ…逃げられにゃい……
(あきつ丸謹製椅子にちょこんと座ってこたつにもそもそもそ…)
(はふーっとため息ついてくつろぎモード)
(頭の後ろもしっかりあきつ丸の胸に乗せちゃってる)
ふへぇ……今日はつかれたにゃ……
あとイベントはやっぱり丙にゃ…E1甲やったけどすぐやめたにゃ
うーちゃん出たからもういいし…
-
提督殿専用のあきつ丸カットイン、クリティカルひっとでありますなー
……ふふ、提督殿を鹵獲完了であります。
(膝の上に座った彼女のお腹に手を回しつつ)
(自分も背もたれからずるずるとこたつに引きこまれ)
(その一方でふかふかの感触が提督殿の枕になっていたり)
このような時間まででありますからなぁ、まことにお疲れ様であります、というか……
……どうせ発見できる艦娘の皆様も変わりませんし。
甲でやると爽快感がまるでないですからなー、良い決断でありましょう
しかしながら、今回は丙だとプリンツ殿が掘りづらいとか……嫌らしいでありますなぁ
-
あきつーはあたしのろかくの天才にゃー
これからもばしばし捕まえるにゃよー
(でろーんと寄りかかり猫みたいなぐーたら振り)
(時々むにゅーっと顔を胸に押し付けてその柔らかさを楽しんだり)
明日もちょっとばたばたにゃ……ぐーたらしたいにゃー……
うーちゃんは通常海域だとだるいところにゃし任務でもいるからありがたかったにゃ
プリンちゃんはもう諦めてるにゃよ……出てきたらお迎えするくらいな感じにゃ…
掘りでいらいらするのはもうごめんにゃよー……
にしても順調に鹿島ちゃんのあれな絵が増えてるにゃ……
そしてろかくといえば深海棲艦に捕まっちゃうてーとくネタとかー…
-
うーむ、提督殿もお忙しい方でありますな……
せっかくの週末も忙殺となると、此処でたっぷり休息していただかねば。
(ぎゅっと抱っこした彼女の頭に手をやってさすさすと)
掘りは今回、特にひどいでありますからなー
これくしょんとは一体なんであるのかと……。
グラーフどのがでなさすぎて、かくいう自分も萎え気味でありまして。
かれこれ三日は皆様の顔を見ていないような……?
……鹿島どの、練習したりさせられたりと大忙しのご様子で。
深海勢にとなると、レ級どのに食べられてしまう提督殿の話がありましたなー
まあ、性的にはともかく最後は物理的にも、でしたが……。
-
そしてE2攻略組に建造で改修素材集めてたら香取が来たにゃ
やっぱりあの子はSく見えるにゃねー……
(抱っこされるとすりすり甘えて目がとろーんと)
あんまり増えてもしょーじき育成する時間もないにゃ……
とりあえず鹿島お迎えしたらてきとーにほりほりしてイベント終わるにゃよ
むしろあたしはこれを鹿島ちゃんにされたいにゃよー…
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53670331
ああー…ああいうシチュもいいにゃね……ぐーたらだけど業は深いにゃ…
個人的には水母棲姫ちゃんとかからー…いろいろされたりとか…
-
サディスティックでありながらなんというかこう……チョロい、でありますな。
SにもMにもなれてしまいそうなあたり、流石練習艦、でありましょうか。
ふむ……提督殿の場合はむしろ指導して欲しい、と。
メモメモ、であります。……手枷も発注しておくでありますか?
(なんだか楽しげに笑いかけつつ、そっと小さな手を取り、手首をなぞり)
水母棲姫どのとは、少々意外なラインナップと申しますか。
こう、純粋な人型ではありませんが……案外、クリーチャー的な方がお好みで?
個人的にはド直球な港湾棲姫どのなどどうか、と思ったりするのでありますが。
……というか時間の流れ、早すぎであります。
気付けば日を跨いでしまっておりますが……眠気などありましたら気兼ねなく、であります
-
なんだかんだで提督らぶっぽいから仕方ないねぇ
尋問に耐える練習とかでー…薄暗い地下室で繋がれて……とかー……
出しちゃったら機密を吐いちゃったってことで…もっとお仕置きとかー…
えっ、あー…ぅー……あきつーに任せるにゃ……
(手首に触られると少しゾクて震えて…)
そーいうわけでもないけどにゃー…可愛い子は大体好きにゃし…
縦セーター姫ちゃんにゃねー。あの子は何だか苦労人ってイメージが強いにゃ……
まあそういう子たちから手籠めにされちゃって…寝取られちゃうみたいなシチュも好きだったり…
んにゃ…もうちょっとお喋りしたいにゃ…
あきつーは次はいつなら大丈夫にゃ?
-
……おやおや、提督殿の仄暗い一面を見てしまったような。
ではしっかりと……冷たさを感じられる鉄枷にしておきますからね?
あの困っていそうな目元がなんとも……いえ、かくいう自分も
可愛らしい方は大概好きであったりするのですが。
……練習ではなく尋問本番、行ってみるでありますか?
勿論、今日これよりなどとは言いませんし……強制では有りませんが。フフ……。
でしたら今しばらくおつきあい願うでありますよー。
自分は……そうですな、次の火曜日でしたら空いております。
その次の水曜もでありますが、より先となると今ひとつ、でありましょうか
-
うにゃ……あきつーは普段すごく優しいけど…時々ものすごく怖くなるにゃ…
…でもそういうあきつーも大好きにゃ……大好きな人からなら…そういうことされても大丈夫にゃよ……
薄い本でも大体いじられたり犯されたりしてるにゃねー…ほっぽちゃんとセットで…
というかうちは楽屋裏みたいな鎮守府だし深海棲艦が遊び来ても問題ないにゃ
あ…ぁぅ……なんというか掘れなかった艦娘はその海域の姫ちゃんからえっちぃ目にあってるって妄想して…
あたしも取り残されちゃったらそーいうことされちゃうのかにゃー…とか……
そ、それはー……あ、あはは……
(笑ってごまかしてるけど膝の上でもじもじそわそわ…)
(手籠めにされちゃって段々深海棲艦みたいな肌色になっちゃうの想像してたり)
火曜日は大丈夫かにゃー?21時半からまたお願いにゃね?
年末だから急な用事が入ったりしたら遠慮なく言うにゃよー
-
そんな二面性も持ちあわせるのが陸の艦娘、でありますよ
コミカルもシリアスもおまかせあれ、であります。
ふふ、大好きな提督殿にそう言われると加減を出来る自信が、少々…。
ううむ、確かにこのこたつに一緒に入って
べりべりとみかんの皮を剥いていても違和感が無さそうな……
……おや提督殿、お答えが曖昧でありますなー?
(なんとなく、ぎゅっと。お腹に回した手に力を入れて引き寄せて)
大丈夫でありますよー、では火曜の21時半に致しましょうか
提督殿もご多忙のようですし、どうか無理だけはなさらず。
お互い傷病の無いようにまったり参りましょう、まったり。
-
あきつーのしたいようにしてくれたら嬉しいにゃ…
おっぱいはちっちゃいけど頑張って受け止めるにゃよ…?
(腕にぎゅぅって抱きついて、すりすりすりと)
けっこうそんな感じの鎮守府もあるとかいう噂も聞くにゃねー。あ、あと中間棲姫ちゃんもかわいいにゃね
逆に親の敵みたいに対立してるところもあったりー…物騒なのは嫌にゃー…
…にゃぁ……あきつーのいじわる……
(抱き寄せられてこたつ布団からスカートが出ると、もう盛り上がってたり…9
うんうん、まったりまったり…イベントもゆっくりー…
……ん…そろそろねむねむにゃ……このまま寝ちゃっていいかにゃ…?
-
むぅ……提督殿にそういわれては、押さえが効かなく……。
考えさせて頂くでありますよ。どう提督殿を可愛がって差し上げるかを。
(言う事の物騒さとは別に、彼女の手の感触に微笑んで)
(そっと癖っ毛に顔を埋めて提督の香りを楽しみつつ)
ありますなぁ、それこそ港湾どのは駆逐艦の子たちに大人気な場所ですとか。
折角同じような者同士でありますから、仲良しが一番でありますよ
(盛り上がったスカートを見ると、そこに手を重ねて擦ってみて)
そうでありますなぁ、では今夜はこの辺りで……。
もちろん、自分の腕の中でお眠り下さい提督殿。
ちゃーんと朝まで一緒でありますからね?
【ではでは、今宵はこれにて! 一足先に失礼するでありますよー】
【おやすみなさいであります、提督殿。スレもお返しするであります】
-
えへへ…♪大丈夫…あきつーのしたいようにしちゃっていいからにゃ…?
(撫でられて嬉しそうに、猫のようにじゃれついて)
(こっちもあきつ丸の匂いをたくさん感じて…)
ひゃっ、ぅ……そうそう…仲良くなれるならそれでいいにゃ……
傷つけたのはお互い様だし……
んっ、じゃあこのまま…一緒におやすみにゃ…またね…あきつー…
【ん、お話ありがとう…♪また今度もよろしくにゃっ♪】
【スレお返しにゃー】
-
【先輩と一緒にお借りしますね】
-
【お借りします、では続きからね】
そうねぇ、今日は時間ができるか分からないけど、また今度ふたりで一緒に… ふふっ♥
もしかしたら気付かれちゃうかもしれないから、緊張しちゃうわよねぇ?
これから午後のお仕事もあるし、会場は暑いから匂いも分かっちゃいそうだから…。
(このままだと、ほんとうにこの匂いが残ったままでお仕事に行くことになるかも)
(そんなことになったらどうなるのかと、ちょっとだけドキッとしちゃったり)
写真も、いっぱい撮っちゃったみたいよね。会場での私も撮ってみてほしいけど、そういうのは興味ないかしら?
あ、あんまりおおっぴらに女の子の写真を撮ってたらいけないって思うから、気をつけてね?
(一応、こういうところは撮影の制限があるものだとエレナはさりげなく釘を刺しておいた)
(自分のしていることは思いっきり棚に上げて、だ)
んふっんんんっ♥ だ、だってぇ、興奮してきちゃうのぉ…♥ おしゃぶりしながら、自分で気持ち良くなっちゃうの…♥
こんなところで、ひとりでオナニーして… それで、キミに見られちゃってるんだもん…。分かる? 今もう、下もぐちょぐちょになっちゃってるんだからぁ…♥
キミのがほしくて、たまらなくなってるんだけど… こんなところじゃ、ダメなのぉ…。だから、後でいっぱいもらっちゃうんだからぁ…♥
一緒に、気持ち良くなって… んやゃぁ、ああああっ♥ 胸も、揉んで、あああっ、ぎゅってしてるぅぅ♥
(フェラをしながら自分でも股間を弄くっている、その様子を脚を広げてカレシにもしっかり見せ付けてあげて)
(下着も少しずつ濡れてシミになってきてる様子が見えてるかも知れないと思うと、変に興奮してしまってた)
うん、うんっ… 興奮してほしいの… 私がひとりで気持ち良くなっちゃうところ… 見て…♥
もうすぐ、もう、イっちゃう、からぁ… あむぅ、んんんっ♥ は、はぁぁぁっ! も、もう… ダメ… イ、イくっ…♥
キミの、飲ませて…? とっても濃いの、でちゃう、んむ…!! んんんっ…!! うふっっ、んんんぁ、あああっ…♥
(しゃがんだまま腰を動かし、エレナはそのままイってしまって)
(お口の中に出てきたのをしっかりと受け止め、ゆっくりと吸い出すようにして飲んでいく)
ちゅぅ… んく、ん…♥ あ、また、出ちゃったの… お昼に、こんないいものもらっちゃったぁ…♥
お腹、いっぱいになっちゃう…♥
(完全にとろけた表情で全部受け止めて飲み尽くし、ちゅぱっ、と音をさせながらお口を離して)
…よしっ、と。ご飯食べてないのに、なんだか元気になっちゃったみたい♪
キミは、どうかな? もうスッキリしちゃった? じゃ、ご飯一緒に食べて、午後も頑張るとしましょう♪
(そう言って、カレシを手招きしながら出口へ向かおうとするのだった)
【それじゃ、よろしくね〜】
【ここからどうするのか、そこはキミ次第かしらね♥】
-
>>222
ふふっ、こんなにエッチな格好のコンパニオンさんからエッチな匂いが漂ってきちゃったりしたら…
ますます写真撮らせて欲しい、っていうお客さんが増えちゃうかもしれないですね?
(そうエレナの事を煽ってはみるものの、内心ではそんな姿のエレナの写真を他人に撮られるのは面白くないと思っていたりもして)
勿論会場で働いてるエレナ先輩の事も撮ってみたいですよ?
あ、はい。ちゃんと声をかけてからじゃないとダメなんですよね…。
ふふ、それじゃまた会場で先輩の写真いっぱい撮っちゃおうかなぁ…
もしかしたらどこかに俺のが残ってたりとかして…
(こういうイベントでの撮影のマナーについては一応知ってはいたものの、もう自分にとってはエレナしか撮影する気はなくなっていて)
(そうやって会場で撮影する時にも自分の精液が選れなの服や身体についてはいないかとドキドキしつつ)
俺のオチンチンじゅるじゅるって舐めながら自分でエッチなアソコ弄っちゃうエレナ先輩、本当にエッチですよ…
いいですよ、もっともっと興奮しちゃって…そうしたらきっともっとエッチな写真が撮れるって思いますから
ふふっ、ええ、下からもエッチな音が聞こえてきてますよ…。こっちの音も録音できたらよかったのに…
そうしたら先輩のエッチな声と、アソコから響くエッチな音、いっぱい録音してあげたのにっ…
(ペニスをイヤらしく舐めながら自分の股間に手を伸ばし、淫らな水音を響かせてそこを弄り続けるエレナを熱く見つめながら)
(エレナの髪を優しく撫で、煽るようにそう囁いて)
んっ…!俺のオチンチンが欲しくてたまらなくなっちゃってるんですね…?ふふ、そうですか…?
本当はこんなところでセックス…したくなっちゃってるんじゃないんですか?
先輩だってオナニーだけじゃ我慢、できないでしょう…?俺のオチンチン、先輩のエッチなそこにずぼずぼって欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃってるんでしょ?
ん、ふうっ…!ええ、今すっごく気持ちいいですよ…先輩の舌がエッチで…それに、胸揉むのも気持ちよくって…!
(エレナの股間から滴る愛液で下着が濡れる様、ペニスをイヤらしくしゃぶり、舐め、蕩けた目でこちらを見つめるその仕草、そして淫らな声…)
(自分も負けじとエレナの胸をぐにぐにと揉み続けてはいるけれど、どんどんとエレナからもたらされる快楽に負け、あっさりと限界に達してしまって)
撮影はさっきでお終いにしようって思ってたのに…先輩がエッチだからまた撮りたくなっちゃいましたよ…
ほら、俺のオチンチンを舐めて気持ち良さそうにしてるところと…あそこをぐちゅぐちゅって弄ってる所、いっぱい撮ってあげますね…?
(一旦は置いたエレナのカメラを再び手に取ると、ペニスを舐める最中のエレナの顔、股間、そして胸…上気したエレナの全身を交互に撮り始めて)
さあ、それじゃ先輩のお口にいっぱいあげますから…イっちゃうところもちゃあんと撮ってあげますね、先輩っ…!
(そうしてエレナの口の中へと精液を吐き出すと、とろとろの表情で精液を飲み下すその瞬間まで何枚も何枚も撮影してしまって)
ふうっ、ふうぅっ…!ええ、俺も先輩が飲んでくれてすっごく嬉しいです…
ふふ、美味しそうに飲んでくれるんですね…それじゃ、もう一枚…
(エレナが精液を飲み下し、蕩けた顔でペニスを見つめるそのイヤらしい表情もしっかりと写真に収めて)
んっ…。待ってくださいよ、エレナ先輩…
まだ、先輩のここに…あげてませんよ…?
俺、先輩がエッチすぎて…まだ満足できてないみたいだから…
ここで…しちゃいましょう…?先輩だって…本当は中にも…欲しいでしょ…?
(精液を飲み下し、艶やかな顔で出口へと向かおうとするエレナを呼び止め、後ろから抱きすくめて)
(エレナの短いスカートの上からお尻を撫で回し、まだ硬いままのペニスをぐりぐりとその太股へと擦り付けて)
(熱い息をエレナの耳元へと吹きかけながらそう誘って)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、エレナ先輩】
【それじゃ…こんな感じで誘ってみちゃいますね?】
-
>>223
そんなことになったら、お仕事ができなくなっちゃうじゃないのよぉ。そのほうがお客さんを集めるにはいいんでしょうけど、恥ずかしいじゃない…。
(そんな、とんでもないことになったら恥ずかしくて大変だと一応抗議をしてみる)
(でも本当に嫌だというわけでもなさそうで)
うん、シャッターとかは迷惑にもなりかねないのよね。素知らぬ顔で、私のことを撮影しちゃうのかしらね?
んっ… 飲んじゃうの、とっても濃いの…♥ また、いっぱい出ちゃったわねぇ…♥
そんなに、気持ちよかった…?
(腰を震わせてイきながら、エレナはカレシを見上げて問いかける)
(まだ体が動いてるのも構わずにお口の中のものを飲んでいき、全部飲んだことをしっかり見せてあげて)
…はふ… 私も、とっても興奮しちゃった…。おしゃぶりしながらこんなことするなんて、初めてよぉ。
そうするところを想像しながらっていうのは、あるんだけれどね。
あ…! そんなところまで撮っちゃうの、恥ずかしいから、やめてぇぇ…///
(すっかりとろけた顔をしてる様子をすかさずカメラに捕らえられ、エレナは恥ずかしさのあまりに身悶えしてしまった)
(しかしすでに遅く、口から精液をこぼしてるところまでもがしっかりとメモリーに記録されていったのだった)
録音とか、もう… それはまた別の機会に… ね。ほんとに恥ずかしいんだから、後でこれを再生されるって思っただけで…。
(照れながら、自分でいろいろと想像しながらオナニーすることまでも打ち明けて、すっかりスッキリした表情を見せて)
(指先と口許をハンカチで拭いながら、立ち上がって出口に向かおうとする、が)
え…? あ、きゃぁぁっ…! そんなの、ダメなんだからぁ…。もう満足したって、思ってたのにぃぃ…///
二回も出してくれて、気持ちよくなってくれたって、ああああっ、撫でたら… ひゃ、あっ… だ、ダメなのぉ、また声が、出てきちゃう…♥
あああっ、また、固くなってる…。それ、入れちゃうの…? ああ、はぁぁ…♥ それっ、いいいっ…。
ほんとに、ほしくなっちゃうわよぉ…♥
(もう満足してくれたかと思ったのに、またしても固くなったペニスをお尻や太ももに押し付けられて)
(収まりかけてたエレナの情欲が、また掻き立てられ始めていた)
う、うんっ…! 分かったわ…。そこの壁のところで、後ろから入れて…?
下着は簡単に下ろせるから、すぐに入っちゃうでしょ…。
(棚の後ろに隠れるような位置で、エレナは腰をくいっと突き出して入れてくれるようにお願いする)
【ふふっ、やっぱり収まらなかったのね♥ ここはやっぱり、後ろからぐいっと、かしら?】
-
>>224
ふふ、それもそうですね。俺も他の男に先輩のエッチな写真を撮られちゃったりするのは面白くないですし…
本当はちょっと興味は、ありますけれどね?
(そう冗談めかしてエレナの頬を優しく撫でながら囁いて)
わざと精液を目立たない所に付けたままにして…知らない振りして撮っちゃったり、とかいいかも
先輩も美味しそうに飲んでくれて嬉しいです…先輩がエッチだからこんなに出ちゃうんですよ…?
ええ、とっても…。またこの服でしたいなって思っちゃってます…
(目の前で精液を全て飲み下してくれたエレナを愛おしそうに見つめ、長い髪を優しく何度も梳いて)
(改めて上気したエレナの顔や上下に揺れる胸を見つめるうち、2度も出したというのにペニスはまたむくむくと硬く膨らみ始めてしまって)
俺も先輩がこんなことまでしちゃうなんて思ってませんでしたけど…先輩がどんどんエッチになってくれてるみたいで凄く嬉しい…
先輩も本当はまだ満足できてなかったりして…?
ふふっ、恥ずかしがってる所を撮っちゃうのがいいんですって…今の顔も可愛くて素敵ですよ…?
(エレナが精液を飲み干し、上気した顔をこちらに向けたその様子までしっかりと写真に収めてしまって)
(エレナが撮影されて恥ずかしそうにするその様子も自分にとっては魅力的に見えて)
(何枚も写真を撮るうちにエレナに対する情欲が昂ぶり始め…エレナと最後までしたいという気持ちが強くなって)
ふふっ、ええ、それじゃまた今度…録音もいいし、ビデオ撮影とかもいいかも…。二人で繋がってる所とかまでばっちり見えるようなのとか…
ダメです…先輩だって後でいっぱい欲しい、って言ってたじゃないですか…
俺だってそれを聞いて、先輩の中にあげたくなっちゃったんですからね…
それに、この服返さなくっちゃいけないんでしょう…?それなら、この格好でエッチできるの、今しかないかもしれないしっ…
胸もお尻も…いっぱい触ってあげますからね…大丈夫ですよ、またエッチな声聞かせてくださいね…
(エレナの身体を後ろから抱きすくめ、宣言の通りにお尻も胸も強めにぎゅうぎゅうとエレナを強く求めるように揉んでいく)
(そうするうちにどんどんとペニスは硬くなり続け…太股から徐々に上へと擦り上げ、下着の上からぐりぐりと押し当てて)
2回出したくらいじゃまだまだ…だったみたいです。それくらい今日の先輩がエッチだってことなんですからね…
ふふっ、こうやってオチンチン擦られて先輩も欲しくなっちゃってますか?中に、熱くて硬いの入れて欲しくなっちゃってるんですね…?
(自分の熱が伝わったかのようにペニスを求め始めるエレナが愛おしくて、ますます強くその身体を抱き締め、エレナの入り口へと擦り付けて)
はい、このまま…後ろからいっぱい…!お尻突き出して本当にエッチですよ、エレナ先輩…
それじゃ、いきますね…先輩のオマンコの中に、オチンチンいっぱい…。先輩の欲しがってたもの、思いっきりあげますからねっ…!
(エレナが壁に手を突くと、腰を突き出しお尻を上げれば、スカートを巻くりあげ先程さんざん生オカズにした下着を露出させ、)
(その下着に手をかけずり下ろせば、エレナの秘部まで露にして、そのまま熱いペニスをずぶずぶと膣内へと突き入れて)
んっ…!エレナ先輩、ヌルヌルですねっ、ここっ…!もうたまらなく熱い…!
(自身も腰を押し付けペニスを中へ中へと押し込みながら、手を伸ばし後ろから揉みしだき、熱い肉欲をエレナの中へと突き立てて)
【先輩の中に出すまで収まりませんからっ…ええ、後ろからいっぱい…。胸もたくさん揉んであげたい…】
-
>>225
だったら、また今度撮影してみる? ふたりっきりで。
この服じゃなくても、他にも色々可愛いのとかエッチなのとかあるんだから。
(もう撮影もプレイの一環だと思ってるのか、そんなことまで提案してしまっている)
(しかも、とても楽しそうに)
こんなエッチなことしちゃってるんだもの、盛り上がっちゃうわよねぇ♥
それでキミも気持ち良くなって、満足してくれれば嬉しいわね。
(赤く染まった顔をしながら、エレナはそう言って微笑んだ)
(満足してくれたかと思っていたけど、どうやらそうでもないらしく…)
そう、なのかしらね…。恥ずかしい顔しちゃってるの、後で見られちゃうって思ったら大変なことになっちゃうから。
え、そんなところまで撮っちゃうの? またそれ見返して、興奮しちゃうんでしょ、ふふっ♥
あっ、後でって言ったのは… お仕事が終わってからのこと、よぉ…///
返す… うん、そうだけど、この格好そんなに気に入っちゃったの…? ああああ、そんなに強くしたら、しわになっちゃうわよぉっ♥
(ほんとうは別に揉まれても大丈夫だけど、ビックリしたからか思わずそう言って止めようとしてしまう)
あああ、あっあっ♥ まだまだ、なのぉ…? ほんと、固くなってきてるっ…! んや、あああっ、擦ったらダメっ…♥
お仕事中なのに、またほしくなっちゃうんだからぁ…♥
(収まりかけてた情欲はあっさりとまた盛り上がってしまい、お尻を切なく振りながら胸を揉まれ続ける)
(カレシの問いかけにこくこく頷きながら、脚の力を緩めて入れやすくしてあげた)
んん… やっぱり恥ずかしいわよこんな格好…。いかにも、入れてもらいますって感じがするの…♥
うん、このまま… あ、あうううっ…! あ、固いのがぁ… 中までいっぱいぃっ…♥
(下着を露にされ、中にいっぱいペニスが入ってきて体がぶるぶると震えてしまう)
(さっきとは比べ物にならないくらいの嬉しそうな顔をしながら、全部受け入れて大きな声をあげて)
んんやっ、熱いの…! キミのも、とっても…。二回も、出したばっかりなのにぃ…♥
今度は、二人で一緒にイっちゃうの、この格好の、ままでっ…! あっ、あっ…! そこっ、あふ、んんあっ…!!
(コンパニオンの服はほとんど乱れず、しかし下着はしっかりと脱がされて愛液まで太ももに零しながら)
(エレナの声は最初からとってもエッチに、カレシの耳に聞こえていた)
【うん、それじゃこの格好のままで、ね】
-
>>226
はいっ、是非っ…!それで、二人で撮影した写真を見て盛り上がっちゃったりとか…
うう、今から楽しみになってきちゃいました…可愛いのも、エッチなのも、いっぱい撮ってあげたい…
それで、撮影した後はその格好のままでエッチも…
(エレナの提案にこくこくと頷くと、もう今からそのときの事を考えて盛り上がってしまっている自分がいて)
(スタイルのいいエレナのこと、どんな服でも似合うに決まっているし…撮影の最中にでもまた興奮してきてしまうのに違いないのだ)
先輩だっていっぱい盛り上がってくれたんでしょう…?だってお口でおしゃぶりしながら自分からここ、弄っちゃくらいだし…
さっきの先輩のエッチな顔の写真、後で見るのが楽しみです…見たらきっとまたエッチな気分になっちゃいそうな写真になってるんだろうなぁ…
(エレナの恥ずかしい写真を撮るのに段々ハマってきてしまっている自分がいて)
(撮影の最中も勿論楽しかったけれど、後でその写真を眺めるのもとても楽しみになってきて)
(それを想像するうちにどんどんと興奮が高まっていき…エレナを求める気持ちが強くなっていって)
ええ、先輩のエッチな顔の写真、後で絶対にオカズにしちゃうんですから、ふふっ…
(そうして自慰のネタにすることまでエレナの耳元で囁きつつ宣言までしてしまって)
んっ…そうだったんですかぁ…?俺はてっきり…もうすぐにでも欲しくなっちゃってるんだって思ってました…
ええ、凄く素敵ですよ、この格好…。んっ…それじゃあ少し弱くしますね…服の中に手も…入れちゃいます…
(皺になる、という言葉に名残惜しそうな様子で服の上から揉む手を離すと、今度は服の下へと手をしのばせ、弱めにエレナの乳房と乳首をくにくにと弄って)
そうですよっ、先輩の中に出すまでは…まだまだ満足なんてできないんですからぁ…!
先輩のエッチな身体と声とお口と…先輩の全部がエッチで、もう先輩の虜になっちゃってるんですからね?
擦ったらダメなんて言って…本当はおっぱい触って欲しいんでしょう…?
俺も本当はこのおっぱいにキスしたり吸ったり舐めたりしたいんですけどっ…!後ろからじゃちょっと届きませんから…
代わりにいっぱい触ってあげますね…先輩の大きくて柔らかい、俺の大好きなこのおっぱい…!!
(エレナはダメと言うけれど、服の下に忍ばせた手は止まる事はなく、弱くしていた手も段々と強く刺激し始めて)
(その餅のように柔らかく、弾力を保った胸に夢中になりながら腰を振り、ペニスを押し付けながらむにゅむにゅと胸を揉み、乳首をくりくりと刺激して)
また欲しくなっちゃったらいつでも言ってくださいね…そうしたらいつだって先輩のこと気持ち良くしてあげるんですからっ…!
ふふっ、でも先輩だって後ろからされるの、嫌いじゃないでしょう…?
俺のオチンチンが欲しくて欲しくてたまらないときにこの格好して…エッチにお尻を振って、俺のこと誘っちゃうんでしょう…?
それにこの方が、先輩の一番奥まで入れてあげられます、からっ…!
んっ、ふうっ…!中の一番奥まで、ぐりぐりっ!っていっぱいあげますからねっ…!
(腰を打ちつけ、ペニスをエレナの膣奥へと突き入れて、太股やお尻もしっかりと擦り、刺激していく)
(エレナの嬉しそうな顔がたまらなくて、自分も同じような顔になりながらペニスをぐりぐりと奥まで押し込んでいく)
二人で思いっきり熱くなっちゃいましょうねっ…!2回くらい、なんでもないですよっ…!
先輩がエッチだから…先輩がエッチにしてくれるなら、もっともっと…何回だって出せるんですからっ…!
ええ、二人で一緒にいっぱい…俺ももう少しで出そうですから…!先輩の熱いオマンコの中にいっぱいあげますからねっ…!
(エレナの膣口から垂れる愛液を掬い取り、それを塗りこむように太股やお尻を撫でつつ、自身もとろとろと我慢汁を零し限界が近い事を伝えて)
(エレナの身体をギュッと強く抱きしめ、こちらからももう少しでエレナの中まで熱い精液を注ぎ込める事を囁きながら、強く激しく腰を振って)
【先輩は本当にエッチですねっ…それじゃ、次で先輩の中にいっぱいあげますから…】
-
>>227
うん、それじゃ今日のこの格好もしっかり思い出して、盛り上がっちゃいましょうか?
(この格好は今日だけのものだけど、他にもいろんな服があるからそれを着てみたいと思ってて)
今私がしてたことも、いっぱい撮っちゃったんでしょ…? 後で見たら、恥ずかしくてまた興奮しちゃいそう…♥
そ、そうよぉ、今だって見つかったら大変だって思ってるのに…。
それに、三回目まですぐにできちゃうなんて… 思っても見なかった、わぁ…♥
(思いもよらぬカレシの体力、というか精力に驚きつつ、もう嫌がるそぶりは見せないで)
そう、そうやって…。服の中に入れて直接、しちゃってぇ…♥ あっ、そ、そう…! んん、や、あっ…♥
(揉まれてたときとは違う、可愛らしい声での反応を返すエレナ)
(ぷくっと膨らんだ乳首がカレシの指にしっかりとフィットして、興奮してることを伝えていた)
うん、じゃぁ… 入れながら、いっぱい弄ってほしい…♥ あ、ああああっ、そ、そうやって、奥までぇぇ…!!
後ろからなんて、エッチだもの…。お尻とか、入り口とか全部見えちゃう…! あああ、そう、あああああっ…!
(そして、しっかり中までもらってしまいながら声をあげて、体を揺すりながらカレシを気持ち良くさせちゃおうとしてた)
うん、もういっぱい熱くなってる…! 音、聞こえるでしょ…? さっきから、濡れてたんだから…♥
キミのをお口に入れて、興奮しちゃってたの…! それで、あああああっ、いいいっ♥ 中、いいっ♥
やっぱり、ちゃんと入れてもらったほうが、いいのっ…♥
(やっぱり中にしっかりもらいたかったらしく、嬉しそうに頷きながらカレシの顔を後ろ目に見つめて)
えええっ、もう出ちゃうの…? ダメよぉ、もうちょっと我慢してぇ…。私、もっと気持ち良くなりたいのっ…♥
奥までいっぱい入れられて、ずぶずぶって動かされて… それで、イっちゃうっ、ああああっ、で、でも、もうムリかもっ…!
わたし、あああああっ、もう、あ、いっしょにっ、一緒が、いいのっ…♥
(動かされるたびに中がきゅっと締めてくるというのに、我慢してというのは無理なお願いかもしれない)
(でもエレナのほうも限界が近くて、このままなら二人一緒にイってしまえそうだった)
【うん、それじゃ二人いっしょに、ね】
-
>>228
ええ、二人で一緒に写真見ながら、いっぱい…!
ベッドに座ってお互いの身体触りっこしながら、とか凄くいいかも…
先輩のエッチなところいっぱい撮っちゃっいましたよ…あんなの見たらすぐにでも興奮しちゃうに決まってるんですから…!
大丈夫ですよぉ…こんなところにまで、誰も来ませんから…!
先輩がエッチだからですよっ、先輩がエッチにしてくれるなら、
何度だって、すぐにでもできちゃうくらい興奮しちゃうんですから…!
(ぎゅっとエレナの身体を抱き締めながら胸を揉み、背中や耳へとキスをしながら興奮を伝えて)
やっぱり直接触ると…先輩のおっぱいの柔らかさが伝わってきますねっ…
ぐにぐにって手の中で形が変わっちゃって…でも乳首は硬くなってきてて…おっぱい触られたときの先輩の声も可愛い…
甘くて蕩けそうな声させて…もういつまででも触っていたくなっちゃう…
(手の中で柔らかく撥ねるエレナの乳房に、硬く尖る乳首の両方を交互に弄りながらずんずんとペニスを奥へ突き立てて)
おっぱいとオマンコ、両方ともいっぱい弄ってあげますね…先輩もいっぱい気持ちよくなって…!
ふふっ、お尻も気持ち良さそうに震えてますね…んっ…!先輩の中、気持ちよくって、もうっ…!
(エレナの膣がびくびくと震え、ペニスを締め付け、もう限界まで膨らむペニスを強く強く奥へと押し込んで)
お口でオチンチンおしゃぶりして、エッチな気分になっちゃってたんですね…?さっきは後で、なんて言ってましたけどぉ…
本当はオマンコに入れて欲しいって思いながらおしゃぶりしてたんでしょ…?オチンチン入れて欲しいって思いながらここ、濡らしちゃってたんでしょ?
ええ、ちゃんと中にいっぱいあげますからね…?二人で一緒に気持ちよくなっちゃいましょ…?
(ずん、ずん、と激しくペニスを突き入れ、胸もぐにぐにと強く触りながら耳元でエレナを煽る言葉を囁きつつ、限界はどんどん近付いて)
ダメですっ、もう我慢なんてできませんっ…!先輩の中が気持ちよすぎるのがいけないんですっ…!
先輩がエッチで、俺のオチンチンを飲み込んでくるから…もうすぐにでも先輩の中にぶちまけたくってしょうがないんですからっ…!
はぁ、はあっっ…!ほら、先輩も一緒に…二人で一緒にいっぱいっ…!中に思いっきりあげますからねっ、先輩っ…!
(そう中出しを宣言しつつ、エレナと共に絶頂に達したいと囁きかければ、ずぶっ!と奥へ強く押し込み、どくん、どくんっ…!とそのままエレナの中へと精液を注ぎ込んで)
ふうっ、ふうっ…中で、いっぱい出しちゃいました…。また先輩のエッチな写真も、撮らせてくださいね…
(エレナに寄りかかるように身体をもたれさせながら、またカメラを手に取り上気したエレナの肢体をカメラへと映して)
【はい、二人で一緒に…。それじゃ先輩の次のレスで一旦〆にしましょうか】
-
>>229
うん、いっぱい撮られちゃったの…。それで、後で二人で一緒に… 分かってる、それでまた興奮しちゃって、入れてくれるんでしょ…♥
だ、大丈夫、よね…。こんなにいっぱい大きくなって、また中でいっぱい出しちゃうのっ…!
ああああ、それぇっ、スゴくいいのっ♥ 乳首弄られるの、いいっ…♥
(服越しではなく直接触られたほうがやっぱり気持ちいいらしく、反応がさっきよりもずっと大きくなってきて)
ああ、んふぅぅ〜…♥ うん、そうやって、イっちゃうまで一緒に…。うん、動いてぇ…!
やぁぁ、んああああっ、そ、それっ…! キミのも、とっても熱いのっ…!
そう、そうなのっ…! これをね、入れてもらえるところ思い出して… ずっとお口に入れて、気持ち良くなってたの…!
そ、そうやって、入ってくるところ…。でも、今のほうがずっと、いいいっ…♥
あっあっ、我慢できないの、うん、私も、だからぁ… すぐに出しちゃっても、いいから、私も、もう…♥
はぁぁ、はぁ、ああああっ、も、もう私、イっちゃうっ…♥ ね、キミのも、一緒に…。
オマンコに、中にだしてぇぇっ♥
(最後にエッチな四文字を大きな声で言いながら、エレナはイってしまってた)
(同時に中に熱い精液が、これでもかとばかりに溢れてくるのを感じて)
あ、あはっ…。今度は、ほんとにイっちゃったぁ…。さっきよりずっと、よかったの…♥
あ、んっ… もたれたら、体が崩れちゃうぅ…。
(立っていた体勢からエレナは床に座り込んでしまい、そこにまたカメラのフォーカスが向かっていく)
(思わず両手で胸を抱くようなポーズを取りながらも、またカメラに何枚も画像が収められていくのだった)
【うん、それじゃこんな感じで】
【この続きという流れで、また次のことをしちゃうのかしらね?】
-
>>230
【そうですね、それじゃあ…先輩のバイトが終わって一緒に家に帰って…そこで今日撮った写真を見ながらまた色々、しちゃいますか?】
【もしくはここで〆にしてまた仕切り直しで、でもいいですし】
-
>>231
【そうねぇ、私としては… 前にるいちゃんがどうとかって言ってたから、そっちのほうが気になるわね】
-
>>232
【分かりました。えっとですね…このケイドロ大会の格好とかいいなぁって思ってたりしてて】
ttp://gamedb.xii.jp/gf_kari/images/card/efd8bcc9e675251fdb45c48cf0cf81ae.jpg
【お尻触ったりとかちょっとセクハラっぽい事とかしてみたいなぁなんて思ったり】
【後は球技大会の時のブルマとかでもしてみたいし、この間の秘湯めぐりで一緒に温泉とか】
【普通にいちゃいちゃしながらデートしたりとかもいいなぁ…なんて色々思ってました】
-
>>233
【あ、それ気に入ってくれたんだ? セクハラされるなんて、いかにもシチュに合ってそうよね】
【そうなると、キミは泥棒の側になっちゃうのかしら?】
【うん、温泉もいいわよね。あの絵は普通にエッチだもの…】
【デートから混浴なんていかにもって感じだけど… さて、どっちがいいのかしら?】
-
>>234
【ふふっ、るいも久しぶりだなっ】
【ああ、この絵、るいの綺麗な脚がばっちり見えちゃっててドキドキしちゃうからな】
【そうだな、こっちは泥棒の役で、るいに真っ先に捕まっちゃって、誰もいない部屋で…みたいな感じかな】
【温泉の方はバスタオルが身体にぴったり貼りついちゃって凄くエッチな感じだよな…】
【ケイドロもいいんだけど、るいといちゃいちゃして来たくなっちゃったから…それじゃデートから温泉にしようか?】
【まずは二人で温泉巡りとかどうだろう。進展前の絵の通り最初は二人で足湯に浸かったり、とか】
-
>>235
【私が呼ばれるなんてちょっとビックリしちゃったわっ】
【うん、ああいうのを後ろから見られたら… とっても恥ずかしいって思うわ…】
【じゃぁ、日帰りかお泊りかはまず置いといて、とりあえず温泉は確定ね】
【混浴だって最初から分かってないほうが、面白いかしらね…?】
-
>>236
【この間した時にるいがすっごく可愛かったから、またるいとしたいな、って思っててね】
【それに今年はるいの可愛い絵もいっぱい出たからね】
【ああ、それじゃ温泉でしてみようか】
【そうだなぁ…それじゃあとりあえず日帰りで温泉巡りデート、って事にして、色々温泉回ってみて】
【最後の温泉は実は混浴で…みたいな感じかな?】
-
>>237
【ほんとに? あ、ありがとっ…】
【うん、それならまずはデートで… ある程度はイチャイチャもしてみたいわね】
【温泉でもっといろんなことも… バスタオル着けたところも、当然見せちゃうのよね…】
【だいたいこんな感じでいけそうね。また明日から、私でお願いするわね】
-
>>238
【ああ、そういう素直な所も…凄く可愛いって思うよ】
【そうだな、手繋ぎながら色々温泉回って…軽く触りっことかしたりもして】
【温泉ではバスタオルの上からもっと色々なところ触ったりしてあげたいな】
【それじゃ今日はそろそろ時間だよな。また明日、るいに会えるの楽しみにしてる】
-
>>239
【もう、そんなこと言われたら照れちゃうってば…】
【うん、じゃぁまた明日ね。どんなことになるか、楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい】
-
>>240
【ふふ、また明日も可愛い所見せてくれな】
【ああ、おやすみ、るい。また明日会おうな】
【お返しします】
-
【…しばらく借りるよ】
さっきも言ったように好きなようにそっちの好きなようにやればいいから。
僕も…適当にやるだけだし。
-
【お借りしますね】
>>242
やりたいように、ね…?
それでは少しの間…キミには本当に猫になって貰おうかしら。
……ってすぐに言うのはハードルが高い?
(エアコンを入れ、先に温めておいた室内へ手招きし)
(自分も学校指定のコートをハンガーへかけて)
寒空の下、待たせてごめんね。
…こっちへいらっしゃい?
(カーペットの上に膝を揃えたお姉さん座りをし、寛いだ様子で)
-
>>243
猫に…なってもいいけど、それなら本物の猫を連れて来た方が早いんじゃない?
…僕なんかよりそっちの方が可愛いと思うよ。
(部屋に入ると室外との温度差に軽く身震い)
(ぶるっと体を震わせ、次第にぽかぽかと体が温かくなるのを感じて)
別に、誰か来るなんて期待してなかったし。
まぁ…来てくれたのは…少しだけ、嬉しいかもしれないけど。
……。
(少しだけ戸惑った後、金髪碧眼の少女の横…ちょうど一人分距離を開けた位置に体育座りのような身を屈めた姿勢で座って)
-
>>244
…くす、それだと意味がないでしょう?
あくまでキミを甘やかすのが目的なんだから…もう。
(身を震わせる仕草も本当に猫みたい、なんて思いながら)
(碧い目を細め、動いてくれるまでは座ったままのんびりと)
どういたしまして。
そう言って貰えると嬉しいし、私もあなたとお話してみたかったから。
て、あら、……遠く、ない…?
(微妙な距離を保って体育座りした相手を見守ると)
(口元に手を添え、金髪の頭を傾げ)
(座ったままお尻を浮かせて、その隣へ横移動)
(肩先と肩先をツンとくっつけ終えると、顔を覗き込んで)
……よいしょ。
うん、……これで、よし。…手が届くわ。
(穏やかな高い声色で、驚かせたりしないよう注意を払いつつ)
(そっと指先を伸ばし、頭の上へ)
(無造作なヘアスタイルを、手の流れに添って優しく撫で付けて)
…触れられるのは、嫌ではない…?
(ご機嫌を窺って、斜め下から表情を覗き込む)
-
>>245
別に…無理して甘やかす必要なんてないけど。
つまんないと思ったら捨ててくれていいから。
(暖かくなって伸びかけた背をまた丸めて)
僕と話をしてみたかった?
(半分塞がれたままの目でちらっと横を見て)
…僕が変な奴で物珍しいから話をしてみたいって気持ちは分かるよ。
それは好意とか…親しみとかそういうものとは別の感情、なんだろうけど。
(体育座りした脚に顔を押し付けもごもごとくぐもった声で)
え…何?
(体を浮かせてどうするのかと思っていたら距離を詰めて来て、その行動に驚いてますます脚に顔を埋め)
…あまりベタベタされる好きじゃないよ。
人が近くにいるのも落ち着かないし。
(ぼさぼさの髪の毛が撫でられる間も脚に顔をくっつけ、半目はどこを見るでもなく宙を見て)
ただ…今日は、甘えるのが目的、だし。
…他の人だったら嫌だけど君にこうされるのは…嫌じゃない、かも。
(ちらっと横を見ると覗き込んできた視線とぶつかり、目が合ってしまって)
(慌てて脚に顔を埋めて)
…あくまで嫌じゃないってだけ…それだけ、だけど。
-
>>246
……はいはい?
ならそうさせていただきます。
気に入ったら連れて帰っても良いのよね?
(もはや動物そっくりな相手の動作に茶化して言い返し)
(こちらもサイドの金髪を指に巻いて、楽しそうに)
……ええ、話してみたかった。
勇気を出してほんの少しだけ本音を言っていたキミに、
うーんと、親しみと好意を、持ったから…?
(声色が聞き取り難くなると、代わりに顔をもう少し近づけ)
(耳をそばだてながら一言一言を受けては、頷く)
(そうして無駄な音を立てない静かな空間のなか)
(大人しく毛並みを撫でさせてくれる相手に、桃色の唇を緩ませて)
それはごめんなさい…。
でも、それなら余計に……触れさせてくれて、ありがとう?
(体育座りで目線が中々合わない分も)
(こちらが余計に青年の横顔をじっと見つめながら)
(グルーミングのように優しく髪の毛を指で梳かし、そこから温もりを送っていると)
(ようやくジト目の黒眼とぱっちり視線がはち合い、でもすぐ逸れて)
私にだと……嫌じゃないの?…ふふふ、本当に光栄かも。
(曲げられた足の間に埋もれた頭部を、再度いいこいいこして)
……じゃあ、次はー……、猫といえば…あご?
(気付けば背後に回って、丸められた身体にくっつき)
(片腕を一松くんの伏せられた顎の下へ滑らせ、こしょこしょこしょ)
【遅くなっちゃった、ごめんね?】
【どうかしら、…甘え、られている?】
-
>>247
…養ってくれるなら連れて帰られてあげてもいいけど。
僕なんか連れて帰ってもつまんないと思うけどね。
ほ、本音じゃないよ。
ただ…ちょっと興味があっただけ。
さっき言ったみたいに弟が甘え上手で…あんな風に生きられたら楽だなって思って。
…それと、あんな風に生きられたら…友達も、出来るのかなって。
(面と向かうだけの気持ちはなく脚に顔を埋めたまま)
(だけど頷いてくれる相手に少しだけ勇気を貰って相手に聞き取り易いよう少しだけ声を大きくしてみて)
甘えるって言った手前、触らせないのも…変だし。
それに嫌な相手だったら最初から触らせたりしないから。
う…。
(いいこいいこされると気持ちよさと恥ずかしさで頬が熱くなり)
(強く膝を抱き、半開きの目元まで脚に埋めて)
うぁう…う……。
(脚と顎の隙間から手を入れられた手がくすぐったくてますます膝を抱くけど結局それは逃げ道を自ら塞ぐのと同じで)
(嫌がる猫のようにふるふると頭を振って、必死に手から逃れようともがいて)
これ…くすぐったい、し…なんか、胸がうずうず…なる、から、やめ…。
(少女の腕を抱いて、今度はその腕に顔を埋め、身を捩って)
【別に…謝る必要なんてないけど】
【甘えられてる…んじゃない、知らないけど】
【…少なくとも…その、僕は…楽しい、し】
-
>>248
……養う??
困ったわ、ま、まだ高校生だから経済的には甘えさせてあげられなかった…。
スクールアイドルはあくまで学校活動の一環だし、ううーん…。
でめて…もう少し大人になるまで、待っていてくれる?
そう…?ならそういう事にしておいてあげる。
友達だったら、もう出来たじゃない。
私もね、本当はあんまり素直な性格じゃなくて、周りに助けられてばかりなの。
だから……もしかして私達、お揃いかもしれないわね?
(ね。とカールした睫毛を片方伏せ、ウィンクしてみせる)
(友達とはいったものの)
(くぐもっていた声を聴きとり易く大きくして貰えば、低く響く音色に)
(男の人だなぁなんて、当たり前の事を考えながら)
(手付きはただの小動物にするみたいに、頭から顎へとひたすら撫で擽っていると)
きゃっ?──あ。
んん、ごめん、ごめんね。やりすぎた…わね?
(後から伸ばしていた腕に抱き付かれ、むずがるように嫌々と顔をうずめられれば)
(引っ張られた身体が前のめりになり、ふにゃりと柔らかい丸みを背にぶつけて)
……よしよし。
くすぐったくて胸がうずうず…?
それって…気持ちよかったのと、悪かったの…どっちの意味…かしら?
(こちらからも空いている手で抱き返し)
(背筋をポンポン、叩きながら)
(ほんの少しだけまた近付いた距離から目を見つめ、首を傾げて)
【なら良かった、ふふ、私も今すごく楽しいわ?】
【遅い時間だし、眠気が来たら教えてね】
【…そこも甘えてくれたら嬉しいから】
-
>>249
そう…それなら大人になるまで待っててあげるよ。
って言いたいけどそんなに待ってたら僕は餓死しちゃうかもね。
友達って…何?君の事?
僕達は友達じゃないけど…でもそういう事にしたいならそういう事にしてあげるよ。
(相手の言葉を返すように、ちょっぴり照れくさそうに)
君は僕みたいに友達が出来ないんじゃなくて、ちょっとしたきっかけがあればすぐに他人とも仲良くなれそうだけど。
…僕みたいな奴に構うってのはやっぱりかなり変人かもね。
変人同士お揃いってのは…面白い、かも。
(また横目で見ているとウインクされた目と目が合ってしまった)
(だけど次は目を逸らさずに、半開きの目できちんと見つめ、小さな笑い声を返して)
(撫でられている最中はいやいやするように腕に顔を押しつけて、くすぐったそうな声を漏らして)
(顎から手が引かれると少しだけ涙目で見上げて)
…ただ、くすぐったくて変な感じがしただけ。
気持ちいいとか…悪いとか、分からないよ。
(拗ねたような口振りでボソボソと呟いて)
だから…その…。
(続く言葉を言うのに躊躇い、もごもごと声にならない声を出して)
…も、もっと撫でれば…気持ちいいとか、気持ち悪いとか、分かる…はず…だから。
だ、だから…もっと時間のある時とかに、もっと、撫でればいい…と…思う。
(見上げた半開きの瞳で相手の反応を伺うように…少しだけ自信なさげに、少しだけ期待するようにじいっと覗き込んで)
【僕と話してて楽しいの?やっぱり変わってるね】
【…まぁ楽しいなら…良かった】
【眠気は…そろそろ…眠くなって、来た(普段は半分開いている目の開きが二割程度に)】
【君の言葉に甘えさせてもらうけど…ここまでにして欲しい】
【今日はその…来てくれて、嬉し…かった。う、嬉しいって言ってもほんのちょっぴりだけど】
【だ、だからその…あ、ありがとう】
-
>>250
【ええ、楽しかったわ?ありがとう】
【それじゃあ今夜はここまでに(今にもくっつきそうな目元を見て、笑いながら布団を敷き)】
【時間のある時とかに…機会があれば、もっと撫でていいのかしら】
【最後にお返事して眠るから、キミは先に休んでいて?】
【……ふふっ、ほんのちょっぴりでも凄く伝わった、こちらこそありがとう、一松くん】
-
>>251
【もし撫でたいなら、気が向いた時…君が僕を呼んだりしたらまた甘えてみてもいいよ】
【まぁ僕も猫と一緒で気まぐれだし、必ず来るとは限らないけど…機会があれば…また、撫でられてみたいし】
【別に…わざわざ返事とか、いらないのに】
【だけど、返事してくれるって言うなら…絶対、確認する】
【じゃ…二回目だけど…ほんとに、今日は…その…ありがと】
【寒いけど風邪とか引かないでよね】
【…撫でてくれる人が居なくなったら困るから】
-
>>250
多分キミの方がオトナなんだから、それまでは自分でなんとかするの。
でも私とキミ、まだ友達じゃないのね。少しショックだわ…。
……そうかも。実際にμ'sの仲間とは今は大親友だもの?
キミだってちょっと不器用なだけでしょう…?もう。…ふふ、ふっ。
(ずばり変人同士とまで言われて、肩を竦めて苦笑するものの)
(ようやく薄い笑みを向けてくれた相手と向き合えば、自然と声が上がる程嬉しくなって)
悪かったわ、泣かせちゃうなんて思わなかったから…。
…ほら、機嫌を直して?
じゃれるようなもの、何か用意しておけばよかった…。
(涙目で見上げられると眉をハの字にして、おろおろと)
(あやさなければと思い、身体を相手の正面へ対座させ、ぎゅっと抱き付き直す)
……その?
(何か言いたげに途切れ途切れ、こちらの顔を覗き込みながら告げられると)
(瞳をぱちぱちさせて、見返して)
うんっ…わかりました。なら今日のレッスンはここまで。
もっと撫でてーって、自分から言えるくらい?
キミが凄く甘え上手になるまで、私が付き合ってあげる…なんて、ね。
(このまま再び頭に手を置いてしまいたくなるような、その反応に)
(ある意味既に甘え上手ではあるのかも、と苦笑しながら頷き)
(もう少し、と暖かい部屋の中、腕に力を込め、ハグだけは続行させた)
【ありがとう、ならそうさせて欲しい…かもしれないわ?】
【ただ来週末までは都合が付かなくて…、少し後になっても良ければ】
【その時キミが気まぐれに付き合ってくれそうなら。連絡させて貰うかも】
【…確認も嬉しいけれど、早くお布団に入るのよ?】
【そうね、お互いに風邪を引かないようにね、ふふ、可愛い】
【おやすみなさい、また会えたら嬉しいわ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【…ちゃんと確認したよ】
【最後まで優しくて、丁寧に相手してくれて…う、嬉し…かった…かも】
【と言っても別に無理して起きてたわけじゃないから】
【朝確認しようと思ったんだけどたまたまちょっとだけ寝付けなくて…それだけ】
【また会えたら…いい…かもね】
【少しだけ…ほんの少しだけ、その可能性を楽しみにしてる】
【それじゃ…ここは返すよ】
【…おやすみ】
-
【るいと一緒にお借りしますね】
-
【お借りします】
【で、流れは昨日言ってた通りで大丈夫だから、早速始めてみようかしら】
【最初は二人で足湯に… く、くっついて入るところからが自然かしらね】
-
>>256
【それじゃ今日もよろしくな、るい】
【うんうん、足湯で隣り合って…色々いちゃいちゃ、してみようか?】
-
>>257
【うん、それなら書き出してみるわね、ちょっと待ってて】
-
>>258
【いつもありがとう、るい。それじゃ待ってるよ】
-
ふぅ… 温泉だなんて、キミにしてはずいぶん意外なチョイスじゃないかしら?
足湯とか旅館とかいろいろあるみたいだけど、どんなところに連れてってくれるのかしら?
(横を歩いてる男の子に、るいはそう問い掛けた)
(この、幼馴染で今ではカレシの男の子に、今日は温泉に行こうと誘われて)
(二人で山奥の温泉地までやってきたのだった)
(落ち着くところは好きだけど、このカレシがそんなところを選んでくれたのがちょっとビックリで)
(この後どうなっちゃうのか、楽しみにしていたのだった)
ふふっ、デートも慣れたものになってきたかしら? 普段は街中だけど、こういうところを一緒に歩くなんて初めてよね。
楽しいこと、期待しちゃっていいのかしら?
【じゃ、簡単だけどこんな感じからね】
【どんなところかは、ある程度キミに決めてもらって大丈夫だから】
-
>>260
ふふ、最近は段々寒くなってきたからなぁ…こうやって温泉に浸かってあったまる、なんていうのもいいな、って思ってね
それにここは結構色んな温泉があるみたいだから…それを二人で一緒に探して歩いたりするのも楽しいかな、って
(今日は彼女の上条るいと一緒にとある温泉街まで脚を伸ばしてやってきた)
(この落ち着いた様相の街は所謂秘湯、なんていわれる温泉が色々とあるようで)
(ガイドブックにも載っていないような温泉もあるらしく、自分自身もどんな温泉があるのか楽しみにしていたりして)
(隣り合うるいもなんだか楽しそうにしてくれているのが嬉しく、段々とテンションが上がってきてしまっていて)
ああ、こういう落ち着いた感じのところをゆっくり一緒に歩くのも…いいだろ?
二人っきり、って感じがして…いっぱいいちゃいちゃ、できそうだしな?
楽しい事かぁ…ふふ、それはそれこそ後でのお楽しみ、な?
(そう言いつつ早速隣り合うるいの手を握り、所謂恋人繋ぎにして暖かなるいの手の温もりを感じて)
(若干含みを持たせた笑いを残しつつ、今日は大好きな彼女とのデートを思いっきり楽しもうと)
それじゃあ…近くに足湯があるみたいだから、まずはそこに行こうか?
(もう片方の手でガイドブックを開き、足湯の場所を確認すると、手を繋いだまま足湯へと向かって)
【うん、いい感じだよ。それじゃ、秘湯めぐり、ってことで色々な温泉があるってことにしようか】
【その中には勿論混浴もあったりして…ね?】
-
>>261
なろほど、キミにしてはいい考えじゃないのかしら?
ちょうど私も同じようなこと、考えてたのよね。
(と、あんまり素直でもない答えを返して、一緒に歩いていく)
(温泉地だということは聞いてたけれど、どんなものがあるかはよく知らなくて、それを楽しみにしておこうなんて思っていて)
この季節だと紅葉は終わっちゃったけれど、これはこれで落ち着いていいわよね。
ちょっと寒くなってきちゃいそう、だけど…。
(ほんとうに寒いのか、自然と体をカレシのほうへ無意識に寄せていって)
(すると、その手がカレシに握られて体がピクンと反応してしまう)
あっ… 手、握っちゃった…。何回目でも、手を取られるのは意識しちゃうわね…。
(もちろん嫌ではなく、こちらからもきゅっと手を握り返して… さらに体を寄せていく)
後で、ねぇ。そうやって言うからには、私が驚いちゃうようなことがあったりして?
足湯ね? あ、手軽にあったまるにはいいのよね…。こういうの、一度やってみたかったの。
それじゃ、早速…。
(カレシの言ってた足湯に辿り着き、早速靴とソックスを脱いでゆっくりと足をお湯に浸していく)
(膝から下は露出したズボンで、ソックスを脱いでしまえば結構な深さまでお湯に浸れそうだった)
ん… うん、気持ちいいわね…。ほら、キミも一緒に。隣座ってもいいから、ね。
(そう言ってカレシを誘い、同じように足湯に浸かるように促した)
【わぁ、やっぱりそういうのもあるんだ…。きっと驚けるわね、それは】
-
>>262
お、るいも温泉、行きたかったんだ?なら丁度良かったな、今日は色々な温泉入ったりしてみようか
中には美白とか、疲労回復とかあるみたいだしな?
るいも毎日弓道頑張ってるみたいだし…少しは身体、休めてくれよ?
(口では少し素っ気無さそうな言葉を返するいのその様子も段々慣れたもので、身体を気遣うような優しい言葉をかけて)
(きっと内心ではるいも楽しみにしてくれているのだろうと納得しつつ道を歩いていく)
ああ、もうちょっと早かったら温泉に入りながら紅葉も見れたりしたみたいなんだけど…
でも今の方が人も少なくって、静かでいい感じだろ…?
(手を握るだけでなく、自分からもゆっくりとるいの方へと身体を近付け腕まで絡ませて)
ふふ…今日は人も少ないみたいだし…こうやって思う存分、いちゃいちゃできるな…?
(道には人通りも少なく、こうやって身体を近づけても見咎められる事などなさそうで)
(素直に身体を預けてくれるるいのその反応が嬉しく、思わずそんな風に耳元で囁いてしまって)
ああ、きっと驚いてくれると思うよ?
俺もこういう足湯って初めてだからどんな感じかちょっと楽しみだったり…
お…はは、これはいい感じだな…
(るいと隣り合って自分も靴下と靴を脱いでズボンを捲くり、足湯へと浸かり、その感触を楽しんで)
うん、ふふ…こういうのも楽しいな…今日は殆ど人もいないみたいだし…
おおっぴらにこんなことしたりしても…大丈夫そうだしな?
(山奥ということもあり、若干季節も外れているためか、周りには脚もいないようで)
(脚から伝わる暖かさと、人がいないことも合わさって気持ちが上気し始めてきたのか、隣り合うるいの太股をゆっくりと撫で始めて)
【ああ、それは最後のお楽しみに、な】
【まずはこんな感じで…るいの脚、触っちゃうな…】
-
>>263
うん、ちょうど今の季節はそういう広告も多いから、気になっちゃってて。
ほんとに? だったら、この際いろんなところを廻ってみたいわね。
(美白という言葉に反応して、ますます興味が湧いてきたところへ)
え…? そこ、心配してくれてたんだ…。確かに気が張るものだから、終わった後は疲れちゃうのよね…。
そのお気遣い、ありがたく受け取っておくわ。
(照れながらも、そう言って感謝の気持ちを伝えたのだった)
そうみたいね、思ってたより人も少ないし、二人っきり… あ、なんか恥ずかしい、それっ…。
(二人っきり、という言葉を出してちょっと恥ずかしくなったところへ腕も絡められ)
(さすがに照れくさくなってしまうけど、二人っきりならいいかなと思ってそのままにしておいた)
イチャイチャ、ねぇ…。いつもそういうことしてる気がするけど、それは気のせいかしらね?
でもまぁ、こんな風にのんびり二人でっていうの、してみたかったのよね…。
(視線を若干外しつつも、こういうデートを提案してくれたことには喜んでいるようだった)
うん、足からあったまるのは体にもいいものらしいし、薬効もあるわけだから…。
ん〜〜…。早速体がぽかぽかと…。
(脚をぐいっと伸ばして、リラックスしたように両腕も上げて伸びをして)
おおっぴらに、って…? え、やっ…! そ、そういうこと、したかったの…?
ま… まぁ二人っきりみたいだから、大丈夫だって思うけど…。
(太ももに手が触れて、今度は大げさに体が跳ねる)
(ビックリはしたけれど、嫌というわけではないらしく自分の手をその上に重ねて)
私の脚、そんなに好き…? こんな時間からそんなことしてたら、そのうち我慢できなくなっちゃうんじゃない?
さすがに、そこまではお世話してあげられないからね?
(意地悪な笑顔を浮かべつつ、そう言って釘を刺しておきながら撫でられる気持ち良さにも身を任せて)
(少しずつ、自分のほうも顔を赤くしていくのだった)
【脚、好きなんだ…? まずは触って、気分を盛り上げちゃうのかしら?】
-
>>264
ああ、確かにそういう広告も増えてきてるよな
はは、まあるいは今のままでも十分可愛いけどな?
髪も艶々で…肌も綺麗だし…ほっぺたなんてもうすぐにでもキスしちゃいたいくらいだし
(美白、といってはみたものの、彼女の今の容姿に不満などあるはずもなく)
(艶やかな黒髪はとても綺麗で、見ているだけで思わず触りたくなるくらいに艶めいていて)
(そう横を向くと健康的な頬がすぐ側にあって。思わず頬を軽く撫で、髪にも軽く触れて)
(周りに人がいないせいか、多少テンションが上がってきてしまっているようで。思わずそんなスキンシップもしてしまったりして)
ああ、部活を頑張ってるるいも好きだけど…身体を壊しちゃったりしたら大変だしな
だから今日はゆっくり疲れを取ってくれたら…なんて、な?
ああ、二人っきりでこんな風に歩くのも…いいだろ?
ふふ、恥ずかしがってるるいも可愛いよ…顔、赤くなってきてる
(寒空の下、顔を赤くして恥ずかしがるるいと腕を組み身体をくっつけて歩けば段々暖かくなってくるような気がして)
(るいをからかうような口調で話しかけつつも、この二人きりの時間を楽しもうとわざとゆっくり歩いてみたりして)
それは部屋の中で、とかだろう…?こうやって町の中でくっついたり歩くのってなかなかしないじゃないか
だから…たまにはこういうのもいいな、ってね?
(わざと視線を外するいのその様子も可愛いらしく、微笑みながら目的地へと歩き続けて)
ふう〜、うん、こうやって脚だけでも十分あったまれるよな…
(脚をゆっくりと湯に浸からせながら息を吐き出し人心地ついて)
そりゃあ大好きな彼女とこんなに身体くっつけてるんだから…したいに決まってるだろ?
ああ、るいの脚、好きだぞ…?艶々してて、綺麗で…触り心地も気持ちよくって…
まあ確かに真っ昼間からそういう事はできないかもしれないけど…これくらいなら、いいだろ…?
顔赤くして本当に可愛い…るい、好きだよ…んっ…
(るいの脚を撫で回す手に彼女の手が触れて。ますます体温が上がっていくのを感じ、るいの言うとおりに段々我慢できなくなってきていて)
(そのまま脚へ沿ったまま上下に撫で付けたまま、より身体を寄り添わせて)
(るいへの愛情を囁きながらまずはその赤くなり始めた頬へと一つ軽くキスをして)
【うん、るいの脚、綺麗で大好きだよ…。まずはほっぺたにキス…しちゃうからな?】
-
>>265
寒い季節だから、ちょうどいいんじゃないかしら? って、ちょ… 何言ってるのよ…。
(いきなりの可愛い発言に慌てふためいているのに、カレシのほうはさらに煽ってくる)
んもぉ…。いくらデートだからって、そこまで言われたら照れちゃうわよ…?
そんなに、くっついちゃって…。でも、私のこと気にしてくれてるのは、良く分かったから。
今日は私のほうも、キミに楽しんでもらいたいわ。
(ドキドキしながらもそんな反応をして、やがて温泉へと)
確かにそうよね、街中で堂々とっていうのは、何だか照れくさいのよね。
キミのほうはそれだと不満かもしれないけど… そういうの、慣れてるわけじゃないし…。
でも今日はこうやってくっついてても大丈夫だから。こうやって、慣れていけたらいいかな?
(実のところ、異性にそこまでの免疫があるわけでもないらしい)
(そこを若干申し訳なく思いつつ、代わりに今日はいっぱいくっついていたいと、そう約束して)
足の血管から全身に熱が伝わっていく、って感じなのかしら…。
ん〜、気持ち良くなってくるわよね…。あ、脚… そんなに気に入ってる、の…?
(体が暖まったことも手伝って、だんだんと心臓の動きが早くなっていく気がして)
(そこに脚を撫でられて顔まで赤くしてしまう)
そ、そうよ… 触るくらいなら、大丈夫だけど… 手つきが、エッチだもの…。
その気になっちゃったら、大変…。あ、そんなの、やぁんっ…。
(自分の声が艶のあるものになってることに気がつき、とても恥ずかしくなってしまうけど)
(ついには頬にキスされて、じわっと体に熱いものが走るのを感じた)
あ…! んんっ… そんなことまでしちゃ、ダメなんだからぁ…。ちょっと、大胆になってない…?
私のほうも… 気分出てきちゃうじゃない…!
(寄り添ってきた体を受け止め、自分からも密着してしまうくらい上半身を寄せて)
(キスのお返しとばかりに、頬を寄せながら唇をカレシの顔に撫で付けていく)
はふ、ん…。体、熱くなってきちゃう…。キミも、そうなのかしら…?
このままずっとこうやってると、湯当たりしちゃったりして…。
(時折視線を合わせつつ、今度は唇どうしのキスをしたくなってきて)
(目を閉じてカレシの反応を待ってみることにした)
【ふふっ、イチャイチャするだけでも楽しめちゃうわね】
-
>>266
ああ、それじゃ今日はいっぱいあったまろうな…?
ふふ、学園でのツンツンした感じのるいも可愛いんだけど…
やっぱりこうやって二人きりのときに見せてくれるそんな顔が一番可愛いかな…
(いつも学園ではツンと済ましたクールな感じのるいだけれど)
(二人きりになるとこうして恥ずかしがったり顔を赤くして素直な表情を見せてくれる)
(自分にとってはそんなところがとても魅力的に思えて。もっとるいの事を恥ずかしがらせたいと囁いてしまうのだ)
いいだろ、これくらい…。二人きりのときは、もっとくっついちゃってるんだし…
それじゃ今日は二人でいっぱい楽しもうな?
(そう直截的な言葉も囁いてみたりして。足早に温泉へと向かっていくのだった)
ん、それはちゃんと分かってるから。
だからその分二人っきりのときにいっぱい…な?
段々慣れていって…いつか街中でも手繋いだり腕組んだりできたら楽しそうだよな
(るいの性格上、街中で今のようにくっついたりするのは難しいだろうという事は分かっていて)
(そう頷き返しつつ、今後こんな風にできたら、なんて想像もしながら温泉に脚を浸からせて)
血行が良くなるって感じなのかもな?
ん…確かに身体がぽかぽかしてきて…段々熱くなってきちゃうな…
隣には大好きなるいも…いてくれる事だしな?
ふふ、るいの脚…俺は大好きだよ?あんまり触ってあげられなかったけど…
本当はずっと気になってた…すべすべで、綺麗で…触ってるとドキドキしてくる…
(身体が暖まってきたせいか、口からはどんどんと素直な言葉が突いて出て)
(るいの事が大好きだと、以前からその脚も触ってみたかったのだと脚を撫で回しながら囁きかけて)
いいだろ…どうせ誰も見てないんだし…ちょっとくらいエッチにしちゃっても…
…その気に、って俺のこと…?それとも、るいの事…?るい、段々エッチな声出ちゃってる…んっ、ちゅっ…
(艶やかなるいの脚を撫で回しながら、思わず何度も頬へキスをしてしまって)
(どんどん自分もるいが欲しいという気持ちが高まって来てしまったけれど。もしかしてるいも同じように思ってくれているのかと期待して)
るいが可愛すぎて…どんどんエッチな事したくなってきちゃってるんだって…
いいよ、エッチな気分になっても…大好きなるいとなら、いつだってそういう事、したいって思ってるんだぞ…?
(寄り添ってきたるいの身体を受け止めて、手を伸ばして肩へと腕を回しぎゅっと抱き締める)
(るいの髪から彼女の匂いが漂ってくるくらいに近付いて、思わずその匂いを嗅ぎ…目が蕩け始めて)
んっ…るいもキス、してくれて嬉しい…んっ、ふうっ…
(るいの方からも自身の頬へとキスをされ、どんどんと息が荒くなっていく)
とっくに身体、熱くなっちゃってるって…
このままじゃ収まらないかも、な…ん…ちゅっ…
(そうしてるいが自分の顔を見上げるように視線を合わせてくれば、ゆっくりとそのまま目を閉じ…唇へのキスをねだるその様子にもう我慢ができなくなり)
(正面からるいの身体を抱き締め、その髪を愛おしそうに撫でながら唇へと熱い口付けを交わして)
【ああ、イチャイチャするのも楽しくって、凄くいい感じだよ…本当に可愛いよ、るい…】
-
>>267
うっ、やっぱりツンツンしてるって思われてるんだ、なんてことかしら…。
(大げさにうなだれてみせるが、すぐに元に戻って)
そうね、二人っきりだし、キミがそうしたいっていうなら、ね…♥
少しずつ慣れていくから、気長に付き合ってくれるとありがたいわ…。
そう、じわじわって体に熱が… え、そこ重要なの? 大好きだなんて、もう…。
一応、気を使ってるつもりだから…。脚も、綺麗って言ってもらえたらいいなって、気にしてるの…。
それで、こうやって触ってもらえたら… って、考えたこともあるんだから。
(同じように素直に言葉が出てくるのは、やっぱり二人きりという安心感からなのか)
(囁かれる言葉にくすぐったそうにしながらも、逃げたり嫌がったりはしないで)
もう十分エッチでしょ、こんな、脚まで触っちゃって…。その気って、キミのほうよ…。
そんなに触ってて、そのうち我慢できなくなっちゃうんじゃないかって…。ん、んふ…♥
(カレシのことを諌めるつもりなのに、自分のほうもすっかり盛り上がってるのに気がついて)
私も… そんなことされてたら、その気になっちゃうんだから… や、やぁんっ、そんなの、大胆…!
もう、我慢できなくなっちゃうから、んちゅ… は、んん…♥
(いつの間にか自分からキスをしていって、もう興奮が止まらなくなってきてる様子で)
はぁぁ、あっ、んんぅ…♥ もう、ダメなんだからぁ…。熱くなっちゃってるでしょ、やっぱり…。
収まらないなんて、さっき言ったばっかりじゃない、自分でちゃんと… んふぅ…♥
ちゅぷっ、んんぁ…♥ キスしちゃったぁ、やっぱり、熱い…♥
(ついには唇でのキスもしてしまい、体を抱き寄せられるままに目いっぱいくっつけてしまう)
あむ、んん…♥ やっぱり、こうやってくっつくの、気持ちいい…。暖かいから、もっとドキドキしちゃう…。
しばらく… こうやってましょ…? ちゅぷちゅっ、はぁ、ふぅ…♥
(しばらくはキスを続け、上半身も摺り寄せながら甘えるように脚も絡めていって)
(るいのほうは収まらなくなりそうになってたけど、今はずうっとこうしていたかった)
【なんかイチャイチャだけで終わらない雰囲気… じゃない?】
-
>>268
まあうちの学園って皆結構わいわい騒いでる子が多いから…
るいみたいに真面目な子は余計にそう見えちゃうんだよ
(慰めるような事を言いつつも、勿論そんな真面目なるいの事も嫌いなはずもなくて。優しく髪を撫で続けて)
ああ、いっぱいいちゃいちゃ…しちゃおうな?
ふふ、勿論。これからもるいと一緒にな…?
それが一番重要に決まってるだろ?男は大好きな女の子と一緒にいられるのが一番嬉しいんだから…
脚も髪も、凄く綺麗だよ…両方とも艶々で、触ってて凄く気持ちいい…
ふふ、脚も触って欲しかったんだ?それなら言ってくれたらいつだって触ってあげたのに…
(こうやって二人きりのときだけ言ってくれるるいの素直な言葉が嬉しく、脚を触る手に益々熱が篭って)
(白く艶やかな太股に手を這わせてマッサージでもするかのようにやわやわと揉みながらその感触を楽しんで)
髪も凄くいい匂いがする…俺の大好きな、るいの匂い…
(そのままるいの長い髪にも顔を近づけ、くんくんとその髪の匂いを嗅ぎ…るいの匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
ふぅん…確かにその気になっちゃってはいるけど…俺だけ、かな…?
るいだって段々その気になってきちゃってるんじゃないのか…?
こうやって触りっこするだけじゃ我慢、できなくなってきちゃったり…してないのか?
(るいが欲しくなってきてしまっているのは事実だったけれど、それは本当に自分だけなのかと)
(顔を真っ赤にして身体を近づけてくるるいも自分と同じような気持ちになってはいないのかと囁きかけて)
ふふっ…やっぱり…その気になっちゃってるんじゃないか…。こんな風に外でキスしちゃうのも、いいだろ…?んっ、ちゅっ、んっ…!
いいよ、我慢できなくなっても…素直にエッチしたいって、言ってみな…?ちゅ、ちゅるっ…
(髪に指を這わせ、黒髪を優しく梳きながら唇へのキスを続ける)
(ついには舌までるいの口の中へと這わせ、もう愛撫の一環になり始めて)
ダメじゃないって…大好きなるいとこんなに近くで抱き合って、キスして…止まれるわけないんだから…
んっ…るいの身体も、唇も…どんどん熱くなってきてる…ほら、胸、触るぞ…?脚も、絡ませて…
(もうここが外だという事も忘れて思い切り身体を近付け、服の上から手を伸ばしるいの胸をまさぐり始めてしまう)
(湯に浸かったお互いの脚と脚を絡ませ、もうまるで行為まで一歩手前といった様相を見せて)
俺もだよ…るい、本当に大好きだよ…いつまでだってこうやってくっついていたい…るいの温もり、感じてたい…
二人で一緒にドキドキしちゃおうな…こうやって身体くっつけて、抱き合って、いっぱい…んっ、ちゅる、んっ…
(正面を向いてるいと抱き合いながら、いつの間にかペニスがズボンを押し上げるくらいに大きく腫れ上がっていて)
(るいの脚にそれを押し付けながら、キスを続け、頬を撫で、髪を梳き、胸を刺激し…大好きな彼女の身体をたっぷりと味わって)
【うん、もっと色々…したくなってきちゃったな…るいも俺の、触ったり…してもらえるか?】
-
>>269
なるほど、確かにそういうところはあるかも。明るい女の子のほうが多い雰囲気だものね。
それでも私のことを気にしてくれるっていうのは… うれしい、わ…。
(若干照れながらそんなことを言って、体をぴったりとくっつけていく)
じ、自分からそんなこと言えないじゃない…。触ってほしいなんて、エッチじゃないのよっ…。
こうやってくっつくのだって、反応とか心配になっちゃうんだもん、いきなりでビックリしないかな、とか。
(と、要らぬ心配をしながらの照れ隠し)
そこっ… くすぐったいのに、体が熱くなっちゃうの…。匂いもしてきちゃう、みたいで…。
ひゃ、そんな、髪の匂いなんて、あっ、ほんとに恥ずかしいのに…。は、んんっ…♥
私… ? う、うん… そんなにくっついてこられると、ドキドキしてきちゃうんだから…。
触ってもらうの、好きだし… わ、私だって触ってみたいんだから…。
(もう誤魔化すのも無理だと分かっては、素直に体を任せるしか無さそうだと思って)
こんなとこでキスしちゃうなんて、エッチよぉ…。で、でも… すごく気持ちいいのっ…。
や、んちゅぅ…。そ、そうよね、キスだけで終わらないわよね…? キミのこと、ちゃんと分かってるんだから…♥
エッチなこと… したいっ… もっと触っていいから… や、あっ…♥ 胸も… は、はっ…!
(すぐに吐息が熱を帯び、座ったままの脚もしっかり絡ませながら)
(胸に触れた手にしっかりと反応を返し始めてしまった)
あ、あっ…! うん、私も、好き…♥ こうやって、デートしてるだけでドキドキしてる…。
でも、こんな風にくっついてるのは、もっといい…♥
(体を傾け、正面から見詰め合うポーズになり、るいはカレシの脚の間を見て)
熱いの、当たってるじゃない…。キミも、こんなことして興奮しちゃってたんだ…。すごく、大きくなってるみたいだけど…。
あ、もう… 押し付けたら、すぐに気持ち良くなっちゃうでしょ…? ちょっと待ってて…?
(一応辺りを見回して、るいはカレシの股間にそっと手を触れる)
(もう大きくなってきてるそれをズボンの中で指先に触れ、固くなっているのを確認すると)
もう、こんなになってる…。なんで、こんなに早く反応しちゃうのかしら男の子って…。
撫でてもらうのも嬉しいけど…。こんなの見ちゃったら、ほっとけないわよね。じっと、しててね…。
(すっかり甘い声になったまま、るいの手がペニスをズボンから取り出してしまい)
(そのまま片手に包んで上下に動かし始めた)
んんっ… 熱いの、お湯よりも、もっと…♥ ほら、こうやって、すぐに気持ち良くなっちゃいなさいよ…。
あ、限界みたいだったらちゃんと言うのよ、お湯の中に零しちゃったら困っちゃうから。
(ゆっくりとした動きのまま、るいはカレシに撫でられたまま視線を合わせた)
(その顔がだんだんと下へと向かっていき、どうしようかな? という表情をカレシに向けて)
【うん、触るだけじゃなくて、お口にもらっちゃいたいわね…♥】
【と、今日はここまででいい?】
-
>>270
【それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、るい】
【るいが本当に可愛くて凄く楽しかったよ。また次も楽しみにしてる】
【お口に欲しいだなんてるいもどんどんエッチになってきちゃってるなぁ…】
【ふふ、るいの方からお口でしたい、って言ってもらっちゃおうかな?】
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>>271
【うん、今日もありがと】
【そうね、言葉にはしないけど自分から動いちゃう、みたいにしたいわね】
【こうしてほしいんでしょ? なんて言いながら、ね】
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>>272
【うん、そういうのもいいな…手もいいけどもっと他のところでも…なんてこっちから言ってみたりして】
【それでるいの方もしょうがないなぁ、みたいな感じでしてくれたり、な】
【お口で出しちゃったら他の温泉…混浴に行ってみようか】
【それじゃまた次は土曜日で大丈夫かな?】
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>>273
【なるほど、分かったわ。そういう風に言ってくれたら、私のほうも大胆になれそうだし】
【普段真面目にしてる分、二人っきりの時には大胆だって解釈してもらおうかしら】
【うん、また土曜日の同じ時間にね】
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>>274
【こんなところでお口でしてもらっちゃうっていうのはなんだか二人とも凄くドキドキしちゃいそうだな…】
【るいの大胆な所見せてもらって…お口の中にいっぱい出しちゃいたいな】
【了解だよ。またるいに会えるの楽しみにしてる。温泉でいっぱいエッチしちゃうのも楽しみだよ】
-
>>275
【ふふ、実はそういうのちょっとやってみたかったりして】
【うん、ならまた土曜日にね。おやすみなさい】
-
>>276
【ああ、俺も外でしちゃうの、楽しみだったりして】
【また土曜日にな、今日もありがとう、るい。おやすみなさい】
【お返しします】
-
【◆cvk./8i2owテートクとお借りしマース】
【すぐ書き出しマース】
-
【金剛改二 ◆JVzMQgM6lsとお借りします】
【はい、お待ちしておりますのでゆっくりとどうぞ】
-
(夜も更け、川内の鳴き声がし始めたころ、主要な業務を終えて、あとは遠征班や哨戒班が動いているくらいになった鎮守府の提督執務室)
(その一際上等な執務椅子に金剛は悠然と腰かけ、持ち込んだ紅茶を口にしている。)
(組んだ脚は健康的な肉付きで、戦うために不必要なほどの脂肪はなく、しかし筋肉ばかり育って優美さを失うこともなく)
(艶やかな光沢を放つボンデージ衣装と見事なコントラストを描く、白く綺麗な肌をしていた)
テートク、今夜も私が可愛がってあげマース
まずはどうするって教えてましたカ?私のテートクなら、きちんと覚えてますよネー?
(主人に対し、自らがいかに卑猥で異常性癖を抱えた存在か、そしてそんな自分を可愛がってくれることへの感謝、それらを伝える)
(半ば儀式めいた、毎夜の伽の始まりを告げる宣言を促して)
【よろしくお願いしマース!】
【ひとまず軽めに言葉責めから、デス。あんまりにたくさん失態すると最終的なお仕置きに比叡プレゼンツのディナーへご招待、が待ってますからネー】
【最初から関係を持ってる状態で始めちゃいましたけど問題でしたら言ってくださいネー】
-
>>280
(辺りはすっかりと暗くなり、この周囲を照らすのは鎮守府内に立てられた外灯のみである)
(哨戒任務に当たる者以外の艦娘の多くが寄宿舎で小さな寝息を立て、遠くから「ヤセンダー」という声が聞こえてきたかもしれない)
(もはや深夜という時間帯にも鎮守府の提督は秘書艦とともに執務室にいた)
(仕事熱心…というのは違う。これはプライベートな時間である。紅茶の香りが漂うが、夜の御茶会…というわけではなかった)
(今、この部屋の椅子に座っているのは提督ではない…女王…と敢えて呼ぶのならばそうだろう)
(秘書艦である金剛が、戦艦として恥じることのない恵まれた身体を…女性としての魅力に溢れる肢体を黒い光沢を放つボンデージ衣装に身を包み優雅に脚を組んでいる…)
(この鎮守府の提督が座すのはその金剛の足元、床に正座の状態で座る…こちらは士官帽を被り、白い士官服を羽織っているが、その下は一糸纏わぬ姿で)
(開かれた士官服は金剛に劣らない程に豊満な胸が見て取れ、その先端がつんと持ち上がっているところまで見えるだろう)
(下半身も当然のように何も身に着けていない…大人らしく生えそろった秘部がさらし者になるように露出していた)
(端的に言えば身に着けているものは帽子と前が開かれた上着のみ…そんな趣味よりでいて、尚且つ自分の身分を晒す姿で、頬を赤くし、しゃべりはしないものの、時折漏れる声は熱く、艶があった)
は…い♪
こん…こんばんは…金剛…い、いいえ…女王…様…♥
今夜も…マゾ奴隷の瑞穂を可愛がって…頂き、ありがとうございます。私は提督…という立場にありながら…部下の艦娘たちに虐められたくて…虐められたくて…堪らない、マゾ女…です♥
女でありながら…艦娘達に…いやらしくて、へ、変態的な、劣情を抱く…端女です…
女同士で愛し合いたい…だけならまだしも、鞭で打たれ、身体を踏みにじられたいと…渇望するマゾ女なんです…♥
そんなどうしようもない変態の…クズな私を…か、かわいがってくださって…ありがとうございます、女王様…
そんな女王様のお慈悲に報いるため、私も精一杯努力…します…
どうか今夜も…瑞穂を存分に虐めてください…っ…!今後共…飼い続けて…ください…!
(三指を突いてその場に、金剛の足元へと癖のない黒髪が床につくのも厭わず土下座して懇願する提督…いやこの場では一人のマゾ女)
(毎度通例となったこの儀式を経てようやく背徳的な遊びが始まる合図であった。床に伏せる顔にま満面の笑みが浮かんでいる)
(普段駆逐艦達からも好かれ、艦娘全体から信頼と親しみを持たれるあの朗らかな笑みではない――恐らく見たものを失望させる女として、雌としての情欲を燃やす艶のある笑みだった)
【お待たせしました!こちらはこのような感じで…】
【そ、それは恐ろしい…!というか…それって殺しにかかっていません、私の事?】
【あ、それと…名前をつけてみました!これなら少しは興が乗ってくれるかしら?】
-
>>281
自分の有り様をしっかり伝えられていてGood,宣言した通りもうテートクではなく、マゾ奴隷のミズホデース
(ぺろり、唇を舐めて満足げにすると、こつこつと机を叩いて)
アケボノにクソ提督なんて呼ばれたりー、ズイカクにAirRaidされるのもご褒美ですカー?
こんなドロドロした欲望を抱えてるなんて、誰も思ってないデショー
そうですねー、ホウショーなんかが今のミズホを見たら真っ青になって倒れてしまいそうデスヨ?
(土下座をした瑞穂を見下ろし、他の僚艦の名前を挙げて詰っては、紅茶をまた一口すすって)
(一度だけひょいと身を屈めると、下がりきった瑞穂の頭から士官帽を奪い、自らの頭に載せる)
(黒いボンデージに白い士官帽はミスマッチだが、提督、つまりは上官、上の身分たらしめていた要素を奪った)
(その代わりに、とピンヒールになったエナメルのブーツを浮かせ、帽子を退けた頭に載せる)
(ヒールを頭皮へ刺し抉るように足首を回し、もう一口、二口と紅茶を飲み進める)
飲み終えるまでは足置き、オーケイ?
(ぐり、ぐり、とヒールで時おり踏みにじりながら、ゆったりと紅茶を飲む。足元さえ見なければ英国淑女のお手本とも言える、優雅でリラックスしたティータイムそのものの姿)
(同時に、ほとんど意識することなく、瑞穂をごく自然に踏みにじっているということでもあった)
【こちらこそお待たせデス!】
【どうしても許せないことがあった時の最期の懲罰デース、これが使われることが無いよう、祈っているヨ】
【そうですね、奴隷扱いしながらテートク呼ばわりは違和感ありマス】
【Uh,お待たせしていうのも申し訳ないデスが、凍結お願いしたいヨー】
【月、火、木が空いてマース、夜21〜22時あたりには来られて、Limitは今夜同様3時くらいになります】
-
>>282
【まず私が待たせてしまいましたから仕方がありませんね】
【ううっ…!死刑宣告に近い懲罰……!は、はい…そうならないように気をつけます…】
【まず名前ありき…自己の確立とは名前を持って云々…】
【ええ、私もそろそろだったので…】
【それなら火曜日21時はどうかしら?ん、ひとまずお返事は後日でもいいわ、私はこれで下がっておきます】
【すごく楽しめそうでよかったです、金剛…いえ女王様?】
【また火曜日もよろしくお願い…しますね?】
【それではお休みなさい。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>283
【ちょっとだけ、水母が出てきますけど苗字あるので大丈夫デース】
【火曜ですネー、了解デース。おやすみなさい、ミズホ、こんごーともーヨロシクー】
【スレをお返ししマース】
-
【金剛改二 ◆JVzMQgM6lsとスレをお借りするわ】
-
【お借りしマース】
【今夜もよろしくお願いしマース】
-
>>282
はい…女王様に調教して頂いたお陰です…♥瑞希は…瑞希は女王様のマゾ奴隷ですっ…♪
(床にこすりつけていた額を上げ、金剛を見上げるその瞳はとろんと蕩け、耳に届く硬い音に緊張感と、それに伴う興奮とを覚えて小さく震えると媚びるように上目遣いになって)
…はい。お恥ずかしながら…曙からあんな風に乱暴に呼ばれたりっ…瑞鶴から艦載機を向けられるのも…不知火から鋭い眼光を向けられるのも…
全部、興奮してしまっています……高雄の「馬鹿め」を聞く度に背中がゾワゾワしてしまって……
……私のこんな姿を…マゾ女の本性を知っているのは女王様だけ、です…
鳳翔が今の私を見たら……っ…ああ、彼女に気苦労はかけたくないのに…きっと必要以上に気を使わせてしまいます…
(この場で他の艦娘達の名前を出されると、彼女達が金剛と共有している自分の秘密を知ったら…と思うと背徳感すら快感で背筋が震える)
(勿論、彼女達にこんな姿を見せてはいけない、彼女達で欲情してはいけない…という認識はあるものの)
(日常的なやりとりや、何気ない一言にさえ欲情してしまっているのが現状で、それを金剛から指摘されるとこの場の雰囲気も手伝って更に快感を高めていった)
(提督という立場の象徴とも言える士官帽を金剛に取られ、頭が大分軽くなったように思えた)
(確かに白い士官帽と、今の金剛の黒いボンデージ姿はミスマッチではあるが、帽子が黒ければさぞ似合うだろうと思い、今度用意しておこうかと考える)
(そして士官帽を奪われたことで、いよいよ自分が軍人でも提督でもないただの女…それもマゾの変態女という本性をさらけ出していると意識するとますます理性のたがも緩んでくる)
あっ…♥んっ…ンっ♥
きゃぁっっ♥んっ…はっっ♥はぁっんっ♥
(ブーツがごく当たり前に頭の上に乗せられた。ピンヒールが頭部にゴリッ‥と硬く、鋭く当たると肩を震わせ善がり声を漏らし)
(ぐり、ぐりっと抉るような足のひねりを受けて踏みにじられると、性交でも出ないというような嬌声を漏らし、痛みを覚えながらも心底嬉しそうな甘い声が部屋に響いた)
(部屋の性格上、防音仕様になっているからこの声も秘密も外に漏れないが、そうでなければ異変を察した艦娘達がとっさに中を確かめようと乗り込むか、少なくとも金剛とただならぬ関係であるかは察するだろう)
は、はい……♥私は…女王様の…ぁっ♥足置き、です…♥
飲み終えるまで、と言わずとも…お好きなだけ、おみ足をお休めください…♥きゃっ…ぅんっっ♥あっぁっ♥p
(金剛の足が捻られ、頭を踏みにじられる度に声が漏れる。ピンヒールが頭皮を突き刺すような痛みの刺激も身体を大きく高ぶらせるのだが)
(靴底がしっかりと髪ごと頭皮を踏みにじるのも堪らない…)
(こうして人の頭を足蹴にしながら、金剛はティータイムを愉しんでいる…ごく当たり前に足置き場として扱われるこの屈辱が身体を滾らせ、すでに下着を履いていない秘所は早くも濡れそぼっていた)
【お待たせ!今夜もよろしくおねがいします、金剛】
【それと私の名前…瑞希…に改名しておくわ。つい、失念して…しまっていたわ!響きだけで決めて…同じ名前の子がいるって…】
-
>>287
……バカめ。敵に向けていってるハズなんですガ?自分の事のように感じちゃうんですネ?
んー、気を遣う、というよりも、駆逐艦への影響を考えて隔離しそうデース、良いお姉ちゃんしてるテンリューたち軽巡洋艦もカナ?
ハルナも大丈夫じゃなくなりマスね
(身近な人を引き合いに、日常の勤務すらも出汁にして責め立てれば)
(既に瑞希の日常を侵している被虐嗜好が、より過敏に、欲情しやすくなっていく)
(hmmm......もーっと、日常生活の間も狂わせられるカシラ?縄化粧かオモチャか……hmmm.......)
(勲章のように身分を表すアイテムではないけど、提督の、と認識の有る士官帽を奪って、より自分が上の立場にあると認識しなおし)
(あまりに甘ったるい声。ストレートティーにも関わらず口まで甘く感じて、お茶請けの菓子がなくてもよかったと、一息つく。)
(安い茶葉の大げさなくらいの香りは、ぷんと薫る発情した匂いに負けないのがちょうどよくて)
JukeBox代わりに良い声あげててくだサーイ
(多くの艦娘が海に出て濡れた靴底で踏む鎮守府の床は、若干砂で汚れやすく、外に履いて出たことのないプレイ用ブーツの底も僅かに髪へジャリッとした砂と汚れを移す)
(綺麗な髪を傷めていることは少し惜しいと思うが、それがより深く被虐の悦びも与えるので甘んじ、砂を刷り込むようにして)
(やがてソーサーにカップを置く、飲み干したことを知らせる音がして)
Hey、ミズキ、牝臭いデス
どうしてそんな牝臭いか、今アソコがどうなってるか、見せなサイ
(不快そうに言い放つと、執務机の二重底の引き出しの中から乗馬鞭を取り出して、先端をたわませる)
【了解デース、ミズキ】
-
【Uh...お待たせしすぎちゃったでしょうカ?今夜はこれで落ちマース】
【続けてもらえるなら伝言板に伝言をPlease】
-
【俊介さんと一緒に場をお借りします】
改めてこんばんは。
夕方はすみませんでした。おかげさまで用事は無事に片付きました。
それに少しお休みも取れましたし……。
俊介さんは少しは休憩になりましたか?
-
【アルスラーン殿下と二人で場所を使わせてもらいます】
>>290
こんばんは……ん?今日の挨拶はお昼のでいいんじゃない?
こちらこそ、レスに気付いたわりに遅くなってしまって
なら今度は落ち着いて過ごせそうだね。俺もしっかり休ませてもらったから、安心してよ
-
>>291
そういうこともありますからねー。
お互い様お互い様ですよ。
あ、それは良かったです。じゃあ落ち着いてゆっくりすごしましょうか。
とりあえず、私は今日は、眠くなるまで大丈夫です。
お返事いただいたら、また続きを落としますね。
-
>>292
眠くなるまでか。嬉しい言葉だね…!
じゃあ俺も、眠くなるまで行けそうだからそれまでになるべく進められるように頑張るよ
こっちでもよろしくお願いします
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439557131/815
本当ですか? ……うーん……。
(と、ほんのちょっとだけ疑いの目を向けたが)
(すぐにいつもの穏やかな表情に戻り、わけの分からない状態らしい俊介を眺めた)
あ、ぜんぜん大丈夫です。すーすーするのは事実なんですけど、案外寒くないんですよ。
不思議なつくりですね。
(尋ねられると、素直に感想を述べた)
(タイツやストッキングを使うのが一番いいのだろうが、案外スカートも寒くはないものだったりする)
あはは、さっきの格好も割と動きやすくてよかったんですけど、こっちもなかなかですね。
せっかくですし、ご好意に甘えてしばらくこの格好で歩いてみます。
え? 下着って……これ、専用の下着があるんですか?
(目をぱちくりさせたが、どうやらそういうことではないと悟って、愉快な気分になる)
(どうやら俊介も口を滑らせただけのようらしく、その様子にくすくすと笑った)
(なぜか俊介は苦悩しているようだが、アルスラーンの方はただ楽しく面白いと感じていた)
そうなんですか。あのお店は確かに、いつも新しい面白いものが沢山ありそうでいいですね。
(お互いに笑顔で楽しげに歩いている姿は、いったいどう見えているのだろうと思いつつ)
(足を運ぶうちに全てをぶち壊す腹の虫の鳴き声に、アルスラーンの顔が瞬時に赤くなった)
いえ、あのう……はい、私です。
駄菓子もあったんですか。気がつかなかった……。
(なかなかに恥ずかしいものを聞かれたと、思わず視線を俊介からそらして歩く)
(こちらのお菓子も見てみたかった気がするが、それはともかく)
すみません……。
(少ししょんぼりしつつ、そういって、食堂街だという方へ一緒に向かう)
特に考えてなかったです。どんなものがあるのか、よく分からなかったですし……。
だから、お店を見て歩くほうが嬉しいです。
―――あ、あはは。羊はまあ、ええ。
って、何ですかこれ!? 鉄の箱が動いてる!?
(ガラス張りのエレベーターがいつの間にか動き出したことに、驚きの声を上げてしまう)
(どんどん高く上がっていくにつれ、地上が小さく見えることにまた目を丸くして)
す、すごいですね、これ!
似たような仕組みの、高所作業用の箱みたいなのならありますけど、これは違いますよね。
私が知っているのは、滑車に綱がかかっていて、何人かで綱を引いて箱を上げていましたけど。
(一緒に乗っている人々が、意外そうな顔で妙に興奮している「女子高生」をチラ見する)
(いまどきエレベーターで興奮するのは幼児ぐらいなものだろう)
うわあ……。
(しかし、ガラスに張り付いてわくわく感も露に外を眺める姿は、どこか人を和ませるらしい)
(同乗者たちが、いつの間にかみな穏やかな雰囲気になっていたのは不思議なことだった)
>>293
あ、お互い意見が合いましたね。
私たちの場合、夜の方がゆっくりできるというのも珍しいですけど。
では、改めてよろしくお願いします。(ぺこり)
-
>>294
正直でよろしいね、ふふ…
(食い付いた後はそれだけ言って笑い、恥ずかしそうな顔へ一方的に視線を注いでいる)
あ、でも普通の店に置いてあるやつのビッグサイズっていうネタ商品が多かったから、食事前には重たかったろうな
(お菓子にしてもわざわざ変なものを揃えているらしかった)
…まあさ、この時間はみんなお腹が空いてるでしょ
たまたま殿下の方が早く鳴っただけだから、どうって事ないって!
(恥ずかしさを通り越して落ち込んだ感じになって来ると、見ている俊介の方が焦ってしまう)
(からかうのはやめ、大丈夫だから、と横から肩を叩いて)
そしたらちょっとぶらついてみようか。殿下の食欲が一番刺激されたお店に入りましょう
えっ!?ああっ、そうか……!エレベーターははじめてだったっけ…
(現代的な女装に気をとられ、その事を忘れていたのに思い当たる)
でもよかった。怖くはなかったみたいで……
へえ、人力のそういうのはあったんだね。作業用のだと…殿下は乗った事ないんだよな?
(どちらかと言えばはしゃいでいる様子にひと安心だが、それはそれで周囲の目も気になった)
(しかし、子供のように無邪気な喜びように…実際制服よりも年齢は子供だが)
(同乗した人達も微笑ましい気持ちになっているようで)
…これも人徳ってやつなのかしら。いや、かわいいは正義…?
(夢中で外を見る背中をちょっと見直した気がした)
(エレベーターが上に昇るほど視界に入る景色は広く遠くまでになり)
(周囲のビルの高さを越えると、碁盤の目のように広がる街並みや、その周囲を囲む山々まで見通せるようになる)
あ……ただ、この乗り物にも色々欠点がありまして…
(途中の階で開いた扉の方を見た俊介が、思ったより人が並んでいるのを見てつぶやく)
(せっかくなごんでいた室内だが、新しく人が入って来ると少し窮屈になり)
(アルスラーンの背中側から俊介が詰めて来て体が触れた)
一番よくあるのが…結構すぐに満員になってしまうという所です…!しばらくの辛抱ですけど…
(次の階でさらに人が流れ込んで来ると、箱の中の密度はいっぱいになる)
(人波に押されながら、アルスラーンが外を見られる位置をキープするが)
(そのためにまるで後ろから抱きついているみたいな体勢になってしまう)
(もちろん人に埋もれていて、他からあまりそうは見えないが)
-
【俊介さん、大丈夫でしょうか……?】
【急かしているわけではないので、ゆっくりでも構いませんが】
-
>>294
【あっはは…それもそうかも】
【昼は無理でも夜はゆっくりできるなんて日があったら、それも候補に入れてくれて構わないんだけど、】
【でもなかなか難しいかな。遅くなると次の日にも響くだろうし】
>>296
【惜しいな…もう少しで結婚ーってやつだったかも】
【ごめん、途中でなんか調子が悪くなって、余計遅くなってしまった】
【けど…これがまた途中で体調がよくなって、そこから調子よく書けたおかげで思ったより遅れなかったっていう…】
【同じ遅れたのでもなにやら不思議な遅れ方をしております……】
-
>>295
うそをついても、この場合なんの得にもなりませんから。
(赤みが消えないっ顔のままで、俊介に向き直り)
え、それは……普通のお菓子ならともかく、ビッグサイズって……すごく大きいんですか?
だとしたら食事前には不向きですねえ。
(話にうんうんと頷いて、大きなサイズのお菓子を想像し、少しだけ見てみたくなったのは黙っておく)
(さすがに変な品揃えが自慢の店らしいな、とも考え)
そ、それはそうなんですけど、あはは……まだ王宮へ移ったばかりのころ、今から食事という瞬間にお腹が鳴ったんです。
母上から「アルスラーン、恥ずかしいことですよ。防ぐ術を覚えておきなさい」と叱られました。
それから、会食だとかの前にお腹が減った時は、ちょっと何かつまんだりしていたんですけど……。
しゅ、俊介さんなら、いいですよね……?
(少しばかり情けない笑顔で念を押し、お腹をちょっと押さえる)
エレベーターって言うんですね。早いし、驚くばかりです。
うわぁ……これ、町の全景ですか? 綺麗ですねえ。
怖くなんかないですよ。むしろ楽しいです。
あ、意外ですか? 滑車を使ったものはだいぶ昔からあったようですよ。私の時代にも普通にありました。
私は勿論、乗ったことはありませんけど。
こういうものがなければ大きな石造物とか、できませんからね。
(そんな周囲にはわけの分からないことを話していても、ほのぼのとした雰囲気はエレベーター中に広がって)
(謎のお花畑空間を形成した。が)
え? 欠点てどんな、あ、わぁぁっ!
(途中の階でなだれ込んできた人の波に押されて、うまいことガラスには張り付いたままだが)
(俊介と密着したまま動けなくなってしまった)
ごめんなさい、俊介さん。大丈夫ですか?
