☆～魅惑と甘美の楽園　EP３～★

1：九条　和佐 ◆zex.tu3fG6：2013/05/06(月) 21:14:26: ここはＡＬＬ作品&オリジナルキャラで冒険や戦闘をしたり、会話やエッチな事をするスレッドです。
以下のルールをお守りの上、ご参加くださいませ。

【ルールの説明】
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルーしてくださいませ。
・基本sage進行でお願いいたします（例外有）
・キャラハンでのご参加は、トリップ推奨でのみ歓迎いたします。
・重複キャラについてはトリップで区別してくださいませ。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚いたしましょう。

【前スレッド】
☆～幻想夢幻ワールド　ＥＰ１～★（http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1261458385/）
☆～魅惑と甘美の楽園　EP2～★（http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1324451886/）
294：inaba ◆iFF//ZEF7w：2015/02/14(土) 18:34:20: >>291
うーん…まあぶっちゃけ、あたしの疼いた体を静まらせる為？
まっ、単刀直入に言えばそういうことじゃないかな。
（メディスンに問いかけられた後、顎にすっと右ひとさし指を添えてみせると）
（何やら嬉しそうに笑みを浮かべながら返答してみせる）

それにあんたのほうもすっかり準備万全みたいだしね。
このまま大人しく、あたしに侵されちゃえば問題ないわ♪
（そのままメディスンの男根に目を向けはじめると）
（お気楽な態度で無責任に接してみせる）

【まあ日頃、鈴仙を餌にしているからね♪】
295：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/02/21(土) 12:00:36: >>292
ああんっ！　まりさったらひどいっ、
霊夢と間違えながらチンチン吸い出すなんてっ！
（言いながら腰を振り口内をじゅぼじゅぼ犯し）
でるっ、霊夢と間違えられながらしゃせーするうう♪
（根元まで押し込むと射精し）
もっと、もっとたべてえ♪　ふぁ、はあああん♪
（その後も好き勝手男根を魔理沙に食べてもらい）
（魔理沙が目覚めた時、男根を萎えさせた状態で壁にもたれ眠っている姿が発見される）

【こっちも遅いのでお互いさまで】
【男の子のオチンチンがどうなってるのか、どう気持ちよくさせるのか】
【教えていくうちにいつの間にか立場が逆転になるとかね】
296：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/02/21(土) 12:03:35: >>293
そんなことは…。
確かにいっぱい気持ちよくさせてくれるしお母さんみたいに甘えさせて
くれますけど…
（姫様の冗談に弁解するように述べ）

んっ！　あっ…♪
で、でも姫様とはまだ一度も、交わってないからぁぁ…
ふあぁ～…！
（何度か扱かれるうちに体の力が抜け、布団にどさりと倒れこむ）
（男根から先走りが溢れだして）
297：メディスン・メランコリー ◆YR1AdrR29c：2015/02/21(土) 12:05:55: >>294
いきなり襲い掛かってきておいてっ…んくうう…！
（薬のせいで動けず、男根だけ勃起し続け）

せ、責任とって…気持ちよくしてよっ…！
（顔を真っ赤にして懇願し）
（女性器の方もしっとり濡れて）
298：霧雨魔理沙 ◆iFF//ZEF7w：2015/03/07(土) 23:48:35: >>295
んぐっ、んぐっ、んぐぐぐぐぐっ！
（寝ぼけながらもそのままアリスの男根を、喉音を立てながら食べ続けると）
んぶっ！？
（根本まで押し込まれたアリスの男根先端から放出された精液を喉奥で受け止め）
うっ、げほっ、げほっ、ごほっ！
（寝ぼけているためアリスの精液をろくに飲み干すことが出来ずに咽こんでしまい）
（それと同時にアリスの男根を口から勢いよく吐き出してしまう）

うぅ…なんか急に苦しくなった夢を見たような…うん？
（そして苦し紛れに目を覚ますと、壁にもたれているアリスの姿を発見して）
アリス…どうしてあいつがここに？
（まるで状況を理解することが出来ず、首を傾げる有様でしかなく）
おわっ！？　こ、これは…精液まみれじゃねえか！
（途端、アリスの精液で汚された服と口元を確認しながら驚いてしまう）

