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----最終痴漢電車 支線1号車----
388
:
◆0LfFzM04EU
:2018/12/16(日) 13:29:06
>>387
【お相手は願ってもないことなので、いなくなってるようならお願いします】
【ただ、何日か反応を待ってみないといけないでしょうけど】
389
:
中森 理絵
◆JVZAweqPzE
:2018/12/16(日) 14:53:11
>>388
【戻ってきました】
【確かに何日か待つ必要はあると思います】
【流石に今日書いて明日までに連絡をくださいというのも急すぎるので、土曜日の15時まで連絡を待つことにします】
【それまでに連絡のない場合または破棄の申込みがあった時には ◆0LfFzM04EUさんにお相手をお願いします】
【よろしくお願いしますね】
【では、今日はここまでで失礼します。スレをお借りしました。返します】
390
:
中森 理絵
◆JVZAweqPzE
:2018/12/22(土) 15:55:29
【残念ですけど◆QtOSE6.Qgkさんから連絡をいただけなかったので破棄させていただきます】
【
>>375
にて再募集します。よろしくお願いします】
391
:
◆0LfFzM04EU
:2018/12/22(土) 22:15:22
【立候補したつもりだったけど、なしってことですね】
【失礼しました】
392
:
中森 理絵
◆JVZAweqPzE
:2018/12/22(土) 22:25:58
【◆0LfFzM04EUさん、誤解させてしまったようでごめんなさい】
【◆0LfFzM04EUさんも含めて再募集のつもりだったんですけど、書き方が悪かったですね】
【失礼いたしました】
【募集を終了して撤退します】
【ありがとうございました】
393
:
中森 理絵
◆JVZAweqPzE
:2018/12/23(日) 14:36:54
【たぶん愛想つかされてしまったと見ていないと思うけど、諦めきれないので ◆0LfFzM04EUさんを呼んでみます】
【明日まで待ってみます。よろしくお願いします】
394
:
中森 理絵
◆JVZAweqPzE
:2018/12/24(月) 14:12:57
【やはり無理だったようですね】
【募集を終了します。短い間でしたけど使わせていただいて感謝してます】
【ありがとうございました】
395
:
中森 理絵
◆JVZAweqPzE
:2019/01/09(水) 22:55:44
【年齢】16歳(高校一年)
【身長】165cm
【3サイズ】B83(C)/W56/H83
【容姿】 背中の真ん中ほどまで伸びた黒に近いダークブラウンの緩くウェーブした髪
意志の強そうなくっきり二重の大きな猫目。瞳の色はライトブラウン
形の良いしゃぶりつきたくなるような瑞々しいバラ色の唇
鼻筋の通った彫りの深い面長の輪郭を持つ整った顔の美少女
色白で滑らかな肌
人目を惹く顔立ちながら、決して派手過ぎてはいない。
美しい形の良い美乳にくびれた腰、大きすぎない張りのあるお尻。
【服装】 今となっては少数派になった濃紺のセーラー服(冬服)
夏服と中間服は純白に濃紺の襟と袖口のセーラー服
襟と袖口に三本の白いラインが入っている。タイはエメラルドグリーン
膝丈の細かい箱ひだのプリーツスカート
冬服の時は黒、濃紺のハイソックスかストッキング、中にはオーバーニーソックスを穿いている子もいる
夏服、中間服の時は白のハイソックス
学校で指定されたローファーの革靴。
【本番の可、不可】不可
【複数の可・不可】可(但しいきなりは不可、中の人は一人で)
【NG】スカトロ、リョナ、痴漢行為以外の暴力、キモオタ、不潔なキャラ、頭の薄い太った加齢臭漂う中年、描写薄の短文、過度の確定レス
【希望する展開】
痴漢に弄ばれた親友が再び被害に遭わないように一緒の電車で登校
自分も痴漢に遭い嫌悪感を抱くが。親友のこともあり一緒に同じ時間の電車に乗り込む
その度に痴漢され、じっくりと徐々に性感を掘り起こされて何度めかでイカされてしまう
イカされたことが悔しくて、痴漢にリベンジを誓い一人でも乗り込んでくるようなる
しかし、為す術もなく再びイカされて絶頂の快感を味わわされてしまう
最初は嫌悪していたものの、性的刺激に敏感な身体を開発されているうちに徐々に心境も変化し始める
まだ女(牝)の喜びを知らない身体に大人の女性の悦びを植え付けられて痴漢の虜にされる
【補足】
事の発端は、痴漢が集まるSNSで新体操の大会で演技している自分の姿が知らない内に撮影され写真がアップされる
撮影者がこんな子が痴漢されてイク姿を見たいとの書き込みがあり、ターゲットにされてしまう
朝に弱く良くの一般車両に乗っている親友に痴漢に遭い、再び痴漢に遭わないよう朝練のない日は付き添い一般車両に乗り込むことに
SNSに参加している痴漢に気づかれて痴漢されることになってしまう
【備考】
良い所のお嬢さんが通うと有名な由緒正しい中高一貫の女子校の生徒
成績も良く面倒見が良いので、クラスでは中心的な役割を果たすことも多い
新体操部所属で、成績は地域の大会入賞程度
ただ理絵の出る大会は、出ない大会に比べ明らかに観客(特に男性)が多くなっている
近場の学校にもある程度知られていて、何度か告られたこともあるが、まだ異性に興味はあまりなく全て断っている
自慰すら未経験で、自身の身体が性的刺激に敏感であるこを知らない
母方の祖父は白人男性でクオーター。ただ祖父は理絵が生まれる前に亡くなっていて会ったことはない
電車の扉は家の最寄り駅で乗り込むと、学校の最寄り駅まで同じ側が開くことはない
【挨拶】 親友に酷いことをした痴漢なんて本当に最低なんだから
でも、痴漢なんて毅然としていれば撃退できるはずだよね
それに触られて気持ちいいなんて絶対ありえない!!
【もう一度だけ再募集します】
396
:
中森 理絵
◆JVZAweqPzE
:2019/01/11(金) 20:06:10
【募集を終わります。何度も使わせていただきありがとうございました】
397
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/01/27(日) 16:57:25
【名前】滝川莉彩(たきがわ・りさ)
【年齢】25
【身長】163cm
【3サイズ】B:86(E) W:61 H:87
【容姿】ウェーブを掛けた胸の辺りまで届くブラウンの髪、色白の肌
紅茶色の瞳をもつ猫のように目尻の上がった二重瞼の大きな目
整った顔立ちのやや冷たさを感じさせる美人
【服装】ジャケット+ブラウス(またはカットソー)+タイトスカート(ミニが多い)
パンストまたはガーター+ストッキング、比較的高めのハイヒール
【本番の可、不可】展開次第では可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的なモノ、スカトロ、リョナ、特定の部位に拘たプレイ、不潔なお相手様
【希望する展開】じっくり性感を開発しつつ、痴漢の虜へと堕とすプレイ
【設定】一流大学を卒業後、大手企業で営業として働くOL
実力で契約を取ってきているが、一部の社員からは女を武器に契約を取っていると揶揄されている
同期の男性が大きなプロジェクトを任されるようになり焦り気味
夜遅くまで仕事の下調べをしているせいで寝坊して一般車両に乗り込むことが多い
中高一貫校に通っていた頃から電車通学で何度も痴漢されたことがあり、抵抗している間に周りが気づき痴漢を突き出す結果になったこともある
莉彩を痴漢して逮捕されたのは冴えない男性が多かったことから、人生の落伍者として見下している
ただし、被害に遭った痴漢は稚拙な相手が多く、痴漢にイカされるなんて都市伝説だと思っている
かつて彼氏がいたが、数カ月前に別れて今はフリー
スタイルだけでなく、脚線美にも自身がありミニスカートを好む
【ご挨拶】プロフ置いておきます。OLを痴漢してみたいという方の立候補お待ちしてます
398
:
◆Ox1mmS.rGc
:2019/01/28(月) 01:12:13
>>397
【こんばんは】
【かなり魅力的なOLさんなので立候補させていただきますね】
【彼氏と別れて、何もしないとするにはもったいなさすぐりその魅力的な身体を痴漢の楽しみのための獲物にしたいです】
【質問としては、痴漢をする場面は朝がいいのか夜がいいのか】
【それとこちらの年齢に希望がありましたら教えていただければと思います】
399
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/01/28(月) 21:36:30
>>398
【こんばんは、立候補ありがとうございます】
【立候補をいただいた時には既に夢の中でお返事が遅くなって申し訳ありません】
【痴漢されるのが朝が良いか夜が良いかは、お相手次第なところもありますので相談させてください】
【お相手になる痴漢の年齢ですが、中学生とか老人とかでなければ特に考えていませんでした】
【募集が稚拙な痴漢に遭ったことしかない設定なので、手練れの痴漢しなれたお相手を募集したいと思います】
【なので年齢は同じ歳より上から40代半ばくらいまでを考えてます】
【あと中年の痴漢の場合にはいかにも的な脂ぎった肥満した感じよりは、枯れた痴漢をしなさそうな紳士的なタイプが好きです】
【こんな感じですがお答えになっていますでしょうか?】
400
:
◆Ox1mmS.rGc
:2019/01/30(水) 23:52:25
>>399
【お返事ありがとうございます。そしてお返事が遅くなり申し訳ありません】
【そうですね、ではまずは痴漢する時間は夜、しかも金曜日の夜の遅い時間などはいかがでしょうか?】
【周りは金曜日の夜ということで酔った乗客で溢れていてという状況とか】
【それとこちらはご希望に添う形なら】
【年齢】30半ばから後半
【身長】170前半・細身
【特徴】少し白髪が混じった大人しそうな中年に差し掛かった男。少し眠そうに目を細めている
【というのはいかがでしょうか?】
【見た目とは裏腹に痴漢のテクは莉彩さんが使っている路線ではトップクラス、というのでいかがでしょうか?】
401
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/01/31(木) 23:04:28
>>400
【金曜の夜、遅い時間帯で良いですよ。酔った客が多く乗る時間帯と、終電に近い時間帯のどちらが良いですか?】
【それと、こちらが遅くなった理由は大学の同級生または高校の仲良しグループの女子会に参加していたため】
【または、何とか認められようと残業していて素面のまま遅くなったのどちらが好みでしょうか?】
【容姿はそれで構いません。見た目で油断したのが仇となって良いようにされてしまうのを考えると興味をそそられます】
【そんな感じでお願いします。書き出しはどちらから始めましょうか?】
402
:
◆Ox1mmS.rGc
:2019/02/01(金) 20:58:37
>>401
【こちらの痴漢像やシチュエーションなど気に入っていただきありがとうございます】
【そうですね、では大学の時の友人たちとの女子会の帰りでお願いしたいと思います】
【女子会で痴漢を突き出した武勇伝を披露しとか、だとなおいいかと】
【そして書き出しは、そちらの雰囲気などをもう少し知りたいのでお願いしてもよろしいでしょうか?】
403
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/02/02(土) 01:21:39
>>402
【承知しました。では、大学の友人たちとの女子会の帰りで泥酔ではなく、ほろ酔い気味でスタートします】
【では、飲み会の光景や痴漢を突き出した武勇伝を披露しているシーンから始めて、お開きになったあと電車に乗り込むようにします】
【書き出しはこちらからで大丈夫です。土日の間に投下するようにしますので暫しお待ちください】
404
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/02/03(日) 17:42:33
一回目は高校生の時かな。
私のお尻を触っている痴漢がいて、手を掴もうとしているのを近くにいた若いサラリーマンの男性が気づいて捕まえて突き出してくれたの。
二回目は……そうそう高3の時かな。
受験のことで頭がいっぱいになってて聞くだけの英語の教材に集中してて、痴漢に気づくのが遅れたのよね。
そしたら図に乗ってさ、お尻だけじゃなくて前にまで手を回そうとするから手を掴んだら冴えない中年のハゲ親父だったのよ。
捕まったとたん狼狽しちゃって、床に落としたかもしれないもの拾おうとしただけだとか見え透いた言い訳してたっけ。
後で聞いたら、そこそこ大きい会社の課長だったらしいけど、逮捕された後どうなったかまでは知らないわよ、私。
大学の時も大人しそうな女子高生痴漢してる親父がいたから注意したら逆切されたこともあったけ、
当時の彼氏が取り押さえたら急にしおらしくなって、もう二度としないから家族のために見逃してくれって泣き言並べて鬱陶しいたらありゃしない。
後悔して言い訳するくらいなら痴漢なんかしなきゃ良いのにね。
本当、気が小さくて、自分の溜まったストレスをか弱い女性で発散しようなんて最低なのよ痴漢なんて……。
そんなの嘘嘘。
レディースコミックじゃ上手な痴漢に触られて虜になっちゃうなんて話あるけど、あんなのただのファンタジー。
作り物だから安心してのめり込めるんじゃないの?
(久しぶりに会った大学のサークル時代の仲間)
(学部はそれぞれで、医者の卵、調剤薬局で働いている者、一番仲の良かった友達は放送局に入局し)
(地方回りを終え今年から東京局に戻り、朝のニュースのメインではないがコーナーを任されたりしていて)
(他にもそれぞれに集まった数人はそれぞれの分野で頑張っていて、どこか日々を悶々と過ごしている自分からは眩しく見えてしまっていた)
(どんな話の流れで痴漢の話題になったのか分からない)
(でも、過去に自分が何人かの痴漢を突き出したことを知る友人に勧められるまま)
(お酒の勢いも相まって武勇伝を披露しつつ、友人の一人が上手な痴漢もいるって話だよと話題を振ると即座に否定して)
(痴漢がどんなに卑劣でつまらない人間かをとうとうと語り続けていた)
ハーッ、なんかみんな輝いたな。それに比べて私は……。
(女子会がお開きになって、帰る方向は皆バラバラで途中まで一緒だった友達とも別れた後)
(ほろ酔い気分のまま、少し飲み過ぎたかと思いつつ、詰まらない話を披露したと反省し)
(参加していた友人たちが眩しく見えてプチ自己嫌悪に陥っていた)
(タイトミニのスーツにガーターストッキングに8cmヒールのいつもの格好に、冬用のトレンチコートの出で立ちで)
(酔いのせいで胸元が少し開き着崩れた格好で、電車のドアに寄り掛かりアンニュイに外を無防備に眺めていた)
【こんな書き出しで始めてみました。よろしくお願いします】
405
:
◆Ox1mmS.rGc
:2019/02/07(木) 02:34:39
>>404
(とある居酒屋で披露されたある女性の武勇伝)
(それはあるテーブルに座っていたクールな雰囲気を持つ女性の、痴漢相手に今まで築き上げてきた話)
(金曜日の夜、ということでほぼ満席の店内は騒がしく、そんな話をちゃんと聞いているのは女性と同じテーブルに着いた女性だけ)
(他のテーブルで酒を飲んで騒いでいる他の客は、自分達の席で盛り上がっている話に夢中で聞こえていない)
(そのはずだった)
ごちそう様……
(そのテーブルでの女子会がお開きになり、女性達が荷物を纏めて店を出ていったその直後)
(一人の男性客がそれに続くように店を出ていく)
(その男、莉彩さんがいたテーブルのすぐ近くのカウンター席で一人酒を飲んでいた男は)
(店を出ると駅へと向かう莉彩さん達の後を追うように歩いていく)
(その姿は金曜日の夜に一杯引っ掛けて帰っているサラリーマンにしか見えない)
(ただ、その目には時々サラリーマンにしては危険な輝きが灯っていた)
……と、ごめんなさい
(莉彩さんが窓の外を眺めていると、いきなり後ろからの圧力とともにそんな言葉が後ろからかけられる)
(ちょうど駅に着いたようで、莉彩さんが立つドアとは反対側が開いて、多くの人が乗って来ていた)
(それに押されるように後ろに立っていた男は莉彩さんの背中の背後に身体を密着させるようにしてしまう)
(少し白髪が混じった細い中年の男。彼は莉彩さんに申し訳なさそうに頭を下げるが、後ろからの圧によって離れることはできず、)
(男はすまなそうにして顔を斜め上の方にして背けている)
(そうして電車に揺られていると、莉彩さんの脚の間に何か触れてくる)
(それは後ろに立った男の鞄。他の乗客に押されて、そんな形で莉彩さんの脚の間にもぐってしまっている)
(男はそれに気づかないのか、電車の揺れと乗客の揺れに引き離されないようにしっかりと握っていて)
(そのせいで鞄は男から離れることはなく、そして時折動いて莉彩さんの脚に何度かぶつかる)
(そのぶつかり方は痛みを与えるようなレベルではないが、莉彩さんに脚の内側をストッキングの上から軽く押さえて刺激するようなものだった)
【遅くなりました】
【書き出しありがとうございます。こちらは最初、様子見というような感じでこういう風にしてみました】
406
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/02/10(日) 17:25:12
>>405
あっ! ……いえ。
(酔いで完全に油断していて、後ろからの突然の圧力に躓いたようにつんのめる)
(ちらりと斜め後ろを窺うようにするが、多くの客が乗り込んで来たのを見て諦め小さな嘆息を漏らす)
(それでも不快感は隠しきれず、眉を歪めたまま白髪と冴えない表情が僅かに見えた中年男性の謝罪に硬い声質で短く答える)
(何とか気を紛らわそうと闇に沈んだ街の灯りを眺めているが、やはり背中に感じる圧迫が気になって)
(肩に掛かった髪を小さな動きで後ろへと振り払い、スマホを取り出し弄り始める)
(スマホを弄り始めたのも束の間、画面の上を滑らかに動いていた白く細い指が止まる)
(タイトミニの裾の少し下、膝の間に何かが触れて来たのに気づき意識をそちらに向ける)
(集中して何度か脚に当たってくる感触を確かめるが、人の手のような温もりも柔らかさもないことに一先ず安堵する)
ンッンンッ!
