数行のロールを書いて、これに付き合ってくれる人いませんか？スレ

1：名無しさん＠ピンキー：2013/05/10(金) 01:18:36: ここは数行のロールを書いて、これに付き合ってくれる人いませんか？スレです。
139：名無しさん＠ピンキー：2013/07/13(土) 18:49:15: >>137
それがないから募集した人がこいつ下手だと思って破棄するんじゃない？
応募するやつが下手かもしれないし
このスレだけで5回ずつぐらいおきれすでやってから移動すべき
140：名無しさん＠ピンキー：2013/09/19(木) 10:41:22: あげ
141：名無しさん＠ピンキー：2013/09/19(木) 14:35:43: 置きレスは置きレスすれでやれや禿
続くか続かないかは両者の問題だろ履き違えてんじゃねーよ禿々
142：名無しさん＠ピンキー：2013/10/14(月) 09:54:55: あー、あったね！こんなスレあげ
143：名無しさん＠ピンキー：2013/11/17(日) 02:20:53: Lullaby Of Birdland,
That's what I always hear when you sigh
144： ◆DQ41xOdnK.：2013/12/03(火) 22:09:22: 【ふたなりが一定数いて、ごく普通に受け入れられている、女の子とふたなり、ふたなり同士といったカップルも珍しくないという世界】

(放課後、友達の貴女に屋上に連れてこられた私)
(貴女のそわそわとした様子や、このシチュに、何がおこるか想像はついて、軽く照れ笑いしたり、手遊びしたりして、貴女の告白をまつ)

ありがと、けど、ちょっと遅かったよ？ずっと待ってたのにな…
もちろん、私はオッケーだよ、
けどね
(そう言いながら、スカートの中に手をやって、ショーツを太ももの半ばまでずりおろす)
こんな私で、あなたはオッケーなのかな？
(笑顔でスカートをまくりあげると、黒ずんだペニス、亀頭はドス黒くて、ズル剥けて、竿には真珠が散りばめられているグロテスクな形)
(制服をまくり、ブラをずらすと、豊満な乳房の先で揺れるリングのピアス)

(貴女の視線にふたなりが勃起して、裏スジにつけられたピアス、そしてその下の、割れ目からはみ出したヒダにつけられたピアスが)

【こんな雰囲気で始めて、置きでロールしてくださるふたなりの方を募集します】
【したいプレイとして、アナル舐めしながらの手コキや、その他あらゆる奉仕、被虐です】
【NGは第三者の介入やモブへのバレです】
【希望であれば、母乳も出るよう改造されます】
【何度か募集しましたが、反応が良くなかったので数行書いてみました、もしよろしければお返事ください】
【お互いの設定を変えて、このレスを書き換えてもかまいません】
145：名無しさん＠ピンキー：2013/12/04(水) 08:28:56: ふたなり…
146：名無しさん＠ピンキー：2014/02/09(日) 02:42:02: 面白そうなので支援age
147： ◆So00W7hrns：2014/02/11(火) 00:22:45: (ぼさぼさの黒い髪に、黒縁の牛乳瓶の底みたいな眼鏡をかけ)
(よれて皺の付いたセーターに、ロングスカートを履いた、見るからにださい女が、香水の匂いを漂わせる、)
(上下真っ白なスーツを身に纏った、金髪のいかにもな若い男のあとを、おどおどしながら付いて行く）
(住所や年齢、家族構成以外には殆ど会話もなく、辿り着いた先は目を見張るような新築の高層マンションで、)
(やっぱり帰りますと言い出す勇気もなく、更に挙動不審さを露わにしながらも、為す術なく男の後を付いて行ってしまい)
(エレベーターを使い、最上階の突き当たりにある部屋で、目の前の男が止まり、カードキーでドアを開け中に入るようにと無言で促される)

あ、あの…えっと…その…い、いえ、あ、その…は、はい、お邪魔、します……。

（無意味に突き出した手を、ぶんぶんと落ち着かなく揺らしながらも、「どうぞ」と身振り付きで促されると、断る理由も何も思い浮かばずに)
（ぺこりと大きく頭を下げると、男の身に着ける香水とは又違う良い香りのする玄関へと足を踏み入れて―――)