【ははっ、そう言ってもらえると助かるぜ】
【やれやれ…今度は私がアリスを食っちまいそうで怖い気分だな】
299：蓬莱山輝夜 ◆iFF//ZEF7w：2015/03/15(日) 23:10:37: >>296
うふふ…嬉しいことを言ってくれるのね。
（アリスの言葉を聞いた後、まるで我が子と接しているかのように目を細くすると）
そう…永琳がお母さんみたいに…ねえ。
（途端、尊敬されている永琳に対して、どうしようもない嫉妬感を抱いてしまい）
（それと同時に、知らず知らずの間にアリスの男根を握っていた掌に少しずつ力が入りはじめ）
ねえアリス、そんなに永琳…好きなのね？
（アリスの先走り汁まみれで滑りが良くなった掌で執拗に、アリスの男根をそのまま扱き続け）
（まるでアリスをけなすような目を浮かべながら質問する）貶す
300：因幡てゐ ◆iFF//ZEF7w：2015/03/15(日) 23:19:11: >>297
ふうん…口では抵抗するものの、体のほうはしっかり感じちゃっているアレ？　だったりするんだ。
（まるでメディスンの反応を楽しむかのように、にんまりと笑みを浮かべながら）
（すっかり勃起し終えたメディスンの男根を掌で扱き続けながら状況を楽しむ）

でもその抵抗しているような態度…少しは改めてほしいかも。
ねえ…メディスン？　私にどうして欲しいのかちゃあんと言葉に出してお願いしてみてよ。クスクス♪
（掌でメディスンの男根を扱き続ける中、メディスンの態度に業を煮やしてしまい）
（どうしても自分に服従する姿が見てみたいあまり、状況を利用して命令してみた）
301： ◆F1hBUFHSeY：2015/03/16(月) 20:53:25: 【スレをお借りします…って誤字脱字多すぎですね…は、恥かしいです///】
【早速はじめますか？　それとももう少し打ち合わせしますか？】
302： ◆bBYjC05Z7c：2015/03/16(月) 20:54:48: 【スレを借ります】

>>301
【改めて宜しくお願いします、先日考えてきて欲しいと言ったと思いますが、名前の方は決まりましたか？】
303： ◆F1hBUFHSeY：2015/03/16(月) 20:59:13: 【よろしくお願いします(ペコ)、あ、あの……】
【ちょっとウサギにつける名前じゃないですけどアベルとかどうですか…？】
304： ◆bBYjC05Z7c：2015/03/16(月) 21:06:48: >>303
【何だかどこぞの竜退治アニメに出てきそうな主人公の名前ですね】
【そのイメージ（屈強な戦士みたいな）がこびりついちゃってるので、其方の姿の元ネタであるリーフという名前で構いませんか？】
【そのキャラそのものを演じて欲しい、というつもりは毛頭ありませんので、その辺りは配慮しなくていいです】
【後、書き出しはこちらからでいいでしょうか？此方の文や量がどんな感じなのか、まず見て貰いたいのもありますし】
305： ◆F1hBUFHSeY：2015/03/16(月) 21:16:06: 【ええっ、某FEとかにもいますよ？とか思いますけど、リーフ君でもいいかなと思います】
【ううう、はい、よろしくお願いします。書き出してもらってそれに答えられるかですよね？】
【がんばれるだけ、がんばって見ます、できれば楽しんでください、楽しませられるようにがんばります！！】

【それでは書き出し、お願いしますね？】
306：ネージュ・ハウゼン ◆bBYjC05Z7c：2015/03/16(月) 21:23:37: （妖精族の国「エルフェテイル」の名家ハウゼン家が次元転移に巻き込まれ、行方知れずになってから長い月日が流れた）
（残された妖精族は僅かであり、更にエルフェテイルにおいて大きな存在でもあったハウゼン家が長期に渡り不在だった事は国にとって痛手になり…）
（そんな中、エンドレスフロンティアが融合した際にその姫が帰還して、名を馳せていた中年の富豪との婚約により復興の兆しは見えてきたもののまだまだ道のりは長い）
（結婚して年月が経っても我儘で気の強い所は相変わらずであり、何かと心配という事で勧められてやや強引に押し付けられた世話役が一人居た）
（リーフという可愛らしい少年で、気は弱い方だが、根は優しくしっかりしており、ネージュに振り回されながらも甲斐甲斐しく仕えていた）
（しかし、彼も年頃の少年である事に変わりはなく、美しい顔立ちをしている上ナイスバディで、更にギリギリ感満載の服装の女性を常に見ているのである）
（淫らな妄想を頭で考えてしまうのは当然といえば当然であり、健全な男子の反応であるだろう…むしろ我慢出来る方が雄としての機能を疑うかもしれない）
（そんな『奥様』や『姫様』としての視線でなく、一人の女として見られる事にネージュも何となくは気づいており、彼の見せる反応を嬉しくも思っていた…）

