■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
HOTEL PINKY 避難館 11号館
-
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫避難館へ。
当ホテルはキャラサロン┣ HOTEL PINKY ┫の避難所の位置づけとなっております。
基本的なご利用方法は本スレに準じるものとします。
規制や鯖落ち、本スレが満室の際にはぜひともご利用ください。
最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。※
※心無い書き込み等の削除依頼は削除依頼・報告スレへ通報をお願いいたします。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
前スレ
HOTEL PINKY 避難館 10号館
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408972071/
"
"
-
>>1 新しいラブホの建設お疲れ様だ。感謝する。
【私はゆっくりトキヤを待つか】
-
【>>1場所建設お疲れ様です、感謝しています】
前>998
ん……、ん……ん…………。っは……。
(冴子が評する慧眼通りキスを求めるように返されれば受ける態度は従順で、外の跳ねた髪型を揺らめかせ)
(相手からの啄ばむような口付けを、ムードを出した顔同士の交わりのまま相手が求めるままに受け)
(年上女性にリードされるような趣きで、互いの温もりを交換し合う)
エレガント……ああして面と向かって言われると僅かばかり羞恥を感じます。
ギャップを悪用した、卑怯な真似だったでしょうか。……だとすれば謝らねばならない。
冴子さんを前に、前言を撤回する意志は毛頭、ありませんので―――
(強気に出ていてもどこか憂いを帯びた目鼻立ちが、相手からの評価に少々目を見開くが)
(すぐに理性的な眼差しを意地悪い見守る視線に変え、凛々しい女性の涙に揺らめく瞳とキスの後もしばらく見詰め合う)
(交わした事で仄かに湿った唇が幸福感を齎し、ついさっき冴子へと宛がい強く押し付けていた唇を野生的に舌舐めずりして)
(自分と密着していたところから立ち上がる相手をソファに座したまま見送り)
美しい、脱ぎ方ですよ。
冴子さんのような芯が強く、異性を意識させる大和撫子には特に、私は弱いのかもしれません。
―――貴女が嫌だと拒んだら、私はそれに逆らえなくなってしまうかもしれない……
(正面にある冴子の立ち姿に、糊の利いたカッターシャツに肩から袖が無いフォーマルスーツを合わせた上半身が向き直る)
(ネクタイも紳士的に締め、黒基調のスーツには紫のラインが優雅さを演出して入っている)
(理論で武装したような服装で両手の指を組み、冷静でひやりとした顔立ちが上向きに女の脱衣を鑑賞して、感想を残す)
今、頭の中で強く念じています……貴女の肌がもっと見たいと。
ん――――ん……ちゅ……!はむ……ふっ……!
(熟した肉体の性的な魅力に抗えず忠義を尽くせなくなるままに自分もガタリと立ち上がると、冴子の両肩を男の大きな掌で掴み)
(今度は相手に頭を仰け反らさせるくらいに、自然ではなく強烈に、妖しい笑みも浮かべる事ができるその唇へ吸い付くようにまた塞ぐ)
(角度を動かしながら様々に女の唇を盗み、鼻柱を交差させて呼吸する権利も彼女から半分奪う)
(張りが伝わってくる乳房の下着越しにカッチリと着込んだ堅い布地を擦らせて、胸板が布擦れの音を奏でて)
-
【お待たせしました……】
【1000を取る冴子さん、痺れます。】
【クス、本当に正直な人だ。バケツとの格闘、お疲れ様でした。スズメの涙ほどの効力かもしれませんが、労わせて頂きます】
【むしろ自分に関係無い話題と一蹴して、貴女を冷たい目で見るくらいの方がいいでしょうか?】
【そして貴女の家は、バリアフリーには相応しくない、と。断じて差し上げるのもいいかもしれません】
【……すみません、余計な出過ぎたことを言いました】
【予定に関してわかりました、木曜0時にしましょう。深夜を回る形でも私は構いませんよ】
【土曜日も是非空けておいていただけるとこの上ない喜びです】
-
>>3
【お疲れ様だ。トキヤの予定を聞かせてくれるか?まぁ今書いているところだろうが】
【ふふ…雄々しい。君のレスを読んでそう思ったよ】
【ところで私は…出会いがしらにはトキヤ君と呼んでいたのがいつの間にかトキヤと呼び捨てになっていた】
【どちらが良いか尋ねておこうか】
"
"
-
>>4
【やはり…待っていれば良かった】
【1000取るなんて幸先が良い感じか?しかも、ラブホテルで…ふふ、水漏れ格闘の労いと重ねて有り難う】
【いや、鞭には飴だ。私はこう見えて甘やかされるのも好きなんだ。鞭の後となれば尚更だよ】
【ふ、では私は…そうだな、一人で暮らす家など如何様にもしてくれ。君の寮に居候するためにも、と、返しておこうか】
【そうか…木曜日で良いんだね?本当に。君に無理をして欲しくは無い】
【だが今は…君に甘えさせて貰おうか。ああ、木曜(日付け替わって金曜)の0時。これなら遅れる事は無いよ】
【土曜日も空けておく。けれど、君も私も…変更時は密に連絡をし合おう】
-
>>5-6
【普段は敬称を付けて……貴女の血が昂ぶったら、好きな時にトキヤと呼んで下さい】
【私も似たような心持ちで倣い、名を呼ばさせて頂こうかと……冴子、と】
【いえ、つまらないどころか面白過ぎるくらいです。それと、欲情も引き出されてしまっていますので……】
【こちらでの【】内の会話ではちょっと笑ってしまって……ほんの少しコミカルで、知性的ですね、貴女は】
【1000を……ええ、しかもラブホテルで……】
【甘やかす事が上手にできるかはわからないのですが……前>998は綺麗で、可愛く、欲望をそそるレスでした】
【あんなにも考えを煮て差し出して下さり、感無量です……。貴女は、ムネ……とても良い形をしていますね】
【いえ!貴女のような女性が同棲みたいに寮に居候していたら大変なので!仕事に支障が出ますので!】
【一緒になって直します、ので】
【ええ、その時刻にまたお願いします。是非】
【予定に関しても感謝を。とても楽しかったです、冴子さん】
【名残惜しいのですが、次で落ちさせて頂こうかと】
-
【くっ……!申し訳ない、この時間帯……私は思いのほか弱ってきてしまったようです】
【レスには、明日の夕方頃にまた言葉を尽くして返させて頂きます】
【言葉を違え先に休んでしまう私をお許しください】
【今夜は有り難うございました、冴子さん】
-
>>7
【ああそれは濡れ…ではなくて、萌え要素で私も同じだ。余裕が無くなった辺りでそう呼んでくれ】
【私も同じ、普段はトキヤ君と…そして燃え盛った頃に萌えよう――トキヤ、と】
【すまない。此方では少々語り過ぎるきらいがあるし、まぁ、悪く言えば不真面目なのだろうか?だが、次回予定や打ち合わせだけの味気ないものより、】
【こうして他愛のない話をし、それなりに盛り上がるのも悪くはないだろう?】
【まぁそれも、お互いの都合によりけりだが。どちらかが急いでいる時は、簡潔もやむ得ないしな】
【君も…笑ってくれたのなら、楽しんでくれているんだな。ふふ、嬉しいよ】
【そうなのか。いや…本当にすまないとここでも心中でも詫びていたんだ。だから有りがたい】
【次回は私からだから、前半をカットして(時間軸的に)、私がどきんとときめいた箇所あたりから返そう】
【何?どこか知りたい?―――駄目だ。次回迄のお預けだ………ふふふ】
【ムネ…?ん?ここのことか?まぁ…私より凄いのが居るからな、私の世界には】
【トキヤ君の眼に止まったのなら、好きだと言ってくれるなら大事にしてくれ。もう君のものだよ、このムネは】
(賛辞の通り、豊かで張りもあり、丸みを帯びながら男の眼を惹く釣鐘型の乳房――を着衣のまま差し出すよう突き出した)
【分かった。ならば夜這いだな?同室の音也君が熟睡したら教えてくれ(真顔)】
【長くなったし、この返事はスルーで構わない。ただもう一つ尋ねておきたいのは、ハートと淫語の有無か】
【君は遣われても良いのか?余り好きでは無いのか、教えて欲しい】
【リミットも過ぎているのに有り難う。では木曜0時に】
【私も楽しかったよ。君は…見ているだけで溜息が出る程に素敵だ(惚気)】
【ああ、私もこれで行こう。お休み、トキヤ君】
【私からは返しておくよ、有り難う】
-
>>8
【すまない…!ゆっくりし過ぎたかッ!返事は無理をせず、質問のところだけでも構わない】
【人は眠気には敵わないし、気にせず寝て、身体を休めてくれ】
【恥ずかしい出戻りになったが改めてお返ししよう】
-
【書置きに一つお借りします】
>>9
【……昨晩はお世話になりました。戻りました、一ノ瀬です】
【悪く無いどころか好みです。途中で力尽きて説得力を付与できませんが、語り過ぎる位というのも楽しかった】
【私の心のこの芽生えは、それなりで片付けるには些か大きいのです。ええ、ですから時間もある事ですし今はこうして長々と言葉を続けています】
【今後も楽しみになる程に喜ばせて頂きました。まずはそうお伝えしてから……質問に答えますね?】
【本心では、貴女をどこまでも甘やかしたい。気にしないでいいと、どれだけの時間を待つことにも釣り合う魅力があると】
【ただ、冴子さんのその心中のもやを真に払うには、また私の為に働いて頂く……おそらくそれしかありません】
【お預けにされた内容を楽しみに、私は大人しく待っているとしましょう】
【カットに関してはそれこそお互い自由に、進めることに合意ですよ】
【っ……ええ、そこのことです。いえ、私はサイズのことを言ったのではなく――形が、綺麗だと】
【大事に……勿論そう計らうのが男子の務めであると、理解しているのですが】
【得てして冴子さんのここは乱暴を受けてしまう可能性がある部分だと、お伝えしなければ。……いえ、心から大事だと思っているんです】
【(着衣の差し出された女性の象徴に狼狽え、もう一度言い直して、賛辞した丸みへ掌を添え)】
【(乳房の上向いた輪郭を大切に磨くようにソフトに触れ回り、上辺のみを暖めてから)】
【入浴などで退室中などではなく?彼が眠りに就いてから貴女と始めたら、きっと歯止めが効かなくなってしまう】
【―――冴子さんを、帰したくなどなくなりますから】
【(大事にしていた釣鐘型の乳鞠を握り拉げさせて独占欲を刻む)】
【……好みを赤裸々に伝えるのは、恥ずかしいですね】
【ハートや淫語に関しては私は全く厭うものではありませんが、まずは少なめの方が私の好みかもしれません】
【最終的には貴女の考えた言葉を刺激として、たくさんたくさん聞いてみたくなるかもしれないですが】
【まずは特別どきん、とした時だけにハートを冴子さんにお願いしたい。それが私の好みです】
【早くまた会いたいと思っています。こんなにも急いて……私は愚かですね。貴女こと素敵だ(胸を解放し耳元に囁き続けて)】
【お疲れ様でした冴子さん。見届けられずに心苦しかった分をこうして発散しています】
【つまらぬ責任感などでなく、単なる自発的な行動ですので……どうかお気になさらず】
【私に何か聞きたいことがあればいつでも、伝言を入れてください。ユーモラスで、丁寧な冴子さん】
【これで、お返しします】
-
【場所をお借りしています】
-
【トキヤ君と借りる】
>>12
重ねて済まない…レスがまだ出来ていないんだ。
少し待っていてくれると有り難い。
実をいうと…右腕、肩が痛いんだ。先日の漏れとバケツが私の右腕をこうさせた。
大分治まってはいるんだが、翌日は悲惨なもの¥だったよ。
-
>>13
移動前は、随分と噎せさせられました……いえ、好きな楽曲というならば有り難いことなのですがッ。
色々と組んで頂きましたので反応したいところですけれど、冴子さんを忙しくしてしまう気がするので控えておきます。
ご容赦を。―――肩……大丈夫ですか?背を撫でて慰めるべきはそちらだったかもしれません。
無理に進めずとも私としては問題無いですからね?
……それと優しくなど、ないかもしれません。
こうして二人きりになったので言いますが、冴子さんから今右腕が痛いと聞かされて
痛むその右腕を掲げて貰って腋の下を見せて下さい、などという非道なお願いが一瞬脳裏をよぎりましたから。
私は、大切にするべき相手になんということを……。
-
>>3
そ、そうか…美しいか。そう言ってくれるのは嬉しいよ。他ではない君の言葉で、君の甘いVOICEで…そんな事を言われたら!
あぁ、私はつい………熱が灯ってしまいそうだ!
(計算した脱衣の仕方では無かったが、好意を抱く異性からの賛辞に『褒められて伸びる子』という、素直な反応をみせる)
(大和撫子と例えられた冴子とは対照的なトキヤの姿。糊の効いたシャツが動作に合わせて波打ち、タイを締め、スーツ姿の彼と向き合う形になれば、結んでいた唇も緩やかに開き、ほぅっと息を漏らした)
)
君の方こそ素敵だよ…ん、……〜〜っ。
(頭から制服の上着を抜き取れば、さらりと流れる艶やかで長い髪が宙に舞い、追い風がトキヤの鼻孔に女らしい香りと、それ故に劣情を誘う雌本来の匂いも僅かながら届けて)
(頬や唇に張り付いた後れ毛を指先に払う様子から、冴子の肌が既にうっすら汗ばんでいる事も分かってしまう)
あぁ…もっと見てく―――れ………?!ンぅう………〜〜、はむっ…!ん、ンんんっ…ちゅ、むむっ…〜〜〜〜!!
(雄である相手を誘うかのように緩ませていた唇が塞がれると、不意に立ち上がったトキヤに瞬いた眼が一瞬でうっとりと蕩けてゆく)
(細い肩が、腰が震え、くねり。背も反る程の抱擁と強引で悩ましいキスに冴子の白い頬が薄々と朱に染まって、息苦しくなる程の激しい要求に応え)
(唇を押し付け返しては、小さく絶え絶えの息を漏らし。唾液に湿ってくることで直に立ちだす水音がトキヤと冴子、二人の聴覚をも奪って)
ン…と、トキヤ君………は、はぁ…ん、ちゅ、ちゅ…れろ………っ、
(トキヤの衣服越しの胸板で見事な迄に潰された乳房は行き場を失い、激しいキスに身じろぐ毎にずれてゆくブラのカップからはみ出している)
(元々半カップに近いものであったため中央に押し上げられ、下乳も上乳も露わになり痛々しい程ひしゃげていれば、まだブラで隠されている乳首も勃ち始めていた)
(激しくぶつ合うキスの最中で隙を盗み、喘ぐような息を漏らせばトキヤの名を呼んで。唾液に濡れた相手の唇を、いやらしく伸ばした舌先で突き)
(更に深いキスを強請るが―――冴子の脱衣、水着着用の戯れはまだ始まったばかりだ)
【済まないな、待たせた。やはり利き腕が効かないのは堪える。ささっと打てないんだ、許してくれ】
-
>>14
済まないな…とまぁ、私は君に謝ってばかりだな、ふっ…。
あぁ、甘えさせて貰おうか。
君の言葉を全部拾って返す事は出来ないが、君の言葉は全て覚えておく。
だから…腋の下も、だ。ふふ、忘れずに出そう、その時がきたらな。
ふ…それも直ぐ来るかもしれないが。
好きな女子を苛めたいという君の愛の形だろう?
君のそんな部分も魅力的だよ、ふふふ。
まぁ、出合い頭からずっとこんな調子な私だが、君が呆れない事を願おう。
次に会う時はこの右腕も今よりはいう事を聞いてくれそうだしな。
-
>>16
冴子さんは謝る姿も似合う――とまで言うと流石に失礼かもしれませんが……。
私の方こそ申し訳ありません。そうです……貴女は私にとって、好きな女子ですから。
……私からも用意しています……もうしばらくお待ちください。
時間に関しては気になりません。待っていられて幸せです。気を害せずに付き合って下されば。
-
>>15
真実ですから。客観的な目で見たままを正しくお伝えしないと。
冴子さんの脱衣には指の先まで意識が行き届いて、自然でありながら、丁寧で、洗練されています。
んッぅ……んッ、ちゅ、は……んん……!
(相手がそんな一言で悦んでくれるのを知れば、思考に砂糖の網を張らせるかのような甘く転がすような低い声色で褒めて)
(漂う彼女の鼻腔を掠める魅惑に誘われるがまま舌を挿し入れない口付けを、彼女に受け側を演じさせ続け幾度も付かず離れずで繰り返す)
(抱き寄せる動きに使った掴んだ肩口をさわさわと撫でて二の腕まで下ろして愛でながら、恍惚とした気分で目の前の相手と唇を求め合い)
(見守っているという強い気持ちを込めて、向かい合って立ち強引で熱烈な浅いキスで想いを遂げて)
ん……、ん……、冴子さん、下着がずれてきてしまっていますね……。
……少し身に付けている物のサイズが小さいようだ。
(二の腕をじくりと揉んで、両掌が腕の付け根を指圧して暖め、肩に整体させて慈しむ)
(口付けをより求めてくる相手の声音に、細めていた瞳は切なそうな光りを帯びると唾液に濡れた唇を引いていく)
(強引さを失っていき優しく努めて繰り返す接吻は、朱に染まった冴子の頬へ移り、受け入れてくれている献身を啄ばんで慰める)
(相手の軟らかさとは対照的に激しく動いても此方は衣服は着崩れておらず、乳房を潰した紳士的なフォーマルベストは堅牢で軽鎧のようでさえあり)
チュ……ッ。
―――即物的な物言いになってしまいますが……冴子さんの胸の形、好みです。
とても、そそられてしまいます……。
一つずつ進めていくお約束通り、次はスカートも取り払って頂けますか……?
(着衣の乱れを口頭で説明してから胸板を離し、半歩下がった位置で相手の目を熱に浮かされて見詰める)
(片手でそっと冴子の前髪を上げさせ汗の浮かんだ額にお礼のキスを落とし、纏っている女らしい香りを褒めるかのように誓う)
(肩から離れた手が悪戯に、中央のみを守りむしろ自縛を受けている乳房の輪郭をさらりと下へ通り過ぎて)
(上乳・乳首の尖り・下乳と順番で平等に表層のみへ触れて、一部分だけに拘らず次は下肢を指し新たな依頼を送って)
-
>>18
…ふっ、ぁっく………〜〜、あんっ…、
(滑らかさを誇る盛り上がり、肩先をさわさわと撫でられると、冴子のルックスからは想像も出来ない程、)
(鼻を通り吐露するような甘く、性的な挑発とも取れる淫らな声を揺るく開いた唇から零してしまう)
ん…は、ン………ちゅッ、し、下着…―――は、はうぅッ?!
(トキヤとのキスに夢中になる余り冴子自身の姿があられもないものになっていようと気づく筈も無い)
(キスの合間の囁きで、ハッと現実に――いやらしいリアリティに引き戻され、狼狽えた様子も見せるが)
(二の腕を揉むトキヤの力は、言葉にせずとも暗に豊かな胸を更に強調する事を指示している様に思えて)
いや…これはその…〜〜き、君が私の唇を激しく求めてくるからだ………ッ。
(冴子を焦らしながらも、その眼には切なさを宿らせ身を引いてゆくトキヤを後追いして)
(唇は口付けを模り、ツンと尖らせたまま、胸のサイズに見合わないブラの言い訳をトキヤへ投げる)
ン、ちゅ…む、ンン…〜〜、ん、と、ときや………、
(更に深いキスを強請った舌ごと、これ迄の激しさとは真逆に、宥めらてているようなキスを繰り返してくるトキヤ)
(貪欲になりかけた自分自身を思えば羞恥に頬が赤く染まり、啄まれるままの唇がぷるぷると焦りに震えた)
ンは…ぁ…―――こ、これがお預けというものなのか…?
(額に落とされるキスは『労い』を含め、愛情を感じる優しいものではあったが、冴子との間に距離を取る彼の表情に)
(まだ許されないと悟り、ほぼ裸の上半身が武者震いする。肩がひくりと跳ね上がっただけで、乱れたブラごと乳房も揺れた)
そ、そんなに見詰めないでくれ………。
直に君の…君だけのものになるんだ………だから、私を辱めないでくれ。
(既にふくよかさの大部分を隠せていない乳房を、ブラごと両腕に抱え隠す様に腋を詰めれば、)
(谷間は深さを増してトキヤの視線を誘い、吸い込む。肘の下から潰れた下乳が見える程立派に実った白果実)
(覆い隠せるものではないが、高まる淫らな気分とトキヤに見られている興奮が冴子の頬を紅くし、眼を潤ませている)
―――あうッ…♥
(恥じらいを見せながらも腋を開き、淫らに乱れたブラと上下それぞえはみ出した乳房を見せる)
(トキヤの指が下乳の半月ラインをなぞっただけで、キュっと眼を閉じ天井を仰いで切ない吐息を漏らし、)
(その先を期待していたが、まだ許されないらしい。トキヤの唇が下半身の脱衣をと、悩ましく動けば、『r了解した』と返す代わりに)
(やや屈辱的に唇を噛み、腰のホックファスナーに指をかててゆく)
君の為に…私は脱ごう!トキヤ君………私の全てを君の眼で見て、確かめて…そして触って…!
―――愛でてくれ!
(煽り文句も添えながら、だが。恥じらう乙女の様子は仕舞えないままトキヤの視線を交わし、そむけて)
(そうしたところで、トキヤの眼中に映るのは冴子ただ一人。上は崩れてずれたブラのみ、下も――)
(ファスナーの降りる金属音一つで、バサリ――と。ミニ丈のスカートはいとも簡単に脱ぎ去られ、床に落ちる)
(下乳を下方へ通り、続くのは薄く、それでいて鍛えた痕がありありとわかる均整取れた下腹)
(細く括れた腰から女性らしい丸みを帯びた肉感的なヒップライン、臍の窪みも形が良く、浅いカットのショーツはアンダーヘア、ギリギリのところで)
(恥丘のふくらみを僅かにはみ出させたところ迄は隠している。太腿を閉じた状態で、秘部の形が伺えそうだ)
【待たせたな。済まな………E】
【ふ、済まないと言うばかりではつまらないだろうしな。まぁ、因みに私のムネはDらしい】
-
>>19
【E……いえ、冴子さんは面白いですから】
【サイズに関しても、教えてくださりありがとうございます……勉強になります(深々とお辞儀)】
【それにしても、本当に好みの返しをして下さいますね……手が疲れているのによく頑張ってくれました】
【表現し難いほど……嬉しいです。貴女に相手をして貰えて】
-
>>20
【こ、此れはッ!?これは流石にツッコんでおくところだろうな?!】
【E…それはトキヤ君。『良い』にかけたのか?かけたのだよな?】
【私『済まなE』トキヤ君『良(E)いです、お気になさらず』と、こんなノリだったのだろう?私はそう信じて疑わない!】
【外れていても、私がこうまでツッコンでいるんだ。否定しないでおいてくれ(恥をかくからだ!)】
【もっとあると自負していたんだが…Dだったな】
【いや、君が私のいやらしさを引き出してくれているんだろう。此方こそ、と感謝しておくよ】
【君のレスは十分待てるからゆっくりやってくれ。その後は少し雑談をして今夜はお開きといこうじゃないか】
【まぁ、君のリミットもあるだろうから、取り敢えずレスを待っている】
-
>>19
綺麗ですね…………冴子は。
(耳の縁にキスを落とし耳元で聴覚を支配するよう歌唄いのビブラートの効いた声色が名前を、呼び返す)
(身体だけでなく彼女が思考を行っているだろう頭に拘って、姫君に行うようなスキンシップを髪の分け目にも口付けて繰り返す)
(冴子より頭一つ高い身長を傾けて合わせ日本美人のルックスをお預けする爽やかな愛撫で擽り、淫らさを伴った美しい反応を執拗に褒める)
(彼女が脱衣に恭順するまでの間、口付けを象る冴子の唇は構わず―――彼女の『〜〜しないでくれ』という否定意見は汲み取らず双眸はじっと逃すことなく見詰め続けて)
―――こうして二人きりの場で、私のために脱いで下さり、感無量です……。
駄目です、辱めます。……靴や、靴下も、外しましょう。私の前で……裸足になって下さい。
(知的で、真面目であろうとしても自分の視線は強調された白果実の深い谷間へと時折、吸い込まれて、ふくよかさを眺めてしまう)
(けれど胸にタッチして通り過ぎた手は、興味を惹かれる胸へは二度触らず、武者震いを経験した彼女のほぼ裸体の背中を撫でて脱衣を急かす風に促す)
(ブラの後ろ紐にも触れる加減で右腕に繋がる肩甲骨に沿って指先を滑らせて、働き者のその身の女らしさに息づく骨格の起伏を味わい……)
(耳穴の弁である三角の部分にまたひとつ接吻し、それをご褒美分のキスとカウントして小声で要望をさらに添付し)
どうしようもなく、惹かれている……。
ええ、貴女の恥らう場所へすべて触ります……だんだん私の手が降りていくのを、感じてくれていますか……?
あぁ……冴子さん……。貴女みたいな人がそこまで紡いだら、もう私に貴女を離す気など、微塵も無くなってしまう。
(切れ長の目は、正面から入念に愛し合う気分で粘度を纏うような視線を交わらせ)
(ザラリとした男らしさを感じさせる熱く滾った右掌は、彼女の肩甲骨から、肋骨を辿り、均整が取れた下肢に伝う)
(逆手の格好で掌を使い、薄くシェイプされた鍛錬の勲章を慈しんで確かめて)
(臍窪み上に掌底を重ねて、雄に食べられるために鍛えられたような下腹をスリスリ愛でて)
(下腹に甘い圧を加える手から伸びるピアノを弾くのにも秀でた長い指先は爪の部分がアンダーヘアを掠め捕えており)
……貴女の太腿の付け根の有り様まで、覚えました。
ん―――じゅる……んぐ、んむ……。
(此方から下された不公平の屈辱に噛んでいるらしい彼女の唇を、また奪う)
(機嫌を窺わず強引に舌を挿し入れて唇の割れ目が開くまで遠慮なく犯し、口上を口ずさんだ口内粘膜を捧げさせる)
(丁寧口調でありながら粗暴なほど正直なディープキスを開始し、女の腹筋を撫でながら、冴子の口内を探索して舌根を炙り出して)
冴子……さん、んぷ……んぷ……んッ……んッ……
(左手は彼女自身がバストに触られているのをよく意識できるよう、ゆるやかに円を描いて乳房を一度たわませてから)
(そのまま手刀が下乳から付け根に侵入し、右腕の根本である開きかけだった右腋を指摘し、相手を傷つけたいとばかりに片腕を上げるように追い立て誘っていく)
(欲望が浮かぶ目は「利き腕を捧げて、貴女の腋の下を見せて下さい」と語るかのよう。そう考えていると口交がより熱を増し)
(逆らう気さえ起きないようディープキスでは冴子の口内の上側のやわい部分を舌先が圧迫して、食事が喉を通るときに似た快感をじりじり伝えて)
-
>>21
【とてつもない深読みを披露して頂くまで待たせてしまいましたね……】
【冴子さんのその言い草では違うと言うに言えませんが!私からは、あえて、その通りだと】
【雑談、まだして頂けますか……?私は6時頃まで出来ます】
【私もこう……凄い反応には、時間を掛けて考えてしまうんです。済まなEです】
【……触っている感じはもう少し大きくても不思議ではない柔らかさです……ね】
【はい。私の煩悶のせいで冴子さんがいやらしくなっているのだと思います。貴女は純情潔白な天使ですから】
-
>>23
【………………。す、スルーという事で、あぁ、Eについては見なかった事にしてくれ!】
【先ずはお疲れ様だ、トキヤ君。いつも早まってばかりだから流石に学び、君のレスを待っていたんだ】
【あぁ、私もその少し前迄なら大丈夫だ。5時半、後1時間を目処に宜しく頼む】
【そして君の凄い反応に上乗せしてもEだろうか?などと言っていれば、2レスになりそうだし止めておこう】
【先日、今夜とレス速度が特になまっている身としては、ふふ。なるだけ切って、君とこの先もっと艶めかしい関係を築きたいと思っているよ】
【だろう?私もうぃき…コホン、見てそう思ったんだ。いや、もっとあるだろうと…済まないな?(何故か謝る)】
【ふ…君のそういうところもEね(しつこいか?)一度はやんわり否定しておいて、そこでさり気に使ってくれるなんてな】
【待ち合わせの場で君に『お仕置き』と言われた時から覚悟していたんだ。こうなる事をね】
【私をもっともっと淫らに、君好みの女に………私が無垢な白だというなら、君の色に染められたいと思っているよ、ふふふ】
【このノリなら言えるだろう。私は君にどんな変態チックな事をされても構わない。君の好きにして良いんだ】
【躊躇する事はないと先に伝えておこう】
【次から【】を外すぞ】
-
>>24
了解しました、貴女が私のものだと言ってくれたように、私も冴子さんのものですから……
貴女が水色と言えば水色で見るなと言えば見ませんっ。(慇懃に)
ええ、一先ずになりますがお疲れ様です。待っていて下さり、有り難う御座います……感謝を。
……一番上の段落だけはスルーでお願いしたい。綺麗だと称された事だけ覚えておいて頂ければ。
2レスでも全く構いませんが……そろそろ水着を着けて差し上げる流れを蔑ろにして、冴子さんを求めてしまいそうになっています。
2レスも貰ったら、自分で自分をコントロールできるか……少し自信がありませんね。それでもよければ、2レスをお試ししてください。
私からも【】を外します。
本当に……大きさに関しては自然にありのままが一番ですから、あるのものをあるままに大事にしたい。
ふふふ、考え過ぎですよ?深夜にそこまで気を使う事が出来るほど私は器用では。
貴女の覚悟は私を……とても発奮させてくれました。
実際既に変態チックですが……今夜は特に右腕に拘ってしまいましたね。怖さ半分で聞きましたが、どうでしたか……?
……有り難う御座います、遠慮はせず貴女の懐の深さを受け取らせて頂きたい。
とはいえ、私は大それた事は余りできません……。貴女の白を穢すのは間違いはないでしょうが。
今度からもやんわりとお願いして、魅力的に受けて下さる冴子さんを誘導していけたらと思っています。
-
>>25
トキヤ君を私だけのものに…?独り占め、アイドルである君を独り占め?!
なんと惹かれる響き!君を独り占めする者として私はこれからも精進していかなければな!
ぐ…!(水色の件を出されて言葉に詰まるも、)
君の…そういうお茶目なところも好………(べた惚れ)
いや、良いんだ。私もじっくり焦らされて時間をかけられるのは好みだ。
脱ぐ此方にしても、もう少し潔く上着+ブラ、スカート+下着、と、纏めて落とせるものを、まぁ…、
わざとと言えば聞こえが悪いが、もったいぶっていると言えば察してくれるだろうか?
まぁ、またのお話で、服を脱ぐ、脱がせる間も惜しんで君から荒々しく抱かれたいという気持ちもあるんだが、ふふふ。
いや、君は中々鋭いからね。ST☆RISHの中では一番クールと言われている君に、そんなユーモアのセンスも有る。
最強だな!(胸熱!)
フェチとかいうもので有るとすれば私にも有る。それは追々、言わずともロールの中で無意識に拘ったり、
そういう流れ暴露されてしまうかもしれないな。
君は―――私を淫らな気分にさせる。そんなレスだ。
と言えば全て分かってくれるだろうか?時に純愛のような所謂イチャイチャをしたいと思う反面、女にはそんな…欲望があるものなんだ。
君と私はまだ出逢ったばかり。求め合うだけ求め合おう!獣の様に!
などと…少し盛り上がり過ぎるくらい、君は素敵だ。
-
>>26
熱を入れて忘れぬ内に尋ねておきます……次回は、土曜日の22時でよろしかったですか?
それを言うと剣道国体三年連続優勝の貴女を、一人で独占とも言い換える事もできてしまいます!
ええ、お互いにより高みを目指して精進していけたらと今強く思っています。……些か堕落方向ですが。
……私も、貴女が好きです。気にし過ぎるところ等、慰めたくなる。
察することができていると思います。事実、愉しませて頂いていますから。
布地に拘束されている方が……冴子さんの胸は映えます。
社会的立場や倫理に雁字搦めにされて身動きが取れなくなっている貴女を表現しているようで。
……はい、言質を頂きました。最初から繋がるくらいの事も、いつか……しましょう。したい。
一番クール……ですか?ただ自分なりに考え事をして、行動に移しているだけなのですよ。
全く……そんなことばかり言っているとOrpheus heart響かせてしまいますよ?
……この上ない褒め言葉です。
フェチズムについても考えていましたが。
どちらかと言うと変わったことより通常の交わりが、好みです。貴女と普通の男女関係をじっくりしたい。
ただ、右腕が痛むというのにノコノコと私の為に相手を務めてくれる冴子さんのような人は……弄りたくなるんです。
お時間押していますが……私をこんな気持ちにさせる冴子さんに、お願いしたい事があります。
上の他事は疎かにしてくれていいので、両腕を虜囚のように頭の後ろで組んで、両腋を見せて下さい。次の夜の機会に先行して……
(不意に鼻先が掠めるくらい顔を近づけ、頼む)
(頼み方は……腰骨から浅いカットのショーツに掌を入れて下着の布地を食い込ませるよう張力を効かせると)
(手首までショーツに侵入させた太腿の外側を撫でてから掌を抜いて、パチンとズラした下着の弾性で尻肌を打つ)
……ずっと見ていますから。もし良かったら。
もちろん断って頂いても、構いませんからね?
-
>>27
分かった。物凄く返したくてジリジリ悶えそうな部分があるんだが。
あぁ、そろそろ眠気というより右腕が限界だ。
君が先日してくれた様に、私も後日返事をしておこう。
此処が既に使われた後ならば、置きにでもおいておく。
こう………か?これで良いのか?
ぐ…?!
(腋見せのオネダリに一瞬見開いた眼も直ぐに憂いを含んだものと代わり、トキヤの願いを叶えようと)
(従順な態度で、トキヤへの好意を惜しげもなく曝す)
(両腕を、そろりそろりと天に向かって伸ばせば、およそ無駄な肉等ついておらずとも、二の腕はやはり、)
(女性らしい柔らかさに僅かばかり、ふるっと揺れて。その直後、下着に悪戯をしかけられれば、肢体が大きく跳ねる事で)
(これでもかとばかりにブラの窮屈さをものともせず、乳房が弾み…驚いた為に、掲げていた両腕が真っ直ぐ天を指し伸び切ってしまう)
ふふふ………君の悪戯な手のせいで、どうだ?君が望むものを見られそうだろう?
(整えられた腋下がトキヤの眼に飛び込む。二の腕から乳房を釣るすそこは、重みに耐えきれないとばかりに伸び切って、一本の線を、)
(肌に皺を刻み、手入れの痕も一切見えない程白く、ただ、度重なるトキヤとのキスや情事の始まりに汗ばんでいれば、ほのかな、)
(だが、雄を誘う甘く淫らな、匂いを漂わせていた)
君のレスを見て、私は軽くお休みとだけ言って落ちよう。
済まないな。どうやら限界だ。土曜は23時に変更してくれるだろうか?
-
>>28
……御免なさい、我が儘を聞いてくれて嬉しいです。
置きに関してもすべて了解しました。土曜日の23時にまた、お会いしましょう……。
私から、貴女の右腕にもお礼を言って差し上げなければ。……待っていた証、見ていて下さい。
ええ……貴女のこの姿が、今日の終わりに是非見たかった……
(好意の表現を連想させるよう晒された両側を均等に目線をくべて、願いの充足を実感して内心打ち震える)
(掌を左腋下に重ねて、白くすべやかな其処を撫でて捧げられた通りの媚態を堪能させて貰う)
(横乳に続く窪みを手指はスプーンで優しく抉るように滑らせ、アダルトな微笑を浮かべる彼女を可愛がりつつ)
(……近づけていた顔はお礼の口付けを唇へと軽く重ねて、お休みのキスと愛していますのキスを見詰めながら二つ済ませて)
右腕も、際までよく頑張ってくれましたね?貴女のこの腕……手、大好きになってしまいそうです。
冴子さん、有り難う…………ん。
…………冴子……。
(誘惑的な雰囲気を孕んだ右腕の付け根に顔を寄せると、上がっている肩口に接吻して褒めて)
(腋下の筋にも躊躇い無く整った唇を寄せて、美しい汗ばみへ恭しく口付け、倒錯的なスタイルの騎士が行うキスを彼女の腕へ施していく)
(右の腕の付け根を重点的に褒めて、二の腕のやわっこい部分は強く吸引し、キスマークの赤い刻印を刻み付けて)
(自分の為に傷ませた腕を癒そうと動き、右腋下から腕に続く箇所をしつこいくらい労い愛し、爛れた感情を塗りつけて言ってから)
やりたいようにしてしまいましたが……これで解散にしましょう。
私としてもこれくらい……盛り上がっています。言い訳できぬくらいの、説得力が出来てしまいましたね。
冴子さんの軽い挨拶を見てから、私も落ちようと思います。
-
>>29
済まない、トキヤ君。
限界が…右腕さんがもうゆるしてくれない様だ。
あぁ、土曜の23時にまた。
素っ気ないと思われるかもしれないが、そうでは無いと分ってくれ。
お休み、トキヤ…♥
【私からはお返しする。感謝する】
-
>>30
ここまでしてくれた相手に、素っ気ないだなとという事は思いません。
土曜の23時に……しがらみを脱ぎ捨て、また女になりに来て下さい。
冴子さん……お疲れ様でした。
(敬称を消して名を呼ぶ彼女が気にしないよう、腕力を入れて抱き締め縛って)
(夜を徹したせいか気障な言い回しがさらりと出てしまいながら)
(別れを惜しんで……)
有り難うございました。叶うならば、充分に休んで下さいね……。
【私からもこれでお返しします。感謝を!】
-
【お借りします】
【あまり体調に関して窺うのは私の流儀には反するのですが、】
【ご加減はいかがでしょうか……?大変なようでしたら、お話だけでも大丈夫ですから】
【勿論、貴女と行為を重ねる……というのも私は強く望んでいます】
-
【お借りする】
>>32
あぁ、余り宜しくはないんだ。済まないな。
ただ、直ぐに休まなければと言う程でも無い。疲れが取れるのに普段よりは時間がかかる、
まぁそれ位か。
今夜は…君と…そうだな、前回休む前にしていたような事を。
君が私に望む事を…したい。
身体の一部を見せる事であっても、君の前に跪き…その、所謂ご奉仕等でも。
返事の準備は出来ていないんだ。君はもう薄々分っているんだとは思うが。
話だけではつまらない――軽く、淫らな時間を過ごせたらと思う。
-
>>33
続きでなくて構いません。今回は見送りましょう。
(どちらかというと気を遣った笑みでらしくなくニッコリと器用でない笑顔を作ってみせて)
……始めてしまいましょう。
それならば今夜も……軽く、是非ともお願いしたいです。
今夜は喉が痛いなどといったことが仮にあれば、正直に仰って下さい。
(此方から相手との距離を詰めると、片手で相手の喉に指先がちょんと触れて)
いつもと似通ってつまらぬと感じさせてしまうかもしれませんが……
―――上着をたくし上げて胸を見せて下さい、冴子さん。
-
>>34
わかった、始めよう。
(不器用な笑みにトキヤの意を悟り、何を返すでもなくただ、微笑んだ)
あぁ…君が望む事を、見たいものを全て、だ。
ふ…このまま、君にキスで口を塞がれない限りは大丈夫だと思う。
(気遣われた喉元へ此方も片手を寄せ、トキヤの指先を包みこんでは、悪戯っぽく目配せをし)
こ、こうか……?
ふ…これはハードルが高いのか?
つまらないのは君ではないのか?
(トキヤとの間に距離を取り、見え易い様にする冴子)
(普段と変わらずセーラータイプの制服ではあったが、今回はスカーフを外す事無く)
(トキヤに命じられるまま、ウエストの脇を左右それぞれ指につまみ、手に握り)
(細腰をくねらせるのも自然な事と眼を細めて、スリ、しゅるりと衣擦れの音を立て)
(窮屈に収まっていた乳房の下側が、ぶるん、勢い良く弾み出たところで一旦止め)
もう少し………か?
(上着の裾で目元までを隠した冴子の顔は、目尻際が薄赤くなり細めた眼をやや潤ませていて)
(上目にトキヤの様子を伺い、高まる気分を隠せてはおらず)
(作品内で着けていた紫のレースブラが鮮やかに、裾をもう少し上げると盛り上がった上乳が圧迫を受け)
(冴子の手が裾を上に、上にと引っ張るたび、中央に寄る乳房が谷間を深くしてゆく)
-
>>35
嬉しいです。その一言が聞けただけで、待っていた時間が報われました。
(しばしの時間、片手同士を重ねて目配せする相手と微笑みを交し合い共感を通じ合わせてから離れ)
私がつまらないなどという事は決してありません。
貴女の見せてくれる作法に、男性欲が満たされますよ……綺麗です……。
今まではどちらかというと素裸になって貰っていく、でしたが……今回は服を着たまま一部だけ露わにと考えました。
ええ……もう少し、です。
(相手の計らいを受けて、所謂特等席で眺めさせて貰う)
(待っている間にリラックスムードだったため胸元が開いた黒の襟シャツを着たラフな姿でいて)
(主旨を真面目に解説していたが、彼女の実りが下半分露わになったところでたくし上げる先を促して)
貴女のDカップが、見えています。恥らう冴子さんは何物にも変え難いですね?
今日も一日、お疲れ様でした。私の望みを叶えて下さる貴女を労いもしたい……。
(露わになった妖艶に感じるレースブラに早速お手つきをして、包まれたカップ部分に掌を触れさせ一撫でする)
(目を細めてサイズに関して言い聞かせつつ、左手が右乳房を軽く揉んで谷間を歪ませて)
(ヴォイスが聞きたいと言っていた相手へ耳元へせめてもの労いを囁いて)
-
>>36
ふふ………完全に脱いでしまうよりは、少し残していた方が男子(おのこ)は喜ぶらしいな?
まぁ…それは女の私もではあるが。
(黒シャツから肌蹴たトキヤの胸元にチラっと視線を走らせる)
あぁ…少し、待ってくれ。と――君は意地悪だね、ふふふ。
Dカップは…嫌いか?
(散々好きだと言われたのだから答はわかってるが、敢えて尋ねるのが乙女心だろうか)
は、恥じらいはまだ………これくらいではっ。
(裾に押されて篭る声が上ずれば図星だと教えている)
いや、トキヤ君こそ…その、有り難う。私を快く迎えてくれて。何というかその…癒される。
(癒しモードも一転し淫らな物へと代わってはいるが。…トキヤの視線を独占する胸の下で鼓動が速くなる)
ふ………あッ。
(カップを一触りされただけでも切ない声を出し、眼を細めるトキヤへ送る視線は彷徨い始める)
っふ…はァ………ン、ときやくん…そんな、そんな悪戯をしたら………っ!
これ以上脱げなくなってしまう………!
(甘くセクシーなVOICEに耳を打たれ、軽く捏ねられるだけで卑猥に歪む乳房の先端が硬度を増してくる)
(上乳がまだ裾に挟まれている為か、トキヤの手で揉まれる毎、乳輪の淡いピンクが伺える)
【そうだ、一つ聞いてくれ。『君はもう薄々分っているんだとは思うが。』と言ったのは、再開するレスの準備が出来ていない、事に対してだ】
【他意はない。まぁ、わかってくれているとは思うんだが】
-
>>37
触れるだけの時は特に……すべて脱がずとも、汚さずできますものね。
少しも、待てません……貴女のような人を見ていたら。
(黒シャツからは、女の胸元とは異なる大ぶりな鎖骨と胸板の肌色をした暗がりへと続く様子が露出している)
(筋骨隆々では無いがナチュラルに鍛えられた形が相手の魅力を眺めている事で僅かに強張り)
好きです。何度でも言います、冴子さんの女の部分を好んでいます……。
(普段からの敬語もあって年上の先輩女性へと受け答えるかのように従順に、続く言葉を吐き出す)
(軽く捏ねて手に伝わる柔らかさから体調や相手の気分を探って)
……癒されて頂き光栄ですよ。
それでなくとも、一日の勤めを終えた後は、心地よく僅かな疲れを上載せした方が回復は早いといいます。
私の前で咽いで―――淫らに、疲れて下さい。
たくし上げきって、胸を見せるように、襟元で自分で制服を纏め支えて……。
(鼓動を受け取るようにいつしか両手で卑猥に歪む形に触れ、受け皿で覆うように持って乳房の重みを預かる)
(此方の顔を見る視線と、冴子の胸元へと落とす視線で行き違いになり)
(涼しげな目元が硬度を増す先端に興味を抱いている表情を見せ、脱げないと弱音を告げた相手を諭す)
いえ、冴子さんが受ける悪戯はこれからなのです……。
バストサイズは以前教えて頂きましたから、胸の先端……貴女の乳輪の大きさを今日は知りたい、などと。
……少しだけ、このカーテンを捲りますね……?
(VOICEを浴びせ弱っている相手の乳輪を覆うカップ部分の布地を摘まむと、クイとずれさせて先端部を露わにさせる)
(淡いピンクを暴いて、肌色との境目の円い部分を両方とも曝け出させ)
【察していることができていたと自負します。しかし、仔細な説明ありがとうございます】
【本当に気にせずとも大丈夫ですよ。貴女のトリップ文字列の並びを見られるだけで、馬鹿者のように本当に私は嬉しいのです】
-
>>38
君も…鍛えてはいるんだろう?
そんな顔をしているのに………ひ、卑猥だっ…。
(冴子を見つめている所為か、無意識の内に強調される男性の胸板を、チラリ、チラリと盗み見しては)
(キリリとした目元が緩み、細く吊る様にカーブを描き)
私もだよ…トキヤ君。私の全てを君に捧げる覚悟は出来ている。君の物だ――さぁ。
見てくれ。そして私をもっと欲しがってくれっ。
私も君を癒やす事が出来ると良いんだが。
君の方こそ、アイドルなんだから…ストレスも溜まるのでは無いか?
(淫らな行為に身を落としつつも、冴子の眼がトキヤを労い、宥める様に優しく光る)
その発散を兼ねて…私は君の欲望に応えよう。先日も言ったけれど、どんな変態行為であろうと構わない。
(促されるままに裾を束ねて、顎と片手に押さえつける事で冴子のブラと乳房の様子がより露わになり)
っふ………!つ、ぁあ…先端………?ぁ、あ…み、見えている…のか?
(重なる視線が逸らされた事、すなわちそれはトキヤの視線が冴子の胸元にだけ注がれているという事)
(冴子自身には盛り上がった乳房や纏めた裾を握っているので全くと言って良い程――見えない)
ま、まさか…測るつもりなのか?っふ、っくぁ、あぁぁ…!ひあぁ………っ。
(等と、冴子本人が『変態』だと仄めかす問い。トキヤの指は実にヒンヤリと、そう――熱く、熱く火照った柔肌に感じる)
(カップとの境目に指を刺す事さえ、ぎゅうぎゅうに詰まった乳房が邪魔をし、乳輪が見える所までずらされると、トキヤの指を跳ねだす程の弾みを見せた)
そ、そんな風に見つめないでくれ…と、トキヤ君。………た、勃ってしまうっ…!
(弾け出た乳首は小粒でありながら、硬く萎んでいくにつれ乳頭の窪みもありありとわかる形の良さ)
(既に半勃ちしていた乳首がトキヤに見られながら、乳輪ごと萎みきりびんびんに勃ち上がる)
【いや、言っておくべきか迷ったんだが…わかっていてくれたのなら何も心配は要らないな】
【有り難う、トキヤ君。――嬉しいよ】
-
もう一人のトキヤとも仲睦まじい私を察してくれだろW
-
>>39
鍛えているという程では……
私はどちらかというと、声量や楽器の演奏に重点を置いていましたので。
卑猥……ですか?
(此方の肉体を目にする事で冴子の瞳の色が変わると、告げられた一言によくわからないといった風に首を傾げて)
……シャイニング事務所は大変過ぎて、ストレスと言っていいものかさえ解りません。
凡そ経験という概念が通用しないトコロでして……。
―――有り難う、受け止めて下さい……よく見えるようになりました、窮屈なくらいに詰まっている冴子さんの胸が。
見えています。……美しい石竹色ですよ、貴女の胸先は。
(受け止めてくれる彼女の雰囲気に愚痴る風に溢してしまってから、擦り寄って頬同士で一度ささやかに頬擦りしてスキンシップする)
(顔を離すとまた視線を乳房の先端に下げ、彼女本人からは角度的に見えないだろう乳首の有り様を検める)
(ぐいーと下着が伸びてしまいそうな位にして露出させた乳輪のカラーに関してやや古風に評して)
ん……測るかどうかまでは考えていませんでした。
もしするなら貴女の乳輪の直径は何cmか、といった感じでしょうか……本当に勃ち上がってムクリと育ってきていますね。
自分の胸がつかえて視界が見えぬというのに、想像して、言われて、冴子さんは昂ぶっているのですか?
(跳ね出す程の弾力から果実の薄皮を剥くようにパープルレースの覆いを更に奪って、下乳に引っ掛けさせて相手に乳露出させる)
(着衣内で温まった火照り肌を冷たい指先が器用に辱めて、値踏みされる隷奴の様相に変える)
(胸の下で拘束具を付けられているかのように下着をアクセサリーとして扱い)
(びんと発情している様子の乳輪の隅と隅に指を宛がい、センチ程度は解りそうな計測の真似事をしてから)
―――冴子さんの乳首、恥ずかしいくらいにびんびんに勃っていますよ。
撫子らしい清楚な小粒に、女乳首らしい先端の窪みまで、見えています。……こんな先端を人前では隠して、今日一日頑張ってきたんですね?
(乳房のほぼ全容を出させると、視界に収めている事実を強調して単語を崩し甘くした声色で説明を始めて)
(冴子の耳に掛かる横髪を指で挟んで避けて耳穴を無防備にさせると、其処へフッとひんやりした吐息を吹き掛ける風情で相手の純真をイジる)
(右乳輪の縁に人差し指をツンと置くと、くーるくーると境目に沿って遊び始めて)
-
>>39
【遅れてしまいましたっ】
【これからも……お互い助け合っていきましょう。私も貴女に、助けられています】
【目元まで脱ぎ上げいるところをさりげなく修正してくれたりなど……】
【それと……次回に前の続きをするか、跪いて奉仕して頂くか、とても悩んでいるところです】
-
体調不良、大嘘!(藁)
-
>>41
あぁ、卑猥だな。とても卑猥だ…そ、そんなに冷たく、それでいて優しげな顔をしている君が!
鍛えているというか、その…。み、見えているんだ。
君の―――胸元が。眼に毒だ!
(細い線ながらも均整取れた胸板を思わせる男性らしい鎖骨を指に指し)
そうだな。シャイニング早乙女は…まぁ、日々あいつら(ゾンビ)を相手にしている私でも敵わないだろう。
石岳色…君はそうして色を例えるのも上手いんだね、ふふふ。
く、くすぐったいよ…トキヤ君。
(ただの頬擦りにさえ感じて頬を染める…いそいそと編みかけていた三つ編みも既に乱れ解けていれば)
(すり寄せられる頬が微風を起こし、冴子の横髪を舞い上がらせては朱くなった耳たぶが見えた)
ずるいな…私には見えないんだ。だというのに君は…君は………っ。
は、恥ずかしい…が………っ、そのムクリ――と育っているのは、君好みなのか…?
(羞恥に唇を噛みしみせつつ、晒された乳首とそれを囲む輪がトキヤ好みなのかと不安を隠せない声色で尋ねる)
き、君の…ものになれる………価値はあつのだろうか?
(値踏みするかの様に冴子の熟れた胸元に視線を浴びせるトキヤに震える問いが重なり)
ひぁう………っ、ン…ふっぁあ………っ。
(盛った乳首の周りを調べられ、測定の真似事をされては、膝ががくんっと折れて)
(衝動で弾む身体は乳房とその先端を悩ましく揺らし、トキヤの視覚と劣情を大いに誘った)
い、言わないでくれ…そんな事を………っ!び、びんびんだとか――ん、ひぁぁぁあ!んっふ、ンぁ!
(羞恥心に火をつける囁きがトキヤの甘いVOICEで届いてくれば、身体の震えは酷くなり)
(耳の奥まで通る淫らな吐息には肩を跳ね上がらせて、勢いのついた揺れは収まりの付かないまま)
(まだかろうじて支えていたブラを跳ね除けさせ、右側の乳房が、ぼろんッと零れ出てしまう)
(乳輪を弄っていたトキヤの指は滑り、乳頭をへこませる事となり――)
-
>>42
【いや、気にしないでくれ。私も遅れているからな】
【あぁ、君の言葉に安堵しているよ。他の誰でもない君の言葉にね】
【君も同じ事をしてくてるだろうからね。ふ、私達は助け合うのだろう?】
【次回は…それも君の優しさなのか?そうだな、レスの準備が出来ていなかったら跪く、というのではどうだ?】
【作中(アニメ)で私が着ていた…まぁ、着ていた事になるんだよな?裸エプロンでもいいぞ、ふふふ】
【と、そろそろ眠気が出てきた。トキヤ君のレスを待つ時間は十分あるから急がないでくれ】
-
>>44
は―――成る程、しかし自室で休んでいる時はさすがにネクタイを締めないので。
もしかすると冴子さんの頭の中の方が卑猥色をしているのかもしれません。胸先は花の蕾のように清楚な色をしているというのに。
(一度確かめるように自分の胸元に触れてシャツを引っ張ると、逞しさを醸しだす胸板がより見えて)
(鋭角さを帯びた鎖骨の形から、色素が収斂しただけの乳首と言えぬ程度のくすみを彼女に恥らい無く確認させ)
(また冴子の乳首の色の初心さを囁いてイジって、その大和撫子なルックスに秘められた煩悩を澄ませた睨み目で疑い)
そんな益体の無い話は後回しにしましょうか。
……可愛いですよ、冴子……。
(何気ないやり取りで頬を染める相手を愛らしく感じ入り、エロス以外にも静やかに一言称える)
(彼女が言う所の優しい顔立ちで所謂『イチャイチャ』と、見詰め合ったり、褒め合ったりを何度か繰り返し)
(朱くなった耳たぶにも口付けを残し)
冴子さんの、あるがままが好みです。ふちの輪が大きくても、小さくても、弄りようはたくさんあります。
けれど、貴女のようにそうしてムクリと腫れて育っていると淫猥な魅力を感じるというのは確かですよ……
あります―――私のものになってくれるのでしょう?貴女の価値は、私のものだ。今更取り下げて貰っては困りますよ……。
(異性にまた一つ身体的特徴を教えた冴子の恥じらいを口車に乗せて低い声色が慰める)
(だんだんと語る内に想いが募り、劣情を抱くがままに強い語調で主張し始め、指一本でなぞっていない方の左乳房を掴む)
(圧を込めて奪い取る具合で揉み込み、異論は許さない感覚をその身体へと刻んで)
貴女の釣鐘型は、まるでこうされる為にあるような形ではないですか?
―――いやらしいですね、冴子さんの性根は……此方の望む通りにすると言い訳を前置いてからこんなに乳首を勃てて。
真実でしょう、貴女は善がっている。乳首が感じると、自分でも認めて下さい……。
(滑った指先が乳頭をへこませれば、その機会のままに乳首苛めが始まり、右乳房の内部へと乳輪ごと陥没させる)
(鉤爪状にした指を使い内部に埋めさせた乳頭を上下に嬲り、頑張り屋の冴子に仕置きを刻み込んでいく)
(整った目鼻立ちは相手への情欲を浮かばせだんだん気分が盛り上がってきて詰問する口調になり)
(冴子の熟れた胸先をプッシュで犯して、磨いて、練り込んでから房に埋めていた指を引いて一時解放して)
-
>>45
【助け合い。その通りです……冴子さんには敵いませんね?】
【優しさ……なのでしょうか。即物的ですが、どちらも貴女にやって貰い、付き合って貰いたい事なのです】
【気遣いを度外視しても純度100%……いえ、1000%の私の願いですよ。貴女と過ごすのは】
【……冴子さんは刺激的な事を思い付く。では用意出来ていなかったらとそのように、お願いしましょう】
【さきほどまではこのまま胸だけ露出した姿で姿勢を低くして、奉仕に務めて頂こうと思っていましたが】
【たしかにエプロン姿というのは、寝起きで事後のようなよだれを垂らしていましたから、そぐわっているかもしれませんね】
【眠気が出るまで有り難うございました、冴子さん。本当に頑張り屋さんですよね……(手櫛で撫で撫で相手の髪を梳いて)】
-
>>47
【お疲れ様だなふ…では私は君と過ごす事を2000パー望んでいると返しておこうか】
【あぁ、私から離れないで欲しい。淫らな行為に耽ってはいるが、純粋にそう思うよ】
【ふ………ロールの中では私を焦らしている君を焦らそうか。裸エプロンはまた別の機会にやろう】
【まぁ、君の案が気に入ったというのが本音だけれどね。このまま胸をいやらしく肌蹴させられたまま跪こうじゃないか】
【勿論君に命じられて、だ。どちらを再開するかは月曜に会った時決める、それで良いか?】
【いや、君を待たせてしまった事へのささやかな償いだよ】
【――私を撫でてくれるのか?ふふふ】
【(撫で撫でされるままに身を任せ、微笑んだ)】
【さて、私は次のレスで落ちよう。君も疲れていたら軽く返すだけで構わない】
【また月曜の23時に会おう、トキヤ君】
-
>>48
【冴子さんを燃やし尽くそうという程のマジLOVEを今後もぶつけて行きますので】
【貴女の年上らしい包容力でどうかキャッチして下さい】
【純粋ですか……これが冬場なら毛布にくるまって一緒にココアを飲むようなロールもできるのですけれどね】
【季節感的に今くっつくと合っていませんから――何か冷たい食べ物をあーんで食べさせたりまでいくと逆に純粋ではないかもしれません】
【……では私の考えのまま、胸の先端で感じると性感帯の一つを告白してから、して頂きましょう】
【冴子さんのいやらしさが詰まった胸を見せたまま、卑猥事が詰まったその頭を下げて頂きます……】
【私が命じるというならば、冴子さんの釣鐘型の胸を一度だけ強く揉みながら指示することになると思われますよ】
【……はい。すべては月曜の23時に。今から、楽しみにしています】
【貴女こそ一日頑張りましたから(こつん、と額同士を合わせて間近で見詰め)】
【たかだか数度会っただけで、こんなにも好きで申し訳ない……(憂い顔のままフレンチキスで口付けを重ねて)】
【……ごめんなさい、冴子さん相手に軽く返すのは無理です】
【貴女こそ、軽くで構いませんから】
【私は貴女のレスを見送ってから、休もうと思います】
【今夜は有り難うございました。とても楽しかったです】
-
>>49
【ならば私もマジLOVEで応えよう、君に!】
【な…と、トキヤ君、君は純愛のシチュエーションにも長けているんだな】
【と…冷たいものをあーん…成る程。純愛シチュは君に任せ、私はトキメキ担当で良いか?ふふふ】
【その代わりというのも何だが、冷たい何かを、または冷たく無くとも、何かを塗ったナニカを、あーんしてみたい!】
【等と、君に負けずと劣らず(?)淫らな妄想、願望を垂れ流しておこうか】
【そうか、君が私のムネの形を気にいってくれたのなら何よりだ。お気にいりの形を握り潰して命じてくれ】
【私の何処が感じるのかは…次回返事の中で返した方が良さそうだな。その方が、濡れ…いや、萌えるだろう?トキヤ君】
【こんな風に女子らしく扱って貰うのも良いものだな…♥もっと好きになってくれるか?ふふふ】
【(額と額を重ねれば上目にトキヤを見つめ、キスにはその眼も細まる)】
【(チュ♥――フレンチキスのお返しに唇を触れさせると名残惜しげに離れてゆく)】
【済まないな。そろそろ限界だ。寝落ちしてしまう前に行くよ。有り難う、そして…お休み、トキヤ君】
【私からはお返ししておく。感謝する】
-
>>50
【トキメキ担当の冴子さん、お疲れ様でした!】
【長けているというより貴女としたい事、でしょうか。愛らしい反応を返してくれるだろうと確信していますよ】
【何かナニカという単語が乱舞していますが、一体それは何なんでしょう。せめて冷たくないと想像すら出来ません!】
【けれども、冴子さんの願望でしたら私はすべてお受けしますよ。貴女に誘われるがままナニカを口に含みましょう】
【……今日も結局胸に終始していましたからね……。ええ……貴女の胸には願望達成器になってもらいたい】
【燃えますね。貴女の考えた言葉で是非聞きたいです】
【冴子さんはどこからどう見ても、淑やかな女子ですよ。もっとですか……それはもう】
【(長い睫毛を伏せて相手からのお返しの口付けを受け、恋慕の滲んだ視線をくべる)】
【いえいえ……こんなに長く貴女に付き合っていただけて幸せです。】
【お休みなさい、冴子さん。また】
【私からも場所を返します。有り難うございました】
-
【場所をお借りしています】
-
【お借りする】
>>52
【改めて、待っていてくれた事にお礼を。有り難う、トキヤ君】
【今夜は君の前で跪こう。無論、胸を肌蹴た痴態のままで、だ】
【とはいえ、君の気分が変わっているかもしれない。その時は言って欲しい】
【レスはこれからだが、更新をしながらだから心配は要らないよ】
【それから、次回の予定も先に伝えておく。水曜の零時半でどうだろうか?】
【もう少し早く戻れるとは思うんだが、君を待たせてばかりで心苦しい。その時間なら必ず、間に合わせよう】
-
>>53
【あちらではとても上手な表現をして下さいましたね。賞状のように、両手で!受け取らせて頂きます】
【気持ちは、変わっておりません。冴子さんの口内も、今夜貰い受けようと思います】
【今夜は三時頃まででしょうか……よろしくお願いします】
【いえ、水曜の零時半で構いませんよ、遅い時間でも大丈夫ですから】
【お気遣い、ありがとうございます。今後とも、どうかお付き合いをお願いします(腰を折ってお辞儀)】
-
>>46
か、かわいい………?!
そ、そんな事を言わないでくれ…は、恥ず―――ッ、ふ、っはくぅッ?!
(朱く染めた頬を見破られては羞恥も募るというもの、上ずる声で『恥ずかしい』と唇が動きかけた矢先)
(耳朶に吹きつけられる生温かく、何とも悩ましい息に、ぶるぶるっと大きく冴子は震える)
そ、そんな風に君は…私を辱めるんだね…?ムクムクしてしまったのも、君の所為だというのに…ッ
(乳輪や乳首の様子を執拗に、弄り方まで囁かれては冴子の女も熱を増すばかりで、脚の付け根を自ら慰めているのか)
(細い腰が頻りに捩れ、トキヤに弄られたい期待に呼吸が上がり出す)
あぁ…トキヤ君、君だけのものだ………ッ。二言はない。
(声のトーンが落ちても変わる事の無い、寧ろ更なる劣情をかき乱される程のトキヤのVOICE)
ふぁぁぁ!君に…命じられる事も厭わないよ………そうして激しく掴まれて…!
私の乳房が…ぁぁ!君の手の形に変わっていく―――ッ!
(左側の乳房を握り込まれると、柔らかいそれはギュっと搾り出されて、トキヤの手に余りながら)
(指の合間を拭い、乳肉がはみ出て…右側と同じく勃起した乳首の泡いピンクが鮮やかに突き出てもいて)
ぁあ、っふ…!!っく、つぁぁ!君が…そうして私を昂らせているんだ。ぁぁあ………ッ。
乳首を…ンン、も、もっと………っふ、ぁあ…攻めてくれ…。
っひ、ひいい………ッ、んぁぁ…!そうだ…ひあぁ………か、感じる…乳首ッ、感じる♥
ぬ、濡れる―――ッ!
(問い詰められる以前から痛々しい程に勃起し、冴子の感じる箇所だと主張してた乳首を容赦なく攻めあげられ)
(冴子の腰は落ち着きを失くし、濡れてくる場所を宥める様脚が擦り寄って、快感に唇は開きっ放し、潤んだ眼で懇願する様トキヤを見)
(凹の形にされていた乳首が、トキヤの指が離れる事でビンッと跳ね出れば切ない声でオネダリを始める)
(冴子の良い処を教え、肩迄震わせれば、解放されてしまった乳首がツンツンと、上下に跳ねた)
>>54
【本当の事だよ。だから、君が心を痛めるとそれは私にも伝わるんだ】
【いつも待たせる上に、レスの準備もできていない私を許してくれ】
【君と会う時はいつも…興奮している。感じている。君に会いたい。それだけは本当だ。信じてくれ】
【だから、私の方こそ宜しく頼む!(一礼を返して)】
-
【抜けていたな。今夜のリミット了解した。済まないな、予定通り23時に開始できていれば、もう少し長く一緒出来たんだが】
-
>>56
【素敵なお返しをありがとうございます。昂ぶります】
【……一度だけ、短く返していく形にします。お互い進めやすくするよう】
【許しますとも。信じてもいます……三時以降も体力の続く限りお願いしたくなるお言葉嬉しいです】
-
>>55
冴子……貴女に息づく女は私だけのものだ。貴女が認めても。
これから何度も何度も、繰り返し言って聞かせます……。
(顔同士を間近に迫らせた距離感、荒くなり始めた吐息を漏らし、語気を強くアクセントを付けて宣言する)
(搾り出された麗しい乳房を掌を開閉させてずくずくと心音に重ねるよう圧迫し、執拗に独占した痕を塗りつけ思い知って貰い)
(好みに湾曲して乳首を立てるその姿をもう片方の乳鞠にも取らせようと)
(オネダリに応えるよう、へこみから回復して乳首が上下に跳ねたばかりの右胸を掬い上げて)
―――よく言えましたね。
解りました、復唱しますと、冴子さんはこの乳首で感じて濡れる女なのですね……?
あぁ……貴女の隅々へ、私の色を刻んで差し上げます―――跪き、なさい。
(両掌を鷲手の形にして二つの乳房へと絡ませ、屹立した双乳の乳首ごと掌底で摩り潰して圧を掛けて掴む)
(持ち主である彼女本人から所有権を奪い取るかのような乳揉みを芯まで浸透させ、女の象徴に乱暴する)
(柔らかなその献身を淫猥にひしゃげさせて、手の内では鋭敏になっているだろう先端をあらぬ方向へ捏ね壊して、落ち着いているが興奮の滲んだ丁寧口調で命令し)
さあ……
(両の手が彼女から力を奪い去ろうとするかのように、牝肉を柔軟に演じさせて搾り上げて指先を離していく)
(消えない焼印を刻む力加減で相手の性根を仕置きしていると実感すると、)
(揺ぎ無く立つ自分の足の付け根、スマートな下半身にあって股間が力強く欲望を篭もらせ三角の帳を腫らしていて)
(そこと冴子の頭の高さが同じになるようにしなさい、と憂う瞳が目配せして命じ)
-
>>58
【鬼畜だな………濡れる!】
-
>>58
きみの…君のもの………あぁ、君の奴隷に堕ちても構わない…!
(トキヤにしては珍しい、荒々しい声に冴子の胸が、散々嬲られ辱めを受けている乳房の下、)
(心音が洩れる左側がときめき、性的な興奮にも煽られ、どくどくと早鐘の様にトキヤの手にも伝わって)
君ものだと…一時でも忘れない様、刻んでくれ。君のそのッ、手の形、指の形を…ッ!
(絶対服従―――冴子の唇から漏れる言葉の全部がそう告げている…奴隷には刻印を、と、言わんばかりに求め)
(既にうすら朱くなっている乳房に、所謂『マーキング』を強請った)
な………ッ、そこは…ふくしょ………ッ、する処なのか?
くッ…っふぁぁ…あ、あぁ………君のちぶさ…ちくびぃ………好きぃ、感じる…ッ!
きざんで…むちゃくちゃにされてもかまわない…ちくびッ好きぃ♥蕩けそうだ………!
(復唱される事で募る冴子の羞恥心が、問いとなってトキヤを責めるも一瞬で、絶対的な声色が冴子の耳を打てば)
(ひくッ!と身体を震わせ、両方の乳首を同時に握り込まれると冴子の嬌声が響き、完全に堕ちてしまう)
(強引で乱暴に扱われる事が更なる快感を呼び、『濡れる』と叫んだ切なき場所が、下着を濡らす程に潤っていた)
と、トキヤ君………ときやぁ♥
(涎塗れになった口で喘ぎながら腰をひねって、蕩けきった眼はトキヤに弄られる冴子自身の乳首に向かう)
(指に摘ままれ右往左往、捩じられるたび白くたわわな実が引っ張られ見た目も卑猥だ)
(トキヤと呼び捨てにしてしまう程感じてもいれば、解放された時点で命に背く理由も無く、ただ本能に突き動かされて)
君の前で…跪こう………君に命じられるままにッ!
(激しい愛撫を受けた末に、朱い痕を残す乳房や充血し濃いピンクになった乳首を勃起させたまま、冴子の腰が折れ)
(トキヤの前で頭が沈んでゆくにつれ、冴子の顔は相手の股間に近づいて、膝立ち――つまり、跪き、脚の間に滑り込む)
――あぁ♥君も感じていてくれたんだね?私の…こんなあられもない姿を見て………。
嬉しいよ、トキヤ君…。
(跪くまでトキヤの顔を潤んだ眼で見上げていた冴子は、眼前にきてようやく、男の象徴が腫れ上がり、ズボンを持ち上げている事に気づく)
(うっとりと甘い吐息、恍惚とした表情でトキヤの顔と股間を交互に見れば、反り勃っているであろうそれに頬擦りをして)
>>57
【短くしてくてるのは構わない。寧ろ助かる…が、私がまた膨らませてしまうので、済まない】
-
>>60
【どうしようもないことに、私は膨らんだレスは好物ですので……】
【深みに嵌まっています。冴子さんは、可愛い人ですね】
-
>>61
【それをまたバッサリしてくれ。君は相変わらず攻めるのが上手くて私を気持ち良くさせてくれるね、有り難う】
【リミットも迫っているんだが、大丈夫なのだろうか?君のレスは待てるが】
【次回の予定も決まっているしな】
-
>>60
強い……どろどろと煮え滾るような貴女への執着を……今、自覚しています。
冴子さんと居られるのなら、他のすべての時間を犠牲にしたくなる程の。
―――貴女も自覚できるでしょう?私の所為でむちゃくちゃになっていますよ、貴女の心と身体は。
(冴子の釣鐘型だった乳房には仄赤い痕『マーキング』を幾重にも施した。確定的なまでにスパンキングを受けたかのように紅がひりつき)
(その心身に斬り付けるように刻み込んだ精神的外傷を受け止め、隷奴の立場を受け入れた相手へ語り掛ける)
(髪型の整った爽やかで涼しげな顔立ちにあって、降りていく相手と視線を重ねて見下ろす双眸は熱く情欲を浮かばせ)
冴子……
胸だけを露出したそのあられもない姿は、貴女によく似合っています。
(蕩けきった瞳の女の頭を、乳房を辱めた手が撫でてあやす。此方からも呼び捨てにして姿勢を低くした相手の髪を愛でて)
(跪いた彼女の眼前には服越しにも威圧的な男根の隆起が聳えて、鼓動を打っており)
(憧れる程の力量を持つ相手をこうして跪かせる悦楽に、先ほどから収まらず反り勃ち、硬い強張りは熱を抱いていて)
(肉棒の滾りと解る感触が相手の頬擦りを受け止めて……)
感じています。貴女の魅力を。そして……冴子さんが男に苛められている姿に。
直に視て――――貴女という存在を酷使して私に、尽くして下さい。
(穿いている衣類の前を解いて、生に男の象徴をしなを作る相手へと見せ付ける)
(長く反り返った肉幹の先で大きく腫れた亀頭が瘤を作り傘を開いて、加虐的な赤に色彩を付けて勃起しており)
(歌い手であろうと血管が浮かんだグロテスクな男性器を、潤んだ瞳の前へ晒し)
冴子さんは今から、口でするんですよ……此処にキスをして、始めて。
(指先が強要しないタッチで髪をさらさら梳いて、奉仕を促して)
【三時ですが……貴方がご予定よろしければもう少し続けて下さい】
【私のギリギリのところまで】
-
>>63
私には恥じらいは似合わないか?だが―――。
(『恥ずかしいんだよ』と敢えて言わず言葉尻を濁し、眉を潜める事で屈辱感を露わにするも)
(それこそが冴子の性的な興奮を誘うもので有り、跪いた状態から微動だにせず、からトキヤにも伝わり)
(悦びを覚えていると更に曝け出された胸を張れば、そのサイズからトキヤの膝やその上を擦り)
(ひしゃげる度に声を漏らし、上半身を捻って擦りつける…その間も惜しむ様に勃起に頬を寄せて)
(左右かわるがわる擦りつければ、頭を撫でているトキヤの手から髪が流れ落ちて)
そうか…私がこんな屈辱を受けているというのに…君は感じているんだな。
ふ…ならばもっと私を………君の支配のもとに置いてくれ。
君無しでは過ごせない身体に…女に仕立てあげてくれ。
っふ…―――ぁぁ…!逞しい君のここで…私を犯して欲しい、ンン…っふくッ、ん、ンン&heaets;
(眼前で飛び出す肉棒に頬や鼻の先を打たれ、その先端を細めた眼で追いながら唇を突き出し銜えようとする)
(ルックスとは全く別物の、太く、赤黒く、猛々しく…反り勃つ肉棒に魅入り、トキヤの太腿に両手をつけば乗り出して)
(唇で捉えられる可能な部分を探し、食み、舌を出しては舐める…跳ねあげられる肉棒はその裏筋が見上げる冴子の真上にくれば)
ン、む…じゅる………ッ、べろぉ………&heaets;
(限界まで伸ばした下で啜りながら根元、先端へと一嘗めした)
【遅くなるので前半は切ってしまった。君のレスは待てる。次回はこの続きが私はしたい。してくれるか?】
-
>>64
【もう1レス私が用意して、今日はそこで凍結をお願いしましょうか】
【それならば互いの気持ちが一致したということで……この続きをしましょう】
【ん……いえ、何も要求せずに受けるのは勿体ないかもしれない】
【冴子さん、貴女のしたい通りする代わりと言っては何なのですが―――ひとつお願いがあります】
【濡れているという貴女の女性器、受け入れるための部分を……此処で見せて下さい(頬を撫で撫でしながら告げて)】
-
>>65
【ふ…君は何処までも私を辱める気なんだな?】
【了解した。此処も君のものになるんだ…先にチラ見せしておこうか】
【カノンのような素晴らしい曲を歌う君の、その声で!そんないやらしいお願いをされてはな、ふふふ】
【(短いスカートの裾は冴子の指に絡まり、簡単に上へと引っ張られて)】
【(ショーツを見せる間は脚も閉じさせたままに、トキヤを上目で挑発するかの様に伺う)】
【(太腿迄も自らの手で割り開き、同じ手でショーツの股布部分を指に引っかけ、横にずらし)】
【これで…君が見たいという願いは叶っただろうか?】
【(少しがに股になる様子さえ卑猥で、股布が脇に寄れば乳首と同色の割れ目を開き見せる)】
【(寄せたショーツと割れ目を光る液体が繋いでいる事から、冴子が既にグッショリ濡れていた事も暴かれる)】
-
>>64
いいえ……そうではありません、けれど、恥らう貴女以上に……
そうして剣の道に費やした肉体を用いて、男性欲を叶える姿がとても似合っているのですよ……?
冴子さんの性根はそうして恥じらいを噛み殺し擦り寄るのがよくお似合いだ。綺麗です。今後も……たっぷり、可愛がって差し上げます。
(支配のもとにするよう相手の頭に載せた掌を動かさずに、屈辱の乳房での足への奉仕を見下ろして観察し促す)
(女の象徴を使い歩くために使う脚に尽くされる、その日常とは立場逆転したかのような優越感に、彼女の表情とは反対に眉を和らげる)
(脚に伝わる相手そのものな柔らかい感触に欲情が深まり、頬寄せしている勃起は重く脈打つ)
(美麗な彼女の挨拶を、褒めようと側頭部から耳殻を擽って相手に執着する)
恥じらいだけでも、屈辱だけでも、無いでしょう。
貴女は男の言いなりになる事を、本心では好んでいるのです。それが冴子さんの本質だ。
―――嗚呼……心地いい。
わかりますか。貴女の味覚を犯しています、上手ですよ……冴子さん。貴女の屈辱に、私は感じてしまうようだ。
(アイドルであっても適度に鍛えられた太腿は彼女の縋る両手を支え、不動のままに立ち続ける)
(相手の容姿を瑕物にするかのように反り返った赤黒さが頬を打ち、その猛々しい隆起が銜えられていく)
(尽くされ舐められると、岩生のような舌触りの海綿体から神経が通ったかのように快感が伝わり)
(肉杭の味をを覚えさせていると思うと、ぶるり、と肩が奮えて)
貴女は生まれながらの穴だ。その口で、銜え込んで下さい―――
さぁ、しゃぶって……フェラチオを務める冴子さんが見たい。
(伸びた舌が触れた根本は陰茎の体臭が色濃く、先端は鈴口から体液の味が滲む)
(硬く一直線に聳えた肉塔が頼り甲斐を見せ付け、女の眉間を貫くかのようにぎっちりと逞しさを纏っている)
(鍛錬を積んでいるだろう女にも、無力さを覚えさせる力強い形が唾液に濡れて光り)
【別れ際ですので、今度は……私が膨らませました】
【>>66にも深い感謝を。お願いを聞いてしまういけない冴子さん……今からそちらにもレスを返します】
-
>>67
【お疲れ様だ。あぁ、水曜が楽しみだよ】
【私を『穴』と言い切る等、君の鬼畜度が増していて素敵だった、ふふふ】
【済まない、私の方がそろそろ限界だ。君の見たいものは上手く見せられただろうか?】
【君のレスには軽くしか返せないと思うが、今日も有り難う。楽しかった】
-
>>66
【楽曲に関して例えられるとお恥ずかしい限りですが……】
【歌詞とは逆でしょうね……貴女のカタチ―――覚えましたよ、プリンセス】
【叶っています。……いずれ私の手で内側の内側まで、冴子さんの此処を暴きたい】
【(陰唇を確認させる務めを果たしてくれた相手を労うよう、頬へキス。曲になぞらえて相手を姫君と評し)】
【ええ……嘘偽り冗談ではなく、冴子さんは濡れていますね。貴女が見えています】
【(顔を離して視線を下げる。突き刺す熱視線で眺め……股を卑猥に開く相手の腰骨に手を添えて、事実を口ずさみ)】
【(がに股に開いた太腿を指先がなぞり下がり、その仕草も無言の内に褒め称える)】
【―――ピンクが淡い乳首と同じ、美しい色ですね。貴女の濡れたヴァギナは】
【次回も、是非宜しくお願いします。本日はお疲れ様でした、冴子さん。素敵でした】
【(陰毛の有無を確かめるよう股布が除けられている少し上に掌を重ね)】
【(女性器にはあと僅かの距離で直接触れず、下腹部をじんわりと暖めて慰め、別れを惜しんだ)】
-
>>68
【冴子さんのせいです。あんな風にムネを自ら嬲るようにして此方へ尽くされたら、口も軽くなってしまいますよ】
【尤も、素面では決して言えない一言でしょうね……事後にはおそらく平謝りです】
【酷い事をしてごめんなさい、冴子さん―――と】
【冴子さんはいつも私にとってナンバーワンです。上手く、楽しく、してくれて……今日もよい時間を過ごせました】
【見送らせて頂きますね?】
-
>>69
【覚えていますかープリンせース♪―――な………ッ?!君は?!】
【私の心の中が読めるのか?!…と、尋ねたくなる程、好きな曲だ。ダントツ二位だな。】
【いや、それとも…どっちを選ぶプリンセス?のプリンセスだろうか。此れも好きだが!】
【(秘部を見せたまま頬にキスされ、プリンセスと呼ばれ舞い上がる余りに歌まで披露して)】
【(コメディー仕立てもまた一興と、微笑んだ)】
【君がそう言ってくれるのが何よりだ。っふ、ぁぁ!今夜は私がお預けをさせる番のようだな?】
【(トキヤの手に陰毛の感触も伝え、触れられる毎に身震いし、開き見せた場所からは、ニチッと卑猥な音を漏らしてしまう)】
【済まないな。寝落ちしてしまう前に此処で私は落ちさせて貰うよ。一部♥が出せず済まなかった。】
【水曜の零時半にまた。トキヤ君、お休み。】
【私からはお返ししておこう。感謝する。】
-
>>71
【く……私の方こそしっかりと返せぬようです】
【本日の夕方に、また改めてお礼を此処へ置かせて頂こうかと】
【冴子さんが気になさることは何もないです。愉しませて下さり、有り難う】
【私からもこれでお返しします。感謝を】
-
【一つ約束していたお返事にお借りします】
>>71
【ええ、私は実は心が読めるんです。そう、乙女心をね―――……面白い物を見るみたいな顔をしないで下さい。冗談です】
【どっちを選ぶプリンセス、の方ではありませんね。ふふ、冴子さんは歌もお上手だ】
【(希望を叶えて貰うと、今度は後ろから相手を抱きすくめて、コメディー仕立てにお付き合いをする)】
【(相手の肩越しに微笑みを返し、長い腕が非性的に抱擁して)】
【発声はいいのですが……けれど音程が、少しズレています】
【僭越ながら私が、貴女のヴォーカルが完璧になるまで指導して差し上げましょう】
【ちゃんとやらねば終わりませんよ。剣を握る時と同じ位集中して……まずは出だしから。いきますよ、1・2・3……】
【(神経質そうに言うと自分の前髪を手で弄り、少し押し付けがましく相手を導くように言う)】
【(舞い上がる相手に厳しく鬼講師となって、密着して体温を交し合ったままレッスンを始めて)
【ではまた、水曜日に……来て下さい。待っていますよ】
【お借りしました。有り難う】
-
【この場をお借りしています】
-
【トキヤ君とお借りする】
>>74
【朔日の事は気にしないで欲しい。だが、今夜は本当に大丈夫なのだろうか?】
-
【途中送信…済まない】
【君に無理をして欲しくはない】
【取り敢えず、続きを書きながら君のレスを待っていよう。準備が出来ていなくて悪いな】
-
>>75
【はい、大丈夫ですよ。ようやく落ち着いて会うことができましたね、嬉しいです】
【私も緩やかな気持ちで冴子さんの準備が整うのを待たせて頂こうかと】
-
>>67
私の本音………と、君は言ったのか?
そう…なのだろうか………ただ、こうして君のものを前にして…ッ、ふ、く、ぁぁ…!
(トキヤの言葉に潤む眼を上目にして視線を交わせば、頬擦りしていた肉幹が跳ね上がり鼻の先や目尻を打たれ。)
(その毎に淫らな息を吐き、尖らせた唇で幹の彼方此方に口づける…鼻孔を幾ばくか膨らませている様子から匂いも吸い込んでいるのだと分らせて)
いやらしい匂いだ…男子(おのこ)の…っふ、ッ…〜〜、こうして嗅ぐだけで、私は…私はッ!
(欲情するのだと言う代わりに一層距離を詰め、トキヤの内腿や膝にひしゃげた乳房を擦り寄せては勃起中の乳首を見せつけた)
(更に――秘部も堪えきれない程に熱くなっているのか、膝立ちの足が中央に擦り寄って)
(突き出した腰がスカートの裾を舞わせる程にユラユラと揺れだしてもいた)
あぁ…私にこれを…君のこの雄々しいものを嘗めさせてくれ。しゃぶらせてくれ。
君を気持ち良くして………私もッ――にゅれりゅ♥ンン、じゅぷッ♥
(裏筋を嘗めあげただけで脈打つ勃起の根元を片手に握り、滲んでくる先走りを幹にも馴染ませる様軽く手で扱き)
(鈴口に舌の先を嵌め込みながら、ゆっくりと銜えこんでゆく…が、その大きさ故に、女である冴子の手にも余りあって)
(口内押し込む様身を乗り出す事で、豊かな乳房はトキヤの足にひしゃげきり、ぴったりと密着し、上気した上乳が盛り上がる)
(ギッチリと肥大した口が、幹から幹へと含むたび唾液が零れて…根元付近まで銜えた時には冴子の眼に苦しみの涙が。)
(鼻から息をすれば、微風が陰毛に触れ、垂れる涎は陰嚢を湿らせる)
-
>>77
【此れでも昨夜は…寂しかったのだよ。君に呆れられたのか、とね】
【会えて嬉しいよ、トキヤ君。たっぷりと私を可愛がってくれ。宜しくだ】
-
>>78
……ええ、それが貴女の本音だ。
心のあるがままに……私の事を良くして下さい、冴子さん。
私が貴女をそう出来る女に、きっと導きますから……
(貫く形状に勃起した硬い肉幹は口づけを受けると、図太い姿に反し微細に戦慄いて快感を享受している様を現わす)
(薄い体臭だが確かにある男性特有の匂いを嗅がせ、相手の顔に性器を突きつける背徳的な構図に背筋がゾクリとし)
(陰茎の根本には紫に近い黒色に濃い茂みが生え揃い、硬直した肉棒に比して弛緩した陰嚢が衣服の切れ間から垂れ下がっていて)
(誰も見ていない二人だけの空間で、彼女からの奉仕が始まり……)
口を塞がれて、話せなくなってしまいますね……愛らしい、しゃぶり、だ……くッ。
貴女が食事を摂るべき場所が、男を受け入れるトコロへだんだんと変わっていっていますよ……。
(被虐を表現するモチーフのように乳房がひしゃげれば、反り立ったペニスの怒張は興奮により力を増す)
(彼女の手で扱かれた事で赤銅色をした肉棒は液で卑猥な照りを帯びていて、その姿が相手の喋るための口内を埋め尽くしていく)
(冴子が難儀している様子を待ち。髪の毛を整えているだけで此方からは腰を進めたりはせず、相手の献身に任せて)
(一際太い釣り針のような返しを形作る亀頭から、物質的な硬さを所持する肉幹まで、苦しみと共に味合わせて)
あぁ―――これが私が愛おしく想っている方の、口の中なのですね……。
銜えきったら次は、頭を動かして……歯を立てないように。
アンダンテのテンポで……手ではなく、口で扱くイメージで頭を振って下さい、冴子さん。
(見せ槍していた激情が殆ど収まればその質量がギッチリと彼女の唇を開かせる)
(根本まで施されれば……心底気持ち良さそうに瞼を一度閉じると、首を傾げて微笑み掛けて)
(睾丸袋まで垂れてきた唾液が濃密に二人が交わっている事実を象徴してくれて、歓喜に両脚が打ち奮える)
(太腿を少し動かして指示すればほんの僅かに豊かな乳房を蹴るようになって、上気した乳鞠はフェラチオの最中もどこか虐め気味になり)
-
>>79
【貴女を不安がらせてしまう失態でした……冴子さんを上手く導く事で、呆れてなどいないという事を証明したい】
【私の方こそ、宜しくお願いします。奉仕上手な……亭主関白をしたくなるレスポンスを有り難うございます】
【是非とも、可愛がらせて下さいね?】
-
>>80
………ふ、こんなに逞しく反り勃っているというのに…震えている。
あぁ…こんなものを見せられたら…愛しいよ、ときや♥
(短く熱い呼吸を勃起の前で何度も繰り返し、冴子の吐息や手の感触、舌や唇の僅かな刺激でも震えるそれに魅入った)
ン、む………ッ、おいひいひょ♥
(普段は食事をする処。そんな当たり前の事実が、冴子をより昂らせる結果となり、)
(銜え込みながらもごもごと口を動かし、呂律の回らぬ声は、トキヤにも彼自身を銜えられているのだと強く意識させる)
(潰れた乳房に煽られたのか、口に制されながらも脈動を繰り返す剛直に潤んだ眼を細め)
(早く、早くと急かすかの様に身を乗りだし、口内を膨れ上がった男の象徴で満たす)
(銜えきれなかった根元も、腰を突き出し、振って、鼻先が陰毛にひしゃげる程強く飲み込めば――)
………ッ、っむ、ぐ、ぐぅうッ…!!
(朱く染まった頬に、耐え切れず流した涙が頬を伝い、冴子の限界を物語っていて…まだ強欲に食もうとすれば、嗚咽が喉筋を震わせてもいた)
ンぅう…ッ、っく、ン…〜〜、じゅ、ヂュ―――――ぢゅぶッッ、っは、ふ、っく、くぁ♥
(トキヤの唇から濡れたVOICEと、まるで音楽のレッスンの様な命を出された冴子は、声を出せないながら、)
(男根を含んだまま、こくりと、従順に頷く。根元を片手に支え、ニチ、と卑猥な音をさせつつ頭を引いて、亀頭まで搾り上げ、引き抜いていく)
(ポタポタと垂れる冴子の唾液が上乳を濡らし、トキヤが太腿を動かす事で摩擦され、胸での奉仕さながらの音も微かに奏でる)
(一方で、亀頭迄引き出した勃起を再び、銜えこんでは頬を膨らませ、冴子の唾液でぐっしょりになった幹が柔らかい頬の内側や)
(舌の上を滑る様、頭を前後に振りフェラチオの動きを安定させて――)
ン♥ぢゅっぷ、ジュジュッ…ん、ンちゅ、ちゅ、ンンぢゅぷぢゅぷ………ッ♥
(トキヤの腿に乳房が弾ける音、勃起をしゃぶる冴子が口内奏でる音…二つが合わさり、卑猥なハーモニーとなる)
-
>>82
く……あぁ……今私の抱くこの感情が、愛しているという物なのかもしれません。
綺麗ですよ……男性器に尽くしているというのに旨そうな表情で銜えますね、冴子さん。
(相手が跪いて、貞操を捧げるかのように銜えているのだと強く意識し、精神的にも性感が充足する)
(悦楽に濡れた声色を眉を顰めた微笑みの端から漏らして、声の出せぬ相手の横髪を梳いて相手の作法を褒め続ける)
(彼女の飲み込む動きで、逞しく反り勃ったと称された子宮口を突くための切っ先が口奥に当たり、屹立し切った亀頭が拳を感じさせ)
(男の象徴は冴子の強欲を、コツンと犯して―――)
ピンク色の乳首がぴちぴちと隆起して、私の脚と擦れ合っているのが分かります。
冴子さんもとても興奮なさっているようだ……。
たん、たん、と胸を叩かれても、自分に架せられた役割に没頭している……聡明ですね、貴女は。
いい……上手だ、このような賢い女に尽くして貰えて、幸せです……。
(乳房のみを晒して奴隷のようにも振舞う相手が、愛おしく、ハーモニーが響く中で切なげな悦びの表情で見下ろして)
(指示を送れば此方は長い脚を直立させたまま動かず、従順に務める冴子だけに働かせて陰茎のみで口腔と交わる)
(搾り上げられた亀頭は射精までの階段を一段昇り、彼女の唾液に濡れて勃起の威容が膨張し切っている姿が引き抜かれ現れる)
(凶悪なまでに欲情を露わにしたペニスは、冴子の唇や、頬内側、口腔に本来備わっていない機能を求め)
(女の頭に女性器の役割を演じさせ、頭の前後の動きの度にえげつなく貫いて口唇を拡張し)
―――動くのを一旦止めて。私の目を見て。
貴女が美味しいと感じるモノを、強く、強く、一度、吸引して下さい。
頬を窄めて、自身の本性がいやらしい女なのだと自覚しながら……。
(舌の上側の道程をペニスの裏筋で何度も契りを結ばせるように往復し終えた頃合で)
(髪を撫でていたところから冴子の左耳に触れて、上を向くように促す)
(男根の禍々しさと異なる、額が僅かに汗ばんだ相手を敬愛して擽る柔和な顔立ちを見せ)
(前髪を掛からせている目元が相手の銜えている奉仕顔を覗き込む)
(奉仕顔の内部で、雄々しく口内を支配している質量がマグマを秘めた火山のようにずくん、ずくん、と脈打っている様子を粘膜越しに伝え)
-
>>83
ン………むちゅ…ン♥
(口で奉仕中の淫らな姿を『綺麗だ』と―――劣情を煽るトキヤの声で告げられた)
(男性器を銜えさせられる事で『雌』の本能を色濃く見せていた冴子ではあったが、恋人からの賛辞にときめかない訳が無い)
(横髪をトキヤの指に触れさせる様自らも身動ぎをし、耳にかけてと仕草だけでお願いをする)
(その間中、勃起を口半分に銜えたまま涎を垂らし、本来なら下品にも映る浅ましさが情事においては悩ましく、雄の視覚を刺激する)
(銜えた姿をトキヤに見せたいと、ハラハラ落ちて邪魔をする横髪を耳にかけ、払いたいと願う)
ン…ぢゅぢゅ…ッ、ちゅぅぅっぱ…ン、チュパ………ッ♥
ちゅぅ…ずずずッ………ンっくぅ、ぢゅぢゅぢゅ、ずずッ、ぢゅぱぢゅぱぁ…〜〜♥
(リズミカルに首を振っての口淫では有ったが、太すぎて気を抜けば亀頭が喉奥を突き苦しい)
(嗚咽を上げ涙も散らし、激しく攻めたてながらも冴子自身が犯されている側の様にも思える)
(飛び散る唾液が頬と冴子の後れ毛を繋ぎ、奉仕の邪魔をすれば、再び縋る様な眼差しをトキヤに向けた)
(自らの乳首を強く意識させる煽り文句には、奉仕に夢中になる余り、無意識で擦りつけられていた乳房とトキヤの腿を故意に摩擦させることとなり。)
ン………ッ〜〜、ふ、ぷはぁ…!はぁ………ン、ンぢゅぷ―――――!
(髪が乱れる程に頭を前後させて熱の篭った奉仕、が、日常的な会話においても悩まし過ぎるトキヤの声に快感を表わすくぐもりが聞いて取れ、)
(ストップをかけられた冴子は、丁度奥深く銜え込んだ辺りでその動きを止めた。鼻孔が忙しく動き、腿に潰れた左胸がバクバクと跳ねるのは)
(激しいフェラチオの最中に有ってか。冴子の膨れ上がる頬、はち切れんばかりの口端、涎と涙に塗れた顔)
(冴子の奉仕ぶりを伺う様覗き込んでくるトキヤを熱く潤んだ眼で見上げ、「上手くやれているだろうか?」とでも問いたげな顔つき)
(射精も近づいているのか、口内跳ねる勃起を滑り落とさない様、キュと唇を窄め上げた)
-
【尋ねるのを忘れていたんだが、君のリミットはどうだろうか?】
【明日、会えると良いと思っていたんだが(君の都合も有るだろうが)どうも無理な様なんだ】
【今週は生憎、時間が取れない。次回は月曜の夜になってしまう。間が空くので、出来れば君の…】
【熱いマグマが噴火する所まで出来ればと思っているよ】
-
【今週ではなく、今週末は生憎時間が取れない、だ】
-
>>84
いいお顔だ。
貴女がとても上手だから、私も我慢が苦しくなってきています……出てしまいそうだ。
……このまま二人で、どこまでも行ってしまいましょうか……。
(縋るような視線に応えて、邪魔をする横髪を耳に掛けて払って淫らで女神的なその表情がよく見えるようにする)
(冴子にほんの僅かでも協力できる事に喜びを感じ、ホテルの外で歩く人々へ自慢をしたくなる至上の『雌』との情事に酔う)
(髪型がフェラチオの動きで乱れるたび、細長いピアノを弾く事が出来る指先が何度でも冴子の耳に乱れ髪を掛けて横髪を整えて)
あぁ……くっ!貴女の胸にこういった態度を取らせるのが気に入ってしまいそう、です。
剣の道を志す冴子さんの御姿も素敵ですが、床でこうして跪く格好もとても、よく似合っていますよッ。
冴子の苦しみを、私の……男の欲で。介錯してあげましょう―――
(揺すられ、叩かれ、潰されている生の乳房が露出した先端を服越しの堅い生地に擦り付ければ、それが胸愛撫に変わる)
(不動の太腿は育って熟れた乳首に刺激を返し、奉仕快楽を相手のその脳裏に植え付けていくかのよう)
(涎が垂れる唇を割って硬質な肉存在が出たり入ったりを繰り返す様はまさしく女が犯されているさながらで)
それはもう、大層上手だ……貴女がするフェラらしさに溢れ、艶やかな魅力を感じられています……。
―――貴女は美しい。だからこそ穢したくなる……っ、出します……ッ。
受け止めて下さい、冴子……ッ!
(上手くやれていると父性の篭もった瞳で年上女性と見詰めあい、言葉無く意思疎通を交わし)
(冴子が奥深く咥え込んでいる箇所まで反り上がりを曲げて侵食させると、射精の近づく勃起は唇による吸引を堪能し)
(窄め上げたその所作に下腹部が熱く煮え滾り、此度の逢瀬で好みだと散々思い知らされた相手の顔を見ている内に射精欲が強まって)
(口内で聳えた肉の塔が膨張と収縮を繰り返して一際強く脈動が跳ねると)
(相手の淫行を見守る厳かな熾天使のようだった冷静な表情を歪ませ顰めて、宣言と共に精を放ち始め)
くっ……うっ……!は……冴子……、好きです。貴女を好いています……。
(相手のフェラチオ口内に侵入している鈴口から勢いのある煮えた白濁を直接注ぎ、幾条も噴き出させる)
(好みと告げた相手の口腔を精の捌け口に変えて、奉仕の結末として射精の種をどくりどくりと植え付けていく)
(熱っぽく見詰め合いながら、架空の膣内射精を飲ませて濃く粘り気のある精液を味合わせて、相手の思考をザーメンで塗り潰していく)
-
>>85
【……考えがどろどろに煮詰まって、遅れてしまいました。申し訳ないです】
【愉しませ下さり、有り難うございます。リミットは朝方まで大丈夫です。時刻で言うと七時まででしょうか……】
【今週末が時間を取れないということ、了解しました。間が空いても、私は待てますよ?気にしないで下さいね】
【月曜日の零時半にお願いしましょうか……受けて下さいますか】
-
>>87
(―――――『出てしまいそうだ』なんと淫らで、女を刺激される台詞だろうか)
(トキヤの欲望を解き放つ時が近づいている…そして、そうさせているのは他でもない自分、冴子自身)
(奉仕をしながら冴子の女も、濡れる。グッショリと下着がシミてしまう程、熱い愛液が後から後から溢れてくる)
(髪が耳にかけられると、その方向に首を傾け…)
ちゅぱ、チューパッ、れろ…じゅる、れろォ♥
(トキヤに良く見える様、肉幹をやや横倒しにして片頬の内側で扱けば、その頬の方だけがこんもりと盛り上が地)
(亀頭の形をトキヤの眼にも見せ、射精に向けて情欲を煽った)
(冴子のフェラチオに感じて弾みだすトキヤの声、悩ましく冴子を濡れさせてしまうVOICE)
(聴覚を散々刺激され、ファンを魅了する端正で憂いを含んだルックスを崩し、余裕の無さを見せるトキヤに冴子の奉仕は熱を増す)
(『もっと声を聞かせてくれ♥』と強請る様貪って、深く深く限界を超える迄飲み込み、亀頭に喉を犯されながらも自分を強いて)
ンン、ぢゅぢゅ、じゅぶうう、ン………♥じゅーぱッ、ぢゅぱッ、ぢゅ、じゅーーーッ、ずず、ずりゅ♥
(乳房を押してくる腿をお仕返し、額をトキヤの男の付け根に打ち付け、盛り上がった上乳は摩擦によってより腫れ上がり、朱く染まっている)
(激しく前後する頭の所為で、睾丸さえ震わせる様。トキヤの声の様子から、表情から、何よりも強く伝えてくるのは彼自身の強度と脈動から―――)
(男の射精が間近だと悟り、スパートをかける…千切れそうに肥大した唇に肉幹を強く吸引しながら執拗に扱き、内頬でも、舌の上でも勃起を余す事無く刺激し、すると―――)
―――ンぐ、ぐぅッ…!ンむむッ………〜〜ンンんッッ!!
(吐き出された欲望が冴子の口内をどろどろに満たしてゆく。膨らんだ頬のかさが増すのも、多量のザーメンを受け止めて、)
(一滴たりとも零さぬ様強請っているからだろう。息も出来ない程に射精する男根を唇に搾って)
じゅ、ヂュ………♥ぢううううッ、ッ♥
(啜り取れるだけ貪れば、冴子の呼吸に限界が訪れ―――)
っぐ、は…ぁ、ぁ………ふ、ぷはァ………ン、げほ、こほッ、ン、けほ………ぉ!
(涎に塗れた唇から吐き出される男根は、滑る余りに冴子の頬や唇や顔のあらゆる所を叩き、)
(白い液体が冴子の口内からも漏れ、口内射精だというのに顔射をされたかの様にも見えた)
-
>>88
【いや、大丈夫だ。噴火で君の顔から余裕が消えるのは実に…悩ましいものだ、ふふふ】
【済まない、では月曜の零時半に。ふ、間が空いて淋しいのは私の方の様だ】
【お互い次のレスで、此れは一旦〆、でも良いだろうか。私の方はその後で、リミットというか、眠気に勝てなくなりそうだ】
-
>>89
くっ……ううあ……はぁ、冴子……ッ……。
まだ、出ます―――貴女に出す……ぜんぶ、残りさえも……。ああぁ……ッ……。
(冴子のいつも優しい言葉を紡ぐ口の内側で亀頭の形が浮かび上がる様子を見たお陰で、)
(申し分無いサイズの上乳がたわむ艶姿を見ているお陰で、きっと精液を吐き出す量が増してしまったのだと感じる程に吐き出す)
(激しい貪る程の強請りを受けて感じている声を響かせ、煽られた情欲のままに相手へ触れていない腕の先では拳を握って衝動を堪える)
(低い声色が高音に移り変わり、ビブラートを効かせてまた低く戻っていく、欲望を解き放つ時の声色を聞かせて)
冴子さん……口に出された物を見せて―――飲んで下さい……。
貴女の身も心もすべて、捧げて欲しいといつも想っていましたよ……ッ。
(限界迄飲み込んだ冴子の頭の奥のポルチオに亀頭は牙を立て、スパートを施してくれた返しに濃厚な射精を止め処なく宛てつける)
(震えが収まった睾丸の内にある精巣から糊を引き吊りだし、陰茎のホースを通してその妖艶に感じる唇へ注いでいく)
(舌の上を苦味が混ざった味が通り過ぎても粘って残り、呼吸を邪魔して、奉仕に臨む冴子を虐げる)
(整え続けていた髪型を今度は狂おしく撫でて大きな掌はくしゃりと乱れさせて)
はッ……はっ……はぁ……冴子さん……
貴女が尺八を吹く姿、こうして特別席でしかと鑑賞させて頂きましたよ……。
冴子さんと過ごせて私が悦んでいる。ね、こんなにも―――
(射精し終えて尚芯に硬さを残す男根の威容は、吐き出されても隆々として女の顔を叩き)
(痙攣を繰り返し、尿道口で力を余していた白濁を溢して相手に顔射し、瞼の上、鼻頭、頬を射的のマトにして塗りつける)
(僅かに衰えた亀頭はいまだギラりと照り輝き、フェラチオで尽くされた後の二人の体液で穢れた刀身を相手の双眸へと見せ付けて)
(咳き込む彼女の顔にまだ執拗に、とめどない溶岩と化した精液の糊を掛けて、ペニスは放出している場所を勘違いし女を孕ませようとしているかのよう)
ペニスを……
……綺麗にして、下さい。冴子……貴女の口で。
(握ったり、蹴ったり、擦れたりして赤らんだその上乳を、潰れてたわませていた美乳を此方からまた太腿を使って圧を加えて)
(『雌』へ指示を円滑に下すためのスイッチのように乳椀使い)
(脚がぐりぐりと左胸をねぶって要望を伝達して)
-
>>90
【全く……そんな事を聞かされると、ますます余裕を無くしてしまいます。罪作りな人だ】
【言葉を違えてしまいますが……私も丁度、あと1レスほどで力が尽きそうです】
【勿論、まだ続けたいと言われても構いません。古い事を引き合いに出すと、貴女が水色と言えば私にとっては水色なのですよ】
-
>>91
ン………ぅ、ぢゅ…じゅるり………ッ、〜〜…ンは、はぁ…はぁぁあッ――♥
れろ、ン、ぺちゃ、れろ…ぉ♥
(ザーメンの殆どは飲み干したつもりでも、その量の多さに、冴子が男自身を吐き出した傍から)
(打ち付けてくる幹や亀頭に顔を穢される程残っていたらしく、睫毛まで白く濡らし視界も晴れないというのに)
(舌を伸ばし、彼方此方にくねらせては飛び散る精液を拾い取る。そうしながらも、片手で幹の付け根を握り、扱き。0
(射精したトキヤの余裕の無さから髪を乱され様と構わず、グチュグチュと粟立つ音を奏で続けた)
っふ、はッ………ぁ、ン、れろ………ぉ、き、きみは…うまいことをいうんだね、ときや……ァ、ン、ンッ♥
(音楽の世界に在る者らしく、が、とても淫らな例え「尺八」。宙に舌を彷徨わせ、顔面に白濁の残りを浴びながら言葉を交わす)
それに―――――まだこんなに逞しい♥
あぁトキヤ…ときやぁ♥君の逞しさを見ているだけで私もこんなに………ッ。
(『濡れてしまった場所』を気づかせる為、腰を大きく振れば股の間から、ぬちゅりと淫汁の搾り出される音がする)
(下着のお蔭で、床に水溜まり等出来てはいなかったが、水分を吸い切った下股布はトキヤの眼に触れない所で膨れ上がっていた)
あぁ…君の冴子が………君の、たっぷり出したこれを。トキヤのペニスを綺麗にしよう♥
磨かせてくれ…ッ♥
(呼吸が幾分落ち着いた冴子は再び、男子の匂いを撒き散らしている亀頭に手を遣わず口づけ、舌を這わせる)
(支え無しの為、跳ねるそれを愉しむかの様に何度も執拗に…清掃と言う名の下、二度目の奉仕ではあったが)
(萎え知らずのペニスを前に眼を潤ませ、トキヤの太腿で凌辱される乳房を強調し、やや背筋を伸ばせば)
(片方の乳房を片方の手で掴み、トキヤの半ば挟んで揺らし上げて、思わせぶりな動きは胸での奉仕を仄めかしていた)
>>92
【お疲れ様だな。中途半端ではあるが、私の方は此処で一旦〆にさせて貰おうか】
【ふ…♥ならば、君は私に夢中だと私が言えば…そうなるのだろうか?ふふふ】
【君の方は先のレス迄で〆としてくれても構わない。置きに投下してくれると言うなら、確認したという返事だけは入れておこう】
【済まないな。君のレスに軽く返して私は落ちさせて貰うよ】
【君に冴子と呼ばれて、命じられて…感じてしまった。君の様なクールな男が、余裕なく『出る!』と、雄臭くなるところもだ】
【乳首…攻めもだ。ふふふ】
-
>>93
【お疲れ様でした……はい、お互い今夜も素晴らしく乱れる事が出来たと思います】
【それは言うまでもなく、私は貴女に夢中なのです。こんなにも遅い時間までお願いしてしまうほどに】
【そうですね……万全を期して今回も夕方に、置きレスで此処を借りてお返しを用意しようと思います】
【次回始める事に関しても期待と一緒に書き記しておきますので】
【少し空く期間の間に、お互い何か考えられたらと……】
【冴子さんがしきりに胸を……使って下さるので、くらくらしっぱなしでしたよ】
【伝えられた一連の事に関してもお恥ずかしい限りですが、冴子さんの楽しみになったというなら……僥倖です】
【貴女も最後まで胸を陵辱されて悦んでいるのが……素敵です】
【一応脇で続きの用意も今しているのですが、このままお見送りさせて下さい】
【挨拶なども、軽くで構いませんからね……?】
【今日も有り難う、冴子さん。また月曜日に、是非ともお願いします】
-
>>94
【ぐ…!反応が遅れて済まないな。少し意識が飛びかけていた様だ…君のを銜えて善がり過ぎたか、ふふふ】
【誘い受けだったんだが、それを聞けて嬉しいよ。私も君の事を想っている♥】
【また月曜の零時半に会おう。簡潔なのは寝落ちの危険があるからだ】
【明日…今日か。此処を確認する。お休み、トキヤ♥】
【お返しする】
-
>>95
【意識の飛び際さえ妖艶ですね、貴女は。お疲れ様でした、簡潔であろうと気になりません】
【もう一度私から言っておきましょうか。貴女を想っています】
【その想いの丈を、今晩に確認していただければ嬉しいです】
【フ……お休みなさい、冴子……】
【何度言っても足りないほど、今夜も素敵でしたよ】
【私からもこれで場をお返しします】
【有り難うございました】
-
【お約束通り、冴子さんへの伝言に一つお借りします】
>>93
奉仕する姿が、まるで楽器を嗜むようでしたから。
冴子さん……ッ、しかしもう私は……そんな上手い口八丁を言えぬ程に参っていますよ……。
(思慮深く努めていた思考が焼き切れたように麻痺し、恋仲にある相手との時間に酔う)
(肉棒の根本を持たれて扱かれると衰えていた張りがぶり返して、亀頭まで充血が行き通り屹立が一瞬戻る)
(粘液が絡んだ手淫のお陰で精液が泡立ち、奏でられる反り勃った刀身を相手へと突きつけ続ける)
ええ……冴子さんのようなしっかりした女性が今目の前で、股を濡らしていると思うと……昂ぶってしまう。
男に尽くして情欲を抱くとは、やはり生まれながらの素養がおありのようだ。
私の、冴子……上手だ……ああ、そうだ。それでいいのです、よく似合っています……。
(相手が気付かせる為の振る舞いをすれば、目を鋭く細めて冴子の本性を指摘する)
(自分は動かぬまま穢れを舌による愛撫によって啜らせる事で悦に浸り、再び剛直となったペニスを有るがままに跳ねさせていて)
(咽かえる性臭を散らしている亀頭はこんもり膨れ、ギッチリと凝り固まっている雄々しさを彼女に磨かれていく)
冴子……もっと、私のモノに墜ちていって下さい。
私は、貴女を陵辱したい……。
達したばかりでおかしいかもしれませんが―――貴女が欲しいと、今たまらなく感じています。
次はどうか冴子の一番奥で、「出る」と言いたいと思っていますよ……。
(胸の柔らかみであやされて喉仏を動かして鳴らし、目の前で強調されたその魅惑にくらりとする)
(半ば挟んで奉仕されている間、目に見える肉体や、気遣い、精神性に至るまで相手を犯している妄想に澄ました冷静な顔は耽る)
(それからしばらくラブホテルでの奉仕による肉交を重ねて、休憩タイムの終わりまでしっぽりと二人で過ごした)
【昨夜はお疲れ様でした。改めて御礼を―――とても楽しませて頂きました】
【次回は水着着用の前で止まっているところから続けるか(お腹を撫でていましたよね)】
【それとも水着を着て押し倒すところから始めるか、はたまた別の物を始めてみるか……悩んでいるところです】
【気分を軽く来て頂く為に、当初のお願い通り水着姿に着替え終わったところを新しく始めて見せて頂いて】
【そこをまた、私が冴子さんの女の腹筋を確かめるように撫でる……というのが望ましいかもしれません】
【冴子さんのご意見あればお聞きします。次回会えたときに話していただくのでも構いませんから】
【ご自愛なさって下さいね。また貴女に無理をさせてしまうので、他ならぬ私が】
【置きレスにひとつお借りしました】
-
【お借りします。>>97で問いを投げ掛けさせて貰った通り】
【三択ほどで悩んでおります。胸での奉仕も仄めかして頂いておりましたから……】
【その辺り、冴子さんのご機嫌は如何でしょう?】
-
【トキヤ君とお借りする】
>>98
【あぁ、済まないな。間が空いたのだから君の>>97に返しておくべきだった】
【これで…私を許してくれないだろうか?】
【(トキヤの正面に歩み寄り、背中に両腕を回して強く抱きしめる)】
【(豊満な胸を惜しげもなくトキヤの男の胸板で潰し、早くも潤んだ眼でみあげれば)】
【(唇に触れるだけのキスをし)】
【そうだな…私はトキヤ君、君と一つに…繋がりたい】
【水着に着替えるのでも、胸での奉仕でも…最後は君に抱かれたい。君を私の中に感じたいんだ】
【胸での奉仕なら…今こうして話し合いを持っていながらも…出来る。どうだろう?】
【(胸板で潰した乳房を思わせぶりに擦りつけてみる)】
-
>>99
【―――なんという積極的な……ゆ、許します、許させて下さい】
【その……あたっております、ので】
【いえ、本当に、返さずともいいと予防線を私から張っておきましたので、お気になさらず……今夜も素敵です、冴子さん】
【(不意打ちにいつもとは異なり静かな水面が波打つような動揺した反応をして、抱き締めを体格で受け止める)】
【(押し当てられた甘美な感触にぞわぞわとして、此方からも思わず両腕を同じく使い抱き締め返し)】
【(瞼を閉じて雰囲気を作り、軽いキスを受けて)】
【胸での奉仕を……今ここで、して下さるというのですか……?】
【望むところです……お願いしてもよろしいですか】
【(擦り付けられた思わせぶりに目を見開くと、返答を囁きで一言返して)】
【お答え有り難う。私も、交わる行いをお願いしたい、です】
【当初の……一番始まりの希望通り、水着に着替えて貰い終わった、というところから次は始めましょうか】
【ホテルの室内で、水着で、三つ編み、というアレです】
【(穿いている着衣の前を開き、早くも力を蓄え始めた陰茎を下着越しに彼女の太腿に当てる)】
【(理性的に打ち合わせは話しているというのに―――身体はお互い空いていた時間を埋め合わせるような、獣のような求め方をし合い)】
-
>>100
【君もまたキリの良い番号を取ったんだな。100か】
【これでも私は寂しかったんだよ、君に会えない週末が】
【許してくれ、と言いながら…君の温もりに飢えていたのは私の方かもしれないな】
【ほら…もう―――勃ってきている】
【(トキヤからも抱きしめてくれば、ひしゃげた乳房の先端が勃起を始め、その事を分らせる様、上半身を捩った)】
【ン…ちゅっ(悩ましく誘う一方で、ピュアラヴの様な優しいキスを続けて)】
【あぁ…勿論だ。君が望みは………私の望みでもある】
【(こくりと頷きながら言葉でも承諾し)】
【いや、水着に着替えるというシチュエーションも勿論続けて良いんだ。最後、と言ったのは…誤解しないでくれ】
【最終的と言えば良いのか…まぁ、君が私に飽きる迄、私は君と供に居よう。だから、何度もしたいんだ、君と…淫らな行為を】
【先ずは君とベッドの上でしっぽりと絡み合っている場面からでも構わない。君との初めて繋がった日の回想を後に回すのも面白いかもしれない】
【(会話をしながらも柔らかい腿にあたる硬い感触へ向け、トキヤの視界から冴子の姿が消えてゆく)】
【(肌蹴られて下着だけになった勃起の前で跪き、冴子も上着の脱衣を始めた…シャツ、背に回した手でブラのホックを外し)】
【(艶めかしく揺れ出た乳房を両手に抱え、ブルンブルンっと弾ませてから)】
【トキヤ君………。】
【(布越しの勃起に口づけ、頬擦りをして…下着を腰から落とし、反り勃つ男根を解放させる)】
【(膝を床に擦らせ更に密着を図れば、再び乳房を両手に抱えて、深くなる谷間に勃起を挟み込む)】
【ん…っふ、っ、ッ、っふっくッ………!】
【(左右の乳房の圧迫が勃起を刺激し、上乳が溢れんばかりに揺れて、上下する乳肉の狭間で扱いてゆく)】
【(乾いた摩擦の音も、冴子の肌が汗ばめば湿ったものへと代わり、時折亀頭に舌を這わせる唾を垂らす事で滑りを良くし。)】
【君のリミットがあるから少し急いだよ、良かっただろうか?】
-
>>101
【……祝福を有り難う御座います。嬉しいな、番号どうこうより貴女と会ってそう言って貰える事が】
【今夜もまた、愛らしい言葉を紡いでくれますね……貴女のその唇は】
【貴女の気持ちを感じて、神経が引き摺り出されるような狂おしいくらいの欲情が―――瞬く間に芽生えています】
【ん……】
【(此方は動かず、冴子にだけ働かせる。上半身を捩るたびに彼女の情欲を覚え、堅い布地が乳首を擦って返す)】
【(寂しかったと告げられた表現を暖めようと、口角が整った唇を用いてキスを何度も続けて)
(淫らな誘惑で純心を擽られると、澄ませていた表情は切なげに憂い)】
【……貴女と私の気持ちが分かたれるまで、ずっと傍に居て下さい。好きです。】
【(相手からの承諾に、真摯さを成るだけ込めて厳かな声色で告白する)】
【有り難う、私の……言いなりになって頂きます。ベッドの上で冴子さんを決して許しません】
【はい。初々しく貴女のヴァージンを奪うという場面も、いずれやりましょうね……】
【今は、今後しばらくは、私の中にあるこの欲求を冴子さんという存在にすべて塗り付けたい。どうか付き合って下さい……】
【(跪くのが似合うと個人的に思っている相手が姿勢を低くすると、脱衣する仕草の間は髪を撫でて待つ)】
【(所謂乳揺れを、理知的にした見下ろす瞳が鑑賞する)】
【(彼女の奉仕的な脱衣を見ていると、灰色の下着に押し込められた男根は力強い形状を布地に浮かばせて)】
【冴子さん……あっ】
【綺麗です。二人きりの時は、こうして常に胸を、貴女のニプルを露わにさせたくなってしまう】
【(頼り甲斐を強調する股間部は口付けに熱を帯びた感触を返し、頬擦りに男性らしさを感じさせる)】
【(狙いをつける槍の穂先めいた反り返る男根が現れると、挟み込む献身に暴力的なまでな硬さが触れて)】
【冴子さん、御免なさい……。我が儘ですが、すぐ貴女へ出したいです……ッ】
【この為に貴女は鍛えているんだ、疲れるくらい激しく擦って、動いて。膣を抉られている気分で】
【(長い髪を馬の手綱を扱うよう乱暴に掴むようにして、乳房の間を行き交う張り詰めた怒張を慰めさせて相手の奉仕を堪能する)】
【(丁寧な言葉遣いに反して内容は純度の高い欲求を口走り)】
【(衝動もコントロールできず肉棒は野蛮な姿に膨張し、亀頭からは快感の印しが染み出る)】
【(一度だけ、軽く自分でも腰を前後させ、左右からの圧迫を貫く野太い凹凸がある存在で乳肉を抉りぱつん、と虐めて)】
-
>>101
【あと1レス私から返して、その次はまたいつものように翌日の夕方……結果を残すとなりそうです】
【次回お会いできる日はひとまず火曜日深夜、水曜日深夜でしょうか】
【私の方は今週末都合が悪いため、平日に多くお会いできたらと思っています】
-
【……私も何度でも貴女と淫らな行為をしたいと、思っています】
-
>>102
【あぁ、約束しよう。君といつまでも…私も君が―――好きだ】
【(トキヤの告白に逸る気持ちを抑えて、が、愛しさを一杯に秘めた声で返した)】
【―――ッ…〜〜、っふんッ、ふうッ…!〜〜…ン、っふ、っは、はッ、はぁぁ………ッ!】
【(カップDの乳房を長く振り乱すには力がいる為、日頃から鍛錬をしている冴子の呼吸も上がっていく)】
【(摩擦で朱くなっていく乳肉、冴子が鷲掴みした指の隙間から勃起した乳首が時折見え)】
【(トキヤ自身を扱きながら事故的に掠ってしまえば、奉仕をしている冴子の口からも喘ぎ声がもれ)】
【っくッ…ふぁぁ…!ん、っふ………!と、ときやくん…!ふぁ、たっぷり出してくれッ♥】
【君の欲望を…この中に…君の…冴子の乳房の中でッ!】
【(頭を乱暴に掴まれ奉仕を続けさせる征服欲は、普段のトキヤの趣からはかけ離れている)】
【(そのギャップが冴子の劣情を煽り、濡れた唇から唾液をトロリ、トロリと谷間に流し、乾いた音は既にぐじゅぐじゅと粟立つものへと代わっていた)】
【ンっふ、ふぁ、っくッ…!だ、だして…出してくれ、君の熱いザーメンを!♥私に浴びせて♥】
【(射精を仄めかしてくるトキヤに冴子のスパートがかかる。抑え込まれた頭も激しく振り、上半身を上下に揺さ振り)】
【(亀頭から滲み出る先走りさえ愛おしげに伸ばした舌で舐め取り、深い谷間で勃起を扱く)】
【時間は大丈夫なのだろうか?厳しければ…返事は後日でも良い】
【時間の事もあるし私の方は大分切らせてもらった、済まない。次回、またはその次にでも、何をするか話し合う機会を持とう。それで良いか?】
【あぁ、それから…私は少々早まっていた様だね。君の…その、股間についてだが。既に硬くなっている事にしてしまっていた】
【急いではいたんだが、確定したつもりはない。読み違えと…・まぁ、早トチリだな】
-
>>103,104
【あぁ、今投下したレス迄で構わないよ。次は水曜の深夜で良いか?25時になりそうだが…それでも良ければ、だな】
【少し早目に戻れると良いんだが。それでもいつもの零時半だ。この時間に戻れたら先に来て待っていよう】
【嬉しいよ、トキヤ君。あぁ、私を何度でも…可愛がってくれ♥】
-
>>105
【お伝えした通り、時間に関しては大丈夫です。あと1レス……お待ち下さい】
【お恥ずかしい事に、確定レスを受けたわけなのですが、全く自分の思い描くモノと違和感はなく】
【心というか、描写を先読みされてしまったような感覚です。冴子さんを前にしたらこうあるべきだろう、と私も考えましたので……お気になさらず】
【回りくどい言い方をしましたが―――貴女で勃起を催すのは自然だと事実のみを言っておきます】
-
>>105
【―――好きです。好きだ。くッ……好きになってしまっています……何度でも言いたい、好きだ……】
【(大きな手が乱暴に長い髪を掴み、快感の滲んだ声色で好意を飽き足らず呟き続ける)】
【(スパートを掛けさせた相手と比べて自分はそれきり腰を動かさず、性的アピールを振り回すその奉仕にじっと見入る)】
【上手ですよ……冴えというお名前の貴女が紅潮し、めらめらと燃焼しているかのようだ。……それに、相変わらず乳首が弱いみたいですね?】
【(既に、どころではなく硬く聳えていた肉棒が泡立つ狭間を何度も攪拌し、角を立てる)】
【(射精に向けて駆け上がっていく肉塊は、アイドルにあってもグロテスクな脈打ちを繰り返し)】
【(愛らしい乳房奉仕をペニスは支配者然とした堂々さでふてぶてしく迎えているが、潤滑に持て成されて睾丸が徐々に持ち上がり)】
【あぁ―――冴子さん……!】
【出ます、今この時では貴女の胸に掛けたい……ッ!趣向を受け止めて下さい……!】
【貴女の心の在り処をザーメンで、穢したい、と考えています……】
【(征服欲、所有欲、混ざり合いどろどろに煮えた白濁が雁首をくっきり張らせた亀頭から噴き出す)】
【(従順に激しく務めてくれた女に乳房の中で射精を下し、急ぎ足なため前回より僅かに量が劣るスペルマが勢いに乗って弧を描く)】
【(けれどネットリ粘っこい精液は張り付く出来具合で、男の悦びが篭もった熱を朱く染まった冴子の肌へと伝えていく)】
【(留まらない射精は、体調の良い男の濃密な精液となって深い谷間を汚し、心の臓の秘める真上の肌へ直接放ち)】
【は……ぁ……ッ、とてもいい気分で出て、います……】
【冴子さん、乳をご自分の手で寄せて、乳首を二つとも揃えて……】
【残っている私の燻りを全部、胸に塗りますから……。どうです……私のコレは、貴女の乳房で達したんですよ……】
【(乱暴にしたせいでハラハラと数本抜けるだろう彼女の髪に構わず後ろ斜め上へ引っ張り、相手の身体を引かせると)】
【(赤々と存在感を露わにしている射精を続ける男根で、釣鐘型、Dカップと知れた、相手の双乳それぞれへ白濁を振り掛けていく)】
【(乳首の間近に亀頭を寄せ)】
【(乳輪の色合いが隠れるようしたたかに執着の精を放ち、載せ、相手の乳房へとスペルマによるマーキングを施す)】
【(お会いする日頃から挑発的な上乳を肉幹がペチリと叩き、拭いていく頃にはだんだんと射精は収まり)】
【……冴子さん、貴女は相手に限界を忘れさせてしまう本当にいけない人ですね】
【続きは夕方と、水曜の深夜にまた……】
【……時間かかかってしまった。貴女の返しも無くして、すぐ休んでくれても構いませんので】
【先に落ちてしまう事になり申し訳ない……】
【ただ欲を言えばあと1レス欲しい。夕方此処を見るときの楽しみが欲しいです】
-
>>106
【解りました、大丈夫ですよ……?】
【水曜25時に待ち合わせて、明け方まで、冴子さんの時間が続く限りしましょう】
【私は7時ほどまで出来ると思いますから】
【けれど今夜は……申し訳ないが先落ちです】
【このレスをご挨拶に変えて、落ちさせて頂きます……今夜も愉しませて下さり有り難うございました】
【貴女と会えて嬉しかったです。ではまた、此処に残す置きレスにて】
-
>>108
【分かった。では、君が落ちてから私の〆レスを置いておく。明日の夕刻にでも見て欲しい】
【無理をさせた自覚はあるんだ。これで君はもう休んでくれ】
【好きだよ―――トキヤ。】
【(果てた男を宥め、落ち着かせる為か冴子の両腕が優しくトキヤを抱きしめ、チュと軽い口付けもした)】
【お休み。予定は水曜25時で良いんだな?ここだけ返し、落ちてくれ。ここは私が返しておく。お疲れ様だったな】
-
>>110
【有り難うございます。お休みなさい、冴子さん】
【貴女の言い付けを守りたい、恥ずかしながらこうしてまた1レス用意させて頂きました】
【お世話になってしまっていますね。水曜日の25時に、重ねてお願いします】
【今度こそ、落ちさせて頂きます……お疲れ様です。貴女に幸あらん事を】
-
>>108
【何度でも…あぁ、言ってくれ………ッ、君が私を好きだって♥】
【そして私も言おう…君のことを………こんなにもッ、愛しいと―――♥】
【すき…しゅきだッ、は、っはぁぁあ、っく、くッ、はぁ、はぁあ♥】
【(好きだと熱く囁いた直後、冴子の奉仕に任せ微動だしないトキヤ。飴と鞭とはこの事)】
【(自虐性の有る冴子にはそれが堪らない快感となり、弾ませる乳房が呼吸を乱し呂律も回らなくなる程にスパートをかける)】
【ンぁあ…!君のここも愛おしいよ…しゃぶりたくなりゅ………!】
【(トキヤの風貌からは想像も出来ない雄々しさを誇り、赤黒い色艶も悩ましい剛直)】
【(豊かな乳房にすっぽり包まれるが、擦り方によっては時折見える亀頭との色は、白い乳肉にあって、)】
【(性的なグロテスクさを増し、冴子の女性を熱くし濡らしていく。奉仕をしながら股の間が切なく疼く)】
【ンチュ、れろ………ん、ちゅ♥】
【(限界まで伸ばした舌の先が亀頭を貪欲に舐め始めた時だった―――射精を始め、脈打つ勃起の先端から吐き出される白濁)】
【(唇も白く汚した直後、腋を今迄以上にきつく締上げ深い谷間にペニスを埋め込み、最後の一滴迄、と、強欲に扱き犯す)】
【あぁ…っふ、はッ…沢山出ているな………ッ、んん…〜〜!ふ、ぁぁぁ?!つぅ??!】
【(冴子の頭部に微痛が走る。手綱代わりにされていた髪が抜けたのか、トキヤ以上に余裕の無い冴子には判らない)】
【(ただ、離されるまま距離を置いた肢体の間で、冴子自身の手で圧迫を受けていた乳房が躍り出て)】
【(谷間には無論、ねっとりとしたザーメンが亀頭との距離を繋ぎ。射精が続く限り噴出してくる精液に摩擦で朱くなった乳首が白くなる)】
【ひぁあ―――そこは♥】
【(先程トキヤが指摘した冴子の弱い処―――乳首を突いてくる亀頭は、手の支え無しでもどかしい刺激を仕掛けてくる)】
【(耐え切れなくなった冴子の片手が肉竿をつかみ、ザーメンの残りを吐き出す鈴口に乳首を押し当て乳頭に塗り込んで)】
【(射精が収まっても放心状態の冴子は、今宵もまたトキヤの前に跪き―――服従を誓う眼には善がり涙を溜めていた。】
>>107
【済まなかったな。まぁ…君のいやらしい股間に…くらくらしちゃうくらい1000%ラヴ♥なせいだろうか、ふふふ】
>>111
【あぁ、君はもう落ちたしゆっくり書かせて貰ったよ。見過ごしている【】レスも有るかもしれないが、私の眠気が来たようだ、済まない】
【また水曜日に会おう】
【トキヤ君の分も私がお返ししておく。有り難う】
-
>>112
【―――好きだ……好意を抱いています。私には貴女が必要です。冴子……】
【(求められれば熱心に好意を返して、額に汗の透明な雫を浮かばせて語り掛ける)】
【(強欲に扱き犯す奉仕が齎す快楽に表情を軋ませ、呂律の回らぬ跪いた相手を見下ろして今際の時まで堪能する)
【(二人の重なったシルエットと上気した呼吸の息遣いが情事をひどく連想させて)】
【は……あぁ……、これは……、病み付きになりそうですね……】
【(射精に対する残り一滴まで搾精する魅力的な乳房遣いに、地につけた足を緊張させてよりよい欲望の解放に耽る)
【(深い谷間の内部には濃く濾された射精がぶつかり、痙攣を続ける男根は冴子の乳房を芯を孕ませようとしており)】
【(糸を引く粘液が引き抜いた乳房と鈴口を繋ぎ、燻っていた名残りを降り掛け、此方からも欲深さを伝え)】
【そこは、冴子さんの弱い乳首……ですね?】
【達するまで導いてくださり有り難う、冴子さん……素晴らしかったですよ】
【そうしていると、まるで貴女が自分を慰めているかのようだ……ふふふ】
【(硬い屹立は彼女が胸の先端に宛がうと有りのままに弱い部分を抉って、放心状態を気つけする)】
【(今宵も全身で従属を露わにしてくれた冴子の頭を、さながら飴と鞭で麻薬的に優しく撫でて労い)】
【貴女が謝ることなどありませんよ。今朝方確認させていただき、ほっこりとさせて貰いました】
【だというのに帰宅が遅れてしまい、返事をおろそかにしてこちらこそ申し訳ありません】
【まだまだ、1000%のその先へ一緒に行ってもらいますからね?冴子さんには】
【また、約束の時刻に……】
【これでお返しします、有り難う】
-
【ヨアヒム・リヒテンシュタイン ◆rYGm6cPcgcとの交合にスレを借りるわ】
あちら(風俗スレ)での話の続きとなるのだけれど、邪剣絡みの設定をなかった事にするというのは、
邪剣絡みの運命に巻き込まれていたとなると話がちょっと暗くなりすぎるかもしれないわねという
不安があったからというのと、邪剣破壊の為の旅を打ち切らなければいけないような結末、
例えば専属娼婦エンドや妊娠エンドを迎えるのにそちらが都合がいいという理由があるのよ。
-
【お借りします。移動先のご指示ありがとうございました】
【あと少しだけ打ち合わせた後、始めたいなと考えています】
>>114
成る程、アイヴィーさん側にとっても不都合なく進められる設定変更だったというわけですね。
それならばそちらにした方がいいかもしれない……
明るい方が息抜きという感じではそぐわっていますしね!ただ、憎悪を秘めた陰のある女性というのも個人的に好みです。
ですから、自分には決めがたいところが……
妊娠エンドなどを僕なんかが求めるのは正直、おこがましいというか、申し訳ない面があるのですが……!
