■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

異種姦総合スレ2

1 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/02(日) 21:39:43
このスレは触手やその他のモンスターを含むクリーチャーとのプレイを楽しむスレです

前スレ
異種姦総合スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368328226/


"
"
2 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/02(日) 22:08:36
…なんだろこの違和感を覚える動きは。
こいつ…何かを狙ってる?違う…狙ってるけど、何かを闘ってる?
何と?そりゃ私だろうけど…でもこいつの動き…なんだかゲームじみてるな。
(●の動きに最大限警戒をする。助けを呼べる状況ではない。)
(相手は私を敵と認識したようで、妙に好戦的な笑み(?)を浮かべて近づいてきた。)
(箒で叩いてやろうかと思ったけどそれをするにはあと1歩程リーチが足りないか。)
…私最近ね、ファンタジー世界で戦ってきたんだ。だから多少は覚えはあるよ?
えっ、これって…うん、これならイケルかも。
(突如ファンタジー世界で戦っていたときの様に魔力を使える気がして。実際手に集中させれば冷気属性の魔力を込めれた)
(これならばイケる。そう確信した凛は迷わず間合いを詰め、箒に魔力を込めて横薙ぎに一閃、続いて2連撃をお見舞いする)

【スレたてお疲れ様。あと少しは抵抗出来る様に、ファンタジーの設定もくんでみたよ】


3 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 22:16:04
>>2
洞察力は優れているようだ。この●は全てがゲーム感覚であると、一目で見抜く
彼女の言葉から察するに、違和感からそこまでの結論を導き出したのだから…
闘りがいも、犯りがいもありそうで、それが●の気力を高めた
「フォッ!?」
相手のリーチは読み切っているつもりだった
一歩の踏込には先んじて対策を練っており、すっと軽く後ずさる事で箒の一撃は空を切った
問題は二発目であった。当然それを予期してなかったわけではないのだが…
箒の柄の先から、氷の刃が伸びて、リーチの上昇に一役買ったのである
氷の魔力に当てられ、ダメージと共に後ろへ吹っ飛ぶ●。油断を認めなければならないだろう
「フォフォ…」
しかし、油断というのなら、向こうも、こちらに追撃する事を考えているだろう。これはチャンスと言えた
不意に●の後ろから、真っ黒なドーベルマンらしき犬が飛び掛かり、凛を押し倒したのである
「ハッハッ…ピチャピチャ…」
犬は凛の足を開いて、いつの間にやら下着を脱がせており…覆うもののない秘所を、遠慮なくザラザラした舌で舐めはじめたのである

【了解。一度攻撃されると抵抗できない投げ技の宝庫だったりするけど…それはそれで】


4 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/02(日) 22:27:14
>>3
貰った…!
(自身が生んだ氷の刃は確実に●にダメージを与えた様子)
(恐らくは箒だけならダメージは皆無だっただろう。しかし魔力を込めた攻撃ならば…)
でもこの魔力があるってことは、あの世界と関係が…?まあいいか。
とりあえず今はコイツを…えっ!?
(追撃をしようとした時だ。●の背後から人サイズのドーベルマンが強襲してきたのだ)
(これには凛も耐え切れずその体当たりをまともに受けてしまって)
くっ、この……あうっ、力すごい…えっ、あぁぁん♪
ちょっと、こらっ…どこを触って…え、ひぁぁん!?
(ドーベルマンの力は凄まじく、凛は大また開きにされると瞬く間に秘所をドーベルマンに晒す状態になって)
(するとドーベルマンはといえば下着を起用に脱がせ露にしたかと思えばその長くざらついた舌で舐め解してきたのだ)
どこなめ…ひゃんっ♪あ、ぁぁぁ♪
(あげたくもない声を上げてしまう凛)

【そこは仕方ないかな。ゲームっぽくHPバーでも文章で設定してみる?無論私が負けるけどね。】


5 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/02(日) 22:38:43
>>4
「フォフォ…」
犬が攻撃を仕掛けている間、●は手持無沙汰である
こちらから追撃する事が、一切できないので…とりあえず攻撃が終わるまでは、パワーを上げるために気を集中させるしかない
「ペチャペチャペチャ…」
半ば強引に、凛の秘所を唾液と刺激による愛液で潤ませようとしている、身体から力を抜く以外にそういう目的を持った舐め回しを
何故か無抵抗のまま受けさせる…これはこういう攻撃だから、としか言えないが
ともかく、恐らくは高めた魔力も霧散してしまっただろう。そこですかさず
「ハッハッ…」
犬はまた、どうやってか凛を四つんばいにさせ、その肩の上に前足を置いた
股間から延びるのは、赤黒い、人間以上の質量を誇るイチモツで…それを後ろから、思い切りワレメにめがけてぶっ込んだ!
(ズブジュゥ!)
凛の膣内を、あろうことか犬の性器が出入りを始めた。ジュブッジュブッと湿った音が響き
にもかかわらず誰も気づく様子はない。●は気づいているようだが、今は犬に攻撃を任せている
その犬は、口から涎を垂らしながら、無抵抗な凛の性器を我が物顔で犯し続けているのだ
(ジュッ、ジュッ、ズヂュル、ヂュブ…)

【ごめんなさい、名前入れ忘れてました】
【HPバーの表示もいいですね。お任せします】


"
"
6 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/02(日) 22:50:30
>>5
ああぁんっ、あひぃ…♪やめ、てぇ…!
(犬は容赦なく凛の秘所を舐め続ける。その間なぜか●は行動をしないで此方の様子を見ているようで)
(そして此方も何故か犬に対して行動を起こせないで居た。身体を動かそうとしても動かせないのだ)
くうぅ…なに、コレ…明らかにおかしい…ひっ!?
(身体がぐるんっと一回転させられる、気づけば自分は四つん這いになっていて)
(その上にずしりと犬の体重が被さる。すかさず退かそうとするもそれが出来ない)
なにが、どうなって転えっ、なにそれ…あぎぃぃ!!?
(ずぶり!という効果音と共に極大の肉棒が挿入される。)
あんっ、あぁぁんっあんっあんっ♪
(犬が腰を動かすたびに、自分の口からも信じられないことに喘ぎ声が盛れ出てしまう)
なにが、どうなって…あんっああぁ♪
(処女は呆気なく散らされ、破瓜の血が零れ落ちる。凛は悔しさで涙を流して)
(しかしながら凛はそれでも冷静に現在の状況を整理しようとしていた。どれだけ声をあげても、周囲からは一切の反応がない)
(そして自分の頭の上をふとみやるとそこには【kuromaru sibuya rin 】とかかれた文字と奇妙なゲージが。
(犬に犯される自分のゲージが少しずつだが減っていくのが見て取れた…)


7 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/02(日) 22:58:22
>>6
「ハッ、ハッ、ハッ…」
犬は腰を撓らせて、猛烈な勢いでピストン運動を食らわせていく
ぐちゃぐちゃと卑猥な音が響き渡り、それでも凛は抵抗一つできない
やがて、卑猥な音色のペースが加速していく。グチャグチャと凄まじいまでの淫音が、凛の卑猥な声と混ざり合って…
(ドビュッ!ボビュッ!ビュグッ!)
犬は凛の腰を掴んだまま天を仰ぎ、涎を垂らしながら興奮に満ちた顔を●に見せつつ、凄まじい勢いを持った射精をした
何故か凛の膣内が映し出され、その中に埋まっているイチモツが、その先から真っ白な汁を噴きだし
瞬く間に子宮を満たしていったのだった。しかもそれは萎えることなく…
(ヂュブゥッ!ズッ!ジュッ!ヂュブッ!ヂュブッ!)
(ドビュゥ!ドビュッ!ビュゥゥッ!!)
二連続射精。凛にとっても恐らく初めての体験になるのではないかと思える体験を食らわせると、犬は去って行った
恐らくしばらくは立てないだろう。だが●は用意周到に、起き上がりを狙うつもりでいた
ゲージの存在に気づいているが、こちらも少し減っている。冷気の一撃を浴びたからだろう


8 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/02(日) 23:06:55
>>7
あんっああぁんっあん、あんあんあんっ♪
(犬に腰を打ち付けられるたびに声が出る。それは最早悲鳴ではなく喘ぎ声で)
ああぁぁ〜〜♪
―ドビュッ!ドグッジュブ、ドビュゥ!!―
(自らの膣内に、犬の白濁液が注がれる映像が映し出されて)
あっ、あたしの、中に…犬の、精液が…う、うぅ…あんっ!
(さらに二発目を注ぎこまれた所でようやく解放されて)
(凛はだらしなくその場で尻を上げた状態で身体を小刻みに震わせる。)
うぅ…ようやく、動ける…くっ
(ふらりと立ち上がると自分の名前の下のゲージが6分の1程減っているのが見て取れた)
(そして●の方を見ればやはり同じ様にゲージが。しかも相手も減っている。これの意味するところは)
成程、格闘ゲーム…なのかな。だとすれば私があいつに勝てば…。
(理解すれば足元をふらつかせながら立ち上がり、すぐさま間合いを取るように退いて。突然謳い始めた)
―ホワイトソング―自身の攻撃力を一時的に高める技である。
(それと同時に●の出方を伺って)


9 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/02(日) 23:13:31
>>8
「フォッ?」
立ちあがったと思えば、おもむろに歌いだす凛
そういえばアイドルだったか…この歌は挑発の役割を果たしているのか
何はともあれ、潰さない理由もなかった。無論、隙だらけというわけでもないだろう
だが、●には割とずるい技が揃っていた。例えば…
「フォッ…」
急に、●の姿が地面の中に消えた。唄っていなかったとしてもその姿は捉えられないだろう
そして……既に下着と離れてしまった凛の股間から一気にあらわれて…柔らかな肉をびっしりとはやした木馬に騎乗させるのである
同時に手足が、木馬から延びた触手に拘束されて……
(クッチャックッチャックッチャックッチャッ)
濡れた柔らかい肉が、凛の秘所を前後に擦り始める。何の対策も打てないまま、●の化身たる木馬が凛の女性器が責めていく…
(グチャグチュグチャグチャ……)


10 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/02(日) 23:24:55
「振り返らず前を向いて…」
自分の持ち歌を歌いながら、それと同時に力がみなぎってくるのが解る
数ターンの間であれば●に対する打撃技は跳ね上がるはず。
そう思い油断なく観察はしていたのだが、突然●の姿が掻き消え…
「えっ……きゃぁ!?」
いえたかと思った瞬間下から奇妙な台座が競りあがってきて。
そしてその台座に跨らされてしまう。下半身に奇妙な感触が押し寄せてきたかと思えば
「あぁぁぁん♪あっあっあっあっ…!」
(またしても身体が硬直し、●のされるがままになってしまう。)
「そん、な…どうして、身体…うごかな…あぁぁんっあっあぁ♪」
キコキコと前後に揺さぶられ喘ぎ声が漏れると同時にまたしても自分のゲージが減り始めて…


11 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/02(日) 23:32:26
>>10
今の状況、それがまさに、振り返らず前を向く状況になってしまっている
前後に揺さぶり、秘所を肉が卑猥に刺激して、喘ぎ声が聞こえるところからすると相当感じているのだと推測できる
唄う事で増加したであろうパワーゲージも、擦れるごとに低下していく
女性は秘部を嬲られれば、力が抜けてしまう…その弱点をついているのである
(キコキコキコキコ…グヂュグヂュグヂュ…)
成す術もなく蹂躙され、凛の身体はその太腿に愛液を滴らせるほど開発されていき…
ようやくそこで、解放された。凛はそのまま崩れ落ちているはずで)
「フォフォフォ…」
余裕を見せ始めたのかもしれない。今度は若干大胆に、倒れ込んだ凛の前に浮遊しつつ、下卑立笑いを浮かべている
ありていに言えば、見た目の上では隙だらけ…だが


12 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/02(日) 23:41:24
>>11
「あんっああぁぁん♪
うぁ、ちからが…ぬけて…いく…折角の、あ、ぁぁ…♪」
キコキコキコ……ジュグッ、ジュブジュブ…グチャァ…
●を凛の愛液が濡らしていく程に攻め立てられようやく解放されるとそのまま地面にぐったりと倒れこんでしまう。
HPバーもガクリと減り、半分近くが見えてきた。このままではやられてしまうだろう
「はぁ……はぁ……くっ、まだ、まだ終わってない…よ。」
純白と蒼を基調としたドレスは既に皺だらけになりそして汚液で汚れてしまっている。
髪の毛も無惨にもぐちゃぐちゃになって。それでも凛は立ち上がるとすかさず箒を振るう。
「今度はこっちの番だいくよ…アイオライト・ブルー!」
凛の必殺。武器に冷気を纏わせた三連撃を油断していた●に深く抉りこむように打ち抜いて


13 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/02(日) 23:49:16
>>12
「フォッ!?」
挑発こそしていたものの、油断しきっていたわけではなかった
息を絶やしながらも起き上がり、それを察すれば足払いを掛けようと足元に触手を伸ばしかけたものの
相手の対応がそれ以上に速かったということだろう
必殺の一撃…否、三撃が●の身を見事に打ち、多大なダメージを負わせることに成功したのである
「フォフォ…」
地面に落ち、円形を崩すほどのダメージ…しかし、こちらもパワーゲージは増加していた
不意に体を光らせたかと思えば、再度地面に崩れ落ちて……
気が付けば、触手がみっちりと凛の身体に纏わりついており、手も足も動かない
自由になっている場所はお腹より上…ただし手はガッチリとホールドされていて…
「フォフォフォ…」
謎の黒い影が、milkと書かれた容器を持ち、凛の前に置いていく
そして、不意に触手から濃厚な液体が収まった注射器が降りてきて…ドレスの上からプスリと乳房に注射を行った
すると、普通サイズであった凛の乳房が突然大きく張ってしまい、ドレスから零れ落ちてしまう
さらに、容器から管が通ったカップらしき物体が現れて…ぎゅぅっ!と凛の乳房を包む
(ドクン、ドクンドクン…)
なんと乳房の先から白い液体が溢れだし、管を通して容器に吸い取られていくのである。まさかの搾乳攻撃…


14 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/03(月) 00:06:06
>>13
「よしっ…!このまま一気に…!」
●のゲージが一気に削り取れた。かなり効果があった様子。
これならばと意気込む凛だったが相手も甘くなかった。突如身体を光らせ崩れ落ちた場所からまたしても影に溶け消える様に
その場から居なくなったかと思えば…
「きゃああぁ!?なにコレ、触手が絡まって…あぁぁ!」
瞬く間に下半身を触手で拘束され両手もガッチリとホールドされ身動きが取れなくなり
「今度はナニを…するつもり…」
目の前にmilkとかかれた容器が。そして別の場所からは怪しげな液体をたっぷりと満載した注射器が。
何処から現れたのだろうと疑問を持つ間もなく、ぶすりと両乳房に針がさしこまれ…
「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁー!!!胸がっ…圧迫、され…ぁぁ!!!」
どんどんボリュームが増し、ドレスから零れ落ちてしまうほどにまで肥大化して
「そん、な…ひぅ!?何を、をををっをををおぉぉ!?」
カポっと容器から溢れ出たおわん形触手に両乳房が覆われたかと思えば凄まじい吸引力で引っ張られて
それに伴い乳首からピュル、ピュクっと母乳が溢れ…否、吸い取られていく
「あぁぁぁぁ♪ぁんっあっ、あぁぁ♪」
その感覚たるやまるで稲妻を脳天に食らったかのよう。凛は絶え間なく喘ぎ声をあげつづけるだけの人形と成り果てるのだった…


15 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/03(月) 00:14:38
>>14
ビュルビュルと搾乳は続けられ、容器の中にどんどんと凛自らの母乳が溜まっていく
ピンク色で書かれているmilkという文字はまさにそれを表しており
触手は容赦なく、凛の乳房から搾り取っていく…四肢を拘束され、抵抗する事も不可能で…
たっぷりと吸い取られればようやく触手は凛の乳房から離れて
「フォフォフォ…」
触手もいつの間にか消え去り、自由になった凛はその場に倒れ込んだはずである
「ハァーッ」
そして倒れ込んだ凛に、紫色のスモッグを吐きだした
それは足止め用の攻撃である。女性が吸いこむと発情してしまい、身体の疼きが止められなくなるのである
「フォフォフォ…」
そして、トドメのためにまた集中し始める。そのための時間は、恐らく彼女のオナニーによって稼がれるであろう


16 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/03(月) 00:25:41
>>15
「あっ、あぁぁ♪んおぉぉ♪」
ビュル!ドクッ!自らの母乳がどんどん容器の中に溜まっていく。
生暖かくドロリとした母乳が容器いっぱいになるまで搾乳は続いて
それにともなって凛のHPゲージも一気に半分を下回るまでに減ってしまっていた
「うあっ…!!はぁはぁはぁ……うぅ…」
ようやく触手から解放されれば今度こそその場でグッタリと倒れこんでしまう。
身体が酷く怠くて重い。それでもなんとか●を倒さなければ
自分は今以上に酷い目にあってしまうだろう。そしてこれだけ暴れて声を出しているにも関わらず誰一人この空間にはいってこない…
「うっ゛!?なに…このガスっ…けほっあっ……あぁっ♪」
突然吐き出された紫色のガスを吸い込むと同時に凛の目がトロンと落ちて
「は、ぁ……身体が、あつぃ…♪んっ、なにも…考えれなく…なって…」
荒い息を吐いて●のすぐ眼前で純白のグローブで覆われた手を自らの秘所に添えて
片方の手も肥大化させられた胸元を揉み解し、M字開脚をしてその場でオナニーをしはじめて…


17 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/03(月) 00:31:51
>>16
「フォフォフォ…」
こちらの狙い通り、オナニーを始める凛
隙だらけであり、それに伴いトドメを刺すためのチャージも完了した
無抵抗のまま近づいていくが、相手もオナニー中であるため障害にはならない
「フォフォ…」
そして、またも●の身体が光り出す…同時に牙が生え揃った口が大きく開かれて
なんと、凛は●に飲み込まれてしまった。全身をぬるぬるとした内部で擦られ
凄い勢いで体力を示すゲージがなくなっていき、ついに……
『K.O.』
凛のノックアウトを示す音声が、真っ暗な楽屋に鳴り響いた…
「フォフォフォ…」
ここからは、バトルではない。一方的に凛が、犯され、嬲られていく…
終わらない凌辱が、彼女を待ち構えているのである…

【とりあえずこれで試合終了という流れにしますね】
【ここで〆るか、凌辱を受けるか…お任せします】


18 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/03(月) 00:47:11
「あぁ……あぁんっ…♪」
グジュジュブ、ピチャ…卑猥な音が室内に木霊する。
凛は一人荒い息を吐きながら●の前で只管にオナニーを繰り返して
脳内では身体が勝手に動く。なんとかしなければと解っているが身体がどうしてもオナニーをやめないのだ。
そうこうしている間にも●は必殺ゲージを溜め終え、此方に近づいてきた。
それと同時に此方もようやく回復するが…
「きゃっ………!」
凛は悲鳴を上げる事さえ出来ず、牙の生えた●に飲み込まれてしまう
グジュ、ジュブリ…ニチャッ…
●の内部は外に比べておぞましいまでに生々しい構造をしていて。そこから無数の触手に絡め取られ全身をヌルヌルした液体塗れにされていく
「うああぁぁあ…ぷろ、デューサ……」
『K.O』
そんな音声が何処からか響き渡ると同時に、凛の意識も一度暗転していく。
そして…この世界から渋谷凛という存在は完全に消滅するのだった。

【試合終了了解。えっと…もし差し支えなければ陵辱を受けたいかな?】


19 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/03(月) 00:58:05
>>18
肉の壁に覆われたどこかで、凛は目を覚ます
その時にはすでに、纏っていたドレスは完全に溶け落ちており
両手両足を拘束され、やはり身動き一つ取れない状態に陥っていた
「フォフォ…」
どこからともなく、声と共に●が現れた。そしてそれは男性器、すなわちチンポの形に変形し…
触手がまた、凛の足をM字開脚させて、開かれた女性器、すなわちマンコ目掛けて…
「フォッ!」(ドジュブゥッ!)
終わらない凌辱の第1楽章が、いよいよ幕を開けた
何処だかわからないこの場所で、助けなど求めようもなく…股間がしっかりと、無理やりにチンポを飲み込んでしまっている…
ジュッポジュッポとリズムよく、彼女の膣内が犯され始めたのである
誰も止める事の出来ない運動は、度重なる攻撃で神経をも揺るがした凛を芯まで蝕んで
最早●とセックスする以外の道は、彼女にはなくなっていた…彼女もそれに、程なくして気づく事だろう

【2時までしかいられませんが、それでもよろしければ…】


20 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/03(月) 01:04:38
>>19
「う、うぅ…ん…ここは…?」
気がつくとそこは生暖かな空間。ピンク色の生々しい肉壁に覆われた空間。そしてすぐに異変に気づく
四肢が完全に拘束され動けなくて。衣装も完全に溶け落ち、全裸の状態で拘束されていて
そして何処からともなく聞いたような声と同時に、行き成り下半身に鋭い衝撃を受けて

「あぁぁぁ!?くっ…まさか、ここ…あいつの、中…?
嫌っ…助けて、誰かたすけてぇぇぇ!プロデューサー!卯月ッ!未央!」
親しい人、親しい友達の名前を呼ぶも当然だれも応えてはくれない。
そんな中で強制的にM字に開脚させられ、犬に犯された時の様に剛直をそのままずしんっと奥まで挿入されてしまう
「うあっ゛!?あっ、あんっ、あぁぁぁ♪」
リズミカルに身体を上下に揺さぶられ、強制的なセックスが開始されるのだった…
しかもこのセックスには終わりがないと、直感的にではあるが気づいてしまって…

【ありがとう。それじゃ二時まで宜しく】


21 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/03(月) 01:14:59
>>20
(グジュッ!ズボッ!)
犬よりも太く硬い剛直が、身動きの取れない凛の身体を一突きごとに蝕んでいく
誰にも気づかれない場所で、ただただ胸が揺れ、後遺症の残る乳首から母乳が少しずつ漏れていき
ごりゅごりゅと膣を大きなペニスが掻き回していき、次第に苦痛を快楽が上塗りしていくのである
アイドルが、今や怪物の慰み者になっている…その絶望も、永続するものではないだろう
少なくとも、永続されるセックスに比べれば……
(ずにゅっ!じゅぶっ!)
そして、加速していくピストン運動。ついに子宮の中に、●の濃厚なザーメンが迸ろうとしている
「グフォフォフォフォ!」
どんな生物をも孕ませる力を持つ、怪物の精液…それが、今、ついに…)
「フォ、フォォ…」
(グビュッ!ドビュッ!ブチュッ!)
またも映像が現れて、子宮の中をたっぷりと、迸る精液によって満たされていく様を見せつけられる凛
射精は止まらない。ペニスで栓をされ行き場を失ったそれは、お腹をボコンとふくらますに至ったのである)


22 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/03(月) 01:22:33
>>21
「くあっひっ、あふっ、かふっ、あぁぁん!!」
(ジュボ!グジュリ…!ジュブゥ!)
絶える事のない剛直での攻め。凛はといえばもはや喘ぎ苦しむ事しか出来ないでいて)
「はぁはっ……あっ、あぁぁ♪」
幾度かの突きいれに等々甘い声が漏れ始める。
ゴリッ!ゴリッ!と骨盤を擦りあげられ、●の肉棒の形へとアナルが変えられていく。
とめることは出来ない。凛の意思に関わらず性行為は強制的に行われるものだからだ。
そして多量の特濃ザーメンが膣内に排出される!
「んおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♪あっ、くる、しっ…も、はいらな…
いぎぃ!!あっ、あぁぁ゛孕むっ、あかちゃ…あ、ぁぁ♪」
(ドブ!ドビュゥ!ビュク!ビチャ!!!)
激しく何度も精液が子宮へと流し込まれていく。その精液はびっちりと子宮に根付くかの様にはりついて)
あ、ぁ…あたしの、なかに…いっぱい、せー…えきが…あ、ぁ。
(その画像をリアルでみせつけられ、等々凛の精神が崩壊し始める。瞳から光が消えはじめて)
(中に出された精液も肉棒で栓をされ一滴としてもれることなく体内へと吸収されていく)
(母乳をピチャピチャと撒き散らし、完全な肉便器と化していく)


23 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/03(月) 01:32:50
>>22
(ドビュ、ドボボボ…ゴボォッ!)
気まぐれとばかりに、●のペニスが引き抜かれ、秘穴からドボドボと白濁が流れ落ちた
ほんの僅かながらの、凛の安息の時であった…が、僅か10秒にも満たない
(ズブゥッ!)
崩壊していく精神にダメ押しをするかのように、慈悲も何もない肉の棒が、しっかりとまた膣内にハマっていくのである
今度は先ほどの、ちょうど射精する直前と言えるレベルのスピードで、最初からピストンが行われていく
力と速さを備えたそれは、まだかなりの量が残っている子宮内のザーメンをたぷたぷと弾ませて
さらにその根元が膨らんでいく…そう。もう、凛の胎内は●の精液を受け止めるためのタンクに過ぎないのだ
そのタンクにまた、たっぷりと注ぎ込むために、凛の快楽を引き出しつつその中をただただ抉っていき…
「フォォォッッ!」
(ゴビュッ!ドビュル、ゴビュル!)
またも大量に注がれていく精液…そして、乳房にも新たな注射がなされて、ミルクタンクへとその役割を変えられていくのである…


24 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/03(月) 01:43:12
>>23
「あ……ぁ…♪」
ようやく剛直が引き抜かれる。それと同時に凛もぐったりと身体を前のめりに倒そうとして
しかしそれは触手拘束により許されず、全身を触手に預ける形でぐったりと項垂れて
訪れた休息に安堵しているのもつかの間。本当につかの間だった。
秘部からドボドボと粘着性の液体が零れ落ちているところに新たに挿入がなされたのだ
「ま…たっ!?あひぃぃあんっ、あ、ぁぁぁ♪
あ、あたし…さっきイッたばか…り…あぁぁぁ♪あんっ、あぁぁんっ♪」
身体が激しく上下に揺さぶられる。さながら射精する一歩手前と言わんばかりに動かされて
当然凛の身体も意思もおいつかず、しかし強制的に嬲られて…
「ひぎぃぃ!!?またっ、注射…あ゛ぁぁぁ♪あついのが、また…あ、ぁぁ♪」
乳房に再び注射が施される。先ほど同様、否それ以上に肥大化し、パツンパツンに膨れ上がっていく
(ピュル♪ピュルルルゥ!ドビュッ、ゴボッドクン…」
母乳を撒き散らし、そして大量のザーメンを体内へと送り込まれていく凛。
●にとって渋谷凛という存在は単なる性処理の捌け口、タンクの役目でしかないのだろうかと思わんばかりに液塗れにされていく…

「あ、ぁぁ……♪」
乳房から絶え間なくミルクがあふれ、妊娠したかの様に瞬く間にお腹がふくれあがり、乾いた笑みさえ浮かべ始める
最早精神崩壊も時間の問題だった。


25 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/03(月) 01:54:22
>>24
(グジュ…ジュボッズボッ…!)
ダメ押しにもう一撃。そう言わんばかりの更なるピストンが始まった
今度は抜いて精液を排出させる事もない。お腹いっぱいにたっぷりと詰まったザーメンは、子宮の中ではねているのである
その上今度は、二度にわたる注射でパンパンに張りつめている乳房から、甘ったるい匂いと共に母乳の噴出までさせてしまっているのである
母乳とザーメンを循環させているような激しい具合に加えて、ペニスは乱雑に、しかし的確に中を犯しまわして
精神の崩壊を後押しせんとばかりに何度も何度も、子宮を溜めこむ口を叩き、絶頂へと誘っていく
何処からともなく、先ほどのミルクタンクも現れて、伸びたお椀型触手は乳房に嵌り、凄い勢いで搾乳も始めていく
胸は吸われ、子宮は突かれ、快楽の循環はもう、止まる事はない
まさにこれが、凛の精神に対するトドメと言わんばかりの暴挙だった
そして……
「フォフォ……!」
あざ笑うかのような●の声。同時に、子宮に到達した触手がブルルッ!と胴震いをして…
(ドビュッ!ビュバッ!ビュル、ドビュル、ビュル、ビュクビュク……ビュゥゥゥゥゥゥウー!!!)
妊娠でもしているかのようにお腹を押し広げて、凄まじい圧迫感を与えていく
(ピュル、ブチャァァァッ!!)
圧迫は乳房にも行われる。逃れられようのない快楽地獄が、凛を襲って、精神を焼き切ろうとして…
しかし地獄は、まだまだ始まったばかりであった…

【こちらはこんな形で〆ようと思います。ありがとうございました】
【最後にそちらのレスを待って、失礼しますね】


26 : 渋谷凛 ◆A3k0sQNbrU :2014/11/03(月) 02:05:18
>>25
「うぁ、……ぁ、ぁ…♪」
二度目ともなると触手が引き抜かれる事はなく、ザーメンタンクと貸した子宮に収まり続けて
さながら子宮と触手が一体化したようなそんな感覚を覚えはじめる。
自分はこの生物のザーメンタンクなのだと認識させられていく。
同時に肥大化した乳房にも搾乳機が取り付けられ凄まじい勢いで搾乳されはじめて…
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪あひっ、あっぁぁぁぁ♪」
(ドボドボドボ!ドビュッ!)
●にミルクは飲み干され、そして栄養素となっていく。
代わりに自分はザーメンを与えられ、快楽と●の捌け口的な存在へと変えられて行く…
凛がヒトとしての存在意義を捨てるまでそう時間は掛からないだろう。これからも永久的に
●に犯され、そして●を悦ばせる器官として生き続けるのだ…

【此方もそろそろ限界なのでこの様な形で〆ますね。】
【長い時間お相手くださり、有難う御座いました。失礼します…】


27 : kuromaru ◆aT0iUlA3p6 :2014/11/03(月) 02:07:09
【こちらも見届けました。ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】


28 : 鷺沢文香 ◆kwF1gISfLE :2014/11/24(月) 09:35:59
【待機しますね…食人植物に捕獲されて体内に取り込まれての陵辱を希望します。】
【全身を余す所なく犯されてその生物の一部にされる…そんなシチュを希望してみます】


29 : 鷺沢文香 ◆kwF1gISfLE :2014/11/24(月) 10:47:31
あと一時間程待機しています。


30 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 16:41:51
【待機してみるわね〜】
【希望はゾンビみたいな理性を失って欲望しか無くなった化け物かしら♪】
【私が歓迎するか拒絶するかは合わせるわね】


31 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 16:45:09
>>30
例えば上のkuromaru見たいに欲望のために知性を働かせるような化け物は好みじゃない?
もうがむしゃらに腰を振りまくるようなほうが好み?


32 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 16:53:55
>>31
【あら、こんにちは♪】
【kuromaruのような存在でも全然いいわよ〜?】
【してほしいのは私の意思を無視して延々と飽きるまで犯して欲しいってことですもの〜♪】
【貴方は私に受け入れてもらいたい?】
【それとも拒絶されながらすこーしずつ堕ちる所を見たいのかしら〜?】


33 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 17:02:00
>>32
【なるほど、幽々子さんを好き放題に出来るって言うのは非常に魅力的】
【出来れば拒絶している幽々子さんを快楽漬けにしたいところです】
【個人的にはkuromaruみたいな多種多様な責めで嬲りたいですが】
【やはりそのあたりは、幽々子さんの好みの責められ方にあわせた方がとおもいまして】


34 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 17:06:56
>>33
【あらあら、じゃあ私は最初は拒絶して抵抗するわね♪】
【ん〜そうねぇ…好みの責められ方って言ったら縛られたり組み敷かれたりして】
【私の自由がほとんど無くなった状態で上も下も塞がれて胸も搾られて〜みたいなことになるわよ〜?】
【kuromaruちゃんが適任かしらね】


35 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 17:13:40
>>34
【幽々子さんの好きな責めだと…kuromaruで当てはめるなら】
【バレッタに壁にねじ込まれたり、捕らえられてfuck me♥ と書かれたディスプレイの下で上半身を固定された公衆便器化や】
【下半身を固定した搾乳攻撃、あとは丸呑みフィニッシュなどがそれに該当するでしょうか】
【度重なる中出しフィニッシュで子宮のガードを削られていくか、何度も嬲られた後最後に注がれるか…どちらが好みです?】


36 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 17:19:57
>>35
【んん〜公衆便器にされるのはピンと来ないのよねぇ…】
【下半身固定されてその下で子宮を触手にに突かれながら搾乳とかだめかしら〜?】
【中出しを何度もっていうのも良いし丸のみっていうのも良いわ〜♪】
【貴方的にはどれがいいかしら?】


37 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 17:25:39
>>36
【なるほど、ではそのような責めを行わせていただきます】
【他にも色々な責めを用意するつもりではいますが、公衆便器にはピンと来ない、とおっしゃってますし】
【基本的には一対一での陵辱がお好みでしょうか?】
【そうですね、徐々に削って最後にフィニッシュも捨てがたい魅力がありますが…】
【どんな技を食らっても何度子宮に注がれても諦めない幽々子さん…というシチュがあまりに魅力的なので】
【肉棒や触手で何度も子宮に注ぎたい気分ですね】


38 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 17:30:10
>>37
【普通に組み敷かれて輪姦されるっていうのならピンっと来るのよね〜…】
【でも今回は一対一で私が折れるかそっちが折れるかって勝負かしらね〜】
【じゃあじゃあ貴方のエッチな技を受けて体力を徐々に減らされたりしながら…何度も汚されてって事ね♪】

【そろそろ書き出ししてみましょ♪】
【私から?それとも貴方?】


39 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 17:37:17
>>38
【なるほど、それはそれで魅力的ですが今回の相手はkuromaru】
【あれもこれもと贅沢はいえませんね】

【白玉楼やその近辺に現れた不審な妖怪らしきものを退治しに来た…という書き出しならば】
【こちらの登場シーンから書き出そうと思いますが】
【やりにくいようでしたら幽々子さんがkuromaruと対面したところから書き出していただけるとありがたいです】


40 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 17:40:27
>>39
【相手が分裂できるならそれも出来なくもないかもしれないわよね〜…】
【ないものねだりよね、ふふ…でも沢山責めてくれるなら問題ないわ〜♪】
【じゃあその設定で私から書き出してみるわ】
【ちょっと待っててちょうだいね〜♪】


41 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 17:47:12
>>40
【わかりました、お待ちしていますね】


42 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 17:53:42
ある日から幻想郷に出没するようになった黒い球体の妖怪らしきもの…
その正体の多くは謎に包まれているが、解っている点があった。
それは…種族を問わず若い女性を襲うと言うこと。

そして件の妖怪は地上から冥界へと活動場所を移したという。
強力な妖怪も被害に遭っている事が判明している為冥界の管理人たる幽々子に退治の依頼が来ていた。

「もぅ、傍迷惑な妖怪も居たものね〜…何でよりにもよって白玉楼の近くに出てくるのかしら〜?」

嘆息混じりに出没したと思われる場所を目指し歩く幽々子。
危険だということで従者の妖夢は置いて来ていた。
生き物の居ない冥界で生命活動している妖怪…それも今まで相対したものがない気配。
気怠げなセリフとは裏腹に身に纏う雰囲気は鋭さを持っていた。

「あらあら〜本当に黒い丸ね〜…黒ゴマ団子を食べる気分じゃないんだけど…」

白玉楼から少し離れた暗い森の中その妖怪は居た。
相対すれば不気味な黒い丸に大きな目玉と口が交互に現れる妖怪らしきもの。
水色の着物の袖から扇子を取り出すと身構え即刻退治しようと霊力を高める。
●と幽々子の決闘の火蓋は切られた。

【はぁい、お待たせ〜♪】
【早速捕まえちゃってもいいわよ〜…ふふふ♪】


43 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 18:02:03
>>42
冥界には時として様々な邪なものが悪さをすることがある
体と同じ妖気を纏わせた黒い球体に大きな目の化け物もまた、そんな者達と同じ悪霊のような存在だった。
最近現れたこの不気味な容貌の化け物は、冥界のそこら中に現れては気に入った雌の子宮に強制的に種をまく。
理性の無い欲望の固まりにも思える行動。
だが、雌を捕らえる際には知性的な部分も見せ、冥界の実力者などもこの化け物の被害にあっている。
最近は白玉楼近辺に現れたという目撃情報が相次ぎ、付近では緊張が走っていた。

「ぉぉぉぉ………」

何度目かの目撃情報の後、ついに化け物は白玉楼の主である幽々子と対峙した。
巨大な霊力の持ち主に出会ったにもかかわらず、化け物は嬉しそうなうなり声を上げた。
地響きがしそうな声に反応して、幽々子が霊力を高めた瞬間。

「フォフォ…」

化け物は溶けるように地面に消え、どこかへ消えてしまった。
そして次の瞬間、幽々子の足元から化け物が現れ、彼女を捕らえようとする。
背中のついた背の高い椅子のように形を変えた化け物は幽々子を無理やり座らせようと触手を伸ばす。
幽々子が反応できなければ、彼女は胴体を触手に絡めとられむりやり椅子に座らされるだろう。
そして、地面からは何かを狙うように虎視眈々とゆれている不気味な紫色の触手が揺らめいていた。

【勝負形式、という事なのでいきなりセクハラではなくバトルのような描写を入れましたが】
【いかがでしょうか?まどろっこしいようならある程度強制的に捕らえていきなりセクハラしちゃいますが】


44 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 18:24:36
>>43
決して侮れない妖力の高さに気を引き締めて。
知性があるのか無いのかどっちとも着かない相手と言う情報を元に警戒する。

「ッ…!」

相対し身構えたこちらに対し嬉しそうに不気味な声を上げた。
声が上がると同時に地響きが起こる、冷や汗を一筋流しながら目付きを鋭くする。
ちょっとやそっとの奇襲には動じない筈だったが…

「あら…どこに消えたの!?」

その妖怪は嘲笑うような声とともに地面へと潜行し気配も周りに無く。
目を見開きながら辺りを見渡す、しかしどこにも居ない。
早速●の能力に度肝を抜かれた幽々子である。
しかし●はただ消えたわけではなく…獲物である幽々子の下に来ていた。

「きゃあっ!?…くっ、は…離しなさい…!」

背にいきなり現れた●に反応が遅れ変化した●に捕らえられてしまった。
不気味な肉の塊のような椅子に無理矢理座らされ必死に藻掻く。
抜けだそうと藻掻けば藻掻くほど●の目の前で幻想郷でトップクラスの巨乳が揺れ動き●を誘う。
そうしている間、地面から生えた紫色をした触手に気づかず蜘蛛に囚われた蝶のように藻掻いていた

【もう捕まっちゃったわ…ふふ♪】
【セクハラだけじゃなくて…きちんと中にい〜っぱいだしてちょうだいね〜♪】


45 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 18:45:38
>>44
>>44
「ぅぅ……♪」

丸く巨大、といういかにも愚鈍なフォルムでありながら、●は幽々子に速攻の不意打ちを決める。
ヘソのあたりに巻きついた触手のベルトは柔らかいもののギッチリと彼女を捕らえ、椅子に縛り付けた。
幽々子の焦りが心地よいのか、不自然に低い下卑た唸りを上げ、女体を調理していく。

「フォッフォ……」

まずは広い袖口から細い触手が入り込み、これ見よがしに揺れていた巨大な乳肉の先端を舐める。
ローションのような滑りを纏った細い触手は更に先端で枝分かれし、幽々子の乳首を十数本の細かい触手がいじめる。
外からは、椅子の背中から一対の腕がはえ、服の上から幽々子の巨乳に指を沈め、彼女に見せ付けるように大きな動きで柔らかさを楽しむ。

捕らえる寸前から顔を覗かせていた触手は、幽々子は捉えられた瞬間、即座に長いスカートの内側に入り込んでいた。
胸を愛撫する触手と同様に纏わせた粘液で時折マーキングするように足をこすりつけながら
彼女の秘められた部分へと向かい、何度かこすり付けて粘液をなじませた後、一気に秘裂を貫いた。
まだキツい彼女の締め付けをなじませる為に、膣内中の反応が大きなところを探し
幽々子が少しでも切なそうに声を上げた部分は徹底的に粘液を絡ませて触手でこすりまくった。

【次あたり中だしを一発決めて一度開放して次の技に移ろうと思います】
【本格的なセクハラに入りましたが、どうでしょう…何か歯がゆいところや物足りないところはありますか?】
【それと、服は着たままか剥いでしまうか、どちらかお好みがあれば教えてほしいです】


46 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 19:08:44
>>45
「くっ…してやられたわねぇ…」

早さにおいて幽々子はあまり自信を持てない。
だが反応速度においては中々良い物があったはずだが…
下品な笑い声をあげる妖怪に囚われただ、一杯食わされたという事実が幽々子の顔を苦くする。
この妖怪に囚われた女性がその後どうなったかは十分に知らされている。
幽々子は焦っていた、自分もこの妖怪の慰み者にされてしまう…と。

「くっ…んっ、あん……こ、の……ひぃん!」

無遠慮に着物の中に侵入してきた小指よりも細い触手に乳房を舐め上げられ怒りを覚える。
だがまだ柔らかいとは言え神経の集中した乳首を触手に嬲られれば艶やかな声が出てしまう。
そうこうしている間にも人間のソレと同じ太さの腕に鷲掴みにされ円を描くように揉みしだかれる。
屈辱に満ちた表情を浮かべるが逃れる術がない。

「う、うそ…そこはやめなさ…ひあぁぁああああっ!」

胸を虐め抜かれている間に足元に来ていた太い触手が内太腿を擦り
粘液を塗りたくりながら奥の秘所に伸びてきていた。
若干青ざめながら首を振るが…無残に貫かれ太いそれを身体は反射的に締め付けてしまう。
中を抉られ膣壁を満遍なく擦られたかと思うと敏感な場所を探られそこを攻められてしまう。
だらし無く口の端しから涎を垂らし嬌声を上げてしまった。

「もう…いい加減に……しなさいっ!」

高い霊力を一気に開放する。
霊撃を放ち引き剥がそうとするが…

【霊撃を入れるけどその前に射精するか…拘束が外れなかったって事にして】
【歯がゆいとこなんてないわ〜すごいわよ〜♪】
【着衣のままが私は好みよ〜少し破かれたりとか♪】


47 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 19:36:34
>>46
「ぉぉぉ………!!!」

冥界において屈指の霊力を誇る幽々子の霊撃を食らえば、●も無傷というわけには行かない。
結構なダメージを食らったのか苦しそうに呻き、その間幽々子に対する愛撫も止まった。
しかし

「フォッフォ…♪」

抵抗するほうが面白いと感じたのか、あるいは怒りがそうさせたのか、●の責めは以前よりも激しさを増す。
ただ滑りを良くするためだった粘液からは媚薬のように身体を熱くさせる成分を発し、皮膚や膣内に染み込ませて子宮を熱くさせる。
少しずつ固くなってきた乳首を細い触手がいっせいにつまみ、媚薬塗れになった乳首にお仕置きを食らわせた。
外から胸を揉む手も、幽々子の羞恥心を掻き立てるような触り方ではなく掌で満遍なく乳房を擦って愛撫し
大きく実った乳房に媚薬を行き渡らせ、巨大な性感帯にして楽しもうとする。
それだけでなく、椅子の背中…ちょうど幽々子のうなじの辺りに舌が生え、つー…っと彼女の首元を舐めあげて暖め
快感の逃げ場を塞ぎ、もう言い訳の出来ないくらいに感じさせようとしていた。

「ぉ、ぉぉ………!」

膣内で暴れていた触手は、彼女の反撃を受けてから凶悪なほどに太さを増した。
更に、亀頭のように先端が膨れ上がりまるで人のペニスのような形へと変化する。
今までの被害報告、そして嫌でも意識してしまうこの形状…この状況で幽々子がどう思うかを無視して、触手は律動を開始した。
これまでの愛撫で把握した幽々子の敏感な箇所を、くまなく何度も執拗にカリ高の亀頭が擦り上げる。
一際大きな声が聞こえたところは、何度も何度もそこに媚薬を塗りこみながら突いてやる。
幽々子の膣内がよほど気持ち良いのか、●は声を上げながら、やがて亀頭を何度も膣奥に叩き付け、子宮とのキスをせがむ。

「ぉ………♪」

強制的に感度を上昇させた身体をたっぷり弄ぶと、椅子の形に扮した●が一度大きく震えた。
射精感が高まってきた、そう言いたげに太くなる触手と激しくなる愛撫とピストン。
逃がさないとばかりに強まったベルトの拘束と、ガタガタと揺れるピストンの後
●は濃厚な白濁を放ち、子宮内が満タンになるのではないかというほど注いでやった。
満足げに呻いた後、●は拘束を解いて最初に対峙した形になって距離をとる。
逃げる気配が無いのは、犯したりていないがいつでも幽々子を捕らえられるという化け物の慢心だろうか。

【最初の中出し達成です】
【次はどんな責めが良いなどのリクエストはありますか?】
【固定して行う責めのほかにも人型に扮して挿入や獣姦がありますが】
【なんでしたら思いついたオリジナルの拷問でも教えていただければやってみます】


48 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 20:09:34
>>47
霊撃を放ち拘束が解かれるか…と思いきや
苦悶の声が漏れた程度で拘束はびくともせず幽々子の顔も驚愕に染まる。
いや、或いは絶望か…

「ひっ…あっ、あぁぁあ!あんっ…ふあぁぁ!」

その後の責めは激しさを増し体を大きく揺さぶられるような激しいピストン運動。
快楽を感じ硬さを持ち始めた乳首は細い触手に蹂躙され媚薬に塗れさせられ
揉みしだかれる掌も体液を服の上から染み込ませるような大胆な動きを見せていた。
即効性があるのかそれともとても強力なのか早々に効果がではじめて
触手に犯されている膣、子宮はもちろん念入りに責め立てられている乳房も熱を持って。

「ひゃああっ!も、もう…ゆるさないわ…あんっ、はぁぁん…いやぁぁああ!」

好き勝手蹂躙されて怒らないわけもなく射殺せそうな程睨みつける。
しかし媚薬に汚染された身体は少しずつ●に屈服し始めていて舐められるとビクンッと身体が跳ねる。
まるで性感帯に触れられたかのように…

「な、なに…膨らんできて…な、膣内に射精すなんてやめっ……いやぁああああああああっ!!!」

いくら泣き叫ぼうが膣内で暴れ膨れ上がり形を変える触手は止まらない。
止まるはずもない、止めた所で何も利点がない。
執拗なGスポット攻めや子宮攻めに大声で叫ぶ。
媚薬に塗れた触手に犯されて無理矢理快楽に鳴かされる。

そして…爆発的に触手が膨れ上がり逆流するほど注がれ
ぐったりとしながら…開放され地面に倒れ伏す。

「くっ…な、なんのつもり…かしら…」

解放されたのが分からない。
汚された身体を抱きながらもう一度立ち上がり●を睨む。

【ん〜長考ごめんなさいね〜…】
【獣姦なら複数でってこともできるかしら…擬似的にだけど】
【肉蟲に犯されるのも良いかもしれないわ〜♪】


49 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 20:36:28
>>48
「フォフォ……」

犯された身体をかばうように立ち上がった幽々子。
彼女の目がまだ絶望と諦めに侵されていないのを見て、●は愉快そうに鳴いた。
今度はどんな風に責めてやろうか…そんな目で幽々子を見ていた●が突然震えだす…

「フォッフォフォ……」

●の震えが止まったかと思うと、周りに四匹の犬が現れていた。
●と同じような黒一色の不気味な色…召還されてきたものなのか、あるいは●の分身か。
四匹は獰猛な唸り声を上げ、幽々子を睨み付けていた。

「ぉぉぉ……」

●のうめき声を合図に、四匹の犬がはじけたように駆けだした。
前後左右、統制の取れた動きとすばやいステップで幽々子の攻撃を即座に回避でいるような行動と素早さ。
まるで弾丸が意思を持って襲い掛かってきたかのようなスピードで迫る黒い犬達は
前後左右から一気に飛び掛り、幽々子の元へ襲い掛かった。
一番早いのは幽々子の正面から飛び掛った犬…もし抵抗できないようならば、そのまま仰向けに倒されてしまうだろう。
そう幽々子が考えたであろう瞬間、●の目が怪しく光り、幽々子の媚薬を塗りつけられた部位が急にもどかしい熱に襲われる。

【こちらこそ技をかける段階で遅れてしまって申し訳ありません】
【複数という事もあっていろんな技をかけたくなってしまい…】
【結局は犬に襲わせる一番ベタなものを選ばせていただきました】

【そういえば幽々子さんはアナル責めやAFはNGでしょうか?】
【犬の責めでは行いませんが、もしOKなら二穴責めなども取り入れたいと思っています】


50 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 20:59:36
>>49
いくら身体を汚されようとも、蹂躙されようとも
心の根底はまだ●に対する抵抗の光を失っては居なかった。
立ち上がったこちらをいやらしく愉快そうに見る●を睨み返す。

「今度はその犬が相手ってことかしら…直ぐに散らして貴方の命も取ってあげるわ」

笑い声とともに現れた四匹の犬を見て息を整え
優雅に笑いながら今度こそ…と身構える。
両手にまた扇子を持ち出し迎撃の構えを取る。
囲うようにして展開した犬に対して身を守るように扇子を構える。

「ひぅっ…あっ…!?」

真正面に来た犬が飛びかかってきたのに合わせて打上げるように扇子をふるうつもりだった
だが、犬の奥…●が妖しく輝いたかと思うと先ほどまで触手に弄られていた膣、子宮…そして乳房と乳首が疼く。
その隙を突かれて犬に押し倒されてしまいその拍子に着物が開けてしまい胸や太ももが大胆に見えてしまう。

【犬に種付けされるのも中々屈辱よね〜】
【まぁ時間はまだまだあるから後でやって見てもいいでしょ♪】

【スカは無理だけどアナル関係はOKよ〜♪】
【二穴責めはむしろ好物とも言えるわ〜】


51 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 21:21:20
>>50
「ぉぉ…♪」

何の抵抗もなく幽々子に飛び掛った正面の犬は、乱れた着物を前足を起用に動かして拘束しながら秘裂を探しだす。
他の犬たちも両方の肩、脇腹、腕を押さえ、幽々子を血からづくで押さえつける。
体が疼いて仕方の無い幽々子に、股間を押さえた犬は獰猛な笑顔と、いきり立った巨大な肉棒を見せ付ける。
長く巨大なそれは、人などとは比べ物にならない凶悪な形をしていた。
そして、その肉棒いがいにももう一つ、彼女の視界に同じような肉棒が入ってくる。
後ろから襲い掛かり、今は幽々子の両肩を抑えている犬の肉棒が、彼女の口に向かっていた。
覚悟を決める時間すら与えず、二本の肉棒が幽々子の上下の口に突きこまれた。

「ぉぉ…♪…ぉ゙っ゙………ぉぉ゙……♪」

極上の肉人形を手に入れたとばかりに前後の犬はお互いの顔を向け合い激しくピストンを繰り返す。
先ほどの●の洗練された雌を感じさせる動きとは違う、有り余る欲望をぶつけるだけの前後運動。
とにかく子宮を陥落させようとする獣の性交。
それを噛み千切ろうとするような抵抗も許さないとばかりに、左右の犬がさらに牙を向く。
大胆に姿を晒し、色気を振りまく大きく実った二つの肉果実、これに犬達の舌がむしゃぶりついた。
着物の上からでも満遍なく、執拗に大きな舌を這わせ、唾液で着物の下の乳首が透けて見えてしまいそうなほどに舐めあげる。
やがて一匹の犬は大きく口を開いて幽々子の胸をくわえ、舌で乳首を起用に嬲りつつ、甘噛みで乳房の感触を楽しみつくそうとする。

【触手、人型、機械、丸呑み…kuromaruは攻撃にバリエーションがありすぎて色々悩んでしまいますね】

【なるほど、それでは次の責めで導入させてもらいますね】


52 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 21:45:22
>>51
「き、汚いわ…この…はなれ…うぁっ…」

汚い、涎が着物に垂れ更には犬に拘束され押し倒されたままにされる。
冥界の管理人である幽々子にはなんとも耐え難い屈辱。
しかし媚薬に苛まれる身体に対して巨大な雄の象徴は毒
心とは別に身体はそれを欲して子宮が疼く。

「ひっ…いや、いやよ…そんなの咥えたく…んぐぅぅうううっ!」

顔面に近づけられるもう一本の肉棒。
あまりの大きさに首を振るが無理矢理ねじ込まれ腰を振られる。
それに加えて膣にも差し込まれ本能に従うような乱暴な腰の使い方。
まるでものを扱うような乱雑さ、そしてこちらを無力な雌と見ているような性交。
噛むことを考えたが…押さえていない二匹が鋭くとがった牙を見せつけ脅して
その後今にも零れ落ちそうな二つの乳房に集られる。

「んっ…んんんっ!ん”ー!!んおぉぉっ……お”ぉぉっ…」

容赦無い快楽攻め、子宮も口もそして乳房も余すこと無く犯される。
喉の奥まで、子宮は直接ノックするまで…深く突き入れられる。
媚薬によって研ぎ澄まされた性感にビクビクと震えて…軽い絶頂を繰り返していた。

【エッチの権化よね〜それだけあたら悩むのも仕方ないわ〜】
【ふふ、楽しみにしてるわよ♪】


53 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 22:03:43
>>52
【申し訳ありません、非常に良いところでこちらもレスを書いていた途中だったのですが】
【用事が入ってしまい、今日はこれ以上進められなくなってしまいました…】
【それで、もし私とのプレイが気に入っていただけたようなら、凍結をお願いしたいのですが】
【いかがでしょうか?】


54 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 22:06:48
>>53
【あらあら…それは残念ねぇ〜……】
【勿論凍結よ〜私は夜の時間なら20時から行けるわ】
【今週一週間は大丈夫よ〜貴方はどうかしら〜?】


55 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 22:09:05
>>54
【そうですね…都合がつく日となると】
【すこし遠いですが土曜日なら夕方以降はいつでも大丈夫です】


56 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 22:14:22
>>55
【土曜日ねぇ…なら土曜日の19時か20時に伝言板でいいかしら?】
【私は問題ないわ〜…夕方はちょっと時間がないのよね…】


57 : ◆XRouSN7y6I :2014/11/24(月) 22:17:22
>>56
【わかりました、それでは一応19時に待ち合わせにしておいて】
【難しいようなら事前に20時に、という報告をする形でどうでしょう?】

【いえ、無理を言ってしまっているのはこちらなので】
【せめて、いろんな責めで満足してもらえるようにがんばりますね】


58 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2014/11/24(月) 22:23:43
>>57
【それで問題ないでしょうね〜】
【多分だけど私は大丈夫だから楽しみにしてなさいね〜】

【それじゃあ〜おやすみなさい♪】
【その日、その時間に会いましょうね〜】


59 : 鷺沢文香 ◆kwF1gISfLE :2014/11/25(火) 18:39:05
>>28で待機します


60 : 鷺沢文香 ◆kwF1gISfLE :2014/11/26(水) 21:53:44
>>28で待機しますね。


61 : 鷺沢文香 ◆kwF1gISfLE :2014/11/29(土) 10:07:41
>>28で待機しますね。


62 : 大和亜季 ◆CtK/BA1K0A :2014/12/01(月) 10:43:24
何故かファンタジーな世界にきてしまった私を苗床にする化物を募集です!


63 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/01(月) 11:30:08
苗床ってことは触手型が好みでしょうか?


64 : 鷺沢文香 ◆kwF1gISfLE :2014/12/01(月) 21:05:39
>>28で待機しますね


65 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/09(火) 21:35:48
人以外の何かの赤ちゃんを孕まされたいです


66 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/09(火) 22:57:11
美波ちゃんはもういないかな


67 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/09(火) 23:00:45
>>66
あ、こんばんわ!
美波、まだいますよ?


68 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/09(火) 23:08:04
>>67
こんばんは美波ちゃん
人じゃない何かのイメージってあるのかな?
触手みたいなファンタジー系かそれとも獣とか


69 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/09(火) 23:10:06
>>68
そうですね…触手もいいですし、獣も…
どちらでも、頑張ってお相手しますよ?


70 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/09(火) 23:24:01
>>69
それなら獣でお願いしたい
外見のイメージとしては犬に近い感じで
勿論ただの犬じゃなく、狂暴化していて生殖器も普通のとはまるで違うよ
特殊な精子で異種相手でも確実に受精を成功させ、お腹もすぐに膨らんじゃうんだ

そんな感じでよければ早速始めたいけど、他に打ち合わせたいことはあるかな?


71 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/09(火) 23:25:29
>>70
はい、いいですよ?
ふふふ、そういう感じで

そうですね、あえてネットでライブ配信なんてどうでしょうか?
妊娠出産までを全てライブで流して
私の人生を完全に終わらせてしまう感じで。


72 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/09(火) 23:34:54
>>71
ライブ配信か、それも面白そうだね
獣に美波ちゃんを襲わせた人がいて、撮影するって感じかな?
人生終わっちゃうのを承知で美波ちゃんが用意したとかでもそれはそれでと思うけど

格好はアニバの特訓後かレディアントヴィーナスの特訓前でお願いできたら…と思うけど
他に考えがあるなら任せるよ
それと書き出しはどちからがいいかな?


73 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/09(火) 23:36:49
>>72
そうですね、襲われるほうでお願いします

そうですね、折角ですからアニバの特訓後でいいでしょうか?
アニバのクルーザーの部屋の一部で行われているような感じで
それじゃあ、書き出しはお願いしてもいいでしょうか?


74 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/09(火) 23:50:24
(クルーザーに幾つかある部屋の一室で休憩中の美波)
(プロデューサーは外に出ていて、今は美波一人だけが休んでいる状況である)
(部屋はそんなに狭くはないが、かと言って騒げるほどではない)
(不意に、その部屋のドアが静かに開かれた)
グルルル……
(人が一人入るには狭いような微妙な隙間)
(だが小さく唸り声をあげる一頭の黒い犬には十分な通り道であった)
(明らかに興奮した様子の犬が部屋に侵入すると、ドアが閉まり鍵が外から掛けられる)
(予め部屋の隅に設置されていたカメラがランプを灯し、ネットに一つの動画が配信され始めた)

グル……
(美波が状況を理解できない内に始まるライブ配信)
(その主役の一人である犬は、美波の顔を見上げながらゆっくりと近付いていた)

【ではこんな風に始めてみました。よろしくお願いします】


75 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/09(火) 23:53:04
>>74
はぁ…ちょっとだけ疲れちゃった
少しだけ休んだらプロデューサーのところに戻らなきゃ
(そうしてベッドの上に身体を仰向けにさせてしまう)
(何も知らないまま、そして何か音を感じる)

え?犬…え?
なんで、わんちゃんが…?
誰かの飼い犬なのかな…?
(カメラがついているなんて気付いておらず)
(相手をただの犬と思い危機感の無い表情を見せていて)

【ええ、お願いします】


76 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/10(水) 00:03:04
>>75
(危機感の無い表情を見せる美波)
(一方の犬は目を血走らせ、舌を突き出して涎を垂らしどこか様子がおかしい)
(ライブ配信は最初こそ注目されなかったが、美波の姿が映っていることで徐々に人が集まってきた)
(そして当然、美波の身を案じる意見が出始めていた)

グルルル……ガウッ
(軽く威嚇するように吠えると、犬はベッドの上に飛び乗る)
(そして仰向けになっていた美波の体に顔を近づけ)
(青いドレスの上から身体を舐めるように舌を押し付け始めた)
(戯れているような行為だが、美波が犬の様子をよく見れば)
(下腹部に大きく膨らんだ肉茎がぶら下がっているのが確認できただろう)


77 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/10(水) 00:06:35
>>76
…?どうしたのかな、このわんちゃん
興奮してる…?
(息の荒さ、そして目を血走る様等を見て小首をかしげ)

あ…きゃっ…
(そしてそのまま押し倒されてしまうようで)
(顔を舐められ驚いてじゃれられているのと思っていたがよくみたら)
え!?こ、この子、発情してます…?
きゃっ、だ、だめぇっ
(驚いて焦り始めてしまう)


78 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/10(水) 00:17:55
>>77
ガウッ……グルルル
(慌て始める美波を抑えつけるように前脚を伸ばし)
(美波の両手を確りとベッドに固定させながら、犬は腰を軽く上下に振るう)
(硬く勃起した犬のペニスが美波の秘部に何度もぶつかり、その熱さと大きさを教えた)
(直接触れなくても、それは生殖行為を明らかに意識していて)
(ライブ配信を見る人々の間では、悲鳴のような声と興奮するような声とが交錯していた)

グル……ガウッガウッ
(犬は不意にドレスの裾に後脚を押し付け、爪を当てると)
(引っ掻くように脚を動かし、ドレスを徐々に引き裂き始めた)


79 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/10(水) 00:20:59
>>78
だ、だめっ
な、何して、い、イヤ!イヤです!
こんなの、絶対に…きゃっ!?
(配信されている事は気付かないまま嫌がる)
(明らかに犯そうとしているのは人間でもわかり)
(そのペニスの熱も大きさも全て理解し震えながら嫌がる)

い、いやっきゃっ、いやっ、ドレス…っ
(そのままドレスが引き裂かれ始め露出が出てくる)
(段々と露になっていく肌を見せていく)


80 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/10(水) 00:27:20
【始めたばかりなのですがすみません、眠気が思ったより早く訪れてしまい】
【ここまででお願いします…】


81 : 新田美波 ◆0vYCwWBprg :2014/12/10(水) 00:28:43
【そうですか、わかりました】
【時間も時間ですし、ゆっくりと眠ってくださいね、おやすみなさい】


82 : 高町なのは ◆a3SQuTQFSA :2014/12/11(木) 08:34:39
人型の化物の苗床にしてください
19歳の私です。


83 : 高町なのは ◆a3SQuTQFSA :2014/12/11(木) 09:29:37
一度ageます


84 : 鷺沢文香 ◆kwF1gISfLE :2014/12/13(土) 12:15:35
>>28で待機しますね。


85 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/14(日) 16:19:47
待機します。シチュは上のクロマルさんみたいな軟体生物に
全身をラバー質の衣服の様に包み込まれ余す所なく犯されたいです。
最終的にはその生物の一部に人形の様になる流れがいいですね。


86 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/14(日) 17:45:55
一度ageますね。


87 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/14(日) 17:58:52
>>85
喋らない怪物がいいのかな?
生物の一部に、というのは生物のラバー質と、肇の素肌が融合してしまう感じ?


88 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/14(日) 18:04:55
>>87
こんにちわ。喋っても喋らなくても構いませんよ。
やり易い方でお願いしたく思います。
そうですね、融合してしまうような感じでいいかと。
一度吸着すれば二度と取れないそんな感じですね


89 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/14(日) 18:09:43
>>88
ありがとう
なるほど、それなら喋らない怪物でやらせてもらっていいかな
何時まで大丈夫そうか聞いておきたいな


90 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/14(日) 18:12:54
>>89
そうですね、時間は日付が変わるくらいまでなら大丈夫ですよ。
其方様はいかがでしょうか?
あと此方は…最初はアイドル衣装でいいですかね。


91 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/14(日) 18:19:45
こちらは途中で抜けることになりそうだな
うーん、非常に惹かれるんだが、
今からだと時間的に中途半端な時間で抜ける羽目になってしまって
その前にしろ後にしろ十分ロールできないかも
声を掛けておいて申し訳ないけど、今日は引かせてもらっていいかな
また見かけることがあったらってことで…


92 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/14(日) 18:21:25
了解しました。ではまた機会がありましたらお願いしますね。
私の方はもう暫く待機しています。


93 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/14(日) 18:24:46
結構長く待機してたようだしもう少し早く気づけばよかったな
申し訳ない
それではまた機会があれば

【これには返信不要です、こちらは落ちますね】


94 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/14(日) 19:17:35
【21時頃まで待機してます。】


95 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/14(日) 20:49:39
【待機を解除しますね】


96 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/15(月) 20:23:42
【本日も待機しますね。】


97 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/15(月) 21:56:46
【後小一時間程待機してます】


98 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/16(火) 19:34:41
【本日も待機してます。】


99 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/16(火) 20:44:25
22時頃まで待機しています。シチュは>>85です。


100 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/16(火) 22:06:43
質問だけでもすみませんが、風呂でスライムみたいな感じはありですか?
あと脳を弄る感じで肉人形化になる感じでしょうか?


101 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/16(火) 22:09:45
風呂でスライムですか…お湯に化けたスライムに襲われるのはアリですね。
ですね。脳内を弄られそのスライムなり生物なりに肉人形にされたいですね。


102 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/16(火) 22:21:17
ふぅむ、愛液や尿を吸って増殖するタイプのスライムで、
雌の子宮や膀胱に潜み肉人形化した犠牲者を操って、
他の雌を呼び込んだり、
他の雌の生活用水(風呂とかに)胎内で増えたスライムを入れさせたりと言うオチも行けそうですね。
ちなみにNGとかはどうでしょうか?


103 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/16(火) 22:24:52
NGはこれと言っては設けてませんが、死亡や四肢切断等の猟奇的な表現は避けたいですね。
多少の肉体改造や、フタナリ化等なら問題はありませんが。
あとは此方は回せる時間は大体深夜0時~1時くらいまでですね…


104 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/16(火) 22:39:37
>>103
なるほどありがとうございます。
やりたい肉体改造は、スライムの居住に耐えられる外見に出ない強化、
神経の痛覚→快感化ぐらいですね。
プレイ時間はこちらも似た感じですね。

展開的には、キャリアーな友人が風呂に入る→湯の中に産み落とされたスライムが漂う→
二次感染→肉人形化→次の被害者へな感じにしたいのですが。
またはトイレバージョンも……展開は似た感じですが。


105 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/16(火) 22:48:35
>>104
肉体の改造に外見にでない強化とありますが、内部が完全に変えられる形でよいでしょうか?
例えばスライムにすごし易い環境…ないしスライム化みたいな?
痛覚が快楽になるのは了解です。

連鎖堕ちですね。把握しました…。此方もその流れで構いませんよ。
トイレバージョンは…例えばトイレにいった際に、便座に座り込んだところを襲われる…みたいな流れでしょうかね。
しかしながらお風呂のほうが導入は入りやすそうですね…。
もし構わなければ今からでも回しますか…?


106 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/16(火) 22:56:37
>>105
強化は内臓強化ですね。
スライムを外見に出ない位に圧縮出来る感じで。
では回してみましょうか?
スライムは喋りませんが(キャリアーに喋らせるのは可能)意思は伝えられると言う設定(犠牲者の脳の情報を読み取っている)で。
ではどちらから始めましょうか?


107 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/16(火) 23:00:35
内臓強化、了解しました。
ではかき出して貰っていいでしょうか…。
其方の状況等も把握して置きたいので。如何でしょうか…?


108 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/16(火) 23:02:35
>>107
(では軽く書き出しますので、少々お待ちを)


109 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/16(火) 23:19:36
あっ、あっ、えへっ☆、出ちゃうよぉ〜!
(ずぢゅぅぅぅ……!)
(虚ろな目をした少女の股間から大量の何かが吹き出し湯船のお湯に混ざる)
(彼女はパジャマパーティーと称して、藤原家に結構強引に泊まりに来ていて、
先にお風呂を借りたのであった。
彼女の本当の目的は、胎内のスライムに従い、
分体を他の雌に移し増やす事……そう擬態した思考で実行に移すと、
何も無かったかの様に湯船から立ち上がると、嬉しそうな表情を作りながら、脱衣場で着替え部屋に戻っていき)

えへへっ、良い湯加減だったよ、
冷めない内に早く入っちゃった方が良いよ?
(そう入浴を促して)


110 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/16(火) 23:28:42
ええ、私ももう少ししたら入りますので。
(この日は実家はどういう訳か、肇以外誰も居らず久しぶりにあう友人と二人きりで)
(藤原肇。陶芸家の家で育ち、そして今では有名なアイドルであるこの子は今日この日、休日ともあり、実家へと帰ってきていた)
(そこで久しぶりに出会った学友とパジャマパーティをすることに。この彼女とは昔からの付き合いもあり
親しい間柄で、昔から結構な頻度で家に止まりに来るのだが、肇は彼女が少し様子がおかしい事に気づけないで居た)

(促されるままに脱衣場で裸になり、久しぶりの実家でのお風呂に入ることに…)
(軽く湯船のお湯を桶で汲み取り、全身に浴びて。その後も何事もなく全身を隈なく洗い終えればとぷんと湯船に体を浸して)
(その中にスライムが漂っている事等知る良しもなく…)


111 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/16(火) 23:40:44
>>110
…………
(前の宿主とは違う遺伝子を感じたスライムは、薄く彼女の身体に纏わり付いていく)
(自らの肉体の栄養を分泌させる為、
前の宿主に効果があった「神経の侵食」をする事にした)

(股間の粘膜に浸透し、肛門、膣口、尿道口……
の、表面の神経を快楽神経に作り替えて行く……)

(そして確める為に肉の芽をスライムで振動させてみて……)


112 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/16(火) 23:50:10
>>111
ふぅ…やはり実家のお風呂は心地いいですね…
(ちゃぷっ…とお湯を手で掬い、そして一息)
(総檜の風呂で肇は程よい暖かさのお風呂を堪能する)

(その一方で肇は自分の体の異変に気づく事ができなかった)
(薄い粘膜状のモノが纏わりついている事に気づけず、更には下半身、肛門、膣口 尿道口
といった箇所が自分のモノではなくなっていく事に…)

ひぁっ!?……?んっ、なん、でしょうかいまのは…
(下半身に軽い電流が走ったかのような衝撃を受け、声が盛れ出て)
(辺りを見回すも特にこれといった異常は見受けられない…)


113 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/17(水) 00:00:30
>>112
…………
(肛門に張り付いたスライムは、お湯の温度で感覚が鈍くなった肛門を、
気付かれない位の量と速度でヌルリと潜り抜け、
直腸へ潜り込んで行く)
(潜り込んだスライムは、糸を引く様に腸壁に張り付き、同化……
そして血管に乗って脳へと向かう)
(脳の運動神経に侵食すると、尿道と肛門と膣口の括約筋を弛緩させ、
スライムを入りやすい様にし、
股を徐々に開かせて行き、更に奥の神経を侵食して行く)


114 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/17(水) 00:25:17
>>113
…んっ、んんん…。
(ちゃぷっ…と水音が跳ねる。)
(やはり何かがおかしい。改めて周囲を見渡すがやはりそこには何もなくて)
…?なん、でしょうか……。
体が、火照って…のぼせた…?違う、あ、れ…体が、勝手に…?
(体が、下半身が勝手に意志とは関係なしにゆっくりと、確実に広がっていく)
(加えて肛門や尿道といった部分の力が強制的に抜けていく)


115 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/17(水) 00:39:34
>>114
(脳へとたどり着いたスライムは彼女の記憶を読み取る……

前の宿主の様に快楽で自我を破壊すれば、
この宿主の肉体とその肉体での繁殖は思いのまま、
早速スライムは、行動を開始した)
(まずは記憶では分からなかった内臓の様子だ)
(肉体を操り、気を付けの体勢で立ち上がせ、肛門を大きく広げさせようと、
手を操り尻たぶを広げさせる)
(太股から上がって来たスライムは、勢い良く肛門を蕩ける様に刺激しつつ通り、
腸内の内容物を溶かし、神経を快楽神経に侵食しながら逆流して行き、内臓を確めて行って……)

【と、ここまでで中断をお願いしたいです】
【続きは明日の夜9時位が】


116 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/17(水) 00:45:41
【解りました。此方も少し寝落ちしそうになってたので】
【明日21時ですね。了解です。それではこちらはこれで…】


117 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/17(水) 00:47:01
>>116
【こちらも。ではお休みなさいませ】


118 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/17(水) 21:05:27
【待機させて貰いますね】


119 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/17(水) 21:11:06
【こんばんは、では続きからでしょうか?】
【所で、じっくり→激しくか一気に激しく、どちらが好みでしょうか?】


120 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/17(水) 21:16:02
【こんばんわ。じっくり→激しくの方が好きではありますね。】
【書き出しますので少しお待ちください】


121 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2014/12/17(水) 21:23:45
な、なに…何が起きてるの…!?
いやっ、体がっ…勝手に…あんっ!!
(突然に体が起き上がり、直立不動の姿勢で立ち上がったかと思えば)
(両手がくぱぁ……と尻穴を左右に割り開き始めて)

そんなっ…あうっ!?な、何…何かがっ…はいって…!?
ひぁ、あ、ぁぁぁ♪あんっ、はふぅ!
んっく……ナカ、搔き回され…あ、ぁぁぁ♪
(甘い声をあげ、風呂場で喘ぎ始めてしまう)


122 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/17(水) 21:35:29
>>121
(脳に変化を感じながらも、スライムはどんどんと腸内に収まって行き
、下腹部を内側から持ち上げて行く)
(同時に秘肉の神経を侵食して行くスライムは、
性感を得ると愛液を多量に分泌する様に宿主の肉体を弄って行って)
(尿道口のスライムも膀胱へ向けてずるずると、
まるで逆流侵入を始める)
(尿道に振動を与えながら……)


123 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/17(水) 22:28:59
【……むぅ、中々のじっくりっぷりなので、今日は撤退しますね】


124 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/17(土) 17:46:52
【私を苗床にするような妖怪はいないかしら〜?】
【●みたいなのとかローパーみたいなのでもいいわ〜】


125 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/17(土) 21:36:15
【うーん…ダメねー、落ちるわ】


126 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/18(日) 19:10:52
【スレをお借りするわね〜】


127 : ◆U6FCIJB4XU :2015/01/18(日) 19:13:33
>>126
【よろしくお願いします。どんな妖怪がいいですか?】


128 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/18(日) 19:17:07
>>127
【出来れば人型じゃないそれも低級な妖怪かしら〜】
【意思疎通の手段は持っていても無くてもどちらでも良いけれど】
【大型な蟲とか触手の塊とか♪】


129 : ◆U6FCIJB4XU :2015/01/18(日) 19:21:12
>>128
【では人間大のイモ蟲で内側にタコの触手みたいのを無数に生やしているというキモいのはどうですか?】
【あと豚の顔が付いていて言葉は話せるとか】


130 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/18(日) 19:26:58
>>129
【豚面で人間ほどの大きさの芋虫…私を抱えれるくらい大きかったりするか〜】
【逆に私が背負えたりする位の蟲が良いかしら】
【タコの触手って事は吸盤がびっしりって事かしら〜?】
【あと〜蟲って言ったら蜂とか蜘蛛みたいな子がイメージにぴったりなの】
【芋虫でも全然OKなんだけど、できたら…お願いできるかしら】


131 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/18(日) 20:03:21
【我儘言い過ぎたようね〜…ごめんなさい】
【でも一言くらい残していって欲しかったわ…私は落ちるわね】


132 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 10:56:13
【スレをお借りするわ?】


133 : ◆3MpebmmU0U :2015/01/19(月) 10:56:17
【スレお借りします】


134 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 11:02:45
【改めまして、よろしくお願いします♪】
【そちらは醜い畸形の妖怪で中身は甘えん坊さんよね?】
【生後間もないってことで私を母体と認識してってことでいいかしら〜】
【私の希望は抱きつかれておっぱいを吸われながらエッチって所】
【貴方の希望、行為の大まかな想像はどうかしら〜?】


135 : ◆3MpebmmU0U :2015/01/19(月) 11:10:11
>>134
【前のログがあるようですが、参考にして、触手はヌルヌルの吸盤があるとか】
【タコのような飛び出たおちょぼ口だとか、サイズは1メートルほどの子供くらいの大きさ】
【腹部はブヨブヨで、尻尾のような太く長いイボだらけのチンポが二本でアナルも責めるような】
【醜く下品な畸形妖怪といった見た目にしたいと思います】

【甘えるようなとは言ってみたものの、実際は性欲に煽られてガツガツと責め立てて】
【幽々子様を畸形妖怪の都合の良い孕ませ肉妻にしちゃうようなものでもいいでしょうか?】


136 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 11:18:59
>>135
【想像するに悍ましい妖怪ね〜…良いわ、ゾクゾクしてきちゃう♪】
【一気に二つも貫かれたら私どうなっちゃうのかしら〜…ふふ、楽しみ】
【言葉では甘えてみてもその本質は妖怪の生殖本能ってところ?】
【良いわよ〜私は苗床にされるのもいいって思える変態ですもの〜♪】
【ところで〜母乳とかはいかがかしら〜?】
【それと、書き出しは私?それとも貴方?】


137 : ◆3MpebmmU0U :2015/01/19(月) 11:29:15
>>136
【極細触手で乳首もほじくりながら爆乳を絞り上げて、乳汁も吸い上げ絶倫になって】
【キンタマ腹に溜まったドロドロの大粒畸形精子を出しまくりですね】
【書き出しはお願いしたいですが、こちらは幽々子様に飼われているような立場かな?】


138 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 11:38:33
>>137
【あらあら、たっぷり吸われることになりそうね〜♪】
【私のお腹いーっぱいに出して妊娠させてくれなきゃ泣いちゃうわ】
【書き出しは私ね…了解よ〜】
【うーん考えてるのは私が貴方を拾って秘密裏に飼ってるってところかしら?】
【まぁ書き出してみるわ、待ってて♪】


139 : ◆3MpebmmU0U :2015/01/19(月) 11:42:33
>>138
【飼っているつもりが飼われて、都合の良いメス穴扱いしていきたいな】
【それではよろしくお願いします】


140 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 11:54:15
どこから流れ着いたのか、死が近かったから?
それともその姿故にここまで逃げ延びなければ安泰がなかったから?
冥界に生きたまま迷い込んだ妖怪
その姿はかなり不格好な蜘蛛の様な畸形の妖怪
足の代わりに吸盤の無数についた触手、突き出た円筒の口
ブヨブヨとした肥えた腹だが…弱っていた

「あらあら、これはどうしたものかしら?」

そんな弱った妖怪に歩み寄り抱きかかえたのは冥界の管理人
白玉楼の主で亡霊の西行寺幽々子
すっかり弱り切った畸形妖怪を自らの豊かな胸に抱いて持ち帰っていた
この醜い畸形に母性本能が働いたのか…それともただの戯れか?
幽々子の顔は満面の笑みが浮かんでいた
しかし従者の妖夢に見つかっては直ぐ様に切られてしまうのが目に見えている
仕方がないために白玉楼でも滅多に使われない客室の一つで隠すようにして飼育し始めていた

「妖夢はお買い物で暫く帰ってこないわね〜…よし、出てきてもイイわよ〜♪」
件の飼育部屋に入り柔らかな声音で呼びかける
ちょうど見えた妖怪の方に両手を広げてさぁ胸に飛び込んできなさいといった姿勢で居て
ペットを待ちわびるその表情は柔和な笑顔であった

【じゃあ導入って事で経緯をパパっと書いたわ】
【クスクス…逆に私がペットになっちゃうのね〜…ええ、よろしくね〜♪】


141 : ◆3MpebmmU0U :2015/01/19(月) 12:09:47
>>140
ぶじゅるぅ…幽々子さまぁ…
(飼育部屋の暗がりから呼びかけに応じて現れる畸形妖怪)
(ブヨブヨの赤黒い肥大した体は蜘蛛)
(しかし8本の足にあたるのは触手で、肥えた腹の重みに不格好に這いずる様にして近づく)
(そのたびにグチュグチュとにじみ出る体液が跡を残す)

ゆ、幽々子様ぁ♪幽々子様ぁ♪
(タコのように突き出た目玉と唇を蠢かせ、体色が赤らみ火照り蒸れるのは発情の証)
(ベタンベタンと触手を見苦しくのたうたせながら、豊満爆乳に飛びつく)
(サイズと重さはちょっとした子供並で圧し掛かりながら、触手を絡みつかせ抱き付き)
(目玉がねだる様にひょっとこのような口から、キスを強請ってレロレロと舌を蠢かせる)


142 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 12:31:17
>>141
お世辞にも綺麗とは言えない跡を畳に描きながら這い寄ってくる妖怪
おまけに腹は持ちあげれないのか擦っている
「はぁい♪うーん、よく出来ました〜♪」
飛び込んできた妖怪を抱きとめて肉色とは対照的な白磁の肌を惜しげも無く頬ずりと言う形で合わせて
空色の着物に妖怪の体液が付着し八本の触手がほっそりとした胴や肩に絡み付く
ちょうど頭は胸の谷間、腹は幽々子の下腹部でブヨブヨとした腹は幽々子の両手で抱えられている

「はいはい、んー…んっ♪」
飼育し始めてからこの妖怪はまず一つ言葉を話せる位の知性は有る
二つ、幽々子にはとても甘えてキスやらおっぱいをねだる
三つ、恐らく幼体だろうと思われるけれど生殖能力がもう備わっている事が解っている
そして今この妖怪に現れてる赤らみ…発情の兆しで口を突き出してきてることはキスをシて欲しいって現れ
焦らすようにしてゆっくりと顔を近づけ整った唇を合わせて

「お腹は減ってないかしら〜…いつもそばに居てあげれなくてごめんなさいね〜」
慈しむようにお腹をなでてあげながら畳の上に座る
ぎょろっとした目を見ながらもう一度唇を合わせて
「お腹が空いてなくても…おっぱいは欲しいわよね〜…ぽろ〜ん♪」
幻想郷でもトップクラスに大きな爆乳を惜しげも無く
着物を自ら開けて軽く弾ませながら出してしまう


143 : ◆3MpebmmU0U :2015/01/19(月) 12:53:45
>>142
幽々子しゃまぁ…ぶちゅちゅぅぅ、ちゅるるっ♪
(全身を粘つく粘液でぬめらせ、触手が幽々子の着物を染みだらけに臭気をこびり付かせる)
(そんな異形に抱き付かれても、笑みを絶やさない、それどころかキスをする幽々子に)
(畸形妖怪も嬉しそうに、ぶっちゅりと唇にしゃぶりついて、舌を絡め舐める)
(ドロドロとした粘液を流し込み、気味悪い蠢きとは裏腹に唇や舌を敏感にさせてゆく)

ちゅぶ、ぶちゅぅ♪じゅる、ちゅるるぅ…幽々子しゃまのおっぱい汁ぅ♪
(既に触手が催促するように肌蹴た胸元を自ら晒して爆乳を丸出しにされれば)
(畸形妖怪は歓喜の鳴き声上げて、吸盤の付いた触手がすばやく絡みつく)
(爆乳を絞り上げ引き伸ばし、無数の吸盤が吸い付いて白い美肌に粘液と汚らしいキスマークを付ける)
(飛び出る乳首には触手の先端が口状になって咥え、甘噛しながら細い舌が乳首の先端をほじくり熱い肉汁を注入する)
(それは爆乳を更に肥大させ火照らせ内から蕩かして極上の性感帯にしつつ、妖力を乳汁にする畸形妖怪能力)
(こうして、幽々子の妖力を吸収してゆく。吸収方法はこれだけではなく、ただ共通するのは卑猥で幽々子にも)
(変態的な快感をお返しするように与えてゆき、快感中毒にしている)


144 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 13:17:37
>>143
「ふふ、もうべっとりさせちゃって〜…もう♪」
ドロドロの粘液を実に美味しそうに飲み下す
ほのかに濡れ艶が出た唇をぺろりと舌でなめ上げて
せっつく畸形の妖に苦笑交じりに指先で口の先をつつく

「あらあら、よっぽどお腹が減ってたのね〜…やぁん、もう…そんなに搾っちゃぁ…あぁぁん❤」
喜び勇んで触手をするする胸に絡みつかせていく畸形の妖
その絡み付く触手についた吸盤、表面にねっとりと付いている粘液をタップリと塗りたくられ
更には弄ぶように螺旋状に巻き付いた触手が乳房を搾り上げて伸ばされ快楽に表情を蕩けさせる
この妖怪を飼育し始めてからというもの幽々子の乳房は元来の感度もさることながら鋭敏になっていて
この触手責めが何よりの楽しみと化していた
「あぁ❤いいわ♪はぁぁぁ…あはぁぁ♪」
触手の先が乳房の先に覆いかぶさりその中から乳房に熱が注がれる
すると胸が張り詰めていき幽々子の豊潤な妖力が母乳という形に変換されていく
チュパチュパと音を立てながら吸引する触手の中に乳汁は放たれていき
結合部分からは勢いであふれた母乳が滴っていた