(自分から見て、圧力を避けてくれているらしい俊介へ声を掛ける)
(抱きついているような格好も気にしないどころか、周囲に遠慮して余計に身体を密着させる)
こ、これは確かに……しゃれになりませんねえ。
(苦笑い混じりに、俊介へいう)
(周りからは、普通の青年と外国人の女子高生が一緒にいる、くらいにしかみえないのか)
(怪しげな視線を投げかけられることはなかったが)
あはは、なんだかこういうのも面白いですね。
(密着したままもぞもぞと身体をうごかして、そんな風に耳元へ呟いた)
>>297
【そうですねえ、うまく調整できればけっこうそういう日はあると思いますが、お互いの都合が合えばになりますもんね】
【遅くなりすぎるのはさすがに辛いでしょうし、俊介さんもしんどいでしょう?】
【だから、終わりには限界がありますけどね】
【ああ、それだったら途中で言ってくださってもよかったのに】
【今は大丈夫といっても、また悪くなるかもしれませんし、早めに休んだほうがいいかと思います】
【次の予定だけ決めて、今日は凍結にしましょうか】
-
>>298
【せめて1レスというか、波を乗り切ったらなんとかなりそうな感触だったもんで、つい……】
【そしたら本当に楽になったし、今よくなってるから大丈夫!】
【…と思ってたんだけど、言われて熱計ってみたら本当に微熱があったんで素直に休ませてもらう事にします…】
【またあんまり自覚が無かったパターンだ…ありがとう。危ない危ない…】
【ええと、こっちは今週中ならどの日でも大丈夫だから、殿下の余裕のある日でお願いします】
【これはないと思うけど一応、明日だと来れても少し遅くなりそうです】
【殿下からも色々と乗って来てくれてありがとう】
【いきなりエレベーターで上に行ったけど、デパ地下(?)って手もあったな…】
【市場っぽい感じで屋台みたいに食べ物屋が並んでて、殿下に向いた場所だったかもしれない】
【まあ、でも食べ歩ける雰囲気ではないか。ゆっくり食べたりもできないし】
-
>>299
【あ、その気持ち分かります。分かっちゃいけないんですけどね……】
【でもやっぱり微熱があるんですね。今のうちにしっかり休養して早く元気になってください】
【…………実はかくいう私も、先ほど違和感を感じて体温を測ったら、同じく微熱が……なんで!?】
【お互い大事にしましょう、ということで】
【じゃあ、土曜の夜はいかがですか?】
【今日と同じくらいからでしたら、問題なくできそうな感じですが、まずは体調優先ですね】
【私も明日は可能ですが、この状況からだとやめたほうが無難でしょうね】
【お互い、割と身体が弱いのは、妙な共通点ですね、しゃれにならないですけど】
【いえいえ、調子に乗っているのではないかと少し心配になったりもしていますが】
【こんな感じでよければ、このノリで行きますね】
【ああ、地下もありました! でも確かに食べ歩きではないですよね……どちらかと言うとお持ち帰り的な】
【それでは、お返事を頂いたら私のほうで締めておきますので、ゆっくり休まれてください】
【暖かくして、どうぞお大事に】
【おやすみなさい、俊介さん。また今度】
-
【くっ……名前抜けとは、今度は警戒しすぎですか】
【お分かりと思いますが、上のレスは私です】
-
>>300
【前にこじらせた時も病み上がりで、今日は元気だ!頑張るぜ!って充実した気持ちでロールが終わって、】
【気が付いたら熱が出てたって流れだったから…本当に気をつけるよ】
【殿下も用事をはさんだりして体も疲れてるだろうから、ちょっと熱が出たのかもね…】
【うん…やっぱり二人とも休んだ方がよさそうだ】
【そうだな……ひとまず土曜日の同じ時間って事にして、無理そうなら当日早めに連絡でいいんじゃない?】
【ま、明日だと体調面でも少し不安だし無茶はよしておきますか】
【ははっ、体が弱いつもりではないんだけど、体調管理が楽観的すぎるのかな…】
【こう長く付き合ってもらってると、大なり小なりで体調を崩したタイミングや回数が筒抜けだからね、】
【それで病気がちに見えるのかも。調子が悪かったって言っても、それほどひどくない時が多いよ】
【あははは…確かに、よくもやってくれました。殿下のちょっと天然小悪魔なとこ、好きですよ!】
【こ、今後ともぜひこんな感じで……ドキドキ】
【今日はほんとにありがとう。おかげで力を抜いてちゃんと休めそうだ…】
【それじゃ、ここは任せて失礼します。おやすみなさい、殿下……】
【そうだ、殿下もお大事にね!次は元気で会おうっ】
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
-
>>302
【私も同じようなことを繰り返していますしね。人のことをいちいち言えません】
【ばたばたしていたせいもあったんでしょうが、私ももっと早く気がつくべきかと】
【お互いに養生しましょう】
【分かりました。では土曜日にということで、状態によっては早めに連絡ですねー】
【ええ、明日はさすがに、やめておいたほうが無難かなと思います】
【そうですねえ、けっこう長いお付き合いになっていますし、体調やらスケジュールやら見えますしね】
【それならいいんですけど、どうか無理はなさらないようにお願いしますね】
【え? いや流石に、天然小悪魔は意外でした……!】
【まあ、その、なんだかんだ言っても私はあまり変わらないと思いますので(ゴニョゴニョ】
【それじゃあ、本当にゆっくりしっかりお休みください】
【はい、次は二人とも元気でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>301
【おっと、そうだった、名前抜けの事を途中で忘れてたよ…。ドンマイドンマイ!】
【殿下は普段でもうっかりなキャラになってるからあんまり違和感がないんだよな…と言うのはひどいか】
【俺は最終確認どころかレスを書いてる最中でもチラチラと名前が抜けないか気にしてるからね…】
【なにせロール初体験でお相手の名前がいきなり男になるってのを経験したもんで…!】
【おかげで抜けた事はないと思うけど、そこにも少し時間をとられてたりして…って気もしてる】
【じゃあ出戻り失礼。おつかれさまでした!】
-
【南ことり ◆Kotori.OO2 とのお話とのため、場をお借り致しますね】
-
【海未ちゃんと一緒にお借りします♪】
改めまして海未ちゃん、今日もよろしくねっ♪
ことりは1週間とっても楽しみにしてたの
わ〜ん、海未ちゃん逢いたかったよ〜〜っ
-
>>306
改めてこんにちは、ことり♪
くす、私も今日が待ち遠しくて、ことりに会えるのが待ち遠しくて。
そう、今日のためにこの1週間を頑張ってきたといっても過言ではありません!
今日もよろしくお願いしますね♪
お返事は既にできていますので、そちらを投稿致します♪
ところで、今日はことりは何時まで大丈夫なのでしょうか?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439483633/993
か、肩揉み…?
………
……
…!?
〜〜〜〜〜!?!?
(ことりの言葉と反応に、私は自分の顔が真っ赤になるのが分かりまして)
(声にならない声をあげてしまいました)
だ、だって…!希はいつもわしわしでその…胸を揉んできますし…!
男性の方に揉まれるなんてもっと嫌です!
だからと言って女性にされるというのを認めるわけでもなくてですね!
こ、ことりぃ〜〜〜!
(思わず両手をぶんぶんと振り回して涙目で抗議するのでした)
2人の髪で、ですか。
くす、いいですね♪
こんな感じでしょうか。
(ことりの隣に座りまして、鏡を用意して)
(私は自分の髪とことりの髪を丁寧に、傷めないように編んでいきまして)
(少しするとことりの栗色の髪と私の髪が綺麗に三つ編みになりました♪)
くす、可愛くできましたね♪
(そう言って、髪を引っ張らないようにことりのほうに顔を向ければ)
あ…
(い、意外と顔が近かったです///)
-
>>307
海未ちゃんにそう言ってもらえてことりとっても嬉しいっ♪
えへへ〜♪とってもテンション上がっちゃうの。
えっと、今日は5時くらいまでで一旦休憩して
夜は10時くらいからなら大丈夫だと思うの。
お返事はもう少し待っててねっ
-
で、でもでもぉ……ふみゅぅ……っ
ごめんね海未ちゃん…ことりがわしわしとか言うから
海未ちゃんのこと困らせちゃった……っ
(お互いに慌てて取り乱しつつも)
(海未ちゃん泣かないで〜って言いながら)
(よしよし、って言いながら頭を撫でてたの)
海未ちゃんと一緒に三つ編み嬉しいなぁ〜♪
(何だかとっても優しい手つきの海未ちゃんが間近で見れて)
(嬉しいのと、肩と肩がくっ付いてないとうまく出来ないから)
(ちょっと恥ずかしくなっちゃうの)
(鏡越しに海未ちゃんと目が合ってドキッとしちゃったりで)
海未ちゃんが上手に編んでくれたおかげだねっ
うんっ…海未ちゃん大胆に接近しすぎだよぉ……♪
ことりと海未ちゃんは今日1日離れられなくなっちゃった
(三つ編みを少しだけ引っ張って程よく力を加えたら)
(ことりと海未ちゃんの髪の毛が一緒に引っ張られて)
(海未ちゃんと一緒になれて気がして、自分からお願いしたのに)
(やっぱり恥ずかしくて、海未ちゃんと一緒にことりも赤くなっちゃうの)
-
>>309
い、いえ、ことりが悪いわけでは……。
お、そう。全てはわしわしを始めた希が悪いんです!
(ごめんなさい、希…!)
(心の中で希に謝りつつも、そう言いまして)
ことりはお願いですからそのままでいてくださいね…?
(頭を撫でてもらいながら、上目遣いでそう言うのでした)
(ことりと私の髪で編んだ三つ編みは2色の髪が綺麗に絡んでいて)
(それはとっても綺麗でした)
(思わず)
パシャ♪
(こうやってカメラで撮ってしまうくらいに♪)
くす、他のメンバーに送っちゃいますか?
穂乃果なんかは『いいなぁ〜』とか言いそうですけど。
(その光景が用意に想像できて苦笑いを浮かべてしまいました)
そ、それは、そう、ですが…。
その……い、今はこうやって三つ編みをしていますし、くっついてしまうのは当然、ですよね。
(あぁ、ことりの顔をこんなに近くで見ていると凄く、胸がドキドキしてしまいます)
(理事長が帰ってくるのならこのドキドキした気持ちも抑えられるのかもしれませんが、まだその理事長も帰ってこずでして)
(静かなことりの自室で2人きり。どうしても以前『致してしまった』ことが思い出されます…///)
【と、ゴニョゴニョのフラグを置いておきますね(笑】
-
>>310
の、希ちゃんっ……!
(ことりはわしわしできないけど希ちゃんは)
(希ちゃんのままで居てねって心の中でお願いしてたの)
ことりはことりのままだから大丈夫だよ海未ちゃん
でもでも…海未ちゃんは可愛いから
わしわししちゃいたくなる希ちゃんの気持ちも分かっちゃうんだよ
あとでことりの携帯にも送ってね♪
みんなにみせたら、穂乃果ちゃんもそうだしマネしちゃうかもね
でもでも今日の三つ編みは二人だけの秘密がいいな
秘密って言ったらとってもイケナイ感じに聞こえちゃうけど
えへへ……♪ことりと海未ちゃんの……ひ…み…つ
(ひ・み・つ、ってゆっくり言いながら海未ちゃんの唇の上に)
(人差し指を乗せて3回、そして自分の唇にも同じようにして)
(海未ちゃんあったかいよ……♪って赤くなりながら言うの)
-
>>311
そうであることを祈ります…。
ことりまでわしわしを覚えてしまったら…。
私の中ではことりと花陽は最後の砦なんですからね。
(そう言ってしまうと他のメンバーに失礼でしょうか…)
って、こ、ことり〜!
(ことりまで希側に!?)
(思わず慌ててしまいました)
では、早速♪
(ピ。携帯を操作して、すぐにことりの携帯に画像が転送されました)
ぁ…。くす、分かりました。
ではこの写真は私とことりだけの秘密ということ…で。
(言いかけていた言葉が、ことりの行為で遮られて)
(こ、ことりの指が私の唇に…)
(お、落ち着くのです海未。これはただのじゃれあい)
(そう思っていも、私の視線はことりの唇に注がれていまして)
-
>>312
えへへ〜♪
海未ちゃんは思わずわしわししちゃいたくなるくらい
可愛いっていう意味で、本当にしちゃうわけじゃないんだからね?
(自分の胸に手を宛てて、ちょっと胸を持ち上げながら)
(海未ちゃんが隣でそんな様子が間近に見えちゃうように)
わし♪わし♪
(自分の手で起伏する胸と海未ちゃんとを交互に見ながら)
(携帯のカメラが向けられたら笑顔でピースサインを作って)
うん…?海未ちゃんどうしたの?
顔……赤くなってるみたい……。
お熱があるのかなぁ……?
(顔が赤くなる原因を作ったのは自分だって分かっていながら)
(今度はおでことおでこをくっ付けて……)
(ふぅ♪っていう吐息が海未ちゃんの顔にかかっちゃうかも)
ちょっと熱くなってるかも……体温計してみる?
(海未ちゃんの様子を優しく見守りながら小悪魔ちっくなことりなの)
-
>>313
その褒め方はどうなのですか…?
(喜んでいいのか、呆れていいのか、判断に困ります…)
(そう、言いたげな笑顔を向けまして)
……
(ことりの行為に自然と顔が赤らみまして)
(…なんだか、無言の圧力をかけられているような気もして)
…わし、わし…。
(そっと、自分の胸をわしわししました)
そ、その…ことり。
(絶対にことりは分かってて言っていますよね?)
(そう思っていると)
(ピト♪おでこがくっつきまして)
(もう、我慢の限界でした)
こ、ことり…。
(お互いの吐息がかかる距離)
(私は自分でも驚くくらい、自然な動きで、その唇に)
……ちゅ♪
(キスをしていました)
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>>314
…………。
(海未ちゃんのわしわしを見ちゃったら)
(ことり我慢できなくなって、海未ちゃんにわしわししちゃうかも……)
(でも、海未ちゃんにはダメって言われてるから…)
(ことりと花陽ちゃんは最後の砦だから約束守らなきゃねっ♪)
(でもそれがかえって、海未ちゃんのこと)
(焦らしちゃうことになってしまうかもしれないけど)
(海未ちゃんの柔らかい唇とことりのそれとが触れ合って)
(熱っぽくなった微かな吐息が漏れちゃって)
海未ちゃん………っ
んっ……
もう海未ちゃんダメだよぉ……お熱があるかもしれないのに
病気が移っちゃったら大変なことになっちゃうよ?
ねぇ……海未ちゃん……お熱ありそう……?
ことりがもう少し計ってみる……?
それとも海未ちゃんが計ってくれる……?
(いつもよりもトロンとした目で海未ちゃんのこと)
(間近で見つめちゃいながら質問責めなの)
-
>>315
(ことりと、キスをして、しまいました)
(ゆっくりと唇を離して)
(それから潤んだ瞳を向けました)
ことりの…せいですよ。
さっきから体が火照って、胸がドキドキして。
これが熱だとしたら、それはきっとことりのせいです。
(言いながら私はゆっくりと自分のパジャマのボタンを外していきまして)
(やがて全てのボタンを外すと、寝る前だったので下着も付けていない胸が露わになりました)
お願いです、ことり。
私の体の火照りを、沈めてください。
わしわし、して、ください…///
(さすがにそこまで言うのは恥ずかしくて、顔を真っ赤にして俯いてしまいましたが)
(でも、このままなんて生殺しです…///)
(それから私の顔が再びことりに近付きます。きっとこのままことりが動かなければ、またキスをしてしまうかもしれません)
-
>>317
うん…もし、海未ちゃんのお熱がことりのせいなら
ことりがちゃんと海未ちゃんのこと看病しないとダメだよね?
保険委員のことりが…大事な大事な海未ちゃんのこと……
優しく看病してあげるね……♪
(いつもよりも海未ちゃんとの距離がとっても近くて)
(こうして喋ってるだけでもお互いの息遣いまで分かっちゃうくらいなの)
まずは触診から……海未ちゃん、恥ずかしい……よね。
(それならことりも……ことりもボタンを外してふんわりした胸を出して)
(そのまま、胸同士を押し付けちゃうようにしてたら)
(本当に海未ちゃんがドキドキしてるのが分かったの)
(でも同じくらいことりの胸もドキドキしてて…海未ちゃんにも伝わっちゃうかも)
激しい動悸……あ…また早くなってる……。
この辺が一番……んんっ……。
(ふっくりした胸を素肌でぴったりと密着させて……)
(キス……は、しないままで、でもその代わり海未ちゃんの耳に、ちゅ♪ってしちゃうの)
(こんな生殺しの焦らしプレイ海未ちゃん苦手かなぁ…?)
-
>>317
は、はい…。
ことりに、お願いしたい、です…。
(今、私とことりはお互いの髪を三つ編みで結んでいるので離れられず)
(でも、そうなるとお互いの距離はとっても近くて)
(そしたらますます私の顔は赤くなって)
看病、してください…///
(そして私もことりもお互いの胸を露わにしてしまって♪)
(それがぴったりとくっつけば)
んっ…。
(ビクっと体を震わせますが、私の鼓動と同じくらい、ことりの鼓動も激しくて)
あ…。こ、ことりも。ドキドキしてくれているんですね。
(なんでしょう、少しだけ安心しました。私だけじゃないって分かって♪)
(そしてキスは…かわされまして)
んんっ♪
(耳にキスをされてしまえば、ゾクゾクと体を震わせて)
(知らずのうちに甘い声が漏れてしまいました///)
-
【そろそろ時間なので一旦休憩たいむ入ってもいいかなぁ…?】
【海未ちゃんごめんね、とっても盛り上がってる場面なのにぃ…ぐすん】
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>>319
【えぇ、事前に言ってましたものね】
【大丈夫ですよ。こちらも夕飯の支度がありますので、20時30分にまた伝言板でどうでしょうか?】
【あと、その…ゴニョゴニョへの入り方がやや強引だったかもしれません。ごめんなさい、ことり><】
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【えっとその時間だと、ことりの都合で遅刻しちゃうかもしれないから】
【9時半にしてもらえるとことり嬉しいの……!】
【強引じゃなくって自然だったと思うの。それにえっちな海未ちゃんも大好きなの♪】
【それから、ことりずぅっと海未ちゃんのこと、お預けプレイだけど】
【もっと積極的にいっぱいした方が海未ちゃんは好みかなぁ?】
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>>321
【よく見たら夜は10時からってことりは言っていましたね。】
【すみません、見落としていました…!】
【ことりが大丈夫であれば9時30分からで大丈夫ですよ】
【え、えっちな私ですが、一緒に楽しみたいです…♪】
【くす、そちらはことりにお任せしますよ。どんなお話でも、ことりと一緒なら私は楽しいですから♪】
【なんていうのはちょっとずるい返答ですか?なんて♪】
-
【じゃあ9時半に伝言板でね♪】
【ことりは海未ちゃんとは何をしてても楽しいから】
【…って、ズルいもんっ!むむぅ…じゃあじゃあ】
【いっぱいいっぱい焦らして、きつーいお仕置きしないとねっ♪】
【それじゃ一旦スレお返しします♪】
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>>323
【あ、あはは。いっぱい焦らされてしまうんですね】
【楽しみなような、怖いような♪】
【一旦場をお返しいたしますね】
-
【るいと一緒にお借りします】
【それでは続きを】
>>270
ふふ、こうやって二人きりの時だけに見せてくれるるいの素直な所…すっごく可愛いって思うよ…
(照れながら身体を寄り添わせてくるるいが本当に愛おしく、肩に手を回してより身体を近付けさせて)
そっかそっか、なら俺の方からいっぱい触ってあげないと…な?髪も胸も脚も…
るいの事、これからもいっぱい愛してあげるから…。びっくりなんてしないって
むしろいつだってこんな風にるいとくっついていたいって思ってるんだぞ…?
俺もだよ…るいの髪からるいの匂いが漂ってきて、この匂い嗅いでるとるいの事が欲しくて欲しくてたまらなくなる…
るいがこんなにいい匂いさせてるのが悪いんだって…俺の大好きなるいの匂い…くん、くんっ…
(まるで子犬のようにるいの髪に鼻を押し付け、鼻を鳴らして執拗にその匂いを吸い込んで)
(そしてその度に心臓の動悸は早まり、言葉の通りるいを求めて股間はぐんぐんと硬くなっていって)
やっぱりるいもドキドキしてきちゃってたんだ…エッチな事、したくなってきちゃったんだろ…?
髪触られて…発情、しちゃったんだ?いいよ、るいも俺のこと触って…好きなところ、好きなように触っていいから
(髪の一本一本を愛おしそうに撫でながら彼女も自分の事を触りやすいようにと身体を開いて)
んっ、ちゅっ、ちゅうっ…こんなところでしちゃうから、エッチなんだろ…?俺も外でするキス、なんだかドキドキしてきて…!
もっともっとるいの事が欲しくてたまらなくなっちゃうよ…
ああ、勿論っ…!キスしてたら、どんどんるいとエッチな事したいって気持ちがどんどん強くなって…
もう我慢できなくなっちゃってる…。可愛いよ、るい…るいも俺とエッチな事、したいって思ってくれてるんだ…?
相変わらずるいの胸、本当に敏感だな…?服の上からなのにもうエッチな声出ちゃってる…
そんなエッチな声聞いちゃったら、もう、止まらなくなりそうだよっ…!
(キスを皮切りに、るいが頬を染め自分を求めてきてくれるその反応が嬉しく、身体を押し付け抱き締め口付けを深くして)
(るいの顔は早速艶めいた顔を見せ始めていて…声もどんどんと艶っぽくなっていて、もっとその声を出させようと)
(髪や耳を愛おしそうに撫で擦りながら、服の上からまさぐるように胸を弄り回し、るいの脚へと自分の足を絡ませて)
(どんどん硬くなる下半身をぐりぐりと服の上からるいの股間へと押し付け、どれだけるいが欲しくなってしまっているのかと伝えて)
はあっ、るいっ…!俺も、大好きだよ…!一緒にいるだけでもうるいの事が欲しくて欲しくてたまらない…
るいの匂いも、身体の感触も、声も…るいのこと、全部全部大好きだよ…。もうずっと一緒にいたいって思ってる…
(るいと正面を向き合い、目を見つめながら愛の言葉を囁き続けて。荒い息を吹きかけながら興奮を伝えて)
るいも、してくれるのか…?脱がせちゃって、いいから…。んっ…!るいの手も、熱くなってるみたいだな…
(大胆にもズボンに手をいれ、ペニスに触れたままそれを取り出す彼女の手つきに益々興奮を滾らせながら)
(その手の温かさと、早速上下に扱き始めたその手の動きにはぁはぁとるいに向かって息を荒げながら熱い視線で見つめて)
んっ…こんなにすぐ大きくなっちゃうのは…るいが可愛いからだって…るいが可愛くてエッチだから…すぐにこうなっちゃうんだよ
ふうっ、んっ…外でこんな事までされちゃうのは…本当にドキドキしてきちゃうなっ…。
まだ、大丈夫だし…手も、気持ちいいけど…。るい…お口で、してくれるか…?
(ペニスを手で扱きながら段々そこへ顔を近付け、まるで自分がお願いするのを待っているかのようなるいの視線に)
(もうあっさりと欲望を口にしてしまい、蕩けた表情で髪を撫で続けながらそう伝えて)
【今日もよろしくな、るい】
【それじゃあ…お口でして、ってお願いしちゃうな?】
-
>>325
むぅ、それじゃ普段は素直じゃないみたいね…。あ、そんなくっついちゃって…!
(二人きりとはいえ、抱き寄せられたことにちょっと驚いてしまうけど)
(顔を赤くしつつもくっついたままになっているのだった)
う、うんっ…。そんな風に言われると恥ずかしいけど… ドキドキってしちゃう…。
キミもそうやって思ってくれるんだったらいいけど、私わがまま言っちゃうかも知れないんだから…。
(髪に顔を押し付けられ、更に顔を赤くしつつもそのまましたいようにさせてあげる)
そ、そんなのっ…! こんなとこでキスまでしちゃうなんて思ってなかったからっ…。
や、そんなこと、ない… あっ、そんなっ…。ほんとに、エッチじゃないのよこれ… あむ、ちゅっ、んんんやぁぁっ!
(キスしてる間も胸を触られて、とうとう我慢できないかのように声をあげ始めてしまう)
触りたい、だなんて… ほんとに、触っちゃうんだから、こことか…。固くなってるの、押し付けたら…。
気持ち良くなっちゃうんじゃ、ないのかしら…?
(股間に押し付けられた固いものを押しのけるかのように、るいはそこに手を当ててくいくいと手のひらで刺激を加えていく)
(もう我慢できなくなってるのだと分かると自分まで体が熱くなりそうで)
はふ… うん、私、も… す、好きっ…。ちゃんと私のこと離さないでいないと、ダメなんだからっ…。
もっとも逃げようと思っても、私のほうは離さないつもりなんだけど…♥
ほら、こうすると… もう逃げられなくなっちゃう…♥
(体の熱さが、いつものような意地っ張りな部分を溶かしていくような気がする)
(こうやって体を合わせていると、いつもるいはそんなことを考えてしまうのだった)
それは… 嬉しいけど、それにしたって反応早いわよねぇ…。こんなところでなんて、エッチだもの。
ほら、出しちゃった…。早く収めてあげないと、大変そう…♥
(ペニスをズボンの中から取り出し、早速上下に手を動かして刺激していく)
(剥き出しの亀頭を手で撫でまわしながら、時折筋を指先で擽って)
普段は小さいのに、興奮するとこんなになっちゃうんだもん、ビックリ…。ふふっ、どう? こういうところで、気持ち良くなっちゃうの…。
(視線を合わせ、今にもキスしちゃいそうなくらいに顔を寄せて、そう問い掛けた)
(それはどう見ても、今してることを楽しんでいるような表情、普段は決して見せないような、いやらしい表情だった)
お口…? うん、分かった。ここで零しちゃったら大変だもの。私も、そうしたいって思ってたところ…♥
じゃ、いくわよ…。ん、ちゅっ…。わ、熱い…。このまま飲み込んだら、大変かも…。
ちゅぶるぅぅっ、んふっ、ううううっ…♥
(キスを何度か響かせ、やがて奥までペニスを飲み込んでいく)
うう、はふっ、ちゅぅ…♥ 熱いの、スゴく興奮してるぅ…♥ ちゅぶんふぅぅ♥ は、はふっ…♥
まだ大丈夫、なの…? このまま出しちゃっても、いいから…♥ んふっんちゅっ、は、あああっ…♥
(顔を動かしながらも、熱い吐息が聞こえてしまってる)
(それはお口に入れながら自分も興奮しちゃってるという証拠だった)
【うん、今日もよろしくね】
【お口でしてあげながら、私も興奮させてもらっちゃうわね】
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>>326
だって皆の前だと結構ツンツンしてるじゃないか。まあそんなところも…可愛いんだけどな?
…いいだろ、誰も見てないんだから…これくらいくっ付いても…
(そう軽口を叩きながら肩を抱き身体を寄せ、るいの温もりを感じながら熱い吐息を吹きかけて)
(真っ赤にして恥ずかしがるるいが本当に愛おしくて。どんどんとるいが欲しいという思いが強くなっていって)
いいよ、いつでもわがまま、言ってくれていいから。彼女のワガママを聞いてあげるのも彼氏の務め、なんだからな?
それに可愛いるいのお願いだったらなんだって…聞いてあげたいって思ってるんだから…んっ…
(髪から額に顔を動かし、ぴたっと額同士をくっ付けながらるいの瞳を覗き込んで。そのまままた一つキスもして)
ふふ…でもこんな所でキスしちゃうのも、イヤじゃ、ないんだろ…?るいの身体、どんどん熱くなって来ちゃってる…
唇も、熱くなってきて…それにエッチな声だってどんどん大きくなってきて…んっ、ふうっ…可愛いよ、るい…。もっとエッチな声聞かせて…
(口ではやっぱり素直じゃない事を言うるいも、どんどんと嬌声を上げ始めて。それがたまらなく愛おしく、強く激しく唇を押し付けて)
いいよ、触って…。俺もるいの胸いっぱい触ってあげるから…。二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおう…?
(るいがペニスを刺激してくれるのが嬉しくて、お返しとばかりに自分もるいの服の下へと手を入れまずはブラの上から胸を押し込み揉み始めて)
(大きくはなくてもいつも敏感に反応してくれるここが自分は大好きで…夢中になって下着の感触を楽しむように胸を触っていって)
嬉しいよ、るい…。俺だってこんなに可愛くて大好きなるいのこと、離すつもりなんてないからな?
ああ、逃げられなくしてくれ…るいの事だけしか目に入らないように…るいだけをずっと見てるから…
(二人溶け合うように身体を熱くさせながら身体を密着させ、お互いの敏感な部分を刺激し合って)
(るいの手の中で自分のそこはどんどん大きく硬く膨らみ、るいを求めて)
こんなところでしてるから、かな…だからいつもよりドキドキしてきて、すぐにこうなっちまうんだって…。
んっ…。弱い所、いっぱい弄ってくれて嬉しいよ、るい…。
ああ、いっぱい気持ち良くしてくれ…
(ペニスの先端や、裏筋をくにくにと擽り、擦り始めるるいの手の熱さと柔らかさに顔は蕩けて先端からは汁が早くも零れ始めて)
男はそういうものなんだよ…。るいだって、興奮するとここ、熱くなっちゃうだろ…?それとおんなじだって…。
それに、今すっごくエッチな顔してるぞ、るい…。キスしたくってたまらない…んっ、んっ…。
(こんなときにだけしか見せてくれないいやらしい表情でペニスを扱き続けるるいの事が愛おしくて、思わず唇を近づけまたキスをしてしまって)
(そうやって口づけをしながらるいの下半身へと手を伸ばし、服の上から優しくそこを刺激して)
お口でしてあげたいだなんて…るいだって十分エッチじゃないか…。それに、エッチな音いっぱいさせて…!
んっ…ああ、お口の中に出したくてたまらなくなってる…。
でも、もう少し…もう少しだけるいのお口、味わってたい、から…
(先端にキスをした後、るいは早速ペニスを口の奥まで包み込んでしまって。その口の中の暖かさにもうすぐにでも出そうになってしまうけれど)
(この口の感触を少しでも長く楽しんでいたいと、下腹部に力を入れて射精を我慢しつつ、るいの髪を愛おしそうに撫でてあげる)
ほら、るいも一緒に気持ちよく…。ここ、弄りたくなっちゃってるんだろ…?
(熱い息を吐き出するいの手を取り、そのまま下半身へと導くと、二人の手を合わせてそこを服の上から優しく弄り始めて)
【俺も一緒にるいのこと、気持ちよくさせてあげちゃおうかな…?今日も可愛いよ、るい】
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>>327
【トリップ抜けちゃってたな、ごめん】
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>>327
う… そうだって自分でも思ってるけど、改めてそう言われると、ね…。
まぁ… こういうときぐらいは、いいんじゃないかしら?
(自覚はあるらしく、ツンツンという言葉には返しが浮かばなかったようだ)
そう? だったら、今日はしっかり私のこと楽しませてくれるってことで。せっかく温泉なんて連れてきてくれたんだし。
キミのほうも楽しんでくれたら、嬉しいわね。
(額がくっついた瞬間は視線を外してしまったけど、そのままキスには応えていって)
う、うん… どこでも、こういうことするのはドキドキしちゃうものなんだから。
キミのほうも、こんなに興奮しちゃってるみたいだもの…♥ 男の子は隠せないから、困ったものよね。
(手にとっているペニスの固さは、カレシの興奮をそのまま表しているかのようで)
(それを手で撫でてるうちに、だんだんと自分もそれだけでは我慢できなくなってきてしまってて)
そういうもの、かしらね…。私も、いつもより体が熱いの…。ここで、こんなことまでしちゃうんだもん…♥
少しは、気持ち良くさせるのも上手になったんじゃないかしら…?
(指先が、ペニスの敏感なところを巧みに撫でていく)
(嬉しそうな、気持ち良さそうな顔をカレシに向けながら、るいのほうも興奮が止まらなくなってきてて)
んやっ、キス、また…♥ ダメよ、私のほうも、気持ち良くなっちゃいそうだから、ぁ…♥
(一度キスをして、るいの頭がカレシの下半身へと動いていく)
そうかしら… これ、してあげたくなっちゃうのよね。興奮してくると…♥
エッチなことしてるって感じがして、それに… キミも喜んでくれるみたいだし…。
我慢しなくても、いいけど… でも、もうちょっとこうやってたい…♥
(お口の動きが少しずつ大きくなって、音まで聞こえるくらいに)
ちゅっ、ちゅっ… はぁぁ、あっ…♥ スゴく大きい… ここから、今日も出しちゃうんでしょ…♥
はむっちゅぷっ… は、あっ、あっ…! え、あっ、そこはっ…!
(空いてる手を取られ、そのまま自分の下半身に当てられてしまう)
(その瞬間に腰がぶるんと震えて、明らかに気持ち良くなってることを伝えて)
あ、んんんん〜〜! そこっ、や、やぁっ…! 自分でしちゃうなんて、恥ずかしいっ…! や、見ないでぇ…♥
ほんとに、自分で触りたくなってくるからぁ…!
(当てられた手がそのまま股間でスリスリと動き始めてた)
(止めようと思ってても止まらなくて、まるでカレシの前でオナニーを見せてしまってるみたいな気分)
(あまりの恥ずかしさに、体中が真っ赤になりそうな気がしてた)
んむっふぅ、んんんっ、あっ、それぇっ、み、見られるの、恥ずかしい、や、やぁぁっ…! で、でも、いつもより、ずっと、いいっ…!
このまま… 一緒にイっちゃう、あああ、そ、れっ…♥
(たちまち体を悶えさせて、るいも一緒に気持ち良くなり始めて)
【うう、なんかキミの目の前で気持ち良くなっちゃってるみたいで、恥ずかしい…】
-
>>329
ふふ、俺はツンツンしてるるいも、今みたいに素直なるいもどっちも好きだから…あんまり気にするなって、な?
(思い当たる節があったのか、口ごもるるいを慰めるように優しく髪を撫でながらぎゅっと抱き締めて)
ああ、ここは他にも色々な温泉があるみたいだから…きっと楽しい所もあると思うぞ?
だから今日は二人で一緒に楽しもうな。
(ぷいと視線を外するいのその反応も可愛くて、微笑み囁きながら口付けを続けて)
俺もるいとキス、するときは…いつだってどこだってドキドキしちゃってる…
キス続けてるとどんどんドキドキしてきちゃって…るいの事がどんどん欲しいって気持ちが強くなっちゃって…
だから、こうなっちゃうんだよ。んっ…るいの手、気持ちいいよ…
(彼女の手の中でペニスが時折嬉しそうにびくびくと震えて、その興奮を伝えるようにと髪を撫でる手にも熱が篭っていく)
さっきからずっと身体、熱くなってるよ…るいが可愛くて、エッチで…どんどんるいの事が好きって気持ちが強くなってくみたいで…
ああ、すっごく気持ちいいよ…るいも、これの扱い、慣れてきたんじゃないから…だって自分からズボンに手、入れちゃうくらいだし…
それに俺の敏感な所も覚えてくれてるみたいだしっ…んっ…いいよ、るい…
(慣れたような手つきで先端や筋を刺激するるいの手は心地良くて、自分も蕩けた顔を見せながらキスを再開して)
いいだろ…何回だってるいとキス、したいんだから…。るいもキスで気持ちよくなっちゃっていいからな…
(舌を絡める深いキスでるいの唇を堪能すると、今度はこの口でペニスを気持ち良くしてもらおうと期待を込めて唇を離して)
…お口でするの好きになっちゃったのか?いいよ、それならいつだってしてくれていいから…
俺もこうやってるいの髪撫でながらお口でしてもらうの大好きだから…。ああ、すっごく気持ちいいよ、るいっ…
んっ…もう我慢、できないかも…。るいのお口の中に精液、いっぱい出したくってたまらなくなってきてる…!
早くるいに俺の精液飲んで欲しくなってきてるっ…!
(るいの口の動きと、周囲に響き渡るようなイヤらしい水音にあっさりと限界が近付いてしまったようで、)
(その口の中へと思い切り精液を注ぎ込みたいという欲望が強く激しく思い起されて)
ああ、もうすぐ、出るよ…るいの口の中に、思いっきり…
でも、るいも一緒に…気持ちよくなって欲しいからっ…ほら、ここ、弄ってやるからな…
(そのままるいの手を取り股間を弄くりながらびくびくとペニスを震わせて)
ふふっ、るいもやっぱり感じちゃってるんだ…?腰、すっごくエッチに震えたぞ、今…
いいじゃないか、俺だってるいに気持ち良くしてもらってるんだし…るいの事も気持ち良くしてあげないと不公平、だろ…?
いいや、見るねっ…るいが俺とるいの手でいっぱいきもちよくなってるところちゃんと見てあげるから…だから、一緒にっ…!
(見ないで、というるいの言葉を思い切り否定しながらるいのそこを二人の手でいっぱいに擦り続けて)
ほらっ、俺ももうイっちゃいそうだから…るいも、一緒に…。お口で俺の気持ちよくしながら自分のアソコ弄ってイっちゃえっ…!
んっ、るいっ、るいっ…!
(顔を真っ赤にさせながらよがるるいが可愛らしくもとてつもなく淫らに見えて、あっさりと自分のそこは限界に達してしまって)
(るいの股間をすりすりと撫でながらどくんっ、どくんっ…!と多量の精を口の中へと吐き出してしまって)
(そしてその瞬間もるいの手は離さず…彼女の事を気持ちよくさせたいと熱い手でさすり続けて)
【恥ずかしがってるるいもすっごく可愛いよ…。俺もイっちゃうから…るいも一緒に…な?】
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>>330
うん、了解。ちょっとずつは慣れていくから、それで許して。
(髪を撫でられると不思議と素直になれる気がする、けれども照れてしまうのは変わらないようで)
そうなのね、やっぱり…。お口の中でも、エッチな気分になっちゃうんだから…。
そんなになっちゃうってことは、キミも同じってことみたいね…。
(体をくっつけ合わせて、そうしながらペニスをいじる手にも力がこもって)
(自分のほうもそれを触ってるだけで興奮するのが隠せなくって)
ふふ、キミはこうしてあげるの、大好きだから…。何回もしてれば、そのうち慣れるってものでしょ?
お口でしてあげるほうも、上手になってるかしら…?
(キスしてたお口で、今度はカレシの一番大事なところを気持ちよくさせてしまってる)
(そう思うと、るいのほうも嬉しくなってきてしまうのだった)
ん、そんなにうれしそうな顔してるんだもの。つい熱が入っちゃうのよね…。
それに、髪も撫でられて… んんふぅっ… 私も、熱くなってくるの…♥
うん、分かった、ちゃんと飲んであげるの、中に、いっぱいびゅーって出しちゃうの…♥
(すっかり甘い声になりながら、お口のご奉仕も激しくなっていって)
(すると、その手が不意に自分の股間に当てられて動かされてしまう)
あっ、あぅぅっ、や、やめっ…! 気持ちよくなってるからぁ、そこ、わぁ…! あっ、やだ、言わないでっ…!
こんなことして、気持ちよくなってるなんて… あっあっ、それっ、きもちぃ、いいいっっ、や、あうむぅぅ…♥
(お口にくわえながらも、気持ちよくなってる声がはっきりと聞こえるようになっていって)
そ、そうだけどっ… こんなとこ、見たら恥ずかしいっ…! 声、出ちゃうのっ…! ああああっ、それっ、それっ…♥
あああああっ、もう、ダメっ、イ、イっちゃうからぁぁ、そ、あああっ、んんふっ、ううううっ…!!
(くぐこもった声でも、気持ちよくなってるとしっかりカレシに伝えながらイってしまい)
(一緒にカレシの精液をお口に全部受け止め、そのまま吸い付きながら飲んでいってしまう)
(無意識のうちにでも飲んでしまってるのは、やはりそうしたほうがいいと分かってるからか)
はふ、あ… き、気持ち良かった、の…♥ こんなの… 一緒になんて、エッチじゃないのよぉ…。
こんなに出しちゃったら… 帰ってから大変じゃないの?
(出してくれた量がとても多かったのか、るいはからかうようにカレシにそんなことを問いかけていた)
(大変、なんて言ってるのは、つまりはこれだけで終わりじゃないのだろうという考えもあるようだ)
【二人一緒になんてエッチよね…。今度は、本格的に温泉の中でかしら?】
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>>331
ああ、勿論。これからもるいの可愛い所いっぱい見せてくれよな…ちゅっ…
(髪を撫でられて嬉しそうにするその様も、照れて顔を赤くするところも可愛らしくて、思わず頬と唇に順番にキスをしてしまうのだった)
るいと直接繋がってるって感じがして、好きなんだよな、キス…
るいが欲しくてたまらなくって、どんどんここが大きくなっていっちゃうんだよ。
今みたいに身体くっつけてるのだって好きだし…こうやって髪を触ってるのも…髪の匂いを嗅いでるのも…全部好きだよ
(るいにペニスを弄られながら、るいにしてあげる行為全部が好きなのだと答えつつ、るいの手の中のそれはびくびくと喜び震えて)
ああ、もう何回も…しちゃったもんな…?俺の家で初めてした時から、いっぱい…
お口でするのもどんどん上手くなってると思う…るいのお口の中、すっごく気持ちいいから…んっ…暖かいな…
(甘い雰囲気の中、るいは自分のペニスを咥えて必死に気持ちよくしようと動いてくれていて)
(とろとろに蕩けた顔で自分もるいの髪を何度も何度も撫でてあげるのだった)
大好きな彼女が自分のためにこんなに…してくれてるんだぞ?嬉しいに決まってる…
俺だってるいのこの綺麗な髪撫でてあげるの大好きだからな…手触りもいいし、匂いも…
うん、お口の中に思いっきり出すから…。もうすぐにでも出るからっ…飲んでくれ、るいっ…
(飲んであげる、というるいの言葉がやっぱり嬉しくて、口での奉仕もその甘い声もどちらもが限界へと導いて)
(そして自分だけ気持ちよくなるのではなく、るいの事も気持ち良くしてあげたいと、手を取り股間を撫で続けて)
だーめ…俺の手でちゃんとるいの事も気持ち良くしてあげたいんだから…ほら、るいもイって…?
俺と自分の手であそこ弄りながらお口にどろどろの精液出されてイっちゃって、るいっ…!
(自分もどくどくと口の中でペニスを震わせ、精液を迸らせながらるいのあそこをさすり、弄り回して)
はあっ、ふうっ…。ちゃんと飲んでくれて嬉しいよ、るい…。それにるいも、ちゃんとイってくれたんだな…?
今までで一番エッチな声、出ちゃってたもんな…。可愛かったよ、るい…
(精液を迸らせた瞬間、るいも大きな声をあげながら身体を震わせていたのをしっかりと見ていて)
(思わずるいの身体を抱き締めながらまた髪を撫でてあげて)
ふふ、気持ちよくなれたなら、いいだろ…?やっぱり一緒にイけるのが、一番だからな…
まだ一回出したくらいじゃないか。これくらい全然大丈夫だって…。
ほら、それじゃそろそろ次の温泉、行こうか?次のは足湯じゃなくって…ちゃんとした温泉だからな?
(取り出したハンカチでるいの口元を拭いつつ、こちらも一度出したくらいではなんともないと豪語してみせて)
(少し含みを持たせた言い方でるいの手を取り足湯から上がると、少し山奥の方へと二人向かって)
(目的の温泉は衣服を脱ぐような小さな小屋などはあったけれども、山奥にあるせいかやはり二人以外は誰もいないようで)
【一緒にイけて嬉しいよ…。るいのイっちゃうところ、しっかり見ちゃったから】
【ああ、それじゃあ…秘湯、ってことで少し山奥の温泉、ってことにしようか。そっちでも勿論二人っきり…だからな?】
-
>>332
んっ… そんなにいっぱいキスされたら、照れちゃうわね…。
(若干視線を逸らしつつも、キスをしっかりと受け入れてしまう)
うん、分かる…。頭の中に、きゅぅんって来る感じがして…。
もう何回もしてるから、だんだんと分かってきちゃうのかな…。少しは、雑誌とかも見て知識を仕入れてきてるし。
こうやって… お口の中であったかくしてあげるの、いいんでしょ?
(ペニスをお口の中で転がすように、舌も使って先端を味わうようにしていき)
(自分も興奮しながら、ついにその時を迎えて)
や、あああああっ、そんなの、み、見ないでよぉ…。こんなとこ見たいなんて、思わなかったんだから、あっあっ、そこぉ…♥
私も気持ち良くなっちゃうなんて、そんな、ああああっ、でも、もうムリっ、イ、くぅぅっ…!
(恥ずかしそうに身を捩りながらも、ついにイってしまって… その一部始終を見られたせいか恥ずかしそうに視線を外して)
ううう… ほんとに恥ずかしかったのにぃ…。キミのほうは、とっても興奮してたみたいだけど…。
私も恥ずかしいのに、盛り上がっちゃってた…。こんなことしながらなんて、ビックリ…。
(一緒に気持ち良くなれたことを素直に受け入れて、でも恥ずかしかったというのはしっかりアピールしつつ)
(次へ向かおうというカレシの言葉に頷いて、山奥のほうへと向かっていく)
分かったわ、今度はちゃんとお湯に浸かって… しっかりあったまるとしましょうか。
キミはまだまだ元気よね、男の子はそうでなくっちゃ。
(ゆっくりと歩きながらおしゃべりをしてるうちに、温泉に辿り着いたようだ)
(いかにも山奥の秘湯といった趣のそこは誰もいないらしく、それほど大きくもないようで)
ふうん、こんなところにもちゃんとした温泉があるのね。これならゆっくりできそう…。
(と言って辺りを見回してるうちにふと気がついた)
(どう見ても、男女別に分かれてるようには見えないことに)
…ね、ねぇ… もしかしてここって… 混浴だったり、するのかしら?
誰もいないみたいだからいいけど、キミと一緒に… お、お風呂、とか…。
(そう言って、るいの顔が見る見るうちに赤くなっていく)
(嫌なわけは無いけど、その様子を想像しただけでも悶絶しそうなくらい恥ずかしくって)
【うん、二人っきりね。混浴とかとっても恥ずかしい、けど…///】
-
>>333
ふふっ、るいだっていっぱいキスされるの、嫌いじゃないだろ…?
(そうやって恥ずかしがるるいの事もやっぱり可愛く思えて、面白そうにいいながらやっと唇を離すのだった)
ああ、口と頭の中がるいの事でいっぱいになっちゃうっていうか…るいの事しか考えられなくなっちゃうというか…
んっ…凄くいいよ、それ…。本見て勉強したりしてくれてるんだ…それも、嬉しいな…
どんどんるいの口の中で気持ちよくされてる…身体とペニスがとろけちゃいそうだよっ…
(自分のために勉強までしてくれているというるいの気遣いと、その知識を生かした舌先の動きに口の中で我慢汁が溢れて)
(いよいよ限界が近付いている事を伝えて、口の中へと熱い精液を噴出させて)
いいだろ…いつもは俺のイっちゃうところるいに見られちゃってるんだから…今日は俺もるいのイくところ見ちゃったって…
すっごく気持ち良さそうだな、るい…声も身体も嬉しそうに震わせて…いいよ、イって、るいっ…
(手を動かしながら、るいがイくその瞬間をしっかりと目に焼き付けようと、全身を眺めたまま囁いて)
ふふ…るいのイっちゃうところ、すっごく可愛かったぞっ。ああ、俺もるいのイくところ見ながら興奮してイっちゃった…
また次もいっぱい…二人で一緒に気持ちよくなろうな…?
(顔を真っ赤にして恥ずかしがるるいが愛おしく、また一緒にイこうと約束をすると、手を繋ぎ次の目的地へと向かう)
(勿論そこでもるいの可愛らしい所をたっぷりと見せてもらうつもりでいて)
そうだな、脚だけっていうのも気持ちよかったけど、やっぱり身体をお湯につけるのが一番だよな…
ふふ、るいと一緒ならいつだって元気になれるさ
(るいの手を取り、山奥の温泉を目指しながら歩いていくと、開けた場所にその温泉はあって)
ここは地元でもあんまり知られてないような場所みたいだからな。ここでも…二人っきり、だぞ?
(そう身体を近付けて囁くと、誰も来ないことをアピールしつつ、男女の仕切りがない事に気付いた様子のるいにこくりと頷き返して)
ああ、そうだな、混浴みたいだな?
でもちゃんと脱衣所は分かれてるみたいだから、いいだろ?ほらほら、中で待ってるからな?
…るいと一緒に温泉、楽しみにしてるから
(自分は混浴な事を知っていたのか、惚けた様子で一人脱衣所へと向かって)
(ぐいぐいとるいの背中を押して女性用の脱衣所へと押し込むと、別れ際にぽつりとそう囁いて)
【ふふ、るいと一緒にお風呂、楽しみだよ】
【いつも身体洗ってもらってるから…今度は俺がるいの身体洗ってあげるっていうのもいいなぁ】
-
>>334
うん、とってもエッチなことしてるって気分になれるのよね。キミも、そんなに嬉しいのかしら?
(ちゃんと全部飲んでしまって、ふぅっと息を吐きながら問い掛けた)
(自分のほうも楽しんでるという、そんな表情をして)
そんなの… 恥ずかしいんだから… 二人で一緒にっていうのは、嬉しいんだけど。
また今度も、こういうことしたいの?
(次もという言葉に、またこんなことをしたいという気持ちが不意に湧き上がってきて)
(カレシもそれは同じらしく、何となく期待をしてしまうのだった)
ふふっ、頼もしいわね。元気でいてくれたほうが、私も嬉しいけれどね。
それじゃぁ… う、うん、ふたりっきり、なんだぁ…。なんか、照れちゃう…。
(混浴だという予想はどうやら当たっていたらしく、さっきの期待感が早くも現実になるのかもという思いが起こってくる)
(でもそれを口には出さず、恥ずかしそうに頷いて脱衣場に向かった)
(とりあえず、万が一他の人が来たときのことを考えて体にバスタオルを巻いて)
(なだらかな起伏の体を白に包んだ格好で、るいはお風呂場へと向かった)
ふぅ… でもほんとにこういうところの温泉も、いい感じよね。
向こうの方の山も綺麗に見えて、のんびりできそう。
(少しの間床に座って景色を眺めながら、カレシを待っている)
(バスタオルを巻いたままというのは少々妙な気もしたけど、さすがに裸のまま待っているのは恥ずかしいようで)
【うん、楽しみにしてるわ】
【最初はバスタオル着けてるけど、キミが取っちゃいたいかしら? それとも、私が取っていくところ眺めていたい、とか?】
【じゃぁ、今日はここまででいい?】
-
>>335
【それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、るい】
【今日もるいがエッチで可愛くって…凄く楽しかったよ、また次も楽しみにしてる】
【う…どっちもいいなぁ…悩むけど、それじゃるいが自分で取っちゃう所、見せてもらっちゃおうかな】
【まずはバスタオル巻いたまま一緒に温泉入って軽くいちゃいちゃして…】
【俺がるいの身体洗ってあげる、ってことになって…そこで取ってもらうとか、かな?】
-
>>336
【うん、ありがとう。か、可愛い、とかっ…】
【なるほどね、それなら自然かしら。どっちにせよ取ることになるのは間違いないから】
【次にどんなことされちゃうのか、楽しみにしてるわね】
-
>>337
【ふふっ、るいはいつもとっても可愛くて、大好きだぞ】
【うん、バスタオル巻いたままイチャイチャっていうのもちょっとエッチな感じで楽しそうだから】
【まずはそんな感じで軽く触りっことかして…その後にお湯から出て…本格的にしちゃおうか】
【それじゃ、また土曜日に会えるかい?】
-
>>338
【も、もう… 照れちゃうじゃないっ】
【着けたままね、そこもどんなことするのか楽しみよね】
【うん、また土曜日の同じ時間に待ってるから】
-
>>339
【はは、そういう照れてる所も可愛いんだって】
【うん、それじゃまた土曜日に会えるの楽しみにしてる】
【るいも体調、気をつけてな】
-
>>340
【う… ま、ありがたく受け取っておくわ】
【うん、キミもね。それじゃ、おやすみなさい】
-
>>341
【うん、今日もありがとう、るい。それじゃまた土曜日に。おやすみなさい】
【お返ししますね】
-
「素敵なハンターのお姉さんと」『……お借りします』
「さてさて、改めてよろしくね!」『……よろしくお願いします』
「シチュエーションは決まってるわけだけど、貴女はどんなお顔をしているの?」『ここでプロフィールを書いてもらっても構いませんし……同作や他の作品から、姿を借りてきても大丈夫です』
「MMは2までって言ってたから、レナちゃんとかは分からないかもしれないけど……」『……まあ、私たちからそこまで細かい要求はありません』
「……あと、私たちの〝主砲〟。」『大きいですよ? ……覚悟してください、ね』
-
【では、ジャガン&ナート ◆kUhbn8CaIとスレをお借りします】
>343
【そうですね、ガンダム08小隊のカレンとか分かりますか?】
【ああいう、マッチョ系とかガテン系とかの女戦士です……ああ、2のマリアみたいな?】
【きっと、流れ着いた時に戦車とか武器とか無くしているかと】
【あと、戦車を入手するまで長かったので鍛えていますから】
【最初は、白い天井からでしょうね】
-
>>344
「なるほどー、なんとなくイメージできたよ!」『……強いお姉さん、素敵です』
「それだけ色々と失ってたら、私たちの船にいざるを得ないよね」『……傷も深いでしょうし。看病して、あげますね』
「なんだか『忘れえぬ人』や『ハウル-消し得ぬ過去へ』が流れてきそうだね」『……私たちは、貴女の「忘れえぬ人」になるのでしょう』
「私たち、もともとノアに対抗するために作り出された戦艦のオペレーティング・システムだから」『……負傷した人間は、原則救助・保護するようにプログラムされていますし』
「だから、看病は上手だよ? ……きっと、髪の毛が長く伸びちゃうくらいには、長くいることになると思うけど」『……安心してくださいね。貴女は、私たちが守ります』
「じゃあ、次は……えっちなことの、内容だけれど」『〝主砲〟付きが、いいのですよね?』
「……とっても大きいよ、私たちの」『お嫌でしたら、縮められますけど……子宮口もこじ開けられるくらいには、太くて、長くて。そのくらいが、好きです』
「ふかふかのベッドの上で、二人で貴女を挟み込んで……たくさん愛撫してあげて、気持ちよくなってもらって」『前と後ろ、両方から……なんていうのも、楽しいかもしれませんね。うふっ』
-
>345
【あ、最初は「GI.ジェーン」みたいに刈り上げてるのかぁ】
【最初は“女”を捨ててたのが、やがてそれを取り戻していく、と。いいですね】
【ええ、がっつりと女を刻み込んでください。二人がかりで……】
【で、書き出しはどちらから?】
-
>>346
「そういうこと。……髪は女の命、なんでしょう?」『兵士としての貴女は、一度死を迎えたかもしれませんが……私たちが、貴女の新しい人生の、始まりとなるんです』
「忘れられないように、してあげるからね」『ずっとずっと、貴女は私たちのものですからね』
「うーん、そうだなぁ。……貴女にお願いしても、いいかな?」『そちらのほうが、書きやすいかな……なんて』
-
「……むむむ、ジャガンちゃん回線不良中っ……」『こちらの通信状況が不安定になっているようですね……突然いなくなってしまうかもしれません、ごめんなさい』
「もしそうなっちゃったら、凍結して伝言板に次いけそうな日時とか書いてもらえるかなー……?」『……私たちの時間は、当分は大丈夫ですので』
-
強敵、だった……忘れられた自動殺戮機械の破壊を請け負い、とどめを刺しかけ……奴は自爆した。
寄りにもよって現場は海に面した崖の上。
崩れた崖から海に落ち、とっさに戦車から飛び出し……私は意識を手放した……それ以外の諸々も。
>347
【では、流れ着く前はこんな感じで】
【そして、流れ着いてから、ですね】
「……白い、天井?」
気がついた時、そこは見知らぬ部屋だった。
清潔な、蚤虱などいそうにないベッドに寝かされ、身体のあちこちに包帯が巻かれている。
「えっと、そういえば……奴は、破壊できたのか?」
そろそろと手を伸ばし、足腰を動かし、立ち上がろうとする。
そこで自分が、やはり清潔な前開きの衣服を着せられていることに気付いた。
そういえば薬臭い。ここは病院か、それとも……
「……うわさに聞くDr.ミンチの研究所か?」
【モノローグ的な状況は、ここまで。ここからお二人の出番ですかね?】
-
>348
【分かりました。では、その時はそのように】
-
>>349
事の始まりは、数日前(厳密には、3日と6時間と32分と47秒前)に遡る。
ステルス潜水巡航モードでアシッドキャニオン北西部の海域を航行していた我らが母艦「ジャガンナート」は、近海の海面に人間と思しき生体パルス反応を確認した。
このご時世、水死体でない人間は珍しい。私たちは統合汎用戦闘艦であって、けして救難船ではないけれど、それでも人命救助は私たちコンピューターの最大原則。
海面すれすれまで浮上しハッチを開放、漂流していた成人女性一人をマニュピレーターにより救助。身体検査の結果、危険物は認められず。
意識不明であったために人工呼吸を始めとした蘇生処置と外科手術を施し、小康状態が確認されたため艦内の医務室に移送し、今に至る。そして。
「――あ! ねえナート、見て! あの女の人、起きてくれたみたいだよ!」
私――ジャガンは、ちょうど〝彼女〟のために運んできていた替えの点滴を片手にして、〝彼女〟を寝かせているベッドのカーテンを開けたところだった。
祝福すべきイベントだ。彼女は意識を取り戻したらしい――予想していたよりも、57分ほど早い。予後も悪くないだろう。
艦内活動のために人型バイオニックボディに換装していた私は、腰まで伸びる紫色のポニーテールを揺らしながら、にっこりと彼女へと微笑んだ。
『そのようですね、お姉様。……おはようございます。体調はいかがですか?』
そしてわたくし――ナートは、意識の回復が予想されていた彼女の食事として用意した、一杯の〝粥〟を運んできたところだった。
カーテンを開けた私は、にこりと柔らかく笑んだ。……傷病人の精神状態を安定させるためだけではない。彼女が快復に向かっている事が、心より嬉しかったから。
私たち――ジャガンとナートは、ひとまずそれぞれが持ってきていたものを枕元のテーブルに置いて、ベッドの両側に置いた椅子へと座り込み。
「……何が起きたのかわからない、って感じだね」『どこから説明すべきでしょうか?』
二人同時に彼女の手を取り、二人同時に彼女へと詰め寄り――尋ねてみたはいいけれど、これは少し近すぎただろうか。
【「遅くなって長くなって、ごめんなさ」い!」『……改めて、よろしくお願いします』】
-
>351
「……え?」
目の前には見知らぬ女性が二人。どうやら姉妹。
この二人が手当てをしてくれたのはわかる。
「ああうん、依頼を受けて戦って、そして私は海に落ちて……
……戦車!私の戦車がッ!?」
おそらくは、奴もろとも海の底。そういえば愛用のライフルもない。
私は、色々失ってしまったようだ。
「……あ、ああ……そうだな、ここがどこで君たちは誰なんだ?」
二人に密着され、すこしどぎまぎしながら聞いてみた。
【いえいえ、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
-
>>352
「戦車……ああ、貴女はハンターなんだね。道理で体格も筋肉も立派だ」『恐らくは戦闘後に遺失したものと考えられます。……海に落下していれば、回収は困難でしょう』
『ここは「ジャガンナート」。ノアに対抗するために作り出された、一種の戦艦です――もっとも、友軍のいない今では、ただ海を漂う役目のない漂流船に等しいのですが』
「そして、私がこの船のオペレーティング・システム――クルマで言うなら、Cユニットみたいなものだけれど――の人型インタフェース、ジャガン。それで、あっちがナート。……面白い名前でしょ?」
彼女の身の上を聞けば、あまり幸せなものではなさそうだ。とりあえず一通りの説明をして、私は彼女の背中をそっと撫でる。
この船の行方を思い出して、わたくしは少々ナーバスになっていたけれど――彼女を慰めるのが先決だと、その傷だらけの手を取って。
-
「動いちゃダメ。私たちが食べさせてあげるから……ふー、ふー」『……よろしければ、お口を開けてください』
彼女のすぐそば、ほとんど密着した状態。私はナートの掬ったお粥を吹いて冷まし、わたくしはお姉様の冷ましたお粥を彼女の口元へと運ぶ。
食べてみればそれは、きっと荒れ果てた世界を生き抜いてきた彼女からすれば、極上の味に思えるかもしれない――何せ、大破壊前の技術で作られた、最良の味わいだ。
軽く塩で味付けしただけの簡素な料理だったけれど、彼女が喜んでくれるのなら、私たちもにっこりと笑ってしまうのだから。
【「回線不良で遅くなっちゃいました……ごめんなさいっ」】
-
>353-354
「じゃ、ジャガンナート……」
突拍子もない話だが、信じるしかなさそうだ。
「……そうか、そうだろうな……」
もう、この件に関してはため息をつくよりほかにない。
そして、小さく腹が鳴る。
ようやく空腹感に頭が追いついた。そして……
「……んあ、ああ……美味い!?」
私は今、ジャガンとナートと名乗る二人のアンドロイドに世話を焼かれていた。
もしも私が男だったら、美少女二人に世話されてとても幸福だったろう……
「ただのお粥が、どうしてこんなに……米かっ、コメが違うのか……」
【すいません、こちらの方が限界です。次は水曜日の夜10時ごろからなら】
-
【ジャガン&ナート ◆kUhbn8CaI6さんを待たせてもらいます】
-
【来られないかな?落ちます】
-
【スレをお借りします】
【それでは今回もよろしくお願いしますね】
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
-
【ええと、前回の続きから】
【とりあえずグロッキーになるまで犯されるところですね、普通に続き書き出しちゃっていいでしょうか】
-
>>360
【はい、大丈夫です】
【グロッキー後から、次のアイドルにしましょうか】
-
>>361
ええっ〜〜、ま、まだ硬いままなの〜?
んぁぁぁぁっっ♥抜かないで二発目なんて元気いぃっ♥
もっとっっ、もっとしていいからぁ〜♥
オシッコ全部出すまでっっ♥全部ぜーーんぶっっ♥
私のオマンコに出していいからぁっっ♥
(健の初ザーメンを子宮に受けて、中出しアクメったのに)
(まだまだ元気な健のチンポ腰振りを喜んで受けてしまう)
ひゃぁんんんっっ♥
健君っっ♥そんな赤ちゃんみたいに乳首吸ったらぁっ〜〜♥
駄目ぇぇぇぇっ♥
オマンコもおっぱいも気持ちよくってぇっ♥
私何度もイッちゃうのぉぉおぉっっ♥♥♥
(巨大な愛梨の胸はどこでも性感帯)
(どこを弄られても吸われても気持ちよくて、チンポピストンとあわせてイキまくりに)
(二度目の中出しを受ける間に十数回もイカされて)
あひぃぃいっぃっ♥
健君元気すぎてわたしこわれれちゃうぅぅっ♥♥
も、もうゆるしてぇぇっ♥♥
-
>>362
「んっ、もっと…愛梨ねーちゃん!もっとぉ!」
「オレ、白いおしっこもっと愛梨ねーちゃんのオマンコで出したいっ…あうっ!」
「ちゅうっ!ちゅうぅぅぅっ!いっぱいいっぱい、出すぅぅぅ!」
(若さからの勢いのあるピストンで愛梨の膣内を我が物顔で開拓を続ける)
(精力は底なしのようで、二回目の射精をしてもまだまだ余裕のようで…)
(愛梨の豊満なバストを当然のように独り占めして、左右の味を比べるかのように勢いよく吸う)
(当然腰はピストンを続けたまま、また愛梨に対する種付けの準備を行っていく)
「あうっ!んっ、んんっ!!」
ぶびゅるる、びゅるる!どくどくん、どぴゅぴゅ、ぶびゅぅぅぅっ!
「愛梨ねーちゃん、もっと…出したい!」
(3回目の射精が愛梨の子宮に注がれていく、雄の本能からか何度も種付けをしてマーキングをしてしまう)
(快楽から愛梨の許しを請う声が聞こえていないのか、まだまだ愛梨の中へ射精することを一方的に宣言し…ピストンを再開する)
(洗濯物が乾くまでの間、人気アイドル…十時愛梨はまだ9歳の少年のチンポに屈服し、覚えているだけでも10回以上の射精を子宮に注がれた…)
【一旦切りやすいようにしてみましたが、どうでしょう?】
【次の愛梨さんで切って新しい方にといった感じで…】
-
>>363
>>363
あぁぁんあんんんっっ♥♥
ま、まだ出るのぉおぉっっ♥♥
イクうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
駄目ぇっっ、子宮、子宮破れちゃうぅっっ♥♥
もう、お腹入らないからぁっっ・・・
アヒイィッ…ンァァッ♥ヒンゥッ♥
(2回目の射精でぐったりの愛梨、だが射精を憶えたばかりの少年は)
(イキ狂う愛梨に容赦することはなく、何度も何度も犯しては射精を繰り返す)
(途中から逃げる気力も体力もなくなり)
(快感のうめき声をあげてぐったりと風呂場の床に倒れこんで…)
んぁっぁっ♥あぁっっ♥
も、もう…健君のオチンポ…勝てないいぃっ…♥
(洗濯機の止まる音が聞こえたときには)
(愛梨はチンポ奴隷宣言をしてしまっていた)
【こんな感じでどうでしょう?】
【それでは次は美波で…さて、美波も続きざまに事務所でいいでしょうかね】
【たとえば美波を見てチンポが大きくなって、愛梨に教わったオマンコにオシッコするのをお願いしてみたりとか?】
-
>>364
【はい、事務所でいきましょう】
【美波さんを見て大きくなってしまい、愛梨だけと教えられていたけれど…我慢できなくて】
【そういう流れで、それではかるくまた書き出しますので少々お待ちください】
-
(愛梨と健の情事から1週間後…)
(無意識にだが愛梨を雌として屈服させてしまった健)
(愛梨から『白いおしっこはお姉ちゃんの中で出さなければいけない』と教わり、ほぼ毎日そうしていたが…)
「あうっ!?また大きくなっちゃった…」
「白いおしっこ、愛梨ねーちゃんの中に出さなきゃいけない…」
(短パンの中で徐々に膨らんでいく健のチンポ…)
(精通を迎えてからというもの、その精力は旺盛のようで)
(年上の愛梨の間違った教えを当然と信じ込み通い慣れた事務所へ向かう)
「こんにちわー、愛梨ねーちゃんいますかー?」
(事務所の扉を開けて元気に愛梨を呼ぶ)
【まずは軽くこんな感じで…】
-
>>366
(愛梨のオマンコに射精してから、オマンコの気持ちよさと)
(ろくでもないいい付けを守り始めた健)
(だが、今日は運悪いことに、愛梨が仕事折らず)
(事務所には新田美波ただ一人がいて)
あらっ、誰かしら?
はーい、待っててくださいね
(事務所には珍しい少年の声、首をかしげながらも )
(お客さんを待たせてはいけないと事務所の玄関にいくと)
あら…本当に男の子
あの?僕はどこから来たんですか?
(扉の向こうにはまだまだ子供な少年がいて)
(迷子かと思い話しかけようとすると…)
愛梨ちゃん?愛梨ちゃんは仕事でいないんですけど
-
>>367
(出てきたのは愛梨とは違う年上の女性)
(ちょっとしょんぼりとしてしまうが…)
「オレ、高梨健っていうんだ!にーちゃんがここではたらいてるの」
(美波に自分がどういう者であるかを説明をする)
(その間も短パンの中のチンポは存在を増していく)
「そっかー、愛梨ねーちゃんいないのか…」
「うーん、こまったなぁ」
(愛梨の不在を伝えられると困ったような表情をしてしまう)
(旺盛な精力を抑えるための行為、セックス…愛梨からは自分の中に射精をするように言われていたが…)
(限界が近いためか、約束よりも今現在の精力を抑えることを選択し始めてしまう)
「えっと、あのね…」
「チンポ、大きくなってるから白いおしっこ、いっぱい出したいの…」
「いつもは愛梨ねーちゃんにぜんぶ出してたんだけど…ガマンできなくなっちゃって」
(特に悪いことだとは言われていなかったため、美波にあっさりと目的を喋ってしまう)
-
>>368
高梨健…Pさんと同じ苗字
もしかして弟さんなのかしら?
そう言われてみると…Pさんに何だか似てるかも
(名前を聞けばPと同じ苗字、顔つきも幼いPという感じで)
(何だか親近感が沸いてしまう)
愛梨ちゃんがいないと困った?
愛梨ちゃんにどういう用なんですか、今日は撮影だから…
たぶんもう戻ってこないと思うんだけど
えっ、ち、チンポ!?
な、な、ななななんっ、何言ってるんですか!?
もしかして愛梨ちゃん、こんな子供になんて事をっ!?
(9歳の少年からチンポなんて言葉が飛び出して目を丸くして飛び上がる)
(愛梨の中にということは、せックスしている!?)
(いきなりの出来事に処理が間に合わず固まりそうになるが)
え、えっと…出してたって、どこに出してたのかな?
-
>>369
「にーちゃんそっくりだろ?よく言われるぜ!」
(そう答えてにっこりと美波に微笑む)
(更に美波から愛梨は仕事でもう事務所へは戻ってこないことを聞くと納得して頷きながら)
「そっかー、愛梨ねーちゃん今日はここには来ないのか…」
「それじゃあこのままガマンするしかないなぁ〜」
(しょんぼりとして残念そうな姿が美波の母性を刺激する)
「ん?チンポってそんなにおどろくことなの?愛梨ねーちゃんが教えてくれたんだけどなぁ…」
「あ、ちがうぜ!子どもだけどもうオレ大人なんだ〜これも愛梨ねーちゃんが言ってた!」
(偏った性教育による爆弾発言を美波へとぶつけていく)
(そして美波による質問に、特大の爆弾発言をしてしまう)
「え?どこに出すってそんなのオマンコの中でしょ?」
「愛梨ねーちゃんのオマンコの中でいっぱい出すとムズムズおさまるの!」
(笑顔で何回も愛梨へ膣内射精を行ったことを美波に向けて話す)
(ズボンのテントは更に大きさを増す)
-
>>370
【ごめんなさい、ちょっと明日早く起きなくなければならなくなり】
【今日は個々までにさせてもらえませんか?】
【次回ですが土曜以降でいつが大丈夫でしょう】
-
>>371
【了解しましたでは凍結にしましょう】
【日曜日の13時から18時にかけてや、15日火曜日の21時から1時くらいまで等どうでしょう?】
-
>>372
【ありがとうございます】
【日曜の13…14時くらいからでどうでしょう?】
-
>>373
【では13日日曜日の14時から再開ということで…】
【何かありましたらまた伝言板に…本日はありがとうございました】
-
>>374
【こちらこそありがとうございました】
【スレを返します】
-
>>375
【はい、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【るいと一緒にお借りします】
【それでは続きを】
>>335
恥ずかしがってるるいも、本当に可愛いな…。でもるいだっていつも俺のイっちゃうところ見ちゃってるだろ?
さっきだっていきなり俺のズボン脱がせて…オチンチン、握っちゃってたし…
俺一人だけイっちゃうより、二人で一緒に…イっちゃった方が、楽しいだろう?
ああ、これからも…可愛いるいともっともっとこういう事したいって思ってるよ
(目の前で真っ赤になって恥ずかしがるるいが本当に可愛くて、わざともっと恥ずかしがらせようとそんな風に言ってみたりして)
(るいもまた自分としたいと思ってくれているといいなと思いつつ)
ああ、どうやらここは近くの温泉の中でもかなりの秘湯ってやつみたいだから…
俺達以外には誰も来ないだろうし…ふふっ、だから…いっぱい声出しちゃったりしても、大丈夫、かもな?
(そんな風に耳打ちをすると、自分も脱衣所へと向かうのだった)
(そして、服を脱ぎ、腰にだけタオルを巻くと、るいの待つお風呂場へと向かって)
お待たせ、るい…。ふふ、バスタオルも、エッチな感じで可愛いな?
あ、景色、見てたのか?確かに凄くいい景色だよな…それじゃ、温泉に入りながら、ゆっくり…するとしようか?
(身体にバスタオルを巻いたるいを見つけると、その姿に早速身体が反応し始め、腰に巻いたタオルが浮き上がる)
(裸も見慣れては来たものの、その美しい髪を巻き上げ、バスタオルに包まれた身体は扇情的に見えて)
(バスタオル姿を鑑賞した後はそのままるいの手を取ると、掛け湯をしてから二人温泉へとゆっくり浸かり始めて)
ふうっ…あったかいな…大好きな彼女と一緒に温泉だなんて…うん、最高だな…?
(そのまま隣り合って肩まで浸かると、隣には大好きなるいがいて、温泉は日々の疲れを癒してくれるようで)
(そしてここから見える山の景色も美しくて。おもわずるいの手を握りながらゆっくりと身体を近付けていって)
【それじゃ、今日もよろしく、るい】
【まずは温泉の中で軽く触りっことか、してみようか】
-
>>377
そ、そりゃまぁ…。くっついてるわけだから、どうしても見ることになっちゃうわよ。
でもキミの手で気持ち良くなって、それでイっちゃうなんて… 恥ずかしい…。
(まるでカレシの前でオナニーしてるかのような状態に、るいは恥ずかしさのあまり悶絶しそうだった)
(確かに、二人一緒のほうがいいだろうという意見には納得していたけど)
そうみたいね、自然がこんなに残って… というより自然そのものって感じじゃない…。
このほうが雰囲気は出てて、私は楽しいって思うわね。
(秘湯と呼ばれるだけのことはあるなと、辺りを見回しながら考えてみたけど)
声… え、またそういうことしちゃうんだ、や、やらしいなぁ、もう…。
(カレシの言葉にビックリしてしまいながらも、脱衣場へ向かってバスタオル姿になって)
あ、来たのね…。うん、もしかして他の人が来たら、なんて思っちゃって。
自然そのものって感じで、いいわよねここ…。
(体を前に傾けつつ、辺りの景色を興味深そうに眺めていたるい)
そうね、まずは体を流して… ん、やっぱり入るなら、これは取らないといけないわよね…。
あんまし見ても、面白くないって思うんだけど…。
(お湯に入ろうとして思い出した、さすがにこのままお湯に浸かるのは無理があるか、と)
(入る直前にぱっとタオルを取って、そのまますぐに深々とお湯の中に体を沈めてしまう)
(お湯の色のせいで多少は体が見えるのも誤魔化せそうだ)
そうねぇ、そんな風に言ってくれるカレシがいるっていうのはいいものね…。
ん〜〜〜…。いい気持ちっ…。
(体を伸ばしつつ、疲れをほぐすかのように湯に浸かっていると、体が近付いてくるのを感じて)
(そのまま上半身だけをくっつけて、カレシの顔をみつめた)
ま〜た、そんな風にくっついちゃってぇ。恥ずかしいでしょ…。お互い裸なんだし、気分出てくるとか、考えないの?
でもまぁ、こうやっていちゃつくのも恋人同士って気分が出て、いいかもね…。
(ちょっと恥ずかしくなってきて、視線を微妙に外してしまうけど)
(でもくっついてくるのは嬉しくて、思わずカレシの胸板を指でくすぐってしまってた)
【そうね、せっかくだからもうタオルは取っちゃって、軽く触ったりとかしちゃいましょう】
【あ、今日もよろしくね】
-
>>378
俺とるいの手であそこいっぱい弄って、イっちゃって…可愛かったなぁ、さっきのるい…
ふふ、そんなに恥ずかしかったんだ?今日はこれからもっと恥ずかしい事、しちゃうかもしれないぞ?
(るいの痴態を思い出し、微笑みながらこれからの事を思い囁いてみる)
(やっぱり恥ずかしがるるいは本当に可愛くて、もっとそんな姿を見たいと思ってしまうのだった)
ああ、凄くいい雰囲気だよな…こんな中で温泉に入ってあったまったら…疲れなんて吹き飛んじゃうかもな
ふふ、るいがいっぱいエッチな声出しちゃうような事、しちゃうかもな?
(勿論回りの景色も美しく、それはそれで楽しかったけれど。自分にとってはやっぱりるいと一緒にいることの方が重要で)
(二人きり、しかも二人とも殆ど裸のような格好でいれば、後はもう何をするかなど分かりきっていて)
(バスタオル姿のるいもいいなと彼女の全身を舐めるように見回しながら温泉へと近付いていって)
まあ確かにお風呂に入る時はタオルは取らなきゃだけど…
ふふ、他には誰もいないんだし、バスタオルのままでも俺は良かったんだけどな?
そんな事ないって…俺はいつも、るいの身体で興奮、してるんだから…
(目の前でバスタオルを取り、裸身を露にするるいのその身体を見つめながら、自分もゆっくりと温泉の中へと浸かっていく)
(るいのその胸や、脚、そして髪を纏めた事で露になっているうなじをじっくりと眺めているうち、早速身体が熱くなってきている自分がいて)
俺だって、こんな風に側にいてくれる彼女がいてくれて、幸せだよ…ほら、るい。こっち来て…
(自分も同じように温泉の中で身体を伸ばし全身の凝りをほぐすようにすると、)
(その次は早速彼女の手を取りすっぽりと腕の中にその身体を収めて抱き締めて)
恥ずかしいなんて、どうせ誰も見てないんだからいいだろ…?思う存分、いちゃいちゃできるって…
ふふ、気分って、どんな気分だ…?エッチな気分…とか…?
ああ、温泉の中でこんな風に彼女とくっついてるってのも…いいもんだな…?
ん、くすぐったいって…ほら、お返し…。んっ…
(視線をそらするいの頬を愛おしそうに見つめながら、より身体を寄せて)
(るいがするように自分も彼女の胸の辺りを軽くつつきながら顔も寄せ頬へとキスをして)
【うん、いい感じだな…。温泉の中でいっぱいいちゃいちゃしちゃおうな、るい】
-
>>379
む〜、私はとっても恥ずかしかったんだから。もっとって… ま、確かにそういうことになるのは分かってたけど。
そんなに、可愛かったかしら…?
(恥ずかしさのあまり照れ隠しをしてしまうけど、カレシに気持ち良くさせられたのはむしろ嬉しくもあり)
声、つい出ちゃうのよね。自分でも恥ずかしいけど、そうしたほうが盛り上がっちゃうから…。
我慢してとか言われると、かえってダメなのかもしれないし。
(こんな状態で何をするかというのは分かり切っていて、むしろこういうところなら声を出しても大丈夫だと考えてしまってる)
(裸になってお湯に浸かってると、そういう考えが浮かんでくるのは当然かも)
そこは… ほら、お湯に浸かったらタオルが重くて適わないっていうのもあるし.。
タオル巻いたままっていうのも良かったかしらね。どうせ体洗うときには取っちゃうんだけれど。
(カレシの前で、とうとう裸を見せてしまって… でも温泉だからか不思議と恥ずかしさは無かった)
(じっと見つめてくるカレシの視線には、さすがに恥ずかしくて身を捩ってしまったけれど)
ん… 分かった。見てないから… だ、大丈夫よね…。いちゃいちゃとか、私だって嫌じゃないんだからっ…。
キミの体も、暖かい…。温泉より、ずっと…♥
(腕の中に抱かれると体をぴったりくっつけて、早速その体を弄くり始める)
(そのうち頬にキスされると自分からもキスを唇に落として)
ちゅ… ふふ、キスしちゃったわ…。んやっ、胸は… やっぱり敏感みたい…。
ほら、こういうことしたかったんでしょ…? 今日はこうやって… 素直になれてるうちに、たっぷりいちゃついておかないと?
(冗談を交えながら、カレシを見つめる視線はそのままにキスを繰り返して)
(肩に自分の頭を預けながら胸を擦りつけるかのようにくっつけて)
んん、こういうのも、いいかも…。熱くて気持ちいいの…♥ キミのほうは、どう…?
もう、興奮してきてたりして…?
(直接名前は出さないものの、ペニスが大きくなってきたんじゃないかと暗に問い掛けて)
(手のひらで脚を撫でながら、その反応を確かめていく)
【うん、でもいちゃいちゃだけでは済まないわよね、やっぱり】
-
>>380
ああ、るいはいつだって本当に可愛くて…大好きだよ。
ふたりっきりで温泉になんか入ったりしたら…二人とも収まらなくなっちゃうんじゃないか?
るいだって…して欲しい事、あるだろ…?
(頬を膨らませるるいの髪を撫でながら、自分自身も今日これからるいとどんな事をしようかと期待に胸を膨らませて)
俺もるいのエッチな声聞きたいし…るいだって、声出しちゃったほうが気持ちよくなれるだろ?
せっかく誰もいないんだし…我慢しないほうが絶対に気持ちいいって
(ゆるゆるとお湯に浸かりながらるいの耳元でそんな風に囁いて。そんな声を早く出させてみたいと思い始めている自分がいて)
なるほどな。そうそう、濡れたタオルが身体にぴったりくっ付いちゃって…っていうのもエッチだろ?
ああ、そうだ、今日はるいの身体洗ってあげたいな、って思ってるんだけど…どうかな?
(隣り合うるいの身体を見つめ続けながら、想像を語って聞かせつつ、そんな提案もして)
んっ…今日は思いっきり…いっぱいいちゃいちゃしような…。大好きだよ、るい…
るいの身体もあったかいな…。るいも、色々触っていいから…好きなところ、好きな風に…。んっ、んっ…
(ぎゅっとるいの身体を抱き締めながら囁きかけて。頬だけでなく、丸見えのうなじや肩、鎖骨などにもキスをして)
ああ、るいとのキスは何回してもいいな…この唇も…ほっぺたも、全部…。後で胸にもキス、してあげるからな…んっ…
そうだよ、さっき足湯に入ってる時から…ずっとこんな風にしたくって仕方なかったんだから…
ふふ、温泉に入ると素直になれるのかな?ああ、それならいっぱい…るいの身体の隅々まで、いっぱい触ってあげないとな…?
(るいの方からもキスをしてくれたことが嬉しくて、こちらからも唇へのキスをして。抱き締めた手をそろそろと胸へと動かし、敏感な胸を触り始めて)
(隅々までと言いつつも、例え控えめでも、いつも敏感な反応を返してくれるこの胸がやっぱり自分は大好きで、思わず胸ばかりを触り続けてしまう)
(お湯の中で丸見えになった乳首や乳房を、熱心にくにくに、ふにふにと弄りながら、頬や首筋など、身体のあちこちへとキスを続ける)
(こうやって軽口を囁きあいながら身体を近づけ、触れ合うのは何よりも幸せで。頭を預けてくるるいの髪を撫でながら全身を熱くして)
ああ、気持ちいいよ…温泉の中でるいの身体、いっぱい触ってあげるの、凄くいい感じだ…
そんなの、聞くまでもないだろ…とっくに、るいに興奮してるって…ほら、触って…?
(自分もるいの脚を触りながら、彼女の手を取りペニスを握らせる。それはもうとっくに硬くなっていて)
(るいの手を握ったまま、二人でゆっくりとペニスを扱き始め…温泉の中でどんどん熱くなっていくそれを快感に震わせて)
【ああ、それじゃ二人で一緒に…エッチなところ、触っちゃおうな?】
-
>>381
私は… そ、そうね、いつもと違って、ゆっくりいちゃいちゃできるし… え、エッチなことも、できちゃう、わよね…。
(自分で言ってて恥ずかしいけど、実際それしか思い浮かばない状態になってたのは確か)
そうよね… 我慢しないほうがいいのは、自分でも分かってるから。キミのほうも、十分その気になってるんじゃないかしら?
なるほど、そういうのって体の線が出るからとか、透けて見えちゃうからとか、でしょ?
(そう言いながら自分の体のラインを見て、そういうのを見たいのかなとなんとなく納得)
うん、私もキミの背中を流してあげるとか、やってみたかったのよね。
一緒にっていうのは難しいけれど、そういうの… お願いしちゃおうかしら?
や、私そんなに体温も高くないし… って、そうじゃないわよね…。キミの側にいて、熱くなってるのかも…。
んん、ちゅっ…。男の子の体も、不思議よねぇ…。筋肉の付き方とか、肩の広さとか。
(甘えるように肩に手を伸ばし、くっつきながら撫でてそれを確かめるようにして)
でも… 一番不思議なのは、ここかしら…? すぐに反応して、大きくなっちゃうんだから。
(足の間にあるそれを手で触れて、どれくらい反応してるのかを確かめようとしてしまってた)
ふふっ、キミがそういうことをぶつけてきてくれるおかげかな? 私も、思ってることをちゃんと言わなきゃって気になってくるの。
それって、さっきからずっとってことじゃない…。でも… こうしてたほうが、なんか安心できる…♥
(胸を撫でられながらキスをしてるせいで、声は出なくても体が少しずつ動き始めてて)
んふぅぅ、そこっ…。胸、好きなのね…。もっと大きいほうがいいかなって思ってるのに…。
で、でも声出ちゃうの、止まらないのっ…。は、んんっ…!
(だんだんと声が大きなものになっていくにつれ、るいの手もお目当てのものを見つけて動きを大胆にしていく)
うん、触っちゃうの…。私も、気持ちよくなってほしいから…。あ、もう少ししたら体洗ってもらっちゃおうかしら…?
このままやってたら、のぼせちゃいそうだもん…♥
(お湯の中で触りっこしてるのも楽しいけど、やっぱりそれだけで収まるはずもなく)
(お湯から出てもっと大胆なことをしようと、提案していた)
-
>>382
ああ、そうだな。こんな風に誰もいない所でゆっくりいちゃいちゃ…なんて最高だよな。
ふふ、それに、エッチなことも…な?後でいっぱい…してあげるからな?
(るいが自分と同じ事を考えてくれていた事が嬉しく、思わず笑顔になりながら髪を撫でて)
うん、我慢なんてしなくっていいんだから。るいのエッチな声いっぱい聞かせて…?
俺も、もう…るいとしたくてしたくて、たまらなくなってるから
(その証拠とばかりに硬くなり始めたペニスを押し付けながら、彼女の身体を優しく抱き締めて)
そうそう、タオルの下からお尻とか、胸が透けて見えちゃうのってすっごくイヤらしい感じがするだろ?
それに、るいって凄く綺麗な身体してるから…脚も綺麗で、すらっとしてて…。そういうの、見てみたいな、ってね
(ちらりとるいの身体…胸や脚を交互に見つめて答える。るいは自分の胸を気にしているようだけれども)
それじゃ、もう少し温泉で暖まったら…あっちの洗い場で洗ってあげるからな。
そうだな、順番に洗いっこ…してみようか
確かにるいって体温低そうな感じだよな…でもだから、こういう事する時に余計に熱く感じるのかもな…?
今だって、るいの身体どんどん熱くなってきてる…。んっ…こうやってキスされると…もっと熱くなっちゃうかな?
まあ女の子の身体に比べたら随分違うかもな。女の子はどこもかしこも柔らかいから…特にこことか、な?
(るいが手を伸ばして肩を撫でるその様子をくすぐったそうに見つめつつ、自分もるいの胸をやわやわと触って)
んっ…そうだなっ…るいと一緒にいると…すぐこんな風に大きくなっちゃうんだよ…
(ペニスにるいの手が伸びれば、嬉しそうにそこを硬くさせ手の中で押し付けるようにして)
だってるいは、なかなか素直になってくれないからな?俺の方からどんどん言っていかないと
るいが欲しい、るいといっぱいいちゃいちゃしたい、エッチしたい、って…な?
だからるいも…俺のことが欲しくなっちゃったらすぐに言ってくれていいんだぞ?
男は女の子にそんな風に言ってもらうと…舞い上がっちゃうくらい嬉しいんだから…んっ、ちゅっ…
そうだよ、もうずっとるいの事が欲しくてたまらなかったんだから…身体、くっつけられて安心してるのか?ふふ、俺もだよ、るい…
(こうやって二人きりのときのるいは比較的素直になってくれる事は知っていたけれど。もっともっとるいの口から淫らな言葉も聞いてみたいなんて思ったりもして)
(だからこうして自分からも直截的な言葉をぶつけてるいの気持ちをほぐしていって)
ん…大好きだよ、るいのおっぱい…。まあ確かに大きいのも好きだけど…俺はるいのこのすぐに敏感に反応しちゃうおっぱいが一番好きなんだよ
ほら…おっぱい触られてもうエッチな声出始めちゃってる…可愛いよ、るい…
(くちくちと、乳首を重点的につまみ、つねりながらその胸を淫らに愛していく。もっともっと彼女の可愛い反応を見るためにお湯の中で乳首ばかりを責め立てて)
オチンチン、触って…?俺もるいに触ってもらうの嬉しいから。
ああ、それじゃそろそろ一回出ようか?るいの身体、いっぱい洗ってあげるからな?
ふふ、もうそんなに身体熱くなって来ちゃってるのか?可愛いなぁ、るいは…んっ…
(ペニスを二人で扱きながら、身体はどんどんと熱くなり、確かにこのままではのぼせそうなくらいに熱くなっていて)
(手を握りながらお湯から出ようと促して)
【それじゃ、るいの身体、洗ってあげるからな…?身体の隅々まで、いっぱい…】
-
>>383
ん、やっぱりそっちもなのね…。うん、き、期待してるからっ…。
(などと、思わず大胆なことを口走ってしまっていた、これも温泉効果か)
隠してるはずなのに見えちゃう… う、なんかすごくエッチな気がしてきたわ…。
そういうのをじーっと見て、恥ずかしがらせたいとかなのかしら…?
(綺麗と言って貰えたことは嬉しいけど、そうやって視線を浴びるのはまだ慣れてはいないようで)
(うつむき加減になりながらカレシの話を聞いていた)
血行が良ければ、このスタイルも改善されるかもなんて思ってみたけど… そこまで関係があるわけでも無いみたい。
筋肉はそれなりにあるって思うんだけど…。
(引き締まった腕の筋肉と胸を交互に見ながら、ひとつため息をついて)
そ、そうかもっ…。すぐに体が赤くなっちゃうし、それに… 敏感になっちゃうのも、そのせいかもっ…。
んんん、そこっ…。そこ、特に…♥ 切なくなっちゃうの…。あ、はぁぁ… 声、でてきちゃうっ…。
(それでも、胸を撫でられただけでも大きく反応をしてしまい、声も大きくなっていって)
(それをごまかすようにカレシにくっついて、お湯の中で押し付けられたペニスを手で柔らかく包んでいって)
なんとなく恥ずかしいんだから…。ご近所ってことで、からかわれたりもしたんだもの。
でも今はそんなことも無いのに、変なの…。なかなか、癖が抜けないのかも知れないわね。
(幼い子供のころであれば、近所に住む幼馴染というのもからかいのネタになるのだろう)
(そうした経験が、自然と素直になれない性格を作っていったのかもしれない)
そ、そうなの…? だって、エッチな女の子みたいで、なかなかそんなこと言えないんだもの…。
そう… こうやってると、安心できちゃう…。それに、気持ちいいし…。あう、そこばっかりぃ…。
やぁ、はぁぁ…。も、もう、我慢ムリ、よぉ…。
(甘い声を出しながら、続きをおねだりしてしまうけれど)
(お湯の中では難しそうと分かって、二人とも洗い場に向かうことに)
ん、分かったわ。男の子も、そこは匂いが出やすいところなんでしょ?
こんなに固くなってるの、手だけで収まらないでしょ…♥
(二人でいっしょにカレシのペニスを擦ってると、その興奮がとっても良く分かりそう)
(今度はそれを直接見せてもらおうと、カレシにお願いして)
【うん、了解。まずは後ろからお願いしちゃうわ】
【向かい合わせになったら、キミのも洗ってあげるってことで】
-
>>384
もちろん。るいとふたりっきりになって、そういう事したくならないわけないだろ?
ふふっ…うん、期待に応えられるように頑張るからな?
(素直な言葉を返してくれるるいが愛らしくて。愛したいという気持ちがどんどん強くなっていって)
そうだろ?身体を隠すためのものなのにそれが濡れて透けちゃって、身体がうっすらと見えてきちゃって…なんて
そうそう、隅々まで眺めて、いっぱいエッチな気分にさせちゃったり…とかな?
(顔を俯かせながら恥ずかしがるるいをもっともっと恥ずかしがらせようとして、どんどん自分の想像を語りかけて)
まあ大きくなったらそれはそれで嬉しいけど…。俺は今のままでも十分大好きだよ、るいの身体
ああ、弓道って結構筋肉使うんだな。だから腕も脚もこんなに綺麗なのかも…
(るいが見つめる腕や脚の感触を確かめるように手を伸ばしやわやわとさすって)
胸触られると身体熱くなって来ちゃうんだ?それなら…もっともっと熱くしてあげないと、な…?
うん、ここ、弱いんだろ…?乳首、くにくにってされるの好きなんだろ…?
いいよ、敏感おっぱい触られてエッチな声もっといっぱい出しちゃって…。
んっ…俺も、そこ触られて気持ちいい…
(お湯の中で乳首ばかりを重点的にくにくにと弄りながら、るいの艶やかな声を心地良さそうに聞いて、
(もっともっとその声を出させようと段々と乳首を強く弄って)
(自分自身もペニスを弄られ荒い息をるいへと吹きかけながら手の中でそれはどんどんと大きくなっていって)
別にそんな事気にしなくったっていいのに…今はもう立派な俺の彼女なんだから…
でもそういう素直になれないところも…やっぱり可愛い、って思っちゃうんだよな…
だからるいは今のままで…十分可愛いから。んっ、好きだよ、るい…
(思いを吐露してくれるるいが愛おしくて、益々胸を弄る手に熱がこもっていく)
(時折髪にも手を伸ばし撫で付けながら、唇へ気持ちの篭ったキスをして)
いいんだよ、男はエッチな女の子が大好きなんだから…しかもそれが自分の彼女だなんて…最高だろう?
でも無理はしなくても、いいから…。俺の方からいっぱい…るいの事、可愛がってあげるからな…?
だってるいのおっぱい触るの大好きなんだよ。いっつも可愛い反応してくれるからつい触りたくなっちゃう。
大きくなくなって…こんなに可愛い反応してくれるから、俺は大好きなんだぞ?このおっぱい…
(胸を触られるのが気持ちいいと言われれば、俄然やる気になって乳首や乳房ばかりを触ってしまう)
(小さくても、弾力を返してくれる乳房も、ぴんと主張する乳首も愛おしそうにくにくにと弄り続けて)
ふふ…可愛い。うん、俺もそろそろ我慢できなくなりそうだから…それじゃ、出ようか
(可愛らしくおねだりをするるいが愛おしくて。自分も同じ気持ちであることを伝えると、洗い場へと向かい後ろからるいの身体を洗ってあげることに)
ああ、それじゃ後でいっぱいここも洗ってもらうからな…?
そうだなぁ…さっき手ではいっぱい気持ち良くしてもらったから…次は別のところでいっぱい…な
(二人でペニスを扱きながら、手の中でガチガチに膨らんだそれを見つめながら、行為を予感させる言葉を付け加え)
さ、それじゃ、まずは後ろから洗ってあげるからな…?まずは背中を優しく…
ふふ、こうやって手で洗ってあげるっていうのも…いいだろう?
(二人洗い場へと向かうと、椅子へ座ってるいの背中に優しくお湯を掛ける)
(そうした後は、手にたっぷりと石鹸を付け、やわやわと背中を撫でながら石鹸を擦り付けて)
それじゃ、背中の次は…俺の大好きな、ここ…さっきの続き、な…?
(そうして一通り背中を洗ってあげた後は、ぐい、と身体を押し付けながら手をるいの胸へと回し石鹸のついた手で撫で回し始める)
(勿論さっきまで二人で擦っていた下半身は大きいままで…胸を洗いながらぐいぐいとるいのお尻にそれを押し付けて)
【うんうん、俺もそんな感じで考えてた】
【それじゃまずは後ろから…また胸をいっぱい…】
-
>>385
ふふっ、私でそんなに喜んでくれるなんてビックリ。
私もキミの期待に応えられるよう、頑張らなきゃ。
も、もう… 普通に見られてるだけでドキドキしてるってのに、ちょっと意地悪よ…。
体の中まで見られちゃってるみたいで、恥ずかしくなっちゃうの…。
(思う存分ぶつけられる想像に恥ずかしくなってしまうけど、なんとなく分かる気はしてて)
だ、だったら嬉しい…。筋肉のほうはついても、なかなかスタイルの良さには結びつかなくって。
脚は…。うん、下半身も安定しないと弓射は難しいからね。引き締まってることには、自信があるわ…。
そ、そんなとこばっかりぃ…。す、好きだけど… とっても気持ち良くなっちゃうぅ…。んんぁぁっ、ほんとに、敏感だわっ…!
(胸を弄られてたちまち声をあげてしまうるい、もう自分だけで我慢できなくなってきてて)
(カレシのほうも気持ち良くさせてしまおうと思って動き始めてた)
はぁ… ちょっとのぼせそうになってたわ…。うん、それじゃぁお願いね。
こうやって後ろから見られるのって… 変に緊張するわ…。
(椅子に座ったまま前を向き、カレシに体を任せていく)
(お湯を掛けられ、泡に包まれるとくすぐったそうにするけど、すぐにそれも収まって)
んっ… 背中も、ピクッてしちゃう…。エッチなとこじゃないのに、変なの。
そう、ゆっくり、ね…。あ、そこっ…。また、胸っ… やぁぁっ、あっ…! 撫で、あっ、あんっ…♥
(洗うというより撫でるような動きに抗議しようとしたけど、すぐにそれは快感で打ち消されてしまって)
は、ふっ、んんぁっ…! また、気持ち良くなっちゃうでしょ…? あ、そこっ…。キミも、興奮してきてるんでしょ…?
(後ろ目にカレシを見て、特にその股間が大きくなってるのをしっかりと確認して)
(お尻にそれが押し当てられると、今度はそこも熱くなってきそうな気がして)
んやぁぁっ、くすぐったいっ… そんなの、押し当てたら、ダメぇ…。す、スゴい、っ、あっ、胸も…
一緒に… はぁ、はぁ…。もう、胸好きすぎるわよぉ…♥ あ、もっと、してぇ…。
いっぱい洗って、綺麗になっちゃうっ…。
(すっかり体を任せて、乳首までも反応して大きくなり始めてて)
(体が前に崩れそうになるのを我慢して、このままイってしまいたいと思っていて)
【ふふ、やっぱり胸いじめられちゃうんだ…。このままイっちゃったら、とっても恥ずかしい…】
【それじゃ、今日はここまででいいかしら?】
-
>>386
【分かったよ、今日はここまでだね、お疲れ様、るい】
【うん、俺の大好きなるいの胸、いっぱい可愛がってあげるからね…先にイっちゃってもいいから】
【またるいの可愛い所見せてな?】
【それじゃ、また明日も大丈夫?】
-
>>387
【うん、お疲れさま】
【後ろから捕まえられてるみたいだもん、思う存分気持ち良くさせられちゃうわね】
【また明日も同じ時間で大丈夫よ】
-
>>388
【うーん、そう考えてみるとこの体勢ってすっごくエッチだなぁ…。うん、またいっぱい胸可愛がってあげるから】
【分かったよ、それじゃまた明日な】
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>>389
【そう、後ろから襲われちゃうみたいでね】
【ええ、また明日ね。それじゃ、おやすみなさい】
-
>>390
【ふふ、まさにそんな感じだよな。それじゃ明日もいっぱい…楽しみにしてる】
【おやすみ、るい】
【お返ししますね】
-
【希ちゃんとスレを借ります♪】
-
【穂乃果ちゃんと、お借りします。】
【穂乃果ちゃん、自分勝手で申し訳ないんやけど、1時間程度】
【待ってて貰えへんやろか?待てへんって言われるんは、承知の上やけど。】
【急な呼び出しで、1時間近くは席を外さなアカンくなったんよ。もし、駄目なら】
【日を改めさせて貰えると嬉しいんよ。】
【お外、行きたくないんに。凹む。】
-
>>393
あらら、大変だね。
良いよ、それくらいなら待っているから。
気をつけて行ってらっしゃい。
-
>>394
【うう、ごめんな?】
【すぐに帰れるように、頑張ってくるさかい!】
【ランチパックと、ムース食べながら待っててくれると嬉しいんよ。】
【それを、ウチやと思って食べたってな?】
【ほな、一旦落ちるんよ。無事生還するさかい、忘れんといてな?】
-
さてと、そろそろかな〜?
(食べ終えてから同封されていた紙おしぼりで口元を拭い)
-
>>396
ただいま!お待たせして、ごめんな?
寒かったろうから、温かい飲み物。かぼす&ゆず!
これで、風邪もひかない。はず。
(レジ袋から、ホッとドリンク取り出し、相手の頬にピタッと)
(くっ付けて)
-
>>397
ひゃっ!?
お帰り、ビックリしちゃったよ。
(頬にドリンクを当てられてぴくりと震え)
この場合なら、最初から待ち合わせ時間の遅れを言って貰っても良いよ。
基本的に土曜の夜なら遅くまで行けちゃうから。
…さて。まずは湿っぽい話題だけど…。
本当に、ごめん。
何か色々と巻き込んじゃったみたいだね…明日のことも含めて。
-
>>398
待たせてもうて、本当ごめんな!
今からと言うときに、いきなり呼び出しされて。どうせなら、もっと
早くに呼び出してくれたら、無駄に待たせずに良かったんやけど。
土曜日の夜は、夜更かししても大丈夫なんやね。
って、この間もそないこと言ってくれてたんを思い出したんよ。
どっちかと言うと、ウチが巻き込んだんよ。やから、穂乃果ちゃんは
気にすることはないと。そう思うんやけどなあ。それから、明日のことは
まだ返事貰ってへんさかい、どうなるかは分からへんのよ。
穂乃果ちゃんだけやなく、色んな人がウチに当たるはずだった球に
当たってしまって。もう話したくない言われても、おかしくないと思ったんよ。
-
>>399
タイミングが合わない時はあるし、仕方ないよね。
今からアレコレしようとしても駆け足になっちゃうし…。
もし明日の話があった時のための、私からの情報提示はどうかな?
湿っぽい展開が駄目なら控えておくけれどね。
-
>>400
時の女神様は、なかなか悪戯好きみたいやしなあ。
今の時間からのあれこれは、確かにBダッシュになってまう
こと間違いなしやね。湿っぽい展開と言うのが、全く分からへんけど。
どんな話かて、大丈夫やよ、とだけ。後、ちょっとだけ手が冷たい
さかい、繋いでもええやろか?
(冷たい手で握っていたせいか、自分の分のホットドリンクはとうに)
(ぬるくなっていて)
それから、ウチは誰かにウチが追い出されたとか、全く考えたことあらへん
から。と言うか、その発想自体が、無かったんやけど。
-
>>401
あはは、駆け足になり過ぎるのもどうかと思うしね。
うん……ふふ♪
(紙おしぼりで拭ったせいなのかちょっとだけ冷たくなっていたけれど)
(握って指を絡めるとまた暖かくなり)
今回の件に当たっての一番の根底にあるのは、初代のことりちゃんのこと。
◆ELICHIkNnwさんの話には続きがあるの。あったはずなんだけど、忘れちゃったのかな…。
初代ことりちゃんのロールは確かにちょっと重めだったから、捌けない人がいても無理はないのはあるけれど。
その後に、今度は◆ELICHIkNnwさんからこう切り出したの…。
「貴方の一行レスを何とかして貰えないだろうか?」
確かに一行で返す時もちょくちょくあったけれど、本人からの相談でもないのに
そう切り出されると…だったのかな、直後に初代ことりちゃんが出て行っちゃって。
だから、私はこっちが原因だったんじゃないのかな…そう思っている。
ここまでは、良いかな?
-
>>402
どうせなら、濃厚なんがええしなあ。薄味が体に良いと分かりながら、
それでも濃い味の物が食べたくなるんと一緒やね。ウチの手、めっちゃ
冷たいやろ?
(繋いで絡ませている部分から、相手の温もりが流れ込んで来れば)
(この時期になると冷たくて仕方ない手の末端、少しだけ温もって来て)
趣味とか、相性とか色んな要素があるさかい、返しにくいってレスが
誰しにもあるのは、当然のことだと思っているんよ。何でも得意な
人なんて、居てへんやろうし。
ウチかて、上手い返しが思い浮かばずに、短文で返してまう時が
あるんやけど。それは、その相手のことが嫌いとかやなく、単に上手い言葉が
浮かんで来いへんだけなんよね。後、レスした後に、もっといいレスが浮かんでしまった
時。これも、あっちゃー、駄目やんな、自分!ってなってまう。
ことりちゃんに付いての記憶が、ウチはそんなにないんよ。でも、本当は
もっと気楽にやれたらいいのにって思うことは、多々あるんよ。
-
>>403
えへへ、私もそれは同意かも♪
焼き肉が好きな希ちゃんだけに、説得力ありあり!
…何で私ばっかり、お腹のお肉で怒られるんだろう…。
(じとーっと希ちゃんの胸とお腹に視線をやり)
ん…確かに。
この時期は冷えるからね…♪
(冷たさを感じると、更にきゅっと手を強めに握りしめ)
私も駄目なのって、あるかも。
相手の人に進行役を丸投げされちゃう展開とか。
そこはそれぞれだよね。
それを加味しても、ちょっと多いというのはそうだけれど。
私から見たらそれもスタイルの一つと割り切っても良かったと思うし。
ただ、その時から◆ELICHIkNnwさんはスレのこと第一で、当人のことが
二の次になっちゃう悪い癖があるんじゃないかって思ってはいた。
スレが盛り上がるのは大事だけれど、それで嫌な思いをする人がいるのなら
意味がないとは、私は思うんだけど…。
-
>>404
それは、ほら、衣装を着た時にパンパンになっていたせいやろなあ。
ちょっとふっくらした感じが健康的でええ言うても、衣装がパンパンなんは
アイドル的に厳しいやろうし。穂乃果ちゃんと、花陽ちゃんは、炭水化物
好きやさかい、ダイレクトに体重に響いてしまうんやと思うんよ。
(じとーっと見詰められれば、自慢するかのように胸を相手の体に押し付けてやり)
この時期は、後はワセリンとニベア缶が手離せなかったり。乾燥肌は、女子の
敵なんよ!