けれどそこまで視野に入れて考えて下さって、嬉しいです。
簡潔ですが……こちらからも提案を。
【服装は4の1Pカラーでお願いしたいです。
部屋はHOTELといったような宿泊施設や、貴族の邸宅らしさのある豪奢な室内にできたらと。
-
>>115
邪剣関連の設定を前提にしたやりたい事がヨアヒムにないのなら、だけれど大丈夫かしら。
原作の設定を大切にしたいなど、そういう理由があるからというのでも構わないわ。
それと、どちらにしても女王様的な部分は出させてもらうから安心しなさい。
どちらへと転んでもいいようにしておく、という程度だったのだけれど……孕ませたいのなら、孕ませてもかまわないわ。
15歳近く年上の妻、というのも悪くないかもしれないわね……。
服装については4の1Pか下着姿をこちらも希望していたから、4の1Pモデルで問題ないわ。
場所についても、私の屋敷かヨアヒムの屋敷あるいは高級娼婦の肩書きに相応しい
豪華で退廃的な売春宿の一室を考えていたからヨアヒムの希望と一致すると思うわ。
-
>>116
邪剣関連でやって頂きたいこと、やりたいことは自分で考えてみるとありませんでした。
あとは戦闘技能がある女性の方が素敵かな、という部分が好みとしてあります。
ただそれ以外は……原作設定を踏襲する必要はないかと考え直しました。
ですので暗い設定は脇に置いておいて……
暗くならない息抜きで15歳ほど年下の少年に対して女王様的に振舞っていただけたらと思いますっ。
本当に申し訳ないのですが……お互いにいいかな、と思った雰囲気なら話の中や【】内で妊娠に関してお願いしようかと。
悪く無いと思って頂けるよう、勉強して、精進します……。
ありがとうございます、同意して下さり嬉しいです。
その場所の三択は悩みますね……
細かく展開など考えられているわけではないのですが、
こちらから気後れせず大胆に動くためにも自分の屋敷にアイヴィーさんをお招きする方がいいかな?と感じました。
ダンスホールほどの広さの空間に天蓋付きベッド、性交に何ら関係ない文化的な調度品、真紅のカーペットなど。
室内のイメージはそのような形を考えました。
-
>>117
邪剣関連の設定の有無にかかわらず、戦闘技能は持っている事にするつもりよ。
邪剣破壊という目的もないのに、錬金術師が、しかも貴族出身の女性が、何故剣技を学んでいるのかという
当たり前の疑問は出るでしょうけど……そこは適当にごまかさせてもらうわ。
私こそ偉そうな事を口にしているけれど、実際はヨアヒムを辟易させていないか不安になるわ。
……前の晩に、あんな事があったばかりだもの。
そうね、それではヨアヒムの屋敷にお邪魔させてもらいましょう。
ヨアヒムの父上も母上も屋敷に居らず、使用人たちも気を利かせたヨアヒムの兄上達が
ヨアヒムの部屋に近づかないよう言い聞かせてある……そんなシチュエーションはどうかしら。
場所の雰囲気についてもそれで大丈夫よ。センスがいいわね。
-
――でも、それがいいです。
アイヴィーさんの疑問を感じさせずに見せる力を頼りにしています。
他の方のことはわかりませんが、僕は辟易なんてとんでもない……
例えば空腹でいる目の前に美味しそうな料理が膳として置いて頂いてあるのですから
もう、なんとかして味わいたいと今はそればかりで。
……つまりそういうことなんです。なるだけ気に入って頂けるように、頑張りたいな。
そのシチュエーション、合理的だと思います。
それを踏まえて始めさせてもらいますね。誰も近づかない部屋で、年上のお姉さんの魅力をじっくりと。
僕から相談したいことはこれくらいかな……
NGはこちらもアイヴィーさんと同じようなものです。普通でないことは基本的にしません。
一応湯浴びや準備などを終えたアイヴィーさんを出迎えるところから書き出しを作ろうと思っています。
アイヴィーさんから何かあれば、言い付けておいて下さい。何度でも途中から作りなおしますから。
-
>>119
……あまり期待はしないでちょうだい。
もし上手くいったとしても、それはヨアヒムの合いの手が上手だったからという理由になるはずよ。
ヨアヒムから書き出しをしたいなら、ヨアヒムにお願いしようかしら。
ヨアヒムの部屋の前に到着したところからでも、屋敷の玄関に到着したところからでも、余程酷い
書き出しにしさえしなければ大丈夫のはずよ。
では、ヨアヒムの書き出しを待たせてもらうわ。
-
>>120
【部屋が広いので、室内からのスタートとしました……酷い始まりでないか、ドキドキです】
【期待はしてしまいます……。けれど、勝手に裏切られただなんて思いませんから】
【始まりを用意しました、どうかよろしくお願いします】
(兄達から特別な日だと言い付けられたその日、以前から交流のあった女性との待ち合わせに穏やかな面持ちの顔は心躍らせていて)
(透明感のある大理石の床の上を革靴で歩けば音が鳴り、天井の高い室内に反響する)
――また来て下さったんですね、アイヴィーさん。
外は大変だったでしょう、どうぞこちらへ……
(来訪者を出迎えるために身軽な身体は天蓋付きの寝台から立って、入室してくれたそちらに丁寧に目上のものへのお辞儀をしてから)
(軽装な白いシャツを王侯貴族的な黒のヴァイスパンツの姿で顔を上げ、憧れに近い感情を込めて相手を見上げる)
(躾の行き届いた物腰で室内の中央へ案内するが、見えない犬の尻尾のような物が振れているような態度で)
こっち、こっちです。
いつものように椅子とテーブルで話して頂くのって僕は大好きなんですが、
その……今日する事の話……もう、アイヴィーさんは聞いています、よね?
(部屋の隅に飾られた王宮に置かれるような、形がどこか湾曲して優美な金色使いの調度品を幾つか通り過ぎ)
(中央にある寝所へと到着すると、ベッドの天蓋を支える柱に手を触れさせ)
(俯きギミに金髪を目元に掛けて相手に視線を向け言い出しづらそうに、僅かに肩をもじつかせて問いかけ)
-
>>121
(錬金術師として成功を収めただけでなく自らの技術の結晶である蛇腹剣を用いての剣術においても)
(随一の剣豪として知られるイザベラ・バレンタイン)
(リヒテンシュタイン家の宴に招かれた際にリヒテンシュタイン家の末子ヨアヒムと話をする機会に恵まれ)
(少年の知性と機転に興味を持ったが、その2日後、「副業」の客であったヨアヒムの兄に話を持ちかけられる)
(……ヨアヒムと、また逢って欲しいと)
お邪魔させてもらうわね……。
(室内にも関わらず首から下をすっぽりと覆い隠すタイプのマントに身を包んでヨアヒムの自室の前まで赴き)
(礼儀正しく自分を出迎えてくれたこの部屋の主である少年に小さな会釈で応える)
ええ、あのパーティ以来ね。
あれから数日しか経っていないはずなのに、まるで何ヶ月も過ぎたかのように感じるわ……。
(この時をずっと待ちわびていたのを隠そうともしない少年に、彼の倍近く生きている大人の女性らしい)
(上品でいて色めかしい微笑を向けながら、マントを留めている胸元のボタンを外す)
……話は、兄上達から聞いているわ。
(厚手で布の面積も大きなマントがやや重たげな音を立てて床に落ちると、そのマントの内側が露となる)
(ただ歳を重ねただけでは発することができない艶かしい色気を発する、上品かつ卑猥な肉体)
(ボンデージというよりもベルトと金具の集合体に近い、お気に入りの鎧)
「ヨアヒムを、男にしてやって欲しい」……ヨアヒムの童貞を貰ってやってほしい、
これで、間違いないかしら?
(ベッドの前で自分を待つヨアヒムに向け、その一歩ごとに引き締まった腰を見せ付けるように歩を進めていけば)
(ベルトで抑えられた乳房が大きく揺れ、少しずつその表情に艶かしいものが混じっていく)
……楽しみましょう、ヨアヒム。時間は、幾らでもあるわ……あぁ、んんっ♥
(これから行う事を自分の口からはっきりと切り出せないでいる少年の代わりに口にすると)
(恥らう様子の少年の華奢な体を両手で抱きしめ、挨拶代わりのキスをした)
【レスに悩んで少し遅れてしまったけれど、この返しで大丈夫かしら】
【気になる部分があったら言っていいのよ】
【それと、希望のプレイというか具体的な行為はあるかしら】
-
>>122
【経緯などの説明をこちらからも細かくした方がよかったですね……!悩ませてしまい、申し訳ないです】
【素敵なお返しです……続かせてもらいますね】
【希望は、身体に手で触れ合ったりした後、正常位での性交……をお願いしたいと思っていますが】
【流れ次第でいかようにも変えて行けたらいいなと考えています】
-
はい、数日振りです……あの節は大変興味深い、お、お話を……っ
とにかくまたお会いできて嬉しく思っています!
(自身の歳相応の探査能力で彼女に関してのあらかたを調べ、名門の錬金術師である事までを知り)
(更にはリヒテンシュタイン家の兄から聞かされた話により否応無くマントの中身が気になって仕方がない)
(大人びた口調で礼を述べようとするが、相手の上品な存在感と自分のまだ幼さの残る舌の短さから言葉に詰まり)
ど、どう……てい……
その通り、です。遊びを覚えろ、男になれって。
あのアイヴィーさんが……やっぱり本当だったんだ……
(「お前の憧れている女性はある副業をやっている」――その説明通りの艶かしい魅力が露わになれば、声変わりしていない喉を鳴らす)
(利発だった態度もなりを潜めて、乳揺れする胸元に視線を向け、下半身に視線を向け)
(口をぱくぱくとさせ聞き慣れぬ単語を復唱すると、近づいてきてくれる相手を無防備に出迎え)
んむ……!?
ん……んぁ……アイヴィーさん……
(人払いの済ませられた二人だけの場所で、シルエットが重なり)
(細い肩の小柄な肢体を抱かれるとビクりと小さく反応し、小ぶりな唇でキスを受け)
(こちらからも頭を動かし相手の唇の感触をグイグイと求め始めて)
……僕、アイヴィーさんのことをもっと知りたいんです。
最初は、あなたが……アイヴィーさんがいいんです。嫌いにならないでください……
(置き場のない手は相手の素肌ではなくベルトと金属の集合体へと触れ、)
(引き締まったウェストに巻かれたそれらを指先で愛おしげに撫でてみて、年上の相手を何とかレディ扱いしようとしていて)
-
>>124
フフフ……♥
(何が本当だったのかはヨアヒムは口にしなかったが、それが高級娼婦としての自分の事を指しているのは明白で)
(浮かべている艶かしい笑顔を深めると同時に次に踏み出した一歩を大きく足踏みするようにして)
(乳房を一際派手に揺らす事で少年が考えていた事を肯定する)
そうよ……錬金術の研究費用を稼ぐために始めたのだけれど、楽しくて止められないのよ。
思い通りの品ができた時も、敵を打ち倒した時も、心地良いのだけれど
ヨアヒムのような若い坊やを喘がせるのも、同じ位に心地よいわ……。
(前にヨアヒムと出会った時はドレス姿だったが、それと同じかそれ以上に艶かしい鎧姿で)
(美しく、力強く、そして艶かしい笑みを浮かべながら少年にそう語る)
キスも、初めてなのかしら?
もしそうなら……嬉しいわ……んふ……んんっ……♥
(拒む事無く抱きしめられそのまま唇を奪われた少年に、息継ぎの合間に囁く)
んふ……ふあぁ……ん……ふ……っ♥
(牡としての本能か少年からも求めるように唇を擦りつけてくると、唇の端から喘ぎとも歓声とも付かない声を発する)
(わざととれやすい口紅を多めに塗っておいた唇は、ヨアヒムの唇に自らの色を移していく)
いいわ……私の全てを、ヨアヒムに教えてあげる……あ……はあぁ……。
あ……うっ……まずは、そうして私の体を覚えてみなさい……♥
(ヨアヒムの唇がぼんやりと紫色になった頃に唇を離すと、紫色に染められた革の上から丁寧に体をなぞる指に)
(少年を優しく励ますような声でアドバイスをしながら、時折小刻みに身を捩った)
腰のラインをなぞったら……次はお腹のラインよ……私の体の感触を、その指に覚えこませなさい……。
(少年の指が感じる箇所を探り当てて撫でたらそのご褒美にキスを唇や額や頬に与え)
(時折ズボンと鎧越しに互いの股間を擦り合わせたりもしながら、少年の好きにさせてみる)
>>123
【気にしなくていいわ、私が好きでやったのだから】
【正常位は大丈夫よ】
-
>>125
すごい、です……。アイヴィーさん、とても綺麗だ……。
こんなに美しいのに……僕の事も、あなたは喘がせてやろうって思っているんだ。……それって、すごい。
(襟が立ったシャツの間から、薄い胸板の色白の肌を曝けていて)
(女王然とした力強い発言に鼓膜を揺さ振られると、秘めていた牡の昂揚で身震いし肌が粟立つ)
(王侯貴族として生を受けた自分とは立場が余りに違う、その、特に大きく揺れる事ができる乳房に眼は惹かれ)
(彼女の語りに興が乗っている間も、艶かしい鎧に拘束された乳肉へチラチラと視線を何度も向けて)
はぁ……っ、
……キスも初めてです。
いきます、アイヴィーさんに触ります……
(あどけなさが残る顔立ちの口元に、色移ったルージュが残る顔でそっと小声で返答する)
(二重瞼の大きな瞳が上目遣いにキスの礼儀を尽くしてから、視線はまたすぐに首から下、豊満なルックスの身体へと下がり)
(緊張で肩に力が入る中、器用そうな細い指先を腰のラインに宛がい、脇腹から正面へと素肌をなぞって)
女の人の身体のかたち……こんな風に、なってるんだ……
敵を打ち倒して心地よがるあなたの身体が、こうして触っただけで小刻みに身動ぎしています……く、くすぐったいですか?
(アドバイスに応え、臍の窪みの真上を手の平で撫で上がり、何度か往復させて力強い発言の持ち主を愛撫し続け)
(強烈な性刺激に、擦り合わせられるズボン越しの股間は硬さを帯びて張っていき)
スベスベだ……。このベルト、蛇のように絡んで、アイヴィーさんによくお似合いです。
あのっ、む、胸に、触れてもいいでしょうか。
(口付けを少年らしいすべやかな額や頬に受け、嬉しそうに微笑み、それにつられてスキンシップを深めていく)
(両手はいつしか素肌に触れるのも構わず肋骨の近くにウズウズと待機させて)
【ありがとう、アイヴィーさん】
【もう少し先になりそうですが、是非その際は懇意にしてやって下さい】
-
>>126
……来なさい。
くふ……ん……あ……♥
くすぐったいのではなくて、気持ちいいのよ……こうしてヨアヒムに触られるだけで……あ♥
(ヨアヒムの視線を感じながらだと、それがベルト越しの愛撫であるにも関わらず激しく反応してしまう)
(それがお腹に直接触れるようになると、更に反応は大きくなり白い肌に僅かに朱色が混じった)
んふ……んん……っ♥
(股間同士が擦れあう感触に硬い感触が混じると、ヨアヒムが自分に欲情している事を実感して)
(それと同時に熱くなってくる自らの股間に自分がヨアヒムに欲情している事を実感する)
ええ、いいわよ……あ……っ……私の胸を、存分に揉んでみなさい……んっ……。
(右手でヨアヒムの手首を握る取ると、そのままヨアヒムの指で自分の体をなぞる様にしながら上に持っていき)
(ベルトで辛うじて抑えられているその大きな乳房へと運び、そして触れさせる)
最初はゆっくりと……少しずつ力を入れて、大きく揉むの……ん……ふ……解ったわね?
(押し付けさせたヨアヒムの指が乳房に少し食い込むだけで、体中にぞくっとした感触が伝わり)
(息を震えさせながらヨアヒムに指示を出し、そして篭手に覆われた左手をヨアヒムの股間に伸ばす)
ヨアヒムのここはどうなっているかしら?もう勃起しているのかしら……?
(鉤爪のような指先でズボンを引き裂かないように丁寧に股間をまさぐり、ヨアヒムのペニスを探る)
(それの所在を探り当てると手のひらを股間に押し付けるようにして全体で刺激を加えた)
【やはり少し遅いわね。許してちょうだい、ヨアヒム】
【ところで今夜は何時が限度かしら。私は2時を目安にしたいわ】
-
>>127
【いえ、じっくりというのも僕は好きですから!急かすつもりはなかったんです】
【こちらも2時……1時半頃に次回の予定に関してお聞きすると思います】
-
>>127
わっ、女の人はこうして撫でて、確かめるのが、気持ちいいんだ……
今のが女性の……アイヴィーさんの気持ちがいいときの声なんですね?僕がちゃんとやれたんですね……?
(異性への強い興味から瞼をぱちぱちとさせ、不安から首を傾けて感応してくれる相手へ甘えるような口調になって問い掛ける)
(目の前の年上の女性に性欲を猛らせ、熱を帯びた初々しい欲情を抱いている様がありありと雰囲気に現れ)
(憧れの牝の嬌声に応じて大人しそうな外見の内心で少しずつ自信が立ち上がっていく)
(自分なら娼婦である彼女を楽しませられる――そんな驕りにも似た芯の強さがグレイの瞳に光として宿る)
解り、ました……っ。
アイヴィーさんのココ、使用人の女の方たちと違って見たこと無いくらいに大きい……
僕の手にぜんぜん収まらないや……それにやわらかい。
(手を大きな乳房まで導かれる道半ばで指先はバストラインを撫で、自然のままに五指は乳肉へと食い込む)
(やんわりとした力加減で圧を加え、まずは感触を味わうだけのようにたゆたわせて)
――これ、これです。あなたの胸……ずっと、気になってました。
アイヴィーさん……大きく揉んでいますよ……っ。
(指示に従順だがだんだんと女を責めるための力を入れた指遣いで、女性の象徴を揉み始める)
(両の手が大きな乳房のそれぞれを円を描かせるように回し、牡の手で乳揺れを再現させ)
(乳の形をほんのり歪ませて性欲のままオモチャのように堪能して)
ああ、胸……すごい……えっ……?あっ、そこは……
アイヴィーさん……!?爪、怖いです……
(篭手の鉤爪が張り始めていた股間部を探られると、勃起したペニスの形が黒の布地に僅かに浮く)
(一本太い線が通った硬さが刺激されると、危機感からか半煮えだった勃起を強めて)
(苦しいくらいの限界まで膨れ上がり、タイトなズボンに窮屈そうな程にギチギチと張り詰めて)
(男性器を触られている間は、乳房を揉む手が疎かに止まり)
-
【ご用意してくれている途中に割り込んでしまいますが、次回の予定について記させて頂きますね?】
【月曜日の21時以降から空いております】
【もしよろしければその時間に再開をできればと考えていますが】
【アイヴィーさんの予定はいかがでしょう?】
-
>>129
そうよ……ヨアヒムに体に触れられて、感じてしまったの……。
女の体に満足に触った事もないボウヤに体を触られて感じてしまうなんて、自分でも驚いているわ。
(不安と自信の入り混じった様子で尋ねてくるヨアヒムに小さく頷いて自分が感じていた事を認める)
(娼婦として数多くの男に抱かれてきたが、童貞の少年の愛撫で感じてしまう自分に驚きすら感じて)
あん……ん……自信を持ちなさい、ヨアヒム。
ヨアヒムは今、このイザベラ・バレンタインを自分の指で感じさせているのよ……♥
(ヨアヒムの唇に今度は軽く触れるだけのキスをする)
(唇を離して不安の色が駆逐されていくその瞳を見つめると、小さく笑った)
ただ大きく柔らかいだけでは……ないわ……感度もいいのよ……。
こうして、ヨアヒムの指が触れるだけで……あ……うっ……感じてしまう位に……♥
(大きく前に突き出た張りの良い形をした乳房に手のひらが張り付くと、小さく喘ぐ)
(その手のひらがゆっくりとしたリズムで乳房を撫でると喘ぎも同じリズムで発してしまう)
あの時、話している最中も……時折私の胸を見ていたわね……。
あの後で、私の胸を思い出しながら……オナニー、したのかしら?
(乳房に食い込む指の感触に身震いしながら、やや意地悪く囁く)
そう、そうやって円を書くように揉むの……ん……んっ……。
指を食い込ませてもいいわ……この胸は僕のものだ、そう考えながら……
自分のものを扱うように大切に、そして好き勝手に揉んでみて……あ……ああんっ♥
(ヨアヒムの手は乳房と比べると小さめだったがその分乳房全体をフォローするために大きく動いてきて)
(少年の手によって形を歪ませる自分の乳房に嬉しそうな声すら上げてしまう)
私だけ気持ちよくなるのは……不公平でしょう?
だから、私もヨアヒムを気持ちよくしてあげるわ……。
(男の感じる箇所を知り尽くした手のひらで、玉袋や茎を優しく揉み解す)
(鉤爪でヨアヒムを傷つけないよう気をつけながら、指で勃起の頂点部分をズボン越しに擦った)
ん……手の動きが、止まっているわよ……。
(乳房に食い込む指の動きが止まった事に僅かに不満げな声を上げるが、ただ注意して再開させるのではなく)
(本能的にまた指を動かしたくなる状況を作ることで愛撫を再開させる事にする)
ん……む……んっ……♥
(またキスをするが、今度はただキスをするだけでなくヨアヒムの口内に舌を滑り込ませ)
(その滑り込んだ舌でヨアヒムの歯茎をなぞった)
【待たせたわね。1時半を大きくオーバーしてしまったわ】
【私の予定だけれど、次の夜(日曜夜)は無理よ。月曜夜なら大丈夫だけど水曜夜は怪しいところね】
-
>>131
【いえ……こんなにしっかりと返して下さるなら納得の時間ですし】
【僕は待つと約束しましたし、アイヴィーさんは何も気になさらないで下さいね!?】
【とても巧みで、楽しかったです。アイヴィーさんは展開をリードしてくれましたし……】
【今夜はありがとうございました。上でも記した通り月曜夜にお願いしていいでしょうか?】
-
>>132
【私も>>130を確認したわ】
【互いのスケジュールが合っているようだから、月曜日の21:00からにさせてもらう形にしましょう】
【リードしてくれた、と言うけれど私の方はもっと積極的に動いた方がいいのかしらと悩んでいたわ】
-
>>133
【はい、それではスケジュールはその通りに】
【このくらいが僕としては丁度いいバランスだと思っています】
【お互い手を出し合うと結構大変ですし……!】
【僕もたいがいロールは長くなってしまう方なので、自分が待つのはよくても相手の待ち時間は気になってしまうものです】
【あ……ごめんなさい、アイヴィーさん僕はもう時間だ】
【今夜はこれで失礼させて頂きます、お姉さん】
【ありがとうございました、僕からはこれでスレを返します】
-
>>134
【それならいいのだけれど……】
【私の側も限界だったから、ちょうど良かったわ】
【おやすみなさい、ヨアヒム】
【スレを返すわ】
-
【場所をお借りしています】
【続きを事前に用意できましたので、すぐ始められると思います】
【今夜を楽しみにしていました。ご指導よろしくおねがいします、アイヴィーさん】
-
【ヨアヒムとスレを借りるわ】
【今夜もよろしく頼むわね、ヨアヒム】
【フフ、用意してくれたのね。私の中の人とは大違いだわ】
【ではヨアヒムがレスを張るのを待たせてもらうわ】
-
>>131
嬉しい。僕、アイヴィーさんのこと、もっと感じさせてみたい。
本当だ……アイヴィーさんの胸、触るのと同じタイミングで、気持ちいい時の声が聞ける。こんなに大きいのに感じやすいんだ……。
(魔性の美女と感じる床上手な相手から称えられれば、腹の底から男としての自信が沸いてくる)
(あのイザベラ・バレンタインを感じさせていると脳内で強く念じて、瞳の光が生気に満ちる)
は、あぁぁ……そ、そんな事は。
っ…………。
(感度が良いと本人から伝えられた乳房をやわやわと触って芽生えた性的興味を充足させていると)
(耳元で自慰に関して囁かれて、歳相応に色白の頬を赤く染めて恥じらいから初々しく俯く)
(鼓膜を震わす声色にぞくりとして静かに頷けば、今こうして触れている張りのある乳房でオナニーをしたという事が丸分かりな反応で)
あ、アイヴィーさん……!気持ちよすぎてもう痛いくらい……。
浅ましくなっているところをあなたに見られるのは、恥ずかしくて……。
女の人の前でこうなるのって、普通なんでしょうか……?
(鉤爪の手のひらが恐ろしく巧みに動いて実の詰まった玉袋を揉み解せば、小柄な身が一瞬爪先立ちになる)
(睾丸は柔らかく、陰茎は硬く、別々の触れ心地を返し、勃起の頂点となる亀頭を擦られる快楽に切なげな表情を浮かべ)
(怒張したペニスの戸張はズボンを押し上げ窮屈さを維持し続け)
……ふぁ……
んん……ん……んん、む……!?
(舌が差し込まれると、ほのかなミント系の爽やかなフレグランスが残る温かな粘膜で受ける)
(童顔の内部にある小作りな歯茎を舌でなぞられ、眼球が裏返りそうな感覚に翻弄されて)
(深いキスは上手く返せずに受けてばかりとなるが、牡の本能的な欲求が強烈に掻き立てられ止まっていた手を疼かせて)
(それこそ好き勝手に、牝の肉体を貪りたいとばかりに相手への乳揉みを再開させ)
ふぁ……、アイヴィーさんにしたい事、させてもらいますから……。
んむ……んぁ……痛かったら、ごめんなさい……っ。
(本能的に遠慮なくパーに開いた手を使って牝乳を掴み、乳肉に段をつくらせるほど揉み上げひしゃげさせて)
(促された通り、この母性の象徴は僕のものだと傲慢なくらい妄想しながら、大きな乳房の芯まで指を食い込ませ解して)
(谷間同士を打ち付け合わさせる具合に少年の手はたぱんたぱんと味わって、それと同じリズムで喘いでくれるアイヴィーの双乳それぞれへたんまりと牝を求めて)
(されるがままディープキスを受けながら乳揉みし瞳は相手に強い欲求の視線を向け続け)
>>137
【用意する時間があったのと、色々と配慮をして下さるアイヴィーさんの中の人に好意を抱いているからかもしれません!】
【このように続けてみました。気に入って頂けると嬉しいです】
-
>>138
やはりしていたのね……正直な子は、大好きよ。
(最初は否定しようとしていた少年が顔を赤く染めながら頭を縦に振ると片手で彼の頭を抱き寄せて)
(少年がその感触を想像しながらペニスを扱いていた二つの膨らみの間にその顔を埋もれさせる)
ヨアヒムの想像の中の私は、どんな女だったのかしら?
ヨアヒムをリードしてあげる優しいお姉さんだったかしら、それともヨアヒムを支配する女王?
(額にキスをしながら少年がオナニー中に想像していた自分はどんなだったかを尋ねてその返事を聞くと)
(今度は逆に少年に尋ねられて、欲情してしまって嫌われないかと恐れている様子の少年に優しく微笑む)
浅ましくなんてないわ。ここがこんなになっているという事はそれだけ私を欲しているという事でしょう?
それだけ私を欲して、想いを向けてくれているという事なのだから……嬉しいわ、ヨアヒム♥
(少年にとっては浅ましいと自己嫌悪してしまう情欲も、自らの好色を自覚している身は望ましいもので)
(根元は手のひらで転がすように、陰茎は指で擦りあげるように、亀頭は指と手のひら両方で包み込むように、と)
(ペニスの部位によって愛撫の方法を変えながら少年の性欲を肯定する)
ああん……あん……はぁ……どうかしら、これが大人のキスよ……♥
(ファーストキスすら体験したばかりの少年にはディープキスは刺激が強すぎたらしいが)
(それを気にする事なく歯茎をなぞるだけでなく少年の舌にまで自らの舌を絡めていく)
ああ……フフフ、また、動かしてくれたわね……んふぅ……。
(しかし自分の思惑通り、本能のままに少年がその手を再び動かしはじめると)
(ご褒美に甘ったるい味を感じさせる唾液を口移しで少年の口に含ませる)
はあ……あは……どうかしら、キスのお味は♥
(最後に紫色に染まった二つの唇の間に銀糸のような唾液の糸を引かせながら唇を離しした)
いいのよ……好きにしても……ふうっ……はあぁ……くう……っ……。
私のことは考えなくてもいいわ……ヨアヒムのやりたいようになさい……♥
(乳房にきつく指を食いこませてこねるヨアヒムの手に、苦痛ではなく気持ちよさに声を上げて)
(吸い付くような手触りをヨアヒムの手のひらに感じさせながら、二つの半球を弾ませる)
ち、乳首も……触ってちょうだい……いえ、触られるだけでは満足できないわ……!
(右手で自分の胸を押さえるベルトを一気にたくし上げると、乳房相応の大きさだがやや薄い桃色をした)
(二つの蕾をヨアヒムに見せ付け、そして次の瞬間にはヨアヒムの後頭部を押さえつけて強引にその蕾を唇に含ませた)
【そこまで言われると逆に中の人が困惑してしまうわ】
-
>>139
アイヴィーさん……僕は本当は我が儘で、欲張りなんです……。
想像の中のあなたは僕を支配する……女王です。美しくて、華麗で……。
それなのに欲張りな僕は女王様であるアイヴィーさんを、汚してしまうんだ。ドロドロになるまで……。
は、はい……あなたのこと、欲してます……っ。僕のものになって……っ。
(王侯貴族として生まれ厳しく躾けられた性根が、願望を叶えてくれる二つの膨らみに甘やかされて素直に吐露する)
(瞬きして自慰の供として使った際の目の前の女性の姿を思い出しては、溺れたままに返事を答える)
(優しい微笑みに導かれ、潔白な容姿が夜の卑猥事を年上の女性へと相談する)
あっく、う、はぁ……アイヴィーさんの全部が知りたいです。
このお身体がどうなっているか、隅の隅まで……勉強して、観察して、んんんぅ。
(ペニスの愛撫に答えて彼女の胸中に抱かれて声変わり手前の男声の喘ぎを漏らし、扱かれる度にしなやかな腰が揺れる)
(眉間に皺が寄るほど強く自制して、魅惑の男根転がしにも精を放ちそうになるのを堪えて)
(根元はややほっそりと、陰茎は野太く、亀頭はこんこんに腫れて包み込まれる掌中で脈動し、黒のズボン地はそこだけ湿り気を帯びる)
(純情だった心境へ注がれる麻薬的な肯定に、鼻を啜って悦ぶ)
はぁ……はぁー……。
大人キス……すご、い……です。アイヴィーさんに全部はじめて、とられて、最高の心地……。
(年上の導き手を信用しきりあどけない顔を上向けて舌を捧げ、されるがままだが相手を求めていることを少なくとも伝え)
(ご褒美となる脳が焼けそうになりそうな甘露を従順に飲み下し、美女の唾液を細い喉にこくりと通して)
(唇が離れる頃には光を宿していた目はうっとりと瞳を恋慕に染め、肩で呼吸して大人キスに酔い)
ん、んんん……んんー……!
んっ……ん……アイヴィーさ、……はっ、うく……
ジュプッ、ジュプッ、ジュプジュプ……ッ!
(見惚れてしまいそうな成熟したニプルの二つの蕾、その片方へと相手の加減で押し付けられると初めは強引さに目を白黒とさせるが)
(小さな唇に含んだ美味しそうな乳輪をすぐに吸い立て始めて、女王と慕う牝を自分のものにしようと舌を使ってねぶる
(可愛い系統をした顔が上目遣いになり貪欲に乳房に食いついて牡の気勢で熱心に乳房を責めていく)
(牝乳の持ち主のことは考えず、唇と舌と歯で犯し始めて)
すごい、すごいや―――アイヴィーさんはこんなにしても気持ち良いんだね?
好き……コレ、好き……!好きです、アイヴィーさん……。
(残りの片側も吸い付く手触りをこね続けて、乳首の周囲から持つように絞って薄い桃色の円をメインに遊ぶ)
(支配者と慕う相手の乳首を何度もお辞儀させ、素敵な大きさの乳頭のふちを強調させて)
(彼女が促してくれた牡の本能で、女の象徴をこってりと責めて)
【す、すいませんっ……もう言いません、気をつけます……】
-
>>140
そう、私に支配されたいのね……その為にはどうすればいいか、解るかしら……。
私をヨアヒムの性欲で、満たして、満足させるのよ。いいわね?
(少年の卑猥な妄想の吐露に、少年がペニスを扱きながら妄想していたそれよりも遥かに優しく淫猥な笑みを浮かべ)
(喉から顎にかけて右手の指先でなぞりながら少年に自分の肉欲を満たすように命じる)
それができたなら……ヨアヒムのものになって、存分に穢させてあげるわ。
(将来は人を支配する立場に立つはずの少年が、自ら支配される事を望む言葉を口にしたことに満足して)
(その笑みを支配者にふさわしい上品なものへと変えた)
フフフ……こんなに力強く脈打ってるわ。
このままだと、まだ直接触れてもいないのに射精するかもしれないわね……。
(聞くだけで雌芯が疼きそうな可愛らしい喘ぎ声に欲情を掻きたてられながら、ペニスをズボンの上から愛撫する)
(無意識に前後に動く少年の腰の動きに合わせ、根元から亀頭まで順番に愛撫するのを繰り返していくそれは)
(まるでズボン越しの手淫というべき行為だった)
ああ……ん……んああ……ヨアヒムのも、美味しいわ……♥
(他者の唾液を飲まされ悦びに蕩けた顔を見せる少年の唇に自分の唇を一際強く押し付けると)
(音を立てて少年の唾液を飲み込み、それを口の中で転がしてから飲み込む)
(唇が離れるとまるで唇だけで絶頂を迎えたような様子の少年に微笑み、名残を惜しんで彼の唇を舐める)
あう……あんっ……フフ、そんなにがっつかなくても逃げないわ……ああんっ!
まるで……母親の乳を求める赤ん坊みたいだわ……はああぁ♥
(強引とも言える自分の行動にすぐに適応して、乳房に強く唇で吸い付き舌で転がしてくる少年に)
(首を何度か左右に振りながら、抱きかかえた彼の頭を撫でる)
あんん……あうっ……!
(可愛らしい顔に時折浮かぶ牡の表情を愛おしく感じ、カウパーで濡れたズボンの頂点を左手の手のひら全体で扱く)
こんな乳房を持つ女は……あぁ……周囲にはいなかったでしょう……?
その乳房を、好きにしていいのよ……ヨアヒム……ああんんっ♥
(片方だけでなく両方を一度に責める事を思いつき反対の乳房に手のひらを押し付け乳首を引っ張る少年に)
(支配者であるはずなのにそれを好きにさせて、痛いほどの気持ちよさに悲鳴に似た嬌声を漏らす)
はぁ……んん……。
(少年が乳房に縋りつくと、自分は抱きかかえるのをやめて右手を下に向ける)
(器用に少年のズボンとパンツを下ろし、パンツの中で窮屈になっていたペニスを開放する)
【そこまで窮屈にならなくてもいいわ。ロールの中では私が(今の所)立場が上かもしれないけど】
【実際は私とヨアヒムは対等の立場なのだから】
【私を支配者として慕っている、という方向性なら私に嬲られるのは大丈夫かしら】
【斬るとか蹴るとかの物理的な意味ではなく、精神的な意味でも放尿するから受け止めなさいとか】
【アナルを犯させなさいとかそんな極端な事はするつもりはないわ】
【具体的にはそうね、最初の一度目の射精はオナニーで出させてしまうとか】
【童貞喪失の前にお願いをさせるとか靴にキスさせるとか、そんな辺りね】
【そこまで支配されるのは考えていない、と言うのであればそれでも構わないわ】
【そういう方向性だけにこだわる気はないもの】
-
【書き忘れていたわ。後どれ位までロールできそうかしら】
【私は1時半までとさせてもらうわ】
-
>>141
――解りました……っ、アイヴィーさん……。
あなたに認めてもらえるよう、精一杯頑張ります……っ。
(リアリティを放つ生で向けられた女の性欲に当てられ、もう一度素直に頭を頷かせる)
(細い喉や繊細に尖った顎を手でなぞってくれる振る舞いが誘惑的で、王侯貴族の子弟であることも半ば忘れ骨抜きになる)
(支配者としての魅力を見せてくれる相手との実践経験の差から、牡としての本能で犯したいと想っても、自然と言いなりになって)
うっ、く、ああぁ、出てしまいます……。何も考えられなくなる……。
アイヴィーさんの手が上手過ぎるから……。
(限界に近づき始めていると報告しても止まらない手淫に歯を食いしばって耐え、ぷるぷると長い睫毛が震える)
(細身の背丈に比して大きく質量を腫れさせたペニスは扱かれることでくっきりと型が布地に浮かび)
(目の前の女性と繋がるために力強く脈打ち、勃ち上がっていて)
はむっ……むちゅぅぅ……ん、ん、ん!
れろれろ……ちゅっれろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ……ぺろ、ぺろり、ぺろっ。
(授乳を受けるかのような吸い立てだけではなく、唇を離して桃色の面積をベロベロと舌先で舐める愛し方も付与し)
(乳首の薄い桃色を相手の雌芯だと想像して飴玉をしゃぶるよう念入りに磨いて、皺や窪みまで丁寧に舌を這わせる)
(さらさらした金髪が流れ、外見通りのきめ細やかな愛撫で、憧れの女の乳をねりねりと求めて)
あ、ああっ……アイヴィーさぁ……ん。
(男性器を巧みに扱かれ続けると、相互に快感を与え合う疑似セックスのような状態に口端から涎を垂らす)
アイヴィーさんの胸、大きくて、柔らかくて、感じやすくて!
それこそ、ずっとこうしていたいくらいだ……。マシュマロより美味しいよ……。
(口で含んだ側の蕾も、指で摘まんだ側の蕾も、両方同様にクイクイと引っ張って類稀な乳鞠を弄ぶ)
(その間も両手は上品な膨らみを卑猥な爆弾に歪ませ、痛がる悲鳴すら聞きたいと子供の力で乳肉をこねる)
(飽きずに揉み続ける手の平は高嶺の乳に理想の牝っぽい丸みを求めて、いつまでも自分専用の形を探しているよう)
くっ……。アイヴィーさんに、見られていると
僕のココ……おかしくなりそうだ……。
(戒めを解かれ、綺麗なヴァージン色をした亀頭が反り上がった先で勃ち上がる)
(支配者を孕ませようと男性欲を滴らせ、歳不相応の野太さで力強さを表現して女の下腹部を狙っているようで)
(ずくん、ずくん、と射精が近いことを生白い幹の脈動が示していて)
【提案ありがとうございます】
【そこまで支配されるというのは考えて無かったですね……】
【支配というのはあくまでポーズだけというか、こちらがしたいこと自体は正常位での初めてのアレになるつもりでした】
【一応になりますが、オナニーを見せるというのは出来るように返してみました】
【僕の好みとしては……支配者で、色々凄い女の人なのに、年下と交わって気持ちよくなっているあなたが見たい。ぐらいの気持ちです】
-
【リミットは、こちらは一時くらい迄でしょうか……】
-
>>144
【1時までだと、少し余裕を持ってここで凍結にした方が良さそうね】
【今日の夜は大丈夫かしら?今日の夜の次は週末、金曜か土曜日の夜になるわ】
-
>>145
【今日の夜も、21時からなら大丈夫です】
【お願いできますでしょうか。その次が週末になる予定も了解です】
-
>>146
【提案を受け入れてくれて感謝するわ】
【次回は今日の21時から伝言板で待ち合わせ……でいいかしら】
【私の都合に合わせてくれて感謝するわ】
【それと>>143の【】部分への返答だけれど、了解したわ】
【そういう方向性が好きなら、私から責めたりする展開はなしにしましょう】
【OKが出たなら次のレス辺りでオナニーをするように命令するつもりだったけれど】
【そうではなく私からしてあげるという展開にするわね】
-
>>147
【僕のほうも丁度都合がよかったので……。擦り合わせられて良かったです】
【こちらこそ感謝しています、アイヴィーさん】
【ありがとうございます。考えてくれた展開を断ってしまう形になってごめんなさい】
【アイヴィーさんから気持ちよくしてくれる流れ、楽しみにしています】
-
>>148
【いいのよ、さっきも書いたけれどロールの中では(現時点では)私がヨアヒムを支配する立場だけれど】
【現実では私とヨアヒムは対等の立場なのよ。対等のパートナーの嫌がる事を好んで行う気はないわ】
【ではまた次の晩に逢えるのをのを楽しみにするわね】
【おやすみなさい、ヨアヒム。付き合ってくれて感謝するわ】
【スレを返すわ。ありがとう】
-
>>149
【アイヴィーさんの配慮に感謝です。対等な関係として以後も是非よろしくお願いします】
【これからも楽しませて頂き、そのお返しが少しでもできたらと思います】
【こちらもこれで休みます。お疲れ様でした】
【また今夜、お会いしましょう……それでは】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
【もしあれから追加の質問やご希望がありましたらどうぞ】
-
>>151
誘導ありがとうございました
今夜もよろしくお願いいたします
先日からの質問や、今の所、追加のお願いは考え付きません
しいて言えば、書き出し場面の相談くらいでしょうか…
個人的にはホテルに連れ込まれた辺りから…そのきっかけを回想して出だしに…
そんな風に考えていましたがいかがでしょうか?
-
>>152
なるほど、こちらも大体同じ流れで考えていました。
それならこのまま初めてしまってよさそうですね。
-
>>153
初めの段階で方向が同じで良かったです
それでは、まずは始めて…お互いに希望があれば、その都度【】で相談しながら進められればと思います
書き出しはどちらから始めましょうか?
-
>>154
ではもし問題なければ、こちらから(募集した側ですし)書き出しますので、少々お待ちいただけますか?
-
>>155
ありがとうございます
その方が始めやすいと思いますので、お願いしてもよろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします
-
ちょっとそのまま、じっとしててヨ?傷見てあげるからさ。
(淡い紫の照明。壁に埋め込まれたアクアリウム)
(顔見知りのスタッフから借りた救急箱を開けると、ラブホテル特有の、大き目のダブルベッドの上で緊張で硬くなっているクラスメートの男子の前にかがみ込み)
(顔に顔を寄せて、前髪をそっとかき上げる)
(見たところ、額のちょっとした切り傷くらいで、大した事はないようだ)
(傷薬を塗ろうとして手を止め、少し考え込むと……)
…ちゅ……ッ…。
ん〜〜〜〜〜〜〜良しっ♡
(淡い血の匂いに惹かれて、舌先で傷口を舐めると、その上からガーゼをあててテーピングした)
(救急箱を片付けると、隣に座り込み、自分よりちょっと背の低いクラスメートの、髪をわしわしと弄くって)
あの辺はあたしら獣人のシマだし、人間は近づかないほうがいいヨ。
ってか………春日こーゆーとこ来るンだ?もっと真面目君だと思ってたんだけど。実は結構遊んでンの?
なワケないか、だったらあんな目にあってねーっつの!!
(えらそうに説教したかと思うと、からかうような口調で顔を覗き込み、そしていきなり一人でウケて爆笑する)
(………繁華街の片隅で、絡んでいた獣人を蹴り飛ばし、縮こまっていた春日を助け出したのが、ほんの数分前)
(普段ならそこで警告してお別れするところだったが、ふと鼻をくすぐったある「臭い」に、半ば無理やりここまで連れて来ていた)
まあいーケド、んでさ、春日…………助けてやったんだから、お礼とかあってもよくね?
(どう切り出そうか迷ったものの、すぐに考えるのが面倒くさくなり、にやにやしながら、そのままストレートに切り込むことにした)
脱いで、ズボン♡
【こんな感じでしょうか。では宜しくお願いしますね】
-
>>157
…あ、ありがとう…その…ごめん…なさい…
…ッ!?いたっ!…あっ…!えっ!?今…ぺろって…?
(自分の今いる場所も、一緒にいる相手も、ついさっきまでは想像もつかなかった)
(秘かに憧れていたクラスメイトと、生まれて初めてのラブホテルのベッドの上…)
(トラブルに巻き込まれて負った怪我の痛みなど、その緊張と幸福感で忘れていた)
(緊張のあまり動けない良などお構いなしに、離れした彼女は良を引き込み、傷の手当までしてくれた)
(彼女の手が髪に触れ、やおら顔が近づいたと思うと、傷からは小さな痛みと、柔らかでざらついた何かが触れる感触)
(何をされたかに気が付いたとき、顔は急速に赤くなったが、わしわしと弄られた頭を俯かせてそれを隠した)
…あの…ごめんなさい…こんなところに来たのも初めてで…
あの女の人に声をかけられて…その…誘われて…気が付いたら怖い人に囲まれてて…
あれって…カツアゲだったんだね…
豹堂さんが助けてくれなかったら…僕、文字通り食べられてたかも…
(放課後、繁華街の近くを歩いていた良に声をかけたのは獣人の少女だった)
(スタイルが良く、明らかに男慣れをした彼女は、信じられないことに良を誘惑した)
(「アンタ、タイプだから…どう?」その信じがたい言葉に乗ってしまった軽率さに気が付くのはすぐ後)
(獣人に囲まれ、嘲笑されながら財布を差し出していた)
(そこに現れた豹堂は、あっさりと他種族の獣人たちを追い払ってくれた)
(彼らよりも一層派手な豹堂…奥手な良が、美人局に引っかかったのは、相手の少女に豹堂に似た雰囲気を感じたから)
(憧れても届かない豹堂に少し似た少女と経験すれば、少しは自信が持てるかと思ったからだった)
えっ!?お礼…う、うん!もちろん!
僕にできることなら何でも…お金…はさっき盗られちゃったけど…
……もしかして…僕を食べたい…とか…
(にやにやしながら礼を求める絵瑠沙に、肉食獣が獲物を狙う殺気のようなものを感じ取る)
(助けてもらった礼は喜んでしたいが、その笑みに身の危険すら感じていた)
…僕で良ければ…憧れてた豹堂さんの栄養になれるなら…って?え?ズ、ズボン…?
やっぱり…な、内臓から…ってこと?
(涙目で食われる覚悟すら固めたものの、予想外の一言に完全にパニックに陥る)
(信じがたいチャンスを前に、混乱の余りおかしな発想にたどり着いてしまう)
【書き出しありがとうござます】
【まずはちょっと滑稽に…絵瑠沙さんのペースに巻き込まれつつ、弄ばれてみようかと思います】
-
>>158
食べねーって!何?春日も獣人が人間食うとかいう話信じてンの?
ぷっ………ヤバイマヂウケる……どんだけ蛮族だと思われてンだっつーの…ぷくく……!!
…そりゃあたしらからすれば人間なんてヒョロ雑魚だけどさ…くくく……春日だって別に道歩いてる犬捕まえて食う訳じゃねーっしょ?
(爆笑から大爆笑しつつ、春日の背中をばんばんと叩く)
(その例えは何か違う気がしなくもなかったが……)
だから食べねーヨ?!
何それ繰り返しギャグ?ってやつ?てか憧れてたわけ?あたしに?どこに?
あーもうメンドくせ、動くなって!無駄なテーコーだからさ…………おりゃっ!!♡
(春日の言葉に再度突っ込みながら、首を傾げるが)
(とりあえず今は後回し、と飛び掛り、くんずほぐれつ、どたばたじたばたの末、ベルトを奪い、仰向けの春日の上に跨って押さえつけ、ズボンをパンツごと無理やり脱がせてしまう)
(お礼と言えど無体な扱いに、春日が小学生時代、同じような感じでいじめっこにズボン取られた記憶を思い出しかけていた頃……)
…………マジで…?え………………マジ?
(こっちは予想外の、そしてあの時感じた「何か」が何を示していたかの、その答えを見て絶句していた)
(脱がせた事でさらに強烈に立ち上る、雄の臭い。そして見た目から到底想像もつかない、春日の股間にぶらさがったモノ……そのサイズに)
(勃起はしていない。半立ちくらいのものだろう。なのにこの大きさ…………獣人でも、これは中々ないレベルで)
あのさー春日ぁ、聞いていい?いやいいわ、勝手に聞くから、ちょっとじっとしてなヨ?
(丁度背を向ける形で跨っていた春日の身体に、身体を重ねていくと、間近でしげしげと、鼻を鳴らして、改めてじっくり干渉する)
(本人は全く意識していないが、それはつまり、春日の目と鼻の先に、スカートからはみ出しかけた、豹柄Tバックの食い込んだ尻が突き出される、と言う事で…)
(そしてその事を理解するより先に、自分のモノに、細いものが絡みつく感触がした)
スッゲ…掴んでも、人差し指と親指がくっつかねーし………。
-
>>159
だっ!?いたっ!?いたた…っ!
ほんとに…食べない…?だって、よく男子の獣人に「食うぞ!」って脅されてたから…
あ…うん…そうだね…犬…っていうか、その辺歩いてる動物は食べないよね…
…ごめん…なんか偏見持ってたみたい…
(素っ頓狂な答えは絵瑠沙の爆笑を誘い、バンバンと背中を叩かれる)
(人間の腕力より遥かに優れた手で背中を叩かれ、良の重量感のある体すらグラングランと揺れた)
(正直、カツアゲされていた時よりも命の危険すら覚えるレベルだが、絵瑠沙の笑顔がたまらなくかわいかった)
(偏見を明るく笑い飛ばしてくれた絵瑠沙に謝る頃には、少しずつ緊張は解けてきた)
…えっ…あっ…!言っちゃった…!う…うん…憧れてたんだ…その…ごめん…
豹堂さんって明るいし…派手に見えるけど芯は通って優しいし…
覚えてないかもしれないけど…入学した頃に…っ!?ちょ、ちょっと!?
抵抗って…わわわ!?脱がされ…ズボン脱げちゃうって…!?
(首をかしげた絵瑠沙に、ありったけの勇気を振り絞って憧れていたことを告げる)
(絵瑠沙を慕い続けた日々を長々と口にしようとした瞬間、肉食獣のしなやかさで言葉は奪われてしまった)
(全く予想外の襲われ方に動揺し、必死にズボンを押えるが、絵瑠沙の前では全くの無駄な抵抗)
(昔、いじめっこにズボンを脱がされたトラウマに涙を浮かべながら、あっという間に脱がされてしまう)
…うぅ…見ないでぇ…!違うんだ…これはその…別に豹堂さんに興奮してこんなになってるわけじゃなくて…
普段からこんな大きさであって…あ!別に豹堂さんに興奮しないとかじゃなくて!
あー…もう…何を言ってるんだ…僕は…あの…とにかく…見ないで…ね…豹堂さん…?
(憧れの存在に、コンプレックスである股間をさらけ出す恥ずかしさに、顔を手で覆って首を振る)
(良のコンプレックスは大きすぎるペニス…同年代どころか、大人と比較してもその存在は圧倒的…しかも通常時で…)
(しどろもどろでつむぐ言い訳は、すでに絵瑠沙には届いていない)
(その絶句の意味を取り違えて泣きそうになりながら弁明を口にしていた)
え…?何…?豹堂さ…!?ちょっと!何を…っ!?
ダメだよ…そんな…汚いから!顔近づけちゃ…!っ!!あっ…豹堂さん…見えちゃってる…
(しばしの沈黙の後、絵瑠沙の声のトーンが真剣な、狩りのような緊張感すら漂わせた)
(怒らせた嫌われた殺される…そんな怯えとは対照的に、絵瑠沙の上半身は、良の股間へと引き寄せられていた)
(跨られた先で視界に入らない場所で、露出させられたペニスに熱い鼻息すら触れていた)
(見られている…その緊張感から視線を泳がすと、目の前には信じられない光景)
(いつも盗み見ていたあの、絵瑠沙のお尻が、スカート越しどころかTバックを喰いこませて眼前に迫った)
(緊張から血流が鈍っていた股間が、少しずつ自制を失っていく)
…あの…ごめん…だめ…触っちゃ…
もう…我慢できなくなっちゃうから…おっきくなっちゃうから…っ!
(絵瑠沙の指が明らかにペニスを掴む感触…見えなくても声と感触で分かってしまう)
(通常時でも絵瑠沙の指で収まりきらないペニスが、興奮を抑えられなくなっていく)
(指の中でドクンドクンと脈を打ち、雄のにおいを濃く放ち、その太さを増していく)
-
【お待たせしすぎて落ちてしまわれましたでしょうか…】
【遅い時間までお待たせしてお付き合いいただいたのでお疲れでも無理はないかと思います】
【もし、また引き続きお相手いただけるようでしたら、ご連絡いただけると嬉しいです】
【よろこんでお付き合いさせていただきますので…お待ちしております】
【こちらもちょっと眠気の限界が来てしまいましたので、失礼させていただきますね】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました】
-
>>161
【ごめんなさい。前回の打合せ時と同じミスをしてしまい、大変申し訳ない気持ちで一杯です】
【ありがとうございます。そのお言葉に甘えて、続けさせてもらいますね】
【次回は一応、土曜日か日曜日の夜が空きそうです】
【時間は21時くらいから待機可能ですので、それ以降でしたら概ね何時でも大丈夫なので】
【そちらの希望するお時間に合わせたいと思います】
【本日は遅くまでお付き合いいただき、お疲れ様でした。お返事、待たせていただきますね】
【スレをお返しします】
-
【申し訳ありません、豹堂絵瑠沙 ◆ox7bXM1.IEさんへの伝言に1レスお借りします】
>>162
【昨晩は遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【お疲れかと思いましたので、無理もないことかと思っております】
【寝落ち等は生理現象ですので仕方のないことですし、全然気にしませんので、お気になさらず…】
【こちらは続けていただけるだけで、非常に嬉しく思っていますので、ぜひお願いいたします】
【予定を教えていただいてありがとうございます】
【その日程ですと、こちらは次回、日曜日の夜お会いできそうです】
【時間はまた23時頃になってしまうかと思いますが、よろしければお願いしたいです】
【それでは、簡単なお返事だけですが、日曜日を楽しみに待っております】
【念のため、伝言板にも同じものを残させていただきますね】
【伝言にお借りしました、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
>>160
(見ないでという言葉をガン無視して、まじまじと視線を注ぐ)
(包皮は綺麗に剥け、先端は流れ込んだ血液で赤黒く充血して、幹にミミズのように血管を浮かび上がらせたそれは)
(雄臭い臭いを漂わせ、じわじわと斜め上に砲身を向けていく)
(その威容に、思わず唾を飲み込むと、大きく深くため息をついて)
(しっとりとした吐息が………いきり立つ肉棒に、絡みついた)
すぅーっ……はぁ…………すんすん……はぁぁ…。
(気がついた時には、ぴとり、と、裏筋に鼻先がくっついていた)
(唇と肉棒の距離なんか、もう3ミリも無い。指で作った輪を根元に絡めると、ゆっ………くりと、上下に手首を動かして扱く)
(他のメスの匂い………無し。つまり食べても、誰も文句を言わないという事だ)
(…尤も、文句を言うメスが居たとして、力ずくで奪い取るだけだけれど…と、その時)
っな……コイツ……っ…なんだコイツ…なんだコイツなんだコイツなんだコイツ…………ッ♡
(90度、110度、120度…ミチミチと、さらに角度を増して勃起していく肉棒は、天井を指すことすら止め、腹にくっつくこうとするばかりか)
(その途中にある障害、つまり獣人ギャルの顔を、邪魔だと言わんばかりにびたんと張り付き、ぐいぐいと押していく)
(こんな不敵で、不遜な肉棒なんて、見たこと無い………!!)
(興奮に体温が上昇し、スカートからはみ出たむちむちの黒尻が、薄っすら汗ばみ、艶かしく照り光って、ぱたぱたと尻尾が跳ね踊った)
かすがぁ…さっきさ、食べないっっつったけど……ちっとだけでいーからさぁ………。
………かすがの…チンポ…………食わせてくんね?はぷ………ッ♡
…ん…ふぉ……れっかぁ…♡くち、いっぱひ……んもぉ…ッ♡じゅる……じゅぷぷぷッ……………ん、っぐぅ…♡
(「にゅぼちゅッ♡」……無理やり言葉で表現するなら、そんな感じの音だろうか)
(後頭部だけ見えていた憧れの獣人ギャルの頭。それが明らかに、顔と股間と密着させる角度に動いたかと思うと)
(温かい、ぬるぬるした液体でいっぱいで、きゅっと締め付けてきて、ちょっとざらざらして弾力があって、ぐねぐね動く何かが幹に絡みつく何かに、肉棒が包まれた)
(柔らかい何かが締め付けながら扱いて、ぬるぬるでねとねとになって、ぐねぐねが裏筋をくすぐってくる)
(突然かつ立て続けの状況変化に追い込まれながらも、「気持ちいい」…その感覚だけは、確実に、今そこにあった)
ん…ぷふぁ……はぁぁ………その代わりさ、春日も………あたしのココ…食べてイーヨ……………?♡
(不意に、肉棒への強すぎる刺激が途切れた)
(派手な金髪ツインテールをしたギャル獣人は息を弾ませ、身体を少し起こすと、、くいくいと腰をくねらせて見せ)
(そのまま汗と、そうでないものとで湿ったTバックを吐いた黒尻で、目を白黒させているであろうクラスメートの顔をプレスした)
>>164
【お待たせしました。早速レスしますね。とりあえずまずはフェラ+顔騎辺りから……】
-
>>165
うっ…うぅ…近いってば…あっ…嗅がないで…!
な、なんか本当に…肉食獣に狙われてる気が…ほ、本当に食べない…?
(竜の言葉など、とうに絵瑠沙には届いていない)
(肉食獣が獲物を丹念に吟味するように、鋭敏な嗅覚でペニスの匂いを嗅ぐ)
(鼻先までぴったりとくっつくほどに、その鼻から漏れた息がくすぐったく感じるほどに熱心に)
(まだ女を知らない雄の器官は、絵瑠沙の指と吐息に興奮し、その質量を増大させていく)
…あっ!ご、ごめんなさい…!止まれ…とまれよぉ…!
ダメ…豹堂さん…は、離れて…!こうなると…チンチン止まらないから…!
(ただでさえ、憧れの絵瑠沙に股間を凝視され、弄られ、そして絵瑠沙の下半身を間近にして興奮している)
(股間は制御などできるはずもなく、ごく自然に勃起の度合いを強めていく)
(興奮はしていても、それはいつも通りの自然な反応…臍まで反り返らんと角度を上げていく)
(その途中に、憧れの少女の顔があろうが、勃起し、肉の棍棒と化した性器は容赦なく遮蔽物を押しのけるように強くなっていた)
(怒られるのを覚悟したが、視界で揺れる尻尾は、不思議と楽しそうに揺れていた…クラスで楽しく仲間と話しているときのように…)
…えっ…!?あっ…うん…やっぱり食べられちゃうんだ…
しかも…うぅ…よりによってソコからかぁ……どうぞ……召し上がれ…っ!?
ん…っ!?んぁぁ!?な…なに…なん…で…痛く…ない…っ!
…ていうか…うあ…き、きもち…いいよぉ!
(もう我慢できないというのが隠し切れない声で、絵瑠沙が前言を翻した…と良は思った)
(きっと怒らせてしまったのだろう…そう思い、先ほどした覚悟を再び呼び戻して痛みに備えた)
(直後に襲いかかってきたのは痛みではなく、快感…それも経験したことのないレベル)
(まるで吸い付くように、吸い込まれるように、何か熱くてぬめる物に肉棒が飲み込まれていく)
(同時に器用に蠢く何かが、その表面を、粘膜を、這いまわるたびに強烈な快感に体を震わせるしかなかった)
(自分の膨らんだ腹の向こうで少女の頭が動くのを見て、捕食されたのではないことを悟った)
(同時に、自分の置かれている信じがたい状況に、ますます勃起を増強させていた)
(少女の口いっぱいに頬張られた肉棒が、その口腔を満たしてしまうほどに)
食べていい…?ここ…?まさか…あの…豹堂さん…それって…わぷ!?
…すご…イイ匂い…えっちな…頭…くらくらして…ダメっ…ごめん…我慢できない…!
(快感に脱力していた良の股間から、ふいに感覚が離れる)
(少女の言葉を熱く呆けた頭で反芻していると、目の前で誘うように揺れる褐色の尻)
(Tバックの生地は汗と何かで濡れて湿り、大胆な動きで喰いこんでいた)
(遠慮というよりも半ば恐れて腰が引けた良を逃がさないように、その尻が襲い掛かるように押し付けられた)
(鼻腔から遠慮なく伝わる少女の甘く淫らな香り…奥手な良とはいえ、理性を弾けさせるには十分すぎた)
(押し付けられた尻に遠慮がちに両手を添え、その中心の女の花弁に花を埋めて荒い鼻息を漏らした)
【お待たせしました!改めまして今晩もよろしくおねがいします】
【いきなり濃厚なフェラと顔騎で圧倒されちゃいました!素晴らしくエロいです…】
【絶倫ぶりをみせるためにも、序盤は早めに射精→一切萎えずで表現した方がいですか?】
-
【今夜もレスまで時間がかかりすぎて、お疲れの所をさらに待たせてしまいました…申し訳ありません】
【お疲れでお休みになってしまわれたようでしたら、こちらは全く気にしておりませんので、またぜひお付き合いくださいませ】
【こちらも眠気が来てしまいましたので、今夜も失礼させていただきますね】
【まだまだ続きが楽しみでなりませんので、次にお会いできる日を教えていただけたら嬉しいです】
【こちらは恐らく、水曜の夜が空いていると思います】
【もし、日程が合わない、等でしたら、置きレスでのお相手も歓迎ですのでご一考くださいませ】
【それでは、今夜もお付き合い、ありがとうございました】
【ありがとうございました、スレをお返しいたします】
-
【種付けをしてくれる娘の彼氏とお邪魔するわね】
フフフ、本当に不幸って思ってるのかしら?
当麻君が好きなおっぱい…沢山弄っていいのよ?
ああ、どうせなら、コスプレもいいわね?
美琴ちゃんの制服を着たりとか
-
>>168
ナンノコトデスカネ……?
くっ、上条さんがおっぱいの使徒であるなんてどこ情報だよ!
……入らないんじゃないですかねー、それ。主に胸部装甲パーツ的な問題で
あ、食蜂のなら入るか?いやでも美鈴さんの方が背が高いからな…
(正面に立ってじろじろと上から下まで視線を巡らせる)
(巡らせながら自然とその両手がビリビリ母の長大な胸部に伸びてしまうのは思春期男子としては仕様のない話なのだ)
-
>>169
あら、嫌いなの?
フフフ、当麻君くらいの年頃なら年上の…おっぱい好きと思うけど?
(挑発的に持ち上げて見せて)
バスト91が当麻君に種付けされてもっと大きくなっちゃうかも…♥
(耳元に囁く様に言い微笑む)
…そうね、残念だけど、制服コスプレは無理そうね
フフフ、でもコスプレなしでも…好きに種付けしていいわよ
当麻君、今日は絶対出来ちゃう日だから…。
(そうして触れようとする手に抵抗せずむしろシャツのボタンを外していき、黒いブラを見せる)
(そのままジーパンも脱いでしまい、お揃いの黒いショーツも晒す)
-
>>170
ふーっ、ふーっ、ふうーっ……!
(鼻息も荒く、持ち上げられた91cmおっぱいに目が釘づけ)
(シャツのボタンが外されだぼっとしたブラウス越しにおっぱいを揉む)
(開いた胸元から黒をベースにデザインの施されたブラが露わになり)
くっ…落ち着け、落ち着くんだ上条当麻…これは罠…これはきっと罠に違いない!
(ぐ、ぐぐぐっ、懸命に身体を離そうと力を入れている風だが、美鈴のおっぱいを掴んだ手は一向に離れる気配がない)
(それどころか、豊満な乳肉の弾力と柔らかさを堪能するように掌が開閉して揉み揉み揉み揉みと音が鳴りそうなほど)
もう、罠でもイインジャナイカナ……?
(お揃いの黒ショーツ、薄らと陰毛が透けてそうな大人の色香に脳の回線がプツン、と)
-
>>171
ほら、おっぱい大好きで止まらない、ン、ンッ、感じよね?
ハァ、ハァ、凄く若くて…乱暴な、手つき…アンッ…
(その容赦のない胸の揉み方を感じてうっとりしていく)
フ、フフ…当麻君、もっと…アンッ、ブラ外して…直接して♥
(そうおねだりをしてしまう、柔らかさを十分に感じさせながらももっと刺激的に直接を求め)
ン、ンゥ、ハァ、ハァ…中学生の娘がいる人妻にお仕置き種付けして♥
(ショーツは自ら下ろし始めてしまう、整った陰毛、そして若い子に胸を揉まれ興奮し)
(濡れ始めた割れ目、それを見せ付けてペニスを欲しがり)
-
>>172
美鈴さんのおっぱい最高じゃないですか!止まんないっすよそりゃあ!
(両手で左右のおっぱいを鷲掴み。弾力のあるむっちりとした乳肉を揉み潰して揉み潰して繰り返す)
(ブラウスの中に手を突っ込んでブラのホックをはずして、そのままカップをずらすと)
子持ちとは思えない乳首のピンクさよ……神様、感謝します…ッ!
(インデックス相手には祈らないが、目の前の乳神様に祈りを捧げ、両手で揉み揉みしながら胸の谷間に顔を埋めた)
ふが…ふ、っぐふぐ…ん、ふっが……ふうぅうううぅううう!!!
(おっぱいの谷間に顔を埋めたまま、右手は乳首を直接摘まんでコリコリ、コネコネ。左手は掌全体で揉み揉みしながら乳頭を掌で擦る)
(乳房の根元を掴んで先端を突き出す形に強調させてから、左右のダブル乳首を同時に口に銜えて、ぶじゅるっ♥っじゅる、っちゅる♥ぢゅるるっ♥)
今日は、美琴に弟を作ってやりましょうね、美鈴さん……!
(おっぱいから離れた手が濡れ濡れの割れ目に食い込んで、ショーツごとまんびらを掻き分けて、おまんこに指を突き立てて穿る手管)
-
>>173
フフフ、凄くいいマッサージになってるわ
これなら、妊娠しても…母乳の出は心配しなくてよさそうね?
こんなに腕のいい胸専門のマッサージ師さんがいるんだから…♥
(そうしてブラを外され容赦もなくもまれ始める)
(激しさを感じながらうっとりとしてそして谷間に顔を埋めるのをみると)
もう、当麻君は甘えん坊ね…
(むぎゅっとそのまま抱きしめてあげていき)
アンッン、そして悪戯っ子…ア、アッンッ!
(乳首も攻められ更に揉まれ吸われてしまうとより感じて濡れていく)
ン、ンッ♥ええ、妹でも弟でもいいわ♥
ハァ、ハァ、もうだめ、おまんこに当麻君のおちんぽ頂戴…♥
(あまりにも激しい胸への攻めにおまんこが切なくなり)
(子宮がペニスを欲してしまう指以上に感じたいそう思い震えていく)
-
>>174
妊娠しないと母乳が出ない…なんていう幻想をぶち壊す…!
(右手はおろか左手にも力を篭めて揉んで揉んで揉んで揉み尽くす雌乳!)
(実際母乳が出るかは定かではないが幻想殺しの力すら使いながらの乳揉みタイム、思春期男子の至高の時間)
(ぶぢゅっ♥ぢゅっる♥ぢゅる、っじる、ぢゅる♥音を立てて乳輪ごとちゅぱちゅぱ啜る)
(美味しそうに乳首を舌で舐め転がしながら唇で扱いて、まるで赤ん坊の乳吸いのよう)
全く、ドスケベだな…!こんな簡単におまんこをとろっとろにして…
そんなにチンポが欲しいなら、くれてやるぜ…!!
(学園都市で幾人かの女子を食った逸物はなかなかの代物)
(腹を打ちそうなくらいに反り返って勃起したチンポをショーツをずらしたおまんこに宛がえば)
(ずりゅっ…♥ずにゅ、ずにゅっぷ♥にゅっぷずっぷっぷっぷずぶっ♥)
(思ったより狭くてキツくて締め付けるおまんこの具合に腰を震わせながら、亀頭を子宮口へとばこんッ!と打ち付けた)
くっ…美鈴さんのおまんこ……想像以上の締め付けだ……な!
-
>>175
アンッ、ンッ、もう、駄目よ出るわけないわ
美琴ちゃんを産んでもう何年も経ってるんだし…ア、アッン!
(それでも強く搾りつくすような動き徹底的に乳房を刺激され続けてしまう)
あ、あ…アッ、うそ…でしょ?
(そのまま強く強く搾られもまれ続けるいきなり母乳が溢れてしまう)
(明らかに計算外のことに自分でも強く驚いてしまう)
ア、アッ、ンッン!!
(そんな溢れたばかりの母乳を吸われるようになり)
(たっぷりと感じ続けどんどん母乳は溢れ続ける)
(数年ぶりの浮気セックス、その激しさに身体はついていけないでいて)
う、ん、頂戴、当麻君のおちんぽ、欲しいの…♥
(いやらしい音で吸われ続けそのまま感じ続け)
ん、んぅ♥ひぃっ!?
あ、あ♥、う、そ…ひぃっ♥
(久しぶりに感じたペニスは今まで感じた事がない大きさ強さ硬さでいて)
(目を見開いて強く強く感じさせられ子宮口への最初の一撃で完全にイかされてしまう)
(びくっと身体が跳ね膣内がイった締め付けをする)
-
>>176
いや、出る…出ると思い念じれば出るはずなんだよ…!
(虚仮の一心という言葉もあるが、美琴を生んで十数年経過した美鈴のおっぱいから溢れるミルク)
(胸の根元を掌でぐぐぐぐっ!と強く握りしめて指を乳肉に食い込ませるような揉み揉み)
(そのまま先ずは一発、どこまで飛ぶかとばかりに乳搾りで射乳させてしまう)
ん、っぷ……ん、っちゅる…じゅるじゅる、じゅる、っじゅるっ!!
(母乳を美味しそうに啜って舐めて、溢れるばかりの雌ミルクを堪能する)
(十数年ぶりに飲む母乳の味を噛み締めながら、おまんこを指でずぼっ♥ずぼずぼっ♥と手マンピストン)
この感じ、浮気すんの初めてじゃないな?浮気セックスの体験談、喋ったらチンポハメてあげますよ美鈴さん
(なんて言う風に、最早年上扱いもない雌扱いで)
けど、まんこの具合的に数年ぶりのチンポって感じですね…
お、おおっ、子宮口一発で、蜜がどろっどろに溢れてるな
ほら、しっかりもっと締め付けてくださいよ、がばまんじゃないんでしょ?
(片足を自分の肩に担いで、新体操のようなポーズを美鈴にさせながら、力強くチンポ挿入ピストン)
(ずこっ♥ずっぼずっぽっ♥ずっぼん♥ずっぼん♥ずっぼんっずっぼっ♥!!)
(野太いチンポでおまんこを押し広げて、抉れた亀頭で子宮口を穿りまわす!)
-
>>177
妊娠前にまた母乳出す、なんて…
こんなの想定外過ぎるわ…アンッアアッ!
(びくっと弄ばれながらも感じ脳が痺れる様な感覚)
(徹底的に弄ばれ続けるとどうにかなりそうでいて、母乳はたっぷりと溢れる)
アンッ、美味しい?当麻君…フフフ、妊娠させたら
これが毎日よ…?アンッア、アアッ!ンッ
5年、6年かな、それくらいぶりのチンポ咥えてなかったわ
ハァハァ…昔、痴漢にあって、若い子にそのまま…トイレで…ンッ!
ア、アッ!しゃべったわ、だからおちんぽ、お願い♥
ンッンンッ!す、ごいぃ♥
もうイっちゃったわ…ンッ、アアッアア!!イっちゃう、更にイっちゃうぅ♥
(膣内はイったせいできつめに絡みペニスを圧迫しているつもりだが)
(当麻のペニスはそれ以上に乱暴に自由に動いて)
ン、ンッ!?すご、すぎぃ…♥
(いやらしくイキそうな表情で意識的に懸命に膣を締め付け)
(担がれ弄ばれ子宮口を弄られ続けるとうっとりとなる)
-
>>178
痴漢って…欲求不満が顔に出てたんじゃないの?
チンポ日照りでおまんこが物足りないって雌の臭いぷんぷんさせてただろ
(電車内でお尻から胸をまんべんなく痴漢されて、抵抗もできなくて)
(トイレに連れ込まれて旦那以外の全く赤の他人の雄チンポをおまんこに注射され)
(トイレにほかの客が来たのも構わずに個室の中で激しく腰とチンポを打ち付けられた美鈴)
こりゃ、他にも浮気チンポの経験あるな…あ?
(イキそうな表情で懸命に粘っても無駄とばかりに子宮口を押し潰して子宮を拉げさせる)
(下から上にスクワットするようにチンポをずるずるぬるぬるぬるっ♥っと勢いよくぶちこんで)
(ずっぽんっ♥ずっぽん♥ずっぼずっぼんっ♥ずぼずぼずっぼんっ♥と楽しげなリズミカルピストン)
(きつきつに絡みついてチンポを圧迫されてもお構いなしの突き上げて容赦なく人妻マンコを絶頂連続へ)
くっ、ぁぁぁあ……人妻まんこに無責任種付け……するぞ……っ!!
-
>>178
ア、アッ、そう、かも知れないんだけど…♥
ンッ、ひぃっ、ひぃっ♥そんな攻めないで…っ♥
(虐められながら以前の浮気を思い出してしまい)
(膣内がきゅんっとなり明らかに締りが強くなる)
ハァ、ハァ…そんな、ことないわよ、そんな、こと…♥
(そう言いながらも顔は蕩けており、今までの浮気チンポと当麻のチンポを比べ)
(今までの中で一番の当麻のチンポに夢中になって搾りつくそうとしている)
ん、ンンッ!?ひぃ!?子宮つぶれちゃう、わ♥
(イク、何度も軽くイかされていく、繰り返し容赦のない行為に興奮が止まらない状態)
(たまらなく気持ちいい、たっぷりと突き上げられ何度も犯され続け)
あ、あっ、ひぃ♥
う、ん、して、してえええ♥
(そして思い切り腰にも力を入れて限界までペニスを締め付け続けてしまう)
-
>>180
あ、これは美鈴さん…浮気チンポにドハマリしてる顔ですわ
今おまんこがきゅんきゅんときめいてるのが良く分かる
浮気チンポに興奮してんでしょ?おっぱいミルクぶっぱなしながら
(浮気浮気と敢えて連呼するとその言葉に反応するようにおまんこが締め付けを強くする)
(搾りつくそうとするその動きは完全に浮気チンポのザーメンで受精しようという動きで)
初めての浮気が痴漢で、上条さんの間にどんだけ浮気したのか正直言わないと…外だしするぞ?
(何度も何度もイカされた状態で、容赦なく突き上げて突き上げて突き上げる)
(腰に力が入って締め付けにキツさが嵌ると、チンポは狭い膣穴で気持ちよくなるまで扱き擦る動き)
(高速の腰ピストンで射精するためだけに美鈴のまんこを突きまくって突きまくって!!)
(ぶ、っびゅるっ♥ぶびゅ…ぶっびゅる♥ぶっびゅるるるっ♥ぶびゅっびゅるるぅう♥♥!!!)
(どぷっ、どぷっどぷっ♥と、熱々で粘つきが半端じゃないどろっどろの白濁ザーメンを美鈴の蜘蛛の巣が張りそうなまんこに容赦なくぶちこんで!)
-
>>181
ア、アッ、アアッ♥
ン、ンッ、す、ごいちんぽ♥
う、うん、うんっ、んぅ♥興奮しっぱなし♥
このチンポ最高、今までで一番いいわっ♥
(どこまでも貪欲で受精する気満々の身体排卵済みで)
(今すぐ精子が欲しくてたまらなくて)
ン、ンッ、ンン…ッ、ッ、そこ、からは3回…はぁ、はぁ…最後は1年前で…
出会い系で…ンッン、童貞の可愛い子と…っ♥
セフレになってました♥
ひぃっ♥イク、イクイクっっっ♥
ら、めぇ、ひぃっあ、ああっ♥ああああっ♥
形覚えちゃう当麻君専用の穴になっちゃうぅぅ♥
ひぃっあああああ♥
(潮を派手に吹いて同時にイク、子宮に精子をめいっぱい取り込むように)
(膣肉が絡み続けそしてそのままイキ続ける)
(精子の熱でどうにかなりそうなくらいイキ続ける)
-
>>182
ったく、完璧排卵済みの顔して気持ちよさそうったらありゃしない…
結局浮気してセフレまで作ってたのかよ、見た目は知的なのに
中身は身体同様ドスケベ雌だったわけだ、美鈴さんは!
う、っくぁああ……っふ、っはぁー…ふうーっはあ!!
(潮噴きしながらイキっぱなしの膣肉の蠢き。精子の熱々さだけでも絶頂できそうなくらい)
(チンポを引っこ抜くと、チンポの大きさに拡張されてすぐには戻らないマンビラと膣口で)
(そこからは蜜に押し出されるようにザーメンがごぽっ、と音を立てて溢れてくる)
(壁に手を突かせてお尻を突き出す格好でハメて、四つん這い土下座状態でハメてのやりたい放題)
(美鈴がその日、自宅に帰る事はなくて……その人妻淫乱ボディを好き放題に使われてしまうのだった…)
-
>>183
ア、アアッ♥
らめぇ、これ精液好きぃ♥
(ドスケベにイキきった表情を晒しながら雌と言われても喜んで受け入れていく)
ン、んぅ、ハァ♥ハァ♥
当麻君ちんぽ最高♥こんなのだめぇ♥
でも、絶対受精したいの…当麻君、当麻君♥
(そのままたっぷりと使われていく何度も何度もハメられ続け)
ア、ア、当麻様、ご主人様ぁ♥
もっとぉ♥もっと♥
(そして半年後にはボテ腹で当麻のことをご主人様と呼び)
(当麻の腰の上でボテ腹と母乳が溜まりきったバスト95にまでなった乳房揺らし)
(動き続ける当麻の肉便器がいた)
【こんな締めでいいかしら?ふふふ、また機会があったら続きをしましょう、楽しかったわ】
-
>>184
【良い感じに〆になってるのであえてレスはなしで】
【此方こそ、早朝から楽しかったです】
【また機会があれば是非宜しくお願いしますね】
-
【先生と一緒にスレをお借りします】
-
【瀬能祐人 ◆YuDdTghVmQ様とのロールに、スレをお借りします】
>瀬能祐人 ◆YuDdTghVmQ様
【それでは、よろしくお願いしますね】
【参考の為に、前回作ったプロフをこちらにも張らせてもらいます】
【名前】氷室 由貴(ひむろ ゆき)
【年齢】26歳
【担当】数学(+何かの部活の顧問?)
【身長、3サイズ】168センチ、97/60/92
【容姿】美人だが常に冷ややかな印象を与える(常に微笑を浮かべているが眼が笑っていない)顔つきと
モデル顔負けの体が特徴で肌色はやや白く瞳の色は黒、艶やかな濡羽色の髪を伸ばし頭の後ろで
シニヨンにしてまとめている。
【服装】紺色のタイトスカートスーツに黒ストッキング、黒のハイヒール。
【性格】完璧主義者の上にサディスティックで相手の落ち度は見逃さない。
だが性欲は強く一度受けに回ると色々な意味で脆い部分もある。
【NG】完堕ち、必要以上の暴力、スカ、社会的地位を失うような展開、
【備考】平均よりはランクが上の高校で数学の教師を務める女教師で、美人で肉感的な外見なのだが
スパルタ指導とサディスティックな性格から生徒達からの人気は低く、冷酷な態度とその名前をかけて
「雪の女王」と陰口を叩かれている。
だが、教職としての激しいストレスの解消法として出会い系サイトで若い男を漁っては
セックスを楽しんでいる事を知っているものは誰もいない。
【それと、書き出しはどちらからにしますか?】
【瀬能様の側で用意してあるとか、書き出しでやりたい展開があるとかでなければ】
【書き出しはこちらからにしようかなと思っておりますが】
-
【こちらも確認にもう一度貼っておきますね】
【名前】瀬能 祐人(せのう ゆうと)
【年齢】16歳
【身長】164cm
【容姿】髪は特に染めておらず黒のまま、見た目には痩せている方で細身の体つき
【性格】若干のオタク傾向はあるものの根暗ではなくコミュ力もそこそこにある
学校では真面目君で通っているが、実際はかなりのスケベで自宅のPCにはHな画像や動画が大量に入っている
【NG】過度なSM、スカ、暴力、猟奇、殺伐とした展開
【備考】大半の生徒からは苦手とされている先生もその容姿と巨乳は高く評価しており、オナニーのネタにしたこともある
普段からスケベな事ばかり考えているせいか自然とペニスも大きくなったがオナニーのし過ぎて皮が伸びてしまい仮包茎
早漏で絶倫のため日に何度もしてしまうこともしばしば、女性経験はなく童貞
【書き出しをどうするのか決めてなかったなと思って、今日はそこから打ち合わせかなと思ってましたが】
【申し訳ないことにこっちの方で用意は特にしてなかったので…】
【ここは先生の方にお任せしちゃっていいでしょうか?】
-
>>188
【こちらも前もっての準備とかはしていなかったので、気にしないで下さい】
【それでは、こちらの書き出しで始めさせてもらいますね】
【という訳で、これより書き出しを用意しますのでしばらくお待ちください】
-
>>189
【ありがとうございます。ゆっくりとお待ちしていますので】
【これからよろしくお願いしますね】
-
欠席や遅刻している子はいないわね?それでは、皆に前のテストを返すわ。
(教室にやってきてテストの束を教卓の上に置くと、生徒達の間に嫌な緊張が走るのを)
(一見にこやかではあるが冷たい印象の笑顔のまま見下ろしつつ一人ずつ生徒の名前を呼んでいく)
新井君は……39点ね。新井君にしてはいい点数なんじゃないかしら?褒めてあげるわ。
飯田君は82点……もっと頑張りなさい。そうしないと目標の大学にいけなくなるわよ。
(わざわざ名前だけでなく点数まで発表しさらには辛らつなコメントまで笑顔で付け足すその姿に)
(クラスの生徒達、特に点数の悪かった面々の表情がげんなりとしたものになっていく)
「一々言わなくてもいいじゃないかぁ……」「……でも、今日は毒舌が何か控えめみたいな気がするんだけど」
「何か良い事でもあるのかな?」「まさかデートとか……」「あの『雪の女王』がデート?そんな事あるわけねーよ」
あら、そっちのみんなは無駄口を叩けるだけの元気があるみたいね。それなら今日は課題の量を少し増やそうかしら?
……瀬能君は、64点。もっと頑張ればもうちょっと上にいけるかもって思うけど、瀬能君には難しい相談かしら。
(そして、全員にテストを手渡すと普段のように数学の授業を行い、そして普段のように全ての授業が終わっていく)
……それでは、今日はこれで失礼しますね。
(書類作成や明日の授業に使うプリントの準備を終えると、職員室を後にして玄関へと向かって行く)
ええ、あなた達も部活もいいけど課題もきちんと行いなさい。
「氷室先生、何かちょっと楽しそうだったけど……」「気のせいよ、気のせい」
(そして、車に乗ると自宅のマンション……ではなく駅へと向かう)
(駅近くの店で軽い食事を取ると、待ち合わせ場所である駅の裏口の前に立った)
ええと、たしか……こんな感じのバッグを持ってくる、って話だけど……。
(出会い系サイトのチャットで知り合った、自称「高校生の巨根童貞」が待ち合わせの目印に持ってくる)
(バッグにプリントされているはずのアニメに出てきた軍隊の紋章を印刷した紙を眺めると)
(それと同じバッグを持っている若い男がいないかと辺りを歩く相手を見回す)
でもどんな子なのかしら?あんなに強調する位なのだから、大きいとは思うのだけれど……
まあ、所詮は高校生だし、話半分に考えておいた方が良さそうね。
(チャットの最中に、自分のペニスの大きさを自慢していた彼のペニスが本当はどれだけの大きさなのかと想像して)
(スーツのタイトミニに包まれた太腿を一度だけ悩ましげに擦り合わせる)
あら?あれは瀬能君……よね。こんな時間に一人で歩いているなんて……!?
(そうしている間に、自分のクラスの生徒がまるで何かを探すかのように周囲を見回しながら駅前に現れたのに気付いて)
(思わず注意しようとした時、彼が持っているバッグにプリントされた紋章に気付く)
ええと……あれって……。
(こちらには気付いてないらしい生徒のバッグにプリントされた紋章と、紙に印刷してある紋章を交互に眺めて)
(それが同じものである事に気付くと、普段浮かべている笑顔を凍りつかせ……生徒の下に歩み寄っていった)
ねえ、瀬能君、なんでこんな時間にこんなところに、いるのかしら?
まともな高校生なら、こんな時間にこんな場所をうろつかないはず……よねぇ?
(普段と変わらない、冷たい微笑を浮かべ……てはいるつもりだが、時折その微笑を不自然に引きつらせて)
(不審な印象を与えながら生徒に話しかけていく)
そ、それよりも……もし、意味が解らなかったら、解らないでいいのだけれど……。
(普段の落ち着いた雰囲気とは違う、少し困惑した様子で自分の待ち合わせの目印として用意した品……)
(某映画に出てきた冷気を操る力を持つ王女と雪だるまのキーホルダーを、生徒に見せてみた)
【説明込みなのでこんなに長くなってしまいましたけど、こちらこそ改めてよろしくお願いします】
-
>>191
(テストの返却という生徒にとってはとても楽しい時間とは言えない教室の中で)
(彼だけは心ここにあらず、といった様子で早く今日の授業は終わらないかということだけを考えていた)
(自分の名前を呼ばれても近くの席の生徒に言われるまで気付くこともできず)
は…!?はいはーい、すみません先生。でもまあ、64なら…
前よりはちょっとだけ上がってますから、今日はそれで許してください。
次はもっと頑張りますから…
(今日はいくらか優しい先生の追求をのらりくらりと交わして席に戻ると)
(あとは変に目をつけられることの無いようおとなしく残りの時間を過ごしていく)
ふぅ…よしよし、とりあえずここまで知り合いには見つからずにこれたし…
あとは待ち合わせの場所に…ええっと…
(帰りのHRが終わったあとはそそくさと校門を抜けて帰路につくと)
(自宅に帰った後は直ぐ様目印のバッグに持ち替えて、待ち合わせ駅前まで足早に急いで行く)
(すぐ近くに自分の担任の先生がいるとは気付かずにきょろきょろと目的の人物を探していると…)
(つい先ほども聞いたよく知った声が後ろから聞こえて)
えっ、あ、あー…氷室先生?どうも、ぐ、偶然ですねー…!
いや、俺はちょっと…人待ちというか…いえいえ、会うのはちゃんとした大人の人なんで。
別に一人で駅前をうろついてるわけじゃないんですよ…
落ち合えたらちゃんとすぐに帰りますから、どうか心配しないでください先生…?
(肝心の相手にこんなところを見られたら大変だ、となんとか先生を言いくるめてしまおうと早口で説明すると)
…………それは、先生にしては割と珍しいキーホルダーっていうか、え?
「大きいの」が好きな人ってか……うんーん、でもまさか、違いますよ……ね。
じゃあその……先生はこの意味、わかりますか……?
(肩にかけていたバッグの紋章を同じようによく見えるように先生に見せると)
(想像していたものとはまた違う緊張感に包まれながら顔を見上げて)
【ではこちらはこんな感じにお返ししましょう】
【はい、よろしくおねがいします】
-
>>192
先生も、ちょっと用事があったのよね。
え? き、奇遇ね。先生の用事も人との待ち合わせだったのよ……。
(普段ならにこやかな表情のまま厳しく問い詰めて、何故ここにいるのか、誰と待ち合わせる予定だったのか)
(そしてその相手と何をするつもりだったのか、それら全てを白状させる所ではあるものの)
(この生徒が待ち合わせの相手かもしれないという疑念から強気に出る事ができなくなってしまう)
そ、そう……ならいいのだけれど……で、これを見て何か思い当たる点は?
何も思い当たる点が無ければいいのよ、さっさと行きなさい……。
(生徒達が自分を陰で「雪の女王」と呼んでいる事を知っていて、それに対する皮肉で用意したラバーキーホルダーを)
(生徒に見せ付けてから、追い払うように手を振って見せたが)
……も、もしかして……瀬能君が「高校生で、大きくて、未経験」の、子……?
これは確か……民間軍事会社の、エンブレム、だったわよ……ねぇ?
(冷静を通り越して冷酷ともいえる普段の態度が嘘のように驚きに思考が半分ほど凍りついた状態となって)
(確認されるがままに確認の為に用意していた合言葉を口にしてから、しばらく口を閉ざしていたが)
え゛え゛え゛え゛――――っっ!? う、嘘っ!? 瀬能君が、待ち合わせの相手だなんて!!
(そして、遂に最後の一線を超えたのか生徒の顔を指差しながら大声で叫ぶと)
(そのままアスファルトにへたり込んで呆然となってしまった)
ふふっ、うふふっ……瀬能君、先生は悲しいわぁ……瀬能君は確かに頭はそんなに良くないけれど、
出会い系なんかにアクセスするような、駄目な子だとは思っていなかったのに……。
(それから百秒ぴったりで気を落ち着かせると普段と同じ微笑を浮かべてゆっくりと立ち上がり)
(ずり落ちかけたハーフリムの楕円型レンズの眼鏡を元に戻す)
こんな事を学校に知られたら、停学かしら? それとも退学かしら?
こんな事をご両親に知られたら、 詰問かしら? それとも施設送りかしら?
ふふふっ、どんな事になるか、楽しみだわぁ……。
(自分の事を棚に上げて普段のように意地の悪い微笑を浮かべていたが)
(チャットで生徒が繰り返し自慢していた事がつい気になってしまい、咳払いをしてから生徒に顔を近づける)
……で、瀬能君? 瀬能君のは、そ、そんなに……「大きい」のかしら?
【きつい性格、というよりも意地悪なだけになってしまってるかもしれませんね】
【自分を棚に上げての恫喝については、思う存分突っ込んじゃってください】
-
>>193
ああ…ここって色んな人の待ち合わせ場所に使われてますもんね。
俺もよく友達と会う時に使ってますし……別に変なことじゃないですよね。
思い当たる節は……その、俺の待ち人がア○雪のキーホルダー付けてくるとは言ってました…けど?
高校生で大きくて……なのは事実です。
それで、そういう男の子が好きな年上の素敵な女性と会う予定があったりして……?
(流石にその部分を面と向かった状態で言われるのは恥ずかしく、あからさまに声を小さくして)
せ、先生…!?声が大きいですって、周りの人に見られちゃうから……もう少し静かにっ……!
(いつもとは逆の立場になって声を鎮めるように人差し指を顔の前で立てながら近づいて)
(できるだけ周りに会話の内容を聞き取られないようにして)
悪目立ちしちゃうから、まずは立ちましょう先生……あの、頭のいい悪いとはまた別の話で。
俺ぐらいの男子は皆、ああいうサイトには多少なりとも興味があったりするっていうか……
それに登録したのはあれが初めてですからね。
いっつもあそこに入り浸ったり悪いことしてるわけじゃ……これは本当ですよ!
い、いや……待ってください、学校とか親に知らせるのはお願いだから勘弁してください……!
大体、先生がここにいるってことは、先生だってあそこ使ってたってことじゃないですか。
しかもど…童貞狩りなんて…本当にそんなことしてたんですか、氷室先生……?
(チャットでは何度かそれらしい事を聞いたが、実際に会ってみるととても信じられずに怪訝そうな顔を浮かべて)
それは……嘘じゃないです、本当に……「大きい」ですよ。
きっと先生のこと満足させられるぐらい……今日だってそのためにちゃんと、溜めてきたんですから……?
(これでお別れになってしまっては惜しい、という気持ちで焦りながら再三にわたって大きいことを強調しつつ)
(ずっと期待していたのを示すように先生の大きな胸や程よ肉付きの足をちらちらと視線を送って)
【こういう意地の悪さは結構好きなので構いませんよ】
【お察しの通りこちらも大概遅筆なので、遅いことに関しては全然きにしないでくださいね】
-
>>194
奇遇ね、瀬能君。私もお気に入りのアニメで使われているマークがプリントされてる
バッグを持った人と待ち合わせる予定なんだけれど……。
(自分でも白々しいという感じで生徒と世間話をしながら、目を周囲に泳がせていたが)
…………。
(確認するような生徒の言葉には、無言のままで小さく頷くだけになっていた)
だ、だ、だって、っ……相手が瀬能君だったなんて、私の生徒だったなんて……っ、
こんな事になって、驚かずにいられないわよ、っ……!
(自分の生徒が待ち合わせの相手だった事に気が動転して、今にも泣き出しそうな様子で大声で喚くが)
(生徒のジェスチャーに周囲の人々が自分達に注目している事に気付くと、かくかく頷き呼吸を整える)
ああ、最悪だわ……こんな、こんな事になるなんて……。
(それでも落ち着くまでの少しの間、時折呪詛を漏らしていた)
……あら、瀬能君の成績が悪いのは、本当の事でしょう?
瀬能君ならもう少し頑張れるって思うのだけれど、無理かしら?
(駅の裏口の前でこんな話をするのはまずいと判断して、生徒を強引に駅から少し離れた場所に引っ張っていき)
(飲み込みの悪い生徒達に苛立った時のような表情を浮かべながら首を左右に振る)
あのサイトに興味があったという事は、つまり自分の欲望を抑えられなかったと判断していいのね。
全く、恥ずかしいと思わないのかしら? 勉学に励まなければいけない身なのに、頭の中はセックスの事ばかり……。
(弁解する生徒に対し、学校でそうしているように冷笑を浮かべながら冷たく断罪の言葉を言い放つ)
これが初めてというのも疑わしいものね。もしかしたら他のサイトにも登録しているんじゃないかしら?
どちらにしろ、瀬能君のご両親にも了承を得て調べてもらえば解る事……え゛。
(自分に哀願する生徒の姿に、サディスティックな気持ちを抑えられず恍惚として身震いするが)
(担任も同罪ではないかと気付いた生徒の突っ込みに体を硬直させてしまう)
え、ええと……それは……その、瀬能君達みたいに出来の悪い生徒と接するのは大変で、ストレスが溜まるのよねぇ。
それで、そのストレスを解消する為にあのサイトに登録してみたら、童貞狩りにハマってしまって……。
(一瞬にして攻守は入れ替わり、引きつった微笑のまま生徒に対して弁解する事になってしまう)
嘘ではないわ。瀬能君もあのチャットで聞いたわよね? 「童貞狩りの女神様」って……。
瀬能君だって他の子に薦められて、私と出会う気になったはずでしょう?
(「雪の女王」と「童貞狩りの女神様」が同一人物なのかと疑っている生徒に対し)
(以前に自分が初めての相手になってあげた会員達が生徒に自分を薦めた事を指摘して)
……疑わしいものねぇ。瀬能君の普段の態度からすると、簡単に信用できないわ。
それに「ちょっと早漏かも」とも言ってたわよね? 自分一人だけでイって満足して
それで終わり……なんて事になるんじゃないかしら?
(口ではそう言うものの、他の生徒がそのサディスティックで意地の悪い性格から敬遠する自分に対し)
(彼だけが時折向けてくる視線を、青い情欲の混じった視線を、形の良い乳房や引き締まった太腿に感じると)
(高校の行事などで最近は少年達と縁のなかった体が疼いてしまうのを、自覚してしまう)
先生が、「雪の女王」が、怖くないのかしら?
(生徒の顔を真正面から覗き込み、普段の冷たいそれに多少の困惑が混じった微笑を浮かべながら尋ねて)
(生徒の返答を数十秒の間待つと、ふうっ、と大袈裟に息を漏らした)
……いいわ、先生が相手をしてあげる。
少し離れた駐車場に先生の車が停めてあるわ……付いてきなさい。
(生徒に背を向けながら、しかしはっきりとそう宣言すると付いてくるように指で促しながら歩き出し)
(夕暮れから闇夜に急速に変わっていく中を駅から離れる方向へと向かっていく)
そのままホテルに行くけれど、夕食は食べてあるわね?
もし食べてなかったらどこかのドライブスルーに寄ってあげる……奢ってはあげないわよ。
(生徒を後に従えながら、自分と生徒以外の人気が全くない小路を駐車場に向けて歩いていく間)
(その適度に肉付きが良くそして適度に引き締まった、タイトミニに包まれたヒップを小刻みに左右に揺さぶる)
【この遅さなので、同時進行とかでなければ相手の方が遅いのは大丈夫なので】
【瀬能様も気にしないで下さいね】
【今日は何時位まで行けそうでしょうか。こちらは昨晩と同じく3時が目安になります】
【次回は、今日の14時半から、あるいは夜20時半から、あるいはその両方、が空くと思います】
-
>>195
俺なんて先生以上に驚いてもう何がなんだかって感じなんですけど…
だって、ねえ?あの氷室先生がこんな…裏でこそこそ若い男漁ってたなんて…ちょっとまだ信じられないぐらいです。
…これひょっとしてアレ、学校の囮捜査的な奴じゃないですよね?
いかがわしいサイトを使ってた生徒を見つけて処罰するみたいな……!
その先生の驚きようだと、やっぱり違うんだろうけど。
(いつもの調子なら対面した瞬間に凍えそうな視線で取り調べが始まりそうなものだが)
(その反応はどう見ても演技の類には見えなかった)
とても「良い」と言える方じゃないのは、否定しようがないです…はい。
だから今回のテストはいつもよりちょっとだけ、頑張ったじゃないですか…!
……ハイ、抑えられませんでした……いや登録したのはちょっとした興味本位だったんですよ?
ああいうところにいる女性で、大体はサイトの雇ったサクラだって聞きますし…
変にお金せびって来ようものならすぐにやめるつもりだったんですから。
セックスに興味のない男子高校生なんていませんしっ、いやちょっと、やり方はまずかったかもしれないけどー……
そんなに疑うなら先生が自分でPCの中見てみれば……ってそれはまずい。
(人気の少ない場所へ引っ張られていくとようやく落ち着いた状態で話が出来て)
(もし先生にPCの中を漁られようものなら…秘蔵のファイルのあれこれにさらにお説教されるのは必死だろうと)
……教師がストレスの溜まる職業だってのは聞きますけど、だからって出会い系で男漁りは……ねえ?
しかも未成年男子相手って立派な淫行じゃないですか、犯罪ですよ犯罪!
ほいほい釣られてきた俺が言っても全然説得力ないけど……
(男女が逆であっても未成年相手は法的にもまずい行為だった事を思い出し)
(同罪どころか自分のほうが罪が軽いような気すらしてきてそこを突っついてみて)
氷室先生が童貞狩り……!普段あんなに厳しいのに……
その身体で若い男を誘惑してずっと楽しんでたんですね……うわぁ。
先生って思ってたよりずっとえっちな人だったんですね。
確かに本物だよって言ってる人はいたけど、それもちょっと信用していいものかわからなかったんで……
(学校では女王様と呼ばれるような人が一方では童貞を漁る女神様)
(それを想像しただけで股間がむずむずとするような興奮を覚えて)
…そんな、信用してくださいよぉ…!実際に見てみてみればわかります。
早漏なのも本当ですけど……一回二回じゃ収まらないぐらいずっと大きくて硬いまんまなんですから。
溜め込んできたの全部発散するまでちゃんと頑張ります……!
今日の先生は雪の女王じゃなくって……「童貞狩りの女神様」なんでしょ?だったら怖くありませんし……!
(大きく首を縦に振って先生であっても約束したとおりに相手をして欲しい、と願い)
……やった。はい、おとなしくついてきますっ。
(許しが出ると一転して笑顔になってほっと一安心)
(担任の先生と一緒にいるだけなら何もやましいことはない、と堂々と後ろから付いて行って)
ああ、はい大丈夫です。すぐにしたかったから準備は万全です…!
だからすぐ……いきましょう、先生……?
(駐車場に入ると誘っているかのように揺れるお尻をずっと見つめたまま)
(車に乗る前に後ろから軽く撫でさすって、もう先生の身体で発情してしまっているんです、と伝えて)
【はい、心得ております、今日も3時前ぐらいだと思うので】
【もう少し続けるなら次のこっちのレスぐらいで凍結ということで】
【明日の昼でも夜でも多分大丈夫なので、可能ならまた14時半にお願いします】
【あとこっちのレスで無駄に長くなっちゃった箇所はどんどん省いていいですからね】
-
>>196
判ったわ。瀬能君が頑張った事は認めてあげる。
でも頑張ってあの点数だとすると、余計に悪いんじゃないかしら?
(数十秒前のあの取り乱しっぷりが嘘のように、生徒の弁解を冷たく鼻で笑い飛ばす)
ええ、そういうサイトに引っかかって問題になった子が他の高校にいると教師の間でも話題になったわ。
私もそういうのに引っかからないよう、ネットで情報を調べてからあのサイトに登録……こほん。
(自分も思わず失言をしてしまって再び咳払いをして誤魔化すが、生徒が口を滑らせると眉を潜める)
あら、それなら今度瀬能君の家に行ってPCの中身を隅々まで確認させてもらうわ。
そんな自信満々に言うんだから、不純なデータは入っているはずがないはずないわよねぇ。
例えば、ネットで拾った画像とか、海外サイトにアップロードされている動画とか……。
(生徒のPCには国内の掲示板で拾った画像や海外サイトで拾った動画が)
(大量に保存されているのを見透かしたかのように、そう追い詰めて)
……そ、それを言われると弱いわね。
こんな事にならないよう、いつもは別のエリアで募集していたんだけれど……そ、そうよ!
私の募集に乗ってきた瀬能君が悪いのよ!瀬能君が、童貞を捨てたいなんて言い出すから!!
(勢い付いて指摘してくる生徒からあからさまに目を背けて自分の油断と迂闊さを呪っていたが)
(自分も人の事を言えないと生徒が口走ると強引に全ての責任を被せようとしてみる)
……先生を脅すつもりなのかしら? ええ、そうよ。私は若い子とのセックスが大好きなの。
「先生っ♥ 先生ぃっ♥」って言いながら突き上げてくる子が大好きな、えっちな女なのよ。
(ついには生徒の言葉に開き直って、自分が童貞狩りを楽しんでいる女なのだと認めてしまう)
(自慢げにすら感じられるその微笑には、高校では決して見せない牝の表情すら感じさせた)
こうなった以上、瀬能君にも付き合ってもらうわよ。先生とセックスしてしまえば瀬能君も先生と同罪、
他の誰かに知られたら私も瀬能君も高校に居られなくなるでしょうねぇ……。
(生徒が自分の知らない担任教師の淫らな一面に思いを馳せている間)
(恐ろしくもどこか親しみも感じさせる笑い声を発していた)
なら、一直線でホテルに行くわね。
後でお腹が減ったなんて言っても、聞いてあげない……あ……はっ……♥
(自分のハイヒールの堅い足音と生徒のシューズの柔らかい足音で、静かな夜道に奏でていたデュエットが愛車の前で止まると)
(掌の感触をタイトミニ越しにお尻に感じて言葉が途切れてしまう)
あ……あぁ……ちょ、調子に、乗りすぎよ……!
(まるで掌に自分のお尻を吸い付かせるように、自分も期待してしまっている事を示すように)
(自分からもお尻を擦り付けてしまっていたが、すぐに我に返るとその掌の甲をきつく抓って)
(荒っぽく車の運転席に滑り込み、生徒にも助手席に乗るよう促す)
あと十分と少しでホテルに着くけど、トイレとかは大丈夫?
次のコンビニで飲み物を買うつもりだから、行きたくなったら早めに行っておきなさい。
(駅からかなり離れた道路の信号で止まると生徒の方も向かずに素っ気なくそう告げるが)
(ハンドルを握っていた左手は助手席に座っていた生徒の股間へと伸ばしていく)
……瀬能君に聞いてみたいのだけれど、普段私でその……オナニー、しているのかしら?
まさか、私でしているなんて思わないけれど……どうかしら?
(信号が青になるまでの間、生徒の股間をやんわりと弄りながら生徒のオナニー告白を引き出し)
(そして途中で寄ったコンビニでドリンクを買ったりしながら、ホテルにたどり着く)
ホテル代位は私が払ってあげないといけないわね……今度は抓ったりしないから、触っていいわ。
(ホテル代と引き換えに鍵を手渡されると、目的の部屋へと向かって行った)
【次のレスはお互いに無理そうですから、ここで凍結しましょう】
【それでは今日の14時半から18時前後、夕食などを挟んで21時から……でよろしいでしょうか】
-
【はい、ここで凍結で…お疲れ様です】
【といってもあと12時間もしない内に再会となるのですけど】
【そうですね、夕飯とかの時間を考えるとそれが妥当だと思います】
【またお昼に会いましょう、お疲れ様でした】
-
【疲れが残りそうでしたら、お昼の分はなしでも大丈夫です】
【もっと冷たい感じになるつもりでしたけど……荷が重すぎたかもしれません】
【こういうタイプも悪くないのかもしれませんけれど】
【何かこうしてほしいって部分があったら指摘してくださいね】
【それでは、後11時間半後にお会いしましょう】
【おやすみなさい、今夜は楽しかったです】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【瀬能様のレスを見届け次第、こちらも落ちます】
-
【先生が大丈夫そうだったらその時はお昼の分もお願いします、ということで】
【問題なければ伝言板でお待ちしてますね】
【確かに二人でいるときは優しいえっちな先生みたいになってるけど…不満は特に無いです】
【プレイの最中にまた雪の女王様の一面を見せてもらってもいいですし…】
【無理に合わせようとして手を煩わせるような形になるのもよくないので、やりやすいようにどうぞ】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【また明日お会いしましょう】
【スレをお借りしました】
-
【瀬能祐人 ◆YuDdTghVmQ様とのロールの再開に、スレを借ります】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
-
【先生と一緒にお借りします】
【よろしくお願いします】
【明日は平日なので限界時間は1時ぐらいになると思いますので】
【今返しのレスが大体2/3ぐらい出来たところで…もう少々お待ちください】
【他に何もなければ次のレスで投下しますね】
-
>>202
【こちらもその位か、あるいはそれより少し過ぎて1時半くらいが限界ですね】
【それでは、瀬能様のレスを待たせてもらいます】
-
>>197
あー…やっぱりそういう間抜けな人は一定数いるんだ……
うー、今回の相手が先生である意味よかったかも……やっぱりああいうサイトをうかつに使うのはやめよう。
これからは困ったときは先生が抜いてくれるかもしれないし……
出会い系に登録するぐらいなのにいかがわしいファイルが入ってないわけないじゃないですか!
二次元三次元問わずエロ画像とか動画とかエロゲとか……まあ自分にしかわからないよう、しっかりパスかけてるんで簡単に見られたりしませんけどね。
他の人にバレなきゃ問題ないって寸法ですよ。
(相手が親でも教師でもまず見られることのないよう厳重にロックをかけているのを誇るように胸を張って)
はぁ…わざわざ遠い場所を選択するぐらいに警戒しながら楽しんでたわけですね。
ええー……童貞君が見たらすぐに声かけたくなるような募集してた先生のせいじゃないですか。
一体そうやって何人の子の童貞を奪ったんだか……別に脅迫するつもりはないんですけどね。
先生がセックス大好きな人だなんて言っても、学校の皆は誰も信じないんじゃないかなぁ…
……プレイの時も先生呼びなんですね。そうやって何度も先生の事犯して……う、羨ましい。
もっと早くに見つけておくんだった……!
同罪でもなんでもいいですから、お付き合いします。これで二人共一蓮托生って奴ですね。
先生とセックスできるならそれは覚悟の上で……!
(教団の上に立っている時からは想像もつかないような牝の顔を見れる機会をむざむざ逃すわけにはいかないと)
(先生の脅し文句にも怖気づかず共犯者になることを選択して)
大人の人なら御洒落たお店でディナーを取ってから……とかになるんだろうけど、俺は学生の身分なのでそういうのはまだ……!
それに一刻も早くシたいというか……今は食欲よりもこっちを満たしたくって……
あぁ先生のお尻……すごい、肉付きがこんな……いっ、いててててて!ハイすみませんっ!
ちぇっ、先生だって気持ちよさそうだったのに……
(タイトスカート越しに片方の尻肉を強く揉んでいると心地よさの次は手の甲から痺れるような痛みが襲ってきて)
(反射的に手を離すと抓られたところの痛みを軽減しようとよーく撫でながら助手席に乗り込み)
問題無いでーす。むしろトイレよりも立つのが辛い感じになっちゃってるんですが。
飲み物とか買うなら悪いんですけど先生お一人で適当に狩ってきてくれれば……
う……せんせぇっ……それ、手つきがやらしいです……触ってみると辛いのわかるでしょう……?
それに……大きいってのも。
普段からずっとしてるわけじゃ……でも先生の事オカズにオナニーしたことはあります……
下から見上げた時の大きな胸の形を覚えてたりして……そのまま家で抜いたり。
(おしりに触れていた時からズボンの中で窮屈過ぎるほど固くなっていた股間に手が伸びてきて)
(大きなペニスがズボン越しにも熱く敏感にびくびくっと手の中で動いてテントを張ってしまうのを、腰を浮かせて手の中に押し付け)
はぁ……ここなら目的はおんなじ人ばっかりだから、周りに遠慮しなくていいですもんね。
さっきの先生がお尻押し付けてきたときの顔……すごくエロくて興奮しましたよ……
(部屋に向かっている間も後ろから体をくっつけて、今度は胸を持ち上げたり手で覆ったりして弄りながら部屋に歩いていく)
(横から見ると形のシルエットが浮かび上がりそうなぐらい硬くなったのをお尻に押し付けて…)
【開幕からやたら長くなってしまったので、ホテルに付く前は適当にカットしてもらえるといいかもしれません】
【それぐらいまでということで、今夜もよろしくお願いします!】
-
>>204
普段は相手の子と一緒に食事をする事もあるけど、今日は私ももう夕食は済ませてあるから……
……別に、私も今日はすぐにしたいから先に夕食を済ませたとか、そういう事ではないわよ。
(相手を待たせないように早めに来て時間が空いていたから、と口では言い訳するものの)
(久しぶりの若い男を少しでも早く味わいたいのは自分も同じで、その言葉はやや歯切れが悪かった)
こんな所を誰かに見られたら、大変な事になるわよ。
担任教師への痴漢行為なんて「君だけ」が強制猥褻で捕まって大変な事になるでしょうね。
私は「駅で偶然鉢合わせた生徒を家まで送っていこうとしたら、突然体を触られた」と言えば
被害者になれるものねぇ……。
(たった数回、スカート越しにお尻を撫でられただけで感じてしまったのを誤魔化そうと)
(抓られて赤くなった手の甲に手を当てながらブツブツ文句を言う生徒にきつく当たる)
……こんなに感じてしまうなんて、我ながら欲求不満なのかしら。
(しかし、自分が運転席に乗ってから生徒が助手席に乗るまでの少しの間、小さくそう呟いていた)
あら? さっきは瀬能君も触っていたのだから、私が触っても問題ないはずよね?
……すごく硬くなっているわね。それに、今すぐにでも射精してしまいそうな位に脈打ってる。
確かに、大きそうだけれど……実際に見て確認してみないと、判らないわねぇ……。
(さっき触れられた尻肉の感触と初めてのセックスへの期待に、既にペニスが勃起しているのを感じ取ると)
(ズボンを破りそうなほどに大きく張り詰めたそれの形を指で触れて確かめようとする)
時々瀬能君が私を変な目で見てるのは感じていて、でも気のせいだと思っていたのだけれど、
まさか、瀬能君が担任教師をオカズにしてオナニーしちゃうような子だったなんてね……。
(担任をオナニーのオカズにしていた事を素直に告白した生徒を普段のように嘲ってはいるが)
(その声色には悪意はなく、むしろ面白そうにすら感じているようにすら聞こえて)
パイズリされるのを想像しながらこのチンポを扱いてたのかしら、瀬能君♥
(座席に深く座りなおしてシャープな印象を与える紺色のスーツを内側から大きく盛り上げている乳房を揺さぶると)
(掌に押し付けられたズボンのテントの頂点を転がすようにして愛撫を与え、それを信号が青になるまで続けた)
あ……はぁ……部屋まで、我慢できないのかしら?
落ち着いて行動しなさいと、いつも注意しているでしょう……んんっ……。
(自分から許可を出したとはいえ、駅から遠く離れたこのホテルなら人目を気にする必要もないとばかりに)
(スーツ越しに乳房を愛撫してくる生徒に呆れたような声を出……そうとして、喘ぎ混じりの声を出してしまう)
うそ、さっきよりももっと大きくて……もっと強く、脈打ってる……はぁ……っ♥
(それだけでなく、お尻に突き付けられたペニスの先端の感触に驚きの表情を浮かべる)
(乳房にスーツ越しに指が食い込み、吐息を首筋に吹きかけられ、尻肉にペニスの先端を擦り付けられ)
(その度に脚が止まってしまい部屋までのほんの短い距離を移動するのに長い時間をかけてしまった)
ほ、本当は先に互いにシャワーを浴びてからにするのだけど……
まず最初に、瀬能君のがどれだけ大きいのか確かめてからにしないと、ね……。
(ようやく部屋に入り鍵をかけると、突然生徒の前に屈みこんで生徒のズボンのベルトを緩めだす)
もし、大きいと言うのが嘘だったら……う、嘘っ!?
こ、これ、瀬能君の……チンポ……よね?
(そしてズボンとパンツを下げるとばね仕掛けのように飛び出てきたペニスに、驚きの声を上げる)
(包茎とはいえ、長さ太さ共に大人の平均を大きく上回るペニスは今まで相手をした事がなく)
(脈打つ包皮に包まれた亀頭を文字通り鼻先で見つめながら、呆然とするしかなかった)
【自分ではある程度カットしたつもりですけどあまり意味はなかったかもしれません】
【では、後3時間程度になりますけどよろしくお願いしますね】
【早めに、次に空きそうなのは何時になるか聞いてみてもいいでしょうか】
-
>>205
だってまだ運転中……信号待ちだからってこういう事をするのはどうかと……!
それにホテルまで我慢できなくなったらズボンもパンツも汚れちゃう……
すごく硬いですよ……中で先生に見て欲しいって、大きくなってます。
はぁ……あとでしっかりと確認してくださいね、先生…?
いっつも変な目で見てたわけではないけど…やっぱりそのおっぱいを目にしたらどうしても……!
ああ声に出して言わないでくださいって……途端に恥ずかしくなるんで。
パイズリ……先生、そんなことまでちゃんと知ってるんですね……
ええそうです……先生の大きな胸でパイズリしてもらうの想像しながらチンポ扱いたりしました……
先生の胸に挟んでもらったらチンポ埋まっちゃいそうだなとか思って……
(雪の女王とは程遠い言葉を発したことに興奮を覚えながら)
(横で揺らされた乳房の形を想像しながら、自分でオナニーしているときのようにこすこすと手に擦りつけて)
せ、先生が車の中であんなにいじってくるから……
チンポ上からあんないやらしい手つきで撫でられたら我慢できないですよぉ……!
このおっぱいも……今日は独占できるんですね……
大きくなったチンポいくらでも押し付けちゃって……いいんですよね。
(先生の淫靡な声をもっと聞かせてもらいたいと、手の中に収まりきらないほどの乳房をスーツの上から揉みしだき)
(服が皺になってしまうのも構わず、胸の先端にかけて指に力を込めていって)
(そうしてもつれ合うように指定の部屋へ入って行くと、もう辛抱たまらなくなった様子の先生に見つめられて)
汗ばんだままでも俺は気にしないですよ……?
まあ俺のチンポはもう凄い匂いしてそうだけど……散々先生にいじられたせいで。
ちょっと…そんなに焦らなくても俺のチンポは逃げたりしませんって……!
(ズボンが緩められると窮屈そうなパンツの中でペニスがひくひくとまだ脈打っていて)
(パンツごとズボンが下げられると、噎せ返るような雄臭さと共に上下に揺れながら反り返ったペニスが飛び出して)
(先生の顔の前で鼻先にくっつきそうな程長く太いそれが鈴口から先走りを浮かび上がらせていた)
ほら嘘じゃなかったでしょう……他に何があるっていうんですか。
正真正銘の……俺のチンポ、先生に欲情した勃起チンポですよ……
先生に抜いてもらうのが楽しみで……昨日からたまに……こんなに勃起したりしてたんです。
(まだ皮がカリまで覆い隠した状態でも大きく膨らんだ亀頭の形がはっきりわかる程になっていて)
【次は明日の夜でも問題無くできると思います】
【時間も同じく20時半からで】
-
>>206
瀬能君が勝手にいやらしい気持ちになったのを……んん……私のせいにする気?
確かに触っていいとは言ったけど、こ、こんなに揉むのは……あ……あ……はあっ♥
(スーツ越しに乳房を弄られると、生徒の望むとおりに底冷えするような普段の声とは違う甘く切ない嬌声を漏らしてしまう)
パ、パイズリ……してもらいたいのかしら? 仕方ないわね、後で好きなだけしてあげるわ……
瀬能君みたいに我慢の聞かない子だと……私のパイズリですぐに射精しちゃうでしょうけど……ねぇ。
(お尻に擦り付けられている生徒のこのペニスを自分の乳房で挟み扱きあげる、その光景を想像しながら)
(部屋のドアに寄りかかるようにしてカードキーを挿入し、転がるように部屋に入り込んだ)
もう……スーツが皺だらけよ……。
(皺だらけのスーツの内側で乳首が硬くなってしまいながら、眼鏡越しの視線を生徒に向ける)
(冷たいその瞳は生徒の執拗な愛撫に潤み、薄く開いた唇からは厚い吐息が漏れていた)
この期に及んで逃げるなんて、ますます怪しいわね……。
もしかしたら見栄を張ってパンツの中に何か入れて誤魔化しているのではないかしら?
(無茶苦茶な事を口走りながら、ズボンのボタンを外すとスライダーを一気に下げ)
(そして前の部分が先走りで僅かに湿っているパンツに両手をかけて下ろしてしまった)
ひ……っ……!!
(身長は平均以下で逞しい体つきでもない生徒の股間に屹立している大人顔負けのサイズのペニスを)
(焦点の合わない瞳でぼんやりと眺めていたが、大きく脈打ったペニスが揺れて眼鏡のブリッジ部分に触れると)
(その僅かな衝撃にようやく正気を取り戻し、押し殺した悲鳴のような声を上げる)
確かに、瀬能君のチンポが大きい事は認めてあげるわ……で、でも、包茎チンポじゃない。
中に恥垢が溜まりやすくて、病気になりやすくて、女の子に嫌われやすい、包茎チンポ……♥
(普段から念入りに洗っているので確かに雄臭いが不潔な臭いは全くしないその包茎ペニスを前にして辛辣な言葉を吐いたが)
(頭の中では今すぐにでもこのペニスの包皮を剥いてしゃぶりつきたいという願望で一杯で、うっとりとした視線を向けて)
包茎なのに「大きい」とか自慢していたなんて……嘘なんて、すぐにばれるのよ。
(包皮の先を摘んで伸ばすように引っ張ったりして弄ぶが、あくまで仮性包茎である事を確認する為のもので)
……いいかしら? これは瀬能君の包茎チンポに恥垢が溜まって病気になって休まれたりすると、
生徒の出席日数が足りないと私が問題にされるかもしれないから、仕方なくこうしてあげるの……んあっ♥
(唾を飲み込んでから言い訳をすると、脈打つペニスの根元を摘んでいた指に力を入れ)
(包皮の上からでも亀頭の形がはっきりと見えるその先端を口元に近づけ……舐めた)
私が……はぁ……あふぅ……包茎チンポ舐めたくて……こうしているわけではないのよ……んっ……
勘違いしないでちょうだい……はふぁ……あはぁ……あんっ……♥
(初々しさと逞しさが混じりあう生徒のペニスの味を舌で感じながら先端の部分を舐めて)
(唇の内側から垂らした唾液を包皮の内側に送り込み、指でペニスの根元を擦るように扱く)
ふうっ……むふっ……むうう……あ……あぁ……も、もう、いいわね……
瀬能君の包茎チンポ、私が剥いてあげるわ……
(ペニスの根元を摘む指を大きめに数回動かし唾液と先走りで濡れて緩んだ包皮が大きく動いたのを確認すると)
(先端にキスして唾液を包皮の内側に馴染ませていた唇で、包皮を押さえつけた)
はむう……んんっ……これで、瀬能君のチンポも大人になったわね……。
(そのまま口内にペニスの先を咥えこんで唇で張り詰めていた包皮を捲り亀頭を露出させる)
(唇を離すと初々しい色とは裏腹に大きくカリが捲れたその亀頭を生徒自身に見させて)
【大変お待たせしました】
【瀬能様の次のレスは1時を超えてしまいそうですから、ここまでにしましょう】
【今日の夜も空くと思いますから、今日でお願いします。ただ少し遅くして21時からで構わないでしょうか】
-
>>206
【そうですね、昨日一昨日と遅くまで付き合ってもらいましたし、今日は早めに切り上げましょうか】
【はい、大丈夫ですよ。21時に待ち合わせで…】
【ここまでの展開やこれからの部分で相談したいこととかありますか?】
【それぐらいならまだ少し余裕あるので、気になる部分があればなんでもどうぞ!】
-
>>208
【それでは、今日の21時によろしくお願いいたします】
【こちらは今の所、特に相談すべきでしょうかという部分はありませんけれど……】
【もうちょっと嘲るようにしながら包茎を剥いてあげた方が良かったでしょうか、とは思います】
【それと、あるいはもうちょっと話を進めるべきだったかな、と】
-
>>209
【丁寧な皮剥き描写をしてくれて嬉しいです】
【罵りつつ体はそれを求めているような雰囲気もまた…】
【話のペースで特に問題は無いと思いますが、こっちでももう少し話を進めるような形にしてみましょうかね】
-
>>210
【今のペースで大丈夫と感じてくださったのなら、このまま行かせてもらいます】
【こちらはゆっくりと話を進めて行く方が好みですし、瀬能様も自分のペースでロールをしてくださいね】
【下手に急ぎすぎたり、逆に無理に引き伸ばしすぎたりすると面白くないでしょうし】
【それでは、1時が近づいてきましたので今夜はこの書き込みを最後にします】
【瀬能様、おやすみなさい。今夜も付き合ってくださったことに感謝します。また21時にお逢いしましょう】
【瀬能様の最後のレスを確認してからこちらも落ちますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>211
【安心しました、基本的にこのままの感覚で進めていきましょう】
【今ぐらいの感じがやっててちょうどいい感じなので、こちらもこのまま】
【間延びしすぎないように調整しつつやってみますね】
【はい、ちょうどこちらも眠たくなってきた頃合でちょうどよかったです】
【お疲れ様でした、また明日に】
【おやすみなさいませ】
【何故か送信エラーが起きていた事に気づかずレスが送れました、寝る所だったというのにすみません】
【これでお返しします、ありがとうございました】
-
【瀬能様とスレをお借りします】
-
【先生とスレをお借りします】
【まだレス途中なのでもうしばらくお待ち下さい】
-
>>214
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【それでは、瀬能様のレスを待たせてもらいます】
-
>>207
うん……あとでパイズリ、してください……先生の爆乳で挟まれたい……!
い、いいです……すぐ射精しちゃっても回復も速いですから……
我慢できなくなっちゃってもいい……!
ちょっと触っただけなのに……感じてくれたんですか、先生……!
(先生の体に触れていると軽口を叩くような余裕も消え失せて歳相応の童貞らしい雰囲気を出しながら)
逃げてるんじゃなくて先生ががっついてるだけじゃ……?
そんな小学生みたいな事しませんよぉ……!
ほらどうです……ちゃんと自前のチンポだったでしょう?
どうですか先生……自慢するだけの事はあったでしょ。他の人とくらべても……大きいんじゃないですか?
(自慢気に腰を突き出すと硬い眼鏡に先っぽがあたって透明な先走りを付着させて)
(いつも表情を崩さない先生が驚いている反応に自信を持ってペニスを自分で揺らして見せて)
包茎といっても……これはちゃんと剥けるチンポだからいいんです。
それとも嫌いでしたか?皮被りの巨根チンポは……
いやー、言うほど汚れてたり病気になったりとかは無いと思うんですけど。
そういうものなのかな……き、嫌われやすいってのはなんとも……わかんないですけどね。
……でも先生は別にそんなことなさそう?
(厳しい採点とは裏腹にずいぶんと愛しそうな表情で皮の被ったペニスが見上げられていて)
いや、あの…それで休んで問題になるとかはさすがに発想が飛躍しすぎじゃ……あっ。
ち、直接……!先生の口がぁ……あぁ……ふぅ……!
(じんわりと先走りの浮かんだ先端に温かい唇が近づいて優しくなめられると)
(びくぅっと脈打ったペニスがさらに固く反り返って)
はいぃ……先生が包茎チンポ舐めるの大好きな人……ってわけじゃ、ないんですね?
ただ俺のためにこんな……丹念にチンポしゃぶってくれて……はぁ、嬉しいです……
そこ、もっとぉ……!
(じゅるじゅるとたらされた唾液が中を浸透してぬるぬるとした感覚が亀頭を包んで、皮がほぐされていく)
いいですぅ……!剥いて、先生……俺のチンポ大人チンポにしちゃって……!
はぁぁっ……くっ……お、ぉぉ……!
(唇で一気に包皮が後退させられると、あまりの気持ちよさに先生の頭を手で掴んで)
(根本まで暑い皮が下がっていくのにあわせて、腰をおもいっきり前に突き出し)
は、い……先生のおかげで立派なチンポの先が出てきましたぁ……!
(口の中からは瑞々しいピンク色の亀頭が鈴口をぱくぱく開きながら姿を表して)
(でもカリ首や裏筋は少しだけ性欲の証である恥垢があちらこちらに付着した状態)
せ、先生……ずっと期待してたりさっき弄られたりしたせいで……ちょっと汚れちゃってました。
これじゃ本当に病気になったりしそう……?
よかったら先生の口でちゃんと……綺麗な大人チンポにしてくれませんか?
(皮が剥けたことで雄臭さが少し強くなった亀頭を先生の濡れた唇の前で揺らすようにして)
(さっきの快感をもっと味あわせて欲しい、とねだってしまう)
【大変お待たせしました】
【汚れやすいってフレーズが出てきたので少しその要素をいれてみたのですけど……】
【ひょっとして苦手だったかな?ダメそうなら教えて下さいね】
-
>>216
あ……あっ……ど、どうかしら、ねぇ……。
確かに大きいのは認めるけれど……この位の大きさなんて……。
(自慢げな表情で自分を見下ろす生徒に対し微笑を浮かべながら曖昧な答えを返すが)
(今までに見た事もないサイズのペニスを見せ付けられた衝撃は大きく、その微笑は引きつっていた)
瀬能君くらいの年頃だと包茎でもおかしくないわよ……それに、
不潔で、早漏で、子供っぽくて……嫌われないはずがないでしょう、瀬野君。
先生だってこんな包茎チンポなんて……♥
(辛辣な言葉を矢継ぎ早に繰り出すが、自分がこの包茎ペニスについてどう思っているかは口にせず)
(指先で軽く突いて揺さぶる程度に留めてしまう)
つべこべ言わない! 瀬能君は大人しく……あふぅ……包茎チンポを剥かれればいいのよ……んふぅ……♥
そう、それでいいの……瀬能君はただ……んんぅ……包茎チンポを勃起させていれば、それでいいの……。
(無茶苦茶な事を言い放った自分に抗議する生徒を睨みつけ、反り返るペニスを握り締めると)
(包皮に包まれた先端に舌先を擦り付けて隙間を広げ、直接唾液を送り込む)
ええ、とっても可愛らしいピンク色をしているわよ、瀬能君の童貞チンポ……で、この手は何かしら?
出来れば説明してもらいたいのだけれど……ねぇ?
(生徒のペニスに鋭い痛みとオナニーでは決して味わえない気持ちよさを与えながら皮を剥いた直後に)
(自分の頭を押さえつけていた手をピシャリと叩いて離させる)
そっ、そうね……こんなに汚れていると、病気になってしまうわ。
チンポが汚れて生徒が変な病気になりました、なんて事になったら担任の私が恥をかく事になってしまうわ……。
(生徒の言葉に合わせるようにして、精一杯不安そうな表情を繕うものの)
(レンズ越しの視線は自分の唇のすぐ前で揺れる亀頭に釘付けで、小さく唾を飲み込む)
ええ、生徒が健康な生活を送るように指導するのも、担任教師の務め……。
私が、瀬能君が変な病気にならないようにしてあげる……あはぁ……はううっ……♥
(そして、生徒に求められるままに口を大きく開いてピンク色の先端を咥えてしまう)
(口内に広がるペニスの味と恥垢の味に頬を赤く染め、亀頭を唇で扱いた)
はふっ……ふあぁ……こんなに汚れを溜めて……瀬能君ったら、不潔よ……はあぁっ……
んっ……口の中に、瀬能君の汚れの味が、広がってきてるわっ……♥
(最初という事で亀頭への刺激はやんわりとしたもので、すぐに唇を離すと今度はカリの括れに舌先を這わせていき)
(そこに溜まっていた恥垢を擦り落とすとそれを唾液と混ぜ合わせて口の中で転がし、ゆっくりと味わい飲みこむ)
それに……チンポの味もきつくて……はふっ……あはぁ……学校だとあまり元気そうには見えないのに……
チンポは……すごく元気みたいね……っ……ふあぅっ……♥
(やや乱れ気味の前髪を手で梳いて整えながら、裏筋や亀頭にも舌先を這わせ丁寧に舐め回し)
(根元から先端へと向かうようにペニスの幹の部分にキスを何度も繰り返していく)
こんなに勃起してるチンポだと汚れやすいでしょうし……念入りに綺麗にしてあげるわね……
ふうっ……むうっ……うふうぅ……♥
(ペニスを深く咥えて、口の中で亀頭を包みこみながらゆっくりと頭を前後にシェイクする)
おお……ほふうっ……瀬能君のチンポぉ……チンポ、おいひぃ……
(普段は生徒に対する嘲りの言葉を紡いでいる唇で、生徒の大人顔負けのペニスにしゃぶりつく……)
(そんな自分の姿と口内で脈打つペニスに酔い痴れてうっとりとした様子でひとり言を口走る)
【こちらも遅くなりました】
【余程不潔な描写にされなければ大丈夫ですので、ご安心ください】
-
>>217
……はっ!すいません、あんまり気持ちよくて手が勝手に……っつっ!
違うんです別に乱暴にしようとかそういうんじゃなくって。
(指摘されてようやく自分が先生の頭を抑えていた事に気づいて)
(引っ叩かれながら手を離すと辺に手を出さないよう休めの格好のままペニスを晒して)
すぐに洗えばそんな重大なことにはならないと思いますよ…?
別にシャワーで洗い流しちゃってもいいんですけど…せっかく先生がここにいるんですから、ね?
俺の未経験童貞チンポの味、存分に味わってお掃除して欲しいなって……
はい……指導、してください……先生の身体で俺のチンポに直接ぅ……ぅぅ……!
(大きく開かれた唇の中へ亀頭が飲み込まれていって)
(亀頭に直接びりびりと走る快感に背中をのけぞらせながら亀頭をすりすりと舌にこすりつけて)
ごめんなさぁい……これからは汚れちゃったらちゃんと、先生にいいます、からぁ……!
ゆるして……先生の口の中でチンポ気持ちよくなって暴れちゃっても……!
そこっ……舌ですりすりされるの気持ちいい……!
(カリの汚い所が舌先でほじられ、剥がされていくと痛みにも似た快感がペニスを震えさせて)
そうなんです……いつも元気だから困っちゃって……それに今日は先生にシてもらってるから……なおさら元気で。
ああ……チンポしゃぶってる先生の顔、すごくスケベで好きですよぉっ……!
(喉を突いてしまわないように腰にしっかり力を込めてフェラの気持ちよさに耐えていると)
(とうとうその口から「美味しい」という声が漏れてそれだけでも嬉しくなってしまって)
あぁ……おいしいですか……?ならもっといっぱいじゅるじゅるって……激しく、しゃぶってください……!
童貞の女神様の本気フェラでチンポ犯してぇ……滅茶苦茶になるまで、しちゃってください……!
(後ろで組んでいた手を伸ばして先生の胸を支えにしながら腰を突き出して)
(ペニスの虜になった様子の先生にもっと、おもいっきり咥えて欲しい……と強請るそぶりを見せ)
-
>>218
ふうぅ……あんんっ……シャワーなんて駄目よ……っ!
こんなにチンポが勃起してるのよ……んん……シャワーの水流で暴発しちゃうかも……ぉ♥
(無茶苦茶な理論でシャワーで洗ってもいいという生徒の言葉を退け)
(押し付けられた亀頭に舌をべっとりと押し付け小刻みに擦る)
んふ……うふぅ……あうう……んんっ……
あふっ……ん……♥
(ペニスの先端部分だけを口に咥えて深く吸い上げてから一度唇を離して)
(正面からペニスの先端と向き合い瞳を閉じながら顎を突き出し、亀頭の先端にキスをする)
ここを舐められると……んぅ……気持ちいいのね?
ほら……ほらっ……先生にチンポ綺麗にされて……あっ……可愛い顔をしてみてちょうだい♥
(恥垢を全て擦り落としてもまだカリから舌を離そうとせず、裏筋も舌先で擽るように愛撫する)
私にチンポ舐められて……んふっ……こんなに元気になってしまったのね……
それなら尚更、私が責任を取らないと……んうっ……んん♥
(普段は冷たい冷笑を浮かべた顔を淫らに緩ませながら生徒のペニスにしゃぶりつき自らの口内を亀頭でかき回す)
(いつの間にか空いた手をスカートの中に滑り込ませていて、下着越しに自分の秘所を指先で擦っていた)
あら? そんなに私、チンポしゃぶりながらエッチな顔をしているのかしら♥
(もしクラスの男子生徒がこの微笑を見たなら、その日の晩は全員がこの微笑をオカズにオナニーするに違いない……)
(そんな感じのこの上なく魅力的でこの上なく淫らな微笑を浮かべながら、生徒のペニスの幹を手で握り扱きあげる)
だって……瀬能君のチンポ、太くてっ、硬くてっ、元気でっ……んふぅっ……ほうぅっ……
あはぁ……今までに童貞狩りで咥えてあげた……あぁ……どの子のチンポよりも美味しくて……あら?
(スーツ越しに乳房を鷲掴みにされながら自分の唾液で濡れ光るペニスに頬を擦り付けていたが)
(もっと激しくして欲しいというおねだりに生徒の顔を見上げる)
いいのかしら? 本気で私にフェラチオされたら、童貞の子なんてあっと言う間に射精してしまうのよ。
それでもいいなら、私の本気……雪の女王の、童貞狩りの女神様の本気……見せてあげる……
(眼鏡の内側で目を細めると唇を大きく広げ、高校生とは思えない生徒の大きなペニスを)
(まるで獲物を丸呑みにする蛇のように一気に咥えてしまう)
んんっ……あううんっ……んっ……ふう……っ♥
おほぉっ……おおぉ……瀬能君の、チンポっ……喉まで……犯してきてるぅっ……
(そしてその状態から一気に頭を引いてそして押してを繰り返し唇で扱く)
(咥えきれない根元の部分は手でしっかりと握って小刻みに前後に動かす)
ふっ……ふううっ……んんっ♥
(頬の内側に亀頭を擦り付けながら目だけで生徒の顔を見上げ、感想を求めた)
【改めて、遅くなってすみませんでした】
【今夜はここで中断しようと思いますけど、よろしいでしょうか】
【次回ですけど、土・日・月と3日連続ですので一日休憩を空けて水曜、明日の20時半からが空いていますがどうでしょうか】
-
>>219
【返信でおそらく1時超えるぐらいになりそうなので、ありがたいです。お疲れ様でした】
【水曜日の夜はこちらの予定が入ってるのでちょっと難しいですね】
【今夜は空いてますが、それだと4日連続になってしまいますしね…】
【二日お休みを挟んでも大丈夫です。木曜日はその時間から来られます】
-
>>220
【でしたら、木曜日でお願いしましょう。ただし木曜日だと21時からになってしまいます】
【四夜連続でも大丈夫でしたら、今日の夜も空いてはいるのですけれど】
【瀬能様に無理はさせられませんしね】
-
>>221
【短時間でもよければ今夜も…って感じなんですけど】
【ペース的にそれだといっそお休みした方が…ってこともありますからね】
【時間が空いたら置きスレに続きのレスを残しておくのは大丈夫ですか?】
【特に返信の方は無理にお願いしませんので】
-
>>222
【4日連続だとお互いに少し大変でしょうし、無理せず木曜日に回しましょう】
【改めて、木曜日の21時からの再開でお願いしてよろしいでしょうか】
【置きレスについては、時間が余っていたらで結構ですので無理はしないで下さい】
【今日はこちらのレスの遅さで瀬能様の足を引っ張ってしまって申し訳ありませんでした】
-
>>223
【体にガタが来たら大変ですしね、そうしましょう】
【木曜日の21時にまたお願いします】
【いえー、長考という事は事前に言い聞かされていましたので】
【のんびりと作業したりしながらお待ちしてるので大丈夫です】
【こちらはロール自体もかなり久々で手探りなので…あまりプレッシャーを感じずにやってくださると助かります!】
【では、1時も回りましたし今日はこれぐらいにしましょう】
【先生のレスを確認したら落ちますね、お疲れ様でした】
-
>>224
【了解しました。瀬能様も無理のない範囲でロールをお願いします】
【無論、こちらとのロールで楽しんでもらえればこちらも嬉しいですしね】
【では、こちらも1時を過ぎましたので落ちます】
【今夜もお付き合いいただけた事を感謝します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
お借りします
-
【場所をお借りします】
>>226
えーっと、それじゃあ改めましてよろしくということで。
来てくれてありがとう。
-
>>227
改めて言われると、これからしゃぶられるのにへんな感じするな
こちらこそ、なかなか舐めて貰う機会なんてないから
とても楽しみ、絶奈ちゃんのフェラテクは凄まじそうだし
-
>>228
やあねえ、普通よ普通―――本業でもないんだし。
んじゃホテルってことですること始めちゃおっか。
ベッドの端に腰掛けてもらえる?キミのわたしが銜えられないかもしれないとかいうアレを出してね。
(胸の前で腕を組み首を傾げると、ジロジロと三白眼気味な目で相手を眺めてから)
(丸いベッドのビビットピンクのシーツを革手袋の手が指さして、相手を促し)
-
>>229
本業じゃないだけに生々しさを感じるって……
ん、よろしく。まだ半勃起で申し訳ないけどね、そこは絶奈ちゃんに期待していいっしょ?