「もぉう…また大きくなっちゃったらどうするのよ〜…」
可愛らしく小首を傾げて見せながら滴った母乳を舐める
しかし内心はこの身体変化も楽しみにしていて
それによってもたらされる快楽の虜となっていた
当然その他のことにも夢中…でっぷりとした腹を手でなでてやりながら
スリスリと自らの下腹部を擦りつけて


145 : ◆3MpebmmU0U :2015/01/19(月) 13:34:19
>>144
幽々子しゃま、おっぱい汁オイシイ♪ぶじゅるちゅじゅじゅぅ〜
幽々子しゃまぁ、おっぱい搾りっ、おっぱいホジリっキモチイ?
(女の体を改造する能力が、極上の快感とペットへの餌付けという言い訳で日々繰り返される)
(知ってか知らずか、畸形蜘蛛も、まるで幽々子を気持ちよくさせたいからとばかりに甘えた声をかける)
(しかし、爆乳を搾りほじる触手の蠢きは激しさを増して、豊満な乳肉を卑猥に変形させ変態性感帯を促進させる)

ちゅぶちゅぶぅ…♪幽々子しゃまのデカ乳しゅきぃ♪デカ乳汁もしゅきぃ♪
乳首も乳輪ももっとおっきくしてキモチヨクしゅるからぁ、オイシイ汁もっとぉ♪
(爆乳を引き伸ばし、幽々子の目の前で乳首の先を舌触手でほじくりそのたびに乳汁が溢れるのをみせつけるようにしながら)
(もっと大きくても卑猥に垂れるほどになっても好きだと無邪気に無責任に言いながら乳搾りを繰り返す)

(撫でられる腹がビクビクと脈動し、クモなら糸を出す先端がブクリと膨れ上がり、キンタマとチンポが2つづつ)
(ズルリとひり出させる。濃厚な粘液に塗れその臭気が、畸形蜘蛛の発情ぶりを露わにしている)
(チンポはイボだらけでズルズルと伸び、固く熱く膨れ上がり、幽々子の股間にねだる様に擦り付け始める)


146 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 13:52:56
>>145
「気持ちいいから…こんなになっちゃうのよぉ♪」
飼育を初めてから数週間しか経っていないがもはや後戻りができない
それ程にこの妖怪への餌付けとそれによる快楽、豊満な乳に変えられていくことにのめり込んでいる
飄々としていながら凛々しさを持ち合わせていた幽々子の姿はなく
不気味な妖怪を甘やかせて悦に浸る雌に堕ちていた
「まってぇ❤出すからぁ♪あぁんっ❤」
根本から先端にかけて絡みついた触手が動くとそれだけでも軽く絶頂してしまいそうなほどの快楽に襲われる
張り詰めた乳房から滝のように溢れていく乳、その様をありありと見せられ羞恥に顔を背けて
従者が居ないことを幸いに端ない喘ぎ声を聞かせ

「はぁ…はぁ……もうっ、こっちも欲しいのね?」
奇っ怪な二対の男性器が這い出て着物越しに擦り付けられているのを感触で感じ取り
そちらも触手が開けさせようと動くのに合わせて大胆に開けてさせて
純白の下着に包まれた秘裂が顔を覗かせる
その割れ目に当たる場所は染みが出来上がっていてすっかり出来上がっていた


147 : ◆3MpebmmU0U :2015/01/19(月) 14:09:51
>>146
幽々子しゃまぁ、ボクのハメ穴メスぅ♪
(チンポの催促に誘う様に着物を開ける様子に満足そうにして)
(爆乳を絞り上げ、乳首をほじる左右2本の触手が更に激しくご褒美とばかりに変態快楽を与える)
(残る触手がムッチリとした太腿をはしたないガニ股に広げさせ、下着もズリ下ろす)
(太ももに絡む触手もまたそのまま、粘液を塗り拡げ、太ももにブチュブチュと吸盤キス跡を付ける変態愛撫をする)

幽々子しゃまのおまんこぉ♪
(ブルンと触手チンポを振りながら、ベチンとオマンコに擦り付け、肉厚のカリ首とイボだらけの亀頭を突き刺す)
(ズルズルと膣穴を突き進み、子宮口までゴツンと突き上げる)
(無数のイボが膣肉を擦りたて、何度も犯すうちに妖力が淫汁になるように子宮すらも変態改造して)
(イボ肉がそんな妖力をズルズルと啜り上げ、そのお駄賃とばかりにマンコへの快感を激しく与える)


148 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 14:27:32
>>147
「ハメ穴なんて…どこで覚えたのかしら〜?」
外に連れ出したことは勿論ない
どうしてそんな単語まで知っているのだろうか?そんな疑問に首を傾げる
だがそうしている間にも触手に太腿の自由を許しはしたないがに股を晒し
「はぁん♪あっ…あぁん❤ふとももまでエッチになっちゃってるじゃなぁい…あぁぁぁああ❤」
太腿も…加えて言えば触手が絡み付く場所は全て性感帯へと作り替えられている
そんな危険性に気づくのが遅れたとはいえ快楽に心を掴まれた幽々子に止める選択肢はなく
吸盤が着いて離れてを繰り返すたびにビクッと身体を震わせる

「はぁぁぁああっ❤あぁぁん❤もっと…もっとついてぇ❤」
子供ほどの体躯に反してその生殖器は凶悪なほど太く長くイボで歪な形をしていて
二つのペニスは幽々子の前後の穴に潜り込んでいく
こうして内面も改造されてしまいこの畸形の妖の餌となる蜜を滴らせる器官となっていた
そして幽々子の心もまたこの妖怪の虜…その証としてのはしたなく大きくなった乳房と滴る母乳であった


149 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/01/19(月) 15:42:38
【残念、本当に残念…】
【私はこれで落ちるわね〜】


150 : ◆Rnu.vdVJRI :2015/01/19(月) 15:51:48
触手を使って乳責めも出来る犬で良かったらしてみたいな
もし機会があったら検討してみてね


151 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/03(火) 23:08:06
【待機してみるわ〜】


152 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/04(水) 00:35:38
【ダメね〜待機解除するわ】
【ちなみにだけど>>150さんの提案も魅力的でググっときちゃう♪】
【時間が合えば是非って感じだわ〜】


153 : ◆Rnu.vdVJRI :2015/02/04(水) 13:14:45
>>152
異種姦で激しく交尾して種付けしたい欲求もあり
ゆゆさまだったらその見事すぎる胸も責めたい欲求もあり…
そうなると、>>150のような話に…
ぜひお相手してもらえると嬉しいな


154 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/04(水) 17:08:14
【待機しいてみるわ】


155 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/04(水) 17:36:01
【早いけれど待機解除するわね〜】


156 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/05(木) 12:52:41
【待機してみるわね〜】


157 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/05(木) 15:00:55
【待機解除〜…】


158 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/06(金) 16:53:22
【さぁ今日はどうかしら〜?】
【待機してみるわね〜】


159 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/06(金) 19:20:53
【ぷー…誰も居なーい…待機解除!】


160 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/07(土) 21:59:51
【kuromaruみたいな妖怪か>150さんみたいな妖怪を募集するわ〜】


161 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/02/08(日) 00:07:29
【待機解除…】


162 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 01:57:49
【熊野とスレをお借りします】
【書き出しを作りますので、少々お待ち下さいねー】


163 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/12(日) 02:00:50
【 ◆V4aKLPDgrg様とスレをお借り致しますわね?】
【ええ、ではこのままそちらの書き出しをお待ちしますわ!】


164 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 02:18:03
(ぴちゃん……ぴちゃん……と天井から水滴が滴り落ちる音が響く洞窟)
(普通の人間であればまず立ち寄る事のない島には、太古の昔に絶滅した筈の生物が密かに生存しており、今まさにその数を増やしていた……)

んおっ♥おっおっおっおっ♥
(洞窟に入って数分の場所、僅かな光も差し込まない暗闇の中から響くのは、年若い女性の喘ぎ声)
(女性の身体はすっぽりとグロテスクな卵に入れられており、頭だけが卵の頭頂部から出ている状態)
(女性の顔は快楽で蕩けきっており、だらりと舌を垂らし、唇の端からはだらしなくよだれが糸を引いている)
(この触手生物の生態として明らかになっているのは、人間の女性を苗床として繁殖する事)

(そして苗床とされた女性は至上の快楽の中で、卵を産む機械のように扱われるという事だけだった)
(この無人島の海域では頻繁に戦闘が起こっており、数ヶ月に一度は『母体』がこの洞窟にやってくる)
(今まで現れた『母体』は全て触手生物の苗床となり、洞窟の床に目を凝らせば何個もの卵と)
(だらりと舌を垂らし、夢心地でひたすらに化け物を孕まされる艦娘達の顔が見えるだろう)

(そして今日も、一人の母体が島にやってくる──)


【お待たせいたしました】
【何人かの艦娘が捕まっている感じで、簡単に書いてみました!】
【あまり艦これには詳しくないので、好みの子が捕まっているように書いていただければと思います!】


165 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/12(日) 02:28:00
(海の底から突如現れた正体不明の敵、深海棲艦)
(艦娘である熊野は海の平和を脅かす深海棲艦から海域を取り戻す為)
(他の艦娘達とともに今日も海原を駆けていた)

(しかし今回の戦闘は思いの他敵の数が多く)
(不意を打たれた事もあり、連携が取れずに混戦模様となった)
(何発か被弾しつつも辛うじて敵を一掃したものの、熊野一人仲間達と逸れてしまって)

私とした事が…敵海域の中で逸れてしまうだなんて……
…弾薬ももう心許ないですわね
一先ずどこかに避難を……あら?あんな所に島…?
レーダーには何も映ってませんのに……
とりあえず、このままじゃ的になるだけですわね…上陸しましょう
(焦燥感に苛まれながら周囲を見渡せば、離れ小島が視界に映って)
(レーダー上には何も表示されていない事を不可思議に思いつつも、海上にいればいつ襲われるかも分からない)
(迷う余地もなく熊野は島へと向かうのだった)

(この時は熊野はここが何人もの艦娘が行方不明になっている所謂「魔の海域」と呼ばれている事は知らず)
(そして自分にどのような運命が待ち受けているのか知りようもなかった)

ふぅ……陸地に上がればとりあえずは安心ですわね……
後は通信機が生きていれば良いのですけれど……
(海岸から島へと上陸し、ふぅと安堵の溜息をつく熊野)
(先ほどの戦闘の所為で中破状態の彼女の服はあちこちが破れ、艤装も破損が目立つ)
(海域を徘徊しているであろう敵の艦載機の目から逃れる為、島の奥へと進みつつ)
(主要な装備の状態を確認する)
(視線を下ろしながらの移動の為、周囲の様子は目に入っていなかった)

【こちらこそお待たせ致しましたわ!】
【素敵な書き出し感謝致します♪では、誰が捕まっているのかは私がそちらに招かれた際に描写させて頂きますわね?】
【それと最初なので少し長文ぎみですけれど、不要な所は省いていってくださいませね】


166 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 02:44:19
(カツンカツン……と熊野が歩く度に、洞窟内に振動で音が響く)
(洞窟の入り口こそ綺麗な水が流れており、幻想的な景色が訪れた者を楽しませるが)
(徐々にその景色は不気味に姿を変えていく)

(美しい光る苔で覆われていた洞窟の壁面は、いつしかぬらぬらと怪しく光る粘液で覆われ始め)
(熊野の足元──洞窟の床も同様で、ねちゃねちゃと糸を引く粘液が靴に靴に絡み付いて、その足取りを重くする)
(そしてここを訪れた者──雌限定だが──が感じるのは、何かの異臭だ)
(洞窟の奥深くの卵群から発せられている臭気は、人間の雄のザーメンに酷似した臭い)

(まるで食虫植物のようにこの臭いを卵は常時発しており、気化した臭気は雌の快楽神経に作用する媚薬効果を発揮する)
(それ故に、例え歩きにくくなっても、景色が不気味に変化していったとしても──大多数の雌は本能に抗えずに洞窟の奥までやって来る)
(そして、卵は洞窟の振動を感じてその口を開く習性がある)

(熊野の近づいて来る足音に反応し、幾つかの卵の十字型の口がぬちゃぁ……と粘液の糸を引かせながら開いていく──)


167 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/12(日) 03:01:47
通信機も応答なし……
救援信号はなんとか発信できそうですわね……
となると、暫くここで助けを待たないといけませんのね……
(先ほどの戦闘で通信機は破損し、連絡がとれなくなっていて)
(幸い救助信号を送る事だけは出来る…誰かが気づいて救助に来てくれるまで待機する事が決まり)
(お嬢様な熊野には今まで経験のない無人島生活が決まり、深く溜息をつく)
(そして島の中を歩いているうちにいつの間にか洞窟の前まで辿り着いていて)

……あら?小さな島だと思ってましたけど、こんな大きな洞窟もありますのね
……雨風を凌ぐのには丁度良いですわね
…ひょっとしたら食べられるモノとか…誰か人がいるかも知れませんし
(そんな軽い気持ちと淡い希望を抱き洞窟の中へと入っていく)
(熊野の希望とは裏腹に洞窟を進んでいけば、ただの洞窟だと思っていた其処は異質なものへと変わっていく)

ひゃあ!?なんですの…足に何か絡みついて……
それに、壁が滑ついているような……
…う……な、なんですの…?この臭い……?
(足元に絡みつく不快な粘液に、発光する奇妙な壁)
(そして何より今まで嗅いだ事のない異臭が鼻をつく)
(危機感を覚えつつも、このまま放置しておくのも後々の危険に繋がると判断し)
(更に奥深くへと進んでいった先には…)

なん…ですの、ここは……
それに、これは生き物の卵ですの…?
(無意識のうちに臭いに誘われるまま足を踏み入れた先、臭いの発生源と思われる無数の巨大な卵を発見する)
(それは普通の卵ではなく、まるで生き物のように蠢いていて)
(ふらりと引き寄せられるまま近づいていけば、熊野の存在を感知して卵がゆっくりと開く)

は…ぁ……何、これ……気持ち悪い……のに……
なんでこんな、胸が……
(卵が口を開けば臭いもより一層濃くなっていく)
(フェロモンともいえるその臭いは熊野の雌の本能を刺激し、体を昂ぶらせ)
(逃げる事も出来ず無数の卵の前に立ち尽くして)


168 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 03:30:12
ぐちゅるぅ……にじゅる……ぶじゅっ!
(ぬちゃぁぁ……とぱっくりと開いた卵の口から這い出てきたのは、臭いの元である粘液にまみれた触手の束だった)
(自分でも理解出来ない身体の昂りを感じ、卵の前で立ち尽くす熊野に向かって、不気味な音を立てながら這い寄る触手)
(人間の雄の包茎ペニスに酷似した先端からぶじゅっ!ぶじゅっ!と臭い粘液を放出しながら、熊野に向かって行くが)

ぎゅるぶじゅっ……ばくんっ!
(熊野を捕らえたのは目の前の卵から這い出た触手達では無く、完全に視界に無かった卵)
(熊野の丁度真上の天井に張り付いていた卵から這い出た触手だった)
(実は卵毎に性質は異なっており、今熊野を捕らえた卵は、捕獲した雌の退避行動を破壊して従順にする役割を担っている)

ぬっちぬっち……ぬっぷぬっぷ……ぶっちゅるぅぅ……
(熊野が反応する暇も無く触手は彼女を捕らえ、頭だけを天井に張り付いている卵に挿入し)
(まるで天井から果物が生っているかのような状態に)
(卵の内部は無数の触手で充満しており、強烈な精臭が直接熊野の頭に叩き込まれる)

(行うのは、まさに脳改造と言っていいような代物である)
(卵の根っこ部分から伸びた触手の先端からは針が伸びており、熊野の首筋に浮かんだ血管にぷすり、と針を刺し込み)
(どくんどくん……と触手の体液を獲物に注入していく。それと同時に、卵内に入れられた頭部の耳穴には、細い触手が寄り集まって挿入されていく)

(首筋から注入される体液には強烈な媚薬効果があり、対象の獲物の苦痛を麻痺させ、快楽に変換する効果がある)
(その効果で獲物を暴れさせないようにして、耳穴から侵入した触手は脳にまで達すると)
(大脳にある神経部──快楽を司るA10神経に体液を注入し、脳の機能を狂わせる事に成功する)
(つまり、痛みや苦しみ──死に繋がる重症を負ったとしても、熊野の脳はそれを快楽に変換してしまうようになってしまった)


169 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 03:33:20
【そろそろ眠気がキツくなってきてしまいまして……次回はいつが都合が良いでしょうか?】
【レスが遅くなってすみません。楽しくてついつい考えながら書いてしまいました】


170 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/12(日) 03:43:07
【反応が遅れて申し訳ありませんわ!】
【愉しんでいただけているようでしたら何よりですわ…私もこの上なく愉しませてもらっておりますわ♪】
【では今夜はここで凍結致しましょう…遅くまで付き合っていただき感謝致しますわ】
【私は大体22時…今夜も含めてそのくらいでしたらいつでも空けられる予定ですわ】
【そちらは如何かしら…?】


171 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 03:45:55
【22時であれば、今夜も大丈夫です!】
【いきなり脳みそ弄くり始めちゃったけど、熊野が愉しんでくれてたら、とても嬉しい】
【して欲しい事があったら、どんどん言ってね!】


172 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/12(日) 03:49:48
【それではまた今夜22時に再開致しましょう!】
【ふふ、脳を弄って頂くのは私としても望む所ですのよ】
【次から遠慮なく下品に喘げますもの…♪】
【ええ、何か思いつき次第提案してみますわね?そちらも遠慮なく仰ってくださいませ♪】
【では今夜はこれにてお疲れ様ですわ!また22時にお会い致しましょう♪】


173 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 03:52:51
【また今夜を楽しみにしていますね!】
【では22時に伝言板でお会いしましょう……下品に乱れてくれるの、とても楽しみです】
【おやすみなさい。以下空きです】


174 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 22:59:18
【スレをお借りします】


175 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/12(日) 23:02:38
【今宵もスレをお借りしますわ!】

ん、はぁ……ひ…っ!?嫌…来ないで頂戴……っ!
(グロテスクな卵の中から現れたのは更にグロテスクな触手の束)
(濃密な粘液を滴らせながら、ゆっくりとこちらへ向かって触手が伸びて来る)
(このままでは危険だと頭は理解しているのに、蛇に睨まれた蛙のように足が動かない)
(恐怖に表情を凍りつかせながら、怯えた眼差しを触手に向けて)

ひぇ…んむ!?ん…んうぅうう!!?
(一瞬頭上に影が差したかと思えば、次の瞬間に体が持ち上げられ頭が何かに咥え込まれてしまう)
(目の前の卵に気を取られるあまり、頭上の卵の動きに気がつかず)
(一瞬にして視界が塞がれ、卵に充満する性の臭いが思考を焦がしていく)

んぉ…お、んん……う……っ!!んぉ……!!?
(しっかりと頭を固定され天井に吊り下げられてしまう)
(自分の身に何が起こっているのか把握が出来ず、本能的に手足をバタつかせて抵抗するが)
(卵から伸びた別の触手、その先端の針が首筋に突き刺されば痛みに体を痙攣させる)

…お…ぁ……あ、あ……ぁ………
(その痛みは一瞬のものでしかなく、すぐさま体液が血管を通して流し込まれれば感覚に異変が生じる)
(触手の体液が全身を犯し、身体の感覚を麻痺させて一切の抵抗を封じられる)
(手足はダランと垂れ下がり、全身の感度を一気に引き上げられてしまえば)
(粘液が肌に伝う感触すらも凄まじい刺激になって、強制的に身体が発情状態に昂ぶっていく)

お…んほぉ…!?お、お……おぁああ……っ♥
(卵の中では二本の細い触手が熊野の耳の穴へと入り込んでいた)
(触手に直接脳を弄られる感触は文字通り人外の快楽へと変換され)
(快楽を司る神経を体液によって弄くられれば、ありとあらゆる感覚…痛覚はもちろん、呼吸を制限される息苦しささえ全て快楽へと感じるように脳を作り変えられていく)
(その改造にも凄まじい快感を伴い、くちゅくちゅと脳が弄くられる度に反射的に体が大きく痙攣し)
(一切触れられていない股間からは愛液が溢れ滴り落ち、ぽたりと地面へ垂れ流される)

【このような感じで…今宵もよろしくお願い致しますわね?】
【あ、それと…ひょっとしたら今夜は1時頃がリミットになってしまうかも知れませんわ…】


176 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/12(日) 23:27:03
ぶちゅぅるぁ……ぐぶっ!
(天井に張り付く卵内で、熊野の脳みそは着実に改造されていく)
(熊野が窒息しないよう、口内には臭い粘液でまみれた触手が挿入され)
(酸素と気化した媚薬を口腔に送り込み、念入りに熊野の神経の末端まで毒を浸透させていく)

(ひとしきり改造の第一段階……退避衝動の破壊と媚毒の浸透が終了すると、粘ついた音を立てながら卵の口が開く)
(勿論熊野がそのまま解放される筈もなく、四肢をぐじゅるぐじゅると不気味に蠢く肉壁に埋め込まれる)
(完全に肉壁に手足が飲み込まれ、碌に動くことも叶わない状態にすると)
(先程お預けを食らった触手達が、熊野の身体に殺到する)

にゅちゅぶぅ……ずぶんっ!どくん……どくん……どくん……!
(熊野の身体に絡みついてきた触手の先端部──包茎ペニスに似たソレが不気味に脈動すると)
(ぶくり、と亀頭に相当する部分が膨れ上がり、肉玉のように膨らむと)
(先端が5つに分かれ、まるで化け物の口のような様相に変化する)

(二本の触手は熊野のこめかみに吸い付くと、体内に収納していた針を両側から脳に向けて突き刺し)
(もう二本の触手は、熊野の慎ましい胸の中心部……乳首に噛みつくと、同様に身体全体を脈動させながら体液を注入)
(下半身にも勿論何本もの触手が絡みつき、クリトリスやオマンコ、アナルまで好き勝手に侵入し、肉体を改造していく)

(こめかみから挿入された針は、媚毒を注入しながら先程とは違う部分をくちゅくちゅと弄り回る)
(それは熊野の本能……生殖衝動を活発化させる事が目的だった)
(同時に身体をはいずり回っている触手が注入しているのは、一種の成長促進剤のようなモノで)
(母体として相応しい肉体になるよう、乳房や臀部といった孕むのに必要な部分を肥大化させ、何回もの出産に耐えられる肉体に作り替えているのだった)

(現に熊野の胸は軽く90㎝は超える程に、あっという間に成長させられ)
(人外の快楽で痙攣する姿に何の反応を示す事も無く、無造作に性感帯を弄り回す触手達)


【今夜もよろしくお願いしますね!】
【リミット了解しました!何かあれば、直ぐに言ってくださいね】


177 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/12(日) 23:55:17
おふ…お、ほご……んぉお……♥
(快楽に緩み薄っすらと開いた口に捩じ込まれる触手)
(触手から媚薬混じりの生臭い酸素が送り込まれていき)
(熊野は体の内側からも毒を送り込まれ、侵されていく)

ふは……あ、えぇ……♥
(ようやく卵から頭が解放されるが、改造を受けた熊野の表情にはいつもの凛としたすました様子も恐怖に強張った様子もなく)
(涎が滴るのも気にせず、はしたなく口を開き舌を突き出していて)
(身体もまだ麻痺しており、触手に運ばれるまま肉壁に手足を押し付けられれば、そのまま飲み込まれていく)
(両手足を肉壁に埋め込まれ磔にされた熊野へ無数の触手が殺到して)

お、ぁ……あ……い、やぁ……今度は何をするつもりです…の…っ!?
あ、おぉおおおおおっ♥
ひぎっ、ひゃああああああんっ♥
(脳は作り変えられたとはいえ、まだ人間としての理性は消されておらず)
(触手の先端がぱっくりと分かれ、化物の口のように変貌したそれが迫ってくれば恐怖に声を震わせるも)
(二本の触手がこめかみに、二本がなだらかな熊野の乳房のその頂きへ牙を立てれば熊野を襲うのは激痛をそのまま変換した暴力的な快楽)
(激しく体を痙攣させ、壊れたかのように秘所から潮を吹く)
(そんな下半身にも触手は群がり、熊野の純潔を容易く散らし両穴やクリットを一斉に責め立て始めた)

あ、がぁ…はひぃ……♥お、んほぉおおおおおおっ♥
んお……あ、ひゃあああああああっ♥
(理性を一瞬で消し飛ばす程の快楽が押し寄せて、獣そのものな絶叫じみた嬌声が肉の洞窟に響き渡る)
(こめかみから脳を弄る針は熊野の生殖活動さえ暴走させ、常に排卵し続けるように作り変え)
(体を這い回る触手も次々と針を立てては体液を注入し、熊野の体を自分達に都合の良いように歪めていく)
(控えめだった乳房は見る見る内に膨れ上がり、巨乳を超えて爆乳と称する程のサイズに変わり)
(臀部もふくよかに作り変えられ、蜂を彷彿するようなアンバランスな肢体へと改造されていく)

あ、あ…ひぎぃ……♥身体、壊れて……は、ひ……っ♥
んお、お…んぅううううう♥
(触手達の思うがままに体を弄られる熊野は宛ら玩具のようで)
(整った顔を涙や涎でぐしょぐしょに汚しながら、狂うことも出来ずに善がり声をあげ続ける)

【ええ、時間が厳しくなったらすぐにご連絡致しますわね?】
【それでは引続きよろしくお願い致しますわ♪】


178 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 00:26:46
ぬちゅるぅぅぅ……ぬぽんっ!
(改造の第二段階までが無事に終了し、熊野の身体に群がっていた触手達がクモの子を散らすように引いていく)
(同時に熊野の四肢も肉壁から解放され、柔らかい肉床の上に身体を投げ出される)
(落ちた場所は先程と同じ場所ではなく、妙に開けた空間で──よく目を凝らしてみれば)
(床一面に巨大な卵が蠢いており、その何個かには熊野の見知った顔──艦娘が入れられているのが見て取れた)

(入口にあった卵と同様に、熊野が床に投げ出された振動で口を開く一つの卵)
(その中を覗き込めば、極太のチンポ型触手がうじゅうじゅとひしめき合っており、脳と肉体を改造され)
(強制的に発情し、排卵状態にさせられている熊野にとってはたまらない臭いがむわぁ……と溢れ出している)
(先程とはうって変わって、強制的に熊野を卵の中に放り込もうとする触手の姿は無い)
(まるで獲物が間違いなく、自分から卵の中に入る事を確信しているかのようだった)

(そして、卵の中に入れられている艦娘の顔)
(至高の快楽を与えられ、怪物の借り腹として卵を植え付けられ、出産させられているにも関わらず)
(その顔はメスとしての悦びに満ち溢れているように見える)

(卵同士は床に張った根の部分で繋がっており、彼女たちの栄養分は自分たちの排泄物だ)
(常時卵の中で種付されつづけているが、排泄を感知するとすぐさまケツ穴に挿入された触手が吸引する)
(だが、それを直接自分が食べる訳では無く、隣り合った卵に入れられた苗床に回されるのだ)
(排泄するだけで気が狂わんばかりの快楽を与えられ、戦友だった艦娘の排泄物から抽出した栄養分で生きながらえさせる)

(もはや艦娘の誇りもクソも無くなってしまっているが、熊野の改造された身体は抗う事が出来ない事を触手は知っている)
(更に大きく熊野の目の前の卵が口を開いて、まるで彼女を招き入れるかのように脈動する──)


【今日の休憩時間に考えたのですが、深海凄艦の幼体を実は孕まされている、とかはいかがでしょう?】
【母体としてダメになったら、幼体が寄生して艦娘が深海凄艦になっちゃうとか】


179 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/13(月) 00:56:41
ん、あ…あぁああ……は、はへぇ……♥
(改造がひと段落し、体に付きたてられていた針が引き抜かれて)
(絡み付いていた触手が離れて肉壁の拘束が緩めば力なく柔らかな肉の床の上へと崩れ落ちる)
(いつの間にか洞窟の更に奥まで運ばれていたのか、周囲の風景は更に異質な物へと変化していた)
(絶頂の余韻にビクビクと腰を震わせながら、触手に抉られた両肉穴は無残にぽっかりと口を空けて)
(暫くぐったりと横たわっていたが、徐々に意識が絶頂から降りてくる)
(気だるく実際に乳房や臀部を膨らまされ重くなった身体を起こし、周囲を見渡せば無数の肉卵が蠢いており)
(その卵には例外なく、身体は中に取り込まれ顔だけ外に出しているというこれまた異質な光景が拡がっている)
(卵に取り込まれているのは全員見知った顔…即ち熊野と同じ艦娘で)

なんで……轟沈した筈の子達が…こんな……
……す、鈴谷さんまで……!?
ぁ……鈴谷さん……凄く幸せそう……♥
(その中には自分の姉妹艦、鈴谷の姿があった)
(活発で今時の女子高生といった感じの鈴谷)
(彼女が轟沈したと聞いた時は泣き崩れ、暫くの間落ち込んだものだが)
(思わぬ所での再開に驚愕しつつも、どうやら鈴谷は快楽の最中にいるようで熊野に気づいていない)
(仲の良い熊野でさえ見た事のないアヘ顔でよがり続ける様を見て、興奮を掻き立てられる)

私も、この中に入れば……皆と…鈴谷さん達と一緒になれるんですの…?
こんな、幸せそうな……は、ふ……♥
(自分の存在に気づき、鈴谷の隣に配置された卵がくぱぁと口を開く)
(その中には無数の触手が蠢いており、卵の中に入れば無茶苦茶に体が嬲られる事は明らか)
(卵の中に入るという事は自ら艦娘を…人間を辞める事と同じ)
(それでも熊野には人間としての生よりも、死に別れたと思った仲間達と同じように快楽漬けになる事に魅力を感じていた)

……私も、私も皆と一緒が良いですわ……♥
どうか私をもっと気持ち良く…幸せにしてくださいませ…♥
(そして自ら縋りつくように体を動かし、開かれた卵の中へと体を沈めていく)
(生温かい肉の感覚が心地良く、粘液に体が汚れるのも気にならない)
(改造前こそ異臭だと思えた濃厚な性の臭いすら今では香しく思えて)
(実際に卵の中で何をされるのかは分からないし、どうやって生かされているのかも快楽に霞んだ思考では推測する事すら出来ない)
(熊野はただ自分の本能が赴くまま、快楽を求めるがままに苗床としての一歩を踏み出した)


【ではこのような感じで…せっかくですからお隣は私の姉妹艦の鈴谷さんに致しますわね?】
【隣り合った卵から、排泄物をもとに栄養が送られてくるという事ですし…♥】
【あら、それは素晴らしい設定ですわね♪私に異論はありませんわ♥】
【壊れてしまった後の事も考えていて…一切無駄の無い素敵な仕組みですわね!】


180 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 01:03:28
【そう言っていただければ、こちらもやりがいがあります!】
【ただ、自分もちょっと眠気が強くなってきてしまいましたので、凍結していただいても大丈夫でしょうか?】
【……鈴谷も調べておかなくては】


181 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/13(月) 01:10:59
【苗床として使えなくなった後は、輸送ワ級に作り変えられるとか…色々と想像が膨らみますわね♪】
【輸送ワ級は画像検索をして頂ければ、いかにも苗床の末路といった感じを理解して頂けると思いますわ♥】
【ええ、それでは今夜はここで凍結致しましょう!】
【次回はいつがよろしいかしら…?私は昨晩申し上げた通りで大体22時頃からならばいつでも…今夜も問題なく空けられると思いますわ】


182 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 01:16:03
【成る程、次回までに色々と調べておきますね!】
【では、次回は明日の22時に伝言板で待ち合わせにしましょう】
【明日はお休みなので、キチンと来れますよ!】


183 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/13(月) 01:18:59
【ええ、深海棲艦にも色々種類があって面白いですわよ♥】
【それではまた明日…というよりまた今夜の22時で良いのですわよね?】
【今夜も楽しみにお待ちしておりますわね♪】
【それではおやすみなさいませ♥】


184 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 01:21:43
【はい、それではまた今夜……】
【お休みなさい。ありがとうございました】


185 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 22:01:16
【昨日に引き続き、スレをお借りします】


186 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/13(月) 22:04:44
【今宵も引続きおかり致しますわ】
【改めましてこんばんはですわ!引続きお相手お願い致しますわね♥】


187 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 22:05:47
にゅじゅるぅ……ぐぱんっ!
(快楽で霞んだ思考では、もはやまともに考える事も出来ないのか)
(肥大化させられた本能の命じるままに、濁った眼で肉卵の中に自ら入っていく熊谷)
(熊谷が肉卵内部に入ると、がに股の体勢で下半身が拘束される)
(同時に両腕も、先程の肉壁に拘束されて磔にされていたように固定され)
(外からは見えないが、オマンコとケツ穴を晒すような体勢にされてしまう)

ぎゅじゅる……ぶじゅぶじょずず……
(四肢を固定しているのも極太の触手で、その内部には無数の微細なひだが存在しており)
(拘束するのと同時に、敏感になっている身体をぐじゅぐじゅと刺激し続ける)
(水滴が身体に当たるだけで絶頂する程に敏感にさせられている熊谷にとっては、これだけで絶頂地獄になる程の代物だが、無論これだけで終わる訳が無く)

(改造によって爆乳にさせられた胸の乳首にも、搾乳用の触手が絡みつき)
(まるで牛の乳を搾るかのように煽動し、乳首に接続された触手から母乳をどくん……どくん……と搾乳していく)
(改造された胸から出る母乳は、苗床である彼女達が『産んだモノ』に与えられるが、改造され、毒に犯されたそれは、人間の赤ん坊が飲める代物ではない)
(つまり、仮に救出されたとしても──もう彼女達は人間の子供を孕み、育てる事は出来ないという事だった)

じゅぶぶぶぶ……ぶりゅっぶりゅっぶりゅっ!ぶびゅるぶぶぶ……ぶぴぴりゅぅっ!
(種付の準備が肉卵の中でしっかりと整うと、一際太い触手が2本現れる)
(1本はぱくぱくと物欲しげに開いているケツ穴に挿入され、排泄物処理用にがっちりと固定され)
(もう1本は亀頭部分が半透明になっており、その中にはたっぷりと正体不明の卵が詰め込まれている)

(それをすっかりとほぐれている熊谷のオマンコに挿入すると、どくんどくん……と脈動しながら、たっぷりと子宮に卵を送り込んでいくと)
(続いて人間のそれよりも遥かに粘度と濃度の高いザーメンを、卵が詰まった子宮に注入していく)
(スレンダーだった熊谷の腹部はぽっこりと膨らみ、まさしく妊婦のような様相に変化して)

にちゃぁ……びゅじゅるっ!
(人外の生物に種付けされる快楽で喘ぐ熊谷の口に、突然現れた触手が挿入され)
(薄茶色に濁った液体が、半透明の触手を伝って熊谷の口内に到達する)
(その触手は隣り合った肉卵の根の部分から伸びており、今まさに白目を剥いた下品なアヘ顔で脱糞している鈴谷の排泄物から抽出された、苗床用の栄養分だった……)


【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】
【リミット等あれば、遠慮なく言ってくださいね】


188 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 22:08:40
【あ……熊野と鈴谷が混ざって熊谷になっちゃってる……】
【すみません……気を付けます……】


189 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 22:11:08
にゅじゅるぅ……ぐぱんっ!
(快楽で霞んだ思考では、もはやまともに考える事も出来ないのか)
(肥大化させられた本能の命じるままに、濁った眼で肉卵の中に自ら入っていく熊野)
(熊野が肉卵内部に入ると、がに股の体勢で下半身が拘束される)
(同時に両腕も、先程の肉壁に拘束されて磔にされていたように固定され)
(外からは見えないが、オマンコとケツ穴を晒すような体勢にされてしまう)

ぎゅじゅる……ぶじゅぶじょずず……
(四肢を固定しているのも極太の触手で、その内部には無数の微細なひだが存在しており)
(拘束するのと同時に、敏感になっている身体をぐじゅぐじゅと刺激し続ける)
(水滴が身体に当たるだけで絶頂する程に敏感にさせられている熊野にとっては、これだけで絶頂地獄になる程の代物だが、無論これだけで終わる訳が無く)

(改造によって爆乳にさせられた胸の乳首にも、搾乳用の触手が絡みつき)
(まるで牛の乳を搾るかのように煽動し、乳首に接続された触手から母乳をどくん……どくん……と搾乳していく)
(改造された胸から出る母乳は、苗床である彼女達が『産んだモノ』に与えられるが、改造され、毒に犯されたそれは、人間の赤ん坊が飲める代物ではない)
(つまり、仮に救出されたとしても──もう彼女達は人間の子供を孕み、育てる事は出来ないという事だった)

じゅぶぶぶぶ……ぶりゅっぶりゅっぶりゅっ!ぶびゅるぶぶぶ……ぶぴぴりゅぅっ!
(種付の準備が肉卵の中でしっかりと整うと、一際太い触手が2本現れる)
(1本はぱくぱくと物欲しげに開いているケツ穴に挿入され、排泄物処理用にがっちりと固定され)
(もう1本は亀頭部分が半透明になっており、その中にはたっぷりと正体不明の卵が詰め込まれている)

(それをすっかりとほぐれている熊野のオマンコに挿入すると、どくんどくん……と脈動しながら、たっぷりと子宮に卵を送り込んでいくと)
(続いて人間のそれよりも遥かに粘度と濃度の高いザーメンを、卵が詰まった子宮に注入していく)
(スレンダーだった熊野の腹部はぽっこりと膨らみ、まさしく妊婦のような様相に変化して)

にちゃぁ……びゅじゅるっ!
(人外の生物に種付けされる快楽で喘ぐ熊野の口に、突然現れた触手が挿入され)
(薄茶色に濁った液体が、半透明の触手を伝って熊野の口内に到達する)
(その触手は隣り合った肉卵の根の部分から伸びており、今まさに白目を剥いた下品なアヘ顔で脱糞している鈴谷の排泄物から抽出された、苗床用の栄養分だった……)


【取り急ぎ修正しました!申し訳ありません!】


190 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/13(月) 22:22:09
ああ…暖かくて気持ち良いですわ……♥
ん、ふぅ……は、早くぅ……♥
(肉卵が体を包む感覚に恍惚としながら、両腕を拘束されて)
(足も促されるままがに股に開き、この上なく恥辱的な体勢を強いられる)
(そんな状況にありながらも、快楽に狂わされた熊野にはこれから訪れるであろう責めへの期待が膨らみ)
(へこへこと腰を揺らしながら浅ましくおねだりする始末で)

んぉお……はひ、身体が溶けてしまいそうですの…♥
あ、おぉおお……っ♥おっぱいが、搾られてますの……あ、はぁあ♥
(無数の襞に手足を揉み解され、微弱な刺激も増幅されればたちまち絶頂に至る)
(快感に身を捩り重たげに揺れる乳房へも触手が伸び、根元から締め付ければ)
(触手に咥えられた乳首から勢い良く母乳が噴出した)
(何故妊娠もしていない自分から母乳が出るのかなど今の熊野には些細な問題ではなく)
(牛のように乳を搾り取られる快感に身を委ね、悦びに啼いて)

は、ひぃ……あ、んほぉおっ♥
太いのが入ってきましたのぉお……んひゃあ♥前にも……っ♥
(搾乳の快楽に酔い痴れる熊野へ、更なる快楽が上乗せされる)
(大きく股を拡げ口をひくつかせていたケツ穴に極太の触手が捩じ込まれ)
(少し遅れて処女を失ったばかりのオマンコにも透明な産卵管が潜り込んでくる)
(それだけでも十分過ぎる快感だったが、無論挿入だけで終わるはずもなく)
お、お♥んあああああっ!お腹が、弾けてしまいますの……っ♥
ふぎ……お、あぁあああっ♥
(産卵管から無数の卵が)


191 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/13(月) 22:30:54
ああ…暖かくて気持ち良いですわ……♥
ん、ふぅ……は、早くぅ……♥
(肉卵が体を包む感覚に恍惚としながら、両腕を拘束されて)
(足も促されるままがに股に開き、この上なく恥辱的な体勢を強いられる)
(そんな状況にありながらも、快楽に狂わされた熊野にはこれから訪れるであろう責めへの期待が膨らみ)
(へこへこと腰を揺らしながら浅ましくおねだりする始末で)

んぉお……はひ、身体が溶けてしまいそうですの…♥
あ、おぉおお……っ♥おっぱいが、搾られてますの……あ、はぁあ♥
(無数の襞に手足を揉み解され、微弱な刺激も増幅されればたちまち絶頂に至る)
(快感に身を捩り重たげに揺れる乳房へも触手が伸び、根元から締め付ければ)
(触手に咥えられた乳首から勢い良く母乳が噴出した)
(何故妊娠もしていない自分から母乳が出るのかなど今の熊野には些細な問題ではなく)
(牛のように乳を搾り取られる快感に身を委ね、悦びに啼いて)

は、ひぃ……あ、んほぉおっ♥
太いのが入ってきましたのぉお……んひゃあ♥前にも……っ♥
(搾乳の快楽に酔い痴れる熊野へ、更なる快楽が上乗せされる)
(大きく股を拡げ口をひくつかせていたケツ穴に極太の触手が捩じ込まれ)
(少し遅れて処女を失ったばかりのオマンコにも透明な産卵管が潜り込んでくる)
(それだけでも十分過ぎる快感だったが、無論挿入だけで終わるはずもなく)
お、お♥んあああああっ!お腹が、弾けてしまいますの……っ♥
ふぎ……お、あぁあああっ♥
(産卵管から無数の卵が子宮に送り込まれ、ボコボコと歪に膨らんでいく熊野のお腹)
(追い討ちをかけて濃密な白濁が注ぎ込まれ子宮が限界まで拡張されていく)
(細く括れていた熊野のお腹は一瞬にして臨月を迎えた妊婦のようなボテ腹へと変貌を遂げる)

あ、あぁ…んむぅ……っ♪ん、ぐ……んんんっ!?
(気が狂う程の快楽の中で壊れたように喘ぐ熊野の口を触手が塞ぐ)
(透明な触手を通って流し込まれるのは薄茶色の液体)
(それは鈴谷の排泄物を加工した苗床を生かすためだけの栄養分で)
(当然味が良いはずはないが、口を塞がれている以上強制的にそれを飲まされていく)
おご…♥ほ……おぉお……っ♥ん、ぐぅ……っ♥
(苦しいほどに大量に栄養素が注がれていけば、卵と精液で)


192 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/13(月) 22:34:42
ああ…暖かくて気持ち良いですわ……♥
ん、ふぅ……は、早くぅ……♥
(肉卵が体を包む感覚に恍惚としながら、両腕を拘束されて)
(足も促されるままがに股に開き、この上なく恥辱的な体勢を強いられる)
(そんな状況にありながらも、快楽に狂わされた熊野にはこれから訪れるであろう責めへの期待が膨らみ)
(へこへこと腰を揺らしながら浅ましくおねだりする始末で)

んぉお……はひ、身体が溶けてしまいそうですの…♥
あ、おぉおお……っ♥おっぱいが、搾られてますの……あ、はぁあ♥
(無数の襞に手足を揉み解され、微弱な刺激も増幅されればたちまち絶頂に至る)
(快感に身を捩り重たげに揺れる乳房へも触手が伸び、根元から締め付ければ)
(触手に咥えられた乳首から勢い良く母乳が噴出した)
(何故妊娠もしていない自分から母乳が出るのかなど今の熊野には些細な問題ではなく)
(牛のように乳を搾り取られる快感に身を委ね、悦びに啼いて)

は、ひぃ……あ、んほぉおっ♥
太いのが入ってきましたのぉお……んひゃあ♥前にも……っ♥
(搾乳の快楽に酔い痴れる熊野へ、更なる快楽が上乗せされる)
(大きく股を拡げ口をひくつかせていたケツ穴に極太の触手が捩じ込まれ)
(少し遅れて処女を失ったばかりのオマンコにも透明な産卵管が潜り込んでくる)
(それだけでも十分過ぎる快感だったが、無論挿入だけで終わるはずもなく)
お、お♥んあああああっ!お腹が、弾けてしまいますの……っ♥
ふぎ……お、あぁあああっ♥
(産卵管から無数の卵が子宮に送り込まれ、ボコボコと歪に膨らんでいく熊野のお腹)
(追い討ちをかけて濃密な白濁が注ぎ込まれ子宮が限界まで拡張されていく)
(細く括れていた熊野のお腹は一瞬にして臨月を迎えた妊婦のようなボテ腹へと変貌を遂げる)

あ、あぁ…んむぅ……っ♪ん、ぐ……んんんっ!?
(気が狂う程の快楽の中で壊れたように喘ぐ熊野の口を触手が塞ぐ)
(透明な触手を通って流し込まれるのは薄茶色の液体)
(それは鈴谷の排泄物を加工した苗床を生かすためだけの栄養分で)
(当然味が良いはずはないが、口を塞がれている以上強制的にそれを飲まされていく)
おご…♥ほ……おぉお……っ♥ん、ぐぅ……っ♥
(苦しいほどに大量に栄養素が注がれていけば、卵と精液で子宮が満たされているのも相俟って息苦しさが増していくも)
(それすらも脳は快楽と錯覚する)
(そして度が過ぎる快楽に一瞬意識が途切れれば、全身の筋肉も弛緩して)
(押し出されるようにして腸にたまっていた排泄物が肛門に向かっていく)

【私こそ二度も何故か途中で送信されてしまい…お目汚し申し訳ありませんわ…】
【私と鈴谷さんは二人合わせて鈴熊と呼ばれているぐらいですから、気にしないでくださいまし】
【実際に私も言われるまで気づきませんでしたもの…w】


193 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 23:00:47
ぐぶぶ……ずちゅっずちゅっ……ぐっぽぐっぽ!
(息を付く間もなく与えられる強烈な快楽に、熊野は断続的に気を失っては覚醒するような状態になっており)
(筋肉の弛緩によって、肛門に排泄物が向かってきた事を感知した触手が、ケツ穴の中で口を開き)
(下品な音を立てながら、たんまりと溜まっていた排泄物を吸引していく)
(当然、吸引された排泄物は肉卵の中で様々な処理を施され、今度は鈴谷に与えられる栄養素として加工される)

ごぼん!どくん!……じゅぶぶ、ずりゅるぅうっ!
(熊野の子宮に送り込まれた卵は、注入された精液と熊野の肉体を資源として急速に成長し)
(臨月の妊婦のように膨れ上がったボテ腹を中から押し上げて、早くも出産間近な程になっている)
(一旦種付用の触手が熊野のオマンコから引き抜かれると、どろぉ……と濃厚な白濁液が糸を引いて滴り落ち)
(代わりに出産用に、先端が腕のように進化している触手がオマンコに挿入されて)

ぶりゅりゅりゅりゅ……ギィィィィ……!
(熊野が出産するのを肉卵も感知したのか、ぐぱぁ……と卵の一部分が女性器のように開き)
(熊野の子宮から産まれたモノが、外に出られるように変化する)
(──そして、出産用の触手に手助けされて熊野のオマンコから『子供』が顔を出す)

(産まれ出てきた『子供』はまさしく深海棲艦の幼体)
(元々がそうだったのか、何者かが触手生物を改造した結果なのか……真相は不明だが)
(この島は、艦娘を母体として深海棲艦を製造するプラントだった)
(艦娘を母体として産まれる幼体は、母体である艦娘の意志──つまり、抵抗する意思が強い程小さく弱いモノが産まれる)
(反対に、快楽に屈してしまった艦娘から産まれる幼体は、強力なモノである)
(そして今熊野が出産したモノは──戦艦級の幼体だった)

【いえいえ、熊野さんこそお気になさらず!】
【自分も見返してあれー?でしたww】


194 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/13(月) 23:28:57
お…ぉ……ほ、ごぉおお…!?お、んぉおおお……っ♥
(期待を遥かに上回る快楽の奔流に立て続けに絶頂を迎え)
(脳の処理が追いつかなくなれば、自衛の為に度々意識が途切れる)
(快楽で気絶すればそれを気付けするのも快楽で)
(腸内で触手が排泄物を吸引しだせば、内臓に吸い付かれるありえない快楽に苛まれる)
(吸引にも快楽にも抗えずに、下品な音を立て隣の鈴谷の栄養素となる排泄物をひりだしながら)
(触手を捩じ込まれ塞がれた口からくぐもった喘ぎ声をあげた)

ほご…おぉ……んぉ…おぉおお……♥
お……♥んおぉおおおおおっ!!?
(子宮を満たす卵は先ほど与えられた精液を取り込み、熊野自身からも必要な栄養を吸収し更に大きさを増す)
(水風船の如くはちきれんばかりに膨らんでいたお腹は更に歪に押し上げられて)
(呼吸をすることすら困難な程に内側から熊野を圧迫するが、当の本人は卵が脈動する度に快感に打ち震えていて)
(種付け触手が引き抜かれ、閉じ方を忘れ開きっぱなしになったオマンコに、腕状の触手が捩じ込まれ)
(更に体に負荷がかかり、大きく目を見開いて呻き声をあげる)

お、おぉお……ふぐ…ぐぅううう……♥
ご、おぁあああああああああっ♥♥
(触手に刺激され産気づけば肉卵の一部が糸を引いて開き)
(外気に晒された熊野のオマンコからは今まさに産み付けられたモノが這い出てくる所だった)
(ぴったりと閉じていたオマンコの面影はもう何処にもなく、メリメリとオマンコを抉じ開けながら熊野の初めての『子供』が顔を出して)

……っ♥お……おっ♥
んん……おぁあああ……♥
(熊野が産みだした子供は、まだ成体とはかけ離れているが艦娘にとっては見慣れたもの)
(正体不明の存在、深海棲艦そのものだった)
(ここは謎の触手生物の巣ではなく、深海棲艦を作り出す為のプラント)
(運悪くここに迷いこんだ艦娘達はその身体を取り込まれ、深海棲艦を産むだけの存在にされていた)
(ただ無理矢理苗床にされた者もいれば、熊野のように快楽に屈した者もいて)
(苗床の悦びを純粋に享受した熊野から生み出されたのは、深海棲艦の中でも上位の戦艦級の幼体)
(成長すれば人間側へ大きな脅威となるモノで)

んぉ……お……おお……っ♥
(本来敵対する生き物を生んでしまった熊野だが、その表情に後悔はなく)
(愛おしそうに生まれたばかりの我が子へ視線を送る)
(それは母性に満ちた眼差しであり、体が自由であれば抱き寄せていただろう)

【初出産から凄まじく濃厚なモノになりましたわね…♥】
【もしそちらが苦手でなければお尻の穴からも出産してみたい所ですわ】
【子宮では戦力として強大な戦艦型、お尻からは戦力に劣るも駆逐型を大量に産み落とすといった感じで…♥】


195 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/13(月) 23:57:33
じゅるんっ!ずるるるる……ぶじゅっ!
(戦艦級の幼体を産むという大仕事を終えた熊野だが、触手が彼女の身体に考慮する事などある筈も無く)
(鈴谷の排泄物が切れたのか、一旦栄養補給用の触手は引っ込んだものの、種付けはすぐさま再開される)
(初出産にも関わらず、戦艦級を産む優良な母体としてみなされたのか、今度はぱっくりと開いているケツ穴にまで、種付け用の触手が挿入される)

どくん……どくん……ぶじゅるぶっ!ぶりりりぃぃぃっ!
(当然ながら、開きっぱなしになったオマンコにも再び種付け触手は挿入され、両方の穴に卵と精液が注入される)
(大量の卵はどちらにも注入されるが、なぜか強力な個体が産みだされるのは子宮からのみ)
(これはどの艦娘でも同じ事だが、深海棲艦でも最も数が多いのは駆逐艦級であり)
(優良母体として認められた熊野を徹底的に使い潰す、と触手は決めたようで、子宮が埋まっている間は際限なく小物の幼体を産ませる事に決めたようだった)

(大型の強力な幼体とは違い、小型の駆逐艦級の幼体は生まれてくるのも段違いに早い)
(1匹の戦艦級を産み落とす間に、実に10回はケツ穴に種付け交尾を強要されており)
(熊野がケツ穴狂いになってしまうのも無理がない程に、徹底的に孕まされていった──)

──数日後
(熊野は依然として母体として生存しており、今日もぶりゅぶりゅと下品な音を立てながら、無数の子供達を出産している)
(熊野の肉卵の下部には、彼女から搾乳した母乳が出る管が何本も突き出ており)
(オマンコから産まれた戦艦級の幼体も、ケツ穴から産まれた駆逐艦級の幼体も揃って母乳を啜っている)

(だが、熊野の周りに無数にあった肉卵の中の艦娘達の数は日に日に減っていった)
(喘ぎ声すら上げなくなり、虚ろな表情で舌をだらりと垂らしていた羽黒や、口の端から泡を吹き、びくんびくんと痙攣し続けていた愛宕)
(鈴谷こそまだかろうじて残っているものの、いなくなるのも時間の問題だった)
(最も、快楽で狂っている熊野がそれに気付いても何の行動を取れる訳でもなく)
(まともな事を考えられるような思考能力は、熊野の脳みそからは既に欠落してしまっている──)

【もう狂っちゃってますが、ケツ穴出産大好きな変態になってもらいますww】


196 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/14(火) 00:27:22
ぷはぁ……けぷ……あは…私、母親になってしまったのですわね…♥
へ、ひぃい…♥また、種付けしますの…?
んぉお、お尻にもぉおおっ♥
(初めての出産を終えたものの、熊野に休息は与えられず)
(口から栄養供給用の触手が引き抜かれ、言葉が喋れるようになったと思えばすぐさま捩じ込まれる種付け触手)
(オマンコだけではなくケツ穴にまで深々と捩じ込まれ、はしたない嬌声をあげる)

ん、は……おほぉおおっ♥両方、同時なんてぇえ……っ
本当にお腹が弾けて、死んでしまいます…わぁ……♥
(戦艦級を産み落とし緩みきった子宮に再び卵が産み付けられ)
(今度はケツ穴にも、小さな卵が無数に産み付けられていく)
(精液を注ぎ込まれ、どんどん膨らんでいく子宮と直腸)
(戦艦級と駆逐級の卵を無数に押し込まれ、熊野の身体は肉の塊…生きた孵化器と化していた)
(身体にも尋常でない負荷がかかるものの、それらは全て快楽に変わり)
(激痛に悶えているはずの拡張にも甘い声をあげる)

お、お尻…もう動いて……んほぁっ♥
お尻がゴリゴリ擦れて……また、産まれますのぉおおお♥
(ケツ穴に生みつけられた駆逐級の成長は性能に比例して戦艦級とは比べ物にならないくらいに早い)
(腸内で卵が孵り幼体が次々とケツ穴を拡げてひり出されていく)
(そして腸内が空っぽになればすぐさま種付けを繰り返され)
(熊野がケツ穴狂いになるのにそう時間はかからなかった)


お、おぉお♥んぎぃいいい……っ♥
あは……また産まれたぁ………♥
(それから数日が経過し、以前熊野は母体としての役割を存分に果たしていた)
(両穴は括約筋が切れたのかもう閉じることはないが、その分大量の子供を孕む事が可能となり)
(幼体を産む苗床としてはこの上ない肉体へと変わり果てていた)
(今も避けんばかりにケツ穴を押し広げ、同時に十匹以上の幼体を産み落とした所で)
(ダランと舌を垂らし無様なアヘ顔を晒しつつ、自分の母乳を啜る幼体を見て心も満たされていた)

(ただ苗床として酷使されている艦娘達は長持ちするハズがなく)
(無理矢理快楽漬けにされた者ほどその寿命は短い)
(もともとふくよかなで母体向けに思われた愛宕や、激しすぎる快楽に耐え切れず壊れた羽黒はいつの間にか姿を消して)
(お互いに栄養を与え合っている鈴谷ですらもう限界が近い)
(卵に取り込まれてから常に快楽漬けの熊野はその事に気づいてすらおらず)
(仮に気づいたとしても、仲間を助けようと行動する事もないだろう)

んあ……ねえ、貴方様ぁ……♥
熊野はお腹が空きましたの……っ♥
(理性が完全に崩壊した熊野の中では肉卵は自分の夫だと思い込んでいて)
(大量出産を追え栄養が不足し始めたのか、大きく口を開け食事を強請る)
(最初は無理矢理だった栄養補給も自ら強請るようになってしまっていた)

【ああ…見事なまでに私のツボに入った有様ですわぁ…♥】


197 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/14(火) 01:03:36
ぬぱぁ……どすっ!じゅるるるる……
(熊野が肉卵の中で孵化器同然の生きた出産マシーンと化してから数日)
(8割の艦娘が姿を消し、肉卵は残った栄養分を優良かつ従順な母体である熊野に集めていた)
(今や熊野は戦艦級ばかりか、空母級や鬼級の幼体まで何度か孕んでおり)
(もはやお腹やケツは元には戻らず、だらしなく肥大化したままでもはやまともに動くことすら出来なくなってしまっている)

(そんな熊野に栄養をおねだりされるが、もはや鈴谷は大便をひり出す事すら出来ない程に衰弱していた)
(──おもむろに数本の触手が、泡を吹いている鈴谷の肉体に突き刺さると)
(どきゅん……どきゅん……と鈴谷の体液を啜り始め、それを熊野への栄養分として利用し始める)
(体液を吸われながら、鈴谷の身体は激しくびくんびくんと痙攣し)
(まさしく深海棲艦のように真っ白な肌に変質し……ずぶずぶと卵の中に沈んでいき、熊野の視界から消えていった)

ずるるる……ぬぱぁ……じゅるっ!
(そうして生成した栄養素を、熊野の『夫』である肉卵が妻に対して与えていく)
(ただ、熊野自身気付いていないが、彼女の身体も度重なる種付けと出産を繰り返して相当消耗が激しく)
(あと数度出産したが最期、熊野も愛宕や羽黒同様の場所に送られる事になる──)

(──そうして、また数日後)
(目を覚ました熊野は、既に肉卵の中にはいなかった)
(肉卵の下部が開くと、地下に苗床の艦娘が肉壁の内部を通って移動する仕組みになっており)
(苗床として限界を迎えた艦娘達が肉壁で磔にされており、最期に『使用』される事になっていた)

ギイィィィィ……ゴキッ……ずりゅっ……ミチミチッ……ゾゾゾゾ……
(虚ろな目で磔にされた艦娘達に群がっているのは、彼女達自身が産んだ深海棲艦達)
(もはや苗床として用済みな彼女達を『素体』として活用する事によって、深海棲艦達は地上に向けて侵攻する戦力を得る)
(熊野が産んだ子供たちも、何人もの艦娘達に寄生し始め)
(愛宕、羽黒、陸奥……人類を守護する艦娘達が、深海棲艦へと変貌していく)
(彼女たちは最期にとびきりの快楽を与えられているのか、蕩けきった顔で小尿や大便を漏らす者もいて)

(──そして、熊野にも一体の深海棲艦が寄生し始める──)


【そう言っていただけて、とても嬉しいです】
【いよいよクライマックスですかね……】


198 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/14(火) 01:07:24
【いよいよ深海棲艦化ですわね…存分に苗床として活用して頂いて感謝の限りですわ♥】
【ただ申し訳ないのですけれど、ここで一度凍結をお願いしてもよろしいかしら?】
【少々眠気が強くなってきてしまいまして…】
【私は今夜も空けられる予定ですけれど、そちらはいかがかしら?】


199 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/14(火) 01:24:56
【おっと、反応が遅れてすみません】
【今夜も22時で大丈夫ですよ!最後まで、きっちりと熊野を活用しちゃいますね!】
【それでは今夜はこれで。お休みなさい】


200 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/14(火) 01:27:12
【感謝致しますわ!ではまた今夜…最後までよろしくお願い致しますわね♥】
【それでは私もこれにて失礼致しますわ…おやすみなさいませ♪】

【スレをお返しいたしますわね】


201 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/14(火) 22:01:59
【熊野とスレをお借りします】


202 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/14(火) 22:15:28
【今宵もスレをお借り致しますわね?】

んうぅ…♥あぎぃっ♥んはぁああああっ♥
(一時の休みなく与え続けられる快楽に、僅かな理性を取り戻す事もなく)
(肉卵の中で出産マシーンとしての役目を果たす熊野)
(日に日に他の艦娘が姿を消していき、余剰な栄養分は熊野へと集中する)
(それにより身体は更に苗床に適した身体へ変貌し、上位の幼体…本来の熊野の戦力を遥かに凌駕する鬼級まで産みだすようになった)
(幼体を産みだす際の快楽はその幼体が強力なほど快楽も凄まじく)
(その快楽に壊れてしまわないよう、熊野の肉体も更に肥大化し孕んでいない時でさえ妊婦のような体付きになってしまっていた)

早く、早くぅ…♥あ、はぁ……頂きますわぁ……♥
ん、く…じゅる…じゅ…ごく、ごきゅ…♥
(熊野に栄養を与える役割を担っていた鈴谷は限界を迎えており)
(いつものように排泄物を再利用するのではなく、鈴谷自体を栄養へ変換すべく鈴谷の身体へ触手が突き立てられる)
(微かに残っていた生命力を吸い取られ、びくびくと痙攣する鈴谷)
(肌から血の気が引き、病的な程に白くなっていく肌は深海棲艦のそれで)
(残りカスになるまで栄養を吸い取られた元鈴谷はそのまま卵の中に沈んでいき見えなくなるが)
(熊野はその様子に目を向ける事もなく、エサを強請る小鳥のように口を開き)
(いつもの栄養分よりも上質なそれを与えられ、歓喜に顔を緩ませる)
(だが、快楽に堕ちた分精神は擦り切れていないが、強力な鬼級をも産み落とした事で肉体はかなり磨耗していた)
(残り数回、大型級を出産した後熊野の苗床としての役割も終わりが決まっていた)

(それから数日後…熊野が意識を取り戻すと、そこはもう居心地の良い卵の中ではなかった)
あ……え……ここ、は……?
い、やぁ……もっと一杯産みたいですの……
私はまだ…ぁ……はぁあ……♥
(両穴に触手が入っていない事に不安を覚え、半狂乱になりかけるが)
(目を凝らせば周りには自分と同じ磔にされた艦娘達が並べられており)
(幼体に寄生される事で深海棲艦へと生まれ変わる、最期の儀式が行われていた)
(かつての仲間であった艦娘達の口から上がるのは悦びに満ちた喘ぎ声)
(排泄物を漏らし咽帰るような空気を吸い込み、熊野の身体がたちまち疼きを覚えて)

私も…私も貴方達の仲間にして頂けるんですの…?
あは、きたぁ……♥
(艦娘でも人間でもない、人間の敵である深海棲艦に作り変えられるという悪夢のような現実)
(それでも熊野の胸を膨らませるのは快楽への期待そのもので)
(最早拘束なくとも満足に動けない肥大化したお腹や乳房を揺らし、自分に覆い被さる幼体を恍惚の表情で迎え入れる)

【お待たせして本当にごめんなさい!】
【いよいよクライマックス…最期までどうかよろしくお願い致しますわね♥】


203 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/14(火) 22:47:39
ギイィィィィ……ドスッ!
(恍惚とした表情で、深海棲艦の幼体の寄生すら受け入れようとする熊野)
(その目は完全に快楽で濁りきっており、自分が仲間であった艦娘や提督を攻撃する存在になる、という事すら思い当たらなくなってしまっていた)
(──母体としての適性がそれぞれの艦娘にあるように、当然ながら素体としての適性も存在する)
(素体適性は深海棲艦の責めに屈するか否かは関係無く、元々の艦娘としてのスペックに依存する場合が殆ど)

(つまり、熊野がお腹を痛めて産んだ大切な我が子──戦艦級や鬼級──といった強力な幼体は)
(長門や陸奥、大和といった強力な力を有していた艦娘に群がり、次々と寄生していった)
(そして、母体適性が非常に高く、度重なる出産で肉体を消耗させていた熊野を選んだ深海棲艦は)

ゴキン……ぐじゅる……ちゅー……ちゅー……
(艦娘達からは『輸送ワ級』と呼ばれる、特殊な深海棲艦、その幼体だった)
(上顎のような黒い頭を持った幼体が熊野の頭に覆いかぶさると、その身体の裏からは何本もの触手が現れて)
(熊野の首筋やこめかみに突き刺さると、ぐじゅぐじゅと同化を始める)
(それと同時に、脳天にも鋭い触手が突き刺さると──)

(ちゅーちゅーとおぞましい音を響かせながら、熊野の脳の不要な部分──生命維持に不必要な部分──を吸われていく)
(それと同時に、首筋から同化した触手が熊野から生体エネルギーを吸収し)
(つい先日の鈴谷と同じように、熊野の身体は病的なまでに白く変質していく)

(脳みそを吸い、生体エネルギーを吸収する事で輸送ワ級の頭部は大きく、より黒く成長し)
(熊野に末期の凄まじい快楽を与えながら、最後の肉体改造を進めていく)

どさっ……ずるずる……ゴキンっ!
(一足先に寄生と肉体改造を終えた『元』艦娘達が拘束から解放され、肉床に放り出されると)
(下で待機していた深海棲艦達に装備を装着させられ、本当の意味で『人類の敵』として生まれ変わる)
(そして熊野の足元にも、輸送ワ級の下半身となる不気味な球体が今か今かと素体の完成を待ちわびている──)


【お待たせしました!ちょっとハードですが、クライマックスという事でお許しください】
【こちらこそ、最期までよろしくお願いします!】


204 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/14(火) 23:09:55
私も気持ち良く……貴方達の仲間にしてくださいませ…♥
あ、ぎぃ……♥お、おおおぉお……っ♥
(熊野に理性は残っておらず、何よりも快楽を求める事が最優先になっていて)
(深海棲艦に生まれ変われる事に幸福感すら覚えていた)
(自分が産み落とした幼体が次々と艦娘に寄生していく中)
(熊野の頭に覆い被さるようにして黒い幼体が視界を遮り)
(そして鈍い音を立てて触手が首筋やこめかみに突き立てられ、脳を弄くられた時以来の甘い激痛に苛まれる)

お…お、ぉ……♥あぉおおお……お…あ……っ♥
(触手は熊野の脳天にも深々と突き刺さり、その先は脳へと達する)
(触手から脳を啜るおぞましい音が響き渡り、熊野という人格を構成していた部分)
(人間らしい言葉を発するといった行為は無駄と判断され取り除かれていく)
(首筋に突き刺さった触手は熊野から生物としての活力を吸い取り、熊野の肌も鈴谷と同じく白く変化していく)
(熊野の頭と完全に同化した幼体は熊野から吸い取った脳や栄養を糧に膨れ上がっていき)
(とうとう熊野の頭の殆どをすっぽりと覆ってしまう)

お、あ…あー……♥
(今熊野に与えられているのは死と引き換えの最期の快楽)
(吸われて小さくなった脳は到底処理しきれない快楽によって焼ききれていき)
(口元がだらんと緩んで開き、理性の欠片も感じさせないよがり声をあげる)
(この姿を見て、これが熊野であったと気づくものはいないだろう)
(緩みきった両穴と尿道からはそれぞれ尿と便、愛液が垂れ流されていき)
(熊野は自我のない生体ユニットとして容赦なく改造されていく)

【いいえ、このぐらいハードなほうが私としても大歓迎ですわ…♥】
【輸送という事ですから…出産で拡張された子宮やお尻に物資を詰め込まれたり】
【母乳も深海棲艦の燃料として利用されるというのはいかがかしら?】


205 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/14(火) 23:35:55
ズシィ……バクン!
(物言わぬ生体ユニット──人類の希望である艦娘から、深海棲艦の傀儡としての改造を終え)
(陸奥や愛宕達と同様に拘束から解き放たれ、肉床に転がる熊野)
(びくんびくんと痙攣し、まるで理性を感じさせないよがり声を上げる熊野に、黒光りする球体が近寄ると)
(ばくん!と熊野の下半身を丸呑みし、両手を拘束していく)

ズズズズ……ずぶん……ドクッドクッドクッ……ボゴォッ!
(完全に熊野の下半身は球体の中に収納されるが、その球体の中には深海棲艦のエネルギーを生成する特殊な触手が詰まっており)
(その触手が熊野のオマンコとケツ穴に接続されると、さっそくエネルギーが熊野のお腹に充填され)
(ボゴォ!と音を立てて、只でさえ妊婦のようになっている熊野のお腹が膨れ上がる)

(お腹に充填されたエネルギーは深海棲艦の貴重な活動源として、母乳に変換して利用される)
(物言わぬ生体ユニットと化して尚、熊野は触手に半永久的に犯され続け)
(かつて仲間だった艦娘の敵となり、物資を生成し続ける)

オオオオオオオ……
(熊野だったモノと同じように、深海棲艦へと生まれ変わっていく艦娘達)
(人類の希望として戦っていた少女たちの目には、かつての純粋な輝きは消えて失せ)
(不気味な青白い光と、血のように紅い光を放っていた)
(洞窟の中には深海棲艦の唸り声が響き渡り、熊野も同様に不気味な声をあげるようになる)

(地上に侵攻した彼女達は、かつて自分達が戦ったように艦娘と戦う事になるだろう)
(そうして轟沈した艦娘達が新たな苗床となり、そして深海棲艦として生まれ変わる事になるのだ)
(艦娘が居なければ、人類は深海棲艦に太刀打ち出来ない──だが)
(艦娘が存在する限り、深海棲艦が全滅する事は無いのだ──)


【こんな感じの〆は如何でしょうか?】
【なにぶんゲームはやっていないので、完全な自己解釈も入れてしまいましたが……】
【楽しんでもらえたなら幸いです!】


206 : 熊野 ◆Sc7DN.n8Ac :2015/04/15(水) 00:00:49
あ…あ……♥んお、お……っ♥
(上品なお嬢様であった面影はもうどこにもなく)
(思考する知能すら奪われた熊野)
(肉床へと転がされるも、自力で動くことが出来ないのかそのまま横たわったまま喘ぎ声をあげる)
(その熊野を輸送ワ級として完成させる為の大事なパーツ、黒い球体が熊野の体を捉え)
(下半身を中へと咥え込み、手足は後ろ手に拘束される)

…お…おぉおお♥おごぉおおっ♥
(機械のような見た目の球体だが、中は肉質的な作りとなっており)
(種付け様ではない、輸送ワ級の役目を果たすための触手が熊野の両穴へと捩じ込まれる)
(深々と突き刺さった触手からエネルギーとなる液体が注ぎ込まれれば、子を孕めなくなった熊野のお腹を満たしていき)
(ボゴッと勢い良くお腹が張り詰めて膨れ上がる)
(内側からの凄まじい衝撃に無意識に体が反応し、大きく首を反らして痙攣するも)
(一頻り痙攣を終えればガクンと力なく項垂れて)
(このエネルギーに満たされている限り熊野は半永久的に死ぬ事もなく)
(そしてもう僅かな声しかあげる事はないが、延々と快感を味わい続ける事となる)
(早速エネルギーを深海棲艦…かつての敵の資源として母乳へと変換を始め)
(爆乳と化した乳房までもが膨れ上がっていく)

オオオオオオオオ……
(周りの唸り声に合わせて熊野も声をあげて)
(その声には一切の感情はなく、ただ不気味に洞窟に木霊して)
(次々と深海へと出撃していく『仲間』と共に熊野だったモノも地上へと侵攻を開始する)

(永遠の快楽と引き換えに全ての感情を奪われ、自由すらも奪われた熊野)
(彼女は今日も人間達…艦娘達の『敵』として海域に出没する)
(そして艦娘を轟沈させてはこちら側に引きずり込み仲間を増やしていくのだ)
(どちらかが全滅するまで、艦娘と深海棲艦の戦いに終わりはない)

【素敵な〆を感謝致しますわ♪私もこれにて〆ですわ】
【私と解釈もほぼ一致しているようでとても楽しかったですわ♪】
【艦これは深海棲艦側も魅力が強いですし…特に性的なデザインのワ級にして頂き大満足ですわ♥】
【それでは名残惜しいですけれど、これにてお開きですわね…】
【連日に渡って付き合って頂いて本当にありがとうございました!また機会があればお相手お願い致しますわ♪】


207 : ◆V4aKLPDgrg :2015/04/15(水) 00:05:44
【こちらこそ、募集に応じていただきとても楽しかったです!】
【艦これは興味はあったのですが、毎回着任出来ずにそのままでしたので、いつかゲームもプレイしたいですね】
【中々ニッチな分野だとは思いますが、趣味趣向がマッチして大満足でした】
【また機会があったら、濃厚な触手プレイや人体改造をまたしましょうね!】

【それでは名残惜しいですが、これで完結です】
【数日間お付き合いいただき、本当にありがとうございました!】


208 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/11(木) 10:01:01
【苗床にしてくれる方を募集します】
【触手、オークやゴブリン等の亜人、スライムや蟲と種類は問いません】


209 : ◆HXgj1W/0gM :2015/06/11(木) 10:09:41
カタコトのオークでいいかな?セイバーはアルトリアのセイバー?