(ぎゅ、ぎゅっと、こちらもモールス信号を送るかのように、何度も握り返し)
場所が大事か、そこに居る人が大事か。難しいなあ。どんな荒れた土地でも
人が居れば、なんとかなるし。どんな良い土地でも人が居なければ、意味ないし。
ウチ的には、荒れた土地でも人が居れば、そのうちなんとかなるやろう。
と言う、お気楽極楽派やね。
-
>>405
だぶだぶの衣装、私たちのはないよね。
だとすると目立っちゃうのかぁ…うぅ、炭水化物は大好きです。
(自分のと希ちゃんのとを見比べてちょっとだけ情け無さそうに)
どうして私の炭水化物はこっちに行かないんだろう、はぁ。
ワセリンはべたついちゃうけどアカギレの時の応急処置にもなるし、
持っていて損はないよね♪
(対抗するようににぎにぎと握り替えして)
で、今回の話に繋がる。
海未ちゃんに軍曹ネタを振った時…私は、ただ止めたかっただけなんだ。
最近だと振られる度に海未ちゃんは嫌がっていたみたいだし、
ネタなのか何なのかは分からないけれど、これで初代ことりちゃんの二の舞になったのなら…
そんな風に考えて。
それに嫌がるネタをねじ込むのも私には理解できなかったから。
特にコテ付きの人に言われれば、更に返しづらいだろうから尚のことじゃないかと。
かなりレベルの高い警告の意味合いだったけれど…ヘイトを向けていると解釈されちゃったんだね。
-
>>406
だぶだぶの衣装やと、スクールアイドルっていうより、ストリートダンサー
っぽいやんなあ。アクロバットな動きが、要求されてまうやん!
希パワー注入したら、胸が大きくなるかもしれへんよ?
(両手を相手の胸にかざし、怪しげな念力、相手の胸に送ってみせ)
変な添加物とかもないさかい、安心、安全やしね。バッグに、こっそりと
忍ばせていたりするんよ。
軍曹って言わないでくださいって、言ってたような記憶があるんやけどな。
具体的に何時と聞かれても、思い出せないんやけど。それも、やんわりと言っていた
から、気付いて貰えてなかっただけかもしれへんけど。はっきりと言いづらかった
ってのも、分かるんよ。海未ちゃんは、穏やかな性格やし、場の雰囲気壊したく
なかったんやろうから。解釈の違いと言えば、それまでやけど。海未ちゃんを
思っての発言なんやろうね、と。ウチは、そう思った。
-
>>407
μ’sはダンス中心のグループじゃないよね。
凜ちゃんくらいかな、それでもやっていけるのは。
海未ちゃんも少し畑違いでも行けるかも。
それじゃ、い〜〜っぱい、送ってね♪
(希ちゃんの手を自分の左手に導いて、押し当てさせて)
これでアレルギーが出る人もごく希にいるみたいだけれど、
まず出ないし、お値段もお手頃♪
…真姫ちゃんの家なら良い物いっぱいありそうだよね。
勢いで出てみたのは良いけれど、◆ELICHIkNnwさんは剣もほろろ、
海未ちゃんもなんだかんだで上手くやっていそうだし…何か、よく分からなくなっちゃって。
そうとは言ってもそこで出方を間違えれば、絶対にみんなを巻き込む騒ぎになりそうで。
結局は、私一人で胸にしまい込めばいいかな…そう思ったんだ。
……だからこそ、希ちゃんからの届かない手紙が予想外だったんで。
-
>>408
凛ちゃんは、ストリートダンス踊らせても、格好良く決めてそうやねえ。
花陽ちゃんは、ちょっと厳しいやろうなあ。海未ちゃんが、ウィンドミルとか
してたら、ビックリやよ。お代は、穂むまんもしくは新作の和菓子って
とこやろうか。
(服の上から、思わず小振りで掌に収まるサイズの、綺麗な形の整った)
(柔らかな胸を揉み解してしまい)
そう言えば、なんや急にアレルギーになる人も居てるみたいやね。
それも、何が原因でなるか分からへん言うし。恐ろしいなあ。
真姫ちゃんの家に、今度突撃してみる?
柔軟性と言うか、適応力と言うか、順応性が高そうやしね。
人間関係なんて、正しい答えなんてないもんなあ。けど、もし思うことが
あるんなら、それこそ直接言わな始まらへんって思った。エスパーでも、神様
でもあらへんのやから、言葉にして貰わへんと分からんこともあるし。言わんでも
分かることも、あるけど。完全に分かり合うことは出来なくっても、分かろうとすることは
出来るさかい。9人居るんやから、9分の1ずつ背負えばええんとちゃうんやろか。
一人では重い荷物も、皆で背負えば、軽いやろうしね。誰か一人が、全部
背負い込む時代やないんよ。
-
>>409
一時期の練習着がストリートダンサー風だったしね。
花陽ちゃんは…ダンスメインはかなり厳しそう、真姫ちゃんも。
(むしろμ’sの中でダンスのみで行けるメンバーの方がほとんどいない)
いや、海未ちゃんならやろうと思ったら絶対にやり遂げちゃいそう。
ウィンドミルなんてやる気になるかどうか怪しいけど…んっ♪
(希ちゃんがわしわしで慣れているのか、揉まれた時につい甘い声が零れ)
みたいだね。花粉症もいきなりだって言うし。
うんっ♪お邪魔したら面白そうかも♪
思うことが、かぁ……。
最近の部室周りの事情は把握していなかったから、改めて見直してみたけれど。
(そこまで言いきって盛大に溜め息)
スレのために、スレを盛り上げようとしてリップサービスも含めて頑張ったのは良いけれど。
結局、報われない部分を持っちゃった◆ELICHIkNnwさんもかわいそうな部分はあるのかな。
精一杯務めてみたらみんな、思った通りの方向を向いてくれなかったのかも。
私は初代ことりちゃんのことがどうしても間に入ってしまうから、見守る立場でいたかったんだ。
◆ELICHIkNnwのやる気、私は凄い買っていた。それは今だって嘘じゃない。
あれだけやる気のある人だし、初代ことりちゃんのことは残念だったけれど、
人は間違いなんて誰にでもある…そう思って付いてきていたの。
だから私が見守る立場から更に一歩出るには、もう少し時間が必要だったのは
自分でもそう思っているよ、今でも。
-
>>410
海未ちゃんが、ブレイクとかやったら、めっちゃ凄そうやね。
しかも、何故か道着姿で。は、もしかしたら、そのギャップが更にええ
ってなるかもしれへんな!恐るべし、海未ちゃん!
あああ、ご、ごめんな?つい、癖で。
(相手の甘い声が聞こえ、初めてわしわししていることに気が付き)
ウチらは、空のコップなんよ。どれだけ水が入るかは、その人次第のコップ。
容量が大きい人も居れば、小さい人も居る。後一滴で、コップから水が溢れ出す。
そんな状況まで、抱え込み過ぎていたんやと思う。キャパ一杯になっても、それでも
どうにかしたくって。その結果やさかい、責められへん。でも、倒れる前に、誰かを
頼って欲しかったってのは思うんよ。頼るんも、休みのも、悪いことやないしね。
やる気があるんは、ウチかて思っている。ちょっとばかし、いや大分不器用
やけど、何事にも全力投球やしね。羨ましいと思っているんよ、あのエネルギーの
多さとか。時間が、必要、か。ぶつかり合うことも、何時かは必要やったんよ。
やから、そう自分を責めんといて?
-
>>411
さて、と…私も今ある情報は大体言い終えたし。
今夜はそろそろ良いかな?
ちょっと眠くなって来ちゃった…ふわぁ…。
(希ちゃんにもたれかかるようにして欠伸)
【この辺りで眠くなってきたので、今夜はこれまでで良いかな?】
【次はまた来週の土曜、夜22時からと考えているけれど、こっちはどう?】
-
>>412
無理をさせるつもりはあらへんって、言ったさかい、大丈夫やよ!
眠い時に寝るんが、一番健康的やしな。
(欠伸をする相手のお日様の匂いがする髪の毛に、おやすみのキスをし)
【気付けば、こない時間。遅くまで、ありがとうな?】
【来週の土曜日やけど、まだ神社の予定が未定なんよ。】
【近いうちには決まると思うんやけど、と言うか、決まって貰わないと始まらないやんな。】
【やから、決まり次第連絡するんよ。22時に帰っているかすら、分からへんさかい。】
【会えることは、会えるんやろうけど、時間が遅くなる可能性があるんよ。】
【穂乃果ちゃんも、用事とか入ったら、遠慮なく教えてな?】
-
>>413
【うん、仮としておくね。決まり次第の連絡、よろしく♪】
【今月の終わりは帰省だのが入るから、ちょっと空白の期間が出来ちゃう】
【そこだけは了承して欲しいかな。それじゃ、これまでに】
【今夜もお付き合いありがとう、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>414
【年末年始は、神社で多分仕事やろうねえ。】
【初詣?箱根駅伝?なに、それ?状態やと思うんよ。】
【お互いリアル最優先ってことで、大丈夫やよ。】
【諦めるのは、独りで。でも夢を見るなら、誰かと一緒がええ。】
【人間湯たんぽを、確保したところで就寝。】
【おやすみなさい。パン祭りの夢、見れたらええなあ。白いお皿は、魔法のお皿。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
-
【るいと一緒にお借りします】
【それでは続きを】
>>386
るいが思ってる以上に俺はるいの事、大好きだからな?
ふふ、無理はしなくてもいいけれど…これからもいっぱいエッチなところ見せてくれるなら嬉しいよ
うん、脚も引き締まってて…すらっとしてて、ここも後でいっぱい触ってあげないと…な?
るいも胸触られるのやっぱり好きなんだ…触って欲しかったら正直に…言っていいんだからな?
もっと触って、って…おっぱいでいっぱい気持ちよくなりたいって…
(脚にも手を伸ばし、太股を撫でさすりつつ、やっぱり胸の方が気になってしまうようで)
(るいの柔らかな胸とぴんと立ち始めた乳首ばかりをつい弄り回してしまい、自分もるいの手の中でペニスが膨らみ始めて)
ああ、あんまりお湯の中で熱くなっちゃうのも…よくないもんな?
それじゃるいの身体、いっぱい綺麗にしてやるからな…
ふふ、別に緊張しなくなっていいのに…ほら、力抜いて…
(緊張した様子のるいのその緊張を解きほぐすように、まずは優しく背中を擦りあげて)
また気持ち良さそうな声、出ちゃってるな…?それじゃ、ゆっくりこのおっぱい、洗ってやるからな…
乳首も、乳房も、ぜーんぶ綺麗にしてやるからな…くにくに、ふにふにって揉んで…な…?
(後ろからるいに覆い被さりながらるいの胸を先程よりも少し弱々しく、優しく揉んでいく)
(早速艶めいた声をあげ始めたるいに気を良くして、捏ねるように彼女の敏感な乳房を刺激して)
いいよ、気持ちよくなって…そのためにやってるんだから…。もっと声出しちゃってもいいんだぞ…?
んっ…俺の方だって、とっくに気持ちよくなってるって…るいが可愛くて、エッチすぎて…
ほら、いいんだぞ、おっぱいだけでイっちゃっても…。るいがおっぱいだけでイくところ、ちゃんと見ててやるからな…
(るいの言うとおりに、先程のるいとの手での刺激とお尻の柔らかな感触、淫らな声…その全てに反応してしまって)
(そのままぐいぐいとお尻に押し付けながら、そこはびくびくと震え続けていて)
オチンチン押し付けられながらおっぱい弄られるの気に入ったか?ほら、じゃまずは一回イっちゃうか…?
そうだよ、俺はこの敏感おっぱい大好きなんだから…いっぱい洗って、いっぱい綺麗にしてやるから…
俺、るいがおっぱいだけでイっちゃうところ見たい…敏感おっぱい触られてエッチな声出してイっちゃえってっ…るいっ…!
(次第に滑る手を強めながら、くちくちと乳首ばかりを強く弄り始めて、もう洗うというよりも完全に愛撫の動きで)
(るいの身体を後ろから抱きとめながら、はぁはぁと耳元で熱い息を吐き出し、絶頂に導く言葉を囁きながらペニスを押し付け)
【今日もよろしく、るい】
【それじゃまずはこのままるいのイっちゃうところ、見せてくれるか…?】
【そうしたら向かい合わせになって、してみようか】
-
【…か、カレシとのデートに借りるわっ】
-
【と、言い忘れたけど今日もよろしくねっ】
>>416
んっ… そんなこと言われると本気にしちゃうんだから。離したくてもずっと離れないかも、知れないんだから?
う、んんっ… 脚も、触られるの敏感になってきてるかも…。胸ほどじゃないけど、ゾクゾクってしちゃうの…。
そ、それだったら… 今日はいっぱい触ってもらっちゃうわよ…? あんまり面白くは、ないでしょうけど…。
(自分にとってはコンプレックスでもある、なだらかな胸)
(でもカレシはそれも気に入ってくれたらしく、でもわざとそんな意地悪なことを言ってみせて)
そうよね、ついつい熱中しちゃうんだから、キミは。
緊張、してる…? そ、そりゃ男の子に裸見せちゃってるんだもの…。
(ピンと背筋を伸ばしてるせいか、緊張してるように見えなくも無い)
(でも背中を擦られてくる頃には体の力も抜けて、そのまま前に来た手を受け入れていって)
んん… そこ、気持ちいいんだもん…。そ、そうなんだ、やっぱり…。手つきがエッチだもの…。
それ、あっ… や、あああんっ…! そ、そんなの、恥ずかしいっ…。それに、キミのも… 触ってないのにぃ…。
(お尻に当たってるペニスを、何とか後ろに回した手で触れていって)
すごく、固くなっちゃってるっ…。あ、熱いの…。え、やぁぁっ…!あ、んふっ、んぁ、あ、ひゃうっ…♥
ああああっ、乳首、いいいっ…♥ きもちいいのっ、で、でも… ほんとに、イきそっ…!や、やぁ、ダメだってばぁっ…♥
(ペニスを捉えたはいいけど、気持ち良過ぎて手のひらで熱を感じてるのが精一杯)
(乳首を重点的に責めてくる手の動きに、たちまち甘い声が止まらなくなってきてて)
ああああ、固いのっ、これ、すごいっ…♥ ダメっ、胸だけで、イっちゃうってばぁっ…♥
う、うんっ… 入ってくるわけじゃないのに、とってもエッチ… あ、もう、もうムリっ…! このまま、イっても、いい…?
は、うううう… それ、もう、あっあっ、ダメっ、イ…! んんんんっ…!!
(上半身を丸めるような格好で、るいは体を震わせながらイってしまい、座ってる椅子から落ちそうなくらい腰が震えて)
(くぐこもったような声を出しながら、ゆっくりと力が抜けていって)
あふっ… は、あっ…。ほんとに、胸だけでイっちゃったじゃないのよぉ…。
(泡だらけになった上半身を向けながら、真っ赤な顔で恥ずかしそうに訴える)
(けれどもその顔は満足そうで、この次のことにも期待を持ってるような視線を向けて)
【うん、思いっきりイっちゃったわ…】
【向かい合わせになって… キミにも何かしてあげようかしら】
-
>>418
いいよ…俺だってるいの事、離すつもりないからな?
これからずっとずっとるいと一緒にいたいって思ってるんだから
ふふ、こんな風に脚、つうっ…って触られちゃったり、とか?
(脚に指を這わせ、足首の辺りから太股までを指でなぞる様に撫でてあげる)
(すらりとしたるいの脚を触るのは自分にとっても楽しくて)
いっぱい触るさ…今日だけじゃなく、これからもいっぱい…な?
(意地悪な微笑みでそう返しながら、るいの胸をじっくりと眺めて)
それはるいが可愛いから…だぞ?ふふ、別に緊張しなくったっていいのに…
ほら、肩とかも揉んであげようか…?るいの身体、柔らかいな…あったかくて、触ってるだけでも気持ちいいよ
(肩の方にも手を伸ばし言葉通りに揉みこみながら、そのまま手を前へと滑らせしつこく胸ばかりを揉んで行く)
うんっ、いいよ…俺もるいの胸触るの好き…すぐにエッチな声出して反応してくれるこのおっぱい、大好きだぞ…
んっ…!無理、するなって…。でもっ…気持ちいいよ、るいっ…!
(嬌声を上げるるいの手がペニスに伸びると、その手の感触にびくびくとペニスを震えさせ、負けじと胸を弄繰り回して)
乳首が一番いいんだなっ?ならいっぱいしてやるよっ、るいの敏感乳首、イくまで弄ってやるからな…?
乳首俺の手で触られて、イっちゃえって、るいっ…!
(自分も性器を擦り上げられてはいるけれど、その力は弱々しく、乳首を弄る手が止まる事はなく)
(もうるいをイかせることだけを考えながら、必死に乳首ばかりをぐにぐに、ぎゅうっ!と弄くり、時折るいの耳元へはぁはぁと息を吹きかけて)
こうやってオチンチンお尻に擦り付けられるのもいいのかっ…?後でちゃんと中にもあげるからな?
うん、いいよ、イって…!オチンチンこすり付けられて、敏感おっぱい目いっぱいいじめられて、イって、るいっ…!
(硬いペニスをぐいぐいと押し付けながら、背中越しにるいをイかせるための動きで乳首をきゅううっ!と強めに責め立てて)
(そうしてるいが大きく身体を震わせたのを見ると、包み込むように後ろから抱き締めて)
ふふっ…本当に胸だけでイってくれたんだ…可愛いな、るいは…
ほら、それじゃ次は、二人で一緒に洗いっこ、しようか…?俺も次は、下の方…洗ってあげたいから。
その前に…んっ…。イったばっかりのるいとキスするのも…ふふ、気持ちいいな…すっごくエッチな感じがする…
(るいの正面に移動すると、顔を上げさせトロトロの顔へキスをして)
(るいの正面へ硬く大きく膨らんだペニスを突きつける様にすると、次は下半身へと手を伸ばして)
【それじゃまずは二人で…お互いのあそこを洗ってあげようか?少ししたら…るいの中に…な】
-
>>419
ほんとに? …うん、それじゃ約束よ?
ひぅっ…!? そ、それはくすぐったいだけっ…。ピクッてしちゃうんだからっ…。
(脚を撫でられるのが慣れてないのか、体をピクリと動かしてしまった)
(性感を得るまでにはなってないらしく、でもキュンという感触だけは撫でられたところに残った)
んふふふ、なんかくすぐったいっ…。肩、確かに凝ってるかもしれないけど…。柔らかくは、ないんじゃない…?
どっちかっていうと細い体だし、そ、そこはっ… や、んんっ…!
(肩よりも胸のほうに本格的にマッサージが進むにつれ声をあげて反応するに至って)
(恥ずかしさのあまりにだんだんと顔が俯いていってた)
そ、そうなんだ…。こんなに、成長してなくて… こ、コンプレックスだって感じてるのに…。そんなの、やぁぁぁっ、うれしいぃ…♥
なんか、触ってたいのこれっ…。キミのも、一緒に気持ち良くなって… んやっ、ああああっ…♥
うんっ、うんっ… 乳首、いちばんいいのっ… あ、もう、ダメ、イっちゃうっ…!!
(耳元の吐息を感じながら、ついに達してしまって一緒に荒い息を吐き出していたけど)
(やがてそれも収まって、今度は一緒に洗いっこすることに)
一緒に…? うん、それじゃぁ今度はキミのも…。んっ…♥
(一度キスをして、今度は向かい合わせに座りながらお湯をかけてあげて)
わぁ… 目の前で見ると、ほんとに大きくなってるの分かっちゃうわね…。ここが一番気持ちいいんでしょ…?
さっきしてもらったのと同じこと、してあげないといけないわよね…。
(自分の手に石鹸を塗りつけ、泡を立てるとそれをペニスに着けていく)
(その間もじっと全体を眺めて… そうしてたかと思うと、今度は両方の手のひらを使って上下に擦り立てて)
ん、熱い…。さっきはこんなの、私のお尻に当ててたんでしょ…? そんなことしたら、自分で気持ち良くなって、出しちゃってたかもね?
キミも、こうやって気持ち良くなっちゃうのかしら…♥
(両手の動きはとても緩やかで、時折指が先端を擽っていく)
(とても楽しそうな表情をして夢中になってるせいか、自分の脚が開かれてしまってることにも気が廻らないでいた)
【なるほど、向かい合わせで一緒にね。また気持ち良くさせられちゃうわね…】
-
>>420
もちろん。これからいつまでだって一緒…だから。大好きだよ、るい。んっ…
(そう頷きながらるいの言葉を肯定して、唇へとキスをして)
はは、くすぐったかったか。それじゃこんな風に…手で撫でてあげたほうが気持ちいいかな?
(身体を震わせて擽ったそうにするるいの様子が面白く、手のひらで脚を包み込むようにするとゆっくり撫で始めて)
そんな事ないって…るいの身体はどこも柔らかいよ。…もちろんここだって…な?
細くて綺麗で…俺はるいの身体、大好きだよ?
(肩から滑らせた胸をふにふにと揉みながら、この柔らかな感触を楽しみつつ、自分もどんどん身体が熱くなっていくのを感じていて)
これからきっと成長するって…それでこれからもっともっと綺麗になっていくって思うよ、るいは
まあ大きくならなくったって…大好きなことには変わらないけどな?
うん、触って…もう少ししたら、本格的に触ってもらっちゃうからな?
俺もるいの乳首いっぱい弄ってあげる…苛めてあげるからな…これからも、ずっと…
(自分の胸が小さいことを気にするるいの気持ちを解きほぐしてあげるかのように、強弱をつけて胸をやわやわと揉んであげる)
(ペニスに伸びた手の温かさと、自身を気持ちよくしようとしてくれるるいの気遣いに心も暖かくなって)
(自身の手で絶頂に達したるいの声を心地良く感じながら、ゆっくりと手を離して向かい合わせに)
んっ…。うん、この方が一緒に…洗ってあげられるだろ?
ん…いっぱい洗って、綺麗にしてくれると嬉しいよ。
そうしたら…後でるいの中に…いっぱい…。るいの手、ぬるぬるで気持ちいいな…
(るいの目の前に突き付けられたペニスを石鹸で泡立てられたるいの手で包み込まれ、びくんっ!と嬉しそうに反応して)
(先程お尻に当てていたせいか、手の感触が心地良く、早速ぬるりとした液体が先端から零れ始めて)
そうだな…るいのエッチな声聞きながら、お尻にぶっかけちゃってたかもな?
るいの手、気持ちいいよ…。でも、俺の方も…るいのここ、気持ち良くしてあげないとな…?
(楽しそうにペニスを擦るるいの表情を見返しながら
(目ざとく脚が開いている事に気付くと、また石鹸を手につけて、その脚の間へ手を滑り込ませ、ゆっくりとそこを撫で始めて)
ふふっ…るい…これが欲しくなっちゃったら…いつでも言うんだぞ?
(そうやって面白そうに股間を弄り回しながら、手の中でペニスをびくびくと主張させて)
【ああ、今度は下も…気持ちよくさせてあげるからな?】
【るいの方から…おねだり、してもらっちゃおうかな…?】
-
>>421
やぁぁ、脚とか普通くすぐったいだけでしょ、それだったら大丈夫だけど… う、なんだか撫でられるのも、悪くない、かも…。
(今度は脚を手のひらで撫でられ、くすぐったくはないらしいのか体の動きは落ち着いて)
(悪くないと言ってはいるけど、胸とは違う感覚に身を包まれていた)
そうだと、いいんだけど…。胸揉まれてたら、少しは柔らかく大きくなったりして、ね…。
大好きだなんて、嬉しいこと言うじゃないの…♥
(冗談を言いつつ、カレシが喜んでくれたことに気を良くして)
成長期というには遅いかも知れないものね…。そうやって言ってもらえると、女の子は意識して綺麗になれるものなんですって。
だから、もっと私のこと構ってもらわないと…。
男の子も、ここは汗かいて匂いが出てくるものなんでしょ? だったら、しっかり洗っておかないとね。
ぬるぬるしちゃってる…。でも、とっても熱いわよ。さっきから、興奮しちゃってたんでしょ?
こんなに固くしてるの、ほんとに私の中に入るのかしら…?
(手に包んだペニスはとっても大きくて熱く、そして固い)
ほら、もう少し動かして… あ、くちゅくちゅって音しちゃってる…。さっきの私の胸と、おんなじ…♥
何もしなくても、そんなになっちゃうものなの? お尻に擦り付けるだけでなんて、エッチね。
私としては、満足してくれるんだったらいいんだけど…。
(楽しそうにペニスを泡で包んでいってるところに、ふと手が伸びてきて脚の間に)
え、きゃっ、そこもっ…!? あ、そんな、いじっちゃダメ、でしょっ、あ、きゃっ…!
(不意を衝かれたかのように悲鳴を上げ、るいは脚を閉じてしまいそうになるけど我慢して)
あ、あんまりいじっちゃダメ、よぉ…。石鹸付けた手で奥まで入れたら、ヒリヒリしちゃうの…。
だから… 脚と一緒にゆっくり撫でるように、して…♥
(中にまで石鹸が入っては粘膜が痛むのだと、さりげなくカレシに教えてあげて)
(自分の好みとしても、中よりは敏感な粒を撫でられるほうがいいので、そうしてくれるようお願いして)
んっ、そんなにぴくぴくして… すぐにでも入れたいみたい…。どうせなら、ちゃんと洗い終わるまでは我慢してくれるといいんだけど。
(見てるだけでほしくなりそうだけど、まずはちゃんと洗いっこを済ませてからと考え)
(それまではカレシも出してしまわないようにと、お願いしてた)
【うん、よろしくね…。中よりも外側を撫でられるほうが好みね】
【じゃぁ、洗ってるうちに私のほうからお願いするわね…(照】
-
>>422
ふふ、そうか…?こうされるの、段々気持ちよくなってきたんじゃないのか?
俺はるいの脚こうするのも、好きだぞ…?すべすべで、綺麗で…こうやって撫でてるとなんだかドキドキしてくる…
(気持ちよくなるにはまだ遠いようだけれど、るいの艶やかな脚を触るのは自分にとっても気持ちが良くて)
(そのまま両方の脚をゆっくりと撫で続けて)
ふふ、それが本当ならこれからもいっぱい揉んであげないとな…?
まあ大きくなっても、ならなくても…俺はるいのこの胸、大好きだけど
(自分の手でるいの胸を成長させてあげるというのもそれはそれで楽しそうだったけれど)
(この敏感な胸がこのままだったとしても不満などあるはずもなく。そのままでも別に構わなくはあって)
ああ、ちゃんと…毎日だって構ってあげるって…るいは本当に大好きな俺の彼女、なんだから…
んっ…そうだなっ…すぐに汚れて…匂いが篭っちゃうから…だからるいが綺麗にしてくれるなら嬉しいよ
るいの手が気持ちよくって…早速お汁、出てきちゃってる…。そうだよ、るいがエッチだから…すぐに興奮しちゃうんだよ
ふふ、今までだってちゃんと入っただろ?今日だって…しっかり奥にまで入れて…中でいっぱい…あげるからな?
(るいの手の中でとろとろと我慢汁を零し続けながら、石鹸の泡と我慢汁が交じり合ったその液体に包まれペニスは膨張を続けて)
んっ、ふうっ…!ああ、イヤらしい音いっぱいしちゃってるな…。るい、上手だよ…。もっと、いっぱい…!
何もしなくても、っていうか…るいの胸、弄って…るいのエッチな声聞いてるうちにこうなっちゃったっていうか…。
それにるいのイっちゃったところ、すっごくエッチだったしな…?勿論、お尻も気持ちよかったけど
(そう話しながら、るいの股間へを手を伸ばしてゆるゆるとそこを刺激し始める)
いいだろ…?るいだって俺のここ、洗ってくれてるんだし…俺も洗ってあげないと…
んっ、分かったよ、あんまり中に入れないように…だな?それじゃ入り口の辺りとか…後はこの粒々とかが、いいんだろ…?
(るいの言葉に従うように、慎重に膣口や、粒を優しく優しく撫で付けて)
(秘部だけでなく、時折太ももの方にも手を伸ばし、すべすべの脚を石鹸まみれにして撫で回して)
んっ…!ああ、どんどんるいの事が欲しくなってきてるよ…。でも、分かったよ、ちゃんと我慢するから…
ほら、るいもしっかり洗って…。俺もるいのアソコ、ちゃんと洗ってあげるから…
(るいの言うとおり、ペニスは時折びくんびくんと物欲しそうに震えてはいるけれど、まだ射精は何とか我慢して)
(そして自分も、るいの口からおねだりの言葉を引き出そうと、脚や股間を優しく優しく弄繰り回して)
【外側だな…。それじゃ、こんな感じかな…?】
【ふふ、いつでも言ってくれていいからな…そうしたら、るいの欲しいもの奥まで…あげるから】
-
>>423
んんっ、そ、そんなこと… や、へ、変なの…。胸とは、違った感じがして…。
キミは喜んでるみたいだけど… うう、でも撫でられるのは…
(言葉は続かないものの、少しずつ感覚には慣れてきたようで)
(髪を撫でられるのと同じような気分に、じわじわと感覚を任せて)
そういうのって本当なのかしらね…? たいていそういうのって、男の人の願望みたいなもんだっていうんだけど。
胸、触ってもらうのは… す、好きだけど…。
(揉んで大きくなるという俗説を信じるには無理がある、るいは意外と現実派だった)
(でも毎日可愛がってもらえるという言葉には、嬉しそうに頷いて)
あ、ほんとに…。出てきてる、もう興奮しちゃってたんだから、当然かしらね…。
こんなになってるの、入る… わよね…。少しは慣れてきてるし、それに濡れてるから大丈夫かしら…?
上手? こんな感じで、いいの…?
(ペニスの輪郭を辿るように、るいの手のひらが全体を撫でまわしていく)
(それにつれて石鹸の立てる音が聞こえるほどになって、自分もエッチな気分を盛り上げていってた)
あ、やっぱり…。胸いじって、興奮しちゃってたのね? 私も声あげちゃってたんだけど…。
んんぅぅ、そこは、あんっ…。石鹸、ついたままぁ…。
(石鹸の泡で粘膜が刺激を受け、ピクッと体を動かしてしまう)
そう、粘膜が、ね…。中に入れるんだったら、お湯で落としてから…。んやぁぁ、そこぉ…。う、うんっ…。
そこの、入り口の上のとこ…♥
(その部分、クリトリスに指が当たると思わず変な声をあげてしまうも、すぐに感じてる声に変わっていって)
あああっ、そんな風に… また、脚ぃ… あ、今度はさっきと違うの…。なんか、撫でられるの、気持ちいいっ…。
やん、また、泡だらけ… はふっ、んゃ… あっあっあっ、いいいいっ、そこがぁ、気持ち良くって、きゃぅぅっ…!
(さっきの胸のときよりももっと声を大きくしながら、気持ち良さに悶えてしまってて)
(もうこのままでは自分も収まらないと分かって、恥ずかしくて言えなかった言葉を口にしていた)
も、もう… ダメよぉ… 我慢できなくなっちゃったじゃ、ないのよ…。
一緒に、洗っちゃいましょ…。お互いに、擦りっこして… ほ、ほらぁ…♥
(と、ちょっと遠回しながらも入れてほしいということを言葉にして、ペニスをくいっと引き寄せるようにして)
【も、もう我慢できなくなっちゃった… すぐにでも、ほしいから…】
-
>>424
ふうん…脚触られてると、変な気持ちに、なっちゃう?身体、熱くなってきちゃうか…?
(思わず両方の足を交互に撫で擦りながら、このすべすべの脚の感触を楽しんで)
はは、確かにそうかもな?でも…ふふ、少しでも効果があって…
るいも大きくなりたいんだったら…喜んで協力するぞ?俺だってこの胸触るのは好きだしな?
(るいの言う事ももっともで、自分としてもあまり信じてはいなかったけれど)
(効果があろうがなかろうが、るいの胸を触る口実にできるのであればいいのだった)
ん…るいの手が気持ちいいから…もう先っぽの方もヌルヌルになっちゃってるな…?
ああ、もう少ししたら、奥までちゃんと入れてやるからな…?んっ…。
うん、手もヌルヌルで、エッチな音響いて…凄くエッチだよ、るい…
(ペニスの形を確かめるかのようにしながら全体をなぞるるいの手が心地良く、我慢汁が止まることなく溢れて)
(るいも熱心にペニスを扱いてくれるのが嬉しくて、自分としてもこのままでは射精しそうなくらいに気持ちよくて)
そうだよ…るいの胸弄りながら…俺も一緒に気持ちよくなっちゃってたんだよ。興奮…しちゃってたんだからな?
んっ…それじゃ、中も…してあげるな…。分かったよ、石鹸が入らないように…
(自分としても入り口の辺りだけを弄るだけでは我慢できなくなってきていて
(るいの言うとおりにお湯で石鹸を落として人差し指をゆっくりと膣内へと差し入れて)
うんっ…ここがいいんだろ…?ここの、つぶつぶが、一番気持ちいいんだろ…?
ほら、中と、一緒に…いっぱい触ってやるからな…
(人差し指をゆっくりと中で動かしながら、別の指でクリトリスを同時に弄り回して)
(るいの声がまた淫らな声に変わってきたことが嬉しく、どんどん熱心に指を動かしていく)
ふふ、あそこ弄られながら脚触られるの気持ちいいか?俺もるいの脚触るの気持ちいいよ…脚もちゃんと洗ってあげるからな…?
ほら、またエッチな声出てきてる…いいよ、もっともっとるいのエッチな声聞かせて…?
(徐々に身体を近付け前のめりになりながらるいの脚を優しくやさしく撫で付けて。るいの声を心地良く聞きながら手を動かし続けて)
んっ…俺もだよ、るい…。もう我慢できないっていうか…我慢してないと出ちゃいそう、っていうか…!
ああ、るいの中でいっぱい…な?お互いのエッチな所で…いっぱい、洗ってあげような…?
(そのまま湯でペニスに付いた泡を洗い流すと、そのままるいに抱き付き、ガチガチのペニスを秘部へと押し込んで)
んっ…!!るいっ、入れるよっ…。るいの一番エッチな所で、俺の…いっぱい綺麗にして…?
(るいの脚を開かせ、ぐりぐりとペニスを押し付け、膣奥を目指して突き進ませながら囁いて)
【うん、俺も我慢できないから…一緒に気持ちよくなっちゃおうな…?】
-
>>425
そうみたい、こんなとこ、普通触ったりしないものだから…。それに、そっちのほうまで触られちゃうかって思うと、ね…。
(脚のすぐ側にある股間にも手が伸びてくることを容易に想像してしまうらしく、そんなことを言ってしまってて)
もう、二人っきりになったらいつでも触ってるのに。ま、キミが気に入ってくれるのなら、あんまり焦らなくていいのかしら?
もしかしたら、弓を引くのには都合が悪いかもしれないし、ね。
こんなことしてるだけで、エッチでしょ…。気持ち良くなっちゃってるみたい、だし…。
私も、触ってると気分出てきちゃう… あ、ほんとに、このままほしくなっちゃいそう…。
(最後のほうは小さな声になってたけど、こうやって触ってるだけでエッチな気分なのは確かで)
ん、ふぅぅぅんっ…! 中にも、入ってるぅ… あ、そんなの、やぁぁんっ… あ、あはっ… 中も、すごいぃ…♥
指だけでも、こんなになっちゃう、あっ、そ、そう、一緒にっ…♥
(中にも指が入ってきて、それをきゅっと締め付けてくる膣道の動き)
(言うまでも無く中は熱くて、これから入ってくるものをしっかりと受け入れられそうで)
そう、そこっ… あ、一緒になんて、ああああっ、また、イっちゃいそっ…。
うんっ、そうやって脚も… 一緒に、あああ、もっと、んんあああっ、あっ、いいいっ、気持ちい、いっ…♥
(今度は明らかに、脚を撫でられるのに反応してしまって)
はぁ、はぁ…。そう、よね…。同じこと、考えてたの…♥
じゃぁ… この格好で? 分かった、きて…。
(抱き付かれながら脚も開かれ、そのまま中にいっぱい入り込んでいく)
(あまりの熱さに体が震えながらも、腕を廻して抱き付いて)
んんっ、んぁぁぁっ…! や、やっぱり、熱いっ…! 今日も、いっぱい元気ね、キミの…♥
は、はふっ、あんんっ… ほら、もっと奥まで…。抱きついてたほうがいい…? それとも、違う格好のほうが…?
(このまま座ってたほうが密着できていいなって思ってたけど、カレシのほうはどうだろう)
(一応そんなことを問い掛けて、カレシのしたいようにさせてあげようとして)
【それじゃ、対面座位でいいのね? 一緒に…♥】
-
>>426
ああ…ふふっ、そんなこと考えてたんだ…。そうだな、そっちも触りたくなっちゃうかもな…?
(確かにるいの言うとおり、ここからだともうすぐにでもそこへ触れることができそうで)
ははは、そう言われてみればそうかもな。それもこれもこの敏感なおっぱいがいけないんだって…
ああ、いやだって言われても毎日でも触ってやるさ。
そういえばそうだな…確かに大きいと弓を引く時に当たっちゃうかもしれないしな?
(からかうように言いつつも、また胸を触り感触を確かめるようにして)
うん、二人でこれからもいっぱいエッチな事しような…?
いいよ、好きなように触って…るいも俺の触りながらエッチな気分になっちゃっていいから。
ふふ、欲しくなったら言っていいって…言ったろ?
(るいの呟きに耳聡く反応すると、るいの手の上から自分のペニスを握り、包み込むようにして軽く動かして)
やっぱり中の方もいいんだっ…?こんな風に中に指、入れて…くにくにって動かされるのいいんだ?
中とここ…クリを一緒に弄られるのも気持ちいいのか…?身体びくんびくんって震えて、すっごく気持ち良さそうだぞ、るいっ…!
(るいの反応が嬉しくて、膣内で指をくにくにと動かしずりゅずりゅと水音を響かせながら出し入れをして。それはペニスが入る際の準備運動にも似て)
(そうしてそのまま膣内の指と一緒にクリをちくちくと弄りつつ、るいの反応を楽しそうに見つめ、もう片方の手ではゆっくりと脚を撫でて)
イってもいいけどっ…。もうすぐにるいの欲しいの、入るんだからなっ…?その時にはまた…ちゃんとイくんだぞっ…?
うん、このまま…この方がるいの一番奥まで入れてあげられそうだからっ…!
ん…抱き着いちゃっていいよ、ほら、キスも…んっ、ちゅっ…!
(自分もるいの背中に手を回し、ぎゅっと抱き締めながら膣内へとペニスをぐいぐいと押し込んで)
(入れる瞬間に唇も吸い付き押し付け、淫らなキスを交わして)
ああ、るいの中も、熱いよっ…!るいだってここ、とろとろで、すっごく気持ちいいよ…?
このままでいいからっ…!もっとくっついて…?るいの身体、もっともっと俺にくっつけちゃっていいからっ…!
(もうこのまま一瞬でも離れたくないという気持ちで、るいの身体を抱き締めながらずぶずぶとペニスを奥へ奥へと押し込んでいって)
(その膣内の熱さとるいの身体の熱さにもう全身が溶けそうになりながら必死にペニスを動かし出し入れを開始して)
【うん、大丈夫だよ…。このまま、いっぱいしちゃおうな…?】
【それじゃ、いいところだけどそろそろ時間かな?】
-
>>427
【うん、ありがとう。今日もお疲れ様ね】
【この流れだと、このまま抱きついて二人一緒に、ってことかしら?】
-
>>428
【うん、お疲れ様、るい。今日も可愛かったよ】
【そうだね、このまま抱き着いたまま…一緒にね】
【その後はまた相談しようか】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫?】
-
>>429
【ありがと、相変わらず可愛いって言われるのは照れちゃうわね】
【そうね、またその後は… なんだけど、年末年始は大丈夫かしら?】
-
>>430
【はは、照れてるるいも可愛いよ…なんて、この前も同じ事言っちゃったな】
【えーっと、年末の土日…26、27は今の所は大丈夫。】
【年始は…2日はダメかな。3日はまだ分からないけど…多分大丈夫】
【るいの方はどうかな?】
-
>>431
【慣れないものは仕方が無いのよっ】
【なるほど、年末は大丈夫なのね。私も同じよ】
【年始は多分ほとんどふさがっちゃうって思うけど、なるべく時間を作るようにするわ】
【とりあえずは、また次の土曜日にね】
-
>>432
【ふふ。まあ俺が可愛いって思ってるだけだからさ】
【うん、今の所は年末なら大丈夫だから】
【まあ来年の年始は土日と被っちゃってるからね、仕方ないさ。ありがとう、無理しない程度にね】
【ちょっと間が空いちゃっても俺は大丈夫だから】
【分かったよ、それじゃまた土曜日に。また続き、楽しみにしてる】
-
>>433
【そう言ってもらえるのは、嬉しく思ってるんだからね】
【うん、じゃぁまた土曜日にね。今日もありがとう】
【おやすみなさい】
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>>434
【うん、可愛いるいとまた会えるの楽しみにしてるから。】
【こちらこそありがとう、おやすみ、るい】
【お返しします】
-
スレをお借りします
-
【スレをお借りします】
軽く打ち合わせ、いいかしら?
ちょっとだけだから、いいでしょ
-
>>437
移動ありがとう、唯ちゃん
うん、勿論大丈夫だよ
とりあえずこちらは唯ちゃんとは付き合ってるけどエッチはまだお預けされてるくらいの関係がいいかなぁって
なので度々魔がさしてセクハラしちゃう感じで
-
>>438
じゃあ私はララさんの発明品の影響でスタイルがよくなってる様にしちゃおうかしら…
それか貴方からのセクハラが原因で…
セクハラも貴方にならまんざらでもない感じで…ね
たまに私からおっぱいを出してたり…とか
書き出しはどうしましょうか
-
>>439
どうせなら自分の手で大きくしたいかな
元々スタイル良いし今のままでも十分だと思うけどね
たまーにちょっとサービスとかしてほしいな
唯ちゃんの方から混浴温泉に誘ってきたり
書き出しは…お願いしてもいいかな?
あと時間は大丈夫?忙しかったりするようなら無理しないでも
-
(私に恋人がいる)
(普段の言動を知ってる皆が驚いていた)
(そんなハレンチな関係を持つなんて私も最初は思ってもいなかった)
(ましてや……)
(言動が少々アレな、気持ち悪いヲタクの人と…恋に落ちただなんて)
(今日は彼が”また”問題を起こして)
(生徒指導室で反省文を書いている…私はその付添)
(まじめにやってくれないから私を監視につける…とか)
(不真面目な彼を引き止めるには私しかいない)
はい、書き上がったらすこし休憩しましょう
す、すこしならハレンチな事も…許すから…
(私がこんな調子で許してるからだとはだれも知らないと思う)
【悩んだけどこんな書き出しにさせてもらうわね】
【時間は大丈夫、心配してくれてありがとう】
-
>>441
はぁ…反省文なんてめんどくさいなぁ
もう今月に入って六度目なんだから反省してないのなんてわかりきってるだろうに…
(机に向かいながら鉛筆を片手に原稿用紙と睨めっこをする一人の男子生徒)
(見た目はけっして悪くはないのだが、学内でも有数の問題児で)
(日頃から女子更衣室を覗いたり授業中にアニメを見たりとやりたい放題)
ねえねえ、唯ちゃん
もうこんなのどうでもいいから二人で遊びに行こうよ?
ほら、この前駅の近くのアニメショップで唯ちゃんに似合いそうなコスプレ衣装見つけたって…
え?ほんとに!?ほんとにハレンチなことしていいの?
じゃあエッチさせて!唯ちゃんと生ハメしたい!
(おもむろに目の前の監視役兼恋人である唯の顔を見上げる)
(生真面目な委員長タイプの唯と自由奔放でスケベなこちら)
(水と油のような二人だが、こうして度々顔を会わせる度に段々と仲良くなり)
(今ではなんと恋人同士…勿論まだエッチなことはしていないが)
【書き出しありがとう】
【さて、どうしよう…このままデートでもしようか?】
-
お返ししておくね
-
【お借りします、では続きから】
>>427
そう、男の子がそんなとこに興味を示すなんて、思ってなかったんだもの。
気に入ってくれるのは嬉しいけど、ビックリしちゃって。
どっちかというと… む、胸とかにしか興味が無いのかな、とかぁ…。
(自分でもそれなりにコンプレックスに思ってる胸、そこを見てくれてるのはもちろん、脚なども見てくれてることに驚いて)
んんんぁっ…! そ、そうみたい…。中に指が入るの、何だかお腹の中まで… いじられてるみたいっ…!
そこも、いいけど… いっしょになんて、やぁっ、あっ…! そ、それっ、いいいっ…♥
(中とクリトリスを両方一度に、初めての刺激にたちまち声をあげてしまってて)
(指が動き回ると背中をぐいっと反らしながら敏感に反応してしまってた)
ま、まだっ… キミのを、ちゃんと入れてもらってからなんだからぁ…♥
ん、それじゃぁ… この格好で… あっ、あはぁぁぁっ…! 中まで、きちゃったぁ… くちゅぅって、音がしちゃうっ…!
んんっ、やぁっ、そこっ、もっと奥まで、入っちゃいそうっ…♥
(抱き付いたまま入れてもらって、熱くなってるのをしっかり感じながら視線を合わせて)
キミのも、もっと熱いっ…。出したばっかで時間も経ってないのに、そ、そんなにっ…! ひぃああああっ、やっ、あっっ…!
じゃぁ… こうやって、ぎゅってしちゃうから…♥
(感情が高まったおかげか、素直に言われたとおりカレシに抱き付いて、胸も股間もぴったりと合わせて)
んふ、んんあああっ♥ このまま、もっと気持ち良く、なっちゃうっ…。動いちゃうから、あっ、あっ…!
中に、出入りしてるっ…。スゴい、のっ… ぬちゅぬちゅって、あああああっ、は、あはっ…♥
(ついには自分から腰を動かして、上下の出入りを味わい始めてしまう)
(ただでさえ濡れてるおかげで、出入りする音がものすごく大きく聞こえちゃってて)
【ふふ、それじゃぁ今日もよろしくね】
-
【るいと一緒にお借りします】
>>444
ふふ、そうだったんだ?
む、胸にしか、ってことはないさ…。脚だって後はお尻とかにも興味あるし?触ってみたいって思うしな?
(なんだか不安そうにも見えるるいをからかうように、しかし本音を答えつつ)
指でるいのエッチなところ中まで弄られて…感じちゃってるのか?
ふふっ、そうだな、それじゃ指でするのはこれくらいにして…そろそろるいの欲しいの、代わりにあげないと…な
(まるでイくのを必死に我慢しているようにも見えて。その様子もとても可愛らしく思えて)
(指での責めを徐々にゆっくりにしながら、そろそろと指を引き抜くと…それを入れるためにるいへと身体を近付けて)
ああ、今日もいっぱいっ…!るいの中でいっぱい気持ち良くしてやるからっ…!
一番奥まで入れて…すっごくイヤらしい音響いちゃってるなっ…!
んっ、ふうっ…。るいっ…!こんな所でセックスするのも…気持ちいいなっ…!
(こちらからもるいの身体を抱き締めるいの顔をじっくりと見つめながらずぶずぶっ!と奥までペニスを差し込んで)
るいのエッチなところいっぱい見せてもらっちゃったからな、今日は…。一回出した位じゃ全然収まらないってっ…!
もしかしたら3回だって、4回だって大丈夫かもなっ…?
んっ…!いいよ、ぎゅって抱き付かれて、るいの胸とあそこがすっごく近付いててっ…!
(るいの淫らな痴態と暖かな身体を押し付けられ、ペニスも膣内でぎゅうぎゅうと締め付けられ)
(まだまだ出せそうだと豪語しつつ、自分も腰を振りるいの膣内の感触を思い切り楽しもうとして)
なんだかエッチな音がいっぱい響いちゃってるなっ…?俺のオチンチンがるいのオマンコの中にぐちゅぐちゅ、ぬぶぬぶっ…!って
出たり入ったりしてる音、響いちゃってるなっ…!音聞いてるだけでも興奮してきそうだよっ…!
(るいの言うとおり、秘部からは思いっきり淫らな水音が響いていて、その音をより強く響かせようと、ぱん、ぱん、と腰を押し付けるいの膣内を蹂躙していく)
(背中に腕を回し、るいの長い髪を梳き、撫でながらペニスと膣を擦り合わせ、膣奥でぐりぐりっ!と強く押し付けて)
【こちらこそ今日もよろしく、るい】
【ふふ、るいもいっぱい乱れちゃってるな…今日も可愛いよ】
-
>>445
うん、聞いた話だけど、そういうとこを良く見てるものなんですって。
キミは… どうやらそういうわけでもなさそうだけど。
(楽しそうに微笑んで、自分のことをちゃんと見てくれることには喜んでみせた)
そう、そうよぉ…。指で気持ち良くさせられたら、それだけで終わっちゃいそうだもん…。
今度は二人一緒に、ね…?
(指でも十分気持ち良くなっちゃったのが恥ずかしいのか、次へ進もうと促して)
(顔を赤くしつつ、カレシに抱きついていった)
そ、そこっ… 奥まで、いっぱいなのっ…! うん、大きなのが、入ったり出たりしてるぅ…♥
ああああっ、恥ずかしいのに、止まらなくなっちゃうぅっ♥ や、あああっあっ、中にも、もらっちゃうのっ…。
はあ、ううううっ… そ、そんなに、そんなにしたら、おかしくなっちゃうわよぉっ…♥
(全然収まらないと聞いて、ただでさえ興奮しちゃってるのにますます体が熱くなってきちゃってて)
スゴく… うん、抱き付いてるの、すきっ…。んんんっ、聞こえてる、わよぉ… エッチな音が、いっぱいぃ…♥
このまま、いいから… もしかしたら、それでも収まらないかも、しれないけどっ…! でも、もっと、こうやってたいのっ…。
もっと、やぁっ、やぅっ…♥ 気持ち良く、なっちゃうのっ、熱い、はぁあああんっ… わたし、も、もう…!
(腰を当てる音も激しいものに、それに負けないくらい声も大きくなっていってて)
(抱き付いた格好だから声はカレシにだけ良く聞こえてて、一緒に気持ち良くなってることがしっかりと分かるのが嬉しかった)
【こんなにエッチにしちゃって、もう…(照】
-
>>446
うーん、確かに男は女の子のそういう所とか気になっちゃうからなぁ
見てると触りたいって思っちゃうんだよ
(弓道で鍛えられたるいの脚や、きゅっと締まったお尻などには元々興味はあったし、触ってみたいとも思うのだった)
そうだなぁ…俺もるいがイってくれるのは嬉しいけど…指だけで終わっちゃったら寂しいかな
うん、ちゃんと二人で一緒に…イきたいもんな…?んっ…顔真っ赤にして、可愛いよ、るい…
(真っ赤な顔で抱き着いてくるるいをこちらからも抱き締めながら、唇へとキスをして)
それと…ふふ、ここにもキス…してあげるからな…
(先程まで自分の手でさんざんに洗われたるいの胸に付いた泡を軽く洗い落とすと、面白そうな顔をして吸い付きキスをして)
ちゅっ、ちゅっ…。おっぱいにキスされるの、どうだ、るい…?
(いつも敏感な反応を返してくれるるいの乳首に交互にキスをしながらペニスをずぶずぶと押し込み聞いて)
俺もるいの奥が一番気持ちいいよっ…!奥まで俺のペニスずぶずぶっ!って入れて、きゅっ、て引き抜いて…
そうしたらもう一回、奥まで、ずんっ!てするのすっごく気持ちいい…。ああ、もうそろそろ中にいっぱいあげるからっ…!
いいよ、おかしくなってもっ…!頭の中セックスの事ばっかり考えてるようなエッチな女の子にしちゃいたいよ、るいの事っ…!!
ほらほら、俺のオチンチンがるいのオマンコの中から出たり入ったりしてるぞっ…?本当にエッチだな、これっ…!
(わざと卑猥な言葉を使いながらるいの中へとペニスを押し込み、引き抜き、ずりゅ、ずりゅっ!と水音を浴場に響かせながら)
(自分も実際頭の中はもうるいとのセックスの事ばかりになってしまっていて)
こうやってぎゅって抱きつきながらするのすっごく気持ちいいよなっ…!るいの顔がすっごく近くて…るいのエッチな顔がいっぱい見えてっ…!
ああ、出すよ、このまま中に…!収まらなかったら何度だってしてやるからっ!るいの中に何度も何度も生中出ししてやるからなっ…!
うんっ、俺もるいとずっとこうやってくっついてたいっ…!出すから、イって、るいっ…!るいもいっぱい気持ちよくなってっ…!
(背中に回す手をより強め、ぎゅっとるいの身体を抱き締め唇押し付けしっかりとるいの目を見つめながらキスをして。そのままずぶっ!と奥にペニスを押し込み)
(るいがイきそうだと分かると、自身ももう限界な事を伝えて、何度でもるいの中で出す事を宣言すると、そのままどくんっ、どくんっ…!と精液を迸らせて)
【ふふ、俺がるいのこと、こんなにエッチな女の子にしちゃったんだ…エッチなるい、大好きだよ】
【それじゃるいの中に…二人で一緒にな?】
【このまま別の体位でもう一回…しちゃおうか?一旦〆でも大丈夫だから】
-
>>447
む〜… やっぱりそういうものなのね。ま、あんまり大っぴらでなかったら… ゆ、許してあげるから。
え、やっ… またそこなのっ…!? そんなの… 一緒にされたら、あっ、気持ち良くなっちゃうでしょっ…!
(入れられながら胸にキスされて、体がぶるっと震えてしまってて)
(でもそれは本当に気持ち良くなってるということの証拠でもあった)
奥まで… いっぱいなのっ…! 中も、入り口も熱くって… そ、そうっ… ぐいぐいって、きちゃうのっ…♥
ぎゅぅってしてるから… 捕まえててよっ、ほんとに、おかしくなっちゃうかも、しれないからぁっ…♥
(中までいっぱい入ってくる感覚にすっかり夢中になってて、抱き締める力もついつい強くなってしまってて)
(体が熱いのを共有してるみたいな感覚に、心が躍ってしまってて)
ああああっ、そんなの、言わないでよっ…! もう、ダメなんだからぁっ、ほんとに、やぁぁっ、もう、イっちゃうっ、い、いいいっ♥
このまま… うん、大丈夫… 全部中に、ほしいからぁ…♥ も、もう… イくぅぅぅっ…!!
(不意に唇が重なり、るいは顔を全部押し付けるような勢いでくっついていって)
(その瞬間に中に熱いものが溢れて、頭の中が真っ白になるのを感じた)
…あ、あぅっ… また、イっちゃった…。今度は、ちゃんと二人一緒だったわ、ねっ…。
(抱き付いたままの格好で達してしまって、でも終わると何だか気恥ずかしくなってしまってて)
……そ、それじゃ、今度はほんとに体をきれいにして…。ま、また… こうやって、ね…?
(最後に視線を若干外しながらも、こうやってエッチなことをしようとお願いするのだった)
【ほんとよね、これからも責任取ってもらわないとね】
【じゃぁ、ここはこれで終わりにして… また次のことを考えましょうか】
【最近だとあんまりゲーム中で出番無いから… 何がいいかしらね】
-
>>448
【うん、それじゃここはここまでにしようか。ふふ、いっぱいエッチにイっちゃったな?】
【勿論だよ、これからもいっぱいエッチしような、るい】
【うん、次はね…この間言ってた、ケイドロの衣装か…せっかくだから何かクリスマスっぽい事するのも楽しそうだなぁって】
【クリスマスデートとか…二人っきりでクリスマスパーティしてみたりとか。どうかな?】
-
>>449
【うん、ありがとうね。だんだん開発されていってるみたい】
【あ〜、私が警官になって追いかけるアレねっ。てことは、キミは泥棒の側かしら?】
【追いかけてるつもりがいつの間にか二人っきりに、とか…】
-
>>450
【確かにどんどんエッチになってきちゃってるよな、るいも。そのうちるいの方からしたい、なんて言い出しちゃったりしてな?】
【そうだね、こっちは泥棒の役で、るいに捕まって二人っきりになって…服の上から脚とかお尻触ったりセクハラっぽい事してみたりとか】
【それで、セクハラしてたらるいに突き飛ばされちゃって、こっちが転んだ所に脚でしてもらっちゃう…とかしてみたいかなぁ、なんて】
-
>>451
【なろほどね、あのスカートは短いからちょっと動くと中が見えちゃいそうだし】
【突き飛ばすかは分からないけど、脚でってのは面白いかしら。スカートの中見られながら… わ、言ってて恥ずかしいわねっ】
-
>>452
【うん、あの服脚もお尻も強調しちゃってる感じでエッチな感じだよな…るいの脚も艶かしいし】
【そうそう、るいに見下ろされながら脚でされて…確かに下からだとスカートの中も見えちゃうよなっ…なんだかすっごくドキドキしてきた】
-
>>453
【うん、それじゃぁまずは追いかけるところから、ね。書き出してみようかしら】
【その後の流れは、また考えていきましょう】
-
>>454
【そうだね、るいに追いかけられて、あんまり人の来ないような部屋に入っちゃって…みたいな感じかな?】
【うん、いつもありがとう、るい。待ってるよ】
-
(この学園のイベントは奇抜なことで有名だった)
(しかし、今日のイベントはるいにとって2番目くらいに奇抜に思えた(ちなみに1番はスゴロク))
(ケイドロ… そう、警官役が泥棒役を追いかけて遊ぶ、アレである)
ケイドロって… 昔たまに遊んだわよね、私はいつも追いかける役だったんだけど。
それにしてもまた、本格的なセットねこれ。
(イベント用にしては結構本格的な警官の服、そして手錠に拳銃… のような水鉄砲)
(これを使って、泥棒役を捕まえようというわけである)
(そして早速、その泥棒役を見つけて追いかけ始めた)
ピピーーッ、逮捕しちゃうわよ〜〜! おとなしくお縄につきなさ〜い!
(と、背中しか見えない泥棒役を追いかける)
(何だか声が裏返ってしまってるせいで、泥棒側も追いかけてるのが誰だか気付いていない様子)
(そうしてるうちに、いつの間にか人目に付かなさそうなところまで入り込んでしまってて…)
【それじゃ、まずはこんな感じでね】
【最終的にどんなところに行くか、そこは任せてみるわ】
-
>>456
(我らが聖櫻学園はそういう伝統なのか、それとも現生徒会の思いつきのせいか)
(ほぼ毎週のようになにかしらイベントをやっていて。今日はケイドロ大会というまるで子供の遊びのようなもので)
(しかしやるからにはと皆本格的に警官や泥棒のコスプレをして目一杯楽しむのだった)
(そして自分はというと、今日は泥棒の役で。警官役から逃げ切るのが役目なのだが…早速警官に見つかってしまったようだ)
(それというのも、目の前に現れた警官…彼女のるいのその警官の服装があまりにも似合っていたために)
(思わず見惚れてしまっていた所を見咎められたという少し間抜けな様相で)
(しかしなんとか役目を果たそうと、どんどんと奥へ奥へと走るうち、各部室が並ぶ一帯に駆け込んで)
(るいをやり過ごそうと、部室のうちの一部屋へと入ったはいいものの…どうやら入った所を見られてしまったようで、るいも一緒に部室の中へと入ってきて…)
はぁ、はあっ…。はは、流石にここまで来たら逃げられそうにないなぁ…降参だよ、るい
(息を切らせながら部室の中に入ってきたるいに両手を上げながら降参の意を示すと、思わず上から下までるいの服装を眺めて)
しかし、その格好…凄く似合ってるなぁ…。というか、そのスカートで追いかけてきたのか?誰かに下着見られたりとか、してないよな…?
(警官の制服姿はるいにぴったり似合っているように見えて。特に艶やかな脚をじっくりと眺める)
(るいのスカートはとても短く、少し動いただけで下着が見えそうなくらい)
(誰かに下着を見られていないかと心配する風で、部室には他に誰もいないのをいい事に…ゆっくりと身体を近付けて)
【書き出しありがとう、るい】
【それじゃこっちはこんな感じで…どこかの部室、ってことにしようか】
-
>>457
(なんとか目の前の男子を追いかけてるうちに、いつの間にかどこかの部室までやってきてて)
(そこで見つけたのは何のことは無い、幼馴染にしてカレシの男の子だった)
(それを見て、るいの緊張はいっぺんに解れていって…)
あ、あら… キミだったの。どうりで、どこかで見たことがあると思っていたら。
そうね、ここまで追い詰めたなら、後は分かっているわよね。おとなしく捕まってくれないかしら♪
(相手が誰であれ、警官役としては捕まえられれば良いことなわけで)
(当然カレシもそれを受け入れてくれると信じ切って、おもむろに近付いていく、が)
え、そ、そうかしら…? ありがとう… って、そんなこと言って時間稼ぎしてもダメなんだから。
早いところ済ませて、他の人も… えと、普通に走ってただけだから、見られてはいないはずだけど…。
確かにこの格好だと動きにくいのは確かよね、靴もこんなんだし、足元が不安定で… !
(なんて言ってるうちに、カレシが近付いてきてくれたのはいいのだが、その視線はどう見ても自分のスカートから脚に集中している)
(思わず後ずさりしながらも、ついにはカレシのすぐ側まで体が近付いてきてて)
え、えとっ… この期に及んでセクハラとか、往生際が悪いんじゃないかしら?
早いとこ諦めたほうが、身のためなんじゃないかしら…?
(水鉄砲を前に構えて見せつつ、カレシの視線を遮るように体を前に傾ける)
(しかし、それでカレシのエッチな視線を遮ることができるとは思えなかった)
【うん、了解。まずはここで何かされちゃうのかしらね?】
-
>>458
なんだ、追いかけてる相手が誰かも分からずに走ってきたのか?
そうだな、上手く隠れられたと思ったんだけどなぁ…部屋に入る所を見られてたとは失敗だったよ
(口では殊勝な事を言いつつ、勿論捕まるつもりではいたけれど)
(正直もうイベントの事よりもるいの今の服装の方が気になってきてしまっていて…)
(しかも誰もいない部室に二人きり、となれば。ムクムクと欲望が顔を出し始めて)
(じりじりとるいへと身体を近付けていって)
うん、凄く似合ってるよ。真面目なるいには警官はぴったりだし…な?
そうか、それなら良かったよ。るいの下着誰か他の男に見られちゃったりしてたら嫉妬しちゃうところだ
でも流石運動部だなぁ、こんなにあっさり捕まっちゃうなんて思わなかったよ
(口ではいつもの気安い感じで話しかけつつも、先程から気になっているのはるいの短いスカートに、艶かしい太股や脚で)
(特にこの間温泉でるいの脚が気になると言ったばかりであり、今の服装は益々るいの脚を艶めかしく見せているようで)
(追い詰められたつもりが、まるでこちらから部屋の隅にるいの身体を追い詰めるような格好になってしまって)
いいだろ…こんな時間にこんな所まで誰も来ないだろうし…ちょっとくらい触ったって…
るいのその格好、なんだかエッチな感じでスカートも短いし…こことか、こことか…触りたくなってきちゃってさ…
(構えられた水鉄砲もものともせつ、身体をするりと滑り込ませ、るいの後ろに回りこむと、制服のスカートの上からお尻を触り、そのままつつう…と脚まで手を伸ばして)
でも、なんだかいけない事してるみたいで、本当に犯罪者になったような気分になってくるな…はぁ、ふうっ…
(後ろからわざとるいの耳に荒い息を吹きかけながら、そのまま制服の生地の感触を楽しむようにやわやわと揉んで)
【うん、それじゃ早速…婦警さんのお尻と脚、触っちゃうな…】
-
>>459
誰とか彼とか考えてるまでの余裕は無いのよ。そもそも背中しか見えなかったんだし。
まぁ、この私にかかればこんなもの… って、だからどうしてそんな視線を…。
(今の自分の服装は確かにミニスカートで、脚の露出も多い)
(しかしそれがカレシを欲情させてるなんて思いもよらなくて、戸惑ったような表情を向けてしまって)
うん、真面目な、ね…。確かに憧れたことはあったけど、私にそういうのが向いてるかっていうと…。
(褒めてくれてるのは分かったけど、それよりも視線が気になってしまってて)
(それに、いつの間にか自分のほうが何だか追い詰められてることに、るいは気付いていた)
よ、良くないわよっ…。仮にもイベントだっていうのに、誰か来ちゃったらどうするのよっ… あ、そこ、ダメでしょっ…。
(抵抗も空しく、カレシの手がいつの間にか自分のお尻を触り始めていて)
(もぞもぞとした感触に自然と下半身が動き始めてしまってて)
んんんっ、そんな指先で… つ〜って、あんんっ…♥ あ、そんな、声が、出ちゃう、でしょ…。
あ、んぅぅ… 耳、そんなことしたら… はぁぁ、あっ… とろけちゃいそう…。あ、そこ、揉んだら、や、やぁんっ…♥
(最初こそ嫌がってたものの、すぐに声がとろけたものに変わっていってて)
(でもここで完全に流されてしまってはいけないと、何とか逆転できそうなタイミングをうかがっていた)
【うん、それじゃぁ… も、もう少しだけよっ…?】
-
>>460
はは、そうか。なるほどな…。
そりゃあ…彼女がそんなに短いスカート穿いてたら気になるに決まってるだろ?
それに…この間言ったじゃないか、るいの脚とかお尻とか…気になるんだ、って
(戸惑った様子のるいに、じりじりと近寄りながら視線は脚とスカートから離さずに)
(普段とは違う格好の彼女も魅力的に見えて…思わず劣情を催してしまう自分がいて)
ああ、似合ってると思うよ。ふふ、本当に婦警さん目指してみるのも…いいかもな?
まあこんなにエッチな感じの婦警さんになっちゃったら困るけど…
(口では真面目そうな事を言いつつも、じりじりと部屋の隅へとるいを追い詰めてしまって)
(はぁはぁとわざと息が吹きかかるくらいに近付きながら、すっぽりとるいの身体を腕の中へと収めて)
大丈夫だって…皆追いかけっこに夢中になってるから…きっとこんな所まで来ないって…
でもそう考えるとちょっとドキドキするよな…外には他の皆が走り回ってる所に…俺達だけこんな場所で、こんなことしちゃって…さ…
(腕に収めたるいの弱点でもある胸を制服の上から左手で軽く触りつつ、右手ではお尻を撫で回すようにして)
(ふうーっ、と息を吹きかけ、るいのお尻を触るうちに興奮は高まり続け…早速ズボンの前が硬くなり始めて)
(硬くなったズボンをぐりぐりとお尻に押し当てながら、手はもぞもぞと太股ばかりを触っていって)
るいの脚とお尻触るの凄く気持ちいいよ…ふふ、るいだって気持ちよくなってきちゃってるんだろ…?早速エッチな声、出てきちゃってる…
ふうーっ…。ちゅぱぁ…。まだ始まったばっかりだよ、婦警さん…?胸みたく、脚も弱くなっちゃったのかな…?
(るいの反応が可愛らしく、息を吹きかけるだけでは満足できなくなって、思わず耳を舐めてしまって)
(敏感な胸のように脚も弱点に変えてしまおうかと、ペニスを押し付けながら脚に沿って手を上下させ、生脚の感触を楽しんで)
(脚にばかり集中してしまい、るいが反撃のチャンスをうかがっていることなど夢にも思わず)
【婦警さんにセクハラしちゃうの、いい感じだな…るいも早速エッチな気分になってきちゃってるのかな…?】
-
>>461
き、気にしてくれることは嬉しいけど…。この格好は失敗だったかしらね、でも泥棒っていうのも…。
(自分が好きで選んだ警官役が、こんな効果をもたらすとは思ってなかったようで)
うん、これはかっこいいって思ったから選んだだけなんだけど… そ、そんなこと… エッチだ、なんて…。
え、あっ、やんっ… そこまでは、ダメだってばっ…!
(そう言ってるうちに、ついには腕の中にすっぽりと抱き締められていて、こうなってはどうしようもなかった)
追いかけっこ… 確かにそうでしょうけど、ここに誰かが来たら… んんんっ、ほんとよ、ドキドキするに、決まってる、でしょ…?
あ、そこはっ…! ほんとに、声、出ちゃってるから… んやぁぁっ、そ、それっ… い、いやっ…♥
(もうすっかりカレシのほうは夢中になってるみたいで、るいのほうも声が出てくるぐらいに盛り上がってきてる)
(でもここに誰かが来ちゃったら、そう思うのは変わらなくって)
そ、そんなことは、ないっ…。脚とか触るのは、エッチなんだから、やめ、な… さいっ…!
(脚に手が伸びて、そこに触られたことで体が大きく反応してしまい、脚がぐいっと前に跳ねた)
(すると、その拍子に体勢がぐるんと入れ替わってしまい、床の上をカレシと一緒に一回転してしまう)
あ… だ、大丈夫…? 派手に転がっちゃったけど… …!
(幸い何かにぶつかったという事は無いようだけど、上から見下ろす格好になったカレシのペニスはもう十分に膨らんできてて)
(それを見て赤面しながらも、ふと悪戯心が湧きあがってきて)
…ふふ、これはどうやら形勢逆転、かしら…? このまま捕まえちゃってもいいけど、こんなになっちゃったのは、どうしたらいいのかしら…?
このまま捕まえて連れて行ったら、大変なことになるんじゃないかしら…?
(わざとらしくそう言って、でもそれを見てるだけで自分の方も収まらなくなってきそうで)
(さっきまで脚や胸を触られてたことも手伝って、何か仕返しをしたい気分になってきていた)
【ふふ、ちょっと強引だけど、ここからは私が何かしてあげるわね】
-
>>462
まあるいだったら泥棒よりも警官の方が似合ってるだろうなぁ。
泥棒の格好って結構変わってる感じだし…
(途中で見かけた、白と黒のまるで囚人を思わせるような格好の女の子を思い返しそう呟く)
ふふ、まあ本当に格好いいからいいんじゃないか?いいじゃないか、ミニスカ婦警さん…ふふっ…
(腕の中で恥ずかしそうにするるいを抱き締めながら楽しそうに笑うと、思わず身体のあちこちを触っていって)
それじゃ後で鍵掛けておくから…それなら大丈夫だろ…?
俺達がこんな所でこんなことしちゃってるなんて…誰にもバレたりなんてしないって。
ふふ、服の上からでもここ触られるのは弱いのかな?婦警さん…?
(胸を触った瞬間にいつもの敏感な反応が返ってくると、気を良くして胸をまさぐり続ける)
(まるで本当に婦警さんに痴漢でもしているような感覚にのめり込み、手を動かし脚を触って)
ここまで来たらもう止められない、って…っと、おおっ…!?
(もっともっとるいを感じさせようと、脚を触った瞬間、るいが大きく反応し、二人一緒に床へと転んでしまって)
つつ…。あ、ああ、転んだだけで大丈夫、だけど…。
(自分の方は床へと転がり、思いがけずるいを見上げる体勢になってしまい。しかもここからだとるいの短いスカートから下着が見えそうで)
(先程のるいへのセクハラで大きくなり始めていたそれはドクンドクンと脈打ち、るいに向けてそびえ立ってしまって)
さ、流石にこのまま連行されちゃうっていうのは恥ずかしすぎるって…。
せっかくだし…婦警さんに気持ち良くしてもらいたい、かな…。ほら、さっきまでいっぱい触ってたその脚で、とか…
(恐らく冗談だろうとは分かってはいても、ズボンを膨らませたまま皆の前に出されるのは困ってしまう)
(見下ろされるような体勢になったのをいい事に、ますます視線をるいの脚へと送り…ダメ元でそんなお願いをしてみたり)
【うん、大体想定通りな感じだよ。ここからは脚で…婦警さんにオシオキ、されちゃうのかな…?】
-
>>463
泥棒は… ま、まぁそういうものでしょ。漫画とかの影響を受けてそうな気もするけれど。
そ、それより… セクハラはいけないって言ってるのに、あっ… さ、触ったら、ダメだってばっ…!
(二人っきりということもあって、イベントの真っ最中だというのに大胆に事に及ぼうとするカレシ)
(それを止めようとしても、なかなか体が動かなくって)
ん、鍵かければ済むってものじゃ… むぅ〜… そこまで言われたら断れないじゃないのよ…。
え、そこっ… 普通そういうとこは、弱いものでしょ…! 敏感なとこ、分かって触ってるくせにっ…。
(カレシの遠慮のない手が胸や脚に伸びて、だんだん理性が溶かされていく気がして)
(そんなタイミングで、ふと伸ばした脚が逆転の一撃になるとは、るいも思っていなかった)
そ、そう、なら良かった…。って、う、うわっ…。もうそんなに大きくしてたの、エッチなんだから、もうっ…!
(ちょっと怒ったようにそう言うけど、実のところある程度予想はついてたこと)
(鍵をかけておくからというカレシの言葉のせいで、るいもちょっと大胆な気分になってきてて)
確かにね…。このままだと、何かしてたかもって思われそうだもの…。
…え、気持ちよくって、ちょっと…! う… それもそうね、満足してくれたら、すぐに収まるでしょうし…。
(これもカレシのペニスを収めるためだと納得し、るいは立ち上がって脚を良く見えるようにしてあげて)
(まるで下から見上げてもらうような格好で、下着も容易に見えてしまいそう)
こんな格好で… 見てたらすぐに興奮しちゃうかしら? って、もう興奮してるわよね…。
気持ちよく… これ、どうしたらいいのかしらね…?
(でも見せるだけでは収まらないだろうと思い、るいは少し考えをめぐらせると)
(その足から靴を落として、足の裏をその膨らみに当ててしまった)
だったら… こ、こんな感じかしら…? 直接踏んだら痛そうだけど、こんなことするの初めてだし…。
直接… 触ってほしいの? どうしたらいいのか、お、教えて…?
(しばらく足の裏で、立ったままの格好をしてくすぐるような刺激を加える)
(でもこれでは不十分だろうと、るいのほうも何となく思っていて)
【どうかしらね、踏んであげるわ、みたいなのは好みかしら…?】
【私にやり方を教えながら、気持ちよくなってくれると嬉しいわっ…】
【じゃ、今日はここまででいい?】
-
>>464
【うん、それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、るい。今日もありがとう】
【うんうん、踏んであげるわ、かぁ…そういうの結構好きかも】
【最初は俺の方がやり方を教えてあげる感じで…段々慣れてきたらるいの方から責め立ててきちゃう、とかいいかも】
【それじゃ、また明日も大丈夫かい?】
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>>465
【うん、お疲れ様ね】
【まるで女王様って感じだけど、こういうの大丈夫かなって心配してたわ】
【慣れないから、最初はこんな感じからかしらね】
【うん、また明日同じ時間に】
-
>>466
【セクハラの仕返しに婦警さんにオシオキされちゃうっていうのも楽しそうだしね。女王様かぁ…ふふ、そういうのも実は好きだったり】
【うん、段々慣れてきてコツを掴んだら…ね?】
【ああ、分かったよ、それじゃまた明日に。明日もるいに会えるの、楽しみにしてる】
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>>467
【そうなの、それは良かった… のかしら?】
【じゃ、明日は私のほうから積極的にね。また明日、おやすみなさい】
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>>468
【そうだね、結構そんな風にされるの、楽しみかも】
【うん、また明日だね、おやすみ、るい】
【お返しします】
-
【るいと一緒にお借りしますね】
-
【お借りします】
【それじゃ、待ってるわね】
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【お待たせ、それじゃ続きを】
>>464
確かにあの格好はそんな感じだね…
ふふ…いけない事、するのがいいんだろ…?お尻も脚も凄くいい手触りで、ドキドキするな…
(るいはダメだというけれど、スイッチの入ってしまった自分はもうそう簡単には止まらなくて)
(下着の上から触りたくなってしまって、ついにはスカートの下にまで手を入れようと…)
ふふ、ありがと、るい…。相変わらず可愛いな、るいは…。このままここで…エッチも、しちゃおっか…?
そうだよ、るいの弱くて敏感な所、いっぱい触りたくなってきちゃって…。
(ついにはるいの口からお許しが出れば、益々遠慮ない手つきで胸を制服の上から揉みしだき、お尻を触って)
(自分もどんどんと火が点いてしまい…ついにはエッチもしようかとまで囁いた所に)
(床へ転倒してしまい…聳え立つペニスをるいにまじまじと見られる格好になって)
…彼女のお尻触って興奮しないわけ、ないだろ…?
でもこの体勢だと、るいの下着、見えそうで…これはこれでまたドキドキするな…
(床に寝転ぶような体勢になり、るいを見上げれば、そこにはミニスカートの中が見えそうになってしまって)
(ますますペニスを膨らませる結果となってしまうのだった)
ああ、頼むよ…るいの綺麗な脚で、収めて欲しい、な…。
(なんだかるいも乗り気のようで、下からるいの美脚を眺めつつ、脚でのご奉仕をおねだりして)
なんか見下ろされるのっていいかも…ペニスまじまじと見られてる感じがして…どんどん興奮してくる…
んっ…いいよ、まずは軽く踏んで…。
(自分の要望どおりに生脚を露にすると、膨らみに脚をかけつつも戸惑っている様子のるいに屈辱的ともいえる言葉で指示をして)
んっ…いいよ…るいの脚、気持ちいい…。
大丈夫、直接して欲しいから…。チャック下ろして、オチンチン出しちゃって…
そうしたら、最初は足の指でこちょこちょってくすぐるようにしてみて…まずはいつも手でしてるときみたいに、優しくな…?
少ししたら…強くしてみても、いいから…
(戸惑う様子のるいにやり方を教えつつ、足の裏で踏みつけられる感触にペニスをまた大きくさせながら、直接してもらうようにと伝えて)
【今日もよろしく、るい】
【最初は優しく…してみようか。そこから段々強くしていって…って感じかな】
【ふふ、いきなり強くしてみてもいいけどな?】
-
>>472
う、ううううぅ… ほんとに止まらなくなっちゃってるでしょ…? そんなに夢中になって…。
(もう逃げられそうもないと分かったのか力も抜けて、あっさり下着にまで手が届いてしまって)
んん… もう、やぁ… スゴく興奮してる、あ、んぁっ…♥
(自分もだんだん盛り上がってしまいそうなところで、ふと伸ばした脚がカレシに当たり、そのままゴロンと倒れてしまう)
(その瞬間は白の下着が丸見えになってしまうけど、もちろんそれどころでは無くって)
あっ… 大丈夫だったみたいだけど… やっぱり大きくしてるじゃないのよっ、反応が早すぎなんじゃないのかしら!?
(その膨らんだ部分を見て、何となく恥ずかしくって声が裏返りそうなくらいに)
(しかし… これはこれで反撃してみるのも面白そうなどと、ふと考えてしまって)
そういうもの…? こんな風に見下ろすなんて、変な気分ね…。ま、いいわ。
キミがしてほしいってこと、やってみようかしら。まずは、こうやって…。
(靴を外して、まずは素足でそこを軽く、踏むというより押すような刺激を加えてみた)
(じっとそこを見ながらだけど、自然と足が不規則に動いて刺激を加える結果に)
分かったわ、それじゃ… 立ったままだとムリそうだから、こうやって…。
(床に腰を下ろし、そのまま顔を近付けて中にあるペニスを取り出していく)
(何回もしてることだから慣れてきてはいるけど、こんなところでと思うと不思議と手が震えてきそうで)
足の指で、ね。ちょっと脚を伸ばしたほうがいいのかしら。こう、かしらね…。
(向かい合わせに座って、そこに両足の指を当てて擽ってみた)
(短いスカートゆえ、すぐにそれは捲れてパンツが丸出しになってしまう)
こんな感じね、分かってきたわ…。指先で、擦ったらどうなるのかしら…?
出そうだったら… あ、どうしたらいいのかしら? そのまま、床にでも零してみる?
(股間とカレシの顔を交互に見ながら、どうしたいのかを問い掛けてみた)
(脚にかけたいとか、そういうような発想はどうやら無いみたいだ)
【じゃぁ、よろしくね】
【まずは足で恐る恐る、って感じかしらね】
【最後は私の素足に、直接かけてみたいのかしら?】
-
>>473
いいじゃないか、止めなくたって…るいだってエッチな声出ちゃってるってことは…段々感じ始めちゃってるんだろ…?
こんな魅力的なお尻と脚触ってたら夢中になっちゃうって…
(腕の中で力の抜けたるいの下着の上からじわじわと熱を伝えるようにお尻をまさぐっていって)
るいも興奮してきてくれてるんだ…?
んっ…、とと…。
(るいによって転ばされた瞬間、ついに白の下着が見えて。先程まで触っていたお尻と脚の感触に加えて)
(下着が目に入った事で視覚でもるいの事が欲しいと言う気持ちが高まり、ペニスが大きく膨らんで)
(そしてそれは見下ろするいからは丸見えになってしまっているようで)
いいじゃないか。それだけるいのお尻と脚が魅力的だってことなんだから…
(大きく膨らんだペニスを見咎めて声を上げるるいへと正直に思っていることを伝えつつ、それは小さくなる気配は全くなくて)
んっ…うん、いい感じだ…。るいの脚でペニス刺激されて…どんどん興奮してくるっ…
(るいの脚でペニスを踏みつけ、押し込まれ…そこは刺激を受けて膨張を続ける)
(慣れないるいが脚でしてくれているという事実と、その脚の感触に物欲しそうな顔でもっとおねだりを続けて)
うん…ふふ、るいにオチンチン出されちゃったな…。緊張してるか…?
(るいの顔がズボンへと近付き、震える手でペニスを取り出す)
(ズボンからはもうガチガチのペニスが勢いよく飛び出し、これからの行為に胸を膨らませて)
(緊張しているような様子のるいに声をかけつつ、綺麗な黒髪を優しく梳き、撫でて)
ふううっ…。ああ、いいよ…両足で包み込むように…。
んっ…!パンツ、丸見えだぞ、るい…。それも、興奮する…
(目の前のるいが下着を丸出しにした格好で両脚を使ってペニスを挟み込み、刺激してくるというこの状況に)
(早速興奮してしまい…ペニスと顔が嬉しそうに反応し、びくびくと震えて)
うん、いいよ…足の指で、裏側とか、擦ったり…後は先っぽの方とかもくにくにってしたり、してみて…?
床に出すのなんてイヤだって…。このまま、るいの脚にかけたい…るいの綺麗な脚、俺ので汚しちゃいたい…ダメか…?
(るいの問いかけに、正直にそう答えつつ、ペニスを扱き続けるるいの生脚を見つめる)
(このままるいの脚を自身の精液でドロドロに汚すのはどれだけ気持ちいいだろうかと思うと、ペニスはまた膨らみ続けて)
【うん、まずは優しく…段々強くしていっていいから】
【そうだな、るいの生脚に思いっきりぶっかけてみたい、な…】
-
>>474
もう… 私だってこうやってくっついていたら、ね…♥ キミのほうも、どうやらそうみたいだけど。
(倒れてるカレシの股間を見て、抑えてた感情がじわじわと高まっていくのを感じる)
(そのせいだろうか、ふと悪戯をしてみようなんて考えたのは)
脚でなんて、そんなことお願いされるなんて思ってもみなかったわ。確かに、眺めはいいんでしょうけれど。
こうやってしてたら、もっとしっかり見られちゃうっ… や、やっぱりちょっと恥ずかしいわねこれ…。
(今度は足を使って、軽くくすぐるように刺激を加えていく)
(脚も、その奥の下着も丸見えになってるのに、るいは恥ずかしがるだけで止めようというつもりは無いらしくて)
こんな感じで、いい…? 両足使って… こうやって、ね…。ふふっ、ちょっとは分かってきたわ…。
あんまり自由に動かせないのに、こんなのがいいなんて変なの…♥
(足の裏で包んで、そのまま前後にくいっと動かしてみる)
(自由に動かせないと言う通り動きはぎこちないけど、不規則な動きがかえって刺激を加えてるみたいで)
うん、先のところもね…? 案外柔らかいものね、ここって…。痛くないと、いいんだけど…。
ふ、んっ…。ちょっと、興奮してきちゃうかも。こんなこと、なんだがヘンタイっぽいのに…。
(少しずつ要領を得て、指先も使っての刺激に変わっていく)
(楽しそうにしてる表情の奥に、恥ずかしそうな視線も見えている)
そ、そんなことしたいの…? 脚にかけちゃうなんて…。うん、分かった。気持ち良くなってきたら、教えて…。
あっ、でもこの格好のままでと、勢い良く出さないと脚まで届かないでしょ…? でも大丈夫かしら、キミの、その興奮っぷりなら…♥
(太ももの辺りを指で示し、ここまで飛んできたらなんてことを言ってみせる)
(多分自分のカレシなら、これくらいは勢い良く出ちゃうかなとか思いつつ)
【うん、了解。それくらいの勢いが無いと、ね♥】
-
>>475
ふふ、口ではダメ、なんて言ってたけど…るいだってお尻触られてもうスイッチ入っちゃってたんだ?
ああ、俺ももう凄くドキドキしてきちゃってる…エッチな事したり、されたりしたいって思ってる…
(るいの方も盛り上がってきているという事を知ると、自分を抑えることなどできるはずもなく)
(ペニスは収まるどころか膨張を続けていくようで)
るいのすべすべの脚でいっぱい気持ち良くしてもらいたいな、って思ってね…
ああ、凄くいい眺めだよ。脚も、下着も全部見えちゃって…凄くドキドキする…
俺だってペニスこんなに近くで見られちゃってるんだから、お相子だろ…?
(恥ずかしがるるいの顔を面白そうに見つめつつ、脚でペニスをくすぐられる度にびくびくと先端が嬉しそうに震える)
(先程まで触っていた脚でペニスを刺激されるというのはなんだか変な気分ではあるけれど、勿論いやなわけはなくて)
んっ…!凄くいい感じだよ…るいの生脚でペニス、挟まれて、扱かれてっ…!
これ、クセになっちゃいそうかも…。
(面白そうな様子でペニスを扱き続けるるいの脚の動きに翻弄されるかのように、ペニスはびくりと跳ねる)
(早速我慢汁も零れ始め、るいの脚を濡らし…滑りの良くなったその動きに気持ち良さそうな顔を見せて)
うん、大丈夫…るいの脚、気持ちいいから…そろそろ、強くしてみていいから…。脚でゴシゴシって扱くような感じで…。
ふふ、それとも…犯罪者にオシオキをするような婦警さん、みたいな感じで…してみるかい?
(先端に指先がかかり、扱く動きと先端をくにくにと弄る両方の動きに、もっと刺激を求めるような言葉をかけて)
(そんな風に軽口を言ってはみるものの、意外に余裕はなく…そんな風にされたらすぐにでも出てしまうかもと思い始めて)
そりゃあ…そうだよ、床に出しちゃうなんて寂しすぎるって…。せっかくるいの脚で気持ち良くしてもらってるんだから…
脚にいっぱいかけて、どろどろに汚してあげないと…。うん、出そうになったら言うから…。
そうだな、きっと…そこまで届くくらいに出ちゃうだろう、なっ…
(るいが自身の太股を指差し、まるで煽るような事を言ってくる)
(こくりと頷きつつも、指先で強調された太股が目に入れば、その艶やかな脚を自身の精液で汚したいという気持ちが強くなって)
(脚でされるという初めての体験にも関わらず、るいの脚から受ける感触にどくんどくんとペニスは脈打ち始めて)
【ああ、るいの脚を俺のでいっぱいに…汚してあげるからな?】
-
>>476
い、言わないでよっ… ちゃんと誰も来ないように… してるんでしょうね…?
(さっきカレシが言ってた『鍵をかけておく』という言葉を指しているのか、るいはまだ見つかるかもという心配をしてたようだ)
(でもここまで来たら、るいも盛り上がってしまおうと決めたようで)
そう…? でもさすがに足の裏は、ね…。 見えないし、そんなにケアもしてないんじゃないかしら…?
(足の裏がどうとか言われても、そこまで気にしてるわけでもない… でも、カレシは喜んでるみたいだからそれでいいと思った)
そっちは、いつも私が見てるわけだもの…。間近で見るの、案外… いやいやっ、そうじゃなくってっ。
(カレシのペニスにも興味は十分あったけど、それを口に出すのはさすがに恥ずかしかった)
分かった、あんまり痛いようだったら言ってよ? こうやって、もうちょっと早く…。
足でも熱くなってるの、分かっちゃうわよ。手よりも鈍感だって言うのに、そんなに興奮しちゃってるの?
(足の裏にも熱を感じるくらい、ペニスは力を帯びているようで)
(零れてきてる汁を足の指先にとって、それを先端にこねてみせた)
気持ち良くなってるの? 足で、いっぱい… 婦警さん、ねぇ…。そういうのは分からないけど、こうやってキミが気持ち良くなってるのは、楽しいかも。
ま、分からなくもないわね…。受け止めてほしい、でしょ?
私の体にいっぱいかけるの、キミは好きみたいだし。分かった、それじゃぁ…♥
(もう限界が近いのかと思って、片脚だけ動かして早い目の刺激に切り替えていく)
いっぱい出ちゃうんでしょ、そしたら今日のところは、逃がしてあげちゃおうかしら?
それとも、もっとおしおきが必要かしら? 迷っちゃうわね、ん、ほんとに、熱いっ…♥
(見られてるのを意識しながらも、もう足の動きは止まることが無くって)
(ちゃんと出してくれるところを見たい、そういう思いが強まってきてた)
【分かったわ、しっかり見ててあげないとね♥】
-
>>477
大丈夫だって…さっきるいのお尻触ってるときに、ちゃんと鍵は掛けておいたから…
(焦ったようなるいの言葉に、こくりと頷き鍵は掛けてあることを伝える)
(一瞬、わざと掛けてないと嘘を伝えて、焦る様子のるいも見てみたいという思いもよぎったが)
(るいも乗り気になってきているようだし、正直自分も止まれなくなってきてしまっているので、正直に答えることにして)
はは、足の裏だけじゃなくって…脚の指とか、太股も、な?手でしてもらうのもきもちいいけど…脚でしてもらうのも…これはこれでいいな…
今度、生脚じゃなくって…ソックスとかストッキングとか履いたままでしてもらうっていうのもいいかも…。
(女の子らしく足の事を気にする様子のるいに笑いかけながら、次する時はそんなことも…なんて思い始めて)
ふふ、そうだよな、このオチンチン、いつもるいにいっぱい気持ち良くしてもらって…いっぱい近くで見られちゃってるもんな?
もう、流石に慣れてきただろ…?ふふ、これ、好きになってきたか…?
(口ごもるるいを揶揄しつつ、ペニスを突き出しるいの脚をもっと楽しもうと)
うん、大丈夫っ…ああ、いいよ、それっ…。段々早くなって…どんどん気持ちよくなってきてるっ…!
はぁはぁ…ああ、るいの生脚でいっぱい気持ちよくされて…凄く興奮してきちゃってるっ…!そろそろ、出そう、かもっ…
(るいの脚の動きが早まり、先端から零れる雫を塗りこめるようにペニスをくにくにと弄るるいに、射精が近いことを伝える)
ああ、思ってた以上にいいよっ、脚でしてもらうのっ…。はは、実は俺も婦警さんがどんな感じで話すのかあんまり分からなかったりして…。
うん、気持ちいいよ…。るいの下着見ながら脚でシコシコしてもらうの、すっごく気持ちいい、からっ…!
るいの脚でいっぱい受け止めて欲しいっ…!どろっどろの精液るいの綺麗な脚にいっぱいぶっかけたいっ…!
そうだよ、大好きな彼女の身体に精液ぶっかけて、俺のものだって証刻むの大好きだから…!
んっ…!はぁはぁっ…!いいよ、それっ…!もっと早くしても、いいからっ…!るいの脚でされて、もう出そうだっ…!
(片脚でペニスをゴシゴシと早く早く扱きあげるるいの動きと、目の前で艶めかしく揺れるるいの脚に、白の下着…)
(視覚と触覚から受ける快楽に、ペニスがどくどくと跳ね、もう少しで出そうなくらいに腫れ上がって)
ああ、もう出るよっ…!るいの脚にいっぱい、出すからっ…!
ちゃんと見ててくれよっ…るいの脚でされて、いっぱい出る所…!脚までおもいっきりぶっかけてやるからっ…!
もっとして欲しいよ、おしおきっ…!一回じゃきっと収まらないからっ…!もっともっと気持ちよくさせてくれ、るいっ…!
(るいの目の前でひくひくと先端が揺れると、そのままどくんっ、どくんっ…!とるいの太股目掛けて精液が飛び跳ねて)
(多量の白濁でるいの足先から太股を白く染めて)
ふうっ、ふううっ…。脚でしてもらうの、凄く良かった…。またしてもらいたくなっちゃう、かも…。
まだまだ…お仕置き、してくれるのか、るい…?それとも、今度はまた俺の方がるいの事、気持ち良くしてあげる番、かな…?
(出したばかりのペニスをまたびくびくと震わせながら、るいの方へ向けて)
(どんなお仕置きをしてもらうのかも楽しみではあったけれど…またるいの中へと入れたくなってきている自分もいて)
【ああ、るいの脚にぶっかけちゃうところ、しっかり見てて…】
【それじゃ、次は俺が床に寝そべって…騎乗位でしちゃう、とか…どうかな?】
【婦警さんのエッチなあそこですぐ大きくなっちゃう俺の取り締まられちゃう、とか】
-
>>478
ん、だったら大丈夫かしら。もうちょっとくらい、このお仕置きみたいなのやってみたいかも。
(足で気持ち良くさせるということに、ちょっとは楽しさを見出したらしく)
(それだったらカレシが満足するまで、そう考えていて)
うん、むしろそっちのほうがいいかもって思ったんだけどね。足の裏よりは柔らかくて温かいでしょうし。
ストッキング、かぁ…。確かにこの季節だったら穿いててもおかしくないけど、そんなのでいいの?
(ストッキングは化学繊維だから痛そうなのに、とるいは思ったけど)
(それはそれでカレシに教えてもらえば良いかと、気軽に考えていた)
ほら、このままいいから… んふふっ、何だか楽しくなってきちゃった…。足でされるの、そんなにいいの?
下着も見えちゃうし、足の間も… 確かに、これはエッチね…♥ あ、も、もう来ちゃうわ…。
精液、いっぱい脚に… きゃっ、ひゃんっ…!! わ、ほんとに、脚まで届いちゃって、あ、靴も…。
(動かしてた脚に精液がいっぱい降り注いでいって、るいは驚いてしまうけど)
(それにも構わず脚に、そして靴にも精液が白い色を残していって)
わぁぁ… ほんとに、こんなに出ちゃうなんて思って無かったわ…。脚、こんなに…。
(精液を脚の上で伝わせながら、指先に取ってその熱さを確認する)
(それを口元に持ってきて、ちゅっと音をさせながら吸い付いて)
んう、やっぱり濃いの出ちゃってる。こういうの、ほんとに気持ち良かったんだ…。
(やがて立ち上がろうとしたところに、さらなるお仕置きを求めるカレシの声が聞こえて)
(そこを見るとやっぱり全然収まってもいない様子で)
そうねぇ… その両方っていうのは、どうかしら? とりあえずお仕置きは必要そうだし、こうやって…。
上からなんて、どう?
(カレシを跨いで、腰を寄せていきながら見下ろす視線を向ける)
(ただしすぐには入れることは無さそうで、脚の上に座ったかと思うとペニスを手にとって)
(ゆるゆると手で刺激を加えるだけだった)
まだ固いわね、ほんとに入れちゃったほうがいいのかしら、ああ、でもそれだとお仕置きにならないし…♥
【なんて、こんな感じでちょっとは焦らしてみるわね】
【お仕置きと、私が気持ち良くしてもらうのと、両方ってことで】
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【ちょっとゴメン、今日はこれ以上続けられなさそうな事態になっちゃった】
【続きは次回でいいかしら?】
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>>479
ああ、俺もここで終わり、なんてことになっちゃったらそれはそれでツラいし…
ふふ、るいも脚でするの、楽しくなってきちゃったのか?
(彼女の美脚で扱いてもらうのは想像以上に気持ちよく、余計な邪魔が入って中断でもしてはたまらない)
(るいも段々と乗り気になってくれているようだし、自身としてもこの行為をもっと続けたいと思っていて)
そうだな…こうやって生脚でしてもらうの、それはそれで気持ちいいんだけどな?
ストッキングにかけちゃうっていうのもまた楽しそうだし…。黒のストッキングが俺ので白く染まっちゃう…
なんて考えると凄くエッチな感じがしてこないか?
(黒のストッキングで今のように脚でしてもらって、また脚にいっぱいぶっかけてしまって)
(自身の精液でドロドロに染め上げてしまうというのも楽しそうで)
はぁはぁっ…!ああ、いいよ、るいの脚でいっぱい気持ち良くしてもらって…もう、出るっ…!
るいの脚で射精させられて、脚にいっぱいっ…!んっ、くううっ…!
(目の前でペニスを刺激続ける脚へとどくどくと精液を迸らせて、その瞬間を自分としても欲望に満ちた目で見つめる)
(荒い息を吐き出しながら、欲望のままに自身の白濁でるいの艶やかな脚を汚すその瞬間をしっかりと脳に刻み付けるようにして)
ふうっ、ふううっ…。脚でしてもらうの、初めてだけど…すっごくエッチだったな…またしてもらいたく、なっちゃうかも…
今度はもっと強く…してもらったり、踏んでもらっちゃったりとかも…な?
ふふ、精子舐めて…エッチだなぁ、るいは…
(出したばかりの精液を指で掬い取り、吸い付くるいを嬉しそうに眺めるうち、またペニスが膨れ上がっていって)
んっ…!また、見下ろされながらされちゃうんだな…。
はぁはぁ…。婦警さん、焦らさないでくださいよっ…。
俺のこれ、早く婦警さんのエッチなあそこに入りたくって、うずうずしてきちゃってるんだからっ…!
(床へと寝そべり、ペニスを突き出すと、るいが自分へまたがったままペニスを手に取りゆっくりとさすり始める
(それはそれで気持ちよくはあったけれど…それだけでは我慢できなくなってしまっていて、思わずるいの中へ入りたいと言ってしまう)
(その言葉の通りにペニスをるいの手の中でますます膨らませ、熱い視線を下からるいの脚に向けて)
してくれないなら…俺だって婦警さんの弱い所、弄っちゃうよ…?
(そして下から手を伸ばし、制服の上から両手でるいの両胸をぐにぐにと刺激し始めて)
【焦らされるのもいい感じだ…。るいの好きなタイミングで、入れちゃっていいから】
【俺は俺で、るいの胸…弄っちゃうけどな?】
-
>>480
【おっと、ああ、了解だよ。今日もお疲れ様、るい】
【それじゃまた土曜日で大丈夫かな?】
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>>482
【うん、待たせちゃってごめんなさいね】
【また土曜日で大丈夫だから】
-
>>483
【大丈夫だよ。今日もありがとう、るい】
【分かったよ、それじゃ土曜日に。それじゃまた会えるの楽しみにしてるから】
-
>>484
【うん、それじゃまた土曜日にね。おやすみなさい】
-
>>485
【うん、またね、おやすみなさい】
【お返ししますね】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借ります】
さて、お話からするとこちらは魔物といえど
隣人として市民権を得ている感じですね。
ゴブリン系というと知能が低そうな気もしますが、
その辺りは実は才覚があったという所で。
さて、こちらは身長が低く、
体格に似合わぬ絶倫巨根持ちということで行きたいですが、
そちらはどのような人妻をされる予定でしょうか。
-
>>488
お待たせしました。こちらの提供する人妻としましては主人と疎遠か既に未亡人、
スレンダーよりは肉感的な姿を使おうかと思っています。また、隠れ淫乱や主人との交わりでも発散出来なかった欲求が、という風なのも可能です。
-
わかりました、版権キャラで言うとどんな感じの外見になるでしょうか?
また、メイドを何人か雇える程度の貴族や騎士の妻だったらうれしいです。
本人も気づいていないけれど、魔物の人外肉棒の餌食にされたい
願望をもっているとか。
また、こちらは普通に会話するタイプがいいでしょうか。
それとも片言な感じでしょうか?
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>>490
版権としてはQBのカトレアやスマプリの星空育代等になります。
分かりました、ではそういうえげつない形を模した玩具で発散していたりとかそんな風でしょうか。
普通に会話できる方でお願いします。
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【スレをお返しします】
-
【至高の御方と共に…婚姻後のッ、予行練習をさせて頂きます!】
【…あ、あら? いつの間にか先頭を歩いていたようです】
【フフ、至高の御方の盾としての役割を顧みれば、自然に身体がそう動いてしまうのも当然かしら…】
【続きは出来ておりますので、アインズ様の到着を確認次第、ご覧に入れます】
-
【まず一言となるが、この場を使わせて頂こう】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1447872335/434
くふふ…んふーっ! ふーっ、ふぅぅーっ!
(本来のゲームとしての意味であれば、単なる余興のひとつに過ぎなかったこの行為も)
(手足を押さえつけて逃げ場を封じるような、そんな鬼気迫ったものへと変化している)
(久しぶりとなる味覚の感触に浸る主人が感動に浸る間もなく)
(まさに目論見通り、そしてかねてより願ってやまなかった愛する主人のキスが目前に差し迫った事に)
(物静かな雰囲気はもはや皆無の、雄叫びにも似た興奮を発している)
…ッ、はぁ……ちゅっ…ちゅ、ん、ん…
ちゅる、ンッ…は…はぁ、ん…!
(沸き起こる衝動のまま進めていた行動も、ひょっとしてかわされてしまうのではないか……)
(そんな恐れがあった事も否定出来なかったが、抱き寄せられるような熱のあるキスに全ての不安は払拭され)
(互いの口が接触し、互いの吐息を感じられる――アンデッドに吐息があるかは疑問だが――この瞬間に)
(狡猾な悪魔は、恋に恋する乙女の如く、どこか幼さを残したように破顔して)
(硬い指先で首筋を触れられれば、ぞくぞくと背筋を震わせ)
(悶えるような吐息が唇の割れ目から溢れ、長く厚い、大きな舌へとそれは直に吹きかかる)
(天にも昇る心地を味わっているという事が、今にもはばたかんと上下している漆黒の翼からも伺えて)
…はじめての、キス…うふっ、とっても甘い味がしました…♥
こんなに淫猥さを感じさせる、悪魔のような貴方様のキス…なのに、
とてもとても微睡むような甘みに、たった一度で酔わされて…しまいそうです…
(真っ赤に染まっていく頬へそっと指を押し当て、意識して普段の強引さを包み隠したような仕草で照れてみせて)
…アインズ様、おそらくこれ以上は…ゲームの趣旨から外れてしまいかねないのですが…
宜しければもう一度、お情けを頂けませんか?
貴方様のキスとのキスの感触を、忘れないように…深く深く、この身に刻みつけておきたいのです。
(その言葉も言い終わらぬ内に、頬を擦るように漂わせていた手を今度は至高の御身、その肩を抜けて)
(ローブごと首を抱き寄せるように回し、むにむにと柔らかな唇を押し付け、触れ合わせるように馴染ませる)
-
>>493
【流石アルベドだ。もはや私が教える事は何もない……】
【……さて、続きの用意を有り難う。今夜はほんのりと時間を忘れて楽しもうじゃないか】
【到着した事をこうして伝えさせてもらうぞ、アルベドよ】
-
>>496
【お、お世継ぎの作り方ですとか、至高の愛が身に染みる感覚ですとか】
【アインズ様にお教え頂きたい事は山程ございます! この愚かな身に、何卒手解き頂きたく存じますッ!】
【くふっ、勿論ですわ。二人、濃厚な性夜の始まりと致しましょうぅぅっ!?】
【…はぁはぁ、少しばかり前のめり過ぎたので、ちょっぴりお行儀よくします(ぴし!】
-
>>495
ん…………
(僅かな時間の零距離での攻防として斜めに入り込ませた口元がアルベドの唇へと触れ、角度を変えてまた触れる)
(スカルアンデッド系の存在であり吐息は存在しえなかったが、鼻筋の軟骨が無い為にある意味に接吻には機能的であるようにさえ実践では感じられる)
(行為はともかく彼女の雄叫びに似た興奮を包んで受け止めるのは手慣れたもので、充足して貰おうと度の過ぎた家族サービスに励む)
(余っていた手で肩を抱き、首筋後ろを撫でながらの、唇を交わすこと自体に快感をプラスするような交差)
―――すまなかった。お前に非は無い……慣れぬことをした為、我を忘れてしまった。
しまったな……こんな事は明かりを落としてするべき事なんだが……ほとほと教育上良くない。
む、それは恐らく菓子の糖分に影響するものだな……。私自身にそのような効果は無いぞ?