【こんなかんじのシチュで、怪しげな職業に就いている男にナンパされ、】
【うっかり家まで付いて行ってしまった地味な女性と遣り取りしてくださる方を募集させて下さい。】
【即無理矢理ではなく、女の方の性格や外見改善を目標に、話術で騙されていくようなシチュなら良いかなあと思います。】
148：名無しさん＠ピンキー：2014/02/11(火) 00:46:52: 同キャラでこっちの文章コピペして語尾だけちょこっと変えられたことがありました
149： ◆So00W7hrns：2014/02/11(火) 00:50:29: 【>>147ですが、ロール可能な時間帯について失念しておりましたので、追記いたします。】
【夜九時以降でしたら平日も可能ですし、置きレス形式ももちろん歓迎いたします。】
【どちらかと言えば長文傾向なので、単発よりも凍結必須になるかと思われますが、
それでも構わないという方お待ちしております。質問などもありましたら、お気軽にお尋ねください。】

【一旦スレをお返しいたします。お邪魔いたしました。】
150：名無しさん＠ピンキー：2014/02/11(火) 00:53:45: >>149
【ロールで答えたほうがいいのだろうけど質問させてください】
【怪しげな職業というのはAV等のいかがわしい仕事で】
【そんな職業にデビューさせられるの展開がいいのでしょうか】
151： ◆So00W7hrns：2014/02/11(火) 01:01:08: >>150
【ご質問有難うございます。そういう業界の方でも、あるいはホストや数字のつく職業の人でも】
【勧誘などで商品販売してる類の人でも、職業に関しては騙す側というのであれば、】
【何でも大丈夫なので、それはそちらのご想像にお任せしたいと思います。曖昧な返答でごめんなさい。】
152：名無しさん＠ピンキー：2014/02/11(火) 01:15:10: >>151
【職業の中身についてはそこまで重視しない…と】
【地味な女の子を矯正するのが希望のようだけど】
【騙して陵辱される流れがいいのかな】
【ビッチ化のような極端な内容までは考えてない感じで？】
153： ◆So00W7hrns：2014/02/11(火) 22:34:56: >>152
【質問有難うございます。時間が空いてしまったようで申し訳ありません。】
【そうですね、職業についてはそこまでこだわりはありませんので、相手の方にお任せしたいと思います。】
【凌辱だけではなく、恋愛関係と思い込ませて男側の都合の良いように変えて行くというパターンも考えています。】
【即ではなければビッチ化も考えています。凌辱→調教→ビッチ化くらいの流れですね。】
154：名無しさん＠ピンキー：2014/03/07(金) 01:28:13: >>147
【こちら1ヶ月ほど経過していますが、まだ募集されているでしょうか？】
155：名無しさん＠ピンキー：2014/04/21(月) 18:38:17: あげ
156： ◆ToruH/KjKk：2014/06/16(月) 23:44:39: （テレビの特番で秘境ルポとかあるよね。お茶の間の好奇心を満たすべく、撮影隊は視聴率を稼げる映像を求めて南米の高地、砂漠の彼方、密林の奥深くへと進む。
でもね、本当の怪奇は、街中の寂れた古本屋の奥でひっそりとまどろんでいるんだ。
　
高校から帰る途中、ひどい豪雨に襲われた僕は、雨宿りの場所を求めて暗く濡れた街を急いでいた。
もちろん傘は用意してたけど、それでどうにかなる雨じゃあなかった。胸から下は、もうぐしょ濡れ。
コンビニもファミレスも、その他店舗は全部シャッターを降ろして臨時休業。
体は冷え切って、「急性肺炎」の四文字が脳裏に点滅し始める。
──と、古本屋さんがまだ開いていたから、当然僕は飛び込んだ。
　
剥き出しの裸電球が店内をぽつぽつと照らしていたが、それでもやや薄暗かった。
そして、古本屋特有の匂い。その匂いがこの店は特に濃厚で、まるで膨大な時間そのもののよう。
戸口の傘立てに傘を置いたけど、中に進むのはためらわれた。
湿気は本の大敵なのに、僕はこんなにズブ濡れだ。
　
あれ？　こんな豪雨なのに、なんでよりによって古本屋だけ開いてるんだろう、いや、それ以前に、この通りにこんな店あったっけ？
店内を見回そうとして歩を進め、さらに驚く。どっしりと重く太腿にまつわりついていたスラックスが、いつのまにか軽い。
どうやら物凄く高性能な除湿機が働いてくれてるらしい。それも、とても静かに。
聞こえるのは、外の豪雨のノイズだけだ。
157： ◆ToruH/KjKk：2014/06/16(月) 23:57:30: 年季は入っているが綺麗にワックスがかけられた木の床は、歩くと微かに音を立てる。
入り口側の本棚は、よくある眺めだった。1冊108円のの文庫本やら時代遅れのHowTo本やらが黄ばんだ背表紙を晒していた。
しかし奥の本棚に進むと、鳥肌が立ってきた。ベルトと金具で止められた黒い革装丁の本、いや「書」たちがずらりと並んでいる。
こんな書物、ジョニー・デップの昔のDVD（「ナインス・ゲート」だったか？）でしか見たことがない。
　
さらに進むと本棚と本棚の間が少し空いて、そこに一冊の書物を載せた書見台があった。書の表題はかすれた金箔で"Regnum Congo"と読み取れた。
不可解な好奇心に導かれて、書に手が伸びる。おっと、いけない、いけない。
手を引っ込めて、ハンカチで念入りに手を拭ってから、書の留め金を外し、息を潜めて開く。
自然に開いたページにはラテン語が並び、それに版画が添えられていた。って、なんだよ、この絵？　
　
　
争いあう現地人たちはともかく、真ん中の遠景で男が弓で射ているのは、どうみても鳥ではないし、右手の店（？）で吊るされたりしてるのは一体。
眼鏡を正し、顔を近づけて凝視する。
人体だ。
そうか。そりゃそうだよね。人間の栄養に一番良いのは人間に決まってるじゃないか。
納得すると同時に、薄暗く静謐な店内一杯に腹の虫がグウウウウウウゥゥッと派手に雄たけびを上げた。
さすがに赤面する。そういえば、この店、誰もいない？　見回そうとした瞬間、後ろから声がした。
　
「その本、気に入ったのかい？」
振り向くと、そこには──）