210 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/11(木) 12:13:27
>>209
【せっかく声をかけてくださったのにすみません…】
【急用で席を外してました。今日の所は落ちます】
【本当に申し訳ありませんでした。失礼します】


211 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 12:23:47
>>208で待機してみます】
【私はアルトリアのセイバーです】


212 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/16(火) 12:28:38
>>211
【凍結は可能ですか?】


213 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 12:29:52
>>212
【お声かけいただきありがとうございます】
【凍結に関してですがあまり考えてませんでした】
【出来ても時間帯は昼にしか空かないと思いますので…】


214 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/16(火) 12:51:09
>>213
【こちらは日にちによりますが昼間に時間が取れるときがありますが…】
【希望としては、獣人とその他ではどちらがお好みですか?】
【あと、本物の獣はいかがでしょうか】


215 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 12:54:56
>>214
【なるほど、今日は16時ぐらいまでの予定です】
【凍結となると明日の13時頃から大丈夫ですが…】
【その他、というのがどういう物か次第です。本物の獣でも…大丈夫ですね】
【あと、私はすでに堕ちていてこちらから強請る形でも無理やりでもどちらでも大丈夫です】


216 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/16(火) 13:00:08
>>215
【今週は金曜日まで昼間時間が取れます】
【来週は無理ですが再来週は可能ですね】

【その他というのはスライムや蟲です。】
【セイバーのほうから動物とさせろと無理やりねだってくるという展開ですか?】

【今ざっと考えたのは、獣人におねだりしてしてもらうか、人間が経営する動物とセックスできる牧場でエッチをする、
近所のペットを連れ込んでする、面白半分に獣姦させられる。

こんな感じですかね】


217 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 13:06:01
>>216
【私は今週は水曜、金曜は大丈夫です】
【木曜は都合が悪く、それ以降はまだ未定といった感じでしょうか】

【それなら獣人よりスライムや蟲の方が好みかもしれません】
【自分から…その、お尻を向けておねだりをしたり】
【咥えたり…という感じでしょうか】

【どちらも素敵ですね。私としては人外に犯されるというのが希望ですので】
【やりやすい物でお願いしたいです】


218 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/16(火) 13:22:45
【ではセイバーさんが続けてもいいとおっしゃってくれるなら、凍結をお願いします】
【こちらは水曜日と金曜日OKですので。ただし、どちらも4時から5時が限界です】

【ではこういうものはどうでしょう】
1:異種姦風俗施設
  動物や異形のものと性行為がしたいという人間の願望をかなえるための秘密クラブ
  スライム浣腸やスライム風呂でお腹の中まできれいにした後、お好きな動物を選んでエッチができます
2:セイバー飼育!ペットと化した騎士王
  人間ではなく動物として扱ってくれる人間を見つけたセイバーは、その男の下で、
  彼の飼う動物の一つとして日々犬や豚などに種付けをしてもらう実験という日々を繰り返して生きる
3:レイプマゾセイバーのあくわく異種姦日記
  オーク(他の種でもOK)にレイプされたことが忘れられないセイバー
  疼く子宮の命ずるままに、以前襲われた場所近くをうろつく


219 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 13:28:49
>>218
【わかりました。私も16時頃までの予定でしたので丁度よかったかもしれません】

【どれも気になりますね…。体が疼いてしまいそうです…♥】
【今の気分としては2か3がいいですね】
【蟲や触手、スライムの場合であれば3、それ以外であれば2と言った感じですので】
【それでやりやすい物をお願いしたいです】


220 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/16(火) 13:40:52
>>219
【では2でお願いします。】
【ご希望ならスライムをどこかで投入しても良いですよ】

【あと、つがいになる動物に何か希望はありますか?】
【大型犬、ブタ、馬、猿…ご希望があればどうぞ。なんならオークやゴブリンでもOKですよ】

【それとNG行為があればおねがいします】


221 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 13:45:54
>>220
【はい、わかりました】
【いえ、シチュ的に2であるのなら投入しなくても大丈夫です】

【つがいに…そ、そうですね。豚かゴブリンでお願いします…♥】
【同じ部屋に入れられて過ごし、ずっと犯され続けて…というのがいいですね】

【NGは特にありません。ハードな物でも大丈夫です】


222 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/16(火) 13:50:56
>>221
【了解です。ではセイバーさんの次の書き込みが偶数ならブタ、奇数ならゴブリンということにしましょう】
【ブタかゴブリンのお嫁さんですもんね、わかります】
【非人間チンポに陥落絶対服従してください】

【アナル舐め、飲尿、食糞もですか?】
【結婚式で誓いのキスをブタやゴブリンの肛門にしてもらったり、主食は…になるかもしれませんが】


223 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 13:56:37
>>222
【わかりました。私のこのレスでどちらの嫁になるか決まるというわけですね…♥】
【はい♥入れられただけであっさりとアクメしてしまうぐらいになります…♥】
【寝ている時でもどんなときでも、交尾を期待してうほどに…♥】

【思った以上にハードなのが来ましたね…】
【ですが、そういうのもだ、大丈夫、です…♥】
【豚やゴブリンのつがい、というのは夫婦という事だと思っていましたがそれ以下の存在みたいですね♥】


224 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/16(火) 14:04:17
>>223
【37秒、奇数なのでゴブリンです】
【おめでとうございます】
【ゴブリンは二足歩行もできますが、普段はゴリラやチンパンジーのように手も使って移動する、
 四足歩行がメインの亜人型動物、という見解でお願いします】

【人間だの英雄を捨てる以上、それに見合ったことをしないとつがいにはなれないからね】

【書き出しは、飼い主とつがいの相手を探しに来たところ、ぐらいからでよろしいですか?】


225 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 14:08:07
>>224
【私のお相手はゴブリンですね…】
【ありがとうございます。つがいになれるように頑張ります…♥】
【補足に感謝します】

【―――そうですね、私はもう騎士王であることよりも】
【家畜となる事を望んだ身ですから…】

【わかりました。それで書き出しをしていただけるのならお願いします】


226 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/16(火) 14:13:52
>>225
【トリップをつけました。では少々お待ちください】

【一つ確認しますが、短い文章でテンポ良くするのと、長文気味でじっくりとするのはどちらがお好みですか?】
【書き出しはある程度長くしますが】


227 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 14:18:00
>>226
【トリップありがとうございます】

【そうですね…。途中で長くなりがちかもしれませんが】
【短い文章で、という方でお願いしたいです】
【最初から長文でお互いに返していると、出だしでかなり時間がかかってしまいそうなので…】


228 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/16(火) 14:29:39
(騎士王を連れてやってきたのは、いわゆるブラックマーケットである)
(ここでは表の社会には出てこない異形のものが数多く売られている)
(たとえば、ゴブリンや人魚のような、御伽噺の世界の生き物)
(たとえば、遺伝子改造して人間を孕ませられるように改造したブタのような、禁忌の生物)
(たとえば、人間を捨てた存在や、もしくは売られるために集められたような、奴隷)
さあ、ここだ
(アゴでセイバーに入るように進めるのは、お見合い会場と書かれた、さまざまな動物や亜人が集められた広場)
(檻の中に入った動物の前には、
「人間としか交尾をしたことのないブタ ¥10,000」
のような看板が立ててある)
(檻中には犯されている少女や、主人に連れられて来たらしき王物のケツの穴を嗅いでパートナーを探している美女、
 複数の亜人に回されている女性、逆に女性型の亜人を犯す男、なども混ざっている)
(一見すると、客なのか、檻の中の生き物の玩具なのか判別はしにくい)
前にも言っておいたとおり、今日はここでお前の相手を探すから
自分で気に入った子がいたら合図しなさい
一回ぐらい試してみてから決めても良いぞ
(セイバーの背中を押して、ゴブリンやら豚の檻の前に促す)

【わかりました。どうしてペットになったか、などはさらに長くなりそうなので触れないでおきます】
【セイバーは全裸でもまだ服を着ていても、どんな格好でもいいです】
【多少決定ロール気味なのは許してください】


229 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 14:45:11
こ、こんな所が本当に…話しには聞いていましたが…
(辺りを見渡せばさまざまな動物や現実ではありえないような異形の生物)
(そして、私はそんな生物と性交が出来るという話しに半信半疑で男に連れられてやって来た)
んっ♥ふ…はぁ…♥
(人間を孕ませる動物、人間を捨てた者が集まるような場所に)
(頬を赤らめながら体が疼いてしまい甘い吐息を漏らす)
ここが…ふっ、あっ…!!ま、まるで見世物みたいだ
(中に入ると犯される少女、亜人に回される女性、亜人を犯す男性…)
(それが目に入り、自分もそうなるのかと思うと抑えきれなくなっていき)
は、はい…♥あ、ありがとう、ございます…
(大きく呼吸をした後、私は服を脱いで行く。もう人を捨てるのだから――という思いで)
(脱いで服は辺りに脱ぎ散らかし、すでに秘所からは愛液を垂らし)
(まだ幼さを残す身体を外気に晒し、四つんばいになった)
ん、ふ…ふぁっ…あぁ…♥
(辺りから漂う臭いにすでに発情してしまっており、大きな犬の檻の前を通り)
(豚の檻の前を通ると顔を出してくれた豚をぼんやりと見つめて)
ふ、んっ!!ちゅっ♥は、はぁはぁ…♥
(伸ばして来た舌を口を開いて受け入れキスを交わす。ねばっとした唾液に興奮しながら)
(これに決めようかと思ってしまったが、さらに奥へと進み…)
あっ…♥こ、これは…
(ゴブリンの檻の前を通るとすでに股間を大きくして、こちらをじっと見つめて来ていた)
(それを見ていると子宮が疼いて来てしまい、檻越しにゴブリンにお尻を向けて指で秘所を割って)
(見せ付けるようにしながら合図した)
こ、この子でお願いします…♥
(すでに蕩けた顔でここの主人に上目遣いをしながらお願いし)

【わかりました。それでは途中で全裸になった、という事で…】
【ちょっと長くなってしまったかもしれませんがよろしくお願いします】


230 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/16(火) 15:18:36
>>229
【書き出しが長くなってしまったので仕方ないです。むしろスイマセン】

(セイバーが脱いだ服は、当然のように拾ってゴミ箱に投げ捨てる)
(ゴミを捨てている間にもセイバーは品定めをしているようだった)

『アナルセックスマニアの犬 \50,000』
『孕ませ実績あり!父親は遺伝子改造豚。人間が生んだブタです! \250,000』
(興奮で白い肌を桜色に染めたセイバーは、その豚と濃厚なキスを交わしている)
(人間を喜ばせるつぼを知っているその豚は、セイバーの口内を長い舌で犯している)
(その舌使いにセイバーが堕ちようとしているように見えた)
(が、何か虫の予感でもあったのか、セイバーはさらに厳選すべく、亜人コーナーへと進んでいく)
(ケンタウロスの少女を犯す男、スライムに口から肛門まで貫かれている女性を越えたところに、
どうやらお目当てらしきゴブリンを見つけたようだった)

(はしたなく女性器を開き尊厳を捨てたセイバーを見て、あきらかに見下した態度を取ったそのゴブリンは、
 乱暴にセイバーに手を入れ、ぐちゃぐちゃと毛だらけの指でまさぐる)
『お買い得!調教用ゴブリン!雌奴隷・雌ペット調教師が助手に使っていたゴブリンです
 何人もの女性を人間以下に落としてきた一品。\1000,000』

(従業員に話をして、セイバーを中に入れる)
セイバー、何か勘違いをしているね。この子がお前を気に入るかどうかはわからないんだ
気に入ってくれたら購入してあげよう

【次からは短めに仕上げます…】


231 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 15:29:05
>>230
(着ていた服をゴミ箱に捨てられればもう着なおすことも出来ない)
(戻る事も出来ない…と、考えるだけでゾクゾクした)

(豚とのキスで完全に発情した様子で辺りからは喘ぎ声も聞こえ)
(我慢出来ずに自慰をしてしまいそうな衝動に駆られながら亜人コーナーの)
(ゴブリンの前で私は無様な姿を晒していた)
んっ!は、はぁ…あ、あんなに…凄い…♥
(お尻を向けながら前の檻の中ではスライムに犯されている少女をみると)
(ゾクゾクしながら秘所をひくひくさせ、ケンタウロスの少女の鳴き声にも)
(興奮してしまっていた)

おっ♥はひぃっ♥はっ、ふっ…ひぐぅ…♥
(乱暴に手を入れられ、毛が中で擦れ弄られるとお尻を高く上げて左右に振り)
(淫らな喘ぎ声を上げてその手を締め付け)

はぁ、はぁっ…♥わ、わかり、ました…
気にいられるように、がんばります…♥
(ゴブリンと二人檻の中に入れられるとご主人様に頭を下げて)
(ゴブリンの方を向くと土下座して)
ど、どうか私を…滅茶苦茶に犯してください♥
(顔を上げてゴブリンに早速おねだりをして)
(四つんばいになりながら尻尾を振るかのようにお尻を振って見上げ)

【わかりました。…また長くなってしまったかもしれませんが…】
【次のそちらのレスで凍結でしょうか。次は明日の13時…ですね】


232 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/16(火) 15:50:31
>>231
(ゴブリンは明らかに侮蔑の表情が入った笑いを浮かべてセイバーを攻め立てる)
(ぐぐっちゃぐっちゃという音が遠慮ない動きに合わせて鳴り響く)

(蹲踞の姿勢でセイバーが入ってくるのを待ち構えていたゴブリン)
(檻に入って行くセイバーの目の前に、人間とは違う異形の生殖器が聳え立つ)
ふぎぃぃー、ふぎぃー!
(癇に障る高い音が鳴き声としてゴブリンの口から出てくる)
(狭い檻の中立ち上がって、土下座するセイバーの頭に座りなおす)
ひぎぃー…
(樹木に掴まるように両足をセイバーに絡ませて落ちないようにする)
(セイバーの頭の上にゴブリンの尻が乗り、尻のほうに頭がある体勢になった)
ひっひっひっ
(笑いながら、充血して真っ赤になり、汁を滴らせる女性器を指でなぶる)

【遅くなりスイマセン。明日は13時くらいからならOKですよ】


233 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/16(火) 15:54:07
【いえ、大丈夫です】
【それでは明日の13時に伝言板で会いましょう】

【今日はここまでお相手してくださってありがとうございました】
【次回も楽しみにしています…。それでは、お疲れ様でした】


234 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/16(火) 15:57:17
>>233
【こちらこそありがとうございました。】
【ではまた明日。おつかれさまでした】


235 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 13:10:35
【スレをお借りします】

>>232
はっ、はぁはぁ…♥こ、これがゴブリンの…男性器
(近くで見ると人間の物とは違っているのがよくわかり)
(頬を赤らめながらうっとりとした表情で見つめ)
くっ…!こ、この声は…な、ぁっ!?ふぎゅっ!
(情けない声を出すと共に頭の上に座られゾクゾクしながら)
(こんな扱いに興奮しているのか息が上がっているのが聞こえ)
ふ、んっ…!ひっ!?ふぁっ…♥はひっ♥はっ…♪
(ゴブリンの手が私の秘密お頃に伸びて来ると身体は更に期待したのか)
(床にポタポタと愛液を垂らしていて)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、私は無様にお尻を振っていた)
はっ、はぁはぁ…♪も、もっと、もっと弄ってください…♥
(笑い声が嘲笑されているような感じで昂ぶってしまい、すっかりと発情した雌の顔になっていた)

【今日も宜しくお願いします】


236 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 13:22:22
>>235
【こちらこそお願いします】
【今日も私はリミットは16時ごろになると思います】

ふひぃーふひひぃー
(ゴブリンの長い舌がするすると伸びていく)
(太いミミズのような舌がセイバーの尻の谷間を通り、性器に潜り込んでいく)
(指で性器をかき回しながら、同時に舌は子宮へとずんずん深く深く降りていく)
ひぃっひぃっひぃっ
(喜悦にまみれた声を出す)
(子宮口に触れた舌を、今度は一気に引き抜く。)
(指で責め立てるのをやめて、今度は舌チンポでセイバーを苛めるつもりらしい)


237 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 13:29:42
>>236
くひっ♥はっ…ふ、う…♥
し、舌が…はっ、ぐっ♥
(震えた声を上げながら尻の谷間を舌が通ると口元がだらしなくにやけ)
(指で掻き回され、舌がどんどんと奥に入って来ると舌を膣肉が締め付け感じてしまい)
はっ、はっはっ♥わ、私のあそこ…も、もっと掻き回してくだひゃ、いっ…♥
(犬のような小刻みに息を上げ、子宮口を舐められるとビクッと大きく震え)
ふ、ひっ!?ふぁぁっ♥あっ…ふっ…あぁぁ…♥
(軽くイってしまったようでぴゅっと愛液を飛ばし、惚けた表情でお尻を振ってみせ)


238 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 13:37:31
>>237
(突然、セイバーを責め立てていたゴブリンがセイバーから離れて)
(檻の外から声が聞こえてくる)
「サービスはここまでだそうだが。これでいいなら購入しよう」
(セイバーが望むなら、今からセイバーは廃人式を行い、ゴブリンの肉オナホ奴隷になると説明が聞こえてくる)

(ゴブリンは余裕の笑みを浮かべ、自分のペニスを見せ付けるように指で摘んでゆっくりしごいている)


239 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 13:43:52
>>238
へっ…!?あっ…
(急に離れていくと気の抜けた声を出しながら)
(切なそうに目に涙を浮かべながら檻の外を四つんばいになったまま見つめる)
こ、これ以上は購入しないと、という事ですか…
(火照った身体はもう収まりが効かない。とろんとした表情を浮かべながら)
(説明が聞こえて来るとごくっと唾液を飲み込んで、ゴブリンがペニスを扱いているのを見るともう我慢も出来なく)

お、お願いします。購入してください…♥
私はもう人間である事を捨て、ゴブリンの肉オナホ奴隷になる事を誓います…♥
何をされてもいい、どんな扱いを受けてもいい、ただただ犯される、そんな存在になりたいです♥
(ご主人様とゴブリンに脚をM字に開いて秘所を指で割って見せ、腰を情けなくへこへこ振ってみせ)


240 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 13:52:02
>>239
(従業員らしい男がサービス期間は終了だと冷たく返す)
(人間をやめるという選択肢を、性の快楽に蕩けた脳で、しかも急かして行わせているのだ)

(セイバーの決断を聞いて、従業員が金を受け取る)
「じゃあ、誓いのキスをどうぞ」
(それを聞いたゴブリンが、ちんぐりがえしをして肛門を押し広げる)
(花嫁にアナルキスを強要している)


241 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 13:57:57
>>240
ふっ…うっ。も、もう我慢も出来ません
この身体は既に快楽だけを求めるようになってしまっている…
それが叶うのなら人間である事も全て捨てます
(震えた声を出しながらふるふる震え)

(そしてお金を渡すのが見えると笑顔を見せた)
誓いのキス…♥えっ…!?あっ…
(キス、唇にとばかり思っていたがゴブリンが肛門を押し広げている)
(ここにキスを、という事なのだろうか。普通であればこんな所にキスなんて考えたくないが…)
ふっ…んっ…ちゅ♥んっ、はぁ…ちゅ♥
(四つんばいになりながらゆっくりと近づいていき、キスをする。その悪臭に眉をひそめてしまいながらも)
(見えるように二度目のキスをして、そのまま舌で一度ぺろっと舐めて舌を垂らしながら檻の外を見つめていた)


242 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 14:01:06
>>241
ひぃーひぃー!
(セイバーのキスに喜びの声を上げるゴブリン)
(満足し切れてはいなかったようで、セイバーの後頭を掴んで口を自分の肛門に無理やり押し付ける)
ひぃー!ひぃー!
(どうやら満足するまで手を離す気はないらしい)
(力をこめているため、ガスがときおり肛門から放たれる)

「セイバー、今日は二人っきりにしてあげるから、たっぷり楽しんでもらいなさい」
(檻の外から声がした)


243 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 14:09:03
>>242
むぐっ!?ぐぐぅっ!?
(無理やり押し付けられると手足をぴくぴくと震わせてしまい)
(何度もキスをさせられ、目からは涙が零れ)
ふっ…!?うあっ…あぁ…♥
(悪臭にこちらまで力が抜けていき、そんな所に何度もキスをさせられ)
(堕ちていく自分にゾクゾクしながら白目を剥いて何度も舐めて)

ふ、ふぁ、い…あ、ありがとぶ、ご、ございま、すっ…
(息苦しそうに声を上げて返事をした)


244 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 14:14:06
>>243
ひぃっ
(満足したようでセイバーの髪をつかんで顔を引き上げる)
(堕ちて蕩けた顔に、獣臭い息を吹きかけ、ベロベロと舐め始める)
(セイバーの右手を掴むと、いきり立ったまたぐらを掴ませる)
ひぃっ
(しゃぶらせてやろう、と言いたげに見下しながら命令らしき鳴き声を出す)


245 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 14:19:51
>>244
はっ…はぁ♥むっ…う、あっ、あぁぁぁ…♥くっ♥
(獣臭い息にむせ返りそうになりながら舐められると)
(自分も舌を垂らして舌を絡めようとする)
あ、熱い…♥これが私の中に…♥
(入れられる前に想像するだけでイってしまいそうで、見下されると)
(直感で何をすればいいのかがわかって)
は、はい。それでは失礼します…♥
(既に私はゴブリンの肉オナホ奴隷。悦んでそのいきり立ったペニスに)
(しゃぶりついていく)
ちゅっ♥むっ、んぐぐ♥ふっ…むぐ♥
(先っぽを吸いたて、頬を窄めながら顔を前後に振りながら)
(機嫌を伺うかのように上目遣いで見つめ)


246 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 14:27:02
>>245
ひっひっひー!
(セイバーの上目遣いフェラをしばらくは堪能している)
(だが、刺激が弱かったのか満足できないようで)
ひいひー!
(セイバーの頭を抱えると、道具であるか膿のように強引に前後に激しく動かす)
(自身も腰を打ち付けて、つまりイマラチオでセイバーの喉マンコを犯す)
(ぐぃんぐぃんと獣臭い肉塊が、食道をゴリゴリとこすり、喉奥をガンガン突く)


247 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 14:33:23
>>246
ふっ…ふぅ、んぅ♥
(口の端から涎を垂らしながら音を立て、何度も吸い立てていっていたが)
(頭を抱えられると目を見開き)
むぐっ!?んぐっ!!ぐ、ふっ♥おっ…ぐ、ふ、ぶっ…♥
(腰を動かし食道まで使われると白目を剥きながら息苦しそうに)
(くぐもった声を上げ、鼻水まで垂らして整った顔は歪んでいってしまい)
(床には愛液の水溜りを作りながら、そんな中でも自分から顔を前後に振ってしまっていて)
あ"っ!ふっ…むぐっ♥
(片手で自分の秘所を弄り始め自慰まで始めてしまっていた)


248 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 14:39:01
>>247
ひっひーひぃぃ!
(射精が近くなるとゴブリンの習性で、ペニスの形が変化し、気道をふさぐように反りが大きくなった)
んひっひー!
(ひときわ強く腰を打ちつけ、頭を引き込み、胃袋に直接射精をするレベルの奥深くで精を放った)
んぎっひっひー
(乱暴にペニスを引き抜く。)
(セイバーとゴブリンの体液で汚れたものに手を添えて、セイバーの顔の前にセットする)
(ジョロジョロジョロ…)
(気に入った証拠にマーキングを行い、所有物だと強くアピールする)


249 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 14:46:20
>>248
ぐぶっ!?ふっ…あっ…ががっ…
(呼吸が出来なく手足をばたばたさせ、力が抜けていき)
(射精が始ると胃の中に直接飲まされていき)
がふっ…ふっ…はっ、はぁっ、はぁはぁはぁ…んっ♥
(ようやく引きぬかれると呼吸を何度もして顔を上げると口元はにやけていて)
あっ…ふ、んぅ♥わ、私は貴方の所有物、です…♥
(目を閉じながらシャワーでも浴びるかのようにマーキングされ)
(綺麗な髪や体にまでかかり、途中からは口を開けてごくごくと飲んで幸せそうな顔を見せていた)


250 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 14:54:18
>>249
んっひー、ひひっ
(尿を飲むセイバーを見て、開いた口めがけて放尿するように変える)
んひー…
(自分の臭いまみれになったセイバーを満足そうに見下ろし)
んひっ
(いきりたったままのペニスを見せ付けながらセイバーの背後までにじり寄り)
ひひー…
(かわいらしい尻に目をつけたのか、なで始める)
ひっっ!
(セイバーの後頭部を強く押して地面にうつぶせに押し倒す)
(性器に指を突っ込んでクレーンのように持ち上げ、四つんばいにさせる)


251 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 15:04:11
>>250
うぐっ!!んっ、んくっ♥
(口に出されると泡を立てながら全ては飲みきれずに零れてしまい)
はっ、はぁはぁ…♥ご、ごちそう、さまでした…
(しっかりとお礼を言い、いきりたったペニスを見せつけられると)
(ドキドキと期待に胸が高鳴り)
あっ…ひゃ♪ふ…
(肩を震わせながらお尻を振り)
うあっ!?ひっ…おっ、あっ…あぁぁぁっ♥くっ!
(性器に指を突っ込まれて無理やり持ち上げられると情けない声を出しながら)
(愛液を垂らし、その指を締め付けていき)

【すみません、ちょっと急用で30分ほど席を外さないといけなくなりました…】
【時間的に16時に近くなってしまいますので、次は金曜の13時から…で大丈夫でしょうか?】
【返事は帰ってきてからします】


252 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 15:08:16
>>251
【はいOKです。焦らずに気をつけて行ってきてください】


253 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 15:32:20
>>252
【ただいま戻りました】


254 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 15:38:00
>>253
【お帰りなさいません】
【木曜は無理とのことなので金曜再開ですね】
【次回こちらから再開しますので、お疲れ様でした】


255 : セイバー ◆2PdPPV8VF. :2015/06/17(水) 15:42:09
>>254
【はい、ありがとうございます。それでは金曜日の13時に伝言板で…】
【今日もありがとうございました。お疲れ様です】

【スレをお返ししますね】


256 : ◆h8UKvl25vQ :2015/06/17(水) 15:54:32
>>255
【ではまたー】


257 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/26(日) 15:03:12
【待機してみるね。シチュはkuromaruみたいな奴相手に辱められるって流れで。】
【kuromaruにこう、全身をスーツみたいに包み込まれて、自由を奪われながら陵辱されたいかな。】
【フタナリ化やイラマチオ、取り込みとか獣姦とか思いつく限りで犯されて、意志とかも全部消されて文字通りに
性処理の人形って具合にされたいかな】


258 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/26(日) 16:28:50
【もう少し待機してるね】


259 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/26(日) 19:48:10
【ん〜。誰も来ないねぇ。とりあえず21時まで待機で】


260 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/26(日) 19:52:58
どんなに場所を変えても中身同じだってバレバレだから。
大人しく一つのスレに居てくれ。


261 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/26(日) 20:57:21
【待機解除するね】


262 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/27(月) 21:44:29
>>257で待機するね〜。


263 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/27(月) 23:24:25
【待機解除するね】


264 : ◆4tgJ6nb3HQ :2015/07/27(月) 23:40:40
春麗さんかアイヴィーさんを異種で凌辱したいな〜


265 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/28(火) 20:08:59
>>257で待機するね〜。


266 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/28(火) 22:23:31
【待機解除するよ】


267 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/31(金) 21:18:54
>>257で待機するね〜。


268 : 城ヶ崎美嘉 ◆BKlNaTmUbM :2015/07/31(金) 23:43:51
待機解除で。


269 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/09(日) 20:12:08
【待機するねー☆作品はグランブルーファンタジーより。】
【異形の生物に捕えられて苗床にされたいかな。怪物なので不定形でも構わないよ】


270 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/09(日) 21:58:17
【待機の方あと一時間程してるね☆】


271 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/09(日) 22:51:35
【待機解除しまーす☆】


272 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/10(月) 20:49:12
【今日も待機してみるかな☆シチュは>>269ね】
【異形の怪物ってのも少し曖昧だから…ローパー的な生物に丸飲みにされて犯されたりとか】
【後は不定形だと上の方でやられてるクロマルさんみたいなのに犯されて苗床化されたいかな】


273 : 名無しさん@ピンキー【8/11 0:00〜8/18 0:00頃まで、お試しでIDが表示されるようになります】 :2015/08/10(月) 23:25:44
>>272
作品は違いますけど、モルボルの臭い息から〜な展開は大丈夫でしょうか?

と、質問だけですが


274 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/10(月) 23:46:22
>>273
うん?ああ、FFのアレね。う〜ん…こっちが状態異常にされて完全にパニクってる状況って
事かなぁ〜…?そのヘンはしてみないと何とも言えないねぇ。

っと。いい時間だし今日は落ちさせてもらいまーす☆


275 : 名無しさん@ピンキー【8/11 0:00〜8/18 0:00頃まで、お試しでIDが表示されるようになります】 :2015/08/10(月) 23:53:40
>>274
返答ありがとうございました


276 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/11(火) 21:47:32 NUCk8u/E0
昨日も少し反応あったし今日も懲りずに待機してみるね。シチュは>>269で。


277 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/13(木) 21:50:49 F2sPBhGA0
落ち解除宣言わすれてた…。
とりあえず今日も少し待機してます〜


278 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/14(金) 00:12:17 zmZ5unTU0
待機解除するね〜。


279 : クラリス ◆3bIcT8VeIg :2015/08/22(土) 23:40:38
>>269で待機するねー。


280 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 14:06:18
【少し待機してみますね。相手は人型の魔族でも、獣型のモンスターでも】
【陵辱や無理矢理よりは、普通の男女のように合意の上での異種姦を希望で】
【出典は「ダイの大冒険」です】


281 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 14:45:09
>>280
ボクが相手でもいいかな?
キルバーン様のパシリの


282 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 14:51:53
>>281
こんにちは。確かピロロ…でしたっけ…
かなり意外ですが、もちろん大丈夫ですよ。
だいぶ体格差もあるかも知れませんが
何か希望の展開などはありますか?


283 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 14:56:44
>>282
3賢者の強大な力を奪いに来た設定はどうでしょう?
性交をすることでMPを吸われたりとか
NGは極度のグロやスカになります


284 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 15:02:40
>>283
わかりました、設定とNGは承知しました。
流れ的には…例えば私がお風呂に入っていたり
就寝中などにそちらが現れて…といった感じになるのでしょうか?


285 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 15:06:37
>>284
入浴中に現れて迫ってくる感じが面白いかも
裸で油断もしてるだろうし
賢者が体を清めてるところをというのが興奮しますね


286 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 15:11:40
>>285
では、それでいきましょうか。
さっそく入浴中の場面から書き出して
軽く始めてみましょうか?


287 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 15:16:54
>>286
原作では使わない魔法とかも使うかもしれませんが、
例えばマホトラでMPを奪ったりとか 大丈夫ですか?

ダメならそちらに合わせますので


288 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 15:22:41
>>287
いえ、それは全然構いませんよ。
魔法や何らかのアイテムを使ったり
お風呂の扉をかけて出られなくするなど
ご都合主義というか…強引な展開があっても良いですし。
いっそマホトーンでこちらの魔法を封じ込めてしまっても大丈夫です。


289 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 15:26:56
>>288
ありがとうございます。
それは流れでいろいろと試していきましょうか
軽く始めてみますか?何時までの予定になります?


290 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 15:32:35
>>289
はい、その辺りは臨機応変にというか
自由に行ってもらっても大丈夫ですので。
時間ですが、今日は何時まででも大丈夫ですよ。
そちらはいかがでしょうか?


291 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 15:37:18
>>290
私も今日は時間に余裕ありますので何時でも
書き出しのほうはお願いしてもよろしいですか?


292 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 15:41:39
>>291
わかりました。もし途中で中断をしたくなったり
凍結などを希望される場合は遠慮なく仰ってくださいね。
では簡単に書き出してみますので、少々お待ちください…


293 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 16:04:26
(かつては魔王軍に滅ぼされ、一度はその栄光も途絶えたかに思われたパプニカ王国…)
(だがその後、勇者たちの活躍により復興し、以前にも増して強固な国を築くことに成功した)
(とはいえ、世界にはまだ真の平和はもたらされておらず、ここパプニカにもいつ何どき)
(魔王軍やモンスター達が再び襲来し、人々の生活が脅かされないとも限らない…)
(そのため城の兵士たちも警備を固め、城下の安全にも常に気を配っている)

ふぅ……今日も何ごとも無く一日が終わったわね。
このところは平和な毎日が続いているけれど、逆にそれが嵐の前の静けさ…といった感じで不気味ね…
(…そんな事を心の中で呟きながら、パプニカの三賢者の一人であるエイミは、夜の遅い時間に入浴をしていた)
(立場のある身分であるため、日中は様々な職務に忙しく、中々心の安らぐ暇も無いのが現状ではあるが)
(食事と睡眠…そしてこの入浴の時だけは、日々の煩わしさからも開放され、一息つける時間でもあった)
(勿論そんな状態であっても、頭の中には常に様々な考えを巡らせ、この国のことを思っているわけだが)
(こうして湯船に浸かってリラックスしていると、そんなストレスからも開放され、少しだけ気を休める事ができた)
ふふっ、それにしてもいい湯加減ね……いつまでもこうしていたいぐらいだわ……
(一人ごちてそんな事を呟きながら表情を緩めると、フッ…と吐息を零して天井を見上げた)

【お待たせしました。このような感じで始めてみましたが、よろしかったでしょうか?】
【夜中に一人で入浴中ということで…】


294 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 16:26:17
>>293
(パプニカ三賢者に侵攻を妨げられていた魔王軍)
(三賢者の中でも一番若いエイミにターゲットを絞り作戦を実行しようとしていた)

あの三賢者たちは厄介だからな、1人になったところを襲わないと勝ち目がないや
まずは一番若い奴から狙っていくか、、、
(油断しきっている夜更けに攻めるという姑息な手を使い、エイミが使用中の風呂場に近づいていく)

キョロキョロ、、、奴だけか?これは好都合だ
(開きっぱなしの窓から侵入する魔王軍の刺客)

、、、そっと近づいて、、、、マホトォォォォン!
キャハハハ、、、お前が1人になるのを待っていたよ、、、
油断したな、、三賢者も1人ずつなら勝ち目があるというもの
(突如エイミの前に現れるとマホトーンを唱えてくる刺客)

【書き出しありがとうございます】
【それでは他の賢者は寝ているということでお願いします】


295 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 16:41:11
>>294
…………!?
(良い湯加減にうつらうつらと湯船の中で船を漕ぎ)
(夢と現の狭間で意識が揺れ動いていた刹那)
(突然どこからともなく奇怪な声が聞こえ)
(身構える間もなく呪文が封じられてしまった…)

なっ、何者っ!
(ハッとなって一気に意識は覚醒し、声の正体を探るとそこには…)
ひ…一つ目ピエロ??なぜ……一体どこからっ!?
(地上や城門、バルコニーなど、至るとこに兵士を配置し)
(モンスターの侵入を許さないほど強固な警護を敷いていたはずであったが)
(上空や風呂場の窓際は無防備であり、思わず開いた窓に目を移す)

くっ…!うっ…!んっ……!
(相手に指先を向け、攻撃呪文を唱えようとするが、封じられているため叶わず)
(突然の刺客の襲来と、虚を突かれた事による焦りから酷くうろたえてしまう)
油断したわっ…!でも一体なぜこんなタイミングでっ!?
(手で胸元を覆い隠しながらザバッと湯船から立ち上がると、レオナ姫や兄姉…見張りの兵士達を呼びに行くため)
(風呂場から出ようと、無防備な姿のまま扉の方に向かおうとする)

【わかりました】


296 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 17:00:34
>>295
キャハハ、、、兵士たちは全員ラリホーで眠らせたよ
他の二人も今は熟睡中のようだからな
(夜更けを完全に狙っていたと言わんばかりのズル賢さ)

お前もあの杖がなければ使う魔法も限られるからな、、、
三賢者というくらいだから年寄りかと思っていたが
実際に見るまで信じられなかったよ、、こんな若い美女だとは
(マホトーンが効いたことを確認してエイミに近づくピエロ)

仲間を呼ばれては厄介だからな、、、カチャッ
扉や窓にはカギをかけさせてもらうよ、、
(魔法で風呂場に繋がる扉全部にカギをかけると)

こんな美女だとは想像もしてなかったからな
お前を倒す前に少し楽しませてもらおうか、、、
まずは足から責めるか、、、きれいな足しやがって生意気な、、ベロっ
(逃げ場を失ったエイミに自分の欲望をぶつけてくるピエロ)
(エイミの足元にワープすると小さい体で美脚に抱きつき舐め始める)


297 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 17:13:45
>>296
くっ…………
(その用意周到な狡猾さに唇を噛み締め)
(悔しそうな表情でキッ!と相手を睨む)
(本来であれば、ひとつめピエロなどは強力な魔法を唱えるでも無く)
(肉弾戦が得意でもないため、さほど苦にならない相手であるはずなのだが)
(油断していた事を差し引いても、普通のひとつめピエロと違う気がして)
(妙に調子を崩されてしまう…)

あっ…!
(扉に駆け寄りノブを回そうとした瞬間、施錠の音が聞こえ)
(ひとつめピエロの言葉通り扉が開かなくなってしまう)
そんなっ……扉がっ!?
(ガチャガチャとノブを回せど、押しても引いても開くはずが無く)
(閉鎖的な空間で魔物と同居という現実を突きつけられる…)
(しかも一糸纏わぬ無防備な状態であり、おまけに魔法まで封じられて…)

なっ…!ちょっとっ!?
や…止めてっ!離しなさいっ!
こっ、このっ…!
(いきなり足にしがみつかれ舌を這わされると、全身が総毛立ち)
(慌てて足をブンブンと振ってみたり、両手で相手の頭を押して引き離そうとする)


298 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 17:39:15
>>297
油断したところを狙えばお前なんてただの女だな、、、キャハハ
ベロベロベロ、、、足がベトベトになってきた、、足はこれくらいで
(足を振り回すエイミに構わず、舌を這わせるピエロ)
(エイミの美脚は涎でベタベタにされると)

下から順に攻めてやろう、、、キャハッ、、
ガサガサ、、、お前、尻もいい形してるな、
ここも舐め回してやるかな、、、ベロンっ、、、
(エイミの脚から引き締まった尻へとよじ登るピエロ)

この穴にボクの杖が入るか試してやろう、、、キャハハ
ズズズ、、、穴が小さくて思ったように入っていかないや、、、
、、、、アバカムっ、、、人間の肛門に効果あるかな?、、、へへへ、、楽しみ〜
(決して杖を入れさせようとしないエイミの肛門に本来は扉を開けるための魔法をかけてくる)

開くかな〜、開くかな〜、エイミの肛門
(杖をエイミの肛門に押し当てニヤニヤするピエロ)


299 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 17:53:27
>>298
うっ………
(白く細長い足を散々舐め回されると)
(いつの間にか足は唾液でベトベトになってしまい)
(その気持ち悪さから眉間に皺を寄せ、思わず顔をしかめてしまう)

キャッ…!?ちょっと!!
やっ…やめなさいっ!
いい加減にしないとっ……ひゃうっ!
(その小さな体を巧みに使って、今度はお尻にしがみついてくると)
(曝け出された尻肉を直に触られたため、声を上げて飛び上がりそうになる)
(すると堪らず引き離して追い払おうとするが中々離れてくれず)
(両手を壁について臀部を突き出す格好になり…)

やっ…やあぁっ!!ちょっ、ちょっと…止めっ……キャアッ!!
ダッ…ダメ絶対っ!そっ、そんなことはさせないわよっ……あっ、あぁっ!
(ピエロの手にした杖が小さな穴へと押し当てられると、反射的に括約筋が締まり)
(そんな場所を責められる羞恥心から既に顔は真っ赤になって)
(次第に足腰から体全体まで力が抜けていってしまう…)
(すると手で杖を掴んで、好きにはさせまいと抵抗するが)
(杖の先端がツプッ…と窪みにはまり、徐々に埋没しそうになると)
(妙な快感が伝わってきて、思わず甘い声を漏らして悩ましげな格好となる)


300 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 18:14:46
>>299
強情な女だ、、、観念して気持ちよくなればいいのに
今のお前がボクの魔法に勝てるわけないだろ、、、
アバカムが効いてきたね、、、肛門が開いていくよ〜、、それそれ
(括約筋を振り絞り穴を閉めようとするエイミだったがピエロの魔法で強制的に開かされていく)

正直に言ったらどうだい、、、? 気持ちいいってさ、、、キャハハ
だらしないね、、、ボク1人にこれだけ苦戦するなんて、、、
せっかく杖の先端がずっぽりと入ってるんだし、、、体の中からMPでもただいていこうかな〜
、、、マホトラ、、、ボクのマホトラはそこらの魔法使いより強力だからね〜
(エイミの小さな喘ぎ声に反応し、弱みに付け込み始めると)

どうだい?尻からMPなんて吸われたことなかっただろ?
始めは苦痛だけどすぐに気持ちよくなるさ、、、キャハハ
遠慮なく喘いでもいいんだよ?、、、キャハハハハ
(肛門にずっぽりと突き刺さっている杖の先からエイミのMPを吸い取って自分のMPを回復するピエロ)

【流れの要望があれば途中でも言ってもらえるとありがたいです】


301 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 18:32:37
>>300
アバカムって………
そんな場所に聞くわけがっ…!
やっ…あっ…あっ…あぁ〜〜〜……
(普段は知ることのできぬ刺激と快感に、思わず穴をヒクつかせて甘い声を漏らし)
(言葉では嫌がって抵抗しつつも、次第にゾクゾクとした快楽に苛まれ)
(ヒクンッ、ヒクンッと敏感な反応を示しながら、秘部の方まで疼き始める…)

なっ、なんですってっ!?ダッ…ダメッ!
絶対にそんなことはさせないわっ!
ちょっ…ちょっと、やっ…あっ…あっ…あぁっ!!
(いつの間にか杖の先端が、括約筋を押し拡げるようにして穴の中に挿入されている…)
(すると懸命に引き抜こうとするが、まるでアナルセックスでもしているような感覚で)
(羞恥心と刺激と快感が錯綜して押し寄せ、ついにはそのままMPを吸収されてしまう…)

やっ…やあぁ〜〜〜〜〜っ!!
(強い虚脱感を感じると壁に両手を突き、ピエロにお尻を突き出すような官能的な格好で)
(アナルを責められながらMPを吸われ、甲高い声を上げながらビクビクと身悶える)
あっ…!あんっ!ダッ…ダメェ〜ッ!それ以上されたら…お尻が壊れてしま……はっ、あぁ〜んっ!!
(刺激に耐え切れず、ビクンビクンッと体を大きく震わせると、いつの間にか秘部からは液体を滴らせ)
(それが内股を伝うのを感じながら、後方のピエロからも震える肉土手の様子が丸見えとなる)
(だがその実、かなりの快感を感じてヨガってしまっている自分がおり)
(このままもっとメチャクチャに、好き放題に責められたいという欲求が募る)
(…とはいえ、まるで血液でも抜かれるように、みるみる内にMPが吸い取られていき)
(三賢者である自分さえも、もはやMPが0になるのも時間の問題であった…)

【ありがとうございます。ではもし何か思うところがあれば】
【こちらで伝えさせていただきますね?】
【今はこのまま責め続けてくださると嬉しいです】


302 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 18:55:18
>>301
エッチな体勢になってきたね、、、お尻をボクに突き出すなんてさ
素直に気持ちいいって言えばいいのに、、、キャハハ
(両手を壁につき尻を突き出している格好をみて嘲笑いながら杖を尻の深いところまで沈め)

それにしてもだ、、、三賢者というだけはあるね、、
これだけMPを吸われてもまだまだ余裕じゃないのかい?
(刺客というだけあって普通の一つ目ピエロと違い、MP量も半端なく吸収がおとろえない)

知ってるかな〜、、マァムって女、、
あの女の100倍くらいは軽く吸ったはずなんだが、、、
この量は凄いね、、、キャハハ、、スポッ!
一旦MP吸収はおあずけにしようかな、、、まだまだ楽しめそうだし、、、
(以前マァムからもMPを奪った話をし始めると、エイミの肛門からいきなり杖を引き抜き)
(本当は杖がMPを吸収しすぎて休ませなくてはならなかったためだが)

どう?気持ちよかったでしょ?
お尻からエッチな汁まで垂れちゃって、、、
まだアバカムが効いちゃってるのかな、、、キャハハ、、、肛門が開いたまんま
(杖を引き抜いた後もエイミの肛門にはアバカムが効いており閉じたくても閉じれない屈辱が襲っていた)

アバカムが切れるまでお尻のほうは休ませてあげようかな、、、キャハハ、、、優しいでしょ
次はその大きな胸でもいただくとしよう、、、ガサガサガサ、、、
(壁に両手をついているエイミの胸へ目標をかえると股の間からよじ登り、胸を捕獲する)


【ではやりたいように責めさせてもらいますね】


303 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 19:17:46
>>302
…ハァ…ハァ…ハァ……ひゃうんっ!
(唇の端からは唾液がツゥ…と滴り落ち)
(何とも言えない複雑な気分でピエロの言葉を耳にしていると)
(さらに穴の深いところまで杖の先を捩じ込まれ)
(無意識に恥ずかしい声を発して括約筋がキュッと引き締まる)

…も、もう限界だわ……
(ピエロの問いかけに、自分の体にMPが残り少ないことを告げ)
マァムって……まさか彼女にもっ!?
(ピエロの口から信じられない話を聞かされると、ハッとなって顔を向け)
(驚きの表情を浮かべながら、すっかり裸体を晒してしまっている自分がいて)
キャッ…!あっ…うっ…んっ…んんうぅっ……あぁんっ!!
(不意にヌチュッ…と、穴から杖を引き抜かれると)
(直腸汁までタップリ吸ってか、杖の先端が生暖かい汁に塗れており)
(ツゥ〜…とやらしい糸が穴から引きながら、唾液のように滴り落ちていく)
(すると穴はまだ僅かに口を開けており、呼吸をするようにヒクヒクと蠢いており)

いっ…言わないでっ!!
な、何だかお尻がすごく変な感じ……
(恥ずかしくて今にも泣きそうな表情を浮かべながら、自分のお尻の穴を気にし)
(その痴態をピエロに指摘されると、真っ赤な顔でムキになってキッと睨みつける)

やっ…!ちょっ……今度は何をっ!?はっ…あぁんっ!
(たわわに実っているふくよかな胸の膨らみが次の標的にされると)
(ドキッとなりながら驚いた表情でピエロの行動を見つめるが)
(手慣れているのか…素早い行動で股座からよじ上ってくると)
(やがて豊かな胸を掴まれ、その瞬間…甘い声を漏らしてビクッと反応する)

【はい、よろしくお願いします】


304 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 19:37:26
>>303
マァムって女も胸は大きかったが、、、お前もそれに負けてないね〜
まだボクを睨み返すくらいの理性が残ってるんだね、、、感心しちゃうな、、キャハハ
(睨んでくるエイミに構わず、豊満な胸を揉んでいくピエロ)

胸を揉まれるのも気持ちいいだろ、、、我慢せず喘いでいいんだよ、、、キャハっ
この突起物はマァムにも付いていたな、、、人間の女は全員ついてるのか、、、
(エイミの胸についている突起物を見つけると不思議そうに眺め、指で摘み)

あ、、、思い出した、、マァムについてた突起物から汁がにじみだしてさ、、、
その先端にアバカムかけたら、、、キャハっ、、、いきなり汁が噴き出して面白かったな〜
(マァムを襲ったときの話を坦々と話していくピエロだったが、内容はエイミにとって恐怖を誘うものだった)

あんなに大きかったマァムの胸がさ、、、キャハハ、、、面白いくらい萎んでさ
マァムは気持ちよかったみたいだけど、、、お前にも試してみようか、、、
ア、バ、カ、ム、、、キャハハ
(マァムのときに責めた方法をエイミにも試そうとするピエロ)
(エイミの肛門にかけた呪文を今度は乳首へとかけようとする)


305 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 19:52:26
>>304
ハァ…ハァ…ハァ……くっ!
(恥辱を受けながら羞恥心に苛まれ、いつのまにかピエロに自分の体を許してしまうと)
(豊かに膨らんだ旨を好き放題に蹂躙され、敏感な反応を示して喘いでしまう)
キャッ…!やっ…あぁっ…!
(先ほどからの責めに加え、胸を触られ性感帯を刺激されれば)
(乳首は既にツンとなって固くなっており)
(ピエロの手に摘まれれば、ヒクンッと震えて声を出す)

そんなっ…!?まだ子供もできてないし…そんなもの出るわけがないわ…
(ピエロの話を半信半疑で耳にしているが、まんざら嘘とも思えず)
(この魔力であればどんなことをされるか分からず、気持ちが萎縮してしまう)

ちょっと、止めてっ!これ以上変なことをするのは止めなさいっ…!
(このままピエロの玩具にされてしまうのは嫌だし、肉体が弄くられているようで恐怖心が募る…)
(するとピエロを一喝し、これ以上の暴挙を止めさせようとするが、解錠呪文が向けられると)
(何やら胸の辺りに変な感覚を覚え、何やら妙な変化が起こるような疼きを感じ始める)


306 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 20:08:37
>>305
女賢者さんも変なことをされて喜んでるんだろう、、?、、キャハハ
ふ〜ん、、子供ができないと汁はでないのか、、、どっちでもいいや
キャハハ、、突起の先端が少しずつ開いてるね、、、感じるかい、、?
(エイミの言葉にも耳を貸そうとせず、胸を乱暴に揉んでいくピエロ)
(アバカムが効き始めたのか、乳首の先端が少しずつではあるが開こうとしている)

助けなんて来ないからさ、、あきらめて気持ちよくなりなよ、、、キャハっ
マァムのことは安心していいよ ちゃんとベホマで元の体に回復させてあげたからさ、、、
胸も肛門も元通りにね、、、
お前の胸はマァムよりも強情だね、、、汁が出るようにボクが吸ってあげるよ、、、チュゥチュゥ
(エイミの乳首から思ったように汁が出ないのにいらつくと両手で片方の胸を集中的に揉んでいき)
(勃起が止まらないエイミの乳首にピエロは強引に吸い付いてくると)

あまり意地を張ってると、、、またMP吸い取っちゃうよ〜?
キャハハ、、、マホトラっ、、、チュウチュウ
(ピエロはマホトラを唱えるとまたエイミの乳首に吸い付き、MPと混じりあった母乳を吸っているかのようであった)


【途中ですみませんが、最後はどんな感じで終わりたいとかはありますか?】


307 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 20:29:17
>>306
そんなっ……やっ!あっ…!んっ…あぁんっ!!
(ピエロの問いかけに首を横に振るが、実際にはかなり敏感になっており)
(すっかり乳首を固くして喘ぎ、好き放題に胸を揉みしだかれて乱れる)
(すると、何やら乳首の先が開くような妙な感覚が走り)
(怖くなって視線を向けると、先端が蠢いているようにも見えた気がした)

回復……?
(先ほどから自分の体に異変が起こり始めているが、ピエロの言葉が本当であれば)
(恐らくこの状態も元に戻してもらえるようで、半信半疑でありながら微かな希望を抱く)
あぁっ…ダメよっ!そんなにしたって出ないものは出なっ……やっ、あぁ〜っ!!
んっ…んっ…うっ……あっ…あぁ〜んんっ…!ふっ…うぅっ……
(思い通りに行かず業を煮やしたのか、ピエロが両手で片方の胸を強い力で揉みしだき)
(分厚い唇で吸い付いてくると、その強い吸引力に思わず顔を歪め)
(必死になって引き剥がそうとするが力が入らない)

くっ、はっ……やっ…あぁ〜んっ!!
いやっ…いやっ……ダメよっ!止めっ……あぁっ!!
(先端の開き始めた乳首が強い力で吸引されると、そこから何かが吸い出されてゆくのが分かり)
(ハッとなってピエロを見ると、魔法を唱えながらしっかりと何かを飲み干しているように見える)
うっ……あっ…あっ…あぁっ……やめてっ…お願いっ…!もうやめてぇっ……やあぁ〜っ!!
(残りのMPに加え、出るはずのない母乳が乳腺から溢れ出てくるのを感じると)
(授乳しているようで妙にドキドキしてしまい、何とも言えない複雑な表情でピエロを見つめる)

【あぁ…いえ、それは特に考えていなかったですね…】
【普通なら中に出されて終わりとかなのでしょうが】
【こんな調子で無邪気なピエロに散々遊び倒され】
【何度もアクメに達するなどしてグッタリとなって…という感じでしょうか?】
【そちらで何か考えていることや希望があれば遠慮なくどうぞ】


308 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 20:38:50
>>307
【遊び倒して次は姉の部屋へ向かうという感じで終わりたいとは考えていました】
【何度もいってしまって疲れ果ててというのも面白そうですね】

【もう一つは最後は子宮からMPを吸い取るが、誤ってピエロのMP混じりの汁がエイミの中へ放出され
 エイミにMPが戻りピエロを撃退するってのも面白そうとは思っております】

【すみませんが、時間が厳しくなってきたので中断して明日の昼から開始というのはダメでしょうか?】


309 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 20:45:43
>>308
【なるほど、マリン姉さんの部屋へ…】
【何だかとても恥ずかしいのですが】
【そのような終わり方でももちろん構いません】
【ですが…もう一方の勧善懲悪型のラストも面白そうですね】
【ややギャグ調と言うか、コミカルでそちらもすごく楽しそうです】

【続きはまた明日の午後からということで大丈夫ですよ】
【時間は何時にしましょうか?】


310 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 20:53:14
>>309
【こちらはコミカルな方が好みなので提案だけさせてもらいました】
【よろしければ最後は今までの仕返しという感じで倒してもらいたいですが】
【そちらの希望していた普通の男女のように合意の上での異種姦からは外れてるので心配です】

【明日の13時くらいからでも構いませんか?】


311 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 20:56:42
>>310
【いえ、大丈夫ですよ。ではそちらのお望み通り】
【最後は3倍返し…ではないですが、タップリとお返しする形で】
【ラストを迎える展開にしましょう。それはそれで楽しみですし】

【では、明日の13時からということでお願いいたします】
【ひとまず伝言板で待ち合わせということでよろしいでしょうか?】


312 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 21:03:22
>>311
【少し体型変化とかはあっても大丈夫な感じですか?】
【マァムのように乳を搾りきった後で元に戻されるとか、MPが戻った瞬間一気に体型が戻るとか】
【最後は逆にピエロの体からMPを吸い取ってきたりとか、その部分は明日流れの中で決めてもいいですし】

【では、明日の13時に伝言板で待ち合わせでよろしくです】


313 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/28(金) 21:16:58
>>312
【本当は体型の変化や肉体の改造は苦手なのですが】
【それぐらいでしたら何とか大丈夫だと思います】
【では…えぇと…時間を超過してしまったと思いますし】
【その辺りの詳しいお話は、また明日の再開前にでもいたしましょうか】

【今日はお相手くださり、どうもありがとうございました】
【正直声をかけていただけるとは思ってなかったので、とても嬉しかったですし】
【意外な…と言っては失礼かもしれませんが、想像もしていなかったキャラとの】
【ちょっと変わったプレイを楽しませていただきました。長時間お疲れ様でした】
【続きを楽しみにしていますね。また明日の13時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそよろしくお願いします】

【時間的に厳しい中引き止めてしまって申しわけないのですが】
【これで失礼しますね。それでは、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


314 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/28(金) 21:20:05
>>313
【長時間お疲れ様です、続きはまた明日ということで楽しみにしてます】
【ありがとうございました】

【スレをお借りしました】


315 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 13:09:38
【昨日に引き続きスレをお借りしますね】


316 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 13:11:28
【スレをお借りします】

>>315
【よろしくお願いします】
【では続きから書き出しますのでお待ちください】


317 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 13:14:12
>>307
キャハハ、、、乳から中身を吸いだされるのは初めてかい、、、?
「やめて」と言ってる割にはいい声だしてるじゃないか、気持ちいいなら我慢しなくても、、、キャハっ
先端の開きが凄くなってきたね、、、一気に母乳ってやつを吸いだしてあげようかな、、、ちゅぅちゅぅちゅぅ
(言葉では拒んでいてもピエロには感じているようにしか思えず、調子に乗って吸いつきを強めマホトラも強めにかけていく)

あれれ、、もう終わり? 母乳が出なくなっちゃった、、、
キャハハ、、、ついでだから、もう片方も空っぽにしちゃおうかな、、、はむっちゅぅちゅぅ
(吸っていた乳からは母乳がでなくなり、あの見事な張りは失われていた)
(まだ満足のできないピエロはもう片方の乳に狙いを定め母乳が噴出している乳首に吸い付くと)

もうマァムってやつの1000倍くらいMP吸ってるのにさ、、まだMPが溢れてくるなんて
お前でこの量のMPってことは姉からはもっとたくさん吸えるんだろうね、、、キャハハ
姉もお前に負けずスタイルがいいんでしょ?、、楽しみだな、、、ちゅぅちゅぅ
(三賢者というだけあってMPの量は凄まじく、普通の一つ目ピエロでは到底吸収できそうになかったがそこは改良型)

マァムは片方で弱音を吐いてたが、、お前はかなり強情だね、、
でもそれくらいの方がこっちも倒しがいがあるってものだよ、、、キャハっ
気持ちいいなら素直になったほうが身のため、、、ちゅぅちゅぅ
(マァムの時とは違い思ったようにMPが底をつかない相手に少し焦りを感じるピエロ)


【改めてよろしくお願いします】
【要望があれば気兼ねなく言ってくださいね】


318 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 13:14:19
>>316
【こちらこそよろしくお願いします】


319 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 13:30:41
>>317
うっ…あっ……はっ…あぁ〜ん……やっ…あぁ〜っ!
(まだ出産経験も授乳の経験もないので、母としての感覚は分からなかったが)
(信じられないことに乳腺から何かが分泌され、それを吸引されているのは事実なようで)
(感度が高まってか…卑猥な声を漏らして顔を歪め、同時にMPも吸収されていることも実感し…)

………えっ?
(どうやら片方の乳房からは分泌が失われたらしい…のだが)
(見れば、女性特有のふくよかさを保っていた、丸く張りのある乳房は無く)
(まるで体液を吸われ萎んでしまったかのように、その膨らみが失われてしまっている)
これは………キャアッ!もうっ!止めてっ!これ以上されたら私はっ……あぁ〜っ!!
(さらにもう片方の乳房に吸い付くピエロを、両手で押して引き離そうとするが)
(すぐにこちらの乳首も強い力で吸引され、同様に乳腺から液体が分泌される)
(なぜ自分の体にこんな事が起こるのかと、不安と恐怖心で苛まれるが)
(同時に気持ちの良い快感も伝わってきて、次第に体が火照りを帯びていくのを感じる)

ダッ…ダメッ!姉さんのところには…行かせないわ……あっ、あぁ〜んんっ!!
(通常、MPが空になるほど魔力を吸い取られることはないはずなのだが)
(このピエロのマホトラや吸引力は尋常ではなく、強大な魔法やMPを誇る自分さえも)
(さすがにもう限界を感じながら、汗ばんだ肉体をビクビクと痙攣させている)
(おまけに自分だけでは飽き足らず、ピエロは姉のマリンにまでその魔の手を伸ばそうとするため)
(それだけは絶対にさせてはなるものかと、薄れゆく気力の中で強い決意を漲らせる)

…あっ…あぁっ……も、もう…ダメだわ……そろそろ……
(さすがの自分もMPが底をついたようで、それに加え、肉体を好き放題に翻弄され続けたため)
(グッタリとなって強い虚脱感を感じつつ、壁に両手を突いて必死になって踏ん張る)
(だが、同時に快感も感じ続けているため、秘部の奥がすっかり熱を帯びて疼き)
(膣内で溢れた愛液が先ほどから染み出してきて、ジンワリと内股を伝っていくのを感じている…)

【ありがとうございます。こちらこそ、今日もよろしくお願いします】


320 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 13:55:24
>>319
ちゅぅちゅぅ、、、あれれ、、こっちの乳も限界なのかな、、、?
すぐに萎んじゃったね、、、キャハッ、だらしないよ、、
(エイミの乳は張りを失い、だらしなく垂れ下がり)
(乳首はピエロに激しく吸われていたせいか伸びきってしまっていた)
(ピエロは一旦エイミの胸から離れると背中に回りこみ)

姉のところへ行かせないって、、、今の自分の状況がまだ分かってないようだね
そんな喘いでまだ理性があるのかな、、、キャハハ
尻にかけたアバカムも効力きれてきたのかな、、、少しずつ閉じてきてるみたい、、、
(頬を赤らめているエイミをさらに辱めるように言葉を投げかけるピエロ)

マァムよりも魔法に耐性があるってことか、、、アイツにかけたときより魔法がとけるのが速いや
そろそろ本格的にMPを根こそぎ吸い取っちゃおうかな、、、キャハッ
マァムのときもここから根こそぎ吸い取ったんだよね、、、スリスリ、、
(ピエロはエイミの肛門じゃないほうの穴、秘部のほうへと目をやると)
(休ませていた杖でエイミの秘部を擦ってくる)

お前も気持ちよくて我慢できないようだし、、、いただこうかな、、、
この魔法は思ったよりMPを使うんだ、、、お前からたくさんMP吸い取っておいてよかったよ、、、キャハハ
(ピエロは見たこともない魔法を使い杖を己の股間に押し当てると)
(股間に杖が吸い込まれていき、まるでピエロから男性のあれが生えているように見てとれた)


321 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 14:10:57
>>320
いやあ〜〜〜っ!
(老婆のように情けなく萎んでしまった自分の乳房…)
(ピエロの話が事実であれば、元に戻すことができるらしいのだが)
(一人の女として美貌にも気を遣っていた自分としては)
(信じられない状態になった肉体にショックを隠し切れない様子である)

…ハァッ…ハァッ……許せないっ!こんなに恥辱を与えるなんて……
(そういえば…と、ピエロの言葉に気がつけば、確かに先ほどまで拡張していた後ろの穴も)
(今では違和感は感じられず、元に戻っているような気がする……とは言え)
(この状況では確かに姉を守りにいくどころか、自分のことさえままならず)
(すっかりピエロに手篭めにされ、敏感になって快楽に耽ってしまっている…)

あぁ〜〜〜ダメェ〜ッ!そっ、そんなところっ……んっ、あぁ〜んっ!!
(ピエロがやらしい口調で、ついにはこちらの秘部へと杖を這わせてくると)
(慌てて手をかざして侵入を防ぎ、己の操を守るかのようにささやかな抵抗を試みる)

えっ………あっ!キャアァーッ!?
(何を考えているのか、今度はその杖を自分の股間に押し当てているようで)
(呪文は聞き慣れないものであり、言葉の意味も理解できなかったが)
(よく見ればその杖がピエロの股間と一体化したように形状化し)
(ついには、その小さな体には相応しくないほど立派なペニスが形成されているように見える…)
うっ…嘘っ……い、いやっ!止めてっ!
(ピエロがこれから何をしようとしているのかを悟れば、恐怖心が込み上げてきて)
(首を振りながら嘆願するように言葉を向け、それだけは止めてほしいと命乞いするように悲壮感を漂わせる)

(…だが、先ほどの愛撫ですっかり体ができ上がってしまい、女としてピエロの股間を見れば)
(無意識に興奮が沸き起こって、心の奥底ではそれを欲している自分が居り)
(恐怖に引きつった表情でピエロの股間を見つめながらも、ゴクリ…と生唾を飲み込んで凝視している)


322 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 14:34:06
>>321
口では拒んでいてもこっちは拒んでなさそうだよ、、、キャハッ
人間の女はこれがOKの合図なんでしょ、、、? 杖を挿してもいいっていう、、、
マァムの時と同じように突っ込んであげるよ、、、キャハハ
(恐怖を感じているエイミの顔に興奮してきたのか、杖との一体感が強まり)
(杖の太さ、大きさ、反り具合でエイミから吸い取ったMPの凄さがよく分かる)

杖もご機嫌のようだ、、、キャハハ、、マァムのときよりMPが極上らしいね
ボクの感覚とも繋がって、、、ウハっ、、、気持ちよくなってきちゃった
(エイミのMPとも相性がよいのか、杖との一体感が数百倍増しになり感度も相当なものに)

これ以上はボクも我慢できそうにないや、、、
お前だけに時間もかけていられないし、、、いただいちゃおうかな、、、キャハハ
ズニュぅ、、、ウハハ、、凄い絞まり具合、、、キャハっ、、うっかりアバカムかけるの忘れちゃった、、
(ピエロはエイミの濡れている秘部に強引に杖を突っ込んでいくと)
(興奮しすぎてついアバカムをかけるのを忘れていたことに気づく)

まあいいか、、、アバカムかけないほうが、、、こっちは気持ちよさそうだし
ウハハ、、、ボクも気持ちよくなっちゃうよ、、、ムクムク、、、
(ピエロの杖はエイミの体内でMPを吸収しながら硬く大きく成長していく)
(エイミの穴はアバカムがかかっていないにも関わらず無理矢理拡張されていく感覚に)


323 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 14:53:21
>>322
そんなわけっ…!
(ピエロの言葉を否定しようとするが、視線の先にあるソレは)
(人間のものよりもはるかに大きくて禍々しく感じられ)
(自分なんかに受け入れきれるはずもないと感じ唖然となる…)
(だが、表向きはそう感じつつも、ドキドキとした胸の高鳴りと興奮は収まらず)
(秘部はすっかり淫らな液体で濡れ、激しく攻めてもらいたいとも感じているのも事実である)

許せないっ……!
(この状況を楽しむピエロに憎しみを覚えると同時に)
(その口調から察するに、マァムや自分たち姉妹だけでは飽き足らず)
(レオナ姫や他の女性たちも毒牙にかけるのではないかと危惧し)
(こんな蛮行は自分までで留めたいと強く感じるのだが…)

ひぎっ…!!いっ…いやあぁーーーっ!!
(凶悪なペニスと化した杖が、容赦なく膣穴に突き立てられると)
(想像以上の衝撃に、堪らず悲鳴のような声を上げて身悶え)
(全身をビクビクと痙攣気味に振るわせながら喘ぐ)
(ビッショリと濡れていたのがまだ幸いとは言え)
(実際に固い杖を突き立てられているように感じ)
(レイプ魔のような振る舞いに畏怖を覚えつつも)
(締まりの良い膣はしっかりとペニスを咥え込んでキツく締めつけている)

いっ…やあぁ〜〜〜っ!!あっ…あぁーーーっ!!
(激しい痛みを伴うと同時に、今まで感じたことのない刺激と快感を覚え)
(顔を激しく振り乱して泣き叫ぶような仕草を見せつつ)
(快楽に溺れながらペニスの質感を感じている)
(すると、心なしか挿入中のペニスが更に肥大していくような感覚を悟り)
(このまま引き裂かれてしまうのではないかという恐怖心を抱く)


324 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 15:13:08
>>323
三賢者もここは初めてだったのかな、、、キャハっ、、ごめんね
ボクの杖もご機嫌みたいだ、、、マァムでもここまで大きくならなかったのに、、、
ウッハ、、、絞まりがきつくて奥へ進めなくなってきたぞ、、、ごめんね、アバカムかけちゃうよ〜
(杖はエイミの膣壁を押し返し怖いくらい大きくなっていくが、膣の絞まりもなかなかのものだった)
(ピエロはたまらず、エイミに謝りながらアバカムを唱えると、内部の絞まりが少しずつ和らいで)

キャハハ、、、よくもボクの杖を締め付けてくれたね、、、
これで最深部までいっちゃうから、、、マァムと同じように一番奥の部屋からMP吸い取っちゃお、、、キャハッ
(緩んできたことを感じ取ると、ピエロは調子に乗って一気に子宮まで杖の先端を押し込んでいく)

ウハハっ、、、ここかな、、、奥の部屋で杖の先端がすっぽり収まったみたいだし、、、
覚悟してね、、、MP根こそぎ吸い取っちゃうから、、、マホトラ、、、ムクムク、、、
(またもマホトラを唱えると子宮に完全に飲み込まれている杖の先端が膨らみだし)
(ちょっとやそっとでは抜けないくらいホールドされ、エイミの子宮からMPを奪い取ろうとする)

ボクもこんなに気持ちいいのは、、、何年ぶりだろ、、、
マァムも気持ちよかったけど、、、お前はそれ以上だよ、、、キャハハ
(調子に乗ってエイミの子宮から潜在MPも根こそぎ吸い取っていくと)
(ピエロの杖もご機嫌なのかビクビクと波打ちMPが杖の中を流れていくのが見てわかる)

【レス遅くてすみません】
【次くらいで吸い取ったMPを子宮でぶちまけましょうか?】


325 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 15:29:22
>>324
えっ…?キャッ!!
(ピエロが呪文を唱えると、なぜかまた肉体の一部が…)
(今度は膣穴が弛緩して拡張され、反り返った巨大なペニスを)
(幸か不幸か…比較的楽に受け入れられるようになった)

やっ…やめてっ!あぁ〜っ!!いっ…いやあっ!!
(濡れた秘部をペニスが押し拡げ、さらに中の奥深くへ侵入してくると)
(顔を歪めて声を上げ、捩る体を跳ね上げるように反応させて悶える)
(するとペニスは易々と深部まで到達し、子宮口に先端が触れるのを感じ…)

やっ…やあぁーーーっ!!!!
ダッ…ダメェーーーッ!!キャアッ!!
(残り少ないこちらのMPを吸収してか、ペニスが膣内でさらに肥大化すると)
(まるで風船でも膨らんでいくかのように、中から強く圧迫され)
(このまま膣内から引き裂かれてしまうのではないか…と)
(そう感じさせるほどに膨張し、どう考えても引き抜けそうにない)

あっ…!あっ…あぁ〜んっ!!やっ…あぁ〜〜〜っ!!!
(自分の意識とは裏腹に、膣内からの分泌液は止め処なく溢れて摩擦を助長し)
(ビクンッ、ビクンッと何度も体を大きく震わせては、ヨガり声にも似た嬌声を響かせる)
(すると、顔を歪めて嫌がっているような素振りを見せつつも、刺激に反応して快感を覚え)
(あろうことか…お漏らしのように潮を吹き出して、何度かアクメに達してしまう)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【えぇと…わかりました、では昨日お話ししたように】
【こちらからも仕返しという形に持っていく感じで】
【締めに向かう方向でよろしかったでよろしかったでしょうか?】


326 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 16:02:23
>>325
ホラホラ、、気持ちいいなら我慢しちゃダメだよ、、、
こんなに気持ちよさそうな声あげちゃってさ、、、キャハハ
(エイミの喘ぎ声に気をよくしたのか、ピエロは杖の先端で子宮の中をかき回し)

ウハハ、、、きたないな〜、、、マァムはこんなに噴き出さなかったよ、、、
ボクの体にかかっちゃったじゃないか、、、こいつめ! パチンッ!パチッ!
(エイミから噴き出された潮がピエロの体にもかかってしまって)
(ピエロは顔は笑っているが、内心腹を立てエイミの形のよい尻をお仕置きのように叩いてくる)

ボクに逆らうとこうなるんだよ、、、パチッ!
マァムの尻より叩き心地がいいね、、、キャハハ、、、
さっきまでボクのアバカムで開いていたとは思えないくらい、穴も閉じちゃってさ、、、
(調子に乗ってエイミの尻を叩きながらも子宮の中では先端部分は大きくなり)

あれれ、、、奥の部屋で大きくなりすぎたかな、、、お前のお腹膨らんじゃったね、、、キャハハ
スリスリ、、、まだまだ大きくなるからね〜、、、
(エイミのお腹を擦りながら、先端がまだまだ大きくなることを予感させる言葉を漏らし)

ウハハ、、、まだ、、大きく、、、あれれ、、、どうしたんだろ
おかしいぞ、、、杖が制御でき、、、ウッハ、、、ドボドボドボ、、、
杖の先から、、、MPがあふれ出して、、、止まりそうに、、、な、いよ
(MPを吸収しすぎて杖もピエロも限界を迎えたのか、突然吸い取ったMPがエイミの子宮へと逆流していく)

こ、、、こんなはずじゃ、、、ドボドボ、、まだ終わらないのか、、、
(エイミの子宮で膨らんでいた杖の先端は徐々に萎んでいくが、エイミの体のいたるところから吸い取ったMPが次々と子宮へ流れ込む)
(人間でいう射精と似たような感じではあるが、さすがは三賢者の一人から吸い取ったMPである、逆流は止まることをしらない)

、、、せっかく苦労して吸い取ったMPが、、、やばい、、、なに、、ベホマもかけていないのにぃぃぃ、、、
(マァムの時と同じように最後はベホマで体型を回復させるはずだったが)
(エイミに戻るMPが凄まじく、萎みきった乳と叩かれて腫れ上がった尻は元の形へともどろうと)


327 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 16:16:28
【締めに向かう感じでよろしくお願いします】


328 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 16:24:37
>>326
うっ…あっ……やっ…はぁんっ!
あっ…!はっ…!ふっ…うぅっ……
(ズチュズチュッ…と、杖が子宮を執拗に掻き回す音が伝わり)
(そのたびにガクガクと体を震わせ、刺激と快感を覚えてアクメに達する)
(すっかりピエロに翻弄され、MPも体力も奪われたその様は肉人形のようであり)
(もはや反撃や抵抗する力も残されていない様子で、好き放題に犯され続ける)

あっ!やあぁ〜んっ!!だっ…だってっ……キャアッ!!
(これは不可抗力だと訴えようとしたが、その前に尻をぶたれ)
(そのたびに小気味良い音を立てて尻肉が震え)
(ぶたれた箇所がジワジワと赤味を帯び始める)

やあぁ〜〜〜っ!あっ…あっ!あっ!ダッ…ダメェッ…!!
そんな風にされたら…アソコが壊れてしまっ……やっ、あぁっ!!
(ピエロの魔力とはいえ、子宮の中まで掻き回されては堪ったものではなく)
(身に危険さえ感じながらも、膣内からはおびただしいほどの汁を滴らせ)
(汚い音を立ててピストンを受け入れ、性奴隷のように喘いで肉欲にもがき続ける)

…んっ…うっ……あっ、あぁっ……もっ…もうダメッ…ェ……
(既に肉体が限界を迎えつつあるが、まだまだこれからとばかりのピエロの責めと言葉を受け)
(このままでは破裂しそうな腹部の強い圧迫感を感じつつ、嗚咽にも似た声を絞り出して身悶える)

…………?
(…と、その時。遊びでも楽しむかのように変態行為に興じていたピエロの異変に気づき)
(何やら自分の体内に、柔らかな熱のようなオーラが、ジワジワと満たされていくのを感じる)
(それはあたかも、祈りの指輪を使用した時の感覚にも似たような状況であり)
(どうやら何らかの条件が重なったためか…はたまたピエロの魔力がオーバーフローを起こしたためか)
(理由はよく分からないが、子宮を通じて自分の体にMPが逆流してくるのを感じる)

くっ…うぅっ!こっ、これはっ…!?
(膣内で射精を受けている状況にも似た感覚だが、確かに魔力は漲ってきており)
(まだ快楽に身を泳がせているとはいえ、すっかり諦めていた境地からは抜け出しつつある)
(その証拠にピエロも驚きと狼狽えを見せており、長い長い射精のようなそれは皮肉にも)
(こちらの体力と気力…そして魔力をも漲らせてしまう結果と成り果てているようだ)

かっ…体がっ…!
(先ほどの話では回復呪文で元に戻るようなことを口にしていたようだが)
(すっかり萎んでいた乳房は再び膨らみを帯び、ぶたれた尻肉の腫れは引いていくようで)
(何が起こっているのかお互いに分からぬ様子でありながら、すっかり気力を取り戻す)
くっ!!い…いい加減に離れなさいっ!こっ、このっ!
(膣内の杖も萎み、気力も漲ってきたこともあってか、キッ!とピエロを睨みつけると)
(これ幸いとばかりに両手でピエロを掴み、引き離そうと力を込めてグイグイ押し始める)


329 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 16:25:24
>>327
【すみません…リロードミスでしたね…了解です】


330 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 16:47:54
>>328
ボ、ボクの杖が、、、アワワ、、、萎んで、、、
、、、コ、、コラっ!、、やめろ! その手を離せっ、、、キュポンッ!
バタっ!、、、つ、杖が抜けちゃった、、よくも、、、
(ピエロは自分のMPまで逆流させてしまい、エイミに力が漲ってしまってはとても勝てるはずもなく)
(エイミの腰に必死にしがみつこうとするが、引き剥がされて体ごと飛ばされると)
(萎んで魔力失った杖が勢いよくエイミの秘部から抜けてしまい、杖も最後の抵抗虚しく膣壁を舐める程度にしか刺激を与えられず)

ま、まさか、、、ボクの許容量でも限界だったとはね、、、ハハハっ、、、
三賢者というのは、、、凄いね、、、キャハハ、、
(エイミの予想以上のMP量に自分のMPやスタミナまで奪われるはめに)
(このままではルーラも唱えられそうになくやばいと感じたのか、そっと逃げようと風呂場の窓のほうにゆっくりと歩き出す)

今日のところは引き分けってところかな、、、ハハ、、キャハっ、、、
お前も乳や尻は元にもどっても、、、その腹じゃどうしようもできないだろ、、、
(ピエロは少しでも逃げるチャンスをうかがおうとエイミの膨らみきった腹に注目して)
(まだエイミを辱めようと挑発的な態度をとり、内心の焦りを隠そうとしていた)

こ、、、今度はお前なんかに、、、負け、、、
(少しずつ風呂場の窓へと近づいていくが何やらエイミの様子もおかしいことに気づき始める)



【ここからはエイミさんの好きなようにピエロをお仕置きしてもらっても大丈夫ですか?】
【お仕置き内容はエイミさんの好みでどうぞ】


331 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 17:06:36
>>330
ええいっ、もうっ!離しなさいこのっ!
気持ち悪いわね本当にっ…!
(土壇場で形勢逆転すると、何の偶然かピエロのMPまで吸収し)
(こうなれば相手はただの非力な使い魔でしかなく)
(腕力の無い自分からしても取るに足らない存在である)
(するとピエロを引き剥がすことに成功し、魔力も体力もすっかり漲らせる)

待ちなさいっ!
(立場が悪くなったのか…逃げようとするピエロをガシッ!と掴むと)
(ヒョイッと両手で掴み上げて拘束する)
逃がさないわよ。あとはこのお腹を元に戻してもらわなくては行けないわね。
(ピエロの見え見えの逃げ口上を看破して、語気を強めて高圧的な態度に出ると)
(まだ膨らんだままのお腹を示して、元の状態に戻すようにピエロに迫る)

言うことを聞かないと………
(人差し指を立てて呪文を唱える素振りを見せると)
(攻撃呪文を加えてお仕置きすることを暗に匂わせ)
(このままでは逃がさないように窓を背にして凄む)

【わかりました。あまり強硬な手段には出れないと思いますが】
【お仕置きを楽しませていただきますね?】


332 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 17:31:52
>>331
まままま、、待ってよ、、、調子に乗ったボクも悪かったし、、引き分けで、、、
うわわわ、、、待った待った、、、言うこと聞くから、、許してぇ
(往生際の悪いピエロはまだ引き分けと言い張ろうとするが)
(小さな体をエイミの両手で掴まれると逃げ場もなく)

わ、わかったよ、、、でも腹はすぐには元に戻らないよ、、、
でで、でも安心していいよ、、、人間の精子みたいに受精なんてことは起こらないと思うから、、、たぶんね
まずはその指を、、、引っ込めて、、くくく、くれないかな、、、
(エイミの腹を元に戻すには時間がかかるというと人差し指に力がこもってくるのが分かった)

元に戻す方法は、、、いくつかあるけど、、、あわわ、、、
すぐに元に戻りたいなら、、、ままま、またこの杖を突っ込んでMPを吸わせると、、、
(ピエロの言った方法は間違いではなかったが、その方法を今のエイミが受け入れるはずもない)

も、、もし子供というものが生まれても、、、ボクとの子供だ、、、三賢者以上に強い子ができるかも、、、ハハッ
ま、、まま、腹以外は元に戻ってるんだし、、、そ、そんな怒らなくても、、、
こここ、これからボクをどうするつもりだい、、?
(エイミに掴み上げられたままではどうすることもできず冷や汗をかくピエロ)
(ピエロの股間にまだ繋がっている杖は人間のペニスが萎えたように垂れ下がり萎縮していた)


【お腹を元に戻す方法ですが、どんな方法で戻したいとか希望があればどうぞ】
【杖をもう一度差し込む以外もおもしろい方法があれば参考にしたいです】


333 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 17:47:44
>>332
本当かしらね…?
魔物との子供を授かるなんて冗談じゃないわ…
(ピエロの言うことなので不安だが、これで受精なんてことになれば)
(それはそれで困るし大問題なので、半信半疑ながらその言葉を受け入れる)

だからってもう一度そんなモノを受け入れるなんてゴメンだわ?
(お腹が元に戻る方法を聞かされるも、それはすぐに却下し)
あなたとの子供だなんて願い下げだわ!
そんな下らない冗談も言えないようにしてあげようかしら…
(片手でピエロを持ち上げると、バシッ!と力一杯お尻を叩く)
(そして怯えているピエロをジロジロ見回しながら)

そうねぇ…取りあえず、その股間の杖を取り上げさせてもらおうかしら…
結局はあなたの魔力の源はこの杖に宿っているのでしょう?
(見るのもおぞましいが、すっかり萎縮してしまった股間の杖を見つめると)
(ギュウゥッ…!と力を込めて握り締め、引き抜けんばかりに引っ張ってみる)

【そうですね…漠然とピエロを倒すか、杖を折るぐらいしか思い浮かばなかったのですが】
【もしくは、萎縮した股間の杖を口で奉仕して射精(魔力放出)へと導き…とか】
【もちろん、もう一度杖を差し込むという方法でも大丈夫ですよ】


334 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 18:05:58
>>333
イタっ、、、な、なにをする、、、ボクのお尻を叩くなんて無礼だぞ
お前の尻とは違うんだ、、、もっと丁重にあつかえ、、、
(エイミに持ち上げられたまま、尻を叩かれてもへらず口のピエロ)
(小さな尻はエイミに叩かれ薄っすらと腫れ上がり)

つ、杖をとりあげるだって、、、ま、まだボクと繋がったままで、、、
痛いって、、、は、はなせよ、、はなせったら、、、
キャハハ、、、お前のMPと相性がよかったらしいね、、完全にボクと一体化してるみたいだ
(エイミに思い切り握られ引き抜かれそうな杖だったが、ピエロと完全に繋がってしまっているようで)
(強く握られるとその刺激で少しずつ反りかえろうとする)

時間がたてば戻るって言ってるのに、、、強情な女だ、、、
そんなに戻したいなら、、、杖を元気にさせて、子宮へぶちこめばいいだろ、、、
ボクだっていつまでもこうしてるわけには、、、ううう、、、
(エイミに拘束され投げやりな言葉を漏らすピエロ)
(つい口走ってしまった言葉はエイミの耳にも聞こえ)


【杖をへし折るのはかなり痛そうですが・・・】
【口で奉仕しながら魔力を杖へ戻していくというのでも面白そうですね】
【もう一度、杖を差し込む感じでいきましょうか?こちらとしては嫌がりながらも杖を突っ込んでもらえると嬉しいですが】


335 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 18:24:06
>>334
何ですってっ!?
こんな状況に置かれて、よくもそんな口がきけるものね…
(ピエロの悪態と減らず口に憤りを露にすると)
(ハァ…と溜め息をついて呆れてから)
(バシンッ!バシンッ!と数回お尻を打ち据える)

もっ…もうっ!この期に及んで…まだそんな反応を…
(人を食ったようなピエロの口調にも腹が立つのだが)
(引っ張っているにも関わらず反応を示す股間に怪訝そうな表情を浮かべ)
(逆にこちらが恥ずかしそうな顔つきで、眉間に皺を寄せてピエロを睨む)

時間が経てば…って、本当に元に戻るんでしょうね?
でもしばらくこの状態と言うのも嫌だし、他の人達に見られて
変な誤解や心配を与えたくないものね……
本当は嫌だけれど、この醜い杖をもう一度受け入れることにするわ…
(どれぐらい経てば元に戻るかも分からなかったし)
(もし元に戻らなかったりしても怖いので、疑念を抱きながらも感情を抑え)
(先程と同様にもう一度杖を受け入れる決心をして)

さて…と。そうなると、この萎れた粗末な杖を、役に立つようにしなくちゃいけないわね…
(醜い物でも見るような表情でピエロの股間に目を落とし、萎びたソレを繁々と見つめ)
本当はこんなことしたくないのだけれど…
(そう言うと思い悩んだような表情を浮かべ、両手でピエロを高く持ち上げ)
…んっ……んっんっ……チュッ…チュッッチュッ……チュパチュパ……
(人間の男性同様に、性的な刺激を加えれば反応して膨張するようなので)
(反り返ろうとしているソレを口いっぱいに含むと、音を立てて奉仕し)
(頭を前後に動かして刺激を与え、杖を肥大化させようとする)

【分かりました。では口で元気になっていただき】
【その後もう一度杖を差し込む形でお願いします】
【こちらも嫌々ながら仕方なく…という対応にしていきますので】


336 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 18:44:47
>>335
あ、ああ、、、時間が経てばといっても、、、3日くらいは我慢を、、、
な、、なにを、、、ボクの杖が、、、
(時間とともに元に戻るというが、3日はかかると言った矢先に)
(エイミに高く持ち上げられ、萎えた杖は艶かしい口に咥え込まれ)

そそそ、そんなことで、、、ボクの杖が喜ぶとでも、、、ウハッ
こ、、この、、、人間の癖に生意気な、、、ううう、、、ムクムク
ボクまで気持ち、、、いい、、なんて、、、
(三賢者でこういう経験もないだろうと油断していたのか)
(ピエロの杖はエイミの口の中で徐々に元気を取り戻し始めて)

は、、はなせっ、、、変な気分に、、、なっちゃうだろ、、、
汚い口で、、ボクの高貴な杖を咥えやがって、、、ハア、、
く、、、くそっ、、、杖が大きくなってきてやがる、、、
(エイミが油断するだろうとその瞬間を待ち構えるが)
(ここまで杖を咥え込まれたままだと逃げようにも逃げられない)

いい、、、加減に、、、汚い口から、、はぅ、、、離せ
ムクムク、、、生意気な女め、、、でも女の口の中で大きく、、
(エイミのテクニックは予想以上だったため、杖は大きく反り返ってくる)



【こちらの希望ばかり聞いてもらってありがとうございます】


337 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 18:58:00
>>336
…ふぁ……んっ…んっ…んっ…んっ…!
チュッ…チュッ…チュプッ…ズチュッ…チュウゥッ…!
(さすがに3日も待てるわけもなく、本当は嫌だったが…強硬手段に出て正解だと感じた)
(いっそこのまま噛み切ってしまったり、引きちぎってしまおうかとも考えたが)
(いくらピエロ相手でもそんな酷いことはできないので、熱の籠った口での奉仕を続ける)

あふっ……んっ…うっ…んっ…んっ……チュパチュパッ…ズッ…チュッ…むっ……んっ…んっ……
(やはり男性器同様に刺激を与えれば肥大化していくようで、先ほどの萎えた状態とは違い)
(次第にムクムクと鎌首をもたげるようにして、口の中で杖が反り返ってくるのが分かる)
(それと同時に、いくらかのMPも戻しているのであろう事を薄々感じ取るが)
(もう一度一つになるためにはそれも致し方のないことだと我慢し)
(既に十分なほどに杖を隆起させ、臨戦状態へと持っていく)

はふうぅっ……んっ……
(強く吸引しながら杖を口から引き抜くと)
(粘り気のある唾液の糸がネットリと伸びて口と杖の間を伝い)
(唾液でベトベトになった杖はすっかり大きくなって反り返っているようだった)
さて…と、これで準備が整ったようね。ほら、今度はそこに寝なさい……
(本当はあまり乗り気でない雰囲気を漂わせながら、乱暴に浴場のタイルにピエロを投げると)
(杖を隆起させたまま無理矢理そこに仰向けにし、自分はその上から跨がり騎乗位になろうと考える)

【いえいえ、大丈夫ですよ】


338 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 19:17:25
>>337
はぅんっ、、、ボクの杖を、、、汚い涎でベタベタにしやがって、、、
、、な、ボクの杖が、、、人間の女なんかの口で、、、大きくされるなんて、、、
(杖はエイミの口から卑猥な音とともに引き抜かれると)
(エイミの唾液で杖はベタベタにされ屈辱的だったが、人間の女に杖を勃起させられたことがさらに悔しく)

いてっ、、、ボクをごみのように投げやがって、、ゆ、、床に寝ろとは、、、
ままま、まあいいだろ、、、感謝しろ、、お前の言うとおりにしてやる、、、、
(風呂場の濡れた床の上に寝ろとエイミに言われ、一瞬反抗的になってしまうが)
(エイミにMPが戻っているため、先ほどのように魔法を使われたら一溜まりもないと判断する)

こ、、、これで満足か、、、? 何をしようとしてるのかは、、、知らない、、、がっ
まさか、、、ボクの上に跨ろうというのか、、、や、やめろ!、、、
人間の女に跨られるなど、、、屈辱にもほどが、、、はぅ、、、
(言うとおり風呂場の床に仰向けに寝ると何が起こるのかわからず)
(エイミから逃れようとジタバタしようとするが、もうすでにエイミが真上におり)

そのまま、、ボクの杖を飲み込もうというのか、、、や、やめろ、、、
(迫ってくるエイミからは到底逃れられず)


339 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 19:30:25
>>338
もうっ、どこまでふてぶてしいんでしょうね…
こんな状況にも関わらず、そんな口が叩けるなんて…
(相も変わらず悪態をついて、こちらを舐めたような口調のピエロに)
(ほとほと呆れたように大きく溜め息を吐きぞんざいに扱う)
(杖の勢いとともに、多少のMPがピエロにも還元されたのだろうが)
(それはこちらも同じことであり、最悪の場合は強力な呪文でも唱え)
(小生意気なピエロを亡骸にしようかとさえ考える)

私だって本当はこんなことしたくないわよ…
でも仕方がないでしょう…
わかったら大人しく言うことを聞きなさい!
(さすがに腕力ではこちらにやや分があるようで、先ほどのようにはいかない)
(組み伏せたようにピエロを仰向けにしてその上に跨がると)
(蔑んだような表情で見つめ、不満そうな口調を向けながら一喝する)

んっ……うっ……あっ……あふっ…ぅ……
(杖を手で握ると、その先端を自分の秘裂にツツ…と這わせながら穴に狙いを定め)
(悩ましげな表情で甘い吐息を漏らし、ツプッ…と触れ合わせてからゆっくりと捩じ込んでゆく)
んうぅっ…!くっ…ふっ…うっ……あっ…あぁっ……
(ズッ…ズチュッ…と、杖を秘裂に埋没させていき、再び一つになると)
(ピエロの股間に座り込むような体勢で深く腰を落とし、一気に根元までドッキングさせる)

(形としてはこちらが主導権を握っているように見えるが、止むおえず行っているわけであり)
(その表情は苦悶に満ちつつも…性行為に快感を感じているようにさえも見える)


340 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 19:54:08
>>339
ん、、、うっ、、、ボクの杖がお前のような低俗の穴に、、、
はぅん、、、アバ、、カ、、、、うぅん、、、杖が穴に吸い込まれて
く、、、くそっ、、、覚えて、、ろよ、、、
(ピエロの杖はエイミの膣にねじ込まれていき)
(回復した膣の絞まりに耐え切れずアバカムを唱えようとするがうまくいかず)
(エイミの膣にねじ込まれる感覚に少し我慢汁がというべきものが杖先から漏れてしまう)

こ、、、これで満足か、、、だが、、この体勢でどうする気、、、かな、、、はぅ
杖を気持ちよくさせないと、、、マホトラは発動しないよ、、、
ボクも唱える気力は残っていないようだし、、、お前の膣にあの呪文をかけようとしたが発動しなかった、、、
(ピエロはマホトラを唱える気力は残されていなかったが、相変わらずの減らず口)
(杖自身がマホトラを発動させるには杖を気持ちよくさせて発動させるというもの)

今のお前なら、、、杖を気持ちよくさせるなんて朝飯前だろ、、、?
まさか、、、杖を飲み込んだだけで軽くいっちゃったのかな、、?
腹を元にもどしたいんでしょ、、、どうしたの、、?
早くマホトラを発動させて、、、溜まった魔力とMPを吸い取ってもらいなよ、、キャハっ
(自分の状況を考えていないのか、減らず口をエイミに吐いてくる)
(杖もエイミの膣の絞まりにビクビクと震えており、少し動かれるだけでいきそうなのもまた事実)


341 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 20:09:46
>>340
くっ…ふっ……あっ…あぁんんっ…!
相変わらずすごいわね……んっ…ふっ……うっ…あぁっ……
(体重をかけてピエロの両手を手で押さえ、腰をゆっくり上下に動かし始める)
(嫌がる行為を自ら行うというのは、どうにも釈然としないが)
(顔を歪めながらも一つになった秘部を擦り付けるように逆ピストンしていき)
(濡れた膣内からは再び愛液を滲ませながら、それが杖からの先走りと混ざり合って蕩ける)

くっ…うっ…んっ…うぅ〜んんっ…!はっ…あっ……やっ……はあぁ〜んっ…!
(リズミカルな上下運動から次第に速度を上げていき、腰と腰が強くぶつかりだすと)
(パンパンパンパンッ…と乾いた音が聞こえ、自分自身…次第に呼吸が荒くなってくる)
も…もしも元に戻らなかったら…用無しのあなたは処分して、我慢して3日待とうかしらね…
(挑発するような口調を向けてくるピエロを、やや苦しみ喘ぐ表情で睨むとそう告げて)
(今度は自分の上半身を思い切りそらしながら、髪を振り乱してピエロの上で大きく躍動する)

本当に生意気ね……このままお腹が元に戻ったら…覚えていなさいよ……
(ハッ…ハッ…と呼吸を乱しながらリズミカルに躍動すると)
(そのまま腰を上下左右に円を描くように回しながら)
(まるで杖から魔力を搾取するような大胆な動きで刺激を伝える)
(そのたびに膣内ではジワジワと大量の分泌物が溢れてきて)
(それがピストンにも拍車をかけると、ズチュッ…ズチュッ…と)
(生々しい感触が響き、元に戻った胸を両手でギュウゥッと握り締めて乱れ続ける)


342 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 20:38:14
>>341
こんな屈辱的な体勢で、、、杖を咥え込まれて、、、はぅ、、、
しょ、、処分だって、、このボクを、、?、、、そ、それだけは許して、、、あっ
(処分という言葉を聴き、焦りが顔にでるピエロ)
(杖はエイミの膣でホールドされ、さらにリズミカルなピストン運動さえされる始末)
(この刺激には耐えようとして耐えられるものではなく、無意識に汁が溢れてくる)

はぅ、、、はぁ、、、もう、許して、、、杖がいきそうだ、、、
ダメだ、、、このままではマホトラが、、、発動しちゃぅ、、、よ
人間の女にいかされるなんて、、、ボクのプライドが、、、はぁ
(エイミの巧みな腰使いにピエロも理性を保つに必死で)
(いくら杖とはいっても今は自分のと繋がって感覚も共有している状態)
(杖から漏れる汁とエイミの分泌液で動きも滑らかになっていく)

もう、、、ダメ、、、、このままでは、マホトラが発動しちゃう、、、
(歯を食いしばって耐えようとするが杖は非情にも反応を見せて)
(先端部分が何やら光を帯びていく)

はぅ、、、ま、マホトラが、、、発動しちゃ、、、、った、、、はあ、、
杖に魔力とMPが戻って、、、ハハッ、、、気持ち、、、いい、、、ふぅ、、
(エイミの子宮の中でマホトラが発動してまった杖は一気に魔力とMPを吸収していき)
(膨らんでいた腹が徐々に小さくなり、吸収する感覚があまりに気持ちよかったせいかピエロは気を失ってしまった)


【すみません、この辺りで締めてもらってもよろしいでしょうか】


343 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 21:02:43
>>342
…ハッ…ハッ…ハッ……んんっ!
イきなさいっ…!
それしか元に戻る方法はないんだからっ……くっ!
(だいぶ気力や体力も戻ったとはいえ、さすがに苦しみ喘いでしまい)
(快感を覚えながらも、マホトラで開放してほしいという気持ちが募る)
(すると、射精?を急かすように、腰の動きもダイナミックになってきて)
(絶頂へと導くように腰を叩き付け、わざと汚い音を立てると)
(限界が近いのであろうピエロを見つめピッチを上げていく)

はっ…あっ…んっ……んんうぅっ!えっ……?
(何度も何度も腰を叩き付けながら、ピエロの上で大きく上下運動を繰り返していると)
(子宮に触れる杖の先に変化が感じられ、一つになった部分が発光して魔力が開放される)
こっ、これはっ…!
(するとピエロが果てたことを告げると同時に、魔法の発動によって一気に魔力が吸収されたためか)
(妊婦のように突き出ていた腹部が収縮して元に戻り、平らで括れた容姿を取り戻すことに成功した)

ハッ!ハッ!ハッ!あっ…あぁ……元に……戻ったのね………あら?
(全身で呼吸を繰り返しながらややグッタリとなり、腹部に触れてみると元通りのお腹になっている)
(そしてチラリとピエロを見ると、いつの間にか気絶しているようで、すっかり押し黙っている)

彼も果ててしまったようね……体も元に戻ったし、もう用済みね……んっ!
(両手で踏ん張って体を起こし、ヌチュッ…と膣と杖を引き離すと、フラフラしながら立ち上がる)
油断した私も悪いけど、隙をついてやって来るなんて酷い魔物ね…
本当はこのままここで処分しても良いけれど……
(立腹した表情でピエロを見つめながら言葉を向け、両手で持って窓に向かうと…)


        バ  シ  ル  ー  ラ  ッ  ! !