(しかし、何度もぶつかってくるどころか、電車の揺れを堪えるために僅かに開いた脚の間に何かが入って来て)
(持ち主に分かるようにわざとらしい咳払いをして、背後の相手に伝えようとする)
(しばらく様子を見てみるが当たっている物の持ち主が、気づかぬのか、気づいてもどうにも出来ないのか)
(わざと押し付けているのか分からないが引く気配がなく、顔を顰めてムスッと不機嫌な表情になってしまう)
あの、脚に当たっているんですけど……。
(何も動きがないのにとうとう焦れて、相手の顔が完全に見える訳ではないが斜め後ろを向き低い小さな声で注意を促す)
(酔った勢いもあったが、普通の相手であれば、これで脚の間から何かを抜いてくれると高を括っていた)
(再びスマホに視線を落として何か操作をしようとして……)
【こちらも返信が遅くなりました】
【今まで何人かの痴漢を逮捕に導いた話の後だったので、こんな展開にしてみました】
【引き続きよろしくお願いします】
407
:
◆Ox1mmS.rGc
:2019/02/18(月) 00:51:52
>>406
(莉彩さんの抗議に、後ろに立っている男はびくりと身体を震わせる)
(どうやら鞄が莉彩さんの脚の間に当たっていることは気づいているようで)
(すぐに周りに響かせないように気を付けるような小さな声が聞こえてくる)
す、すみません……
だけどこちらもミグ沖ができないもので……
(と、後ろに立つ男は白髪交じりの頭を小さく下げる)
(実際に車内はかなりのもので、男は男なりに莉彩さんになるべくくっつかないようにと踏ん張っていて)
(それで精一杯といった感じだった)
なので、その……もう少し、人が降りるまで……
電車が空きましたらすぐに離れますから……
(そう言っている間も、電車が揺れて、その勢いで車内の人が身体を揺らせば)
(それにつられて鞄は莉彩さんの脚へと押しつけられる)
(しかも、だんだんとそれは上へと上がっていく)
(コートを後ろからめくりあげるようになり、スカートの裾まであと少しというところまで迫ってくる)
(だがそのタイミングで電車は次の駅へと入っていく)
(アナウンスとともに莉彩さんが立っているドアとは反対側のドアが開くと)
(二人の背中にかかっていた圧が緩む。どうやらそこで乗客が少し降りたようだが)
(すぐにまた圧が戻ってしまった)
(降りた乗客と同じぐらいの乗客が乗ってきたのが、聞こえてくる音でわかった)
(そして、運が悪いことにその動きで鞄は莉彩さんのスカートを軽く押し上げるようになるまで当てられて)
(さらには鞄を持っている男の手、その甲が莉彩さんの臀部にスカートの上から押し当てられていた)
(電車が揺れるたびに鞄が動く。しかもさっきよりも脚の上の位置で)
(しかも尻にも手が甲とはいえ押し付けられていて、それがすり寄るようにして動いていく)
【どう動くかで悩んでおりました。遅くなりすみません】
【とりあえずこのような形であくまで不慮の事故(を装いながら)で行こうと思います】
408
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/03/03(日) 17:13:27
>>407
それなら仕方ないけど、約束は守ってよね。
まったくもう!!
(身動きが出来ないという男性の言い訳に、出来る範囲で周りを見渡せば)
(確かにこの時間にしてはいつもより混んでいて、うんざりしたように嘆息を漏らす)
(眉を吊り上げ、苛ついて少し強い口調で白髪頭が垣間見えた声からは気弱そうな相手に言い放つ)
(酔いによるいい気分も半減で、不機嫌な表情でLINEを始める)
ッ! ちょっ……。
(仕方ないことと割り切ろうとは思っても、脚にあたる鞄は気になってしまっていて)
(電車の揺れで鞄が押し付けられたままなのは我慢していたけれど、鞄がだんだんと上へと上がってくるのに気づく)
(スカートの裾に鞄が触れそうになったところでもう一度注意しようとしたが)
(電車が次の駅に到着して、背中に掛かっていた圧力が緩み鞄も脚から離れるのを感じて「ホッ」と安堵の息を吐く)
えっ、また?
(安堵したのも束の間、グッとより強く押し込まれるように多くの乗客が乗ってきたのを背中で感じる)
ちょっと、止めてよ。
(冴えない感じの男の鞄がミニタイトスカートの裾を押し上げるように当たっているだけではなく)
(男の手が臀部に押し当てられているのを感じて、もう一度振り向き抗議しようするが)
(先ほどより混雑していて、ドアに押し付けられてしまっていて振り向けず)
(首を少しだけ斜め後ろに向け小さく鋭い声で離すように指示を出す)
『お尻におじさんの手が当たって気持ち悪い。せめて動かさないでよ。
若い女性に触れる機会もないでしょうから分からなくはないけど、それなら風俗行けば良いじゃない』
(しばらく電車が走り続けている内に、男性の手の甲の温もりが臀部に伝わってきて)
(不快感に眉を顰めるが手を後ろに回して払おうにも、手を入れる隙間もなくて諦める)
(スマホを弄るのを止めて車窓を流れる風景を見て気を紛らわせようとするが、擦り寄るように動けば不快感が増す)
(まだ相手が痴漢であるとは思っておらず、ムスッと不機嫌な表情で次の駅に着きドアが開くのをひたすら待っていた)
【多忙のためお返事が大変遅くなって申し訳ありません】
【まだ半月程は多忙な状態が続きそうですので返事が遅くなってしまうかもしれません】
【必ず返信いたしますので気長に待っていただければと思います】
409
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/03/24(日) 17:38:43
【お待たせさせ過ぎてもう見ていらっしゃらないでしょうか?】
【ご覧でしたらご連絡ください。お待ちしてます】
410
:
名無しさん@ピンキー
:2019/03/27(水) 00:13:36
>>408
>>409
【申し訳ありません。最近バタバタしていたこともあり、お返事に気が付きませんでした】
【遅くなり申し訳ありませんが、今週中にお返事を書かせていただきます】
【とりあえず取り急ぎの連絡失礼しました】
411
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/03/30(土) 16:20:01
>>410
【ご連絡いただけてほっとしました】
【誰しも多忙な時はありますから、返事は急がなくても大丈夫です】
【お待ちしてますから】
【連絡に一レスお借りしました】
412
:
◆41tkPmc4bY
:2019/04/05(金) 00:55:10
>>408
(莉彩さんの不機嫌そうな顔、その横顔を覗いたのか、男はすまなそうな顔をするが)
(その手と鞄は莉彩さんに押し付けられたまま。電車が揺れるたびにその位置は微妙に変わっていく)
(あと少しで次の駅に着く。そうすれば今莉彩さんが立っている側とは反対側だが扉は開く)
(そして次の駅まで半分の距離を過ぎた時、電車が速度を急に落としていく。そして最後は急ブレーキ気味に止まった)
(車内は乗客の小さな悲鳴や急に止まったことに不満があがるが、それを打ち消すようにアナウンスが流れる)
(それは、先の駅で非常停止ボタンが使われたため、止まったというもので、しばらくの間このままと伝えて陳謝するものだった)
(つまり、莉彩さんに男の手と鞄が押し付けられた状態が解消されるのはまだ続くということだった)
(ただ正確には、その状態にはある変化が起こっていた)
(減速とブレーキの揺れによって、乗客たちは揺れ、その揺れによって鞄と手はさらに莉彩さんの方へと押し付けられていた)
(鞄はさらに上へと、完全にスカートに皺を寄せながらめくりあげていて、さらには角度を付けてスカートの中へと潜り込んでいた)
(まだあまり使われていないのか、硬さが残る鞄は脚の付けにまで押し当てられている)
(そして後ろの誰かが動くたびに、鞄は少しだけ動く)
(パンストとショーツの上、その角をさらに莉彩さんの脚の間へと動いては元の位置に戻るを繰り返している)
(さらに手は、通常時なら手の甲だからと言っても言い逃れができないレベルで押し付けられている)
(莉彩さんの尻肉の形を歪めるように押し付けられていて、しかも手の甲で今触れている尻肉をほぐす準備と言うように小さく動いている)
っ、いたたたっ
(だがそれでもこれはわざとじゃない。そう言うように莉彩さんの後ろからは男の小さな痛がる声が聞こえる)
(急に電車が止まって、その時の人の流れでこんなことになってしまっていて、実際に人の圧力で痛い思いをしている)
(それが嘘じゃない、というように同じような悲鳴や舌打ちは周りからも聞こえてくる)
【遅くなり大変申し訳ありません】
【ようやく忙しさと体調の悪化から復帰ができました】
【久しぶりで酉もあっているか不安ではありますが、続きを置かせていただきます】
413
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/04/30(火) 01:37:10
>>412
何で……最悪!
(車内に緊急停車の理由がアナウンスされると、不機嫌そうな顔はさらに険しくなって)
(小さいが真後ろにいる痴漢にははっきりと聞こえる声で、誰あてでもない愚痴のような文句を吐き捨てる)
っ!
(急ブレーキによる車内の騒動が収まれば、スカートは捲り上がるほど男の鞄に押し上げられていることに気づき、露骨に美しい顔を嫌悪に歪める)
(先ほども警告ともとれる注意をしているので、男がすぐに鞄を引きお尻に押し付けられている手も引っ込めると高を括っていた)
ン……クッ……。
(脚の付け根に当てられた硬い感触の鞄が押し付けられ、お尻の後ろ側から少しだけ前へと動けば)
(ちょうどクロッチの境目の部分にまで進んできて、割れ目の一番下に近い部分を押される結果となってしまう)
(その動きが何度か繰り返されれば、まだ微かで快感とは呼べないが、背筋がゾクッとして)
(声が漏れないように食いしばるが、僅かに乱れた吐息に声が混じる)
ねぇ、もういい加減にしてよ。
(手の甲の動きに不快感が増して、なにも痴漢に間違われないように行動を起こさない男に痺れを切らし)
(前回より鋭く、すこし大きく怒気の籠った声でもう一度警告を兼ねた拒絶の意を示す)
えっ……
『わざとじゃないの?』
(当たっているのが手の甲でなく、掌側だったら間違いなく「痴漢だ」と声を上げるか)
(激しく嫌がるそぶりを見せて、周りが気づくように見せていたかもしれない)
(しかし背後で演技とは思えない男が痛がる声や舌打ち、小さな悲鳴が聞こえればわざとじゃなかったとの認識を改めるが)
(だからと言ってお尻と脚の付け根への刺激が収まった訳ではない)
(鞄が小さく前後にスライドする動きを繰り返し、併せてお尻を揉み解すように動けば背筋の悪寒が少し強くなる)
………………ン、ンン。
(車両の混雑で人いきれに息が詰まり、身体に溜まった熱を深呼吸で吐き出そうとしたが)
(僅かに口を開けば嘆息に似た呼気の代わりに、くぐもった小さな声が思わず零れてしまう)
(まだ自分では人いきれが原因だとおもっていたが、男の刺激でも身体が火照り始めていることには気づいていなかった)
【こちらこそ連休前の多忙でレスが遅くなり申し訳ありません】
【まだご覧になっているか少し不安ですが置いておきます】
414
:
滝川莉彩
◆8TR662Ic4A
:2019/06/02(日) 12:32:46
【この先あまり時間を取れなくなりそうなので、破棄でお願いします】
【突然のお願いで申し訳ありません】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
415
:
名無しさん@ピンキー
:2019/08/13(火) 22:08:35
d
416
:
名無しさん@ピンキー
:2019/08/13(火) 22:59:29
例えば男の娘は需要あるのかな?
417
:
名無しさん@ピンキー
:2019/08/14(水) 09:27:14
ないことはない
418
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/09/25(水) 16:17:13
【名前】橋本 彩良
【年齢】17歳
【身長】163cm
【3サイズ】B:85/W:57/H:84
【服装】白のブラウスにチェック柄のプリーツスカート
リボンまたはネクタイタイプのタイ
ブラウスの上はブレザー、ベスト、カーディガンなど気候に応じて
【容姿】ナチュラルでブラウンのロングヘアーを更に明るく染めている
二重瞼の大きな目。瞳は明るいブラウン
日本人離れした鼻筋が通った彫りの深い卵型の顔。色白の滑らかな肌
人々の視線を嫌でも惹きつける美少女
メイクをしてより大人びた印象にして若干背伸びしている
父親はドイツ系アメリカ人と日本人のハーフ
母親はイギリス人と中国系シンガポール人のハーフで本人はクオーター
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可(但し中の人は一人で)
【NG】傷害を伴う暴力行為、スカトロ、不潔な相手、特定の部位に拘った行為
【希望する展開】
卑劣な小心者の男性と見下している痴漢に主導権を取られ堕される展開
または痴漢の虜になってしまっていた友人に、新たな生贄として差し出される展開
大人の玩具での悪戯、ぶっかけ、羞恥を煽りつつ快楽調教などが希望です
【補足】
中学時代に痴漢に遭い相手を捕まえたものの、駅員に差し出す前に逃げられる
ポケットには数万円が押し込まれていた経験を持つ
男性を誘っている訳ではないが、スカートは短い方が可愛いと思っており短めを好む
それが原因で何度か痴漢に遭っていて、数回は捕まえた経験もある
痴漢されるのは嫌っているが、痴漢を捕まえることをどこかゲームのように感じて駆け引きを楽しんでいる
【その他】
小さい頃から飲み込みが人一倍早く、何をしても上手く出来てしまう
成績も良いが努力した充実感がなく、すべてに退屈気味
自分が可愛く美人であることに自覚があり、特別扱いされるのは当然と世間を甘く見ているところがある
419
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/09/26(木) 10:16:58
>>418
【捕まった痴漢から話を聞いて彩良さんを狙うことに決めた痴漢でやってみたいです】
【初日は手で触って捕まる寸前に引いたり、またすぐに触ったりと挑発するような痴漢】
【二日目はリベンジする気の彩良さんの意表をつくように玩具を使った攻め、という感じの流れでどうでしょう】
【日を跨いだりせず一日で堕としに行く展開の方が良ければそちらでも可能です】
420
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/09/26(木) 19:50:13
>>419
【捕まった痴漢から話を聞いて、こちらに興味を覚えてチャレンジしてくる流れで大丈夫です】
【初日、2日目と分けるのも大丈夫ですし、玩具を使うのもOKです】
【玩具に媚薬を塗りつけてという展開でも構いません】
【それと一日目に捕まる寸前で引く時に、周りも痴漢(手は出さない)で捕まえる邪魔するとかも有りです】
【出だしはどうしましょうか? それとイメージが掴みやすいようにもう少し容姿など教えてもらえたらと思います】
421
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/09/27(金) 13:24:31
>>420
【お返事ありがとうございます。それではお伝えしたような感じでやってみます】
【出だしはこちらが状況を決めてよければこちらが用意します。もし彩良さんの方で決めたいことがありましたらお任せします】
【容姿は二十代後半から三十代程度の中肉中背の会社員。スーツ姿で短く整えた黒髪、眼鏡をかけている】
【といったあまり目立たない、けれど痴漢の常習犯で手慣れている感じで考えていました】
【絶対にこれでやりたいというわけではないので、彩良さんの方に希望がありましたら合わせることもできます】
【例えば大学生くらいの髪は少し長めで暇な時間は痴漢をしまくって遊んでいるような男に弄ばれたい、とかでしたらそういう感じでも】
422
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/09/27(金) 16:41:21
>>421
【ご返答ありがとうございました】
【容姿は書いていただいたキャラでお願いします】
【痴漢が会社員であれば、最初は朝の電車が良いかなと思います】
【乗る時間も夕方に比べたら遥かに変動は少ないでしょうから】
【友達が同乗しているか否かはそちらにお任せします】
【もし乗って居ないのではあれば、仲の良い友達は別の路線で来るとか、こちらが上りで登校しているとすれば下りに乗ってくるとか適当に】
【同乗しているのならば、何かの理由で分断されたとかで】
【こちらの決めたいことはそれだけですので、あとはよろしくお願いします】
【スタートのレス楽しみに待ってます】
423
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/09/28(土) 16:15:25
(朝の駅構内。通勤通学に電車を利用する人々がホームには立ち並んでいる)
(滑り込んでくる電車も同様で、始発駅でもなければ座ることは諦めなければならない)
(並んでいる人々は既にそんなことは承知の上で、思い思いの過ごし方で乗車時間を過ごすつもりである)
(音楽を聴いて過ごす人、SNSや動画をスマホで楽しみながら過ごす人、そして中には性欲を満たして過ごそうと考えている人も)
(中肉中背、黒髪でメガネをかけたスーツ姿、何かしらの目立つ要素を一切持たない普通の会社員にしか見えない男)
(この男は通勤の電車内で目に付いた女性に近付いては、降りるまでの間にその肉体を楽しむことを生業のように行ってきた)
(制服に身を包んだ瑞々しい身体、スーツに身を包んだOLの引き締まった身体、まだまだ輝きを放つ人妻の熟れた身体)
(気に入れば相手の年齢は問わずに手を出し、思う存分肢体を堪能して性欲を満たす役に立ってもらう)
(普段は事前に狙いを定めたりはせず目に付いた女性を選んでいたが、今日は違った)
(とある痴漢仲間の男から、彼を捕まえた女性の情報を聞き出したのが切っ掛けだ)
(最初は上手い具合に触れたと思っていたのだが、調子に乗って油断した所を捕らえられてしまったのだと言う)
(まるで捕まえるために誘い出すような、或いは駆け引きをするようなその女性のやり方に、そして外国の血を感じさせるらしい美貌の話に興味を抱いた)
(別に仲間が捕まったからその敵討ちに、なんて考えは一切無い)
(ただ個人的な欲求を抱いたからこそ、その女性が乗るという路線と時間を狙ってこうして駅のホームにやって来た)
(目当ての女性──いや少女というべきだろう)
(日本人離れした堀りの深さとメイクで大人びた印象を与えながらも、制服はよく似合っていて背伸びしている感じが仄かにある)
(その少女の姿は遠くに一度見ただけで、すぐに話に聞いていた相手だと確信を持つことができた)
(友達らしい少女が隣にいるのが見えて楽しげに会話をしながら、電車を待つ列に並んだ)
(注意が会話の方に向いているのは助かる話で、それでも一応は怪しまれないように気を付けながら後ろに並ぶ)
(このまま電車に乗った後も並んだままでいられると接触しづらくて面倒ではあるのだが、そこはあまり心配していない)
(そこそこ乗車人数の多いこの駅の場合、後ろから乗り込む客に思わぬ方向に押されてしまうなんてことは日常茶飯事である)
(電車が到着してドアが開き、数人が降りただけで混雑したままの車内にホームの待機列が乗り込み始めれば、案の定二人の少女は違う方向に別れてしまった)
(まだギリギリ同じ方向に行けるかもという最後の機会を男自身が後ろから押して、目当ての少女だけを狙いの方向へと押し込んでいく)
(後ろにはまだ乗りたい客が控えており、前に前に進もうとしているので、この行為を特別不審がられることはないだろう)
(狙い通りに少女の後ろを確保したまま車両の中程まで進む)
(混雑しており座る席が無いのは当然として捕まる吊り革を探すのにも一苦労、とは言え客同士が完全に密着するまではいかない)
(手狭とは言え自分用のスペースを確保できる程度で、このくらいが痴漢をやるには丁度良いくらいの混み具合だった)
(電車が動き出すのを待って、駅から伸びた線路がカーブの区間まで進むのを待つ)
(車体が揺れて、乗客の体も自然と動いてバランスを取ろうとするタイミングで手を前に伸ばす)
(チェック柄のプリーツスカートに指先が触れて、それから手の甲を軽く撫でるようにぶつけてから離す)
(まだ偶然ぶつかったと思えなくもない範疇での接触を行い、この程度でも警戒するか少女の反応を観察しながら)
(もう一回ぶつけて、今度は先程よりも強く長めにぶつけてから、またスカートから離れていった)
(まだ本格的な痴漢行為と呼べるものではないが、この程度でも嫌がる可能性はある)
(話を聞いた痴漢のように捕まる気なんて毛頭無いので、警戒しながら一度間隔を開けて反応を確かめた)
(もしもまだ捕まえようとする素振りが無いのなら再度手を近づけて、今度は手のひらで軽くタッチするように触れてみる)
【こんな感じのスタートでどうでしょうか】
【問題無ければよろしくお願いします】
424
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/10/01(火) 00:55:21
>>423
それでね、従姉妹の家の子猫すごく可愛いの。小さくて柔らかくてもこもこしてて……。
ああっ、思い出すだけで私も欲しくなるけど、家は母が猫アレルギーだから無理なんだよね、残念。
(いつもの日常、いつもの朝、いつもとほぼ同じように親友の美幸としゃべりながら)
(一緒にいつもと同じ時間の電車の同じドアの位置へと向かって行く)
(膝上20cm以上に短く詰めたブルー基調のチェック柄のスカートが、歩く動きに合わせて揺れる)
(老若を問わず男性を視線を全身に浴びながらも、それには全く気づかないふりというか気にせずいた)
……その男ったらしつこくてうんざり。
本当にスカウトか何か知らないけど、モデルにならないとか、芸能界に興味ないとかって。
あんた何かには用はないし、女の子が皆、芸能人になりたいわけじゃないっていうの!!
