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Hなダンジョンを探検【緊急通路】

1ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/08(金) 22:16:02
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレの避難所です。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。

2ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/08(金) 22:17:09
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

3名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 22:20:14
コレとは違うん?
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/

4ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/08(金) 22:21:23
規制中、本スレが使用中、鯖が落ちたなど…
そのような時にお使い下さい。
また、本スレでロール中に鯖が落ちたなどした際の打ち合わせなどにもご利用下さい。

なお本スレは
Hなダンジョンを探検 地下20階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302018849/
になります。

荒らし、煽りはスルー、NGの推奨です。

5ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/08(金) 22:24:42
>>3
全角で検索しなかったの出てきませんでした…
申し訳ございません。
あと、アドレスを教えてくださった>>3様、ありがとうございます。

6ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/08(金) 22:26:20
半角だ…orz
疲れているのかな…

7名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 22:31:14
こっちはオリキャラ板の避難所じゃ?

8名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 23:55:31
オリキャラ板の避難所になりそうだね。

【関連スレ】
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/l100

9ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 21:32:24
【移動しました】
【スレ使わせて頂きます】
【コトさん。少々お待ち下さい】

10ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 21:39:08
(刺激に耐え、妖力を注入すると突然ヒトデが取り払われる)
(送られてくる快感が減り、驚く)
(背後には人の気配がする)

(突如コトの胸揉まれる)
(どうやら背後にゾンビが現れ、ヒトデをとり愛撫してきたようだ)

11名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 21:42:53
>>10
んぁぁっ!…ひゃぁぁっ!!?…あれ…
(ヒトデが取れた瞬間、ガクンと震えてしまうもそれ以降は快楽も減り)
(嫌な予感がするが、一気に流しこむ妖力を強め)

んあぁっっ!…うぅ…でも、はなれ、んひゃぁぁっ!
(なんとか抵抗しようにも離れるわけにも行かず)
(ゾンビの責めと匂いに耐えながら、妖力を流し続け)

12コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/20(水) 21:43:31
【すいません、名前欄忘れてました】

13ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 21:52:04
>>11
(さらに胸を揉みながら、コトのビキニの中に手を入れ割れ目を責める)
(今まで、激しく責められていたため、このようなやさしい責めにはなれず)
(新鮮な快楽を感じてしまう)
(時々クリトリスを摘まむようにし、コトの集中力を乱す)

(胸も同じようにやさしく揉みながらも時折乳首を摘まんでくる)
(少し焦らされるような感じがし調子が狂ってしまう)

【専ブラが使えないので少し返しが遅いです】
【慣れるまで少しお待ち下さい】

14コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/20(水) 22:01:56
>>13
んあぁぁっ…はぁっ…ふあぁぁっ!…
(ゾンビとはいえ、先程の触手とは違う優しい責めに快感と心地良さを感じてしまい)
ふあぁぁっ!…だめ、気持ち、んあぁぁっ!
(淫核を摘れるたびにぴくんと跳ねてしまい)

んあぁっ!…はぁっ…ふぁぁっ!
(胸も同様に丁寧に責められ、甘い声を上げてしまい)

【そうでしたか…了解しました】

15ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 22:11:02
>>14
(オーブの光はしだいに大きくなる)
(しかしそれを見ていたのかコトの秘所の中へ指を入れる)
(コトの股間からクチュクチュという淫らな水音が聞こえる)
(さらに首筋を舐めて時折口付けをしてくる)

(何とか手を離さずにいるとオーブが凄まじい光を放つ)
(どうやら妖力が溜まったようだ)
(するとゾンビが消滅し、女性器のようなものが開く)
(何とか中に入れそうだ)

(しっかりと準備してから進んだほうがいいだろう)

16コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/20(水) 22:22:37
>>15
ふあぁぁっ!…あ、だめ、んあぁぁっ!…はぁっ、あぁぁっ!
(秘裂に指を差しいられ、腰が抜けそうになるも堪えて注入を続け)
(首筋を舐められると力が抜け、くちづけで身を震わせ)

はぁぁっ…っ!?…っ…はぁ…はぁ…
(開いたのを確認するとその場にへたれこんでしまい、肩で生きをし)

んんっ…ふぅ…万全…とは言えないけど、しょうがないよね
(回復薬を飲むも流石に筋肉の疲労までは完全に取れず)
どうしようかな…早く動けるみたいだけど…
(指輪から服…といっても水着と下着だが、着るのを選び)
面積多いし…これで良いかな…
(一番肌を隠すスクール水着を選び)
よし、行かないと…
(顔をパンパンとはたき気を入れてから、女性器のような物の中に入ろうとし)

17ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 22:37:35
>>16
(コトが女性器のような扉の中に入ると視界が暗転しガラス張りの通路のようなところにでる)
(肉壁に覆われた場所を想像していたがまるで違う)
(スクール水着は少しサイズがキツく食い込んでくる)
(媚薬の効力は消えていないため食い込む割れ目や胸などが刺激される)

(どちらに行けば良いのか全然わからず迷っていると)
(コトの耳に心臓の鼓動音が聞こえる)
(その瞬間胸と股間に響くような震動が発生する感じがする)
(乳首を刺激し胸の肉を振るわせる)
(クリトリスも同じく振るえ、膣から子宮まで波のように響く感じ…)
(実際に外見にそのような変化は見られず感覚だけのようだが、この鼓動の力かもしれない)
(この鼓動のする方に進めばコアがあるだろうがその分、刺激は強くなる)

【スク水の効果は妖力を使うと内側から触手が生え、来ている部分全体を撫で回すというものです】
【触手はすぐ消えますので刺激は僅かな時間だけです】

18コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/20(水) 22:47:12
>>17
…っ!?…え…なにこれ
(今までとは全く異なる空間に困惑し、辺りを見渡し)
んんっ…ふぅ…これじゃないほうが良かったかな…
(少しだけスクール水着を選んだのを後悔し)

…ひゃぁぁっ!?…今、何…んあぁぁっ!
(耳に何か聞こえたと思った瞬間、全身に快感が走り)
これ…もしかして…んふぁぁっ!…
(鼓動と同時に快感が湧き上がるのに気づき)
耳をふさげば良いんだけど、それじゃ分からないし…あぁぁっ!!
(強さを増す快感の波動に耐えながら大きくなる方に進み)

【はい、了解しました】

19ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 22:56:26
>>18
(鼓動のするほうに歩いていくが鏡ばかりでどこから行けばいいのか全くわからない)
(そのコトに対して鏡から手が伸びコトのお尻や胸を撫で回す)
(驚き、反対側へ逃げるも鏡に背中からぶつかり、その鏡から手が生えコトの胸と秘裂を愛撫する)
(力はそれほどでもないがまるでコト自身かのように的確にコトの感じる弱点を突いてくる)

(なんとか離れ、見渡すと鏡に映るコトが淫らに笑っている)

20コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/20(水) 23:01:48
>>19
はぁぁっ!…ふぁぁっ…んあぁぁっっ!?…っ…え、ひゃぁぁっ!
(不意打ちで責められ、なんとか逃れた先でもまた責められ、混乱し)
んひゃぁっ!…そこ、だ、あぁぁっっ!!
(弱点を責められ、何度も悶え)

はぁ…はぁ…っ!…これ…このっ!
(飲み込まれる前のこと思い出し、割るために全力で殴りかかり)

21ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 23:10:25
>>20
(鏡が割れるとそこは触手が大量にはえた肉壁だった)
(どうやら触手肉壁に鏡を貼り付けているようだ)
(殴ったままで体勢がうまくとれないコトに触手が巻きつき肉壁へと背中から引き寄せる)
(ちょうど鏡がありいまのコトの姿が映る)

(何とか逃げようとするコトに鼓動が聞こえ反撃する機会を逸してしまう)
(その隙に胸に、巻き付き、食い込んだ股間を擦る)
(そしてその責められている淫らな姿が鏡に映ってしまう)

22コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/20(水) 23:16:48
>>21
…え…っ…ひゃぁぁっ!?
(まさか後ろに触手があるとも思わず、そのまま引寄させられ)
あ…こんなのやだ…
(鏡に映った姿を見て、顔を背け)

この、んぁぁぁっ!…や、だめ、あぁぁぁっ!
(鏡から視線をそらすもその先にも鏡があり、どうしても見てしまう)

23ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 23:25:29
>>22
(触手がコトを責めながらゆっくりと前進する)
(そして元のばしょまで進むとコトを離す)
(どうやら一定時間責めると話す様だ)

(何とか立ち上がり進もうとするとモーター音のような物が聞こえる)
(先を見ると鏡に映ったコトたちが皆手にバイブやローターを持っている)
(この先に進むにはあの淫具による責めを受けることになりそうだ)

24コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/20(水) 23:31:46
>>23
んあぁっ!…ふぁぁっ!…あれ…
(そのまま攻め続けられると思ったが解放され、安心し)

んあぁっ!…え…そんな…
(モーター音に気づき、辺りを見渡すと自分の写し身が淫具を手にしているのに気づき)
(気をいれて、堪える準備をするもあまり意味はないだろう)

25ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/20(水) 23:43:40
>>24
(淫具による責めに耐えながら先へ進むコト)
(直接的な妨害はして来ないもののコトの急所に淫具を当ててくる)
(ローターを乳首やクリトリスに当てられその刺激で足が止まるもなんとか先に進む)

(しかしこんどは突き刺すようにバイブを身体中に強く押し当てられる)
(特にお尻や乳首、秘所などはねじ込むように強く責められてしまう)
(さらにそこに鼓動の震動が襲う…)

(なんとかそこから出るとこんどは鏡から無数の手が出てくる)
(しかも通路は狭くなっており、そのままでは入れない)
(そうしているうち急かす様に強くバイブを押し付けられ)
(身体を横にし入っていく)
(胸とお尻を鏡に押し付けながら無数の手がコトの弱点を的確に嬲っていく)

26コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/20(水) 23:53:21
>>25
んあぁぁっ!…くぅ…んあぁぁっ!!
(淫具で責められながら進み続け)
(スクール水着ごしとはいえ、振動はうちがわまで響き、快感をもたらし)

ふあぁぁっ!!…そんな押し付け、あぁぁっ!
(ローターに変わり、バイブで責められ)
(押し付けられたお尻や秘所の辺りの水着の生地は体液で濡れ、微妙に色が変わり)

ふぅ…え…んぁぁっ!!…はぁぁっ!…行けばいいんでしょ…
(躊躇するも急かされて入っていき)
くぅ…んあぁっ!…はぁっ…あぁぁっ!!
(なんども悶え、足を止めながらも進んで抜け出し)

27ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/21(木) 00:02:54
>>26
(何とか狭い通路を抜ける)
(目の前には巨大な鏡ありそこに乳首を立たせ、股間に染みができた水着を着ているコトが映っている)
(鏡の方から一際大きな鼓動が聞こえる)
(どうやらこの先のようだ)
(全力で殴っても鏡は壊れる気配がない)

(しかたなく妖力を纏い全力で殴ろうとするとスク水から触手が生え撫で回す)
(それに驚くも鏡を殴る)
(少しヒビが入ったので再び同じように殴る)
(快感に耐えつつもさらに一発殴ると突如ヒビが消え鏡に)
(「五つの拷問を耐えよ」と血文字が浮かぶ)
(それとともに鏡の中に飲み込まれた…)

28コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/21(木) 00:09:22
>>27
はぁ…はぁ…んぁぁっ!!…あれね…あぁぁっっ!!
(より大きい音に強い快感を感じ、悶えるも近づいていき)
このっ!…すぅ…はぁぁっ!…あいたたた…
(何回か殴るも効果はなく)


しょうがない…んあぁぁっ!!、ひゃぁぁっ!?…このっ!
(触手に驚き、一瞬攻撃を忘れるが、妖力が消える前に殴り)
はぁぁぁぁっ!!…はぁ…何これ…っ!、きゃぁぁぁっ!?
(逃れる間もなく鏡に吸い込まれ)

29ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/21(木) 00:27:56
>>28
(ふと気が付くと身体がまるで人の字のように足を開かれ拘束されている)
(どうやら拷問で使う水車のようだ)
(辺りを確認すると、巨大な水槽の中に半分ほど水車が浸かっておりコトの位置はちょうど天辺のようだ)
(しかもその水は精子のような白濁液だ)
(なんとか拘束を解こうとするも強化しても解けない)
(そしてその動きに反応するかのように水車が動く)

(ゆっくりとコトの足から精液の中へ浸かる)
(すると突然足が熱くなる)
(どうやら、媚薬のようだ)
(そして股間が浸り、胸が浸り、顔に迫る)

(そして遂に顔が沈む)
(直前で息を吸ったものの真っ白な液体が全身を覆う)
(音も聞こえずただゆっくりと強制的に動く)

(そして足が媚薬精液の中から出る感覚がある)
(だが次の瞬間無数の触手のようなもので撫でまわされる)
(それに驚き精液を少し入れてしまう)
(その感覚は次々とでる股間、胸にも広がる)
(そして顔が出たとき精液で歪む先に触手の天井が見えた)
(この媚薬精液の中に沈められた後、無数の触手天井で嬲られてしまうようだ)

30コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/21(木) 00:46:07
>>29
…ん…え…何これ…
(意識を取り戻すと拘束されている上に体を開かされ)
このっ!・・・外れて…っ!…え…
(逃れようと暴れた後下を見て、溜まった白濁液を見て、驚き)
や、やだっ…はぁぁぁっ!…このぉっ!…そんな…
(強化して暴れてもびくともせず、青ざめて)

っ!…はぁ…何これ…んっ!
(熱を帯び、疼く足に驚くも何も出来ず)
このままじゃ…んあぁっ!…
(次第に沈んでいき、顔も沈みそうになり)

すぅっ…っ!!…んんっ…ふぅ…
(全身の熱に耐え、声をあげないようにし)

ん…んあぁぁっ!…っ!…んんぅぅっ!…ぐ、うぅっっ!
(だが、足を触手に撫で回され、突然の快感に声をあげ、精液を飲んでしまい)
んんーーっ!!…ふぅぅぅっ!!…はぁ…や、やっぱり…ああぁぁっ!!
(触手だらけの天井を確認し、快感の理由がわかるも打つ手はなくそのまま全身を責められ)


【すいません、ここで凍結お願いします】
【次回ですが…金曜にお願いしたいのですけれど、ちょっと用事がありまして…夜の11時辺りからになりそうなのですが、宜しいでしょうか?】
【たしか、そちらは明日お仕事でしたよね】

31ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/21(木) 00:51:10
>>30
【はい、大丈夫です】
【金曜日の夜十一時からですね】
【何かあれば楽屋スレで…】
【場所は、ここ、全然使われてないようなのでこのまま最後までここで行おうと思うのですがいかがでしょうか?】

32コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/21(木) 00:57:56
>>31
【ありがとうございます】
【はい、それでお願いします…】
【わかりました、私も何かあれば楽屋スレに書かせていただきます】
【えぇ…せっかくですし、最後までここでやりましょう】
【今日もありがとうございました】
【今宵もいい夢を見れますように…では、おやすみなさいませ】

33ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/21(木) 01:03:10
【こちらこそありがとうございました】
【では金曜夜十一時にお会いしましょう】
【お休みなさいませ。そちらも良い夢を】

34コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/22(金) 22:49:04
【ヌオーさんに伝言です…】
【今帰宅しましたので、三十分程遅れます…】

35ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/22(金) 22:51:16
【了解です】
【では30分ごろに開始しましょう】

36ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/22(金) 23:29:20
【そろそろ待機します】

37コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/22(金) 23:36:15
【お待たせしました…】
【今夜もよろしくお願いします】

38ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/22(金) 23:48:30
>>30
(触手天井がコトの全身を責める)
(開かれた股間を胸をそして顔を舐め回すように嬲る)
(なんとかこの責めから逃れようとするもどう足掻いても拘束は外れない)

(そして今度は股間に何か強く食い込んでいる)
(割れ目とクリトリスを強く擦られる感覚を触手で撫でられながら感じ)
(やっと触手天井から開放されたコトが見たのは所々結び目のあるコブ縄だった)
(水車と縄の間は狭く精液の中を股間から胴体を強く擦られながら沈められることになる)
(そしてゆっくりとコトは再び媚薬精液の中に沈められる)
(股間を縄で強く責められながら…)

【こんばんは】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【まだ風邪が完治していない(咳だけですけど)ので夜明けまではできないと思いますがお願いします】

39コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 00:04:10
>>38
んあぁぁっ!!…こんな、あぁぁぁっっ!!
(快感に悶えながらもなんとか抵抗し、足掻き)
(だが、快感に比例し力は抜け、次第に抵抗も弱まっていく)

んひゃぁぁっ!…あぁぁっ!!…ーーっ!、なに…ふあぁぁっ!
(更に快感が追加されて、びくんと悶え)
(ようやくひらけた視界には凶悪な結び目のある縄が見え)
こんな…あぁぁぁぁっ!!…ふぁぁっ!
(すこしでもずらそうと身を揺するも完全に固定されていて、むしろ余計に縄が擦れてしまい)

【そうでしたか…無理なさらずに言ってくださいね】

40ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 00:17:24
>>39
(ゆっくりとコトの身体が精液の中へ沈んでいく)
(縄はきつく食い込んでくるが精液の滑りでむしろ気持ちいい)
(白濁液に濡れたスク水の上からコトを強く責め声を抑えようとするも)
(抑えられずゆっくりと水面が顔に近づく)
(まるでコトの恐怖心を煽るかのように…)

(そしてコトの顔が沈む)
(必死に声を出さないようにするも媚薬と股間からの刺激で少しずつ出てしまう)
(しかも水車のスピードがおそくなりなかなか進まない)
(その代わり縄が激しく前後に動きコトの身体を激しく責める)
(水中にいるのにまるで音が聞こえるかのように…)

(この激しい攻めと酸欠で精液を大量に飲んでしまう)
(口と鼻から精液が流れ込み、熱と臭いがコトを苛む)
(水車は遅いスピードで動きまるで二度と出られないかのような空気をコトに与えてくる)

【ありがとうございます】

41コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 00:28:05
>>40
んんあぁぁっ!…ふあぁぁぁっ!
(白濁液に浸かるとそのぬめりや感覚で更に縄の快感が強まり)
んぁぁっ!…ひゃっ、あぁぁぁっ!!…だめ、また、はあぁぁっ!!
(恐怖心によりよけいゆっくりと感じられ)

んぐうぅぅっっ!…んんっ…ぐむぅぅっ!…おぐぅっ、んごぉぉっ!
(なんとか口を開かないように堪えるも縄が追加され、もつはずもなく)
ごぼっ、おぉぉっ!…んっ、んぼぉぉっ!
(縄の刺激が更にまし、声を止められなくなり)

んぉぉっ!…ぐぶ、お…んぐぉぉぉっ!
(精液を飲み込むだけでなく器官に入りそうになり、むせるも吐き出すことすら出来ず)
(匂いと熱がより、苦しさを高め、その落差で快感が強まり)
(軽く窒息しかけるが、その中ですら強く感じてしまい)

42ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 00:42:59
>>41
(水車はゆっくりと進む)
(そして足が水面から出て再び触手に嬲られる)
(身体は縄に責められて我慢もできずコトの中に精液が入り外も内も精液に犯された感覚になってしまう)

(やっと縄から開放され天井に嬲られる)
(しかし今回は足が開放されるのが速い)
(訝しがるコトは全身触手で嬲られる)

(そして視界が開いたコトが見たのは丁度水面で噛み合うように回っている)
(この水車に似た触手の歯車だった)
(挟まれて身体を壊されてしまうと思い、強化するも水着に責められる)
(なんとか維持するも、コトの股間は触手歯車にじわじわと迫る…)

43コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 00:54:55
>>42
ごぼぉぉぉっ!…んぐぉぉぉっ!!…ん…ぐぅぅぅっ!!
(そのまま白濁液を飲み続けてしまい、体内も汚され)

んあぁぁぁっ!!、はっ、ふぁぁっ!!…もぉ、やめ、あぁぁっ!
(水面からあがった顔は弱々しく、かなり参っているようで)
(それでも快感を与えられるともだえ、声を上げ)

んひゃぁぁっ!!…え…ひっ!…あぁぁっっ!、んぁぁっ!
(迫る触手の歯車に恐怖し、湧き出る触手に耐えながらも体を強化し)
っ!…あぁぁっ!、こんな、ひゃぁぁぁっ!!、ふぁぁぁっ!
(潰されるようなことはなかったが、触手もそこまでグニャグニャではなく体をするだけでなく全身に食い込み、刺激を与え)

44ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 01:04:08
>>43
(コトな身体の上をゆっくりと触手歯車が回る)
(かなり食い込み強い刺激が与えられるが何とか耐える)
(歯車を抜けると精液の中、急にからだが開放される)

(必死に泳ぎ何とか水槽から出ることに成功する)
(水槽から転げ落ち息も絶え絶えなコトにムチのような触手が無数に襲い掛かる)
(媚薬のせいか今は痛みを感じないが水着の責めに耐え妖力による身体強化をした方が良いかも知れない)

【妖力使用するかはお任せします】

45コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 01:14:44
>>44
んあぁぁっ!!…くいこんで、あぁぁぁっ!
(全身をくまなく撫で回され、食い込みで内側まで犯されたような気がして)
んひゃぁぁっ!…っ!…んぐぅぅっっ!!…んんっ…!?
(水中で再び耐えてる際に解放され、戸惑いながらも離れ)

はぁっ…はぁっ…た、たすか、ーーっ!…なに、んぅぅっ!
(安堵していたところに再び、襲い掛かられ、ムチで打たれたところが瞬間的に熱くなり)
あぁぁぁっ!…こ、の…んぁぁぁっ!…はっ、あぁぁぁっ!
(悶える中で触手に責められながら弱いながらも紅いオーラをまとい)

【使用しました】

46ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 01:25:40
>>45
(なんとか耐えるコトを嘲笑うかのように触手の乱打は続く)
(何本あるかどこからくるかも分からずにただかわす)
(しかししだいに当たり始めてしまう)
(いつの間にか水槽は消えていたものの周りは薄暗くどの程度の広さかも分からない)

(しだいに股間や胸を集中的に打たれてしまい水着からの責めで集中力も鈍る)
(音もせず気配もしないのでしだいに打たれる回数も増えてしまう)

(そして体力も尽き、無抵抗のコトを容赦なく打つ)
(しばらく打っていたが再びコトを拘束する)
(体勢をX字のようにすると何処かへ運んでいく…)

47コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 01:32:52
>>46
くっ…んんっ!…ふぅ…これくらいいつもなら…あぁぁっ!
(僅かながら気配なり勘なりでつかめるのだが、それにあまり体が追いつかず)

んぁぁっ!!…っ!…そんな集中…ひゃぁぁっ!
(性感帯を打たれ、そこから全身に痺れと快感が広がり、動きも悪くなり)

っ!…ひっ!…あっ!…だめ、こんな…っ!、あぁぁぁっ!!
(触手の効果か力も入らなくなりその場に倒れてしまい)
(なんとか立ち上がろうとするも鞭で打たれるたびに、その音と感覚が獣の本能を萎縮させ、オーラを消えていき)
あ…あぁぁ…や、だ…離して…
(延々と打たれ続けすっかり気力をそがれ、抵抗すら出来ず)

48ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 01:43:08
>>47
(抵抗できないコトを触手は運ぶ)
(そのコトの目の前に三角木馬がある)
(ただし前回と違い背の部分が触手でできた鋸のようになっており前後に動いている)
(触手はコトを木馬に乗せると思いっきり下に引っ張る)

(コトの股間を食い込み、激しく前後に擦られ嬲られる)
(股間からいやらしい音が聞こえ、必死に逃げようとするも拘束は強く)
(むしろ抵抗するコトを引っ張る)

(さらに丸ノコのような触手も再び現れ、コトの乳首を回転しながら激しく責めだす)
(そのスピードは木馬触手と同じスピードのようだ)

49コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 01:52:16
>>48
え…や、やだ……あぁぁぁっっ!!
(乗せると同時に引っ張られ強く股間に食い込み、蜜が溢れて三角木馬を濡らし)

ふあぁぁっ!…あっ、ひゃぁぁっ…あぁぁぁっ!
(最初は抵抗していたものの、先ほど削がれた気力も体力もはそう長くは持たず)
んあぁぁっ!、ふぁぁっっ!…ひっ、あぁぁぁっ!!
(しばらくすると触手木馬のされるがままで)

んぁぁぁっ!!…胸まで、だめ、あぁぁぁぁっ!!
(乳首を激しく擦られ、ガクガクと身を震わせ)

50ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 02:03:30
>>49
(次第に触手のスピードが激しくなる)
(コトの身体は固定され動かないがそのコトを容赦なく嬲る)
(胸を責める触手も同じく早く動く…)
(もはや絶頂を止めることもできずただ責められるだけになってしまう)

(そして何度も絶頂するコトを容赦なく責めスピードもさらに激しくなる)
(水着は壊れないがとても大丈夫とは思えないようなスピードで動く…)

(そしてもはや痙攣しているような状態になったコトを最高スピードまで上がった)
(触手が責め、そしてやっとコトを解放する)
(まるで鉄板のような床にコトは倒れるように転げ落ちる…)

51コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 02:14:44
>>50
あぁぁぁっ!!、ふぁぁぁっ!!、これ、もっ!、ひゃぁぁぁぁぁっ!!
(更にスピードが加速しそれに伴い快感も増し、呆気無く達してしまい)


ひっ!、あぁぁっっっ!!…まらいっ、んはぁぁぁぁっ!!、あぁぁぁぁっ!!
(際限ない加速と増し続ける快感に、イカされ続け、イキそうと感じた時にはもう達してしまい)
(水着は何重もの回転にめちゃくちゃにされ、壊れないもののもはや意味をなさず)

あぁぁぁぁっ!!、イクのとまら、あひやぁぁぁぁぁぁっっ!!
(イキ続けてるような感覚にすら落ちいり、がくがくと震え続け)
あぁぁぁっ!…あ…あぁぁっ…あぁ…
(開放されるも余韻で死にかけの虫のようにぴくぴくと悶え続け)

52ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 02:25:28
>>51
(ピクピクと痙攣するコトの身体をジワジワと暑さが襲う)
(そして鉄板から感じる熱…)
(火傷したりはしないがまるで焦らされるような疼きがする)
(どうやらこの熱はコトの官能に作用するようだ)
(このままでは耐えられず自慰をしてしまうかもしれない)

(何とか進もうとするが鉄板の上に放り出された形でどう行けばいいか分からない)
(しかしこのままではどうしようもないのでとりあえず進むことにする)
(媚薬精液に覆われ、暑さで汗をダラダラ垂らしながら…)
(そして全身の疼きに耐えながら…)

53コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 02:39:05
>>52
はぁ…はぁ…っ!…なに…んんっ!
(熱を感じるとなんとか身を起こして。熱に悶えて)
んぁぁ…なにこれ…っ!…変に…あぁ、だめ…
(余韻から目覚めたばかりの意識が溺れそうになるが、頭を振り、なんとか耐え)

いったい…どこまで…はぁ…あぁぁっ
(辺りを見渡しても同じような床ばかりで、とりあえず前に進み)
んぁぁ…はぁ…あぁぁ…
(なんとか耐えながら進むも体から流れる液体は汗だけではなく、股間からも蜜が滴り)
(次第に自慰の欲求で頭を埋められていくなか、呼吸を整え、歩き続け)

54ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 02:52:23
>>53
(歩くと水着が身体に擦れて感じてしまう)
(何とか刺激を抑えようとするも水着がキツく)
(逆に手で何とかしようとすると逆に自慰しそうになってしまう)

(仕方なくそのまま歩くも一歩踏み出すたびに)
(まるで胸を搾られ、乳首やクリトリスを押され、割れ目に食い込む)
(ような刺激に責められてしまう)

(さらに歩いていると白い雨のような物が降って来る)
(まるで精液と蝋を足したもののようで少し柔らかい)
(それがポツポツと小雨のように降って来る)
(鉄板からの熱を圧縮したような感じで耳や背中など当たったところが熱く疼く)

(そんななかついにコトの胸に落ちる)
(コトの胸に熱い疼きが生まれる…)

55コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 03:06:07
【申し訳ありません、今確認したので少しお待ちください】

56ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 03:10:32
【はい、大丈夫ですよー】

57コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 03:19:04
>>54
はぁぁ…ふぁぁっ…こんなにまで…っ!
(水着をすこしずらそうとしただけでそのまま自慰しそうになり、なんとか抑え)

んあぁぁっ…ふぅ…はぁ、あぁぁ…
(歩くたびに疼く性感帯が刺激され、体の芯がカッと熱くなり)
(口を開けっ放しで犬のように舌を少しだけ出しているだらしない顔のまま進み)

…なに…っ!…はぁっ!…熱、あぁぁっ!…
(周りに落ちてきた白い液体に怪しむも、体に当たるとどういうものかわかり、ビクンと身を震わせ)
(避けられるものなら避けたいが、そんなものではなく)

っ!!…胸、あぁぁぁっ…ひっ!…ふぁぁっ!…
(胸に落ちて、その熱い疼きに悶えてる最中にも白い液体は振り、体にかかり)
こんな…もぉ…んぁぁぁっ!!…すごいぃ…
(とうとうこらえきれなくなって、水着を強く引っ張り体に食い込ませ、その快感に激しく震え)
もぉ…とま、あぁぁぁっ!!…ふあぁぁぁっ!!
(一度あふれた欲望は止まらず、手を突き動かし、自慰は加速し)
(初めは手を胸と股間に当てていたが、それでも足らないのか、尻尾を食いこむ水着に無理やり潜らせ、それで股間をすり、両手で胸を揉みしだき)

58ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 03:33:14
>>57
(自分を慰めるコトに白い液体が降りかかる)
(胸だけでなく股間や尻尾にも付き熱く疼く)
(そのため自慰も激しくなる)

(気が付くと天井(といっても闇に包まれているが)の方に無数の目が生まれ)
(乱れるコトを凝視する)
(その羞恥さえも快感のスパイスとなりさらなる快楽になってしまう)

(絶頂しても疼きは収まらずむしろさらに熱く疼く…)
(まるで自慰の虜になってしまったかのようなコトに迫るものがあった)
(水責め、鞭打ち、三角木馬、火責めとつづく最後の拷問)
(鋼鉄の処女とよばれる拷問具がゆっくりとコトに迫る)

【申し訳ありません】
【そろそろ次あたりで凍結お願いします】

59コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 03:55:02
>>58
んあぁぁぁぁっ!!、熱い、あついのぉぉっ!、ふぁぁっ!、あぁぁぁっ!!
(液体がかかり、熱が増すたびに指の動きは激しさを増し)
(それと同時に意識も理性は消え失せ、猛り狂った欲望だけが残り)

んあぁぁぁっ!!…っ!?…あ、見られてっ、あぁぁぁぁっ!!
(視線に全身を貫かれるような感覚と共に一層燃え上がり)
(羞恥と被虐心でより自慰にどこまでも溺れ)

イッちゃぁっ!、ふひゃぁぁぁっっ!!…まだ、まら熱いのが、あぁぁぁっっ!!
(絶頂の快感がそのまま熱に変換されたように狂おしい熱に包まれ)
ふあぁぁぁっ!!、あぁぁっ!!、まった、あぁぁぁぁっ!!
(初めは座り込んで自慰していたが、今はあさましく腰を突き上げ、キツイ水着の中で圧迫され震える尻尾2本で秘所とお尻を擦り)
(そして、胸を熱い床に押し付け乳首はもちろん胸全体を刺激し、指は、耳と淫核をいじくり回し)
(もはや中毒といってもおかしくない程欲望に溺れ、自慰に狂った状態では周りのことなど、気にかけるはずもなく)


【すいません、遅くなりました…】
【では、ここで凍結で宜しいでしょうか?】

60ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 03:59:16
>>59
【いえいえ大丈夫です】
【はい、ここで凍結お願いします】
【次回なのですがちょっと日曜日はきつい気がしますので】
【少し開いてしまいますが火曜日9時でいかがでしょうか】
【場所は今日と同じくここで…】
【いかがでしょう?】

61コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 04:11:23
>>60
【では、ここで凍結させていただきます】
【はい、火曜日9時にここですね…大丈夫です】
【こんな時に反応悪くてすいません…】

62ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/23(土) 04:15:07
【いえいえ大丈夫ですよー】
【では火曜日夜9時にここでお会いしましょう】
【なにかあれば楽屋スレに書き込むか】
【あるいはだれも来ていないようなのでこのスレでもいいかもしれませんね】
【では今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ。今夜も良い夢を…では…】

63コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/23(土) 05:10:59
【寝落ちしかけてました…】
【えぇ、では火曜日9時にまたお会いしましょう】
【そうですね…今日もここに書きましたし、多分こちらに書くと思います】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらもいい夢を…おやすみなさいませ】

64ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/26(火) 00:28:48
【コトさんへ伝言です】
【楽屋スレでも書きましたが、急に予定が入り、火曜も仕事に行かなければならないので】
【急で申し訳ありませんが水曜夜9時に延期できますでしょうか?】

65コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/26(火) 21:10:56
>>64
【すいません…まったく確認してませんでした】
【了解です…では、また明日水曜夜9時に】

66ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 20:59:10
【待機させていただきます】

67コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 21:03:18
>>66
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】

68ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 21:10:59
>>59
(自慰に夢中になり背後から迫る罠に気づかないコト)
(そしてコトの背後までせまるとコトより一回り大きい人型の棺おけが開く)
(その中は無数の触手が生えておりそこから何本か伸びコトの身体と両腕、両足に巻きつく)
(突然の奇襲にコトはかわせず背後から大の字に拘束される)

(その攻撃で正気に戻るも身体はいままでの疲労でまったく動かせない)
(そしていまだ身体を強制的に疼かせる熱はコトを苛む)
(身体を動かせず焦らされるコトを鋼鉄の処女はゆっくりと自分の方へ引き寄せる)

【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
【昨日は急に仕事が入り申し訳なかったです】

69コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 21:24:59
>>68
ひゃぁぁぁっ!!…ふぁぁぁっ!!…まひゃイッ…あぁぁぁぁぁぁっ!!
(背後に迫る存在にまったく気づく様子もなく、あさましく自慰しつづけ)
んあぁぁっ!…えっ、あぁぁぁぁっ!?
(突然の拘束に困惑し、そのまま体を持ち上げられ)
(大の字に開かれ、ポタポタと愛液がこぼれ)

あ・・・あたし…っ!…あ、はぁっ…っ!…え…やっ
(なんとか正気に戻り、恥ずかしくなるも状況に気づき)
(だが、欲望で無理やり動いていた体はロクに動かず)
やだ…あっ…っ…だ、めぇ…っ!…はぁ…
(徐々に引き寄せられ、なんとかもがこうとするも疼き続ける意識はこのまま引き寄せられたらどうなるかを考え、密かに期待してしまい)

70コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 21:26:56
【追記】
【いえいえ、お気になさらずに】

71ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 21:31:42
>>69
(コトの内心を読んだのかコトが引き寄せられた分アイアンメイデンも下がる)
(そのためコトは直接責められることなく焦らされてしまう)
(さらに白い雨は続きコトの身体をいやらしく白く染める)

(熱はさらに強くなり体の疼きも強くなる)
(さすがにまだ離れていることに気づく)
(身体を拘束されているため慰めたくてもできない)
(ジワジワと屈するまでこのまま嬲るようだ…)

72ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 21:32:53
【そう言って頂けると有難いです】

73コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 21:47:12
>>71
はぁぁ…あっ…え…っ!…んっ…ふぅ…はぁ…
(徐々に声にも期待の色が帯びてきたが、アイアンメイデンが下がるのに気づくと残念そうな声を上げてしまう)
(そんな自分に気づき、歯を食いしばるが、すぐに声は漏れ)
やっ…んあぁっ!、はぁ…あっ!…ふぁぁっ!
(白い雨がかかると一瞬熱の快感があるもそれ以上に疼き)

あぁっ!…はぁ…はーっ…んっ!…あ、あぁぁ…
(熱と疼きが先程以上に高まり、思考をどんどん侵食していき)
だめ、さっきみたいな…あぁぁ!…
(尻尾も縛られ、完全に動きを抑えられ)
(先程の痴態を思い出し、耐えようとするもそれ以上にその時の快感がよみがえり)
あぁぁ…も、もうむりぃ!…はやくめちゃくちゃにぃ
(とうとう屈してしまい、大の字に開かれた腰を揺らしておねだりし)

74ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 21:57:37
>>73
(屈したコトをアイアンメイデンは一気に引き寄せる)
(そして中に入れるとふたが閉まる…)
(中は真っ暗で何も見えず四方八方全てが無数の触手になっている)
(真っ暗で何も見えないため感覚が鋭くなった気がする)

(入れられた瞬間から拘束は外されており身体は自由に動かせるが、その代わり全身を触手で撫で回されている)
(さらに中は蒸し暑く、あの疼きはない代わり、汗を大量にかいてしまうだろう)
(密封されているせいか中はコトの流した汗や体臭などが充満している)
(また、コトが喘ぎ声をあげるたびに反響し大きくなりコトに恥辱を与えてくる)

75コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 22:10:36
>>74
あ・・・あぁぁぁっ!?
(次の瞬間には一気に引き寄せられ、閉じ込められて)
…っ!…あ、あぁ…こんなに…
(2度目の崩壊を迎えた理性はすぐに欠片も残さず欲望にとけ)
(自分を包み込むような無数の触手に、ゾクゾクと悶えてしまい)

んあぁぁっ!…なでられて、こんな、ひゃぁぁっ!…すご、ふぁぁっ!
(ただ撫で回されているだけなのに、疼く体は感じてしまい)
んひゃぁぁっ!、あぁぁぁぁっ!…あ、こんな、ひゃあぁぁぁっ!やらし、んふあぁぁぁっ!
(視覚を封じられた分、嗅覚と聴覚は鋭敏に自分の痴態の証拠を感じてしまい…より意識を蕩かして)

76ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 22:21:52
>>75
(コトの身体を触手が這い回る)
(さらにコトの口に男根のような触手が押し付けられる)
(まるで舐めろ…というかのように…)

(そしてコト水着の上から乳首を秘裂をアナルを穿る様にくすぐる様に撫でる)
(触手からは白い液体がでている…どうやらさきほど降っていた液体と同じようだ)

77コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 22:29:11
>>75
はぁっ!…んんっ…ふぅ…んひゃぁっ!…ちゅ…ひあぁぁっ!…んぅ…はぁ…
(押し付けられると蕩けた表情で悶えながらも舐めたりキスしたりし)

ふあぁぁぁっ!!…あぁ、そこ、ひゃぁぁっ!…もっ、んあぁぁぁぁっ!
(水着越しに液体が染み、疼きを強め)
(体の内側まで快感が響き、撫でられている箇所の水着をずらし、直接できるようにし)

78ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 22:41:01
>>77
(コトの顔の他に股間にも触手が押し付けられる)
(しかし触手は押し付けてくるだけで自ら挿入はしてこない)
(こすりつけてくるだけのようだ…)

(コトが自分から挿入するかしゃぶるかするとこの触手は激しく動く)
(ただしコトが口の触手をしゃぶると股間の触手が動き)
(股間を激しく動かすと口の触手が激しく動く)

79コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 22:51:07
>>78
んあぁぁっ!…あぁぁ…ふあぁぁっ!
(押し付けられ、擦られると秘裂がひくひくと蠢き)
んひゃぁぁっ…じらさな、はぁぁぁっ!
(だが、挿入はされず焦らされている感覚になり)

あ、もぉ…っ!…んあぁぁっ!…ふぐんんぅっ!?
(我慢できず自分から触手を突っ込み、その動きに反応したのか半分しゃぶって舐めまわしていた口の方も動き、そのまましっかりとくわえる形になり)
(上下の口両方で触手が蠢き、体はそれに応え、口も腰も動かし)

80ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 23:04:13
>>79
(密封されているせいかしだいに酸欠状態になってくる)
(新鮮な空気を吸いたいものの、このまま快楽を享受したいという思いも生まれる)
(ふと目の前に光のような物が見える…)
(そこから外に繋がっておりそこに口を付ければ新鮮な空気が得られるかもしれない)

(しかしそこに口付けしようとするといままでコトにまかせっきりだった触手が激しく動き妨害してくる)
(秘所に挿入された触手はコトを行かせまいと、口の触手はコトの口から出まいとするように…)
(今までコトが奉仕するようにしていたが今度は触手に無理やり犯されるようになってしまう)

(外につながる穴はコトには暗くて見えないが口のようになっており、コトが口を付けるとまるでキスするかのようにしてくる)
(空気も送られてくるが激しく吸い付き、舌を絡め、唾液を送り込んでくる)

81コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 23:15:28
>>80
んぐぅぅっ!…んんっ、ふぅ…ふむぅぅぅっ!
(しばらくは快感で感じなかったが、苦しさで強まってくると無視できず)
んん…ふぅ…んんぅぅっ!
(動かすのを弱め、光に近づけようと)