(呪文を唱えると、気絶したピエロを窓から遥か彼方に飛ばし、パンパンと手を叩く)

あぁ〜……でももうダメッ……もう一度お風呂に入って疲れをとらなくっちゃ……
(一気に強い虚脱感に襲われ、そのまま窓際で踞ってしまうと)
(かなり疲れた様子で壁に寄りかかり、呼吸を整えながら静かに目を閉じた…)

【やや冗長になってしまったかもしれませんね…】
【ではこのような形で…長時間お疲れ様でした】


344 : ひとつめピエロ ◆pqdHr2/iWM :2015/08/29(土) 21:15:51
>>343
【凄く楽しい終わり方だと思いました】
【こちらこそ長時間お付き合いしていただいてありがとうございました】
【お疲れ様でした】


【スレをお返しします】


345 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2015/08/29(土) 21:25:21
>>344
【ありがとうございます、そう言っていただけて良かったです】
【好きなようにと仰っていただいたので、このようなオチを考えていました】
【こちらこそ、2日間に渡り長時間お相手くださり、本当にありがとうございました】
【正直こんなに長い時間に及ぶとは想像もしていなかったのですが】
【おかげで一風変わったやり取りを楽しませていただきましたし】
【最後までやり遂げることができて良かったです。改めて…大変お疲れ様でした】
【ゆっくり休んでくださいね。私もこれで失礼させていただきます。おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


346 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/08/30(日) 12:06:51
【待機してみるわね〜】
【希望はkuromaruや〜ローパーみたいな触手を使う化け物ね〜】


347 : ◆DM1zZ32bWw :2015/08/30(日) 12:38:55
グフェヘヘ…
(妖しく宙に浮かぶ黒い物体が、立候補しようとこちらを見ている!)


348 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/08/30(日) 12:47:07
>>347
【あら…♪いらっしゃい】
【ぜひともお相手してもらいたいわね〜】
【まずは軽く打ち合わせしない?】


349 : ◆DM1zZ32bWw :2015/08/30(日) 12:56:11
>>348
【打ち合わせですね。了解です】
【場所変えた方がいいでしょうか】


350 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/08/30(日) 13:00:59
>>349
【普通にここで大丈夫だと思うけれど〜…】
【どんなプレイがしたい〜とかどれくらいの時間まで〜とか】
【そんな所ですもの〜】

【私は無理矢理とか陵辱されたい感じだけれど♪】


351 : ◆DM1zZ32bWw :2015/08/30(日) 13:03:58
>>350
【わかりました。無理やりというか、不意に現れた●に捕らわれて】
【mugen内で使用される技を駆使して犯してみたい。程度の考えですが】
【そう言ったものでも構わないでしょうか?】


352 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/08/30(日) 13:07:55
>>351
【それでも全然構わないわ〜♪】
【抵抗してみても全然振りほどけなくて結局落されちゃって…】
【やっぱりフィニッシュみたいに苗床にされるのかしら〜?】


353 : ◆DM1zZ32bWw :2015/08/30(日) 13:10:14
>>352
【本気出されたらこちらなどひとたまりもないですが、その辺りはご都合で何とか】
【最後は小さな●を出産してもらうのも面白いかな?と思いますが、いかがでしょう】


354 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/08/30(日) 13:17:01
>>353
【能力が能力ですものね〜…まぁご都合よく能力が封印されたりかしら〜?】
【あぁ、あと私の希望はできるだけおっぱいを責めて欲しいかしらね〜】
【触手を分離させてずっとチュウチュウ吸わせたりとか…♪】
【ふふ、いいわね〜♪じゃあ孕まされる流れね…書き出しはどっちからしましょうか?】


355 : 名無しさん@ピンキー :2015/08/30(日) 13:27:56
ごめんなさい、なんかパソコンがおかしくなってしまいまして…
申し訳ないですが、ここまでとさせてください


356 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/08/30(日) 13:42:26
【あらら…そう…残念ねぇ】
【募集は…こちらでは止めにするわね〜】
【待機解除〜】


357 : 向井拓海 ◆jlWn5sYzpI :2015/09/05(土) 21:43:20
グラブル世界に行った設定であたしを犯すモンスターを募集するぜ


358 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/11(金) 23:19:03
【スレをお借りします】

シュルルルル…ふしゅうううぅぅ
(一匹の触手型妖魔がとある研究施設の一室の天上に張り付いていた)
(そこは悪忍がよからぬ企みの為、様々な研究をしている組織であり)
(善忍である葛城にその施設の調査、及び破壊の忍務が与えられていた)

じゅるる…じゅるぅ
(そしてその触手は鼻も耳もないままに接近する獲物の気配を感じ取っていた)

【簡単ですがこのような形で書き出させていただきますね】


359 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/11(金) 23:31:15
(国立半蔵学院の3年生かつ優秀な善忍である葛城)
(彼女に下された忍務は悪忍の研究施設の調査及び破壊)
(その施設で何が研究されているのか、一応の説明はされたのだが)
(頭を使う事が苦手な葛城はそれをほぼ聞き流していた)
(どうせやる事はいつもと一緒、立ちはだかる敵は蹴り倒して暴れれば良い)
(そんな楽観的な認識で忍務に挑んでいた)

…よっし、潜入成功っと……
まぁ、何人か見張りには見つかっちまったけど
全員眠らせといたし、問題無しだぜ♪
(葛城の考え通り忍務は順調に進んでおり)
(見張りの悪忍も大した事がなく拍子抜けする位で)

…施設の調査と破壊っつってたけど……
んー…こういう施設って大体最深部に重要な研究成果が保管されてそうだな
ならアタイはそれをぶっ潰せば良いって事だよな…
(最初から調査だけで終わらせるつもりはなく、施設の中を駆けていく)
(先に待ち構える不穏な気配には気づいておらず…)

【書き出しありがとうございます♪ではこちらもこんな感じで…】
【油断しきっているので容赦なく襲っちゃってくださいませー】


360 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/11(金) 23:38:07
じゅるっ…じゅるるるるっ……
(触手の妖魔は小さな呻きともつかない音を出しつつ天上一面に触手を広げる)
(例え逃げ出そうとしてもこの広範囲を囲っていては逃げ出す事ができないように)
(そうして待ち構えていると部屋に葛城が入ってくる)

じゅるるる…
(葛城は頭上には全く注意を払っておらず触手が準備を整えていても気づく様子がない)
(そして、部屋の半ばほどまできた時に触手が天上から一気に襲い掛かる)

しゅぎゃああっ!!!
(それはまるで一見投網のようであった。細い触手が何本も何本も絡み合い網のようになっており)
(それが油断していた葛城を一気に包み込む)

しゅるるるるるっじゅるるるるるっ!!!
(触手はその一本一本に意思があるかのように動いており)
(まずは葛城を完全に動けなくする為全身を締め上げ、ぎちぎちに拘束していく)

【はい、では遠慮なくやっちゃいますね】


361 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/11(金) 23:50:23
…なんつーか、研究施設って割には人気が全然無いな…
潜入する方としては楽で良いんだけどさー…
(施設内を突き進むが、警備の悪忍の気配がなく)
(若干気抜けしながらもある部屋に足を踏み入れる)
(その天井に潜む何かの気配にはまだ気づく事はなく)

んー、ここが研究室か…?
けど、いかにもそれらしいモノは何も無いよな……
…へ!?うひゃあああああっ!!?
(部屋の中を見回しても、想像しているような物々しい機械の類は無い)
(完全に気を抜き、部屋の半ばに足を踏み入れた瞬間)
(天井で息を潜めていたそれが襲い掛かってくる)

な、なんだ…これ?侵入者用の罠……って、う、動いて…っ!?
あ、この……は、離せってば!!
く、う……あ、ぐぅうう……っ
(投網のようなそれは複数の触手が絡まりあったもので)
(それぞれ一斉に蠢き体に絡み付いてくる)
(手足を振り回して振り払おうとしても、細い触手にはまるで効果がなく)
(抵抗も空しく全身に触手が巻きつき、ギチギチに締め付けられれば体の自由を奪われてしまって)


362 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/12(土) 00:00:02
じゅるっ じゅるるるるっ!!
(触手が縄のように絡み付いて徐々に規則正しく葛城を縛り上げるようになり)
(葛城の両腕を背中に回してそこを触手が纏めて縛り上げて動かせないようにし)
(そしてその大きな乳房にも触手がまとわりついて、乳房を根元から締め上げるような状態になり)
(おっぱいをハムのように弄んで締め付けていく)

ふしゅう…しゅううう……
(今度は下半身。葛城の両足に触手が巻きついて足を広げるようなポーズをとらせて)
(所謂M字開脚の状態に広げさせ、スカートの中まで見えるような状態にさせていく)

しゅるるるる……
(葛城をそのように恥ずかしいポーズを取らせた状態で拘束し、動けないようにすると)
(触手はようやく落ち着き、葛城の身体をじっくりと調べ、その肉体の苗床としての適正を見定めようとしている)

しゅるるるるっ
(触手の何本かが葛城の胸と股間に伸ばされる)
(下着の上から股間を撫で回してみたり、露出している乳房の上を這いずり回ってみたり)
(更には口にも触手の先端が押し付けられ、上から下まで余す所なく触診していく)


363 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/12(土) 00:13:48
こ、の……調子に……
って、な…ぁあ!?
(細身の体に反して触手の力は強く)
(後ろ手で腕を縛り上げられてしまう)
(そして体を押さえつけていた触手の動きが変化して)
(葛城の身体、特に豊満な乳房を強調するように縛り上げていって)

こ、こんな…格好……っ!!
はな…離せぇえ……っ
(下半身に巻きついた触手によって両足の自由も奪われて)
(足をM字に開いたまま閉じられないようにされてしまう)
(衣服越しとはいえ縄化粧ならぬ触手化粧を施されて)
(恥辱に声が上擦り、目じりに涙を浮かべてしまって)

く、そぉ……一体なんなんだよ……
アタイを…どうするつもりなんだよぉ……
(恥ずかしい格好で身じろぐ事も出来ない位にギチギチに拘束されて)
(先ほどまでの楽観的な態度は一変し、しおらしくなって)
(こちらを探る触手の動きに不安そうな視線を向ける)

ひ…っ!どこ触って……んぁ……ん、うぅ…っ!!
(触手が胸と股間を這い回り、本格的な触診が始まる)
(セクハラをする事は慣れていてもされる事はなれておらず)
(軽く擦られただけで小さく悲鳴をあげて)
(口元へ触手が押し付けられればせめてもの抵抗と口を噤み顔を背けて侵入を拒む)


364 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/12(土) 00:22:52
じゅるるるじゅるるるっ……
(妖魔は面白がって葛城の顔に触手を何度も押し付けて弄び)
(そして、下着の中にまで触手が侵入していく)
(人間の指ほどの太さの触手が葛城のオマンコの割れ目とアナルを弄くり始め)
(触手たちがオマンコとお尻を左右に押し広げてみたりして遊んでおり)
(丁寧にオマンコをマッサージするような手つきで弄繰り回していく)

(触手の先端からは粘液が分泌されており、それが葛城のマンコとアナルの粘膜に付着し、吸収されていく)
(その粘液には催淫の効果があり、葛城のマンコとアナルを解して挿入しやすく変えていく)

ふしゅるるるっふしゅうううっ
(オマンコの割れ目とアナルの入り口は触手の出した粘液ですっかりべとべとになってしまい)
(触手が動く度にぐちゃぐちゃと音を立てていき、まだ挿入していないというのにいやらしい水音が響き渡る)

シュウウウッ…
(おまんこを解しながら、葛城の胸にも粘液まみれの触手が近づいていき)
(服の中にもぐりこんでおっぱいを、そして乳首を狙って吸い付いていき)
(乳首に触手が巻きついてその根元を締め付けるように刺激していきながら)
(葛城の身体を苗床に相応しくなるよう徐々に作り変えていく)


365 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/12(土) 00:40:40
んぅう…っ!んぅ……ひゃあぁ…っ!!?
(唯一自由な首を動かし触手から顔を背けて抵抗を続けるが)
(その間に触手は下着の中にまで潜り込んできて)
(直にオマンコとアナルに触手が触れる)
(両方の穴を拡げて弄ばれ、少しずつ解されていく)
(あまりの恥辱に思考が真っ白に染まり、堪えきれずに涙が溢れて)

ひっく……絶対に、許さ…ねえ……
んん…ぁ……ひぅ!?
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、声を震わせる)
(下着の下は触手が分泌する粘液に塗れていて)
(解された両穴に粘液が流れ込めば粘膜に付着し吸収されていって)
(やがて粘膜の催淫効果が表れ、どうしようもない疼きに苛まれる)

はぁ…は、く……うぅ…ん……
なんれ、こんなぁ……あ、…ぁ……っ
(すっかり発情した身体は、触手が浅く穴を掻き回すだけで反応してしまい)
(じわりと愛液と腸液を染み出し、いやらしい水音が徐々に大きくなっていく)

ん、あ……っ!!む、ねぇ……やめ……
いま、吸われたらぁ……ひ、ううん……っ
(胸元が大きく肌蹴露になった乳房、その先端は痛々しい程に膨れ上がり)
(触手が吸い付けば、凄まじい快楽に目を見開いて体を震わせる)
(乳房を搾りあげるように触手が食い込んでくるが、痛みはなく感じるのは快楽のみ)
(途切れなく快楽を与えられ続け、硬く噤んでいた口も緩み舌を突き出して喘いでしまっていて)


366 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/12(土) 00:50:27
じゅるるるるっ
(葛城のおまんこが自ら愛液を出して濡らしてくるようになれば)
(準備ができたと判断し、触手がその先端を捻じ込んでいく)
(最初は指ほどの太さの触手が一本だけであったが)
(余裕があると見るや更に一本、もう一本と触手を増やしていき)
(じゅぼじゅぼと葛城のおまんこをかき回し、突き上げ始めていく)

(もちろん後ろの穴にも触手は侵入を果たし、腸の中をずるずると突き進み)
(葛城の直腸の中を蹂躙し、奥へと突き進んでいく)
(腸の中には葛城の便がこびりついていたが、触手が分泌する粘液が溶け込み)
(便を柔らかくして解し、そして)
じゅずずずずっ!
(触手の先端に開いた口から葛城の便を吸い上げていき、葛城の腸内を綺麗に掃除していく)

じゅるるるっ!
(そして、葛城の口が開けばその隙を逃さず触手が口内に押し込み)
(更に、ビュルルルッ!と高濃度の媚薬を葛城の口の中に噴出し、強引に飲ませていく)
(葛城の口に媚薬を流し込みつつ、乳房を弄る触手は更に弄くり方を過激にしていき)
(触手の先端がくぱあと開いて乳首に食らい付いて吸い始めていく)
(葛城に飲まされている媚薬にはおっぱいを大きくして母乳を分泌させる成分も入っており)
(葛城を乳牛のように母乳を搾り出す機能もつけていこうとしていた)


367 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/12(土) 01:08:03
は…ぁ……あ、ひぃい……っ
んぁ、中入って来て……お、あ…あ…んぁあ…っ
(粘液で発情した身体は痛覚も鈍くなっているようで)
(触手が捩じ込まれ、狭い膣内を無理矢理押し広げても痛みを感じない)
(寧ろ付き込まれる触手の数が増えて拡張される度に快感すら覚えているようで)
(純潔の証の膜もいつの間にか破られてしまっていたが)
(おまんこをかき回されて溢れ出してくる愛液によって純血も直に薄れていく)

お、お尻…にもぉ……
ひゃふ…っ!?お腹、熱……
お…おぉおおおお……っ!!!
(硬く閉じた後ろの窄まりにも触手が殺到して)
(長い直腸内を逆流し、葛城の引き締まったお腹にその蠢きが浮かぶ)
(腸内で触手が先端からなにやら粘液を吐き出せば、こびり付いていた便が溶けて解れ)
(下品な音を立てて吸い出されていけば、普通では決して得られない快楽に間の抜けた嬌声をあげた)

ほ、おご……っ!ん、む……ふ…んむぅうう!!?
ん、ぐ……んく……ん、ごく……っ
(緩んだ口元も触手が見逃さず、口内に潜り込んできて)
(媚薬を大量に吐き出され、窒息しない為にも喉を鳴らしてそれを飲み下していく)
(そうして取り込まれた媚薬は程なくして葛城の身体に更なる変化をもたらし)
(豊かなバストが更に一回り、風船が膨れ上がるように肥大化していく)
(乳首もそれに合わせて膨れ上がり強く吸いたてられれば、乳房の奥から先端に向けて熱い何かが吸い上げられていき)
んむ…ぅ…ん、んん……っ!!ん、むぅううううう!!!
(乳首に達したそれは母乳として触手の中へと噴出する)
(その勢いは乳牛のそれと変わらず、葛城に襲いくる快楽も容赦はなく)
(大きく首を仰け反らせビクビクと身体を痙攣させ、何度も絶頂を迎える)


368 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/12(土) 01:20:27
じゅるるるっ、ジュルルルッ!!!
(おまんこの中の触手は束ねられて一本の肉棒のようになり)
(激しく前後にピストンし、処女を散らしたばかりの葛城のおまんこの中を突き上げてかき回し)
(乱暴な勢いで子宮までその先端を届かせてずんっ!と子宮と内臓を揺らしていく)

(アナルにも更に触手が2本目、3本目と入っていき、ケツ穴を拡張しながらどんどん触手が奥へ挿入され)
(直腸を突き進むと、行き止まりの結腸に辿り着く)
ふしゅううっ!!
(すると触手から筋肉を弛緩させ柔らかくさせる毒液が噴出し、結腸を柔らかく解すと)
(そのまま強引に突き進み、結腸をこじ開けて大腸へと触手が滑り込んでいく)
(葛城のおなかは触手によって歪まされ、膨らまされてしまい、腹部の下で蠢く触手が浮き上がっているのが見えており)
(体内が完全に触手のものとして掌握されてしまっていることを示していた)

しゅうううう……
(口の中を犯していた触手が引きぬかれ、葛城の両腕を拘束していた触手も解かれる)
(部分的に葛城に自由を取り戻させると、触手はおっぱいへの攻めを苛烈にしていく)
ジュルッ!!!!
(勢いよくじゅるじゅると音を立てて母乳を吸い上げていく触手)
(更に、触手が乳房に巻きついて根元から締め上げ母乳を搾り出していく)
(葛城のおっぱいがぐにぐにと形を変えて弄ばれていき)
(乳首に吸い付いていた触手が離れると、母乳が勢いよく搾り出されて噴出して部屋に母乳が巻き散らかされていく)
ふしゅううっ、しゅるるるる!!
(口が自由になったところで勢いをつけてオマンコを抉り上げ、触手チンポががつんっがつんっ!と膣内を激しく叩き)
(子宮口にごりごりと触手の先端が押し付けて乱暴に子宮を揺らしていく)


369 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/12(土) 01:41:49
ほご…っ!お、ご……ん、おぉお…っ
(無数の触手が絡み合い、一本の太い肉棒を形成する)
(人間のモノとは比べ物にならない太さとなったそれが、処女を失ったばかりの膣内を抉り突き上げていき)
(気遣いなど一切ないピストンは子宮口を叩き抉じ開け、とうとう子宮まで拡張を始める)
(一突き事に子宮と内臓に奔る衝撃にくぐもった悲鳴をあげて)

お、ごぉ……お、ぁああ………
ん、ぐ……ぅううう……っ!!
(きゅっと窄まっていたアナルは無残に拡張されていき)
(触手はその身体を生かし、長い腸内を奥へ奥へと遡っていく)
(硬く閉じている結腸も、先端から筋肉を弛緩させる毒液を放ち抉じ開けていき)
(大腸を一杯に埋めつくしながら尚も潜り込んでいく触手の動きがお腹に浮かび上がって)
(後ろの穴も触手の好きなように蹂躙されてしまっていた)

ぷ…ぁ……げほっ!かは…ぁ……
あ、ぅ……あ、アタイの身体……がぁ……
こんなぁ……ひ、ぎぃいいっ!!?
(ようやく口から触手が引き抜かれ、咽こんで粘液を吐き出すがその大半は体内に吸収されてしまっており)
(ふと視線を下にやれば、最早爆乳どころではなく作り変えられた乳房と、ぎっしりと触手が詰まって膨れ上がったお腹が目に付いた)
(腕の拘束が解かれるも、暴れる余力など残されておらず)
あ、お…また、吸いつかれてぇ……こんな、牛みたいに……搾乳されてるのにぃ……
また、イク…イ……あ、んぉ…おぉおお…っ♪♪
(もうまともに切れる服がない程に膨らんだ乳房に幾重にも触手が巻きついて)
(ぎゅうぎゅうと容赦なく締め付けられても快感しか感じない)
(乳首から噴出す母乳の勢いは更に増し、思考も真っ白く染まっていく)
(更に極太の触手チンポが激しく膣内で暴れ回り、子宮を突き上げていけば粘液によって柔軟になった下腹が膨れ上がって)
(外見だけではなく内面ももう元に戻れない程に作り変えられてしまっていた)
(それに絶望する間も与えられず、何度も絶頂を繰り返しては愛液をしぶかせ獣じみた嬌声を部屋中に響かせて)


370 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/12(土) 01:56:25
しゅるるるっ、じゅるるるるっ!
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっ!と乱暴にオマンコを穿り返し、ぐちゃぐちゃにかき回し)
(子宮に何度も何度もその先端をぶつけて突き上げてオマンコを柔らかく解していき)

じゅるるる……じゅるっ
(唐突に触手が葛城のおまんこから引き抜かれる)
(すると、触手がもう一本新たに触手チンポに巻きついて一回り大きくなっていく)
(葛城のおまんこに余裕があるとみたのか、更に太い肉棒で抉ろうと考えたようで)
(大きくなった触手チンポがずぶううっ!と勢いよく捻じ込まれて穴の奥めがけて突き上げられていく)

ふしゅううふしゃあああああっ!!
(そして、アナルの中の触手もどんどん突き進み、大腸、小腸、そして胃へと到達する)
(葛城のお腹は触手の形にぽっこり膨らんでそれが胸元まで及んでおり)
(触手が口に向かって進んでいる様子が一目でわかるほどだった)

(そしてついに触手が葛城の口へと到達し、内側から葛城の口を犯していく)
(喉から飛び出した触手が葛城の口内でびちゃびちゃと暴れまわりながら媚薬を振りまき)
(媚薬の甘い味が葛城の舌に触れてますます葛城を発情させていき)
(体内を貫通された状態ですらイキまくるようなマゾ体質へと作り変えてしまう)

しゃああっ、しゃああっ!!
(おっぱいを搾るのに飽きれば、触手は今度はおっぱいに触手を鞭のようにして叩きつけ)
(バシンッ!バチンッ!と派手な音を立てておっぱいが弾み、母乳を巻き散らかせ)
(そして、乳首に触手が吸い付いて捕まえると、そのままの状態で更に鞭打ちを続け)
(大きなおっぱいが揺れて乳首が引っ張られてちぎれそうな程力が加わっていき)
(葛城の超魔乳が赤くはれ上がっていく)


371 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/12(土) 02:19:25
お、あひ……は、あが…ぁっ♪
(普通ならば子宮が使い物にならなくなっている程の突き上げも苗床体質となった身体は快楽として受け止め)
(まだ子を宿した事のない子宮がガバガバに拡張されていく)

はひ……う……ぁ、そんなの、無理……
さ、裂けてぇえ……っ!!!?
(十分に拡張したと判断したのか一度触手が引き抜かれ)
(すっかり緩くなったおまんこに再び宛がわれたのは、更に一回り大きさを増した肉の凶器)
(嫌々と首を振るも無慈悲に突き立てられ、一気に子宮奥まで捻り込まれていく)
(幸か不幸か葛城のおまんこは裂けずに突き上げを受け入れたが)
(その衝撃で骨盤がズレ、まともに歩く事すら出来なくなってしまう)

お、なか…がぁあ……あ、う…ぐぅう……
まだ、上がって……まさ、か……お…ご…っ!!
(アナルから潜り込んだ触手は大腸を越え小腸も満たし、胃へと達した)
(尚も触手は上を目指し、葛城が気づいた頃には胃を通過し食道へ潜り込んで)
(細い喉に触手の形が浮かび上がり、そして)

ごぼ…っ!!お、ぇ……か、は………
は、……ひぃ……っ♪
(込み上げる吐き気に耐えかねて口を開けば勢いよく触手の先端が顔を出す)
(文字通り葛城の体内を串刺しにした触手は葛城の口内を無遠慮に暴れ回り)
(口の中をより濃厚な媚薬で満たしていく)
(喉を内側から犯される苦しみに悶えていた葛城だが、甘ったるい媚薬を取り込む内に不快感が薄らぎ)
(苦痛に見開いていた眼差しがとろんと細められて…触手の都合の良いマゾ体質へ堕としていく)

ほ…ぉご、お、んほぉお…っ♪
お…お…っ♪ん、ぉおおおおおっ♪♪
(乳房を弄ぶ触手はその体を鞭の様に撓らせ、葛城の魔乳を何度も打ち据えていく)
(白い乳房に赤い痕が刻まれていくも、マゾ体質と化した葛城にはそれすらも快感と錯覚し)
(母乳を撒き散らす乳首に再度触手が吸い付けば、今度は乳房自体を引き伸ばそうとしているようで)
(乳首が千切れんばかりの負荷がかかって、葛城の口からは明らかな善がり声が零れていて)

【ごめんなさい!盛り上がってきた所なのですが少々眠気が…】
【次辺りで一度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】


372 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/12(土) 02:32:51
フシュウウッ、シュハアアッ!!!
(葛城のおまんこを突き上げる勢いがどんどん増し、乱暴に肉穴をかきまわし)
(子宮を押しつぶし、骨盤がズレようとも構わず激しくピストンを繰り返す)
(触手チンポは堅さを増して膣壁をごりごりと引っかいてかき混ぜていき)
(子宮口にがつんっ、がつんっ、と何度もぶつけて子宮口を緩ませていく)

じゅるるるる、じゅるっ
(葛城の足を更に大きく広げさせ、骨盤がずれただけでなく、股関節すらも脱臼させる勢いで引っ張り)
(葛城を忍ではなく、ただのマゾ肉塊へと変えてしまおうとしていた)

ふしゅるるるるるっしゅうううっ!!!
(葛城の肉体を床に押し倒し、つぶれた蛙のようなポーズをとらせて)
(アナルの中もオマンコの中も触手詰めにし、触手からは常に粘液が分泌され続けており)
(葛城の子宮も毒液によってその性質を変えられつつある)
(子宮口は緩み、どんなチンポでも受け入れられるように改造されて)
(卵巣も変質して触手の子供を受精して孕めるように、そして一度に複数の卵子を排出できるようになっていく)

しゅるるるるっ!!
(葛城の手やおっぱいに触手が押し付けられる、その触手は人間の肉棒そっくりの形をしており)
(おっぱいに押し付けてパイズリさせたり、手に押し付けて手コキさせたりして葛城の身体で遊んでいき)
(肛門から貫いた触手でいっぱいの口の中にもチンポ型触手が捻じ込まれていき)
(葛城の口が大きく開かされて口の中が触手チンポでいっぱいになってしまう)

(準備が整った今、葛城の子宮に向けて触手チンポがこれまでよりも力強く押し付けられ)
(子宮口をごりごりとこじ開けて中に入ろうとしている)


【分かりました、ではここで一旦凍結にしましょう】
【再開はいつにしましょうか、今日(土曜日)の夜21時は大丈夫ですか?】


373 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/12(土) 02:36:24
【ありがとうございますー♪想像以上にハードに使って頂けて嬉しい限りです♪】
【ただ今夜は少し予定が埋まってしまっておりまして…】
【明日日曜日の夜21時ならば空けられるのですがそちらはいかがでしょうか?】


374 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/12(土) 02:37:17
【分かりました、では日曜日の21時にお願いしますね】
【場所はこちらか、このスレが使用中なら伝言板でいいでしょうか?】


375 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/12(土) 02:40:07
【はい、ではまた明日…日曜日の21時に再開致しましょうー】
【そうですね…ここが空いていればここに直接で、使用中ならば伝言板で待ち合わせましょう】
【ではでは今夜は長時間お付き合いいただきありがとうございました!】
【また日曜日もよろしくお願いします♪おやすみなさいませ…】


376 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/12(土) 02:42:00
【お疲れ様でした。それでは日曜日、またお願いしますね】
【今日はありがとうございました。おやすみなさいませ】


377 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/13(日) 20:58:49
【そろそろ待機します】


378 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/13(日) 21:08:26
【待ち合わせにお借りしますー】

んぐぅう…お、ご……んぅうっ♪
がぎぃ……あが…がぁあ……っ♪
(骨盤が歪んでも触手の勢いは変わらず、寧ろ更に激しさを増す)
(葛城の身体が浮き上がる程の強さで子宮口を突き上げられ)
(葛城にかかる負担などお構いなしに子宮の開発を進めていく)
(足に絡みついた触手は限界を超えた無茶な角度で足を拡げ)
(鈍い音を響かせて葛城の股関節が外れてしまう)
(媚毒に漬けられた身体は、本来奔る筈の凄まじい激痛も全て快感と錯覚し潮を噴いて)

ほ、ごぉ……あ、ぎゅ……おぁあ……
(触手にされるがまま、仰向けにされれば超魔乳がズシリと体に圧し掛かって)
(ガニ股に足を拡げた格好で、子宮内を徹底的に改造されていく)
(硬く閉じている子宮口は分泌された媚毒が馴染んでいく内に緩みきりになり)
(卵巣も触手の繁殖に適したもの…もとい、もう二度と人の子が孕めないように作り変えられていく)
(自分の身体がもう取り返しの付かない程好き勝手にされている事も知らず、虚ろな眼差しを天井へと向けて)

ん…ふぅう……んぅ……あが……むぐ……おあぁ…っ♪
(オマンコやアナル以外にも触手が伸びてきて、肉棒そっくりのそれが手や超魔乳へと押し付けられる)
(各々超魔乳の谷間に挟まったり、手扱きをさせるように身体を擦りつけて)
(触手に貫通されている口にもお構い無しに触手が殺到し、無様な顔に歪む程、無理矢理に口を拡げ捩じ込まれ)
(オマンコもアナルも口内も隙間無く触手に埋め尽くされてしまう)

お…ぉ……んぁ……お、ごぉおおお…っ♪
(苗床としての体質改変も終わり、いよいよ繁殖触手チンポが子宮口を抉じ開けて入ってくる)
(緩んだ子宮口は触手を受け入れるように拡がり、子を孕む為の其処にまで侵入を許し)

【お待たせしてごめんなさい!レスの用意に少し時間がかかってしまいました…】
【今夜もよろしくお願い致しますねー】


379 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/13(日) 21:24:21
フシャアッ、ジュルルルッ!!!
(葛城の肉体が自分達の苗床として作り変わっていくのを感じ取り)
(ますます触手たちが興奮して葛城の全ての穴をかき回して犯しつくそうとし)
ふしゅうううっ
(指よりも細いくらいの触手が葛城の鼻にも入っていき)
(濃厚な媚毒の臭いを鼻腔に直接叩き込みながら葛城の鼻の中すら蹂躙していき)
(口の中の触手は、ブルルッ、と一度痙攣したかと思うと射精をし始める)

(「どぷっどぷっどぷっ!ビュルルル!びしゃああっ!」)
(生臭く黄ばんだ汁が葛城の口の中に流し込まれていく)
(アナルから貫いていた触手もその時だけは引っ込んで道を開けて)
(注ぎ込まれる精液が葛城の喉の奥めがけてたたきつけられていき)
(それを全て葛城に飲ませていこうとする)

じゅるるっじゅるるる
(触手たちがおっぱいに絡みつくと縦横無尽に網のようにおっぱいにかぶさっていき)
(あちこちでどぴゅっ、どぴゅっ、と射精が始まり、葛城の超魔乳がどんどんザーメンで汚されていく)

ふしゅうううううう……
(そして、子宮を貫く触手、ごりごりと子宮口を押し広げてついに侵入を果たしてしまう)
(普通なら激痛しかないはずの子宮開口も葛城には快感しか与えられず)
(子宮に入った後は束ねられていた触手が解かれて数本のチンポ触手となり)
(子宮を内側から押し広げ、子宮口も更にこじ開けてガバガバにしていこうとする)

キシャアアアッ!!
(そして、大きく奇声をあげて、子宮の奥、卵巣めがけて精液が噴出されていく)
(ビュルルルルッ!どぴゅっどぴゅっどぷどぷっ!と大量のザーメンが子宮内を満たしていき)
(更に卵管の中にまで精液が侵入して人らしいメカニズムですらなく、触手の倫理にそって孕ませていくつもりで種付けし)
(直ぐに葛城の卵子と触手の精子が結びついて受精卵が作られていく)

【こんばんは、はい、よろしくおねがいしますね】


380 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/13(日) 21:43:50
おぁ…ふぎぃ…!!?お、あぁ……あぇええ……っ♪
(触手は苗床と化した葛城の穴という穴を蹂躙していく)
(鼻の穴も例外ではなく、極細の触手が両穴に突き刺さり)
(鼻粘膜へも媚毒を塗りこめながら其処すらも性感帯へと変えていく)

ごぼ…ぉ…あ……がぼ……お、んぐ……んぉおお……っ
(続いて口内の触手が大きく震えれば射精が始まって)
(喉を塞いでいた触手が引けば、その奥へと夥しい量の精液が流し込まれていく)
(窒息しない為に濃密な黄ばんだ液体を喉を鳴らして飲み下していき)
(葛城の胃は精液と触手で一杯になって)

あぉお……んっ!お、ぁあ………♪
(超魔乳に絡みつく触手は数を増していき)
(射精が始まれば葛城の超魔乳に降り注いでいき)
(葛城の身体は見るも無残に汚されてしまう)

ん…ん……んぎっ!!お、ご……あがぉおおおおっ!!?
(子宮に潜り込んだ触手は子宮内で複数に別れ)
(それぞれが違う方向へ子宮を押し広げ、子宮口も中もガバガバに拡張していく)
(その拡張感は今までの比ではなく、大きく腰を弓形に反らせて呻き声を上げ)

あが…お、おぉおおお……っ!!
(子宮内の触手も一斉に射精を始め、ガバガバになった子宮が精液で満たされていく)
(忽ち葛城のお腹は精液だけで臨月以上のボテ腹となり)
(見た目だけではなく実際に触手の精子は葛城の改造卵子に受精して)
(葛城が排卵すればすぐさま精子が殺到し、ものの一瞬で大量の触手の子を孕んでしまう)


381 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/13(日) 21:58:20
(ビュルルル!ビュルルルルル!!どぷっどぷっどぷっどぷっ!と勢いよく射精しまくりつつ)
(精液の出しすぎで入りきらなかった精液が逆流してオマンコからあふれ出しても気にする事はなく)
(受精した卵子は膣壁にしっかりと張り付いて成長を始めていく)

キシュウウゥ…きしゃああっ!!
(大量に精液を注ぎ込んだ後、十分な数の受精卵が出来たと判断すると)
(触手は後は葛城のオマンコをオナホ代わりに楽しもうとし、更に触手が殺到していき)
(大量の触手が1つの束になった超極太触手チンポによって葛城のオマンコを押し広げ)
(普通なら腹も膣も裂けてしまうような姿でもなお葛城の身体はその原型を維持しつつ)
(膨らみきったお腹を晒す事となり)
シャアアアッ!!!
(どすん!どすんっ!!と葛城のおまんこを突き上げ、子宮も膣も関係なくぐちゃぐちゃとかき回し)
(もはや葛城のおまんこの穴はただの肉穴となってしまい、触手を楽しませる生きたオナホのように扱われ)
(激しい勢いでじゅぼじゅぼと前後に動きピストン運動を続けて葛城のおまんこを犯しまくっていく)

じゅるるっ、じゅるるるるっ
(葛城のお腹の中も精液でいっぱいになった後、触手は再び喉を貫いて突き進み)
(ごぼおっ、と葛城の口から触手が飛び出して全貫通した状態へと戻る)

きしゃあっきしゃああっ
(触手が葛城の腕にも巻きつき、ゴキゴキッ、といやな音を立てて関節を外し)
(足だけでなく手すらも動かせないようになってしまい、ある意味達磨状態となる)

キシャアアッ、ジュルルルルッ!!!
(苗床としての仕込みもほぼ完了したので、触手は葛城の体を持ち上げていき)
(触手たちが苗床達を保管している部屋へと連れていこうとする)

【そろそろ〆に向かおうと思うのですがよろしいでしょうか?】


382 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/13(日) 22:16:10
おご…ご、おぉおおお…っ♪♪♪
(水風船のように葛城のお腹が膨れ上がっても射精は続き)
(結合部から夥しい量の精液が溢れ出していき)
(苦痛とも快楽とも取れない感覚に目を見開き、獣じみた嬌声をあげる)

は、ひ……ひぎっ!!?あがぁあ…っ!!
(種付けを終わらせた触手は純粋に性欲を満たす為の行動に移る)
(オマンコへ更に追加で触手が捩じ込まれて)
(子宮内で絡み合い、超極太の触手チンポを形成していく)
(内側から葛城の子宮も膣壁も押し広げられミチミチと軋むが決して裂ける事は無く)
お、ごぉ!ぉ…ほ……んごぉおおっ♪♪
(葛城のお腹は触手チンポの形をくっきりと浮かばせて)
(生きたオナホとして触手に扱われていく)
(一突き毎に全身を痙攣させ、子宮に残った精液が掻き出されて)
(子宮脱しようにもお構いなくピストン運動が始まって)

お、ぼ……っ!!が………ぉお………っ
(一度胃に引っ込んでいた触手が再度喉を擦り口から顔を出して)
(完全に貫通すれば呻き声すらあげられなくなって)

…―――っ!!―――っっ♪♪♪
(唯一蕪辞だった腕にも触手が絡み付き、思い切り負荷をかけて間接を外していく)
(快楽と化した激痛に目を白黒させつつ声無き嬌声をあげて)

……――♪
(触手が体を持ち上げ、間接が外れた手足がだらんと垂れ下がり)
(最早葛城に正常な理性が戻る事はなく、ゆっくりと触手に連れ去られていく)

【はい、ではこのまま〆へ向かっていきましょうー】


383 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/13(日) 22:31:04
(部屋を出て、隠し扉の中へと入っていき、葛城を連れ去っていく)

(連れ去られた先には既に先客と言うべき苗床の女性達がいた)
(口からアナルを貫通した触手によって天井からぶら下げられていた)
(葛城は会った事のないような善忍、悪忍、陣営も年齢も様々な女性達がそこには並ばされており)
(そのどれもが葛城と同じように手足の骨を外されておっぱいを巨大化させられており、それが垂れ下がり)
(絶え間なくおまんこの中をぐちゃぐちゃとかき回され、犯され続けていた)
(その一部は出産中でオマンコから触手を噴出しながら喘ぎ声を出しているものもいた)


フシュウウウッ……
(触手は葛城も同じ様にしようとして、口とアナルを貫通した触手が天井に移動していき)
(葛城のおっぱいが下になるような形でうつぶせの形にぶら下げられ)
(手足は触手によって巻きつかれて体の背後に纏められて縛り付けられていく)

ふしゅうっ、じゅるるるるっ
(葛城のおまんこを犯していた触手が引き抜かれると、葛城の子宮の中の触手たちの出産準備が出来上がり)
(触手が抜けた事で一旦元の大きさに戻ったおなかであったが)
(ずぶぶぶぶぶっ!と触手が大量に増殖して再び葛城のおなかが臨月のように大きく膨らみ)
(そして、それが一気にぶしゃああっ!と子宮から、おまんこから、あふれ出して零れ落ちていく)

シャアアッ、シャアアッ!!!
(触手の出産を契機に葛城の身体の最後の改造も完了し、葛城の乳首からミルクが出るようになる)
(生まれたばかりの触手たちが「母親」の乳房にまとわりついてしがみつき)
(ぎゅううううっと締め上げて母乳を搾り出していこうとしており)
(葛城の母乳絞りが始まった)

きしゃああっ!
(更に、次の種付けの為、触手チンポが葛城のおまんこに捻じ込まれていく)
(他の苗床女達もまた何人かが出産が始まり、あちこちでびちゃびちゃと触手が生まれる音が響きあう)
(葛城はこの部屋で今後の全ての人生をかけて触手を産み続ける事となり)
(二度と日の目を見る事は無かった)

【では、こちらはこのような形で最後とさせていただきますね】


384 : 葛城 ◆UES7p6oku. :2015/09/13(日) 22:56:58
(触手に持ち上げられ、隠し扉の奥へと連れられていき)

(その一室にはあまりにも異様で淫靡な光景が広がっていた)
(天井から生えた多数の触手には須らく女性が口からアナルへ貫通して並べられていて)
(葛城と同じように手足の関節が外され、だらんと力なく垂れ下がっていた)
(乳房も超魔乳サイズに肥大化しており、手足を同じく重々しく垂れ下がり)
(拡張されきったオマンコは休む間もなく触手に犯され続けて)
(出産中も休まず犯されながら触手をひり出している者までいて)
(むせ返るような性の匂いがその一室には充満していた)


んぉ……ぉ………
(そんなおぞましい光景を見ても葛城はもう逃げ出す事も出来ない)
(体内を貫通した触手の先が天井へと伸びて張り付いて)
(天井に背中を向けたうつ伏せの状態で固定される)
(万が一の抵抗に備えてか、だらんと垂れ下がった手足も後ろに回され縛り上げられて)

んぁ…あ……ふ、ぎゅ…っ!!?
ん…あぁあああああ―――ッ♪
(オマンコをオナホとして葛城を犯していた触手が引き抜かれるが)
(休息が与えられた訳ではなく…寧ろ苗床としての役割はここからが本番だった)
(触手が抜かれた事で多少弛んでしまってはいたが、凡そ元通りとなったお腹)
(それも次の瞬間、内側から爆発的に成長した触手によってはち切れんばかりのボテ腹に化す)
(押し出されるようにして触手の幼体がオマンコから溢れ出し)
(ボトボトと地面へ向けてひり出されていって)

ふ…んぎ、いぃい……♪♪
お、おぉ……んぉおおお……っ♪
(触手を出産した事で葛城の体質改造も最終段階に達し)
(超魔乳の先端、大きく膨れ上がった乳首から母乳が染み出してくる)
(その匂いに引かれた触手達が一斉に乳房に巻き付き、締め上げれば勢いよく母乳が噴出して)
(搾乳される快感に晒されながら自由を奪われた体をガクガクと揺らし)

んお…おごぉお……っ♪♪お、おぁああ―――♪
(ある程度触手を産み落とせば、次の種付けの為にまた触手チンポが捩じ込まれ)
(最初の種付け以上に激しく子宮を犯されていく)
(これから葛城は他の苗床女と同じようにその生を終えるまで苗床として扱われる事となる)
(善忍としての葛城の人生は終わり、苗床としての新たな生が始まるのだった――)

【それではこちらもこれにて〆とさせていただきますー】
【長時間に渡ってのお付き合いありがとうございました!】


385 : ◆ilpAMZTghU :2015/09/13(日) 23:00:19
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【今回はとても楽しかったです】
【ありがとうございました。それではこちらもこれにて落ちますね】
【お疲れ様でした】


386 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 19:18:02
【ちょっと待機してみるわね〜?】
【お相手は出来るだけ人型を留めてない物がいいわ】


387 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 19:32:42
【お久しぶりです】
【パソコンが復旧しましたので、よろしければお相手いただけますか?】


388 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 19:35:00
【あら?お久しぶり〜♪】
【復旧したのね〜それは良かったわね〜】
【私の方からも聞くけど…お相手してくださる?】


389 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 19:37:09
【はい、喜んで】
【プレイ内容は前回打ち合わせしたものがいいかな、と思いますが、覚えてらっしゃいますか?】


390 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 19:41:15
【そうね〜大体は覚えているけど】
【確認のため…不意をついて現れた貴方に捕らわれて犯し尽くされて小さな幼体を出産させられる】
【たしかこんな感じだったわよね〜?】


391 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 19:43:06
【はい。そちらの希望は、乳責めでしたか】
【ミルク絞り攻撃がありますので、それを使おうかなと思います】
【母乳などが苦手でしたら、ただ吸うだけにいたします】


392 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 19:47:50
【軽い肉体改造はしても平気よ〜?】
【他にも犬を出したり触手椅子でそのまま…とか】
【母乳は全然平気よ〜】
【出産もするんですからこれくらいね〜♪】
【書き出しはどうしましょうか?】


393 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 19:51:59
【ありがとうございます】
【では、申し訳ないですがお願いできますか?】
【できるだけ希望に沿いたいと思いますので】


394 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 19:53:36
【りょうか〜い♪】
【それじゃあ、軽くだけど書き出してくるわね〜】


395 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 20:01:31
(夜の帳が下り、妖怪が跋扈する時間丑三つ時)
(草木も眠るその時刻、眠らない人影が一人歩いていた)
(水色の和装に身を包み両手を袖に入れて歩く姿は一見すれば普通の少女であっただろう)
もうっ!妖夢ったら置いて行かなくてもいいじゃないの〜!
(整った顔立ち、容姿からは成熟した女性らしさがある)
(しかし言動は子供っぽい…西行寺幽々子、幻想郷の亡霊姫であった)
(宴会であまりにはっちゃけ過ぎて愛想を尽かされ従者には置いて行かれしかたなくトボトボと一人で歩いていた)

あら…そういえば…ここはどこかしら?
(ふと気がつけば見覚えがない山道に迷い込み)
(胸元をぎゅっと握っていた)

【こんな感じで一人の状況を作ってみたわ】
【それじゃぁ…よろしくお願いしま〜す♪】


396 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 20:10:50
グフェフェフェ…
(そんな女性を追う黒い影、否、黒い球が、背後から忍び寄っていた)
(襲おうとしている相手を知っているのかいないのか、それは問題ではない)
(何しろ、死という概念があるのかどうかすらわからず、ただ女を犯し、絶頂させ、虜にする)
(それだけが存在意義の生物なのだ。そして、今日その毒牙にかかるであろう女性に)
(音もなく近づいていく)

……ゴッフォ……
(それはいつの間にか、彼女の目の前にあった)
(幻想郷のどの妖怪にも当てはまらぬ外見)
(しかし、それは確実に息づいている。生きている)
(そして今、ゆっくりと幽々子に近寄りつつあった)
(しかも、堂々と正面に。真黒な球体のまま現れたと思えば、不意に瞳がそこに現れる)

【よろしくお願いします。衣服は簡単に肌蹴ても大丈夫ですか?】
【唾液や精液で溶けてしまうとか】


397 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 20:20:09
なにか嫌な予感がするわね…
(虫の知らせというべきか、よくない空気が周りを包んでいる)
(それを肌で感じて警戒心を高くしていく)
(ほろ酔い気分もすっかりと消し飛ばされてしまっていた)
(しかし妖力の欠片もないただ”女性を辱める”という概念が具現化したような)
(そのような相手が近づいてきていたことを知覚できず無防備な背中を晒していて)

…!なに…これは、妖怪なのかしら?
(見たこともない、夜闇に溶けこむような真っ黒の●)
(不気味な声と至近距離に近寄るまで気が付かないほどの隠蔽率)
(驚いたように両目を開き真正面に居る不気味な●に正対した)
(敵対意思があるのかもわからない…様子見として警戒のみに留める)

【溶かしてもいいけど〜…完全に裸にするのは最後の最後にのこしてくれると嬉しいわね〜】


398 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 20:27:51
フォフォフォ…
(どうやら、人の言葉を話すことはできないようだ)
(理解できないのか、というのは、また別の問題になるだろうが)
(さて、警戒をしながらも攻撃を仕掛けない幽々子。もちろん、それが本来なら正しい対応だろう)
(しかし、今回に限っては、それは全くの逆効果である)
(なぜならば、このグロテスクな球体は…女を辱め、自らの欲の充足と苗床にすることにしか興味がないからである)
フォフォ!
(それを示す最初の行動は、召喚だった)
(声を出すだけで、何の動作をしたわけでもないのだが、不意に幽々子の背後から、やはり闇に紛れるような体色をした犬が襲い掛かってきたのだ)
(濡れている確認や、抵抗を考えることもない。ただ、女を襲うことを目的とした犬は、背後から幽々子を倒し)
(気が付けば下着すら破いていて、さらには立派な一物を、その先端を、挿入しようと押し込んでくるのだ)

【わかりました。ではしばらくは、下着のみを亡くした状態にしますね】
【おっぱいを襲うときは裸になっている形で…】
【また、サクサク進めるために確定っぽい描写にしておりますが、大丈夫でしょうか?】
【難しければ、少しペースを落としますので】


399 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 20:42:54
(心なしかその一つだけの大きな目はこちらの身体を舐め回すような視線で)
(警戒を続けるこちらを品定めするかのよう)
(なによりこの不気味で神経を逆なでするような笑いである)
(無視してさっさと帰ろうか…と考えていた)
ン…きゃっ…!?
(瞳をかっと見開き震える、その動作が何を示しているか解らないが)
(何かしたのか虚仮威しかさっと身構えるが…)
(襲い来たのは背後からの何か…地面に押し倒され四つん這いにさせられる)
(何かと思い視線を向けてみれば大型の犬が腰に張り付いている)
(器用にも着物の裾を咥え上げ…さらにはこちらの抵抗を許す暇もなくショーツを食いちぎり)
う、うそ…あうっ!?
(強烈な痛みと腹に進入する異物感)
(犬畜生に挿入された…と羞恥、屈辱に顔を赤く染める)

【あまり度が過ぎればん〜ってなるけれど…まぁ今の位ならまだ大丈夫よ〜】
【むしろテンポが良くていいかもしれないわね〜】


400 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 20:50:23
グフォフォフォ!
(得意げな様子で笑い声らしき奇声をあげる●)
(痛みにうめく幽々子、その苦痛と羞恥をものともせず)
(ゆっくりと犬は、腰を前後させ、挿入を確かなものとすると同時に)
(感じるところを巧みに長大かつ太いイチモツで探索し、察知し、擦る)
(いきなりの襲撃になすすべがないように見える幽々子に対し、本当にいきなりの出来事)
(冗談の類でないことは、膣肉がぱっくりとペニスを銜えさせられていることからも明らかだろう)
(●は声を上げるだけ。まだ自分の出番ではない、と言いたげである)
(その代わりとばかりに、犬は容赦なく腰を揺らす)
(如何な死を操る程度の能力を所持する幽々子でも、この不意打ちに耐えられるのか)
(事実上、高みの見物を決め込んでいるともいえた。または、どんな声で啼くのだろうか、と楽しみにしているようにも見える)

【肝に銘じます】


401 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 21:01:16
ぬきな…さ……んんっ…ぐ…!
(犬の鼻先目掛けて裏手を叩きつける)
(これで怯めば抜けだして…と思っていたが)
(犬のペニスがゆっくりとでも動き始めれば摩擦も何もない擦れ合いに激痛が生まれ)
(微かにずれてしまい空振りに終わり更に微かでも快楽を感じてしまったことに歯噛みする)
いや、ぁ…んっ、うそ…いや、やめて…んんんっ!
(次第に腰の動きを早めていく犬、それに反比例し痛みは引いていき代わりに湿った水音が)
(痛みを和らげるために身体が防衛反応を見せたのかもしれないが)
(代わりに犬畜生に犯されているのに感じてしまっているのを見せてしまっていて)
くぁっ、あ、あなた…ぜったいに…ふぁああああああぁっ♪
(キツく●を睨み上げるも早く腰を突き動かす犬に喘がされてしまい)
(四つん這いのまま身体を揺すられていた)


402 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 21:11:12
(幽々子の悲痛な声も届くことはなく、犬の無慈悲な抽送は続く)
(しかし、本当に無慈悲なのは、痛みが次第に快楽に変わりつつある彼女の身体のほうかもしれない)
(羞恥と絶望の淵にいる幽々子に対して、少しでも抵抗が弱まれば我先にと)
(赤黒いペニスをたたきつけ、快楽の淵に叩き込む)

フォフォフォ…
(次第に、ぴちゃぴちゃと水音が響き渡れば、そろそろ幽々子の甘い声を聞こえるころかと)
(得意げに笑う●。そのいやらしい視線が、なおさら幽々子追い詰めていく)
(犬がしているのは、ただの規則的なピストン)
(しかし、ペニスのサイズはもとより、そのペースは尋常ではなく)
(勢いよく何度も何度も、膣をこすり子宮をたたいて、幽々子の耐久力を削いでいく)
(犬の口からはよだれが垂れており、はっきりと彼女の中を楽しんでいることを表す。とはいえ、背後にいるので幽々子には見えないだろうが)
(息遣いは、聞こえるだろう。幽々子の胎内を楽しみ、蹂躙を続ける快楽は、呼吸にも表れているのだった)


403 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 21:21:19
くぅっ、あっ、あぁぁっ…あんっ♪
(せめてもの抵抗に睨みつけていても快楽に突き崩され)
(身体の方は快楽に屈し始めていて)
(すさまじい速度で叩きつけられる犬の股座に全身揺すられる)
(何度も何度も肌の叩きつけられる音と共にガクガクと揺さぶられ)
(痛みはもうほぼ無くなり快楽と感じるようになってしまって精神力が削られていく)

なに…よ……ふぁぅ、ん…
(いやらしく勝ち誇ったような目でこちらを見下ろすその視線に耐え切れず)
(目線をそらして俯いてしまう)
(犬の唾液は腰帯を濡らし気持ちよさ気で興奮している犬の吐息は確りと耳に入っていた)


404 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 21:32:21
フォフォフォ…
(今に至れば、幽々子も気付いたかもしれない)
(犬の不意打ちは、弱らせるためのものだということに)
(もっとも、弱らせる手段がただ一つであるはずもないのだが、それを披露する必要もないだろう)
(犬のペニスが一往復ごとに、確かに彼女の力を奪い、心をゆがませているのだから)
(抑え込まれてこそいるものの、腕も自分を支えられてないことに●は気づき)
(犬のペニスにも、ねっとりとした液体がまとわりついていた)

フォフォ!
(そこで不意に叫び出す●)
(何らかの命令だったのか、それを聞いた犬がさらなる速度でピストンを始める)
(既にぐちゃぐちゃと音は山の中に響き渡るほどになり)
(犬の息遣いも、明らかに異常なものとなる。フィニッシュが近いのだ)
(うつむく幽々子めがけて、その中でペニスがはじけるように滾り…)
(次の瞬間、ワオーン!と、遠吠えが響き渡る。それは絶頂の合図だった)
(人と異なり、絶頂を迎えた瞬間に膨らむ亀頭。次の瞬間には、幽々子の子宮に)
(あろうことか、人間でも妖怪でもない。獣の精液がほとばしり、阻むもののないまま、とぽとぽとたまっていくのであった)


405 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 21:48:40
あうっ…かふ…んんんんっ♪
(犬の全体重を押し付けられ何度も腰を突かれる)
(疲労も貯まれば屈辱に心も犯されていく)
(がくり、と肘が折れて両肘で辛うじて身体を支える)
(そうなれば和装のうえでもはっきりと見えていた二つの膨らみも地面につき目に見えて形を変える)

んひっ、あっあぁっなにっやだっはやすぎ…あんっ♥
(自分の股が濡れているのが起因の音と獣が腰を打ち付ける音)
(その二つと自分の甘ったるい声が夜闇を裂いて響いていく)
(けれども…何も近寄る気配がない…まるで、自分とこの不気味な●しかいないかのように…)
(早すぎるピストンにたまらず首もガクガクと揺らされて)
あっ…あぁぁぁ…あぁ……な、なんて…こと……
(腹の中で膨らみ弾ける熱い液体)
(深々と突き入れられてブルブルと震える犬のペニス)
(理解せざるない…他でもない犬畜生の精液を放たれてしまったのだ)
(呆然としてわなわなと震える)


406 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 22:00:45
(呆然としている幽々子だったが、不意に、膣を埋め尽くしていたペニスの圧力が消える)
(まるで、役目を果たした、とでも言わんばかりに、犬は走り去ってしまっていたのだ)
(さて、ペニスからは大量の精液が吐き出されており、犬のペニスはそれをふさぐ役割を果たしていた)
(それが抜けてしまえば…必然的に●の前で、四つん這いになったまま膣から精液が吹き出てしまう)
(息も絶え絶えに、そんな痴態を見せつける幽々子を、満足げに見下ろしていたが)

ンオゥ!
(またも不意に、何かを企むような声をあげる●)
(ここまで何の動きも見せなかっただけに、不気味そのものであるそれだったが)
(不意に、地面に潜りだした)
(何事か、と彼女が思う前に、なんと彼女の下から持ち上げるように現れた)
(しかもその形状は球体ではない。先端に触手を備えた三角木馬のような形状で)
(さらにそれは、幽々子の股下から生えてきたので…必然的に、余韻が残る秘裂に、ぱっくりと食い込む形になっていた)
(触手は柔らかいため、痛みを与えることはなかったが、みっちりとした肉のようなそれは、先ほどの性交の感触を思い出させるには十分だった)


407 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 22:15:04

(呆然として身動きをシないこちらを置いて犯していた犬は去っていく)
(大量の精液は地面に噴き出て残ったものは太ももを伝い落ちる)
(なんとか上体を起こそうとするが力が入らない…)
(ここでチカラを奪われた…?と感づくが…)

あっ…どこに…いやっ……はぁ…はぁぁ…♥
(不意に何処かへ消えていく●)
(動かすのも気怠く感じる首を回して周囲を見るが姿がない)
(と思えばしたからせり上がる黒く肉々しい質感の三角木馬)
(四つん這いのままでそんな物がせり上がれば先端は割れ目の他にも…)
(着物に包まれたままの豊かに実った膨らみの谷間にすっぽり)
(あの犬はまさか前座…?と思うとより激しい行為が待っている…)
(不意に胸が高鳴った気がして慌てて頭を振る)


408 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 22:22:38
(四つん這いであった幽々子の秘所と乳房に、びったりと肉触手がはまり)
(その感触に行けない想像をしつつあることを知ってか知らずか)
(不意にその木馬が前後に動き出した)
(それに伴い、ヌッコヌッコと、乳房と秘所を、肉がこすり始めた)
(犬のような激しさはないが、代わりに、とばかりに、優しさすら思わせる感触で)
(ゆっくりと、ゆっくりと、理性を溶かし、削り取っていく)
(触手はうっすらと濡れており、性のにおいを放っている)
(既に濡れている秘所はさらにぐちゃぐちゃになり、乳房もまた、その谷間がゆっくりと濡れ始めていた)
(ヌッコ、ヌッコ、ヌッコヌッコ…)
(彼女の欲望をつなぎとめているものを、触手は確実に破壊しようとしていた)


409 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 22:32:41
あっ…なん…で…♥あんっ♥いいわぁ…あぁん♥
(動き出した、動き出してしまった三角木馬は非常に優しく)
(まるでこちらの消耗に合わせるかのよう…)
(股の割れ目には肉触手のブラシが当たりジワリジワリと情欲を増幅させていって)
(着物越しに谷間にも擦り付けられていき興奮を煽る匂いにぼんやりとしてくる)
(プライドも何も捨てて犯される気持ちよさに堕ちかけていた)
(ガードが緩くなったのに合わせてか着物がずれていき肩が丸々と露出し二つの膨らみもほとんど顔を出していく)


410 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 22:38:25
(直接の原因は油断だが、女である以上、幽々子もゆっくりと落ちていく)
(落とすのは乙女の急所を狙う肉で、先ほどまでの警戒や屈辱がまるで嘘のように)
(くちゃくちゃと音を鳴らしつつ、削げ落とされていくのがわかる)
(同時に着物が落ち、今にも乳房が零れ落ちそうになる)
(心も体も無防備になっていく幽々子をおいて、触手椅子は消滅し)
(気が付けば再び、●の姿が彼女の眼前に現れた)
……ハァァ!
(同時にピンク色のガス状の煙を吐きかける)
(それはいわゆる超強力な媚薬。すでに落ちかけている幽々子に)
(その理性に、とどめを刺すべく襲い来る快楽の使者である)


411 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 22:51:37
(肉欲には敵わない、どれだけ気丈に振る舞おうとしても)
(本能というものには抗えない、それも的確で乱暴さで花開かされ)
(その後に愛でられてしまえば…)
(欲望を繋ぎ止める鎖が外れていくのにともなって着物がはらりはらりとはだけていく)
(三角木馬にまたがっていたかと思えば…起こされた状態で座らされていて)
(目の前には目ではなく口を開いた●)
つぎは…なに…?
(もう微笑みすら浮かべて快楽を享受する)
(さすれば屈辱も何もない天国が待っている)
(最後の砦が落ち…ぱさりと着物に辛うじて隠れていた乳房が顔を出す)
んっケホッ…〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
(桃色に見える吐息を吹きかけられ咳き込むが)
(次の瞬間には頭まで駆け抜けていく快楽に声が出ない)
(ビクビク震えてから仰向けに倒れ伏す)


412 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 22:59:14
(肉欲こそ、●が求めるものであり、存在理由である)
(いわば得意とするフィールドでもあり、いったんそれに目覚めかけている幽々子なら、対抗する手段も限定されてしまうだろう)
グフフ…
(下卑た声で笑いつつ、すでに動かない幽々子を見下ろしつつ、新しい召喚術を披露する)
(次いで現れたのは、全身筋肉質の人形のような存在)
(いかにも屈強そうで、女を犯すことなど造作もない、といった体つきだが、その目的は幽々子を犯すことではなかった)
(それ以前に、重そうなタンクを持ってきており、それを運び終えればいずこかへと去ってしまった)
(さてこのタンク、「milk」という文字が彫られている。幽々子に読めたかどうかわからないが)
(そして次の瞬間、そのタンクからカップ状の先端を備えた触手が伸びて)
(かぽ、と乳房にかぶさってしまったのである)
(既に理性が消えかけている幽々子を次に襲ったのは、凄まじいまでの吸引だった)
(ちゅ、ちゅ、ぢゅうううう!まるで掃除機を乳房にかぶせ、強く吸っているような感覚を思わせる)
(タンクの目的は、おいしいミルクの収集である。その対象を、幽々子に定めたというわけだ)

【お時間、大丈夫ですか?】


413 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 23:09:38
は、はやく…犯してっ♥からだが…うずくのぉ♥
(とても濃厚な媚薬が身体を周り浸透していく)
(とても強い性欲に堪らず●に縋り付くかのように性行為を求める)
(こうなれば柔和でありプライドもあった幽々子の姿はもう微塵もなかった)
つぎ、つぎぃ…♥うそ、どこいくの…ねぇ!
(●の笑いに呼応するように現れた人影に喜色を表すがすごすご帰っていくのに手を伸ばして)
(まってと求めるが…ドコかから触手が伸びてくる)
ふぇ?あ、ふふふ…つぎはこれぇ…?
(顕になった両胸に覆いかぶさる触手)
(頭のネジが緩んだかのようになってしまった口調で笑いながらその触手を撫でる)
(巨乳とも爆乳ともいえるサイズの胸をすっぽり覆うそれが何をシてくれるのか)
ん”お”ぉぉ、おおおおおおお♥♥
(その答えはかなり強い吸引で先端は勿論乳全体が吸われて行く)
(その強烈な刺激に雄叫びを上げていた)

【そろそろ…キツイかしらねぇ】
【凍結は平気かしら〜?】


414 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 23:12:54
【わかりました。とはいえ、明日は戻るのが遅く…】
【22時半でも大丈夫でしょうか?】
【難しいのでしたら、木曜日の21時よりお願いしたく思います】


415 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 23:14:40
【明日の22:30ね?大丈夫よ〜】
【落ち合うのはこちらで問題はないかしら?】


416 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/14(月) 23:20:10
【わかりました。では22時半に、こちらでお会いしましょう】
【本日はお付き合いいただき、ありがとうございました】
【またよろしくお願いします。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


417 : 西行寺幽々子 ◆HpW5bPA8rk :2015/09/14(月) 23:21:18
【こちらこそ、お付き合いしてくださってありがとうね〜】
【では…おやすみなさ〜い】


418 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/15(火) 22:30:59
グフォフォフォ!
(先ほどまで凛としていた幽々子が、思い切り乳房を吸われ)
(その快楽に狂ったような雄たけびをあげる。これが愉快でないはずがない)
(しかし、目的はそんなものではない。カップがかかっていないぎりぎりの部分に、謎の栄養剤を注射する)
(ここまでされれば、想像がつく可能性もあるだろうが、それはタンクにミルクをためるための行いである)
(つまり、その栄養剤は…)
(ぶじゅう!ぶじゅるるる!、凄まじい吸引力が幽々子を襲う)
(吸われただけで叫び出す幽々子だ。次に起こることを感じれば、どうなるのか)
(黒い球隊はそれを想像しただけで、卑猥な笑みが止められなかった)

【スレをお借りします。レスを置いておきます】


419 : ◆DM1zZ32bWw :2015/09/15(火) 23:40:58
今日は都合が悪かったようですね
気が付かれましたらレスをお願いします
スレをお返しします


420 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/20(日) 01:49:41
【待機してみる。シチュは●とか軟体(?)生物に取り込まれての陵辱調教かな。
全身を黒いラバー質感に包まれて理性が飛ぶほど犯されて性処理奴隷にされたいかな】


421 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/20(日) 02:37:53
【待機解除します】


422 : シュマゴラス ◆REsLGTyGao :2015/09/20(日) 17:18:58
【シュマと遊んでくれる女性格闘家はいまシュかな?】


423 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/20(日) 21:48:59
シーハルクでも呼んで来いってか。


424 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2015/09/22(火) 17:22:25
【お相手募集します】
【●やスライムのような定まった形をもたない怪物に穴という穴を開発してほしいです】


425 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2015/09/22(火) 20:09:47
【スレお返しします】


426 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/22(火) 21:03:35
>>420で待機してみるね。
●他だとフェイスハガーによる寄生陵辱とかかな


427 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2015/09/23(水) 21:11:38
>>424で再度募集します】


428 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2015/09/23(水) 22:34:54
【スレお返しします】


429 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/24(木) 21:03:37
>>420で募集するね】


430 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/24(木) 22:49:36
【待機解除するよ】


431 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 08:50:41
>>420で待機するね】


432 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 10:42:43
【待機解除するよ】


433 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 14:20:12
改めて待機してみるね。


434 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/26(土) 14:28:34
●は喋ったりした方が良い?それとも擬音とか描写だけが好み?


435 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 14:37:30
>>434
そこはやり易い方で構わないよ。
●は基本喋らないからね…笑い声はあるんだけど
でもそうだね…意思疎通は出来るほうが、有りがたくはあるかな。



436 : 名無しさん@ピンキー :2015/09/26(土) 14:43:26
>>435
へんな鳴き声だけだからね
念話みたいな感じで直接脳にみたいな感じかな、意思疎通なら
凛の格好はどういうのだろ?

あと、好みのシチュとかNGとかは聞いておきたいな


437 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 15:59:44
>>436
ゴメン、なんか回線が堕ちてた…
まだ見てたらレス貰えればって思う


438 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 16:28:52
落ちちゃったかな。本当にゴメン。
もう少しだけまた待機してるね。

ちなみに私の格好はグラブル衣裳だよ。
NGは四肢切断とかされなければ他肉体改造とかは問題ないよ


439 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 17:25:09
こんばんは、
軟体型フェイスハガー形態でしたいのですが、
そうなるとラバー描写が難しいですね


440 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 17:27:30
こんばんわ。
フェイスハガーの場合はそうだね。難しいから描写のほうは抜いてくれていいよ。
取り付かれて犯される感じかな


441 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 17:34:16
>>440
所で痛い方か気持ちいい方、どちらを重点的にしたいのでしょうか?
後、運動神経や自律神経に干渉したり、脳を弄るのは大丈夫でしょうか?


442 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 17:41:04
>>441
気持ちいい方が重点的のほうがいいけど、NGに触れない程度なら痛いのは構わないよ。
フェイスハガーになると表現的に痛みが出ない方が難しいだろうし。取り付かれてから快感重視かな
運動神経自立神経…となると脳を弄られて好きな体位で犯されたり、
もしくはフェイスハガーとは別の何かに犯されるために身体の自由を奪われる若しくは脳を弄られて従順にされるとかかな。
兎も角その辺りは大丈夫。


443 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 17:53:29
>>442
了解です、まあ、フェイスハガー形態と言っても、
頭の無い蛸っぽい感じな形で、
幼体を植え込んで、従順にした後、宿主の中に入り込んで、たんぽぽの綿毛みたく移動して、そこで産み落とさせて……感じに行動する生物で


444 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 18:01:25
>>443
シチュの方は了解したよ。
最終的な形は苗床化かな…。
入り出しはどうしようか。私が一人キャンプをしてる間に襲われてとかどうかな?


445 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 18:07:51
>>444
野外ですか、了解しました。
ではどちらから書き出しましょうか?

あ、そう言えばファンタジー世界か現実世界、どちらを想像していますか?


446 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 18:13:32
>>445
書き出しの方は…私からが自然かな。少し待ってもらえれば導入は書くよ。
想定ではファンタジー世界かな。幾つか公式設定もあるしね。衣裳は検索してもらえれば出てくるよ。
設定では剣士で、主に氷系の技を使える。だね。


447 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 18:17:38
>>446
了解です、では書き出しお願いしますね

ならばこちらは古代の魔法生物と言う事で


448 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 18:31:19
>>447
ふう…卯月と蘭子は何処へ行ったのかな…
(楽屋にてファンタジー舞台の為に衣装に着替えた凛だったが、突然謎の光に包み込まれ)
(光が収まり気づけばそこは自分の知らない世界で…)
(卯月と蘭子もまた光に包まれていたので、この世界のどこかに居るのではと考え一人見知らぬ森の中を彷徨う)

今日は此処で休憩しようかな…。
(彷徨うこと数日、魔物と言う他無い生物に襲われ、そしてそこで単なる棒切れだったはずの剣が真剣に変わり)
(自分もまた、魔法じみた技が使えるようになっていて…ともあれひと悶着ありながら辿りついたのは)
(すぐ近くに清水が湧き出、清流が流れる比較的穏やかな場所)
(そこでは現実世界でよく似た魚や果物類があり、凛は幸い食料には困らずに生活(?)が出来ていた)
(更に周囲を調べ見つけたのが古代遺跡調の建物。一軒家程の大きさでしかなく身を寄せるには丁度いいそこを拠点とし仲間探しを始めるのだった)

(現在は探索を終えて帰還し、ひと息ついている状態で。拾ってきた木々を使い、ライターで火を起こして壇を取っていて…)

【こんな感じでどうかな】


449 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 18:49:59
>>448
(そんな中、天井棚にある割れている壷の隙間から、
頭の無い蛸の様な生物がはい出ていて……)

(それは、最近起きた地震で壷が割れ封印が解かれていたからだ……
その魔法生物は、女の子宮や腸内に住み着き堕落させる等の機能がついており、
その機能で、敵国を疲弊させる目的で造られたが、あまりの繁殖力に手が余り封印を施されていた)

(そんな魔法生物が天井を伝い、凜の頭の上に落ちて来ると、
顔面に張り付く様に移動を仕掛けてみて……)

【ありがとうごさいます、ではよろしくお願いしますね】


450 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 19:00:24
>>449
……ん、もういいかな…。
(当然ながら自分のすぐ近くに危険が迫っている等露知らず)
(凛は捕えた魚を壇の中に入れ完成を待っている時だった)

-べちゃり…-
きゃっ!?な、何…うっ…!?た…こ…?
(突然上からの奇襲に戸惑う凛。自分の頭の上に突然タコが降りてきたのだから当然驚いて)
(ねとりと頭部を這いずる感触に顔を青ざめさせすぐさま取り払おうと行動に映す)
こいつ…顔に…!?くっ…こ、のぉ!!
(蒼いグローブで覆われた両手で完全に張り付かれる前に掴み引き剥がそうとするが脚を頭部に器用に絡みつかせてか剥がれない)
(咥えて吸盤が張り付き取れる気配がなくて)
(多少自分に危害は出るが、凍らせて剥がそうと思いつき手に魔力を、冷気を集中させていく)


451 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 19:13:20
>>450
(ぬるりとした体液で掴みきれない間に、
手慣れた様に、細い触腕を、両耳の中に入れ脚先から体組織を傷付け無い、
魔力針を脳に向かって打ち込んで)
(記憶と知識を新しい方から急速に吸い取って行く)

(触腕の一本は、口の中へ潜り込み、口の中から延髄に魔力針を打ち込み、
その肉体を立ち上がらせてみて……)


452 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 19:30:55
>>451
(張り付いた蛸状の魔物を今正に凍らせようとした時だった)
-にゅる、じゅぐ…プスリ!-
ひぐっ!?あっ、あ…何…耳の中に、脚?!い、嫌ぁぁ!離れろ離れて!
(両耳穴より細いにゅるりとしたモノが進入してくる。それが脚と理解するのに時間は掛からず
すぐさま抜き去ろうとするが…)
もごっ!?むぐっ、んんんんーー!!
(同時に口の中に入り込む触手は口に入り込み、そしてすぐさま行動を起こす。プスリと何かが差し込まれた感覚を覚えたと同時に)
もごぉっ…!?んんんーー!!
-何、身体が…うごか、な…え、勝手に…!?
(ゆっくりと身体から力が抜け、顔に張り付こうとした蛸から手がするりと落ち)
(そして座り込んでいた身体もまたゆっくり立ち上がっていく。手は両方腰に、直立不動の姿勢を取って)
んぶぅ…じゅる、うぅぅ……!!!
(呻き声をあげる凛。頭部にも違和感を覚える。先ほどまで使おうとしていた魔法の使い方を忘れたのだ)
(思い出そうとする程にどうしていたのか忘れ、加えてここ数日何をしていたのかさえも忘れ始めて)


453 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 19:46:47
>>452
(抵抗が薄くなったのを確認すると、さらに知識と記憶を残っている記憶と知識を
赤ん坊な程度になるまで吸収して本体に蓄えて、
凜の肉体の構造や知識を把握していき……)

(その間にも触腕は、肉体を確認すべく魔力で長く伸ばし、
股間にたどり着くと生地の上をはい回り、
布の隙間を見つけるとそこから触腕を潜り込ませ、
外観を確かめる様に撫で回していく)


454 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 19:54:45
>>453
うぶっ…!じゅる、ちゅぷ…あっ、あ゛…
(時折身体を痙攣させる。記憶が吸い取られる度に呻き声をあげて)
-う、づき…らん…こ……って、誰…あれ…おもい、だせない…-
(それは先ほどまで探していた仲間の名前。しかし靄が掛かったかの様に記憶から消えていく)
-ここ、どこ……私、何して……ぷろ、デューサー…あ、ぁ…きえ、る…消えてく…
母さん……父さん……あ、ぁ…私…私って…ダレ……-
(凛の記憶の中が闇一色に染まっていく。パキンパキンと記憶が割れ砕けていく)
(そして何も思い出せなくなると凛の瞳から意志の光が消えていく)

……ぁ、ぁ♪
(そんな中でも触手に擦られた下半身は勝手に反応し、身体を痙攣させ)
(布越しに愛液を零し、口元からも忘れてしまった声が呻きとなり漏れでていく)


455 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 20:09:49
>>454
(記憶や知識を吸い終えると、次のプログラムに取り掛かり始める)
(まずは住みやすい肉体かどうか確かめてみて……、脳に生殖の欲求を最大限にまで高めさせる様に弄り、
おもむろに、別の触腕と絡まり合い、親指程の太さになった触腕が、
無防備な肛門の中に潜り込み中を遠慮の無い動きで調べ始める)

(そして最初に入り込んでいた触腕の先は、
膣口を弄る様にうごめいていたが、まだぬめりが足りないのか、
凜に排尿を促してみて)


456 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 20:19:16
>>455
(身体を更にガクガクと震え上がらせる。記憶を吸い上げられ人形と化した凛の脳内に)
(強烈なまでに生殖行為という、ただ一点の記憶を植え付けられたせいで。)
(ほんのりと頬が色づき、蕩けた表情へ変わって行く)
ん、はぁ…♪
(精の欲求を上げられた身体は、肛門を弄られれば即座に反応して)
(菊門の中に滑る蝕腕が進入しても凛は微動だにせず直立姿勢のまま、ただ感じさせられる)
(お腹の中がぽこりと膨れ上がりさながら妊婦の様になりながら)

あ゛ぁ、ぁ……
(脳内に指令が送り込まれる。排尿をしろ。その一点だけだ)
(それに呼応し身体の、尿器から力が抜け下着の上だというのにも関わらず)
(チョロチョロと小便を漏らしてしまう。太腿を伝い、程なくして放物線を描きながら尿がもれ出て行く)


457 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 20:41:01
>>456
(排尿と同時に、お腹の中の触腕が
まるで繋がった団子の様な形で肛門から音を立てながら勢い良く飛び出して行く、
そして、排尿が終わると同時にずぶりと、
肛門に入っていたのと同じ太さの物が一気に子宮口まで膣内を埋めてしまう、
それだけで絶頂してしまう快感を凜の脳に与えていて)

(そして転写し終え、転写した方の知識や記憶を帰えし始める……情報を凜の国の言葉に直し、強固に付け加えて)
(「私は主人の絶対忠誠な馬、いつも主人を身体の中に仕舞い走る馬、
主人の望む事は、主人の子を私の中で育て他の健康な雌に植え付ける事、
主人の与える全ては快楽……」)
(そう復唱させ、喉から触腕を抜き取り、「肉体」を自由にさせる)


458 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 20:57:44
>>457
おごぉ♪おぶっ、んぐっ…ちゅ、じゅる…♪
(スポポポポ…と小気味良く尻穴から蝕腕が抜けていく。さながら浣腸された様な排泄感を身体が覚えながら)
(全てが出尽くしたとき、そこにはぽっかりと穴が空いていて)
(それと同時に尻穴に入っていたモノと同様の蝕腕が今度は膣内へと埋没し始める)
あひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜♪あんっ、あ゛ぁぁぁ♪
(処女膜等呆気ないほどに千切れ飛び破瓜の血を零しながら絶頂させられてしまって…)

あ゛…♪あ、ぁ……
(絶頂と同時に、瞳に光が戻っていく凛。記憶が一気に回復しはじめたせいだ。しかしそれは歪められた記憶で…)
私は…凛……私は……ご主人様の、絶対的な馬…いつも主人を身体の中に仕舞える…走る馬…
主人の望む事は…繁栄……私は…主人の子を…育てて、他の健康な雌に…主人の子を…植え付けるのが役目…
主人の与える全ては…快楽…あ、ぁぁ♪
あ、なた…♪私の、中に……あか、ちゃんを、うん、でぇぇ…♪
(身体の自由が戻ると凛はその場で崩れ落ち、そして身体を横たえ弓なりに腰をあげ、絶頂しながらそう促して)
(顔に張り付いた蛸を主人と認識させられ涙を流しながら懇願さえし始める)


459 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 21:16:10
>>458
(宣言を確認すると、凜に下半身の邪魔な物を外させて、馬の体勢を取らせ)

(そして、凜の膣内に入り込んだままの触手が解け、膣内いっぱいに広がり、
その内の一本が子宮口をこじ開け子宮の壁に突き刺さる様にめり込み、
直ぐにそこから網の目の様に子宮、卵巣を巻き込み、
下腹部の筋肉の柔軟性や強靭さを上げ、卵巣の機能を作り替えて行く……笑顔になってイき狂ってしまう快感を与えながら)
(その間に吸い取った凜の生気と魔力と卵子で造り上げた幼体を、産卵管の様な触腕を
凜の柔らかくなった子宮口に押し付け、一つ、二つ、と植え付けて行く)


460 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 21:37:26
>>459

あ、ひぁぁぁ♪うん、わかっ…たぁ…♪
(馬なりの姿勢になると、途端に腹部に圧迫感を覚えて)

おほぉぉぉぉ♪あんっ、あっ…ひぁ、ぁ♪
(膣内で、ゴリゴリと蝕腕が動くのが解ると同時に何度も何度もイキ狂って)
(膣内をどんどん改造されていく。軟体生物がすみやすい様に、繫殖しやし易いように)
あ、ぁぁぁ…♪中に、私の子が…あ、ぁぁ…うん、いいよ…
もっと、もっと植え付けてぇぇ♪あんっあ、、ぁぁ…♪
(腸液を零し、秘部から愛液を止め処なくながしながら、子宮に幼体が植え付けられていくのを感じながら)
(生物が張り付いた顔から覗く瞳に涙をあふれさせ、喜びながら受け入れていく)


461 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 21:46:51
>>460
(計4匹の幼体を凜の子宮に埋め込むと、勢い良く触手腕を抜き、
凜の脳に「主人の事は「仲間」以外には秘密」「植え付けやすい相手を探す」事を伝え、
さらに、凜に主人が入り易い様に、手で入口を広げる様に伝え、
耳から触腕を引き抜き、下腹部に移動を始める)


462 : 渋谷凛 ◆aK0rsMws7c :2015/09/26(土) 22:03:21
【ごめん、返事したいんだけど少し短文すぎるかも…】
【勝手で悪いんだけど破棄させてもらっていいかな。すいません】


463 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 22:06:35
>>462
【おお、ちょっとまとめと言うか次で〆と言う事に急ぎ過ぎましたか……】
【まことに、失礼しました】


464 : ◆zeAVEQj4sU :2015/09/26(土) 22:11:47
【ともあれ、長時間のお付き合いありがとうごさいました】

【それでは、スレをお返ししますね】


465 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2015/09/30(水) 20:37:41
【お相手募集します】

【スライムのような変幻自在な身体をもつ怪人にアナルや子宮を攻めたりしてほしいです】


466 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2015/09/30(水) 21:37:39
【スレお返しします】


467 : 巴マミ ◆Vw74/lvA6E :2015/10/01(木) 23:36:30
【お相手募集してみるわね】
【下の方にあるから上げちゃってみるわ】


468 : ◆wH.C7k7oyA :2015/10/14(水) 23:54:58
【セイバー ◆y5..lSLX6I様とスレをお借りします】


469 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/14(水) 23:55:36
【スレをお借りする】

先ほどあちらで言っていた肉体改造、というものはどれぐらいの物を考えているのですか?
私のNGは特にはありませんので、ハードな物でも大丈夫です


470 : ◆wH.C7k7oyA :2015/10/15(木) 00:01:23
肉体改造に関しては、寄生生物か触手生物かで若干変わるのですが……
例えば寄生生物であればセイバーの体内に寄生して、喉奥から触手を出して次の獲物に子供を植え付けるエイリアンのような感じに……とか考えていました。
個人的な好みですが、後は王道に豊満な肉体にして胸やケツ穴でも出産出来るようにする感じでしょうか。

何か好みの改造やシチュはありますでしょうか?