(人目を引く美貌を更に薄い化粧で彩り大人びた印象にしても、親友と笑いながら話す表情は年相応そのもので)
(たまに髪を弄ったり、スマホに視線を落としたりして同じ年頃の少女たちと同じように電車の到着を待つ)
(背後の自分より背の高い誰か……おそらく男性が立ったのに薄々気づくが)
(専用車両に乗ってない以上よくあることで、特に警戒することも気にする素振りも見せずに居た)
あっ!! 美幸……ちょっ……。
(電車に乗り込み別の方向へと押しやられそうになる親友に、手を伸ばして引き寄せようと抵抗するけれど)
(何人もの人間に押される力に抗えるはずもなく、眉を顰めたまま二人は別の方向へ押しやられてしまう)
(すぐにスマホを目の前に翳し、慣れた手付きで美幸にLINEで気遣うメッセージを送れば)
(美幸からもすぐに「仕方ないからまた駅で」と短く返って来て、小さなため息を吐いて)
(ルーズに巻いたリボンタイの押されて出来た歪みを直したり、美幸や他の友人たちとのLINEの遣り取りに興じながら)
(特に手すりやつり革に掴まるでもなく、揺れに身を任せていた)
!?
(電車が走り出し駅を後にして、しばらく直線を加速した後いつものようにカーブに差し掛かり減速のGを感じた瞬間)
(短くしているプリーツスカートに明らかに男性らしい太さのある指先が触れ、手の甲が軽く撫でるように動くのを感じた)
(しかし、電車の揺れで手が当たることは日常茶飯事で、特に警戒する素振りも見せず寛いだ表情に微笑みを浮かべる)
(何ヶ月か前、似たような状況で冴えない中年の痴漢を捕まえたことを思い出し、痴漢だったら同じようにすればいいと思う)
(左肩に掛けたスクールバッグを位置を直すように肩を揺らせば、汚れのない白いブラウスの襟から滑らかな色白の肌が覗き)
(若い女性特有の甘い体臭も微かに香って、意識して短くしているスカートだけでなく)
(無意識にも若い健康な溌剌とした女性の身体からも、自然と男性の理性を削り誘いを掛けてしまっていた)
【土日出掛けていて帰りが遅く、返信が遅くなり申し訳ありません】
【スタートは全く問題ありませんので、こちらも返レスを置いておきますのでよろしくお願いします】
425
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/10/02(水) 00:06:33
>>424
…………。
(もう一度カーブの揺れで手が当たると、慎重に相手の出方を窺う)
(このような相手の出方にも慣れたもので、背筋を緊張させるわけでもなく、ごくごく普通にスマホを弄り続けていると)
(また手が離れて行き、これは偶然かなと思い始めていたが……)
…………!!
(電車がカーブから直線へと戻る時に再びスカートに手が触れて、今度は手の甲ではなく掌で)
(それが偶然にしては明らかに意図を持ったタッチの仕方で、周りに気づかれぬよう小さく深呼吸をして)
『へえ、私に痴漢するつもりなのかな? 若い娘を触りたい気持ちは分からなくもないけど……。
今の内に止めといたほうが良いのにね。後で相手が悪かったなんて気づいても遅いんだから』
(心の中で自信満々に呟き、相手が次にどんな風に触ってくるのか注意を払いながらも)
(ただ、立っているのに疲れたように、左膝を軽く曲げればお尻が動くのと同時にチェック柄のプリーツスカートが揺れて)
(ほんの微かにお尻が痴漢に近い側に押し出されるが、それも彩良の計算の内であった)
【少し尻切れトンボみたいに足りなく感じたので少し足しておきます。よろしくお願いします】
426
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/10/04(金) 10:59:52
>>424-425
(手の甲を軽く触れさせるだけでは大した反応を見せてこなかった)
(この程度で過剰に反応するほどではない、ということがまず分かりもう一度試そうとする)
(その時、スクールバッグを直そうとしたのか少女は肩を揺らしてブラウスの襟から白い肌が見えた)
(若い女の匂いも漂ってくるような気もして、短いスカートが電車の振動に合わせて揺れ、まるで誘いを掛けられているような気すらする)
(──なる程、これなら触ってくる男も多いだろうし、それを捕まえることにも慣れているだろうと改めて少女のことを認識する)
(ここで焦っては、それらの捕まってきた男たちと同じ末路に至ることになってしまいかねない)
(慎重にもう一度手の甲をぶつける)
(ここでも少女の反応はなく、スマホを弄り続けているだけだ)
(偶然と思っているのか、それとも決定的な証拠を掴むまでは泳がせているだけか)
(まだ分からないが、いずれにせよ最大限の警戒をしながら今度は手のひらの側でスカートに触れる)
(今度も何か反応が帰ってくることはなかった。──だが、気付かれただろうか)
(偶然ぶつかっていたと思えなくもない最初の二回とは違って、意図を感じさせるようなタッチだ)
(しかも何も反応が無かったということは、少しはスカートの方に意識を向けていた可能性がある)
(全くの不意打ちであれば、今のタッチで驚いたり何かしらの反応を見せてもおかしくない)
(平静を装っているからこそ気付いているのだと判断できる、そして、手強い相手だと感じずにはいられない)
(次はどうしようか、少女の後ろ姿を眺めながら少し考えていると)
(少女は疲れたように左膝を曲げて、スカートを揺らしながら微かにお尻を押し出してきた)
(普通ならそんな風には見えない、ごく自然な動作であったが、注意してみていればそう感じてしまう)
(何も事前情報のない痴漢からすれば、絶好のチャンスと思うか、或いは痴漢OKの娘と判断して触っていくだろう)
(だが、少女がそうでないことを知っている身からすれば、誘い出して痴漢を捕らえようとする巧妙な罠と分かってしまう)
(分かってしまう、が、それでも尚引っかかってしまいたくなるほどの魅力を少女は放っていた)
(顔立ちの綺麗さは駅で見た時に把握していたが、体の方はこうして間近にいることで、時間が経つごとに更に魅力的に感じていく)
(この少女のお尻を、軽く触れるだけでなく思う存分撫で回したらどれほど心地いいか、そう考えるだけで下腹部で熱くなり始める物がある)
(だがそんな誘惑に引っ掛かってしまえば、味わい尽くす前に捕まってしまう未来がはっきりと見えている)
(それではダメだ──誘惑を前に理性を残し、そんな誘い方をしてきた少女に対抗する手段を考える)
(これまでの痴漢と同じように考えている少女には、これまでと違うことを教えて、隙を作るしかない)
(考えたと言っても長い時間何もしなければ、折角少女が作ってくれた“触りやすい状態”を解除してしまうかも知れない)
(誘惑に易易と引っかかるつもりはなくてもその状況は利用させてもらうつもりだったので、その間に動かないといけなかった)
(スカートに向けて手を伸ばす)
(ただし手のひらを広げるのではなく、中指を一本だけ伸ばした状態)
(それでお尻の谷間に指を沈み込ませて、縦になぞって下へと降ろしていく)
(こんな触れ方はおそらく想定外であり、咄嗟に手を掴んだり声を上げたりの反応はできないだろう)
(素早く、少女が状況を正確に認識するよりも速くに行動を終わらせるために、体を味わうという意識は捨てる)
(下に降りていくにつれてスカートに刻まれる皺が大きくなり、お尻の下の方になると指を突っ込んでいるような感覚にもなる)
(そのまま股下まで到達すると指を折り曲げてグッと力を入れて秘部の方に近い場所へと刺激を送り込んでから、帰りも素早く指を引き抜いた)
【いえ、こちらのほうが遅くなってしまいました。申し訳ありません】
427
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/10/06(日) 22:57:19
>>426
『意外と慎重?』
(露骨ではなく、あくまでさり気なく軽く膝を折り角くお尻を突き出す行為)
(おそらく多くの人がその行為の意図を知ることもない)
(しかし、痴漢に対しては有効で今まで何人かの痴漢を捕まえることに成功してきた)
(逆に用心深い痴漢であれば、こちらの意図を察したのかそれ以上接触してこなくなったこともあった)
(この痴漢がどちらのタイプか次の出方を伺っていたが、少し大きめなお尻)
(細く括れた腰、後ろからは見えなくて仕方ないのだろうが背中に熱い視線を感じて)
(この痴漢が少なくても後者ではなさそうに感じて、背筋を僅かに緊張させ警戒する)
『ひょっとして諦めた? そんな感じじゃなかったんだけど……』
(しばらく痴漢が考えている時間が、彩良にも考える時間を与えて)
(見られることには慣れているとはいえ、体に纏わり付くように感じた視線からすぐに止める相手とは思っていなかったにも関わらず)
(すぐに次の行動に移って来なかったことが、彩良の思考を混乱させる結果となっていた)
『別に痴漢されたい訳じゃないし、相手が諦めたんなら仕方ないよね。ちょっと残念だけど』
(痴漢を捕まえた時の他では得られない高揚感を、今回は感じることが出来ないと思い少しだけ落胆するが)
(やはり彩良とて喜んで触られている訳じゃなく、空振りだったことを残念に思い場柄も警戒を弱めて)
(フッーっと音に出さない深呼吸をして、緊張を解き体の力を抜いた瞬間)
『えっ!? 嘘!! もう止めたんじゃないの??』
(勝手に痴漢行為が終わったと決めつけ、完全に油断していて状態)
(痴漢がまた触れてきたことも驚きだったが、手の甲でも掌でもなく中指一本だけ)
(それもお尻の谷間に指を沈み込ませて、縦になぞられるような動きは初体験で)
(予想もしていない相手の動きに翻弄され、完全に対応は後手に回る)
(声を堕すことも、反撃を試みることもできず、唯一出来たのは息を呑むことだけしか出来なかった)
(相手の指が素早くスカートに皺を刻みながら進み、股下まで到達しても完全に相手にペースを奪われたままで)
(その先への侵入を阻むべく太腿を寄せ進路を塞ぐことも出来ず、お尻の穴より前)
(秘部よりも後ろの秘部に近い側に、折り曲げられた指がぐいっと押し込んで刺激を与えてくれば)
ハウッ!!
(背筋をビクンっと震わせ、今まで自分でも聞いたことのない声とも単なる吐息ともつかぬ音が漏れる)
(快感には程遠かったが、与えられた刺激に対する衝撃は大きく、いつもの駆け引きをする余裕も奪い去る)
『あっ、駄目。私、なにぼーっとしているの。こんな事をした奴、絶対に捕まえないと……』
(慌てて手を背後に回し痴漢の手首を狙って動かすが、指は素早く引き抜かれていて完全に手は空を切る)
『きっと調子に乗ってもう一回攻めてくる。その時こそ逃さないんだから!!』
(彩良自身は冤罪を作り出す気は一切なく、完全に痴漢行為を働いた相手しか捕まえないのがルールであり)
(今回もそれに従い、対応が遅れたことできっともう一度何かを仕掛けてくることを予想する)
『来てみなさい。今度こそ絶対に捕まえるんだから!』
(折る膝を右に変え、少し体の向きを斜めして近くにいる別の乗客の影に体の一部を隠すようにする)
(痴漢が触れる範囲を狭める意味だったが、虚を衝かれた衝撃にいつもの駆け引きの冷静さを失っていた)
(相手の攻撃範囲を狭めることは、自分の反撃の自由度を狭めていることに全く気づいておらず)
(半身に近い状況は、より左のお尻を痴漢に突き出す形になっていることも認識していなかった)
【連絡もなくすごく間が空くとかでなければ大丈夫です。引き続きよろしくお願いします】
428
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/10/14(月) 11:37:48
>>427
(思惑通り、少女の意表を突くことには成功したようだ)
(痴漢を何人も捕まえてきた少女のお尻の谷間を捕まることなくなぞることができた)
(更に、股下をなぞるだけでなく指を折り曲げて秘部に近い場所に刺激を与えれば声を上げるのも聞こえた)
(少女にとっては全くの想定外、そして今まで一度もこんな風にされたこと自体無かったのが分かる)
(手応えを感じながら指を引き抜けば、その後を追って今更のように背後に手が回される)
(空を切った少女の手を見下ろし、思わず口の端を釣り上げて余裕の笑みが浮かんだ)
(勿論これで慢心してはいけないと分かっているが、難攻不落に見えた少女に対する攻略の糸口を掴めたのは大きな一歩だった)
(同時に、一つ感心するところもあった)
(誰かに触れられたのは明らかであってその場で声を上げるという選択肢もあったはずだ)
(例え手を捕まえていなくても、痴漢されたと主張すれば、後ろに居た男を冤罪覚悟でも捕まえることはできる)
(だがそういうことはせずにしっかりと証拠を手にしてから捕まえることに拘っている)
(正々堂々と痴漢を捕まえに来ている少女というのは、痴漢からしても気持ちのいい相手と言えた)
(次に少女が取ったのは右の膝を折って体の向きを少し斜めにし、近くの乗客の影に体を隠すような格好)
(触れられる範囲を限定することで、捕まえやすくしようとするという発想だろうか)
(ただその体勢では右手を素早く動かそうとすれば隠れるのに使わせてもらっている客にぶつかる恐れがある)
(こちらを捕まえるのに使えるのは左手のみ、つまりは左側からの反撃に備えるだけで良いようにも思えた)
(先ほど意表を突いたことで、こうしたことに慣れている少女でもやはり余裕を失っているように見える)
(加えて、少女が今とっている体制というのは左側のお尻が突き出されるような格好だった)
(微かに後ろにズラして誘い出そうとする思惑が見えたさっきとは違い、偶然触りやすくなってしまったという感じにも見える)
(頭隠して尻隠さずという言葉が頭の中に思い出されて、つい笑みを浮かべてしまいながら手を動かすことにした)
(反撃は左手で来るだろうということを考えれば、右側に逃げていくような準備をしておけばいい)
(その為には触れる手として選択するのは当然右手の方だ)
(痴漢からすれば触ってくれと言っているようにしか思えない左側のお尻に触れる)
(右側からなのでお尻の谷間寄り、つまりはさっき触れた場所に近い側でもある)
(反応を確かめる時のような手の甲で軽く触れるやり方ではなく手のひらではっきりと触るやり方だ)
(スカートの上から少女のお尻を撫で上げ、左側に触れたら右側に移って撫でていき、捕まえに来られたらすぐに逃げる)
(指を広げてお尻の感触や形をしっかりと味わうような触れ方は、他の痴漢とさして変わらない普通の行為だ)
(だからこそ、そんな触り方をしてきた相手を取り逃せば、これまで痴漢を捕まえてきた少女にとっては屈辱的とも言えるだろう)
(初回ということもあって慎重に様子を見ながらの接触であった為、残念ながらそろそろ少女の通う学校の最寄駅に近づいている)
(今日のことを警戒して足から乗る時間や車両を変更し痴漢から逃げる──普通ならばそうするが、少女ならば捕まえるために同じ場所に来る)
(きっとそうしてくれるだろうと、確信に近い思いがあった)
(勿論確実に来るとは言えない為、リベンジの意欲を抱いてもらうために最後にもうひと押しだけしておくことにした)
(電車が駅に着いて降りる乗客の流れが生まれて少女もそれに合わせて降りていく)
(その移動の瞬間を狙って短いスカートの裾を潜るようにして右手を伸ばし、中指を伸ばして触れる)
(スカート越しではなくショーツに触れる形で股下付近をなぞり、さっきしたように指を折り曲げて刺激を与える)
(やる事が終われば指を素早く引き抜いて、振り返って顔を見られたりしない内に車両の奥へと体の向きを変えて移動していた)
429
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/10/27(日) 14:50:37
>>428
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー。
(深呼吸で息を整え、意表を突かれて混乱した思考を整えようと試みる)
(弱みを見せてしまったことが相手に余裕を与え、痴漢を捕らえるための選択が裏目に出ていること)
(その行為で痴漢が喜び、ほくそ笑んでいることなど見えるはずもなければ知るはずもない)
(お尻の谷間をなぞられ、秘部に近いところを刺激された時点で今までの痴漢と違うことを認識すべきではあったが)
(少女が何人かの痴漢を捕らえてきた経験からくる油断と慢心が、相手を軽く見る結果となってしまっていた)
(同年代の少年少女の中では聡明といっても、手練の痴漢がどう動いてくるかを完全にシミュレートすることは難しく)
(自分が捕らえるのに都合の良い痴漢の動きを思い浮かべてしまっていた)
『うん、これで完璧! 来れるものなら来てみなさいよ』
(気を取り直し感覚を研ぎ澄まして背後に注意を向けた瞬間)
『来た!!』
(左のお尻の谷間に近い側に掌が大胆に触れるだけではなく、撫でるような動きが加わるのを感じて背筋が緊張に強ばる)
『好き勝手してくれるじゃない。思い知りなさいよ!』
(空かさず反撃に出るために左腕を伸ばすけれど、短いスカートの左ポケットの辺りまで動いてきていた痴漢の手が)
(すっとお尻の中心の方へと戻って行き、かなり無理な体勢で伸ばした左手の人差し指と中指の先が相手の手に触れた瞬間)
(お尻から離れた痴漢の手が亀の首のように引っ込み、追い縋っても人と人の隙間に消えた手を捕らえることは出来ない)
…………っ。
(もう少しというところで逃してしまったことに奥歯を噛み締め、美しい顔も悔しさが滲む)
(ただ相手には気づいていますと態度で示すために、今まで触られていたスカートを少し大げさに払ってみせる)
(慌てて体の立ち位置を元に戻そうとするけれど、いくつかの駅で停車していて乗客も増えていて戻すことすら出来ない混み具合になっていた)
『もう少しだったのに……』
(フーッと小さなため息を吐き、今日は運が悪かっただけと自分に言い聞かせて)
(右手に持ったスマホを再び弄り始めて、Lineへのリプや登録してある好きな音楽をイヤフォンをして再生し始める)
えっ!?