＜時刻は深夜に差し掛かろうとする時間帯――＞

（本来の住まいである城は残っているがあの惨状ではゆっくり出来る筈もないので、郊外に離れた富豪の屋敷を構え拠点としていた）
（だだっ広いが、ネージュにとっては丁度良いらしく、彼女の部屋も城に残っていた通りの家具やお風呂を再現しているので上機嫌のようだ）
（何となく目が冴えてしまい、夜の風にでも当たりにいこうと、ふと、執事が寝ている筈の扉が薄っすらと開いており灯りが覗いていた…）
（しかも、荒い息を吐きながら、しきりに自分の名前を呼んでいるように聞こえてくる…何となく察しはついたのかそっと部屋を隙間から覗いてみると…）

ふふっ…リーフったら、イケナイ子ねぇ～…私に隠れてそんな事をしていたのね…でも、仕方ないわよね、こんなにドセクシーな姫を毎日見てるんだから
（予想通り、何時も自分の世話を焼く執事が自慰に耽っている最中であった…その上妄想しているオナネタはどうやら自分のようで…）
（そのまま扉を開けると、声に気づいてビックリしたらしく、執事服のズボンを下ろして下半身を出したまま慌てふためいている）

咎めたりはしませんわよ？寧ろ、当然の反応ですわよね…リーフも男の子ですもの…それよりもどんな私の姿を妄想していたのかしら…？
プルプルの唇でエッチなキッスをしてくる私？それとも大きなおっぱいを揉みしだかれて、いやらしい声をあげている私かしらね…？
（ゆっくりとそのままリーフに近づき、そのままベッドへと押し倒すような形になってしまった…目の前にはキス出来そうな程の距離に艶やかな唇が迫っている）

【もう一度イメージを貼っておきますわ：ttp://moe2.homelinux.net/src/201503/20150311651873.jpg】
【此方があなたのイメージね：ttp://pbs.twimg.com/media/B90OKUPCcAIWIR_.jpg】

【出だしだからちょっと確定っぽくなっているけど…そこは目をつぶって頂戴、状況としては夜な夜な部屋で慰めてるのを目撃して…という流れにしてみましたわ】
307： ◆F1hBUFHSeY：2015/03/16(月) 21:50:54: 【確定？ぜんぜんかまいません、それは奥様の妄想に使われるって証ですから…////】

ねーじゅさま、ねーじゅさまぁああああっ&hearts;
(激しく、はしたなく、朝昼と、熟れた体を見せつけられた、発情期同然のウサギは声だけはどうにかベッドに押し付け)
(びゅるびゅる、ぶりゅぶりゅと、恥かしいほどにはしたない射精音を響かせ、小ぶりな腰を震わせながら)
(ウサギらしく濃厚で、どんな従順な相手でも孕ませるのに十分なミルクを同じくミルクがティッシュで乾いて硬くなったゴミ箱にぶりゅぶりゅとぶちまけながら、毎日の獣欲処理に使っていて)
(真っ赤で、汗まみれで、茹でタコのように出来上がった姿を見られながら小さな尻を震わせ、はしたない行為に熱中していた)

ああ、い、い、いけ、いけませ……んっ♪
お、おくさ、まぁああっ///
(小さい筈の子供のような体付きに反して、モノは異様なほど大きく)
(種馬の如くのそれをぎっちぎっちに反り返らせ、奥様の痴態を外に漏らさぬように必死に声を小さくするのが精一杯で)
(子供のような風貌によく似合う、涙を目じりに浮かべながらの抵抗に、メスである主をさらに嬲ってほしいと言わんばかりに被虐心を煽りながら)
(アレ、だけがびんびんに反り返り、そして、入れたいと言わんばかりに本能がなすがまま、ネージュの腹部に押し付けられる)
ふあ、ふ、くううんんっ////
いや、だめ、奥様をだなんてぇ…&hearts;
(最後のひとかけらの理性が言葉に出てくるが、それが逆にネージュを嬲るように煽り立てて、子供のようななりのウサギ執事は押し倒されたまま細い体でぐいぐいと本能が求めるままに腰を動かす)
ああ、ごめんなさ、ごめんなさいっ…！！！！
(奥様に謝りながらの行為に体が止まることを知らず、興奮に先走りを垂らして伸ばして、主人に塗りたぐって、腰が止まらぬ様子を見せつける)