471 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/15(木) 00:06:05
>>470
どちらでも大丈夫ですが、次の獲物に…となると
私一人ではそういう行為も難しいのではないかと思います
ニプル…という物ですね。他には母乳を噴き出したりとかもしてみたいでしょうか…

そうですね。概ねこちらもそんな所ですが
常にイキ狂うような体にしていただければ…♥という感じです
基本的にはドMな感じでも大丈夫でしょうか?


472 : ◆wH.C7k7oyA :2015/10/15(木) 00:13:46
ああ、あくまで改造内容としてなので別のキャラを出す必要はありませんので、ご安心下さい。
セイバーの後頭部にフェイスハガーのような寄生生物が張り付いて、脳みそをクチュクチュして常に強制発情状態とかどうでしょうか?
その状態でありとあらゆる穴に種付けされたり、寄生チンポを取り付けられて寄生生物を孕ませられるように改造されちゃったり……

ドMは大歓迎ですので、下品にアヘ顔で改造や種付けをおねだりとかしてくれると嬉しいです


473 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/15(木) 00:18:16
なるほど、それでよろしければ私の方からも歓迎します
取り付かれて発情し、ドMであったこともあり自ら苗床として都合のよい身体におねだりまでして
作り変えられていく…という事ですね
寄生チンポなども大丈夫です。使い物にならなくなるまで
孕ませ続けていただければ…と思います♥

一応そちらのNGも聞いてよろしいでしょうか?
おもらし等がダメなのか、というのも気になりますので


474 : ◆wH.C7k7oyA :2015/10/15(木) 00:26:29
それは良かったです!
こちらの苦手な事は、こんな募集をしておいて矛盾するのですが……相手が痛がる事でしょうか。
なので、ドMで即堕ちしてくれる方はとても嬉しいですね。
お漏らしは大小どちらでも大丈夫ですよ。
脳みその快楽神経を直接弄られて、垂れ流しながらイキ狂うとか、漏らした感覚でまた絶頂、とかとか大歓迎です。

こちらの設定ですが、聖杯からこぼれ落ちたアンリ・マユの残滓が独自にサーヴァントの肉体を取り込んだ異形生物、みたいな感じの設定で大丈夫でしょうか?


475 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/15(木) 00:31:42
わかりました、本来苦痛であることですらどこか快楽に感じてしまうほど…でもよさそうですね
大までいけるとは予想外でしたが…情けなく漏らしながらイき、植え付けられるというのも
興奮しました…♥下品な顔が戻らなくなるまでされてしまいそうです…

えぇ、そういったものでわかりました
それでは書き出しはどうしましょうか…


476 : ◆wH.C7k7oyA :2015/10/15(木) 00:37:00
では、場所としては冬木の大聖杯があった地下空洞
微弱な魔力反応を感知したセイバーが、独断で調査に来た……な感じで、簡単に書き出して頂いてもよろしいでしょうか?

あ、あと凍結は大丈夫でしょうか?
こちらは凍結は可能なので、レスが気に入っていただけたら、凍結も考えて頂ければと思います。


477 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/15(木) 00:38:24
わかりました、そういう状態で書き出しをしましょう

凍結は可能ですが、もう今日ですね。木曜であれば22時から大丈夫です

では書き出しを始めます


478 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/15(木) 00:45:43
(事件も終わりに思えたが、セイバーは地下空洞にて不自然な魔力を感知していた)
(その魔力は微弱なもので、これであれば他の誰かに話し心配にさせるよりも)
(一人で片付けた方がよいだろう。と考え、単独で向っていった)
…何かの気配はするが、何もいない…
(辺りは暗く、身構えながら慎重に進む…そして、カサカサ…というような音も時折聞こえるが)
(何かの虫であろう、ぐらいにしかその時は感じていなかった)
(そして、大きな部屋に到着すると息をつき)
どこに何がいるのか、というのがわかりませんが…何かおかしな予感がします…
(胸に手を当て、油断しながら目を一瞬瞑って息を吐いた…)

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします】


479 : ◆wH.C7k7oyA :2015/10/15(木) 01:07:45
グジュルっ……!
(セイバーが訪れた冬木地下空洞の一箇所、不気味な大部屋)
(セイバーの直感スキルが何らかの予感を感じて立ち寄ったその場所には、確かに未知の存在が蠢いていた)
(聖杯からこぼれ落ちた残滓がアサシンの肉体を糧に成長した寄生生物)
(産まれながらにして気配遮断スキルを持っていたそれは、ごくごく自然にセイバーの後頭部に天井から落ちて張り付いた)
(ほんの一瞬の油断と気配遮断スキルの効果で正確な位置をセイバーが感じられなかった事)
(それが、あまりにもあっさりと謎の生物の接触を許した理由だった)

ぷすっ……どくんっどくんっ……
(全身に臭い粘液を纏ったクモに近い身体を持った不気味な生物が、がっしりと何本もの足をセイバーの頭に絡みつける)
(本当に僅かな一瞬の油断と隙、だが寄生生物にとっては、その一瞬だけで十分だった)
(セイバーの細い首筋に二本寄生生物の腹から出た管が突き刺さり、黒い体液がどくんどくん、と注入されていく)
(聖杯の泥が変質したそれは、サーヴァントに対して異常に強力な発情作用を持つ液体で)
(注入されたが最後、まともに自我を保つ事さえ難しい程のモノ)

【ではこちらもこんな感じで】
【どうぞよろしくお願いします】


480 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/15(木) 01:19:37
(何かが落ちてくる気配に気付けず近接を許してしまった、そして油断した隙に後頭部に取り付かれてしまい)
(とっさに剣をとり、その後頭部に付いたものを取り払おうとはしたが)
(何かを感じた…これは本当に取るべき物なのか?というような謎の違和感を感じ遅れた時にはもう遅かった…)
うぐっ!こ、これは…

ぐぁぁっ!?はっ、あっ…あぁっ♥
(しっかりと頭をキツく掴まれているような感覚にどこか快楽を感じ、媚薬のような液体を)
(際限なく注入されていく…体は震え出し、手も剣を握れないほどになり)
(膝を付いてしまうと剣を手放してしまい)
はっ、はぁっ、あぐっ♥く、ふっ、ふーふー…♥
(発情した犬のような息遣いで四つん這いになってしまい、自我こそまだ保ってはいるが)
(セイバー自身にあったマゾの願望…それもあってか手で払い退けることさえ出来なかった)
(体を熱くするこの液体は快楽を得るためのものだ、と体は感じ取った)

【それと、凍結の場合は22時からで大丈夫なのだろうか】


481 : ◆wH.C7k7oyA :2015/10/15(木) 01:37:32
にちゃあ……ぶじゅっ!
(たっぷりと管から体液を注入し、獲物がまともに抵抗出来なくなっているのを確認すると)
(細い足の先端から極細の針が飛び出し、両耳から差し入れると)
(ぐっちゅ……ぐっちゅ……とセイバーの脳にその極細針を侵入させる)
(微細な針はやがてセイバーの脳内の一部分……ドーパミンを分泌させ、快楽神経を司るA10神経に到達し、神経毒を直接注入していく)

ぎィィィィ……とすっ!……ちゅー……ちゅー……
(更に寄生生物の口に当たる部分からは鋭く尖った口針が現れ、無造作にセイバーの頭部に突き立てられる)
(おぞましい音を立てながら、セイバーの脳みそが吸われていく)
(苗床として不要な攻撃本能や理性はかけらも残さず、生殖本能や快楽を感じるだけの苗床に仕立て上げるべく、入念な脳改造を続ける寄生生物)

(セイバーの身体はもはや自分でも制御出来なくなる程の快楽に蝕まれ)
(脳改造と不要な部分の除去もあり、今なら剣で切り裂かれようが、思い切り突き刺されようが快楽しか感じない程になっている)
(生殖本能を暴走させた性か、四つん這いになっているセイバーの股間部分はぐっしょりと濡れて水たまりが床に出来ており)
(グジュル……グジュル……と粘ついた音を立てながら、暗闇から無数の影が寄ってきていた)


【すみません、書き忘れてしまいました】
【明日は22時には仕事から帰ってこれないと思うので、0時からなら、と言った感じですね】


482 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/15(木) 01:50:39
あ、あひっ♥ふゃ、ひゃふ♥
(凛々しい顔はあっという間に涎を垂らした牝の顔になってしまい)
(両耳から侵入するおぞましい音にも敏感にぴくぴく震え)
おっ、ほっ♥ふぎっ、ぎぃぃっ!あっ、ひゃっ♥
(地面にのたうち回り、悲鳴にも似た喘ぎ声を辺りに響かせる)
(すでに戦意はなく、母体となる準備を始めていた…)

くぁぁぁっ!?ほっ、ひっ♥ほっ、ふっ、ふひっ、ひひっ♥
あ?あぁぁぁ…
(情けない声を上げながら脳みそが吸われていく…何も考える事は出来なくなっていき)
(体はびくっ!と跳ねて…乳首は硬く尖り、秘部は絶えず愛液を漏らし続けていた)
ふひぅ、ひっ…ふーふー…
(吸われたあとに残ってたのは生物の本能である生殖のみ…さらにそれはこの異形の苗床になるということ)

はぁはぁはぁはあ…あぁ♥
(大量の影が私を獲物と認識し寄ってくる…♥すると、鎧を脱ぎ捨て服を両手で引き裂き)
(下着も何の躊躇いもな引きちぎっていき、その美しい裸体を晒し)
はっはっ、牝である私をっ…苗床にして…♥
(目には♥まで浮かべ、大軍の影に尻を向け四つん這いで手で割れ目を必死に左右に広げて見せ下品にねだり…)

【0時からだとあまり長い時間は出来ないがそれでよければ…】


483 : ◆wH.C7k7oyA :2015/10/15(木) 02:01:33
【時間が遅くて申し訳ありません】
【それでは、木曜日の0時に伝言板で待ち合わせにしましょう】
【ちょっと眠気がキツくなってきたので、今夜はここまででよろしいでしょうか?】

【万が一の場合は、また伝言させていただきますので、よろしくお願いします】


484 : セイバー ◆y5..lSLX6I :2015/10/15(木) 02:03:02
【わかりました。それで大丈夫です】
【それでは伝言板でお会いしましょう今日はお相手ありがとうございました】
【では、失礼します】


485 : スライム ◆tRg49zZ9sQ :2015/10/19(月) 09:51:29
【私と戦ってもらえる格闘ゲームの女性キャラを募集してみる】


486 : ムンドゥス ◆MSN0eWYhkE :2015/12/14(月) 23:29:48
【スレをお借りします】


487 : アティ ◆jSoTmCIdrM :2015/12/14(月) 23:35:43
【スレをお借り致します】

【それでは改めましてこれからよろしくお願い致しますね!】
【ええっと…まずは書き出しですがどちらからがよろしいでしょうか?】
【既に捕らえられた所からとするのならば、書き出しをお任せできればありがたいのですが…】


488 : ムンドゥス ◆MSN0eWYhkE :2015/12/14(月) 23:51:44
>>487
【わかりました。ではこちらから書き出します】
【よろしくお願いします】

(魔界。人とは異なる種族が、人とは異なる倫理で暮らす場所)
(弱肉強食という、非常に単純明快な思考回路こそが支配する世界。故に、現在その支配者として君臨しているムンドゥスは、事実上魔界最強と言えた)
(しかし、そんな魔帝が興味を持った一行がいた。スパーダの息子も所属していた、異世界を渡り歩く旅人たちである)
(今回、目を付けたのはアティ。リィンバウムと呼ばれる異世界の出身者で、抜剣覚醒という異能力を持つ少女である)
(利用法は極めて単純、捕えた肉繭の中でひたすら受精、妊娠させ、魔の子を出産させ、能力を継承)
(そして、継承された力を用いて新たな魔界の軍団を編成しようという、そういう腹積もりだった)

お目覚めかな?異世界の旅人…スパーダの息子の仲間よ
(マレット島を単身調査した際に、魔界の濃密な瘴気を浴び、意識を失ったアティ)
(彼女が目を覚ました時には、全身が緑色の繭に包まれていた)
(両手両足は既に、繭と同化しており、感覚すらなくなっているはずで、故に逃げ出すことも叶わない)
(それ以外を同化していないのは、利用価値があるからに他ならなかった。新たな悪魔たちの母体としての役割である)
(そんな彼女の耳に、どこからともなく響き渡る声が届いた。聡い彼女なら、その声こそが、今の状況の仕掛人であることがわかるだろう)
(さらに聡明なら、ダンテとバージルの関係者であることまで把握できるかもしれない)

【では、こんな形で書き出してみました。繭に求める機能などがございましたら、こちらもご遠慮なく】


489 : アティ ◆jSoTmCIdrM :2015/12/15(火) 00:41:07
>>488
(人間の世界と魔界との境界が曖昧となっている島、マレット島)
(限りなく魔界に近い其処は、人間が寄り付かなくなって久しいその島にアティ達、異世界の旅人は足を踏み入れた)
(敢えて危険な場所を訪れたのはそれぞれの目的を果たす為)
(だがそれとは別に、本来ならば決して行き来出来ない世界が入り混じった混沌とした島の環境にアティは興味を惹かれていた)
(それはアティの住むリィンバウムに息づいた異世界と馴染みが深い召喚能力故か)
(そんな彼女は、マレット島を侵食する魔界の瘴気にいち早く気がついた)
(本来ならば仲間に報告する所なのだが、その時に身近には誰もおらず)
(またアティ自身、知的好奇心が旺盛な事もあり単独その地点の調査へと向かってしまう)
(もし危険を感じれば直に離れれば良いと、甘い考えを抱いて)
(その甘い考えが命取りとなり、濃密な瘴気に当てられたアティは意識を手放してしまい)
(人知れずアティの身はムンドゥスの下へと連れ去られるのだった)


……ん、んん……っ?
あ、れ……私は……一体……ん……ぇ……?
(何者かに声をかけられ、深い眠りから意識を取り戻す)
(濃密な瘴気を浴びた所為でまだ思考は霞がかっているようで)
(何より全身がふわふわと浮かんでいるような心地良くも不思議な感覚に捉われ、手足の感覚は完全に失われていた)
(何気なくアティが自分の身体を確かめようと視線を下ろした瞬間、ようやく自分の身の異変に気がついて)
何、これ……?
それに貴方は……もしや、ダンテさんやバージルさんが仰っていた…!?
(首から下は丸い緑色の繭と称するに相応しい何かに包まれていた)
(そして遅れながらも自分へ向けられる視線へと気づく)
(まだ完全に状況は飲み込めていないものの、自分が危機的な状況に陥っている事は理解出来た)
(そして意識が途絶える寸前の出来事を思い返し、自分をこの状況に陥れた張本人は魔界の瘴気を操れるもの)
(ダンテやバージルが話していた魔界の王…魔帝だと推測する)

【早速お待たせしてしまい本当にごめんなさい!】
【書き上げる直前に文章が消えたりして、思った以上に時間がかかってしまいました…】
【一先ずは繭の中のアティの身体は一糸纏わない全裸と考えても良いでしょうか?】


490 : ムンドゥス ◆MSN0eWYhkE :2015/12/15(火) 00:58:27
>>489
(繭の中はぬるぬるとした液に塗れていた)
(どうやらその繭自体に、ある程度の自律機能があるらしく、今は全身のどこにも繭の内壁は接触していないが)
(意識を失ってる間に衣服だけを溶かす消化液を刷り込まれ、既にアティの身体は、一糸纏わぬ姿となっていた)
フン、賢しいな。スパーダの息子よ。それに…バージルか…まったく、ややこしい……
ようこそ、バイオベースに。
(アティには恐らく理解できないことを、忌々しげにも楽しげにも聞こえる声で言う)
(ちなみにアティの顔は繭に包まれておらず、繭と同じ質の、肉のような素材でできた空間であることは認識できる)
(魔帝はこの空間を、人間が用いる言葉をあえて用いて…「バイオベース」と呼んでいた)

我のことを知っているようだな…魔帝ムンドゥス。魔界の…そしていずれは、全ての世界を支配する者だ
まずは感謝しておこう……シャドルーや逢魔、オロス・プロクスなど、邪魔な連中を排除したことを
(オロス・プロクスにはアティは関わってないが、そこまでの知識はどうやらないようで)
(とにかく、尊大な声で、「邪魔者の排除」を皮肉げに労う)
(空間の中には無数の繭が存在しているが、何かが入っている様子は見られない。ただ、非常にグロテスクな内装で、人間には嫌悪感を禁じ得ないものだった)
さて、本題だ。お前の力…見せてもらった。様々な存在を自在に召喚する力、そして何より…
その「剣」の力…魔界の連中すらてこずるわけだ。そこで…栄誉を与えたい
(そこで言葉が途切れる。同時に、繭が次第に狭まっていき…アティの全身がボディスーツのようにくまなく包まれた)
(やわらかく水気を含んだ肉が、首から下をくまなく愛撫する。乳首やクリトリスにも、容赦なく刷りついて)
我が兵団を産み落とすための…「聖母」となる栄誉をな…?
(暖かな感触を及ぼしながら、アティの肉体が摩擦されていく)

【お気になさらずです】
【とりあえず最初は全身マッサージを始めさせていただきました】
【全裸の状態で、ぬるぬるの肉に包まれているような感覚と考えていただければ】

【お時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】


491 : アティ ◆jSoTmCIdrM :2015/12/15(火) 01:32:41
>>490
…やっぱり貴方が魔界の帝王……
…私をどうするつもりですか…?バイオベース……?
この繭の事でしょうか……?
(推測は当たっていてもアティにとって事態は何も好転しない)
(危機感は募るものの、気丈に振舞ってみせる)
(まだアティは繭の正体が何なのか、自分の身体がどうなっているのかを知らず)
(繭は拘束具の一種という認識しかなくて)

魔帝…ムンドゥス……貴方も平穏を乱そうとする方なのですね
私達は貴方達のような方から世界の平穏を守る為に戦っているだけです
…貴方にも、世界を好きにさせるつもりはありません
(何処からともなく響いてくる皮肉混じりの労いをそう突っ撥ねる)
(相変わらず首から下は殆ど身じろげず、抜け出す手立ても思い浮かばない)
(首を動かして周囲を見回せば、自分が包まれているものと同じような繭が無数に点在していて)
(あまりに異質で悪趣味な空間に自然を眉を顰めて)
…私の力……?召喚術と碧の賢帝の事ですか…
この力は平穏を守る為に振るっているだけです
貴方に誉められる事なんて……っ!?ひゃ、うぅう…!!?
(臆せずにムンドゥスに反論するも、繭が収縮し肉壁が肌に触れた瞬間息を詰まらせる)
(肉壁は更に肌に密着し、柔肌や敏感な突起に至るまで隙間なく吸い付いてきて)
んん……せ、「聖母」……?一体何の事を…ふ、ぅう……っ
(ムンドゥスが言い放った不穏な一言を理解するにはまだ至らず)
(滑付いた肉壁が恥部を擦りあげていく感触は抗い難い快感を芽生えさせる)
(頬を紅潮させつつも、口を噤み必死に声を押し殺す)

【ありがとうございます……なるべくテンポよく返せるように尽力はさせて頂きますね】
【はい、じっくりと快楽漬けにしてあげて頂ければと思います】

【流石に少々眠気が迫ってきたので今日はそちらの次のレスぐらいで凍結をお願い出来ればと思います…】
【こちらは夜21時以降でしたら今夜も含めて空けられますがそちらは如何でしょうか?】


492 : ムンドゥス ◆MSN0eWYhkE :2015/12/15(火) 01:50:54
>>491
平穏…か…?
貴様の仲間には、平穏を好まぬものも多かったように見受けられたが…
あのスパーダの息子も含めてな。
(嘲笑が響き渡る。魔界に平穏などというものが、あった試しがない)
(肉壁は乳房を潰したり戻したりを繰り返し、尻肉にまとわりついた部分は上下に擦られるような感覚をもたらす)
(秘部もまた、濡れた手で擦り扱くような感触が絶えず襲い掛かり、それはクリトリスにまで及んでいた)
(全身が次第に、ぬるぬると濡れていき、アティの理性を溶かすように苛んでいく)
お前の性格は知っている。協力を求めても無駄だろうし、そもそも、一人の力では、できることに限界がある。
そこで、お前には、新たな魔兵を産み落とすための母体になってもらおうと言っているのだ
召喚術と碧の賢帝の力を、継承させた悪魔の軍団…なかなかに優れた手駒になるだろう…
(乳首や秘裂を弄りまわしつつ、肉繭は絡みつき、メスとしての快楽を引き出していく)
(いつまで堪えられるか…それをあざ笑うかのように。同時に魔帝の声が)
わからぬか?…貴様はここで…出産をするのだ。それも、数千、数万回とな?
このバイオベースは、所謂魔兵を生産する場でな?魔兵の種を植え付け、それを産み落とすのが、今の貴様の役割ということだ…。
(それは絶望の宣告。逃げることも叶わず、アティの身体はじっくりと、粘液に漬け込まれていく)

【ありがとうございます。ちなみに、快楽堕ちではなく、飽くまで正気のまま、苗床として機能し続けるという事でしょうか?】
【それとも、最終的には子供を産み続けることに快感を覚えることになりますか?快楽堕ちなら、媚薬のようなものも盛り込もうと思いますが、前者ならそちらは控えますね】

【では、ここで凍結にしましょう。ありがとうございました】
【すみません。今夜は帰りが遅いので、水曜日、あるいは木曜日ではいかがでしょうか?】


493 : アティ ◆jSoTmCIdrM :2015/12/15(火) 02:02:55
>>492
【アティは自我を保ったまま、けれど出産する事には快楽を覚えてしまうといった状態が理想ですね】
【産み落とす時だけ快楽に狂ってしまう感じで……】
【少しややこしいですが、出産する事に至上の快感を覚えてしまっていて】
【産み終わった後は後悔や自己嫌悪に苛まれるも、自害する事も出来ず…といった感じでしょうか】
【なので産む事への快楽を芽生えさせる為ならば媚薬要素を盛り込むのも有りかなと思っております】

【いえいえ、こちらこそ度々レスをお待たせしてしまってごめんなさい】
【それでは水曜日の21時からで如何でしょうか?】
【一度伝言板で待ち合わせの後、ここが空いていれば移動という形でお願いします】
【ではでは…今夜は愉しいお時間をありがとうございました♪】


494 : ムンドゥス ◆MSN0eWYhkE :2015/12/15(火) 02:08:45
>>493
【承知しました。そのような流れで進めていきますね】
【媚薬や触手セックスなどで、心は拒んでも体がイってしまう、というような状況を作り出す感じで、とりあえずは】
【ご回答、ありがとうございました】

【では、水曜日の21時に、伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


495 : 楠舞神夜 ◆9OZuBNsCgs :2015/12/15(火) 21:10:16
【少し待機してみますね〜】
【同作品の毒牛頭さんと夫婦になって、いちゃらぶえっちしてみたいです】
【それなりに時間も掛かって、文も濃いめにしたいので、最初はふぃーりんぐも兼ねてお話しからですね】


496 : 楠舞神夜 ◆9OZuBNsCgs :2015/12/15(火) 22:07:53
【落ちま〜す】


497 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2016/01/03(日) 14:36:02
【ギリアムみたいなタイプか、狼男やオークなどの獣人系のお相手を希望で待機してみますね】
【既に顔見知りで、セフレみたいに定期的に会ってエッチしてる間柄か】
【もしくは偶然会って話しているうちに、そういう雰囲気になっちゃって…みたいな感じで】

【出典は「ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜」です】


498 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2016/01/03(日) 15:30:27
【お邪魔しました、スレをお返ししますね】


499 : 名無しさん@ピンキー :2016/01/04(月) 11:08:38
どのニーナだっけ、と思って調べたら6が出るのか…


500 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/22(月) 23:12:33
【スレをお借りします】
【早速導入部分を投下しますね】
【今夜はよろしくお願いします】


501 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/22(月) 23:13:06
(人類が地球外生命体──BETAと遭遇し、生存の為の戦争が始まってから35年……2002年)
(未だめどの付かないBETAとの生存競争の最中、各国の衛士達の間で一つの噂が立っていた)
(曰く、今までのBETAとは明らかに違う虫型のアンノウンが出現している、という噂だ)

(BETAが圧倒的に人類に対して優位に立った要因の一つは、圧倒的な物量だ)
(ただその反面、一部の大型BETAを除いては、単体での戦闘能力が人類側の兵器である戦術機と比較して圧倒的という訳ではない)
(しかし、『噂』ではまるで百足のような姿をした巨大アンノウンの尻尾から放たれたレーザーで、一個大隊が一瞬で蒸発した、という物を初めとして)
(単体で異常に強力な存在がいる、という話だった)

(だが、奇妙なのはこの後の話……ここ数か月で交信が途絶えた基地が増え始めていた)
(アンノウンに襲われて基地が壊滅した、ならば話は簡単だったが、衛星からのデータでは基地の外観にはまったく異常は無い)
(アンノウンはおろか、BETAすら侵攻してきた形跡が無いにも関わらず、一切の連絡が取れない状態が続いていた)
(まるで何かが待ち構えているかのように、不気味なまでに『何もない』)

(そしてアラスカ・ユーコン基地にほど近い、アンカレッジ基地の連絡が途絶えたのが2週間前の話)
(そこで調査の為に、日米共同新型戦術機開発チーム”アルゴス試験小隊”が出撃する事になった──)



【では状況説明としてこんな感じで初めてみました】
【まだ鋼鉄虫は本格的な侵攻を始めておらず、優秀な女性衛士を苗床に、母体として使えそうもない者を養分や材料にして、基地内でそれぞれ繁殖している、といった形ですね)
【何か希望等があれば、その都度教えていただければ幸いです】


502 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/22(月) 23:19:16
【こんばんは、先日は延期をお願いしてしまってすみません、ありがとうございました】
【今夜から改めてよろしくお願いします】
【書き出しもありがとうございます、もう絶望の予感しかしない導入ですね】
【レスに入らせていただきますね、よろしくお願いします】


503 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/22(月) 23:48:33
>>501
こちらアルゴス4、基地を確認したわ。
見たところ損傷はなし、動きもなし。静かなものね。
…というより、何もかも放ったらかしになっているみたい。
格納庫の扉も開きっぱなしだし、車両が雪に埋もれてるわ。
やっぱり、異常があるのは間違いなさそうね。
全員、注意して進みましょう。
(突然交信を絶った基地の調査に向かうという得体のしれない任務)
(しかも同様の現状が各地で起き、奇妙な噂がつきまとっているという)
(まるでB級ホラーのような状況に、BETAを相手にするのとはわけが違う胸騒ぎを覚えながら)
(静まり返った基地へと戦術機を侵入させる)
(BETAやアンノウンの罠かと警戒していたが、基地の敷地に入っても襲われることはなく)

これ以上は戦術機を降りて調べるしか無いわね。
スパイ映画の真似事なんて私達の領分じゃないけど…
(小隊の誰からも、一度引き返そうとか報告に戻ろうという意見は出なかった)
(後になって考えれば、このとき既にこの基地に潜むものに魅入られていたのかもしれない)
全員準備はいいわね?
噂はしょせん噂だけど、この状況は異常なことは間違いないわ。
何があるかわからないから、じゅうぶん注意して。何か見つけたらすぐに通信を。
それじゃ、1300にまた落ち合いましょう。
(広い基地内を手分けして捜索することになり)
(ステラも、衛士装備に手持ち火器という出で立ちで、人の気配が消えたかのような基地を探索し始める)

【すみません、雰囲気が作りこまれていたのであわせて行きたいといきなりいろいろ考えこんで遅れてしまいました】
【まずはホラーのお約束として単独行動に…】
【鋼鉄蟲の行動としてはそういう感じですね、それで外からも母体や餌を誘い込んでいると】
【はい、お互い何かあれば伝えていきましょう】


504 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/23(火) 00:18:33
(人の気配はおろか、生き物の気配も殆ど感じられない基地内を探索し始めたステラ達)
(基地の内部の床や壁はおろか、天井に至るまで……外からは見て取れなかったが、硬質化した粘菌のような──蜘蛛の巣にも見えるような何かが張り巡らされていた)
(彼女達は感じる事が出来なかったが、基地の最深部に『潜む者』にとっては、獲物が侵入してきた事は丸わかりだった)

(ぴちゃん、ぴちゃん……とどこからか響く水音を聞きながら、それぞれに分かれた隊員たちが基地内部へと歩を進めていく)
(おそらくPXであったのだろう、と思われる場所にステラが足を踏み入れると、まずその異臭に気が付くだろう)
(先程までの不気味なまでの静寂はそのままだが、そこかしこにかつての戦友であった筈の衛士……その亡骸が無造作に転がっているからだ)
(──だが、奇妙だったのはその死にざま)

(通常通りにBETAに襲われたのなら、基地がこのように原型を保っている状態な筈も無く、何より衛士の亡骸がある程度の形を保っている事も稀だ)
(だが、この場所に転がっている死体はまだ『人間の形』は保っている物が多かった。そう……形は、だ)
(ステラが初めに見つけた死体……身に着けていた服装から、まだ十代とおぼしき女性衛士と見受けられる死体──からからに干からびた、ミイラのような死体だった)
(首にかかったブローチの中には、彼女と思われる人物と恋人の写真が入っていたが、ステラの目の前の干からびた死体とは似ても似つかない、美しい少女だ)
(それが、まるで途轍もない快楽の中で死んだ様な歪んだ笑みを浮かべたままで、体液を全て吸われた無残な姿へと変わってしまっており)
(──彼女の腹は、まるで何かを妊娠していたかのように膨らんでいた)

(そしてPXの一番奥に位置する場所に鎮座しているモノ)
(ステラの親友であった衛士だが、彼女の場合は一目見てそれとわかるだけの『顔は』まだ原型を保っていた)
(壁に寄り掛かるようにして座った彼女の身体は奇妙な変化が見て取れた)
                     ・・・・・
(衛士強化装備を纏っているようだったが……手足が無い)
(まるで萎んで無くなってしまったかのように、強化装備の手足はふにゃりとしてその用を成しておらず)
(なにより奇妙だったのは、強化装備を突き破る程に乳房が肥大化し、異様な存在感を放っていた)
(彼女もまた、その辺りに転がっている死骸同様に快楽で歪んだデスマスクを浮かべており──匂いを放っていた。そう、餌をおびき寄せる為の匂いを)


【自分もレス遅いので、お気になさらず!】
【無理せず進めていきましょう】


505 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/23(火) 01:03:29
>>504
これ、何かしら?何かの菌類…とは違うみたいね
どちらかというと蜘蛛の糸みたいだけど…
基地の通信が途絶えたのと無関係とも思えないわ
まさか粘ついて進めも戻れもしなくなったりしないわよね?
(巣の中に自ら踏み込んでいくような不気味さを感じながら基地を進んでいく)

っ…!これは、酷いわね…
(かつては大勢の人間が集っていただろうPXも糸に覆われ)
(その中に亡骸がいくつも転がっていて、漂う異臭に顔をしかめる)
(しかし普通にこれほどの遺体があるならばこの程度の異臭では済まないはずだが)
(BETAによる殺戮の跡とはまったく異なる異様な様子に、その異常は見落としてしまい)
こ…こちらアルゴス4、聞こえる?
(干からびた顔に歪んだ笑みを貼り付けたままの遺体に息を呑みつつ)
(通信機に呼びかけるが、雑音がひどく混じっており)

この糸みたいな物のせいかしら、まずいわ、こんなのさすがに異常すぎるわよ
私達だけで、しかも単独で調査するなんて危険過ぎるわ
何とか急いで合流して…?
(通信が分断され、自分たちもまさにこの異様な基地の中でそれぞれ孤立してしまっていることに)
(危険が身に迫っているのを感じながら、PXから引き返そうとしたとき)

…あ、あれってまさかっ…!?
(手にしたライトに照らされた奥の壁に、見覚えのある姿が見えた)
(思わず駆け寄る間に何度か「何か」につまずきそうになるが気にしてはいられない)
う、嘘、こんなっ…
一体何があったらこんなことになるっていうの…?
(近づくと先ほどの少女の遺体とは異なるがやはり異様な死に様が明らかになり、言葉を失う)
(それなのに、ついさっき引き返すべきだと考えていたことも忘れ、彼女の遺体へと近づく)
(空っぽになった衛士装備の手を持ち上げ、愕然とする)
(知っている頃の彼女よりはるかに、それ以前に人間ではあり得ないほどに肥大化した乳房は)
(伸縮性に富むはずの衛士装備が伸びきって、その下の乳房の様子が)
(透けて見えてしまうのではないかと思うほど)
ん、あら…この匂い、はっ…わ、私っ…!?
まずいわ、これって誘い込まれてる、すぐにみんなで逃げないと…っ!
(あたりに漂う甘ったるいような匂いがそこから漏れだしていることにようやく気づき)
(無意識におびき寄せられていたことに気づくと慌てて遺体から離れようとする)

【ありがとうございます、と言いつつさらに遅いペースになってしまってますが】
【こんなペースで行くと結構ロール自体長期になってしまいそうな予感がしますけど大丈夫ですか?】


506 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/23(火) 01:41:14
ビリィ……ッ!ブシュウッ!
(死体から漂う匂いにようやく気付き、恐怖で引きつった顔で慌てて離れようとしたステラだったが、1歩遅かった)
(死体がびくびくっ!と突然痙攣し、限界まで伸びきった強化装備の胸部部分が勢い良く破れ、まるでバランスボールのような大きさにまで肥大化した乳房が空気に晒された瞬間──)
(乳首から、白濁色の液体が大量に吹き出し、ステラから全身に吹きかかる……そう、彼女達を狂わせた線虫型がたっぷりと蠢く体液だ)
(流石に強化装備を突き破り、肌から直接寄生する程の能力は線虫型には到底無い、が)
(目や耳、鼻や口といった粘膜に入ってしまった体液から、数百匹、数千匹といった単位の微細な線虫型がステラの体内に侵入する)

(特に早いのは、目から侵入した線虫型で、人体に寄生する事に成功した線虫型は一斉に脳を目指す)
(この基地に所属し、今死体となって転がっている彼女達も皆この線虫型に寄生されており、それ故に狂ったような表情を浮かべて死んでいたのだ)
(──卵を経口摂取せず、直接成虫の蠢く体液をかけられてしまった場合、脳に寄生するまでの猶予時間はわずか数分足らずだ)
(脳内にうぞうぞと侵入する事に成功した線虫型は、脳の記憶や自立活動を司る大脳辺縁系や、性欲を司る視床下部。快感や恐怖といった物を司る側坐核にその超微細な身体を同化させ、寄生する)
(そして、宿主が恐怖や憎しみ、ストレス等のマイナス感情を持った瞬間に微弱な電流を発生させ、それらを全て快楽へと変換してしまう)


(また、乳房が異常なまでに肥大化し、身体が線虫の巣と化した彼女は、線虫にDNAを変異させられていた)
(手足が萎んで無くなってしまっていたのは、もはや必要無くなった物を退化させ、その分の栄養分を全て胸部へと回し)
(線虫が繁殖しやすい環境に体内を作り替え、ステラのような上質な苗床をおびき寄せる餌とする為に、フェロモンを放つように『改造』されていたのだ)

(そして、大量の線虫入り体液をかぶってしまったステラの脳もまた、早くも異変が起こっていた)
(得体のしれない死体と敵、単独行動をとっている自分、明らかに寄生された人間から吹きかけられた謎の体液)
(いくら訓練を積んだ人間とは言え、この異常な環境下でストレスを感じない人間がいる筈も無く、メンタル面が弱い人間ならば発狂してもおかしくない状況だが)
(早くも寄生が始まったステラの脳は、その多大なストレス感情を同様に多大な快楽・悦楽へと誤認させ)
(異常な多好感と、生殖本能が暴走し始めていた──)



【ステラさえ良ければ、長期になるのはこちらは問題ありません】
【のんびり進めていければ良いかな、とは思いますが、そこは相談しつつになりますねー】
【今夜の自分のレスは、時間的にここまでですね】


507 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/23(火) 01:48:37
>>506
【長期になるなら置きレスも交えて行ったほうがいいのかもしれないと思いますが】
【せっかく雰囲気のあるロールですし、こちらも長くなること自体は大丈夫ですよ】
【はい、でしたら今夜はここまでにして、次は私から始めさせてもらいます】
【早くも脳改造されてしまったのでここから苗床一直線ですね】

【次回はどうしましょう、火曜でもいいですが、連続しないようにするなら水曜ですね】


508 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/23(火) 01:59:07
>>507
【確かにおっしゃる通りですね。またその都度相談しましょう】
【ありがとうございます。楽しんでいただければ何よりです】
【では次回は水曜日でお願いしますね。万が一遅れる場合は伝言するので、よろしくお願いします】
【では、今夜はこれで。お疲れ様でした!】


509 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/23(火) 02:02:32
>>508
【はい、では水曜23時に待ち合わせで】
【引き続きよろしくお願いします】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


510 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/24(水) 22:58:22
【前回に引き続き、スレをお借りします】


511 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/24(水) 23:00:15
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜はこちらからですがまだ仕上がっていないので投下まで少しお待ち下さい】


512 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/24(水) 23:02:40
>>511
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい。のんびり待っていますねー】


513 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/24(水) 23:50:13
>>506
なっ…!?
(冷えきって生命の気配の感じられない死体に思えたものが突然痙攣するように震え始め)
(とっさの反応で銃を向けた視線の先で、ミチッ、ビチチッ…!と衛士装備が内側から引き千切れていく)
(異様な光景に一瞬引き金を引くか背を向けて逃げるかの判断が遅れ、その結果…)
うっ…?きゃぁぁっ!うぷっ、な、何よこれっ…!?
(ホースで水を掛けるかのような量と勢いで襲いかかってきた液体から顔をかばおうとしてかばいきれず)
(彫刻のようと言われる顔にも、艶のある金髪にも、わずかにとろりとした白濁の液体を浴びてしまう)
(かばおうとした手や、上半身までも謎の液体にまみれさせられ)
(こんな状況でなければ、見方によっては艶めかしく劣情を煽るかもしれない姿になってしまって)
けほっ…うぷ…この液体は…
即効性の毒とかじゃないようね、でも、まともなもののはずがないわ、早く洗い流さないとっ…
(その正体に嫌な予感がして、謎の液体を何とか拭おうとして)
(目にも入ってしまったために視界が滲み、足元がおぼつかない状態で、厨房のほうへと向かおうとする)
(しかしその液体の正体はステラの想像が及ばないほどにおぞましいもので)
(液体を洗い流す方法を探すごく僅かな時間の間に、脳への寄生は始まっていて)

(瞼の裏、鼻や口の粘膜などの薄い皮膚を無数の線虫が食い破る)
(あまりに小さい線虫は痛覚神経を刺激することも、余計な出血をさせることもなく)
(ステラに何の自覚症状ももたらさないままに、血管やリンパ管に侵入し、脳を目指す)
(脳関門すら線虫には障害にならず、やすやすと脳へ)
(ステラ・ブレーメルという人格を司り、彼女を彼女たらしめている場所へと侵入を果たす)

(すでに手遅れであることに気づくことのないまま、神経線維と同化するように寄生した線虫によって)
(自らの感情と関わりなく肉体と精神を支配される悪魔の脳改造を施されてしまう)
く、ぅっ…早く、水でも、何でもっ…
(予想通りだったが水道からはもはや水が出ず、水かウォッカのストックでもあればと冷蔵庫を漁ろうとする)
(その焦りもストレスとなり、早くも線虫がその機能を発揮し始める)
はっ…はっ…!体が、熱いっ…!液体の影響…?
早く、早くっ…!
(気分が異常に高揚して、全身が熱を帯びてくるのを感じるが、それを液体の作用と勘違いして)
あったっ…!んんっ…!
(やっと数本のウォッカを見つけ、消毒代わりにと頭から浴びるように振りかけ、顔や衛士装備を洗う)
(ますます強まってくる全身の熱も、強いアルコールのせいかと勘違いしてしまう)
はっ…ぁ…はぁっ…!
も、戻らなきゃっ…ここは、危険だわっ…
(よろけながら歩き出すが、衛士装備の胸元には、ぷっくりと乳首の突起が浮いてしまっていて)


514 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/24(水) 23:52:10
【すみません、少しと言いつつ大変お待たせしてしまいました】
【ところで♥だとかを使って行ったほうがお好みでしょうか】


515 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/25(木) 00:27:45
にちっ……にちっ……
(ステラの脳に無事寄生した線虫群が蠢き、微弱な電気信号を継続的に与え)
(彼女の肉体を強制的に発情状態へと移行させ、生物の本能である生殖本能を過剰に反応させる)
(思うように動かぬ身体を懸命に引きずりながら、必死に基地の外へ逃れようとするステラの目に映ったのは、先程自分に対して謎の体液を吹きかけた親友の亡骸)
(先程までは手足が無くなり、胸部が異常に大きくなっていた以外は人の形を保っていたにも関わらず)
(今の彼女は、『皮だけ』になってしまっていた。つまり、彼女は内臓も何もかもを線虫に食い尽くされており、辛うじて人の形を保っていたのは──)
(線虫が蠢く体液が、彼女の『皮』にたっぷりとつまっていたから──)

(戦術機の場所へと必死に歩を進めるステラだが、行きは全く感じなかった『何者かの気配』を強く感じるようになる)
(天井や壁の隙間、扉の向こう──大小様々な気配が入り混じり、その正体は特定出来ないが)
(得体のしれない存在に監視され、いつ襲われるかもしれないこの上なく危険な状況は)
(寄生され、正常な反応を返すことが出来なくなったステラの脳にとっては、逆にこの上なく興奮し、発情する状況だと認識されてしまっている)

シャアァァァァ……モジュッ!ズチュルゥッ!
(よろよろとふらつきながら通路を歩くステラだが、天井から一つの影がぼとり、と彼女の背中に落ちてくる)
(『ベスマンダリニア変異体』小型のハチ型アンノウンが背中にしっかりと張り付き、長い脚をステラの豊満な身体にしっかりと巻きつけて固定する)
(ステラの反応を待つ間もなく、口腔から細長い針を彼女の後頭部に突き刺すと、ぐっちゅぐっちゅ……と緩慢な動きで刺激を与えていく)
(当然彼女の脳に仲間の線虫が寄生している事は理解しており、それらを殺す事は無い。あくまで獲物を逃がさないように、逃避行動をとれないように脳を弄っているだけだ)
(そう。ゴキブリに卵を産み付け、餌とするエメラルドゴキブリバチのように──)

(そして、彼女はまるで導かれるかのように地下へと続く非常用通路の前にいた)
(通路の中からは、不気味な蟲の羽音や、かすかに聞こえる女の喘ぎ声やじゅるじゅると何かを啜る音)
(そして何より、ステラの鼻孔をくすぐる甘い匂いが溢れ出しており、彼女を誘っていた──蟲の巣穴へと)


【いえいえ、お気になさらず】
【そうですね、ぜひとも使って欲しいです!】
【ぼちぼちモブも出していく感じですね】


516 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/25(木) 01:24:17
>>515
く、ぅぅっ…ふっ、ぅ…あ…?あれは、さっきの…?
(異様に体が火照って、肌に張り付く衛士装備のごくわずかな擦れが大きな刺激に感じられる)
(下腹部が疼くのを感じるが、あまりに異様な状況で生存本能が働いているのかもしれないと)
(既に自分の脳が線虫に支配されているとは想像もしていないステラはそんなふうに考えて)
(なぜか思うように動かない体を引きずりながらPXのホールに戻り…「それ」を見てしまった)
あ、ぁっ…これ、そんなっ…
(手足と同じように中身を失いくしゃくしゃになった衛士装備)
(破れた胸元はそのままに、ただし肥大化していた乳房はその面影すらなく萎びていて)
(ミイラというより人の形のゴム風船から空気がすっかり抜けたような異様な姿と)
(歪んだ笑みを貼り付けたかのようなデスマスクを晒す親友の遺体に)
(何度も激戦をくぐり抜け惨劇も見てきたステラも思わず後ずさり)
(その恐怖とショックがすぐさま線虫によって快楽信号へとすり替えられてしまう)
く、はっ…ひ、ぁっ…ぅ…♥
(後ずさりながら、強烈な体の疼きを感じて胸元と下腹部を抑えるように屈みこんでしまう)
な、にっ…私、何考えてるの、こんな、時にっ…
く、ぅっ…!やっぱり、さっきの液体、何かあるんだわっ…!
早く、基地に戻ってっ…分析っ…手遅れにならない、うちにっ…!
(既に手遅れであるなどとはステラにわかるはずもなく、小銃を支えに立ち上がると)
(壁により掛かるようにして何とかPXを出て戦術機へと戻ろうとする)
はっ…はぁっ…ひ、ぐっ…
やっぱり、ここ…何か、いるわっ…それも、数えきれない、ほど…ここは、巣よっ…
(壁に張り付いた粘つく糸とも粘液とも付かないものが衛士装備にねちょねちょと絡みつくが)
(それを気にして壁から離れる余裕はなく、粘液まみれになりつつ進んでいく)
(そして線虫の快楽支配により判断力も鈍らされていて、背後からの気配にも気づけず)

…きゃぁぁっ!?な、何っ、やっ…離…あヒィっ!?♥
(突然背後から硬い体と節くれだった脚を持つ何者かに抱きすくめられる)
(振りほどこうと暴れたものの、長い脚で乳房や腹にがっしりと巻きつくようにされていて)
(後頭部に鈍い痛みが走ると、常に理知的で穏やかな光をたたえている瞳が、ぐりゅんと白目をむく)
あ、ォっ…おご、ほっ♥へ、ァ、くひィ♥
(彫刻のように整った顔立ちが、だらんと口を開いて涎を垂らし、意味のない単語を漏らす)
(がく、がくっ、と手足がでたらめに痙攣し、衛士装備の外からは分からないが失禁までして)
(しかしそれはほんの数十秒の間だけで、ステラの瞳に彼女の意志が戻ってくる)
ぁ…?わ、私、今ぼうっと…こんな時に…
行かなくちゃ、すぐに…
(自分の後頭部に今も異形の蟲が貼り付き脳みそをかき回していることも)
(自分が失禁してしまったことも、何より自分がこの「巣」から逃げ出すつもりだったことも)
(ステラの記憶からは消え失せ、送り込まれる信号のままに、巣の奥へと歩いて行く)

あ、ら…?ここは…どこかしら…?
(地下に向かって、まさしく巣穴の入り口のように口をあけている通路)
(なぜかさっきから頭に靄がかかったようで)
(自分が何故ここにいるのか、何故ここへ歩いてきたのかがはっきりと考えられない)
(それでも、この先へと行かなくてはいけないという強迫観念のようなものだけが頭に巣食っていて)
(異様な物音と匂い、気配に触れると、また体が強く疼きだすのを感じて)
はっ、ぁ…♥行かなくちゃ…い、え…だめ、行ったら、戻れなくっ…
でも、行かないと…あ、ぁ…♥
(行かなくてはという衝動と、行ってはいけないという何故か相反する危機感)
(その感情を戦わせながらも、ずるずると誘われるように地下通路へと踏み込んでいく)
(そして、地下通路に入って少し進んだところで)
あら?これは…
(通路に転がっていた認識票に目を留め、拾い上げる)
(そこに刻まれている名前は、見覚えのあるものだった)
(アルゴス小隊とは因縁浅からぬ間柄の、ソ連軍イーダル小隊のクリスカ・ビャーチェノワ少尉)
彼女たちも、ここの調査に来ていたのかしら…?
だとしたら、やっぱりこの先に、行かないと…♥
(冷静ないつものステラならば、明らかに罠であり、クリスカもまたここに誘い込まれたのだと容易に判断しただろう)
(しかし蟲の操り人形と堕した今のステラは、先に進む大義名分を得て、自覚のないままに悦びの表情を浮かべていた)
(そして、無数の蟲が蠢く音と、女達の声が響く地下へと進んでいく)


517 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/25(木) 01:29:13
【ではこんな感じで♥も交えていきますね】
【いきなりクリスカの名前を出してしまいましたが他にも蟲に捕まっているキャラはいるかもということで】
【せっかくなのでいろいろなやられ方で餌食にされてみたいですね】


518 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/25(木) 02:09:23
『アンカレッジ基地地下通路最奥─非常用シェルター』
(背中に蟲を張り付かせ、ぐっちゅぐっちゅと脳を弄られながら、ステラがたどり着いた場所)
(かつてはアンカレッジ基地の非常用シェルターとして機能していた場所だが、今は見るのもおぞましい蟲の巣穴と化していた)
(基地の床や壁面同様に、不気味な粘液で一帯が覆われており、青黒い光をぼぅ……と時折放っており)
(ギィギィと鳴く巨大な蟲が無数に行動している事に加えて、そこかしこに快楽で濁った瞳で、蟲の餌食にされる女性衛士達の姿があった)

(ステラがまず目にしたのは、低い天井に四つん這いになって張り付いている女性衛士達だ)
(蟲に肉体改造されてしまったのか、その腹は異常なまでに肥大化し、半透明になっていた)
(その中には琥珀色の養分がたっぷりと詰め込まれており、無数の芋虫型の幼虫が彼女のケツ穴に群がり、蓄えられた養分を啜り取っている)
(彼女の口には粘菌で覆われた天井から伸びる管が挿入されており、そこから幼虫に与えられる為の養分が与えられているようだった)
(彼女の脳にも当然、線虫型がたっぷりと寄生しているようで、もはや快楽しか感じていないらしく)
(幼虫にケツ穴から養分を啜られる度に身体をびくんびくんと痙攣させて、腰をへこへこと前後に動かす始末)
(完全に虫用の養分貯蔵庫へと成り下がってしまっていた)

(アンノウン達は自然界の虫とは違い、花の蜜を与えて成長するわけではないのは当然の事で)
(貯蔵庫役に与えられる養分も、苗床としての価値無しとみなされた未成熟な少女衛士や、出産を繰り返して消耗した衛士を『リサイクル』したモノだ)
(ステラの脳を弄り回したハチ型とはまた別種──日本原産の大スズメバチに似たハチ型のアンノウンが、『用済み』の女性衛士をこねくり回して肉団子にしていく)
(手足をぐちゃぐちゃと折りたたまれ、骨や肉、強化装備も関係なく丸められ、肉団子状にされる女性達)
(恐ろしい事に、アンノウンの卵を孕めるようにDNAを改造され、肉体を変異させられた彼女達はそれでも死ぬことが出来ないようで)
(肉団子の中心部分に顔だけが綺麗に残っており、心底気持ちよさそうな表情で、尿や大便、体液などを最後の一滴まで絞り出される)
(そうして抽出された養分が貯蔵庫役に供給され、幼虫たちに与えられる事になる)

(見るのも聞くのもおぞましい光景だが、彼女達は悦んで蟲の餌食になっていた)
(絶対に人間相手では得られない快楽を与えられ、正真正銘、絶頂しながら逝っていたのだ)
(脳を犯されたステラもまた、同様の結末を迎える事は明白だったが、もはやそれを危機と捉えるだけの能力を彼女の脳は持ち合わせていない)



【とても良い感じですね!どんどん下品になっていってほしいところです】
【モブが餌食になっているところを描写してみました。クリスカ含め、是非好きなキャラを宛がってみてもらえればと】


519 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/25(木) 02:20:42
>>518
【ありがとうございます、そうですね、まだ若干理性が残ってますがどんどん侵食されていく感じで…】
【モブの子達の扱いが容赦無いですね、でもこういうのも好きです】
【誰に犠牲になってもらおうか…というところですが】
【今夜はここまでで次回またこちらからでもよろしいでしょうか】

【そちらからも、このキャラはこんな末路でとか、希望があれば出していただいて大丈夫ですので】

【それと、貯蔵庫にされてる子達は天井に逆さに貼り付けられてる状態で合ってますか?】


520 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/25(木) 02:28:07
>>519
【ステラやセレスティーヌには無事に?エネミー化してもらうので、ここは容赦無く】
【はい。どんどん希望を出していきましょうね。そちらからも、是非こんな改造を、とあれば!】
【貯蔵庫組はそんなイメージで大丈夫です。ミツツボアリがモチーフですね】

【次回はどうしましょうか。自分は今日(木曜日)の夜が都合が良いです。連続になってしまいますが……】


521 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/25(木) 02:42:10
>>520
【はい、そこはお互いロールで提案していく形で】
【虫もいろいろいるので責められ方もいろいろでしょうしね】
【連続ではありますけどたぶん大丈夫だと思います】
【では今夜23時でよろしいでしょうか】


522 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/25(木) 02:44:05
>>521
【はい。それでは今夜23時に伝言板で待ち合わせで】
【今夜もありがとうございました。また楽しみにしていますね】
【おやすみなさい。スレをお返しします】


523 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/25(木) 02:46:02
>>522
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


524 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/29(月) 23:08:11
【スレをお借りします】


525 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/29(月) 23:13:12
【スレをお借りします】

【先日は急にお休みをお願いしてしまってごめんなさい】
【お陰さまで大して悪化せずに快復できたわ、ありがとう】

【それじゃあ前回からの続きということで良かったかしら】
【何か前回からの間に思いついたこととか、こうしたいとかあれば先に言ってもらっても】


526 : ◆a0vODYzaQs :2016/02/29(月) 23:21:23
【いえいえ、健康第一ですから!】
【また寒くなるみたいですから、お互いに気をつけましょうねー】
【そうですね。前回の続きからお願いします!】
【やりたい事……若干漠然としてますが、虫が人間を時限爆弾みたいにしちゃうとか考えてました】
【胸やらケツ穴やらにもたっぷり虫が寄生して、基地に帰ったら一気に……みたいな】
【それを巣で実験みたいな感じで試す、みたいなのをぼんやりとイメージしてましたね】


527 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/02/29(月) 23:32:38
>>526
【少し暖かくなったと思うとすぐ寒さが戻ってくるから体調を崩しやすいわよね】
【ええ、そうね、会えないとお互い寂しいし…気を遣っていきましょう】

【なるほど、私がそういう状態にされてしまうということかしら】
【外見は異常なさそうに見えて、基地に蟲を広げるための尖兵にされてしまってるわけね】
【その実験台にされてしまう子は、うまくいかなくて悲惨なことに…なんてなりそうね】
【わかったわ、それは頭に置いておいて、続きにかからせてもらうわね】


528 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/03/01(火) 00:26:50
>>518
な、何?ここは…巨大な、虫っ…?ひっ!?
(機能を停止した基地の地下、本来なら暗闇しか無いだろうそこに)
(奇妙な青い光に照らされた粘液まみれの異様な空間が広がっていて)
(その光に慣れてくると、ようやくそこで蠢く気配の正体が巨大な異形の蟲であるのに気づく)
(そしてその蟲が群がっているのが、快楽に蕩けた顔を晒す女性衛士達であることにも)
(BETAと戦ってきたステラにとっても衝撃的な光景に息を呑み…)
んぁっ♥はっ、ぁ…なんて、すて、きぃっ…♥
(脳の中に巣食った線虫がそのストレスを感じ取り、快楽信号と化学物質をまき散らし)
(おまけにハチの針がぐちゅん、と脳みそをかき回すと)
(たちまち表情が周りの女達と同じようにだらしなく蕩け、目の前の光景がたまらなく魅力的に思えてしまう)

「んぼ、ぉほ、ぉぉぉっ♥」「んぎひぃぃぃ♥おごぇぇっっ♥」
(頭上から、養分貯蔵庫にされた女達の、嬌声というにはややくぐもった声が口々に聞こえてくる)
(口を酸素マスクのように覆う粘菌の管からはドロドロとした何かを絶えず流し込まれ)
(蜂蜜のような琥珀色に変色した腹部がその度にドクンドクンと不気味に脈打っている)
(そのうちの2人にステラは見覚えがあった)
「おほっ♥んぉぉぉ♥」「んぶぅぅ♥おっ、おぉぉ♥」
(幼虫が尻穴に頭を突っ込んで蜜をすすってくるのに悶絶しているのは、クリスカとは別のソ連軍の部隊を率いていた)
(ラトロワ中佐とその副官・イヴァノワだった)
(母娘ほどに年の離れた2人が、並んで尻穴から蜜まみれの幼虫をボロボロとひり出している)

「あっ…♥わたひ、食べられてりゅ…♥」
「はやく♥はやく食べてぇ♥んぁぁ♥そこ、私のおっぱいぃぃぃ♥」
(生身の肉と強化装備が溶け合った肉の玉に顔だけを貼り付けたようなおぞましい生き餌にされた女達)
(絶望したり苦痛の声を上げるどころか、少しずつ肉を付い千切られていくのに性感を感じているようで)
(彼女たちの中にもステラの見覚えのある顔はいたが、その記憶がまだ確かならば)
(それはユーコンやアンカレッジではなく、日本・横浜基地に関するデータベースで目にした顔のはずで)
(実際、その顔は横浜基地所属の涼宮遙や、珠瀬壬姫といった者たちが含まれていた)
(遠く離れた地である横浜基地の人員がここに捕らわれているという事実は、この虫達の恐るべき侵略速度を示しているが)
(いつもならばそれを明晰に分析してみせただろうステラの脳は)
は、くひっ♥ぴぎっ♥これ、全部っ、蟲のっ、ぉ、おほぉぉぉ♥
(まともな思考すらままならないほど線虫とハチにいじくり回されてしまっていた)
(びく、びくん、とまた手足がでたらめに痙攣し、衛士装備の排泄パックにじゅぼじょぼと失禁する)

(幸いと言っていいのかどうか、クリスカの姿はこの辺りには見えないが)
(まだこの空間には様々な蟲がおり、それぞれに女達をおぞましい用途に弄んでいるようだった)


529 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/03/01(火) 00:29:03
【ちょ、ちょっと時間かけすぎね…そのわりに説明のみ先にで進められてないし】
【まずは何人か出してみたけど、こんな感じでいいのかしら】
【この後ステクロ側からも出していきたいわね】


530 : ステラ・ブレーメル ◆uc.fcNJY1. :2016/03/01(火) 02:21:47
【これは、駄目みたいね】
【あなたを満足させられなくてごめんなさい】

【単に寝落ちなら…私のところも冷えてきてるわ。あなたも体調を崩さないようにね】
【まだ続けてもらえるなら、伝言してもらえたら】

【スレをお返ししておくわね】


531 : ◆a0vODYzaQs :2016/03/01(火) 08:31:53
>>530
【申し訳ありません……うっかり寝落ちしてしまいました……!】
【伝言板に諸々書いておきますので、見て頂ければ幸いです……】
【お返しします。ありがとうございました】


532 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/04/08(金) 09:50:32
【お相手募集します】
【●やスライムのような定まった形をもたない怪物に穴という穴を開発してほしいです】


533 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/04/08(金) 10:56:05
【スレお返しします】


534 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2016/04/11(月) 12:08:03
【待機してみますね。詳細は>>280です】


535 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2016/04/11(月) 12:56:56
【そろそろ落ちますね、スレをお返しします】


536 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/04/22(金) 22:44:01
>>532で再度募集します】


537 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2016/04/23(土) 00:43:45
【スレお返しします】


538 : ◆510afJHTpk :2016/07/28(木) 00:58:56
【京堂扇奈、朱鷺宮神依、お市、春日舞織といったキャラを戦闘中のエロ攻撃で戦闘不能に追い込んで頂きたいです】
【●やゾンビ、ミノタウロス、その他妖怪やクリーチャー系でお願いします】


539 : 名無しさん@ピンキー :2016/07/28(木) 01:15:55
>>538
【なんつうかMUGENぽいシチュエーションですね。多分、分かってての募集でしょうけど。】
【舞織を●で欲のままに犯したいなぁって…。】


540 : ◆510afJHTpk :2016/07/28(木) 01:22:15
>>539
【MUGENシチュに適したスレが見当たらなくて…汗】
【舞織ですね、大丈夫ですよ♪
巫女服に隠された巨乳を●のエロ攻撃で攻めて欲しいです】


541 : 名無しさん@ピンキー :2016/07/28(木) 01:34:16
>>540
【あ、やっぱり。そして聞いて納得。】
【上げられた面子で一番股間に来るキャラだった、ということでね。
動画で●は見たことあるから雰囲気は分かるけども、
詳しい技までは記憶していないから容赦してくれると助かります。】
【巫女の力で怪物退治。みたいなシチュエーションで
森とか廃墟とか人気のない場所で餌食に…みたいなのでどうでしょう?】


542 : 春日舞織 ◆510afJHTpk :2016/07/28(木) 01:40:17
>>541
【私も舞織について詳しくありませんのでw】
【適当に攻撃して頂いて後はご自由に犯して頂ければ問題ありません】
【舞織が廃墟に踏み入れたら先制攻撃で反撃出来なくしちゃって下さい。】


543 : クロマル ◆k8CpFRcIK. :2016/07/28(木) 01:44:55
>>542
【あまり過度に痛め付けるのは好きではありませんので
こちらの痛みを与える攻撃は反撃をさせない程度にする方向で。】
【人の言葉を喋れないのは少々(?)不便ですが、
意思疎通の出来ない相手に犯されてこその…ということでこちらも努力します。】

【廃墟で待ち伏せしている所から書き出させていただきます。
お待ち下さいませ。】


544 : クロマル ◆k8CpFRcIK. :2016/07/28(木) 01:55:27
(既に廃村となった村の跡地にある建物。
度胸試しに踏み込んだ若者が帰ってこなくなる事件が多発している。)
(そこには闇に紛れる黒い球体が捕らえた若者を
男は保存食扱いで肉壁に埋め込むように。
女は気の向くままに様々に変身する身体で玩具にしていた。)


(そして今日もまた新しい獲物が来た。)
(黒い球体は人の気配を察すると
廃墟の地面に文字通り溶けこむように全身を変化させ、
床と思って上を通った…自分を踏んだ存在を捕まえる算段でいる。)

【こんな書き出しでどうだろう…よろしく頼む。】


545 : 春日舞織 ◆510afJHTpk :2016/07/28(木) 02:00:48
>>544
(村で頻発する失踪事件の調査を依頼された舞織が廃墟の前に立っていて)

ここですか……時に怪しげな気配は感じませんね
中に入ってみましょうか…
(地面と同化したクロマルの存在に気付かない巫女姿の舞織がクロマルが罠を張る地面の真上に差し掛かり)

【書き出しありがとうございます】
【意思の疎通が取れずに大変だと思いますが宜しくお願い致します。】


546 : クロマル ◆k8CpFRcIK. :2016/07/28(木) 02:09:10
>>545
…!
(変化させた自分の身体に体重がかかると、
その場所から人間の手の形をした部位が表れて、
舞織の巫女服の中の脚をねっとりとした感触が拘束する。)
(手の表面は表面は粘液か何かで濡れているのだろう。
脚に張り付くようなぴたり…と生暖かい感触も相俟って
嫌悪感を感じさせるには十分だろう。)
(そのままバランスを崩させるように掴んだ脚を背中側に引っ張り、
舞織の身体を床…自分の身体の上に倒そうとしていく。)


547 : 春日舞織 ◆510afJHTpk :2016/07/28(木) 02:18:04
>>546
……!?
(舞織が足を進めていると突然袴の中の素足に生暖かく気色の悪い粘液の様な感触が伝わり)
ひゃん!?な、何ですか…これはっ!!
(突如自身の体を襲った異変に対処出来ずに戸惑っている)
きゃあ〜!?
(そのまま足を引っ張られバランスを崩した舞織はクロマルの体の上にうつ伏せで倒れこむ)


548 : クロマル ◆k8CpFRcIK. :2016/07/28(木) 02:31:20
>>547

(絡み付いた手の部分は粘液まみれ。当然他の部分もそれは同じで。
粘液の撒かれたシートの上にうつ伏せに倒れこんだような有様に。)
(巫女服の正面はびっしょりと粘液に濡れてしまって、
中学生離れした乳房が巫女服にピッタリと張り付いてしまう。)
(倒れこんだのはクロマルの身体の上。
つまりまな板の上の鯉と言ってもいい最悪の状況だ。)

(腕の部分を拘束するように、舞織の手に近い部分が盛り上がって、
起き上がって逃げるのを阻止するようにしてから、
自分の身体に押し付けられた彼女の大きな乳房のそばにも、
また新しい手が現れて下から揉みしだくようにわさわさと黒い何かが動く。)


549 : 春日舞織 ◆510afJHTpk :2016/07/28(木) 02:39:50
【申し訳ありません】
【そろそろ眠気の方が強まって参りました】


550 : クロマル ◆k8CpFRcIK. :2016/07/28(木) 02:40:59
>>549
【まぁ、こんな時間だからな…】
【舞織がOKなら凍結してもらって続きと行きたいところ。
こっちは今日なら22時頃から空いているはずです。】


551 : ◆uc.fcNJY1. :2016/09/11(日) 15:08:22
軽めのリョナ要素込みで犯されて種付けや産卵、苗床化されたいです。
こちらのキャラは
ジル・バレンタイン(バイオハザード)※STARS制服かリベレーションのダイバースーツ
ステラ・ブレーメル(TE)
シオン・エルトナム・アトラシア(メルブラ)
などでやりたいと思っていますが他に希望があれば相談でも。
お相手の怪物はmugenのクロマルやバイオハザードのクリーチャー、
巨大昆虫や軟体生物的な怪物など気持ち悪い外見がいいですね。


552 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/11(日) 15:19:27
>>551
クロマルで相手なら不知火舞や春麗でも大丈夫でしょうか?


553 : ◆uc.fcNJY1. :2016/09/11(日) 15:40:46
>>552
すみません、ちょっと席を外してました。
舞や春麗ですか…すみません、mugenだと当然希望が出そうなキャラとは思いますが
ちょっとできないですね…。ごめんなさい。


554 : ◆uc.fcNJY1. :2016/09/11(日) 16:27:08
ご希望に添えなくてごめんなさい、今日は失礼します。

スレをお返ししておきます。


555 : 名無しさん@ピンキー :2016/09/11(日) 17:22:31
以前にステラで蟲の相手をしてた人?
需要はあると思うし、また来てよ。


556 : ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 16:39:40
>>551の内容で少しお相手を探してみます。
こちらのキャラですが、
ステクロ、閃の軌跡、を追加しておきます。
ただ作品内でもあまり気が乗らないキャラも居るのでまずはご相談ください。


557 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 16:56:21
>>556
こんにちは。お相手良いでしょうか?
ダイバースーツ姿のジルを軟体生物のような怪物で犯してみたいのですが


558 : ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 17:01:36
>>557
こんにちは、興味を持っていただいてありがとうございます。
ジルですね、大丈夫ですよ。
軟体生物というとウーズに近いような怪物でもいいですし、
もっとイカタコやヒル、ナメクジなど実際の生物に近い怪物でも構いません。
どういう犯し方をしたいとかあるでしょうか。


559 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 17:05:12
>>558
そうですね、ナメクジに触手が生えたような怪物で考えてました
ナメクジといっても水棲で、ジルが水の中に入った時に襲い掛かってみたいです
水の中に引きずり込んでおぼれかけさせながら種付けというのをしてみたいですね


560 : ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 17:16:40
>>559
なるほど、ウミウシとかアメフラシに近い感じかもしれないですね。
怪物なので似た姿で言えばそれに近いかもという程度のことですが。

はい、了解しました。
息をもたせるだけでも必死なのに、
余計に息が続かなくなるようなことなどされてしまいたいです。
さらに犯されて種付けまで…楽しみです。

NGは死んだり致命傷になるようなことと、顔の損壊、後はスカ描写ですね。
それ以外ならいたぶって好き放題していただけるほうがうれしいです。

他に特になければ次くらいで始めてみたいと思います。
探索中にそちらが潜んでいる水中に潜ることになったところからでいいでしょうか。


561 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 17:20:30
>>560
よろしくお願いします、はい、そのような形の怪物ですね
そうですね、骨折ぐらいはさせてもらいましょうかね

こちらからは特にこれ以上はないので
それでは書き出しはそちらにお任せしていいでしょうか?


562 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 17:32:40
こちらジル、聞こえる?
この先に向かうにはまた船底を潜っていかないといけないみたい。
いったん通信が繋がらなくなるわ。幸運を祈っていて。
(怪物がうごめく船の中を探索するジル・バレンタイン)
もうボンベの残りもないわね…息を止めていくしかないか。
奴らがいなければいいけど。
(大きく息を吸って止めると、光も届かない水中に身を躍らせ)
『視界が効かないわ、こんな状況で奴らと出くわしたら、まずいわね。
 こちらは息が続かないぶん圧倒的に不利だわ…』
(これまでも水中で遭遇した怪物どもに警戒しながら濁った水の中を泳いでいく)
(しかし未知の怪物がそこに潜んでいるとは知る由もなく)

【それでは、よろしくお願いするわね】


563 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 17:36:15
……(ぬる…ぬる…ずるるぅ)
(水の底にたまった泥にしか見えなかった塊が動き出す)
(緩慢な動きでジルの動きを追いかけ、そして、にゅるりと触手のようなものを伸ばし始める)

(しゅるり、とジルの両足首に触手が絡みついて捕獲し)
(獲物を捕らえた怪物はゆっくりとジルを水底へと引きずり込み)
(怪物の本体へとジルの体を誘い込んでいく)


【よろしくお願いします。ではこちらはこんな感じでやってみますね】


564 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 17:43:56
>>563
っ!?
(足首に何かが絡みついたと思うと水底に向かって引っ張られる)
(とっさにナイフを引き抜いて触手に切りつけるが)
(異様な弾力があるそれはナイフを弾いてしまい)
『まずい、底に引き込まれてっ…!でも、相手の姿が見えない、どこなのっ!?』
(闇雲に反撃しようとしても相手がどこにいるのかわからないため)
(まずは本体の位置を探ろうとあえて引っ張られるままにする)
(それが致命的な誤りだったとは気づかず…)


565 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 17:48:07
>>564
……(ごぼっ)
(泡を立てて更に触手が2本、泥のように見える本体から伸ばされる)
(2本の触手はジルの両腕に絡みつき、しっかりと抑え込む)
(しかも、先ほどナイフを振るったのを見て、これがジルの攻撃用の器官であるとみなし)

……ギッ…
(ジルの両腕に絡みついた触手に力が籠り、凶悪な力で締め上げていき)
(腕の骨が圧力に負けてボギッ、と鈍い音を立てて折れてしまう)

……(ぶくく…)
(そうして戦闘力を奪った後、生殖器を兼ねる触手が伸びてきて)
(ジルの胸をダイバースーツの上から探るように撫で始めていく)


566 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 17:59:12
>>565
『また触手!?くっ、足が動かなくて体がっ…!』
(体の自由が効かずに両腕にも絡みつかれてしまう)
っ!っ…!!…が、ぼっ…!?
『うぁぁぁっ!?腕、がっ…!』
(両腕を締め上げる触手に耐えていたがとうとう鈍い音がして)
(思わず苦痛に息が漏れてしまう)
っ…!ぶくっ…!
『ま、ずい…腕を折られて、足も縛られてる、逃げる方法がっ…。
 え…な、何、こいつ、何をっ…!?』
(苦痛に耐えつつ、何とか状況を分析しようとする)
(しかし一気に殺される様子はなく、胸のあたりをまさぐってくる触手に戸惑い)

【繊維だけ溶かす謎の溶解液とか、皮膚から浸透する淫毒など使ってもらってもいいですし】
【触手で器用にダイバースーツの中に侵入してまさぐったり、とかでも】


567 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 18:06:30
>>566
(へし折った両腕はジルの背中側に回して縛り上げ)
(自然と胸を突き出すような格好をジルにとらせてしまう)

………ギチッ……
(そして、ジルの胸をなで回す触手から微量の溶解液が分泌され始め)
(乳房の周辺のダイバースーツがじわじわと溶かされて薄くなり)
(ついに乳房とその周りのスーツが完全に溶けて、ジルのおっぱいが丸出しになってしまう)

……ッ
(更に触手がジルの乳房に巻き付き、ぐにぐにと強めに乱暴に揉み解していく)
(今は溶解液ではなく、淫毒が分泌され始めており)
(乳房からその毒が浸透し、ジルの感度を上昇させながら発情もさせていく)

【では、その手の毒液は存分に使わせて頂きますね】


568 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 18:20:44
>>567
『ぐっ、ぅっ!?痛ぅっ…!』
(骨が折れていることなど怪物はお構いなしに腕を縛り上げる)
(激痛が走るが息を漏らさないようにするので精一杯で)
『なっ…スーツが溶けて…こ、この液体、まずいわっ!?』
(強力な消化液のようなものと思い、体ごと溶かされる予感に身をよじる)
(しかし奇妙なことにその液体はスーツの繊維だけを分解していき)
ごぽっ…!?っぷ…!
(スーツの胸の部分だけを溶かされ、乳房だけを絞り出されたような格好で)
(そこに今度ははっきりと乳房を嬲るような動きで触手が絡みついてくる)
『こ、こいつっ…私を嬲る気っ!?怪物のくせに、人間とっ…くぅ、あっ!?
 む、胸が、熱いっ…!?』
(ぬるぬると触手表面に油か粘液のように分泌される液体)
(それを塗りつけられていく乳房がかっと熱くなり)
(むず痒いようにうずく乳房を触手に揉みしだかれると快感が駆け抜け)
っぐ…がぽ…っ!
(しかし声を上げたりすれば息が漏れ溺れてしまう)
(必死にこらえながら体をよじるしか無く)

【はい、そのへんはご随意に】
【こちらもっと苦しがったり抵抗した方がいいでしょうか?】
【それと、19時頃には落ちないとならず…】
【後日の続きでも可能でしたら、凍結もできます】


569 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 18:29:56
>>568
……ギチッ…
(おっぱいをぐにぐにと押しつぶしてこね回し)
(左右のおっぱいを十分に柔らかくなる程嬲っていき)
(淫毒もしっかりと乳房全体になすり込んでいく)

……(ごぼっ)
(乳房への責めが一段落すると、怪物は浮上を始め)
(そろそろ空気を吸わせてやろうとジルの体を水面上へと出しにいく)

(ザバァ…とジルの全身が水面上に出ると、乳房がむき出しになった姿もあらわになり)
(淫毒の影響で発情して火照った乳房もジルの視界に入ってしまう)

………ギッ
(その状態で見せびらかすように触手がジルの足の間でうねうねと踊り)
(その先端をジルの股間へと押し付け、溶解液を分泌していき)
(乳房よりも更に大事な部分が曝け出されてしまう状況をジルに見せていく)

【そうですね、苦痛にあえぐのもいいのですが】
【ある程度の頃合いで淫毒が回り切ってスケベ声出して喘いでもらうのもいいですね】

【分かりました、では次は明日の21時ごろはどうでしょうか?】


570 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 18:45:43
>>569
っ、かはっ…!
(怪物が急に浮上して、ジルの顔も水面上に出て)
(今のうちというように必死で息をついて)
一体どういうつもり…私を食うつもりなら、あのまま窒息させれば…
くっ…よくもこんな格好、にっ…
(スーツを一部だけ溶かされたあられもない姿にされているのを目にして)
(怒りと同時にこの怪物の目的を薄っすらと察し)
このままじゃまずいわ、こいつから逃げないとっ…
う…何とか足か片腕だけでもっ…!がぼっ!?はっ、はっ…!
(骨が折れている両腕に激痛が走るがそれに構わず何とか引き抜こうとする)
(しかし不自由な体勢で縛り上げられているため無様に水を跳ねさせるだけで)
(さらにバランスを崩して溺れかけてしまい)

はっ…はっ…!今度は何を…?
あ…やっ、やめなさい!そんなところ、溶かさなっ…!
(両足を縛られたままのダイバースーツの股間に触手がうねくって)
(その結果起こることを予感するが足を閉じたところで)
(余計に触手がこすれる感触を感じてしまうだけで)
く、ぅ…こんな辱めっ…お、覚えてなさい、こいつっ…!
(スーツが溶け露わにされたその部分に)
(冷たい水と、触手のヌラヌラとした表面の感触が染み込んでくる)

【そうですね、息ができる時は喘いでしまったりもしたいです】

【明日、というか平日はかなり遅い時間でないと厳しいですね】
【土日など週末であれば、昼から夕方にかけてもできるのですが】


571 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 18:56:47
>>570
………ギチッ……
(暴れようとするジルを押さえつける為、腕に絡みついた触手に力が籠り)
(折れた腕を更に締め上げ、残った骨をさらに細かく砕き始め)
(砕けた両腕を更に捩じり上げるように背中側で拘束して、わざと痛みを与えるように嬲っていく)

ギギッ…
(ダイバースーツごしにジルのおまんこを擦りあげていき)
(割れ目に沿って触手が上下に動きつつ、徐々にスーツが溶け始めていき)
(スーツに穴が開いたところで触手の細い先端…先端部分は指ほどの太さしかなく)
(その先端がジルのおまんこの割れ目に押し付けられ、浅い所まで挿入されていく)

……ギッ
(そうやって膣穴を触手の先端で嬲りながら、膣内に直接淫毒を流し込み始め)
(粘膜から吸収された毒がジルのマンコを急激に疼かせていき)
(同時に全身に毒が回り始め、ジルの体を発情状態にさせていく)
(淫毒の量も徐々に増していき、ジルのおまんこを毒液でびちゃびちゃに濡らすほどになり)
(膣だけでなく周囲やクリトリスも毒塗れになってジルの感度を引き上げていく)

【では次の続きは次の土曜日の昼頃でどうでしょう、14時ぐらいは大丈夫ですか?】


572 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 19:17:41
>>571
ぁっ!?ぎ、あがぁぁっ!?ごぶっ、がばっ、げほげぼぉっ!?
(両腕の骨が完全に粉砕され、あり得ない方向に捻り上げられて)
(苦痛に身をよじると水面に頭から突っ込んでしまい、溺れかけて必死に息継ぎをする)
はっ、はひっ…ぃひぃぃぃっ!?
ぁ、ぉっ…ちょ、直、せっ…くひぃぃ、んっ!?
(直接触手が触れてきたと思った次の瞬間、強烈に膣が疼き出す)
かは、ひっ…や、めっ…はぐぅぅっ…!?ぶっ、げほっ、ごぼぉぉっ!?
は、ひっ…もう、それ塗らな、ぁっ…ひっ…おかひく、なるっ…!
(今すぐにも中を弄り回してイかなければ頭がおかしくなってしまいそうで)
(しかし拘束されていて身動きが取れず、膣と子宮全体がむず痒いような感覚に耐えて)
(そのたびに顔が水に突っ込み、苦しさに必死にもがくのを繰り返す)
(触手にごく浅くほじられているだけの秘裂はしきりにひくつき)
(白く泡立った本気の愛液を垂れ流してしまっていて)

【土曜日14時ですね、大丈夫です】
【それでは今日はこれで凍結させていただいていいでしょうか】


573 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/13(日) 19:19:19
>>572
【はい、お疲れ様でした】
【それでは土曜日の14時に伝言板にてお待ちしてますね】
【お付き合いありがとうございました、それではまた】


574 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/13(日) 19:20:44
>>573
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また土曜日によろしくお願いします】

【スレをお返しします】


575 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 14:11:20
【スレをお借りします】

>>572
……ギギッギチッ
(ジルのおまんこからあふれ出す汁の量が増えれば触手の動きも更に激しくなり)
(太い触手がめりめりとジルのおまんこを押し広げて入ろうとする)
(柔らかい触手はジルの膣を割いてしまう事はなくジルの膣の形に合わせてひしゃげていき)
(弾力があるが柔らかい触手がジルの膣を埋め尽くしつつねじ込まれていく)

………ギッ…
(次にジルの首に触手を巻きつけ、喉を締め上げながら水面から顔を出させる)
(呼吸ができるように確保した後で、改めて激しく触手の油送を始める)
(じゅっぽじゅっぽじゅっぽと音を立てながらオマンコを滅茶苦茶にするようにかき回し)
(触手の先端が時折子宮の奥をドスンッ、と突き上げる)
(触手チンポが深くジルのおまんこに突っ込み、子宮を打つ時は首を絞める触手を緩めて楽にさせ)
(膣内をじっくりと輸送して膣内を味わう時は首の触手を締め上げて、ジルにマンコを絞めさせようとするなど)
(ジルの事をまるで玩具のような扱いで甚振りながら犯していく)


576 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 14:16:07
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします、上へのレスに入りますね】


577 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 14:17:01
【よろしくお願いします。はい、それでは始めましょう】


578 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 14:42:57
>>575
はぁ、はひっ…いっ!?そ、それっ…しょくっ…がぼっ!?
い、嫌よ、私の中にそんなもっ…ぉ、ぁあっ!?
(膣の形に合わせるように弾力のある触手が入り込んでくると)
(さんざん毒素に冒されていた膣のヒダの一つ一つにまで触手が密着し)
(一斉に擦り上げられていって)
あが、ごっ…ぷぁっ!?
あ、ひっ…入って、ぐっ…は、ごぉぉぉっ…!あ、ぎ…ぃぃっ!こずれ、るぅっ…!
いひ、ぎっ、いぃぃっ…そ、なにっ…ごずら、な、ぁぁっ!?
(呼吸はできるものの喉を締められかすれた声しか出ないが)
(膣内を触手がみっちりと埋め尽くす圧迫感と)
(一向に疼きが収まらない膣襞を激しくかきむしられる刺激に)
(ひゅーひゅーと息を漏らしながら喘いで)
あごっ、おぉぉっ!?ぐ、ぎっ…!?
『こいつ、また首をっ…息が、苦しいっ…う、嘘、ぞくぞくって、私、感じてっ…
 こんな化け物の、こんな触手でっ…イかされるっ…!』
はっ、ひぎっ…い、、ぁ…い、ぐっ…うぅぅぅっ!?
(どすん、とお腹の奥を思い切り殴られたような衝撃に一瞬息が止まる)
(そうかと思うとまた首を絞められ、膣襞を触手のピストンでかきむしられて)
(絶頂に追いやられ、ぎちぎちと膣内が痙攣するように締まると)
(さらに触手と密着していくことになってしまって)
お、ぐっ…はぉぉぉっ…ひゃ、ぎっ…ぃぃぃっ!?
『お、お願い、終わってっ…早く、終わってっ…!』
(拷問のように快楽と苦痛を叩き込まれながらそれだけが頭の中をしめていって)


579 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 14:57:58
>>578
ギギッ ギギィ…
(じゅぼじゅぼと乱暴にオマンコをかき回し、何度も何度も子宮口にその先端を叩きつけ)
(子宮の入り口に触手の細い先端をねじ込んでこじ開けようとする)
(触手の先端からも毒液があふれ出し、子宮口も性感帯の1つに作り替えてしまう上に)
(子宮そのものも柔らかく変化させ、触手チンポが子宮にまで入り込みやすくしていく)

……ギィィィッ!!
(毒液が馴染むまでの間、時間をかけて膣内をゆっくりとかき回し、愛液を泡立てながら弄び)
(首を絞めつけていた触手も緩んで、わきの下を通ってジルの上半身を支えて)
(ジルに楽な姿勢をとらせながら、足を広げて座り込むような格好をとらせる)

ギィィ……
(そして、ジルのおまんこからゆっくりと触手が引き抜かれていく)
(抜かれた触手やジルの愛液でねとねとに汚れててかっており)
(それをジルの目の前に見せながら……触手の形が変化する)