(自分の指が微かに触れたお陰で、痴漢が肝を冷やしもう触ってくることは無いと勝手に思い込んでいたお尻に)
(同じ掌の感触が再び触れてきて、お尻の感触と形をしっかり味わうように先程よりねちっこく撫でてきて)
(あまりに意表を突かれて驚きの声が漏れ、背中がビクッと震える)
『もういい加減に……』
(油断していたこともあって反応がすっかり遅れてしまって、後ろ手に左腕を伸ばせば)
(今度は痴漢の手に触れることも出来ないまま、お尻を中心から左、左側から再び中心へと撫でられ)
(自分の手が届く前に悠々と痴漢の手が離れていく)
『痴漢なんかにこんなに良いようにされるなんて……悔しい』
(屈辱に先程以上に表情は曇り険しくなって、クッと小さな声が漏れるほど怒りは頂点に達していた)
『もしまた触ってきたら今度は絶対に許さないんだから。覚えてなさい!!』
(いつの間にか学校の最寄駅に近づき、車内にアナウンスが流れると屈辱を解消できずストレスを抱えたまま)
(仕方なくドアに近い側へと移動して、ドアが開くのを待つ)
(すでにドアの近くには美幸が居て、視線が合うとお互いにニコリと笑みを浮かべる)
(電車が停車してドアが開けば、いつものように自信に満ちた足取りで少し大きめのストライドで歩き出した時)
(疑問も驚きを感じる間もなく短いスカートの裾を潜り、右手の中指がショーツ越しとは云え)
(股下近くのお尻の谷間からお尻の穴を通り過ぎ、割れ目の近くまで指の先が進んできて)
(先ほどと同じだけれど、よりはっきりとした温もりさえ伝える感触を伴い曲がった指が刺激を与えてくる)
ハウッ……ンゥッ!!
(不意を突かれて驚きとも嬌声ともつかない声が溢れて、動きが止まり身体が大きくビクンと震えて)
(なんとも得体の知れない何かが、触れられ箇所から脳天へ向けて突き抜ける)
(そして痴漢の指先にも、彩良の肌の温もりと緊張と車内の人いきれで微かに汗ばんだ湿り気が伝わる)
(怒りと驚きに慌てて振り返り痴漢の姿を探すが、すぐ後ろは同じ駅で降りる女性客の姿で)
(彩良の表情に相手も驚きの表情を浮かべただけで、既に車内の奥の安全な場所へと移動した痴漢は見つけられず)
(電車のドアが閉まり動き出し、降車したドアが見えなくなるまで)
(誰とも分からぬ痴漢の姿を眉間に皺を寄せ相手を探すことしか出来なかった)
430
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/10/27(日) 14:52:09
>>429
『今日こそは絶対に許さない。絶対に卑怯な痴漢を捕まえて思い知らせてあげる』
(翌日、前日の汗ばむような陽気とは打って変わり、肌寒さを感じさせる気温に)
(ブラウスにクリーム色のベストからブラウスに学校指定のネイビーのブレザー姿に変わっていた)
(それに伴って明るいブルー基調の薄手のスカートも、冬用の濃いネイビーとグレーのチェック柄のプリーツスカート姿で)
(いつものホーム、昨日と同じ時刻の電車の同じドアから車両へと乗り込む)
(ただ、今日は万が一を考えて友達とは別行動を取り、スカートの下はショーツだけでなく)
(丈の短い一分丈のスパッツを穿き、本人としては痴漢に対してガードを追加したつもりになっていた)
(気温の低下に対して、彩良の痴漢へのリベンジの気持ちは熱く燃えがり)
(車両へ乗り込む時に膝上25cmに詰めた短いスカートが、また男性を誘うように揺れる)
ハ〜ッ、フ〜ッ。
『今日こそは捕まえる。覚えてらっしゃい』
(昨日の半身の体勢が不利なのを悟り、今日は普通につり革に捕まりスマホを弄り、背後に注意を払いながら痴漢が現れるのを待っていた)
【返信が遅くなり申し訳ありません。まだ見ていて続けて頂けるならよろしくお願いします】
431
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/10/29(火) 11:02:49
>>429-430
(ドアの近くに移動して友達と視線を交わす少女)
(完全に痴漢は去ったと思っている様子で、手を伸ばしての接触はさっきよりも容易だった)
(一度した動きの再現ではあるが、指先が感じ取る感触は明確に異なる)
(スカートの上からでは布をなぞっているという感覚が強くて少女に触れているとはそこまで認識できない)
(だがショーツ越しならば、肌の温もりがはっきりとまではいかないが感じ取れるのだ)
(男が触れているという実感を得るのと同時に、当然少女の方も同じ感覚を味わう)
(普段ならば絶対に出さないだろう複雑な感情の入り混じった声、そして体の震えというリアクション)
(指先が味わう感触と共に、少女の真後ろでその声と姿を楽しんでから、車両の奥へと姿を隠してその日の痴漢行為は終えた)
(そして翌朝、前日と同じように駅のホームで少女の姿を待っていると案の定、同じ時刻に姿を見せた)
(気温の変化に合わせて服装も変わっており、冬用の着込んだ装いとなっていたが、スカートの長さは相変わらず短い)
(夏服も冬服もどちらも良さがあり、それが狙っている獲物の格好ならどちらでも歓迎だった)
(服装を眺めながら少女の後を追って移動を開始すると、ドアの位置まで同じ場所を選んできた)
(狙い通りにリベンジに来てくれたことは明らか、しかも友達の姿はないことから、一人で捕まえるつもりらしかった)
(決闘にでも望むつもりのような堂々とした姿勢に心地よさを感じながら、少女の後を追って電車へと乗り込む)
(その際、短く詰めたスカートの裾が揺れるのが見えて、劣情を煽られながら絶対にこの勝負に勝ってやろうと改めて決意を抱く)
(電車へと乗り込んだ後は人の流れに逆らわず車両の中まで進んでいく)
(ただし決して少女の後ろから離れることはなく、かと言って触れたり必要以上に接近することはしない)
(たまたま後ろにいる普通の乗客と言った振る舞いを崩さずに、少女の足が止まって電車内での位置を確定させるのを待つ)
(そして立ち止まってつり革に捕まりスマホを弄り始めると、すぐには足を止めず一旦奥の方へと進もうとし、それから諦めて少女の後ろに戻る)
(真後ろをキープすることで少女の背後というポジションを確実に手に入れられる反面、最初から警戒される恐れがあった)
(だから細かい演技で偶然を装い、少女の警戒レベルを少しでも落とそうとする)
(とは言え昨日の今日、しかも同じ時間の同じ位置にやってきた以上、少女の警戒レベルは最大に近いだろう)
(小細工を弄しても効果は薄いと思われたし、男自身が自分に余裕があるのだと言い聞かせるための芝居に過ぎなかった)
(そして実際に男の側に余裕はあった)
(昨日、少女に不意打ちを行った際に見ることができた動揺)
(あれと同じように、今回も予想外の手段を取ることで、警戒を交わして攻めることができると考えていた)
(その為の手段はしっかりと用意してきており、ズボンのポケットの中に隠し持っていた)
(電車が動いて車内の乗客の体もそれに合わせて揺れる)
(今日はカーブに差し掛かるのを待つことなく、その前の直線で触れると決めていた)
(既に警戒している状態では手の甲をぶつけるだけでも捕まえに来るだろうし、何よりショーツにまで触れた後にそんな軽い接触では自分も納得できない)
(だからしっかりと触れるつもりだが、今日の少女は半身の体勢を取ったりすることはなく、触りやすくしてくれる事はなかった)
(今はスマホとつり革を握っているが触れた瞬間に手離して捕まえに来るつもりなのは容易に想像できる)
(それでもどちらかと言えば、スマホを持っている手の方がスマホを仕舞う手間がかかる分、反応は遅れやすいだろう)
(だからそちら側を狙って手を伸ばし、スカートの裾を軽く上に払うようにしながら少女のお尻に手のひらを一瞬触れさせた)
432
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/10/29(火) 11:03:27
……チッ
(すぐに手を離して何食わぬ表情を見せる男だが、触れた瞬間に小さく本当に小さくだが舌打ちしてしまった)
(少女の耳にもその苛立ち交じりの音は届いてしまったかも知れない)
(理由は単純で、指先が感じ取る感触が思っていたものとは違い、そしてそれがどういう物かを察したからこその舌打ちだった)
(男が期待していたのは、ショーツ越しのお尻の柔らかな感触──だが実際に得たのは、スパッツ越しの感触だった)
(無論、スカートに比べればスパッツは厚くなく、柔らかさを感じ取れなかったわけではないが痴漢からすれば無粋と感じるのも当然だ)
(スパッツが悪いわけではない。──普通に楽しんでからプレイとしてスパッツを味わうならそれはそれで楽しめる物である)
(だが、今はまだ楽しむ前であり、加えて警戒状態の少女の隙を狙って一瞬触れた状況なのだ)
(そんな状況で遮られてしまうのは許せるものではない)
(しかもスカートと違って捲って回避するなんてこともできず、脱がせるような真似も当然出来るはずもない)
(舌打ちをしてから元の表情に戻ってすぐ、男は今日の方針をどう変化させるのか考え始めた)
(触れたのは明白でも、しっかり捕まえない限りは少女は声を上げないという前提で、声を上げられたらそこで終わりではあるが、そこは少女を信頼していた)
(とにかくスパッツがある以上は触っても物足りなさが残って、自分が楽しむことはできない)
(ならば、どうするか──思い至るのは、少女に不意打ちを食らわせることで隙を生み出すために用意した手段のこと)
(飽くまで一時的な使用を考えて用意した物ではあるが、それをメインに扱うことも十分にできる)
(自分は楽しめないが、その代わり少女にはきっと楽しんでもらえるだろう…少女自身は望んでいない展開であろうが)
(痴漢による攻めが心地いい物だと知って貰う為には手っ取り早く効果的な手段でもある)
(悩む時間はあまり掛からかなかった)
(方針の転換を決めるとすぐ、男はポケットに手を入れて手のひらに小さな丸みを帯びた物を握り締める)
(そして反対の手もポケットに入れるとそちらにはスイッチのある物体があり、握り締めていつでもそのスイッチを操作できる状態で備える)
(舌打ちが聞こえたかは分からないが、スパッツというガードの存在を痴漢が認識したことは少女も気付いただろう)
(それで痴漢が諦めた、とまで思うかはわからないが、痴漢の思惑を妨害したことに気分を良くしていてもおかしくない)
(そんな余裕を打ち砕いてしまうべく、手のひらに握り締めていた物体をポケットから取り出し、ピンク色の小さな塊の端を持つ形に握り変える)
(知っている人間が見ればすぐにローターだと気付くそれを先頭にして、少女のスカートの中に再び手を忍び込ませていく)
(今度はお尻を狙うのではなく、昨日二回狙ったのと同じ股下に向けての接近)
(先端を触れさせる直前に反対の手でリモコンのスイッチを操り、ローターを振動させる)
(電車の振動音に紛れる程度のモーター音を響かせながら、振動を繰り返す物体がスパッツ越しに股下へと触れた)
(振動をしっかり感じさせる為に触れた後は押し付けて、すぐに離したりはせずにしっかりと刺激を流し込む)
(振動は数段階に分けられていたが、スパッツ越しなので初めから中くらいの振動にはしており、それを更に強くしながら手を動かす)
(最初よりも激しく震えるローターが股下をなぞり、秘部に近い前側を襲ったり、お尻に近い後ろ側を襲ったりと繰り返す)
(長く接触していればその分捕まえられるリスクもあるが、これで少女が感じてくれないようならどの道今後の攻略は厳しくなる)
(割り切って大胆に攻めに専念することにし、しばらく繰り返してから、一旦ローターを離して手をスカートから引き抜いた)
【こちらもお返事に時間をかけてしまうことがあるので…大丈夫ですよ】
【それにこれ程の獲物を逃す気はありませんので。引き続きよろしくお願いします】
433
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/11/02(土) 17:18:00
>>431-432
『今日も痴漢は絶対に来る』
(今日ホームに立った時、彩良には推測ではなくほぼ100%に近い確信があった)
(しかし、それは今日思い至ったことではなく、昨日痴漢に翻弄されて怒りと屈辱でほとんど授業も耳に入らず)
(上と下の瞼が重なり深い眠りに落ちるまで、痴漢に対するリベンジの方法を考えていたほどだった)
『後ろにいる男性きっと……』
(駅のホームに並び電車に乗り込む少し前から、背後の男性の気配は感じていて)
(ホームに到着してからは警戒はマックスで、少しでも変な動きをしていそうな男性には特に注意を払っていた)
(男性の小細工な奥へ行こうとして、進めず戻ってきた行為さえ薄々感づいていて)
(最大限の注意を背後の男性の気配へ向けるが、スマホを弄ることは止めず)
(おそらく昨日の経験から、最初はスマホを持っている側のお尻を狙ってくるはずで)
(その触り方で昨日の痴漢と同一人物か確かめて、一撃目で痴漢を捕らえられればそれでも良いし)
(もしスマホを片付けている間に逃げられても、次に来るであろう二撃目で撃退すれば良いと考えていた)
(緊張と警戒で神経は張り詰めてはいても、相手の行動がある程度予測可能なことで彩良には少しの余裕があった)
(ただ、昨日のように痴漢相手に遅れを取らず、弱みを見せ相手に攻略の糸口を与えず)
(イニシアティブも握られないようにしなければいけないとは心に誓っていた)
『来た!!』
(電車が乗り込む駅を出て程なく、カーブにもまだ達していない昨日よりは早いタイミングで)
(スカートの裾が僅かに不自然に動くのを感じて、やはり背後にいる男性が痴漢で行動に移したと確信する)
(スマホをスクールバッグに仕舞おうととしている間に、痴漢の掌がお尻に一瞬触れすぐに戻るのを感じる)
「……チッ」
(小さいけれど確実に舌打ちをする音を聞き取り、思わず笑みが浮かびそうになるけれど)
(頬を緩めるだけに留めて、ここまでは概ね思い通りの展開で進んでいることに満足する)
(一瞬だけど、触れた掌の感触は昨日と同じ痴漢で、相手は自分がスパッツでガードしていることを認識しただろう)
(でも、昨日の執拗に股下を狙ってきたことを思えば、きっと今日も同じところを狙っくるだろうことは容易く予測出来て)
(その時こそ捕まえれば良いと思っていて、勝利は自分の側にあると全く疑ってはいない)
『さあ、次の手を出してご覧なさい。それが貴方の人生の最期。
残りの人生は卑劣な性犯罪を働いた痴漢のレッテルを貼られて、底辺で生きていくことになるんだから。
でも、自分自身で選んだ道だし、最期に私みたいな可愛くて美人に触れられただけでも幸せでしょう?』
(予測さえしていれば、昨日みたいに股下を狙われても絶対大丈夫と自身と余裕さえ漂わせる)
(相手が自分の考えている以上のことを考えているとは、いくら痴漢と対峙することに慣れていても)
(そこはまだ女子高生で、経験も浅いとなれば気づいたり察したりすることはできない)
『ご苦労さま』
(再び手か手首か分からない何かが膝上25cmくらいの短いスカートの裾に触れ)
(更に前に、思った通り股下を狙って進んでくるのを感じて、完全なる勝利の昂りを得たまま)
(右手でさっきまではスマホを弄ってはいたけれど、本来の利き手である左手で痴漢の腕を捕らえに行く)
ヒャッ…………ハゥッ……ンゥ。
(彩良の指先が痴漢の手首に振れるよりも僅かに早く、電車の音に作動音をマスクされたピンク色したローターの先端が股下に触れる)
(指とは全く異なる、予想していなかった何かが股間で蠢く感覚に堪えきれず、体が大きく震え驚きの声が漏れて)
(それが股間の周りの柔らかな秘肉を揺さぶられて、驚きとは違う息を飲む声が抑えようとしても抑えきれずに溢れてしまう)
『何これ!? あそこから体全体に……広がって来る』
(押し付けられたローターから間断なく振動が股下に伝わり、秘部全体を揺さぶり続ければ)
(昨日の最後に与えられものより強い刺激が、擽ったいような疼きとなって股下からお腹へ)
(そして背筋を駆け上がり胸を通過して、脳天のまで突き抜け思考をも揺さぶる)
(華やかで派手さを感じさせる美貌を持ち、だらしなくではなくルーズに着崩した制服が)
(遊び慣れているような印象を周囲に与えるけれど、実は男子とキスどころか手を繋いだこともない奥手であった)
『駄目、こんなの駄目、このままじゃ相手の良いようにされちゃう』
(与えられる刺激に体の内に急激に熱が籠もるのを感じながら、零れ出そうになる声を必死で押し留めて)
(刺激に流されそうになる体に精一杯の力を込め、弱々しく眉が下がりかけるのを何とか釣り上げ)
(股下の奥へと伸びた痴漢の手首をギュッと捕まえることに成功する)
434
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/11/02(土) 17:19:05
>>433
こ、この……ンァッ……アァン……ハァッ……ハゥン。
(逆転で勝利できると希望を持った瞬間、ローターの揺れが更に大きくなって)
(体が引き攣ったようにビクンビクンと何度か震え、痴漢の手を持ち上げようと力を込めた手から力が抜ける)
『この感じ何なの? アソコから変な感じが全体に広がって……こんなの駄目。
こんなの続けられたら……私、わたし……変になっちゃう』
(痴漢のローターを持った手が、お尻に近い後ろ側から秘部に近い方向へと動いてくれば体の疼きは強まり)
(後ろに引かれれば疼きは弱まるが、何か分からないモヤモヤが体の中で暴れる)
……ンンゥ…………ハッ、ハァ……ンッ、ンァ……。
(スマホを持っていた手は、今や肩に掛けたスクールバッグのストラップを強く握りしめ)
(痴漢を捕らえようとした左手は前に戻って、柔らかく魅惑的なローズピンクに彩られた唇から大きく漏れそうになる声を抑えるの使われていた)
『嫌……こんなの嫌!! でも、でも……この感じ……分からない』
(送り込まれる刺激は、彩良の中で徐々にだが確実に快感へとすり替わり始めていて)
(背筋が小刻みに震えて、脚は内股を擦り付けるような形に曲がるだけではなく)
(秘部に近い部分により強く押し付けるようにローターをあてがわれれば、脚から力がスーッと抜けかけて)
(お尻が痴漢の方に突き出すように落ちかけて、慌てて戻す動きを無意識に繰り返す)
ンァッ……ンンゥ……ンッ、ンフゥ……ハァゥ、ンッ……。
『駄目、もうわたし、何も考えられない。意識が全部アソコに向かって…………こんなの……こんなの……駄目なのに……。
わたし……わたし……もっと…………』
(もう思考は完全に停止して、痴漢を捕らえるという決心も吹き飛び)
(体の疼きに引き摺られるように、お尻の後ろ側から秘部に掛けて送り込まれるローターの刺激のことしか)
(考えるのではなく何じられなくなって、快感が体の中で暴れまわり内で大きく膨らみ)
(体は熱く火照りしっとりと汗ばんで、揺さぶり続けられている秘部の奥)
(膣内には快楽の証である愛液が、襞からじわりと湧き出し集まって出口へと向かい始める)
(意識は官能の快楽に完全に支配され始めて、徐々に白く染められ何度か軽く飛びそうになって、大きく飛びそうになった時)
ハァハァ……ハァ、ハッ……ハァ、ハァーッ。
『もう終わったの? わたし、助かったの?』
(一旦ローターがスパッツから離れ、スカートからも痴漢の手が引き抜かれて)
(肩を揺らし荒く短い息を吐きながら、ぼんやりとそんな事を考えていた)
(ただ官能の焔を灯された体は、まだ収まるどころかさらなる快楽を求めていることを彩良自身気づいておらず)
(快感の冷めやらぬ体は小刻みに震えて上手く力が入らず、膝も笑ってお尻を少し痴漢の方へと突き出す格好になってしまっていた)
【ありがとうございます。では引き続きこちらこそよろしくお願いします】
435
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/11/12(火) 01:17:13
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1530848758/216-217
「もっと欲しい? おかしいな……気持ち悪いんじゃなかったのか?」
(耳元で熱い吐息と共に吹き込まれた言葉に、冷水を浴びせられたような感覚になり)
(背中が快楽とは別の動きでビクッと大きく震える)
……ン、そ、そうよ……ンァ……ただ気持ち悪いだけ……ァンッ……。
な、なにかの……ンァ……聞き間違え……ァハッ……じゃないの……?