(ジロジロと見られながらジーパンを脱ぐ。トランクスを少し下ろすと)
(まだ柔らかさの残った半勃起のチンポが若干の硬さと共に弾けるように跳び出る)
(淫水焼けした黒光りする表面には疣のような凹凸と、血管の浮いたような筋が無数)
(見られている事と、腕組みによって発生する絶奈の豊満な乳肉の変形に先端が揺れながら硬さを増して)
あー…やべ、美人に見られてるだけでめっちゃくちゃ興奮してきた、チンポ痺れるくらい痛くなってきたし
-
>>230
そうよー、わたしの身体はぜんぶ戦闘用だから。ま、ちゃんとセックスも出来るんだけどね。
ええ、構わずに見せて。わたしがちゃーんとキミのをカッコよくしてあげるから安心して。
フフ……いい子ね、飼ってあげたいくらい。
(腕組みを一旦解くと、豊満に持ち上がっていた服越しの丸みがゆったりと撓んで)
(お願いした通りに着ている物を下ろす成人男性相手に庇護欲がそそられて、晒されたペニスではなく彼の髪を撫でて褒める)
(ネクタイが浮き出る谷間に挟まった乳肉の量感を眼前に確認させてから、自分も姿勢を低くしていって)
……素敵よ♥ とっても使い込んである。
さわさわっとして、痺れを根っこから先の方まで広げるね。くす、身体の力を抜いてリラックスして……?
(相手の脚の間へと入り膝を付くと、得意気に上目遣いになって見上げ)
(半勃起の男性器が所持する若干の硬さを件の戦闘用に誂えられた細い指に取り、いぢいぢと顔に似合わず優しく扱い始める)
(根本に反対の手を添えるだけ、触れた革手袋の感触を上下に動かし静かな摩擦音をたてて凹凸を軽く引っ掛ける)
(美貌、がお好みらしい相手へ色素沈着した亀頭を自分の顔へと向けさせて)
-
>>231
戦闘用の意味を勘ぐってしまいそうになるね……
カッコ良くって……ま、見せなきゃ始まらないんだけどさ?
(目の前では腕で持ち上げられていた乳肉が解放されて撓む卑猥な図)
(ネクタイが谷間に嵌るくらいにせりだしたロケットのようなおっぱいに腰が興奮してしまい)
(先端を突き出すような格好で、痺れるような小さな震えを見せて)
結構使いこんでる自信はあるんだけどね……っふ、意外と優しい触り方するんだ?
(革手袋で触れられると痛いかと思ったが、繊細な触り方のお蔭かそうでもない)
(寧ろチンポの表面の凹凸を引っ掻けるように皮を扱かれるため、本体が摩擦で気持ち良いぐらいで)
あー……やば、絶奈ちゃんみたいな美人に手コキされてるってだけで、先走り出そう……
(すぐに射精してしまわぬように意識を逸らす材料として絶奈の豊満な雌肉に手を伸ばす)
(突き出た爆乳を正面から掌で抑え、そのままみっちりと肉の詰まった乳肉を正面から押し潰すように、揉み、揉み、揉みと揉む)
(揉めば揉むほど指の間から柔らかな乳肉が食み出て、卑猥さの強調ばかりが具現化されて)
-
>>232
フフ、キミのチンポ……兜を滾らせて、格好良くなってきてる。
痛がらせたら性交渉に支障がでちゃうもの。でも、わるーい人間ほど甘い蜂蜜を塗ってあげるのって上手よね。
折角楽な姿勢になれてるんだし、ジーパンからキミの飴玉まで出しちゃおうか……
(筋張った肉幹の薄皮一枚を擽るようなフェザータッチで充血を促し。巡った血管をそっと触れる手淫をしていたが)
(手扱きを一旦停止させ、下着を掻き分けて陰茎の根からさらに下、陰嚢まで曝け出させ)
(ブラウンの瞳が凝視をペニスへと這わせて、温かな吐息を露茎へとナチュラルに吐き掛けて)
あん。―――わたしが墜ちるまでおっぱい揉みまくるつもりかしら。
こらこら……おイタが過ぎるわよ?フェラ―――できなくなっちゃう。
(男の掌にさえ余る突き出た「ロケットおっぱい」に触れられそのジューシーな柔らかさを揉み込まれると小さく声を上げ)
(満更でもなさそうに片目を閉じてしばらく自由にさせるが、乳肉ばかりに興味を注がれると唇を尖らせて)
(睾丸袋に指をちょんと触れさせてから勢いをつけ、繊細にデコピンで睾丸の楕円を弾いてお仕置きする)
ほら……手を離して。
いい?わたしに勃ったキミのモノをしっかりと見せて……。
(ペニスを支えていた手を離して乳房を揉み揉みする男の腕を一旦払うと、彼の太腿に掌を載せて撫で回して悩ましげな愛撫をする)
(ニィと口角を上げた唇を亀頭へと近づけ、フリーハンドでフェラチオを行う格好を取って待ち)
-
>>233
絶奈ちゃんのおっぱい揉んだらこんななるんだなぁ……
やばいくらいに滾っちまってるし、あっは、あまーく塗ってくれると嬉しいけど
(筋張ったチンポがヤバイくらいに優しいタッチで勃起して行く。血液が溜まって硬くなる)
(下着を掻き分けられると、竿にお似合いのたっぷり精子が詰まってそうな大きな玉二つ)
(そちらも熱を持っていて革手袋越しにも伝えるくらい。そっと吐息がふきかかるだけで隆起し、身じろぐ)
堕ちてくれんならいくらでも揉むんだけどねー……
でもま、絶奈ちゃんの口まんこでしっかり銜えてしゃぶって欲しいしな
(突き出た「ロケットおっぱい」は男の手にすら余るボリューム。柔らかく揉みこんで、それから手放して)
どう、俺のチンポ。絶奈ちゃんのお気に召したかな?
(ツンっと雄臭を漂わせる亀頭。雄雌の昂揚を促すチンポ汁の先走りが薄ら浮かび始めて)
(唇を亀頭に近づけたならば……こちらは態と腰を突き出して、絶奈の唇と亀頭で口付けをさせてしまう)
あァ……っふ、はあ、あー、絶奈ちゃんのぷるっぷるの唇で舐めてしゃぶって銜えて
口でチンポコキして貰えるかと思うと、ヤバイなあ、あっさり射精しちまいそ……
-
>>234
―――くす、おっぱい揉むの上手だったわよ。お互いあまーく塗りあったところで……
一度出さないとおウチに帰れないくらいギンギンになっているわね。
(掌が離れていけば重みを感じさせて載っかっていた完璧に近い雌肉が流れ落ち、元の上向いたバストに戻る)
(シャツには揉まれた痕の皺が残り、揉まれ押し潰された事実だけはしっかりと刻んでいて)
(筋張った昂揚した勃起を突きつけられていると、彼の前に膝付いた両脚を内股気味にもじつかせ)
墜ちてあーげない♪
ええ、気に入ったわ。こんなの挿入されたら女なら誰だって耐えられなさそう。
っ、ん……♥
(明朗に答えてから、差し出されてきた腰のあるがままに挑発的な悪徳の唇が亀頭と接吻し、ふっくらとした感触を口付けで兜へ返す)
(うっとりと瞼を閉じて雄臭漂う威容へと挨拶をし、先走りのカウパーをチロりと舐め取る)
(逞しい勃起へ此方からは手で支えず顔だけを動かして、亀頭のカリ首の溝に舌先を伸ばして奉仕を開始して)
ちゅぶ……ちゅっ、ちゅッ……んぁ……
あー……れろれろ、れろれろ、んふ、んっ……
(卑語で自分の後頭部を見ながら語り掛ける彼に答えず、温かな舌腹を使い裏筋を舐めてふやかすのに没頭する)
(亀頭だけを銜えてレロレロと舐めしゃぶり、肉幹の長大さをしならせながら美味しそうに男性器を舐って)
(味覚を捧げて奉仕し彼の一日の疲れを労い、癒していく……精子が多量に詰まった大きな玉を眼下に納めると)
(とろんとした目が好色そうに三日月を描いて)
-
>>235
これでおーしまい、っとか言った日には……絶奈ちゃんには敵う気がしないから
帰りに行きずりのアイドルが何人かレイプされる事件が発生するんじゃないかコレ
(ずっしりと重みのある雌肉が重々しく沈んで、上向いたツンとした性格の乳肉に戻り)
(手を離す際に指先で乳首を探ってみたりもしたが、見つけられたなら軽くまさぐるくらいして手放そう)
でっしょ?ま、まずは口で味わってもらって……それから気が変わったら、教えてくれればいいんだけどさ
ああ、やっば…舌のざらっとしたのがたまんないな……良いぞ、良いよ…
先端ばっかじゃなくて、さ、そうそう…裏筋も舐めて……もっと深く銜えてよ
(亀頭だけを銜えられて舐めしゃぶられ、舌が這うのも裏筋やらで。おいしそうに滾った肉塊はヒクつく)
(舐めれば舐めるほど先走りが浮いて、苦みと、それ以上の雄を絶奈の舌に痺れるくらいに感じさせ)
もっと、深く深く……俺の股間に顔埋めるくらいに、さ
(手持無沙汰で、あっさりイキそうになるのを堪えるため、両手は結局彼女の脇の下から乳肉へ伸びて)
(メロンやらスイカと比較できそうなくらいに中身の詰まったエロ爆乳を、再度揉み捏ね始めようと)
(腰を時折前後に動かし、亀頭が絶奈の喉を軽く突いたり、ぷりっと張りのある唇にチンポの表面凹凸を擦り付けたり)
(溜めに溜めた精液は少しずつだが絶奈の体内に飲みこまれていって)
-
>>236
はぁー……はぁー……
わたしの小さな口で、銜えられないかどうか、よぉく見てて……?
んッ……んんん、んんんん……んふふー……♥
(上向いたツンと澄ました性格の爆ぜんばかりの乳肉は、先端に乳首の突起を浮き立たせてノーブラであることを判明させる)
(実の詰まった西瓜に似た乳房は乳首で服装の生地が張り詰め外側へと丸みが広がっていく形で)
(フェラチオと連動し深く銜えていく道中で、たっぷりとした量感を揺らしたくり、セックスアピールする)
(呼吸を塞ぎ銜えていくほんの僅かな苦しみの中にあって三白眼は妖しげに何処か意地悪な光りを湛え)
(脇の下を通って美味しそうな完熟バストを束縛しようとする両手をそれぞれ革手袋の手で掴まえ、彼の二つの腕を乳鞠からキリキリと遠ざけさせる)
んっ……んっ……んっ……!
(鷲手に出来ないよう握って掴まえたまま、前後に動く腰を受け入れて喉を突けば亀頭が心地いい部分への接触を許す)
(肉径に女の唇を押し拡げられた表情で見上げ、舌を重ねたまま陰唇になったつもりで赤毛の頭を前後させる)
(窄めた唇の締め付けがペニスの表面の凹凸を刺激し、淑やかにチュポチュポと吸引する音を鳴らして)
(相手を気の強い眼で見詰めたまま、股間へと顔を埋めていって)
ん、んー……ッ♥
(意地悪な性格を垣間見せながらの熱心な奉仕を付与し続けて……)
(喉の行き止まりまで雄々しさを銜え込むと幸福そうに表情を痺れさせて、ボリューム感を堪能しようと一時停止し)
-
>>237
悪かった…悪かったって…く、ぉ…ぉお、やばい、マジくるし…!
(爆乳乳肉は雌らしい突起を際立たせ、その中身の具合を知らしめてくる)
(上向きのツンとした形の良いおっぱいといい、唇と良い抜群の女の具合はたまらないもので)
(深く銜えられながらの震える乳肉のセックスアピールは十分すぎるし、下半身の血のめぐりが凄まじい事に)
(射精を堪えるためにおっぱいを揉もうとした所で手を束縛されてしまうと、一方的に下半身を責められた状態)
(チンポが痛いくらいに勃起して、硬さをアピールしたままの状態になる)
ふ、っはぁ……ちょ、手……手、マジ……っ、く……ぉ、っぉ…ォ!
(堪えようにも踏ん張りがきかない状態で一方的な搾取。熱心な奉仕はある意味では天国で地獄)
(奥の奥まで銜えこまれると、一時停止した途端に……どっぷっ!…ぶ、っぶ、ぶりゅ…ずぶ、ぶびゅ…っぶっる!)
(堪らず、堪え切れず、絶奈の喉奥で気持ちよさそうに射精してしまう下半身は、びっくんびっくんっと無様に痙攣までしていて)
【申し訳ないですが、眠気がものすごい事になってまして】
【何とか〆っぽいレスまで作成しましたが限界のようです】
【フェラチオされるという中々ないシチュエーション、とても楽しかったです、中途で申し訳ありません…】
-
>>238
【お疲れ様!〆を作ってわたしも落ちるねー】
-
>>238
んッ……!
(意地悪をしたまま、ネットリとした口腔の最深部まで捧げて銜えて肉棒を優しく吸引してあげる)
(勃起を唾液のプールに沈めて甘やかし、血のめぐり凄まじい怒張からサキュバスのような口戯で精子を搾精していく)
(長い赤毛を汗雫で頬に張り付かせ、おっぱい大好きな彼を虐めながら、快感の針山地獄へと招待して)
んっく……んく……ん……
んふふふふふふ……こくっ、こく……ぢゅっ……
ん……んんん♥
(小柄な見た目から想像し難い力強さで相手の痙攣する下半身を押さえ込み、淫蕩な眼を向けながらじっくり貪っていく)
(喉を動かして注ぎ込まれた物を啜り取り、捕えた獲物を逃がさない猟奇的なフェラで逞しい男性を辱める)
(紅潮した頬、押し倒さんばかりの表情で瞳にハートを浮かべ、こってりと飲精を続けていった)
【はいご馳走様!もうちょっと続けたかったけど体力がアレじゃあ仕方ないわよね】
【お疲れっ。スレを返すわ!】
-
【先生と一緒に場所をお借りします】
【こちらのレスからなのでもう少しお待ちください】
-
【瀬能様とのロールに、スレをお借りします】
>>241
【今夜もよろしくお願いします】
【伝言板のスレ立てのことについては気にしないで下さい】
【お相手の方のフォロー位はしないといけませんしね】
【では、瀬能様のレスを待たせてもらいます】
-
>>219
いくら俺でもそれで射精するほど俺のチンポはやわじゃないですって……
このまま先生にされたらどうなるかわかんないけどぉ……
あふ……先生の舌が絡みついて……くすぐったい……!
(真っ赤な舌が亀頭を覆って舐っているのが感覚で伝わってきて)
気持ちいいですぅ……!先っぽ特別弱いから……柔らかいので刺激されると特にぃっ……!
先生にチンポ舐められるの、好きですよっ……!
(可愛いかどうかは自分ではわからないが、気持ちよさに悶えて息を漏らす顔を存分にさらして見せて)
はい、責任とってくださいっ…ちゃんと射精できるまで……
とってもエッチな顔、してますよっ……普段の先生よりずっと素敵で……ずっと見ていたい。
ずっとオカズに出来ちゃいそうなスケベ顔です……!
(二度と忘れることもできないような淫欲に満ちた笑顔を見つめながら)
(扱き上げる手の動きに合わせて軽く腰を前後に揺らしてしまう)
そ、そうなんですか?他の誰のチンポよりも美味しいんですか……
それならもっと早くしゃぶらせてあげればよかったですね。
先生に頼み込まれたら毎日だって舐めてもらうのにいぃっ……!
(重量感のある乳房を鷲掴みにしてその柔らかさを堪能しながら腰をよじっておねだりする)
い、いいですっ……あっというまに射精させられちゃってもいいからぁっ…!
女神様の本気フェラでチンポ滅茶苦茶にして、忘れられなくしちゃってください……!
(頬に擦られたペニスの先でほっぺたをぐりぐりと突くと唾液と先走りが頬にべっとりとシミついて)
(唇の方まで移動させながら先生が大きく口を開く瞬間を今か今かと待ちわびて)
お、ほ、おぉぉっ……これが先生の本気……す、すごい……!?
チンポが喉の方まで全部入っちゃう……こんな奥まで入るなんてぇ……!
(根本まですっぽりと口の中に収まった事に驚きを隠せないでいると、そのまま深いストロークのフェラが開始されて)
(今度は亀頭が頬に優しく撫でられてびくんびくんと口の中で大きく暴れまわって、射精が近いことを教えてしまう)
最高です、先生のフェラぁ……あぁ……こんなにされたらも……すぐ、で、出ちゃうっ……!
先生にしゃぶられたままイクッ……!
先生飲んでっ……これ全部受けとめてぇ……!
(童貞のチンポにはその快感はあまりにも強すぎたみたいで)
(すぐに限界を迎えてしまったペニスの先から一度目の射精…)
(たっぷりと日にちをかけて蓄えられた黄ばんだドロドロザーメンの一発目が口の中めがけて放たれ)
(吹き上がる噴水のような勢いで先生の口の中から喉にかけて精液の池を作り上げるみたいにどぷっどぷっと暴発させて口内を染め上げていく)
【おまたせしました】
【伝言スレでは大変にお恥ずかしいところをお見せしてすみません】
【おかげさまでレスに集中できて凄く助かりました…!】
【では、今日も1時頃までですがよろしくお願いいたします】
-
>>243
ふうん……瀬能君の頭の中がエッチな事で一杯だから、先生の顔もそう見えるだけじゃないかしら?
(口では生徒の絶賛を揶揄しているもののそんな自分が満更でもなく、本能からか動き出した生徒の腰の動きに)
(自分の手の動きを合わせていってペニスの幹の部分の全体を手で扱きあげる)
私から頼んでほしいなんて……はあっ……調子に乗りすぎよっ……瀬能君っ……
あ……あぁ……我慢出来なくなりそうだったら……何時でも私に相談しなさい……はふっ……
生徒が学業に集中できるようにするのも……ふぅっ……担任の勤めよ……ふあぁ……♥
(生徒がちょっと口を滑らせると警告代わりに亀頭を甘噛みというにはやや強めに噛むものの)
(乳房を弄る手を止めようとはしないし直後に噛んだ箇所を労わるように唇で擦る)
それこそ、私の本気フェラが忘れられなくてもうオナニーでは満足できなくなるかもしれないわよ♥
(早く早くとばかりに唇に押し付けられた、牡臭いペニスの先端を唇で包んでこね回し)
(高校生としては規格外の自分のペニスが一気に咥えられる様に驚きの顔を見せる生徒に勝ち誇った笑みを浮かべた)
ほふっ……ほうっ……ほふうんっ……しゅごいでひょぉ(すごいでしょう)?
ふぉれがわらひのほんひよぉ(これが私の本気よ)……ほっ……ふぉおおっ……ほおおおっ♥
(唇がカリの括れに引っかかるまで頭を一気に引いて、喉が亀頭にぶつかるまで頭をゆっくりと押し込む)
(口内と喉の全部を使ってペニス全体を咥え込むフェラチオを行ってみせる)
(亀頭部分だけを咥える状態で一度頭の動きを止めると亀頭を頬張ったまま喋り)
(空いた手でペニスに比例して大きい陰嚢をちょっと乱暴気味にこね回して精子が溜まった睾丸を刺激する)
ほおっ……ほふふっ♥
(呆気なく生徒が限界を訴えると目だけでにんまりと笑いながら自分のすぐ横に置いてあったバッグを探り)
(お目当ての品に指が触れた瞬間に生徒が悲鳴と嬌声が混じりあった声をあげた)
んぐ……っ……くう゛んっ……!
(次の瞬間に放たれた黄ばんだ濁流を一滴たりともこぼすまいと、苦しげな声を上げながら深く生徒のペニスを咥える)
(スーツを精液で汚すわけにはいかないという事情もあったが、それ以上に生徒の気持ちを口で受け止めてあげたかった)
ぐうっ……くふぅ……ぐう゛……んっ♥
(チャットで自慢していただけあって濃くて粘りが強い精液を喉に流し込み)
(スカートの中に捻じ込んでいた指で秘所を擦り、軽く達しながらバッグから手を出す)
<パシャ><パシャ><パシャ>
(バッグから引き抜いた手で持っていたお目当ての品……スマートフォンのカメラを生徒の顔に向けて)
(射精中の表情を連続で撮影して、合成音を繰り返し鳴らしていく)
く……ううんっ……んう……ん……っ♥
(射精の勢いが弱まると、口内から喉を伝って胃袋へと流れ込んでくる精液を少しは味わう余裕ができて)
(舌で揺らしながら濃厚な味を楽しみ、鼻から恍惚の吐息を漏らした)
はあ……はああ……ああっ……ふう……っ……出しすぎよ、瀬能君っ。
もう少しでザーメンで息が出来なくなっちゃうところだったわ……。
(そしてようやく射精が終わってペニスから唇を離すと、童貞狩りの女神様は影を潜めて)
(代わりに冷酷でサディスティックな雪の女王の顔に戻る……が、それも一瞬)
ふふふ、瀬能君は射精のときはこんな顔をするのね……♥
(自分のスマートフォンの液晶に映し出された、生徒が射精しているときの顔を確認して)
(にんまりと笑うと生徒自身にも液晶に映る自分の顔を見せてから改めて覗き込む)
これは、先生のお気に入りの一枚になりそうね……あら? チンポから残りが垂れてきているわね。
じっとしてなさい、綺麗にしてあげるわ……あんっ……あは♥
(生徒のペニスの鈴口から残り汁が垂れているのに気付くとペニスに口を近づけ舐め回す)
(ペニスの表面を舌を踊らせる度にへばり付いていた白濁が擦り落としていく)
……んんっ……どうかしら? まだまだ行けるわよね?
(最後に鈴口にキスして尿道から溢れてくる残りを吸い上げると、挑発するように生徒の顔を見上げた)
【こちらこそ、キャラの演技とはいえ人前で瀬能様を馬鹿にする描写を行った事を謝らせてもらいます】
-
>>244
はいっ……学校にいても何時でも先生に相談して、休み時間中でもヌいてもらいます!
そうしないとまともに授業も受けられなくなっちゃいそうだから……
困ったことがあったら担任の先生に相談するのは当然のことですよねっ……
(あまがみされた時の強い刺激も快感に変わるほどに興奮が高ぶっていてペニスが頷くように上下に動き)
オナニーで満足できなくなったら…それはそれで困るなぁ…勃起した時にいつも先生がいるわけじゃないし……
先生にされたフェラのこと思い出しながら自分でするしかないんですかねっ……!
あぁっ……ふ、咥えたまましゃべるのはチンポに響くからっ……!
先生の本気がどんなものかは、よーくわかりましたよぉっ……!
(弱点のカリ部分をすっぽりと包み込む唇が引っかかって扱かれると揉みほぐされた陰嚢からどくどくと精子が竿に流れ込み)
な。なにしてるんですか……せ、せんせい……!
こんな恥ずかしいとこ、撮っちゃだめぇ……ああ……!撮るのは女の人の方でしょう、こういうのはっ……
ああでも気持ちいいのとまらない……いぃ!あ、あぁっ……はぁー……!
(射精中もずっと吸い付いてくるままの口から逃れる術はなく、腰が抜けそうな気持ちよさを味わいながら胸の先端をきゅっと強く摘んでもみほぐして)
(そうしていると撮影されている自分の顔を隠すところも出来ずに、快感が放出された状態の間抜け顔をしっかりと撮られてしまう)
(普通ならば噎せ返ってしまうだろう大量の精液を口の中で受け止められて、すべてをその中に出し尽くすと…)
だ、だって……先生があんなにすうから……はぁ、はぁ……ん……凄い出ちゃった……
だから濃いのがいっぱい出るんですよってあんなに事前に言っておいたじゃないですか……!
でもこれを全部受け止めちゃう先生もさすがですね……よかった、先生が意識を失ったりしなくって……
(ようやく長い長い射精が終わると腰を引いて口の中からペニスを引き抜くと、全く硬さを失わないそれの先端から糸が垂れ落ちて)
……え、ああ……ちょっと……!なんですかその羞恥プレイは……じ、自分が射精した時の顔なんて恥ずかしくて見られないですよ……
なんでそんなの撮影してるんですか……!う、うわぁ……!
(スマートフォンの中には連続写真のように撮影された自分のみっともない表情がありありと映しだされて)
(とても自分では拝んだことのないような欲望にとらわれて涙ぐんだ顔をまともに見るのはあまりにも恥ずかしく目をそらしてしまい)
お気に入りって……いつもそうやっていたいけな少年の顔を撮って楽しんでたんですかっ?
な、なんて酷い……そういうところだけはやっぱり先生は雪の女王なんですね……はう……
んっ、駄目……まだ出したばっかりだから先が……あ、はぁっ……くすぐったいです……!
(抜いたばかりの先っぽを包まれて亀頭を覆っていたぬるぬるとした白濁が舌で掃除されると腰をくねらせるぐらい感じてしまい)
は、いぃ……まだまだ出し足りないです……一発でおしまいなんて勿体無いから……まだまだ、何度でも……!
(勿論ですよ、と答えるように胸に当てていた手に力を込めてぎゅっと下から持ち上げると、乳房を軽く揉んで見せて)
先生……俺ばっかりずっと恥ずかしいところ晒すなんて不公平ですから……先生のここも、ね……?
このおっぱい……いっつもスーツに隠されて見えなかった先生の爆乳おっぱい……
俺に直接、見せてください……勿論、見るだけじゃすまないと思いますけど……
(授業中も思わず見てしまう程の大きな乳房の谷間を覗き込みながらお願いする)
【いやぁ、気付かなかった自分の落ち度もありますし、あそこは厳しい先生らしくてよかったですよ】
-
【お疲れ様でした、瀬能様】
【こちらの次のレスですけれど、ここから次のレスを書くとなると1時を過ぎかねないので】
【少し早くなりますけれど、凍結してもよろしいでしょうか】
【次に瀬能様の都合が空くのは、いつになりますか?】
-
>>246
【勿論大丈夫ですよ、今日もお疲れ様でした】
【次は金曜日、つまり今日の夜でも大丈夫なのですが先生はどうですか?】
【時間はいつも通りの21時から空いてます】】
-
>>247
【レスで1時を過ぎなかったとしても、相談込みだと1時過ぎは確定になってしまいますからね】
【今日の夜なら大丈夫です。時間もその時間からでお願いしてよろしいでしょうか。待ち合わせはいつものように伝言板で】
【撮影描写なんて入れてしまいましたけど、大丈夫でしたか?】
-
>>248
【ではいつものようにまた伝言板ということで】
【ええ、それは特に問題ありませんでしたよ】
【せっかくなのであとで先生のことも撮影してみたいですね】
-
>>248
【後でこちらを撮影するよう促す展開も入れたいなと思っていたので助かります】
【他に何か希望のシチュエーションがあったら提案してみてください。次はこのままパイズリかな、と思いますけど】
【それでは、少し早くなりますけど今日はここで中断としましょう】
【今夜も楽しかったです。瀬能様のレスを見届け次第落ちますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>250
【はい、順番的には次はこのままパイズリで】
【撮影に繋がりそうな部分とかシチュについては追々考えてみましょうか】
【それじゃ今日はこれで解散ということで…ちょうどよく眠たくなって来た頃なのでこれで落ちましょう】
【今夜もお疲れ様でした、また明日です】
【こちらもお返しします、ありがとうございました】
-
【瀬能様とスレをお借りします】
【瀬能様へ、これからレスをかき始めますので、ゆっくりと待っていてください】
【では、今夜もよろしくお願いします】
-
【先生と場所を使わせてもらいます】
【今夜もよろしくお願いします】
【はいー、このままお待ちしていますのでいつものペースで、どうぞ】
-
>>245
もふふっ……♥
(生徒が咥えながら喋らないでとお願いしていたのを聞いていて、わざと咥えながら笑う)
(大爆発寸前とばかりにペニスが大きく脈打ったのを感じ、どれだけ射精するのかと恐怖と興奮に背筋が震えた)
う゛ん……ん゛んっ……♥
(射精の最中という一番だらしない顔を撮影されていて、なおかつそれを拒む事も出来ない生徒を)
(心の中で「可愛いわね」と思いながら、射精が止まらない口内のペニスを頬を窄めて吸引する)
んう゛……う゛うんっ……♥
(何度かこぼしてしまいそうになったが、それでも何とか持ちこたえて全ての精液を飲み終えた)
ふうっ……冗談よ、冗談。本当に精液で窒息するはずないでしょう?
(自分の精液で窒息しなかった事に安堵する生徒を冷笑しながらも)
(本当に飲み込みきれなくなる一歩手前だったことは顔に出さない)
だって、瀬能君は普段からだらしない顔をしているけど……こんなにみっともなくて可愛らしい顔をしてるのだもの。
あら、口から涎まで垂らしているわね。そんなに私のフェラが気持ちよかったのかしら? うふふっ……。
(初めての口内射精のあまりの快楽に涙を浮かべてすらいる蕩けきった生徒の表情を)
(生徒とは正反対にじっくりと眺め、揶揄するように笑う)
いつも撮っているわけじゃないわ……あふっ……私は、本当に可愛いイき顔をしてる子しか……撮ったりしないの……
可愛くないイき顔なんて……はんっ……撮っても意味がないわ……むふぅ……ふうっ……♥
(だから撮られた事をありがたく思いなさい……と、生徒の抗議を一蹴すると射精したばかりで敏感になってるペニスを)
(やや乱暴気味に扱いて尿道に残っていた残りの精液を搾り出して舌で受け止めてから、仕上げのキスをする)
そうよね……まだチンポは勃起したままだし……あふっ……もっともっと射精したいわよね……
それなら……あはぁ……私の口でもう一度……え、おっぱい?
(スーツの上から乳房をこね回されながら、再びペニスにしゃぶりつこうと唇を寄せていくが)
(唇がペニスの先端に触れる寸前、生徒の亀頭が吐息を感じられる距離でその動きが止まる)
そう言えば、瀬能君は授業の最中に黒板ではなく私の胸に目を向けていたし、それに……
さっきからずっとおっぱいを触っていたし、パイズリしてもらいたいとも言ってたわね……。
やっぱり若い男の子は、私みたいな爆乳おっぱいが大好きなのね、ふふっ♥
(スーツとシャツ、そしてネクタイを大きく内側から持ち上げている乳房を見下ろす視線に気付くと)
(自分の乳房が今まで狩ってきた童貞の少年達と目の前の生徒の青い性欲を虜にした事に喜びを感じる)
いいわ、瀬能君に私の爆乳おっぱいを見せてあげる……少し離れてチンポ扱きながら見てなさい♥
(眼鏡越しに生徒と視線を重ねると頷き、自分も紺色のスーツのボタンを一つずつ外す)
(ゆっくりとスーツを脱ぎ捨てネクタイを緩めて、と生徒を焦らしながら、冷たく笑う)
これが見たかったのよね、瀬能君?
じっくり見て……チンポを扱いても構わないわよ……。
(シャツのボタンを一つずつ上から外していけば、豊満な乳房の作り出す谷間が顔を出し)
(全てのボタンを外しシャツを脱ぐと黒いブラジャーが露となる)
もう、スカートも脱いでしまうわね……。
(そしてスカートのベルトを外しストッキングも外せばショーツが現れ)
(クスッと笑うと突然生徒に背を向け、近くの棚に手を付いてお尻を突き出しお尻を左右に小刻みに振ってみせる)
さあ、私の爆乳おっぱい、見せてあげるわね……
(生徒と向き直ると、ブラジャーのホックに手をかけて外し、音を立てて床にブラジャーを落とす)
(爆乳サイズの乳房が生徒の目にさらされると、自らの乳房の柔らかさと弾力をアピールするように)
(両の手で乳房を捏ね、息を時折弾ませながら指で乳首を摘んだ)
ねえ、瀬能君……先生だけ脱がせて、瀬能君は服を着たままなのかしら?
先生が爆乳おっぱいを見せる前に、瀬能君も裸になってちょうだい……♥
【遅くなってしまいましたけど、よろしくお願いしますね】
【明日は休みなので、眠気さえなければ3時くらいまでロール可能です】
-
>>254
童貞にはちょっと刺激が強すぎるぐらい気持ちがよかったですけど……
先生にこんなコレクションの趣味があるなんて知りませんでしたよ。
はぁ……そうなんですか。可愛いイキ顔の撮影画像がいっぱい……
それこそさっき言ってた犯罪行為そのものに当たると思うんですが……児童ポルノですよ児童ポルノ……!
あっ……ちょ……おぉ……!
(お掃除フェラまで的確に弱いところを刺激して腰を引いてしまうぐらいに刺激が強くて)
(漸く口の中から解き放たれたペニスはちゅぽんっと間抜けな音を鳴らしながら外に飛び出し)
(あんなに射精した精液の残滓はしっかりと拭い取られた状態になって)
ええ……先生にさんざん搾り取られたのにまだこんなんですよ……
約束した時からずっとこの日を楽しみにしてオナ禁してたんですから……当たり前だけど。
このお口だったら二回も三回もイケそうな気がします……!
はい、そのおっぱい、もう揉んでるだけじゃ物足りなくって……!
車の中でもあんなに揺らしたりするから……気になってしょうがないんです!
爆乳おっぱいが嫌いな男子なんていませんよぉ……!
(早く見せて欲しい…と言い出したくてたまらないのにそれをがっつくのは恥ずかしくて)
(ちらちらと顔と乳房を交互に目配せする視線で必死にアピールして見せて)
シ、しごきながらってそれもまた拷問なんですけど……!
先生の生おっぱい出てくるところ見ながら一人でしてたらそれだけで暴発しそうだし……うう。
(抗議の声を上げつつも手は自然と勃起したままのペニスに伸びていて)
(両手でしっかり根元をささえたまま亀頭の先の方を優しく撫で回して刺激し続けていると)
(先生がゆっくり服を脱いでいく姿を固唾を呑んで見守る)
も、もうちょっと……先生、その脱ぎ方卑怯です……あぁ……?
(胸の前も姿を表したおしりもまた絶景で、ペニスを握る手にぎゅっと力がこもってしまい)
(向き直って揺れ動く乳房の動きに視線を取られてごくりと生唾を飲み込み)
は、はい……じゃあ俺も……脱ぎますから!
先生のおっぱいも……よーく見せてください……はぁう……
(ペニスから手を離すのも一苦労だったがなんとか自分の服に手をかけて)
(つけたままだった上着を脱ぎ捨てて少し華奢で瑞々しい男の子らしい体を晒すと)
(余計に体の中心に反り返って自己主張するペニスの猛々しさが強調され)
【こちらもお待たせしました】
【そうですね、こっちも眠気次第ですがそのぐらいまでは出来ると思うので、よろしく頼みます】
【限界が来た時はどうか遠慮無くお伝え下さい】
-
【ごめんなさい! >>255のレスの最後の方で、脱ぐという描写の後でまだ脱いでないという形にしてしまいました】
【最初は脱がない事にしていたのを脱ぐ事にしてそれに合わせてレスを変えたつもりなのですけど】
【時間を焦ってしまい見落としをしてしまったようです】
【瀬能様のレスに合わせて、まだ脱いでいない事にさせてもらいますね】
>>255
確か「一週間前からオナニー禁止」だったかしら。
瀬能君くらいの年齢で一週間もオナニーを禁止されたら、こうなるのも当たり前よね。
(一週間前からオナニーをしないようチャットで生徒に命令した当人の癖に、まるで他人事のように呟いて)
(数分前にあれだけ射精したのが嘘のような生徒のペニスと、必死で訴えてくる生徒の顔を交互に眺める)
ふふ、瀬能君はこのおっぱいがどれ位好きなのかしら?
(早く見たい! と目で訴えているのに気付いていて、わざと焦らしてみせる)
言っておくけれど、チンポを扱く手が止まったり我慢出来ずに射精したりしたら
その場で脱ぐのをやめるから、そのつもりで頑張ってチンポ扱きなさい、瀬能君♥
(射精したばかりなのに発情しきっている生徒には厳しい条件を雪の女王の微笑を浮かべながら課すものの)
(最後には軽い茶目っ気を込めてウィンクしてみせる)
卑怯というなら、ブラジャーを脱ぐのをやめてしまおうかしら……ふふ、冗談よ。
ほら……先生のお尻、どうかしら?
(唾を飲み込みながら、突き出したお尻に視線を向けている生徒を振り返って笑うと)
(上半身が横に水平になる位にお尻を突き出し、ショーツに包まれたお尻で亀頭を捏ねる)
よく出来ました、瀬能君♥
……こうして見てみると、細身の瀬能君とは思えないチンポよね。
(まだ幼い感じの残る、肉付きの薄い細めの裸体を生徒が晒すと)
(それとは正反対に逞しいペニスとを交互に眺めて、少し驚いたような顔をする)
そうだったわね、瀬能君が裸になったのだから私も爆乳おっぱいを見せてあげないといけないわね……。
あ……あんっ……♥
(この日のために用意したレースの柄のブラジャーの上から自分の乳房の形に沿って手を滑らせて生徒を焦らすと)
(ブラジャーのホックに手をかけて外し、床に落としてしまう)
どうかしら、瀬能君……私の爆乳おっぱいは……瀬能君の期待したとおりかしら?
自分のおっぱいの大きさと形には自信があるのよ……ふふ♥
(生徒がオナニーの際に何度も妄想してきた爆乳サイズの乳房を見せつけながら、艶かしく微笑する)
(ただ大きいだけでなく張りのある美しい形をした乳房と、その頂点にある薄めの色をした乳首)
(それを大きく揺さぶりながら前屈みの姿勢をとり、胸の谷間を強調してみせる)
それに、ただ大きいだけではないのよ……んぅ……感度だって、いいの……あんっ……ふうっ……♥
廊下を歩いている時も……んっ……フェラしている時も……揉まれて……感じていたのよ……。
(そしてその乳房を下から持ち上げるようにして掴み指を食い込ませて揉んで、身震いしつつ喘ぐ事で)
(ただ大きく美しいだけの乳房ではなく弾力も感度も一級品である事を生徒に示す)
あ……ああぁ……はぁ……そうだったわ、パイズリ……してあげないと、ね……
私のパイズリに……ん……瀬能君はどれ位耐えられるのかしら……?
(乳房への愛撫に夢中になってしまいそうになる自分を抑えると、手に唾液を垂らして乳房に塗りつけ)
(同様に生徒のペニスの頂点にも口に蓄えた唾液を垂らす)
でも……っ……こんなに太いチンポだと……挟み画意があるわね……んっ♥
ふふふ……挟みきれなかったわ……瀬能君のチンポが、私の胸から顔を出してる……。
(そしてペニスを乳房で挟めば挟みきれない先端が胸の谷間から顔を出し、微笑しながら生徒の顔を見上げそれを指摘する)
さあ、始めるわよ瀬能君……先生のパイズリ、楽しんでね……んぅ……んんっ……ふっ……
ふふっ……瀬能君のチンポと……私のおっぱいがきつく擦れてる……♥
(そして宣言と共に乳房でペニスをゆっくりと扱きはじめる)
(まだ慣らし程度の速度とはいえ、ペニスが太い分強く擦れてその刺激に息が震えた)
-
>>256
そうですよっ……一週間も我慢させられて気が狂いそうだったんですからね。
もういい加減辛いからって自分で抜いちゃおうか…と思ってもちゃんと我慢したんですから。
どれぐらいって……ねえ、口で説明するのも難しいんですけど……うーむ。
やっぱりその大きさ…俺のチンポを挟むにも全く問題なさそうなとこが好きだし……
その深い谷間の形も思わずそそる感じでまるでチンポを扱くために生まれてきたみたいな……
だからもっとたぷたぷって揺れてるところも見たいんですよぉ……!
(普通だったら一瞬で軽蔑されるような褒め言葉を並べ、先生の乳房をどれだけ求めているか熱弁して)
うええ……いつもの厳しい先生に戻ってるじゃないですか……
自分で扱き続けながら出すのは駄目ってそれかなりしんどいんですけど……!
はぁい……ちゃんと扱き続けてまーす……
(先生の指導を受けながらちゃんと肉竿を軽い力加減で扱き続けたまま)
(体を覆い隠していた衣が取り払われていく姿を見つめつづけて)
どうって……最高ですよ……これぐらい大きなおしりのほうがやっぱり好きだし……
それに……真ん中のとこ、濡れてて……先生も感じてるんですね……
それを見るだけで俺も嬉しくなっちゃいます……はぁ、ふ……
う、くすぐったい……これもう自分で扱くのじゃなくなってるじゃないですか……うわ……!
(突き出されたおしりが亀頭を擦り上げてオナニーどころかお尻ずりするような状態になり)
(濡れたショーツの真ん中を凝視しながら亀頭を尻肉にぐりぐり押し付けるような格好で)
伊達に大きいって自慢してたわけじゃないんですよ。
一週間オナ禁のせいでいつも以上に大きくなってるような気もするけど……
(素直に褒められると誇らしげに自慢のペニスを先生の前でぴんっと指で弾いて)
おお、これが……先生の……!
いやなんとも……やっぱり写真とか動画で見るのとは全然印象が違って……はぁ……
こんなに大きなおっぱいなのに全然形くずれてないなんて、凄いです……
下手なAV女優の偽物おっぱいとは格が違って……そのポーズいぃ……
(眼前に晒された爆乳の重量感とピンクの突起に圧倒されて)
(先生の指がずぶずぶと食い込んでしっかり受け止めていく膨らみに手が勝手にペニスを扱いてしまう)
ああ……パイズリ……先生のおっぱいで挟まれたい……
こっ、このまま挟んでください……ぎゅうって力強く……あっ……ん……!
(足を軽く開いて先生の上半身と高さを合わせると胸の中心にペニスを添えて)
(すると手を離してしまっても先生の乳圧がしっかり極太ペニスを受け止め、深い谷間に挟み込まれていく)
先っぽが出てるこの光景もエロいですね……チンポが先生のモノにされちゃったみたいでいい……
はいっ……!どんなに擦られても耐えてみせます……!
ぬちゅぬちゅのおっぱいまんこが絡んで……フェラとはまた違って刺激が……っ。
(ゆっくりとした速度で乳房の形が変わってペニスを飲み込む姿を堪能しながら、先生の肩に手を置いて支えにして)
(しゃぶられた時に見せたようなとろとろと快楽に囚われていく顔をだんだんと晒していって)
【どっちかなーってちょっと悩んじゃいましたけど、そういうことだったんですね】
【上手く軌道修正できたみたいなのでこれでよしとしましょう】
【時間の余裕を見てここか先生の次のレスでまた凍結してもらっていいですか?】
【こっちの次のレスを作るのはたぶん時間的に厳しいと思うので】
-
>>257
そんな緩い動きでは駄目よ、もっと早く扱くの。
もっと勢いよくチンポを扱いて次に備えてチンポを勃起させなさい、いいわね?
(授業中に計算を間違えた生徒を叱るような口調で、暴発を恐れてゆっくり手を動かす生徒を叱りつける)
ふふっ……気付かれて当たり前よね……瀬能君のチンポをフェラしただけで濡れてしまったわ。
でも、あんなに大きなチンポをしゃぶったんだから……感じてしまうのも当たり前よ♥
(黒いショーツに浮かんでいた染みについて生徒に指摘されると、口調を柔らかいものへと変えて)
(その染みの部分に指を当てて、指先で引っかくようにして刺激する様を見せ付ける)
い、今すぐ瀬能君のチンポの童貞……はぁ……奪ってあげられる位に……あぁぁ……濡れているけれど……
んぅ……まずは、おっぱいで気持ちよくしてあげるのが……はぁ……先、ね♥
(たった数十秒のオナニーショーの締めに、自らの唇を舐め回していやらしく笑う)
それに……はぁ……瀬能君だってチンポをこんなに熱くしているわ……
幾らお尻が気持ちよくても……射精したら駄目よ……ふふっ♥
(亀頭だけでなくお尻の谷間にショーツ越しに幹の先を擦りつける様な状態にしながら生徒に囁いた)
……ああぁ。
(部屋の天井を指すペニスが軽く指で弾かれただけで大きく揺れる様に、思わず息を飲む)
(使い込まれていない色をした亀頭、血管がはっきり浮かび上がる位に膨張した幹、たっぷりと精子を溜め込んだ陰嚢)
(それら全てに欲情してしまい、顔を赤く染める)
こんな掘り出し物の童貞チンポが身近にあったなんて……ね。
それも、ただ大きいだけじゃなくて、あんなに出したのにこんなに硬いままで……んんっ♥
(これからこの逞しい童貞チンポを自分の乳房で挟んで射精に導き、そして初めての女に私がなる……)
(その光景を脳裏に思い浮かべると既にショーツに浮かんでいた染みが一回り大きくなってしまう)
これを……はふぅ……ずっと見てみたかったのよね……?
私の……担任教師の……生爆乳おっぱい……ふふ……はぁっ……♥
(自慢の巨乳を絶賛されながら目で犯され、それだけで感じてしまいながら両脇から押し潰していたが)
(生徒が無意識のうちにペニスを扱いていたのに気付くと、唇の端を吊り上げて卑猥に笑った)
……見るだけでは満足できないわよね? ほら、瀬能君も触ってみなさい♥
(ペニスを扱いているのとは反対の手を自分の乳房に導き、触り、揉んでみるように促す)
ふうっ……されちゃったみたい、ではなく……あっ……されているのよ……くぅっ……
瀬能君のチンポ……はふっ……私の爆乳おっぱいのモノにして……あげているの……♥
(塗りつけた唾液や滲む汗で濡れた乳房が、滲む先走りや塗りつけた唾液で濡れたペニスの幹を上下に滑り、扱いていく)
(その速度を少しずつ速めていくにしたがって体も大きく動いていき、時折亀頭に顎を突かれてしまう)
はあっ……あはっ……瀬能君、また可愛い顔をしてるわよ……はうぅ……そんなに気持ちいいのね、私のパイズリ……
そんな可愛い顔されたら……もっとサービスしてあげたくなっちゃう……あふぅ……あんっ♥
(口で射精した時のような快楽に歪んだ顔を生徒が見せはじめたのに気付くと、顎を引いて自らの胸の谷間を覗くようにして)
(乳房から大きく突き出された状態となった亀頭にキスをする状態に持ち込む)
はふ……ん……ああ……やっぱり瀬能君のチンポ美味しいわ……んっ……うふ……こうして舐めてあげると……
チンポの牡臭い味が口に広がってきて……んふっ……うんっ……♥
(溶けかけのアイスを舐めるように忙しなく亀頭に舌を這わせ、ペニスが突き出されると先端にしゃぶり付く)
(乳房もただ単調に上下に動くだけでなく、時折リズムを変えたり両脇から捏ねるような振動を与えたりして)
(自分の乳房と自分の乳房に挟まれた生徒のペニスに複雑な刺激を与えていく)
【安易にコピーペーストで済ませようとしたのが悪かったです】
【今夜はここで凍結になりますけど、次はいつがいいでしょう。こちらは土曜というか今日でも大丈夫です】
【時間は、やはり今日と同じく21時からになってしまいますが】
-
>>258
【ちょうど眠たくなってきた頃でした】
【ではまた今夜の21時でよろしくお願いします】
【寝落ちする前に今日は先に失礼しておきましょう……また今夜、お疲れ様でした】
-
>>259
【では今日の21時にまたお逢いしましょう。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【瀬能様とスレをお借りします】
-
【今夜も先生とスレをお借りします】
【もうちょっとレスに時間がかかりそうなのでお待ちください】
【ええっと、もうパイズリ行為に映っちゃったところなので前半のところばっさり切っちゃって大丈夫ですか?】
-
>>262
【今夜もよろしくお願いします】
【はい、やりやすいようにばっさりカットされても構いません】
-
>>258
これも灯台下暗しって奴ですね。これからはわざわざ遠出して童貞チンポ狩る必要もなくなりましたねっ!
特に溜めてない時だって二回三回は普通ですからこれぐらい余裕ですよ……
(自信はあったもののここまで褒めてもらえるとはさすがに予想外のことで)
(もう童貞であることになにも恥じることは無い、と思うとそれだけで嬉しくなってしまう)
そうです……普段勉強を教えてくれる先生がこうやっておっぱいを見せてくれるなんて……
なんだか不思議な感覚で興奮します……それも、えっちな事なんて全然興味なさそうだった氷室先生が……!
あぁっ…!はい……さっきも少しだけ触らせてもらったけど……やっぱり生で触るのじゃ全然違いますね……
先生の体温が伝わって、指がどんどん沈んでいっちゃう……これが本物のおっぱいの感触なんだ……!
(手で覆い隠せないほどの爆乳をたぷたぷと持ち上げて揉みしだくと感動のあまりペニスを扱く手にも熱が入って)
(勝手に出したら駄目、という先生の注意すら忘れてしまいそうな程夢中になって自分のペニスとおっぱいを同時にいじりまわしてしまう)
そ、そうなんだ……俺のチンポ、先生のモノにされちゃったんだ……嬉しい。
先生のおっぱいにだったらいくらでも俺のチンポ捧げちゃう……ずーっと飼ってもらいたいぐらい……!
あ、はぁっ……ん!ぬるぬるのが垂れてもっと気持ちよくなる……!
(ずっと扱き続けたことであふれて来たカウパーが谷間で押し広げられぬちゅぬちゅと音を鳴らしていると)
(それに唾液が上から流し込まれて生暖かい感触に竿全体が支配されて)
かわいい……かわいいですか……こんなみっともない顔しちゃってるのに可愛いって言ってくれるんですか……!
もっと先生に褒めてもらえるような可愛い顔、いくらでもしますうから……!いっぱいサービスして……チンポおっぱいで扱いてっ……?
ふ、うぅぅうっっ……?!
(根元をしっかり乳房でホールドされたまま亀頭を口で突かれるともっとして欲しくなって腰を大きく浮かせてしまい)
もっともっと味わって……チンポの先から臭いのいっぱい出しますからぁ……!
おっぱいでぎゅーって絞りながら……舐め、て……っ……!
(乳房とお口両方で責め立てられる快感は極上であふれでてきた先走りがどんどん粘性を帯びてもっと濃いものになっていき)
(とうとう自分からも先生の乳房を正面から掴んでしまい、乳首をぎゅうっと押さえつけながら一緒に動かして)
あぁ……先生もっと……イッちゃうまで扱いて……先生のおっぱいまんこだったら俺何度だって出せるよぉ……!
はっ、く……うぅ……む……ん……っ!
(もっと快感がほしい……先生を感じたいという気持ちで頭の中をいっぱいにしながら、前後に腰を振り始めて)
(谷間をぱんぱんと犯すようにペニスを擦りだして)
【手直ししてたらかえって時間がかかってしまったかも……!】
【今夜もよろしくおねがいします】
【時間とかは大体昨日と同じだと思って大丈夫なので!】】
-
【瀬能様、現在レスに苦戦中です】
【後もう少しで2時間経過してしまいますが、もう少し、待っていただけますか】
-
【大丈夫ですか?】
【返しづらいような場所があったら指摘していただけると助かるのですが…】
-
>>264
だっ、だから、調子に乗らないのっ! 私が瀬能君のセフレになるって決まったわけではないのよ?
瀬能君はそうやってすぐに調子に乗るところがあるから、すぐに些細なミスをするの……。
(童貞喪失の後で自分に毎日気持ちよくしてもらうという都合のいい未来図を想像しているらしい生徒を叱りつけるが)
(始業前に、休み時間に、放課後に……体育倉庫で、教師用のトイレで、放課後の教室で……扱き、頬張り、貫かれる)
(そんな未来図を想像していたのは生徒だけではなく自分もで、叱責は中途半端なものとなる)
駅でも言ったでしょう? 瀬能君たちの出来が悪いから、私はストレスがたまってこんな事を……んんっ!
んっ……んく、っ……こらっ、聞いているの、瀬能君……っ……んはぁっ♥
(色事とは無縁と思っていた自分がこんな事をしてくれるなんて、という感動に浸る生徒に言い訳をしようとするが)
(テクニックも何もなくただ興奮に任せて弄り回す手に乳房をこね回されて、喘いでしまう)
せ、瀬能君は……童貞のはずなのにっ……あぁっ……な、なんでこんなに気持ちいいのっ!?
おっぱい揉まれてるだけなのに……っ……す、すごく気持ちいいわ……ぁっ♥
(年下の男性に乳房を弄られるのはこれが最初という訳でもないのに、稚拙なその指使いに気持ちよくなってしまい)
(自分を夢中になって求めてきている生徒の勢いに飲み込まれかけている自分を自覚する)
ふっ、ふふっ……瀬能君も、先生の爆乳おっぱい……あは……揉んで気持ちよくなってるのね♥
(そして、生徒が自分の乳房に指を食い込ませながらオナニーでもここまで激しく扱かないだろうという位に)
(激しくペニスを扱いているのにも気付いて口元を緩めて、学校では見せない妖艶な微笑を浮かべた)
どうしようかしら……今だけでなく、ずっと瀬能君を可愛がってあげようかしら……ふふっ。
そうねぇ……いっぱい先生に射精して……いっぱい先生を気持ちよくしてくれたら……考えてあげるわ。
(滑らかな肌をした弾力のある乳房でペニスを扱かれる刺激に、飼われたいとまで言いだす生徒に)
(あふれてくる先走りをペニスと胸の谷間に垂らして潤滑を良くしながら、考え込む仕草をとって)
あら? こんなにチンポ汁を垂らして……ふぅ……んっ……んふぅ……♥
そうそう、もっと可愛らしい顔をして……もっと可愛らしく喘いで……もっと射精してみせなさい……
そうしたら……もっと私のおっぱいで可愛がってあげるわ。
(十分すぎるほどに乳房とペニスに垂らされてもなお溢れてくる、粘り気のある液体を舌先で舐めると)
(もし今乳房を押さえてる腕が自由だったらもう一度撮影したくなるくらいに快楽に箍が外れて)
(感極まった表情をしている生徒の顔を見上げ、根元からカリまで一気に乳房で扱きあげた)
ふうっ……んんっ……んううぅっ!? ううっ……ふああぁ……瀬能君?
私は、おっぱいを触ってもいいなんて……言ってないわよ……ううんっ……あはぁ……♥
(突き出された亀頭に音を立てて吸い付いていた最中に、生徒の手が自分の乳房に触れると)
(生徒を口で咎め見上げて睨むものの乳房の動きも唇で吸うのも止めはしない)
乳首、強く摘みすぎよ……んんっ……それに、もう少し我慢するのよ……んうっ……
もっと私も気持ちよくして……あ……あぁ……その後で射精するのよ……♥
(ただでさえペニスで胸の谷間を捏ねられる刺激で感じてしまっていたのに乳房を捏ねる手の数が倍に増えて)
(乳房はペニスを強く締め付けながら二十本の指で形を歪ませていき、形を変えるその度に快楽が伝わる)
い、いっ、いいわ……今度は……はぁ……瀬能君のザーメン、私の顔にぶっかけてっ!
瀬能君のザーメンで……ぇっ……先生の顔を、ドロドロにしてぇっ!! はぁ……ああぁっ♥
(まるで胸の谷間をレイプするように生徒が乱暴に腰を動かすと、自分もそれに合わせて体を弾ませて)
(落とせばペニスの根元で揺れる陰嚢に乳房がぶつかり、引けば亀頭までも乳房に埋もれる)
(そんな位に上半身を動かしていく)
チンポの穴がヒクヒクしてるわ……我慢できなかったら……あ……ああっ! 好きなときに射精してもいいわよ!!
(そして、突き出された亀頭の全体を包み込む位に唇で包み込み、乳房で平行に捩るような刺激も与える)
【大変、お待たせしました】
【単なるこちらのスランプなので、瀬能様は気にしないで下さい】
【むしろ瀬能様のやる気をこの遅さで削いでしまったのではないかと、不安です】
-
>>267
えー……こんな良い評価もらえたならセフレになったっていいじゃないですか。
先生だって別に不都合ないでしょう?お金やバレる心配もなくこれからは好きなだけセックスできるんですよ……
ストレスが溜まっちゃうお詫びはほら……こっちでやることもできますしね。
いや、それよりも今はこの先生のおっぱいをしっかり堪能しないと……
まだセフレになってくれるかわからないなら尚更……
(良い提案だと思ったのになぁ、と拗ねた様子を見せながら好き勝手に乳房を弄んで)
気持ちいいんですか先生……?自分の生徒の手で感じちゃう先生、凄くいいですね……
こうやって触ってると、なんとなく先生の弱いところがわかって……くるような……
(先生が大きく反応するような場所、乳頭の先を摘んでぐいぐい弄り回したりしながら)
(声で先生を煽るようにして、もっとその表情を歪ませてやろうとして)
ずっとこんなふうにしてくれたら、どんなに嬉しいか……
約束ですよ?今日は先生を満足させてあげられるぐらい気持ちいセックスができたら……
これからも俺のチンポかわいがってくれるって……聞きましたからね。
ん、ふ……ひぃ、う……!そんな先っぽまで扱いたら駄目……!
(強い乳圧を与えられておっぱいで搾り取られそうな快感に身悶えして)
(またさっきと同じ射精への渇望がどんどん強くなっていく)
いいじゃないですか……僕だけ何もしないでされてるのも先生に悪いし……!
それにほら……ね、気持ちいいんでしょ先生……俺にされるの……
だったら一緒に感じちゃいましょうよ……はぁ……!
(これで先生からのねちっこい攻撃が少しでも軽減されるかな、などと思いながら)
(乳房への愛撫を再開して、同時にペニスで中心をマッサージするように扱きたて)
はい……ちゃんと先生も気持ちよくしてから……射精、しますから……!
んんっ……もうちょっと、で……ぇ。
(とっくに限界を超えてしまいそうなところなんとか気力で持たせながら)
(必死に先生の胸を苛め抜いて許可の声が出るのを待ち続けて)
はぁ……い……言われなくても、ぶっかけちゃいます……!
今度は先生の顔もおっぴあもどろっどろに……汚してあげますね……!
はぁ……い、イきます……せんせぇのおっぱい犯しながら……射精……ああ、出っ……!?
(激しく突き上げたペニスの亀頭が唇で包まれると)
(おっぱいに挟まれた竿からせり上がってくる強烈な快感に抗えず)
(びゅるびゅると音が聞こえそうな程の勢いで脈打つペニスから二度目の射精が始まって)
(吹き上がったザーメンが先生の顔を満遍なく汚し、精液を付着させていって)
(垂れ落ちていく白濁も乳房のあちこちにぷるぷると新鮮な状態を維持したまま乗っかって精液の池を作り上げていく)
【先生のスランプは若干心配ですが、やる気が削がれた…という程ではないですから】
【ただ次のレスを待つ余裕はちょっとないかもしれませんので、今日はここで凍結しましょうか】
【スランプの時は早めに休んで気分をリフレッシュするのも大切です】
-
>>268
【ありがとうございます。次回ですけど、いつがよろしいでしょうか】
【こちらは火曜以外なら大丈夫かなと思います。今日も大丈夫ですけど、昼間は不安なので、20時半からになります】
-
>>269
【今夜は私用で帰りが遅くなってしまいそうで若干厳しいのでこちらの一番近いところは月曜日の夜、21時ですね】
【火曜日が厳しそうなのも把握しました】
【なので、また明後日月曜日の夜によろしくお願いします】
【それまでに調子が戻ってるといいんですけど…】
【それから明日の暑さにはくれぐれも気をつけてくださいね、先生】
【先生のお返事を確認したら、こちらは落ちましょう。今夜もありがとうございました!】
-
>>270
【了解です。では明日の21時から伝言板でお願いします】
【多分、一時的なものだと思います、というか思いたいですけどね】
【瀬能様も暑さには気をつけてください】
【今夜はご迷惑をおかけしました。それではおやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【瀬能様とスレをお借りします】
【それでは、よろしくお願いします】
【あちらに書いたとおり、レスの準備をしなかったので待ってもらう事になります】
-
【先生と一緒にお借りします】
【わかりました、ゆっくりお待ちしていますので焦らなくて大丈夫ですよ】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
-
>>268
瀬能君のチンポは……はふ……もっと気持ちよくしてもらいたいって……あん……うふ……そう言ってるわよ。
(次の瞬間にも射精してしまいそうな位にパクパクと開いたり閉じたりする鈴口を穿るように舐めながら囁く)
ふああぁっ……あんんっ……んく……それは、そうだけれど……ああっ♥
(相手からこうして積極的に行動されるのにはあまり慣れていないために敏感に喘ぐものの)
(生徒の思惑とは正反対に、その快楽で奉仕に更に熱が入ってしまう)
瀬能君は乳首から……はぅぅ……おっぱいを捏ねてちょうだい……
私は瀬能君のチンポを扱くのに……はっ……あはぁ……専念させてもらうから……♥
(四本の手によるパイズリは、乳房とペニスの両方に二本の手以上の刺激を与えていった)
あは……ん……んはぁ……一緒に、一緒にイくわよ……パイズリで瀬能君をイかせて、私もイくから……んんんっ!
イイわよぉっ! イって! イって瀬能君っ!! 私も、もう限界だからぁっ♥
(生徒が悲鳴同然の声を上げると絶頂が来るのだと察して、深くペニスを乳房で挟んでキスをした)
きゃ……ああっ……あっ……ああ……あはっ♥
(顔のすぐ下から間欠泉のように吹き上がってきた精液が顔に直撃する感触に、思わず悲鳴を上げてしまうが)
(口の回りどころか額にまで浴びせかけられると、その声は歓声に変わっていく)
凄いわ……さっきあんなに出したばかりなのに……っ……さっきよりもたくさん出てきてる……んっ!?
んう……んはあぁ……んぐっ……んぬっ♥
(普段は冷たい笑みを浮かべている美貌は、興奮した笑みを浮かべたまま白濁に彩られていく)
(一塊の精液が眼鏡のレンズに直撃すると反射的にきゅっと目を閉じて、体を強張らせ)
(口元めがけ精液が飛び込んでくると口を大きく広げてそれを受け止め、塊のようなそれを口内で咀嚼する)
あうっ……うふっ……んんううぅっ♥
(額に前髪を張り付かせ顎から垂れ落ち乳房を汚す精液の熱さに興奮しながら乳房を小刻みに上下させて絶頂を長引かせ)
(敏感な乳房を内側と外側から同時に揉み解される刺激と毎日顔を合わせる生徒に精液を浴びせられたという事実に)
(パイズリしながら絶頂に達してしまい、体を強張らせる)
あ……あう……っ……瀬能君の、生徒の……ペニスで、チンポで……胸、爆乳おっぱい……
パイズリされて、犯されて……イく、なんて……♥
(童貞狩りの女神様として一方的に年下の男をリードするか嫐るかのセックスばかりで)
(自分がリードされるのにはあまり慣れていないため、二度も前戯で絶頂に達した事に呆然とする)
ふうぅ……ああっ……んふ……んっ♥
(絶頂に呆然とする間にも次から次へと放出される精液が、顎に、口元に、鼻先に、頬に、眼鏡に、額に)
(胸元に、乳房に、乳首に、と浴びせかけられていった)
あは……っ……ああ……凄いわ、瀬能君。
勉強は良くも悪くもなく「良」というところだけれど、チンポは文句なしの「秀」よ♥
(そして乳房で最後の一滴を搾り出すと、眼鏡のレンズにへばりつく精液を拭おうともせずに生徒の顔を見上げ)
(成績の良かった生徒にテストの答案を渡す時よりも満足そうな顔で、まだ萎えないペニスを絶賛する)
さっきも凄かったけれど、今回はさっき以上に射精して……それに、ただ量が多いだけではないのね。
こんなに濃くて、顔にもおっぱいにも張り付いてる……ふふ、美味しいわ♥
(生徒の精液の量の多さを絶賛するだけでなく、乳房に張り付いた精液を指で拭うと指と指の間で糸を引くそれを眺め)
(最後に指をしゃぶって精液の味を楽しんでいく)
-
【ごめんなさい、誤って最後の段落をコピーペーストするのを忘れていました】
【>>274のレスの後に、この最後の段落を付け足してください】
……瀬能君、瀬能君も携帯くらいは持ってきているわよね? 瀬能君が撮りたいなら、撮ってもいいわよ。
いつもは相手の子には撮らせない事にしているのだけれど、自分の生徒ならもうそんなの気にする必要はないわよね♥
(乳房から生徒のペニスを解放すると精液まみれのペニスを綺麗にしてあげていたが)
(テーブルの上に置いた自分のスマートフォンにふと視線が向いて、それで思いついた事を口にする)
瀬能君だって撮りたいわよね、あの雪の女王の顔がザーメンまみれになってる所なんて♥
(仕上げにペニスを根元まで頬張って吸ってから、教室で生徒達を冷ややかに笑う雪の女王のそれとは違う)
(艶麗で居てちょっと茶目っ気も感じさせる表情を浮かべていたが、次の瞬間には雪の女王を通り越し)
(もはや氷の女王と形容するに相応しい冷酷な笑みを浮かべる)
ただし、誰かに見せたら覚悟する事ね。私も瀬能君のイき顔をクラスの皆にばらしてあげる。
そうなったら、先生も学校に居られなくなるけれど、瀬能君も学校に居られなくなるわよ……。
(生徒に寒気すら感じさせる恐ろしい声で釘を刺すと、再び艶麗な笑みを浮かべながら精液まみれの乳房に手をかけ)
(白い花が咲いたレンズ越しに目を細めて笑い、生徒が自分の痴態を撮影するのを待った)
【スランプはある程度よくなったかなと思います】
【改めて、こちらこそよろしくお願いしますね】
-
【…ひっ、すみませんコピペミスでレスを喪失してしまいました】
【復旧させるのでもう少しお待ちください…】
-
【大丈夫ですか? 完全に消えてしまったなら、無理はしなくていいですよ】
-
>>275
これが先生のイキ顔なんですね……パイズリフェラするだけでイっちゃうんだ……
先生のその顔見てるだけで精液とまらなくなりそう……
もっともっと汚したい……先生のこと……!
(一緒に絶頂を迎えた先生の顔を見続けながら長い射精でその顔を雄臭いモノで汚していって)
(気がつけば視界が確保できるのか心配になるぐらい眼鏡までドロドロにしてしまっていた)
はぁぁ……二回目なのにこんなに出ちゃった……今の先生の顔凄くエッチになってますよ……?
あっちこっちにとろとろの乗ってて……ふぅ。
おっぱいマンコ犯されてるだけなのにイッちゃったんですね……どれぐらい先生も興奮してくれたんだ……
ああほら……これじゃ垂れちゃいます……もったいない……!
(射精を終えると相手も一緒にイッてくれたことが嬉しくて、顔に飛び散った精液を手で拭いながら先生の口元に運んでいく)
う……こんな時まで普段の勉強のこと突っ込まないでくださいよぉ……
まあ授業でいい点もらうよりこっちを評価してくれるほうが……何倍も嬉しいですけど。
大きさと量だけじゃなくって……濃さにも自信があるって言ってましたし……
ほらこんなドロドロで……美味しいんだ、よかった……
え?それは勿論……いつも通り持ってきてますけど……いいんですかっ!
そりゃ撮ります、撮りますよ……!先生のこんな姿めったに見られたもんじゃないんですし。
それだけ先生も俺のこと信用してくれたってことですね……じゃ、じゃあ早速……!
(鞄の中から自分のスマホを取り出すとカメラのシャッター音を響かせながら一枚一枚丁寧に先生の汚れ顔を撮影していく)
(静止画で何枚か撮ったあとは動画モードに切り替えてまだ大量に付着する精液を拭う姿もしっかりそれに収めて)
うう…これ凄い……絶対他の誰にも見せませんってば。ずっと俺だけの宝物にしますよ……?
他の奴らに自分の恥ずかしい格好を見られるのもごめんですしね……
ああ先生もっとこっち見て……いやらしい顔で……残りの精液お口に溜め込んでごっくんするところも撮りたいなぁ……
(すっかり先生の艷姿の撮影に夢中になった様子で体を傾けてスマホを近づけていきながら)
(開かれた口元にそれを向けてさらなる痴態をリクエストしながら、股間の肉棒をまた反り返らせた状態になって)
【大変失礼しました…!完全には時間かかりそうだったので割と端折りつつ続けてみましたので】
-
>>278
…………っっっ♥
(パイズリフェラするだけでイっちゃうんだ……生徒のその言葉に、自分がパイズリフェラだけで達してしまった事を自覚し)
(羞恥に身震いするが、その表情は悦楽に蕩けたまま)
ま、まだ……射精するのっ!?
あは……もう出ないって思っていたのに……きゃあっ♥
(もう射精が止む頃かな、と思うたびに追加の精液が顔に降り注ぎ歓声を発してしまう)
もう、っ……瀬能君があんなにおっぱいを揉むからよ……ああっ……イったばかりなんだからっ……
もう少しデリケートに扱いなさい……あんっ……んんっ……んふ、ん♥
(絶頂に達したばかりで敏感になっている乳房を無造作に触れられると、体を震えさせるが)
(精液が乗った指が口元に近づくと素直に口を開いて指にしゃぶりつき、精液を唇に塗りつける)
私には、瀬能君たちを正しい道に導く義務があるのよ。
(生徒のペニスを頬張り更にはパイズリまでしておいて、抜け抜けとそう嘯くが)
(その顔は精液まみれなので全く説得力がない)
いいわよ。頑張ってこんなに射精したのだから、少しはサービスしてあげないと。
あらあら、そんなに急いで取り出して……先生が来た時もそれ位急いで着席してもらいたいものね。
(自分が提案した途端、慌てた様子でバッグからスマートフォンを取り出し自分に向ける生徒の姿に苦笑して)
……瀬能君は確かに成績はそんなに良くないけれど、少なくとも誰かを裏切るような子じゃないと思っているわ。
それに、ここに来る前にあんなに必死で私を求めてくれた子を信じないで、誰を信じればいいのかしら?
(精液が張り付く自分の顔に向けられたレンズを眺めながら、生徒に聞こえない小さな声で呟く)
ふふ……♥
(生徒の精液で穢された顔を撮影されながら、レンズに向かって楽しげに口元を歪める)
(ウィンクのように片目を閉じたり、唇を大きく開いて口の中に流れ込んだ精液を見せつけたり)
ほらぁ……上から覗き込むようにして……そう、それでいいのよ……♥
(精液まみれとなった顔と乳房が同時に撮影できるアングルから撮る様に促して)
はふっ……はふぁ……ん……ふぅ……っ♥
(髪にへばり付いていた精液を拭うと、その指に絡みついた精液をアイスを舐める仕草を撮影させる)
入れたファイルにはパスワードをかけて……ん……セキュリティソフトもきちんと入れなさい……んふっ……
いいわよ……あふぁ……は、ああぁ……んくぅ、っ♥
(口の周りを舐めて集めた精液を口内に運び、元々口の中に残っていた精液と混ぜ合わせながらくぐもった声を上げる)
(見せ付けるようにゆっくりと口を精液で漱ぎ、口を開いて泡立った精液を見せ付けてから口を閉じ、嚥下した)
ふふっ……胸にも瀬能君の精液がいっぱい付いているわね……んんっ……はふぅ……んああぁ……んぅ♥
(精液を飲み終えても生徒が動画撮影をしているのに気づくと、乳房を両手で下から持ち上げ)
(自分で自分の乳房を舐めて精液を舐め取って、それが終わると自分の乳首を吸う)
瀬能君、またチンポが勃起してるわよ……そうね、瀬能君にも撮影に協力してもらおうかしら?
んふふ……ふむぅ……むふ……ん♥
(自分の痴態を見て生徒のペニスが回復しているのに気づくと、そのペニスを根元から裏筋に向かってなぞり上げて)
(撮影されながらそのペニスを頬張り前後に頭を動かし、ペニスで口内をかき回され水音を立てた)
……もうそろそろ、かしら?
(立ち上がると、既に内側から濡れていた下着を脱いで、ぐっしょりと濡れた秘所と黒いショーツの間に)
(ねっとりと糸が引いていたのを生徒に見せつけ、横にまとめておいたスーツの上に無造作に投げ捨てる)
瀬能君、君はここに、何をしにきたのかしら?
(黒板に書いた数式の解を答えさせるときのように、ペニスを硬くそそり立たせた生徒に向けて尋ねる)
【書き直しでここまで早ければ十分すぎる位です】
【そして、1時が目の前に迫っていますので今夜はここまでですね】
【次回の予定ですけど、繰り返しますが今夜は少し早く寝ないといけない為に満足にロールできる時間が少なくなりますので】
【ちょっとやめておいた方がいいかなと思います。明日、水曜以降なら多分大丈夫だと思います】
-
>>279
【お疲れ様でした、ちょうどいい時間なのでここまででお願いします】
【では水曜日はこちらも問題ないのでいつものように21時ということで】
【今日は格好悪い場面をお見せしてしまってすみません…!】
【先生の方は調子が戻ってみたいでなによりです、また明後日にお会いしましょう、お疲れ様でした!】
-
>>280
【誰だって失敗はするんですから、気にしないで下さい】
【こっちだって遅筆なんですから、同時進行でもなければ怒ったりしない事にしていますので】
【では明日、水曜日の21時からでお願いしますね】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました、瀬能様】
【それでは、スレをお返しします】
【瀬能様のレスを見届け次第、こちらも落ちます】
-
>>281
【ありがとうございます。これからはもう少し気をつけましょう…】
【では、おやすみなさいです。また一日あきますが水曜日の夜にまた…お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【瀬能様とスレをお借りします】
【瀬能様、今夜もよろしくお願いしますね】
【では瀬能様のレスを待たせてもらいます】
-
【先生と一緒にお借りしまーす】
【よろしくおねがいします】
【久しぶりで感覚を取り戻すのに少し時間がかかりそうなので】
【どうかゆっくりお待ちいただけると助かります】
-
>>279
生徒とホテルでこんなことして撮影なんて、とても正しい道とは思えないんですけど…?
いつも受けてる授業よりもずっとこれは大事なことなんで……!
いつまたこんな機会が来るかわかったもんじゃないですからね。
あー……そのままカメラに目線ください、先生。
(色んな角度から先生の痴態を撮影していると、リクエストを聞き入れてくれたようで)
(カメラ目線の先生が口を開くとそこをアップにしていって)
ああ…はい…じゃあこの角度からで…それ最高ですっ…!
(美味しそうにそれを味わう先生の姿を間近で見せられながらしっかりと角度を合わせて)
(大きな胸と顔が収まりそうな位置で中腰になって、ごっくんしていくところを撮っていく)
そう、ですね……ちゃんと自分にしかわかんないパスにして……
変なマルウェアでアップロードされないように注意しとかないと……
その辺はちゃんと万全の対策で望みますから……お、おー……それですそれ、それが撮りたかったんです……
(拭い取られた精液が口の中でかき混ぜられて閉じた瞬間を捉え、目に映る光景に満足そうにして)
そういう先生だって、乳首すごい勃ってるじゃないですか……
ああ、ちょっ……と……!いつかは先生のフェラ抜きをノーカットで撮りましょうね……!
(自分のペニスを銜えるところを撮るのも悪くなさそうだな、と思って)
そろそろって……あ……もう、こんなに……ぐちょぐちょですね、先生…!
それは勿論……先生と……セックス、セックスしにきましたっ……!
俺の童貞を先生のオマンコで奪って、童貞卒業させてもらうためにここにきたんです……!
だから……お願いします、先生ここ……で、俺のチンポ受け止めてください……!
最後までちゃんと先生のこと……気持よくします、から……
(先生がどんな答えを求めているのかすぐに理解すると)
(手に持っていたスマホを置いて先生に近づき、たまらず先生に前から抱きついて)
(硬く勃起したペニスを秘所の近くに擦りつける程に体を密着させて)
【おまたせしました、久々で前のレスを読み返しながらだったので思ったよりも時間が…】
【では、よろしくお願いします、今日の時間は1〜2時前後までになりますので】
-
>>285
むうっ……ふぅっ……ほふっ……ほふふっ♥
(生徒が授業よりも撮影の方が大事だと言い切った時には眉を潜めたものの)
(生徒にカメラ目線をリクエストされるとスマートフォンのカメラに視線を向けながら)
(口内に溜まっていた精液を舌で軽くかき混ぜ、口内に広がる精液の味にやや頬を緩める)
んはぁ……んくぅぅ……ふうっ。
瀬能君の精液って、まるでゼリーのようね。飲み込むのも大変だわ……♥
(唾液で薄まって少しは柔らかくなった精液の一部をわざと唇からこぼして乳房に垂らし)
(一筋の白濁が乳房に流れ落ちる様と乳房を濡らした白濁を手で揉みこむ様を生徒に撮影させた)
はふ……ふうっ……あふっ……ふふっ、チンポがまた勃起しているわよ、瀬能君。
我慢できなかったら片手で撮って片手でチンポ扱いても構わないわ……はふぅっ♥
(顔と乳房を同時に撮られながら、立て続けに二度それも大量に射精したにも関わらず)
(生徒のペニスが再び勃起している事を揶揄するものの、自分で乳首を指で摘むと口をだらしなく開き)
(本気で感じてしまっている顔を生徒に撮影されてしまう)
だっ、だって……瀬能君の手がいやらしく私の胸を揉むから……はっ……ああ……っ……♥
……そうね、瀬能君がきちんとセキュリティを行っているのを確認したら……んっ……撮影させてあげてもいいわ。
(ペニスから唇を離すと、スーツの内ポケットに隠していたスキンを抜き取り床に割座で座り込み)
(スキンを封を開けない状態で唇に咥えて生徒の顔を見上げた)
んふふ、前に他の子にリクエストされたポーズだけれど……どうかしら?
(以前にオタクっぽい子にリクエストされたこのポーズを思い出し、やはりちょっとオタクっぽい生徒も喜ぶかと)
(期待半分不安半分でそう尋ねながら、ウィンクをしてみせた)
…………。
(担任教師とセックスをする為、とこのホテルを訪れた理由を説明するだけでなく)
(理由をもう少し卑猥な言い回しで言い直し更には自分を求め哀願してくる生徒を)
(雪の女王の冷たく冷静な表情で眺めていたが)
……正解よ。瀬能君は今日、担任教師のオマンコに、童貞チンポを突っ込んで……
童貞ザーメンをいっぱい出す為に、ここに来たのよね……相手が瀬能君だったなんて知らなかったけど。
(自分に抱きついてくる生徒を正面から受け止め自分からも抱きしめると、童貞狩りの女神様と呼ばれるに相応しい)
(年上らしさを強調する甘く艶かしい声色で生徒に囁きかける)
よく私好みの答えを言えたわね……出来る生徒には、ご褒美をあげるわ。
さ、ベッドに横になりなさい……瀬能君の童貞……私が、食べてあげる♥
(太股や脚の付け根にこすり付けられるペニスを感じながら生徒と抱き合い、そしてスプリングの利いたベッドに)
(生徒を突き飛ばすとそのままベッドに寝かせ、肉食獣めいたどこか獰猛な笑みを浮かべて自分もベッドに飛び乗る)
ふうっ……こんなに大きいと、上手く挿れられるか不安ね……くっ……んっ……
きちんと濡らしてからにしないと……くあっ……んぅっ♥
(そして、生徒の腰の上に乗り秘所の入り口を生徒のペニスの先で捏ねる様にゆっくり愛撫して亀頭を濡らすと)
行くわよ、瀬能君……瀬能君の記念すべき童貞喪失の……瞬間よ……んんんっ♥
んんぅ……んっ……はああっ……やっぱり、大きいわ……っっ♥
(ゆっくりと腰を落として騎乗位でペニスを挿入して、下から串刺しにされるような)
(今までに挿入されたことのない大きさのペニスに、体を大きく震わせた)
【こちらも久しぶりで、ちょっと調子が悪くなっているかもしれません】
【病み上がりの瀬能様に無理をさせるのはちょっと避けたいですし、瀬能様のレスにこちらの次のレスとなりますと】
【1時を大きくオーバーしますので、瀬能様のレスで凍結しましょう】
【こちらは明日の夜も今日と同じ時間から空いておりますが、瀬能様はいかがでしょうか】
-
>>286
精液が濃いのはずっと溜め込んできた成果ですよ。
いつもこんなにドロドロしてるわけじゃないし……
あとはやっぱり相手が先生だからっていうのもあって……
ああっ……垂れちゃってる……!
(乳房に落ちていくシーンにも大人の色気を漂わせていて)
(後から見返すだけでもたまらなく興奮してしまいそうだな、なんて考えに耽り)
いやー、せっかくだけどこの勃起チンポはまだ放っときます。
次の濃いのも全部先生に受け止めてもらいたいんで……!
……いいんですか?じゃあ今度はもっと綺麗に撮れるような環境、整えときますね。
先生のもっといやらしいところカメラに収められるように……
ああ、いい!それもいい!いやらしいポスターみたいです!
(思った以上に自分のオタク心を心得ているようなポージングに声を大きくしながらノリノリで撮影し続けて)
で、ですよね!今の答えでいいんですよね……?
はい、童貞ザーメンで先生の中も犯し尽くしちゃうつもりで来ました!
はぁ……こんな先生が初めてのお相手だなんて幸せです……
もう、このまま突っ込んでしまいたいぐらいなんですけど……先生のご褒美、期待して待ってます……
(二人でもつれ合うようにして大きなベッドの上に体を横たえるとと)
(反り返ったペニスがより強調されるような形で仰向けになって、大きく足を開いて)
うわぁ……ほ、ほんとに先生に食べられちゃう……?
俺の童貞チンポが……女神様で女王様のおまんこに……!
(先生の腰がペニスに迫って、上から押し潰すようにそれが迫ってくると)
(大きなペニスがぱっくりと口を開いた秘所に弄り回されて、亀頭が愛液に塗れてぬらぬらと光り)
だ、大丈夫です……先生のおまんこだって、ほら……こんな濡れてるんですから……
ああ、はいっ……童貞喪失の感覚、味あわせてくださいぃ……!
んっ……はぁ、う……すご……こんなに大きいのに、全部飲み込まれてる……!
(ゆっくりとした動作でペニスに触れた秘裂が亀頭をずぷずぷと飲み込んでいく瞬間を、しっかりその目で確かめながら)
(一気に貫いてしまいたい欲求を抑えて、静かに腰を上へ動かしていき)
はっ……はぁぁ……入ってきます……これで、全部……っ!ふ、ぁ……
先生……ありがとうございます……すっごく嬉しいです……
(根元までしっかり秘所の中に収められた状態になると、下から先生を視線を合わせながら歓喜に満ちた顔で)
(目の前に垂れて絶景となっている乳房を下から両手で支えながら、力を込めて)
先生のおまんこだって……凄い締め付けで、俺のチンポ気持よくしてますよぉ……
これで俺も童貞卒業して……立派な男、ですよね……!嬉しいな……
(これでちゃんと先生のことも気持ちよく出来ます、と体で教えこむように大きく引いた腰を一気に上に突き上げて)
(大きな甲高い音を響かせて、先生の膣の奥にペニスの先で挨拶をする)
【はい、じゃあ0時なので今日はここまで……凍結ですね】
【お疲れ様でした、今日の夜も空いてますが、20時半に来れるか微妙なところなので】
【余裕を持っていつも通り21時に集合、でいいでしょうか?】
-
【返答が遅くなってすみません。それでしたら今日の21時でお願いしますね】
【やっぱり20時半は少し早すぎたでしょうか?】
【では、後1レス行けたかも、とは思いますが少し余裕を持って終わらせた方が寝落ちとかを防げますし】
【今夜はここまでといたしましょう。今夜もありがとうございました】
【これにてスレをお返しします、ありがとうございました】
【瀬能様の返答を確認してから、落ちますね】
-
【日によってはその時間でも大丈夫なんですけど、明日はちょっとあやしい感じなので】
【ありがとうございました、それではまた今夜21時に】
【おやすみなさいです】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【先生と一緒に場所をお借りします】
【このまま先生からのレスをお待ちしていますね】
【今日も1時ぐらいまで、よろしくお願いします】
-
【瀬能様とスレをお借りします】
>>290
【では今夜もよろしくお願いしますね】
【昼間の間にレスを書いておくべきだったのですが、それを怠っていたので】
【ゆっくりとお待ちください】
【それと、1時までで了解しました】
-
>>287
私も、瀬能君を犯してしまうつもりだったのだけど……ふふ、こんな逞しいチンポだと逆に私が犯されてしまうかしら?
こんなに私の中に入りたがって、元気に脈打ってる……勃起しすぎて、今にも破裂しそうな位ね♥
(互いに裸になって生徒と抱き合い二度射精したのに衰える様子もなく太股の肉に亀頭を押し込んでくるペニスを握って)
(その太さと硬さ、そして力強い脈を再確認するとそれを生徒の耳元で囁いた)
他のどの生徒の始めてのセックスよりも刺激的で気持ちいい、最高の初体験をさせてあげるわ。
でも、瀬能君が友達に自慢してもきっと信じてくれないわよねぇ……ふふ。
「あの雪の女王相手に童貞喪失しました!」なんて言っても、鼻で笑い飛ばされるに違いないものね。
(生徒の顎に指をかけて自分の顔を正面から見上げさせると、ちょっと冗談を口にして)
(精液がまだ少しこびりついたままのレンズ越しに目を細めて笑ってみせる)
ふふっ、美味しそうね……瀬能君♥
(ベッドにその体を横たえペニスを勃起させた生徒の姿に唇を舐める)
ふふっ……ほふぅ……ふふぅ……ほらほら、瀬能君の童貞を食べちゃうわよぉ……
怖い雪の女王が……あぁ……瀬能君の童貞チンポを食べちゃうわよっ……♥
(かすかに開いた秘所に亀頭の先端を押し当てては腰を軽く浮かせて両者を離すのを繰り返し)
(まるで獲物を追い詰めた猫のように生徒を焦らして、互いの興奮を高めていく)
ふふぅっ……もう、私も我慢できなくなってきたから……そろそろ、ね♥
あはぁ……はふぅっ……ふぅっ、ふううっ……見てるかしら、瀬能君……っ?
(亀頭に入り口をこじ開けられていく刺激に声を震わせながら、慎重に腰を落としていく)
(今までの童貞狩りとは全く違う、逆に自分が狩られるような感覚に捕らわれていた)
ふう……っ……そうね、これで根元まで入ったわ。
……やっぱり凄いわ、瀬能君のチンポ。先生のオマンコが瀬能君のチンポで満たされてる。
これからゆっくりと動いてあげるわ……って、ああっ……ち、ちょっとっ♥
(ようやく根元まで挿入すると、生徒と手を握り合わせながら動かなくても自分の中で存在を主張しているペニスの感触に)
(大きく息をついていたが生徒の手が自分の手から乳房へと移り乳房を鷲づかみにすると体が生徒の腰の上で小さく跳ねる)
り、立派な男って……ちょ、調子に……んんっ♥ んっ……ああっ……あっ……は♥
瀬能君、ちょっと待って……はぁ……はっ……はぁ、ん♥
(その反射的な動きだけで感じてしまった所に、更に生徒から突き上げられてしまい)
(責められる事に慣れていない体は子宮口への甘い衝撃に大きく体を震えさせながら本能のまま腰を動かす)
ひうぅっ……いいっ……ひぃっ……いっ……ひぃっ……ふぅっ……
こ、こらっ……調子に、乗らないでちょうだい……っ♥
(しばらくの間十歳も年下の生徒に下から突き上げられるがままに喘いでいたが、ようやく調子を取り戻すと)
(反撃とばかりに自分からも腰を上下に振りはじめ、その動きで乳房に生徒の指を食い込ませていく)
立派な男、って言うのなら……私を満足させてちょうだい、瀬能君……っ……ふぅっ♥
(子宮口に食い込む亀頭と、乳首に触れた指先に口元を押さえて大きな喘ぎ声を押し殺し)
【大変お待たせしちゃいました】
-
【こちらのレスが遅すぎて寝落ちと瀬能様に判断されたのでしょうか】
【もうちょっと待ってみますので、もしレスが遅れているだけなら返答をお願いします】
-
【寝落ち、でしょうか……もし続けてくださるのなら、後で伝言板に連絡をお願いしますね】
【それでは、一足先に落ちさせてもらいます。今夜は申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【こんばんは、奥様としばしスレをおかりします】
-
【移動しました】
-
ありがとうございます、奥様。
まさか、こんなところで……ご褒美をいただけるとは。
(ホテルの一室まで夏妃を連れ込めば、強引に腰を引き寄せ、)
(旦那とは違う若い肉体で、女として成熟した体を包み込むように抱きしめてしまい。)
どこまで許してくださるつもりで…問題を出題なさったのでしょうか?
-
し、しかたがありません……ご褒美は出すという条件で出題したので……
約定を違えるのは右代宮家の家名を汚すことにもなりかねませんので……
(ぐいっと抱き寄せられれば、熟女の身体が柔らかくブルン、と揺れて)
どっ、どこまででも……構いませんわっ!
-
>>298
仕方ありません、か…むしろ望んでいらっしゃったとか…なんて?
誇り高き右代宮の名に今は感謝しなければいけませんね。
(自身の誇りでもある家名のおかげで抵抗のできなくなった人妻の腰をいやらしい手つきで撫で回し。)
(高校生の子供を作って尚崩れるほどの衰えは見せていない肉の柔らかさににや、と笑みを浮かべて。)
時間の許す限り、この人妻の肉をむさぼってしまってかまわない、と?
-
そ、そうですわ……好きになさって、構いません
それが勝利者の権利というものですから……んッ!
(腰に回された手に、過敏に反応して身体を震わせる)
(白い顔が羞恥に赤く染まって、肌にも汗が浮かび始めた)
-
>>300
まったく、嬉しいことをいってくれますね、奥様。
…では、さっそく…人妻の唇をいただきましょうか。
(じわりと女の感覚を思い出したのか、小刻みに震え始めた体に目を細め。)
(赤く染まった頬をねっとりとなめ、汗の味を楽しんでから――名家の人妻の唇をゆっくりと奪い。)
(それと同時に腰の手は清楚なドレスに包まれた尻肉に伸び、張りの変わりに極上のやわらかさをたたえるそれを乱暴にもみくちゃにこねくりまわしはじめ。)
-
ふぅんむむぅっっ……りゅちょおぉぉっ……
(唇を重ねられ、舌が絡み合って粘っこい音を立てる)
(ディープキスをされたままで、尻肉をドレス越しに触られ、掴まれて、形がぐにゃりと変形するくらいに握られて、もみしだかれる)
ふっ?!……ふぅふんむううぅぅぅっっ
(口を奪われている為、大きな声は出せないが、くぐもった声で嬌声をあげる)
-
>>302
ん、ぅ…ちゅ、ちゅぅっ…ぢゅる、ぢゅ、ぷっ、ぢゅるるるるっ……!!!
(母として生きて長いだろう体に再び女の火を灯らせようとするような、激しく乱暴なキスと愛撫。)
(舌を思い切り吸い上げ、唾液をすすり。熟しきった果実を乱暴に搾り取られるような愛撫にあげる嬌声すら、むしゃぶりつくすように、人妻の唇を丹念に味わい。)
ふふふふっ、ずいぶん気分出してるじゃないか、奥様っ…
旦那以外の男にむさぼられる気分はどうですかっ…
(ちゅぽんっ、とコルクを抜くような音を立てて彼女の唇を解放すると小さな声でそうといかけ。)
-
んん〜ッッッ……
(唇をたっぷりと味わわれ、吸い尽くされてから、ようやく解放される)
はふッ……ああぁ、き……気持ち、イイ……
(蕩けかけた表情で、熱を帯びた声で、本心を言ってしまう)
こ、こんなに……情熱的に扱われるのは……久しぶり、でっっ……
よ、余計に……か、かっ、感じてっ、しまいますわっ……
-
>>304
おお、いいですね、それが奥様の本音ですか……
(清楚で凛とした美貌を久々に蕩かせた夏妃にからかうような声をかければ、色っぽい首筋に舌を這わせて。)
へぇ、旦那様とはご無沙汰なんでしょうか……?
こんなにお美しい奥様をほうっておかれるなんてもったいない…っ
(言葉遣いは丁寧にしながらも彼女を愛撫する手は、雌をもてあそぶように欲望にまみれ。)
(久しぶりに男に抱かれる期待に感じてしまう熟女のドレスを少しずつ乱れさせ…下着姿にしてしまおうとして)
そういえば、お時間のほうは何時くらいまででしょうか?
-
ひっ!?……
(白くほっそりとした首筋を舌で嬲られて、裏返った声をあげてしまって)
そ、そうですわね……もう主人も、若くない、しっ……
(そう言いながら、服を脱がされていく。黒くて色っぽい下着だけの姿にされてしまって)
【時間ですが……ちょっともう限界に近く…】
【一時凍結ということにしていただけると助かりますが】
-
【…おや、今夜一晩限りと思っていましたが…。】
【それは願ったりかなったり…奥様の体をじっくりと楽しませていただけそうで嬉しいです。】
【明日、正確には今夜なんてお会いできますか?】
-
【では、明日の23時にここで…】
【今日はこれにて帰りますね。申し訳ありませんが、かなり睡魔がきておりますので】
-
【了解しました、空いていなければこちらでお待ちしていますので。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1437300664/
【遅くまでありがとうございました…また、よろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい……。スレをお返しします】
-
【人を待っております】
-
>>310
【お待たせしました、奥様、今宵もまたじっくりと…楽しませていただきますね。少々お待ちくださいませ…】
-
【ええ、よろしくお願いしますわ】
【とはいえ、時間の都合で、日付が変わる前までには、終わっていただければ幸いです】
-
>>306
しかもこんな敏感でいらっしゃる…これは楽しみですね。
(首筋の刺激に悲鳴のような声を上げてしまう彼女をからかいながら、強く鎖骨に吸い付き)
(赤く鮮やかに口付けのあとをつけ)
その割には…ずいぶんと扇情的な下着をつけてらっしゃるのですね。
…やはり期待したのでしょう…?正体を暴かれて――若い男にめちゃくちゃに抱かれることを。
(耳元で意地悪をささやくとするりと尻を撫で)
ほら、腰を突き出して壁に手をついてください、奥様…?
【ん、そうですか…夜も遅いですし、ね?】
【よろしければまた凍結、なんて、わがままでしょうか?】
-
そっ、それは……期待なんてっ……そ、それは……す、少しは……
はぁうぅうぅっ!?
(図星を指されて口ごもっていると、子供を生んでいる割には形がほとんど崩れていないヒップラインを撫でられて、裏返った声をあげてしまう)
(敏感になった肌への刺激に、つい本音が口を突いて出てしまって)
凄く……期待してました、わ……正体を暴かれて……んんっ
(蕩ける頭で、言われるがままに、壁に手をついてヒップを突き出した格好になるが)
あっ!?こっ、こんな格好……
(よく見ると、自分がなんともはしたない格好をしているのに気づく)
(しかし、金縛りにかかったように、この格好をやめることはできないのだった)
-
【都合がつかなさそうなので、これ以上の凍結は難しいですね、すいません】
-
>>314
いけない人だ、奥様っ…こんないやらしい体で若い男を誘惑しようなんて。
(若かったころの張りは少々失ったものの、極上のやわらかさと、きれいなラインを保つ尻肉を欲望のままにこねくり回し)
(ほんのわずかにこぼれた本音を捕らえると強い言葉で恥ずかしい言葉を言わせ、からかうようにヒップを軽くたたいて)
いい格好だな、夏妃…ふしだらなメスにはぴったりの格好だ。ほら、お望みのちんぽっ…たっぷり味わいなっ
(くすりと笑うと下着をずりおろし、たくましいちんぽで秘所をすりあげ)
(丁寧だった言葉遣いを乱し、彼女を呼び捨てにしながら…一気にちんぽねじ込んで、子宮をずぐんっと打ち上げて)
【それは…残念です。素敵な奥様だけに…では、このままお願いしますね】
-
そっ、そんなことはっ……いやらしい身体などでは、ありませ……んんっっ!
誘惑、なんて……そんなっっ
(男の、羞恥を煽る言葉を受けて、それに抗おうとするも、興奮のあまり、言葉がうまく出てこない)
ひゃふんっ!?
(ヒップを叩かれれば、身体を大きくビクンと震わせる)
ああぁっ、ひぁあううぅっ!
(下着をズリ下ろされて女の部分が、男の目に晒される。そして、男のモノで最も敏感なソコを刺激されると、上ずった声をあげてしまい…)
ひぃうああああああぉおおぉおっっ!!
(そしてついに一気に挿入。すでに濡れていた入り口はなんなく男のペニスを受け入れて)
んっふぅううううあああぁぁっっ!!
(快感に全身を震わせ、突き上げられる喜びに悶えて)
-
>>317
く、おっ……おいおい、まだ締まるのかよ、っ、子持ちの癖にっ…
どんだけスケベな肉してんだよ、夏妃ちゃんはっ
(男を受け入れて久しい肉穴はあっさりと旦那以外のちんぽを飲み込んで)
(快楽に震える肉ひだの痙攣に身を震わせると、背後からブラに包まれた美巨乳をわしづかみにし)
(めちゃくちゃにこねくり回しながら激しく腰をたたきつけ…)
旦那以外のちんぽの味はどうだ、夏妃ちゃんっ…ッ
(びくびく痙攣する肉体を執拗に貫きながらからかうような声で夏妃に感想を求めて)
-
スケベな肉……ですと?くっ!
こっ、こんなっ……仮にも、わっ、わたくしはわぁっ、右代宮家の人間……それなのに、こんな辱めをぉ……ぉほおぅうううっっ!?
(肩越しに男を横目で睨みつけて、右代宮の威厳を出そうとするも、ゴリュッと子宮の奥を突かれて、あっけなくアヘ顔晒して、ペニスを膣肉で貪る)
んんはぁおおっ?!おっ、おっぱいっ!!わたくしのおっぱぃぃいぃっ、犯さないでっ!私のオッパイ、手で犯しちゃ、やらああぁぁっ…
(よほど頭が蕩けてきたか、ロレツが回らなくなってきて……)
(大振りの乳房を蹂躙されて、その快感を貪りつつ、嬌声で男の質問にこたえた)
いいいいっ、イイッ!!いいのっ!!と、も……とて、もっ、イイ……イイですのおぉぉっ!!
-
>>319
そうだよ、男を喜ばすだけの淫らな肉そのものっ……!
くううっ、その高貴なお家柄も、っ…もう、男を興奮させるだけの肩書きに過ぎないんだよ、夏妃ちゃんっ…
ほら、もっと腰くねらせてちんぽ奉仕しろって、っ…このマゾ女っ…!
(にらみつける視線もたまらずにぞくぞくと背を震わせると屈辱的な言葉で彼女をなじり)
(とろけるアヘ顔を眺めながら、更なる奉仕を求めて強烈なスパンキングで彼女の尻を赤く染め)
っ……いいねぇ、人妻の乳肉のやわらかさっ…指に吸い付くみたいでさっ!
(ブラをたくし上げ生の乳房のやわらかさと、吸い付くような肌触りを楽しみ、胸の先に指をねじ込むようにしながら愛撫を繰り返し…)
ついに本性をだしたな。淫乱女っ……普段は貞淑な顔してちんぽハメられればすぐアヘるようなマゾ女だったなんて
娘が見たらなんていうかなっ。
(淫らに声を上げながら若い男のペニスにすっかりと屈服してしまった夏妃の羞恥心をあおりつつ。淫らな人妻穴をゴリゴリとカリでいじめながら腰の動きを早くし)
ほら、もう一人子供生ませてやるよっ…まだ閉経してないんだろ?
はらめ、このマゾ女っ……!
(そのまま何のためらいもなく無責任に濃厚な精液を熟しきった肉体の中にびゅくびゅくと注ぎ込んでいき…)
【この辺で閉め、かな、素敵なご褒美をありがとうございました、奥様…】
-
そ、そんなことはっっ……わ、わたくしはっ……右代宮家の誇りと伝統を、まぅっ、守りぃっ……ひぃんんんんっ!!!
(マゾと罵られ、尻肉を叩かれれば、いっそうアヘ顔を晒して、そのマゾヒストの本性をさらけ出して)
あはあああぁっっ!?娘のことはっ……言わないでえぇっ!!
ま、もうひとり…あ、あかちゃん…れきちゃうううっ…じぇしかにぃ……弟がぁ…ああぁ?
(蕩けきった頭で、ロレツだけでなく言語そのものも不明瞭になっていき)
ひぃいいいぃっ!!孕みましゅうぅっ!マゾ牝なっぴーぃっ……アナタの濃厚子種汁で孕ませていただきましゅうぅっ!!
(壮絶なマゾアクメを迎える右代宮夏妃……そのイキ顔は、普段の凛とした彼女からは想像もつかない、惨めなものだった)
【ええ、ありがとうございました】
-
【見事な堕ちっぷりまで…身に余るご褒美をありがとうございます…】
【私も眠気が限界なので…ここで失礼しますね】
【また機会があればお会いできたらうれしいですね…それではスレをお返しします…】
-
【紀田くんとお借りします……っ】
っと、と……、な、なんか凄いね。あ、あはは……。
(高層ビルの一角、如何にもなネオンが煌びやかなホテルの入り口に立ち、頬を赤らめ眼鏡の奥で瞳を泳がせる)
【も、もう部屋の中からが良かったかなと思いながら……、建物に入るところ、省略でも、い、良いからね?】
-
【場所をお借りしちゃうよ】
【はじまりをありがとう。こんばんは、杏里ぃ〜待たせてほんと悪かった】
【そっちは熱中症でダウンだったよな……?また会えて嬉しい。今夜はよろしくな……(相手の額に手を当てなでなで)】
>>323
怖がらせちゃった……?
大丈夫、ここは受付がオートだから学生服のままでも入れるんだ。
杏里は何も心配要らないし……折角なんだし手、繋ごうか。
(普段より堅く見えるような相手を気遣い気味に下から覗きこむと、金髪の前髪越しに様子を窺い)
(ネオンが煌びやかな外装の前で、安心してもらうためと建物へ恋仲であることをアピールするよう)
(杏里の左手を、強引気味に右手で取って握り合わせて進んでいき)
――ここは俺の家みたいなモンだから、ゆっくりくつろいでくれたまえよ?
(懸念無くあっさりと入室し終え、照明が暖色系で壁色が紅い室内へとエスコートし冗談っぽくのたまう)
(ベッドは大きく長方形なものが一つだけと、シャワールームはガラス張りで外から中の様子が筒抜けている)
(繋いだ片手を引いて、ベッドの近くまで杏里を誘い)
-
【あ、う、ううん……、前もその前も待たせちゃったの私だから…、こ、これくらいっ】
【会えなかったらちゃんと伝言して落ちるつもりだったし………、うん、私こそごめんね】
【あ、有り難う?紀田くんは……、ふふ、本当に大丈夫なんだね?(貼ってもらった冷えピタを上目に、なでなでも心地よく頬が緩む)】
【あ、あのっ、先に尋ねたいことが1つあって……、え、えっと、紀田くんがそうじゃないのは知ってるけど(ifで変更も可?)わ、私は、は、初めて、ってことで良かったかな?】
【それとも、何度か…、し、したことにする?】
-
>>325
【22時を30分過ぎた辺りで「ぅあぁぁ……」って間抜けな声が出るくらい焦っちゃったよ……情けねぇ】
【そんな俺を、待っててくれて嬉しかった】
【ん、本当に大丈夫。物理的な問題さえなければ杏里の都合がつく時間までずっと居られるしさ】
【今日もカッワイイなーキミは(前髪をさらさらと触ってから、頬へ挨拶の口付けをさらりと落とし)】
【……お答えすると、好み的には初めてじゃない方が自由に振る舞ってもらえそうだから好きだけれど――】
【色々と細かいことを考えると、杏里は初めて……という方が自然だと思う。だから、自然な方がいいかな】
【初めてで……お願い】
-
【あ、あれっ…NGワードで書き込めない……、な、何だろ、ちょっと待っててね】
-
【ご、ごめん…NGワードの調べ方?が、わ、わからないから(紀田くんわかる?)前半落としてみるね?】
>>324
う、ううん……、へ、へいきっ………!
(必要以上に大きな声、上ずる声―――園原杏里は精一杯の嘘をつく…、事実は正臣の言葉そのまま、『怖い』のだ)
(これから起こる事、彼と結ばれる事を恐れているわけではないし寧ろ求めているのだが、何せ『初体験』)
(『捧げたい』と心に決めたからこそ着いた場所……今の時分、高校生のカップルでもイージーに愛を交わせる『ラブホ』)
(けれど自分には慣れぬ世界、全てが初めてであれば、武者震いにも似た躰の震えと火照りを感じてしまう――)
あ、有り難う………っ。
(しかし、繋いだ手は確かに杏里の『彼氏』、紀田正臣であり、掌を通して懐かしくも感じる体温を感じることで幾らか緊張も解け)
(部屋に入室する頃合いにはせめて、躰の震えは収まり口許を綻ばせるほどの余裕も生まれていた――……、)
-
>>327
【わかんねぇ……俺が前引っ掛かったときは「ボ/イス」がだめだったかな】
-
>>329
【うん、後半みたい。どうしよう……あれこれ消したり書き直したけどわからない……もう少し探ってみるね】
-
【パッチワークみたいになるけど……>>328の続きを少しずつ投下してみる。どの行かわかったら其処だけ丸ごと変えて全文コピペするね。】
-
う、うん……っ、あ、あの…、わ、わかった。あ、ありがと……っ。
(…――、一歩、また一歩と進み、眼鏡の奥で瞳を泳がせようとも逃れられない部屋の作りや、ムード効果の灯りや極めつけはベッドとシャワールーム)
(これから正臣と一つになることを強く意識せずにはいられない…、くつろげと言われても再び畏まってしまう躰)
-
>>330
【ご愁傷様だ……ゆっくりでイイから、待ってる】
【(言いつつ、背後からそーっと身を寄せるよう抱きついて邪魔をして)】
-
(これから正臣と一つになることを強く意識せずにはいられない…、くつろげと言われても再び畏まってしまう躰)
-
【どの行かだけは分かったよ。っと、き、紀田くん?(背後からぎゅっとされ後ろ手に頭を抱き金髪をなでなで)】
【修正して纏めて落とすからレスはそれからで良いからね……っ】
-
>>335
【へへ……杏里、有能。よく頑張った(頭を撫でられるとあどけなく笑みを浮かべて褒め言葉を送る)】
【わかった……それじゃあ色々甘えつつまとめてもらってから、用意するなー】
-
(とはいえ…――身を堅くし縮めて座ったところで、豊満な胸は隠しきれることはなく、場所柄正臣の瞳にも余計悩ましく映る――かもだ)
>>326
【お、お待たせっ……、う、うん、わかった。こんな感じにしたので…よ、良かった。ふふ】
【き、紀田くんも…い、いつもの私が知ってる紀田くんで、よ、良かった。リミットはまだ今のところ紀田くんに合せられるよって、くらいでっ】
【お互い眠くなったら遠慮せず言おうね、で、い、良いかな?(額にキスされると擽ったそうに微笑み)】
【じ、じゃあ…よろしくお願いしますっ、紀田くん(リードをお任せっ)】
-
【これで大丈夫だと思う。何がNGだったのか今もわからないけど……、ごめんね、お待たせして】
>>324
う、ううん……、へ、へいきっ………!
(必要以上に大きな声、上ずる声―――園原杏里は精一杯の嘘をつく…、事実は正臣の言葉そのまま、『怖い』のだ)
(これから起こる事、彼と結ばれる事を恐れているわけではないし寧ろ求めているのだが、何せ『初体験』)
(『捧げたい』と心に決めたからこそ着いた場所……今の時分、高校生のカップルでもイージーに愛を交わせる『ラブホ』)
(けれど自分には慣れぬ世界、全てが初めてであれば、武者震いにも似た躰の震えと火照りを感じてしまう――)
あ、有り難う………っ。
(しかし、繋いだ手は確かに杏里の『彼氏』、紀田正臣であり、掌を通して懐かしくも感じる体温を感じることで幾らか緊張も解け)
(部屋に入室する頃合いにはせめて、躰の震えは収まり口許を綻ばせるほどの余裕も生まれていた――……、)
う、うん……っ、あ、あの…、わ、わかった。あ、ありがと……っ。
(…――、一歩、また一歩と進み、眼鏡の奥で瞳を泳がせようとも逃れられない部屋の作りや、ムード効果の灯りや極めつけはベッドとシャワールーム)
(これから正臣と一つになることを強く意識せずにはいられない…、くつろげと言われても再び畏まってしまう躰)
(強張った躰でベッドへと歩み、端の方を選びちんまりと座り込むも、豊満な胸は隠しきれることはなく、場所柄正臣の瞳にも余計悩ましく映る――かもだ)
>>326
【お、お待たせっ……、う、うん、わかった。こんな感じにしたので…よ、良かった。ふふ】
【き、紀田くんも…い、いつもの私が知ってる紀田くんで、よ、良かった。リミットはまだ今のところ紀田くんに合せられるよって、くらいでっ】
【お互い眠くなったら遠慮せず言おうね、で、い、良いかな?(額にキスされると擽ったそうに微笑み)】
【じ、じゃあ…よろしくお願いしますっ、紀田くん(リードをお任せっ)】
-
>>338
アハハ、なーんて。何が俺の部屋だよ、こんな壁紙がエグい色だったら毎晩眠れないよなー。
平気そうで……良かった。今日も今日とて、ここでは杏里が主役なんだからさ。
メインだよ?真ん中、譲っちゃうつもりなんだけどナ。
(池袋の野外で二人で話して以降……初々しい彼女の反応を愛らしく感じて、大切にしたいとも思う反面、彼女のその心へ深い欲情を覚える)
(彼女の貞淑さを散らしてしまう場所へ連れ込み、普段と変わりなく話し掛けることで相手の懸念を和らげようとしながら)
(『彼女』となってくれた杏里の手を体温の高い掌が握って、相手ノ微笑みに応えて頷いて穏やかにリードしていく)
(端っこの方に座る彼女の左隣に腰掛けて、広いベッドの真ん中の方を指して言い)
光の加減か、杏里……いつもよりもっとキレイに見える。
俺、さ……こないだの続き―――ずっと考えてた。前は外だから出来ないこと、色々あったけれど。
(横へ隣に座った相手を眺めれば、彼女の躰のラインが悩ましいスタイルで視界に入り、)
(胸元から唇にと視線を下から上へと這うように移らせて讃える)
(繋いだ手を一度離し、小さく座る杏里の背中を風邪の苦しさを看病するみたいに掌で撫でて)
……今なら、他に見ているやつは、どこにも。
(空いている左手を杏里の太腿に置いて早速のボディタッチし、その指先で人が歩くような所作を作り)
(目標地点……胸元へと向けて、杏里の躰を登りあがらせていこうとしていて)
【リミットは今のところ三時の予定!こちらこそよろしく、だ】
-
>>338
【もちろん、お互い遠慮せずに……ハハ(頬で口付けを受けてもらえるとパッと明るい爽やか笑顔で、一旦離れて)】
【うん。今日は遅刻しちゃったけど、いつもの俺だ。楽しみにしてた……】
【初めてで、しばらく窮屈を強いちゃうけど……俺に君のことをリードさせてくれ】
-
>>339
あ、あの……、そ、そうだね…っ、ご、ごめん……、そのっ、わ、私っ!
(緊張のせいで気の効いた反応も返せない自分が歯がゆい…彼は、正臣は気づいていていつものフリ、張りつめた糸を切ろうとしてくれているのに)
ごめんね………、少し緊張しちゃってて。うん、こ、こんな壁紙だと……、あはは、そうだね。
(本心を告げると力がこもった躰が、ふっと軽くなった――引き攣ってはいたが微笑みも返せた)
(彼の熱に包まれる掌をやわやわと動かしては指を絡め、『恋人繋ぎ』にし、ぎゅっっと握り――)
そ、そんなことない……、よ、け、けど……っ、でも、あ、あり――……、ありがとう。
紀田くんも……、あ、あの、うん…、こ、こないだの続き。
(丁度―――『キレイ』だと褒めてくれた正臣に頬を染め、口許にはにかんだ笑みが浮かぶ直前の出来事だった)
(まるで狙っていたかのように外されてゆく眼鏡…勿論、意図はなかったために一瞬躊躇うが、指は止まらず)
(眼鏡を外し、杏里の肢体を『男子』の目で『嬲って』くる正臣から逃れ、顔も瞳も逸らしてしまう)
(『紀田くんもカッコいいよ』…、なんて言いたかったことさえすっかり忘れ、繋いでいた手が自由になれば特に視線を感じる胸元を両の腕に抱き)
(無意識にも余計豊かさを見せつけてしまい、緩いカーブのなで肩でさえ、ひくんっと跳ね上がり、背中を撫でる正臣にも振動を感じさせる)
そ、そうだね……、ふ、二人きり。き、紀田くん………、んっ……?
(座っているポーズで杏里のスカートの裾も捲られて、立っている時より遥かに太股の露出も多く…緊張も残る躰が産毛さえ起ちあげていた肌は熱く)
(触れてくる正臣の掌に震えを伝えては、処女の在処である股の間を庇うように太股が擦りよりキツク閉じてしまう)
【わかった。私こそ……よろしくっ】
-
>>341
ううん、緊張してる杏里もカワイイよ。具合が悪くなったら……いつでも教えて。
(五本の指の股まで絡ませあった『恋人繋ぎ』を受け止め、互いの存在を確かめあう)
(懇切尽くして語り掛け、恋人繋ぎしたところから離れ背中を撫でて体調を窺い、ふざけていない優しくした声色で説く)
ハハ、杏里が赤くなった。ねぇ……杏里はこないだの続きすること、考えてくれてた……?
―――ここも、足もスベスベでキレイ。
(首を傾げて隣に座った相手の逸らされた顔を覗き込むようにし、耳元へと低く潜めた声で囁き掛ける)
(露出の肌面積が多くなった太股の熱を覚えた掌は、すー……と繊細な力加減で表層をなぞり上がり伝って)
(ザラりとした男の掌の感触は女性器が息づいているだろう在り処を通り過ぎ、制服の腹部をさわりとしたタッチで登り)
(スタイルを強調した形になっている腕先にちょんと触れて)
杏里、手……ちょっと、ゴメンね?ほら……触っちゃうよ。
ここまではこの前もお願いしたっけ―――杏里、首元のリボン解いて欲しい。
……杏里の胸、見たい……。
(腕の上を乗り越え、豊かさを豊潤にした輪郭を火差し指の指先が彼女の胸の半ばをへこませてつついてみて)
(背中を擽っていた方の右腕は杏里のなで肩をグイと抱き、頼もしい男の骨格を頼らせる身を寄せ合うカップルめいた体勢に)
(隣り合っていても僅かに空いていた隙間を座り直してわざとらしくも詰め、密着し)
杏里に興味があるんだ。
(ニッコリと、爬虫類系の二重瞼を穏やかな表情に変え『女子』へ微笑み掛けると)
(強調された胸元を来良の制服越しに掌を這わせ、手癖が悪く器用な指先はブラウスのボタンを一つぷつんと外し)
-
>>342
うん、大丈夫だよ。ごめんね……、ただ………、私、慣れてない、から。
(優しい気遣いに躰だけで無く心が解れ、性的な情事を間近に―――和んでゆく…柔らかく、ふわふわと)
(同じ歳だというのに正臣の『男子な包容力』にときめきを覚え、自分、杏里が彼にとって『特別存在』だと感じ、それが杏里の『女』を自信の満ちたモノへと変えてゆく)
(心も――……躰も、全て彼に捧げようと強く望んだ瞬間でもあった)
そ、そんなこと訊くの?ふ………、は、恥ずかしいよ。で、でも…―――、
(言葉の代わり、こくりと頷き…池袋のど真ん中で、灰色の人混みに色付く二人、睦み合ったあの夜から―――)
(杏里自身も淫らな想いを抱き、この日を待っていたのだと伝え…、普段より低めの正臣の声にさえ昂ぶりを覚えた)
ん……、っは、ふ………、ぁ。
(柔肌の上で杏里の『女』が息吹く場所へと這う掌に甘く切ない声が洩れ、きゅうっと瞳を閉じて、頑なに閉じていた股が緩みを見せようとするも)
(恥じらいと未知の世界への扉をこじ開けられるような怖れに途惑い、再びぎゅっと閉じてを繰り返し)
っふぁ………、ん、んっ、きだ………、くん。
(不安を閉じ込めてしまうかのように彼の名を呼んで、薄い腹部に触れてくる男子の掌に掌を重ねてしがみつく)
ん……、あ、ごめ……、こ、これでいいかな……?き、きだくんのおねがい……?
(瞳も伏せ気味ではあったが、正臣のお願いに我に返ったのか瞬きをし……凹まされる膨らみも弾力の良さで彼の指を跳ね返す中)
(着替えの時には凡そ及ばないゆっくりした手つきであったがリボンをしゅるりと紐解く…、肩を抱かれ杏里も寄り添い密着すれば、慣れた手つきで外されてゆくシャツのボタン)
(元々窮屈に収まっていた乳房が初夜に相応しい真っ白なブラに包まれ、深過ぎる谷間を披露する)
いいよ……紀田くんになら。……き、興味もってくれるの………、う、嬉しくて…―――、
紀田くんとこうなれたことも……、本当にまだ…っ、し、信じられないけど……、な、何をされても……、い、良いかなって……っ、ふぁ!
(正臣の指に指を絡ませて自らも進んでボタンを弾き……お臍が見え隠れするほどに肌蹴てしまうと―――)
(清楚な白ブラに豊かさを主張する上乳がこんもりと盛りあがって、緊張や興奮からか深く刻まれた谷間のラインには薄ら汗も滲んでいた)
(自ら暴いてゆく躰が今更に恥ずかしく、小さな悲鳴をあげて肩を揺らせば溢れそうな上乳が暴れ正臣の視覚を犯す)
-
>>343
……ああ、訊きたい。杏里にだけ……仲良くなってくれた人にだけ言うけどさ。
……俺は本当は、自分に自信が無いから―――好きな女の子から自分がどう思われているか、気になるんだ。
だから頷いてくれて、すごく嬉しいよ……。
(相手の想いと同様に『特別存在』だと彼女へたくさんの包容力を注いでから、絆を編めて喜んでいる微笑みのままふと自嘲気味に告げてみる)
(少年らしく杏里の気持ちを気にしてその願いが成就すると、感情が大きく揺れて、忌憚ないありのままの感想を残す)
(肩を抱いて密着し耳元で『……愛してるよ』とほんの聞き取れないくらいの小声で大人ぶって約束する)
(慣れていないと自白する杏里を睦言で鼓舞し、心を蕩けさせようと、前回の事柄を思い出していくよう二人きりの時間を過ごして)
うん……お願い。―――……下着も、躰も、純白だ、似合ってる。
こんな風になっているんだ。……杏里ってさ、見たままそのままに健やか、なんだな、やっぱり。
(口説いた女性の脱衣を優しく手伝っていると、被写体の艶かしい犯罪的な乳房に経験があろうと息を呑んでしまう)
(寄り添ってくれた彼女の上半身に左手を伸ばし、犯された視覚から伝達して誘蛾されるがままに)
(ぷにり、と指先は深い谷間が刻まれた上乳の素肌に触れてから緊張の汗雫を馴染ませていくようになぞり下がり)
(五本の指を広げた掌は左側の実りを掴まえて、彼女自身に大きさを意識させるよう照明の下に晒された乳房を軽く揉み上げて評して)
俺のしたいコト―――……杏里を、貪りたいって、思ってる。
触らせてもらうから、力抜いて……俺に身を任せて欲しい。杏里……ぎゅうう。
ン……杏里も、声出ちゃうときは、イイ声してる。
(鼻先で横髪を掻き分け、杏里の耳朶を甘噛みし薄い唇で食べるようにしてお強請りする)
(揉み捏ね始めた握力は一度、白ブラとインモラルな段差が形成された上乳をより強調させるよう、彼女の母性を湾曲させて)
(相手へ抱く性欲を塗りつけるように最初は強く触って、だんだんと力を控えてやわやわと揉み回す風に扱って立場を覚えてもらう)
(しきりに掌が清楚なカップ生地を摩擦し乾いた摩擦音を鳴らして)
-
【こっ、こんな時間になっちゃった……申し訳ねぇ】
【凍結……今夜はここでお願いしたいなー……】
【21時からなら日曜日まで毎日空いてる!ただ、土日の昼は今週はダメで……】
【先週待っててくれたのに来られなかったの心残り!気がつかなくてさ】
-
>>344
【き、紀田くん……時間、そろそろだし今から返すとリミット絶対過ぎるし…わ、私もそろそろかなって思うから……っ】
【今日はここまででも………、い、良いかな?次は金曜日か土曜日…空いてる。金曜日は不透明だけど……、今夜か金曜の朝には連絡できる】
【土曜日はお昼でも大丈夫だから…、夕方少し出て夜は戻ってる。どっちかでお願いして良い?】
-
>>346
【あ、ご、ごめんね。更新ミス……、じゃあ土曜日の夜にしておこうか?時間は22時でも良いかな?】
-
>>346>>347
【杏里は土曜日の昼オッケーなのかー……くう、切ないっ】
【再来週……になるけど9日の日曜日の昼は大丈夫だから、と伝えておきたい】
【金曜日も俺は大丈夫だけど、そっちに無理させちゃうかなー。空いてるから、連絡くれたら待ってる!】
【本決まりとしては土曜日の22時に待ち合わせよう、調整してくれてアリガトよ!】
-
>>348
【9日ね、わかった……、覚えておくね?】
【うん、ごめんなさい……っ、さっき言ったけど大丈夫だったら金曜日の朝までには連絡するね】
【土曜日の22時は約束で。今日も有り難う、紀田くん。お疲れ様……っ】
【先に行かせて貰うけど…、紀田くんも気をつけてっ。おやすみなさいっ!】
【お返ししますっ、有り難うございましたっ】
-
>>349
【いや、凄い間が空く報告で自分でも何言ってんだって感じだけどさー……】
【(自分の髪を手でくしゃくしゃしながらばつが悪そうに)】
【覚えておいてくれると杏里も都合が合って、その日会えるかもしれないって思ったら】
【杏里は謝ることないって!俺こそごめんな、無理させちゃうことになるし】
【土曜日にまた会おう、今夜はありがとう―――暴力的な杏里の魅力にやられて、リングに沈んで睡眠ノックダウンさぁッ!】
【お互い、日中はなるべく涼しいところにいたいよな……お疲れ様!】
【これでお返しするよ、アリガトウ!】
-
【わぁ…残りがいっぱいのスレだ。マグダレーナさんとお借りします!】
お待たせしました、さっそくですが僕の改訂版プロフを貼ります。
少し待ってて下さいね……(ガサゴソ)
-
【キャラクター/出展】ベル・クラネル/[ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか]
ttp://cdn.wiki.famitsu.com/files/attachment/000/044/056/upload.jpg
※服装は画像と同一で設定はオリジナル
【種族・性別/年齢】ヒューマン♂ 14歳
【容姿】身長155cm、やせ型だが、成人男子に近づきつつある少年の身体つきを持つ。
首までの銀髪はまだ柔らかく、撫でたらウサギの尻尾のようなふわふわした感触。
目はオレンジの瞳で気合を入れれば鋭くなるが、普段はまだ少年っぽさが残る優しさを持つ。
【男子的な特徴】
性器は二次成長を終えたばかりの剥けた形状でカリ幅のはっきりした槍型となっており、
同年齢よりも普段から一回り大きい物がズボンの中でデロンとぶら下がっている。
自覚はなく比較した事もないが勃起時の膨張率は成人のそれよりも遙かに高く、
祭事で巫女の胸元や踊り子のレオタードにある縦すじを見て勃起してしまった時などは、
ズボンの股間からポケットにこぶしを深々と入れて握ったような膨らみを浮き上がらせ、
それが収まらず女中を赤面させたこともある。
(それ以来、まだ少年らしさの残る表情とサイズのミスマッチもあって城内の噂となっている)
また、小国ながら残ってきた国の王子としてふさわしい生殖能力を代々受け継いでおり、
射精時の脈動や精液を送り出す筋力が人一倍強く、未成熟な子宮にさえ排卵を促すレベル。
精巣も動きの激しい優秀な精子を作る特性に秀でて、精製量も桁違いに多い。
【性格】王族に秘められた絶倫な性衝動を無意識のまま隠すためか、普段は優しく正義感も強い。
女の子や弱き者に対しては優しく尽くす傾向にあり、
外見や種族差に囚われず相手の本質を見極める性格なため、
もし相手が性感を求めているとわかろうものなら暴走してしまうことも。
【備考】魔物側の軍勢と対抗している小国の、第一王子。
やや成長しかけた少年でまだ幾度しかない戦場を経験する(但し後陣での指揮のみ)が、
今回は初となる騎馬隊を指揮したところ失敗があり、
混戦の中、騎馬から落とされた所を捕らえられてしまう。
【希望シチュ】人外容姿、膣内描写、吸精、種付け、69、素股、
愛液、レオタードなど薄いスーツへの浸透、ピロートーク、甘える等
【OK】和姦、逆転、ロリ、スカ(小)、甘イチャ、
【NG】愛なし暴力、巨乳巨尻、ふたなり、猟奇、スカ大、短文速レス
-
……一応追記させてもらいますと、
NGの巨乳巨尻とは肥大化レベルを指し、サキュバスらしさを否定するものではありません。
短文というのは数分でレスするために短文をもいとわないといった目的のもので、
展開上こちらの行動描写待ちとなって短文になるのは問題ありません。
また前にも申し上げた通り、物語上最後の捕食や殺害は猟奇表現に含まれません。
以上、前のプロフとは大分違って申し訳ない感じもしますが、
何か不明だったり不満な点などありましたらおっしゃってくれれば再度修正します。
-
【スレをお借りします】
>>351-353
では、よろしく頼むわね王子様。
ロールを始める前に2つ、聞いておいていいかしら?
一つは、君の性癖についてよ。
前立腺責め(指とか尻尾を突っ込んだり)
尿道攻め(髪の毛とか尻尾を突っ込んだり)
孕ませ
私と王子様以外のセックスの描写(王子様と共に捕らえられた護衛達と、私の民とのセックス描写。軽い物になるわ)
中度の人体改造(ペニスにイボをつけたり二本目を追加したり)……
これらについて、君の意見を聞きたいわ。
◎(ぜひして欲しい)、○(嫌いでも好きでもない)、×(止めて欲しい)で答えてくれると嬉しいわ。
あくまで、考え付いた段階の話だから実際にやると決めたわけではないけれどね。
もう一つは、万一の際について。
私はID表示については全く気にしないけれど、どうやらこの板は万一の事態が起こりうる状態と化しているようだわ。
その際に、避難する場所を考えておきたいのだけれど……キャラサロンで、大丈夫かしら。
プロフィールについては、確認させてもらったわ。
気になる点は、膣内描写というのと、レオタードなど薄いスーツへの浸透というのが、どういう意味なのかもう少し詳しく、という点ね。
逆に確認しておきたいのだけれど、こちらはかなりレスが遅くて王子様を待たせてしまうと思うのだけれど大丈夫かしら?
-
【ごめんなさい、こちらのレス待ちでしたか?】
-
【何か、あったのでしょうか?】
【こちらの2つめの質問が気に障ったのかもしれませんけれど……】
【確認レスから10分経っても何も反応がないので、落ちます】
【もし、何か書き込みが出来ない状況に陥っていただけで、続けてくださるのなら】
【伝言板に連絡をお願いします】
【スレをお借りしました】
-
性癖ですね……それぞれ○×をつけさせてもらいました。
×前立腺責め
○尿道攻め
◎孕ませ
×僕以外との性行為
×人体改造
……けっこうNG判定が出てしまいました。
前立腺責めの「突っ込んだり」ってことは僕がされるとしたらアナルしかないと思うんだけど、
NGのスカ大もあって僕はアナルはするのもされるのも専門外なんです、ごめんなさい。
その代わり潜在的に人外好きなので、マグダレーナさんのなってくれる魔物にだったら、
人間相手では考えられないほどの勃起と大量射精をしてしまうつもりです、これで我慢してもらえたらなって。
尿道攻めは蛇みたいな舌にだったら、むしろされてみたいなぁ……と。
他人との行為については、もともと複数プレイや露出の類は苦手なんです。
公然露出とかも凄く興奮してくれそうな人に頼まれてしたことはありますけど、
正直他人とお相手さんの描写は見て楽しいものじゃないなぁ……
万一の際について。
回答だけ先に書きますけどキャラサロンへの避難は大賛成です。
というか僕以外にそういう人がいると思ってなかったのでビックリしてます。
避難所の運用関係のところは僕も見ていて、
ID表示期間発表の際にはそれにともなって考えられる荒らしの手法を未然に公開したりして注意喚起を行ったこともあります。
ただ今の流れはどうみても管理人さんを疲弊させて板そのものを辞めさせようとするものばかりで、
それに加担したくないので僕はもうあそこに書き込んでません。
荒らしの活動理念はおそらくなりきりできる場所を潰していき、
最終的にはなりきりの文化そのものを潰そうとするもので、
サロンからプレイゾーンや好きスレ関係を削除依頼して住人を避難所に誘導したのと同じく、
こんどは別の避難所に分散させようという狙いがあるように思えます。
小さいのは自然に消えますからね、大きい集まりを潰す方法としては基本中の基本ですこれ。
そういう意味ではもしマグダレーナさんがサロンでなく別のしたらばBBSを示した場合どう断ろうかと思ってました。
長くなってしまいましたスミマセン、質問に戻りますね。
膣内描写はその……とてもエッチなお願いなんだけど、
女の人のあそこが挿入してるペニスをぎゅっと締めつけたりとかうねってくれたりとか、
ぬるぬるだったり柔らかかったりとか、そういう表現が僕は好きで……あああああもぅ恥ずかしいなぁ!
暫定でサキュバスという話だけどサキュバスといえばレオタード!
女の人がエッチな想像してレオタードに染みてくるのとかが凄く好きなんです、
もうそのまま上から啜ってみたくなるくらい!
生地が薄いと染みるのが早いし(多いし)、白かったら中の形が透けて見えそうじゃないですか……(※幻想です)
レスについては僕も相当遅いほうなので、どんなに待っても大丈夫です。
というか僕のほうも待ってもらえるとありがたいです。
NGにも早レスと書きましたが相手ばかり待たせてると気が引けて気が引けて……
-
ああっ……すみません、書いてて気付きませんでした。
質問に対しての回答は上に書いた通りですが、
こちらの遅レスはマグダレーナさんの想像してた以上だったようですね。
……ってことはマグダレーナさんの遅レスとはレベルが違うというのか;
今夜のところは伝言板に連絡を書いて落ちます、申し訳ありませんでした。
-
【再度場所をお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>359
王子様のさっきのレスに対する返答をこれから書くから、待っていてちょうだい。
-
>>360はい、移動お疲れ様です。
あまり良いお返事はできていなかったけど……ゆっくり待ってます。
-
>>357
前立腺と私達以外の交わりの描写と人体改造は苦手、と……
(さらさらとベルからの要望を紙に書いてから、向き直る)
書いたように舌ではなく尻尾の先を入れてみようかしらと思っていたのよ。
でも舌を入れるのも面白そうだわ、それに牙を捻じ込むのも面白そう。
王子様の提案を取り入れさせてもらっても構わないかしら?
膣内描写とレオタードについては了解したわ。
でも、私の服装はレオタードというにはちょっと布地の面積が少ないけれど
(乳房や秘所を覆う部分以外は紐に近いビキニの上下)
それでも大丈夫かしら。それとももう少し増やして貰いたい?