(ビキビキッ、と、人間の男が勃起する時のように触手に血液が流れ込んで硬くなり)
(その他の触手がジルの足を広げさせ、オマンコも広げさせて穴を大きく開かせていき)
(その穴に硬くなった触手の先端が突っ込まれて入り込もうとしており)
(さっきよりも太くて硬い触手チンポがジルの肉穴を本気で犯し、種付けする為入っていき)
(十分に濡れた穴を限界以上に押し広げながらメリメリと膣壁を擦りながら突き進み、ジルを犯していく)


580 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 15:21:08
>>579
がはっ…!はひゅーっ…は、ぁ…ひっ…
わ、わたひ、をっ…どうするつも…んひゅぅぅぅっ!?
(ずるずると膣襞を擦りながら触手を引き抜かれる際にも感じてしまい)
は、ひぃ…こ、れで…
『…わ、私、なんで、がっかりして…ち、違うわ、そんなこと思ってなんてっ…』
…終わ…りっ!?
(窒息寸前の状態でもう何度も絶頂させられて)
(それでも、怪物の行為に、覚悟していたことが無いままだったことに)
(安堵かそれとも違う感情か、戸惑いながらも自分の体液にまみれた触手を見つめて)
(それがさらに膨張し硬く張り詰めていくのを目の当たりにして)
(今までの行為がただの前戯のようなものだったと理解してしまう)

い…嫌ぁぁあっっ!?
無理、よっ!そんなの…さっきより、太いのにっ…絶対無理ぃぃっ!?
あ、ぎぃぃぃひぃっ!裂、げるっ…ぐぅぅぅ!?
(今まで以上に怯え必死にいやいやと頭を振って拒絶するが)
(足は触手によって無理やり開脚させられ、ぱっくり開いた自分の秘部に)
(凶悪な触手チンポがねじ込まれていくのを見せつけられ)
ぉ…あ、がっ!きひ、ぃぃっ…拡げられ、でっ…
(いくら愛液と触手の粘液で濡れていても硬くなった極太触手が入ってくれば)
(膣をごりごりと抉られさらに拡張される強烈な刺激に悶えて)


581 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 15:32:05
>>580
……ギギィ
(全く容赦なく、硬い肉棒となった触手がジルの肉穴に思い切りねじ込まれ、叩きこまれ)
(そのまま一気に子宮の入り口にまで届き、どすんっ、と大きな衝撃がジルの身体に走る)
(しかも、それだけではなく、触手の先端が子宮口を強引に押し広げて中に入ろうとしていた)
(細い触手が子宮口をあっさり貫いてこじ開け、徐々にその入り口を広げていき)
(更に回転して捩じりながら触手チンポ本体もまたジルの子宮内へねじ込まれていく)

………ギッ…
(ついに触手チンポが子宮の中にまで入り込み、ごりごりと子宮壁を擦りあげる)
(更に、淫毒が子宮内にも巻き散らかされてジルの子宮を受精しやすいように作り替えていき)
(大量に流し込む淫毒によってジルのオマンコも子宮も性感しか感じないくらいに性感帯を強化されていく)

(オマンコをごりごりとかき回しつつ、そのついでとばかりにジルの胸にも触手が伸びて)
(その乳房の根元に絡みつき、ゆさゆさと上下に揺さぶりながらこね回していく)
(乳房にもまた淫毒が塗られていき、ジルの体を鋭敏化させて弄んでおり)
(性感が敏感になった乳房を触手が鞭のようにバシィッ、と叩いてみたり)
(乳首を抓んで強めにねじりあげ、ひっぱりあげて玩具にしてみたりと)
(かなり好き勝手に遊んでいる)


582 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 15:58:31
>>581
ぐっ、げぼっ…!?
(柔らかな触手と異なり、硬く張りつめた触手チンポで子宮口を叩かれた衝撃は)
(ハンマーで殴られたようで、肺の空気をすべて吐き出してしまう)
(触手に拘束されていなければ体を折って苦痛に悶えていただろう)
ぃ、ひ、ぃっ…!な、にをっ…し、てっ…!?
ま、さか、まだ、奥っ…にっ…!?あ、ぎ、ぅぅ…!子、きゅっ…こじ開けっ…いぎ、ぃぃっ!?
(いくら淫毒が染み込んでいるとは言っても普通なら出産時以外は開くはずのない場所で)
(そこを無理やり拡げられ触手をねじ込まれればすさまじい苦痛が襲い)
あご、ぉぉっ…!
や、めてっ…子宮まで、犯すっ…なん、てぇっ…!ひ、ぃっ…!?
(膣のさらに奥の空間、普段はあまり意識しない場所の感覚が鋭敏にされていく)
(何かがそこに入り込み、ずるずると壁を這い回り占有していくのが感じられてしまう)
く、ぅぅっ…んぁ、は、ひぃっ…!これいじょう、気持ちよく、なん、でっ…なりたぐな、ぁぁぁっ!?
(子宮口を触手が出入りすることすら性感に変えられてしまって)

は、ひゅぅぅぅっ!?
おっぱいも、なんへぇぇぇ!らめ、ぇぇっ!
感じしゅぎて、変にぃぃっ!あたまおかひくなりゅぅぅぅっ!
(乳房をこね回されても叩かれても凄まじい快感が襲い)
(乳首は腫れ上がったように充血して、拗じられては乳房がばるんと揺さぶられてそれがまた快感となり)
(触手チンポが突き刺さっている結合部からはぶじゅぶじゅと愛液が溢れて止まらず)


583 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 16:13:04
>>582
……ギィ…ギギギッ
(ジルの体が着々と作り替えられていき、触手が何度も子宮を突きあげ)
(怪物の性欲処理便器と化した肉穴を触手が縦横無尽にかき回していき)
(ジルのおまんこから愛液をかき出してまわりをどろどろに汚していく)

ギィッギギギギッ
(そして、怪物はジルの肉体を抱えて体勢を変えさせる)
(足を開かせて座るようなポーズであったのを、今度は四つん這いのようにする)
(両腕は骨が砕かれて前足にならないが上半身は触手が支えて崩れ落ちないようにし)
(砕けた腕はジルの背中でまとめあげられている)

ズズ……ズズズッ……
(怪物の本体もすっかり水面から出て、地面の上にまで移動してジルを犯し続けており)
(地面の上でバックから雌を犯す形は正に交尾と言ってよく)
(ナメクジのような巨大な本体がジルの背後からのしかかるように犯しており)
(これが雌を犯す時の形であると本能的に悟っているかのようだった)

ギギッギイイイ
(ジルの腰に触手が巻き付いて抑えたまま、後ろから怪物が身体ごとぶつかって触手をねじ込み)
(触手チンポがジルの子宮をどごっ、どごっ、と何度も何度も乱暴に突き上げて解していき)
(そして、触手チンポが今までにない異常な反応を示し、高速でブルルルッ、と振動し始めていく)
(それが触手の射精の準備であり、ジルを孕ませる前段階でもあった)


584 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 16:41:26
>>583
んぎぃぃっ、は、ぁぁあっ!んひゅ、ぅぅぅ…ふぎぃぃ、んっ!?
(子宮を突き上げられて体を揺さぶられ、細かな波をざぶざぶと立てながら)
(背中を上にした体勢に変えさせられ、そのままどこかへ運ばれていく)
はっ…ぃ、ぎひぃぃぃっ!?
(水から体が引き上げられると重力と水の重みが体にかかり)
(忘れかけていた腕の痛みと、後ろからのしかかってくる怪物の体重を感じ)
(そのまま船底の冷たい鉄の床に突っ伏しそうになるが)
うぐ、ぁぁっ!?あが、は、ひぃぃんっ!?深、ぃぃぃっ!?
(さらに触手が強く後ろに体を引き寄せ、上半身が起こされて)
(そのぶん、背後からのしかかる怪物の触手チンポがずぶりと深く潜り込む)

が、はっ…ぁ…!ひぃっ…!?こ、こいつ、がっ…ぁぁぁあっ!?
(背後からどすどすと響くような衝撃に、おもわず体をわずかに捻って後ろを見てしまう)
(巨大なナメクジかウミウシのような、醜悪な怪物の姿を目にして、ひ、と悲鳴を飲み込み)
(ねとつく怪物の体が尻から背中までを叩いてきて、粘液がぼたぼたと降りかかり)
く、ひぃぃぃっ!?な、中でっ…震え…これっ…あ、ぁっ…い、やっ…嫌ぁ!嫌よぉっ!
はぐぅぅぅっ!やめっ…やめてぇぇぇっ!?こんな化け物のなんて嫌ぁぁぁっ!?
(それまでとは明らかに異なる触手チンポの動きに)
(本能的に何が起こるかを察し、腰が逃げようとするが引き戻されかえって深く固定されてしまって)


585 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 16:52:48
>>584
ギギッ……ギチギチ……
(ジルの子宮内にまで触手チンポをねじ込み、震えている触手の先端から熱い液体が迸る)
(ドプッドプッドプッ、と音を立ててねばっこい精液がジルの子宮内に注ぎ込まれていき)
(その質量と言い熱量といい普通の人間の精液ではありえないくらいであり)
(ジルの腹部にはっきりとした熱さと重さが伝わって、今まさに種付けされていることが容易に感じ取れる)

ギ……ギッ………
(射精している間もジルの体を玩具のように弄び、犯し尽くし)
(子宮の中が精液で一杯になれば、ひとまず子宮からはちんぽを引き抜き)
(膣の中で触手チンポを動かしてぐちゃぐちゃとかき回し)
(あふれ出す精液が膣の中にも吹き荒れていき、ジルのお腹を精液でいっぱいにして膨らませていく)

………ギィ
(ジルのおまんこにたっぷりと精液を出した後、触手チンポをずるりと引き抜いていく)
(射精直後なので触手チンポは最初の時のように柔らかい触手に戻っており簡単に引き抜ける)

………ギッ……
(触手チンポを抜いた後、ジルのお尻を後ろから眺めつつ)
(精液の溢れるオマンコをじろじろと観察しながら、時折細い触手をオマンコに突っ込んで)
(何かを調べるように膣内をかき回したりなど、しばらくジルのおまんこで遊び続ける)


586 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 17:14:07
>>585
あ、ぁぁぁぁあっー!?でっ…て…化け物、のっ…!
う、ぐ、あぁあ…ま、だっ!?出て…のにぃっ…ぎ、ぃぃぃっ!?
かき回さなっ、あ、ぐぅぅぅっ!?
(どろどろとした塊が何度も子宮に叩きつけられては弾け)
(体の奥深くに重く溜まっていき、さらに触手チンポが動いてそれをかき混ぜ)
(怪物の精液が、粘液とは異なる感触と温度を子宮と膣に染み込ませてきて)
ぉ、ぁっ…お腹、がぁ…重いぃっ…もう、出さなっ…でぇ…
(まるで身ごもったようにダイバースーツのお腹はぽっこりと盛り上がってしまって)
(さらに触手に中をかき回されているせいで、どこっ、ぼこっとそれが不気味に揺れる)

う、ぁぁぁあ…!?ひ、ぁ…はぁ…!
(ようやく触手チンポが抜かれていくと、栓のように塞がれていた子宮と膣から)
(どぽ、ごぼっ、と精液が溢れ出す)
(抜かれていく途中の触手にもそれを垂れ流しつつ、不規則に溢れさせ)
ん、ぉぉぉっ!?今オマンコかき回さないでぇぇえっ!?
(ダイバースーツが細く裂けたお尻には粘液と愛液がびちゃびちゃと飛び散って汚れ)
(その下の秘部は丸出しにされ、触手が抜かれた後は閉じないままぽっかり穴になって)
(内側の粘膜にべっとりと精液と粘液と愛液がこびりついているのが丸見えになっていて)
(時々その奥からどぼっ…と小さな塊状の精液が溢れてきては)
(お腹の膨らみがそのぶんだけ僅かに小さくなる)


587 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 17:26:35
>>586
……ギギギ………
(じゅぶじゅぶとジルのおまんこの中をぐちゃぐちゃにしてかき回しつつ)
(膣内が傷ついてないかなどを調べ、その傍ら、ジルを更にイカせて遊ぶ)
(3本の触手がおまんこの中を縦横無尽に暴れ回って膣内を調査し)
(また、過剰な分の精液をかき出していき、ジルのおまんこを苗床として整えていく)

(しばらくの間、ジルのおまんこの中がジルの体に全く配慮しない乱暴さで調査され)
(適量にまで精液をかき出した後、化け物の本体がぶるるっ、と震える)

……ゴゴッ……
(触手の一本の先端が自然にぶち、とちぎれ落ち、ちぎれた先端が丸まって塊になる)
(拳より大きいサイズのその塊をジルのおまんこにねじ込んでいく)

(大きさなら触手チンポの太さよりも大きな玉のような塊を無理矢理ジルのおまんこに入れたそれは)
(精液がこれ以上零れ落ちないようにするための栓であり、出産する日までこの栓を抜くことはない)
(もちろん、今この時もジルの子宮にたまった精液はジルの卵子と結合して受精し)
(怪物の卵が1つ出来上がり、着床しようとしている)

【この後、数日経過して出産までいって〆、という感じでいいでしょうか?】


588 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 17:41:32
>>587
ひ、ぐぅぅぅっ!?くぅ、ぁ、はぁぁあんっ!?
イって、るぅぅっ!今イってる、からぁぁっっ!かひぃぃぃっ!
(精液ごと膣内を絶え間なく揺さぶられ、休む間もないほどにイかされ続ける)
ぐ、ぎっ!?いぎ、ひっ…あが、ぁぁっ…!?今度は、な、にっ…大き、すぎっ…ぃぃぃっ!
(触手チンポ以上の塊も、拡張され切った膣は受け入れていってしまう)
(膣の壁にピッタリと張り付き、栓をしてしまって)
くぅ…ぐっ、ぅぅっ…!な、にを、したのっ…ふぅっ…ふーっ!
お、お腹が、張ってっ…苦しっ…で、出てこないっ…こ、これはぁ…

『…ル!ジル!応答してくれ!』

(まだ精液で膨れたままのお腹を抱えて苦しむ中)
(通信機から中の声がして)
こ…こちらジル!助けてっ!化け物に捕まってっ…!
(もはや自力で逃げることは出来ず、これが唯一のチャンスと)
(必死で呼びかけ、そして…)

ぁ…
(どくん、と体の奥で何かが起こった感覚がした)
(実際にはわかるはずもないのだが女としての直感に近いものが)
(怪物の精子が自分の卵子に潜り込み、遺伝子を融合させ)
(怪物とジル・バレンタインが混じり合ったおぞましい子供に育つべく)
(子宮にその根を張ったことを感じ取って)

【はい、それで構いません】
【怪物からは逃げ出せたが摘出は出来ずにそのまま、でも構いませんし】
【怪物に連れ去られそこでという形でも】


589 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 17:58:58
>>588
ギギッ…ギィ……
(ジルが助けを求めている事に気づくと、怪物の触手がジルの口をふさぐように巻き付き)
(更に他の触手も総動員してその体全体に触手を巻き付けて)
(簀巻きのようにジルを抱え込むと、その場を離れ始める)
(その際に通信機を取り上げ、強く締め付けて「バキン」と握りつぶして破壊して)
(その残骸をばらまきながらどこかへと姿を消していく)



(数日後、船内の別の場所、化け物が苗床の為に作ったスペースにジルは押し込まれていた)
(あの後足も折られて歩けないようにされ、逃げ出そうとしてもすぐに連れ戻される状況になっており)
(日に日に大きくなっていく怪物の赤ん坊がジルのお腹を膨らませている)
(人間の赤子よりも小さいようで、若干膨らんだ程度で臨月となっていた)

(陣痛が親の怪物もいない時間帯に起こり、船内の片隅でジルは出産を行う事となる)

〜〜〜ッ…
(子宮内ではすっかり育ったナメクジ状の怪物が元気よく暴れており)
(もう十分だと、子宮口をこじ開けて生れ落ちようとしていた)
(にゅるにゅると膣内を足掻くような動きで降りていき、栓になっている触手の塊に到達)

〜〜キィキィ
(ジルの膣内で小さな鳴き声がしたかと思うと、入り口を閉ざしていた触手の塊がほどけていき)
(栓がなくなり、膣内にたまっていた精液と一緒に怪物の赤ん坊が生れ落ちる)


キィィィィッ!
(ジルのおまんこをかき分けて現れる、赤い色のヒルのようなナメクジのような軟体生物)
(ぼと、と地面に落ちると、むくむくと急成長が始まり、お腹の中にいたときの2倍ほどの体長に膨れ上がり)
(その体をジルに向け、母親に甘えるようにその股間に怪物が覆いかぶさる)

【それでは、連れ去られたENDということで】


590 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 18:30:45
>>589
んぐぅぅっ!?ん、んんっ、んーっ!
(触手に全身を絡め取られ、引きずられていく)
(視界も巻き付いた触手に半ば塞がれ、その中で通信機が壊される)
(もはや助けは来ない、絶望の中でどこへともなく連れ去られて)

ぐ、ぅぅ、ふぐぅっ!?むぐ、ふっ…ふぅぅっ!ふぎ…ぃぃぃっ!?
『は、ぁっ…また、暴れてぇっ…お、お願いっ…出て、来ないでっ…』
(両手両足を折られ、固い船底に這いつくばったまま陣痛に悶える)
(這いずって何度か逃げようともしたがそのたびに引きずり戻され)
(舌を噛もうともしたが口に粘液の塊を突っ込まれ自決も出来ないようにされていて)
ぐ、むぅぅぅっ!?ふぅぅ、ぐぅっ、むふぅぅぅっ!んぐふぅぅぅっ!?
『あ…う、嘘、よっ…子宮、広げてっ…出てきて、るっ…』

んふ、ぅぅぅっ…!ふぐ、むううぅぅっ!んぐふぅっ!ん、んんーっ!?
(触手がほどけると、どぼっ、と精液と羊水が溢れ出し)
(それと一緒に、巨大な塊が一気に膣内を通って吐き出される)

『い、やっ…こんな、ことっ…こいつが、私の…』
(自分の股間から水溜りのように広がる精液と羊水の海の中で)
(びたびたとうごめく小型の怪物が、むくむくと大きく膨れていくのを見ながら)
(それが自分の胎内から産まれたことに絶望して)
んぐ、ふぅぅぅぅっ!?
うぷぁ!?は、ひっ、いや、いやぁぁぁぁっ!?
(怪物が覆いかぶさってくると、口を塞いでいた粘液も溶けて)
(怪物への嫌悪と恐怖に再び悲鳴が上がって)

(ジル・バレンタインの消息がわかることは、その後ついに無かった…)

【では、これでこちらからは〆にさせていただきます】
【凍結も挟んで長時間お付き合い頂いてありがとうございました】


591 : ◆YDfTahHpAk :2016/11/19(土) 18:33:00
>>590
【お疲れ様でした。長らくお付き合いありがとうございました】
【こちらこそ楽しかったです。】
【はい、それではここまでということで終わりにしましょう】

【お疲れ様でした、それでは】


592 : ジル・バレンタイン ◆uc.fcNJY1. :2016/11/19(土) 18:37:46
>>591
【楽しくロールさせていただきました、ありがとうございました】

【スレをお返しします】


593 : 名無しさん@ピンキー :2017/01/10(火) 01:02:28
触手やスライムとかの相手をしてみたいけど、
最初から堕ちてるとかって需要ある?


594 : 名無しさん@ピンキー :2017/01/10(火) 01:15:41
それが好きな人もいると思うよ
もう何度も犯された後みたいな感じとかね


595 : 名無しさん@ピンキー :2017/01/10(火) 01:26:36
>>594
一度犯されて人間相手では味わえない快楽の虜に、って感じがいいよね
自分から突き出される触手を次から次へと舐めたりとか


596 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/01/30(月) 01:18:12
【Blitz Angel Spica に登場するようなスライム娘に責められたいです】


597 : 女神官 ◆R0CSVbPbpg :2017/02/04(土) 21:38:06
【最初に助けが来なかった私を陵辱したいゴブリンを募集します】
【出典はゴブリンスレイヤーです】


598 : 女神官 ◆R0CSVbPbpg :2017/02/04(土) 22:49:49
【今日は失礼します】


599 : ◆wHQJTq5cQo :2017/02/06(月) 15:28:02
>>597
【二日前の募集だし、もう見てないと思うけど】
【好きな作品のキャラが理想のシチュで募集してたから、一レスだけ声掛けさせて貰うね】
【機会があれば是非お相手して貰いたい…んだけど、夜に時間を取るのは難しくて】
【もしよければ置きレスでのロールをお願いできないかな?】
【どうしても気になったから声掛けしたけど、無理ならすぐ下がるし、返事は無くても構わないよ】


600 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/03/02(木) 21:34:16
【Blitz Angel Spica に登場するようなスライム娘】
【もしくは人語を解するkuromaruのような生物を募集します】


601 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/03/02(木) 23:05:07
【スレお返しします】


602 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2017/03/11(土) 15:49:29
【久しぶりに>>497で待機してみますね】


603 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2017/03/11(土) 16:56:45
【ではでは、落ちます〜】


604 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/03/13(月) 06:24:57
【こんな時間ですか、お相手募集します】

【・Blitz Angel Spica に登場するようなスライム娘】
【・人語を解するkuromaruのような生物】
【・飼い主込みの蟲や触手付の生物】


605 : 衛宮切嗣 :2017/04/11(火) 01:54:25
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/


606 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2017/04/19(水) 22:09:20
【待機しますね。希望は>>280です】


607 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2017/04/19(水) 23:10:38
【スレをお返しします】


608 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/04/20(木) 11:34:58
【こんな時間ですか、お相手募集します】

【・Blitz Angel Spica に登場するようなスライム娘】
【・人語を解するkuromaruのような生物】
【・飼い主込みの蟲や触手付の生物】

【その他のシチュについては打ち合わせ次第、ということで】
【しばらく待機です】


609 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/04/20(木) 21:05:04
>>608で再度募集します】


610 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/04/20(木) 22:11:51
【スレお返しします】


611 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2017/04/22(土) 22:14:00
>>608で募集です】


612 : 怪物とエッチしてみたい系女子 :2017/04/26(水) 16:03:20
おっきなおチンチンを持つ、マッチョなモンスターとエッチをしてみたいです。
右も左も分からない初心者ですが、精一杯お勤めを果たそうと思います。
優しくリードしてくださる方、よろしくお願いします。


613 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/26(水) 16:19:52
まずはsageろ


614 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/27(木) 19:24:30
【人間のメスを体内に取り込み、生命力が尽きるまで犯し出産させる魔獣の苗床になりたいわね】


615 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/28(金) 07:50:14
時間が合うならアリサを苗床にしてやりたいな
そういう魔獣、というのでもいいけど、
魔導工学の粋を集めたRF社に対抗するために
どこかが秘密裏に開発した生体兵器とかでも面白いかも


616 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/28(金) 15:22:11
>>615
今は返事だけだけど
秘密裏に開発した生体兵器でも勿論構わないわよ
どこかが開発した生体兵器の実験体にライバル社の令嬢を選ぶとか最悪の趣味の連中ね♥
今夜21時以降空いてるから都合が良ければその時に


617 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/28(金) 21:13:24
>>614で募集するわ


618 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/28(金) 21:28:22
魔獣の代わりに魔蟲の苗床はどうかな?
芋虫を大量に出産とかね


619 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/28(金) 21:34:23
>>618
蟲だと普通に出産だけじゃなくてアナルや超乳化したニップル、口からも出産も有りなのかしら?
大量に幼虫出産して成虫になった蟲にまた犯され出産エンドレスとかしてみたいわね


620 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/28(金) 22:59:51
【今夜の募集を取り下げるわね】


621 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/29(土) 21:21:36
【人間のメスを体内に取り込み、生命力が尽きるまで犯され、大型魔獣を出産させられる】
【蟲型の魔獣に卵を植え付けられ大量出産の苗床】
【上記、その他シチュも可で募集するわよ】


622 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/29(土) 23:45:22
今夜はまだ見ているのだろうか、だいぶ時間が経ってしまってるけど


623 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/29(土) 23:48:10
>>622
【丁度みてたけど、ごめんなさいもう落ちる時間なの】
【また時間がある時によろしくね、明日は朝からいるけれど】
【今夜は募集を取り下げます】


624 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/29(土) 23:53:02
>>623
ああ、それは仕方ない、またよろしく
長時間待機お疲れさま


625 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/30(日) 13:08:42
もしかして、今朝から会いたいと言ったら待機してくれたのかな
だったらもったいないことをした


626 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/30(日) 13:27:38
>>625
【ごめんなさい、今朝はちょっと所用があったからいなかったの】
【今からは居るから、もしいるならお話できないかしら?】


627 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/30(日) 13:31:59
>>626
そうだったのか
わざわざ声を掛けてくれたところに悪いけど、
こちらがそろそろ離れないといけない時間なので、
今朝から出来たんだったら希望しておけばよかったなと思って書き込んだので…
何度も行き違いでごめん


628 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/04/30(日) 13:34:15
>>627
【わかったわ、じゃまた機会があればよろしくね】
【こちらこそすれ違いでごめんなさい】


629 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/30(日) 13:53:52
>>628
いや、アリサは悪くないよ
わざわざありがとう、機会があればぜひ


630 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/01(月) 21:10:10
>>621で募集するわね


631 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/04(木) 19:45:45
>>621で募集するわね】


632 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 20:31:26
二つのシチュのどちらにしても、こちらは無言で犯し続けるという事ですか?


633 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/04(木) 20:49:36
>>632
魔獣ってうのは所謂モンスターだから・・・呻き声とか雄叫びとかはあるけど無言になるわね
産まれた子供が知性を持ってるみたいな可能性は無きにしもあらずだけど


634 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 21:01:55
プレイとしてどこまで想定していますか
種付けして孕ませて、産ませてしまう所までです?


635 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/04(木) 21:07:01
>>634
そうね、種付け孕ませ出産と一通りできればと思うけれど
お聞きするけれど、あなたの希望の違う流れとかある?


636 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 21:12:45
>>635
大きな魔物で体内に丸々取り込んでしまって、
体内で身体を拘束しながら、太いマラで子宮まで突いて種付けしながら
例えば、手足は拘束しながら、乳房や唇は触手で弄んでしまうとか、そんな感じでしょうか。


637 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/04(木) 21:19:19
>>636
取り込まれ犯され孕ませ出産ね、いいわね♥
乳房を肥大化させれニップル出産、口にアナルに産卵管を流し込まれ出産も有りなら


638 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 21:20:54
あらゆる肉の穴に触手、産卵管を突っ込めば孕ませられる、という事でよいですか。
そちらの卵子は特に使わない?


639 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/04(木) 21:31:21
>>638
そうね、他の穴は産卵管で卵を産み付けられる感じで
全身穴という穴から卵や蟲を出産させられるけどお腹は凹むどころか大きくなる一方
強引な種付けの結果、人間の子供と同じように魔獣の精子と卵子が混ざり合って…みたいな感じで新種が産まれて
生まれつきその子は喋れて、本能が趣くままにママを種付けしはじめる流れかしらね


640 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 21:36:42
>>639
では、子宮では魔族の精子と人間の卵子で受精が行われて、
新種の子供が母親を犯し続けるという感じにしましょうか。

既に大きな魔物が取り込んだ状態からのスタートでよいですか?


641 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/04(木) 21:42:11
>>640
ええ、取り込まれた状態からスタートで問題ないわ
オマンコ以外からはもう蟲だの幼虫を出産しまくってる感じでいいのかしら?
メインのオマンコ出産からとか?
話を合わせるので書き出しお願いしてもいいかしら?


642 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 21:45:13
>>641
おまんこをメインのちんぽ触手で犯して、
他の穴から出産させながら、最後に種付け出産、という感じでしょうか。

書き出しをするので少々お待ちください。


643 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 21:55:09
(鬱蒼と木が生い茂る森の中、その魔物は一人の少女と戦っていた)

(少女の隙を突き、大きな身体の中にその身体を完全に飲み込んでしまう)
(その魔物は、人間のメスを苗床にする、特殊なタイプの魔物だった)

(まずは、粘液。少女の服だけが、どんどん溶けかされていく)
(全ての服がなくなる前に、乳房や秘部の辺りと、オンナの特別な部分が、重点的に溶かされていく)

(そうして、両手、両足はしっかりと触手が絡み付いている)
(少女の力では、到底振りほどけそうもない)
(少女の足は、ぐぐっと、魔物の中で、M字に広げられてしまった)

(そうして、彼女の目の前に、ペニスの形をした、一段と太い触手が晒される)
(それは、彼女が今まで見た事のない、太く、大きなモノだった)


【では、簡単ですがこんな感じでよいですか】


644 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/04(木) 22:13:55
っはあ゛っ、っ、…なっ、に…これっ…っ?、あうっ、くぅぅうっ
(尿意に勝てず野ションという女の子的に羞恥心全開の単独行動中)
(殆ど不意打ちで魔獣に襲われてしまう)
(パンツをズリおろしたまま、ロクに動けないまま必死に応戦するが・・・)
(パクンと丸呑みされてしまい、現場に残ったのは壊れてしまった愛用の弓と)
(ぺっと魔獣が吐き出したパンツのみ)

っ、っか!あっ?あひっ、はひぃいっっ!くぁぁぁっ、や、やめてぇっ♥
た、食べられちゃったっ、わ、わたし魔獣にぃ消化されちゃう!!??
(しかし消化液と思われたものは衣服を胸や割れ目の部分を重点的に溶かすだけで、消化されることはなかった)
(しかしそれはすぐに死んでしまうという天国ではなく、生かされるという地獄の始まりだとはまだ知らない)

ひっ!ひゃっ!な、なんれ、こんな恥ずかしい格好っ…いやァァァあっ!!!
(触手に絡みつかれた両手はバンザイ体制に、同じく絡み取られた脚はM字開脚させられ屈辱の体制を取らされる)
(いくら藻掻いても脱出できる術はすぐには見つからず、体力の温存に努めようとするが…)

ヒイッ!!??な、何それ、何そレ…あ、ね、ねぇそ、それ、まさかまさか…まさか
(子供の頃父親と一緒にオフロに入った時くらいしか見たことがない男の股間にそびえ立つアレの形をしたなにか)
(大きさも長さも太さも段違いなものが目の前に晒され、嘲笑う用に股間へと移動していき)
【よろしくお願いするわね】


645 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 22:28:06
>>644
(魔物は、彼女の身体を、その身体の中で、足をM字に開かせた状態でしっかりと固定していく)
(その中で、洋服を溶かしていた粘液は、実は人間のメスにとっては媚薬の役割もあり)
(メスの身体をどんどん熱く変えさせていく)

(そうして見せつける、最も太い触手)
(それは、明らかに人間のオスのアレの形をしており)
(しかしながら、それは普通のそれより、遥かに太くて長く、カリ首の部分の太く張り詰めていた)

(そうして、ヌルヌルの身体の彼女の、股間の割れ目に、その触手は先を押し付けていく)
(くちゅっ、くちゅうっと、クリトリスの辺りを刺激すれば、おしっこの匂いも僅かに感じられて)

(そして、触手の先は、的確に彼女の膣口にその先を押し付けると)
(「ずぬっ、ずぬぬぅっ……!」と、彼女の中への侵入を開始した)
(それは、明らかに、人間のオスとメスの交尾そのものである)
(ずんっ!と、それは彼女の最奥を貫き、ぐぐぅっ!と彼女の子宮を押し上げた)

(それに驚く彼女の目の前に、何本もの、今までより細い管が現れる)
(それは、彼女の目の前でうねうねと蠢き、様子を伺っていた)


646 : アリサ・ラインフォルト ◆QdNyBtHRK2 :2017/05/04(木) 22:39:59
>>645
ぁあっ!あひっ、ひくぅっ!んんんっ!っ、ぅぁああっ、んんぁああぁぁぁあ♥
あ、熱い…か、身体っ、熱いぃ♥
(消化液と媚薬の効果をもつ粘液が乳房や性器に塗りたくられ身体が火照ってしまう)
(両手足はその間にガッチリと触手に飲み込み拘束され、死ぬまで外れることはない)
ひぃ…ぃっ、は、はぎひっ゛!ぐっ!ぐっはぁぁあ゛っ!
ぃ…っ…やっ…そ、そこはだめっ…だめなのっ…ま、まだ…処女…ぃっ!ぎぃぁぁぁあ゛ぁああああ゛っ!!

(身体の内側から引き裂かれる痛みに悲鳴をあげる)
(破瓜の血なんて生易しいものでない出血が辺りに飛び散って)
(お腹が触手チンポ型にボコッと大きく膨らんで)

はあ゛っ、はあっ、はぁっっ…っ!う、ぐぁぁあっ…、ふぐぅぅう
(しかしそれもほんの数瞬)
(触手チンポから分泌される媚薬粘液のせいで痛みは引いて、気持ちよくなっていって)


647 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 23:03:15
>>646
(ぐぐっ、ぐぐぅっと、触手ちんぽは彼女の子宮を容赦なく押し上げていく)
(乙女を失ったばかりの膣を最大限押し広げ、子宮を押し潰そうな程強く押し上げている)

(目の前の何本かの触手の内の細い一本が、彼女の鼻に、ズボっと突き刺さっていく)
(ぬとっと粘液が纏わり付いた触手は、彼女の鼻の奥まで、にゅるにゅるっと入って行って)

(そうして、鼻に入った触手からは、彼女を殺さない栄養素と共に、媚薬の成分が常に彼女に注入される事となった)

(更に、別の一本は、後ろから、彼女の尻穴の方へ回っていって)

……ずぼっ!
(子宮を押し上げている触手ちんぽとは別に、彼女の尻穴に、ずぬぬぅっ……!と、突き刺さっていった)
(そのまま、ぐぐぅっ!ぐぅっ!と、彼女の大腸の中を蹂躙し、小腸の方まで這い回っていく)
(しかし、その行為は、彼女にたまらない快楽をもたらしていた)


648 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/04(木) 23:39:02
【いらっしゃいませんか】


649 : ◆lWM4EGNu42 :2017/05/05(金) 00:03:10
【機会があれば続きをお願いします】
【おやすみなさい】


650 : 金剛 ◆0L6bdUQJWE :2017/05/06(土) 20:48:19
捕獲されて無数のテンタクルで深海棲艦を産み出す苗床にされたいデース


651 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2017/05/11(木) 22:10:08
【待機してみますね。詳細は>>497ですが】
【どんな種族でお相手してくれるのかはお任せします】


652 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2017/05/11(木) 23:09:20
【では、お邪魔しました〜】


653 : 鈴谷 ◆aucPdB40yI :2017/05/15(月) 20:26:07
深海棲艦に捕獲されてあいつらの幼体を産み出す苗床にされたいよー


654 : 五十嵐響子 ◆BE/7vZkX1k :2017/05/30(火) 12:19:27
【待機してみます】
【主なシチュは植物系の異形の怪物とか、不定形生物に捕まって凌辱調教されての苗床化を希望します】
【四肢を拘束されながら、触手マスクによる催淫ガスの吸引とかされて意識が朦朧としている中で
穴という穴を犯されながらって感じがいいです】


655 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/30(火) 13:30:17
いいね


656 : 五十嵐響子 ◆BE/7vZkX1k :2017/05/30(火) 13:56:05
もう少しだけ待機してます。


657 : 五十嵐響子 ◆BE/7vZkX1k :2017/05/30(火) 14:55:13
待機解除します


658 : 五十嵐響子 ◆BE/7vZkX1k :2017/05/30(火) 19:58:28
>>654で待機してみますね


659 : 鈴谷 ◆aucPdB40yI :2017/05/31(水) 20:49:53
>>653で募集するよー


660 : 名無しさん@ピンキー :2017/05/31(水) 21:10:07
苗床……卵を産み付けられるとか?


661 : ブラックマジシャンガール ◆qTSIoHQTJw :2017/06/03(土) 11:40:16
【スライムや粘菌、触手などに犯されて苗床にしてくれる方を募集します】
【まずはお話し合いだけでも構いませんのでお気軽に声をかけてくださいね】


662 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 20:57:35
>>661で再び募集します】


663 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 21:13:36
苗床って事は、孕ませて産ませていいって事かな


664 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 21:25:14
>>663
【はい、そうなります】
【ですがゴブリンやオークなどのデミヒューマン系は苦手ですので…できればそれ以外でお願いしたいです】


665 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 21:32:10
>>664
例えば、スライム状の生き物が子宮で種付けをして、
卵子と受精する訳ではなく、苗床として次々と増えたモノを吐き出す感じ?


666 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 21:34:30
>>665
【スライムだとそのような流れがいいと思います】
【秘部だけでなく胸はお尻にも入り込んで次々と生み出す感じになるかと…】


667 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 21:47:13
ふむふむなるほど。
こっちはひたすら種付けする形?


668 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 21:49:46
【基本的にはそう考えていますが、それ以外に何かご希望があれば伺います】
【モンスターについてもスライム以外にあればおっしゃって下さい】


669 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 22:05:28
拘束がなくても逃げられないのを考えたら、スライムが一番効率がいいかも
書き出しをお願いしても?


670 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 22:09:06
>>669
【わかりました。ではスライムで書き出しはこちらからいきます】
【申し訳ありませんが所用を終わらせますので、開始は30分後くらいからでよろしいですか?】


671 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 22:19:09
分かったよ。
それじゃあ待ってるね。


672 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 22:49:29
ハァ……ハア…ぅ、ぅ……魔法が…効かないなんて……
(ここは何処かの端末世界の一つ。そこでブラマジガールは戦っていた)
(周囲は薄暗く湿っぽい洞窟内で、その相手は名も知らない粘体…でも状況は芳しくなかった)
(物理攻撃はもちろん得意の魔法まで通用せず、ガールは消耗し荒く息づいていた)
(動きは鈍いが追い込まれ…とうとう行き止まりの壁に背が当たり、もう逃げ場すらない)
(為す術なく、ガールはその不気味に蠢く粘体を見据えるしかなかった)

【お待たせしました。このような書き出しでよろしいですか?】


673 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 22:56:22
>>672
(その生物は、ゆっくりと彼女を壁際まで追い詰めていく)
(彼女を追い詰めても、ペースは変わらず、更に彼女に近付いていって)

(それは、にゅるぅっと彼女の身体に絡み付いていく)
(にゅるにゅるっと足下から彼女に足に絡み付くと、そこからゆっくりと、彼女の服が溶かされていって)

(彼女の足首をぴったりと固定させて話さないまま、別の部分はどんどん彼女の身体に絡み付いていく)
(それは、どんどん彼女の服を溶かしていって)
(彼女がどんなにそれを剥がそうとしても、それは彼女の手をすり抜け、掴む事はできない)


【じゃあ、こんな感じで宜しくね】


674 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 23:09:40
>>673
ひぃ―ッ!?こないで…いやあっ!!
(杖を振りかざし魔力を振り絞りせめてもの抵抗をしようとするも、放たれることはなかった)
(既に魔力は尽き、そして足元にドロリとしたものが絡みついてしまう)
(振り払おうにもまるで石に取り込まれたように足元はピクリともせず…体を包むように飲み込み出すと、まずブーツが溶かされ)
(スカート、そして開けた胸元まで達すると…見る見るうちに生地は溶かされ、ふくよかなガールの胸が粘体の中で晒された)
くっ、ぅ…!離して…っ、いやっ、いやああぁっ!!
(必死に手でそれを剥ぎ取ろうとしても、その一片も剥がせず…ただ虚しく張り付いた粘体をかき回すしかできなかった)

【はい、こちらこそお願いします】


675 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 23:15:57
>>674
(粘体の一部が彼女の手首に回ると、彼女の両手を、左右に大きく開いた形で壁に固定させてしまう)
(まるで壁に張り付けにされたような形で、彼女の服はどんどん溶かされていく)

(彼女の乳房を露出させると、今度はそれは下半身に移動していき)
(ヌルヌルっと服を溶かすと、たちまち彼女の秘部が露出されていった)

(そうして、粘体の一部は、形を彼女の目の前で変えていく)
(それは、男性の性器のような形をもって、彼女の股間の辺りを這い回っていって)

(そうして、それは彼女の膣口をいやらしく這い回っていく)
(粘体の一部が彼女の視線を強引に下ろさせ、そこを見つめさせて)

……!
(そうして、その粘体は、ぬるるぅっ……!と、彼女の膣内へと潜り込んでいった)


676 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 23:28:35
>>675
うっ、ぁ…!やめ…て…助けて…誰かぁ……
(外見とは裏腹にまるで筋繊維のような力強さで両手は壁に広げるように固定され)
(手にしていた杖が地面に落ちる音と、弱々しく助けを求める声が洞窟に響き、闇に飲み込まれた)
(青い魔道士の服も、殆どボロ切れにさせられ…大きな胸は身震いする度に波打ちその大きさを強調する)
(下半身に身につけていた白い下着のクロッチも瞬く間に溶解され)
(最早身にまともにつけているものは帽子しかない…)

ひっ、いっ!?なに…そんなところ…弄って…まさか…!?
そ…それだけは…それだけはやめっ、ひっ、いいぃっ!!ああああぁぁぁっっ!!!
(粘体に包み込まれた下半身に視線を向けば、何か硬めのゼラチンの塊みたいなものが秘部の撫で回しているのが見えた)
(産毛も生えていない綺麗に恥丘を晒され包み込まれ…その割れ目の中心に何かが入り込もうとしていて…)
(懇願の言葉も虚しく、ぬるりとした塊は膣内へと沈み、絶叫した)


677 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 23:34:22
>>676
(ずんっ!と、それは容赦なく彼女の子宮を押し上げていく)
(ぽこっと、彼女のお腹が、それの形に内側から膨らんでいるのが彼女の目の前で見せつけられて)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の膣内を容赦なく掻き回し始めた)

(更にその一部分が、再び「それ」の形を取っていく)
(それは、彼女の不浄の穴……尻穴の辺りを蠢き始めて)

……!
(前の穴で彼女の中を掻き回しながら、それは「ずんっ!」と彼女の尻穴へと一気に突き刺さっていった)
(ごりっ!と、彼女の中で日本の粘体が擦れ合っていく)


678 : ブラック・マジシャン・ガール ◆hEc2Ieg7UA :2017/06/03(土) 23:54:29
【申し訳ありません…!始まったばかりなのですが…トラブルが発生してしまいまして…】
【今から出かけなければいけなくなったので今回はここまでにさせて下さい…】
【せっかくお相手していただいたのに本当にすみませんでした…】


679 : ◆lWM4EGNu42 :2017/06/03(土) 23:58:37
>>678
【おや残念。機会があればまた】


680 : シュマゴラス ◆SbevnG0IKc :2017/06/05(月) 18:54:51
お相手してくれる女性格闘家を募集でシュ


681 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/05(月) 22:20:47
>680
よりにもよって、おまえかw
エコーとかバットガールとか、そういうのを希望?


682 : リーファ ◆4.H8h0iB.I :2017/06/11(日) 20:21:45
女PCを孕ませるバグを持ったオークを募集するね


683 : ◆AeIicHxg.E :2017/06/11(日) 20:35:48
>>682
腹ボテプレイもあり?
それとオークはしゃべるのかな。


684 : リーファ ◆4.H8h0iB.I :2017/06/11(日) 20:39:17
>>683
腹ボテは勿論有りだよ
喋ってくれたほうがこっちもやりやすいと思うし大歓迎


685 : ◆AeIicHxg.E :2017/06/11(日) 20:43:20
>>684
バグって事は、そっちの解除なしでもレイプできるのかな。
始めるのはどの段階から?捕まえた所とかでもいいのかな。


686 : リーファ ◆4.H8h0iB.I :2017/06/11(日) 20:48:08
>>685
そうだね倫理解除無しで性欲の塊見たいな感じかな、そもそもVRMMOに孕ませなんて仕様ないから
捕まったところからが希望かなぁ、そこからもう泣き叫ぼうがアヘオホ連呼しようが、イキまくろうがお構いなし交尾で


687 : ◆AeIicHxg.E :2017/06/11(日) 21:07:50
色々聞いておきながら申し訳ない、急用落ちで


688 : リーファ ◆4.H8h0iB.I :2017/06/11(日) 21:13:10
気にしないで、また時間がある時によろしくね~


689 : リーファ ◆4.H8h0iB.I :2017/07/01(土) 19:30:59
>>682で募集
他のモンスター(スライムや触手系)も可だよー


690 : 名無しさん@ピンキー :2017/07/01(土) 22:44:35
もういないか


691 : ハル ♀ :2017/08/05(土) 17:18:48
スケべなオークさんかミノタウロスさんと、らぶらぶ濃厚なエッチがしたいな…❤︎
逞しく育った息子オーク(ミノタウロス)と、最愛の夫オーク(ミノタウロス)に挟まれてイヤラしく犯されてみたいの…///
他にも、魔物としか出来ないような、イヤラしいプレイが思いついたら是非、相談してみてねっ♪

お相手して頂ける素敵な殿方がいたら、よろしくお願いします!


692 : ハル ♀ :2017/08/05(土) 17:19:29
sage


693 : 大和 ◆oKYZibpl1Y :2017/08/23(水) 16:03:50
大和型戦艦1番艦、大和です。
無数のイ級もしくは蟲に取りつかれ、穴という穴を犯されて苗床にされたいです


694 : ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 15:56:01
気持ち悪い外見の怪物に犯されて種付けや産卵、苗床化されたいです。

mugenのクロマルやバイオハザードのクリーチャー、マブラヴオルタのBETA、
あるいは巨大昆虫や軟体生物的な怪物などが希望です。
犯される際にある程度のリョナ要素込みだと嬉しいですが、必須ではありません。
(リョナの程度はご相談で)

こちらのキャラは
ジル・バレンタイン(バイオハザード)※STARS制服かリベレーションのダイバースーツ
ステラ・ブレーメル(TE)
シオン・エルトナム・アトラシア(メルブラ)
その他に、花騎士、艦これ、ステクロ、閃の軌跡、など。
ただ対応できないキャラ、また逆にこれ以外でも出来るキャラ、
などもありますのでまずはご相談ください。(ロリ系はほぼNGです)
こういう異種とこのキャラの組み合わせ、のような形の提案も嬉しいです。


695 : ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 16:23:44
閃の軌跡のサラ教官をクロマルで犯したい
軟体や蟲、犬に変化して種付けや産卵とかどうですか?


696 : ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 16:35:41
>>695
お声掛けありがとうございます。
サラ教官ですか、いいですね。
クロマルらしく変形を混じえて犯していただけたらと思います。
種付け、産卵、どちらもあってもいいですよ。

こちらはNGなのは死亡、四肢切断や大量出血するレベルの身体損壊、
顔面崩壊系(眼姦は相談)、奇形レベルの身体改造、スカ(大小とも)、アナルのみのプレイ(アナル自体は可)
といったところなので、そこまで至らなければ痛めつけながら犯していただいても大丈夫です。


697 : ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 16:41:22
>>696
ありがとうございます。
こちらのNGはグロ位ですね、身体改造も母乳が出るくらいですね
子宮、アナルに大量射精や産卵でボテ腹にしたいです
後は口を犯して、胃を精液袋にするとかです


698 : ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 16:52:37
>>697
母乳はOKです。乳腺に何かするタイプでも、種付けの副作用ということでも。
それに伴って乳房肥大みたいなのも、ありえないほど大きいレベルまでならないなら大丈夫です。
ボテ腹、胃も精液袋にはむしろされたいです。

それではお願いしてもいいでしょうか。
時間ですけどこの後は19時くらいまでは取れます。
凍結可ですが解凍できるのは土曜日以降になるかと思いますがよろしいでしょうか。


699 : ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 16:58:03
>>698
大丈夫ですよ…私も土日祝日位しかいないので助かります
なら乳腺に注射して母乳を出しましょう…乳房はワンサイズ大きくなる位ですね
では臭くてドロドロのザーメンで精液袋にしましょうかね

書き出しをお願いしてよろしいですか?


700 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 17:05:19
>>699
【では、よろしくお願いします】
【ちなみにいつの設定が良いでしょう、それによって服装も変わってくると思いますが】
【あまりそこの整合性は考えずにということでもかまわないですけどね】


701 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 17:06:21
【あ、すみません。こちらが書き出すにあたってそれを聞いておきたいという話でした】


702 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 17:08:00
>>700 >>701
【そこはお任せします…整合性とかは無視で大丈夫ですよ】


703 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 17:17:42
>>702
(士官学院をめぐる動きを密かに調査するため各地を飛び回っていたサラ)
(その道中で、正体不明の魔獣らしきものの噂を耳にした)
(機械じかけの魔獣を使っていた連中のこともあり、引っかかるものを感じて)

まったく、また遊撃士まがいのことをするハメになるなんてね。
士官学院の教官なら、雛鳥の面倒を見るだけでお給金が出る、なんて話はどこ行ったのかしら。
とは言え知った以上はほっとけるわけでもないけど…
って、肝心のそいつはいつになったら出てくるのよ!?
私だってヒマじゃないのよ、出てくるならさっさと出てきなさいっての!
(目撃情報のあった遺跡に調査に入ったものの)
(現れるのは下級の魔獣ばかりで、いらだったサラの声が遺跡に虚しく響いて)

【それじゃ、こんな感じで始めてみたわ。改めて、ヨロシクね】


704 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 17:27:23
>>703
(この世界とは別の世界から現れた魔獣……いや、性獣と言っていいだろうか?)
(女を犯し、孕ませる化け物が偶然、遺跡の中に現れた)
(ここ何日も女を喰らっていないため、非情に女に飢えていた)
(そして女性の声が聞こえると静かに、されど速く近づいた)
(球体の身体を紙のように薄くするとこっそり後ろに回った)

お…ん…な…、おん…な、おんな…、犯す…
(不気味な声と同時に影から突如黒い触手が手足、武器を狙って襲い掛かってきた)

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】


705 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 17:43:36
>>704
(遊撃士として鍛えられたカンが、ぞわりと首筋に怖気を走らせる)
――っ、後ろ!?いつの間に…!
(その場から飛び退きながら空中で体をひねり、素早く向き直る)
(影のように見える黒い塊から何本もの触手がうねり襲ってきていて)
私に奇襲なんて、いい度胸してるじゃない!
(襲ってくる触手を撃ち落とし、切り払っていくが)
くっ、まずい、こいつ思ったより手数が…さばき、きれないっ!?
(じりじり後退しながらなんとかさばいていたものの)
(ついに攻撃の死角から伸びてきた触手で手首に絡まれてしまう)
(軟体生物のような弾力と妙な生暖かさは、生理的な嫌悪を催させるもので)
こ、いつっ…!ただで私を触ろうなんて、くっ…離、せっ!
(隙ができたことで続けざまに何本も触手が絡んできて)
(軽口を叩く余裕がなくなり焦りの表情を浮かべる)


706 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 17:56:13
>>705
捕まえた…お前…犯す…
(触手で手足の自由を奪うと触手の先に針をだし、首筋に毒々しい紫色の液体を注射した)
(獲物の思考を鈍らせ、身体を軽く麻痺させる…そして性欲を増幅させる効果をもっている)
(何本も打たれればもう思うように身体が動かず、頭はもやがかかったように蕩け始めた)
まず…口…ザーメン…飲ませる
(唇にチンポの形をした触手が近づけられる)
(鼻が曲がる位酷い臭いを発しており、鈴口から汁が垂れていた)
(無理矢理口内に侵入すると、喉に当たる勢いのピストンを始め、噛み千切ろうとしても、ゴムのような食感で弾かれる)
(球体の身体に透明の袋があり、中には黄濁色の液体が重く垂れていた…化け物の精液である)
(媚薬の原液であり、一口飲めば発情状態にされるのがあり、放置すれば確実に飲まされるだろう)
(また、胸にも針が付いた触手が近づいており、胸の衣服を剥ぎ取り、露出させた)
(そして毒々しい緑の液体をポタポタ垂らながら乳首に近づいた)


707 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 18:22:10
>>706
こいつ、言葉をっ…?ヤバイわ、こいつ…ただの魔獣じゃ、ないっ…!
(両手足に触手が絡みつき、じわじわと這い上がってくる)
(なんとか引き剥がそうとするが次第に拘束がきつくなっていき)
ちょ、ちょっと、見るからにヤバそうな感じなんですけど、それっ…しゃ、洒落になって、なっ…
あぅっ!?ぁ、ぁ…ま、待って、まだ、打つ気っ…ひぐっ!?
はっ…ぁ、はぁっ…はひっ…ぃ…!
(針先から滴る毒々しい液体に、思わず表情が引きつる)
(必死に体をのけぞらせて抵抗を試みるが無駄なことで、首筋につぷりと針が埋まり)
(途端に全身の血が熱を帯びたようになり、嫌な汗が滲み出す)
(そこへさらに続けざまに液体を注入され、目を見開いて荒く息をつき)
(全身を襲うだるさに耐えかね、とうとう銃と剣が手を離れて地面に転がる)

ざー、め…やめっ…じょ、冗談、じゃっ…ぉご、ぶぅぅっ!?
(それでも悪趣味な宣告とともに気色の悪い触手を唇に押し付けられると)
(力の入らない中で歯を食いしばり、顔を背けて抵抗を試みるが)
(弾力と触手の力で強引に隙間から口内へとねじ込まれてしまう)
ぐ、ごっ…ぐぷっ!?んぐ、ふっ…むぐ、ぅぅぅっ…!
(舌で押しやり歯を立てようとしても徒労に終わり、喉を突かれて呼吸もままならず)
(目を白黒させながら触手のイラマチオを受ける視線の先に)
(大量の液体が溜まった袋が触手の根本に繋がっているのを発見してしまい)
ん、んんーっ!?ん、ぶっ、うぐぶっ…んむ、んん゛ンーっ!?
(いつもの勝ち気な表情からは一転した怯えた顔を見せ、ぶんぶんと拒絶するように首を振る)

(そして、鮮やかな黄色の教官服の胸元を引きちぎるように剥ぎ取られ)
(形も大きさもなかなかの乳房が露出させられてしまう)
(注射された毒物の作用で、乳首はすでに充血して固くしこっており)
んふ、ぅぅぅっ!?んん、ん゛ーっ!
(口内への蹂躙に怯えつつも、胸に迫るもう一つの危機に体を揺すって拒む様子を見せ)


708 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 18:47:09
>>707
胸…母乳…出させる…
(抵抗虚しく、乳首に針が刺さると毒液を注入される)
(乳首から乳房全体に熱さが広がり、乳房が少し膨らんだ)
(触手が胸を搾るように巻き付き、乳房全体を強く絞ると毒液混じりの母乳が出る)
(甘い匂いが当たりを漂い、化け物が確認すると、胸に口のついた触手を近づけた)
(ヒルのような口で乳房に吸い付くと、乳首を小さな歯で甘噛みしながら母乳を吸った)
(飲む度に触手から本体へコブが動き、否応なく母乳を飲んでいることを実感させられる)

抵抗…無駄…諦めろ…
(母乳を吸われている間もイマラチオは続いており、口内は触手の先走り汁で一杯になっていた)
(頬に亀頭が浮かぶように左右にずらしたり、舌に亀頭をグリグリ押しつけ、汁の味を染み込ませて遊び)
(再度イマラチオを始めると精液が詰まった袋の中身が減り始め、本体からコブ…精液がゆっくり昇ってきた)
軽く…10発…飲め!
(袋の中が空になる頃には10のコブが等間隔で近づいてきた…その間もイマラチオは変わらず、むしろ激しくなった)
(まるで処刑人ゆったり動く精液塊…それが目前まで迫っており、触手が口内で動きを止めると黄濁色の精液が排出された)
(一瞬で口内一杯はザーメンだらけになり、酷い味と臭いが来る)
(スライムのようにドロドロで唾液と絡ませても飲むことが出来ず、吐き出すにも触手が邪魔で出来ない)
(そのまま、2発、3発出され、頬が限界まで膨らみ、鼻から黄濁ザーメンが鼻水のように出てくる)
(触手が食堂まで侵入すると、残りを連続で吐き出した)
(全部吐き出される頃には胃は濃ゆいザーメンで満タンにされており、ザーメン袋と化していた)

飲むな…口…溜めろ…零す…ダメ…
(口内から触手が出ていくとザーメン臭い空気が入ってくる)
(口の中は腐った臭いと味のザーメンが沼のようになっており、舌を伸ばせばガムのように伸びていた)
(吐息はすでにザーメン臭くなっており、消化に悪い精液のおかげでしばらくこの臭いは取れないだろう)
(舌も濃ゆい精液に浸かったせいで味覚が麻痺しており、ザーメン味をしばらく忘れる事が出来ない)
(もっとも、化け物から解放されるかどうかわからないが…)


709 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 19:24:40
>>708
ぐ、ぅっ…んむぅぅゥっ!?
(乳首が一瞬腫れ上がったように膨らみ、どくんと乳房全体が波打つと)
(乳首と乳房全体が元よりも一回りほど膨れた状態になっていて)
んぶ、ぅぅぅぅっ!
『な、何か出るっ!う、うそ…これって母乳…!?しかもっ…吸われるの、気持ち…いいっ…!』
(乳房の中の乳腺が活性化させられ、じくじくと母乳成分が滲み出す)
(それが痒みにも似た感覚を乳房全体に行き渡らせ)
(吸い付いた触手によって一気に吸い出されると、それが快感として襲ってくる)

んぐ、ごっ…ぶぅっ!ぅぶっ…んむ、んんっ…!
(生臭い先走り汁が口中に充満し、舌や口粘膜に触手チンポの形状も覚え込まされていく)
(いっぱいに開かされた口の端からは、触手汁とサラの唾液が混じったものがダラダラと流れ)
ふぐ、ぅっ…!んごっ、ぶっ!むぐ、んんっ…ん、んーっ!
(精液袋の中身が減り、触手に出来た膨らみがゆっくりと登ってくる)
(その意味を知る時間をたっぷりとかけられ、子供のようにいやいやと首を振るが)
っ…げ、ぼっ…おごぼぉぉっ!?
(最初の1発目が口内にぶち撒けられる)
(それだけで口の中は先走り汁に変わって何倍も生臭く粘っこい液体で一杯になってしまう)
うぶぅぅぅっ!?ぶぼ、ぉぉっ…!
(それに目を白黒させ混乱している間に、2発目が襲ってくる)
(頬が欲張りすぎたハムスターのようにぶくりと膨れ、それでも収まらずに)
(ぶびゅ、と鼻に逆流したザーメンがみっともなく流れ出る)
ぶちゅ、ぶぼぼぼっ…!
(さらに続けて3発目を受けると、鼻ちょうちんのようなザーメン泡が立て続けに発生し)
(逃げ場のないザーメンが、ぶじゅじゅ…と口と触手の僅かな隙間から泡立って溢れる)
『うぐ、ぁぁぁっ!?臭いぃぃっ!息が、できなっ…何、何なのよこれっ…!』
(3発目を受けた今になって、ようやく口の中に汚らしいものを排泄されたのだと認識できて)
ご、ぼっ…!?が、ごっ…ぐ、ご、ぉぉぉっ…!?
(喉がぼこぼこと盛り上がり、太い触手が無理やり潜り込んでいくのがわかる)
(そして、食道を占有した触手を、膨らみがいくつも奥へと進んでいくのを感じさせられ)
『あ、ぁぁぁあっっ!い、やっ…イヤぁぁっ!?
 こいつ、直接っ…!私の胃に、直接ザーメン飲ませてるぅぅっ!』
(消化管を直接責められては、いくら歴戦の遊撃士だろうと抵抗することもできず)
(おぞましい行為が進んでいき、胃の中が重くなっていくのを感じ取ることしか出来ず)

ご、ぐぼっ…げごぉぉぉっ…!?
(口から胃までを塞いでいた触手が、ごりごりと消化管の壁や口粘膜に擦れながら引き抜かれる)
(口いっぱいに溜まっていたザーメンがいくらか一緒にかき出され)
(どぼ、べちゃ…と口の周りを汚しながら地面にもこぼれて小さな池を作る)
ごぼっ!げほ、が…はっ、うぐ…んんっ!?ん、ぷっ…ふ、ぅぅぅ…!
(呼吸すらままならない状態から解放され、反射的にえづきそうになるが)
(触手に顎を押さえたまま上を向かされてしまう)
(飲むなと言われるまでもなく、胃の中からも昇ってくる生臭い臭気と舌が麻痺しそうな味に耐えかね)
(吐き気が絶え間なく襲ってくるのをこらえるのが精一杯で)

【ごめんごめん!つい夢中になっちゃった。時間かかりすぎたわよね】
【とりあえず今日はここまで、ってことになるかしら】


710 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 19:26:45
>>709
【わかりました、次は土曜の何時頃がいいですか?】


711 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 19:31:35
>>710
【今のところの予定だと…15時頃でどうかしら】
【もし変更があったりしたら伝言するわ】

【あ、それと、今のところ進め方や内容に問題はない?】


712 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 19:35:00
>>711
【わかりました、土曜15時に来ます…伝言板ですか?それともこのスレですか?】
【進行に問題ないですよ、楽しめてます…次をどうしようか迷っているぐらいです】


713 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 19:44:20
>>712
【このスレでいいと思うわ】
【でも予約なんてつもりはないから、もし他の人がいたらその時は伝言板ってことで】
【そう?ありがと、私も楽しませてもらってるわ】
【ふっふー、私の体をどう貪ろうか迷ってくれるの?】
【いっぱい貪ってくれるのを楽しみにしてるから、好きにして…♥】
【真面目な話、もし迷うようなら相談してくれてもいいし、お互いやりやすくて楽しめるように進めましょ】


714 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 19:49:02
>>713
【わかりました、このスレに来ますね】
【色々貪る案があって困る…犬のデカマラで子宮を連続射精でザーメンタンク】
【蟲にアナルと子宮に卵を産み付けてボテ腹出産、ザーメンタンクの胃に卵を産み付けてもいいかも?】
【長く話すとそちらの迷惑になるからここまでかな?】


715 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/15(日) 20:00:31
>>714
【どれも魅力的なアイデアね、全部やってくれてもいいくらいだけど】
【もうザーメンタンクになってる胃の中に卵を産まれてそこで受精、って変態的でいいかも】
【個人的には私の卵子を受精に使われる方が好みだけど】
【それは別でも構わないわよ】
【あ、私の卵子を卵巣から吸い上げて…なんて風にしたら行けるかしら?】

【そうね、そろそろ時間が厳しいから、今日はここまでで】
【また次までに思いついたことがあったりしたら聞かせてね】
【今日はありがとう、とっても楽しかったわ】
【それじゃまた土曜日にヨロシクね、悪いけど今日はお先に失礼するわ】

【スレをお返しするわ】


716 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/15(日) 20:10:26
>>715
【卵巣から吸い上げて、加工とかいいかも?】
【自分の卵子だけど、完全に別物にされて、胃の中で受精、口から出産とかね】
【勿論、卵子を吸い上げや改造も見せつけるようにしたらよさそう】

【では土曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】


717 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2017/10/18(水) 22:28:47
【お邪魔しまぁ〜す】
【久しぶりに>>497で待機してみますね】
【どんな種族でお相手してくれるかはお任せします】


718 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2017/10/18(水) 23:18:07
【ではでは、落ちま〜す】


719 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/21(土) 14:50:10
【少し早いですが待機します】
そのまま…口…開ける…
(口元に半透明の触手が近づき、口内のザーメンをかき回し始めた)
(溢れる手前まで混ぜられ、ダマの出来たドロドロザーメンが溶けると更に生臭い臭気と舌がおかしくなるような味が襲う)
(混ぜ終わるとゆっくり喉から食堂、胃に動き始めた)
(何とか息ができる程度に気道が確保されているが、狭まったため呼吸がしにくく、こみ上げる臭気は一層強くなる)
零した…罰…胃…孕ませる…卵…産み付け…
(触手が胃に到達すると微振動し始め、胃のザーメンをシェイクし泡立たせ、より臭気がこみ上げるようにする)
(触手の根本から黒いピンポン玉のようなモノが口に昇ってくる…化け物の卵である)
(ゆっくり、着実に十数個以上の卵近づく)

(母乳を吸っている触手にも変化が見られた、搾乳機のような形状になり、口は透明なカップになった)
(おかげで吸引力が上がり、外からでも母乳が勢いよく出ているのがわかる)
(カップの中から極細触手が乳首を弄っていた…乳腺に侵入しようとしているようだ)

(とうとう卵は唇の手前まで来ていた、幸い半透明の触手は柔らかく、力を籠めれば卵が体内に侵入しないだろう)

【こんにちわ、卵子を取る描写が難しかったのでこのようにしました】
【その代わり膣出しの時は受精させますね】
【乳房内に射精や産み付けとかありですか?】


720 : 名無しさん@ピンキー :2017/10/21(土) 15:04:28
【時間だけどごめんなさい、用事に少し手間取ってしまって】
【ロールに入れる状態になるのにもう少しかかりそうです】
【お待たせしてすみません】


721 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 15:29:17
【待たせてごめんなさい、今からレスさせてもらうわね】


722 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 15:57:31
>>719
ぐ、ぅ、んぷっ…げぽ、ごっ…!?
(弾力のある触手が入り込もうとして口に僅かな隙間ができ)
(その拍子に臭気と味に耐えきれずにザーメンをわずかながらこぼしてしまう)
(その僅かな量も、この魔獣は見逃してはくれなかったようで)
んぐ、ごっ、ぽぉぉっ…ふぅ、んぐ、ぷぅっ…ぐむぅぅっ!?
(弾力のある触手が、ザーメンの塊になった部分を口の粘膜や舌に押し付け)
(すり潰すようにして溶かしてくる)
(押し付けられた部分にザーメンをなすりつけられているも同然の動きで)
『う、ぁぁあっ…臭くて、粘ってるっ…こ、こんなのっ…』
『帝都の下水でも飲んでたほうがまだマシな味、ニオイっ…ひ、ぃっ…』
んご、ぐぷうぅっ…!む、ぐ、げごっ…ぉ、ごぼぉぉっ…!
(ザーメンをねっとりまとわりつかせた触手が、また喉を膨らませながら奥まで入ってくる)
(息苦しさに呼吸をしようとすればするほど、喉も鼻も口も埋め尽くしたザーメン臭に)
(嗅覚を直撃され、ひどい臭いにむせて涙さえ滲んで)
『な…に?こいつ、今、なんて…卵…?』
(胃の中でザーメンが波打つ不快な振動が内蔵を揺さぶってくる)
(それに顔をしかめつつも、不穏な言葉に怪物の本体に目をやると)
『い…やっ…う、嘘、でしょっ…!こいつ、雌雄同体なの…って、そんなこと言ってる場合じゃなくって!』
『私の肚の中で、繁殖する、気っ…じょ、冗談じゃっ…私の体、そんな風に使われっ…』
(もう肘や膝辺りまでがっちりと絡め取られている手足を必死に揺すったりするがびくともせず)
(かろうじて動く口に力を入れると、触手が僅かに狭まって卵の進み方が詰まった感じになる)
(このまま卵の侵入を阻もうと、さらに顎に力を加えようとした、その時)
んぉぉっ、ふ、むぐぅぅぅぅっ…!?
(乳房の神経を一斉に撫で回されたような快感と、解放感にも似た感覚が襲う)
(慌てて乳房を見下ろすと、乳房がリズミカルに吸引され、そのたびにびゅるびゅると)
(滑稽なほどの量の母乳が吹き出し、触手に吸い上げられていく)
(そして、そのミルクの奔流の中に何かがちらりと見え、乳首の先端に針のようなものが入ってくる)
『ひっ…ぁ、ぁ、そこ、駄目っ…今だめぇぇっ!?そんなの確実に、おっぱい変になるるぅぅっ!』
(唇の手前で卵が渋滞する圧力を感じながら、焦りの表情を浮かべる)
(もし声を上げてしまえばこの卵が一斉にザーメンでいっぱいの胃の中に送り込まれるのは確実で)


723 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 16:01:32
【レスで更におまたせしてごめんなさい】
【待ってもらえてるかしら…?】


724 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/21(土) 16:07:24
【おっと、意識が飛んでた】
【今日もよろしくお願いします】


725 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/21(土) 16:30:05
>>722
抵抗…無駄…おとなしくする
(先端が針の極細触手が乳首に刺さると乳房内に侵入、毒液を流し込む)
(すると母乳の量が増え、カップの中が母乳一色に染まる)
(責めは終わらず、乳房を行ったり来たりのピストンで蹂躙し乳房を生殖器のように犯す)

後で…乳房…産み付け…まず…口…
(乳房を犯し抵抗が弱まると触手の卵が動き始めた)
(詰まっていたせいか勢いよく体内に侵入しており、すぐ触手の先端、胃の中に入って来た)
(ボロロロロと音を立てて胃のザーメンに産み落とされ、胃が更に重くなる)
(十何個もの卵が胃の中で受精しており、時間が立てば化け物が生まれてくるだろう)

ザーメン…弄ぶ…上手…出来たら…産み付け…考える
(口から産卵触手が抜けると口内めがけて射精し、再度口内をザーメン漬けにする)
(ドロドロしたザーメンと舌で転がせる塊ザーメンがあり、口から発酵した臭いがプンプン臭う)
(ザーメン味を覚えこまされた舌は下水以下の味にピリピリされ、味覚をおかしくされる)
(化け物が満足できるように口のザーメンを扱えばよいがはたして約束通りなるか…)

【本日もよろしくお願いします】
【今回も19時までですか?】


726 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 17:11:29
>>725
んふ、ぐ、ぅぅぅっ…!?
(金属のような冷たさは感じないが極細のものが体の中へ入ってくる不快感があり)
(だがそこから毒液が乳腺のすぐ近くに流し込まれると、乳房全体が一段と張りをまして)
ぐ、ぅぅ…ふぅっ…ん、ん、ぉ…んぉぉぉぉぉっ、おっんぉぉぉぉ!?
『や…いやっ、いやイヤ嫌ぁぁあっっ、いいっ、気持ちイイぃぃっ!おっぱい融けるぅぅぅっ!?』
(乳房から母乳が噴き出すたびに、男で言えば射精にも似た圧倒的な快感が襲ってくる)
(さらに乳房の中、乳腺と母乳が滲み出す細い管を犯され、触手と肉が擦れる快感も加わって)
(とうとう触手を咥えこまされたままなのでくぐもった音ながら、咆哮のような声を上げてしまう)
(そして当然のように押しとどめていた卵がぶりゅぶりゅと一気に胃へと殺到して)
お、ごぼっ…んぐぼぉぉぉっ!?ぉぉ、もごぉぉぉっ!?
『あぁぁっ…あ、ぁっ…卵がっ…卵が、お腹にぃぃっ!?いやっ、嫌ぁぁあっっ!そんなとこでぇぇっ!?』
『私のお腹、繁殖なんかに使わないでぇぇぇっ!』
げぼっ…!?は、ひぃぃっ…んぶぐぅぅっ!?ごぼっ、が、ぇぼぉぉっ!?
(触手を引き抜かれると、口の中にまだ大量に残っているザーメンが勢い良く吐き出され)
(顔から胸、腹までべっとりとザーメン染みをつくってしまう)
(どろどろとザーメンが垂れ落ちていくと衣服が張り付き、サラの豊かな体つきを露わにしていってしまう)
(すかさず別の触手に口いっぱいにザーメンをぶちまけられ、抵抗もできずに)
『もて、あそぶ…ですって…?こんなやつの言いなり、なんて…たまる、もんです、かっ…』
ぐ、ぷっ…うぐぅぅっ…ふぐっ、ん…ぅぷっ…!
(完全にこちらを見下し嬲りにかかっている様子に、反抗心が戻りかけるが)
(口いっぱいに広がる腐臭よりもひどいザーメン臭、乳房から襲ってくる射乳の快感、胃の中で卵がうごめく感触)
(それらがあっという間に抵抗心をそいでいって)
ん…ぅ…く、ぅっ…
『こ、んなっ…こんな、やつ、にっ…私が…《紫電》がっ…う、ぁぁ…でも、やらないと、逃げられ…』
(はじめに舌で口の中をゆっくりかき回してみるが、それだけで吐きそうな臭気と味が襲い)
(ぬるっ、と舌の先を半固形のザーメン塊が撫でていくのがさらに気持ちが悪い)
(なるべく舌を使わずにと顎を動かして咀嚼するようにすると)
(歯の間で先ほどのザーメン塊がぬるる…と潰れ、ぷちゅ…と小さな塊にすり潰される)
う、げぇっ…え、ぁ…ぐ、じゅるるっ…!んぐ、ぷ…じゅるっ…ぐちゅ、む、ぐぅ…
(あまりの気色悪さに口を開けわずかにこぼしてしまうが)
(魔獣の本体に現れた巨大な目が、こちらを値踏みするように凝視しているのに気づき)
(慌てて口の端から溢れていきそうになっているザーメンを)
(ずぞぞっ…とすすり込むようにして口の中に戻し)
(どろどろとしたザーメンでうがいをするように、口の中でグチュグチュと唾液と混ぜ合わせる)
(唾液で薄まれば少しはマシになるかと目論んだが一向にそんな様子はなく)
(量が増えたせいで余計に臭いから逃げようがなくなってしまう)

【もしお疲れだったりしたら遠慮なく言ってくださいね】
【待たせておいて言うことでもないですが…】

【それと焦りすぎて>>719の【】へのレスを忘れていました】
【全然これで大丈夫です、受精は受精で楽しめたら】
【乳房内を犯してもらったりするのもぜひやってもらえればと思います】

【今日は18時くらいまでになりそうです】


727 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/21(土) 17:36:44
>>726
上手くできない?…手伝う…ありがたく…思え
(ザーメンを咀嚼している口に触手の先端が入るとミキサーのようにかき混ぜた)
(大小の塊ザーメンが潰れ、混ざると泡だったザーメンクリームが出来上がった)
(口内で黄色い湯気を発し、強烈な悪臭が口内から洩れ、呼吸をするだけで泡がブクブク出来ていた)
(滑らかになったおかげで余計歯や舌、粘膜に張り付き精臭と味が取れることはないだろう)

ザーメン…うがい…舌…使え…ダメなら…産み付け
(口内から触手を抜くとガムのようにザーメンが伸び、長い長い黄濁橋が出来た)
(今度は小さな卵が沢山詰まった袋を見せ、乳房に産み付けると脅す)
(満足させることが出来ないなら乳房まで苗床にされてしまうだろう)

苗床…遊ぶ…楽しい…使い倒す…永遠に
(大きな目で獲物の顔と乳房をいやらしい目で見つめ楽しんでいた)
(胃の卵は成長しており、卵の中には黒いオタマジャクシのようなものが出来ていた)
(このまま産まれれば胃ザーメンタンクを泳ぎ周り、口から出産するだろう)
(乳房を犯す触手の動きは更に激しくなり、母乳を搾り取る為に外は巻き付き、内は乳腺をひっかくように動く)
(射乳が増えるとカップは母乳一色に染まり、飲み切れない分がうっすらと漏れ始める)
(カップ内にわざと卵を入れると母乳に黒い粒が無数に見える)
(いつでも産み付けれると言っているようだ)

【わかりました、乳房も苗床にしますね】
【18時だともうすぐですね…次は何時がよろしいですか?】


728 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 17:41:18
【今日は18時には離れないといけないからここまでで…】
【用事で遅くなってしまったのに時間が短くてごめんなさい】
【次はまた来週かしら】
【ちなみに夜遅くってどうかしら、11時位からとか】


729 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/21(土) 17:43:09
>>728
【23〜25時位は大丈夫かな?】
【置きレスのようになるけど大丈夫?】


730 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 17:47:05
>>729
【今も往復が長いから(主に私が…)半分置きレスのようなものとも言えるし】
【出来る時の時間は私もそのくらいだから大丈夫】


731 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/21(土) 17:50:27
>>730
【確かに、お互い長いから仕方ないね】
【その時間なら平日もOK!…たまに仕事で出来ないときもあるけど…】
【遅れる場合連絡したいけど、機械持ち込み不可だから連絡出来ない…】
【23時30まで連絡無かったら仕事で無理と思ってもらえたら幸いです】


732 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 17:53:51
>>731
【私も遅い時があるから、できそうな時にレスしていく流れでどうかしら】
【ただそうなると本当に置きレスになりそうだし、置きレススレのほうがいいかも?】


733 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/21(土) 17:55:31
>>732
【そうですね、置きレススレにやったほうがいいかも?】
【次から置きレススレでやりますか?】


734 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 17:57:30
>>733
【週末で出来る日があればここを使ってもいいんじゃないかと思うわ】
【とりあえず次の私のレスからは置きレススレでにして、またできそうな時を相談できれば】


735 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/21(土) 18:00:10
>>734
【そうですね、平日はコツコツ、週末でガッツリやりましょう】
【次は置きレススレで了解です。 その時になったら相談しましょう】


736 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/21(土) 18:06:25
>>735
【ありがとう、それじゃそういう流れでよろしくお願いするわね】
【今日はもう落ちないといけないけど、私からの置きレスはなるべく早めにおいておくようにするから】

【今日は迷惑をかけてしまって悪かったわ、これからもよろしく】
【それじゃ、また置きレスでね】

【スレをお返しします】


737 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 15:34:41
【スレをお借りするわ】
【結局1回も置きレスできずにごめんなさい】
【今日は18時過ぎまで出来ると思うからよろしくね】
【それじゃこの後レスに入るわ】


738 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/28(土) 15:34:57
【サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1さんとスレをお借りします】


739 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/28(土) 15:36:44
>>737
【いえいえ、こちらも忙しかったので返信できていない可能性が高かったです】
【18時まで了解です、こちらこそよろしくお願いします】


740 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 15:54:48
>>727
『手伝う…って、何する、気…や、やめっ…』
うぎゅ…!?ぐ、ぅぷぅぅっ!?ぉぶ、ぎゅぷぅぅっ!?
(口の中をデタラメにかき回され、ザーメンが渦を巻いて口の中を隅々まで洗い流していく)
(塊が潰れた部分はそれでも粘度を保っていて、にちゃにちゃと口の中にへばりつく)
げぼっ…ぉ、ぼぉ…へ、は、ぁぁ…?
(何本もの糸を引きながら触手が引っこ抜かれるが)
(泡立ってメレンゲのような半固形になったザーメンは、口が開いてもなかなかこぼれず)
ぐっ…!?ん、むっ…ぐじゅっ…んぐ、ふぅぅっ…ぐっちゅ、じゅる…んぐちゅ、ぬじゅっ…
(乳房におぞましい触手が近づくとさらに顔を青ざめさせ)
(触手を抜かれた状態のまま何とか空気を求めて息をついていた口を慌てて閉じると)
(ますますひどくなる一方の臭いと味に顔をしかめ、涙をにじませながら)
(頬を膨らませてはすぼませ、大げさなほどに口の中のザーメンでグチュグチュうがいをして)

ぅ、ぶぅぅっ…!?
(胃の中から感じる違和感に、思わずザーメンを少しこぼしてしまう)
『な、何、これっ…お腹の中、からっ…ま、まさか、さっきの卵っ…もう…!?』
ん、ぐっ…ふぶぅぅっ…!ぐぅ、ふっ…んぐちゅっ…じゅぐぅっ…
『だ、だめ、ぇぇっ!?おっぱい、そんなに、したらぁぁぁっ!』
ん、ぐふっ…んん…んーっ!?
(搾乳カップの中に卵を放り込まれると、いやいやと首を振って拒絶の意思を見せ)


741 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 15:55:48
【それじゃ今日はこんな感じで続きから、よろしくお願いするわ】


742 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/28(土) 16:16:51
>>740
産まれた…こぼしたの…許す…
(胃の中の幼体が小指ほどの大きさに成長すると外に出ようと昇り始めた)
(外に出る幼体はゆっくりと食道を通って口内まで昇ってくる)
(口内で泡立ったザーメンを泳ぎ、ザーメンを口内全体に擦り付ける)

エサ…足りない…出す…
(ザーメンと幼体だらけの口に追加のザーメンを射精する)
(口からザーメンと幼体が溢れても気にせず出し続けた)
(どんどん幼体は大きくなり、口から溢れ出た)

お前も…エサ…与える…次…こっち…
(胃や口内がスッキリしたと思ったら更に追加でザーメンを飲まされる)
(口を閉じようとすれば無理やり開けられ、飲まなかったら喉まで突っ込まれる)
(気が付けばまた胃のザーメンでタプタプにされる)
(そして乳房に刺さった触手から小さな卵を入れられ始めた)
(乳房内を埋め尽くすような数があり、ゆっくりと中に注がれた)

【こちらこそよろしくお願いします】


743 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 16:41:14
>>742
っぐ、ぅぷ…!?ぉ、ぇ…ぐむっ…ぅぅっ!?
『う、嘘っ…胃の中から、昇ってくる…!喉、むりやり通ってぇっ…!?』
(自分の反射で吐き出すのとはまったく違う、意思を持った動きで食道を逆流される)
(その違和感に悶えるうちに、最初の幼体が口の中にぬるりと滑り出す)
んぶ、ぐっ…ぐぅぅっ!?んぼぉぉっ!ごっ…ぷぅうっ!?
(泳ぎ回る幼体が舌や粘膜に触れる感触はおぞましく)
(思わず噛み潰そうとするがぬるりと逃げられ)
(さらにザーメンを注がれてしまうとそれどころではなく、またも鼻からザーメンをぶざまに噴き出し)
(びちゃびちゃ、とザーメンと一緒にのたうちながら幼体が口からこぼれる)
んぐぅぅぅっ…!?ん、んんっ、ぶぐぅぅっ!?
(池のようになった足元のザーメン溜まりの中で、いびつなオタマジャクシのようなものがのたくっている)
(それが自分の胃の中から這い出してきたもので、まだ口にも喉にも胃にも多数うごめいている)
(そのおぞましさに震えながら、飲みきれないほどのザーメンを無理やり注ぎ込まれ)
(とうとう胃だけでなく腸までもザーメンが流れ込んでいってしまい)

ぅぐ、んぅぅぅー!?んふ、ぅぅぅ、うぶぅぅぅぅっ!?
『い、いやっ…本気で、そんなっ…嫌ぁぁ、おっぱいの中にぃぃ、卵ぉぉぉ!?』
(乳腺の中にツブツブが詰め込まれていく、ありえない刺激にもかかわらず)
(それを刺激にされた乳腺がますます母乳を分泌し、卵に栄養たっぷりの母乳をぶっかけていく)


744 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 16:42:38
【このまま無様にザーメン排泄させられて、その格好のまま犯されちゃうとかどうかしら】
【もしそういうのは苦手だったら他の展開でも大丈夫よ】


745 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/28(土) 17:00:28
>>743
全身…苗床…元気な子…産め
(射精が終わる頃には足元は無数の歪なオタマジャクシとザーメンの沼が出来上がった)
(酷い臭いを発しながら幼体が元気に跳ねていた)
(腸まで注がれればお腹が少し膨れ、胃に残っていた幼体も腸に入り込む)
(腸内で成長し、小指サイズが拳サイズになると更に腹が膨れた)
(秘所は犯されてないはずなのにすっかりボテ腹状態、腸内妊娠していた)
(乳房内の卵も孵化し始め、ミミズのような幼体が乳房内をミルクを飲みながら泳いでいた)
(動く度に刺激を与え、母乳をせがみ、何匹かは間違って外に出てしまう)
(母乳を出したくても幼体が邪魔し、飲み切れないミルクがどんどん溜まる)

ここ…卵…入れる…膣…射精…
(びちょびちょの下着に切れ目を入れると秘所に触手が入り込む)
(太くてゴツゴツした固さの触手が膣内や子宮口を犯し始めた)
(最初は軽く小突く程度だが、どんどん動きが激しくなり、子宮を持ち上げるような勢いや力)
(触手をねじりながらピストンなどをし、腸内の幼体やザーメンも刺激を与える)
(あまりの刺激に腸や胃の中の幼体も暴れだし、外に向かった)
(口から大量の幼体が溢れ出るのは序の口、本番はアナルからである)
(握り拳まで大きくなったナメクジのような幼体がゆっくりアナルから出てくる)
(腸内ガスやザーメンと同時に出ており、卑猥な音が響く)
(数が多いのか、数十匹産んでもまだまだいた)

【こんな感じでどうですか?】


746 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 17:41:47
>>745
ぐっ、ぶ…ぉ、ぇぇえっっ…!
(おぞましい光景と、胃の中で泳ぎまわる幼体の気持ち悪さに耐えきれず)
(体を折るようにして残りの幼体とザーメンを一気に吐き出してしまう)
っは、ぁ…はひぃ…ぃぎぃぃっ!こ、んなっ…私が、こんなぁ…ぐ、ぅぅっ!?
う、ぁあっ…今度は、下の方へっ…?う、うそ、でしょっ…お尻から、でるっ…つもり?
じょ、冗談じゃ、なっ…はぐぅぅっ!ぉ、ぁっ…中で、まだ大きく、ぐぅぅっ!お腹、裂けっ…るぅぅっ!
(中で幼体が成長すると、下腹部がみるみる妊婦のように膨れ上がり)
(もともと胸まで裂かれていた衣服は中からの圧力に耐えきれず引きちぎれるように裂けて)
(ボテ腹は丸見え、かろうじてショーツだけは無事だがそれ以外はボロ布をまとっているだけになり)
(幼生が腸を進むほどに排泄感が増して、がくがくと足を震わせ脂汗を浮かべながらそれに堪える)

ひ、ぐぅぅぅっ!?こ、っち、もぉぉぉっ!?
はぐっ…む、胸が、あぁぁっ…ひぁぁっ!?お、おっぱいの中でぇ…こいつら、泳いでっ…!
(びゅるっ、と吹き出した母乳には細い幼体が混じっており)
(塊でありのたうちながら乳首から出ていくため、単なる噴乳以上の快感が襲う)
(しかし幼生が群がり栓のようになってしまうと胸はパンパンに張っていき)
はぁ、はひっ…おっぱい嫌ぁぁあっ、痒いっ…中で泳ぐの、だめぇぇっ!おかしく、なるぅぅっ!?
(もはや体重を支えられずに下半身を後ろに突き出したような無様な格好となり)

ぁっ…!?う、嘘、まさ、かっ…!?お願い、それは…あぁぁぁぁっ!?
(その突き出した尻に触手が近づくとぐっしょりと濡れた黒のショーツがあっさり千切られ)
(懇願の台詞を言う間すらなく、人間のペニスとは比べ物にならないものがねじ込まれる)
あぎ、ぃぃぃっ!?かは、ぁぁぁっ…むりっ…無理、ムリむりぃぃぃっ!?お腹裂けるぅぅぅっ!?
(異形の性器によるいきなりのレイプには、経験の有無など関係ない)
(内蔵を直接かき回されているような圧倒的な刺激に悲鳴を上げて泣きじゃくるしかなく)
おご、ぉぉぉぉっ!?で、るぅっ…出て、きちゃうぅぅぅっ!?
い、やっ…いや、嫌ぁぁぁ!?お尻からなんて産みたくっ…げぼぉぉぉっ!?
(まだ残っていた幼生のうちいくらかは、口からどぼどぼと溢れるように出ていく)
(その最中に、ぶぼっ、ぶびゅびゅぅっ…!と下品極まりない音が自分の尻穴から漏れ出し)
『いやっ、嫌よぉぉぉっ!?私がこんな、こんなとこぉぉぉっ…ぁ、ぁ、出るぅぅぅっ!?』
(アナルのシワを丁寧に広げるようにして、幼生がゆっくりと這いずり出ていく)
(そのたびに、ぶぼっ、ぶちゅ、ぷすぅぅ、と、誰かに聞かれたら死にたくなるような音が響き渡る)
(尻穴から幼生をひり出すその下では、限界まで広がった膣穴をぐぽぐぽと触手にほじくられていて)


747 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 17:42:42
【ありがとう、惨めな目に合わされて…ぞくぞくしちゃう】


748 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/28(土) 18:08:28
>>746
いっぱい…産め…そしたら…どっちも…注ぐ
(ペニスが子宮まで突き上げる勢いでピストンされる度に上下の口から幼体を産み出す)
(口や胃内の幼体は吐き出したが、腸には大量に残っており、一突きされる度に産まれ落ちる)
(腸内の幼体を全てひりだすと、アナルにも触手が奥深くまで入って来た)
(二穴を交互に犯し、絶え間ない快楽を与え、膣とアナルを化け物専用に開発される)

おっぱい…張ってる…搾る…
(母乳と幼体でパンパンに張った乳房を強く搾ると母乳と塊になった幼体が出始める)
(ポンッと景気の良い音と共に大きな塊が出ると母乳と一緒に幼体が溢れ出る)
(甘い匂いと思ったら青臭い臭いをする…母乳の他にもザーメンが含まれている)
(乳房内の幼体が射精すれば母乳に混じってザーメンがドロドロと出てくる)

出る…デカいの…出る…孕ませる
(二穴の責めはより強くなり、二本同時に出し入れしていた)
(すっかり化け物好みに拡張され、美味しそうに咥えおり、人間と性行為をしても満足できないだろう)
(身体が激しく上下に揺れるほどのピストンの後、一気に奥深く、腸や子宮深くまで入れると射精が始まる)
(一瞬で子宮や腸を埋め尽くすが、ピッタリくっついた秘所とアナルから漏れることはなく、内部に溜まっていった)
(子宮は水風船のように膨れ、腸から胃、口へ昇って出ていけば人間ザーメン噴水が出来上がる)

(ボテ腹ザーメン塗れ姿のサラをザーメン沼に降ろすと身体を変化させる)
(蟲や動物に変化するようだ)

【もう時間ですね…次は蟲と動物、どっちが好みですか?】
【両方でも大丈夫ですよ】


749 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 18:15:32
【そうね、時間が短くてなかなか先に進めなくてごめんなさい】
【次は動物がいいかしらね、蟲だと産卵でちょっとかぶってしまいそうだから】
【あとはクロマルなら責め具みたいなのとか、体内に取り込んだりなんていうのもいいかも】
【次はまた来週末になると思うわ】
【置きレスは、来週まだ慌ただしそうだからやめておいた方がいいかも】


750 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/28(土) 18:17:06
【わかりました、動物で逝きますね】
【こちらも平日はレスを返しにくいので来週ですね】
【何時頃にしますか?】


751 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 18:19:46
【わかったわ、それじゃまた週末ということで】
【4日の13時くらいからではどうかしら】


752 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/28(土) 18:22:34
【了解です、4日の13時にお会いしましょう】
【責め具は…搾乳機とアナルビーズとかでいいかな?】
【犬や牛、馬チンポで犯していけたらなと思います】


753 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/10/28(土) 18:31:24
【クロマルの技だと、三角木馬に肉イボが並んでるのとかもあったわね】
【動物だと本気で雌を孕ませに来る交尾ですごそうよね…】
【ふふ、楽しみにしているわ】

【それでは今日はそろそろ失礼させてもらうわね。今日もありがとう】
【スレをお借りしました】


754 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/10/28(土) 18:34:59
【色々試してみるか…激しいプレイが好みみたいだから容赦なくしないとね】
【こちらこそ楽しみにします】

【ではスレをお返しします】


755 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/10/29(日) 07:56:12
【待機してみますね。シチュは上の人みたいにクロマルとか不定形生物に捕まって犯されたいです。】
【取り込まれて全身余すところなく犯されて苗床にされたいですね】


756 : 名無しさん@ピンキー :2017/10/29(日) 09:32:47
>>755
まだいらっしゃいますか?