『わたし……わたし……なんてことを口走っちゃってたの?
痴漢になんて負けたくないのに、こんなことされて悔しいのに……』
(股下から割れ目の下側を揺さぶっていたローターも離れて、ほんの少し理性が回復すれば)
(ありったけの気力を振り絞り強気に快楽を求めたことを否定するが、言葉の合間には甘い響きが吐息に混じる)
あっ!……あぁっ……ンッ……クゥッ……ハァ……ンンゥ。
(一つに減ったローターに思わず落胆の声が漏れて、明らかに減った快感に体中に切なさが溢れる)
『こんなのに負けちゃダメなのに……。
でも……でも……せつないの。わたし……もう分からないよ。
もっと……もっと……欲しくて……』
(理性でブレーキを掛けようとしてもブレーキは掛からず、蕩けた意識と体はさらなる快楽を求めて)
(無意識にお尻をクイッと痴漢の方向に僅かに差し出すように持ち上げてしまう)
アァン……ンッ……これっ……ンハァ……ンッ……ンンゥ……。
(痴漢の左手が戻ってきて、さらに強く股下から割れ目の下側にローターを押し付けられれば)
(満たされた快感にうっとりと恍惚の表情が浮かび、シンプルなボーダーのショーツに愛蜜がまたトロリと滲みて)
(問われるまでもなく快楽を肯定しかそうになるが)
「それとも正直に認めるか?
電車の中で弄られて気持ちいいって、痴漢されて嬉しいって……言ってみなよ」
(痴漢の自分を揶揄しているようにも聞こえる声に、またも理性が僅かに戻る)
そんな馬鹿なこと……ンッ……アハァ……ある理由無いじゃない……ンンゥ。
見くびるのも……ンァッ……いい加減にして……アァッ…………へっ!?。
(必死に精一杯の虚勢を張り、快感を認めるように強要してくる屈辱的な問い掛けを何とか退ければ)
(その答えを尊重するようにローターが陰核と割れ目の近くから離れて、触れるか触れないか程度の強さで周辺へのマッサージへと変化する)
(ただ彩良の体が快楽から開放されることは許されず、しばらくすると陰核と股下から秘部へと近づいてくるが)
(先程までのような蕩けるような快感には程遠い刺激で、快楽に堕ちた火照った体を焦らし続ける)
(無意識のまま彩良の体はローターを追いかけるように、艷やかにくねってしまう)
『いやぁ……止めないで……違う、こんなのに負けちゃダメ!!
でも、このままにされたら……わたし、わたし……おかしくなっちゃう。
負けたくないのに……良いようにされて悔しいのに……もうダメ。
キモチイイの……もっと……もっとほしいの』
(焦らされたまま快楽が与えられず放置されれば、快感を求める体に意識が苛まれ、
精神は快楽を求める方向へとさらに堕ちていって)
「もう一度だけチャンスをやるよ。正直に認めるか?
電車の中で弄られて気持ちいいって、痴漢されて嬉しいって……言ってみなよ」
アァッ……ンッ……はいっ……電車の中でアソコ弄られるの……ンァ、ハゥッ……すごくキモチイイです。
それに痴漢されて……アァッ、そこイイっ……とても嬉しいです……ンァッ……アハァ……もっとしてお願い。
(十分に焦らされてから再度問われれば、もう心は折れて快楽に蕩けて否定するという選択肢は無くなっていて)
(相手の望むまま体が導くように言葉を紡げば、陰核と割れ目の下の端に強い振動が戻って来て)
(より強い快感を与えてきて、うっとりと恍惚の表情を浮かべて体を悦びと快楽で小刻みに震わせる)
ンァッ……ァアァ……そんなのダメ……ンァ……ィャァ……ン、ンァッ……。
(二つのローターだけではなく、お尻の谷間に何かが押し付けられれば)
(実際に見たことも触ったことがなくても、本能的にそれが何かを悟って体をビクッと震わせる)
(しかし、快楽に支配された体は躱すことも出来ないほど脚が震えて自由が効かず)
(嫌悪の言葉さえ誘っているのではと思えるほど、甘く蕩けるような声となって漏れる)
ハァ、ハゥン……ァハッ……ン、ンッ……ハァ、ハゥッ……。
(スカートの表面に押し付けられ、あちらこちらに先走りを擦り付けられ滲みを作られ穢されても)
(二つのローターに女性器を甘い快感に揺さぶり続けられれば、それが触れている部分さえ熱く火照っているように感じてきて)
(谷間に押し付けられているものの太さや長さがはっきりとイメージが浮かび上がり、再び背筋を震わせる)
436
:
名無しさん@ピンキー
:2019/11/12(火) 01:20:43
>>435
『こんなに太くて長いのアソコに押し付けられたら、そしてそのまま挿れられたら……わたし、きっと壊れちゃう。
でも、でも……それを乗り越えることができたら…………美貴ちゃんだってエッチってすごく良いって……』
(既に初体験を終えた友達から聞いた、最初は痛いけど慣れたらすごく気持ちいいという言葉が頭の中を渦巻いて)
(ローター振動するたびに陰唇はヒクヒクと蠢いて蜜を溢れさせ、思考は快楽に染まりロストバージンの痛みより)
(その後に訪れるであろう目眩く快楽のことだけが頭に浮かんでしまう)
ンンッ……ハァ、ハァ……ンッ……アァン……イイッ……ハァ……これ好き……ハフッ……アンッ、アハァ。
(もう周りに見つかるとか、痴漢を捕らえるなんてどうでも良くなっていて)
(次第に規則性を増し陰核の周りから陰唇の上部を揺さぶるローターと、股下から割れ目の下側を刺激してくるローターの両方に導かれ)
(快楽は体の中に押し込まれ、膨らみ、満たされてより熱く体は火照りしっとりと汗ばみ)
(少女らしい若い女性の匂いに濃厚な雌のフェロモンの匂いと愛液の匂いが混じり痴漢をも昂ぶらせていく)
「電車の中で、俺が、お前を気持ちよくしてやるからな」
ァゥ……ン、ンァ……はぁ、い……ンッ、ンンゥ……おねがい……ンァ、ンッ、ンッ……します……ンァ、ァンッ、ンッ、ハァ、ンッ、ンンゥ、ンン〜ッ!!
(痴漢の右手にあるローターが、包皮から僅かに顔を覗かせた陰核の上に移り直接刺激を送り込み)
(左手のローターが割れ目の下にピッタリと張り付き、先端が少しだけ膣口へ押し込むように強い刺激を送り込んで来れば)
(もう視界は星が何度も弾けて、意識は何度も小さく白く飛んでしまって絶頂へと向けて一気に高まり)
(痴漢の言葉を肯定して、快楽をもらうことしか考えられなくなっていて蕩けた甘い声でおねだりした直後)
(快感の大波に覆われて一気に高みへと押し上げられ、脳裏に相手の声を刷り込みながら体をガクガクと振るわせて絶頂を迎えて)
(陰唇からはコプリと大量の愛蜜が溢れて、すでにショーツでは吸いきれなくなっていてローターを伝わり痴漢の指へと伝わり落ちる)
ハァ、ハァ、ハァ……すごくイイ……ンハァ、ハァ、ハッ……フワフワしてキモチイイの……ン、ンンゥ……もっと……ンッ……ダメェ……。
(右手のローターで陰核を揺さぶられ続ければ、絶頂の余韻が覚めるはずもなく)
(快楽は次々と折り重なって襲ってきて、スカートが捲くり上げられたことも、ショーツ越しに陰茎を押し付けられたことも拒めず)
(甘い声で拒否の意味を紡ぐけれど、意味はほぼ正反対で、陰茎の暑さや硬さに操られたように)
(無意識にお尻をゆるりと動かし自分からも擦り付けに行ってしまって、ショーツに先走りをベッタリと塗り込まれてしまう)
「また気持ちよくしてやるからこの車両に乗ってきなよ。
次は二人で、もっと気持ち良く、な。
それと名前……教えなよ」
……ン、ンンッ……ァッ、アンッ、ンンッ……はぁい。
もっと……二人で……ンッ、ンンッ……キモチヨク…………。
ら……さ……ンゥ……ラ……はしもとさら……。
(快楽に堕ちきった意識には抵抗する理性はもう残ってなくて、右手のローターの与える快楽に導かれて小さな絶頂を何度も迎えて)
(溢れた愛蜜はいまや糸をツーっと引いて電車の床へと垂れ落ちる)
(焦らしの効果で名前を聞かれて教えなければ、この快楽が今回限りになってしまうような気がして)
(快楽に身を震わせ小さな喘ぎの中に、しかしかはっきりとフルネームを教えてしまう)
……嫌っ……待って……もっと…………。
(名乗り終えるとローターが離れていくのを感じて取り縋ろうとするが、快感に蕩けた瞳と体では相手を認識することは不可能だった)
(フラフラと電車を降り、自分の降りたドアをぼんやりと見つめていたが)
(電車が発射すれば、またフラフラと酔っているような足取りで改札へと向かって行った)
(ショーツの愛液が冷えると共に恐怖と後悔、屈辱が戻ってくるが絶頂の記憶と快感を消すことも出来ず)
(心は乱れに乱れて、穿き替えたスパッツに小さな愛液の染みを滲ませながら、一日中授業にも友達との会話にも集中できずにすごしたのだった)
437
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/11/12(火) 01:24:33
>>436
(翌日はやはり痴漢の思いのままになってはいけないと思い直し、女性専用車両へ直行して学校へ向かった)
(しかし、次の日は女性専用車両へ迷いながらも行かず、指定された車両と二つ離れた車両へ乗り込み)
(3日後にはさんざんホームを行ったり来たりして逡巡した挙げ句、約束の車両のすぐ隣に乗り込んで学校に向かう)
(憂いを帯び、僅かに上気させ、どこか焦れてもいる表情は、刷り込まれて体の内で燻る快楽を忘れられずにいるのははっきりと痴漢には分かるほどで)
(あの場所に彩良が現れるのはもう時間の問題となってしまっていた)
『体が疼いて自分で慰めてももう満足できないの。
こんなこと駄目なのはわかってるけど、あの快感が欲しくて欲しくて我慢できない。
もっと、もっと強くて気持ち良いのが欲しい……もっと、もっと……』
(レースで飾られた少し大人っぽいデザインのショーツには、ホームに立ち電車を待っているだけで)
(すでに割れ目の部分が愛液で薄っすらと滲みになり始めていた)
【こちらに戻ってきました!! 引き続きまたよろしくお願いします】
【一部快楽を認めさせる部分を一部変更して、地雷とサイドの問い掛けを付け加えて見ました】
【気に入らなかった無視してくださって結構です】
438
:
名無しさん@ピンキー
:2019/11/12(火) 07:57:54
【半分寝惚けていてグダグダになってしまいました】
【一部快楽を認めさせる部分を一部変更して、焦らしと再度の問い掛けを付け加えて見ました】
【気に入らなかった無視してくださって結構です】
【服装はまたブレザーの制服スタイルで、黒のオーバーニーソックスでお願いしますね】
439
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/11/12(火) 22:11:50
【う〜ん、やはり寝惚けている時と朝の忙しい時は駄目ですね】
【
>>436
と
>>438
のレスも私です。よろしくお願いします
【スレをお借りしました。お返しします】
440
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/11/13(水) 10:57:27
>>435-439
(一度目は認めることを拒んだ少女であったが、十分に焦らした効果で二度目には正直に認めた)
(少女の抵抗が折れていき堕ちていくのを実感して、手応えを感じながらその体に刺激を送り込み続ける)
(従順に、そして自ら快感を求めてくる少女の期待通りに絶頂へと押し上げて、その濃厚なフェロモンに男の方も酔い痴れる)
(そのまま自身の欲望を少女のお尻に擦り付けていけば、少女の方からも擦り付けてきて)
(無意識ながらも淫らな、男を誘う仕草に、早くその体に挿入して本気で貪りたいという思いを強めていた)
(小さな喘ぎに混じってだが、しっかりと聞き取った橋本彩良という名を脳裏に刻み、その日は彩良を解放した)
(翌朝は彩良が女性専用車両に向かうのが見えてそれを見送り、その翌日も指定した車両ではなかったので手を出さない)
(その期間は丁度いい代わりの獲物が見つからなかったのもあるが、他の女子生徒へ手を出すこともなく過ごしていた)
(さらに翌日、ホーム上で彩良は行ったり来たりを繰り返してあの車両に乗るかをかなり迷っている様子だった)
(表情は憂いを帯び、仄かに上気しているようにも見えて、体は痴漢を求めているのが分かる)
(結局彩良が乗り込んだのは隣の車両だったが、散々悩んでいる姿を目にしていた男はその後ろに続いて電車に乗り込んでいた)
(当初の予定では指定した車両に乗り込んでくるまでじっくり待つつもりだったが、ここまで気持ちが傾いているのならば触って快楽を教えた方が良い)
(それに、男の方も他の体を触らずにいる間に悶々としたものを抱え、早く彩良に触れたくなっていた)
(ブレザーの制服を身に纏い、スカートから伸びる脚は黒のオーバーニーソを履いた姿)
(整った美貌を持ち、スタイルも上々で、改めて見てもやはり最高の獲物と言える)
(真後ろに立った状態で電車が出発するのを待ち、動き出した車両の振動に揺れる彩良のスカートを見下ろし)
(左手を伸ばすとごく自然な動作でスカートの裾を軽く持ち上げ、中に入り込んだ後は挨拶代わりにまずお尻を軽く撫で回す)
(スパッツで遮られることは当然無く、ショーツの手触りは今までと少し違ってレースで飾られているのが分かった)
(日常生活用ではなく、痴漢に触られに行こうか悩んでいる状態で選んだ物)
(それは自分の為に選んだ物といっても違いはなく、男は思わず嬉しそうに頬を緩ませていた)
(お尻を撫で回した後は股下へ指を滑り込ませればほんのりとだが既に湿り気を帯びているのを感じ取る)
おはよう、彩良
期待して濡らすぐらいならあの車両に乗ればよかったのに
(足を前に踏み出し体を寄せて、彩良の頭のすぐ後ろに近づいた男の口が囁く)
(前回聞き出した名前で呼び、からかうような口調だが今までの指示に比べると幾分か親しみが交じる)
(優しさから態度が軟化したといわけではなく、この女はもう自分のものとして堕としたと考えているからこその余裕だが)
ホームで悩んでいるところずっと見てたよ
決断できなかったみたいだから俺の方から会いに来たけどな
(指を折り曲げて股下を何度も引っ掻き、刺激を与えながら右手もスカートの中に入れる)
(前回と同じく腰の横を通って正面に回り込むと、今度はショーツの上から触れるのではなくその中へと入り込んでいく)
(男の指の感触がより彩良の秘部に近いところに触れるようになって、恥丘から割れ目までを撫で下ろし、毛の生え具合まで感じ取っていく)
(中心の中指が割れ目に沿って上から下までゆっくりなぞっていき、下まで達すると関節を折り曲げて少し上の方まで戻ってから)
(人差し指と薬指がそれぞれ左右に陰唇を引っ張り、それから戻してと動作を繰り返し、マッサージしながら少しずつ力を込め)
(ある程度解せば左右に引っ張った状態のまま、中指を割れ目に沈み込ませていく)
(指ではあるが、遂に彩良の大切な場所に侵入した興奮を抱きながら、まずは軽く沈めてすぐに引き抜きまた入れてと繰り返しながら少しずつ奥へ)
441
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/11/13(水) 10:58:02
(左手は股下から離し、ズボンの前を開いてファスナーから飛び出した塊をスカートの中に侵入させる)
(前回程の大きさにはまだなっていないが既に熱く猛った肉棒が彩良のお尻にショーツの上から擦り付けられて)
(押し付けながらお尻の柔らかさを感じ取っている内に上向く角度を上げ、硬さを増してその存在感をより大きな物にしていく)
(右手の方は親指が陰核の付近に添えられて指の先で軽く擦り、痛くならないようにしながらも刺激を与えるようになって)
(割れ目に挿入を繰り返す中指は第二関節付近まで入るようになれば、内側で折り曲げて襞を引っ掻き、より深く刺激を送り込むようになる)
(ローターを使わない代わりに与える刺激をより敏感な部位に近くして、彩良の体を火照らせていく)
彩良、前回俺が言ったこと覚えてるよな
二人でもっと気持ちよくなろうって……足、開いてみなよ
(お尻に押し付けている肉棒が脈打つ振動を伝えその興奮を伝えながら、根元を握った左手によって動き出す)
(谷間に沿って上を向いていた塊が、先端を擦り付けながら下の方へと向いて行くと、股下へと向かって前方に突き出す格好に)
(彩良が指示通りに足を開くと、その隙間を通って、左右の太ももに熱い感触と大きな亀頭の膨らみがぶつかる刺激を与えながら前に進むことになる)
(足を開くのを躊躇ったり拒んだりするなら、強引に進めたり、右手による攻めに力を加えて身体の力を緩めさせる)
(上を向こうとする肉棒がショーツ越しに彩良の体にぴったりと張り付き、腰を前に出すだけでなく引くようにすれば、指でやっていたように股下を何度も擦る)
(加えて男が腰を振る動きは擬似的な性交を連想させ、次第に溢れてくる先走りが彩良の太ももやショーツを濡らし、彩良の愛液も混ざるようになれば卑猥な水音も聞こえてくる)
電車の中で、男に腰振られて気持ちいいか?