　
　
･･････とまあ、こんな導入でデモンベインのナイアさんに出会い、置きレスで甘々でヌルヌルなエッチがしたい、女顔に丸眼鏡の男子高校生です。
158： ◆ToruH/KjKk：2014/06/17(火) 00:01:18: 絵の詳細は"Regnum Congo"で検索のこと（リンクが貼れません。なんなんだ、このNGワード規制。何かの役に立ってるのか？）
それと、締めも一応考えてあります。

────────────────────────
（目覚めた瞬間、自分の五感がぞっとするほど鋭敏に、肢体が静かに猛っているのに気付いた。
どこからか絶え間なく奏でられる、くぐもりつつも狂おしい太鼓の唸り、冒涜的なフルートの単調な啜り泣き。そして遠い豪雨のようなノイズ。
石畳のそこかしこを濃密な黒い影が、つむじ風のように所在無く彷徨っている。
石柱だけが残ったこの廃墟の意匠は、明らかに邪悪な寺院のそれ。
見上げれば霞みの彼方に鈍く煌く星々、天の一角に満月、反対側に朔月、そして無言で飛び舞う盲目のガーゴイルの群れ。
少なくとも、ここが地球じゃないのは確実だ。
　
どうにか立ち上がり見回すと、少し離れた祭壇に、月光が彼女の後ろ姿を照らしていた。
気品溢れる装飾を凝らした高価そうな木製のデスクに構えて、PCに目にも留まらぬ速さで何かを入力している。それが豪雨に似たノイズのもとだった。
モニターに流れる文字列は、まるで夜の窓ガラスを叩き続ける雨だれのよう。
　
そっと背後に近づいていくと、一瞬、キーボートを蹂躙する指が止まり、彼女の首がほんの少し動いた。が、すぐに入力が再開される。
彼女の黒く輝く後ろ髪を見ながら直感した。