んぐぅぅぅっ!?、んふぅぅぅっ!!…んんーっ!
(いきなり激しさを増した触手に翻弄され、意識が強い快感で上書きされ)
むぐぅぅっ!!…はぁぁ…ひゃぁぁっ!、あぁぁぁっ!
(だが、それも僅かの間でやはり苦しさは消えず、無意識の間に紅いオーラを使ってまで口の触手を引きぬき、股間の快感に悶えながら光に向かい)

はぁ…んっ…んぅぅっっ!?
(空気を求め、くちづけした瞬間向こうも返してきて驚き)
んんっ…ふぅぅっ…んん…こくん…
(呼吸の為に流し込まれる唾液もすぐに飲み込み)

82ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 23:24:14
>>81
(気が付くとコトの口に激しく吸い付いてくる)
(驚いて口を離しても、息苦しさからまた、自分から口付けをすることになる…)
(そして舌と唾液で口を犯されてしまう)

(またいつのまにかいくつかの触手が太くなりコトの身体に強く押し付け、擦りつけて来る)
(まるで串刺しにするかのように…)
(コトの胸だけでなく背中やお尻、足にも強く押し付け妖しい液体を塗りつける)

(さらにコトの秘所を責める触手はしだいに長く、太くなっていく)
(そしてコトの子宮口を激しく責め立てる)

83コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 23:32:41
>>82
んんーっ!…ふぐぅっ…ん…ふぅっ!…
(激しく吸い付かれて、驚いて離れようとするとあっさりと離れて)
(だが、しばらくすると再び苦しくなり、口をつけてしまう)

んあぁぁっ!…はぁ、ふぁぁぁっ!
(太さを増した触手を強く押されると、肌に更に圧力がかかり、それが快感とかし)
(特に液体を塗られたところは強く感じ)

ふひゃぁぁっ!!…おくあたっ、ひぁぁぁぁっ!!
(激しく責められ、コト自身もそれに応えようと感じながら激しく腰を振り)

84ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/27(水) 23:42:41
>>83
(コトの水着の中に細い触手が入り撫でまわす)
(そしてその上からまるで男根のような触手が擦りつけコトを責める)
(さらにそこから少しずつ白い液体が流れコトの身体を白く染める)
(その液体はやけにヌルヌルしており快感が増してしまう)
(またコトの尻尾にも触手が巻き付きまるでマーキングするかのように液体をこすり付ける)

(コトの秘所を責める触手は子宮の中に入り天井辺りまで到達したあとに)
(回転しながら激しく前後に動く)
(まるで内臓全体を責められているような震動が襲い掛かる)

(そしてコトを責める触手が一斉に精液を発射する…)

85コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/27(水) 23:56:17
>>84
ひぁぁぁっ!…あ、はぁぁぁっ!、ぬるぬるして、ふぁぁぁっ!
(水着の外と中両方から責められ、刺激が重なり、強い快感をもたらし)
(更にヌルヌルした液体は感覚を高め、より快感を与えて)
んひゃぁぁぁっ!!、尻尾まで、あぁぁぁっ!!
(弱点である尻尾に巻きつかれ責められ、びくびくと悶え)

んぁぁぁぁっ!!?、中に、ひぁぁぁぁっ!!?、こんな、ふあぁぁっ!!
(子宮内に侵入され更にめちゃくちゃに暴れられ、本来なら痛いはずがそれすら媚毒で快感と化し)
ひゃあぁぁ!!…あ、イク…イッ、ああぁぁぁぁぁっ!!
(そのまま達してしまい、触手と膣壁の間から蜜を吹き出し)

んぁぁ…あぁぁぁぁぁっ!!、ふああぁぁぁっ!!…はぁぁ、こんなにぃ…
(余韻に浸っていると更に追い打ちをかけるように全身、子宮内にも精を放たれ、再び達し)
(見えないが、全身を白に染め上げているであろう精液の熱と感触に、うっとりとした表情でつぶやき)

86ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/28(木) 00:04:43
>>85
(コトの身体を精液が流れ落ち、足首の方に溜まる)
(コトの子宮内の触手は大量の精液を出した後、)
(かき混ぜるかのように激しく動く)

(そしてしばらくした後、コトの中から出て行く)
(そしてコトの秘裂からは大量の精液が流れ落ちる)
(その感覚に快楽を感じつつも足の方に意識を向けると太ももの辺りまで精液に浸かっている)
(このまま射精されると溺れてしまうかもしれない)

(その考えを読んだのか触手は再びコトに殺到する)
(コトの身体に押し付け、再び中へと入っていく)
(再び射精するために…)

87コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/28(木) 00:20:48
>>86
はぁぁ…あぁ…ひっ!、あぁぁぁぁっっ!!、またで、ふあぁぁぁっ!!
(更に精液を流し込まれ、お腹が少し膨らみ)
っ!、あぁぁぁぁぁっ!、ひっ、こんな、んあぁぁぁぁぁぁっ!!
(精液でたぷたぷになった子宮をかき回され、溜まった精液が子宮内を動くだけで感じてしまい、がくがくとなんども痙攣し)

んぁぁぁぁっ!!…いっ!?…あぁぁぁぁっっ!…はぁぁ…あぁ
(引きぬかれた瞬間、溜まっていた精液も膣壁を刺激しながら外に一気に流れて)
(その快感にびくびくと悶えながら、膨らんだお腹ももとに戻り)
あぁ…もしかして…
(足の感覚に違和感を覚え、確認すると精液に浸かっていて)
(何度も射精されれば精液の中に溺れることに気づき)

ふあぁぁぁっ!!、またぁ…ひゃぁぁぁっ!
(だが、快感に蕩けた頭はあまり危機感を感じず)
(再び犯してくる触手を嬉しそうに見ながら快感に悶え、喘ぎ)

【少し早いですけど、ここで凍結で宜しいでしょうか?】
【次回ですが、明日…というかもう今日ですけど、木曜日はそちらがお仕事だったはずなので金曜日の夜9時で宜しいでしょうか?】

88ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/28(木) 00:24:46
>>87
【はい了解です】
【金曜の夜9時で大丈夫です】
【なにかあったら楽屋スレよりもこちらに書いてほうがよろしいでしょうか?】
【一応、前は両方に書きましたが、このスレの使用率と、どの道ここを見ることを考えると】
【ここに書いた方が効率的な気がします】

89コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/28(木) 00:26:39
>>88
【ありがとうございます】
【では、金曜夜9時にお願いします】

90コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/28(木) 00:28:14
【途中送信です…】
【えぇ、こちらの方がいいですね】
【私も何かあったらこちらに書きこまさせていただきます】

91ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/28(木) 00:32:10
【分かりました】
【何かあったらこちらに書き込みますね】
【では金曜夜9時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませ。今宵も良い夢を…】

92コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/28(木) 00:37:35
>>91
【はい、金曜夜9時にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらも良い夢を…おやすみなさいませ】

93ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/29(金) 20:58:43
【待機させていただきますね】

94コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/29(金) 21:09:53
>>93
【すいません、お待たせしました】

95ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/29(金) 21:19:32
>>87
(再びコトの秘所に対して挿入が始まる)
(さらに喘ぎにより息苦しくなり空気を吸うため再び口付けをしなければならない)
(小さな触手が水着の中に入りコトの身体を撫で回す)
(そして太い触手もその上からコトの身体に群がり、押し付け、擦る…)

(コトの口の中では触手がまるで男根を扱くかのように舌に巻き付き扱き出す)
(唇の部分はコトの唇を離さないかのように強く吸い付く)

(太ももまで増えた精液は意志を持つかのように撫で回す)
(さらに先程まで受けたかのような熱い疼きが足全体に襲い掛かる)
(まるで足が性感帯になったようなあるいは足が男性器になったような感度になってしまう)

(そしてコトの全身を責めがしだいに激しくなる)
(再び絶頂のときが近づいているようだ)

【こんばんは】
【いえいえ大丈夫ですよー】
【そして今夜もよろしくお願いします】

96コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/29(金) 21:35:47
>>95
ふあぁぁぁっ!…また中に、あぁぁぁっ!!…っ…ん…ちゅ、ふぅ…
(再び中に入ってくる触手の感覚に悶えつづけるが、苦しさを感じ見える光にくちづけし)
んぅぅっ!、ふっ、うぅぅっ!!…んんーっ!
(全身を二重に責められ、くちづけを続けながら声を上げ)

ふぐっ!…うぅ…んんっ、ふぅぅっっ!
(舌をしごかれ、味蕾に唾液が染みこみ舌が甘い痺れに包まれ)
(強い吸いつきに唇を押し付け続け)

んぅぅぅっ!?…ぷは…足、すご、ふひゃぁぁぁっ!!
(意志を持ちうごめく媚薬精液に感覚を高められつつ責められ)
(足の快感は腰にまで響き、腰が溶けてしまいそうな感覚を感じ)

【こちらこそよろしくお願いします】
【ただ、明日も朝から仕事なのでまた12時頃に凍結のお願いをすると思います】

97ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/29(金) 21:51:47
>>96
(責めが一段と激しくなる)
(子宮の天井を突かれ、胸や乳首をまるで押しつぶそうとするかのように…)
(また細い触手もコトの乳腺の入り口辺りへ侵入しようとするかのように責める)

(そして再び射精する)
(今度は細い触手も射精し内と外を白く染め上げる)
(その液体は再びコトをくすぐるかのように舌へと流れていく)
(コトの子宮にも大量に発射し、さらにかき混ぜる)
(そしてまるで妊娠しているかのように腹が膨らむ)

(精液はコトの腰のあたりまで溜まっている)
(水着が浸かってしまい白く染まる)
(そしてやはり熱く疼き、撫で回される)
(他の触手は自らに付いた精液を全てコトに擦り付けるかのように擦る)

(液体と触手がコトを責めているなか遂にコトの秘所を貫く触手が抜かれる)
(そして凄まじい勢いでコトの中の液体が意志を持つかのように逆流する)
(一気に水位が上昇し胸まで精液に浸かってしまう)
(やはり胸までが熱く疼き、揉まれる…)

【了解しました】
【お疲れ様です】


98コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/29(金) 22:12:48
>>97
んあぁぁぁっ!!…ひっ、あ、中、あぁぁぁぁっ!!
(再び子宮までも犯され、快感で埋め尽くされた意識は嬉しそうに喘ぎ)
っ!、あぁぁっ!!…いいの、めちゃくちゃにっ…ーーっ!!
(全身を激しく責め立てられ、苦しさを感じてもおかしくないのにそれを快感に変えてしまい)

ふぁぁぁぁぁぁっ!!…まった、あぁぁぁ…っ!、あぁぁぁぁっ!!
(再び放たれた白濁はコトの意識も白く染めて、気絶させてしまうが快感でむりやりもドアされ)
ひっ、あぁぁぁぁっ!!…あぁ、はらましゃっ、ふあぁぁぁぁぁっ!!
(膨らんだお腹を見て、一瞬触手に孕まされたと思い込み、妖しい笑みを浮かべるも再び喘ぎに崩れ)

んあぁぁっ!、すごいぃ‥まっひろに、あぁぁぁっっ!!
(擦り付けられた精液は弱いものの浸かっている精液と同じように動き、快感を起こし)
(全身を快感に包まれ、何度も喘ぎ叫び、悶え震え)

あっ!…ああぁぁぁぁぁっ!!…あっ…あぁぁっ
(一気に流れた快感に再び達し、アヘ顔で残りの精液が流れる快感に感じ入り)
ふひゃぁぁぁっ!!…っ!…あ、でっ、んあぁぁぁぁっ!!
(熱い精液に疼く胸を揉まれ再び母乳を吹き出し、さらに水位があがり)

99ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/29(金) 22:24:57
>>98
(コトに止めを刺すかのように触手が再び群がる)
(全身を触手と精液に責められ、激しく挿入される)
(棺の中はコトの汗と体臭と精液の混ざった臭いが充満している)

(ところが今回は急に動きが遅くなる)
(外を責める触手も最も感じる鋭敏な部分ギリギリで止まる)
(責めの動きが鈍り焦らされる)

(焦らされるコトに少女の無邪気な笑い声のようなものが聞こえる)
(それは焦らされるコトを笑うのか…それとも浅ましく快楽の虜となったコトを笑うのか…)
(それはコト自身がどう聞こえるかで変わるだろう)

(触手は動く気配を見せず、コトが自分から動かない限り射精はしない)

100コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/29(金) 22:45:33
>>99
はぁ…もっとぉ…んあぁぁぁっ!!、あっ、ひゃぁぁっ!!
(動き出した触手に更なる快感を求め、おねだりし)
(再び全身を責め立てられ、触手と精液に身を委ね、何回も悶えて)

んぁぁぁっ!…あ…え…?
(いきなり責めが弱まり、何が起きたか分からず困惑し)
あぁっ…やだ…焦らさないでよ
(ゆっくりと弱い責めで焦らされてしまい、劣情に身を焦がし)

っ!?…だれ…だれでもいいからぁ…
(一瞬、驚くも全身を焦がす疼きをどうにかしてほしいことしか考えられず)

はぁ…あぁぁっ…んぅっ…ちゅぅ…ふぅ…んんっ
(先ほど自分から動いて触手が動いたのを思い出し、口に咥え、手で扱き、太ももで擦り、奉仕していき)

101ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/29(金) 22:58:37
>>100
(コトが自ら奉仕しても脈打つだけで動きはしない)
(どうやら、最後まで自分で動かないといけないようだ)
(次第に早くなっていくコト)
(そしてそのコトの動きに比例し笑い声も大きくなる)

(しばらく奉仕を続けると中に入っている触手以外が射精する)
(コトの努力への褒美かのように大量にコトにかける)
(そしてコトの顔以外が全て浸かる)

(射精はコトが奉仕するのをやめるまでずっと射精することになる)
(そして謎の力に引き寄せられるかのように口付けさせられる)
(まるで糊が付いているかのようにコトの唇に粘着し快楽で暴れても離れない)
(そして舌をいれ強制的に口の中を責める)

(コトの中でも射精する)
(どんどん水位が上がっている)
(そして股間の触手が抜かれ一気に水位が上がり中は全て精液で埋まる)

102コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/29(金) 23:12:57
>>101
んんぅ…ふぅ…はぁ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(奉仕を続けるうちに頭がぼーっとしだし、まるで体が勝手に奉仕してるような感じで)
(体は動きを早めるだけでなくより触手が反応するように奉仕し)
(笑い声が響くと被虐心でより体は燃え)

んっ、んんぅぅぅっっ!!…ふぁ…あぁぁっ…
(触手が射精し、蕩けた表情でそれを浴び)
はぁ…こんなにぃ…ん…
(首まで浸かるだけでなく顔や頭にもかかり、唇についた精液をぺろりと舐め)

んふ…っ!?…んぅぅっ!…むぐ、ぅぅぅっ!
(いきなり吸い寄せられそのまま口付けさせられ困惑するが、すぐに快感に消え)
んぐぅ…ふぅぅ!…んぅ…ふむぅぅぅ!…
(口の中を責められたままでは最低限の空気は吸えず、次第に蕩けた意識も霞だし)

んんぐぅぅぅっ!!…んんーっ!!
(吸い寄せられたままで顔は動かせないものの、それ以外の全身をびくつかせ、快感に反応し)
んっ!…んうぅぅぅっ!!…んぅぅっ…んぐぅぅ…
(視界が全て白に染まり、反射的に目を閉じて)
(精液に溺れ、包まれた状態でも体は奉仕を続けていて)

103ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/29(金) 23:25:01
>>102
(全身精液に包まれ、責められる)
(さらに口になにか送り込まれる)
(一瞬、空気かと思うが妙にドロドロしている)
(どうやら口付けしている所からも精液が送られているようだ)

(さらに触手がコトの膣とアナルに入る)
(だが挿入しているわけではなく精液を注入しているようだ)
(口、膣、アナルの中に大量に射精され精液を身体の中にも注入される)
(そして外も内も熱く疼き撫でまわされ責められる)

(子宮の中がいっぱいになると触手は離れる)
(そしてそれと同時にアイアンメイデンが開かれる)
(大量の精液とともにコトは地面に投げ出される)

104コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/29(金) 23:38:16
>>103
んんぅぅぅっ!!、んぐ、うぅぅぅぅっ!!…む、むぐぅぅっ!?
(再び責められ、全身を震わせていると今度はどろどろした液体を流し込まれ)
んんっ…ふぅ…んぐ…ん
(呼吸も出来ないので迷わず飲み込み)

んぶぅぅっっ!?…んんっ!、ぐぅ!…ふぐぅぅっっ!?
(体の中を精液で満たされていき、お腹も先程以上に膨らみ)
(子宮を満たされていき、更に入り口、出口両方から流し込まれ、前は食道、胃から満たされ、後ろは小腸、大腸を満たされていき)

んぐ…おご…
(もっとも食堂から腸が満たされるより早く子宮が満たされ、放出され)
あ…っ!!…ああぁぁぁぁぁっ!!…あ…あぁぁ…
(体内に精液を注入され、ほぼ失神していた状態ではそのまま倒れるしか無く)
(膨らんだお腹を床にぶつけ、その衝撃で前後の穴からあさましく精液を吹き出し)

105ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/29(金) 23:57:50
>>104
(あまりにも激しい責めかそのまま失神してしまう)
(失神したコトの身体の中から精液が流れ出す)
(なんとか元の身体に戻ったようだ)

(しばらく失神し、眠っていたが床が消滅し部屋が消える)
(そしてそのまま落下していく)
(不思議なことにそのままゆっくりと落ちる)

(水の音がして、それにより目を覚ます)
(先程までの強力な疼きはなく正気に戻り、体力も少し回復している)
(しかしまだ僅かに残る熱と自分の身体を染める精液が先程までの責めと自分の痴態を思い出させる)

(まわりを見るとまるで温泉のような水溜りになっている)
(程よい暑さで透明で今までのような液体ではないようだ)
(結構深く胸のあたりまで深さがあるようだ)
(ここで身体を清めることができるかもしれない)
(罠があるかもしれないが…)

106コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/30(土) 00:13:06
>>105
あぁぁ…っ…
(そのまま気を失い)

……
(落ちている最中も落下に気づくこと無く)

ん…はぁ…あれ…
(音に耳がピクッと反応してから目が覚め)
んんっ…ぁ…っ!…あたし…
(真っ赤になりながら拳を握り、震え)

所で、この音は…あれは…温泉かな
(まだ精液で麻痺している鼻でもそれらしい匂いが感じ取れ)
ん…ちょっと位いいよね…
(何回か手を突っ込み確認した後、ゆっくりとお湯に浸かり)

107ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/30(土) 00:26:08
>>106
(コトがお湯に浸かっても特に変化はない)
(普通のお湯のようだ)
(しかし精液はそのままでは剥がれず自分で落とすしかないようだ)
(今着ている水着と自分の身体に付いている精液を洗い落とすには自分の手で洗う必要があるようだ)

(この水の効能か濡らして揉む様にすると精液が落ちる)
(しかし、水着の上から取るために揉む様にしていると)
(まるで自慰しているような気分になってしまう)

(なんとか水着の表面を落としたあと、中に手を入れ)
(からだにこびり付いた精液を落とす)
(その姿はまるで浴室で本当に自慰しているようだ)

108コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/30(土) 00:33:08
>>107
ふぅ…温かい…
(温かいお湯に心地良い息を吐き)
はぁ、濡れただけじゃだめか…
(落ちない精液を見て、少しがっかりした様子で)

んぅ…ふぅ…ゆっくり少しずつ…んあぁ…
(まだ少しだけ熱が残り、それで感じてしまうのでゆっくりやるも快感は抑えられず)

次は…んんぁっ…はぁ…ふぁ…ちょっとやめて…ふぅ…んぁ…
(直接触れるとより感じてしまい、途中休憩しながら落としていき)

【すいませんが、ここで凍結で宜しいでしょうか?】

109ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/30(土) 00:35:42
【了解です】
【ここで凍結しましょう】
【次はいつぐらいがよろしいですか?】

110コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/30(土) 00:45:43
【ありがとうございます】
【ヌオーさんの都合にあわせますよ】
【私は1日から5日までお休みいただけるはずですし】

111ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/30(土) 00:52:10
>>110
【日曜日は10時頃から月曜日は日中なら可能です】
【もしよろしければ日曜の夜10時頃からいかがですか?】

112コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/30(土) 00:57:18
>>111
【では、日曜日夜10時にお願いします】

113ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/04/30(土) 01:06:33
>>112
【了解です】
【では明日、日曜日夜10時にお会いしましょう】
【もし何かありましたらここに書かせていただきますね】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【今夜も良い夢を…】

114コト ◆6/IBGzVKeI:2011/04/30(土) 01:12:06
>>113
【こちらも了解しました】
【えぇ、日曜日夜10時にお会いしましょう】
【私も何かありましたらここに書かせていただきますね】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらも良い夢を…おやすみなさいませ】

115コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/01(日) 21:57:42
【もうそろそろ時間ですので、待機させていただきます】

116ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/01(日) 21:59:31
【お待たせしました】
【今続きを書いているので少々お待ち下さい】

117ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/01(日) 22:09:08
>>108
(温泉から泡のようなものが次々と出てくる)
(特に危険はないようだが次第に量や勢いが増える)
(その中でこびり付いた精液を落としていく)

(気が付くと温泉全体が沸騰したかのように泡立つ)
(泡はかなりの圧力でコトの身体を刺激してくる)
(まるで強いシャワーを浴びているかのような刺激である)

(精液が全部落ちたのでさすがに危険性を感じ出ようとする)
(しかし水着のなかに入れた手が出せない)
(さらにそのまま手が勝手に胸を揉み、秘裂に指を入れる)
(手が勝手に動くため自慰しながら温泉を出ようと動き出す)

(コトには見えないが落とした精液が温泉の水と混ざり透明な液体となりコトの手を包み勝手に動かしている)
(気が付くのはおそらく温泉を出るなどして自分の手を見るなりしたときだろう)

【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

118コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/01(日) 22:18:51
>>117
…あれ、こんな泡出てたっけ…
(温泉にボコボコと湧き出た泡を怪しく見て)

んんっ…流石におかしいよね…
(いつの間にか溢れるような泡とその刺激に感じてしまい)

もう出ないと…あれ…んあぁ、ふあっ…なに…これ
(勝手に動く手に責められ、温泉から出るのを中断し)
手が勝手に…んあぁっ…
(止めようとするも止めることは出来ず)

と、とりあえず、出な、んあぁぁっ……はぁ…なにこれ…っ…んあぁぁっ、このっ!
(なんとか温泉から抜け出し、自らの手を包む液体に気づいて、瞬時に手を炎で包んで蒸発させ)

【こちらこそよろしくお願いします】

119ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/01(日) 22:29:09
>>118
(温泉から出ると天井からかなりの圧でお湯が飛び出しコトの急所を狙ってくる)
(ただの水のようだがさすがにそのままという訳にもいかず出口を探す)
(周りを調べると温泉を越えたところに穴がありそこから進めるようだ)
(しかしそこまで行くには温泉の中を進まなければならない)

(温泉の中にモンスターや媚薬などはないが凄まじい勢いで泡が吹き出している)
(この泡に敏感な部分を刺激され、または天井から水鉄砲で狙われながら進むしかないようだ)

(なんとか穴まで進み中に入るといきなり入り口閉まる)
(奥からは異様な気配がする)
(どうやらコアは心臓はすぐのようだ)

120コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/01(日) 22:38:28
>>119
ふぅ…え、んあぁっ!…っ…そう何回も…んっ!
(なんとか回避するも狙いを頭や股間、尻尾と変えられ、少し当たり)
あれで先に…迷ってる暇はないよね…
(温泉に向かって走り出し)

んんっ…ふぅ…あぁぁっ!…これくらいなら…あっ
(強化状態なら水面を走ることもできるが、泡だった状態では難しく、普通に進んでいき)
(途中悶えながらも進んでいき)

はぁ…はぁ…っ!…戻れないのは構わないけど…
(閉まった瞬間後ろを振り向き、閉じた以外には何も無いのを確認し)
…っ!…ぅ…なんか気持ち悪い…でも、きっとこの先に
(異様な気配に捉えるも迷わず進み)

121ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/01(日) 22:45:22
>>120
(先へ進むコト)
(先は階段の様のなっている)
(少し進むと踊り場のようなところがある)
(ここで最後の準備していったほうがよさそうだ)

(準備を終え先に進むべく階段を登る)
(すると突如あたりに黒い霧のようなものが立ち込める)
(気配も全く読めず、先も足元も見えない)
(自分のほんの僅かな周囲しか見えない…)

122コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/01(日) 23:01:29
>>121
…ん?…まだここは安全かな…
(踊り場に付き、安全を確認すると座って、指輪から荷物を出し)
うーん…白いのと赤いのどっちにしよう…
(先程の温泉で密かに洗っていた水着に着替えようと白と赤まで絞れたのだが、悩み)
でも、あの石を使えば倒せるはずなんだし…こっちでいいよね
(スピード重視の白い水着を選び)

っ…なにこれ…んあぁぁっ!…これで少しは…
(快感と引き換えに妖力で火の玉を自動で自分の周りを回るように3つ配置し)
(流石に黒霧のなかでは明かりの効果はそこまで期待できないが、ないよりはマシである)

123ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/01(日) 23:18:09
>>122
(明かりを出してすすむコト)
(しかし突如股間の付け根辺りを舐められる)
(おどろいて股間をみるも何もない)
(しかし水着のすぐ脇には唾液のようなものが付いている)
(どうやら気配なく舌が出てきて舐められたようだ)

(さらに今度は背中をベロリと舐められる)
(慌てて背後を見るも何もない)
(そして今度は首筋を舐められる)
(遂にその隙を突き胸を舐められてしまう)

(どちらから来るかわからない舌の攻撃に備えていると)
(今度は秘裂を舐められる)
(水着には防御力がなくまるで直接舐められているようだ)

(かわそうにも気配がまるで感じられずかわせない…)

124コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/01(日) 23:28:20
>>123
【すいません、今から書くのでお待ちください】

125ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/01(日) 23:30:45
【はい了解です】
【焦らずとも時間はいっぱいあるので大丈夫ですよー】

126コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/01(日) 23:33:20
>>124
…ふぁっ!?…なにいまの…なんかヌルヌルして…
(ゾクッとした感覚に震えて、股間を確認するとヌルヌルしていて)

ひっ…こんどは後ろに‥んあぁっ…はぁっ、あぁぁっ
(確認してる最中に次に次にと舐められてしまい)
(その度にぴくぴく震えてしまい)

つ、次はどこから…んあぁぁっ
(最初にされた股間は意識から消えていて、しっかり舐められてしまい)

とりあえず…こうして…
(感じてしまう胸と股間を手で押さえ、ガードしながら降りて)

127ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/01(日) 23:48:53
>>126
(胸と股間を守るコトに対しこんどは尻尾や舐める)
(さらにお尻を舐め回されてしまう)
(次第に唾液で濡れてしまう…)
(なんとか舐められる部分も分かってきたので対処できるがさすがに完全にはかわせない)
(どうやら舌はカメレオンの舌のようなもので細長い)

(舐められながらも再び踊り場のようなところに出る)
(ところが今度はガードしているはずの胸や股間もなめられてしまう)
(見ても直接舐められているわけではないようだ)
(唾液でも濡れておらずまるで舐められる感覚だけ送られている感じだ…)

(胸や股間を押さえながら舐められる様はまるで自慰しているようだ)

128コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/01(日) 23:55:25
>>127
んあぁっ…でも、これくらいなら…はぁ…ふあぁ…
(なめられる感覚にビクビク震えながらも進んでいき)
(とはいえ、ヌルヌルした感覚に少し興奮してしまい)

ここは…んあぁぁっ…安全じゃない…ひゃあっ…え…
(押さえているはずの所を責められ、困惑し)
なんで…んっ…あぁぁっ…
(防ぎようにない責めに感じてしまい、身を震わせ)

あぁ…このままじゃダメ‥っ!
(防御が意味ないのを悟り、両手を離し、少し早めに進んでいき)

129ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 00:06:30
>>128
(急いで進むコトだが目の前に急に肉壁が現れる)
(霧のせいで見えなかったようだ)
(そして不意を付き壁から触手が生え巻き付きコトを壁へ引き寄せる)

(壁には無数の口がありコトの身体や胸や秘所にキスをしてくる)
(さらにキスだけでなく嘗め回し吸い付くなどを繰り返してくる)
(吸い付く音が回りに響く…)

(何とか離れようとすると腕や足などにも強く吸い付き力を奪ってくる)
(また動けないコトに対して背後からお尻や首、背中などを激しく舐めてくる)
(コトの身体がどんどん唾液で汚されていく)

130コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 00:14:41
>>129
はぁ…はぁ…っ!?…あぁぁぁっ!
(いきなり視界に現れた肉壁に驚いている間に引き寄せられ)

んぁぁっ、そんなに…ひっ、あぁぁぁっ!!
(ぴったりと貼りつけられ、体の前部分をまんべんなくキスされてしまい、それに感じてしまい)
(更にキスだけでなく他の責めまでされ、強く感じてしまい)
(耳が音を捉え、より感じてしまい)

こ…この…っ!…ふぁぁっ…後ろまで…はぁっ…
(前後を責められ、唾液にまみれた体を震わせてしまう)
…んあぁぁっ…こんな物にかまって…んあぁぁっ…はぁぁぁっ!!
(妖力で全身を真紅の炎で包んで、カベを焼き払いながら突き抜けて、進み)

131ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 00:34:05
>>130
(壁を突き破り進むと円形の穴になっている)
(背後でまるで口を閉じるかのように閉まってしまう)
(もしかしたら罠だったかもしれない)
(穴は狭く立って普通に進めない)
(這うまではいかないが少し中腰になるかして進むしかないようだ)

(またまるで白く薄い膜のようなものが連続である)
(そのまま進めば破れるがコトの身体にまとわり付いてくる)
(そして怪しげな震動をコトに与えてくる)
(取ろうとしてもまるで風船ガムのようで身体にべた付き、妖しい刺激を受けてしまう)
(苦労して取ってもまた膜があり再びコトにまとわり付く)
(逆に取らずに進むとコトの動きを阻害するだけでなく震動がどんどん強くなる)
(もし一定以上付いたら動けなくなるかもしれない)

(膜に纏わり付かれ、責められ、さらに不安定な体勢で進んでいく)

132コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 00:45:54
>>131
ふぅ…っ!?…気にしてる場合じゃないよね…
(再び退路を絶たれるが、最初に閉じ込められているようなものなので気にせず進み)
んっ…これで通れるかな…
(中腰に身を屈め、進んでいき)

なんだろこれ…んんっ…っ!…通れるけど…うぅ…気持ち悪い
(何回かつついた後、突き破って進み、まとわりつく感触に嫌な顔をし)
んぁっ…なにこれ…震えて…んんぅ…
(だが、快感は強くないのでそのまま進むが)
んひゃぁぁっ!…なんか強くなって…ふあぁっ…取らないと…んあぁぁっ!
(取ろうとネバつき、更に感じてしまうもなんとか取りながら進んでいき)

133ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 01:03:18
>>132
(不安定な姿勢で進むコト)
(気が付くと膜以外に至るところに長い舌を出した口が大量にある)
(身体に纏わり付くものが妖しく蠢き、さらに舌で嘗め回される)
(壁や天井に身体が触れれば吸い付かれてしまう)
(そして進行方向にある膜が纏わり付く)
(取らずに進めば震動が強くなり、さらにネバネバにより動けなくなってしまう)
(取れば今度はその隙に舐めまわされる)
(しかも不安定な姿勢がそれに拍車をかける…)

(そんななか悪戦苦闘しながら進むと床の部分がが今まであった膜でできている)
(一応少しは厚いが少しでも暴れたりすれば破れてしまう)
(この下がどうなっているかは分からないが注意しながら進むしかなさそうだ)
(もし快楽で少しでも余計な力がかかると破けてしまうだろう)

(そのようなコトを妨害するように舐めまわし、吸い付き、震動してくる…)

134コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 01:15:41
>>133
ふぁぁっ…こんどは何…んあぁっ
(膜だけでなく舌まで追加され、舐められて震えてしまい)
はぁ…んぁぁ…ひゃぁぁっ…吸わな、んあぁぁっっ
(天井にまであるとは思わず、吸い付かれてしまい)
くぅ…んぁぁっ…なんとか進んで…ふぁぁっ
(初めは火で焼き払っていたが、何回かやったところで無駄使いということに気づき)
(手に纏って楽に取るだけにして)

ふぅ…ん…なにこれ…
(手に伝わる感触で床の変化に気づき)
(膜の感覚に近く、嫌な予感がしたので気をつけようと)

んぁぁっ…はぁ…くぅ…あぁぁぁっ…
指が突き抜けたりもしたが、なんとか進み続け)

135ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 01:29:42
>>134
(突如コトの背後から舌が伸びてコトの腕にまき付く)
(床などに注意を奪われて反応が遅れてしまう
(そしてそのまま背後へとゆっくりと力強く引っ張る)
(なんとか堪えるものの胸や股間を前に出すように仰け反ってしまう)
(そしてその無防備な胸や股間に舌が殺到し舐めまわす)

(さらに舌がコトの胸や股間の粘つく膜を強引に剥がし)
(コトに強引に快感を与えてくる)

136コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 01:43:52
>>135
はぁ…きゃぁぁっ!?…や…やだ…
(不意打ちを食らい、いきなり後ろに引っ張られ)
くぅぅ…んあぁぁっ…や、なめ、んぁぁっ!
(抵抗出来ない状態で責められ、ビクビク震え)

ひっ!…あぁぁぁっ!、もうちょっとゆっくり、あぁぁぁぁっ!
(一気に剥がされ、強く感じてしまい)

137ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 01:58:54
>>136
(快楽で震え次第に足元の膜が薄くなってくる)
(そのことに気づき身体を動かさないようにするがさらに激しく舐めまわされる)
(また奥から風のようなものが吹いてきたかと思うと)
(ベチャっという音とともに飛んできた膜がコトに付着する)
(そして妖しい震動を送るとともにまた舌が強引に膜を剥がす)

(そして全て取るとまた妖しい風が吹く…)
(同じように膜が飛んできてまた付着し震動を送り、そして剥がされる)
(そしてまた風が…と連続で責めてくる)

(さらにゆっくりと天井が降りてくる)
(また背後からまき付く舌の強さも強くなる)
(このままだとしだいにブリッジの体勢にされて突き出した股間や胸等を口で直接責められるかもしれない)

138コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 02:09:37
>>137
くぅぅ…んあぁぁぁっ!…はぁ…あぁぁっっ!…このままじゃ…
(舌と薄くなる膜でロクに動けず、責められるだけで)
…っ…ひゃあっっ…なにか飛んで…んぁぁぁっ!
(膜の欠片が飛んできて、へばりつきそれを剥がされ感じてしまう)

と、とれ…んんっ!…や、また…あぁぁっ!
(取れてもまた貼りつけられ、何度も責められてしまい)

え・・・天井が…ふあぁぁっ!!…だめ、やぶれちゃ
(天井が降りてきて、引っ張られ、持ち上げられていた上半身が押され、床の膜に圧がかかり)
(そのままビリビリとやぶれだし)

139ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 02:30:10
>>138
(膜が破れ一気に下半身が沈む)
(膜の下はコトの腰ほどまでの深さがあり黒い繊毛触手が生えている)
(あまりにも数が多くまるで黒いプールの様に見える)
(下半身を繊毛触手に激しく責められながら何とか舌を千切り上半身を起こす)

(周囲を確認すると腰まで触手プールに沈みその水面?にあたるところに粘着性の膜がある)
(膜の上に上がり触手プールから抜け出そうと試みても触手に責められ膜に力がかかり破けてしまう)
(また破けた衝撃でプールの中に上半身が沈み責められてしまうかもしれない)

(そのまま進む場合でも膜を壊しながら進むことになるので身体に纏わり付くだろう)
(また天井や壁から舌が伸びプールから出ている上半身を狙って舐めまわして来る)

140コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 02:43:32
>>139
ひゃぁぁぁっ!、や、やだ…んぁぁぁっ!!
(触手のプールに沈み、下半身を満遍なくく責められ、身を震わせ)

はやく抜けないと…っ!…あぁっ!、また…んぁぁっ!
(なんとか抜けだすがまた膜がやぶれ、沈んでしまい)

はぁ…んぁぁっ…ふぁぁっ…こ、のっ!…はぁ…ひゃぁぁぁ
(上半身を舌に、下半身を触手に責められながらもなんとか膜を破かずに抜けだして)
(だが、上半身は未だ責められ、その中を再び進み)

141ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 02:55:07
>>140
(一度破けたせいか膜は破れやすくなっている)
(慎重に進むがその分舌による責めを受けてしまう)

(少し進むと天井に穴が開いている)
(穴の中は狭いが凹凸があり掴んでいけば何とか昇っていけるかもしれない)
(しかし罠の可能性もある)
(このまま登らず前進した方がいいかもしれない)

142コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 03:08:22
>>141
んぁぁっ…はぁ…ふぁぁっ
(進むことは出来るものの先程よりも多く責められてしまい)
(それよりも先程よりましと言い聞かせて進み)

ん…上にいけるかな…でも…降りてきたんだよね
(上は気になるが、降りてきて来たことを考え、そのまま前進し)

143ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 03:28:26
>>142
(前進することにしたコト)
(すると再び天井に穴がたくさんある)
(そしてその上にくるとその穴から無数の黒い何かが大量に降ってくる)

(どうやら全身を繊毛覆われ先端がペニスのようになった芋虫のようだ)
(大きさはまちまちで指先程のものから腕くらいの太さまである)
(それがコトの頭上から降り注いでくる)
(コトの身体に落ちるとコトの身体を這いずり回り繊毛で刺激してくる)
(また潰すと白い精液のような媚薬を出す)
(穴は至るところにありコトが近づくと降ってくる)

(コトの身体から落下すると膜の上に落ちて再びコトに群がる)
(そしてその際の衝撃で膜は脆くなる)
(気持ち悪さなどで振り落としたり、暴れたりするとその分膜が脆くなりまた触手プールに落ちてしまう)
(そのため群がられ嬲られながら進まないといけない)
(さらにコトの身体に落ちれなかった芋虫は膜の上に落ち、コトを目指すため)
(進めば進むほど膜は脆くなる)

(芋虫はコトの身体を這いずり回り水着の中へと侵入したり、まるでパイズリのように谷間に入ってきたりする)
(喘ぎ声をあげると口の中に入ってくるかもしれない)

144コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 03:42:22
>>143
はぁ・・・はぁ…また上の道が…ぇ!?
(上を確認すると、何かが降ってきて)

…ーーっ!!…や、やだ…ひっ…あぁぁっ!…こ、このっ!…んぁぁっ!?
(群がる芋虫に声にならない悲鳴を上げ、思わずつぶし体液の媚薬を浴びてしまう)

この、もういい加減に…あ…あぁぁぁっ!!、んぁぁっ!
(芋虫を潰そうと暴れ、膜をやぶき触手プールに落ちてしまい)
(抜けだそうとする芋虫に責められ、きちんと動けず)

んぁぁっ!…胸に…ぐぅっ!?…ーーーっ!!、、うえぇぇっ!…こっのぉぉぉぉ!!!
(挙句の果てに口にまで入られ、すぐに吐き出した直後、怒りとかこんなので感じてる悔しさとかで炎を暴走させ、辺り一帯の芋虫とカベにある口と、触手プールを焼き尽くし)

【長文書いていただいて申し訳ないんですけど、これはちょっと嫌ですので…】

145ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 04:10:31
>>144
(周囲の触手プールを焼き払うと今まで触手で見えなかった床の色が少し変わっている)
(耳を当ててみると何かが流れる音がする)
(もしかしたら血管かもしれない)
(この中に入れれば心臓へとたどり着けるかもしれない)

(しかし何度やっても硬くて切り裂けない)
(別のところに脆くなっているところがあるかもしれない)
(周りを調べてみると触手が生えていたところに丸い横穴がある)
(近づくと急に閉じてしまう)
(今までこのような反応をするものはなかったので)
(こじ開けて何とかこの中に身体を入れることができれば先に何か見つけられるかもしれないが)
(まるで丸い大きな口のようで、中に一瞬触手のようなものがあったので開けた瞬間責められるかもしれない)

(また先のほうにはまだ黒い触手が大量に残っておりあの中を進めば別のルートが見つかるかもしれない)
(ただしあの黒い触手に身体をいれて嬲られながら捜すのは大変かも知れない)

【これは失礼しました】
【虫の方は駄目でしたか?】
【最初に聞いておくべきでした】
【申し訳ありませんでした】

146コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 04:22:52
>>145
はぁ…はぁ……助かった…
(暴走させた疲労と妖力使用の快感でばたりと倒れ、荒い息をし)
…あれ…ん…もしかして…これは…
(血管ではないかと感じとり)