(それが電車の中という公共の場であるということをわざと口にして羞恥を煽る)
【上手く向こうを埋めることができなかったのは残念ですが】
【またこちらでも引き続きよろしくお願いします】
【変更については問題ありません】
【長い文章では細かい問いかけのやり取りはできませんので、やり易いように調整していただければ】
【それに、一度拒否した後に認めるというのはとても好みでした】
【それと先にお伝えしておきますが、次の日曜から一週間近く所用のためお返事を用意できず、間隔が空いてしまいます】
【お待たせすることになり申し訳ありません】
442
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/11/19(火) 00:30:10
>>440-441
『やっぱり痴漢なんかに身を任せちゃ駄目だよね。
でも体が疼いて熱い。
それに駅に着いて電車を見ただけであの快感が思い出されて、アソコが……』
(同じ駅を利用する他の乗客が、チラチラと自分に注目しているのにも気づかず)
(ホームに書かれた二箇所のドアの位置を行ったり来たりしながら、なんとか欲望を断ち切り約束とは違う隣の車両に乗り込む)
ハァ〜ッ、フゥーッ、ハァ〜ッ、フゥーッ。
(体の内側から込み上げてくる快楽を望む熱を落ち着かせようと、何度も深呼吸をしてみる)
(しかし、一度火が着き内側で燃え盛る官能の焔は容易く収まらず、意識して消そうとすればする程)
(意識はそちらへと向いて、より体は熱く火照り、愛液が溢れて押し止められず僅かにレースに彩られたショーツを濡らしてしまっていた)
『お願いだから収まって、わたしの体。
これ以上は駄目、もう疼いたりしないで!!』
(本人の願いを無視するように、体ははっきりと自覚できるほど疼き)
(意識して押しやろうとしても、絶頂の快楽が脳裏にフラッシュバックしてしまう)
えっ!? やっ……嘘!!
(フラッシュバックを拭い去ろうと頭を小刻みに左右に振っていた時、スカートが不自然に動いたと思ってすぐ)
(もう馴染んだ掌が軽くだがはっきりとお尻を撫でるのを感じれば、思考は驚きに混乱するが)
(体は接触を喜ぶように小さく震え、一気に火照りが熱さを増す)
約束と違っ……ン、ンンゥ……。それは…………ァンゥ。
(約束と違う行動に抗議を口にしようとするが、痴漢の手がお尻から股下に伸び割れ目の下端に届き)
(既にショーツに浮いた愛液の滲みを撫でられて、吐息を耳に受けつつ囁かれれば)
(ゾクッと快感が背筋を駆け上って、早くも小さいが官能の甘い喘ぎが漏れてしまう)
悩んでなんて……ンァ、ハゥッ……そんなこと……ハァ、ン、ンンゥ。
はっ!! 駄目。直接触るのは……ン、ンンッ……ィヤァ……ァフッ。
(体は堕ちて痴漢にほぼ支配されつつも、まだ理性は完全には堕ちきっておらず)
(気丈に突きつけられた事実を否定しようと試みるけれど、折り曲げられた指が股下を何度も刺激してきて快楽を送り込んでくれば)
(自身の行動を否定する事もできず、体は快楽に流れ始めて甘い声を止められない)
(それでも痴漢の手が前に回り、ショーツの中に入ってくれば、それを止めようとスカートの上から痴漢の腕を掴むけれど)
(最初の頃のような強い意志で捕まえに来たときより力が入らず、そのまま内側への侵入を許してしまう)
(若さを示すように盛り上がった恥丘を撫でられ、割れ目に近い部分をなぞられれば)
(元々濃くないが綺麗に揃えられた柔らかな恥毛の感触が、痴漢の指先にも伝わったはずで)
(さらに指が下へと伸びればはっきりと割れ目が濡れているを悟られてしまう)
『恥ずかしい……アソコ……直に触られて……嫌なのに……。
でも体熱くて、アソコ蕩けちゃうみたいにヒクヒクしてる』
(陰唇を左右に最初はゆっくりと開かれれば、ピリピリとした疼きが割れ目から広がり)
(それに伴ってトロリと愛蜜が溢れてショーツを濡らし、何度も陰唇をマッサージされながら解されれば)
(徐々にクチュリと小さな音を立てながら左右の陰唇に糸を引き、よりとろみを増した愛液が溢れてしまう)
ンァ、ンンッ……ダメェ……指……ンクゥ……挿れちゃ……アゥッ……ィヤァ……ンァ……ァンッ。
(甘くせつない拒否の言葉とは裏腹に、十分解された割れ目は容易く中指を受け入れただけなく)
(膣壁がポッテリと膨らみ熱を帯びて愛液にたっぷりと濡れていて、指が挿入されるとキュッと強く締め付ける)
(中指が浅く抜き差し繰り返しながら少しずつ指が奥へと進めば、その度に背中には甘い痺れが走り背中を小さく震わせる)
『顔も知らない痴漢に指挿れられて嫌な筈なのに、アソコが熱く疼いてキモチイイの。
それに、何でわたし……こんな酷いことされているのに嬉しいの??
……おかしく……またわたし……おかしくなっちゃう』
ンッ、ンン……あっ! ンァ……ハァン……ウゥン、アハァ……。
(恥辱がスパイスとなり体はより熱く火照り、発情したフェロモンを含む雌の匂いが少女の体臭に混ざり始めて)
(体はより甘く蕩けて精神の堕落をも促すように疼き、痴漢の肉棒が押し付けられれば)
(ビクッと一度背中が大きく揺れるが、嫌がる素振りは見せ無いどころか嬌声が甘く漏れるのを左手で抑えるのが精一杯になってしまう)
(親指が添えられ刺激を送り込まれた陰核は、徐々に大きくなり包皮から僅かに顔を見せて)
(中指を挿入された膣は挿れられる度に指をきつく締め付け、膣壁は奥へ誘うように大きく畝る)
443
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/11/19(火) 00:31:09
>>442
ンゥ、ンンッ、ハァゥ、ァンッ……そこ……ハァ、ハァ……そんなにされたら……ンァ、ンッ、ンン……わたし、わたし……。
(熱く愛液に潤みきった膣が、すんなりと中指の第二関節辺りまで挿るようになり)
(膣壁の割と浅い所にあるザラザラとした天井を、折り曲げた指で軽く引っかかれれば)
(今まで以上の快楽が割れ目の奥から脳天へ、そして体全体へと広がってゆけば体を小刻みに震わせて)
(目の前が一瞬だが何度も白く染まって軽い絶頂を繰り返し、溢れた愛液が痴漢の指を伝わり)
(ショーツではもう吸いきれず、太腿へと流れて指から電車の床へも滴り落ちる)
『アソコに指を挿れられてすごく怖いのに……なんで? 指で擦られたところすごくすごく気持ち良いの。
今までの刺激なんてもう比べ物にならない。もっと……もっと欲しい』
(何度のGスポットを刺激されれば、何度も呑み込むような強い快感に腰が落ち)
(脚に力を入れて立て直す度に、お尻に押し付けられた肉棒を強く擦り上げてしまう)
ンハァ、ハゥッ、アァン……ンッ……は、はぁい……ンッ、ンンンゥ。
脚……ンン……開く?……もっと……ンァ……気持ちヨク……フハァ、ンァッ……はぁいっ。
(今までであれば抵抗を試みたり、恥辱で脚を開くことにそれなりの躊躇いを見せたに違いない)
(膣壁の一番敏感で感じる所に刺激を受け続ければ、最後まで抵抗していた理性さえも堕ちてしまって)
(約束と気持ちよくって言葉が頭の中を渦巻き、小さく何度か頷いてゆっくりと疑問もなく脚を開いてしまう)
『脚の間……太くて硬くて熱くてヌルヌルしたものが通って……背中ゾクゾクしてる。
駄目なのに、嫌なのに、すごく気持ちよくて……もっと……もっと……もっと』
(体は熱く火照り、しっとりと汗に濡れ、少女の甘い匂いと汗と雌の匂いが混じって)
(彩良をさらなる高みへと誘い始めて、視界は何度も白く染まり、意識はもう絶頂へ導いてもらうことしか考えられなくなる)
[チュク……クチュ……チュク、クチュ……]
(愛液に塗れたショーツに熱り立った肉棒がピッタリと張り付き、腰を前後に振られて股下を刺激されれば)
(与えられる擬似的成功の刺激に割れ目も息づきヒクヒクと蠢き、肉棒の上側に愛液を塗りつける結果となって)
(耳を澄ませば、二人には先走り液と愛液が混ざる淫猥な小さな水音まではっきりと聞こえてくる)
『あそこもうトロトロに蕩けて、すごく気持ち良いの。
わたしの体全部がアソコになったみたいに……』
(背中に胸を押し付けられ耳元で囁かれるだけで、背中のゾクゾクとした快感は強さを増していき)
(何度も腰が落ち掛ければ、肉棒にはっきりと割れ目を押し付ける体勢になってしまう)
すごく恥ずかしい……ンァ、ン、ァンゥ……こんなところ誰かに見られたら……ハァ,ハァ……もぅ学校に行けない。
でも、でも、卑劣な痴漢に腰振られてアソコいじられて……アハァ、アンッ……すこく気持ち良いの。
……ンァ、ハァ……ください。この前の気持ち良いの……ン、ンゥ……また欲しい。
アハァッ……イカせて……ンァ、ァンッ……わたしをイカせて……ンァ、ンッ……ください。
(羞恥と快楽に頬を上気させて、体も心も完全に堕ちきってもう絶頂に押し上げられることしか考えられなくて)
(甘く蕩けるような声で強い羞恥を感じながらも、絶頂へ導いてくれるように自らお強請りしてしまっていた)
【正直に云えば睡魔に襲われながら書いたせいで、一日日付が飛んでましたね】
【本当は約束の隣の車両に乗った翌日、散々迷った挙げ句自らの意志で約束の車両に乗り込んだつもりで書いたんですけどね】
【一旦拒否したあとに認める行動が気に入って頂けたようで何よりです】
【しばらく間隔が開くことは承知しました。気長に続きを待ってますね】
【風邪が流行っているようなのでお気をつけを、おやすみなさい】
444
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/11/24(日) 08:34:42
>>442-443
(初めて触れた彩良の秘部を指でなぞりながら脳裏では思い描いていた)
(盛り上がった恥丘に濃くはなく適度に揃った柔なかな毛の感触、直接見れないのは残念だがしっかり想像する)
(陰唇をマッサージして愛液を溢す割れ目の中に指を挿れ、締め付けてくる感触を味わいながら何度も動かす)
(発情した雌の匂いが濃くなり、釣られて興奮を煽られながら陰核も刺激していけば、微かに感触も変わる)
(包皮から顔を出した敏感な所を痛くしないように気をつけながら、彩良を気持ちよくするために刺激を与え続けていく)
(膣の中で何度も指を折り曲げて快感を浴びせ続けたお陰か、指示には大人しく従ってくれる)
(愛液をもはや吸えないほどに濡れたショーツに肉棒を張り付かせながら、股下を通して彩良の足の間に挟ませる)
(一枚の布越しで性器同士を擦り合わせる快楽行為に没頭していけば、水音が響くのが聞こえてきて、わざとその音を大きくしたくなる)
(彩良の背中に胸を押し当て、右手は秘部を弄りながら下半身は激しく密接しながら腰を振り続ける)
(もしも今の状態を誰かが目にすれば、痴漢というよりも恋人によるアブノーマルなプレイにでも見えただろう)
(電車の中という空間ではありえない程に密着し、そして二人共に快楽に溺れたような表情を浮かべていた)
よく言えたな、彩良…
正直におねだり出来る子は……
(力の入らなくなってきた彩良の腰が落ちればその真下にある肉棒との距離はより近くなる)
(性器で彩良の体をたっぷりと感じながら、期待通りの羞恥混じりのおねだりを耳にして、肉棒はより硬さを増した)
(そして囁くために耳元に寄せていた口から舌を伸ばし、耳の裏側をひと舐めしてから)
好きだぞ
(感情の篭もった声音で好きと囁きかける)
(これまでの反応から見て彩良に彼氏はいそうになく、こうして近くで好きと言われたこともないだろう)
(そんな彩良の初めてを自分が与えながら、同時にそれは本心でもあった)
(最初は痴漢に対して好戦的な少女と遊ぶのが目的であったが、触れていく内に楽しさが増してそれが好意に繋がった)
(顔が綺麗で整っているというのも理由の一つではあるが、それ以上に堕ちていく過程がこれまでにない程楽しませてくれた)
(そして男が好きな女に対して抱く感情は、愛という綺麗な言葉だけではなく、生殖の欲求にも必然的に繋がっていく)
イカせてやるよ…でも、彩良一人でじゃない
二人揃って一緒にイクんだ、わかったな?