(唇の合わせ目を舐め終えた辺りでアイテム使用の昂揚が次第に収まっていき、申し訳なさから視線を落として呟く)
(長く厚い舌先を惹き、首筋からうなじを慰撫していた指先を解いて)
(首を傾げて不思議そうにアルベドの感想に対してコメントを付け、照れた様子の彼女の発言を添削していると)
な…………
問題、無い……その為のゲーム……儀式であったと、その奥義の深奥を私は把握している。
趣旨ではなくとも、これが本質であるという訳だ……。
(どれほどの動揺にあっても空いてから撫で擦られる頬が紅潮する事は無く、一定の物質的感触を返していたが)
(大ぶりの首筋に腕を回され侍られると、アルベドからのアクションに顎先を上向け)
(押し付けられる唇を意識せずとも硬い歯列で歪めてしまい、尤もめいた言い回しもそこそこにキスとして満遍なく触れ合って)
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>>497
【一昨日のお返しくふーという略し方は流石に面白すぎたんだよなあ】
【面白さを見せてもらえたので、行儀の良いところも見せてもらうとしよう。早速せいやの言い方を間違えているが】
【……アルベドへは自分自身の心臓が急に止まった時に周囲から助けてもらう方法を教えておかねばならぬかもしれないな】
【皆には、微弱な電流を流してくれるよう頼んでおくんだぞ……咄嗟の判断が失われる命を救う!】
【今夜も宜しく頼む、アルベド】
-
>>498
…アインズ様でも、そのようにお気持ちが昂ぶる事があるのですね。
それならばもっと…アインズ様が求められるまま、望むようにされて構いませんわ。
その為に私はここにいるのですから。…アインズ様に、この恋心を…お伝えしたいのです。
…アインズ様が私に、どのように後ろめたいものを感じられているか…
私が想像しうるものではないのかも、しれませんが……
少なくとも、この胸の高鳴りは…嘘偽りのものではないと、私は確信しておりますので…
(胸を焦がすようなときめきを与えられ、気分も最高潮に達する)
(どこか申し訳無さそうに身を竦める主人には、偽らざる本心をやや辿々しくも伝えて)
(抱擁するように抱き寄せる首だけでなく、胸骨へと押し付けた豊かな胸の更に奥)
(あまりに早く脈打つ心臓の鼓動。至高の御方も、この世界に転移する以前にかつて味わった事のある筈の、胸の高鳴り)
(それを身体ごと押し付けて聞かせ、書き換えられた虚構などではないと、精一杯に主張して)
流石です、アインズ様!
ウフフッ! 荘厳で、偉大で、何よりも恐ろしくあり、同時に何よりも慈悲深き御方!
そんな貴方様が…こうして、私を一人の女として、くちづけという行為を与えて下さる…この幸福。
…はぁ、あぁぁ…素敵っ、これだけで私は…満たされてございます…!
(硬い歯列に唇を押し当てれば、その歯と自らの歯とで挟まれた唇はひしゃげたようにも形を変化させ)
(白く淀みのない至高の御身に、鮮やかな桃色の口紅痕を残し、内出血とは異なるキスマークが残される)
…はッ、はぁぁっ、んちゅっ、ぅん、アインズさま…ぁぁ…!
私の、アルベドからの、好き…をたくさんそのお口に、刻みつけたいと…存じます…ンッ…
ちゅっ、ん…れる、んうぅ、すき…アインズさま、好き…♥
(唇と歯を擦り合わせるようなキスから、薄く唇を開いて舌先を覗かせ)
(絶え間なく、溢れ出す好意を言葉に乗せ、赤く濡れた舌はその歯の間へ潜り込むように先端を尖らせ)
(ほじくるような動きで舐め上げながらも、先程唇に感じた湿った感触――つまりはアインズ様の粘膜的な触れ合いを求めて伸ばされる)
-
>>499
【…アインズ様へのひたむきさが、少しでも伝わっていたら宜しいのですが…(くねくね】
【アインズ様に押し迫る姿こそ、その…恋心に狂わされた女というものは皆こうなるのです。…きっと】
【少しの間だけおとなしくする事も苦ではありませんが…】
【アインズ様より与えられる愛こそ、私にとっての空気、食料、睡眠、それらの代わりとなり得る必要な栄養でございます!】
【飢餓寸前の生物が悶え苦しむようになりふり構わずとなるは道理!】
【私にも十分な施しを頂けるのでしたら、きっとお行儀良く振る舞うでしょう! くふー!】
【…フフ、私も悪魔ですから、心臓が急に停止するような病などとは無縁にございますが…】
【心臓麻痺を逃れる手段として、心得ておきたいと思います。…アインズ様のキスの方が余程、眠りに落ちた身を蘇らせる手段としては最適でありましょうが!】
【はい、こちらこそ宜しくお願いします、アインズ様】
-
>>500
アル、ベド……。いけない口だな、そのように言うならば存分に塞いでみるとしようか……。
前も言っただろう、私はお前の大きな口が好きなのだと。恋心とやらも、お前の容姿も……舐め溶かすように愛でてやろう。
ん……アルベドの胸の高鳴りにも触れて、可愛がってみせよう。
(どちらともなく密着を深めてまろやかな抱き心地から鳴り響くベルのように本心を伝えられて、罪悪感が薄らぐ)
(内心を言い当てられて動揺するが、それを表情には出さず。竦めた身が豊かな膨らみを受け止めて心音の無い魔性の化の冷たい身体つきで温かく触れ合う)
(たじろぐ此方へと強い想いを身体ごと押し付けられると弱ってしまい、ただ寄り添われた体重を支えて虚構でない生命をひっしり抱く)
(続いていく接吻が頻度を増して何度も角度を変えて重なれば、口元へはアルベドの唇の形のキスマークが残っていく)
(精一杯を受け入れ、至近の距離感で見詰め合う顔は隠しごとも出来ない逢瀬の雰囲気で最高潮の気分を混ぜ合い)
ああ、その通り―――私は何もかも識り、解っているとも。本当だ。
しかしほとほと上手だなアルベドの口遣いは……。普段の弁論の巧みさがよく表れているよ。
これだけ上手にやってくれるなら……政治を任せても良さそうだ……。
(絶え間ない彼女からの動きを顎先を上げた状態で動かずに受け止め、好意と共に与えられる口付けのお返しに背筋が奮える)
(閉じた城塞のようだった歯列の門が搦め手によって開かれ、ほじくる動きに装着された有り得ざる舌先の湿る感触を探り出される)
(粘膜的な触れ合いが叶うと侵攻の疲れを労う慈しみでアルベドの尖らせた舌先を歓待し)
(絡み合わせてみれば、人工物とは思えない生々しさの絨毛の逆立ちがアルベドの味蕾をぞるぞると刺激して)
ん……あ、ん……グチュ……
こうして繋がり覚えるのは、好きという感情だけか……?
擬態の素晴らしさをその身でもしかと堪能するといい……。
(自分でも思った以上に器用に意思を伝達し、恋の度を超した余分な触手アクションさえ混ぜてアルベドの口腔を肉厚の舌が可愛がり始める)
(侵入してきた相手の舌の周りに絡み付いてから舌根の筋肉を扱く蠢きを与えてアルベドから吸収、ドレインのように力を奪っていくかのよう)
(粘膜を掻き回す水音を鳴らして、セミオートで行われる技巧でアルベドから渡された愛をチョコの甘さごと舐め溶かして)
-
>>501
【ひたむきさが伝わってきたので少々……!え、えっちに、してみた……】
【生物として空気と食事と睡眠は摂っておかないと、折角の美人が私のような種族になってしまうぞ】
【アルベドは飢餓寸前の生物というよりあれだ……全速力でサバンナを駆けるチーターというか、狩猟動物的な……】
-
>>502
アインズ様がお任せ下さるというのでしたら、どのような大役もこなしてみせましょう。
…私としては、貴方様の妻として…永久就職出来ればと願うばかりではありますが!
はぁ…アインズ様と毎日イチャイチャ、毎日キス出来る日々を思い浮かべるだけで…溶けてしまいそう…!
(キスを交わすそばから既に次の、そのまた次のキスへと思いを馳せる)
(舌先に触れる感触が、硬い歯のものから、湿り気を帯びた粘膜のものへ変われば)
(その舌より生える棘のような感触が、甘い痛みのように舌へ伝わり)
(瞬間的に目を見開くも、その独特の感触へ舌を鳴らすように、水音を立てて交わらせる)
…ちゅッ、く…れろ……ふ、はぁぁ…あ…
す、すき…だけじゃ……んむッ…んあぁンっ…♥
(伸ばした舌ごと絡めとるようにして、太さの異なる舌が口を割り開いて侵入すれば)
(饒舌に恋を語らう筈の大きな口からも、熱い吐息ばかりが溢れて)
(好き、好き…と直接言葉にできない分、隙間なく寄せる身体や腕に巡る温かな体温で伝えるように抱く)
(普段は前衛職らしく、細身の身体にも力強さを感じさせるその動きが、今となってはその気配を感じさせぬ程で)
(絡みつかれ、身動きの取れなくなった舌はもぞもぞとささやかに抵抗を見せるばかり)
(鼻でする呼吸がやや荒く、力を奪う毒のようにもその身を蕩かされれば)
…ぁぁあッ、んふぅぅ…♥
も、もおっ…たっへ、られな…い……!
(腰砕けになったようにもその体躯へともたれかかり、夢のようなこの時に酔う)
(―――と見せかけて、なし崩し的に押し倒してしまおうという、故意的な筋肉の動きも密かに感じられた)
(舌の交わりだけでも、熱く快楽に押し上げられている事は事実でも、あわよくばというしたたかさは抜け落ちてはいないようである)
-
>>503
【くふーっ! しますか? しますかしますか? えっちしますか??】
【…私、以前はその…その事について、やや苦しく是非を説いた記憶がございますが…】
【近頃になって、その考えを僅かに改めました。…アインズ様が宜しければ、との気持ちでいっぱいにございます!】
【…ウフフ、悪魔は不老にございますし…その他のものは装備によって補われていますから心配ございません!】
【アインズ様がラブを下されば、心の栄養は十分に行われ、私はいつまでも生命漲る肉体でいられます!】
【…な、なるほど。つまりは女豹と仰りたいのですね。ヤル気満々ではありませんか、流石はアインズさま…♥】
【ですが私が付け狙い、寵愛をご希望するのは貴方様だけでございますよ。愛の下に全速前進です】
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>>504
結婚したところで毎日口付けするかというと……地域による文化的な差があると思うがッ。
は―――大役はいま充分に、果たしてもらうとしよう……。
(思いを馳せる次のキスを現在で塗り替えるよう波状攻撃でアルベドの舌を切り揉みにして)
(潤いを帯びる尖らせた舌の側面はバラ科の植物の棘より丸みがある取っ掛かりの甘い痛みをアルベドへ塗り込む)
(味覚を通じる上側だけでなく、舌の裏側に入り込み下側からも交わるアルベドの舌の付け根をつついて)
れろ……ズチュ、ズチュ……ンッ……ンッ……
ろろろ……艶めかしいな……アルベド……
(舌を頻繁に働かせれば二人共言葉を紡げなくなり、その代わりとした肉体言語として上の口で繋がり合う)
(今度は此方から侵入してくる相手の舌先を伝いに唇を割ってにゅるりと忍び込ませ、相互に交わらせた状態に深める)
(小刻みにレロレロと舌が縄跳びのように蠢き、掻き混ざる感慨で幾度も互いが触れ合い、)
(水面に波紋を立てるかのような舌遣いがささやかな抵抗を褒めてアルベドの脱力した思考を均していく)
んん……?
ふふ……ばたばた膨れて可愛いものだな……
(もたれかかる肢体を安定感で支え、酔ってくれたアルベドをしかと留めて……腕の先は前衛職の細腰へとなぞるように下がって)
(女の筋肉の動きをつーっと指先一本が撫でて、翼の根元までゆっくりたどり着くと―――緩急を付けていきなり翼をハンドルのように持つ)
(胸の鼓動に合わせて掌が羽根を握り、根元から先に向けて夢から現実へ醒めるよう興味本位で扱いていく)
(知恵深いアルベドの弁舌から伝わってくるしたたかな考えをディープキスで混ぜ合い、呼吸が必要がないせいで深く没頭して)
-
>>505
【期待以上に応えてくれるな!その……あの……なんだッ、考えたが今回はお口を掻き回すだけにしよう】
【……ノーマルプレイというか……キスだけなんて逆にマニアックプレイというか】
【まだアルベドに手をだしていしまう心の準備が……ああ、でも、このシチュエーションのまま長く続けていくと】
【我慢できなくなってお願いしてしまうかもしれない……!などと優柔不断な気持ちを抱いているのが現状だ】
【とにかく今は女豹頭のグリフォンの翼をむんずと掴んでさすさすとしたくなった……付き合ってくれ】
-
>>506
んんんッ…あぁ! はぁ…すご…ッ、アインズさま…
あっふ、うぅ…んっ…ちゅ、ちゅぷ……ふうぅ…
(舌が混ざり混ざって、頻繁に上下を入れ替えながらぐるぐると泡立つように唾液を掻き混ぜる)
(舌と舌の間で紡がれる淫猥な銀の煌めきは、舌を通した語らいの痕跡)
(棘のようなささくれ立つ表面より与えられる僅かな痛みがじくじくと舌へ残るようで)
(それは甘い交わりの中に絶妙なスパイスとして機能する)
(ざらざらした舌の表面。その中で細かな傷をつけるように、角度を変えて何度も交われば)
(痺れるような痛みが、心地良く身体へ流れ込むようにも感じ)
…あ、あいんずさま…もう辛抱なりませんっ…えいえい。
アインズ様っ、んしょっ…うーん!
(もたれかかる体重を支えるような力強い抱擁が、ますます体の芯へ火を点けて)
(可愛らしくあげた声色とは正反対に、もはや全力と言える程に力を込めて押し倒そうとしているのだが)
(どういう訳か上手く力が込められずに、まるで幼子をあやすようにも受け流されている事に焦りを覚える)
(括れた腰つきをなぞるように触れられ、指先ひとつで肉体さえ懐柔されているような気分に陥り)
(ピクンと肉体の感度を表すように跳ねた翼。それを両手で掴まれると、発情し切ったような赤い顔が困惑に染まり)
…はっ!? えぇっ、アア、アインズ様? そ、そこは……!
アァッ、はぁんっ…く、くすぐった…! んむ、ッ…ぷはッ……あぁ、ふあぁ…はぁ…♥
(ばたばたと今にも逃げ出そうとする鳥の羽の動きを思わせる抵抗)
(それを骨の手指がどっしりと捕まえて、舌と同時に絡めとるように愛撫が行われれば)
(呼吸の必要がない分、筋力のステータス差を考慮したとしても、至高の御方が圧倒的優位に立つのも不思議ではない)
(その顔つき以上に感情が表れやすい翼は、この上なく動揺を示し、力強い指先にはその振動をひとつも余す事無く伝わって)
(冗談めいて押し倒す手筈が狂い、白い頬が朱一色に染まる)
(まるで闘牛を抑えこむような巧みなその振る舞いをナザリックの者が目撃したならば)
(それはきっと至高の伝説のひとつに残るだろうとさえ思われた)
-
>>507
【…言葉というものは、発言すればする程…そういうものとして馴染んでいくものでございます】
【ですから、常にアインズ様に向ける過剰な愛に…私自身もまた、引き摺られるように】
【気持ちを急いてしまっているのかもしれませんね。フフ、全部アインズ様がいけないのですっ。アインズ様のせいですっ】
【そんな気持ちはともかく、今回の方針については畏まりました!】
【アインズ様に焦らされるのも、それはそれで……くふーっ! 欲望とは恐ろしいものにございます】
【ああ…もうそろそろお時間がきてしまいますね。いかが致しましょうか?】
【今宵はここで中断としても結構ですし、アインズ様のお返事を頂いて、また次回とする手筈でも構いません】
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>>509
【認めよう……私の下心のせいだ。可愛がる風に触れている時も―――性的に見ている、からっ……】
【恋患いの病を充分に捗らせて貰わねばな……】
【―――むぅ、中途まで用意したが、三時までには間に合わなかった……】
【返事はまた次回とさせて欲しい】
【私は予定としては今夜も余裕があるのだが、アルベドはどうだろうか】
【連日になってしまうため無理せずもし良かったら。20時でも23時でも大丈夫だ】
【それと……まだ少し早いが、クリスマスになったな……】
-
>>510
【…図らずも、アインズ様を恥じらわせる告白を行わせてしまいました】
【はぁっ、はぁ、はぁ…申し訳ありませんでした! はぁはぁ…!】
【…ア、アインズ様がお望みであれば、いついかなる時でも押し倒して頂いて構いませんからね?】
【アインズ様以外の者に肌を晒すのは躊躇いがあれど、貴方様のご命令でしたら…構いません。くふふ…】
【はっ。では今回はここまでですね。今宵もお付き合い頂きありがとうございました】
【…はい! 前回もお聞きした予定に含まれていますので、しっかりと確保してございます!】
【お会いしましょう、アインズ様。23時になってしまいますが、宜しくお願いします】
【…くふーっ! ある程度の知識を備えておいて正解でした。メリークリスマス、アインズ様っ♥】
【新たに得る嫉妬マスク越しにちゅーしましょう。ちゅーって、ちゅーって。クリスマスを隠れ蓑に唇が擦り切れるまで愛を下さいなっ】
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>>511
【はぁはぁは、止めなさい。(額つん) ぎりぎり留まってくれているが現状私が押し倒されそうなくらいの勢いを感じている……!】
【また明日、女豹のような闘牛を抑え込もうと思う……三夜ほど、ペロペロとクチュクチュをさせて欲しい】
【此方こそ今夜もありがとう。予定の確保も頑張ってくれて感謝している……これは私も張り切らねばな】
【私の方もアルベドの予定はある程度イメージしていたため、23時で構わないと思っていた】
【メリー、アルベド。仮面越しにちゅーはなんかチガウ気がするが、頬の裏や上顎の肉を圧迫したりしたいぞ】
【今夜も見送ってもらう形になるか……明日は逆の立場になるといいのだが。ともあれ、仕事を頑張ってきた祝日が慰められたぞ、アルベド】
【明日会い明後日を空けて、土曜日にまた長く過ごせたらと思う。先んじて予定を伝えつつ……私は退席させてもらおう!】
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>>512
【…し、失礼しました!(額を押さえつつ、熱の籠る身体を捩らせて見つめ】
【畏まりました! 私にとって、とても素敵なプレゼントです。…あぁん、純愛にございます!】
【あまり代わり映えしない予定が、プラスに働いていて、とても嬉しいです…うふふ!】
【さ、左様でございますか? 私はアインズ様の私物でしたら何もかも口付けてしまいたいくらいですが…】
【たくさん、ペロペロして下さいませ。私も常々アインズ様を想像の中で唾液漬けにして――し、失言でした! どうか聞かなかった事にしてくださいませ】
【…んふふ、お仕事お疲れ様でした、あなた…♥(お嫁さん気分で背中に頬ずり】
【土曜は…そうですね。現時点では、まだ確実なお約束が出来ません。申し訳ありません…】
【シャルティアがバッドステータス耐性があるのをいい事に、気前よくドリンクを勧めるものですから…ええと、夜の体調次第…になるかと】
【ですので、早い時間の内に伝言板を使用してお伝え出来たらと思いますっ。愛を込めて!】
【それでは、今宵は私もこれで失礼します。また今夜、楽しみにしております。おやすみなさいませ、アインズさま!】
【お返しするわ】
-
【至高の御方と今夜も灼熱の夜を過ごすわ! 借りるわ!】
【夫婦でお面で連想されるものといえば、所謂仮面夫婦…とやらになってしまうのかしら】
【ですがアインズ様とお揃いの物に懸ける執着の前ではそれも些細な事よ】
【くふー! アインズ様との性成る夜にございます!】
【やったああああああ!! …こほん。お待ちしております、アインズ様】
-
【tukawaseteitadakou...】
>>514
【待たせたな……いや、まだ待たせる事になる。続きの用意が出来ていない為アルベドにはそのままくるくる回ってもらっている事になろう】
【仮面は別に取得しても装着する必要は無いのでは!?いや……コホン】
【とにかく、いま私はとてもハッピーだ。こうして過ごすことができてな!】
-
>>515
【承知致しました。喜んでお待ちしています(両手で仮面を掲げてくるくる】
【アインズ様謹製のローブに、この仮面。そして適当にこちらで用意したガントレットを組み合わせれば…】
【何処からどう見ても、カルネ村の下等生物達を救い出した英雄、アインズ様そのものなのです!】
【アインズ様との同一化は不敬ながら…憧れもございます】
【あっ、もちろん肉体的に同一化を果たすのが一番なのですがっ、アインズ様が婚前交渉はノーとのお考えでしたら自重致しますし】
【今日のこの夜に、超ッ愛してやまない貴方様のそばで過ごせる幸運、私も深く実感しております…!】
-
【丁度日付が変わるという……!今夜も宜しく頼もう】
>>508
アルベド……菓子の味も、無くなってしまったな……
ちゅぶ、ちゅ、ずっ……ヌチュ……グチュ……
(空洞の口腔で深く交わる摩訶不思議な感覚に視界を明滅させ、時折会話も疎かに只管に没頭する)
(舌に角度を移ろわせて交わらせていた箇所からやや離れ、アルベドの頬裏を舌先が触れて行進していく)
(スパイスの感覚はそちらの歯の間を縫って奥の方まで到達し一瞬の炎症に似た粘膜の燃焼を覚えさせ)
(それと同時にアロエに似た肉厚さから滴る銀の煌めきが傷つきをすぐ癒し、痛みの余韻は残さないで)
(何度も熱情を灯らせて攪拌する水音を鳴らし続ければまさしく灼熱の様相)
私からも、えいえい、だ……勝手にしてすまなく思っている……。
だがこのまま組み敷かれては一大事なのでな、少しばかりコントロールさせてもらう……
どうだ……?くすぐったいだけか―――こんなに大人しくなって……この羽根のハンドルはそのままアルベドの心に繋がっていそうだな。
(もたれかかる体重を大にして押し倒そうとされればローブの姿が仰け反り、難易度の高い乱心を受け止める)
(逃げ出そうとする翼を指先に捉えると羽毛の毛並み方向に沿ってさわさわと梳いていき)
(時に感情表現する烏の濡れ羽根を好んでいる意識を塗り込むよう触れ、幼子としてではなく女性として懐柔する)
(両の掌は左右非対称に硬質で野太い指先を使ってアルベドの動揺を扱き、溶けたチョコレートにしようとでもする気分で羽先まで甘く絡めとり)
っは、可愛くなってきたなアルベド。ここまではフィフティフィフティであったが―――
……悪いがこのまま一気に握らせてもらうぞ……PVPのペースを。
っ……つー、ろろ、ちゅっ、ちゅっ……
(戦士職のステータスを打ち敗かす悦楽に多少良い気分になりつつイチャイチャを深める)
(手筈が狂ってくれたのを良いことに、朱一色に染まった頬の内部の裏から歯茎に舌先は差し掛かり)
(闘牛に轡を掛ける錯覚が生まれるよう、一度だけ身勝手に左の歯列から右の奥歯に向けてぬろんとそれぞれの鍵盤を舌先で押して回る)
(優位を有効に用い、歯茎の半円を滑って神経に直接触れるようなくすぐったさを脱力した身へと浸透させてみて)
-
>>516
【私との同一化など、変装して潜伏させていたパンドラズ・アクターでもあるまいし!】
【そういった姿は小さい子がやったら可愛いのだろうが、アルベドの身長で仮装したら本当にそっくりになってしまう】
【そうだな……ネム辺りにでも着てもらうか(仮面を手に遠い目)】
【こうして二人してここまで出来たのはある意味奇跡的で、幸運で、重ね重ね嬉しく思っている】
【なるだけ遅くまで付き合ってくれ。リラックスして待たせてもらっていよう】
-
>>517
擽ったいだけ…じゃ、ない……念願でさえあった、アインズ様との戯れ合い…ゾク、ゾクきちゃう…!
あぁ、ンッ! 流石はアインズ様の手管に掛かれば…身も心も解きほぐされていくようですっ…!
…んっ、く…はぁぁ…私っ、くふふ…! 今、アインズ様にすごく…可愛がられてるぅ、んふっ、んふふ…!
(この翼には細かに神経が通っており、指先で心地良く愛撫されてしまえば)
(如何に屈強なガーディアンの肉体とて、赤子の手を捻るように無力化されてしまう……というわけでもなく)
(淫魔でありながら、他人によって与えられる快楽というものを知らず、猛禽の如くであったこれまでの生き方に染み渡るように)
(その巧みな指使いによって、藻掻くに藻掻けない。キスを皮切りに、妄想でしかなかった快楽が与えられ続けているのだから)
…あ、あぁんっ♥ ア、アインズ様にまいったって言わせてあげようと思ってたのにっ…
でも幸せっ…抗わなければ、まだまだ、もっともっと…愛してくれる…?
それ、なら……私…ちゅぅ、んはっ…うむぅ、ふぅ…
(舌先を転がし、唾液が絡まり、染みこんでふやかされる程に、意識がぽーっと熱く、そして薄暗く染まっていく)
(その大人びた風貌に備わった大きな口。ときに獲物を絡めとってしまいそうな迫力さえ見せる赤い舌は)
(アルコールや魔法的な作用などはなくとも、甘い官能の毒を流されたように痺れ)
(より深く味わおうと移動を始める舌にやや遅れて追いすがるように触れる)
(滴る柔らかさが口の中を這い回り、その触覚で構造や感触を探ろうとする動きは本来なら不快な筈のもの)
(ぴちゃぴちゃと淫らに音を立てながら、触れ合い、通りすぎていく粘膜は今)
(甘い雰囲気に酔わされたこの身に、音にして響く声の代わりに、細かな蠢きで愛を囁いているかのようにも思えて)
…はぁーっ、あぁ…! …アインズ、さまぁ…♥
わ、私だってぇ…ただで負けは…しません…よ…♥
崩れ落ちる前に、たくさん…たくさん寵愛をぉ…ひき、らひてぇ…
(歯の裏をくすぐるようになぞる舌を、軽く甘噛みしてコリコリとした分厚い粘膜の心地よさに笑みさえ浮かびでれば)
(背筋――ちょうど背骨の流麗なS字を描くカーブに人差し指を這わせて、つつ…と腰骨までゆっくりと滑らせていく)
(通常であれば淀みなくすとんと流れていく筈の指先も、至高の味覚によって平常を狂わされていく度に芯はブレ)
(やはり翼と同じ様に、ぴくんぴくんと慄きを宿し)
【お待たせしました…! では今宵も宜しくお願いします、アインズ様…】
-
>>519
【無論だ、私もゾクゾクきているぞ……】
-
>>518
【この偉大なる御方の衣装の裾を余らせて引き摺って歩くなどど、その罪万死に値します!】
【…アインズ様が仰るのでしたら、私は何も申し上げる事は叶いませんが……ぐぬぬぅ…】
【はっ!? なるほど、こういう時の憤怒や激情を覆い隠す為のものなのですね(装着してみた仮面の奥より怨念が漂う】
【…いえ、でも…私達のお世継ぎがそのような格好をしているのを想像すれば、なんとも可愛らしい…♥】
【下等生物もたまには役に立つものですね! 流石にアインズ様が目を止められた人間だけは……ぐぬぬぅ…(無限ループ】
【…私などはたったひとりの至高の貴方様に巡り会えた事、必然とさえ思っていますが…】
【そのように感謝に重きをおき、絶対君主たる立場にも関わらず、礼を尽くすあり方…】
【仮に行く先が違っていたとて、きっと貴方様に深く興味を抱いたに違いありません…!】
【はい、是非…今宵もお側に置いて下さいませ。刻限は既にお決まりでしょうか?】
>>520
【はぁっ、アインズ様に見られてるぅう(くねくね】
-
>>519
さすがアルベド、聡いものだ。その認識の通り、私はこうして、アルベドの身も、精神も、ほぐしているつもりだ……。
ああ、それと無駄な努力だな―――私はアルベドの力量には既に参っている。敵わないな、アルベドには……
……さぁ、自身のなんたるかが解ったら喉を反らして、口内と食道が一直線になるようにして……
(甘噛みする歯先に捕まえられ神経が通っている分、肉厚な舌はビクリと衝動に痙攣する)
(けれど反攻もあえて受けようと無防備な隙を作り、時折動きを止め、アルベドが懐深くまで罠に歩を進めるのを誘っているかのように舌の揺らめきは振る舞う)
(髪を撫で混ぜるのと同じ触れ方で翼を扱い、手櫛が飽く事なく相手の毛並みを撫で梳く)
チュッ……じゅく、ずく……
くちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ、ちゅぶ、ちゅる、ずっ、ず、ぬろるるるッ……
(好みである形の口の奥深い処を人工物と自分でも思えぬフレキシブルな竜舌で愛でてから)
(一固有の生命として悩ましげに藻掻くアルベドの肢体に一歩また踏み寄り、顎を上げさせ上から下へ口内を"クチュクチュ"と灼熱を和らげるよう音色を奏でて浅く素早く掻き混ぜる)
(僅かでも不快感を覚えないよう、愛着を混ぜる口付けと肉欲の構造を確かめる口交を交互にスイッチして官能をミキサーしていく)
(追い縋ってくれるアルベドの美味しい舌を待ってから、共に甘い雰囲気を享受できるよう二人一緒にでしつこく舌を絡ませ合う)
(錯覚ではない、細かな愛の囁きとして何度も鳴らして内側から三半規管を震わし)
チュ……無論、強いアルベドを私は信頼している……。
魔法詠唱者である私はお前に力では敵わないのだからな。
その為、崩れ落ちてもらうと言うのは良い提案だ。フフ、どうしたらアルベドは崩れ落ちてしまうのか、教えてもらってもいいか?
(寄り添ってくれれば、抑制できぬ程の昂揚)
(骨髄のブロックが寄り集まって背骨を描くカーブに指を這わされ、スカルアンデッドと妖しく抱き合った体勢になる)
(ぴくんぴくんが長く続くよう、腕先に左掌で触れて羽根へ与えたのと同様の触れ方ですべやかに二の腕へと向けて登っていき)
(肩を通り過ぎ、アルベドの頭部を飾る角まで到達し、寵愛を求める思考を直接弄るような気分で角の形を確かめて、闘牛を飼い牛として扱う)
(唇から侵入していた舌を引き抜き、舌を収納した骸骨の口が動き耳元で問い掛けて)
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>>521
【わぁ…………アルベドが海の中のワカメのようにくねくねしてる】
【アルベドも魔法で幼くなったりはしないか?六歳くらいがいいな……】
【衣装の裾を乱暴にするなんてドキドキしてしまうが……アルベドならばいいぞ……引き摺って歩いても】
【などと冗談を言いつつ、ぐぬっているアルベドを鑑賞させてもらっているとしよう】
【必然、だと……。それではなんともはや、運命を越えてしまっているな】
【病ん病んなアルベドらしい言葉であると同時に、最大等級の褒め言葉として受け取っておこう】
【時間制限は、四時くら……さ、三時半くらい……っ】
【金曜夜は来られない為、なるだけ長い時間を滞在できたらと思っている】
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>>522
…んちゅっ、ん…はふ…れるっ…ぷふぅ…
(顎先を持ち上げられ、やや支配的にもその上から快楽を注ぎ込まれる構図には)
(焼き付く身体にますます淫猥さという形で燃料を送り込む感触がある)
(かつて想像したであろう、至高の御方とのシチュエーションは頭のなかで何度も予行練習済みであったし)
(淫魔としての本領を開花させずとも、どうにか意中の人の心を溶かし落とす自信はあったのだが)
(それらを為す前提となる落ち着きが、、溢れんばかりの好意の前に瓦解してしまうのはいつもの事であった)
(気が付けば心を攫うまでもなく、死を体現した姿に魅了されているのは此方ばかり)
(――しかし、今夜ばかりは主導を握られていはいるものの、共に快楽へと染まりつつある確かな気持ちの共有の手応えがあった)
…そ、そんなの……アインズ、さまが…そのお声で、耳元に愛を囁いて頂ければ……すぐに…♥
ですから宜しければ、貴方様の愛の僅かでも…私に分けて下さいませ…
…アインズ様に触れられる事で、愛の実感を得て…おりますが…その…
言わば、これは抵抗を奪って…好意を浸透させるようなもの、なのです。
(数秒前まではどこかで隙を突いて此方のペースへ。あわよくば、事後承諾的に性交渉を進めようという目論見があった事も嘘ではないが)
(この時においては、技巧と弁舌が単純な力押しを打ち破った形になった)
(唇から舌が引き抜かれれば、白くくぐもったように熱い吐息が口内の激しい交じり合いの証左として溢れでる)
(粘ついたように舌へ纏わりつく銀糸。追いすがるように、切なげに震わせた舌が大きく開いた唇から遅れて飛び出し)
(角の触覚と言えば、人間で言う爪のような硬質化した皮膚組織のようなもので)
(敏感な感覚こそないものの、例えるのならば綺麗に削り、磨いた爪を直に触り、褒め称えるようなものだろう)
(握られたままの翼が興味深くピンと跳ね上がり、歓喜に打ち震えたようにふるふると羽ばたきもせずに喜びを露わにする)
…好き、好きです。アインズ様。好きなんです、こんなに…こんなにこんなに…こんなに、想っているんだもの…
言葉だけでも報われる事が、どれだけ幸せなものでしょうか。
…アインズ様の愛さえあれば、私はこの世に何も苦しい事などございません…
キス…素敵でした。…最後まで、素敵な甘い夢に包んで欲しいと…願います…アインズさま♥
(抱きまくらとは異なり、柔らかさとは正反対に皮膚のない、身体)
(温かさをまるで感じさせない触り心地であるのに反し、押し付けた肌は太陽の日差しにも晒されたように汗ばみ、熱を増す)
(微熱を宿してしっとりとした腕や胸、お腹がローブを挟んで押し付けられ、口の中身だけでなく)
(あらゆる面を感じて、その上で愛して欲しいと…そう主張するように、ひたすらに密着感を与える)
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>>523
【アインズ様は幼い女性が好みなのですか!?(ガラスがひび割れたような衝撃のSE】
【マーレやアウラ、ましてやシャルティアに遅れを取るなんて事は許されないわ…!】
【…か、必ずや…そういった魔法を…!? あ、ありました! 《星に願いを》で願うのです!】
【代償は高く付きますが、そうすれば…】
【『あいんずさまー! ご、ごちょうあいを…えっとぉ、いっぱいすきってしてくださぁい!(※イメージです』】
【…ちょっと無理があr…あざといかしら。いやっ、出来る! 愛の力に乗り越えられぬ生涯などないわー!】
【アイウィッシュ! …え? じょ、冗談でしたか。ええ、このアルベド、確かにその真意、理解しておりました!】
【…! 私の気持ち、アインズ様に響きましたか!? 凝着!(ぎゅむ!】
【あまり軌跡を振り返るのは感傷的な物言いになってしまうので、好きではありませんが…】
【3ヶ月近く、一切の不自由なく…付き従わせて頂いて、初めて相性云々について考えを巡らすに至りました】
【その裏にアインズ様の心優しいお気遣いの積み重ねがある事も知っておりますが】
【…共に、新たな事柄に臨む事ができる間柄というのは幸福であると思うのです。…くす、やっぱりくどい言い回しになってしまいました】
【3時半ですね、畏まりました。ではアインズ様のお返事を頂いて…置き、もしくは次回再会した時に締めのレスをご覧に入れたいと思います】
-
【連絡漏れです。土曜に待ち合わせする場合、その是非を夕方頃連絡する形に致しますが…】
【何分、当日になってみなければわからないのが難でございますね】
【その場合は日曜の20時か23時、月曜23時…あたりが候補ですが…】
【以降、今年は待ち合わせ出来て23時になりましょうか】
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>>524
ヌチュ………………、は、アルベド……。
(磨かれた角との境い目で髪を撫でて褒め、意向へ抗える能力があるのに"従って流される"快楽をゆったりと遺伝子へ組み込むくらいに覚えてもらう)
(アルベドを逃がさず、自分の身体の一部と化した魔法のアイテムから溢れる分泌液を重力のままに受け渡し飲ませる……)
(そちらが何か話そうとする度に何度か先んじて唇を塞ぎ、中々会話が進まないように仕向ける。そうして相手を強まりに支配しようと弁舌を尽くし)
(時折舌を差し込むのを控え全て邪魔するわけでもなく、開花した花に水雫を一滴ずつ垂らすかのように一言一言を時間を掛けて話させて)
(死を体現した威容は身内であるアルベドに優しく、彼女の好意で満たされた器を満たしていく―――時に理性的に振舞えず身勝手に、してしまいながら)
(追い縋って出てきた舌先にも、離れがたい内情を伝えるためちょんちょんと舌を触れさせてコミュニケーションする。二人を繋ぐ銀糸のアーチが次第に途切れていって)
綺麗な角だな……ちゅッ、くちゅ……。
アルベドを見ていると何故だか心安らぐ。離れがたい……。
不思議だな……。身体のどの部分、何もかもを欲しいと感じてしまう。お前に対して、酷い事を考えているよ。
だから、愛している……だなどと言っていいか解らないが、今夜はこの後の展開に関してや深い考えも何も無く……
ただただアルベドを愛している、と言わせてもらおうか……。
(微熱を宿したその身と空虚かつ冷たい体躯との密着が深まる中)
(言葉を聞き届けてくれた耳穴を舌先がぺろ、と舐めてから、耳の周辺の溝や裏へ舌を付けてアルベドの肌の味を味覚に刻もうとする)
(横側から正面へとアルベドが話す間も口付けは続き、頬表には舌を使って接吻の真似事を加えて甘い夢を表現する)
(唇以外を舐める動きに連動して、アルベドの丁寧なまでの角の感触を指先がスリスリし、そのキューティクルを褒め称える具合で優しく触れて)
(燃える赤黒い炎の眼窩で見詰めると、証左として零れるアルベドの口端に舌を這わせて独占欲も露わに唾液を舐め取る)
(性的な意思でも、非性的な意味合いでも愛情を耕し、やがて角から下がる手で背中を抱き留め密着を支えて)
そちらこそ素敵だった。そしてその考えも受け取った……ならばこそその想いを証明して欲しい。
アルベド、お前の胸に触るぞ……いいな。
(皮膚が無い身体に、臆病なまでの内心、狼狽えやすい精神がアルベドに支えられてひどく慰められる)
(好きだというフレーズの三連呼に痺れて、羽根に触れていた手がモゾり……とアルベドの肋骨辺りに移って)
(許可を窺いつつも、答えは聞かずに―――押し付けられたしっとりとした左胸へと鷲手に開いた指を向けて)
(膨らみに五指を絡めて汗ばみ熱を増した心地を堪能しようと、右掌でアルベドの左の乳房の主張を下から持ち支えるよう揉みつけて)
-
>>527
【よっしゃあああ! アインズ様にプロポーズされたわ!】
【…いえ、見間違えでした。…アインズ様より優しい温情を頂けてまさに幸福の至りにございます!】
【そ、それとどういう訳か、上の返事で締めのお話をしていますが】
【お恥ずかしいのですが私の勘違いを含んでいますので、そちらについては捨て置き下さい…!】
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>>525-526
【無理があるほど幼くて、いい子だ】
【三か月いい子にしていた幼アルベドにはプレゼントは指輪がいいかな?植物の茎を輪にして、光る石をつけた手製のもので……】
【あとは小さいお腹が膨れるまで甘いものをたくさん食べさせてやろう。クリスマスなのでな……】
【しかしアクが強すぎて、身体は子供でも頭脳はアルベドにしかならない気がするところが面白い】
【金太郎飴みたいな……どこから切ってもアルベドなんだ】
【凝着!(ぐえっ)骨折してしまう……】
【いや……不自由は掛けた気もするがッ、相性を考えさせられたというのは私も同様だ】
【私からは大した配慮はしていないというか……何度も何度もニッチな性的行為の描写を求めて悩ませたように思う】
【それを新しいとして、楽しんでくれたというのなら……嬉しいと言いますか、なんというかですね、アルベドさん?いつもありがとう】
【今夜は時間のあめ此処までにしてもらって、土曜、及びは日曜20時からのどちらかで今回の結末を見せてもらうとしよう】
【予定に関しても了解だ。夕方辺りに伝言の場を覗かせてもらい、私からも軽く返事を残そう】
【月曜はヘバっているかもしれない……。それ以降の23時待ち合わせは私は休日なので、如何様にでも調整できる】
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>>528
【勘違いではない……問題ないぞ、アルベド】
【あっ、ああっ……私からの返しがなんとなく続ける風になっているが……締めと言う事で大丈夫だ!】
【クリスマスムードは終わり……、次はまた一風変えて年納めの笑いテイストか、即物的ならば姫納め・姫始め……だろうか】
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>>529
【えっ? あれ、すごく好感触…?】
【…な、なんだかそんなほのぼのした光景に興味を惹かれてしまって…】
【隙あればアインズ様とちゅっちゅしてえっちする事を考えている自分が穢らわしく思えてきました…】
【…あぁん! アインズ様っ! こんな穢らわしい女を罰して下さいませ! 性的な意味で!】
【フフ、金太郎飴とは面白い例えでございますね。…子供の筋力値だと、もう少し作戦も狡猾になりそうな気もしております…】
【愛とは暴動衝動にございます! すき♥ すき♥】
【どういたしまして! アインズ様もいつもありがとう!(幼児化の話を意識してか、子供じみた喋りをした】
【それでは土曜の夜までに難しいと判断した場合は早めの連絡を心がけます】
【土曜が無理でしたら、是非是非日曜日に改めてお誘いさせて頂きたく存じます】
【以降については畏まりました。年の瀬とは早いものですね…。以降は次回までにに見通しをつけておきます】
-
>>530
【失礼しました。少々記憶があやふやなところがあったようです…】
【ではそのようにさせて頂きますね。うふふ、どのようなオチにしたものでしょうか】
【次回のテーマについては少々悩むところでございますね】
【相応に時間が確保できそうなときは、色々とやってみたい気分ではありますし…】
【いくつか考えておく事に致しますね】
-
>>531
【罰してもいいのか……っ、私とて隙あらば罰したいと考えてしまうのを我慢するのが大変なんだ】
【アルベドに穢らわしいところなんて一つも無いぞ!という定番のフレーズを投げ掛けておこう】
【幼児化は可愛らしさと切なさが入り混じっていて大変危険だな……禁じられた必殺技として普段は封印した方がいいかもしれない】
【愛でデモ行進しないで!?くっ……】
【予定に関してはその通りに。何をするかはまたその時に話させてもらおうか】
【朧げには考えてあるのだが、また相談……だな。楽しみにさせてもらっている】
【早いものの為、年の瀬でマッサージ的な愛撫ばかりの準備をして、明けてから挿入のような……深夜に何を考えているのだろうな】
【見送りたい……が、図らずもタイミング的に私から休むべき形になったが、】
【やはり初志貫徹して見送らせてもらおう!今夜こそは、アルベドから休んでくれ】
-
>>533
【やっべぇアインズ様まじかっけぇ〜くふぅ〜!】
【やはり言葉というものは、誰が口に出すかで重みが変わってくるものでございますね…】
【アインズさま、すてき…。フフ、私は罰して欲しかったのに…苦悩する姿もとても魅惑的でズキュンズキュンって響いてきます】
【…わたくしならばいつでもウェルカムですアインズ様っ!】
【…少々ユニークな発想の為、想像するとちょっぴりシュールではございますが、うふふ】
【相談の時間、アインズ様と色々とお話できるので大好きなんです…】
【また色々と取り留めなくお話いたしましょうね…?】
【では、折角ですのでお言葉に甘えさせて頂きます。今宵もありがとうございました】
【ごゆっくりおやすみなさいませ。私の愛する至高の御方…♥】
【ルプーの手つ 靴下置いとくっす】
【お返しするわ】
-
>>539
【言葉の重み、あったろうか……】
【ともあれ、色々といつも苦悩しているというのは正解だ!】
【苦悩した末にあんなことやこんなことを求めていると思うと、なんか凄いネ】
【ありがとうアルベド。今夜もお疲れ様だ、楽しませてもらった】
【その辺りはまた上手くその気になってもらえるように、色々と口説き落とさせてもらおう……】
【ああ、折角なので見送らせてもらうぞ……またな、土曜の連絡を待っている】
【フフフ、ルプスレギナめ……可愛い所があるじゃないか】
【ではあいつに相応しいプレゼントを入れておこうかな……っと】
【つ 「《イア・シュブニグラス/黒き豊穣への貢》で召喚されるモンスターの人形」】
【この場をお返しする、感謝しよう】
-
【ご褒美をもらうためにお借りします】
-
【お借りします】
お待たせしましたっ…そ、それでどんなご褒美がいいんでしょうかっ…
色々なシチュエーションに対応は出来るかなと思うので何かご希望が有れば…
-
>>537
いえいえ、待ってないですので
それではよろしくお願いします……っといきなりすごいことを言ってきたね
そうなると千里ちゃんでいろいろ想像した妄想をかなえてもらいたくなっちゃうね
メイドとかナースへのコスプレとか、千里ちゃんを孕ませる気満々でのエッチとか
後は学校内でとかのエッチ、光海が妄想してたようにバイト先での蕎麦屋でのエッチとか
でも気分的にNGじゃなかったら、ナース服に着替えてほしいかな?
-
>>538
…や、やだ私ったら…!こ、これはご褒美ですから…ね?
わ、私で色々な妄想を…あの…恥ずかしいですね…
了解しました、ナース服がお好みな感じでしょうか…分かりました、それに着替えますね
雰囲気としてはその…恋人同士、みたいなとかそれとも無理矢理…とか…私はどちらでも大丈夫ですっ
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>>539
それはもう、あんなに可愛いし、その上あのおっぱいのサイズだからね
妄想するなって方が無理だよ
そうですね……ええ、ナース服大好きです
それを千里ちゃんに着てもらって、そのおっぱいで癒してもらいながらエッチしたいです
ということで希望の雰囲気は恋人同士みたいな感じでお願いしようかな
-
>>540
…そ、そうですか…は、恥ずかしいですねっ…私でその…妄想していた、と言われると…
分かりました…ご褒美ですので…胸、好きにして良いですから…っ…!
-
じゃあ遠慮なく……
(白地の少しミニスカ気味なナース服)
(その胸の部分を大きく膨らませている千里ちゃんの胸の膨らみに向かって頭を預ける様に顔を埋める)
うわっ……すごいな、これ…
(預けた頭が跳ねそうになる弾力、そしてそれが収まると顔が埋まっていきそうなほどの柔らかさに)
(思わず感嘆の声を挙げてしまう)
こんなおっぱいを好きにしていいって言われたら、いつまで理性がもつかわからないね
(千里ちゃんの胸の谷間に顔を埋める様にしながら、両方の手を千里ちゃんの胸に伸ばす)
(しっかりと下から持ち上げる様にして鷲掴みにすると、そのまま軽く揉みしだいていき)
(さらに自分の顔に押し付ける様にして、顔で千里ちゃんのおっぱいをさらに楽しむ)
-
んっ…は、はいっ…お願いしますね…?
(いきなり顔を埋められると、くぐもった声を漏らしてしまう)
(吐息や震動が直に伝わりその感触がくすぐったい)
…っん、あっ、はいっ…ああんっ、ふぅ、あ…
(ずしり、と彼の手に感触を伝える膨らみ)
(そしてその膨らみを早速揉みしだかれると声を漏らして)
-
>>543
(ナース服に皺が寄るほどに揉みしだきこねくり回す)
(さらに顔を強く埋めていき、ナース服の布地越しにでも千里ちゃんが感じるほどの吐息や顔が押し付けられる感触を伝えていく)
はあ、もし千里ちゃんがナースさんになったら、ぜひ千里ちゃんに看病してもらいたいな
こんなおっぱいで癒されたら、どんな病気でもすぐに治っちゃいそうだから
(ぎゅ、と指を膨らみに沈み込ませるようにしながら千里ちゃんを見上げる)
でも、下半身が大変そうなことになりそうだから
そっちの看病もお願いすることになりそうだけどね……
(そう言うと胸の膨らみから顔だけを離すと)
ほら、こんな風になって……
(身体を起こすと、ズボンの股間部分が大きく盛り上がっているのを見せつける)
ね、千里ちゃん、今度はこっちをおっぱいでいやしてもらってもいいかな?
-
(彼の思うがままに乳房が捏ねられ、豊かな乳房が淫らに形を変え、視界を楽しませる)
(布地越しなのにこんなに感じてしまうのか、と言いたげな潤んだ表情)
…ふふっ、看病は良いですけれど… いちばんは病気にならないことですからね?
んんっ、もう…あっ…良いですか…私の胸…
えっ…ひゃあっ…
(一気に顔を赤くする、その視線の先には大きくズボンを押し上げるそれ)
(そこから視線が離せなくなってしまう)
む、胸で…ですね…分かりました…ん、しょ…
(そう言うとナース服の前を開き、先程まで弄んでいた乳房をさらけ出す)
(そそりたった肉棒の先に乳房を押し付けるようにして)
【凍結は…可能でしょうか?】
-
>>545
うわぁ……
(ナース服が肌蹴られると零れ落ちると言うよりは弾き出てきた胸の膨らみ)
(そのあまりの大きさに思わず声を漏らしてしまう)
(こんな大きなものが押し込まれていたのなら、あの弾力も納得と言う様に頷く)
まあそうは言っても病気になっちゃうときはなっちゃうから
そうなったらぜひ看病してね、千里ちゃん
(反り返るほど勃起した肉棒)
(熱く硬く、大きさも平均以上だが千里ちゃんの胸になら谷間に埋もれてしまいそうで)
うん、よろしくね
おっぱいではさんで扱いてくれればいいから
【とりあえず明日の夜来れそうかな?】
【凍結可能ならこちらからもお願いするよ】
【実は眠気が結構きつくて……】
-
【明日と明後日はちょっと用がありまして…】
【月曜日なら空いていますねっ、ごめんなさい…】
-
>>547
【月曜日はごめん、こっちが来れそうにないかな】
【残念だけど、今回はここまでかな】
【また機会があればご褒美をもらうことでお願いするね】
【それと違ってたらごめんだけど……朝日ちゃんで来たことある?】
-
>>548
【分かりました、中途半端なところでごめんなさい…】
【少しでも私の胸、味わって頂けたなら…】
【分かりました、その時は…】
【いいえ、来たことは無いですね…】
【それでは眠気も厳しいのでここまでに…当てて下さってありがとうございました、おやすみなさいっ】
-
>>549
【勘違いすみません】
【いえいえ、出題とご褒美ありがとうございました】
【また機会があればまたその時はよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【お借りします、それじゃ返事からね】
>>481
あ〜、ほんとにこんなことして気持ち良くなってくれちゃうのかって思うと… 変な気分になっちゃいそう。
割と気に入ってくれてるみたいだし…?
(初めての割にはうまくできてるみたいで、妙に気分が高揚してしまっていて)
(視線をそこに向けながら、もう少し教えてもらおうなんて思っていて)
ストッキングね… そういうものなの? 後が大変そうだけど、そうしてみたいっていうなら…。
そんなに高いものでもないし、やってみたら案外興奮できるのかしら…。
(脚にかけてしまうのが興奮するというのは何となく分かったけれど、ストッキングにというのは高度なことに思えた)
(せっかくだから試してみたいなんて思ってしまったのは、カレシの楽しそうな表情のせいだろうか)
う〜… ほんとに、こんなに出しちゃって…。さすがに、これくらい疲れさせれば逃げられる心配も… …?
(たくさん精液を脚にかけられたとはいえ、それで収まるわけも無く)
(ついには脚の上に跨って、更なるお仕置きをしようとする)
ま… まったく贅沢なこと。自分の立場を分かっているのかしら、この泥棒さんは。
そうやって精々気持ち良さそうな顔を… あ、きゃぁっ、そこっ、あっ…!
(しばらくペニスを弄って焦らしてあげようと思ったけど、不意にカレシの手が胸に伸びてきて)
(敏感な胸の先端を服の上からでもしっかりと刺激されてしまってて)
んん〜〜〜…! だ、ダメよっ、こんなところで、そこまではっ…♥ ほんとに、声が出ちゃうんだからぁ…。
それに、これじゃお仕置きに、ならな、いいいっ♥ あ、あっあっ、それっ… ひぁああぁんっ…。我慢できなく、じゃ、無くって…。
ほんと、素直に… 観念しなさいよぉっ…♥
(声をなんとか我慢して、これ以上のことは恥ずかしいからと抗議してみせる)
(でも体のほうはもうすっかり暖まってて、自然と腰がカレシのペニスに重なっていこうとしてて)
【うん、それじゃぁよろしくね】
【ちょっとは抵抗してみせたほうが、それらしいかしら?】
-
【るいと一緒にお借りします】
>>551
ああ、本当に気持ちいいんだって…。なんかこう…お仕置きされてるって感じがしてドキドキするというか…
(るいもこの行為を気に入ってくれると嬉しいと思いつつ、)
(彼女に脚で踏みつけられるというのは本当にいけないことをしているような気になって、想像以上に楽しくなってきていて)
俺のを思いっきりぶっかけて…ドロドロに汚しちゃう、っていうのは楽しそうだしっ…
ふふ、るいだってたまにストッキング…履いてるだろ?あれ結構気になってたりするんだぞ?
(冬場などはるいもたまに黒のストッキングで登校することもあったりして)
(その艶めかしい黒のストッキングをいつの間にか見つめていることもあって)
(そんなストッキングを白く染め上げてしまう事はやはりとても背徳的な感じで凄く楽しそうだと思えて)
まだまだ…一回出したくらいだろ…?いつも一回じゃ終わらないの…知ってるクセに…。
しかもまだこっちは全然動いてないんだから…そう簡単に疲れたりしないって…
(るいが自分へと跨りペニスをるいのそこへと入れさせてくれるのかと思いきや、焦らすつもりなのか中々入れようとしないるいに)
(弱点の胸を下から責め上げようと、服の上からぎゅ、ぎゅっと強めに揉んで)
いいだろっ…。もう収まらないんだからっ…。声も聞かせてくれよ、胸触られたときのエッチなるいのエッチな声っ…!
散々脚でお仕置きしたろっ…?だから今度はこっちがるいの事気持ちよくさせてあげる番なんだからっ…。
ほら、ほら…早くオマンコにオチンチン欲しくなっちゃってるんだろ…?そのままずぶずぶって、中に入れちゃえって…!
(婦警の制服を着て、気丈に振舞ってはいても胸を責められればいつもの通りに声を上げ始めてしまうるいが愛おしく)
(ぐに、ぐにと服に皺がつくこともまるで構わず揉みこんでいく)
(そうやってるいを煽ってはいるものの…たまには焦らされるのもいいかも、などと少し思ってはいたりして)
(だが、ペニスはもうるいの中へ入りたくてうずうずしてしまっていて…そのジレンマにペニスはびくびくと揺れて)
【こちらこそよろしく、るい】
【うん、抵抗して…焦らしてみてもいいよ。ふふ、我慢できなくなっちゃったら…いつでも入れていいからな?】
-
>>552
ふぅん、お仕置き、ねぇ…。なんとなく分かるような、分からないような。
でも私もこういうの、ちょっとは楽しいかなって思って…。
(お仕置きでドキドキするという感覚はるいには分からなかったけど、そういうものなのかと何となく理解して)
あ、確かにたまにはいてるけど… そんな風に見てたの? あんまりエッチな感じには思ってなかったのに…。
そういうのは防寒用だもの、脱がされることとか意識したら… 確かにエッチかも…?
こんなに出しておいて、収まらないなんて、もう…。ま、いつものことなんだけど。
(脚に出された精液の量に驚きつつも、やはりそれで終わりということは無いらしい)
(今度はどうしようかと考えて、自分から動いてまた出させてあげようなんて考えてて)
ここで声出しちゃったら… さすがに気付かれちゃうから、これで… あっ、だから、そこは、あっ…!
や、んんんぅっ、そ、そんなとこ触っちゃ、ダメっ…♥
(どうやら自分で出させてそれで終わりにしようと思ってたようだけど、それではカレシのほうは収まらないらしい)
(すがさず胸に手が伸びてきて、服の上からでも刺激を受けて声が出始めてしまった)
そ、そんなのっ、ああああ…♥ やっ、声、でちゃうっ… は、あああっ、んゃぁあああっ♥
ほんとに、あっ、そこぉっ…! ふぁ、は、はっ、ああ…♥ あ、熱くなって、きちゃう…♥
も、もう… ダメ、なのにぃ…。そんなこと、言わないでよぉ…。我慢、してたのに、もう、やぁぁんっ…♥
(胸の刺激と言葉での指摘に、たちまち体が熱くなってきてしまって)
(ついには自分から下着をずらして、そこにペニスを押し当てていってしまう)
う、うんっ… このままの格好で、いい…? 上からいくわよっ、んっ… あっ、あああああああっ…!!
は、入ったわ、よっ…。熱いの、きちゃったぁ…♥ は、はっ、ふぅあっ… んっ、あっ、深いのっ…♥
(上から下半身を下ろしていって、そのままひとつになってしまう)
(すぐにるいは自分から体を揺らして出し入れをしてあげて、カレシの手を取ろうと体を傾けていって)
まだ、固いじゃないのっ…。もう少し、お仕置きが必要なのかしら…? ふ、んっ、あ…♥
我慢できなくなったら、いつでもいいから、ね…♥
(緩やかに下半身を揺らしながら、カレシと一緒に気持ち良くなろうとおねだり)
(上から積極的に体を動かすなんて恥ずかしいけど、それを感じないくらいに興奮しちゃってて)
【うん、それじゃこのまま…。自分からなんて、とってもエッチよねこれ】
-
>>553
ふふ、まあ俺もあんまり上手くは説明できないんだけど、女の子にお仕置きされちゃう、っていうのは
凄くエッチな感じがしちゃうんだよなぁ。るいも楽しいって思ってくれたんだ。それならまた、してみような…?
(いつもは自分の方がるいの事を責めているから、時には責められてみたいという思いがあるのかもしれない)
(しっかりと言葉にすることはできなかったけれど、るいも気に入ってくれたのならまた今度してみたいと内心楽しみにするのだった)
実は…ちょっと、な?だってるいの脚綺麗だし…黒のストッキングってツヤツヤして艶めかしい感じがして。
そうだなぁ…確かにストッキング脱がしちゃうっていうのは…俺も結構ドキドキしそう、かもっ…
ふふ、そんな事言って…るいだって、中に欲しいって思ってきてるんじゃないのか…?
脚にかけられただけで満足、できる…?また今日もいっぱい胸弄られながら熱いの、欲しくなってきたりしてないのか…?
(少し呆れた様子のるいに、にんまりと笑いかけながらそう煽っていく)
(勿論自分としてもしたい気持ちは十分にあって。ここで止まるつもりもなくて)
大丈夫だって…。こんな所にまで誰も来ないって…。ふふ、それとも…声、抑えてみるか…?
俺はそれでもいいんだけどな?やる事は変わらないわけだし…。
それじゃ服の中に手、入れるぞ…。この服脱がすのって、なんだかドキドキするな…
(ダメ、だめ、と言いつつも気持ち良さそうな声を出し始めるるいに手は止まらず、婦警の制服のボタンへ手をかけ始める)
(まずは上着のボタンを外し、中のブラウスを露出させれば、すかさずブラウスの上から軽く一揉みし、続けてブラウスのボタンもぷち、ぷちと外し始めて)
やっぱりいつ聞いてもるいのそのエッチな声は可愛いな…。耳でもどんどん感じてきちゃう…
その声聞いてると、るいの事が欲しくて欲しくてたまらなくなる…。ほらほら、もっと胸、弄るからな…。
いいんだよ、我慢できないなら、そのまま…るいのエッチなオマンコでずぶずぶ、ってオチンチン飲みこんじゃえっ…
(胸を揉みしだかれてすっかりと喘ぎ声をあげ始めたるいにニンマリとしながら、その嬌声に気を良くしてぐにぐにと胸を刺激し続ける)
(ブラウスのボタンを外すと露になった下着の上から乳首の場所を探り当て、そこもしっかりと摘んであげる)
(るいの敏感な身体のどこが弱いのかという事をもう身体はちゃんと覚えてしまっていて。そこばかりを重点的に刺激してあげる)
(そしてペニスの上にはもう下着をずらされたるいの秘部があって…もうすぐにでもその中へと導かれてしまいそうで)
ああっ、このまま、いいからっ…!るいのオマンコが俺のチンポずぶずぶって飲み込むところちゃんと見てあげるからなっ…?
んっ、んっ…!ああ、るいの中もすっごく熱いよっ…。るいのここは、いつだって気持ちいいな…っ
(上からるいの秘部がペニスを包み込むその瞬間をしっかりと見つめながら、自分も腰を動かしるいの膣内を突き上げていく)
(るいの方も身体を上下に動かし、ペニスを擦りあげてくれて…膣内の熱さに思わず胸を揉む手が止まり…るいの手をしっかりと掴んで)
るいだからだよっ…!るいだから、こんなにここが硬くなるしっ…一緒にいるといつだってエッチな気分になるんだからっ…!
うん、婦警さんのエッチなオマンコでいっぱいお仕置きしてっ…。んっ…!るいの方から動いてくれるの、いい感じっ…。
もっともっと二人でいっぱい…気持ちよくなっちゃおうな…?
我慢できないのは、るいの方だろっ…。また今日も一緒に、イくんだからな…?
ちゃんとイくときはイくって言うんだぞっ…?
(片方の手では手を掴んだまま、もう片方の手ではしっかりと胸を揉みこみ、乳首をくにくにと弄繰り回しつつ、ペニスもずん、ずんっ!と突き上げを続ける)
(るいの方から身体を動かし、気持ちよくしようとしてくれるのが嬉しく、少しでも長く楽しみたかったけれど、膣内の気持ちよさにすぐに限界は近付いてきそうで)
(るいがイきたいと言われれば、もうすぐにでも中でぶちまけてしまいそうなくらいにびくびくとペニスは震えていて)
【凄くいい感じだよ…。るいに入れてもらって…いっぱい動いてもらって、中でいっぱい出しちゃいたい…】
-
>>554
エッチな雰囲気があるのは分かるかしら…。悪の女王様みたいなの? ああいうのって、エッチな雰囲気があるから。
(子供のころに見た特撮映画のことだろうか、そういうものを思い出して何となく納得はできたようで)
ストッキングは大人っぽいかなって思うけど、そういうことを考えるようになっちゃうと… 困っちゃうわね…。
そ、そんなことっ… あっ、そういうこと言っちゃ、ダメなのにっ…。そんなの、声出さないように、するでしょう…?
ああ。あっ… 触ったら、声出ちゃうからっ、きゃっ、なんで、脱がせてるの、んんああああっ…♥
(ついにはカレシの手が上着を脱がせ始めてしまい、るいも力を抜いていって)
(いつもの白の下着を晒されると恥ずかしそうに視線をあちこちに動かしてしまう)
そこ、あっ、も、もっとぉ…♥ 胸が、あっ… ほんとに、我慢できなくなっちゃうっ、は、ううううぅんっ…♥
ダメ、なのにぃ… も、もう… 収まらなくなっちゃうっ…♥
(とうとう自分のほうも気持ち良さに負けてしまったのか、腰をずらして挿入の体勢になっていって)
(下着をずらしながら、そこに重ね合わせていってしまう)
んんんっ、あっ…! 入っちゃった、っ…! 熱いじゃないのよっ… キミのも…。さっき出したばっかりなのに…。
はう、んんっ、もう、やぁぁっ、動いちゃうからっ、体が、勝手に動いちゃいそう…♥
(ひとつになった体を、早速るいは上下に揺すって気持ち良さを貪っていく)
(さっきまで抑えていた反動なのか、その動きはすぐに激しくなっていって)
はふ、んっ…。上からなんて、とってもエッチよっ…。も、もっと、動いちゃうわ…♥ あっあっ、そう、そうみたい…♥
こんな格好だからかな、我慢できなく、なってきちゃってるぅっ…♥
(腰を動かしながら手を取って、一緒に気持ち良くなろうというカレシに頷いて)
んっんんっ、そこっ、あ、うううっ…♥ とっても大きいっ…♥ もうちょっと、もうちょっとで、イっちゃうっ…♥
このままで、いい…? 私は、いいからっ… 中に、今日ももらっちゃうっ…!
あっ、中が熱いぃぃ…♥
(もう限界が近いと伝えて、カレシのほうへと体を寄せていきながら)
(一緒に達してしまおうと思って、脚をぎゅっと絡めつけていった)
【うん、それじゃぁいつでも、ね?】
-
>>555
ふふ、本当に声出さないようにできる?いっぱいエッチな声出しちゃったほうが気持ちいいんじゃないか?
まあ、俺はその声が聞きたくってるいの胸、触ってるって所もちょっとあったりするし…。
なんでって…直接触りたいからに、決まってるだろ…?るいだって、そのほうが気持ちいいだろ?ほら、またエッチな声…
(力の抜けたるいの白の下着の上からぎゅうぎゅうと胸を掴んで捏ね回し、快感を与えていって)
ほら、ちゃんと俺の方見て…?
うん、もっともっとるいの胸、気持ち良くしてあげるから…。ふふ、ほら、我慢なんてできないじゃないか…。
そんな風にっ、オチンチン求めるみたいにしてっ…。俺も、もうるいの中で出すまで絶対に収まらないって思うからっ…!
今日も一緒にいっぱい気持ちよくなろうっ、るいっ…!
(恥ずかしそうなるいの視線をこちらに向けようと、むぎゅ、と胸を摘み、白の下着の上から乳首をきゅ、きゅっと擦ってあげる)
(我慢できないのだろうとるいに言いつつも、実際は自分も同様にもう我慢なんてできなくなっていて)
(るいの秘部にペニスが包み込まれると、待ち望んだその瞬間に身体全体がびくんっと嬉しそうに跳ねてしまうのだった)
(そしてそのままるいの奥へ奥へとペニスを突き進め…快感を共有しようとぐりぐりと奥でペニスを動かして)
ふうっ、ふうっ…!ああ、入ったな…。ふふ、入れちゃったのはるいの方だろ?
熱いのも…るいだって同じだろ?こんなにエッチなあそことろとろに熱くしちゃって…。
おっぱい触られるとすぐにこうなっちゃうんだろっ…。エッチで、可愛いくって…大好きだぞ、るいっ…!
(口ではツンデレ全開の口ぶりでも、るいの膣内は相変わらず熱く、入れているだけでとろとろにとろけてしまいそうで)
(今日は積極的に自分から動いてくれるるいが本当に愛おしくて、思わず可愛い、大好きだと本音が漏れる)
(そのまま激しく身体を動かするいに負けじと自分もペニスを突き上げ、膣奥でぐりぐりと掻き回せば、もうすぐにでも限界に達しそうで)
(るいの事もイかせるためにブラの下へと手を伸ばし、乳首と乳房を直接ぐにぐにと一層強く揉んで)
ああっ、上から見下ろされて…るいに入れてもらっちゃうの、すっごくエッチだったっ…。こんなんじゃすぐに…イっちゃいそうだっ…!
俺も、もうイきそうだから…。るいも我慢しないでイっていいからなっ…。
今日もちゃあんと中にいっぱい出してあげるから…二人で一緒に、イっちゃおうなっ…!
(るいと視線を合わせて、手を掴んだままペニスの出し入れを続けて。もうるいの素直な言葉にいつでもイけそうなくらいに昂ぶっていて)
ああ、このままっ、中にいっぱい出すよっ、るいっ…!中で熱くてどろどろの、いっぱいっ…!
んっ、るいっ、るいっ…!くううっ…!!
(中出しを求めるるいにこちらもこくりと頷き、突き込みを激しくすると、タイミングを合わせてるいの膣内めがけてどくん、どくんっ!と精液を噴出して)
(下からだとるいの膣の中へ精が飲み込まれるその瞬間がばっちりと見えてしまって…思わず食い入るように見つめながら中出しを続けて)
【るいは今日もエッチで本当に可愛いな…。中にいっぱいあげるから…】
【それじゃ、るいのレスでここは一旦〆、かな?】
-
>>556
う、うううう… 意地悪じゃないの、そういうの…? こんなところで声出したら大変って、思ってるのに…。
でも、でもっ… あっ、ほんとうは、声出したくて… あああああっっ、そこっ…!!
(我慢してたのもついに限界に達して、外にも聞こえそうなくらいの声をあげ始めてしまう)
(髪を振り乱しながらでもしっかり気持ち良くなって、繋がってるところがぎゅっと締め付けてくる)
んんんっ、そう、そうやって… いっぱい気持ち良くなっちゃうのっ… あっ、一緒に、ね… 分かった、それじゃぁ…♥
ん… そうよね、こうやって自分から積極的になっちゃうなんて、大胆な気分かもっ…。
体が、熱くなってるからよきっと… もっと、奥まで入って… あっあっ、そう、そうなのっ…!
胸で、いっぱい気持ち良くなっちゃって… あ、ううううっ…。こんなところで、それ言うの…? あっ、ああああんっ…♥
(好きだと言われた瞬間に、体がかぁっと熱くなるのを感じて思わず抱きついてしまいながらも)
(しっかり動きながらカレシの精を受け止める準備をして)
う、うんっ、分かったわ… このままいいから、私も、あっ、イっちゃうっ…!!
中に、ちょうだいっ…!!
(脚をぎゅっと絡めたままで、ふたり一緒に達してしまい)
(中に出された後もしばらく抱きついたままで、その熱を感じて…)
ふぅぅ… お仕置きのつもりなのに、こんなことしちゃって…。
(と、若干照れた様子で言いながらも、その表情はとっても満足げだった)
【うん、それじゃここで終わりにしましょうか、お疲れ様ね】
-
>>557
【うん、お疲れ様、るい】
【るいの方から入れてもらっちゃうの、凄くドキドキした…積極的に動いてくれるのも嬉しかったし】
【脚でしてもらうのも良かったなぁ…。またして欲しいな】
【それじゃ、また次の打ち合わせしようか?】
【次は…家の中とかでイチャイチャしたいかな、って思ってるんだけど、どうかな?】
【るいの方でもしたい事とかあったら言って】
-
>>558
【ええ、積極的だったのが喜んでもらえて良かったわ】
【脚でなんて、ずいぶんとヘンタイっぽいなって思ったけど… 案外面白いものね】
【家の中ね…。せっかくだから、今回のイベントの『冬の遊園地』の後で、っていうのはどうかしら?】
【今回は私以外にも良い絵がたくさんあるのよね】
-
>>559
【うん、るいの方から動いてもらうの、凄くいい感じだったよ】
【気に入ってくれたなら嬉しいな、うん、今度はもっと強くしてもらったりとかも…いいかも】
【うんうん、遊園地の帰りにるいを送っていって…二人で家でゆっくり…って感じかな?】
【今回のるいの服も可愛いよなぁ…。いかにもデートって感じで】
【ウエディングの方もそうだけど、綺麗な絵が多いよね、遊園地の方は夜景も綺麗でみんな可愛くて】
【それともまた誰か別の子でしてみるかい?】
-
>>560
【そう、そういうところを想像してたの】
【帰ってきたばっかりだから、まずはゆっくりしてから… ってところかしら?】
【遊園地よりは家の中のほうがいろいろできるでしょうから、まずはいちゃいちゃするところから始めてみる?】
-
>>561
【いいね、遊園地でデートして…お互いまだ離れたくなくって、るいに家に誘われて…とか】
【せっかくだしこたつの中で身体くっつけあったり…とかしてみたいかも。みかん食べさせっこしたりとかね】
【それじゃ、そんな感じでしてみようか?】
-
>>562
【うん、まずはそういうところからね。簡単に書き出してみるわ、ちょっと待ってて】
-
>>563
【うん、いつもありがとう。それじゃ、待ってるから】
-
(冬の遊園地、この季節はイルミネーションやイベントもきらびやかで)
(今日も、るいはカレシとデートに行って、その帰り…)
ん〜、今日はいっぱい遊んじゃったわね。乗り物も楽しかったけど、キミはどうだったかしら?
人がいっぱいで、あんまり落ち着いてって感じにはならなかったけれど、ね。
(童心に返ったように遊んだ二人だけど、デートという雰囲気にはちょっと足らない気がして)
(思い切って、もうちょっと一緒にいたいという気持ちを伝えることに)
…あ、あ〜… 時間があるんだったら、…う、家に来ない? 疲れてるでしょうから、ちょっと休憩ってことで。
ふたりっきりになれる時間なんて、あんまり無いことだから…。
(そう言って、チラッと視線を向けて反応を伺ってみた)
(自分からこんなことを言える位には素直になれてるけど、やっぱりちょっと気恥ずかしいものがあって)
【それじゃ、ほんとうに簡単だけどこんなところからね】
【二人っきりで、しばらくはゆっくり過ごすことにしましょう】
-
>>565
(冬休みのある日、二人で遊園地でのデートに出かけて、たっぷりと楽しんだその帰り道)
(遊園地も楽しくて、るいの服装も今日はとても可愛らしくて。るいを家へと送るその帰り道)
(このまま分かれるのも少し寂しいなと思っているところに、るいに話しかけられて)
ああ、冬の遊園地っていうのもいいもんだな…。夜景やイルミネーションも綺麗で。
るいもその服凄く可愛くって…大好きな彼女と一緒にいられて凄く楽しかったな。
確かに人が多かったから、あんまり二人きりにはなれなかったけどな?
(どうやらるいの方も同じ気持ちでいてくれているようで、もう少し二人でいたいとこちらからもそう伝えて)
あっ…。うん、それじゃお邪魔させてもらおうかな。るいの部屋で少しゆっくりしようか。
そうだな、これから年末で色々忙しくなっちゃうかもしれないしな…?それじゃ、行こうか
(るいの提案に一も二もなく頷いて。るいの手を取り早く早くと急かす様にるいの家へと向かい歩みを速めて)
(この大好きな彼女と少しでも長く一緒にいられる事が嬉しくて。思わず気持ちが急いてしまうのだった)
【大丈夫だよ、書き出しありがとう、るい】
【ああ、それじゃまずは部屋の中でまったりしようか】
-
>>566
うん、デートの定番になるのも納得よね。お互い楽しめたみたいで、良かったわ。
まぁそこはそういうものだから。知ってる人も、結構来てたみたいだしね。
うん… キミはそんなに疲れてないみたいだけど、良かったら。
(そう言って扉を開けると、家の中には誰もいない)
(どうやら家人も同じようにお出かけしているようで)
あ、あれっ… 誰もいないの、ね…。ちょ、ちょうどよかったわ、二人っきりになれるって言ったのが、さっそく実現しちゃったわ…。
(思わぬ展開にちょっと焦りつつも、まずは居間にカレシを案内してあげた)
さ、座って。こたつでみかんなんて、いかにもって感じだけど。
しばらく待ってれば帰ってくるかもしれないから…。ある程度は、ゆっくりしていってね…。
(ちょっと声が上ずりつつも、カレシをこたつに誘って)
(お茶を出してさりげなく隣に座ると、今日のことをいろいろと話し始めるのだった)
【うん、当然今日は家に誰も帰ってこないことになりそうね、ふふ】
-
>>567
ああ、また行こうな…?二人で。遊園地以外のところも、色々
ふふ、やっぱり人が多いと知り合いに会っちゃったりもするものなのかもな?
そうだね、そんなには疲れていないけど…あのままるいと別れるのがちょっと寂しいって、思っちゃってさ
うん、それじゃお邪魔します…。ん、お父さんお母さん、いないんだ?ふ、ふーん、そっかぁ…
(寂しいという気持ちを正直に口にしながら、るいの家の中へと入っていって)
(…どうやらご両親も出かけているということに、思いもかけず本当に二人きりになれたことが内心嬉しくて)
(しかしるいもどうやら少しそわそわしているようで、それが移ったのか思わず落ち着かない様子で家の中を見渡して)
ううん、こたつ、落ち着くから…。ふう、あったかいな…。
ふふ、せっかくだし…みかん、食べさせっことかしてみようか?皮剥いてやるからさ。
ほら、あーん…。ふふ…
(るいの部屋まで通されると、部屋の中央に鎮座するこたつにいそいそと入り、隣に座るるいが出してくれたお茶をゆっくりと飲みながら)
(こたつの上のみかんに手を伸ばし、いい事を思いついた、という様子で皮を剥き始め…みかんの一房を手に取り隣のるいへと差し出してみて)
(こうしているとなんだか段々心まで暖かくなってくるようで。身体もゆっくりとるいへと近づけもう片方の手でるいの手を握って)
【そうだね、きっと今日はずっと二人っきりだね。お泊り、なんていうのもいいかもな?】
-
>>568
うん、年末年始はお互い忙しいでしょうけれど、ね。
そうよね、ああいうところだもの。注目のスポットには人が集まるものみたいね。
えっ… またそんなこと言って〜。本気にしちゃうじゃないのよっ…。
(照れ隠しをしてみせるけど、そんなことを言われるのはもちろん素直に嬉しい)
うん、やっぱり考えることは一緒なのかしら…。あ、でも食べるものくらいは用意してあるみたいね。
まずはゆっくりしてから、ありがたくいただくとしましょう。
(冷蔵庫にそれなりのものが用意してあるのを見つけ、るいは安心したような声を出していた)
外は寒かったものね、コートも脱いでたほうが、体が軽くて落ち着くわよね。
えっ、なにそれっ…。う、分かったわ、あ、あ〜〜んっ…。
(言われるままにお口を開けてみせるが、よく考えると結構恥ずかしい)
(それでもせっかくだからと、るいはカレシに食べさせてもらう)
(そうしながら自分もみかんの皮を剥いて、カレシのお口に運んでいこうとして)
あ、手がまだ冷たいんじゃない? もうちょっと暖めておいたほうが、いいかしらね?
(自分の手を取られたのに気が付いて、まず思い当たったのはカレシの手のひらが冷えてること)
(とりあえず自分の手を重ねてみるけど、次第に体もぴったりとくっついていて)
…ふたりっきり、だものね。こうやってると、安心できる、かもっ…。
しばらくこうやってて、いいかな?
(さりげなく自分も体を寄せると、カレシの顔を見ながら囁いた)
(ここで大胆なことに及んだら大変だろうなとか、何気なく考えていて)
【そういえば、お泊りなんて無かったわよね。流れ次第で、それもしてみたいかも】
-
>>569
そうだなぁ…もし時間があったらるいと一緒に初詣、なんていうのも…行ってみたいけどね
別に嘘は言ってないって。今日はずっと一緒だったけど…ああいう賑やかな所だと人がいっぱいで…
なかなか二人っきりになれないだろ?そう考えたらこのまま別れるのが寂しいな、って思っちゃって
(照れた様子のるいに本音で答えて。もしかしたら自分も少し顔が赤くなっていたかもしれないけれど)
ふふ、ああ、二人もデートに行ってるのかもな?そっか。それじゃ後で二人で食べよっか。
(またるいの料理も食べたいと思ってはいたものの、るいの手作りではなくとも二人で一緒に食事ができる事が嬉しくて)
夜はすっかり寒くなってきたからな…。でもるいのそのコート、あったかそうだよな。
ふふ、たまにはいいだろ、こういうのも…?ふふ、はい、あーん…
(完全に思いつきでやってみたことだったけれど、るいがそんなにも恥ずかしがる様を見てなんだか自分も恥ずかしくなってきてしまった)
(そのままるいの口の中にみかんを入れれば、次はどうやら自分の番らしい)
(つられて自分も少し恥ずかしそうにしながら口を開け、みかんが運ばれてくるのを待って)
…ああ、まだ外からかえってきたばっかりだから…。ん、あっためてくれるんだ…?
るいの手、あったかいな…。ほら、もっと近くに来ていいから…身体、くっつけたらきっとあったまれるから、さ…
(握った手にるいの暖かな手が重ねられ、なんだか安心すると共に、もっとるいの温もりが欲しいと、肩に手をかけて優しくその身体を引き寄せる)
…ああ、俺も同じ気持ちだよ、るい…。こうやって二人っきりで身体くっつけてると…なんだか安心する…幸せ、って感じがする…
ああ、いいよ…。んっ…好きだよ、るい…
(大好きな彼女の部屋で彼女とふたりっきり…こんなに幸せな事はないと、心が満たされるのを感じつつ、るいの言葉に頷いて)
(そのまま自然と顔が近付き…彼女への愛を囁きながら唇を合わせて)
【お泊りも楽しそうだよな。一緒にお風呂に入って一緒のベッドで寝て…朝るいに起こしてもらって…なんていうのもね】
【それじゃいいところだけどそろそろ時間かな。こうやってイチャイチャも楽しいな…】
-
>>570
【うん、それじゃ今日もありがとう】
【こんな感じでまったりと過ごすのもいいわよね。それだけで終わりそうに無いみたいだけれど】
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>>571
【こちらこそ今日もありがとう、るい】
【るいが可愛いから思わずキスしたくなっちゃったんだって…。それにこれくらいは、まだまだまったり、だろ?】
【でもしばらくはキスくらいで、このままイチャイチャを続けるっていうのもいいかも】
【それじゃ、また明日も大丈夫?】
-
>>572
【ま、まだかしらね…。続きは別にこたつの中じゃなくっても、い、いいんじゃないかしら…?(照】
【うん、また明日の同じ時間にね】
【あと、年始は多分時間が取れないことになりそう。1月の最初の土日、ね】
-
>>573
【そうだなぁ…ふふ、それなら続きはるいにおねだり、してもらっちゃおうかな?ベッドに行きたい、ってね】
【分かったよ、それじゃまた明日に。そうすると今年はるいに会えるのは明日が最後になっちゃいそうだな】
【そっか、了解。一応こっちは年明けの4日も空いてはいるけど…無理なら無理で大丈夫だから。その次の土日でもね】
-
>>574
【う〜、そんな恥ずかしいことを言わせたいとは……】
【そうね、年末年始はゆっくり過ごしたほうがいいわよね】
【それじゃ、今日もありがとう、おやすみなさい】
-
>>575
【そうそう、そういう恥ずかしい事言わせてみたいのさ…なんて、ね。しばらくはまったりでもいいけどね?】
【そうだね、年末年始くらいはゆっくりして身体を休めないとね】
【こちらこそ今日もありがとう、るい。おやすみ、また明日】
【それではお返ししますね】
-
【スレを借りるよ】
とりあえず相談から、で――待ってるね。
-
【スレを借ります】
さっそく俺のできる範囲…だけど、ガンダムなら00、種、BF関連のメインキャラなら。
GレコやUC、オルフェンズはごめん。
他はアンジェのタスクとか、マクロスFの主要三人くらいとか…古くていいならフルメタのクルツとかかな。
スパロボ関連なら一通りやってるから、この辺は問題なくて…刀剣は、それっぽいくらいになるけど。
小狐、三日月、和泉守、鶴丸、大倶利伽羅もそれとなくなら出来ると思う。
ツンデレより積極的に絡むキャラの方がやりやすいかな。
-
>>578
来てくれてありがとう、改めてよろしくね。
その中でわかるのなら、00、種、マクロスFはわかるんだけど、それ以外は知らなくて…
刀の男の子もその中だったら、みんな好きだし…
うーん…ふわっとしすぎてて絞り込みにくくて、ごめんね…?
君の中で出来る、やりたい候補を絞ってもらって僕が選んでもいいし、
君が誰でも大丈夫、ってことだったら、僕が今言ってもらった中から指定してもいいし…どっちが良いかな。
ツンデレで、僕から積極的に迫っていっても良いけど、どういうことがしたい、とかはあるかな?
君が迫られる方が好きとか、僕を責める方が好きとか。
-
>>579
俺も、責めるのも好きだし、責められるのも…それほど慣れてないけど
ダメだってこともなくて、り、臨機応変?にとか考えてて…うわ、俺もすげえ曖昧だ…。
あー…これじゃあ隊長並に優柔不断だよなぁ。
じゃあ選んでもらう形にして、こっちが優位で責めそうなキャラと、迫られそうなキャラで分けてみるよ。
責める側なら刀剣だと、和泉守以外全部…00だとミハエル、ロックオン、グラハム、種ならザラ隊長とか、
マクロスはミシェルかな。BFならレイジ。
迫られそうなのは…俺とか、キラとか、刹那、刀剣なら逆転しそうだけど最初は和泉守とかかな。
マクロスはアルトとか、BFはイオリとか。
この中でキャラとか希望があればってトコにしてみる。
こっちのやりやすさで言えば、俺、00勢、刀剣、その他って感じだしあんまり変わらないからさ。
好きに選んでもらえたら大丈夫。
-
>>580
臨機応変なら、どっちも出来るキャラの方が良いかも。
僕も、責めるのも責められるのも好きだからね。
でも……ふたなり相手に責められるのがって、……どこまでを考えてるのかなぁ…?
えっと、だから…僕にどんなことされるのまでが、大丈夫なんだろう?ほら、普通の女の子とは違うから、ね。
分けて上げてもらってありがとう…!
いっぱい出来るんだね、その中から…ってなると迷っちゃうけど。
両方臨機応変に出来そう、とか…責める時はともかくとして、責められる時に…
どこまでするかってのにもよって、変わってきそう。
うーん…濁して喋ってたけどつまり、その、僕のをフェラしたりとか…最悪、掘られたり、とか。
そ、そういうのでまた変わってくると思うんだ!
このキャラにはこういうことさせられる、出来ない、とかさ!
せっかく、二つにわけて上げてもらったのにもう一度、で申し訳ないんだけど…
どっちも出来そうなキャラって、居るかな?居なかったら、どっちかから僕が選ぶねっ
-
>>581
あ、ああっ…!そうだった、そこを確認しようとして俺も忘れてて!
ええっと…その、そうだな…掘られ…あの、そういうことされても大丈夫なのはえーと…。
大体平気、なんだけど…男っぽいタイプが平気な方が嬉しいのか、俺みたいな年が近い方がいいのか
考えちゃって…考える前に言えばいいんだよな?!
じゃあ、俺、鶴丸、和泉守、ミハエル、ロックオン…で!
これ以外に希望がなかったら他の奴を探してくるし…!ご、ごめん、考えこんで遅くなった…!
-
>>582
へ、平気なんだ、そっか…!そ、それはちょっと、嬉しいかも…っ
いや、う、うん、わかるから大丈夫!そうだね、聞いてくれればいいから!
そ、その中だったら――和泉守兼定で、お願いして良いかな?
うう、すごく悩んだけど……それで、お願いしますっ!
-
>>583
最近の娘はとんでもねぇ注文を俺につけてくるんだな?
へぇへぇ、そんじゃ俺がどっちでもこなしてやるよ。…改めて名乗っとくぜ、和泉守兼定だ。
そんで…呼ばれた通り出て来たが、アンタが俺の主ってノリでいいのか?
それとだ、俺も責める側でもあるんでね、どんな風に可愛がられたいか、いっちょ聞かせて貰おうか。
まあその逆も聞いとかなきゃならねぇんだが。
ひとまずは夕餉まで膝突き合わせて話ながら夜枷に向けて備えとくってのでどうだ?
-
>>584
…うっ、それを言われると…!
あ、ぼ、僕は、シャルロット・デュノア、です。よろしくね。
すごくベタだけど、そういうノリで良いかな。僕が君の主だね、よろしく…えっと、兼定。
どんな風にって、ええっと、その……
……そうだよ、兼定だって、どんな風に可愛がられたいか言わなきゃダメなんだよ!
わかった、それじゃあ…
(すたすたと近づき距離を詰めて、着物越しの兼定の足に自分の膝をくっつける)
こうやって話すんだね?えっと、どういう風に…ってのは、さっきもちょっと話したけれど、
僕と兼定は両想いで、ラブラブな感じが基本にあると嬉しい。その上で、エッチなことをし合える仲だと理想だね。
臨機応変にってことだし、僕が責めたり責められたり、君が責めたり責められたりってなると思う。
されたい事は…やっぱり、生えてる…のを、メインに…扱かれたり、フェラされたり…
たくさん射精させられたり、焦らされたり、自慰を禁止されてて君と一緒の時にしか発散出来なくて、
性欲がすぐに溜まって発情状態でオネダリ、とか……
-
>>585
まだるっこしいよかマシだ、気にすんなよ?主。
応、これから宜しく頼むぜ?隊長はこれから俺に全部任せときな。
刀剣以外の人間扱いでもいいが、ベタなのがやりやすいだろ。
……お、おぉ?初っ端から押してきやがるなぁ、アンタ。まずはそっちのを聞いてからだな。
(胡座を掻いていた脚を解いて、主との距離を詰められると背筋を伸ばした正座姿勢になり)
例えのつもりだったがよ、こうして顔見て話す方がやりやすいな。
なーるほどなぁ。大体アンタの希望は分かったぜ。
聞きたいトコは…そうさな、アンタは俺以外の刀を持ってるのか、いないのか。
まー、持ってりゃあいつらに聞かれたら何とかってネタもできるからよ。
こっちが討伐から還って来るまでムラムラしっぱなしの、スケベな審神者なのは分かったんで
手前のイチモツには、タマ有りなのかナシなのか知りたい。
ちなみに俺ぁどっちでもいいぜ?気にしねぇ。
ラブラブ…あー、お互い情を通わせてるってとこだとしてだ、嫉妬深いタイプが好きか、
それとも他の連中がいたとしてそいつらに自慢するくらいの俺のがいいのか…
知識が浅いとこの辺の捉え方がどうにも曖昧でいけねぇな。
それとこっちが掘…掘られる場合は、可愛く強請られた方が有り難いな。
アンタに強請られちゃしょーがねぇ…みたいなスタンスからだと入りやすいんだが、いいか?
さすがに主ほどアヘったりしねーからな!?…まぁ、程度は臨機応変にだ。
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>>586
僕の事は主でも、シャルでも、好きなように呼んでね。
頼もしいなぁ…流石だね!それじゃあ、お願いしようかな。隊長役と近侍の役。
兼定が、膝を、って言ったんだよ。近い方が……
……うん、顔が見えるのはちょっと恥ずかしいけど、悪くはないかな。
(膝同士を軽く擦り寄せて、居住まいを正すように身動いで、少し恥ずかしそうにはにかむ)
本丸に刀が一人だけ、っていうのは…逆に不自然かもしれないし、他の刀も普通にいることにしようか?
みんなに隠れて…っていうのも、できるし。うん、兼定と思考が同じで安心したよ。
僕を君だけの主で独り占めしたい、っていうなら…他の刀はいない、って設定でも良いけどね。
す、す、スケベじゃないもん…!タマは有りの方が好きかな、揉んだりとか刺激する箇所も増えるし。
普段は僕は、制服姿でいるのが一番無難かな。和服ってのはあまり馴染みがないからね。ついでに聞くけど、サイズはどうかな?
僕は、ある程度大きい方が好きなんだけど…あんまり、大きすぎないレベルで。
…ラブラブ!これは譲れないからねっ
兼定も、普段はそうでもなくても、エッチの時は主大好きー♥ってなるんだよ、良い?
嫉妬深いか…自慢する方かは…うーん…どっちでも良いかなぁ
独占欲ありつつ自慢もする…みたいなのが欲張りに両方?どっちも美味しいよね。
可愛く………
「兼定ぁ…♥僕のオチンポ、ハメたくて切なくて先走りびゅぅっ♥ていっぱい漏れちゃってるんだぁ♥
お願い♥兼定にチンポハメさせてぇ♥や、優しくぅ、優しくするから♥ね、ねっ♥」
――って感じ、かな…あれ、これ可愛い……?
ぼ、僕だってそんなにアヘったりは、する、けど……
-
>>587
んじゃあ、他の連中がいるとこじゃ主、二人でヤる時はシャルだな。
わかってんじゃねぇか、任せときな!格好良くて強い俺の見せ場、期待しててくれよ?
逆に言やあ、顔を見せないで何ができるんだよ?
…しっかしちっこい顔だなぁ、こんな口によくもまあイチモツ銜えられるよなぁ。
(ぽんぽんと右手で金髪の頭を叩き、左手の親指と人差し指で頬を挟んで覗き込む)
じゃあ他の連中には秘密の恋仲だな。
…バレて長谷部や一期にズンバラされるのは勘弁だわ…。こえーよ…。
スケベじゃなきゃあ、タマがあった方が刺激する箇所がとか言わないだろ、主ィ?(ニヤニヤ)
そうだな、スカートの方が何かしらヤリやすいわ。
サイズなー…脇差よりデカいとかじゃない限り、好きなようにしな。
一尺三寸以上って言われなきゃ気にならねー。俺よりデカかったら落ち込むわ、さすがに。
……すんげぇ無茶言うなぁ、アンタ。主大好きー♥って…分かったよ、やるよ、やってやるよ!
やりゃあいんだろ、嫉妬深くて独占力と自慢気な俺でラブラブでも何でも!
その分覚悟しとけよー?容赦しねぇぞ、シャル。
…可愛い前に淫乱っつーのな、それ。かなり可愛いけどよ。どうせならそれでも折れねー俺に、
拗ねたり不貞腐れたり、他の連中と浮気してやる、とか言われたらなぁ、根負けするわ。
シャルは喘いでも様になるけどよ、俺がんほぉあへぇっつったら、草葉の陰で土方さんが泣くだろ。
その辺は♥くらい偶に出す程度で勘弁してくれよ?
んじゃあ後はどの辺りで開始するか…ぶっちゃけ、お前さんは最初、ヤる方がいいか?ヤラれる方がいいか?
-
>>588
こういう話をしてる時に目を合わせると、なんだか恥ずかしくって…
―――んむぅっ!?ひょんなことなひもん!
(柔らかい頬を指で挟まれると唇をもごもご動かし抗議して)
あ、あはは……それは困っちゃうな。僕はみんなの主だけど、兼定だけの恋人だからね。
…す、スケベじゃない、もん…!うぅぅ……っ!確かにそうだけど……っ
じゃあ、制服にしよう。あんまり特殊な格好を普段からしててもおかしいし…
兼定の前だけ、二人きりの時だけ、だったら…いつもと違う格好をしてもいいけど。
そ、そんなに大きいのは考えてないよ、大丈夫!普通よりちょっと大きい、ぐらいかな…?
ダメだよ、主命令なんだから!やってくれる?ありがとう!えへへ…兼定って太っ腹だねっ!
その分覚悟って…え、え…ど、どうゆうことかな……?
…うん、僕もやってから思ったけど。必死=可愛いではないよねって。
兼定が折れるまでしつこく色々言ってお願いする!それならしてくれるようになるんだ…楽しみだよ♥
僕は全然平気だけど…男の子の矜持があるもんね、わかるよ!その辺りは僕も、無茶を言わないから大丈夫。
最初は、僕が責められる方からにしようか?
討伐から帰ってきてすぐおねだりしちゃう所から…とか、どうかな。
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>>589
なら強請られるトコから始めるんで、了解したぜ。
…んー。どうっすっかな、話は纏まったんだけどな、時間が夕餉の頃に近いだろ?
こっから先は夜に持ち越すか、ちょっとでも始めるか?
時間に余裕もねーからバッサリ切っちまったが。
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>>590
それじゃあ、まず軽く始めてみてから…後で続きを、ってしようか?
多分、開始を出来るぐらいの時間はあるから。兼定は、どう?
-
>>591
俺ぁいいぜ、それで。書き出しがどっちかって言って時間食うのも何だ。
短いのを直ぐ落とすんで、待っといてくれよ。
こっちは後1時間か1時間半で飯食うかってとこだからな。
そっちが早いんなら適当に切り上げて夜に持って行ってくれ。
-
>>592
えっ、あ、ありがとう!流石、頼りになるなぁ…それじゃあ、待ってるね。
こっちは、時間は大丈夫だから。あと一時間ぐらい、よろしくね。
-
(遠方の討伐からの帰還、行くに数日勝敗を決するに数日、戻るにも数日を要し)
(本丸に部隊が帰って来たのは夜半遅く、疲労困憊の連中に解散の声を掛ける)
ぁあ?主に報告?…寝てんじゃねーの?寝起き起こすと機嫌悪ぃからなぁ、やなんだよなぁ。
(せっつかれてかったるそうに長い髪を掻いてぼやき、報告だけでもしておけと言われて渋々彼女の寝室に向かった)
(着流しに隊服風の羽織を肩に羽織った楽な格好で、一番奥の寝室の襖を開く)
起きてるか?主。かっこ良く決めて無事戻って来たぜ?…ってすっかり出来上がってんなぁ、シャル。
(すぱんと音を立てて襖を閉め格好を決めて言ったが、見下ろしたシャルの姿に苦笑いを浮かべ)
(その場にしゃがみ込んでクイッと顎を持ち上げて、顔を寄せる)
股座のモンが熱り立ってしゃーねぇか。…しょうがねぇなぁ、他の奴等に勃起してるトコ見られたらどーすんだよ。
(呆れた風に笑いながら、シャルの股間を見遣り肩を竦めて)
【書き出しだ、んな長くは無理だぜ】
【そんじゃ主、よろしくな】
-
>>594
(出陣していた部隊が帰ってくる物音や声を聞き届ければ)
(どんな時間だろうと起きていて笑顔で出迎え労ってあげたかったが)
(今日に限ってはそんな余裕は少しもなくて、なんとかやり過ごそうと自室に篭って布団の上で息を潜めるように身を丸くする)
(廊下の板を擦る足音が聞こえれば心臓が跳ね上がり飛び起きて、襖を開いて現れた近侍の姿に安堵と歓びの息を吐く)
っ―――おかえり、なさい……♥
んっ、ふ…ふっ…♥ふぅっ……♥うん、いっぱい我慢して、我慢して…
兼定が帰ってくるって思ったら、今日いちにち、何にも出来なくて…勃起しっぱなしで、辛いよぉ……♥
(紫色の瞳を潤ませ、白磁の頬を紅潮させて、腰が砕けて布団の上から立てない様子で)
(顔を寄せてきた兼定をじっと熱っぽい視線で見つめながら、嬉しそうに微笑む)
(その間も腰がひく、ひく、と盛んに物欲しげに震えて、短いスカートの裾は明らかに膨らんでいる)
あ、兼定…帰ってきたばっかりなのに、ごめんね、僕…
怪我はなかった?手入れはしなくて大丈夫?無事に帰ってきてくれて良かった…
勃起しちゃってるこれの事も、だけど…兼定のことが、一番大事だから…君が居てくれないと、僕は……。
【わかった、それじゃよろしくね】
-
>>595
ん。…ただいま、シャル。…まぁ見りゃぁ分かるわ、そうだろうなぁって。
(屈伸に屈んだ格好で笑顔を見せ、主であり恋人のシャルの金髪をぐしゃぐしゃと撫で回した)
(短いスカートからハッキリ浮かぶ男性器の具合を見て、しょうがない奴と言う顔で笑い返して)
んや、気にすんな。俺も擦り傷程度で済んでるし、心配すんなよ。
俺も途中で見掛けた花街とかでさ、お前に似た女見かけて早く会いたくなった。
あ、浮気はしてねーからな?…俺の女はお前だけだぜ、シャル。
(左手の手の甲の大した傷でない擦傷痕をホラ、と見せて視線の高さを合わせたシャルを見つめ)
(いくらか真面目な顔でそう言うと、強く念押ししてから愛しそうに微笑んでいく)
(シャルの前で胡座を組んで座り込むと、細腕を掴んで立ち上がるように促して)
そんじゃ、ドスケベなふたなり審神者サマにゃチンポ扱いて貰いながら、ここ数日どう過ごしてたか聞かせてもらうか。
…報告連絡相談、審神者の基本だもんなぁ?なあ、そうだろ主。
(シャルが立ち上がれば可愛いヒップを平手で打って、にんまりと笑いいやらしい告白を求める)
-
>>596
…良かった。ちょっとだけでも、傷ついてるなら後でちゃんと手入れしなきゃだからね。
格好良くて強い君に、傷は似合わないよ。もちろん、僕は…どんな君でも好きだけど。
…ふーん…僕に似た子がいたんだ。買ったの?……そうだよ、兼定の主も、恋人も、僕だけなんだから。
(僅かな擦り傷でもそっと指先で触れて確かめ、心底安心した様子でまた溜息を吐き出す)
(出先での浮気を疑えば視線を鋭くするも、真摯な顔と愛情に拗ねた表情を綻ばせて微笑んで)
んっ、え……っ?―――ひゃんっっ♥
…そ、そんな事言わせるんだ……兼定のいじわる……♥
(立ち上がるように促されれば震える足を頑張って踏みしめ、兼定の目の前に立って)
(わけが分からず目を白黒させていると問答無用というようにヒップを打たれて、要求された言葉に恥ずかしそうに瞳を伏せる)
(する、とスカートの裾を捲れば、ぶるんっと元気よく勃起しきったチンポがあらわれる)
(既に限界まで怒張していて我慢汁をとろとろと垂れ流して肉幹を濡らして)
(下着には収まりきらずに、根元をピンク色のリボンで結んで射精を戒めている)
(竿は肌色、亀頭はピンクだが丸々と太っていて、陰嚢も重たそうに膨らんでショーツに包まれている)
ふぅっ…ふぅっ…♥か、兼定が、いなくって、射精、出来なく、てぇ……っ♥
最初は全然、平気…ちょっとムラムラする、ぐらいだった…けど…っ
ここ数日はずぅっと…オチンポの事ばっかり、んひぃっ♥か、考えて、て…っ♥おぅっ…♥
体調不良って…事で…部屋での、仕事をメインにさせて貰って…篭ってた、けど、んふっ…♥
ぼ、勃起チンポ、自分でぐちゅぐちゅ弄り回して慰めてばっかりで、全然、進まなくってぇ…♥
おっ、んふっ…♥一日中フルボッキ状態で、人前にとても出られなくって、みんなに心配されてたけどぉ…っ
兼定に、射精させて貰うことばっかり、考えて、てぇ…んっふ♥おふ、ふぅっ…♥
ザーメン、キンタマにたっぷり濃ゆいの溜め込んで…おっ、おっ…♥
オチンポ射精の事で頭がいっぱいで、おばかになってたのぉ♥
(根元に両手の指を回して、ちゅこっちゅこっ♥しこっしこっ♥と扱き上げていく)
(金髪を乱して嬌声を上げながら腰もへこへこ♥前後して、自然と足が開脚してガニ股になっていく)
(正座している兼定に見せつけ突きつけるようにしながら、いやらしい告白と自慰をしていけばますます興奮して)
-
【返しを貰ったトコだけど、そろそろ時間だからな。ここまでにしといてくれ】
【夜はちっと用事で手ぇ取られるから、遅めだけど22時からでいいか?】
【ひとまずお疲れさんだな、シャル】
-
【うん、時間は聞いてたから…もちろん大丈夫、ありがとう】
【じゃあ22時から、また会おうね。兼定もお疲れ様!】
-
【そんじゃあ22時に待ち合わせんトコで待ってるぜ。また後でな】
【ここは返すわ、ありがとな】
-
【至高の御方と共にっ、この場所に愛を築きます! 総員、退避】
【ルプスレギナ・ベータだと思った? 残念、貴方様のアルベドでした!】
【くふーっ! 残念どころか想いを添い遂げる事ができるのだから、おめでたい以外の感想などありはしないけれど!】
【先に場所を確保しておきますね、アインズ様】
-
【この場をお借りしよう。締めのレスポンスを見せてもらえるのだったな……楽しみにしていたぞ】
-
>>601
【ご苦労だ】
【確かに、ルプスレギナでないのは残念だな……プレゼントを贈った相手だ】
【先日のメッセージの際は疲れのせいでおざなりな伝言になってしまっていたし……】
【全く幸薄そうではないアルベドではあるが】
【白い服に血の赤を付けて紅白で更におめでたいというのはやめておいてくれよ?】
-
>>602
【はい、用意してございます!】
【締めという事で少々雑多にしてしまいましたが、お目こぼし頂ければ幸いです】
【ではまず、そちらからご覧にいれますね】
-
>>527
…ンッ…あぁ…は♥
っい、ひぁあ…あ、あ…アインズさま…
アインズ、さま…アインズさまアインズさま…!