このっ、このっ!!…はぁ…はぁ…そう簡単には行かないよね…また別に色が違うところとかは…
(妖力を使っても無理で、諦めてあたりを見渡し)
ん…あれって…っ!…あ…閉まっちゃった…
(横穴に気づき、全力で走るも間に合わず閉じてしまい)
とりあえず、確かめたほうがいいよね…
(先も気になるが、閉まったことに怪しさを感じ、こじ開けようとし)

147コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 04:30:44
【いえ、虫自体はその虫の種類にもよりますが、基本大丈夫です…巨大蜂とか巨大蜘蛛とかいけますし】
【ただ、芋虫は少々…繊毛生えてて毛虫みたいでしたし、少しリアルな毛虫を連想してしまって】
【いえ、元々はNGに登録し忘れていた私のミスですから…お気になさらずに】

148ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 04:45:56
>>146
(何とか強化しこじ開けるようとすると中から平べったい触手が大量に出てきて巻きつく)
(そして足からジワジワと飲み込もうとする)
(罠だと気づくも遅く太ももまで飲み込まれてしまう)
(穴の中は非常に蒸し暑く、それが足に伝わる)
(さらに穴の入り口周辺には無数の細く短い触手があり飲み込まれつつある太ももや尻尾をくすぐる)
(穴の中狭く凹凸になっておりそれがローターのように激しく震動する)

(足全体と尻尾を責められ、さらに腰まで飲まれる)
(秘裂を細い触手に責められさらに抵抗できずさらに飲み込まれる)
(さらに飲み込まれ、引っ張られると床に胸が擦れ抵抗できず…)

(股間が完全に穴の中に入ると凹凸が押し付けられ股間に強力な震動が襲い掛かる)
(そして細い触手に胸をくすぐられ飲み込まれ…)
(遂に完全に穴の中に飲み込まれれしまう)

(穴の中は狭く熱い)
(身体から汗を大量に掻き、さらに凹凸を胸や股間に押し付けられてしまう)
(口は完全に閉じられ、このまま奥に這い進んでいくしかなさそうだ)

149コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 04:51:01
【すいません、ここで凍結で宜しいでしょうか?】

150ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 04:57:49
>>147
【そういっていただけると幸いです】

>>149
【はい、了解です】
【次はいつがよろしいでしょうか】

151コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 05:02:26
>>150
【そちらの都合に出来るだけあわせますよ】
【ちなみに6日から仕事です】

152ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 05:07:56
【では今夜火曜日夜1時からと火曜日の夕方あたりどちらがよろしいですか】
【こちらの仕事はいつも通りなので…月曜夜9時から日付が変わる0時までです】

153コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 05:13:53
>>152
【では、火曜の夕方からでお願いします】
【多分6〜7時から出来ると思います】
【お仕事お疲れ様です…】

154ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/02(月) 05:17:25
>>153
【どうもありがとうございます】
【では明日火曜日夕方6時くらいにここでお会いしましょう】
【何かあればここに書かせていただきます】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませ…良い夢を…】

155コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/02(月) 05:21:27
>>154
【いえ、どういたしまして】
【はい、火曜日夕方6時にまたお会いしましょう】
【えぇ、私もなにかあれば書かせていただきます】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらも良い夢を…おやすみなさいませ】

156ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 17:58:28
【そろそろ待機させて頂きます】

157コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 18:13:34
>>156
【すいません、お待たせしました】
【今から書くので、少々お待ちください】

158コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 18:23:37
すぅ…はぁっ!…よし…っ!?…え…あぁぁぁぁっ!?
(まさか向こうから開くとは思わず、そのまま引きずり込まれ)
くぅ…っ…はなし…こっ、の!…んんっ!、やめ、あぁぁぁっ
(尻尾やふとももを刺激され、力が抜け)

んぁぁっ…はぁ…あぁぁっっ…このままじゃ…
(飲み込まれれば、飲み込まれるほど強く責められ、早く引きずり込まれ)

あぁぁっ…くぅ…んあぁぁぁっ!?…あっ…だめ、ひゃぁぁっ
(股間と胸を強く刺激され、踏ん張っていた手の力が完全に抜け、全て飲まれてしまい)

はぁ…ここにいてもどうしうようもないし…んんっ…あぁっ
(足元から飲み込まれたのをなんとか頭を前にし、進んでいき)

【では、今夜もよろしくお願いします】

159ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 18:34:17
>>158
(這いながら進んでいくコト)
(床や天井からはまるで歯のように無数の凹凸が出て震動している)
(それがコトの全身、特に胸やお尻、股間、尻尾、耳などの性感帯を刺激する)
(さらにまるで咀嚼するように動き、コトを押しつぶすかのようにしてくる)
(そのため凹凸がコトの身体に強く押し付けられてしまう)

(そのような中進むため、凹凸で擦れ、さらには淫らに胸やお尻が歪んでしまう)
(ゆっくりと進めば長い間身体を嬲られてしまう)
(しかし、急いで進めばその分身体を激しく擦られてしまう)

【こんばんは】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】

160コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 18:54:54
>>159
ふぁぁっ…はぁ…んんっ…あぁぁっ
(なんとか進んでいくも全身を凹凸で擦られ、感じてしまい)
(更にそれが動き、体にくい込み強く感じてしまい)

んぁぁぁっ…押し付け、あっ…はぁぁぁっ
(ぐっと食い込むとそこに愉悦が走り、心地よくなってしまう)
(それに耐えながら進み続け)


【すいません、なぜかPCが重くて遅くなりました…】

161ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 19:08:08
>>160
(さらに唾液のような透明な液体が流れてくる)
(その液体がコトの身体を濡らしてくる)
(しかし生暖かく、コトの身体からさらに汗が出てくる)
(唾液と汗で濡れ、妙に滑りやすい)
(進むのは楽になったが比例して擦れる際の快感は増えてしまう)

(さらにコトの身体に付いた液体がコトの身体を妖しく揉みだす)
(特に胸や股間を重点的に揉みまれる)
(もまれる刺激が加わりながら進んでいく)

【私も時々遅くなりますね…特にCPUの使用率が…】
【ウィルスにも感染していないようだし、多分常駐ソフトだと思いますが…】
【まあ、時間はたくさんありますのでゆっくりと進めていきましょうか】

162コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 19:16:34
>>161
んんっ…何これ…はぁ…んぁぁっ…ふぁぁぁっ
(謎の液体がかかり、全身が汗と謎の液体にまみれになるも気にせず進み)
んぁぁっ…進みやすいのはいいけど…あぁぁっ…
(進みやすくなる分激しく擦れ、更にヌルヌルが快感をまして)

あぁぁっ!?…やっ、やっぱり…あぁぁっ
(液体の付いている部分に快感が走り、今までの経験で予感していたのかそれほど戸惑わず)
はぁぁぁっ…ふぁっ…これくらい…んぁぁぁっ
(快感で力が抜け少しスピードは下がるが、進み続け)

【そうなんですか…】
【はい…そう言っていただけると助かります】

163ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 19:29:12
>>162
(先へ進むと下り坂になっている)
(いたるところから溢れる唾液が流れている)
(また坂にも凹凸があり震えている)
(かなりヌルヌルしているため一気に流れ落ちてしまうかもしれない)

(ゆっくりと進めば刺激はおさえられるかもしれない)
(しかし滑り落ちてしまうと一気に凹凸で身体を擦られてしまう)
(先はどうなっているか分からないので一気にいくのは危険かもしれない)
(幸い滑り落ちても凹凸に引っかかりスピードが落ちる、あるいは止まるため)
(そのまま高速で進むということは無さそうだ)

164コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 19:40:11
>>163
はぁ…はぁ…下に行けるみたいだけど…
(なんとか先へ進み、下り坂を確認し)
これ、危ない…んぁぁっ…滑ったら
(一気に落ちたことを想像し、ゾクッとしてしまい)

んんっ…はぁぁっ…んあぁぁぁっ!?…思ったより滑って…はぁ、はぁ…
(両手両足で体を抑えた状態で手を離し、足でカベを蹴って進むと予想以上に滑ってしまい、凹凸になんども擦れてしまうが、スピードが落ちるのもあり、手で止めて)
はぁ…もうちょっとゆっくり…あぁぁっ!…はぁぁっ!
(手と足でスピードを調節しながら進んでいき)

165ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 20:07:09
>>164
(ゆっくり進んでいくと凹凸がなくなっている)
(しかし何かが這いずり回る音がする)
(目を凝らして見るとコトの胸ほどの大きさのクモがこちらへ向かってくる)
(しかも一体ではなく奥のほうから何体か迫ってくる)

(クモはコトに飛び掛ってくると噛み付いてくる)
(痛みはないが噛み付かれたところから淫毒を注入してくる)
(そのままでいるとどんどん注入してくる)
(クモは簡単に倒せるが倒すと破裂し白い粘着性の糸をかけてくる)
(その糸はコトの身体に付着すると敏捷性を低下させるだけでなく縮むような感じで締め付けてくる)
(まるで淫靡な縄に縛られるように…)
(さらに噛み付きほどではないが糸にも媚薬成分が含まれているようだ)

(また下り坂はまだ続き、しっかりとしていないと滑り落ちてしまう)
(その際、もし身体に付いたクモがいれば破裂してしまう)
(また無防備なコトに飛び掛ってくるだろう)

(このクモはこの先から来ているようだ)
(もう少しで抜けられる可能性が高い)

【こう書いてて実は現実のクモは苦手だったりします】
【特にそろそろ出てきそうな黄色いのとか…】
【でも八本の足とかネバネバの糸でいやらしいことをするのは好きという矛盾…】

166コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 20:24:20
>>165
んあぁぁっ!…はぁ…あぁっ…あれ…これで少し楽に…っ!?
(凹凸がなくなり、安堵するも耳に何かの音が聞こえ、警戒し)
なにあれ…蜘蛛…や、こんなところで…
(蜘蛛を確認するも、下り坂ではうまく動けず)

やっ!?…あれ、いたく、あぁぁっ!…何して…
(麻酔か何かの成分もあるのかただ火照りしかなく)
こ、このっ!、このっ!…ひゃぁぁっ!?…やだ…っ…あぁぁっ…
(慌てて潰すも白いネバネバした糸をかけられ、体にまとわりつき)
(下半身にはかからなかったが、胸辺りまで絡みつき、絞めつけられ、感じてしまい)

降りないと…あ…そうか…んんっ…はぁ…
(降りようとするが、凸凹がなくなり滑ったらそのまま一気に落ちることに気づき)
(先程より注意し、なんとかゆっくり進み)

【私もですねぇ…】
【日本のはまだそれほどでもないですが、海外の毒持ってたり毛が生えてるのはちょっと】
【まぁ、それは私もそんな感じですし】

167ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 20:43:43
>>166
(進むコトの背後から擬態していたのか2体の蜘蛛が襲いかかる)
(背中が肉壁の凹凸と同じ形と色で全く気づかなかった)
(背中と足に飛びつき噛み付いてくる)
(さらに背中の蜘蛛は器用に足でビキニを動かし糸を満遍なく動かしてくる)
(その粘着性の刺激を与えられてしまう)

(さらに正面からも蜘蛛が飛び掛ってくる)
(迎撃すれば糸をぶちまけてくる)
(もし迎撃が遅れるとコトの胸か腕に飛び掛ってくる)

(糸は取ろうとすると手などに纏わり付きなかなか取れない)
(また燃やすと粘着質の液体となってしまう)
(また腕や足を責められ力が入らなくなると一気に滑り落ちてしまう)

168コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 20:55:35
>>167
ふぅ…っ!?…あぁぁぁっ!…後ろに…っあ!
(まさか後ろにいるとは思わず、気配を感じた時には噛み付かれていて)
この…やめ…んあぁぁぁっ!…触らなっ、んぁぁっ!
(ビキニと胸に絡みつく糸を動かし刺激され、快感に悶え)

なんとかしないとあぁぁぁっ!?…嘘…やだ、あぁぁっ!
(後ろに気を取られ、まったく抵抗するまもなく腕に噛み付かれてしまい)

こうなったら…あぁぁっ!、このぉぉっ!
(快感と引き換えに炎をおこし、蜘蛛三体を焼き殺し)
ふぅ…え…やっ…あぁぁぁぁぁっ!!?
(蜘蛛を倒し、ひと安心と思いきや、手と足が粘着質の糸と液体で拘束され、動かせず、凹凸がないとはいえ疼く体を擦りながら一気に落ちていく)

169ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 21:13:56
>>168
(一気に落ちていくコト)
(そしてそのまま巨大な空間に投げ出される)
(このままずっと落ちていくのかと恐怖するが股間の強い刺激と食い込みを感じる)

(辺りを確認すると非常に広い空間で下も上も右も左もどうなっているか全く分からない)
(至るところに巨大な管のようなものが何本もある)
(どうやら血管のようだ)
(そしてその間に蜘蛛の糸が巣のように張りめぐらされている)

(落ちる際に足の拘束は外れたようだが糸と液体はまだこびり付いている)
(そしていまは少し太めの糸に跨がされているような状況だ)
(身体を動かすと股間にしげきが走る)
(下の方にも至るところに糸が張り巡らされており落ちても何処かに引っかかるだろう)
(またこの糸の量を考えるとさっきのは子蜘蛛かもしれない)
(親がいるかもしれないのであまり大きな喘ぎ声や攻撃を行うと気づかれるかもしれない)

(そのような中、糸を伝って正面と背後から先程の子グモが迫ってきた)

170コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 21:25:36
【重いので再起動したら逆にエラーが起きて、また再起動しなくてはならなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、少しの間、携帯で返させていただきます】

171ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 21:28:18
【はい、了解しました】

172コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 21:44:04
>>169
んあぁぁぁぁっ!!……っ!…え…きゃぁぁぁぁっ!!
(快感がなくなると同時に広い空間にでて、悲鳴を上げながら、落下し)
…んぁぁぁぁっ!…あぁぁっ!
(突然股間に強い快感を感じ、そのまま体を震わせて)

はぁ…あぁぁ……ここは…中心部に近いのは間違いなさそうだけど…さっきの蜘蛛の巣かな…
(落下で食い込んだ余韻が消え、落ち着いて辺りを見渡して)
(無数の蜘蛛の糸に警戒し)

とりあえず…あぁぁぁっ!…よし…んっ!、ひゃぁぁっ!…こんなに粘るなんて…っ!、あぁぁぁっ!
(まず手の拘束を取り、立ち上がろうとするが粘着力は強く、反動で再び股間を糸に押しつけてしまい、悶え)
(それでもなんとか立ち上がり)

少し危ないけど…これくらいなら…また…後ろにも…はっ!…しまっ
(糸の上にバランスよく立ち、挟み撃ちで現れた蜘蛛の背後に回ろうとするもいつもの感覚でジャンプしてしまい、糸の粘りから逃れられず体勢は崩さないが、元の場所に戻ってしまい)

【大変お待たせいたしました…】

173ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 22:02:05
>>172
(コトの身体に飛び掛ってくる)
(狭い足場ではなかなかかわせず、迎撃するしかない)
(そして倒せば糸をかけられる)
(蜘蛛は弱いものの倒しても次々と迫り途絶えることがない)

(下のほうにはそこそこ広い蜘蛛の巣が張られているところがあり)
(そこでなら安定した足場になるかもしれない)
(このまま蜘蛛と戦いながら進み足場をさがすか…)
(あるいはあの蜘蛛の巣へ飛び降りるか…)
(しかし、飛び降りる最中は無防備になってしまいその間になにかされるかもしれない)

【いえいえ、私の方は大丈夫ですが、PCの方は大丈夫そうですか?】

174コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 22:13:13
>>173
くっ…このっ!、このっ!…っぅ!
(なんとか迎撃するもやはり糸をかけられ)
…まだいるよね
(げんなりした顔で視認できる距離にいる蜘蛛が向かってくるのに気づき)

…どうしよう…何か妖しい気もするけど…ここでジリ貧になるよりは…えいっ!
(下の方に広い蜘蛛の巣があるのに、気づき)
(リスクを覚悟で飛び降りて)

【この通り大丈夫ですよ】
【ご心配おかけしました】

175ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 22:24:43
>>174
(下の巣に向け飛び降りる…が空中で止まってしまう)
(どうやら見えない不可視の糸が張り巡らされていたようだ)
(取ろうともがくが見えないためどう絡まっているのか分からず)
(逆にもがけばもがくほど体の自由が利かなくなる)

(さらに身体の至る所を縛り、締め上げてくる)
(特に股間には強く食い込み、胸はまるで強調するかのように縛られてしまう)
(さらに動けないコトの頭上から蜘蛛が沢山降ってくる)
(そして、ことの突き出された胸や腹、足、腕、背中、そして尻尾や耳にまで群がり噛み付く)
(その刺激に悶えれば悶えるほど再び糸が纏わりつき食い込みがきつくなる)

【それは良かったです】

176コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 22:32:37
>>175
…っ!?…え…何これ、もしかして…あぁぁっ!
(止まる瞬間縛られる感覚に驚き、気づいたときには遅く絡まっていて)
(反射的にもがいてしまい、より身動きがきかなくなり)

ふぁぁっ!…あぁぁ…なんでこんな形に…んぁぁっ!
(縛られた形の卑猥さに疑問を抱くも、毒が回った体は強く感じてしまい)
え…っ!?…や、やめっ…ーーっ!!…あぁぁぁぁぁっ!!、ふぁぁっ!!
(降り注ぐ蜘蛛に怯えるも抵抗できず、毒を一斉に注がれ一気に体が熱くなり、叫ぶように喘ぎ、なんども悶えてしまう)

177ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 22:48:34
>>176
(糸は見えなず空中でいやらしくコトの身体を淫らに縛る)
(さらに蜘蛛はコトの身体に噛み付き毒を送る)
(コトの秘裂からは愛液が次第に溢れ、胸からは母乳も溢れビキニに染みを作るだけでなく、溢れ出す)

(コトの身体からでた体液が触れると透明な糸はもろくなり切れ、少し落ちる)
(恥ずかしいが母乳や愛液、尿などで脱出できるかもしれない)
(しかし自由になった股間に蜘蛛が迫り、水着の中に入り淫核を直接噛む)
(また胸の方にも蜘蛛が直接乳首に迫り噛み付く)

(そしてその刺激でまた糸に絡み締め上げられる)
(糸の淫縛で水着の中の蜘蛛が破裂しコトの上下のビキニの内側は糸まみれになってしまい、その上でまた淫らに縛られる)
(しかしなんとか大きな巣には迫りつつある)

178コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 23:02:18
>>177
あぁぁぁっ!!…こんな、ひっ!…ふぁぁぁっ!!
(縛られ、更に毒に犯され、蜘蛛にいいようにされその身を震わせて)
んぁぁぁっ!?…ぁ、でっ、ふぁぁぁぁっ!!
(強調するように縛られた胸から母乳があふれ、更なる快感に悶えてしまい)

ふぁぁぁぁっ!?…そこ、ーーーっ!!、胸まで…ああぁぁぁぁぁっ!!
(敏感な突起に直接毒を流し込まれ、あまりの快感に縛られた体をガクンと仰け反らせて、震え)

ふあぁぁっ!!…っ!?…なかで、あぁぁぁっ!!
(水着の中で蜘蛛が潰れ、ビキニの中が糸まみれになり、淫核も糸がへばりつき)
(ビキニから新しい糸が絡み、縛られ、食いこむとそれ以上に感じてしまい)

ひゃあぁぁぁっ!!…っ!…あぁぁっ…はぁ…ふぁぁ…
(落ちて引っかかり落ちて引っかかりを繰り返し、大きな巣にたどり着くも全身を切れなかった糸と流し込まれた毒に蹂躙され、とてもではないが今すぐ戦える様子ではなく)

179ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 23:20:31
>>178
(落ちて動けないコトに再び、子グモが群がる)
(そしてコトの身体に噛み付いてくる)
(さらに小さい蜘蛛が現れコトの膣内に入り込む)

(小さい蜘蛛は膣に噛み付き直接毒を送る)
(そして、その影響で膣を締め上げてしまい潰してしまう)
(そのため膣の入り口も糸まみれにされてしまう)

(そのように責められていると巣の上に巨大な蜘蛛が現れる)
(その蜘蛛は身体が黄土色でまるで泥のようだ)
(その泥の塊から8本の足が出ている)
(そしてその正面中央に丸い顔のような物がある)
(しかし目も口もなくまるでのっぺらぼうのようだ)

(その巨大な蜘蛛がコトにゆっくりと迫る)
(高さだけでも4メートルはある蜘蛛が一歩歩くたび蜘蛛の巣が揺れる)
(そしてその震動は粘つく蜘蛛の巣を伝わりコトに伝わる)

180コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/03(火) 23:34:03
>>179
あ、ぁぁ…ひぁぁぁぁっ!!…も、やめ、あぁぁぁっ!
(更に毒を流し込まれ、ガクガクと震え)

ーっ!?…うそ、中にや、あぁぁぁっ!!…っ!…な、中にまで…
(膣内に入る蜘蛛に戦慄し、更にそのまま潰してしまい、中まで糸に汚されたことに気づき)

ふぁぁぁっ!!…あぁぁぁっ!!…え…ーっ!?
(動けない体を延々と責められ、何度も身を震わせ、糸に絡まり)
(だが、そんな状態でも感じ取れる異質な感覚を感じ、見ると声にならない悲鳴を上げ)

あぁぁぁっ!…ふぁぁっ!!…あ、あぁぁ…やだ、こな、んぁぁぁっ!!
(巨大な親蜘蛛に怯えるも体は感じて悶える時しか動かず)
ひぁぁっ!…ひびいて、ひゃあぁぁぁっ!
(更に歩行の振動はコトの体にまとわりつく糸まで通じ、糸の振動で感じてしまい)

【えっと…言いにくい話なのですが】
【どうも体調悪いと思ったら普通に熱がありまして…】
【申し訳ないんですけども…二時前には凍結お願いできますか?】

181ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/03(火) 23:56:33
>>180
(コトの身体に群がる蜘蛛が一斉に離れ始める)
(そして、その間巨大蜘蛛は止まり様子を見ている)
(どうやら子グモを傷つけることはしないようだ)
(子グモがいなくなるまでは何とか休息を取れるが逃げたりはできない)

(なんとか動き戦える位までは回復したが水着の裏を覆う糸や膣内の糸で動くたびに刺激され)
(さらに毒が回り熱く疼き、感度も上がっている)
(また身体を覆う糸も完全には取れず、また、足場の粘つく糸も動きを阻害する)
(強化すれば足場の糸は剥がれるがそれ以外だと動きが制限される)
(そのような不利な状況で戦うしかないようだ)
(子グモがいなくなると巨大蜘蛛は再び前進しコトへと迫る)

【いえいえ、構いませんよ】
【私も先週まで風邪が治らずにいて、今もまだ完治していないようですし】
【熱があるということは早めに寝た方がいいかもしれません(なかなか寝付けないですけど)】
【もう少し早く、例えば0時過ぎ辺りで切り上げ、また後日という形にしますか?】

182コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 00:15:11
>>181
っ!…え…はぁ…はぁ…とりあえず…
(このまま犯されると思いきや、子蜘蛛が離れていき、更に親蜘蛛は動かず困惑し)
(だがチャンスにはかわりなく、なんとか休憩を取り)

はぁっ…はぁっ…んぁぁっ…くぅぅ…
(なんとか立ち上がり指輪から回復薬を出し、体力を回復させ)
(だが、それ以外の糸や毒はどうしようもなく、万全とは言えない状態で)
ふぅ…っ!…そういう事だったの
(糸を少しでも剥がそうとしていると辺りに子蜘蛛がいなくなった途端に動き出した親蜘蛛に気づき)
とりあえず、距離があいてるうちに…あぁぁっ!、い、いけぇっ!
(接近される前に少しでもダメージを与えようと火球を放つも媚毒で強まった快感に集中を邪魔され、形にはなっているが、威力は半分近く落ち)

【そう言っていただけると助かります】
【そうですね…ご心配ありがとうございます】
【では、後一回ずつ返したら凍結でいいでしょうか?】

183ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 00:30:13
>>182
(炎が直撃すると身体の一部か弾けるもすぐに復元する)
(本当に泥のようなものでできているようだ)
(だが動きは遅く、しっかりと距離をとれば接近はされないようだ)
(しかし、顔のような部分が膨らんだかと思うと泥の塊を発射する)
(とっさにかわすも動くと糸にせめられてしまう)

(そしてまた泥の塊を発射する)
(泥は当たると熱く、快感を与えてくる)
(さらに中にはヒルのような生物が入っており、コトに吸い付き妖力を奪ってくる)
(かわしても次から次へと打ってくる)
(動きを制限されている状態では当たってしまうかもしれない)
(何とか接近してみるというてもあるがその場合逆にかわし辛いかもしれない)
(それとも遠距離からかわしながら攻撃する手もある)

【了解です】

184コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 00:42:51
>>183
やっぱりあれじゃ…自己再生まで…!?
(効いたのはよかったものの復元され、驚き)
でも、これくらいなら…っ…んあぁっ!…きゃぁっ!?
(相手のスピードの遅さに少し安心するも泥弾を打たれた挙句、回避できずくらってしまい)

そう何度も…くっ!…このっ…ひゃぁっ!…っ!…何この泥…んんっ、あぁぁ…おまけにヒルまで…ふぁぁっ
(泥の快感に困惑しつつ更にヒルまでに吸われてしまい、少し混乱し)
くぅ…これじゃぁ…っと…キリがないじゃない…あぁっ!
(なんとかかわすも何発か一度は当たってしまい)
このまま下がっても追い詰められるだけだし…ならっ!…あぁぁぁっ!…一気に!
(広いとはいえ巣も無限に広がるわけではなく限界はあり)
(ならば顔のそばまで近づいてしまおうと強化し、一気に走って行き)

【では、ここで凍結お願いします】
【続きは今回と同じように6時を考えていますが、よろしいでしょうか?】
【悪化したら出来ない場合がありますが…】

185ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 00:47:09
>>184
【了解しました】
【では今夜6時で…】
【お互い何かあったらここに書きましょう】
【今夜もどうもありがとうございました】
【お休みなさいませ…ゆっくりと休んでくださいね】

186コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 00:55:15
>>185
【はい…ありがとうございます】
【えぇ、また夜6時にお会いしましょう】
【そうですね…早めの連絡を心がけます】
【こちらこそありがとうございました】
【お気遣いありがとうございます…おやすみなさいませ】

187名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 16:52:06
ラストはとうとう精神的に屈してコアに取り込まれてしまうコトが見たいものだぜ……
確か最終的には勝利するみたいだったが。

188名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 16:53:11
ってここ本スレじゃなかったし! 失礼しましたー

189ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 18:00:05
【そろそろ待機させていただきます】

190コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 18:00:29
【お待たせしました】

191ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 18:14:41
>>184
(目の前まで迫るコトに対し丸い顔から口のような穴ができそこから糸が発射される)
(しかも一度だけでなく何度も発射される)
(糸は強い粘着力だけでなく、催淫効果のある物質が含まれている)

(炎で燃やした場合蒸発するが気体となりあたりに漂う)
(気体になった場合、糸そのままの状態よりも催淫効果は数段上がる)

(糸は扇状に発射されるため上や横にかわした場合身体を苛む快感に妨害され当たってしまう)
(連続で発射される糸を迎撃した場合接近し攻撃できる)

【こんばんは】
【お体の調子は大丈夫ですか】
【今夜もよろしくお願いします】

192コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 18:27:24
>>191
っ!?…これくらい予想…なっ!…くぅっ…んんっ!
(糸をはくのは予想していたが、連射してくるとは想定外で最後の一発に当たってしまい)
んんっ!…っ!…はぁぁっ
(糸の催淫効果で先ほどの媚毒がぶり返してしまい)

…んぁぁっ!…はぁぁっ!…ふぅ…っ!?…これは…
(すぐに燃やして糸から逃れるが、強まった催淫効果で一瞬クラっとしてしまい)

くっ!…はぁっ!…まずは足を!
(発射される瞬間体勢を低くしそのまま瞬間的に加速して、糸の下をくぐり)
(そのまま体の下にもぐり、足に蹴りを当てようとする)

【なんとか熱は下がりました…夜になったらまた上がるかもしれませんが】
【こちらこそよろしくお願いします】

193ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 18:42:32
>>192
(足に蹴りが当たり一本胴体から千切れ吹っ飛んでいく)
(しかしその瞬間真上の胴体から無数の手が生えコトに掴みかかる)
(そして胸や股間を撫で回す)
(わざと水着を動かし中の糸でコトを愛撫する)

(そして胴体の方へと引き寄せる)
(お尻や背中、尻尾が胴体に付くとベチョッという音とともに少し埋まる)
(胴体は泥でできており先程受けたどろの塊のように熱く疼く…)

(逃れようと腕を破棄するとまた生えてコトを拘束し嬲る)
(さらに時折胴体を下げ、コトを地面の巣に押し付け胸や股間を押しつけて刺激する)

【具合が悪くなりましたら遠慮なさらずいつでも言って下さいね】

194コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 18:59:56
>>193
よしっ…このまま……えっ…は、離し…んぁぁっ…ふぁぁっ!…そこ、あぁぁっ!
(下に回りこんでしまえば安全と思っていたがそんなことはなく、湧き出た無数の手に拘束、弄られてしまい)

や、やめ…・あぁぁぁっ!…だめ…ふぁぁっ!
(泥の胴体に飲み込まれたところが、疼きと快感に包まれ)
あぁぁ…はぁ…んぁぁっ…このままじゃ…んぁぁ
(ぶり返し始めていた媚毒の効果がより高まり、意識を侵食しだし)

こ、このっ!…えっ!?…んあぁぁっ!…擦り付け、あぁぁっっ!
(体を巣に擦り付けられると、糸の独特の感覚で感じてしまい)
(また離れるとき、糸に引っ張られ、更に感じてしまう)

【はい、お気遣いありがとうございます】

195ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 19:14:34
>>194
(足と手を泥の中に入れ拘束する)
(そして泥の中から下のような触手が出てくる)
(そしてビキニの上から擦りだす)
(コトに接する部分に無数の細い触手が生えておりその触手がコトを激しく刺激する)
(直接無数の凹凸で嬲られるような感覚と擦られた際にビキニが動き粘つく糸がコトを責めるという)
(二重の責めを受ける)

(さらに触手はコトのからだを通り胸の間を通り暴れる)
(それにより胸と股間の刺激がさらに強まる)

(泥の中に埋められた手足やお尻、尻尾などに何か手のようなものが揉み、撫で、吸い付いてくる)
(見えないので具体的に何をされているか分からないが泥の中には手や触手などがいろいろ入っているのかもしれない)
(一時的に破壊すれば拘束を解けるが身体はすぐに元通りに戻る)
(また反撃しようとすればそれをさせないと責めが激しくなる)

196コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 19:31:00
>>195
んあぁぁっ!…はぁ…あぁぁぁっ…や、手が…ひゃぁぁっ
(手足を泥に包まれ、更に疼きが増し)
んひゃぁぁっ!…そんなに擦らな、あぁぁぁっ!!…そこは、はぁぁぁぁっ!
(ただ擦られるだけではなくそれにより、ビキニ内の糸まで刺激されてしまい、感じてしまい)

ひあぁぁっ!…胸まで…あぁぁっ、ひゃぁぁっ!
(胸を刺激され、体をびくつかせると糸も動いてしまい、より感じてしまう)

ふぁぁっ!…なかでなにし…んぁぁぁっ!…尻尾はだっ、ひゃぁぁっ!!
(何をされているか分からないが、ただ気持よく、身を震わせるしか無く)
すぅ…あぁぁぁっ!、ひゃぁぁっ!!
(反撃の為にと息を整えようとした途端、快感が増し、妨害され)

197ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 19:42:22
>>196
(じわじわと抵抗できないコトを飲み込んでいく)
(足は完全に飲み込まれてしまう)
(そしてその足にも責めが加わるさらに水着がずらされアナルの中に触手が入る)

(さらに飲みこもうとコトを責める)
(ゆっくりとだが股間が泥の中に沈められていく)
(胴体も半分ほど沈められる)
(泥のなかでも責めは変わらない)
(それだけでなく撫で回しや吸い付きなどの責めが加わってしまう)

(何とか反撃に成功すれば脱出できるかもしれない)
(しかし、失敗すれば股間が完全に泥の中に埋まり胸も責められてしまうかもしれない)

198コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 19:56:27
>>197
はぁぁぁっ!、んひゃぁっ…足が…あぁぁぁっ!…お尻まで…だめ、んあぁぁっ!
(足が泥の中に沈み、中で様々な責めを受け媚毒に侵された感覚は感じてしまい)
(更に後ろの穴にまで入られ、その刺激は尻尾まで伝わり、余計に感じてしまう)

ふあぁぁっ!…もぉ、これいじょ、んぁぁぁっ!
(ずぶずぶと飲み込まれ続け、その度に責められる場所が増え、その快感に悶えてしまい)

んひゃぁぁっ!…あっ…あぁぁぁっ!!…ふぁぁっ!
(集中しようにも体の半分近く飲み込まれ、そこが熱く疼き、責められ)
(そんな状態では集中は難しく、できても完全な集中はできず、すぐに妨害されてしまい)

199ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 20:10:20
>>198
(引きずり込まれ股間が完全に飲み込まれる)
(さらに胸も次第にジワジワと飲み込まれる)
(顔と胸以外を飲み込まれその全てを責められながら何とか脱出を試みる)

(全身を責められていると水着をずらし股間に何か押しつけられる)
(そして中にはいるとまるで射精するかのように糸を発射する)
(膣内の糸の量がジワジワと増やされる)
(膣内が収縮する度に粘着質な刺激がコトを襲う)

(さらにそのまま子宮口にも発射する)
(本物の精液のように熱く、それだけでなく強力ではないが催淫効果のありか敏感になる)
(そして子宮口を突き上げ子宮に入ろうとする)
(子宮口の糸の刺激も合わさり凄まじい快感に襲われる)
(このまま逃げられないと子宮内にも糸をかけられてしまうかもしれない)

200コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 20:25:41
>>199
んあぁぁぁっ!!…熱いのが、あぁぁぁっ!
(顔と胸以外を沈められ、磔にされたような状態で全身を責められ、身を震わせ)
(時間が経てば立つほど飲み込まれ、抜け出すのが困難なのは分かるが、媚毒に侵食された意識を快感でかき混ぜられてしまい、ロクな抵抗は出来ず)

ふあぁぁぁっ!…ひあぁっ!?…なにし‥あぁぁぁぁっ!?
(膣内に糸を吐き出され、膣壁同士が糸でつながり、震えるだけで感じてしまい)

んあぁぁっ!…奥まで、あぁぁぁっ!!…ひっぱら、な、ひゃぁぁぁっ!!、んぁぁぁっ!!
(奥まで入り込まれ、膣内の糸が引っ張られ感じてしまい)
(更に子宮口に糸をかけられ、それが突き上げの度に子宮口を引っ張られ、ガクガクと悶えてしまう)

201ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 20:36:19
>>200
(コトの中を責めながら全身への責めも激しくする)
(そして抵抗できないようにしながら子宮内へと入ってくる)

(そしてコトの子宮に糸を発射する)
(女性にとって大事な所を犯される…)
(しばらく子宮内に糸を吹きかけた後コトの中からゆっくりと出てくる)

(そしてコトから触手を抜くとコトを地面に落とすように拘束を外す)
(そしてゆっくりと離れコトの様子を伺う)

202コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 20:49:55
>>201
んあぁぁぁぁっ!…ひゃあぁぁぁっ!!…中に、あぁぁぁぁっ!!
(為す術も無く子宮内に入られ、その快感に震えるしか無く)

ふひゃぁぁぁぁっ!?…やめ、あぁぁぁっっ!!
(子宮内に糸を張られるという異常極まりないものの、糸自体の感覚と今までの媚毒で感じてしまい)

ふぁぁっ!…っ!…あぁぁっ!!
(ようやく解放されるも体の一部には泥がこびりつき、子宮内には糸がこびりつき)
はぁっ…ふぁぁっ…あぁぁぁっ!…こんな、ひあぁぁっ!!?
(なんとか立ち上がると媚毒で子宮が疼き、キュゥッと震えると子宮内の全ての糸が伸縮し、その快感でぺたりと座り込んでしまい)
(糸は分泌液で少しずつ溶けていくも親蜘蛛のそれは太く、全て溶けるには時間がかかる)

203ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 21:04:44
>>202
(座り込んだコトに糸を吹きかける)
(かわそうとするも快楽のせいでうまくかわせずしだいにあたり拘束されてしまう)

(そして泥の身体からコトが破壊した足が生えてもとに戻る)
(そしてうごけないコトに震動を与えながら接近してくる)
(今までの責めのせいでビキニがずれている)
(そしてそのむき出しの股間に足をゆっくり突き刺す)

(先端は細くなっているがその長さはコトの身長を超えている)
(そしてコトの中をを激しく往復する)

204コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 21:13:44
>>203
はぁ…あぁぁぁっ!…あ…ひゃぁぁっ!
(糸を吹き出すのに気づくが、うまく動けず、完全に浴びてしまい、体の中も外も糸にまみれて)

あぁぁっ!…ふあぁっ…んぁぁっ…
(振動は先ほどと同じように糸を震わせ、快感を与え)
ひっ…んぁぁぁっ!…また、中に、あぁぁぁっ!!
(伸びてくる足に怯えるも、そんなものは快感で薄まり)

ふぁぁっ!、あっ、ひゃぁぁぁぁっ!、んあぁっ!
(激しく往復され、足の刺激だけでなく膣内に張り巡らされた糸が震え、無数の快感に包まれて)

205ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 21:21:31
>>204
(コトを責めながら何かがコトの上半身に降ってくる)
(どうやらコトの真上に顔が迫りその口から糸の原料のような液体が降ってくる)
(糸と同じ性質のようでおなじくネバネバする)
(その液体はコトの顔や胸に降り注ぐ)

(そしてコトを責める足が次第に透明になる)
(コトがよく見ると中に球状の卵のようなものがある)
(しだいに降りてきているようだ)
(このままだと中に卵を産み付けられてしまうかもしれない)

206コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 21:38:44
>>205
はぁぁっ!…んあぁぁっ!…っ…んんっ!?…なにこれ、ぐぅ…
(座ることも難しく横になるように倒れ、背を巣にくっつける形になり)
(顔や胸にかけられたネバネバする液体はそのまま体を伝い、巣とくっつき、体を固定していき)

あぁぁっ!…え…や…それだけはだ、んぁぁぁぁっ!!、ふぁぁっ!
(卵に気づき、サァっと青ざめ、もがこうにも液体と糸で拘束され、それどころか快感でもがくことも難しく)


【すいません、気づくのが遅れました】
【このままいくつか産み付けられて、勝利後なんとか自力排出…でいこうと思います】

207ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 22:05:59
>>206
(ゆっくりとコトの中に卵を送ろうとする)
(卵が通ると足が太くなる)
(そしてそのまま足を動かすため膨らんだ部分で激しく擦られる)
(卵は連続で迫り、まるで数珠のようになっている)

(そして先端まで卵が来ると子宮口に押し付け子宮内に卵を産み付けられる)
(足の中に入っていたときはいくつかの卵が集まって大きくなっていたようだが)
(コトの子宮に入ると小さな豆ほどの小さな卵に分かれる)
(卵は糸にまみれたコトの子宮内に着床する)
(このためにコトの中に糸を放出したようだ)

(何個か卵を植えつけると足は離れる)
(そして子宮から力が吸われる感覚がある)
(その脱力感が快感にも感じてしまう)
(また力が奪われると卵が妖しく振るえ、少し大きくなる)

(なんとか力の流出を止めると成長と震動が止まるが快感を感じると少しずつ力を吸われてしまう)

【はい、大丈夫ですよ】
【オートリロードができないので私もなかなか気づくのがおそくなってしまいますのでお互い様ということで…】
【わかりました。頑張って倒してください】
【ところで大きい卵数個と小さい卵いっぱいどちらが好きですか】

208コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 22:31:34
>>207
んあぁぁっ!!…やだ、はいって、あぁぁぁっ!!
(卵が降りてきて、その部分が膨らみ膣壁を圧迫し、其の部分が強く感じ)

あぁぁっ!…子宮に…やめ、あぁぁぁっ!!…あぁ、あぁぁっ
(子宮口を押し付けられると、快感で悶え、子宮口が蠢き、少し開いてしまい)
(卵を植えつけられると、小さいとはいえその異物感を感じ取れ)

ふあぁぁっ!…あぁぁぁっ…はぁぁっ!…中で…んあぁぁっ
(抜かれて思ったより卵を入れられず、安心するも力を吸われ、それにも感じてしまい)
ふひゃぁぁぁっ!…中で…おっきく…んぁぁぁっ!!
(震えると子宮の糸を刺激し、感じてしまい、更に大きくなりと振動も大きく)

【私は専ブラなのでオート出来るんですが、しばらくするとオートも切れてしまって…このザマです】
【お腹が膨らんだら、倒します】
【どちらかと言えば小さいのですかね…ただ、小さいといっても魚クラスのはあれなきがしますが…でも、今回は取り出さないといけないので大きい方が良いかもしれません】

209ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 22:56:58
>>208
(倒れ悶えるコトに顔を近づける)
(そしていきなり巨大な穴ができるとコトを包み込む)
(床に拘束されたまま蜘蛛の顔のような球体に包まれる)
(動けないコトは何もできず…周りの床の糸を食いちぎって飲み込む)

(中はコトに吹きかけた糸がまだ霧のようになっている)
(身体に纏わり付いた糸はそのままでさらに霧状の糸がコトに纏わり付く)
(快感で動けばさらに糸は絡みつき…)
(しだいに身体が疼きは始める)
(このなかで感じるほど卵は激しく動く)

(蜘蛛に丸呑みされ霧状の粘着質の糸で責められ、さらに元からの糸に責められ…)
(感じれば感じるほど卵は振るえ、成長していく)
(成長の仕方はまちまちで個体差があり大きいのも小さいのもあるようだ)
(まだお腹はふくれていないがこのままではそれも時間の問題かもしれない)

210コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 23:09:35
>>209
あぁぁっっ!…ふぁぁっっ!…ひっ!?…やだ、たべ…んぁぁっ!…
(顔が近付き、そのまま飲み込まれると感じ、怯えるも何も出来ずそのまま飲み込まれ)

はぁぁっ…ひゃあぁぁっ…なにこれ…んっ、あぁぁぁっ!
(霧状の糸が体にくっつき体を疼かさせ、より快感を高め)
(顔はまだそれほどではないが、下半身や胸に糸はまとわりつき、次第に糸というより繭のような感じにされ)
ふあぁぁっ!!…中で、また、あぁぁぁっっ!!
(妖力を吸われながら、動き、子宮内の糸を刺激され感じ、妖力を漏らしてしまい)

んあぁぁっ!…ふあぁぁっっ!…やだ、大きく、んあぁぁっ!
(中で卵が大きくなっているのを感じ取り、嫌がるも快感に意識をかき回され、恐怖すら感じず)

211ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 23:19:09
>>210
(もはやコトの全身が糸で覆われている)
(顔は無事だが喘ぎ声をあげると口に糸が入ってしまう)
(さらに辺りから手が生え糸にまみれたコトの身体を揉む)
(もまれる刺激と糸の刺激が合わさる)

(さすがに耐えられず快感は大きくなり力は吸われてしまう)
(そして卵が振るえ快感が増え、さらに力が吸われてしまうという悪循環に陥る)
(卵も大きくなりそれがさらに刺激となりコトを襲う)
(そして遂にコトのお腹が大きくなり始める)
(まるで妊婦のように…)

212コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/04(水) 23:30:38
>>211
んあぁぁっ!…んぐぅ…ふあぁぁっ!
(糸が口に入ると口の中の唾液で溶けていくも媚薬効果は残り、追い打ちをかけるように火照らせ)
ふあぁぁっ!…もまな、んぁぁぁっ!!
(揉まれるとその手にも糸がまとわりつき、糸を引っ張られ、更に刺激が走り)

んあぁぁっ!!…ふぁぁぁっ!!…また吸われ、んひゃぁぁっっ!!
(力を吸われる快感が増すたびに、理性も吸われるような感覚を覚え、次第に溺れていき)
ふあぁぁっっ!…え…あ…や、だ…あぁぁぁぁぁっ!!!
(だが、自らの膨らんだお腹を見た瞬間、フラッシュバックの様に以前見た苗床にされた少女の末路を思い出して理性はなくとも本能が恐怖し暴走気味に炎を巻き起こし、蜘蛛を内側から焼いていき)

213ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/04(水) 23:43:26
>>212
(内部からの爆発で蜘蛛の泥の胴体は飛び散る)
(泥という本体を失い足は吹き飛び血管に突き刺さり穴が開いている)
(あの穴から血管に入れそうだ)

(しかし飛び散った泥が大量に至るところに飛散しておりそこまでは泥の中を進まなければならない)
(泥の中には手や触手などが潜んでいるかも知れない)
(だが、コトの子宮の中には卵が入っている)
(大きくなったせいで糸も合わさり動きがとり辛い)
(いつ孵化するか分からないのでさきに卵を取るべきだろうか?)
(それとも危険を冒しながらも進みここから離れて血管の中へ目指した方がいいだろうか?)
(なお卵は大きいのが1個、中くらいのが2個、小さいのが無数にある)
(小さいのは他の3個の卵を取る過程で取れるかもしれない)

【折衷案にしてみました】

214コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 00:01:49
>>213
はぁ…はぁ…助かったの…?
(巣に落ちて、景色がひらけたのに気づき)
(とりあえず、息を整え落ち着くまで待ち)

あそこから入れるみたいだけど…んぁぁっ!…まずこれからなんとかしないと
(血管に穴が開いているのに気づくも糸まみれの子宮に震える卵を植えつけられた状態では立っているだけで辛く)
(動けないというわけではないが、このまま進むのは危険で)
出さないと…んっ!!…あぁぁっ!!…ふぅ…んぁぁっ!!
(卵を取るために膝を曲げ、座り込んでお腹に力を入れながら手を当てて、ぐっと力を込めて)
(大きい卵が動き、更に小さい卵が潰れるのも感じ取れ、その動きは糸を刺激し更に快感を与え)
はぁ…っ!!…あぁぁぁぁっ!!…んんっ…ふあぁぁっ!…凄い擦れて…あぁぁっ!
(糸の粘着もあり、なかなか子宮口をこじ開けることが出来ないが更に力を込めて、無理やり通らせながらその快感にがくがく痙攣し)
(その後も膣壁もこすりながらゆっくりと排出されて、なんとか大きいのを出すことに成功し)

215ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/05(木) 00:17:21
>>214
(コトの目の前に大きな卵がある)
(透明で中に赤い蜘蛛が動いている)
(子宮の中では潰れた卵が先程まで何度も浴びた糸の様になっている)
(子宮内の糸はしばらくたつと体液とまざり液体化して一部はゆっくりと膣を刺激しながら流れてくる)
(残りはコトの妖力に反応し催淫効果を持つ気体になりコトの身体に吸収される)

(残りの卵をだそうとするコトだが何とか出そうというところで上の方から何か気配がする)
(見てみるとはるか頭上に先程の巨大蜘蛛が3体ほどいる)
(一瞬絶望しかけるが全くこちらに気づいていない)
(どうやら他の血管も戦いの余波で損傷しているようでそこに糸を吹きかけ修復しているようだ)
(距離も離れている)
(とはいえ大きな声を出せば気づくかもしれない)
(気づかれないよう声をあまり出さずに卵を排出するほうが安全そうだ)

216コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 00:37:15
>>215
んあぁぁっ!…はぁ…はぁ…っ!…はぁ…あぁ…
(排出した卵の中で動く蜘蛛に気づき、咄嗟に潰そうとするが、襲いかかってきたらと考え止めて)
(排出に体力を使い、少し休み)

はぁ…よし…っ!?…え…嘘…でしょ…
(異質な気配を捉え、上の方に再び蜘蛛を見つけ、青ざめて)
……気づいてないのかな…なら今のうちに…はぁ…んんっ!
(軽くなったお腹を押さえ走りだそうとするが、まったく気づいてないことを感じ取り、安心し再び座り込んで、排出しだし)
んあぁぁぁっ!…はぁ…もうちょっと…くぅっ…あぁぁっ!…はぁ…はぁ…
(最初に大きいのを出したせいか子宮口は広がりやすく、膣も潰れた卵の液体もあり柔軟に卵を外に運び出し、大きいのを出すより早く中くらいのを二つ出すことが出来たようだ)
はぁ…あぁぁ…まだ気づいてないみたいだけど…急がないと…
(とはいえ、糸もまだ半分以上残っていて卵の催淫効果でクラクラするときもある)
(そして、巨大蜘蛛は気づかないものの別の血管の修復に移っていて距離は縮まっている)
あそこに入れば…すぅ…んあぁっ!…はぁっ!…えぇぇぇいっ!
(体を強化し、糸の粘着を無視するスピードで走りドロ地帯を一気に駆け抜けて、血管の中に入り、心臓を目指す)

217ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/05(木) 00:57:29
>>216
(血管の中はまるでドラム官の中のようで直径は2メートルほどある)
(そしてその半分ほどを赤黒いヘドロのような血液が流れている)
(おそらく上流に心臓部がありそのなかのどこかにコアがあるのだろう)
(流れは速くないもののドロドロした液体に流されてしまうため身体を強化しながら進んでやっと普通に進める)
(一気に先へ進むのは難しいようだ)
(まだ身体に糸は残っており特にビキニの内側に付着した糸が厄介でヘドロの流れがビキニを動かし、進むたびに刺激する)
(無論それだけでなく動くたびにコトの美乳が動き糸による愛撫に晒されてしまう)

(ゆっくりと快感に苛まれながら進むと血液が盛り上がりコトの足などに抱きつき動きを阻害してきたり、)
(なかにはコトに抱きつき揉んでくる)
(簡単に倒せるが、倒しても再び現われ責めてくる)
(振りほどきながら先へ進むしかないようだ)
(なお、打撃だけでなく炎でも倒せる)
(しかし本流の血液には効果がなく再び現れる)

218コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 01:16:16
>>217
んあぁぁっ!…はぁっ!…後はこの中を進んで…あぁぁっ!
(血管の中に入り、血流に逆らって泳ぎながら進み)
(糸の刺激に悶えながらもそれに耐え確実に進んでいく)

ふぁぁっ!…んあぁぁっ!…邪魔しないで…このっ
(妨害してくる血液の塊になんども倒しながら進んでいき)
はぁ…キリがないけど…進むしか…あぁぁっ!…またっ
(炎でも倒せるが周りが血液のためか、一瞬で消えてしまい)
(炎をまとって進むことは出来ず)

219ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/05(木) 01:37:16
>>218
(コトに対する責めがしだいにいやらしくなる)
(ビキニの紐を引っ張り食い込ませ糸による刺激を増加させる)
(さらに乳首を摘まんだり、胸を揉んだり、秘裂を撫でるだけでなく指をビキニの上から突っ込んできたり…)
(そしてそのたびに糸でも嬲られ普通の愛撫以上に感じてしまう)
(それらの責めにすぐ対処するも何度もしつこく繰り返されてしまう)

(また責められるたびに食い込んだりした衣装を戻すがその際にも感じてしまう)

(糸を取ろうと試みても構わないが粘つきなかなか取れず水着の中に手をいれる姿は)
(まるでオナニーしているみたいである)
(取れる量も僅かでしかも取るたびに快感で悶えてしまう)
(それをアシストするかのように血液が責めてくる)
(少し取るだけでも多大な労力と快感を与えら、しかも取り除けない)
(しかし僅かであるが与えられる快楽が減るかもしれない)
(自慰や絶頂による体液の分泌があればさらに少し取り除ける)
(しかし今までの責めで変質したのかなかなか完全に取れない)

【後半の長ったらしい文は糸に関する解説です】
【取ろうと思えば僅かですが取れます】
【ただし1割ほどなので割りにあいませんが…】
【自慰、絶頂などでさらに1割追加…】
【本当に割りに合わないのでどうするかはコトさんにお任せします】

220コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 01:59:34
>>219
はぁ…んあぁぁっっ…そんなとこまで、んぁぁぁぁっ!
(まるで学習するかのようにいやらしく、感じる場所を責めて来てその度に悶え、動きが鈍り)

これが取れれば少しは、んあぁぁっ!…はぁ…あぁぁっ!
(糸の快感を減らそうとし、なんとか取ろうとするも…なかなか取れず、感じるだけで)
(更に取ろうとする間は動きを止めるので、血液にも弄られてしまい)
あぁぁぁっ!…はぁ…だめ…全然取れないし…なんか変に…あぁぁっ!
(ほとんど取れず、自慰のような感覚に興奮しだしてしまい)
(なんとか指を止め、取るのをやめて、先へ進み)

【すいません…PCがまた熱で重くて遅い上に短文です…】
【とりあえず、取らないで先へ行かせていただきます】

221ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/05(木) 02:18:14
>>220
(愛撫と糸の刺激に嬲られながら進むと突如股間に震える何かが押し付けられる)
(どうやら血液の指先がローターのような物になり押し付けてきたようだ)
(急いで進み振りほどいても押し付けられてしまう)
(震動が糸にも伝わる…)

(さらにコトの胸にも押し付けられてしまう)
(あまりの刺激に振りほどくのも遅れてしまいその長く責められてしまう)

(愛撫のほかにローターによる震動攻めが加わりコトへの責めは激しさを増す)
(さらにピンク色の霧のようなものが漂う)
(どうやら催淫ガスのようだ)
(喘ぎ声をあげればその分ガスを吸ってしまう)
(あまり声を出さないようにするなどすれば少しは吸わずにすむかもしれない)

(まだ変わらぬ風景に焦燥感を感じ始める)
(そんなコトの耳になにかまるで滝が流れ落ちる音のようなものが先の方から僅かに聞こえる)

【いえいえ大丈夫ですよ】
【それより体調は大丈夫ですか?】

222コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 02:34:33
>>221
んあぁぁぁっ!?…こんなものまで…あぁっ!
(器用に振動まで与えてくる血液に驚きながらも、その度に振りほどいて進み)

んあぁぁっ!…ふあぁ…んあぁっ!…
(胸を責められると振動が糸に共振し、より感じてしまい)

ふぁぁぁっ!…このっ!…はぁ…なに…っ!?
(一瞬の炎で押しつけてくるローターを焼いて、逃れるも今度は催淫ガスに悩まされ)

はぁ…はぁ…まだなの…え…
(いきなり、変な音が聞こえ警戒するも、隠れられる場所も見当たらず)

【体調は先ほど熱を測りましたが、熱はないですね】
【ようやく終りを見えたので速く進めたいんですが、あまり無理もできませんし】
【3時頃凍結でいいでしょうか?】

223ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/05(木) 02:52:59
>>222
(止まったコトに再びローターが押し付けられる)
(さらに今度はビキニの中にローター化した血液の塊を入れられる)
(両方の乳首とクリトリス、割れ目の4箇所にくっ付き激しく震動する)

(その責めも加わり、さらにガスが充満する)
(しかたなく先に進んでいく)

(何とか先に進むと何本もの別れ道がある広間のようなところに出る)
(どれにいけばいいかわからず考えようにもコトに対する責めが思考力を奪う)
(そんな中ふと先程聞いた滝のような音を思い出す)
(何とか責めに耐えながら音の発信源をさまよいながら探す)
(その間も血液の責めは激しさを増す)

(責められながら歩いていると肉壁にまるで割れ目のようなものが走りそこから凄まじい量の血液が出ている)
(その量から見てここから先にいけば心臓にすぐたどり着けそうだ)
(しかしその割れ目は狭く立って入れるものの身体を横にしてなんとか入れるくらいだ)
(しかも奥から心臓に押し出された圧力の高い血液をかけられ水着を歪ませる)
(流されないように身体を壁に擦りつけながら進むしかないようだ)

【了解です】

224コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 03:13:58
>>223
ふあぁっ!…んぁぁっ!…ま、また…
(動きを止めている間に再びローターを押し付けられ、快感に悶え)
はぁ…まったく…んぁぁぁっ!!…なにこれ…ひゃぁぁっ!…と、とれ、んあぁぁっ!
(なんとかそれを焼いて、逃れるも安心した瞬間に血塊を入れられ)
(くっついてなかなか取れず、取ろうとしている間に責められるので仕方なく無視して進み)

はぁ…んんっ!…あぁぁっっ!
(吸いたくはないのだが、快感で喘ぐとどうしてもすってしまい)

んひゃぁぁっ!、えっと…はぁ…どうしよう…んあぁっ!…そういえば…
(どこにいけばいいか分からず、迷ってしまい、快感に妨害されながらも考え)
こっちかな…ふあぁぁっ!!
(先程聞いた音を思い出し、そちらの聞こえる方向に進み)

んあぁぁっ!!…はぁ…はぁ…あぁ…そういうこと…んあぁぁぁっ!
(音のもとにたどり着いて、先ほど血液の洪水が起きるのではないかと考えていた、自分を笑い)
すぅ…はぁ…すぅー…んんっ…ぐぅ…う…
(深呼吸をしてから血流に逆らって心臓にたどり着く血管に入っていき)
(圧力の強い血流にながされないよう、壁に体を預けながら進み)

【では、ここで凍結で宜しいでしょうか?】
【次回は金曜夜9時を考えているのですが…】

225ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/05(木) 03:17:40
【はい了解です】
【金曜ですが夜にかけて少し用事がありましておそらく10時から11時頃帰宅すると思います】
【申し訳ありませんがもし土曜日が休みでしたら11時半くらいに開始でもよろしいでしょうか?】

226コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 03:22:55
>>225
【あら、そうですか…】
【申し訳有りませんが、土曜日仕事でして…日曜も用事があるんですよね…夜には帰宅してるでしょうが】

227ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/05(木) 03:27:54
>>226
【では結構開いてしまいますが可能ならば日曜の夜9時半くらいで】
【無理そうならば火曜日9時でいかがでしょうか】

228コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 03:30:57
>>227
【はい、日曜9時半了解です】

229ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/05(木) 03:36:49
>>228
【では日曜日夜9時30分にお会いしましょう】
【もしなにかありましたらこちらに書くということで…】
【今夜も長い間どうもありがとうございました】
【お休みなさいませ。今宵も良い夢を…】
【残りの休み、ゆっくりお休み下さい】

230コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/05(木) 03:43:02
>>229
【はい、また日曜夜9時30分に…】
【えぇ、私も何かありましたらこちらに書かせていただきます】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらもいい夢を…おやすみなさいませ】
【ありがとうございます…ヌオーさんはお仕事頑張ってください】

231ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/08(日) 21:30:11
【待機させていただきますね】

232コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/08(日) 21:33:12
【こんばんは、お待たせしました】

233ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/08(日) 21:44:52
>>224
(狭い壁に身体を押し付けながら進むコト)
(やはり、壁は至るところが盛り上がってる)
(また震動するのか、触手がでてくるのかと警戒するが様子がおかしい)
(良く見ると、盛り上がっているのは顔のようだ)
(いたるところに男の顔があり、唸り声を上げている)
(もしかしたらこの化け物に取り込まれた冒険者かもしれない)

(声をかけるか近寄るとコトに反応し叫び声をあげる)
(なにか異常に興奮しているようだ)
(しかし先に進むにはここから先に進むしかない)
(顔に近づくとコトの身体にむしゃぶりついて来る)
(コトの身体を余すところなく吸い、舐めてくる)
(それだけでなくコトの体臭も嗅いでいるようだ)
(汗や愛液、母乳、などを嗅ぎ、舐め、吸う…)
(目の前に顔がくるとコトの顔を舐めたりキスをしてくる)
(その姿に理性はなく性欲しかない…)
(コトを味わうことしか考えてないようだ)

【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

234コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/08(日) 22:01:48
>>233
くぅ…んんっ…んぐ…
(狭い中を血液に逆らいながらなんとか進みつづけ)
んん…っ!?…ぐむ…
(男の顔に驚くも刺激しないように進もうと)

っ!?…んんぅっ…んくぅ…ふ、うぅっっ
(だが、狭い壁に押し付けた状態ではとてもごまかせるものではなく、気づかれてしまい)
(体を弄られても、それに耐え進み続けて)
んんっ…んぐぅっ!?…っ!…んふぅっ
(キスまでされてしまい、一瞬顔を殴ろうとも考えるが、そもそも狭い中では満足に動かせず)
(もしかしたら罠があるかもしれないので、これで良かったかもしれないが

235コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/08(日) 22:02:26
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

236ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/08(日) 22:19:25
>>234
(先へ進めば進むほど顔の密度が増える)
(学習したようでコトの動きに合わせて責めてくる)
(コトがあしや腕を動かし開いた部分を責め、進むのを妨害してくる)

(それでも何とか先へ進むと行き止まりになっている)
(上の方から細い管があり血液が流れている)
(正面を見るとはじめの頃見た膜のような物がある)
(妖力で強化すれば破れ先に進めるかもしれない)
(しかし、それを察知したのか顔は激しくコトを責め妨害してくる)
(妖力を使おうとすると敏感な部分や脇などをせめ集中できなくする)

(それでも何とか壁を破壊することに成功する)
(中に入るとまるで透明な膜に覆われており外が見える)
(中は卵型でコトよりも少し高い)
(どうやら薄い膜で覆われた卵型の部屋のようだ)
(非常に蒸し熱い…)
(外を確認すると巨大な空間で底の方も天井の方も見えない)
(だが正面を見ると巨大な心臓のようなものが鼓動している)
(膜を破ろうとするが薄いわりにどんな攻撃をしても破けない)

(どうしようか悩んでいると入り口が突然閉まりゆっくりと心臓の方へと動き出す)

【今入るところは風船ガムを参考にしています】
【あれを卵型に膨らませ中にコトさんがいる…】
【みたいに考えています】

237コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/08(日) 22:37:20
>>236
くぅぅっ…っ!…んんっ!…んふぅっ!
(密度が増え、責め自体が増えただけでもやっかいなのに、更にこちらの動きに合わせて責めてきて、妨害されたり、感じ易い場所を責められてしまったり)

ん…っ!?、んんぅぅっ!、ふぁぁっ!…んぐぅぅっ!
(膜を破壊しようとするものの、壁の顔が急に激しく責めだし、快感で声を上げ、少し血液を飲んでしまうも再び口を閉じ)

っ…んふぅぅっ!…はぁ…はぁ…
(なんとか膜を破壊し、その先に進みこちらには血液が流れないのか、一息ついて
はぁっ…はぁ…ここで行き止まりじゃないとは思うんだけど…あれは心臓だろうし…
(汗を手で拭きながら、辺りを見渡したり、更に膜を破ろうとしたり)

うーん…あの細い血管を…え!?…
(いきなり閉じ込められ、更に心臓のほうに近づいていき、警戒を強め)

【なるほど、了解です】

238ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/08(日) 22:55:57
>>237
(コトのいる部屋はまるでコトを包み込み生贄に捧げるかのようだ)
(もしこの怪物に屈すれば先程のような顔の仲間になるかもしれない)

(非常に遅いスピードで心臓へ向かうのが中の蒸し暑さと合わさりもどかしく思う)
(そのようなコトに対して膜から無数の小さな穴が開いた管が大量に出てくる)
(四方八方から現れたそれらは全てコトに向けている)
(そして一斉にコトに向かい精液とローションを混ぜたような液体を発射する)
(生暖かく気持ち悪いそれはかなりの水圧でコトを嬲る)
(特に胸や性器は念入りに攻撃される)
(部屋は狭くかわせずに液体に責められる)
(喘ぎ声を上げれば口にまで入ってきてしまう)
(さらにビキニを責められると中の糸が直接コトを責める)

(それだけでなくコトを責める液体はコトの身体を流れ落ち膜の中へと溜まる)
(それほど広くないため水位はどんどん上がる)
(そしてスピードと心臓までの距離が拍車をかけてくる…)

239コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/08(日) 23:08:44
>>238
…まだ何もないみたいだけど…
(嫌な予感がして、警戒を続け)

はぁ…まだなの…っ!?…ひゃぁぁっ!
(管の出現に反応するも狭く閉じ込められた状態ではかわすのも無理に近く)
んあぁっ!…はぁっ…ふぁぁっ!
(かかった後は気持ち悪いのだが、かかる瞬間は水圧もあり、性感帯にあたれば感じてしまい)
あぁぁっ!…ふあぁぅぅっ!?、ッ!…ゲホッ、ゲホッ!
(口に入るとむせて、口を抑えた状態で吐き出し)

んあぁぁっ!…まだなの…あぁぁっ!…
(水位が上がるとしゃがんで当たる数を減らすことも出来ず)
ふあぁぁっ!、あぁぁっ!…なんかはや、あぁぁぁっ!
(さらにスピードが増し、より悶え、声を上げ)

240ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/08(日) 23:25:34
>>239
(すぐに膜の中は液体で埋まってしまう)
(なんとか息を吸って耐えるも今度は気泡みたいなものがコトに発射される)
(それもコトの性感帯を狙っており胸や股間に高圧の塊があたり刺激する)

(それらの責めに対処していると周りの風景が見えなくなっている)
(もしかしたら心臓の内部に入ったのかもしれない)
(気泡のせいか膜がもろくなっている)
(なんとか壊せそうだ)

(破壊して外に出るとやはり心臓の内部のようだ)
(試しに肉壁を石で刺してみるも変わった様子はない)
(やはりコアのような部分をみつけるしかないようだ…)
(奥からは凄まじい気配がする)
(間違いなくコアだろう…)
(ただし、その気配を感じると身体が熱く疼く)
(それだけでなく身体は敏感になっている)
(服が擦れる感覚だけでなく風や何かに触れることでさえも快感を感じてしまう)
(さらに気を抜くと自慰したくなってしまう)
(この中を粘着糸のついたビキニに体身体を嬲られながら先に進まなくてはいけない)
(気を抜かずに進むしかないようだ)

241コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/08(日) 23:40:26
>>240
んひゃぁぁっ!…もうこんなに…すぅっ…んぐぅぅっっ!
(液体が限界まで溜まると息を吸って備えて)
…んふぅぅっ!?…んんっ!、ふぅぅっ!
(水がたまれば止まると思ったら今度は気泡が出てきて、泡が弾ける瞬間強く感じてしまい)

むぐぅっ!…っ…ふぅぅっ!…はぁ…はぁ…
(膜が脆くなぅているのに気づき、少ない息を使って、なんとか膜を破壊し)

…ここが心臓…はぁっ!…ここじゃあだめか…
(落ち着いてから辺りを見渡し、心臓の内部であることを確認し)
(少女から受け取った石を思い切り突き刺すも効果はなく)
…っあ!?…はぁ…はぁ…ふあっ…あぁぁ…
(気配を感じた瞬間、くらりと倒れそうになりなんとか堪えるもあてられたのか、熱い吐息をもらし)
っ…まだこれくらい…
(震える足に活をいれ、歩き出し)

242ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/08(日) 23:54:04
>>241
(先へ進むコトに対して奥から風のようなものが吹いてくる)
(そしてまるでコトに纏わり付いてくるような感覚がある)
(その音がまるで声のように聞こえる)
石を渡せ…
(そう言っている様だ)

渡さねばこうだ…
(そう声が聞こえると纏わり付いた風がコトの身体を撫で回す)
(いくら払っても奥から風は吹いてくる)
(撫で回されているだけだが今のコトには耐え難い刺激となり襲い掛かる)

(それでも屈服しないコトに対し当たりにピンクの霧が漂う)
(どうやら催淫ガスのようだ)
(一気に効果はこないがジワジワと身体の火照りが高まる)
(どうやらコトをジワジワと嬲るようだ…)

243コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/09(月) 00:12:35
>>242
んっ!…くぅ…はぁぁっ…
(まるで風に愛撫されているような感覚に悶えながらも進んでいき)
…っ!…
(声に反応し、辺りを見渡すも何もなく)

誰がわたす、あぁぁっ!…はぁっ、んぁぁっ…・
(明らかに意志を持った動きにより感じてしまい、歩くのを止めてしまい)
んぁぁっ!…はぁ…ふぁぁっ!
(次第にまっすぐ歩くのすら難しくなりだし)

…え…あぁぁっ…はぁ…ひゃあぁぁっ!
(風が催淫ガスも飛ばすため効果は薄いが、それでも更に感度を高められ、ガクッと震えてしまい)

244ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/09(月) 00:30:53
>>243
(進むコトに奥から何かが飛んできてコトの身体を貫通する)
(痛みも快感も感じず特に今までと変わらない)
(ふと気配を感じるとはるか頭上に二つの巨大な鏡のようなものがあらわれた)
(そしてそこにはコトと全く同じ姿の女性が映っている)
(偽者のことを思い出すが様子がおかしい)
(何か戸惑っているようだ)
(良く見ると左側の鏡に映るコトは赤いビキニを着ている)
(右のコトはスク水を着ている)

(そして鏡の中の二人のコトは急にしゃがみ込むと何かに耐えるような表情をする)
(その瞬間コト胸と股間に震動が襲い掛かり、さらに触手で撫で回される感覚も加わる)
(自分の身体を見ても触手やローターのような物はない)
(どうやら上空に映っているコト達の刺激はすべて受けてしまうようだ…)
(感覚を繋げられているらしい)

【赤い水着とスク水はこれから先着れません】
【鏡に映ったコトたちが責められるとその感覚はすべて本体が受けることになります】
【つまり3人分の刺激を受けることになります】
【そのかわり、赤い水着の効果である火力アップの恩恵も受けます】

245コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/09(月) 00:42:34
>>244
はぁ…はぁ…っ!…え‥
(気づいた次の瞬間には貫かれてるが、なにも感じず戸惑い)
くっ…またあれ…じゃないのかな…
(現れた鏡に写るそれぞれの自分の様子を見て、偽物のそれではないと思い)

え…んぁぁっ!…なにこれ…ひあぁぁっ!
(いきなり訪れた快感に腰が抜けそうになるもなんとか堪えて、立った姿を維持し)
そういうこと…あぁぁっ!、ひゃぁっ!…
(鏡を壊せば、快感は無くなるかもしれないが、映ってるのが本物の自分である以上やる気にはなれず)

【すいません、ここで凍結で宜しいでしょうか?】

246ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/09(月) 00:44:31
【はい、了解です】
【次は何時ごろがよろしいでしょうか?】

247コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/09(月) 00:50:06
【そちらの都合も考えて火曜日九時が一番近いんでしたっけ…そうでしたらそれでお願いします】

248ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/09(月) 00:54:19
>>247
【では火曜日夜9時でお願いします】
【何かあればここに書き込むということで…】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ。今夜も良い夢を…】

249コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/09(月) 01:01:01
>>248
【はい、了解しました】
【また火曜日夜9時にお会いしましょう】
【えぇ、私も何かあったらここに書き込みます】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらも良い夢を…おやすみなさいませ】

250ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/10(火) 20:59:56
【待機しますね】

251コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/10(火) 21:02:14
【こんばんは、お待たせしました】

252ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/10(火) 21:18:59
>>245
(三人分の刺激を受け悶えるコトの前にまるで幽霊のような者が沢山現れる)
(人型の男性のようだが半透明でよく分からない)
(コアへと向かうコトの前に立ちはばかり襲い掛かってくる)

(通常の打撃は効果がなく妖力を込めた打撃や炎でのみ倒せるが、倒しても次から次へと出てくる)
(幽霊はコトの方に迫り、身体を愛撫してくる)
(その感覚は触られるというよりも神経に直接快感を送り込まれるような感じである)
(また動いたりした際、胸や股間が動くと糸による刺激も受けてしまう)
(辺りはピンクの媚薬の霧が漂っているので視界が悪い)
(幽霊達を飛び越えようとした場合、空中で漂う幽霊に捕まり愛撫されてしまう)
(霧は炎で払おうとしてもすぐに戻ってしまう)

(なお、刺激を抑えるため空中の鏡を攻撃した場合、すり抜けてしまう)
(どうやら鏡ではなく映像が映し出されているだけのようだ)

【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

253コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/10(火) 21:41:40
>>252
はぁ…あぁぁっ!…今度は何なの…
(快感に揺れる意識に異質な気配を捉えた感覚が混じり)
また面倒なのが…くっ…
(なんとか体勢を持ち直し、迎撃しようと)

このっ、はぁぁっ!…え…っ、んぁぁっ!?…
(カウンター気味に放った拳は雲を殴ったようにすり抜け、そのまま体を触れられ、感じてしまい)
んひゃぁっ!…何しびれ、この、やめっ、はぁぁっ!…はぁ…はぁ…
(そのまま捕まってしまうが、なんとか炎で吹き飛ばし、また強化されているため、周りの何体かも倒して)
くぅっ!…んぁぁっ!…なら、これで、んあぁぁっ!…いっけぇぇぇ!
(バックステップで後ろに下がるもそれでも糸が動き、感じてしまい)
(快感と引き換えに、腕全体を炎で包み、床に叩きつけると強化された炎が火柱として一直線上に連続で吹き上がり)
今の内に…っ!!…くぅっ!…んふぅぅっ!
(火柱が幽霊を吹き飛ばし、出来上がった炎の道を動く糸の快感になんとか耐えながら走り続け)

254コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/10(火) 21:44:41
【こちらこそよろしくお願いします】

255ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/10(火) 22:05:56
>>253
(走るコトにさらなる快感が襲い掛かる)
(上を見上げると二人のコトに対してさらなるせめが行われている)

(左側のコトはビキニの震動で責められながらブラシのような触手で体中を擦られている)
(ブラシの部分から白い液体がでており塗られたところが熱く疼く…媚薬のようだ)
(右側のコトはスク水の触手に責められながら、スライムに纏わりつかれている)
(胸は揉まれ形を変え、股間も妖しく動いている)
(二人とも必死に逃れようとしているが水着の責めでなかなか逃れられないようだ)
(そして、その刺激はコトにも襲い掛かる)

(送られてくる刺激は妖力による強化で減らすことができる)
(何もしないと100%で最大50%まで減らせる)
(ただし、そこまで減らすと攻撃、移動にも支障がでる)
(また、妖力使用時の快感は別途受ける)

(そして背後からは幽霊が追いかけ、左右正面からは霧の中から幽霊がいきなり現れ)
(コトの身体を愛撫していく)
(そしてある一体は飛び込むように股間へと飛び掛る)
(かわせない場合、幽霊は股間を通り抜け、その部分、淫核、淫列、膣、お尻などに快感が走ってしまう)

256コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/10(火) 22:24:46
>>255
ふあぁぁぁっ!?…っ!?…んひゃぁぁっ!…もしかして…
(いきなり快感が増し、転びそうになるのをなんとか堪え、上を確認し)

やっぱり…んふあぁぁっ!…はぁ…あぁぁぁっ!
(空中の映像では自分の分身がいやらしく責められ、その快感が直接流し込まれ)
ふあぁぁっ!!…っあ!、あぁぁっ!…はぁ…ひゃぁっ!…あれ…
(腰が抜けそうになり、無理やり強化で補うと送られてくる快感が少しだけ減ることに気がついて)

これなら…んぅぅっ!…少し楽に…んあぁっ!…ふぁっ!、く、あぁぁっ!
(更に強化を高め刺激を減らし、そのまま走り出し)
(強化でスピードが出る分体も揺れ、糸の刺激は強く)

はぁっ…あぁっ!…っ!…んぁぁぁぁっ!?…ぁ…くっ!…
(左右と前方から来た幽霊は体勢を低くし、かわすが、背後からきた幽霊が股間を通りぬけ、更に体勢を低くしたため、胸まで当たってしまい)
(ビクビクと悶え、そのまま転びそうになるが、手を付いて反動でなんとか持ち直し)

257ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/10(火) 22:46:29
>>256
(何とか持ち直したコトの不意を背後から幽霊が飛び掛る)
(背後から一気に貫くように通り過ぎる)
(そして、足元から細い蔦のような触手が現れコトの足に巻きつく)

(さらに、何故か両腕が動かない)
(ふと正面を見ると先程通り抜けた幽霊が手に人形のような物を持っている)
(そして器用に腕を動かす)
(するとコトの腕が次第に自分の両胸へと伸びる)
(そして胸を揉み、乳首を摘まむ)
(始まった、コトのオナニーショーを見るためか幽霊は周りを取り囲んでいるが責めてはこないようだ)
(自分の意思に反して自慰をし始めてしまうが、どうやらあの人形に操られているようだ)

(一通り胸を揉むと片手はそのままで今度は股間へと手を伸ばし淫裂を擦るビキニの上から激しく撫で回しながら淫核も責める)
(さらにはビキニを食い込ませたり、さらにはそのままヤスリを掛けるかのように激しく動かす)

(しばらく責めた後、今度は手を上下ともにビキニのなかに入れ直接、激しく責める)
(愛液だけでなく糸の音を響かせながら自らを慰める)
(例え、罵声を浴びせても、懇願してもやめずむしろ激しく動かされてしまう)

(手の動きは例え絶頂してもスピードや力を緩めない)
(それらは全て人形にコントロールされているようだ)

258コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/10(火) 23:09:57
>>257
はぁっ…っ!?…何今の感覚…え…この、離し、あぁぁっ!
(通り過ぎた際の何とも言えない感覚に不安になるもそのまま拘束され)
(抜けだそうとするも送られてくる快感でうまくできず)

え…あれ、手が…っ!…人形…?…ちょっとま、んぁぁっ!
(両手が動かないのと幽霊の人形に嫌な予感がし)
(その直後人形と同じように手が動き、焦るも抵抗は出来ず、そのまま自慰させられてしまい)
んあぁぁっ!…こんなの…っ!、ふあぁぁっ!!
(両手で胸を揉みしだかされ、そのまま糸も胸に絡みつき、送られてくる快感と幾重にも重なり)

はぁぁっ!…っ、そっちはだ、んひゃぁぁっ!、ーーっ!!、クリまで、あぁぁぁっ!!
(股間に伸びる手に反応するもまったく止まらずそのまま責めだしてしまい)
ふあぁぁぁっ!!…中にひび、っ!あぁぁぁぁっ!!
(食い込まされ、淫核ごと秘裂をビキニに擦られ、仰け反るように悶えてしまい)

ふぁぁっ!!、あぁぁぁぁっ!、ゆび、とま、ひゃあぁぁぁっ!!
(片手が秘裂を擦り上げ、もう片手が糸を絡めて淫核をいじり、どうやれば人形でそこまで出来るのか分からない責めを受け、ただ感じて悶えるしか無く)

あはぁぁぁっ!…っ、またイッ、ああぁぁぁぁぁっっ!!
(しばらく立って2回目の絶頂を迎えさせられ)
(足も腰もガクガクだが、触手に押さえられているのか足も人形のコントロールなのか倒れず、自慰させられ続け)

259ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/10(火) 23:20:50
>>258
(強制的に自慰させられるがそれでも強制的に立たせられ手は疲れることなく激しく動く)
(だが、時間が経つにつれて手の動きは戻っていく)

苦しかろう…石を渡せばらくにしてやる…
(そのような音とともに風が吹く)
(そして、その声とともに足元から触手がさらに生え、縛られた足を撫で回す)

(コトの痴態をみていた人形を持つ幽霊がコトの方に迫り)
(身体を撫で回してくる)

(人形さえ破壊すれば拘束自体は解ける)

260コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/10(火) 23:34:05
>>259
んぁぁっ!、ひっ!、あぁぁぁっ!、ふぁぁぁっ!!
(いつ終わるか分からない強制自慰に必死に堪えるも他から見れば、自慰に溺れているようにしか見えず)
んあぁぁっ…はぁぁっ…あぁぁ…やっと…んひゃぁぁっ
(ようやく手が止まりだし、一息つくもすっかり出来上がったようにしか見えず)

あ…まだ…これくら…んぁぁっ!
(反抗するも出来上がった体をなでられ、びくんと悶えてしまい)

ふあぁぁっ…さわ、んひゃぁぁっ…
(口で抵抗するも力がないのか、反撃しようとはせず)

んひゃぁぁっ!…っ!…はぁっ!
(だが、ギリギリまで近づけた際、手でも足でもなく妖気を纏わせた尻尾を伸ばし、人形ごと幽霊を薙ぎ払い)

261ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/10(火) 23:51:33
>>260
(何とか拘束から抜け出すも、快感は残り、体は酷い有様のようだ)
(そして、拘束が解かれたと同時に幽霊が再び襲い掛かる)

(さらに身体に襲い掛かる刺激が変わる)
(上空を見上げると2人のコトに対する刺激が変わっている)
(左のビキニのコトは巨大な生物に下半身を飲み込まれている)
(中には無数の触手が生えているようで足や秘所を責めているようだ)
(必死に口から逃れようとしているようだが震動と媚薬のせいで逃げられないようだ)
(右のコトは身体を大の字に拘束されて丸ノコ触手に股間と胸を責められている)
(こちらは声は聞こえないが表情を見る限り、かなりの喘ぎ声をあげているようだ)

(そしてコトの足元には小指ほどの穴が蜂の巣のように沢山開いている)
(コトがその穴の上にくると穴から触手が生え股間に擦り付けてくる)
(見た目では分からないがその触手はかなりの勢いで小刻みに震動しており)
(かなりの刺激をコトに送り込んでくる)

262コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 00:04:13
>>261
はぁ…はぁ…んぁぁっ!…
(いじり続けた体はあられもなく水着もずれ、ぐちゃぐちゃで)
っ!…こっのぉぉぉっ!
(延々と自慰を見られた怒りを込め、妖力をまとった尻尾から紅い刃を放ち、真っ二つにしていき)

ーーーっ!!…ヒッ、っ!!…はぁ、はぁ…・
(再び刺激が変わり、ガクリと崩れかけるも本能で尻尾を床に叩きつけ、直後に尻尾の妖力を足で)
…あぁぁぁっ!!…あ、あんなことされて…ぁ…っ!…危なかった…
(延々と自慰をさせられたためか、責められる二人の自分の痴態にゾクゾクと魅入りかけてしまい)
(顔を叩き、なんとか理性を戻して)