(今まではただ絶頂に導くだけであった)
(だが今回は男の方も絶頂に達する気であり二人揃って快楽に溺れようと告げる)
(彩良に対する欲求の強さ、この女を自分の物にして孕ませたいという想いの強さを表すつもりだった)
(腰の動きが激しくなっていく。本気で性交をしているかのように強く荒々しく動かし、彩良のお尻に幾度となく腰がぶつかる)
さぁ、イクぞ……二人揃って…彩良ッ
(腰を打ち付け、肉棒で股下を強く擦りながら膣の内側を強く引っ掻き陰核を押し込む)
(彩良の足の間から飛び出た肉棒の切っ先がスカートにぶつかり、そこで大量の精を解き放つ)
(ここ最近出すことがなかった分溜まっていた濃厚な精子の塊が勢いよく噴き出し、スカートの裏側をあっという間に白く染め上げる)
(電車の揺れでスカートが動くと、熱く出されたばかりの精液がずっしりとこびりついたまま彩良の体にぶつかる)
(ショーツや太ももに生温かく粘ついた感触がこびりつき、男の匂いが広がっていく)
(まだ射精の続いたままで腰を引くと股下にも直接精液を打ち出し、ショーツにたっぷり染み込ませる)
(射精の間中、肉棒は激しく痙攣するように脈動を繰り返し、密着した彩良の体にその興奮の大きさを伝えていった)
(それだけでは収まらず、右手の指が絶頂に達したばかりの膣を何度か掻き回してからショーツから出て行き、表面にこびり付いた精液の塊を指で掬う)
(そして再度ショーツの中に潜り込めば恥丘から割れ目までべっとりと塗っていき、更にはそのまま膣の中に再度挿入した)
(こんなことで妊娠するはずもなく、ただ単にマーキングとしての行為)
(男としては絶対にこの膣内に本気で精液を注ぎ込むという決意を示す為の行動だった)
(右手を動かす間に腰を引いて肉棒は足の間から抜けて、正面だけではなく後ろのお尻側まで精液を塗りつけていた)
(これまでは彩良を感じさせることに集中してきて堪えていた分、解放した時の衝動は激しく色濃いものとなった)
445
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/11/24(日) 08:35:24
(十分に余韻を堪能した頃、彩良の降りる駅が近づいてくる)
(スカートの下には白い塊や愛液が幾つもこぼれ落ちていてこのままでは匂いも辺りに漂いそうだった)
(ギリギリまで彩良のお尻に肉棒を擦り付け、名残惜しそうにしながら男はポケットから取り出したものを彩良のバッグに押し込んだ)
次はこれを履いてくるように
そうしたら、今日よりもっと気持ちよくなれるぞ
(渡したのはクロッチが大胆にカットされたフリル付きのショーツだった)
(黒い色合いは大人びた雰囲気を目指す彩良には合うかもしれないが、単純に露出が多い)
(そしてわざわざそんな下着を身につけるということは特別な意味を持ち、ノーパンで電車に乗れと指示されるよりも難しいかも知れない)
(こういった下着で男の元へ向かうということは交尾を望んでいると自ら伝えることに他ならないのだから)
(ショーツを渡し指示を伝え終えてからようやく肉棒を離しズボンの中にしまって体を離す)
(もしも彩良が振り返ったならそこにいた男の顔は初めて目にすることができただろう)
(短く整えた顔にメガネをかけた二十代後半から三十代前半くらいのスーツ姿の男)
(パッと見ただけでは痴漢をするようには見えない普通の社会人だが、その目は真っ直ぐ彩良の方を見つめていた)
(それは彩良がホームに降り、電車が発車してその姿が見えなくなるまでずっと)
【お待たせしました】
【実はこちらも、話の流れでそうかも知れないとは思ったのですが、確信は抱けず】
【確認すればよかったですね】
【この次の展開ですが、渡したショーツを着用してもらった状態で朝の痴漢】
【指で弄ったり素股でたっぷり焦らしてから絶頂へは達さずに解放】
【別れ際に帰りの電車の時間を指定して、夕方の痴漢で一日悶々とした状態で過ごしていた体に遂に挿入】
【そんな感じで考えているのですがいかがでしょうか?】
446
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/12/01(日) 11:34:30
>>445
【返信が遅れて申し訳ありません】
【リアルの方が少々多忙で今レスを作っていますので数日お待ちくださいますか?】
【体調を崩していたこともあり、連絡が遅くなり申し訳ありませんでした】
447
:
◆vWmhhEoBkU
:2019/12/02(月) 10:31:17
>>446
【勿論お待ちします】
【体調を崩されていたとのことで、回復してもすぐは無理をなさらないようにしてください】
【気長に待つつもりですから、余裕のある時にレスを用意していただけると嬉しいです】
【伝言に1レスお借りしました】
448
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/12/09(月) 00:27:48
>>444-445
ハァゥッ……ン、ンンゥ、ンッ……アハァ。
(痴漢が自分の背中に身体を寄せ密着してきて、包皮から顔を出し明るいルビー色に染まった陰核を優しく愛撫され)
(ショーツに肉棒を押し付けられ激しく腰を振られれば、下半身からは快楽が溢れ出る)
(溢れた快楽は全身を駆け巡り体内で暴れ、精神も肉体ももうイクことだけに支配されてしまう)
(肉棒が前後に動き、親指に陰核を愛撫されながら膣に挿入された指がGスポットをしてくれば)
(体は休みなく小刻みに震え、体から力が何度も抜けかけ、目の前は一瞬だけ白く染まることを繰り返す)
『わたしのアソコからクチュクチュ音がして、もう声を抑えるのも限界……。
すごく……すごく……気持ち良い。もうイカせて……イカせて欲しいの』
(自分から甘えた声でお強請りをしてしまっている自覚もなく、より感じる場所へ肉棒の先端を導くように無意識に腰をくねらせてさえいた)
ンァ、ン、ハァ、ハゥ……ン、ンンゥ、ンァンッン、ンンッ!!
(腰が落ちにく棒に跨るように完全に密着すれば、硬さを増した肉棒が秘裂を左右に開くようにすっぽりと嵌って)
(前後に動いて秘裂を刺激されれば、より強い快楽が生み出されて背筋を駆け上がって)
(体の隅々で弾けて雌の悦びを細胞の一つ一つに深く刻み込んでいく)
(お強請りを褒められ、耳の裏を滑った舌で舐められ、耳穴に息を吹き込まれながら)
(感情の籠もった声で初めての「好き」という告白を受ければ、背中がゾクゾクと痙攣して)
(指を挿入された膣壁がキュッと指を締め付け、コプっと愛蜜を溢れさせながら意識が一瞬白く染まり軽くイッてしまう)
『好き、これ好き……痴漢されるの大好き……わたしも好き、あなたのこと好き』
(彩良の頭の中は強い脳内麻薬に支配されて、行為が好きなのか、顔も知らない痴漢が好きなのかも曖昧になってしまって)
ハァ、ハァ……軽く一人でイッて……ンァ、ハァ、ごめんなさい。
(恍惚に蕩け、快感に火照った美しい顔に淫靡な笑みを浮かべ、前回の二人での約束に反して一人で軽く達したことを詫びる)
はい……ンァ……イカせてください……ンフッ……一人でイッちゃう悪い娘の彩良に……ハァ、ハァ……もっと強いのください。
はい……ふたりいっしょに……ンァ、ンッ……だから早く……もっとすごいの……ンァッ……おねがいします。
(二人で快楽に溺れるように誘われれば、もう完全に堕ちた体と心はより強い刺激を求め自分から腰を蠢かすことにも躊躇いがなく)
(愛液にびっしょりと濡れた秘部をショーツ越しに積極的に擦り付けていきながら、お強請りをしてしまう)
(痴漢の腰の動きが激しくなれば、まだ男をしらないにも関わらず)
(本能だけで相手の動きに合わすように腰を動かして、初めは上手くいかなかったが)
(何回か動かしている内にシンクロしだして、痴漢にも自分にも強い快感を与え始める)
はい……イカせてください……ンァ、ンン。
ふたり……アッ、アンッ……いっしょに……ンハァ、ンッ、ンンゥ、ンッ、アッ……きて……ンァ、ンッ、ンンゥ、ァハァッ、ンッ、ンン〜ッ!!
(お尻がに痴漢の腰がぴったりとくっつくほど打ち付けられ、股の間からペニスの先端が顔を出し)
(Gスポットを強く引っ掻かれ、充血して敏感になった陰核を痛さを感じない強さで押し込まれれば)
(体中に強い電気が流れたように激しく痙攣して、目の前が真っ白に染まり)
(トロトロに愛液に満たされ熱くポッテリと膨らんだ膣壁が、痴漢の指を千切らんばかりに強く締め付ければ)
(愛液が大量に秘裂から押し出されて、電車の車内で人生初の潮吹きまで体験してしまう)
ンァッ、ハァ、ハッ……熱い……ドロドロが……ハッ、ンンゥ……いっぱい……ハゥッ、ンッ。
(絶頂の余韻で痴漢が、スカートの中にドロリとした精液を射精しても嫌悪を抱かないどころか)
(うっとりと恍惚の微笑みを浮かべて受け止め、痙攣した肉棒がまだ敏感な秘裂を擦る度に体をピクリと震わせる)
(スカートの中では精液と愛液が混じり、ショーツやオーバーニーソックスが吸い切れなかった液体が太腿を伝わって滴り)
(電車の床に小さな滴の痕跡をいくつも作ってしまっていた)
449
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/12/09(月) 00:29:19
>>448
……あっ……ハァ……ぃやぁ……ンン……もっと……ハァ……おねがい。
(体に力が入らず痴漢の胸に背中を預けたまま、ショーツから指が抜かれるともっと掻き回して愛撫して欲しいと強請ってしまって)
(精液を掬った指が恥丘や陰唇なぞり、そして膣内まで指を挿入して襞に精液を塗り付けられても幸せそうな笑みを浮かべたまま受け入れてしまう)
(そして学校の最寄駅が近づいて来ていることさ気づかず、お尻を揺らし押し付けられた肉棒を扱くように腰を振ってさえいた)
もっと……もっと……気持ちよくさせて……おねがい……します。
(ショーツから指が退き、スカートから出ていこうとする痴漢の手を捕まえるが)
(すでに突き出したり、痴漢と告発する気は全く無く、それどころか熱に浮かされたように更なる快楽を貪欲に求めてしまう)
(まだ体全体に力が入らない状態で、痴漢が手を抜くように引けば)
(あっさりと離してしまって、残念そうに小さなため息を吐き落胆の表情を浮かべる)
はい……そうしたらもっと気持ちよく……もっと……もっと。
(意識はまだぼんやりとしたまま、痴漢の言葉を繰り返し行けば意識の奥深くへ自覚の無いまま刻みつけていく)
(学校の最寄りの駅に到着し、痴漢からも開放されて覚束ない足取りでホームへと降り立つ)
(絶頂の余韻を引き摺り、まだ瞳が潤み艶めいた表情を見せる彩良を何人かの乗客が好奇の視線を向けるが)
(彩良自身そんな視線に気づく余裕は全く無く、少し息が整ってきて俯いた視線を自分が降りた扉へと真っ直ぐに向ける)
(そこには、自分を見つめる真面目そうなおじさんとお兄さんのちょうど間くらいの男性が立っていた)
(男性は優しげな笑みを浮かべ、慈愛さえ感じさせる視線と自分の視線が完全に重なり合う)
『まさかあんな普通に見えるリーマンが私を痴漢しているというの?
なんで? 普通に女性とお付き合いだってできそうなのに……』
(初めて見る痴漢のあまりにも普通の真面目な会社員風の出で立ちに、正直かなり強い衝撃を受けて呆然と見つめ合う)
(今まで彩良が捕らえてきた痴漢たちは、冴えない中年以上の男性やいかにも女性にもてなさそうなオタクっぽい若い男性で)
(ここまで普通で痴漢をしそうもない男性であることに安堵しつつ、それでもなぜ痴漢をするのか理解できずにいた)
(疑問と安堵と混乱と絶頂の余韻に彩良は目を逸らすことも、動くことも出来ず電車がホームを離れ見えなくなるまで見送った)
(駅の化粧室でスカート裏と太腿、オーバーニーソックスに付着した精液と愛液の混合物を拭い)
(濡れそぼったショーツを替えて学校へ登校したが、遅刻ギリギリで授業中とか休憩時間とか限らず)
(絶頂の悦びを思い出しては、ほぼ一日中友人との会話も半ば上の空でボーッとして過ごしてしまったのだった)
駄目……これ以上あの痴漢に身を任せちゃ絶対に駄目。
初めては好きな人と……。
(土日を挟めば理性が回復して、渡されたショーツと同じデザインのブラジャーを取り出して眺めながら決意を新たにする)
(翌週は痴漢に遭わないよう細心の注意を払い、毎日時間を変え、精液塗れにされたスカートはクリーニングに出し)
(ブルー基調のプリーツスカートからグレー基調のプリーツスカートに穿き替え女性専用車両で登校を続ける)
(初日は、痴漢の快楽に堕ちる前の凛とした表情で颯爽とした姿を見せる)
(しかし何日か経ち、女性専用車両で車両の大きな揺れで女性の手がお尻に触れただけであの快感や悦びを思い出してしまう)
(金曜日を迎えた頃には、体内に植え付けられ燻る快楽の記憶に苛まれ、体が疼き、焦燥した表情を浮かべ)
(チラチラと約束の場所に視線を送りながらもギリギリで堪えて、なんとか女性専用車両で登校する)
(痴漢が彩良をずっと観察していれば、金曜日に電車を待っている時に見せた熱に浮かされたような表情と潤んだ瞳)
(艷やかな吐息や、股を擦り合わせる仕草で、我慢が限界に達していること、そして再度の陥落が間近なことを理解できたに違いない
450
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/12/09(月) 00:30:10
>>449
ンァッ、ンッ、アァッ、ンッ、ンフゥッ……。
(金曜日の夜、我慢はとうとう限界を超えて、体の火照りは最高潮になり寝付けず)
(両手の指は自然と股間に伸び、左手は陰核を右手は膣内に挿入されて激しく自慰を開始してしまう)
ハァ、ァンッ……キモチイイ……ハァ、ハァ……キモチイイよ……ンッ、ンァ、ハゥッ……でも足りない……ン……こんなんじゃ……ン、ンンッ!!
(一度絶頂を得ただけでは満足出来ず、何度も慰めるけれどオナニーをすればする程あの快感が思い出されるが)
(得られる快楽はあの場所あの人の手で得られたものには程遠く及ばず、より深い欲求不満を溜め込んでしまう)
(自慰は金曜日だけでは終わらず、土曜日の夜も日曜日の夜も続いて)
足りない……アゥン……ハゥ……こんなんじゃ……クゥッ……足りないよ……ンァ、ァンッ……。
(日曜日の夜、ちょうど太さがほぼ同じスプレー缶を肉棒見立て、直接割れ目に宛てがい擦り付け)
(膣内に指を挿入してGスポットを引っ掻き、陰核を指で刺激して潮吹きをする程に何度も絶頂を迎えて)
(彩良の部屋には発情した雌の匂いが充満するけれど、何度達してもあの時の悦びも快感も一度も得られなくて、欲求不満は募り最高潮に達していた)
『あの場所で、あの人の指でしかあのめくるめくような気持ち良さは得られない。
でも、次に行ったらきっと…………でも、でも、でも……
このままじゃ私おかしくなっちゃうよ』
(渡された下着で相手が次に何をしてこようとするか察しは付いていて、なんとか快楽を求める気持ちを抑えようとするけれど)
(抑えようとすればする程、快楽を求めて心は悲鳴を上げ、体は熱く火照り疼いてしまっていた)
『私……私……どうしたら良いの?』
(満たされない辛さに涙を流しつつ、いつしか疲れ切り静かに寝入ってしまう)
『……私、とうとう来ちゃった。でも、もう我慢出来ないの』
(クリーニングを終えたブルー基調のプリーツスカートの制服に戻し、プレゼントされたショーツとブラジャーを身に着け)
(ショーツと同じ黒のストッキングを穿き約束の場所に立つ)
(黒のストッキングは一見パンティストッキングに見えるが、実は前日に買ったガーターストッキングで痴漢されることを想定したものだった)
ンハァ……ハァ、ハッ……ハァァ……。
(潤んだ瞳に物憂げな表情と艶めいた吐息、そして日本人離れした美貌はいやが上にも同じホームで電車の到着を待つ他の乗客の視線を集めていた)
(到着した電車の約束された場所に乗り込んで……そして……)
『恥ずかしい……でも、でも……早く触ってイカせて欲しいの』
(すでに膣は期待に愛液が滲み始めて、無意識に太腿の内側をすり合わせてしまっていた)
【大変お待たせしました。続きのレスを置いておきます】
【レスは提案に則った通りに進めてあります。朝は焦らして、夕方に挿入でOKです】
【ショーツだけでなくスリットが入ったブラジャーもセットにしてみました】
451
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2019/12/27(金) 22:27:01
【◆vWmhhEoBkU様への伝言に1レス使わせていただきます】
【お言葉に甘えてお待たせし過ぎてしまったようですね】
【身から出た錆とは云え、お詫びのしようもありません】
【申し訳ありませんでした】
【今まで付き合っていただいてとても楽しかったです】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました。お返ししておきます】
452
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/13(火) 01:42:57
【名前】痴漢ペット るか
【年齢】20
【身長】164
【3サイズ】98-60-97
【容姿】目立つようピンクに染めたロングヘアで、某ボーカロイドっぽいところからハンドルネームをつけている。むちっとした体型。
【服装】汚れる前提なので、基本的に安物ばかり。コスプレリクエストがあると、コートの下に着用してくる。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】スカグロ
【希望する展開】言いなり奴隷状態の私を、電車内で気持ちよくしてください♥こちらも、コスプレしてきたり、促されれば手でも口でも使ってご奉仕します♥犯すのも……みんなで輪姦しちゃってください♥
複数のご主人さまに触って犯してもらいたいです♥
【ご挨拶】
痴漢ペットのるかです。某支援サイトから、支援者限定で出没路線と時間を教えて、そこでみんなの痴漢ペットになっています
無遠慮に触られて……マゾマンコきゅんきゅんさせて、最終的に犯してもらうの♥
追加支援で服装リクエストとかのオプション、その日着てた衣類の提供にも応えてます♥
453
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/13(火) 01:49:48
(社内は、支援者のお兄さんおじさんでだいたい埋まっている。他の車輌以上に、なにかヤバい雰囲気の痴漢電車)
(コートの下は犯されるためのコスを仕込んで、乗車すれば、みんなの視線が私に向く。ヤバい♥ヤバい♥ヤバい♥)
(着替えや財布を入れたカバンを、荷物置きに置いて……コートも脱いで、その横に置いちゃえば♥)
(電車の中、ノーブラノーパン、大人なのにブルマ姿の、痴漢待ち痴女の出来上がり♥)
【こんな形で、待機してみますね。複数のお相手OKとしたいと思います】
454
:
名無しさん@ピンキー
:2021/07/13(火) 07:50:48
さすがにもういないか
455
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/13(火) 10:18:58
>>454
【おはようございます、こちら置きレス形式のスレですので、反応を置いてくださりましたら嬉しいです】
456
:
◆xpc71OQ5pw
:2021/07/13(火) 11:33:55
>>453
いい位置に着けたぜ
これは運がいいぜ
(ルカの真後ろ)
(絶好のポジションに立っている)
それにしても…
この身体でプル間はエロ過ぎだろ…
我慢なんてできるかよ
(ブルマに包まれた尻肉を撫でまわす)
(一通り撫でると、ブルマを腰の部分を掴んで持ち上げる)
(股間部分を食い込ませる)
457
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/13(火) 12:27:12
>>456
(きた……♥)
(立ち位置はある程度、車両真ん中、なるべくみんなの手が届きやすいようにしてるけど、細かな場所までは決めていない)
(だから、どんな人に一番に狙ってもらえるかはランダムに決まる)
んっ♥
(ちゃちなコスプレ用ブルマの生地ではほとんど直に触れてるくらい薄く、撫で回す手の温度、汗の湿りを素通しにする)
(抑える気のない甘い声で悶え、体をくねらせると、下着をつけてない胸の、平仮名で「るか」と書かれたゼッケンもゆさゆさ揺れる)
(ここから先ずっと、私は……痴漢のおもちゃになる……♥)
ふにゃあっ♥
(引っ張り上げられたブルマがアソコに食い込むっ♥薄っぺらな布に、割れ目のカタチがくっきり浮かび上がると同時に、)
(いじめられたオマンコは嬉しいよぉ♥って、歓喜の涙を溢して、紺色の布を、黒っぽく濡らしてしまう)
(半開きの口から舌をはみ出させ、あっという間にメス犬顔……みなさんの従順なペットに墜ちる)
458
:
◆xpc71OQ5pw
:2021/07/13(火) 19:51:47
>>457
ブルマってこんな感触なのか?