あっ、愛!? ッ、あ……あぁぁ―――♥
(火照りを帯びた耳へ与えられる愛撫は、まるでその舌で形を知ろう、理解しようといった好奇心――)
(ひいては、愛情を注ぐべき相手の事をもっと知りたいと願う、肉体を用いた会話のようにも思えた)
(臣下への慈愛や度量の広さを見せつける訳でもなく、男性的な欲求、独占欲さえ露わに向けられる事こそ)
(この肉体と存在に何よりの価値を与えられたような、まさに至上の喜びへと誘ってくれる)
(そうした下地を整えながらも、立て続けに囁かれる言葉こそ守護者統括ではなく、一人の女として待ち望んだものであり)
(「モモンガを愛している」事へ対しての答えを得られた事に充足し、耳を抜けて至高の享楽が駆け巡れば)
(即座に快楽の極致へと高められるのであった)
…んはぁぁ…き、気持ちいい……最高…
至福が…ぁ、全身を渦巻いています…し、しあわせ…
(至高の御身に支えられていなければ、腰砕けに座り込むのは確実な程に息も絶え絶えながら)
(裸体をベッドのシーツに擦り付ける行為の比でないくらい、雌色一色の淫猥な芳香が立ち昇り)
(虚ろながらその金色の眼には、余す事なく深愛の対象が映し輝いており、磁力のように驚異的な吸引力を思わせる)
(半狂乱にも嬌声を上げて喘ぐ中、熱された乳房はまろやかに、その奥から響く鼓動とは正反対の落ち着いた感触を残す)
(持ち上げるような骨の掌、その五指の隙間に沈み込むような重さが感じられ)
(解放された翼の動きは今宵何度目かになる、張り詰めた背筋と共に緊張して上向いた)
もう死んでもいい…この私の生涯で最も幸せなこの時に死にたいっ、貴方様と…!
いえっ、むしろ添い遂げたい…悠久の時さえ一瞬に感じられるような永遠になりとうございますうぅ!
アインズさまぁぁ、はぁッ…またイクッ…イク、イく…ゥ!
アァ! アはぁァァあ! …ぁああぁァぁあアア!
みてぇ…アインズさまっ…私のぉ、アルベドのイくところ……ご覧に…なってぇ…♥
(腰骨の辺りに入ったドレスのスリットの位置まで裾をたくし上げて)
(篭もる熱によって濡れたヘア、ひくつく…くちびる)
(潤んだ目を閉じると瞼に押し出された涙が、頬へ残る滴りの痕跡に交わって流れ落ち)
(劣情に蕩けた舌を垂らし、高貴な純白のドレスを唾液の滴りで汚しながら、卑しくも至高の御方の性衝動を苛むように)
(快楽へ支配され、打ち震える姿を見せつける。その仕草の全ては、貴方様を想っての事だと言わんばかりに)
(他人も水も空気も時間さえ眼中にない、狂愛の片鱗を覗かせる程に一途な眼差しを注ぎ)
…愛して、あいして、アイして、アイシテあいして愛して、
貴方様の事を、愛しています…♥
(絶頂の余熱が冷めやらぬ間にもうわ言のように囁きを口にすれば)
(淫らな姿には不釣り合いの安らぎさえ思わせる笑みを浮かべ、再び倒れこむように至高の胸元へとうずもれた)
【このまま隠し持った力を発揮し、襲いかかる案もございましたが…より着実な子作りへの布石とし、大人しくして参りますう!】
【とても良い聖夜でした、ありがとうございました。アインズ様】
-
>>605
【アルベドを胸元で受け止めさせてもらった……】
【……愛しているは流石に言い過ぎだったかなと思った】
【そしてやはりアルベドの……む、胸は……一番柔らかいな】
【此方こそ……聖夜に待ち合わせたのは初めてかもしれない。なんだか気恥ずかしくて】
【初体験の素晴らしい数日間をありがとう、アルベド。達している姿も……諸説あると思うが、私は可愛いと思うぞ】
【場所取り、用意……その二つとも、ご苦労だった。見事だ】
-
>>606
【言い過ぎなどではございません。昇天さえしてしまいそうな心地でした!】
【さ、触りますか? もっと触れても宜しいのですよ?】
【…ア、アインズ様が照れていらっしゃる!? くふーーーッ!!】
【…どういたしまして、でございます】
【アインズ様と過ごすお時間、私だけでなく貴方様にも特別なものとする事が出来たのならば、それが何より至高でございましょう】
【…ふふ、今度はアインズ様も共に達してしまいましょうね。同衾出来る機会を心よりお待ちしております…♥】
【ところで、今回は少々私の方も混みいって間が空いてしまいましたので】
【蛇足にはなりますが、もうひとつ。…練習や実験も兼ねて、余興を用意してございます】
-
>>603
【そう言うと思って、ちゃっかり覗いてたっす】
【伝言のことでしたらどうぞお気になさらずっす】
【ワレモノコワレモノの陶器類とは違って、パワフルにガンガン活用していますので!】
【要領良くプレゼントを頂けた事に対するお礼もまだでしたので】
【アインズ様が賜ったプレゼントがどのように羨望を集めているか、ご覧になって頂こうと思いましたっす】
【ヒェッ、サイコホラーっす! 怪談は季節外れっすね】
【喋らなければ絶世の美女な守護者統括の凛々しい似顔絵もあるっす、めりーくりすます】
【(雑な線で書かれた似顔絵を置いていくが、その内容たるやへのへのもへじのようであった)】
-
ナーベ「ルプー。暇だからといって私の後頭部に気味の悪い玩具をぶつけるのはやめて欲しいんだけど」
(後頭部に当たって床へ落ちた人形を拾い上げて手渡しながら、困惑したような眼差しを向け)
(全く悪びれない、同僚の無邪気な笑顔にやれやれと肩を竦めて)
なにを言ってるっすかぁ、ナーちゃん! ナーちゃんにはこの人形の有り難さがわっかんないっすかぁー?
これぞッ、至高の御方お手製、奇怪! 奇々怪々なヤギさんだよーっ!
エンちゃんは表情こそ変わらないけど、蟲のざわめきで興味津々だったのがバッチリまるまるっとお見通しだったっす!
想像してみるっす! アインズ様が腕によりをかけ、シモベ達の目の届かないところでこっそりと夜なべして、
黙々とこの人形を作成しているところを! ぽわぽわしないっすか!? 胸がギラギラざわめいてこないっすか!?
(老朽化して隙間風の吹く母屋で、ローブの上から毛玉の目立つ至高の御方)
(応えるような寒さ(冷気無効)に咳き込みながら、チクチクと針を片手に編み物をしている情景を思い描き)
(大事な人形の足の辺りをむにむにと、ナーベの頬にめり込ませて)
ナーベ「アッ、アッ、ア!! アインズ様のお手製ッ!?
そんなものを粗末に扱ってはいけません! 羨ましい…」
(興奮して言葉に詰まりながらも、指先を咥えて切なげな眼差しを向ける……のは異様な姿をした人形へ)
(一言で言えば気持ち悪いだけの異形の姿も、至高の存在によって生み出されたとなれば価値観は一変し)
(気味が悪いなどと言っていた数秒前の自分を恥じ、自害したくなる気持ちと共に羨望が沸き起こる)
調べ物をしていたら、言い伝えで発見したっす。
何でも、クリスマスというものには…サンタという妖精のような存在がいて、
良い子にしているとぶら下げた靴下に、素敵な贈り物をくれるらしいっす!
何でもその姿は諸説あるらしいっすけど、共通して言える事は魔獣に跨がる紳士のような姿をしてるんだって!
ナーベ「…聞き覚えのある姿ね。―――はっ!? 魔獣といえばハムスケ。その姿、もしやアインズ様では!?
普段は下等生物どもに慈悲無き死を贈り届ける、まさに恐怖、死の体現である姿はサタンと呼ばれるに相応しき御方!
その下等生物どもにとって恐ろしい伝承はナザリックにおいて、全く別の側面として語られる事になるわ。それこそが今の伝承。
…良い子にしていれば、アインズ様より温情を頂けると…! ふふ…アインズ様ってやっぱりスゴイ…!」
(冷たさを感じさせる無表情をくしゃっと子供のように綻ばせ)
(流石です! と何処かへ向けて親指を立てて、賞賛に胸焦がす)
サンタっす。…ナーちゃん、聞いてる? 聞いてないっすね…
ここは便乗しておくっす。アインズ様ってやっぱりスゴイ!
(握りこんだ両拳を頭上に突き上げ、軽いノリの声が響く)
(伝承を勘違いしたナーベラルの手により、暫くの期間に渡って宿の部屋にある変化が起きる事となる)
(黄金の輝き亭の一室。伝説の英雄が取るに相応しい広さの間取り、その片隅に片方のみの靴下が下げられるようになった)
(もしその意図を尋ねられれば、こう返答があるだろう)
ナーベ「サタンを待っているんですっ」
(子供じみた純真な瞳の煌めき)
【伝言板での裏話のつもりでしたっす】
-
【なん……だと……】
-
>>610
【気持ち先行で散らかしてしまいましたので、お返事はあの…】
【今日の雑談分だけで結構でございますからね。お伝えしておきます】
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>>607-608
【特別な想い出となった。……それはともかく、ふふ、凄まじいパワフルさだ!】
【確認するのに時間が掛かったが楽しんで見させてもらっている】
【はて……共に達するという話を忘れてしまう程だ。私が嫌がらせのように適当に選んだ絶対殴り殺す触手マンのぬいぐるみでここまで膨らませるとは……】
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>>611
【ルプスレギナもかわいい所があるな……ほろり】
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>>612-613
【フフ、失礼ながらアインズ様は、自らの比類なき偉大さ、それによって齎される影響力を軽んじておられるご様子…】
【ナザリック大墳墓において、アインズ様が黒と仰っしゃれば白も黒となりましょう!】
【プレゼントというのは価値そのものよりも、誰によって贈られたか…それこそが愛着を左右するといったところでしょうか】
【少しはお楽しみ頂けたようで、ほっと胸を撫で下ろしています、ウフフ…】
【さて、では今宵もアインズ様と共に良いお話の一時に出来ればと思っております!】
【どう致しましょうか? 次に行うべきシチュエーションの構想でも語り合いましょうか】
-
>>608
【私からは本当に何も用意していなくてな、気にしなくていいと言ってもらっても】
【尽くしてもらったうれしさと共に現在冷や汗がたらたらと垂れている】
【パワフルにガンガンめり込ませてくれて私としても誇らしいぞ。メリーコマセマスだな……ルプスレギナ】
【今度こそ細部まで確認させてもらった。私の方こそ新たな道筋を示してくれたことに感謝しよう】
【残念ながら似ていないな……アルベドはもっと美しいぞ。これではそう……へのへのもへじだ!】
【絵の練習ができるようプレゼントは色鉛筆の方がよかったかもしれないな……】
【私の迂闊な行動でナザリックに靴下が下げられるようになったので頭を抱えながらも一晩で一部屋一部屋を巡って何かしらプレゼントを残していく話が始まってる!】
【覚えていなかった各員末端構成員の名前や住所などを暗記し、年末の郵便職員の気持ちを存分に味わったという……】
【そして冒険者たちの名前を覚えられず、取り立てて良い子というわけでもなかったナーベラルにはこれだ……】
【(サタンより つ ニンジンの形をした枕)】
-
>>614
【私からの話は急造の為、しっかりとオチがついているそちらと比べると――――】
【ほんの……少々寒いかも知れないが……白も黒と思い、我慢をしてくれ】
【少しと言わず面白かったぞ。言ってくれれば、続きが用意できるよう色々と考えてきたというのにッ】
【……いや、それではまた気を遣わせてしまうか。とりあえず3回保存しておいた……ふとした拍子に何度も見返されていると思ってくれ……ふふふ】
【次の構想、か……方向性としては上のような触れ合いをするか】
【もしくは長く付き合ってもらう色事か……そのどちらかをお願いしようと思っている……】
【とは、前にも伝えたな。前者ならば新年だし羽子板の練習でもするか……?と思う】
-
>>615
【予め伝えておいたらサプライズにはならないじゃないっすか〜】
【近頃は私都合のキャンセルも相次いでいたので】
【なんとか煙に巻こうと考えてたっす。やったっす】
【目が2つあって、鼻があって、口もあるっす。とびきり大きく口を書いたっす】
【タブラ様やヘロヘロ様になると、取っ掛かりの部分がなくてお絵かきできないっす、ぐふう】
【ぷふー! ばかうけっす! ナーちゃんだけが信心深く靴下を下げていたと思ったら】
【どこから噂が漏れたのか、アインズ様の年末最大の大仕事が発生してしまったっすか!】
【オチとしてよく出来ているっすね、流石はアインズ様。自らを省みない自己犠牲のこめでぃあん体質っす!】
【…ん? わぁ、ナーちゃんは人参っすか! ヤギさんが食べちゃうぞー!\やめて!/】
【では私はそろそろユリ姉にちょっかい出しにいかないといけないので失礼するっす】
【(お仕置きを受ける事になる未来を予想させるように、死相のようなものが悪戯好きな笑顔に浮かんでいたという)】
-
>>617
【そのような事、気にする必要は……ッ、私も似たようなものだったのでな】
【明日が仕事納め、というやつになるだろうか。アンデッドであるため疲れるわけがないが疲れたような気がしている】
【煙には幾らでもまかれようじゃないか。共にモクモクとスモークナザリックにでも成り果てるとしよう】
【……タブラさんとヘロヘロさんは見た目があやふやだからなぁ】
【どこからか情報が漏れたが、サタンはナーベラルだけの唯一性であるため何かと大丈夫だ】
【ヤギさんの暴虐始まっている……人形でブンドドして遊ぶルプスレギナは危険すぎたな……】
【もっとこう……女の子らしい、ネックレスみたいなものにした方が……よかったか】
【ルプスレギナ、無茶しやがって……】
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>>616
【勿論でございます。アインズ様より頂けるものはどのような形であろうと素敵です…家宝です!】
【フフ、アインズ様が続いて下さるというご提案はなかなか心躍るものにございますが】
【続きの用意を前提としますと、好き勝手してしまえないデメリットもございますからね】
【返しを想定しない駄文などは、書き捨てられる程度が最も宜しいものなのです】
【…誤字など、今読み返して冷や汗が出る思いにございますが…畏まりました、くふー!】
【はい、聞き及んでおりますね】
【これから年始に掛けて、私の方では予定に忙殺されるという程ではなくても…】
【そっくり白紙の日が案外少なく、アインズ様と堕落の限りを尽くせない事は残念でございます…うう…】
【ですので、季節行事に絡めた戯れは短いスパンで行うが上々かと?】
【ああっ、でもこの世界では南方にあると伝えられている、和装などで髪を結い上げたり…そういった一風変わった催しも興味はございますね!】
【アインズ様の前では花魁のようにも、愛を振りまきましょう!】
【…ち、ちなみに色事としてはどのようなものか、詳細をお聞きしたく存じます…】
【羽子板などでほのぼのと過ごすのでしたら、普段はこちらで表に出さない守護者やシモベ達に出張って頂くのもありかとは考えておりますね】
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>>619
【誤字も愛そう……。一つ一つペロペロされていると考えて欲しい】
【全くアルベドの考える通りで、続きがあると完結型の話を作るのが難しいものな】
【いつかの機会などで私が色々するところを見せる事として、許してもらうとしよう】
【そうか……堕落の限りを尽くせないというのは残念だが、仕方ない事だ。決して気にしないでくれ】
【空いている日取りを縫って待ち合わせる事としよう。私も、十全な力を貯め込んでおく】
【戯れは短いスパンで行うべきものだと私も思う。和装は……私は着付けしてあげられないぞ!】
【アルベドは見事な黒髪であるため、髪を結い上げると言うのは似合うと思う】
【その恰好で羽子板か、羽子板なのか!コキュートス……板を四つも使うのは反則だ】
【色事は……前回伝えたようにマッサージを織り交ぜる物だ。私でない方が望ましいかも知れない】
【仰向けになった相手の頭側に回り込んで、後頭部をそっと抱えて首筋を掌で指圧したりする間】
【頭には不自然でない程度に男の股間部が着衣越しに添え当たり、ただ尽くしていただけだった二人の距離がだんだん近づいていくような】
【年が明けるまで此方の考えるマッサージを施させてもらってだな……】
【明けてから姫始め、として即物的に繋がるようなプレイを、考えていた。前言ったものの詳細だ】
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>>620
【清濁併せ呑むアインズ様の度量広くある御姿、敬服致します!】
【まぁ、締めのお返事もある程度似たような性質はございますね】
【強く求める事はしませんが、万が一があれば推敲ナシに私をいインスピレーションのはけ口として頂いても構いませんからね】
【はい…とはいえ、体調や隙間の予定などを考慮し、可能であれば23時などで待ち合わせる事は可能と存じますので】
【その場合はよろしくお願い致しますね、アインズ様】
【…フフ、この世界の衣装には着付け困難な見た目の衣装も数多くございますが…】
【着物でしたら、メイドに器用なものもいるでしょうからお任せするつもりですわ】
【ペストーニャなどはきっとその類の知識を備えている筈です】
【はいっ、袖を翻しながら舞のように羽根を打ち返す姿、是非ともご覧くださいませ。滾ってしまいましたらお鎮め致します!】
【コキュートスは板の数のみならず、加減が苦手な真剣勝負を望むようですから、もしもの場合は私が受けて立ちましょう…】
【ミサイルパリィ! カウンターアロー!】
【マッサージといいますと、儀式的な装いに、魔術的なお香が炊かれた環境を思い描いてしまいますね…】
【第9層で営業しているような場所でしたら、おそらく近代的な施行をなさる想像もできますが】
【…なるほど。まぁ、あくまで男性的な生理現象を故意でないと言い張るおつもりならば、アインズ様は適さないかもしれません】
【アインズ様が勃起したら私はそれをYESの判断と受け取りますし、魔法アイテムを使用する間を挟むので完全に故意でなければ成立しませんものね!】
【シチュエーション自体は理解できましたが…人選がやはり疑問であり、鍵になりましょうか】
【どうも私は人物と人物の組み合わせありきで、シチュエーションのおおまかな流れを想像してしまいますので…】
【まさか爪切りが傭兵式のマッサージを戦士長に、など薔薇色の想定をされている訳でもないと思いますし】
【…WEBの方にほとんど手を付けていない事が悔やまれます】
【なんとはなしに爪切りをシモベに迎え入れたシャルティアならば…と想像したものですから】
【もしアインズ様に想定する人選があり、それが叶うようでしたらそのように】
【そうでなければ、ご提案を袖にしてばかりで代案を上げないのは守護者統括としてあるまじき事ですので】
【私の方からもいくつかシチュエーションを提案しようと思います】
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>>621
【私も最近では23時集合に慣れてしまったせいか……体力はあるはずであるのに】
【このいつもは仮眠している時間帯を通り抜けるまではフラッとくるときがある】
【とはいえ、時間を合わせれば体力を調整していつでも合わせるのが私の趣味のようなもの】
【余暇の時間ある限り、24時間いつだって待ち合わせたって大丈夫であると大見得を切っておこう】
【成る程、確かに餡ころもっちもちさんならばそうした設定をメイド長に施していても不思議ではない】
【ならばそのようにして―――って、アルベドとコキュートスのスキルの打ち合いが始まってしまったのだが】
【もう羽根無しでやり合いなさいっ】
【そのような魔術的、薬品的なイメージで合っている】
【WEB版というのも中々の提案ではあるのだが……】
【人選はンフィーリアを想定して話していた。魔術的なお香と言う訳ではないがポーションの新薬の試行のように】
【そして相手はルプスレギナ、エンリ、旅の途中にふらりと訪れた誰か冒険者の人……を考えていた】
【ここから話した方が良かったかもしれない。私としては単に深く考えず、骨の髄から気持ちよくなって貰いたいというだけのずさんな計画だ】
【断る事も止む無し、全く気にしないでくれたらと思っている。脚をマッサージしたり……】
【首筋から鎖骨を下って、胸へは触れずにカップの周囲を指圧してもどかしい感じに……】
【私が相手なら、キスの時に用いたアイテムを使って、所謂クンニリングスというものをすると言うのも興味がある】
【相手の望みはナーベラルか、アルベド(敢えて二番目に名前が置かれる守護者統括)であろうか】
【新年に似つかわしくないかもしれないが、180度方向を変えればクレマンティーヌに乱暴をするのも、いいかと思っていた】
【反抗をしてみたい年頃になったり、今までではあり得ないくらい打ち合わせでツンツンしてみたり、ボソッと罵られたりしたい気分の時はどうだろうか……】
【雑多に散らばらせて見た。気が多くて申し訳ない……対案は無理しなくてもいい】
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>>622
【お出かけの時間に合わせて睡眠を取る時間の方を調整する技能とは…】
【疲労しない、飲食睡眠不要であろうアンデッドの種である貴方様が身に付けた経過が気になるところではございますね】
【フフ…流石は智謀の王にして、知識欲を追い求める魔法詠唱者の鑑にございます!】
【ではそのお気持ちに甘えまして、上手く噛み合う機会さえございましたら…その時は宜しくお願いします】
【ぬあぁっ! 予行練習の羽根つきとはいえ…なかなかやるわね、コキュートス…】
【\爺ハ羽子板ノ指南役ダッタノデスゾ…トオ世継ギ様ニ自慢出来ソウデス…/】
【ふぅ…ふぅ…失礼しました。ただいま死闘より戻りました】
【なるほど、そのようにお考えでしたか。畏まりました】
【それでしたら想像も容易でしょう。一方的な奉仕のやり取りとなるでしょうから】
【負担もそれなりのものとなるでしょうが、お相手下さるのならば精一杯務めさせて頂きます】
【導入としては、やはりルプスレギナ絡みのものになるでしょうか。…あの子、ちょっぴり便利なので出ずっぱりではありますが】
【本来であれば、女性が施術するべきだろうといった疑問も彼女ならば、自分から持ちかけたり…】
【かとう…村娘の彼女の場合ですと、ルプスレギナがマッサージを買って出るとの甘言で誘い出して】
【施術室には恋人が…という事で、すんなりと状況に溶け込む事が出来そうです】
【後ろめたいばかりのえぬてぃーあーるだけでなく、半ば苦々しく明るく乱れてしまうのなら…】
【ルプスレギナが不可視の魔法で監視の元、人間同士で致すのも悪くないのでは…といった気持ちがございますね】
【如何でしょう? やや捻じくれた関係を匂わせつつも、少しばかり組み合わせが正当過ぎて余興には足りませんでしょうか?】
【冒険者であればWEBの意欲を高めるついでに、帝国のワーカーであるアルシェという選択も悪くはないかもしれませんが】
【アっ…アインズ様にそのような事……ふ、不敬ながら…グッド! 興奮する構図にはございますが!】
【少々、今回の締めの影響もあり、もしもクンニをお願いするのであれば…着衣でスカート部分をたくし上げてのものにしたい欲求はございますね】
【メイド服でも私のドレスでも。至高の御身を足蹴に踏み潰してしまうのは万死にも値しようという罪でございますから】
【愛撫の最中は膝が笑っても、微動だにせずに体勢を維持しなければならないという制約の元、緊張と興奮を同時に味わうのです】
【…ううん、悩ましい。そ、そうですね。アインズ様はクレマンティーヌという下等生物にも興味があるようですので】
【そちらも考慮には入れておきます。今回はまた別のシチュを選ばせていただきたく思いますが…】
【甲冑のモモン様が冷たい金属越しに嬲ったりと…ifを用いた展開なども宜しいのではないかと、色々妄想を巡らせてしまいます】
【と、私の方はまとまりなく申し訳ございません。ではお言葉に甘え、挙げられた提案の中から考えてみましょうか】
【簡単に私の意見を口にすれば、マッサージの案か、クンニ…して頂く案のどちらかが良いと思っています】
【単純に私がアインズ様アインズ様♥ と欲求不満な部分をナーベラル・ガンマに嫉妬しつつ、晴らして頂くか】
【めでたき年の明けを、時には仲の良い幼なじみ同士で…というのにも興味はございますね】
【優柔不断で申し訳ありませんが、アインズ様のご気分も伺った上で決めたいと思っていますね。どちらでも楽しく出来ると確信しておりますので…】
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>>623
【疲労しないそして睡眠が不要でどのような時間でも合わせられるサタンな私ではあるが……】
【今夜はここまでとなるようだ。予定は29日に23時等を考えているが……如何だろうか】
【用意も途中に先にここだけを返し、引き続き下の事案にも返していこう】
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>>624
【畏まりました! 今宵もアインズ様と面白おかしくお話が出来て…とても満足です】
【余裕をもってお伝え下さり、そのお心遣い有りがたく存じます!】
【火曜の23時であれば問題なく待ち合わせ出来ましょう】
【その時刻にお話をしつつ、シチュエーションの方にも簡単に触れていきたいところですね】
【よろしくお願い致します。それではもう少々お待ちしていますね】
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>>623
【死闘、決着……ッ】
【それまで!両車、見事な羽子板捌きであった……まさに地上に並ぶもの無し】
【このような武勇を見せてくれるとは、ナザリックは安泰だ。】
【イメージが通じたようで、何よりだ……。いや、アルベドが優柔不断であるというより、私が雑多に伝え過ぎたのがいけない】
【私としてはアルシェという通常とはかなり異なる組み合わせでも大丈夫だ。\エントマの新しい声だよ!/】
【ルプスレギナや村娘相手も同じく……個人的にはルプスレギナが尿排泄するまで全身が弛緩する程に気持ちよくしたい……と思う】
【また、エキゾチックな褐色の肢体に魔香やオイルが映えて似合うだろうなー……という安易な考え】
【前回の実績からくる二人の会話の安定感など……試してみたい内容が幾つかある】
【アルベドへと施す際の問題は、わ、私から襲いたくなった時……精神抑制が入って躊躇ってしまう点だ】
【直接的な色事であればあるほど、アルベドを穢してしまうような気がして……っ、ジレンマを抱いている】
【魅力溢れる対応を返してもらった際などに……結構、つらい。何度も展開を無視して押し倒しそうになっているから】
【その点、ナーベラルは私個人からの好意と、なんだか雑に扱ってしまえるいつものアレから】
【本当に思うが儘に出来てやりやすい――――と感じている。上で可愛いらしいところも見せてもらったしな】
【クレマンティーヌは少しばかり不快だな……と思いつつも、実質作品に惹かれる事になったきっかけの人物であるため】
【新年には全く向かぬ事もあるし、また自分自身がやりたいシチュエーションを煮詰め直しておこう】
【覚えておいてくれるだけで幸いだ。おかしな事を言ってすまない、いつも最大級の配慮をしてくれてありがとう】
【今夜だけの気持ちで言うと……前々々回、舐めて慰めてくれたナーベラルへのお返し、ということで】
【メイド服、もしくはバニーガールの股座をさながら"ねっちょり"と舐めさせて貰いたいと仮の結論を定めておこうと思う】
【そちらがやって欲しい事を優先でも全く構わないが、ひとまず私からの希望は強く此れをお願いしたい】
【次回会う際にまた持ち寄りだな……最終結論はまた次回へ持ち越せたらと思う】
【これが私の気分だ―――そして上で伝えた通り、早めの時刻ではあるが、休ませて貰いたい……っ】
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>>625
【大分待たせてしまった……恥を忍んで言うが、10分程、意識が……、………っっ】
【情けないものだ。余裕を以って連絡したというより、霞み目の中慌てて伝言したといったところか】
【そちらこそ深い心遣いに感謝だ……面白おかしい気分を共有でき、実にコミカルな夜を過ごせた】
【火曜の23時にまた、待ち合わせよう。その後にまたお互い考えてきたシチュエーションを伝えられたらと思う】
【火曜からは私は休日である為、長くできよう……今夜のようなことはないよう、努めたい】
【私から……先に落ちていた方がいいかもしれない。迷惑を掛けそうだ……】
【本当に悪いがッ……今夜はこの一言を私の一旦の別れの挨拶としてくれ】
【お疲れ様、アルベド。スレを返すのを……任せた。今夜も有り難う……】
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>>626
【ただいま確認いたしましたので、此方からは手短にお返事させて頂きたく存じます】
【…アインズ様が、このアルベドへと抱いた想い…複雑ではありますが】
【何と申し上げたら良いのでしょう…とても嬉しく思います。…以前も申し上げた記憶がございますが…】
【やはりジレンマ、苦悩に咽ぶ姿は魅惑的なものでございますね】
【主人の…愛する御方の苦しむ姿を見て興奮するなんて最低ッ、私は卑しい女にございます…が…】
【愚かな俗物や下等生物どもに傷つけられるのではなく、私の事でそういった御姿をお見せになるのであれば…】
【葛藤のさなかにも悦びを感じられましょう…♥】
>>627
【もっ、申し訳ございません! 私とした事が、アインズ様の様子の機微を悟れないとは…】
【この場においては、早めにおやすみ頂く判断が最も正しいかと存じます。お疲れ様でした】
【再びお会いする時の為に、私も備えておこうと思います】
【上のお返事を簡単にお返しして、私も部屋に戻りますね】
【それではおやすみなさいませ、アインズ様。今宵も素敵なお時間をありがとうございました。それでは、またお会いしましょうね…】
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>>626
【フフ…なるほど。アインズ様がかつて仰っていたように、褐色の肌に興味津々という訳でございますね】
【確かにオイリーな肌ツヤとなれば、そちらの方がより目を惹くような魅力がある事と存じます】
【私とアインズ様のように阿吽の呼吸といったやり取りが叶わずとも】
【初心な関係よりも自然に会話が弾むことでしょうし、施術に入ってからの展開でも何か試みがあれば、それを取り入れるも良いでしょう】
【ナーベラルの立場が悲しくも羨ましくございますッ! あぁ、愛とは多くの矛盾を孕むものなのですね…!】
【大事にされる喜びと同時に、ある程度突き放したような仕草だったり、お仕置きを与えられる機会であったり】
【そういった対象にされる事にさえ、貴方様ならば喜びばかりを感じてしまうでしょうから…くふー!】
【クレマンティーヌに関しては、個人的には死後より評価がじわじわと上昇している形になりましょうか】
【王国戦士長ガゼフなる人間と互角以上に打ち合えるといった言葉が妄言ではなく、相当な実力者ながら】
【アインズ様にとっては等しく無力な虫けらに過ぎないという、巡り合わせの無情さ】
【描写の迫力だけ見て取れば、同格の相手と対峙できた爪切りや闘鬼の方が強く見えてしまうのもあり…】
【フフ、少しお話が逸れてしまいました。興味は十分以上にございますので…もう少し貴方様とイチャイチャ…ラブラブッ、させて頂いて…】
【それから、落差あるそのような試みを行えればと思っております。くふー!】
【正確に記憶されているとは、流石はアインズ様。そういった配慮を臣下がどのように受け止められるかまで計算しておられるのですね】
【まさに上司の鑑と呼ぶに相応しき御方と存じます。新たに得た味覚という材料…】
【試運転にあれこれ実験してみるのも宜しいでしょうね。…ちなみにアロエという例えは非常によく理解できました】
【心地良く擦れる角度で、肌などに触れ合えば…病み付きになりそうな心地となるかもしれませんね…ふふ】
【では、ほぼ雑感になってしまいましたが、次回もお話に時間を取って頂けるようですから】
【私もこれで失礼します。それでは…また宜しくお願いします、アインズ様】
【お返しするわ】
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【アインズ様が到着したら、この部屋に転移阻害の魔法を掛けておかないとね…。借りるわ】
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>>629
【しっかりと返してくれていただと……気持ちの準備は出来ていなかったようだ】
【これに関して労いの言葉を全く以ってスッポリと忘れていたな……】
【もう少しイチャイチャラブラブと乳繰り合うという旨は快く了承したい、とのみひとまず返しておこう】
>>630
【この場を使わせて頂く―――……速いな、アルベド】
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>>631
【その程度は軽く読み流して下されば十分に役目は果たせたと言えましょう】
【アイデアの交換は勿論ですが、私の考え方も隙間を見てお伝えしておくべきかと判断したまでですので…】
【今後の方針の参考になったのならば幸いにございます】
【とはいえ、私も色々と決めかねている部分もありまして…】
【我々は守護者以下、ナザリック全てのシモベが至高の御方大好き! ラブ! でございますので一向にかまわないのですが】
【もし息抜きを兼ねて他の者にバトンをお渡ししたいという事でしたら、その意も汲む必要もあるかと思いまして…】
【まぁ、そこもアインズ様のお気持ちひとつではありますが】
【強くご希望される事などありましたら、私もしっかり考慮させて頂きますので宜しくお願い致します】
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>>632
【改めて今晩は、アルベド。勝手に延期しておいて申し訳ないがまた会えて嬉しい……今夜こそは長時間、ひいては朝方まで時間を用意してある】
【アルベドの体力や気分の続く限り、時間を共にしてくれ】
【……返信はしないがいつも楽しく読ませて貰っている、と答えると有名人のコメントのようだ】
【もっと頻繁に確認しておけば私のただ一人の君であるアルベドへ置きで返せたものを……迂闊だ】
【あの後で更に苦悩する姿をアルベドへ見せるべきであったッ】
【ふぅ……後悔の悦に浸るのはこのくらいにして、建設的な展望も述べようか】
【方針の参考になった。決めかねているアルベドへは私から強く求めた方がいいやもしれんな】
【好みの前提としてはキャラクター同士の会話からシチュエーションが空想できるもの、だったか】
【年末からこれより暫くはナーベラルとして、私からの愛撫を非常によく理解できるアロエ型の舌によって受けて欲しい!】
【シチュエーションとしては黄金の輝き亭にて前回の露出調教の流れを汲み、】
【前回は折檻であった為、此度は慰労、という方面で慈しみたいと思う。メタになるが一年お疲れ様、という感情も込めて……】
【ナーベラルには困惑させてしまうかもしれないが、いつも感謝すべきほど向けてくれるラブ!好き!で乗り越えて欲しい】
【私からは日頃の残念従者扱いではなく、俺たちのナザリックのNPCに手を出したやつは執念深く探し出して殺しては蘇生するを繰り返してやる!という程の重い愛を持って接しよう】
【また、単純に舐めたい……これまで決して叶わなかった舌を使った行為に没頭したいという気持ちと】
【女性の……ナーベラルの股関節を開かせて鑑賞したい、という邪な想いがある】
【以上を此の度での私からの強い要望だ。前回伝えたものと大して変わり映えがせず悪いが……叶えて貰えるだろうか】
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>>633
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【畏まりました。出来るだけ長く、アインズ様のおそばに寄り添わせて頂きますが】
【いつも通り、体調が危うい時にはすぐにお知らせ致しますね】
【…た、ただ一人の君…でございますか!? くふーっ! アインズ様、お気持ちを固められたのですか!?】
【夫婦の契りを交わしましょう! 今すぐにっ! 愛しあいましょう! ナァーーーーウッッ!!】
【毎度甘えてしまって申し訳ございません】
【アインズ様の意見を仰ぐのは前提ではございますが、機会を見て私も主体性を僅かでも示すべきでしょうね】
【その折には宜しくお願いします】
【…シチュエーションに関しては畏まりました】
【お疲れ様、との労いでしたら…それは私共から、常々楽しい時間を与えて下さる貴方様にも…ではありますが】
【それはひとまず置いておき、私も前回二分された提案のどちらかでお願いをしようとは考えておりましたので…特に問題はなく】
【アインズ様の快いご提案を楽しむ事に致しますっ! くふー!! …いえ、私ではないのですが】
【思い返してみれば、舌を使った愛撫やリアクションはまだあまりしてはいませんでしたね】
【その分、ルプスレギナの一件では、それはもうぺろぺろ尽くしだったような記憶もございますし…】
【魔法アイテムを用いた感覚の創造というものは、正直なところ…ファンタジーならではという事もありまして】
【ご活用なされる姿を想像すると、少なからずわくわくしてしまうものもございますね】
【では、今宵より暫くそのシチュエーションにて展開する事に致しましょうか】
【黄金の輝き亭での流れを組むという事は、場所もまた引き続き…宿の一室でされるのですか?】
【性癖を擽られる出来事であったとはいえ、一度は辱めを受けた場所で慰労を受けるというのもなかなか…】
【では次のお返事よりナーベラルに交代いたしますので…】
【物理的な距離は離れてもこのアルベド、心は貴方様にすぐおそばに!】
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>>634
【今月から特別な日の連続ではあるが、いつも通り、と行くとしよう。気軽に付き合ってくれ】
【あ、ああ、水で溶いたゼラチン程度には。湯せんで温める時も、メレンゲの角を立てる時もけしてスポンジから目を離さないと誓おう】
【契機……ケーキの話をしてしまった。そもそも水で溶いたゼラチンはまだ固まっていないな!】
【いや、アルベドはよく考え、尽くしてくれている。私が行為を強請って、そちらが状況を整えてくれる】
【労いは口淫のときに務めてくれたから……ともあれ、次回の切れ目では年度も変わって暫く経つだろうこともあり】
【労って貰うという名目で、何かガラリと大幅に変えるような事も失望を恐れずに提案してみるとしよう、と予告しておく】
【私ではないとくふられると切ないものだな……アルベドの肛座を舐め回すというのもやりたい事の一つではあったのだが】
【変態的過ぎる気がするのと、前々回からそっち方面を過多に求めすぎている気がしてな……っ】
【……舐めるのは好きなんだ。節操無く好き好きと言っている気もするが】
【ンフィーリアでは強く動けない為にな。また今回は脚ペロではなく……いきなり局部を舐めるので相当趣きも異なると思う】
【また魔法アイテムの触感や奇抜な見た目など、そのわくわく心へ伝わるようにしてみせよう。腕の見せ所というやつだ】
【日取りを空けて、黄金の輝き亭にて―――という冒頭にしようと考えていた】
【辱めを受けた同じベッドで慈しみを向けられる、想像してみればSMの基本であるかもしれないな】
【有り得ない事かもしれないがナーベラルが上手く仕事をしたと、その祝いの席としよう】
【知らない人間に声を掛けられても暴力を振るわず、同僚の名前も憶え、目立たず格下と侮らず奇跡的に行動できた、とそんな日なんてどうだ】
【何かそそる展開もあれば加えて教えてくれ……心を方向性に向けて一つにしよう】
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>>635
【ナーベラル・ガンマ、御身の前に。年を改める大事なこの時に、お呼び下さいまして…ありがとうございます!】
【身に余る大役ではございますが、誠心誠意…至高の御方が為に務めさせて頂きます!】
【シチュエーションについてですが、失礼ながら私の意見を述べさせて頂きますと…】
【一般的にアブノーマルとされる嗜好も、全く問題なし…というにはやや足りませんが】
【お尻を舐める行為については、排泄を含まなければ可能かと存じます】
【描写自体に激しい嫌悪を催す訳ではないのですが、単純に好みの範疇からややズレたところにある性癖ですからね…】
【後背位などで、辱めるように指を入れたり触られるのは…まぁ、ありかと…思います。…ん、こほんっ!】
【舌が這った後には、必ず湿った痕跡が残ります】
【相手次第で好ましくも、もしくは嫌悪にも感じうる部分が強い行為でございますね】
【アインズ様の用いる舌の場合は、食事を味わうものとは違い、双方にやや性的寄りな感触を残すものですから】
【慰労のつもりが快楽攻めの拷問になったらどうしようという心配も…ふふ、いえ…アインズ様に限ってそんな心配は無用ですね(にこ】
【黄金の輝き亭ですね。アインズ様がナザリックにお戻りになっている間も、しっかりお部屋を警護しておりますので】
【このナーベラル・ガンマにお任せ下さい!(得意げにした顔が一転、ありえないとの存外低い評価が曇る】
【…アインズ様の評価の低さだけでなく、我ながら絶対にそんな奇跡は起こりえないと思えてしまうのが悲しい…】
【ま、まぁ、その…ハムスケと死の宝珠の協力もあり…という注釈があれば、ギリギリ可能ではないでしょうか?】
【そうですね。展開的には特に私から口出しすべき事は他にはないつもりですが…】
【アルベド様の流れもありまして、立ち姿のままでたくし上げて…】
【もしくは、畏れながら…片足をアインズ様の肩へと乗せた体勢に、など…】
【立ったままで愛撫をねだれれば、といった希望はありますね】
【けれど、それも一時挟めれば十分なので、熱が入ってきたらベッドに横になって体勢を移行する事は構いませんし、そちらの方が自由が効くかと】
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>>636
【ナーベラル、ご苦労。何、役職如何では無く最初に応じてくれたのもお前であったため節目に相応しいと思った】
【ありだという頼もしい誠心誠意の言葉も聞くことが出来た事で満足しておき、今回は求めぬ事とする】
【どちらかというと愛情よりは遠のく行為だ……尤も、相手から強請られれば喜んでやってしまうと思う為、気をつけてくれ。これは振りではないぞ】
【し、心配は無用だ。拷問にはせず、どこまでも甘く深く堕ちていくような耽美な絶頂を届けたいと考えている】
【しっかりと警護された外敵の侵入が無い落ち着けるスペースで、絆を深められたらどれほどいいかと思いを高めているぞ】
【ナーベラルを任務へやる前に、私が初めてのおつかいのように言い付けをたくさん教え込んで送り出しているから】
【信じて送り出したナーベラルなら、流石に奇跡は起こしてくれるだろう。その為に……協力者もどれほどでも使うといい】
【\ナーベ殿、お助けするでござるよ!/】
【展開に関しても、聞き届けた】
【たくし上げると言う事はメイド服、及び今回のみのオリジナルな服装を考えるという事でいいだろうか】
【露出の少ないメイド服で始めるというのは背徳的で良いかも知れない】
【不服はないと先に言うが……私は仰向けでの寝姿を想定していたな】
【物理的な話になるが……立ったままだと、陰唇の位置を舐めさせて貰うには相当脚を拡げて……両膝がそれぞれ「くの字」を描くくらい開けないと難しい】
【そういったあまり俗で卑猥な姿勢を取らせるモチーフは今回は避けたい為、立ったままの愛撫の時は指で解し、舌を這わすのは下腹部から恥毛の辺りになりそうだ】
【肩に乗せているというのは、踵落としを振り下ろした後のような恰好でよく見せるという事だと認識した】
【そうして立ったままだと絶頂時にこける確率があって、不安定な姿勢で我慢しろよという快感攻めの領域に差し掛かってしまう気がするのだが】
【単刀直入に尋ねると、ナーベラルは快感攻めも織り交ぜられたいか?】
【……むむ、いや……この質問は何を聞いているのかわからなくなるな。ナーベラルの希望を叶えることは全て可能だ!と自信満々に言っておこう】
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>>637
【役職の差はあれど、至高の存在に生み出された存在であれば同格である…】
【という原則は承知しているのですが…ア、アインズ様の前だと背筋が伸びてしまうのです!】
【…わ、私がそのような振りと受け取って強請るような高等技術を身に着けている筈はございません】
【その点はご安心下さい。…た、多分】
【…至高の御方に仕えし戦闘メイド、プレアデスが一人であるこの私が】
【ハムスケの協力無しでは成し得ないような事が…?】
【…む、虫けらの数を数えたり、餌場を記憶する事などは…狩猟に身をおいていた者の方が得手でございましょう(強がり】
【ハッ!? 申し訳ありません! そうではないと言われているにも関わらず】
【頭のなかで展開を思い描けば、気付くと酷い目に遭わされているというか…そういった空想を表に出してしまいました!】
【…慰労と申しますか、ご褒美と申しますか…、完全に無意識でした。性癖の歪みを感じます…】
【今回の方針から逸脱してしまいますので、此方から提案しておいて申し訳ありませんが、捨て置いて頂いて構いません】
【アインズ様の愛撫で快感を高められると共に、ちょっぴり言葉で意地悪して頂ければ上々でしょうか】
【そうですね、差し込むとしてもちょっぴりで構いませんので】
【申し訳ありません。少し体調がすぐれないので、一度用意したところまで投下しますね】
【続きます】
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【体調が……!?それは、心配だな……】
【我が儘を言いたいところだが、判断はそちらへ委ねるぞ。怒らないから素直に言ってみなさい……】
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>>639
【今日の内に打ち合わせを完遂して、次回は即座に行為に移れるようにと思っていたのですが失敗しました
【また貴方様をガッカリさせてしまうのかと思うと、少し怖いですが】
【無理を通すとかえってご迷惑をお掛けしてしまいそうなので、正直にお話します】
【待ち合わせ時点では気にならないレベルだったのですが、ぐわんぐわんと頭痛がして…】
【寝不足かもしれません。うっかり睡眠不要のリングを装備し忘れていたせいね…】
【大事を取って、今夜は以降のお話のみにさせて頂きたく存じます】
【御免なさい、せっかくお時間を長めに取って頂きましたのに…】
-
>640
【そもそも、私が急に日付変更をお願いしたせいだ、何も気にしなくていい(掌を頭へと載せ、揺蕩わせるよう撫でて)】
【ならば今回は、私がナーベラルが休んだ後で>>638に返しておく形にしようか】
【たしか頭痛は血液の流れが原因だったか。休めばすぐに良くなるぞ、心配はない……】
【プレイにおいてもこうして優しくする事こそをしたかったんだ、或る意味叶えて貰ったとも言えるかもしれない】
【明日も可能だ。だが、無理はしないで欲しい……もし会う場合は決して延期などはしないと約束しておこう】
【予定のみを伝えて、休むといい。今夜も話す事ができて楽しかったぞ……後ろから指を挿入される事もありだと聞けて僥倖だった】
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>>641
【読み返してみれば、あまりに考えがにまとまりがなくお恥ずかしい限りにございます】
【以前の出来事を回想して、思わず被虐願望が零れ出ただけですので、あの、今夜のお話は冗談半分にお聞き頂ければと思います…】
【調教の成果と言えば聞こえはいいですが、加虐=ご褒美だからといって】
【無意識ながら、慰労=ご褒美=加虐の式で呟いていたのは困ったものだとしか言いようがありませんね…反省です(うなだれ】
【しっかり休養を取り、アインズ様に心配をお掛けしないよう…体調を整えてきたいと思います】
【明日も此方へ顔を出す事自体は可能なので、短い時間で良ければ…】
【是非、お会いしたいと思うのですが…如何でございましょうか?】
【具合次第では今日の続きを行わせて頂くということで…また夕方くらいに時間の余裕があれば経過の連絡を入れますね】
【今夜は申し訳ありませんでした。でも、失望の恐怖以上に…慰めてくれる優しさに深く感謝したいこの時でもあります】
【貴方様はいつも温かなご慈悲をくれる至高の御方です…】
【ではお言葉に甘えて失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】
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>>638
【ナーベラルはそうして素直が一番だ。たまに素直過ぎてポロッと言ってはいけない事を言うのが考え物ではあるが……】
【ともあれ、不調の中で丁寧にさせてしまったな。胸を痛めている……】
【もし仮に怠惰から休みたいと告げられても許可できるつもりはあるが、不調であるならばもう首に葱を巻いてでも寝かし付けたい!】
【首を絞めたい!(きゅぅぅ……)】
【(ハムスケや口の中にいるビー玉の方がナーベラルより賢そうなんだよな……という目)】
【信じているぞ、ナーベラル。お前は魔法火力に重点を置き過ぎたせいでそうなっているのかと心配だ】
【道端でおかしなものを拾って食べたりしないように。極力目立たないようにな】
>>642
【行為に関しては纏めてで話を置いておこうか】
【以前の流れを汲んで、という私の言葉が良くなかったかもしれない】
【同じベッドで正反対の事をしたい……というのが今回お願いしている肝だった】
【いや、被虐願望を叶えてナーベラルの心をズタズタにしたい……とは頭の隅ではいつも考えてしまっている】
【立ったままの脚を美しい顔に似合わず"蟹股"に開かせて、腰を突き出させて女性器を舐めてやりたい―――という欲望も無いわけではない】
【お前の眼球を舐めたいし、乳頭にピアッシングしたいし、ソリュシャンにやったようにまたアナルビーズを挿入したい……】
【そんな日頃の私の振る舞いが、ナーベラルを惑わせたのだと思う。お前は綺麗で、健全なままだ……その無意識に植え付けてしまい本当に申し訳なく思っている】
【……こうなると迷ってくるな。期待してくれているなら―――いつも通り行くべきか?、と……】
【立たせたまま我慢させて、倒れたらお仕置きだぞと叱って臀部を叩くように振舞うという加虐を褒美にするのもいいかもしれない】
【その点、スルーするかどうかもう一度考えてくる。体調を整えてくるというその言葉、期待しているぞ、ナーベラル】
【ならば31日の23時からも短く会うとしよう。自分中心に考えてくれ】
【夕方の連絡も確認しておく……。私もいつもお前に頼ってばかりだからな、こんな時くらい甘えて貰えると嬉しい】
【おつかれさま、アルベド、ナーベラル……我が儘を言えば体調に多少無理をしてでも会ってもらいたいくらいだぞ】
【これで場所をお返ししよう、感謝だ】
-
【この場をお借りしていよう……】
-
【至高の御方と今年最後のお話にお借りするわ】
【静寂の夜を至高の御方と、ふたり……(にまにま】
【…いえ、こうして頬も気も緩めている暇などない筈っ】
【アインズ様がお越しになられるまでに、しっかり気を引き締めておかなければ!(鏡とにらめっこして】
-
>>644
【わあ! 転移に対する警戒を疎かにしていたようで、情けない限りです…】
【いえ、アインズ様の魔法行使の手際の素晴らしさをお褒めすべきなのでしょう】
【流石です、アインズ様!】
【昨日の書き置きもしっかりと目を通しておきました。アインズ様の尊いご配慮に深く感謝申し上げます】
【今宵は然程長い時間留まる事は出来ないのですが…色々とお話がしたいです、貴方様と…】
【ちょっぴりだけ、特別な時間でもありますので】
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>>645-646
【ふふ、場所を急いで取っておいた。その通り、静寂の中ではあるな……改めて今晩は、ナーベラル。】
【去り際のやり取りも見て貰えて嬉しい。私も少しでもナーベラルと話をできればと思って来たぞ】
【そして、奇遇だな……今夜は私の方もそれほど長く時間を取れぬようだ。日付を二人で越えるのは確実に果たすが!】
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>>647
【はい! ご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様!】
【昨日は私のワガママを聞き入れて頂き、感謝の言葉もございません…】
【年またぎでアインズ様と…その…えっちな事を、するという…目的が果たせず、情けないのですが】
【お陰様で今は頭の中が鈍色…という事はなく、時間まで問題なくお話できると思います】
【では、そんな事情が微妙に噛み合った事もございますし、宜しければお先に時間の方をお話しておくべきでしょうか】
【大体2時…延長して3時くらいまでで考えております。お時間までどうぞお付き合いを宜しくお願い致します】
-
>>648
【いいんだぞ、えっちな事以外でも私にはナーベラルは必要だ】
【ゆるりと傍に居てくれればいい。肩くらいは揉んでやったほうがいいいか?フフフ……(揉み揉み)】
【私は今夜は2時ほどまでだろうか……ナーベラルと同じくらいであると思う』
【さて……そろそろ年が明けるな……今年も一年、お疲れ様だった】
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>>649
【そのお言葉、光栄の至りにございます!】
【アインズ様から見た私が、拾い食いをするような低俗さだと思われていたのはショックでしたが…】
【いえ、それもアインズ様の大いなる愛が、ほんの少しだけ過保護にも見える形で発揮されただけのこと!】
【そうでございますね!? まぁ、そんな事はこの時に抱いている感情に比べれば軽いこと】
【…お側にいる事が出来て、幸せです…アインズ様…(肩を揉まれれば、珍しく畏まる事なく表情を綻ばせて】
【…はい。アインズ様こそっ、一年間お疲れ様でした。素敵な一時をありがとうございます!】
【そして来年ももう少しだけ…夢のつづきを見せて下さいませ】
-
あけましておめでとうございます、至高の御方に栄光あれ!
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>>651
明けまして、おめでとう。今年も宜しく頼む、というやつであろうか……
何はともあれめでたい。めでたいな。
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>>650
【ナーベラルはところかまわず噛みつく野犬ではないか(きょとん)】
【危険な動物にはやはり過保護なくらい首輪を付けて手繰らなければな……(やわやわと揉んでいた肩から首筋へとつぅーっと至って)】
【一年間、お疲れ様。去年は色々とあったのだが、乗り切れて良かった】
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>>653
【……?(現実逃避気味に左右を見回してみるが、当然の如く野犬とは自分を差している事実から逃れられない】
【で、でしたら…そうですね、飼い主様がしっかりと躾けて下さいませんと…危険にございますね(擽ったく伝う指を取って、頬ずりスリスリ】
【アインズ様と此方でもお会いして、行動を共にさせて頂くようになったのは】
【一年もとうに半ばを過ぎた頃ではありましたが、とても付き合い良く接して下さいましたので…】
【貴方様とのお時間は、同席すれば時間の流れこそ早く感じるものの…過ぎた時間を思えば、もう体感では半年程にも感じておりました】
【…ぶ、不躾なお願いなのですが…ぎゅっとしても宜しいですか?(ぎゅむ!】
【もう暫し年越しの余韻を味わったら、今後の事もお話しましょうね。アインズ様】
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>>654
【駄目だな……何故ならば、私からぎゅっとするからだ】
【抱き締めるぞ、ナーベラル……(気の済むまで掌へと頬擦りしてもらうと、小声で言い聞かせ)】
【(ぎゅむとくっついてくる相手を背後から強く掻き抱いて、逃がさないようにする)】
【ナザリック二人羽織の完成〜、このまま昔話に応えるとしよう。確かに半ば過ぎた辺りからのお付き合いをお願いしていたな】
【となれば、あっという間の時間のようであり、去年は実は長かったのか……】
【躾は何回も何回も下しているはずなんだよなぁ……危険なのでこうして取り押さえておかないといけないんだ】
【大人しそうな外見に似合わず、暴れん坊だからな……この兎は】
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>>655
【わ、私如きがこのようなっ…! よ、宜しいのでしょうか!?】
【いえっ、確かに私からも詰め寄りこそはしましたが、静かなこの時に思わず感情が昂ぶったと申しますか、事情がッ!】
【…う、うう〜!(赤面しつつも抜けだそうと暴れる素振りはない】
【(抜け出せる筈がない。至高の腕の中こそ、揺り籠のように安らぎさえ覚える居場所なのだから)】
【…はい。アインズ様が「ナーベラル・ガンマ」に掛けて下さる期待に応えるべく、研鑽と調査に努めていたのですが…】
【気が付いた時には、既に貴方様に惹かれていました】
【アインズ様は、我欲ばかりを聞き届けられている…などと、ご謙遜なさる事もございますが】
【私からすれば、未知の知識やそれに挑む為のきっかけを下さり……時には共に、新たな扉を開いてくれる…素敵な御方でした】
【…くすっ。…危険…にございますか? 有象無象たる下等生物には、この兎めの嘶きすら地響きの如く感じるのでしょう…】
【私は積極的に下等生物(ボウフラ)などに関わろうとは思いませんから】
【そ、それに…飼い主様には…とても、従順だと思います…!】
【し、慕う相手には…つ、尽くす方だと思います…し…(背後なので視線の動きを気取られる事はないが、挙動不審に目が泳いだ】
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>>656
【その虫の呼び方のレパートリーなど日頃の研鑽をこうして非常に美味しく頂いているのだから、いい世の中になったものだ】
【顔が赤くなってめでたいなナーベラル、紅白というやつか。私は今大層気分を良くしている為、おかしなことを言い、していたら悪い】
【本当に惹かれてもらえるような人柄じゃ、ないんだがな……私自身少し取り繕っていた面もあった】
【殆どがおまえ自身の行いの御蔭だよ……ありがとう。おっと……湿っぽく応えてしまったススス……】
【……ナーベラルの胸の形、好きだぞ】
【(抱き締めた手が大人しくしているナーベラルの胸元へと伸び、骨の指はバストラインを下から上へと舐め上げて)】
【転移後世界の人類にとって危険な兎の耳を掴まえて、自分の前で万年発情期にしてしまうのが好みというか、なんというか……】
【綿密な設定や世界観を常に台無しにする事を好んでいたせいで、色々と苦労を掛けた。そしてそれがまだ常時継続中であるのだから始末に負えないな】
【その上飽きっぽくて色々とコロコロお願いして、偶に土壇場で予定を変更してしまう】
【こんな私へ慕って尽くして期待に応えようとは、物好きなやつめ……】
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>>657
【いえ、私は好ましく思いますよ。その深謀なる知恵を欺く為に、時にまるで凡人のような振る舞いをなさるところですとか…】
【ですがそういった前提を踏まえても、アインズ様のお言葉で気分を悪くした事などはありませんし】
【発言には余程注意を払っているか、お優しい人柄が滲み出ているのか】
【そうでなければ、私の事を好いているか…のどれかでしょうね(雰囲気に流されて失言しつつも、にまにまとした表情が見られない体勢に感謝し】
【…はっ? あっありっ、ありがとうございますっ!】
【(胸の形を覚えこむように撫でる指の動きを察知すると、思わず慌てた様子を示して振り返るが)】
【(寵愛を受ける臣下として相応しくない態度を反省して、拙く謝辞を述べる。嬉しいけど恥ずかしいなんて、幼稚な感想を口に出せる筈がない)】
【…私に限らず、至高の御方のその偉大なる在り方を目にすれば、心丸ごと惹かれてしまう者は多くございましょう】
【けれど、その中でも私を選んでくれた事に対する感謝は…言葉だけでなく、考えうる限りの方法を以ってお伝えしなくては…と思う次第でございます】
【いえ…私達で楽しく時を過ごせるように、柔軟に捉えて遊ぶが一番ですから…】
【私の調子や気分は日によって良し悪しもあり、その時間の最中にも上下致しますので…】
【そういったものが影響して、中断や変更をお願いする事もございますが】
【…アインズ様のご提案は、どれも素敵なものだと思っています。…その、少々変態的…と言われますもの、でも…】
【私の自信、力量などが足りていないだけで、興味を引かれる事も多いのです…ほ、本当でございますよっ?】
【で、ですので…アインズ様は素敵な御方です。私が保証致します!(ぐっと握り拳】
【…あ。つらつらとお話していたら…もう時間も迫ってまいりましたね…】
【もっとアインズ様とイチャイチャしたかった…(小声】
【宜しければ、そろそろ次回の予定などもお話出来ればと思います】
【日付変わりまして今夜、1日はお休みを頂きたいと思いますので…2日、もしくは3日にお会い出来ればと思うのですが如何でしょうか】
-
>>658
【もう少し、私の方から恋慕を寄せ合うやり取りを続けさせてもらおう】
【その為に予定に関しては先に返しておく……2日にしておこうか】
【午前中からは難しいが……夜ならば20時も、23時からでも長くできる予定だ】
-
>>659
アインズ様っ、アインズ様っ…♥
好きっ、大好きっ…貴方様をお慕いしております!
その腕で強く私を抱いて押し潰して…身体一杯にアインズ様の温もりを…愛を感じていたいですっ…!
(超重量級の愛を向ける守護者統括の如く、目をハートマークにして迫りゆく戦闘メイドが一人)
(絶え間なく愛を囁く唇が密着した肌が離れる事さえ惜しむように、何度もキスを繰り返し)
(溢れてしまいそうな秘めた想いを今、至高の御方へと爆発させる――――)
(――と妄想を繰り広げるナーベラルであった)
(ここまで妄想です)
…私の立場で許されるかどうかはともかく、私もアルベド様のような積極性が欲しいと思う瞬間があります…
(うなだれ)
【…うううっ、アインズ様から恋慕というお言葉を頂けて、思わずのぼせてしまいました!】
【はいっ! それでは2日よりお会い致しましょう!】
【時間は23時でお願いする事になりますが、今度こそ長くアインズ様と語らいの時間を持ちたいと意気込んでおります!】
【だ、大丈夫です! 確かにこのナーベラル・ガンマ、アインズ様と共にエ・ランテルに出立の朝などは】
【緊張と喜びのあまり一睡も出来ませんでしたが、アインズ様の期待に応えるべく、使命感に燃えておりますので!】
-
>>658
【凡人ような振る舞いが出てしまうようなところは普通ならメリットに数えていい部分では無いのが複雑だ】
【成る程―――三択というわけだな。私からは口に出しづらい事柄だ、お前がどれが正解か肌で感じてみるといい……】
【(二人羽織という言葉通り後ろから抱っこして、寵愛の揺り籠を示して謝辞を受け止める)】
【(これまでの経緯で知り及んでいた胸の形ちょうどに添って撫で回し、思わせぶりに低く潜めた声で囁いて)】
【こうした柔軟な身体と、考えに助けられている……。そちらの調子や気分になら幾らでも合わせたいくらいだし】
【不安があると言っていた少しアブノーマルな行為を後からすっごい良いと言わせるのが本当に好きだ……、そうそれこそ心丸ごとを手に入れたかのような】
【予定や気分を擦り合わせ長時間を拘束し合った末の道のりが一気に上り詰めるような―――と、この言い分では真正の変態になってしまうな】
【興味を引かれてくれて嬉しい。保証の方は……少々気恥ずかしいな】
【(褒め殺されると居ても居られず、唇の無い口を寄せて、頬へ霞むような感触のキスを落として)】
-
>>660
【目をハートにされるのは、ずるいぞ……そのキャラ崩壊は可愛すぎる、というか……っ】
【安易な表裏を好んでしまう、男殺しだ。妄想で終わらせていなければ……大変だった】
【仕事の前は睡眠は取っておかなきゃ、社会人の常識でしょう!ああいや惰弱な人間ならともかく、丈夫なナーベラルに言う事ではなかったな】
【約束した時間にまた会おう……楽しみにさせてもらっている。目をハートにしたナーベラルを押し倒すような続きを!】
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>>661
【メイド達の中には、アインズ様を誰よりも慈悲深き御方だと支持する者も数多くおります…】
【そして直にお話をさせて頂いた私が思うに、やはりアインズ様はとてもお優しい御方なのではないかと…】
【これも憧れや好意が感情を乱してしまっているがゆえの思い込み…ではないと思いたいものですが、ふふ…】
【そんなアインズ様が、時にすごく意地悪だからこそ…一層、強く心を釘付けにされてしまうんです…】
【(建前を述べる口上は、憧れに敬服する臣下の表情ながら、その心と言えば)】
【(胸焦がすような感情の芽生えが、強く強く…恋であれ、と鼓動を打つ)】
【…私は変態です…アブノーマルが好きです…なんて、声を大にして言える者は多くはないでしょう…(対至高の御方の守護者統括を除く】
【…でも、あの、興味がない訳では…ないんです、けして。…言い訳、と申しますか…きっかけを…望んでいるんだと、思います…】
【私どもの場合ですと、至高の御方の為ならば…といった口実が、それに当たりましょうか】
【事実、アインズ様の手解きによって…よ、よがらされているのですから…心臓を掌握されているというのも、また間違いでもございません】
【私はアインズ様の事も、未知の性癖に対しても…好奇心ばかりでございます…♥】
【(性的な気分に染まりきっていない際の愛撫というものは、直接心臓を熱されるような心地でもある)】
【(思わず涙ぐんでさえしまうような気恥ずかしさながらも、この疚しい気持ちを察し、やめないで欲しいと願うワガママさ)】
【(それらによって熱く高められた身体が、頬へのキスに対して示した反応といえば)】
【…んっ…♥ …は、あ…♥】
【(首を傾け、全て受け入れようという受容の姿勢を見せれば、此方から唇を寄せて)】
【(白い剥き出しの歯列に対し、ちゅっ…とリップ音を響かせながら、やわらかな粘膜の感触を押し付けて)】
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>>663
【くっ……今夜は此処までのようだ……その日の内に返せずすまない】
【また後程、返事をつくらせてもらうッ。一日もあいている為、休む傍らで待っていて欲しい】
-
>>662
【…う、兎ですから発情しててもいいんです…】
【妄想でなければ、あんな事いいな、できたらいいなという願いを不思議なアイテムで叶えてくれたのですか?(モモえもんに対する期待の眼差し】
【…流石に顔から火が出てしまいそうなので、参考までに…聞いてみただけですが】
【ひぃ、申し訳ありません! プレアデス一同で遊びに行く際などでも、ドキドキして眠れないのは私だけみたいです…】
【でもいいんです、目が赤いのは兎ならば普通の事ですから(開き直り】
【まぁ冗談です。アインズ様とお楽しみのひとときの為に、可能な限り体調を整えておきますから! て、転倒もやむを得ませんね】
【…光陰矢のごとし、ですね。《マジック・アロー/魔法の矢》などよりも速いのでは…】
【名残惜しさもありますが、アインズ様にご迷惑をお掛けする訳にはいきませんね】
【私からは、もうひとつだけ簡単にお返事をしまして、それで休もうと思います】
-
>>664
【畏まりました! どうかお気になさらず、アインズ様】
【今日の日の戯れに過ぎませんので…余裕がある時に用意して頂けたら構いません】
【勿論、お見せ頂ければしっかりと目を通す事は間違いございませんけれど】
【…ではアインズ様の気を揉ませる事のないよう、今宵も一足先に休ませて頂きますね】
【貴方様の大切なお時間を割いて頂き、ありがとうございました】
【…アインズ様のおそばに置いて頂ける時間こそ至福と言えましょう…】
【ふ、不束者ですが…あ、いえ……至らぬこの身ではございますが、今年も宜しくお願い致します】
【おやすみなさいませ、アインズ様。次の機会を楽しみにしております】
【お返しするわ】
-
>>666
【ばたついてすまない、必ず後ほど返すと約束しよう】
【そして思ったよりとても元気そうで……安心した。頼もしい】
【一先ず今夜は見送りだけをして、手短に場を後にさせて貰おう】
【ではまたここでの置きレスと、再会の日に……】
【これでお返しする。ありがとう】
-
>>663
【定番だが無口無表情のナーベラルが、時にそうして好意の微笑みを浮かべて自分を詳細に見てくれているのが】
【私としても強く心を打つ。熱々に似た大根をその口元へ箸で持って行って、リアクションを眺めていたいような……そんな可愛らしさだ】
【特に一度泣かせてからの素が出ているような言葉遣いがまた……たまらない】
【(頭痛があると言っていた彼女の頭に片手を這わせ、髪を手櫛で梳いてさらさらと撫でて)】
【(感情を芽生えさせる思考を慰め、最初はおそるおそるだんだんと慣れてよしよしと可愛がって)】
【良い返事だ。その口実を利用して今後も対応を任せるぞ……】
【足の爪先から手の指先まで深々とよがっている姿をまた見せてくれ。綺麗なところも穢れた所も両方見せてもらって安心したい】
【今後も平凡過ぎる事や奇を衒った事も織り交ぜてお願いしていくと思う。こうしていると胸の形だけではなくナーベラルの鼓動も伝わってくるな……】
【(胸の中央に掌を被せ、爬虫類の番いのように体温が逃げるのを避けひっつきあって、彼女自身の熱で胸を熱する)】
【(焜炉で言えば中火でコトコトと煮詰めるようなスキンシップで、疚しい気持ちに自分の情欲を塗りたくるよう乳房をゆったりと揉み解す)
【(涙ぐんでも逃げられないように掴まえて、頬同士を擦り合わせるようにして絆を求め)】
【……可愛かったぞ、ナーベラル。昔話に花が咲いた、とはまさにこの事だろう】
【彼女からの上手な口付けを受け尚の事に機嫌が良くなる。やわらかな粘膜による繋がりに数秒留まると)】
【(名残惜しそうに顔を離していって……)】
>>665ー666
【モモえもんはガチャで失敗してたくさん不思議なアイテムを持ってるからなー、うんうん】
【兎の内緒の好きな事に潜む隠された願望を叶えてしまってもおかしくはない】
【ナーベラルの体調を見てその時に大丈夫そうならば堪えるのは全部止めて、二人で転倒するとしよう……】
【改めて、昨夜はすべてを返すことが出来ずにいてすまなかった。あんなにも盛り上がってくれたのに……あぁスリスリ】
【充分に休んでくれ。ごろごろとしながら目を通し確認してくれたら幸いだ】
【余裕があったので用意した。案ずる必要は無い】
【此方こそ至らない事ばかりではあるが、今年も宜しくお願いしよう】
【遅れてしまったがおやすみなさい、ナーベラル。また明日の23時に】
【一言お借りした、感謝する】
-
スレをお借りします
-
【しばらく借りるわ】
【続きはそっちからよね?待ってるから焦らず書いてちょうだい】
【今夜もよろしくね?】
-
いやー、ごめんごめん
俺ったらうっかりしててこれ渡すの忘れちゃってたよ
ミクのコスプレするのにヘッドホンが無くちゃ…あれ?
(あっけらかんと笑いながらヘッドホンを片手に試着室の扉を思い切り開く)
(もしかして丁度着替えている真っ最中なんじゃ、という考えがふと頭によぎったものの)
(時既に遅し、扉を前回にすればそこには裸同然の凛の姿が)
凛ちゃん…パンツ…
あ…ちちちちちちがうんだよ!?わざとじゃなくて…
ていうか凛ちゃんクールなわりにパンツが可愛らし…ぶっ!?
ご、ごめ…いや、でもおっぱいはよく見えなかったから安心していいよ、うん
(まずは薄いピンク色のショーツへと視線をやり)
(そのまま顔を上げて凛の胸が視界に入る…か否かというところで頬にビンタが炸裂)
(言葉はなくとも彼女の怒りを敏感に感じて、大慌てで右向け右で試着室の外へ)
【ありがとう、お待たせ】
【今日もよろしくね】
【この後の展開はどうしよっか…】
【デートを続けるか一旦解散か】
【後者なら電車の中で痴漢さんに襲われる…とか考えてるけど】
-
>>671
……次はグーでやられたい?
(余計な言葉を聞かされ平手が拳へと握りしめられる)
(そそくさと退散した姿を見届けまた大きくため息をつく…まさかノックもせず入ってくるとは…)
(いくら彼氏だからってアイドルの着替えを覗くなんて…おまけに歳上なのにノックもせず更衣室を開けるデリカシーの無さ…)
(裸を見られた恥ずかしさ怒りがふつふつとこみ上げてきて……)
…欲しいマニキュアがあるから、それも追加
(外にいるであろう彼氏に向かって、怒りを沈める条件を静かに述べた)
(当然拒否権はないと言わんばかりの、嵐の前の静けさのような不気味なほど落ち着いた声で)
はい、お待たせ……これで満足?
(数分後更衣室のドアが開いて、中から電子の歌姫の姿をしたアイドルが姿を見せる)
(着替えを見られて怒り心頭になっていた割にはしっかり着こなしていて)
(本物ほどではないが長い髪をちゃんとツインテールにしていて、メタリックなノースリーブとタイトなミニスカートに黒地のハイソックス)
(更衣室に乱入され持ってこられたヘッドホンと、ミクの身に着けているものを全てつけていた)
【この後はカメコから…色々とされるのよね】
【その後は…デートを終えたところにする?】
【要するに痴漢から襲われる流れで…】
-
>>672
マニキュア…そんなの付けなくても凛ちゃんは美人さんだよ?
…はい、マニキュアでもなんでも買わせてもらいます
(先ほどの遅刻の代償の奢りに加えて今度はマニキュア)
(財布の中がとっても寂しいことになりそうで、ついついわざとらしいお世辞で切り抜けようとするが)
(またも余計な怒りを買いかねないと素直に了承する)
(実際のところ、現役女子高生アイドルのパンツを見れたのだからむしろ安いくらいなのだが)
おおー…!いいよ、凛ちゃん!
これでウィッグ被ればミクそのものだよ!
わりとボカロのレイヤーさんってスタイル良い人が多いけど凛ちゃんの場合胸が控えめだからミクっぽいし…
うん、あとはパンツはピンクより白とかシマシマにして…ごほん
と、とりあえずそろそろ帰ろっか?
(数分後、初音ミクのコスチュームに身を包んだ凛が扉を開いて現れる)
(スカートから伸びる美脚や本人同様に大人しめな胸…やや短いものの言わずとも結んでくれた髪の毛)
(夢にまで見た恋人のコスプレ姿に目を輝かせると同時に、股間を微かに膨らませる)
(ついでに他の衣装も着てもらおう…とも思ったが、あんなことをしてはバッサリ断られるだろう)
【んー…その展開はどこかイベントに参加した時とかの方がいいかなぁ】
【この後は痴漢さんに襲われるか…】
【あるいはこちらの家で薄い本見つかっちゃう展開かな】
-
>>673
そう…?余りピンと来ないけど…まあ、喜んでくれてるならいいか…
……もっと私に奢りたいの?なかなかいい心掛けじゃない
それなら遠慮無く奢ってもらうから。この服もプレゼントなんでしょ?ありがと♪
何なら他のも着てあげていいけど?
(余計な一言で彼氏の出費を更に増やさせる)
(特に欲しい訳ではないけど、とりあえず今着ているコスチュームを買わせようとにっこり)
【ならイベントでそういう事を…かしら】
【私はデートが終わって電車の中で痴漢されるのを希望だけど、そっちに合わせてもいいかな】
-
>>674
うん、とってもよく似合ってるよ
凛ちゃんならもうちょっと大人っぽいキャラの方がいいかなとも思ったけど…
いや、意外とこういうのもいいもんだね
え?ちょ、このコスチューム結構高いから今日のところは…まぁそのうち買って着てもらうつもりだったしいいか
じゃあそれを買うとして…とりあえずまた着替えないとだね
…の、覗かないから大丈夫だよ?
そもそもさっきのもわざとじゃないし
(何故度々余計な一言で出費を増やしてしまうのか)
(こうして後悔するものの学習能力がないため改善は見られない)
(今も買うのを素直に了承したように見せて、凛を急かして再び覗く気満々だったり)
(どうやら先ほどはよく見えなかった彼女の胸を今度こそ拝むつもりで)
【カメコの欲望煽りそうなおっぱい大きい女の子でもいいかなー…とかちょっと思ったり】
【うん、とりあえずこの後は駅でお別れから痴漢さんコースで】
-
>>675
…まあ…似合ってるって言うなら、ありがとうって言っておく…
言っとくけど…アイドルが仕事以外でこんなことするなんて、そうあることじゃないから…しっかり目に焼き付けておきなさい
(褒められのは嫌な気分ではないようで、そっぽ向いて素直じゃないけどお礼を言う)
(実際少々大胆だけどデザインは可愛くて気に入っていて、満更でもないといった表情で)
(何よりこんな彼氏だけど喜んでくれたのが嬉しかったり…生意気な事を言ってしまうのはそんな気持ちの裏返し)
(目の前でくるりとターンして見せると、ツインテールと短いスカートが靡いて……下着がちらりと見えてしまった)
さすがにこの格好で街を歩く勇気はないかな…
……別に見てもいいけど?張り手と奢ってもらうものが増えるだけだから
(そう言い残して再び更衣室に入るとスカートを降ろして上着を脱ごうとする)
(でも伸縮のあるノースリーブは少し脱ぎにくいようで、服が顔を隠したところで手間取ってしまう)
(おまけにスカートを下ろした拍子にショーツも少し降りてしまったようで…その下の割れ目が僅かに覗いていた)
【…さすがに今からキャラを変えるのは難しいかな…】
【コスチュームの下はノーブラだから、それで我慢してもらえない…?】
-
>>676
【ああ、ごめん、詰め物とかして胸強調されるようなキャラのコスプレでもいいかなって】
【むしろ彼氏的にはブラをつけてガードをしてほしいような…】
【とと…ごめん、ちょっと早いんだけど今日はもう眠くなってきて…】
【ここで凍結お願いしてもいいかな?】
-
>>677
【凍結は良いんだけど確認させてもらっていい?】
【貴方は私と遊びたかったの?それともただ胸の大きな女の子と遊びたかったの?】
【正直なところコスプレ初めてで、しかもこういう性格の私が胸に詰め物してどうこうって言うのが想像しづらいのよ】
【もしこっちが貴方の嗜好からずれてるのに無理に付きあわせてるのなら、ここまでにしておいたほうがお互いに良くないかって思うのだけど】
-
>>678
【んー…凛ちゃんとこうして遊べてるのは楽しくて嬉しいし特に胸が…ってわけじゃないのだけども】
【ただカメコさんとか煽るためにそういう格好してほしいとは思ってたりはして…】
【うーん、合わないというわけじゃないとは思うんだけど…やっぱり一度こうなるとお互いギクシャクしてうまくいかないかも】
【こちらの態度もあまりよろしくなかったし…すごく残念だけど今回はここまでにしておこうか】
【あれこれと注文したりしてごめんなさい】
-
>>679
【ううん…別に責めてるわけじゃないし、色々とリクエストしてもらうのは嫌いじゃないから謝らなくていいわ】
【でもそっちが欲しいことと、『私』というキャラが微妙に噛み合ってない気がするの】
【コスプレとかに慣れてる子や色気のある子なら、そういうことしても違和感はないのだけど】
【私が慣れないコスプレで胸に詰め物までして…おまけに周囲をそういう意味で煽るっていうのが、どうしても想像できなかったの】
【つまり私とキャラクターのイメージと行動のミスマッチってことかな…】
【カメコたちからいやらしいことをされること自体は…すごく楽しみではあるし】
【貴方とのやり取りもすごく楽しいし…そこだけ上手く摺り合わせができれば、私としては続けたいところなの】
【それでも一度こうなってしまったら気まずくて難しい…というのなら、本当に名残惜しいけれども…諦めるわ】
-
>>680
【なるほど…】
【うん、まぁそうだよね…凛ちゃんはあまり男を誘ったりするタイプでもないし…】
【胸を大きく見せたりとかはたしかに柄ではないかな】
【どうもこちらの方がシチュエーション優先でキャラクターの内面を見誤ってしまった気がする】
【うーん、そう言ってもらえるのはすごい嬉しいし俺も続けたい想いはあるのだけど…】
【やはり一度こうなってしまったら…っていうのと、カメコでそういうことするとなると本来の凛ちゃん相手だと少し難しいかもしれないなぁと】
【とっても悩んだ結果なんだけど…今回はここまでにしておこうと思います】
【ワガママ沢山聞いてもらったのにごめんね】
-
>>681
【そう…それなら今回はここまでにしておくわ。もう少ししっかり打ち合わせをしておくべきだったし】
【新年早々嫌な思いをさせてしまって申し訳なかったわ…】
【また機会があったら、その時はまた是非相手をさせて頂戴……貴方から覗かれるの、嫌いじゃなかったし…】
【それじゃあここまで付き合ってくれて本当にありがとう…すごく楽しかった。またどこかで会いましょう】
【スレお借りしたわ】
-
【っ、と。移動完了。スレを借りるよ】
-
【しばしの間この場を借りるよ】
>>683
一応君を呼び出したのには理由があるんだ。
今度シンジくんに食べてもらおうと思ってお汁粉というものを作ってみたんだ。
だけどこれがリリンにとって美味しいものなのかどうか、自信がなくて…。
だから君さえ良ければ味見をして欲しい。
(湯気の立つお汁粉の入ったお椀を差し出して)
-
>>684
なるほどねえ、って味見だけなら私を指名しなくてもいいじゃん!?アヤナミ型の子とか居るっしょそっちには!?
……ま、いいけどさ。
(お椀を受け取る)
ちなみに材料は?食べる前に念のため、それだけ聞いておきたいにゃー。
-
>>685
いや、君ではないと駄目な理由がある。それは君が一番食に貪欲そうだからさ。
(悪気無い笑顔でにっこり微笑みかけて)
材料に関しては通常のものを使用したつもりだよ。
あまり高級ではないけどね。
小豆、砂糖、餅、ドリップしたコーヒー…特に変わったものは入れていないはずだけど。
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>>686
…………。
確かに、肉食系だとは言われるかな。そーとー食い荒らしてるからさ、あちこちを。
(一瞬むっとするも、にんまりと笑う)
ふーんじゃあ…コーヒー?
…食べる前に聞いて正解だったにゃー…………。
(食べる直前で手を止めて、箸を置く)
やり直し!お汁粉にはコーヒーはいれないよ!どこでそんな知識を仕入れたのさ…。
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>>687
肉食系ならお汁粉よりもステーキか何かの方が良かったのかな。
今度機会があれば君のためにステーキを焼く事にするよ。
コーヒーは入れない…?
確かに情報によるとコーヒーを入れるとは書いていなかったね。
だけど味見してみたら少し味に深みが無い気がして…。
そうか、やっぱりコーヒーは不要か…。
(残念そうにお椀を引いて)
だけどそんな可能性も考慮してコーヒーが入ってない方も用意しておいたよ。
(先程とは別のお椀にお汁粉を、今回は通常のレシピに添ったもので)
さあ、今度こそ食べてくれるかな。
(次こそは拒絶されないようにと、お汁粉をスプーンですくい少女の目の前に差し出して)
(半ば強制的に食べさせるように)
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>>688
ステーキもいいけど、私の場合はキミみたいな男の子のほうが好きかにゃー?
(まあ、それは横に置いておいて、と話を切り替える)
カレーとかには入れるけどね。
深みねえ……砂糖を変えたら?普通の白いだけじゃなくて、ザラメとか黒糖混ぜるとかさ。
って用意いいなー。キミいいお嫁さんになるよ。どれどれ…。
(お椀とスプーンをひょいと取り上げて、今度こそ味見をする)
ふ〜〜ん…ふむふむ………………うん、そうそう、これがお汁粉だよ。これならワンコくんも喜ぶんじゃないかな。
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>>689
僕の事が好き…?珍しい事を言うんだね、君は。
僕は牛肉や鶏肉のように美味しくはないと思うけど。
(不思議そうに首を傾げて)
やっぱりお汁粉にも苦みやコクがあった方がいいと思ったんだけど…この味はリリンには理解されないか。
砂糖を変えるか…その考えは無かったな。
お嫁さん…もし向いているならなってもいいけど。
ヒトには才能というものがある。
音楽の才能を持っていない者が音楽家を、料理の無い者が料理人を志すのは悲劇しか生まないだろう。
ならば僕にお嫁さんの才能があると言うのならば…いや、やはりそれは叶わないかな。
だって、僕をお嫁さんに貰ってくれる人がいないから。
それとも君が、僕のお婿さん?になってくれるのかな。
(味見する様子を興味深気に覗きながら、いつしか距離が近付いて)
(ふむふむ、と勿体ぶるような彼女に焦れてぐっと身を乗り出し答えを見守るも、美味しいという言葉を聞きほっと一息)
そう…それは良かった。自信がついたよ。…コーヒーを入れた物をそのまま彼に出さなくて良かった。
(ぺろ、と彼女の唇についたお汁粉を舐めて)
…うん、僕も美味しいと思う。
-
>>690
キミの言葉を真似するなら、行為に値する、ってとこかな。字違うけど。
十分美味しいって。うん。イケメンだし、天然だし。
(じーっと、カヲルを値踏みするように見て、ちろりと舌なめずり)
キミ、それワンコくんに食べさせるために作ったんでしょ。
だったらキミの好みはこの際考えないで、ワンコくんの、リリンの好きな味にしなって。
え、居るじゃん。ワンコくんが。キミらお似合いだよ?
(カヲルの言葉に、真顔でそう答える)
まぁでもここいら辺はね、うちのお姫様もワンコくんのこと忘れられないみたいだしさ。中々面倒……っと。
……私がキミのお婿さんか…それはそれでアリ、かな?
個人的にはお姫様とワンコくんでくっついてほしいしね…………。
(予想外の、ある意味無邪気なカヲルの行為に目を丸くすると、さっきと同じ、貪欲な…雌獣の顔で艶かしく笑う)
どーする?くっついちゃう?私たち、さ。
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>>691
好意…いや、行為、か。
そうかな。僕は自分にそんなに価値があるように思えないけど。
だけど君がそう言ってくれるのなら…悪い気分はしないな。
まずはシンジくんが僕の事をどう思ってくれているか、だね。
それなりに好かれているとは自惚れているけど、だからといってそれが友人としての親愛以上のものだとは思えない。
そして万が一、それ以上の気持ちを抱いてくれたとしても…やはり僕では彼に相応しくないと思うよ。
彼には…そうだね、彼の事を理解し、彼が本当に守るべきだと思える者。
もしくは多少理不尽であっても無理矢理彼の手を取って先に進める者が相応しいと思う。
僕は、そのどちらでもないから。
君と僕が…君は本当に僕でいいのかな。
(獣のような艶かしい笑顔に少し戸惑いながら、挑むように微笑みを返して)
(彼女の隣に移動し、紅の瞳でじいっと彼女の目を見つめて)
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>>692
好意は間違いなくあるよ。
さっきキミも言ってたけど、今のこの世界は何かとワンコくんにはツラすぎるからね。
キミはそんな世界の中、無条件に彼を愛せる。彼に愛を注げる。これはお姫様にはちょっち無理だよ…今のところはね。
そもそもからしてワンコくんは愛に飢えてるしさ。
ていうか親子揃って甘えるの下手すぎ!不器用すぎ!!
まあ、でも確かにね…………言われてみればそうかもね。
キミはどっちかって言うと、ワンコくんの嫁ってより、お父さんやお母さんのほうが相応しいかも。
…どんな時でも、彼を見守って、無条件に愛して、許せる。けれどいつかは離れてく…。
うん、よくよく考えたらこれ、私とお姫様もそういう感じじゃん。
(不意に、納得がいった気がした。うんうんと頷くと、カヲルと改めて見詰め合う)
いいよ、いい、いい、あぶれもの同士仲良くしようよ。
お互い、周りにはまだ明かせない色々があるみたいだしさ、案外うまくやってけるんじゃない?
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>>693
無条件の愛が必ずしも良い結果を生むとは限らない。
意見が対立し、感情がぶつかり、その果てに生まれた愛情こそが深い繋がりを生む事だってあるからね。
シンジくんとセカンドチルドレンの彼女、2人が必ずしも深い関係になるとは限らないけど
もしそうなった場合はきっと強固な絆となるだろうね。
シンジくんのお父さんか…ふふ、それも悪くないね。
でもそれも1人では務まりそうもない。一緒に彼を見守るお母さんもいてくれないとね。
君にとってセカンドチルドレンの彼女がそうなのなら、僕がお父さんになってあげようか?
一度に2人も大きな子供が出来るなんて不思議な気分だけど。
案外上手くね…確かに、そうかもしれない。
相性というのはとても大切だ。だけどそれよりも大切なのは気持ちだと思う。
…お互い気持ちを、確かめさせてもらってもいいかな。
(見つめたままそっと彼女の手を取り、ほんの少しだけ引き寄せて)
(閉じていた花の莟が開くよりもゆっくりと…音もなく、唇を重ねて)
…ん。
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>>694
傷つくのは誰でも嫌だけど、傷つくっていうのは相手があってこそ、か。
確かに、一人は寂しいもんね。
ATフィールド、他者を拒絶する境界線、けれどそれが、ヒトの形をつくる。拒絶しながら、それでも「誰か」を求め合う──
やれやれ、まだまだ当分、ヒトは行ったり来たりを繰り返すことになるかな、これは。
(肩をすくめる)
あはは、キミ面白いこと言うね!でもそういうの、嫌いじゃないよ!!
さあ、そうなるとアヤナミ型のあの子はどうしようか。あの子だけ仲間はずれじゃ可愛そうだよねえ。
……いいよ、納得いくまで確かめようよ。付き合い、長くなりそうだし…………………ん…………。
(朗らかに笑うと、取られた手を一度するりと解いて、手のひらを合わせて、指を絡めて、改めて握り合う)
(僅かに突き出した舌で、カヲルの唇をこじ開けるように舐め、深く口付けでいった)
(目は閉じない。見詰め合う目にも意思は宿る。その意思を無言で交換し合う。いつしか距離はさらに縮まって、身体が触れ合うくらいになる)
…ちゅ………ッ…………あのさ、キミさ、キスを知ってるのに、さっきあんなことしたわけ…………?
(あんなこと…唇を舐めて、味見したこと。揶揄するように問いかける)
プレイボーイだなぁ〜〜〜〜〜!これはワンコくんのお相手にはやっぱりよくないよ、キミ!教育によくない!ん……………。
(わざとらしくそう言うと、今度はこちらから、反論を封じるように、口付け返した)
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>>695
ファーストのあの子は…そうだね。やっぱり娘として引き取った方がいいのかな。
ただ一度に三人も子供が出来て面倒が見切れるか心配だな…。
キスについて、知識としては持っているよ。愛情を確かめ合うために行う好意…だったよね。
ただ…知識があるのと実際に行動に移してみるのとでは随分と違うみたいだ。
ほら、知っていたはずなのに…こんなにも胸が高鳴っている。
(握っていた彼女の手を自らの胸に当て、強く高鳴る鼓動を伝えて)
教育によくない…そうかな。僕の知識では好意を確かめる時、こうするはずなんだけど…。
もし間違っているのなら、シンジくんやセカンドの彼女に教える前にまずは僕が君に教えてもらわないといけないね。
…んっ。
(反撃気味に返されたキスに戸惑いつつも、そんな形のキスでさえ心地よいもので)
(指を絡めるように繋いだ手の形を変えて)
(二度目のキスが終わり、先程までの感触を確かめるように…静かに息を吐く)
やっぱり僕は…君の事が、好き…みたいだ。
(彼女の肩から手を回して、ぎゅっと抱き寄せ)
君の方は…どう?僕にこういう事をされるのは…嫌?
(耳元に唇を寄せ、囁いた)
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【この場所を返そう】
【おやすみ、ありがとう】
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【宇治松千夜 ◆1IotwcoMWYさんとスレをお借りします】
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【スクールアイドルな御方とスレをお借りします♪】
おいでませ〜、というわけでご注文は和菓子でよろしいですか?
…と、その前にご相談を。
このまま流れで和菓子を提供するという形でも構いませんけれど…
海未さんの御希望が実は…ということでしたら、遠慮なく♪
私もいろんな形で御奉仕をするのは好きですから…ふふ♪
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>>699
お世話になります。
(深々と一礼をして)
では、その…噂に聞いてやってきたというのはいかがでしょうか?
半信半疑だったのですが、とある裏メニューを頼んだら実は…と言う風に。
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>>700
こちらこそ〜♪
(お人形さんみたいに微笑み、恭しくお辞儀を)
畏まりました!
では私からのサービスですけれど…優しくキス愛撫からだったり、少しだけ激しくシてしまったり…
私の考えの一部では色んなところを舐めて差し上げたり、前も後ろも弄ったり。道具で弄んだり…
色々とサービスの内容は御座いますが、海未様の食指の動くものや、希望がございましたら…是非、御自由に♪
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>>701
提示された中で、私のNGに掛かる物はありません。
強いて言うならば、猟奇か、スカトロの大きい方ですので。
一つだけ注文を差し上げるのならば、言われるがままに私がどんどん
恥ずかしいポーズを取らされての愛撫だったりとか、そう言うのがあれば尚良しです。
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>>702
ふむふむ、そういった方面に進むつもりはないのでご安心ください。
海未さんからの希望は恥ずかしいポーズ…をはじめとした羞恥責めが希望と勝手に解釈しても構いませんか♪
特にこれ以上言う事がない、具体的な希望が浮かばないなら導入に入りたいと思いますが…
もう既にサービスに突入していたり、多少の確定が入っているのは構いませんか?
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>>703
は、恥ずかしいです…なんて言いながらのめり込んでいく流れは特にお願いしたいところでした♪
構いません、書き出しをお願いします。
私は流れに適当に合わせますので。
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>>704
(和菓子の老舗、甘兎庵…の裏にある、普段は人を通さない一室にて)
(手狭な寝室には甘く香るお香が焚かれ、それだけで淫靡な雰囲気を醸し出す中)
(招待した一人のお客様に対し、裏メニューとも言うべき接客を)
ふふ、実はご存じだったんです。園田海未さん。アイドル…失礼、スクールアイドルをなさっているんですよね?
和菓子が好きとも伺ってましたけど、こういったサービスにも興味がおありなんて驚きました♪
今夜は是非、楽しんでいってくださいね…♪
(布団の上で海未を座らせるなり、するりと和服を脱いだ千夜は水着姿に)
(大和撫子離れした豊満なバストと、括れを描く腰つきが流れるような線を描き)
(その姿のまま、海未の背後から抱きつくと乳房を押し当てながら、頬にキス、耳にキスと落としていきながら)
(両手を前に回して海未のバストを服の上からやわやわと揉みしだき、首筋にもキスをチュッと一つ)
【では初めは軽く…海未さんもしていただきたいことがあれば、どんどん仰ってくださいね?】
-
>>705
ま、さか…本当にあったなんて…。
(妙なことをしている和菓子屋があるという噂がまことしやかに囁かれる)
(幼なじみの高坂穂乃果からそんな噂を耳にした私、園田海未)
(何故かその言葉が耳をついて離れず、噂をかき集めるうちにたどり着いた一軒のお店)
(可愛らしい店員さんに案内されるままについてしまった一室でした)
そうですか、ご存知だったのですね…。
え、ええとっ…その、恥ずかしいです…!
(広くないお部屋にお香が焚きしめられていれば頭がぼんやりとしてくる)
(幸か不幸か、噂の本丸に一足飛びにたどり着いてしまったようで)
(向こうは自分のことを知っていて何か勘違いしているのかも知れないけれど)
(興味を持っていたには違いだけに、まともな反論が出来なかった)
……っ、はぁっ!!
(気がつけば視界には千夜がいない)
(背筋に当てられる柔らかい感触は女性のバストのそれで)
はっ、あっ、はぁ…あぁ、はぁ…あ、痕が、ついて、しまいます…♪
(文武両道と厳しく育てられたこの身、性的なことにはとにかく疎い)
(自分で弄り回したことだって片手で収まる程度でしかない)
(他人の手でバストを揉まれたことなど、あるはずもなくて声を抑えられない)
(口付けられたことにすら気がつくのは数瞬後になるほど動転していた)
私、私はっ、っ……はぁっ…♪
(違う、そんなのではない、噂が本当か確かめたかっただけだ)
(そう言いかけているのに口から言葉が出てこない、喉の奥が引き攣ったかのようだ)
(もし認めてしまったら、快楽を刻みつけられて、自分が知らない人間になりそうで)
(理性はこの状況に恐怖を訴えかけるけれど、身体が言うことを聞かない)
(やってきつつある快楽の大波をどう受け止めていいのかも分からないまま、身震いして)
【承りました。流れを見つつおいおいと考えていきます】
【私は今夜は一時頃くらいが目処になりそうですが、凍結はお願いできますか?】
-
>>706
ふふ、嫌がられないかなって少し不安でしたけど…良かったです。気に入っていただけて♪
ちゅ、ちゅ♪ちゅー♪痕、わざと残しちゃいますか?スリルがあって、なんて♪
(動転しながらも、可愛らしく声をあげて抵抗も薄い)
(調子に乗って首筋に唇を被せ、ちゅうちゅうと吸いつくほどにキスをして)
(ちゅぱっ♪と音を立てて離したかと思うと、赤くなった痕にぺろりと一舐め)
インタビューを拝見したこともあるんですけど…海未さんは真面目な方みたいですね?
そういう方ほど、こういうのに夢中になってしまうみたいです…ちゅ♪
ですが安心してください。秘密厳守、アイドルは安心して続けられますから…♪
(水着に押し込められる乳房は、海未の背中にぱふぱふと何度も柔らかく圧し潰れていく)
(ブラウスのボタンを外し、手慣れた手つきで乳房の下に手を這わせると)
(胸にちょくせつ指を喰いこませ、柔らかく揉みながらも乳輪をすりすりと指先でくすぐり)
(相手の葛藤を知ってかしらずか、声を堪えているのがわかると…乳首をキュっと指で摘んでやる)
【あ…凍結ですか】
【すみません、今のところは考えてなくて】
【時間が無いならここまででも構いませんし、また募集予定なので時間が合えば…という形でも構いませんか?】
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【申し訳ありません。最初に聞いておくべきでした】
【月曜日の遅い時間だったためにこちらが勘違いをしてしまいました】
【中途半端ともなりますので、ここまでと言う形でお願いできますでしょうか?】
【重ねて、確認忘れは申し訳ありませんでした】
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>>708
【いいえ、お気になさらず。私こそ、最初に時間の都合は伝えるべきでした】
【ではまたのお越しをお待ちしておりますね。良い一週間を♪】
【私からはスレをお返ししておきますね。失礼しました……】
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>>709
【縁があればまたお会いしましょう】
【時間を取る形となってしまい、申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
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【この場をお借りしよう】
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【至高の御方と共に暫くこの場を使用致します】
【今宵もお越し頂き、ありがとうございます】
【人間達の間でも初夢初笑い…などと、新年を迎えてからの初めての出来事をそのように讃えたりするそうですね】
【数日前の出来事ではございますが、私の良い方面での初めて…は、アインズ様が独占してくださったかと存じています】
【ふふっ、身に余る大役…そしてその恩恵をこうも味わえる事になるとは、私はまさしくナザリック一の幸運を手にする者かもしれませんね】
【…あ、申し訳ございません。移動早々、私の事ばかりお話してしまいましたね】
【今宵はどのように致しましょうか。以前よりお話していたプラン通りに…その、労って頂くのでしたら】
【心機一転、及ばずながら私もアインズ様の補佐をさせて頂きます】
-
>>712
【今晩は、ナーベラル。そちらこそ場所の誘導から待ち合わせまで遡り、大儀であった】
【お前は……会わぬ間に私の夢に現れてモニョモニョしていく様、まさしく夢魔の如しだ】
【初笑いもお前のボケで取ってくれるのであろう。天然ものの可愛らしい笑いを期待している】
【さて……確かにこれからナーベラルがその身で受け止めるには辛い役目を追わせてしまうかもしれない】
【労いという名の擽り地獄を受けて貰いたい。脇腹をコチョコチョするなんてオプションも思いついた】
【いや、いい。お前の話を聞かせてくれると私も嬉しいぞ】
【そうだな……シチュエーションの場所になる候補を一応伝えておこう】
【しかるに前伝えた通り、宿屋の以前と同じベッド、私の部屋、野営地等だろうか】
【第一候補で変わらず良かっただろうか?また服装はメイド服、冒険者服、芸人らしく水着等、色々選択肢があるかと思う】
【それを決めたら書き出して、始められたらと思う。まだ内容に疑問があれば詰めてくれ】
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>>713
【わ、私自身も存じぬ内に悪さをしていたとは驚愕にございます!】
【…私の意識の奥底の願望が思念体となり、フラフラとアインズ様の元まで迷い込んでしまったのでしょうか…】
【ふふ、ちょっぴり心の奥底を見透かされたような気がして恥ずかしいですね】
【アインズ様より賜るものでしたら、喜んで。物理的な苦痛などは、アインズ様より施されるという一点のみで】
【必ずや良き感情へ働きかけてくださいましょう!】
【…ちなみに擽り攻撃をされると、私の場合笑い転げるというよりは耐えようとして変顔してしまう可能性が予測されます!】
【で、出来るだけ冷静に表情を保とうとは思ってはおりますが!】
【ありがとうございます! …アインズ様は以前仰られました】
【苦痛と快楽を与える場所を同じくする事はSMの基本であると】
【で、ですので…一応建前は労いという形で、宿屋の一室を利用して行えれば良いかと】
【つまり第一候補で……その場合、アインズ様も私も、冒険者の服装が自然かと考えましたが…】
【魔法的な情報対策を施せば、それらの問題はほぼ解決できる事に加えて……えっと…お、畏れながら申し上げます!】
【ナザリックの者の目の届きにくい、外部の宿屋の一室…という事で…普段の格好の方が、逢引感が出るのでは…ないかと…】
【…ア、アルベド様には申し訳ない気持ちで一杯ですが、えっと、グレート・モモンガ・ローブ!! と、私はいつも通りメイド服を】
【……水着? はっ? え、えぇ…芸人というのは…旅芸人…ですとか、武芸者…という意味でございますよね!?】
【…お、汚名を返上できるのならば、どのような事もやってみせましょう…!】
【…とはいえ、少しばかり意外な選択肢に驚いてしまいました。季節外れではありますが、水着という試みも面白いかもしれません】
【アインズ様さえお許しになって下さるのでしたら、それでやってみましょうか?】
【水着の種類や作りなどはアインズ様がご用意頂けるのならば、それを。私に一任下さるのでしたら、落ち着いた物を着用しようと思っています!】
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【読み返しましたところ、誤解を生みかねないので訂正しておきます】
【外部の宿屋とは、ナザリックの外との意味合いでした。黄金の輝き亭の一室と違いはありません】
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>>714
【思念体となって飛んできてくれたようだ。私の不徳で会えぬ不甲斐なさを埋め合わせてくれた】
【……成る程。思い付きではあったがとりあえず擽ってしまうところから始めてみようか。親密感を出せるような気もしている】
【手間を取らせるかもしれないが、その折りには宜しく頼む】
【基本だとか言う私の眉唾な発言を覚えていてくれて、今恥ずかしさにのたうっている】
【宿屋の一室にするとしよう。服装に関しては三つに関してかなり逡巡してくれたようだな……】
【魔法的な情報対策により死角になっているという事で、グレ……ゴホン!ローブを装備した姿でいるとしよう】
【武芸者というよりお笑い芸に……ゴホン!いや……どちらかと言うとモデルか。ナーベラルは美しい外見をしているのだから】
【水着は……世界観として素材はどうするんだという疑問も今浮かんでいるところだが、そこを無視してもナーベラルがいいならば―――】
【白の競泳水着を推したい。特に不思議なアイテムというわけではなく普通にあるものとしてすんなり受け入れてくれれば僥倖だ】
【書き出しをどちらにするか、だが……どちらから始めるにせよ、冒険者服の中に既に着用していたという事とし、ナーベラルが脱衣するところから見せて貰えたらと思う】
【私から始める場合は場所の説明と、脱衣を促すところから始める事になりそうだ。……どちらから始める方がよいか?】
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>>715
【大丈夫、そのように認識していた。安心してくれ……】
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>>716
【感覚というものは相対的なものにございますので、私はアインズ様が正しいと思います!(握り拳】
【服装についても畏まりました。モモンさんの鎧姿もとても頼もしく素敵なので、私の方の兼ね合いも考慮すれば、とても迷ってしまいました…ふふ】
【…モデル? な、なるほど…模範となれ、との期待を込められていると受け取りました!】
【ナザリックのメイド達の模範となるべく、ますますの忠義を持ってアインズ様に付き添わせて頂きたく存じます!】
【王都やそれに近い場所文明レベルであれば、水着の概念自体はあっても不思議ではなさそうですね】
【幸い、「口だけの賢者」なる存在により、現代的な機器の数々は魔法によって再現され、伝えられているようですし…】
【困った時に偉大さを発揮なされる至高の存在、ペロロンチーノ様秘蔵のアイテムとするのも考えてはおりましたが…】
【…まぁ、そのあたりはあまり深く追求しなくても良いかもしれませんね】
【個人的にはユグドラシル由来とするのが良さそうな気もしていますけれど】
【でしたら、私より簡単に書き出しをさせて頂きたく思います】
【私なりにこじつけと、アインズ様のお手間を省かせて貰えばと…】
【少々お時間を頂きますね。よろしくお願い致します!】
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>>718
【承けたまわってくれるならナーベラルへ書き出しを任せてしまう。細やかな対応に感謝だ】
【確かに、拡大解釈をして貰って、文明レベル的に存在することとしてくれるといいナ……】
【ペロロンチーノさんの秘蔵のものだと、話が大袈裟になりすぎてしまい大変な気もするがそこで一幕作るのもまた一興か】
【ユグドラシル由来としようか、ナーベラルの感性に私も乗っかってしまいたい】
【時間に関しては3時頃まで大丈夫だ】
【とはいえ、指折り数えればあまり時間的余裕が無くてすまない】
【幾らでも待っている。今夜も宜しく頼む】
-
(城塞都市エ・ランテル。王国と帝国の国境に位置するだけに多くの人が行き交う都市であるだけに宿も多く存在する)
(その中でも最も大きく、冒険者達のステータスとして憧れの宿こそが、黄金の名を冠するこの場所だ)
(漆黒の英雄モモンが貸し切る一室に、「美姫」と呼ばれる冒険者と異形の影があった)
…アインズ様。この度はお休みを頂き、ありがとうございました。
アインズ様のお供を許される栄光に比べれば、あまりにささやかで驚きのない一日でしたが…
そうしたお預けを挟む事で、再びアインズ様の偉大さを骨身に感じ取る事が出来るのだと思えば、
休息というのもまた、必要なもかもしれないと考えを改めました。
(一人でいる時は、至高の存在の傍にいられる喜びを噛み締めてぼーっとしている事も多いのだが)
(今回は同僚の誘いもあり、第9層のロイヤルスイートにて時間を過ごしていた痕跡が伺える)
(冒険者として用意された衣装を脱ぎ去れば、その下には文明レベルが異なるだろう材質の水着が表れる)
(細身の身体にぴったりとフィットし、動きを阻害する事ない白の装いは)
(この世界には不釣り合いでも至高の御方には現実世界の懐かしささえ感じさせる形状でもあった)
(その一見異質な格好へ目を落とせば、驚愕に目を丸くしつつ、身を縮こまらせて)
…はっ!? も、申し訳ございません!