はぁっ…んぁぁっ!…ひゃぁぁぁっ!?…なにこれ、んふぁぁっ!!
(余裕がなくなってきたためか、穴にも気づかず、そのまま擦られ、ビクビク悶えてしまい)

263ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 00:22:25
>>262
(加わった刺激にも耐え進んでいく)
(上空では2人のコトの痴態が映されている)
(ビキニのコトは胸まで飲み込まれている)
(必死に抜け出そうとしているがその抵抗を封じるかのように振動が強まり、さらに触手の動きが早まる)
(時折痙攣しているようだ…)
(スク水のことも先程と変わらない責めを受けているが口からは唾液を垂れ流し、)
(胸と股間からは愛液や母乳を垂れ流している)
(こちらも時折痙攣しているようだ…)

(ピンク色の媚薬の霧も次第に濃くなっている)
(気配も大きくなっているので、この霧はコアから出ているのかもしれない)
(もしそうなら近づいてはいるがその分、気配と霧の淫らな効果を強くうけてしまう)

(いつの間にか、いままで生えて責めて戻っていた触手が常に生えている)
(ふと周囲を見ると様々な触手がびっしりと生えコトを嬲ってくる)
(まるで触手の溜りや触手の海のようだ)
(今はコトの太もも程までだが足に巻き付き、嬲り、進むのを妨害する)
(簡単に倒せるがすぐに新しいのが生えるため密度は変わらない)
(時折、無数のブツブツの付いた触手がコトの股間を擦ってくる)

264コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 00:34:14
>>263
んあぁぁっ!!…ひゃぁぁぁっ!!
(更に快感が増し、妖力で防いでも足を止めてしまい)
(上空の映像が気になるが、見たところで妨げにしかならないのを自分に言い聞かせ、進もうとするが)
んひゃぁぁぁっ!?…出てないのに、あぁぁぁっ!!…私まで、ふぁぁぁっ!
(母乳が出てないのに、胸は張り、母乳が乳腺を擦るのが感じられ、別の自分がどうなっているのか想像でき)
(すり込み効果でもあるのかコト本人も胸が張り出してしまい)

はぁぁっ!…んぁぁっ!…この霧さえ…っ…はっ!
(走ればその分霧を吸い、媚毒に侵されてしまうので早めに歩くしか出来ず)
(それでも時々あまりの濃さにクラリと意識を持って行かれそうになり)

265コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 00:37:24
>>263
【途中送信すいません】

はぁ…ふぁぁっ!…いつのまにこんなに…このっ、はぁぁぁっ!
(驚きながらも絡みついてくる触手をちぎりながら進み)
ふあぁぁっ!!…いい加減に…んあぁぁっ!
(股間をいじる触手もなんども責めてきて、その度に足を止めてしまい)


【それとここで凍結で宜しいでしょうか?】

266ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 00:39:14
>>265
【はい、了解です】
【ここで凍結しましょう】
【次は明日、夜9時で大丈夫でしょうか?】

267コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 00:42:14
>>266
【ありがとうございます】
【えぇ、水曜夜9時で大丈夫です】

268ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 00:48:02
>>267
【では明日というか今日の夜9時にお会いしましょう】
【何かあればここに書くという形で…】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ。今宵も良い夢を…】

269コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 00:51:24
>>268
【はい、了解しました】
【えぇ、また今日の夜9時にお会いしましょう】
【私も何かあったらここに書かせていただきます】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらも良い夢を…おやすみなさいませ】

270ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 21:01:12
【待機しますね】

271コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 21:07:18
【こんばんは、お待たせしました】

272名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 21:08:14
今日もか…

273ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 21:29:58
>>264
(コトが足を止めればその間触手が蠢き、コトを責める)
(それから逃れようと足を動かせば股間に纏わり付く触手と糸に嬲られてしまう)

(先へ進めば、進むほど深くなりコトの身体は沈み全身を触手に責められてしまう)
(擦り付けるだけでなく水着の上から吸い付いてくる)
(それだけではなく短く、細い触手がたくさん千切れてコトの水着の中に入り暴れる)
(それは直接責められている感覚と暴れる際に糸を動かす感覚を同時に伝えてしまう)

(さらに長い触手が生えコトの口をめがけ迫ってくる)
(手で抑えることができた場合、触手はコトの手の中で激しく動く)
(まるで手で奉仕しているかのような状況の後、コトの身体めがけ大量の精液を放つ)
(捕まえられなかった場合、あるいは捕まえても快楽などにより手を放した場合、コトの口の中に入る)
(そしてそのまま激しく動き、口の中で激しく射精する)

【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

274コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 21:41:50
>>273
ふあぁぁっ!!…はぁ、あぁぁぁっ!!…
(足を進めても止めても快感を味あわされ、止まっては進みをくりかえし)

こんなになるなんて…んぁぁぁっ!!…はぁっ、ひゃぁぁっ!!
(まるで触手の草むらを歩いてるような状態で責める触手をかき分けながら進み)
ふひゃぁぁぁっ!!…中に…んぁぁぁっ!!、はぁぁぁっ!!
(細い触手に入られ、内側を責められ、何度も悶えてしまい)

はぁぁっ!…えっ…っ!!…っあ!…くぅ…あぁぁぁっ!
(なんとかギリギリで捕まえるもヌルヌルとした触手が手の中で蠢き、それだけでゾクゾクしてしまい)
ふあぁぁっ!…んひゃぁぁっ!…んぐぅぅっっ!?…んぶっ、ぐぅぅっ!…
(ヌルヌルしてつかみにくい触手は少し力を緩めただけで手から逃れてしまい、口に入り)
ふぅぅぅっ!、ぐぅっ…んんーーっ!!…んん…こく…
(すぐに掴み直すもまったく押さえられず、そのまま口内で出されてしまい)

【こちらこそよろしくお願いします】

275ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 21:58:45
>>274
(口内で射精するとそのまま触手は離れていく)
(不審の思うが一歩進むと一気に深くなる)
(首から下が一気に触手に飲まれて嬲られる)
(今までは拘束するような動きであったがここからは細く、多く全身を撫でるようにしてくる)
(一本一本の責めは今までよりも弱いが量が多くさらに全身を責められている)

(さらに上空では責めがさらに激しくなる)
(ビキニ姿のコトは完全に飲み込まれ、中で激しく悶えている)
(全身に媚薬効果の液体を何度もかけられながら全身をくまなく触手で責められている)
(スク水のコトは今度は穴という穴を触手で塞がれ激しく犯されている)
(さらに胸には搾乳機のような触手をつけられて責められている)

(そして触手の海を泳ぐコトにもいきなり触手が挿入される)
(周りが全て触手のため気づかず一気に性器へ挿入されてしまう)
(どうやら小さい触手に責められ水着がずらされたようだ)

276コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 22:11:44
>>275
うぅ…っ…けほっ、けほっ…はぁ…
(怪しく思うが、とりあえず出来るだけ吐き出して)
はぁ…んあぁぁぁっ!!…さっきとち、ひゃぁぁぁっ!、あぁぁぁぁっ!!
(更に深くなるだけでなく、責め方まで変わり拘束はされないが、進む速度は遅く)

ふあぁぁっ!!…また強、あぁぁぁっ!!…ひゃぁぁっ!!
(送られてくる快感が強まり、歩きを止め、ガクンと震え)
(ビキニの受けている全身攻めの快感でつま先から耳の先まで感じてしまい)
んあぁぁぁっ!!、胸…すわ、ひゃぁぁぁっ!!…これホントに、あひゃぁぁっ!
(スク水の受けている穴攻めで前後はおろか子宮まで震えてしまい)
(胸の搾乳も本当に搾られているような感覚にまでなってしまい)

んあぁぁっ!!…あぁぁぁぁっ!!…中に、んあひゃぁぁぁっ!!
(今までの快感で疼きと蜜に塗れた秘裂はたやすく触手を受け入れ、感じてしまい)

277ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 22:26:48
>>276
(触手は激しくコトの膣内を往復する)
(その力は強くそれだけでコトの身体は前へと少しずつ流されていく)
(さらにお尻にも触手は迫りコトのアナルへと侵入する)

(前に挿入された触手は至るところに凹凸があり)
(激しく往復するたびにコトの膣内を激しく擦る)
(後ろに挿入された触手は妖しい液体に濡れており、簡単に膣内に入ると素早く往復する)

(コトの膣内を責める触手は次第に脈打ち、大きくなっていく)
(そしてコトの子宮口に叩きつけるように一気に押し付けると射精する)
(ただの精液ではなく媚薬の効果もあるようで一気に熱くなる)
(後ろの触手にはそういった機能はないようだがコトの子宮に精液を発射している時でも)
(休むことなくアナルを激しく責める)

(一応、動けなくとも少しずつ触手の動きに押されて前進しているようだ)

278コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 22:40:42
>>277
んあぁぁっ!!、ふあぁぁぁっ!!…こんなも、ひゃぁぁっ!
(幾重にも媚毒に侵され、弄られて出来上がった体を責められ、その快感に悶えるしか無く)
んひゃあぁぁっ!!…うしろ、までっ、あぁぁぁっ!!
(更に後ろまで犯され、ピンと体を伸ばしてがくがくと震え)

ひっ、ひゃぁぁぁっ!!…なか擦れ、ああぁぁぁっ!!
(凹凸がより膣壁を刺激してしまい、快感を高め)
(後ろの触手と挟まるよう肉壁を擦られると、そこがとけるような快感が走り)

あぁぁぁっっ!…中でおっきくひゃぁぁっ!!…奥あたっふああぁぁぁぁっ!!…熱いのが、あひゃぁぁぁっ!!
(肥大化した触手に子宮口を叩かれ、体の芯がきゅぅっと震えてしまう中、熱い精を放たれ、更に媚薬効果で狂おしいほど熱くなり)
まだで、んあぁぁっ!!、あぁぁぁぁぁっ!!
(精を放たれながら後ろを責められ、腰がガクガク震えてしまい)

279ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 23:01:52
>>278
(触手は射精した後も休むことなくまた動き出す)
(アナルに挿入された触手は始めから今まで休むことなく激しく動いている)
(霧もかなり濃くなり、コトの身体に水滴のように付く)
(そしてその液体を触手がコトに塗りまわすかのようにこすり付ける)

(上空に映る2人のコトへの責めも激しさを増す)
(本物のコトに対して全身を媚薬と触手で責められ穴という穴は犯されている)
(口はわざと喘ぎ声を上げさせるため責めてはいないが2人のコトは責められているようで)
(無数の小さい触手と太い触手で激しく責められる感覚が襲い掛かってくる)
(触手の動きでビキニが接している部分や胸、クリトリスなどは糸が激しく責める)

石を渡す気になったか?
(突然声を掛けられ、正面を見る)
(すると目の前にコトの5倍ほどの大きさもある卵型で紫色の物体がある)
(そしてこの中に強大な気配がある)
(この物体の中にコアがあるようだ)

280コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 23:12:33
>>279
んひゃぁぁっ!!、あぁぁぁっ!!…もぉ、とま、あぁぁぁぁっ!!
(おさまるどころか勢いを増しているような気すらする責めにただ感じることしか出来ず)
ふあぁっ!、あぁぁっ!…あひゃぁぁぁぁっ!!
(塗りつけられた部分がカッと一瞬熱くなり、それ自体が快感で)

あぁぁぁぁっ!!、お腹とけ、ひっ、ふぁぁぁぁぁっ!!
(三人分の快感を味あわされ、膣とアナルは全て擦られているような感覚で溶ける錯覚を起こし)
ふひゃぁぁぁっ!!…そこだ、あぁぁぁっ!!
(更に膨らみや突起までも責められ、その感覚に何度も感じ、痙攣し)

んあぁぁぁっ!!…だれがわた、んひゃぁぁぁっ!!
(強まる気配でより感じながらなんとか反抗し)

281ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/11(水) 23:28:46
>>280
(拒否したコトに対して上から2本の触手が迫りコトの腕に巻きつく)
(そして一気に上空へ持ち上げられる)
(その際一気に2穴を責める触手が抜かれる)
(股間から愛液と精液を垂れ流すコトに対して)

石を渡さぬのなら…快楽で壊し、その後にお前の身体ごと頂くとしよう!
(そう言い終えると一気にコトの身体への快感が増える)
(どうやら上空の2人のコトの感覚がそのまま送られてくる)
(それと同時に2人のコトの喘ぎ声、絶叫、許しを懇願する声が脳裏に送られてくる)
(幾ら妖力で強化しようとも遮断できず逆に快感で悶えてしまう)

(さらにコトの顔に対して先端が蟹のようなまるでマスクのような触手がコアから生えコトに迫る)
(抵抗しても凄まじい快楽が邪魔をする)
(そしてがっしりとコトの顔を掴むように密着しコトの口と鼻にガスのようなものをどんどん吸入する)
(どうやら、この霧の原料の気体のようだ)
(そして手の拘束は解かれ空中にまるでこの触手に捕まれ、吊るされているような状態になってしまった)

282コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/11(水) 23:45:08
>>281
んあぁぁぁっ!!…ふあぁぁっ!、え、あぁぁぁっ!!
(一気に持ち上げられ、触手が擦りながら抜け、その刺激に悶え)

っ!…あぁぁぁぁっ!!、ふぁぁぁぁっ!!
(一気に増えた快感に空中で身をなんども震わせて)
あひゃぁぁぁぁっ!!…なにこ、んあぁぁぁぁっ!!
(快感と一緒に送られてくる自分自身の声に混乱しながらも快感に悶え)

んひゃぁぁぁっ!!…なに、あぁぁぁっ!!
(先端の異質な触手に気づくも何も出来ず)
やめ、んんーっ!!…むぐっ、ぐぅぅぅっ!!、むぐうぅぅっっ!!?
(顔面に張り付かれ、ガスを吸わされ、くぐもった喘ぎを上げ)
んぐうぅぅっ!!、ーーーっ!!、ふぎゅぅぅぅっっ!!
(両手両足をだらりと下げた状態で、ガクガクと震え続け)

283ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/12(木) 00:07:04
>>282
(空中でガスを吸わせられながら悶えるコトに)
(下からまるで蛇のような、あるいはウナギのような触手が大量に浮かび集まってくる)
(それらはコトの身体を這いずり回ることしかしないがいくら抵抗しても、次から次へと集まってくる)
(コト自身はそれしかされていないものの、激しい快感が2人のコトから送られてくる)
(全身を触手でくまなく責められ、媚薬粘液を塗られ、さらには震動で責められ、)
(それだけでなくすべての穴を激しく犯される…)

(そしてコトの全身をくまなく触手が埋め尽くしてしまう)
(それでもさらに触手は集まり、外からはコトの身体は見えなくなる)
(まるで何らかの実のような形になったコトをゆっくりと移動させる)
(そしてコアの上まで持っていくとコアの真上の部分が開き触手ごとコトを飲み込む)
(残されたのは先端が取れた触手のみだった…)

(中に取り込まれたコトはまるで状況がつかめずにいる)
(全身を快感と触手に責められ、口には蟹のようなものががっしりと付けられている)
(切り離されたためガスは送られて来ないが変わりにペニスのようなものが生え、コトの口内を激しく責める)

【ここからが最後の舞台となりますがどうしましょう?】
【このまま続けると半端なところで終わりそうなので、】
【キリよくこれへのレス後凍結して、残りは後日という形にしますか?】
【多分、次の日で終わると思いますが…】

284コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/12(木) 00:19:40
>>283
むぐぅぅぅっ!!、ふぐぅっ!、んぐぐぅぅっ!
(ガスを吸わされながら、全身を這いずり回され)
(ただそれだけなのだが濃厚なガスに侵された体はそれでも強く感じてしまい、全身をびくつかせ)
(更にそれに二人からの快感が上乗せされ、意識をかき回し)

ふぐぅぅっっ!!…むぐぅぅ…ぐうぅっ…ぐむ…っ……
(周りを触手で固められ、包まれていき、声も外に漏れなくなっていき、飲み込まれると完全に声は聞こえなくなり)

ぐぅぅっっ!!…んぅぅっ!、ふぅっ!…むぐぅぅっっ!!
(ガスが来なくなり、快感で真っ白になっていた意識が少しずつ戻るもいまだクラクラし)
(完全に埋められ、震えるくらいならできるが、ろくに動かせず)

【そうですね、ここで凍結お願いします】
【そろそろ凍結のお願いしようと思っていましたし】
【次は金曜日夜9時でいいでしょうか?】

285ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/12(木) 00:25:12
>>284
【はい、大丈夫です】
【では次回は金曜日夜9時にお会いしましょう】
【何かあればここに書き込むということで…】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ。今宵も良い夢を…】

286コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/12(木) 00:29:55
>>285
【こちらも了解しました】
【えぇ、金曜日夜9時にお会いしましょう】
【私も何かあったらここに書き込みます】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらも良い夢を…おやすみなさいませ】

287名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 20:55:57
【時間ギリギリですが、ようやく帰宅しました】
【30分程遅れます】

288コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/13(金) 20:56:39
【コテ忘れてました】

289ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/13(金) 20:59:00
【はい、了解です】
【9時半から開始しましょう】

290ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/13(金) 21:32:14
【待機します】

291コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/13(金) 21:38:04
>>290
【お待たせしました】

292ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/13(金) 21:39:49
>>291
【こんばんは】
【今から続きを書きますので少々お待ちを…】

293ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/13(金) 21:59:22
>>284
(コトの身体は完全に飲み込まれる)
(周りを全て触手に包まれているため分からないが周りには様々な無数の触手が生えている)
(大半の空間が触手とその触手が出す分泌液で覆われている)
(空気はある物の霧の原料が大量に混ざっているためか息を吸えば吸うほど身体に媚薬を取り入れてしまう)
(そして肉壁が急に収縮する)
(触手と壁でコトを揉み、押しつぶす)
(コトの身体に纏わり付いた触手は壁とコトに潰されドロドロの白濁液となりコトを染め上げる)
(そしてこの液体にもやはりというべきか媚薬の効果があるようだ)

(しばらくしてコトの身体を覆う触手が全て潰れる)
(しかしそれでも触手と肉壁はコトを押しつぶし、全身への愛撫をやめない)
(身体を覆う触手が無くなり、周りの状況が理解できるようになるが、それと同時に責めも受けてしまう)
(さらに、映っていた2人のコトからの快感はいまだに衰えず、大量の強力な媚薬に晒されて身体に)
(3人分の人外の責めの快楽を与えられてしまう)

(そのようななかいまだ口を拘束し責める触手は残っていた)
(しかしその触手はまるでアイスのように溶け出す)
(口を完全に押さえられているため飲みたくなくても強制的に飲まされてしまう)
(白い白濁液はまるで濃厚な精液のような味がする)

【改めましてこんばんはです】
【今夜もよろしくお願いします】

294コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/13(金) 22:19:34
>>293
んんっ…んぐぅぅぅっ!!、ぐぅっ!、んんーっ!
(いまだ周りの変化はまったく感知できず、ガスに感覚をかき混ぜられ、気配も感じられず)
ふぐぅぅっ!?…ぐぅぅっ!、むぐっ!、うぅぅーっ!
(肉壁が収縮し、まとわりついた触手が潰されていくと流石に何かが起きていることには気づき)
(潰れてできた白濁の媚薬を浴び、更に感覚は高まり)

ふぎゅうぅぅっ!!…むぐぅ!、んぐぅぅっ!!
(自分を包んでいた触手が潰れ、視界が開けて少し状況を理解し)
んぐぅぅぅっっ!、ふぐっ!、んぅぅっっ!!
(だが、次の瞬間には肉壁に挟まれ、全身を揉みほぐされて、その快感に悶え)
んふぅぅっっ!!…ーーっ!!、んぐっ、むふぅぅぅっ!!
(更にいまだ強い二人からの快感も重なり、ガクガクと身を揺らし)

んぐぅぅっっ!!…んふっ!!…んーっ!!…ごくっ…ぐぅっ!
(口の中の触手も白濁液と化していき、仕方なく飲み込み)

【はい、こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】

295ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/13(金) 22:38:46
>>294
(溶ける勢いはどんどん早くなりコトの口だけでなく鼻からも入ってくる)
(口内だけでなく鼻にも精液のような液体が入ってしまい息をするたびに強い臭いがする…)
(さらに鼻の粘膜からも媚薬成分が吸収されてしまう)

(顔の半分ほどを覆っていた触手は完全に溶けたようだ)
(入りきらなかった精液が涎の様に付いている)
(そしてそのコトの前に一本の触手が出てくる)
(太さはそれほどでもないが至るところに腫れ物のようなコブがあり、そこには口がいくつか付いている)
(そしてそこから白い精液がドクドクとまるで脈打つかのように溢れている)

(その触手はコトの顔や胸の谷間にこすり付けてコトの肌を堪能した後、コトのビキニの上を焦らすかのように擦る)
(しばらく擦っていると次第にビキニがずれてくる)
(そしてコト身体を貫くかの勢いで入ってくる)
(太くないのでキツくはないが膣内で膣壁の至る所を吸い、舐め、そして擦りながら精液をどんどん吐き出す)
(そしてコトの子宮目指し進んでいく)

296コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/13(金) 22:55:25
>>295
んぐぅぅっっ…ごく…んぶぅぅっっ!!?、んっ!、ぐぅぅぅっ!!
(鼻からも入られ、感覚と強い匂いで苦しそうにし)

はぁ…んぁぁぁっ!!、ふぁぁぁっ!!
(顔を解放され、呼吸は楽になり)
(だが、動けないのは変わらないし、その分空気も吸ってしまい)
んひゃぁぁぁ!…え…あぁぁっ!
(今までガスと媚薬でかき回された意識は悶えながらに触手を見つめてしまい)

んんっ!…はぁ…あぁぁっ!……んあぁぁっ!…はぁっ!
(肌を擦られるだけで感じてしまい、ビキニ越しに擦られると更に蜜が溢れてしまい)
んあぁぁぁっ!!…なかで、あぁぁっ!!、ふぁぁぁっ!!
(疼く膣内を様々な攻め方をされ、快感に震え)
んひゃぁぁっ!!…奥あたっ!、あぁぁぁっ!!
(子宮口を叩かれると一際跳ねるような声を上げて)

297ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/13(金) 23:16:22
>>296
(さらに下から2本の同じ触手が出てくる)
(そしてコトの足首に巻きつくとと揉み、そして吸い付き、舐めまわしながらコトの挿入された秘所を目指す)
(足全てを責められながら両足を登ってくる触手はコトの淫裂に近づくと一気に中に入る)
(始めに入っていた触手の吐き出した液体が潤滑油の役割を果たす)
(膣内を3本の触手に激しく蹂躙され子宮口を突き上げる)

(3本の触手に責められ絶叫しているコトの両胸に先端が透明な御椀のようになった触手が迫る)
(ビキニを身に着けた胸にビキニごと吸い付くと凄まじい吸引力で吸い上げる)
(糸にくっ付けられたビキニはいまだ外れないがその吸引力により激しい快楽を送り込んでくる)

(さらにその御椀をもっと小さくした触手がコトのクリトリスに近づき、吸い付く)
(大きさはコトのクリトリスよりすこし大きいほどだがその吸引力は胸をせめる搾乳触手に匹敵する)
(胸を責める触手には母乳を吸う穴があるが、淫核を吸う触手には穴が無く、代わりにローターのような震動体がある)
(クリトリスを吸われ、そして震動による責めまでも受けてしまう)

298コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/13(金) 23:39:10
>>297
ふあぁぁぁっ!!…まだき、あぁぁぁっ!!
(足元から登ってくる感覚にゾクゾクしながら快感に震え)
ふひゃぁぁぁっ!!…そんなに、んあぁぁぁぁぁっ!!
(子宮口を連打され、体の芯から溶けそうなほど感じてしまい)


あぁぁっっ!!、ふぁぁぁっっ!!、むねまで、んひゃぁぁぁぁっ!!
(更に胸を責められ、震わさせていた体がビクンと跳ねてしまい)
もぉ、で…あぁぁぁぁっ!!、またれへ、ふあぁぁぁっ!!
(強すぎるほどの吸引力で何度目か分からない射乳が始まってしまい)

ふあぁぁっ!!、ーーーっ!!!、こんなクリとれっ、ひゃぁぁっ!!
(挙げ句の果てにクリトリスまで吸い付かれ、仰け反るようにガクンと全身を動かして)
ひあぁぁっ!!、これふる、あぁぁぁぁぁっ!!
(更に振動まで与えられ、そのまま全身に伝わるように痙攣し)

んあぁぁぁぁぁっ!!…イッ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!…ふあぁぁっ!!
(媚薬とガスで怖いまでに鋭敏にされた性感が快感を倍増させ、強すぎる責にさらされるとすぐに達してしまう)

299ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/14(土) 00:13:38
>>298
(さらに細い触手がコトの尿道に迫る)
(そしてゆっくりコトの尿道へと入っていく)
(まるでカテーテルのような触手は入りやすいように液体を纏っており)
(圧迫感はあるものの痛みは感じない)

(さらにアナルへと別の触手が迫る)
(まるで小さなハリセンボンのようなものが連続で繋がった触手がコトのアナルへと近づく)
(棘も球状の身体も柔らかい)
(また棘は本物の棘ではなく棘のようなしょくしゅの様だ)
(コトのアナルを刺激しながらどんどん中へと入っていく)
(腸内を棘のような突起で責められてしまい力が入ると中で破裂してしまう)
(中には暖かい液体が入っている)
(どうやら媚薬のようで腸内の粘膜からどんどんと吸収されてしまう)

【すみません】
【熱のせいかちょっとパソコンの調子が悪いようです】
【急遽冷却し、ちょっとアプリケーションを止めるなど調整するので少しレスが遅れてしまうかもしれません】
【申し訳ありません】

300コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/14(土) 00:26:31
>>299
あぁぁぁっ!!…ひぁっ!?…んあぁぁっ!
(尿道まで入られてしまい、違和感は感じるものの痛くなく)
(それどころか他の部位ほどではないものの感じてしまい)

んあぁぁっ!!、後ろまで…ひっ!、チクチクして、んあぁぁぁっ!!
(柔らかい刺は肉壁の圧力で曲がるが、しっかりと刺激し、深い快感をもたらし)
んあぁぁぁっ!!…っ!?…んひゃぁぁぁっ!!、熱くっ、あぁぁぁぁっ!!
(更に圧力がかかると風船のように割れてしまい、中の媚薬が更に体を燃え上がらせて)

【そうでしたか…】
【いえいえ、お気になさらずに】

301ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/14(土) 00:49:58
>>300
(股間を責める触手はコトの膣壁全体を激しく責めながら先端部分を少し子宮内に入れる)
(そしてコトの子宮内にまるでスライムのようなドロドロした物体を入れる)
(量は多くないもののその異質な感覚は不気味な感覚を与える)
(アナルにも次から次へと入って行き、尿道では触手が振るえる)
(胸では搾乳しながら触手自体が激しく動き、膨らんだ胸を淫らに動かす)

(さらに触手で覆われている壁がまるで透明なガラスのようになったかと思うと)
(両面に責められているビキニのコトとスク水のコトが映る)
(喘ぎ声が狭い内部で響くように聞こえてしまい、コトの羞恥と淫らな感情を煽る)

(激しく責められているなか、いやらしい視線を感じる)
(どうやら壁が全て透明になったようで周りにこの怪物に取り込まれた男女が集まっている)
(まるでゾンビのような彼らはコトの犯される様をいやらしい表情で見ている)
(何百という彼ら全員の淫らな凝視に晒されてしまう)

302コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/14(土) 01:05:10
>>301
ふあぁぁぁっ!!、中に入って…あぁぁぁぁっ!!
(子宮内に入られ、スライムのような物を流し込まれ、感触と不安で不気味だが、感じているのもまた確かで)
あぁぁぁっ!!、おひりまひゃぁぁぁぁっ!!…胸とまらあぁぁぁぁっ!!
(潰れても潰れても入られて、腸壁を媚薬まみれにされて)
(胸の方も感覚だけ送られ続けて溜まりに溜まった母乳は収まる気配もなく吹き出し続け)

んあぁぁぁっ!!…えっ…わらしが、あぁぁぁぁぁっ!!…あんなっ、っ!、ふぁぁぁぁっ!!
(自分の分身の痴態を魅せつけられ、嬌声を響くように聴かせられ、快感以上に理性をそがれ)

あぁぁぁっ!!…ひっ!…ふやぁぁぁっ!!…なに…
(悶える体を貫く何かを感じて、ゾクゾクと震え)
んひゃぁぁぁっ!!‥見られ、あぁぁぁぁぁっっ!!…
(見られているのに気づいた瞬間、視線が強まったように感じてしまい)

303ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/14(土) 01:28:57
>>302
(激しい攻めに何度も絶頂し、愛液、母乳、尿などの様々な体液を垂れ流すも)
(責めは衰えを見せずさらに激しくなる)
(コトの肉体も精神も快楽で破壊しようとするかのように…)

(コトの子宮内のスライムは一定量まで溜まると子宮内で震えだす)
(それが子宮、性器だけでなくコトの身体全てを揺さぶる)
(役目を終えた3本の触手の先端は今度はコトの子宮口を往復する)
(子宮口から膣壁全てに淫らなキスをし、さらには摩擦と射精でコトの理性を削る)
(クリトリスはローターの震動で責められながら激しく吸い取られ尿道は細い触手のピストンで責められる)

(激しく射乳している胸もどれだけ母乳が出てもやめずに吸い取る)
(さらには太い男根のような触手と細い触手が出て大量に搾り取ったトの乳を)
(太い触手がコトに射精するかのように飲ませる)
(細い触手は顔にかけ、臭いを染み付かせる)
(コトの上半身はまるで大量の精液をかけられたかのように自分の母乳でしろく染まっている)

(コトを襲う快楽はそれだけでなく加えて二人分の陵辱の官買うを受け、さらにその姿を見られている)
(そして責めを継続しながらゆっくりと下降していく)
(直接コトを食べるために…)

【そろそろ〆に持っていこうと考えておりますが何かご要望などはありますか?】
【無ければこのあと好きなタイミングで倒していただいて構いません】
【何かありましたらどうぞ】

304ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/14(土) 01:30:29
【タイプミスです…】
下から三行目「官買う」じゃなくて「感覚」です

305コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/14(土) 02:07:26
>>303
ふあぁぁぁっ!!、まらまひゃイッ!、ああぁぁぁぁぁぁっ!!
(もう何度目か分からない絶頂を迎え、疲労でプルプル震える手足をびくつかせながら達し)

んいっ!?…あぁぁぁぁーっ!?…なかれっ、ひあぁぁぁぁっ!!、はぁぁぁぁっ!!
(体内に留まらず体外にまで及ぶ振動で、神経を根こそぎ犯されるような感覚に振動のままに揺れながら仰け反り、悶え)
ふあぁぁっ!!、なかとろけっ、あぁぁぁぁぁっ!!
(激しい快感の中、膣壁へのキスがとろけそうなほど心地良く)
(吸い続けられ、痛々しいほど赤くなり軽く肥大化した淫核を振動攻めされ、腰は痙攣しっぱなしで)

ふあぁぁぁっ!!、まひゃれるのっ、あぁぁぁぁぁっ!!…っ!!…んんっ!…ひゃぁぁっ!!
(おさまるどころか出る量が増えているような気すらし)
(母乳の匂いと味がより快感を引き立ててて)

あぁぁぁっ!!、ひゃぁぁぁっ!!…まら、また、ああぁぁぁぁぁぁっ!!!
(そして、二人の快感を送り込まれ、視姦までされ、感じて、喘いで、悶えることしか出来ず)

【こちらは特に無いですね】
【ただ、逆転のきっかけは欲しいので月並みでしょうが、呑み込まれる直前に擬似ゾンビの中に石を託して取り込まれた女の子の姿がちらっと見えて…とかお願いします】

306コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/14(土) 02:08:19
【30分以上もお待たせしてすいません】

307ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/14(土) 02:38:39
>>305
(快楽で弱りきったコトに止めを刺そうとさらに激しく触手が動く)
(それはコト本人だけでなく2人の映っているコトに対しても同じのようだ)
(さらに性器に挿入された触手がひとつに融合しコトの膣内で一本の太い触手になり激しく動く)
(そしてコトの力を凄まじい勢いで吸い取る)
(快楽を伴う脱力感がコトに襲い掛かる)
(この触手はコアから直接の伸びているようだ)

(また視線を近くに感じるコトが飲み込まれた物体に取り込まれたものたちが群がってきたようだ)
(皆、快楽に喘ぎ、力を奪われ悶えるコトを笑いながら、いやらしく見ている)
(そしてコトの目の前に赤い球状のコアが現れる)
(力を奪われたコトを少しずつ取り込んでいく)

(そのときふとゾンビの群れに石を託した少女のようなものいが見える)
(そしてその少女が肉塊の一部に小さな石のような物を刺すと2人のコトを映していた鏡のようなものが消える)
(その瞬間2人分の感覚が消えると同時に、この2人分の力が流れてくる)
(なんとかコアに反撃できそうだ)

(ただし、コアも破壊されまいとコトに挿入している触手を激しく動かす)
(また石を突き刺しコアを破壊すればするほど破壊された分、コアから快楽の波動のようなものが出てコトを責める)

【少しアレンジを加えてプラス強化してみました】
【そして最後に自爆してみました】

308ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/14(土) 02:40:40
>>306
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらも返しに30分かかってますし、お互い様です】
【私もお待たせして申し訳ありません】

309コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/14(土) 03:07:49
>>307
んあぁぁぁぁっ!!…も、こんな、あぁぁぁぁぁぁっ!!
(限界を超えた快感と責めに身を震わせるだけで)
んあぁぁっ!!、なにこれ、すわれあぁぁぁぁぁっ!!
(ガクンと仰け反り力を座れる快感になんどもびくびくと悶え)

ああぁぁぁぁぁっ!!、ふあぁぁっっ!!…ひゃぁぁっっ!
(近くに群がられ、更に視線が強まり、感じてしまい)
あぁぁ…ふぁぁ…っ…あ…あぁ…
(ズブズブと足元から沈んでいき、取り込まれて行く)
(取り込まれているのは理解できるが、力をほとんど吸われ、意識を快感でかき乱され、何も出来ず)

あぁ……っ…え…!!
(下に降りていく視界の端に石を自分に渡した少女の姿が映り、その瞬間、石を託された時の記憶が、感情がフラッシュバックし)
っ!!…ここなら!
(反射的に石を取り出し、突き刺し)
んあぁぁっ!、これくらぁぁぁっ!…こ、のぉぉぉぉぉっ!
(激しく動かされるが、先程の3人分の快感に比べればまだ軽く、石を突き刺して)
はぁっ!、あぁぁぁぁっ!!?…はぁぁぁぁッ!!!
(快感そのものをぶつけられるような感覚に意識を揺さぶられ、力が抜けそうになる)
(だが、最後の力を振り絞り腕にオーラを纏わせる)
(それは紅ではなく金色で、纏った腕はコアの中心深くまで石を突き刺して、止めを刺す)

【そう言っていただけると助かります】
【では、お互い様ということで】

310ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/14(土) 03:28:49
>>309
(コアが割れ爆発するかのように破裂する)
(周りの肉塊が全て吹き飛ぶ)
(そして気が付くと今いる場所は最初に入ってきた部屋の下の様だ)
(まるでクレーターのようになっている)
(ふと周囲をさぐってみるとあれだけいた触手の気配いも全くない)
(ただ身体を襲う快感が夢でないことを物語っている)
(妖力は普通に使えるが大量に注入された媚薬はまだ残っているしビキニに付いた糸はそのままだ)
(動けば快感がはしってしまう)

(ふとクレーターの中を見ると様々なアイテムが落ちている)
(探してみると貴重な品や高価な品、回復薬や脱出用のアイテムなど様々なものが大量にある)
(これらを使えば何とかなるだろう)

【特に無ければ、これへの返しで終了とさせていただきたいと思いますが】
【よろしいでしょうか】

311コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/14(土) 03:48:24
>>310
…くっ!…きゃぁぁぁっ!
(爆発に巻き込まれ、そのまま吹き飛んで)
…ぅ…ん…っ!…あぁぁっ!…助かったのかな…
(意識が戻るとすぐに立ち上がるが、その動きで感じてしまい)
はぁ…はぁ…触手もいないみたい…っ!
(いまだ残る媚薬の効果に邪魔されながらも触手がいないことを確認し)

とりあえず、脱出に使わないものは指輪に入れて…
(ゆっくり歩きながらアイテムを拾っていき、今すぐ必要ないものは指輪に収納し)
そういえば、あの子は…
(託されておきながら最後の最後で助けてもらってしまったのを思い出し)
完全に取り込まれたわけじゃないと思んだけど…
(助けてくれたから…と思うも、辺りには自分以外確認できず)
やっぱり…え…っ!…ふあぁっ!、あっ!
(諦めかけたその時、クレーターの外周に少女と思われる倒れた人を見つけ)
(快感を感じてしまうのもかまわず、アイテム回収も忘れ倒れている少女の元へ走っていくのだった)

【えぇ…大丈夫です】
【では、これで〆とさせていただきます】
【まずはお疲れ様でした…】

312ヌオー ◆hZWoan05RU:2011/05/14(土) 03:59:57
>>311
【そちらこそお疲れ様でした】
【今夜も長い間お相手していただきありがとうございます】
【すこしでも楽しんでいただけたらこちらとしましても幸いです】
【もしまた、別の機会にお相手していただけることがありましたらよろしくお願いします】
【その時は別の全く違うシチュエーションになると思いますが…】

【外も少しずつ明るくなってきました】
【ごゆっくりとお休み下さい】
【最後に、長い間お相手していただきまことにありがとうございました】
【お休みなさいませ…良い夢を】

313コト ◆6/IBGzVKeI:2011/05/14(土) 04:21:59
>>312
【こちらこそありがとうございます】
【楽しかったですし、こんなに長期に渡ってやったのも初めてでいい経験になりました】
【はい、また機会があればよろしくお願いします】

【ヌオーさんもゆっくりお休みください】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【そちらも良い夢を…お互い次も良いロールが出来ることを願いつつ、おやすみなさいませ】

314カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/26(木) 22:02:46
【待機しますね】

315ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/05/26(木) 22:05:38
【ただいま参りました】
【お待たせしました】
【本日もよろしくお願いします】

316カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/26(木) 22:06:42
【よろしくお願いします】
【今次の分をかいているので、しばらくお待ちください】

317ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/05/26(木) 22:08:03
【かしこまりました】
【このままお待ちします】

318カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/26(木) 22:50:42
『んぅ…ぅっ! む…んぅ…!
 (なんか、変な…気分… まるで、キス…してる、ような…)』
(普通ならば ―まず、ペニスの中に舌を差し入れること自体がないだろうが)
(肉に包まれる感覚や、締め付ける感覚あたりが舌に伝わる感覚だろう)
(だが、今の感覚は明らかに違う)
(舌のようなモノが蠢き、さらにシズクの舌と唾液が奥へと引きずり込まれ、吸い込まれる)
(比較するならキスのような、だが、その感触はさらに異様で。)

『んぶっ、ん、んぅうう!!?』
(さらに、ペニスは奥へとうごめいてその喉の奥へと攻め寄せていく)
(舌は完全に肉で包まれて、口内、そして喉の奥まで雄に占領され)
(呼吸をすれば頭いっぱいに雄の匂いが広がってくる)
『っ、ぁ…んぶ……んっ…(…上下…に……)』
(呼吸もうまくできず、そんな状態で聞こえてくるヴァンパイアの言葉)
(…今やるべきことはヴァンパイアに満足してもらうこと…)
(聞こえてくる言葉そのままに、ペニスをもつ手をぎゅっと握り、上下に動かし)
『ふぁ…んむちゅる…んっ、んんっ! んっ、ぁ…』
(一心不乱に気持よくなってもらおうと、奉仕を続ける)


「ひっ、ぁ…ふぁ…あむ…んっ、ちゅ…む…」
(一方、カエンもまた奉仕を行っていた)
(口内でのペニス型の触手のうごめく感覚とともに)
(頭を撫でるような触手に、今の行動が正しかったことを知り)
「んちゅ…む…っ、んちゅ…じゅ…む…」
(迷いもなくなり、さらに細かい奉仕を続けていく)

「ひっ、ぁ…あっ!?」
(しかし新たな刺激にカエンは思わず、口をはなしてしまう)
(それは身体に…胸に襲いかかった二本の触手)
(迷うことなく、その両端。 大きくなった胸の白くにじむ先に吸いついて)
「ぁっ、ぁああぁあああああ!!」
(ゴクゴクという音が聞こえるんじゃいかというほどに)
(勢い良く母乳を吸い込んでいく)
(その度に走る快楽は奉仕を続けるどころではなく)