757 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/10/29(日) 10:06:23
>>756
まだ見てますよ〜


758 : 名無しさん@ピンキー :2017/10/29(日) 10:12:11
>>757
もしよかったらお相手お願いできますか?
事務所からの帰り道に急襲された感じで。
生物的にはショゴスみたいな不定形+逐次器官生成タイプでいこうかと。


759 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/10/29(日) 10:27:27
>>758
お相手是非に願いたいところなのですが、すいません。
少し所用で出ることになりまして…。また機会がありましたらお願いします。


760 : 名無しさん@ピンキー :2017/10/29(日) 10:30:55
>>759
そうですか、残念です…


761 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/02(木) 21:23:35
>>755で待機しますね


762 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/03(金) 00:09:21
待機解除します。


763 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/03(金) 23:09:18
>>755で待機しますね


764 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/04(土) 02:19:35
もう少しだけ待機してます。


765 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/04(土) 02:53:29
待機解除します


766 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/04(土) 15:35:05
>>755で待機しますね


767 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/04(土) 20:59:19
もうしばらく程待機しますね


768 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/05(日) 09:48:12
落ちるのを忘れてました。
>>755でお昼頃まで待機しますね


769 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/05(日) 13:05:52
待機解除しますね。


770 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 13:17:19
【スレをお借りします】
【もしかして気を遣ってもらったかしら、ごめんなさい、ありがとう】
【お気持ちに甘えて使わせてもらうわね】


771 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 13:18:09
【スレをお借りします】


772 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 13:21:43
>>771
【来週からあなたの方が慌ただしくなってしまうということだけど】
【そうすると今日である程度区切りをつけたほうがいいのかしら?】
【とにかく私からは前回の続きに入らせてもらうわね】
【お返事は待っている間にでも】


773 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 13:24:15
>>772
【どちらでも大丈夫ですよ】
【土曜か日曜どちらかしか来れないだけですから】
【月末は来れるかちょっと不安ですね】


774 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 14:06:22
>>748
あぐ、ぉぉっ…いぎぃぃっ!?ひぁ、が…はぉぉぉっ!
お、腹っ…破れ、るぅぅっ!げぼ、ごぉぉっ!?お、お願っ…やめ…ごぼぉ、ぐげぇぇぇっ!?
(ごりごりと膣内をかき回すペニスと、腸の中を出口へ這い出ていく幼生が)
(内臓の薄い膜越しにこすれ合い、内臓に手を突っ込まれてかき回されているかのような)
(強烈な違和感と同時に、膣とアナルの感覚がどんどん鋭敏にされていく)
(悲鳴とすら言えない嗚咽を漏らす合間に、大道芸のように奇怪な幼生を口からぼとぼと吐き出す)
(しかしそんな自分の無様さに感想を抱く余裕など与えられておらず)
は、ぁっ…ひぃっ…もう、やぁ…お尻から、産むの、いやぁぁぁっ…ひぐぅぅっ!
(ぶちゅん、とアナルのヒダをみっともなく広げて最後の幼生を産み落とすが)
(そのアナルが閉じ切らないうちに、触手をねじ込まれる)
っ…ぁ、ひっ…!?は、ぁっ…がぁぁぁっ!
い、やっ…いやぁァ!?おひり、お尻ぃぃっ!?やめっ…来ないでぇっ!?
おじり、今ぁぁっ…ほじほじしないでぇぇえっっ!?
(出産責めで、アナルの中はすっかり性器として開発されてしまっていて)
(膣と同じくらい太い触手が、括約筋をめりめりと広げながら入り込んでくるのを)
(よだれをダラダラとこぼし、がくがくと腰を震わせて受け入れてしまう)

んぉぉぉっ!?おっぱっ…おっぱい、もぉぉぉっ!?
ひぐ、ぁぁあっ…これ、中っ…やぁぁ、おっぱいの、中でぇっ!?出てるっ…出されてっ…
ひ、ぃぃぃっ!?やめでぇぇぇっ!出るっ!でひゃぅぅぅっ!でるのきもぢぃぃぃぃっ!
(エマ以上の爆乳と化した乳房が揺れるたびに幼生とザーメンと母乳が混じったものがぶっちゅぶっちゅと噴き出す)
(そのたびに頭が焼けそうな快感が走り、思考や呼吸すらままならなくなりそうで)

んぉぉぉぉっ!?はぉぉっ、は、ヒィィっ!ひぐっ…が、ぁぁぁっ!
やっ…は、げしっ…壊れ、あひぃぃっ!?お、ね…がっ…あがぁぁぁぁっ!?
(触手の圧力が強まり、体の一段と深い部分がこじ開けられた感覚)
(そしてその直後)
ぁ…あ、あぁーっ!?ぉ、がっ…あひぃぃぃっ!?あつ、ぃぃぃぃっ!?
でっ…出てっ…いや、いやいやいやぁぁぁぁーっっ!?
(奥深くに射精された事実が一瞬遅れてやっと認識できた)
(卵を産み付けられ胃や乳房を繁殖袋にされるのとは性質の違う恐怖に)
(人間の女として犯される恐怖に泣き叫ぶが、もはや子宮の重みは増すばかりで)
いや、やぁあぁっ!?止まってっ…もう止めてぇぇぇ!出さないでェェェっ!
ぁ、ぐ、ぉぉぉっ…は、ぎっ…も、う…いっぱいっ…いっぱい、なのぉぉっ!
入らない、が、ら…あぎぃぃっ!?お腹、が、ぁぁっ…破裂、し、ちゃっ…ぉ、ごっ…げぼぉぉぉぉっ!?
(胃の中から何かがこみ上げてきたと思った次の瞬間)
(喉、口、鼻が一瞬で水飴のように粘性のある何かに埋め尽くされて)
ぶぼっ!?ごぼばっ、げぼぇぇえぇっ…!?
(アナルに突き刺さったままの触手が、どくん、どくんと脈打って中身を注ぎ込むのにリズムを合わせて)
(鼻と口からぶぼっ、どぼぼっ、とクリーム色の泥のようなザーメンを勢いよく噴き出す)
(子宮までパンパンに詰め込まれたザーメンで腹は臨月のように膨れ上がっていて)

がばっ…!
げぼっ!が、げぇぇぇぇ…ぶほっ!は、ひっ…げほっ…
(ザーメン袋状態からようやく解放された時には、窒息し掛けていて)
(自分が作ったザーメン池に浸かって全身生臭いザーメンまみれになりながら)
(口と膣、アナルの三穴から、どぼどぼとザーメンを流れ出す無残な姿を晒し)
はっ…へぁ…ぁ…な、にっ…?
まだ、なにか…する、気…?ぁ、ぁ…嫌、よ…逃げ…
(変形するためなのかバケモノは自分から離れ一時的に拘束も解けている)
(激しく犯された膣やアナルをはじめ全身が痛むものの、少しでも逃げようとザーメン池の中で這いずって)


775 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 14:09:34
>>773
【わかったわ、土日どちらかを事前に決めておけば大丈夫かしら?】
【都合の合う週だけ、隔週になってしまうかもだけど】
【それで続けられるなら私の方はそれで構わないわ】
【月末については了解よ】


776 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 14:32:27
>>774
ハッハッハッハッハ…ワオォーーン!
(大型犬に変化すると這って逃げようとするサラの背中を前足で踏みつける)
(踏みつける度に体内に残ったザーメンが噴きだし、口、膣、アナル、更に乳房からも母乳とザーメンが混じった汁が出てきた)
(三穴に残ったザーメンを出し尽くさせると背中から触手が手足に伸び、無理やり四つん這いにさせる)

ワフッ!ハッハッハッハッハ
(勃起した犬ペニスをドロドロの秘所目掛けて体重を乗せた一突き、膣内をペニスで埋め尽くした)
(情け容赦ない動きで奥まで連続ピストンで犯し、手足を固定されているせいで衝撃が身体中に響き渡る)
(爆乳になった乳房は突かれる度に大きく揺れ、母乳とザーメン、幼体を噴きだす)

ハッハッハッハッハ…フッフッフッフ…
(激しい動きが段々遅くなってきた…その代わりにペニスが脈打ち、根本が膨らみ始めた)
(射精の時が近いようである、今度は根本が膨らんでいるため膣から漏れることが無く、大量のザーメンを中出しされるだろう)
(乳房内部は大きくなったミミズのような幼体が外に出ようし、外から見ても変わるほど乳房が蠢いていた)

【そうですね、土日どちらかを決めてくれたら幸いです】
【都合が合うかわからないので隔週の可能性も高いですね】
【これからもお付き合い出来たら幸いです】


777 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 14:54:29
>>776
ぐっ…げぼぉぉぉっ!?
がっ…ごぼっ…や、べでっ…がぼぉぉっ…!?は、ひっ…あぐぅぅっ…は、はなし、てっ…
(何度も戦った大型の魔獣に比べれば、体格的には大したことはない相手だが)
(犯されて消耗し、おまけに体も重い今は簡単に組み伏せられてしまい)

いっ…いや、こんな…格好、でっ…ひぃぃっ!?
ま、待って、それ…悪趣味すぎっ…あ、が、ぁぁぁっ!?
(背中越しに犬の異形のペニスを巨大化したようなものが目に入り)
(単にバケモノに犯されうのとはまた違うおぞましさに腰が逃げようとするが)
(犬の前脚に似せた腕で腰を掴まれると一気に突き入れられる)
が、ぎっ…んひ、ぃぃぃっ…!?やっ…ひぎ…ぃぃっ!?
こ、のっ…この、形ぃぃっ!?む、りぃっ…人間、用、じゃ、な…がぁぁぁ!?
(バケモノの触手チンポはまだ「雌を犯す」ための形状をしていたが)
(犬を真似たらしいこのチンポは、到底人間の膣が受け入れられる形をしておらず)
(あらぬ場所に引っかかり、衝撃を与えてきて)
おぁぁぁあっ!?おっぱいっ…おっぱい重いぃぃっ!?
いやっ、そんなっ…中で、育ってぇぇえっ!?動いて…おっぱいの中でうぞうぞ動いでるぅぅっ!?

は、ぎ、ひぃぃっ…ん、ぁぐ…お、おさま…て…?ぁ…や、ぁぁぁっ!?違うぅぅぅっ!
膨れてっ…根本、まさか…嘘、そんなとこまで犬を…いや、嫌ぁぁっ!?やめてぇぇえっ!?
またお腹膨れるの嫌ぁぁぁあーっっ!?
(淫毒と触手チンポで出来上がらされた体は、犬チンポとの強制交尾に抱いている嫌悪とは裏腹に)
(チンポとその根本に密着するように膣穴全体が隙間を埋めようとしてきて)
(乳房が別の生き物のように蠢きながら種付けされる準備を整えてしまって)


778 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 14:56:14
>>778
【それじゃあ、もうしばらくは、よろしくお願いするわね】
【来週は、どちらも大丈夫そうではあるけど…日曜日のほうがいいかしら】


779 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 15:12:18
>>777
オッオッ、オオォーン!オオオオオォーン!!
(遠吠えと同時に子宮めがけてクリームのようなザーメンを何度も射精される)
(射精される度にドプドプと熱いザーメンクリームがゆっくりと子宮に溜まり、お腹が段々膨らんでくる)
(乳房内で育った指サイズ幼体も乳首から出てきており、両乳房から数匹出ていくと乳房のサイズが少し小さくなる)
(それでも乳房内にはミミズのような幼体が住みついており、内部を蠢き、射精や増殖を繰り返していた)

ハッハッハッハッハ…オオン……フゴフゴフゴ…プギィー!
(何回も中出しされればまたボテ腹にされてしまい、子宮内ザーメンが重く垂れさがる)
(犬チンポを勢いよく引き抜かれればザーメンがドロドロと零れ落ち、ザーメン沼が更に広がる)
(子宮内のザーメンがある程度流れると姿を変える)
(今度は豚のような姿に変わり、手のひらに乗るような陰嚢とドリルのような豚チンポ二本ついていた)
(先ほど以上の責めが待っているだろう)

【日曜ですね…何時から大丈夫ですか?】


780 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 15:32:12
>>779
あ、ぁぁあっ…あひぃぃぃっ!?
出てっ…犬のが、出てぇぇ…あ、ぁぁ…溜まって、るっ…!うぐ、ぁぁっ…また、重くっ…う、ぁぁ…!
(最初の膣内射精はショックが大きすぎたが、今度はじっくりと溜まっていくのが重みでわかる)
(わかってしまうのが余計におぞましくもあるが、膨らんで栓になった根本のせいで逃げることも出来ず)
んぎひぃぃっ!?おっぱい嫌ぁぁぁ!?出ないでっ…もう中で増えないでぇえっっ!?
おっぱい戻らなく、なるぅぅっ!だらしないおっぱいになっちゃうぅぅっ!?
(サイズは徐々に戻りつつあるが、引き伸ばされた乳房の肉はもはや完全に元には戻らない)
(引き締まって丸みを帯びていたはずの乳房は重力に負けかけたように垂れ下がった形に変形してきていて)
(特に何度も幼生が通り抜けた乳首はみっともないほどに伸び切っている)

…あぐぅっ!?ひ、はぁっ…はぁ…うぅっ…
ま…まだ、する気、なのっ…?こ、今度は、何…ぁ、うぁぁ…!?
い、嫌っ…また交尾っ…!?し、かもっ…何なのよ、それ…いやぁぁっ!?
もうオマンコ壊さないでぇぇえっ!?
(見るからに性欲をたぎらせていそうな豚の姿と、犬以上のおぞましいペニスに)
(今度こそ雌として壊されると恐怖してしまい、動かない手足を必死に引き剥がそうとするが)
(結局突き出した尻と、精液を垂れ流し続ける膣穴を豚の前で揺らし見せつけてしまうだけで)


781 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 15:33:46
>>779
【そうね、13時か14時くらいかしら】
【特に遅くなるような予定も今のところはないから】


782 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 15:51:52
>>780
フゴフゴフゴ…ブヒィ!ブヒブヒブヒブヒ…
(精液を垂れ流しながら尻を左右に揺らす姿は雄を誘っているようにしか見えず、ゆっくりと近づく)
(何度も犯され、少し緩くなった秘所とアナルに豚チンポを押し当てると、味わうようにゆっくりと入れていった)
(ドリルのようなチンポが二穴を広げるように入っており、中に入れば入るほど根本は大きくなる)
(根本まで入れらると子宮口と直腸の奥深くまで入ってしまう)

ブヒヒヒヒ…ブヒィ!ブヒッ!ブヒッ!ブヒィ!!
(抜くときはスムーズに抜け、もう少しで完全に抜けるという所で腰を落とし、奥深くまで入れる)
(先ほどとは比べ物にならない重量と衝撃が襲い、一突きだけで身体全体が震え、子宮に残った精液がタプタプ揺れる)
(二穴を化け物専用に調教され、人間のモノでは満足できなくされるだろう)
(垂れさがった乳房は感じる度に幼体混じりの母乳とザーメン混合液を噴きだす)
(だが、本気ピストンはされておらず、まだまだ準備運動である)

【わかりました、その時間で大丈夫ですよ】


783 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 16:11:51
>>782
ひっ…いぃぃっ!?い、やっ…イヤぁぁあっっ!?
入れなっ…あ、ぐ、ぁぉぉぉっ…!?
ぁ、あぁ…う、ぞぉぉっ…こんな、のっ…気持ち、悪いっ…のに…っ!?
わ、わだしっ…こんなの、ぎ、いぃっ…!そ、んな、深くっ…む…無理、いぃぃっ!?ぎぃぃっ!
(到底人間とはかけ離れた造形のペニスですら簡単に受け入れてしまう)
(自分の膣内とアナルがもうまともではない器官に作り変えられてしまったことに絶望し)
は、ぐっ…ふううっ…!ぐ、ぅぅっ…こ、んなっ…こんな、ものっ…入れ、られてっ…

ぐっ…わ、私を、徹底、的、にっ…辱める、つもりっ…ぐぅうっ!?あぉぉぉっ!?
(豚の体重が乗った一撃が子宮とアナルに突き刺さり、内臓が揺さぶられる)
が、ぎっ…す、好き放題っ…あひぃぃぃっ!?や、って…くれ…ぐふぅぅぅっ!
ふぅぅっ…あ、あいにく、ねっ…がふぅぅっ!さっきから、立て続け、にっ…んぎひぃぃっ!?
されてる、からっ…んぎゅぅぅぅっ!少し、慣れてっ…ふ、ぅぅっ…はぉぉぉんっ!?
(相変わらずバケモノとの交尾は一突きごとに全身が悲鳴を上げ、嫌悪と恐怖ばかりが刻み込まれる)
(しかしそのペニスが奥に突き刺さるたびに、体の奥にかっと熱くなるのを感じて)
(その異形のペニスがもたらす感覚を認めたくなくて、歯を食いしばって脂汗を浮かべて)

【それじゃ、その時間にお願いするわ】


784 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 16:30:06
>>783
プギィ…フゴォ…フゴォ!!ブヒィ!ブヒブヒ…ブヒィ!…ピギィ!!
(挑発されると豚ペニスが太くなり、膣や腸を広げるようなサイズに変貌)
(動きもゆったりした動きから激しく前後に動くガチピストンを開始)
(殺人的な動きのせいで子宮と腸が引っ張り出されるような感覚が襲う)
(何十回も突き入れられ、抵抗の意思が無くなると一気に腰を落として直腸と子宮に豚チンポを入れて射精)
(ゲル状の熱いホカホカザーメンが注がれる)

ブヒブヒ…フゴォ!フゴォ!ブヒッ!ブヒッ!ブヒィ!!
(ビュービューと射精しながらピストンを再開、動く度に結合部からザーメンが漏れ流れる)
(子宮や腸は内臓を焼くような特濃ザーメンでパンパンになっており、今日一番のボテ腹になっていた)
(そして子宮内の卵子が受精してしまった…化け物の卵ではなく、自身のものである)
(化け物精子が卵子を変化させれば人間とは比べ物にならない速度で細胞分裂する)

【今日は何時まで大丈夫ですか?】


785 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 17:04:25
>>784
ぐ、ぅっ…あ、が、ぁぁぁっ!?そ、んなっ…急に、太、ぐぅぅっ!?
はがっ、ぎ、ひぃぃっ!?うご、げぇぇっ…ぇぐ、ひ、ぃぃん!?
おな、がぁぁぁっ!はっ、ぎっ…おごほぉぉぉっ!?おなっ…めくれ、るぐぅぅぅっ!?
やべっ…やめでぇぇぇっ!激しっ…お、ねがっ…ぎひぃぃぃっ!?
(内臓ごと引きずり出されるような交尾で、ばちゅん!ぼちゅん!と凄まじい音が響き)
(ペナルティとばかりに激しく犯されれば、歴戦の遊撃士であるはずのサラも簡単に音を上げさせられる)
うぐぶぅぅぅっ!?んぉ、ご…げ、げぇぇぇっ…は、ぁぁ…あがぁぁ…
(腰を落とした豚の全体重がペニスとそれが突き刺さった股間にかかり)
(逃げ場などまったくなく密着して圧力を掛けられた状態で射精が始まってしまう)
ぁ…ぁ…あひっ…ぶた、のぉぉ…せーひぃっ…!
わた、ひのぉぉ…な、か…にぃぃ…ぁ、ぉ…ほぉぉっ…
(その熱さを刻み込まれて体を震わせていると、脳裏に何かのイメージが浮かび)
(自分の下腹部で、子宮のさらに奥がドクンとうずく感覚があり)
へ、ぁぁぁ…な、にっ…なに、がぁ…
(子宮に何かが送り出され、豚のザーメンがプールのように波打つ中へと沈んでいく)
(そして、膣内射精よりももっとおぞましい、何かが起こった感覚)
(自分の全身の細胞にバケモノが入り込んでくる感覚)
ぁ、…ぁ…あぁぁっ…い、やっ…いやぁ…そ、ん…な…嫌ぁぁぁぁぁぁっ!?
わたっ…私の卵子ぃぃぃっ!?やめっ…やめて、止めてぇぇえっっ!?
こいつの子供なんて嫌ぁぁぁぁぁっ!?
(女として最大級の恐怖に、声の限りに絶叫する)
(しかしその脳裏には容赦なく卵子をバケモノの精子が食い破り、異形のものへと作り変えていくイメージが叩きつけられる)
(そして、それが自分の子宮内でみるみる成長していき)
いや、いや、いやぁァァァァァっ!?
出して、今すぐこいつを取り出してぇぇえっっ!育ってっ…バケモノが私の子宮で育ってるぅぅっ!
(すさまじい成長速度のせいで、もはや脳裏のイメージだけではなく、胎内に重みを感じだす)
(人間とはかけ離れた異形の仔でも、母体の栄養は必要とするらしく)
(子宮の内側に管を伸ばして取り付き、体液を通して栄養を吸い上げ、ますます成長していく)


786 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 17:05:11
【今日は6時前くらいね…私からぎりぎりもう1レス回せるかどうか、という感じかしら】


787 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 17:28:49
>>785
ブヒィ!ブヒブヒブヒ、ブヒィ!
(膣の豚チンポは引き抜かれるが、アナルはそのままであり、またピストンが始まる)
(サラの声とは裏腹に化け物は子宮内ですくすく育っており、大きくなる度に膣から精液がゴポォと垂れ流れる)
(妊娠しているのにピストンは止まらず、重くなった腹が揺れてしまう)
(奥深くでザーメンを腸内に吐き出され、何度も特濃ザーメンを射精されたせいか消化が追い付かず、腸内はザーメンでパンパンになった)
(気が付けばアナルから腸、胃はザーメンタンク、子宮は成長した化け物でボテ腹になっていた)
(そして子宮全体が震える感覚の後、出産が始まった)
(丸々としたボテ腹に詰まった半固体状の化け物が子宮をこじ開けるとゆっくりと膣を通った)
(広がった膣全体を擦るように動き、ゆっくりとした速度で外に向かった)
(秘所から目玉のついた黒いスライム状のナニかが出てきた)
(キョロキョロと外を見た後、出たり入ったりしており、内側からサラを犯した)

【時間もあれですし、無理しなくていいですよ】


788 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 17:38:30
【それじゃあ、今日はここまででもいい?】
【これに返すとまた長くなってしまいそうだし…】
【今日は濃かったから、楽しかったけどちょっと疲れてもきているから】
【また来週にこのつづきからということで】


789 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 17:41:14
【それで大丈夫ですよ、こちらも疲れてきたのでちょうどよかったです】
【では来週の日曜の13時くらいで大丈夫ですか?】


790 : サラ・バレスタイン ◆uc.fcNJY1. :2017/11/05(日) 17:45:26
【ありがとう、あなたも楽しんでくれてればいいけど】
【そうね、それでお願い。問題が起きたら伝言するわね】
【じゃあ、今日はありがとう、お疲れ様。お先に失礼させてもらうわね】

【スレをお返しします】


791 : クロマル ◆5737.fCnZY :2017/11/05(日) 17:49:02
【こちらも楽しんでいますよ】
【問題がおきたら伝言板に書いときます】

【スレをお返しします】


792 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/06(月) 20:23:44
【待機してみますね。シチュは上の人みたいにクロマルとか不定形生物に捕まって犯されたいです。】
【取り込まれて全身余すところなく犯されて苗床にされたいですね】


793 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/06(月) 21:08:20
>>792
【もしよかったら遊んでもらえますか?】


794 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/06(月) 21:11:08
【こんばんわ。こちらこそお相手していただければって思います】
【シチュエーションはどうしましょうか??一人で居るときに襲われるとして、】
【帰宅時か、ライブ前の控室か、はたまた寮か、等ですね】


795 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/06(月) 21:22:25
【帰宅時が一番邪魔が入りそうにないですね】
【あとは、ライブ会場の天井裏とかで、五十嵐さんを探すPや他のユニットの探す声等を聞きながら…というのも面白そうですが】

【当方(クリーチャー)の知能はどの程度がご希望でしょうか?】
【ほぼ虫並か、小型哺乳類並か、カタコトで会話が可能な程度か…】


796 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/06(月) 21:32:03
【面白そうですね。ではライブ会場で突然クリーチャーに襲われ、天井裏で秘密裏に犯される流れにしましょう。】
【ライブの声で悲鳴も掻き消えますし、アリだと思います。】

【そうですねぇ…一応苗床という形で希望してますしカタコト程度には会話可能でどうでしょうか?】


797 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/06(月) 21:42:22
【わかりました】
【では、ライブ前の控室で一人になった瞬間を襲い、一気に屋根裏にさらう方向でいきます】
【ユニットの他のアイドルとかは誰にしましょう?】

【では、知能程度は片言で会話可能程度(でも、倫理観は異種)といった方向で行こうと思います】
【「これは嫌だな」みたいな能力はありますか? 媚薬、服だけ溶かす粘液、融合・寄生、神経掌握、単性生殖等々…】


798 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/06(月) 21:54:52
【お手数かけます。】
【そうですね、無難にピンクチェックスクールでもいいんですが、少し趣向を凝らして】
【6月頃にあった花嫁衣裳でのユニットでどうでしょうか。友紀・きらり・ゆかり・悠貴と一緒にした時ですね。】
【衣装は花嫁さんの恰好でどうでしょう?無論少ない方のユニットが回しやすいだろうし其方でも構いません】

【特に嫌というのはないですねぇ…衣装に同化して犯されるなり、犯される中でどんどん思考を弄られて苗床として受け入れていく感じも
面白いかもしれませんね】


799 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/06(月) 22:07:37
【いいですね。花嫁衣裳の五十嵐さんを犯せるだなんて興奮します】
【多くても特に構わないんで、それで行きましょう】

【触手スーツみたいなのも面白そうですね】
【一回犯しぬいた後、周囲に言えないようにして衣装に寄生して元に返すのも面白いですね】


800 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/06(月) 22:20:55
【では花嫁衣裳で参りましょうか。シチュは先ほど合った通り一人控室に居るときに強襲される形ですね】
【其方の形状はお任せいたしますがよろしいでしょうか?】

【犯しぬかれて全身を衣装に扮した触手スーツで包み込まれるのはいいかもしれません】
【スーツとはいえ、寄生されているので自分では脱ぐ事はかなわず。言いなりになるままにその後も犯されて…等ですね】
【以上でしょうか。書き出しは…すいませんが先にお願いしてもいいでしょうか?】


801 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/06(月) 22:39:22
【形状は、スライム的形で行こうと思います】
【NGなしなら、媚薬や形状変化有りありで行きたいですね】

【一旦寄生したら、終始性的な刺激を与えて、理性を保てなくしたり】
【プロデューサー等に言いつけようとする思考のみ阻害したりするのもいいかもしれません】

【では、書き出してくるので、少々お待ちください】


802 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/06(月) 22:48:42
(その生物は、いつ、自分がこの世に生まれ落ちたのかを覚えていなかった)
(どこで生まれたのか、母親の胎内から這い出てきた否かも覚えていない)

(そもそも、どんな身体で生まれたのかすら覚えていなかった)
(…というのも、彼が望めば、その不定形の身体は触腕だろうが目だろうが、自在に形成し得たからである)

(そんな己自身も不確かな生物の中で唯一、明確なのは、たった一つの衝動)
(――気に入った雌を犯し、殖えることだけだった)

…オン…ナ………
(少し大きめのコンサートホール)
(その生物は天井裏を這い、たまたま見初めた雌を探し求めていた)
(微かな残り香を追い、生物は対象のいる部屋――楽屋にたどり着く)

ミツ…ケ…タ…
(楽屋には複数の匂いがあった)
(一度、人間に退治されかけて、己の身体の半分を失ったことのある生物はじっくりと機会を待つ)
(そして……)

イマ…カ…。
(楽屋からプロデューサーや他のアイドルが消えた瞬間を狙って、侵攻を開始した)
(最小限の動きで屋根の板の接合部を外し、溶かすと)
(粘液状に変化させた体をゆっくりと染み出させ、響子の背後の頭上から触手を伸ばし始め)


803 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/06(月) 23:15:58
(時期は梅雨に入ろうかといった頃合い。この日響子は結婚式場のCM撮影およびライブという事で)
(ブライダル衣裳を纏って事務所にいたきらり・友紀・ゆかり・悠貴といったメンバーと和気藹々と談笑していた)
(人生で一度の晴れ着をまさかこの様な形で着れるとは。各々舞い上がりながら着々と撮影の準備を進めていって)
(まずは一人ずつの撮影という流れで楽屋から一人、また一人とスタッフに呼ばれ順調に撮影が進んでいった。)

はぁ…花嫁さんかぁ…ふふっ、まだ結婚は出来ないですけれど、ファーストバイトをした時のプロデューサーさんの表情…
照れてて可愛いかったなぁ。きらりちゃんの衣装も無事に見つかった事ですし。
(撮影前日まで皆で身長の大きいきらりのために衣装を探し一悶着ありながらもなんとか無事に見つかった。)
(その際にみたきらりの満面の笑みにやはり特別なモノなのだと再認識させられ。そしてその衣装を着て今に至り感慨深い物を覚えて)

さて、と。そろそろ私の撮影の時間かな?
(最後の一人となり楽屋で緊張しながら鏡を見ていた響子。そこにふと違和感を覚える。)
(この時から運命の歯車が一つ外れ、ありえない方向に進むこととなる)

ーピチャリ…ジュル…ー
(室内に突如水音が木霊する。ここは楽屋だし、水栓はあるものの、水が漏れ出ている訳でもない。どこからだろう?)
(と思った矢先自らの花嫁姿を映す鏡の、すぐ真上に粘着性のスライムの様なモノが映っていて)
(それを見た途端目を見開き、上を見る。そこには見たこともない得体のしれないナニカ…というほか表現ができないモノが)
(天井から垂れ下がっていて、今まさに自分に降りかかろうとしていて……)

き、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
(それをみた響子はたまらず悲鳴を上げてしまうのだった。それと同時に触手に体を絡めとられてしまう。)
(程なくすればどたどたと足音が遠くから聞こえてくるだろう。そして扉が開け放たれた時にはすでに響子の姿はなかった…)

【おまたせしました。少々確定入りましたがこの様な流れでどうでしょうか?


804 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/06(月) 23:30:16
サワ…グナ…!
(口の中に粘液上の触手をねじ込むと、そのまま一気に天井へと引き上げ)
(器用にも、そのまま、天井の板を引き戻し)

オン…ナ…
コノ…ニオイ…アノ…メス…ダ…!
ギ…ギギギギギ……!
(喜悦を隠さず、合成音声じみた声で悦びを露わにする不定形生物)

アンシン…シロ…
コロサ…ナイ…
フヤ…ス…ダケ…
(粘液状の身体を凝固させ、触手状にし、響子の四肢を拘束する)
(不気味な昏い光を帯びた触手は、響子に痛みこそ与えないものの、同時にびくともせず)

マズハ…ホグス…
カラダ…ジュンビスル…
(粘液をまとった触手を何本も形成し、響子の身体を襲わせる)
(腕や足はもちろん、腹や太もも、首筋、脇、股間等、様々な場所を触手が這いずり回り)

ギ…ギギ…!
(粘っこい粘液とともに触手が響子の体を撫で回す)
(ネチョネチョという湿った水音を響かせながら、全身の皮膚に異形の冷たくなめらかな肌を擦り付け)

【ありがとうございます。正直、やりやすくて助かります】


805 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/06(月) 23:55:08
ふっ、ぐぅぅぅーーー!?ンンッ、ンンンンーーー!!!!
(叫んでいた口に、大量の粘液が入り込めば声を出せなくなって)
(なんとか吐き出そうとしている間に粘液は瞬く間に身体を包み込んでいく)
(そしてフッ、と体が浮き上がる感覚を覚えたかと思えば一気に引きずり上げられて)

「響子!?あれ…いない?」
友紀「え、プロデューサー!今の響子ちゃんの悲鳴だよね!?楽屋から聞こえたけれど…」
きらり「響子ちゃんだいじょーぶ!?ってPちゃんドコに行ったの??」
(等とすぐ足元から声が聞こえるも口に入った粘液のせいで叫ぶことも出来きず)

ン、ンンンンン……!!!!!!
―何、何が起きたの!?ここ…天井裏、だよね、え、体が…動かない…!―
(気づけば四肢は大の字に固定され動かすことさえできない。純白のウェディングドレスを着こんだ体は半透明の何かに完全に取り込まれ)
(一切動かすことが出来なくて。加えておぞましい脳に直接語り掛けてくるような謎の声に恐怖心がこみあげてくる)
ン、ンン……フグゥ!ンンー!!
―殺さない…?増やす?さっきからなにを言ってるの…?嫌、怖い…助けてプロデューサーさん…―
(必死に助けを呼ぼうと叫ぶも声にさえならない。すぐ真下に皆が居るというのに。)
(そんな中で聞こえてくるおぞましい声におびえながらなんとかしようと頑張る中、しかし体をゆっくりと舐る様に半透明の触手が這いずり回り始める)
(ジュル、グチュ、ネチョ…と嫌な音を響かせながらゆっくりと全身が撫でまわされていく。)
(冷たく滑らかな質感が肌にまとわりつく。衣装はすっかり濡れて体に張り付きその肢体のラインを浮かび上がらせて)
(瞬く間に気品あふれる衣裳が卑猥なモノへとなり替わる様を直視する中で、ふと嫌な予感がこみあげてくる)
―準備…ふやす……?ま、まさか……―
ンンンンンーー!!!ンッ、ンフゥ!!!
(触手がゆっくりと下半身にも這いずり回り始め一つの予感が浮かび上がってきたのだ。なんとか体を捩り逃げ出そうとするもびくともしない)
(その間にも準備するという通りに全身を触手が愛撫する。まるで快感を引き出すかの様に。実際に体がピクンッと痙攣を始めていて…)


806 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/07(火) 00:14:26
ギ…ギギギ…!
オマエ…ハダ…ココチイイ…
タノシメ…ル…!
(嬉しそうな声とともに全身を這いずり回る触手)
(純白の衣装は瞬く間に粘液に塗れて奇怪な色へと変色していき)

サガシ…テル…?
ミツカル…マズイ…
イソ……ガネバ…
(下に響く声を耳にして、生物は危機感を覚える)
(一つの触手を操作すると、その切っ先を奇妙に捻じれ曲がった針状に変化させ)

クレテ、ヤル…
(器用に響子の静脈を探すと、その針を突き立てる)
(ドクン…ドクン…と冷たい液体が響子の欠陥へと流れ込んでいく)
(液体の正体は媚毒。獲物の抵抗を奪うために生物が取得した、大型哺乳類でも酩酊するほどの毒であり)

ホグレテ、キタ…
フヤセ…ル…
(もう大丈夫と思ったのか、単に声を愉しみたいのか、響子の口をふさぐ触手をひきぬき)
(何本かの触手が響子の服の下を這いずり回り、乳房へと到達する)
(その先端が繊毛のように細く分かれ)

モラ…ウゾ…
(触手がすっぽりと響子の乳房を飲み込むと、その内側で何千本もの繊毛が乳房を愛撫する)
(無数の毛が様々な方向へ動きながら、肌を這いまわり、乳房を揉みほぐし)
(やがて乳首に集うと、何千通りもの愛撫を一気に響子の乳首へと、それも執拗に繰り返し)


807 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/07(火) 00:40:43
「おーい!響子ー!?」「プロデューサー、響子ちゃんどこにも見当たらないよ!?」
(すぐ真下からそんな声が聞こえるで真上で行われる凌辱劇)
(現実ではまず考えられないようなシチュエーションに置かされ、響子は一人絶望の中で必死に助けを求めようとあがく)
フグゥ!ぷぁ、プロ…ひゃっ…んぶぅ!!んん。んんーーー!!
「今響子の声が聞こえなかったか?」「Pちゃん、きらりには何も聞こえなかったよー?」
「あの…響子さんは見つかりましたか?」「私楽屋出るときまでは一緒でしたよ!?」
(等声が聞こえる中、純白の衣装が見る見るうちにバケモノの粘液色へと変色していく)

ひぐぅ!?あっ……♥あっ♪お、ぁ…ぁ…♪
(声に反応したプロデューサーを見てか、異形は次なる手を繰り出す)
(首筋にトスッと針を突き立てられ、そこから何かを流し込まれる。ドク、ドク、ドクと音さえ聞こえてくる様な程に)
(体内に何かが入ってくる。そして程なくすると心臓がドクンッ!と音を立てたかと思えば全身が一気に熱くなってきて)
(視界がぐるりと回り、呼気も荒くなる。はぁはぁ、とつやっぽい声が漏れ出て)

んっ、ぁ……♪はぁ、はぁ、はぁ……
(全身が火照る。熱い。熱すぎて何もしゃべれない。助けを呼びたいのに、それさえできない)
「う〜ん…ここで皆で集まっていても仕方ない。ひょっとしたら撮影所の方に行って入れ違いになったかもしれないし移動するか…」
(階下からそんな声が聞こえる。たまらず助けを求めようとするが…)
(触手が衣装の下を這いずり回り、そして乳房を覆うような形で取り付き、吸い上げ始めた。)
あひぃぃ♪く、ぁ…♥あぁぁぁぁんっ……!
(空しくも楽屋から人が去った後に、口元から触手が抜かれ、同時に喘声が漏れ出てしまう。それを聞いた者は居ない。)
(それを知ったのか胸元触手の動きがより激しくなっていく)
ひぁ♥あ、あんっ♪ぁ、ふううぅ…くぁぁ…♪む、胸ぇぇ…あ、ぁぁぁ♪お、おおぉぉ˝〜〜〜♪
(ジュル、ジュブ、チュウゥ…!乳首に大量の繊毛触手が群がり、多種多様な動きで快感を引き出してくる)
(乳房も同時に揉み解され歳相応の胸元は強制的に引きずりだされ扱かれ、少しずつ肥大していくかの様)
(首筋から注入された液体が媚薬だと響子が知る術はなく、わけもわからないままに全身が火照りそして胸を執拗にまで愛撫され)
あ、ぁぁぁーーーーーー♪
(結果強制的に絶頂させられてしまう。)
(少女とは思えないような雌の表情で、白目をむいて全身を震わせ秘所から大量の愛液をこぼし、ガクガクと体痙攣させて)
(程なくするとカクカクと痙攣させたままに、気をやってしまう…)


808 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/07(火) 01:05:43
ギ…ギヒヒ…
イイ…ニオイ…
メスノ…ニオイ…!
(花嫁衣装を身にまとったまま絶頂を迎えた響子の様子に、化け物は楽しそうに吠え)

ツクリ…ナオス…
フヤシヤス…ク…
(繊毛がさらに細くなり、ほぼ不可視の領域まで到達すると、響子の乳首をさらに侵していく)
(侵入した極細の触毛は乳房を内側から刺激しながら、響子の乳腺に到達すると)
(媚毒で苦痛を和らげながら、乳腺を刺激し、有り得ない母乳の分泌を促していく)

コノ…ニオイ…
モット…ヨコセ…
(乳房の根元に触手が巻き付くと、乳房を持ち上げ、根元を強く絞る)
(張ってきた乳房と乳首の表面をさらに激しく繊毛が撫で暴れ)

モット…オボレ…ロ…
ソノホウガ…ハラミ…ヤスイ…
(触手が二つ、響子の耳へと這い寄っていく)
(再び粘体状になった触手は響子の耳をなぞり、そのまま耳の中へと侵入すると)
(耳道をずりずりと愛撫しながら、外界の音をとぎれとぎれにさせ)

ココハ…ドウ、ダ…?
(触手が響子のショーツに這いより、その布地だけを綺麗にさいていく)
(その先端が、今度は無数の舌のように化け、淫裂を往復しながら舐め上げていく)
(舐め上げ、舐め下げるたびに、十本は下らない舌状の突起が淫裂を余すところなく舐めとっていき)

ウマイ…ウマイ…
(気をよくした生物は舌状の触手を集合させ、数枚もの舌を持つ巨大な口へと変貌させる)
(そのまま、響子の秘所に吸い付くと、陰核を舌で愛撫しながら勢いよく愛液を啜る)

アキラ、メロ…タスケ、コナイ…
キテモ…モウ…オソイ…
(嬉しそうに笑う生物の触手から、生物の粘液と響子の愛液が混ざった液体が垂れおち、天井板に水音を立てる)
(生物が知ってか知らずか、間もなく開演の時間が近づいており)


809 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/07(火) 01:10:41
【ごめんなさい、時間的にそろそろ限界なので凍結してもらっていいでしょうか?】


810 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/07(火) 01:21:50
【申し訳ないです。眠気が限界なので先に失礼します…】
【もし続けてくださるなら連絡をもらえればと思います。基本平日22時〜は回せますので…】


811 : 名無しさん@ピンキー :2017/11/07(火) 01:32:43
【これは気づかずに申し訳ありません】
【もしよろしければ、明日の22時からまたよろしくお願いします】
【今晩はありがとうございました】


812 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/07(火) 21:58:42
【ロールの解凍にお借りします。書き出しながらお待ちします。】
【そういえば相手様に酉をつけてもらう方がよかったですね】


813 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/07(火) 22:01:31
>>812
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】


814 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/07(火) 22:30:38
んぎぃぃ!?
(数瞬気絶しても、すぐさま快楽によって意識を強制的に揺り起こされてしまう。)
(そんな中でバケモノは囁くように、おぞましい声でおぞましい行為を口にした。)

つ、作りなおす……?はぁぁぁ♪!?あっ♪えっ…そ、そこ…乳首ィィ!んはぁぁぅ♪
あんっ、あっ、ああっやめ、てくだ…さ…ひぎぃ!?乳首、あっ、おか、しくなってぇぇ…♪
あ、ぁぁぁ…♪やめ、吸わない…でぇ…♪母乳なんて、わ、たし…で、ませ…んんんん!!
(乳房および乳首を這いずり回わる細やかな触手はその細さを利用して乳頭から内部に入り込み、
乳腺を刺激し、より乳首を勃起させ、強制的に母乳を吐き出させようとする)
(しかし当然響子の乳首からはどれだけ刺激を与えられても母乳が出るはずもなく…)

はぁ、はぁ……んんんんん!!
おね、がぃ…やめ…ひぁぁぁぁ♪あんっ、あっ♥あぁ♥
(どれほどに懇願しても乳房と乳首への責めは止まらない)
(胸元の根本から触手がギュルリと絡みつき締め上げ、勃起した乳首は絶え間なく吸い付かれ)
(媚薬によって昂った体に激しい快感をたたきつけ、絶えず絶頂させられて)
(当然何度もイカされ、その喘ぎ声はもはや絶叫に近い状況だ)
(しかし不運にも響子の下には誰も居ない。事態は響子抜きで進む方向へと流れていたためだ…)
(結果、バケモノには都合のいい環境が整えられていく事になる)

お、あ、ぁぁっぁあ♥ は、ハラミ…やすい…!?
(そんな言葉を聞けば目を見開く。孕む。つまり子供を産むという事だろうか?)
(ありえない。そんなの嫌だ。そんな思いが脳内を駆け巡るがそれも一瞬)
ひぃぃ!?ひぁ……み、耳に…何か、入り込んでぇぇぇ!?
嫌ぁ!抜いて!お願い、します…んんんんっ、耳、気持ち、わるぃ…ジュルジュル音が…
きもち、悪いのに…か、体が…勝手に、痙攣、して…あ、ぁぁぁ♥
(ジュル、ニチュ、グジュ…と嫌な水音を立ててどんどん中へ中へと触手が入ってくるのがわかる)
(今すぐ抜きたいのに四肢が拘束されそれさえできない。ニュジュル…グチュリ、とどんどん音が大きくなっていく。)

ひゃぁぁぁ!?そんな、そこ…は、だ、だめぇぇ!
そこは、大事な…場所…嫌ぁぁぁぁぁーーー!!!
あっ♥おほぉっ♪は、ぁぁぁぁぁ♪あんっ、あっ♥あっ、あひぃぃ♪
かひゅ♥おん、おっ、おおぉぉ♪
(大の字に拘束されたままにショーツが引き裂かれ下腹部が露わになる)
(そこに目で見てもわかる位に巨大な舌が出現し、そして淫核に吸い付き舌を這わせ舐めあげ始める)
(過敏になった体はすぐさま絶頂し大量の愛液を溢れさせるがすぐさま吸い尽くされ、溢れた愛液とバケモノの
(粘液が天井裏の床に滴り落ちる。ピチョンピチョンと床を透過し、すぐ真下の控室に零れ落ちる。)
(しかし誰も居ない為異変に気付くものは現れない…)
(響子の絶叫が天井裏に響き渡る。それでも控室に人はおらず、誰も助けてはくれない)
(外ではコンサートの準備が進められ、そして響子不在のアナウンスが流されて…)
(そのすぐ上の天井裏に居るというのに、どれだけ絶叫をあげても客の歓声と音にかき消されてしまうから…)

あ、ぁ……だれ、か…たす、け、てぇぇぇぇ♪
こん、なの…嫌ぁぁぁ………♪
(あきらめろと言われても、助けを求めずには居られない。ただひたすら気づいてもらえるのを祈るだけだ…)

【お待たせしました。本日もお願いします】


815 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/07(火) 22:57:34
ネムラセ…ナイ…
オンナ…ネムル…オモシロク、ナイ…
オキテ、イロ…ギギギ…!
(耳障りな声をあげながら、響子に化け物は囁き)

ナンド…デモ…イケ…
カイラク…オボエレレバ…ハラミヤスク…ナル…
チブサ…モ…イズレ…
(耳の中をかき回しながら、響子の乳房を触手が這い回る)
(置き土産とばかりに媚毒をばらまきながら、一気に触毛が乳首から引き抜かれ)
(今度は滅多矢鱈に、毛の細さの触手が響子の乳首を毛先でひっかき、撫で回す)

イヤ…ダロウガ…オナジ…ダ…
オマエハ…モウ…オレノ…メス…ダ…!
(喜悦を隠そうとせず、湿った水音を立てて、触手が響子の耳の中を這いずり回る)
(やがて、最奥に達した触手が、ここの中でも媚毒を差し込み、響子の耳の感覚をさらに鋭敏化させ)

テイコウ…スル…ナラ…
コウスル…マデ…ダ…
(ボコボコと音を立てて、生物の背後に何かの器官が出現する)
(そこから出た触手は、不気味な青い光を闇夜に放っており)

クラ…エ…!
(電撃をまとった細い触手が響子の陰核へと突き立てられる)
(静電気程度のショックではあるが、強烈な衝撃が響子の秘所へと襲い掛かり)

アナ…ウンス…
…ソウ、カ…サガス…ヤメタカ…
ナブレル…オカセル…ジャマ…モウハイラナイ…!
(嬉しそうな声とともにもう二本の青白い触手が伸びる)
(触手は真っすぐ響子の乳房へと向かうと、度重なる絶頂で敏感となった乳首に)
(微かな電流をまとったまま、迷わず突き立てられる)

(階下では、遠くにアイドルたちの声が聞こえる)
(まずは響子の不在を謝るきらり、精いっぱい盛り上げると誓う友紀の声がステージの方向からかすかに聞こえ)

【よろしくお願いします】
【…結構好き勝手やらせてもらってますが、この方向で大丈夫でしょうか…?】


816 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/07(火) 23:31:50
い、嫌ぁぁぁ…何度も、イカされるなんて…
あっ、おっ♪ほぉぉぉぉ〜〜〜〜♪あんっ、あっひぎぃぃ!?
あふっ、かふ…や、やめ、てぇぇぇぇ〜!!
乳首が、あつ、ぃ…♪い、ぁ…♪頭が、おかしく、なり、そぉ…♪
おほぉぉ♪耳、ぐじゅぐじゅって、ぇぇぇ…♪
(耳の穴を執拗に何度も何度もジュル、グジュリと触手が往復し、そしてドプリ!と)
(耳奥に木霊する程に粘液を吐き出して)
(鼓膜に張り付き、その奥まで浸透するそれは媚毒。触手が出入りするだけで脳が痺れる様な)
(快感が襲い掛かり、だらしなくアへ顔を浮かべながら何回も絶頂をさせられてしまう)
(乳房もより締め上げられ、乳首から細やかな触手チュポンと引き抜かれ、代わりにくすぐる様に
細やかな動きで刺激をじっくりと増幅させられる)
(すると更に乳首が尖り、尖端から何かが出て来そうな感覚に襲われる。ありえないはずの乳液がこみあげてくる様な)
(そんな感覚だろうか)


あ、ぁ…………♪メス…あ、なたの……?
ち、違い、ます…私は…ワタ、シハぁぁぁぁ〜♪
おほおぉぉぉぉぉ♪あんっ、おっ、あっ、ぁ、かふっ…ぁ、ぁ♪
(更に媚毒を流し込まれ、抵抗する意志をかき消すように耳を犯されただけで快感が全身を駆け巡る様に)
(改造が施されていく。抵抗等出来るはずもなく、体をカクカクと震え上がらせ声にならない喘ぎ声をあげて)

ひぎぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!あ˝っ♪んおおおぉぉっ♪
あひぃっ、あんっ、かっ…はぁ…♥〜〜〜〜!!!!!
(耳責めの最中に更なる仕打ちが施される)
(秘所責めをしていた触手がドスリ!と鋭い針をもって突き立て来たかと思えば次の瞬間には)
(一瞬にして白目をむいて情けない顔で口から特大の喘ぎ声をもって、潮吹きさえみせながらに絶頂してしまう)
(それもそのはず、秘所に電流を流し込まれたためだ。当然ながら意識は吹き飛び、激しく痙攣を続ける響子)

あ、ぁ……………♥おごおぉぉぉ♪
ひんっ……たしゅ、け…てぇぇ…だ、れ……かぁぁぁぁ♪
ああああ˝あっ、ぁぁぁ˝ーーーーー♪♪♪
ぐっ、が、ぁぁ……ひぎぃぃ♪♪♪
(そんな状態で流れ聞こえてきたアナウンスは、絶望の淵へと叩き落すには十分な効果があった)
(ファンの落胆する声が聞こえる、仲間たちの悲痛な声も聞こえてくる)
(すぐ間近にいるのに、あまりにも遠すぎる距離。自分はと言えば誰にも気づかれず、バケモノに大の字に拘束され)
(純白の花嫁衣裳はバケモノの色となり替わり、そして引き裂かれ、乳房や秘所を露わにされ卑猥なモノへと
変貌した衣裳を身に纏いながら、喘ぎ声を上げ続けても気付かれることなく体を改造され)
(意識が何度も飛ぶほどに快楽を与えられながら、数えきれない絶頂を味合わされ、快楽以外なにもわからなくなり始める程に
心身共に疲弊させられて、それでも足りないと永遠とも思われる凌辱劇は続いていく)

【こちらこそレスに時間がかかりすいません。全然たのしませてもらってますよ】


817 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/08(水) 00:29:39
グ…ギギ…
クルイタクバ…クルエ…
シキュウ…サエ…ブジデアレバ…
サイテイゲン…モクテキハ…タッセラレル…
(優越感に浸った声をあげながら、響子への乳辱を続ける異形の生物)
(巻き付いた触手が搾り上げ、限界まで膨らんだ乳首を無数の繊毛が無茶苦茶にくすぐる)
(さらには響子の舌にさえ、その先端を走らせ)
(舌を絡めとり、無数の切っ先で撫で上げ、責め立てながら、扱きたて)

サア…
モウ…ジュンビハヨカロウ…
(一回り以上巨大な触手が響子の目の前にかざされる)
(不定形の状態とは違う、確かな硬さと熱量を感じさせる質感で、響子の眼前を往復し)

ゾンブン…ニ…アジワエ…!
(秘所に押し当てられた巨大な触手が、動く)
(再三に渡る絶頂で愛液にまみれた秘所の入り口に先端をなすりつけながら、細かく素早く震えて)
(少しずつ、少しずつ、媚肉をかき分け、前進していく)
(そして―…)

ナニモ…チガワナイ…
オマエハ…オレノ…メス…ダ…
ソレ…ヲ…シルガイイ…!
(自らの先端が完全に飲み込まれたのを見計らい、一気に触手が前進する)
(同時に、クリトリスに電撃を流していた職種の形状が変化し)
(鋭い針になって、クリトリスへと突き刺さると)
(今まで以上の濃度の媚毒と、それを直接体内に流し込まれる苦痛)
(そして、快楽でショートしかけてる頭への快楽をプレゼントし)

タスケ…ナド、ダレ…モ…コナイ…
ミツカル…ハズ…モナイ…
キケ…トオザカッテ…イクゾ…!
(嬉しそうに呟きながら、徐々に、徐々に極太ペニスを響子の膣内に侵入させていき)

ナカマ…ウタッテイル…?
オマエ…ノ…ナカマ…
オマエ…アキラメタ…
オマエ…オレ…ノ、モノ…
ダレモ…ジャマ…サセナイ…
(秘所に挿入された極太バイブが、ただ奥へと向かうだけではなく)
(ゆっくりとではあるが、往復をはじめ、響子の膣肉に快楽を与えはじめ)

【そう言ってもらえると助かります】


818 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/08(水) 00:40:38
【すいません、今日はここまでにさせてください。】
【またの凍結となりますが、今週であれば次回は木曜日が都合付きます】
【レスを待ちたいところですが眠気が限界なので先に失礼しますね。】


819 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/09(木) 01:56:57
>>818
【申し訳ありません。木曜日は少し所用がありまして…】
【金曜日はいかがでしょうか?】


820 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/09(木) 21:04:04
【お返事遅れました。金曜日は可能なのでまた明日来ますね。】


821 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/10(金) 19:23:46
【すみません…急用が入り、本日帰宅が2130頃になりそうです】


822 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/10(金) 21:35:16
【 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 さんをお待ちします】


823 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/10(金) 21:57:36
【すいません、気づくのが遅れました…】


824 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/10(金) 22:03:52
>>823
【いえいえ、私が遅れてしまったわけですし】
【今晩もよろしくお願いします】


825 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/10(金) 22:05:14
>>824
書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ。


826 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/10(金) 22:22:23
>>825
はい、楽しみに待っております


827 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/10(金) 22:35:03
あ˝っ♪おごっ、が、ぁぁぁ…♪
い˝や˝ぁぁぁあ……狂い、たグなん、かぁぁ…あ、ぁぁぁ♪
んじゅる!?んっ、フゥゥ!!!!!!ンンンンー!
(執拗なまでの乳首責めと電流による強制快楽絶頂に何度も頭の中が真っ白になる)
(そんな中で聞こえてきた恐ろしい言葉に涙を流す響子)
(子宮さえ無事であれば。つまりはこれから犯されるという事で)
(そんな恐怖を覚えながら、加えて舌に触手が絡み、まるでディープキスの様に舐めとられ)
(なんとか口を閉じようとしても凄まじい力に強引に割り開かれ愛撫されて…)


じゅる、じゅぷぐじゅるぅ…ぷぁ、じゅん…び?
ぁ、い、嫌…やめて、やめてえええええぇぇーーーー!!!
(目の前に半透明の触手が。それは見た目まで男根を模したもので、確かな硬さが見て取れて)
(そしてゆっくりと下半身に移動し、足を広げさせられ露わになっている秘所に触れると)
(細やかに振動しながら、秘所を割り開き膣へと侵入を開始する)

い、いやぁぁ!!!嫌ぁぁぁぁぁーーー!!!
(絶叫をあげる響子。普通ならばこれほどの絶叫ならだれかが気付くだろう)
(しかしすぐ真下ではライブで盛り上がり、誰も気付かない。)
(それを知ってか知らずか。触手は処女である響子の膣内へとどんどん進んでいく)
(下半身が圧迫されるような感触にまじり、ブチブチと肉の繊維が切れる様な感触も伝わる)
(スライム状のバケモノの中に、うっすらと赤い液体も混じる。強引に割り開かれ、そして処女膜が破れたのだろう。)
(しかし破瓜に痛む間もなく、クリトリスに更なる薬液が投与されて。刺された瞬間はその痛みに、全身が
ブルりと震え上がるも、直ぐに体が火照り始め、刺された箇所から快感がどんどんこみ上げてきて)

おほほほほほほっぉぉぉぉぉ〜〜〜〜♪あんっ、あっ♥あっ、ひぃ♪あぁんっ
じゅる、じゅぷ、ちゅむ、ぴちゃぁ…はぁ、ふっうっ♥ひぅ、あっ♪ひいぃぃぃぃ〜〜♪
ハッ、ハッ、ハッ、は、ぁぁぁぁう〜〜〜!!!!!ああん、ちゅ…♪ふ、ぅ…
(媚毒をクリに、乳首にと投与され、体がどんどん高まっていく。)
(快感と痛みと、これまでの人生で味わったことのない刺激が響子に襲い掛かる)
(それは若干15歳の少女では到底抗えない様な刺激。天井をむき、白目を見せながら、体を激しくグラインドさせ)
(潮を吹いて何度も何十回も絶頂してしまって。)

―新しい二人の道はここにある―
(そんな凌辱劇の中、すぐ真下からは仲間たちのウェディングソングが聞こえてくる)
(本来ならそこには自分もいるはずなのに…)
(今は訳も分からぬままに、バケモノに拘束され、ウェディングドレスも引き裂かれ、バケモノと同じ色をした卑猥な衣裳にされて)
(ただ只管に喘ぎ声をあげるだけの人形と化してしまって)
(歌を聴きながら、己の不運に涙を流し、しかしどうしようもない現実に心が砕けようとしていて…)
オマエ…アキラメタ…
オマエ…オレ…ノ、モノ…
ダレモ…ジャマ…サセナイ…
(そんな言葉が耳を凌辱されながらも聞こえてきて、響子の意識は闇の中へと沈んでいく)


828 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/10(金) 23:00:49
ココチ…ヨカロウ…
ケモノ…ノ…コエ…
ドウブツ…ノ…コエ…
オレ…ト…オナジ…イキモノ…ダ…!
(白目を剥き、何度も絶頂する響子の姿に、化け物は喜悦の声を上げる)
(破瓜の血と愛液を溢れさせる秘所を、人間の数倍の剛直で行き来し、自らも獣の快楽に興じ)

ハナ…ヨメ…
…ギ…ギギ…オモシロ…イ…
ミロ…シュクフク…ダ…!
オレノ…ハナヨメ…!
(ライブで盛り上がる観客、ステージ上で踊るアイドル)
(白目を剥いて快感に踊る響子の体を無理やりステージへ向け、首筋を噛みながら)
(身体が浮くほどの激しさでペニス型の陰茎を響子の膣内でのたうち回らせ)

ム…
キゼツ…シタ…カ…
ソレハ…ソレデ…ヨイ…
タノシミ…ハ…コレカラ…ダ…
(化け物はそうつぶやくと、体を二つに分ける)
(大部分の余分な細胞に一通りの知性を与えると、分離させ)
(知性と意思を集約させた体を、変化させ、ウェディングドレスの形へと変化させていく)
(形を整えたそれは、すぐに色や質感すらも擬態していき)

カラダ…ハ…モウ…カワッタ…
…ココロ…ヲ…ツギハ…カエテヤル…
(そして一本の触手を細くし、首筋から脳へと入れ込んでいく)
(神経にさす針を控えさせた化け物は、満足げに、分離したもう一方の体に命じると)
(響子と己を傷つけないよう、丁寧に、天井裏を通りながら、無人の音響室へと運んでいく)

サテ…ココナラバ…ミツカルカ…
(響子が目が覚めても、ついさっきまでの凌辱を現実とは思わないだろうというほど)
(僅かな臭いを含めて、完全に擬態し、汚れを拭き取った上で、床に横たえる)
(…もっとも、仮に響子が全力で助けを求めたとしても、そのときは脳に差し込んだ神経針の出番なのだが)

【こういった形で、場面転換してみました】
【ここから先は、衣装に化けた状態で、帰り道や寮の部屋で凌辱…というのはどうでしょう?】


829 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/10(金) 23:33:32
…………ぁ、ぁ……♪
(薄れゆく意識の中、祝福だといわれ、膣内に大量の粘液を吐き出されてしまう)
(眼下には仲間たちが喜び、ファンが大いに盛り上がっていて)
(すぐ間近なのに、今は決して届かない場所。)
(果たして自分はこの悪夢から逃れられることはできるのだろうか…)

……………。
(気絶している中で、着々と魔物による肉体改造が進められていく)
(半分に分かれ、一方はグジュグジュと音を立て、衣服に擬態していく。)
(絹の質感や色合い等完璧に擬態し、元のウェディングドレスと寸分変わりない見栄えに。)
(そして首筋から、一本の触手が脳内へと侵入していく)
(これにより脳神経を完全に掌握されてしまうが響子は知る事は出来ない)
(体に着々と寄生されていく中、ゆっくりと肢体は音響室へと運ばれて行き…)

―い、五十嵐さんが見つかりました!―
P「響子!!」きらり「きょーこちゃん!?」友紀「響子ちゃんが見つかった!?」
悠貴「気絶してる…顔色も悪い…プロデューサーさん急いで病院に運びましょう!

―――――――――――
―――――――――

…う、ううん…ここ…は?
(うっすらと目を開ける。体は横たわっているらしく、身を起こせば少し気怠い。)
(衣服は…完全に私服に戻っていた。いつの間に着替えたんだろう。)
(そして今いる場所は自分の寮の自室だった。いつの間に…?)
(体を起こし、窓から外を見やる。完全に真っ暗で、そして時刻は深夜0時を回った所。)
(少し思い返えしてみる。今日はウェディングドレスを着ての収録で。休憩の合間に、バケモノに襲われたことを思い出す。)
(ありえない凌辱劇を思い出したことで下半身がずきりと痛む。あれは夢ではなかったのだ。)
(ではバケモノはどこにいった?なによりも、気付いた場所は自室だった。)
(ああ、思い出した。病院に運ばれ、精密検査を受け、【体に異常はないが、過労だろう】と判断され)
(急遽休暇を貰ったのだそこで自分は助けを求めようとしたが…)

…そう、だ。私、プロデューサーさんに助けを求めようとして…あれ。
そこから、思い出せ、ない…えっ、どうして、私は自分の部屋にいる…の!?
(完全に記憶が抜け落ちていた。何も思い出せない。思い出そうとすると靄がかかる)
(あのバケモノは今は見えない。…え?私何を気にして)
(思い出せば出すほどに恐怖に襲われ、体がカタカタを震わせ抱きしめる様にして座り込んで…)

【わかりました。こんな具合に発見され、病院に行った。衣服は着替える過程で生物が、衣装から衣服になり替わったけど、】
【寄生され、何も気づかない間に着替えが終わり、其方に操られるままに、響子としては記憶がないままにその日は過ごし、自分の意識が戻った時にはなぜか自室にいた。】
【と少々無理があるかと思いますが転換してみました


830 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/10(金) 23:54:00
(――その生物は、歓喜していた)
(自らが寄生し「住みか」へと案内させた雌の周囲には)
(自らの繁殖に適した、若く健康な肉体の持ち主であり)
(何より、彼の「好み」の雌が大勢いたからだ)

(とは言え、彼の本能は同時に)
(「その群れの中には、自分を容易に駆逐し得る個体が少数ながら混ざっている」ことも)
(理解し、その上で、最適の手段は響子を自らの「花嫁」とする)
(即ち、キャリアーとして利用することだと考えていた)

…キョウフ…カ…
…アマリ…ノゾマシクハ…ナイ…
(接続部分から響子の感情を読み取った生物は、その精神状態を憂う)
(彼にとって最大の恐怖は、恐怖心に駆られた響子が、自分の脅威となる個体に接触することであり)
(それを避けるために、彼は行動を開始する)

…メス…ハ…カイラク…ニ…オボレルノガ…モットモ…ヨイ…
(神経に直接接続された触手が、響子から正気を奪うべく、体に直接指令を書き込む)
(媚毒とはまた違う、本能面からの強烈な性衝動が、響子の神経に書き込まれる)
(「セックスしたい」という強烈な願望が、恐怖心以上の強さで、強制的に呼び起こされ)

…サァ…ワガハナヨメ…ヨ…
マタ…タノシモウ…
(瞬間、響子の服の内側が変貌……否、元の姿に戻る)
(無数の繊毛になった服の裏側がそっと背筋に撫で上げると)
(全身を撫で回しながら、その動きを次第に乳房へと収束していく)

マズハ…アレホド楽シンダ…乳房ヲ…
調教…シテヤル…
(余すところなく密着した毛状の触手が、響子の乳房の表面を撫で上げ、乳首を撫で回す)
(あの日散々に嬲った乳房から快楽の記憶を呼び覚ますように)


831 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/11(土) 01:17:16
【寝てしまわれたみたいですね】
【私も寝るとします】


832 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/11(土) 06:30:10
【すいません、寝落ちていました…】
【良ければ本日も21時より空いているのでお相手してもらえればと思います」


833 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/11(土) 21:06:39
【 ◆HC9IbFdEiwさんを待たせてもらいますね】


834 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/11(土) 21:08:06
>>833
【お待たせいたしました】


835 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/11(土) 21:12:05
>>834
【いえ、昨日は申し訳ありませんでした。書き出しますのでもうしばらくお待ちください】


836 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/11(土) 21:27:05
>>835
【お気になさらず】
【楽しみに待たせていただきます】


837 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/11(土) 21:37:31
(―――操られるままに寄生体を宿した響子は自らの意思に反して寮へと戻る)
(寮ですれ違った依田芳野や道明寺歌鈴といった一種の神職にも関係のある面々には)
(すれ違いざまで怪訝な表情をされてしまった。この時僅かながら妖しい気配が漏れ出てたせいだろう)
(しかし違和感程度に感じるというだけで咎められる事なく自室へと戻ることに成功する)
(けれどそこで意識が戻った響子は今日起きたことに恐怖し、今述べた者や、プロデューサーに連絡しなければと
同時に思い始めていて)

なんとか、今の状況を知らせないと…っうう!?あ、ああぁぁぁ…!!!
(携帯を片手にダイヤルを押す最中、頭にバケモノの声が響き渡る。それと同時に体が発情しはじめて)
はっ、はっ、ハッ、ハッ……♪
んんんん…あ、つぃ…♥から、だ…あ、ぁ…♪だ、めぇ…おさめ、ない、と…
(ドクンドクンと鼓動が高鳴る。呼気が荒くなる。胸を抑えながら自らの体に異変が起きたのを感じ取って)
あ、ぁ………♪せっ、くす……は、ぁぁ…♥

はな、よめ……?わ、たし?
あ、ぁ…違い、マス…私は、貴方の花嫁さん、では…
んああぁぁぁ♥はっ、ぅ♪あんっ、おっ、おおぉ♪
な、何?何が、おきて…あっ、私の、服、ま…さか…!?う、うそっ…ほぁぁぁ♪
(唐突に衣服がざわめき始め、そして瞬く間に細やかな触手となり体を舐め回し始めた)
(見れば衣服だと思っていた物は、バケモノが擬態した触手で。外見はそのままながら内側は)
(滑る触手がまずは背筋を舐め回し、そして全身も組まなく舐め回し始めて)
(服になっている箇所はもちろん指先までにゅるにゅるとした感触が襲い掛かる。)
(気持ち悪いはずのそれは、なぜか気持ちよく感じてしまって…)

ふぁ♥あんっ…ま、またぁ…乳房…私の、乳首…あぁぁんっ♪
からみ、つかないでください……♪い、やぁ…♪気持ちよく、なって…
あ、頭が……まっしろに、なって……く♪
ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♪
(調教という言葉の通りに執拗なまでの乳房・乳首責めがまたしても始まる)
(細やかな触手がムニュムニュと乳房を歪ませ、乳首を舐め転がす)
(セックスをしたいという願望を膨らまされた響子にとってその快感は抗えるものではなく)
(たまらず絶頂をしてしまって)
はぁ、はぁ…………♪
(絶頂後は顔がとろけ、うつろな目で虚空を見据えながら、自らもオナニーを始めてしまう)
(セックスをしたいという思いが響子の思考を曇らせたのだ。口を薄く開け、涎を零しながら)
(自慰をしてしまう。それは普段の響子ではまずありえない行動で…)


838 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/11(土) 21:58:20
知ラセ…ル…?
何モ…知ラセル必要…ハナイ…
何モ…考エル…必要ハナイ…
ソレヨリモ…欲スベキハ…快楽ダ…
快楽ヲ…貪レ…
(自慰を始めた響子の様子に、自身の触手が馴染んでいることを確認する)
(さらに神経に打ち込んだ針を働かせて、響子の意識に強烈な生殖本能を喚起させる)

乳房ダケデ…達スルヨウニナッタカ…
ソレデ…イイ…
心地…ヨカロウ…?
気持チ…ヨカロウ…?
何モ…考エナクテヨイ…
欲望ニ…素直ニナレバ…ヨイ…
(乳房の根元を搾り上げ、パンパンに張らせると、さらに毛の愛撫を激しくする)
(さらに乳首に無数の繊毛が巻き付き、その状態から振動を始め)
(乳首の先端をくすぐり、ほじり、徹底的に嬲り始める)

ドレ…
手伝ッテヤロウ…カ…
(変形した針が、響子のクリトリスを襲う)
(以前の凌辱のように、高濃度の媚毒を雌芯に打ち込むが、それ以外、何もせず)
(尋常ならざる疼きだけを残して、呆気なく引き下がり)

前ハ…自ラ慰メルガイイ…
我ハ…コチラヲ…モラオウ…カ…!
(集い、粘液をまとった触手が、響子の菊花へと押し当てられる)
(しわのひとつひとつに丹念に媚毒を塗り込みながら)
(無数の舌が菊門を舐めほじるような感覚を響子に与える)

サア…見セロ…
オマエ…ノ…痴態…ヲ…!
(快楽に響子が飲まれている間に、化け物は少しずつ、服としての姿を利用して)
(響子の体を誘導し、大きく股を広げさせ)


839 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/11(土) 22:28:46
あああぁぁぁっ♥はんっ、ふぁ、ぁ♪お、おぉ……♪
かいらく…を、むさぼる…♪
なにも、しらせる…必要は、ない…
なにも、考える必要は……ない♪
今は、ただ……気持ちいい事だけ……を、かんがえ、てぇぇ…♪
(助けを求めようという思いがどんどん消されていく)
(頭の中がバケモノの好みに塗替えられていく。快楽を享受し、喘声を上げ続ければいい。)
(快楽におぼれ、性行為に耽ればいい。もっと淫らになればいい)
(そんな邪な考えに塗りつぶされていく)

は、はぃぃ…♥
すごく、きもち、いい…れすぅ♪何も、考えなくて、いぃ…♪
欲望に、すなお……にぃ…ひぅぅぅ!!!!!かふっ♥か、あはぁ♪
おほぉ…♪そん、なに…はげしく、胸ぇぇほじ、らない、れぇぇ♪
アッ♪また、また…イッチャ、ううぅぅぅ♪♪♪
(乳房が痛々しいまでに根本から搾り上げられていく)
(年頃の乳房が嫌らしく膨らみ充血し、乳首が最大限に尖り、そこに集中して細やかな繊毛触手が)
(愛撫し、尖端を穿り中に入り刺激を加え、作り替えていく)
〜〜〜〜!!!ほぉぉぉ!こほおぉぉぉぉ♪ふ、ぁぁぁ……♪
(獣の様な雄たけびをあげ、天上を見る様に体をグラインドさせ、今宵最大級の絶頂を迎えてしまう)
(明らかに周囲の部屋に聞こえるだろう声をあげるも誰も異変に気付かない)
(なぜなら響子にとって不運な事に防音仕様だからだ。)
(自室でボイストレーニングもできる様にと配慮された環境がかえって苦しめることに…)

イギイイィィ〜〜〜〜〜♪こ、こほぉ……♪
(チクリ、とまたしてもクリトリスに媚毒が体に打ち込まれる。頭が完全に白くなり、白目をむき)
(口から泡を吹きながら、情けなく絶頂する。撃ち込まれた箇所がズクンズクンと疼く。)
(疼いて疼いてたまらない結果、体は本能的に自らのクリトリスを激しく扱き上げる様に指でつまみこすり上げていく)
(これまでの人生でそんな事は一度もした事はない。しかしこうでもしないとこの疼きは収まることがないと)
(理解できてしまう程に体が快楽に飲み込まれ、本能的に自慰を取らされてしまう。そうする事で調教は進んでいき…)

ひんっ!?ふぁっ……♪そ、コ…はぁぁ…おほおおぉ♪
だ、だめぇぇぇぇぇ…あんっ、あ、新しい…なにかが、こみ、あげてぇぇぇ…♪
(服に擬態した触手のひと塊が、なんと肛門へと集中しはじめ、そしてこじ開けようとする様に)
(しわの一つ一つまで丁寧に舐めあげ始めたのだ。)
(当然そのような場所に刺激を与えられるような経験はこれまでになく、ベッドの上でエビぞりになりながら)
(喘ぎ悶え、何度目かの絶頂をしてしまう)

ヒュ♪ヒュっ♪ふ、あぁ、………♪
(すっかり出来上がり何も考えれなくなった響子。頭の中を漂白され、命じられるままに体を動かし)
(獣の様に喘いでは無様に絶頂をする。そんな状態ながら、誰に見せるでもなく、またを大きくベッドの上で)
(割り開き始める)
は、ぁぁ……みて、くださぃ…きょーこの、いやらしい…痴態、をぉ♪
(Vの字に脚を開き、くぱぁ…と秘所を見せつけるかのように割り開く。)
(恥ずかしさ等ない。ただ、気持ちよくなりたい。セックスがしたい。犯されたい。という欲求が頭の中を支配して)
(瞳にも妖艶な光をたたえ、トロ顔で何かを待つように、全力で秘所を割り開き続ける様は)
(五十嵐響子という可憐なアイドルが壊れ始めたことを知らせるには十分で)


840 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/11(土) 23:02:17
ギ…ギギギ…!
イイゾ…見テイテヤル…
存分ニ…乱レロ…
(完全に快楽に呑まれ始めた響子の様子に、化け物は手があれば喝采するほどに歓び)
(服の体をなしていた触手の群れを、原型へと近づける)

快楽ニ溺レテ…全テヲ…忘レロ…
何モカモヲ…明ケワタセ…
(指と指の間、首筋、脇、膝の裏、尾てい骨、背筋、腰骨、股間)
(ありとあらゆる場所を粘液をまとった触手がこすり、愛撫する)
(あたりにネチョネチョという音を響かせながら、化け物は響子の全身を同時に愛おしそうに撫でまわし)

何モ…怖ガル必要…ハナイ…
従ウナラ…バ…快楽…ヲ与エヨウ…
サア…サラナル快楽ヲ欲スルカ…?
(響子が心身ともに堕ちきったことを確認するためか、ペニスを模した触手を眼前に突き付ける)
(響子が欲すればすぐに口に含める距離でゆらゆらと揺れる触手)
(甘い、誘うような香りを漂わせるそれにはたっぷりと媚毒がまぶしてあり)
(口にしたら、さらに正気が遠ざかってしまうのは明白で)

排泄ノ穴デ…達スルカ…
コチラモ…オマエノ好ミノヨウダナ…
(液体化し、抵抗なく侵入できるようになった触手が響子の菊座にあてがわれ、中へと進む)
(媚毒にひたされた菊門を粘液が柔らかく、しかし、強い勢いで侵入していき)
(溜まったところで実体化し、極太の触手となった状態で一気に引き抜かれ)

オ前ハ…我ノモノダ…
我ノ花嫁…我ノ雌…我ノ眷属…
美シイ雌ヨ…ドウカ…我ヲ受ケイレテクレ…
我ノモノニ…
(凌辱と快楽で翻弄されている響子の神経に今度は純粋な多幸感を呼び起こす)
(理由のない充足感、根拠のない幸福感が、ひび割れかけている響子の精神の隙間に流し込まれ)

サア…我ヲ受ケイレテクレルナラ…
オ前自身…ノ…意思デ…
(触手が寄り集まり、響子の目の前に、あの日と同じ太さの触手が現出する)
(響子がほんの少し進めば、簡単に交合できる位置で、触手はその姿をみせつけ)


841 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/11(土) 23:45:39
ア、ァ……………。
かい、らくにおぼれて……すべてを、……わす、れる…
なにも、かも……あけ、わ、たす……
(頭の中に言葉が染み込んでくる。幾度となく媚毒を流し込まれた体が)
(気づけば衣服に擬態していた粘液が元に戻り、つまりは全裸の状態にされて)
(体のありとあらゆる箇所に粘液を塗り込まれ快楽付けにされながら白くなる意識の中で)
(言葉を復唱する様にして)

ふぁ、ぁ………♪こわく、なぃ……♪
従う…なら、快楽……ほしい……♥
気持ち、いいの…ほ、しぃ…れすぅ…ふぁ、ぁぁ……
おい、し…そう………♥
あ、ぁ………♪
(目の前に肉棒を模した触手が突き付けられる。鼻先にぬちゅりと粘液を塗り付けられて)
(不快感を覚えるはずのそれは、しかし頭の蕩けた響子には凄く魅力的な香り、触感に思えてしまう)
(薄く口を開き、ゆっくりと肉棒へと口を近づけて)
ちゅ……♪
(フレンチキスをする。そうすると頭に電流が走ったかの様な感覚が襲う)
ふぁ、おい、ひぃ……あむっ…ちゅ、ちゅば…くちゅ、ちゅむぅ…♪
あ、ぁ……♥
(一度口にすればそこからは早く。浅く舐めしゃぶったかと思えばゆっくりと奥へと咥えしゃぶり始める)
(まるでキャンディーアイスの様に。うっとりした様子で舐めて)