【ありがとうございます、こちらこそ、こんな感じでよろしかったでしょうか…？】
308：ネージュ・ハウゼン ◆bBYjC05Z7c：2015/03/16(月) 22:13:05: >>307
【申し訳ありませんわ、お話していた時は、とても相性が良さそうに思えたのですけど…文を見て、ちょっと合わない気がしてまいりました】
【台詞の返しもちょっと淡泊で、あまり広がりがないように思いますし…、お時間を取らせて申し訳ないですけど、今回はご縁が無かったという事にして破棄させて下さいませ】

【スレをお返ししますわ】
309： ◆F1hBUFHSeY：2015/03/16(月) 22:15:58: >>308
【いえ、それならしょうがありません、いい方に合えるように願っております】
【お相手していただきありがとうございました】

【スレをお返しします】
310：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/04/09(木) 00:38:49: んっ…。
（ベッドで大の字になって仰向けになり、寝息を立てる）
（白のビキニ姿で、股間は大きく膨らんでおり）
（周りには例の３人の少女達がじっとアリスを見下ろしている）
（睡眠薬入りの紅茶を飲まされ、水着に着替えさせられたのだ）

【また間が空いたのでお詫びを兼ねて】
【例の少女３人組に悪戯されるということで、自由に悪戯して構わないわ】
【
311：三人の悪戯好き少女 ◆iFF//ZEF7w：2015/04/13(月) 20:26:30: >>310
「ねえねえ最初、誰がこの子に悪戯する？」
「まあぶっちゃけ、三人で良くなくない？」
「あはは♪　存分に可愛がってあげちゃおうよ♪」
（アリスが睡眠に入っている間、三人の少女達はじろじろとアリスの体を隅から隅まで舐めとるように観察しながら互いに意見を出し合う）
（そんな中でも三人の目線が定められているのはやはり男性のみ所持している男根で、存分に堪能したい気持ちが高かった）

【ええ、分かったわ】
【存分に可愛がってあげちゃうから覚悟しておくのね♪】
312：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/04/13(月) 22:04:40: >>311
んっ…すー…。
（少女達の視線にも気づかず寝息を立てる）
（人形のような美しい顔、白い肌に華奢な身体）
（ほどよい大きさの胸に太ももと魅力的な部分を曝け出す）
（股間の水着は少しもっこりしてる程度で勃起にまでは至ってない様子だ）
313：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/04/13(月) 22:07:08: >>229
んあっ！？
あぁーっ！！
（急に乱暴に扱かれ、腰を浮かし）
で、でも私は姫様のペットですうう、んううう！
（先走りが溢れ、今にも射精しそうに）
314：メディスン・メランコリー ◆YR1AdrR29c：2015/04/13(月) 22:13:23: >>300
うっ…くうううっ…！
（射精しそうになったら適度に力を抜き、止められる）
（扱かれ、止められを繰り返され先走りが涙の様にこぼれる）
お、おちんちん、射精させてくださいっ！！
手でも足でも口でも、何でもいいから射精させて！　お願いしますぅぅ！
（涙目になりながら懇願の言葉を叫び）
315：三人の悪戯好き少女 ◆iFF//ZEF7w：2015/05/25(月) 21:31:28: >>312
「それにしてもアリスの体って改めて見てみると白くて綺麗よね。
　なんかこう…人形っぽい感じ？」
「たぶん…人形師だからかな？」
「うんうん！　いっそうのこと、人形として傍らに置いておきたいタイプみたいってやつ？」
（三人の少女たちはアリスに視線を投げながら互いにわきあいあいと会話を弾ませる）
（それはまるで嵐の前の静けさを予想させる感じに思えなくもなく）
316：蓬莱山輝夜 ◆iFF//ZEF7w：2015/05/31(日) 23:31:28: >>313
うふふ、つくづく貴方も物好きねえ。
でもその性格…嫌いじゃないわよ。
（アリスの反応を楽しむかのように妖艶な唇をぺろりとひと舐めしてみせると）
（滑らかな手扱きでアリスの男根を徐々に限界状態へと追い詰めてみせ）