あちらのスレを見たけれど、かなり精神的に追い詰められているようね。
しばらくの間、板の事を忘れてゆっくりと休むのを薦めたいところだけれど……。
では、もしこの板に万が一のことがあった場合、あるいは……
この板が信頼の置けない場所と化した場合、キャラサロンに移動しましょう。
その場合はこちらで移動先を相談して、直接移動した方がいいでしょうね。
繰り返しになるけれど、私が待たせるという状況は想定できても、
相手に待たされるという状況の想像は中の人ができなかったみたいなの。ごめんなさいね。
王子様のレスを見たら、私も自分のプロフィールの改訂版を置かせてもらうわ。
-
>>362
はい、牙でも舌でも、細く変化するなら尻尾でも……でもどうしよう、
あまりに気持ち良かったらその先端にいきなりどぱっと出しちゃうかもしれません。
この前の壁紙画像の服装ですね。もちろんビキニタイプでも大丈夫です。
OK・NGの部分は今回の希望シチュではなく、あくまでも新規の要望において可能かどうかだけですから。
少なくとも今まで避難所をやっていけたのですから、
追い詰められてというより相手するのもバカらしくなってきてると思います。
ただ今回はID表示のせいで、
管理人の失言を引き出そうとあれこれ質問してる側は接続し直すことによって自由にIDを変えられるのに対し、
キャラハンや正当な利用者側は、自分のいるスレと同じIDが出てしまうため何の反論も出来ないでいるのが現状です。
ずっと荒らしのターン……
管理人本人はどうってことなくても周囲からの見た目がチト心配です。
一応、万が一の場合を想定して僕はサロンと両方の伝言をチェックすることにします。
お互いその意識でいれば連絡が取れなくなることはないかと。
はい、お互い寛容に行ければ……と思ってます。
プロフを楽しみに待っています。
-
>>363
馬鹿らしくなって「もうやってられない」という話もあるのよね。
ロール中にいきなりIDがコロコロ変わるような相手は疑われても仕方ないけれど、
ロールをしないただの書き捨てなら幾らでもIDを変えられるのよね。
個人的には今回のID表示は「いい薬」と思っていたのだけれど……。
ええ、いきなりこの板がなくなっていても驚かずに済む様に、心の準備だけはしておきましょう。
……そんな準備は無駄な物に終わるのが、一番いい事なのだけれど。
では、改訂版のプロフィールを貼り付けさせてもらうわ。
【名前】マグダレーナ
【年齢】外見年齢26歳、実年齢763歳。
【種族】ハイサキュバス
【容姿】身長186センチにスリーサイズは101・65・96
目は瞳がなく蒼紫一色、肌は蒼色の艶肌、髪は銀糸のような癖っ気のない銀髪を腰まで
冷たい印象を与える顔には常に艶笑を浮かべている。
額の上辺りに捻れた一対の黒色の角、かなり長く尖った耳(先端部分が感じやすい)
背には蒼紫色の皮膜を張った蝙蝠の翼、
臀部の上には自分の身長の半分程(戦闘時などには更に伸ばす事も可能)の、
先端が鋭く尖った黒く細長い尻尾がある
【服装】紐無しビスチェ風の上と、両脇が紐となっている下のビキニの上下と
ロンググローブとロングハイヒール、どれも黒い革に銀糸で縁取りされたデザインのもの。
それ以外に族長の地位を示す、紫色の魔石を一個はめ込んだサークレットを身に着ける。
【性格】冷酷で冷静、しかし性欲は強い
【要望】吸精、大量射精、種付け、甘えてもらう、尿道責め、母乳分泌、
【NG】グロ、スカ、完全に屈してしまう、マグロ、尻にばかり集中するプレイ
【備考】王国に侵攻した魔族のうち、サキュバス族を束ねる族長。
奇襲により王子を捕らえその身柄と引き換えに交渉を求めたが
返答期限が過ぎても王国からの返答がない上に武力での勝利を求める他の魔族からの突き上げもあり
王子を処刑する事となってしまった。
王子様のプロフィールと違って、変更点は殆どない(配色の変更と尻尾の形状変更)程度だけれど、確認してみてちょうだい。
-
>>364
僕はIDについては反対派だけど、それでもID表示となれば恩恵はある。
前から議論されてきたこの問題はどちら側にもメリットデメリットがあって所詮決着のつく問題じゃないんだよね。
みんなそれがわかってるから自分の都合で言うしかないという……
そうだね、何事もなく過ぎ去るよう僕も祈っています。
改訂版のプロフィール、確認しました。
角の捩れは前に書いていた雄牛のような感じでしょうか、それとも画像の向きでしょうか?
もちろんどちらでも角があれば好みです。
その他の点も全てOKです、母乳も初めての機会なので楽しみですね。
今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか?
可能なら書き出しに対して1レスをつけたりしてお互いの感触を確かめてみたいです。
(普段は1時くらいが限界です)
-
>>365
管理人様の話だと、問題とすべきは一握りの荒らしよりも、名無しの仮面を被って騒ぎ立てる
多数のキャラハンだったようだから、そういう人に対する「いい薬」と思ったわ。
確かに多少萎縮するとは思っていたけれど、ここまでとは思っていなかったというのが正直な気持ちだけれど。
そうね、イメージとして出した画像のように横に出るのではなく、捻れながら上に突き出ているのを想像してもらえればいいわ。
背中や胸元や下腹に、刺青の一つも入れたほうが良かったかしら?
私は今日は少し遅くても大丈夫よ。
だから、互いの書き出しの一往復目とそれに対する反応の二往復目、そこまではいけると思うわ。
書き出しは、君を幽閉している部屋に私が訪れるところからで大丈夫かしら?
王子様に何か書きたい展開があるのなら、王子様に書き出しを譲るのも大丈夫よ。
-
>>366
管理人さんには接続情報が見えていたわけだから、
なりきりで大切なキャラクターの雰囲気を壊す行為でもあるし厳正に対処したのだろうね。
意図的ではないにしろ募集潰しに作用してしまったのが今回の影響じゃないかな。
僕はシチュ募集でマグダレーナさんと会ったわけだからそこは気にしてしまうよ。
角の形は了解しました。むしろ画像のが珍しい向きですね。
紋様は今回はなくても良さそうです、
画像の先入観か肌ツヤが良いので体中にキスしたりして甘えてみたいくらいで。
互いの書き出しの一往復目でも大丈夫です、それ以上を今夜だと自分の速度的に自身が…;
書き出し、幽閉されてい部屋に現れるところからで大丈夫です。
その先なってもらいたい展開があれば、【】でお願いするかもしれません。
それでは改めて、よろしくマグダレーナさん……かな?
最初は悪魔って読んじゃうかもしれないけど、そのうち名前で呼べるようになりたいな。
-
>>367
ええ、最初は悪魔と呼んでくれても構わないわ。
こちらも最初は王子様と呼ぶけれど、その内ベルと呼び捨てにしてあげたいものね。
それでは、こちらから書き出しをさせてもらうわね。
ゆっくりと、待っていてちょうだい。
-
(魔族達の侵攻の拠点となっている砦の一つ……)
(捕虜となっている人間達が見張りのサキュバス達から差し出された夕食を終えて)
(明日もこうして生きていられるのかと不安に苛まれている頃、ローブ姿で廊下を歩く)
全く、愚かしいとしか言いようがないわね……。
捕虜のままにしておけば万一の際の交渉材料として使えるものを、
(普段は一つの種族を束ねる族長らしい威厳と落ち着きに満ちた笑みを浮かべるその顔に)
(戦略というものを理解しない他の種族への苛立ちを浮かべながら小さく呟き)
(そして、この砦で最も位の高い捕虜が幽閉されている一室の扉の前に立つと)
(禍々しい意匠の槍を構えた2人の見張りサキュバスからの恭しい礼を受けながらその扉を叩いた)
王子様、お邪魔しますわね。
(扉を開いて中に入るとその部屋の主となっている少年に小さく頭を下げる)
ご機嫌は如何かしら?今日の食事に、何か不満な点はありませんか?
(勝者の驕りを感じさせない穏やかな様子で、王侯貴族のそれにも劣らぬこの部屋と食事について尋ねたが)
(その表情には、僅かな曇りが存在していた)
――――王子様の、処刑が決まりましたわ。
王子となればそれなりの価値はあると私は説得したのですけれど。
明日の昼には首実験の為の使者が、この砦に訪れる事になっています。
(少年に自らの命運が尽きた事を告げるその顔には、人ならぬ者達の軍勢に捕らえられても)
(決して誇りを捨てようとはしなかった少年に対する尊敬とその彼を処刑しなければならない事に対する)
(無念を滲ませていた)
ただ……処刑は避けられぬ物としても、せめてもの慈悲を……
(そう囁くと首から下を包んでいたローブを脱ぎ捨て、サキュバスという種族を象徴するような)
(魅惑的な衣装を身に着けた艶かしい姿態を晒し、妖艶に笑う)
私の体で、王子様に快楽に満ちた死を、差し上げますわ……♥
(男を快楽に溺れさせながら精を吸い尽くす魔族、サキュバス……)
(その族長たる自分との交わりで、少年を死なせる事を宣言する)
さあ、勇者の末裔たる聖王国の王子様のお情けを、私に下さいませ。
(部屋の明かりとして配置された魔水晶が放つ淡い光を浴びて)
(人間には決して有り得ない青い肌が艶やかに光り輝いた)
【それでは、よろしくお願いします】
【最初から優しすぎたかもしれませんけど、気になる点がありましたら【】で指摘してください】
-
【書き忘れておりました。次回の予定ですけど、今日の21時以降から空いております】
-
(もう何日経っただろうか……)
(魔物との戦で捕らえられ、砦に拘禁されてからというもの、王子にとって焦燥の日々が続いている)
このままじゃ……父上や国民まで魔物の言いなりとなってしまう。
(捕らえられて即、殺されなかったということは、
王子である自分の身を縦に魔物が何らかの脅迫を行っているということ)
(さっくり自決でもしてしまえばその憂いも晴れるが今のところ他にも捕まった直属の兵士がおり)
(彼らに先んじて身を投げ出すわけにもいかない)
1、2、3、4……減らない、
一体どういうつもりなんだ、食料にするんじゃないのか。
(今も彼らの、施錠されている様式の高い扉の向こうを力なく通り過ぎていく足音が聞こえて)
(それに対して何もしてやることが出来ない己の無力な現状を呪いさえもする)
お前か、魔族の女の……
(捕まった時よりは落ち着いているが時々こちらの状況を告げに来る人間型の魔物)
(殆ど青い肌が見えるようなはしたない格好をして)
(建前だけでも礼儀を示しているつもりか、軽く挨拶をしてみせるその姿に王子は悪態をつく)
そら見ろさっさと殺せば良かったんだ、僕の国は魔族の脅迫なんかには屈しない!
(どれだけ形上の説得をしてくれたのか知らないが処刑となれば国民にしめしがつく)
首実検か……
(いい晒し者になることは悔しいがとにかく交渉の材料になることだけは避けられた)
(連日ここへ来るこの女悪魔の不敵な笑みも、多少気遣った表情になっているのがむしろ救いだった)
(人型にもなれば悪魔でもこんな美しくなるのか……)
(僕の人生、皮肉にも最後の最後で異性に見届けられるならそれが魔族でも慰めになるかもしれない)
…………!
(なぜそんな事を今突然に考えるようになったのか――)
(静かに自分の前でローブを脱ぎ捨てた相手が、例え魔族でも息を飲むほど美しい女性の姿をしていたからであり)
(誘うような艶やかな言葉も無意識のうちに聞いていると、不思議と死を前にして身体が熱くなっていく)
僕は、喰われるとばかり思っていたけど、
快楽に満ちた死というのも悪くないかもしれない。
(常に禍々しい光を発していた水晶が、彼女の肌を引き立たせるような色に変わった事など気付かない)
(しかし悪魔の中でも位のありそうな彼女の唇が動き、性的な誘いの呪文を読み聞かされて)
(自分の身体はまだ経験したことのない性衝動に突き動かされて一歩、また一歩と)
(鎧を剥がれ、着せられた薄い布の股間を大きく持ち上げるほどに身体は反応し、引き寄せられていく)
(王城で知らずのうちに大きいと噂された一物の先端が絹と擦れてさすがに自分の興奮状態に気付いたが)
(その時には悪魔、それも女形でサキュバスと呼ばれる種族の間近に触れるほどまで進んでいた状態で)
(青い肌から立ち上る王宮の女よりも濃い匂いに、無意識のうち顔を近づけてしまう)
-
お待たせしました、セリフ少なめですが王子なりの反応を書いてみました。
>>370
今日のその時間では都合がつかないのですが、
水曜または木曜の夜21時なら空きますのでそのどちらかではどうでしょう?
-
>>371-372
【お疲れ様でした】
【それでは水曜の21時から、伝言板でお待ちしてよろしいでしょうか】
-
>>373
変更してくれてありがとう、水曜の21時に伝言板で大丈夫です。
今夜は戻ってきてお話しをしてくれてありがとう、マグダレーナさん。
今はこういう形でしか気持ちを示せないけど……
(青色の手をとって、細い甲にそっとキスを)
次回も期待できる書き出しでした。
おやすみなさい、魔族の女性にもよい夜の夢を……
【先に落ちます、おやすみなさい】
-
>>374
ありがとう、王子様。それでは明日の21時にお会いしましょう。
私の方こそ、勝手に立ち去った私を見捨てないで……ん♥
(手の甲に触れた、唇の感触に口元を綻ばせて)
いい夢を見てくださいませ、王子様。
【では、こちらも落ちます】
【回線のエラーにより反応が遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
-
【上の続きで、マグダレーナ◆OzaNq8cH92さんと使います】
-
【スレをお借りします】
>>376
【今夜もよろしくお願いします】
【先日はそれどころではなかったので、レスが全く出来ていません】
【なので、ゆっくり待っていてください】
-
【一つ聞かないといけない事を忘れておりました】
【他の捕虜の処遇について、どうしましょう】
【殺すのと逃がすのでは、どちらがお好きでしょうか】
-
>>377
移動お疲れさま、マグダレーナさん。
はい、慌てずに思い通りのものを書いてください、僕はゆっくり待っていますので。
待っている間は……どうしようかな、
マグダレーナさんの尻尾で遊んでようかな、ロールとは関係無しに。
(青肌とハイヒールの見えるローブの裾に、寄り添うように座るとサキュバスのお尻側をふと見上げて)
(ビキニタイプの皮ショーツの上から生える尻尾の、
低く垂れた部分にそっと手にとって撫でたり、キスをつけたり…)
はい、今夜もよろしくお願いしますね、僕は1時位までだと思います。
-
おっと、質問を見逃してました。
>>378
こう言ったら冷たいかもしれないけど、殺すのでも逃がすのでも魔物側のやりやすいように使って下さい。
僕自身はもう彼らの描写は触れないものと思っていました…あくまで主役は僕とマグダレーナさんのロールなので。
-
>>371
王子様以外の捕虜については見張りを緩めておくよう、一族の者に命じておきましたわ。
おそらく、今日の夜には皆逃げ出すことに成功するでしょう……。
(自らの死の運命を受け入れて落ち着いた様子を見せている少年に対して慰めになるかは分からないが)
(少年以外の者はこの砦から逃がす手筈となっている事を告げる)
あら、喰われるのと大差はないかもしれませんわよ。
少なくとも誰かの糧となるという点においては、同じなのですから……。
(まるで夢遊病者のようにこちらへとふらふらと一歩ずつ歩み寄ってくる少年に、妖しげな笑みを崩さすに囁く)
(背中の翼をいつの間にか大きく広げて小さく羽ばたきさせ、臀部の上の黒い紐のような尻尾を揺らす)
まあ、もうこんなに……それに、こんなに大きい……。
フフフ、これも勇者の血筋の賜物かしら……♥
(既にサキュバスの妖しい魅力を感じ取って膨張を始めている少年の股間に目を向けると)
(その膨らみの大きさに思わず感嘆の声を発し、艶のある青紫色の唇を舐める)
さあ、もっと近付いてくださいませ、王子様……私を、求めているのでしょう?
後もう一歩踏み出せば、私を手に入れることが出来ますわ……。
(まさに悪魔の誘惑と呼ぶに相応しいねっとりとした声色での誘惑の囁きを)
(目の前のサキュバスに自分が欲情している事を自覚した王子に投げかけると)
(両手を広げて自分よりも一回り以上も小さなその体を包み込むように抱きしめた)
フフッ、捕まえましたわ……♥
(しなやかに引き締まっているが乳房や尻は今まで王子が見た事もない程に大きい、女性の理想というべき体から)
(微かに甘いオスを発情させる匂いを発散させながら、少年の顔を覗き込む)
まずは、味見から……王子様、誰かとキスをしたことはお有りかしら?
私が、王子様の初めてのお相手になれたのなら光栄ですわ。
(今までに少年が母親としてきたような情愛によるものではなく、愛欲によるものをした事があるかと尋ね)
(少年が返答をする前に蒼紫色の瞳を閉じながらゆっくりと少年の顔に自分の顔を被せるように近づけていく)
あ……はふっ♥
(王家の末裔と淫魔の族長の、桃色の唇と蒼紫色の唇が、触れ合った瞬間)
(互いの体に性感帯となった全身を愛撫されるような蕩ける刺激が走る)
(淫魔にとっての食事であり最高の快楽である、吸精行為だった)
はふぅぅっ……あはぁ……王子、さまぁ……んふぅっ……はむぅっ……♥
(その快楽も醒めきらぬ内に、自分の唇と重なったままの少年の唇を舌でこじ開けて少年の口内に舌を捻じ込むと)
(少年の歯茎へと舌先で擽るように刺激を与え、少年の舌を捉えると絡め取っていく)
【大変お待たせしました】
-
>>381
それは……僕は礼を言うべきなのかな。
(同じ戦いで捕まった国の兵士達はチャンスがあれば逃げ出すことだろう)
(どういうつもりで魔物側がその決断に至ったのかまではわからないが、
少なくとも己の身命と引き換えにより、兵士達の家族が悲しみにくれることはなくなりそうだ)
(そうなると、いっそうの覚悟を決めなくてはならなくなる)
(目の前で羽ばたく紫の翼はあきらかに人と異なる邪悪な存在なのに、
今はあれに包まれたらどんな感じがするだろう、やすらかな気持ちになれそうな―― )
…………っ!
(サキュバスのような魔物の彼女から告げられて、自分の下半身がとても静かしい兆候を示していたことに気付いて)
こっ…………これは…………!
(自分の穿いていた衣を水平に突き出すように勃起したそれを、慌てて手の中に覆い隠そうとする)
(隠そうとするが、まだ剣を取って1・2年という少年の手に、衣の突っ張りは余り放題)
(両手で左右から視線を遮るように手を広げて置いても、指先から丸く尖った衣が頭を覗かせてしまう)
その格好がいやらしいから僕は―― だいたい何だ?一国の王子を前にして……!
(悪魔の色気を求めているように指摘されて抗議しようとするが、
詰め寄るというより誘われるままの一歩と言われても仕方の無いような足取りで進んでしまう)
裸みたいな、格好で……青い肌がいっぱい見えて、いい匂いがして…………
(まだ少年の抜け切れてない声音が、戸惑うそれと変わる頃にはサキュバスの抱擁に抱き込まれてしまっていた)
あ、僕は捕まって…………?
(王子の背丈はサキュバスの胸より少し高い位置に顔があるくらい)
(抱擁されれば意図せず胸元へ頬をうずめるように密着してしまい、
思わず抵抗を忘れて、少年の頬に触れる両脇の膨らみの柔らかさを確かめるように顔をずらして)
(人間の女性なら香水を一滴垂らすような胸元から、魔族の肌の匂いを直接嗅いでいる)
キス……ですか? 僕はまだ…………
(胸元からか顔を上げて上目遣いに答えるも、
キスを含めて性的な行為の未経験がバレるのが、この時はとても恥ずかしくて消え入りそうな声)
したこと……な……むぐっ?!
(もちろん家族の愛を抜いてだが、正直に答える前にに艶かしい唇が被さってきて)
んっ…………ふっ…………んん!
(甘い雰囲気に力の抜けた少年の唇は普段より柔らかく、興奮で熱くなりながら)
(淫魔の唇とうまく交差するように紡ぎあって、少し遠慮がちに唇を吸い返すように応え始める)
ぷはぁ、はふ…………僕、は…………こんなっ…………………ちゅっ………!
(まるで求められるように王子と呼ばれ、いやらしい動きの悪魔の舌が唇から入ってくると)
(その動きに応えるように人間の少年の舌を駆使して、拙い動きでサキュバスの舌に従順に絡めとられる)
いい、のかな……ちゅっ……………こんな………………
(ローブに半分包まれる中で少年の身体は熱くなっていく)
(王子の腕はサキュバスの両脇から抱ける位置を探すように探って)
(翼の生え際を下に避けた位置を見出すと胴体を囲むように両腕に包み)
(青紫色の腰上を、親しい恋人にでもするように撫でさすっていく)
-
【僕もお待たせしてます……】
【とりあえず文量的にキスに応える所までが精一杯でしたが、展開とかもゆっくりで大丈夫ですよ。】
-
【レスお疲れ様でした】
【言い訳になってしまいますけど、先日までのPCトラブルのせいで少々精神的に疲労していますし】
【ベル様は通常は1時までが限界らしいですので、次のレスからの打ち合わせは時間オーバーの可能性が大きいでしょうし】
【少し早くなりますけれど、凍結は大丈夫でしょうか】
【次の夜なら今夜と同じ時間からロール可能ですし、週末も多分ロール可能だと思います】
-
>>384
はい、ロールのほうは凍結ということで【】は外させてもらいますね。
時間的にマグダレーナさんからロールの返事を貰ってもそこで凍結になるかなと予想してました。
お疲れのようなら安全をみてここでの凍結にしておきましょう。
週末ですが、来客のため金曜夜〜PCに向かえない状態になってしまいます。
週明けとなりますが月曜の夜なら同じ時間帯で、
あと今日の予備日として一応明日(木曜夜)も空けておりましたが連夜はキツいですよね……?
-
>>385
【こちらは連夜でも大丈夫ですがベル様の方が辛そうですし、少し遅く週明けにしましょう】
【月曜日なら、21時から空けられると思います】
【色々ご迷惑をかけた上に、一往復で終わってしまってごめんなさい】
-
>>386
僕のほうは返事を用意する必要かなければ(僕のターンじゃなければ)連日も行ける、といった感じですが、
ギリギリには違いないしマグダレーナさんが週明けでもOKと言って下さるなら月曜夜21時でお願いします。
いえいえ特に迷惑とか困ったことはなかったですよ?
綿密な描写で嬉しくも心配になるくらいです。
キスの後はその大きな胸を吸ってみたいと思ってます。
マグダレーナさんが指でするより気持ち良くなれるくらいにしてあげるのが目標……かな(胸にほお擦りしながら)
今夜は重厚なロールをありがとうございました、月曜までゆっくりお休み下さいね。
-
>>387
【無理はしないで下さいね。体調や気分が優れないようでしたら、遠慮せず延期を申し出てください】
【それでは、月曜日の21時にお逢いしましょう】
フフフ……それなら、たっぷりと母乳を味わってもらおうかしら?
(既に漏れはじめた母乳で僅かに湿ったビスチェ越しに頬ずりされながら、少年の頭を撫でて)
それでは、おやすみなさい王子様。また月曜日に逢えるのを楽しみにしているわ。
(別れの挨拶と共にゆっくりと自分の影の中に沈んでいき、、あとには少年だけが残された)
【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>388
今からいい匂いもしてるし、吸い出す瞬間が楽しみです♪
(頭を撫でられ、胸元で笑顔になって)
おやすみなさい、マグダレーナさん♪
(悪魔が消え去るまで、その姿を親しみを込めた視線で見守っている)
【僕も落ちてスレを返します、ありがとうございました。】
-
【しばしこちらのスレをお借りします】
場所は間違ってないはず。
マシュが誘導してくれたんだから間違いようがないけどな。
-
>>390
お越し頂き、ありがとうございます先輩。(命呪をさする手をチラリと見ながら腰を折って丁寧にお辞儀)
――頑張ります。
いえ、私も常日頃から多大な間違いをしてしまいますから……
そこまで全幅の信頼を置かれると……その、こ、困ってしまいます。
とはいえ、此度は間違いを犯して見ませんか、というお誘いですし……そのまま騙されて頂ければ私としては考えています。
(臍を出した黒水着のようなサーヴァントの装いに身を包み、頬を染めて受け堪える)
(ビッチ、と移動前言われた意趣返しのように、囁きかけながらマスターの股間部へと白い手を差し伸ばして)
(真面目な顔で見上げながら優しく撫でまわし誘惑を掛けてみて)
-
>>391
お招きに預かり光栄ですとも……心配しなくたって使ったりしないから。
だいたいどんな命令するって言うんだよ。
あまり普段のことを言っていると間違いを犯しにくくなるから……
マシュがそこに触れたいように、俺もマシュの白い肌を好き勝手にしてみたかったんだ。
男ならそういう願望があったっておかしくないだろ?
(股間に近づく気配に気づいても、それを制止することなく細い指でそこに触れさせていった)
(指が触れる瞬間、少しだけ身体を震わせてしまうが、それを気取られないようにと微笑を浮かべていて)
こういう時は男から攻めるべきだよな。
(露出の多いマシュの身体に目をやりながら、最初から剥き出しになっている肩や二の腕に触れていき)
-
そうですか?さすが先輩です、常に私の上を行く采配……見事です。
(微笑によくわかっていないような顔で首を傾げ、長い前髪から覗く宝石のように大きな瞳をまばたきさせる)
(相手の着衣の封を外し、あどけない手つきでマスターの男性器を逆手に取り出して差し上げて)
はい……。
先輩は、どの体位がお好みですか?
正常位、騎乗位、後背位……後ろからなら壁に手をついて、立ったままでも可能だと思います。
(了承し、細い指先の手は男性器の前で行儀よく待てをすると、発育の整った身体に触れられながら尋ね掛けて)
(性感帯でない腕へのフレンドタッチに気分を高められ、冷静に語るも頬を上気させていて)
-
>>393
マシュの采配も大したもんだけどな……
(手際よく脱衣を進めていく手つきを眺めていけば、あっさり陰茎が外気に晒されていく)
(そこを露出してもさほど動揺することもなく、穿いていたズボンが重力に従って落ちていった)
(右足を上げ、次に左足を上げて両足を抜いていけば早くも下半身は無防備な状態だが、触られていく陰茎は少しずつ肥大化していった)
騎乗位はないだろ、いつからライダーになったんだ?
正常位と後背位のどちらかでしたいな……マシュの顔を見られる正常位でいいか?
といっても寝る場所が……なんだ、ここってホテルじゃないか。
もうここまで来たら悪い先輩に犯されてくれ。
(肩に触れたまま身を寄せ合うようにしてすぐ間近にあるベッドに視線を向け、次にマシュへと視線を送り移動を誘っていく)
(二歩三歩と歩き、マシュの身体をベッドへと突き飛ばすが、けして乱暴にはせずベッドのスプリングに衝撃が吸収される程度の遊びで)
-
ふふ……お世辞でも、嬉しいです。
先輩の性器も、私との時間で少なからず悦んで頂けていますか……?
(じっとりと湿った暗い視線が陰茎を捉えて、舐め回すように興味の視線を這わせる……肥大のパーセンテージに女として胸中が熱くなり)
(身を寄せる相手の胸板でしなを作り穏やかな口調で本意であることを仄めかし)
いえ、先輩は多忙でお疲れですので、私だけが動いて身体で癒すというのも考えていたんです。
―――あっ。
マスターに悪いところはありません。……いけない後輩を抱くのは、当然の権利です。
(軽く突き飛ばされると、仰向けのままベッドへと露出度が高く鎧を脱着しただけで下着姿のような肢体を横たえ)
(両の太股をエム字開脚に曝け出して股関節を見せ、男性器を取り出した指先で股座のスリットをなぞってみせる)
(戦闘中もチラチラと見せていたレオタードの食い込みを脇へとずらし)
(既に自分でならしマスターのために濡らしてきていた薄桃色の秘肉の閉じている様子を確認してもらい)
-
ここはお世辞で大きくなったりしないって。
マシュが綺麗だからこうなったんだ……だけど悦びを味わうのはまだこれからだろ?
……悪かった、マシュが動きたいなら今日だけライダーになるべきだったな。
こうなったらもう……無理だけど。
(見せ付けるよう開かれていく両脚、己の欲求に従いまだぴたりと閉じている秘所を見つめていきながら)
(ベッドに膝を置き、無防備すぎるマシュを覆い隠すように身体を被せていった)
マシュの真っ白な体を一度でいいから好きにしてみたかった。
(開かれた股の間に自身の下半身を割り込ませていけば、濡れている秘所に熱い陰茎の先端が当たってしまい)
(熱い溜め息を零しながら、閉じられた筋に沿って陰茎をこすり付けていった)
こんな一夜の過ちがマシュの初体験だったら興奮するよな。
……んぅ……。
(お互いに至近距離となり性器を擦り合わせていく興奮で全身に火照りを感じ、肌がうっすら汗ばんでいく)
(視線が合えば挿入してしまおうと、蕩けた視線でマシュを見つめていった)
-
――違いますよ、私は騎乗がしたかった訳ではありません。
先輩を癒し、食べ散らかされたいと……そう望んでいるだけなんです。
来て欲しい、です。先輩の激情を私の盾へと望むままに、ぶつけて下さい。
(覆い被さられると両の腕を頭の上へと除けて、露わになっている肩口から腋の下を見せる)
(濡れてこなれた秘裂が陰茎の切っ先を受け止め、蜜を垂らした花弁が解れて)
(性快感に身を捩り、乳袋に包まれた大きな乳房が左右違いに揺れて)
んッ……初体験などのサイドストーリーは今回はありません、先輩……
挿入して下さい。私の望みを叶えて……♥
(真白な霧のような華奢な肢体は今や股を開き雄を受け入れるための姿勢を取っていて)
(長い前髪から片目だけ覗いた瞳を上目遣い気味にして、男性からの懇意を受け取る決心の蕩けた視線)
(ベッド上で我慢して微塵も尻部を動かさずに、擦りつけられた膣口の高さを維持して、肉穴の役割を演じたいとしなやかな脚は爪先まで開き曲がり)
-
食べ散らかされたいなんて望みはすぐに叶うから……っ。
マシュ……んっ……あぁっ!
(小さく呟くように喋る唇の動き、呼吸のたび揺れる乳房、全てが劣情を刺激して)
(待ちきれない心情でマシュを見つめ、視線がぶつかると即座に肉穴に挿入していき)
(深く沈みこんでいく熱い陰茎、それが奥底を叩き、下半身を揺すって膣との摩擦を繰り返していった)
んんぅ……
(視界に入る白い肌、腕や太腿を慈しむように撫でていき、柔らかな弾力に溺れていく)
(贅肉のない腰を撫でてやり、細身にしては大きな乳房の輪郭を撫でるように触って愛撫をして)
【もう眠気がきついところまで来てしまった】
【半端なところだけど、ここいらが限界のようです……】
-
>>398
【残念です、先輩……。ここまででお願いします……ありがとうございました】
-
【すまない、おやすみ……】
【スレをお返しします】
-
【私からもこれでお返しします】
-
捕虜で食事は貰ってるだろうけど……
それでもピンと立ったエッチな乳首からは母乳を吸いたくなる! のは男の本能なのかな……
【>>382の続きでスレを使います。】
-
【スレをお借りします】
>>402
王子様が幼い頃に母上がお亡くなりになっていて、母性に餓えていたのかもしれませんね。
【レスを書いていますので、お待ちください】
-
>>403
そんな設定もいいかもしれませんね。
あ、あと僕が純粋にマグダレーナさんの乳首をジンジンさせてあげたい、ってのもあります。
移動お疲れさまです、まったりレスを待っていますので思うままに書いてください。
-
>>382
もう、王子様は私から逃げられませんわ……♥
(著しく大きくそしてとても柔らかいその乳房にビスチェ越しに少年の顔を埋もれさせながら)
(悪魔のものとは思えない、母性を感じさせる優しい声で囁きかけて)
あんっ……もっと甘えても、構いませんのよ。
(少年の動きを、自分に甘えるものだと判断すると少年の体を優しく抱きかかえたまま再び囁く)
(胸に顔を埋めた少年の鼻腔には、淫魔の甘い香りがたっぷりと流れ込んでいった)
誰にでも、初めてというものはありますわ……あん……ああぁ……
ウフフ……これが王子様の初めてという事ですのね……ふああぁ♥
(未だに女を知らないという事実は、少年にとっては恥ずべきものだったかも知れないが)
(淫魔にとっては人生で最初で最後の快楽をこの無垢な少年に刻み込めるという事であり)
(少年の視界を微笑で埋め尽くしながら少年の唇と触れ合った艶やかな唇を擦り付けるようにする)
は……んっ……おいし、っ……あは……んんん……んふ……♥
王子様も、私の唇を味わって……はふ……ん……
(唇から伝わってくる今まで糧としてきた人間のそれを遥かに上回る精気の質に、唇の隙間から驚きの声を発していたが)
(少年からも口付けに応えて唇に吸い付いてくると、その声は喜びの声へと変わっていく)
はぁ……ん……♥
(まるで恋人同士がするように少年の柔らかくて熱い唇を貪るように吸い付いていき)
(少年にも心地よい涼しさを感じさせる唇の感触を感じさせた)
はう……っ……んはぁ……構いませんわ……存分に……ん……気持ちよくなってくださいませ……
はうんっ……あふぅ……はあぁ……んんっ♥
(王子の口内を蹂躙する間に少しずつ舌を細長くしていき、上顎や下顎を舌先で擽ったり)
(文字通りの意味で少年の舌を絡め取ったり、更には喉にまで舌を伸ばしていく)
(それはまさに、少年の口内を犯していくというに相応しい光景だった)
ああ、王子様……あぁ……ふふ、まるで恋人同士ですわね……
(遠慮がちではあるものの少年からも背中を両手に回して自分の体を抱きしめてくるとうっとりとした声を洩らして)
(少年の体を抱きしめる自分の腕に込めた力をほんの僅かだけ強め、少年の顔の顎辺りを乳房に埋もれさせる)
はぁ……ぅっ……うう……うふ……んっ……♥
(そうしている間に少年から啜った精気が体中に行き渡ると共に背中を優しく撫でる指の動きに体が敏感に反応し)
(少年の額や頬にキスしつつも乳房が僅かだがさらに大きくなり、同時にその乳房を包むビスチェが)
(汗とは違うほんのりと甘い香りを漂わせる液体で湿り気を帯び始めてきた)
ほおっ……お、王子様……私ばかりが王子様を貪るのは……不公平とは思いませんかしら?
……よろしければ、王子様にも私を味わってもらいたいのですが……どうかしら♥
(触り心地のよい、黒い布地のビスチェ越しの乳房と布地越しにでも存在が伝わるほどに硬くなった乳首)
(そして人間の女性なら決して出るはずのない状況で分泌された液体)
(それらの感触を少年の顔に感じさせながら、少年に囁きかけた)
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>405
馬鹿にされるかと……思った。
(キスさえ初めてという王子には、それまで、公務なり戦いの準備なりで身をやつしてばかり)
(思春期を越えた少年なら当然のごとく湧き出る性欲を発散する場のないまま、
よりにもよって勃起すらできなくなった老兵すら堕落させるという淫蕩な魔物と出逢ってしまった)
王子だって忙しいんだ……んっ、本当なら、こんないい匂いの女性に……はぷっ……!
(感嘆の声が漏れた唇に、未経験の拙さならではの積極さで吸いついて)
(次第に細く伸びてくる形状の舌にこちらも絡み合わせては、喉まで進みやすいように迎え入れるような動きをする)
こうして埋もれてみたいって、思うときがある……
(そんな立場の人間の王子が魔族の女性、それもサキュバスと出逢ったのは何かの運命であることは考えずに)
(唇を紡ぎ合わせながら頬に触れるビスチェとその中身の感触に、顔を動かしてぎゅうぎゅうと押し付けながら)
(人間ではない部分に興味いっぱいの若い手で、翼の根元や腰…尻尾の生え際まで撫で回していく)
んっ……(こくっ)……ほぁ……魔族の……サキュバスの……っ
(咥内奥に生々しい舌が入り込むと、喉を無意識のうちに飲み込む動作でぐにゅっと締めて歓迎する)
けほ、けほ……っ……んっ……ちゅっ
(若干むせてしまったが、それを悪いと思って再び喉に舌を受け入れ、
今度はこっちから細長舌の表側に少年の熱い舌をのったり乗せて、甘えるようにぬらぬらと蠢かせて唾液交換)
魔族なのに……僕に優しくしてくれるから……
その、サキュバスみたいでも、お前だったら、嫌いじゃ、ない……
(王子と呼ばれたり恋人にする行動を指摘されたりと恥ずかしいついでに、
こうして抱き合っている敵の女性に対する素直な気持ちだけは答えておく)
う、うん……それは、そうだけど。
(王子として続けさま呼ばれて、続く言葉からこちらが甘えてばかりなことにはたと気がつけば)
(目の前には柔らかそうで大きな、女性らしさ満点の膨らみがある)
(捕虜の身で敵である魔族の、本来なら子どもを育てる為の乳を弄んでいいのか迷ったが、
上目遣いに胸とサキュバスの表情を見比べながら、正直に興味の出た部分に触れて)
それなら、柔らかいここの……
(ビスチェの頭頂部に滲んだ湿り気を味わうように優しく唇で包んで吸ってから)
中身を吸ってみたい……な。
(レースの端を上手に口で噛んでずらして中身を露にさせて)
やっぱり魔族の……青くて、つやつやで……綺麗だ……はぷっ!
(すぅ…と息を吸うと、お尻と腰周りに至っていた両手をぐっと抱き寄せるようにして)
(露にさせた片方の乳首にむしゃぶりつく!)
んんっ……ちゅっ……!
(既にビスチェ越しに感じ取っていた液体を、今度は直に吸い出そうと)
(人間の王子が魔族の青い乳房の上半分にかぶりついて、
中で若々しい舌を一生懸命動かして乳輪からはみ出るくらいまで、ねっとり舐めしゃぶっていく)
んん、ん……んんん……?
(吸ったら、出る?、もしくは、吸っていい?とでも訊くように上目遣いで声の振動を乳房に伝えてから)
(唇で乳房の上1/3をひょうたん型になるくらいまで締め上げ、舌を乳首に絡ませながら吸引し始めて)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします!】
【湿ったビスチェの先端、とてもエッチで興奮しちゃいます。】
【これはもう、染みないように僕がぜんぶ吸ってあげなきゃ……(使命感)】
-
>>406
ほふぅ……ごめんなさい……ほほぉ……。
(少年が喉に入り込む異物の存在にむせた事を感じ取ると、それ以降は慎重に舌を動かし)
(少年の口内から唾液を吸い上げると自分の口内に溜まった唾液を流し込む)
むふっ……ん……ふっ……♥
(そして互いの口内に唾液を行き来させあい混ぜあうと、最後にそれを分けて飲む)
(唇が離れ細長い舌も少年の口腔から抜けると、舌から唾液の糸が引いて少年の口の中に垂れ落ちていった)
私も、王子様のことが好きですわ……。
(少年の言葉に、少年よりももっとストレートに好意を示す)
私が……あぁ……王子様の全てを奪ってしまう事を……あ……考えれば、この程度……
それに、私も王子様に味わってもらいたいと……思っていますわ……♥
(互いの立場を考えてためらいの言葉を漏らす少年に励ましの言葉を与え)
(自分から少年の口元や頬に濡れたビスチェを擦り付ける)
んん……ふぅ……っ♥
(少年がビスチェの頂点の濡れた箇所に口付けして、音を立てて滲む液体を吸い始めると)
(ビスチェ越しの鈍い感覚に背筋をかすかに震わせて、少年の顔を見下ろす)
あん……王子様、直に吸って……私を味わってくださいませ……。
王子様に吸ってもらいたくて、もうこんなにトロトロになっていますわ……♥
(少年が口でビスチェをずらせば、美しい青色と砲弾型をした乳房が露となり)
(そしてその頂点の、蒼紫色をした大きな乳首がさらけ出されてしまう)
さあ、召し上がれ……んんっっ♥
(遂に少年が乳首を口に含むと、口から震える声を漏らした)
ふああぁ……んふっ……ふああっ……くふぅ……ん♥
(少年の歯が硬くなった乳首を歯で甘噛みしたり舌で転がしたりするたびに)
(その刺激に手足が小さく震え、同時に胸が再び張り始めるのを自覚する)
さ、さあ……サキュバスの母乳を、召し上がれ……ああぁっ♥
はぁぁ……王子様に吸われて……っ……で、出る……っ♥♥♥
(自分の顔を見上げる少年の意図を察して頷いた次の瞬間、母乳を少年の口内に向けて迸らせる)
(少年が今までに味わってきたどの家畜の乳よりも、甘くてコクのある白い液体を口内に注ぎ込む)
も、もっと……ぉっ……もっとっ、吸って……っ♥
(少年が強く吸うたびに母乳を分泌して、その刺激に更に興奮が高まり乳の出が良くなる)
(少年に乳を吸われる事を嫌がる所か感じている事は、少年の顔を乳房に押し付けようとする両腕が証明していた)
おっ、王子様……♥
(少年が乳房に夢中となっている間に、自分の足の間を潜らせて尻尾を少年の股間へと伸ばすと)
(がら空きとなっている股間の膨らみに、薄い布地越しにその細い先端を絡ませ扱きだす)
(布越しにペニスを包み込む筒のように巻きついた尻尾をゆっくりと上下に動かしていく)
【興奮してもらえているようで何よりです……が、次のレスは困難そうですね】
【凍結となりますけれど、次はいつが都合がいいでしょうか】
-
>>407
はい、頑張っても時間オーバーしそうです。
今日のラストが僕のレスだったら、マグダレーナさんが寝る前に読んでドキドキしてもらえたのかもしれないけど……
次は頑張りますね、水曜夜か木曜夜のどちらかお好みをマグダレーナさんに選んでもらおうかと。
-
>>408
【それなら、水曜日の夜をお願いしてよろしいでしょうか】
【時間は、21時以降からなら大丈夫だと思います】
-
>>409
はい、それでは水曜にまたお逢いしましょう。
それにしてもやっぱり蒼紫色の乳首はいいなぁ……好みなので想像しただけで次のレスに力が入りそう。
王子様と呼ばれるのも個人的には嬉しいですね。
きっとマグダレーナさんがそこらの村娘でも魔族の下っ端でも、出逢ってこう呼ばれていたのかも。
今夜も濃密な描写をありがとう、マグダレーナさん。
(今回はちょっと大人っぽく、成長期の胸板にサキュバスの頭を抱きこむように…ぎゅっ♪)
-
>>410
時間は、21時からという事で構わないのでしょうか?
フフフ、流石に乳首だけ桃色にするのはおかしいからとこの色にしましたけれど、灰色とかも候補にありましたわ。
王子様を王子様と呼ぶのは自然ですわ。
ええ、きっとそうでしょうね……。
それでは、今夜は私はここで終わりにしますわね。
ふふ、おやすみなさい王子様。ゆっくりといい夢を見てくださいね。
【それでは、ベル様の最後のレスを確認次第落ちます】
【スレをお返しします】
-
>>411
時間も21時で大丈夫です、お返事が抜けててすみません。
灰色も悪くはないけど、肌と同じ系列の色のほうが僕のイメージですね。
もちろん人間と同じ淡いピンク色でも、僕の舌と絡んでよく合いそうですけど♪
はい、水曜の夜を楽しみにして、それまでマグダレーナさんとこうしてる夢を見てますね。
(王子の手で銀髪を撫でながら、青肌の額におやすみのキス)
おやすみなさい♪
【僕もこれでスレを落ちます。今夜も使わせてもらってありがとう。】
-
【◆6Bbps8CBTEとここを使わせて貰うぜ】
-
【お借りします】
>>413
【今続き書いてるから、少し待っててくれ】
-
あんまり無理矢理した覚えはないんだけどな…?
こっちは触ってもらえて嬉しそうにビクビクしてるぞ
オナ禁してる間、ずっと下着に恥ずかしい染み作ってたんだろ?
(大きくなっていく染みの部分を、指先で撫で回しながら)
(それでも竿の部分は布地越しにすりすりと擦るだけで)
ほんと…いやらしい身体してるよな
先っぽもぴんっとして、可愛らしいな?
(さらけ出された爆乳も間近でじっくり眺めてから)
(その片方を空いている手でぎゅっと鷲掴むと、下半身の方とは反対に激しく揉みしだき始める)
揉み心地も最高だ……ぢゅるっ…
(指を食い込ませて捏ねるように揉みしだき、勃起乳首も摘み上げながら)
(もう一方の乳首にしゃぶりつき、舐め転がして)
【じゃ、改めてよろしくお願いするな】
-
う、嘘つけぇ♥ あっ♥ はあぁぁぁぁあ♥ はぁ♥ はひっ♥
言うな♥ 言うなぁ♥ ほおぉぉぉ♥ ふひぃぃぃい♥
(チンポに触られるたびにチンポを脈打たせ、シミの部分を撫で回されるとクチュクチュと音を立てる)
(縞パンに染みを作っている事を指摘さてて、恥ずかしそうにしながらも強い刺激を求めて腰を突き出す)
はぁ♥ はぁ♥ んふぅぅぅぅう♥ あっ♥ そんな♥ 激しい♥
(胸を鷲掴みにされ、乱暴に揉みしだかれて、柔らかく爆乳の形を変えている)
んきゅぅぅぅう♥ やっ♥ ああぁぁぁあ♥ そんな♥ だめぇ♥
(爆乳を乱暴に揉まれ、勃起乳首を舐め回されて、ますます乳首を硬くしていく)
(与えられる快楽に息を荒くしながら、脚をガクガク震わせている)
【ああ、こちらこそよろしく頼むな】
【今日も拘束して乱暴に犯してくれよな♥】
【それとお願いがあるんだけど、今日はずっと寸止めでお願いしたいんだ】
【それか、チンポの根元を鍵付きのベルトで縛って射精出来なくしてくれないかな?】
-
>>416
どうした?そんないやらしく腰突き出して
触られたくないんじゃなかったのか?
(膨らみから手を離すと、ねだるように突き出される腰に這わせていき)
(さらに焦らすようにお尻や太腿を撫で回してから)
(股布を真ん中にずらし、キンタマだけをぷるんっと露出させて)
随分とこの中に溜め込んでるんだろ…?
重たくてたぷたぷしてるぞ、龍子のオナ禁キンタマ
(わざと卑猥な言葉を投げかけつつ、露出させたキンタマもこりこりと捏ね回して)
おっぱいも感度いいんだよな…
もしかしたら乳首弄ってるだけで射精できちゃうかもな?
ちゅ、ぢゅる…っ……ぴちゅっ…あむ…
(乳首に舌を絡めて舐め回し、根元を何度も甘噛みしながら)
(指を深く沈めて形を好き放題に変えるように少し乱暴なくらいに揉み捏ねていく)
ほら、もう射精したくてたまらないんだろ?
オナ禁チンポ思いっきり扱かれたいんだよな…?
(そう囁いて、縞パンの上からチンポをぎゅっと握り締めて一気に昂ぶらせるようにこすっていくが)
(チンポの痙攣が大きくなったところで、ぱっと手を離してしまう)
【分かった、それじゃこんな感じで進めていくな】
-
>>417
んあっ♥ あっ……こ、これは違う んっ♥ あっ♥ ふぅぅぅん♥
(ねだるように腰を突き出している事を指摘されて、慌てて腰を引っ込める)
(それでも、尻や太ももを撫で回されると、切なそうに腰をくねらせる)
おほぉ♥ またキンタマ出されたぁ♥ 当たり前だろ、ずっとオナ禁してるから溜まってるに決まってるだろぉ♥
おほぉぉぉお♥ やめろぉ♥ そんなにキンタマこね回すなぁ♥ はひぃ♥ ザーメンが余計に溜まるぅ♥
(縞パンから露出させられたキンタマを捏ね回されて、キンタマがザーメンを過剰生産してキンタマを重くしていく)
んきゅうぅ♥ そ、そんなに乳首を舐めるなぁ♥ あひゃあ♥ だめっ♥ 噛むのもだめぇ♥
ああっ♥ んふぅぅぅぅう♥ も、もっと優しくぅ♥
(乳首を弄られ、爆乳を乱暴に揉みしだかれて、うっとりとしながらも脚をガクガク震わせ立っているのも辛そうにしている)
はぁ♥ はぁ♥ あっ♥ あぁ♥ くひぃぃぃぃい♥ 強いぃ♥
チンポ握るの強すぎるぅ♥ おひぃぃぃい♥ 激しいぃ♥ こんなのすぐにイクぅ♥
(オナ禁チンポを思いっきり握られ、激しく扱きあげられて、あっという間にイキそうになってしまう)
……くひぃぃぃい♥ な、なんでぇ♥
(あと少しという所で寸止めされ、チンポを激しく脈打たせながら、名無しにしがみついて爆乳を押し当てている)
【ああ、ありがとうな】
【私の代わりに沢山射精してくれよな♥】
-
>>418
何が違うんだよ、いやらしく腰くねらせてるくせに
キンタマも、ぱんぱんだな?
こうしてやると、俺の手の中でどんどんずっしりしてくるぞ…
(握り込んだキンタマを揉み捏ねまくり、たぷったぷっと手の上で弾ませたりと弄んで)
優しく?ちょっと痛いくらいの方が龍子は好きなんじゃないか?
乳首こりこりで、とっても美味しいぞ…
ぢゅぱっ、ぢゅるっ…
(乳輪まで頬張るように爆乳にむしゃぶりつくと)
(羞恥心を煽るように、ぢゅぱぢゅぱと卑猥な水音を大きくさせながら乳首を吸い立て)
(何度も歯を立てて甘噛みを繰り返して)
言ってるだろ、簡単にびゅーってしたらもったいないって…
あぁ、そうだ…可愛い龍子にプレゼントがあったんだ
(しがみついてくる龍子の身体を支え、スカートの後ろ側も捲ってお尻を撫で回しながら)
(さも思い出したようにそう言うと、ポケットから首輪のミニチュアのような鍵付きの小さなベルトを取り出して)
オナ禁チンポには、ぴったりだと思うぞ?
ほら、じっとしてろよ…
(龍子の前にしゃがみ込むと、縞パンの上からチンポの根元に)
(そのベルト巻き付け、ぎちっと締め上げながらカチッと鍵をかけてしまう)
恥ずかしいオナ禁チンポに、とっても似合ってるぞ
これで、俺がいいって言うまでオナ禁どころか縞パンも穿き替えられないな?
(にやついた顔を龍子の顔と股間へ向けながら、染みで濡れた先端のところを)
(ぐりぐりと指で撫で回して)
-
>>419
違うぅ♥ これは違うんだぁ♥
(腰をくねらせていることを指摘され、否定しようとするが)
(身体を撫で回されると、どうしても腰が動いてしまう)
おっ♥ おほぉぉぉお♥ あへっ♥ はひっ♥ キ、キンタマで遊ぶなぁ♥
(キンタマを弄ばれると、自然と脚を開いていき弄りやすいように腰を落としていく)
そ、そんなことない……私だって優しい方が……んひぃぃぃい♥ 音ぉ♥ そんなに音を立てるなぁ♥
んきゅうぅぅぅう♥ 噛むのもだめぇ♥ あぁ♥ あひぃぃぃい♥
(乱暴に爆乳を扱われて文句を言おうとするが、激しく乳首に吸いつかれ、乳首を甘噛みされるとなにも言えなくなってしまう)
はぁ♥ ひぃ♥ この変態ぃ♥
(寸止めされたオナ禁チンポを切なそうに脈打たせながら、名無しに憎まれ口を叩く)
プ、プレゼント?……んっ♥ な、なんだよ一体?
(プレゼントと言われて気のないフリをしようとしながらも、そわそわしている)
な、なんだよそれ……手前ぇ、ふざけるな!……いやっ! やだ、やめろぉ!
(オナ禁チンポにベルトを巻きつけられようとして、抵抗しようとするが、散々身体を弄られた身体は碌に抵抗できず)
(縞パンの上から鍵付きベルトをチンポの根元にガッチリと嵌めこまれてしまう)
こ、この馬鹿野郎、なんてことしやがる こ、こんな♥ こんなことしやがってぇ♥
はひぃぃい♥ 外せ♥ このベルト外せよぉ♥ 先っぽ撫でるなぁ♥
(射精する自由を奪われた事に被虐心を刺激されて、チンポは嬉しそうにビクビク震えている)
(チンポの先端を指で撫で回されて、ついに立っていられなくなって、足元に座り込んでしまう)
-
>>420
言われた通りにずっとオナ禁して、チンポビクビクさせてるのも変態じゃないか?
はは…特にオナ禁チンポの方は、プレゼント気に入ってくれたみたいだな
(チンポの先を撫でている内、脱力した龍子が足元にへたり込んでしまうと)
(自分のズボンを開けていき、ガチガチに反り返ったペニスを)
(龍子の目の前に、ぶるんっと露出させ、片頬をべちべちとその硬い竿ではたく)
ほら、早く口開けろよ
オナ禁チンポ射精したいんだろ?だったら、御奉仕しないとな…?
(片手を伸ばし、龍子の長い髪を無雑作に掴むと顔を引き寄せて)
(べったりと顔面に勃起ペニスを密着させ、腰を揺らしてかるくこすりつけながら)
(先端を口元へ持っていくと、唇を割り開かせてペニスをぐぷっと咥え込ませ)
…しっかりしゃぶれよ?
(髪を掴んだまま、もう一方の手で後頭部を押さえると)
(本番さながらに腰をピストンさせ始め、喉奥めがけて反り返ったぺニスを突き込み)
(揺れる陰嚢で、龍子の顎をぴちゃぴちゃと叩いて)
-
>>421
うっ……そ、それは……ち、違う……私は違う、変態なんかじゃないぃ
(名無しの言葉を強く言い返す事が出来ず、弱々しく否定している)
んっ♥ な、なにするんだよ、は? なんで私がそんな事……んあっ♥ ち、ちくしょう♥ わかったよ♥
(名無しのチンポへの奉仕を断ろうとするが、髪を鷲掴みにされ、射精を餌にされると逆らえるはずもなく渋々といった様子でチンポを咥える)
(しかし、乱暴に扱われ、チンポでビンタされて顔をウットリと蕩けさせている)
んっ♥ はぁ♥ んふうぅぅぅう♥ ぷあっ♥ んふぅ〜♥ ふぅぅぅう♥
(名無しのチンポで乱暴に喉奥まで犯されて、苦しそうにしながらも、どこか嬉しそうにも見える)
んふっ♥ んふっ♥ ふうぅぅぅう♥ あはぁ♥
(名無しのチンポに舌を這わせながら、我慢出来なくなって、自分で縞パンの上からチンポを弄っている)
-
>>422
っは…はぁ……はぁっ…
何だよ、乗り気じゃなかったくせにいい顔してしゃぶるじゃないか
こんな乱暴にされてちょっと嬉しそうな顔するなんて、ド変態だぞ?
ほら、もっと喉マンコ犯してやるよっ…
(ペニスを咥える龍子の顔を、さも楽しげに上から見下ろしながら)
(ガクガクとさらに腰を激しくピストンさせ、喉奥をこつこつと亀頭で小突き)
(這わされる舌や、他の口内の粘膜で、扱くようにぢゅぼぢゅぼと出し入れを繰り返して)
…ん?こら、何してるんだよ
誰がオナ禁チンポ触っていいって言った?
(龍子が自分からチンポを弄っているのに気付くと、咎めるように握った髪を強く引っ張ってから)
(両腕を掴んでぐっと上に上げさせて)
生意気に自分で気持ちよくなろうとしてんなよ
ま、射精したくてもできるわけないんだけどな…?
(そう言いながら、ズボンからベルトを抜くと、両腕を上げさせたまま頭の上で両手首を縛りつけてしまう)
オナ禁チンポ豚にはちょうどいい格好だな
ほら、御奉仕続けろよ…
(手枷のように両腕を上げさせたまま、再び腰を荒々しく振っていき)
(ぐぽっぐぽっぐぽっと口内へとペニスを突き入れながら)
(片方の靴の先で、キンタマをぎゅっと踏みつけ、床との間でこすり上げて)
はぁ…はぁ……そろそろイクぞ…
口大きく開けて受け止めろよっ……くううぅっ…!
(ずるっと唇からペニスを引き抜くと、ビュルッ…ドクッ、ビュクッ…と勢いのある射精で)
(龍子の顔や髪、爆乳へと、たっぷりの精液をぶち撒け、どろどろにしてしまう)
-
>>423
んっ♥ あはぁ♥ んんっ♥ んんっ♥ んはぁぁぁあ♥
(乱暴に喉を犯されて、苦しみながらもチンポを弄る手の動きも激しくなっていく)
ひっ! あぁ ご、ごめんなさい
(チンポを弄っているのを見咎められて、髪を強く引っ張られると思わず怯えた様子を見せて謝ってしまう)
ああっ♥ な、なにするつもりだよ……あぁ♥ やめろぉ♥
(抵抗空しく両手を縛りあげられ、チンポを弄る事も出来なくされて激しくチンポを疼かせている)
むぐぅ♥ んふぅ♥ あふぁ♥ んふぉぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃい♥
やめへぇ♥ キンタマ踏まないれぇ♥
(再び名無しのチンポを咥えさせられながら、キンタマを踏みつけられ、床との間で擦り上げられて)
(キンタマの中をザーメンでパンパンにさせながら、名無しへのチンポ奉仕にも熱が入っている)
はぁ♥ はぁ♥ んふぅぅぅう♥ ……あぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ んっ♥
(名無しのザーメンを身体中に浴び、顔に掛ったザーメンを舌で掬い取り、口に運んでウットリとした様子で味わっている)
はひぃ♥ 今度は私の番だよな? 早くぅ♥ 早くこのベルト外せよぉ♥ もうチンポ疼いて堪らないんだよぉ♥
(名無しの前で脚を広げると、縞パンに包まれたチンポがビクビクと脈打ち、我慢出来ないといった様子で名無しを急かしている)
-
>>424
ふぅ……どうだ?ザーメン塗れにさせて嬉しいだろ?
オナ禁中の発情豚には、一番の餌だもんな
(大量の射精を終えても、まだまだペニスを隆々といきり立たせたまま)
(白濁を舌で掬って味わう龍子の鼻先を、その竿でぺちぺちと叩いて)
あぁ、そうだな…しっかり御奉仕した御褒美に、オナ禁チンポ射精させてやらないと…
(脚を広げ、縞パンの膨らみをさらけ出す様子を、じっと見下ろしながら)
(チンポを縛り上げたベルトの鍵穴と同じ、小さな鍵をポケットから取り出すと)
(龍子の目の前に突き出して見せてから、それを離れた場所へぽいっと放り投げてしまう)
バカ言ってんなよ、せっかくのプレゼントさっさと外せって?
随分と失礼じゃないか…?
(足先の下のキンタマをぐりぐりと踏みにじりながら、そう言うと)
(龍子の身体を無雑作に仰向けに押し倒して)
次に会う時まで、そのベルト外すなよ?
ま、鍵がないと外せるわけないけどな
ずっとその縞パン穿いて、オナ禁チンポから垂れ流す我慢汁、たっぷり染み込ませてこい…?
(さらなるオナ禁を命じながら、龍子にのしかかると縞パンの股布を横にずらし)
(露わにした割れ目に、ペニスの先をぐちっとあてがって)
その代わり、龍子の身体たっぷり使って、俺が射精しまくってやるからなっ…
(間髪入れず、ぐぢゅんっ、と膣肉を押し広げてペニスを奥まで突き入れると)
(龍子の身体をガクガク揺さぶるような容赦のないピストンでペニスを出し入れしながら)
(両手で爆乳を鷲掴み、さっきぶっかけた精液を塗り広げるように揉みしだいて)
(乳首も、抓り上げるようにぎゅぅっと摘み上げる)
-
>>425
ふわっ♥ あぁ♥ はぁ♥ はあぁぁぁあ♥
(身体中ザーメンまみれにされて、ザーメンの匂いで発情させられている)
あふっ♥ あぁ♥ 早く♥ 早く射精ぃ♥ 早く鍵を外せよぉ♥
(オナ禁チンポを激しく疼かせながら、名無しを急かして早くベルトの鍵を外させよとしている)
あぁ♥ それ♥ 早く♥……な、なにしてるんだよバカぁ!……おひぃぃぃい♥ ぴぎぃぃぃぃい♥
(目の前に出された鍵を目で追いながら、へこへこ腰を振りながら鍵を外させようとして、鍵を放り投げた名無しを罵る)
(すかさず名無しにキンタマを踏みにじられて、豚の様な鳴き声を上げさせらて悶える)
ひぃ♥ あぁ♥ やめっ♥ キンタマ踏まないでぇ♥ いひぃぃぃい♥
あぁ♥ そんなぁ♥ そんなの無理ぃ♥ いやぁ♥ お願い、射精させてぇ♥
(キンタマを虐められながら、更なるオナ禁を命令されて、チンポを疼かせながら射精を懇願する)
い、いや♥ あぁ♥ やめてぇ♥ んあぁぁぁぁぁあ♥ あひぃ♥ 私もぉ♥ 私も射精したいぃ♥
ひぃ♥ ひぃ♥ あん♥ ああぁぁぁあ♥ は、激しいぃ♥ あん♥ あふぅぅん♥
(チンポを挿入され、激しく犯されると爆乳も激しく揺れ、名無しのチンポに喘がされながら射精を懇願する)
(爆乳を鷲掴みにされながら、乳首を抓り上げられると、嬉しそうな悲鳴を上げて、名無しのチンポを一段と締め付ける
-
>>426
くはぁ…っ……オマンコがぎちぎちに締め付けてきて…
やっぱりオナ禁してる時の豚マンコ、最高だな
この恥ずかしいくらい大きなおっぱいも、虐められて嬉しいんだろ…?
(少しの遠慮もない腰使いで、ぐぢゅっぐぢゅっとペニスを抜き挿ししながら)
(何度も乳首を抓り上げ、その度に反応して締め付けてくる膣内の感触を堪能して)
…あぁ、そんなに射精したいか?
(激しいピストンを続けながら、胸から手を離すと)
(今度はキンタマを両方鷲掴み、ベルトで締め上げているオナ禁チンポをぎゅっと挟み込んで)
(射精へと追い立てるように、縞パンの上からごりゅっごりゅっと扱き上げていく)
射精してもいいんだぞ?できるもんならな
ほら、チンポビクビクしてイキまくっても、ザーメン出せないだろ?
(握ったキンタマを揉み捏ねながら、とっくに射精に達してしまっている激しさでタマズリしていっても)
(オナ禁チンポの根元はベルトがぎっちり食い込み、精液が送り出されるのを阻んでいて)
豚の射精は、飼い主がちゃんと管理してやらないとな
ほら、もっと謝精させてくださいっていっぱい啼けよ、チンポ牝豚っ…!
(もちろん射精させる気など微塵もないまま、チンポとキンタマを縞パン越しにこすり合わせながら)
(膣奥へとペニスを何度も突き込み、子宮口をノックして)
はぁっ…はぁ…さ、出すぞ…?
射精のことしか頭にないような牝豚の龍子に、たっぷり種付けしてやるからなっ…
しっかり孕め、チンポ豚っ…!
(ぎゅぅっとキンタマを握り締めてオナ禁チンポを強く挟み込みながら)
(腰を密着させ、ドクッ…ドクッ、ドクンッ…と、熱い精液を龍子の奥へと溢れんばかりに注ぎ込んでしまう)
-
いひぃ♥ ああぁぁぁあ♥ やめて♥ やめてぇ♥
んひぃぃぃい♥ 乳首だめぇ♥ はひぃ♥ 乳首抓られて気持ちいいぃ♥ もっと虐めてぇ♥
(名無しのチンポで膣奥までガンガン突かれて、トロトロに蕩けた顔を晒しながら喘いでいる)
あひっ♥ はひっ♥ したいぃ♥ 射精したいぃ♥
(激しいピストンに喘ぎながら、目に涙を浮かべながら射精を訴えかける)
おほぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃい♥ キンタマぁ♥ キンタマ凄いぃ♥
くひぃぃぃい♥ チンポ気持ちいいのぉ♥ ひぃぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥
(キンタマを鷲掴みにされ、オナ禁チンポを扱きあげられて、強烈な刺激に悦んでいる)
……あひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥ ひぃぃぃぃい♥ やめてぇ♥
激しくチンポ扱かないでぇ♥ 出したい♥ あぁ♥ 射精したいぃ♥
(ベルトのせいで射精出来ないのに、容赦なくタマズリでオナ禁チンポを扱かれて、チンポをビクビク震わせている)
はひっ♥ はひぃ♥ イカせてぇ♥ イカせてください♥ 射精させて下さいぃ♥
おほぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ 射精したいです♥ ぶひぃ♥ 射精させて下さいブヒぃ♥
(射精させる気がないなど知るはずもないので、射精させてもらうために、名無しに必死なって媚を売り続ける)
あぁ♥ はぁ♥ 出してぇ♥ チンポ豚の龍子の中にザーメン出して♥ 肉便器の龍子に種付けしてぇ♥
んほぉぉぉお♥ キンタマ虐め良すぎるぅ♥ おほぉぉお♥ ぶひぃぃい♥ チンポ気持ちいいぃ♥
(キンタマを強く握られてオナ禁チンポを挟み込まれながら、中出し射精されるとザーメンを搾り取ろうとオマンコが蠢く)
あひっ♥ はひっ♥ お願い♥ お願いします♥ 何でもしますから射精させて下さいぃ♥
(射精させてもらえず悶々としながら、言葉遣いもしおらしく変わり、荒く息を吐きながら射精を訴えている)
-
>>428
はは…随分とおねだりの仕方も分かってきたな
くぅ…っ……まるでオマンコの中まで、おねだりしてきてるみたいだな…?
射精したくて必死な牝豚の格好、笑えるぞ?
(すっかり射精を媚びるようになって、ねだる言葉を垂れ流す龍子を)
(楽しげに眺めながら、大量の子種を注ぎ込んでいき)
(ようやく射精が終われば、ぐぽっと無雑作にペニスを引き抜いて)
ふぅ……ほら、何でもするんだろ…?
さっさとケツこっちに向けろよ、牝豚
(また龍子の長い髪を鷲掴むと、引っ張って腕を拘束したままの身体を起こさせ)
(その場で反転させて、四つん這いの姿勢を取らせると)
(まだまだ硬さを失わないペニスを、精液を溢れさせている膣穴に、ぐちゅんっとバックから突き入れてしまい)
俺が満足したら、オナ禁チンポ思いっきり射精させてやるよ
だから、このいやらしいケツ振って、こっちを気持ちよくしろ?
(ペニスで貫いても動かないまま、龍子のお尻をぱぁんっとひっぱたいて動くように命じる)
(もちろん、その後も龍子の身体中を犯し続け、中も外もどろどろに染め上げ尽くしても)
(ベルトを外すことなど当然なく、鍵は拾って持ち帰ってしまうのだった)
【悪い、そろそろ眠気が危ないから、こちらはこれで終わるな】
【よければ龍子のレスで〆てくれ】
【お疲れ様、楽しんでもらえたか?】
-
>>429
お願いします♥ お願いしますぅ♥ 射精させて下さいぃ♥
(必死になって射精を媚びる姿を笑われても、それが新しい刺激となってチンポを疼かせてしまう)
ひぃ♥ はぁ♥ んはぁぁぁぁあ♥ はぁ♥ あひぃ♥ チンポつらいぃ♥
(大量中出しされて喘ぎながら、縞パンに包まれたチンポは苦しそうに震えている)
んっ♥ ああっ♥ は、はいぃ♥ わかりましたぁ♥
(散々犯されて力が入らないが、射精させてもらうために四つん這いになって尻を高く上げる)
んふぅぅぅぅう♥ あぁ♥ まだこんなに硬いぃ♥ あひぃ♥ はい、頑張りますぅ♥
ああっ♥ ああっ♥ はあぁぁぁん♥ 痛いぃ♥ もっと悪い子の龍子のお尻叩いてぇ♥
(後ろからチンポを突き入れられ、その硬さに驚きながらも、尻を引っ叩かれると名無しに喜んで貰うために腰を動かしだす)
(その後も何度も何度も犯されたり、恥ずかしい格好をさせられたりして、たっぷりと調教されていった)
【それじゃ、私の方もこれで〆だな】
【ああ、今日もたっぷりと楽しめたぜ♥】
【これからは射精させるかどうかは、お前の判断に任せるぜ♥】
-
>>430
【すまない、反応遅れた】
【早朝までお相手ありがとうな、こっちもとても楽しかったよ】
【分かった、とりあえず次に会うまで、その縞パンのまま、ちゃんとオナ禁しとけ】
【それじゃ改めてお疲れ様、おやすみ】
【お借りしました、こちらからはスレをお返しします】
-
【こっちの方こそ遅くまで付き合ってくれて、ありがとうな♥】
【ああ、おやすみ♥】
【スレを返すぜ】
-
【マグダレーナさんと>>407の続きでお借りしますね。】
-
【ロールの再開に、スレをお借りします】
>>433
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>434
移動お疲れさまです、それではすぐに続きを貼りますので、そのまま待って下さいね♪
(引いてきた手に軽いキスで一礼する)
-
>>407
んっ……ふーっ……(ちゅぅぅうっ!)
(年頃になれば女性の胸を吸ってみたい、そんな欲求がはじけたように何度も乳首を咥え直しながら吸い立てる)
(乳首を喉の奥底へ引き込むような吸引は、
指で上手に乳首を扱くような動きを柔らかい唇で代用しているようなもの)
(少年の唇で乳頭から乳首の根元まで扱くようなピストンを繰り返したり、
ぱっくり面積多めに咥えて、ねっとり暖かい口内で少年の舌が乳首に優しく往復ビンタする)
んふう……?
(出る、と言われてなんだかわからないまま上目遣いでサキュバスを見上げ)
(口内に収めた乳首からじわりと母乳が滲むのを感じると、それをもっと欲するかのように吸い上げる)
んくっ、んくっ……!
(迸る母乳を喉奥に感じると、女性を悦ばそうとする本能か、
自然と誰に習ったわけでもない乳搾りのような口の動きと搾乳機の代わりとなる吸引で同時に攻め立てる)
(喉に送られた母乳は喉越しの甘さを味わって飲み始め)
(美味しさよりもサキュバスが気持ち良くなって母乳を滲ませてるという実感が嬉しくて)
(息継ぎの限界にまで至り、顔を真っ赤にしてまで魔族の青く尖った乳房を吸い続けてようやく)
―― ぷはっ!
これが悪魔の……おっぱい……いやらしく尖っていて、柔らかくて美味しい……!
(ビスチェを鼻で押し退け、さらなる吸引を求める声に反応するように隣の乳房にもむしゃぶりつく)
(既に少年の股間は薄い衣をペニス型に持ち上げていて、
尻尾に巻きつかれるとヒクヒクと蠢かせてその器用さを歓迎している)
(細身の尻尾には、巻きつかれる部分の凹凸でカリの段差を伝えていて)
(たまらず少年からも腰を撫で回す手が尻尾に掛かり、生え際から手が届くまでの長さを優しく扱き始める)
あ……悪魔の尻尾って、細くて可愛い……
(それが握り込める細さであるのをいいことに、ぎゅっと握りこんで上側を親指でスリスリ)
(もう片方の手もサキュパスの尻尾技に習って積極性を増し、
お尻の肉を寄せてしまうくらい力強く撫で回したり、尻たぶの下から内股にかけて愛しげに撫でる)
さっきは、僕を好きと言ってくれたよね、キスの合間に。
魔族と人間なのに不思議な感じがするけど……今は嬉しい、この感じはきっとそうだ。
(自分の股間を撫でられているのと同じように、少年の手も神秘的な青肌を内股から撫で上げる)
柔らかくて大きな胸も良かったけど、ここも見てみたい、な……?
(サキュバス特有の尻尾が自分の股間に巻きついてドキドキするのと一緒で、
女性も普段は隠しているここが特別に敏感に違いない)
(多少あてずっぽうではあるけども、少年の興味は本能で動し続ける手の通り、的を得ていて)
(濃い青の乳首を口で愛撫しながらの手探りで、黒皮のビキニの前側を掌で包むと、
その中心に指を擦り込むように撫で始める)
【お待たせしました、たっぷりの母乳…味あわせてもらってます。】
【マグダレーナさんが股間を撫でてくれるから僕のも興奮して、下衣の中で硬く大きくなってますよ?】
【下衣は下着も兼ねている、言わば鎧のインナーなので、中にそのまま剥き出しの一物があります。】
【次は2人で横になって、大切な部分を見たり愛撫したり……したいな。ちょっと恥ずかしいけど。】
-
もうすぐ2時間が経ってしまいますが大丈夫でしょうか……
こちらの前半は反芻部分なので読むだけに楽しんでもらえればなぁと思います。
-
【ペル様、申し訳ありません】
【ちょっと専用ブラウザを離れておりまして、レスが1/3程度しか完成していない状態です】
【このままこちらに付き合ってもらうのも失礼ですから、凍結でよろしいでしょうか】
【機器の故障やらOSの不良やら(症状が激しくなったので週末に再インストールしました)さらには急用と】
【ロールをしたくないからという言い訳と思われても仕方ないほどにゴタゴタしていますので】
【いい加減気分を害されているかもしれませんが、申し訳ありません】
-
>>438
こちらも長考で詰まってしまうことがよくあるので、
マグダレーナさんがロールをしたくなくてそうなっているようには思いません。
それに環境の問題も加えたらなおさら仕方ないかと……
ただ、急用というのだけは心配ですが何かあったのでしょうか?
OS不調は再インストールになってしまいましたか……助言できなかったのは残念です。
専ブラ以外の場合はくれぐれもトリップ事故にお気をつけ下さい。
今夜はこれで凍結しましょう、こちらは水曜夜か金曜夜が空いております。
-
>>439
【以前から軽度のエラーは発生していたので、ちょうど良かったのかもしれません】
【殆どのデータはバックアップを取れたので専用ブラウザもそのまま持ってこれました】
【それでしたら、金曜日でお願いしてよろしいでしょうか】
【時間は21時で】
-
>>439
再インストールの損失はそれほど大きくはないようで安心しました。
金曜日の夜21時で大丈夫です、今夜は苦戦してもらったようでお疲れ様でした。
今夜はこれでお休み下さい。
そうだ……まだ少年の頼りない腕だけど、頑張ったマグダレーナさんに腕枕をしてあげますね。
(力を入れれば発達中の筋肉が硬くなる腕が、今は少年らしい柔らさでサキュバスの後頭部を受け止めて)
(眠りにつくまでの間はこちらから頭を撫でてあげたり、額にキスしてみたり)
おやすみなさい、マグダレーナさん。
-
>>441
【申し訳ありませんでした】
【それでは、金曜日の21時にお会いしましょう】
【スレをお返しします。申し訳ありませんでした】
-
【マグダレーナさんと2人で使います】
>>436の続きでからですね……今夜もよろしくお願いします。
-
【スレをお借りします】
【申し訳ないのですが、もう少し待っていただけるでしょうか】
【レスが、完全に仕上がっていないので】
-
>>444
移動お疲れさまです。
はい、ゆっくり待っていますので慌てずにお願いしますね。
-
>>436
はふふぅっ……ふあぁぁ……ああっ……はあっ……!
こ、こんなに……っ……こんなに一杯……でっ、出るなんて……ああっ♥
(家畜の乳搾りに慣れた農夫の指使いのように的確に母乳を搾り出す少年の唇使いの巧みさと)
(まだ乳を吸われただけなのにここまで母乳を迸らせてしまった自分の体の昂りに)
(驚愕と興奮の入り混じる声を発しながら喉をさらけ出す)
王子様ぁ……んんんっっ!
うふうっ……あはああっ……吸われて、っ……王子様に、私の乳が吸われてる、っ♥
(少年が強く吸い上げるたびに、少年の小さな口内を濃厚な母乳で満たしていき)
(反対側の乳首からも母乳を漏らしてしまい少年の頬や肩や背中を甘い液体で濡らした)
あは……あらあら……あん……私たちサキュバスの尻尾の恐ろしさを……ん……王子様も戦場でご覧になったでしょう?
それを可愛いだなんて……あふ……はふっ……そんな事を言うなんて……あああぁ♥
(少年が今握っている尻尾が戦場ではしなやかで強靭な鞭として機能し、ある人間の戦士は手にしていた剣や盾を絡めとられ)
(またある人間の魔術師はその先で強かに叩かれて戦場に倒れた、その事実を思い出させようとしたが)
あっ……ああ……は……っ……ん♥
(少年を愉しませるための器官となっている今は、それに触れられ扱かれてしまうだけで敏感に反応してしまい)
(少年の手の中で小さく伸び縮みするように動いて巻き付かれているペニスを締め付ける)
ん……あ、っ……可愛らしい顔をしていても……王子様も、牡……なのですね……
でも、それで構いませんわ……あん……もっと、存分に、私の体をこね回してくださいませ♥
(反対の手がビキニ越しに尻の肉をじっくりとこね回し始めると、腰を悩ましげに捩り)
(吸い付くような触り心地と形をした、ビキニに包まれていない部分に少年の手を導く)
そ、そこは……ああ♥
(太股をゆっくりと撫で上げていた掌でビキニ越しに秘所に触れられると、そこは既に黒革越しでも判る程に湿っていて)
(自分の推測が正しかったと少年に教えてしまう事になった)
王子様も……ここが、気になりますのね……?
ここは、女にとって一番大切な……あ……場所ですわ……。
(濡れた箇所をやんわりと擦られながら、優しく女の体について教える)
男はここに……んんっ……その屹立したペニスを挿入し……はぁっ……よがり狂わせ……己の種を注ぎ込んで……
んはぁ……女に自分の物だという証を刻み込み……そして、自分の子を産ませるのですわ♥
(牡の征服欲をかき立てるような挑発的な言い方で少年の耳元で囁きながら)
(少年の唇に自らの乳首を含ませていまだにとろとろと流れ出てきている母乳を味あわせる)
(少年の指がなぞる度に、黒革に浮かぶ黒いシミは面積を増していき、喘ぎ声も甘さを増した)
さあ……もうそろそろ、互いの体の準備が出来た頃ですわね♥
(少年の体を自らの抱擁から解放し一歩下がってから、ふぅっ、と少年の体に向けて息を吹きかければ)
(その一息に含まれた魔力が鎌いたちを作り上げて少年の肌に傷一つ付けずに服だけを綺麗に切り刻む)
まあ、っ……とても美味しそう、ですわね……♥
(こうして少年の裸体に目を向けてみれば、まだ幼さが残るが引き締まっている体とそれとは正反対に)
(既に包皮が剥けている人間離れしたサイズのペニスがカウパー汁を垂れ流しながらそそり立っていて)
(サキュバスの族長ですら思わず瞳のない目を見開き、サキュバスらしい感想を口にするのが精一杯)
王子様が裸を見せたのですから、私もここを見せなければ不公平ですわね。
王子……様……私の体から、目を離さないでくださいませ……♥
(尻尾の先で器用にビスチェの後ろの紐を解きながら、両手はビキニの両脇に手をかけ、ゆっくりと脚へと下ろす)
(しとどに濡れた秘所の間に、少年の目にもはっきりと見える程に糸を引かせながらビキニを下ろすと)
(一足先に脱げていたビスチェと同時にビキニが魔力となって分解され、黒い霧となって消失した)
ああぁ……ベル、王子様、ぁ……サキュバスの裸体は、いかがかしら……♥
(自らの手で乳房を揉みしだいて乳首から白い飛沫を撒き散らし、自らの指を秘所に捻じ込み蜜を滴らせながら)
(悩ましげな声を上げて身を捩り、少年のまだ幼さの残る顔と大人顔負けのペニスを交互に眺め、感想を求めた)
【改めて、よろしくお願いします】
【散々ご迷惑をおかけしましたけど、ようやくこうしてレスができました】
【今夜は、何時までの予定になりますか?】
-
大切場所……なんだ。
そうだよな、貴族のご婦人たちはきらびやかな格好をしてもここはちゃんと隠してるし……
街の女の子だって水浴びのときは手で……
(乳首から次第に口を離して、サキュバスから女性器の大切な役目を聞いていくうちに)
(青少年として、彼女がビキニの下を脱いで露にした股を注視するようになってしまっている)
べったりしたのがパンツと股の間を……綺麗だ、これがさっき表面まで湿っていた正体なんだね。
(自分のペニスが気持ち良くなって絶頂する時と同じようなものだと思うと)
(ねっとり糸を引く濃い目の愛液を見ただけで興奮はさらに高まることになる)
あっ……?
(既に窮屈になっていた股間を開放するかのように、
サキュバスの尻尾が一瞬刃物になって自分の衣服を切り裂いてしまい)
(恥ずかしいことに、女性器とそれを濡らす愛液の艶かしさにすっかり膨張してしまったペニスが露になる)
僕のは、魔族の女の人ほど綺麗な肌はしてないけど……
(通常の肌色の両足からそびえたつペニスは天性のものかかなり大きく、充血して赤く剥けた先端を晒している)
(年齢的に剥けて間もないはずの先端は、しっかりとしたカリが張って膣内にも良く引っかかりそうな形状)
(先割れからは、先ほど尻尾で扱かれたせいで早くも先走り汁がぷくっと姿を現し、玉を作っている)
(ペニスは上に向けて大きく反っており、若さの勃起は肉茎を充血させ、若い血管が浮き出ているほど)
うん、すごく綺麗で……エッチだ……
青い肌の割れ目に女の人の細い指が入って……ヌルヌルで滑りがよさそうで……
(感想を求められると異色肌の性器に見とれながら、思ったそのままを口に出して賛嘆する)
(こんなのを見せられたらもう、観想を言うだけでは収まらない)
ぼ、僕は……欲しい、サキュバスのこんないやらしい股を、全部僕のものにしたい……!
(胸や股を弄って挑発してみせるサキュバスに飛びつくと、
捕虜の部屋しては高級で毛の高いカーペットに彼女を押し倒してしまう)
いい匂いがして……とろとろ……だ、ふっ、ふーっ……
(夢中でサキュパスに跨っていたら、彼女の太股の間に両腕を割り込ませたシックスナインの体勢に)
(栗畑にいるような青少年特有の青臭いカウパーの匂いを漂わせながら)
(意図せず生暖かい玉袋をサキュバスの額に押し付け、
そこからゴリッと固い感触で伸びる立派な竿が、サキュバスの鼻と唇を上から押している)
はぁ、はぁっ……魔族の女の人の……っ
(さわさわとせわしない両手で内股を探ってサキュバスの秘所に少年の口を近づけ)
【お待たせです、愛液が糸を引くのがエッチで……つい押し倒してしまいました。】
【今夜はたっぷりする意気込みでいたのですが予想よりぼーっとしてきていて、
次のマグダレーナさんのレス次第では凍結をお願いすることになるかもしれません。】
【まったくいいところで、今夜も王子の実力が奮えなくて申し訳ない思いです…】
-
【お疲れ様でした】
【次のこちらのレスも遅くなるでしょうし、凍結にしましょう】
【次に都合がいいのはいつになりますか?】
-
【お気遣いありがとうございます。】
【次はまた週明けとなってしまいますが、月曜夜の同じ時間帯ではどうでしょうか。】
-
>>449
【それでは、月曜日の21時にお願いしてよろしいでしょうか】
【眠気が強くなってまいりましたので、こちらはこれにて落ちさせてもらいます】
【おやすみなさい、ベル様。また次回もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【はい、月曜夜21時にまた伝言板で……今夜もお付き合いありがとう。】
【おやすみなさい、マグダレーナさん。】
【同じくスレをお返しします、ありがとうございました。】
-
【マグダレーナさんと2人で使います】
えっと……>>447の続きですね、楽しみに待っています♪
-
【スレをお借りします】
>>452
【今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いていますので、しばらくお待ちください】
-
>>453
はい♪ 今日も慌てず、思いのままに書いてもらえるようお願いしますね。
マグダレーナさんのサキュバスの性器、どの部分が一番感度いいのかなぁ……(ドキドキ)
-
>>447
きっとその御婦人様たちも、街の女の子も……王子様のような優しい方になら……
抱かれ、種を注がれたいと……そう思っていたに違いありませんわね……♥
(自分の秘所を凝視する少年に卑猥な妄想を唆すような言葉を囁きながら陰唇を片手の指で割り開き)
(生々しく滑り脈打つように動く青紫色の膣内の肉を見せ付ける)
王子様もオナニーをするときに、ペニスが濡れますわよね?それと同じですわ。
女が欲情し、男に抱かれる準備が出来た証……フフフ♥
(サキュバスの発する甘い雌の匂いはさらに強さを増し、乳房と秘所をさらけ出した淫らな姿もあり)
(女性に対する免疫のない童貞ならそれだけで触れられもせずに射精してしまいかねない程になっていた)
そんな事はありませんわ……王子様だって、白くて瑞々しい素敵な肌色をしていますわよ。
私も王子様と同じ色の肌が欲しい、そう思ってしまうくらいです……♥
(興奮してかすかに汗ばんでいる薄い胸板を尻尾の先で弄りながら、少年の肌を羨むような言葉を囁く)
(そしてその尻尾は少年の胸板から腹部へと伝いながらペニスへと下がっていく)
それに、ここはこんなにそそり立っていて……♥
(最後に股間にまで尻尾の先を伸ばすと、尻尾の先で裏筋を根元から頂点へとなぞり上げる)
(包皮が剥けて間もない事を示すピンク色をした、逞しいペニスを凝視しながら唇の端を吊り上げて笑った)
えっ、ええ……王子様もきっと……んはぁ……満足していただけるはずですわ……ああぁ……
私のオマンコと交わって……あはっ……精を放たずにいられた男は……はあぁ……一人も居りませんもの♥
(頭の中では既に少年の立派な逸物と交わることを思い浮かべながら蜜を複数の指で秘所よりかき出して)
(少年に見せ付けるように蜜で濡れた自分の指に音を立ててしゃぶりついていたが)
えっ……きゃ、きゃああああぁぁっっ♥
(普段なら余裕で避ける事が出来たはずの、自分に飛びついてきた少年に快楽で鈍った神経では反応できず)
(悲鳴と嬌声の交じり合う声を発しながら押し倒されてしまう)
……ふう、っ。
ウフフ、そんなにがっつかなくとも、私は逃げませんのに♥
(咄嗟に魔力を使い床に倒れこむ際の衝撃を抑えると、上下逆の体勢で自分にかぶさってくる少年に苦笑した)
王子様のここも、いい匂いがしますわ……ああぁ……んんっ……それに、こんなに熱くて硬い……♥
(口元に押し付けられる形となったペニスを長手袋越しに握り締めると、薄いとは言えない生地越しにも感じられる)
(ペニスの火照るような熱さと鉄のような硬さ、そしてサキュバスには心地よい雄の香りに感嘆する)
お、王子様……ああぁ……早く、触って、舐めてくださいませ……私のオマンコ、王子様に触れてもらいたくて……
王子様に舐めてもらいたくて……あは……こんなに濡れていますのよ……♥
(少年の突き刺さるような視線を秘所に感じながら、そう訴えると唇のすぐ前にあるペニスの先端に息を吹きかけて)
(ペニスを細い舌で根元からゆっくりと舐めはじめた)
はふううっ……はああ……んんんっ……♥
(舌を人間のように平たく厚くして幹に貼り付けるようにして舐めたり、蛇のように細く薄くしてカリを穿ったり)
(舌の形を自由自在に変化させながら、根元から頂点まで念入りに舐めまわして)
【では、改めてよろしくお願いします】
-
>>455
ご、ごめんマグダレーナさん……僕、今すぐにここを見たかったから……!
(普段よりもさらに大きくいきり立ってしまっているペニスを尻尾でなぞられると、
魔族の女性が自分の物に興味を示してくれている様子になにか嬉しくなってきて)
(同時に、自分も相手を喜ばせるにはどうしたらいいかを考えるようになっていく)
(器用な尻尾で裏筋を撫でてもらったように、
先ほどまで青肌の指が入っていたスリットに、人間の両手を添えて興味深げに開いて)
わぁ……綺麗だ……マグダレーナさんの色が濃く出てて奥までヌルヌルで光ってる……
(陰唇から膣口、粘膜の凹凸の細部に至るまで惚れ惚れとしながら観察する)
城の女性のをこうしてじっくり見たことはないけど、これだけは言える。
マグダレーナさんのここは、世界のどの女性よりも素敵なんだ、きっと……♪
(サキュバスだからその部分の魅力は当然のことなのかもしれないけど)
(何も見なくても良し悪しがわかる天性の才能を身に付けられてきた王子にとっては、
世界で唯一の、己の分身を収めるべき蜜壷だという事を直感する)
こうして僕の舌を差し込んだだけでも……引き込まれそう。
(一度に全部頂いてしまうにはもったいない高級な果実を我が物にするために)
(他の誰に横取りされるわけでもないのに、一心不乱に青紫色の粘膜の隅々まで若い王子の舌は蹂躙する)
(童貞の青少年の一生懸命さと、もともと舌に備わっていた力強さのせいで、
スリットの中を泳ぐ舌は周囲の膣肉を寄せたり引っ張ったりしてしまう大きな動き)
(舌の側面にはまだ若々しい肉粒が鳥肌のように生えていて、
それが紫肉を舐め上げる度に優しく線で引っかいていく)
小さな穴が見えるけど、ここは悪戯したくなるような……?
(尿道口を見つけても、まずは慌てずに舌先を引っ掛け、優しく弾いたり軽くキスで吸ってみたり)
(さらに一見膣肉が合わさって閉じたような窪みを見つけると、そこは深いような気がして)
こっちからぬるぬるの液が沸いてくるんだ……んちゅ、ぬちゅっ……すごく柔らかい……♪
(膣肉のよく潤った窪みへ肉粒の舌を差し込むと、口こと被せるようべったりと吸いついて)
(口の中で舌を尖らせ、長さの許す限り深くまで挿し込んでは抜き、また挿し込む動きを繰り返す)
あっ、マグダレーナさんの手袋に僕のが、握られてる……?
(手の暖かさを感じるくらいの薄布の感触で握られて、剥けたばかりのペニスはその中で元気良く脈打っている)
(魔族の指に押されてその先端は一見ぷにっとして柔らかいが、
芯は決して曲がったりしなったりするようなものではなく、サキュバスの鼻の方向を向いて反ったまま)
(息を拭き掛けられれば、
周囲を包む暖かな空気の流れに反応して、握り手ごと持ち上がり、先端が頬に当たる始末)
(サキュバスの舌技にも少年の大きなペニスは敏感に反応して)
(カリの段差で舌を刺激しながらも、予想できない舌の形状変化に早くも先走りを垂らし始めている)
【今のところスリットの中の粘膜全体と、膣口と尿道口までを……】
【マグダレーナさん自身が刺激をお求めなら、クリトリスのほうも愛撫してみようかと思っています。】
-
>>456
【お疲れ様でした】
【次のレスは厳しいので、今夜はここまでにしてもらってよろしいでしょうか】
【次回ですけど、水曜日は厳しくなりそうなのでそれ以外の日でお願いしてもよろしいでしょうか】
-
>>457
【お返事に気付くのが遅れちゃった…!失礼しました;】
【凍結の件了解しました、今週の水曜以外で可能な日ですと、また金曜となってしまいますが、】
【それでよろしければ金曜の同じ時間帯に続きをお願いしたいと思います。】
【今夜は青紫色の膣肉を見せてもらってからずっと硬く勃起したままでした……
これはもうマグダレーナさんの口に入るかな?というサイズです。】
【金曜も楽しみにしています、今夜はお疲れさまでした、おやすみなさい。】
-
>>458
【それでは、金曜日の夜の21時に、よろしくお願いいたします】
【今夜はこれにて失礼しますね。今夜ももありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りします!】
-
【お借りします】
こらこら、胸の事を嫌がるんじゃないよ
リサちゃんの個性の一つであり大きな武器なんだ
向井拓海や及川雫、十時愛梨だってその大きなバストを生かして人気だろ?
-
>>461
で、でも恥ずかしいじゃないですかっ...
た、確かにその方達のグラビアを見ましたけど...うぅ、私もあんな水着を着るんでしょうか...
-
>>462
恥ずかしさも武器になるよ男は恥ずかしがる女性が好きだからね
ああいう水着とはちょっと違うかな…
もっと積極的だね…
さ、まずはプロデューサーである俺が味見…ではなく
ちゃんとリサを理解しないとね…そこにある水着を着てもらっていいかな?
(そう言っていきなりヒモ水着を薦める)
-
>>463
そ、そうなんでしょうか...なんだか上手く丸め込まれてる気がしないでも無いですが...
もっと積極的!?あ、あれ以上過激な水着を...!?
こ、これを着るんですか...!?こ、これが仕事に繋がるなら...恥ずかしいけど...
(そう言ってその水着を受け取り、部屋を出て着替えに行こうとする)
【Pさんがお好みでしたら何か道具を使ったり...その、撮影なんかしたりしてと大丈夫...です】
-
>>464
そんなことないさ、これくらいアイドル業界では普通だよ
…ああ、彼女達は個性が強いしね
リサは…うん、まずはリサを知りたいからその恥ずかしい水着をだね
ああ、着替えてきていいよ、こっちも準備をするから
(そして鞄の中からビデオカメラと三脚を出しセットしていく)
これもいいかな?こういうのは知りそうにない子だし
(ペニスを模したバイブを取り出す白い肌のアイドルに対してピンクで卑猥でいて)
【それじゃあ撮影をしちゃおう…ついでにバイブもがっつりリサちゃんを食べちゃってもいいのかな?】
-
>>465
そう、なんですか?これが普通...アイドル恐るべしですね...
わ、分かりました、着替えるだけなら恥ずかしいけどなんとか...では行ってきます!
(そう言うと部屋を出て近くの別の部屋で水着に着替える)
(着替えている間はやけに鼓動の音がうるさくて)
(しばらくして着替え終えると水着の上からバスローブを着用して部屋に戻る)
お待たせしましたっ...か、カメラ...
そうですよね、カメラには慣れないと...
えいっ
(バスローブを勢い良く脱ぐとヒモの水着に包まれた肢体が露になって)
【お願いしますっ、は、はいっ、どうぞ】
-
>>466
…お、着たね…
バスローブ姿もいいね、そそられるよ…
(そのバスローブの上からでもわかる豊満な乳房を意識していやらしくにやりと笑う)
(そしてカメラはしっかりとその姿を捉えており)
そうそう、カメラに今のうちに慣れてね、絶対に外には出さないから安心して良いよリサ
アイドル候補生の大切な肌を安売りなんてさせないからね
(適当に優しい言葉をかけ安心させるように笑みを浮かべ)
お、おお…凄いね、本当に凄い…はは…最高だよリサ
(そしてヒモ水着姿を見てにやける大きな乳房の乳首くらいしか隠れていない上)
(舌も秘部を隠している程度それも簡単にずらせそうで)
(身体をじっくりと見つめて)
さてと、それじゃあリサちゃんこれを…舐めたり胸に挟んだりしようか。
(まずは自分では手を出さずバイブを投げる)
(これが何なのか理解していてもこれからのためと適当に言うつもりでいて)
【うんうん、それじゃがっつりとAVデビューさせちゃおうデビュー作頑張って一緒に作ろう】
-
>>466
な、なんだか視線がいやらしいですプロデューサーさんっ
(部屋の空気に体が直に触れると心もざわつく)
(心臓が飛び出しそうな位恥ずかしいけれどこれもアイドルの為、と決意して)
は、はい...これを経験してしまえばどんな衣装も恥ずかしく無い筈ですっ...
あ、当たり前です、こんなの誰かに見られたら...
っくぅ、あ、あまりじろじろ見ないでくださいっ、ほ、本当に恥ずかしいんですからっ...!
(少し激しい動きをすれば色々と見えてしまいそうなくらい水着の面積は少ない)
(強烈な羞恥心が体を震わせる、必死に歯を食い縛って耐える)
さっきから気になってはいましたけどこれは一体...?
ん、こ、こうれふかっ...んっ、はっ...んむぅ...
(とにかく早く終わらせてしまおう、その考えからかこれが何であるかという疑問もそこそこにその物体を手に取ると)
(根元の方から先端まで言葉通りに舌を這わせ濡らしていく)
(一通り濡らした後はそれを乳房の谷間に差し込んでみる)
【お、お願いします...他にも何か有れば...遠慮なく...】
-
>>468
リサ、これも慣れる為だよ
イメージビデオだって出すんだしそれの御渡し会だってあるんだ
リサがファンからいやらしい目で見られても慣れておけば安心だろ?
(それっぽい事を言いながらもいやらしい視線を特に胸や股間に対する視線を止めず)
(そのまま見続けてにやけてしまう)
まぁ、もっと過激なのだってね…作ろうと思えば
(むしろそっち系に最初から落とすつもりでいてにやけて)
ああ、小道具だよ
色気をたっぷりと出すためのね
おー、ははは…いいねぇ…リサは良い子だ…
(谷間に差込むのを見るともう我慢などできず)
(近づいていく)
(そしていきなり顔を近づける何も言わないまま唇を重ねようと近づけていく)
【うん、こちらも思いつけばすぐにでもリサちゃんもしたいことがあれば是非】
-
>>469
た、確かにっ、こういう職業ですから...慣れなければ...いけませんねっ
っ...が、頑張りますっ...!
(プロデューサーの視線が演技などではなく本心から、というのを見抜く事は出来ない)
(乳房や秘部の辺りに突き刺さる視線が痛いくらいに恥ずかしい)
こ、小道具ですかっ...
えっ?あ、あのプロデューサーさん...?
(乳房の谷間に卑猥な棒が差し込まれる、そちらの方に視線をやっていると)
(眼前にプロデューサーの顔が迫っていた、避けるにはもう遅すぎるようだ)
【はい...沢山してくれると嬉しいかもです】
-
>>470
そうそう、全部慣れこれから俺がすることは
全部リサのためトップアイドルにリサをするため…
(そう言って唇を重ねてしまう)
……っ。
(ちゅっと唇を重ねすぐに抵抗がないとわかると唇を犯し舌で割り中まで犯す)
(乳房に触れ強引に乳首を晒すように揉みはじめる、当然すべて撮られている)
(カメラを意識させないようにキスに夢中にさせながら何度も乳房を揉み弄り続け)
(空いたリサの手を自分の股間に触れさせていくようにしてしまう)
【OK、一気にリサのAVを5本分くらいは撮ろう】
-
>>471
んんぅっ!?んっ、うんっ...はぁっ...っ...!?
(不意打ち過ぎるこの出来事に逃げる事はおろか訳も分からず固まってしまう、正にフリーズ状態)
(唇の中が遠慮なく犯されていくと同時に乳房も強引に弄り揉まれていく)
んっ、んはっ...ん。ん、っ...っう...はあっ...!
(呆然としていれば当然、いまこの状態がカメラで撮影されていることも頭から抜け落ちる)
(時折息継ぎの為唇が離れるが喋る間もなくすぐさま次のキス)
(何度も弄り揉まれていくと次第に中心部分が硬くしこり始め)
(空いた手が股間に誘導されるとそのままそこに触れてしまう)
【5本!?ど、どんなシチュエーションに...】
-
>>472
はぁ、はぁ…リサ…これも大切なレッスンだ
これからの仕事に必要なんだ…
(真剣な目で唇を離し言う、乳房の先端を弄りながら硬くなっていくとひっぱり)
(いやらしく弄り続けていきながら)
ん、ん……
(そして頷く暇もなくまたせめて行く唇を犯しつくし抵抗させなくしようとし)
(そのまま股間に触れさせた手を意識させ、片手でチャックを開き)
(もうガチガチに硬くなったペニスを晒してしまう)
(当然外に晒したそれも握らせる、キスも続けて胸も持ち上げ指を食い込ませていく)
【そうだね、最初は処女喪失、次はブルマなり穿かせて演技の練習と言いつつのコスプレえっち】
【次は…お客さんでも呼んで輪姦、で、完全に慣らせたところで野外プレイ、最後は種付けなんてどうかな?】
【まぁ、最初からゴムなし種付けする気満々だけどね】
-
>>473
こ、これが...はあっ、あんっ、あっ、こんなのうそっですっ...んうっ...!
(プロデューサーの手に収まるかどうかさえ怪しい乳房が欲望のままに弄られていく)
(引っ張られた乳首が離されるとぶるん、と重力に引っ張られ揺れる)
んっ、はぁっ、んっ...
(度重なるキスのせいで抵抗することさえ出来ない)
(露出されたペニスは既に硬く勃起して)
【ぜ、全部出来るかは分かりませんが...凄いです】
-
>>474
本当さ、リサは一番になれる本当に凄く有名で良い子にね
(当然16歳のリサはAVに出れない、が表が輝かなくとも裏では)
(それをあえて言わず夢みたいな事を囁き続ける)
リサ、綺麗だとても綺麗な身体だ…んっ、んっ
(繰り返し口付けそして押し倒していく)
(股間の部分を隠す薄い布を退ける)
リサ…プロデューサーとして言っておくよ魅力的だからこそこうしてしまう
一目惚れだ一緒にトップアイドルを目指そう…。
(そう言うと同時にペニスを割れ目に当て容赦も加減もなく一気に貫く)
(腰をただ自分勝手に乱暴に突き動かし膣内を犯していく)
(激しく強く処女であろうと関係なしと言った動きで子宮口まで一気に貫こうと動く)
【さすがに時間の関係上無理かもしれないけど…種付けだけはするつもり】
-
本当...ですか?私が一番にっ?
...んぅ、はっ、ぷ、プロデューサーさんっ...!
(何度も何度も口付けされて押し倒される、あまり意味を為さなくなっていた薄い布が退けられると)
(既に濡れ始めていた秘部がひくひくと現れて)
き、急にそんなこと出来ないずるいですっ...んあっ、ああああっ!?
(ガチガチに勃起したペニスが膣内に侵入していく、張り裂けそうな痛みに思わず涙が溢れる)
(容赦の無いピストン運動が子宮口に当たると痛みと快感が同時に体を襲う)
【わ、わかりました、っ】
-
はぁ、はぁ、一番だよ一番に…
(当然裏のそれもAVでの、それは絶対に言わないこれも)
(すぐに配信予定であることも処女を失い乱暴に泣いていく様)
ん、んっ、ん!
(腰を突き動かす強く強く荒らすようによりカメラに泣く顔が映るようにして)
(子宮口を徹底的に虐めていくほぐすように種付けする準備をしていく)
はぁ、はぁっ、リサ…リサ、愛してる…担当アイドルなのに
ああ、リサ…
(乳房に顔を埋めそして乳房にキスマークをつけていく)
(安っぽい言葉をかけながらあくまでも乱暴な腰使いで膣内を慣らす)
(何度も何度も動かし続けて楽しんでいく)
-
んんぅっ...はぁっ、んっ、痛いのにっ...気持ちいいですっ、なにこれっ...!
(裏で進められている計画など露知らず、徐々に快楽が強くなるこの状態)
(もう理性を保つのは困難だった)
あっ、んーっ、はっ...、はぁっ...んっ...んんうっ!?
(カメラが目の前に映る、しかしそれを気にする余裕が今の彼女には全く無い)
(膣内をゴリゴリと勃起した肉棒で犯し尽くされて)
んんっ、あっ、む、むね、ぇ...だめ...きもちよくなってしまいますっ...
(激しく揺れる乳房にキスマーク、まるで自分のものだも言わんばかりの印)
(すっかり解れた秘裂は肉棒のピストンを受け入れ快感をリサの体に流し込んでいく)
【ごめんなさい、もうちょっと行けると踏んでたんですがちょっと眠気が近付いてきました、おそらく次かその次が限界かなーと思います...本当にごめんなさい!】
-
リサ…うん、いい顔だよアイドルのいい顔だよ
(快楽を知り始めたメスの顔に興奮を覚えてしまう)
(もう処女の膣肉にペニスは限界を迎えようとしている)
(それでもまだ強く腰を振り動かし絶対に自分のものにしようと考えてしまう)
(膣肉を子宮口を何度も叩きながら顔を乳房に埋めたっぷりと深いキスマークを作り)
イクよ、リサ…一緒にトップを目指そうリサ、リサっ!
(腰を深く突き入れてる子宮口をぶち抜く勢いでいてそして)
リサ!愛してる、リサ、リサッ!
(そんな偽善的な言葉を吐き出しながら子宮に容赦なく精液を注ぐ)
(頭の中ではこのメスを孕ませて玩具にすることしかなく)
(ボテ腹になってもAVを、更には撮り若いからこそ長く使えると思いにやけながらイク)
【ああ、いや、もう3時だし仕方ないよ無理をせずありがとうリサちゃん】
-
んんっ、はぁ、んぅ、プロデューサーさんの凄いですっ、あっん、んはっ...♪
(次第に快楽によって表情が蕩け、雌の顔に近付いていく)
(肉棒によって激しい快楽を刻み付けられた秘肉はもう限界寸前)
(淫らに揺れる乳房はもうキスマークだらけになってしまっていて)
んんっ、きてくださいっ、たくさん...私の中にっ...んんうっ、ああああああんっ♪
(そしてお互いが限界を迎えると濃い白濁液が膣内にたっぷりと注がれる)
(プロデューサーの甘い言葉を信じて絶頂の余韻に浸る彼女の表情は安らかなものであった)
【ごめんなさい、ちょっと駆け足ですがこんな感じで...】
【まさかお相手してくださる方が居るとは思いませんでしたっ、本当にありがとうございます】
【それでは眠気が本当に厳しいので...おやすみなさい、プロデューサーさん♪】
-
【ああ、いや、だってリサちゃんはかわいいしね】
【いいキャラになるんだろうなぁって思ったよ】
【こっちこそお相手ありがとう、俺も眠気がリサちゃんので〆で】
【それじゃ、おやすみなさい、可愛い可愛いリサちゃん】
-
【ちょっぴり寂しがり屋かもしれない王様と借りるね!】
-
【余の新しい従者か奏者かナニカと場所を借りよう。】
>>482
…………………。
(大人しく運ばれる暴君は到着すると、優雅に降り立ち)
余を荷物扱いしたのはお主が初めてだぞ…
まぁ、場所まで探し当てる優秀なお主に文句はないのだが…!
まぁ、よい。今宵は余り夜遅くまでは厳しいと聞いておる
リミットは一時前くらいを目安と考えてよいか?
-
>>483
えーっ……
王様、僕は僕なりに親しみを込めて抱きかかえたつもりだったんだけど!
荷物だなんて悲しいなぁ……
(ライダーのクラスは運び人じゃないんだからぁ、とちょっとむくれて見せたものの)
(降り立ったセイバーに、ご機嫌なのが顔にでているほど上機嫌で近づいて)
……でも王様、僕はさっきの一言を聞き逃さなかったからね!
場所取りより王様のことを先に探すべきだって……
ちょっと王様、可愛すぎるかも!!
(声音どころか、瞳にハートが浮かびそうなぐらいの勢いで
ぎゅうっ♥とセイバーに抱きついてぐいぐいっと頬ずり)
そうだね……今日はお昼とか召喚されてるあいだ結構眠くて……
なんで僕、居眠ってないのか不思議なぐらいだったよ!
3時4時みたいなのは今日は絶対無理だと思うから、そうだね……
1時目安だと助かるかな!
もし十分余裕があったらその時に言ってみようと思うけど、逆に王様はどう?
ゆっくり休めた?
-
>>484
王に対しての不敬である!と言いたいが、お主だから許すぞ?
余を荷物扱いして運ぶのはお主くらいだ……
(遠慮もなしに運ばれるなんて初めての体験には楽しんだ様子)
むー…余を優先せよと、当たり前の事を言ったのだが…えぇい、はな…離れ……離れなくてもよいっ
(馴れ馴れしくも可愛く懐くアストルフォには悪い気はしてないから)
(普段通りに偉そうに離れなくていいと受け入れる)
うむ。流石にあの時間までは余も中々にハードで合ったぞ?
昨晩の情事にて今日に響いたの余ミスであるな。
楽しめて次の日の事が頭から抜けてたぞっ(きっぱり)
ゆっくりは休めなかったが、一応は仮眠を取ったくらいだ。
…さて、アストルフォよ。続きをやるか?
(抱き付いてるアストルフォの頭を撫で、額にキスを落とし)
-
>>485
ふふっ、王様は一見すぐ怒るようで……実は優しいよね!
(つづいての、離れなくてもいいという言葉で、遠慮なくくっついたまま)
もうちょっと頑張ったら本当に夜が明けちゃってたかもしれないぐらいだったもんね
仮眠……
いくら一週間にちょっとしか寝ないっていっても、無理は駄目だよ?
僕も、ちょっと厳しいかなって感じたりしたらきちんと言うから、王様もね?
それじゃあよろしくね!
(撫でてもらってからのキスに嬉しそうに、セイバーの頬にキスで応えて)
-
>>256
その言葉はそのままお主へ返すぞ、余は名を隠してるが…
自らに弱点のないお主と違って、名前や逸話には弱点が存在する事が多いのでな。
(さらっと真名を口にするアストルフォを心配するが)
(弱点がないならいらぬ心配だったとも感じ)
うむっ!余は可憐で美しい美の結晶である!
その余に認められた、お主も十分に輝ける存在であるぞ?
暗殺は寝室や浴室が多いのでな、国を背負う立場として警戒は常にしておる。
…まぁ、お主が危害を加えぬと信じた余の目が曇ってなければ、間違いではない!
(嬉しそうに抱き付いて来る相手はまるで犬にも見えて)
(柔らかな身体を受け止めつつ、頭を撫でるお返しで愛でる)
周りがいかに反対をしようと、余が最善と決めたなら実行をするのでな。
結果的に悪くなったら余の判断ミス、良くなっても決断を下したのは余である
それらを受け止め、自らが選ぶから暴君なのだ。
別に暴君が余を貶める為の呼び名だけではないぞ?
(突き通した判断で良き結果を引き出し続けたのなら呼び名はまた変わってたが)
(悪い結果も全て自らが選び、突き進むからの暴君なのだと)
(後世に渡って伝わる呼び名に誇りを持ち、余を想い怒ってくれたアストルフォを愛おしくなる)
む、そうではあるが…余ならば違和感を感じてもお主の場合は……
(中性的としか言えないアストルフォを見て例えが悪いと強く思って)
(レオタードの服の内側から膨らみは形を浮かび上がらせ)
ドレスタイプより、違う服装が必要であるな…っ……
(女の身体の作りにフィットした場所だから生地がきつく感じてた)
(アストルフォの手に刺激を受け、目覚めた部分が生地から出て来ると)
(押さえつけてた反動からか、初めて外に出る様に男性器は顔をだし)
(亀頭やカリ首など形は本物でも、汚れない赤よりもピンクや白に近い色の性器が晒された)
>>486
【うむ、余は優しい…のか?初めてである!】
【余の初めてはアストルフォが沢山奪って行くので困るぞ。】
【厳しかったら言うので安心せよ、今宵も楽しもうぞ!】
-
>>487
ふふっ、僕はうっかりしなくても言うからね!
僕だって、自分がそうと思っていない弱みとか、弱さとか色々あると思うけど……
でも今は、王様が背中を守ってくれるんじゃないかなーって♪
(無防備というか、無邪気にセイバーへの信頼を見せつつ)
そこまで言い切っちゃう王様に保証してもらうとなんだか自信、でてきちゃうかも?
……王様、大変だね……
あ、でも、それこそ僕が側にいれば、そう簡単に王様に手は出させたりしないからっ!
(アサシンはあんまり相手にしたくないけどね、なんて言いながら)
(アストルフォ自身はセイバーの身を守ろう、と思っているらしく、
セイバーに危害を加えようという意志など欠片もないようで)
なるほどね……多数決とか、いつだって正しいとは限らないもんね
そう言われてみると……暴君っていうのも、実は格好いい呼び名だったりするのかな?
(ただ自分の享楽を求めて無謀なことばかりするような暴君とは明らかに違うセイバーの言葉に、
驚きつつも、改めて立派な王様なんだと、視線に憧れや尊敬も混じったようで)
……お、王様の胸が豊かすぎたから余計に違和感感じてるんだよ!
僕だって、いざ変わったら結構違和感があるはずだしっ……
(というアストルフォの体は、皇帝の審美眼を大いに発揮すれば、かろうじて胸元に
微かな膨らみが加わっていることに気がつける……
……かもしれない……というぐらいの変化しかないのだが、本人は真面目な様子で)
あはは、あとで服とか見にいこうか?
王様なら、可愛いのも格好いいのも似合うと思うし!
(そんなことを言いながらセイバーの男性器を露わにさせると、わ、と少し驚いたように息を呑んで)
すごい……しっかり男の子、してるよね……
(窮屈なところから露わになったものを、細い指先がそっと撫でる)
(どの程度力をいれたら痛いかは、元々が男だけに痛くするようなことはないが)
(これなら、寝かせるより椅子とかに座ってもらったほうがよかったかな?なんて呟きながらも、何か閃いたようで)
王様……どう?男の子気分って
結構びっくりしちゃう?それとも……気持ちよかったりする?
(どうしてみたものか、少し考えてから)
(セイバーの隣へ体を横たえると、耳元でふしだらな話題を尋ねながら)
(ほっそりした指で、セイバーの男の子の部分を、今度は直に手で包み込んで)
(付け根から、ゆっくりと手のひらで刺激していき)
【なら、もっと別の初めてを創りだすって手もあるよ!】
【誰にでもできることじゃないけれど……王様にならできるんじゃないかな?】
【うん、よろしくねっ!】
-
>>488
それは口を滑らせるより質が悪いと思うぞ?
自分も知らない弱みか、余にもあるかも知れぬが…
その弱みを理解してくれる相手なら、余は嬉しく思うぞ?
(打算を考えずに信頼を寄せて来るアストルフォの顔をジッと見て)
うむ、しかし調子に乗って他人の手に落ちたりはしてはならぬぞ。
……余以上に裸ではお主は弱いのでは?余には特権があるが…むぅ……
(装備を固めた強さの相手より、無手の達人と言い張った自分の方がと悩むも)
(義務や命令ではなく身を守ろうとしてくれるアストルフォは好ましく思う)
多数決は少数の意見を殺し、多くの人が望んだからと切り捨ててるのだ。
余は少数が正しい、と思えば独断で少数の意見を選ぶぞ?
ふふんっ、それが余の判断で王道であるっ!暴君とは、良き名だっ!
(御伽噺や英雄譚を聞かされた子供の様に目を輝かせる相手に)
(気分が良くなったのか大袈裟にドヤっと決め顔で叫び)
うむ、だが普段は無駄に重かった胸元が軽く感じて力も増してるぞ?
少しばかり力は上がって、敏捷が下がってる感じがするくらいだ。
(ステータスで言うなら力が+で速度が-くらいと頷く)
(見た目の変化は余りなく、アストルフォの言う胸くらいしか変化はない。上半身は)
希望の服があれば作らせるぞ?後で余に言うがよいっ!
(一応は王様だから命令で服くらいは作らせられると見栄を張ったり)
(今は臣下も居なかったりするのは忘れ、性器まで露出してくと)
余のスキル…能力で、想像したからのっ…ん…、んっ…!
(しっかりと男性器の形で反り立つ姿は凶器にも見える肉の棒で)
(触れられると女性の時とまた違った刺激を感じて声を漏らし)
むっ…そうだな、普段と違う感覚ではあるが…っ……
アストルフォが触れるのは……うむ、心地よいぞ?気持ちいい、が正しいのだろうなっ。
(突き出た敏感な部分の感覚だから、慣れないが強く感じる)
(アストルフォの手が絡んで撫でてく動きの刺激は特に強く反応し)
(それを気持ちいいと言うと、横に居るアストルフォの額の髪を持ち上げて)
(ちゅっ、ちゅっと唇を触れさせるキスを続けて落とし頭を撫で愛でる)
【むぅ…長くなり過ぎるぞ、心苦しいが前半半分くらいはカットで構わぬ…!】
-
>>489
(セイバーと言葉を交わすうち、きっと、普段皇帝としては
周囲に言えないようなことまで話して貰えているような気がして)
(感謝の気持ちのこもったキスを、セイバーの頬へ重ねながら)
あはは、かなり具体的だねそれ!
僕はあんまり変わらないような気がするなぁ……
うん!あ、それなら王様……僕とお揃いの服だって着れそうだよねっ
(そんなことを話しながら、露わになったセイバーの男性器を、手で包み込んでいくが)
(今度は、服で抑えこまれていたときとは大きさも硬さも違うし、
今なお手の中で硬くなっているようで……
ほっそりしたアストルフォの手では到底包めるような大きさではなく)
すごいね……男の子の時の僕よりしっかりしてる……かも?
(驚いたようにセイバーのものを時折見たりしながら、キスをあちこちに降らせつつ)
(まだ慣れていない様子の刺激に、敏感に反応するものを、しっかり付け根から手に収めると)
よかった、変に痛かったりしたらどうしようかなって……
あはっ♪王様、キス、くすぐったいよっ……
(頭をなでてもらうと、嬉しそうな笑顔を向けて)
(愛でてもらっているぶんセイバーにも気持ち良くなってほしいというように、
付け根から先端まで、ゆっくりと手を動かして擦りはじめ)
【そうだね……前半のお話のところはほとんど切ってみたから】
【王様もそういうのは遠慮なくね?】
-
>>490
能力の変化は…良く分かるぞ、なにせ余は皇帝である!
お揃いか…う、余には愛らしい服装は…むぅ…
しかし、お主になら余の勝負服を着せたら…似合いそうではある…!
(なにを着ても似合うのはアストルフォの方だとイメージすれば浮かぶ)
(話しながらも女子より女子らしいアストルフォの手が性器に絡み)
(ほっそりした指や手は性器を包み込むまでには至らず)
余の想像では…この形や大きさなのでな、お主より立派か……♪
(何故か立派だと思えば嬉しく思う、それに呼応する様に)
(アストルフォの手の中の男性器はヒクッと脈を打つ)
痛みはないぞ…むしろ、快楽が襲って来ておる…っ……
んっ…、よいぞ…っ…、続けよっ、んっ…!
(頭を撫でたりキスをして誤魔化してるが感じた事のない刺激で)
(アストルフォの手の動きに翻弄され、つい抱き寄せ)
(ぴくっ、ぴくっ、と表面や先端を撫でる度に身体と性器を跳ねさせ)
(じわっと、張り詰めた亀頭の先から雫を滲ませ垂れてアストルフォの手へと絡んでく)
【すまぬな、お主との語り合いも楽しいのではあるが…!】
【感謝するぞ、流石は余の騎士だ!】
-
>>491
それ……皇帝かってあんまり関係ないような気もするなぁ
そう?王様、おもいきり可愛い格好だって似合いそうだけど!
僕に勝負服……王様、どんなのきせるつもりなの?
(話の合間にも、男のものに伸びた手は段々と力と速さを増していき)
(痛くないよう気を配りつつも、段々と指先に込めた力を強く、
はっきりとした動きにしていき)
あ、今びくってした……
良かった、わ?!んっ……♥
(セイバーに抱き寄せられると、嬉しそうに腕の中に収まり)
(体を跳ねさせて反応を返してくれるセイバーに、嬉しそうに愛撫を重ねていたが)
王様……大分反応してきてるよね、それじゃ……
(一度、セイバーの傍らにいるのから少し体を起こすと)
(ゆっくり、下腹部の方へ体は降りて行き……そのまま、硬くなってきてしまっているものに、
顔を近づけると)
それじゃ王様……ほんとに、痛かったら言ってね?
(そういうと、今度は張り詰めたものを、熱く、濡れた口の中に包み込んでいき)
んっ……
(手の刺激ともまた全然違う、濡れた、熱い刺激でセイバーのものを包み込んでいく)
【ううっごめん王様!ちょっと意識が飛んじゃってて】
【1時超えちゃってるね……お待たせしてごめんね】
【これ以上は厳しいかもだし、今日はここまででいいかな?】
【僕は今夜だったらさっきより早めの、21時半ぐらいから大丈夫だと思うよっ
-
>>492
【そろそろ寝てしまってないかと心配になって来てたぞ?】
【うむ、連日で其方が無理をしてないならまた夜に頼みたい】
【今宵は早めにで大丈夫であるぞ?】
【…無理をせず休むがよい、お休みなさいと寝顔を見守ってやろうっ♪】
-
【ごめんねー……王様も疲れてるだろうに待たせちゃって……】
【それじゃあこのままお休みなさーい……】
【(ぽふんとセイバーの脇で目を閉じて、スレをお返し)】
【また夜にね!おやすみ王様っ】
-
【余はゆっくり待ったからな、平気であるぞ?】
【む、また余の脇で……】
【(やれやれと頭を撫でたり、キスを落としたのは内緒)】
【余からもスレを返す!】
-
【王様と借りるね!】
-
【今宵もアストルフォと場を借りるぞ!】
(横からのタックルに誘拐を重ねられて、目的地へと到着すると)
(猫の様なしなやかさで腕から抜け出し背へと立ち)
……お主はぁぁぁっっっ!!
(後ろからアストルフォを思いっ切り抱き締めて肩に顎に置いて)
まったく…、いきなりでは驚くぞ?
それと、こんばんはである!今宵もお主に会えて嬉しく思うっ!(普段のお返しに頬を擦り寄せ)
-
>>497
だーかーらー王様ってばー!
荷物じゃないっていってるのにー!
僕だって心を込めて運んでるんだよ?愛情と言ってくれてもいいんだよ?!
(ひょいっと抜けられてしまうと、あれっと背中を振り返ろうとしたが、それより早く抱きしめられて)
もうっ……僕だってそんな風にいきなり抱きしめられたら……
……驚くよりは、これは嬉しいかな!
僕もだよ、王様っ。今夜もよろしくね?
ひゃっ?!も、もう王様っ……くすぐったいってばぁ♪
(セイバーからすり寄せられると、くすぐったがるものの、嬉しいようで)
(されるがままにされつつ、自分からも頬をすり寄せて)
(すり寄せて……お返しにキス)
-
>>498
いきなり横から連れ去られて、大切と信じられぬぞっ!
こう、愛情と言うならお姫様抱っこ…などではないのか?
(明らかに人攫いなやり方に不満げだけど)
むぅぅぅ………
(後ろから抱き締めてたアストルフォに頬へのキスを受け)
(それでご機嫌になる単純な自身にも唸り)
嬉しいか、余も美しき者との馴れ合いは嬉しく感じるぞっ!
…っと、今宵もお主に奉仕を命じてる続きを落としてもよいか?
-
>>499
そうかな……
大切じゃなかったら連れ去ったりしない……じゃ信じてもらえないかな?
(お姫様抱っこ、という言葉に、じーっとセイバーを見つめて)
王様……それなら今は僕がしてもらってもよさそなものだけど!
あっ、でも、服装的には王様の方が女の子のなんだし……って、僕の格好もそうだけど!
(自分で突っ込んだり騒いだりしているようだが)
(お姫様抱っこ、という言葉に、一瞬きらっ☆と
何か考えたように眼の奥が光ったように見えたのは気のせいだろうか……)
どうしたの?王様うなって……
もちろんだよ!僕だって夜のうちから……
あっ……ごめん、タイミング逃しちゃってたね、昨晩……
っていうかさっきはごめんね、最後のレス遅くなっちゃって
おやすみしたのも結構限界で……もうちょっと危なくなる前に言うね?
それじゃあ続き、よろしくね王様!
-
>>492
…言うでない、皇帝なら大体の事は出来るのだっ!
余には可愛らしい服装は…むぅ、凛々しさの方が嬉しいぞ…?
……お揃い、なんて…嫌でないなら…着せるぞ!
(日常的な会話をしながらも、アストルフォの手は絡んで来る)
(細く女性的な指や手は触れてくだけでなく、動きは強く変化する)
余の意志とは違って…勝手に反応をするぞ、んっ…変な感じだぞっ
むっ…はぁ、んっ…お主の手が…っ…
(手の中に収まるアストルフォを抱いて、刺激から耐える様にして)
(ぴくっと身体が跳ねたりと、愛撫に身を任せてると)
そ、そうではあるなっ…余も男性の…その部分が、そこまでとは思わなかったぞ…!
(ひくひくと尿道が動き先走りを滲ませ、手による摩擦だけで)
(初めてとは言え身体の自由が効かなくなる程に感じるとは思わず)
(腕の中に抱いてたアストルフォが離れると寂しそうに目線を向けて)
う…うむ、痛かったらとは…んっ…!
(アストルフォの可愛らしい顔が生えた男性器へ近付いて)
(どうするか見下ろしてると、小さな唇が性器を包み込んで)
(暖かい粘膜に包まれて手とはまた違った刺激には)
(ついつい、両手でアストルフォの頭を挟む様に掴んで)
>>500
【全部返したいが我慢するぞ、余は偉い…。】
【時間的なリミットは決めてたが、その前でも厳しかったら遠慮なく言うがよいっ】
【今宵も一時か早めに日付が変わるくらいでも問題はないぞ?】
【よろしくだ、余のアストルフォよ…♪】
-
>>501
そうかなぁ……王様、王様だからってバレないとおもって嘘ついてない?
(じとーっと疑うようにセイバーを見つめるが)
(お揃いの服装について考えるとすぐ機嫌が直ったようで、
セイバーのちょっとした反応ごとに、男性器をしごく角度を変えたり、
撫でたり、指先で刺激する力を変えていき)
ん……王様……男の子になっても可愛いままって、なんだかずるくないかなぁ?
(刺激に耐えようとしているセイバーが愛おしくて、指先で敏感な反応を感じながら
更にキスや愛撫を重ねていって)
逆に、僕だって女の子になるなんて初めての経験だし、
男の人にするのなんて……ばか!王様のえっち!
(自分から言い出した割に、セイバーをぽかぽか叩いたりしたが)
(寂しそうな視線に気が付くと、大丈夫っていうように笑顔で)
……こんな風にしたら、僕の方こそえっち、って言われちゃいそうだけど……んっ……
(暖かい口の中で受け止めたセイバーのものを、丁寧に舐めまわす)
(大分動きがぎこちなく、時々八重歯が軽く先端を刺激してしまったり、肉竿に触れるものの)
(かもうとしているわけではないので、ちょっとした強めの刺激になったり)
ちゅるっ……んっ……
(セイバーのものを飲み込んで、ゆっくりと口のなかでかき回すように舌でつついたり)
(口そのものを動かして、ほほの方へ持って行ったり、唇を上下させて刺激したり)
(手でするような動きとはまた別の動きでセイバーのものを刺激していると、不意に頭を掴まれて)
んむっ……おおふぁま、あんまふぃ掴むと……動ににふ……
(口に含んだままもごもごしゃべるせいで、歯やら舌やらがでたらめにあたっていく)
(その間もセイバーへの奉仕は止まらず、付け根の玉の方へは、すべすべした指が伸びて)
(くにっ♥と少し意地悪な確かめ方をするように、片方の玉を手の中で転がし)
【そうだねー……ついこういうのも返したくなっちゃうけど!】
【ロールの方の雑談もだけど、なかなか切れないとどんどん長くね……】
【もうちょっと早めに申告しておけば迷惑かけなかったのかなーとか考えながら……】
【今夜もよろしくね!王様っ】
【ちなみに、僕は明日は今日より遅くなっちゃいそうで……22時半ぐらいなら来られるかも?】
-
>>502
お主の場合は男子よりも女子に見られてると余は思うが…
…アストルフォは余のものだから、よいのだっ!
(性別を聞かないと間違われるアストルフォへ自然だと言いつつ)
(初めて男への奉仕をすると言う本人はもう所有物だと告げる)
(離れた時に寂しさを感じたり、叩く姿も愛らしく)
余の為ならば淫らな姿も…余は許そう、んっ…
むっ…!これは…っ、すごい…ぞっ…、ん…ぅ……
(口の中へ隠れた性器は暖かな内部での刺激に驚いてる)
(まだ慣れてないからなのか時より触れる歯が心地よいアクセントで)
(甘い声を漏らしながらも、口淫を受け淫らな刺激を楽しみ)
んっ…む…、ぅ…くっ…、んっ…、ぁ…あ…っ…、んっ……♪
(男がさせたいと思う理由も理解出来る、手と違い濡れた舌が性器を撫でる刺激も)
(唇が竿を撫で内頬へ亀頭が撫でる刺激も堪らない快楽であり)
(つい手にアストルフォの頭を掴んでしまうくらいのめり込んでくと)
うくっ…す、すまぬ…っ、つい……、心地よくてのっ…、んっ…
あっ…、あっ…そこは、んっ…果てそうで、ある…っ…!
(我慢が効かなくて頭を触ってしまったと謝りつつも)
(言葉を性器を咥えたまま発しようとした刺激はゾクゾクと腰を登り)
(袋へと入った精液の製造場所への刺激と相まって)
(果てる。と伝え、無意識にアストルフォの頭を軽く掴んで)
【ついつい長く長くとなってはな、困りものだ……】
【連日だから無理をするでないぞ?】
【明日の時間も了解したぞ!余は週末は予定次第でまだ分からぬが】
【金曜日ならば長時間作れると伝えとこう。】
-
>>503
そうかなぁ……
え、僕王様限定なの?!そんなの僕……
……あ、でも、そうかも……王様のじゃなかったらこんなことしたくないしっ♪
(所有物宣言されても、寧ろ喜んだようで)
(その分奉仕にも気合が入ったようで、一層深く、しっかりと口でセイバーのものを包み込んでいき)
んむっ……ちゅるっ♥んっ♥おうふぁま、ひもひひひ?
(ライダーのクラス……だからということも無いだろうけれど)
(段々とセイバーの反応を乗りこなすように学習しているのか、動きがなめらかになってくれば)
(少し気持ちに余裕もできているのか、唾液もとろとろと溢れてきていて)
(それを、こくんっ♥と飲み干してしまいながら、竿と玉と、両方を刺激していると)
(セイバーが謝ると、きにしちゃ駄目!というようにウインクしてみせて)
(それどころか、頭を抑える手に、すりすり甘えるようにさらさらの髪の毛を押し付けたり)
(一層深くまでセイバーのを飲み込んでいると)
んっ……♥
(頭を掴まれると、素直にその手に収まりながら)
(ちゅうっ♥と止めとばかりに、セイバーのものを強めに吸引しながら)
(玉の方の更に下……レオタードに隠された後ろの方を、生地の上からツンと軽く刺激して)
【そうだねー……遅寝して、遅起きになって、昼間眠くて夜うとうと……】
【の無限ループは避けたいし!】
【でも、無理なくーとか思っても、もうちょっとあそびたーい!とか思っちゃったりで】
【なかなかね!って、王様にそれで迷惑かけちゃいけないんだけど……】
【あ、ごめん僕は金曜は終日だめで……】
【土曜の多分、夜にならないと帰ってこれないと思うんだ、ごめんね王様!】
【王様の予定がわかったら伝言板に伝言してもらっていいかな?】
-
>>504
こんなに可愛い子が女の子の訳がない!とどこかで聞いたぞ?
そうだ。余がそう望んだから、お主は余のものである…っ……!
(どこかの金ピカの王様並みの暴論でアストルフォは自身のだと発言)
(嬉しそうな様子や奉仕に熱が入るアストルフォは可愛らしい)
うむっ…、気持ち…よい、ぞっ…、この刺激は…余は、気に入ったぞ…っ……?
(口いっぱいに咥えたまま話すアストルフォの舌の動きもいいアクセントになるし)
(徐々に成長してく技術も、器用さが少し羨ましくもあり)
(唾液と溢れた先走りがミックスした液体を飲み込みウインクを送り)
(甘えてまで来るアストルフォが愛おしく、欲望はより高まると)
あっ……んっ…、アストルフォ…っ…、余は…余は、っ…果てる、ぞっ……♪
(深々と咥えられたまま頭を抑えて、男性器も跳ねてく)
(ビクビクと脈打ち根元から、精液が上り詰めれば)
(とぷっ、とぷっ、と下半身に与えられる様々な刺激に果て)
(アストルフォの咥内を瞬く間にたっぷりの精液に満たし溢れさせる)
【リズムが崩れて段々と時間がズレても、月曜には直さないとなのでなっ…中々に難しいぞ】
【うむ、わかった。土曜日は夕方には夜に時間があるかは分かるし】
【日曜日は夜は厳しいのだが、昼間は時間があるかもだ。】
【詳しくはまた明日に会えたら、それ以降は伝言をするとしよう!】
-
>>505
えっ?そりゃ僕は元々は男だし……
あれ?でも今は王様も男の子だし……まあいっか!
(セイバーの暴論に勝るとも劣らない適当な理解で頷きながら)
(不慣れな自分のやりかたでも、気に入ったといってくれるのが嬉しいのか、更に奉仕に力もこもり)
(頭を掴まれれば、嫌がる様子どころか、より強く刺激して
果ててもらうのをせがむように、ぴったり根本まで小さな口で頬張れば)
んっ……んんっ……ん、んんー?!
(馴染みがないもの……でもないが)
(口で受け止めたりするのは初めてのそれは、思ってみた以上にねばっこく)
(熱く、それに勢いもある射精に、少しじたばたするものの)
ごくっ……んっ……ううっ、んっ……!
(最初は少しこぼしてしまったが、全部残さないとばかりに、精一杯喉をならし)
(溢れさせてくるセイバーから、更に搾りとるかのように口内を密着させ、強めに吸い上げていき)
んっ……♥ごくっ、んっ♥んんっ……♥
(ようやく飲み込むペースが溢れさせるペースに追いついてくると)
(丹念に、一口ずつしっかりと飲み込んでいく)
【あるねー……それ】
【……もうひとつあるのは、月曜になっても直ってなくて引きずったり僕はするよ!】
【日程はそれでよろしくねっ】
-
>>506
アストルフォが男であろうが、女であろうが美しい余のものには違いないのでなっ!
今は男の余の…女である、それがお主だっ
(結局は美しくて楽しいアストルフォを気に入ってると結論を出した)
(話してる時にも性器は深くへと飲み込まれ奥まで食べられると)
んっ…くぅ…!これが男性の…果てた時の感覚であるか…っ……!
(果てさせる為に強く吸ってく吸引に引き出される様に吐き出し)
(粘り気も強く濃厚なそれはアストルフォの咥内を容赦なく満たして)
(吐き出される勢いと同じくアストルフォの喉を通ってく光景は)
(なんとも言えない支配的な感じが心地よい広がり)
あっ…っ……、すまぬっ…アストルフォよ、つい…っ、頭を抑えて…っ…、んっ……♪
(飲み込んでく姿にハッとなり、挟んだた頭を持ち上げ離せば)
(どろっとした精液と唾液が混じり、アストルフォの口と性器に糸を引いてる)
(引き抜く気持ちよさと絶景にはゾクゾクと来る物がある中で)
…こ、心地よい奉仕であったぞ…、褒めてつかわすっ!
(口元が精液に汚れたアストルフォを見下ろしながら)
(よしよし、と小さな頭を撫でながら労ってあげる)
【眠いのに起きないとなのは辛いのでな…】
【うむ!引き続き時間まで頼むぞ…?】
-
>>507
えへへ……王様の欲張りっ♥
(どちらでも自分のものだと宣言するセイバーに、嬉しそうに頷き)
(自分をものにしてくれるセイバーに、その分自分が気持よくしようとばかりに、
精一杯セイバーの性器を飲み込み、刺激して)
(始まった射精からも、精液を一滴残らず飲み干そうとするかのように
きゅううっ♥と喉で、口で飲み込んでいき)
(しばらく、その姿勢のまま精液を口にしていたアストルフォだったが)
(不意に、今度は抑えるのではなく持ち上げる動きに、口がセイバーのものから離れてしまい)
こほっ……はふ、けほっ……
もう……王様の、変な味かも?
(軽くむせつつも、比較の対象がないのか)
(味についての感想を漏らしながらも、ごくんっ♥と口の中の残りも飲み干して)
(おまけに、舌でぺろっと口の周りのぶんまでセイバーの精を飲み込んでから)
ほんと?!よかったぁ……
んっ……♥そう言ってもらえるなら頑張った甲斐、あったかもっ♪
(と、嬉しそうに撫でられていたアストルフォは)
(しばらく撫でてもらっていたが……二人の呼吸が落ち着いてきたころ)
……ね、王様?まだここ……元気だよね?