ア、アインズ様の…と、伽をなさるのに…このような装いでは…疑問を抱かせてしまうだけでございますね…
この失態を挽回すべく、ガンバリマス!
(物珍しさから着用してみたものの、呼び出しに応じる際に下着の替えを忘れてしまううっかりさに赤面すらする思いで)
(王国の宿としては上から数えた方が早い、大きなベッド)
(困惑に汗を流しつつも、その前へと跪き、寵愛を与えて頂くべく、至高の手の甲へとキスを落とす)
(この部屋に限らず、そうした異性間の雰囲気を感じれば、身体を疼かせるものはあれど)
(どこか不慣れな初々しさを感じさせつつも、上目遣いに見上げれば、ごくりと喉を鳴らした)
-
>>719
【お待たせしました! 第9層にプールなどの施設があればと想像して…】
【そうでなくとも、お風呂に入る際に着用するものとして着用するイメージとしてみました】
【着用して温泉に浸かってしまうと、ゴーレムが起動して襲い掛かってくるという罠がございますが…】
【…まぁ、物の出処は一般メイドの衣裳部屋などという事にでもしておいてくれますと助かります…】
【拾い食い的な感覚で、落ちてる物をとりあえず着てみる感性だと思われてしまいますと…なんか、物哀しくなりますしっ!?】
【畏まりました。どうか宜しくお願い致します】
【無用にお話をぺらぺらと長引かせてしまうのは私の悪癖ですね…】
【どうかご容赦下さいませ。ではお時間前までに予定の方を確認して参りますね…!】
-
>>720
―――いい。私の都合でもあったのだ、愉しく使ってくれたのなら何よりに思う。
ただ、働き者過ぎるナーベラルにとっては逆に遊び疲れさせたかもしれないな。
休日の最後を飾るに相応しい催しを、戦闘メイドプレアデスが一人、ナーベラル・ガンマには用意した。是非、受けていってくれ……
(異例のスピードとは謳われているものの冒険者として黄金の鹿亭の位階まで至るにはそれなりの労苦があった)
(その多くが気苦労を占め、アンデッドである為に今も尚この休息にも使用しない調度品が豪奢な宿の維持費に頭を悩ませているのだが)
(今宵ばかりは有意義に使用できるとあって、報われた心地でナーベラルの前に立つ)
(ナザリック地下大墳墓にて君臨する時の姿形で禍々しさを帯びた魔王然としたローブに、一室に不似合いな程の骸骨を飾る装飾品を身に着けている)
(宿に冠された黄金の名を霞ませる程のアイテムを装備した威容で、眼窩の赤黒い炎は眼前で広げられた脱衣を見守り)
伽……こうしていると少し思い出してしまわないか。
ユグドラシルでの出来事ではなく、ナーベラル個人との思い出を。
(少しだけ申し訳なさそうに首を傾けると)
(細身の身体のラインを美しく見せた白の装いに爪先から頭頂に至るまで順繰りに視線を這わせていき、頷く)
(現実世界への懐かしさに引っ張られて、ごく最近の記憶も蘇って……相手の女体に手を伸ばすと)
(首筋に指先の側面を当ててスリスリとして)
似合っている、そのままの恰好で居てくれ。
……いつまで経っても初々しいな、ナーベラルは。肩に力が入って、固くなっているようだ。
まずは血抜きならぬ、力抜きから始めるとしようか……どれ。
(自分を守護するいわば騎士から手の甲への接吻を受けた後、跪いたナーベラルを脇の下から両手で抱え上げて)
(ベッドの端へと座らせると、乳房の輪郭の真横を通り過ぎて脇腹へと向けてするすると下りていく)
(彼女の細身の痩せ具合を確かめるよう指先が腹部の肉を水着越しにそっと摘まみ、ぷにぷにと弄んで)
(上目遣いの緊張を妹にするスキンシップのように解し、困惑の汗を蒸発させようと擽り始めて)
-
>>721
【続いてみた!私の想像としても同じ感じだった、便利な第9層……】
【メイドの衣裳部屋という落としどころが美しく、良いと感じた】
【堕ちている物を食べるでもなく着るとは流石に思わない。ナーベラルが残念な子でなくて何よりだ】
【短く切ってしまっているが、話してくれた内容は読ませて貰っている】
【溜めておいて後で機会を見て槍玉にあげて弄ろうかと、考えている為、気にせずどんどん喋ってくれ】
-
>>722
…畏れながら、今でも昨日の事のように思い出してしまいます。
屈辱的な筈の視線に塗れながらも…アインズ様の尊い御身よりご寵愛を頂けた事…
あれ以来、わたし…は…少し、変なのです…
畏敬を抱くべき貴方様をそばにして、忠誠の感情だけではなく……
恥ずかしい姿を見て欲しい、その手で触れて欲しいといった、身に余る温情ばかりを願っている自分がいる事に気付くのです…
(形状からすれば競泳用のものにも思えるが、今にも透けてしまいそうな白い色合いを伺う限り)
(嗜好としての意味合いの強い水着だと思われる。やや控えめながらも、女性らしさを明確にする凹凸)
(普段のどれも露出の少ない服装と比べた場合の、肌色の面積の多さが、その眼光へと挑発的な視覚を残す)
(愛の巣とすら揶揄される、二人組の冒険者の寝床であるこの部屋で、淫靡に事を荒立てたあの夜を思い返せば)
(現在の格好も相まって、肌を赤らませて羞恥を露わにする。その首筋は骨の指にすら、熱くなった体温を伝える程で)
…アインズ様が望まれるであれば、すぐにでもお脱ぎ致します!
(不安を匂わせるように、主人の返事を待つより早く、腰にある水着の境目に手を伸ばすも)
(続けて耳に届く世辞の言葉に絆されれば、困惑より嬉しさが目立つ顔色が即座に投影され)
(まるで背丈に差のある子どもにするみたいに、ベッドをぽふんと弾ませて座り込む)
…に、似合ってる…似合ってる…って……ア、アインズ様はこういう格好を好まれるのだろうか…
…んぅっ!? …む、無駄な贅肉が多くて申し訳ございませーんっ!
な、なんだか緊張しきりです…ね…えへへ。…ですが、アインズ様は私にとって本来ならば、
けして手を伸ばせども触れられる御方だと…思っていましたので…きょ、恐縮してしまうと申しますか…
(独り言を僅かに呟きつつも、肌の上をなぞるようにして降りていく指先から意識を外す事は出来ず)
(羞恥から火照った身体は水着の繊維越しにも柔らかく感触を返し、またまたどっと汗を吹き出す結果になった)
…アインズ様は…私のような身体でも、性の発散程度には満足して頂けているのでしょうか?
いえっ、その…けしてアルベド様のように、肉感的な感触を与えてあげられたのならば…などと、
自分を弁えぬ願いを抱いているわけではありませんがっ! …ド、ドッペルゲンガーらしくない考えでございますよね…
(指先には柔らかい肉の感触を残しつつも、戦闘メイドとして鍛えられた肉体はむしろ、適度に筋肉も蓄えられており)
(前衛職ほどではないにしろ、だらしないというよりは引き締まった感触かもしれない)
(守護者統括がまさか鋼の腹筋を持っているなど思いもしないので、メリハリボディに対しては羨望を向けるところであり)
(少しだけ照れくさそうに笑えば、その手に絡めるに腕を巻きつけてはにかんだ)
-
【適度な筋力の触り心地、真に素晴らしい……ナーベラル】
【今夜は……っ、ここまでとなりそうだ。余り長く出来ず申し訳ないが宿題として懐に仕舞わせて欲しい】
【次回は7日の夜、にお願いしたい。20時からか21時からか……どちらでも大丈夫】
-
>>723
【…ホッと安堵の息を吐いております。良かった…】
【ダンジョンとしての名残を強く残すナザリックにおいて、生活空間として異質に映る第9層は一種の宝箱のようでございますね】
【ナザリックにおいては様々なエキスパートや場所…便利に働きかけて下さるものが多くあって素敵だと思います…】
【ありがとうございます。アインズ様の私へ対する評の揺れ幅がなんだか気持ちいいです!】
【…え、えっと…ぱぱー♥(ぎゅむぎゅむ】
【流石はアインズ様! …そういう意地悪なところ、大好きです…もっとアインズ様に虐められたいです…】
【…と言ってしまうと、上の段との落差が酷すぎる気もしますが!】
【どちらも私の本心でございます。アインズ様ってとてもとても素敵なんですもの】
>>725
【はい! 承知いたしました!】
【…ご謙遜を、アインズ様。短く感じはしましたが、それはアインズ様の人徳故のものでございますし…】
【では7日の夜にお会い致しましょうか。申し訳なくも23時にお願いするようになってしまいますが…宜しいでしょうか?】
【おそらく日曜のタイミングまでは、23時になってしまいましょうか。…アインズ様のご負担にならなければ良いのですが】
-
>>726
【ハイ、私からもぎゅむぎゅむだ。今夜は書き出しから何まで、苦労を掛けた……ありがとう】
【第9層……宝石箱のようだ。その賜物を手にして、もっと意地悪に擽りたいと思っているぞ】
【良い子、良い子……(安定感を以って支え、ゆったり侍って貰い)】
【全く問題はないぞ。7日の23時にまた、宜しく頼みたい】
【日曜には長く時間を取れるよう私の方でも調整しておこうと思う】
【今夜は見送って貰おうか……落差が激しいが、頼んだぞ……(ナーベラルの首筋に指先が絡んで、繊細にキュと気道を圧して首を締める)】
【―――お疲れ様、ナーベラル。また楽しみにしている(優しく優しく数秒を塞いでから離していき)】
【これで落ちさせて頂こう。また何かあれば教えてくれ】
【この場を私からはお返しする】
-
>>727
【勿体なきお言葉でございます! 私のような者にも誠意を以ってお時間を割いて下さる事こそ…素晴らしき事だと存じております】
【ふふ、感じ方というものはどうしても相対的なものでしかありませんので…】
【優しくされたり、厳しくされたり…一辺倒ではなく様々な感情を与えられる事で、関心を引いている事実を嬉しく思うのかもしれません…】
【アインズ様は如何ですか? 私からの忠誠の気持ち、しっかりと伝わっていますか?】
【(甘えるように顔から突っ伏してすりすり、やがて見上げるように顔を起こして】
【聞き届けて下さり、ありがとうございます。7日、木曜の23時にまたお会いしましょう】
【本当ですか!? で、では…私も楽しみにしておりますね。勿論、予定の変更などはお伝え下されば平気ですので…】
【どうぞ執務の方を優先頂ければと存じます】
【…かふっ……う、うく…(不意を突いた形のせいか、和やかに閉じた瞼が見開き、少しだけ苦しげな呼吸音の残滓として呻き声が漏れでる】
【(表情には絶望の色はなく、むしろ死という形で報い、至高の御心に刻まれるのならば、それは誉れあるものに他ならない)】
【(優しい掌で撫でられなくなる事だけがちょっぴり、寂しいけれど――)】
【(たった数秒だけでも様々な感情が渦巻き、ようやく取り戻した呼吸に軽く肩を上下させながら)】
【(とろんと微睡んだような瞳を向けて、至高の背中を見送った)】
【…おやすみなさいませ、アインズ様。今宵もありがとうございました】
【何か変更などあれば、早めにお知らせ致しますね。お約束します】
【ではこれで私からもお返しするわ】
-
【至高の御方と共に使わせて貰いますよ】
-
【この場を使わせて頂こう】
【首を絞めてウットリと微睡むという魔性の反応を示されるとは……っ】
【何度も見返してしまった。ナーベラルも悪い子になってきたようだ……】
【用意してきたため……ひとまず続きを見て貰おう】
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>>724
素晴らしい……。
触れて欲しいと思っているのだな?この様に、防御補正も掛かっていない無防備な部分を、自分の想像だにしない方法で。
……ナーベラルの身体、熱くなっている。この装備品は存分に恥ずかしい部分を露わにしているせいだろうか……
今後のこの世界での探索の参考にする為にも、色々と確かめさせて貰おう、問題無いか?
(告白をごく近くで聞き届け、雌しべらしさの輪郭が浮かぶ肢体に対して一言息深く感想を呟く)
(競泳を模した嗜好品の水着の脇腹を撫で下がり、両方の手でナーベラルの腰骨を暖めるよう往復して念入りに擦り)
(太腿へと続く水着の締め付けと素肌との境界を指先がなぞり、裸体に近い状態である標として示して)
(玉座に居る際と同じ魔導ローブの図体が座したナーベラルの前で膝を付いて、熱心に研究をする魔法学者のように事実の確認と質問を重ねて)
ナーベラルの、自然に擬態した肉体が一番だぞ。
まだ堅いな。どれ、コチョコチョとして少し柔らかく解してやろうか!
追跡封じの情報戦も探査魔法も講じない、徹底的な力技をこうしてその身へ教え込もうではないか―――
(嬉しさが目立つ顔色を闇落ちた炎が灯る眼窩が確認すると、両の掌で脇腹をぐわしと掴んで)
(他人と比べた評価など吐き出させてやろうと指一本一本を自律でわきわきと稼働させて、ピアノの鍵盤を出鱈目に弾くようにナーベラルの脇腹を擽る)
(柔らかい肉を小鳥が母親を求めて啄むような感触を連続で与えて、感覚が慣れぬよう腹部へ全体的に広げていって)
(恐縮をつんつんとつつき砕いて、ぎゅむぎゅむと男好みな引き締まった適度な女の筋肉を讃えたお腹を弄り倒して)
なんてな――――今、アルベドは関係なかろう。ん? どうだ? 少しは効いたか。
……私こそすまなかったな。私も勉強中であるのだが……今夜はしっかりと教えてやろう、女の身体に備わった性の発散方法を。
私はナーベラルの事をアクメさせ、汁を噴くばかりで感情が剥き出しになった純粋な魂の容れ物にしてやりたいと思っている。
(頬骨の棘で傷つけぬように配慮しながら顔を寄せて、ナーベラルの鳩尾の辺りで頬擦りをして擽った事に小さく謝罪し)
(引け目について語る彼女へと最大限の好意を伝えるようぴったりとくっつき合う)
(ナーベラルの胸の下側へと掠る程度に当ててローブのフード状のデザインが後ろへ落ちると、上目に鎮静した炎の揺らめきの瞳がナーベラルを見据えて行動の指針を伝える)
(擽る指先はだんだんと控えていき、太腿の外側へと開いた五指を圧し込んで持つようにしておいて)
【威勢よく続きを爆散させておきながらも】
【今夜は仮眠を失敗してしまった為に、そう長く出来ないかもしれない……】
【流れ続ける水のように絶え間ない忠誠に100%で応えられず申し訳がないが……いけるところまで、一緒に居て欲しい】
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>>730
【…お、お気に召して頂けて良かったです!】
【至高の御身の手にかかるならば…私も守護者の方々(一部)を見習い】
【キルミーキルミー! と歪な情欲と直向な忠誠を向けるべきかとも思ったのですが…】
【ご用意頂けていたのですね。ありがとうございます!】
【早速続きに着手したいと思います。今宵もどうか宜しくお願いしますね、アインズ様】
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>>732
【スキンシップとしての気道キュッからのスリスリだからああ反応してくれて良かった】
【急かすようになったが、いつも通りなペースで構わない……此方こそ宜しく頼む】
【用意できたのはたまたまだ。ナーベラルの反応も可愛らしかったので、私も張り切って忠誠に応えているところを見せたかった……】
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>>731
はい。…少々、失敗してしまいましたが、至高の御身に触れて頂く為に、しっかりと肌を磨いてきました、し…
雑踏を潜ってくる際に、髪に埃を被ってしまいましたが…しっかりと鏡を見ながら綺麗にしたので問題はない筈です。
どうか優しく…いえ、アインズ様のお気に召すままに触れて頂けたらと思います…
(至高の御方の到着を待つ為、そわそわと前準備を続けた緊張が今も残っているのだろう)
(愛する恋人を待ちわびるような、至高の存在に仕えるには少々浮ついた態度にも取られかねない今日の在り方)
(しかし、その緊張を強引に払拭させるような手つきが脇腹を探り始めると)
(緊張に若干汗ばんだ表情を一瞬、更に強張らせ、不気味な笑みのような歪みがチラホラと顔へ浮かび出て)
…くっ…う、アインズ様…っ! へ、へーきですっ!
至高の御方がそのようになさる事などありませっ…ふふ…んふっ!
…やっ、ちょと…アインズさまっ…ひゃふっ、んふふふ!
(擽りという、対抗しようのない搦手に対し、不気味に浮かべていた表情も、徐々にぼろぼろと剥がれ落ちる)
(少しは堪らえようとしたのか、漏れ出るような笑い声が小さく響き)
(涙目になってぷるぷると伸ばした手で巧みなその十指を押し止めようとするも)
(悶絶したようにふぅふぅと息を吐き、ベッドの隅っこを舞台にパタパタと砂浜へ打ち上げられた魚のように踊り狂った)
……はぁー、はぁー…ぜぇ……
むうぅ…無理やり笑わせようなんて……アインズ様、今のは一体何を目的にされていたのですか?
あ、新手の拷問でしたら、効果は抜群だったかもしれません。
…あ、あまりにはしたない姿はご不興ではないかと思いはしましたが、最後の方は既に冷静さはどこかに行っていましたし…
(大きく胸を上下させて肩で息をすれば、真っ赤になった顔からもどっと汗が吹き出す)
(最初は不気味な表情こそ浮かべていたが、擽りに対する耐性のなさゆえのものであったらしく)
(手足も汗ばんだ今の格好はさながら、ひと泳ぎ終えた後のようで。乾いた骨の頬には湿っぽくも感じられたかもしれない)
……な、なるほど! こうして身体を温める事が伽の前準備をも兼ねていたという事でしょうか。
流石はアインズ様。確かに緊張も多少は解れてきました。…それに、お腹の上をそれぞれ這うように蠢く指使い…
…今から、その指で…性感を高める為に触れられるのだと思うと…動悸のように胸が高鳴って…仕方がありません。
アインズ様、どうぞご指導宜しくお願いします…
(納得したように瞳を輝かせはするが、擽りは完全に制止された訳ではなく、時折堪らえようとした上ずり声が漏れ)
(辿々しくもどうにか、じゃれあいから官能的な方向へと傾きつつある胸の内を吐露すると)
(瞳の輝きはけして純真なものではなく、淫猥さへの期待に溢れたものである事を覗く事ができた)
(水着の肩紐に手を掛け、片方だけずり下げるようにして白い肩を露出させれば、爪を噛むようにして流し目を送る)
(街の噂やシモベなどの話を元に、自分なりに色っぽく振る舞おうとしたがゆえの未熟なものではあるが)
-
>>734
【更新したら丁度、そちらの投下と重なった……驚きだ】
【体力的にまだ大丈夫であるため、このまま続けさせて貰おう】
【それと……ナーベラルが相手をしてくれるとあって活躍中のところまで進んでいる漫画版を三巻まで購入してしまった事、ここに報告しておきたい】
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>>731
【アインズ様はただ君臨なさってくださるだけで価値がございます。至高の御方ですから!】
【短い時間であっても、お会いしてくださる事自体が私にとってすごく嬉しい事ですし…】
【ですが、お時間の方は承知致しました】
【大体の見通しとしては…1時から2時程度での解散を予想してはおりますが】
【いつでも、アインズ様に合わせて解散の準備を整えますので、無理なさらず仰って下さいね】
>>733
【命を摘み取るような静かな死…それこそ、至高の御方が賜る死としては素敵な味わいがあるかと!】
【とても良くお似合いです! アインズさま、カッコいい!(守護者統括染みたはしゃぎよう】
【アインズ様が張り切って下さると私も嬉しいです。…いつもお付き合い下さるだけでも十分に報いて下さっていますのに】
【ちょっぴり過剰なくらいの施しばかり頂いても宜しいのでしょうか? ふふ、そんなふうに思ってしまうくらいでございますよ】
>>735
【はっ! 畏まりました!】
【では私もアインズ様のお返事をお待ちしていますので、どうぞ貴方様の自由に進めて下さればと存じます】
【…書籍の方でも私のデフォルメ顔と申しますか、私自身が持たれる印象よりは意外と表情豊かではございますが】
【漫画の方ですと、よりそういったものが顕著かと思われます】
【…尊敬する人を自慢したくて自慢したくて堪らない子供? 弟子? そんな感情かと!】
【勿論私もそうです。嬉しいですっ! 貴方様のおかげで、ますますこの世界が好きになっていくのを日々感じております】
【ご期待に応えられるように、私も精進しなくては!】
-
>>734
む……途中で少し変な顔があったが、こうして運動後の艶やかさを身に纏うことが出来たようだ。
堅いナーベラルがこんなにも柔らかくなって。今後も冒険者ギルド潜入特訓コースのメニューに加えるべきかどうか迷うところだ。
それとは別に、お腹が引き攣っている所など、新鮮な魚のようで触れていて何とも幸福な気持ちになる。気に入ったぞ……
(恋人に対するには些か面白可笑しいじゃれ合いで応え、ぷるぷるした涙目を一秒たりとも見逃さぬように瞬きの必要ない視界で凝視して)
(可愛い年下の後輩に対するような、非性的なタッチを堪能して完全に擽る指先は控える)
(こうして正体の姿を出している異形の身に少々似つかわしくない和やかな雰囲気を、人間達が使う宿屋の一室で起こして)
(チラリと出口へ視線を向け、今夜はその扉には鍵の閉まっている為、前回のようなハプニングも起こりようがない。ベッドの隅でナーベラルと仲睦まじく遊んでから)
……綺麗だ、ナーベラルは。
何の目的だったか……は私にも実のところわからん。しかし、年若い仲の良い男女はこのように清純な付き合いをするらしい。
種族相性のように奥が深いと思わないか……異性交遊というやつは。
水着越しの腹部は触り心地がとても滑らかで、瑞々しく、ずっと触っていたくなる程だが……
(臍の真上辺りで頬擦りをしばらく続け生命の輝きを堪能してから、顔を上げ)
(それまで向けられていた彼女の浮ついた気持ちに宛てられ、乱れたナーベラルへと一言余計な賛辞を深い考えなしに零す)
(ふざけていた空気が徐々に張り詰めていき、成人女性を説き落とす時の官能を意識させる指遣いに努めて)
(掴んだ両手がナーベラルの太腿を左右へと開いてあげて、自然のままでも肉体が色っぽいことを教える。百八十度に近い開脚を求めて、未熟を暴く)
(性的興味のままに、股関節に親指を添えて太腿の付け根から腰骨に掛けて指圧し、骨で形成された手がマッサージを施していく)
ふふふ……今夜の戦闘メイド、ナーベラル・ガンマは私を誘惑してくれているのだろうか。
眼福だ。そのお前の忠節に急いで応えたい……少し強引だが、許せよ。
早急に、お前を舐めしゃぶってやる……。
(脚の付け根を起点に指圧はスライドし、爪の尖る指先は臀部まで揉み解して性感を炙ろうと滑らかな摩擦で熱していく)
(流し目の位置を下からでなく上から眺めたいと、開脚させたまま腰後ろを支え、寝台へと倒して視線の鷹さの位置を入れ替え)
(押し倒し、ナーベラルと目線を合わせてから広い右掌のみを彼女の恥丘の上へと被せ、制するよう円を描いて撫ぜ回し始めて)
(アダルトな按摩を与えるどこかオリエンタルな気分を味わって貰いつつ、左手は異空間へと差し入れてこの場に相応しい"舐める"機能を所持したアイテムを探って)
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>>736
【んむむ、ナーベラルが良くしてくれているので、私としても長く出来ずとも機会を多く取りたい……などと夢想している!】
【場所の案内を何度もさせてしまうのが心苦しいところだが。たまのたまには私に用意させてくれてもいいのだぞ】
【なるだけ粘りたいが!ナーベラルからのお返しを見せて貰ってから……お休みになるかもしれない】
【日曜こそは本気で時間を長く取ろう……と野望を抱いている】
【ナーベラルの変身は一つ限りだが、返信が上手で、気立てが良くて、実に実に素晴らしい……】
【守護者統括の人も鋼の腹筋を持っていて素晴らしい……硬い……】
【確認済みだったか……敵わないな、ふふふ!】
【確かに、書籍でもどんより沈み込んでいたり等、挿絵では表情豊かなのがナーベラルだったな】
【漫画版は精神的に幼い感じがあって、パパになりたい感情を芽生えさせてきて、危険だった】
【人目が無いところで頭を撫でたい。叩いた分】
【この世界も本編の方はもうすぐ新刊だと思うので……今度はなんというか、い、一緒に読み進められるではないか……】
【楽しみにしていよう。お互いの存在で、互いに日々を充実させていこう】
-
>>737
至高の存在であるアインズ様が、身分の別け隔てなくこうして接して下さるというのは…
心情的にはあまりに畏れ多い事なれど、親身に感じられる事は純粋に喜ばしく思います。
私の聞き及ぶ限りでは、このような戯れをなさる関係というのは人間における恋人達が当てはまるそうですよ。
(擽りに潤んだ目元を拭いながら、無様な姿ばかりを見せてはいられまいと日頃の諜報の成果を披露した)
(―――つもりが、これでは暗に自分達を恋人同士に見立てているようだと、言葉が唇を離れた後で盛大に冷や汗をかく)
(少し手探りの快楽を匂わされ、綺麗だという言葉に心を射抜かれた…たったそれだけで)
(願望駄々漏れとは、全くもって堪え性のない性質に失望すら覚えるが、ブンブンと顔を左右に振り乱して心を落ち着ける)
…綺麗、だなんて…私には勿体無いお言葉です。
まだ触れて頂いただけなのに…その色っぽいお声で囁いて頂いただけなのに…
私はもう…アインズ様へ釘付けになってしまって…敵いません。
…アインズ様へご奉仕しなければならぬ立場である私が、
このように浅ましくも、与えられる享楽ばかりを強請るなんて…本来無礼極まりない事でしょうけれど…
(両足を広げ、身体の隅々まで品定めされるように、白骨の視線と指先が下半身の付け根を撫でる)
(先程に比べれば羞恥に押し潰されそうな気持ちは薄れ、ただ至高の御身の興味を満足させる事が出来れば……という建前を反芻しながら)
(その異形の手指によって、快楽に突き落とされる事を期待した視線がおずおずと泳ぐようにも)
(それでいて、一度焦点が定まれば、その衝動を押し隠せぬように見つめる)
……お、畏れながら。はい…誘惑…して、ます…♥
アインズ様に求められる、その幸福を一度味わい、脳髄にまで刻みつけられてしまったのなら…
…強く抱いた忠誠の陰に、愛欲を隠し持ってしまう事も…不思議ではないのでは…?
…ああ…はやく……アインズ様に、ィ…はやくその手で……私にいと尊きご慈悲を与えて頂きたく…っ…!
(焦らすようにも肌を通り抜けていく指先。生命を宿さぬその指先は冷たく乾いたものではあるが)
(まるで熱を感じさせるようにゾクゾクと、指先に遅れて刺激が背筋を駆け抜けていく)
(身分違いの愛情に後押しされた事もあり、卑しくも淫猥に没頭しようというスイッチを押されたような感触)
(押し倒されれば二人の体格差が浮き彫りになり、完全に影の下へと飲み込まれ)
…へ、あぁ…あ…♥ アインズ様の指…すき、です…
どのように、シて下さるのですか? どのように? んッ…あ……うぅ、擽ったい…ですぅ…
(下腹部へ刺激がじんわりと走れば、下腹部を解されるようにもじくじくと熱され)
(行き場なく口元へ漂わせた手を熱く湿った吐息が吹きかかって濡らし、その熱さに再び興奮を自覚する)
(舐めしゃぶる…とは比喩なのだろうか? 至高の御方が手を差し入れる異空間はまるで、夢や不可思議が詰まったポケットのようでもある)
(好奇心で埋め尽くされた妖しい瞳の輝きは、今一心にそこへと注がれ、思いもよらぬ未知を今か今かと待ち受ければ)
(被虐に高められた肉体が、嬲られたこの場での出来事を喚起させ、水着の繊維越しに汗とは異なるぬるついた感触を沸き起こし)
(静かな二人の愛の巣に、発情した息遣いだけでなく、卑しい水音までもが響く事になった)
-
【今日は、恋人達として当て嵌まってしまう一夜であったな……】
【愛らしい続きの用意、ご苦労だった……私からは今夜は此処までのようだ】
【次回は金曜、土曜、日曜……日曜以外は時間は少な目になるかもしれないが、来ることはほぼ必ず出来る!】
【ナーベラルから上のものへ返信を貰って。それに返してから私は休もうと思う】
-
>>738
【ふふ、私達の関係に基づく形式上…私からのご案内も多くなってしまいますが】
【基本的には後から到着した時にご案内出来れば無駄がないと思っています】
【他の方々のように、前回の場所…といった案内でも良かったのですが】
【混みあった際には使用の可否の区別がつきやすいこと、そして伝言板を頼りに過去の記憶を振り返りやすい事などから】
【なんとはなしに今の方式を続けていますね】
【わ、私としましては…貴方様とでしたら、ご案内の手間を省くような、そんな方法も宜しいかとは思ってはいるのですが…】
【まぁ、それはまた別のお話です。では今宵は…この辺りで一度中断でしょうか】
【日曜日、楽しみにしております。うふふ…比較的早い時間からでも平気ですが、23時であっても…心ゆくまでお側に付き従いたいと思っております】
【至高の御方というだけではなく、個人的にもアインズ様の手腕は素敵なものだと思っていますので】
【その御方から褒めて頂けるというのは、何よりも素晴らしい事でございます。あのっ…純粋に、嬉しいです! 光栄の極みです!】
【デミウルゴス様の全力パンチでもノーダメージだそうですので、私共でしたら蚊ほどにも感じないことでしょうね…(目を逸し】
【私のイメージですと、強靭な筋肉の上に薄く脂肪をつけているような形ですね】
【力めば薄っすらと腹筋が浮かびますが、女性的な凹凸の中に絞られたお腹のメリハリボディなイメージですっ!(憧れの眼差し】
【…そ、それでしたら、ムキムキはヤダーという…御心にも適うものかと思われます! 如何でしょう!?】
【…本人には内緒ですよ…? どちらも、ハムスケがかわいい…。真理にございます】
【はい。精神的に幼い……のは、えと、わかりかねますが(突っぱねた】
【様々な媒体の中で最もコミカル色が強い印象を受けましたね。…い、いっぱい撫でて下さい。撫でられると嬉しくなります…】
【…あっ…でも、チョップも嫌いじゃないです…ここだけのお話ですが…】
【今から既に楽しみにしております。私の読書スピードは牛歩ですので】
【先に歩んでいただいて、ニヤニヤと追いついてくるところを見守って頂くも宜しいかと。ウフフ…】
>>740
【…た、大変畏れ多いひとときでした…(でもちゃっかり小指をにぎにぎ】
【畏まりました。今宵も楽しい時間をありがとうございました!】
【…予定の間隔を考慮致しますと、土曜と連日ですと少々厳しいかもしれませんね】
【アインズ様さえ宜しければ、今夜…金曜23時は如何でしょうか?】
【体調の問題などもございますので、難しければ時間になってからでもお休みの旨を伝えて頂ければ構いませんし】
【ご検討のほど、宜しくお願い致します】
【長々とお話してしまいました! …の、ので…予定にお返事だけ頂ければ重畳にございます】
-
>>741
【待ち合わせは大変である為、然るべき時期に差し掛かったかもしれないな……】
【いや、しかし、私は駄目なやつなので現状の緊張感も捨てがたいというか……】
【自分が遅刻したら呪文暗記十個など縛りを付けないと、いけないそんな残念な男の子なんだ】
【それに関してはまた今度話そう……!】
【私は……女性の腹筋は好みだ。常時浮いているべきとまでは思わないが】
【アルベド、ルプスレギナ、クレマンティーヌ、ガガー……辺りの戦士職は薄っすらでも備わっていると生々しくエロスと思う】
【しかしアルベドはあのおっとりとした顔立ちの擬態した状態だとかなり似合わないな!口が裂けているときはドンピシャなのだが……】
【漫画媒体では逆に、私、アインズがあまりかわいげを出していないところがある、気がする】
【しっかり者というか……ギルドの長たるに相応しい落ち着きぶり。とても強そうだ】
【至高の存在ソムリエのそちらにはその点で味わいに甘さが足りないかも知れないな】
【金曜の23時で了解した。問題なく、承った】
【明日の為にも休むか!続きは用意できていないかもしれないが、なるだけ頑張るぞ】
【この前はパパ呼ばわりされたのに突っぱねられたっ】
【一足先に休ませて頂こう。今夜もありがとう、ナーベラル。待たせた……そちらこそ、一言で休んでくれて構わない】
【ではまた今夜に……】
-
>>742
【遠回し、婉曲的に伝えたつもりなのにバレてる!?】
【流石は至高の御方。貴方様の深謀なる知恵を侮った事、どうかお許し下さい…】
【といいますかお忘れ下さい!】
【…こ、こういう事はその、アインズ様の方からお誘い頂くまで話題に上げるつもりはなかったのですが!】
【くすん、失敗です…】
【そ、そうでしたか! 好みが分かれるところでしたが故に、予想しておりませんでした!】
【物理攻撃の値からしますとシャルティア様などは筋肉量は不思議な程になかったりなど…】
【異形種の場合は筋肉量が直接筋肉に結びつかないと想像していますね】
【特にアンデッドなどは魔法的な力が作用しているので、その傾向が強いかと愚考致します】
【それは創造主であるタブラ・スマラグディナ様の妙でございましょう。至る所に実は…といったギャップがございますね】
【尺の都合で心理描写がないせいでございましょうね】
【表情の変化しない筈のお顔がデフォルメに縮むのはまさに一見の価値ありでしたが】
【あの裏で、様々に困惑驚愕憤怒などの感情を渦巻かせていると想像すれば…】
【その素敵な在り方は一片足りとも、惜しいところなどございません!】
【畏まりました! では再び今夜、宜しくお願い致します】
【続きなどは到着してからでも構いません。お側で待たせて下さいませ、ウフフ】
【えへへ、また隙を見て、甘やかして下さいませ…】
【では私もこれで失礼致します。…一言とはならずも、少しだけ…のつもりが、ついついもうちょっとだけ…となってしまいますね…】
【私の自制心のなさが…いえ、アインズ様の蠱惑的魅力がそうさせるに違いありません。流石はアインズ様です】
【お返しするわ】
-
【 高坂穂乃果ちゃん◆34HonokaLEと、スレを使うんよ!】
穂乃果ちゃんと、会うん久し振りやさかい、めっちゃ楽しみやなあ。
-
【東條希 ◆wish4U.yHAとスレを借ります!】
お久しぶり、あけましておめでとうっ!!
…でも、ちょっとだけお話ししておきたいことがあるかな。
希ちゃんのスレの話は目を通していたから。
-
>>745
あけまして、おめでとうご !本年も、よろしくお願いするんよ。
ウチのスレの話?よう分からへんけど、何か思うことがあるんなら、言ってくれて構わへんよ。
-
>>746
希ちゃんが口を滑らせちゃった話で…ね。
湿っぽい話だから、一言で済ませるよ。
希ちゃんが「もう会いたくない」って言ったら、関係は終わりにする。
でもリアルが厳しくてメンタル的に厳しいのなら、会う日取りは延期してくれても良い。
なんなら一ヶ月でも待ってあげるから。
…私の事情が合えばになっちゃうけど、極力何とかするようにはする。
でもさっきの言葉が出てきたら、撤回は不可。
そうならないように努力するなら、私は最大限応援するよ。
もちろんそれは私にも適用して良いよ。
私だってこう言った以上は自分の言葉に責任を持つから。
…これを二人の間のルールにしておこうかと思って。
-
>>747
会いたくないって思う人は、居てへん。ただ、ウチが嫌いってだけで、よう言われへんのが嫌になったんよ。
ウチが嫌いって気持ちが強過ぎたのと、心が弱ってて、ウチと仲の良い第三者にまで悪態吐いて
しまっただけなんやろうけど。
リアルは、ぼちぼち落ち着いて来たんよ。メンタルは、平気やよ。ちょっと、自棄になってもうたけど。
穂乃果ちゃんにも、会いたいから、会ってる。それで、例え物事が悪い方に行ったとしても
受け入れる覚悟はしとるつもりやよ。遠回しに来るなとは言われたけど。
ウチのせいで迷惑掛けたりするけど、それでも会いたいって気持ちは我慢できひんし。
嫌な気持ちさせるかもしれないけど、会いたくないって言葉は、もう言わへんよ。誰に対しても。
-
>>748
これを二人のルールに。
だからそれを口走ったりしないように、お休みを入れるのは良いから。
重ねて言うけれど、私は長期のお休みでも待ってあげるから。
さてとっ、面倒な話はこれでおしまい!
希ちゃ〜んっ…!
(思いっきり抱きついて胸の弾力まで感じて)
-
>>749
約束やね?
(小指と小指を、勝手に絡ませて)
今年は、睡眠時間をきっちり取るってことで、無理はせえへんから大丈夫!
眠たい時は、寝るに限るんよ。うん、ありがとう!ついでに言うと、暫くは難民生活送るつもりやけど、
勝手に居なくなったりせえへんから大丈夫!
穂乃果ちゃん!
(相手の腰に手を回し、ギュっと強く抱き締めれば、胸の谷間で相手の顔を埋める形になり)
-
>>750
もっ、ぎゅ〜〜っ♪
(希ちゃんの胸ですら潰れそうな勢いで抱きつき)
しばらくお預けだったから…したくなっちゃった…♪
希ちゃん…こっち、良い…?
(片手を取ってスカートへと導いてあげて)
-
>>751
忙しくて、話しだけしか出来てへんかったもんなあ。あれからも、ちゃんと手入れしてたんやね?
ええ子や。穂乃果ちゃん、既に濡れてるみたいやけど。そない、ウチにされること想像して、疼かせてたん?
(誰もが慌ただしくなる時期とは言え、性欲だけは、衰えては居らず)
(体の中で燻り続けて居た熱のせいで、どうにかなってしまいそうなくらいで)
(導かれるままに、手を入れたスカートの中、下着越しに秘部の形をなぞるように触れば)
(既に湿っているのを感じ取り、耳元で意地悪く囁き)
ウチも、穂乃果ちゃんとヤらしいことするん、めっちゃ楽しみにしてたんよ?
(普段なら焦らすとこだが、我慢出来ず、下着をズラすと)
(早速指を挿れ、掌上に向け、乱暴に蠢く膣壁を掻き分けながら、お腹側を擦り)
-
>>752
私も同じだったかな…んっ…♪
ちゃんとお手入れしたんだよ…♪
(希ちゃんの言葉の通り、下着は愛液でピッタリ張り付き)
(そこには茂みの存在を示す物は一切なかった)
(耳元で吐息を吹きかけられる度に、一小節ごとに身体が震えて)
はぁぅぅっ、あん、はぁん♪
なんか、すぐに来ちゃいそう、あんっ、はぁぁ♪
(茂みがない分だけ感じやすくなっているように感じて)
(希ちゃんにしがみついてバランスを取るのが精一杯の様子になり)
【えへへ、今夜と明日の深夜との二段構えになっちゃうから…】
【希ちゃんが以前に言っていたハッカ油とか、使っちゃっても良いよ♪】
【一体どんな風に使うのか私も楽しみで♪】
-
>>753
穂乃果ちゃんの中も、こうやって掻き回して貰えるんが、久し振りなんか、きゅうきゅうに
締め付けて来て。めっちゃ、喜んでるやんなあ。
(指を二本に増やし、中で指を折り曲げ、ザラついた箇所を、ゆっくりと中に入れたまま)
(前後に動かせば、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響き出し)
今日は、色んな物を持って来たさかい、穂乃果ちゃんが満足するまで、一杯シよな?
(気持ち良いことが好きなのもあるのだが、倒錯した非日常の世界に浸れるのも、勿論大好きで)
(同性同士で、非生産的な、快楽を貪る行為に耽り)
(他の部員に知られれば、軽蔑されるだろうとは思うも、快楽に溺れた今となっては)
(例え後ろ指指されようが、もうこの関係を止めることなど、出来ないことを知っていて)
【ハッカ油もええし、ぬるめの日本酒を挿れるのも、楽しそうやなあって思ってるんやけど。】
【2日連続やさかい、なんとかホイホイ並みのネットリとしたエッチが出来たらええなあ。】
-
>>754
やあぁぁぁぁ♪
希ちゃんっ、そこ、ばっかりっ…!!
(ちょうど感じやすいところに指が引っかかってしまって)
(体中にリズムを刻まれるようにして自分がしがみついているのも忘れるほど)
(スラリとした腰が知らず知らずのうちに前後に揺れ始めて)
ああぁぁっ、ああああぁぁぁぁん♪
(何度目か分からない、前後のグラインドのうちに達してしまって)
色んな物…何…?
(きっとこう言うことに使う物なのだろうけれど)
(希ちゃんが何を持ってきたのか、興味を覚えて)
(先ほど達した後なのに、すぐにまた身体が熱くなってきて)
【ごめん、ちょっと電話が来て遅れちゃった】
-
>>755
感じやすいとこを、責めへんと面白くないやろ?やって、反応無いとこを幾ら責めたって
満足出来ひんやん?って、そない自分から腰を振ってしまうくらいには、良かったん?
(相手が達した為か、膣壁が更に蠢き、指をきゅうきゅうに締め付けられ)
(達したばかりで、敏感になっているそこを、休むことなくゆっくりと刺激してやり)
きっと、穂乃果ちゃんも、気に入ってくれると思うんよ。
(指を引き抜けば、泡立てられた愛液が糸引き)
(背面座位の形にさせると、脚を開かせ、無毛のせいか、ぷっくらした土手が良く見えて)
(ハッカ油を取り、蓋を開け、少し手に取ると)
穂乃果ちゃん、自分でクリちゃんの皮剥ける?
(首筋を舐めながら、相手に自分でクリトリスの皮を剥くように指示して)
【もし、急用とか入ったら、遠慮なく言ってくれて、ええんよ。】
【後、日本酒を膣に流し込んだ後、愛液と混じったのを呑んでもみたいんやけど。ええかな?】
-
>>756
ふええぇぇ…そうだけどぉ…♪
凄い気持ち良かった…おかしくなっちゃった…♪
(強く感じて内股でつま先立ちになって)
(希ちゃんにしがみついていたお陰で、お尻を突き出す格好になって)
今度は……何……んぅ…♪
(背面座位にさせられ、大きく開かれた足の中心から指が引き抜かれ)
(引き抜かれた自分の愛液の意図を見ると、更に鼓動が早まっていくようで)
(何かの匂いがしたようだけれどぼんやりした頭ではよく分からず)
う、うん……んああぁぁぁ…♪
(言われたとおりにしてみたけれど、皮を剥く時の刺激ですらも)
(声を上げて大きくのけぞってしまって)
【うん、それは気をつけるよ】
【そう言うのだね…それも良いよ♪合わせてみる】
-
>>757
穂乃果ちゃんの体、敏感やね。ちょっとした刺激でも、ヤらしい汁をお漏らししたように
溢れさせて。こんなにしてたら、下着が何枚あっても、足りへんのとちゃうん?
ん、濃厚な甘い味がして、美味しいんよ。クリちゃんも、大きくなってるし、興奮してくれてるんやね。
嬉しいんよ。
(指にべっとりと付着した相手の蜜、糸を引かせたりして遊び)
(最終的には、ピチャピチャと指を舐め回して味わい)
刺激が強いさかい、最初は痛みがあるかもしれへんけど、ごめんな?
慣れて来たら、気持ち良くなるさかい。
(そう言うと、外部からの刺激を遮断する皮を剥かれ、露わになったクリトリスにハッカ油を)
(たっぷりと塗りこむように、指の腹で前後に押し潰して)
穂乃果ちゃんが、ヤらしく乱れる姿、もっと見てみたいやんなあ。
ウチより、穂乃果ちゃんの方が、どこが一番感じるか分かってるやろ?
やから、自分で気持ちいいとこ、指で弄ってごらん?
(相手の痴態に、嫌というほど充てられたのか、クリトリスをギュっと摘んでしまい)
(ここで、オナニーをするように指示し)
-
>>758
そうかな…えへへ♪
ちゃんと、足りているもん…!
(子供っぽく頬を膨らませて不満を表明)
やぁ、ぁ…そんなの、いくら私でも恥ずかしい…♪
(自分の蜜を舐め取られる様を見せつけられて、頬が真っ赤に)
んんっ、んぅ……ひゃぁぁ、はぁぁ♪
(ほとんど悲鳴のような声を上げて異物感に身体を震わせ)
(徐々に希ちゃんの指先がそこにハッカ油を染みこませ)
(敏感な箇所に、指先の刺激が馴染み始めるけれど…)
の、希ちゃんっ……んっ、はぁ、もっと、そこ、ああっ、はぁ…♪
(ヒンヤリとした刺激がクリトリスを敏感にしているのもあるが、もう一つ)
(全く慣れない異物の刺激は軽い炎症、痒みを引き起こしている)
(希ちゃんの指先が擦られると痒みが解消される快感も入り込み)
(でもハッカ油の刺激でまた痒みが出てきて、それを繰り返し続ける)
(性の快感と生理的な快感が混ざった感覚が更に理性を狂わせ)
はああぁぁ♪分かった、希ちゃん、分かった…ぁぁぁっ…♪
(クリトリスを摘み上げるとまた達してしまって)
んんっ、はぁ…ん、はぁ、た、垂れちゃって、はぁ、んぁっ、はぁ♪
(クリトリスに垂らされたハッカ油は伝い落ちて秘部からお尻まで滴り)
(特に強く感じたのがそこと言うだけで、他の場所も弱いながらの刺激がある)
ふぅ、んっ、はぁ…ああぁっ、はぁ、んっ、ああぁぁ♪
希ちゃん、これ、何なの、ぁぁっ、はぁ、ん、ああぁぁ♪
(気持ちの良いところと言う注文自体が無理がある)
(股間全体に刺激が広がって、とにかく弄らずにはいられない)
(性の快感が強まるのと同時に、痒みという不快感を通した快感も強まり)
(秘裂からクリトリス、果てはお尻までと満遍なく弄り回す激しいオナニーとなって)
【もし、出来たらなんだけど…】
【膝立ちになった私の股間を前と後ろから同時に手でして貰えたらなって…♪】
-
>>759
こんなに激しいオナニー、毎日してるん?穂乃果ちゃんは、ホンマにヤらしいことが好きな子なんやねえ。
もしかしたら、我慢出来ずに、学校のトイレでもシてるんとちゃうん?
2年生のトイレから、時折呻き声が聞こえる。なんて、噂が最近ウチらの学年にまで聞こえて来るんやけど。
まさか、穂乃果ちゃんの喘ぎ声と違うよね?
(白濁した愛液を飛び散らせ、一心不乱に、気持ちの良い箇所を擦り続け)
(引っ切り無しに喘ぎ、快楽の虜になったかのような相手からは、普段の無邪気さが全く感じられず)
(本当はそんな噂話など無いのだが、適当にそれらしい噂話をでっち上げると、相手の羞恥心煽るように)
(耳元で意地悪く、何時もと違った低い声で問い掛け)
穂乃果ちゃんのクリちゃん、なんやウチにも触ってって言ってるみたいやなあ?
(鬱血し、硬く尖っているのに気が付けば、敏感になっているであろうそれを)
(指の腹で素早く前後に擦り始め)
なあ、ウチも、穂乃果ちゃんのを弄りやすいように、膝立ちか四つん這いになってくれへんやろか?
穂乃果ちゃんかて、自分1人でするより、ウチと2人でした方が、もっと気持ち良くなれるさかい
ええやろ?
(前からは弄れるのだが、後ろからも相手の割れ目や、それだけでなく菊紋も可愛がりたいと思い始めれば)
(それがしやすい体位に、相手に動いて貰うように指示して)
【そんなことなら、お安い御用やよ。】
【どっちとも、沢山可愛がってあげるさかい。後、他にもシて欲しいことあったら、遠慮なく言ってな?】
【それから、さっきのやけど、急な呼び出しとかあったら遠慮せずに、リアルの人間関係を大切に】
【して欲しいってことやさかい。】
-
>>760
学校ではしていないよぉ♪
そんなうわさっ、あっ、はぁ、んっ、はぁぁぁ♪
(でも今日のことを覚えてしまうとそれはまんざら嘘でもなくなりそう)
(これを思い出してオナニーをして、そんなことが噂になったのなら)
(きっと友達も失う位のことを想像してしまうけれど)
(希ちゃんの思惑通りに、強烈な羞恥心に踊らされて)
やあぁぁぁぁ♪
そんなにしたら、あっ、はぁ、あぁぁ♪
(クリトリスの刺激で声が止まらなくなって)
うん、良いよ…希ちゃん、私もして欲しいの…♪
んっ、はぁ……♪
(希ちゃんの肩に手を添えて、言われるがままに膝立ちになる)
(濡れそぼった下着をずり下ろして、スカートの下はお尻が向き出しに)
んんっ……えへへ……♪
(更に、自分からも弄って欲しいとスカートすらもずり下ろしてしまって)
(下半身はソックス以外何も身につけていない状態になって)
希ちゃん……ここだよ、早くぅ♪
(足を肩幅ほどに開き、添えていない方の手で自らの秘裂を割り開き)
(蜜滴るそこを外気に晒して、さらなる行為をおねだりする)
【そこも了解。お互いにまずはリアルが第一だね】
-
>>761
どこで、こないヤらしいお強請りの仕方を覚えて来たん?
(膝立ちになり、下着を脱ぎ捨て、スカートをずり下ろし)
(自ら、物欲しそうにヒクつく秘裂を割り開き、だらしなく蜜を垂れ流す様を、見せ付け)
穂乃果ちゃんの、ヤらしいとこ、丸見えやんなあ。お尻の穴まで、物欲しそうにヒクつかせて。
こうやって、弄って欲しかったんやろ?
(無毛の為に、秘裂や菊門がヒクつく様も、丸見えで)
(誘われるままに、手を伸ばし、菊門に親指を挿れると、薬指と中指を膣内に挿れ)
激しくオナニーしてたさかい、穂乃果ちゃんの中、めっちゃトロトロしてるなあ。
それとも、お尻に指を挿れてるせいやろか?何時も以上に、穂乃果ちゃんの中が、気持ち良さそうに
してるんは。
(先程までの激しいオナニーのせいか、それとも、生まれ持った性質なのか)
(相手の膣内は、愛液でかなり滑っていて、肉襞も最初に挿れた時より、プニュプニュと柔らかく感じられ)
(そこを指の腹で擦る度に、嬉しい程の反応が相手から返ってくれば)
(不思議と心が満たされ)
(溢れ続ける愛液を、ピッ、ピッと飛び散らるほど、素早く掻き混ぜ)
穂乃果ちゃん、今日は、寝かせる気はないさかい。おかしくなるまで、気持ちええこと、しよな?
(男女の普通の交わりと違い、射精と言う明確なゴールが無いため、性欲が満たされるまで交わることが可能で)
(それは簡単に終わることのない、これからの快楽地獄を相手に想像させ)
(空いている方の手を、クリトリスに伸ばせば、敏感なそこを優しく撫で始め)
【と、ここで時間になってもうたなあ。】
【まんぐり返して日本酒飲ませてから、顔面騎乗でクンニとかええなあ。】
【兎に角、沢山気持ち良くなって貰えるよう、頑張るんよ!】
-
【時間に掛かっちゃうから、ここからは打ち合わせのみで】
【新年に引っかけてのお屠蘇にしてはいやらしすぎるよ、希ちゃん♪】
【愛液混じりのお屠蘇をたっぷりと飲ませちゃうんだね?】
【私からなら、その後ひっくり返されてお酒を浸した指を何度もお尻に入れられて】
【直腸伝いの危なっかしい飲ませられ方をされたりとか】
【流石にお尻の穴に直に飲ませるのは命の危険が掛かるって言うしね】
-
>>763
【新年を迎えるにあたって、やっぱりお屠蘇を呑んで邪気を追い払わへんとなあ。】
【愛液混じりの、甘いお屠蘇もええんとちゃうやろか。きっと、元気に過ごせること間違い無しやね。】
【穂乃果ちゃんの蜜で薄まっても、違う意味で酔いそうなんよ。と言うか、薄まるほど出えへんやろうけど。】
【わかめ酒は、毛が無いさかい、無理やったなあ。】
【直腸やと、吸収が良過ぎて危ないことになりそうやもんなあ。】
【度数があまり高い物やないなら、大丈夫やろうけど。】
【お酒が付着した指と言うか浸した綿棒で、直腸の入り口らへんを刺激して、遊ぶのもええやろうなあ。】
【食べたりとかは無理やけど、お漏らしとかは平気やさかい。】
【こない遅くまで、付き合ってくれてありがとう。また24時から、よろしくお願いします。】
【したいことが沢山あり過ぎて、困るんやけど。1つずつやってければ良いかなと、思ってるんよ。】
-
>>764
【眠気が来つつあるから簡潔に】
【だったら、綿棒を使った方が面白いかも♪】
【次に会う時のは、それをお願いしても良いかな?】
【スカトロの大きい方はそんなに得意じゃないけれど】
【一つずつやっていこうよ。私も楽しみだから♪】
【ではまた24時に。お休みなさい】
【こちらからはこれでスレをお返しします】
-
>>765
【あれもこれもと欲張りたい気持ちを抑えて、1つずつゆーっくりやるんがええかもね。】
【綿棒より、耳掻き派やけど。綿棒プレイの為に、沢山用意しとくよ。】
【どんな変化球でも、きちんと受け取ってくれそうやさかい、安心感があると言うかなんと言うか。】
【意識してやるのより、無意識にやってしまうってのが、ヤらしくていいと思うんよ。】
【おやすみ、ちゃんと体休めてな?】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
-
【場所の確保までがサービスでありんす。至高の御方をお招きしていんす】
-
>>767
【この場を使わせて頂く】
【……シャルティアには蟹を送るか。茹でると赤くなってめでたいからな……】
【今晩は、ナーベラル。体調の不安から、延期となってすまなかった】
【そのせいではあるが間が空いたため、用意は既にして来てある】
【いつでも始められよう……】
-
>>768
【はい! ご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様!】
【延期そのものは残念ですが、よく目を掛けて下さいます事に対する感激の気持ちが圧倒的に上回っております】
【…ど、どれ…とは申しませんが、伝言の場にてお褒めくださった言葉が今でも胸に焼き付いていて…】
【こうして会ってお話できない間もけして不足などございませんでしたよ】
【…お待ち下さりありがとうございます。それと予めご用意なされた事に対しても重ねて感謝を】
【このナーベラル・ガンマ、ただいま到着致しました。準備は出来ていますので、今宵も宜しくお願いします】
-
>>769
【(恐縮のデフォルメ顔!)
【言葉に返す前に……勿体ぶるものでもないため先んじて続きを見て貰おう】
>>739
えー……うー……あー……
そうか……こ、恋人達か。日頃のお前の諜報活動の成果がよく伝わってくる、うん。
私達の関係からしてナーベラルへ親身にするのは当然とはいえ、そのように受け取って貰えているなら私も嬉しいぞ、実際、本当。、
(二人以外は存在せず通信も遮断している、少なからず慣れ親しんできた冒険者の宿)
(絞った明かりが白磁の顔を浮き彫りにし厳かな恐怖を与える外見がナーベラルを見詰めている)
(寝台の端で恋仲を想像させるような願望を向けられ、無表情に見える容貌の内側で温かな心の触れ合いに些か動揺してしまう)
(特に身体を重ねようとしている際は精神の抑制が効かない事が顕著で、頭を振って気を取り直すナーベラルの前で初心に手を出せずにいて)
(血色が通っていれば頬が紅潮していたかもしれない感覚に、自分の顔をしばらく片手で覆う)
そういえば―――、まだナーベラルのこの身の内で……私が触れていない箇所はあっただろうか。
最近の記憶つてで構わない……教えてくれ。享楽を強請るのではなく、これならば報告だ。
無礼ではなく、忠節となるだろう……さぁ。
(パッと覆っていた手を離して明るい調子で語り口を再開すると、冷たく乾いた手指もまたナーベラルの水着姿の素肌を撫で撫でとあやすのに戻り)
(そうして異空間に入れて用意を始めている片手がモゾモゾとしていた所からアイテムをでろりと取り出して)
(触手状の結束バンドのような見た目をした物品は赤色が緑がかっていて植物のようでもあり、肉のようでもある印象を与え)
おぉ、スイッチが入ってきているようではないか……。
素直になったナーベラルは普段の反動か、時々凄いのでな。私としても、大層好んでいる……。
誘惑されたのでは、少しだけ、ナーベラルの気分がもっと乗ってくるまでもう少しだけな?くりくりと、こうしたくなってしまう。
お前の身体の事をもっと私に教えてくれ。全てを暗記してみせよう。
(瑞々しくも綺麗な卑しさを発露した女の反応に、此方としても欲望を引き出されてアイテムの装備も疎かに)
(恥丘に触れて温めていた怜悧一閃のひやりとした骨指の感触を滑らせ、影の下でナーベラルの下半身の逆三角地帯へと降りていき)
(ぬめつく繊維越しの部分を言い当てるように秘芽のクレバスをつぅーとなぞり、爪ではなく折り曲げた指の関節の丸い部分を使い)
(尿道口と膣口の間を布越しにポイントし、卑猥な水音を鳴らす肉楽器として繊細に奏でて)
素直に喘ぎながら聴いてくれると嬉しい。
このアイテムは転移後世界で発見した、舌の機能を代替する効果を持つ代物だ。
本来は人間が間接的に疑似味覚を得るのに使われていたのだと想像するが……異形の者達へ代用する事も可能であり―――私が使用すると、
食事は依然行えないまでも、アンデッドでありながら肉を得て、味という物を感じられるようになる訳だ。
名前も一応付けてあるのだが、恥ずかしいので此処では一旦伏せておこう……。
(くちくちくちくちくち……と優しい指遣いが続く中、時間を掛けて説明をしながらマウスピースとして舌の代わりになる物を装着し)
-
>>769
【(奥ゆかしい……だろうか?だって本当に奥ゆかしいからなぁ……)】
【―――不足無い。参じてくれて感謝している、ナーベラル】
【私の気持ちとしても感激に等しい……、不甲斐ない思いにもどかしさを感じていたが、ナーベラルがそう言ってくれて救われている】
【用意出来てよかった。本当に大した事ではないのだが、褒められるとやはり嬉しいものだ。これはお互い一緒なのかもしれないな】
【では……見て貰って、続きをゆっくりと過ごすとしようか。今夜も宜しく頼みたい】
-
>>770
【かわゆい! アインズさま!(思わず2頭身になって嬌声を上げ】
【すぐにお返事致しますのでお待ちくださいませ!】
-
>>770
…はい。最近ですと、胸やお腹、それから背中などにはたくさん触れて頂いたような記憶がございますね…
首や顔…アァ、アインズ様が触れて頂いた箇所を、思い返すだけで…
今もこうしてその喜びを思い返してしまうようで、身体が熱を帯びていくようです…
もはや…貴方様が知りえぬ部分の方が少ないくらいかと…♥
…ふふ、失礼しました。触れられていない箇所…でしたね。
お尻ですとか、脛から足首、つま先へと至る箇所…そのあたりだったかと朧気に存じておりますね…
(片手で顔を覆う至高の御身。知恵の回る者ならば、何か深きお考えがあるのだと即座に察したかもしれない)
(しかし威厳あるその姿にはあまりに不釣り合いな雰囲気が、心を甘い毒に浸し)
(嬉しいような恥ずかしいような、そんな照れた気持ちを共有できたのだと錯覚させ)
(明るい声色を取り戻す至高の御方へ、引き続き熱っぽく恋色一色の視線が注がれる)
(ベッドを沈ませるお尻やそこから伸びる足。磨かれた色素薄い足の爪など)
(余さず触れて知って欲しいという期待に僅かな慄きを示し、焦がれる吐息で胸を上下させて)
…ん、く…ンン……じ、焦らさないで…♥
私自身、此方から異性を求めるなんて…これまで全く意欲も…知識すらなかったものですから、
即座にアインズ様の興味を惹くまでには至るものではありませんが……な、なんて……
理解しております。…焦らしたほうが、私には効果抜群だと……敢えて、そうしていらっしゃる事を…
…いじわる…♥
(水を掻く為の衣装はこの場において本来の意味を成さない)
(水着一枚隔てて与えられる、敏感な粘膜へのぼやけた感触の愛撫はもどかしさを異様なまでに煽って)
(その奥で増すばかりの湿り気を音だけが雄弁にも伝える)
(白い水着に、本来であれば涼しげな白い肌は火照ったように赤く、微かな汗の匂いに混ざる女の香り)
(情感に富んだように潤ませた瞳を向けながら、甘えたように自らの指を舐めて咥え)
…ぁ…! …は…あ、ふぅ…う…!
し、た…? さ、さすがは…ッあ…あ、アインズ…さま…
…より深く、一層一層深く…貴方様と性愛の快楽に溺れる事ができる…ことは喜ばしくっ…!
……んんっ、ンはァぁ…ん……ちゅっ…んむっ……アインズ様…ねぇアインズさま…♥
口づけをねだっても…宜しいですか…?
(よりハッキリと聞き取れるまでに練り混ざる下腹部の音に、自らの劣情を知らされる)
(落ち着きなく肢体を持て余している事、そしてそれを自覚していながらも、全く抗いようものない事に劣情を焚き付けられながら)
(まさかの舌という粘膜で交われるという吉報に、待ちきれない様子で滴った舌で唇より覗かせて)
(咥えた指に巻き付けるようにして、啜り、舐め回して。至高のその舌へ見立てて、せっかちな性愛をぶつける)
-
>>771
【はう! 深きお考えをなされている最中に見えるのに、ハートにクリティカルヒットしそうな手応えが!】
【…アインズ様の言葉選び、大好きです。ドキドキしてしまいます。そんな褒め方、狡いです。自覚ないのに】
【……と、心の内をうっかりぼやいたように見せかけて気持ちをお伝えします】
【アインズ様より頂ける喜びは平均値が高いだけに、確かに寂しさも募りやすいのかもしれませんが(可能性に過ぎないのですが、と付け加えておきます】
【一度たりとも不満に思った事はありません】
【…私が味わう感激の一部でも、しっかりとお返しできているのならば、それに勝る喜びもありません。ふふ、永久機関ですね…】
【今夜は、あの…落ち着きがなくて申し訳ございません。ゆっくり深呼吸致します、徐々に。大丈夫です!】
-
>>772
【ここがぷれぷれ空間だったのか……!】
>>773
教えてくれて有り難う。成る程……まだ中々に触れていない箇所は多いようだ。
悪いがナーベラル……私が知りえぬ部分、その一つ足りともを許容する事は出来ない。
よし……今夜はそのビンゴの穴埋めも兼ねて進めていこう。ふとした拍子に思い出させて、他ならぬお前を転げ回らせたい……
焦らす……? フフフ、何の事だ、私はただナーベラルが一番輝けるよう少しばかりの手伝いをしているだけだ……。
(尋ねかけに満足行く答を返されると、指の関節の丸みで粘膜を刺激していた指先を今度は指差しにピンと一本立てるように変え)
(やすり掻けの要領で右手の指を棒に見立てて秘裂の縦筋に添え当て、女の色香を女性器に巻き込み上下させてしつこく擦っていく)
(装備を装着し終えた左手も合流し、股関節の窪みから外側へと撫で広げて太腿から脚の先に向けて触れ続けていって)
(膝裏まで進めてからナーベラルの右の片足をワイ字バランスのように上げさせて本日の目標を達成を成就させ)
(止まらずに進み脹脛からアキレス腱までを掌中に収めて脚を開かせ、焦がれ待ってくれているナーベラルと顔同士を近づけて)
唇は無いせいで、浪漫は与えられないんだがな……。
それでお前が喜んでくれるなら、こればかりは意地悪せずに絶対に叶えないといけない内容だ。
可哀想に、私の行動に意見を挟んだ罰として……苦しい体勢での口づけだぞ。ナーベラルはこんな風にされていても喜んでくれるか?
(親指の腹で陰核に当たりを付けた部分をプッシュしてから、その甘く掠れる動きを最後に秘唇から手を離し)
(同じ腕をベッドシーツにつき体勢を整え、押し倒した陰を逆光に落とした状態で顔を急接近させ、ナーベラルへ頬擦りを与えて恋色に報いを与える)
(どうかナーベラルが報われて欲しいと願いつつ、性愛を表現していた唇を僅かな体温のある野太い舌先が奪い)
(咥えた指を押し退け、既に唇が開いていた口腔内へと凝らせた舌先を浸け立てて)
じゅる……口を交わらせると、骸骨たる自分がどこから発声しているか疑問に思ってしまうな。
ンッ……ンッ……そら、さっきやっていたようにもう一度リピートさせるんだ。
ナーベラルを待たせてしまったから、私としても口づけをしたいと思っていたぞ……じゅるる、ぐじゅ、ずずっ……
(神経の接続を確かめるようのたうつ動きに暴れさせて、互いが溶けるかの触れ合いを生じさせナーベラルの口内に行動を促す)
(唇が無い外見のせいでディープキスとなり、植物に似た竜の舌は忠誠を舐め味わさせる事を求めてしまう)
(二人分の体重にベッドが軋み、美姫であるナーベが襲われている格好でじっくりと性愛の溺死に向けて沈んでいって貰い)
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>>774
【(!? 俺の、残念思考が読み取られている……いや、きっと気のせいだ。偶然言い当たっただけで……)】
【むぅ。そうか……ナーベラルもようやく到達したようだ、高レベル存在のイマジネーションに】
【守護者達はもう既に行う事の出来る看破ではあるが、祝福しよう……!ナーベラルの開眼を……!そうだな……!】
【……いや、そちらのまろやかな感触を与えてくれるメッセージに私も癒されている。今週も忙しくて……中々大変だった】
【気が早いのだが!来週の土曜日は休めそうだ。参考にしてくれると嬉しい……もうなんというか謝り過ぎているため謝罪ではなく実利で応えたい】
【もう、永久機関になろう、存分に。私もソワソワしてしまっているので、いかんな……骸骨なので深呼吸はできないが】
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>>775
はいっ! 僭越ながら、アインズ様には…余さずこの身に触れて頂きたいと…思っていましたので…!
どうか…どうか、是非とも宜しくお願いします…
(肉と皮膚を持つ者が触れる感触とは大きく異なる骨の手指)
(その場の情感、角度、力の込め具合などでも味わう感触は違ってくるものだが)
(筋骨隆々の肉体よりも余程頼り甲斐のある、飾り気のないその骸骨の身体。ナザリックの誇りそのものとすべき慈悲深き手が)
(この仮初の肉体を、どこまでも淫猥に突き落と蕩かす。その喜びに湧き上がる興奮が麻痺しない筈もなかった)
(切なげに漏らされる吐息が一人遊びの指から、間近にある至高の頭蓋骨、その口元へと注がれ)
(あられもない格好から意識も逸れるくらいに視野は狭い)
…はァ、あぁ…お優しいアインズ様…私如きの願いを聞き届けて頂いて、身体中歓喜に溢れております。
…ちゅっ、んふ……罰も温情も、貴方様より与えられるものならば、喜んで…!
私が今感じているこの気持ちは…アインズ様に教えて頂いたものです…
…胸高鳴るような切ない気持ちもアインズ様を思えばこそ。
ただ仕えられるだけで幸せでしたのに、この愚かな身に淫らな悦びを芽生えさせて下さったのも…
躾けて…下さったのも…アインズ様です…♥
(身体の芯を蒸らすような、淡く断続的に与えられる刺激。陰核を押し込まれ、半開きにされた唇から一層艶めいた声を響かせ)
(荒げられる息は一呼吸落ち着ける間もなく、その分厚さ、大きさで覆われるようにやや強引に口の中へ侵攻する舌)
(ちくちくと感じる甘い痛みは棘のような舌の形状ゆえか)
(憧れの存在としてだけでなく、ただ一人の異性としての我欲で求められる事。そしてそれを痛みや傷、痕として残される事にこの上なく悦びを感じて)
すき…ちゅっ…チュッ、ハァ…じゅっ…れる…えう、すき…すっ…き…すきぃ…♥
れろォ…んむっ、んハァ…ぁ…はァッ、ハァ…
息っ…苦し……興奮、収まらない…・アインズさまッ…♥
(口の中を掻き回す程にも感じる大きな舌は、人間でいう平均程度の口のサイズには持て余す大きさにも感じるが)
(口いっぱいに至高の身体の一部を感じられる事。かつて味わったように、粘膜に包み込んで、互いの繋がりを感じていられる事は大いに喜ばしい)
(苦しげな体勢におかれた肢体を捩らせ、押しのけられた指は至高の御身の胸骨を撫で擦るようにすりすりと絡め)
(左手はより深く、根本から舌を交わらせる助けとする為に、ローブの内側に滑り込ませて首の骨を抱く)
(快楽に伴う苦しみは興奮を後押しし、涼やかな普段の印象を陰ほどもなく崩しさる発情気味の呼吸音を繰り返して)
(けして求められるだけでなく、此方からもしつこくキスをねだり、唾液を混ぜ返しては)
(熱く湿りながらも乾く喉を鳴らして、竜染みた形状の舌から滴る唾液を啜って飲み下す)
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>>776
【至高の存在に創造されし一人として、至高の御方の深き考えに一歩近付けた事…】
【このナーベラル・ガンマには大きな前進と心得ます! ま、ますますお役立てになって下さると…嬉しいです…!】
【お疲れ様でした、アインズ様。私如きには想像も及びませんが、支配者ゆえの苦労もございましょう】
【そんな中で作って下さるこの時間、貴重なものだと意識を改めねばなりませんね】
【土曜ですね。時間を確保できるよう、今から予定を調整しておきます…一緒にいられるように】
【至高の御方が謝罪なされる必要は本来ならばない筈なのですが、私にもご配慮頂けるそのお気持ちは好ましく存じます】
【差し出がましい一言でしたら申し訳ありません、ふふ】
【アインズ様もお側で気持ちを同じくされてるのだと思うと、心が暖かくなります】
【伝言板でやり取りしながら、内なるアルベド様が何度思念体として襲いかかろうとしたか知れませんね】
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>>777
何も気にせず闇の奥底へ沈んでいくと良い、ナーベラル……私が介抱して、導いてやろう。
はァ……ん、ん、こんなにも躾が成った兎は世界中探しても中々居ないだろう……
室内では、ナーベラルはこうして賢く仕えてくれている。私も二人でこうするのは好きだぞ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅッ、ぢゅッ―――……
(体勢は足首が顔の横に来るまで上げさせる苦しいものを強いるが、ナーベラルの幸福感を阻害せぬよう此方の体重で潰す事は無くカバーし)
(人間では有り得ない骨格は内部が空虚とは思えない骨太のフレームで頼り甲斐を感じさせ)
(一つ一つの部分が大袈裟な程に頑健な腕が揺らめき、左手で触れたアキレス腱の側面をくっくっと指圧して微細なマッサージを施し)
(踵に登って指先は足裏にまで触れ回って擽り、裸足の土踏まずを握って真実の意味で全て触れるつもりである意思を示していく)
(頭蓋骨でナーベラルの表情を潰してしまわないよう高さを維持し、恋人同士のように舌先を絡めて、顎を開いて深く重なり合わせる)
(上からの支配をベッドの上で再現し、丸い棘が擦れるような分厚い舌を使い口内を探り忠節に報いようと務めて)
ヌル……ぐじゅ、ちゅぶ……
汚れていく姿もまた、綺麗だ。可愛いな、ナーベラルは……
お前からの興奮を伝わってくる。そして私から送り返した興奮がまた混ざって、止め処なく高まっていくようだ。
(真面目一辺倒だったナーベラルからの執拗なキスで唾液が混ざる音が愛の巣にて響き始める)
(侵攻した舌はボリュームが多く溢れそうになり動かさずとも頬裏を舐って、舌同士を親愛に絡ませ呼吸を塞ぐ程の口づけを与え合う)
(ダークカラーに紫を基調にした帯を分けられ、大ぶりな胸骨で恋仲の撫で擦りを受け止め)
(首後ろの骨髄の怪物染みた部分を掻き抱かれて、ナーベラルの回してくれた腕を骸骨の身の正中線で支えて)
(それに応えて足裏の土踏まずから足指の五指の股へと骨の指先を一本ずつ入れ込み、末端まで溶かすよう彼女の指間をくぱくぱ広げ異物と空気に触れさせ)
(触れてない箇所を無くすという事前に宣言した催しもしたたかに進行させて、口内でも触覚でも深く繋がり合い)
…………ん。
いじらしいドッペルゲンガーには愛情だけでなく、私が導いて酸素も与えなくてはな。
私が許さなければお前は本当に溺死しそうだ……深呼吸をしなさい。
(唾液が混ざり合えば舌から滴る樹液の味わいを感じさせ、液を飲み込ませる切っ先はナーベラルの奥歯にも踏み込んで潤滑で染めていく)
(頭をうねらせて大きな舌先をウェーブさせ、発情の畑をグジュグジュと混ぜ返して脳の芯を駄目にしようと目論む)
(分厚い舌は明確な意思で口蓋裏を押さえて彼女の唾液腺を刺激し、お口の内部もマッサージのツボに利用してから)
(侵攻する事でしかキスできない舌を引き抜き慈しみもほんの僅かだけ混ぜ込み、すぐ傍で待機したまま呼吸を促し)
(ナーベラルの瞼の上をちろちろと舐めてあやして)
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>>778
【大義だ。一層の成長に励むと良い……ナザリックの面々がこの世で成長出来る事が実証されていけば】
【更なる優位性を得られる事だろう……前進無き組織に繁栄は無い、ナーベラルがその身で道を拓くのだ(もっともらしく上司として語って)】
【役に立っている……ナーベラルは。色々と良い所はたくさんあるが―――ああして、何日か待ってくれているところが一番かな】
【謝罪は失言だった……そちらの良い時間と日付に付き合ってくれると嬉しいちゅっちゅっちゅっ。舌でかなりの期間楽しめそうだ……】
【まだ、現状の流れで色々と付き合って貰いたい事も残っているし、楽しみにしている】
【内なるアルベドの思念体……だと(ビクビク)】
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>>779
…ひゃふ…じゅる、ンッ…はァ……
はぁ、あァァ…はぁっ、すき…です。アインズ様との、キス…
舌を通して全身を絡めとるみたいな…はぁ、意識まで…持って行かれそうな…くらいっ……です…!
(冷たい死を具現する存在に与えられるのは真逆の快楽。熱く焦がれるような切望)
(苦悶の色さえ滲む喘ぎを漏らし、涙の膜で潤んだ瞳が揺れる)
(恋人の触れ合いとするには少々過激なくらいに、舌と舌で繋がりながら)
(手や足ですら、同化すら望むように常に触れて、感触を味わっていたいと願う)
(骨の指先は当然ながら指紋などを残す事はいが、確かに触れられ、刻みつけられた感触は)
(至高の存在に釘付けとされた心が官能に揺れる度、即座に肉体を喜悦に染めるだろう事は想像に難くはない)
…ッぷは……ハッ、はっ……はぁぁ…
…こんなキスは…初めてでした。…身体中の熱が逃げ場を失って、肌を焼くような感触…
口の中いっぱいに、アインズ様の舌が埋め尽くしてるんです…
私の好意を丸ごと包んで下さいますご慈悲と同時に、生殺与奪すら思いのままの貴方様に寵愛を受ける悦びを感じて…
ますます惚れ込んでしまいました。…流石です、アインズさまっ…!
(水面から顔を出したかの如く苦しげに呼吸を繰り返せば、灼熱のような身体にも僅かばかり落ち着きを取り戻す)
(唇より内側の粘膜全てふやけたかのように、口元はだらしなく緩んで、混ぜ合わさって泡立つ唾液さえ溢れ落ち)
(顎を伝って脱ぎかけの水着の上へと滑り落ちる。甘い痺れを帯びた舌だけは懲りずに垂らされており)
(ただ口を通じての交わりでさえ、まるで腰砕けでもしたように骨抜きにしてしまう蠱惑的なものである、という証左に他ならなく)
(消耗した身体を休めるような呼吸の最中にも、劣情に細めた視線を逸らす事はない)
……もう十分です。十分に回復いたしました!
ですから…続きを……致しましょう?
アインズ様もそのつもりで…いらっしゃるのならば……私を焦らした分だけ…
…その舌で。その指で。…慰めて頂けなければ、この気持ちの行き場がございません。
アインズ様っ…あぁ……アインズ様っ…♥
…また…あのっ……あの時、のように……私を、貴方様の思うままに快楽へ突き落として頂きたいのです…♥
(一つしか変身先を持たないドッペルゲンガーだが、擬態こそがそのアイデンティティと言える種族だけに)
(涼しげに見える表情の裏に隠していた、兎よろしく途絶える事のない発情期の様相を隠す事をやめる)
(もっとも、これは創造の後で仕込まれたものだけに、一度スイッチが入ってしまえば引っ込みの付かないもので)
(持ち上げられた足先に引きずられるように軽くお尻を上げれば、交尾の準備完了の合図とばかり、骨の腰部に押し付けてぐりぐりと重ね合わせ)
(熱気を排出するように水着のもう片側を指で摘み下ろせば、けして控えめではない2つの乳房を露わにして)
(恥じらいの演出として、軽く手の平で身体を庇ってみせる。舌を這わせた瞼は涙に濡れた味だが)
(もう片方、見開かれた瞳といえば、我慢足らずに嬌声を上げ続けるが如く、媚びた色合いを見せていた)
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>>780
【はっ! 精進致します!(あちらで性欲一辺倒な分、穢れ無き瞳の輝きを向ける】
【至高の御方が次回を願って下さるのですから、それを静かにお待ちするのは臣下として当然でございます】
【…でも、当たり前の事をして褒められるというのも…けして悪い気分ではありませんね。ふふふ】
【新たな感触を得て、テンション向上中のアインズ様を思うと微笑ましいと申しますか】
【私も思わず気分爽快にじゃれてしまいたくなってしまいます! お許し下さいませっちゅっちゅちゅっちゅ(唇尖らせ、控えめかつ大胆に顎先にキス】
【…はい。その…気持ち、的にはすごく上がっています。…な、なんでも……いえ、この言葉はまだ切るには早いですね】
【誰しも心にアルベド様を持っているのです】
【…冗談です。私の場合、身分はともかく性格的にストレートに好意を伝えるのがやや不得手なので】
【ここで凝着したい! と思っても、ちょっと遠回しになってしまいますので…(もじもじ】
【す、素直になったらなったで煩悩塗れでございますし…(目を泳がし】
【素直な物言いができる守護者の方々が羨ま\嘘っす。絶対おいしいキャラ付けだと思ってるに違いないっす/】
【…それはともかくとして、です。アインズ様、失礼ながら今宵の刻限をお聞き願えますでしょうか】
【じ、時間前になって、まだ別れたくない! と言い出さない為の心の準備です!】
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【も、物凄く誘い受けのような文面になっている…!】
【訂正です。今宵の刻限をお聞かせ願えればと存じます】
【よろしくお願い致します】
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>>781
……気に入ってくれたようで良かった。
手術をする前には麻酔を打つものだろう……痛い事、苦しい事、すべてを悦ぶ事の出来る隣り合う者となって貰えるよう計らわなければな。
事に於いて宿の内ではナーベラルの頭をこうして麻痺させれば、よりよい反応が返ってきて―――私はとても愉しい。
可愛い。好意を向けてくれて蕩けているお前は。
(融け合うよう絡めた手と足の指の恋煩いを抜いて離して元に戻し、足の甲をスリスリと撫でて苦しい体勢を強いた事を詫びるよう)
(呼吸を整えて貰う間に、足の踝から脛の反りを伝って審美する手触りで戻っていき、ナーベラルの肉体を愛でる)
(脚間接に咎を残すヨガ風のマッサージで官能を炙り、ナーベラル当人に自身の肉が交尾をする為の女体を現わす姿形である事を想像させて)
(高々と鋭角に掲げさせていた足を腰より下へ柔らかく下ろさせて、舌と舌との繋がりと同じく柔軟体操の一局を終わりに導いて)
(瞼から移って涙の膜が浮かぶ目の端を舐め取り、涙一粒流す事もさせずちろちろと略奪して)
私ならば可能であるのは当然であるが……ナーベラルにそう受け止めて貰えるなら頑張った甲斐があった。
兎の耳のように舌を垂らして、足先までしっかりと力が抜けていたのを知る事が出来た。
このような悪行で惚れ込むとは、本当に悪い子だ……。解った、続きをさせて貰おうな……。
(妖艶にふやけた少女性を間近で眺め、自分の心音が高鳴るような空想に囚われる。いつまでも眺めていたい蕩け顔を厳かに努めて見守ると)
(眼窩の赤黒い炎を瞑目に揺らめかせ、彼女の頭頂にベッドシーツへついていた手を載せて)
(父性を籠らせた大きな掌で撫でり撫でりと髪のセットを乱させ、離れていく事に了承を取るよう最後に軽い口づけを強引に奪う)
奴隷―――の悦楽を舐め取らせたあの時とは異なり、今夜一晩はジックリとお姫様になって貰おう。
だというのに水着でこのように自分を辱めてみせるとは、異性を高揚させる為の在り方をよく勉強している……似合っているぞ、ナーベラル。
膨らみの先もこのようになって、恥じらっていても丸分かりだ。こんな風に乳首を見せていたら。
(豪奢な魔術ローブを身に着けたままの体躯を起こし、)
(目の前の彼女が持つ後天的なマゾの素養に頭痛がする程の魅力を感じて不死のアンデッドでありながらくらりと酩酊する)
(手先は頭頂から頬を伝い、首筋を滑って鎖骨を通り過ぎて露わになった乳房へと向かわせて)
(両手が乳頭の蕾をスイッチとして親指で押して、既に気分がオンになっている状態にも構わずオン、オンと繰り返し切り替え突起を嬲る)
(庇う腕の間から指先を侵入させて乳輪の囲いごと指先がクニクニと潰して、文字通りナーベラルと暫く"イチャ"ついて)
ならまずはこの胸も一緒に眺められるような、背を丸めた体勢でお前という膳を頂こうか。
また苦しい体勢だが、尻を上げるのはナーベラルも好きなのだろう。
顔と乳房と股座を全て一望させてもらう……
(乳房から両の手を腰つきまで下らせ、浮かばせた尻を更に掲げさせて支える力が腹部を曲げさせ背を丸めさせる)
(顔より下半身が高々となる状態に固定し、自分の眼前で準備完了している様子の股間部のデルタラインを強調させて見下ろす)
(ナーベラルにかなぐり"返し"た恰好を取らせて、口元を秘芯に寄せてキスをしていた件の舌先で、彼女の秘めた下の口を水着越しにつつつ、と)
(下から上へ優しく優しく舐め上げて、顕微鏡で視姦するような研究熱心な気配で股座へと躊躇なく口を付け)
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>>783
【遅れてしまった……先に予定を返しておこう】
【刻限は三時以降を予定している……何にせよ、ゆっくりとのんびりと受けて立ってくれると嬉しい】
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>>785
【畏まりました! もう暫しのお付き合いを宜しくお願いします!】
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>>783
【次回は火曜の23時からの待ち合わせになるだろうと思う。しっかりと調整孔をメンテナンスしてオイル漏れさせる企てだ】
【おおう、歓待のムード……!異国へ旅行すると踊り子がこんな感じでむず痒く迎えてくれると聞くが(顎先で受け止めて満更でも無さそうに、片手で制して)】
【私は既にナーベラルを許している……が、本当にむず痒いものだ(横髪を撫でて、キスを途中で止めるものの嫌では無いとアピール)】
【此方も上がっている……詰め込みすぎなくらいに。足裏まで触ったぞ!】
【何それ怖い。ホントだったらすっごく大変だネ、それ……】
【よいよい……そんな感じの有りの侭で居てくれると嬉しいぞ】
【恥じらいがあってこそストレートに赤裸々にここで全部言うようにお願いする時にドキドキするものだ】
【いずれ後ろから抱き締めて、思っている事をおおよそ言い当てて「〜〜〜、と叫んでくれ」と要望する事もあるやも知れない】
【おいしいキャラ付けを粉々にして、言って欲しいと願う時は、どうか頼むぞナーベラル、ルプスレギナ!】
>>786
【今日はいつになく誘い受けで寂しがりだな……(つんつん、と頬をついて)】
【私としては今日は久しぶりに長く時間が用意できたので受け止める訳だが!】
【此方こそ宜しく頼む。気負わなくても何処にも行かないのでな……】
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>>784
あは…♥ 支配者として相応しき姿だけでなく、
私などにも異性としての一面を露わに、たゆまぬ愛情を注いで下さる貴方様は…素敵です…
…私などはただの伽として、お使い下さればと…以前はそう申し上げた記憶もございますが…
今は…アインズ様より受ける寵愛の全てを貪欲に欲して堪りません…好き…好きです、アインズ様…
…ハァ…ぁん……ちゅるっ…フフ…♥
(確かに前準備のマッサージの如く、多少の消耗はあれど、肉体は熱く柔らかく高められている実感で一杯だ)
(身体中に至高の御方を記憶として刻み込んだところで、不意に涙を拭われれば)
(一層鼓動が強く高鳴る。性の衝動だけでなく、忘れた頃に行われる気遣いが心憎い)
(ぎゅうっと心臓が締め付けられる感触に、またも切なげに吐息を漏らしたかと思えば)
(絶え間なく頭を撫でられてからの口付けを続けざまに浴び、確かに至高のお言葉通りに物思う)
(こちらの願いに合わせて、やや押しの強さを見せつつも、確かにこの場において――私はお姫様なのだと)
(淫乱一色に染まった心が僅かに戸惑いを覚えて、照れくさく顔を俯かせて耳まで明確に紅潮させるが)
(かといって、それで抑えがたい劣情が醒める訳ではなく、酷く喉が乾くような…そんな幻に囚われるかのようであった)
…ふ、んン……だ、だってぇ……興奮、してるんです…発情、してるんですぅ…
この薄い水着を隔てて、この下は…アインズ様に対するそうした期待に焦がされているんです…
…こうして肌を晒せば、少しはこの熱も収まるかと思いましたが、はぁ…ン…ますます悪化したような気さえしますね…
ほら、私の肌…赤らんで、熱くなってるのが…よくお分かり頂けると思いますし…
(元より防ぐつもりのない腕を容易くすり抜け、骨の指先に胸先の柔らかさが触感として伝われば)
(押し潰すと固さを帯びる薄桃色の蕾が沈む。形が歪むと同時に、表面に浮かぶ汗が流れて吸い込まれるように押し込んだ窪みへと)
(そうした一部始終の間、扇情的というよりも厭らしい笑みさえ浮かべ、乾く舌で濡れた唇を這わせ)
(腰骨の辺りへと、至高の御身の目を盗んでいるつもりで視線の行き場を巡らせる)
(疼いて仕方のない身体を衝動のまま解放する為、その快楽を共にする為。魔力的に生み出される苛烈な欲望を欲して)
…嫌いじゃないです。むしろ、大好きです…
本来であれば屈辱的な格好を貴方様に強いられて、私はそれを喜んで受け入れる…
そんなこの瞬間に、心さえ震えるような…いけない何かを感じてしまいます。
…な、舐めて下さる…のですか? あ、えっと…至高の御方にそのような事をお願いするのは、少々…躊躇いますが…
あ、いえ…本音で申し上げれば、すごく興奮して…しまいます…背徳的で…♥
あのアインズ様が、私のような者にそのような事まで…ウフッ……
淫らなこの私の有様、全て包み隠す事なくご覧下されば…嬉しいです…♥
(下半身を上にした天地逆転とも言える格好は、抗えず羞恥を晒すままのものにも思えるが)
(恥ずかしがりな性質を更に一歩踏み込んで、羞恥心を刺激されるのは躾けられた性癖の中でも特に背筋がぞくぞくするような感触を覚えた)
(舌の表面、味覚に与えるのは耐水性の、この世界の衣装には珍しいつるつるとしたもの)
(しかし、薄皮のように挟んだその奥から鈍くも、陰唇と香るような熱が昇ってくるような感触も同時に与えられ)
(身動きを取れないこの格好で、興味津々に舌を滑らせる様子を僅かに困惑しつつも、釘付けになったように先の展開を見つめた)
-
>>787
【はい、畏まりました。火曜23時であれば、特に問題なく足を運べるかと存じます】
【なるほど。異国の文化ではキスは挨拶のひとつでもあると…確かに聞き及んだ記憶がございます】
【…そ、そうですね。…私もアインズ様の反応を目にして、ちょっぴり大胆だったかと…遅れて自覚いたしました…】
【アインズ様も知っての通り、私、ナーベラル・ガンマは…その、僅かではありますが誘い受け体質なものですから】
【アインズ様との触れ合いを、なんらかの形で挨拶や業務内容に組み込めないかと画策しております!】
【…キ、キスが挨拶になったら、堂々と言い訳しつつ…アインズ様にキスできますね…♥】
【…はっ、はいっ! 特に首が付く部位…手首足首など、よく触れて頂いていますからね。腕を取る際の二の腕や太腿も…】
【私もいずれ、アインズ様のベッドで添い寝を許された暁には、全身にキスマークを残してみたいです】
【アインズ様の場合ですと、口紅を用いてのものになりますが…足の指の隙間、とか…鎖骨…ですとか、えへへ…】
【慈悲深き温情に感謝します、アインズ様(祈るようにも胸元で指を組んで】
【勿論でございます! その時はお任せ下さい!】
【アインズ様の下命であれば、恥じらいを誤魔化し覆すは当然ですし】
【…その、そういうお願いごとっていいですよね。恋人みたいで】
【そそそ、そんなつもりはございませんが!(強張った頬に指が触れて思わず兎のように飛び上がる】
【なんでしょう、焦らされるのに本当に弱いのかもしれません…】
【あとは今日お会いして始めの方で語った通りでしょうか!】
【あの褒め言葉に限らず、アインズ様に褒めて頂くのってとても嬉しく思えて―――】
【はっ!? まさかふざけて遊んでいたら本当にアインズ様に父性を感じてッ!?】
【些細な事で揺らいでしまって申し訳ありませんが、それも至高の御方も魅力ゆえ……お許し下さい(ぎゅむ!】
-
【もうすぐ出来上がる為……か、返してから休むとしよう!】
【もうしばらく待っていてくれ!】
-
>>790
【はっ、畏まりました。喜んでお待ちしております】
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【長くしてしまって返させるのに最初の恐縮とはまた違う恐縮さなのだが】
【私からの好意の重さと思って受けてくれ……ぺろぺろ】
>>788
つ、つ……
チュ、伽を受け入れてくれるその忠節に感謝しよう。
お前はこういう時ばかり賢く、綺麗なものだから、こんな姿勢を取らせる事は……私としても背徳感がある。
戦闘メイド、プレアデスが一人に重い役目を負わせてしまっていると……。だからたくさん発情してくれ、そんな感情が薄らぐように。
(立場をいち早く悟った聡さに羞恥の天地逆転ポーズを取らせ、普段の顔色との差異を間近から堪能する)
(柔らかく解した目的の最たる恰好の前にして、尖った顎先をナーベラルの両太腿の間から覗かせて双眸の炎が見下ろす)
(淫乱一色に染まった肉体を味わうよう、水着の薄皮越しに舌先が陰影をほじくって陰唇の周囲との境界を理解していると突く)
(吐息を吐くタイミングに合わせ、緊張させて固めた舌の矛を使って鳥が巣を作るような加減で股座の奥まった部分を繰り返し刺激して)
確かに熱くなって、ここからここまで赤らんで、情を孕んでいる様子だ。
熱病にかかったように熱くなっているな……私はナーベラルの胸も、好きだぞ。いい形をしている……。
(姿勢を安定させると腰つきから再び、感触を伝えてくれた乳房へと片手を下ろして赤らみへ指先を這わして確かめる)
(厭らしい女の貌にも侮蔑は送らず、右手で左の乳碗に触れて柔肌へと慈しみと優しさを撫で塗り、)
(握り心地の良さそうな鞠へ今宵は痛くせず異形の手指が揺り籠と戯れるよう、ほんの軽く揺らして、表面だけを可愛がり)
(ピクニックで登山するよう薄桃色の蕾に向けてまろやかに骨関節の引っ掛かりを齎す指先を通り過ぎさせ、優しい触れ方で熱を確かめ感想を口にする)
(ローブの切れ間から腰の骨格から仙骨を曝けている部分はナーベラルの魅惑に魔力的な肉棒が隆起し、頑健な程に反り勃ち上がっており)
(血管を浮かばせ、脈動を打ち、亀頭は雁首を捲り上がらせて精悍な剛直となっていたが―――発情兎へは今はまだ宛がわず)
じゅる、じゅるう、ぐじゅ、んべぇー……ん、ん。
―――奇遇だな、私もナーベラルに足を開かせるのが、実のところ大好きなんだ。
両想いであるという気持ちを込めてお前の恥穴へ舌を這わせよう。ツユをたくさん垂らせるよう強要してやる……。
(太腿の間へと顔面を埋めて股座に口元をむしゃぶりつかせ)
(その興奮しているという熱のある口上に応え、涙を拭った同じ舌の分厚い舌腹をべったりと女性器のラインに接地させ)
(唾液を満遍なく塗り付ける横の動きを小刻みに加えながらさも美味しそうに舐め上げて、盛大に味見を施す)
(開いた骸骨の顎から垂れる分厚い舌の側面の細かい棘状突起が縄の結び目のように引っ掛かり、膣口、尿道口、陰核の近くを順番に刺激して)
(幾度か繰り返して飢えた屍がかぶりつくような鳴り響く水音をわざと鳴らし、困惑するナーベラルへと聞かせて)
あァ……お前の身体は甘くておいしい。舐められるのは、嫌だろうか?
悪いが、まだまだ舐めたいところだ。見せて貰うぞ、ナーベラル……全てを。
全部見せてくれ……チュッ、チュッ、ん……ん……
(じゅんじゅんと性感を煽ってから水着のクロッチを片手で掻き分けて、淫らな彼女の本性を暴く)
(―――身動きせず大人しく受け止めている態度を褒める為、生のクリトリスへと直接口づけを施し、厳かな格調を和らげ自分としても幸福そうに舐めて挨拶する)
(手で触れている乳房も先端の囲いを指先で撫でるだけで良い子良い子し、真綿で首を絞めるような加減で彼女に弛緩と融解を促していく)
(暴いた陰唇の端に指を引っ掛けて横開きに伸ばし、膣口の奥まりと、延長線上に見えるナーベラルの顔立ちを一望に見比べて)
(どんな些細な情報さえ知りたいと相手の産道の色艶を上から見詰めて、いつもは入り口になってくれる肉穴から今は羞恥を分娩して貰う)
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>>792
【見届けました、アインズ様】
【熱意が入ってしまうのはお互い様でございます】
【私はアインズ様がたっぷり攻めて下さるのは……好きでございますよ?】
【では、今宵もお疲れ様でした。普段は待ち合わせの時間も遅いので錯覚していましたが…】
【今夜は久しぶりに、とても長い時間を共にしていたのですね。…とても心地よい時間にございました。ありがとうございます】
【次回は火曜の23時ですね。今から既に待ち遠しく思いますと同時に、自らの欲深さを自覚してしまいます(にまにま】
【上のお返事などは、おそらく時間を取られますし無理をなさりませんようお願い致しますね】
【ごゆっくりとお休み下さいませ、アインズ様!】
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>>789
【長いと思ったがあんまりそんな事はなかったな!火曜23時に約束としよう】
【挨拶をキスにするのはとてつもなく恥ずかしい所だが、大胆なナーベラルは、その、イイと思うぞ……】
【私の方はあれだ……純愛的な事は頭がショートしておぼつかなくなる純情体質という役どころに、しておいてくれ……!】
【とても恥ずかしいから柱の陰や、机の下などで挨拶して貰うことになりそうだが……!?】
【私から色々やったせいでナーベラルもまたフェチズムを抱くようになってしまったな……足にキスなんて女の子がやったらダメだ】
【だが、その、今度また内緒でお願いしようか……私からは動かずにそちらから好き放題されるような感じを……】
【いやっ、此方こそ有り難う】
【そうだな……例えばアインズ様ちょうちょうあいしてる……これだとアルベドがいつも言っている内容だな!】
【こう……各員に似合う口上をその場で考えて、恋人みたいに。その口で祝福して貰おう】
【貴方と私は恋人です、と言い切らせる形に変えたりみたいな。そう、え、演技だぞ。本心では無く強要されたから仕方なくという感じでいいから】
【よしよし、よく私の胸に飛び込んできた(両腕を背中に回して、包み込むように抱擁し)】
【ぴょんと跳ねて可愛かったぞ……今夜は私から長く返せるのは此処までだ】
【焦らされるのが弱い……なるほど、同じ内容で長期間を強いてしまうので匙加減も考え物だが、今後は焦らすのも織り交ぜて……いこうか】
【ナーベラルも、お疲れ様だ。褒めるといえば以前にフェラチオをして貰った時は本当に上手だった】
【ほぼ同じ内容の繰り返しになってしまうが、またいつか、お願いしたい……ものだ。一考しておいてくれ】
【む、む、まだ残りたい所だがしばらくしたら自動的に休んでしまうかもしれない……】
【我が儘だが返してくれるなら挨拶を先にしてくれると、忠誠の君へ無様を見せずに済む】
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>>793
【見届けてくれて有り難う。先に挨拶を置いてくれている有能振り……休ませて貰うとしよう】
【私もナーベラルを攻めるのは大好きだ】
【今夜は楽しく長く出来て良かった。今日ほどは長く出来ないだろうけれど、次回も宜しく頼む】
【無理をせずにそちらのアドバイスに従い、前言を翻し休むことにしよう……】
【待っていてくれた事にも感謝だ。お休みなさい、ナーベラル】
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>>794
【お返事はアインズ様が休まれた後に残しておこうと考えております】
【どうかご遠慮なさらずにお休み頂ければ幸いにございます】
【いつも置きの形などでお返し頂けておりますので、その返礼とするにはあまりにささやかではありますが…】
【ふふ、私もお慕いするアインズ様にいつも何らかの形で報いていたいのです…♥】
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>>796
【私からの置きこそささやか過ぎるものだ。……が、楽しみにしていよう】
【今度こそ、また二晩のお別れだ。ぎゅむ】
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>>794
【なるほど、アインズ様の深きお考え、至らぬこの身でどこまで理解出来ているかは定かではありますが承知致しました】
【死の支配者として畏怖を振り撒く至高の御方が、実はベタベタに甘い純情体質とは…なんとも魅力的ではありませんか】
【私の関心を惹く為の心得をまるで始めから悟っているかのようです! 素敵です!】
【…ああっ、それとても良いお考えでございますね! こっそりと陰でキスなどして想いを育むのは好ましく思うところです】
【ですが…机の下というと怪しい妄想をしてしまうのは私だけでございましょうか…(頬を撫で擦り】
【…仰られてみれば、という気持ちでございます。至高の御方の影響を受け、じわじわ染められていくのも…また心地良いものかと】
【はい。けして主従だからという理由だけにございません。貴方様を心よりお慕いしていますので】
【たくさんたくさん愛情を込めてキスを残したいのです。機会があれば宜しくお願い致しますね、アインズ様】
【アインズ様、もしくはアルベド様に台本をご用意して頂けるのならば、そのような口上も読み上げられましょう】
【……アルベド様って蝶々が好きなのかしら。確かに華やかなものはお似合いだけれど】
【特に手間のかかるお願いごとという訳ではありませんし、思いつきで命令下さればいつでもお応え致しますよ】
【アインズ様のご命令に従い、しっかり感情を込め、仕方なくやっているという雰囲気を醸し出しつつも…】
【貴方様へ抱く深い尊敬と好意を言葉に想いを乗せてっ、万全に行わせて頂きますので!!】
【……逆の立場でアインズ様に色々と仰って頂くのもいいかも。…と想像したら、大行列ができるところまで見えました】
【…この場所を私だけの物にしたいと願ってしまいたくなります(複雑な顔つきを浮かべながらも胸元に触れるローブの生地をぎゅっと握りこんで】
【私はきっと、あの、堪え性のない兎なのだと思います。この場の立ち振舞でも、ロールの本文でありましても…】
【焦らすというのは非常に匙加減の難しいものであるというのは賛同致します】
【これまでのアインズ様はナチュラルに焦らして下さる事もちらほら見受けられますし、特に心配などはしておりませんが】
【…あ、ありがとうございます。アインズ様が望むのでしたら精一杯努めますので、気分の時はお呼び下さいませ】
【ち、ちなみに僭越ながら私は、アインズ様の本質的にお優しいところが大好きでございます…(小声でぼそぼそ】
【優しいからこそ、無体な仕打ちが映えると申しますか…好きです。……好きです、アインズ様】
【では申し訳ありませんが、私もこれで休息と取る事に致しますね】
【おやすみなさいませ、アインズ様。ごゆっくりと疲れを癒やして下されば何よりでございます(名残惜しい抱擁の終わりには背伸びしてキスで応え】
【お返しするわ】
-
【この場を使わせて頂こう……】
【遅れてしまい、改めて済まなかった。そして今夜の遅延とは関係が無い事柄なのだが……】
【悪いニュースと悪いニュースがある……】
【・簡潔に言って、無碍な多忙からしばらく休日返上となる事になってしまった】
【ただ、日曜は流石に休日なので、土曜深夜から日曜に掛けて、日曜夜から月曜に掛けては】
【これまでと変わらず長い時間を用意したい】
【・もう一つは平日における執務時間の長期化だ……これまで経験が無い量で朝早く夜遅くになってしまった】
【生活には支障は無いのだが、今後しばらく慣れるまでどうしても皺寄せが出てしまうというか】
【平日会えない時が出てしまうかもしれない事を伝えたい】
【私の都合ばかり話してしまいそれも申し訳が無い……それを踏まえて今夜の希望も】
【続きの返信が貰えれば日をずらして置きで返したいということと、遅れてきて悪いのだが次の予定に関して決めて休ませて貰いたい……という率直なお願いになる】
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【至高の御方と使わせて貰うわ】
>>799
【私との語らいにお時間を割いて頂きます事、それ自体が喜びに溢れるものにございます】
【ですからどうか、難しい顔をなされぬようお願いしたく存じます。私は何も不満に思うような事はございませんので】
【…はっ!? か、畏まりました! 悪いニュースと悪いニュースですね!?】
【…心得ました。非常に残念ではございますが、私の微力な働きでは、ナザリックの運営に口出しできる事は一切ございませんし】
【アインズ様の生活の妨げにならぬよう、こちらで日程や時間の調整を合致させる事が精々でしょう】
【ですが、その…失礼ながら、私の我儘をどうかお聞き届け寝返るのでしたら…】
【これまでと変わりなく、私の前に至高の存在として君臨して頂きたいと存じます】
【僅かであろうとも構いません。出来る限りアインズ様の予定に合わせて、此方の時間をずらす事で対応できればと…】
【お疲れの日もあるでしょうから、その場合は週末まで待つ事も吝かではございません】
【私は今まで、あまりにも恵まれすぎていましたから、帳尻合わせの時期という事でございましょう】
【申し訳ないなどとは思わず、アインズ様第一に伝言や時間を考慮なさって頂ければ幸いです】
【今夜は、この直後に前回へのお返事をご覧に入れまして】
【簡単に用事のお話をして解散と致しましょうか】
【ある程度はご理解頂けているかとは存じますが、私は大抵の場合23時前後の待ち合わせで構わなければ】
【多くの場合、時間の大小はあれど時間を作る事自体は可能であるかと思われます。潰れる事も多々ありますが…調整が利くこともありますし】
【週の始まり、例えば火曜などは早い時間からお会いする事が可能な場合も多いですね】
【以上をお伝えした上で、今週…もしくは来週でお会いできる日を候補にあげて頂ければと思います】
【如何でしょうか?】
【ではお返事も置いておきます】
-
>>792
お褒め頂きありがとうございます…
お優しきアインズ様の、そのお言葉がただのお世辞などでは…
フフ、ないみたいで少し安心しました。
僭越ながら、アインズ様の…それはお使いになられる度に、
より感情や興奮と直結しておられるように感じますね…
(外見にこそ異質を宿しつつも、舌の感触は湿り気を帯びた熱いもので)
(生命の通う身体であれば持ち得たであろう興奮の熱気。それが舌を通して伝わってくる)
(あまりに優しい手つきで乳房を確かめる手付きにはそぐわない、至高の御身よりそそり立つ衝動の形は)
(けして一人相撲ではなく、興奮という手応えを彼にも残している事を察知させ)
(湧き上がる悦びが、同時に目の前でおあずけされるもどかしさをも生み出す)
(至高の御方が性の衝動を解放する為の行為としてでなく、配下の身を気遣っての)
(手間暇を掛けた丁寧なもてなしを身体中に施されれば、この一時を特別なものと知覚するのも当然で)
(包まれるような暖かい興奮の高まりに幸せを感じつつも、肉体の奥深く刻まれた淫欲の疼きと葛藤する事になる)
…はぁっ、あぁっ、あ…ひうッ……!