(しかも、それだけでは終わらない)
「はぁっ、ぁ…! ひっ、ふぁ…ぁっ!?」
(股間を這う触手にはイボがついて)
(それが、穴に浅く入り込みながら、新たな刺激を与えていく)
(それは穴だけではなく、股間についた…出っ張りにまで刺激を与え始めて)
「いや…ぁっ、ぁああ! お父様…あっ、ぁ…そこ、ぁ…ぁあっ!!」
(触手に愛液を垂らし、コーティングしながら)
(さらに快楽に浸っていく)

319ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/05/27(金) 00:31:35
くくっ…苦しそうだな、シズク…。
苦しくても…それでも私に奉仕を続けるのだな…。
(ヴァンパイアは、それを己の玩具の当然の行動として解釈している)
(だが当然とはいえ…拙い技術で、懸命に奉仕を行うシズクの姿は感慨を誘うものがあった)

(シズクの舌を咥えていたペニスは、口内のようなその内部を蠢かして)
(シズクの舌にさまざまな角度から刺激を与える)
(その様子は…例えるならば男性器を飲み込む娼婦の膣だろうか)
(シズクの舌は変幻自在の動きで扱かれ、さらに奥に奥に飲み込まれていく)



それに比べてカエンはどうしたものか…。
先ほどはうまく奉仕できたのだがな…。
私の寵愛を受け止めて、驕ってしまったのか?
(カエンは激しい快楽に負けて、触手を口から離してしまった)
(それを触手は、ヴァンパイアはどう受け止めたのか)
(カエンの体を襲う触手の群れの動きが激しさを増した)
(それはまるで怒り暴れ狂っているかのようだ)

(まず吐き出されてしまった触手は、今度は自分からカエンの唇に飛び込んで行った)
(そしてカエンの口内でその体をくねらせ、口内を掻き回す)
(カエンは頬の裏から舌の裏、そして時には喉奥まで突き上げられる)

(乳首を咥えこみ吸い上げていた触手は、くわえ込んだままカエンの乳首をきつく引っ張って)
(そして乳房を絞り上げていた触手もその力強さを増させる)
(触手の思うがまま、怒りのままにカエンの豊かな乳房は形を変形させられて)
(母乳を吸われながら、さらにさらに絞り上げられていく)

(口内で暴れる触手…胸を責めつくす触手…)
(それ以上に苛烈さを増したのは股間を撫でていた触手だった)
(奉仕を止めてしまった彼女を責めるのに、それ以上の場所は無かった…)
(触手は迷い無く、女性のもっとも大事な場所……膣に体を潜らせていった)
(問題は、その触手は先ほどイボを浮かばせた触手だったことだ)
(当然、そのイボは容赦なくカエンの膣内を擦りあげる)
(カエンの膣壁は一突きごとに、イボで掻き回されて)



シズク…あぁ、なかなかに気持ちいいぞ…。
くくっ…私もそろそろ……。
(シズクが握るペニスの胴体…その内部に何か塊のようなものが通っていった)
(シズクもその手のひらに、何かがペニスの先端に向かって送り出されていく感触が伝わったことだろう)
(その塊はさらに先端に向かって遡り、シズクの唇に挟まれた部分を通って…)
(そして、それがシズクの舌まで届いた瞬間…)

お前の口に、すべてをぶちまけてしまいそうだ…!
(ペニスは勢いよく精液を吐き出した…)
(それは今通っていった塊が、まるで弾けたかのようだった)
(そして…その塊は次々にペニスの先端に送り出される…)
(シズクはその手のひらで、ヴァンパイアの射精がまだ続くことを実感しているだろう)

320カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/27(金) 01:52:49
『んむっ、ん…んぅっ!!』
(まともに息を吸えず、吸えてもそれは雄の匂いに塗れた空気で)
(それでも必死にシズクは奉仕を続けていた)
(もちろん空気は足りず、声も途切れ途切れであったが)
(その分、必死さはヴァンパイアに伝わるだろう)

『…んっ、んぅううっ!?(舌…が…!?)』
(その一方で、シズクの舌は完全にペニスに呑み込まれていた)
(奥深くまで呑まれたそれは複雑な刺激を与えられ、教え込まされる)
(上から下から、包み込むように潰すように)
(さらに下を伸ばすように引っ張られ)
(奉仕しているのか、それともされているのか。 感覚が少しずつ曖昧になっていく)


「あ…ふぁっ!? …あ…激し…く…!?」
(一方、思わず口を離してしまったカエンは)
(激しくなった責めに、ヴァンパイアの期待に堪えきれなかったことを知る)
「お父様…んっ、んむ…はぁっ、ぁ…」
(慌てて奉仕を再開しようと前かがみになるが)
(微妙に触手まで届かずに…)

「んぶっ!? んっ、んぅううう!!?」
(その瞬間、逆に触手の方がカエンに向かって飛び込んできた)
(受け入れるつもりだったとはいえその速度は想像せず)
(一気に口の中を蹂躙されてしまう)
(そのまま口内、喉の奥まで徹底的に突き上げられて)

「んぅ…ぃっ!? …!!!?!」
(さらに、形が歪むほどに胸が引っ張られ、絞られて)
(その度に母乳は勢い良く吹き出して、それすぐに飲まれ
(その快楽と…飲まれる音に、顔を赤くする

(そして、さらにもう一箇所)

「んぅうっ!? んっ、んぅううっ!?(アソコが、また…ぁっ!?)」
(股間をこすっていた触手が内部へと入り込んだ)
(先ほどの行為のように、深く深くへと入り込み)
(膣全体。 子宮の入り口までを激しく突き上げる)
(触手にはイボがついたままであり)
(その結果、膣内はかき回され、引き摺り出されるような感覚さえしてきて)



『んっ、ぁ…(悦んで、貰えてる…)』
(気持よさそうな声。 それに、手に伝わる感触)
(そのことから射精の時が近いことを知り、一段と奉仕に力をいれる)
(…その感触は少しずつ先端へ。 今、唇でも感じた。 つまり…)

『んぶっ、んぅううう!!!!?』
(その勢いに、一瞬でシズクの頬が膨らむ)
(一瞬で口内を精液が埋め尽くして)
(さらに、喉の奥にたたきつけられたそれはどんどんと胃に落ちていく)
(舌は全面精液まみれて精液の味しか感じられず)
(しかし、それでも加えたままで、ペニスから頭を離そうとはしない…)

【今日はこのあたりで中断よろしいでしょうか?』

321ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/05/27(金) 02:01:00
【了解しました】
【前回お話にあった日曜日は予定が入ってしまったので別の日にお願いしたいのですが…】
【火曜日、木曜日のご都合はいかがでしょうか?】

322カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/27(金) 02:07:05
【それならとりあえずは火曜日にお願いしたいと思います】
【時間はまた22時でお願いします】

323ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/05/27(金) 02:08:14
【では火曜日の22時にお待ちしております】
【おやすみなさい】

324カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/27(金) 02:15:53
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】

325カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/31(火) 21:58:07
【待機しますねー】

326ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/05/31(火) 21:59:45
【こんばんは】
【まだ次の文が書きあがっていない状態なので、少々お待ちください】

327カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/31(火) 22:00:08
【はい、了解しました。】

328ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/05/31(火) 22:35:00
(口内を精液で埋め尽くしながら、それでも懸命に精液を嚥下し続けるシズク)
(ヴァンパイアは満足げに微笑みシズクの頭を撫でていた)
(やがて長かった射精が終わると、ペニスから伸びた舌がシズクの舌に絡みついた)
(それは労いのキスに違いないのだろう)
(その異形が醸し出す淫靡な空気は衰えていなかったが、それでも今までの激しさが嘘のように優しく)
(ねっとりとシズクの舌に絡み付いて、やわらかく刺激を与えていた)


(そんな彼女の背後では…カエンへの責めがさらに苛烈さを増していた)
(唇に潜り込んだ触手は先端を唇のように開き)
(盛大に音を立てて口内を吸い上げる)
(その勢いは唾液だけではなく呼吸まで奪おうとしているようだった)
(もちろん、吸い上げながらも触手は暴れ続け、口内を掻き回していた)

(膣を突き上げていた触手もその勢いを衰えさせず)
(別の触手が、また新たにイボを浮かべはじめ…)
(それがカエンの肛門に容赦なく侵入していく)
(カエンの膣壁、腸壁を二つの触手で挟み込み擦りあげていた)

(そして唐突に乳首に喰らいついていた触手が口を離した)
(触手が蠢いて、カエンの体勢を変えさせる)
(より足を広げさせ、より秘所を突き出させ、より屈辱的な体勢へと…)


(そんな中、ペニスがようやくシズクの舌を解放する)
よく飲みきったな…シズク。
…約束どおり褒美をくれてやろう。
そう…カエンの同じようにしてやる。
お前の後ろに居る、カエンと同じようにな…。
(後ろに居るカエン…そう表現することでシズクに振り向かせようとする)

(そのカエンは…触手によって既にシズクと向かい合わさせられていた)
(触手はカエンの足を大また開きで固定し、二つの穴をシズクに見せ付けていた)
(膣口とアナルはイボつきの触手でいびつに広げられ、一突きごとに愛液を掻きだされ)
(その上、口にまでも触手をねじ込まれては悲鳴も喘ぎ声も出すことができないだろう)
(そして…乳首を解放されたにもかかわらず、搾られ続ける乳房)
(その頂は盛大に母乳を垂れ流していることだろう…)

329ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/05/31(火) 22:35:36
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】

330カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/05/31(火) 23:45:44
『んムッ!? …んぅ、んっ、んむ…!!(苦し…い…)』
(口の中から喉の奥へ)
(ねっとりと絡みつく精液を、精一杯喉の奥へと流しこむシズク)
(呼吸もほとんどできず、目にはうっすらと涙が浮かんでいるが)
(頭をなでられる感覚に、今、ヴァンパイアが満足していることを知り)
(必死に行為を続ける)

『んっ、ぁ…はぁ…(終わった…?)』
(精液の出はやがて、衰え、として止まり)
『んむ、んっ、ん…』
(絡みつく舌に…一瞬ビクンと背筋をこわばらせるが)
(その行為の優しさに気が付き、すぐにペニスをくわえ直し)
(そのやわらかい刺激に身を任せた)

(一方シズクとは対象的に、カエンは今も激しい責めを今もなお受けていた)
「んむ、んぅっ、んぅううう!!!?!」
(口内は開いた触手に吸い付かれ)
(それは、完全に空気の出入りを塞ぎ)
(窒息するような息苦しさを与える)
(それだけでなく、暴れる触手は口内をかき回して…)

「んぐっ!(また…激しく…!?)」
(膣を突き上げる度に、股間から頭まで)
(激しい快楽がカエンの身体を突き抜ける)
(…が、まだ終わらない。 まだ許されない)
(視界の端に、もう1本の触手が表面にあの醜悪なイボを)
(生み出しはじめる)
「(まだ…何か…!?) んむっ、んぅうう!!?」
(それを認識した瞬間触手は素早い動きで回りこみ)
(その先端をお尻へと差し込んだ)

「んぅっ、んぐ………むっぅ…!?(また…激し…!? な、何…)」
(前後の穴。 …それに意識を取られた瞬間に)
(足がかるがると左右に広げられる)
(同時に胸を吸いついてた触手も離れ)
(…今は、股間の穴も、胸の先端も正面から見れば丸見えだろう)
「(こんな姿…シズクに見られたら…)」
(……それが頭をよぎった瞬間、…今、されている行為とは別の理由から)
(身体が熱くなり、身を震わせる)

『んぷっ、ぷはぁ…』
(舌が開放され、ペニスから口を離す)
(息は精液くさく、しかしそれがどこか心地良い)
『あ……う、うん。 カエンと…同じに…』
(ソレを聞いて、胸が疼く。 …が、今の、カエンの状態を)
(シズクはまだ気がついていない。)

『…え? …あ……』
(ヴァンパイアの言葉のまま、シズクが振り返ると…)

「んむっ、んっ、んぅうう!!」
(シズクにみえたカエンの姿は)
(今までで一番淫らで悲惨な姿だった)
(触手によって手足は拘束され、自由はなく)
(その股は開かされ、間の穴は両方に)
(イボのついた醜悪な触手がジュボジュボと音を立てながらかき回している)
(胸からは触手が絡みつき、次々に触手が母乳を吐き出させて)
(床には愛液と、母乳の水たまりが形成されつつある)
「(シズク…!? …あ…み、見ないで…!?)」
(恥辱に顔を赤らめるが、その思いを口にすることも封じられている)

(シズクはその状況に言葉を発することができず)
(ただ、股間から新たに愛液を一筋垂らした)

331ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/01(水) 00:57:30
(カエンの膣内、肛門に潜り込んだ触手は身を何度も捻り、前後させて)
(カエンの中を無遠慮に掻き回していく)
(その勢いはシズクの顔に愛液が降りかかるほどだった)
(解放されていた乳首は、シズクに母乳を垂れ流す姿を見せて満足したのか、また触手に咥え込まれ)
(あれほど吐き出していた母乳は一滴もこぼれなくなって)
(時折じゅるじゅると聞こえる音から、そのすべてが触手に飲み込まれているのだと分かる)

(シズクが股間から一筋たらした愛液…)
(そこに一本の触手が近づき、舌を伸ばす)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて垂れた愛液を舐め取り…)
(これからの行為に期待しているシズクの様子に、歓喜で体を振るわせた)

(ぴちゃぴちゃとシズクの四肢に粘液をまとう触手が絡みついて)
(シズクの体も触手に持ち上げられ、カエンの体に寄せられる)
(そこでようやくカエンの口内から触手が抜かれる)
(それはシズクへの発言を許されたということか…)
カエン…語ってやれ…。
(いや、違う。ヴァンパイアはシズクへの発言を求めていたのだ)
(…もっとも、発言をさせようとしているのにも関わらず、両の穴への責め苦は続けているのだが)
二つの穴を犯される悦楽を…。
そして、魔性の快楽を得る乳房の悦楽を…
(カエンと同じにすると言った…それはもちろん淫らに育った乳房も含めてだ)
(シズクに向かって、何本かの触手が威嚇するように牙を見せる)
(その牙を突き立て…血を啜り…そしてシズクの体を変えていくのだろう)

悦べ……お前たちの淫獄は、まだ終わらない…。
(そして、その言葉を最後にヴァンパイアの姿は見えなくなった)
(正確には、ヴァンパイアと呼んでいたものが人の姿を捨て、もっとおぞましいものに変わったということだ)
(その場にはただ物言わぬ触手の群れが居るだけだった…)

(これまでは、ところどころ体を変化させてたとはいえ、まだ人の姿をしたモノとの性交だった二人)
(これからは真の異形が二人の体を犯しぬくのだろう)
(それはどこまでもおぞましく、醜悪で、目を背けたくなるような光景なのだろう)
(だからこそその光景には、人同士ではありえぬ淫靡な香りがあふれることだろう…)

(手始めに、触手はその口から白い液体を吐き出し、二人の顔に吐きかけた)
(白い液体に彩られた二人の顔は精液を浴びたようになって)
(だが、この液体は精液ではなく…唾を吐きかけるような仕草だったが、もちろん唾でもない)
(この液体は…シズクはもう知っている味だった、カエンははじめて味わう味だった)
(それは先ほど触手が啜り溜め込んだ、カエンの母乳だった)

332カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/01(水) 01:02:55
【すみませんが、今日はこのあたりで中断をお願いします】

333ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/01(水) 01:06:24
【了解しました】
【次回はどうしましょうか】
【こちらは前回お話した木曜夜に加えて、土曜夜、日曜夜にも出られますが】

334カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/01(水) 01:08:36
【それではとりあえずは木曜日夜にお願いします】
【時間はまた22時でよろしいでしょうか】

335ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/01(水) 01:10:20
【そうですね。では木曜22時にお願いをします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

336カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/01(水) 01:24:46
【ありがとうございました、おやすみなさいー】

337カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/02(木) 21:59:06
【待機します】

338ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/02(木) 22:00:44
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】

339カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/02(木) 22:07:15
【よろしくお願いします】
【すみませんが書き上がるまでしばらくお待ちください】

340ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/02(木) 22:08:50
【了解しました】
【お待ちしております】

341カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/02(木) 23:11:48
【すみません、遅くなりました】
【改てよろしくお願いします】

「んぅ゛む…、んぁ…んんっ、…んっ、んんんぅぅぅ!」
(膣内、肛門。 …二つの穴の中を、触手は蹂躙し)
(カエンに新たな快楽を与えていく)
(そこには当然遠慮も何もなく…)
(ただ、触手の欲望のままに、カエンの中をさらにかき混ぜ)
『んっ……ぁ…』
(顔に降りかかった何かをシズクが舐める。それは熱く…)
(…間違いなく、カエンの愛液だ)

「んむ…んっ!?(乳首…また、吸われてる…!?)」
(そして再び与えられる胸への熱い感触)
(それは完全に吸われる感覚で、先端は熱くその中の母乳を放出し続け)
『ぁ……カエン、…すごい、音聞こえてる…』
(じゅるじゅる、じゅぷじゅぷ。 卑猥な音が鳴り続ける)

『んっ、ぁ……ぁ…』
(その時、股間に触れる、新たな感触)
(それは…シズクの垂らした愛液を目的に近寄ってきた触手で)
(ねっとりとした熱い触手の感覚にシズクもまた)
(期待に身を振るわせてしまう)

『あ……んっ、…ヌルヌル、してる…』
(そんなシズクの手足に触手が絡みついて)
(身体は空中に浮いて、カエンと向かい合わせにさせられる)
「んっ、げほ…っ、んぁ…シズ…んっ…ク…」
(そこに来て、ようやくカエンの口からは触手が引きぬかれ)
(口が自由にされる。 もっとも、目的は…)
「…はぁっ、ぁあ、……は、はい…
 シ、シズク…ん、今、お父様に…お尻と、おまんこを…突かれ、てて…」
 はぁっ、ぁ…んんっ! …ぁぅ、その度に…すごい、燃えるみたいに、熱くて…!
 それに、じゅぷじゅぷって、じゅるじゅるって、胸を吸われると…
 先端が熱くて、たまらなくなって…ぁっ、あ…!」
(話すことによりさらに意識し、身体がビクンと震える)
(前後の穴も絞めつけてしまい、母乳の啜る音が一段と高くなって)
『……ぁ…私も、カエンと、同じ……に…』
(その光景を見て、言葉を聞いて)
(どうなるか想像し、さらに…)
(目の前に来た触手に…このあとの行為に期待を膨らませる)

「はぁっ、ぁ…お父様…!?」
(二人の目の前で、ヴァンパイアの姿が崩れていく)
『あれ……あんなに、いっぱい…?』
(そこにあったのは触手の群れ)
(あまりに異形で、あまりに威圧的で)
(しかしそれは紛れもなくヴァンパイアそのもので)

『あ……お父様……ん、ぁ……』
「すご…い……」
(その姿は普通の感覚ならば、恐怖し、恐れるものだろう)
(しかし、今の二人にとっては何よりも淫靡で、憧れる対象だった)

「んっ!? …甘い…?」
『ん…ぷ、これ……カエンの…ミル、ク…?」
(そして、手始めにと吐き出された白い液体)
(精液とも違うそれは…甘い香りを発していて)
(その味も、甘い。 それは…カエンの母乳だった)

342ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/03(金) 00:56:20
(シズクの目の前に捧げられたカエンの股座)
(シズクの視線の中で、カエンの秘所とアナルは触手の欲望のまま責め立てられて)
(触手はよりいっそう動きを激しくして、二つの穴をえぐる)
(いや…激しくなったというよりも、何かを堪えて震えながら)
(それでも決して手を休めることなく責め続けていた)

(そこで、その触手が唐突に動きを止める)
(直後彼女の二つの穴に熱くドロついた液体が流し込まれて)
(カエンはすぐに知ることができるだろう…自分の中で触手が精液を吐き出したことを)
(シズクも…カエンの穴からこぼれてくる白濁とした液体を見れば、何がおきたか分かるはずだ)

(触手の欲望の発露がひと段落し、母乳をすすられていた乳首も解放されて)
(シズクに向かって股座を突き出させられていたカエンの体が起こされて)
(そして、シズクも触手に捕らえられカエンと同じ場所まで掲げられる)
(二人の体は近づけられ…それでも決して触れることができない位置に向かい合わせにされて)
(二人は触手によって両手両足を大の字に広げられながら、その裸体を隠すこともできずに)

(そんな二人の目の前に二本の触手が現れる)
(その触手の先端はきのこの傘のようなカリを持ち、先端には穴が開いていて…)
(その姿がペニスを模しているのは明らかだった)
(そんな触手が、カエンの口元に一本、シズクの口元にも同じように一本…)

(触手は…ヴァンパイアは何も言わない)
(ただ、急かすようにカエンの二つの穴に突きたてられたままの触手は暴れだし)
(シズクの穴にも同じように触手が襲い掛かった)

(カエンの秘所とアナルは、つい先ほど射精を受けたばかりで)
(潤滑液にまみれた触手は思うがままに暴れて)
(カリを広げて精液を掻き出し、膣壁と腸壁をそのカリで擦りあげて)
(その感触に悦んでいるのか身をくねらせる…そのうねりはすべてカエンに伝わって)

(シズクの膣が精を受けてからだいぶ時間が経っている…)
(それでも絶えることの無かった愛液を身にまとわりつかせて、触手はシズクの膣に侵入した)
(愛液で潤滑を得ているとはいっても…カエンの中よりも幾分か動き辛く)
(その分、強い摩擦が膣壁との間に応じて…)
(そのうえ肛門にいたってはこれまで一切刺激していなかった)
(初めての異物を受け入れる締め付けと摩擦を触手は一身に感じて)

343ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/03(金) 01:02:37
【すいません…ちょっと尋常じゃなく時間がかかってしまいました】

【ここのところ、こちらは一時間〜一時間半待たせている感じでしたし】
【今回にいたってはそれ以上に……】
【ひょっとしたら置きレス形式が都合がいいのかな…と脳裏をよぎりました】

【どうでしょう?】
【こちらとしては今思いついただけでまだ検討はしていないのですが】
【このままこの調子ではさらに迷惑をかけてしまいそうですので…】

344カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/03(金) 01:53:16
『…すごい…。 カエンのおまんこ、かきまわされて…』
(シズクの目の前では、二つの穴の中で、触手が相変わらずのペースで)
(蠢き、暴れまわっている。)
「はぁっ、ぁ…シズク…あまり、見ない…で…ぁっ、ぁ…!!」
(シズクが思ったままにつぶやいた言葉は)
(カエンの恥辱心をさらに刺激する結果となる)
(すると、自然と股間に力が入り。 …絞めつけて)

『あ……』
(その変化も原因だろうか、触手が動きを止める)
(とはいえ、ただ止めたわけではない)
「んっ、ぁ…ぁああ…ぁっ、ぁあ!!!」
(カエンの声の調子が代わり、同時にドロついた粘液音があたりに響く)
(股間の隙間からは…白濁液と、雄の匂いが溢れ出して)
「ふぁ…っ、ぁ……お腹、熱い……んっ、ぁ…」
(カエンはその快楽に、声をあげる)

「ぁ…んんっ、ぁ…胸……ん、…あ…シズク…」
『ん、…カエン……』
(カエンへの行為もとりあえずひとつの区切りを迎えたのか)
(再び体位は変えられ、大の字に、向かいあわせに拘束される)
(距離は近いのだが、触れ合うほどではなく、また、触れ合いたくても)
(その微妙な距離を0にすることはできない)
(視線を下に落とせば、互いの全裸の姿が広がっていて)


【すみません、少々眠気が来ていて、書ききれなかったので】
【前半のみ投稿で、今日は中断お願いします】

【置きレス形式でもいいかもしれませんね】
【このスレは今のところ利用者いないので、置きレスでも当面は問題ない気はします】
【もしくは、互いに文章を短く…今の半分程度でまとめてみるとか、でしょうか】

345ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/03(金) 02:03:51
【了解しました】
【今日もありがとうございました】

【次回ですが、前回お話した土曜夜は出られなくなってしまいました】
【なので日曜の夜か】
【それ以降ですと火曜の夜、来週木曜の夜に出られます】
【都合の合う日があればよろしくお願いします】

【短くするのはちょっと避けたいですね】
【無理して短くして、お互い枷をつけた状態にしては本末転倒ですし】
【とはいえ単に置きレスにするとしても】
【リアルタイムはなくすのかとか、色々検討することもありそうですので】
【次回お会いするときまでにじっくり考えておこうと思います】

346カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/03(金) 02:09:13
【了解です。 でしたら、日曜日の21時〜からでもよろしいでしょうか?】

【ですね、長さは難しいところですが…】
【とりあえず、置きレスのことは次回改めて話すことにしましょうか】
【毎回の合間に多少進めておく、とかでもいいですし】
【いろいろと手はありそうです】

347ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/03(金) 02:10:57
【それでは日曜の21時にお待ちしております】
【おやすみなさい】

348カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/03(金) 02:15:04
【ありがとうございました。 おやすみなさいー】

349ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/05(日) 21:00:09
【待機します】

350カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/05(日) 21:01:57
【今日もよろしくお願いします】
【今残り書き上げてるのでもう少しお待ちください】

351ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/05(日) 21:04:16
【かしこまりました】
【このままお待ちします】
【今日もよろしくお願いしますね】

352カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/05(日) 21:28:57
『この触手…? …(まるで…) ……あ、カエン…?』
(触手を見つめていたシズク。 その視線の先でカエンが)
(ためらうことなく、その先端に口を付ける)
「んむ、ん…んちゅ…むっ、んっ、ん…れろ……んんっ!!」
(下半身、二つの穴に食い込んだ触手は今も暴れ)
(そのたびに蜜がじゅぽじゅぽとかき混ぜられ)
(身体が跳ねるような快楽を得るが、それでも一生懸命に)
(その先端を舌でねぶる)

『ん、私も…ん、んむ…ちゅ、んっ…』
(そんなカエンを見て、シズクも遅れて舌を使い始める)
(伝わる味は先ほどと同じ雄の味)
(ビクンと脈動するのを感じて、そこを重点的にねぶり)
『ひっ、ぁ…んんっ!? …ぁ…ん、ちゅ…』
(そんな状態で、さらにシズクにも下半身の責めが加わり)
(それでも、なんとか口は外さずに奉仕を続ける)


「んんっ、ぁ……ぁ…んむ、ちゅ…る…んんっ!!」
(秘所とアナルに触手が抜き差しされる度に)
(先ほど注ぎこまれた白濁液が溢れ)
(じゅぶ、じゅぼと汚らわしい音を立てながら地面に落ちていく)
「う…ぁ…ぁあっ! …ぁ…んんっ! か、かき回され…て…んっ!」
(カエンの膣と腸がそれほど気持ちいいのか)
(触手はぐねりと身をよじらせると、その刺激がさらにカエンに伝わっていく)

『んっ、ぁ…はぁっ、ぁ… き、キツ…い…んっ!』
(一方、シズクはカエンよりも苦痛の色が少し濃くなっていた)
(愛液だけでは触手の動きに対応できるほどの潤滑は得られず)
(強い摩擦は膣を引っ張られるようで、快楽だけでなく、多少の痛みさえ走る)
『ひっ、ぁ…あ…あっ! おし、お尻…んっ!」
(さらにまったく開発されてなかったお尻はそれ以上で)
(感じたことのなかった異物感に、ただ翻弄されるばかり。

【それではよろしくお願いします】

353ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/05(日) 22:28:19
(先端をシズクに咥えられる触手が、そのまま胴体を豊満な乳房に埋める)
(大の字にカエンの腕を拘束していた触手が、彼女の腕を乳房に導く)
(そして一度二度とカエンの腕を操り、乳房で触手の胴体を強く挟ませて)
(そしてカエンの両腕を解放させる…おそらくは、次は自分で行えと言いたいのだろう)

(同じようにシズクの胸に胴体を摺り寄せ、乳房に体をこすり付ける触手)
(だが彼女にはカエンのように挟めるほどの乳房は無い)
(それは嫉妬を煽るための行為なのだろうか?)

(一度精を受けて以来ほとんど解されなかったシズクの膣)
(それを無遠慮にかき回されれば、痛みが走ることも致し方ないだろう)
(だがそんな痛みなど、容易く快楽に変換されることを、彼女は知っているはずだ)
(忘れていたとしても、すぐに思い出すはずだ…牙をむいた触手が彼女の前に現れたのだから)

(一本の触手が、彼女の乳首を咥え込むようにして片方の乳房を甘噛みする)
(それは予告なのだろう。ここに牙を立てるぞ、ここを吸うぞ、という…)
(優しく牙で擽りながら、触手はシズクの期待と恐怖を煽った)
(だが…触手の群れと化したヴァンパイアは、それだけで終わらせなかった)

(別の触手がもう片方の乳房に喰らいつく)
(さらに別の触手が、シズクの首筋に、太腿の内側に、わき腹に喰らいつく)
(シズクは五本もの触手に喰らいつかれ、甘く噛まれる…)
(繰り返すが、これは予告だ……この触手すべてが吸血をし、魔性の快楽を引き出してやるという…)

(ズッ、ズブッ…ズズッ…)
(そして、その触手の牙がシズクの皮膚に同時に突き立たれ)
(シズクは五箇所から同時に吸血をされる)
(次々に吸われていくシズクの血液…それを補うように触手から何かを注がれ続ける)
(その何かはまるで乳房に向かっていくようだった)
(それこそが、カエンの胸を淫らにはしたなく改造したヴァンパイアの体液そのもので)
(それが、ゆっくりとシズクの胸をも改造し始めた)
(シズクに咥えられたまま、乳房に体を擦り付ける触手は、少しずつ柔らかくなるその感触に悦び、強く震えた)

(そんな最中シズクの両の穴をえぐる触手もイボを浮かべて)
(吸血の快楽をぶつけられるシズクの穴を、より深く、より激しく抉り出した)

(その反面、カエンの穴をえぐる触手はその勢いを少し緩めて)
(カエンにも、シズクが血を吸われ、乳房を改造される姿を鑑賞させてやった)

354カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/05(日) 23:38:15
「んっ、ぁ…はぁっ、ぁ…ん、今度は…胸…?」
(加えていた触手がうごめくと、その胴体をカエンの身体へと近づけてくる)
(目的地はその深い谷間。)
「……ん……これ…? …んっ、ぁ……」
(さらに、腕を操られると、その胸を掴まされ、力を咥えられる)
「んっ、ぁ…わかったわ…そうすれば…いいの…ね…?」
(その行為に触手に、ヴァンパイアに何を求められたかを理解して)
(両手で胸を挟んで、それでグニグニと間にいる触手に締め付ける)

『んく、ぁ…私、も…?』
(その一方で同じ行為をシズクの元でも触手が行おうとしていた)
(…だが、今のシズクでは谷間といえるほどのモノは存在していない)
『…む……』
(悲しいような情け無いような、快楽もそれほどなく)
(なんとも言えない表情をするしかなかった)

『……んっ! ぁ……く…ぅっ、ぁ……はぁっ、ぁ…』
(だがその一方で、胸で感じることはできなくとも)
(膣とお尻、 その2箇所の触手はまだうごめいていた)
(まだ苦痛を感じるような声だが)
(それでも最初に比べると、少しずつ色を帯びていて)
(そして、それを一気に加速させる出来事。 …それがこれから行われる)

『はぁっ、ぁ…きた…♪ んっ……ぁ…』
(目の前に現れた牙のついた触手に、シズクは歓喜の声をあげる)
(牙が浅く、なぞるように当てられて)
(それが差し込まれたとき。 そして、吸われた時)
(さらに、目の前のカエンのような胸を得られた時の快楽)
(それを想像して…)

『んんっ! はぁっ、ぁ…ぁ…♪』
(さらにもう片方に触手が喰らいつく)
(牙の感触はさらに増えて)
(その期待に…身体を震わせて…)

『え…ぁっ、…んんっ…こ、こんな…に…?』
(だが、さらに牙が3本、あちこちに食らいついていく)
(…この量はシズクも予想外で)
『ぁ……い、きなり…こん、な…?』
(…期待に混じり、不安、恐怖が大きくなる)
(快楽は待ち望んでいたものの。 …これほどいきなりされて)
(身体と、心が…が耐えられるのだろうか)

『まだ…まっ…ひっ!? …ぁ…んぁっ、ぁあ…あっ!!』
(鋭い痛みが一瞬走り…)
(同時にドク、ドクと血を抜かれる音)
(その一方で身体には熱い何かを注入されて
(全身が燃えるように熱く…気持ちがいい)

『ひっ、ぁ…ぁああ♪ こんな…ぁ…っ、ぁああ!!!』
(普段からは想像できないほど大きな声で、気持ちいいという感情を込めて)
(血が吸われるたびに、声を荒らげて、全身をビクンと震わせて…)
(それに呼応するように、胸は少しずつそのサイズが上昇していく)
『ひっ、んんっ、ぁあああああ♪ っふぁぁあああ!!』
(さらに、前後の穴を抉る触手は激しさを増して)
(イボを表面に押し出して、さらに激しい抽送を繰り返す)
(なのに、痛みはない。 あるのはただ快楽で)

「シズ…ク…ん…」
(その姿に思わずつばを飲み込む)
(……今までで一番激しく、先ほどカエンにされた行為よりもさらに激しい行為)
(だんだんと膨らむその胸に、母乳の味まで妄想して)
「はぁっ、ぁ…んっ…」
(それを重ね合わせるように口内で触手を舐り)
(腰を振り、自然とさらに快楽を貪ろうとする)

355ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/06(月) 00:54:01
(カエンが自ら快楽を求め、腰を振る)
(その動きを感じ取った触手は…その行動がシズクの痴態を鑑賞してるが故の行動だと受け止め…)
(それならばと、求められるまままた膣内を抉り出して)

(その間、カエンの胸に改造を施したときと同じく、シズクの胸はどんどんと膨らんでいく)
(Bカップだった胸がCカップに…そしてさらに大きく膨らんでいって)
(カエンは胸を膨らまされたときに、喜びに満ちた表情を浮かべていたが)
(果たしてシズクは同じように今の己の胸を見つめることができるだろうか…)

(何しろ今シズクは五本の触手に血を啜られては体液を送り込まれている)
(カエンのときとは比較にならない速度で体を作り変えられていっている)
(それは胸のサイズだけではなく、感度についてもそうだった)
(触手はシズクを全身性感帯の色狂いに変えようとでもいうのか、その暴虐を緩めようとはしなかった)

(性感帯というのなら、今触手に激しく抉られている秘所とアナルもそうだ)
(送り込まれたヴァンパイアの体液はもちろんソコにも作用する)
(すでに突かれるまま快楽を享受する器官…それがさらに感度を高めていく…)
(おそらくは、触手のイボ一つ一つから電流を流されるような刺激を送り込まれているだろう)
(最奥を一度突かれるごとに、全身を快楽で貫かれていることだろう)
(ヴァンパイアはそれを知っていながら…その抽送を緩めることはしなかった)

(そしてカエンと同じように…シズクの胸はGカップ程度まで膨らまされる)
(シズクの胸の改造が終わり、触手が牙を抜いて)
(やはりカエンにしたのと同じように、シズクの腕を彼女のいやらしく膨らんだ乳房に導く)
(その深い谷間で奉仕をさせようとその腕を解放する)

(…その直後、いくつもの触手が二人の体に殺到した)
(ある触手は女の柔肌を先端でこねくり回し、先走りに似た粘液を擦り込ませ)
(別の触手は耳元で細長い舌を伸ばし、耳たぶを…そして耳の中までも嘗め回して)
(さらに別の触手は長い髪にその身を絡ませ、女の香りあふれるその髪に雄の匂いを染みこませる)
(両の穴を犯していた触手は、力の限り身をくねらせ、抽送を繰り返し)
(シズクもカエンも、全身至る所を触手に嬲られ、犯されて)

(二人は同じように両の穴をイボつきの触手に抉られ)
(口に咥えた触手の胴体を胸に挟み、全身を触手に嬲られて)
(そして…そのすべての触手が何かを堪えるようにぶるぶると強く震え、蠢く)
(……おそらくは触手の絶頂が近いのだろう)
(彼女たちの体に殺到する触手すべてが絶頂を迎えたとき、どんな射精を行うのか…)
(そして、そのとき二人がどんな快楽を味わうのか…)
(それを予測できるのは、触手に姿を変え、何一つ彼女たちに言葉を投げかけないヴァンパイアだけなのだろう…)

356カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/06(月) 02:29:24
「んっ、はぁっ、あ…ぁああ…♪」
(次第に、触手の動きがまた激しくなってくる)
(それにカエンは動きをあわせて)
(目の前のシズクの痴態に自らを重ねあわせて…)

『んぁっ! …ぁ…はぁっ、ぁ…胸…ぇ♪ んっ、ぁああああっ!!』
(シズクの胸は注ぎ込まれる度、快楽を得る度)
(毒が浸透し、さらに大きく膨らんでいく)
(シズクにとっては、大きくなることもだが、それ以上に)
(快楽が大きく、気持よくなることが嬉しいらしい)
(もっと早く大きく、気持よくしてもらえるように)
(自ら身体を振り、腰を押し付けて…)

『んんっ、ぁっ、ぁあぁああああああああ♪』
(再び胸に、そして全5箇所から血を啜られ)
(背筋をのぞけらせながら、その快楽を味わう)
(身体はどこを触られても気持よく)
(もはや、全身が性感帯といってもいいほどで)

『ひぅっ、ぁ……あ…お、そこ…ぁっ、ぁ…すご…い…気持ちよすぎ…て…んんっ♪』
(普通の箇所が性感帯になり、そして性感帯は… さらに快楽を得られる器官となる)
(敏感になった膣内はイボのひとつひとつに反応し)
(それひとつで絶頂を迎えてしまいそうなほどであった)
(それほど強い快楽を与えているにも関わらず、触手の動きは止まらない)

『んんっ、ぁ…はぁっ♪ あ…はぁっ!』
(そして。 …たっぷりと全身を吸われ、そして代わりに注ぎこまれた後)
(胸のサイズがカエンと同じほどになったところで…)
(全身に噛み付いた牙が、ぬかれる)
『はぁっ、はぁ…ぁ……ぁ……う…ん、わかっ…た…』
(余韻に浸っていたところに、触手が手を引っ張り、導いて)
『んっ、ぁ…ぁ…すご…い……カエンと、同じ…』
(その感触に先ほどのカエンを思い出しながらムニムニと揉み)
(同時に間の触手を挟んで刺激する)


「あ…こん、なに…たくさん…?」
『はぁっ、ぁ…いっぱい…来た…』
(そして…さらに多くの触手が現れ、二人の身体に群がり始める)
「んぅっ、ぁ…はぁっ、ぁ…」
(触手はその先端を撫で、つつき、こねくり回して)
(その肌の上を滑らせる)
『耳…?んぁっ、ぁ…ふぁ…ぁ…』
(耳の仲はじゅぷじゅぷと音を鳴らして、その仲もなめまわして)
「んんっ、髪が…いいの…? …んっ、ぁ」
(さらにその長い髪に触手が絡みついて粘液で汚し
『んぁっ、ぁ…また…激しく…んっ♪ ぁああっ!!』
(そして、穴はさらに激しく抽送が繰り返されていく)
(全身いたすところネバネバで、触手まみれで。)

『ひっ、はぁっ、ぁ…んんっ!!♪』
「はぁっ、ふぁ…♪ んぁっ、ぁ♪」
(互いの姿は自分と同じで)
(だからこそ、互いにどう感じているかわかる)
(そして、目の前の触手が震え始め)
(そして、自分のまわりでも震えているのがわかる)
(…射精は近いのだろう、そして…全身に、注ぎ込まれる)
(それが不安で、楽しみで)
(互いに、腰を激しく振って、奉仕を続けて…)

【今日はここまででお願いします】

357ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/06(月) 02:37:54
【了解しました】

【次回はどうしましょうか】
【火曜の夜か木曜の夜、日曜の夜あたりに出られますが】

358カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/06(月) 02:43:25
【火曜日は無理なので木曜日にお願いします】
【ただ、もしかしたら用事が入る予定もあるので…】

【その時は水曜日までに改めて連絡します】
【何も連絡なければそのまま木曜日の22時〜で】

359ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/06(月) 02:53:11
【ではとりあえず木曜22時の予定ですね】
【前回話した置きレスの件ですけど…やはり置きレスは置きレスで難しそうなので、こうして予定を立ててお会いするほうがよさそうですね】
【意味の無い提案をしてすみませんでした】

【それでは今日は失礼します】
【おやすみなさい】

360カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/06(月) 03:24:38
【少し眠ってました…】

【了解しました、いえ、自分も多少は考えていたことだったので気にせずに】

【それではありがとうございました、おやすみなさいー】

361カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/08(水) 21:42:50
【すみません、明日は厳しくなってしまいました】
【可能でしたら日曜日の21時にお願いします】

362ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/09(木) 21:57:57
【伝言を確認いたしました】