(一度射精が一段落して、少し収まりかけているセイバーのものを)
(手のひらで軽く触れながらも、その奥に潜む熱を感じ取ったのか)
(改めてセイバーに寄り添うように少し体を起こすと……
セイバーの胸元に頭を載せて、顔を見上げるようにすれば)
(セイバーの下腹部に、慎ましすぎる感触を感じさせて)
【こちらこそっ】
【あ、王様はその……飲んだ口でキスされたりは苦手だったりする?】
【あと、後ろ、さっきはちょっと触りかけちゃったけど……いじられるのは苦手、とかあれば教えてねっ】
-
>>508
それだけの価値があると余が認めたのだっ!
うむ、お主は余の妃でもあり旦那…とやらに加えるぞ?
(手に入れた物は大切に扱う、とばかりにアストルフォには甘く)
(気持ちのいい奉仕を進んでこなす健気な姿も好感を持てる)
むっ…味が変かどうかは知らぬが、全て呑んだのではないか?
それはつまり、余の一部だから受け入れたと余は考えておるぞ。
……可愛い奴め、こうしてやろうっ…♪
(変な味と言う割には全部受け入れたアストルフォには)
(くしゃくしゃと頭を撫でたりしながら可愛がっては愛でてると)
お主の奉仕で余は果てたのが何よりの証拠にはならぬか?
余はありとあらゆる美しい物を愛しておるが、お主は特に…お気に入りであるぞ。
(健気に尽くしてくれる美少女、美少年?のアストルフォを評価し)
(身体を持ち上げて胸元まで頭を置いて、性器を撫でる姿には)
うむっ、目の前にはお主がおって…余に懐いておる姿に……、高揚しておるぞ?
(近くなったアストルフォの顔へ触れ、頬を撫でてると)
(飛んでた精液が指に絡むので、自らの口に運び咥内へ指を入れ)
(凄く微妙な顔をしながらも、アストルフォの体温を感じてる)
【キスくらいならば問題はない!変な味になるくらいなのでな…】
【出したのを口移しで流し込まされたりでなければ問題ないぞ?】
【後ろは…うむ、すまぬがNGであるな。】
-
>>509
妃で旦那?!もうっ……どっちかにしてよね王様!
そうだねー……どうだろ……
……自分のだったらあんまり飲みたくないかも?
(べーっと舌をだしてみせるが、自分のではないセイバーのは綺麗に飲み干したようで)
も、もう王様ってばぁ!髪めちゃくちゃになっちゃうよー?!
(くしゃくしゃしてくる手に、きゃあきゃあと手で抑え返すようにしていたが)
(果てたのが証拠といわれれば、満足気な表情になるものの)
(一見愛らしい表情に、どこか淫蕩な、貪欲な表情が僅かに垣間見えて)
それじゃ……王様?
(高揚している、という言葉で、胸元で止まっていた体が、更にセイバーの顔に近づいて)
(今度は、脇からではなくセイバーの真上に体を寄せると)
(自分の精の味を確かめているらしいセイバーに、くすっと笑ってしまい)
もうっ……王様、自分のはどうかなあ?
一度ぐらいは経験するのも……かもだけどっ
(それで二度目になってしまいそうだが、アストルフォからのキスがセイバーの唇を塞ぎ)
(先ほどより上がっている感じの体温を感じさせつつ、もぞもぞとセイバーの上で動いていたが)
……僕も、もうドキドキしてるの止まらないかも
(少し唇と顔を離すと、ほてった表情でセイバーを見つめ)
(太ももが覗いている部分や、胸板をすりあわせたりしていたが)
(やがて、セイバーの手を自分の、ごく薄い胸元に導いて)
(女の子のそれになっている……が、慎ましすぎるぐらいの膨らみを感じさせてから)
(ゆっくり体を起こすと、自分のスカートをめくり上げる……
着替える必要もなく元から女性向けの下着を履いているアストルフォの下着は、
じっとりと汗以外のもので変色している部分があって)
【どっちも了解っ!】
-
>>510
ふふっ…可愛い奴め、つい撫でたくなってしまうのも愛嬌であるぞっ?
(最もな事を聞きながらも、ついアストルフォの髪をくしゃくしゃに乱してく)
(やり切った顔の後に見せるのは女の顔とも言える淫靡な顔で)
うむ……、進んで味わいたいと思える味ではないが…
んっ…、ちゅっ…この様に…、トッピング付きならば考えるぞ…?
(身体を登って来るアストルフォへ視線を送りながら)
(近付いて来る唇に触れて、少しだけ深いキスをすれば先程の味が広がる)
(進んで味わいたいとは言わないが、アストルフォのキス付きならば許容範囲内だと告げ)
むっ…そうか、よにときめいておるのだな…♪
(擦り寄せて来る身体は女のもので、触れさせられた胸も確かに柔らかさが感じられた)
(とても小さかった、とは自身の女性の時と比べるまでないのだが)
(身体を起こし、スカートを捲り下着を晒す姿は誘惑してる様であり)
ふむ……濡れておる、この部分だけ…、高揚したのは余だけでは、なかったの…♪
(そっと手をショーツに伸ばし、泌裂の形に濡れた布地を指に撫でる)
(より濃くなる部分に気を良くしながら、アストルフォにされたレオタードと同じ様に)
(指を脇から入れ下着を横へと動かし、直に触ってから)
のう…お主の、ライダーとしてのスキルをもって、余に奉仕を…するがよい…っ…♪
(細い指は浅い部分を撫で、ちゅぷっと第二関節まで泌裂へと沈め)
(少し引き抜き、くっと曲げた指を使いわざと音を立て)
(溢れた蜜でにちゃにちゃと音を奏でながら語ってく)
-
【王様っ、ちょっときつくなってるから、今日はここまででいいかな】
【できたらレス用意しておけるようにするけど……】
【早起きできなかったら無理かもー!】
【それじゃあおやすみなさーい……】
【(ぽてんとセイバーの上にそのまま横になってしまい)】
【スレを返すねっ!】
-
【そうであるな、リミットにも丁度よいなっ】
【無理はしないでよいぞ?また明日のやや遅い時間から、で構わぬ。】
【今度は余がベッド代わりか…お休みだ、アストルフォ♪】
【(そっと受け止めて額にキスを落とし、背を撫でつつ抱き枕へ)】
【スレを借りたぞ!】
-
【今宵もアストルフォと余が借りさせてもらうぞ?】
-
【スレ借りるね!】
(ライダーのクラス特有の「乗る」ではなく)
(「乗せてもらっている」のが嬉しいのか、かなりはしゃいだ様子のアストルフォは)
(セイバーの頭に抱きついたり、ゆさゆさ興奮気味に体を揺らしてみたり、
セイバーの視界を、ほんのりあったかい手のひらで包んで隠してみたり……)
(やりたい放題しつつ連れて来てもらって)
-
>>515
…到着であるな、余を乗り物扱いしたのはアストルフォよ…お主が初めてであるぞ?
(肩車のまま歩いてる最中に動き、頭を掴んだりや視界を塞ぎ)
(邪魔になるが歩いて目的地まで到着して)
まるで子供みたいだが、理性が崩壊してるて…この様なものか?
まぁ、よい。…余への無礼は……許すっ!
(と言いながら頭のアストルフォを地面へ立たせて下ろした)
-
>>516
もうっ……すぐ王様は荷物とか乗り物とかそっちを気にするんだからー
僕がもっと王様のことを信頼してるってところに目を向けてほしいな!
(ぷーと膨れたりしながら、セイバーにじゃれつき続けて)
無礼……無礼だなんて僕悲しいよ!
僕は目一杯王様への親愛の念を表現してるのに!
僕の涙はもう地中海からドーバー海峡まで津波を起こさんばかりだよ!
(降ろされると、大げさに頭をかかえて嘘泣きをしてみようとしたが)
(別に涙もでてこないので、ごまかすようにセイバーにぎゅーっと抱きつき)
ということで、こんばんはだね王様っ。今日もよろしくね!
僕の方は準備OKだよ!
-
>>517
信頼と行動が噛み合ってないぞ!?いや、余が許すからの無礼ならば余が悪い、のか……?
(生涯でも珍しい自らが悪いのか悩み)
そうか、それは大変であるな?余は余の世界(心象風景)に引きこもろうかと悩むぞ…。
(振り回されっぱなしのアストルフォが抱き付いて来たら)
(つい頭を撫でる辺りは自由過ぎるペットを飼ってる気分になりつつ)
うむ、こんばんはであるな!余も毎日…お主と会えるのを楽しみに…しておるぞ。
今宵もリミットはいつも通りで、無理せずよろしく頼むぞ?
では、レスを頼むぞ。余のアストルフォよっ!
-
>>511
それって僕の愛嬌じゃなくて王様の愛嬌じゃ……んっ……♥
(今は女性の体とはいえ、元の中身は……ということもあってか)
(髪をくしゃくしゃにされても、むしろセイバーがしてくれているというためか、
抑え返そうとしている手も、嬉しそうにセイバーとじゃれていたが)
え……あ……お、王様っ?!
(自分の味がしたら、やっぱり抵抗感があるかな、とおもっていたら)
(キスの味がするなら……と許容してくれたセイバーに、
嬉しそうな恥ずかしそうな、いままでのじゃれる様子は何処へやら)
(気恥ずかしげに、不意に言葉少なくなって、照れくさそうにセイバーの首筋に顔を埋めて)
王様の馬鹿ぁ……それ、いきなりめちゃくちゃ恥ずかしいっ……
(しばらく羞恥と嬉しさに悶えた後、赤くなったまま気を取り直すと、ゆっくり体を起こして)
あっ……♥
う、うん、女の子の体も、その……こういう風に濡れたりするんだね……
(アストルフォにとっても、女性の体は初めてらしく)
(自分の体の変化を珍しそうに感じていたが、セイバーの手に布地をなぞられれば)
(しっとりと濡れたショーツに、うっすらとその奥の割れ目の形が浮かび)
(そして、薄布をずらされれば、ぴったりと閉じながらも、
セイバーとの行為で濡れた秘所が露わになって)
もうっ……王様っ!
ライダーのクラスは別に上に乗っかったりするクラス、ってわけじゃないんだけどなー?
(どうも勘違いされている……と思ってか、抗議するものの)
(セイバーに跨った姿勢を変えるつもりもないようで、水音に体を震わせつつも)
王様……それじゃ……
(ゆっくりとセイバーの指から秘所を離すように腰をうかせると)
(まだ十分以上に硬いセイバーの男性器に、ぴったりとした、
しかし濡れている薄い肉付きの割れ目を押し当てて)
……ぼ、僕も「女の子」がどうするかよくわかってるわけじゃないから……
……おかしなこと、してたらおしえてね?
(ちゃんとできているのかは気になるのか、念を押してから)
(入り口だけの刺激で、ゆっくりとセイバーのものを軽めに圧迫してみる)
【そうかなぁ……僕としてはこんなに信頼を寄せるなんて】
【特大級の信頼!って感じなんだけど……】
【あはは、そんなところで王様の心の広さがはっきされてるね?】
【(悩んでいる様子もまるで気にしていないのか、だきついてすりすりと)】
【大丈夫!王様が引きこもるなら僕がそっちにいくから!】
【ふふっ、ありがとう】
【ちょーっと全体的に僕がダウンする時間帯が早いのが申し訳ないんだけど……】
【無理しておまたせしちゃうよりは、かな】
【それじゃあよろしくね、王様っ!】
-
>>519
自らの出したものを舐める趣味は余にはないのだが
お主の唇と言う極上の付け合わせがあるのなら、受け入れると言っておるだけであるが…?
(なぜ照れる?と疑問を感じながらも、抵抗感よりキスが優勢であり)
(その為ならば気にしないと素で答える独特の価値観を披露し)
受け入れたいと感じたりや、とても嬉しかったりでも濡れるぞ?
場合によっては男性より目立つので、処理が大変ではあるな。
(誤魔化しも我慢も効かないと笑って告げ、アストルフォの初めての感覚に楽しげに)
(ショーツ越しに触れたりや、ずらして中身を出すのも手慣れてる)
知らぬのか?こう言った行為には騎乗と言うやり方もあり…
お主の騎乗スキルは最上級である、つまり…何となくでやれるのであろう?
(自身と違うセイバーが持つ騎乗スキルで、知識もなく乗り物を乗りこなせる辺り)
(騎乗と言う名の通りに「乗る」事には特化してると暴君も考える)
(どこかの迷宮の守護者も持ってたりするオチもあり)
(指に卑猥な水音を響かせ楽しむも、それが離れ性器と性器が触れ合うと)
うむっ、その時は余からアドバイスを送るぞ?
……こうして美少女が余のモノへと、自ら跨がる姿は絶景であるなっ!
(やり方の心配をするアストルフォを余所に今の格好)
(濡れた泌裂を男性器へ押し付け、やり方を聞いて来る美少女の姿は絶景だ)
(濡れた熱い穴へ入りそうで入らない、絶妙な状態を楽しみつつも)
(アストルフォをジッと見詰めて覚悟を決めるのを待ってる)
【余の心の中まで入って来ると言うのか!お主に遠慮は皆無であるな…】
【なに、無理なく付き合えれば長く続くと言うものだ。気にせず気楽にするがよいっ】
【此方こそ、よろしくであるぞ。】
-
>>520
それは……まぁ、僕だってっ……
(アストルフォ自身にも、そういう趣味はなかったが)
(セイバーの言葉を元に、もしも立場が逆だったら……と思うと)
……僕も、王様のだったら……大丈夫かな!
(セイバーの見せてくれた価値観に頷きつつ、でも、そうすると
普段は僕が……な方なのかな?と首をかしげてみせ)
そ、そうなんだ……目立つ……んだ……?
(セイバーの言葉に、頷きながら)
(ずらされてしまえば、ぴっちりと閉じた秘裂が露わになって、
セイバーの細い指先が与えてくれる刺激に敏感に反応し)
(なんとなくやはり気恥ずかしさはあるのか、
セイバーの視線からあわててそこを隠そうとするように
下着を戻しかけようとしたものの)
も、もうっ、王様、なんでそんなことに詳しいの?!
あー、聞こえない、聞こえないからね!
僕のライダーのスキルはそういうスキルじゃ……もうっ!
(もっともらしいように説明するセイバーに、否定しようとするものの)
(セイバーが水音を奏でれば、自然とその音に女の体はほぐされてしまっているかのようで)
も……もうっ……王様、ちょっと時々説明とか具体的すぎるよっ……
(顔を赤くしてセイバーの言葉に言い返そうとするものの)
(しばらく、こするような動きを続けているうちに、
アストルフォの秘所からにじむ蜜の量も大分増してきているようで)
(はっきりとした確証があるわけではないが……これで大丈夫だ、と感じたのか)
それじゃあ……王様、いくね……?
(小さくそれだけいうと、もう少し腰をもちあげて)
(セイバーの男性器の先端を、軽く手で抑えると……自分の秘裂にあてがい)
んっ……!
(ゆっくり腰を下ろしはじめたのだが……大分きついらしく、なかなか腰を下ろすところまでいかず)
(セイバーの方にも、相当きつい圧迫感や、なかなか入っていけない感触)
(それと同時に、みっちりとキツ目に閉じた、内側の熱い感触が伝わり)
【あはは、僕と王様の仲ってことで!】
【ありがとう、ただ、週末はちょっとでかけたりだから……】
【ちょっと次、日があいちゃうかも】
【王様の方は、次は何曜日とかどのあたりがいいとか】
【都合が良さそうなスケジュールってどうかな?】
-
>>521
ふふ、それは余が相手だからであるな?…余も同じであるぞっ!
(自分に立場を置き換えて考えたアストルフォが受け入れると言えば)
(当然であろう!と言いそうな暴君は相手が目の前の子だからと頷いて)
誤魔化しが効かぬのでな、まぁ…ズボンを履いてるのなら早々にバレはせぬか…?
(スカートではなくズボンなら平気と言い、視線を時頼向けると)
(隠されそうになると眉を寄せて不満や、隠すでない!と伝え)
むっ、詳しい理由は簡単であろう?余は皇帝であるからだっ!
アストルフォのやれる事をイメージする力を想像して……
(心眼やらを無理矢理に特権にて会得し、直感的に感じ取り未来を予想したからと)
(己のスキルを無駄に使い、アストルフォの可能な行動を知ったらしい)
(そうしてる内に蜜の溢れる入口で、ぐにぐにと男性器は擦ってけば)
うむっ、余はこの瞬間を楽しみにしておったからの…♪
(覚悟を決めたアストルフォが性器を手に支えながら浮かせた腰を割れ目へと当て)
(ぐぐっと下げると、入口で拒む様に穴はキツく閉じ)
(浅い部分で熱い蜜と肉の穴の感触が男性器に良く分かり)
ふむ、アストルフォよ。よく聞くがよいっ
……余はお主が…!大好きであるっ…!
(緊張やらもあるからかアストルフォを見上げながら微笑み)
(まるでオペラや劇場での一幕の様に好意を大きく告げ)
(下から腰を小刻みに揺らし、硬く閉じたアストルフォの入口へと刺激を送る)
【うむ、週末の予定は夜は埋まっておるのは余も同じであるな…】
【かと言って昼間は当日にならぬと、分からぬ場合ばかりだ。】
【次回は週明けの月曜日でどうであるか?】
【もし、始まりの日で厳しいのならば火曜からでもよい】
【ただ、14日は余は夜更かしが効かぬ故にそれ意外ならば可能であるぞ?】
-
>>522
もうっ……王様にはかなわないなぁ♥
(自分が相手だからだろうと言うセイバーに、その通りとばかりに笑顔で頷き)
あはは、僕の服を貸してあげたいところだけれど……
寧ろ王様には入らなさそうだしね!
(腰回りでもなく、腕でもなく)
(背丈は似ていても、女ものの服でも胸元が主に入らなさそうだった)
え、えええ?!王様……なんだかそれずるくない?!
(サーヴァントとしての能力……とは違うようなスキルに、ずるいー、と唇を尖らせるが)
僕も……その……楽しみだったし……!
(なかなか無理なお願いを重ねてしまったのに、
しっかり話をきいてくれたセイバーに)
(感謝の気持ちもこめて、少しずつ腰を沈めていくが)
も、もうっ……王様、もうちょっとそれ、小さくならないの?!
(無理なことをお願いするものの、出してでもしまわないかぎりそれは無理な相談だと
元々男だけにわかってはいるものの)
(ついついそんな泣き言を言ってしまうぐらいに、セイバーのものは大きく感じられたが)
えっ……お、王様、いきなり、そんなっ……!
(不意打ちの好意の告白に、一瞬体の緊張とか全てを忘れて、意識がそちらに向いたのか)
(痛みで涙目だったのが、嬉しさに涙目になった瞬間)
んぁっ……王様の、中にっ……!
(緊張が抜けたおかげか、ぐいっと抵抗感が一瞬抜けて……
セイバーのものを、一度先端のカリ首まで飲み込んでしまえば)
(あとは、ゆっくりとだが、確実に中に沈みこむように受け止めていって)
王様っ……大きくて、硬っ……!
(しかし、そこまでくればあとはアストルフォからも腰の落としようがあるのか)
(自分からも腰を沈めていけば、みっちりと狭い膣内を
セイバーのものがぎゅうぎゅうに埋めていく圧迫感が伝わっていく)
【そうだねー……月曜の夜なら帰ってるかな、僕は!】
【多分、平日よりは少し早く帰ってると思うし】
【月曜の21時ぐらいに待ち合わせでどうかな?】
【あとは、王様は14日はNGなんだねっ】
-
【今宵は余の方が…むぅ、うつらうつらしておったぞ…】
【すまぬ、今宵はここで凍結を頼めるか?】
【そうか!ならば月曜日の21時より、また続きを頼みたいぞ】
【そうであるな、14日は遅めの用事で終わるのが午後の六時過ぎ〜になるのだが】
【15日は朝一で出掛けなければならぬ。】
【14日は早い時間は空いておるが夜更かしはできぬのだ】
【15日ならば、夜でも仮眠を取れば問題はないぞ!】
【次回は月曜日の21時より、それ以降はまた話して決めるでよいか?】
-
【この数日遅くまで遊んでもらったもんね、ありがとう王様っ!】
【(むぎゅむぎゅっと抱きつきながら)】
【それじゃあ月曜はその時間で……あとはまた相談で!】
【王様も週末は忙しそうだけど、また来週よろしくねー!】
【おやすみなさーい……】
【スレを返すねっ】
-
【実は最初の夜更かしのツケが少しずつ来てるからの……むぅ…】
【余は楽しんでおるのだから安心せよっ♪】
【(相変わらずのスキンシップに頭をペタペタと触り)】
【また来週を楽しみにしておるぞ!】
【お休み…なさい、だ余のアストルフォよ!(余のを強調して)】
【すreをかえすぞ!】
-
【今宵もスレを借りるぞっ!】
-
【スレ借りるねっ】
(ふにゃーっと引っ張ってもらってきつつ)
ごめんなさぁい王様に運んでもらうなんて……
あ、でもちょっとイイかもコレ……
(ぐでーっと胸元に抱きついたままの顔が少し赤いような)
ちょっと風邪っぽかったから病院いって、普通にお薬もらったんだけど……
なんか飲んで暫くしてたら寒気がしてきちゃって……
飲んだせいか風邪のせいかわからないんだけど、今日は0時とか
あんまり遅くまで起きてられないかもー……って。ごめんね王様……
-
>>528
王ならば民の一人くらいは背負えるぞ?
…しかし、お主はどちらかと言うまでもなく騎士側でないか……
(豊かな胸のクッションにアストルフォ顔を埋めたまま)
(指に頬を突いたり、頭を撫でてくと)
これからまた忙しい日が始まるのにだ、休み空けに体調を崩すとは…
アストルフォよ、お主は子供かっ!と突っ込まりざるを得ないぞっ!
…とまぁ、余はお主の心配をしてしまうのでな?
時間は了解ではあるが、無理をさせるのも忍びない。
厳しいなら延期でも構わぬし、今宵は余に甘えるだけでもよいぞ…?
-
>>529
流石王様っ。懐が広いね!
……あれ、僕の読んだアーサー王伝説だと
騎士って王様に守ってもらったり
王様より弱かったり王様よりドジだったり……
(んん?と頭に疑問符を浮かべつつ、
日頃より少し高い体温の頬をぷにぷにされたり撫でられたりは気持ちよさそうで)
やっぱり王様の方がしっかりしてるんだね……
読んだ通りだった!
ありがとう、王様も体調とか気をつけてね
なんだか今日も朝寒かったし……
どうだろう、お薬飲む前から別に咳がひどいとかだったわけじゃないし、
今も咳はでてないし……
……王様にはうつらないと思うからね?
(ライダー用の風邪だと思うし、とよくわからないことを言いつつ)
(せっかくくっついたのだし離れたくない模様)
ただ、いきなり寝落ちちゃったりしたら王様にも迷惑かかっちゃうだろうし……
甘えるだけの方が安心な気もするけど、どうかなー……
-
>>530
世の中には変わった騎士がおるからの、かの者の伝承では騎士は色濃く書かれておるし…
王が戦場に立つのは危険であろう?余は芸術家なので、取材である!
(騎士に付いて考えてから、現代風な言い訳で戦場に立つ王である自身を肯定する)
(指先に触れた相変わらずの瑞々しい肌は高まった体温を感じ取り)
王様に休みはない、常に王であるぞ!
肌寒い季節になったのと、昼夜の気温差が中々に強いからの…
……うつした場合はお主が介護するのだぞ?
(別に介護してる訳ではないが、甘えてるアストルフォの顔を指に突ついて)
うむ、余のレスは完成してるので保存をしておいたぞ。
今宵は余に存分に甘えるがよいっ!余は今は女性であるのでな?
母性愛に満ちた余ならばよゆーである、よゆー
…余に甘えたいのなら、吸ってもよいぞっ?
(むぎっと片腕にアストルフォの頭を抱きつつ)
(豊かな胸元の白い布地を指に下げ、白く丸い胸と優しい色の先端を覗かせて)
-
>>531
そうだよねー……
王様が先陣を切ってたりして、うっかりやられたりしたら大変だもんね!
あれっ?取材……?
……ねぇ、取材ってもしかして戦場の先端でやるの?
さっすが王様!
あれ?でも年中カレンダーが全部同じなら……
……全部休みってコトとおんなじ?
ううっ……ぼ、僕が治ってればもちろん王様の看病するけど、
その時僕も駄目だったら……
(どうしよう、とセイバーをみあげつつ、ぷにぷに突かれて)
うーん……ごめん王様!
ちょっと今夜、多分あと2時間は持たないから……
このままいちゃいちゃして過ごす、でも良いかな
せっかく準備してくれてたのにごめんねー?
あんまりしっかりレスとかまとめられないかもしれないし……
できるだけ勿論気をつけるけど、
あれ、寝たかなっておもったら、いつでも落ちてね?
奇遇だね!僕は今夜男の子って……
あんまり関係ないけど、変わった実を食べたら
性別変わっちゃう、とかぼんやり考えてたんだ
気分ごとに気の向いた時に食べてみようか、みたいな
お、王様っ……あ、甘えたい気分じゃ……その……あるけどっ
だからってそこで吸う、に飛ぶのはどうかな?!
(豊かな胸が露わになると、セイバーの先端の色より
赤くなっている頬が、更に少し赤くなったようで)
でも甘えない……なんて選択肢は僕にはないからねっ
(むに、とセイバーの豊かな膨らみが大分歪むほど、ぎゅーっと頬を沈み込ませて)
-
>>532
どっしり構えるのが大将や王様の役目だと余は思うぞ?
自ら突っ込む王と言うのも、まぁ…否定はせぬが…。
……自らの兵達がどう戦ってるか、見たくはならぬか?
(控えるのが王と言うのに戦場の先を見たいと言う自由な王様が居て)
王は休みたい時に休む!自由を束縛されて、なにが王であるか!
うむ、その時は二人仲良く墓の中だな!海の見える場所がよいぞっ
(何故か二人共倒れたらあの世行きが決まってるのか)
(微妙に赤く潤んだ目のアストルフォを愛でて笑ってる)
問題ないぞ?週空けに体調が良くないのは仕方ないのでな。
また明日でも、15日の夜でも余は構わぬぞっ
…今宵は余がお主を看病しようっ!
余がお主を女性にしたかったら、勝手に変えるのでな?
うむ、色々とスキルは便利であるぞ。
(撫で撫でとアストルフォの髪を弄りながら)
男には胸でも触らせとけば後はどうにでもなる。と聞いたのだが…
余の民の言葉は間違っておるのか?
(頭には???を沢山浮かべ、怪しい仕事の人の話しを信じてたらしく)
…ふっ、余にメロメロであるなっ……♪
(甘えられて嬉しそうな王様はアストルフォを抱えて)
(無駄に豪華なベッドへ運び、背を壁に預けて座り込み)
(甘えて来るアストルフォには耳元で「好きに甘えよ!」と豪快に許可を出して)
-
>>533
どうなのかなぁ
サーヴァントの中には、生きてたころに
先頭を突っ走ってた人も居るみたいだし、
奥に控えてた人もいるみたいだけど
王様には個人的には中ぐらいで皆を励まして……
……王様、やっぱり危ないところにいるよね?!
あっ、段々王様の間で慢心が伝染しつつ……
……お、王様おおげさだよっ!
そうなる前に僕が、えーと……
びょ、病院に連れて行けばいいのかなぁ?サーヴァントって……
海は見えなくてもいいから、王様が死ぬのなんて御免だよっ
それじゃあ……一旦15日、ってことにして、
朝ぐらいに伝言で確認……でどうかな
体調よくなってても、紛らわしくないよう伝言はするね
一応22時ってことでいいかな?
よろしくおねがいします、王様っ
えー、僕に聞いてから変えないの?
(といいつつも、別に構わないようだったが)
……服、どうしようかなぁ?って僕はいつも女物だけどっ
(甘えつつ髪を撫でてもらいながら)
……王様の民はちょっと欲望に素直過ぎるんじゃないかな!
それは王様がスタイル良さ過ぎるから皆ついそう答えただかも……?
(触って気持ちの良い胸なのは確かながら、
半分ぼーっとした頭は、胸を揉んだりよりも、
甘えさせてくれる雰囲気の方に引き寄せられたのか)
(好きに甘えていいと言うセイバーの胸元から、少し頭を持ち上げて)
(セイバーの、少し脇にずれたほうから抱きつくように体を寄せると)
それじゃあ……今日は王様、一緒に寝てほしいなぁ……
(頬ずりして、少し熱っぽい頭で、はふーと息をついて)
-
>>534
王から動き兵を従えるのならば武芸に秀でてないとではあるが…
余はただの芸術家なのでな、お主の言う通り!
真ん中で励ますぞ、敵と味方の真ん中でなっ
…そもそもだ、完全な霊体ならば病気にはならぬぞ?
余はどちらかと言うとデータ体…とやらが、正しいらしいのだが。
(殆ど生身で羨ましい!とアストルフォの頬を抓る)
うむ、何日かは空いてしまうが存分に休むがよいっ
余はお主に会えるのを楽しみにしてるのでな。
現代風に言うなら、15日の朝にラブレターも待っておるっ…♪
リクエストがあれば変えるのでな、服装は互いに問題……ないぞ?
(自分の姿は問題ありそうだが、アストルフォは問題ないから)
(皇帝が問題ないと言えば問題ないと決めた)
余は美の結晶故に仕方なしだ、その余に愛でられるお主も…美しいぞ?
(弱ってる相手だからベッドまで引きずり込んで愛でてると)
(甘えてよい、との許可は一緒に寝て欲しいとの願いで)
うむ、そのくらいならば容易い願いだ。
(横からくっ付き甘える様子に頭を撫で、少し思考すると)
(アストルフォの目の前で、胸元の薄い布地を下げ、ぷるっと乳房を取り出し)
………余からのさぁびすである、よい夢…見れそうであるか…?
(クッションより柔らかく暖かな乳房は一枚の布地がなくなり)
(直の肌でアストルフォの頭と顔を柔らかく包む枕にすれば)
(苦しくない程度に押し付け、豊かな母性の象徴であやしてく)
-
>>535
もうっ……王様それ一番危ないところだからー!
(思わず突っ込んで大声を出すと、へろへろとセイバーの胸に倒れこんで)
ご……ごめんね王様っ
全部丁寧に返せる余裕、無いかもだから……
(つぎの日程とか了解したよ、というと、そのまま豊かな胸に頭を載せさせてもらって)
王様、これじゃ王様まで風邪ひいちゃいそうだし……
(自分の上から被るように布団をひっぱると、
セイバーの胸元も隠せるよう頭まで布団を被ってしまい)
ありがとう、おやすみ王様……
(しばらくすると、zzz……と寝息が聞こえてきた)
【ごめんね、全部返せない感じで……】
【起きてちょっと余裕あったら、朝ちょこっと続き?レスしておくかも……】
【あんまり期待しないでね!】
【それじゃあ王様も風邪とか気をつけてね……おやすみっ】
【スレ返すね!】
-
>>536
アストルフォの言う真ん中であるぞ?
(戦場のド真ん中とも付くが)
うむ、無理はせずと言っておるからな。
余から愛でてるので、安心して眠ってよいぞ…?
(豊かな胸はアストルフォの頭を支える柔らかなクッションで)
(一緒に布団の中まで入ると)
…うむ、余が見守るので休むがよい……♪
(頭や頬を優しく撫でながら、アストルフォを寝かしつけ)
(朝までボーッと見守ってく)
【なに、体調が良くない時に無理をしては悪化するのでな?】
【平日ではあるがゆっくり休み、また次回を楽しみにしておるぞ】
【お休みだ、また会おうぞ…♪】
【余からもスレを返す…!】
-
【今宵も場所を借りよう!】
-
【王様と借りるねっ】
前回はごめんね、王様
って、今回は今回で遅めに時間をおねがいしちゃったりで……
なんか迷惑かけてばっかりでごめん!
-
>>539
こんばんはである、アストルフォよ。
そして謝ってばかりであるが、余は気にしておらぬぞ?
それよりも……身体の具合は大丈夫であるか?
(心配そうに額と額をくっつけて)
うむ。……わからぬ!
…まぁ、また甘えたかったら余が抱いてやろう
胸も貸してやろう、故に気にするでないぞ?
-
>>540
うーん……王様だって、いそがしい……
(王様なんて特にいそがしそうだし!)
時間の中で、僕にあう時間を用意してくれてるのに
いろいろ変わったことお願いしちゃってる僕の方で
今日は体調が〜とかそんなことばっかりだとどうなのかなって……
なんだろ、風邪……とは関係ないと思うんだけど、ちょっと腕がしびれちゃってるかんじがあって……
でも、こうやってお話してたりするのには問題ないと思うかな!
僕はまず自分をしっかりしなくちゃって感じだけど……王様は風邪とかひいたりしてない?大丈夫ー?
(セイバーの体温をはかろうとするように、額を押し付け返し)
なんだか王様に甘えっぱなしになっちゃってるね……
……王様って、もしかして受け攻めとかより甘えたりとか甘えられたりの方が好きな感じなのかな?
-
>>541
無理してまで余と遊んで欲しい、とまでは言わぬぞ?
時間があって、元気が余ってるなら余と遊んで欲しい…と願うのでな。
最初の様につい夜更かしをして、その後に影響を与えたのも…余は申し訳なく思っておるっ
…無理なく遊ぶのが、長く楽しめる手段であろう?(撫で撫で)
体調不良は知らずに溜まってた疲れや、今は季節変わり目なのでな
身体が変化に馴染むまでは調子が上がらなかったりはよくあるぞ。
…薄手で出歩き後悔をしたが、余は大丈夫であるぞ!
手洗いうがいもばっちりである、偉いであろう?
(額を押し付けたまま子供見たいな自慢をしてから)
問題ない。余に甘えたかったら、普通にでも…性的にでも甘えてよいぞっ
む、余は奉仕をするのもされるのも嫌いではないが…
…お主は可愛いのでな、余の身体で…気持ちよくさせたいとも思っておるのだ。
(無駄に豊かな胸元でアストルフォの顔を抱きつつむぎゅーと)
-
>>542
そうだね、それは僕も王様に無理をさせて〜とかは思わないしっ
元気なのが取り柄……
取り柄のはずなんだけどなぁ僕……!
ええっ?!そんなこと申し訳なく思わないでよっ
楽しいから僕だって夜更かししたんだし、そこは王様にも自信持って貰わなくちゃっ
ムリしないのが長く楽しめるっていうのには賛成だけどね?
(なでてもらいながらくすぐったげに)
そうだね〜……なんかインフルエンザもちょっと出てきてるとからしいし
もー、結構寒いからね?夜とか……
王様もドレスの上に暖かくするか
適当な宝具を持ってるサーヴァントを見つけていうことをきかせないと!
ばっちりなのは偉いけど……でもほんとに気をつけてね?
僕はいちゃいちゃできればそれでいいやって募集しちゃうタイプだから、
しっかりこっちへいこう!とか思ってないと
どうしてもこうやってお喋りとか甘えちゃったりする時間になっちゃいそうで……
王様が、なんだかものたりないなーとか思ったら遠慮なく言って欲しいんだけど……
……甘えちゃってもいい?
(顔が埋まりそうなほど豊かな胸元に沈みこみつつ、セイバーを見上げて)
-
>>543
元気いっぱい過ぎて力尽きたら抵抗力が極端に落ちそうではあるぞ?
む、そうか…つい楽しいと時間を忘れてしまうのでな。
勉学の一時と、遊びの一時では長さの感じ方が違うのと同じであるか?
ああ、具合が悪いのや眠気などでも…遠慮せずに言うがよいっ
病気になっては困るからな、暖かくはしたいとは思うぞ?
目の前に丁度よい暖かな抱き枕があるから、余は困らぬ。
…余が倒れたら看病は任せたぞ、役得であるな?
(人差し指でアストルフォの頬をつんつん)
そうか、ならば余には遠慮せずに甘えるなり言って構わぬ!
それくらいは許せる技量は持っておるぞ…?
(甘えていいかと聞くアストルフォを見下ろしてから)
(腕に抱いたまま引きずって、玉座へと座り膝上へ横向きに抱いて)
うむ。アストルフォの甘えたい様に甘えて構わぬぞ?
こっちを下げ、直にでも…許そうっ……♪
(背中を支えながら片方の頬に豊かな胸を押し付け)
(ドレス衣装の胸の布地も、下げる許可まで出して猫可愛がり)
-
>>544
あ〜……王様、僕のことよくわかってるね……
……でも、なんとなく王様も似たタイプっぽい気もするけど!
あとはほら、遊びにいく前の日に準備とかではしゃぎすぎて
当日になったら疲れて寝ちゃうとか……心当たりない?
そうだねー、ちょっと僕今週は体調イマイチだったけど……
夜更かしして遊べる時は遊びたいなーって思うし、
ほんと王様も気にしちゃ駄目だよ?
もちろんその時は王様の体調次第〜でもあるけどね!
どうなんだろうねー……暖かくしてても結構風邪ひいたりするし……
だきまくらが先に倒れてたら世話ないよね?!
(つつかれつつも、抱き枕扱いされてもむしろ嬉しそうに頬を突かれて)
ありがとね、その……
僕、そのままだとこうやってなんとなくいちゃいちゃしながら
雑談ばっかりしちゃったりするから!
許すっていうか、王様が今日はこんな気分なんだけどーとかあれば
それも遠慮しないで言ってね?
わわっ、王様……
(でも今日は甘えてしまうつもりなのか、軽い体は簡単に抱き上げられてしまい)
ここが僕の今日の悩みどころだね
王様のドレスを下げるなんて栄誉に預かりながら、
王様に抱っこしてもらって満足〜なんて言っていいのかなー……なんてっ……
-
>>545
余は……逆に次の日を心配し過ぎて、眠れなくなるタイプであるぞ?
家を出るのが10時で間に合うのに9時半には出てたりであるな。
…うむ、余の可愛いアストルフォと会えるなら気合いで病は直すぞ?
自然となるよりは人の多い場所やらから、もらって来るのが多いのでな
手洗いうがいも、するとしないで三割は風邪は予防になるぞ。
アルコール除菌、なども積極的にやるのがよいっ!
(抱き枕は大切にする、とばかりに指に髪も弄りつつ)
了解したぞ、つまり余が…いやらしい気分になってたのなら
アストルフォは…この唇や、手…胸に女性の部品でも、慰めてくれるのだな?
(小さく笑いつつ唇や手に胸板、そして腹部を撫でて聞き)
(甘えたいと言うアストルフォを抱っこしたまま玉座には座ったまま)
……むぅ、余の胸は魅力的ではないのか?
余は胸の大きさ、弾力や肌触りも自信があったのだが…
……アストルフォの好みではないのか……。
(しゅんっと跳ねた毛も元気がなくなり、両腕に頭を抱いた状態で)
(顔へ押し付けたまま誘い受け)
-
>>546
あー……王様、結構真面目なタイプだね!
寝なくちゃー……って思うと
なんだか逆にいつまでも起きちゃったりするよね
もう……そんなところで気合は使わなくていいから!
心配だなぁ、王様ってば
(くすくす笑いながら、セイバーを笑顔で見上げて)
ローマのコロッセオなんていかにも人が多そうだよね
三割は結構大きいね!
手洗いは普通にしてるつもりだけど、うがいはあんまり自信ないかも……
(枕以上にさらさらの髪の毛がセイバーの指先に絡まって)
あはは、その時は仰せのままに、王様っ
(どこでも使っちゃうよ?とセイバーの撫でるたびに小さく体を震わせて)
あ、ううん。もちろんそうじゃないんだけど……
そういうところで僕がちょっと積極的じゃなかったら、
王様楽しくないかなーっていうのは心配で……
でも、ついつい雑談しちゃうのは、王様と話すのが楽しいからだし……
そこは王様のトークが胸以上に好みだってことで
胸にも自身持ってほしいかな!
(ドレスから零れそうなあたりの豊かな胸に、ぎゅっと指を沈めてみつつ)
-
>>547
同じ様に早く来た相手と雑談をして過ごせばよいが一人だと……
うむ、意識して眠ろうと考える程に頭は冴えるのでな。
やっと寝たかと思うと起床時間で、もう…であるか…となるぞ?
…薬を呑むと妙に眠気が来るのでな、極力かからないのが希望であるっ
うむ。あの様な場所で病魔が繁栄したら困るであろうな?
余とはまっっったく関係ない場所であるが!
予防は大事である、やる気を出させるなら…
お主が体調を崩したら余が悲しむぞ、と言っておくぞ。
(サラサラの髪や色違いの部分で指先に遊び)
…うむ、余す部分は残さずに頼むぞっ!
(元気のいい返事に嬉しそうに全身を優しく撫でてから)
お主は口も上手いから余は困っておるぞ…?
もっと余はお主にもわがままを言って欲しい、それが余の願いでもあるが…
(甘えてたら甘えてるので幸せそうなアストルフォを見つめ)
(肌の露出した場所を触れられただけで、嬉しそうになり)
…では、余からお主に願う事を次は口に出そうと思うぞ。
余の胸を使い、気持ちよくなって欲しい、など…言ってもよいな…?
(むぎゅーと抱き締めて胸元で顔を挟み誘う言葉を確認しつつ)
(指に片方の乳房を露出させ、アストルフォの頬を受け止めるクッション代わりに使って)
-
>>548
王様、薬は得意じゃないタイプなんだ
僕はあんまり眠くならないかなー……
って、もちろん飲む種類とかで全然違うと思うけどっ
あ、王様とは関係ないんだ……ごめんね?
王様はどういうところに良く遊びにいったりしたの?
それとも、王様だとあんまり遊んだりはできないのかなー……
そうだね、十分気をつけるよ!
そうかなぁ、それは王様が話しやすいからだと思うけどね!
うん、王様からもそういうこと、あったらいつでも言って欲しいかな
でも今日はおやすみなさぁい……
(胸にクッションのように受け止めてもらうと、
一日の疲れもどっと出てきたのか)
(そのまま、抱きかかえられたまますうすうと寝息を立て始めた)
【なんだか今日は話しながらの相談みたいになったけど……ありがとうね、王様っ】
【多分僕は次、月曜日ぐらいが良いと思うんだけど……】
【体調しっかりしたあたりで伝言でいいかな?】
【ただ、良くなくてもとりあえず日曜には連絡するね】
【おやすみなさーい……】
【スレ返すねっ】
-
>>549
病は寝て治すのが余のパターンなのでな、眠気の来ないタイプでも…眠くなるぞ。
うむ、奴隷を戦わせて鑑賞し楽しんだり、よき戦士には興味がまっっったくないぞっ!
王は…い、忙しいので遊ぶ時間はない、ぞ…?
(目をかなり泳がせながら)
余から願いや頼みがあれば言うのでな、次回を覚悟?するとよいっ!
…ふふっ、こうして甘えながら眠られると余も嬉しいぞ…?
(胸をクッションに寝入る可愛いアストルフォの頭を撫で)
(ベッドに運んでからも少々構ったりや、悪戯をしてたとか)
【うむ、短い時間でも話せるならば余も楽しめるぞ?】
【わかったぞ!次回はまた月曜日を予定に連絡を待っておる】
【ゆっくり休んで、体調を整えるのだ、余との約束だ】
【…お休み、アストルフォ。】
【スレを借りたぞ!】
-
【借りるね!】
-
【場所を借りようっ】
>>511
改めてこんばんはであるっ!
今回の運び方は余には悪くないのだが……、逆ではないか…?
(どちらかと言えばアストルフォの方が運ばれたら似合いそう)
(ただ、性別的には間違っておらず)
…まぁよい、今日も寒いぞっ!
アストルフォよ、余と湯浴みでもせぬか?
-
>>552
こんばんは王様っ!
へへーん……僕だっていつまでも怒られてばかりじゃないからねっ
逆?何が?
(えっ?と首をかしげるものの)
(王様を運んだ……という意識はあまりないようで)
(むしろ、セイバーが怒らなさそうな連れて行き方を考えるのに腐心した、そんな顔)
今日も寒いって……
王様、もうすぐ11月だけど雪とか降ってきたら王様どうなるのか僕は心配だよ!
って……
(そんなには寒くないよ、と言いかけたところで)
(セイバーに提案があったことにきがつくと)
湯浴みっ……お風呂だね?!入る入る!
王様、背中とか流してあげよっか!
(寒い夜でも暑くなりそうなぐらいの勢いで、ぎゅっとセイバーにだきついて)
王様って……やっぱり広いお風呂のほうがいいのかなぁ
家来の人とか一杯入ると狭くなっちゃうとか……?
(どんなお風呂に入ってるんだろうと見上げて)
-
>>553
なぜだか余とお主でなら余が抱き上げてる方が違和感がなくての…
まぁよい、忠義大儀であるっ♪
(性別は逆なのにと考えつつ、深くは言わず流して)
余は冬眠を所望する!凍えるのは苦手でな。
うむ、寒い日は身体の芯から温まらないと良くはならないのでな…
(お風呂と聞いたアストルフォが抱き付いて来ると頭を撫で)
余の国では湯浴みは社交場の一つと言って過言ではないぞ?
だが、余と一緒に入れるのは余が許した者だけであるっ!
(だから貸し切りで豪華でも狭いのでも構わぬ!と付け加え)
…ところで、アストルフォは湯浴みの時には
そのっ、奉仕はされたいか?したいか…?
(少し照れつつも聞いてくと、両手をアストルフォの背中に回し)
(抱き上げると浴室のある部屋へ向かって運び始め)
-
>>554
そうかなー……
僕見た目によらず結構重いと思うんだけど!
(と思っているのは本人だけで、見た目以上に軽いのだが……)
ええっ……冬眠って、王様ー!
起きて!せめて12月ぐらいにしようよ!
でもそうだね、この時期シャワーだけとかちょっと切ないよね……
体だけ綺麗になっても、すぐ冷えちゃうっていうか
そうだよね、社交場っていっても
王様と一緒にお風呂にそうそう入れたりは……
いいの?!そうだねー……
ぎゅうぎゅうすぎて余裕がないっていうのもどうかと思うけど、
あんまり広くてもなんだかふたりっきりだと寂しいかもしれないし
二人でごろごろできるぐらいには広いー、とかどうかなー?
僕が背中ぐらい……って、王様ー!
(背中を洗うとか、そういう奉仕の意味ではないと気がついたのか)
(抱き上げてもらってしまうと、重くない?と尋ねつつも)
……したい、かな♥
(抱き上げてくれたセイバーの耳元で囁いてから耳朶にキスして)
あ、でも王様のしたい方に合わせられるからね?
王様のしたいこととかあればそれ優先でっ
-
>>555
余を冬眠させる為に冬の間に食べてお腹に溜める食事を…むぅ……
東洋の国では身になにも持たず、敵意がないと語る場でもあるが…。
(自分の国では完全に娯楽の一部となってると思い)
うむ!ならば二人でも足を伸ばせる、少々広い湯場を支度させるぞ?
と言うより、もう支度してあるのでなっ!
わかったぞ、しかし奉仕好きとは…アストルフォは可愛い奴じゃなっ
(前も奉仕が好きと言ってたし、可愛いアストルフォの頭を撫で)
(軽いキスには気をよくしたのか足取り軽く脱衣場へ)
さて、では余は中で先に待ってるぞ?直ぐに来るがよいっ!
(慣れた手つきでアストルフォのマントを外してから下ろし)
(自らは普通の脱衣と違い服だけを消し、細身に引き締まった身体や)
(アストルフォが奉仕を求めたので本来ない部分まで隠さず露わにして)
早く来ないと余は拗ねるっ、よいなっ……♪
(ご機嫌で先に浴室へ入り、身体を湯に流してから湯船へと浸かり)
まーだーかー?余のアストルフォよー…!
(中から早く早くと急かし、肩まで湯に潜り両手を広げ脚を伸ばし)
(とてもリラックスした格好になり、アストルフォを待ってる)
-
>>556
王様ー?!しっかりしてー!
もうっ……
サーヴァントが冬眠できるかはわからないけど、
そんな何も食べない期間が出来ても大丈夫なほどたべたら
いくら王様でも体型崩れると思うな!
まあ、お風呂の中に敵意をもった同士で入るなんてちょっとぞっとしないよね……
って、王様支度早いね?!
そうかな……王様の可愛さにはかなわないとおもうけどっ
(撫でてくれると、嬉しそうにセイバーに抱きつきながら)
あ、ちょっとまってよ?!
今何か王様ずるいことしたでしょー?!
(習慣というか、癖もあるのだろうか)
(アストルフォの方は、マントは脱がせてもらったものの、後はどたばたと脱衣カゴに脱ぎ捨てて)
待ってよ〜王様ー!
(逆に、本来あるものがなくて、出ていなかったところが……
出ている、というほどでもないが、慎ましいながらも膨らんでいるのをタオルで隠すように浴室へ続くと)
おまたせ、王様っ♥
(どぼん!と遠慮なくお湯にジャンプで飛び込めば、大きく波が跳ねて)
(そのままセイバーの体に抱きつけば、タオル越しに)
(うっすらと、普段以上の柔らかさが感じられ)
-
>>557
余は英霊だから太らないぞ(目を反らしつつ)
冬は苦手である!滅びてしまえっ!
無防備な状態であるからな、武器の持ち込みは禁止であるぞ?
(最もサーヴァントには無駄な警告にしかならない)
余は可愛いではなく、美しい、アストルフォは可愛いであるぞ?
なに、脱がせるより肌を晒して入るのを楽しみにしただけであるっ!
(だから先に入ると消した服やらは見えず先に入るが)
うむ、こうしてお主を待つ時間はまるで悠久の時を…わぷっ!
(詩人の様な口振りで待ってたと言うが、マナーもなにもなく)
(飛び込み湯を浴びせてくっ付いて来る自由過ぎるアストルフォに)
…………………。
お主の気質は知ってるのでな、文句は言うまいと思うが……!
これは、これだけは許さぬぞっ……!
(呆れた顔をするも裸体でも懐くアストルフォの事は理解してるも)
(タオルは許さぬ!と太ももを撫で、お尻へと触れ肌を撫でつつ)
(徐々にタオルを脱がせると、湯に浮かべながら剥ぎ取り)
……これでよいっ!
(直に肌が触れると普段以上の柔らかさに少々反応してる)
-
>>558
ねえ王様……どうしてあっち向くのかな
こっち見て話してよ〜
(むー、とセイバーの視線をおいかけつつ)
そ、そんなに苦手なの?
王様の特権でそこらじゅうにお風呂作っちゃえば良かったのにっ
えー、王様、確かに見た目は凄く美しいだけど……
性格もいれたら可愛い枠かなっ!
(そんなことを話していてから湯船に飛び込むと)
(全く悪びれもせず、セイバーにだきついていくが)
そうそう、僕は怒られてもあんまり伸びないタイプだから……え?!
(怒られると思いきや、セイバーの手はタオルを脱がせる方に伸びて)
も……もうっ……王様のえっちっ♥
(そう言いながらも、セイバーにくっついたまま離れず)
(たちまちタオルが脱がされると、裸のまま、湯船にくつろぐセイバーに抱きつきなおせば)
これが良いの?王様♥
(これ、といいながら、慎ましやかすぎる胸を、
もしかしてあまり胸囲では差がないかもしれないセイバーの胸に押し付けていく)
-
>>559
いくら体系が変わらないからと堕落してはいかぬとな…。
ならば余の特権にて冬を廃止、秋は許そう…
…なに却下であると!余の願いが…っ…!
(四季に喧嘩を売るが流石にダメだったのかショックな顔)
余が可愛いと…!いや、余は美の方が…いいっ
(きっとやると思ってたので顔やらに湯を浴びても叱らないが)
(タオルは許せなかったのか、肌を触りながら脱がせ)
ふっ…余との湯浴みに無粋なタオル等は許さぬだけだぞっ
うむっ!流石はアストルフォである、直に触れ合う肌が余は好きだっ!
(脱がせてお互いに裸ならくっ付いて来るアストルフォの素肌を感じ)
(慎ましい胸も軟らかく満足げな顔)
……む、この様なスキンシップも悪くはないぞ?
(片方の手にアストルフォの背を撫で、湯を浴びせつつ)
(手を互いの身体の間へと忍ばせ、性器の先をアストルフォの性器にも当ててく)
-
【王様ごめん!ちょっとうとうとしかけて……今日はここまででいいかな?】
-
>>561
【うむ、無理はしないのが一番であるからな!】
【また明日に会えるなら余は嬉しいぞ?】
-
【りょーかいっ……今日と同じぐらいでいいかな?】
-
【また今日と同じであるな、大丈夫であるぞ?】
【では、また夜に会おうぞ。アストルフォよ…♪(ちゅ、と額にキス)】
【場所を借りたぞ…!】
-
【むきゅ〜……】
【(抱きつきながら意識が飛んだ)】
【スレ返すねっ】
-
【お借りします】
-
【スレを借りる】
>>567
【始める前に、いくつか質問をしたい】
【体付きは、本編準拠?それとも、もっとグラマラスなほうがいい…?】
-
>>567
【そうだね、体型は元と同じでお願いしようかな】
【そっちもこんなおじさんがいい、とかあったら言ってね?】
-
>>568
【解った】
【そちらは、そちらの一番やりやすいタイプで、構わないわ】
【書き出すから、少し待っていて】
-
入って。誰も居ないから、遠慮はしなくていいから
(巨大マンション群の一室、コンクリートの打ちっぱなしの殺風景な光景)
(目に付くのは簡素なパイプベッドと冷蔵庫くらいのもの)
(生活臭はまるでなく、ぱっと見たところではただのヤリ部屋にしか見えない)
生セックス、回数無制限、膣内射精あり…それでいいのね…?
(金髪のシャギーショート。赤い瞳。ピンクのルージュで彩られた、ぽってりとした唇)
(ベストタイプの制服に、ルーズソックス。見た目こそギャル風だが、口調は淡々として、派手な外見と裏腹に、どこか儚そうにも見えた)
(鞄を置くと、ベッドの縁に腰掛け、眼鏡を掛けなおしながら、名無しに確認して)
それなら……………そうね、2万5千円でいいわ
(少し考え込むと、破格の値段を提示した)
-
>>570
お邪魔します、と…
へぇ、これは…雰囲気あるねぇ……
(連れて来られた殺風景な一室に、少しだけ圧倒されつつも)
(かえって興奮を煽られ、簡素なベッドと少女を交互に見て)
あぁ、おじさんはむしろ嬉しすぎるくらいだけど、レイちゃんはいいのかい?
ほんとに生で出しちゃっても。
(そう言いながらも、もちろん否定したりせず)
(ベッドに腰かけた相手を、舌舐めずりして見つめていたが)
(続けて提示された金額に、かるく驚いてしまって)
えぇっ…?そ、そんなお金でいいんだ…?
これは驚きだな……ふふっ、それじゃあさっそくしようか。
(財布から、一万円札3枚を取り出すと、枕元に置いて)
お釣りはいいよ、それでも安いくらいだからね…
たっぷり楽しませてもらうね、レイちゃん?
(そう言うと、くたびれたスーツを手早く脱ぎ始める)
(上半身裸になり、ズボンも脱げば、大きく膨らんだトランクスの股間を露わにさせて)
【書き出しありがとう】
-
>>571
いいの………お金よりも、セックスが、好きだから
おじさんので、私のおなかの奥…ぽかぽか、させて欲しい
(こくんと頷くと、ちょっと口をもごもごさせて)
(恥ずかしそうに俯き、小さな声で………むしろ膣内射精でないとダメなのだと、告白して)
…解った
その代わり、私も…いろいろ、サービスするから
(お釣りはいらないとの言葉に、つき返すのは野暮と考えて、素直に受け取る)
(ベッドの上で膝立ちになり、スーツを脱ぎ捨てた名無しの首に腕をかけて引き寄せて)
……ん……ん…ちゅ…んちゅッ…………ちゅッ…ん…
(身長差を埋めると、柔らかく、それでいて吸い付くような瑞々しい唇を、名無しの唇に重ね合わせ)
(何度もキスを繰り返すと、首に回していた腕を片方解き、そっと…トランクスの上から、勃起した肉棒をそっとさすった)
(唇を舌先がなぞるみたいにして舐め、自分から少しずつ舌を入れながら、時折指を立ててトランクス越しに亀頭をかりかりと引っかく)
ちゅっ…んちゅぱっ…ちゅ……ん、んん……んちゅ、ちゅッ…ちゅ…
(その手管は、14歳とは思えないほど堂に入った、一人前の娼婦のそれで)
(この華奢な身体が一体何人の男と繋がったのか、どれだけ精液を吸ってでできているのか、想像するに余りあった)
-
>>572
レイちゃんみたいな可愛い子がセックス好きなんて、おじさん嬉しいよ。
なら、遠慮なく出しまくってあげるから
たっぷりサービスして欲しいな……おっと…
(トランクスだけの姿になったところを、相手に引き寄せられるままに密着し)
(重ねられる唇を受け止めて)
んちゅ…ちゅ、ぴちゅっ……れろ、ぢゅるっ……んん…っ…
(こちらからも唇に吸い付きながら、トランクス越しに膨らみを刺激されれば)
(歳相応に太った体を震わせて反応を示し)
(亀頭を引っ掻かれて、下着の中で硬い竿をびくつかせながら)
(両手を回して、相手の細身の身体を制服越しに撫で回していく)
ちゅぱ、んぷ…ぷは……
すごいね、レイちゃん…夢中になっちゃうようなキスで…
それにそんな上手に触られたら、おじさんのチンポ、どんどん硬くなっていっちゃうよ……
(抱き合ったまま、トランクスもずり下げてしまい)
(ぐんっと反り返った熱いペニスを露わにさせて、レイの手に握らせてから)
(自分の手は相手の太腿に這わせ、スカートの中へ潜り込ませれば)
(ショーツの上から股間をこすり始めて)
ちゅぷ、ぴちゅ、ぢゅるっ、ちゅぱっ…
(貪るようなキスと共に、唾液を注ぎ込みながら、こちらからも舌を激しく絡めて)
-
>>573
ん……ん…んっ、ちゅ…ちゅぷ、ちゅッ……
……おじさんのチンポ、勃起してる…硬くて、反り返っていて…大きい…………
たくさん、欲しい…この、おじさんチンポ……これでいっぱい、オマンコ、ズコズコして欲しい…
ん、ん、んんんん……………っ…
(時折キスを解いて、吐息を感じあえるほどの距離で見詰め合い囁きあう)
(淡々としていた言葉に徐々に熱と淫語がこもり、おねだりを繰り返す)
(トランクスから解放された肉棒を直に、逆手で握ると、手のひら全体で肉棒をむにむにとマッサージした)
んちゅ…ん、こく…ッ………ちゅる、んちゅ、るッ…
(スカートの中に入り込んだ手が、ショーツ越しに割れ目の、その形を探るように動く)
(手馴れた愛撫は、名無しもまた、幾人もの少女たちを買い、抱いてきたことの証)
(鼻に掛かった喘ぎを漏らしながら、身体も密着させて、じゃれついて)
(喉を鳴らして名無しの唾液を飲み込むと、自分からも唾液を注ぎ返す)
(マッサージで肉棒が先汁のオイルを流し始めると、今度はゆっくり、微かに粘つく音を立てて、肉棒をしごき始めた)
-
>>574
もちろんだよ…おじさんも、レイちゃんのオマンコにハメたくてハメたくて、もうたまらないからね…
ぴちゅっ…れろ、ぢゅる……こく…っ……
(むしゃぶりつくように唇を重ね合いながら)
(注ぎ返される唾液を口内で攪拌するようにぐちゅぐちゅと舌を絡め、飲み込んでいき)
(扱かれていくペニスからは、粘っこい先走りをさらに溢れさせ)
(レイの手をベトベトにぬるつかせて)
ちゅ、ぢゅろっ……ほら、ここにオチンポ欲しいんだよね…?
(唇だけでなく、唾液塗れの舌でレイの頬や首筋をびちゃびちゃと品無く舐め回しながら)
(布地越しに擦っていた指を、ショーツの中に潜り込ませ)
(割れ目を直にこすり上げてから、指先を膣穴にくぷくぷと浅く出し入れさせて)
ぷっは…ぁ……このままじゃレイちゃんの手コキでイキたくなっちゃうよ…
オマンコもすごく柔らかくて、とってもいい感触で……
もう、生ハメしちゃっていいかい…?
(自分もベッドに乗っていき、そのままレイを仰向けに押し倒すようにのしかかりながら)
(ショーツすら脱がせず両脚を開かせ、股布を横にずらして)
(露わにした割れ目へ、さも挿入したそうに先走りでべとつくペニスをぬちゃぬちゃ擦りつけていく)
-
>>575
ちゅ、ん………んく…こくっ…ん、んん……ッ…
(互いに唾液をたっぷり注ぎあい、混ぜあい、分け合って飲みあう)
(親愛でも恋愛でもない、セックスの一部としてのキスを、何度も繰り返して)
(徐々に徐々に、扱く速度をあげていくと、粘着音も大きくなってゆく)
ちゅぱ…はぁ、はぁ………んっ…
そう、そこ…そこに、おじさんの勃起したチンポ…欲しい…………
(頬や首筋を舐められると、くすぐったそうに身をよじる)
(ショーツを除け、太い指が秘裂のかたちを確認すると、浅く、入り口辺りを高速で出し入れされ)
(快感にぶるぶると身体を震わせて、何度も頷き、きゅむきゅむと指を軽く食い締めた)
……来て…おじさん………私のオマンコ…おじさんチンポで…お……奥まで…犯して…
(逆らわず、ゆっくりとベッドに仰向けに押し倒されると、足を開き、手のひらを重ねて握り合う)
(自分からも腰をくねらせ、ピンクの粘膜と赤黒い粘膜をこすり合わせ、愛液のしみをベッドに作った)
【次のレス、少し遅れるかも知れない。ごめんなさい】
-
>>576
おぉっ…オマンコの肉が、チンポに吸い付いてくるみたいだっ…
それじゃあ入れるよ、レイちゃん…
たっぷり生ハメセックスしようねっ…!
(互いの性器同士を馴染ませるようにじっくり擦り合わせてから)
(手を握り返しながら、丸々と膨らんだ亀頭を膣穴にぐちりと触れ合わせると)
(ぐいっと腰を突き出して、ぢゅぶぶぶっと膣内を押し広げて硬いペニスを深く突き入れ)
(すぐさま腰を大きく弾ませるようなピストンで、レイの奥を突きまくっていく)
おほおぉっ…!このオマンコよすぎるっ……
指でも締め付けてきてたけど、チンポに絡み付いてくるみたいで…
レイちゃんとの生セックス、最高だっ…!
(簡素なパイプベッドがギシギシと軋むような激しいピストンで)
(華奢な腰に、歳相応に太った腰をパンッパンッパンッと叩きつけ)
(反り返ったペニスをぢゅぼぢゅぼと出し入れし、カリ首で膣肉を引っ掻くように擦り上げて)
はぁ、はぁっ……どうだい、レイちゃん?
おじさんのチンポで、オマンコいっぱいズコズコされて…気持ちいいかい…?
(両手を握り合わせながら、体重の乗ったピストンでレイの身体を揺さぶって)
(子宮口をごつごつとペニスで突き上げていき)
んちゅ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ…れろ、ぴちゃっ…
(また唇を重ねて、ぬちゃぬちゃ舌を絡め合わせ)
(混ぜ合わせた唾液を塗り広げるように、相手の頬や鼻先、眼鏡のレンズまでびちゃびちゃと舐め回して)
【了解、大丈夫だよ】
-
>>577
っっ…………
(充血しきった亀頭が秘裂に押し付けられ、ほんの数秒、その間口の狭さに押し留められるも)
(体重の乗った腰が突き出されれば、あっけなく、むしろ心地よい抵抗を残して貫かれ)
(十分に蕩け、解れていた膣穴は、硬く勃起した肉棒を、ぐぷぐぷと飲み込んでいく)
(押し込まれた分だけ、泡だつ愛液と、吐息が押し出され、無言の呻き声をあげて、身悶えた)
んっ、ん、んんっ、はぁ、はぁ、ああッ…んっ、んんっ…!!
(男慣れした身体には遠慮は要らないとばかりに、最初からトップスピードの、ヘビー級のピストンにベッドが軋む)
(狭い入り口、貪欲に絡みつく膣襞、一番奥の子宮口は唇のように吸い付いてくる)
(おまけにその少し手前に一段狭くなった場所があり、子宮口を鈴口が密着すると、丁度そこに亀頭がすっぽり嵌まり込む)
(愛液は失禁したみたいに溢れ出し、狭い膣肉をスムーズに突くための潤滑剤になった)
(小柄で華奢な身体がびくびくと痙攣し、切羽詰った声は感度のいい体が一突きごとに軽アクメに達している証拠)
(……確かにこれだけの身体をしていたら、自慰などではとても満足できない、男なしでは過ごせないだろう)
い………いい…はぅっ…!止まらないの、イク、のが…んっ、ん、んっんっんっ…ああ、イク、またオマンコでイク…んんっ!!
(眼鏡が薄く曇るほど、身体を熱く火照らせて、頷く代わりに中をきゅうきゅう締め付けながら応える)
(開いた脚はじたばたともがいたり、ぴんと張り詰め伸ばされたりして、このセックスの激しさを物語って)
(褐色の肌に、ぷつぷつと汗の玉を浮かび上がらせる)
お……お願い…んっ…………レイ…レイ、って…呼んで、欲しい……………んんっ、ちゅ…んちゅる、じゅるちゅッ……!
(ぎゅっと手に力を込めて握ると、圧し掛かるように口付けられて、脚以外、その身体の殆どが名無しに覆い隠されてしまう)
(全身の体重を乗せられ、少し苦しいものの、それすら快感にしながら、腰をくねらせ、お返しにこちらも頬や顎に舌を這わせた)
-
>>578
おぉっ…くうぅっ……!
レイちゃん……レイのオマンコの奥が、先っぽに吸い付いてきてるよっ…
おじさんのチンポがずっぽり咥え込まれて…最高に気持ちいいっ…!
(敏感な亀頭で感じる密着してくる子宮口と、膣奥のフィット感に)
(さらに力強く腰をグラインドさせ、ぐぷんっぐぷんっと深々とペニスを何度も突き込んでいく)
オマンコ汁もだらだら溢れさせて…さっきからイキまくってるね、レイ?
中がきゅんきゅん締め付けてきて、よーく分かっちゃうよっ…
(小さな絶頂を繰り返し、収縮を繰り返す膣肉をたっぷり堪能するように)
(抜ける寸前までペニスを引き、そこからぐぢゅんっと一撃を食らわせるように突き入れる動きを繰り返し)
(何度も何度もレイをアクメさせて)
ふぅっ、はぁっ…はぁっ……!ほらほら、いくらでもチンポでイッちゃえ、レイ…
おじさんがいくらでもセックスしてあげるからねっ……!
ぢゅぱっ…ぢゅる、れろっ…くちゅ、くちゅっ…
(華奢な身体にずっしりとのしかかり、互いの顔をびちゃびちゃと舐め合いながら)
(ずんっずんっと、強烈なピストンにスパートをかけ)
(はち切れそうなほど反ったペニスを、ひたすら出し入れして)
うううぅっ…!イクよ、レイっ…!
おじさんの子種で、レイのオマンコ受精させて上げるよっ…!
くおおおぉっ…!孕めっ…!おじさんの赤ちゃん妊娠しちゃえ、レイっ……!
(ぎゅっとレイの手を握り締めながら、プレスした体勢で腰を密着させると)
(ペニスを打ち震わせ、ドプッ…ドポッ、ドクッ、ゴボボォッ…と、濁流のような特濃の精液を)
(子宮口めがけて、たっぷりと注ぎ込んでしまう)
-
>>579
おじさんのチンポ、奥に当たってる…っ!
はぁっ、はぁっああ、ああああっ……イク、イク、イクぅぅっ!
(名無しのストレートなピストンを、腰で半円を描くようにして受ける)
(満遍なく膣穴を肉棒で穿り返され、子宮口を連打され、先以上にアクメが途切れなくなっていく)
っっ…ああああああああっ!!はぁっ………あっああっ……!!
(名前を呼び捨てにされて、ぞくんっ…と背筋に震えが走り、脳天で爆発する)
(ロングストロークのピストンは子宮口に甘く痺れる重い衝撃を打ち込んできて、何度を顎を上げて、名無しの身体の下で小さな身体が暴れまわった)
ああイクっ!おじさんチンポでイクぅぅぅ!凄いの、子宮でイッてる、こんなの、久しぶり……あっあっあっんっ…!!
おじさっ…ああ……おじさん、んっ……ちゅ…ちゅッ…ちゅ、くちゅッ…んっイクイクイクっ、またイクぅんんんんんぅんッ…!!
(圧し掛かられ、衝撃も快感も完全に逃げ場を封じられ、より大きな絶頂へと、最短距離を駆け抜けていく)
(ふいに、はっと法悦の涙で潤む目が見開かれた。来る………今までの軽アクメを踏み台にして、「イク」瞬間が)
っイク、イクイクイクイクイクっ…あああっ、中に、中に出しておじさんっ…受精するから、おじさんの子供、孕むからっ…!!
子宮の奥まで、どぴゅどぴゅ出して、私を妊娠させて………っ!!!
(特大のロングストロークで、本能的に降りてきた子宮が押し上げられ、衝撃に震える)
(淡々と、口数の少なかった、出会ったばかりの時と正反対の姿で、室内に嬌声を響かせる)
イ……ッ………!!
(そして遂に…「イク」時が来た)
(付け根まできっちりと押し込まれ、子宮を押し上げられ、その状態で、肉棒でも届かない奥へと、熱く煮えたぎったザーメンを注がれる)
(子宮いっぱいに精液を詰め込まれる感覚に、唯一名無しの身体の下から出ていた両足が、クワガタのように腰をがっちりホールドして)
………ク……っ……ぅ…………!!!!♥♥
(指を強く絡ませ、1ミリでも奥で欲しいと腰を挟み込み、膣肉がまるで無数の小さな手で握られているみたいに収縮した)
…ふ………………っあ………ああ………………あ……っ…………!!
(射精が止まらない。だからイクのも止まらない。断続的なのではなく、一瞬が引き伸ばされていく快感に、息をするのも忘れて酔いしれた)
-
>>580
お…おぉ……っ…
レイのオマンコが蠢いて……チンポが搾られるみたいだよっ…
…くうぅ…っ……ほら…まだチンポ汁出るよ、レイ…っ……
(指を絡ませて手を握り合ったまま、ホールドされた腰をぶるぶる震わせながら)
(イキ続けるレイに合わせるように、自分でも驚くくらいの長い射精を続け)
(どろどろの精液を、ドクッ…ドクッ…と延々と注ぎ続けていって)
はぁ……はぁ、はぁ……最高だったよ、レイ…
オマンコが気持ちよすぎて、一発で妊娠しちゃうような濃いのたっぷり出しちゃったよ…
ぴちゅ、ちゅろっ…れろっ……
(ようやく射精が弱まり、やがて終わっても)
(まだ硬さをほとんど失わないペニスで繋がったまま)
(荒い息でレイの顔を見つめ、余韻に浸ったままぴちゃぴちゃと舌を触れ合わせて)
ぷは……さぁ、レイ、まだまだ始まったばかりだよ…?
こんなに具合のいいオマンコじゃ、いくらでも射精できそうだからね…
いくらでも中出しして種付けセックスしてあげるよ、レイ。
(そう言うと、ホールドしてきているレイの下半身ごと腰をゆっくり揺らし始め)
(ぐちゅっぐちゅっと結合部から白濁を漏らしつつ、膣内でペニスにぐぐっと硬さを取り戻させながら)
(ベストもそのままにシャツの胸元を肌蹴させ、ブラもずらして乳房を露わにさせて)
(乳首をこりこりと摘んで刺激していく)
-
>>581
……ふっ……は……はぁ、はぁ………っ……
(白く、頭が焼け付きそうな快感に持っていかれていた意識が、ゆっくりと戻ってくる)
(忘れていた呼吸を、舌を出して荒々しく継いでいると、その舌先を舐められて、濡れた瞳で見詰め合った)
(未だ難さを失わないままの肉棒の脈動が、心臓の鼓動の鼓動と重なり合う)
…あ……ああ……少し、休ませて……ひっ、んっ…!
(たった一度で、普段一晩中していても達せないレベルまで果てさせられ、普段ならとても出ない弱音が口から出る)
(けれどその懇願も空しく、再び名無しの腰が、今度はピストンではなくすりこ木のように、奥をぐちぐちと抉り)
(快感の熾き火を消さないようにした上で、胸元を肌蹴させられた)
んっ、ふ…んっんっ………はぁ…あぁ………
(テクニックは不相応でも、身体つきは年相応で、紫のビキニブラを除けると、なだらかなAカップほどのふくらみが姿を見せる)
(秘所に負けず劣らず、初々しいピンク色のままの乳首を名無しに摘まれ、捏ねられると、また中がきゅう…っと反応した)
(…これ以上、この人に気持ちよくされたらもう、ダメになる。「この人でないとダメ」になってしまうかも知れない)
(本能でそれを察した心が躊躇するも、身体はもう心を無視して乳首を硬くし、全てを委ねるために、次のステップを昇りつつあった)
……く…んぅぅ……乳首、感じすぎてる……っ……痺れるみたい、で……………気持ち、いい…っ………
【このまま、私が何を言ってもお構いなしにして…最後はおじさん専用にして欲しい】
【おじさんがしたい時にしに来て、したいだけしてく………勿論、お金もいらない…都合のいい、セックスフレンド…】
【私を、「そういうモノ」にする、って…宣言して………「そういうモノ」にしてくれたら、嬉しいわ…】
-
>>582
休むなんてダメだよ…ほら、おじさんのチンポはまだガチガチなんだから…
レイはおっぱいも可愛いね……
(露わにした控えめな乳房を、乳首を捏ねながらじぃっと鑑賞するように眺めてから)
(両手で包むように触れ、両の膨らみを撫で回すようにふにゅふにゅと揉んでいき)
(左右の乳首を何度も摘み上げる)
(その間も、腰は前後に動かし続け、射精したばかりとは思えないほど硬く反り返ったペニスで)
(膣肉に白濁を擦り込むように、ぬちゃっぬちゃっぬちゃっとレイの中を擦り上げて)
おっぱいの感度もいいんだね?
イッたばかり、なだけじゃなさそうだ……こうすると、もっと気持ちいいかな?
ちゅぱ、ぴちゅっ…ちゅ、ちゅうぅ…っ…
(そう言うと、片方の乳首にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと吸い立てながら)
(口内で唾液を塗りつけ、舌で舐め転がしていく)
(反対の乳首は、指先でぷるぷると弾くように刺激しながら)
(下半身の動きもどんどん大きくしていき、腰を跳ね上げるようなピストンで)
(中の白濁を掻き出しつつ、熱いペニスを抜き挿しして)
ちゅ、ぢゅるるっ……
ほぉら、今度は下から犯してあげるよっ…!
(奥深くまで、ぐちっとペニスで貫くと同時に、レイの身体を抱え上げ)
(そのまま、自分はベッドに座る形になって体面座位の体位になると)
(ぢゅぱぢゅぱと乳首にしゃぶりつきながら腰を上下に振ってレイの身体を揺さぶり)
(真下から、ぢゅぶっぢゅぶっと硬いペニスで突き上げていく)
【嬉しいこと言ってくれるね、もちろん喜んで】
【このままいくらでも犯しまくって、レイをおじさん専用の生オナホにしてあげるよ】
-
>>583
んっ………あっ……はぁ………はぁぁ……っ…
……可愛、い……?そう……かしら………っ…んっ…………はぁ、ん…ッ………
(ささやかな膨らみを、優しく手で包まれ揉まれ、胸の鼓動が少しずつ早くなる)
(サイズこそ控えめだが、それがまた、まだ年若い少女を抱いているという実感を強めるスパイスになり)
(相変らず感度抜群の乳首をきゅっと摘まれると、それに合わせて膣内が蠢いた)
(ピストンはごく緩やかに、刺激を絶やさないように……そして、この膣穴の主が誰であるか、身体に教えるために)
(膣内の隅々まで、逆流してきた精液を丁寧に塗りこんで、その下準備を整えていく)
……………っ!
ふあ、あ……ああっ…中………んっ、乳首…一緒に……なんて…!!
(元より快感に貪欲で鋭敏な身体が、三箇所同時攻めに震える)
(摘まれた乳首は、くすぐったいような、それでいて時折強い快感が電撃のように身体を走り)
(吸われている乳首は、粘膜での優しい、そして執拗な愛撫に晒され、背筋を震わせた)
(徐々にペースを上げていくピストンは、やや斜め上…へその裏を突き上げるような動きで、今放った精を雁首でかき出していく。そして…)
な、何……っ?!ん、あッ………イク、っ…!!
(奥まで強く突き上げられたかと思うと、身体を起こされ、名無しの膝の上にまたがるような、対面座位になっていた)
(自らの体重で後押しされ、名無しのピストンだけでは到達できない、もう1、2センチ深い結合に、思わずアクメ声を上げてしまう)
はぁ、はぁ、おじさんチンポ、奥の、奥に、さっきよりも、もっと奥に………届いて…っ………イク、イク……っ!!
(体重と重力が生み出す、さらに奥での繋がりに、少女の身体がびくびくと震え、声を上げる)
(先より互いが自由に動けるこの体位に、少女の身体は即座に反応し、まるでダンスを踊るように、激しく腰を動かし始めた)
(…何もしなくても深く埋まった先端が、こりこりとした感触の子宮口を先よりもダイレクトに打つ)
(それは同時に、性感帯の一つであるポルチオアクメでさらに深く果てさせられるということ)
(ためらいも忘れるほどの快感で、この少女が名無しの専用生オナホになるのは、時間の問題だった)
【ごめんなさい、次のレス…たぶん、1時間くらい、後になるわ】
-
>>584
くおおぉっ……またレイのオマンコが締まって…っ…!
抱っこされただけでイッちゃったかい…?
(抱え上げた瞬間に絶頂の声が上がると)
(相手の体重で子宮口に亀頭がより食い込むのを、堪能しながら)
(しゃぶっている乳首を咥えたままかるく引っ張ったり、弱く甘噛みしたりして)
(レイのアクメをさらに手助けして)
ふぅっ…はぁっ……!
レイのオマンコの奥が、チンポの先にこりこり当たってるね…?
ほらっ、いくらでもイカせてあげるよ、レイっ…
この絶品オマンコに、おじさんのチンポの味を覚えさせて、おじさんの専用オマンコ穴にしてあげるよっ…!
ちゅるっ、ぢゅる、れろっ…あむっ、ちゅ、ぴちゅっ…
(乳首にむしゃぶりつき、もう片方の乳首をきゅっきゅっと摘み上げながら)
(空いている手を、卑猥な腰振りを始めたレイのお尻に回し)
(スカートを捲くって、ふにゅふにゅと揉むように尻肉を撫で回す)
(ベッドをさらに大きく軋ませながら、激しいピストン腰をレイへと打ちつけていき)
(パンッパンッパンッ…と大きな音を鳴らして、華奢な身体を腰の上で弾ませ)
(いきり立ったペニスをねじ込むように膣穴へ突き入れ)
(子宮口の奥へと響かせるように、レイの最奥を力強く突き上げて)
はぁっ、はぁっ…ふぅ、はぁっ……!
もう、レイをおじさんのものにしていいねっ…?
おじさん専用になれば、このチンポで毎日でも犯してあげるよ…?
もっともっとイキまくりたいだろ、レイ?ほら、ほらっ!
(そう言いつつ、射精感が込み上げてくれば腰の動きにスパートをかけ)
(乱暴なくらいのピストン運動でレイをがくがくと突き上げ)
(子宮口をこじ開けんばかりに、ぱんぱんの亀頭でごりごりと突き上げて)
おおぉっ…またイクっ…!
専用オマンコの印に、またおじさんの濃いザーメン生出ししてあげるぞっ…
たっぷりぶち撒けてあげるから、全部受け止めて孕め…!
おじさんチンポ専用の生セックスオナホ穴になれ、レイっ……!
(小ぶりな乳房の間に顔を埋め、両手で褐色のお尻を抑えて腰をぐちっと密着させると)
(ドビュッ…ビュルルルッ…ドクッ、ドクンッ…と)
(最初の射精より勢いがあるかと思えるような勢いで、濃厚な子種を大量に噴き上げ)
(亀頭に触れた子宮口へと浴びせかけ、レイの中を満たしていってしまう)
【いいよ、それくらいなら待ってるね】
-
>>585
……だ…だって、おじさんチンポが、深すぎるから……
んっ……乳首、引っ張ったら、ダメ…ぇ………!!
(向かい合って抱きしめあうと、突き上げに合わせ、腰が落ちる)
(いくつかのパターンを試した名無しは、乳首を甘噛みされながら引っ張られると、一番反応がいいことに気がついた)
(それもやや、強めなくらいに…)
くぅんッ、あ、当たってる、わ……!さっきの、子宮でイク感じのが、また来てる……っ!!
お…おじさん専用、っなんて、ダメ、ダメよ、そんなの……っ!!ひぃんっ!!
乳首、んっ………!!お、お尻、ぃ………まで、っ……!!
(正常位の時のように、あちこちに当たる快感はないものの、逆に100%ポルチオへの集中攻撃を加えられ、早々と子宮イキへと導かれる)
(「おじさん専用」……その言葉を聴いた瞬間、間違いなく湧き出ていたのは歓喜の感情)
(そのことに驚きながらも、同時に蕩けた頭で自問する。「どうしてダメなの?」と……)
(先の三点攻撃に、さらに追加で尻肉まで揉まれ、子宮、左右の乳首、尻の四箇所が相争うように、軽アクメを繰り返す)
(百戦錬磨の少女娼婦が、まるで処女の乙女のように涙まで流して喜悦に浸った)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
い、イクっ…ダメよ………今イッたら私、おじさんのモノになってしまう……おじさんチンポで毎日犯されて、イカされてしまう…!
おじさんチンポで毎日セックス…毎日イカせて貰える…!!お、お、おじさ…んっ、私、ああ……私……っ!!
(強烈な誘惑の言葉。胸が興奮で高鳴る。頬が熱くなる。ピストンと共に囁かれ、頭の中で名無しの言葉がこだまする)
(うわ言のように繰り返し、褐色の肌を汗でてらてらと光らせ、自らも狂ったように腰を振った)
ダメ……ダメよ、っ…!中で出さないで、い、イッてしまう、からっ………あ、あ………………イィッ……イッ、く、っ……!!♥♥
(…最後に残ったわずかな迷い。それは自分の意思では消せないものだと知ったのか)
(子宮口を貫きそうなほど強い突き上げを加えながら、尻肉を鷲づかみにして抱き寄せ、問いかけではなく命令と共に、名無しが放つ)
(「びゅくっ………」と放たれた初弾が子宮口に直撃すると、悩ましげな、眉根にかすかにしわを寄せた顔から、呆けたような顔になり)
(ぽかんと口を開け、舌を突き出し、幸せそうに蕩けきったイキ顔を晒して、ポルチオアクメイキした)
…………あ、あ、ああああ…………………あ…あ…………お…おじ、さん………私…ダメ、になってしまったわ……
もう、おじさんでないと、ダメ……………おじさんの、専用生オナホ……に、なる、わ………はぁぁぁ………あああっ………♥
(そっと、名無しの首に腕を回すと、甘えるように擦り寄り、セックスの一部ではない、恋愛のキスをした)
【ありがとう、おまたせ】
【もし…あなたの好みならば、アナルは未経験なことにして…………アナルバージンを捧げさせて欲しい】
【あなたの生オナホ穴になるなら、どっちの穴も使えたほうがいい、と思う】
【じっくり解してもらって、準備ができたらバックスタイルで…自分で尻穴を広げて、初めてを奪って欲しいと、おねだりしたい…】
-
>>586
お…ぅっ……まだ出るっ…
…ふふ、とってもいいアクメ顔してるね、レイ?
(ぎゅっと褐色の尻肉を掴んだ手をふるふる震わせ)
(また長い射精を延々と続けて、固体混じりの精液を注ぎ続けながら)
(同時に激しく達したレイの蕩けたイキ顔を、満足気に見つめて)
はぁ…はぁ……レイも、またいっぱいイッちゃったね…
いいんだよ、ダメになって…専用生オナホになってくれたレイのこと毎日抱いて、もっともっとダメにしてあげるよ…
いつでもおじさんのチンポとセックスしか考えていられないような
最高のオナホに躾けてあげるからね…?
(ごぽっ…と、結合部の隙間から、ゼリーのような白濁を溢れさせながら)
(擦り寄ってくるレイの背中やお尻をあやすように撫で)
(こちらからもそっと穏やかなキスをして)
ね、レイは、ここでセックスしたことあるかい?
おじさんは、生オナホのこっちの穴も使ってみたいんだ…
(まだまだ硬さを失わないペニスで繋がったまま抱っこしているレイのおでこや頬に)
(ついばむようなキスを繰り返しながら)
(お尻を撫でていた手を、まだ穿かせたままのショーツの中へ滑り込ませると)
(尻たぶの間、窄まったアナルへと指を這わせ、くすぐって)
【おかえり】
【いいよ、レイのアナルバージン、ぜひもらいたいな】
-
>>587
凄く………イッてしまったわ………おじさんチンポで………
…………して…おじさん専用の………オナホ娘に…………いいえ…なりたい………
(どうにか笑顔になろうとして、慣れていなくて、上手く出来ない)
ごめんなさい、あんまり、笑ったこととか、ないから………
(ためらいも不安も後悔もない。一生、名無しの、生オナホになる──もう、そう決めたのだから)
(まだひくひくと震えながら、互いの身体を撫であい、軽いキスを何度もしながら、余韻に浸る)
……!な、ないわ……ない、けれど……
でも、おじさんに…………使って欲しい……私が捧げれる、たった一つの処女だから…
(名無しの問いに驚くものの、直ぐに顔を赤くして俯く)
(…そして俯いたまま、小さな声で、名無しに尻穴処女を捧げたいと、そう答えた)
私の………アナル処女……貰って……おじさん……………
-
>>588
ほんとに可愛いね、レイは…
これからは、ずっとおじさん専用のオナホ娘として
たっぷり使ってあげるからね…?
(笑顔が上手く作れないことを謝るレイの片手を取り、ぎゅっとまた握ると)
(慰めるようにキスを繰り返し、舌先同士をちろちろと触れ合わせて)
あぁ、お尻は初めてなんだね…
(顔を火照らせるレイの答えに、そう言いながら)
(くにくにとアナルの入り口周辺を指先で撫で回して)
喜んで、レイのアナル処女をもらってあげるよ。
ここも、生オナホに相応しいおじさんとのセックス専用穴にしてあげるからね、レイ?
ほら、おじさんの指をしゃぶっていっぱい濡らしな。
(俯いてアナルを捧げると告げてくるレイの姿に)
(膣内で、反り返ったペニスをビクビクと興奮で打ち震わせながら)
(お尻から一旦手を離すと、自分の指をレイにくぽくぽとしゃぶらせ、唾液塗れにさせて)
よし、もういいよ…
お尻は、たっぷりと準備してあげないといけないからね。
ほら、いくよ……
(ぬるぬるになった手を、再びショーツの中へ潜り込ませると)
(唾液を潤滑油に、中指をアナルにあてがい、ぬぷぬぷ…とゆっくり挿し入れて)
やっぱり、少しキツイね…
どうだい?レイ、お尻をほじられる気分は…?
(腸内をほぐすように、ぬぷぬぷと指を窄まりに出し入れしながら)
(乳首をぺろぺろと舐め回し、レイの反応を伺って)
-
>>589
…はぁ……ん……ちゅ、ん……ちゅッ…
(顔をぽーっとさせながら、舌を触れさせあい、キスを何度も交わす)
(唇を離すと、唾液の糸が二人を一瞬、繋いで切れた)
んっ……少し、変な感じ…
……くすぐったくて、恥かしい…ふあ…っ…
(窄まりの周りを軽くタッチされ、なぞられると、名無しの膝の上で身体をくねらせる)
(尻穴は名無しの指先が触れるとキスするみたいにちゅっと吸い付いてくる)
ふぁ…ふぁい…あむ……ん…くぷ、ちゅぷ、ちゅ、ぷッ…
(中でビクつく感触に、名無しがアナル処女に興奮していることを感じ取り、嬉しくてますます身体が紅潮した)
(突き出された指に、そっと舌を伸ばす…先端を舐め、口付け、ぱくんと加えると、上目遣いに見上げたまま、ゆっくり前に頭を進める)
(丁度それは、まだ名無しにしていなかった、フェラチオをトレースするような舌使いで)
ぷはッ…ん、ん…………………んん、っ…………!!
(粘つく唾液に塗れた指がショーツの中に潜り込むと、もぞもぞと尻の位置を合わせて、名無しが触りやすいようにする)
(ゆっくり、浅く、何度も指を出し入れされる感覚は今まで感じたことのないもの)
(緊張しているせいで、きつさはあるものの、痛みや苦しさを感じている様子はなく)
わ、解らないわ……変な感じ…でも、嫌な感じじゃない………………ん、ん、んっ……
(乳首を舐められ少し気がそれたのか、徐々に尻穴から緊張がなくなり、柔らかくなってくる)
(第一関節までしか受け入れなかったその場所が、第二関節まですんなり埋まるようになった頃には)
(出し入れされるたびに鼻にかかった声を漏らし、腰をビクつかせていた)
【…たびたび、御免なさい】
【一度凍結して、続きは…夕方くらいからお願いしたい。もしも無理なら、都合のいい日時を、教えて欲しい】
-
>>590
【分かったよ。でもごめん、ちょっと夕方辺りからは難しくて…】
【次に会えそうなのは月曜以降になってしまうんだ】
【レイは、それでも大丈夫かな?】
-
>>591
【わがままばかりで、御免なさい】
【月曜日の夜なら、空いているわ…】
【22時くらいからでどう…?】
-
>>592
【気にしないでいいよ、オナホを大事にするのも持ち主の役目だからね】
【ありがとう、22時で大丈夫だよ】
【伝言板で待ち合わせてから、こっちに移動ということで】
【今日はここまでお相手感謝だ、お疲れ様】
-
>>593
【…ありがとう、おじさん】
【月曜日の、楽しみにしてる。お疲れ様】
【…スレを返すわね】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りします】
>>595
【ではよろしくお願いします】
【あちらにも書いたように露骨に誘うのはOKですし、こちらが誘ったら待ってましたとばかりに好き勝手に触ってください】
【では、ビスマルクという事ですのでそれにあわせてプロフを書きますのでちょっとお待ちください】
-
【ありがとうございます。では許しが出たら好き勝手してしまう感じで】
-
【名前(コスプレネーム)】リサ
【年齢】23
【身長】173
【B/W/H】101/63/94
【容姿・服装】母親譲りの白い肌と金髪で顔つきはやや強気そうな美人。
ビスマルクコスは艤装部分無しでやや裾を短めにしていて、
少し屈んだり下から覗き込むアングルを取られたりすれば
内側の下着がすぐに見えてしまう状態。
【希望プレイ】物陰やトイレに移動してお尻や胸を触られる痴漢からの明るいH。コスプレハメ撮りOKです
希望する男性のタイプは童貞丸出しの年下オタクカメコで変態っぽいのも歓迎。
【NG】キモオタ男、年上男、グロ、スカ、脅迫。
【備考】他人に見られたくてコスプレをしているビッチコスプレイヤー。ハーフである事を生かして
金髪巨乳キャラを好んでやる傾向あり。
貞操観念はほぼ0でイベント中やイベント後に男を誘うのは日常茶飯事
【お待たせしました。こんな感じでも構いませんか?】
【数行程度で構いませんので、そちらにもプロフを書いてもらうのは大丈夫ですか?】
-
【すみません…爆乳爆尻でとても素敵なのですが…】
【こちらの明確なキャラとかプロフは考えていませんでした】
【すみません、ちょっと僕ではご希望に添えないかもしれないので辞退させてください】
【申し訳ないです】
【では…良いお相手が見つかることを祈ってます】
-
【了解しました。それでしたら仕方ありませんね】
【それではこれにて落ちます。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【ラストさん待ちです】
-
【スレをお借りします】
【では、改めてよろしくお願いします】
【書き出しについてですけど、どちらからにしますか?】
【そちらにこだわりがなければ、こちらからの募集という事でこちらから書き出しますけど】
-
>>602
【此方こそよろしくお願いします】
【はい、特にこだわりもないのでそちらにお任せしちゃいますね?】
-
ふふっ……ずいぶんと可愛らしい、冒険者くん達ねぇ……。
(辺境の更に奥地に位置する血腥い迷宮ではなく新参の冒険者たちが腕試しに訪れる人里近くの迷宮に)
(退屈凌ぎに訪れた淫魔だったが、その気まぐれが正解であった事に笑みを深くする)
(獲物を求め始めたばかりだった彼女の目の前には、いかにも駆け出し冒険者という風情の少年が)
(3人もいたのだった……)
ねぇ……君たちはどうしてもらいたいの?
まず、そこの戦士の子から相手をしてあげようかしら?
(量産品の鎧に身を固めた戦士の少年に媚びる様な仕草を取れば、ベルトで押さえられたたわわな乳房が大きく弾み)
(指先でなぞられた形の良いヒップがその存在を主張する)
それとも、僧侶君が先に相手をしてくれるのかしら?
(構えも取らずに僧侶の少年の側へと一歩踏み出せば、その美貌に艶かしい微笑を浮かべ)
(その笑みだけで勃起を促してしまいながら、ヒップから下腹に刻まれた淫紋へと指を移す)
もちろん、一番後ろの魔法使い君からでもいいのよ……。
(最後に魔法使いの少年に向けて、甘ったるい声で囁きかける)
(少年たちが今まで耳にした事もない、牝を感じさせる悩ましげな声色で)
三人一緒でも、私は構わないわ……どうするの?
(駆け出し冒険者程度一瞬で屠れるという余裕からか、あるいは本当に少年たちを誘っているのか)
(自分からは手出しをしようとせず、彼らの反応を待った)
【では、こんな感じで始めさせてもらいます】
【誘惑に屈してもいいですし、魔法で抵抗しちゃっても構いませんので】
-
>>604
(人里からも近い初心者向けのダンジョンにはスライムやゴブリン、高レベルでもオークぐらいしかいないとされていたが………)
(偶然、暇つぶしに遊びに来ていた上位魔族と思しきモンスターとエンカウントしてしまった駆け出し冒険者達)
どうする? ヤバイ雰囲気しかしないし何より凄く股間に良くない………
(戦士と思しき若者が仲間を見やると仲間達もそこはかとなく感じる膨大な魔力に恐れつつも艶めかしい身体に視線を奪われる)
逃げた方がいいよ、ギルドに報告しないと危ないよ………
(魔法使いが怖気づくも股間には既にテントが貼られている)
安心めされい、小生が兼ねてより会得していた魔族調伏の術を今こそ放つ時! 隙さえあればいつでも撃てますぞ!
(僧侶らしき人物がそう言うと一番近くにいた戦士が魔物に向かって掴みかかる)
俺が押さえてる内にその技を撃つんだ、ベンケイ! 早くしろー!
(どうやら戦士が魔物を後ろから羽交い締めにしたいらしく掴みかかるもこのまま掴まれればエロハプニングよろしくいやらしい態勢でくんづほぐれつといったところだろう)
【そうですね、逆転のカタルシスを味わって貰いたいので抵抗しようかと】
【後は魔法で動けない状況と魔法でえっちな命令を聴いちゃうのはどっちがやりたいですか?】
-
>>605
あらあら、勝てないと思ったら、素直に逃げてもいいのよ……逃げられたら、の話だけれど。
(少年たちの情欲に満ちた視線を感じ、その心地よさに目を細めながらまた一歩彼らに歩み寄って)
(その瞬間に、戦士に飛びつかれてしまう)
あら……うふっ……ふふふっ、こら、離してちょうだい……あっ♥
(戦士として未熟な少年の組み付きなど、難なく引き剥がし壁に叩きつける事も出来たのだが)
(わざと苦戦している振りをして、彼の手が乳房や尻肉に触れるように誘導してみせ)
あ……あはっ……ああっ……♥
(必死に組み付こうとする戦士の少年の指が、辛うじてボンデージと呼べる程度のベルト越しに)
(その魅惑的な肢体に押し付けられる度に艶かしく喘ぎをあげてみせる)
だ、駄目ッ……今、魔法を唱えられたら……ああんっ♥
(まるで、僧侶の少年を促すような声を上げて)
【でしたら、魔法で動けない状況のほうがいいかなと】
-
>>606
どうせ逃げても追っかけるんだからこの場で決着を付けてやるぜ!
(若さゆえの威勢の良さでラストに向かっていくとそのまま戦闘状態になる)
離すもんか! いや、離したくないというか……… すげぇ柔らけぇ………
(胸や尻肉に手が誘導されるともみもみと触りながらその感触を楽しむ)
(殆ど裸体に近いボンデージ越しにラストの肢体を指がなぞると少年も興奮してるのか密着してくる)
今だ!ベンケイ!撃てー!
合点承知!降魔調伏!イヤーッ!!
(僧侶の気功らしきものがラストに注がれると暫くして疲れたのか倒れ込む)
大丈夫か、ベンケイ!
なんとか大丈夫でござる、しかしこれで奴は暫くは動けぬ筈………
そうか、なら散々誘惑してきたんだしおっぱい揉んでやろうぜ? 凄いぞ?
(後ろから抱え込むような態勢でユーマが胸を揉むのを他の二人に見せつけるとベンケイは右胸、メガネスは左胸を触る)
これは凄い!女体とはかくも柔らかいのでござるか………
ぼ、僕もおっぱい初めて触ったけどプニプニして柔らかい………
(ベンケイはゴツゴツとした指でグニグニと揉むのに対してメガネスはサワサワと優しく乳輪や地首を丹念に触る)
-
【もうそろそろ凍結にすべき時間なのですけれど、ちょっと相性と言いますか】
【ロールの好みが合わないみたいなので、破棄にしてもらってよろしいでしょうか】
【折角、複数キャラと言うハードルの高いシチュに立候補してもらったのに、申し訳ありません】
-
>>608
【了解しました、力及ばず申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
-
>>609
【申し訳ありません。スレをお返しします】
-
【二人とスレを借ります!】
-
【ごめん!シア】
【ちょっと呼ばれて…2時間くらい席をはずさないといけないんだけど…】
【ごめん。そんなに待てないよな?】
【待ってもらえるなら、また16時ごろに伝言板で。…ダメなら…また募集しているときに声をかける形で】
-
【すみません、先に落ちます】
-
【セカイといっしょに。お借りします】
>>611
お待たせ、セカイ
(二人してぱっと見はいつもの制服姿に見えるが)
(それは脱がされるための薄い衣装で、拳法家の手にかかればあっさり裂けてしまうようなもの)
(下着もない状態では落ち着かないのかカオルコはスカートを引き下げるように手で押さえもじもじ恥らっている)
んふふ
(シアは躊躇わずセカイに抱きつきその頬にキスをして)
セカイはどこを責めて欲しいの?教えて
(物欲しげに細めた瞳で唇舐める)
-
【・・・残念】
【またのチャンスを待ってるわ】
【じゃあスレをお返し。貸してくれて、ありがと】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>616
【では改めてよろしくお願いしますね】
【前回製作したプロフを手直ししてみましたので、チェックをお願いします】
【名前】遠野(とおの) キャサリン
【年齢】24歳
【身長】176cm
【B/W/H】103/64/94
【容姿】健康的な白い肌に澄んだ色のパッチリとした青い瞳、癖のない明るい色合いの金髪を伸ばしている
顔つきは明るくもセクシーで体もそれに見合ったかのような卑猥さを感じさせる体型。
化粧はそこまで濃くはしないがルージュやマニキュアは目立ちやすく濃い色を好む。
乳首は乳輪がやや大きく薄い桃色で、陰部は無毛。
【コスプレの衣装】艦これのビスマルク。
艤装は作るのがイベントに間に合わないしSEXの妨げになるという理由で
最初から作るつもりはなかったが、会場の人ごみの中では邪魔になってしまうからと
周囲には理由を誤魔化している。
通常なら見られてもいい見せパンやスパッツを履くけれど、今回はあえて紐下着を着用して
その分通常のカメコに対しては見せるアングルをやや厳しくしている。
【希望プレイ】撮影中に欲情してしまった童貞カメコを誘惑して(あるいは懇願されて)
際どい撮影や痴漢行為をさせてしまった上での童貞喪失SEX並びにハメ撮り。
【希望シチュ】衣装へのぶっかけ
ある程度の積極性(ポーズのリクエストや体に触れるなど)
暴発(撮影中に見えた下着に我慢できず触ったり触られたりしてないのに射精しちゃう、とか)
包茎剥き(恥垢の描写はOKですが必要以上に不潔感や悪臭を強調する描写はNGでお願いします)
撮影(最初から大胆気味のアングルから撮影してもOKです)
生中出し
絶倫射精(早漏気味かつ非現実的な位に出してくれてもOKです)
【NGシチュ】キモオタ(醜悪な外見や性格など。スケベなキャラ付けはOKというか歓迎です)
暴力
必要以上の受身(誘われたらそれに乗る位の積極性をお願いします)
スカ
【備考】日本人の母親と再婚した父親に伴い日本に移住してきたイギリスの女性。
日本でオタク文化にどっぷりと嵌ってしまって、今ではコスプレにまで手を出し
成人向含めて幾つかのコスプレ写真集を出してそれなり以上の人気を得ている。
性的に極めて奔放で、イベント中にカメコを誘ってセックスに持ち込んだりも……。
【それと、そちらのキャラの名前ですけどどう呼べばよろしいでしょうか】
-
【プロフの提示、ありがとうございます】
【こちらは特に変わりなく…名前呼びで大丈夫です】
【書き出しを用意してますので、よかったらこちらから始めようと思いますが…】
-
>>618
【と言いますか……正直に言えば、情けない事に読み仮名が分からないと言うありさまでして……】
【前回の打ち合わせで提案したタトゥシールについては】
・左の太腿の付け根部に、紐パンに向けた矢印+「Fuck me ♥」
・右の太腿のニーソックスの上辺りに「Catherine」+ツイッターアドレス+サークル番号
【でどうでしょうか。もし別のアイデアがありましたら、よろしくお願いします】
【それと、既に用意してあるのでしたらぜひお願いします】
-
>>619
【あ! すみません、失礼しました】
【「おなみ たけし」と申します】
【タトゥシールの方も、承知いたしました】
【では、こちらからはじめさせていただきます。よろしくお願いします】
(ひっきりなしに、歓声が響き渡る。冬に差し掛かっており、その上暖房もないというのに)
(外とは気温が段違いで、隅から隅まで歩き回れば、汗までかく始末)
(それでもなお、首から一眼レフのカメラを下げたまま、企業ブースやコンパニオン、オブジェクトなど)
(様々な展示物を片っ端から写真に収め、それでいて疲れた様子も全く見せない少年が、コスプレ広場に差し掛かった)
さて…どこから手を付けていくかな…?あ、すいません!
(プロレスラーのコスプレをした本当に筋骨隆々の方とか、『龍が如く』のコスプレ(真島)をした、本当にヤの人?と思わされる怖いお兄さん、リアでもカップルと思われるキリトとアスナなど、老若男女問わず、興味を少しでも引いたレイヤーたちに臆せずに声をかけて写真に収めていく)
……あれは……ビスマルクか?へぇ…
(そんな中、あるレイヤーの後姿を見て、思わず感動の声をあげる)
(兵装こそないが、ジャケットや帽子はゲームそのままで、何より流れるような金髪がまるで地毛のように思えて、さらに言えば、背中からでもわかる豊満な胸がどうしても目を引いてしまう)
すみません、一枚よろしいですか?
(コスチュームよりむしろレイヤーを目当てにするかのように、迷わずに声をかけた。これが童貞喪失のきっかけになることも知らずに)
-
>>620
――――はい、お疲れ様♥
(撮影が終わると、一緒に撮影をしていたプリンツ・オイゲンのコスプレイヤーに頭を小さく下げて)
(口々にお礼の言葉を口にするカメコ達にも手を振りお礼の言葉を返してから微笑を浮かべる)
フフッ……みんな、あんなに夢中になって撮影して……。
後で私のコスプレ画像を見ながらおチンポをシコシコしちゃうのかしら……♥
(その場を後にしてゆっくりと歩きながら、さっきまで自分の姿を夢中になって撮影して)
(タトゥシールで名前をプリントした太腿やコスプレ衣装越しにその存在を主張していた乳房に)
(遠慮も恥じらいもない、性欲を感じさせる視線を向けていたカメコ達の事を思い出す)
……でも、今回はもうちょっと若い子が欲しいのよねぇ。
(人ごみに掻き消されて誰にも聞こえない小さな声で呟くと、コスの左ポケットの辺りを)
(正確に言うならスリルを楽しむ為に太腿に刻んでいた「言葉」をコス越しに撫でる)
……私、かしら?
(コスの完成度や歩くごとに弾むその乳房に男女問わず視線を向けられても気にせず会場を歩いていたが)
(後ろから声をかけられて振り向き、自分に話しかけてきた声の主らしい少年に魅力に溢れた微笑を浮かべる)
ええ、いいわよ。でもここだとちょっと人通りの邪魔になっちゃうから、移動しましょう。
(撮影を求めてくる少年の熱意を感じさせる声に快く頷いてから、周囲を確認して)
(会場の中心部に位置するここでは撮影はし辛いし他人の邪魔になりかねないと判断すると移動を促す)
ええと、君と撮影するのは……始めてよね?
私のコスプレネームはキャサリン。実は、本名も同じなんだけれど……はい、これ♥
(会場の隅に移動する間に、簡単な自己紹介と共にコスプレイベント用名刺を手渡すと共に)
(右の太腿を前にちょっと突き出すようにして、そこにプリントしてある「Catherine」の綴りを)
(少年に見せ付ける)
カメラの準備は出来たかしら?では、行くわよ♥
(子供っぽく微笑みながら撮影の準備が出来たかを確認するが、少年が肯定の意を示すと表情が一変する)
(もし、ゲームの中の存在が実在するとしたらこんな感じなのだろうというキリっとした表情をしながら)
(目の前に手を突き出し、自分の背中にある見えない艤装から一斉砲撃を繰り出すかのような雰囲気を見せる)
【読み方、確認しました】
【三度目となりますけど、こちらこそよろしくお願いします】
【タトゥシールについてはヒップ辺りにもう一個追加しようかとも考えていますが、どうでしょう】
-
>>621
(振り向く彼女を見て、いろんな意味で面食らった)
(豊満なボディは前から見ればその特徴を際立たせており、さらに瞳が蒼い…カラコンまで備えているとは恐れ入った(日本語で応対されたので、英国人だと気づいていない))
(中々に気合が入っている…もちろん、どういう方面に気合を入れるかは人それぞれだが)
(それを想えば、艦装がないのが少しばかり残念に思えてくる。もちろん、人それぞれ、事情はあるわけだが)
って、すみません!夢中になるとつい、周りが見えなくなってしまって…
(気遣いもできるとなればますます好感を持ちつつも、自分の失態を恥じつつ、共に隅に歩み出て)
キャサリン…本名も?変わった名前ですね……
(もしかして本当の英国人…?ビスマルクが生まれた国を祖国にするなら「カタリナ」のはずだが)
(そういえば、ビスマルクの建造には英国も一枚かんでいたから、そちらに注目した可能性もあるか、と思い直すも、とりあえず今は関係ないので)
(彼女の素性については尋ねないことにした。何より今は、コスチュームの撮影が大事だ)
いつでもできてます…なーんて、偉そうにすみません
お時間はとらせませんので……
(カメラを構えれば、その視線は本気そのもの)
(被写体になった彼女もまた、気合が入ったポーズを見せてくれたから、この凛々しさを損ねないように)
(全身がくまなく映り、なおかつできるだけ艦これのビスマルクをそのまま映したようなアングルを狙い)
(一枚とか言っておきつつ、パシャパシャと、数度に分けてシャッターを切る)
(大体レイヤー一人当たり、2〜30枚はとることにしている。当然替えのバッテリーやSDカードも備えていて)
(ビスマルクらしさを引き出すことをただひたすら追求しつつ、幾度となくシャッターの音が響く)
(レイヤーに合わせて、どういう雰囲気を演出するかを、常に考えており)
(例えば、プロレスラーであればいかにかっこよく、ヤクザのコスであればいかに渋く、カップルの場合はいかに仲睦まじく、といった具合である)
(彼女の場合も、美しさと格好良さの両立を図るように、正面や左右から、何枚も映していって)
(気が付けば、お時間を取らせない、という宣言とは違い、時間をかけた撮影を行ってしまっていた。それに気づき)
あぁ、すみません。一枚とか言っておきながら、調子に乗ってしまいましたね……
(頭をかきつつ、照れ笑いを浮かべる。実際に夢中になったのは事実で、それは必ずしも凛々しさだけではなく)
(その豊満な胸や際どいコスチュームも、原因の一つとなっていた。知らずのうちに興奮してしまっており……)
(興奮するだけならまだよかった。しかし、困ったことに、威は恥ずかしながらも巨根で、勃起などしようものなら一発でばれてしまう)
(今日はその対策として、股間まで隠れるようなコートを着てきたわけだが、何にせよ、暑くて…脱がざるを得なかった)
(結果、キャサリンと名乗るレイヤーが、もし注目していたとすれば、勃起した股間に気づかれた可能性があった)
-
【ありがとうございます】
【タトゥシールの追加も了解です。内容はそちらにお任せしますね】
-
>>622
ウフフッ、ドイツじゃなくてイギリス人よ。
本当ならイギリスの艦のコスプレをするべきなのかもしれないけど、艦これってイギリスの船がないのよね。
(自分の名前を告げた時に少年が一瞬だけ浮かべた怪訝そうな表情から、彼が何を考えているかを悟って)
(苦笑しつつ自分がドイツ人であることを冗談交じりで告げる)
他の人にも「イギリスの人なのにドイツの艦娘」って言われちゃったし、今度はアルペジオのレパルスに……って、
そういえば君の名前を教えてもらえてなかったわよね。君の名前も、教えてくれないかしら?
いいのいいの、どこかに行く用事もないし、友達の所は全部顔を出したし、
欲しい本は全部買ってあるから、のんびり撮影していいのよ♥
(申し訳なさそうにする少年に手を振りながら冗談っぽく返事をしていたものの)
(撮影が始まった途端に表情を引き締める少年に、自分もまた心を引き締める)
(あちらが本気で撮影するのなら、こちらも本気で撮影に望まなければならない)
次は、このポーズでどうかしら?
(これだけは完成させていた手持ち部分の艤装を構えると、軍帽に手をかけ振り返る最中のような姿勢をとり)
(その碧眼からカメラへとまっすぐに視線を向ける)
まだ若そうなのに、凄く撮影が上手なのね……あ、もし童顔なだけだったらごめんなさいね♥
(その直後に一瞬だけおどけたような表情をして言葉を付け足すものの、素直に少年の撮影技術を賞賛する)
(長引く撮影も、まるでほんの一瞬であるかのように過ぎて行った)
いいのよ、私だって撮影されたくてコスプレしているんだから……あら♥
(自分が艶かしくなければ、あるいは少年が巨根でなかったら、その結果にはならなかったかもしれないが)
(艶かしいコスプレイヤーの姿に少年は僅かに欲情し、その僅かな欲情は巨根を盛り上げて……)
(結果として撮影中に少年が僅かとはいえ勃起していた事に気付いてしまう)
ちょっと、遊んであげようかしら……。
(少年の初々しい勃起に奔放な性欲を擽られ、ほんの一瞬だけ笑みを深める……が)
(次の瞬間にはさっきまでと変わらない表情に戻る)
次は、こんなのはどうかしら……?
(そしてさりげなく柱の陰に移動して周囲から見えない位置取りを行うとゆっくりと屈みこみ)
(Dreiの中破絵を再現して自分の体を抱きかかえるポーズをとってみせた)
上手に、撮影してちょうだいね♥
(中破絵の再現なら恥ずかしげな表情を取るべきなのだろうが、浮かべた表情は艶かしい笑み)
(自分にカメラを向ける少年を誘うかのような表情だった)
もっと撮影しても、いいのよ……♥
中破なんだから、ちょっとタイツも破いたほうがいいかしら……?
(下から腕で持ち上げられた3桁バストはその存在を更に主張するかのように大きく突き出され)
(しかも何かを隠すように左の裾に手を置いた手の横で黒い紐パンが上着の裾の間から時折覗いてしまっていた)
【ヒップにも誘う文言だとくどい気もしますし、ヒップの方は鉄十字程度で済ませようかなとも思いますけど】
【「Admiral only♥」の方がいいでしょうか】
-
>>624
それは、そうでしょうね…あったらむしろまずいかと…
(イギリスならまだしも、悪乗りでB-29とかやりだしたら…意外と面白そうな気がした。高校生なんてこんなものである)
しかし、イギリスの方にも人気なんですね、艦これ…キャサリンさんがたまたま、かもしれませんが
あぁ、俺ですか?別にハンドルネームみたいなのって、色々使い分けてて何を名乗ればいいやらって感じではあるんですけど…
(うーん、と、わずかの間考えて)
威。たけしって呼んでください。どこぞのリーダーのように
(イギリスの人も、ジャンプは読むだろうが……古いか。2歳のころ読んでいた漫画だ)
ではお言葉に甘えて……まぁ、俺も俺で、色々映さないといけませんけど
まだまだ撮れますからね。せっかく素晴らしい被写体があるのなら、言葉に甘えさせてもらいますね?
(遊び気分での参加じゃないことが、ポーズの一つ一つからわかる)
(その気迫が、性欲を上手く中和してくれはするが、それでもこんな見事な身体を撮っていると、少々気が騒いでしまう)
(かといって、それによって撮影の腕を鈍らせるはずもない。今回のことも、ネットにアップするかどうかはまだ未定だが)
(企画として纏めるつもりではある。コスプレに限って言えば、おそらくキャサリンがトップに来るんじゃないか…と)
(それだけの逸材と考えていた。もちろん、許可取りは必要だが(ちなみに、レスラーコスを始めとした3組(四人)はOKしてくれました))
(はてさて、この人は艦これもやりこんでるんだな、と思わせる、ゲームを再現するような姿勢をとるキャサリンを)
(手が先に来るようにしたり、あえて横から移したりと、おなじポーズでもアングルを変えれば全くの別物と解らせるように撮って)
童顔?…どうなんですかね…まぁ、撮影は練習してきましたんで…一応これでも、17歳なんですけどね?
(キャサリンの年齢もわからないから、若いというのがどのあたりなのか、それはうかがい知れなかった)
遊ぶ?…?
(何を意味するのか解らず、もしかするとアナグラムの類か?とも考えて)
(しかしそこまでで、深く考えることはせずに、それよりなにより、「次」に興味はすぐに移った)
(写すことこそが目的だし、彼女も撮影されるのが目的なら、撮影することで誠意を伝えるべきなのは間違いないので)
……なるほど…
(凛々しいだけでなく、所謂お色気シーンも。徹底してるな…と感心する)
(しかし、本当に堂に入ってるな…と思う。この歳ながら、密かにエロゲーにも手を出していたりするが)
(それに勝るとも劣らない色気が、ますます股間を盛り上げてしまう)
(もちろん、色香を振りまくのなら、できるだけエッチな具合に取るべきであり、今度はいやらしい顔や胸、太ももに目が行くようなアングルを狙う)
ありがとうございます。せっかくですし、何枚でも取らせていただきますね?
…破く…?新しいタイツがあるなら、それもいいですけど、次撮ってもらうときまずくないかな…まぁ、キャサリンさんがいいなら、お願いしたいですけど
(よりエロくなるなら、渡りに船だ。そして、紐パンが覗かせてしまえば、その期を逃さず…今のところ一番エッチな写真が、デジカメのSDカードに記録された)
(なお、今のところタトゥペイントは、一切気づいていない様子)
【後者がいいですね。提督専用って、シンプルかつエッチで素敵です】
【お時間は大丈夫ですか?】
-
>>625
うんうん、もっと褒めてもいいのよ♥
(素晴らしい被写体と呼ばれた事に気を良くしてゲーム中のビスマルクの台詞を引用すると)
(今度は敬礼の姿勢をとりながらさまざまな角度からの撮影を行ってもらう)
やっぱり、私より年下ね。私は24歳だもの。
(年齢を告白した威に、胸を張りながら自分がお姉さんだとアピールすると)
(手持ち艤装の砲身の先を威の持つデジカメのレンズに向けた)
(自分の囁きに首を傾げた威を無視して次のポーズをとると、納得した表情の威と撮影を再開する)
あ……はっ……♥
(撮影の合間を縫って威の股間に目を向ければ、ズボンを突き破りそうなくらいの勃起が目に入り)
(その勃起の大きさに唾を飲み込みながら演技ではない本当の情欲を表情に浮かべてしまう)
ん……そうね、それもいいかもしれないけど……やっぱり、怒られちゃうわよね……♥
ごめんなさいね、威くん。期待を裏切るような事になっちゃって……。
(ほんの僅かなデジカメを握る手の動きから、威が黒い三角形の布地をズームで撮影しているのだと知り)
(威がこの画像を撮影しながらズボンの内側で張り詰めているペニスを扱く様を脳裏に思い浮かべ、唇を舐める)
その代わりって言っては何だけど……こういうのは、どう?
あ……んっ……。
(そう言いながら、手持ち艤装の連装砲部分の砲身の片方を外して片方だけにすると両手で握り)
(ビスマルクにしては色の濃いルージュを塗った唇へと近づけてながら瞳を閉じ……砲身の先端に、キスした)
は……あ……あなたの主砲って……硬くて……逞しい……のね……
あなたの主砲で……私を撃沈してちょうだい……ウフフッ♥
(ただ撮影するだけなら必要ないはずの喘ぎと、淫らな囁きを口から発しながら)
(黒塗りの砲身に赤い唇を押し当て、桃色の舌を這わせ、その先端を口内に迎え入れる)
……フフッ♥
(そして先端を咥えた砲身を前後に動かしながら、薄目を開けて威に視線を向けるとウィンクする)
(その行為は威もエロゲーで何度も目にした「フェラチオ」と呼ばれる行為そのものであった)
【レスが遅くなってしまって申し訳ありません】
【では、お尻の方は「Admiral only♥」にします】
【こちらはまだ2時位までいけそうですけど、威様はどうでしょうか】
-
>>626
あはは、残念ですけど、褒めて、と言われると、「はい!」と言えるほど素直じゃないんですよねー
褒めてほしいなら、もっともっと、かっこいいところとか、エロいところ、見せてくださいね?
(ゲーム内のビスマルクにも、同じことを思ったっけな…と、懐かしみつつ、軽く舌を出しておどけて見せる)
(そうしながらも撮影する手が止まらないのが、手慣れた証拠…と言えたかもしれない)
ん…!?本当ですか?キャサリンさんこそ、もっと若いものかと…
(と言っても、20歳前後とは思っている。女性でありながら自分より長身だし、所謂モデル体型なんだな…と、海外のポテンシャルに密かに圧倒されて)
(砲身を向けられた瞬間シャッターを切れば、何故か本当に撃たれたような気すらした)
いいですね。その顔…エッチですよ?キャサリンさんがお色気でも売り込むレイヤーさんでしたら、今の写真も…
(自分の勃起に興奮しているとはつゆ知らず、飽くまでコスプレの一環として見ていたので、素晴らしいと心の中で絶賛しつつ)
(ますますズボンに貼られたテントを拡大させつつも、シャッターを数回切り、演技ではない、本当の欲情の様をしっかりと写真に収めた)
破くのではなく、脱ぐのなら、また履けばいいだけですし…うん、それがいいかと!
(と、思わず調子に乗って…というか、もう、欲に敗れてと言った方がいいかもしれないが、とにかく興奮を露わに申し出る)
(しかし、キャサリンの取った行動は、それとは異なるもので……)
……え?…
(当たり前だが、ゲーム内でビスマルクが取る行動ではない…自らの砲身を舐めしゃぶるという行為に、一瞬ではあるが絶句する)
(ここまでやるのか…と、もちろん、キスの瞬間もしっかり写真に収める。なんというかもう、ここだ!というベストショットを本能で感じ取ったようなベストタイミングだ)
…あなたって…え?俺ですか?…主砲って……あ……
(実際に舐めとられ、しゃぶられているのは、ビスマルク手持ちの砲口だ。しかし、今の言葉を聞くと…)
(そのあまりの淫らな状況に、まるで自分のイチモツをしゃぶられているような…幻覚というか、錯覚というか)
(とにかく、この瞬間を逃す理由などない。股間がさらに苦しくなるのにも耐えて、砲口を口に押し込む様子とか、逆に口から引っ張り出すところとか…)
(れろれろと、柔らかい舌が這いまわったりだとか、その瞬間瞬間をしっかりと写真に収める。公開など間違ってもできるものではない)
(しかし、まるで自分がフェラをされているような感覚に、いつしかカメラから手を放してしまい…)
…す、すご…キャサリンさん…俺の主砲が…このまま……!
(ぶちゅ!と、実際は聞こえなかったが、強い圧迫感と開放感に襲われたことがわかり…)
(気が付けば、トランクスがザーメンでべっちょりと濡れてしまい、それを通り抜けてズボンまでも、じわじわとシミが広がっていく)
(夢中になって撮影していた合間に…あろうことか、自慰すらしてないのに…そのあまりのいやらしさに、ペニスが暴発してしまったのである)
…うぁ…ちょ……すいません、トイレ行ってきていいですか…?
(授業中か何かかよ!というツッコミを自分でもするが…さすがにこのままでいることもできない。濡れるのは仕方ないとしても、ザーメンだけは洗い流したい)
(そもそも暴発したことをばれないように…と、祈りつつ、不自然な足取りで、キャサリンから離れようとした…)
【こちらは1時くらい…でしょうか】
【そちらのレスを待つことはできますので、そちらのレスで、よろしければ凍結をお願いできますか?】
-
>>627
【それなら、1時までにレスを作るのは無理なので凍結してよろしいでしょうか】
【こちらは今日あるいは明日の夜、21時以降ならロール可能だと思います】
-
>>628
【わかりました。では、土曜日の22時からでお願いできますでしょうか?】
【それと、すみません、ポーズのリクエスト忘れてましたので…あとで改めて、させていただきますね。申し訳ないです…】
-
>>629
【それでは、土曜日の22時に伝言板で待ち合わせましょう】
【そっちについては、移動後でも構いませんので】
【それに、あくまで希望で全部やってもらうのは少々申し訳ない気がしますし】
【逆に、威様に何か希望のロールみたいなのはあるのでしょうか】
【もしあったら、今のうちにこういう事をしてもらいたいというリクエストをお願いします】
【それでは、こちらはこれで落ちますね】
【スレをお返しします】
-
>>630
【ありがとうございます】
【土曜日の22時に、よろしくお願いします】
【そうですね…絶倫射精なら、抜かないままキャサリンさんの中に何発も出したりですとか】
【パイズリもしてほしいですね。それくらい…でしょうか。今思いつくのは】
【それではこちらも落ちます。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【威くんと、スレを借りるわね】
【威くん、レスは半分位まで作ってあるのだけど、まだ完成していないのよね】
【だから、もうちょっとだけ待っていてくれないかしら?】
-
【スレをお借りします】
-
>>632
【了解です。お待ちしてます】
【今夜も大体1時か2時くらいでお願いします】
-
>>627
はぁ……ふぅっ……♥
(ゲーム中のビスマルクからはあまりに逸脱したシチュエーションに威が絶句している間にも)
(そして撮影を再開する間にも、砲身の先に啄ばむような軽いキスを繰り返し、直立する黒い筒に舌を這わせる)
ええ、そうよ……あぁ……威くんの、主砲よ……んっ……はあ♥
(威のズボンの股間が更に盛り上がって痛々しそうな位になっているのを横目で確認すると、視線を前に戻し)
(擬似フェラチオに再び集中すると砲身の根元から砲口へと、舌をつつっとなぞり上げていく)
んふ……っ♪
(威だけでなく自分もまるで威自身のペニスをフェラチオしているような錯覚に囚われ、熱が入っていき……)
(威が撮影を止めてストラップで腕にカメラをぶら下げたままになってしまった間も、砲身にしゃぶりついていた)
あ……はあぁ……♥
(威が夢中になっていた表情を突然歪めて前屈みとなり、ズボンの股間が大きく脈打つと)
(彼が撮影だけで射精してしまった事に気付いて興奮と感動に声を発した)
ええ、トイレなら好きに行ってもいいけれど……顔が真っ赤だし、脚もふら付いているし、大丈夫なの?
もし体の調子が悪くなったのなら、救護室まで案内してあげるわ。ほら、肩を貸してあげるからじっとして……よいしょ、っと。
(興奮と羞恥に顔を真っ赤にしたまま、濡れた股間を気取られまいとぎくしゃくした動きで慌てて自分から離れようとする威に)
(その身を案じるような言葉を大袈裟にかけると彼の体を横から支えるような体勢をとってコスプレ会場を後にする)
……私が主砲をフェラチオしてるのを見て、射精しちゃったのね。
撮影してるだけで主砲が暴発しちゃうなんて、威くんって敏感なの? それとも今日に備えて溜めてたのかしら♥
(コスプレ会場を後にして少し通路を歩いてから様子を確認するふりをして威の顔を覗き込み)
(周囲に聞こえないように声を潜めながら囁きかけて、彼しか見えない角度でにんまりと笑った)
フフッ、そういう目的で撮影されているって解っててコスプレしてるんだから、軽蔑なんてしないわ。
もちろんスタッフに突き出したりもしないから安心していいわよ♪
(もう十数歩で救護室という所で脚を止めると再び威の顔を覗き込み、艶かしい表情を彼に向ける)
ねぇ……威くん。もっとエッチな撮影、してみたくない?
威くんのカメラのレンズに見られている内に、私もエッチな気分になってきちゃったわ……♥
(耳元で囁き最後に耳の穴に息を吹き込むと威の腕にコス越しに大きな乳房を押し付け)
(彼の返答をゆっくりと待ったが、威が返答をすると大きく頷く)
……判ったわ。それなら早速、私が二人っきりになれる場所に案内してあげる。
(そして威に付き添う演技をしたまま救護室の扉の横を通り抜け、立ち入り禁止の柵が置かれた階段を)
(周囲に誰もいない事を確認してから柵の横から上り、威を手招きして急いで上るように促す)
ここの階はイベントで使われないから穴場なの。
それに、障害者用トイレもあるから威くんのおチンポも綺麗に出来るわよ♥
(威のズボンの股間部分をいかにも楽しそうに眺めながら、イベント会場では決して口にできない卑語を口にすると)
(威を先導するように誰もいない通路を前に出て歩きはじめる)
……そう、ここならどんな事をしても誰にも気付かれないんだから。
(モデルを思わせる軽やかな足取りで歩けば、その背後にいる威に露出した白く細いうなじをさらけ出し)
(裾を短めに仕立てた軍服調のコスの裾で隠されたヒップを……そして、時折裾の陰から黒い何かをさらけ出す)
フフッ♥
(ヒップの右にタトゥシールでプリントしていた「Admiral only♥」の文字を見せつけながら)
(後ろを振り返り、挑発するような笑みを浮かべた)
【改めてよろしくね、猛くん。調子に乗りすぎてちょっと長くしちゃったかも】
【リズムを重視する為に猛くんの行動を勝手に決めちゃった部分があるけれど】
【もし納得がいかないようだったら教えてちょうだい】
-
>>635
いえ、身体の調子が悪いわけじゃなく…ある意味悪いですけど…)
(べっとりとパンツが股間に張り付いて気持ち悪い。もちろん、救護室に、こんな状態のままいけるわけない)
(気遣いのつもりなのだろうが、今は正直有難迷惑…と思っていたら、しっかりとばれていらっしゃった)
いや、別に溜めてたわけではないんですが…敏感なのは…少し、というか、かなり……
(そう。溜めていなくても、ほんの弾みで暴発することがある。大きさに反比例し、早漏、しかし絶倫なのである)
(けれども、断ることもできないまま救護室の近くまで…ようやく足はがくがくではなくなったが)
いや、だから、そんな目的じゃないですってマジで…キャサリンさん、本当、ポーズが堂に入ってましたし……
あんなエッチな恰好されたから、不意打ちを食らったというか……
(オカズに困らなくなったのはいいが、つまりは故意的なものだったのか…ほっとしたような、もやもやした気持ちで見返しつつ)
(その色っぽい表情に見合った、淫猥な言葉に、先ほど射精したはずの逸物が、濡れたズボンを押し上げていた)
……もっと、エッチな……レイヤーって、そういうものなんですかね…でも…
(やわらかい…射精してもなお勃起してるのは、この柔らかさもまた理由の一つであるのは間違いない)
(いまだに、「据え膳食わぬは男の恥」という言葉を信じ込んでいるほど若い少年は、その言葉に何の警戒もせず)
(更なるオカズ収集のために…と理由をつけて、押し付けられた胸を掌で軽く揉んで)
はい…折角ですし、とことんまで撮影させてもらいますよ…?
(立ち入り禁止区域に堂々と進むキャサリンを、最早追わない理由もなく…周囲を見渡し誰もいないことを確認すると、乗り越えて進む)
汚れてること…バレバレですね…
でも、そうか…障がい者用トイレなら、鍵をかけたまま洗うこともできますしね
(パンツじゃなくてチンポと言われたことを、答えてから気づいてますます赤面して)
(歩き方もまた、レイヤーとしての本質を表しているようで、感動しつつもさらに股間を勃起させて)
どんなことをしても、誰にも……?キャサリンさん以外は、ですよね?
(挑発されるばかりでもいられないので、こちらからも挑発を返す)
(そこでようやく、プリントされた文字に気づいて)
……なるほど。今から俺が、ビスマルクの…いや、キャサリンさんの提督、という事になるわけですね?
ならお望み通り…独り占めさせてもらおうかな?
(年上相手に生意気に、さらに言いながら…たどり着けばドアのスイッチとなるボタンを押して)
(二人が入り終えれば、中から鍵をかける。同時に、やっとぬげる…とばかりに、ズボンとパンツを脱いで、凄まじく大きいのに、皮が完全には向けていないアンバランスなペニスをさらけ出した)
ふぅぅ……
(開放感に大きく息をするが、その息には興奮も混じっていて…)
【大丈夫です。確定ロールも、自分では不可能みたいなことにならない限りは平気なので】
【テンポよく進めてくださるのなら、歓迎します】
【では今日もよろしくお願いします】
-
>>636
そんなに呼吸を荒くしながら体の調子が悪くないなんて言っても、説得力がないわよ。
ほらっ、救護室はこっちだから、こっちに来なさい!
(何故威の呼吸が乱れ顔が真っ赤で歩きがぎこちないのか、その理由を知っているどころかその原因でありながら)
(何も知らないかのように抜け抜けと言い切ると威を支えながらコスプレ会場を後にする)
溜めてなくてあんなになるなんて……ちょっと信じられないけど、こんな状況で嘘をつく理由がないわよね。
……フフッ、とんでもない掘り出し物、見つけちゃったかもしれないわね♥
(射精に気付かれている事を知って開き直ったらしい威の告白に、ペニスの膨張とその痙攣を思い出し目を丸くするが)
(周囲に気づかれていないかと辺りを見回すついでに、彼に聞こえない小さな声で後半を呟く)
それならどうして砲身を咥えたときに止めなかったのかしら? ……興奮していたのよね?
私が、砲身をフェラチオしてるのを見て……このおチンポをビンビンに勃起させて……
フェラチオしてもらいたいって……頭の中で想像していたのよね?
(困惑と興奮の入り混じった表情で弁解を口にする威を揶揄し、自分の本心を認めるよう促しながら)
(体を支える振りをして、精液でグチョグチョになっている股間をズボン越しに撫でる)
んっ……ふうっ……多分、私が特別なだけだと思うわ……♥
よろしい、それなら二人だけの撮影エリアに移動するわよ。
(やはり寄りかかる振りをして乳房をまさぐってきた手に息を震えさせると)
(猛と一緒に階段を急いで、しかし物音を立てずに上っていった)
あんなにおチンポをビクビクさせてたんだから、たくさん射精したんでしょう?
あのままコスプレ会場にいたら、匂いでばれちゃったかも知れないわね♥
(赤面している猛に追い討ちをかけるように笑いながらそう告げると)
(障害者用トイレのある方向への曲がり角を指先て指してやや歩幅を広げる)
ええ、存分に独り占めしてちょうだい♪
コスプレ会場では撮影できなかったようなポーズだって、してあげるんだから♥
(威に障害者用トイレのドアを開くボタンを押してもらうと、一足先に中に入り)
(彼がズボンと精液でぐっしょりと濡れたパンツを急いで脱ぎ捨てる様を眺めていたが)
あら、威くんのおチンポは包茎おチンポだったのね……でも、あんなに射精したのにこんなに勃起してるなんて……
こんなに勃起されたら、私も気合を入れて撮影されるしかないわね♥
(べったり精液がへばり付いていたパンツからそれだけの量を射精したばかりにもかかわらず)
(トイレの天井を指す程に勃起している包茎ペニスに視線を移すと、自分に欲情しているペニスを賞賛する)
さ、撮影の続きを、始めるわよ……♥
(下半身をさらけ出したままの威がデジカメを構えたことを確認すると雰囲気が一変する……が)
(それはコスプレ会場で見せた美しく凛々しいものではなく、美しくも妖しく淫らなものだった)
はぁ……んふっ……ちゃんと、撮影してちょうだい……ああぁ♥
(その雰囲気に合わせて、デジカメに向けて取るポーズも淫らなもので)
(コスの上から自分の乳房に手を当てて、コスに押し込められた二つの膨らみを両手で弄るポーズだった)
あは……次は、小道具を使うわよ♪
(使う小道具も、手持ちの艤装ではなくバッグに隠し持っていたスキンで)
(それを封を破ることなく唇に咥えながらトイレの床に座り込む)
……ンフフッ♥
(その状態で、威の顔と威のデジカメにウィンクを投げかけた)
>>631>>634
【希望のシチュエーション、今日の限界共に確認したわ】
【パイズリは私もしたいって思っていたし、抜かないままって言うのも大丈夫よ】
【時間も大丈夫。この調子だと、猛くんのレスか次の私のレスで凍結ね】
-
>>637
そうです、そうですよ
フェラチオしてるとしか思えませんでしたし、それがとってもエッチだと思ってましたし…
まるで本当に、しゃぶってる砲身が俺のモノだと思えてしまって…気が付いたらイってました!
なんでしょう。もう、キャサリンさんに何を隠しても無駄だと思いましたし…どういても喜んでますよね、楽しんでますよね?