触ったことが無いからわからんが…まあ、でも大きくて柔らかいなぁ
(大きなお尻をブルマの上から万遍無く撫でまわしていく)
(時折、その弾力を確かめるように揉む)
他の人はまだ何もしてこないな…
まあいいや、それまでは独占だな
(お尻を撫でながら、片手を前に持っていく)
(「るな」と書かれているゼッケン部分を膨らませる乳房を揉みだす)
(鷲頭神にして乱雑につかんだり、乳首を摘んで捻ったりする)
こっちもそろそろ…
(お尻を撫でている手がブルマの上部から侵入する)
(そのまま手を下げていき、ブルマを脱がせていく)
(ブルマが腿まで下がると、手を前方に持っていく)
(既に濡れている秘所を指先で撫で始める)
459
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/15(木) 05:02:44
>>458
あっ♥はんっん♥ああっ……♥
(身悶え、くねくね腰を逃しては差し出す、被虐のダンス)
(無防備無抵抗を表すため、両手で吊り革を握ると、体を守るものは何もなく)
ひ、ふっ……うぅ♥♥
(たっぷりした乳房は、ゼッケン部分の両端にぴんと、尖った乳首を浮かせていて、弱点を晒す)
(そんなところ、当然見咎められて……)
やきゃああっ♥はっ、んぅう……♥
(胸でいきそうになって、ぎゅっとつり革握って堪える、けど、次は……だめかも♥)
……あ゛♥や、っは♥ああ……るかの、おまんこ……♥
(ぐしょ濡れのおまんこ……ブルマ降ろされたら、ノーパンだから、すぐみんなに見られちゃう……♥)
(整えておいた、淡い茂みと、すっかりチンポ中毒のおまんこ……マゾマンコ♥とろとろ、涎こぼしてる♥)
(つ、と指が撫でると、ひくひく震えて蜜を吐き出し、指をヌルヌルにしてしまう)
460
:
◆xpc71OQ5pw
:2021/07/15(木) 16:40:23
>>459
……まだ、周りの連中は傍観中か…
ならもう少し独占して楽しむかな!
(胸を揉んでいる手で体操服を捲り上げる)
(大きな乳房を解放、体操服とブルマを脱がさず局部を露出させる)
(そのまま再び乳房を揉み始める)
こっちはもうすっかり準備万端だな
まあ、俺もだけどな…
(ヌルヌルになった指で秘芽を摘まむと一旦手を離す)
(片手で器用にベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす)
俺ももうこんなになっちまったよ…
(背後から抱き着くように両手で乳房を弄りだす)
(るかのお尻に下腹部を密着させ、尻肉に固くなった肉棒の先端を押し付ける)
461
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/17(土) 07:10:37
>>460
【うーん……すみません、みんなの痴漢ペットというコンセプトなので、独占独占ってされても……というのと】
【文章の癖がどうにも、違和感が強く、合わなくて……続けるのが難しく】
462
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/31(土) 10:18:59
【
>>452-453
で再待機いたします】
463
:
名無しさん@ピンキー
:2021/07/31(土) 11:00:49
【子供等に弄ばれるのもありでしょうか?】
464
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/31(土) 11:29:41
>>463
【アダルト系の支援サイト利用って募集なので、そこに合わせたエロガキくんなら……でしょうか】
465
:
◆7f0tBKFSNk
:2021/07/31(土) 11:38:09
>>462
こんにちは。
こちらの最初の書き出しは、支援サイトに、時間と電車の便、それにコスチュームを指定して書き込めばいいのかな?
466
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/31(土) 11:57:40
>>465
【
>>453
につづけていただくことを考えてましたが、コスチュームを変えたいのであれば、そんな形でもOKです】
467
:
◆wmXUF.XTXw
:2021/07/31(土) 11:58:44
>>453
(皆がジロジロと見ていたり、写真を撮ったりする中で、不意にむにゅり♥とお尻を鷲掴みにする小さな掌の感触)
(るかよりも10歳程年下の男の子が、ニヤニヤと笑みを浮かべながら無遠慮にもブルマ越しに触っていて)
(反応を楽しむかの様に、時々むぎゅぅ♥と力を込めてみたり、尻の割れ目を撫で……アナルを浅く、ツプツプと指先で刺激♥)
(色んな支援者達が見ている中で、子供相手にすら無抵抗である無様な姿を見せつけて♥)
こんにちは、お姉さん♥僕も100円支援したんだから痴漢♥したって良いよね?
っていうか、確認取る必要も無いっか♥僕だってちゃんとお金あげたんだからお礼位して欲しいな〜?
(子供にすら責められても濡らしてしまうダメマンコ♥なら、尻の割れ目を撫でていた手を前に移して再度ブルマ越しにクリトリスをこりこり♥)
(指先で回す様に刺激してみたり、硬くなってきたら軽くデコピンをする様にして弾いたり)
(たった百円の支援しかしていないのに、まるで肉奴隷の様な扱い♥)
(そんな姿が面白いのか、支援者の一人であるお兄さん……お金持ちの人は、痴漢仲間達に生配信を開始♥)
ほら、早く言ってよ〜。お金を恵んでくれてありがとうございます。好きに痴漢してください♥って♥
(そんな中、ブルマ越しに好きに弄っていたクリトリスと指先で摘まむと……ぎゅぅぅぅ♥っと少し力を入れて♥)
(子供の力だから痛みは無いけど、敏感な部分に代わりは無いし……更に、上に向かって引っ張っているから、きっと情けない姿にもなってしまって♥)
468
:
るか
◆p80rU5X0O6
:2021/07/31(土) 12:54:30
>>467
や、ァンっ、ふわぁあ♥
(痴女そのもののブルマ姿でいると、不意に普通とは……一般的な痴漢というのも変な話だけど……小さくやんちゃな手付きに声を上げてしまう)
(振り向けば、見るからに小さな子)
(その手のサイトを出入りしていればあり得ない相手に少し驚くけれど)
(ノーパンでブルマ一枚のおしりは、無防備に、誰にだってはしたなく開放されていていて)
(谷間を指で抉れば、アナルからの温かく湿った体内の熱気が指に触れるだろう)
ひぅ、や、ぁん♥ふーっ、もう、年齢制限のサイト、でしょ……?
はぅ♥
(大人としての最低限の注意はしつつも、腰を突き出して、少年にお尻を捧げる)
(ツレのお兄さんでもいるんだろうか。任意の額の、100円からでも払える投げ銭と、情報公開している固定費のコースは別なんだけど……)
(でも、倒錯的なショタおねに惹かれてしまっているし、どうであれめちゃくちゃにされるのが愉しいから……)
(湿っぽいおまんこ直上、ぴんと尖ったクリも、ブルマ越しにわかってしまう)
あっン、みなさん……ご支援……っひ♥
るかに、お金を恵んでくださり、ありがとうございますぅっ♥痴漢ペットとして、お好きに触って、可愛がってッ、んきゅうう♥
(抓られたクリを楽にしようと、腰を突き出して浮かせちゃう、まるでもっと虐めてと触れやすく晒すみたいになってて)
(じわぁ♥ブルマの紺色が濃く染まっていく)
469
:
◆4eBDjJQmOU
:2021/08/29(日) 10:10:40
もしまだやっているなら
下乳がはみ出て、お尻も下半分、オマンコもチラ見えする短さのシースルーセーラー服で来て欲しい
ttps://www.wisecart.ne.jp/candyfruit/7.1/1989/
470
:
名無しさん@ピンキー
:2021/08/29(日) 13:11:01
それ、電車に乗れる?
471
:
名無しさん@ピンキー
:2021/11/21(日) 01:19:48
こないかな?
472
:
無能管理人召喚獣 ◇...rrfp4.. この掲示板に強制ID導入しろ
:2021/11/27(土) 19:00:58
無能管理人召喚獣 ◆...rrfp4.. この掲示板に強制ID導入しろ
473
:
立原 伊織
◆PGvdlgYhZ2
:2022/07/04(月) 19:38:51
【名前】
立原 伊織(たちはら いおり)
【年齢】
25歳
【身長】
156cm
【性格】
普段は物静かで自己主張はしないほうだが
我慢ができないことにはしっかり意見を言う
【3サイズ】
B92 W58 H90
【容姿】
ttps://tadaup.jp/loda/0704155602235683.jpeg
ttps://tadaup.jp/loda/0704173548514696.jpg
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】要相談
【NG】パンツやお尻に執着する人、グロ
【希望する展開】
誰もいない車両で酔って眠りかけた無防備な状態で襲われ持ち帰られるか
電車で軽く痴漢された後、駅から自宅まで尾行されて部屋の中に侵入されて犯される
お相手は筋肉質で大きな陰茎の人でお願いします
【備考・補足】
職業は中小企業のOL、コスプレが趣味でイベントでは大勢ファンが集まる
最近は芸能事務所からのスカウトを受け、雑誌のグラビアに挑戦していたりする
【レス遅いですが興味ある人は、お相手お願いします】
474
:
名無しさん@ピンキー
:2022/07/04(月) 20:02:51
酔ったこちらが電車で軽くちょっかい出して、逃げるように降りたそちらを追って部屋に侵入という形でやってみたいですね
475
:
立原 伊織
◆PGvdlgYhZ2
:2022/07/04(月) 20:32:31
>>474
【分かりました、そういう方向で進めましょう】
【他に何かあれば許容できる範囲で受付ます】
476
:
名無しさん@ピンキー
:2022/07/04(月) 20:38:59
>>475
筋肉質な男ということで粗暴な感じで考えてます
こっそりねちっこく痴漢するというより堂々と触ってくるような男、という意味で痴漢ではなくちょっかいを出すと書きました
女性側は普段は物静かということですが処女設定はいけますか?
477
:
立原 伊織
◆PGvdlgYhZ2
:2022/07/04(月) 20:59:27
>>476
【すみません、処女設定はできないです】
【他には何かありますか?】
478
:
名無しさん@ピンキー
:2022/07/04(月) 21:16:45
>>477
少し外出しなければいけなくなったので
すみません、またの機会に
479
:
立原 伊織
◆PGvdlgYhZ2
:2022/07/04(月) 21:23:36
>>478
【はい、置きレスで進めようと思うので気が向いたら、またお願いします】
480
:
立原 伊織
◆PGvdlgYhZ2
:2022/07/04(月) 21:54:41
【今夜はこれで落ちます、気になる方いましたら声を掛けてください】
481
:
名無しさん@ピンキー
:2022/07/05(火) 19:16:19
>>480
「誰もいない車両で酔って眠りかけた無防備な状態で襲われ持ち帰られる」の場合、
電車内で襲われる部分と持ち帰られた後の部分とではどちらに比重がある感じですか?
482
:
立原 伊織
◆PGvdlgYhZ2
:2022/07/06(水) 04:40:47
>>481
【持ち帰られた後のほうが比重は大きくしようと思ってます】
483
:
立原 伊織
◆PGvdlgYhZ2
:2022/07/08(金) 13:16:21
【募集を終了します】
484
:
◆kpqmI1BSaM
:2023/12/22(金) 04:27:37
【名前】麻宮 望美 〈あさみや のぞみ〉
【年齢】22歳
【身長】159
【3サイズ】103 - 58 - 90
【服装】
長袖のブラウスにハイウェストのロングスカート
【容姿】
茶色の髪を左右に分け、目鼻立ちの整った美人で胸が大きい(ブラのサイズはKカップ)
普段は掛けないが痴漢を捕まえる時は変装の意味でメガネを掛けている
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】粗チンな人の相手、下着や尻に強いこだわりがある人の相手
【希望するプレイ】
電車内で痴漢後に持ち帰られる
【希望する展開】
持ち帰り後、薬漬けや調教をされ雌奴隷に墜ちる
【その他】
グラビアアイドルとして芸能界にいたが、その他大勢に埋もれそれほど活躍の場がなかった
そんな日々を過ごしている時、たまたま自分に触れてきた痴漢を捕まえたことが
大々的にメディアに取り上げられる、しかしその話題も一時的なもので
再び細々と撮影会等をする日々を送っていた
そんな時に動画サイトで私人逮捕というのを知り、自分で痴漢を捕まえる動画を撮る事を思い付く
そして実際に盗撮や痴漢をした人間を運良く見つけ声を掛け捕まえる事に成功すると
それがバズり、中には再生数が1000万回にまで到達する動画もあった
しかしその後はなかなか上手くいかず、焦りを感じ自分自身をエサにして痴漢を釣ろうと考え
痴漢サイトに自分を痴漢するよう書き込みをしてしまう
【置きレスで待機します】
485
:
◆1zemIKhE7w
:2023/12/22(金) 11:31:29
>>484
(とある満員電車、なんとか腕を動かせる程度しかできない車内であり)
(誰がどこを触ってるかわからない混雑しており、視線を落としたり、振り向いても区別がつきにくい)
(眼鏡をかけた美女の斜め後ろに太った中年が立ち、野太くて硬い手を女性のお尻に近づけ)
(軽く触れては手を引き、相手の反応を見て楽しんではお尻を撫でていき)
(電車の扉が開いて人の出入りが始まるとお尻を掴み、手を離すと人ごみに紛れていく)
(常に斜め後ろの位置をキープしてお尻を触り続けるものの、終点に向かうにつれて人が少なくなり)
(防護壁代わりの人が減っていくと痴漢する頻度が落ち、手を出さないものの立つ位置を変え)
(真後ろに立つと大きく出たお腹を背中にこすりつけ、生臭い吐息を首筋めがけて吐いていった)
【こんな感じで痴漢して、お持ち帰りして種付けヤク漬けしたいですね】
486
:
◆kpqmI1BSaM
:2023/12/23(土) 04:00:33
思ってたよりも痴漢する人っていないものね…これじゃ次の動画を作りたくても作れないわ…
(一時期痴漢を捕まえた事で名を知られるようになり、それなりにTVやイベントのオファーがあったが)
(ここ最近は撮影会以外、芸能人らしい仕事が入ってこないでいた、そんな時にたまたま痴漢をしている)
(男を発見し声を掛け捕まえるまでを動画で撮り、動画サイトにアップロードしたところ)
(あっという間に再生数を稼ぎ、その広告収入が凄まじい金額となっていた)
またああいう動画を撮れれば大金が入るのに……こうなったら痴漢をおびき出すしかないわね
(数か月間、痴漢を探し捕まえるところを動画で撮影しようとするも中々上手くいかず)
(痺れを切らし自分をエサにして痴漢をおびき出すことを考え痴漢サイトを探し始めていった)
(そしてとあるサイトにたどり着くと、そこは痴漢だけでなくレイプ行為等もしたと書き込みがある)
(危険極まりないサイトであった、一瞬書き込むを躊躇うが意を決して書き込みをしてしまう)
「はじめまして、ここの書き込みを見ていて身体が疼いて仕方ないです」
「どなたかドMな私の事を痴漢してください」
「S京線の○○駅行き終電の最後尾から2両目の車両でお待ちしてます」
「当日はこの写真の服装でいます…どうか私の身体で楽しんでください♥」
……ちょっと怖いけど、いざとなったら大声出せばいいし大丈夫…
(危険な時はすぐに助けを呼べばいいと溢れる恐怖心を押し込み)
(当日、写真の通りの服装で指定した時間と車両で痴漢を待つ)
>>485
【書き出しをしていただいたのにすみません、最初に簡単な打ち合わせをしてからと思っていたので】
【少し話し合いをしてから始めたいのですが大丈夫ですか?】
487
:
◆kpqmI1BSaM
:2023/12/24(日) 02:31:35
【相談無しで進める方が好みだったでしょうか、すみません】
【始める前に打ち合わせありと伝えておけば良かったですね】
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