　振り向いた彼女の顔を。
　その眼を見たら。
　僕の自我は砕け散る。
　
でも、それが正しい成り行きなんだよね。だから大人しく、ここで待たなくちゃ。
彼女が振り向くまで。
椅子の少し後ろ、石畳にお行儀良く正座。
そして、僕はいつまでもいつまでも待ち続けているのです。
めでたしめでたし）
───────────────────────　
　
ちなみに導入はH.P.L御大の“The Picture in the House(1920)”、締めは同じく“Nyarlathotep(1920)”のパクリ。
そんな拙文で這い寄る混沌、千貌の邪神様を召還できる自信なんかありません。
それでも僕は書きたかった。せめて御笑覧頂ければ、存外の幸福。
そして、僕はいつまでもいつまでも待ち続けるのです。
159： ◆ToruH/KjKk：2014/06/17(火) 00:10:06: >>156
「剥き出しの裸電球」は「剥き出しの電球」に訂正しｍす。
「女の夫人が馬から落馬」
ええい、恥ずかしい。こんなじゃ、とても召還は無理かな。
160： ◆ToruH/KjKk：2014/06/17(火) 00:16:13: >>159
「しｍす」って何だ。
ああ、すでに泥沼だよ、梅雨時だけあって。
スレ浪費、失礼いたしました。
161：名無しさん＠ピンキー：2014/09/19(金) 01:52:58: 長らく使われてないしあげてみよう
162：名無しさん@ピンキー【8/11 0:00～8/18 0:00頃まで、お試しでIDが表示されるようになります】：2015/08/11(火) 00:12:25 ID:U.wyRPf20: test
163：伏見猿比古 ◆PAN/aIMHME：2015/11/24(火) 03:48:29: ドン！ドン！ドン！ドン！（真夜中にバー≪HOMRA≫のドアを叩き続ける）

誰か開けろぉー！今晩泊めろぉー！はらへったぁぁぁー！
164：名無しさん@ピンキー：2016/04/14(木) 13:10:33: あげ
165：絢辻詞 ◆eRcsbwzWZk：2016/05/07(土) 22:43:22: …堕ちたい……
最低なわたし…マゾ豚…蔑まされる存在……
堕ちたい…堕ちたい……どん底まで…堕ちたい……

（夕暮れ時の教室…私は１人、机に向かってノートに自分の願望を書きなぐっていた…）

【作品はアマガミ】
【SMチックなことが出来る鬼畜でSな先生若しくはクラスメイト…わたしを貶めてください】
【好きなプレイは蔑み、罵倒…屈辱的な行為です】
【全裸散歩、裸体に落書き…靴舐めに、便器舐め等々です】
166： ◆I2ea4i671.：2016/05/07(土) 22:55:51: >>165
よぉ、マゾ豚志願してるってのはお前か？
丁度お前みたいな最低メス豚懇願する玩具が欲しかったんだ……本当に最底辺まで堕ちれるなら俺について来いよ

(どこからとも無く聞いた噂通りにマゾ豚志願の女が教室にいると聞き)
(丁度良い玩具を見つけたとばかりに本当に居た詞に声を掛けて近づく)

【最低マゾ豚にしてこちらの言う事を全て喜んで受け入れて行える墜ちたマゾ豚にしてやりたい】
【……んだが、原作未プレイと今日は打ち合わせ程度で後日からの調教になるというのを了承してもらえるなら】
【是非打ち合わせからしたい】
167：絢辻詞 ◆eRcsbwzWZk：2016/05/07(土) 23:07:53: >>166
えっ！？
（突然の声を掛けられ、声を掛けたあなたへと視線を向け）
はっ！えっ…あぁわゎあっはぁっ！！
（願望を書きなぐっていたノートを慌てて閉じて隠して）

……………。
（そのまま、かけられた言葉に私は息を飲み…そして、腕を抱えるようにして、縮まり込み）
はぁ…っはぁ…はあぁ……。
（すぐ傍まで歩み寄り、私を見下ろすように見詰めるあなたを見詰め返し…）