(拗ねたように、やや大きな声で言う。ここなら、それをしても気付かれないだろうと思った)
特別…そうですね、それはそうだと思います。男の人にとってはありがたい、特別ですよ…
た、たくさん射精したって、どうしてわかるんです…?
匂いだって…あれだけ人がいれば、そう簡単には…簡単には……ばれてたかも…
(赤面していたところで青ざめる案件が出れば、顔色が戻ったようで)
(しかし、下半身をむき出しにしておきながら、撮影の腕には全く影響がないのが、ある意味では自慢だった)
(いや、自慢というか、自分でもそれに気づいていないのだが…とにかく、焦りなどは見られずに、腕は冷静そのもの)
(フェラチオ以上に淫らなポーズ…まるで乳房を揉んでオナニーしているような…)
いいですね、もっと揉んで…舌を出して口を大きく開けてくれるともっと嬉しいですね…
(もはやこちらからもポーズをお願いし、何度もシャッターを押して、コスプレオナニーを激写する)
(皮を亀頭に少し纏った包茎ペニスが、先から精液を含んだ我慢汁を垂らし、トイレの床にぽたりと落とす)
小道具……?それって…もしかして…
(いわゆるコンドームというものだと、すぐに気づいた。高校生であり、知識も豊富な方なのでわからないはずもない)
(それを咥えてさらにエッチなポーズをとるキャサリンに、ファインダーごしに見とれてしまい、手が止まってしまう)
………あっ!!
(しかし、鼻にかかったようなセクシーな笑い声と、ウィンクを見れば我に返って、そのままシャッターを押す)
(それでもなお全く違和感のある写真にはならず…と言っても、この時は二人とも写真の出来を確認できるわけはないのだが)
……それ、コンドームですよね…もしかして…会場で本番とかしてたりするんですかね…
(シャッターを切る合間に、いかにも幼い考えをそのまま口にしてしまう)
俺…童貞ですから、やっぱり刺激が強いっていうか…それをつけられる人がうらやましいっていうか…
(それを付けた自分が、キャサリンの中に入れて…コスエッチ…などと、とんでもないことを考える)
(もちろん、生で入れて中に出すなどと言うことは、微塵も考えていない。させてくれるはずがない、と思っていたからだ)
(しかし、知らない間に、カメラを離してしまっており、夢心地で股間を右手でシュッシュッと扱いてしまっていた)
そのコンドーム…つけて…キャサリンさんと、……はぁ、はぁ……
(ビキビキにいきり立ったペニスを弄りながら、キャサリンへと近づいて)
…キャサリンさん!はぁ!はぁ!
(自分ではその認識はなかったが、あり得ないレベルの絶倫だった。ちらりと皮から見えている亀頭から、濃厚なザーメンが)
(ビュブッ!ビュバッ!と、凄まじい勢いで飛び、キャサリンの顔や、コスプレ衣装にぶっかかり、熱と匂いと、淫らなデコレーションをしてしまったのである)
……あぁ!これは…!
(既に性欲に塗れてしまっていた威にとって、それは絶好の被写体だった。再度シャッターを切り、精液に塗れた衣装と顔面を撮影してしまう)
【ありがとうございます】
【ではそちらのレスで凍結お願いします】
【次回は日曜か火曜日の21時から来られます】
-
>>638
ふぁい……あふぅ……こういう風で、いいのかしら……ぁ♥
(コス越しに胸に指を食い込ませてこね回していた時に、威から指示を出されるとやや舌足らず気味に答え)
(口を大きく開くと舌を突き出し、両脇から乳房を手で押しつぶすようなポーズを取る)
はふぅ……ふあぁ……ああんっ……おチンポぉ……おいひぃ……♪
威くんの主砲っ……我慢汁をトロトロ流しちゃってる、おチンポっ……美味しいのぉっ♥
(威がアングルを変えたりする合間に包茎のペニスへと視線を向けると物欲しげな表情を浮かべ)
(コスプレ会場の時よりもより明確に、彼のペニスにしゃぶりつく自分の姿を思い浮かべながら)
(まるで見えないペニスがそこにあるかのように、舌を艶かしく蠢かせていく)
そっ、ご明察♪ さ、ぼーっとしている暇があったら撮影撮影っ♥
(ポケットから取り出したスキンに呆然とする威ににっこり笑って)
(思わず手を止めてしまう彼に撮影を再開するように促す)
えっ? そうね、気に入ったカメコがいるとここに誘ってセックスしてるけど……。
もちろん、口が堅そうで撮影が上手でセックスが上手そうなカメコだけだけれどね♥
(まだ幼い部分を感じさせる威の質問に、それが当然であるかのように答える)
ふーん、そうなんだ……威くん、包茎おチンポなだけじゃなくて、童貞おチンポだったのね……。
それなら、こんなに夢中になっちゃうのも当然かもしれないわね……フフッ♥
(童貞である事を告げる威に「とんでもない掘り出し物」という評価を更に一段階上昇させるが)
(それを表情には出さず、ただ童貞である事を揶揄しているようにも見える微笑だけを浮かべて)
きっと、コスプレ写真集を見ながらこの童貞おチンポを扱いてたのよね?
(威の撮影の手が鈍りだしていたが、もうそれを咎めたりはせず)
(自分もデジカメから脈打ち揺れるペニスへと視線を移していた)
あ……ああぁ……♪
フフッ……ほら、スキンを被せてあげるから、じっとしていなさい……♥
(デジカメが再びストラップで腕に吊るされるだけとなっても、威がペニスを握り扱きだしても)
(威の妄想を助けるかのような言葉を囁きながら顎を突き出し、スキンを咥える赤い唇を見せ付ける)
んん……威くん……んっ……!
(威と同様に絶倫さを甘く見ていて、あれだけ射精したのだからまた射精できるとは思っておらず)
(撮影の箸休めとして見せ付けるだけのつもりだったのだが……)
あんっ……んんんっ……♥
(突然大きく脈打った目の前の包茎ペニスと大きく開いた目の前の鈴口に目を見開いたが)
(それ以上の反応をする暇もなく次の瞬間に白濁の砲撃の直撃を受けてしまう)
ん……んぅ……んんっ♥
(市販の衣装よりもゲームに忠実に仕立てた軍帽も)
(ウィッグもコンタクトもなしでビスマルクのコスプレとして通用する明るく凛々しい美貌も)
(LEDの照明の下で金糸のように美しく輝いていた金髪の前髪も)
(3桁の乳房を覆い隠すコスの胸元も)
(全てが白濁の着弾を受け、白く彩られ、熱が移り、穢されていく)
あ……んっ……。
(何が起こったか理解できず、ただコンドームを咥えたままで呆然としていたが)
(威のデジカメのレンズが視界に入ると正気を取り戻し……微笑を浮かべた)
あん……んんっ……中破、というところかしら……あっ……
さっきあれだけ射精したんだから、射精できないって思っていたけれど……予想外ね。
(白濁を顔にへばりつかせたままデジカメに向けて微笑を浮かべ、スキンを咥えていた唇でレンズに向けて投げキッス)
(手袋が精液で汚れるのも構わずに指で精液の糸を引かせて弄び、それも撮影させる)
(最後に精液まみれの顔と衣装を見下ろすアングルからの撮影をさせると、立ち上がる)
まあ、それを予想できなかった私も悪いといえば悪いのだけれど……服を持ち歩いておいて良かったわ。
こんなくっさい精液まみれのコスで、更衣室に行ったら間違いなくばれちゃうものね……。
(許可もなくコスにぶっかけた威を責めるというよりも、むしろ予想外の事態について愉快そうにに呟くと)
(突然ビスマルクのコスの裾を両脇に動かすように捲りあげる)
威くん、童貞って言ってたわよね? コンドームをつけて、私と……って言ってたわよね?
威くんがしたいのなら、させてあげるわ……童貞喪失セックス♥
(既に黒い染みが浮かび上がっている紐パンの黒い三角形の部分と、そこを指す矢印のタトゥシール)
(そして矢印の横にある「Fuck me♥」の飾り文字を威に見せつけながら、囁いた)
-
【すみません、大丈夫ですか?】
【一応2時まで待ってます…】
-
【と、言った途端に…びっくりしました】
【今日はここで凍結にしましょうか】
【次はいつがよろしいですか?】
-
【待たせちゃったわね】
【とりあえず、今日はここで凍結にしましょう】
【解凍だけれど、威くんはいつがいい?】
【私は今日は外出する用事もないから、お昼少し過ぎの14時位からでもいいわよ】
-
【では日曜の21時にお願いします】
【コンドームですけど、そちらがつけなくてもいいと言わないとつけてしまうと思いますので】
【ご希望の生中出しですけど、そちらが「つけなくていい」と先に言っていただけると嬉しいですが…大丈夫ですか?】
-
>>643
【分かったわ、今日の21時ね】
【コンドームについても、威くんの注文どおりで問題ないわよ】
【薬を飲んでいる事にするのと飲んでいない事にするの……そういうスリルの有無はどっちが好みかしら】
【それと、ちょっと相談というか質問なのだけれど、トイレでは童貞喪失までにして】
【幕間的なロールを入れた後でホテルに移動してハメ撮影……ってプランを私は立てていたけれど】
【私のプランで言うところの「ホテルに移動」辺りから水着に着替えちゃうのは大丈夫かしら?】
【公式にビスマルクの夏の期間限定グラフィックはないから、捏造っぽくなっちゃうけれどね】
-
>>644
【ありがとうございます。薬は「飲んでることにして」おいた方が、やりやすいとは思います】
【たとえ本当は飲んでなくても、例えばやってる最中や射精した後「ごめんなさい嘘なの」というのも、面白いかなと】
【呆然としながらも、快楽の虜になってて逃れられず、孕ませるリスクを最終的に無視したりとか…】
【もちろん、本当に飲んでいても構いません】
【もちろん大丈夫です。水着を汚すのも好きですし】
【ハメ撮影ですけど、一眼レフしか持ってないので、ビデオ撮影の場合はそちらに機材を借りる形でお願いしたいですが】
【いっそ別のキャラのコスに…でもいいかもしれませんね。ビスマルクに限定しないといけない理由もないと思いますし】
【もちろん、ビスマルクが水着を着たという想定でも構いません】
-
>>645
【分かったわ、飲んだという事にしておくわね】
【付け足しになるけれど、妊娠状態でセックスしたいとかはNGになるけど妊娠そのものは大丈夫だから】
【威くんの言うとおり、ビスマルクに限定しないといけない理由はないけれど】
【似たような衣装を繰り返す意味はないし、露出度が著しく高いキャラにしないといけないわね】
【そこの辺りは、後で考えましょう。お互いの好みが合うキャラがあるとは限らないんだもの】
【と言っているうちに、もう2時寸前になっちゃったから今夜はここまでにしましょう】
【私のレスが長くなりすぎて、威くんに迷惑をかけちゃったわね】
【でも、楽しかったわ。ありがとう】
【私はここでスレを返すわ】
-
>>646
【あ、妊婦セックスはこちらも難しいので…ありがとうございます】
【それもそうですね。ゆっくり考えましょう】
【こちらは、キャサリンさんが希望するキャラなら特に問題はありませんし】
【では、21時に、よろしくお願いします】
【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
>>647
正直なところ、自分でもよくわからないのですが…
一度意識すると、すぐに勃起しちゃって…すぐに達してしまう事もあって…
若い時だけだと思いますけど…すみません、コスチューム汚しちゃって
洗うもの、増えてしまいましたね…
(それでも、自分のオカズになることは間違いないので、ぶっかけられたままのコスチュームを何枚も収めて)
あぁ、持ち歩いているんですか…まぁ、着替えないと帰れませんしね…
それでもよかった…ですけど
(とりあえず、出してすっきりしたのか、一息つく。ここからは性欲に惑わされずに撮影できるかとも思ったが)
(その予測は即座に裏切られることになる。大人の魅力に満ちた表情が、ますますの色気を帯びて)
…え?童貞…あ、あぁ…いい、ましたっけ…言ったような、言わなかったような…
(またも指摘されれば、顔を真っ赤にしながらもあいまいに濁そうとするが)
…え…セックス…俺と!?
(それを聞かされれば、先ほどから撮影してきた下着の意味が、全く別のものに変化していた)
そ、その下着の中に…お、俺のを……!?
(童貞だと告白してなくても、童貞であることがまるわかりな初々しい反応を見せる)
(しかし、本当に驚いたのはここからだ。いや、先ほど「提督専用」という旨のタトゥを見せられたところで)
(こちらは予想できなかったわけではないが…さらに赤裸々な、淫らなワードが示されていれば)
(射精したばかりのペニスでありながら、あっという間に硬さを取り戻していく)
……お、俺…は、初めてで…ですけど……そ、その…したいです!
キャサリンさんのエッチな中でたっぷりズボズボして、童貞卒業…させてください!
(こうまで言われれば、すごい勢いで食いつく。流石高校生…と言うべきか。ペニスも、初めて訪れる女性に対する期待で、これ以上ないほど昂っていた)
-
【威くんと、スレを借りるわ】
>>648
【よろしくね、威くん】
【レスをこれから書くから、待っていてね】
-
>>648
今日が最終日だから良かったけど、これじゃ洗濯しないと着れないわね。
威くんを責めているわけじゃないのよ。私も、コスにぶっかけられちゃうのは好きだもの♥
……でも、やっぱりちょっと驚いちゃったわ。
ええ、そうよ。威くんのおチンポを、ここに、挿れるの……それとも、威くんは私とはしたくない?
私は……はぁ……威くんの、その包茎おチンポの皮を剥いて……おチンポをおマンコに入れさせてあげて……
威くんの童貞を食べてあげたいけれど……あ、あぁ♥
(予想もしなかった言葉に絶句している威の目の前でさらけ出した6文字の卑語を指でなぞり)
(最後のハートマークまでなぞり終えた指を黒い下着にまで持っていくと、その染みの部分を弄る)
(指先が黒い下着の上から秘所を引っかくたびに、染みが更に色を濃くし面積も広がっていった)
…………Fuck me♥
(赤いルージュの唇をペロリと舐めてから、恍惚とした表情と声で囁いて)
フフッ、私のおマンコにこの包茎おチンポを挿れて……おマンコの奥をたっぷり突いて……
いっぱい中に射精して……童貞喪失、したいのね?
(威の懇願の言葉をより明確かつ卑猥に繰り返しながら、ペニスの根元から皮を被った裏筋へと指を伝わせていき)
この包茎おチンポ単装砲で……おマンコにいっぱい白くて熱い威くんの砲弾を撃ち込んで……
私を……ビスマルクを撃沈させてしまいたいのね♥
(撮影の時と同じ位に凛々しく撮影の時と同じかそれ以上に淫らな表情と声で、言い方を変えて更にもう一度繰り返すと)
(裏筋まで伝わせた指でそそり立つペニスを包み込み、やんわりとしたリズムで扱いていく)
でも、まずはこの包茎を剥かないと、ダメよね。
さっき二回も射精した精液が染み込んでいるから、簡単に剥けちゃいそうだけれど……。
(指でペニスの先端を指で包み込んだままゆっくり腰を落としていって、威の前に屈みこむと)
(亀頭を包んでいる皮を指で揺すって、剥けるかどうかを確かめる)
本当は指でもいいんだけれど、威くんのおチンポが気に入ったから……唇で、剥いてあげるわね。
いいかしら、威くん。痛いかもしれないけれど、じっとしていないとダメよ……ん、んぅっ……♥
(威のペニスに顔を寄せると真っ赤な唇を大きく開いて、精液まみれのそれの先を咥え)
(そのまま口内に押し込む事で包皮を一気に剥いてしまう)
んふ……っ……はふ……ふぅ……んっ♪
んうぅぅ……はぁっ……フフッ、これで威くんのおチンポは皮剥けおチンポ単装砲に改修されたわよ♥
可愛いピンク色をしてるのに、こんなに逞しくて、硬いなんて……見てるだけで、おマンコが熱くなりそう……。
(口内でペニス全体にこびりついていた精液を擦り落してから音を立てて唇からペニスを引き抜き)
(唾液で濡れて光る包茎が完全に剥けたペニスを威と一緒に眺めて)
こんなに勃起していたら、入れた途端に射精しそうだから……一回抜いてからの方がいいかしら?
それとも、威くんももう我慢できないだろうから……フフッ、どっちがいいかしら♥
【改めてよろしくね、威くん】
-
>>650
そうです……はい、そうです……
(催眠術にかかったかのように、惚けながら呟く)
キャサリンさんのおマンコに、包茎オチンポを入れて、おマンコの奥をたっぷりついて…
いっぱい中に射精して、童貞喪失……?
(中に射精…と聞こえた。それだとまるで……中に出すと、つまり、コンドームなしというふうに聞こえてしまう)
おマンコに白い砲弾を撃ち込む…撃ち込んでいいんですか……?その…ゴム、なしでも…
(興味深そうにオチンポを弄っているキャサリンに、恐る恐ると言う具合で尋ねる)
(撮影の腕は確かなものがあるが、セックスに関しては童貞、素人中の素人であるため、やはりどうしても、何かにつけて慎重になってしまう)
(まずは…とばかりに、唇で皮を包まれると、強い刺激に跳ねそうになってしまうが)
(どうにかこうにか、我慢することはできて。我慢を続けた結果、何とか皮をむいてもらうことができた)
か、皮剥けオチンポ単装砲……なんか、すうすうする……っくぅ……!
(剥けたペニスをたっぷりとしゃぶられて、その刺激だけでまた達しそうになる)
(それをしっかりと、把握していたことにまた驚き……)
そ、それじゃ…一回抜いてからで……いいですか?
それとも、中に何発も出していいなら…最初から入れてもいいです……
すみません、どっちも魅力的で、選べなくて……!
(折角の童貞喪失なのである。できるなら最高に気持ちよくイキたいが、どうすればそうできるか、難しいところでもあって)
はぁ…あぁぁ……
(あまりの気持ちよさに腰が抜けてしまって、蓋がされた便座の上に座ってしまう)
(ペニスは弾の装填が終わったとばかりにそそり立ち、女の刺激を求めているようで)
(もう、カメラを構えることすらできず、首から外して、荷物の上に置いてしまった)
【よろしくお願いします】
【今夜は何時までできそうでしょうか】
-
>>651
……ゴムって、これの事かしら?
(威がコンドームについて口にすると撮影の小道具に使っていたそれの角の部分を指で摘んで揺らし)
(ニヤッと笑うとコンドームを後ろに投げ捨ててしまう)
生のおチンポじゃないと、私は童貞喪失って認めないの♥
それに今日は安全な日だし、それに威くんは童貞なんだから変な病気を持っている訳ないものね。
でも……威くんがコンドーム付きの童貞喪失の方がいいなら、コンドームを被せてあげてもいいわよ♪
(もし目の前のコスプレイヤーを孕ませてしまったら……そんな不安を感じているらしい威とは正反対に)
(気軽に手を振ってそう答えると、包皮から中途半端に顔を出した亀頭の先に息を吹きかける)
……んふぅっ♥
(剥けたばかりの敏感な粘膜を口内の粘膜で包まれてるだけ達してしまいそうになる威が可愛らしく思えて)
(ペニスの先を咥えたままで小さく声を出して笑って、その振動をペニスへと与えてしまう)
46cm砲どころか51cm砲で……何発でも白い砲弾を発射できそうね♥
フフフッ……空気に触れただけでこんなにビクビクするなんて、おマンコに入れたらすぐ暴発かしら♪
(「童貞おチンポ単装砲」を息がかかりそうな位に顔を近づけながら観察して)
(その性能を持ち主である威に楽しそうに説明してみせる)
どうしようかしら、悩むわね……。
(自分を上手に撮影してくれた威に最高の童貞喪失を経験させてあげたいのは自分も同じで)
(思わず悩んでしまうが、ペニスを疼かせた威が満足に立ってすらいられなくなると)
(その股間で小刻みに脈打つペニスに目が釘付けになってしまう)
あ……♥
(トロトロと我慢汁を垂れ流す鈴口)
(まだ女を知らない初々しいピンク色の亀頭)
(亀頭の色とは正反対に血管を浮かび上がらせた逞しい肉の茎)
(それらを見ている間に、無意識に唾を音を立てて飲み込み……下着の紐に、手をかけていた)
それなら、おマンコに撃ち込んでもらうわね。私も我慢できなくなっちゃったし……フフっ♪
準備は出来た? なら行くわよ……威くんの童貞、いただきます……♥
(黒い布と秘所の間に糸を引かせながら紐パンを下ろすとそのまま威の腰の上に跨り)
(威の耳元で囁くと一気に腰を落として根元までペニスを捻じ込んでしまった)
あ……ああ……あっ……威くんの、童貞おチンポ単装砲……硬くて、熱いの……ぉ♥
【今夜だと、1時少し過ぎ〜1時半位が限界になるわね】
【威くんの文の長さに合わせて、少し削ったほうがいいかしら?】
-
>>652
生のおチンポじゃないと……それって…!それって!
(盛りのついた猫のように興奮し、皆まで言われずともわかる事実に、強く興奮する)
(投げ捨てたコンドームが床に当たる音すらも、とんでもなく卑猥に思う始末だ)
い、いえ…問題ないのなら…安全なのなら……!
俺も、生でやって…最高に気持ちいい童貞卒業をしたい…したいです!
(今や完全に、目の前のレイヤーを信じ込み、それ以上に、滾る性欲がより気持ちのいいセックスを求めていて)
(コンドームをかぶせても、という言葉には、急いで首を横に振り、生のセックスという状況にますますペニスを立たせて)
(欲しい、したいという言葉が頭の中をぐるぐる回り、先ほどの「fuck me」の言葉を、反芻するように思い出す)
ぼ、暴発…しそう…でも、安全なら…入れたい…です……
白い砲弾を乱射して…キャサリンさんも気持ちよくして…あげたい……!
(初々しい表情で、初々しい言葉を放ち、ペニスもまた、女を知らないのに女を求めているという矛盾を形成している)
(何もしてないのに、脈を打ち、血管を浮き立たせ、欲しい欲しいと訴えているようにすら見せてしまう)
…え…あぁ……わかりました!ありがとうございます!
僕も…もう、我慢できなくて……!準備は…御覧の通りです!もう、いつでも入れられますから……!
あぁ……キャサリンさん……!
(精子の匂いと、それ以上に甘い雌の香が漂ってきて、ますます興奮しつつ、亀頭の先に割れ目が当たる)
(ぷちゅ、と先走りと愛液が混ざるような音を聞けば、ますます興奮して、息を荒げる)
はぁ…はぁ……来る……来ちゃう……!
(そして聞こえる、いただきます、の声、そのままゆっくりいていくのかと思えば…?)
え?……うっ…ああああああああああ!
(ぼぶちゅうっ!と、一気に先っぽから奥までを、熱い膣内に飲み込まれてしまった。下手すれば気絶しそうな…とすら思わされる刺激に)
(叫び声すら挙げながら、ぱくぱくと口を開閉し、その感触に浸るキャサリンの言葉にも我慢できず)
(数秒ともたずに、暴発してしまう。亀頭の先から、絶倫そのものと言える大量の射精が引き起こされてしまい、子宮の中へと流れ込んでいってしまう)
せ、せっくす…これがセックス……俺、ど、童貞じゃない…ふ、ふへへ……ひ……
(見苦しいとしか言えない声や顔を見せつけてしまいつつ、入れたまま射精の余韻に浸るが、当然この程度ではペニスは萎えはしない)
【わかりました。その時間までよろしくお願いします】
【いえ、返したいところに返していただければと思うので、そちらにお任せいたします】
-
>>653
はいはい、そんなに大きな声を出さなくてもコンドームなしでセックスさせてあげるから安心しなさい。
(コンドームを付けるかという自分の提案に慌てて首を左右に振って否定する威に苦笑すると)
(自分を求めて蠢いているようにすら見えるペニスにもう一度視界を向ける)
見えたかしら……私のおマンコも、威くんのおチンポが欲しくてこんなに涎を垂らしているのよ♥
(黒い布とピンクの秘所の間に引いた糸を見せ付けながら、白い頬を僅かに赤く染めて囁く)
ん……ふぅぅっ……♥
(数え切れない程の男を迎え入れたとは思えない綺麗な色をした秘所の入り口に亀頭の先が触れれば)
(それだけで威のペニスの熱が伝わってきて、上ずった声を漏らしてしまう)
あ……はああ……んんっ……大きい……っ!
私のおマンコ……威くんのおチンポの形に……っ……広げられちゃうっ♥
(ペニスを根元まで自分の秘所に捻じ込み、便座に座った威の体にもたれかかるようにすると)
(自分の秘所を圧迫するペニスの感触に身もだえして……膣奥に広がる熱い感触に目を開いた)
アハハッ、威くんって速いのね♥ でも、童貞おチンポだったんだから、私が相手だったんだから仕方がないわよ。
……おめでとう威くん……んふ……はぁ……ん♥
(膣内に激しい勢いで注ぎ込まれる精液を感じながら、初めての膣内射精に顔を緩めて)
(口の端から涎すら垂らしている威の顔に顔を近づけ、その唇を奪ってしまう)
はふ……んっ……うん……あはぁ♥
(赤い唇を僅かに開くとそこから伸ばした舌で威の唇をこじ開け、彼の口の中を舌先でかき混ぜながら)
(威の首に両手を巻きつけて抱きついた体を密着させ、コスに包まれた自分の胸を胸板で押しつぶさせる)
まだ……行けるわね?
ほら、威くんも私の体を押さえつけて……そうよ、お尻をしっかりと掴むの♪
(威のペニスが萎える様子がない事を確認すると、ヒップをがっしりと掴んでもらい互いの体を固定しあう)
(威が掴んだヒップに印刷された「Admiral only♥」の文字に指が食い込んで形を歪ませる)
はう……っ……んふっ……はあ……もっと威くんの砲弾をぶち込んで……♪
ビスマルクを……威くんの砲弾で撃沈させるのよ……♥
(揺りかごを揺するようなリズムで腰を上下に動かし、威のペニスで子宮口を繰り返し突いてもらう)
(イギリス産の締りのいい名器が威のペニスを締め付け、襞が威のペニス全体にしゃぶり付いていく)
ああ……威くん……っ……いいわ、ぁっ……童貞の子を食べたのは威くんが初めてじゃないけど……っ!
こんなに気持ちのいいおチンポは初めてよ……ぉっ♥
(自分の口内で「童貞おチンポ単装砲」に改修し、そして今また膣内で「早漏おチンポ単装砲」に改修したペニスが)
(自分を下から突き上げてくるたびに演技ではない本気の感じた顔を威の顔のすぐ前で見せる)
【もしかして、もう少し長くまでロールできる日だったの?】
【もしそうだったら、ごめんなさい】
【でも次の私のレスは多分時間的に間に合わないから、威くんのレスで凍結ね】
【威くんは、次にいつがあいてるかしら?】
-
>>654
速いのは…童貞だから、だけじゃないかもしれません…
それとも、童貞じゃなくなったら、速かったり、たくさん出たりはしないものなんでしょうか…
(絶倫であることを、いいことだと意識したことはない。それを「掘り出し物」と、キャサリンが考えているなど、知る由もない)
(しかし、童貞ではなくなった…これによって、何か変わってくるのかな…と、ぼんやり考える)
…ありがとうございます…キャサリンさんのおかげです……
ビスマルクの内部に、砲弾打ち込ませてくれたおかげで…童貞、卒業…はは…んぅっ!?
(惚けた唇に、突如ディープなキスが襲い掛かる。舌がにゅるにゅると滑り込んできて、それを受け止めるのが精いっぱいだ)
はふ…あぁ…っは、んっく、んうぅ…んひ……
(むっちりとしたキャサリンの胸肉の感触に、また情けない声を出す)
(このままどこまでも、どこまででも感じていきたい…それほどまでに、彼女の身体は癖になるものだった)
んは…はい、頑張れます……!
(体を前に倒しつつ、言われた通りお尻を強くわしづかみにする。胸ほどではないにせよ、柔らかさが伝わってくる)
(そしてそのまま、腰を上下させていき、中の感触をまた強く味わっていく)
はい…いっぱい撃ちます…乱れ打ちして、撃沈させますっ!
(写真を撮るような技術でなく、もはや本能で体を絡めれば、それが愛情表現になると確信しており)
(キャサリンに合わせるように腰を揺らし、子宮を小突きながら膣のしまりを堪能する)
(向けられる顔は非常に色っぽく、それに見とれながらも本能が腰を突き動かしている)
あぁ…キャサリンさん、全部が最高すぎる……!
おまんこも!おっぱいも!くちも!全部全部気持ちいいよぉ!
(年上のお姉さんを相手にしているからか、甘えてしまいそうになると、自分を奮起させるように腰を揺らし、胸を動かして乳房とこすり合わせていく)
キャサリンさん…また、強くして……おちんちん強く締めて、中で出させてくださいぃ!
(既に窮屈とすら言える中でペニスを擦りつつ射精感を強めていくが、まだほんの少しだけ足りないようで)
(キャサリンにとどめをさしてほしい…とでも言いたげに、腰を揺らしながらおねだりを始めた)
【いえ、いつも通りで…念のために聞いた次第です。こちらこそすみません】
【ではここで凍結にしましょう】
【次は、火曜日の21時からではいかがでしょうか?】
-
>>655
【では、ここで凍結にさせてもらうわね】
【時間についても、明日の21時からで大丈夫よ】
【後二度前後射精したら、場所移動……という所かしら】
-
>>656
【ありがとうございます。はい、次の予定につきましても、そういう具合でお願いします】
【本日も楽しませていただきました。次も楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>657
【私こそ、威くんに楽しませてもらってるわ】
【今夜もありがとう。また明日会えるのを楽しみにしているわ】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【威くんと一緒にスレを借りるわ】
【今夜もよろしくね、威くん♥】
【あっちに書いた「ちょっと威くんに聞いてみたい事」だけれど、威くんのおチンポの呼び方の事なの】
【「早漏おチンポ単装砲」って勝手に呼んでいるけど……】
1・「早漏おチンポ単装砲」のままでいい
2・早漏だと情けないから「絶倫おチンポ単装砲」と呼んでほしい
3・そもそもそういう呼び方自体が好きじゃない
【威くんの正直な意見を、聞かせてほしいの】
【それと、レスは今書いている最中なんだけど……先日は全く書ける状況じゃなかったから】
【まだ半分くらいしかできてないの、ゆっくり待っててちょうだい】
-
>>660
【よろしくお願いします】
【ええと、早漏おチンポ単装砲のままで大丈夫です】
【別にバカにしてるわけじゃないとはわかりますし、たとえそうだとしても恥ずかしいだけで問題ありませんので】
【その表記のまま、レスをしてくださると幸いです】
-
>>655
あうっ……むふ……ふぅ……んぅ……♥
(威が無抵抗なのをいい事に、彼の口内を蹂躙する。舌同士を擦り合わせ、自分の唾液を飲ませ)
(歯茎の裏側や舌の付け根までも舌先で愛撫していく)
ふ……はぁ、っ……少しは自分に自信を持ちなさい、威くん。
威くん程に上手に撮影できるカメコって……ん……威くんより年上でも滅多にいないし……
んはぁ……威くん程に大きなおチンポをもってる男も……威君より年上にも滅多にいないもの……。
(唾液の糸を引かせながら唇を離すと、威の考えていた事を見透かしたような言葉を囁く)
……もっとも、威くん程に早漏な男も……滅多にいないけどね♥
(が、余計な一言を付け足して台無しにしてしまうのだった)
あ、ん……フフッ……私の胸だけじゃなくて、お尻も柔らかくて良いでしょう?
(威が腰を突き上げれば、その反動でヒップを捏ね回されて蕩け気味の顔になる)
いいの……いいの……ぉっ……威くんのおチンポ……凄くいいの……ぉっ!
私の体中……全部っ……威くんの主砲で貫かれてるのぉっ♥
(プロ顔負けだった撮影技術と比べるとただ無我夢中で腰を振るだけの拙い腰使いではあるものの)
(それ故に激しくそして自分に対する愛情と愛欲を感じさせてくれて、それだけで達しそうになりながら)
(両腕を首に絡めるだけではなく両足も彼の背中に絡めていく)
あは……あはっ……威くん……もう一度、キスするわよ……ん……うふ……んっ♥
ほらぁ……威くんからもキスしてちょうだい……♪
(小刻みに腰を浮かせては落とし亀頭の先で子宮口を捏ね回させながらもう一度威とキスして)
(そのまま頬や顎や首筋にまでキスの雨を降らせてから威にもキスをお強請りする)
はぁ……ああぁ……アハ、フフフッ……いいのよ? もっと褒めても♥ さ、もう一度言ってみてちょうだい……
コス作りが上手だって、俺が見た中で一番美人だって、おマンコの締りが最高だって……ね?
(自分の体に溺れている事を甘えた口調で示す威にもっと自分を褒めるように促し、威が力いっぱい突き上げてくると)
(自分もそれに合わせて腰を大きく上下させて威の胸板で自分の乳房を捏ね上げていく)
あは……あうぅ……また、わたしのおマンコに早漏おチンポ単装砲で砲撃したいのね……いいわよ、威くん……
いっぱい射精させてあげる……ただし……。
(射精の我慢の限界が近付いてきた威にお強請りされると快く頷くが)
(腰を左右に揺さぶりながら威の耳に唇を寄せていく)
あっ……ああ……射精する時に……っ……俺の早漏おチンポ単装砲でキャサリンを撃沈させる、って……
俺のザーメン砲弾でビスマルクを撃沈させる、って……あは……言いながら射精してちょうだい……
頭の中でビスマルクを……あん……オナペットにして……あっ……何度もオナニー、してたのよね?
私を……この早漏おチンポ短装砲で……あふっ……あぅっ……自分だけの女に……したいわよね♥
(威がビスマルクで何度もオナニーをしていた事を見透かし、更には自分を威だけの女にしてしまえと唆す囁きを)
(欲情しきった熱っぽい声色で囁くと……腰を大きく突き上げ、一気に落とす)
さ、いくわよ……あんんっ……あっはぁ……ああんんっ♥
(子宮口をハンマーで叩かれるような刺激を味わいながら、威のペニスがちょっと痛みを感じる位に……)
(そして……自分の手では決して味わえない快楽を感じさせる位に、締め付けた)
【30分くらいで完成するわね、って思っていたけど甘かったかも】
【呼び方については問題ないようで安心したわ】
-
>>662
褒めてるのか…馬鹿にしてるのか……ん、どっちでもいいです!
こんな気持ちいいことを味わえさえすれば…もう、何でもいいです!
(言葉で対抗しようとしても、勝ち目がないことが何となくだが、わかったような気がする)
(自信を持ちなさい、と言われたのなら、持つしかない。将来に役立てば、なんだって…)
(もっとも、早漏であることや、ペニスが大きいことが将来の、少なくとも自分の目指す将来に役立つとは思えなかったが)
(それでキャサリンが喜んでくれるのなら、今はいい…と、洗脳でもされるように思う)
はぁ…おしり、やわらか……おっぱいもすごい…あは…すごい……
(うわごとのようにつぶやきながら、キスのおねだりをされれば、ぷっくりとしたそれに引き寄せられるように唇を近づけ)
ん、んむ……んちゅ…ぅぅ…!
(膣がたっぷりと亀頭から竿までを可愛がる感触に興奮を繰り返しながら、唇を密着させて、たどたどしく舌を動かす)
(甘い口の中を味わうように感じながら、全身をさらに寄せてキャサリンの身体を楽しみ、ますます夢中になっていく姿を見せる)
ちゅぅ!ちゅ。ちゅるる…・・・んちゅぅぅぅ!!!
(おねだりに応えるべく、懸命に唇を吸い、舌を動かす。興奮のままに全身をこれでもかとくっつけて、キャサリンの身体に、中毒になっていきそうな自分を感じさせる)
ちゅは…コスづくり…上手です。ポーズも素敵ですし……え?……ええと……
(本当に、今までで一番美人かはわからなかったが、彼女の気分がよくなるのなら、迷うことはなかった)
今まで見た中で一番の美人で…おマンコのしまりが最高です!
もっと、もっと締めてぇ!
(色欲に溺れてしまえば、カメラを持ってるときのてきぱきした面影はどこにもなく)
(ただ性欲の赴くままに全身を動かし、特に締め付ける膣を上下に動いてほじくることに夢中になってしまう)
(そうすることで、射精欲が高まっていくのもまた、自然なことで)
はい…そ、早漏おチンポ単装砲で砲撃したいです……一杯出したいです!
(その条件と言える言葉にも、全力でうんうんと頷いて)
はい…はいぃ!
ビスマルクを、オナペットにして、何度もオナニーしてました。今日のキャサリンさんのも、そうするつもりでした!
この早漏おチンポ単装砲で……キャサリンさんを…俺だけの女にしたいですぅぅ!
んひあっ!!?
(誘いの言葉に簡単にのっかってしまい、さらに腰を強く大きく前後させて)
んあ!しまるううううぅううぅぅ!!!
(痛みすら感じるが、基本的には凄まじい快楽に、声が出てしまった。しかし、約束を忘れたわけではなく)
(もう射精してしまう…だから、慌てるように息を吸って)
…俺のザーメン砲弾で、ビスマルクを撃沈させます!俺の早漏おチンポ単装砲で……キャサリンを撃沈させますううう!
(その声が引き金となったかのように、どびゅるるるる!と、キャサリンの子宮めがけてザーメンを吐き出した)
【今夜も大体1時くらいまでで…よろしくお願いします】
-
>>663
んふ……おふぅ……ふああ……♥
(二人分の唾液で艶かしく濡れた赤い唇に今度は威から唇を重ねられれば)
(拙くも情熱的に口内を探る威の舌を自分の舌で奥へと誘導し、互いに絡めあう)
ぢゅる……ぢゅるる……んぢゅっ……♪
フフ……威くんの唾液……甘くて頭の中が蕩けちゃいそう……あは……カクテルみたい♥
(今度はただ一方的に威に自分の唾液を飲ませるのではなく、自分からも威の唾液を啜り)
(二人分の唾液を互いの口内で行き来させあって、最後に分けて飲みあう)
うんうん、そうよね……♪ 威くんにそんなに褒められると、嬉しすぎて困っちゃうかも♥
(威に褒められて、もはや「ドヤ顔」と言っても差支えがない位の自慢げな顔で頭を縦に幾度か振る)
(……威の内心の疑問については、全く気付いていないかのようだった)
あんっ……ああんっ……いいのっ……もっとぉ……いいのぉっ♥
威くんの早漏おチンポ短装砲……いいのっ……お願いだからもっと突いてっ!
(しかし肉欲に溺れているのは威だけでなく自分も同じで、その自慢げな顔も威がもっと上下に腰を動かせば)
(一気に蕩けていき、威がオナニー中に妄想していた「自分のペニスで貫かれよがり狂うビスマルク」より)
(卑猥で魅力的な蕩け顔を浮かべてしまう)
あううぅ……あふぅんっ♥
(互いに本能のままに動きを合わせて腰を振れば、威のペニスの亀頭の笠の部分で)
(一度目の膣内射精で放たれた精液が掻き出されていき結合部を汚していく)
あっ……はぅ……いいわ、もっと締めてあげる……♥
(そして威にお強請りされるままに膣を締めれば、肉壁の蠢きで威のペニスを扱き上げる)
フフ……私が砲身をフェラチオした時に……あぅ……凄く興奮してたから、もしかしてって思っていたけど……
やっぱり威くんのオナペットって……ビスマルクだったんだ……オナペットのビスマルクで童貞を捨てた気分はどう?
それに……ゲームや画像よりも……本当のおマンコの方が気持ちいいわよね……はぁ……あはっ♥
(自分の言葉に唆されて告白してしまう威を揶揄するが、引き締めた秘所を突き上げられると)
(今まで以上に膣内をペニスで抉られる形となって、何も考えられなくなる)
あはあっ♥ 威くんの砲撃でっ、ビスマルクっ……私っ、撃沈されちゃうっ♥
はああっ……あああんんっっっ♥
(もしトイレのすぐ外に誰かがいたら聞こえかねない程の声を合図としたように、威が膣内射精すると)
(最後の突き上げと放たれる精液の熱さと感触で達し、上半身を弓なりに反らしながら絶頂に嬌声を上げた)
あ……あ……まだ……っ……射精、してる……安全な日じゃなかったら……妊娠してたかも……♥
(一度目の膣内射精を更に上回る量の精液を注がれながら、うっとりとした声で呟く)
(子宮口に精液を浴びせられる感触のたびに絶頂を長引かされていく)
あはぁ……んん……ねぇ……威くん……まだまだ、SDカードの容量は余ってるわよね……?
(射精が終わってもしばらくの間抱き合い絶頂の余韻と互いの体温を楽しんでいたが)
(よろよろと威の腰の上から下りると、便座に座ったままの威の前で脚を大きく広げる)
私の中出しおマンコ、撮影してちょうだい……♥
(無毛の秘所を指で開き、中のピンク色の肉とそこから溢れ出てくる泡立った愛液混じりの白濁)
(そして汗と溢れる精液と愛液で濡れた「Fuck me♥」のサイン)
(それらを撮影してほしいとお願いして)
【最後の方の展開に悩みすぎて遅れちゃったわ……ごめんね、威くん】
【1時までなら、ここで凍結にした方がいいわね。威くんは次はいつがいい?】
【それと「ハメ撮りシチュの撤回」「放尿」「孕んじゃうエンド」この中で、好みあるいは嫌いはある?】
-
【ありがとうございます。ではここで凍結にしましょう】
【そうですね…「放尿」は、風呂場でなら大丈夫ですが、ベッドの上だと少し…と言ったところでしょうか】
【「ハメ撮りシチュの撤回」というのは、他のシチュにするということでしょうか?でしたら大丈夫です】
【孕んじゃうエンドも大丈夫ですね。いずれも好みとまではいきませんが…】
-
>>665
【ここ(トイレの「床」)でしちゃうのはまずいわよね……】
【ハメ撮りシチュの撤回については、撮影ってシチュに常時気を回すより、気が向いたときに】
【威くんに普通にデジカメで撮影してもらった方がいいんじゃないかしら、って事ね】
【孕んじゃうエンドについては、私もそこまでこだわりはないけど、念の為に聞いてみただけ】
【ハメ撮りシチュの撤回についてはともかくとして、他の二つは私としても特にやりたいという訳ではないし】
【威君が好きじゃないなら、止めておきましょう】
【私は、今日の夜でも大丈夫だけど威くんは?】
-
>>666
【なるほど…確かに、出した後、精液まみれの写真とかの方がはかどりそうな気もしますね】
【ただ、所謂コスプレAVだったら、技量を磨くためにと言うことで撮影に参加するのは躊躇しないと思います】
【童貞上がり特有の傲慢さから、本当にキャサリンさんを自分のモノと思い込むのもいいかもしれませんし】
【そういうシチュをご希望でしたら、お願いしたく思います】
【次回は…水曜日は帰ってくるのが遅くなってしまうので…そうですね】
【金曜日でしたら、比較的早くから始められると思います。金曜日の21時からではいかがでしょうか?】
【本日みたいに、遅くなってしまう可能性はゼロではないですが、今日よりは大丈夫だと思いますので】
-
>>667
【どうしても動画の方がいいってシーンは、スマホとかで撮影する展開にしてもいいし】
【私は恋人化ルートでも構わないし……どうしよう、悩んじゃうわね】
【威くんは、コスプレAV風撮影と通常の撮影、どっちが好みかしら】
【時間については金曜日でも問題ないわ】
【ただ、繰り返しになるけど無理はしないでちょうだい。私は22時からでも大丈夫だから】
【一応21時に待つけれど、少しでもロール開始に無理が出るようなら遠慮なく伝言して】
-
>>668
【そうですね…その二択だと、通常の、になりそうですが】
【どちらも好き、というのは確かですので…スマホでもいいかもしれませんね】
【次回までに、こちらもいろいろと考えてこようと思います】
【わかりました。ありがとうございます】
【では、金曜日にお会いしましょう】
【今夜も楽しかったです。それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>669
【ありがとう、私も考えておくわね】
【「一応」なんて言い方をすると、威くんを信頼していない風に取られても仕方なかったわね。ごめんなさい】
【では、金曜日に会える事を私も楽しみにしているわね】
【私こそ、威くんとのロールは楽しいって思っているわ。今夜もありがとう】
【では、私も落ちるわね。おやすみなさい威くん】
【スレを返すわね】
-
【威くんと一緒に、スレを借ります】
【この場合は威くんのレス待ち、って事になるのかしら】
【それと前回話をしたコスプレAV風撮影と通常の撮影のどちらにするかだけれど】
【後者にさせてもらう事にしたわ。そっちの方が威くんが好みらしいし】
【それに私もずっと撮影されてるってシチュを活かしきれると断言できないものね】
-
【スレをお借りします】
>>664
い、いえ…別にビスマルクだけってわけじゃないですけど…
おっぱい大きい子の方がはかどるのは事実ですかね…
ゲームや画像より、本物の方が気持ちいいのは…その通りですし…はぁ……
(注ぐだけ精液を注ぎ、ある程度満たされたような感覚に包まれる…が、これでもなおペニスは萎れるさまを見せない)
妊娠…そ、それは…俺はちょっと、困るかも…です……
(理性からの訴えに従い、言葉通りの困ったような表情を見せるが)
(本能ははっきりと、この人を孕ませたいと訴えているようで)
(結果としては、射精したこと自体に関しては後悔はしていない…というか、性欲が暴走しているかのようで)
(あまり理性は働いていないようだ)
あぁ…俺の精液で…ビスマルクが…撃沈された……俺、すごいのかな…
(まだ若いこともあり、程よく中二病要素が残っているのか、どこか誇らしげな気分に浸っていたが)
(改めて言葉を、それも、撮影に関する言葉をかけられると、別にプロでも何でもないのにある意味で覚醒する)
(もう一回したいかも…と腰を動かそうとした矢先なので、それは若干残念であったが)
もちろん…今回のイベントのために、何枚か用意してきましたから、バッテリーもですけど
(性欲と同じくらい、レイヤーを撮影する意欲も旺盛なようで、こんなことをしてもなお、撮影したいという気持ちは強い)
(しかし、おねだりを改めて耳にすると「えっ!」と思わず声にしてしまう)
中出しおマンコ…うわ、それって…俺が出した……?
(ごくり、とつばを飲み込み、ずくん!と股間を雄々しく勃起させてしまう)
(それでも、それくらい興奮してもなお、撮影の技術には影響しない…本人はそれにも気づいていないが)
(別にカメラマンになりたいというわけではないが、編集やライターを志望しているなら、これくらいはと考えているようで)
(まずは大きく股間を開く全身を5枚ほど。次いで股間をアップにして、また10枚程度を、いろいろなアングルから激写し)
俺…ファックしちゃったんですよね……
(そんな余計なことを告げつつも、おねだりをしっかりと聞き届け、遂行した…つもりでいる)
【今夜もよろしくお願いします】
【なんか童貞まるだしって感じですけど、大丈夫でしょうか…?今夜も1時まで大丈夫です】
-
>>672
はぅぅっ……威くんの口は困るって言ってるけど……威くんのおチンポは孕ませたいって言ってるじゃない……♥
高校生なのにビスマルクを孕ませたいなんて、威くんのおチンポって贅沢なんだから♪
(四度の射精を経験しても勃起したままの威のペニスを揶揄しながらも、彼を優しく抱きかかえ)
(何度か体を穏やかに揺さぶる程度に腰を上下させて、まだ勃起したままのペニスの感触を楽しむ)
凄いわよぉ……童貞なのに、私を撃沈しちゃうなんて……
威くんの早漏おチンポ短装砲が凄いのかしら、それとも威くんのテクニックが凄いのかしら♥
(どこか自慢げな響きを帯びた威の呟きに反応して、威のペニスとセックステクニックを賞賛する)
それを聞いて安心したわ。威くんにはもっともっと撮影してもらいたいもの。
さ、いっぱい撮影してちょうだい……Shooting me♥
(両足を大きく開いた仁王立ちの姿勢で、膣内射精されたばかりの秘所を撮影してほしいというおねだりに)
(呆然としている威の顔を見下ろしながら舌なめずりし、艶やかに微笑する)
そうよ……このザーメンは全部、威くんが私のおマンコの中に生で中出ししたザーメンなんだから……
はふぅ……ふう、っ……威くんのザーメンって、凄く濃いわね……まるでゼリーみたい……♪
(冷静に撮影しながらも、あれだけ射精したばかりのペニスをそそり立たせている威に苦笑しながら)
(陰唇を開いていた指で精液を掻き出せば、一塊の濃い精液が糸を引きながらトイレの床に落ちて音を立てる)
そうよ、威くんは……ビスマルクを、私をファックして……童貞を捨てちゃったのよ。
さ、もう一度。威くんは誰のおマンコをファックして、おマンコにコンドームナシで生でザーメンを出して、
童貞を捨てちゃったのか、名前をきちんと声に出して言ってみなさい……うん、よろしいっ♥
(威の呟きを聞くと、もう一度威の口からそれを言わせて満足げにしていたが)
(未だに勃起しているペニスを見ている内に、再び秘所が潤んできてしまう)
ねえ、威くん……もう一度、私のおマンコに……
(もう一度、私のおマンコにおチンポ入れてちょうだい……そう言い切る前に)
(服や荷物を押し込んだやや大きめのバッグの脇ポケットからスマホのタイマーの音楽が流れてきた)
……入れてほしかったんだけど、時間切れね。コスプレ広場の閉鎖時間よ。
早く会場から出ないと、後片付けのスタッフに見つかって大変な事になっちゃうわ。
(一方的にそう告げるが、まだまだセックスし足りないとばかりに残念そうな表情を浮かべる威の顔と)
(まだまだセックスし足りないとばかりに屹立して我慢汁を溢れさせている威のペニスを見ていると)
(この掘り出し物のペニスをもっと味わいたいという気持ちを抑えられなくなる)
威くん、イベントが終わった後は何か予定がある? 暇かしら? もし暇だったら……
別の場所で、もっと「コスプレ撮影」してみないかしら……♥
(最初ほどの勢いではないにしろ、まだ精液を溢れさせている下半身を露出させたまま)
(上半身を乗り出し威の顔を覗き込むと、誘ってみせる)
【私こそよろしくね、威くん。ちょっと強引過ぎる内容だったかしら】
【むしろ下手に大人ぶられるよりも童貞丸出しの方が話を進めやすいし私の好みね】
【流石に調子に乗りすぎて私を見下したりされるのは嫌だけど】
-
>>673
え、ええ?……い、言ってないですよ……多分……
高校生だからって、馬鹿にしないでほしいですし…でも、年上の人なら仕方ないですよね…
(見下されているとは感じず、ただ、からかわれてるとは思ったが)
(膣内射精されたザーメンを含めて、何枚も何枚も撮っていると、それだけは自分のとりえだと勝手に解釈し)
(しかし、そんな淫らでセクシーな様子を見ていれば、またしたいと思えてしまう)
(気付いていないが、その実絶倫であることは間違いなかった)
(だから、もう一度、と言われれば、すぐに入れるつもりでいたが)
(入れようとした途端、急にバッグの中からミュージックが流れるから、焦りと驚愕に満ちた表情で、思わず飛びのいた)
少し残念ですけど…写真も取れましたし、童貞も卒業できましたし…
我慢…ですね。本来だったら、こんなところで童貞卒業なんてできるわけもないんですから…
(若干残念そうに微笑みながらも、この思い出こそがオナペットになることを確信しつつ)
見つかる前に、出ましょうか…って、俺はいいですけど、キャサリンさんは…あ、着替えがあるんでしたね…
(慌てたりほっとしたりと、忙しくはあるが)
(タイミングよく魅力的なお誘いを受ければ、即座に首を縦に振って)
…はい…!キャサリンさんの撮影なら、いつでも引き受けます!というか…ええと……その、暇です…?
(誘いに簡単に乗ってしまい、それを想像して、またも股間を勃起させてしまう)
(ザーメンまみれになったコスを脱ぎ、着替えを始めるキャサリンを見て、その際に初めて、女性の裸と言うものを見てしまった)
(こちらも衣装を整え、もっとコスプレ撮影…と言う一言に胸を躍らせつつ)
(トイレを後にして、イベント終了までの時間を楽しく過ごすのだった)
別の場所って…どこのことなんだろう…まさか、キャサリンさんのお家とか…さすがにそれは無理かな…
(何やら夢を見ている様子でもあるが…)
【いえ、こちらも強引なので…テンポよく進めていただけて助かります】
【見下しているつもりはありませんが…気になるところがありましたら、遠慮なく仰ってくださいね?】
-
>>674
そんなに慌てなくても、私は逃げたりしないわよ……。
威くんのSDカードがいっぱいになるまで、威くんのおチンポのタマが空っぽになるまで、
いっぱい撮影させてあげるわね♥
ふうっ……う〜ん、やっぱり一度洗濯しないとダメねこれは。
もう、威くんったらザーメン出しすぎなんだから……♥
(裸になると、ビスマルクコスのあちこちに飛び散った威の精液を確認してため息混じりに呟くものの)
(その声色はコスを汚してしまった威を非難するというむしろこれだけ射精した威を面白がっている感じで)
ほら……精液まみれのおチンポを綺麗に拭かないといけないわよ……フフ♪
私はただ威くんのおチンポを拭いてあげているだけなのに、こんなに勃起しちゃうなんて悪いおチンポね♥
(自分がトイレットペーパーで拭いてあげただけで勃起するペニスをからかってから)
(トイレの床もトイレットペーパーで拭き、そしてトイレットペーパーをトイレに流して証拠を隠滅する)
イベント終了後に、客船ターミナルの正面入口の所で待っててちょうだい。
じゃあ、イベント終了までのちょっとの間だけど……楽しんでね、威くん♥
(威に再会の約束代わりのキスをすると、まず先に彼にトイレから出てもらい、自分もその数分後にトイレを後にした)
撮影中にうっかりコスを汚しちゃったから早めに着替えたの。
ええ、次のイベントで逢えるのを楽しみにしているわね♪
(威が期待と妄想に胸を膨らませている間、他のコスプレイヤーやカメコと歓談してイベント終了までの時間を楽しむ)
(撮影フロアから途中でいなくなった理由を聞かれると「精液をぶっかけられちゃったの」とは答えられないので)
(そう誤魔化すのであった)
……お待たせ、威くん。
ちょっと他のコスプレイヤーと話しすぎて、遅くなっちゃったわ。
(イベント終了後に客船のターミナルで待っている威が少し焦れ始めた頃に車でやってきて)
(彼を助手席に乗せると混雑を避けるようにしながら走り出す)
まず、ちょっと早いけどお夕飯にするのはどうかしら?
緊張しすぎてお腹が減っちゃったのよね……それに威くんにも後に備えて体力を付けて貰わないと♥
(ちょっと長めの信号待ちの最中に威の側を向きながら提案すると、威の太腿に手を乗せる)
早めに、何を食べたいか教えてちょうだい……ね♥
【言い方が悪かったみたいね、ごめんなさい。威くんが見下してるようなレスをしてるって意味じゃなくて】
【行きすぎたりしなければ、童貞丸出しでちょっと調子に乗っても構わないって意味よ】
【威くんが私を見下してるなんて思ってないわ】
【1時までなら、次の相談含めて次の私のレスは間に合わないと思うから】
【威くんのレスで凍結ね。次はいつがいいかしら?】
-
>>675
別に逃げるとは思ってませんけど…!
この際、ラインとかメアド交換とか…って、まだ早いですかね…
(なんというか、今までで一番童貞らしい台詞じゃないか?と思う)
(もっとも、仲良くなった人とは、男女問わず広く連絡先の交換をしてはいるが)
(いつ、何がきっかけで、仕事を貰えるかもわからないのが、目指す先にあるものなので)
…とにかく、わかりました。客船ターミナル前ですね
(コスプレの撮影は、今回は人数的な意味ではそこまでではなかったが)
(収めた写真という意味では、過去最高になったかもしれない。とはいえ、キャサリンさんの膣のドアップなど、どこにも載せられるわけないが)
(人の目に触れようものなら、即刻逮捕されてもおかしくないレベルである)
(ともあれ、ゲームの試遊や、ニコニコ動画関連のイベントなどを軽く回り、キャサリンの卑猥な姿を記録したのと同じSDカードに、それらの様子も記録した)
……場所、間違えたかな…からかわれたとは思いたくないけど…
(そして、時間通り…いや、かなり時間より早めに来てしまった。童貞まるだしである)
(しかし、ある程度経過すると、見覚えのある金髪…キャサリンさんだ!)
い、いえ、今来たところですよ?…いい車乗ってますね…当たり前ですけど、免許ないから…
早く欲しいって思ってるんですけどねー
(などと、世間話を交えつつ助手席に乗ると、走り出す車のなかで、強くキャサリンの香りを感じて)
え?あ…そうですね。僕もお腹空いたかもしれないです……っ!
(さすがに今は勃起はしてないが、太ももの上に手が乗っただけで、どこか挙動不審な様子を見せる)
(さすがに運転中にまで、股間を弄ろうとはしないと思うが…空腹以上に焦りを覚えたのは事実である)
ええと…すいません、あまりお金残ってなくて…スイカにも電車賃くらいしか入れてないですし…
だから、その、ラーメンくらいになるかな…って思うんですけど……
(高校生らしい世知辛さを言葉に出してしまう。もともと一人で向かったために、帰りがけに何か食べるつもりはなかったのである)
(……奢ってくれたら…と、ほんの少しでも思ってしまったのはもちろん内緒である。いくら年上のお姉さんとはいえ…)
【なるほど…調子に乗るとしたら、自信がある撮影のほう、かもしれないですね】
【もちろん、誰よりも上手いと思ってるわけではないですが、セックスに関しては、謙虚でいたいと思っています】
【もちろん、童貞らしくガツガツいくつもりですが…よろしくお願いします】
【次は月曜日の23時からが空いてますが、そちらはいかがですか?】
-
>>676
【撮影もセックスもがつがつ来てOKだからね】
【月曜日は大丈夫だけどその時間からだとそんなに長くまでできないから、別の日にしてもらえるかしら】
【火曜日は大丈夫?】
【それと、次の衣装だけど……私としてはやっぱりビスマルク+黒ビキニを提案させてもらうわ】
【ビスマルクのコスプレ、ってのに愛着が沸いたのが理由の一つ】
【もう一つの理由は、やっぱり露出度が大きく上がってなおかつやりたいコスが思い浮かばなかった事】
-
>>677
【わかりました。火曜日は22時から大丈夫です】
【その日のその時間によろしくお願いします】
【衣装の方も了解です。もしできましたら、そこでパイズリとかしてくれると嬉しいです】
【では、今日はここで失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>678
【分かったわ。火曜日の22時ね】
【ええ、任せておいて……やる機会を逃した分、しっかりしてあげるわね】
【今夜も楽しかったわ。ありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【威くんとのロール再開に、スレをお借りします】
【セックスのため移動先だけれど……ホテルと私の家(洋館、家族は外出中)のどちらがいいかしら】
-
【スレをお借りします】
【ええと、やはりキャサリンさんのお宅がいいかなと】
【ご両親が出かけているのでしたら、なおさら…どんなお住まいか気になりますし】
-
>>681
【了解よ。レスに会ったから気になっちゃって、ね♥】
【では、そこの辺りを書くからあともう少し待っていてちょうだい】
【今夜もよろしくね、威くん】
-
>>676
唇が紫色になっているけれど、私の事をずっと待ってたの?
さあ、車のヒーターを動かしてあるから早く車に乗りなさい!
(寒空の下で遅れた自分を待ち続けていた童貞丸出しの威に急いで車に乗るよう促すと)
(匂いが薄めの芳香剤では隠し切れない、既に発情している女の甘い匂いが威の鼻腔を擽る)
そうよね、やっぱり威くんもお腹が減っているわよね♪
(威の不安あるいは期待通り、信号待ちが長引くのをいい事に太股を撫でていた手を)
(さり気なく股間に伸ばしズボン越しに股間を指先で探りだす)
いいわ、私がおごってあげる! 今回は新作のROMがかなり売れたからそのお祝いをしたいし、
それに威くんがあんなに真剣な撮影とあんなに楽しいセックスをしてくれたんだから、
少しくらいはお礼をしないといけないものね♥
(童貞を喪失したばかりでまだ快楽に対して敏感なペニスが勃起してズボンの股間が盛り上がってくると)
(ズボン越しでも確かめられるその形を覆い隠すように掌を乗せて、捏ねるように揉み解していく)
さっ、そうと決まったら早速私のお気に入りの店に連れていってあげるわ。
……と言っても、そんなに高いお店って訳でもないんだけれど♪
(そして、威のペニスがズボン越しの愛撫に限界に達する……直前に信号が青になると)
(勃起したペニスからハンドルへと手を戻して上機嫌で運転を再開した)
こんな場所だけど、いいかしら?
食べ盛りの高校生だし元気を付けて欲しいから、気取ったお店よりもここがいいかなって。
威くんは何がいい?何でも頼んでいいわよ……ああ、私はとんかつ定食の大をお願いします。
(威を連れていった「お気に入りのお店」は金髪のイギリス美女というイメージからは大きくかけ離れた)
(とんかつ料理のお店で、自分はやや多めのメニューを注文すると威にも注文を促す)
あんなに撮影が上手だからカメラマン志願だって思ってたけれど、ゲームやアニメ製作が志望だったんだ。
センスは間違いなくあるって思うから、そういう勉強をすればいいと思うわ。
って、門外漢の私が言ってもまともなアドバイスにはならないって思うけどね♪
(お互いの注文した料理が来るまでの間と料理を食べている間、威といろいろな話をして)
(無責任な事を言いつつも、威の進路については素直に応援する)
……威くんってオナニーの時も、あんなにたくさん射精するの?
それにあんなに元気なおチンポだと、一回射精した位じゃ収まりがつかないわよねって私は思うんだけど
やっぱり一日に何度もオナニーしてるのかしら♥
(いいお店なのにお客があまり来ていないのをいい事に、時折声を潜めると威にセクハラな質問をしたりもする)
それでは、ご一緒に――――ご馳走様でした♥
それじゃ……疲れる事をしにいくわよ♪
威くんは、帰りが遅れて友達の家に泊まるからって家族に連絡してあるのよね? 一晩中、遊べるわね♥
(食事が終わり再び車に乗ると、威に幾度も見せた艶かしさの片鱗を覗かせる声色でそう告げて)
(繁華街から離れた、閑静な住宅街へと車を走らせていく)
着いたわよ、威くん。父さんも母さんも前の日から旅行で、明後日まで帰ってこないから……
この家には威くんと私だけ……どんな事だって、出来るのよ♥
(周囲の和風の家とは明らかに違う、古びた洋館風の家の駐車場に車を止めると玄関の鍵を開けて中に入る)
威くんはこの部屋でちょっと待っていてちょうだい、
私はちょっとシャワーを浴びてくるから、ね♥
(自室から何か袋に入った荷物を持ってきてから、ウィンクしながら威にそう告げて)
【次のレスで着替える格好だけれど……】
【布地の少ない黒ビキニの上下+黒のニーソックスとロンググローブ+ビスマルクの帽子】
【タトゥシールで下腹部に「提督専用♥(手書き風)」でいいかしら】
【それ以外に適当に、胸に鉄十字か「B103」でも付けるかもしれないけれどね】
【それとも、さっきと同じ「Fuck me♥」と「Admiral only♥」を
【おマンコの上とお尻に張る組み合わせの方がいいかしら】
-
>>683
!!??
(心を読まれたのか?とでも言わんばかりの動揺である)
(それもそのはず。「奢ってくれるといいなぁ」という、多分性欲以上にあさましい欲望を抱いていた時に)
(ちょうど、とでも言わんばかりに、奢ってくれる旨の発言を受けたのだから)
え、ええと…こちらも、セックスをさせてもらって、撮影もさせてもらって…
イーブンかなって思いますけど、でも…キャサリンさんがそう言ってくれるなら…
どうしても、甘えてしまいますね…すみません
(…隙を突くような手コキによって、またもズボンの中が大惨事になりかけたが、ここは信号に救われた)
(向かった先は、イギリス人らしくないと言わざるを得ない、とんかつ屋。好物なのでうれしかったが)
あ、ありがとうございます…それじゃ、ご飯とキャベツ、大盛にしてもらおうかな…
(おごりということもあってか、微妙に倹約をした)
製作…かどうかは、まだ…できればいいですけどね
ありがとうございます。そういう勉強は、今からでもするつもりで…ええ…
(この人はどういった立場にいるのだろう、と気にはなったが、尋ねないことにした)
(家があるとのことだが、本来はイギリスで暮らしているかもしれないし、そうなると多分、わからないと思うので)
…え、ええと…そう…かな…あまり意識はしてないですけど…
まぁ、2回か三回くらいは、普通に…って、ここで聞かないでほしいんですけど…さすがに恥ずかしい…
いえ、奢っていただいているのに、偉そうで申し訳ないですけど……
(全て食べ終われば、ごちそうさまでした、と手を合わせて)
疲れることって…期待させないで…いえ、何でもないです…
(その言葉だけで、股間が隆起してしまう。また手コキされるのだろうか、とドキドキするが)
(そうなるまでもなく、住宅街の中でもひときわ異彩を放つ、洋館へとたどり着いた)
…凄いですね…ファンタジーのお城みたいで…ドアを開けたらモンスターが待ってたりして
(キャサリンとの行為ももちろん、楽しみだったが、目の前にあることに素直に興味を示す世代で)
(それでも、キャサリンの誘惑に近い言葉には、例によって股間を大きくもじもじさせる)
(キャサリンに続くように、洋館へと入り…微かに甘い香りのする部屋の椅子で、ちょこんと座る)
シャワーか…俺も後でお願いしようかな……あぁ、そういえばもう、18時過ぎか…
予約録画してるけど、鉄血気になるな……
(日曜日の楽しみについて、ふと、言葉を漏らしつつ、シャワーから戻るキャサリンについて思考を戻した)
【ありがとうございます。その組み合わせでお願いします】
【今夜は1時くらいまで…ですね。そちらはどれくらいになるでしょうか?】
-
>>684
二回か三回くらい? あんなに激しかったんだから、その倍くらいは普通かなって思ったんだけど……
そんなだときっと溜まってるに違いないから、後でたっぷりと抜いてあげるわね♥
(こんな事をこんな場所で聞かれるとは思っていなかったらしく困惑する威をからかってから)
(口直しの味噌汁をおいしそうに口に運んで、満足そうに一息つく)
疲れる事をしたいから、威くんはこうして私に着いて来てくれているんじゃなかったのかしら?
威くんが疲れたくないなら、私はこのまま威くんを送ってあげても……フフッ、冗談よ♥
私も、威くんとセックスしたくてうずうずしてるんだから……。
(愛欲を滲ませた囁きだけで勃起した威の股間をチラリと横目で見ながら冗談を口にすると)
(すぐに視線を前に戻して、運転に集中する)
威くん、私の家をゴーストハウスみたいに言わないでちょうだい。
でも……威くんを食べちゃうサキュバスなら、住んでいるかもしれないけれどね♥
(自分の家をバイオハザードにでも出てくるダンジョンのように言われて冗談交じりに怒るものの)
(既に日が暮れ大き目の庭の向こうにある玄関の前にいるのをいい事に、威の耳元に唇を寄せて囁く)
オルフェンズはもう終わっちゃったけど、テレビを付けて見ていてもいいわよ。
ちょっと威くんを待たせちゃうかもしれないからね。
(部屋の戸を閉める直前に、今までテレビかコスプレ写真集でしか見た事がないようなレトロな印象の洋間に)
(好奇心一杯の様子の威の呟きが聞こえてそう言っておく)
ふう、っ……♥
(イベント会場とトイレでの疲れと緊張を熱いお湯で洗い流して)
(そして、更衣室で準備を行う)
……お待たせ、威くん。
(そろそろ威が焦れはじめてもおかしくない頃に、扉越しに準備が終わったことを告げてから部屋に入る)
(しかし、その服装はさっきまでの私服ではなく、コスプレ広場でのビスマルクコスでもなかった)
どうかしら、この格好は? 本当は夏のイベントの為に用意したのだけれど、
注意されるのが間違いないからお蔵入りにしたのよ……♥
(予備の軍帽に乳房に比例して大きな乳輪より二回り大きな程度の布しかないトップスと)
(コスプレ広場で着けていた黒下着よりも僅かに布地が減ったボトムズの黒ビキニ)
(鉄十字の腕章付きの黒のロンググローブにやや薄手のニーソックス)
(そんな「ビスマルク夏季限定グラフィック」と言うべき扇情的なコスを躊躇いも恥じらいもなく威の目に晒す)
さ、口上はもういいわよね。撮影を始めるわ……威くん。
(ソファーに腰掛けると、脚をM字に開いてビキニのボトムズとそのすぐ上にタトゥシールで貼り付けた)
(手書き風の「♥提督専用♥」の文字を強調するポーズをとった)
【私も大体同じくらいだから、相談を考えて威くんのレスで凍結しましょう】
【次は、いつがいい? 私は、今日はちょっと無理になるわね】
【そう言えば、考えてなかったわ……>この人はどういった立場に】
-
>>685
…それは、その…そうですけど…
セックスしたくない男の子なんていません!
(唐突に逆切れをするが、大人の魅力には全く効果がなかった!)
でも、キャサリンさんもしたがってるなら…嬉しいです。もっともっとしたくなっちゃいます…
さすがに家の中だし、撮影はまずいのかな?とか思いますけど…
もちろん、エッチなのはアップしませんし、飽くまでキャサリンさんのかっこいいビスマルクだけを撮影するつもりです!
(またも恰好をつけるものの、どうにも締まらない雰囲気はぬぐえずにいて)
女性の身支度は必要ですからね…大丈夫です、泊ってもいいなら、ゆっくり待ちます…
(これがイギリス人クオリティ…と、終始そわそわしながら、どんな衣装を持ってるのかな?と、タンスを物色したりもして)
(やることがなくなると、テレビをつけて、BDから何かしらを見たりもして)
おかえりなさ……
(途中で言葉が途切れたのは、感激と呆れがほぼ同等に心を占めたからである)
(制帽以外に、ビスマルクの面影はなく、しかし、代わりと言わんばかりに、ダイナマイトボディを引き立てるビキニ姿)
(しかし、それを見ただけで股間がこれ以上なく勃起しているのだから、効果は抜群であるのは言うまでもない)
それは…注意される…のかな?……結構過激なコスしてる人いますからね…何とも言えないかも…
(彼女に性欲がなければ、たとえ過激な服装でも、カメラを持つものの使命を果たしていたはず)
(にもかかわらず、今欲情してしまっているのは、言うまでもなく先ほどの経験あってのものである)
(それはともかく、新たにまとった(?)衣装を、上から下まで、舐めるように眺める)
(タトゥシールの示す提督、は、今は俺を示しているんだよな、と、それだけで興奮を露わにした)
(しかし、撮影、の一言で、ある程度は持ち直す。プライド…とも違うのだが、カメラを構えるだけで、性欲以上に、綺麗な被写体を残したいという意欲がわくらしい)
それでは…まずはそのまま、ですね?ふぅ…行きます…
(華麗に、というのは思い込みかも知れないが、軽くアングルを変えつつ、まずは10枚ほど)
では、次のポーズ…お願いします。綺麗ですね…やっぱり、格好だけでもわかるものなんですね…ビスマルクって…
(イギリス産のビスマルクという、矛盾しているのかそうでないのかすら判然としない被写体を、その魅力を引き出すことを前提としてシャッターを切る)
(こうしている時だけは、セックスを忘れられる……もちろん、誘惑されればすぐに思い出してしまうわけだが)
【わかりました。本日はここまでとしましょう】
【そうですね…金曜日の21時からでは、いかがでしょうか?】
【いえ、無理にお聞きすることもないので…お嬢様というのはわかりますし】
-
>>686
【中の人のプロフ作りの薄っぺらさを、嘆くばかりだわ】
【ともあれ、明後日の21時からで大丈夫よ。レスを用意するのはちょっと厳しいかもしれないけれど】
【もちろん、挑発しちゃってもいいのよね?】
-
>>687
【もちろんです、攻めでも誘い受けでも嬉しいので】
【パイズリも楽しみにしていますね?】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
-
>>688
【それなら遠慮なく挑発するわね♥】
【こんなに楽しませてもらっているんだし、私の方こそ感謝しなきゃ】
【私もスレを返すわね】
-
【威くんとのロールに、スレを借りるわ】
【今夜もよろしくね、威くん】
【前回言ったけど、やっぱりレスが完成しなかったの】
【という訳で、ゆっくり待っていてくれないかしら】
-
【スレをお借りします】
>>690
【了解です。お待ちしてますね】
【今夜も大体同じくらいの時間になると思います。よろしくお願いします】
-
>>686
ただいま……いきなり黙ってどうしたの?
威くんはこの格好がお気に召さなかったのかしら……って、そうじゃないのは解っているから安心していいわよ。
不満だったら、おチンポをこんなに勃起させたりしないものね……♥
(自分の姿を見た途端に絶句した威に、突っかかる仕草を見せるもののそれは演技で)
(すぐに勃起した股間を指先で根元から頂へと指先だけで撫で回しながら小さく笑いだす)
露出度が高いと、スタッフさんに注意されやすいのよね……。
それに、肌色タイツとかを着けるのはちょっと興醒めだもの。
(コスプレ衣装を観察しているにしては少々いやらしい視線を向けてくる威の目の前で、踊るように一回転して)
(しなやかなうなじや殆ど隠されていないお尻をさらけ出して)
……改めてよろしく頼むわ、威提督♥
(コスプレ会場での「Admiral only♥」を日本語に直しただけなのに)
(英語と日本語、飾り文字と手書き風文字、ヒップと下腹、これらの違いによって)
(卑猥な印象がよりいっそう強まった「♥提督専用♥」の文字へと視線を釘付けにされた威に)
(引き締まってはいるがどこか艶かしい表情で引き締まった敬礼をしてみせる)
あんっ……ふう……っ……それに、ビスマルクの水着はビキニ、ってイメージが強いのもあるわね。
どんな水着にするかの参考に、Pi○ivやニ○ニ○静画を見たんだけど、殆どがビキニだったの……ああっ♥
(ただ股間を強調するだけでなく、乳房を持ち上げたり自分の人差し指を咥えたりする仕草も撮影してもらいながら)
(勃起を隠さないカメコに真剣に撮影されているという奇妙なシチュエーションに身震いし吐息をつく)
次は、こうかしら……♥
(ソファーから立ち上がれば、今度はZweiまでの中破絵を再現する姿勢で寝そべってみる)
(しかし格好が格好の上にDreiの中破絵の時同様に柔らかな笑みを浮かべているので)
(戦闘で打撃を受けたというよりは威を誘っているかのような姿にしか見えなかった)
次は……小道具を使ってみるわね♪
(と言って取り出したのは、コスプレ会場で用いた手持ち艤装の砲身部分)
(それを顔の前に持っていき、コスプレ会場の時のように舐める……のではなく)
(ビキニで露出した胸の谷間に砲身を押し込み、その先端部が顔を出すようにする)
上半身ズームで、お願いするわね……ふふっ……んふ……♥
(胸の谷間に砲身を挟んだまま、乳房を両脇から抑え威の顔とデジカメを見上げながらその先を舐める)
(パイズリを思わせるというよりパイズリそのものの仕草をとって、挑発するように笑う)
【普段と同じだと、1時くらいまでね。私も大体それと同じになるわ】
-
>>692
さすが…自信たっぷりですね……
その自信に相応しい、見事なプロポーションだとは思いますが…
これを、いかに「ビスマルクらしく」撮るかが、やっぱり重要になってくるんでしょうね…
(タトゥに関しては、所謂「らしさ」とは程遠いが、セクシー系と考えればこれはこれでアリと考えているため)
(股間の勃起を隠そうともせず、しかし、欲情する前にこの色気をしっかりと収めたいという欲が先んじて)
(しかし結果的には同じことかも知れなかった。SDカードに収められる写真は、後で見ればどれもこれも、確実にオナニーの道具になりえることは間違いなかったからである)
まぁ、公式がどうだ、というものでもないですからね。艦これは。それが魅力だとも思いますけど…
(中破絵に関しては、上から、そして正面からと、やはり様々なアングルで撮影を続けて)
(その、誘っているようなしぐさも今は考えないことにして、飽くまで「戦闘で傷ついた」という名目で撮りはした)
(もっとも、実際に見れば、それは明らかに男を求めているようにしか見えないのだろうが)
そ、それって…!
(その道具を使ったのは、初めてのことではない)
(忘れもしない。彼女を見て初めて射精した時にしようした、チンポ…ではなく、砲身である)
(今、この状態で再びされれば、集中していても暴発する可能性は決して否めるものではなく)
(それでも、レイヤーがポーズをとれば、撮るのが礼儀であると考えているため、その真面目さが命じるままに、レンズの焦点を考える)
(やはりふさわしいのは…そう考えたところで、ちょうど同じ考えであったことを意味する、キャサリンの言葉)
す、すごい……柔らかそう……ごくっ!
(どこからどう見てもパイズリ…である。さすがにこうまでされれば、撮影そのものに影響されることこそないが)
(意識はしてしまい、興奮から息を荒げてしまう。先ほどのように、実際に胸で、自らの単装砲を包まれているような錯覚も覚えるが)
…いけない。このまままた出したりしたら…汚れる…また、パンツが汚れちゃう…はっ…
(ぼそぼそ声だったが、イベントと違って、今は二人きり。聞こえないことを期待するのは、かなり無理があった)
(顔を赤く染めつつも、リクエスト通りの上半身のアップ写真を。砲身を柔らかい乳房でむにゅっと挟み込んでいるシーンを)
(何枚も何枚も、シャッターを切ることで収めていく。もはやズボンにすら、我慢汁は染み始めた)
【再び暴発した方がいいでしょうか?】
-
>>693
柔らかそう、じゃなくて本当に柔らかいのよ……あはぁ……威くんも私の胸を触って知っているはずよ……
(ただバストを使うだけではなく、はみ出た先端部分を舐め回すフェラチオとの合わせ技で)
(プラスチックのパイプを加工した砲身全体を包み込むようにする)
でも……ぉぉっ……こんな主砲じゃ満足できないわ……もっと火力の高い主砲がほしいの……っ
……太くて長くて熱い、早漏おチンポ単装砲……早漏おチンポ単装砲が欲しいのぉ……♥
(撮影に必要ないはずの囁きを繰り返しながら、デジカメの液晶越しに威に物欲しげな表情を向けて)
あ、もう限界なのね……♪
威くんって、ザーメンだけじゃなくて我慢汁もこんなに出ちゃうんだ♥
(静かな洋室の中で威の小さな声を聞き取ると、にんまり笑って砲身を胸の谷間から引き抜き)
(撮影に対する集中力もかなり乱れてしまっている威の前に屈みこみ、失禁のように濡れている股間を間近で眺める)
もう、我慢できないわよね……いいわよ、服を脱いじゃっても。
私の格好に合わせて暖房もかなり強めに設定しちゃったから、暑いわよね?
遠慮しなくていいんだから……。
(コスプレの撮影に必要のないはずの服を脱ぐ行為を威に提案して、威が上半身裸になると)
(自分もそれと一緒に威のズボンを脱がせて、威をパンツだけの姿にしてしまう)
威くんのパンツ、ザーメンと我慢汁の匂いがきついわね……。
家に帰ったら、洗濯機に入れる前に手で洗わないとダメよ♥
(コスプレ会場で暴発してしまった精液が乾いた所で大量の我慢汁で再び濡れた威のパンツ越しに)
(パンツ越しでもその形を確認できるペニスに頬ずりして、その先にキスする)
こんなになるくらいに、パイズリで興奮しちゃったのね。
それなら38cm連装砲にしてたみたいに、早漏おチンポ短装砲にパイズリしてあげる……きゃ、あっ……♪
こらっ、威くん♥ 私の頬をおチンポで叩かないでちょうだい♥
(威のパンツのゴムに手をかけると少々乱暴な位の勢いで引き下ろし、その反動で飛び出たペニスに頬を叩かれると)
(自分でパンツを下ろしたくせに威を注意する。もっとも叱りながらも、その顔は笑っていたし同時にウィンクもしていた)
やっぱり威くんの早漏おチンポ単装砲って、立派よね……見てるだけで、おマンコが熱くなってきそうだわ。
この早漏おチンポ短装砲で、また撃沈されるのを想像しちゃったら、もう我慢できなくなっちゃうかも……♥
(自分の唇で包皮を剥かれ自分の秘所で童貞を捨てたばかりのペニスを文字通り目と鼻の先の距離から眺めると)
(うっとりとした顔で威の顔を見上げながらそのペニスを暴発させないように慎重に握って、胸の谷間に下から当てる)
ビキニなら、トップスをつけたままで……んっ……こんな事ができちゃうのよね。
ほら、威くんの早漏おチンポ単装砲……私の胸で挟んであげちゃったわ……♥
(そしてそのまま茎を握って固定しながら押し込めば、我慢汁で濡れていたペニスは胸の間に簡単に滑り込み)
(そのピンク色の亀頭や先端部分の茎を胸の谷間から顔を出させてしまう)
最初はゆっくりしてあげるけど……我慢できなかったら、射精しちゃってもいいわよ♥
早漏おチンポ単装砲なら、一発くらい暴発しちゃってもすぐにまた発射できるようになるものね♪
(乳房を抑えて上半身を穏やかに動かしだすと、威の顔を見上げながらねちっこく囁く)
(上半身を上下に動かすたびに、我慢汁で音を立てながら血管の浮かび上がったペニスを弾力のあるバストで扱いていく)
【二度も暴発させちゃうのは可哀想だから、こうしちゃったけど良かったかしら】
【コンドームを被せて手コキってのも考えたけど、それも暴発と大差なさそうだからこっちに】
【パイズリを楽しみにしていたみたいだから、連続で射精しちゃっても大丈夫よ】
-
>>694
知ってますけど……実際にそうやって挟んでるところを見ると、触ってなくても柔らかそうに見えますって…
(最初はその卑猥な有様にただ、興奮していたが、次第にその砲身が羨ましくすら思えてしまう)
(むにゅむにゅむにゅりと、弾力とやわらかさを併せ持つ大きな乳房が、挟み、包み、扱きあげている卑猥極まる砲身…)
(それを、嫉妬をごまかすかのように撮影していたのが、さらに誘うような声が聞こえれば、もう、パンツをはくことさえ億劫になってしまっていた)
…ごめんなさい…って言えばいいのか、わかりませんけど…
ザーメン乾いたはずですけど、それでもやっぱり…そんなの見せられたら…出ちゃいますよ…
うぅ、確かに暑いですし…そもそも俺、暖房あまりつけないほうですし…
あっ…お風呂使わせてくれるなら、ここで洗いたいですけど…ダメ、ですか?
(この時ばかりは、少しだけわざとらしく甘えるそぶりを見せた。そういうのが効果的とはあまり思わなかったが)
(パンツ越しにこすれるだけで、匂いがあらわになるほど染み込ませてしまっているのだから)
パイズリで興奮…その前からしてたと思いますけど…
パイズリ…してくれる……はぁ…すごく楽しみ……って!ごめんなさい!
(パンツから勢いよく出された反動で、亀頭が頬を叩いてしまう…が、わざとじゃない)
(もちろん、だからと言って謝らない理由にはならないのだが、だったら優しくおろしてほしかった。もっとも、責めているのではなく、煽っているということはわかっていたが)
(陽気にウィンクまでされれば、気持ちよさに加えて恥ずかしさも襲ってくるのが、偽らざる心情だった)
あ、ありがとうございます。恥ずかしいですけど、嬉しいです
あの…キャサリンさんのおマンコが、熱く……
(一度中で楽しんでいるからこそ分かってしまう、彼女の膣内の感触。それを意識させられて)
(またも、鮮やかな色のペニスから我慢汁が垂れ落ちてしまう。そして、ついに…)
……あ、あぁ……あああ!!
(亀頭の先が胸の谷間にあたり、ふにゅりとした快感に襲われ、全身を小さく痙攣させ、弱く震わせる)
(この感触だけで、早くも射精を堪えることが難しくなってきていた。そして、それを見抜いてるであろう声にわなわなと戦慄し)
あぁ、わかります。見えます。感じます。キャサリンさんのおっぱいで、俺のチンポ、はさまれてる……!
気持ちいい…おっぱい、パイズリされてて……うぅ…わかりません。我慢できるかもですけど、出そうな感じも……
(むにゅ、もにぃと乳房がペニスを扱き始めると、強い快感が必然的に襲ってくる。それに乗せられ、根元から何かが上がってきて)
うっ!……あれ?
(気が付いた時には、キャサリンの乳がザーメンでデコレーションされていた。しかし、意識しない暴発だから、威にしては若干控えめな量の射精である)
(ザーメンも薄く、むしろ我慢汁との混合液という形で。しかし、それで一つの山を越えたのは事実だと悟る。かといって、これで満足してわけでもないが)
【ありがとうございます。では、まず、控えめに暴発してみました】
【次のキャサリンさんのレスで凍結でしょうか】
-
>>695
こんなに勃起してるんだから、もうちょっと気付くのが遅かったらまた射精してたかもしれないわね。
でも、私を見てこんなに興奮してくれたって事なんだから……嬉しいわ♥
(パンツを突き破ってしまいそうなくらいに勃起しているペニスをパンツ越しに撫で回していたが)
確かに、パンツに匂いが染み付いちゃったら大変よね……いいわよ。
どっちにしろ、パンツを脱がなきゃいけないんだし……ねっ♥
(カメラを撮影する真似のジェスチャーで、自分を撮影するように促すと)
(目を閉じてパンツ越しに威のペニスの先にキスしてみせる)
でも……っ……おチンポで頬を叩かれるのも何だか面白いわね……♥
威くんも……あは……コスプレイヤーが自分のおチンポで遊んでるって思うと興奮するでしょう♪
(威をからかう為に叱っていたつもりだったけれど、ペニスが頬を叩く感触をちょっと気に入ってしまって)
(ペニスの根元を摘むとその先端で何度か頬を叩いてみたり、今度は直接頬ずりしたりする)
そうよ……っ……この早漏おチンポ単装砲を見てると……一度撃沈されちゃったおマンコがまた疼いちゃうの……
威くんだって……もう一度、私のおマンコを味わってみたいわよね……♥
(威のペニスの砲身を胸の谷間に滑り込ませていく間も、威に自分の秘所の感触を思い出させるような言葉を囁いて)
私も……おっぱいで威君のおチンポを感じてるわ……ああっ……あはぁ……
力いっぱい脈打って……血管浮かび上がらせて……ザーメン発射したいって言ってる……フフ♥
(ほんの軽く扱いただけでも敏感に反応して、乳房の中で脈打つペニスを見下ろして楽しんでいたが)
(威が間の抜けた声を上げると同時に射精すると、それを顔と乳房で受ける事になってしまう)
はああ……あっ……あっ……♥
(絶倫かつ早漏の威の基準からすればその勢いは弱々しく、精子の量も控えめではあったけど)
(それでもそれなり以上に強烈な勢いで精液が顔に浴びせかけられ胸にも降り注ぐ)
(瀟洒な雰囲気の洋室は一瞬にして精液の匂いで満たされてしまう)
あ……あは……はぁっ……♥
(薄く開いた唇の中に飛び込んできた精液を反射的に飲み込んで)
あは……っっ……はあっ……♥
……もうっ、射精するなら射精するって、言ってから射精してちょうだい♥
(不意打ちで精液を直撃させられて呆然としていたが、正気を取り戻すと苦笑いしながら威の顔を見上げ)
(そして顎を引いて下を向くと、まだまだ脈打ちながら屹立しているペニスが目に入る)
でも、流石に早漏おチンポ単装砲ね♪ 射精したばかりなのに硬いままなんて……
もっと胸で搾ってあげるから……はふ、んっ……覚悟しなさい……んふふっ♥
(顔に浴びた精液を拭いもせずに、再び乳房を揺すりだす)
(今度はさっきよりも乳房を強く押し付けて大きく体を動かし、根元から先端までペニス全体を搾るようにして)
はあ、ぁっ……我慢汁がおチンポから垂れてきてる……っ……まるで射精みたいだわ……!
こんなの見せられたら……早漏おチンポ単装砲……っ……舐めたくなっちゃうじゃない……っ♥
(自分のバストで尿道に残っていた精液と我慢汁が搾り出されて、並の男の射精のように鈴口から出てくると)
(赤く塗られた唇を大きく開いて、胸の谷間から突き出されるその先端を頬張っていく)
はふぅ……はふぉっ……はふうんっ……美味しい……っ……早漏おチンポ単装砲っ……美味しいっ♥
んふっ……ふうっ……威くんの早漏おチンポ単装砲ぉ……もっと舐めさせてちょうだい♥
早漏おチンポ単装砲から出てくる……んはぁ……はぅぅっ……ザーメン、飲ませてちょうだいぃっ♥
(玉袋と下乳がぶつかるくらいに腰を落とし、亀頭のえらが乳房に引っかかるくらいに腰を上げて)
(それと同時に赤く染まった頬を窄めて亀頭を吸い上げ、威のペニス全体をバストと口腔で包む)
んふうっ……フフフッ……あふぅ……っ♥
(威のペニスに奉仕をしているだけで、頭の中はぼんやりとしていき体中が熱くなってくる)
(既にビキニのボトムスには染みが浮かび上がっていて、時折腰を悩ましげに揺らす)
【待たせちゃったわね……この調子だと威くんの次のレスは無理かしら】
【私は、今日の夜も開いているけど威くんの都合はどう?】
-
【そうですね…ここで凍結でお願いします】
【今夜も大丈夫ですけど、戻るのは22時以降になりそうですね】
【それでも構わないでしょうか?】
-
>>697
【お疲れ様、威くん】
【今日ならちょっと遅くまで(2時半くらいまで?)遊べるから、威くんもそれに付き合えるなら大丈夫よ】
【でもそうじゃないなら(いつもと同じで1時くらいまで)、やめておいた方がいいわね】
【今日がダメだと、威くんが次に都合がいいのはいつになる?】
-
>>698
【本日もありがとうございました。お疲れ様です】
【それなら、日曜日の夜ではいかがでしょうか。今日と同じ時間から始められると思いますので】
-
>>699
【それなら、念のために明日にしたほうがいいわね】
【22時以降、だと22字よりも遅れちゃう事だってありえるんだから】
【では、明日の21時でお願いしていいかしら】
-
>>700
【申し訳ないです。こちらの都合にいつも合わせていただいて】
【それでは、明日の21時からで、よろしくお願いします】
【改めて、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>701
【気にしなくていいわよ、その分別のところで威くんに迷惑をかけちゃっているんだから】
【それに私だって楽しませてもらってるんだしね。では、おやすみなさい♥】
【私もスレを返すわね】
-
【威くんとのロールに、スレを借ります】
【よろしくね、威くん♥】
-
【スレをお借りします】
>>696
(気がつけば、出していた)
(出ると思っていなかったのに、出てしまった…そうとしか言いようがない)
(だから、言ってからというのは、実質的に難しい話で…それでも、受けた方からしたらそう考えるのも無理はないか、と、困ったように眉を下げて)
す、すみません…今度からはできるだけ気を付けます…えぇ、できるだけ……
(絶対に、と言えないのが、辛かった。嘘をつくことはできない)
(とは言っても、射精した相手の、今乳房で気持ちよくしてくれている相手の顔は、責めるものではないので)
(勝手に…というべきだろうか。安心してしまう)
(しかし、溜まったものがでた、というのとはまた違うため、硬いままであることは当たり前のようにすら感じて)
…はい…早漏おチンポ単装砲は…キャサリンさんがいる限り、ずっと機能するんです…
(何の根拠もなく、しかしはっきりとそう言ったのは、乳房での奉仕を求め続けていることと無関係ではないだろう)
(キャサリンもキャサリンで、もはやビスマルクの面影はなく、ただ男を求める女のようにしか見えず)
(しかし、だからと言ってその魅力が色あせるということは、まったくもってなかった)
(だから、普通の男性より大きめの陰嚢が乳房に揉まれたり、感じるところの一つであるカリ首に乳首が軽く当たっただけでも、子供のように大げさに呻いて、射精が近づいていることを物語る)
あぁ…あぁぁ……凄い、出したばかりなのに、また気持ちいい……!
(暴発をしてしまった矢先の奉仕で、また溜まってしまって…絶倫以外の何物でもない)
(しかしこうまで溜まりやすいのは、相手の女性の魅力や肉体も無関係ではないはず、と思う)
(卑猥な動きは視覚的に楽しませて、じわじわと射精感が高ぶってくる)
(再び射精してしまうのも、時間の問題だろう。今度は出すときは出る、という…それをしっかり心掛けつつも)
(ひたすらに乳房での奉仕を求め続けた)
-
>>704
んう……ん……。
(トイレでの射精と比べると明らかに放出の勢いが弱々しく白みも薄い精液に、一瞬困惑の表情を浮かべたものの)
(射精の瞬間に威が浮かべていた表情が悦楽ではなく自分と同じ困惑に近い物だった事を思い出して)
(これは威にとっても予想外の射精だった事に気付く)
仕方ないわよ、私が相手なのよ♥
(威を励ましているのか自画自賛しているのか分からない慰めの言葉をかける)
んふっ……ふぅ……もうっ……威くんったら早漏なんだから……はぁ……♥
はふ……フフッ……イイわよ、許してあげるから……次はもっといっぱい……あは……射精してちょうだい♪
(本気で怒っている訳ではなく、半分は威を翻弄する為なので謝られるとあっさりと矛を収めて)
(子供のように無邪気に笑いながら、尿道に残っていた残りの汁を乳房を使って搾りとる)
なら……ぁっ……もっと早漏おチンポ単装砲を発射して……それが本当だって……うふ……
証明してみせて、ちょうだい……あはっ……私も、感じちゃってる……♥
(コスプレの撮影という名目だったはずが、それを殆ど忘れ去ってバストを使ってのペニスへの奉仕に耽り)
(ビキニ越しでもはっきりと形を現している乳首をペニスに擦り付けたり自分の指で転がしたりする)
また気持ちいいなら……あふっ……早漏おチンポ単装砲……んふっ……発射しちゃいなさいっ!
今度は本気でびゅるるっ♥ って発射して……ふぅっ……あふぅ……思いっきり気持ちよくなっちゃうのよっ♥
(乳首と触れ合った途端に身震いして喘ぐ姿に威はカリ首が弱いと感付くと、そこを舌先で擽って)
(同時に茎をバストで小刻みに激しく扱き根元の玉袋にまで乳房で繰り返し揉み解していく)
ほふっ……ふぉふっ……ふうっ……威くんっ……撮ってちょうだいっ♥
早漏おチンポ単装砲にパイズリして感じてる……んっ……淫乱ビスマルクを撮影してちょうだい……!
(100点を取ったテストの答案を自慢する子供のような、それでいて本気で感じているメスの顔をして)
(威にデジカメで自分の顔を撮影して欲しいとねだりながら、亀頭の先端を舌で穿っていく)
威くんっ……あふっ……気持ちイイわよね、私のパイズリ……♪
私も感じちゃってるの……威くんの早漏おチンポ単装砲っ……パイズリするだけで気持ちよくなってるの……あはぁっ♥
(乳房に指を食い込ませてこね回し、その振動を乳房の谷間に挟まれたペニスにまで加えながら喘ぎ混じりに囁く)
(さっきから続いていた腰のくねりは威のペニスで感じられるほどに強まり、太股を絶えず擦りあわせていた)
-
>>705
…そうですね…きっと、キャサリンさんだからこそ、こんなに早い…
早漏おチンポ単装砲になってしまっているんですよね…
(事実、一人でしているときはそこまで激しくなることも、復活が早いこともない)
(童貞を奪われたことも影響しているんじゃないか、とか、何にせよ、こちらの都合のいいように考えてはいるようで)
キャサリンさん以外で射精できなくなったら…どうしよう…
(煽っているのか、本機で不安なのか、ふとそんなことを漏らしてしまう)
はい…もう、また、我慢できそうにないです…!
キャサリンさんのおっぱいが、おっぱいが…すべすべでもちもちの肌に包まれてるのが…もう、もう…
たまらなくいいんです!これ!これが……すごひぃ……!
(やはり童貞卒業したてと一目でわかるような表情や声で、責める女性を喜ばせて)
(カメラは近くのテーブルに置いてあり、取ろうと思えば取れる距離にあったために、それを見越してか)
(今の…卑猥極まりないキャサリンを撮影するという願いが飛ぶ。それを受ければ)
…あ、あぁ…今の、こんなエッチなのを…撮ってほしいなんて……が、頑張ります!
(レイヤーに撮影してほしいと言われれば、いつ何時でも撮らなければならない…プロでも何でもないのに、そんなプロ意識に取りつかれて)
撮ります……撮ります……びゅるるって、ザーメン出すのは……それが終わってから…で!
(震える手でピントを合わせて、乳房をゆっさゆっさとダイナミックに揺らす上半身を収めて)
早漏おチンポ単装砲に…あぁ……パイズリする…ビスマルクを……!
はぁ…はぁ……はぁ……!
(こみあげる射精欲を抑える役割を果たすかのように、撮影に集中。まるでAVを…ただし動画ではなく写真に収める作業を)
(まるでハメ撮りのようで、それがまた興奮を煽る助けとなってしまっていた)
(ぱしゃ、ぱしゃとシャッターが切られる音と、ピントが合う際の電子音が響くが、その音すら、パイズリの際に聞こえるにちゃにちゃとした音にかき消されてしまう)
(ようやく撮り終ると、カメラをテーブルの上に置いて、乳房で包まれ責められるペニスの感触がにぞくぞくとした快感を取り戻させられて)
気持ちいいです…キャサリンさんの…ビスマルクのパイズリ…!
キャサリンさんも気持ちよくなってくれるなら…嬉しい……!もっと、もっと感じたい……!
(ふわふわの肉に包み込まれて、手から通じる圧力を柔らかく感じて)
(座ったまま、腰が抜けるほどの快楽を味わい続けて、パイズリのピッチがさらに上がると、とうとうその時が迫りつつあった)
……あ!……あぁ…キャサリンさん…出ます……射精します……もう、すぐに…
(出すときは告げること、という言葉を忘れていないと主張するかのように、先走りを亀頭からにじませ、それを舌で舐めとってもらいながらも)
(限界の到来が迫っていることを告げ、きつく瞳を閉じた)
……うぅ……あぁぁ…行きます…出ます…イク……!!!
(舌がこする先端から、キャサリンの望み通りに、びゅるるっ!と、本気になった精液を勢いよく吐き出す)
(まさかの、連続射精…その快楽を、今度ははっきりと自覚しながら、乳房に絞りだされるかのように、どんどんとキャサリンの肌や顔を汚していく)
-
>>706
もしそうなってしまったら……はふ……どうしても我慢できなくなった時に……あふっ……私に知らせてちょうだい……
威くん専属の……んっ……淫乱コスプレイヤーになってあげるから……フフッ♥
(期待と不安が入り混じった……ように感じられた……威の呟きに、胸の谷間から突き出た粘液まみれの亀頭に)
(キスの雨を降らせながら「淫乱コスプレイヤー」らしい、美しくも色気のある微笑を浮かべて囁く)
威くんみたいな……はぁ……腕前のいいカメコで……早漏で絶倫の男の子と……ん……
今回のイベントだけで終わらせちゃうのは……ふぅ……勿体無いものね♥
(威が今までに読んだどの同人誌のシーンよりも、今までに遊んだどのゲームのCGよりも)
(魅力的でエッチなウィンクを投げかけた)
あは……あぁ、ぁ……威くんったら、すっごく可愛い顔してるわね……
もし撮れるなら……んふぅ……私も今の威くんの顔を撮りたいくらいよ……あはっ♪
(自分の手とは違って柔らかく弾力のある乳房に包まれ扱かれるたびに、撮影中の真剣な表情が嘘のように)
(蕩けきった表情を浮かべて震える声を漏らし、涎すら垂らしてしまっている威をからかいながら)
(乳房でペニスを大振り気味に扱いて、顎に当たるくらいに突き出た亀頭を唇に頬張る)
ふっ……ふふっ……ふぅ……上手に撮ってちょうだい……なんて、言わなくても大丈夫ね……
(威が手探りでテーブルの上に置かれたデジカメを手に取り構えると、顎を突き出して)
(パイズリの動きを止めないまま、威のデジカメのレンズに視線を合わせる)
あ……はっ……あはぁ……んんっ♥ まるで、っ……ハメ撮りねっ♪
威くんの、早漏おチンポ単装砲にっ……奉仕してるところを……ふっ……撮られてるっ♥
(汗と我慢汁と精液とで湿ったビキニのトップスに包まれた乳房を強調する角度で撮られたり)
(奉仕を求めるように突き出された亀頭にキスして舌先で愛撫する口元をズームして撮られたり)
(バストでペニスを扱くだけで感じて悦楽に蕩けてしまっている表情を撮られたり)
(今までに撮ってもらったコスプレ写真集のどの画像よりも綺麗で卑猥な画像を幾つも撮られていく)
ん……♥
(乳房と顔を撮影される状態で愛しげに「早漏おチンポ単装砲」にキスする)
はぁ……ふふっ……お疲れ様……射精を我慢するのも大変だったわよね……?
さ、そろそろ……威くんをパイズリ射精させてあげる……ふうっ……ん♥
(威の撮影が終わると、バストに指を食い込ませたまま荒々しく乳房で扱きあげはじめる)
(絶え間なく滲んでくる我慢汁だけでなく精液まで搾り出そうとするように一心不乱に扱いて)
(くねる腰が乳房の動きに威の体と垂直な円を描くように、悩ましげな動きを加えていく)
よく言えました♥ 私も、もうそろそろ……んっ……ああっ♥
さあ、っ……早漏おチンポ単装砲に……白くて熱い……あぅっ……ザーメンを装填して……!
(鈴口に舌先を滑らせて刺激を与えた瞬間、開閉を繰り返していた鈴口が大きく開いて精液が飛び出てくる)
(さっきのそれとは明らかに違う、まるで噴水のような射精を顔で浴びてしまって)
あふぅ……あうぅっ……う、ふっ……早漏おチンポ単装砲、直撃……♥
(ペニスを扱くバストの上下の動きを止めずに、下から吹き上げてくる精液を大きく開いた口で受け止めるようにするが)
(口内だけでなく顔全体に白濁の砲弾が襲いかかって真っ白く染め上げられ、垂れた精液が乳房にかかる)
(黒いビキニのあちこちに白い精液が乗せられ、バストが弾むたびに精液もそれに合わせて揺れる)
ふぅっ……はふっ……あはぁぅっ♥
(興奮で敏感になった乳房をペニスで抉られ、さらには精液を浴びせられたショックでパイズリだけで絶頂に達して)
あ……あうぅぅっ……♥
(まだ弱々しく精液を垂れ流すペニスの先に唇を被せて残りの精液を吸い上げ、口の中で転がしていると)
(既にずれていた軍帽が音を立てて床に落ちた)
【待たせたわね、威くん】
【威くんの次のレスが終わって、私の次のレスを待ってもらうのは時間的に危なくなるから】
【余裕を残して威くんのレスで凍結にしたほうがよさそうね】
【私は水曜日が危なくなるけれど、威くんはどうかしら】
-
>>707
我慢できなくなったら……ですか
それって、エッチな気持ちを、なのか、写真を撮りたい気持ちを、なのか……
どっちも…はぁ、どっちも我慢できそうにありません…!
(我慢弱い自分を恥じるように言いながらも、専属という言葉に胸を躍らせる)
(カメラ自体は、使えれば便利ではあるが使わなければいけないというわけでもなかった。しかし)
…キャサリンさんみたいな、綺麗でエッチなレイヤーさんを専属にできるなんて…
こちらこそ、勿体ないと思えて……家も、俺のところからそこまで遠くないですし…
本当に、お願いしちゃうかも…しれません!
(ふんだんに魅力を引き出すような視線や仕草に、どんどん深みにはまりこんでいく自分を自覚する)
ああ!出る、出る、でるぅっぅう!
(高射砲が射撃を行うかのように、ビッグサイズの大砲からキャサリンの、艦娘の顔めがけて)
(白く濁った砲弾を連続して撃ちこんでいく。雌を撃沈させる、男ならではの砲弾が、大量に浴びせかけられていく…それを見る)
(ビキニに、顔に、大量に降りかかり、真っ白くデコレーションされたキャサリンの顔は、とんでもなく卑猥に見える)
凄い……キャサリンさんのエッチなおっぱいで…こんなに出ちゃうなんて……はひ…ふひ……
(ろれつが回らないような口ぶりで、射精後特有の心地よさに浸りつつも、そう簡単にペニスは萎えることはなくて)
(いまだにキャサリンの乳房に埋もれながら、唇で残りの精液を吸い上げられる快感に息を震わせる)
(軍帽が床に落ちても、彼女がビスマルクだという認識はいささかも衰えることはなかったが)
(疲れる以上に、汗や体液に塗れた身体が気になってしまい…失礼を承知で、という形で、恐る恐る口を開き)
その…キャサリンさんはさっき入ったばかりですけど……
良かったらお風呂で、一緒に綺麗になりませんか?俺も…汗かいてしまいましたし…
(泊るのなら、おそらくは幾度か使うことになるバスルーム…特に、この西洋風の家だと、どういう構造かはとても気になって)
(また、キャサリンさんに洗ってもらったり、逆に洗わせてもらったり…そんな中で生じる快感などについても、強く興味があった)
【では、今日はここまでにしましょう】
【お風呂についてはあくまで提案なので、そちらは先ほど入ったばかりですし、無理に聞き入れていただかなくても大丈夫です】
【水曜日はダメ、ということでしょうか…では、火曜日の21時からではいかがでしょうか?】
-
>>708
【お風呂は大丈夫よ。威くんがロール中に言ってるように、また汚れちゃったからその言い訳にもなるものね】
【……ただし、バスルームの描写についてはあまり期待しないように。いいわね?】
【ええ、ちょっと用事があるので危なくなりそうなの】
【威くんが明日が大丈夫なら、明日でお願いしていいかしら。時間は21時からで大丈夫よ】
-
>>709
【すみません。ありがとうございます】
【さっぱりした状態で、夜通しセックスの方に…としたかったので】
【それでは、火曜日の21時からから、お願いします】
【今日もありがとうございました。とても楽しかったです】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
-
>>710
【ええ、明日の夜を楽しみにしているわね】
【こっちこそ、楽しかったわ。ありがとう威くん♥】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
【レスの方、お待ちしてますね】
-
【威くんとスレをお借りします】
【あっちに書いたように、レスがまだ出来ていないからゆっくり待っていてちょうだい】
-
>>708
きゃは……あふ、っ……♥
(数十センチもの飛距離の勢いの射精を顔で受け止めると、悲鳴とも嬌声ともつかない声を反射的にあげて)
(大きく開けた口に飛び込んでくるそれを口内で味わってから飲み込んでいく)
あは……はふ……また、撃墜されちゃったわ……あんんっ……ああ……。
顔に浴びせられただけで……なんて……フフッ♥
(撮影で挑発され続けていた分射精した量も多く、魂まで精液と一緒に抜け出たかのような脱力した表情の威に)
(乳房を小さく揺さぶりながらペニスにキスをしてその快楽を長引かせていたけれど)
……どうしたの、威くん? 何か気になる事があるのかしら?
もしかして、パイズリが想像していたよりも気持ちよくなかったの?
(射精後の気だるい快楽に浸っていたはずの威が、何か言いたそうな表情で自分を見下ろしているのに気付くと)
(自分のパイズリでは満足できなかったのかと首を傾げながら威に尋ねる)
ああ、そういう事ね。威くんは確かにイベントからずっとお風呂に入ってなかったわよね。
私もシャワーを浴びたばかりだけどもうドロドロにされちゃったし……一緒に、お風呂に入るのもいいかも知れないわね♥
(しかし威からの提案を聞かされると、何度も頭を縦に振りながら納得の言葉を口にして)
(威と見合わせた顔ににんまりとした笑みを浮かべた)
……決めたわ♥ 威くん、一緒にお風呂に入りましょう。
もう、お風呂は温めてあるからいつでも入れるし……ね♪
(年上の女性と一緒にお風呂に入りたいと告げた高校生の少年を焦らそうと、即答せずに数十秒考える振りをしてから)
(ようやく許可の返事を出すと、ようやくバストから硬いままのペニスを開放する)
威くんはもう裸だから、脱ぐ必要はないけれど……さ、脱がしてちょうだい。
(威を更衣室まで案内すると自分の手でロンググローブとニーソックスとトップスを手早く脱ぎ捨て)
(露となった乳房に精液をすり込むように自分の手で撫で回しながら威にボトムスの紐を解いて自分を全裸にするよう促す)
フフフ……お疲れ様♥
(威が黒い布地の横の紐を解いて、無毛の秘所との間に愛液の糸を引く黒い布を脱がすと)
(威の頭に手を置き、髪を梳きながら労いの言葉を囁いた)
あまり自慢できないかもしれないけど……どうかしら、威くん♪
(二人とも裸になってようやく開かれた扉の先は威の家の風呂場よりもかなり広く)
(白のタイル張りの床をした古風な洋風の作りではあるけれど)
(日本と同じく……事実、日本なのだけれど……風呂に特化した空間で)
さ、座ったらじっとしてちょうだい、威くん。背中を流してあげるわね。
(威をバスチェアーに座らせると、背中に適度よりもやや熱めのお湯をかけて)
(イベントやセックスで威が流した汗を流し落としてあげる)
【お待たせ、威くん。お風呂の描写について、どうしようか悩みすぎて遅れたわ】
【お風呂でいちゃつく展開も考えて、日本と同じタイプ(でも見た目は洋風)にしたけど、良かったかしら……】
-
>>714
ありがとうございます!
(もちろん、一緒に入りたい理由には下心も多分に含まれている)
(しかし一方で、ここで「お風呂入ってきていいですか?」というのは、一緒に…よりよほど勇気がいると思う)
(ザーメンで顔を汚したキャサリンに対して、それは…)
(しかし、それがお気に召さなかったのか、焦らすような様子に「早まったか?」という感覚を覚えたが)
(やがて、一緒に入りましょう、という許しを得れば、嬉しさと安堵が入り混じった、緩んだ表情を見せて)
あ……はぁ……
(ペニスから離れていってしまう乳房を、どこか名残惜しそうに見つめていた)
あの、気持ちよくなかったってこと、絶対ないですから…!こんな気持ちいいなんて思いませんでした、むしろ…
(すでにその話は終わっているだろうが、パイズリに対してはフォローを怠らなかった)
うわぁ…いや、十分自慢になりますよ。凄いな……
(そこまで日本のものと違うわけではないが、広いというだけで十分面食らった)
(そもそも、他の人の家のお風呂なんて、めったに入ることなどないから、とにもかくにも新鮮な気分)
(とは言っても、お上りさんよろしくワーワー騒ぐのもらしくないので、すぐに気を取り直して)
(どうしようか、と、洗い場の方を見ていると、背後からキャサリンの声が聞こえてきた)
あ、ありがとうございます…なんかもう、冬なのに夏のような気分で…
元々暑がりですけど…それでも…ですね
(誘導に従い、バスチェアに腰を下ろす。やや痩せ気味の背中にも、うっすらと汗が浮かんでいたが)
(熱いお湯がかかると、わっ!と驚きの声をあげる)
すみません…ちょっとびっくりして…その…結構熱いお湯で洗うんですね…イギリスの人って、確か…?
(適温より熱めのお湯を使うのは、お国柄であると解釈していた。無論、そちらに関してはほぼ知識などないので、ほぼあてずっぽうに近かったが)
(熱いという理由でいちいち騒ぐのもやはり、迷惑だろう。不快というわけではないし、むしろ、汗ばんだ肌には心地よいくらいで)
(黄色人種の意地を見せつけた…といいたいところだが、熱さへの耐性は、関係ないのだろう)
はぁ…気持ちいい……
(背中を流してもらうという行為一つでも、キャサリンという人の人柄を感じて、いつも以上にリラックスしてしまい)
(甘えられるうちは隅々まで洗ってもらえるかな…と、またも年下らしい図々しさが頭をよぎってしまっていた)
【ありがとうございます。素敵なバスルームだと思います】
【今夜も1時まで、よろしくお願いいたします】
-
>>715
確かに一人ずつ入るよりも二人で一緒に入ったほうが早く済むけれど、
男の子と一緒にお風呂に入っちゃうのって、いいのかしら……?
(自分にちょっと焦らされただけで気まずそうな表情になる威を内心で可愛く思うものの)
(その視線はまだ勃起したままのペニスに釘付けで、威がもう少し冷静なら気付かれていたかもしれない)
いいのよ、威くんだってさっぱりしたいでしょうし、それにどっちにしろ私ももう一度入らないといけないものね。
(ペニスがバストから離れて支えを失い目の前で威の一挙一動に合わせて揺れても、釘付けになった視線はそのままで)
(威と同様に名残惜しげにそのペニスを見つめていたが)
うんうん、やっぱり私のパイズリは気持ちよかったわよね♪
当然の事とはいえきちんと言ってくれた威君にご褒美をあげないといけないわね……ふっ……フフッ♥
(威がパイズリに対するフォローをすると、それに対するお礼という大義名分を得て)
(すぐにお風呂で洗い流すのでする必要はないはずなのに、舌を丹念に威のペニスに這わせて綺麗にするのであった)
……そんなに珍しいのかしら? 確かに他の家のお風呂と比べるとちょっと広いけど……。
(入り慣れたバスルームを好奇心を隠さずに観察する威に苦笑するものの、すぐに自分も気を取り直すと)
(後ろから威の肩に手を置いて囁き、彼の背中を流してあげようとする)
もしかして、私と一緒のお風呂で緊張してるの?
一緒にお風呂に入るなんて相手にならないくらいに、もっとエッチな事を今日だけで3回もしちゃってるのに?
(コスプレ姿でペニスを暴発させ、童貞喪失を経験し、ついさっきもパイズリをしているのに)
(一緒にお風呂に入るだけで緊張してのぼせ気味になっている威をちょっと意地悪気味にからかってみる)
確かにイギリスで暮らしていたときにはそうだったけど、もう日本で十年以上も暮らしてるものね。
(イギリスのお風呂はもっとぬるいのでは? と指摘されると、思わず苦笑いしながらも)
(再婚した父親にこれからは母親の国に暮らすと言われて驚いてからの十数年の事を頭の中で思い浮かべる)
(感動の涙を流した漫画、熱中しすぎて徹夜してしまったゲーム、初めて参加したイベント……)
……いけない、いけない。
(しばらく思い出に浸ってしまい、手が止まってしまっているのに気付くと威の後ろで小さく首を横に振る)
(幸いにして威はお湯と自分のサービスにリラックスしたままだったので、安堵して……ふと、微笑する)
ねえ、威くん……このまま威くんの体を洗ってあげるわね。
自分で洗うより、そっちの方が隅々まで洗えるもの……遠慮しなくてもイイのよ♥
(威が反応するよりも早く、やや柔らかめのスポンジを手にすると威の背中を洗い始める)
(わき腹を優しく摩ってくすぐったい気分を味あわせたり、威に指示を出して両腕を洗ったりして)
今度は胸ね、くすぐったいかもしれないけど、じっとしていてね……んっ、あっ……♥
(脇から手を通して威の胸板をスポンジで洗い始めれば、自然とバストが威の背中に押し当てられていき)
(その状態で体を動かすのでバストを背中に擦りつける事になり、時折乳首が擦れて悩ましげに喘ぐ)
(更には、わざとではないにしろ手元がずれて威の乳首をスポンジで軽く弾いてしまったりもした)
【また待たせちゃったわね。威くんのレスで凍結……でいいのかしら?】
【私は今夜は難しいから、明日以降でお願いしていい?】
-
【すみませんが、今日はここで凍結でお願いします】
【どうも今日、早起きしたおかげか眠気が来るのが早くて…】
【では、木曜日の21時からでは、いかがでしょうか?】
-
>>717
【正直に言うと私もちょっと眠気が溜まっていてレスの遅れはそれも原因の一つだから、それで助かったわ】
【木曜日のいつもの時間で大丈夫よ。明日を楽しみにしているわね】
【では、今日はこっちから落ちさせてもらうわね】
【威くんを待たせちゃってごめんなさい。でも楽しかったわ、ありがとう】
【スレを返すわね】
-
>>718
【あらら…お疲れ様です。それでは、木曜日の21時によろしくお願いします】
【いえいえ、こちらこそ、いつも楽しませていただいています。ありがとうございます】
【ゆっくり休んでくださいね?それでは…】
【スレをお返しします】
-
【威くんとのロールに、スレを借りるわ】
【では、威くんのレスが出来るのを待つわね】
-
【スレをお借りします】
>>716
え、ええ…と……
いいのか悪いのかというより、入りたいか入りたくないかじゃないかなって…
(ここではっと、要は自分が、キャサリンと入りたいだけと言う事をはっきり悟って)
すみません、ずるかったですね…俺……一緒に入りたかったから
だから、キャサリンさんが嫌でなかったら…って、そう思って…!
(誘惑されて、何度も射精して、童貞をもらってくれたとはいえ)
(そもそも、男女が一緒にお風呂なんて…というのは、わかる話である)
(もしくは、焦らされていたのか、からかわれていたのか…いずれにせよ、しかし答えは一つだった)
(結局はその結果、OKの返答を貰えたわけだが)
いえ、珍しいというのなら、そもそも他の家のお風呂自体が…ですね…
ていうか…やっぱりからかってるんですね…
(むぅ、と頬を膨らませて見せつつも、3回も、と具体的に言われれば)
(気持ちとしてはわかっていても、その光景がありありと浮かんでしまい、股間も元気を保ってしまう)
(このことまで見越してのことなら、さすがだな…と、感心すらしてしまう)
10年…ですか…日本語、お上手なわけですね…
(そう返すも、何かに没頭するように返答をしないキャサリンを不思議に思い)
(そっと背後を振り向こうとするが、ちょうど「いけない」と言う言葉が返ってきて)
キャサリン…さん…?あ、はい、お願いします
(祖国に思うところがあるのかな?とか考えたが、だとすれば聞き出すものでもないので)
(それよりむしろ、体を洗ってあげるという申し出を、快く受けることとして)
はい、お願いします!…お、俺も…あとでキャサリンさんの身体、洗いますから…!
(と、言うや否や、キャサリンの手によって背中が泡立ち始める)
(手をあげることを望まれれば、右手を軽く上げて脇から指先までを丁寧に洗ってもらったり)
(脇腹にスポンジが滑った時は、反射を堪えるのに苦心したりもして)
はい…なんかもう、キャサリンさんに対して、遠慮をする方が失礼かな?って思うくらいになって…
(一緒にお風呂、と言うのは図々しかったかもしれないが)
(だからこそ、洗ってもらっている最中は、キャサリンの指示に従うだけで)
(そのうちに前半身を洗うべく背後から抱きしめられるような形になれば)
(わざとなのかどうかわからないまま、背中に柔らかな感触を受け…先ほどのパイズリを思い出す
なんか…うっ…不思議な気持ちですね…前も後ろも、洗ってもらっている気分です…
背中には、スポンジより柔らかいのが……当たってて…!
(こちらも背中を揺らして、より乳房の感覚を味わおうというスケベ根性を見せつけてしまった)
【よろしくお願いします。今夜も大体1時くらいまでになります】
-
>>721
やっぱり気付かれちゃったかしら……でも、本当なのも確かよね。
トイレで分かれた後も、威くんが中出ししたザーメンが垂れてきて気付かれたかどうか不安だったんだから♥
(子供っぽく無邪気に笑いながらも、数時間前の事を思い出したらしい威が勃起すると)
(その無邪気な笑みに小悪魔的なものを滲ませながら指先と言うより爪の先で裏筋をなぞる)
…………。
(初めてのコスプレのときの思い出を思い出していて、日本語が上手だと褒める威の言葉は耳に入ってなかったが)
(威の、自分も体を洗うという提案には苦笑いする)
それなら、私も威君に洗ってもらうわね……でも、威くんだと洗うだけじゃなくてそれ以上の事もされちゃうかも♥
(自分以外の手で体を洗われ、体を撫で回される……それを想像して甘えた声を出して)
そうそう、自分の家だと思って遠慮なんてしなくていいんだから……ね♥
それに威くんがあんなに汗をかいちゃったのは半分私のせいなんだもの。
(威の肩に顎を置くようにして耳元で話しかけると、自分の唇のすぐ前にある耳朶に舌を這わせる)
(胸を洗う手を少しずつ下に持っていって細めのお腹を痛くないように丁寧に洗ってあげて)
そんなつもりじゃないのに……んふ……そっちの方向に考えが行くなんて……威くんのエッチ♥
でも……ぉ……私も……何だかエッチな気分に……なってきたわ……あ……フフッ……。
(姿勢を整えるフリをして威からも背中で乳房を揺すられると彼の背中で乳房を捏ねられてしまい)
(コスプレ会場で威を始めとしたカメコ達の情欲の視線を向けられていたバストが形を歪ませていく)
スポンジだけじゃなくて……はふっ……私のおっぱいでも威くんを洗ってるみたいね……
威くんが喜んでくれるなら……それでもいいんだけれど……あぅっ……んぁっ♥
(威の背中でこね回された乳房が歪み、乳首が背中に引っかかって体を洗ってあげているにしては)
(あまりに官能的な声を上げている内にお腹も洗い終わって、脚の付け根にスポンジが下がってくる)
ここは……念入りに、丁寧に……洗ってあげないといけないわね……。
私のコスプレのせいで汚れて、私を気持ちよくするために頑張ってくれた、早漏おチンポ単装砲なんだもの♪
(と言いながらもスポンジを手放し、液状のボディソープを掌の上に垂らすとその手で威のペニスを握って)
(マスタベーションの要領で威のペニスにボディソープをすりこみ泡立てだした)
早漏おチンポ単装砲の隅々まで……ふぅ……私の手で、洗ってあげる……
(手が前後に動くたびに泡立ったボディソープが滑って音を立て、手とペニスとの潤滑を高めていく)
(空いた手は威の乳首を摘んで転がし、時折耳元に寄せた唇が耳朶を甘く食んだ)
【遅くなっちゃったけど、今夜もよろしく頼むわね】
【私の方は、今夜はもうちょっと早くで終わりになるかもしれないわ】
-
>>722
うっ…すみません……トイレの中で洗ってる余裕、なかったんですね…
(先んじて別れてしまったため、その後のことについては、若干気になっていたが)
(無事に再開して、食事やらドライブやらを楽しんでいるうちに、いつしか忘れてしまっていたようで)
(唐突にそれを思い出せば、途端に恐縮して。こんなことだからからかわれるのだ)
(その上、ペニスに関してもからかわれて…嬉しいやら、恥ずかしいやらである)
…それ以上のこと…どうでしょうね…?さすがに風呂場では、撮影は難しいでしょうし
しかし、それ以上のことって…それ以外のこと、の間違いじゃないんですか?
(甘えた声に、期待しているという解釈をしてしまう。それこそが期待かも知れなかったが)
とにもかくにも、しっかりと洗わせてもらいますね?隅々まで…
ありがとうございます。それじゃ、ここに住んでるキャサリンさんは、俺の家族ってことになりますね?
さしずめ、お姉さんってとこですかね?年の離れた姉弟は、仲がいいって言いますし…
(単に女性だから、なのかもしれないが、自分で洗うより、どこもかしこも暖かく感じられる)
(いやらしい考えを抱いてしまったのは、その辺りにも原因があるかもしれなくて)
…エッチだなんて……今更じゃないですか?俺はエッチですよ?キャサリンさんと同じくらいには
(太ももにあんなタトゥシールを貼るキャサリンが、エッチじゃないわけがない。それと同じくらい、と言うのは、おかしな表現ではないだろうと考えた)
キャサリンさんがエッチな気分になったってことは、俺もエッチな気分になってきたってことですよ?
(その証拠に、と言わんばかりに、背中で胸を揉み回して、足にスポンジが降りてきた際には、大きな大きなペニスに、腕がしっかりと、当たってしまっていた)
(そして、キャサリンも乗り気だということは、すぐにわかる。洗ってあげないといけない…とはいうが、洗ってあげたい、と言ってくれているようにも感じて)
いえ、キャサリンさんのせいなんかじゃ…俺が勝手に、興奮して、気持ちよくなって、射精しただけで…!
(そのままスポンジでペニスを洗ってくれるのか、と考えていたが、違った)
(ペニスを洗ってくれるというのは間違いではなかったが、スポンジを使わず…なんと、手でそのまま…扱き…もとい、洗い始めたのだ)
(背中に乳房を寄せ、乳首を指先でいじられ、耳まで…そして何より、ペニスに関しては、手が凄い勢いで扱いてきて…)
…それって、洗ってるっていうんですか…?な、なんていうか…激しい…!
(度重なる暴発が続いているのだから、キャサリンも気付いているのではないだろうか?)
(こんな激しくされれば、また射精してしまうかもしれないということに…)
(しかし、まさか、やめてなんて言えるはずもない。洗ってくれているのは事実だし、何よりもう、射精することに対して、抵抗が薄れてきつつあるのだから)
【わかりました。では次のレスで凍結…となるでしょうか】
-
>>723
……え? 私が、お姉さん……?
ごめんね、威くん。お姉さん扱いされたのが嫌だったという意味じゃないの。
ただ、私は一人っ子だからお姉さんって呼ばれるのがちょっと新鮮な気分だったの♪
(威の口から「お姉さん」と呼ばれると一瞬呆然とするが、すぐにフォローを入れて)
でも、威くんみたいな弟がいたら、きっと楽しくて幸せよね、ええ。
……エッチなゲームみたいな事になっちゃうかもしれないけど♥
アハハ、威君に一本取られちゃったわ。
確かにエッチじゃなかったら、ここまでついて来るはずはないわよね♪
(水とボディソープで濡れて前の部分が剥がれかけ「専用♥」となっているタトゥシールが張られた下腹を)
(腰をくねらせて威の仙骨の上辺りにすり寄せながら、自分も似たようなものだと指摘した威に笑う)
ん……ふ、ぅ……エッチな気分になっても構わないわ……ぁっ。
さっきも言ったけど、今この家には威くんと私だけなんだから、どんなエッチになっても誰にも気付かれないもの♥
(意識して威が背中をくねらせると、その動きに合わせて背中で押し潰されていたバストが揉まれ)
(その刺激に背筋が震えてお腹を洗っていたスポンジを落としそうになってしまう)
コスの出来が良くて、私がエッチだったから……あんなにおチンポを勃起させて射精しちゃったのよね?
それなら、私のせいなんよ……責任は、取らないといけないわよね……♥
(今もまた勃起しているペニスをボディソープをローション代わりにして扱きながら)
(自分に責任を負わせまいとする威を可愛がるようにうなじにキスする)
そうよ、これはただ威くんの早漏おチンポ単装砲を綺麗にしてあげているだけよ……もうそろそろ、射精しそうなの?
他の家のお風呂で、興奮して……おチンポからザーメンをいっぱい出してしまいそうなのね♥
(自分の行為は威のペニスを洗っているだけだと言い切るものの、既に威の不安あるいは期待を見抜いていて)
(冷静さすら感じさせて断言する声色を一転させ、ねちっこく蕩けるような声色で威に囁きかけ)
……いいのよ、射精しても♥ 威くんの早漏おチンポ単装砲なら一回くらい余計に射精したって
問題なく後で勃起できるし……それに、威くんだって私の手で洗われて射精しちゃいたいわよね♪
(先日まではエッチな漫画やゲームの中にしかなかったシチュエーションでの射精を今日だけで三度も経験して)
(人前で射精する事に対する感覚が麻痺しかかっている威を誘惑しながら、鈴口を親指の腹で撫でる)
それに、前を見てちょうだい……あれで、威くんが気持ちよく射精しちゃう瞬間をしっかりと見てあげるから、
鏡に精液が届いちゃうくらいに……威くんの早漏おチンポ単装砲を発射してみて……♥
(威に前を向くよう促せば、目の前の壁にバスルームの面積に合わせた大きさの浴室用の鏡が貼られていて)
(威が鏡に視線を向ければ、快楽に顔を歪めた自分の顔とうっとりとしたコスプレイヤーの顔と)
(そして白魚のような指でリズミカルに扱かれて膨張しきった自分のペニスが映されていた)
恥ずかしがらなくっていいのよ……さぁっ♥
(掌と指で作った筒を玉袋に触れるまで引くと、人差し指と親指が亀頭のえらに引っかかるまで先端へ、を)
(普段威が行うオナニーよりも激しく、しかし同時に敏感な所を狙い済ましたかのように刺激しながら繰り返して)
(仕上げとばかりに玉袋まで反対の手で洗い、と言うより転がしながら大きく扱いた)
【ありがとう、それならここで凍結にさせてもらうわね】
【威くんが次に都合がいいのはいつかしら?】
-
>>724
【ありがとうございます。ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の21時からが空いてますが…そちらはいかがですか?】
-
>>725
【気にしないでちょうだい、私なんてレスの遅さで威くんにたくさん迷惑をかけてるんだから】
【日曜日の21時ね。私も明日はちょっと危ない感じだったからちょうど良かったって所ね】
【バスルームでいちゃついちゃうのは最初から予定していたけどここまで来ると恥ずかしがったりせずに】
【最初から「体で洗う」っていうお約束のネタをやっても良かったんじゃないかしら、って思っちゃうわ】
【……まあ、いいわ。今日はここで落ちるわね。おやすみなさい威くん、今日も楽しかったわ】
【スレを返すわね、いつも使わせてもらえる事に感謝しているわ】
-
>>726
【いえいえ、レスの速度は気にしませんので。ありがとうございます】
【それでは、日曜日の21時から、よろしくお願いします】
【ふふ、そうですね。お風呂でいちゃつくのとか、ソープっぽいのも面白いかも、ですね】
【こちらこそ、ありがとうございました。スレをお返しします】
-
【威くんとのロールに、スレを借りるわ】
【今夜もよろしくね、威くん♥】
-
【スレをお借りします】
>>724
…キャサリンさんもですか?
俺も、そうなんです。一人っ子だから、あまり兄弟、みたいなのになじみがなくて…
そのくせ、ゲームの兄弟姉妹ネタは好きですから、現実味が全くないんだろうなと…思います
(意図せずに共通点が見つかると、やはり饒舌になって)
(その上、自分のような弟が欲しい(拡大解釈)と言われれば、こちらこそ、と言わんばかりに満面の笑みを見せる)
エッチなゲームみたいに…?それって…
(それを聞いただけで、股間が勃起するのだから、弟失格だな、と、わずかにうつむいてしまって)
エッチな目的のために、コスプレをやる人って…いるってのは知ってましたけど…
実際にこうして出会うと、そのうえ実際にエッチされると…
撮影してよかったとか、思ったりもします…いえ、そんな邪な目的で撮影なんてしてませんが!
(自己保身のためにさらに饒舌になるも、緊張か興奮かで、挙動不審さはマックスを超える)
(しかし、いつになっても自分のペースを崩さないキャサリンには、これが大人の魅力か!と、妙な具合の賞賛を抱かせるに至って)
なってます…エッチな気持ちに……お風呂に一緒に入りたいのだって…俺がエッチだからで…!
(背中が乳房を撫でまわすたびに聞こえる、エッチなエッチなキャサリンの声)
(それと同等以上にエッチな声を、こちらもあげているという自覚はどうやらないようで)
…それは…確かに、キャサリンさんと会わなかったら、射精することもなかったし、童貞のままだったとは思いますけど…
それに責任って、生じるものなのかな……
(とは言っても、せっかく気持ちよく射精させてくれるというのだから、言葉には甘えるつもりだった)
(もう既に、「やっぱりだめ」と言っても出てしまう。それくらいには、高まってしまっていた)
しそう…出そう……射精しちゃいそう!
そうです!俺は人の家でザーメンぶちまけちゃう、あさましい男です!
思春期が遅れてやってきたと言われても仕方ないくらい、エッチな奴です!
(開き直ったかのように叫び、言われた通りに鏡に目をやると)
(美女にペニスを扱かれ、はぁはぁと情けなく喘ぐ男の姿が…恥ずかしくてしょうがない)
(白い肌の女性が、その細く立派な手のひらが、新鮮な色合いのペニスを、シコシコ、シコシコして)
あぁぁ…凄い……恥ずかしいですけど、気持ちいい……もう、もう…!
(あれだけ出したのに、それでもまだ、もう、出てしまいそう…我慢する必要などないはずだが)
(理性が身体に我慢を訴えているようで、しかしそれも、キャサリンのテクの前では無意味に等しい)
(玉が転がれば、より多くの精が生産されていき、尿道を駆け上がっていき…)
あああああ!
(キャサリンもびっくりするほどの声をあげつつ、白い物体が放物線を描いて飛ぶ)
(気がつけば、鏡に…ちょうどキャサリンの顔が映る場所にかかってしまう)
(それはまるで、鏡の中のキャサリンに顔射してしまったかのようだった)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
-
>>729
あっ♥ やっぱり「お姉さん」でおチンポ勃起させちゃうのね威くんったら♪
(そういうシチュエーションを想像しただけで勃起してしまうペニスを揶揄するが)
……でも威くんみたいな弟だったら、本当にそういう関係になってもいいかもしれないわね。
(その次には威に聞こえるか聞こえないかの小さな声で囁いて)
そういうのを目当てにコスプレする男がいるのは知ってるけど、私は確かにエッチだけどそこまで安くないわ……
撮影が上手で、気に入ったカメコにしかエッチはさせないんだから……たとえば威くんみたいに、ね♥
(そういう目的の為にカメコをやってると思われたくないと、必死で弁解する威とは正反対に悠然として)
(わき腹の敏感な部分を柔らかいスポンジで丁寧に洗ってあげる)
気にしない気にしない♥ 威くんは大人しく私に早漏おチンポを洗われて、
我慢なんてせずにザーメンを射精しちゃえばいいんだから……♥
(口では疑問を漏らしながらも、素直にペニスを握られて喘いでしまっている威を宥めながら)
(指を使ってカリのくびれた箇所をきれいにしていく)
うん♥うん♥ 威くんは私のコスプレを見ただけでパンツの中で射精するだけでなく、
許可してないのに顔やコスにザーメンをぶっかけちゃうエッチな男の子だものね♥
(鏡に映る、自分がエッチである事を認めて可愛らしく喘ぐ男の子の姿に大きく頷くと)
(快楽と羞恥に真っ赤になった顔の耳たぶを食み、舌で転がして可愛がる)
気持ちいいなら我慢なんてしなくていいんだから…………はふっ……自分の気持ちに素直になっちゃいなさい。
私におチンポ扱かれて、バスルームで射精しちゃいたいのよね……フフッ…………ふぅっ……♥
(単に手でペニスをしごくだけではなく、鏡に映ったペニスを眺めながら威の興奮を煽るように)
(耳元で優しくも艶かしい声色で囁きかけ、耳穴に熱っぽい吐息を吹き込んでいく)
フフフッ……きゃあ、っ♥
(手の中で膨張したペニスと雄の絶頂を示す悲鳴と同時に威のペニスが脈打ち射精すると)
(驚きの声とも嬌声ともつかない声を反射的に上げてしまうが、ペニスからは辛うじて手を離さなかった)
あはっ、私に早漏おチンポ単装砲を洗われて射精しちゃったのね、威くん……でも、予想以上に飛んだわね。
鏡まで届くかも、とは思っていたけど……まさか私の顔の所にまで届くとは思わなかったわ……。
(快哉、驚嘆、性欲……さまざまな感情が入り混じった表情をした自分の顔を覆い隠すように)
(鏡に浴びせかけられた精液に表情同様にさまざまな感情の入り混じった声を発して)
鏡が汚れちゃったわ……このままじゃ体を洗うときに見づらくて大変よね……♥
(その間も鏡に浴びせられた精液に視線は釘付けになっていて、無意識のうちに威の背中から離れて鏡に向かっていく)
あ……ふあぁ……あふっ……♥
(鏡に縋りつくと、濃さのあまりに鏡にへばり付いたままの精液に舌を這わせだす)
(鏡に映るだらしなく緩んだ自分の顔と自分の後ろの威の顔とに視線を移すと、微笑する)
は……うっ……♥
(威に、まだちょっとタトゥシールの残滓が張り付いたままのヒップや)
(ラブジュースを溢れさせた秘所を突き出した状態で、腰を左右に振りながら)
(口内に広がる奇妙な精液の味に浸ってしまう)
【大変遅くなっちゃったわね】
【このまま、洗う順番を交代……ってのはどうかしら】
-
>>730
ち、違います。お姉さんで勃起したんじゃなくて…
キャサリンさんがエロすぎるからですよ!