【すいません】
【あれから日曜の夜には予定が入ってしまって…】
【申し訳ありませんがそれ以降でお願いします】

【来週は月曜の夜か木曜の夜に出られます】
【もし都合が合えばよろしくお願いします】

363カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/13(月) 02:32:44
【連絡遅れました。】

【明日は少し厳しいので】
【木曜日の22〜でお願いしたいと思います】

364名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 02:42:52
倦怠期っぽくなってる

365ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/16(木) 22:00:02
【待機します】

366ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/16(木) 23:08:18
【何かあったのでしょうか…】
【今日は落ちますね】
【連絡お待ちしております】

367カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/17(金) 00:39:39
【本当にすみません、仕事が予想外に長引いてしまいました…】
【連絡も入れられればよかったのですが、環境がなかなかなくて…】
【次回は、今週末のどこかなら大丈夫です】

【ただ、来週は厳しいので】
【それ以降だと、再来週になりますが…】

368ヴァンパイア・ロード:2011/06/19(日) 01:30:45
【すいません、出先でしてトリップを入れられませんでした】

【急ですが今夜(日曜夜)なら出られます】
【21時から顔を出して見ますね】

【当日の連絡ですし、日曜をそちらのおっしゃる「週末」に含んでよいか微妙ですし】
【連絡ができなかったり、来られなかったりされても気にしませんので】

369カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/19(日) 20:59:07
【待機します】

370ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/19(日) 21:01:56
【ただいま参りました】
【お待たせしました】

【早速次の文を投下しますので少々お待ちください】

371カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/19(日) 21:06:04
【前回はこられずすみませんでした。 改めてよろしくお願いします】

372ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/19(日) 21:07:00
(シズクが胸の間の触手を刺激すると、悦んだようにその触手は谷間の中で暴れまわって)
(それに呼応したのかカエンの胸に埋まる触手もその動きをさらに激しくさせる)
(それだけではなく全身に殺到した触手が、両の穴を犯す触手が、律動を深めていく)

(イボを浮かべ、膣壁を抉りながら最奥を突き上げる触手)
(その触手と腸壁越しに擦りあわされる、アナルを貫く触手)
(胸に挟まれながら口腔で奉仕されていた触手)
(柔肌をこねくり回す触手、舐めまわす触手、髪に絡まる触手)
(そのすべてが快楽を貪り、更なる快楽を求めて二人を責め)

(…やがて、触手自身も快楽に耐え切れなくなったのか強く強く震えだして)
(触手たちは一斉に絶頂を迎え、二人の体に精液が注ぎ込まれた)

(二人の周りの触手は、その一本一本が生物のように蠢きながら粘液を吐き出していく)
(その様子は毒液を吐きかけるワームのようだった)
(強烈なまでに雄の匂いを発し、女の肌を穢し、精神まで犯す猛毒だ)
(それは二人の雌の香りを上から塗りつぶすように降り注いだ)
(体に、腕に、脚に、髪に、顔に、ヴァンパイアの匂いをふりかけていく)

(そして同じことが膣奥で、腸で起こっていた)
(触手の吐き出した精液は容赦なく二人の体の奥底に注ぎ込まれ)
(子宮も、消化器も、彼女たちの奥の奥までヴァンパイアの体液が浸透していく)

(もうひとつの穴、口腔を犯す触手もそうだった)
(それらは絶頂の瞬間さらに体を奥に向かわせ、喉の奥にまで先端を押し付ける)
(そしてそのまま精液を直接胃に流し込もうとするかのように)
(容赦なく、精液の奔流を喉の奥に叩きつけていた)

(二人は体中、余すところなく精液のシャワーを浴びて…)
(体内も上の穴から、前の穴から、後ろの穴から精液を注ぎ込まれて…)
(まさしく、全身くまなくヴァンパイアの色に染め上げられていた)

(そして絶頂を迎えながら…ヴァンパイアは二人の体から精気を奪っていた)
(…そうされている間、二人は絶頂が続くようなものだ)
(二人は精気を引き出されながら、更なる快楽まで引きずり出されて)
(二人が人外でなければ危ういほどに、大量の精気を奪う)

373カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/19(日) 22:17:21
『んんっ、ぁぁ♪ ……また、んちゅ…元気になった…』
(胸で挟んで、その度に谷間で暴れる触手の感覚)
(先端も固くなり、…また、そこにキスをする)
「ふぁ…あっ! こっちもまた…んっ、私とシズク、どっちが気持ちいい…?」
(シズクの動きで元気になったように思えて、少しだけ嫉妬して)
(手でぎゅっと胸を挟んで負けじと刺激する)
(二人の行動に合わせて…触手達はさらに、元気よく活動していく)

「んんっ、…ぁ…ふぁぁあっ!? またイボ…大きくっ♪」
(イボがゴリゴリとこすりながら、触手が子宮口まで一気に駆け上がる)
『んっ、うぁ…ぁあああ! また…間で…擦れて…る…♪』
(その近く。 一枚の肉を挟んで、別の触手もまた、直腸奥へとイボを押し付ける触手)
「んむっ、んちゅ…むっ、んふ…ぁ♪」
(口内に差し込まれた触手はまた一段と硬くなり)
『はぁっ、ぁ…また…んっ、ぁ…もっと…きて…♪』
(周囲に漂う触手に、二人はさらに声をかける)

(そして、それらの触手はある時を堺に。 一斉に振動を開始し…)

「んっ、ぷはっ、ふぁ…ぁ…♪」
『いっぱい…来た…はぁっ、ぁ…ぁあっ!』
(頭から、つま先まで)
(雄の匂いが充満した粘液を掛けていく)
(二人の肌は白濁液の白に塗りつぶされて)
(髪の色も、もはや判別つかないほどだ)

『んっ、あ…ぁあぁああああああ!』
「いっぱいはいって…ぁっ、ぁあぁあ!!」
(それは外だけでなく、中でも)
(お腹の奥深く。 何度か注がれた体液が今、また侵食していた)
(子宮を膨らまし、お腹を満杯にする)
(それらはまた、すぐに吸収され、身体に浸透し)

「んぶっっ、ぅ…んむぅっ!?」
『んんっ、ぅっ、ぅぁあああ!!』
(そして、口は…喉の奥、吐き気を催すほどに)
(奥へとツッコまれ そのまま、吐き出される)
(触手自身が蓋となり、ほとんど逆流することなく)
(ほとんどが胃へと落とされて、そこからもまた2人に浸透しはじめ…)

(二人の身体は真っ白で)
(匂いは完全に雄のモノ)
(垂れた粘液はぽたぽたと、床に水たまりをつくっていく)

「ふぁっ、ぁぁあぁああああ!!!!!」
『んぅっ、んぅうううううう!!!!?』
(そして、そんな状態でもまだヴァンパイアの絶頂は終わらず)
(また、2人の絶頂も終わらない)
(精気、快楽、それらを差し出しながら)
(さらにまた、新たな絶頂を迎えてしまう…)

374ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/19(日) 23:23:10
(二人の体が隈なく精液に汚され)
(限界まで精気を啜られたころ…ようやく触手の射精が終わる)
(射精が止み、精気の簒奪が終わり、彼女たちは絶頂から解放される)
(だが、触手は彼女たちの体を解放しようとはしなかった)
(いや、むしろ彼女たちの四肢に絡みつき、さらに拘束を深めようとしているかのようだった)

(そんな中、彼女たちの体に巻きついた触手が姿を変え始める)
(爪の先から足首、膝まで巻きついていた触手は彼女たちの足を覆うように形を変え)
(まるでニーソックスのように脚をぴっちりと包む)
(また表面も粘液を湛えた両生類のような質感から、光を反射しつるつるとすべる人工的なレザーのような質感に変化して)
(腕に巻きついていた触手も同じように姿を変えて)
(手の甲から二の腕までをその体でぴっちりと包み込んだ)

(秘所やお尻、胸に襲い掛かっていた触手たちも同じだった)
(彼女たちの体に巻きついていた触手はレオタードのように彼女たちの体を包み込む)
(そして当然…隙間なく、ぴっちりと密着していく)
(それが意味するのは卑猥な光景だった)
(大きくはしたなく膨らんだ胸の形に沿って触手は姿を変えていて)
(乳房の形はもちろん、その頂もレザーの表面に浮かんでいて)
(下半身も同じように、割れ目がしっかりと浮かんで)
(また、後ろはTバックのように食い込んでその尻肉を露出させていた)

(彼女たちの体を拘束する触手たちとはまた別に、一箇所に集まる触手たちがあった)
(それは何かを象るようにして集まり、合体していく)
(…やがて、そこには一つのヒトガタが屹立していた)

(彼女たちに着せられた服が蠢きだす)
(乳房を包んでいた部分は胸を絞るように蠢いて)
(股間を包んでいた部分は縮み、秘所に、お尻の谷間に生地を食い込ませる)

(それは触手が集まり姿を現したヒトガタ…二人の主の帰還を教えるものであり)
(二人の体が、主の体の一部であったモノに包まれ)
(おそらくは片時も逃さず支配されるのだと教えるものだった)

375カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/20(月) 00:24:10
「ぷはっ、ふぁ…ぁ…けほっ…」
『んっ、ぁ…すごかっ…た……』
(射精がようやく止まり……)
(身体の奥で、注ぎ込まれる感覚も、ようやく消える)
(軽く咳きこむと、精液が口からこぼれて…)
(そんな二人の姿は相変わらず、白濁液にまみれていて…)
「あ…れ…?」
『ん、まだ…あるの…?』
(そして、まだ触手は開放しようと、しない…)

「んんっ、ぁ……足…?」
(ふと、足がくすぐったい感覚に覆われる)
『何…? …はぁっ、ぁ…形が変わって…?』
(下を見ると、触手は蠢き、足に幾重にも重なり)
(そのまま細く…いや、平べったく変化する)
(最終的な姿は、靴)
(レザーだろうか、そのような印象を受ける材質)
「腕…も…?」
『こっちは…手袋……?』
(そして、腕。 …どちらも、軽く締め付ける感じで)
(それがまた心地良い)

「はぅっ、ぁ……ん、服も……?」
『すごい………んっ……ぁ…♪』
(手足の形が整うとともに、身体にまとわりついていた触手も動きを活発化する)
(絞めつけられるような感覚とともに…触手は形を変えて)
(お腹、股間、胸…… それぞれの位置で)
(触手はペットりと、2人の素肌に吸いつくように形を整えていく)
(そして、出来上がったのは淫靡なレオタード)
(胸の形も秘所の形も…身体のいやらしいところ、すべてを強調していて…)

「あ………あれ、は…」
『もしかして……』
(一箇所に固まる触手)
(それが何を成すのかは、最後まで見なくてもわかる)

「ひっ、ふぁ…ぁ…あ……おっぱいが…」
『んんっ、はぁっ、ぁ………またキツク…』
(それに合わせて収縮する生地)
(それだけで服の内側に、母乳を撒き散らしてしまう)
(股間は割れ目がくっきりとみえて、合間から愛液が流れて)

「ありがとう…ございます…」
『ありがとう、お父様…』
(主の一部で作られた服)
(それは支配を強めるモノであると同時に…)
(2人にとって、快楽とは別の温かみすら感じるもので)
(形作られていくヒトガタに、2人は膝を降り、礼をした)

376ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/20(月) 00:30:51
【ロールにいったん区切りがついたようなのでまた打ち合わせをお願いします】

【個人的には〆に向かうにしろ、続けるにしろ、いったん場面転換を挟みたいところですが】
【じゃあ場面を変えてどうするかは考えておらず…】
【そちらはどうでしょうか?】

377カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/20(月) 00:49:12
【こちらもネタとしてはやりたいことはだいたいやりましたね…】
【服を活用した責めを軽く挟んでいいかなと思っていますが】
【これもそこまで長くならないと思いますし(部分触手化で愛撫など)】

【期間もかなり長いことやりましたし〆の方向でもいいかと思います】

378ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/20(月) 00:55:45
【そうですか。では服を活用するとして…】
【シチュエーションの希望はありますか?】
【こちらも次のレスまでに考えておきますが、もし有るならそちらの意見を採用しますので】

379カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/20(月) 00:58:54
【ですね…大きくわけて、2つ…】
【今のまま、またヴァンパイアに上達した状態で、奉仕したりしているか】
【もしくは、2人で村人などを襲ってヴァンパイアの元に連れていくか、でしょうか】

【そちらに他の案があればそれでも構いませんが】
【とりあえずは、このどちらかの案を提案します】

380ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/20(月) 01:07:33
【ほかの案…たいした事を思いつけてませんので】
【そちらの案を軸に考えてみようと思います】

【んー…今の状態でヴァンパイアに奉仕となるとこれまでからの変化が少なそうですし】
【後者の村人を襲うシチュのほうがいいかもしれませんね】
【その場合こちらが襲われる村人とヴァンパイア(というか、服?)を演じる形でしょうか?】
【襲われているか、戦っている最中に服をいじる形ですかね】

381カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/20(月) 01:17:01
【ですね、そういう形になるかと思います】
【村人は…ただ襲われる形にするか、それともある程度の強さにするかはお任せで…】
【ただ、女性のが嬉しいですね】

382ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/20(月) 01:25:21
【了解です】
【戦えなくもないが、人外連中の前ではどうにもならない程度にしましょうか】
【それを遊びながら、ヴァンパイアの服と戯れながら倒す形で】

【女性ですね】
【次回までに簡単なプロフィールを考えておきます】
【何かご希望の容姿、性格はありますか?】

【ところで〆につなげることを考えるなら】
【ヴァンパイアに献上するのではなく、その後捕食するところまでやりますか?】
【絶命か、絶命寸前までやって、人ではなくなった彼女たちの姿を見せ付ける形の〆です】

383カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/20(月) 01:32:24
【了解しました】

【容姿に関してはそちらにおまかせします】
【ただ、同年代ぐらいがいいかな…?】

【捕食…ですか、そういうのもいいかと思います】
【殺すまでは少しアレなので、絶命寸前でしょうか】
【そんな感じの〆でOKです】

384ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/20(月) 01:36:45
【それでは大体こんな感じですかね】

【今週は忙しいことをおっしゃってましたよね】
【27日月曜、30日木曜あたりはいかがでしょうか?】

385カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/20(月) 01:42:49
【でしたら…間が空きますが、30日、木曜日をお願いします】
【時間は22時でよろしいでしょうか】

386ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/06/20(月) 01:45:22
【そうですね、では30日で】

【というわけで、今日はここまででお願いします】
【次回までに次のシーンの導入を考えておきますね】

【それでは少々眠気が強くなってきましたのでこれで落ちます】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】

387カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/20(月) 01:46:20
【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいです】

388ヴァンパイア・ロード:2011/06/30(木) 21:55:32
【カエン・シズクさんに伝言です】

【今日の待ち合わせですが、来れなくなってしまいました】
【直前の伝言になってしまい申し訳ありません】
【明日中には、今後の予定をお伝えできると思います】
【少々お待ち下さい】

389カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/06/30(木) 22:00:00
【あら、了解しました】

【それでは、また改めて連絡お願いします】

390ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/07/02(土) 02:28:20
【カエン・シズクさんに伝言です】

【昨日は失礼をいたしました】
【こちらの予定ですが日曜の夜、火曜の夜、金曜の夜のどこかで出られます】
【都合の合う日があればよろしくお願いします】

391カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/02(土) 21:38:47
【了解しました。 それでは火曜日の夜にお願いします】

392名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 16:33:41


393カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/05(火) 21:58:49
【待機しますね】

394ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/07/05(火) 21:59:06
【待機します】

395カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/05(火) 22:01:25
【こんばんは。 今日もよろしくお願いします】

396ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/07/05(火) 22:04:15
【おっと、いらしてましたか】
【先日は直前でのキャンセル大変失礼をいたしました】
【また改めてよろしくお願いします】

【それで、前回お話させていただいた女性キャラクターですがこんなのでどうでしょうか?】

【名前】マール
【種族/職業】人間/シスター
【年齢】18
【容姿・サイズ】
身長は女性の平均から比べるとやや高め。
バストは大きくEカップ。
きりりとしたツリ目。瞳は赤い。
【髪型】
普段は修道服に隠れて見えないが、肩まで届くセミロング。
輝くような銀色のさらさらした髪。
【服装】
フードつきの修道服。
ゆったりとした服で、その下にはエクソシストとしての武器が仕込まれている。
【備考】
孤児院をかねた教会のシスター。
彼女の住む村はダンジョンが近く、魔物が多い。
なので本人もエクソシストとして鍛えているが、どうにも才能がない。
預かる孤児たちも魔物によって親を殺された子供が多い。
本人も元はそういった孤児で、魔物に対しての憎悪が強い。

主な武器は十字架の形状をしている細身の長剣。
さらに聖水の入った小瓶や聖なる火を放つマジックアイテム(これも十字架状)を携行している

普段の彼女は人当たりがよく、子供たちに対する面倒見も良い。
しかし相手が敵だと判断すれば容赦はしない。真面目。
性に関する知識はあるが、神に捧げた体なので経験はない。

397カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/05(火) 22:08:11
【自分も前に連絡ナシでこれないこととかあったので気にせずに】

【なるほど、それでOKです】
【2人で血を吸ったり、あんなことやこんなことさせていただきたいと思います】

398ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.:2011/07/05(火) 22:16:17
【ではお二人が孤児院に近づいてきて、それを外で迎え撃つみたいな形で書き出そうと思います】
【攻め込む目的は…まぁ人間がいっぱい居るところですし、そんな感じで作っていただければ】
【少々お待ちください】

399カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/05(火) 22:19:21
【了解しました。 お待ちしています】

400マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/05(火) 22:32:56
(夜の帳が落ち、多くの子供たちが両親の元で笑顔とともに食事をする時間)
(だが、この家のテーブルを囲む子供たちに両親は居ない)
(だが彼らには笑顔があふれており、心強い家族も居た)
(マールは子供たちの何よりも大切な「おねえちゃん」だった)

(今日は森の動物たちが騒いでいた)
(彼女も漠然と不安を感じながら…しかしその正体は掴めず)
(憂いげな眼差しを森の奥のダンジョンに向けるだけだった)

「おねえちゃん、どうしたのー?」
「おゆはん、冷めちゃうよー?」

(子供たちの声で現実に引き戻される)
(マールはあわてて笑顔を作って子供たちと向かい合った)

あぁ、ごめんね。
そうだね…大切なご馳走だものね。冷ましたら神様に怒られちゃう。
じゃあみんな、今日の食事を神様に感謝してお祈りをしようか。
(テーブルに並ぶのはご馳走とはとても呼べない質素な食事)
(だが彼女にとって、子供たちの笑顔が、今の生活が何よりのご馳走だった)

父よ、貴方の慈しみにより、今日もこのご馳走に恵まれました。
この食事を祝福し、私たちの心を支える糧としてください。
(彼女が捧げる祈りを子供たちが復唱する)
(いつもの食事、いつもの祈り、大切な時間)
(彼女の心に救っていた不安も消え、今はただ心からの祈りを…)

父と子と………っ!?
(最後の言葉をつむごうとした瞬間、森が大きく騒ぎ、不安が彼女を立ち上がらせた)
(正確には、その不安の正体を感じ取り……行動を開始しなければならなくなった)

……みんな、ごめんね。急いで地下室に隠れて。
「えーごはんはー?」
「おいのりはー?」
……ごめんね。地下室に持って行っていいから、先に食べてて。
私がいいって言うまで出てきちゃだめよ。
それじゃみんな、急いで!

そうそう、お祈りをきちんとしてから食べるのよ!

(子供たちを急かしながら、不安にさせないよう笑顔を取り繕い)
(彼女は教会の外に駆け出していった)



父よ……悪しき者を退けたまえ。我らを救いたまえ。

(教会の前で手を重ね、必死に祈りを捧げる)
(しかしそれでも不安は、不安の正体は消えなかった)
(不安の正体…不浄なる者たちは、確かにこの教会に近づいてきていた)

401カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/05(火) 23:30:00
『ん……♪ いい匂い…』
(普通の人間なら感じ取ることのできない…人の…獲物の香り)
(それを敏感に感じ取りとったシズクは…もはや、人間ではない)

「ん、シズク…? 本当にこっちでいいの?」
(そのよこを並走するカエンはまだ匂いを感じ取れていないようだが)
『ん。 …間違いない。 …こっち…』
「…あ♪ …本当だ…♪」
(やがて、カエンもその匂いに気がついて、一気に速度をあげる)

(そんな2人の表情は獲物を嗅ぎつけた高揚感に)
(そして、今感じている快楽に赤く染まっており)
(それは2人が身にまとう淫靡な光沢をはなつレオタードが)
(今なお2人に刺激を与えていることの証拠でもあり)
(ふとももからは愛液が伝い、地面へと落ちていく)

(そんな状態で2人が目指すのは森の先)
(感じる匂いを元に、始めて自分たちで獲物を狩ろうとしている)

『うまく狩れたら、お父様に褒めてもらえるかな…?』
「うん、きっと…… …がんばろう…!」

(2人は人間を襲うことに引け目を何も感じていない)
(ただ、お父様の教えと自らの欲望に従順に)
(匂いの元を目指している)

(そして…)

「あ、あそこかな…?」
(見つけたのは建物。 …森のハズレにある、協会)
『ん、きっとそう……あ』
(シズクが嬉しそうな声をあげて指差すと、その先には一人の女性)
(シスタ…マールがそこにいた)

『……美味しそう』
「うん…♪」
(2人は笑みを浮かべて、マールの前に姿を現す)
(その淫靡な姿をまとったその姿、そしてその言葉は)
(マールを警戒させるのに十分すぎるほどだろう)

402マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/06(水) 00:06:04
(二人の着ているレオタードは、時折蠢動していた)
(胸をほぐすように蠢き、股間に食い込むように縮み)
(そして太腿を伝う愛液を舐めとるように、形状を変える)

(その服を操る彼女たちの主…ヴァンパイアは、精気や血を糧に生きる魔物だ)
(だが戦闘に向かう彼女たちの快楽を摂取しているわけではない)
(そう、これは単なる娯楽だった)
(彼女たちが快楽に苛まれながら戦う様子を見るため、遊んでいるだけだった)
(もちろん、彼女たちもこの快楽がヴァンパイアを楽しませるためのものだと知っているはずだ…)

――――――――――――――――――――――――――――――――――

貴女方は…うっ………。
(その姿を見て、まず吐き気を覚えた)
(露出度の高い服に、快感に酔うような表情…その色気は尋常ではない)
(彼女たちを見た瞬間露骨に性交渉を浮かべてしまうほどだ)
(それはマールにとっては嫌悪の対象でしかなかった)

貴女方は…ここがどこだか分かっているのですか?
(それでも吐き気をこらえてきっと見据える)
(その視線の強さは意志の強さをそのまま写し出したかのようだった)
(子供たちに向ける優しい視線とは違う…)
(魔物を憎む一人の戦士の瞳だった)

不浄なる者たちよ、ここは父たる主の住まう家。
(二人の魔物にとっての父は、主は違う存在だ)
(マールはそれに気が付かつくはずもなく、その言葉を口にして)
貴女方魔物が立ち入っていい場所ではありません。
即刻立ち去りなさい。
さすれば貴女方も父の慈悲に賜れるかも………しれませんよっ!
(言葉の途中でマールはすでに動き出していた)
(かつてない邪悪な気配。異様とも思えるおぞましいまでの色気。人を食糧としか見ていないその発言)
(交渉の余地なし。即刻排除しかないとマールは判断していた)

……爆ぜろっ!
(彼女が不意打ちに選んだのは聖水の入った小瓶だった)
(シズクの頭上を狙って放り投げられた小瓶は)
(シズクの真上で、その正気に反応したように爆ぜた)
(そして中身の液体が、シズクに向かって降りかかる)

やぁぁぁっ!!
(同時に、懐から出した長剣がカエンの腹部に突き出される)

403カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/06(水) 01:11:19
『ん……?』
「どうしたの…?」
(カエンとシズクの姿を見るなり、嫌悪感をむき出しにするマール)
(2人はどうしてそんな反応されたのかが理解できないでいた)
(今の、常人なら人前にでられないような姿も。 …快楽に浸った表情もいつものもの)
(何もおかしなところもないし、嫌悪なんて当然するところもない。)

「どこって…」
(マールの言葉に、少しだけ考えてみる)
(マールに鋭い視線で睨まれても、睨まる理由がわからない)
(そんな状態の2人をマールは挑発されているように感じるかもしれないが)
(挑発しているのではない。 単純に今の価値観の二人には理解できないだけだ)
『…餌場』
(そして、出た答えがコレ。 ……2人にとってマジメな回答だが、通じるわけがない)

『……?』
「お父様?」
(と、ここで2人の反応が変わる)
(主、父。 …だが、今回の反応は理解できていないというよりも…)

『んっ! なにこれ…? ッ…』
(そうしている間にマールは動き出していた)
(投げられた小瓶。 …それを見ていると…空中で破裂し)
(周囲に振りかかるのは、聖なる水)
(……それが身体に振りかかると、シズクの表情が少し苦痛で歪んで)

「シズク!? …う…ぁ……」
(同時に腹部に突き出される短剣)
(レオタードがそこを中心に赤く染まる)

(…が、血は、垂れない。)
「…い、痛いじゃない…もう………」
(人間ならば今ので致命傷だったかもしれない。 …だが、2人はもはや人間ではない)

(流れた血はスーツが美味しそうに蠢き、飲んでいる)
(カエンが今の攻撃で、苦痛ノ表情を浮かべたのはほんの一瞬)
(そして、次に浮かべたのは…悦楽)
「ん……ふぁっ、あ…あ…♪」
(……それは血を飲むためにスーツが蠢き)
(同時に胸を優しく揉みほぐして、股間をキュっと絞めつけて)
(改造された身体が敏感に反応しただけなのだが)
(マールはそこまで知らず、刺されて気持よさそうに悶えているという)
(淫靡で異様な…理解できない姿に見えるだろう)

「…ん、……じゃ、ぁ、いただき、ます……♪」
(そんな状態のカエンが、前に体重をかけて。 …いきなり、マールに抱きつこうとする)

『ん、…さっきの、少し痛かった」
(…しかも、それと同時に)
(聖水をかぶせられたシズクが、待ち構えていて。)
(背後から、マールの身体にしがみつくように身体を寄せる)

(もし回避できずに抱きつかれてしまえば…)
(身体は2人のレオタード越しに)
(母乳の匂いを漂わせる爆乳を押し付けられ)
(その感覚をどうしても意識してしまうだろう)
(そして、それは同時にマールの戦闘に対する戦意を少しずつ失わせていくこととなる)

404マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/06(水) 01:36:28
【すいません…ちょっと早いですがここまででいいでしょうか】
【何とか書こうと思ったのですが、眠気がきつくなってきました】

405カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/06(水) 01:44:03
【了解しました。 それではここまでということでお願いします】
【次回日程はどうしましょうか? 明日と週末は少し微妙な感じなので】
【次の木と来週月火が可能、それ以降不明、と言ったところです】

【あと、次回2人、やってほしいこととかはありますでしょうか?】

406マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/06(水) 01:50:08
【ありがとうございます】
【では月曜日でお願いします】

【そうですね、人間には理解しがたく本人たちにとっては真面目な言動を見たかったので】
【ここまで多くみさせてもらって楽しませてもらっています】
【なので、加えて何かを、というのは今のところ考えては居ません】
【次回までに思いつけばお願いするかもしれませんが】

【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

407カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/06(水) 02:02:59
【了解しました。 楽しんでいただいてなによりです】
【それでは、月曜日にお願いします】
【ありがとうございました。 おやすみなさい】

408名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 01:31:32
来ないかねぇ

409カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/11(月) 21:58:16
【待機しますね】

410マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/11(月) 22:01:56
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】

【すいません、まだ書きあがってないので少々お待ちください】

411カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/11(月) 22:03:26
【はい、了解しました】
【のんびり待たせていただきます。】

412マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/11(月) 22:31:50
ひっ……!?
(突き刺され気持ちよさそうに悶えるカエンに慄き、身を強張らせて)
(刺されて悶えるという異様さだけではない…マールは確かに見たのだ)
(カエンの黒衣がまるで異なった生物のように蠢いた姿を)
(まったく理解のできない現象を前に、マールの体は止まってしまっていた)

きゃぁっ!
(そんな絶望的なまでの隙を敵は逃しはしなかった)
(前から後ろから抱きつかれ、動きを封じられてしまう)
(記憶の片隅にある母の感触のような柔らかさ…)
(魔物の異様な行動よりも、彼女たちに亡くなった母を重ねてしまった自分に嫌悪感を覚えた)

くぅっ…うぅっ………。
離れてくださいっ…!
(何とかこのサンドイッチから逃れようともがくが、所詮人間と魔物)
(暴れても暴れても、拘束が緩むような気配がない)
(それどころか、マールの力は少しずつ弱いものになる)
(鼻腔をくすぐる母乳の匂い…それがマールの力を奪っていった)

う…うぅ…主よ……。
(絶望の中で縋るものを求め、懐の十字架に手を伸ばす)
(……そして思いつく。この状況から抜け出る方法を)
……私から離れなさい!魔物どもっ…!
(思いついた瞬間、すでに実行に動いていた)
(といっても、懐の十字架…マジックアイテムを起動しただけだ)
(マジックアイテムは起動し、炎を放つ…彼女の懐の中で)
(三人の体の間で炎が爆ぜた)

はぁっ……ふぅっ…。
(そのどさくさにまぎれて拘束から抜け出して)
(火を纏うシスター服を脱ぎ捨てる)
(行動が早かったからか、シスター服の下はさほど焼かれていなかった)
(質素なキャミソールとズロワースも、流れる絹糸のような銀の髪も)
(目の前の魔性の者たちの肌よりもなお白い肌も…その姿を曇らせていなかった)

(聖水もマジックアイテムも使い、唯一の武器となった剣を炎に包まれる二人に構えながら)
ふ…ふふふっ…!熱いでしょう!苦しいでしょう!
これが主の怒りです!
…今すぐ立ち去りなさい!更なる主の怒りに触れるまえにっ!
(震える体を必死に押さえつけるが、それでも声が上ずってしまう)
(今にも崩れ落ちそうな身の震え、躊躇わず自分ごと相手を炎に包む精神状況…)
(彼女の心は崖のふちまで追い詰められていた)

みんな…お姉ちゃんがきっと守ってあげるからね。
(それでも立ち続けられるのは…自分が負ければ)
(魔物の言葉どおり、この教会が狩場になってしまうからだろう)

413カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/11(月) 23:36:54
「どうしたの? …そんなに緊張して…♪」
(マールの反応に、カエンが見せた表情は疑問と歓喜)
(何故、今の自分を見て、マールがそんな反応を見せたのかがわからない)
(しかし、その反応を見ていると、うれしさや愉しさが込み上がってくる)
(それはカエンにとって、本能としての加虐心が満たされたからに他ならず)
(カエンは、そしてシズクはそんな反応をもっと楽しみたい。 そう思い…)

『ん…ほら…じっとしてて……』
(後ろから抱きついたシズクはそう言いながら)
(さらに力強くマールの身体を強く抱く)
(当然、身体にに合わない巨胸はさらに強く押し付けられて…)
「これからいっぱい食べてあげるからね?」
(無邪気に、無慈悲な笑みを浮かべながら、カエンはマールの顔を)
(見上げるように見つめる。)

『んっ、ふぁ…ぁ…んんっ!』
「あっ、ぁ…ん、そこあたってる…♪」
(マールは逃げるために暴れるが)
(その行動は、二人の胸をさらに強く押しつぶすこととなって)
(マールに強くその感触を感じさせるとともに)
(母乳の分泌は促進されて…そのどこまでも甘い堕落の匂いはさらに周囲に充満し)
(さらに、その先端から出た母乳が、マールの身体へと降りかかってしまう)

『ん…まだ…何かするの……!?』
「…何…? えーと……!?」
(そんなマールの状態で何もできないと思っていた2人だが)
(マールのいきなりの宣言に、面食らって)
(そして…次の瞬間、目の前に広がる炎)
(二人は何をする間もなく、その炎へと包まれて…!)

(その炎はしばらくの間燃え上がり)
(その中には二つの黒い影があった)
(普通の人間ならば、あの炎の中ならば生きてはいないだろう)

(普通の人間ならば。)

(一方、2人から抜けだしたマールだが)
(先ほどのタイミングで、母乳はそのまま素肌へも付着していた)
(マールの背中や胸を中心に、そこから母乳は身体をつたい、お腹やお尻まで)
(その母乳は今でも匂いを放っており、2人から離れた今でもマールの意識を少しずつ侵食し)
(さらに、直接触れた母乳は、そこを熱くうずかせていく)
(今は精神が高ぶっているため気がつかないかもしれないが)
(虫さされに気がつくと、急に痒くなってしまうように)
(ソレを一度気にしてしまえば、それを忘れることは難しいだろう)

(そして、主の怒りを主張するマールの前。 …炎の中で)
(影がゆらめき…)
「…驚いたけど、思ったよりも少し温い感じかな…? シズクは?」
『ん。 平気……』
(炎の中から二人の少女が再び姿を現す)
(その姿は…無傷。 ……衣服については焦げはあるものの)
(やはり妖しくうごめくと、焦げが消えていく)

『ん、ぁ…ふぁ……お父様は……確かに怒るかも。 …服を少し焦がしちゃったし』
「あ…んっ! 少し遊びすぎたかな? けど、…もう少しぐらいいいよね?」
(二人はうごめくスーツに悶えながら、マールとは違う"主"の話をしながら)
(ゆっくりとマールへと近づいていく)
(その表情に…マールは気がつくだろうか)
(最初に見た時と、何も変わっていないことに)
(…今までのマールの攻撃、言葉をまったく意に介していないことに)

414マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/12(火) 01:00:55
…聞こえていないんですか!?
早く立ち去りなさい!
(魔物が炎に囲まれても邪悪な気配は一向に緩まない)
(それどころか焦燥感と不安が彼女の体を包んでいった)

(戦闘中の強烈な感覚の中で…彼女を苛める感覚もあった)
(甘い母乳の匂いとその熱、そして先ほどの柔らかさだ)
(体を火照らせる感覚……戦闘中にその正体に気が付くことはないだろう)
(ないだろうが…それでも彼女の体に少しずつ降り積もっていく)
(まるで遅効性の毒のように彼女の体を蝕んでいた)

(炎の中から魔物たちが姿を現す…その姿はマールを絶望のそこまで追いやった)
……そ、そんな…。
(無傷。いや、それならばまだしも平然とした顔までしている)
(聖水も剣も聖なる炎も通じなかった…つまり、マールの攻撃はすべて無駄だということ)
(彼女たちの進めた一歩の音は、マールのすぐそばまで迫る絶望の足音だった)
や、やだ…。
来ないでくださいっ!
(二人が近づいてくる…思わず一歩退いてしまう)
(腰も入らないまま剣を振って魔物を追い払おうとする)
(もちろんそんな攻撃を意に介する魔物ではないだろうが、それには気が付かずに)

(魔物が近づくたびに剣を振り、一歩下がる)
(そんなことは当然いつまでも続けられることではない)
(マールの背中に硬い何かがぶつかった)
(振り返るまでもない。教会の壁という行き止まりに着いただけだ)

(逃げ出したい)
(この壁の向こうに子供たちが居ると思うととてもではないが逃げ出せない)
(戦う術を持たず、逃げることもできない)
こ、来ないで…お願い…。
(そんな少女ができることは…その場で哀れに震えることだけだった)

【限界が近くなってきました…】
【今日はここまででいいでしょうか?】

415カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/12(火) 01:05:09
【はい、了解しました】
【自分も今日はそろそろ限界でしたので…】

【こちらの次回日程は火、木、月、火…以後未定、といった感じです】

416マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/12(火) 01:13:23
【ありがとうございます】
【それでは木曜日にお願いします】
【おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】

417カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/12(火) 01:14:15
【了解しました。 次回は木曜日に】
【それではおやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】

418カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/14(木) 21:58:30
【待機しますね】

419マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/14(木) 22:01:58
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】

420カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/14(木) 22:03:24
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【今書いているので少々お待ちください】

421カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/14(木) 22:35:43
『…ん。 それじゃ、当たらない』
「というか…当てる気あるの?」
(マールが振るう剣は2人に当たらないどころか)
(距離が離れすぎているため、まず届いてない)
(そんな無様な姿のマールを見て、2人はくすくすと笑いながら)
(また1歩、その間をつめていく)

『ダメ… 近づかないと、食べれない』
「大丈夫、痛くないし…それに、気持ちいいから」
(マールの言葉にも1歩も足を止めるこがなく)
(2人にとっての、当然のことを伝えてあげながら)
(さらに、また1歩足を進めて)

「後ろ、もうないよ?」
『ん。 壁…』
(マールの背中が壁にぶつかったところで、2人も足を止める)
(そのまま2人は何も言わず、マールを見つめて。)
(…それから数秒もしないうちに)
(…マールの精神はもう限界だったのだろう)
(弱々しく哀願し、震えるマール)
(それを見て、2人は…)

『…ダメ 近づかないと、食べれない』
(改めて、先の言葉を繰り返すと…近づいて)
「大丈夫、痛くないし…それに、気持ちいいから」
(マールの両腕を握り、そのまま顔を近づける)

「ところで、さっきから顔赤くなってるけど、どうしたの?」
(カエンはマールの耳元でささやくように言いながら)
(手をそっと、マールの下着の中へと滑りこませると…
(そのまま左胸の先端を優しく触り)
『ん。 …息もあらいし……』
(同時に呼応するように、シズクも)
(マールの右胸の先端を、軽く指の腹で転がす)

『それに、…ここも濡れてるよ?』
「ほら、聞こえる? ぐちゅぐちゅって」
(さらに…反対の手を…同時にマールの下着へと入れると)
(その割れ目を、指で軽く撫で始めて)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らし始める)

「ほら…気持いいでしょ?」
『ん。 …もっと鳴らしてあげる』
(2人はマールの様子を見ながら、シズクはさらに指を浅く挿入し)
(カエンはその上にある豆を軽く弾いて)

(2人の身体はさらにマールを密着させて)
(その胸からは再びミルクの匂いが立ち上っていて…)

422マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/15(金) 00:23:51
(教会の壁に後退を遮られ)
(…我武者羅に走り出せば、まだ望みがあったかもしれない)
(だがこの壁の後ろには守るべき子供たちが…)

た、食べるなんて…そんな……。
(顔が青ざめる。自身の哀れな最期が脳裏に浮かぶ)
(だが逃げ出せない。子供たちのためではなく…すでに逃げられない状態に陥っていた)
だめっ!
お願い、離して…!
(両腕を掴まれ、激しく抵抗をする)
(しかし魔物の腕はびくともせず、されるがまま密着されて)

ひっ……!?
(近づいてきた魔物の顔)
(自分の体はただの獲物でしかない…魔物の楽しそうな顔からそんなことを読み取ってしまっていた)

……?
それが…なに……?
(顔の赤さと、息の荒さを指摘されて戸惑う)
(……それはそうだろう、戦闘をしていたことを思えば特段不自然でもない…そう思っていたが)
な、なにを……!?
や、やめなさいっ!
私の体に触らないで…!
(手が下着の中に入り込んでいって…そこでようやく指摘の意味を知る)
(冗談ではない。私はそんなことは決して求めていない)
(そう思って懸命に身をよじり二人の体から逃れようとするが)
(もう遅い。完全に捕われてしまっていた)

えっ!?ヤダ……どうして…。
ひっ……ふぁぁぁんっ!?
(下着の中に手を突っ込まれて…濡れていることまで指摘されて)
(こんなのはおかしい。戦っている間自分はそんなことなど考えていなかった)
(それでも水音は聞こえてくる。快感が身を貫く)
(自分の反応が信じられない、イヤイヤと首を振りながら、割れ目を愛撫され喘がされて)

あ、貴方たち、私の体になにを…。
(そんなマールが考えたのは、魔物たちが何か自分の体を狂わせているのではないか、ということだった)
(抗議をするように。自分のせいではないと訴えるように。きっと睨み付けて)
ひぐっ……あぁっ!?
(その強い眼差しも一瞬で崩される)
(浅く挿入された指、弾かれたクリトリス…体が強く跳ね上がる)
(こんな異常な状態で、マールの体は軽く達してしまっていた)

そう…そうですっ…。
貴方たちの体のせいですっ…匂いのせいですっ…!
(魔物たちの柔らかい感触と独特の甘い匂い)
(事ここに至り、マールも自分の体を蝕む毒の正体に気が付いた)

423カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/15(金) 01:34:15
「いい声…♪」
『ん、もっと聞かせて…』
(胸をつまんで、撫でて転がして)
(さらに、秘所をくちゅくちゅ鳴らして、その上の豆を弾けば)
(マールからは、可愛らしい喘ぎ声が漏れてくる)