さあ貴方の濃厚なおちんちんミルク、存分に私のお口の中へ放出してみせて！
あむっ！　じゅる、じゅるるるるるるるる～～～！！
（そのまま手扱きを中断した後、すぐさまアリスの男根の先端を口の中に入れて咥えてみせ）
（不意打ちといわんばかり勢いよく男根の尿道口を吸引しながらトドメの刺激を与える）
317：因幡てゐ ◆iFF//ZEF7w：2015/05/31(日) 23:45:44: >>314
へえあんた…あっさり私に降伏しちゃうんだあ。
ほんと…さっきまでの威勢はどこにいったのやら。
（まるで抵抗心を持たないメディスンに対して、どこかやり場のない苛立ちが湧き上がってきてしまい）
（先程まで高鳴っていた胸の鼓動は徐々に薄れてしまい、すっかり男根を扱いていた手の動きは止まっている状態で）

ねえメディスン、そんなに射精…したいわけ？
それってそんなに気持ちいいものなの？
ほら、なんとか言いなさいよメディスン！
（このまま果てさせるのも面白くないと思ったせいか突然、メディスンに対して優しく問いかけるように声をかけてみせ）
（満足のいく反応を見たいせいか、ぎゅっとメディスンの男根根本を掌で強く握りしめた）
318：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/06/06(土) 10:29:20: >>315
ん～…。
（少し首が横に動くも起きる気配はなく）
（ビキニ姿のため腋、太もも、お腹が無防備に晒されており）
（撫でまわしたり、くすぐりたくなる雰囲気を少女達に与える）
319：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/06/06(土) 10:39:11: >>316
んあっ！
ひ、ひめひゃまにおひんひん食べられてるっ、だめえ、いっひゃうう！
（限界寸前まで扱かれ勃起した男根を勢いよく咥えられ吸引される）
（耐えられるはずがなく、飲みきれないほどの射精を輝夜の口に放ち）

うあ、あぁぁ～～…。
（射精が終わると力尽きた様に倒れ、脚を開き）
（半萎えの男根の下の女性器から蜜を垂らし）
320：メディスン・メランコリー ◆YR1AdrR29c：2015/06/06(土) 10:43:10: >>317
がぁぁぁう！！
（扱く手が止まり、今度は射精を封じるように強く握られ）
（目を見開き、苦しそうに歯を食いしばり）

いいのお！
おちんちんからせーえきいっぱい出すの気持ちいいのおお！！
いだいいだいいぎゃいいい！！
（射精できないことと物理的な苦痛で涙を流し）
（射精するためならどんな願いも聞いてしまいそうなほどの姿を見せる）
321：悪戯好きな少女ＡＢＣ ◆iFF//ZEF7w：2015/06/23(火) 18:56:15: >>318
Ａ「ねえそろそろ始めない？
　　あたし我慢できなくなっちゃった」
　（アリスの無防備な姿を前に興奮せずにはいられず）
　（次第に沸き溢れてくる性の衝動を抑えきれず、ＢとＣに提案を持ちかける有様で）

Ｂ「うん。たしかにこう…ムラムラせずにはいられないよねアリスを眺めているとさ」
　（腕組みしつつうんうんと頭を頷かせながら、Ａの提案を同意してみせる）

Ｃ「んじゃあそろそろアリス…可愛がってあげちゃおっか」
　（早くアリスの可愛い姿を堪能したいと言わんばかり、自ら行為の合図をＡとＢに送る）
　（その眼差しの先は既に目をつけていたアリスの男根を鋭く捉えている状態で）
322：蓬莱山輝夜 ◆iFF//ZEF7w：2015/06/29(月) 19:17:01: >>319
んぐっ、んぐっ、んぐっ、ぢゅるるるるるるるるっ！　んぶっ！？
（アリスの反応で興奮しながら懸命に男根をむしゃぶり続け、皮を扱くと同時に勢いよく吸引してみせるも）
（男根の絶頂と同時に尿道口から勢いよく喉奥めがけて放出された精液に対して思わず苦悶の表情を浮かべてしまい）

んっ…んんっ…ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ…ぷあっ。
（膨大な精液の量に加え、ねっとりとした粘り気のせいで飲み尽くすにも一苦労だったが）
（喉音を立てながらゆっくりとアリスの精液を少しずつ飲み干すと）
ふふ、アリスの精液…ごちそうさま。
凄く濃厚で美味しかったわ。
んっ、ぴちゃ…。
（すっと口元から男根を静かに離すと同時に、満足そうな笑みを浮かべてみせ）
（唇に付着していた少量の精液を指先で軽く拭い取った後、舌先で舐め取ると）