(近親に反応したというレッテル貼りをなんとかかわそうとするが)
え…それって……お姉さんになってくれると…?
(折悪く聞こえてしまった声に思いきり食いついてしまい、尚更自分を窮地に追い込む)
それは…そうなんですか、としか言えないですね…
レイヤーとしてもハイレベルだから、安くても高くても、俺にとっては尊敬に値しますし
(慌てる自分とは正反対に、飽くまで余裕を見せるキャサリン)
(これが、大人と子供の差なのだろうか……もはや降参、とでも言わんばかりに、がくりとうなだれた)
(そのくせペニスだけは、ただキャサリンの肉体だけを求めるように元気よく跳ねまわり、射精をしてしまったのもちょうどこの時だった)
え…許可…してませんでしたっけ…あぁ…うぅ……
こ!これからは気を付けますから!今は言いましたよね!射精していいって、言いましたよね!
(鏡にべっちゃりと付着している精液を、最早直視することもできずに、しかし飽くまで、見苦しく言い訳を続ける)
(こちらが必死になるたびに、キャサリンと威の格差は開いていくばかりだと、いい加減学習するべきなのだろうが)
(すさまじく妖艶な女性にイロイロとされて、そんな知性さえ残っていないようだった)
は…はぁぅ……!
(耳に息を吹きかけられて、そして、鏡に付着した精液について言及されて)
(いちいち、羞恥と快楽がせめぎ合うため、そのたびに、いっそ女性みたいな喘ぎ声を漏らしてしまい)
え、ええと…そうですね。でも、シャワーをかければ、そのうち流れると思いますよ…だからだいじょう……ぶっ!?
(よろよろと鏡に近づき、精液をれろりと舐めとるキャサリン。こちらから見ると後頭部しか見えなかったため、そのシーンは見ずに終わったが)
(精液の代わりに、唾液が筋を引くような跡が鏡にくっきりと刻まれれば、その様子を思い出して、息を荒げてしまう)
(異常なことに、こうまで出してもペニスが萎えない…またそれについては何かしら言われそうだが、もう、慣れるしかない、とも思った)
(もはや、男を求める痴女のようにすら見えるしぐさに、何かを言う気力はなくて)
(ある種の現実逃避を始めようとした結果…先ほどキャサリンが取り落としたスポンジを拾い上げる)
……先ほど、言ったと思うのですが…今度は俺が、キャサリンさんの背中を流します
俺を洗うために、随分と頑張ってもらいましたし……今度は俺が、キャサリンさんを洗う番です…!
(挙動不審な動きで、過剰なまでにスポンジにソープを吸わせて)
(陶酔したままのキャサリンの背中に、ゆっくりとスポンジを当てて…上下にゆっくりとこすり、泡立て始めた)
【はい、喜んで…キャサリンさんをきれいにしますね。もともとお綺麗ですけど!】
-
>>731
ええと、どうだったかしら……忘れちゃったわ。
……はいはい、射精して良かったから、そんなに慌てないの威くん♥
それに、射精したらダメって言っても、おチンポにザーメンは戻せないでしょ?
(半分パニックに陥っている威の頬をつつきながらも、苦笑いしてしまう)
そんな事したらもったいない……じゃなくて……あは……威くんのザーメンは粘り気が強いから……んふ……
シャワーじゃ落ちないかも知れないわ……はぁ……だから、こうしないと……んっ♥
(いくら粘り気の強い精液であってもシャワーでも流し落とせない訳はないし、そもそも手で拭えばいい筈なのに)
(強引な言い訳をしながらも精液を鏡に舌を這わせていく)
ん……♥
(鏡にキスをすれば、ルージュが鏡にうっすらと残る)
あん……ふぅ……あはぁ……♥
(長い髪を後ろにまとめた髪型なので、ヒップや秘所だけでなくうなじも引き締まった腰も)
(背後の威からははっきりと見えてしまう有様で)
(そして夢中になりすぎて背後の威の行動には全く気付かなかった)
ええっ!? あ……っ……フフッ、そうだったわね。私が威くんの体を洗ったんだから、
威君も私の体を洗ってくれるのね……それなら、お願いしちゃおうかしら♥
(背中にボディソープまみれのスポンジが触れると、背筋を大きく震わせるものの)
(すぐに四つんばいの姿勢のまま後ろに下がるとバスチェアーに座って、大きく息をつく)
あ……ふうっ……気持ちいいわよ、威くん♪
次は、どこを洗ってもらおうかしら……う〜ん、悩んでしまうわね……。
(威のスポンジが背中をゆっくりと擦ってくれると、朗らかでけれどどこか艶かしい声を上げて)
どうせなら、威くんの好きなところを洗ってもらおうかしら……♥
【ここで、凍結になるのかしら】
【威くんの都合のいい日は、いつになる?】
【私はクリスマス関連の日も大丈夫だけど、ちょっと遅くなる(22時以降?)わ】
-
【今夜もありがとうございました】
【次は火曜日の21時以降が空いています】
-
>>733
【OK、明日の21時ね】
【最近、ちょっとレスの調子が悪くなりすぎてるから少しでも調子を取り戻さなきゃ】
【威くんには迷惑をかけちゃってるわね。ごめんなさい、ただこれだけは言わせてちょうだい】
【威くんとのロールがつまらなくて、あるいは威くんのレスが返しにくいから、レスが遅れているわけじゃないわ】
【……つまり、私のせいでレスが遅れているって事で申し訳ないけれど】
【とにかく、今日も私に付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ】
【スレを返すわね。おやすみなさい、威くん】
-
【いえいえ、そのようなことは決して】
【こちらこそ、至らないところが多くて申し訳ありません】
【今後とも精進します。改めて、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
-
場所をお借りします
…ホテルなんてプロデューサーと二人きりで来たのが最後です
でも、今日はファンの方と二人きりで…
-
おはよう、あり…いや橘ちゃん。
Pと来たなんて、さすがにお仕事だよね。
でも今日はありすちゃんと二人っきりうれしいな。
早めのクリスマスプレゼントみたいだ。
-
>>737
……はい、そうです、橘ですからね?
(何故かあっさりと橘と切り替えられると少し寂しそうにみえて)
……お仕事です
はい、二人きりで私も…ちょっとどきどきします
クリスマスプレゼントですか、その大人の言い方をしてしまえば、私がプレゼントという感じでしょうか
-
>>738
こうやってお話しできること自体がプレゼントかな
ぎゅっぎゅっ、とか撫で撫でできたらもっと嬉しいけど。
でもいつも、お仕事頑張ってし…プレゼントもらいたいほうだよね
なにかプレゼントできるようなことあるかな。
サンタさんじゃないから何でもってわけじゃないけどね。
-
>>739
そうですか…なら良かったです
え?え…な、撫で…こ、子供ですけど…
さすがにそれは子ども扱いしすぎじゃありませんか…?
…ファンの方がくれるならなんでもいいですよ?
私は受け入れます
だって嬉しいですから
-
>>740
まだまだすごい子供だよ。
ありすちゃん、って呼ばれてムキになっちゃうあたりとか
ま、それが可愛いとも思っちゃうんだけど。
(ふいうちで頭をなでなで)
うーんと、じゃあこれっ
(定番のサンタ衣裳)
(でもミニとかじゃなくてちゃんと上下そろったふわもこの奴)
みんなに元気っていうプレゼントをいつもあげてるありすちゃんなら、
ちゃんとしたサンタの衣裳じゃないとね。
-
>>741
…ムキになんてなってません
(むしろありすちゃんと呼ばれない事を今では物足りなさそうにし)
…あ…駄目、ですよ
(撫でられてPさんになでられ慣れてるのか少し震え気持ちよさそうで)
…サンタさんの衣装ですか?
凄いですね、かわいい……
はい、それじゃあ、早速着ますね
(そう言ってホテルのお風呂のところに行ってしまい)
(服を脱いでいき、そして衣装を着ていく)
ちゃんとしたサンタさんですね…温かいです
-
>>742
はは、ムキになってるからそんなこと言うんだよ。ありすちゃん
(名前だけ少し強調していって)
(頭の上から後ろに髪をとくようになでおろして)
うん、待ってるよー
(ありすちゃんが着替えて戻ってきて)
すごい、似合うやっぱプレゼントしたかいがあった。
そんでもって…
(軽くありすちゃんをぎゅってして)
(すぐに離れて両肩をもって顔をみたまま)
ありすちゃんはサンタ服をもらって
モコモニのサンタ服で温まったありすちゃんに暖めてもらう。
これぞプレゼント交換、なんちゃって
-
>>743
あ……そんなこと…。
(名前を強調し言われるとちょっとだけ嬉しくなってしまう)
(そして髪をなでられ続けても抵抗がない)
あ、そういうことですね…。
(ぎゅっとされても抵抗なく)
これがプレゼントでいいんですか?
…プ、プレゼントは…私です…。
(恥ずかしそうにそんな事を言ってしまう)
-
>>744
もっちろん…!
ありすちゃんがプレゼントなんて…最高だよっ!
(我慢できなくなって飛びつくようにありすちゃんに抱き着いて)
(勢いでベッドの上に押し倒してしまって)
ありすちゃん可愛いよありすちゃん。
さっき声かけて本当によかった。
(ベッドに押し倒したまま顔ごと頭をなでなでしながら)
ありすちゃん、大好き、ちゅっ
(耳元の当たりで囁いて、髪の毛にキス)
-
>>745
はい、あの私が…え?え?
きゃっ…あ、あの…?
(抱きしめられるで終わると思っていて驚いて)
あ、あ…ん、ん…セクハラです
(髪の毛いキスをされるとより抵抗が薄くなる)
う…私はその、あの・・・うぅ
-
>>746
こういうこと嫌い?
(キスを髪から首の方に移していって)
ありすちゃん自身がプレゼントなら、
全部食べちゃおうっておもってさ。
(首のあたりをあむあむと甘噛みをして)
ありすちゃんの全部、たくさんあべさせてもらっちゃうからね。
(そういうと抱きしめていた背中の手をもぞもぞと動かして)
(サンタ衣裳の隙間からお腹のほうに手を入れていく)
-
>>747
あ、あ、っ、ん!ロリコンですね…?
あっ、んっん!う、うっん!
(唇を甘く噛まれると溢れてしまう声)
(何度も喘いで感じていきどうしようもない状態)
ん、んっ、ん!?
(そのまま中に入れられ触れられて大きく声が出て)
-
>>748
ロリコンじゃないよ、ありすちゃんのことが大好きだなだけっ!
(服に入れた手を服ごと上にあげていって)
(お腹が露わになると小さくちゅっちゅっって吸いながら)
(段々と上の方にあげていって)
ありすちゃんのさくらんぼみっけ♪
(可愛いちくびに一回ずつちゅっちゅっ)
-
大好きなだけ、なんですか…あ、あっ、んっん
(そう素直に言われてしまえば恥ずかしそうで)
(そしてそのまま上に上げられお腹を晒して)
あ、あっ、っん、ん!
えっち、です…っ
(乳首にキスされても抵抗が薄くただただ流されていく)
-
>>750
そう、ありすちゃんのことが大好きだけだから
今だけでいいから僕の事も大好きになって!
(乳首をちゅっちゅしながら)
(サンタ衣裳のスボン中に手を入れていって)
大好きな人どうしがすること、わかるかな?
こうのとりさんが赤ちゃんを運んでくるための準備、だよ
(下着の上からありすちゃんの大事なところを上下にスリスリ)
痛かったらいってね、ありすちゃんのこと大好きだから痛くしたくないから。
-
>>751
ん、んっ、ん
ファンの貴方の事大好き…あ、あっん、ん!
(幼い割れ目を弄られると徐々に濡れて)
ん、ん!はぁ、はあ、なん、のですか
赤ちゃん運んで…んっん!
なんだか、むずむずして、変な感じで…
-
>>753
赤ちゃん運ぶ準備。
これをするとねコウノトリさんが運んできてくれるかもしれないんだ。
(ありすちゃんの下着をずらしていって)
(割れ目を直接指ですりすりして)
むずむずして、濡れてるね…舐めてむずむずもとってあげるよ
(サンタ服のズボンを降ろして)
(ありすちゃんの割れ目をちょっとだけ開いて)
(入口のところから外にむかって舌で丁寧に丁寧に舐めていく)
-
>>753
あ、あ…んっん!?
ん、ん!?はぁ、はぁ、だ、だめです…ん!
(直接弄られて声を上げていく)
(そのまま濡れ続け感じ続け)
ん、ん、ん!?
あ、あ…んっん!ん!
(舌で舐められ声が溢れ続け)
(そのままどうしようもなくなり)
-
>>754
沢山あふれて来ちゃったね。
もう我慢できないや、
ありすちゃんの事本当に食べちゃう。
(ズボンを脱いでそそり立ったちんちんをありすちゃんのお腹の上に置いて)
ありすちゃん大好きだよ。
(頬っぺたにキスをして、そのままずらすように唇にもっていき)
(ありすちゃんの割れ目に押し当ててゆっくり、ゆっくりとちんちんを挿入していく)
-
はぁ、はぁ…え?
食べちゃうって、なんで…すか?
あの、あ、あ大きいおちん、ちん…?
なんで、そんなもの・・・ん…っ
(お腹に熱の塊を感じ震えていき)
あ、あ…っん!
(そして挿入されていく)
ん、んあ、ああ!!んっちゅ、ちゅ!
(膣内はきつくきつく締まりながらキスで頭を蕩けさせられていく)
-
>>756
ありすちゃん可愛いよ、ちゅっっちゅっっちゅっ
(何度も何度も軽く短いキスをしながら)
(キスをするのと同時に挿入したちんちんを奥へと押し付けて)
ありすちゃん軽いからこういう事もできちゃう
(ありすちゃんの体を持ち上げてぎゅっっとして)
ありすちゃんの体すごくあったかくて幸せだよっ
(対面座位の形でありすちゃんの全身を抱きしめながら)
(身体をたくさん密着させてちんちんを奥へ押し付けていく)
-
>>757
んっん!?
(あっさりと膜を破られ叫びそうになるとキスをされ)
(たったそれだけで大人しくなってしまう)
ん、ん…はぁ、はぁっ!?
あ、あななん、ですか、何、これ、あぁあ!
(よくわからないまま快楽を叩き込まれていく)
(処女を奪われたのに気持ちよさが何故か溢れどうしようもなくなり続ける)
-
>>758
大好きな人どうしがすることだよ。
僕はありすちゃんが好き、
ありすちゃんも僕が好き。
(頭を抱えて髪を撫でながら何回もキスをして)
好き、大好きだよっありすちゃん!
(クリトリスを親指で上下に弄りながら)
(さらに激しく、突き上げた勢いでありすちゃんの体が浮き上がるほど突き上げていく)
-
>>759
そう、なんですか?
あ、あ…んっん!?
ん!!はぁ、はあ、好き……大好き…っ
(何度も繰り替えし言われていくと震えていき)
(そしてそのまま感じてぎゅっと小さな膣内が締まり続け)
ん、ん、大好き…あ、あっ!?
ひぃっひぃっ…ああああ!
(激しい突き上げにどうしようもなく感じ)
(子宮を感じてイキ狂ってしまう)
-
>>760
(ありすちゃんの締め付けにゆっくり何とか腰を動かし続けると)
(ちんちんでありすちゃんの膣壁を擦るのがわかるぐらいになって)
大好きっ大好きだよっ!
(ありすちゃんの腰が浮かないように抑えたまま腰を突き上げて)
(奥を何回も何回もついて、突き上げていくと)
ありすちゃん、でるっ
(ありすちゃんの体をぎゅっっと抱きしめたまま)
(お腹も胸も口も下腹部も全部密着したあったかい状態で)
(ありすちゃんの中に精液をドクドクと脈打ちながら出していった)
-
>>761
大、好きです、私も貴方のことが
ああっ、ん、ん!?ああっ、ひぃ!?
あ、あっ、なにが出てるんですか…ひぃ!?
あ、あ熱い…ん、んっん!
(ぎゅっと強く強く抱きしめられ気持ちよさに酔いながら震えてしまう)
(子宮に注がれた精液の存在もよくわからないまま感じ続ける)
-
>>762
ふぃー…ありすちゃん大好き。
(抱き締めたまま射精の余韻にひたりながら頭をなでなで)
んとね…出したのは赤ちゃんのもと。
これでもしかしたらありすちゃんのところにもこうのとりさんが来ちゃうかもね。
さて、汗かいたしお風呂でも入ろっか
(挿入したままありすちゃんを持ち上げる)
(またちんちんがありすちゃんの膣壁をするけど)
(気にせずそのままお風呂にいく)
【お昼大丈夫?】
【お話しと軽いスキンシップだけと思ってたに結局最後までしてしまった…】
-
>>763
ん、ん…はぁ、はぁ、私も大好きです…
あ、あ…ん、んぅ、こうのとり、さん
本当ですか…?
私がお母さんに……うぅ…
(それを聞いてしまえば顔を真っ赤にしてしまい)
あ、あっん、ん!?
(そして膣内がまたきゅっとなるたっぷりと出され使われ)
(まだ感じて反応を強くしていってしまう)
【お昼はいかないと…】
【はい、大丈夫ですよ、でもここまででお相手ありがとうございました】
【あの、楽しかったです…】
-
>>764
【クリスマスのお仕事もがんばってね】
【こっちこそ相手してれありがと、すごく楽しかった、いや嬉しかったよ】
【また、ね】
【スレお返しします】
-
【威くんとのロールに、スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>732
くっ…なんかもう、何もかもがエロく感じてきました…
キャサリンさんと一緒にいるだけで、勃ってきてしまうほどに…
(4つんばい、という状況そのものが、興奮を煽っていることに気づく)
(割れ目や穴を見せつけるように足を開いたまま、鏡に付着した精液を舌で掬い取ったり)
(振り向かないまま後ろに下がり、椅子に座るところまで、どの仕草からも興奮を禁じえなかった)
(その興奮を忘れようと…いや、むしろ忘れまいと、泡立てたスポンジを背中に当てて、柔らかく擦り始める)
(たちまち背中は泡立って、元からきめ細かい肌がさらにすべすべになっていき)
綺麗な肌って、いいですね…洗いがいがあって。レイヤーたるもの、お肌の手入れは欠かせないって感じでしょうね
(若干調子のいいことを言いつつも、感心している様子は本気そのものである)
(洗うたびに、口から洩れる吐息と声。とてつもなく色っぽい)
(その色気に惑わされ、時々手が止まってしまうほどだ)
…好きなところ……それなら、え、ええとですね…
(だんだんと、彼女の色気と奔放さに毒されてきたようで、スポンジをその場に落とすと)
(ソープを手に取り、石鹸のように泡立てて…背後から豊かな乳房をわしづかみにする)
ここ、好きだから…洗わせてもらいますね?さっき以上に、すべすべにしますから…
(だんだんと、遠慮がなくなってきたとわかる行動をとる。即ち、泡に塗れた手のひらで)
(胸を揉みしだき、そこに泡を刷り込もうとしているのである)
(もちろん洗うなど口実。単に胸の感触と弾力を楽しみたいだけだが)
(先ほど彼女も、洗うという口実でペニスを弄ってきたし…おあいこだと屁理屈を、自分の心の中でつけるのだった)
【よろしくお願いします】
【今日は、キャサリンさんのリミットまでお付き合いできます】
-
それだと、次のイベントで威君に会わない方がいいわね。
私を見た途端勃っちゃって他の人に威くんが変態扱いされちゃったら可哀想だもの……なんてね♪
(自分の一挙一動に目を釘付けにしながらも思わずつぶやいてしまった威に軽口を叩きながら)
(白い背中を摩ってくれるスポンジに大きく心地よさそうに息をついた)
そうね、肌が良く見えるコスとかで、肌に汚れとかがあると興醒めよね?
それにタトゥシールを張るときにも、汚れや汗があると剥がれやすくなっちゃうし……。
はっ……こら、手を休めないの。早く……ん……私の体を洗ってちょうだい……
ふぅ……んっ……うふ……ああ、誰かに体を洗ってもらえるって、こんなに気持ちよかったのね♥
(自分が喘ぎを漏らすとそれにそそられてしまい威の手が止まるので急かし)
(威の手が再び動き出すと再び喘いでしまい、というのを何度か繰り返して)
あら……どうしたの威くん、スポンジが落ちたわよ。拾ってあげましょうかしら?
それに、そんなに息を荒げて……フフフ♥
(威が息を荒げながらスポンジを手放し、自分がそうしたようにボディソープを掌に乗せると)
(威が何を考えているのか何となく理解しながらもわざと首をかしげて尋ねてみる)
あんっ……んんっ……あは……っ♥
ええ、そうね……さっきもザーメンを浴びせられたし……あっ……綺麗に、してもらわないといけないわね♥
(予想通りに泡まみれの手がバストを鷲掴みにしてこねくり始めると、その指を弾力で押し返しながら)
(指先がバストに食い込んでくるたびにさっきよりも短い間隔で喘ぎを漏らして)
これ以上すべすべになったら……あっ……あ……威くん、私の胸を見ただけで射精するんじゃないかしら……♪
(威に胸をまさぐられる度に感じてきてしまい、ただでさえ硬くなっていた乳首が更に硬くなる)
ぜ、全体を……捏ねるように洗ってちょうだい……あっ……いいわね、全体よ……っ!
もちろん……乳首もきちんと洗って……あは……っ……んふぅ……♥
(威が内心で言い訳をするまでもなく自分から威の手の甲の上に自分の掌を重ねて手の位置を誘導するのと同時に)
(喘ぎ混じりで指示を出して、形のいい乳房全体を弾ませるように揉ませたり硬くなった乳首にも触れさせたりする)
あ……ああ……威くん、私の口の中も、洗ってくれないかしら……♥
(コスプレ会場で無数のカメコの視線を釘付けにしてきたバストの触り心地を堪能している威に振り返って)
(自分の顔を近づけると、口内も洗ってもらうという強引な理屈でキスをせがむ)
あ……んんっ……ね、いいでしょう……は……あ……♥
(目を閉じながら艶かしく濡れた唇を突き出す。その唇からは絶え間なく喘ぎと涎を溢れさせていたが……)
(威の手を誘導していた手をもぞもぞと擦りあわせていた脚の間に移動させて、ラブジュースを垂れ流す秘所に)
(指を浅く捻じ込みかき回していた指が、その原因であった)
【気付くのが遅くなっちゃって、余計に遅くなっちゃったわ】
【私こそよろしくね、威くん】
【私のリミットは……明日が休みだから、2時くらいかしら】
【私に合わせてくれるのは嬉しいけど、無理はしないでちょうだい】
-
>>768
…そこまで節操なくないですから…
普通にしてる時は、普通に撮影してますよ、さすがにそこまでは…ですから
(むす、と膨れたような顔をしつつも、実際にエッチなポーズを取られたら、確かに…とは思う)
(何しろ、触れられてないのに射精をした前科がある。そう思われても仕方ないだろう)
(実際今も、柔らかな乳房を、石鹸の滑りを借りつつ洗う…このことに至高の快楽を感じている)
ザーメンの匂い…取らないと…ですよね…
(フォローを受けたかのように、洗う大義名分を得ると、ますます手のひらに力を)
(もむっもむっと左右交互に力を入れるなどの遊びも加えて、乳房を言われた通り、好きにする)
柔らかい…ふわふわで、すべすべ、しかも弾力があって…あぁ、気持ちいい…
いや、見ただけで射精はさすがにしませんけど…はい、全体、こうですか?
(手のひらに収まりきらない乳房を、一生懸命に捏ね解す。このまま触ってるだけでも十分幸せだったが)
口の中…え、でも、どうやって……あ…
(唇を差し出すようなしぐさに、その言葉の真意を悟る。キスもしたい。それはキャサリンも…というのがわかり)
ん……!
(考えるまでもなく、こちらからも唇を突き出し、重ねる。舌を差し入れ、舐めまわす)
ん、キャサリンさんの口の中…あまぁい……はちゅ、むちゅ……んちゅ…!
(背中から抱きしめるように胸を揉み、唇を重ねているので)
(そして、それに集中しているので、キャサリンが秘所を自ら慰めていることに気づくのが遅れた)
(しかし、気づいてしまうと、キャサリンの気がすむまでキスを待ちはするが)
(唇が離れた際に、申し訳なさそうに眉を伏せて)
ごめんなさい…俺が洗うって言っときながら、キャサリンさん…お股、自分で洗わせちゃって…
おれは、おチンポ単装砲を、洗ってもらったのに……よかったら、そちらも洗わせてくれませんか?
手でも、足でも、どこででも…しっかりと洗いますので!
(勢いあまって言い放つ。どこででも、ということは、当然ペニスでも、ということにはなるが、それを意図していったわけではない様子)
【2時くらい…ですね。わかりました。よろしくお願いします】
【こちらも休みですので…大丈夫です】
-
>>769
そうかしら? パンツの中で射精しちゃった威くんがそんな事を言っても説得力がないって思うけれど♥
(膨れっ面の威とは正反対の微笑を浮かべたまま、フェラチオの真似事という大胆な真似をした自分の事を棚に挙げて)
(威が気にしていてもおかしくない事を口に出してしまう。もっともただ威を馬鹿にしているわけではなく)
(カメコとしてかなり真摯な態度の持ち主である事を認めているのではあるけれど)
そうそう……ふぅ……全体に、ソープを擦り込むようにして……はぁ……ね。
(順番に乳房を揉まれると、それに合わせるかのように左右に首を小さく振りながら身震いする)
(乳首に指が触れると、体の震えが一際大きくなった)
あは……威くん、おっぱいが大好きなんだ……あふっ……他の女の人のコスプレイヤーを撮影した時にも……
おっぱいをズームして撮影して……は……あぁ……その画像でオナニーしたりしてるのかしら♥
(付け根から頂点まで、バストを満遍なく丁寧に愛撫する手の動きに満足したように)
(何度も頷きながら自分も威の手の甲に当てた掌で威の手の感触を感じて)
フフ……っ♥
(最初は首を傾げていたがすぐに納得したような表情で顔を近づける威に瞳を閉じ)
(彼から重ねてきた唇を微笑を浮かべたままの唇で受け止める)
はぁ……ん……んふ、っ……んふ……威くん、キスが上手になったわね……あはぁ……
童貞おチンポだった時に……んは……したキスは……ぎこちなかったのに……んん♥
(ほんの短期間でコツを掴んだのか、トイレでのキスと比べると滑らかに口内をかき回して)
(積極的に色々な部分を舐めてくる威に感嘆すると、それに負けじと威の舌に自分の舌を絡める)
ふぅ……うふ……もっと乱暴に揉んでもイイのよ……お乳を、搾るみたいに……ん……♥
(威に上半身を包み込まれるような体勢でバストを弄られながらのキスを受けて)
(ただでさえバストを洗うにしては逸脱気味だった手洗いから、更に逸脱した指示を出したりもする)
は……ああ……ん……フフ、口の中も綺麗にしてくれて、ありがとう威くん……えっ?
いいのよ、威くんが洗ってくれるのを待ちきれなかった私が悪いんだから……。
(唇が離れると互いの吐き出す息を感じられる位の距離に顔を近づけあったままキスの余韻を感じていたが)
(秘所をこね回していた事を指摘されると、恥ずかしげに謝ってみせるが)
えっ……どうしようかしら……フフ。
(自分で洗いたいという威の提案には即答を控えるものの、指を根元まで捻じ込んでかき回そうとも)
(威のペニスを捻じ込まれるあの快楽は得られず、自分は威を射精させている事もあって……)
イイわよ、私も威くんの早漏おチンポ単装砲を洗ったんだから、威くんに洗ってもらうわね。でも……。
威くんの手じゃなくて……もちろんスポンジなんかじゃなくて……ここで、洗ってちょうだい♥
(ついに頷いてしまうと、後ろに手を伸ばしてペニスの先に指で触れる)
もちろん、このボディソープじゃなく……威くんのボディソープでね♥
私を見ただけで勃起しちゃう威くんなら、私のおマンコを洗う分のボディソープを、用意できるはずよね?
(既に勃起しているペニスの硬さを、指先で確かめながら耳元で囁くと)
【待たせちゃったわね……この調子だと、次の私のレスは危ないから威くんのレスで凍結にしましょう】
【威くんが遅くまで出来る日だったのに、私の不調で脚を引っ張ってしまってごめんなさい】
【今日なら少し遅くなって22時からロールできるわ。明日もたぶん似たような感じになるわね】
-
>>770
だから!あれはいきなり、フェラチオとか始めるからで…
普通にいいポーズ決めてくれるなら、まじめにやりますって…
(確かに、刺激的な恰好には勃起してしまったが、決定打は明らかにあれである)
(しかし、彼女のことを知っているなら、さすがに会場で暴発ってことはないだろう…ないだろう…)
専属のコスプレイヤーになってくれるって言ってくれたのに…
(甘えてしまいたがりなのか、拗ねた仕草すら見せてしまい…しかし、乳房の感触は勃起を維持させていた)
おっぱい大好きですけど…
さすがにそれは失礼だと思うので、しません。レイヤーは男女問わず、敬意をもって撮影してますし
…まぁ、ズームしてほしいという人がいるなら、別ですけど…キャサリンさんとか(ぼそっ)
そ、そうですか?あまり変わらないと思いますけど…
お乳を搾る……はぁ…キャサリンさんのおっぱい…
(瞬く間に、キャサリンの乳首から母乳が噴出する様を想像してしまう)
(もみもみ、ぐにゅうと、言われた通りに、乳房を搾るように強く強く、圧迫しつつ揉みほぐしていく)
(当然、口の中も自らの唾液を使って、隅々まで洗う。まるで、舌で歯磨きでもしてあげるかのように)
…でも、待たせてしまった俺が悪いってことにもなりますよね……
ちゃんと洗いますから…キャサリンさんの、淫乱おマンコドックを…
(こちらなりに、美味いこと言ったつもりだったが、どうにも滑った気がする)
(しかし、そんな気まずさも、洗ってほしいものの指定を受ければ、瞬く間に吹き飛んでしまう)
え、こ、ここって……
(触れられたのは、今さっき鏡に精子を飛ばしたばかりの、早漏おチンポ単装砲)
(それを使って洗ってほしいのはどこか…彼女を見れば、察していることは一目でわかり)
俺のボディソープって…さっき鏡についてた、アレですか?…あれをボディソープにすれば、いいんですか?
(洗剤ではなく、むしろ汚れだと認識していただけに、にわかに信じられないようで)
(だからこそ念を押したが…キャサリンのソコを、コレで洗える…当然、期待に胸は膨らんでいた)
【わかりました。ではここで凍結しましょう】
【いえ…ご不調なのに付き合ってくれて、感謝してます。ありがとうございます!】
【では…木曜日の22時で、おねがいできますか?】
-
>>771
【ありがとう、明日の22時からでお願いしちゃうわ】
【もし、遅れるようなら連絡するわ】
【では、悪いけど一足先に落ちるわね】
【おやすみなさい、威くん。今夜もありがとう】
【スレを返すわね】
-
>>772
【わかりました。明日の22時に、お待ちしています】
【こちらこそ、ありがとうございます。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【威くんとのロールにスレを借りるわね】
【伝言板にも書いたけど、レスの準備が全くできてないの】
【のんびりと待っててちょうだい。今夜も、よろしくね】
-
【スレをお借りします】
>>774
【こんばんは、よろしくお願いします】
【了解です。お待ちしてますね】
-
>>771
ちょっとからかいすぎちゃったかしら……ごめんね、威くん。
私は威くんの専属コスプレイヤーだから……ね♥
(いい年をして拗ねはじめた威に謝ったりバストをこね回していた手の指を唇に含んで)
(ペニスに対してするように唇で扱いたりしてご機嫌をとろうとする)
そうね、ただ下心だけで胸を撮影されるのも嫌いじゃないけど……
威くんみたいに敬意を持って胸をズームしてくれるカメコは、大好きよ♥
ひああっ……いひぃぃっ♥ 痛いわよっ、威くんっ……でも……でもぉ……っ!
痛いけど、気持ちいいの……っ……もっと搾ってちょうだいっ、本当にミルクが出ちゃう、くらいに……♥
(威の乳搾りに悲鳴を発してしまうけれど、その悲鳴には甘い響きがこめられていて)
(砲弾型のバストを引っ張られ、乳首を押し潰されるたびに嬉しげな顔をしてしまう)
はふ……あふ……ふあぁ……ん……はぁ……甘くて、美味しいわ……威くんの、唾液……。
(威が唾液を口移ししながら舌先で口内をかき混ぜてくると、その唾液を口内で転がし)
(甘い味などするはずのないそれの甘さを存分に味わってからゆっくりと飲み込んだ)
それなら遠慮せず、淫乱おマンコドッグを洗ってもらうわね……ん♥
(妙な所で律儀な威に苦笑いしつつも、自分に対する想いの深さを感じ取って)
(ご褒美という訳でもないけれど、ラブジュースで濡れた指を威の唇に含ませる)
そうよっ……この早漏おチンポ単装砲で、私の体の中まで洗ってもらいたいの♥
私の体の中は、威くんのボディソープじゃないと洗えないものね……。
(威が戸惑って口にできなかった事を、自分から口にすると腰をバスチェアーからこぶし一つ分くらい浮かせて)
(バスト程ではないにしてもそれでも大きめのヒップをペニスの亀頭でこねくり回させて)
威くんだって、射精したばかりなのに早漏おチンポ単装砲をこんなにして……体を洗い終わるまで待ちきれないのでしょう?
私の淫乱おマンコドックに入って、もっとえっちな早漏おチンポ単装砲に改造してもらいたいのよね……。
(今日だけですでに片手では数えられない回数射精して、さっきも射精したばかりなのに)
(自分に魅了されきっている事を証明するように勃起している威のペニスをヒップのお肉で扱きあげて)
さ……こうすれば、さっきみたいに私も威くんも、お互いに気持ちよくなってる顔が見られるわよね。
遠慮せず……私のおマンコを威くんのおチンポで……洗ってちょうだい♥
(互いの顔が鏡で見られるような体位をとると、貫いてくれとお尻を振っておねだりしてみせた)
【お待たせ、威くん】
【背面座位か後背位で、お互いの顔を鏡で見ながら……ってのを考えたんだけれど、大丈夫かしら】
【他にやりたい体位があったなら、書き直すのもOKよ】
-
>>776
そもそも俺は、レイヤーのみを撮影してるわけでもないですからね
許可を取ったうえで、ブースの展示物とか、イベントの写真とか、色々撮ってます
写真撮るだけでおしまいってわけでもないですしね。まぁ、カメコっていうのは、おそらくレイヤーさんから言うなら、その通りなんでしょうけど…
今は違いますけど、昔はその呼び方、あまり好きじゃなかったんですよね。下心しかない、扱いされてるみたいで
(性欲がありつつも、面倒くさい性格もまた垣間見せる)
(下心があるのは結構だが、それだけ、と思われるのも、それしかないカメコも、好きにはなれなかった)
(…ただ、それを自分が言う資格もないか。こんなにも、一人のレイヤーに魅了されているのだから)
本当に出ちゃうくらいって…どれくらいなんだろう……!
(もはや、洗っているのではなく、搾っているとしか言えない様子である)
(痛いと言われると、即座に手加減してしまうのが、我ながら困ったものと思うが)
(嫌われたくないというだけでなく、誰かが痛いというのを嫌がる性格なので、つい手加減してしまうが)
(唇がたっぷりと重なり合うと、ある意味恋人同士のような気さえして、彼女が自分のものだ、と主張するくらいに、激しく、激しく愛撫を続ける)
あぁ…キャサリンさんの、全部、美味しい……!
(唾液に味はないが、舌の裏を舐めると、そこは甘い味が感じられて)
(それをもっと味わいたい、とでも主張するかのように、ちゅぷちゅぷと激しく責め、胸を握る力も強めてしまう)
んぷ……
(濡れた指を口に含むと、自然とちゅるるとすいついてしまう)
(さらに、お尻の割れ目が優しく、優しくペニスを撫でさすれば、すぐにでも挿入したい欲求に捕らわれてしまう)
待ちきれないとか、そういうのでもないですけど……入れたいのは事実です…
淫乱おマンコドックで、俺の単装砲をもっともっと!強化してほしいです…!
(やはり若さからか、意地を張りながらも己の欲求に忠実になる)
(ボディソープをペニスに塗り付けて、挿入するという手もあるにはあったが、それを彼女は良しとしていないようだ)
(さて、鏡に映った二人。金髪でスタイルのいい美女の後ろに、蕩けた表情の少年が映っていて…見るのが恥ずかしいレベルである)
それじゃ…座ったまま……洗いますね?ここを…こうして……!
(亀頭を上手に陰唇に当てて、いざ突き上げる!……しかし、ぬるんと滑ってしまい、挿入に失敗してしまう)
あっ!すいません!……後ろから入れるの…難しい……うう……
(立ちバックならともかく、背面座位では、すんなり入れられるほどには、早漏おチンポ単装砲は強化されていなかったようで…)
【それでは、背面座位でお願いします】
【時間的に、そろそろ凍結のほうがいいでしょうか…】
-
>>777
【そうね、次のレスは無理そうだから、ここで凍結にしましょう】
【私は今夜でも大丈夫だけれど、威くんは?】
-
>>778
【すみません、今夜は難しいですね…】
【次は26日か、それを超えると帰省してしまうので、1月4日以降になります】
【26日は21時から大丈夫ですが…いかがですか?】
-
>>779
【明日の21時からでも大丈夫よ】
【私は帰省とかはないけれど、威くんの都合は了解したわ】
-
>>780
【すみません、携帯だと規制されてて、ここに来れなくて…】
【それでは、26日の21時からで、よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。次も楽しみにしてますね?】
【スレをお返しします】
-
>>781
【よっぽど使い慣れてないと、携帯だと打ちにくいから無理はしないでいいわよ……そもそもそれ以前の問題だけれどね】
【それでは、明日また逢いましょう。私こそ、今夜もありがとうって言わせてもらうわ】
【スレを返すわね】
-
【威くんとのロールにスレを借りるわ】
【レスはまだ出来てないから、待っててちょうだい】
-
【スレをお借りします】
【わかりました。お待ちしております】
-
>>777
フフッ……無理やりにするのが苦手なら、威くんの好きでイイわよ……あはっ……
威くんのしたいように……私の胸を好きにしてみてちょうだい……んっ♥
(「痛い」と口にした途端に指使いを弱めてきた威に優しさを感じると、きつくしてもらう代わりに)
(威の好きなように乳房を愛撫してもらう事を提案して、乳房を包んでいる彼の手の甲を優しく撫でる)
ふあぁ……んんっ……んふ……♥
(その代わりにキスが始まると途端に手の動きに熱が入りだすので、バストの形を絶え間なく歪ませるその指使いに)
(威の唇で塞がれた唇の隙間から心地良さそうな喘ぎ声を漏らしてしまった)
あはっ……は……ああ……こんなに揉まれたら……ぁ……もう一回り大きくなっちゃうわ……
コスが、着れなくなっちゃうかも……ん……はふぅ……♥
(乳房を揉まれ過ぎて少し赤みが増している乳房から伝わってくる切ない気持ちよさに)
(このまま揉まれ続けていたらバストがまた大きくなってしまうのでは? と考えてしまう)
(その次に考えた事が「コスが着れなくなるかも」という辺り、既に重度のオタクである)
んんっ……私が美味しいなら……あんっ……私の全部を食べるくらいに……あぁ……んっ……
私をもっと気持ちよくしてちょうだい……はあっ……んんっ……!
(舌の付け根辺りを責められると威の腕の中で力を抜いて可愛らしく悶えてみせる)
(乳房を弄る手に力が入ってきて、自分が望むきつい愛撫と威が望む激しい愛撫とが入り混じって)
(威になされるがままとなり、威の指がバストに食い込むたびに喘いだ)
んっ……んふっ……うふぅ……そんなに吸い付いちゃうくらい、私の指が美味しいのね……。
ほらっ……威くんがしてくれたみたいにしてあげるわ……あ……んんっ♥
(自分の指に夢中になって吸い付いてくれば、愛撫で敏感になっている神経が反応して)
(それだけで頭の中がぼんやりしてきてしまい、それを誤魔化すように威がキスでしてくれたように)
(彼の歯茎や舌の付け根を指先で優しく擦る)
そう言うのを、待ちきれないって言うのよ。フフッ、意地を張ってもおチンポは臨戦態勢ね。
いっぱい、いっぱい……私の中で気持ちよくしてあげるわね♪
(鏡に映る、上気した微笑を浮かべた自分とちょっと恥ずかしそうな表情の威の顔を眺めて)
(彼の頬を指で軽くツンツンとつつきながら意地を張ってる威をからかう)
んっ……ううっ……ふっ……あっ……んぅっ……威くん、っ……!
(そして下から突き上げてきて、秘唇をペニスの茎でなぞられると焦らされているのだと思い声を上げるが)
(それを何度も繰り返されると単に挿入に苦戦しているのだと気付いて、助け舟を出す事にする)
ふぅ……んん……これが二回目だもの、仕方ないわよね……さ、これで、どうかしら?
私が腰を落としてあげるから、一緒に突き上げてちょうだい……行くわよ、それっ♥
(ペニスを握って狙いを定めさせると、後は突き上げるだけという状態にして)
(合図と同時に自分も腰を落とし、挿入していく)
あ、は……はあぁ……やっぱり、威くんの早漏おチンポ単装砲……硬くてイイわ……
奥まで……は……入ってくる……っ!
(威の突き上げと自分の体重で一気に押し込まれて、唇から漏れる息が震えた)
【お待たせ、威くん】
【二重の意味で遅くなったけれど、今夜もよろしくね】
-
>>785
もう一回り…これ以上、大きくなったら…ごくり
(と、まず先に、大きくなったバストで楽しむ場面を想像してしまう。もう、はっきり毒されていた)
……コスが…!それは大変です…!
(しかし次の瞬間。そのことに対して本気で恐れを抱いて…胸よりコスの方が大事なのは、お互いさまのようだ)
(だがそれでも、揉む手を止めることはできなくて…両手を互い違いに、むにゅむにゅと愛撫し続ける)
(自分ではほぼ自動的にとすら思っていたが、実際は性欲に当てられるままに…なのだろう)
あぁ…美味しいです。キャサリンさんの手…指…いや、身体全体が、もう、もう、たまらなくて!
(指先を、柔らかい舌先や、口腔全てを使い愛撫する…それ自身も相当快楽を喚起させるものではあった)
(しかしそれ以上に、キャサリンの顔や、エッチな肢体、そしてそれを積極的にアピールする態度に)
(冬であるにもかかわらず、頭がくらくらするほどの熱を感じつつも、求め続けていることに気づく)
(そんなものだから、待ちきれない、という指摘は、完全に的を射ていることに、あらためて気づかされた)
(その逸る気持ちも、挿入が満足にできない今の状況を作っていたのだろう)
(焦らされていると勘違いしたキャサリンの声に、こちらを非難する意図があるのかもしれない…と焦り)
(頑張って合わせようとするが、なかなか決まらず途方に暮れていた…そんなところで、いつでも助け舟を出してくれる)
(さすがは年上の女性だと、勝手にさらに尊敬を深めていくのだが)
……向き合いながら、なら、上手くできたかも…って、いいわけですよね……
……はい、力を借ります……がんばります!
(それっ!の掛け声とともに、腰を思い切り突き上げる)
(すると、膣がずぶずぶと押し広げられる…その際にペニスに送られる快感に、今度こそ挿入しているのだとわかった)
あーっ!
(あれだけ出したにもかかわらず…むしろ出したからかもしれないが、敏感な男の象徴が、柔らかく滑った膣肉に、ぎゅうぎゅうと押し揉まれていく際の衝撃で)
(激しく喘ぎ、叫び出した。キャサリンもまた、相応の快楽を感じているようだが)
(こちらと違い、艶めかしい声と吐息で、まるで男を喜ばせるようなしぐさを取る…二人の差が決定的だと、あらためて思い知った)
……キャサリンさんの淫乱おマンコドックも…やわらかくて、いいです……奥まで入って……あぁ!奥まで!
(最も奥まで挿入がなされたことを、亀頭にすいつく子宮口の感触からはっきりと思い知る)
(この奥に、たった一度とはいえ、射精をしている…その経験もまた、快楽の起爆剤となっているようで)
はぁ…はぁ……!
(後ろからすがるように抱きしめつつ、腰を不器用に揺らし、少しでも刺激が及ぶように頑張る。しかし、動くたびに膣が反応を起こすため、少し動いては、少し休む。そんな有様になってしまう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>786
……大変でしょう?
(言葉だけなら深刻な会話のように思えるが、実際は「揉まれて更に大きくなる」という前提そのものが杞憂で)
(しかも大変な理由が「今までのコスが着れなくなるから」という物で、しかも威はバストを揉む手を止めず)
(自分も威に揉むのを止めさせようとしないので、もしここに第三者が居たら滑稽さすら感じたかもしれない)
あはぁ……でも、っ……おっぱい揉まれるの……ん……自分で揉むより、気持ちいいの……っ!
威くんっ……おっぱい大きくなってもいいから……あっ……あん……もっと揉んで……っ♥
(しかしそれ以上に、本能のままに巧みにバストをリズムを単調にしないように揉む少年と)
(バストを弄られる快楽にセクシーな表情を蕩けさせる金髪美女の姿に淫靡さを感じるのは間違いないはずで)
ね……もう一回……キ、キス……したくない……?
(その蕩けた表情のまま、今度は唇を触れさせるだけのキスをさせて)
(もう一回のつもりが互いの唇を啄ばむキスを何度も繰り返してしまった)
私も……はっ……威くんの全部が気持ちイイの……ああっ!
(舌に指を捉えられて絡められると、まるでフェラチオのように音を立てて威の口内で抜き差しする)
(男性のはずの威にペニス代わりの指をフェラチオさせる事に倒錯した快楽を楽しんで)
威くん……威くんに私の全部を見られてる……コスも着てない、裸の私を見られてる……
……もっと見てっ♥ 私の全てを、見てちょうだいっ♥
(鏡に映された淫らな奉仕を受ける自分の姿に昂って威にも見て欲しいとおねだりする)
(すり合わせていた脚の付け根も開けて、指遊びで濡れた秘所すら威に鏡越しにさらけ出した)
……イイのよ、もっと褒めても♥
(ペニスを握られ秘所に亀頭を押し当てられた威が尊敬の念を感じさせる表情で見ているのに気付くと)
(わざとおどけてビスマルクの台詞を声真似して、緊張を和らげる)
色々試してみたかったんだから、それでいいのよ……頑張ってちょうだい♥
(その直後に優しく笑いながら威を慰め、次の瞬間に腰を落とした)
くぅ……んんっ……ああぁ……硬いだけじゃなくて……っ……それに、熱い……
あはぁ……私の淫乱おマンコドッグ……入り心地はどうかしら?
(蕩けた肉の中に熱い剛直を捻じ込まれると自分の下腹に手を当てながら艶かしく喘ぐ)
(これが人生で二度目のセックスの威とは違い、経験豊富な大人の女性らしい所を見せて)
フフ……柔らかくてイイのね……う、ん……っ……ならもっと良くしてあげる……わ、っ!
あっ……あは……ん……私をもっと、感じて……♥
(威が子宮口にペニスの先端を押し付けてくると、反射的にペニスを優しく締めて)
(柔らかさと窮屈さという相反する感触を威のペニスに同時に与える)
ほら、前を見て……っ……威くんの早漏おチンポ単装砲が……は……あぁ……
私の淫乱おマンコドッグに……ん……出入りしてるわよ……!
(後ろから威に抱き付いて支えてもらいながら、彼があまりに簡単に果ててしまわないように)
(最初は控えめに腰を上下……しているが、やはり自分の体重そのものがかかるので)
(一度ずつのピストンが重いものになってしまう)
【お待たせ……威くんは、次のレスを行けそうかしら?】
【明日から帰省みたいだし、早く休まないといけないとかなら無理しなくてイイのよ】
-
【すみません、ちょっと厳しいかと…】
【本日はここまででお願いします】
【次回は、1月4日には帰れるのですが、それ以降で時間のあいてる日はございますか?】
-
>>788
【お疲れさま、威くん】
【私は4日でも夜なら空けられると思うんだけど、21時から22時くらいで大丈夫かしら】
-
>>789
【お疲れ様です。それでは、1月4日の、21時から、よろしくお願いいたします】
【今年一年、楽しいロールをありがとうございました。どうぞ良いお年をお過ごしください】
【来年お会いできるときを、楽しみにしています。それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>790
【私こそ12月後半は威くんを待たせてばかりになってごめんなさい】
【威くんもいい年末年始を過ごしてちょうだい。そして、おやすみなさい】
【それでは、威くんと来年の4日に楽しく会えるように祈りながらスレを返すわね】
-
長門 ◆dDVlezalxMさんとお借りするの
-
【場所を借りる】
さて、では改めてよろしく頼む。
……このような場所だ。
そういうことのための鎮守府御用達のところ、とでもしようか?
さて、私はある程度経験があった方が
様になるだろうが……艦娘としたことがある、ということにしようか?
それとも、君の友人たち、の方が良いだろうか。
-
>>793
うん、ココに呼ばれたら、艦むすさんたちとそういう事しちゃうって知ってるのがいいかな
長門さんは経験豊富で、艦むすさんも事務所の皆ともしてるほうがいいな
-
わかった、ではそういう設定で行こう。
あとは……NGなどはあるだろうか?
-
うん、その設定でよろしくね!長門さん
NGは汚いこととスゴく痛いことだけど、それは長門さんもヤだよね?
逆に長門さんはNGとかしたいこととかさせたいこととかある?
-
ふむ、そうだな……
君の事務所の子を順番に相手をしていて、
最後に君の順番が回ってきた、というのはどうだろうか。
その間に、友人から私の主砲の評判を聞いていて、
指名されるのを楽しみにしていた、など。
そして貫かれた瞬間に相性の良さを察して、
情婦になるため情熱的に口説き、アピールをしていく……などどうだろうか。
-
>>797
長門さんの言うとおり、ミキが最後っていう設定でお願いしたいな
すっごく気持ちよくてジョーフにしてもらうためにイロイロ言ったり
長門さんの上で自分からアピールしてみたいの
♥とか沢山あるのは長門さん好き?♪
-
そうだな……ハートはいいのだが、
あまりアヘアヘ喘いだりするような下品なのは……
あまり好きではない。すまないな。
-
うん、ミキもあんまり下品なのは好きじゃないかな
ミキも意地悪すぎること言われるのは好きじゃないの、大丈夫かな?
-
いじわる、がどんなことにもよるが……
嫌がることはしないさ。
では、打ち合わせはこのくらいでよいだろうか?
-
ふふっ☆優しい長門さん大好きっ
うん、打ち合わせはこれくらいで、ロールに移っちゃう?
-
それでは互いに湯浴みを済ませたか……
或いはそちらと一緒に湯浴みをしているところからにしようか。
ああ、私は戦艦らしい巨砲絶倫で行かせてもらうが、いいか?
どちらから書き出そうか。
-
七六五事務所の、星井美希なの、今日はよろしくおねがいします、なの
(入渠を終えて、鎮守府御用達の“ほてる ぴんきゐ”の指定された部屋へ行くと)
(行灯に照らされた和室に、枕がふたつ並んだふとんと、その横でみつ指をついてお出迎えする少女)
(既に入浴を終えていて肌は桜色になっていて、帯をしていない短い浴衣からは、年の割りに深い谷間と健康的な太ももが見えて)
(ふかぶかと頭をさげると、お尻のふくらみが浮かび上がっていく)
(頭をあげると、少し首をかしげて長い金髪が揺れる)
【早速だけど、こんなふうに書き出してみたけど、どうかな?】
【ゼツリンさんで、なんどもしてくれたらミキも嬉しいの♪】
-
ああ……この度は鎮守府への慰問、実にご苦労だった。
艦娘たちも楽しんでいたようだ。
もちろん、私も含めて、な……?
(三つ指を突いた少女、彼女とその同僚は、鎮守府の艦娘たちを歌と踊りで楽しませ)
(夜になれば、彼女らの「主砲」の相手もしていた)
(長門自身も例外ではなく、美希の事務所全員をその「主砲」で貫いていて)
(自身も事前に湯浴みを終えた浴衣姿)
(美希の横を通り、布団の上に座ると)
さあ、来たまえ。君の事務所は皆粒ぞろいだったが……
君はどのようにして、私を楽しませてくれるのかな?
友人から聞いているかもしれないが……私のは、並ではないぞ……?
-
楽しんでくれたのなら、凄く嬉しいの♪
艦むすさんのために一生懸命頑張ったの
(鎮守府コンサートでは、何曲かセンターを勤めたり、ダンスをしたり、シリアスな曲では顔もキレイにキメたりてて)
では、失礼します、なの♪
(布団の上に座る長門さんにむかって、そっと近寄って)
うん、みんな長門さんのは、凄いって言ってて、ミキも楽しみなの♪
(ウインクしながら、浴衣をかるく開いて)
(前に張り出した乳房に浴衣をかけて、前をおおきく開くと)
(太ももをぴったりとつけてるけど、薄めのアンターヘアまでが見えていて)
ミキも、他の艦むすさんに具合がいいって誉められてるの♪
だから長門さんもきっと満足してくれると思うな
(余裕げに微笑んで、膝たちになって、長門さんの顔を谷間に挟んで首に腕を回して揺らす)
-
なるほど、それは楽しみだ……
(顔に触れる柔らかく温かい感触)
(その片側に舌を這わせ、体に腕を回して)
(美希の浴衣の襟に手をかけ、剥ぎ取るようにしていく)
年端のいかぬ少女までいて、
つい一通り試してしまったが……
あの小さな双子は壊れたりしていないだろうかな?
(フッ、と半分怖がらせるようなことを言って)
この……私の主砲を受けたのだからな?
(浴衣の股間を盛り上げ、巨大な肉棒が姿を現す)
(戦艦の主砲というだけあり、黒く長く太く)
(直接触れていないのに熱気を感じられるほど熱くなっていて)
-
あぁん、んん
(ピンク色乳首が長門さんの舌の上で固く尖って、ぷっくりと膨れていく)
(ハリのある乳房も、長門さんの舌にしっかりとした感触をかえして)
(浴衣が布団に落ちてしまうと一糸纏わない姿に)
えっと、亜美真美たちは、長門さんとシタあとフツーの艦むすさんじゃ満足できなくなって
今日は二人でミョーコーさん姉妹全員と仲良くしてるって言ってたの♪
うわ、スゴイ…の
(眼下にある長門さんの主砲に、見とれてしまって、呟くみたいに言葉が漏れてしまう)
こんなの、両方に何度も貰っちゃったら亜美真美ちゃんも、参っちゃう♪
(長門さんのふとももに股がって、下腹部に長門さんのをきゅっと擦り付ける)
あ、あつくて、固いの…
(サオを二人のお腹で挟みながら、指で軽くなでて、長門さんの胸に乳房をそっと押し当てる)
すごくどきどきしてきたの…
(乳房をもっと押し当てて、抱きつきながら長門さんの耳に口を寄せて)
-
【長門さん、合わなかったかな…ごめんなさいなの】
【もう少し待ってみるの…】
-
【スレをお返しします、お休みなさい】
-
【威くんとのロールに、スレを借りるわね♥】
-
【スレをお借りします】
>>787
いい、です…すごい、です……
キャサリンさんの、おっぱい、足、おマンコ……!
全部全部、俺なんかにはもったいないほどの、立派なモノで…!
褒めてます。褒めてますからぁ……!
(キャサリンのおマンコがずぶずぶずぶっと亀頭にかぶさり、それに押しのけられるように挿入されていく)
(瞬く間に奥まで挿入されて、快楽に腰が抜けそうになりながらも、背後から抱きしめて、彼女の柔らかさに浸る)
あぁ……いい……凄い心地いいです…やわらかくて……熱い!!
(硬い、柔らかいの違いはあれど、熱いという点は共通しているようで、それによってますます熱に当てられる)
(しかし、それによってたじたじになるだけでなく、頑張って、という言葉を思い出せば、経験豊富な大人の女による締め付けやピストンを堪えつつ、奥に当たりそうになるところで腰を突きあげて)
(ずぶ、ずちゅと音を鳴らし、子宮を乱雑に突き続ける。粗削りながらも資質を感じさせるものでもあるようで)
(早漏おチンポ単装砲を巧みに使い、支えを求める手は胸を握りつつ、先ほどとは違う体位ゆえに感覚も異なっているが)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(感じている証ともいえる、喘ぎ声をすぐそばで漏らして、熱い吐息をうなじに向けて浴びせる)
(やわらかくきつい膣肉に、揉まれている、握られているような感覚を受けて、それに酔いしれるように)
(中でびくびくとペニスを振動させ、ますます強烈に女を責める姿勢を見せる)
キャサリンさん……あぁ…ビスマルク……!
(抱いている女性が、ビスマルクなのか、それに扮したレイヤーなのか、自覚がもうあいまいで)
(とにかく気持ちよければ…そんな感覚に身を委ねて、力いっぱいにつきあげる)
(先ほど射精したばかりなのが幸いしてか、しばらくは耐えられるはずだが、キャサリンの腰遣いや膣の締め付け次第では、すぐにまた限界はやってくる。そんなふうにも思えた)
マンコ!おマンコいいです!淫乱おマンコドック好き、好き……
キャサリンさん、大好きですぅあ!!
(見苦しく叫ぶ。それだけ感じているということだろう)
-
【大丈夫でしょうか?】
【そろそろ時間ですので、今日は落ちますね】
【よろしければ、伝言をくださると嬉しいです。それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>812
あは……あ、ん……っ♥
褒められると、やっぱり悪い気はしないわね……は……っ……でも、ん……。
(威のペニスが膣肉を押し分けて入ってきて、最後に蕩けきった子宮口に亀頭を包まれて止まると)
(手を後ろに回して肉付きの薄い威の顎を指先で撫でながらうっとりとした顔を浮かべる)
威くんだって……こんなに凄いんだから……自信を持って、ねっ♥
(自分の体を抱きかかえる掌が特に柔らかく魅力的な部位……つまりは乳房に触れてくると)
(鏡に映る威の顔に向かってウィンクと共に投げキッスを与えた)
ああっ……は……んっ……私もよ、っ……威くんの早漏おチンポ単装砲で、私の体の中が溶けちゃうぅっ!
威くんのおチンポと……ん、っ……私のおマンコが……ぁ……溶けて、一つになっちゃうみたいっ♥
(ただ力任せに突くだけでなくどうすれば目の前の相手を感じさせられるのかを本能的に察しはじめて)
(まだたどたどしさが残るもののリズムを付けて付いてくる威に、体が火照り思考が鈍っていく)
は……は、っ……あは……ああっ……♥
(自分の陰唇を出入りする威のペニスのシャフトを鏡越しに眺めて恍惚としていると)
(威のオスの本能を感じさせる喘ぎが耳に入ってくると同時に、バスルームの熱気以上に熱い吐息を)
(首筋に感じて、くすぐったくなってしまう)
くっ……ああっ……あっ……んんっ……威、くん……!
お願い、もっと……激しく……っ!
(快楽で認識が危うくなっている威と同様に、快楽で何も考えれなくなっていて)
(乳房を手で、首筋を吐息で、耳を声で、そして秘所をペニスで感じさせられながら)
(揺さぶるように腰を大きく動かして、片手でクリトリスをこね回す)
はぁ……おマンコだけが、大好きなのぉ……んっ……そう、っ……それで……ぁ……いいのよ……っ……
(おマンコドックが好き、と言われると唇を尖らせるものの、直後にキャサリンさん大好きと言われると)
(すぐに機嫌をよくして威の頬を撫でながら、少しずつ膣を締め付けていく)
私が大好きな……あっ……威くんに……あぁぁ……ご褒美をあげるわね……あはっ……あっ……
また私の中に……は……ああっ……射精させてあげるから……っ♥
(大きくゆっくり気味の感じさせる腰の動きから、小刻みに激しく動く搾り取るための腰の動きに変えていき)
(自分の頭の中を、そして威の頭の中を真っ白にしていこうとする)
【ごめんね威くん、体調的に大丈夫だと思ってたけど自分が思ってたほど良くなかったみたい】
【もし、呆れてなかったらだけど……次のレスはいけるか、聞いていいかしら】
-
【なんてタイミングの悪い…!】
【すみません、ちょっと厳しいので凍結させてください】
【次の予定お聞きしても大丈夫ですか?】
-
>>815
【ここまでひどくなるようなら、素直にエンキしてもらった方が良かったわね。ごめんなさい】
【私は、今日でも土曜でも日曜でも大丈夫だけれど、威くんはどう?】
-
>>816
【いえいえ、こちらは大丈夫です】
【ただ、無理はなさらないでくださいね?】
【日曜日はいかがでしょうか?時間は昼夜問いませんので】
-
>>817
【それなら、日曜日でお願いするわね。どっちでも大丈夫なら、21時くらいからで】
【今日は本当にごめんなさい。悪いけれど先に落ちるわね】
【スレを返すわね……】
-
>>818
【わかりました。日曜日の21時からで、よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。改めて、今年もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
>>814
うぅ…あぁぁ……!
(息も絶え絶えに、乳房を支えもつように抱きながら)
(ニュルニュルとした膣肉にねっとりと絡みつかれている快感に感嘆の声を漏らし続ける)
すごい…すご、凄い……おマンコいい、気持ちいい……!
…はい、自信持ちます……キャサリンさんを満足させられるおチンポを、俺は持ってるんだから…!
(その真偽は問題ではない。要は、彼女を気持ちよくさせられるという自負の方にあると信じて)
(焼けつくような、柔らかくきつい膣内に、それこそ溶かされていくような快感を強要され)
(それでも力の限り、何度も何度も、下から上へ、下から上へ。限りなく突いていく)
(その様子は鏡越しにはっきりと見えてしまい、なまじ見えているからこその快感が全身を狂おしいばかりに震わせていた)
ち、ちが……あぁぁ!
キャサリンさんの、全てが…好き、好きですから……!
(言わされているという意識も、雰囲気も一切なく、おマンコが好きというのは言葉の綾であることを強調する)
(しかし、今最も感じている場所は、皮肉にもそのおマンコで。彼女が気をよくするとさらにそこが引き締まり、更に更に強い、気が狂いそうなほどの快感を味わわされる)
ごほ…び……中に……!
(信じられないほどの絶倫。キャサリンの身体がある限り、無限にすら射精してしまいそうなほどの耐久力を、その強直は持っていた)
(膣が、受け止めるモードから搾り取るモードに変わったことを知りつつも、気持ちよくなってほしいという考えはそのままで)
(小刻みな腰の運動に追いすがるように、ただただ腰を上下にピストンさせる)
(しかし、経験豊富なキャサリンの搾りには、そう長く耐えられるとは言えずに)
(それでも腰は自然に動く。だが、ここでキャサリンの膣が強く引き締まれば、それだけで射精してしまう。それは確実だった)
-
【威くんとのロールにスレを借りるわね】
【ゆっくりと待っていてちょうだい、威くん】
-
>>620
あは……撮影も上手で……セックスも上手なんだから……んはぁ……ね♥
(鏡に映る威が自信を感じさせる表情を浮かべると、にんまり笑う)
(自分を抱く男には……無論、慢心まで行き過ぎない前提で……自信を持ってもらいたかった)
はぁ……あはぁ……私の全部が、好きなの?
この、髪も……この、顔も……ん……この、バストも……あは……この肌も……
威くんは……あ……私の、全部が、好きなのね……♥
(電灯の元で眩く輝くブロンド、モデルと見紛う美貌、肉感的なバスト、火照って赤く染まった白い肌……)
(それら全てが好きなのかと威に質問して、思い通りの返答が帰ってくると小さく頷いて)
……私も、威くんの全部が……んふっ……好きになっちゃったわ……♥
撮影が上手なところも……あふぅ……夢に真っ直ぐなところも……意外とエッチな所も……
もちろん……ああ……あんっ……この、早漏おチンポ単装砲もね……♪
(中をかき回される音がするくらいに勢いよくペニスを膣奥まで押し込むたびに)
(威と同じくらいの快感を味わいながら、その快感の源となっている下腹に手のひらを当てる)
そうよ……っ……威くんの早漏おチンポ単装砲……ふぅ……んぅ……また、私の中に砲撃したくて……
うずうずして……こんなに震えているじゃない……フフッ♥
(自分の動きに合わせて膣内を突き上げてくるペニスが脈打つのを感じながら)
(鏡に映っている、ご褒美の内容に驚愕する威の顔を見つめる)
ほら……っ……射精していいのよ……私のおマンコに……はっ……またあの……熱くて濃い……
威くんのおチンポ単装砲の……白い砲弾を……撃ち込んでちょうだい……!
(自分でも威の腰から転げ落ちないようにバランスをとるのが精一杯なくらいに腰を激しく動かしながら)
(威と自分が繋がりあっている箇所に伸ばした手で、クリトリスを捻り上げる)
私もいっしょに……イッてあげるからぁ……あっ、あああっ♥
おっ、お風呂で……ぇっ……中出しされてイッちゃうっ……あはああっ♥
(そして、クリトリスから体中に痺れが走るのと同時に腰を一気に落として)
(反射的に根元まで押し込んだ威のペニス全体を膣肉で奥に向かって締め付けながら、一足先に絶頂を迎えた)
【よろしくね、威くん】
【今夜も、いつもみたいに1時を目安にすればいいのかしら】
-
>>822
撮影が上手…!
(その言葉だけで、自信を取り戻す…というか)
(もともと、キャサリンの迫力に気圧されていただけで、自信を喪失していたわけではなかった)
(だからこそ、というわけではないが、打ち付ける力には、些かの衰えもない)
は、はい…それに、コスプレ映えする堂々とした仕草とか、それこそ、全部、何もかも…!
(海外の人間というだけでも魅力的なのに、その性格も、外観も、全てがいつの間にか大好きになっていて)
俺が…す、好き……ぃ……!?
(自信がないわけではないが、釣り合わないのでは?と思っていたのは事実である)
(しかし、そんな自分に、ためらうことなく大好きと言ってくれている…ますます股間が猛り狂ったのは言うまでもなかった)
嬉しいです…だったら、もう、俺のためのコスプレイヤーに…なって…!
(これは慢心だったかもしれないが、正常な思考ができていたとも言い難く、ただひたすらに腰を打ち付けることしかできない)
あ…あ……!
(自らクリトリスをひねり上げるのも、鏡でしっかりと見ることができる)
(そのために、それを見た瞬間、しかも同時に締め付けも激化したのだから、気を失ったかとさえ、一瞬思った)
あ……出る…俺の早漏おチンポ単装砲が…キャサリンさんの、淫乱おマンコドックに…!
白いものを、たくさん発射してしまいます…!
(その言葉に、偽りはなかった。ぐぐぐっ!と、手前から奥に引き込むように、おマンコが引き締まり、膣肉と子宮がうねりを上げて)
(射精を急かすように襲い掛かってくる。狂おしいまでの快感に、瞳は固く結ばれて、亀頭は子宮とディープキスを繰り返し)
……出る、出る……俺もイクううう!!!
(絶叫と共に、絶頂する。淫乱なキャサリンの膣内に、その先にある子宮に、白く濁った液体が大量に飛んでいく)
あ…あぁ……キャサリンさんのおマンコ…最高…もちろんキャサリンさんも最高……!
(先ほど、キャサリンのおマンコを最高といったことで拗ねられたことを思い出してか、絶頂の瞬間もそんな、妙な気づかいを行った)
【はい、大体0:30から1:00くらいまでで、よろしくお願いします!】
-
【威くん、まだ見ているかしら】
【レスはかなり出来ているけれど、完成するまでに1時になっちゃいそうだから】
【ここで凍結してもらっていいかしら】
【威くんが次に都合がいいのはいつ?】
-
【わかりました。ここで凍結でお願いします】
【次は、火曜日か木曜日のの21時が空いてます】
-
【ごめんね、威くんに迷惑をかけちゃって】
【何とかしなきゃって私も思ってるんだけど……】
【それなら、火曜日でお願いしていいかしら。時間はいつも通り21時で】
-
【いえいえ、お気になさらないでください】
【キャサリンさん、優しくてエッチで、いつもロールは楽しみですから】
【では火曜日の21時から、よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>827
【ありがとう、威くん】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
【威くんとのロールに、スレをお借りします♥】
【レスを書いているから、待っててちょうだい】
-
【わかりました。お待ちしています!】
-
>>823
ええ、威くんの事が気に入っちゃったわ……♥
(好きと言われて呆然とする威の頬を撫でながら、
は……あん……フフッ……どうしようかしら?
威くんだけのコスプレイヤーに……あは……あぁ……なってあげようかしら……
それとも……あ……んんっ……他のカメコにも……セックス、させてあげようかしら♥
(既に心の中ではどうするかを決めているけれど、目の前の金髪美人を自分だけのモノにしようと)
(必死になって腰を打ち付けてくる威を煽るために悩む素振りをしてみせる)
はあぁ……ふぅっ……もし、威くんがもっと私を夢中にさせてくれたら……あはっ……
そうしたら、威くんの早漏おチンポ単装砲専属の……ふぅ……コスプレイヤーに、なってあげるわ♪
あは……あぁっ……あんんっ……威くん……っ♥
ちょうだいっ♥ 威くんのザーメン砲弾撃ちこんでちょうだいっ♥
(絶頂にくねる膣肉と腰に合わせるかのように、威からも白濁の砲弾を撃ち込まれると)
(コスプレ会場では決して見せない、目を見開き舌を突き出した快楽に緩んだ笑みを浮かべて叫ぶ)
威くんのおチンポもっ……威くんのザーメンほうだんもぉ……たけしくんもさいこうよぉ……
ねぇ、たけしくんっ……わらひのおまんこどっぐのおくぅ……ぐりぐりしてっ……♥
(気持ちよすぎて思考が働かなくなり、呂律の回らなくなった声で射精しながら突き上げて欲しいとねだって)
(自分からも小さく腰を上下にピストンさせて互いの絶頂の興奮を増幅させていった)
はあ……ああ……汗を洗い流すために来たはずなのに、こんなになっちゃったわね……。
ね、威くん……もういち……くちゅんっ!!
(もう一度しましょう……と言うつもりが、冷え気味となっていたせいでくしゃみをして途切れてしまい)
(興奮とは別の意味で顔を赤くしながらばつの悪い顔をする羽目になってしまった)
……体を洗い流したら、お風呂に入って体を温めるわよ。
バスルームでセックスして風邪を引いたなんて事になったら、情けないどころじゃないものね。
(情欲の火が完全に消え去ったという訳ではないけれど、自らの醜態に多少落ち着きを取り戻すと)
(バスルームに来た本当の理由を思い出してちょっと恥ずかしそうに手短にそう告げて)
(腰を上げて威のペニスを秘所から引き抜いた)
ん……こんなにいっぱい射精されたのね、私。
今、私のおマンコの奥を、威くんの精子が我が物顔で泳いでる……♥
(ペニスが抜けた途端に逆流してバスルームの床に垂れ落ちようとする精液を手ですくい)
(鏡にぶっかけられたそれを啜った時と同様に舌で舐め取り、精液の匂いがする息をつく)
フフッ、威くんにもちょっとおすそ分け♥
(手のひらに乗った白い塊を威に見せ付けるように舐めていたけれど一瞬の隙を見計らって)
(精液が絡みついていた人差し指を威の口に押し込み威に自分が放出した精液を味合わせた)
ふぅ……ん……温かいお風呂って、やっぱりいいわよね♥
こうして男の人とお風呂に入るのは子供の頃に父さんと入って以来だけれど、
誰かと一緒にお風呂に入るのが、こんなに落ち着くなんて気付かなかったわ……。
(そして体を改めて軽く洗い流すと、二人でバスタブのお湯に浸かる)
(お湯の中で半勃ちになっていた威のペニスをやんわりと扱いていたのだけれど)
(それをおくびにも出さないで温かいお湯に浸かる気持ちよさを堪能していた)
(体を濡らしたままのセックスで冷えた体が十分に温まると、体を拭いて威を自室に招く)
(本棚に威も読んだ事がある漫画作品やお堅い印象を与える洋書が整頓されて並べられ)
(テーブルの上に艤装部分の材料の残りが無造作に置かれている洋室のベッドに威を座らせると)
(自分はビスマルクの軍帽に体を覆うバスタオルという姿で彼の前に立つ)
フフ……っ♥
(微笑を浮かべながら胴体を包んでいたバスタオルを肌蹴させ、裸体をさらけ出す)
(もうバスルームで裸をたっぷり見せているのだけれど、わざともったいぶって威の興奮を煽ろうとする)
【では、よろしくね威くん】
【おすそ分けのシーン、なかった方が良かったかしら……不愉快だったら、ごめんなさいね
-
>>832
ん?あ、いえ…そういうわけじゃ……
専用のコスプレイヤーって、そもそも…?なんか、勢いで言っちゃいましたけど
(つまり、自分だけとセックスをするのか?と思っていたのも事実だが)
(他の、と言われると、やめてほしくはあるが、こちらの勘違いなのか?などと考えたりもする)
(しかし、男性としては独占欲はやはりあるようで、最後まで離すまいと、腰を打ち付ける力を弱めることはしなかった)
(その結果となった射精、その残滓を、まさか口の中に入れられるとは思わなかった)
う…うーん……。
(わずかな量なので、特に不快感というのもなかったが、飲み込む気には慣れず、ぷぺっと吐き出してしまう)
……もう一度…?って、大丈夫ですか?
…暖かい場所で…ですね、もう一度するなら
(するなら…などと言いつつ、明らかにもう一度従っているのが見て取れる。男というのは本当、どうしようもない)
(バスタブの中で温まっていながらも、しっかりとペニスを扱いてくるのだから、萎えている暇もなかった)
(そんなこんなで、入浴を終えると、お互いバスタオルを纏いながら、キャサリンの部屋へと戻ってきた)
(部屋にいるときは暑いとすら感じていた暖房だが、風呂上りには実に心地いい)
(のどの乾燥を防ぐため、お互いお茶を飲みながらも、ベッドに座り…股間はそれでもそそり立っている)
(女性との付き合いがないため、何のステータスにもなっていなかったが、明らかに絶倫の少年であった)
(しかし、あれだけしておきつつも、まだまだ性欲は人一倍のようで)
え…あ……
(まるでストリップでも見ているような感覚を覚えつつ、さらけ出された裸体を見ただけで)
(ごくりと唾を飲み込み、興味津々という具合に見つめてしまう)
(ゲーム内のビスマルクをはるかに上回る巨乳、地毛の金髪やカラコンを入れていない瞳)
(その全てが、レイヤーとしての魅力を引き立たせているため、余計に興奮してしまっていた)
【不愉快ってことはもちろんないですけど、飲み込むのはちょっと…と思ったので、ごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>833
アハハ、そんなに慌てて吐き出さなくてもいいのに♥
(精液を口内に運んだ指を引き抜かれた直後に唾液と混じった白い塊を吐き出して)
(微妙な表情を浮かべる威の顔を見て子供のように笑いだす)
ほら、お口直しをするわよ……はふ……んふっ……
はぁ……ん……少しは、自分のザーメンの味を忘れられたかしら?
(ひとしきり笑ってから、流石にちょっとかわいそうかなと考えると威とキスをして)
(口の中に残っている精液の味を洗い流そうと彼の口の中に唾液を流し込んだ)
大丈夫ですか、って……おチンポをこんなに勃起させながら遠慮したって、説得力がないわよ。
(自分で扱いているくせに、勃起しているペニスを揶揄するとまた笑って)
そろそろ……するわよ。
(お風呂上りということもあり、少しの間は喉を潤しながら最近のゲームについて話をしていたけれど)
(既にペニスを勃起させていた威と同じように、これから始まるセックスへの期待に秘所を既に潤わせていて)
(ついに自分から切り出すと、ベッドの端から立ち上がる)
どう、私の裸……?
(軽い音を立てて床に落ちたバスタオルには目もくれず、座ったまま自分を呆然と見つめる威と見つめあう)
(その視線は裸体を凝視する瞳から次第にゆっくりと下へと下りていき……)
(バスルームから一度も自分に触れられていないのに、既に勃起しているペニスに到達した)
フフッ、まだ触ってあげてもいないのに、こんなに勃起しちゃったのね……。
威くんの早漏おチンポ単装砲が元気なのは分かってたつもりだけど、ここまで元気だとは思ってなかったわ。
(ペニスを見つめたまま屈むと威の脚の間に入りこみ、すぐ目の前で屹立しているペニスを握って)
(手首のスナップだけでその茎をやんわりと指で扱きながら威の顔を見上げる)
はあ、っ……こんなに逞しくて硬いのに、とっても敏感で綺麗な色をしてる、早漏おチンポ単装砲……ん、
威くんの早漏おチンポ単装砲を見せられた時から、私、威くんが好きになっちゃってたのかも知れないわ……♥
(手首を動かすリズムを少しずつ早めながら、包皮を剥かれてから数時間しか経っていない初々しいピンク色の亀頭に)
(啄ばむようにキスを何度も繰り返し鈴口をこじ開けようとするように舌先を先端に這わせて)
(二次元の絵であれば瞳にハートマークが浮かび上がっているに違いない、愛しげな瞳で威を見つめる)
ん……ふ……どこで、射精したい?
このまま、手で射精する? それとも、パイズリで射精したい? やっぱり、おマンコドッグに入梁したい?
私は、全部でもいいわよ……フフフ♥
(ペニスの先端にキスすると、誘うようにも挑むようにも感じられる視線で威を見上げて)
(まず最初はどうやって気持ちよくなりたいのかを訊ねる)
【威くんのレスで、凍結かしら……次は木曜日が空いているって言ってたけど、いつもと同じ21時からで大丈夫?】
-
>>834
べ、別に慌てたわけじゃ…
ただ、あまりその、ザーメンを飲むっていうのはしないようなと思ったので…ん?
そういえば、キャサリンさんはいつも…
(いつも、こちらの精液をしっかりと飲んでいたことを思い出せば、反論ができなくなる)
(それはそれとしても、精液の味を忘れるというほど覚えていたわけでもなかったが)
(キスの味は、少なくとも格別だった)
その…すみません、気を遣わせちゃったみたいで
するって…撮影ですか?大丈夫です!…けど……
(裸体を見せつけられたところで、ヌードデッサンに近い雰囲気を覚えていたが、考えればきっと、セックスのことだろう)
(挑発するようなしぐさが、それを物語っている。まぁ、どちらもしたいというのが本音ではあるが)
(確信したのは、白魚のような手先がペニスを弄りだした時だった)
そんな…えと、褒めてるんだと思いますが…恥ずかしいです…
あ、でも……好きになってくれたのなら…嬉しいです……その、いろんな意味で…
(とは言っても、彼女を見れば高嶺の華としか思えなかったので、好きといっても弟として、とか、友達として、くらいしか思えなかった)
(しかし今はそれでいいとも思う。レイヤーかつセックスフレンドになってくれたのなら、十分以上に満足だった)
お、俺も…キャサリンさんが好きです。尊敬していますし、その、傍にいてくれると、安心します…
(こうだけ言うと、まるで甘えているようだったが、力強くキャサリンの手や口の攻撃に耐えるペニスは、年や経験に不相応なものであった)
ど、どこって……えと、それは……
(大変悩ましい選択。どれも捨てがたいというのが本音だが、選ぶとしたらおマンコドックか…でも…)
(そんな悩みに助け船を用意してくれたのか、単なる気まぐれか。新たな選択肢に対しては、迷う余地もなく)
…そ、それじゃぁ、全部、全部したいです!お願いします!
(即座にそれに食いついて。まずするとしたら、やはり手で、だろうか。既にされているので)
【では、ここで凍結にしましょう】
【木曜日は、少し遅くなるかもしれません。金曜日なら20時からでも大丈夫なのですが…】
【どうしましょう?】
-
>>835
【ちょっと悩むわね……少し遅くなるの少しが30分程度だったら木曜日で、時間単位で遅くなるなら、金曜日でお願いしていい?】
【金曜日でも、21時からになっちゃうけれど……】
-
>>836
【そうですね。1時間遅れないと確約もできないので】
【念のため、金曜日の21時からでお願いします】
【本日もありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
-
>>837
【私の都合……と言うより、わがままに付き合わせてごめんなさい】
【それなら、金曜日の21時に待ち合わせましょう】
【私こそ、今夜もありがとうって言わせてもらうわね。おやすみなさい】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるわね】
【まず最初に、前回の事を詫びさせてもらうわね。威くんを待ちぼうけさせてしまってごめんなさい】
【レスを書いているから、のんびり待っていてね】
-
>>840
【いえいえ、不可抗力だったのでしょうし、気にしないでください】
【ただ、今日は朝早かったので、眠気が割と…早めに上がらせてもらいそうです。すみません】
【次は火曜日の21時が空いていると、先にお伝えしておきますね】
-
>>835
撮影もいいけれど……もっと気持ちのいい事よ。
(もちろん撮影もしてもいいのよ……と付け足しながら握ったペニスを慣らすように何度か扱いて)
(数時間前まで自分の指以外の感触を知らなかったはずの威のペニスの感触を楽しむ)
二人っきりなんだから、恥ずかしがらなくてもいいのに。でも、そういう初々しい所も可愛いかも♥
ほら、ほら……私の手で気持ちよくなって、もっと可愛い所を見せてちょうだい……。
(ハートマークが浮かびそうな潤んだ瞳のまま、ちょっと意地悪っぽく微笑むと)
(握ったペニスを軽く引っ張って口元に近づけると、棒形のアイスを舐めるように裏筋を舐めた)
……ありがとう、威くん♥
(威からも自分が好きだと言われると、甘えたような口調とは正反対にそそり立っているペニスの先に)
(恋人同士が唇にするキスと同じくらいに優しいキスをして)
フフッ、私の手で扱かれるのってきっと自分の手で扱くよりも気持ちいいのよね♥
(既に片手で握り締めているペニスを手首の動きだけで悩ましげに動かす)
でも、パイズリも気持ちイイのは威くんも良く知っているわよね♥
(威に見せ付けるように自分の乳房を反対の手で揉んで、そのボリュームをアピールする)
私のおマンコドッグにまた威くんのザーメン砲弾を撃ち込みたいかしら♥
(反対の手を胸から既に濡れた秘所に移動させると指を挿入して何度かピストンさせ、愛液で濡れた指先を見せ付ける)
威くんは、どこで気持ちよくなりたいの? 威くんの好きに選んでいいわよ♥
(威が困惑の表情を浮かべるのを楽しんでいるかのようにその様子を伺っていたが)
(それら全てをさせてあげるという自分の助け舟に即座に威が乗ると大きく頷く)
……よろしいっ。それなら、全部してあげるわね……あ……んっ……まずは、このまま手で……は……っ……
んふ……全部したいなんて、威くんって欲張りなのね……ザーメン砲弾が弾切れにな……らないわよね。
威くんのおチンポは早漏おチンポ単装砲だけど……あは……それと同時に、絶倫おチンポ単装砲だもの♥
(ただペニスを手で扱くだけでなく、時折先端にキスをしたり舌を這わせたりしながら威をからかおうとするが)
(途中で威の絶倫さを思い出すと即座に訂正して、鼻先に突き出されたペニスの先に頬ずりする)
あ、は……ここに、どれだけのザーメン砲弾を溜め込んでるのかしら?
五回分? 十回分? それとも、もっとたくさんかしら……フフッ♥
(ペニスの茎全体を頬に押し付けるように頬を擦りつけると、次にはその茎の根元に唇を寄せて)
(ペニスを扱きながら皺だらけの袋にもキスして、丁寧に舌を這わせていった)
【やっぱり、待たせちゃったわね。私も火曜日の夜は大丈夫よ。時間も21時からで大丈夫】
【私も先に申告しておくけれど、私は来月の1日は用事が入りそうよ】
-
【久しぶりですしね。お気になさらず】
【ただ、ちょっとレスをするのは厳しそうなので、ここで凍結にしてください】
【火曜日の21時を、楽しみにしてますね】
【それでは、おやすみなさい。寒いので、抱き合って眠りましょう】
【スレをお返しします】
-
>>843
【ええ、大丈夫よ】
【火曜日の21時を楽しみにしているわ】
【フフ、威くんったら甘えん坊なんだから……♥】
【(威を抱きしめて、互いの体温を暖房代わりにしながら眠りについた)】
【スレを返すわね】
-
【威くんとのロールに、スレを借りるわ】
-
【スレをお借りします】
>>842
もっと気持ちのいいこと……!
(ごくり、と、唾を飲み込む音が生々しく響く)
(妖艶を絵にかいたような表情にすっかり魅了され、一瞬放心仕掛けたが)
ひうっ!
(それを待ち望んでいたかのような、舐め上げと口づけに、うとうとしかけていたところに肩を叩かれるような覚醒が起こり)
(可愛いところといえるのかどうか。おかしな声を出してしまい、それによって羞恥が表面化すると)
(しばらく言葉を失っていたが、手がペニスを軽くしごけば、至極もっともである彼女の言葉に力強く頷く)
き、気持ちいいです…キャサリンさんの手、すべすべしてて…扱かれるだけでもたまらなくて…!
ふぅ…はぁ……。
(表情をたちまち蕩けさせて、潤んだ瞳を見せつけつつ、手コキの快楽を味わっていたが)
きゃさ……あぁ…おっぱい…。
(豊かな乳房を誇示されれば、もはや、催眠術にでもかかっているのかと思えるようなふらふらとした様子でそれに見とれて)
(息をつかせぬ波状攻撃のごとく、今度は膣をアピールし、まるで実際に自らのペニスを出し入れしているような光景を見せられて)
…う、や、やっぱり…ほしい、ぜんぶ…ほしい…!
(どこからどこまでが自らの意思なのかすら、はっきりしなかった。あれだけの射精を繰り返した代償か、性欲のとりこになりつつあり)
(それを示すかのように、絶倫そのものである男根は、キャサリンを求めてそそり立っていた)
(どんな順番でもよかったし、幾度も射精するつもりでいる)
(手も、胸も、膣も……キャサリンの全てを、心から欲していた)
-
>>846
そうなの……自分の手で扱かれるより、気持ちイイのね♥
(軽く扱かれただけでも断言するように大きく頷いた威ににんまりと笑って)
(ペニスの茎の表面を滑る手が動く範囲を広げて亀頭までも先走りと汗で濡れた指で包み込む)
フフッ……さっきみたいに、このおっぱいで搾られたいのよね♥
(欲情しきった視線で見つめられている自分のバストを下から持ち上げ口元にまで近づけると)
(その先端の桃色の蕾を口に含んで音を立てて吸い、そんな事ができる乳房の大きさと柔らかさをアピールする)
私も、威くんの早漏おチンポ単装砲でおマンコドッグをまた制圧してもらいたいわ……♥
(汗や先走り以外の体液で濡れた指を威のペニスの先っちょに近づけ亀頭の先に塗りつけるように)
(指先で亀頭をこね回してから、先走りと愛液の交じり合った液が絡んだ自分の指を舐めて)
焦らなくたって……あはぁ……全部、してあげるわ……あ……だから、落ち着いて威くん。
それに、威くんが嫌って言っても……はふっ……威くんを離してあげないんだから……♥
(頬ずりしているうちにペニスがまた一回り膨張して硬くなったように感じられて、苦笑いすると)
(再び頬から手にペニスを愛撫する役を交代させながら、自分も威に対して欲情しきった艶かしい笑みを浮かべ)
(目だけで威を見上げながら、そのペニスの先を舌先で舐め回す)
威くんに……私の全部……あげちゃうわね……あふぅ……はぅっ……ん♥
だから……威くんも、私に全部ちょうだい……おチンポも、ザーメンも、エッチな気持ちも、好きな気持ちも……
……ぜ、ん、ぶ、っ♥
(最後の言葉と同時に、根元から先端まで勢いよく扱き上げた)
【よろしくね、威くん】
-
>>847
と言ってもあまり、気持ちよさの図り方ってわからないんですけど…
でも、気持ちいいです。自分でするより、多分興奮します…!
それに、舐められたり、キスされたりもしてるんだから…やっぱり、どう考えても…自分でするより、してもらった方が…!
(童貞は捨てたはずだが、気分はまだ童貞のままのようで)
(挙動不審な仕草を見せるばかりだったが、それでもはっきりと希望を伝える分だけ、成長した…かもしれない)
(バストを自分で吸うという、巨乳だからこそできる芸当にまた興奮し、これで搾られる様子を想像するだけで先走りが溢れる)
(そのうえ、彼女自信とはいえ、乳首を吸っている様子を見せられれば、若干羨ましくすら思う始末で)
…あ…俺のおチンポ単装砲で…そんな…あっ…!
(だんだんと、彼女と自分の境界線があいまいになったような感じすらして)
(とにかく、胸の動悸を抑えられない。この女性に身も心も虜にされたと、自覚をはっきりしてしまっていた)
そんな…慌ててなんていません……
全部なんて欲張りだとわかってますし…嫌なんて絶対に言いませんから…
(コロコロと変わる愛撫の質に、飽きることが一切できないまま)
(頬で、指で、舌で…ペニスは弄ばれ、先走りと太さを増していく)
(しかし、漏れ出た先走りはすべて舌で舐めとられ、しかしまた溢れていき…)
はい…あげます……全部……!俺の全てが、キャサリンさんのものですから…!
キャサリンさんの全てを、俺にください…!
(いやらしい言葉と共に撫で上げられれば、こくこくと何度も首を縦に振って)
(それで感極まってしまったのか…うっかり、にしては大量すぎる射精が、早くも起こってしまう)
(ぶびゅっ!ビュバッ!顔にザーメンパックをするかのように…)
(指でしてもらうのは、これで終わりなのだろうか…それが若干、怖くすらあった)
【よろしくお願いします。何時頃まで大丈夫ですか?】
-
>>848
確かに、欲張りって思うかもしれないけど……あん……威くんなら……全部欲しいって言われる方が嬉しいわね……
だって、それだけ……は……ふぅ……私を欲しがってくれてるって事だもの……♥
(自分の指に包まれ扱かれるたびに、その口径と熱さを高めていく威のペニスに興奮を高めていきながら)
(分泌された先走りを舐めた際、代わりに亀頭を濡らした唾液を指に絡めて指の摩擦を減らしていく)
あっ、威くんのおチンポ単装砲がまた太くなったわ……こんなに大きいと、全部もらいきれるかしら?
あふっ……あは……はぁ……はっ……はぁっ♥
(眼前に突き出された砲身を扱き上げ舐め回し、そして最後の一扱きと同時に過熱状態のペニスが暴発すると)
(それを顔で真正面から受け止めてしまう事になる)
あん……あむっ……むう、ぅ……んんっ♥
(整った鼻先に精液が直撃し、前髪が精液で額に張り付き、呆けたように開いた唇の中にも精液が飛び込み)
(文字通り砲弾のように直撃した精液で美貌を淫らに汚されていく)
あはぁ……はう……っ……威くんのザーメン、もらっちゃったわ♥
はぁ……お風呂に入ったばかりなのに、もうこんなに汚すなんて……威くん、怒るわよ♥
(全く怒ってないどころか楽しげな表情を、白濁の砲弾の直撃を浴びて所々白く染まった美貌に浮かべると)
(垂れ落ちそうになった頬の精液を指先ですくって口に運び、今までにあれだけ出したのにまだ衰えない精力を確かめる)
でも、威くんの全部にはまだ足りないわねぇ……。
もっともっと、威くんをもらっちゃうから、覚悟してちょうだい♥
(威の顔を見上げつつ甘えるような猫なで声で囁くと、顔を覆ったままの精液を拭おうともせず)
(これから行う行為のウォーミングアップとして精液まみれの指でバストを荒っぽくこね回して)
(精液をバストの全体に擦り込んでいく)
次は、パイズリでイイわよね?
(軽く引っ張ってたぐり寄せたペニスの先と、擦り込まれた精液で濡れて光る乳首の先を擦り合わせながら)
(確認と言うよりも宣言に近い言葉を威にかける)
はぁ……威くんのおチンポの熱さ……胸で凄く感じちゃってるわ……♥
(精液まみれのペニスを胸の谷間で挟むと、心臓のすぐ近くに押し付けられた熱い感触に大きな息をついた)
【次のレスは無理でしょうし、ここで凍結だけれど……威くんは、次はいつがいい?】
【私は前に言ったように、来週の月曜日は無理よ】
-
【わかりました。ではここで凍結でお願いします】
【次は…日曜日の夜ではいかがでしょうか?】
-
【日曜日の夜なら、大丈夫よ】
【時間は……20時半以降なら威くんの都合に合わせられると思うわ】
【今日は大変だったみたいね。私に付き合わせちゃってごめんなさい】
-
【そうですね…ではキリよく21時からお願いします】
【いえいえ、こちらこそ遅れて申し訳ありませんでした】
【今日も楽しかったです。興奮しました…】
【日曜日の21時に、お待ちしていますね。それでは。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>852
【そういってくれると励みになるわ……の割に、レスは遅くなる一方だけれど】
【日曜日の21時を、私も楽しみにしているわね】
【スレを返すわ、ありがとう】
-
【スレをお借りします】
>>849
キャサリンさんだって…欲張りだと思います!
いえ、嬉しいんです。俺なんかをこんなにも欲しがってくれて……。
あは…そうです。同じですね…俺もキャサリンさんも、お互いを欲しがってる…。
(顔や胸に白濁が命中しても、欲しいという気持ちや男根は少しも萎えないまま)
(底なしの精力を象徴するかのような粘ついた液体を、舐められたり、乳房に塗られたり)
(その光景がまた、精力を取り戻し、玉と陰茎を逞しく見せる)
(循環的な光景は女を魅了する要素がないわけではないようで)
はい…貰ってください…俺の全部を…もう、俺、キャサリンさんなしでは…もう…!
(胸が精液を纏ってヌラヌラとてかりを帯びて、それが何を意味するのか、それくらいはさすがにわかり)
あぁ…キャサリンさん……俺…ごくり……。
(既に口元から涎が出ている始末だが、遅れてごくりと生唾を飲み込み)
はい…パイズリで…おっぱい好き…大好き……!
(ふにょん、と、106センチの巨大バストがペニスを柔らかく包む)
(すると、彼女の言う通り、とくん、とくんと、裏筋に鼓動が感じられた)
あぁ……おっぱい…。
(それに気づいてはいても、乳房の感触が凄まじいので、惚けるような姿を見せてしまい)
(それでも、男性の本能は健在で。ぬりゅぬりゅとした巨大な乳房が、ゆっくりと動き出すのを感じた)
…あぁ…おっぱい、擦れて…キャサリンさんの…でっかいのが…ふにふにしてて…。
うぅぁ!気持ちいい…!
(寝転んで足を開いたまま、キャサリンの巧みな奉仕に断続的に喘ぎを漏らし)
(その反応をもって、キャサリンのメスとしての喜びを確かなものにさせる)
【よろしくお願いします。今夜は24時前後までとなりそうです】
-
【威くんとのロールに、スレを借りるわね】
-
【大丈夫ですか?】
【すみませんが、時間なのでここで失礼します】
【次の予定などがわかりましたら、伝言をお願いします】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますの。な、何ですのここは!ホテルに連れ込まれるだなんて、黒子貞操の危機!?】
-
【今からスレを借りまぁす…♪】
お・ま・た・せ・♪
いくら知らない仲とは言え、こんな場所に付いて来ていいのかしらぁ?
此処ってば…恋人同士が来たり、ナニをする場所かは…知ってるわよねぇ…♪
(誘い出したと言うより目的地を言ったら先に到着してた)
(移動の速さは流石はテレポートの能力だと感心しながらも)
それでぇ、平和的にお話しでもしちゃう?
それとも、私をお姉さまの為に墜として便利に使っちゃうぅ〜?
-
>>858
まぁ…無問題ですの。これは浮気ではありませんし。矯正と言う名の指導ですから!
もただし、この壮美な建物に甘い雰囲気と匂いを感じさせる部屋には、流石のわたくしも頭が蕩けてしまいそう…
シュンッ
(空間移動能力を使用し空気音を鳴らすと、食蜂の真後ろに立ち)
それでは、間を取りまして平和的な指導を致しましょうか。
もう一度言いますが、これは浮気ではありませんので♪
(背後から食蜂の腕の腋を捕らえ、小さな身体全体でギューっと抱きしめる)
(普段、美琴に行っているようなハグで背中に顔をつけ、掌に余る乳房を鷲掴み)
-
>>895
浮気じゃなくて…本気ってのなら、面白いわぁ…♪
そう言う雰囲気にする為にしてるから、ムードを作ってるんじゃなぁい?
でも、私の能力なら…いきなり人前や街中でも可能よぉ…?
(機械は誤魔化せないけど、人に対してなら例外を覗けば無敵で)
(クスリと笑うと目の前の白井さんが後ろへと周り)
あらぁ…ジャッジメントだから、指導されちゃうのかしらぁ…♪
(浮気じゃないと強調する白井さんは背中側に回り込み)
(腋の下へ手を通して抱き付く、豊満な胸は手に余り掴まれて)
(残念な事に顔や胸を背中に押し付けても、殆ど感じない)
やんっ♪あ、白井さん白井さん?服は着たままの方が好み…?
-
>>860
それもそれで面白そうですが、貴女には能力を使わせる隙は与えるつもりはありませんの。
ジャッジメントされる以上、これは真っ当な道を歩むように躾ますがゆえ――
認めたくはありませんが、中々の揉み応えですわね。相当、遊んでいらっしゃるビッチなのか♥
(鷲掴みした乳房を、セーターの上から右手で右回転、左手で左回転しながら揉みほぐし、下乳に当たる掌を押し付ける)
はむ、ぬちゅっ…その通りですの。貴女はこれから指導されますのよ。
ほら、わたくしの前で自らスカートをお捲りなさい。いやらしいパンツをお見せなさいな。
まさか短パンだなんて無粋なものはお穿きになっておりませんわよね〜?
(背伸びをすると背後から食蜂の耳朶を舐め、小さな囁き声で低く告げると手を腰に回して臀部を優しく撫でていく)
(食蜂の短いスカートの裾を摘むと、前後にひらひらさせながら大腿部を掌で擦りあげ、たくし上げを促し)
-
【そうそう。服は着たままで結構ですのよ。途中で脱がしますし♪】
-
>>861
人前で誰にもバレる事なく、愛し合えるわよ〜♪
既に曲がってる白井さんが真っ直ぐって、無理じゃないかしらぁ☆
…中学生だから〜、まだ乙女よぉー…やぁんっ…♪
(下着やシャツにセーターや制服に包まれてるにも関わらず)
(白井さんの手の動きに中学生離れした乳房は形を変えて動いて)
短パンなんて子供じゃないんだから、中学生が履くなんて変よねぇ…♪
あら、ジャッジメントさんってばせっかち…でも逆らったら怖いしぃ…
(怯えた声を上げるが身体へと触れる手や、刺激にも大きな反応は見せたりはせず)
(丁度後ろから抱き付く白井さんにも見えやすい様に姿鏡の前で)
ぐすんっ、恥ずかしいわぁ……
(泣き真似まで混ぜながら、灰色のミニスカを持ち上げ)
(健康的な太股や白いニーソ、レース付きのショーツを晒してく)
(腰の辺りには蝶結びの紐もあり、アダルトなショーツを鏡へ映し出した)
-
>>862
【了解よ☆お姉さまだと思って、可愛がってねぇ♪】
-
>>863
本当に中学生なのかどうか怪しいところですが、今は不問にしてやりますの。
問題は、その身体を使ってお姉さまを誘惑し、あまつさえ貶めようとする見え透いた根性!
それを矯正しなければなりませんので、覚悟してくださいまし?
ふふ、何ですのそんなに甘い声をあげて。気持ちいいのですか?
(大きな果実を思わせる乳房を乱暴に揉み、上下に、左右に、はたまた凹ませたりと遊ばせ)
うふふ。いやらしいですわよ女王様――♥
短パンを穿いてないだけでも褒めて差し上げますの。
お姉さまには困ってしまいますわ。乙女とはこうであるべきですのに、ねぇ〜?
(鏡に映りながら目の前でたすき仕上げをする食蜂の姿に淫靡さを感じ、頬を赤くしながら瞳を細め)
(オーバーニーソで彩られた太腿を指で触るタッチでセクハラしながら耳元で囁き、ショーツへと手を伸ばすと)
ところで、誰が既に曲がっておりますってぇ〜!?
(怒りの四つ角を見せながら、ショーツの中央部を右手の指でグゥゥ!と押し付け、筋に沿って前後に擦りつける)
(積極的な愛撫で食蜂を感じさせるよう、股間の内側を必要以上に擦りつけてはショーツの隙間から指を入れて)
(直接粘膜を弄りあげる始末で)
【えぇ、可愛がってあげますの♪】
-
>>865
私の改変力なら年齢も誤魔化せるから、疑っちゃう?
あ、それはないわぁ…誘惑するなら、もっと魅力的じゃないと……ね☆
んっ〜、マッサージって感じで…気持ちいい、と言えるわぁ…♪
(他人に触られる刺激より、好きに動かされる胸は程良く形を変えて)
(ブラの中では先端が尖りつつも、マッサージみたいだと言う)
見えないからって手を抜かないのが女性よぉ?セクシー、でしょー
ええ、御坂さん…オコサマだからねぇ……♪
(見せる事への抵抗が少なく、捲り上げたままの姿を晒す)
(中身までお子様な御坂さんと、ショーツも違う事を意識させ)
あはっ☆あ・な・た、にぃ…決まってるわぁ…♪
(お姉さまの為にと理由を作り上げ、こうしてる白井さんは異常だと告げる)
(シルクの肌触りの良いショーツは指がスジへ沿って触ると)
(浅い場所へと導く様に沈み、前後への刺激には声を薄く漏らし)
んっ…♪白井さぁん、乱暴よぉ…でも、とぉっても…上手ぅ…、ん…♪
(白いショーツの隙間から指が入り、直に粘膜へ触れると)
(熱くなりかけのソコはじわりと、白井さんの指へと蜜を絡めショーツを汚し)
…ね、白井さん…ベッドまで、エスコート…してくれるぅ…?
(触れ合った状態でならばテレポートも可能、向きまで自由なら)
(簡単に移動ができると知っており、ピンクなベッドへとお願い)
-
>>866
ほぅ〜?否定するどころか余裕綽々の笑みを浮かべられるだなんて、わたくしへの挑戦と受け止めさせていただきますわ。
大人用のセクシーなパンツを穿いているだけはありますわねぇ。こんなにも蜜を垂らして…いやらしいですの♥
(沈みゆく指をクイっとL字に曲げさせ、ショーツを膣内に埋めさせる。零れ出る蜜を人差し指で掬い、食蜂の目の前で舐め)
ベッドでの矯正が熱望と? それでは、その望みを叶えてさしあげますの♪ シュンッ!
(食蜂に絡みつくなり空間移動能力を発動させ、鏡前からピンク色のベッドへと二人同時に移動する)
(食蜂が仰向けで横たわり、わたくしがその上に覆いかぶさる形になって着地させると)
ちゅっー…んっ…ほら、黒子の顔をご覧くださいまし。わたくしも既にパンツが濡れているくらい興奮しておりますの…♥
(食蜂の顔にネコのような小さな舌を近づけ、唾液の含まれたねっとりキスで唇を奪い、金色に輝く後ろ髪をかきあげる)
(食蜂のセーターを捲りあげると、ブラウスを左右に引き裂きブラごと乳房を露出させては、ブラ下に潜り込んだ掌で揉み)
(もう一方の腕は食蜂の太腿を捕らえ、蜜で濡れそぼるショーツをクロッチごと擦っては、更に分泌させようと人差し指に力を込め)
貴女は処女ですの?大切な方に捧げたいお気持ちがあるならば、躾のほうは大目にみてあげてもよろしくてよ♥
-
>>867
可愛い後輩が頑張ってるのに年上の私が流されたら困るでしょ〜?
初な乙女を演じた方が好み?んっ…、一緒に入ってるわねぇ……♪
(余裕の笑みは崩さないが、身体への刺激には反応を見せる)
(指を曲げて膣の浅い場所へショーツと指が沈めば)
(白井さんの指を濡らして、舐める姿にはクスッと微笑む)
愛し合うならベッドの中で…よぉ☆きゃ、便利な力よねぇ…
(一瞬で見えてた方向と重力が変化し、ベッドへ背中から落ちる)
(白井さんが上へと飛んで来た時にはしみじみと呟く)
(派閥に一人居れば便利だとか思ってると)
大好きなお姉さまじゃないのに、いけないんじゃないの?
んちゅ…ふふっ「お姉さま」の為なら、仕方ない…わねぇ……♪
(上になった白井さんが唇を重ね、唾液の絡まるキスと)
(背中へと流れてた髪を頭の後ろからベッドへと広げてくれる)
(そんな優しさの次は厳しさ、とばかりにセーターを捲られてブラウスを掴まれ)
(ボタンや布地を引き裂きながら、中学生離れした乳房を覆うブラが露出し)
(隙間から手を入れて揉まれて、ブラが外れたら立派な乳房は零れる)
んっ…あぁ…、んっ…あそこを撫でられて、感じちゃう…ゾ☆
(じわっと滲んでる蜜はシルクの滑らかな触り心地と湿り気を指に伝え)
違うわぁ…誰だったかなんて忘れたけどぉ…処女じゃ、ない…ゾっ…♪
ごめんね?白井さんに処女を…あげられなくて…♪
(まるで男性を誘惑する様にウインクと、初めてでない事を言うと)
(跨がりチラチラと見える白井さんのショーツへ指を伸ばし)
(割れ目の形に中指でなで上げる)
-
【入れわすれてたケド☆】
【もし、ナニが欲しかったら私の能力で肉体変化の能力者を呼び出して】
【白井さんにはやしちゃっても、いいゾっ】
-
>>868
お姉さまのことは勿論好いておりますの。ただし、これとそれとは話が別ですわ。
常盤台の女王様と謳われている貴女が、わたくしの目の前ではしたくなくよがっていては
後輩であるわたくしの理性が飛んでしまうのは無理もありませんの。
決して、浮気ではありませんわ。貴女がわたくしの心を心理掌握してきたのが原因ですから♥
感じていますの…?女王の泣き声をもっと聞かせてくださいな…♥
(成長し熟れきった乳房を直接掴んで揉み、凝り固まった乳首を親指でグニグニと潰しては)
(ウィンクをしてくる食蜂の美貌に心を奪われたかのように硬直し、ドキっと頬を赤くさせて)
あっ……な、何をす…んっ、ァァッ、貴女のしつけですのにぃぃ〜…っ
(スカートの中に手を入れられ、サファイア色の紐ショーツを弄られると腰をガクガク震わせて)
【……おやぁ〜?レスの途中でしたが、どうやら呼ばれてしまったようですの】
【これからというときに申し訳ありませんが、ここまででよろしいでしょうか?】
-
>>870
【これからってタイミングで、白井さんのいけずぅ…】
【呼び出しなら仕方ないわぁ、ジャッジメントさんは忙しいんでしょう?】
【また、機会があったら付き合うんだゾっ☆】
【お付き合いありがとう、いってらっしゃい…♪】
【場所を返すわぁ】
-
>>871
【申し訳ありませんの。次の機会では必ず矯正させますので…♪】
【こちらこそありがとうございました。それではごきげんよう女王様♪】
【スレをお返ししますの】
-
【オッサンと借りるで!】
う〜〜〜ん、朝からオッサンとおめこしにラブホとか、それだけでめっちゃ燃えるわー。
どないする?シャワー浴びる?それとも即ハメがええんか?
-
【エンコープリキュア、あかねちゃんと借りますよ】
ああ、言われてみれば確かに…朝からってのはおじさんも初だ
…別に夜ならあかねちゃん以外の子と援交しまくってるって意味じゃないよ?
してないとも言わないけどねぇ
ん?ふふ…愚問だね、折角JCのありのままの匂いを堪能出来るチャンスだっていうのにシャワーだなんて…
シャワーはあかねちゃんがおじさんのミルクと激しい運動の汗ででベットベトになってからでも遅くないよ
ちなみにあかねちゃんはおじさんがハートマーク付けるの嫌かな?
あかねちゃんにはたっぷり使って欲しいし、使いたくなっちゃうように色々エロエロしちゃうつもりだけど
-
>>874
フツーいかへん時間に行くゆうんは、何かそれだけでドキドキせーへん?
(ドアを閉めて、コートを掛ける。その下は当然、七色ヶ丘中学の制服で)
(そこらにスポーツバッグを放り投げると、直ぐに振り向いて首に腕を回す)
スケベなオッサンやなぁ…。
でも解るわ。ウチもな…………中年のオッサンの臭い嗅ぐと…それだけで濡れてまうねん♥
キスした時に、煙草の臭いなんかしたら…サイコーや♥
(囁きながら、つま先立ちになって、ゆっくり唇を近づけていく)
よゆーよゆー、任せとき。ほな…しよか♥
まずは女子中学生と、生チューからやで……………ん…ちゅッ…んんん…♥ちゅっちゅっんっちゅっ…♥
(頬を染め、普段は凛然とした顔立ちを蕩かせて、小さく舌を覗かせつつ唇を重ね)
(ぐっと深く口付けた後、一度離し、啄ばむような軽いキスを繰り返す)
(太ももを名無しの足の間にこじ入れて、肉付きのいいそこで、股間を捏ね始めた)
-
>>875
分かる!普段なら健やかに爽やかに、皆が今日一日の始まりの準備をしている時間
そんな時間に娘くらいの歳の子と…オメコするためだけのホテルに一緒に入る…♥
しかもあかねちゃんは制服姿のまま…何ならこのまま登校して行っても何の不思議もない姿…背徳感が凄まじいね…♥
(援交JC御用達のラブホは制服姿だろうが、相手が明らかに初めて会ったばかりのおっさんだろうがお構いなしで部屋までスルー)
(だからこそ出来る制服JCとのいやらしいハグに、興奮で力が入ってしまう)
(こちらは腰に片手をスルリと回しながら、羽織っていたコートを脱ぐと、中から抑えきれない加齢臭と仄かに煙草の香り)
ふふ…今更だけど関西弁っていいねぇ
普通の喋り方なんかよりずっと興奮するよ…オマンコよりもオメコの方がいかがわしくていやらしい…♥
ああ、良かった…おじさん喫煙者だからね、キスは嫌がられるかもってちょっと心配してたんだが…
寧ろその方が燃えちゃう、おじさんフェチのいけないJCだったとは♥
(こちらからもゆっくりと顔をあかねへと近づけていく)
(つま先立ちのあかねに対して少し見下ろすような、包み込むようなハグをし)
(手はじんわりとスカート越しのプリケツを撫で回しだす)
んっ♥ちゅっ♥…ちゅぷ、ん、くちゅっ…♥…んんっ、くにゅ、ちゅぅ♥
はぁ…♥…くく、本当に慣れてるね、気持ちいいよあかねちゃん♥
(ぼってりした中年の唇が女子中学生の小さな唇を覆おい、少し粘着く唾液に濡れた舌であかねの舌を絡めとる)
(太ももで弄られればそれだけでチンポは早くも自己主張を始めて、服の上からでも分かるほどビンビンになっていき)
-
>>876
はぁ…ええ匂いや………こんなん惚れてまうやろ……♥
(腰を抱かれて、しっかり支えて貰いながら、体ごと密着して)
(胸いっぱいに匂いを嗅ぐと、思わずため息が出てしまう)
(一方、微かな汗と、年不相応な、男を知った女の匂いが混じり合い、名無しの鼻をくすぐった)
よぉ言われるで。何でやろなぁ…?
せやけどウチも、言われてみれば…セックスよりも、おめこのほうがエロく感じるわ。
あんっ♥オッサン、ケツ揉むの上手すぎやろ…………オッサンも相当、女子中学生買うとるんちゃうかー?
(他愛もないトークをしながら太ももを揺らし、股間を刺激する)
(小ぶりな尻は手の中に程よく納まり、触っているうちに少しずつ腰が、尻が、もっと触ってと無言で突き出された)
んん、んんん……んむっ、んちゅっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ………♥
……ビンビンやな、もう♥ほなそろそろ………んちゅ、んちゅっ、ちゅ…ちゅむ、んちゅぅ…♥
(首に回していた両腕を片方解くと、足を下ろし、ジッパーを破りそうな強張りを、鎮めるように撫でる)
(苦労しながらジッパーを下ろし、するりと手を差し入れて、器用にチンポを掴み出し、逆手握りで扱き始め)
(指を幹に絡めつつ、親指の付け根のぷにっとしたところで、亀頭をやさしくマッサージする)
どや…?ラブチューしながら、チンチンコキコキされるの、悪くないやろ…?♥
…なあ……オッサンも触ってや………ぱんつの隙間に手ぇ入れて、もう濡れとるウチのおめこ、くちゅくちゅしたって…♥
エンコー娘を食いまくって磨いたテクで、ウチもイカせてんか………♥
-
>>877
遠慮無く惚れていいんだよ?
おじさん専用のエンコープリキュア…エロキュアになっても♥
(あかねと同じようにJCの甘い匂いを鼻孔一杯に吸い込んで堪能していく)
(冬と春の境目の季節なせいか、コートの下の中年ボディはしっとりと汗ばんでいて)
なんでだろうね?うーん、きっとセックスは正しい意味での事務的な使い方もあるけど
おめこは明らかにどう考えても、楽しむための、スケベなことするためだけの言葉だからじゃないかなぁ?
つまりさ…あかねちゃんとおじさんはこれからただただ肉欲を貪って、楽しんじゃうんだよ生ハメおめこを♥
(談笑しつつも手つきはどんどんといやらしくなっていく)
(気が付けばスカートは下着が見えそうなほどに捲られ、突き出される小ぶりな尻は期待に応えるように中年の大きな手でガッチリと鷲掴みにされ)
(指が食い込むほど強く握っているのに、しっかりと揉みほぐし解きほぐして、おじさんを受け入れやすいように準備していく)
あはは、褒められると嬉しいもんだね♪
どうだろうなぁ…くく、なんてまあ気取っても仕方ない、やっぱりさ折角買うならあかねちゃんみたいな可愛くてドスケベな女子中学生だよ♥
ん、んふっ…ちゅ、ちゅる♥んん、んちゅぅ…ん、んぷ、ちゅぅ♥
…んぉ…!ほんと積極的でおじさん嬉しいよ♥
(たっぷりと長く長く、とても会ったばかりとは思えない情熱的な口づけを堪能していく)
(啄むようだったキスが次第に深く重なりあって、ラブホの少しくらい室内に響く音も粘り気を帯び始め)
(絡ませた舌をクルクルと回し、あかねの舌を翻弄して女子中学生の唾液を楽しみながら、中年の独特な味の唾液を送り込む)
ふぅ…んっ♥おじさん好みの身体をしてるねぇ…スポーツしてるからかな
引き締まった若々しい感触が堪らないよ♥
(尻肉だけでなく脇からお腹を伝って胸元へも手を這わせて、制服越しにじっくりねっとりとした愛撫を繰り出す)
(指の一本一本が別の生き物のように蠢いて、尻と乳を弄ぶ)
最高…♥女子中学生とのラブキス&チンコキ、気持ち良すぎだよ
あかねちゃんの手がおじさんの硬いチンポを弄る度にいけないことしてるんだなって実感できて、興奮しまくりだよ♥
(使い込まれた援交焼けと呼ぶに相応しい黒チンポは、カリ高で扱かれる度にあかねの指にカリが引っかかり)
(巧みな手コキテクでマッサージされると、いかにあかねがおじさんと遊びなれてるか感じられ)
(ますますチンポが硬く勃起して亀頭から我慢汁が溢れて手の平をぬとぬとにしていく)
ふふ、そうだねぇ…変身オプションはつけたけどどうせならサニーじゃなくあかねちゃんをイかせてみたいね♥
可愛い可愛いドスケベオメコ、おじさんの指でメロメロにしちゃうよ…♥
(言われるまでもないとばかりにスカートの中へと手を潜りこませると)
(敢えて下着を脱がすことなく、あかねとは初めてでしかもスカートと下着で見えていないにもかかわらず)
(一切迷うことなくオメコに指を這わせる)
(人差し指と中指で割れ目の両サイドを上へとなぞりあげてから、先端のクリを軽く指で弾いてから)
(再びオメコの入り口に指を下ろすと、ぷにぷにの媚肉を押し広げて、くぱぁ♥としたまま、指を中へと入れ)
(くちゅくちゅ♥と敢えて音が響くような卑猥な指使いであかねのオメコを掻き混ぜていく)
-
>>878
上等や!腰が抜けるまでおめこしたるでー!!オッサンも覚悟しとき!!
時間無制限のオプションのこと話すんの忘れとったけどまあええわ、サービスしたる!!
(ノリノリのハイテンションで、欲望の尽きるまで交わることを決めると、ますます積極的になっていく)
せやけど、ここまでドエロいのはウチくらいちゃうかー?
うぁ…がっちりケツ肉掴まれて揉まれんの、メッチャ気持ちええ…………♥
(引き締まりながらも柔らかな尻肉。それを包むショーツはもう汗と愛液でじっとり湿っていた)
(スカートの中にこもっていたメスの淫臭が、ズボンの中から放たれた雄の匂いと混じり合い、極上の媚薬になって、少女と名無しを燃え上がらせる)
ウチ、キス好きや……んちゅ…キスしとるだけで、相手のことどんどん好きになってまうねん……♥
それに…オッサンかて、どうせするんやったら、恋人同士みたいな、甘イチャおめこしたいやろ………?♥
んちゅ…ちゅ…くちゅ、ぬちゃッ……はぁぁ………あっ、そこ、もぉ………っ♥
(絵の具をパレットでかき混ぜるみたいに、絡めた舌の上で唾液を混ぜ合わせれば)
(口内に送り込まれたそれを、むしろ嬉々として飲み込んで、新しくこちらの唾液を名無しの口の中に注ぎ込み)
(制服越しに、こちらは年相応な乳房を、指が踊るように揉み始める)
先っぽ濡れてきたで…これでオッサンもうちとおそろいやな♥
…すぅ……はぁぁ…………これやこれ、チンポの臭い…おしゃぶりしたら、凄い味するんやろなぁ…♥
ひんっ!?♥ふあっ、あ、アカン、アカンて、そんなおめこ穴にいきなりずぼずぼアカンてぇ!!♥
(くすくす笑いながら、先走りを潤滑剤に手首の動きを滑らかにして、うっとりと呟いていた顔が、切なげに歪む)
(野太い指が迷うことなく膣穴を探り当て、ずぷっと遠慮なく穿り込まれ、膝ががくがく震えだし、ぎゅっとしがみつく…そうしないと、倒れてしまいそう)
(女子中学生兼炎のプリキュアの幼穴は驚くほど熱く、まだ春先の肌寒いこの時期に味わうには格別の感触をもたらすことを期待させる)
-
>>879
そりゃあもう間違いないね!あかねちゃんが一番のドエロ援交女子中学生だよ♥
実際もうおじさんあかねちゃんのドエロさにハマりかけだもん
この上腰が抜けるくらいにおめこなんてしちゃったら…想像するだけでワクワクするね
(中学生の揉み応え抜群の尻肉の感触を楽しみ、ショーツが食い込むくらいに強くねちっこく揉み撫で回す)
(漂い始めた淫臭に酔いしれ、興奮で身体をブルリと震わせて)
気が合うね…んちゅぅ♥…ちゅぱ…おじさんもキス、大好きなんだよ♥
特にお互いがお互いのことを求め合うみたいな…ふふ、この時間だけはあかねちゃん、おじさんの恋人になってくれるかな?
ん、んふっ…♥ちゅる…くちゅ、ぬりゅ……♥
(舌はあかねの唇を舌を口内を文字通り貪り、トロトロにしていく)
(混ざり合ったお互いの唾液をくちゅくちゅ鳴らし、ますます粘着く卑猥な音へと変化させ)
(唇は呼吸する隙間がないほどぴったりと重なりあって、長く伸びた舌が口腔深くまで入り込み、歯並びを確かめるようになぞり)
(歯茎を舐め、内頬を擦り、上顎にまで届いて甘い快感を送り込んでいく)
ん、はぁ…ふふ、おっぱいも好き?あかねちゃんがもっと欲しいって言ったんだからね?遠慮無く…
(制服の裾から手を差し込むとするするとまくり上げ、可愛らしいおヘソを露出させ)
(そのままブラ越しに乳房を持ち上げて揉み上げ、指先で乳首を捉えるとスリスリと擦りだす)
ん、んくっ…ああ、もう二人共濡れ濡れだ♥
ほんと気が合うね…おじさんもさ、あかねちゃんのおめこ、舐めてみたいと思ってたんだ♥
現役JCの援交おめこ…きっと美味しいだろうなぁ♥
(我慢汁があかねの手で塗り広げられ汗と混ざると、ますます淫猥な匂いが強烈になっていく)
(若い男にはない中年のギラギラした雄臭がむわぁっと湿度高く広がって、あかねの肌に染みこんでいくようで)
(女子中学生の口から紡がれる卑猥な言葉も興奮を煽り、すでに肉棒はビクビクと震えるほどになっていて)
(震える度にあかねの手に濃度の高い匂い立つ我慢汁が塗り広げられていく)
ダーメ♥あかねちゃんのおめこ穴もうおじさんのものだよ
ほーら、くちゅくちゅってすっごくドスケベな音が響いてる♥
名前も知らないおじさんに手マンされておめこ汁でこんなにぐちゃどろにして…淫乱♥ドスケベ♥
(しがみついてくるあかねの耳元に唇を寄せ、いやらしく囁きながら手マンを容赦なく繰り返す)
(狭く熱いロリおめこは太い指に掻き混ぜられて、膣襞が擦り上げられ押し潰され)
(指はどんどんと深くまで侵入し、中で指を折り曲げ膣を広げつつ、奥から愛液を次々と掻きだしていく)
ほらほら、我慢しなくていいんだよ♥イッちゃえ♥
おじさんの指でドエロアクメ決めて堕ちちゃえ♥
(指を激しく出し入れし、クリを親指で押し潰し、耳元では常に淫猥に囁き)
(絶えず少女の中のメスを煽り、身体の快感を焚き付け、絶頂へと導いていく)
-
>>880
んむ…んぅ……はぷ、ちゅむ………。
ええよぉ…今だけ、ウチは、オッサンの恋人やぁ………んちゅ…ちゅ…んむうぅ…んっ…♥
好きぃ…好きやでオッサン…………おっぱいも、好きぃ…ちゅ…んちゅ、くちゅ…んん…♥
(口内を舌で探られ、ねっとりと唾液をかき混ぜられる)
(口で息ができないので、代わりに鼻で息をするが、そうするとますます、中年の臭いを嗅いでしまい)
(頭の奥が痺れて、くらくらして……普段とはまるで違う、甘えん坊な一面をさらけ出してしまう)
(裾から潜り込んだ手が制服を捲くり上げ、器用にブラだけずらして手の中に収めつつも、乳首はしっかり指で摘み取ると)
(それを左右に捻られる度に、腹の底から熱いトロみがあふれ出し、吸水性の限界を越えたショーツの隙間から、太ももにまで滴りだす)
ちゅっ、ん、ちゅ………はぁ、はぁ、ふぅ、んん……っ。
ほな、な、舐めっこしよ、な?舐めっこ、せやから、い、一回手、止めて、ベッドにっ…ベッドにぃぃ…!!♥
って耳まで犯さんといてぇ!?♥ウチ頭おかしなってまうぅぅぅぅっ!!♥
(この先の予行演習だとでも言うように、太い指を膣穴に埋没させる名無し)
(力強く、同時に繊細に、リズミカルに少しずつ奥へ奥へと進み、Gスポットは特に念入りに、折り曲げた指で執拗に穿る)
(意地でも手コキの速度は速めないものの、完全に主導権を握られて、どうにか巻き返そうとするものの)
(百戦錬磨の名無しにはそんなもの全てお見通しで、逆にここぞとばかりに攻めかかった)
(淫語を囁かれる度に、体をくねらせ、嬌声を上げる…どうやら援交少女と中年男の勝負は、積み上げた経験の差で、名無しのほうに軍配が上がりそうだった)
アカン、これホンマにアカンて、ウチのおめこ、さ、さっきから軽イキし続けてんねんで?!♥
んッイクっ、ウチすごいイクっ、凄いの来てまう♥あああイク、イク、イク♥イクイクイクイクっ、イクぅぅぅっ!!♥♥
(指ピストンはどんどん加速し、その度にぐちょぐちょと濡れた粘膜をかき回す音がした)
(ほかほかトロトロ膣穴は、泡交じりの愛液をぶちゅぶちゅと掻き出され、愛液は脚を伝い落ちソックスにまで染み込んでいく)
(眉根にしわを寄せ、歯を食いしばり、体をそらしてビクつかせ、なす術なく押し上げられ……果てた)
(全身をびくびくと大きく震わせ、根元まで飲み込んだ指を膣襞でみっちり食い締めて、本気アクメをキメてしまう…)
っあ……ふあ……あああ…………っ…♥
(ぼふ、と名無しの胸に顔を埋め、弱弱しく縋りつきながら、全身をくったりと弛緩させた)
【次のレス、ちょっと遅くなるかも知れん。堪忍してやー】
-
>>881
嬉しいな、それじゃああかねちゃんじゃなくあかね、って呼ぶね
あかね、好きだよ…ん、ちゅる、くにゅ…♥んぷ…ちゅぅ、ちゅぷ♥
んちゅ…はぁ…はぁ…おっぱいももっと虐めてあげる♥
(濃厚なベロキスを延々とし続けながら、器用におっぱいを揉みほぐしていく)
(女子中学生の張りと弾力のある滑らかな肌の感触と、コリコリとした乳首の感触を同時に楽しみ)
(滴るまでになった淫水の匂いにチンポをギンギンに勃起させ、あかねのことを呼び捨てにして)
(今一度強く抱き寄せて密着し、お互いの体温で身体が汗ばんで淫靡な雰囲気を盛りたてる)
ちゅっ…ちゅぅ♥ちゅぷ…くちゅっ♥
もちろん舐めっこはするよ?でもそれはあかねがもっともっとトロトロになっておじさんのこと大好きになってから♥
はぁ…♥あかねのおめこ、熱くてぬるぬるでめっちゃ気持ちいいぞ…♥
おじさんの指を小さなおめこが締め付けてきて…あかねのドエロおめこは止めてなんて言ってないぞ?
寧ろもっともっとって言ってるみたいだ…♥
(膣襞の一本一本を指の腹で撫で回し、刮ぐように擦り上げていく)
(深くまで侵入して激しく掻き混ぜたかと思えば、膣口付近を愛でるように柔らかくマッサージしたりと)
(中年のテクを存分に活かして少女の頭の中をピンク色に染め上げていく)
(おじさんと何度も援交をしてきたであろう少女の手コキを感じながらも、どちらが優勢か白黒つけようとばかりに攻め立てて)
ほらほら♥イッちゃえ♥いいよ、あかねの恥ずかしい姿ドエロな声おじさんにたくさん見せて聞かせて
今はおじさんがあかねの恋人なんだから我慢する必要なんてどこにもないよ
おっ…おめこが閉まって……♥ふふ…♥
(本番の予行演習と言うにはあまりに本気の攻めで、はしたなくいやらしく本気アクメを決めるあかねに)
(絶頂中も止めることなく指をピストンさせ続け、粘膜を直に指で攻めあげ)
(興奮しきった欲望の炎が完全に着いてしまった瞳で瞬きも忘れて、痴態をさらすあかねのことを視姦し)
(最後の最後までキッチリとおめこをイかせて果てさせてしまう)
ふぅ…凄いいいものが見れた…♥こんなドエロ過ぎる本気アクメ、中々見られないよ♥
手での愛撫はおじさんの勝ち、だね♥はぁ…写真に撮っておきたいほどえっちだぞ、今のあかね
(くったりしたあかねを抱きとめる指は泡立つほどの愛液でベットリ)
(弱々しく縋り付いてくる姿に胸を躍らせると、ひょいっと身体を抱え上げお姫様抱っこをして)
それじゃあかねもちょっと疲れたみたいだしさっき言ってた通りにベッドへ…♥
どれどれ〜、まずは本気アクメキメたばかりのJCメスおめこを拝見〜っと♥
うわぁ…ふふ、あかねのパンツもうぐっしょぐしょじゃない♥
おめこ汁でぴったりおめこに張り付いちゃって…いやらしいなぁ♥
下手なエロ下着なんかよりもずっとエロい…はぁ、はぁ♥
舐めるよ、あかね…ちゅっ♥んくっ…ぬるぅ♥
(口では優しいことを言っているけど実際はまだイけてないチンポが示す通りヤル気満々)
(そのままベッドへと移動して寝かせると、膝を立てさせ大きく広げる所謂M字開脚のようなポーズにさせて股の間に入り込むとじっくりと観察していく)
(徐々に顔を近づけて淫臭をクンクンと鼻を鳴らして嗅ぎながら、興奮しきった荒い息を絶頂したばかりのおめこに吹き掛けて)
(そのままショーツの上から先程散々あかねの舌と絡み合っていた長い舌で女子中学生おめこを味わい出す)
【了解だよ、続けてくれるんならゆっくり待ってるからおじさんのことは気にせず用事済ませてきてね】
-
【ごめん、こっちもお昼の時間だから一旦この場所は返すことにするね】
【もし続けてくれるなら伝言にでも連絡をくれると嬉しいな】
【今日明日は空いてるからまだまだお付き合いできると思うし】
【じゃあここまでありがとう、ドエロなあかねちゃん素敵だったよ】
【スレお返ししますね】
-
>>883
【おわー、流石に遅すぎたみたいやな】
【とりあえずお疲れや。ちゅーか最初から一時中断にしてお昼に待ち合わせにしたらよかった…】
【えらい待たせてホンマ、堪忍やったで】
【とりあえずウチも今日は一日空いとるさかい、伝言で待ち合わせて、また後でしよか】
【時間はいつでもええで。ほなまたな!】
-
【またあかねちゃんと使わせてもらいますね】
-
【もっかい、オッサンと借りるで!!】
>>882
アホぉ……無茶苦茶、や…♥腰、力、入らへん、やんかぁ……………♥
…………しゃ…写真くらい、好きにしたらええやん…そこまでウチ、代金請求せえへんで…?