……は、はい…堕ち…たい…です…。
（消えそうな声で呟きながら…こくこくと頷く）

【お声かけ感謝です】
【了解です。少し打ち合わせ、お願いします】
168： ◆I2ea4i671.：2016/05/07(土) 23:15:39: >>167
今更隠しても無駄だっつーの、書いてるだけじゃなくて口からも漏れてるんだからよぉ
(慌てふためきながらも願望の書き記されたノートは閉じるものの、口から出ていた願望はしっかり記憶する)

知ってんだぜ？今更バックレるつもりはねーよな？
なりたいんだろ？最低なマゾ豚によぉ……
(見下したままに近づいて行き、目の前に立つと上目遣いで見つめてくるのをしっかりと見据える)

もっとはっきりと言えよ
最低なマゾ豚に堕としてくださいってよ？
言わねーとマゾ豚調教してやらんぞ？
(小さい声で呟くのを声を荒げて一蹴し、再度マゾ豚調教を懇願する様に命令する)

【こちらこそありがとう、それならば打ち合わせスレへ移動しよう】
【スレは返す】
169：絢辻詞 ◆eRcsbwzWZk：2016/05/07(土) 23:26:06: >>168
成って…みたい…
お、堕ちたい…堕ちてしまいたい……わ…。
（腕を抱き抱えたまま、ぷるぷる震え…視線が重なれば、俯く）
（俯き…さらさらの髪がゆっくりと肩からすり抜けるように流れて行き…）

ひぃっ！！
あぁ…はぁあっ…っはぁあぁ……。
（ガタンと椅子を倒し、立ち上がり…そして、跪き…床に手を添え…）
…ちょ、調教してくださいっ！私を…私を……マゾ豚として…貶めてしまってくださいっ！！
（放課後の教室…私はあなたの前で土下座をする…）

【はい、移動します】
【スレをお返しします】
170：ユーステス ◆rVvCEBjmM2：2016/05/11(水) 13:22:32: （薄雲一つ無い晴天が陽光を島々に注ぎ、上空を飛行する騎空艇グランサイファーの船上にも西日が射し込める）
（甲板に見える幾つかの人影から距離を置き、独り船尾に佇んでいる男は吹き抜ける風を浴びながら目を細めた）
……いい風が吹いているな。
（床に並べた薬莢の香りが宙を漂い男の鼻腔を仄かに擽る。嗅ぎなれた匂いながらも、酷く心が落ち着くよう感じる）
（銃口内の清掃を終えたブラシを床に置くと、使い古された布巾を手に取り、銃身から銃床までを丹念に磨き始めた）
（本来ならば自室で黙々と行う作業であったが、部屋に籠ってばかりでは気も滅入ると、気晴らしに赴いた屋外には）
（絶好の蒼空が広がっており、己の種族の特徴である獣耳を風に揺らしながら、偶にはこんな日も悪くないな……と）
（呟いた青年の口元は嬉しそうに緩んでいて、自身が望んでやまぬ平穏と静寂を密かに堪能していた――）

……そう言えば、バロワとフレッセルは犬を連れていたが……あれは触らせてくれる犬なのか？
（愛銃を磨く手を止め、思い出したような独り言が自然と漏れる。遠目に映る人影の中に彼等の姿は無いように思えたが）
（その相棒たる犬達の所在が気になって、細目を凝らして再度眺めてみる。今でも十分に穏やかな時間を過ごしていると）
（自覚はあったが、彼等が愛犬達と戯れる様子が見れれば、あわよくば触らせて貰えれば、格別な幸福を味わえる筈に）
（違いは無いと確信した孤高の狼は、船上を広く観察しながら、在り日にスカルが語っていた「ワンちゃん豆知識」とやらを）
（フラメクで脅してでも訊き出せば良かった等と思い返してた為、死角から此方に近付いて来る人の気配を察知が出来ず）
………ん？……誰だ？
（背後に迫った足音に漸く気付けば、自分の平穏な一時を邪魔する者が誰であるのかと、些か身勝手な理由を立てつつ）
（微かに眉を顰めると、その正体を探るべく、床に座したまま普段と何ら変わらぬ仏頂面でゆっくりと振り向いた）