ちゅ、ちゅぱぁ♪あひぃぃぃ♪は、ひぃ…♪
お尻の、穴…きもち、い、ぃ…の、っぉぉぉ♪
いぎっ!?あ、ぎぁぁぁぁ…!!!!
(ニュルニュルと入り込んでくる触手に、最初は喘いでいた。しかし中に粘液が溜まり)
(そこから一気に実体化する事で圧迫され、それを引き抜かれたとなると痛みの方が増し、悲鳴を上げる)
(それでもしばらく出入りを繰りかえしされれば…)
あ、ぁぁぁんっ…♪あっ、ァァ♪きもち、いいのぉ…♪
じゅぽ、じゅぽ…んっちゅぱ、ちゅる…ちゅぅ…♪んふぅ…♪貫かれ、てぇぇ♪
(雌の顔で喘ぎ始めるのにそう時間はかからなかった…)

……私、は……貴方、のモノ…
貴方の、花嫁……貴方の、雌…貴方の、眷属……
(言葉の一つ一つが心地よく染みこんでくる。反芻する度にどんどん多幸感に満たされていく)
(意識が漂白されていく中で、誘われるままに復唱し、そして自分の居場所を探す。)
うけ、入れる………私の、意思で……
(口から触手が抜かれ、再び目の前にちらつかされる。それは秘所へと当てがわれて)
(少し前に進めば、間違いなく入るだろう距離。おぞましい触手がまたしても披裂を割り開き入ろうとしているのに)
(嫌な気は一切せず。寧ろ)
うけ、入れます……旦那、様…♪私は、五十嵐響子は…貴方の、旦那様の…はな、よめ…です…♪
(自分の意思はゆがめられ、バケモノの花嫁と自分で認めながら、秘所へと触手を誘い、そして差し込んで)
ア、ァァァァ〜〜〜〜〜♥♥♥
(入り込めば一気に子宮に届かせん勢いで腰を深く埋めてしまう。それと同時に響子から完全に意思が消えてしまう。)


842 : ◆HC9IbFdEiw :2017/11/12(日) 00:19:21
ギ…ギギギ…!
我ガ…花嫁ヨ…ヨク…ウケイレテクレタ…
オ前ヲ…愛ソウ…
オ前ヲ…愛デヨウ…
オ前ハ…永遠ニ…我ノモノダ…!
(己を受け入れた瞬間を狙い、最大限の脳内麻薬を無理やり分泌させて)
(通常生きてる限り、まず味わうことのない幸福感を響子の意識に叩き込む)
(正気に戻った後も、響子が自ら幸せの絶頂で異形の花嫁になることを誓ったことを忘れないように)

美味イカ…
ナラバ…モットクレテヤロウ…
サア…タップリト味ワエ…!
(口にあてがわれた触手が一際膨らむと、大量の白濁を吐き出す)
(媚毒と化け物自身の分身たるその液体は、口に含んだが最後、他の生物の神経を蝕み)
(口淫で快楽を得るように強制的に開発するものであり)

花嫁…ヨ…
コレガ誓イノ…キス…ダ…
我ニ…従エ…
我二…尽クセ…
ソウスレバ…コノ快楽ト幸福ハ…イツデモ…オ前ノモノダ…
(触手の形状が舌のように変化し、響子の舌へと絡みつく)
(媚毒を塗り込み、性感を開発しながら、舌は響子の舌を絡めとり、扱きたて)
(本当に誰かとディープキスをしているかのような動きをする)

我ヲ受ケイレルノデアレバ…
モット…モット…愛シテヤル…
オ前ノ…ココモ…排泄器官デハナク…
愛スル主人ト繋ガレル…箇所ニ…
(細かい触手で菊座を弄りながら、太い触手で排泄に似た快感を刻み込む)
(仮に肉が割けてもすぐさまに寄生と再生を繰り返して、アナルを徹底的に開発し)

我ガ…花嫁…ヨ…
オ前ハ…我ノモノ…ダ…
我ノ望ミガ…オ前ノ望ミ…
我ノ欲ガ…オ前ノ欲…
我ガ愛スベキ伴侶トシテ…我ガ端末トシテ…
我ノ命令ニ…従エ…
イイナ…?
(自ら触手を秘所に受け入れた響子に囁きながら)
(ズンズンと響子の腰が浮き上がらんばかりの勢いで性器を犯す化け物)
(同時に、乳首とクリトリスを繊毛で撫でまわしながら)
(響子の精神に、不可逆的な快楽を刻み込んでいき)

サア…
我ガ愛ヲ受ケイレ…
我ノ子供ヲ…孕メ…!
(大量の精液が一気に子宮口へと注ぎ込まれる)
(それだけでも響子の体が跳ねそうな凄まじい勢いの精液が響子の子宮を埋め尽くし)
(卵子に入り込み、新たな命へと変化していく)


843 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2017/11/13(月) 21:32:21
【昨日は申し訳ありませんでした。あの後PCが壊れてしまい、現在に至るまで返事ができない状況になっていました。】
【もしまだ見ておられましたら、お相手してもらえればと思います】


844 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/01/28(日) 19:41:58
【お互い顔見知りで、セフレみたいに定期的に会ってエッチしてる間柄か】
【偶然どこかで出会って話しているうちに、そういう雰囲気になっちゃって…みたいな感じか】
【いずれかのシチュエーションを希望で待機してみますね】
【どんな種族でお相手してくれるのかはお任せします】

【出典=「ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜」】


845 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/01/28(日) 20:34:37
【そろそろ落ちますね、お邪魔しました〜】


846 : 名無しさん@ピンキー :2018/01/28(日) 21:24:19
あー残念


847 : 海魔 ◆o8cR3FX31k :2018/02/22(木) 20:18:46
【清姫 ◆waBIyZe5tIさんとスレをお借りします】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【体内に寄生している刻印蟲を産み付けるとかありですか?】


848 : 清姫 ◆waBIyZe5tI :2018/02/22(木) 20:22:44
【海魔 ◆o8cR3FX31k様とお借りします】

【はい、今夜もよろしくおねがいします】
【良いですねぇ…私を徹底的に使っていただけるのですね…♥】
【それと、少々お待ちください…先日のお返事を只今書いていますので…】


849 : 海魔 ◆o8cR3FX31k :2018/02/22(木) 20:26:32
>>848
【ありがとうございます、上から下まで種付けして孕ませますね】
【徹底的に使うなら、乳房の中にも射精や産み付けとかもアリなのかな?】


850 : 清姫 ◆waBIyZe5tI :2018/02/22(木) 20:35:21
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1512909589/166

ふぅー♥ぅぅ♥ぁ♥あぁぁぁん♥♥
あっ♥あっ♥あぁ♥♥あぁぁぁ♥♥はげし…いぃぃ♥♥
(まだまだ未成熟な身体であるこちらには太すぎるはずの触手)
(しかし丹念に解されていた事とサーヴァントである事が幸いして強い抵抗を見せながらも受け入れて)
(ペニスの茎に幾重にもあるコブが膣壁を刳り耐え難い快楽と幸福を脳へ送り届けて)
(軽くコツンコツンと打ち付けられると母乳が勢い良く吹き出て)

んぶ…ぅぅん♥♥んく♥♥んく♥♥
ぷぁ…あぁ、旦那様の…♥愛が熱くて…燃えてしまいそうです…♥♥
(小柄な身体に殺到する触手は前後の孕み穴を開発し潜り込み…)
(両乳房にも触手が入り込み母乳を掻き出していて白い肌と青黒い触手が入り乱れて…)
あっ♥あっ♥あぁぁぁぁ♥達しそうなのですね♥♥
さ、さぁ♥♥この清姫に♥子種を♥
旦那様の子種を♥♥
(体全体をシェイクされるような強烈な種付けピストンに身体を震わせ)
(口の中の触手に舌先で奉仕して…乳房は大きく弾んで…菊座も膣もキュウキュウ締め上げて)
(射精の瞬間を番の雌としての至上の喜びを待ちわびていました)

【勿論でございます♥】
【この乳房も旦那様とその子供の為のものですから♥】
【では…今宵もよろしくおねがいしますね】


851 : 海魔 ◆o8cR3FX31k :2018/02/22(木) 20:54:20
>>850
(身体全体を使って奉仕されると全身を震わせて喜びを示し、動きを一層激しくする)
(口と尻穴のピストン速度が速くなり、根本から膨らんだ塊…海魔のザーメンが無数に昇ってくる)
(種付けを求められると応え射精し、口内は一瞬で濃厚なザーメンでいっぱいになる)
(ドロドロしており、噛めるダマが無数にあるザーメンは苦く、鼻が曲がるような生臭さと腐臭がする)
(腸内には塊のようなザーメンが腸壁を削るように昇り、一個ずつ落とされていく)
(卵巣を改造している子宮は射精はされていないが着実に苗床として改造されていく)

(胃と腸をザーメン袋にされている間、母乳を噴きだす乳房も改造されていた)
(乳房内に海魔や寄生してる刻印蟲の卵を産み付けようとしており、小粒の卵が向かっていく)
(乳首に当たると動きが止まるが、入口を広げようと触手が縦横無尽に動き回る)


852 : 清姫 ◆waBIyZe5tI :2018/02/22(木) 21:43:22
>>851
あぁぁぁ♥♥旦那様も喜ばれているのですね♥♥
あぁ…あぁぁぁ♥♥お出しになられて…ください♥
(ごりごりと抉られていくのを性器で感じながらも)
(舌先で愛撫するチンポから出てくるザーメンを美味しそうに飲下していく)
(のみきれない精液が逆流して鼻から漏れ出て)
(子宮はもうすでに…苗床として最適なように改造がなされていき…)
(あとはザーメンを注がれれば…とまで)

ごくん…♥あぁ、旦那様の子種は…とても濃厚ですねぇ♥♥
これならば一夜にて子を成すというものです…
(腰を揺すってはチンポを刺激して…強い雄である夫を立て)
(体の中に入り込んだ精液で魔力を取得…身体のツヤや母体としての力もみるみるうちに取り戻し)
(改造がくわえられている乳房は豊かさを増し…両腕で抱えるほどのメロンへと成長して)
(乳首も小粒の卵を受け入れるべく広げられ…乳腺の一つ一つが拡張されていく)
さぁ…旦那様♥♥子を…私達夫婦の愛の結晶を…♥♥


853 : 海魔 ◆o8cR3FX31k :2018/02/22(木) 21:56:24
>>852
(乳房と子宮を苗床用に改造すると激しい交尾が始まる)
(極太チンポが子宮口を高速ピストンで叩きつけ、押し上げていく)
(コブが膣壁を擦り削ぎとっていき、入口を広げていく)
(大きくなった乳房には卵が一つ一つ入り込み、乳腺を刺激する)
(先端まで行くと卵が止まり、触手がピストンする)
(連なった卵がコブのようになっており、乳房に刺激を与える)

(ビクビクと数回痙攣すると先端から根本まで一突きで入れ、トドメを刺す)
(子宮内に直接ザーメンを打ち付け、一瞬で満タンになるが止まらない)
(身体に不釣り合いな肉棒のせいでザーメンが漏れず、子宮に溜まり、腹を膨らませる)
(乳腺には小さな卵をそこら中に産み付けられ、苗床にされる)
(産み付けが終わると間髪入れず射精され、乳房内は母乳とザーメンが混じった汁で満たされる)

(一匹が満足しても種付けする個体はまだまだ沢山いる)
(次は刻印蟲に寄生されたのがやってくる)
(触手の先端からペニスのような形の蟲が顔を出していた)


854 : 清姫 ◆waBIyZe5tI :2018/02/22(木) 22:24:34
>>853
(ゆらゆらと揺れていた触手が撓り硬さを見せてから奥まで一息に突き入れられる)
(それからと言うものソレまでのことが前戯に過ぎなかった事を思い知らされる)
あぁぁぁぁぉぉぉx♥♥♥♥はげ♥♥し♥♥♥♥
いひぃぁぁああ♥♥♥♥旦那♥♥さまぁ♥♥あぁぁ♥♥♥♥
(普通の人間であれば間違いなく殺されているペース)
(殺人的な衝撃が全身に加えられさすがに目眩を覚えてしまう)
(胡乱な眼はそれでも目の前の旦那様を捉えて愛の子作りに嬌声をを挙げて)
おほぉぉっぉぉぉぉ♥♥♥♥あ、あついぃ♥♥
乳も肚も…焼かれてしまいました…♥♥はぁぁ♥♥
(身体に不釣合いな乳房の中は小さな卵で埋め尽くされ…入り口は触手にて封じられ)
(吹き出ようとする母乳が行き場を失って…出来てしまう母乳で乳房がパンパンに張っていく)
(腹の中…子宮はザーメンで満たされ腹が膨れ上がり…妊娠5ヶ月程の大きさに…)
(排卵された卵子に精子が殺到して…新たな海魔の卵が出来ていた)

あぁ…旦那様……次はそちらの旦那様なのですね?
逞しいお姿…さぁ、清姫をお求めならば…どうぞ♥
(触手に絡まれていた身体は地面に置かれ横たえるが)
(周りの海魔はまだまだ多い…近寄る海魔に自ら手を伸ばしよたよたと這って寄って)


855 : 海魔 ◆o8cR3FX31k :2018/02/22(木) 22:42:11
>>854
(清姫が近づいてくると菊門と秘所に問答無用で入れられる)
(子宮のザーメンを掻き出すように突き、白濁の塊が音を立てて零れ落ちる)
(それでも腹は膨らんだままであり、更に射精されれば前以上に膨らむ)
(射精される度に排卵され、数秒で受精卵になってしまう)
(最初に受精した卵は大きくなっており、軟体の卵が数個出来上がっていた)
(乳房の栓になった触手が乳腺を引っ掻きながら引き抜かれると溜まった母乳が溢れる)
(パンパンに張った乳房を刻印蟲が張り付くと母乳を吸い上げ、身体を大きく成長させる)
(腹が膨れるとお礼とばかりに口からペニスを入れ、射精して孕ませる)
(腸内は触手が回転しながら動き、拡張させると体内で震える)
(刻印蟲を腸内に産み付けられ、苗床にされていく)
(腸壁を擦りながら蠢き、腸液や残留物を啜っていく)

(全身を苗床にされた清姫の腹に淫紋が浮かびあがる)
(心身共に化け物の苗床証であり、もう逃げる事が出来ない)
(これからたっぷり種付けされて飼われていくだろう)


856 : 清姫 ◆waBIyZe5tI :2018/02/22(木) 23:02:38
>>855
おふぅぅぅ♥♥あぁ、旦那様ぁ♥♥
もっと、お情けを…いやらしい私にお情けを♥♥
(精液を撒き散らし再び触手チンポが前後の穴に収まる)
(前の海魔の精液を掻き出そうとするようで入れては抜いてを繰り返し)
(ヘドロ状のザーメンが岩肌へと零れ落ちていく…)
うぶっ♥♥もう出されたのですか…♥♥
ま、まだ出されて♥♥ぁぁぁぁ♥♥♥♥
(苗床をフルに使おうと海魔はもう既に射精寸前の状態で待っているのだろう)
(突き上げられる度に腹に精液を注がれ次々に受精卵を子宮に抱え込み)
旦那様ぁ♥私の乳はいかがですか?美味しいですかぁ♥
たんとお吸いになられて♥あっあっ♥
(牙を立て吸い付く刻印蟲…乳房から血が流れるがそれも快楽に書き換わり)
(ミルクを与え育み…乳内の卵も栄養を蓄えう化の時が刻々と迫っていた)

んっ♥んっ♥いっぱい…いっぱいぃ♥♥
(次の海魔が清姫の身体に覆いかぶさる頃には身体には劇的な変化が起こっていた)
(子宮付近の下腹部には淫紋が浮かび乳も一回り…スイカと例える程に大きくなり)
(ついには胃袋さえも苗床となったようで海魔の幼体を子宮、腸で育み産み落とし)
(乳には刻印蟲が棲み着き…強力な竜の因子を持った魔を産む母となって)
(特異点が修正された後も永く永く旦那様との愛を育んでいったのでした)

【これで締めに致しましょう】
【楽しい夜をありがとうございました♥】


857 : 海魔 ◆o8cR3FX31k :2018/02/22(木) 23:04:41
>>856
【いえいえ、こちらこそ楽しませてもらいました】
【またいつか出会いたいですね】
【ではお先に失礼します、ありがとうございました】


858 : 清姫 ◆waBIyZe5tI :2018/02/22(木) 23:12:52
>>857
【はい、ではまたいつか…】

【スレをお返しします】


859 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/10(土) 20:01:39
【初音ミク ◆waBIyZe5tIさんとの待ち合わせにお借りします】


860 : 初音ミク ◆waBIyZe5tI :2018/03/10(土) 20:09:37
【ジャイアントフライって言うなのマスターとお借りします♪】

【少々待ってくださいね、すぐに用意しますから!】


861 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/10(土) 20:12:10
【大丈夫ですよ、焦らずゆっくりやってくださいね】
【子宮に卵を産み付けられるのを映像付きで実況とか面白いかな〜って思ったり】


862 : 初音ミク ◆waBIyZe5tI :2018/03/10(土) 20:17:47
あふぁぁ♥♥ぱんぱんって♥♥もっとしてぇ♥
(森のぬかるんだ地面に跪いて両手を付いて)
(倒れ込まないように四つん這いになって後ろの穴に生殖器をツッコんで)
(その身体をフルに使ってピストンして全身を揺らされる)
(特徴的な大きなツインテもおっぱいも揺れて群がるハエは振り落とされないようにと脚を掴んでいて)
あはははぁ♥おっぱぃ♥はいってきたぁ♥♥
(虫としては大きめなハエの幼虫が乳房の上を彩っていく)
(這って動き先端に集り我先にと母乳を啜り乳房の中へと入り込んでくる)
(その様子を狂った様に笑いながら見下ろして)
あはぁっ♥はぁい♪じゅ…ぷはぁ♥
いっぱい♥ん…おいし♥ミクミクにして♥あぁん♥ぬっぷぬっぷにされちゃって♥
もうだめぇ、イッちゃう♥♥
(もう全身ハエに集られて素肌が覗いている所はもう殆どない)
(そこもどろどろのハエザーメンがかかっていて顔もハエチンポがねじ込まれていて)
(とても喋れた状態じゃ無い所ホロウィンドが浮かぶ)
(全周見られるライブ配信が開始されて…バグに犯されるAVの垂れ流しが始まる)
(人気の高いミクの突発ライブとなって視聴者が付くが…)
んぃえへ♥♥すごいでしょ♥♥これみーんな、ミクのね♥
新しい、お友達ー♥♥♥♥あはっ♥
(バグに抱かれて色々と壊れたミクの満面の笑みが配信され始めて)
(コメントは男性の下品な言葉に溢れ始めていた)

【はい、再開はこんな感じにしてみますね♪】
【ではよろしくお願いします、マスター】


863 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/10(土) 20:38:52
>>862
(お尻にしがみつき、全身を使ってピストンしているハエが震えだし、根本まで強烈な一突き)
(腸内射精し、熱く重い濃厚ザーメンが腸を駆け巡っていき、腸を満たしていく)
(射精が終わっても抜かず、尿道に残った残滓を出す為に数分ピストンしてから抜いていった)
(抜かれても間を置かずに次のハエが生殖器を突っ込み、犯していく)
(今度は左右に回転し、アナルを広げるようにピストンして刺激を与えた)
(重く揺れるおっぱいの中は幼虫の巣になっており、乳腺で蠢きながら母乳を啜る)
(張りのあるおっぱいは重さで釣り鐘状になり、乳首から幼虫が出入りしており)
(内側から生殖器を出し入れしていると勘違いしてしまう)
(口はひっきりなしにハエザーメンを注がれ、口や鼻はもちろん、髪まで汚されていた)
(胃にたまったハエザーメンのせいで口臭は青臭くなり、舌はザーメン味を覚えこまされる)
(愛液を啜るハエ達が一旦引くと産卵管を入れる)
(太くて半透明の肉管が膣肉をかきわけ、子宮口まで進む)
(吸盤のような先端が子宮口にキスすると細い管が内部に侵入した)
(目に見えない超小型カメラは全方位で撮影し、口や胃、腸や子宮の内部まで撮影)
(ミクや観客、ハエ達に映像を映し出していた)

【こちらこそよろしくお願いします】
【たっぷり種付け&出産ライブを楽しみましょう】


864 : 初音ミク ◆waBIyZe5tI :2018/03/10(土) 21:00:04
>>863
あぁん♥もうがっついちゃって♥まだまだ♥
ミクのお腹は空いてるんだから♥♥
(何匹も背中にのしかかり性欲を満たそうと穴に殺到して)
(超小型マイクに聞こえるほどのどぷっ…と注がれる音が響いて)
(それからなじませるかのようにしつこく揺さぶられる)
あん♥♥あっ♥♥みてぇ♥♥ミクのお友達♥♥
みーんなミクのことが好きなんだって♥♥ぬっぷぬぷにされちゃって♥ミク、お嫁さんにされちゃう♥♥
(ハエが集りすぎて面影はあまり無い顔をカメラに映して…アクメ顔がドアップで映る)
(口に突っ込まれ続けてるハエチンポからのザーメンは胃を満たして食堂まで逆流してきていて)
(飲みきれない物は鼻から逆流すらしていて…)
(栄養たっぷりのザーメンのお陰で母乳の生成も促進されておっぱいの中はウジ虫の楽園に早変わり)
はーい♥♥皆さ〜ん♪ミクのアソコに注目ー♪
今からね、この子達が赤ちゃんを作りたいんだってー♥♥
ぬっぷぬぷぱんぱん♥エッチして、ミクはママになりまーす♪
(薄暗い子宮の中を突き進む産卵管からザーメンとぷりぷり卵が出るのをミクはとーっても楽しみにして)
(ホロウィンドのミクの子宮、ライブ映像を蕩けメス顔で見ていました)
(卵を植え付けられたら、次々にレイプしてもらうの♪)
(もう、ミクはバグに犯されて壊れてしまいました)

【えへへー…なんだか露出プレイみたい♪】
【もうミクの中ハエザーまみれですね…けぷ】


865 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/10(土) 21:17:13
>>864
(産卵管が子宮当たると一つ一つ隙間なく丁寧に黄色い米粒のような卵を産み付けていく)
(一匹だけでかなりの範囲を産み付けられ、卵が落ちないようにゆっくり引き抜かれる)
(おぞましい行為を映し出されながら繰り返され、気が付けば子宮内にびっしりと卵が産み付けられていた)
(黄色い米粒が隙間なく何重にも産み付けられてしまい、ハエの苗床と化してしまう)
(母乳が溢れる乳房内のウジ虫はどんどん大きくなり、小指から親指サイズに成長していた)
(大きくなると乳肉や乳腺をかきむしるように蠢き、乳首からゆっくりと抜け、身体中を這いまわる)
(ザーメンでタプタプの腸には卵の他にウジ虫も入っており、体内を駆け巡るっていた)
(腸や胃、口でピチピチと元気に泳ぎ、跳ねまわり、逆流したザーメンと一緒に鼻から出たりもした)
(どこから持ってきたのか、極太ストローが入った特大ジョッキが口の近くに置かれた)
(中身は何週間も放置された発酵ハエザーメン、塊のようなダマや卵の他にウジ虫が蠢き、腐臭と共に泡が弾けていた)
(そして膣にガチガチに勃起した肉棒が近づき、いよいよ子宮に種付けが始まる)

【実況プレイも中々良い味出してますね】
【もう一生ザーメンの臭い取れなさそう……ミクにとっては幸せかもしれないけどね】


866 : 初音ミク ◆waBIyZe5tI :2018/03/10(土) 21:53:12
>>865
順番に順番に♥まだミクの子宮は空いてるから♥
(一匹産み付けてはまた次、身体に纏わりついていたハエが次々と産み付けに腰に張り付く)
(そうして子宮は卵でパンパンに膨れてぽっこりとお腹が自己主張)
(あとはザーメンを注いでもらえば…元気なウジ虫が生まれるのだろうけれども)
あは、ミクとお友達の子供がすっごく元気になったの♥♥
んひぃぃ♥♥おっぱいぃぃ♥♥ぴゅっぴゅしちゃうのぉ♥♥
(乳房に入り込んでいた…張り付いて母乳をすすっていたウジ虫は順調に発育)
(這い出てから母乳以外の餌を探して這い回るようになって)
(そんなウジ虫を後押しするように吊り下がった爆乳から母乳が迸っていた)
わぁ…差し入れ?いっただきまーす♪
んー…どろっどろでとっても…濃ゆい♥♥
(見る人は吐き気を催すだろう物をとても嬉しそうにジョッキのストローに口をつける)
(そのまま吸い上げていって空きがある口の中や食堂ギリギリまで飲み込んで)
(胃の中、腸の中に卵や新鮮なウジ虫を入れて)
これで…ん…げぷ…♥ミクと、この子の赤ちゃんたちが〜♥
ほーら、ずこずこして、ミクをままにして♥♥
(腰をくいっと上げて、入れやすいようにしてガッチガチなハエチンポを欲しがって腰を振っていて)
(膣がひくひくとうごめいていました)
あんっ♥あんっ♥あっ♥こし♥こしがぁ♥♥
やだぁ♥♥ウジちゃん♥落ちちゃう♥♥
(容赦ない種付けピストンにまたも全身を揺らされて)
(口からはザーメンが戻ってしまって…胸はだぷんと揺れてウジ虫を振り落としてしまっていた)

【もう一生ハエちゃんのモノですから、ミクはへーきです♪】


867 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/10(土) 22:16:28
>>866
(発情した雌の誘いに乗ると身体が押し上げるほど強く、激しい交尾が始まった)
(入口から子宮口まで何度もピストンし、卵や蛆虫が詰まった腹や胸が上下に踊る)
(膣の締め付けを楽しんでいるのかすぐに射精せず、削ぐように膣壁にひっかけてピストンする)
(容赦ないピストンはお尻も同様であり、生殖器どころか下腹部まで入れて犯していた)
(弾力のある下腹部は腸をパンパンにしながら入り、ザラザラした薄い体毛がかきむしる)
(奥深く入った生殖器は腸内をかき混ぜ、ウジ虫や卵事ザーメンをシェイクして泡立てる)
(口には三、四本の生殖器が押し込まれ、狭い口内どころか喉、食道を使って快楽を貪り)
(ダマ入りドロドロ濃厚ザーメンを射精され、胃どころか肺まで汚染してしまう)
(胃や腸の卵は孵化し、小さなウジ虫が無数に泳ぎ、既に住みついているウジ虫は大きくなっていた)
(大きく育った乳房はウジ虫以外にも受け入れさせており、ハエの産卵管を何本も入っていた)
(大量の卵を産み付けられ、太く長く育ったウジ虫が入り混じっていた)
(爆乳の下は母乳とハエザーメンが混じった沼になっており、零れ落ちた卵やウジ虫が跳ねており)
(身体を支えている手足はウジ虫が這い、ザーメン跡を残していた)
(子宮の上にハエの顔を黒い淫紋が浮かび、バグをマスターにした証が浮かぶ)
(受精すれば胴体が浮かび、もう元に戻る事が出来なくなるだろう)


868 : 初音ミク ◆waBIyZe5tI :2018/03/10(土) 22:43:23
>>867
いくっ♥♥いくぅ♥♥ミクイッちゃう♥♥
(ぎゅうぎゅう締め上げる前後の穴はハエチンポで一杯抉られて)
(中の愛液やザーメンを引っ掻き回してパンパンとピストンを続けられ)
(性感の絶頂に導かれそうになっていてもう放送事故みたいなアクメ顔をさらして)
んぶぅぅ♥♥ん、む…♥♥♥♥
(そしてそんな喘いでいた口を塞ぐようにチンポを何本も突っ込まれ)
(もう体内はハエ専用の苗床で、肉便器と成り果てていて)
(大きく育った胸も内蔵の中もザーメンとウジ虫の巣窟)
(そして…ぽっこりと膨らんだお腹には淫紋が完成していて)
(もうミクがこのバグをマスターとして登録し、この後も森で生きつづけることになる運命が決まった)

ぃ…♥♥
(そして…受精した卵がう化してぞろぞろとウジ虫が膣から這い出るように…)
(這い出なかったモノは子宮内で育っていき…新たなハエに変態しようとしていた)


869 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/10(土) 22:58:10
>>868
(爆乳に負けないほどパンパンに膨らんだ胎内には腕サイズのハエが何匹も蠢いていた)
(子宮内部を動き回って母体を刺激し、お腹が歪に動いている姿が外からでも見える)
(既に交尾出来る所まで成長しており、子宮内に卵を産み付けていた)
(大きくなった胸は極太ウジ虫が出入りし、母乳やザーメンが溢れ出ていた)
(尻と口は犯されっぱなしであり、太くてゴツゴツした硬いイボつき生殖器がピストンしていた)
(ハエ専用に開発されつくしたアナルは美味しそうに締め付け、卵やザーメンを貪り)
(口内射精されると卵とウジ虫混じりのザーメンが口や鼻から溢れてしまう)
(胃や腸の中にも変態したハエが住みついており、内臓を犯すように動いていた)
(そして鈍い痛みが全身にはしり、出産の時が近づく)


870 : 初音ミク ◆waBIyZe5tI :2018/03/10(土) 23:18:02
>>869
ぉ…♥♥♥♥
(口からはもう呻きしか出てこない)
(ひたすらにチンポを咥えてザーメンを飲み込みお腹の中のウジを育てる)
(腸はザーメンからの養分を吸い取るためだけに改造され)
(その他の機能はほぼ壊滅してもうウジ虫の育成のゆりかご)
(目も当てられない状態になっても眼はまだ光を持っていて)
(言葉はなくとも…嬉しさをこれでもかと露わにしていて)
ぶふっ♥…っ…!
(突っ張っていた腕がかくんと折れて泥の上に崩れ落ちる)
(爆乳は地面とキスをしてウジ虫も柔肌に埋もれて)
(喜色に富んでいた表情は切迫したものになって…お尻と膣からぐ、ぐ…とハエの頭が出てきていて)


871 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/10(土) 23:35:25
>>870
(地面に押しつぶされた衝撃と圧迫で爆乳に住みつくウジ虫は混乱し、お祭り状態になる)
(ウジ虫が乳腺や乳肉を掻きむしりながら這いまわり、爆乳がもぞもぞと揺れてしまう)
(出口に殺到したウジ虫達が乳首を広げながら出ていき、ウジ虫と母乳、ザーメンが泥の上に溢れる)
(お尻と膣からハエが顔を出すものの、中々出産できず、ゆっくりと広げるように這い出てくる)
(胴体の半ばまで出るとポンッ!と小気味いい音と共に飛び出し、出産する)
(だが胎内にはまだ沢山残っており、きつく締め付けてるお尻と膣のせいで中々進まず)
(出産の快楽を延々と味合わせ、母体に極上の快楽を与える)
(最後の一匹はかなり大きく、前後の穴を限界まで広げていく)
(大きすぎて力を入れても出ていかず、胎内をかき混ぜながら回転して出産していく)
(トドメに胃の中のハエが胃から食堂、喉をゆっくり昇っていき、這い出ていく)
(全身でハエを産む姿は放送され、産んだばかりのハエやウジ虫、卵、ザーメンが混じった顔を映される)


872 : 初音ミク ◆waBIyZe5tI :2018/03/11(日) 00:02:16
>>871
(たぽんと揺れて潰れた事でウジ虫が怯えて逃げようとしている)
(そのせいで乳房の中に入り込んでいた物が泥の上に吐き出されていく)
(しかし…それでも口から出てくるのは苦悶の声で陣痛に苦しんでいる)
ぅ…♥ぁ……ぁは…♥♥
(卵とでもいえそうなハエが生まれて前後の穴から次々に生まれてくる)
(そして…陣痛は快楽に変わってきていて)
ぅぅぅぁあああ♥♥ぅ、おぶ…
(喉を通る限界サイズのハエが口から這い出て)
(子宮と腸に残っていた巨大なハエの子がめりめり…と嫌な音を立てて生まれていき)
(電波にのって流れていった最後の姿は泥とハエ、ウジ虫とザーメンに汚れた元歌姫の姿だった)

アハハハ♥♥あははは♥♥
(きょうも ミクの こども いーっぱい♪)
(おっぱいも ぴゅーぴゅー…こどももいっぱいのんでかわいい)
(ミクは きょうも しあわせです)

(森の奥で苗床が今日も嬌声混じりの笑い声を上げていました)

【こんな締めにしましょう】


873 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/11(日) 00:04:37
【長く、遅くまでお付き合いありがとうございます】
【楽しいひと時でした、またご縁がありましたら、お相手してくれると有難いです】


874 : 初音ミク ◆waBIyZe5tI :2018/03/11(日) 00:11:08
【途中から失速してしまってごめんなさい】
【それでは、またミクと縁があれば遊んでくださいね】
【お疲れ様でした♪】


875 : ジャイアント・フライ ◆Vv.raOTWuw :2018/03/11(日) 00:14:07
【いえいえ、深夜なので仕方ないですよ…楽しめましたので問題ないです】
【お疲れ様です、またお会い出来たら幸いです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


876 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/04/29(日) 22:52:03
>>844の希望で待機してみますね】


877 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2018/04/29(日) 23:57:26
【そろそろ落ちま〜す】


878 : 名無しさん@ピンキー :2018/05/22(火) 02:11:12
まだ見てる人いるのかな、このスレ


879 : 名無しさん@ピンキー :2018/05/22(火) 03:26:56
いる


880 : セリス・シェール ◆CELESoWTRk :2018/05/22(火) 23:12:55
【名前】セリス・シェール
【出典】ファイナルファンタジー6
【性別】女性
【クラス】ルーンプロスティテュート
【希望】触手(世界崩壊後フィガロ城での触手戦のように辺り一面を触手に囲まれてのイメージで)
    犬系の魔獣(原作のシルバリオ系にはこだわりません。外見は普通の犬程度でOKです)
    スライム(原作のプリン系ではなく、不定形の体を生かした責めが行えるタイプで)
    等とのセックス
【OK】二(三)穴、放尿、妊娠(卵を産み付けられる)、
【NG】グロ、スカ、残虐な扱い、死亡、精神崩壊
【追記】帝国兵に輪姦され続けて墜ちたが処刑寸前に独力で脱出
    人間では満足できなくなり遂に魔物にまで手を出した…というif設定
    魔導の力の注入の副作用でバストは爆乳化(90台後半以上)しており
    衣装もゲーム中の衣装から胸元の布を減らした上に鋭角ハイレグに加工済

【まだ見ている者がいる事を示す為、待機させてもらおう】


881 : 名無しさん@ピンキー :2018/05/22(火) 23:26:37
素敵なトリップと設定だ…もう少しで寝ないといけないけど是非相手になりたかった。


882 : セリス・シェール ◆CELESoWTRk :2018/05/22(火) 23:31:12
>>881
こんばんは。今夜はどちらにしろ1時まで(したらばのメンテナンス)になるからな。
今日は打ち合わせのみでロールは明日以降からでも大丈夫だ。

もし、私の相手をするとしたら……提示した3種の中でどれをやりたい?


883 : 名無しさん@ピンキー :2018/05/22(火) 23:36:08
>>882
そういやメンテだったね…ありがとう。
お誘いありがとう。でも次に出てこられるのがいつかわからないからお話だけでも。

その3つだと触手かスライムに惹かれるな…はちきれそうになってる身体に絡みつきたいのだ。


884 : セリス・シェール ◆CELESoWTRk :2018/05/22(火) 23:44:26
>>883
それは残念だな、だが仕方ないか……。

私としても、触手が一番望ましいな。
手、胸、口、マンコ、後ろの穴……全てを使って、快楽を味わいたい……。
(それを想像しただけで興奮したらしく、艶かしく腰を僅かにくねらせ)
……世界崩壊前の硬い喋りをベースにしているが、崩壊後の柔らかい喋りの方が喜ばれるだろうか。


885 : 名無しさん@ピンキー :2018/05/22(火) 23:49:51
883とは別の人だけど、硬い喋りの後、触手に快楽堕ちとかよさそう…くっころみたいにね
太くて硬い触手で喉を犯し、子宮や腸、胃を精液で満たしたいね
指でつまめるほど大きい精子が体内で元気に泳ぐとかしてみたい
卵は軟体の卵を子宮や腸を埋め尽くすほど植え付けたいね


886 : 名無しさん@ピンキー :2018/05/22(火) 23:52:31
>>884
ふむ…では機会に恵まれたら触手を用意することにするか。

段々と柔らかくなっていくっていうのも捨てがたいな。
しかし魔物に犯される事を望んでいるなら最初から柔らかいというのも…


887 : セリス・シェール ◆CELESoWTRk :2018/05/22(火) 23:57:35
>>886
ふふっ、確かに墜ちきっているという設定だからそっちの方がいいかもしれないわね。
でも、最初は硬い喋りだけれどすぐに本性を現して……というのもいいかしら。

>>885
プロフを見てもらえれば分かるけれど、快楽堕ちとかくっころをするまでもなく
最初から墜ちきった状態というif設定なのよ。


あと一時間では打ち合わせも満足にできないし、今夜はここで落ちるわね。
おやすみなさい……♥

【スレを返します】


888 : 魔法剣士 セシリア ◆bfEUlmFmkI :2018/06/18(月) 00:09:46
【◆TRkmBzKy2E様とのロールにお借りします】
【書き出しですが簡潔なものになりますが、こちらからご用意させて頂きますね?】
【少々お待ち下さいませ…】


889 : ◆TRkmBzKy2E :2018/06/18(月) 00:10:07
【魔法剣士 セシリア ◆bfEUlmFmkIとスレをお借りします】


890 : ブードゥ・ワスプ ◆TRkmBzKy2E :2018/06/18(月) 00:11:47
【書き出しありがとうございます!ゆっくりお待ちしていますね】
【魔物名付けてみました。よろしくお願いします!】


891 : 魔法剣士 セシリア ◆bfEUlmFmkI :2018/06/18(月) 00:29:19
(貴族の家柄に生まれ育ったセシリアは、整った美貌の上に剣と魔法の才覚にも秀でていた)
(お嬢様気質ではあるが、閉鎖的なお嬢様としての暮らしを嫌い)
(周囲の反対を押し切り、冒険者として生きる事を選んだ)
(そんな風変わりな経歴をもった魔法剣士 セシリアの名前は冒険者組合の中で知られる存在となり)
(時折、他の冒険者では手の負えない依頼を請け負う事となっていて)
(今回セシリアが請け負ったのは、巨大な蜂型の魔物…通称ブードゥ・ワスプの討伐)
(弱小モンスターのワスプながら、普通のワスプとは比べ物にならない強烈な毒をもった変異種)
(知らされた情報はそれだけであり、ブードゥ・ワスプのもう一つの性質は被害にあった「女性」が助かった例が無い為にまだ知れわたっていないのだった)

この辺りに出没するという話ですけれど……
所詮幾ら変異種と仰いましても、ワスプは毒針さえ受けなければ大した事のない魔物ですもの
私が軽く討伐して、セシリアの名をもっと広めて差し上げますわ!
……そうすればお父様もきっと……
(グラマラスな身体を動き易さに重きを置いた軽装に身を包み)
(手には魔力で補強された大振りな割りに軽い魔力の剣)
(勿論、それを自由に扱えるのはセシリアの力量があってこそで)
(まだこの時は、これから待ち構える過酷な仕打ちなんて想像が及ぶはずもなかった)

【お待たせしてごめんなさい…】
【では書き出しはこのような感じで、これからよろしくお願い致しますね?】


892 : ブードゥ・ワスプ ◆TRkmBzKy2E :2018/06/18(月) 00:47:49
ギチギチッ……チュー…チュー…チュー……
(ブードゥ・ワスプが目撃、生息するとされ、セシリアが訪れたのは深い山林ダンジョン)
(薄暗い岩場の側に巣を作る習性があり、通常のワスプ種の様に獲物の肉体を直接食べる事は無い)
(木々をかき分け、セシリアが目撃した光景はブードゥ・ワスプの食事シーンだった)
(女性冒険者を背後からがっちりと抱え込み、口腔内から伸びる針を彼女の首筋に突き刺すと)
(チューチューと悍ましい音を立てながら、みるみるうちに女性冒険者が干からび始める)
(はじめこそビクビクと痙攣していたが、体液を吸い尽くされたのか、すぐにピクリとも動かなくなる……)

ギチッギチッ……ギィィィッ!
(ワスプ種の特徴として、体温感知能力に非常に優れているというものがある)
(すっかり干からびた女性冒険者を捨てたブードゥ・ワスプは、ギチギチと牙を鳴らしながら周囲を見渡す)
(大きな複眼は360度満遍なく見渡す事が出来る上に、優れた体温感知能力……ブードゥ・ワスプがセシリアを見つけるのに、そう時間はかからなかった)


【書き出しありがとうございます!こちらはこんな感じで、まずは対峙してみました】
【眠気はないので、セシリアさんも大丈夫ならこのまま続けたいですね】


893 : 魔法剣士 セシリア ◆bfEUlmFmkI :2018/06/18(月) 01:00:09
この音…見つけましたわ…!
……まだこちらに気づいていないようですわね…
…あら?一体何をして……っ!!?
(不快な羽音を聞き取り、気配を押し殺して岩場の先を覗き込むセシリア)
(丁度ブードゥ・ワスプは捕らえた犠牲者を捕食している最中であり)
(その光景は針を突き立てられた若い女性冒険者が体液を吸い取られ)
(見る見る内にミイラ化していくという衝撃的な光景で)
(予想外にえげつのない光景に思わず屈み込み、姿を隠す)

な、なんなんですの…!?ワスプにあんな習性があるなんて…!
…こっちに…近づいてきてますの…?
…でも、不意をつければ……!!
(動揺を隠せないセシリアだが、食事を終えたブードゥ・ワスプは自らやってきた獲物の気配を察知して迫ってくる)
(明らかにこちらの居場所を察知して近づいてくる不快な音)
(意を決してセシリアは剣を握り、一太刀に薙ぎ払おうと岩陰から飛び出すのだった)

【こちらもこういった感じで…戦闘はメインではありませんから、軽く抑えつけてあげてください】
【私もまだ大丈夫なので…引き続きよろしくお願い致しますね?】


894 : 魔法剣士 セシリア ◆bfEUlmFmkI :2018/06/18(月) 01:43:12
【眠ってしまわれたのでしょうか…?】
【こちらも少々眠気が強くなってきてしまっているので今夜はこれにて失礼致しますね】
【もし続けて頂けるのならば伝言を頂けると嬉しいです…】

【それではスレをお返しします】


895 : ブードゥ・ワスプ ◆TRkmBzKy2E :2018/06/18(月) 01:59:51
【ごめんなさい!いつのまにか寝てしまってました……】
【伝言板に書き込みしておきます。申し訳ありません】


896 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2018/07/12(木) 21:24:58
待機しますね。全身を不定形生物にラバー質の衣服の様に包み込まれ余す所なく犯されたいです。
最終的にはその生物の一部に人形の様になる流れがいいですね。


897 : 五十嵐響子 ◆Ss5NdGAKV2 :2018/07/12(木) 21:31:31
待機しますね。全身を不定形生物にラバー質の衣服の様に包み込まれ余す所なく犯されたいです。
最終的にはその生物の一部に人形の様になる流れがいいですね。


898 : 乙倉悠貴 ◆0ncNxvxWkM :2018/08/15(水) 11:05:06
待機します。シチュは意思を持つ不定形生物に憑りつかれ全身余すところなく犯され、
やがてはその生物の生体ユニットなモノにされてしまうような、そんなシチュを希望してみますね。


899 : 乙倉悠貴 ◆0ncNxvxWkM :2018/08/15(水) 12:41:54
【後一時間程待機してますね。】


900 : 乙倉悠貴 ◆0ncNxvxWkM :2018/08/15(水) 14:04:09
【待機解除します〜】


901 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 08:57:46
【待機します。蝶なり蜘蛛なりのバケモノによって粘着性のある糸に全身を絡めとられて身動きの取れない状況にされる。】
【どんどん糸を巻き付けられてさながら繭状にされてしまい繭の中で全身余すところなく触手等で犯されて】
【犯されていく内に自身もバケモノと同じ存在なり苗床にされてしまう。そんなシチュで待機してみます。】


902 : 名無しさん@ピンキー :2018/08/18(土) 10:14:57
同じ存在となり、っていうのは見た目も異形化されるってこと?
それとも、化け物の子を孕めるよう改造されて体質が変わる程度?


903 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 10:20:54
>>902
考えているのは見た目にも異形化してしまうシチュですね。
見た目も変わっていくと同時に意思も変わって化物の子を孕む存在にといった形でしょうか。


904 : 名無しさん@ピンキー :2018/08/18(土) 10:33:01
蜘蛛な響子ちゃんは嫌だからその中だと背中から蝶の羽生える程度がいいな


905 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 10:40:12
>>904
蝶ですね、了解しました。私としてもそれ位の変化ですと有難いですね。
もしよければ変わっていく道程もじっくり楽しみたくありますね。
例えば捕らえられてから行き成り繭状にされるのではなく、犯される度に身体がどんどん繭状に浸食されていく、みたいな形はどうでしょうか。


906 : 名無しさん@ピンキー :2018/08/18(土) 10:59:16
ごめん。少しお腹が痛くなって離れてたよ

なるほど、それじゃあ書き出しだけお願いして良いかな
こっちは蝶型の化け物でいいんだろうか?


907 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 11:00:42
>>906
書き出しは了解しました。
では書き出しますので少しお待ちください。


908 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 11:18:12
今日はミニライブにお越しくださり、ありがとうございました〜!
(この日はとある大型ショッピングモールでのミニライブをしていた。)
(ピンク色の真白いグローブにブーツ、フリルの衣装と愛くるしい姿で周囲を魅了する。お嫁さんにしたいアイドル一位の五十嵐響子の知名度は高い。)
(そんな五十嵐響子が来るという事もあってか、老若男女問わずファンが殺到して黄色いエールを送っていたのだが)
(挨拶を終えて舞台から降りようとした時だった。)
「な、なんだよコイツ…うわぁぁ!?」「ば、化物…だれか、だれかー!!」
「警察、警察を…ぎゃああぁぁあーー!!?」
(それと同時に瞬く間にモール内が真っ白な糸で包み込まれ始める。人々は蜘蛛の子を散らす勢いで逃げ出そうとするがあちこちから悲鳴が聞こえてきて)

な、何が起きているんですか…!?
(スタッフに問いかければ「化物」がモール内で暴れており、手出しが出来ないという。その化物が此方に向かってきているとの情報がもたらされる)
(響子にもすぐ逃げる様にと指示が飛び、私服に着替える暇もなく急ぎ逃げ出そうとするのだが…)
「きゃあぁぁぁーーー!!!!!」「い、嫌ぁぁぁーーーー!!!!」
(モールの出口が見えたその時、すぐ近くから悲鳴が聞こえてきた。見るとそこには糸でぐるぐる巻きにされていく若い女性の姿が。)
(助けようとした男性陣は挑むも化物に返り討ちにされてしまって。化物は一見すれば人にも見えたが、すぐに違うと理解した)
(背中には人にあるまじき蝶の様な羽があった為だ。此方にはまだ気づいていない様子。それを見て一目散に逃げようとするのだが)

【ある程度シチュを組んでみましたがこんな感じでどうでしょうか?】


909 : 名無しさん@ピンキー :2018/08/18(土) 11:36:59
>>908
(瞬く間に狂乱状態へと陥っていくショッピングモール)
(およそこの世のものとは思えない)
(醜悪な存在が、周りの人間を蹴散らし、糸でがんじがらめにしていく)
(その姿は、まるで人と蝶とを混ぜ合わせた様な、そんなキメラの様)
(艶と紋様こそ美しいが、羽ばたく度に麻痺を誘発する鱗粉をまき散らす巨大な羽は)
(もはや恐怖の根源でしかなかった)
ギシャァ……!
(聞くに堪えないおぞましい雄叫びをあげながら)
(周囲を見渡す化け物、まるで何かを探しているかのように)
(そんな中、逃げようとする響子の姿を捕らえる。目を引くピンクの衣装が目立ってしまったようだ)
ギチッチチ…!
(不快な音を立てながら、羽ばたいて響子の後を追い始める)
(まき散らされる鱗粉が風と共に舞いあがり、空気を汚染していく)
(吸ってしまえば、身体を動かせないほどではないものの、痺れが素早い動きを阻害して)
(動きが鈍ったところへ、突進してきた化け物が、響子の身体を抱え捕らえる)
(目的のものを得たとばかりに化け物は高く飛び上がり、その場を後にして)

【このまま拉致して犯す感じでいいですか】


910 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 11:53:58
>>909
(相手はまだ気づいてないが、出口まではざっと100Mはあった。それでも賢明に走り逃げる響子だが)
(突然周辺の空気が変わった気がした。見渡せば瞬く間に周囲が黄色くなり始めていた。そして身体にも異変が)
あ、ぅ……身体が、痺れる…まさか、この空気のせいで…あっ、
(鱗粉のせいだと気づいたときには既に遅かった。微量とは言え吸引してしまったのだ。)
(走る脚から急に力が抜けるとでも言おうか、痺れを感じはじめ、瞬く間に全身も痺れ始める)
―ギシャァ…!!―
(そして背後から化物が此方を振り向いた事に気づいた。出口まで後50Mといった所か。)
気づかれた…!?早く逃げないと…あと少し、あと少し……!
(痺れる身体でなおも逃げようとするが)
(背後から突然タックルを受けたような衝撃を覚える。見るとすぐ後ろに化物が抱き着く様にしてしがみついていて)
い、嫌!!!離して!離してください!!嫌っ、嫌ぁぁぁぁーーー!!!!!!
誰か!誰か助けてぇぇぇーー!!!!!!
(必死にもがく響子だが振りほどけず、怪人は羽根を羽ばたかせ飛び立ち始める。脚がふわりと中空に浮きあがり)
(そして至近距離から鱗粉を大量に吸い込まされ完全に身体は麻痺して動かなくなって)
(懸命に助けを求めようとするが瞬く間に遥か上空まで持ち上げられてしまい、何処かへと連れ去らわれていく)
(そしてこの日を境にアイドル五十嵐響子の姿は消える事となる…)

【そうですね。拉致されて犯されてイク度にどんどん繭にされていく…そんな流れでどうでしょうか。】


911 : 名無しさん@ピンキー :2018/08/18(土) 12:23:14
>>910
(上空を遥か高く飛び去り、姿を消す怪物)
(そして怪物と共に行方不明となった一人のアイドルのことは瞬く間にニュースとなり、世間を恐怖に叩き落した)
(五十嵐響子の捜索が懸命に行われたものの、見つかることはなく)

ギキキキキ…!
(ここは怪物の巣穴)
(どのようにして生まれ、どのようにこの世にあらわれたのか定かではないが)
(この怪物はこの横穴を根城にしているようだった)

グジュルルル…!
(すっかり麻痺し、力なく横たわる響子を抱え上げると)
(蝶のストローのような口吻が伸び、響子の口から入り込んでいく)
(口内を無理やり犯しながら、舌を擦り、喉奥を小突く)
(まるで激しいイラマを強要されているかのよう)
(何度も喉を小突くうちにそれが喉を通り超え、食道や胃まで犯すと)
(大量に何かの液体が注ぎ込まれる)
(それは雌を都合の良い存在へと作り替えるためのもので)
(強制的に身体を発情させるもの)
(瞬く間に火が付いたように身体が火照りはじめ、感覚が鋭敏になっていく)
(身体を満足に動かすことはできないのに、性感だけは強力になっていき)
ギシッ、ギシャァッ!
(身体を震わせると、体中から伸びる触手のようなもの)
(それが響子の身体に巻き付いていくと、乙女の柔肌を擦り上げ)
(衣装の内側へともぐりこみ始める)

【了解です】


912 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 12:50:46
>>911
―ニュースをお送りします。昨日〇〇モールにて発生した謎の怪人による連続殺人事件及び、346プロダクション所属アイドル
五十嵐響子さんが失踪した事件についてですが、警察関係者が懸命の捜索をつづけており…―
(TVで響子が怪人に連れ去られる姿が何度も何度も映し出される。ニュースのトップを飾るも一向として怪人の手がかりは掴めない)
(仲間が懸命に呼びかけ、ビラを配るも目撃情報さえ得られないまま時間が過ぎ去っていく一方…)

………んんん、んちゅ…じゅる……んぶ!?
ん、んんんーーーーーー!?かはっ、ごほっ…げぇぇぇ…!!コホッ!ゴホッ!
(口内に異物が入り込んだことで響子は意識を取り戻した。そこは先ほどいたショッピングモールではなく、薄暗く生臭い見知らぬ場所)
(空気はどんよりしており、そして自分の傍らには件の怪物の姿が。その怪物が口吻のような物を自分の口に強制的に差し込んでいた)
(それに気づけば目を見開き、必死で口から吐き出そうとするが、全く噛み千切る事は出来ず、加えて身体は変わらず麻痺しつづけていて)
(碌に抵抗さえできない。口内をたっぷりと蹂躙されたあとは更に奥、喉を小突かれそして食堂を通り、胃へと入り込んで)
―ドブドブ!ドキュ!トプットプッ!!―
(胃の中に何かを大量に流し込まれる。あまりの嫌悪感に嘔吐してしまいそうになるが口吻がそれを許さない。抱きかかえられたままに)
(どんどん怪しい液体を流し込まれていく。)
んふぅ…!んんっ、んっ………!んんんーー!!
【なに、身体が…火照って…あつ、ぃ……まさか、今流し込まれてるせいで…?】
(ドクンっと身体が跳ね上がる。全身が奇妙な火照りを覚えたのだ。身体を触られるだけでくすぐったい様な、奇妙な感覚を覚える)
(呼気が荒くなってくる。そんな中更に身体全身に滑る触手がまとわりつき始める。見ればそれは怪人の身体から出ていて)
んんんんーー!!!!!!んっ、んふぅ!
(衣装の間ににゅるにゅると入り込み、身体を擦り縛り上げていく。動けない状態なのに更に自由を奪われていく)
(涙を零し懸命に抗おうとするが最早それは抵抗と呼べる抵抗ではなかった。怪人にされるがままにされていく)


913 : 名無しさん@ピンキー :2018/08/18(土) 13:01:56
>>912
ギチチチッギィィ!
(強制的な改造液摂取により)
(毒のように全身をめぐり、このおぞましい状況の中でも快楽を得てしまうほどに鋭敏化される身体)
(脈拍がどんどん早くなり、体温も上がり)
(まるで発情しているかのような、そんな感覚が響子を襲う)
(その証拠に、衣装を引き裂きながら身体にまとわりつく触手が擦れる度に)
(抗い難い感覚が電気の様に走り抜けていく)
(ぼろきれと化した衣装が地面に落ちきるころには)
(全身に触手が巻き付いており、形のいい胸を歪ませ)
(乳首の根元から締め付けるように絡んでいく)
(脱力した身体を持ち上げ、M字に足を開かせながら、すべてを曝け出せて)
(全身を触手で嘗め回していく)
(持ち上げた響子を見上げる怪物の目は意思があるのかすらわからないが)
(秘所を大きく開かせているのを、眺めているようだった)


914 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 13:21:55
>>913
んぶっ、じゅる…じゅぷ…んんんんん……んっ、んんんーー!!!
(口内を犯されながら、事態はどんどん悪化していく)
(謎の液体は絶えず摂取させられていく。不思議と腹に溜まらず、むしろ身体全身に広がっていく様な感覚)
(身体が熱を帯び、実際体温も上がっているだろう。頭の中が朦朧として心地よくなってくる)
(犯されて気持ちいいはずなどないのに、身体はまるで発情でもしているかのよう。鼓動がトクトクと高鳴っているのが解る)

んぶぅ……んんんっ、ふぁん…♪あ、…はぁ……
(じゅる、じゅるり……身体を触手が這いずり回る。衣装もぼろきれの様に地面に零れ落ちる)
(気づけばグローブとブーツ以外は全裸という破廉恥な姿になり、胸元に螺旋を描く様に、細かい触手が絡みつき乳首を扱きあげてくる)
(それはまるでマッサージし、絶頂させようとしているかの様。男性経験等ない響子にはその刺激は強く、何度も身体を痙攣させ天井をみては喘いで)
(その間にも足もM字開脚に広げさせられ、怪人の前におまんこをさらけ出す形を取らされてしまう)
(そこからはとめどなく愛液がこぼれ、地面に卑猥な水たまりを作り始めて)
んんんん………♪
「これ以上、如何しようって言うんですか…嫌、プロデューサーさん…卯月ちゃん、美穂ちゃん…誰でもいい、助けて……」
(声をあげれない以上心の中で叫ばずにはいられなかった)


915 : 名無しさん@ピンキー :2018/08/18(土) 13:30:57
>>914
ギッ……ギシャァッ!
(十分なほどに改造液を摂取させた、ということなのだろう)
(口内から胃まで犯し続けていた口吻がずろぉ、と引き抜かれていく)
(内臓すべてを引きずり出されてるような、そんな感覚を与えながら)
(長いそれがようやく全て引きずり出され、口が解放される)
(長い時間をかけて多量に飲まされたそれは、響子の快楽のみを強め)
(他の感覚を鈍麻させて、他のことを感じられなくしていく)

ギッ、ギギギッ……!
(胸だけで身体を仰け反らせるほどに過敏になっていることを確認すると)
(まるでこの怪物が笑っているかのような声をだし)
(快楽に翻弄され絶頂する様を楽しんでいるようだ)
(二本、新たに伸びた別の触手が、口の様に開くと、響子の乳首を覆い尽くし)
(強烈な吸引でもって攻め立て始める。胸が引っ張られて伸びてしまうほどの強さで)
(咥えられた内側で、繊毛のような細かい触手が多量に撫でまわしていて)
(広げられた股間、そして秘所から滴り落ちる愛液)
(細い触手がたくさん押し寄せ、拡げられた秘所の粘膜をくすぐり始める)
(サーモンピンクの肉を撫でまわし、くちゃくちゃと音を立てたと同時に)
(何本かが膣内へと入り込み、その膣口を押し広げ始めて)
(触手はクリトリスも絡めとり、巻き付いて根元から締め上げて)


916 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 13:48:46
>>915
うぶぇぇ…!ごほっ、げぇぇぇ…!!!けほっ、げほっ、ごほっ…!
(ズリュリュリュリュ…!と音を立てる様に、突如として口内から口吻が抜き取られていく)
(その際に強く胃や食堂に当たり内蔵を引きずり出されるような感覚に襲われる。何度もえずいては嘔吐を繰り返し)
(ようやく抜き取られればその場でぴちゃり、と吐き出してしまって)

(それでも休憩する間は与えられない。化物が喜んでいるかのような声を出したかと思えば次なる手段で襲い掛かって来た)
ひっ……あんっ、こ、今度は何を…あひぃ!?あんっ、あ゛ぁぁ♪
(お椀状の触手が二本、胸に覆いかぶさる様にして憑りついたかと思えば次の瞬間には激しい吸引を開始する)
(根本から持ち上げられるほどに強い吸引を受けながら、更にお椀内部で乳首を繊毛触手が擦りあげ始めて)
(改造液の効果で全身が火照り発情している響子。更には性知識もないに等しい身体に強烈なまでの快感が押し寄せてくる)
(更に乳房だけでなく、M字に開脚させられた秘所にも細やかな触手が多数群がり擽り始めて)
(ヒダを幾本もの触手が左右二割広げ、むき出しにされらピンク色のクリトリスにも触手が絡めば扱き、締め上げてくる)
〜〜〜〜!!!!おほおおおぉぉ♪あっ゛ぁぁぁ゛♪
(乳房との責めも重なり、人生で一度でもあったであろうかという程に激しい快楽絶頂を迎えてしまう)
(身体全身を激しく震わせ、潮吹きしながら天井を仰ぐ。あまりに強い快感にその場で倒れたくなるがそれも身体を触手で支えられているため出来ず)
(完全にアクメをキメながら激しい痙攣を繰り返し続ける)


917 : 名無しさん@ピンキー :2018/08/18(土) 14:07:34
>>916
ギチッチチチ…ギィ!
(響子の美乳に取り付いた二つの触手)
(乳首をこねくり回しながら吸引し)
(元から敏感なそこがさらに敏感になっているのを分かっていて、激しく攻め立てる)
(乳首で引っ張られいやらしく伸びた乳房に絡みついた触手は)
(ひょうたんの様にその形を歪ませながら揉みしだいて)

ギシャッ、ギシギギィ!
(脚をM字にされ、秘所を広げられ)
(その状態で激しすぎるほどにアクメし、身体を痙攣させ、潮まで多量に噴き上げている様を見上げ)
(まるで笑っているかのような反応を示す)
(これが化け物の望んだものであった、ということだろうか)
(無垢なる少女が雌の表情を晒し、痙攣しイく様を見上げる化け物)
(何本も入り込んだ細い触手が、奥まで届けば、ぐばぁ、と膣を広げ)
(子宮口まで、覗き込んだら見えてしまいそうなほどに口を開けさせられる)
(そうして開けさせられた膣口に、今までのものとは違う、太い触手が迫っていく)
(くちゃ、と一瞬、音を立てたかと思うと、元々入っていた触手ごと巻き込みながら)
(一気にごりゅん、と。子宮口まで到達し、薄いお腹をボコォ、と盛り上げる)
(クリトリスに巻き付いた触手はなおも扱きたて、さらに細い触手が伸びると、尿道口に無遠慮に侵入していき)


918 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 14:29:57
【すいません、少し所用で席を外すこととなったので凍結お願いしてもいいでしょうか?】


919 : ◆/eDC97ihGQ :2018/08/18(土) 14:42:26
>>918
【了解しました】
【それでは一度ここまでで】

【トリップつけておきますね】


920 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 14:58:17
【すいません、少し所用で席を外すこととなったので凍結お願いしてもいいでしょうか?】


921 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/18(土) 14:59:42
【席外してました…。時間としては明日今日と同じ時間でどうでしょうか?】


922 : ◆/eDC97ihGQ :2018/08/18(土) 15:12:48
【今のところ、その時間はなんとも予定が】
【その様子だと今夜、というわけにはいかないのですね】
【ならば、また追って連絡させていただきますね】


923 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/21(火) 22:07:12
【お返事ないので破棄という形を取らせて貰いますね。】
【改めて同じシチュで待機してみます】


924 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/08/25(土) 22:47:42
【天使や悪魔、その他モンスター系とのやり取りを希望で待機してみる】


925 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/08/26(日) 00:00:42
【では、お返しする】


926 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/27(月) 20:52:36
>>901のシチュで待機しますね。


927 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/27(月) 22:31:48
【待機解除します〜】


928 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/28(火) 21:51:16
>>901のシチュで待機しますね


929 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/08/28(火) 23:39:16
【待機解除します】


930 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2018/09/06(木) 21:15:38
同じ妖怪同士か、怪物や魔物と異種姦をやってみたいわねぇ。

【出典は「忍者じゃじゃ丸くん」の雪女のおゆき】


931 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2018/09/06(木) 22:32:56
【そろそろ落ちるわ〜】


932 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/18(火) 22:01:29
>>901のシチュで待機しますね


933 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/23(日) 00:20:50
>>901で待機しますね


934 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/23(日) 03:28:52
【待機を解除します】


935 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/24(月) 22:03:50
>>901で待機しますね


936 : ◆Tieuuk.UQo :2018/09/24(月) 23:16:07
>>935
ミミズ状の大型糸吐きワームでお相手したいのですが
よろしいでしょうか


937 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/24(月) 23:28:13
>>936
こんばんわ。此方こそお願いします。
シチュエーションは如何しましょうか…
撮影中にワームに出くわし、巣にでも連れていかれる様な形でいいでしょうか。


938 : ◆Tieuuk.UQo :2018/09/24(月) 23:33:16
>>937
そうですね、イメージビデオの撮影に現れて…ですね
どんなコスチュームを希望しますか?
いったん巣へ持ち帰るのに、呑み込んでしまっても構わないでしょうか
繭にするのに、いったん吐き出すつもりですが


939 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/24(月) 23:50:33
>>938
そうですね、衣装は今回は無難に水着で行こうかなと思います。
つい最近のイベントでも着用してましたので…。
他の衣装がよいというなればそう致しますが。
では撮影中突如現れた所を丸のみされる形でどうでしょうか。
この場合だと書き出しの方お願いしたく思いますが…


940 : ◆Tieuuk.UQo :2018/09/24(月) 23:54:26
>>939
水着で大丈夫です
わかりました、突然現れてさらう方向で行きましょう
では少しお時間をいただいて
書き出してみますね


941 : ◆Tieuuk.UQo :2018/09/25(火) 00:03:22
(南国のホテルでのプールサイドで撮影中である
――いいね、響子ちゃん、かわいいよ!
――フウー!その表情、色っぽいね!
(カメラマンもスタッフも雰囲気よく、収録は順調に進むかと思われた
(しかし終了間際に、異変が起きる

な、何だあれは!?
(プールから巨大なワーム型の怪物が現れ、驚き戸惑うスタッフ達
(どうやら、底を破っていたようで、プールの水は急速に抜けていく
逃げろ、響子ちゃん!危ない!
(大きな声を聞き、とっさに反応をする響子だったが
(それより早くワームが次の手を打っていた
(巨大ワームが響子に向けて粘液を吐き出したのである
(もしプールサイドにいれば直接響子めがけて
(プールの中であればプール全体に粘液を放出して
(恐ろしく濃い粘液…まるでとりもちのようでもあった
(これを浴びてしまったら、ひとたまりもない…

【このような書き出しですが、いかがでしょう】


942 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/25(火) 00:21:00
>>942
か、かわいいだなんてそんな…。でも褒めてくださり有難うございます♪
皆さんのご期待に副える様に精一杯がんばりますね!
(お嫁さんにしたいアイドルNo.1のアイドル、今人気急上昇中である五十嵐響子はこの日は南国まで水着でのPV撮影に訪れていた。)
(ホテルのプールサイドの撮影、天候も良く順調に進んでいたのだが、突如として異変が訪れる)

きゃ、なんですか……地震!?
(唐突な揺れに慌てふためく響子。足場も立っていられない位揺れに揺れ、そしてすぐ背後のプールからソレは現れた)
な、なんですかコレ……?!
(有に自分の身長の5倍はあろうかという程の、巨大なミミズ型のバケモノ。化物の影が自分達を覆う。慌ててプールサイドから逃げ出す撮影スタッフ)
(それに続いて自分もまた逃げ出そうとしたのだが…)
きゃああぁぁぁあーーー!?ウブッ…!?あんっ……と、とれ、なぃ……!?
(ドプゥ!と頭上から大量の粘り気のある粘液を吐きかけられてしまう。生温かく且つ異臭を放つソレは正直耐え難いモノであったが)
(それ以上に自分に向かってゆっくりと近づくワームを前に、トリモチ状の粘液にまみれた身体でなんとか逃げ出そうと必死にもがいて)
(スタッフも懸命に手を伸ばし助け出そうとしてくれてはいるがなかなかその場から動くことが出来なくて…)


943 : ◆Tieuuk.UQo :2018/09/25(火) 00:34:21
>>942
(助けようと響子に近づいたスタッフに、ワームは頭から鞭のような触手を伸ばして払った
(地面をゴロゴロ転がり、気絶してぐったりとしたスタッフを心配する暇もなく
(とうとうワームの魔の手が響子に伸びていった
響子ちゃん!
(心配するスタッフの叫びが耳に入ったかどうか
(先ほどの触手が、響子の胴に絡まり、粘液から持ち上げようと力を入れる
(自分が吐いたトリモチでなかなか引き剥がれなかったが、
(ワームが再び粘液を吐くと、それに溶けるようにして粘りが緩んでいく
(それはまるでローションのようであったが、これで拘束から解放されるかもしれない…

(しかし、その希望は無残にも打ち砕かれる
(響子がもがいても、がっしりと触手が掴んでいてそれは徒労に終わった
(ぐい、と締め付けが強くなった次の瞬間、とうとう触手は響子を持ち上げ、ワーム本体に引き寄せる
(そこで響子の視界に入ったモノは、まるで響子を待ち受けているように、大きく口を開けたワームの姿だった
(口の中はおびただしい粘液でてらてらとテカっていて、
(蠢く口内の肉は何者にも例えようがなくおぞましかった
(ここに飲まれてしまうのだろうか…?

【この次に巣へ連れて行きます】


944 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/25(火) 00:51:12
>>943
す、スタッフさん……!!!?
(目の前でヒュン…と鞭がしなる様な音がした。するとあっさりと人間が目の前で吹き飛ばされ地面に転がっていく)
(程なくすれば完全に白目を剥いて気絶して。それを見た瞬間顔が青ざめたがそれ以上に自分の身に更に危機が迫っていて)
え、きゃぁぁ!?嫌っ…!離して!離してぇぇ!!!
(胴体に絡みつき、身体がふわりと浮き始める。トリモチで中々動かないそれは更に粘液を吐きかけられ、瞬く間にドロリと溶け落ちていく)
(全身が粘液まみれになり、気持ち悪い所ではない。顔を顰めながら、懸命に触手から逃げ出そうとするが拘束はびくともせず解くことはできない)
(何人かのスタッフが手を伸ばし掴んでくれたがぬるりと滑り、完全に身体がプールサイドから離れてしまう。そこで響子は見てしまった)

…あ、ぁ……い、嫌!嫌ぁぁぁ!誰か、誰かたすけてぇぇぇーー!!!
(悲痛な声がプールサイドに木霊する。身体がどんどん巨大ワームの口元へと運ばれていくのだ)
(当然スタッフもワームに手当たり次第攻撃はするが悉く弾かれ、触手に邪魔をされたりもして効果が見えてこない…)
(そうする間にも身体が口元へと近づき、いよいよ至近に近づけば自分はこのまま飲まれてしまうのだと確信せざるを得なくて)
(ねばつくピンク色の肉壁からは、耐えがたい異臭が放たれており…)
あ、ぁ…………………
(身体を震わせ、たまらず失禁までしてしまう響子に最早なす術はなかった)


945 : ◆Tieuuk.UQo :2018/09/25(火) 01:08:28
>>944
(響子が失禁しても、まるで意に介さず、触手は器用に水着を剥いでいく
(染みこんだ粘液によって、水着はあっさりと脱がされてしまう
(ワームが興味があるのは、響子の肉体だけらしい
(もはや響子の身を守るモノは何もない…

(スタッフの必死の反撃も、分厚い皮膚を持つワームにはまったく効果がなく
(触手につるされ、響子はなすがまま、ワームの口へと下ろされていく
(触手がぱっと手を離すと、響子は尻餅をつくように口内の底へ着地した
(底は、先ほどの粘液が5センチほども溜まっていたため、まったく痛みはない
(しかし、この感触はどうだろう…

(響子が体内に収まると、ワームは活動を開始した…正確には、ワームの口が、である
(おぞましい肉壁がぶるぶると蠢くと、大きな瘤が全面にでき、膨れ上がる
(何かと思った次の瞬間、瘤から粘液とがびゅるびゅると放出される
(この粘液は色が濃く、さらに妙な匂いを発していた
(それは女を興奮させる匂い、女体に淫らに作用するワームの体液であった
(幾筋もの粘液を浴びるうち、自然と肌に染みこんでいってしまう…

(そして、粘液の雨がやむと、ワームの天井…口がゴワゴワと動き出し、閉じ始めた
(みるみるうちに青空が狭まり、空気が濃くなっていく
(同時に、周囲の肉壁も狭まり、響子を挟もうとしていた
(粘液の水位がどんどん上がり、息苦しくもなっていく
(ワームの口が閉じ、光がたたれるとともに、響子の意識も闇に飲まれていった

(次に目が覚めたのは、薄暗い部屋の中…
(照明はないが、かすかに明かりはある
(床や天井は、一面ワームの皮膚のような得体の知れないモノであり、
(まるでこの世のモノならざる雰囲気であったが
(響子の身体の疼きは、まだ自分が生きていることを示していた
(助かったか、と言う思いもつかの間、それを裏切るように
(目の前から、再びあのワームが、響子に近づこうとしていた


946 : 五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIg :2018/09/25(火) 01:11:58
【非常にいいところですが今日はここで凍結させてください…】
【眠気が限界なので先に落ちます。一応平日は21時からなら空いてますので良ければ連絡くださいませ。】


947 : ◆Tieuuk.UQo :2018/09/25(火) 01:21:30
>>946
【わかりました】
【ではまた連絡させていただきますね】
【ありがとうございました】
【以下空室です】


948 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2018/11/26(月) 21:58:29
>>930で待機してみようかしら】
【天狗の鼻で責められたりもしてみたいかも】


949 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2018/11/27(火) 00:02:20
【ふぁ〜あ…落っち〜……ぐぅ…zzz…】


950 : 片桐早苗 ◆O98ASjx756 :2019/05/13(月) 20:34:00
アタシを酔わせて獣姦レイプさせたい人を募集するわね


951 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2019/06/24(月) 19:55:16
【久しぶりに>>930で待機してみるわね】
【吸血系の魔物に血を吸われたり】
【特殊能力で変なことをされたりもしてみたいかも】


952 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2019/06/25(火) 01:48:40
【ふぁ〜あ…よく寝たわねぇ…】
【そろそろお返ししておくわー(どろんっ)】


953 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/12(月) 23:01:39
【待機しますね。出展はアイドルマスターミリオンライブからです。】
【希望するシチュは上記でされている様な、クロマルの様な不定形生物に辱められるシチュです。】
【此方はウェディングドレスでの撮影途中を襲われた形で、全身が取り込まれる様な形だと嬉しいです】


954 : 田中琴葉 ◆I73nRHLkvg :2019/08/13(火) 02:12:34
【待機解除します】


955 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2019/10/19(土) 20:40:43
【久しぶりに待機してみようかしら?】
【希望は>>930で】


956 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2019/10/19(土) 23:01:19
【そろそろ落ち〜】


957 : アリーザ ◆sULOjWWYbc :2019/11/25(月) 16:09:46
スタンより凄いペニスの魔物にNTRされたいなぁ


958 : ユイ(儀装束) ◆QvPbZdBONc :2021/01/31(日) 23:09:16
【邪悪な精霊に洗脳された私のおまんこやお尻の穴を使ってくれる醜悪な虫型の魔物を募集するね】
【常識なんかは残ってる筈なんだけど、「自分のおまんこやお尻の穴は繁殖用のベッドとして捧げなきゃいけない」って深層心理に刷り込まれてる状態で】

【出典はプリンセスコネクトRだよ よろしくね】


959 : ユイ(儀装束) ◆QvPbZdBONc :2021/02/01(月) 01:15:23
【待機解除するね】


960 : ユイ(儀装束) ◆QvPbZdBONc :2021/02/02(火) 17:48:08
【こんばんは。今日も待機させて貰うね】


961 : ユイ(儀装束) ◆QvPbZdBONc :2021/02/02(火) 19:27:54
待機を解除するね


962 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2021/02/18(木) 20:23:31
モンスター姦(人型含む)希望で待機してみますね。


963 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2021/02/18(木) 21:33:22
そろそろ落ちますね。
お邪魔しました〜


964 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2021/03/09(火) 20:55:57
>>930で待機してみるわねぇ〜】


965 : おゆき ◆OYUKI7X7Io :2021/03/09(火) 23:17:41
ふぁ〜あ……
あら、ウトウトしてたらもうこんな時間なのねぇ…
このままお休みしようかしらね…
ムニャムニャ…ぐぅ…zzz…


966 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/08/25(木) 06:37:43
私を犯して苗床にするフェイスハガータイプの生物を募集いたします


967 : 名無しさん@ピンキー :2022/09/03(土) 21:16:50
ダイの大冒険の女性キャラと異種姦したいな〜


968 : ルーディー・ピーシーザルト ◆.7ZyXXCEeY :2022/09/16(金) 06:35:13
私を犯して苗床にするフェイスハガータイプの生物を募集いたします


969 : 名無しさん@ピンキー :2022/09/16(金) 23:21:25
夫を忘れるほど無我夢中で舌を絡める接吻性交
ux.getuploader.com/juy00316/


970 : 名無しさん@ピンキー :2022/10/25(火) 01:47:39
ポリコレパワー


971 : 名無しさん@ピンキー :2022/10/25(火) 02:29:38
パワーがあったらポリコレって言わない


972 : 名無しさん@ピンキー :2022/10/27(木) 10:14:55
渋いな


973 : レディ・アヴァロン ◆HC3Fv.ZTuw :2023/02/10(金) 15:26:13
はぁ〜い、すっごく寒いけど元気にしてるかな?
巨大蟲やナメクジみたいな軟体生物で種付けや産卵で苗床にしてくれる子はいるかい?


974 : レディ・アヴァロン ◆HC3Fv.ZTuw :2023/02/10(金) 16:13:37
ちょっとあげてみようか


975 : レディ・アヴァロン ◆HC3Fv.ZTuw :2023/02/10(金) 18:00:54
失礼するよ


976 : 名無しさん@ピンキー :2023/02/10(金) 19:04:48
一足遅かった…残念


977 : レディ・アヴァロン ◆HC3Fv.ZTuw :2023/02/10(金) 19:06:50
ん?誰か呼んだかい?


978 : レディ・アヴァロン ◆HC3Fv.ZTuw :2023/02/10(金) 20:03:46
離れちゃったようだね、ばいばーい


979 : 名無しさん@ピンキー :2023/02/13(月) 23:56:24
自ら子宮を捧げさせてやりたかったなあ


980 : 名無しさん@ピンキー :2023/02/14(火) 20:13:13
またこねえかなあ


981 : フィオ・ジェルミ ◆w6Teas.3vY :2023/02/15(水) 08:19:00
こんな画像みたいにしてくれる生物を募集します

ttps://imgur.com/a/gObcKoU


982 : 巴マミ ◆uiafnyXEzE :2023/03/05(日) 12:28:45
化け物にけつのあなを犯されたいわ


983 : 名無しさん@ピンキー :2023/03/05(日) 12:39:10
ケツまんこだけ?


984 : フィオ・ジェルミ ◆w6Teas.3vY :2023/03/05(日) 21:14:24
モンスターにハメられて苗床にしてほしいな…なんてね


985 : 名無しさん@ピンキー :2023/03/05(日) 21:24:16
マーズピープルにぐっちょんぐっちょんにされるみたいな?
自分じゃ難しいだろうな…


986 : フィオ・ジェルミ ◆w6Teas.3vY :2023/03/05(日) 21:28:56
>>985
マーズピープルじゃなくてもいいですよ
消化液を吐くカタツムリや芋虫みたいなのでもいいですし…


987 : ベルファスト ◆w2ATlclxdE :2023/03/11(土) 20:44:23
見目醜悪な蟲なご主人様はいらっしゃいますでしょうか?
苗床メイドのベルファスト、待機致します。


988 : ベルファスト ◆w2ATlclxdE :2023/03/11(土) 22:10:24
待機解除、失礼致しました。


989 : 名無しさん@ピンキー :2023/03/11(土) 22:14:09
ベルファストさん、もういないの?


990 : ベルファスト ◆w2ATlclxdE :2023/03/12(日) 16:02:54
苗床メイド、ベルファスト再び参上致しました。
ナメクジなご主人様とのご相談に使わせていただきとうございます。


991 : ◆c8w.CXqH62 :2023/03/12(日) 16:02:56
【ベルファスト ◆w2ATlclxdEとスレをお借りします】

スレが上限迎えそうなので新しいスレを立てた方がいいですね
立ててきます


992 : ベルファスト ◆w2ATlclxdE :2023/03/12(日) 16:04:39
>>991
寛大なご主人様に感謝を。
いってらっしゃいませ、ご主人様。
(スレ建てはメイドに……と次レスで切り出そうと思っていましたら……)


993 : ◆c8w.CXqH62 :2023/03/12(日) 16:07:42
新しいスレを立てました
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1678604682/l50

>>992
ベルさんこんにちは
夕飯が近いので18時まで色々お話や時間があれば導入、本格ロールは22時からで大丈夫かな?

ベルさんはどんなプレイが好きか教えてもらえるとありがたいです
こちらのNGはスプラッタなグロです


994 : ベルファスト ◆w2ATlclxdE :2023/03/12(日) 16:13:04
>>993
お疲れ様です、ご主人様。

問題はございません、22時に伝言板に馳せ参じましょう。

想定していましたのはベルファストのご主人様として見初めた貴方様の下へ足繁く通いつめる事が一つ。
貴方様の子種をもってベルファストに種付けをしていただく名誉を与る事
母乳に関しましては最初から出る設定でもよろしいかと存じます。


995 : ◆c8w.CXqH62 :2023/03/12(日) 16:23:20
>>994
22時に伝言板で待ち合わせお願いします

2m前後の巨大なナメクジが住む洞窟や地下水路、廃墟等に通ってもらい
お腹に形がはっきりと浮かぶほど極太の生殖器で犯し、精液が詰まってお腹が膨らむほど種付けしたいです
母乳が最初から出るなら吸い付き、乳首を甘噛みしたり吸い引っ張るのもありかもです

ロイコクロリディウムのような寄生蟲が住み着いており、ベルさんの子宮や腸に寄生するのはどうですか?
体内で蠢き、体液を啜りながら大きくなって産まれ落ちるのはどうでしょう


996 : ベルファスト ◆w2ATlclxdE :2023/03/12(日) 16:29:08
>>995
承りました、22時が今より楽しみでございます……ふふ♪

まさに理想と言えるご主人様像でございます。
ご主人様に相応しい苗床メイドとなれますよう尽力したい所存です。

ご主人様との愛らしい子供と思いきや……という絶望感も幾分ありえますね。
そういったフレーバーもお好きなのでしょうか?


997 : ◆c8w.CXqH62 :2023/03/12(日) 16:37:08
>>996
こちらこそ麗しいメイドを苗床にできるように頑張っていきたいです

とある作品でナメクジに寄生する蟲を見かけたのでやってみれたらなぁ…と思いました
何度も通って愛してるご主人様ナメクジが寄生蟲に侵されており、看病してたら寄生蟲が飛び出し
メイドの体内に寄生蟲入り精液を送り込んで新たなご主人様を与えるのもいいかと考えました

口に舌をねじ込んで貪るようなキスも出来してみたいです
野太い舌で舐めまわし、舌を絡ませて生臭い唾液を飲ませたり寄生蟲を胃に流し込んだりできそうと思います
体内を精液と寄生蟲で満たしたボテ腹苗床メイド…はどうですか


998 : ベルファスト ◆w2ATlclxdE :2023/03/12(日) 16:47:42
>>997
……ご主人様を苦しめる存在であり中間宿主としてベルファストめを選ぶのでしたら喜んで身体を差し出しましょう。
ご主人様の快方の方が大事です。
それとも寄生虫はご主人様の一部とも言えるのでしょうか?

キスもしとうございました、ふふ……以心伝心とはこの事でしょうか?
苗床メイドに相応しい穴という穴を全て使われる名誉を賜る事、歓喜に震えます……♥


999 : ◆c8w.CXqH62 :2023/03/12(日) 16:58:12
>>998
寄生蟲と共存関係もいいかもしれないですね
寄生蟲が溜まってきたら野太い生殖器で膣を犯し、精液ごと吐き出してスッキリしたり
外を蠢く寄生蟲を咀嚼してドロドロにしたモノを口に含んで口移しはどうですか?
胃に住み着いた寄生蟲が喉を通ってベルさんの口内に入り、胃に入って繁殖するかもしれませんが…

キスもしてもらえてありがたいです
お口、膣、アナルを使いこみ、胃や子宮、腸を繁殖場にさせたり
母乳が出る乳房が更に大きくなって爆乳になり、牝牛のように搾ってあげたいです

そろそろスレ上限ですね
こちらのトリップはコピーしているので次スレに移動してお待ちします


1000 : ベルファスト ◆w2ATlclxdE :2023/03/12(日) 17:04:22
>>999
共生関係でしたらご主人様としてご奉仕致しましょう。
メイドめはご主人様達にとってより良い環境となりますよう身体を改造するだけです。
咀嚼した結果養分と卵だけになり胃と腸の中で育む素となる、良い考えと思います。

膨乳もカバーできるとなれば尚更私としては嬉しい限りでございます。

1000、利用させていただきました、感謝をここに……ありがとうございました。


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■