りょ、両想い…!? …あ、あうぅぅ〜! そんなッ…聞き違え…?
…は、ぁ…♥ 舌の感触だけでなく、声の響きでまで以って心地よく高めて下さるなんて…
…まるで…幸せな夢の中に包まれているみたい、です。身体、あつ…くて…意識もふわふわ、しますし…
夢見心地とは…この事なのでしょうね……アインズ様。…うふ、アインズさま…♥
(先程熱心にキスを交わしあった顔が、持ち上げられた足の隙間から覗いているというのは不思議な感覚ではある)
(文字通り、熱心なリップサービスで下腹部を舐め取り、その感触や反応を召し上がって頂けているのだろう)
(通常の形状の舌で、ラヴィアを割り開かれ、舐められた記憶などなく、これまでは妄想の中の産物でしかなかったが)
(舌の表面の引っ掛かりが粘膜を掠っていく完全に予想外の刺激。今ほど、素肌との一枚の隔たりがもどかしく思った事はない)
…ンッ、はあぁァァッ♥ …あ、う……嫌じゃない、です。…すごい……と申しますか、えっと…
ア、アインズさまぁ…すてき、です……この、ような…ハァ……舌使い…
…つ、つい最近…得た感覚とは思えない程…自由自在では…ありませんか…
…はずかしい。でも、どうか…ご覧下さい。貴方様との情事に期待を膨らませ、想像し、
どれだけ…期待に、心も…肉体も、濡らしてしまっていたのか……ああ…♥
(欲情が蜜となって滴り落ちる様が曝け出されれば、キスの直後の喜色の吐息さえ思わせるような陰唇の慄き)
(それを合図に、水着より滴り落ちる愛液はまるで、粗相をしてしまったようにも溢れる)
(平静な振りさえ出来ない発情っぷりを見せつけていれば、疑う余地すらない有様ではあったが)
(恥ずかしがり屋な性質が、僅かにだけ瞳を逸らす程度の恥じらいを残した)
(もっともそれも一瞬のものであり、快楽に呑まれた表情は切なささえ募らせて)
(舐め取られる涙は頬を。そしてもう一方はヘアを伝い、腹の方へとじわり流れる)
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>>801
【続きを見せて貰い心安らぐと同時に、私の好むラヴィアのカタチで高揚させて貰い……】
【遅れてでも恥を忍んで来て良かった、と即物的で身勝手な感情を抱いた。有り難う】
【これは私からも土曜前までに張り切らねばな】
【>>800にも今用意させて貰っている、少しの時間になってしまうが今夜も宜しく頼みたい】
-
>>800
【私としても、くや、く、悔しい……悔しいんだ……!】
【……ナーベラルとの時間が、休みの筈の土曜丸一日が……ッ、クソッ、クソがァァァァ……ッ!(精神抑制)】
【―――いや、労働は権利に対する当然の責務だからな。私も弁えているさ。だがお前の忠義には苦労を掛ける……それだけは済まない】
【今日も待っていてくれて、有り難う……嬉しかった】
【も、勿論なるだけ変わらず会いたい。大体春頃までこの調子が続くようだ……その内慣れるだろう。所得出来る賃金が増えるわけでもないのに冒険者というのも大層な事だ、ハァ】
【こんな体たらくにも会いたいと言ってくれて心休まる。本来はこんな内情を伝えるのは避けたかったが……】
【保障を得ても緊張感を失わずなるだけ事細かに事前連絡したい、と思っている。今年の抱負だな……】
【前言を撤回する理由として仕方が無く……だ。実際のところはさして心配は要らないだろうと思う】
【ただ今週だけは……日程の様子を見させてくれ。今週だけは平日は見逃して貰い次に会えるのは、土曜か日曜の夜になってしまう】
【如何か?……僥倖だ】
【次に会えるのはなるだけ早い方がいいと思う為、土曜日の23時からに頼みたい】
【日曜日に連日待ち合わせるかはお互いの体調と相談で……。その日程で楽しんで貰えるだろうか?】
【そして来週からは一度火曜に早い時間を試してみようか。火曜には20時、21時辺りから待ち合わせをお願いしたい】
【私からはこれらの候補を提案したい】
【……かつてない程、現実的に先まで見据えて続きをお願いしているな!週を跨いで予定を詰めるなんてナーベラルとが初めてだ】
【そちらがとても親身に聞いてくれたので、私もなるだけ本気を感じて貰えるよう尽くしたいと思う】
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>>803
【ど、どうか怒りをお鎮め下さい!(おろおろ】
【とても勿体なお言葉を頂けて嬉しく思っています…】
【正直に胸の内をお話すれば、悪いニュースと聞き及び、最悪の事態が頭によぎったのも事実ではございますが…】
【アインズ様からお声掛け頂く言葉ひとつで、即座に一喜一憂してしまって】
【嬉しいです。まだ貴方様のお側にいたいと、そんな気持ちばかり強くなってしまいます、ね…】
【いえ、お話頂けて良かったです】
【本来ならば、アインズ様がたくさんお休み頂けるように身を引く事もまた、臣下としての矜持なのかもしれませんが】
【申し訳ございません。それはイヤなんです…】
【私自身の至らなさゆえに身をお隠しになるのでしたら、それも仕方がない事と割り切りますが】
【アインズ様の深い温情に感謝を捧げつつ、私も以前のような失態をしないようにしっかりと心身ともに調整を万全にしておきますね】
【どうかご無理をなさいませんよう、アインズ様! 遠くからでも貴方様の働きを応援しておりますよ!】
【はい! では土曜の23時に。日曜に関しては頭に入れておきますので】
【土曜の手応え次第でご相談といたしましょうね。勿論、十分すぎる程です!】
【…時間は確かに、控えめな一週となるかもしれませんが、その深いお心遣い…お気持ちが、とてもとても…とても、嬉しくて堪らないのです】
【来週の待ち合わせも承りましたが、この場合も再優先すべきは貴方様の都合である事をどうかお忘れなきよう】
【直前でありましても、日を改めた後日でも構いません。貴方様より連絡を頂けるのなら、予定の変更に問題などありませんので】
【…そうですね。これまでの日々の過ごし方が一変するとなると、物理的な時間などお構いなしに精神を圧迫するものですから】
【いかに精神に外部の影響のない種族であるアインズ様におかれましても……常に万が一を考えるべきかと】
【…私、我儘なんです。アインズ様のお側にいる為でしたら、なりふり構っていられませんから…】
【それを構わず受け入れて下さる貴方様に、今はただただ感謝するしかございませんね。ありがとうございます…!】
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>>802
【申し訳ありません、見落としていました!】
【…身勝手などとんでもございません】
【遅れた事に対する不満よりも先に、貴方様に御姿を表して頂けた事に対する喜びに溢れていましたよ】
【失礼ながら、貴方様は超越者。全ての上に君臨する尊き者。つまりは至高の存在である自覚をお持ちになられた方が……などと、うふふ】
【私も逆の立場であったら取り乱して、それこそ泣き言を口にするのは以前ご覧頂いた通りでございますので…】
【私としてはただただ、貴方様の存在が必要だと訴えかけ、好意を言葉にして伝えるしか出来ないのでございます…♥】
-
>>804
【む……表現の仕方が良く無かったな。そこまで悪いニュースでは無いのだが、と前置けばよかった……】
【私は少し焦っていたようだ。痛みも避けず受け止めてくれて……なんと感謝したらいいか】
【いや……違うな、私からの謝礼は言葉ではなくなるだけ行動で示すべきだ……。今後にどうか期待していてくれ……!】
【私も、側に居てくれると聞けて――――そ、そんなに甘やかしたら駄目だぞ?】
【至らない事などは無い……そ、その……性に旺盛な一面もあるし】
【目下の予定としては>>801への続きをこの場を借りて明日あたりに置きレスで残す事が私の目標だな……】
【無理せず……細く長くでも、バトンを繋いで行けたらと考えている。それが私の現状の計画だ】
【形振り構わず優しくしてくれるから、逆に寂しくなるじゃないか……!】
【どうあれ私はこう言わねばならないんだ、「次で短く了承を取って今夜は休ませて貰う」と】
【今夜の遅刻は想定外のトラブルがあったせいだ……本当に申し訳なく思う。事前連絡をすると言った約束はなるだけ破らぬようにしたい】
【おこがましい言いようだが、ナーベラルを不安にさせてしまったな……何があってもこの手、離すつもりは無い】
【今行っている内容を十全に楽しんでから、色々と今後のプレイに関して我が儘なお願いをするつもりだったのだが】
【こうして余りだらしがないと自分好みに塗れたお願いをするに足りぬようなそちらへの借りばかりの存在になってしまうので】
【種族的には大丈夫ではあるのだが、その為にも、しっかりしなければ。……色々甘えてお願いしたい事がたくさんある、性的な意味でも】
【至らぬ状態ではあるが、ナーベラルからの感謝、しかと受け取った……。受け取ったぞ】
【次で、短く落ちる旨を伝えて解散でよいだろうか……本当に僅かな時間しか取れず】
【恐縮ばかりだ……】
-
>>806
【はっ! そろそろお時間でございますね!】
【こういった事態になるともっとお話したいと、ついつい長話を開始してしまうのが私の悪癖ではございますが】
【今夜こそはご面倒をお掛けする事なくお見送りをさせて頂きたいと思います!】
【私も冒険者として共に選んで頂いてから学ぶ事も多くございました】
【その一つとして、人間社会において想定外のトラブルは付き物であるという事です】
【私が寂しさを感じぬ内にいつも連絡を下さるアインズ様こそ、恋人…いえ、願望を失礼しました…上司としての鑑にございます!】
【こんな場所ですから、考えを読み解くにも言葉として話して頂かなくてはなりませんし】
【行動も…そうですが、まず言葉にして聞かせてくれる、貴方様のあり方には尊敬を覚えています】
【…借りではなく、その…前衛職が注意を引き、魔法詠唱者が火力を叩き込む…所謂役割分担のようなものとお心得下さいますようお願いします】
【…貴方様の、ドキドキさせられるようなお願いごと…たくさん楽しみにしていますから…】
【これからも、不束者ですがッ…! どうぞ宜しくお願い致します!(両手でにぎにぎ手を包み込んで】
【今宵もありがとうございました。土曜に再びお会いできる事…楽しみにして参ります】
【どうかごゆっくりお休みなさいませ、至高の御方】
-
>>805
【あの時は可愛かったな……等と言うと矜持に障って失礼にあたるかもしれないが!】
>>807
【いや、長く話してくれてむしろ良かった。ナーベラルのお蔭で丁度落ち着いて休めそうだ……】
【土曜日にはもっともっと話そう。そちらこそ、大儀だった】
【ふふふ、私はもっと"まめ"に連絡したいと思わされたよ。短くでこれも済まないが、これで休ませて貰おう】
【役割分担として……伝えられるよう頑張っていく】
【きっとそちらの想像以上にかなりねじくれたプレイを考えていると思う。勿体付ける内容でも無いので少し語らせて貰うが―――】
【たくさんの好意をこうして頂いている今の状態を隠すというか乖離させ、クレマンティーヌとして、『お前なんて嫌い』とあえて演じて貰ったり】
【もしくは『ただヤりたいだけなんでしょぉ?』の様な酷い言葉をぶつけられたりしたい。それでいて、それのみが目的じゃないんだよと内容でジックリ伝えたいというか。そんな刺激的かつ変な事……】
【……現状の内容を私の気の済むまでッ、まだまだ長々と続けさせて貰い……その後でまた考えが纏まったらちゃんと相談させて貰う!】
【世迷い事を投下して、私はこれで休ませて貰おう。今夜も有り難う、ナーベラル】
【無論だ、体調管理には充分気を付ける。また、会ってくれ。そして置きレスもこの場を借りて用意しておくつもりとほんのり約束しよう】
【お休みなさい……それでは】
-
>>808
【ああ、アインズ様に楯突いた哀れな下等生物(ハチノスツヅリガ)ですか】
【アインズ様は最後までナザリックに残られた慈悲深き御方ですし、褒め称えられるのが当然にございますが…】
【そういった方面からの刺激というものは、まぁ多少は想像もしておりましたね】
【アインズ様の事をお慕いしているからこそ、敢えて落差をつけた会話など出来れば…と】
【慈悲無き死を賜われるよう、下等生物に相応しき言葉遣いを調査しておかなくては】
【フフ、芝居でいう殺陣のような…相手の役者に対し信頼を預ける事でより良い緊迫感を生み出せる…そんなやり取りができたらいいですね】
【でももうちょっとアインズ様は……わ、私のものです…(ぼそぼそ】
【ふふ、私もアインズ様と同じく、前向きにそのシチュエーションについて考えを整えておきます】
【どうか余裕を見てで構いません。アインズ様のいと尊き名を此処へ刻まれるのならば、それを何よりも喜びとして感じられましょう】
【その時は私も次回お会いするまでに、返事を用意しておこうと思いますので】
【またお会いしましょうね、アインズ様。それではまた】
【お返しするわ】
-
【お邪魔します】
【しばしスレをお借りします】
-
【C.C. ◆c1CoAnZQPUとこちらをお借りします】
さて、それでは書き出しを用意しますので、少しばかりお待ち下さいませ
改めて、よろしくお願い致しますよ
-
>>811
【そちらの書き出しをまってこちらも続きます】
【よろしくお願いします】
-
(忘れもしない、あの頃と同じ顔の女の姿を目にするなり、ほとんど衝動のままに後をつけ)
(スタンガンを使って気絶させた身体を地下へと運びこんだのが、半日前)
(女の口へと睡眠剤を飲ませて眠らせた状態を維持してから、男がしたのはレイプでも殺人でもなく)
(ある紋様を女の体に刻むことだけだった)
(薄暗い地下の監禁室で、両手を天井から伸びる縄で縛られて、脚こそ付いてはいるが自由の利かない女の前に立ち)
(十数年前と何も変わっていないスタイルを維持する肉体を、今は蛍光ピンクのマイクロビキニだけ纏った姿を眺める)
(首筋、乳房、そして下腹部へと視線を這わせ、白い肌にタトゥーの様に刻まれている妖しい紫の紋様を目にし)
(ハートマークを複雑な形にした紋様の正体は、淫紋)
(いくつか種類はある中でも、単純に女の本能を絶えず刺激し、子宮を疼かせることで強制的に発情へと追い込む代物で)
(特に今回のは、左右対象に刻まれた紋様にズレもなく、薄暗がりの中で仄かに光る事からも、効果の程は傑作と言えた)
(大柄な身体を簡素なシャツとズボンで包んだ身体の股間から、早くも渇望による勃起を浮かばせながらC.C.と呼ばれた女へ近づき)
さあ、そろそろ起きる時間ですよ、C.C.
ふふ、楽しい時間の始まりだというのに、いつまでもお寝坊では困りますなぁ
(釣られたまま眠っている女の頬に手を添えて、軽く揺さぶり)
(薬の量からも、そろそろ目覚めかけているC.C.に声を掛けながら、おもむろに下腹部に刻んだ淫紋を指先でなぞり)
(それを発動の合図として、発情を促す熱がじんわりと子宮と脳へと浸透し始める)
【お待たせ致しました、C.C.】
【この様な始まりでお願いします】
-
>>813
……ん…なんだ
私は一体………そうか、誰かに襲われて…
(気だるそうに目を覚ましゆっくりと目を開ける)
(見覚えのない地下室、目の前の男にも覚えはない)
(しかし、すぐに違和感に気がつく)
(拘束された手首、裸に近い格好。捕らわれたことは明らかだった)
縛られている…のか
私を捉えるとはお前もこの王の力を求める愚かな…な、なにっ!?
(淫紋が妖し輝きズクリと脈動するような疼きが下腹部から突き抜け)
(身体を仰け反らせ天井を仰ぎ見る)
この…感覚はギアス?…いや違う
お、お前何を…この私を…どうするつもり…だ
(今までの余裕は吹き飛び目の前で不敵な笑みを浮かべる男をにらみつける)
【このような感じで続きます】
【よろしくお願いします】
-
>>814
お久しぶりですね、C.C.
…とはいえ、その様子ですと私のことは覚えていないのでしょうが
(目を覚ました女の反応から、こちらを覚えていないことはすぐに理解できた)
(自身の執着に対して、瞬間的な激情が湧き上がるが、それも今はすぐに消え去っていく)
(アドバンテージがどちらにあるのかは、淫紋の輝きを見れば明白で)
その様な力など、私は興味ありませんよ
私が欲しいのは、貴方自身……その小生意気な顔が、絶望と快感に歪むところを見たいだけなのですから
(身体を仰け反らせながらも、こちらを睨み付けてくる視線を心地よく思いながら、愉悦を隠し切れない笑みを返す)
(下腹部をなぞる指先を、そのまま背後へと回りながらウエストから胸元までまでなぞり上げ)
(獰猛にも映る笑いを浮かべた直後には、両手を乳房へと這わせる)
堪らないのでしょう、こうされると。
どうして自分の体が、私などに反応してしまうのか、不思議でしょうがないでしょうなぁ。
(節くれだった指で掴み、柔らかさを確かめるような手付きで揉み回す)
(C.C.の顔を見つめながら、一揉みするごとに淫紋の妖しい輝きは増し、下腹から生じる疼きも比例し)
(何もかも見透かしている様な言葉を掛けては、女を貶める行為に股間を硬くしていく)
-
>>815
覚えてだと?
お前は私のことを…よく知っているようだな
だが生憎とお前のことなど知らないな…
(違う時の流れを生きる魔女の前には人間の顔など記憶することもすくない)
(そんな態度は目の前の男をさらに昂ぶらせることになる)
恐れ多い男だな
魔女を恐れられている私を貶めようなどとお前が初めてだぞ
…き、貴様っ…何をし…た?
この紋様が輝くと…身体が…そういうことか
私の身体をこうも、魔術の類なのか……
(見えない力で縛られているかのように抵抗できない)
(胸元を這い回る指先の感触に嫌悪しつつも、もっとしてほしいと)
(縛られたままの身体を無意識によじっていて)
【ごめんなさい】
【募集に名乗り出てきていて〜で申し訳ありませんが】
【ちょっとレスがでてこない感じなので破棄でお願いします】
-
>>816
【いえ、相性はあるので仕方ないと思っています】
【むしろ、ここまでお付き合いくださってありがとうございました】
【あなたにも、良いお相手が巡り会えますように】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【希と一緒にお借りします。】
-
【えりちとお借りします】
こんばんは、えりち。
今日は遅くまでお疲れ様や。
-
こんばんは、希。
外は寒かったわ…ロシアのクウォーターだからってツッコミは無しよ…
寒いものは寒いもの…ぎゅってしても、いい?
-
ロシアでもどこでも寒いは同じやからいわへんよ。
(頬に手を添えて)
ぎゅっ一回につき一ハラショーでええよ。
-
最近の希はしっかりした奥さんみたいな要素があるわね…
…じゃあ100ハラショー出しちゃうわよ?先に。
(胸に顔を埋めるようにして、ぎゅーーー)
-
>>822
その100ハラショーうちのへそくりやないの!?
(セーターの胸元に抱きしめながら驚き顔で)
焼き肉セットに交換予定やったのに……。
冷えるねぇ。えりちがまたお腹いたくしそうや。
-
>>822
……ええい。チョコの為なら女房も泣かすのよー。
(むにゅーと思い切り顔を埋めて深呼吸しながら棒読みで)
希あったかい…柔らかい、良い匂い…大好き。
焼肉セットよりもお鍋セットがいいんじゃない?今の時期なら。
あ、あの時は冷えたんじゃなくて中ったのよ…(青ざめ)
-
>>824
ヤーン!うちの焼き肉セットー……日曜焼き肉定食かパン屋いこ。
(抱きしめて頭に顔すりつけながら)
えりちもええ匂いやー。
そやねぇ。間とってすき焼きで
病院は!?
-
>>825
…!(きゅん…鼻つまみ)
じゃあパン屋さんにしましょう♪その方が節約できるもの(笑顔)
ボディミルクを変えたせいかしら…ん…
(首筋から鎖骨にキスし、セーター越しにふにふに)
それはハラショーな案ね!
そこまでじゃなかったから、大丈夫…ありがとう。
-
>>826
ヤーン!?今度は物理的にいややー。
パン屋さん+テイクアウトコーヒーか何かやねぇ。
(ぎゅっと谷間に押し付けながら)
でもえりちに使われて100ハラショーは消えたんよ。
ならええけど……
-
>>827
希のヤーン久しぶりに聞いたらつい…(鼻の下伸ばし)
コーヒーしかないの?って、希はコーヒーが好きなんだっけ…
(更にちゅーして跡を残し、セーターの裾から手を入れ直に触れ)
……また、貯めたら良いじゃない。節約生活ハラショーよ。(遠い目)
心配してくれてありがとう。優しいのね…はぁ。
希こそ、体調とか気持ちは平気なの?
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>>828
そろそろうちの鼻が下に伸びそうやからヤーン堪能したら話してな?
ああ、お店のテイクアウトコーヒーが匂い良かったし
ジュース系はあわへんやろ?
(セーターめくり頭包んで)
うちは大丈夫やー。
-
>>829
ヤーンは堪能するもなのね…(素直に離し頬にキス)
例えば、豆にこだわりがあったりするの?確かにそうね…
(あったかい…けど伸びないかしら…そしてこんな姿メンバーに見られたら)
(と思いつつも、抜け出せず存分に顔埋めもにゅむにゅ)
良かった…お散歩に行く余裕はある?
-
>>830
堪能してたから鼻摘まんだんやないの?!
(驚愕)
別にあらへんよ。美味しければそれでええ。
ある程度の好みはあるけどなぁ。
(奇妙な膨らみになったえりちの頭ぽんぽん)
ちょっと微妙や。
-
>>821
そうなんだけど…ヤーンって名詞なんだなって思って。(笑)
紅茶も飲むのよね… ハーブティーは?緑茶とか中国茶は?
希の好みは渋そう!
(谷間から顔が離せない病に罹り、深呼吸むにゅーん…もぞもぞ動き)
寒いし、もう少し暖かくなったら…ね。
-
>>832
(かばっと再びセーターめくり冷たい空気)
ヤーンはヤーンなんよ。
美味しければそれでええから飲むけど詳しくはあらへん。
あんまり渋いんが好きなわけやないなぁ。
もうしばらくやねぇ。
えりちのプランは?
-
>>833
ひいぃいっ!!寒い…!って希こそ寒くないの?
(ぎゅーと密着してそのままベッドへごろん、布団頭から被せ)
(一緒に布団に包まってくっつき)
ヤーンはヤーン……深い、言葉…ね?
そうなのね。少し…意外だったというか可愛らしいというか…(くす)
私?暖かくなるまではただひたすらに希とお布団の中でダラダラしたいわ…
またコンスタントに逢えるのなら、少しずつでも…ね。
昼間の多忙さは相変わらずだけど…
と、それじゃあそろそろ眠るわね。明日は来れないから…
土曜以降で都合の良い日を教えて?おやすみなさい。(ちゅ
-
>>834
うちはえりちが抱きついてるから平気や!
ヤーンはヤーンやから堪能できるんよ。
えりちの中のうちのイメージって一体……
今こんな風にしてるかんじやなぁ。
(抱きしめてチュッ)
土日は23時すぎ……月曜か火曜
お休みえりち
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
-
【至高の御方をお招きする為、この場をお借りしておきます】
-
【この場をお借りしよう】
>>836
【―――そら、ナーベラル(取り出した掌サイズの四角形の白布をぽふんとナーベラルへと投げ渡す)】
【食べ物以外での消耗品を私は考えた。考えに抜いた】
【そして辿り着いた。手元に残る物でありながら途中で変化が起きて使用できなくなってしまえばいい】
【私手製の"ほかほかカイロくん"だ。近頃は寒いからな……少しばかり暖かくしておきなさい】
【魔法を使わず熱、それも撒き木で起こした火熱とも違う感じだろう……】
【(シンプルなくすんだ白一色の不織布の内部には鉄粉が仕込まれていて、内容物と混ざり合う事で徐々に酸化し)】
【(たった今、熱の芽生えがナーベラルの人肌へと伝わり)】
-
>>809
【この調子の惚れぶりでいくと本当にナーベラルのものになってしまいそうだ、ハハハ】
【私から伝えた次回お願いするつもりだったショウジキナイワーな内容もそちらは想定済みだったようで……想像力の優秀さに私は助けられたな】
【それと……置きが延び延びになっていた続きを一旦見て貰おう。待たせて済まなかったな、ナーベラル】
【一応見て貰うだけで、今日は時間があるので急がずゆっくり……ゆっくりで】
>>801
私には無かった着眼点だ……自分の状態に変化が発生し始めているなど、指摘されなければ思いも寄らなかっただろう。
……成る程、そうか、うん、勉強になる……。
―――それにしてもナーベラルには長い時間の辛い姿勢を強いてしまっているな……。
これがすぐ済む……とは決して言えない。悪いが……私に付き合いこのままの維持で堪えてくれ。
ナーベラルの性感を効果的に刺激する以外でも、この方が私としても興奮する……出来るか?
(メイドとして常に注目してくれているらしい彼女ならではの視点での指摘に、感情と装備品との以前より強い直結を自覚し)
(秘裂の中央部を検めていた熱気を宿らせた舌の蠢きを数秒留め)
(物言わぬ筈の骸骨が神妙に頷いて、永遠性を得ている不死者として感慨深く、繰り返す内に新たな発見の手応えに満たされて)
(ナーベラル自身の肉体、女としての仕草が高揚に足るものだと実感して貰えるよう、ラヴィアの外陰周囲に舌先をちょんと触れさせ甘露を舐め取る気分で這わせて)
(暴いた股座でくるくると菱形の図形を舌先が描き陰唇の型を浮き彫りにし、今その身体を値踏みしている事実を相手の知覚へ念入りに伝えていく)
(開脚の姿勢を支えて……片手が肉唇を割り開き、残る手がお椀を戴くよう尻肌を撫でて労い、ナーベラルに潜む淫欲の部分へと丁重に依頼する)
とても幸せな気分だ……。
最近は、ずっとこうしたかった―――その気分を共有出来ているならそれはもう双方向通信と言っていいだろう。
私が備えた舌には……には夢とは到底思えないリアリティそのものの味が伝わってきているが?
(渦巻きをつくるよう時計回りに何週も舐めていたペッティングが徐々に中心部へと円が狭まって)
(とうとう内陰唇の溝へと太い舌先を沿わせて、ぬめるざらりとした感触が粘膜部分の色つやを水音を立てて舐め進めて)
(掘り下がった舌が欲情の蜜を掬い取り、肉体の細かな溝を塗り絵として隅から舌の樹液を代わりに塗り込んでいく)
(小陰唇の左の外窓、右の外窓を磨き、眼下に見えるナーベラルへと粗相蜜のどこか甘みがある酸の味の感想を骨格の眉を和らげおどけた調子で伝えて)
(すぐにその発情ぶりが好物だと伝えんばかりの食い付きぶりで太腿の間へと顔を思い切り埋めて、尖らせた舌を使った乱れ突くキスを浴びせて)
ン……ン……ンン……!
は……まさか。自由自在には程遠い……こんな物はただ舌を振り回しているだけに過ぎないさ。
ナーベラル……お前の身体が感じやすいんだ。それは良い、本当に良い、感じやすい女は可愛いのだと謂われているものだぞ。
さぁ……ナーベラルの綺麗なトコロをたくさん診てやろうな。色も、味も、匂いも逃さずに。
(ハイペースとスローを織り交ぜて、会話の際にはゆったりと大人しい加減で舐めて休憩を与える)
(切なさを募らせた表情を保護者視点で見守ってから、赤黒い眼窩の炎はその恥じらいと正直な蕩けた部分を見比べ欲望に滾る)
(ベッドへより深く乗り上がって彼女の姿勢を支えると、陰唇の両側からフックとして左右の親指の先をそっと引っ掻けて)
(カップゼリーの内容物を剥き出しにするような指遣いで、ナーベラルの女性器を観音開きに開帳させて、膣口を横に延び晒させ)
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>>837
【…これはッ?(頭上で握りこむようにキャッチすると、怪訝そうにその正体を見極める】
【この中には魔法でも…? は、発火する恐れなどはッ……な、なさそうですね…】
【このようなコンパクトなサイズに不思議、そして便利を同時に詰め込んでしまわれるとは…】
【流石はアインズ様です。…指先、特に冷えてしまいますから、こういった贈り物は…良いですね、ふふ】
【(おっかなびっくりに持ち手を変え、沸き起こる熱に触れながら、時折冷えた白い頬を擦り当てるようにも)】
【…ところで、私どもは飲食不要の装備の効力があるとはいえ、食べ物を口にする事はできるので】
【食べ物でも良かったのでは? …とも思いましたが、ナザリック内部での食事以上に美味しいものなど外界にはありませんでしたね】
【珍味の趣味もありませんし(手に持ったカイロくんを流石に口に含んだりはしません】
-
>>838
【ご、ご冗談をッ!(思わず飛び退いてカイロ状態の顔面を覆い隠し】
【気分の高まりでの失言というものを直視させられると、ちょっぴり恥ずかしいものですね】
【私のみならず、そのように仰られては強く欲求を擽られましょう! …もう、本当に…もうっ!】
【では今日も続きから…致しましょうか。待たされたという事はなく、しっかりと内容は覚えておりますのでご心配なく】
【少々お時間を頂くようになりますが、はい。どうかお待ち下さいね】
-
>>839
【(芽生えた金属粉の化学反応の熱が頬を温め、火傷にはならない熱を抱いて維持し続け、布が保温する)】
【(地熱に似た温かさが贈り物の内側をじわじわと発熱させて)】
【ほう……そこを突かれると痛いな。このくらいに(久々のチョップ)】
【うん……正直食べ物な、内容が思いつかなかった。食べ物は、どのような物を選択しても陳腐になる気がしてな―――】
【また好み等もリサーチしておくべきである気もしたし、またそうして要求された通りを用意するのも捻りが無い……深みに嵌まってしまった】
【……それに関しての期待は、また今度にしてやってくれ。考えを深めておこう(ポニテ頭を起きな掌で撫で撫で)】
-
>>840
【―――確かに冗談が過ぎたかもしれない。また今後正しく言い直すので、一旦忘却しておいてくれ(覆い隠された顔の額だけを狙いちょこんとデコピン)】
【もう少し雰囲気がある時に言うべきだな……一日過ごしてからの去り際などに】
【おお、解った、続きをしてくれるなら私としても有り難い……気分が乗るまでのんびりでいいからな】
【複雑な事をしてしまっているから。私は幾らでも待っていよう】
-
【も、もう少しだけお待ちくださいね!】
-
【ふふふ、幾らでも待つ、と言ったぞ。カイロというやつは10時間以上温かいらしい】
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>>838
…ンッ、んっ…く……はぁァっ…♥
私のようなものが、アインズ様とこうした行為に浸り、仮初であろうと愛を囁くなどおこがましいと…ッあ…ん……
お、思って…いましたが……今となってはそのようには思いません。
アインズ様から求められる栄誉に、私も全力を以って応えねばとの気持ちでいっぱいです…っ…!
…こんな気分でもなければ、恥ずかしさに身悶えしそうなお言葉ですね…!
夢などではなく、貴方様に触れられ、余すことなく見つめられた結果でございます…
気持ちだけでなく、身体も本能的に貴方様に忠誠を。従順を曝け出している…といったところでしょうか…
(姿勢の維持については特に逡巡する事もなく、静かに首を縦に触れば)
(言葉と愛撫へ表れる仕草から、至高の御身が自身へ向ける興奮、欲情の熱い想いを向けられる事で)
(じくじくと胸が痛むようにも鼓動を打って、深く淫蕩のまぐわいへと気持ちを没頭させる)
(この肉体で知りえぬところをひとつひとつ潰していくように、その舌の行く先は恥丘の蜜を掬い取るだけに留まる筈がなく)
(言葉よりも余程お喋りな陰唇はたっぷり唾液を掻き混ぜるキスさながらに、粘液が絡み、舌の跳ねる水音を強く鳴らす)
(性の快楽に囚われた今の状態では、大げさに恥じらいの仕草こそ取りはしないものの)
(僅かに目を逸らしては、手の甲で頬の熱さを比べるようにも押し当てながら)
…はいぃ…アインズ様のっ…仰るとおりでございます…んっ…!
わたしは…はしたない女でございます…わたし……アァ、あはッぁ…アインズ、さまぁぁ…♥
こんな淫らであなたさまのお役に…立てるなんてぇ、しあわせっ…しあわせですっ!
…かわいい、だとか…綺麗、だとか…アインズ様に言ってもらえるだけで…嬉しくて、切なくて…
気持ちが制御不能なんですっ…素敵な、アインズさま。わたしがお慕いするアインズさま。
その眼光には私の姿は反射してはいませんが、その揺らめきの中に確かに映っているのだと思うと…
胸がドキドキ、ドキドキして…とてもいやらしい衝動に支配されてしまいます…ぅ…
もっとみて、見て。見て下さい…アインズ様の舌が這っているその場所に…欲しい、欲しい♥って…
ずっとアインズさまを求めているのですよ…またあの時のように、激しくて熱いご寵愛を感じさせてくださいませ…
("美姫"としての呼び名で讃えられる容姿ではあるが、無愛想な表情も相まってか妖艶な美女を演じるには少しばかり足りない気もする)
(快楽と熱っぽい恋心に侵されて締まりなく緩む顔は、つるつる玉子と例えられる本性が示すように)
(水を吸い続けるスポンジのような貪欲な性的興味を余すことなく表現しつつも、性交を覚えたての少女のような背伸びゆえの荒削りも感じられる)
(大きな骨の指先にはやや小さくも感じる陰唇は濡れ光り赤く充血し、糸引くように湿った入り口を左右へと開かれ)
(閉じたような狭い乾鮭色の粘膜から続く器官も、心なしか火照ったようにも思える熱気を晒して)
-
>>844
【大変お待たせしました。……あ、いえ、ありがとうございます】
【ちょっとだけ推敲しよう…と思ったらいつのまにやら原型なく…】
【出だしはその加減を誤る事も多く…(いいわけ】
【折角長い時間を共に過ごせるのですから、次よりもっとガンバリマス! 宜しくお願いします!】
>>841
【…おお゛ぉぅ(衝撃に俯かせた涙目の顔を上げれば、たんこぶでも出来そうな頭部を押さえ】
【下等生物でもしっかりと火を通せば、存外良い香りがするものですよ】
【つまり、あの、至高の御方より贈られるものであれば、質などは二の次と言いたかった訳で…!】
【まぁ、私に食べ物として進呈されてもその処理に困ってはしまいますので…確かにナザリックの食事情は難しいのかもしれません】
【なんと申しますか、せっかくのご厚意にけちをつけてしまったみたいで申し訳ありません】
【ですが、このカイロという贈り物は…文字通り身体が温まるようなものでしたよ】
【アインズ様のなでなで…に及ぶべくもございませんが、その…使いきりというのが勿体無いと感じる程です!】
>>842
【うう…(白い顔もデコピンの痕ごと真っ赤に染まって見分けがつかない】
【…至高の御方の考えを理解できないこの身が愚かなだけでございます】
【不意を突いて、好意を口にされますと…簡易的に《心臓掌握》とい申しますか…は、恥ずかしい……】
【……あっ、でも嬉しいことには違いありません。アルベド様やシャルティア様なら、くふくふありんすと悶えながら続きの句をねだりました事でしょうし…!】
【ふふ、でもこのような意地悪にはたかれるコミュニケーションも私は好きです…♥】
【ね、念の為にサドマゾ関係なくですよ!】
-
>>845
言葉を使うというのは難しい……私も長として過ごした時分に散々に苦労させられたよ。
思った通りに口にしてしまった綺麗も、可愛い、もナーベラルの従順を困らせるばかりだ。
ペロ、おいしい……等と言ったら余計に身悶えさせてしまうだろうか。はしたない女に似合う、厭らしい味をしている。
………………。反対にナーベラルが愛の咽びと囁きで私を困らせてくれたらお相子ではないか。
どれ、ナーベラルにも激しい言葉を使って貰おう―――言ってみなさい、私を愛しているか?
(首肯に対してナーベラルの太腿の内側へと頬擦りをして、深く没頭するその決意を褒める)
(鋭角な頬骨のラインが微細に当たって黒曜石の刃を滑らせるように冷たく熱を奪う感触が擦り、親愛のコミュニケーションを取る)
(お喋りな下の口へと突くキスから隅を舐め穿る口付けに推移し、わざと空気を含ませて股座で娼婦の音色を鳴らさせて少女性を台無しに飾って)
(陰唇に巡るナーベラルの性感帯の敏感さをクンニリングスで確かめ終えると、読書の合間のように数秒黙考し)
(陰核へと唐突に舌先の食指を伸ばし、表面の柔毛のざらめきで秘豆を覆って動かし磨いて強制的な命令に等しいくらいに告白を求めて)
(押し当てた舌を微細に振動させ、開帳した穴窟を下にクリトリスを使用して女体を責めて)
全部見えている。ナーベラル……お前の顔も、乳房も、性器も。
小さく清楚な膣内が赤く潤んでヒクヒクとしている。よく濡れて、挿入すれば男は心地よさを覚える事ができるだろう。
この穴で気持ちよくなった末でナーベラルの真っ白になった心に私が捻じれた性根の芽生えを書き込んでやろう。
それらも今後ともにジックリと合意を求めていくぞ―――お前が性交の時にペニスを受け入れる時に擦られる部分の味を今味わっている。
ジュプ……ココを真っ直ぐに通って曲がりくねった襞を整列させ、"あの時"も"あの時"も、お前はこの道から続く最奥まで貫かれていたんだ……。
(陰核を強く啜って離れ制御不能と自白した彼女の精神の舵を壊そうとし、和やかにも鋭く眉間が興奮で緊張した顔が淫ら口の奥の暗がりまで視姦する)
(側面に丸い棘の引っ掛かりがある分厚い舌を尖らせ暴いた糸引く粘膜孔へと挿入し、有りの侭の可愛さを目下に聖域を味覚がある舌で侵していく)
(陰核の裏側の道のりを通り、長く伸ばした舌先で下腹部の裏側を入念に舐めてチェックし、どうやって過去ペニスを通したか感覚を再来させようと試みて)
お前みたいな真面目な女を、セックスの事しか考えられないようにしたいんだ。
……絶対に手放さず、私好みに染まり切って貰うぞ……。
ナーベラルには本懐を遂げる前に、一度、イッて貰うか……。
(陰核も休ませず絶頂の為の準備として、左手の指先がちょんと陰唇の上端へとタッチしクリトリスに触れるだけの感触を与える)
(陰核の粒を探すのに伴ってヘアを撫で回して慈しんで、幸せと叫んだ言葉を受け入念に幸福感が長く続くよう計らおうと備え)
(右手は水着のスリットに沿って膣口より更に下方へと辿り、排泄の肛門を探してさわさわとマニアックにまさぐり始めて)
(彼女自身が分泌した粘液を指に絡めて茹で卵の殻を剥くように丹念に下方の部分へと塗り込んで)
-
>>846
【構わない、お前の言い訳なら幾らでも聞きたいところだ】
【実績を幾つも見せてくれたナーベラルに今更心配などはしていないが……】
【それより私は嬉しくて嬉しくてしょうがないんだ。そちらを待てるのが……、はぁ……週末はいい】
【今夜も宜しくお願いしよう……】
【叩かれた時のギャグ顔も見る事が叶って僥倖だ】
【いやいや……食べ物で日持ちが……漬物だと色合いが……みたいなくだらない事を考えてしまうのが私だからな】
【また設定などすべてを把握できているともいえず……これからもどんどんチョップを返していくから】
【ナーベラルさえ良かったら幾らでも教えてくれ。単純に今食べたいものみたいな感じでもいい】
【懐炉は自分でもチョット良い思い付きだと思ったが!】
【おお、私もこうした軽度な絡みは好むところだ。お腹こしょぐったりも好きだな……笑う門には福来ると言う】
【実際日常会話ではたかれるのが女性側なのは如何なものだが、ナーベラル・ガンマだから仕方ないよね】
【ナザリック女芸人コンビ、くふありんす……いや、何でもない】
-
>>847
私は至高の存在のお役に立つ為に生み出されたのですから、アインズ様に困らされるのは嫌いではありませんよ…
は、恥ずかしい恥ずかしいと言葉にしながらも、その裏で悦びを覚えるような女なのですから…ハァ、ッ…んん…
…んっ、ア…あぁっ、うぅ…で、では…ご迷惑を承知で……申し上げます、アインズ様…
愛しています、アインズさま…貴方様を愛して……はァッ、ハァ…アッ…んううぅっ!
…ダ、ダメ…そこ、気持ち…イイ…! …アインズ様の舌、ザラザラ引っかいて、え……んくっ…ふうぅ…
(恐れ多くも秘めた想いを、言葉では表現し切れないながらも伝え聞かせれば)
(忠誠を捧げる相手と同時に、命を投げ出す程に大事なその御方がいとしげに頬ずりを)
(そして同時に快楽を高め、余計な理性を取り除く愛撫によって絞り出される告白は艶めいた吐息に遮られながらも)
(その言葉が至高の御方へと届いた手応えを得る度に滴りは溢れるように湧き上がる)
(普段は巧妙に奥へと隠しこんだ淫猥さは確かに、至高の存在へ向けられたもの)
(愛の囁きを遮るようなクリトリスへの刺激に声を荒げながら、その舌は腰から伸びる屹立の感触を喚起させるように巧妙に狙いを変え)
…アッ、ひ……し、舌ぁ…入ってきて、ます…ぅ…!
擦れて…ンッ、んっ……んぁ、ふっ…あぁあ…あ、あぁあんッ…!
(淫らな隙間を埋めるナニカを欲しがるように、卑しく蠢くお腹の中の動きまでその眼光には映されているのだろうか)
(徐々に呂律の回らなくなってくる舌に纏わりつく熱く濡れた唾液が、唇の周りを汚しながらも嬌声を吐き出して)
(人間のものと比較すれば大きく厚い舌が、その存在を主張するようにも襞を掻き分けて甘い刺激と共に邁進すれば)
(かつて念入りの擦られた性感帯のひとつに、肉体に刻まれた官能の記憶で痺れる)
(興奮に猛る舌が陰核の裏を擽ると同時、与える感度差で焦らすような指先でのタッチが理性を強烈に揺さぶって)
(至高の御方に宿る男性の部分を求めるように狂おしく慄けば、舌の表面と擦れ合い)
…アインズ様ぁ、愛しています…アイッ…あいしっ、アァ、あんッ♥
…はーっ…はぁぁーっ、あいひ…ッ……あいんずさ…ッ、ひぃんっ……
あ、あはぁぁア、やあァ! イちゃッ、イちゃううぅ! すきぃ、すきっ、アインズさまぁあぅ♥
あいしてますぅ、アイんずさま、あいんずさまっ! 貴方様のお好きに……いえっ、イかせてぇ…!
アインズ様の…オチンポできもちよくしてください……ヒッ、あ……
(至高の御方の為に働ける事が栄誉であり、心地よい事だと認識はしていても、なにかと人間を相手に気苦労も多い務めだけに)
(そういったしがらみから解放され、ただ純粋に求める性の快楽と至高の御方への忠誠と愛情を叫べる環境というのは)
(とても抗えるものではなく、切羽詰まったように甲高い声を上げては潤んだ瞳を向ける)
(至高と仰ぐ御方が股座へと顔を埋め、自ら至高の快楽へ、絶頂へと導いて下さる光景)
(僅かに華奢なラインを残す魔法戦士の肉体の中で柔らかな形を描くお尻へも愛撫の指先は写り)
(アナルへと爪の先が至った事へは一瞬戸惑いこそ覚えたものの、快楽一色へと駈け出した肉体がそれを拒む筈もなく)
(その視界の片隅に映した、至高の御方に生える屹立を舐めあげるような挑発的な舌使いで唇を濡らし)
…ハッ……ぁ、アァ…♥
…あいして、ます…あぁ…ご、ご慈悲をぉ…至高の、おんかた…♥
(鼻にかかったような篭もった息遣いを最後に、ぎゅっと瞼を閉じると肩を上下させて灼熱となった肉体に空気を取り込む)
(快楽の極みへ至った女性器の緊張と弛緩を味覚へ残し、脱力に喘ぎながらも)
(口にするのは至高の御方との交わり。それによって何度でも肉体は満たされ、存在する悦びを理屈ではなく確かな感触として実感できるのだから)
-
>>848
【そのようなお声掛けをして下さる御方はけして多くはないでしょう】
【アインズ様ってやっぱり流石です。素敵です】
【ただただアインズ様が週末を素晴らしさを賛美しているだけに見せ掛けて、それはもう大きく私の心を引き寄せてくる手腕が恐ろしく感じます】
【……そんな風に仰って下さる御方を、一時のパートナーと出来る私の方こそ、嬉しくて嬉しくて仕方がありません】
【お分かりですか?】
【時々アインズ様は農村の村人のような事を仰りますね…(ちゃぶ台に座って和食を召し上がる様子を妄想して】
【はっ、微力ながらお力添えをさせて頂きたく存じます!】
【とは申しましても、食べ物の好物などは至高の方々が設定として残されたものはそう多くはなさそうですね】
【私などはアインズ様と帝国へ向かった際に飲んだジュースなどは…まぁ、味はともかく思い出の品だったりします】
【シャルティア様もそうですが、私も紅茶は好むところではございますね。ぷれぷれ的に……だけではなく】
【プレアデスの定期報告会という名のお茶会を開く際には必須のティーでございますから。…茶葉の産地は…ナザリック産でしょうね(適当】
【アインズ様も味をお確かめになりますか? でしたらカップに注ぐよりも、先程味わったばかりのこの舌と舌を交えてお確かめ下さいませ…】
【…といった妄想まで思い浮かべました。…ち、違います、私ではなく内なるアルベド様が!】
【…以上蛇足でした】
【ほのぼのナザリックは素敵だと思います。2頭身半くらいで想像するともっと癒される気もします。ぷれぷれ…】
【…アインズ様に毒を吐かれたような気もするけど、きっと私の早とちりね。直々に鞭撻下さるアインズ様って流石です!】
【まぁチョップくらい可愛いものですよ。声帯狙われたり声帯取られたり鯖折りされるよりは…】
【けれどアインズ様に熱い抱擁を受けるのであれば生死は厭わないという層は一定数ございますが】
【方向性の違いとかを理由に解散しそうなコンビにございますね…】
-
>>849
あぁ……素晴らしい……。最高だ……。この瞬間だ……。
お前の何もかもを肯定する瞬間、私はたまらなく心地がいい。安心できる。悦びを与えたいと願う……!
(秘めた感情の裏側まで徹底して引き出そうとする手管で舌のザラザラが触れていた陰核は今や指先が掠めるように触れて)
(タッピングする指先で肉体を奏でナーベラルの精神の隠し事の引き出しを一段一段開いて物色し、告白を究極的な快楽責めで手助けする)
(ローブを落とした白骨の険がある顔がその吐露を見守り、期待通りの理性が飛んだ愛慕が始まれば舌根を前後させる動きもそれに応えて激しさを増す)
(想像の中でも何回も犯している彼女の膣の蠢きは寸分違わず好みで、捻じ込んだ舌は襞と襞の合間を懲りずに舐って、艶めいた姿に欲求を募らせた暴君と化して)
(膣道の順繰りをポイントを押さえてなぞって、かつての加虐の交わりの官能を突起が付随した柔らかな舌による活け締めで甘く"ラブラブ"に上塗りしていく)
(引っくり返してナーベラルの丸めさせている背中へは男性器の屹立が押し当たり熱棒は重く脈動をしている有り様を伝播させて、相手の反応に性欲を募らせている事を示し)
どうだ、混ぜ混ぜされてしまっているぞ。啼け……、啼け……!
(卑しく喘ぐナーベラルのラヴィアとアナルの両局所を決壊させようと刺激していく)
(狂ったひりつきを十数センチ深々と挿入している舌先から感じ取り、頑健な顎が外れそうになるほど熱心に膣内からクリトリス裏を嬲る)
(外側では、親指を骨の掌がふっくらした底の部分に変えて濡れを帯びた陰核を乱暴なくらい無遠慮に強引に小刻み振動させ)
(オーガズムを押し付ける為のやり方で不器用で聡いメイドを動物へと貶めようと精悍を追い立て、耳心地良い悲鳴に聴覚を傾け連続で休憩無しに没頭し続け)
(右手の指先はアナルを辿り、排泄の窄まりの輪郭で円を描いて止め処なく指圧して穴という穴で弛緩と緊張のさざ波を高めようと謀って)
(しがらみも栄誉も卵から剥いて、心まで裸体に剥ごうと装備から漏れる唾液との混合液が泡立つほどに舌遣いに励んで)
良く言えた。偉い。ナーベラルは良い子だ、ちゅぶ……ちゅぶ、ちゅぶ……ッ!
あむっ……クリトリスと、スポットと、アヌスを擦られて溶けろ、溶けてしまえ。
ここまですれば私がお前の事をどう思っているか解るだろう。ナーベラルが一番可愛くなる瞬間を見せてくれ。
今夜はイクのを忘れられなくしてやるぞ―――眼球から窒息する位に横隔膜を伝い、爪先に至るまで電流を走らせて痙攣させてやる……達しろ!
(かつて緊縛して嗜虐を刻んだのと同じベッドで、純正の夫婦でもしないような濃厚な前戯を施して口を付ける事で汚れた部分さえ愛していると証明する)
(弱点と見定めた部位を三点押さえ、クシュクシュクシュと擦り切れんばかりに潤滑越しに圧迫と摩擦を繰り返し融解へと導き)
(愛を吐き出した隙間へ此方から強制的に与える快楽の汚泥が大量に流れ込もうとせっつき、アクメの灼熱お風呂へとナーベラルの脳を誘う)
(ナーベラルの絶頂を仕上げると相手の蜜で濡れた顔を勢い良く上げて、脱力している様子の肢体の背をシーツへ降ろして正常位の体勢を取らせて)
コレが欲しいのか……? どうなんだ……!
挿入れるぞ、ナーベラル……。お前を抱きたい……私たちの姫始めをやろうじゃないか。
(枕元のナーベラルの顔横へと腕をドンと衝撃が渡るよう立てて、剛性を所持する骨太な腕からは強引な位に逃げられない事実を教え)
(表情は凶相の面から変化が無くとも昂揚が滲んだ顔で真剣味を以って目を瞑る相手を見下ろして)
(闇色のローブを肌蹴た格好でナーベラルへと覆い被さり、相手の魅力によって腰部の仙骨から獰猛に勃ち上がっている赤黒い男根を恥丘へと押し付けて)
(硬く強張った野太い肉茎をヘアの裂け目へと滑らせて馴染ませ、血管が張り巡った逸物を交配の為に宛がって意識して貰う)
(亀頭が競泳水着の臍窪み下まで届き、子袋まで届く長大さが肉の怪物として痙攣を繰り返していて)
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>>850
【むう、光栄だ……。今夜は特に熱が入っていて……凄いぞ】
【分かるようで分からないかもしれないな……。私としてはようやく長く過ごせて本当に安心できて……】
【どちらか一方が嬉しがっている訳ではなく、同じ気持ちを共感できている……そういう認識だと改めよう】
【食事はその土地の文化レベルを知るのに有意義な判断材料だ……(亭主関白にちゃぶ台を返しつつ)】
【確かに味わいは帝国の皇帝が申し訳なさがる程にレベルが違うものであるようだから……。だが思い出の品をもう一度、か……それは確かにアリだった】
【うむ、紅茶はアイテムから発生しているのかもしれないな……金貨が発生するんだ、有り得なくもない】
【林檎に関しては新しく栽培を始めていた為、それに関しては間違いなくナザリック産ではあるだろう】
【真面目な話をしているというのに、う、うれしい誘惑が始まる……だと。誰しも心に内なるアルベドを持っているんだなぁ……】
【ぷれぷれしてきた……。(2頭身半になりながら)】
【チョップは確かに一般的に見せられる範囲の可愛さだろう。鯖折りは口から内臓出て深海魚みたいになっちゃってるし】
【殉教に等しい!ナザリック民怖いではないか、そこは積極的に存命も狙っていこう。どうして諦めちゃうんだ!】
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>>851
…あぁ、はぁ…はぁッ……ふーっ…うぅ、ン……
はー……はー…ハァ…すご…イィ……
カラダ、全部…氣持ちひぃ、です…アインズ…さま…
(ベッドの上には飛沫が散り、快楽へ淫れ乱れた痕跡とばかり、至高の御方の白い頭蓋にまでそれは及ぶ)
(この一室で上げられた嬌声や至高のお声による囁きこそ魔法的な情報防護によって外へ漏れ出る事はないが)
(それの前情報無しの状態であれば、激しい行為の有様を音声にして発信しているような不安に駆られたかもしれない)
(このベッドで快楽に虐げられるのは初めてではなく、前回と違ったアプローチで理性決壊まで追い込まれたその愛撫は)
(畏敬を振り撒く死の支配者たる姿だからこそ、形こそ徹底的に羞恥を煽られているようにも思えたが)
(今回は羞恥寄りである屈辱的なスパイスを省いた、純度100%の…ラブイチャでした)
(堪え性のない性質が災いしてか、性感ジャンキーの如く性愛ばかりをねだってしまったが、その気持ちは安らぎと)
(すぐに次を見据えた期待と興奮に満ち溢れ、恍惚とした眼差しを向けて囁く)
(小さく動かした唇にはほつれた髪を一筋巻き込んで、汗を受けて艶を放つ南方ならではのエキゾチックな黒の髪色が目を引いた)
…アインズ様に抱かれるの、すき……二人で共に、飽きるまで…快楽を貪るのも宜しいかと思われます…ふふ
エッチ、しましょう…アインズさま…♥ わたしもシたいです、アインズさまと一緒に気持ちよくなりたいのです…
何度も何度も、私に貴方様を刻んで下さいませ。アインズ様、何卒宜しくお願いします…
(自らの吐く吐息や、至高の御方より掛けられる声でさえこそばゆいとさえ感じるこの時)
(敏感に火照った肌をかばうように自身を抱いて、たどたどしい舌をどうにか落ち着かせ、多少は知性を取り戻したかのように語るが)
(これもお情けを頂く為の媚を売っているに過ぎないものだという事は淫猥一色に染まった瞳が訴えており)
…姫始め…ですか? …儀式的なものはよくわかりませんが、アインズ様ももう辛抱ならないのでしょう?
早くぅ…早く、アインズさま…欲しいんです。イクの、忘れられなくして下さるのでしょう?
すき…アインズさま…すき、すきです、好き…♥ 貴方様を誰より近くで、感じさせてください、アインズさま…ねぇアインズさま…♥
(もはや前のめりにエッチしか考えられないといった様相で迫り、ベッドにつけたままの腰を左右へ揺すり)
(充血したラヴィアと肥大した肉欲を擦り合わせれば、愛液を塗りつけるようにもやわらかな唇が撫でる)
(甘ったるく囁く声は耳元へ吐息を吹きかけながら発され、逃げるどころか、至高の御身の虜として偽らざる欲求を吐露し)
(僅かながら高揚したように見える――というよりも、願望を投影させた白磁の頭蓋を見つめ)
(太腿の辺りへと触れていた硬い頬骨を、柔らかく撫でるように掌を這わせれば)
…んっ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅ、好き…ちゅうっ、ンッ……アインズさま…♥
(リップ音も鮮やかに唇を何度も重ね、その歯列を劣情の痕跡で染め上げて)
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>>853
【自制心弱いようで強いナーベアルが大変に可愛らしくなったな……】
【早く、とねだってくれているが……こ、今夜は此処までのようだ】
【次回の待ち合わせを考えたい……】
【日曜は流石に休みであるので、今夜―――でも構わないのだが】
【あまり長時間出来ないかも知れない。月曜も会うことは出来るのだが少し不透明だ……】
【故にひとまずその二日でナーベラルがどちらが都合が良いかで予定を組み立てたいと思う】
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【自制心弱いようで強いナーベラルが大変に可愛らしくなったな……】
【すまない、大事な部分で発音を噛んでしまった】
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>>852
【ふふ、今週もお疲れ様でした、アインズさま】
【不思議と寂しさはなく、貴方様と会えない日をただ退屈だと思いながら、ぼーっと幸せを噛みしめる一週でした】
【…あれ、これ普段の私の行動パターンと変わらないような…】
【お会いできる時間を大切にしてくださっている事、痛いくらいに感じています。はうはうはう、幸せの極みでございます〜】
【べ、別にアインズ様との大事な偵察を兼ねた冒険者の務めを…デデッデートのようになどとッ!】
【そそのような不敬な事ッ、全然全然思ってないですです!】
【ナザリック産の林檎を用いてアップルパイなど焼いてみるのも悪くはないですね】
【ただ私は調理スキルはおそらく取得していない筈なので、焼き炭林檎が出来上がりそうなのが不安ですが】
【ぱぱー!(唐突なぎゅむぎゅむ】
【アインズ様が絶望のオーラVを炊きながら全力で抱きしめれば、おそらく守護者レベルでなければ生き延びるだけでも難しいかと…】
【…と申しますか、アインズ様の為なら死ねる者しかいませんので、アインズ様に愛され死にとは名誉中の名誉なのでは!】
【万が一復活させて頂いたのならば、それ以上の幸福を味わえない事に絶望に近い退屈さえ感じてしまうのかもしれません】
>>854
【は、はい、承知しております! …弁えております!(ローブの袖をくいくい掴んで】
【そうですね…本来であれば今夜の待ち合わせをする気は十分だったのですが】
【今日はちょっと疲れが残っているようなので、勝手ながらお休みにさせて頂きたく存じます】
【アインズ様に会える喜びだけで十分にお話は可能とはいえ、せっかくですから気力を万全にしたいものですからね】
【当初の予定通り、火曜の23時では如何でしょうか?】
【…少しだけ会って、お話するのも…心惹かれるものはございますが。まだアインズ様も予定の変更があって一週ですし…】
【ごゆっくりお休みになられるのが宜しいかと思います。…会えない日も、貴方様のこと、大好きですから】
-
>>855
【マインズ様やアルベルト…などといったよく分からない誤植などもあるそうですね】
【……誰!?】
【ですので万事OKでございます。誤字脱字の多さでしたら、自己申告しないだけで私の方が多いですから】
【そう言いつつも、アインズ様のそういった申告など含めた愛嬌の良さも実は好ましく思っていますよ】
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>>856
【お疲れ様でした……無事に週が回って良かった。三月辺りまで同様らしいが、慣れ次第以前と同じ頻度で会うようにしたいと計画している】
【兎の耳を出して謎の警戒する日々を過ごしていたか……。いやいや、それでも色々と何か厄介事はあるだろう】
【出来るだけ会いたいと考えている……こうして会う時間が心地よい疲労と癒しになってくれればと思っている】
【私は無い胃の痛みでいつもそれどころではないのだが、確かに男女が二人で出歩くのはデートと呼べるものだろう】
【だがナーベラルの場合、どちらかというと……なんだ、具体的な例えが出てこないな】
【不可思議な生き物だな……ナーベラルは、見せびらかし要員……?】
【私は食べてやれない為、焦げ林檎を食べるナーベラルを見守る事になりそうだ。ホッ】
【きゅ、急にどうした!今夜の働きも、冒険者として過ごす時間とは雲泥の差で自然体で良かった(両腕で受け止めつつ)】
【散々言ったが、可愛かったぞ……次回からは挿入を受け止めて欲しい】
【誰でも抱き締める訳じゃない。遅延魔法で時間停止が無くなると同時に絶命して貰うパターンも有り得る】
【恐いな……精神性がアンデッドだぞ。命は粗末にするものじゃない、自殺はいけないな自殺は】
【火曜の23時か……現状の気持ちからして空くのは寂しいが、致し方ない。ナーベラル最優先だ】
【火曜の夜に最高潮の体調になるよう調整すると約束しよう。不安にさせるような事を言ってこれだが、本音では私は平日に無理してでも……その】
【平日に会うつもりでどうか休んでいてくれ。少しだけ会うにも二時間ほど浪費させてしまうからな……気にしないでいい、その判断は正しい】
【次回も楽しみにしている。……嬉しいぞ。私も何をお願いするか、どう触るか、会えない時も考えている……】
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>>858
【はああ! 急激に痛烈な眠気がやって参りましたので、掻い摘んで失礼致します】
【勿体無いのですが、ここまで引っ張って寝落ちてしまうのは笑えませんし…】
【では火曜の23時に待ち合わせを宜しくお願いします】
【ふふ、お気持ちだけでも極上の至福にございます。ありがとうございます】
【また、上手くお互いの都合や体調が噛みあった週にはたくさん時間が取れると良いですね】
【では失礼ながらこれで下がらせて頂きます。今宵もありがとうございました、アインズ様】
【…一言だけ。…わ、私、あの…アインズ様、ペットのような目で見ていませんか? ひょっとして…】
【…ハムスケと同列というのも複雑な…むむ……でも、好かれてるならそれでもいいです(和み顔】
【おやすみなさいませ。また次回、アインズ様とお会いするのを楽しみに待っておりますね】
【お返しするわ】
-
>>859
【私も似たようなものだ……我慢レースになってしまうので、私の前では気の済むところで落ちてくれればいい】
【火曜23時から、また宜しく頼みたい。また後で私からもしっかりとした返事で……】
【仮にペットだとして、ハムスケよりは明らかに上位なペットだろう】
【しかしペットと言うにも少し違う……ヒロイン的でも無いためとても難しい存在だ】
【また後程……】
【これでこの場をお返ししよう】
-
【またこの場を一つ借り受けよう】
>>859
【すぐに発つつもりだったが、あれから半日休んでしまった……覚醒の時はきたれり!】
【昨夜は限界までご苦労だった。振り返ると私もロクに労えないステータス状況になっていたようだ】
【一連のやり取りを様々に受け取ってくれて喜んでいる。至福になってくれたか……?不足は無かったか?】
【―――それならば実に良かった。私からも、ありがとうと言わせてくれ】
【今後も是非お願いする。机の上に両手をついて頭を下げている形式だ……いや、ホントに】
【よーしよしよし(両腕で受け止めている所から鯖折りにならない力加減で強く抱擁して)】
【(抱き留めた肢体を自分の胸板でゆったりと潰し、布擦れの音を立てて)】
【あれから考えたが、ペットなどではなく迷子センターなるもので暴れて迷惑を掛ける尊き存在、辺りが妥当かと感じた】
【初めてのおつかいに出した結果に辿り着いた境地。そして本人は真剣そのものなのだから咎めるに難い】
【いや……最近は幼児扱いをしてすまない、親しくなってくるとつい―――!な……】
【上のは冗談として、和んでくれれば嬉しい(和み顔の横へと掌を這わせば耳をスリスリとなぞって)】
【ではまた火曜日に定時集合だ。これでお返しする】
-
【この場を借り受ける】
【えー……それでは、】
【今日も定時集合できなかったよの会を始めます】
【司会はわたくし、アインズ・ウール・ゴウン。今夜は全然間に合わず本当に悪かったと思っている……】
【代わりになるものではないが、約束通り続きを見て貰おう。会えなかったのに好き好きと態度に出していていささか恥ずかしいものなのだが―――】
>>853
強引にして悪かった……綺麗だったぞ、気持ち良くなってくれているナーベラルは。
頼もしいじゃないか―――この後もその決意のままに頑張ってくれるな。一緒に……気持ち良く、そのつもりだ……。
大事な身体だ。ナーベラルが壊れてしまわないギリギリまで何度も受け入れてくれ……。
(ベッドの上で疲弊しきった様子の女体へと圧し掛かり魔物が襲っているような状況下にも見える体勢になり)
(ナーベラルの顔の横へとついた右腕とは反対の手が達したばかりの脇腹へと這い微かな刺激を撫でて絶頂を労っていく)
(艶のある魅力に内心見惚れ、媚び売りを頭蓋を見せている骨格の顔が黙して見守り、コショコショと脇腹から肋骨に掛けてを擽る)
(擽り登っていくいく掌は美乳と感じる碗の上を通り過ぎ、鎖骨を手の甲の指関節が浮き出た部分でこそばゆさを与えて弄り)
(盛り上がる純度をそのままに相手を可愛がって暫し休んで貰い、最後に乱れた髪型を整えて低く潜めた声色で甘い言葉を掛けて)
(姫君の初夜をリードするよう優しく、その魅力を貪るのを我慢している内情を端々から垣間見させるようどこか荒々しい言い草で訴えかけに応え)
わからなくていい。ただ、いつものように受け入れてくれたらそれで……
早く、しよう。焦らすような間柄でも無い……ここまでナーベラルを融解させてしまった責任はしかと取りたい。
その通りだ、私も堪えられない。奥までいきなり捧げさせるのは、心苦しいが―――さあ、力を抜いて……
(情を発している相手を目下に狙いを見定めると、押し倒した状態にある頑健なフレームをした筋肉が無い肉体が強張り)
(執拗にナーベラルの心に対して惚れ薬を上塗りするよう口説きながら揺すれる下半身に男性器を定着させて押さえ込む)
(視認せずとも彼女の身体を熟知した感覚で肉鉄の刀と化した男根をやわらかく撫でてくれる陰唇へと突きつけ)
(亀頭がラヴィアを割り開き、力押しではなく一旦刹那に引いてからナーベラルの肺呼吸の切れ目を狙い、押し込む方法で膣口に巨大な異物となる切っ先を捻じ込ませ)
(ナーベラルが此方の貌を撫でて見詰め合う中、彼女の大切な場所の鍵穴を巧みに務めて開錠し、滑らかな挿入の手筈を整えると)
おぉ……! 奥まで入っていくぞ……蜜に満ちて縁起良くぬるぬるじゃないか。
つくづくお前は受け入れるエッチが上手だ。堪え性が無いこの身体も。時々ふざけてしまうその頭の中も。好みだ。
離さないぞ―――いいな?
(牙のように生え揃った歯列の合間に誓いの口付けが交わされる中、)
(前のめりな懸想を下から異形に形作られて隆起した野太い男根が一気呵成に貫き、膣襞を真っ直ぐに拡張して臍裏まで到達させて)
(こんこんと傘を張った亀頭が我が物顔に最奥まで突き込んだ余韻でベッドが軋み、深々と太腿を割り開いた中央で繋がり)
(ぐりん、と組み敷かれた女体の内臓を押し退けて子宮頸部を圧し潰し、交わる熱意から彼女の抱く願望はこの場に於いて真実であると高揚を露わに実感して貰い)
(一番深いところを奪うように突き穿った状態で、頬へと触れていたナーベラルの手を強く取り体格差のある自分の左手の指先と絡めて掴む)
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【……こんな感じだ。多くは語るまい……来て見て触って感じてくれ】
【木曜日の23時にまた会ってくれると嬉しい。宜しく頼んだ!】
【これでこの場をお返ししよう】
-
【至高の御方をお招きしています。借りますよ】
【アインズ様の放つ絶望のオーラVならば、私のレベルを顧みるに…】
【即死はなくともバッドステータスくらいは付与されそうなものですね…】
【それはさておき、今夜は少し早めに待って頂いたというのに、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【…今夜は私、疚しい事だらけかもしれません】
【お約束に反し、続きを途中までしか用意出来ていないので、どうかご容赦頂ければと…】
【幸いにも体調はまだ下り坂…というわけではありませんが、どうにもこの気候は得意ではないですね…】
【下等生物を焼いて暖を取ろうかしら……】
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【人間が焼けるのはいい匂いなのか……この場をお借りしよう】
>>864
【私に近づき過ぎたせいでバッドステータス気味のようだな、ナーベラル】
【力加減には気を配ったつもりだったが免疫を鯖折りしてしまったか……】
【つまらぬ延期をしてしまったのは私だ。それとは違う話だと思うかもしれないが、どうか気にしないで欲しい】
【あの……その……後ろめたい分、優しくしたい、と思っているぞ。何か甘えたい事があったら言ってくれ】
【続きなんて放り投げて、違う事でも軽くしてお休みするか?膝枕でも何でも、いいんだぞ】
【魔法で、天候まで操作できればいいんだが。どうにも対人や対軍寄りなものが多くてな】
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>>865
【し、失礼しました! アインズ様に与えられるバッドステータスでしたら有り難く頂戴するのですがッ!】
【私の不始末によるものなので、ザラザラした気分といったところでしょうか】
【申し訳ございません。至高の御方との時間に、外の用事を持ち込むなど言語道断ではございますが…】
【少々気疲れしているかもしれません。あれもこれもそれも何もかも下等生物がいけないのです(歯軋り】
【貴方様には感謝してもし切れません、お優しいアインズ様…。あの…では…そのご厚意に甘えてしまっても構いませんでしょうか?】
【ゆっくり続きを作りながらではありますが、そうですね…今夜は気分転換がてら、ゆったり過ごせればと願います】
【…な、なるほど! 膝枕もいいですね! ではっ、ではでは…それでお願いします…】
【描写はわりと手抜き気味にだらだらしようかとっ…! 宜しければ書き出しを任せて下さいますか?】
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>>866
【こうして定期的に顔見せし合えるだけでもそれはそれで嬉しいものだ】
【ザラザラした気分か……やはり砂でも拾って食べてしまったか?拾い食いはだめだぞ……】
【……気疲れだと(おろおろ) そこは今夜少しだらしない描写で和らいでいってもらうしかあるまい】
【私の前に来る以上は幾分の気を張らせてしまっているとは思うのだが、リラックスしてのんびりやり取りしよう……とだけ釘を刺しておこう】
【それで嫌ったりはしないし―――むしろ、現金な事を言えばお前にはやって貰いたい事がまだたくさんあるのだから】
【絶賛増殖中と言ってもいいだろうな】
【なんだと、お前は疲れているのに続きを作りながら書き出しも自分に任せろと言うのか!?(怒)】
【いや、すまない……そうして頑張ってくれるというのなら私はその努力を讃えたい。私はいつもの恰好で居よう。軽くでいいので近くに寄って来てくれ】
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>>867
【ふふ、正直に申しますと、アインズ様とお話を始めてから気分ばかり上向きになってきております…】
【こ、この楽しい気分の内に色々と済ませておかなくては!】
【…って、酷い! ア、アインズ様…私でも拾い食いなどしません。知らない人にもついていったりもしませんよ!】
【ありがとうございます…! ではそうですね、失礼ながら徐々に力を抜いていって…】
【最終的にソリュシャンのような軟体を目指して時間を過ごそうかと思います】
【私も構想ばかり思い描いて、なかなかペースが追いついておりません…】
【興味はあれど、追いつかず。もどかしいものですが、悪い気分ではありませんね】
【貴方様と共に、ゆっくりと頭のメモ帳をじっくり消化していきたいところです】
【…書き出しを作ってみて思ったのですが、私もすごく現金なようです。…手、抜いたつもりなのですが、がが、が…】
【甘えたがりでごめんなさい】
-
(ナザリック地下大墳墓第六階層――ジャングル)
(墳墓より奥に存在するとは思えない大自然の森林が広がっており)
(肌を掠めていく風、守護者マーレによって定期的に降らされる雨などで精巧に自然を創造されたその場所は)
(再現に留まらない、今や失われた本物の光景とも言えた)
(依頼が舞い込んでは即座に解決してしまう漆黒の英雄の手腕は、お供の"美姫"をしばしば退屈に追い込むには十分なもので)
(今日は6層の木漏れ日の中、大樹の木陰でハムスケのもこもこした背中を枕にウトウトと意識を手放していたのであった)
……うっ、硬い…切り株硬い……
…私が眠ってる間に、寝相で転がっていったのね……
ん…誰? もう少し寝かせて……んーー。
(しかし微睡みから僅かに目を覚ました時には、もこもこベッドではなく、柔らかな土の上)
(冒険者としての装いに汚れは付き物とはいえ、外套に土埃の香りに多少の苛立ちを覚えながら)
(それでも久方の睡眠の心地よさには抗えず、枕代わりの切り株からもぞもぞと手探りに手を伸ばす)
(何者かの気配、土を踏み込む足音。近づいてくる影は同僚のものだろうと思い込み、少々甘えたような手付きが宙を何度も空振った)
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>>868
【良かった(額をつんつんとつついて) 現金なナーベラルも気安くて良い】
【体力のペース配分に関しては信頼して任せるとして、色々と楽しんでいけたらよい】
【でも知らない人を路地裏に連れ込んでリンチしたり、地面に這いつくばらせてトイレの土を食わせたりはするんだな……。(怖っ!)】
【ああいったボディは……私が性的に興奮してしまうんだが。無駄にフェチに凝ってお前を困らせてしまうから軟体なのは気分だけでないと駄目だぞ】
【うん、週末は土曜日がまた休日ではない……土曜深夜から朝まで長く……といった感じになりそうだ】
【……書き出しも、途中でリロードして確認させて貰った。このままジャングルでのお付き合いをお願いしよう】
【今夜も宜しく頼む!】
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>>870
【アウラ様、マーレ様の評ですと、アインズ様は大変お優しい方であるとの事ですが】
【わわ、わたしもそう思います!(指先に沿ってはらりと分かれた前髪を直しながら頬を染め】
【…今はしません。王国全土に英雄としての名を知らしめたモモンさんに泥を塗るわけにはいきませんし…】
【私も人間らしく生活しています。スリの指をバキ折って再起不能にしたり、無礼な口を利く暴漢の歯を砕いたりと、とてもマイルドだと思いますよ(スマイル】
【…気分だけですね。畏まりました(ふくれっ面】
【現在の見通しでは特に問題なく待ち合わせ可能かと存じます】
【もし疲れを引きずる場合は申し訳なくも、事前の連絡を心掛けますので…】
【…はいっ! お時間までどうか宜しくお願いします、アインズ様】
【ひとまず前回の続きは解散前を目処に調整して、ご覧に入れるつもりでございます】
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>>869
時間の合間からメッセージを使わず給料を渡すために探しに来てみれば、何をやっているのだか。
コイツも実は相当疲れが溜まっているのか……? 言葉ではなく態度から察せられねば、上司として失格なのだろうか……
(人工と天然が調和した庭園と言える密林の中を歩いている折りに横たわる人影を発見し、近づいていけば)
(金属の靴の踏み込みで土埃が僅かに舞い上がり、その道半ばで事切れた冒険者のような装いをした人物が探していた目当てのナーベラル・ガンマだと察する)
(木漏れ日の下で身を屈めて宙に空振る手を取ると、自分は切り株に腰掛けて手首をそっと引っ張り微睡みに半ば沈んでいる相手を引き上げる)
(暗色のローブの腹部側へと顔を向けさせ膝元でもぞもぞしているナーベラルを抱えて弁当片手のサラリーマンのように一人ごちる)
―――いかんいかん。
起きた、か?……もう少し休んでいるといい。まだ休憩時間中というやつだ。
(骸骨の頭を横に振り)
(弱音を吐くようだった声を務めて作り変え、天上の雲から降り注ぐ天啓のような言い様で起床時特有の苛立ちを宥める)
(黒髪の上へとポンと掌を置いて、甘えたような態度に触れてぐりぐりと和ませて)
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>>871
【マイルド、まいるど】
【ぜんぜん優しくはないぞ。ナーベラルも優しくはないが律儀で面白いやつだな。】
【王国や帝国へつてを作っておくという趣旨がナーベラルにも浸透してきたようで大変嬉しい……】
【頬をつつくべきだったか】
【何よりだ。予定は予定としておくとしよう……私も事前の連絡は、こころがけたい】
【端末的に急な用事だとたまに無理な時があって済まない……、いや言い訳はよくないな】
【ぶつ切りな返答になるが、ならば今夜は続きを見せて貰ってから休もう】
-
>>872
………は。ア、アインズ様!?
…そ、そんなわけない。そんなわけない。アインズ様がこのようなところまで、私一人をお探しに訪れる筈がない。
はぁ…すりすり。アインズ様のお膝、固いのに柔らかい…
(再びぼんやりとした意識の中で瞳に映す光景は、先程よりもちょっぴり視界が高い位置にあり)
(肌触りの良く、高貴な感触のローブが鼻を擽り、囁かれる声も手伝って、呆けた態度に警鐘が鳴り響くも)
(どこか動転したような台詞を口走り、顔から生地へ突っ伏して埋もれ)
(夢のなかで有って欲しいという願い混じりに夢心地を味わった)
はぁ…草木の中で嗅ぐ、乾いた匂い……やっぱりアインズ様…?
いやいやそんなまさか、そんなのありえない…どうせルプーのいたずらでしょ。
ね、ルプー。
(頭をなでつける心地よさに、ぐりぐりと頬を膝へ擦りつければぐてーっと脱力して)
(軽口混じりに手足をぱたぱたと、打ち上げられた魚のように動かしている)
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>>873
【ふふ! お褒め頂きありがとうございます】
【放っておいても潰れてしまう虫けらの生死に干渉するのは優しさではなく】
【慈愛や好奇心の類でございましょう。私に見せてくれる一面は、たまに意地悪ですが…】
【普段はお優しいものですよ!】
【あっ、いえ、無理をおしてまで連絡なさらずとも構いませんよ】
【私も緊急の場合などはおそらく、ご迷惑をお掛けしてしまう事でしょうし…】
【連絡申し上げる事よりも、万が一の場合は延期をお願いするという文面でございますね。失礼しました】
【アインズ様は常日頃から過剰な程にお気遣いして下さいますし、事後だって全然構わないくらいなんですから】
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>>874
……ルプスレギナがどうかしたか?
自分では固いだけだと思うんだがな……私こそもう少し身体を軟らかくできたらいいものだ。
(不明瞭な呟きに受け応え、突っ伏す彼女の鼻から頬まで布擦れの音を立てて加護の掛かった衣類と触れて)
(頭から滑り降りて、ぽん、ぽん、と赤子に吐息を吐かせる加減で背中を叩いて和らがせて膝元の固い感触を紛らわしてみて)
(ピクニックのような穏やかなロケーションの中で緩やかに夢見心地を手伝い)
あー……活動資金とは別に、ナーベラル個人に賃金を渡しに来たんだが。
お前の休みの邪魔をしてしまったかもしれない。……と思い、こうして休息を手伝ってみている。
(ん? と、脱力するナーベラルを死の支配者の眼窩の炎が覗き込んでから)
(ばたばたする様子を前に切り出しづらそうに自分の頬を指で掻き、よいしょ、と切り株にずらして座り直して位置を正す)
(ぬるい振動が脱力するそちらを軽く揺らして、膝枕の体勢をしっかりと作って)
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>>875
【だらり、だらり……。返事に時間が掛かった……】
【理解してくれていると思うと安心すると共に、なるだけちゃんとしたいと背筋が伸びるような思いを感じる】
【報告が事後になってしまう時も、そのような感じの事情になっていると考えてくれたら……ッ】
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>>876
…ふっ…ふふ、ふふふふ……!
(不敬を通り越した行いを思い返し、まるで滝のように汗が滲む感触を覚え、もはや笑うしかない)
(ほう…と溜め込んだ息を吐き出せば、瞬間的に沸騰して紅潮した顔がのたうち回って)
…も、申し訳ありませんでした、アインズ様。
もしやもしやと思いながら、心地よさに甘えるばかりだった私をどうかお許し下さい…
そしてもう一つ、我儘をお許し頂けるのでしたら、もう少しこのまま…
私のちっぽけな休息を幸福に彩って下されば…し、幸せです…オネガイシマス…
(すっかり小さくなった此方を覗き込むように、眼光が揺らめけば)
(ハムスケを見習い、ペットたる振る舞いに徹して羞恥を殺し、至福の休日となるよう試みる)
(打って変わって、カチコチになった指をお腹の下で組ませれば、ぴくぴく震えて丸くなる様子はさながら兎そのもの)
と、申しますか、賃金など受け取れません! む、むしろっ、私が支払うべき立場なのでは!?
(至高の御方がお金を払って膝枕する…など、世俗に塗れた考えの勘違いに、小さな抗議の声を上げた)
(至高の存在が為に働く事が存在意義であるが為に、労働の対価として賃金を頂くなど考えもしなかった為である)
-
>>878
アルベドに勝るとも劣らず笑顔が素敵だな、ナーベラル。
(まるで掌の内の小動物を逃がさないよう彼女の脇腹を抱えて、くっと甘く締める)
……何がだ?労働に従事する者が休む環境は保障されるべきだ。
心地よかったというのならば私としても上だ。もしかしたら少しばかり、疲れているのではないだろうか、と思っていた所だった。
お前たちはそういった事は隠す傾向にあるからな……我が儘を言って、いいんだぞ。
(何でも無い顔で、兎は真っ直ぐ抱くと背骨を傷めてしまうんだったな……という益体も無い事をぼんやり考えながら)
(丸くなる冒険者服の脇腹をコショコショと擽ってピクニックの幸福を彩って)
(ナーベラルの顔の角度が仰向け気味になるよう調整して)
ふ……そう言うだろうと思って、どうやって説得したものか頭を悩めていたんだ。
墳墓内の制度から貨幣による等価交換として抜本的に変える事も考えているんだぞ。
(ぐい、とポニーテールを引っ張って抗議する首を喜劇調にグキッとさせて)
-
>>879
よ、よく分かりませんが、褒められているのでしょうか!?
ありがとうございます!
(くふー! まさに満面の笑みともいうべき統括スマイルを思い起こしながらも)
(腹芸を得意とする彼女が偽りなく喜びを押し出した笑顔はある意味見習いたいとさえ思わせた)
…い、いえ…私は……は、恥ずかしいだけです。
アインズ様のすぐ傍、最前線で仕える事の出来る喜び…結果で示そうとしているのですが…
いつも…緊張して、ご迷惑をお掛けするばかりで…
もっと一緒にいたいです。…わ、私はペットでも構いません…し…
アインズ様が望まれるのでしたら……ハッ!?
う、ううぅ…見苦しい顔をお見せして申し訳ありませええぇん…!
(感情を吐露しつつも、今の感情は恥ずかしいよりもおそらく擽ったいが近いもので)
(ぷるぷると涙目になって笑い出すのを堪えつつ、鼻を赤くしてきゅっと唇を噛む)
(堪えるべく歪めた表情がコロリと仰向けに転がされれば、へんてこなその表情が曝け出された事に今度は羞恥から涙がジワリ)
(めそめそと両手で顔を覆っていると、軽い痛みでギャグ調に変貌させられた)
ぐへっ…! かつて、ナザリック内の通貨の代わりに、アインズ様へ望むものを…と、
守護者の方々一同ですきすきアインズ様オークションなる催しが開かれたと聞き及んでおりますが…!
…わ、私も願わくば、貨幣を溜めてアインズ様におねだりができればと……だ、駄目でしょうか?
頭を撫でて、好きだぞ…と仰って下さるのなら、3ヶ月分の給与も惜しくはありません…!
(※痛みでアルベド様が憑依した訳ではありません)
-
>>880
【……今夜は次を返すまでとなりそうだ。寝かしつけてみよう】
-
>>881
【…お話が始まってからはあっという間でした】
【い、いつもだったら、そろそろお時間を尋ねる手筈でしたのに…!】
【ふふ、今夜も息抜きにお付き合い下さりありがとうございました。ぷれぷれよりも更に崩れておりますが…その…】
【愛ゆえです!(こめかみより汗を垂らし、真剣味を演出しつつ】
【―――嘘です。…お陰様で少し気分が楽になりました。流石はアインズ様!】
-
>>880
見苦しくはない。正直……目に入れても痛くない、顔だ。
(めそめそする様子を微笑ましく見つめると、粗雑に扱っていた手並みがまた穏やかで調和した触れ加減へと戻っていく)
(緊張を解した後は眠りを誘発する為の撫で加減で骨の指で傷つけぬよう髪を慈しみ)
(広い膝元を使った所謂膝枕抱っこでナーベラルのすべてを支え、切り株よりは上等な感覚を伝えて)
―――ナーベラルが、私へ迷惑を掛けると言う点はハッキリ言ってその通りだな。
だが損失と給与とは別に与えられるものだ。
ミスをしたからといって待遇を悪くするような環境は、劣悪と断じていいだろう。
ペットでは無く……その……いや、どちらかというと、まなむすめ……だろうか?……いや、忘れろ。
(真顔で頷き迷惑を肯定すると、ジャングルの天辺に視線を上げてぼんやりと独りごちる)
(ペットでいいという発言を聞き届ければ、上体を折り耳元へと口を近づけて小声で囁き掛け)
(理髪店で産毛を整えるような手際でうなじから撫で上げて、よしよしして)
そ、それくらいの内容に貨幣は必要ないと思うが。
ともあれ……さっきの一言は忘れて素直に眠るナーベラルが好きだ。そしてこの密林の環境を維持しているアウラも好きだぞ。
さて、誰にも見つからず部屋まで連れて行ってやるから、何も気にせずこの場でこのまま休むといい……。
(自分の照れを誤魔化すよう頭頂で不器用にぐしぐしと弄って髪型を乱してやってから、)
(気を取り直しキューティクルに沿って再び掌を使って頭を慰撫する寝かし付けが揺蕩っていく)
(反対の手では太腿の外側をさするよう撫でて、規則的なテンポで膝枕されているナーベラルをほんの少し揺すり、眠りへと誘っていって)
>>882
【今夜は、ここまでだ―――!】
【……確かに、あっという間だった。また、飽きるまで共に居られる休日を楽しみにしていよう】
【私もこういった事は好きだから、相互満足だぞ】
【崩したり、性的な目で見たり、真面目な話をしてみたり……】
【愛ゆえか、だんだんと関係がより密になってきたな!次は土曜日……の23時からでも良かっただろうか】
【私も慣れぬ生活で疲れた頭に清涼剤となる良い休息になった。……では、本格的に退席する前に、十数分離席させて貰う……】
【後で短く、予定の承認の返事を残せればと思う】
-
>>883
【お疲れ様でしたアインズ様! 見届けました】
【忘れ……ません。忘れられません…(ドキドキ】
【…素直じゃないナーベラルはお嫌いですか?】
【せ、性的な面から申し上げますと、こうしてほのぼのした関係でエッチするのはギャップで興奮するといいますか…】
【ぎゃ、逆に……性的な関係だからこそ、こういった日常が映えるといいますか…】
【…多角的にアインズ様と親しくなれる事が嬉しいです…♥】
【はい。では土曜の23時でよろしくお願い致します!】
【うふふ、アインズ様にも楽しんで頂けて何よりです(瞳てかてか】
【ではこの直後、続きの文章を張りまして…それで今夜は下がりますね】
-
>>862
…いいえ、遠慮などなさらずとも結構です…からぁぁ…
今夜の出来事は…とても嬉しいものでした…
臣下の筈の私に丁寧に、女としての悦びを与えてくださっただけでなく…
至高の御方を相手に想いを遂げられる、こと…!
(身体中を通り抜けていく快感の波は未だ収まる事はなく)
(触れられる手付きだけでなく、挿入を待ち望まんと隆起する男性器が当たるだけで)
(性衝動に唆されるままのこの姿へ、賛辞を投げかけられたことも手伝って)
(悦びを隠せない、淫猥に塗れた笑みが零れ出る)
(内側までよく蕩かされていた事もあってか、その巨大な大きさにはやや狭く感じられた陰唇の奥)
(滴りが雨のようにもその猛りを潤滑に招き入れ、隙間を埋め尽くすだけに留まらず)
(身体の外まで走るような衝突に、苦しげな喘ぎを漏らす)
ひぐっ…♥ …う、うぁ…あふうぅぅ〜!
ハァ…始めから…激しいッ……キス、みたい…です、うぅ……
本当だったら、痛いだけ…なのに…その筈なのに、お腹の中、無理やり押し上げるような痛みですら…
気持ちイイィ…! あぁァッ、いい…アインズさまあぁ…♥
…ンッ、ふっ…アインズ様のおかげ、で……このような新たな感覚に目覚めることが…出来て……
あっ、あぁはっ……! 感謝してるんですっ…、あンッ…あっ、あぁっ…!
(激しい重心の前後移動がギシギシとベッドを鳴らし、快楽だけではなくその響きが一層官能を盛り立てて)
(我慢しきれずに発情し合う、身体の求め合いとも言うべき密着感が、高揚した肉体から甘い囀りを絞り出す)
(抜け落ちる程に強く髪を引かれながら後背位で貫かれた夜と同じくらいに熱い昂りが突き刺さっているのに)
(興奮はそのままに、胸を締め付ける感触はとても甘く、恋しい気持ちが果汁のように溢れる)
…ハァ、はぁっ…わ、わたしからも…お願いします…離さ…ないで……抱きしめてぇ…♥
今夜は…っあ、正面から愛して…下さるのでしょう…?
…アインズ様を…見つめています……♥
(この肉体の事は知り尽くしているとばかりに、指と舌で攻め立てた性感帯とは少々異なる箇所を)
(今は快楽を同調させるように埋め尽くし、膨らんだ亀頭を最奥で受け止め深く深く繋がり)
(絡めた手は手汗すら意に介さず言葉通りに固く結ばれ)
(もう片方――こちらの左手は後ろ手に枕を掴まえて、汗ばんだ背とシーツの間に挟み込む)
(眼差し、唇に…下半身さえも融け合うように交差、交わった一瞬は強く脳裏に刻まれる)
(もはやこの肉体で、彼の色に染められていない場所など一箇所足りとしてない)
(濃淡の差異こそあるだろうけれど)
-
【それではおやすみなさいませ。お先に退出しますこと、お許し下さい】
【またお会いしましょう、アインズ様…!】
-
>>884
【わお―――、随分と頑張ってくれたな。確認させて貰った】
【途中で一旦抜けてしまいすまなかった、お疲れ様だ、ナーベラル。散々言ったが今夜も良く楽しませて貰った】
【……始めから激しくするのが好きなんだ、受け止めてくれて嬉しい】
【忘れられないと命令に背くナーベラルも、良いものだ。今……二人の認識は一致している、と思う】
【よし……ならば土曜日の23時にまた遅れぬよう訪れるのが一旦の目標だ。またその日に集合しよう】
【では、もうそちらは既に頑張っていると思うが、お互いまた頑張ろうじゃないか。おやすみなさい】
【私からもこの場を返そう】
-
【それじゃあ、千歳さんと場所を借りるね】
-
【伊勢さんとお借りしますね】
-
よいしょ、っと。
(千歳さんを抱えたままで部屋の中、ふらつきもしないのはそこは航空戦艦の膂力の為せる業)
(そのまま千歳さんを抱えて、ふわりとベッドに身体を下ろすと)
ちょっと乱暴なエスコートだったけど、大丈夫だったかな、千歳さん。
(後ろから千歳さんを抱えたまま、耳元に囁いて)
(その間にも指先は、千歳さんの顎をつ、となぞったり)
(抱きしめる手を強めて、互いの身体の感触を感じ合ったりもして)
でも、ちょっと提督達には悪い事しちゃったかな?
こんな素敵な千歳さんを、独り占めしちゃうなんてね。
(その指先がいつしか耳朶に触れ、髪を撫でつけ。耳元にはそっと吐息をかけて)
(後ろから悪戯っぽい笑顔を見せつつ、千歳さんの表情を覗き込む)
【それじゃあ、改めてよろしくっていう感じだけど】
【千歳さんは、時間の方はどんな感じかな?】
-
【まずは、お誘いいただいてありがとうございます♪】
【精一杯がんばりますねっ】
【そしてすみません、今夜は次回の日程調整くらいで、休ませていただきたく…(うつらうつら)】
【明日以降は20時以降でしたら、いつでも大丈夫なので】
【伊勢さんのご都合を教えてほしいです】
-
【あはは、そっか。それなら無理はいけないね】
【一応、明日は20時以降なら大丈夫だと思うな。もしかしたら少し遅くなるかもだけど】
【だから、また明日待ち合わせ、って感じでいいかな?】
-
>>892
【せっかく書き出していただいたのに、すみません…】
【ええ、私も大丈夫ですから】
【20時を目安に待ち合わせ、ですね】
【伊勢さんが意外とイケメンさんで、どきどきしてしまっています…///】
【明日はがんばりますので、よろしくおねがいしますねっ】
【お先に失礼します、おやすみなさーいっ…zzz】
-
>>893
【ふふ、それも千歳さんが可愛いから、かな】
【じゃあ、明日は色々、一緒に楽しみましょうね】
【それじゃあお休みなさい、また明日】
-
【伊勢さんとお借りしますねっ】
【今夜もよろしくお願いしますっ…どきどき】
>>890
ひゃんっ…
(ふわりとしたわずかな浮遊感と、優しい着地)
(そのままくるりと1/4回転、後ろから抱えられたまま、伊勢さんの膝の上にちょんと座る形で落ち着いて)
は、はいっ…大丈夫、です…んっ
ちょっと…びっくりしました、けれど…
(華奢な背中に伊勢さんの体温と、柔らかさを感じ)
(緊張に強張っていた身体はやがて安心したように、伊勢さんに身体を預け)
(抱きしめる伊勢さんの腕に、特徴的な柔らかさを伝えて)
す、素敵だなんてそんな…ふやぅッ…!?///
んぅ、伊勢さんが、こんなに積極的な方だったなんて…
(ふっと熱い吐息を吹きかけられれば、ぞくりと背筋を震わせ)
(悪戯っぽい笑顔を、恥じらいジト目で横目に見やって)
-
【それじゃあ、千歳さんと場所を借りるね】
>>895
(膝の上に千歳さんの心地よい重さを感じて)
(軽く触れあっている内に、何時しか千歳さんもこちらに身を預けて)
(押し付けられる柔らかな感触に、思わず頬が緩んでしまう)
あはは、どきっとしてくれたなら何より。
私も、恰好付けてみた甲斐があったかな、なんて。
(触れる指の感触に、千歳さんの緊張が解れていくのを感じて)
(ますますぎゅぅ、と抱きしめる手に力を籠める)
ちょっと意外だった?それだけ、千歳さんが魅力的だったって事かな。
そういう可愛い反応されちゃうと、私も頑張らないといけないかなー、って思っちゃうし。
(ぴくり、と千歳さんの身体が小さく震えるのを、触れ合う身体全体で感じて)
(横目に目が合った千歳さんの顎に手を添えて、もう少しこちらを向かせて)
ん……。
(そのまま顔を近づけて、ふわりと唇を重ねてしまう)
(柔らかな唇の感触を味わうだけの、軽いキスを)
-
>>896
さすがは、普段から鍛えていらっしゃるだけありますね…
なんだか、手慣れていらしたようなー…(じと
ふあぅ…っ、んん…♥
(ぎゅう、と抱き締められれば、ブラウスを大きく張り詰めた乳房がむにゅり、柔らかく撓み)
(心地よい圧迫感に、肺腑の空気がわずかに唇から溢れ)
(艶めいた吐息となって伊勢さんの鼓膜をくすぐって)
もう、伊勢さんったら冗談ばかり…///
そんなに褒めても、何も出ないんですから――
――あ…ん…っ
(細い顎に手が添えられれば、何をされるのかを機敏に察して)
(薄く瞼を伏せ、長い睫毛が揺れて)
(柔らかく瑞々しい唇が控えめに触れ合い)
――ッ////
(わずか数秒の触れ合いの後、唇が離されれば)
(真っ赤に頬を染めてしまって)
-
>>897
あはは、そんな風に見える?
そんなに経験があるって訳じゃないんだけど。
(照れくさそうに軽く微笑んでから、その笑みを深めて)
でも、惚れっぽい性質ではあるのかも。
なんだかもうすっかり千歳さんに夢中だもの、私ってば。
(後ろから眺めるだけでも明らかにわかるその膨らみが、柔らかく形を変えて)
(きっと触れればさぞや柔らかいのだろう、思わず手が伸びそうになるのをぐっと堪えて)
(熱を帯びた吐息が肌をくすぐる感触にぞく、と小さく身震いする)
本当に何も出ない?ふふ、もしかしたら何か出ちゃったりして…ね?
(唇を離して、それでも顔は離さずに、間近で見つめ合ったまま)
(ちろ、と舌先で軽く千歳さんの唇を舐めつけた)
千歳さんは、すぐそうやって赤くなっちゃうんだ。
そんな所が可愛いんだから。きっと、肌が白いから余計に目立つんだね。
(真っ赤な頬を軽く指でつついて、もう一度耳元に唇を近づけて)
そろそろ、脱がせちゃうけど…いいかな?
(もう片方の手がするりとブラウスの裾から忍び込んで)
(掌全体を使って、すらっとしたお腹を撫でまわしながら、そう囁きかける)
-
>>898
ええ、意外なくらいに…ふふ、でも
私に夢中になって下さったのなら…嬉しいかも
(伊勢さんの言葉に嬉しそうに頬を染め、ふわりと微笑んで)
(甘えるように、さらさらの銀髪を首元にこすり付け、身を任せて)
なっ…出、出ませんってば…!
(何が、とは言われていないまでも、意味深に微笑みかけられれば)
(慌ててきゅっと胸を覆い隠し…切れずに)
んぅ、もう…伊勢さんたら、意地悪ですっ
(真っ赤な頬をつつかれれば、照れ隠しにむくれたように頬を膨らませ)
(耳朶までほの紅く染まっていて)
は、はいっ…んんっ
伊勢さんに、脱がせて欲しい、です…///
(大きく張り詰めた胸とは対象的な、きゅっと絞られたお腹を撫で付けられ)
(くすぐったそうに、びくりと震え)
(恥じらいながら、おねだりの言葉を紡いで…)
-
>>899
千歳さんは素敵だと思うよ、私は。
提督が放っておかないのがよくわかる。けどさ。
(そこで一度言葉を区切って、甘えるように身を擦り付けてくる千歳さんをこそばゆく感じながら)
今日は私が千歳さんを独り占め、だからね。
その反応、なんだかちょっと怪しいなぁ♪
まあ、ほら。色々と出ちゃうのも、あんまり珍しくないみたいだし。
もしそうなら、私も嬉しいかな……って思っちゃうし。
(手ではとても覆い隠しきれない、むしろ隠そうとすれば余計に)
(指の間からも零れてしまいそうな柔肉が強調されて)
あはは、なんだか千歳さんは色々と弄ってあげたくなっちゃうんだよね。
好きな子程……って奴なのかな?
……うん、じゃあ脱がせちゃうからね。
(頬やお腹を弄っていた手を一度離して)
(今度は、千歳さんの胸元に手をかける。ブラウスのボタンを一つ外すと)
(窮屈そうに押し込められていた、深い谷間が現れて)
(そのまま一つ、また一つとボタンを外して、下着に包まれた乳房も、細い腰も露わにしてしまう)
(その最中にも、ボタンを外すと見せかけて軽く首筋を撫で上げたり)
(きゅ、と下着越しの蕾を指で摘まんでみたりと、愛撫の手は止めずに)
-
>>900
そう言っていただけると、嬉しいです。
ありがとうございます、伊勢さん…♪
はい、今宵の私は、伊勢さんのもの、ですから…///
(伊勢さんの言葉に、きゅーんと胸が締め付けられて)
(薄く目を細めながら頬を染め、幸せそうに微笑んで)
あ、怪しくなんてありませんってば…!
(などと強がっては見たものの)
”ば、バレてる…”(がーん)
(伊勢さんの口ぶりは、まるで自身の秘密を見知っているかの様子で)
――ぁっ…ん
(ブラウスのボタンを1つ外しただけで)
(窮屈に押し込められた乳肉は出口を求め、僅かに生まれた隙間からむっちりとはみ出して)
(2つ目のボタンを外せば、深い谷間がむりゅんと溢れ)
(3つ目のボタンに手をかけられた瞬間、それを弾き飛ばしそうな勢いで)
(下着に包まれた真っ白な乳房が、ぶりゅんッ♥と勢い良くまろび出し)
(たゆ、たゆっ…と重たげに揺れていて)
ひああッ〜〜!
(首筋を撫であげられれば、ぞわりと背筋と声を震わせて)
んくぅっ…ふ、ぅぅんっ…///
(下着越しに甘く膨らんだ乳先を弄られれば、くぐもった喘ぎを漏らして)
【すみません、おまたせしています…】
-
>>901
もう、ずるいなあ千歳さんは。
そんな表情されたら……うっかり本気になっちゃうかもしれないじゃない。
火遊び、火傷じゃ済まなくなっちゃうかもね。
(幸せそうな千歳さんの表情に、思わずこちらもどきりと胸が高鳴ってしまう)
ふふ、千歳さんがどうなのかは…後で直接確かめさせてもらおうかな。
これは、俄然楽しみになってきちゃったなあ。
(カマをかけてみたけれど、千歳さんの反応を見るにどうやら当たっている様子)
(にんまりと口元を緩めて、この先の期待に胸が躍る)
こうして見ると、本当に大きいね。私も思わずどきっとしちゃう。
(こうして派手に飛び出した乳房を見ていると、ブラウスのサイズが合っていないんじゃないか)
(そんな勘繰りさえしたくなるけれど、すぐに理解する)
(単純に、千歳さんが規格外なだけなんだろうな、と)
ん……可愛い声、もっと聞かせてほしいな。
ほら、もっと触ってあげちゃうからね。
(服の背に手を差し入れて、震えの走る背筋をつぃ、と撫でてみたり)
(かぷ、と首筋に甘噛みして、そのままちゅぅと吸い付けば)
(ちゅぷ、と音を立てて唇を離して、際どい所に赤い痕を残して)
さてと、それじゃあいよいよこっちを……。
(下着のホックを外すと、重たげにたゆんと揺れた乳房を両手で掬い上げるようにして)
(指先を埋めながら、根元から先端に向けて、搾るようにゆっくりと揉み始める)
【大丈夫だよ、ゆっくり待ってるからね】
-
>>902
ふふ、火傷するときは、一緒ですから…
気持ちの赴くまま、楽しんでしまいましょう?