さてと…今度はアリスのここで存分に楽しませてもらおうかしらねえ。
ちょうど永琳からもらった薬の効果が表れてきたところだし…クスクス。
（ちらりとアリスの女性器に目を向けた後、静かにその場から立ち上がってみせると）
（手でスカートを上へめくりあげると同時に、薬の効果で下半身の股に出現させた男根をアリスの前へ曝け出してみせ）
（すでにぎんぎんに勃起した男根の先端からは、ぬらりと透明な愛液を垂れ流している状態で）

【ふふ、今度はアリスのお得意で楽しませてあげるわね♪】
323：因幡てゐ ◆iFF//ZEF7w：2015/06/29(月) 19:26:30: >>320
へえ…よもや…あんたにそこまで言わせるなんてねえ。
そんなにいいんだその…射精…ってやつ。
（メディスンの話に興味を持つと、次第に握りしめていた男根根本から手を離してみせ）
（ぼそりと呟くように言葉を口から出しながら男根に視線を向ける）

それじゃあ今度はこういうのでどう？
これならその射精ってやつ…気持ち良く行えるでしょ。
んっ…ぴちゃぴちゃ…。
（そして優しくメディスンに問いかけると同時に舌先を口内から出してみせ）
（アリスの股間に頭を近づけた後、男根の先端にそっと舌先を這わせると同時に軽く舐めてみせる）
324：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/09/18(金) 09:57:09: >>321
（少女達の言葉や視線も気づかず眠っており）
（膨らんだ水着は少し降ろすだけで男根が勢いよく飛び出すだろうほど限界に張りつめて）
325：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/09/18(金) 10:00:09: >>322
んぁっ…はぁぁう…♪
（射精中も勢いよく吸われ続け）
（輝夜の口が離れると、すっかり男根は萎えてお腹に垂れる）

ぅぁ…ああ…♪
（射精の余韻でぐったりしていて）
（すっかりびしょびしょに濡れた女性器は輝夜の男根を歓迎しているようにひくつき）
326：メディスン・メランコリー ◆YR1AdrR29c：2015/09/18(金) 10:03:52: >>323
あっ…！
（手が離れると、嬉しそうに男根が上下に振られ）
ふあっ…あ、ああん♪
（先端を小さな舌が撫でるように舐めると腰をガクガク揺らし）
い、いいのっ！　どぴゅどぴゅしちゃうのっ！！
（パンパンに膨らんだ亀頭はもう一度刺激を与えれば爆発するだろう）
327：悪戯好きな少女ＡＢＣ ◆iFF//ZEF7w：2015/10/31(土) 00:15:32: >>324
Ａ「ねえねえそろそろ曝け出しちゃえば？」
　（そう言いつつアリスの男根を目にする時を今か今かと待ち望みはじめるＡ）

Ｂ「それじゃあ一気にやっちゃおっか！
　　はいご対面♪」
　（Ａの言葉の後、アリスの男根を見つめながら一気に下着を下へ捲り上げてみせるＢ）

Ｃ「やああああん！　なんて素敵な棒なの！！」
　（アリスの男根を目にした矢先、思わず歓喜せずにはいられないＣ）
328：蓬莱山輝夜 ◆iFF//ZEF7w：2015/10/31(土) 00:24:30: >>325
うふふ…な～んて驚いた？
じつはこれ、男根形をしたバイブなのよね。
なんでも永琳が香霖堂で仕入れた…とかで。
（そのまま何気に股間に生えている男根を右手ですんなりと取り外すと）
（つい悪戯っぽい笑みを浮かべながら真実をアリスに話してみせ）

ねえアリス…今度はこれで楽しませてあげるわね？
（何故か問いかけるようにアリスにバイブの先端を向けてみせると）
はむっ…ほうらアリスのおちんちんにバイブを挿入♪
（愛おしそうにバイブの先端を人舐めしてみせ、そのまま先端をアリスの秘所部分へと当ててみせ）
（まるで今から玩具で遊ぶ子供のような無邪気な笑みを浮かべながら）
（ズブズブとアリスの膣内へゆっくりとバイブが挿入している様子をじっと伺う）