【ユーステスだ。俺は平穏と静寂を望む。故に相手を募集する……】
【俺と穏やかな一時を過ごしてくれる団員が居れば付き合って欲しい。性別や種族は問わない】
【暫くは置きレスがメインとなるだろが……長文でゆっくり相手をしてくれると嬉しく思う】
171：ユースティティア ◆QmzhOlNsnY：2016/10/23(日) 15:55:27: 身体にぴったりとフィットするレオタードを身に着け、両手にガントレットを嵌め、ブーツを履く。
少し考えた後、髪はツーサイドアップにした。

「うん…やっぱり、この方がいい」

レオタードの背面部、大きく空いた穴から見える、栄光のシャドルーの紋章。
これが髪で隠れてしまうのが惜しかったのだ。
今の私はシャドルー親衛隊の戦士。これは私の誇り、私のアイデンティティそのもの。
世界最強のスーパーヒロインは世界最悪のスーパーヴィランに、帝王ベガのしもべとなったことを、知らしめなければいけない。
徽章付きのギャリソンキャップを被ると、最後に…白と黒が反転した以外は同じデザインの覆面をつけた。

「……ふふっ」

鏡の前で何度かポーズをとる。
バスト、ヒップ、レオタードの切れ込み。完璧だ。完全な悪の戦士に生まれ変わった実感に、とてつもない充足を感じる。

【ジャンプの「レディ・ジャスティス」の主人公、ユースティティアだ】
【こんな感じに、洗脳・悪堕ちしてシャドルーの親衛隊に…みたいなシチュで、相手をしてほしい】
【勿論、相手は帝王ベガを希望する】
172：名無しさん@ピンキー：2016/10/23(日) 20:39:03: もう少し他の人のを見て参考にしたほうが
全部とは言わんがあわせるところはがあわせなよ
173：ユースティティア ◆QmzhOlNsnY：2016/10/24(月) 03:21:02: >>172
SSみたいな感じでもいい、と最初のころにあったからいいかなと…不快にさせてすまなかった
実際のプレイ時には「」は使わないし、書式は合わせるから安心してほしい
174：ユースティティア ◆QmzhOlNsnY：2016/10/25(火) 17:53:43: >>171は撤回させてもらう
失礼しました
175：七海燈子 ◆PAN/aIMHME：2018/12/23(日) 07:00:25: お姉ちゃん、を、呼、ぼ、お、か、な？（目だけ色のない虚ろな笑顔を向け続ける）
お姉ちゃん、私ね、頑張って生きてきたんだよ？お姉ちゃんがいなくなってからずっと…ずーーーーーっと
…どうせ全部無駄なのにね、だって私はお姉ちゃんにはなれないもの、自分にもなれない…
でもいいの、やっと願いが叶うから、お姉ちゃんがやり残した生徒会劇がやっと終わる、そのとき私のすべてが終わるの

理想の七海燈子を演じる自分が嫌い、ほかの人が話す七海燈子像が嫌い、自分が演じる七海燈子のなりきりが嫌い、全部嫌い
だから私のことは好きにならないで、私のこと嫌いにならないで、私、頑張るから、みんなの理想の七海燈子を演じるから
私のことは大丈夫、だってこれは本当の私じゃないから、演技だから、でもこれが本当の私、演技のフリして、自分を騙して誤魔化して…
最初はいいと思っていたの、だって私は好きだから、お姉ちゃんのことが、お姉ちゃんが私の理想だったの、これは自分勝手な私への罰

だから一言謝りたかったんだ、ごめんねお姉ちゃん、私、お姉ちゃんに頼りっきりの子供だったね
お姉ちゃんにそんな私を叱って欲しかったの、間違ってるって言って欲しかった、そうすれば私はお姉ちゃんのこと嫌いになれるから
好きって言葉は人を縛るキョウキ…だから私は言うの、お姉ちゃんが好き、私を置いていなくなったお姉ちゃんなんか大嫌い
だから私はお姉ちゃんがダイスキ…
（突然、頭の中で姉の顔と小糸侑の顔が重なって、そして同時に恐くなる、自分のことが、自分のことに…）
176：名無しさん@ピンキー：2019/01/05(土) 12:29:37: 活性化を願って
177：ヴァイオレット・エヴァーガーデン ◆PAN/aIMHME：2019/05/06(月) 05:00:41: 旦那様、どうかご命令を、私にご命令をください（親鳥を必死に確認するヒナのような視線を向け続ける）