(指を飲み込んだ膣穴だけがきつく締まる中、とろとろの体は立つ事さえ難しいほど弛緩していた)
(息を弾ませ、髪をちょっと乱して、うるうるした目でぽこぽこと名無しの胸を叩く)
(けれどひょい、と体を抱き上げられ、そのままベッドまで運ばれると、意外な力や逞しさに胸がきゅんと疼いて)
(軽いふくれっつらにはなるものの、大人しく連れて行かれる…)
…………。
(優しくエスコートされ、優しくベッドに横たえられて、胸の鼓動を高鳴らせる)
(隠そうともしない、硬く反り返るチンポが目に入ると、思わずごくりと唾を飲み込んだ)
(緩く万歳したような体制から、脚をM字に開かされ、濡れたオレンジと白のストライプショーツ、そして…はみ出した淡いコーラルピンクの秘肉が視姦される)
(散々弄られた弾みでよじれたショーツは、クリトリスに引っかかりながらも秘所に貼りつき食い込んでいた)
(ぷりぷりの肉ビラ、珊瑚球のようなクリトリス、太ももまでべったり濡れた肌。鼻を近づけると、独特の、発情した雌の濃い匂いがする…)
っ……………ひゃう…んぅ…………はぁぁぁぁ…………んっ………♥
そ…そこぉ……………クリも…っ………ふあ…ああっ……蕩けるぅ…ウチ蕩けてまうぅ…♥
(息をふきかけられると、ぶるるっと体を震わせた。目線だけ下に向け、股間に顔を埋める名無しの姿をじっと見つめる…)
(ねろり、と舌が踊り、粘膜同士が擦れ合い、指とはまた違う感触のもたらす快感に、腰が軽く浮き上がった)
(体をくねらせ、背筋を反らし、薄めた生ぬるいスポーツドリンクを思わせる愛液を啜られ、舐め回されれば)
(立て続けの快感、立て続けの攻めに、起き上がるのも億劫なほど、感じさせられてしまっていた)
すご…オッサン………ウチこんなん、初めてやぁ………♥
乳首がびりびりして、クリなんかもうパンパンで、体中、なんか…じわーっと痺れて……もう何もかんも、オッサンにあげたなってまう……。
こんなんでおめこされたらウチ、どうなってまうんやろ…………………♥
(乳首はむずむず、痛いくらいにブラの中で硬くなって、充血したクリトリスは、名無しの吐息を浴びるだけで軽イキするほど敏感になっていた)
(指で犯され、舌で穿られた膣穴は小さく口を開き、とろとろの愛液を際限なく漏らしている)
(と…その時、風邪を引いたみたいにぼんやりしていた頭が、唐突に理解した)
……そっか…なってまうんや、ウチ…オッサン専用、エンコープリキュアに………♥
あのデカチンで、エロキュアおめこガチハメされて…あれでしかイケへんように、されてまうんや……♥
なんか…ええな、それ…………♥だってウチ、オッサンの恋人やもんなぁ………専用おめこになんの、当たり前やわ…♥
(手を伸ばし、自ら秘裂をくぷっ…と割り開くと、膝を立てたM字開脚から、さらに脚を開いてみせる)
…ウチもぉ我慢できへん…そのデカチンで、ウチのおめこ…滅茶苦茶にして、……………♥♥
お金とか、いらへんから……………ホンマにウチを、オッサンの恋人にしてんか…♥
>>885
【続きや。よろしく頼むで!!】
-
>>886
ん、ちゅっ♥ちゅく…んちゅぅ♥れろれろ…れるぅ…♥
ぷはっ…美味し…あかねのおめこ汁…すっごくえっちでこれだけでおじさん何時間でも勃起してられそう…んちゅぷっ♥
(肉厚で力強い舌が愛液を限界まで吸って薄くなったショーツ越しにロリおめこを舐め回していく)
(ぬるっと粘着くようでいてかつザラザラとした舌の表面全体を使い割れ目を上下に左右に前後にと翻弄し)
(ぷっくりと膨らんだエロクリに口付け引っ張るように強く吸い上げると、口の中で転がし舌先で突いて皮を剥き上げより敏感にしていって)
(言葉通りにチンポは怖いくらいに逞しく雄々しく反り返り、血管が浮き上がってピクピクと震えていて)
ふふ…おっぱいも苦しそうだ…もうおじさんとえっちなことすることしか考えられなくなってるんだね
いいんだよ、あかね…えっちなことは悪いことじゃないんだ
寧ろそれがあかねの本性なんだから…おじさん愛撫とチンポで興奮しちゃう淫乱プリキュア♥それがあかねだよ♥
もっとドエロな援交女子中学生になっちゃえ…んちゅぅ、ちゅっ♥ちゅく、くにゅくにゅきゅ…♥
(ぼんやりと熱に浮かされたような目で自分のおめこが舐められていく様を見ているあかねに、またいやらしく囁きかける)
(悪魔の囁きのようにあかねのことを甘美で背徳的な世界へと誘って)
何もかんも、か…嬉しいねぇ♥
じゃあこのままあかねの生おめこ食べちゃうぞ…じゅる、ちゅるる♥んん、ぷっ…くちゅぅ♥
(もう役目を果たしていない濡れ透けショーツを引き剥がしていく)
(クンニと愛液で張り付いていたショーツが糸を引いて脱げていく様子は生唾を飲むほど卑猥でいやらしく)
(わざと全部脱がさずに片方の脚の膝の辺りにショーツを引っ掛けておいて)
(大きく口を開けておめこ全体を食べてしまうようにむしゃぶりつく)
(ぴちゃぴちゃと舐め回される下品でドスケベな音があかねの耳を刺激し)
……っ!女の子にここまで言わせておいて期待に応えないなんて男じゃないよな
ああ、してあげるよ…あかねちゃんのエロキュアおめこがおじさんのデカチンポの形になっちゃうくらいに滅茶苦茶に…♥
ガチハメして本当の恋人になってラブラブおめこしまくっちゃおう♥
(あかねの、本気のドエロなおねだりに決断する)
(ほんきでこちらもこの娘を恋人にして本気でおめこして自分だけのものにしてやろう、と)
(その決意が乗り移ったかのようにチンポは今までで一番の大きさ硬さ熱さになって、まさにデカチンと言っていい姿になり)
(自ら割れ目を広げて中年おっさんを誘惑するエロキュアに吸い寄せられるように密着し…)
いくぞ、あかね…これであかねのおめこはおじさんだけの専用おめこだ…!
(正面から改めてあかねの上に覆いかぶさるとジッとあかねの発情顔を見つめながら、あかねは自分専用おめこだと宣言する)
(腰を抱き寄せ、宛てがった勃起チンポで膣口を限界まで割広げながら一気に捩じ込んでしまう)
んんっ!……おおぉ!くぅ…凄い…キツキツ…おじさんのちんぽ、食いちぎられそう…♥
しかも…んんっ♥手マンしてた時よりもずっと熱い…最高のおめこだよ、あかね♥
ちゅっ♥…本当の恋人になった記念に沢山キスしよう…ちゅく、ちゅっ、くちゅっ♥
(ゴムなんてなしのガチハメ、女子中学生を淫乱なメスに堕とすための本気挿入で)
(一息で極太チンポを膣の一番奥、子宮口に届く所まで突き入れる)
(幼穴が大人の男の本気勃起した男根の形へと拡張しながら、そのキツさ熱さに歓喜するように腰ごとちんぽを震わせ)
(中を掻き混ぜながら、先程以上に濃厚なべろちゅーで上も下もトロトロにしてやろうとして)
【お待たせ、ついつい興奮して長くなっちゃったよ…こちらこそよろしくね】
-
>>887
食べてぇ…ウチの生おめこ………ひぃんッ♥
(肌に張り付いたショーツを苦労して引き剥がし、愛液を許容量まで吸ったそれを片膝に引っ掛けると、ついに現役JCの秘所が晒される)
(やや土手高な恥丘を丸ごと頬張るようにしてしゃぶりつかれ、愛液を啜られ、援交少女は身悶えた)
はぁ……んくぅ……………っ♥
ひあッ…クリ皮、剥かんといて…感じすぎてまうぅぅ……!?♥んあッ、あっ、んんぅ、んんんんん〜〜〜〜っ!!♥♥
(溶けかけのグミキャンディーみたいなクリトリスを舌で転がされる)
(指でされた時よりも熱く、粘膜同士の触れ合いがもたらす刺激の心地よさは何者にも替えがたい)
(相当使い込んでいるだろうに、初々しい色合いを失っていない肉ビラを舐め回される)
(貝にも例えられるそこをべったりと舌全体で舐められると、腰が勝手にびくびくと震えた)
(折り重なる襞の奥の膣穴を、舌先で穿られる)
(小さな穴なのに、名無しがねじ込めばねじ込んだだけ広がり、その舌をきゅむきゅむと締めてしまう)
(ベッドのシーツには何時の間にか、お漏らしをしたみたいな愛液のシミが出来ていて)
ウチ、これで援交娘とは卒業やな……………♥
好きやで…こんなぺたんこドスケベ非処女でええんやったら…貰ってんか………………ダーリン♥
(体を起こした名無しの股間は、へそに付きそうなほど反り返っていた)
(赤黒く充血し、ミミズのような血管が浮かび上がったその姿は、本気の雌のおねだりに、本気の雄が応えた証)
(正面から向き合い、一番オーソドックスな正常位で組み敷かれ、浅く先端がそこを抉ったかと思うと)
……ひぃ……………っっっ…!!♥
(みちみちみちみちッ♥と一息に極太チンポで貫かれ、ごちゅッ♥と子宮口を突き上げられる)
(……覆いかぶさられた身体はほとんど隠れ、外から見えるのはほぼ両足のみ)
(左右に大きく広がった、すらりとした脚がつま先までぴんと伸び、びくっ、びくっと痙攣した後、ばふ、とベッドの上に落ちた)
(両足の指が開いたり、ぎゅっと丸まったり、それを何度も繰り返す…)
ふあっ、ん、んん、んちゅ、んむ、んんんっ♥ちゅっ、んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅッ…んちゅ、んちゅ、んんん…っ♥
(組み敷かれた身体の下で、名無しとベッドにサンドイッチにされた少女は、こもる熱気と体臭に、めまいを起こしそうだった)
(まだ挿入されただけ。本格的なピストンも始まってないのに、生ハメラブキスされただけで、生肉襞をチンポにぎゅっと食いつかせてしまう)
(そして再び始まる、キスの雨あられ…夢中になって唇を重ね、唾液を飲む)
(両腕はまた名無しの首に回されて、そして………投げ出されていた両足が、名無しの腰の辺りでクロスして、ピストンを邪魔しない程度にホールドして)
ダーリン……好きや…好きやで、愛してる…♥んちゅ、ちゅ、んむぅ…ちゅぷちゅく、んちゅくちゅ、んちゅむちゅんちゅむッ…♥♥
-
>>888
ああ、そうだね…これからあかねがおめこするのはおじさんだけだ
っ♥あかねっ…大好きだよ♥
ぺたんこ?ドスケベ?非処女?だからどうした…おじさんはあかねのことが大好きだ♥
(ダーリンと呼ばれると胸が高鳴り、ますます目の前の少女を愛おしく感じてしまう)
(ギュッと強く抱き寄せるとそのまま躊躇うことなく腰を突き出し)
はぁ、はぁ……はぁ…!
はいった、よ…これで本当におじさんとあかねは恋人同士だ…♥
(みっちりと、おめこの隅から隅まで埋め尽くすようにハメこまれた勃起チンポ)
(中で軽く震えるだけで何ら隔てるもののない直の少女の感触が伝わってきて、動いてもないのに身体中に甘い快感が走り抜ける)
(離さないとばかりに覆いかぶさった身体で徐々にあかねに体重をかけていき、子宮口に亀頭でキスをして)
(ゆっくり優しくあかねの頭を撫でると心底嬉しそうに微笑んで、そのまま手を身体中に滑らせていく)
ん、ちゅっ♥んんんっ…ちゅむ、ちゅ、んちゅぅ♥ちゅぷ、くちゅぅ…んんぅ♥
ん、はぁ…はぁ…これが本当の恋人同士のキスだね、んっ♥甘くて美味しい…ちゅ、んん、んくっ…ちゅっ、ぷ、ちゅっ♥
(絡んでくるあかねの脚と膣襞に心地よさを感じながら子宮口と唇のダブルキス)
(お互いの口元が唾液でベトベトになってもお構い無しでお互いの唇を、舌を貪り合い続け)
(暫く動かずに生で繋がった感触を楽しんでいたのだが)
あかね…動くよ…あかねのおめこ、もっと感じさせてくれ…んんっ♥
んんん…っ!くっ…あかね、あかね♥好きだ、愛してるぞ…んんっ♥ちゅ、んちゅぅ♥ちゅ、んく、ちゅぷ、んむぅ♥
(いつまでも我慢など出来るはずもなく、腰を振り立て始める)
(初めはゆっくりと、あかねのおめこにチンポの形を教えこむように、じわじわとおめこを擦り上げ)
(腰が一往復する度にその速度を上げていく)
(僅かなキスの合間もあかねの名前を呼び、何度も好きだと愛してると囁き、また唇を重ねあい)
はぁ!はぁ…んんっちゅ♥ちゅく、ちゅる…あかね、気持ちいいよ…♥
おめこだけじゃない…ラブキスも胸に当たるおっぱいも、可愛いお尻も…♥
全身であかねを感じて…んんっ…こんなに気持ちいいの初めてだ…ちゅっ、んちゅぅ、くちゅ♥
(そうしている内に腰はどんどんと加速していき、膣奥を、子宮口を抉る獣の腰使いへと変化して)
(おめこの中では我慢汁と愛液が混ざり、ちんぽで掻き回されて白く泡立つほど)
(中年の体重があかねの身体にのしかかって、より深くより強烈におめこを突きまくって)
(イチャラブ種付けプレスにおめこの中でちんぽは暴れっぱなしで今にも爆発しそうなほどに勃起しきって)
-
>>889
な、なんやもう、くすぐったいやんか…♥
んー……ちゅっ、んちゅ、んむ、んちゅ、はぷ…んむ、んちゅぅ…んむ、ちゅぱ、ちゅぅ…ッ♥
(反り返るチンポに子宮を押し上げられながら撫でられ、もじもじしながら身をすくめる)
(セックスの一部としてのキスと、親愛のキスを織り交ぜて、何度も何度も口付けを交わす)
(腹の中でも押し上げるチンポと、戻ろうとする子宮口がディープキスをして、押し合いへし合いになっていた)
来て、ダーリン…ダーリンのチンポで、ウチをイワして、ヨガりまくらせてぇ♥
んんんッ……んんっ!♥はあ、はぁ、ウチも、ウチも好きぃぃ…♥やぁんッ、あんっ、はぁぁ…んんんッ♥
(体重の乗った、ややスローなストローク。それはしっかり女子中学生の膣襞を掻き分け、その形を思い知らせていく)
(「ずぬぬっ…どちゅッ♥」「ずぷぷぷっ……ごりゅッ♥」名無しが腰と引こうとすると、それを留めようとするみたいに、脚がぎゅっと腰に絡み)
(逆に押し込まれると絡みつきが弱まって、子宮口を打つ度に語尾を甘く跳ね上がらせた)
ウチもぉ…めっちゃ気持ちええ……♥ダーリンのチンポ、ウチの欲しいとこにピッタリくるんやもん…♥
ちゅっ、んっ、んちゅ、むちゅッ、んんん…ちゅぱ、ちゅう、んむちゅぅ…ッ♥
(自らその形にぴったりになろうとしているのか、突くごとに別の場所が不規則に締まり、一突きごとに馴染んでくる)
(緩やかだった突き込みは何時の間にかトップスピードになり、肉と肉のぶつかるリズミカルで小気味のいい音が、途切れることなく続いていく)
(腰も持ち上がり、いわゆるまんぐり返しに近い体勢で、真上からピストンされ、重力に押されて、一番深くまでチンポが届く体位になっていた)
…ダーリンのチンポ、中でめっちゃびくびくしとる…♥
ええよ…ダーリン……ウチん中に出して…ウチを生セーエキで、子宮イキさせてぇ……!♥ウチを身体全体でぎゅーって抱きしめて、中出ししてぇ…♥
ダーリン…ダーリン………!愛してるで……!!
-
>>890
ふふ、可愛いなと思ってさ…♥
ん、ちゅっ…んむ、くちゅっ、ちゅる、ん、ちゅるる♥
(飽きることなく繰り返されるペロキスと激しい腰のぶつけ合いに、全身から汗が滲んで)
(結合部から溢れる汁と混ざり合い、むわりとむせ返りそうなほどの淫臭が部屋中を包み込む)
(お互いにどろどろになっているのも気にせずに肉欲を貪り、ガチハメの快楽にのめり込んでいく)
ほんとにドスケベな恋人だ…ほら、あかねの大好きなダーリンの極太チンポだぞ
ん、んはぁ…あかね…あかね♥すご、い…んんっ♥腰が勝手に動いて止まんなくなる…♥
(ぶちゅんぶちゅん♥と肉の柱が淫肉に叩きつけられる度に変形しながら締め付けてkルウ女子中学生おめこに勃起チンポはビクビクしっぱなし)
(脚をより強く絡められると引こうとしていた自然と腰が突き出されて、更にピストンが加速して)
(とても親子ほど歳が離れているとは思えないほど息ぴったりにお互いの性器をぶつけ合い)
く、うぅ……♥おめこ、突く度に閉まる場所が変わっていくのに、んんっ♥気持ちいいとこばかり狙ってきて…♥
ほら…あかねにも見えるだろ、俺のチンポがあかねの中に入ってるところ…んっ
こんなにいやらしく美味しそうに咥え込んで…思ってた通り体の相性ピッタリだったな♥
(まるで昔からこちらの性感帯を知っていたかのように馴染んだあかねのおめこに、すっかり夢中で)
(より卑猥に、より激しく交われる体勢であかねの身体を貪っていく)
(極太ちんぽがあんなに小さかった穴にしっかりずっぽりと根本まで高速で出たり入ったりする淫らな光景を見せつける)
(おめこの一番深くまで入ってしまったちんぽは全体がてらてらと妖しく濡れ光って)
はあ!はぁ…ん…もう、限界だ…
ああ、出すぞ…あかねの、女子中学生の恋人の中に…!
(スパートを掛けるとグンッとピストンが加速して、あかねのおめこを滅茶苦茶に掻き混ぜ突き上げ抉り)
…孕め…孕め、あかね!俺の生精液、子宮に注がれて孕んじまえ…!
愛してる、愛してるぞ、あかね♥
(そして身体全体であかねのことを包み込み、隙間のないほど強く抱きしめると)
(最大最高の付きで子宮口を穿ち、精液の発射口を子宮口にぴったりと押し当て)
(何度も孕めと、愛してると囁きながら、特濃の精液を子宮に直接浴びせかける)
(間欠泉のように勢い良く、濁流のように大量に精液があかねの中へと注ぎ込まれていく)
(どぷっ♥ごぷっ♥っと射精音がするほど激しい一番深い場所でのガチ中出し)
(本気でこの少女を孕ませてやるという決意の篭った精子が卵子目掛けて殺到する、正に種付けプレスという言葉がぴったりな状態で)
-
>>891
くぅんっ、やあああっ、そ、そんなの見せんといてぇ♥
んッ、子宮、潰れてまうぅ……あんっ、やんっ、んっ、ああああんっ♥
(真上からの種付けピストンに、子宮を滅茶苦茶に叩かれて、軽イキが止まらない)
(けれど…一番欲しいところ、一番奥にはまだ届いていない)
(熟しきった子宮は今まさに、その瞬間を求めて、情欲を煮え滾らせていた)
イッ…イクんか?イクんかダーリンっ…ウチの中に、ダーリンのっ……出すんか!?出すんやな?!
や、う、ウチまだ中学生やで!?孕むとかそんなんっ…そんなんっ…!!♥アカンて、そんなんアカンって…!!♥
せやから、そんなん耳元で言うなんて、反則やんかぁもぉ……っ!!♥
(脳天にまで衝撃が来る、叩きつけるような激しいピストン)
(射精寸前のチンポに、蕩けた生襞が蠢き、絡みつき、食い締めてくる)
(ベッドが激しく軋み、濡れた肉と肉がこね回され、ぶつかりあう音が連なった)
(熱烈な求愛と受胎の言葉にかあっと顔まで赤くなり、子宮が子種を求めて啼いて)
あ……あああああっ、イッ…イッ…クっ……!!♥
イクイクイクイクぅぅっ!!♥ダーリンの生出しセーエキで……子宮がイクぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!!♥♥
(がっちりハグされ、がっちりハグし返して、鈴口から子宮口へ、子宮内へ、隙間なしのゼロ距離が始まった)
(待ち焦がれていた最深部への一撃に、心と身体が同時に満たされ、背筋をぞくぞく震わせながら)
(中学生がしてはいけない、本気の雌イキトロ顔をして、子宮の奥の奥まで絶頂を刻み込まれていく…)
ふあっ…ああッ……イクの止まらへん…っ♥ウチの子宮、ダーリンのセーエキで、いっぱい、やぁ………♥
(中ではさらに、膣肉がチンポ全体をハグしながら、「きゅんっ♥きゅんっ♥」とランダム食い締めも続行して)
(先の言葉とは裏腹に、一滴でも多く精液を搾り出し、受精確率を高めようと、健気に絡み付いてきていた)
だ、ダーリン、マジでウチを、中学生を、妊娠させる気やんな………♥信じられへん……エロすぎや、犯罪やでこんな……♥
……そんなエロ親父は、正義のヒロインがお仕置きしたらなアカンやろ…………♥
(余韻の中、息を切らせ、制服のポケットを探り、スマイルパクトを出す……やられっぱなしは、性に合わない)
(変身アイテムを名無しに見せると、繋がったまま、デコルをセットしてみせた)
…プリキュア・スマイルチャージ!!♥
【ちょっとええかー?】
【変身なんやけど、普段どおりのコスチュームと、エロコスチュームとどっちにする?エロならダーリンの好みのデザインにしたるで!!】
【…いっそのこと、髪型変わってニーハイブーツ履いとるだけで後は裸とかでもええけど】
-
>>892
はぁ、ぁく!あかね♥あかね♥まだ出る、んくっ♥あかねのエロおめこで搾り取られて…っ♥
出てる最中なのに、子宮キスとおめこの本気締めで腰が全然止まらないよ…んぉ♥
(少女らしからぬ雌の本能全開の精液搾りで、子宮射精しながらの獣ピストン)
く、全部あかねの中に出し切っちゃうからな…んぉお、出る、出る♥
(からの目の前の雌を孕ませることしか考えていない、逞しく猛々しい雄の本能が子宮の所有者は自分だと宣言するような)
(性器が密着しすぎて一つになったかのような種付け固めで、何度もあかねの子宮をドロドロ精液でマーキングしていって)
はぁ〜はぁ〜、あかね♥…愛してる♥ちゅっ♥♥
(最後の一滴まで宣言通りに女子中学生の中へと出し切ってしまう)
(最後は再び唇を重ねあわせ、まるで誓いのキスのように歳の差なんて考えもせず愛を囁き優しく唇を啄む)
うぁ…んっ♥はぁ、はぁ……はぁ…確かにやばいな、犯罪的な気持ちよさだこれ…
冗談で孕めなんて言わないさ…大好きなあかねだからこそ、だよ?
だからこそのこんなにエロいガチハメ♥ガチ種付け♥になったんじゃない
(漸く終わった長い長い種付け中出しの後も、離れることなく抱き合って繋がったままで余韻を楽しむ)
(お互いにまだ服も脱ぎ切っていない状態での汗だくグチャドロおめこ)
(その心地よい感触に目を細め、ゆっくりとあかねの精液がたっぷり詰まったお腹を愛おしそうに優しく撫でていると)
(ここまでこちらに翻弄されっぱなしだったのが、元援交少女のプライドか強気にお仕置きなんて言ってきて)
第一エロ過ぎなのは寧ろあんな雌イキトロ顔で何回も本気アクメキメてたあかねの方だと…ん?
(思わず苦笑交じりにあかねのドスケベな雌イキっぷりを詳細に聞かせて恥ずかしがってる顔を楽しもうかと思っていると)
(取り出された変身アイテムにラブハメに夢中になりすぎて忘れかけていたあかねがプリキュアだった事実を思い出し)
え、嘘ここでこの状態で変身するつもりかい…?!
(いつもだったら何の問題もなく普段のコスチュームへと変身出来ていたかもしれない)
(だが今は本気アクメの直後、おめこは極太チンポの形を覚えこみ、媚薬のようなおじさんの汗と種付け精液がたっぷりあかねの体内に染みこんだ)
(普段の中学生ではなくいわばドスケベでドエッチな雌を剥き出しにした状態…そんな時に変身すれば必然的に…)
【おおぅ…悩ましい質問だね】
【けどそうだな、どうせなら恋人になったおじさんだけにしか見せない特製エロコスチュームがいいな】
【デザインは…言葉で伝えるのは中々難しいけど例えばこんなのとか…】
ttp://i.imgur.com/nFpzawh.png
【うーん、後は透けるようなのとかマイクロビキニタイプのとか…悩ましいなぁほんと】
-
>>893
【ふーん、こういうのが好きなんや…………スケベ♥】
【これやとプリサニやけど、ノーマルのサニーでこんな感じゆうことでええんか?】
【透ける言うんはあれやな、ヱヴァンゲリヲンのアスカが着とったスケスケな新型プラグスーツみたいなのやろ?】
【そう言えばあれ、カラーリングもウチのコスチュームに似とるな…】
【マイクロビキニは単純に布面積の少ないのと、スリングショットとあるけどどっちやろ】
-
>>894
【そんなこと言って、スケベなおじさんの方が好きなくせに♪】
【そういうことだね、取り急ぎ探してピンと来たものだったからさ】
【そうそう、ピッタリ身体のラインに張り付いて浮き上がっちゃうようなやつね】
【ああ、言われてみれば確かに…】
【んーどちらも好きだけど、敢えてどちらかと言うとスリングショットタイプ、かなぁ…?】
【あかねは来てみたい実はコスとかあったりするのかな?】
-
>>895
【当たり前やん。男はスケベなくらいが丁度ええねん】
【ほな、折角拾ってきてくれたんやし、それで行こか】
【ダーリンがその気になったらワンタッチで脱がせれるゆうのも、おもろいやろ♥】
【ところでお昼からずっとやけど、休憩とか入れたかったら言うてや】
【お疲れやったらキリもいいし、凍結して続きは他の日でもええで】
-
>>896
【んー、男だけじゃなく女の子もスケベな方がおじさん的には好みだけど〜、あかねはどうかなぁ?】
【了解、じゃあ上のイメージを想像しておくね】
【……ますますスケベになってしまいそうだよ、おじさん】
【そうだね、あかねとするのがすごく楽しいから時間を忘れてた】
【あかねは大丈夫?疲れてないかい?】
【とは言えまだまだヤり足りないし今日は時間もあるし…】
【あかねが大丈夫ならお互い一旦休憩してまた後ででもいいかな?】
【その間に夕飯や風呂済ませちゃうからさ】
【そうだね…21時からまた待ち合わせて再開でどうだろう?】
-
>>897
【そらその方がええやろ。何やかんや言うても、エロが嫌いなやつは居らへんさかいな】
【ひひひ…】
【体型はどないする?変身すると出るとこ出る、みたいな設定にしてもええで!】
【ウチはまだまだイケるでー】
【21時やな!ほな一回ここで休憩にして、21時に伝言で会おか】
【ほな、いったん解散。また後でなー!!】
-
>>898
【おぅ…またもおじさんの煩悩を擽る設定…是非お願いしたいな!】
【ボンキュッボンなサニーとのおめこ楽しみたい!】
【よかった、それじゃあ21時にまたね】
【じゃあおじさんも一旦落ちるよ、また後で】
【スレお返しします】
-
【今日もあかねと一緒に使わせてもらいますね】
-
>>893
(真上から圧し掛かられ、両脚を大きく開かされ、ベッドと名無しに挟まれ)
(完全に脱出不能の状態で、一滴も零さないようにザーメンを子宮に流し込まれる)
(それだけではまだ飽き足らず、名無しは密着させた亀頭で射精しながら子宮口を突き、こねくり回す…見えない印を、刻み込もうとするかのように)
〜〜〜〜〜っ♥♥
(チンポでは届ききらない底の底までも、渦巻き煮え滾る白い命のマグマで焼き焦がされる)
(このほんの30分にも満たない時間で、年の差も立場も全て飛び越えて、援交JCは子宮で恋をした)
(瞳を潤ませ、口を半開きにして、その視線で、無言で、「好き」の二文字を繰り返す…)
(囁かれながらの甘い口付けに応えると、唾液の糸を引きながら唇を離した)
ゆーたやん、覚悟しとき、って!!
(スマイルパクトから飛び出したパフで体を叩くと、制服がまばゆく光り、全身に炎が渦巻く)
(炎から熱は感じるが不思議と火傷することは無く、どころかプリキュアのパワーをお裾分けされたのか、活力の塊が放り込まれたかのように、心身が燃え上がり、高ぶるほどだ)
(そうこうしている間に、頭の後ろで小さく束ねた赤毛のショートカットは鮮やかなオレンジ色のシニヨンヘアに変わり)
(纏っていた渦巻く炎が弾け飛び……)
ガチンコ生ハメ、ラブラブパワー!エロサニー!!
(白いロンググローブ、白い膝丈ブーツ、そして……オレンジと白のストライプのリボンが、裸身の肝心な場所を覆い隠しただけの、エロプリキュアに変身した)
(体つきそのものもやや筋肉質に、胸と尻がぐぐっとサイズを増して、腰はきゅっと引き締まる)
(子宮いっぱいに詰まっていた精液を変身の糧として、女らしさと一流女性アスリートのいいとこ取りのようなスタイルへ成長して)
どや、おめこしながら変身すると、こーなんねん。
おっぱい丸出しやったり、へそ出しになったり、レオタードっぽくなったり…ここまで露出激しいんはこれが始めてやけどな♥
でもって…そりゃっ!!♥
(「きゅんっ♥」とチンポを強く腹筋で食い締めると、腰に足を絡ませて、快感とそれに驚いた隙をついて、ぐるんと体制を入れ替える)
(マウントポジション…否、いわゆる「騎乗位」に)
ダーリンはちょっと休憩しとき、ウチがねっとり、搾ったるさかいにな♥
(胸板にそっと手を置くと、ぐりゅんと腰で円を描き、亀頭を子宮口で優しく弄う)
(右回転、左回転…数回それを繰り返すと、さらに軽く腰を浮かせて……「ずぬっ♥」と深く沈みこませる)
(そしてまた右回転、左回転、「ぐぷっ♥」…右、左、「ずちゅっ♥」…やがて円運動と上下運動は交じり合い、レゲエダンスのような激しいグラインドへと変化していって)
>>900
【レス投下や!ほなよろしゅうな!!】
【今日はあんま遅くまではできへんやったっけ。具体的には何時までOKなん?】
-
>>901
おぉ…知ってはいたけど目の前で変身が見られるとは…
こ、これはこれでなんだかドキドキするな…こんな下半身丸出しの姿のままで正義のヒロインの前にいるなんて
…っ!す、すごいな…やっぱり本物は違うなぁ……
(あかりの身体が光りに包まれ炎が噴き出し、明らかに普通とは違う何か不思議な力を一般人であるこちらでさえ感じる)
(今までただのスケベモードのおっさんだったのが、すっかりその変身シーンに見惚れてしまっていて)
(可愛い少女の姿が変わっていく光景を目に焼き付けようと息を呑んで見守っていたのだが…)
お、お…これが噂のキュア、サニー……?え?
ぶっーーー!!な、なんだぁ!?
え、ええっ〜…キュアサニー?え、エロサニー?
(炎が消え、現れたのは…想像もしていなかったエロコスチューム姿のあかね、いやキュアサニー、いやいやエロサニー)
(思ってもいなかった方向への変身に思わず漫画みたいに吹き出して、戸惑いの声をあげてしまう)
(と同時に一旦OFFになっていたスケベモードも当然のようにONになる)
(それもそのはず、あくまで女子中学生らしい体付きだったあかねに対して)
(エロサニーのまさにボンキュッボン♥なグラビアアイドルも顔負けな極上エロボディ)
(それをギリギリの部分だけを隠した、逆に全裸よりもいやらしい格好で視線はすぐ戸惑いから、いやらしいものへと変わり)
(知らず知らずの内に顔がだらしなく緩んで、あかねにはない抱きつきたくなるような肉感的なチラ見えおっぱいやお尻に、布一枚が食い込んだおめこに)
(チンポも射精直後とは思えないほどギンギンに勃起していて)
いやいや、こんなん正義のヒロインやなくて唯の痴女やんか!
(思わず大阪人でもないのに関西弁でツッコミしてしまうほどなのだが)
…何故かおじさんの願望にかなり、いや願望そのものと言っていいくらいのドスケベコスチュームだけど
うっ…あかね、いやエロサニーは、お、おじさんのせいでこんなドスケベで露出過多になったっていうのかい?
うぉ!し、締まる…ぅ♥
(まるで自分のエロ煩悩をそのまま具現化したようなサニーの姿に、自分のせいでこんなにもドスケベな変身ヒロインが…?)
(と混乱していると、鍛え上げられた腹筋を使ったおめこ締めに、雄の本能がビクンッ♥と反応して)
(その隙を付かれベッドの上であっさりと体位を入れ替えられてしまう)
ま、待った待った!搾り取るって、ちょっ……んんぅ♥
っ♥すご…あかねとはまた全然違って……
はぁ…もう…エロサニー、エロ過ぎ…うぁ…♥そ、そんな風に腰を振られたら…っ♥
くぅ…一体どこでこんなエロダンス覚えてくるのやら…んぅ♥
(流石、攻め用のエロ変身なだけあって、グイグイと積極的に、男の欲望を刺激する方法を熟知した言動に)
(先程変身を見守っていた時とは180度真逆の意味でドキドキしてきて)
(チンポも本当に休憩するはずがなく、むしろ俄然ヤル気を出したかのようにガッチガチの竿をおめこの中で暴れさせ出す)
ほ、本気でおじさんから搾り取る気だなぁ、このエロサニーめ…んくっ♥
ふ、ふふ…そ、そう簡単にいくかな…?んぅ…♥おじさんは変身したからってヤラれちゃうほど甘くないぞ…ん♥
(こちらが主導権を握っていた時とは違って、攻められる快感に耐えるように小さく声を漏らし)
(まだまだこの程度なら耐えられるとキュアサニーを挑発していく)
あかねも大好きだけど…これはこれで…♥大迫力の光景…うぉ…♥
…は、ぁ…♥サニーおっぱい、触ってもいいだろ?
(騎乗位、となれば当然下から見上げる形でエロダンスでチンポを攻め立てるサニーの巨乳の揺れ動く様が視界に広がって)
(自然と手が伸びて下から持ち上げるようにして両乳房をコスチュームのリボンごと鷲掴みに)
【ああ、こちらこそよろしくね】
【そうだなぁ…出来て1時半辺りまでかな…短くてごめんな】
-
>>902
……んッ♥
なんやもー、変身した途端、中でチンポびっくんさせよって……この、スケベ♥
(小康状態だったチンポが膣内で元気に跳ねる感触に、艶やかに微笑むと、からかう様に囁いた)
(…女子中学生らしいスレンダーボディは、伝説の戦士に相応しいメリハリの効いたスタイルに)
(…七色ヶ丘の制服は、まるでプレゼント箱をデコレートするリボンのように変化している)
(そんなものを見せられて、黙っていられる名無しではなく、リボンでむぎゅっと押し潰された胸を、突き立てられたチンポで食い込みを僅かにずらされた秘所を食い入るように見つめる)
(またその視線が、ぞくぞくするほど気持ちがよかった)
ブブー、ウチこれでもれっきとしたプリキュアですー、正義のヒロインですー。あとウチ悪くありませーん。
せや。これ、どうもおめこしとる男の願望がモロに来るらしいんやわ。つまりこれは、無意識でダーリンが望んだ、ウチの理想の姿っちゅーわけ。
(口を尖らせ、人差し指でバツを作って言い返して、種明かし)
待たへん♥ほなどんどんイクで♥
んっ、くぅんっ、んんっ、んあああっ♥されるのも、ええけど、するのも、やっぱ、ええなっ♥
…ほほー、ここまでされてまだ強がり言えるなんて、さすがダーリンや。ほなウチも遠慮なくいかせてもらうで!!♥
なんせさっき中出ししてもろうた分、エロサニーになるためのエネルギーになってもうたから、子宮が腹減らしてんねん♥
(笑顔でノーと答えると、淫らで下品で、激しく情熱的なダンスが再開される)
(締まりもさることながら、今こうしている間も繋がり合った部分からぐんぐんとエネルギーが送られてきて、このまま一晩中でもできそうな気分になってくる)
(さらに異常なくらいの粘膜の一体感。身体の相性の良さは先ほど確認したばかりだが、それだけでは説明できない何かがあった)
不思議やろ、ダーリン♥
でもよー考えてみ?ウチこのエロボディに成長するのに、子宮にたっぷりチャージされたダーリンのセーエキを使ってんねんで?
つまり、や。今のウチは半分、ダーリンの娘みたいなもん……ちゅーことならへんか?♥
親子やったら、おめこの相性もええのは当然やろ、ダーリン………それとも、パパ、って呼んだほうがええか?♥
(腰から下のひねりと上半身のひねりを連動させれば、リボンで隠れた乳房が左右に、身体全体を上下にピストンさせれば上下に)
(たぷんたぷんと美巨乳が、誘うように揺れ動く)
ええよ、遠慮せんと、触るだけやのぉて、モミモミしたって構へんで♥
(伸びてきた手をそっと掴むと、リボンの上から触れさせる)
(伝わってきたのは、「日野あかね」の時の、未成熟でささやかなふくらみとはまた違う、手から零れそうな、食い込ませた指がどこまでも沈んでしまいそうな感触…)
(名無しの胸板をソフトタッチしていた自身の手は両膝にやり、相撲の仕切りのような姿勢の開脚騎乗位で繰り出すピストンで、激しくベッドを軋ませた)
【1時半やな。まあ明日は平日やししゃーないて】
-
>>903
くっ…そりゃあおじさんはスケベさ、だけどそうさせてるのはエロサニーだよ♥
こんなのおめこにハメたまま見せられてチンポが反応しない男なんていないって
(言い訳がましくそんなことを言うけれども、目は改めて舐めるようにサニーの身体をじっくりと見つめてしまう)
(特に際どいにはまるで突き刺さるような視線を送り、ゴクリと唾を飲み込む)
おおぅ、やっぱりおじさんの願望なのか…
って!それで今までで一番露出が多いって、今までで一番おじさんがスケベだって言われてるみたいなんですけど!?
いや、きっと半分くらいはサニーのエロ願望も混じってるって
(言われてみれば確かに理想通りのいやらしさ)
(苦笑交じりにそう言うもののどんどんサニーの艶姿に夢中になっていってる自分がいて)
うくっ…あかねの時は可愛らしくおじさんのチンポで喘ぎまくってたのに…っ
ん、あっ…♥そ、そうさ?なんたっておじさんは百戦錬磨の援交おじさんだからね
変身したくらいで女子中学生に搾り取られるような不覚、取るはずないだろう…んくっ♥
(相性が良いと簡単に言える程度の気持ちよさではなくて、自然とこちらの腰も浮き上がってより深くまで繋がろうとしてしまう)
(このままでは不味い、と先程のように腰を振り立て子宮口にディープキス)
(サニーの打ち下ろしとこちらの突き上げ、重なりあって派手で下品で興奮する肉のぶつかり合う音が高らかに響く)
(肉体的な部分だけでなく、お互いのリズムや強弱、タイミングの取り方まで、相性ピッタリなんじゃないかと思えてくる)
(サニーが上下に動けばこちらも上下に、左右に動けばより密着感がますように逆方向に左右に)
(言わずとも、意識せずとも、どうすればお互いに一番気持ちよくなれるか身体が理解しているかのように動いていく)
腹ペコおめこ、ってわけだ…そりゃ、大好物の中出し精液、欲しくてガチハメしちゃうよな♥
やっぱり正義のヒロインじゃなく、んっんっ…♥淫乱ヒロインだ…♥
(それが決して不快なわけではなく、寧ろ嬉しそうにサニーの乱れっぷりを楽しむ)
(ただしおめこの余りの気持ちよさに耐えようとして奥歯を噛み締めてるせいか、ちょっとぎこちない笑みだが)
パッ!?〜〜〜〜〜〜っ!!
…う、くっ……い、いや別に?ダーリンのままで、いい、よ?
(サニーが「パパ」と言った瞬間、ビクンッ!と一際大きく、ある意味笑えるほどわかりやくすチンポが反応を示す)
(自分でもそのことを自覚しているのか恥ずかしそうに視線を逸らして、誤魔化すようになんでもない振りをする)
大体、娘って言うならエロサニーじゃなくあかねの方じゃ…んっ♥
(見た目からしたら肉感的なサニーよりもつるぺたなあかねのほうがパパ呼びには相応しいくらいなのだが)
(あくまであかねは恋人、きっとそう呼ばれてもここまで反応しなかっただろう)
(だがそれに対してサニーは…自分の精液が使われているという説明も相まって、どんどん脳内ではそんな気がしてきて)
(援交よりもっといけないことをしているようで凄まじい背徳感が込み上げてきて、それがおめことチンポのフィット感で極上の快感へと変換され)
お、おじさんをからかっちゃダメだよ、親子ならおめこの相性がいいだなんてそんな…は、はは…
サニーだっておじさんなこと、パパだなんて思えないだろ?
(誤魔化しきれないほどに、キュアサニーの炎に負けないほどの熱を持ったチンポがピストンに合わせておめこの中をなぞるように擦り上げてしまう)
(娘とおめこして、娘のおっぱいをいやらしく視姦し揉みしだいている、そう思うと身体中の血液が沸騰しながらチンポに流れ込んでいくようで)
(ガッチガチのチンポがサニーの身体を突き上げてしまう)
うぁ…♥サニーのそのポーズすごくえっちだ…♥
じゃ遠慮無く…んっ♥すごい、な…ふふ♥
(指と指の間から溢れる乳房のいやらしさに夢中になりながら、培ったテクニックでしっかりと美巨乳を愛撫していく)
(乳揉みしながら指を蠢かせて、リボンコスチューム越しに乳首の位置を探り当て、指の腹でグリグリと押しボタンを強く押しこむように抉る)
ん、ふぅ…♥もっと激しくしたっておじさんは全然平気だぞ…♥
(もう片方の手は卑猥に広げられた太ももを支えるように伸ばされ)
(トップアスリートのカモシカのような美脚をゆっくりじっくりと内腿のラインにそって撫で)
【っと、時間掛かってごめん】
【今日はこれで時間かな…えっと、次はどうしようか?】
【おじさんはあかねが伝言で言ってたように置きレスでも大丈夫だよ】
-
>>904
【お疲れさん!ほな今日はここまで!】
【明日も大変やのに、遅くまでありがとな!】
【せやなあ…一応置きレスも視野に入れつつ、次の週末でどない?】
【ウチは一応、土曜は夜が、日曜はたぶん一日空いてるで】
-
>>905
【サニーの方こそお疲れ様、今日も楽しかったよ、ありがとうね】
【これくらいの時間ならまだ明日へも影響しないし大丈夫】
【分かった、それで大丈夫だよ】
【置きレスの方はサニーからだから出来そうだったらでいいし】
【こっちはそうだなぁ…土曜は同じく夜は空いてるし、日曜は午後からなら大丈夫かな】
-
【もう落ちちゃったかな?】
【影響しないって言ったけど流石にそろそろ時間的に厳しいのでこちらも落ちるよ】
【置きレススレは定期的に確認するようにしておくから、気が向いたら返事お願いな】
【じゃあ改めて今日はお疲れ様】
【今度の週末も楽しみにしてるよ、お休み】
【スレお返しします】
-
【先生と場所を使わせていただきます】
-
【スレをお借りします】
>>908
【改めてよろしくお願いします】
【二つ、お聞きしたい事が】
【1:どっちから書き始めにしますか?】
【2:人妻属性は好きですか?】
-
>>909
【よろしくお願いいたします】
【1:どんな導入にするか次第ですが…】
【悪いことをした罰として放課後呼びだされた…とかならこちらから可能です】
【場所とかその他に具体的にこれがいい、みたいなプランはありますか?】
【2:大好きです】
【…という返答でよろしいでしょうか】
【こちらも一つ質問を、僕のほうが♥を使ったりするのは控えたほうがいいですか?】
-
>>910
【こっちも、男子生徒が持っていたエッチな本(女教師系の写真集か漫画?)について叱責しようと】
【教室か体育用具倉庫辺りに呼び出す場面から、こちらが始めようかと考えてました】
【……はっきり言ってしまうと、場所については校内で誰も来る心配のない場所なら拘りはないので】
【いえ、人妻属性を入れて「あの男よりも上手」と言ってみたり、種付け展開にする際の隠れ蓑にしたりするのは】
【どうかな……と考えたので】
【質問については、問題ありません。ご自由にお使いください】
-
>>911
【普通の教室よりは体育倉庫の方が雰囲気よさそうですね、人が来る心配もあまりないし】
【それに加えて先生の谷間をドアップにした写真まで一緒に見つかったというのはどうでしょうか?】
【これなら先生を特別に意識しているというのもわかりやすいですから】
【呼び出す場面スタートなら、先生に書き始めお願いしてもいいですか?】
【人妻属性の王道的な要素ですね】
【別れて僕だけの先生になって…!的な事を入れてもいいなら、それでもいいかもしれません】
【わかりました、では気持ちよくなった時の表現として使わせてもらいます、無闇に使ったりはしませんので】
-
>>911
【確かに、それっぽい雰囲気が出ますからね……】
【では、こちらから始めさせてもらいたいと思います】
【ただその前に人妻属性を盛り込むならちょっとプロフを改定したいなと思いますので】
【少しお待ちいただけないでしょうか】
-
>>913
【ではお願いしますね…こちらはこのままお待ちしてます】
【プロフ部分の変更についても了解しました】
-
【名前】瑠璃川 千沙(るりかわ ちさ)
【性別】女性
【年齢】28歳
【職業】教師
【身長】174cm
【スリーサイズ】99/62/93
【容姿】クールな印象の金髪美人で、その爆乳は最早芸術品。
いつも縁なしのメガネを着用している。
服装は白のシャツに裾の短いタイトミニ、下着はレースのブラとショーツに
ガーターベルトとストッキング。
【性格】普段は冷静に振舞っているが性欲が強く年下好き。
【推奨描写】卑猥な願望の告白、女教師の目の前でオナニー、フェラチオ、
早漏、絶倫、抜かずに連続射精、大量の射精、種付け
【NG描写】不潔、グロ、暴力的、必要以上の奥手、短小
【備考】恒一達のクラスの担任教師で既婚者。
しかし夫とのセックスで満足できない事から密かに校内での童貞狩りで気に入った男子を
何人か食い散らかしておりそれ以外の男子にとってもオナペットとしての地位を得ている。
お待たせしました、と言っても少し書き直した程度ですけど……。
では、これよりレスを開始しますのでお待ちください。
-
……もうそろそろ、ね。
(埃っぽい匂いのする体育倉庫の中でスマホで時間を確認した直後)
(扉を何度か叩く音がすると、にんまりと笑って扉に近付き、戸を引く)
きちんと時間通りに来たわね、鳴瀬君。
(小柄な生徒が転がり込むように体育倉庫の中に入ってくると即座に戸を閉めて)
(男子生徒の方を向きながら冷たい笑みを浮かべる)
さあ、改めて聞かせてもらうわね。これは、何かしら。
こんな物を学校に持ち込んでくるなんて、恥ずかしいと思わない?
(朝に行った抜き打ちの持ち物検査で男子生徒のかばんの中にあった)
(いわゆる「女教師モノ」の写真集を手に持ち目の前にちらつかせながら尋ねる)
成瀬君が可哀想だから朝は何もなかった振りをしてあげたけれど、成瀬君の答え次第では
ホームルームでみんなに説明して、成瀬君のお父さんやお母さんにもきちんと伝えないといけなくなるわね……。
(写真集のページを一枚ずつめくりながら冷たい声を出しつつ、内心で目の前の男子生徒にどんな事をしてあげようかと)
(淫らな妄想に耽り、僅かに口元が緩んでしまうのを意図して引き締める)
……それに、これ。成瀬君は、先生までこんな本を見るような目で見ていたのね。
(写真集のページをめくる手を止めるとそのページに挟んであった一枚の写真……)
(自分を上の階から撮ったらしい写真を抜き取り、わざとらしく冷たく鼻を鳴らしながら眺める)
正直に言いなさい、鳴瀬君。
先生の事も、この本を見るみたいにいやらしい目で見ていたのかしら?
(一歩生徒との距離を詰めて、写真集のモデルよりも大きくそして美しい胸の谷間をさらけ出す)
(シャツの開けた胸元を男子生徒の視界に近づけながら、冷たい、しかしどこか艶かしい口調で尋ねた)
【それでは、お待たせしましたけどよろしくお願いします】
-
>>916
ほんとにここでいいのかな、普通注意するなら生徒指導室とかじゃ……
……せんせー?いますか
(不安そうな表情を浮かべたまま体育倉庫の分厚い扉を叩いてみる)
(するとやや埃っぽい体育倉庫の中から先生の声が聞こえて扉が開かれて)
(慌てて中に入り込むと扉が閉められ外に響いていた生徒たちの声も聞こえないような空間になって)
……はい、ええっとそれは……いわゆるなんて言うか……
ちょっといやらしい本……で、恥ずかしい物だってのはわかってるんですけど……!
別に変なことをするために持ち込んだわけじゃなくって……
(えっちな写真集です、ととても大声は言えないようなものを手にちらつかせながら問いつめられて)
(視線も泳がせながら落ち着かない様子でしどろもどろに答えていく)
……ううっ、それだけは許してください先生……!悪いことをしたって思ってますから……
クラスの皆に言うとか、父さんと母さんに知られたら、もう恥ずかしくって家にいえられなくなっちゃいます……!
(いつもは見られないような厳しい表情と声に怯えた声色を浮かばせながら必死に頭を下げ続け)
え、えー……と、その先生の写真はたまたまよく取れたから保存してただけで……!
(と言っても、胸の谷間のアップ写真とえっちな写真集のセットではさすがに苦しい言い訳だろう)
あ……はい……ごめんなさい、ずっと先生のこと……この写真集に写ってる人たちみたいに……!
いやらしい目で……!見てましたっ……それぐらい先生のおっぱい、魅力的で……!
(こんな近くで見たこともないような、さらけ出された大きな谷間を俯きがちに覗き見ながら)
(埃っぽい匂いが消えてしまうほどのいい匂いを鼻から感じながら正直に告白する)
【よろしくお願いします、今日の時間は1時ぐらいまでになりますが】
【少し早めに凍結についてもお話したいですね】】
-
>>917
「ちょっと」?これのどこが「ちょっと」なのかしら?見なさい、成瀬君。
こんないやらしい本のどこが「ちょっと」なのかしら……?
(弱々しい声で言い訳しようとする男子生徒の言葉を断ち切るように、女教師役の女優が男子生徒役の男優のペニスにしゃぶりつき)
(口内で脈打つ肉の竿を舌で転がし舐め回すページを見ながら冷たく言い放つ)
それにこんな本、変な事以外の何にも使えないわ。
勉強もしないで、こんな本を見ているなんて……。
(頭を下げ続け床にしか目が行かない男子生徒は気付かないだろうが、卑猥な本を見る女教師の目は興奮に輝き)
(写真集の女教師役の女優を自分に、そして男子生徒役の男優を男子生徒に置き換えて)
(自分が男子生徒のペニスを口に咥えしゃぶり吸い上げ射精させる様を妄想すらしていた)
胸の谷間をズームした写真が、先生の下着が見えている写真が、たまたま良く撮れた写真、ね……。
(スマホで隠し撮りしたらしい、100cm間近の乳房が作り出す深い谷間だけでなく)
(チラリと覗いたレースの黒いブラジャーをズームで撮影した写真を眺めて)
そう、なのね……成瀬君は先生の事をこんな写真集を見るような目で……
いやらしい目で、エッチな目で……先生の事を見ていたのね……♥
(ついに、担任である女教師を性欲の対象として見ていた事を男子生徒が認めると)
(興奮のあまりに震える息をついて、どこか艶かしい声色で囁く)
解ったわ……クラスの皆にも、成瀬君のご両親にも、この事は言わないであげる。そのかわり……。
(暫くの間口を閉ざしたままだったが、ようやく口を開くとさっきよりも明らかに艶かしさを増した声で)
(男子生徒に話しかけると……男子生徒が時折目を向けていた乳房を突き出すように更に男子生徒との距離を縮め)
先生をいやらしい目で見て……どんな妄想をしていたのか、聞かせてくれないかしら。
……そう、成瀬君が私でどんな妄想をして、このチンポを扱いていたのか、その全部を、ね♥
(ストッキングに包まれた片足を男子生徒の両足の間に滑り込ませると、男子生徒の股間を太股で扱きあげるようにしながら)
(男子生徒のすぐ耳元に唇を近づけて囁き、生暖かい吐息を吹き込んだ)
【ちょっと展開が急ですけど、大丈夫でしょうか】
【凍結については、今夜でも大丈夫です。時間は……今夜と同じ20時半かそれ以降からで】
-
>>918
僕らみたいな男子基準だとちょっと……って理屈じゃだめですかね。
……ダメですよね。返す言葉もありません……
(捲られたページは特別卑猥なフェラシーンのページではいと素直に頭を下げて)
うー、違うんです、別に変なことに使おうとして持ち込んだわけじゃなくって…
友達が好きそうかなと思って貸し借りしようと思って……
勉強の方はちゃんと、欠かさずしてますから。
(目を輝かせながらそれを捲っているとはとても思えないようで)
(きっと問い詰める口調がたまに押し黙ったりするのは、怒っているせいなのだろうと解釈して)
あんなにえっちな谷間見せびらかすみたいにしてたら……撮りたくなっちゃったんです!
下着もちょっと見えちゃってるから、いまだと思って……我慢できなくて。
それを撮るずっと前から、先生が担任になったときからずっとエッチな目で見ちゃってました……
(どうしても我慢できなくなるほど担任の先生に欲情してしまった……と告げて)
(撮った写真もただ眺めるだけで終わったわけも無いだろう、と想像させるにはそれだけでも十分だった)
はあ……っ、ありがとうございます。報告されたら学校にもいられなくなるとこでした……
(怒っていたときよりも優しく艷やかな声に安心して顔をあげると)
(ずいっと視界に飛び込んできたのは先生の大きな膨らみの谷間で)
それ、はぁ……!えっちな妄想……ですよぉ……
先生のそのおっぱい、揉みたい、服の隙間から触るとどんな感触かな……とか。
眼鏡越しに見つめられながら、シコシコしてくれたり……
さっきの写真みたいに、お口でいっぱいしゃぶって欲しいとかも……
おっぱいの中で逃げられなくなるくらいぎゅーって……挟んで欲しいって、写真見ながら扱いたり……
せっくす……先生と生セックスして童貞捨てたいなとか……そういうのも考えちゃいましたぁ……♥
(えっちな声で囁かれながら耳元で囁かれると言葉を絞り出すように、今まで妄想した先生の痴態を教えていく)
(恥ずかしくて逃げ出してしまいたい……と思いつつも)
(肉付きの良い足の隙間で擦られた肉棒が、オナニーをしているときのようにがちがちに勃起して)
(びゅくんと脈打ちながらカウパーをトランクスと制服にまで浸透させて、すっかり発情顔を晒した状態で)
【これぐらいの展開の早さでも大丈夫です】
【時間が近いので今日はここで凍結になりますかね】
【今夜だと20時半はやや厳しいので21時スタートでお願いしたいですね】
【お互いにレス時間長めのようなので、置きロールスレで気が向いた時に返事するスタイルもどうかなと思いましたが】
【1時間かかるかかからないぐらいだと、ちょっとあそこ使っていいか微妙なところですね…】】
-
>>919
【お疲れさまでした】
【21時からの再開でも大丈夫です。待ち合わせるのはここではなく伝言板ですね?】
【正直に言いますと置きは苦手なので、リアルタイムでお願いしたいです】
-
>>920
【ええさっきと同じく伝言板でお願いします】
【わかりましたー、今日のように原則待ち合わせてからのリアルタイムロールで遊びましょう】
【今日の内容で何かこうして欲しいとかありましたらお気軽にどうぞ】
【こちらはとても楽しめました、明日もよろしくお願いします】
-
>>921
【それでは、また今日もよろしくお願いします】
【今夜は一足先に落ちますね。ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございます】
-
【こちらもこれでお返しを、スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
【エロサニーことキュアサニーとお借りするよ】
-
>>904
いやいやどう考えても一番やろー。
ホンマはっ、ウチらが戦ってた間もっ、むちむちの足やスパッツやっ、脇やらみてっ、チンポぱんぱんにっ、しとったんやろっ♥
パコパコ、パンパン、ハメハメしたかったん、やろっ♥
ふあっ、これ、このチンポあかんっ…ズルいでこれっ…だってウチのおめこと相性抜群やもんっ…!♥
(「ぎしっぎしっぎしっぎしっ♥」「ぱんッぱんッぱんッぱんッ♥」「どちゅっぬちゅっぐちゅっぶちゅッ♥」)
(口調こそどこか詰問調だが、顔はにんまり笑みを浮かべて、リズミカルにベッドを軋ませる)
(下からの突き上げに合わせて腰を落とすと、ぷりぷりの秘裂を割って肉棒が激しく出入りするのが、泡立つ愛液と先汁がぶちゅぶちゅ溢れ出すのがよく見えた)
(その堂に入った腰使いは、今すぐにでもレゲエダンスの大会に出れそうなほど)
あんっ♥
……せやでー、せやから早うウチの中にどぴゅって濃いぃの出してんか………パパ♥
ウチの身体がこんなエロく変身してもうたんは、パパのせいなんやで?
コスチュームは単なる願望やけど、成長した分の栄養は間違いなく、パパのセーエキなんやから…。
責任、とってっ、ウチと、娘と、おめこして、妊娠させてっ、結婚、せんとっ、んんっ、アカン、やろっ♥
ほらぁっ♥パパのチンポかて、こんなぎんぎんになってるやん♥
かーいい娘と、朝ラブホして、生チンポで、ガチピストンして、孕ませたい、思てんの、やろっ♥
ええんやでパパ♥ウチ、パパの赤ちゃん産んだる♥ううん、産みたい、産ませてんか…………なぁ、パパぁ♥
(狼狽する名無しに発情しきった、雌の肉食獣の笑みを浮かべて畳み掛ける)
(中で食い締められる度に、ぽこっ、と微かに、腹部がチンポのシルエットを浮かび上がらせた)
ええんやな、激しくしても♥
んっ…んんんっ…んあッ♥パパの乳首いじり、ドエロやで、んっ、じんじん、気持ちいいのが、広がってっ…♥
ほな、お返しぃ…………っ!!♥パパのいっとうビンカンなチンポ先、ウチの子宮でフェラしたる♥
(とろっとろに目を潤ませて、一際腰をぐぐっと沈めれば、名無しはもうまともに動けない)
(子宮口にチンポがぴったりくっつき、熱烈なディープキスを交わす。その状態で、左右に腰で円を描く)
(ぬるぬる、こりこりした感触が亀頭にこすり付けられ、腰を動かしていないのに、膣壁の動きだけでチンポを扱いた)
なぁパパぁ…揉むだけでええんか?吸ったりとかも、したいんちゃう?♥
(名無しの乳首を弄りながら、両手をベッドにつき、身体を前に倒す)
(指を食い込ませて揉んでいた、手に余るくらいの膨らみが顔の前でたぷたぷと揺れる…)
>>924
【お待ち!ほな改めてよろしゅうな!!】
-
>>925
…っ!…ああ、したかったよ、こんな風にずっぽり奥まで生ちんぽハメハメ♥ずっこんばっこん♥
ラブイチャおめこ、朝から晩まで一日中しまくりたくて、ギンギンチンポになってた♥
(あまりに激しくあまりに淫らな肉と肉がぶつかり合い、粘膜と粘膜が擦れ合う、ドスケベ極まりない音)
(ラブホの妖しい雰囲気とぴったりとマッチした淫靡過ぎる音はどれだけ二人の相性が抜群かを物語っていた)
しかも…その思ってた相手がこんなドエッチで可愛いなんて、最高だよ♥
ふふ、もっとエロサニーのパコハメダンス、見せてくれ♥
こっちも本気で…行くから!んんっ!ヤバイ…サニーのおめこ、気持ち良すぎる♥
(もうすっかりエロサニーの極上ハメダンスの虜になってしまって、ダンスパートナーのように息ぴったりに腰を振り立てる)
(見た目こそ大人顔負けのグラマラスボディだが実際はまだまだ自分から見れば幼いはずの女子中学生)
(そんな女の子がこちらを圧倒するような淫らな腰使いでチンポをこれでもかと攻め立ててくれば、気持よくないはずがなく)
(鼻息も荒く駄々漏れの本気汁同士をぐっちょんぐっちょん♥と掻き混ぜあって)
う、うぉ…こ、こぉのエロ娘め…んんっ♥
援交しまくって、こんなにエロくパパ好みのドスケベ娘に成長しちゃって…んぉ♥
そうか、パパのせいか…援交娘になったのも、ドエロボディになったも…だったら!
もっともっとおめこして責任取るしか無いな♥
(少し責めるようなサニーの言葉にもうチンポはこのおめこが間違いなく娘おめこだと認識してしまって)
ああ、ああ!そうとも!したかったさ、娘とガチハメ♥生おめこ♥
こんな、相性ぴったりすぎる娘おめこの味、知っちゃったら、もう唯のセックスじゃ満足できない!
本気ピストンで娘の貪欲子宮を降ろして、子作りおめこ♥するしかないじゃないか♥
はぁ、はぁ…♥娘と、しちゃってるんだな…本気で…
(パパ、パパと呼びかけられる度に、オメコの中で勃起チンポが暴れまくって先走りをキツキツのおめこの壁に塗り広げていく)
(言葉だけでなく身体でも如何に娘との生おめこを望んでいたかを示すように、激しく貪るようなガチピストン)
っ♥サニー♥サニー♥
いいのかい、パパとサニーの赤ちゃん作っても……
ああ、いいとも!いや、パパの方こそお願いするよ、サニー、パパの赤ちゃんを産んでくれ♥
娘子宮、絶対に孕ませてやるから、な…だから、だから産んでくれ!
(サニーの、娘からの、孕ませ乞いにかつて無いほどに鼓動は高鳴り)
(チンポは獣を通り越して狂気的なまでに大きく、大きく、唯只管娘を孕ませるためだけにぶっとく勃起し)
(ミチミチと娘おめこを埋め尽くし、ガチハメしているのが傍目からも分かるほど深く深くで繋がっていく)
(尻肉をガッチリと掴んで手でサニーの腰振りの助長し、一突き一突きごとにズン!ズン!と重い一撃が子宮口を直撃する)
む、娘にガチハメおめこしながらオッパイ吸うなんてそんな変態なこと…是非したい!
ん、綺麗だよ…サニーのオッパイ…美巨乳だな♥
(乳首を弄られてピクピクと震えていると、いつの間にか目の前には美味しそうな2つの果実)
(吸ってとばかりに揺れるそれを前に我慢など出来るはずもなく、素直に欲望を口にして)
(プレゼントを包装するように包み込んでいたリボン型のコスチュームは簡単にズレて、生乳を披露して)
(その大きさからは考えられないほど均衡の取れた瑞々しい形に、ごくりと唾を飲み)
サニー♥ん、ちゅっ♥ちゅぅ、ちゅぷ♥ん、はぁ…♥
美味しいよ…サニーの、娘のオッパイ♥
(初めは赤ん坊のように音を立てて乳首を吸い上げ、美味しそうに目を細めながらサニーのオッパイをしゃぶり)
(次第に赤ちゃんでは決してしないいやらしい舌の動かきで、口の中で乳首を転がしていく)
(時折目を開けてサニーの様子を伺っては、意地悪するようにコリコリと歯で乳首を甘噛みし、左右にすらして強い刺激に変え)
はぁ、はぁ…サニー、パパもう…イキそうだ…♥
またサニーの子宮に、種付けるために、出すよ…♥
サニーも一緒にイこう?ガチハメ、ガチアクメで…今度こそ孕ませてやるからな♥
【こちらこそお待たせ。改めてよろしくね】
【今日は一日空いてるってことだけど具体的には何時くらいまでいけそうかな?】
-
>>926
ウチがエロ娘ならパパはエロ親父やん♥ほんならウチがエロいのはパパ譲りゆうことやな♥
ふあッ…ああ、幸せやぁ………ウチこのチンポにハメられとる時が一番幸せ………♥
んっ、んんっ、はぁ、はぁ……♥あっ、あっ、あっ、あっ、パパぁ、ウチさっきからイクの止まらへん……っ!!♥
(時折中が、痙攣するように、強弱もタイミングもランダムで絡み付いてくる)
(腰と腰が密着すると、包皮をのけてつんと出たクリトリスが、名無しの陰毛でブラッシングされてクリイキして)
(僅かに遅れて、その快感が膣襞を震わせているのだった)
産む産む産む産むぅぅぅぅッ、ウチ絶対パパの赤ちゃん孕んだるっ!!♥
可愛い女の子妊娠して、親娘でパパにエロキュアハーレム作ったる!!♥
っく……パパのガチンコピストン、悪者のパンチより効くで、これ……!!ドスケベプリキュア、エロサニー、もうKO寸前や…!!♥
あはっ、パパがウチのおっぱい吸っとる♥可愛いなぁもう、ほんま、愛してるで、パパ!!♥
(激しい運動にうっすらと肌は汗ばみ、甘酸っぱい匂いを漂わせる、瑞々しくも女らしい身体)
(子宮が痺れるくらいの突き上げを受けながら、乳首を吸われ、軽く噛まれ、二種類の快感が背筋を上って脳天で爆発的に混じり合う)
(亀頭と子宮を密着させての腰のローリングでじっくり口を解し、亀頭粘膜とポルチオの、二大性感帯を限界まで捏ね合うと)
(限界まで落としていた腰を再び上げ、とびきり下品な蟹股騎乗位になり、そして…)
今ので終わりやないで、パパ…?
さっき言うたやろ、子宮でチンポをフェラしたる、って…んっ…………それ、な……こういう、こと、や…っ!!♥♥
(タイミングを完全に合わせ、突き上げてくるチンポに、蟹股からM字開脚に…腰を一気に落としこむと)
(先端と子宮口ががつんとぶつかり合い、押し合いへし合いになって……)
(「ぬぷ…ッ♥」と、こりこりの肉リング、出産時以外は開かないはずの子宮口をチンポの先端が貫通し、押し広げ、雁首がフックのように引っかかる)
ほら、パパ…子宮の口で、パパのチンポ、ぱっくんしたったで♥
解るやろ……パパのチンポも、出すまで抜けへん…。
でもって今、パパのチンポの先に、ウチの赤ちゃんの素があるんや…もう絶対、120%、妊娠決定っちゅーことや♥
ウチ
来てぇな、パパ…パパの精子で、子宮の中でまっとるたった一つの卵子を…3億回、犯してや♥
(乳房に吸い付く名無しの頭を抱き寄せ谷間に押し付けながら、息を弾ませ、子作りをおねだりした)
【せやなー、一応19時くらいまでかな】
-
>>927
ふふ、確かにそうだなエロ娘とエロ親父で相性ぴったりとっても仲良しのラブラブ親子だ♥
ああ…きっとパパはこうしてサニーと出会うために生きてきたんだな…っ♥
(激しいおめこの最中でも、嬉しそうに幸せそうに微笑んで)
(親愛を示すように腰をベッドのスクリングさえ利用して高々と突き上げ、どちゅ♥どちゅ♥と交わっていく)
ん、ん、はぁ…♥いいんだよ、何度イッたって…パパはサニーが気持ちよさそうに、幸せそうにしてる姿を見るのが一番好きなんだから♥
んぉ♥っ♥娘の名器おめこ、パパのガチ勃起チンポにしゃぶりついてきて…はぁ♥
(単純な締め付けではない、複雑で官能的なおめこの包容)
(身体の内も外もぴったりと密着し一挙手一投足が烈火のごとく身体を、脳内を燃え上がらせ、絡み合い一つになる快感に酔いしれる)
(最早結合とゆうより融合と言ったほうが相応しいくらいに粘膜と粘膜、肌と肌、肉と肉が触れ合い)
よし、約束だぞ…その代わりパパが何回だってエロキュア親娘をガチアクメ、させてあげるからね♥
こんなえっちで可愛い娘がパパの子を産んでくれるなんて…本当に幸せだよ…♥
ふふ、当然だろう?パパはサニーのおめこのことならもう誰よりも知ってるんだから…♥
ほら、こうやって…奥を捏ね繰り回すと…んんっ♥中がピクピクして…可愛いぞサニー♥
(奥深く、まるでサニーの身体を貫くように長く太く大きく勃起したチンポを突きさすと、グリングリンと反時計回り腰を捻り出す)
(子宮の入り口を時に優しく時に激しく、北風と太陽のように飴と鞭を使い分けながら解きほぐし)
(同時に肉竿に浮かび上がったゴツゴツした血管がサニーの恥骨を押し上げ、Gスポットを突き、擦り、蕩けさせ)
(ガニ股騎乗位のドスケベさに溢れだす我慢汁がガチピストンでおめこ全体に塗りたくられ、マーキングしてく)
んっ、ちゅっ♥ちゅぷ、くちゅっ…んんっ、くにゅ♥
はぁ…んっ…大好きだ、サニー♥これからもずっと一緒だよ♥
(豊満な乳房はいくら吸っても飽きることなどなく、乳輪にそって舌を滑らせたり、両側から乳房を寄せ左右同時に乳首に強く吸い上げたり)
(乳首だけでなく白く柔らかなマシュマロのような乳房全体をザラつく舌全体で舐め回し、滲むサニーの汗を甘露を飲むように掬い取っていく)
(真ん丸の下乳から深い谷間にまで手の平を這わせ、指に吸い付かせて)
うぁ…これ、やば…っっ!!!♥し、きゅう、で…んんんっ♥
こんなの、我慢できるはず……ああっ♥
(まるでそこにハマることが決まっていたかのようにピッタリと入りこんだ子宮の中)
(炎の戦士らしい熱く燃えるような感覚と、牝の淫靡な感触に理性は一気に吹き飛んで)
(ガッチリチンポをホールドされているせいで先程のように激しくピストンは出来ないものの、快感は何倍にも膨れ上がり)
(一気に射精欲が限界まで上り詰め、亀頭がぷっくりと膨らみ、ちんぽはビクビクと痙攣しまくって、決壊寸前のダムを思わせる)
はぁ、あぁ!分かるよ…サニーの子宮がパパのザーメンを欲しがってる♥
パパの精子にえっちな卵子が犯されたがってるの分かるよ♥ん、んんんっ♥
イクぞ!子宮で!ガチ射精、するぞ♥これでサニーはママに…ママキュアなるんだ…っ♥
(抱き寄せてくるサニーの背中に両手を回し、ギュッと強く抱き締めて)
(本気の子作り、本気の中出し、恋人であり娘でもあるサニーを今度はママにすると宣言して)
愛してるぞサニー♥誰よりも愛してる♥ああ、イクッ♥イクイク♥
孕め孕め♥パパのザーメンを子宮で受け止めて、孕むんだ!!♥♥
(ごぷっ!どぴゅ♥どっぷん!♥…そんな重々しい音と共に何万何億もの精子がサニーの卵子に向かって直接浴びせかけられていく)
(尿道が脈打ってゼリーのような濃厚な塊が注がれる度に、サニーの下腹部が蠢き)
(子宮を満杯にしても留まることなく、確実に、決定的に孕むまでサニーとサニーの卵子を犯し続けながら、何度も孕めと叫び)
【分かった、じゃあその時間を目処に…と言いつつこの後はどうしようか?】
【サニーは何かしてみたいこととかあるかい?】
-
>>928
何言うてんねん、好き同士がおめこしたら、子供産むんは当たり前やろ♥
あんッ!?♥アカン、アカンてぇ!!♥それっ……ヤバっ…あッ……!!♥はぁっ、んッ、また、イクぅっ…!!♥
チンポ、チンポいいッ…パパのチンポいいッ…♥親子チンポいいっまたイクぅッ!!♥
(歓喜の声を上げる名無しに艶やかに微笑むそのさまは、それこそ太陽のようにまぶしかった)
(ただ吸うだけではなく、乳輪に舌を沿わせたり、舌先で乳首を弾いたり、もちもちの肌全体ににじむ汗を舐めとる名無し)
(濡れた肌は手に、指に吸い付いて、手のひらにずっしりとしたボリュームを伝えてくる)
(Gスポ責め、乳首弄り、そしてみっちり吸い付きあう粘膜が擦れる度に、目の眩むような快感で乳首イキ、クリイキ、そして子宮イキして)
(ベッドを激しく軋ませながら、全力・全速力で身体と身体をぶつけ合う)
こんな漫画みたいなエロおめこできるなんて、プリキュア凄いやろ♥
感じるで、パパのチンポが、子宮の天井に届くのっ…もう、ウチの身体、子宮の中までパパのもんやで…!!♥
くぅぅぅ……中でまた大きなったぁ…………これもう抜けへんのちゃうか……!?♥♥
(幹は複雑な襞の重なる膣肉でもみくちゃにされ、亀頭は非妊娠時は握りこぶしほどの子宮が肉巾着になってふわりと包まれる)
(雁首がただでさえロックの役割を果たしているのに、さらにチンポが膨張して、みちみちと子宮口に食い込みながら、そこをさらに拡張する)
(今日だけでなく、明日も、その次も、子宮貫通セックスができるようにするために…)
早くっ…ウチもう我慢できへんっ…!!♥
逃げ場ゼロのミルク直撃ちで、ウチを、サニーを、ドスケベママキュアにぃっ……!!♥
んっ来るっ♥今チンポがビクビクなったっ♥これミルクがチンポの中上ってきた感触やっ♥来る、来る来る来るぅっ…ああイクぅぅぅぅぅっ!!♥♥♥
(精巣に充填された精液。鈴口がぷっくり膨らみ、熱いトロみが輸精管を通り、絶頂のカウントダウン0と共に放たれ)
(背筋を大きくそらしながら、防音加工されたラブホの隣の部屋にまで聞こえそうな、悦楽の絶叫を上げる)
(……平均的に一度の射精で精子の数は3億と言われているが、その倍はありそうな濃度の孕ませ汁が卵子を容赦なく直撃し、受精し、そのまま子宮壁に着床させた)
(けれどまだ射精は止まらない。伸縮性に富む子宮が、風船のようにぷっくり膨れていく……外からでも、微かにお腹がぽっこり♥するくらいに)
(さらにおまけに、下腹部に、スマイルパクトのタッチ部分に刻まれている、ハートマーク状の文様がくっきりと、妊娠の証のように浮かび上がった)
っあ……♥あああああっ…………ハッピーすぎてウチ、もう…何もいらんわ………♥
(背中に腕を回し、ぎゅっと抱擁しあって、泣きながら、口元をほころばせ、笑顔になる)
(こぼれ落ちた涙が、名無しの顔に落ち、その感触を確かめるみたいに、頬ずりしあった)
【お掃除フェラとかしたいけも。でも結構ええ時間ゆうたらええ時間なんやなもう……うーむ、どないしょ…】
-
【あ、良かった、なにかまずいことして落ちちゃったのかと…】
【うーんそうだねぇ、気が付けばもうこんな時間だ…楽しい時間はあっという間だね】
【どうしようか…今キリが良いといえば良いんだけど…正直もう少し色々サニーとしてみたかったりも】
【ホテルだけじゃなくおじさんの家でだったり、イチャイチャデートしたり、ボテ腹サニーとおめこしちゃったり…】
【ただこれはおじさんのワガママだから、〆にするって言うなら残りの時間に間に合うように〆のレスを書くよ】
-
>>930
【レスの速度、もうちょいどうにかせんとアカンなウチ…】
【ほな、今日はここで一旦終わりにして、次回から新しいシチュで始める…ゆうんは?】
【ただウチ、来週土日は夜からしか来れへんのやけど…】
【デートしたり、家にお好み焼き焼きにいったりとか、ウチもしてみたいし】
【なんなら選手交代、ウチからHが巧いゆう話聞いて、他のプリキュアが来る…みたいなのもアリやで】
-
>>931
【いやいや、ごめんごめんおじさんが焦りすぎたよ】
【それに速度はこっちも大分遅いしね】
【本当かい!嬉しいなぁ…正直、凄くがっつりしちゃったし、もうお腹いっぱいって言われるかと…】
【ああ、大丈夫だよ。えーっと、今度はこっちが土曜は夜から、日曜は一日来られそうな感じかな】
【うんうん、あかねの自慢のお好み焼き是非食べたいな】
【って!おおぅ…サニーとここまでラブラブガチおめこしといて他の子とだなんて…】
【い、いいのかなぁ、浮気おめこになっちゃう…けど、心惹かれる…っ!】
-
【あ、ごめん、ちょっと読み違えてたよ】
【日曜も夜からで大丈夫だよ】
-
>>932
【いやいやフツーにさっきのは遅すぎやわウチ】
【せやからそんな、謝らんといて】
【まだ体操服でもしてへんし、制服+エプロンとかもしてみたいし】
【この後合鍵貰うた事にして、次回はいきなりまだ寝てるとこにおはようフェラとかも……されてみたない?】
【正直に言ってええんやで…?】
【まあ誰でも、ゆうわけにはいかんけど。あ、他のプリキュアゆうんはオールスター基準でやで】
【つまりスマイル組でなくてもOKちゅうこと】
【ほな、一応土曜夜にしとこか。たぶん、21時には来れると思うんやけど】
-
>>934
【体操服……ジャージ?あ、いいね制服エプロン、それでお好み焼き作ってるとこ見てみたいな】
【………されたい!何その夢の様なシチュエーション】
【うっ…!………正直、したい…あかねに内緒で浮気おめこ、とか、逆にあかね公認だったりして?】
【ま、まああかねも元々は援交娘だったわけだし】
【他のプリキュアもそうなってて、Hが大好きな子になってても、おかしくはない、かな?】
【そっか、あいにく全部を把握してるわけじゃないけど、そっちのやってみたい子がいたら是非お願いするよ】
【OK、じゃあ土曜日の21時に待ち合わせて…】
【んと、その時またどんなシチュにするか軽く打ち合わせからかな?】
-
>>935
【ほらあれや、部活の時とかの。着とったやろ?あ、学校指定の水着で背中流したるのもええなー】
【…な?されたいやろ?】
【…スケベ♥まあウチもそのスケベさに惚れとるとこあるんやけど】
【とりあえずウチが呼べそうなんは、レモネード、ピーチ、マリン、メロディ、マーチ、ソード…辺りやな】
【せやな。その時また打ち合わせよか。また何か思いついとるかも知れんし】
-
>>936
【……答え分かってて聞いてるでしょ?…されたくないはずないじゃないか!】
【ふ、おじさん自分がスケベだったことに感謝したこと初めてだよ】
【響ちゃんとか一緒にいるだけで楽しそうだし、真琴ちゃんがどんな風にみだれちゃうかも気になる…】
【あと、ちょっと話が重くなりかねないけど、サニーと間違えてバッドエンドサニーと、とか…】
【そうだね、また色々思いつくだろうしね】
【じゃあ今日も長時間お疲れ様】
【楽しかったよ、ありがとね】
【ちょっと時間過ぎちゃってゴメンよ、じゃあ土曜日にまたね】
【スレお返ししますね】
-
>>937
【ほな一応、その二人が候補ゆうことにしとこか】
【バッドエンドサニーとか意外なとこを…バッドエンドプリキュア回、久々にまた見てみよかな】
【まだもうちょい大丈夫みたいやから気にせんどき】
【今日もお疲れさん!楽しかったで!!】
【スレを返すで】
-
【スレを借りるのです】
(イーストエンドのとある寂れた下宿の一室。貴族の館を改装したものか、家具調度は古ぼけているが精巧なつくり)
(その重厚なベッドのシーツ上に、足を投げ出すようにして腰掛ける少女。黒いドレスの裾が花のようにベッドに広がり)
(まるで無造作に置かれた人形のように、そこに佇んでいた)
……ヒューイを誤魔化すのに時間が掛かってしまったのです……。
このような淫らな遊び、生真面目なヒューイでは楽しめないのですがゆえに。ふふっ。
【 ◆BP6nqkaq.oを待っているのです。】
【らぶいちゃ、と言うですが、私はお前への「らぶ」は保証しないのです。そのつもりで居るが良いのです】
-
【人形のようなダリアンとスレを借ります】
>>939
お待たせ。ダリアン。
こんな場所があったなんてね。見つけてくれてありがとう。
……なんだろう、調度品も相まってダリアンがこの部屋の人形に見えてしまう感じが。
(黒いドレスの人形。精巧な作りの家具調度品も相まってその部屋の雰囲気にマッチしてしまっている)
(佇んでいた少女の待つ部屋に入りながら、ダリアンの横に腰掛ける)
それはそれは……お疲れ様。あとつけられたりはしてない?
淫らな、なんてダリアンの口からきくと犯罪臭がものすごいけど。たっぷり可愛がれる時間がとれたのならうれしいな。
【お待たせダリアン。】
【うん、そのあたりも分かってるからこのままの調子で大丈夫】
【こっちはこっちでダリアンのらぶを引き出せるように頑張るつもりでいくからね。よろしく】
-
>>940
(むす、と不服そうに頬を膨らませて)
レディを人形と呼べば褒め言葉になるとでも思っているのですか、この万年童貞め。
それなら、お人形遊びをはじめるのです。この可憐な姿が暫くおまえだけのモノになるのです、感謝するが良いのです。
(隣に腰掛ける名無しに、面白くなさそうな抑揚のない声で言い放つ。……が)
(黒い瞳は明らかに好奇心できらきらと光り、美味しい揚げパンを見つけたかのように、ぺろりと舌なめずりをした)
この私が尾行されると思っているですか。……すん。それなら見せつけてやれば良いのです、繋がっている所でも。
犯罪臭?このような場所に私を連れ込んで無礼を働こうとしているのに、何を今更なのです。
私が特別に気持ちよくしてやるのですがゆえに、早くおまえの恥ずかしいモノを出すが良いのです。
(可愛がる、という言葉に耐性が無いのか、少しそっぽを向いて顔を赤らめ)
(早口で突き放すように言った)
-
>>941
いやいや、ダリアンの容姿見たら誰でもそういう感想述べるでしょ。
それにダリアンのためにとっておいた童貞なんだから、ちゃんと新品チンポを使って欲しいな。
たっぷり遊び倒してしまいたいし、楽しみたいね。
(可愛い顔。横から見てもその感想は変わらないものの、瞳の中の光や仕草は生きていることが分かって)
(さらには唇を湿らせる仕草を見ると、幼い外見ながらにドキリと色気を感じて早くも股間が軽く盛り上がる)
いやぁ、さすがに生で誰かに見られる趣味はないからできれば遠慮しておきたいかな。
ダリアンに露出の気があるのなら話は別なんだけど。
連れ込んでって、自分で部屋をとっておいて何を言ってるんだか。まあ無礼というかエッチする気は満々だけどね。
……い、いきなりだね?いいの?
(と言いつつ、しっかり手は自分のズボンへ伸びていて、ダリアンの仕草で軽く勃起したテントを撫でてから)
(ダリアンのすぐ横で生のチンポを取り出す準備を始める)
(カチャカチャと、ベルトを緩める音をさせてから、ホックを外し…ゆっくりとチャックを下げていく)
(真横に居るダリアンに見つめられているかと思うと、軽く身じろぎしながら脱衣の状態でもチンポが膨らんで)
(腰を持ち上げてズボンを下ろし下半身が裸になったまま、また腰掛ける)
(チンポ丸見えの状態のまま、じっとしているだけでも、ダリアンの視線を感じてむくっと膨らみ始め)
(どくんっと脈動しながら亀頭を上向かせ始めて…)
ど、どうかな?ダリアンの視線を感じてるだけで俺の方はもう準備が整いそうだけど。
(腕を伸ばし、隣にいるダリアンの腰に回して手のひらで腰を撫でながら引き寄せてみて)
-
>>942
言い換えれば、私でないと行為に及べないと言う事ですか。百戦錬磨の娼婦が相手では怖くて立つものも立たないのですね。
まあ良いのです。処女の経血と童貞の精液には力が宿るとされ、 古来より魔女が秘薬に使って来たもの。
そのちっぽけな突起とともに後生大事にしてきた童貞をこの私に捧げるがよいのです。
(悪魔が呪文を唱えるように厳かにつぶやくと、口角がにやりと引き攣る)
(ズボンから取り出された男性器官を、医者のように無感動な目で暫く見つめていたが)
……ちっちゃいですね。ラスプーチンのマラみたいなのを想像していたのですがやはり童貞だからですか。
これでは向こうに優越感を与えるばかりで見せつける甲斐が無いのです。もっと大きくなるです。えい、えい。
(白い小さな指で、名無しの半勃起したチンポを捕らえる。ぎゅ、ぎゅ、と遠慮なく握った)
(すると、蔑むような視線の甲斐もあって徐々に上向いていく様子を、目を丸くして観察した)
!……おおきくなっていくのです。見られただけで興奮するのですか、おまえ?
とんだド変態エターナル童貞なのです。今からキングズクロス駅に走って大勢の紳士淑女にも見てもらうが良いのです。
(不愉快そうな表情を浮かべながらも、玩具を与えられて愉しそうな声音は隠せない)
(ドレス越しに身体に触れられても興味はそちら一辺で、容易くその細い体を引き寄せられ)
……このまま私の天使のように清らかな手の中に精液を撒き散らしたいのなら、もっと強く握ってやるのです。
でも、この間抜けなカタチの肉棒が私の身体の深いところまで知りたいと欲するなら。……私を気持ちよくさせるのです。
(座ったまま、ドレスの裾に手を差し入れ。下着のドロワーズに手を掛けると)
(白い膝小僧のところまでずり下ろし、媚びと恥ずかしさの入り交じった目で名無しを見た)
-
【…むー……不覚にも、眠くなってきてしまったのです。】
【凍結、するですか?無理にとは言わないのですが】
-
>>943
うぅ…ちっちゃい子にちっちゃいと言われた……。
でもなぜだろう、ダリアンに言われたかと思うと、背筋がぞぞっとしてくるんだよね。
むしろ余計に興奮して…チンポも素直に反応しちゃうよ。
んぎっ…んぁ…強すぎ…んでも、この加減を知らないのもまた……いいっ!
(目の前にさらしてダリアンに詰られる)
(それだけでいけないものに目覚めてしまいそうなのに、可愛い手で握られ、握りこまれると)
(柔らかい指先、指腹を押し返すように徐々に太さが増していって、その指に男の熱さと感触を刷り込んでいく)
そうみたい。
むしろ興奮しなかったら不思議なくらいなんだけどね。ダリアンに近くで見られているかと思うと……。
どんなに口で語るより、チンポみたら一発でわかっちゃうよね?
(話している間にもどんどんチンポが固くなっていって)
(最初はダリアンの力でも余裕で形を変えていたチンポが、すっかり形を主張してカチカチに)
(逆にダリアンに抵抗するように手のひらを押し返し、根元が持ち上がってダリアンの手を振り回せるほどに固くなる)
(手を回しても抵抗しないダリアンと密着しながら、近くでその様子を見つめ……その顔に見惚れてしまって余計に固く)
おおぅ……いやぁ……脱童貞ってつもりだったからね。もちろんダリアンの奥の奥…むしろ全部知りたいくらいだよ。
手コキって言うのも捨てがたいけどね。
(黒いドレスから除いたドロワーズに、ごくりっと唾を飲み込みながら)
(ダリアンの視線を浴びているだけで、ちりちりと喉が焼ける様に身体全体が火照って来て血液もさらに股間へ集まる)
(たまらず、ダリアンをベッドの上に挙げて、ドレスの裾を広げさせながら、彼女の下半身へ)
(あおむけに寝かせながらドレスのスカートの中へ頭を突っ込んでいきなり吐息を当てて…)
おぉ…これがダリアンのオマンコ…。気持ちいいところ探していくね?
(感動する声を女性器へ当てながら興奮のせいか、スカートの中ではぁはぁと荒っぽい呼吸を)
(ダリアンのほっそりした太腿を撫でながら頬擦りして、…舌を伸ばすとまずは割れ目に沿って一舐め)
してほしいのあったら言ってね。気持ちよくして…セックスセックス。
(下半身裸の状態のまま、ダリアンのスカートの中に頭を突っ込む構図でしっかりと腰を抱きしめる)
-
【っと気づくのが遅くなってごめん】
【もちろん、ダリアンがしてくれるというなら凍結も大丈夫だよ】
【むしろまた会いたいくらいだよ】
-
>>946
【(こくん、こくん……)………私も気が付くのが遅れたのです】
【では、来週の土曜はよいですか?時間は今夜と同じくらい】
-
【うん、了解】
【それじゃあ、楽しみに待ってるから、また抜け出して来てくれるかな?】
【楽しみに待ってるから…ね】
【おやすみ。ダリアン、愛してるよ】
【スレを返します】
-
>>948
【ではまた伝言板で待っているのです】
【今夜は礼を言うのです、お付き合いしてくれて】
【おやすみなさい、なのです】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>950
【それではよろしくお願いします】
【夕飯から今の間に、ちょっとプロフを手直ししていたので確認をお願いします】
【主に、服装の手直しとサキュバス要素の拡張で……】
【名前】ヒルダ
【年齢】外見年齢20歳代半ば、実年齢は不明
【外見】身長175cm、スリーサイズ100/61/93
上品だが妖艶な顔立ちで、青紫色の瞳の目はやや細めで青紫色の唇はやや厚く、
上向きのくねった一対の角が耳の上辺りから生えており、耳は尖って横に大きく突き出ている。
雪のように白い肌とボリューム多めの腰まで伸びた青紫色の髪が印象的な
女神像のような美しさと娼婦のような美しさを併せ持つ美人。
【服装】上は紐で前を締めている為に乳肉が作り出す胸の谷間をさらけ出すデザインのビスチェ
下は秘所を覆い隠す程度の下着が少し動くだけで見えてしまう裾の長さのミニスカート
腕は手の甲の部分にハートの紋様が入った指先から二の腕まで覆う長手袋で
脚はハートの紋様が所々に入った膝上までのストッキングとハイヒール
服の色は瞳や髪や唇と同じ青紫で統一してある。(下着のみ黒)
【能力】魔力そのものは並の上級悪魔並で力押しの勝負でなら勇者が勝てない相手ではないものの
それ以上に恐ろしいのはどんな男にも欲情を抱かせてしまう淫らな雰囲気。
魅力的な肢体、淫らな仕草、誘うような声色、それら全てで男を誘惑する。
【性格】勇者を目の前にしても誘惑的な態度を崩さないほどの大胆さと淫乱さを併せ持つ。
基本的に人間の男は快楽と精気を貪るための食料扱いだが、
気に入った男はすぐに吸い尽くすのではなくゆっくりと味わい
更に気に入った男には優しく接する。
【備考】グレイが旅の途中で腕試しに入ったダンジョンに巣くっていたサキュバス。
魔王の部下ではなく積極的に魔物の侵攻に組しているというわけではないが、
時折近くの街の住民や通りがかった旅人を誘惑して交わり精を吸い被害を出している。
【それと、書き出しはどちらからにしましょうか】
-
>>951
【はい、よろしくお願いします】
【これは……すごくいい感じですね。すぐに手を出してしまいそうです】
【書き出しはこっちからします。待っててもらっていいですか?】
-
>>952
【問題がないようなら、こちらのプロフで行きますね】
【では、書き出しを楽しみに待たせてもらいます】
-
……ここに街の人たちを殺したモンスターがいるのか。一体どんなモンスターがいるんだろう?
今のボクに勝つことができるのか……? っ、弱気になるな。そんなのじゃ倒せるものも倒せやしない。
(魔王を討つという勇者としての旅を続ける途中、近隣の村を廃墟にしたモンスターの噂を聞き、腕試しを兼ねてそのモンスターが巣食うというダンジョンに向かう)
(そしてその入り口にたどり着き、一度深呼吸をした後で、中に入っていき)
はっ! ……ふぅ、これで最後か。ずいぶん潜ったけれど、数はともかくあまり強くないな。
このダンジョン、あまり強いモンスターはいないのか? だとしたら、なおのことどういうモンスターが中にいるっていうんだろう?
(ダンジョンの地下5階に到達し、下に降る階段を守っていた最後のコボルトを剣で斬り捨て、そう呟く)
(街で入手したダンジョンについての地図によると、ダンジョンの大きさは地下7階分。もう終点近いのに出てきたモンスターがコボルトの群れという敵の内容に)
(街を襲うダンジョンの主はさほど強くないのかと当たりをつけつつ、油断は禁物と戒めて下に下っていき)
くっ……せぇい! ふぅ、ここを守っていたのはガーゴイルだったなんて。炎の魔法剣を覚えておいてよかった
だとしたら最後にいるのは、ここよりも強いガーゴイルか? それともキマイラ辺りだろうか? マンティコアなのか?
何にせよ、最後だ。気を入れていかないと
(地下6階を守っていたのは剣では傷一つつけられないガーゴイル。それを習得した炎の魔法を剣に付与した魔法剣で倒し)
(手こずったこともあってこの下にいるのはそれよりも強い敵に違いないと認識し、体力と魔力を回復するべくその場で休憩する)
(そして全回復した後、一度深呼吸をして下の階へと続く階段に足を踏み入れて)
え……? お、女の人……? っ、違う、その角……まさか、サキュバスか!
(現れたのは、予想したモンスターではなく、扇情的な服装をした妖艶な女性。しかし、その雰囲気はともかく、頭に生える角は明らかに異形のものであり、そこから相手の正体を看破して)
(思わず身構えて剣を抜いて距離を取り)
お前が街の人たちを殺したモンスターか!? 答えろ!!
ボクの名はグレイ。勇者グレイ! 魔王を討つ旅の途中だが、人々に害を為す存在であるお前を討たせてもらう!
(そのままサキュバスの色香に惑わされそうな自分を内心叱咤し、排除するべき相手を見据えて剣先を向ける)
(ただ、その際に本来名乗る必要のない自分の名を相手に名乗ってしまい、目も思わず大きな胸の谷間や美しい脚、そしてスカートの奥をチラチラと見てしまい)
(未だ16という年齢であり、童貞な身の上もあって目の前の美女を思う存分犯し、そして彼女から好きなように犯される妄想が頭をよぎり、肉棒が反応してしまう)
【では、まずはこんな内容でお願いします】
-
【ごめんなさい、1時間経過しましたけど後ちょっと待っていてください】
-
【はい、大丈夫ですよ】
-
>>954
はぁ……んっ……あは……ん♥
(何百年も昔に滅びた王国の隠し砦として作られた地下迷宮の地下7階で)
(扇情的な衣服を肌蹴させたまま、自慰に耽っている)
はぁっ……あんっ……欲しいの……っ……♥
おちんちん……おちんぽ……ペニス……ッ……牡が、欲しいのぉ……っ!
(自分の手での快楽は満足のいくものではなく、喘ぎと共に生身の牡を求める囁きを漏らしていたが)
(吊るされていた魔法のベルが迷宮への侵入者を感知して澄んだ音を立てはじめると秘所を掻き混ぜていた手を止め)
(愛液で濡れた指で空に呪印を描いて迷宮の入り口を目の前の空間に映し出す)
あら、あの剣は……確か……。
魔物退治のためにこんな場所まで来るなんて、勇者ってのはそんなに暇なのかしら。
(地下迷宮の入り口付近に住み着いていたコボルト達を蹴散らす少年が手にする剣に刻まれた紋章を目にすると)
(一月ほど前に壊滅させた村の若者が噂していた「魔王討伐の旅に出たという勇者」だと気付き僅かに目を見開く)
ふふっ、とっても美味しそうな顔をしているわね……もし、ここまで来れるようなら相手をしてあげようかしら。
はあ……っ……生身の牡は久しぶりだから……楽しみだわ♥
(興味の視線を手にした業物の剣からそれを手にした整ってはいるがまだ幼さを残した少年の顔へと移らせて)
(微笑を浮かべながら紫色に塗った唇を一舐めしてみせる)
(勇者が地下5階でコボルトキングとの一騎打ちに勝利し、地下6階で「村一つ分程の」ミイラの大群を炎の魔法で焼き払い……)
(そして地下6階のガーゴイルを倒すのを見届けると、腰掛けていたベッドから立ち上がると地下6階と地下7階を繋ぐ階段に向かう)
こんにちは、勇者様。私はこの迷宮の主、ヒルダよ……。
(一つの村を一晩で滅亡させた魔物とは、魔獣か、巨人か、ドラゴンか……どの予想とも違う華奢な女性の姿を現すと)
(一瞬戸惑いながらも自らの招待を看破して剣を構えた勇者に、自分も名を名乗る)
村の人を殺した? ……ああ、一ヶ月前の程前のあの村の事ね。
あの晩は、たくさんの牡に囲まれて……ウフフ、今でもあの時の事を思い出すと興奮してしまいそう……。
(自らの名を名乗りながら剣を向けてくる勇者に、一ヶ月前の出来事を……一つの村を丸ごと淫欲の坩堝に変えた日の事を思い出し)
(興奮に僅かに震える声と吐息を漏らすと、瞳を閉じてその時の光景を思い出す)
(幼い子供からはまだ訪れるはずのない精通を引き出し、枯れた老人からはもう訪れるはずのない勃起を引き出し……)
(男達全てが精気を吸い尽くされたミイラとなり、女達全てが魔力に犯されたサキュバスとなった、あの一夜の事を)
ふぅ……っ……ごめんなさい、勇者様。あなたの事を忘れかけてしまったわ……あら?
ふふふ、もうここを硬くしてしまっているのね♥
(自分の体を抱きかかえながら卑猥極まりない思い出に浸っていたが、グレイの視線が彷徨っている事と)
(何よりもペニスを勃起させてズボンを突き上げてしまっている事に気付き、グレイの欲情に気付いて唇の端を吊り上げる)
ねえ、勇者様……戦いよりももっと愉しい事を、してみたくはないかしら……?
それに、ここをそんなにしたままだとまともに戦う事すらできないわ♥
(紫色の濡れた瞳でグレイの瞳を見つめながら、ビスチェに覆われた乳房に手を当てミニスカートの裾を摘む)
(ビスチェ越しに乳房をまさぐればグレイが今までに見た事も無い程に大きく、そして美しい乳房が形を変えて)
(時折深い峡谷のような胸の谷間がグレイの位置からも良く見えるように歪んで)
(ミニスカートの裾を摘む指を少し上に動かせば歩くたびに僅かに覗けてしまっていた黒い布の一部がはっきりと見えてしまい)
(同時にミニスカートの中に溜まっていたサキュバスの蜜の匂いを含んだ淫匂を地下迷宮に放出する)
私以外の魔物は勇者様が全て倒してしまったし、人間も私が全て食べてしまった……
つまり、勇者様が少しくらい息抜きをしても、誰も咎めるものは居ないわ♥
(静謐な地下迷宮の廊下だった空間をどんな淫猥な売春宿よりも淫らな空間に変貌させてしまいながら)
(僅かに目を細めながら「ここでサキュバスと交わっても誰も気付かない」という事実を口にする)
勇者様だって、したいのでしょう? ……セ・ッ・ク・ス・♥
【遅くなってしまいましたけど、お待たせしました】
【こっちの次のレスは無理そうなので、グレイ様のレスで凍結してもよろしいでしょうか】
【明日(木曜)、週末(金曜・土曜)、夜の21時以降なら全部空いています】
-
>>957
【はい、レス凍結は大丈夫ではあるんですけれど、実はこちらが今週はちょっと予定が合わなくて】
【来週以降だといかがですか?】
-
>>958
【来週だと、月曜か火曜のやはり21時以降。逆に水曜日は無理そうです】
-
>>959
【では月曜の21時以降でお願いします。今からレスを作るので待っていてください】
-
>>957
それがお前の名前か。死ぬ前に名乗るだなんて、律儀なんだなサキュバスも
っ! や、やっぱりお前が原因で村は滅びたんだな。なんてことを……! 許せな……!
(許せない、と言おうとしたものの、その光景を思い出しての妄想に耽る目の前のサキュバスの扇情的な仕草に対して目が離せなくなり)
(肉棒はより固さを増して、目の前の淫靡な魔物を討伐するのではなく、自らの手で押し倒し、思う存分その身体を貪りたいという欲情に駆られていくも)
ち、違う! 許せるものか、お前のような存在を! やはりお前はボク達の敵だ!
覚悟し……ろ
(目の前の快楽に負けそうになる本能を何とか勇者としての理性で抑え込み、そのまま斬りかかろうとするも、肉棒を固くしていることをヒルダに指摘され)
(思わずその意気が萎えてしまって)
愉しい事だと? そんな事、お前を倒した後の街の人たちみんなの笑顔に替えられるわけがない!
ボクを甘く見るなよ、サキュバス!
(それを誤魔化すかのように愉しもうというヒルダの提案を退け、目の前の美女の姿を見るから心が惑わされるのだと考える)
(ならばと剣を鞘に収め、そのまま目を閉じて魔物対して効果覿面な光魔法の呪文を唱え始めるも)
な……なんだ、この匂い……。すごく、甘い……♥ それに……っ、は、うぅっ!
い、一体何をしたサキュバ……ス。あ、あぁっ♥ ……な、何ていやら、しい……♥
(地下迷宮全体に放出された淫匂を存分に吸ってしまい、呪文が中断されてしまう)
(さらに何をしたのかとヒルダに問いかけつつ、目を見開いた瞬間に彼女の扇情的な胸の谷間と黒の扇情的な下着が目に入ってきてしまい)
(その淫靡さに肉棒はもはや暴発寸前となってしまって)
息、抜き? 咎める者は、いない……?
魔物はボクが全部倒してしまって、でも人間は目の前のサキュバスが……でも、息抜き……♥
(そんな淫らな空間に閉じ込められ、さらに囁かれるいやらしい内容に、勇者としての理性は蕩けていき、目の前の美女を貪りたいという欲求はどんどん膨らんでいって)
(それでも何とか剣を下に落とさずに耐えていたものの)
せ、セックス? あ、あぁああっ、せ、セックスっ♥ セックスしたいっ!
ヒルダのオッパイに、ボクのチンポを差し入れたり、ヒルダのエッチなオマンコのナカで沢山ザーメン出したいっ♥
口にも、手にも、何度でも出して枯れ果ててしまいたいっ♥
(囁かれるヒルダのセックスという言葉が引き金となって、剣を落としてしまい、さらには服に包まれたまま射精してしまう)
(そのためヒルダの淫らな匂い以外に自身の精臭が混じっていき、それが逆に現状の倒錯的な状況に対してスパイスとなり、一度射精したにもかかわらず)
(肉棒は精液に濡れた服の下、再び固さを取り戻していくのをヒルダに見られてしまう)
【では、こんな感じで今日は〆させていただきます】
-
>>960
【では、月曜日の21時に伝言板で待ち合わせ……でよろしいでしょうか】
【もし急用などがあった場合も、伝言板に連絡という事で】
>>961
【……という訳で、次回の予定が早めに決まったので】
【グレイ様さえ大丈夫なら、こちらももう1レス行けそうですけど大丈夫ですか?】
-
>>962
【はい、それでお願いします】
【もし都合が悪くなったら、ヒルダさんも言ってくださいね】
【考えましたけれど、ちょっと眠気が強くなってきたので、ここまででお願いしていいですか?】
-
>>963
【確かに、グレイ様に無理をさせるわけには行きませんね】
【という訳で今夜はここまでという事で、続きは月曜日に】
【最初の部分だけですけど、こちらのキャラはこんな風で大丈夫でしょうか】
【もっと積極的に誘ってもらいたいとか、逆にやり過ぎなのでちょっと控えてもらいたいとか……】
-
>>964
【いえ、大丈夫ですよ】
【こちらの方こそ、もっとヒルダさんに対して堕ちてほしいとかご希望はありますか? 描写の面を含めて】
-
>>965
【なら、こんな感じの路線で行かせてもらいます】
【希望があるとすれば、打ち合わせのときの繰り返しになりますけどグレイ側からも積極的に手出しをしてもらいたいな、と】
【設定上どうしてもヒルダがリードする事になりますけど、グレイ側からもおねだりしたり、ヒルダを待てずにオナニーしてしまったり……】
【そんな感じで】
【それと、グレイの服装について何か設定は考えてますか?】
【後、ヒルダの服装をちょっと頭の中で整理してましたけど、やはり首辺りにも何か無いと寂しいなと思いますので】
【後付になりますけど首にもチョーカーなり首輪なり付けてみてもよろしいでしょうか】
-
>>966
【こちらからも積極的に手を出すことですね。わかりました】
【なら例ですけれど、パイズリをおねだりした後、自分からも腰を振ってヒルダさんに顔射したりするのとかどうですか?】
【いえ、特にはないですね。剣以外は丈夫な皮の服の上にプレートアーマーみたいな感じです】
【そういうのも大丈夫ですよ。こちらも何か他につけますか?】
-
>>967
【はい、そんな感じでアクションを起こしてくださるとこちらもやり易いです】
【こちらのレスでグレイ様の服装に言及するかもしれないので、早めに聞いておいたほうがいいかなと】
【では首のアクセサリーについては月曜までにちょっと考えてみます】
【もうそろそろ、1時になるので先に失礼しますね】
【最初だけでしたけど、楽しかったです。また月曜日に会えるのを楽しみにしていますね】
【ありがとうございました……スレを、お返しします】
-
>>968
【わかりました。ではそんな感じに】
【服の件も了解です。楽しみに待ってますね】
【こちらこそ楽しかったです。また月曜日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【グレイ様とスレをお借りします】
【あちらに書いたように、既にレスは完成しているのですけど、その前にちょっと気になった事があるのでよろしいでしょうか】
【ロール中での呼び名について、勝手に「勇者様」と呼んでしまってますけど希望はありますか?】
【それと>>980が間近なので、今夜のロールの終わりごろにスレを立ててしまおうかなと思います】
【言い出したこちらが立てる予定ではありますけど、万一駄目だった場合はグレイ様にお願いしてもよろしいでしょうか】
-
【ヒルダ ◆JxGodhLSjYさんとスレをお借りします】
-
>>970
【いえ、「勇者様」で問題ないですよ。呼びたくなったら変えてください】
【はい、よろしくお願いします。こちらが立てるのも問題ありません】
-
>>961
サキュバスをみただけで勃起するなんて、冒険の旅が忙しすぎてオナニーをする暇もなかったのかしら?
どうしても我慢できないなら今ここでオナニーしてもいいのよ。勇者様が自分の手で扱いて射精する所を
私が最初から最後まで見届けてあげるわ♥
(サキュバスのこの上なく体を見てしまっただけで年齢不相応の大きさの肉棒を勃起させて)
(頭の中は淫らな妄想で一杯になってしまっている勇者を揶揄するように囁きかける)
勇者様も見たでしょう? 私に精を吸われた村の男たちの幸せそうな顔を……
彼らは皆、笑顔のまま私と交わって精を捧げてくれたわ。
勇者様が望むなら彼らと同じ愉しみを教えてあげる……ふふふ♥
(地下6階でグレイが全て焼き払ったミイラ達が自分に精を吸い尽くされた街の人々の成れの果てであると明かすと同時に)
(ミイラ達がその枯れ果てた顔に蕩けた悦びの表情を浮かべていた事をグレイに思い出させる)
ふふっ……あはっ……あは……ぁ♥
(悪魔には致命傷になりかねない破魔の効果を持つ呪文の詠唱が始まっても逃げようとも詠唱を妨害しようともせず)
(鼻腔にほんの僅かだがしかしはっきりと感じられる牝の匂いが入り込んできたグレイが目を見開くと小さく笑ってみせて)
あら、どうしたのかしら? 呪文が止まってしまっているわ……はぁ……っ……んふ♥
(甘くて扇情的な香りに惑わされたグレイに、サキュバスの乳房はただ大きく美しいだけではなく)
(弾力も素晴らしい事をビスチェ越しに食い込む指を押し返す事で伝えると同時に)
(ショーツの面積の少ない布越しに秘所へ指を這わせて甘い声を響かせ、ラルの耳を犯す)
そうよ、この迷宮には勇者様と私しかいないのよ。
それに考えてみなさい、勇者様なら私程度の悪魔なら何時でも退治できるはずじゃない。
……そう、作戦だと思えばいいの。一度スッキリしてから、サキュバスの隙を突いて倒すんだ……って♥
(グレイの心に生じた、勇者としての使命と牡としての肉欲の間の葛藤に乗じて堕落への誘い(いざない)を囁いていき)
(そして最後に決定的な単語……「セックス」を口にしてしまう)
あ……はっ……勇者様ったら、こんな所でお漏らしかしら?
(凝視していたグレイの股間の布に包まれた盛り上がりが幾度か震え、その頂点から裾野へと内側から濡れた染みが広がっていくと)
(牡の匂いに敏感な淫魔の嗅覚で僅かな精液の匂いを感じ取って僅かな揶揄とそれ以上の興奮を含んだ笑みを漏らす)
それに、盛りがついたみたいに……ああ♥
(肉欲の虜となってしまい再びペニスを勃起させながらさっきまでとは違い遠慮なく目で犯してくる)
(ついさっきまで勇者だった少年に優しい笑みを向けた)
勇者様もしたいのね、セックス……サキュバスとセックスしたいなんて、悪い勇者様♥
でも、こんな場所で交わるのは面白くないわ。この先に、私の部屋が、寝室があるからそこで交わりましょう。
(自分がやってきた回廊の奥を視線で示すとグレイが何か反応するよりも先に彼に背を向けて歩き出す)
(その背中はグレイがすぐ目の前に落ちている剣を拾って斬りかかれば一撃で仕留められるだろうという位に用心が薄く)
(そしてそのお尻はミニスカートの裾から半ば尻肉を隠す役目を半ば放棄した黒い下着をちらつかせ)
(乳房と同様にただ大きいだけではなく触り心地も良いだろう美しいお尻をグレイを誘うように振っていた)
勇者様は童貞かしら? 精液の匂いで分かるわ……ふふ、別に馬鹿にしてるわけじゃないの。
でも、勇者様の童貞卒業セックスの相手になれるなんて、興奮するから……♥
(数え切れないほどの男を惑わし堕落させてきたが、流石に勇者と交わるのは初めてで)
(勇者と同じ位に期待と興奮を隠さない様子で、グレイに訊ねかける)
(既に滅びた王家の紋章が記された鉄の扉の前に立つと、触れていないはずのその扉が独りでに開き)
(地下迷宮の最奥とは思えない、王侯貴族の寝室のような寝室がグレイの前に現れる)
さあ、勇者様……着いたわよ♥
(数々の家具や調度品の中でも一際豪華な、天蓋付きの巨大なベッドの前でグレイに向き直り)
(ここがこの地下迷宮の終点であると……そして、淫欲の宴の場所であると告げた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【呼び方以外にも何か気になる点や希望があったら遠慮せず言っちゃってください】
【スレ立ては多分大丈夫だと思うのですけど、駄目だったらよろしくお願いします】
-
>>973
そ、そんなことしている暇なんてあるはずないだろう! ボクは勇者なんだ。お前たち魔族を倒すのが、ボクの使命でこの旅の目的だ!!
ゲスな魔物め……。覚悟しろ!
(目の前の美女のいやらしい囁きに対し、思わずその場でズボンと下着を脱いで自慰をしそうになるも、自分の使命を思いだし)
(何とかそれを抑え込んで対峙して)
なっ!? あ、あのゾンビたちは、姿を消した村人達だったっていうのか!
ボクは、なんてことを……だ、黙れ! あの人達を個以上侮辱するな!!
(さらに明かされる上階でのゾンビ達の正体に、焼き尽くしたことに対して悲しむも、それをからかうかのような女魔物の言い様に対して怒りを抱くと同時)
(彼らの表情を思いだし、思わずごくりと唾を飲んでしまって)
ああ……な、何てやわらかそうなオッパイなんだ……アレに、ボクのチンポを挟みたい……っ!
挟んで、思いっきり腰を振って、ボクの溜まったザーメンを、このサキュバスに浴びせたい……っ♥
そ、そんないやらしい音をオマンコから響かせて……。あ、あの淫らな穴に、早く挿れたいっ♥
(そして目を見開けば、扇情的な胸の谷間を見せつけられ、さらにショーツ越しに秘部を弄るヒルダの姿)
(そんな彼女の姿に興奮し、もはや呪文など唱えることはできなくなってしまい)
さく……せん? ああ、そうだ。何を迷っていたんだろう。こんな相手、ボクなら倒せるじゃないか
そうだ、スッキリしてからコイツを倒せばいいんだ……♥ 村の人達の仇を、ボクが討つんだ……♥
(さらに囁かれるヒルダの言葉に誘導され、このまま手を出してしまって問題ないと考えてしまい)
(自分に都合のいい様に解釈し、その場で射精してしまい)
あ……あぁ、ヒルダに、見られてる……♥ ボクのザーメン塗れのチンポ、見られて……♥
もう、もう我慢なんてできないっ!
(さらにヒルダに射精後の肉棒を衣服越しにいやらしく見られ、まるで視線に犯されているかのような気さえして)
(そんな視線に童貞が耐えられるわけがなく、その場でズボンと下着を脱いで、大人顔負けに大きな肉棒をヒルダの目の前に晒し)
寝室? 行きたい、行きたいよ! 早く連れて行ってくれ!!
あ、あぁ……ヒルダのお尻とパンティ、いやらしすぎるっ♥ も、もうこの場で……っ♥
(最早勇者としての使命などかなぐり捨てて、早く連れて行ってほしいと期待で肉棒の先端から我慢汁がジワリとにじみ出て)
(そのまま自分に背を向けて寝室に向かうヒルダに対し、斬りかかるチャンスであるにもかかわらず、剣ではなく浅ましくもその場で肉棒を握り、)
(乳房に負けないボリュームのお尻と扇情的なレースのショーツを見ながら自慰をしつつヒルダについて行き)
あ、あぁ、童貞だ。だからボクの童貞を、いやらしく奪ってくれ!
何もかもどうでもよくなってしまうくらい、気持ちよくしてくれ! 勇者のボクを、ヒルダの身体で屈服させてくれぇ♥
(ヒルダの問いに対しても正直に答え、勇者の使命など忘れたといわんばかりにただただ自分を気持ちよくしてほしいとおねだりする)
あ、あぁ……ここが、ヒルダの寝室……♥
早く、早くしよう! ボクの童貞、ヒルダに奪ってほしいんだ……! さっきから我慢してて、もう出そうなんだ!
だから、だから……!
(ヒルダの寝室につき、お互いに向き合うなり肉欲塗れな告白をし、改めて歩いている最中もしていた自慰をヒルダの目の前でし始めて)
(ヒルダに対してそのまま射精する体勢になっていく)
【ではまず、こんな形でお願いします】
-
>>974
もう少し我慢すれば、呪文が完成するはずだったのに……私みたいなサキュバスにまで
情けをかけるなんて、勇者様はお優しいのね♥
(邪なサキュバスを焼き尽くしたはずの純白の光が勇者の掌の中で弱々しく消え去ると)
(そのご褒美とばかりに薄く開いて涎すら垂らしている勇者の唇に向けて投げキッスを与えて)
命を助けてもらったお礼をしなければいけないわね……勇者様はパイズリがお望みなのかしら?
私のこの胸で、勇者様のおチンポを扱いてザーメンを一滴残らず絞り尽くしてあげるわ♥
(乳房をビスチェ越しに下から持ち上げて、一滴残らず搾り尽くすという言葉に相応しい大きさと弾力をアピールする)
それとも、サキュバスのおマンコの方がお望みかしら? 凄いわよ、サキュバスのおマンコは……
一度味わったら、逝くまでイくのが止まらなくなってしまうのよ……愉しみでしょう♥
(快楽への期待に曇ったグレイの瞳に見せ付けるように、秘所を捏ねていた指を自分の唇に滑らせる)
それに勇者様ほど強ければ、少しくらい精気を吸われても私を倒すには問題ないはずよ。
……そう、少しくらいなら……ね♥
ま……あっ……♥
勇者様のおチンポはそんなに大きいのね……それに、凄く元気……ふふ。
(もう一秒たりとも我慢できないとばかりにグレイがズボンを脱ぐと、へそに張り付きそうな位に勃起したペニスが現れて)
(濃厚な白濁がこびり付いたそれの威容に息を呑み、そしてわざと大きな声を出して賞賛する事でグレイの自尊心を煽る)
こんな勇者様のおチンポで貫いてもらえるなんて、私はなんて幸運なサキュバスなのかしら♥
焦らなくても、私もベッドも逃げたりしないわ……あっ、もうそんなにおチンポを扱いて……
私の部屋はもうすぐそこなのに、勇者様のおチンポは我慢できない駄目おチンポなのね♥
(ヒップに圧迫感すら感じそうなくらいの勇者の視線と、ペニスを激しく扱き上げる音)
(そして地下迷宮の石床に撒き散らされる我慢汁の匂いを感じながら、意図して歩幅を縮めて歩いていく)
やはり童貞だったのね、嬉しいわ勇者様。当然よ、最高の童貞喪失にしてあげる。
私の体を思い出すだけで、勇者様のおチンポが勃起して射精してしまうくらいに……ふふっ♥
(倒すべき悪魔相手に、縋りつくようにして快楽をおねだりしてしまう勇者に苦笑しながら)
(今までの男達とは量も質も比べ物にならないだろう勇者の精の味を想像して心を弾ませた)
あら、勇者様はもう我慢の限界なのね。仕方ないわ、一回射精してからにしましょう……
……さぁ、あっ……は……ん……私のところにまで、勇者様のザーメンが届くかしら♥
(どのように気持ち良くして貰いたいかと訊ねる前に、グレイがペニスを握り扱きだすと)
(彼と少し距離を離してから両手で乳房をビスチェ越しに包み込んで捏ねてみせる)
もし、私の体に一滴でも勇者様のザーメンが届いたら、ご褒美をあげるわ……
ほら……ぁ……勇者様……オナニーで射精……っ……しちゃいなさい……♥
(ビスチェから桃色の乳輪が覗く位に乳房を指で歪ませ、甘く喘ぎながら)
(幹全体を大きく掌で扱かれるラルのペニスを凝視し、射精の瞬間を待ち望んだ)
【お待たせしました。グレイ様はお時間大丈夫ですか?】
【ちょっと余裕を持って、グレイ様のレスで今夜は凍結した方がいいのでしょうか】
-
【すいません、ちょっと名前を間違われるのは悲しいのでここまでにさせてください】
【ひょっとして以前お相手されていた方なのでしょうか? それとも現在、他のスレで投下されていますか?】
-
【失礼します】
【スレをお借りしました】
-
>>.977
【ごめんなさい、以前に相手をしてくださった方です】
【今のお相手様を蔑ろにするわけではないのですけど】
【どうしても以前のロール相手の名前が残ってしまう悪癖がありまして】
【ただ、同時進行だけはしていないと、誓わせてもらいます】
【興醒めさせてしまい申し訳ありませんでした、スレをお返しします】
-
HOTEL PINKY 避難館 12号館
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1461596664/
少し早くなりますけど、スレ立てを行わせてもらいました。
グレイ様に謝らせてもらいながら、改めてスレをお返しします。
-
ドスケベ変態姿のマミちゃんと借りるよぉ♥
-
【キモオタさんとのセックスにスレをお借りします】
>>980
今夜は私といっぱい楽しみましょうね。
もうキモオタチンポほしくてマミのオマンコうずうずしちゃってます。
(極小マイクロビキニに猫耳カチューシャという卑猥極まりない格好でベットの前でキモオタを迎え入れるマミ)
(その大きな胸も隠れいてるのは乳首くらいで股間も丁度、割れ目が隠れいているくらい)
(肉付きのいい尻にも布地が食い込んでいてある意味全裸よりも卑猥な姿)
-
>>981
おっほぉっほぉ♥♥
マミちゃんの格好可愛いのにドスケベ過ぎてぼくのでっぷり中太りした極太おチンポがビクビク♥してるよぉ♥
(真っ白ブリーフに腹はぶよぶよ、全身ムダ毛も生えてる見るからなキモデブヲタで)
(ベッドの上では大きな乳輪は見えちゃって、隠れてるのはピンク色の乳首と割れ目くっきりおまんこだけ♥)
(そんなドスケベ卑猥な格好にブリーフの隙間からぶりゅんっ♥と音が出そうな勢いで中太りの極太キモヲタおチンポが顔を出してしまう)
マミちゃんと濃厚セックス♥はめパコセックスだよぉ♥
猫耳も可愛いよぉ♥んっむちゅううう♥
(ブリーフの間から顔を出す極太おチンポ♥を出したままベッドにのしかかる様に押し倒して)
(透明なおチンポジュースがトロトロ漏れてマミちゃんの下腹部に漏らしながら)
(極太おチンポをマミちゃんのぷにぷにお腹に擦り付けながらがっつきキスでむちゅう♥とべろちゅーしまくる)
【マミちゃん宜しくねぇ♥こんな感じでいいかなぁ♥】
-
>>982
ありがとうございます。
キモオタさんにも気にいってもらえて私嬉しいです。
キモオタさんったらいかにもな清潔感のない無駄に毛深いキモデブ体型…私のタイプです。
(大抵の女ならドン引きしてしまうようなキモオタの醜悪な顔と身体を舐め回すように見つめ舌なめずりする)
まぁ、もう立派なキモオタチンポがブリーフからはみ出てちゃって…ステキ…
(いきり立った下品で臭そうな極太チンポを見てうっとりとする)
あ〜ん♪キモオタさんったら、いきなりがっついて…
ちゅうっ、ちゅちゅっ、ちゅっ…
(押し倒され抱き合いながら貪るような下品なキスをベッドの上で繰り返す)
(マミもキモオタの舌と唾液を求めるように舌を絡ませる)
ん〜、キモオタさんとのちゅー好きですぅ、唾液もおいしい…
もうキモオタチンポからキモオタ臭いお汁が出ちゃってますね。
マミのお腹にゴリゴリ当たってぬるぬるしてます。
このキモオタチンポおしゃぶりしてもいいですか?
【ありがとうございます、とってもキモオタらしくていいですよ】
-
>>983
猫耳と尻尾もあればもっと可愛いよねぇ♥♥
んっふふぅ♥マミちゃんの好みでぼくもすっごく嬉しいよぉ♥
ぼくみたいなのが好きなマミちゃんがぼくはだいしゅきだよぉ♥♥
(鼻息をんふんふ♥荒くしまくって動く度にデブ腹がぶるぶるさせるのを見せて)
(むしろ興奮しちゃう反応のマミちゃんに嬉しくなって更に興奮してしまう)
マミちゃんの極小ドスケベマイクロビキニと可愛すぎる猫耳カチューシャにぃ……マミちゃんの中学生とは思えないドスケベエロエロなおチンポを大っきくさせちゃうドスケベさにぼくのおチンポがこうなっちゃったんだよぉ♥
(ブリーフから反り返る中太りのくっさいくっさい極太おチンポを腰を上下に動かしてチンカス臭もぷんぷん♥させちゃう)
だってさぁ……マミちゃんのドスケベさにもうぼくもおチンポも我慢できないよぉ♥
マミちゃんとベロチューキスぅ♥中学生の唾液美味しいよぉ♥
じゅるるううぅう♥♥んむぅう…はぁああ♥♥
(キモヲタっぽくマミちゃんにがっつきベロチューから、唾液をじゅるじゅる吸い上げてごっくんしまくり♥)
(両手でマミちゃんのおっぱいをマイクロビキニ越しにむにゅむにゅ揉みしだく)
ぼくもマミちゃんとのドスケベべろちゅー大好きだよぉ♥
涎もちゅうちゅうしておいしく飲んじゃったからねぇ♥
……もうマミちゃんはぼくのおチンポ欲しがりだよねぇ♥
透明でにゅるにゅるなおチンポジュース飲みたいかなぁ?
それじゃあねぇ……下品なおちんぽおしゃぶりして欲しいよぉ♥
鼻もふごふご♥鼻下伸ばした下品なひょっとこフェラ♥
マミちゃんの考えるもっとドスケベなおしゃぶりでも良いよぉ♥
いっぱいおしゃぶりして……ぼくもマミちゃんのおしゃぶりしちゃおうかぁ?
【マミちゃんに喜んで貰えてよかったよぉ♥大スカ以外はお下劣お下品さ満載でも大好きからマミちゃんの出来る感じでしてねぇ♥】
-
>>984
あうぅ…キモオタさんの分厚い唇もざらざらした舌も粘っこい唾液も大好きィ♥
キモオタさんとのドスケベちゅーだけでマミの頭の中、蕩けそうですぅ…♥
現役ドスケベJCの唾液おいしいですかぁ?
あんっ♥マミのJC離れしたドスケベおっぱいの感触どうですかぁ?
キモオタさんの大きい手と指で揉み揉みされて気持ちいいですぅ…
(嬉しそうにキモオタの臭く粘っこい唾液を飲みながらこちらからも唾液を送りこんでく)
(ピンク色の乳輪のはみ出て勃起乳首が浮き上がったマイクロビキニ越しの大きな胸がキモオタの愛撫で形を変える)
(まるでマシュマロのように柔らかく弾力もある巨乳が極上の感触をキモオタの掌に伝える)
はい…キモオタチンポほしいです…
チンカスの溜まったチーズ臭い不潔チンポお口でじゅぼじゅぼ、おしゃぶりしちゃいます。
キモオタさんの喜ぶようなドスケベ顔でおしゃぶりしますからマミのお口にキモオタザーメンいっぱいくださいね♪
マミのドスケベフェラ顔、オカズにして、よーく見ててください。
いただきま〜す♥
はむっ…ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ…
(キモオタのチンポに待ち焦がれていたかのように大きく口を開けてしゃぶりつく)
(頭を前後に大きく動かしながら鼻息を荒くし口を尖らせ鼻の下を伸ばしたキモオタ希望通りのドスケベひょっとこフェラ顔でチンポを貪る)
(美少女顔を下品に歪めながら唾液をたっぷり出し下品な音をたててキモオタの顔を見つめながらおいしそうにしゃぶっている)
【はい、ドスケベビッチらしく下品で卑猥にキモオタチンポのお相手させてください】
-
>>985
ぼくもマミちゃんのぷるぷるな唇も甘々な唾液たっぷりな舌も美味しい唾液も大好きだよぉ♥
それじゃあねぇ……毎日何回もぼくといっぱいべろちゅーしまくって頭の中をとろんとろんにしちゃおうかぁ♥♥
美味しすぎて困っちゃうよぉ♥現役中学生のマミちゃんと濃厚ベロチューしてじゅるじゅるのんじゃうおいしいよだれすーぷだよぉ♥
おっほっほぉお♥ぼくのデブ肉いっぱいのお手手でむにゅむにゅするだけで感じちゃう敏感おっぱいだいすきだよぉお♥♥
(お互いにたっぷりと息継ぎをするのがやっとの様な濃厚べろちゅーで唾液を貪り合い)
(少し動くだけでぷるん♥とピンク色の勃起乳首を留める様にマイクロビキニ越しにねっとり指先愛撫で虐めまくり♥)
(勃起乳首の硬さを堪能しつつも、中学生として規格外なムッチムチでぷりぷりなおっぱいをたっぷり揉みまくる)
ぼくのくっさいくっさいねっちょねちょなチンカスも、中太りで極太なおチンポもマミちゃんにぜーんぶあげるよぉ♥♥
ゼリー状でぷりっぷりなねばとろおチンポヨーグルトをマミちゃんのお口にびゅるるるぅびゅるっ♥♥っていっぱいだすよぉ♥
良いよぉ……ぉっほぉおおお♥
マミちゃんのお口おまんこぉ♥しゅっごいよぉお♥
お口便器っ♥お口オナホぉ♥
チンカス掃除機のマミちゃんの口にチンカスミックスねっとりおチンポミルクを出しまくるからねぇ♥♥
(おチンポ皮の中にたっぷり熟成させた激臭チンカスと一緒に透明なおチンポジュースとのミックスジュースを)
(おチンポの先から漏らしているのをマミちゃんのお口でぱくんっ♥とおしゃぶりされた瞬間に声を張り上げ)
(マミちゃんの口を最低な呼び方を連呼する程に何も考えれずにひょっとこ顔のドスケベバキュームフェラに直ぐにびゅるびゅるしそうになる)
【ぼくも一杯ドスケベお下劣ビッチなマミちゃんと下品な最低キモヲタおチンポで濃厚セックスしまくるよぉ♥】
【ただ、この時間だから……頑張るけれど寝ちゃったらごめんよぉ……次回は多分マミちゃんは考えてないよねぇ?】
-
>>986
【時間も時間ですし余り無理はさせれないですし一旦凍結しましょうか?】
【私も出来ればキモオタさんともっと濃厚で下品なねっとりエッチしたいです♥】
【再開するとしたら今週の金土日の遅い時間が空いてると思いますけどよろしいですか?】
-
>>987
【おぉっほ♥♥それは嬉しい申し出だよぉ♥】
【実は半分目がトロントロン状態でねぇ……可能な限り頑張ろうと思ってたけれど体調を整えてマミちゃんともっとお下劣濃厚セックスで頭の中をおチンポとおまんこだけにしちゃおうよぉ♥】
【そうだねぇ……それなら日曜日の遅い時間ならどうかなぁ♥】
【遅い時間というと大体何時頃が目安なのかなぁ?】
-
>>988
【はい、出来ればお互い万全な状態でしたいですからね】
【次回キモオタさんにいっぱいハメハメしてもらってキモオタチンポ中毒にしてもらうの楽しみです♥】
【おしゃぶり以外にもキモオタさんにご奉仕もしたいですし】
【だいたい23時〜24時くらいですかね】
【はっきりしてなくて、すいません】
【出来ればそのくらいの時間に日曜またキモオタさんとラブラブしたいです♥】
-
>>989
【ぼくもたっぷりねっとりチンカスもいっぱいためまくってぜーんぶ掃除もさせちゃうよぉ♥】
【目にハートを浮かばせちゃってぼくのおチンポが無いと死んじゃうくらいの変態お下劣JCをおチンポ中毒にしちゃうからねぇ♥】
【ガニ股だとかおまんこおっぴろげ蹲踞で腰をくいっ♥くいっ♥♥ってしておチンポおねだりだとかもねぇ♥】
【大体でも大丈夫だよぉ♥もし何か有って変更だとかがあったら伝言板に伝言するよぉ♥♥】
【ぼくも早くラブラブでお下劣で変態ドスケベなガチパコ交尾したいなぁ♥】
【お下劣下品なマミちゃんをぼくのものにして独り占めしちゃいたいくらいだよぉ……♥♥】
-
>>990
【いやん♥キモオタさんったら本当に下品でエッチ♥】
【キモオタチンポにこびりついた腐ったチーズみたいなチンカスもいっぱい食べちゃいますからね♥】
【ガニ股とかおまんこおっぴろげとか下品でビッチくさいポーズするのマミ大好きですぅ♥】
【キモオタチンポお口でもおっぱいでもご奉仕していっぱいキモオタ悪臭ザーメン搾り取りたいですぅ♥】
【キモオタさんのザーメンタンクキンタマもお尻の穴もペロペロしちゃいたいです♥】
【ありがとうございます、必ずそのくらいの時間帯に来ますので伝言板でまたお会いましょう】
【今からドスケベビッチマンコ濡らして楽しみにしてますからね♥】
【今日はどうぞご無理はせずにおやすみになってください】
-
>>991
【マミちゃんもぼくと同じくらい下品でドスケベでぼくのおチンポしか頭に無くなるキモデブおチンポ中毒にしちゃうよぉ♥♥】
【おチンポ皮を剥き剥きして鼻の穴を拡げてクンカクンカしてふごふご鼻を鳴らして鼻孔をチンカスチーズ臭で一杯にしちゃおうねぇ♥♥】
【V字開脚でおまんこくぱぁ♥だとか、腰をヘコヘコ振っておチンポおねだりダンスしておまんこジュースを振りまいちゃおうかぁ♥】
【全部マミちゃんにぼくのきんたまで濃厚熟成されたゼリー状のぷるぷるおチンポミルクヨーグルトをびゅるびゅるしてあげるねぇ♥】
【チン毛がもじゃもじゃででかタマキンをマミちゃんの口で転がしながらチン毛を口の周りにいっぱいつけちゃうんだねぇ♥】
【うんうん、楽しみにしてるからねぇ♥♥】
【こんなにお下劣下品な事が大好きで合うなら、物凄いふっ飛ばしてるのは知ってるけれどお下劣おチンポでガチパコしまくる二人のラブルームとか作りたいなぁ……なんてやっぱりはやいよねぇ?】
-
>>992
【キモオタさんって本当にいい趣味してますね】
【キモオタチンポ大好物のドスケベぐちょぐちょオマンコ拡げたりエロいムッチリお尻も振りまくって】
【ふわふわマシュマロマミっぱいもプルンプルン揺らして踊りながらキモオタチンポ挑発しちゃいます♥】
【喉に絡みつくような黄ばんだチンカス混じり特濃ザーメンもゴクゴクしちゃいますから♥】
【鼻からザーメンでちゃうくらいマミのお口にキモオタザーメンぶっぱなしてくださいね♥】
【濃いもじゃもじゃチン毛も味わってあげます♥】
【もうキモオタさんったら、せっかちさん…】
【私はそんな頻繁に来れる自信もないですし、とりあえずラブルームとかはまだ考えないでおきましょう】
-
>>993
【こんな変態お下劣で下品なキモデブヲタを相手にしてくれるからぼくも頑張るんだよぉ♥】
【ムッチムチなマミちゃんのおまんこをじゅるるうぅ♥って下品な音を立てながら啜っておまんこジュース♥ごくごくもしたいしねぇ♥】
【エロエロでむっちりしたデカケツも現役中学生のマシュマロぷにぷにおっぱいをたっぷり堪能するよぉ♥♥】
【直ぐにはごっくんできないほどのねっばねばでどろどろになったきんたま熟成なおチンポミルクヨーグルトでマミちゃんのお腹をたぷたぷにするからねぇ♥♥】
【鼻からぶびゅっ♥って逆噴射しちゃうくらいのすごい勢いでびゅーびゅーしまくっちゃうよぉ♥♥】
【マミちゃんの顔中に縮れチン毛をいっぱいつけさせて更にお下劣下品な変態中学生にしちゃおうかぁ♥♥】
【ううん、頻繁に会えなくても大丈夫なんだよぉ?マミちゃんとぼくは相性がいいかなって思ったからぼくがお願いしてるんだよぉ?】
【数週間会えなくても、会えるのが分かって一緒の場所で溜まりまくったお下劣下品で変態すぎるセックスをしまくってラブラブになれたら凄く嬉しいなって……】
【でもしつこいと嫌われちゃうからこれ以上はぼくはいわないよぉ、マミちゃんが頻度を考えずにぼくとそういうのを作りたいとおもってくれてるなら他のことは関係ないんだよぉ♥】
-
>>994
【やん♥キモオタさんのせいで私の下品でドスケベビッチな性癖が開花しちゃいますぅ♥】
【あなたといたら私どんどんお下劣変態色狂いになっちゃいそう♥】
【オマンコにもお口にもお尻にもお顔にもキモオタザーメン注いでほしいです♥】
【身体中キモオタザーメン浴びてもう臭くて黄ばんだザーメンの臭いのする女の子にされたくなっちゃう♥】
【そうなんですか?本当に長い間が空いたりしても大丈夫ですか?】
【もしかしたら一ヶ月以上会えなくなる時もあるかもしれませんよ】
【それで良ければ二人だけのラブラブで下品なドスケベプレイ空間作っていただいてもいいかなぁって思います♥】
【私もあなたと相性の良さを感じてオマンコ濡れ濡れにしてるのは事実ですし…♥】
-
【それじゃあ次会ったらまずはぼくとマミちゃんの二人だけのラブラブドスケベしまくりなお下劣下品なおまんこハメパコしちゃおうねぇ♥】
【本当は今作りたいんだけれどそろあそろ限界だよぉ……元気になった日曜日に会って最高に素敵なぼくとマミちゃんだけのラブルームを作りたいよぉ♥】
-
>>996
【はい、わかりました】
【ラブルームはいつでも作れますし焦らず今はゆっくりおやすみになってください】
【とりあえず日曜の約束の時間にまたお会いしましょう】
【今日はこんな時間にお相手していただきありがとうございました】
【次回もドスケベビッチマミとラブラブしましょうね♥】
【私もそろそろ限界になってきたのでここで落ちようかと思います】
【では何かあったら伝言板で…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【こちらからはスレをお返しします】
-
埋めます
-
埋めます
-
HOTEL PINKY 避難館 12号館
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1461596664/
次スレはこちらです
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■