【うふふ、サプライズは楽しんでもらえたかしら♪】
329：因幡てゐ ◆iFF//ZEF7w：2015/10/31(土) 00:33:37: >>326
へえ…私の舌で感じてくれちゃっているんだ。
（ぴちゃぴちゃとメディスンの男根の先端に舌を這わせながら様子を見ると）
いいよ。そのまま私の口の中でメディスンの欲望を思いっきり吐き出しちゃっても…はむっ！
（優しく声をかけてみせた後、不意打ちといわんばかりメディスンの男根を根本までずっぽりと口内に咥えてみせ）
んぐっ！　んぐっ！　んぐぐぐぐぐっ！！　じゅるるるるるる！！！！
（トドメといわんばかり強烈なバキュームフェラを放ち、メディスンの男根にこれ以上ないくらいの刺激を与える）
330：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/11/08(日) 11:44:13: >>327
んぅっ…！！
（水着を降ろされ、擦れた感触にビクっと小さく震えるが）
（それでもまだ眠りは覚めないようで）
（外に出た男根は血管を脈打ちながら上下に揺れる）

【寝たままイカせるのと、起こして弄ぶのどっちがお好み？】
331：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2015/11/08(日) 11:52:02: >>327
えっ…？
うぁ、すごいリアル…。
（男根が外れたと一瞬驚くが、作り物とわかると安堵の息を漏らし）
（同時に、精巧な出来に感心する）

あっ…い、いきなりは…んぁぁ♪
（濡れそぼったそこはバイブをすんなり受け入れるように）
（ずぶずぶ飲みこんでいき）
（同時に萎えていた男根も再び勃起して）
332：メディスン・メランコリー ◆YR1AdrR29c：2015/11/08(日) 11:55:16: >>329
うああ♪
いいっ、お口いいのっ♪
おちんちん食べられてじゅぽじゅぽ吸われりゅうう♪
うぁ～～♪
（男根を引っこ抜くばかりに勢いよく吸引され）
（根元に溜まった精液が引っ張り上げられていく）
（口いっぱいに射精をして、力無く地面に倒れ）
んあ…あぁぁ…♪
（秘所からもポタポタ蜜が垂れ）
333：悪戯好きな少女ＡＢＣ ◆iFF//ZEF7w：2016/01/28(木) 15:43:51: >>330
「やだ！　なにこれ！？」
「あはは♪　アリスってば素敵すぎ！」
（アリスの男根を前にＡとＢの少女は抑えきれない興奮を隠しきれない様子で）
（それが今から堪能できると思えばなおさら口元から涎が止まらない状態だった）

「まったくどこまで私たちを虜にするのかしらねえこの子は…」
（そんな中、Ｃは男根を眺めながら舌舐めを行ってみせＡとＢよりも落ち着いている様子を見せるものの）
（内心ではアリスの堪能方法について色々と思考を抱いている様子であった）

【色々あり、返答にすっかり日が開いてしまってごめんなさい】
【そんなわけで今年もよろしくお願いします】
【とりあえず要望としては「寝たままイカせる」という形で！】
334：蓬莱山輝夜 ◆iFF//ZEF7w：2016/01/28(木) 15:56:20: >>331
わあ凄い…アリスのここ…こんなにも簡単にこの子を受け入れていくわ。
（手にしたバイブが先端からアリスの膣内めがけてすんなりと挿入し続けていく様子を前に）
（次第に息遣いが徐々に荒くなるほどの興奮心を持ちはじめ）
ふふ、それに貴方のここも見事に復活を果たしちゃったみたいだしね。
（同時に男根を前にすると、じんわりと股の奥から滑らかな蜜が滲みはじめてしまい）

はぁはぁ…そ、それじゃあスイッチ…入れるわよ？
（バイブの根本までアリスの膣内に挿入し終えたのを確認し終えると）
（荒々しい息を吐きながら手元のスイッチの作動を、今か今かと待ち望みながらアリスに問いかける）
335：因幡てゐ ◆iFF//ZEF7w：2016/01/28(木) 16:05:52: >>332
んぶ～～～っ！？
（メディスンの男根を堪能し続けるも、唐突に喉奥めがけて勢いよく放たれた青臭い粘液に思わずむせびそうになり）
んっ…ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ。
（苦悶の表情を浮かべながらもなんとか喉音を立てながら精液を徐々に飲みほしていき）
ぷあっ！　はぁ…はぁ…はぁ…。
（やがて一滴残らず男根から放出する精液を飲み終えた後、一気に口元から男根を離してみせ）
（うっすらと口元から精液の残り汁が首元へ垂れ流れる中、清々しい外の空気を補給する）
336：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2016/02/15(月) 10:30:02: >>333
んう…ううん。
（目は覚めていないものの、所々で手足をもぞもぞ動かし）
（四肢を抑えて固定しないと、男根を堪能するのは難しいと思わせる）