私のからだには両腕がありません、ですが、それ以外の女性の機能は正常です、子供も産めるはずです、今から試してみましょう
旦那様、冗談です
（なぜか急に背中を向き、隠すように両腕の義手を取り外そうとしてモタモタする、どうやら苦戦しているらしい）
（ようやく外れたと思ったら、今度はその金属の重みで、一枚だけ羽織っていた上着が一緒にスルリと落ちてしまう）
（そこで見せたのは、白く透き通った子供のような肩と、キラキラ光るブロンドのまとわりついた少女の背中）

これでも命令はしてくれませんか？それとも、女性の手でするのがいいのですか？そうなのですか？旦那様？

【旦那様の希望は、◆KskK3ZcHs.様と、◆CEAE8h8eMM様です】
178：ユースティティア ◆QmzhOlNsnY：2019/05/07(火) 23:12:00: 【上がっているのを久しぶりに見て懐かしくなった…】
【折角なので>>171で募集してみる。SS調に書いているが、実際のプレイではここの書式に合わせるので安心して欲しい】
179：ベガ ◆rnokxVLVYs：2019/05/12(日) 11:34:19: >>171

最初に「殺す」のは判断力。
しかるのちに失敗を与え、心の芯とも言うべきものをへし折る。
如何に超人的な能力を持とうとも、その心は所詮未成熟な少女のもの。
壊してしまい、都合よく作り直すなどいくらでも出来る。

『ユースティア、貴様の主が召喚する。その仕上がった肉と心を披露せよ』

ユースティアの精神に直接指令を下す。
出頭させるべきは玉座の間、親衛隊が揃って侍る帝王への謁見の間。

『我が前に立ち、卑猥に疼く肉を示しながら、我が物となった喜びと発情具合を報告するがよい』

キャップの徽章がユースティアの脳に、背中の紋章が脊髄から神経の隅々に至るまで、性的快楽と異常なほどの多幸感を流し込んでいく。

【少し気になったので返させていただいた。気付いてもらえると嬉しいのだがな】
180：イシュタル（の服着た遠坂凛） ◆PAN/aIMHME：2019/10/19(土) 01:00:24: …はい、なんでも言うこと聞きます…
…はい、いつもこんな感じのエッチな布パン、お股にくい込ませて街を歩いてます…
…はい、そうです、男の人にこんな格好見られると興奮します…
…はい、男の人にそういう目で見られるの好きなんです、アソコがキュンってします…
…あ、貧そうなカラダでごめんなさい、こんな胸とかお尻は興奮しませんか？
…はい、いいですよ、好きなように私のカラダさわってください…

…はい、お尻もどうぞ、今、股開きますね…
…あ、はい、ここです、指でグリグリされると気持ちいいです、私のエッチなくい込みもっと見てください…
…はい、そうです、あなたみたいな男の人にオチンポハメてもらって、思い切りパンパンってピストンされたいです…
…はい、それで男の人にピュッピュッ、ってダシてスッキリしてもらいたいです…

…はい、この穴でセックスします、はい、毎日、誰とでもすぐセックスします…
…あ、そうですね、ホントは外にダシて欲しいんですけど、孕まされることも多いです…
…あ、ごめんなさい、中に無理やりダサれると、妊娠ダメなのに感じてしまいます…
…はい、お腹の奥にピュッピュッ、ってされると、絶対ダメなのにイってしまうバカ女です…
…はい、そうです、熱いオチンポ根元までハメられてピュッピュッ、って、男の人にたくさんのオチンポでされました…
…はい、ずっと男の人が気持ちいいだけの、都合いいビッチ穴にレイプで変えられました…

…あ、ごめんなんさい、私一人だけ発情して、そんなつもりなかったんですけど…
…いえ、私がいけないんです、責任とらせてください…
…はい、貧そうな私のカラダでせいっぱいあなたのモノ勃起させます、はい、喜んでオチンポ性処理します…