(幸せそうな微笑みが一瞬、淫らで妖艶な表情に変わって)
(すぐに初々しく恥じらう元の表情へと戻り)
んぅ、やっぱり恥ずかしいです…ね///
(胸元が窮屈なブラウスはしかし、お腹周りには幾分余裕があり)
(既製の衣類を物ともしない、規格外の乳房を見定められ)
(幾度となく視線を受けた身でさえ、慣れることはなくて)
ひぁ、ぅぅんっ…
んぁぁっ…ダメ、伊勢さんっ――!
(ちうう、と首筋に痕を付けられる心地良い痛みにふるりと身悶え)
(ともすれば気付かれてしまう、背徳的な快感に理性は痺れて)
んん、やっぱり…そこから、なんですねっ
(瑞々しいハリに満ちた乳房は、下着を外されても垂れ落ちることなく見事な形を保っていて)
ふああっ…い、伊勢さんっ…そんな、搾っ…触り、方ぁっ…!///
(乳腺をなぞるように、根元から縊りだすような手つきに身悶えて)
(乳先に熱が集まってくるような感覚に、すっかり余裕をなくし)
(乳暈ごとぷっくりと膨れた先端からは、わずかに甘い香りが漂って)
【ありがとうございます…///】
-
>>903
っ……もう、そんな顔もできるんじゃない、やっぱり。
期待しちゃうよ、そんな事言われちゃうとさ。
(ふと垣間見せたその表情に、ぞくりと身震いして)
(この顔がこれからどう変わるのか、楽しみで仕方がない)
これは本当に着るものに困っちゃいそうだね。
皆がみちゃうのもわかるし。……ふふふ、ちょっとうらやましいなあ。
(けれど今は、そんな千歳さんが腕の中にいて、自分だけのものになっている)
(それが嬉しくて、ますます愛撫に熱が籠る)
だーめ、そんな事言われたって、やめたげないから。
今だけでも、私の物だって証拠、付けてあげちゃうからね。
(くっきりと残った赤い痕を、もう一度唇で吸って、舌先をちろりと這わせて)
(誰かに見られたら、なんて言い訳するんだろうな、なんて)
(そんな事を考えては、また悪戯っぽい笑みを見せた)
そりゃあ、もう。こんなの見せられちゃったら、触らずにはいられないよ。
ふふ、指が押し返されちゃいそう。これは。
気持ちよさそう、千歳さん。こんなに大きいのに、これだけ敏感だなんて。
ほら、もっとたっぷり搾って上げるからね。
(根本から先端に、何度も搾るように揉みほぐして)
(ぷくりと膨れた先端に、じんわりと何かが滲んでくるのが見える)
(同時に漂う甘い匂いに、ますます嬉しそうに笑みを深めるけれど)
(敢えてそこは摘ままずに、執拗に搾るような愛撫を繰り返して)
そろそろ、いいかな?
たっぷり揉み解したから、きっと中はたぷたぷになってそうだね。
それに、乳首もこんなに硬くて真っ赤になってて。
今、ここをぎゅーって摘まんで搾ったら、どうなっちゃうかな?
(かり、かりと乳首の先を爪先で軽く引っ掻くようにして、焦らすような刺激を与え)
(少し意地悪そうに、耳元で甘く囁いた)
-
【すみません、とても良い所なんですけれど…眠気が来てしまっていまして】
【今夜はここで凍結にしていただきたいです】
【その代わり、次回はたっぷりと濃ゆいお返事をお約束しますから…///】
【私は明日も同じくらいの時間から、大丈夫ですけれど】
【伊勢さんのご都合は如何でしょうか…?】
-
>>905
【うん、時間については大丈夫だよ】
【ふふ、そんな事言われちゃうと、色々期待しちゃうな】
【ただ、明日はちょっと時間が取れなさそうなんだ】
【月曜日以降なら、しばらくかなり自由に時間が取れるんだけど、千歳さんの都合はどうかな?】
-
>>906
【伊勢さんの責めが意地悪で、お上手で…とっても楽しませていただいています///】
【私も負けずに、がんばらなくちゃ】
【ええ、月曜以降でも私は大丈夫です】
【それでは月曜日、同じ時間の待ち合わせでよろしいでしょうか?】
-
>>907
【ふふ、今度は千歳さんにも色々頑張ってもらっちゃおうかな】
【と、じゃあ次はまた月曜日に同じ時間だね】
【私はそれで大丈夫だよ】
【楽しみにしてるね。それじゃあ、今日はお疲れ様、千歳さん】
-
>>908
【私も楽しみにしています。伊勢さんが満足して下さるよう、頑張りますから♪】
【それでは、お休みなさい、伊勢さん】
【良い夢を…zzz】
【(伊勢さんの腕の中で、静かに寝息を立てて)】
【(大きく張り詰めた胸元が、吐息に合わせてゆっくりと上下して…)】
-
【スレをお返ししますね!】
-
【伊勢さんとお借りしますね】
【たいへんお待たせしました…】
【お返事はほとんど出来上がっていますので、合流後すぐにお出し出来ます】
-
【千歳さんと借りるね】
【っと、こんばんは、千歳さん】
【ふふ、どんなお返事が帰ってくるのか、楽しみだね】
【それじゃあ改めて、今日もよろしくねっ】
-
>>904
そうなんです、二回りくらい大きなサイズを着るしかなくて
提督方の視線には、まだまだ慣れませんね…
(女性の手のひらでは掴みきれないほどの、圧倒的なボリュームが伊勢さんの視界を埋め)
(羞恥に身を捩るたびに、ふるふると柔らかく揺れ撓んで)
もう、千代田にバレてしまいますよう…///;
ひゃうっ…んんんっ
(恨めしそうに後ろを振り返り、楽しそうに微笑む伊勢さんを睨めつけて)
(痕に吸い付かれれば、ぞくりと背筋を震わせて)
ふふ、胸には少しだけ自信があるんです
伊勢さんが気に入ってくださったなら、嬉しいです…♪
(と、最初のうちは嬉しそうに微笑んでいたものの)
ふぁ、ぅぅんっ♥
ん、ぁっ…気持ち、いいですっ…けれどぉっ♥
(執拗に繰り返される圧搾に、乳肉の奥で母乳が沸き立ち、先端へと集められて)
(溜まったミルクが乳管洞を圧迫しても、乳先への刺激なくしては射乳には至らずに)
はーっ…はーっ…ッひぅ、ぅぅんっ…♥
も、もうッ…限界、ですっ…からぁっ…///
ちくびっ…ぎゅって、搾ってぇっ…ミルク、出させてくださいっ…
(たっぷりと揉み搾られた肌は、ほんのりと桜色に色づき)
(限界までミルクを詰め込み、張り詰めた乳肉はひと回りほどサイズを増したようにも見えて)
(濃い肉色に充血し固く膨らんだ乳先は、既に甘い蜜を滲ませて)
(弱々しく振り返れば、変わらず悪戯な微笑みの伊勢さんがいて)
(羞恥と快楽に頬を染め、潤んだ瞳で訴えて)
【今夜もよろしくお願いしますねっ…///】
-
>>913
それは大変だよね。特に千歳さんは身体は細いから。
本当に、合うサイズの服を見つけるのが大変そうだな。
(なんて言いながら、きゅっと絞られた腰のラインを掌で撫でる)
きっと、そうやって恥じらう所がいい……んじゃないかな。
何だか、私も思わずぐっと来ちゃうし。
(下から掬い上げるように乳房を持ち上げると、掌全体が中に埋まってしまいそうで)
(柔らかく包み込まれる感触は、思わず病み付きになってしまいそう)
ふふ、そうなったらなんて言い訳しようか。
それともいっその事言い訳しない、なんてのもありかもね。
(愛おしげにその痕を唇で吸って、舌を這わせて)
ふふ、そうだよねそうだよね。
これだけぱんぱんに膨れて詰まってるんだもの、ここを解されたら…気持ちいいよね♪
(乳房を搾る度に、乳首の先からじくじくと蜜が滲んで)
(甘ったるいミルクの匂いが部屋の中に充満していく)
(くちくちと乳首の先端を指で軽くこね回して、その蜜を指先に掬うと)
ん……甘くて、やらしい味。これが千歳さんの味、なんだね。
(その指先を口に含んで、にんまり微笑みそう囁いて)
ふふ、よくできました♪
じゃあ、そのおっぱいにたっぷり詰まったとろとろミルク、全部搾り出してあげちゃうからね。
でも、その前に。
(一度乳房から手を離して千歳さんをベッドに座らせると、今度は前に回って)
千歳さん。顔、見せて。
おっぱい搾られて、えっちなミルクをたっぷり出しちゃう所。
そして、気持ちよくなっちゃってる顔。全部見せてね。
(もう一度軽く触れるだけのキスをしてから、再び乳房に手を伸ばして)
(両方の乳房を真ん中に寄せるようにぎゅっと押し寄せてから、先端にかけて搾る様に揉みしだいて)
(そしてついに、充血しきって硬く膨れた乳首を、親指と人差し指の間に摘まんで)
(こねるように、揉みつぶす様に搾り始めた)
(丁度千歳さんの真正面に座っているので、このまま射乳が始まってしまえば)
(そのミルクはそのまま、伊勢の全身に降り注いでしまうだろう)
【素敵なお返事ありがとう、千歳さん】
【それじゃあ、今日も引き続きよろしく、だね♪】
-
>>914
あふ、くああぁっ…んひぅっ…♥
はーっ、はーっ…―――っ///
(両手で乳肉を縊られ、瓢箪のように歪ませられながらの乳首愛撫)
(指先でこね回される乳先は、こりゅこりゅと小気味良い弾力を返し)
(とろとろと滲み出した白蜜を味見され、その羞恥に俯いて)
ぁ…ありがとう、ございます…っ
――ふえ?
(ちょん、とベッドに座らされ、ぱちくり)
(射乳の欲求で蕩けた表情から、さあっと血の気が引いて)
ちょ、待っ…ふあああっ♥
ダメえっ…出ちゃう、ミルクが、溢れてしまいますっ――!
伊勢さんに、見られちゃうっ…ミルクを搾られて、気持ちよくなっちゃうところぉっ…
(ぎゅうっ両乳房を押し寄せられれば、深い深い谷間が刻まれ)
(限界を迎えとろとろとミルクを溢れさせる乳肉を、更に揉み搾られ身悶えて)
(自身の痴態を余すところ無く視られてしまう…その羞恥と背徳的な快楽に脳が痺れて)
(物欲しそうに艶めく乳先を、伊勢さんの指先が捕捉し)
(ぎちゅうッ♥と揉み潰されれば――)
あはぁっ…出、ちゃう、出ちゃうううっっ♥
ミルク、搾られてっ…イッ――くううッ♥
ふああああああああああッ♥♥
(ぷしゃああああっ♥と真っ白な噴水が二条吹き上がって)
(わずかにとろみのある甘い母乳が、ぱたぱたと伊勢さんに降りかかり)
はひっ…はひいっ…みりゅく、止まら、なっ…ンはああぁぁっ♥
(執拗な搾乳愛撫により、たっぷりと貯めこまれた母乳はそうそう尽きることはなく)
(乳先を揉み扱かれるたびに、何度も何度も甘いミルクを噴き上げ)
(快楽に蕩けきり、舌を突き出して快楽を貪る表情を、伊勢さんにたっぷりと視られてしまいながら)
(浅ましい射乳絶頂を幾度となく繰り返して…)
【上一段落、カットしてしまいました…すみません】
-
>>915
ふふ、凄い声だね。千歳さん。
……もしかしたら、向こうにも聞こえちゃってるかもしれないよ?
でも、抑えられないよね。気持ちいいんだよね。
だから、いいんだよ。一杯声だして、気持ちよくなっちゃってさ。
(いよいよ声を抑える事もできなくなってきた千歳さんに、羞恥を煽るように囁きかけて)
(その間も手の動きは止まらず、射乳寸前の乳房をたっぷりと揉みしだいて)
こうして見ると、ますます圧巻だなあ。流石千歳さん。
それに、おっぱいだけでこんなに気持ちよくなっちゃうんだから。
千歳さんって、すっごくえっちなんだ。……ふふ、惚れ直しちゃったかも。
(蕩けきった表情が一瞬理性を取り戻して、けれどまたすぐに快楽に沈む姿を心地よく眺めつつ)
(快楽に耽る千歳さんの表情を、仕草を、その全てを余す所なく目に焼き付けて)
っ!わ……っと、す、ご……ふふ、こんなに、出ちゃうんだ。
(一瞬目の前が白く染まる程の勢いで吹き上がった母乳が、そのままぱたぱたと全身に降り注いでいく)
ん…暖かい。そして、すごくえっちで、甘い匂い…ふふ、私に染みついちゃうかも。
(髪に顔に、上着にもインナーにもスカートにも、全身に千歳さんの母乳が染みついていく)
(それでも乳房を搾る手を止めずに、射乳を長引かせようと)
(両方の乳房を搾りながら、きゅ、きゅぅぅっと乳首を揉みつぶして)
んく、ん…甘い味。それに、とっても濃厚。
こんなのをずっと溜めてたんだったら、あんなにパンパンになっちゃってるのもわかる、かなあ。
(口の中にも飛び込んだ母乳をこくりと飲み下してから)
おっぱいだけで気持ちよくなっちゃった千歳さん、可愛いよ。
ん……ちゅ、じゅる…じゅ、ずずっ♪
(舌を突き出し絶頂に耽る千歳さんの、その舌先を唇で啄んで)
(じゅるじゅるとはしたない音を立てて吸い上げる)
(顔は自然に近づいて、間近で千歳さんの表情をじっと見つめながら)
【ちょっと長くなってきたからね、適宜調節していきましょう】
【それにしても…ふふ、やっぱり可愛いなあ、千歳さんは♪】
-
>>916
―――ッ!///
(伊勢さんの言葉に、はっと気付かされ)
(そう、伊勢さんに抱かれて連れてこられたここは、雛鎮守府の隣部屋)
(もしかしたら、今来ている誰かに、いやらしい声が聴こえてしまっているかもしれない)
〜〜〜〜っっ!
(パンパンに張り詰めた乳肉を揉みしだかれる快楽に必死に耐えながら)
(健気にも両手で唇を覆って、ともすれば溢れそうになる淫らな艶声を必死におさえ)
”ぶしゃあああッ”
イっ――くううッ♥ また、イくっイくううッ♥
おっぱい、イっちゃうううっ♥
(しかし、ひとたび射乳が始まってしまえば、その努力は水の泡と消えて)
(普段の清楚な(?)様子からはかけ離れた、はしたない淫ら声が木霊して)
はひっ…らめ、らめぇっ♥
みないれっ…みないれ、くださいッ
えっちな、千歳をっ…視ないでぇっ///
(いやらしく育った乳房を揉み搾られ、射乳絶頂へと導かれる一部始終を視姦されて)
(たまらない羞恥と、マゾヒスティックな快楽にその身を焼かれて)
ひあああっ――♥
ひくびっ…乳首ぃ、こわぇゆ、こわぇひゃううッ――♥
(パンパンに張り詰めた乳首を、ぎゅりッ♥と揉み潰され)
(ぶしぃっ♥と射乳の勢いを強めながら喘ぎ悶えて)
(搾られるほどに次第に濃く甘くなって)
あはぁぁっ…まだ、出てりゅうっ…♥
ぇああっ…はぷ、んおおっ…♥
(突き出した舌を吸い嬲られながら、なおも濃い母乳を噴き乱れさせ)
(焦点を失った視線は、間近に迫った伊勢さんの視線と重なることはなく――)
【ありがとうございますー!】
【なんだか私ばっかり気持ちよくしてもらってしまって、申しわけないようなー…///】
-
【すみません、次の伊勢さんのお返事で凍結にしていただければ…】
-
>>917
……わわ、凄い声。本当に漏れちゃってないかな、これ。
(普段の千歳さんの様子とはかけ離れた、淫らな声が室内に木霊して)
(少しだけ心配にはなるけれど、まあそれならそれでいいか、と)
(割と楽観的な事を考えていて)
今はそんな事気にせず、たっぷり気持ちよくなっちゃっていいからね。
ふふ、おっぱいだけでこんなになっちゃうんだから…この後、どうなっちゃうかな?
(まだまだ止まる事を知らない射乳を身体全体で受け止めながら)
(この先更に続くであろう情事に期待を馳せて、口元を緩める)
(千歳さんの痴態に充てられて、全身に浴びせられたミルクの匂いに酔わされて)
(すっかり興奮を昂ぶらされていて、自然と吐息も荒くなっていた)
だーめ。全部見ててあげる。
千歳さんが気持ちよくなって、えっちになっちゃってるところ。
おっぱいから、一滴残らず母乳を吹きだしちゃってる所、全部見ててあげる。
なんだか、搾れば搾る程…濃くなってる気がするな。
どうなってるんだろう、これ。奥に一杯溜ってたのかな?
(止まることなく噴出し続ける母乳は、既に身体中を濡らしていて)
(いっそ僅かに粘り気すら感じるような、特濃の母乳を搾り続ける)
ふふ、もうすっかり気持ちよくなっちゃって、何もわからないって感じかな。
じゃあ、私もそろそろ……頂いちゃおう、かな。
(片方の乳首を摘まんでいた指を離して、そこに唇を寄せて)
(あむ、と乳首を咥えてしまう。ちゅっと軽く吸い付けば、それだけで口内に甘ったるい母乳が広がって)
(上目遣いに千歳さんの顔を眺めながら、一杯吸ってあげるからね、と言外に示して見せて)
じゅる、ずず、ん……んんっ、じゅるる……っ♪
(激しい吸引を始めながら、乳房を搾る手の動きも一層熱を帯びて)
じゅ、んく、っ。ほら…い、っひゃえ。えっちなみるく、びゅるびゅるしながら…いっちゃ…えっ♪♪
(かり、と軽く犬歯で乳首を甘噛みして、痛みにも近い刺激を与えながら)
(千歳さんを更なる絶頂へと追い詰めていく)
【ふふ、じゃあ今度は千歳さんに色々してもらっちゃおうかな、なんて】
【もし千歳さんの方でも何かしたい事があったら、なんでも言ってくれておっけーだからね】
【でも、今日の所はひとまずここまでかな?】
【明日は夜なら大丈夫だと思うけど、多分21時以降になるかな】
-
>>919
【んぅ、とっても素敵なレスをいただいて、気持ち的にはもう一レス、お返事したいのですけれどー…///】
【すみません、眠気が来てしまっていますので、今夜はここまでに…】
【明日は私のほうが用事が出来てしまいましたので、水曜日の同じ時間は如何でしょうか?】
-
>>920
【そっか、そういう事なら仕方ないかな】
【水曜日なら私も大丈夫だよ。時間もいつでも大丈夫】
【じゃあ…次も20時かな?その時間に待ち合わせって事でよろしく】
【今日もありがとね、千歳さんっ♪】
-
>>921
【すみません、ありがとうございます】
【それでは水曜日の、20時に。またお会いしましょうね】
【お休みなさい、伊勢さん】
【よい夢を…♪】
【スレをお返ししますねzzz】
-
【伊勢さんとお借りしますね】
【お返事はもうすぐお出し出来ますので、少しだけお待ちいただければ…】
-
>>923
【今日も千歳さんと場所を借りるね】
【ふふ、ゆっくり待ってるから、大丈夫だよ】
-
>>919
あ゛ーッ、あ゛はあぁッ♥
(度重なる搾乳絶頂に、もはや思考することもままならず)
(鎮守府に届きそうなほどのいやらしいイキ声をいつまでも響かせ続け)
(見開かれた大きな瞳は焦点を失い、ハイライトを失いつつあって)
―――!
いせ、さっ…ひゃめぇっ…!
ひくびッ…今、吸わぇっ―――
(真っ赤に張り詰め、壊れたように白蜜を噴き上げ続ける乳首に唇を寄せられれば)
(伊勢さんの思惑を感じ取り、一瞬だけその焦点を伊勢さんへと結んで)
(ふるふると弱々しくかぶりを振って何かを訴え――伊勢さんの悪戯な笑みが、一層深められ)
ひゃううッ…んっ…熱ぅっ――
(ぽってりと膨らんだ乳暈ごとその整った唇へと含まれ、上気した口腔粘膜に包まれて)
(ぢゅるるるッ♥といやらしい音を立てて吸引が開始されれば)
くひいいいいンッ―――♥♥
(びゅぷっびゅるるッ♥と粘ついた音すら立てながら)
(濃く甘い母乳を伊勢さんの口内に噴き上げ、その甘露が舌を楽しませて)
あぇぇッ…ひとせのッいやらしいみりゅくうっ――
吸ゅわぇてゆっ…びゅるびゅるひぼらぇてぇぇっ♥
イきゅううっ――まらッイきましゅううッ♥
きひゃうっしゅごいの、きひゃうううッ♥♥
〜〜〜〜〜〜―――――――ッ♥♥
(快楽の坩堝と化した敏感な乳首を、かりかりと歯噛みされぞりぞりと舌先で苛められるたび)
(強張らせた肢体を震わせ、端正な顔立ちを目眩く快楽にトロトロに蕩けさせて)
(その痴態のすべてを、間近で伊勢さんに視られながら)
(声にならない声を張り上げ、幾度となく絶頂に絶頂を重ね―――)
【今夜もよろしくお願いしますねっ】
【えと、私の練度不足ですみません、これ以上の快楽表現は難しくて…///;】
【できればこのまま意識を飛ばしてしまう流れで、一度リセットをお願いしたいのです、けれど…】
-
>>925
んぐっ……ん、んぅ……んく、ん、んっ。
(乳首に吸い付き、吸い上げるとすぐさま射乳は勢いを増して)
(口内に溢れんばかりに注がれていく母乳を、目を丸くして受け止めて)
(むせかえりそうなほどの甘ったるい味と匂いに、味覚と嗅覚を埋め尽くされながらもそれを嚥下して)
ぷは、っ。これ…す、ご。私も…一杯にされちゃいそ、ん、んんっ。
(それでも負けじと乳を吸い、甘露を飲み下していく)
(飲みきれない母乳が、だらだらと唇の端から零れて落ちていく)
あ……ん、来ちゃうんだね。
ふふ、いいよ。千歳さん。一杯気持ちよくなって。
もう何もわからなくなっちゃうくらい、気持ちよくなって…いいから、ね♪
(更に声のオクターブを高め、あられもない声をあげて快楽に耽る千歳さんに)
(その痴態に当てられたかのように、発情しきった蕩けた表情を見せて)
(全身を震わせながら達した深い絶頂を、更に引き伸ばすように乳房を責め続ける)
(溢れ出る母乳を、身体中に浴びながら、身体の中にさえ飲み込みながら)
(まるで全身に、千歳さんの匂いを染みつかせてしまうかのように、何度も何度もその甘露を浴びて)
(爪先で射乳を続ける乳首を摘まんでは、その先端をくにくに、ぐちぐちと弄んで)
(愛らしい反応と、淫らな絶頂を見せる千歳さんの様子に、ますます愛撫に熱が籠り)
(それこそ、何処までも続いていってしまいそうにも思えたのだが)
―――あ、れ?
(気が付けば、千歳さんの反応がなくなっていて)
わ、わわっ。千歳さん、千歳さんっ!?
……あらら、流石にちょっと…やりすぎちゃった、かな。
(完全に気をやって、意識すら飛ばしてしまったらしく。脱力しきった千歳さんの身体を抱き留めて)
あー……あはは、ちょっと、参っちゃったかな…これは。
(改めて部屋の中を見てみれば、ベッドの上どころか部屋中に、白い染みが広がっていて)
(甘ったるく脳髄を溶かすような、千歳さんの母乳の匂いが部屋中に充満してしまっていた)
っと、流石にこのままにはしておけないし……お風呂場までなら、誰にも見られず行けるかな?
(と思い立つと、ベッドのシーツで千歳さんの身体を包んで抱き上げて)
(そのまま、お風呂場へと向かうのだった)
(色々と情事の跡を残しに残した部屋の事は、後で考える事にした)
【うん、改めて今日もよろしくね、千歳さん】
【じゃあ、こんな感じで一旦場面を変えようかな】
【次はお風呂場で、という事で】
-
>>926
―――――。
(くたり、と伊勢さんの顔を胸に埋める形で脱力し)
(荒い吐息を繰り返して)
(未だとろとろと壊れたように母乳を溢れさせ)
(包まれたシーツはぴっちりと張り付いてその輪郭を露わにし)
(伊勢さんに曳航されている間も、鎮守府の廊下に甘い雫が点々と滴って)
――んぅ、温か…♪
…Σはっ!伊勢さん――!?
(人の目を避けお風呂場にたどり着いた伊勢さんに、裸に剥かれて)
(優しく湯船に座らされれば、心地良い吐息とともに息を吹き返し)
(自身の置かれた状況を思い出して立ち上がりかけ、ぱしゃり、と小さく水しぶきを上げて)
…そっか、私、気を失って…///
ありがとうございます。伊勢さんが、連れて来てくださったんですね。
(すぐ近くに伊勢さんがいるのを確認し、少し安心したように湯船に身を沈め)
(乳房はとろとろとミルクを滴らせ、じわりと残る快楽の残滓に頬を染めて)
(たっぷりと搾られ吸われた乳房はしかし、ハリと柔らかさを失うことなく)
(重力から開放され、たゆたゆと湯船に浮かんで)
(自身の周囲を白濁したミルク風呂へと変えて)
【無理を言ってすみません、ありがとうございます】
【それでは、こんな感じに場面転換してみました】
【どちらでもとれるように描写しましたけれど大浴場か、個浴かはお任せしちゃいますね】
-
>>927
あ、起きた。ふふ、おはよう千歳さん。
あはは、ごめんね。私ちょっとやりすぎちゃったみたい。
でも……まさかあんなに感じやすいなんて、思わなかったけど。
(さっと身体を流して、湯船に座らせたところで目が覚めた千歳さんに、微笑みながら声をかける)
っと、大丈夫?どこか具合悪い所とかないかな?
(そんな風に茶化して言うけれど、すぐに心配そうに千歳さんの顔を覗き込んで)
……その様子なら、大丈夫みたいかな。
っと、それじゃ私着替えてくるからね。
(どうやら此処まで千歳さんを運んでくるのにかかりきりだったようで)
(まだぐっしょりと母乳で濡れた服を着たままだった)
(名残惜しいような気もしつつ、一度脱衣所へと向かって)
(母乳でてらてらと濡れた裸身を晒して、タオル一枚だけを携えて戻って来た)
ふう、やっぱりお風呂はいいよねぇ……♪
(軽く身体を流して、それからようやく湯船に浸かって、千歳さんの隣に身を寄せて)
(大浴場では誰かに見られるかもしれないと、やってきたのは個人用の浴室)
(割と大きめの湯船は、二人で入ってもまだいくらか余裕はあった)
……それにしても、あはは。まだ出てるんだ、おっぱい。
もしかして、弄りすぎちゃって止まらなくなっちゃった…とか?
(だとしたら、それはちょっと大変かもしれないぞ、と神妙な表情を見せて)
(そんな風に話している間にも、途中で途切れてしまった情事の余韻が身体の奥でじんじんと疼いているのだった)
【それじゃあ、私はこんな感じで】
【さてさて、次はどうしちゃおうかな、千歳さんっ】
-
>>928
お、おはようございます…///
いえそんな、私こそ。んぅ、胸はその、弱くて…
(ぷかりと浮いた巨大な乳肉を、庇うように覆って)
…あ、行ってらっしゃい!お世話様ですっ
(びっしょりと濡れた伊勢さんの着物)
(すん、と鼻に香る嗅ぎ慣れた母乳の甘い香り)
Σ――っ!!///
(何だかとても恥ずかしくなってしまって、鼻までぶくぶくと湯船に沈んで)
(そうこうしているうちに伊勢さんが戻ってきて)
(すらりとした長身と引き締まった肢体は、母乳に濡れて艶めかしく)
(つい、ぽやーっと見入ってしまって)
ええ、本当に…普段は修復剤ですぐに直してしまいますから
こうしてゆっくりお風呂を楽しむのは、久しぶりかも
(大きめの浴槽に、並んで寄り添う艦娘が二人)
そ、そうなんです…いつもなかなか止まらなくて。お湯、汚してしまってごめんなさいね…///
(申し訳無さそうに恥じらいながら、微笑みかけて)
(こてり、と伊勢さんの肩に頬を傾けてみたりして)
【次はどうしましょう、一方的に気持よくしてもらってしまいましたから】
【次は伊勢さんにも気持ちよくなって貰いたいです】
【あまり左側は得意ではないのですけれど…次くらいから、頑張ってみますね】
-
>>929
ふふ、千歳さん。なんだか顔が真っ赤だけど…もうのぼせちゃった?
なんて、違うかな?流石にちょっと恥ずかしかったのかな。
(顔を真っ赤にしている千歳さんをからかうように言いながら)
(ゆったりとお湯に身を浸けて、身体の力を抜いて)
(千歳さんには及ばないけれど、それでも大きな乳房がぷかりと浮かぶ)
私も、いつもは大体シャワーで済ませちゃうからさ。
あんまり、こうやってゆっくりお風呂に入るって事は少ないかも。
やっぱり、気持ちいいよねぇ……こういうのも。
(はふー、と満足そうに吐息を漏らして)
ふふ、どうせ後でお湯をかえればいいだけなんだから、気にしない気にしない。
それにほら……こんなミルク風呂、なんていうのも結構悪くないんじゃないかな。
実はお肌にもよかったりして。
(なんて冗談めかして言っていると、千歳さんが身を預けてきて)
(手を回して腰を抱いて、その身体を受け止める)
千歳さんは、柔らかくて可愛らしくて。ずっとこうしてたくなっちゃうな。
流石にずっとなんてしてたらのぼせちゃうだろうけど、それでも。
(大事な宝物でも抱きしめるみたいに、両手でぎゅーっと千歳さんを抱きしめて)
(その柔らかな感触を感じながら、うっとりと目を細める)
【大いに期待しちゃいましょうとも】
【でも、無理はしないでね。大変そうならバトンタッチもしちゃうから】
-
>>930
もう、伊勢さんたら!///
――わかってらっしゃるくせにっ
(ココに来て悪戯な表情で、意地悪な聞き方をする伊勢さんに)
(ぷくっと頬を膨らませ抗議して)
ひゃあっ…んんっ///
(細い腰に手を回され、その感触にぴくりと震え)
(戦艦の膂力に抱き寄せられれば、むにゅり、と豊かな乳房が潰れあって)
そう、言っていただけると…私も嬉しいです…///
(柔らかな肢体を抱き締められて、こちらも幸せそうに微笑みを浮かべ)
くす、伊勢さんのお好きなだけ、ご堪能くださいね。
でも。伊勢さんにだって、気持ちよくなってほしい、ですから…
――ん、ちゅっ…くちゅ、にゅぷるっ…♥
(されるがままの様相から一転、こちらから伊勢さんの唇を奪って)
(先ほど交わした触れ合うだけのキスとは違った、舌を絡め合う、オトナのキス)
(戸惑う伊勢さんの僅かな隙を逃さないように、両の腕を掴み)
(脚の隙間にふとももを割り入れ、ぐりゅっ…♥と膝を秘所に押し当てて)
――ぷぁ。ふふ、今度は私の番ですからねっ…♪
(妖艶に微笑む右眼は、わずかに紅く明滅し)
(軽空母らしからぬ膂力を発揮して、伊勢さんの自由を奪い)
(どうシて差し上げようかしら…と思案するように、ちろりと舌なめずりをして)
【ふふ、攻勢に出るときは、深海の力を借りることにしているんです。】
【…あまり深くは考えないでくださいねっ】
【ええ、困ったらお伝えしますので…その時は、ひっくり返しちゃってくださいね///】
【そして例によって、次の伊勢さんのお返事で凍結にしていただければ…】
-
>>931
抱き心地も反応も素敵だし、これは手放したくなくなっちゃうなあ。
ふふ、ただのお手つきじゃすまなくなっちゃうかも、これ。
(抱きしめる手に力を込めると、ぎゅうっと二人の乳房が潰れ合って)
(柔らかくも強烈な圧迫感に、思わず息が詰まりそうになる)
ふふ、次は何をしてあげちゃおうかなあ……♪
(ほっそりとした腰を掌全体で撫でまわしながら、柔らかな身体を擦りあって)
ん、ふふ。それじゃあ今度は千歳さんにお願いしちゃおうかな。
千歳さんだって、ずっとされっぱなしじゃいられないよ――ん、っ。
(言葉の途中で唇を奪われて、思わず目を見開いて)
(けれど、すぐににゅるりと舌が口内に割り入ってきて)
(艶めかしい動きで、舌と舌とが絡まり合う)
んぅ……っ、ぷ、ぁ…あっ♪
(艶めかしくも心地よい刺激に、腕の力がするりと抜けて)
(その隙に、両腕を掴まれ身を寄せられて)
あ、千歳さ……ひゃ、ああんっ♪
(膝を押し当てられる少し乱暴な刺激、それですら身悶えする程に感じてしまって)
(秘所は既に、お湯だけではない何かでとろとろに濡れていて)
(お湯よりも少し熱い感触を伝えていく)
ぁ、んぅ……千歳、さん?
(何やら不穏な気配を感じて、戸惑い交じりの声を漏らす)
(けれど、今までとはまるで違う妖艶な雰囲気を纏った千歳さんの表情に)
(抵抗しようという気持ちも無くなってしまって)
………ん、いいよ。今度は千歳さんが、私をいっぱい…気持ちよくして、ね?
(身体の力を緩め、股を開いて秘所を晒す)
(僅かに白濁を帯びたお湯の中に、うっすらと白い肢体が覗いている)
【あらら、これは以外な展開】
【ふふ、ますます期待もしちゃうかなあ、なんて】
【じゃあ、今日はひとまずここまでだね】
【私は明日も大丈夫だけど、千歳さんはどうかな?】
-
>>932
【少し確定気味になってしまったのは、反省です】
【明日は私も大丈夫ですから、また同じ時間くらいで待ち合わせにしましょうか】
【それでは、お先に失礼しますね】
【今夜も楽しいお付き合いをありがとうございました♪】
【お休みなさい、伊勢さん。よい夢を…zzz】
-
>>933
【気にならないくらいだったから、大丈夫】
【それじゃあまた明日、だね】
【明日も楽しみにしてるよ。今日もありがとう】
【おやすみなさい、お疲れ様、千歳さん】
【それじゃあ、私も場所を返すね】
-
【それじゃあ、今日も千歳さんと場所を借りるね】
-
【伊勢さんとお借りしますねっ】
【すみません、今夜はお返事を作るところからなので】
【しばらくお待ち下さいねっ】
-
>>936
【うん、了解。ゆっくり待ってるからね】
-
>>932
あらあら、私、一体どうされてしまうんでしょうか♪
(伊勢さんの言葉に、ころころと楽しそうに笑って)
くすくす、もう、とろとろになっています
伊勢さんも、私で興奮して下さっていたんですね…♪
(膝頭に感じる、熱く潤った感触に目を細め)
(小さく尖った部位を集中的に擦り付けて)
伊勢さんの胸、綺麗です…ん、ちゅっ…♥
れる、んふっ…ちゅぷっ…ちゅううッ♥
(大きさではわずかに及ばないものの、均整の取れた肢体とのバランスや)
(鍛錬によって積み重ねられた胸筋に支えられる乳房の形は素晴らしくて)
(つんと上を向いた乳房に舌を這わせ、乳輪をなぞるように舐め上げ)
(もう片方の乳房を優しく揉みほぐしながら、指先でこりこりと乳首を転がして)
―――っ///
(薄く濁ったお湯の中で、伊勢さんがゆっくりと脚を開き)
(その健康的な肢体が醸す、美しさと淫らさが同居した佇まいに興奮し、頬を上気させ)
ふふっ、ええ。こちらも、たっぷりとイかせて差し上げますから…♥
(熱く潤った秘所に、ゆっくりと人差し指を差し入れて)
(きゅっきゅと小気味良く締め付ける感触を楽しみながら、ざらざらとした内壁の上面を優しく擦り)
(同時に親指の腹でこりこりと肉芽を押しつぶし弄んで)
【お待たせしましたっ…】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>938
どうだろうね。その辺はわからないけど……ただ、ね。
これはもう、一回だけのお手つきじゃすまないかも。そんな気はする、かな。
(雰囲気の変わった千歳さんの笑顔には、どこか恍惚とした笑みで返して)
あ……ひゃっ、や…あんっ♪
そりゃあ、もう。あんなの見せられたら……っ、あん…私だって、疼いちゃうってば、あっ。
(執拗に擦り付けられる膝の感触に嬌声を漏らしながら)
(自分からも腰を擦り付けて、快楽を味わって)
あ、は……っ♪
今度は、私が胸、弄られちゃうんだあ…♪
(つんと真っ直ぐ前を向いた乳房に、千歳さんの手がと舌が触れて)
(先ほどまでのお返しをされるのだと、思わずぞくりと身を震わせてしまう)
あ、ゃ……きゃ、んっ♪
千歳、さ…っ。ふふ、おっぱい…気持ち、いいよ…もっと、して、ぇ♪
(もどかしいような優しい刺激に、とろんと表情を蕩かせながら)
(お湯と汗とでしっとり濡れた乳房が弄られれば、その快感に浸って甘い声をあげ)
あ……っ、ふ、く……ふふっ。
入って、くる…来ちゃう、よぉ…千歳さんの、が…あ、あぁっ♪
(千歳さんの細い指先が、熱くぬかるんだ膣内に割り入ってくる)
(中はすっかり蕩けきっていて、ぐじゅぐじゅに濡れた膣壁が、指をきゅんきゅんと締め付ける)
ふ…っ、あ…はぁ♪こうすると、もっとよく…千歳さんを感じるよ…ぉ♪
(きゅぅ、とお腹に力を籠めると、膣内が一際強く締まって)
(千歳さんの指の感触を、よりくっきりと感じさせる)
ひ、にゃっ!あ、ゃ、ちとせ、ひゃっ♪そこ、しょこっ、びんかんら…からぁっ♪
そんなにすりすり、こりこりってされたら、あ、あああ……っ♪♪
(あくまで優しい手つきだけれど、その指先は容赦なく快楽を紡いで)
(とびきり敏感な所を責められて、ひくひくと身体を震わせながら甲高い声で喘いでしまう)
【それじゃあ、改めて今日もまたよろしく、だね】
-
>>939
あら、奇遇ですね…
私も、一度きりの過ちにしておくにはもったいないかも、と思っていましたから。
ふふ、どうか末永く、よろしくお願いしますね♪
(伊勢さんの胸元に甘えるように、ごろにゃんと頬を擦りつけて)
ちゅぷ、くにゅっ…はぷ、ぢゅるるっ♪
このままずうっとこうしていたら…伊勢さんも、ミルクが出ちゃったりして。
…なんて、もちろん冗談ですよ?くすくす♪
(両の乳房を器用に寄せ集め、乳先をひとまとめにして一度に吸いたて)
(ぷっくりと膨れた乳輪ごと、前歯で甘く噛み締めながら)
(張り詰めた先端を、ぞりぞりと舌先で責め立てて)
ふふ、指が食いちぎられてしまいそう…
――くす、もっと感じさせてあげますね…♥
(鍛えられた腹筋が収縮し、膣壁の締め付けが強まるのを感じてほくそ笑み)
(狭い膣内に中指を割り込ませ、二本の指でキツく締まる秘肉をかき回して)
あは、伊勢さんの弱点、みぃつけた♪
だぁめ、そんなコト言ったってやめてあげるわけ、ないじゃないですか♥
ほら、もっと強く、気持ちよくしてあげますから…ッ
(明らかに声色が変わった伊勢さんの様子に、にっこりと笑みを深くして)
(円を描くように捏ね回したり、ぐりり、と強めに押しつぶしたりして、集中的に責め立てて)
(さらに肉芽の裏側の膣壁を、二本の指がごりごりと交互に擦りたて)
(びくびくと跳ねる腰と伊勢さんの心地よさそうな声色に、絶頂が近いことを感じ取り)
(なおも容赦なく、敏感な肉芽を責め立てて)
【女性同士の左側は、あまり慣れていなくって…】
【お返事が返しにくかったらすみません】
-
>>940
ふふ、よかったぁ♪
これで、千歳さんとももっと仲良くなれそう。
こちらこそよろしくね、千歳さん。
(よしよし、と千歳さんの髪を梳くように優しく撫でて)
あはは、流石に私は出ない……けど。
もしかしたら、出るようになっちゃったり…するのかな?
あ……っ、や、そんなに、しちゃ…きゃ、ふぁぁっ♪
(すっかり硬くなってしまった乳首を、両方まとめて吸い付かれて)
(甘噛みまでされてしまえば、赤く充血した乳首はじんじんと疼いて)
(びく、びくりと身体を震わせてしまう)
(もし本当に母乳が出てしまったらどうなるだろう、と想像して)
(先ほどまで胸だけで、乱れに乱れていた千歳さんの姿が想起されてしまって)
(思わず、そうなってくれたらな…と思ってしまう)
そりゃあ、もう。……鍛えてるから、ね?
(とは言え、実は直接中に何かを迎えた事はあんまり多くはなかったりして)
(そんな膣内を千歳さんの指に弄り回されて、更に指がもう一本突き込まれれば)
あ、きゃ、ひぃ……ぃ、っ。そんなに、入れちゃ…あ、あぁぁっ♪
(日本の指がぐちゅぐちゅと膣内を弄り回す度に、お湯の中に粘り気のある液体が零れて溶けて)
ゃ、ゃあ、ゃらぁぁっ♪それっ、そこ…つよしゅぎ、てぇっ♪
(敏感な突起を弄り回され、更にはその裏からも二本の指が刺激を与えて)
(ますます強くなる快感に翻弄されて、いやいやと首を振る)
そ、にゃ…こんなに、されちゃって…あ、ちとせ、しゃ…あ、あ、あああぁあぁっ♪
(ぴん、と両脚が突っ張って、爪先の先までぴんと反り返って)
(緊張する全身が、快楽の大きさを示しているようで)
らめ、私……また、もう……っ、きゃ…あ、あ、あ……んゃぁああっぁあぁぁっ♪♪
(今までの情事で相当興奮を煽り立てられていた事もあり、すぐに絶頂に達してしまう)
(浴室に響くような嬌声をあげる)
あ………ひ、はひ、は…あぅぅ♪
ちとせ、しゃあ…ん♪
(深い絶頂を迎えて、ようやく少し落ち着いたのか)
(くて、と脱力して千歳さんにもたれかかるようにしてしまう)
【大丈夫、私も楽しんでやってるからね】
【ふふ、女性じゃないものがあった方がやりやすかったりする、のかな?】
【一応、私はそういうのもできちゃったりするけど……】
-
【すみません、今夜は何だか眠気が早くて…】
【いつも以上に短くてすみません、今夜もここで凍結にして欲しいです】
【…その代わり、次回以降の相談に、少しだけお時間をいただいてもいいでしょうか?】
【伊勢さんに抵抗がないのでしたら、その】
【女性じゃないもの、是非お願いしたいのです】
【胸に挟んで、気持ちよくなっていただくのが何より好きですので…♪】
-
>>942
【とと、気付くのが遅れちゃったね】
【今日はこれで大丈夫だよ、私は明日も大丈夫】
【ふふ、千歳さんはそういうのが好きなんだね】
【じゃあ、次はそんな感じでやってみる事にしようかな】
【私も、こういうのは嫌いじゃあないからね】
-
>>943
【すみません、ありがとうございます】
【あは、やったぁ♪たっぷり搾り取らせていただきますねっ♥】
【明日は20時半くらいに待ち合わせしていただければお返事も出来上がっていて、ちょうどいいと思います】
【それではお先に失礼しますね】
【お休みなさい、伊勢さん。よい夢を…♪】
-
>>944
【ふふ、千歳さんはそっちの方が得意なんだね】
【じゃあ、次は色々と期待させてもらっちゃおうかな?】
【それじゃあ、今日はお疲れ様だね、おやすみなさい】
-
【伊勢さんとお借りしますね】
【そしてすみません、この雨で帰宅が遅れてしまって…】
【お返事がまだ、出来上がっていませんので】
【またお待たせしてしまうことになります…】
-
【今日も千歳さんと場所を借りるよっ】
-
>>946
【ゆっくり待ってるから、大丈夫だよ】
【じゃあ改めて、今日もよろしくねっ】
-
>>941
ふふ、さすがは元四航戦の伊勢さんですね♪
――でも、内側の鍛錬はあまりされていないみたいですけれど…くすくす♪
(キツい締め付けに抗いながら2本の指が生き物のようにのたうち、伊勢さんの気持ち良い場所を執拗に擦りたてれば)
(一転、余裕なさげに悶える伊勢さんに、悪戯っぽく微笑みかけて)
あはぁっ…♪ぬるぬるがいっぱい、溢れて来て…
いいんですよ、たっぷり気持ちよくなって下さいっ…
伊勢さんの、イクところっ…見ていてあげますからぁっ♪
(ぱしゃぱしゃと水しぶきを立てるほど、絶頂間際の伊勢さんの秘肉を激しく責め立てれば)
あらあら、もうイくんですねっ…
いいですよ、何度でも好きなだけ、イかせてあげますからっ
(とろとろの愛蜜を指先で掻き出しながら、肉芽の包皮を親指で器用に剥きあげて)
(トドメとばかりに、ぐりりっ♥と親指の腹で押しつぶして――)
ほら、ほらぁっ…イきなさいッ、伊勢さんっ
きゃはぁぁっ――すごぉいっ♪
(激しい絶頂に伊勢さんの肢体が跳ね、しかしその最中にも内外からの責め立ては衰えることなく)
(伊勢さんの絶頂を、さらに深く永いものにして)
(たっぷり一分あまりも責め抜いて、前後不覚にイキ狂わせて)
ふふ、とっても可愛いかったですよっ…
お疲れ様でした、伊勢さん…♪
(永遠にも思えるほどの激しい絶頂の波がようやく落ち着き、肩で息をする伊勢さん)
(深い胸の谷間で伊勢さんの顔を抱き止め、優しく髪を撫でて)
【お待たせしましたあっ…】
【今夜もよろしくお願いしますねっ】
-
>>949
―――っ、ひ、ぃぁ……あ、あぁぁああぁっっ♥
(千歳さんの指が、膣内の敏感な所を執拗に擦り上げて)
(その指は絶頂を迎えても止まらず、更に上の快楽へと追い立てていく)
(目の前がちかちかと明滅するような、今まで感じた事のない激しい快楽に)
(手足はひくひくと痙攣して、無意識に逃れようと身をよじるけれど)
(その動きにも力はなく、ただただ波と飛沫を立てるだけで)
や、やらぁっ♥ちとひぇ、しゃっ、も…ゆるし、ひぇぇっ♥
あ、ゃ、にゃ――んにひゃぁぁぁっ♥♥
(ぎゅぅぅ、と千歳さんの指を締め付けながら痙攣を繰り返す膣内)
(千歳さんの指遣いは、そんな膣内からですら気持ちいい所を探り出して)
(止め処ない快楽を紡ぎ出していく。そんな快楽に翻弄されて、声を堪える事も出来ずに)
――あ、ぅ。あ……う、うぅっ。
(そんな激しい絶頂がようやく過ぎ去った頃には、まともに言葉も出せなくなって)
(すっかり脱力しきったまま、千歳さんに身を預けてしまう)
あ……はは、おもいっきり、お返しされちゃった…ね。
(恥ずかしくってまともに顔が見られなくて、千歳さんの胸に顔を埋めてしまう)
(なんてことを言いながらも、やられてばっかりじゃいられないよね、なんて思いもあって)
そろそろ身体も暖まってきたし……ふふ、洗いっこしよっか。
(悪戯っぽい笑みを浮かべたまま、萎えた体にえいやと一つ気合いを入れて立ち上がり)
まずは千歳さんを洗ってあげるから、そこで座って待ってて。
(流し場を示して見せてから、自分は濡れた体もそのままに一度脱衣場へ)
確かここにまだ置いてあったはず……っと、あったあった。
(片隅に置いてあった薬瓶から、錠剤を一つ取り出して、にんまり)
ふふ、今度は私が仕返ししてあげる番、だからね。
(それをごくりと飲み込んで、すぐさま浴室へと取って返すのだった)
【それじゃあ、私もこんな感じで】
【やり返すつもりがなんだかさらにやられちゃいそうだけど…ふふ】
-
>>950
だーめ、許してあげませんったら…♪
あは、伊勢さんは、にゃあって啼くんですね…♥
(イキながら許しを請う伊勢さんの姿に、嗜虐的な快感を得て)
(その願いを一顧だにせず、なおも無慈悲に肉芽を責め抜き)
(トロトロに蕩けた表情で、可愛らしく喘ぎ悶える伊勢さんの様子を、楽しげに観察して)
んふ、今度は私のほうが、少しやりすぎてしまったかしら
でも伊勢さんも、とっても気持ちよさそうでしたから…
――おあいこ、ですよね♪
(谷間に埋めた伊勢さんの頭を、一度抱き起こし)
(快楽の余韻にほどよく蕩けた表情の伊勢さんを、楽しげな笑みで見つめて)
(ね♪と悪戯っぽく微笑みかけて)
ええ、そうしましょうか――あ、伊勢さん、無理は…
だ、大丈夫ですか?
(ふらりと立ち上がる伊勢さんを心配そうに見つめ)
(その瞳はいつしか普段通りの黒目に戻って)
え、あ、はいっ…えっと?
(言われるがままに、流し場に置かれた椅子に、ちょんと座って)
(浴室を出て行く伊勢さんを見送って、首を傾げ)
【あは、先に伊勢さんが責めてくださってもいいのですよ?】
【おちんちんが優位なパイズリも、好みですから…♪】
-
>>951
ふふ、お待たせ千歳さん。
(脱衣場から戻ってくると、その下半身には本来あるはずのない器官が生じていて)
あはは、驚いたかな?いや、結構見慣れてるかな、千歳さんだと。
一応ね、こういうのを生やせる薬もあるみたいでさ。
前に一回使ってみたんだけど……うん、今度も問題ないみたい。
(陰核が肥大化して生じたそのおちんちんを、感触を確かめるように軽く扱いて)
(それだけで、背筋にぞくりとするような快感が走る)
(知らず息を荒げながら、椅子に座った千歳さんに近づいて)
ふふ、今度はこれを使って…千歳さんを綺麗にしてあげちゃおうかなあ、って。
(ボディソープを手に取ると、たっぷりと全身に泡を塗して)
(そのまま身体をスポンジ代わりに、千歳さんに抱き付いて)
(にゅるにゅると、柔らかな身体と乳房を背中全体に擦り付けていく)
はぁ……あ、っく…ぅ。千歳さんの背中、すべすべで…気持ち、いぃ…♪
(けれどそんな柔らかな感触に混じって、すっかり勃起してしまったおちんちんの硬い感触が触れて)
あ、ん…ひぁ……んぅ。擦ってるだけ、なのに…これ、すごい……よぉ♪
(塗りたくられる泡の中に、少し粘ついた先走りが混じりはじめて)
はふ、ふふ……背中は大体綺麗になったかな?
じゃあ、次は…前の方、だね。
(雄の快楽にすっかり当てられて、蕩けて上気した表情を向けて)
(そのまま前に回り込んで、泡塗れの身体で千歳さんに抱き付いた)
あはぁ……♥これ、いぃ…ぎゅぅってして、柔らかくて…ぇ♥
(にゅるにゅるの身体を擦りあわせて、がちがちのおちんちんは千歳さんの秘所に擦り付けて)
(そうしているだけで、あまりの快楽に腰が震えて力が抜けそうになる)
ど、しよ……ゃ、ぁん♥これ、動いたら…すぐ、イっちゃう…かも♥
(ふるふると身体を震わせながら、ぎゅっと千歳さんに抱き付いて)
(蕩けきった声と、甘い吐息を耳元にたっぷりと注ぎ込んで)
【っと、上の方は大分端折っちゃったかな】
【あはは、流石にそこまでの余裕はないかも…なんて】
-
>>952
あ、おかえりなさ――――
―――い。伊勢さん、それっ…!
ごめんなさい、私が擦りすぎたからっ…!!
(がちゃり、とドアの締まる音に顔を上げれば)
(女性にはあるはずのない器官が目の前にあって)
(動転するあまり目をぐるぐるさせ慌てて)
そ、そうなんですね…(ちらちら)
ていうか、み、見慣れてるって――どういう意味ですかあっ!///
(謂れのない風評被害があったような気がして)
ひゃうっ…う、ぁぁっ///
い、伊勢さんも柔らかくて、んんっ…硬くてえっ…♥
(白く滑らかな背中に擦り付けられる、伊勢さんの肢体)
(女性特有の柔らかさと、男性にしかないはずのゴリゴリとした硬さと熱さ)
(伊勢さんの切なそうな甘い声に絆されるように、その身を上気させ)
(上ずった声と吐息を漏らして)
ふあ…ぅぅんっ…
はい、前も…んん、お願いしますっ…んぁ、く、ふぅんッ…♥
(4つの乳房が柔らかく潰れ合い、硬く張り詰めた乳首がコリコリとこすれ合って)
(柔らかく心地よい圧迫感に、うっとりと目を細めて)
ふふ、そんなに敏感なのですね…♥
いい、ですよっ…射精して下さっても…
ほぉら、ふとももで、挟んであげますから…っ♥
(むっちりと肉付きのよいふとももに、肉棒を迎え入れ)
ふあ、んんぅっ…おちんちん、擦れてぇっ…///
もっと、突いてっ…気持ちよくなって下さいっ♥
(節くれだち血管の浮いた肉棒が秘所をごりごりと浅く擦り)
(切なげに腰を揺らせて、伊勢さんの突き込みをおねだりして)
【ふふ、了解しました】
【そして今夜はこのあたりで、凍結にしていただければ…】
【私は明日に用事が出来てしまいましたので、明後日以降の夜でしたら大丈夫ですっ】
-
>>953
【それじゃあ今日はここまで、だね】
【私も明日はちょっと厳しかったから、明後日なら大丈夫だよ】
【時間も少し早めにしても大丈夫だけど、千歳さんの都合はどうかな?】
-
【すみません、日曜の昼間は隊務があって…】
【やっぱり同じくらいの時間になってしまいますね】
【20時の待ち合わせで、よろしくお願いします】
【それではお先に、失礼しますね】
【お休みなさい、伊勢さん】
【よい夢を…♪】
-
>>955
【そっか、それじゃあしかたないかな】
【じゃあまた明後日の20時に、だね】
【今日もお疲れ様だよ、千歳さん。おやすみなさい】
-
【伊勢さんとお借りしますね】
-
【それじゃあ今日も千歳さんと場所を借りるよ】
【っと、返事はこれから作るから、すこしだけ待っててね】
-
>>958
【よろしくお願いしまーす♪】
【はい、お待ちしていますねっ】
-
>>953
どういう、って…ほら。千歳さんも結構経験ありそうだし。
こんな素敵な人なら、提督達が放っておかないだろうなあ、って思って。
ふふ、でもこんな時に他の人の話をするのあれだね。
うん、その辺は気にしない事にしようか。
もっと楽しむために、こんなのまで用意してきたんだしね。
(目をぐるぐるとさせて混乱している千歳さんの額をつん、とつついて)
(少しおどけた調子でそう言って、くすりと微笑んで見せた)
ん、ふふ……くふ、あ……はぁぁ、んっ♥
おっぱい…気持ち、い…♥あはぁ…千歳さんに触れてるところ、全部…気持ちいい、よぉ♪
(むっちりと柔らかな乳房が潰れ合って、充血した乳首を擦りあわせて)
(心地よい圧迫感に、思わず熱っぽい吐息が零れる)
ん、あ……ひゃ、んぅ…千歳さ…それ、いいよぉっ♥
(むっちりとした太ももの中に肉棒が招き入れられて)
(すべすべむちむちの肉に肉棒が擦れる感触に、ぞくぞくと身を震わせる)
あ、あっ。そんなにされたら…我慢、できなくなっちゃう…よぉ♥
(むちむちの太ももと、にゅるにゅるの秘所に肉棒を擦られて、膨れ上がる快感に)
(肉棒がびくびくと激しく震えだす。我慢できなくなって、それでも腰を止められなくて)
あ、あ、ああっ♥れる、れちゃ、あ――っっっ♥♥
(ぎゅー、と腰を押し付けた拍子に、肉棒の先端が秘所の入口に埋まって)
(敏感な先端が、やわやわとろとろの肉に包まれて、張り詰めていた我慢が決壊して)
(どくん、どくんと激しく脈打ちながら、千歳さんの中の浅い所に熱い精液を吐き出していく)
は、ぁぅ……ちとせ、ひゃぁん…♥
(たっぷりと射精を終えて、それでもまだ気持ちいい場所から出たくない、とばかりに)
(腰をゆるゆると前後させて、甘い快楽を味わいながら蕩けきった声をあげて)
【じゃあ、今日はこんな感じでよろしくね】
-
>>960
ん、にゅっ…ふあ、ぅぅんッ…♥
私も、んんぅっ…気持ちいいですぅっ…♥
あはっ…びくびくぅって、震えて――ンひうっ!?
はひっ…伊勢、さっ――くひぃっ…入ってッ、ふぁ、あああああっ…♥
(パンパンに張り詰めた亀頭が、勢い余ってにゅぷり、と浅く膣口を抉り)
(伊勢さんの腰使いがぐりゅぐりゅと、むちむちの太ももと秘所を擦りたて)
(膣口の浅い場所でびゅくびゅくと熱い精液が吐き出され、こちらも軽くイカされてしまい)
(恍惚とした表情で声を震わせ、きゅんきゅんと膣肉を締め付けて肉棒を歓迎して)
あはぁっ…伊勢さんの熱いの、こんなにいっぱい…♪
くす…こんなに射精したのに、まだ元気なんですね…♥
ふふ、それじゃあこのまま…最後まで、シちゃいましょうか…♪
(とろとろと太ももを伝う精の熱さと濃厚さを感じつつ)
(未だ太ももの間で硬さを保つ肉棒に期待しつつ、ちろりと艶めかしく舌なめずりをして)
ん…立ったままでは何ですから、どうぞそちらに腰掛けて…
は、ぁっ…んあっ♥
(と、お風呂用の椅子に腰掛けるよう促し、伊勢さんと浅く繋がったまま)
(ぐりゅっ…♥と、肉棒が少し深くまで押し入って、甘い吐息を漏らしてしまって)
ん…ふふ、どうぞ、伊勢さんのお好きなように…動いて下さって、構いませんよ?
(うっとりと蕩けた表情で、伊勢さんを見上げ)
(湧き上がる快楽に、乳首は再びとろとろとミルクを溢れさせて)
【何だかいい感じなので、パイズリは中止にしてみましたっ】
-
>>961
ふ、ぅぅ……ぅぅ。千歳さんの中、暖かぁ…い♥
(張りつめた亀頭が千歳さんの中を出入りする度に、吐き出した精液が掻き出されて)
(ごぽり、ごぽりと零れて垂れていく)
あはは…千歳さんの中、気持ちよすぎて…全然収まらないや。
(そんな亀頭に追い縋るようにきゅうきゅうと締め付けてくる膣内に搾り出されるように)
(じわじわと、精液が漏れ続けるのは止まらなくて)
あ…♥ふふ、じゃあ…うん。そうだね…シちゃおっか♪
(千歳さんの言葉ににぃ、と笑みを深めて)
(そのまま千歳さんの腰を抱いて、一気に腰を押し付けようとするけれど)
あ、そう…だね。
(椅子に腰かける僅かな間すらももどかしく、千歳さんの中で肉棒が震える)
(椅子に腰かけると、そのまま千歳さんが身を預けてきて)
(にゅぷ、と更に肉棒が千歳さんの奥へと入り込む)
(きつきつにゅるにゅるの膣内の感触に、思わず深い吐息を漏らしてしまってから)
はぁ、は…ぁっ。じゃあ、行くよ、もう…我慢できないから、シちゃうよ、千歳さんっ!
(千歳さんの言葉が終わるか否かの内に、ぱちゅんと音がするくらいに一気に腰を打ち付けて)
(ぬるついた膣内を一気にかき分けて、子宮口にまでごつ、と亀頭を押し付ける)
あは……はぁぁぁっ♥♥
これ、しゅきぃ…ちとせしゃんのなか、とろとろで、きつきつで…あ、ふゃぁぁ♥
(みっちりと詰まって絡みついてくる膣壁の感触に、一突きしただけで頭の中が快楽で一杯になる)
(しばらくその快楽を味わうように、小刻みに腰を動かして千歳さんの子宮口を突きあげて)
あはぁ♪千歳さん、あんなに搾ったのにまたおっぱい出てきちゃったんだ。
……ふふ、一杯出してあげるから、代わりに千歳さんも…私にいっぱい飲ませて、ね♪
ん、じゅる…じゅるる…ちゅ、ん――っぷぁ♥
(千歳さんの乳房を持ち上げて、とろとろのミルクが溢れる乳首にそのまま吸い付いて)
(あまいあまいミルクを味わいながら、腰の動きが段々と加速し始める)
【ふふ、それはそれでちょっと残念なような】
【でも、こういうのも素敵かなあ、なんてね】
-
んん、伊勢さんのも、熱くて、んくううッ…♥ 硬く、てぇっ…♪
(どくどくと溢れるほどに噴き上げる濃厚な精液に、うっとりと目を細め)
(こんなのを奥の方で射精されてしまったら、どんなに気持ちいいのかしら…と生唾を呑み込んで)
くす、皆さんそう言って下さいますね…♥
伊勢さんの沖に召しましたら、嬉しいです
ええ、来て、くださいっ…ん、ふぁっ、あああぁっ…♥
おちんちん、ごりゅごりゅうって、擦れてぇっ♥
(結合部からとろとろと愛蜜を溢れさせ、肉棒を咥え込んで締め付けを強めて)
(たっぷりの蜜を湛えキュンキュンと締まる秘所は、キツい締め付けながら絶妙な潤滑でなめらかな抽送を可能にして)
あ゛ッ…は、ああぁぁっ♥
奥、当たってッ…ふああっ、それ、すごぉっ…♪
(ごちゅ…♪と先端が子宮口を抉れば、びく、びくんッと腰を震わせ)
(恍惚の表情で肉棒を食い締め、快楽を貪って)
はひっ…んああっ、くひいいんっ♥
(そのままごちゅごちゅっと膣奥を責め立てられれば、、その表情は甘く蕩けて)
んん、そうなんです。気持ちよくなると、出てきちゃって…///
って、んひいっ――今、おっぱいまで一緒に、されたらぁっ♥
(張り詰めた乳先に吸い付かれれば、再び濃厚なミルクが口腔内を満たふ
【すみません、短くて申し訳ないのですけれど】
【今夜は眠気が来るのが早くて…】
【いつもよりお返事に時間がかかってしまっています】
できれば【次の伊勢さんの返事で、凍結にしていただきたいです。…】、
-
>>963
【私は別に気にしてないから大丈夫だよ】
【千歳さんの方こそ、無理はしないでね】
【っと、それじゃあ今日はこれで一旦止めにしておこうかな】
【あんまり待たせちゃうのも悪いし。次は明日は大丈夫だけど、千歳さんはどうかな?】
-
>>964
【すみません、ありがとうございます…;】
【今も少し、ウトウトしてしまっていました】
【明日も同じ時間から大丈夫なのですけれど、伊勢さんのご都合は如何でしょうか】
-
【すすすみません、意識を保つのが限界で…】
【↑の時間帯で難しければ、可能な日時をお知らせいただければ合わせられると思います】
【ごめんなさい、お先に失礼してしまいますね】
【お休みなさい、伊勢さんっzzz】
-
>>966
【ごめんなさい、千歳さん。ちょっと回線の接続が不安定になっちゃってて】
【時間は私も同じ時間で大丈夫だから、また明日、よろしくね】
【それじゃあお疲れ様、おやすみなさい。千歳さん】
-
【伊勢さんとお借りしますねっ】
【今見たら、前回のお返事が誤字だらけで恥ずかしいです;;】
-
【千歳さんと場所を借りるよ】
【あはは、大分ぎりぎりだったのかな、昨日は】
【っと、お返事はあとちょっとでできるから、もう少し待っててね】
-
【今思えばそうだったのかも…】
【はーい、お待ちしていますっ】
-
>>963
あぁ……ん、ふぁぁっ♥千歳さんの、なかぁ…きつきつなのに、にゅるにゅるで…っ。
腰、止まらないよぉ…はぁ、はぁ…あ―――っっ♥♥
(小刻みに腰を打ち付けるだけで、にゅるにゅるの膣ヒダが肉棒に絡みついてきて)
(特に敏感な先端が、子宮口にちゅうと吸い付かれ、甘くきつく締め付けられて)
(狂おしい程の快楽に、全身がぞくぞくと震えてしまう)
(我慢できずに大きく腰を引くと、まるで逃がさない、とでもいうかのように膣全体がきゅうと締まって)
(思わず甲高い声を上げながら、快楽に蕩けきった表情を見せて)
あ、はぁ…♥千歳さん、奥…好きなんだ。
じゃあもっと…もっとしてあげる、から……ね。
(ぱちゅん、と音がするくらいの勢いで、引いた腰を打ち付ける)
(その先はもう、自分ですら止める事が出来ず。堰が切れたように激しく腰を打ち付けて)
ふふ、千歳さん…すっごい可愛い顔、してる。
とろとろってして、気持ちよくってどうしようもないって顔かな?
ん、んぐ…んふ。でも、私も同じ顔してるね、きっと。
(口内に満ちる甘く濃厚なミルクを喉を慣らして飲み下しながら)
(蕩けきった千歳さんの顔を見上げて、にんまりと口元を歪める)
ん、ほら…もっと一杯出して。私の事、ミルク塗れにして…♥
(唇を離しても、もっと出せと言わんばかりに両手で乳房を搾り続けて)
ちゅ、ん……ん、ぁん…れる、ん、ちゅ、ちゅぅぅっ♥
(ミルクの味が残った唇を千歳さんの唇に重ねて、舌を突き出し絡めあいながら)
(腰の動きは止めずに、千歳さんの身体が軽く浮く程に激しく突き上げていく)
【じゃあ、今日はこんな具合でよろしくねっ】
-
>>971
ふあああッ♥ 伊勢、さっ…
んんんッ激、しっ…くひいいいんッ♥
そん、なッ…奥っらめぇっ…あはぁあっ♥
(柔らかな雌肉同士のぶつかり合う、いやらしい水音が激しさを増し)
(長大な肉棒が敏感な弱点を突き捏ねれば、膣肉が揉み搾るように収縮して)
(降りてきた子宮口がちゅぽちゅぽと精を求めるように先端に吸い付いて)
(ごつごつと突き上げるたびに、とぷっぷぴゅうッ♥とミルクを噴き上げる乳房)
(真っ白な乳肉が、だぷっぶりゅんっと柔らかく豪快に揺れ撓んで)
んああぁっきもち、いいれすうっ――♥
おまんこと、おっぱいっ…一緒にしゃれるの、しゅきいいッ
あはぁぁっおっぱいッひぼられてぇっ気持ちいいのおっ♥
…また、出りゅっ♥ ミルク噴いちゃうぅっ♥
ふやああああああッ♥♥
はぷっ…んむ――――ッ♥ 〜〜〜〜ッ♥
(伊勢さんの両手指が激しく揺れ撓む乳房を捉え、乳先を搾り上げれば)
(ぶしゃああッ♥と白く濃厚な母乳が迸り、伊勢さんの身体を白く染めて)
(搾乳絶頂を迎えて戦慄く膣肉が、ぎちゅううッ♥とキツく肉棒を食い締め)
(唇を奪われ舌を絡められれば声も出せずに、蕩けきった表情を間近に視られながら)
(伊勢さんの上でびくん、びくんッと身体を跳ねさせながら、はしたなくイキ果てて)
【今夜もよろしくお願いしますっ】
-
>>972
―――っっ♥千歳さんの中、すごい…よぉっ。
私の気持ちいいとこ、知ってるみたいに…あ、はぁぁあっ♥
(まだ経験も浅く、慣れない雄の快楽に)
(それも、飛び切り極上の膣から与えられるそれに、すっかり理性の吹き飛んで)
(引き抜こうが突き入れようが、極上の快楽で返してくれる千歳さんの膣に)
(何度も何度も肉棒を突き入れ、突き上げていく)
(母乳に濡れた体が擦れあうだけで、ぞくぞくと震えてしまう程に心地よくて)
もっと、もっとする…からぁ♥奥まで、全部、全部私の形にしちゃうくらい……っ♥
(ぐちゅん、と奥まで突き入れれば、緩んだ子宮口が精をねだるように亀頭にしゃぶりついて)
(甘く狂おしい吸引をもっと味わいたいと、ぐり、ぐりっと腰を押し付けていく)
あはぁ♥千歳さん、おっぱいだけでイっちゃうくらいに敏感なんだもんねえ。
なのに、おちんちんで中をぐりぐりしながらおっぱいもぎゅうぅぅって搾ったら、こうなっちゃうよね♥
ほら、ほら、ほらっ!もっと、もっと気持ちよくなっちゃえ、全部、全部出しちゃえっ♥
私も、もう、イっちゃう…から、あ、あっ♥
(迸る母乳の飛沫を全身で受け止めながら、ひくつきながら肉棒を搾り上げる膣内の感触に上ずった声をあげて)
ちとせしゃ、ん、んむ…ん、んんっ―――っ♥―――っっ♥♥
(唇を合わせたまま、声にならない嬌声をあげながら)
(最後の力を込めて突き上げた肉棒が、にゅぷ、と子宮口を割り入って)
(ついには、直接子宮の中にまで亀頭が入り込んでしまう)
(精を搾り取るように痙攣する膣内と、咥えこまれた亀頭を咀嚼するかのように収縮する子宮口)
(その二つの与える快楽に、目の前が真っ白になってしまって)
あー……あ、はぁ♥れる、れれる…ひとせひゃんのなかに、びゅるびゅるれてるよぉ……♥♥
(ともすれば音が聞こえるのではないかと思うくらいの勢いで)
(びゅる、びゅくりととびきり濃い精液を、直接千歳さんの子宮に流し込んでいく)
(すっかり緩みきった表情で、陶酔と快楽に溺れきった、蕩けに蕩けた声をあげながら)
-
>>973
来てぇっ、もっと突ゅいて、イかへて、くだしゃいぃっ♥
わたしの、おまんこっ…伊勢さんの、形にひてぇっ♥
(伊勢さんの突き上げに対して迎え撃つように腰を振り立て)
(更に結合を深めて、快楽を増幅し倍加して)
(焦点を失った瞳で伊勢さんを見つめ、いやらしくおねだりをして)
あああああッ…れるぅっ、ぜんぶれちゃううッ♥
ちとせのっいやらしいミルクうっ、ぜんぶひぼってっ…くだッ
ひああ―――っ!?♥
はへっ、ひきゅうッ、入ってへえええぇっ♥
っはひいいいぃッいひああああっ♥
(嘲るような言葉とともに手指が乳房を責め搾り、練乳のように濃く甘いミルクを搾り出されて)
(乳首の内側を粘性の高い液体が通過する感覚に、再び絶頂を重ねた瞬間)
(度重なる絶頂に蕩けた子宮口が、ついに先端をちゅぷりと咥え込んでしまって)
(一瞬何が起こったかを理解できず、目を白黒とさせ)
(本当の最奥で味わう肉棒の熱さと硬さに、膣肉はいやらしくざわめき)
(子宮口はまるで別の生き物のように先端に吸い付き、精を啜って)
(舌を突き出したはしたないイキ顔で、もはや言葉の意味をなさない喘ぎが唇から溢れ出して)
ッくひぃああああああっ♥♥
――――〜〜〜〜〜〜〜っっ!!♥♥♥
(どぶっでゅくっ…ぶびゅるるっ♥と重く粘ついた射精を身体の奥に感じて)
(特濃の精液を子宮に直接射精され、その熱さに灼かれる感覚に身体を震わせ)
(伊勢さんの腕の中で若鮎のように身を跳ねさせ、幾度もの絶頂を重ねて)
(両の乳房は壊れてしまったように、ぴゅるぴゅるとミルクを噴き上げ続けて)
【遅くなりましたっ;;】
-
>>974
ああぁぁぁッ♥れてる、れちゃってるぅ…ちとせしゃんのいちばんおくに、ぜんぶぅ♥
びゅるびゅるってしちゃって…とまんにゃいよぉぉっ♥
(肉棒全体を揉み搾られ、吐き出す精は全て子宮がごきゅごきゅと飲み干していく)
(まるで全てを吸い上げられているかのような感覚に、促されるままに射精を続ける)
ちとへひゃんっ、ちとせしゃんっ♥もっと、もっとらひてぇ…わたひも、いっぱいらすからぁっ♥
(ぐっぽりと子宮にはまってしまった肉棒は、腰を引いてもそう簡単には抜けてくれずに)
(ならばもう、とそのまま腰を押し付けて。子宮一杯に精を吐き出し続ける)
あはぁ♥ちとせひゃんも、こわれひゃったのかなぁ?
びゅるびゅるって、おっぱいみるくとまらなくなっちゃったねぇ♥
(最早搾らなくとも止まる事なくミルクを噴き上げる乳房に顔を寄せて)
ん、じゅる…ずず、ん、んんんっっ♥♥
(粘り気すら感じる特濃ミルクを、じゅるじゅると吸い上げていく)
(もう片方の乳房も掌全体でこね回して、乳首をぎゅぅと揉みつぶして)
(絶頂に身体をひくつかせる千歳さんに、容赦なく搾乳を続ける)
あ、はぁ…♥全部、出ちゃった……かなぁ?
(長い長い絶頂を迎えて、頭の中がとろとろになってしまって)
(それでも絶頂の余韻を味わうように、あるいはもっと快感を得たいと思ってしまっているのか)
(名残惜しそうに腰をゆるゆると押し付けて、乳首を甘噛みしながら、舌先でぐにぐにと先端を押し込んで)
ふふ、お風呂…入ってるのに、むしろ汚れちゃったかなあ、これは。
-
>>975
ぇああぁっ…♥ れてぅっ…びゅくびゅく、れてゆぅっ…♥
おなか、いっぱいれしゅう、ふやあぁっ♥
はへぇっ…伊勢さんの、あかちゃん、出来ちゃったみたい、れすぅっ…♪
(子宮口は、注がれる精液を一滴も零さないとばかりに先端に吸い付き)
(子宮を満たしてなお止まらない射精は、ぽっこりと子宮を膨らませるに至って)
(なだらかなお腹をわずかに押し上げるほどに膨らんだ子宮は)
(さながら子供を授かって間もない妊婦のようで、ほにゃあと表情を緩ませて微笑み)
んああっ、おっぱい、こわぇゆっ…ほんとにっこわぇちゃいますかやあッ♥
きひゅううううッ♥ みるくれりゅうっ、れるれるれひゃううううッ♥
おっぱいっイキしゅぎへぇっおかしくなりゅうッ――ひやああッとけひゃうううぅぅっ♥
(絶頂に絶頂を重ねる乳房に、なおも伊勢さんの指先が容赦なく食い込み、揉み搾られて)
(理性が蕩け落ちるような感覚とともに、ひときわ強く母乳を噴き上げ)
(舌を突き出し背筋を折れそうなほどに反らし、イキ狂って)
(射乳絶頂と連動するように膣肉が締まり、精液を搾り取りながら子宮イキを繰り返し)
(どこまでも、何度でもイキ続ける無限の螺旋に囚われて)
(―――既に何度目の絶頂かすらわからなくなった頃)
…あ゛――っ…あ゛はあぁっ♥
(伊勢さんの腕の中で数百回目の絶頂を迎えさせられ、完全に焦点を失った瞳が虚空を彷徨って)
(緩みきった唇は、てろんとだらしなく舌を垂らし、もはや意味のある言葉を紡ぐほどの理性は残されていなくて)
はひッ…くひゅうッ――ひくっ…イきゅううッ♥
(反応が鈍ったとはいえ、未だ伊勢さんの責めの一つ一つにイキ続けていて)
(たっぷりと搾られ吸い嬲られた乳首は、甘噛みされれば絶頂とともにわずかに新鮮な濃厚母乳を漏らし)
(お互いの体液に濡れた肢体が、てらてらとヌメ光って…)
-
>>976
―――っっ♥♥
(ぽっこりと膨らんだお腹と、それを見て微笑む千歳さんの姿に魅了されて)
(その膨れたお腹を愛おしげに、掌全体で優しく撫でまわして)
ふふ、そうなったら千歳さん…ママになっちゃうね。
そうしたら私がパパになって……?あはは、なんだか想像できないや。
(流石にそこまで具体的な想像はできないけれど、それでも)
(千歳さんと、そんな素敵な関係になれたら嬉しいな、とそう思ってしまう)
すっごい…千歳さん、まだイっちゃってる。
あ、ふぁ…中も、ずっときゅんきゅんってしちゃってる。
これ…抜けなくなっちゃったらどうしよう、かな♥
(最早絶頂と絶頂との区切りすらなくなって、ひたすら嬌声をあげてイキ狂う千歳さん)
(当然その膣内は、常に精液を搾り取るように蠢き、収縮し続けて)
ぁ…また、きちゃ、あ、あぁあぁぁっ♥♥
(その動きに促されるままに、何度も何度も千歳さんの子宮に精液を吐き出していく)
う、ぁ……す、ごい。
(ようやく一心地ついて、千歳さんの様子を眺めてみれば)
(一体どれだけ絶頂を迎えたのか、忘我と恍惚の表情で、視点すら定まらない様子の千歳さんがいて)
(そのあまりに淫靡な表情に、収まったはずの情欲がまた疼くのを感じてしまう)
あは♥もう、いいかなぁ。このまま、何も考えずに…一緒に気持ちよく、なっちゃおっか♥
そもそも、収まってくれないと…離れられないもんね、これ……♪
(今でもまだ、亀頭は子宮にがっちりとロックされたままで)
(何度となく絶頂を迎えた後でも、千歳さんの膣内は狂おしく甘い快楽を与えてくれる)
(ならばもう、一緒にどこまでも気持ちよくなってしまえばいい)
(浴場の熱気と、狂おしい快楽に蕩けた頭はそう結論付けて)
(再び手で口で、肉棒で、身体全体を使って千歳さんを貪りはじめるのだった)
【ふふ、このままエンドレス…になっちゃいそうだけど】
【次くらいで、一旦区切って場面を変える感じになりそうかな?】
-
【ええ、そうですね…】
【ふふ、本当に壊れてしまいそうなくらい愛していただいて、幸せです♪】
【そして今夜はこのあたりで凍結にさせていただきたく…。】
【明日は用事がありますので、明後日の同じくらいからなら大丈夫なのですけれど】
【伊勢さんのご都合は如何でしょうか?】
【そして場面を変えたあとは、どうしましょうか】
【私としては何としても、その、挟ませていただきたいのですけれど…///】
-
>>978
【ふふ、千歳さんの反応が可愛らしすぎるのがいけないのかな】
【じゃあ、明後日の同じ時間に、だね】
【ふふ、それじゃあ次はいよいよ挟んでもらっちゃおうかな】
【千歳さんのしたいこと、いっぱいしてもらっちゃうから】
【それじゃあ、今日もありがとう、千歳さん。楽しかったよ】
-
>>979
【それでは明後日の20時に待ち合わせということで】
【今夜も幸せな時間を、ありがとうございました♪】
【お休みなさい、伊勢さん】
【よい夢を…zzz】
【スレをお返ししますねっ】
-
【千歳さんと場所をかりるね】
【と、そろそろここもいっぱいになりそうだし、次スレの用意をしておいた方が良さそうだね】
-
【伊勢さんとお借りしますね】
【お返事は搾精ちゅ…ではなく、作成中ですので】
【もう少しだけお待ち下さい…。】
【ところで、この後のことですけれど…以下エンドレス的に、一度フェードアウトしたあと】
【どんな場面から再開にしようか、思いついていなくって】
【何かいいお考えがありましたら、教えていただけると嬉しいです】
【あ、それじゃあお待たせしている間、次スレの建造をお願いできますでしょうか…?】
-
>>982
【ふふ、なんだか千歳さんの欲求が透けて見えるようなそうじゃないような】
【うーん、そうだなあ。多分このまま千歳さんはへろへろになっちゃうだろうから】
【そのまま千歳さんを連れて、もう一回部屋に戻っちゃおうかな】
【それでそのまま一緒に寝ちゃったけど、実はまだ足りなかった千歳さんが……なんて】
【ふふ、そういうのもいいかな、なんて思っちゃうかも】
【と、次スレは任せてよ、ちょっと行ってくるね】
-
>>977
んおおッ…まら、れてぇ…!
ほひっ、んひいいッ♥
ぁえっ…らぇぇっ♥ ――きひゃあああンッ♥
(許容量を超えた快楽の奔流に再び飲み込まれ、涙を流しながらイキ続けて)
(膣肉は肉棒に食らいついて離さず、再開された抽送を貪って)
(子宮は流し込まれる精液を一滴残らず吸い尽くし、なおも大きく膨らみ)
(結合部から白く泡だった歓喜の蜜を流し続けて――)
ふわあああああぁぁっ―――♥♥
あ゛―――ッあ゛はあぁぁっ♥
(ひときわ大きな嬌声とともに、折れそうなほど背筋を反らし)
(揉みくちゃにされ、吸い嬲られる乳房を突き出し、高々と母乳を噴き上げイキ果てて)
(伊勢さんに貪られるままに豊満な肢体を震わせ、幾度もの絶頂を繰り返して―――)
…ん。(もぞり)
(気がつけば、暖かな布団の中にいて)
(同じ寝床のすぐ隣からは、伊勢さんの小さな寝息が聴こえ)
(いつの間にかパジャマを着せられ、ほのかな石鹸の香りに安心したように微睡んで)
…///
(意識を失うほどにイキ狂わされた痴態を思い出し、頬を染め)
(パジャマの胸元を張り詰めさせる膨らみをむに、と持ち上げてみて)
…♥
(ごそごそとお布団の中を掘り進み、伊勢さんの下半身へと移動して)
(そーっと股間に伸ばした手が、女性にはないはずの膨らみを撫で)
(ちろり、と舌なめずりをして)
【2部構成にしてみましたっ】
【今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>984
―――っ、あ。また、出るよ、千歳…さ、っっ♥
(千歳さんの細い腰を掴みながら、最奥まで押し付けた肉棒を震わせて、精を放つ)
(何度繰り返しても、この瞬間の快楽は慣れる事も飽きる事もなくて)
あは…ぁ♥やっぱり、千歳さん……最高、っ♥
さあ、もう一回……って、あれ?
(まだ尽きない性欲に衝き動かされるままに、千歳さんの腰を掴んで肉棒を打ち付けようとするけれど)
千歳さん?おーい、千歳さん?
(すっかり反応がなくなってしまった千歳さんの顔を覗き込みながら、何度か名前を呼んで)
あー……らら。また、やりすぎちゃったかな。
(むしろこれだけ気を失うまで何度も達してしまう、そんな千歳さんを愛おしく思いながら)
流石に、これ以上はね。それに、反応がないのにしちゃうのも…アレだしね。
(まだ少し消化不良感はあるけれど、それでも存分に愉しんだのは事実で)
(母乳と精液、愛液でドロドロになってしまった互いの全身を洗い流して)
(千歳さんを抱えたまま、もう一度お湯に浸かって)
ふふ、流石に二回目となると疲れちゃったかな。
(それでも目を覚まさず、されるがままの千歳さんの背を撫でながら、ゆっくりお湯に浸かって)
私も…ん、ちょっと疲れたし。今日はお休みしようかな。
(来た時と同じように、タオルだけかけて千歳さんを部屋に連れて行くと)
(胸もサイズも合わないけれど、何とかパジャマをお仕着せて)
ふふ、今日は一杯シちゃったね。……お休み、千歳さん。
(最後にちゅ、と額に軽く唇を押し付けて、心地よい疲労感に任せて瞳を閉じた)
(のだ、けれど)
ん……、あ、っ。
(夢を見てしまっていた)
(浴室の続きのような、そうでもないような、ちょっと不思議で淫靡な夢を)
(どれだけ搾っても止め処なく母乳を噴き出す、あの大きくて柔らかな千歳さんの乳房に)
(ガチガチに張りつめた肉棒を押し付けて、挟み込んで擦り付ける)
(そんな淫靡な夢の所為で、寝ている間も肉棒は硬く反り返ってしまっていて)
ぅ……あ、っ、ゃ……あ、んっ。
(途切れ途切れに、寝息に甘い声が混じってしまう)
(そして、千歳さんの手がそろりとその膨らみを撫でた時)
ぁ……ちとせ、ひゃ、んぅ♥
(びくり、とそれは震えて、甘えたような声が零れ出た)
【それじゃあ私はこんな感じにするね】
【次スレもできてるから、使いきったらそっちに、だね】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1454500142/】
-
>>985
Σ―――!///
(伊勢さんの寝息に甘い声が混じるのに気付き、びくりと身を強張らせ)
――寝て、ますよね…?
ふあ…まだ、こんなに大きい…♪
んん、さっき、あんなに出したのに…///
くす、どんな夢、見てるのかしら…♪
(子宮が膨れるほど大量の射精を放ったにもかかわらず、おへそに届くほどに反り返った肉棒にうっとりと目を細め)
(甘い声で自分の名を呼ぶ伊勢さんに、ぞくりと嗜虐心がそそられて)
あは、かちかちです…♥
それに、とっても熱くて…素敵♪
――ん、ふぁ…んぅぅっ♥
(伊勢さんのパジャマの下をずり下ろし)
(白魚のような指が肉棒に絡みつき、その熱さと硬さを確かめて)
(ぱつぱつに張り詰めたパジャマのボタンを、一つだけ外し)
(みっちりと詰まった乳肉の隙間に、肉棒を宛てがって)
(にゅぷぷぷ…♥と根元まで、豊満な乳肉で挟み込んでしまって)
【はーい、スレ立てありがとうございますっ】
-
>>986
んぁ……くぅ、すぅ…ぁ、はぅ。
(それでも意識は夢の中、寝息を立てながら、時折悩まし気な吐息を漏らして)
(けれど、そっと触れられた感触はわかったのだろうか)
(その手に知らずの内に肉棒を押し付けるように、ゆるゆると腰を揺すってしまう)
(そして、その度に小さな声で喘ぎを漏らして)
ぁ……く、ふぅ。ん……ぁ、ぁっ♥
(するりとパジャマのズボンが脱がされて、下着から飛び出しそうになっている肉棒が曝け出される)
(その肉棒に、するすると千歳さんの白い柔らかな指が絡みつくと)
(びくりと肉棒が震えて、その先端にぷく、と先走りの滴が浮かんで)
あ、あっ…千歳、さん。それ、ゃ…ぁ、ぁぁん♥
(夢の中でも千歳さんの胸に肉棒を埋めて、実際の快楽を求めてひくつく肉棒が)
(パジャマの中でぎうぎうに押し込められた胸の谷間に、ぬぷ、と沈み込む)
っぁ、ふぁぁぁぁっ♥♥
(夢も現も千歳さんの乳肉に肉棒を犯されて、ぴんと爪先が反り返る)
(軽く腰が浮いて、むっちりと包み込んでくる乳房の中でも、びくりと肉棒が震えて)
(どぷ、どぷと先走りを垂れ流しにしてしまう)
【ふふ、今日は千歳さんのおっぱいにたっぷり搾り取られちゃいそうだね】
-
>>987
あはぁっ――♪んん、熱うっ…♥
暴れん坊さん、なんですからっ…ふふ、大人しくなさいっ♪
(谷間の中でびくびくと跳ね、どぷどぷと熱く濃い先走りを溢れさせる肉棒)
(快楽に跳ねまわる肉棒を、ぎゅちいっ♥と柔らかく挟み付け)
(先走りでねっとりと潤った谷間の中で、にちゅねちゅと肉棒を揉み洗いして)
――ふふ、夢の中でも、苛めてあげますから…♥
おちんちんを、おっぱいで犯されて…気持ちよ〜く射精しちゃって下さいっ
(蕩けるような甘い声で、夢うつつの伊勢さんに囁きかけ)
(たぱっ、たぱっ♥と浅く、しかし重量感たっぷりのストロークでパイズリが開始されて)
ん、ふあっ…あはぁっ…私も、んぅっ♪
おっぱい、気持ちいい…♥
(肉棒の熱さと硬さに絆されるように、乳肉の芯がかあっと熱く火照り)
(肉棒ごと揉み捏ねられる乳房の先端からは、とろりとミルクが溢れ出し)
(みっちりと詰まった谷間に流れ込み、乳圧と潤滑を奇跡的なバランスで両立して)
【くすくす、今度はこちらの番ですから】
【最後の一滴まで、搾り取って差し上げますね…♪】
-
>>988
ぁ……い、ひぃ、っ♥
(柔らかくもみっちりと締め付けてくる乳肉に、腰を揺すって肉棒を擦り付けて)
(けれど、そんな動きも抑えるように、ぎゅむぅ、と乳肉が肉棒を挟み込んで)
(より強くなった圧迫感と、柔肉に肉棒を揉みつぶされる快楽とに、上ずった声が漏れて)
(びくん、びくんを腰を震わせてしまう)
あ、あ――っっ♥それ、そえ、やら、あ……あぁぁあっ♥
(制止しようとしたのか、それとも何かを求めて伸ばしたのか)
(ぴんと伸ばされた手も、千歳さんのパイズリが始まってしまうと)
(激しすぎる快楽に、くてりと脱力して垂れ下がってしまって)
あぁぁっ♥きもひっ、きもち、い…よぉ…ちとせ、しゃぁんっ♥
(溢れだしたミルクが潤滑油になって、にゅるにゅるで柔らかで、みっちりと詰まった乳房の中で)
(肉棒が滅茶苦茶に捏ね回されて、一ストローク毎に嬌声めいた吐息が零れる)
(何時しか自分からも、腰を突き上げて快楽を貪りはじめて)
(ぎゅっと乳房が押し付けられると同時に腰を突き上げると)
(大きな乳房の谷間から、ぱんぱんに膨れて充血しきった亀頭の先が覗いて)
(ぴゅる、とまるで射精しているかのように、勢いよく先走りが飛び散って)
【うぅ、これはちょっとぞく、ってきちゃうかも】
【ふふ、お手柔らかにお願いね、千歳さん♪】
-
>>989
くすくす、いいですよっ
もっと、もぉっと感じて…気持ちよくなって、下、さいっ♪
ほら、ほら、ほらぁっ♥
(にちったぷにゅぷっにゅっぽ、にゅったぱっ♥)
(指が埋まるほどの柔らかな乳肉が、全方位から肉棒を包み込み責め立てて)
――ッ♥ れろぉっ…んふぅっ
(快楽と興奮に一際硬度を増しそそり立つ肉棒が、肉厚の乳肉を貫き)
(わずかに先端が顔を覗かせた先端から、びゅくりと先走りが頬に飛び散り)
(妖艶な微笑みとともに指先で拭い取り、舌を伸ばして舐め取って)
(その濃厚な味と香りに、艶めいた吐息を漏らして)
ふふ、大人しくなさいって、言いましたのに。
きかん坊のおちんちんには、こうしてあげますからっ…♪
はぷ、ちゅるっ…くちゅっれるちゅうッ♥
(嗜虐的な笑みを浮かべながら言い放ち)
(視界の下半分を埋める谷間へと、顔を埋め、わずかに覗く先端に舌を這わせくちづけて)
(ねっとりと舌を絡ませながら、濃厚な先走りを直接啜り上げ)
(先端と肉胴を別々の、しかしそれぞれが極上の性感が襲って)
【ふふ、お気に召しましたら嬉しいです♪】
【そしてすみません、今夜はここで凍結にしていただきたいです…】
【明日少し日中が忙しく、、夜には疲れていると思いますので】
【明後日以降の同じ時間をご指定いただければ、合わせられると思います】
-
>>990
【それじゃあ、今日はこれで一旦凍結だね】
【ふふ、これは本当に最後まで搾り取られちゃいそうかも】
【私も明日はちょっと難しかったから、都合がいいかな】
【それじゃあ明後日、また同じ時間に、だね】
【今日もありがとう、千歳さんっ♪】
-
>>991
【2回や3回では許してあげませんから、ね♪】
【それでは明後日の同じ時間に、待ち合わせにしましょうか】
【お休みなさい、伊勢さん】
【よい夢を…♪】
【スレをお返ししますね】
-
【伊勢さんとお借りしますね】
-
【千歳さんと場所を借りるね】
【これからお返事を作るから、ちょっと待っててね】
-
>>990
あ、ぁ、あ……ふぁ、あぁぁぁ♥
らめ、ぁ、あひぃ…おひんひん、とけりゅぅぅっ♥
(にゅるにゅるやわやわの乳房が、四方八方から肉棒を包み込んで)
(みっちりと詰まった肉の隙間を、がちがちの肉棒がにゅるりと滑る度に)
(背筋にぞくぞくと快楽の震えが走る)
―――っっ♥♥
(乳房の間から飛び出した、ぱんぱんに張りつめた亀頭に千歳さんの舌が這う)
(どぷどぷと垂れ流しになっている先走りを、ちゅるちゅると啜られて)
(声にならない嬌声をあげながら、びくん、びくんと腰を跳ねさせる)
(だらしなく開いた口からはとろとろと涎を零して、表情もすっかり蕩けきって)
そんにゃ、吸わな――あ、ぁあぁぁああぁっ♥♥
(千歳さんの舌が絡みつく亀頭がぷく、と膨らんで。肉棒全体がひくひくと痙攣を始める)
(いつもならばもう少し堪える事もできたかもしれないけれど、夢現のままで)
(千歳さんの与える快楽を無抵抗のまま受け入れてしまって、我慢なんて到底できなくて)
(そのまま千歳さんの舌に、口に、先ほどあれだけ出したばかりとは思えないような)
(特濃の精子をどくり、どくりと吐き出してしまった)
あー………あ、あぁぁぁ…っ♥
(背筋が反り返る程感じたまま、みっちりと圧迫された肉棒の中を精液が駆け上がっていく快楽に打ち震えて)
は……あ、え?
(ようやく射精の脈打ちも落ち着きかけた頃、ぼんやりと目を開いた)
(快感の余韻と寝ぼけとか混じって、まだ意識はふわふわとしたままで)
【お待たせ、千歳さん】
【あはは、今日はこのままたっぷり搾り取られちゃいそうだね】
【それはそれで…うん。今日もよろしくね】
-
>>995
あはっ…千歳の、胸でっ…いっぱい射精して下さいッ…♥
ぢゅちゅるるっ、れる、ちゅぷりゅっ♥
(ぷくりと膨れた先端の、ぱくぱくと苦しそうに開閉する尿道口を細く窄めた舌先が穿ち)
(ごちゅごちゅごちゅッ♥と肉棒ごと両乳房を擦り合わせ、夢うつつの伊勢さんを極上の射精へと導いて…)
――――ッ♥
んぷぅっ…こくっ、こくんッ…く、ふぅンっ…♥
――んぱぁっ…けほ、けほっ
(ひときわ大きく肉棒が震えた瞬間、口内にねっとりと熱い特濃の精液が撃ち出され)
(喉に絡むほどに濃く粘ついた精液を、わずかにえづきながらも飲み下して)
(射精の最中にも、極上のパイズリの手管は止むことはなく)
(根元から先端にかけてにゅくにゅくと搾り出すように乳圧を高め、長い長い射精を促して)
あは、おはようございます…♪(ぱくり)
(ちゅるる、ちゅううっ♥と、尿道に残った精液を残らず啜り上げ)
ぷは、んんっ…ふふ、どうぞそのまま、お休みになっていて下さいね♪
少し早めの朝ごはんをいただいているだけですから…♥
(谷間の中で未だ硬さを保つ肉棒を、たぽたぽと弄んで萎えさせることなく)
(伊勢さんの意識が戻ったのにも構わずに愛撫を続けて)
【ふふ、今夜もよろしくお願いしますねっ】
【最後の一滴まで、搾り取って差し上げますから♪】
-
>>996
あ、は…ふぇ?千歳…ひゃぁっ!?
(射精の余韻に震える肉棒をちゅるりと吸い上げられて)
(びくん、と身体を跳ねさせながら声をあげて)
あ、あれ?これ……夢、じゃない?
(目覚めて見えた光景は、夢の中と然程変わらない光景で)
(けれど、淫らに笑う千歳さんの表情も)
(パジャマをぱつぱつに押し上げて張りつめた乳房も、そこに埋められた肉棒も)
(全てが、ひどく鮮明で。困惑しつつも再開された愛撫に、また思考が蕩けはじめる)
あっ、朝、ごはん…ってぇ。ひ、ぃあぁっ!?
ち、ちとせひゃっ、今、そこ気持ちよすぎる…から、ぁっ♥
(萎える暇すら与えられず、射精したばかりの肉棒に極上のパイズリが襲い掛かって)
(まだ敏感なままの肉棒がびくびくと震えて、濃い先走りをとろとろと垂れ流す)
あああぁぁぁぁっ♥っひ、いぐっ…ぁ、っ♥
ちとせしゃんのおっぱい、みっちりしてるのに、にゅるにゅるして…ぁ、あぁあっ♥
(寝ぼけた頭は強制的に快楽でたたき起こされて、強すぎる快楽に息が詰まりそうになる)
(潤滑油替わりにとろとろと滲み出る母乳と、精液の匂い、二人の汗の匂いが入り混じって)
(なんとも言えない性臭が、部屋の中に充満し始める)
あ、あっ。ちとせしゃ、ちょ、待って…や、ら、やあっ♥
また、だめ、こにゃ、よすぎっ♥またっ、わたし、わら、あ、あぁああぁっっ♥♥
(絶頂を迎えたばかりのはずの肉棒が、再びびくびくと痙攣し始めて)
(根本からじわじわと、精液が昇ってくるのを感じてしまう)
(射精直前のじんじんと疼くような快感が全身を駆け巡って)
(立て続けの射精の予感に、戸惑ったような声をあげて、それすらも快楽の悲鳴に溶けて消えて)
【お手柔らかに、と行きたいところだけど】
【ふふ、こうなったらもう、徹底的にやっちゃってもらおうかな、うん】
-
>>997
うふふ、どんな夢を見ていたのでしょうか…?
もしかして、本当はまだ、夢の中なのかも♪
夢でも、現でも。どちらでも、気持ちよくして差し上げますからっ♥
(極上のパイズリ射精が、夢見心地の伊勢さんの思考力を奪い)
(ねっとりとした声色で囁きかけ、夢と現実の境界を曖昧にして)
(ただ肉棒を襲う鮮烈な快楽と欲望だけがそこにはあって)
あはぁっ…ちゅぷ、ちゅるるっ…んふぅっ♥
とろとろのお汁、れろぉっ…もっと出して下さいっ…♪
(精液混じりの薄く濁った先走りがとぷとぷと溢れ、とろとろに潤った谷間を更に潤滑させて)
(みっちりと締め付けた谷間の中で、びくびくと震える肉棒に愛おしそうに舌を這わせ)
(たぱッ、だぷんッ♥と、何度も柔らかな乳肉を腰に打ち付け、乳肉の牢獄で肉棒を責め立て)
ふふ、また、出るんですねぇっ♪
いいですよっ、今度は、ぎゅううって、してあげますからぁっ…我慢なんて、なさらずにぃっ…♥
千歳の胸でッもっと感じて、最後の一滴まで搾り出してえっ――♥
(快楽に蕩けきった伊勢さんの制止の言葉も聞かず)
(じっとりと濡れたパジャマからは、精液に負けないほど濃厚な母乳の香りを漂わせて)
(伊勢さんの腰が跳ね上がり、射精の瞬間――自ら乳房の上にのしかかり、肉棒を搾り潰さんばかりに強烈に乳圧を高め)
(深い谷間で完全に肉棒を包み込んでしまいながら、膣壷と化した乳肉が精液を搾り取って――)
【ふふ、承りました♪】
【遠慮なく、徹底的に搾らせていただきますねっ】
【目標は2レスに一度くらいの連続射精ですっ♥】
-
>>998
あはは……その、うん。
千歳さんに…搾られちゃう夢でした。
あはは…これ、まだ夢見てるのかな、私。
でも、こんなに気持ちよくって…これなら、夢でもいいや…あ、ぁぁんっ♥
(ただでさえ寝起きで、更に常に強烈な快楽に晒されて)
(すっかり思考能力が鈍ってしまって、千歳さんの甘い囁きに)
(その目に僅かに宿っていた意思の色が、どろりと濁って消えて)
あ、あっ♥うん、うんっ…でる、れるよぉっ、ちとせしゃ――っっ!?
(早すぎる絶頂に、思い切り腰を突き上げて)
(それと同時に、千歳さんが身体ごと乳房で肉棒を圧迫して)
(肉棒が潰されてしまうのではないかと思うくらいの圧迫に、吐き出されるはずの精液が堰き止められて)
―――っっ!?!―――――っっ!!!?
(イっているのに肉棒は脈打つばかりで、精液はじわり、じわりとしか上ってこない)
(それはつまり、射精時の脈打つ快楽ばかりがただただ続いているという事で)
(強烈すぎる快楽に、目を白黒させながら全身をがくがくと震えさせて)
(頭の中が焼き切れてしまいそうな程の快楽に、ただただ身悶えするしかなくて)
(ようやくどぷ、どぷ、とほとんど塊となった精液が乳房の隙間から滲み出て)
(全てを吐き出すまでの数分間、終わらない絶頂感が全身を駆け巡り続けた)
は、はひゅ…あ、ひぃ、ひぁぁ……っ。
(情けなく身を震わせて、激しすぎる絶頂の余韻に震える)
(身体にはまるで力が入らないのに、肉棒だけが千歳さんの谷間の中で萎える事を許されずに)
ああぁ、ひとせ、ひゃぁん…わたしのおちんちん…ばかになっちゃった、よぉ。
ちとせさんに、おちんちん、こわされて…あ、あぁぁあっ♥
(か細い声で喘ぎながら、涙目で千歳さんを見上げる)
(そんな状態にもかかわらず、肉棒は次の快楽を期待するかのように)
(硬く反り返って、千歳さんの谷間で震えていた)
【ひゃあ……大変な事になっちゃいそうだな】
【でも、ぞくぞくってしてきちゃう…ふふ】
【それじゃあ、次でここも終わりだね】
【次スレでもよろしく、千歳さん】
-
>>999
あはぁっ…おっぱいの奥で、びくびくって、跳ねて…♪
ゆーっくり、搾り出して差し上げますからっ…んんっ熱ぅっ♥
(まるで時の流れが遅くなったような、ゆっくりとした射精)
(肉棒の中を駆け上がろうと煮えたぎる精液が、尿道の中で暴れ回り)
(射精の快楽を数倍に濃縮したような激感が伊勢さんを襲って)
(みっちりと締め付けられた乳肉の奥深くで、ゆっくりと放たれる濃厚な精液の熱さを感じつつ)
(声も出せずに痙攣し、悶え狂う伊勢さんの姿に嗜虐的な笑みを深め)
(永遠にも感じられるほどの長い長い射精の快楽を、肉棒に刻み込んで)
くすくす…いっぱい出ましたね♪
あらあら、射精が止まらなくなっちゃっていますよ?
おちんちん、壊れてしまったのでしょうか…
ふふ、私もおっぱいの中、どろどろにされてしまいましたから…おあいこ、です♥
(射精封じの内圧に耐えかねて尿道を拡張された肉棒は、しゃくり上げるたびに濃厚な精液をとろとろと溢れさせ)
(乳肉に埋もれたまま、まるで壊れてしまったように精液を漏らし続けていて)
――くす。
このままもう一度、おっぱいでイかせて差し上げたら
一体どうなってしまうのでしょうね…♪
はぷ、にゅりゅッ…ふふ、しぇーえき、かきらひて、あぇましゅからっ…&hearts
(もはや限界を迎えつつある伊勢さんの痴態と、いやらしく堕ちきった肉棒にあてられたように)
(ぞくぞくと嗜虐的な欲望が沸き起こり、右眼に紅い光が宿って)
(両腕で爆乳を抱え込み肉棒を締め付けて、たぱたぱと上下に浅く扱きたて)
(緩く拡がりだらだらと精液を溢れさせる尿道口に、つぽつぽと舌を突き入れて精液をかき出して)
【すみません、少し確定してしまいました。】
【壊れたおちんちんっていうのに、インスピレーションを感じてしまって…】
【お気に召さなければ、書き直します、けれど…(おずおず)】
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