【ええ、今年も宜しく】
【こっちの要望はまずは二人に手足を抑えさせて】
【それから手コキやお口でイカせてほしい、かしら】
337：アリス・マーガトロイド ◆YR1AdrR29c：2016/02/15(月) 10:33:52: >>334
んぁ、はぁぁう！
お、奥までズボズボ入って…ひぃう！
（バイブをすっぽりと咥えこむと涎を垂らしっぱなしで喘ぎ）
（奥まで入ると、大きく腰をくねらせる）

は、はひっ…アリスの淫乱おまんこ、いっぱいイカせてくらひゃいいん♪
（発情しきった様子で、男根を振りながらスイッチをねだる）
338：メディスン・メランコリー ◆YR1AdrR29c：2016/02/15(月) 10:39:48: >>335
うあっ、あ、ああっ！
す、吸われて…んはぁぁあ♪
（射精中も吸い付かれ、脚をM字に開いてピクピク痙攣する）
（口が離れても蕩けた顔でそのまま震え続け）
（唾液で光る男根は少し萎えていたもののまだ射精できそうだった）
339：悪戯好きな少女ＡＢＣ ◆iFF//ZEF7w：2016/03/05(土) 20:58:43: >>336
「とりあえず身動きが取れる状態は色々とやりにくいわよねえ…ある意味。
　貴方たち、この子の手足を抑えておいてくれるかしら？」
（Cの少女はまず、アリスの手足の動きを抑えるのが必要だと判断した後、にやりと口元を不敵そうに緩ませながらAとBの少女に指示を与える）
（また身長が高く面倒見が良い姉さんタイプでAとBの少女からは慕われている存在でもあり、行動はもちろん主に司令塔を担当しているといっても過言ではない）

「了解で～す。お姉さま♪」
（すると、嬉しそうに笑みを浮かべながら即答してみせるAの少女は特徴である白い八重歯をきらりと光らせる）
（こちらは若干、子供っぽい性格を持っているものの、性格の明るさからBとCの少女から妹として可愛がられていた）

「ふうん…やっぱり動きを封じるのが基本なのかしらねえ」
（ぼそぼそと湿っぽい口調で呟いてみせる赤眼鏡をかけた地味な文系と呼ぶに相応しい少女B）
（運動系はからっきし不得意だが、得意の知識でAとCのサポートを担当している形だ）
（最近ではGL作品に熱中しており今回、アリスを元に作品を作成しようと自らAとCに志願したとか…）

A【きゃははは♪　束縛プレイ。束縛プレイ～♪♪♪】
B【束縛なら縄で身体を縛るのがちまたのブームらしいとか…ニヤリ】
C【…コホン。とまあ…他の二人はご覧のとおり、やる気まんまんなので心配はいらないみたいね】
　【まあなにはともあれ…楽しい時間になりそうなのは間違いないわよね。うふふ…】
340：蓬莱山輝夜 ◆iFF//ZEF7w：2016/03/09(水) 04:25:13: >>337
うふふ。ちゃんとおねだりできて偉いわね。
（隣でアリスの様子を見ながら満足そうな表情を浮かべてみせる）
（発情しきった態度もそれなりに悪くはなかったものの、いささか物足りなさを感じていた）
（もっともこれから目にするであろう、極上の甘美たる光景に対して物静かに期待しつつ）

それじゃあ淫乱娘にご褒美をあげないといけないわね。
（ちらりとアリスの男根に視線を投げつつ、手にしたバイブにはよりいっそう力が加わる）
（口から出した言葉はまるで幼い我が子をあやすかのような感じのとても柔らかく、それでいてとても心地良さが加わった感じのような音声で）
（穏やかな口調とは逆に、今から始まるであろう濃厚なステージに思わず心を躍らしながら）

３…２…１…はい。スタート♪
（特に踏みとどまることなく鼻歌混じりでカウントした後、手にしたバイブのスイッチを静かに起動させる）
（手に大きめの振動を感じ取ると思わず生唾を飲み込みながらアリスの反応に大きな期待を寄せた）
341：名無しさん@ピンキー：2020/09/02(水) 23:25:55: あげ
342：名無しさん@ピンキー：2024/12/10(火) 00:57:22: 保守
343：名無しさん@ピンキー：2025/02/07(金) 23:15:46: コミュニケーション

☆～魅惑と甘美の楽園 EP３～★