【おやすみなさい、あ、希望は、中の人が巨乳の女の子でやさしい人】
181：名無しさん@ピンキー：2019/10/31(木) 14:08:58: 男に犯されたいのに
中の人が巨乳の女の子で優しい人が希望なの？
182：イシュタル（の服着た遠坂凛） ◆PAN/aIMHME：2019/11/02(土) 01:00:25: ＞希望…なの？

残念だけどそうなるわね、貧乳のおチビちゃん
大きな声じゃ言えないけどこれが人類の希望なの、あなたも大人になったらわかるわ
貧乳をバカにすんなー！

【連休中は来れないから、この募集>>180はいったん中止ね】
183： ◆4CZQZSKUwM：2019/11/04(月) 11:46:32: （アスティア公国、大陸における序列二位の繁栄を遂げた自然豊かな国）
（実り豊かであるがため、国家成立以来、外患に煩わされなかったときは無く）
（周辺の国家群や蛮族、魔物たちとの日々の戦いに人々は常に苦しみ続けていた）
（そんなある日、一人の将軍が就任してから、事態は大きく変わることになる）
（剣を取れば軍を蹴散らし、馬を駆れば蛮族ことごとく許しを請い頭を垂れた）
（国土を脅かす外敵、そのことごとくを類まれな勇猛さと指揮で退け、王と民の剣として活躍した勇猛の士）
（【ハリルの灰獅子】の二つ名を拝領し、アスティアの英雄として国内外にその名を響かせた将軍、その名を……）

……飲みすぎだ、バルクリーフ。何年前の話を蒸し返している。

「はっはっは！相変わらずだなグレイディオ、この朴念仁め！」

（――そう、この話はもう４０年も前の話になる）
（だかこの話は今なお昨日のことのように語られていた）
（それは彼が若かりし頃より打ち立てた武功の数々もさることながら）
（齢六十をして衰えを知らぬ、その逞しく鍛え上げられた肉体を維持しているが故であった）
（五年に一度の御前試合、ただの一度も敗北はなく）
（持て余すまま、身体が動く限りは王への奉公を絶やすまいと肥沃な国土を駆け巡ってきた人生だったが）
（その結果、万難を排した今となってはただ暇を持て余すようになってしまい）
（妻も娶らず子も無いまま独り身で大きな屋敷に腰を据え、時間がただ過ぎるのを待つ日々を過ごしていた）
（……勿論、肉体の全盛は維持しつつ、であるが）

それで？折り入って話とは何だ、友よ。

「お前、嫁を娶る気はないか」

……無いとは言わんが、六十の老骨に見初められて嬉しい女などいるはずもなし。
跡取りで騒がれるようなら養子でも取ろうかとは思っている。
……それで？

「お前に嫁ぎたいという女がいる、と言ったら？」

からかうな。まだ前後不覚になるほど飲んじゃいない。

「冗談だったらどんなに良かったことかな、友よ」

……なに？

（鷹を思わせる鋭い眼差しが曇る）
（長い灰色の髪が暖炉の明かりを反射し淡く輝く）
（将軍の言葉に、宰相は観念したように大きく息を吐いた）

「――入りなさい！〇〇」

【という感じで押しかけ妻となる宰相の孫娘を募集してみます。年齢は二十歳前後、離婚や破談などで３０程度でも大丈夫です】
【年齢に似合わない持て余した雄の滾りをぶつける、お互い耽溺するような夫婦の営みが出来たらと思います】
【凍結あり長期週３程度、応相談という感じで……お願いします】
184：名無しさん@ピンキー：2019/11/06(水) 15:55:38: あ
185：名無しさん@ピンキー：2019/11/16(土) 05:02:23: 煽り
186：名無しさん@ピンキー：2021/11/05(金) 02:04:39: あおがない
187：名無しさん@ピンキー：2024/02/29(木) 09:54:19: ロールする畿内人スレ
188：名無しさん@ピンキー：2024/03/17(日) 10:16:18: こじき

数行のロールを書いて、これに付き合ってくれる人いませんか？ スレ