(その声はこれから食事をする2人にとって)
(最高級のBGMに他ならず)
(そして、同時に食材の下ごしらえでもある)
「ほら……んっ、これは…どう…?」
『ここ、こうして…』
(さらに手にまとわりついた手袋に力をいれると)
(指とは別にソレ自体が蠢き始め細かな触手と化して)
(マールの胸の先端や、股間に張り付いて)
(細かな微振動を与えていき、性感帯をさらに開発していく)

『…あ。 …今、イった』
「どう…? 気持いいでしょう?」
(そして、2人はマールがイく瞬間も見逃さない)
(一度達したマールを見て、すぐさま耳元で囁いて)
(さらに、羞恥心を掻き立てていく)

「何したと思う?」
『当てたら…いいものあげる』
(とはいえ、まだマールに理性は残っているようで)
(遊ぶことができそうなエサを前に、2人は嬉しそうにささやく)

(そして…その状態で少しだけ時間がたって)
(マールの思考が、その正体へと行き着く)
『ん…♪ 正解』
「よくわかったわね…♪」
(2人が"お父様"に作り替えられた爆乳からでるミルクは)
(香りを嗅いだだけでも発情するような強力な媚薬)
(この距離ならば、ただ側にいるだけで発情させるだろう)
(そして、その胸の感触にも魅了の効果が備わっている)
(男だけでなく、今この状態が示すように、女性相手でも)
(その感触はやみつきになり…)

『それじゃ、プレゼント』
「たっぷり受け取ってね♪」
(二人は身体は寄せたままだが、マールから一度手を離して)
(自分自身の胸に手を触れる)
「いくよ? んっ、ふぁ…ぁ…」
「んっ、……ほら、動かないで……ぁ…んっ!』
(そのままぎゅっと自らの手で力をいれると)
(スーツもまたぐにぐにとうごめいて)
「んぁっ、ふぁぁああ!」
『ぁっ、ぁあああぁあ!』
(2人が大きく声をだすと同時に)
(2人の胸の先端から、大量の母乳が飛び出て)
(マールの頭からつま先に、次々にかかっていく…)

(2人の母乳は魔性の媚薬)
(一度全身にかかれば、正気を保つことすら困難だろう)


【今日はこのあたりでよろしいでしょうか?】
【次回あたりに血をすってみようかと思っています】

424マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/15(金) 01:37:11
【かしこまりました】
【次回はどうしましょうか】
【こちらは来週火曜の夜か木曜の夜に来られます】

425カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/15(金) 01:38:25
【それでは次回、来週火曜日にお願いしたいと思います】
【時間は22時〜で】

【今夜もありがとうございました】

426マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/15(金) 01:39:08
【了解しました】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

427マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/19(火) 22:05:53
【待機します】

428カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/19(火) 22:33:33
【すみません、遅れました…】

429マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/19(火) 22:55:49
【すいません、電話をしていて反応が遅れてしまいました】
【こんばんは。】

【さっそく続きを投下しますね】
【今日もよろしくお願いします】

430マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/19(火) 22:56:57
ひっ……き、気持ち悪いですっ!
離し…ひぁっ、ぁっ、ぁぁぁっ!
(魔物の服が触手に変化して胸を愛撫する)
(嫌悪感を覚えつつも、その触手は巧みに自分の快楽を引き起こしてくる)
(自分の想いとは裏腹にただ喘がされてしまって)

……あっ、貴方たちがこの匂いで無理やりそうさせたんでしょう!?
私はこんなの望んでいません!
(神に仕える身のせいか嘘は出てこず)
(結果的に自分の絶頂を認める台詞を吐いてしまって)

(体は寄せられたままとはいえ、手は離されている)
(この拘束から抜けるまたとはない機会だったのだろうが、それは考えられなかった)
(なぜなら魔物の異常な行動に絶句し呆気にとられてしまったからだ)
な、なにを……あ、貴方達は狂っています!
(魔物たちの行動…それは自慰と呼ばれる行為だ)
(マールの体が弄ばれるのは、魔物たちの嗜虐的な思考ゆえと理解できる)
(だがこの状況で自慰に及ぶとは…マールの理解が及ぶ範疇を超えている)
(ただただ不快で、理解不能で、吐き気を催す行為だった)

えっ……?…………!!!
(だが自らの体に白い液体が降りかかった瞬間…)
(ようやく魔物たちの行為の意味を理解し…そして一気に青ざめた)
(これは強烈な毒だ…自分の理性を根こそぎ焼き払うような)
(脳裏に浮かんだのは、目の前の魔物と同じように自ら快楽を求める己の姿)
うっ……うわぁぁぁぁぁっ!!!
(死に物狂いで暴れて魔物の拘束から逃れる)
(手を離し快楽に浸る彼女たちを、全力で振り払って逃げ出す)

くっ…きゃぁっ!
(しかし時すでに遅し。媚薬の回った体は思い通りに動いてくれなかった)
(足に力は入らずあっさりと滑らせ)
(体勢を立て直そうとしても平衡感覚は失われていて)
(そのままそこに倒れこんでしまう)

ふぅーっ、ふぅーっ……
(地面に横たわったまま、顔を高潮させ荒い息を吐き出す)
(立ち上がろうにも足に力は入らず)
(時折触られてもいないのに体をびくんと震わせた)
(それは丘に打ち上げられた魚のようであり)
(さらに言えば、まな板の上の鯛という言葉そのままの姿だった)

や、やめてください……。
わたしにちかづかないで……。
(立ち上がれないまま搾り出すように拒否の言葉を吐く)
(今触られてしまえば、自分は落ちるところまで堕ちてしまいそうだった)

431カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/19(火) 22:57:09
【いえいえ、遅れたのはこちらですし…】
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】

432カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/20(水) 00:02:38
『気持ち悪い…?』
(その言葉に、少しムッとする)
(この服は、ヴァンパイアの一部で作られた2人にとって大切な服)
(しかし、すぐにマールの変化に気がついて)
「あ…♪ …けど、すごい気持よさそう」
『ん。 うそつき、もっと触ってあげる』
(感じてしまい、喘いでしまったのを見て)
(その手をさらにぎゅっと押し付けて)
(手袋だけに任せず、自らの指と手のひらの動きで)
(さらにマールの快楽を引き出していく)

「確かに無理矢理だけど…やっぱり本当にイったんだ♪」
『…本当に、望んでないの? 今も…?』
(マールの言葉に笑みを浮かべて)
(今の行為の先にマールのさらなる堕落を感じて)
(二人の行為はさらに激しくなっていき…)



(そして、ピークになったところで二人が行った行為)
『ん、別に狂ってない』
「けど…これからあなたは狂っちゃうかもね?」
(その会話とともに。 白いミルクは飛ばされて…)


「ん……はぁっ、ふぁ…♪」
『私達のミルク、どう…?んっ!』
(たっぷりとミルクをだして)
(余韻に浸りながらも、マールに感想を聞こうとしたところで…)
(マールがいきなり暴れだして逃げ出そうとする)

『ん…どうしたの? …そんなに慌てて』
「これから、もっと気持よくなるんだよ…?」
(全身を媚薬ミルクに覆われたマールは)
(身体をうまく動かせず)
(すぐに転倒し、その場に這いつくばってしまう)
(二人は1歩、1歩ゆっくりとマールに近づいて)

「…近づかないで、っていうなら…逃げればいいんじゃないの?」
『ん。 …実はやってほしいとか』
(身動きがとれないマールのことを笑いながら)
(二人はさらにゆっくりと距離をつめる)
(ミルクをかけられたマールの身体は時間の経過とともに発情していき)
(触れられていない今でも、全身はひどく疼いて)
(…触られた時のことを期待せずにはいられないはずだ)

『…ん。 じゃあ…』
「まずは立ってもらわないとね」
(二人が近づくと、二人のブーツ部分が離れ、触手と化して)
(マールの両手に絡みつくと、そのまま膝立ちの体勢になるまで持ち上げる)

(二人はマールの前に立って、身体のあちこちをジロジロと見て、さらにつんつんと確かめるように触って)
「ん、おっぱいの先もこんなに…ピンとたってるし、
 アソコもビショビショみたいだし、そろそろ大丈夫かな?」
『ん、いいと思う…』
(マールを無視して二人で相談すると、改めてマールの方を見る)

「ん。 じゃあ……最後に、いっぱい血と…」
『精気、吸わせてもらうね?』
(そして、にっこりと笑うと…)
(カエンとシズク。二人の口にはそれぞれ、はっきりと…人間にはない、牙がみえた)

433マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/20(水) 01:25:25
【す、すいません。少し意識が飛んでしまいました】
【長くお待たせしたあとにお願いするのも申し訳ないのですが】
【今日はここまででいいでしょうか】

434カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/20(水) 01:27:34
【了解しました】
【それでは次回、続きお願いします】

【こちらもくるのが遅かったりしたので、そこは気にせずに】

【次回日程はどうしましょうか?】
【こちらは金土以外なら大丈夫そうです】

435マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/20(水) 01:29:46
【では木曜日にお願いします】
【時間は22:00〜で】

【それでは一足先に失礼します】
【おやすみなさい】

436カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/20(水) 01:33:13
【了解しました。 それではその時間帯で】

【ありがとうございました】
【おやすみなさい】

437マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/21(木) 22:00:30
【待機します】

438カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/21(木) 22:02:56
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】

439マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/21(木) 22:09:44
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】

【書きあがり次第続きを投下しますので少々お待ちください】

440カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/21(木) 22:10:11
【了解しましたー】

441マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/21(木) 22:28:52
ち、違うっ…。
私はそんなこと……。
(考えていない。そう強く断言したいのに言葉が出てこない)
(神に身を奉げ性への憧れは捨て去ったのに)
(…彼女は知っている。男女が行う正常な営みのことを)
(好きな男の人と体を合わせ、いやらしいことをする)
(唇を合わせ、胸をやさしく触られ、男の人を受け入れ…愛を確かめ合う)
(そんな想像をしてしまって…それを心待ちにしてしまっている…)
(それは間違いない。だが)
…ちがいますっ…こ、こんなの…好きな人とじゃないとおかしいんですっ…!
(神に身を奉げ、性への憧れは捨てたはず…だがそんな幻想は砕け散った)
(それでも彼女の身に残った貞操観念が魔物との行為を拒否していた)

ふわっ……あぁうっ………。
(触手に両手を絡めとられ、膝立ちの体勢まで持ち上げられる)
(そこに性的な刺激は一切ない)
(……なのに、口からは快楽のため息がこぼれて)
(いやらしいことしか考えられないようにさせられて、嫌なのに喘がされて)
(…こんなものが自分の望みだと認めたくない)
わ、私の体…おかしくなっちゃった……。
(自分を弁護するように、そんな言葉を搾り出した)

ひあっ、あっ、あぁぁぁっ!
(体を突付かれるたびに大きく喘ぎ声を漏らしてしまう)
(もうマールにその声を抑える気はなかった)
(なぜなら、こんなに感じてしまうのは魔物が自分の体をおかしくさせたから…)
(自分を守るための言葉は、自分をさらに堕とすための切っ掛けになってしまっていた)

んあぅっ!ん、んんぅっ!
(固くなった胸の頂、お漏らししてしまったかのように濡れる秘所)
(それらを確認されるのは少々刺激が強く)
(イヤイヤと暴れて逃れようと)
(もっとも両手を固定されて、力の入らぬ体で暴れても効果はなく)
(むしろ性感に悶えて体をくねらせているようにしか見えなかった)

さ、最後……?…ひっ。
(二人の口から除く牙……。食べられる…まず思ったのは文字通りの意味だった)
………お、お願いします…。
私はどうなってもいいから…。
子供たちのことは…見逃してあげてください…。
(二人の牙から瞳を逸らさず、強い気持ちで言う)
(敏感になった体は快楽と恐怖に震え、潤んでとろけた瞳に以前のような鋭さはなくとも)
(それでも子供たちを守りたいという意思はそのまま)
(文字通りの意味で食べられる…残酷な想像を前に、それでも自分よりも子供を優先した)

(だが、意志は強くあっても思考はかなり鈍っているのだろう)
(この先に子供たちがいると白状したということに気が付いていなかった)

442カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/21(木) 23:31:36
【すみません、途中まで書いたのが操作ミスで消失してしまいました…】
【もうしばらくお待ちくださいorz】

443マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/21(木) 23:33:16
【了解しました】
【のんびりお待ちします】

444カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/22(金) 00:25:33
「そんなこと、何?」
『やっぱり…やってほしい?』
(否定しようとするマールを見て、二人は再びクスクスと笑う)
(転倒し、這いつくばって)
(身体をうずかせて、震わせて)
(そんなマールの姿は期待しているようにしか見えず…)
(そして)
『ん…好きな人じゃないとおかしい…?』
「ってことは…今、期待してるの?」
(否定しようとしたマールの言葉は)
(暗に二人の言うことを認めてしまっていて)
(そこを二人は見逃さず、さらにそこを突いて、追い詰める。 認めさせる)


『ん、やっぱり…。 …これだけでエッチな声出てるよ?』
「べつにこれ、エッチなことじゃないのに…」
(さらに、腕を軽く絡めとり、身体を動かしただけで)
(いやらしく喘いで、身体をビクンとさせて)
『ん……おかしくなってないよ?』
「…だって、おかしくなるのは…これからだし♪」
(しかし、これでもまだ序の口)
(これからの行為の、下準備)

「ん、さっきより声大きくなってる」
『我慢するのはやめたの? ほら、もっと聞かせて』
(さらに、身体のあちこちをツンツンと)
(それは快楽を与えるための行為ではない)
(肉の感触や、マールがどれだけ落ちたかを)
(確かめるための行為であり)

『ん、ほら……あなたもここの音、聞こえない…?」
「わかる? 今、すごい格好で…… 変態みたいだよ?」
(そして、その行為だけで感じて、淫らな水音を立ててしまうマールは)
(2人にとって、十分合格点だった)


「やっぱり子供たちもいるんだ」
『大丈夫。 ……そっちはデザートだから…♪』
(ゆっくりとマールに近づくカエンとシズク)
「…それに、きっと…すぐに子供たちを差し出したくなると思うよ…?」
『すごい気持ちいいから…ね…?』
(ギリギリまで、絶望と恐怖と。 …そして、悦楽と期待を煽り続け)

(カエンは前から、シズクは後ろから)
(そっとマールの体にぎゅっと抱きついて)
(触れ合う二人の衣服が、ついでとばかりにマールの身体を怪しく)
(愛撫して…)


『それじゃ…』
「おいしく…」
『「いただきます」』
(その言葉とともに)
(2人の牙はマールの肩へと下ろされて)
(少し、ほんの少し食い込んで…)

(…それだけで、先ほどのミルクなんかとは比べ物にならないほどの)
(魔性の快楽が、マールの身体に注ぎ込まれる)

「ん、これからだよ…」
『ほら…ん、…ん……』
(カエンもシズクも、マールがどんな反応を示すか楽しみながら)
(牙をまた、少しずつ深くへと挿し込んで…)

445マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/22(金) 02:02:44
……き、期待なんかしていません!
わ、私は…貴方たちが………
嫌い、ですから。
(快楽におぼれながら、いやらしい想像に支配されながら)
(それでもきっぱりと魔物たちとの行為を否定する)

ひっ、ひゃぁんっ!
(しかしすでに体は拒絶できないほどに出来上がり)
(突付かれるたびに戦士とは思えない可愛い喘ぎ声を上げる)
(耳の中も、自分の立てる水音に犯され)
(心を支配する妄想も、男性との甘い行為から彼女たちに組み伏せられ無理矢理される行為に摩り替わっていた)
(自分でも分かる。先ほどのような虚勢は長く続かないことを…)

(そんな虚勢を張れる理由は、大切なものがあったからだろう。しかし…)
そ、そんな…。
許してください。子供たちだけは。子供たちだけは…。
(魔物たちの獲物にすでに子供たちが入っていて)
(自分にはそれを止められるだけの力はない)
(マールの心にぴしりと皹が入る音がした…気がした)

あ……あぁっ…。
(絶望の中、肩へと食い込む牙を眺めていることしかできず)
いたっ……。
(牙が肌に食い込んだとき、最初に感じたのは痛みだった)
(その痛みは快楽に沈んだ体を一瞬だけ覚まさせてくれた)
(そう、ほんの一瞬だけ…)
ひっ……いやぁぁぁぁぁ!なにこれぇ!
(その直後襲ってきた強烈な快楽)
(わずかに残っていたはずの理性は消し飛び)
(これからマールは、ただ喘ぐだけの肉人形と化すことになる…)

だめ、だめぇっ…!
こ、これ以上なんてもう無理です!
抜いて!抜い、てぇ…!
(牙が深く沈むたびにマールの体から快楽が引き出される)
(マールは快楽のあまりの大きさに歯をがちがちと鳴らしながら)
(ズロワースはお漏らしをしたみたいに愛液で濡れて)
(顔も涙と涎と汗でぐちゃぐちゃになっていた)

(だがマールは知らなかった)
(彼女たちの行為にまだ先があることを)
(牙が突き立っただけで、まだ血を吸われたわけではないということを…)

【今日はここまででいいでしょうか?】
【まだ予定が開いているなら次回は日曜日の夜にお願いします】

446カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/22(金) 02:07:29
【了解しました。 それでは次回は日曜日にお願いします】
【時間は21時〜でよろしいでしょうか?】

447マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/22(金) 02:09:00
【大丈夫です】
【それでは日曜日21時によろしくお願いします】

【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

448カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/22(金) 02:15:40
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

449カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/24(日) 20:58:37
【待機しますね】

450マール:2011/07/24(日) 21:27:43
【お待たせしてすいません…】
【急な用事で手が離せなくなっていました】
【ようやく解放されたので急ぎ戻ります】
【あと20分〜30分で帰ります】
【申し訳ないのですがもう少々お待ちください…】

451カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/24(日) 21:33:47
【了解しました。 お待ちしております】
【焦らず、落ち着いてから開始しましょう】

452マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/24(日) 21:47:01
【すいません、大変お待たせいたしました】
【ただいま戻りました】
【よろしくお願いします】

453カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/24(日) 21:54:17
【よろしくお願いします】
【投稿はもう少しだけお待ちください。】

454マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/24(日) 21:58:07
【了解しました】
【のんびりお待ちします】

455カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/24(日) 22:09:44
『ん、……ん…どう?』
「すごい……ん、気持ちいい、でしょ?」
(二人は深く、また深く)
(悦楽の牙をマールに差しこみながら)
(マールにささやくように質問する)

『無理……?』
「大丈夫。 簡単には死なないし」
(二人は牙を肩から抜くことはなく)
(しかしさらにぎゅっと身体を寄せて)
(その手は…)
「それに、こんなに濡れてるし」
(マールの秘所に手を潜りこませて、軽くパンティを絞り)
(マールのふとももに愛液を滴らせて)
『…ここもピンとたってるし』
(シズクの手はその乳首の先端をぐりっと引っ張って)
「問題ないよね」
『ん…♪』
(返事は聞かず、さらに、深く。 二人は牙を潜りこませる)

(そのままの状態を少しだけ続けて)
(たっぷりと、牙の感覚を教え込み)
(マールの身体が、今どんな状態になっているかを自覚させ)
(そして、牙を奥深くまで差し込んだ状態で)
(もう一度、声をかける)

『ところで…さっき、期待してない」
『嫌い、って言ったけど…』

(先ほどマールが否定した言葉を繰り返して)
(発情した身体を。 秘所を、胸を。 弄りながら)

『こんなに声をあげて』
「こんなにえっちな音をたてて」

(ささやくような声だが)
(マールに息がかかるほど、耳元で囁かれて…)

「本当に、期待してないの?」
『…私達のこと、好きじゃないの?」

(今をどう思っているか)
(錯覚させて。 自覚させて。)

(しかし、そこまで追い詰めて。 返事は聞かず)
『後で、改めて』
「教えてね♪」
「『んっ、ちゅ…ず…ずずずずずずっ!」』
(口を肩に戻すと、そのままチュっとキスをして)
(予告もせず、いきなり血を吸い始める)
(血を吸う。 それだけの行為にもかかわらず)
(得られる行為は…人間同士の性交などとは比べ物にならず)
(肩だというのに、そこの疼きは性感帯以上で)

「んっ、ちゅ……ん、ず…ず…」
『ん、………む…ちゅ…る…ん…♪』
(二人は美味しそうに、マールの生血を貪って…)

456マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/24(日) 23:36:39
あぁっ…!気持ちいいっ!気持ちいい、ですからぁっ…!
これ以上しないでくださいっ!
無理なのぉっ…おかしくなっちゃうのぉっ…
(気持ちいいか…その問いかけに正直に気持ちいいと返す)
(だがその返事は快楽を認めたというよりは、これ以上気持ちよくしないでくれと懇願するものだった)

ふぁっ…あぁぁ……
(下着を絞られ、太腿に伝う自らの愛液)
(それすら今のマールにとっては愛撫となんら変わらない)
(愛液が伝った場所がどうしようもなく疼いてしまって)
ひぁっ…ぁひぃっ!
(そんな疼きは乳首を引っ張られて霧散する)
(つい今感じた性感が、さらに強い性感で上書きされていく)
(自分の体が際限なく性感を高めていく…)

き…きらいっ…!きらいですっ……!
(必死に魔物たちを否定する。そうしないと自分が自分じゃなくなる気がしたから)
(では、この行為が続けられて、体がさらに淫らに変えられたらどうなってしまうのか…)
(そのときは自分の思考も変えられて、彼女たちを好きになってしまうのだろうか…)
(そんな恐怖に満たされて、それでもその恐怖を振り払うように嫌いだと叫んだ)
(その叫びをやめたときこそが、自分が堕ちきった時になることを知らずに…)

んっ、ぁあああああっ!!
(吸血されると同時に、マールは体を大きく暴れさせ始めた)
(いや、その動きは暴れると呼ぶには語弊がある)
(強すぎる快楽に、痙攣するように体を大きく打ち震わせているだけだった)

ふぁぁっ…いやぁっ!あぁん!
(胸も秘所も快楽に蕩けていたが、吸血されて感度は飛躍的に上がっていた)
(刺激があるたびにその性感は電流になって脳髄まで届くようだった)
(体はそのたびに勝手に跳ね上がり、魔物たちの体の間で動き)
んぁっ!いやっ!ひぅっ……ぁあああああっ!
(そうすれば触れ合う部分が魔物の体と擦れ、また刺激が生まれる)
(その刺激も稲妻のように体を貫いて、また体を強く震えさせる)
(快楽に体を震わせ、その度にまた新たな快楽が生まれる)
(逃れようのない循環の中でマールの思考は焼かれ、ただ快楽を貪る人形に変えられていく…)

(もちろんこんな刺激の中で体を支えられるわけもなく)
(それでも魔物たちに体を挟まれ、倒れることすら許されず)
(秘所は壊れてしまったかのように潮を吹き続けて)
(乳首も魔物たちがいっそう愛撫しやすいように、ピンと固くなっていた)
ふぅっ!うぅっ…許し…許してっ…!
ごめんなさいっ!ごめんなさいぃっ!
(強く喘ぎながら、それにも負けない大きな声で叫ぶ)
(なにに許しを求めているのか、なにに謝っているのか、彼女自身分からない)
(ただ彼女の脳裏に子供たちの笑顔が浮かび…それがひとつずつ快楽に塗りつぶされていった)

457カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/25(月) 00:03:21
【すみません、ちょっと予想以上に早く眠気が来てしまいました】
【あまり進めなかった上に、中途半端に待たせてしまいましたが】
【中断お願いします…】

458マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/25(月) 00:40:18
【す、すいませんっ。目を離してしまっていました】
【お返事遅れてすいません】
【中断了解しました】

【次回は月曜の夜か木曜の夜にこられると思います】
【予定と合う日があればよろしくお願いします】

459カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/25(月) 01:06:43
【すみません、少し眠ってました】
【でしたら、次回は木曜22時でお願いします】

【今日はあまりできずすみませんでした。 それではおやすみなさい】

460マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/25(月) 01:13:12
【こちらが遅れたのも原因なのでお気になさらず】
【こちらこそ今日は色々とすみませんでした】

【次回日程了解いたしました】
【おやすみなさい】

461マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/28(木) 21:58:44
【待機します】

462カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/28(木) 22:00:53
【こんばんは。 今日もよろしくお願いします】

463カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/28(木) 22:05:31
【現在書いてる途中ですのでもうしばらくお待ちください】

464マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/28(木) 22:05:43
【こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】

【特に確認することがなければ、このままそちらのレスをお待ちしますね】

465マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/28(木) 22:06:41
【リロミス失礼しました】
【のんびりと待ちますので焦らずどうぞ】

466カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/28(木) 23:01:42

「んっ、…んく、んっ。ん…」
『ん…暴れないで……飲みにくい」
(あまりの快楽に痙攣するマールの身体)
(しかし、その状態。 血を吸うことには当然適さない)
(快楽を与えているのはシズク達なのだが、そのことを気にせず)
(シズクはマールに無茶な注文をする)

『ん、…ちゅ…むっん、』
『………ん、ん…ずずず……どう、…脳が蕩けるみたいに気持ちいいでしょ?』
「私達も…お父様にしてもらった時、すごかったんだ…♪」
(もはや、見なくてもわかるほどに)
(マールの股間はぐしょぐしょで)
(触らなくてもわかるほどに)
(マールの乳首はピンと立っていて)

「ん、そんなにこすりつけて、もっと気持ちよくなりたいの?」
『それはわかるけど、動かないで…』
(様々な快楽に身を震わせ)
(快楽に踊らされるマールを見て)
(2人は勝手な解釈をし、勝手なことをいい)

『ん。……ほら、動けないようにしてあげる…』
(そして、勝手な判断を下すと)
(二人の足からもスーツが一部分離して触手と化し)
(触手がマールの身体にまとわりつくと)
(股間や胸、お尻など、身体のあちこちを通った上で)
(しかし、一番気持ちいいところからは少しだけそれて))
(さらに軽く締め上げて、マールの支えとなり身体を固定して)
(マールの身体の性感帯を刺激し、しかしその一方で)
(触手は、マールのほとんどの動きを封じてしまう)

『これで、吸いやすくなった…ん…♪』
(それに満足したのか、かぷっと再び牙を挿し直すと)
『んっ、ず…んんっ、ずずずずず…ず…」
(先ほどよりもさらに激しく、思いっきり血をすすっていく)

「ん… 許して…? ごめんなさい? …何をいってるの?」
(ふと、血を吸っていたカエンがマールの言葉に反応して、牙を一度抜いて、にっこりと笑顔を向ける)
「気持ちいいのに、どうして?」
(そのまま、手を改めて胸や股間に這わせると、触手の動きに合わせて)
(胸の先端や、クリトリスをそっと弄る)

「ところで、さっきまで、私達のこと、嫌いだったみたいだけど…ん」
(言葉を続けながら、そっと再び牙を挿し込んで)
「まだ、嫌い? もう、こんな気持いいの…味わいたく、ない?」
「子供たちにも、味わって、ほしく、ない…?」
(そのまま、そっと血を吸って…)

「…認めたら」
『もっと、もっと気持ちよく、してあげるよ…♪』
(右と左、左右から同時に、堕落の誘惑を囁いた))

467マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/29(金) 01:11:02
ふぁぁぁぁぁっ!ひっ…んっ、あぁぁぁぁっ。
(身動きが取れぬよう体を固定されて)
(触手の動きがより強く感じられる)
(わずかに締め上げられただけで彼女は嬌声を引き出されてしまう)
(触手がそれた一番気持ちいいところ…乳首や、クリトリスは)
(まるで触手を誘おうとするみたいにピンと張り詰めていた)

おっ、おっ、お父様っ…!?
お父様がっ…ひぁぁっ!
こ、こんな酷いことをっ…!?
ふぁっ、んぁっ、んぁぁぁぁぁぁぁ!?
(言葉の端に聞こえたお父様なる単語)
(それはマールにとっても特別な存在の言葉だった)
(聖職者であるマールは…その愛を求めながら生きてきた)

ふぁっ…お、終わった、の…?
んっ…ンン…ぃひぃっ……。
(散々血をすすって快楽を引き出した牙。それがようやく抜かれて)
(ほっとしたのもつかの間、魔物の手と触手は優しく胸や秘所をいじる)
(マールは休む暇なく快楽にさいなまれて)
(自分の秘所をいじる魔物の手に潮を浴びせてしまって)

きっ…嫌い、ですっ…。
こ、こんな酷いことをする貴方たちなんて、嫌いですっ…。
(首をイヤイヤと振り回して、二人への行為を否定する)
(だが…子供たちへの言及については、彼女はなにも返さなかった)
(守るべきもの、守っていたはずのもの…それが強烈過ぎる快楽に押し流されていた)

もっと…もっと気持ちよく……?
(魔物たちは堕落を甘く誘う…)
(その言葉を聞いて、マールの頭は冷や水をかけられたように恐怖で満たされた)
だ、だめです……。
こ…これ以上気持ちよくなったら…
しっ、しっ、死んでしまいます…。
(自分の正面から抱きついているカエンの顔に哀願の視線を送る)
(マールの瞳は涙で潤み、白かった頬は興奮で高潮しきって)
(小さくカタカタと震える姿は魔物たちの嗜虐の心を誘うだけだ)

(魔物たちの誘惑に屈しなかったのは、彼女の意志が強く吸血の快楽に負けなかったからなのか…)
いやぁっ…もうっ…気持ちよくなりたくないですっ…。
あ、貴方たちのこと、好きになりますからぁっ…許してぇっ…。
(…いや、違う。彼女はただ駄々っ子のように繰り返しているだけだ)
(その振る舞いは幼児退行してしまったかのようで、強い意志など微塵も感じられない)
(そもそも強い意志で拒否しているのならば、子供たちをまだ守ろうとしているはずだ)
(堕落しなかったとはいえ、彼女の意思は吸血の快楽に打ち勝ってなかった)
(ただ…堕落するよりも前に、壊されてしまっただけだ)

(子供に戻った彼女は聞き分けのなく、弱い存在だった)
(少し痛い目を見せてやれば、おそらくは魔物たちの言うことでも聞いてしまうのだろう)
(少々優しい姿を見せてやれば、魔物たちを受け入れるのかもしれない)
(力任せに犯せば、泣き叫びながらそれでも大した抵抗はできずただ犯されるのだろう)
(魔物たちはこれからマールの体をいかようにも弄ぶことができた)
(マールの体はただ自由に遊べる玩具…人形にまで堕ちきっていた)

468マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/29(金) 01:14:59
【す、すいませんっ…だいぶ難産になってしまいました】
【次のレスまでにもっとやり方を考えておこうと思います…】

【ところでここで中断しますか?それともそちらのレスを待ったほうがよいでしょうか?】
【一応、こちらは三時前後まで起きていられますが…】

469カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/29(金) 01:17:00
【それでは、すみませんが今日はここまででお願いします】
【こちらの攻めも少しわかりにくかったので、次回はもう少し書き方考えてみますね】

【とはいえ、あと少しで完結できそうではありますが】
【ちなみに、このあとでやられたいこととかはありますか?】

470マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/29(金) 01:29:52
【今日もありがとうございました】
【難産にはなりましたが、楽しく書かせてもらいました】
【いつも楽しくさせていただいています】

【そうですね…】
【キスをされたり優しく愛撫されたりしたいなと思わなくもないのですが…】
【今回の、魔物になったカエンとシズクというテーマに不向きなんですよね】
【んー…一応聞かれたから答えてみましたが】
【どうしてもしたいという話ではないので、入れるのが難しかったら無視してくれてかまわないです】

【次回はどうしましょうか?】
【こちらは土曜の夜か日曜の夜、来週火曜の夜に出られます】

471カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/29(金) 01:32:21
【楽しんでいただけてなによりです】

【了解しました。 少し入れられないか考えてみますね】

【その日程でしたら、少し間は空きますが、次回は火曜日の夜でお願いします】
【時間はまた22時でよろしいでしょうか?】

472マール ◆MjLqABIwi.:2011/07/29(金) 01:34:37
【無理はしない程度で結構ですので】

【では火曜日にお願いします】
【時間も22時〜で大丈夫です】

【それではおやすみなさい】

473カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/07/29(金) 01:34:57
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさいー】

474マール ◆MjLqABIwi.:2011/08/02(火) 21:59:43
【待機します】

475カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/08/02(火) 22:19:51
【すみません、遅れました】

476カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/08/02(火) 22:22:04
【慌てすぎて、途中送信…】

【ちょっとリアルがまだゴタゴタしてるんで】
【最初のレスがいつもより遅れそうです】
【多分、レス書き切るまでに1時間以上かかると思うので】
【申し訳ないですが、しばらくお待ちください】

477マール ◆MjLqABIwi.:2011/08/02(火) 22:28:00
【いえ、お気になさらず】

【こちら明日少々用事ができてしまったので0時半位で落ちたいと思っています】
【短い時間になってしまいますし、もしそちらがまだゴタゴタしているのでしたら延期してもいいかもしれないかな、と思っています】
【もちろんロールするならこちらもできますので(ただ上記の時間を目処にやりたいのですが)】
【どちらか都合のよいほうを選んでいただければありがたいです】

478カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/08/02(火) 22:43:43
【了解しました。 …ちょっと今日は落ち着いた状態でできなさそうな感じですので】
【すみませんが、延期お願いします。 いきなりのキャンセルになってしまって、本当にすみません】

【また、重ね重ね申し訳ないのですが】
【今、仕事が忙しくなってしまいまして、しばらく余裕をもってやることが難しそうです…】
【実家に帰る予定もあり、まだ日程が確定してない部分があるので】
【次回の日程も、今日の時点じゃ決めにくい感じです…】

【今日の埋め合わせに、なんとか時間見つけて今日書けなかった置きレスはしておきたいと思います】
【また、日程に余裕できたらこちらから改めて連絡させていただきます。】
【大体2週間以内を目処に連絡をいれられると思います】

479マール ◆MjLqABIwi.:2011/08/02(火) 22:54:08
【いえいえ、こちらの時間の都合でもありますし】
【気にしないでいただければ幸いです】

【次回日程の件につきましても了解しました】
【大変そうですがご自愛くださいね】
【こちらとの日程については、無理なくご自身が楽しめる範囲でかまいませんので】

【連絡、お待ちしています】
【それではおやすみなさい】

480カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/08/02(火) 22:56:46
【はい、了解しました。 それではすみませんが、おやすみなさい】

481名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 15:42:14


482カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/08/16(火) 21:14:52
【結局2週間ギリギリでしたが、連絡です】

【リアルのようやく都合も落ち着いてきたので、とりあえず水木、日月火と】
【お相手することができそうです】

【そちらに都合がいい日がありましたら連絡ください】

【あと、明日には置レスしておきますね】

483カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/08/19(金) 23:14:45
『ん、吸いやすいし…おいしい♪』
(固定したことにより、動きを封じられたマールの体は)
(血が吸いやすく、そしてさらに)
(動きを封じられたということは、与えられる快楽から)
(全ての抵抗を…身を捩る程度の抵抗さえも、奪ったということで)
(与える快楽も大きくなっていた)
(それはマールをさらに欲情させ…そして、吸い取る精気の質もあげることにつながっていた)

「酷い? 気持ちいから、いいことでしょ?」
(カエンはにっこりと笑って…)
「こうやって、気持いいことをお父様にいっぱいしてもらったから
 今の私達があるの。 私たちの手じゃ、お父様ほどじゃないけど、もっと…ね?」
(2人が言う"お父様"とマールの言う"お父様"はまったく違う存在だ。)
(カエンとシズクはそのことを理解しているのか、いないのか。)
(変わらない調子で、言葉をマールの耳に囁いていく)



「……ふーん?」
『酷いこと…? …そう』
(否定の言葉に、カエンとシズクはすぐには言及せず)
(ただ、そっと体を愛撫するように体を…)
(その胸を、秘裂を、クリトリスをそっと優しく撫でて)
(マールの言葉が溢れるのを待つ)

『大丈夫だよ?』
「それに、もし死んでも…気持ちいいまま死ねるしね?」
(そして、溢れ始めたマールの言葉)
(それは快楽以外にも、恐怖や怯え…そういった感情が混ざったものだった)

「どうする? シズク。」
『ん…今でもおいしいけど…もっと、甘い血が吸いたい』
「うん、私も♪」
(今のマールの状態もまた、一つのゴールといっていいだろう)
(快楽に恐怖をブレンドした、少し渋みのある味)
(とはいえ、2人の好みとは少しずれていたらしい)

「じゃあ、 …恐怖を取り除いてあげるね?」
(カエンは安心させるようにマールに微笑むと)
(牙の生えた口をやさしく、マールの唇に近づけて)
(そっと、重ね合わせる)
『ん、…それに、もっと気持ちよくしてあげる…』
(背後にいたシズクは唇をカエンに任せたまま)
(ゆっくりと、しかし焦らすようなものではなく)
(純粋に濃い快楽と、クリトリスや乳首をその指でなぞり、弄ることで送り込んでいく)

「ん、んふ…んっ、ん…」
(舌を絡みあわせて、唾液を混ぜて)
(くちゅくちゅと音を立てて)
(深い、深いディープキス)

『ん……』
(乳首の先端を転がして)
(クリトリスを軽く押し込んで)
(たまに、ピンと弾いて)

(そうして人形となったマールを好みの味に仕立て上げていく)

【遅れましたが、置きレスしておきます】
【来週は日〜木まで大体大丈夫そうです、連絡お待ちしております】

484射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/08/28(日) 22:26:03
【名前】
 射命丸文
【種族】
 天狗
【年齢】
 およそ1000歳
【容姿・サイズ】
 天狗と言っても見た目は人間の女子中学生〜女子高生ぐらい。
 サイズは公式的には不明なので、身長160cmぐらい、体重??kg、B85W52H83ぐらいで。
【髪型】
 黒髪ショートヘアー
【服装】
 白い半袖の服にリボンとフリルのついた黒いミニスカート。
【希望シチュエーション】
 何かと噂の多いダンジョンを調査しに来て、そこにいるモンスターに捕獲、強姦されたいですね。
 触手系、オークやゴブリンのような人型、巨大昆虫や普通の獣型モンスターなどなど、何でもいいのでお相手の方に決めていただきたいです。
【NGプレイ】
 汚いこと、猟奇的なこと、殺されたりもやめて欲しいです。
 孕ませ等は可能ですが、待機する度にリセットさせていただきますね。【備考】
東方の原作を知っている必要はありませんが、容姿は画像検索等で確認しておいていただければ幸いです。

【原作がファンタジーではないのですが、私の募集も大丈夫でしょうか?】
【とりあえずテンプレを投下しておきますね】

485名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 22:35:42
【ファンタジーじゃないキャラによる参加も前例のあることなので問題ないと思いますよ】
【今回はテンプレ投下のみだそうで、またの待機をお待ちしております〜】

486射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/08/28(日) 22:53:31
>>485
【あ、これはご丁寧にありがとうございます】
【ではこれから遠慮なく待機させていただきますね】
【実はまだ見ていましたが、今日は遅いですしまた後日待機しますね】
【失礼します】

487マール ◆MjLqABIwi.:2011/08/30(火) 02:07:43
>>482-483
【すいません、お返事が遅くなってしまいました】

【連絡いただいた日程には間に合いませんでしたが】
【もしご都合が合えば今週の木曜日か金曜日あたりどうでしょうか】
【連絡お待ちしております】

488カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/01(木) 21:42:46
>>487
【すみません今気が付きました】
【今日ですが、一応なんとかなりそうなので】
【待機してみますね】

【了承の返事がぎりぎりだったのでそちらが来られるかはわかりませんが…】
【ちなみに明日は今のところ、厳しいです】

489マール:2011/09/01(木) 22:55:43
すいません、自宅にはいるのですが
PCが不調で今日は無理そうです

次の日程の打ち合わせくらいならできると思います
土日のうちにPCはどうにかしますので、打ち合わせだけお願いできますか?

490カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/01(木) 23:00:45
【お久しぶりです、了解しました】

【日程ですが、こちらは来週の月〜木なら時間を作れそうな感じです】
【そちらはどんな感じでしょうか?】

491マール:2011/09/01(木) 23:04:59
お久しぶりです
せっかく来ていただいて、お待ちいただいたのにすいませんでした
こちらでお願いした日程なのに…

こちらは月曜か火曜に出られます
月曜の22時からでいいでしょうか?

492カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/01(木) 23:08:02
【了解しました。 それでは月曜日の22時にお願いします】
【PCの調子は、その時になるまでわからないですし、仕方がないと思います】

493マール:2011/09/01(木) 23:14:32
ありがとうございます
それでは月曜22時によろしくお願いします

今日は失礼をしました
おやすみなさい

494カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/01(木) 23:21:28
【はい、おつかれさまでした。 おやすみなさいー】

495カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/05(月) 22:01:11
【待機しますね】

496マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/05(月) 22:14:15
【すいません、遅れました】
【続きを投下しますので少々お待ちください】

497マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/05(月) 22:16:54
お、お父様っ…!?
あ、貴方たちも、お父様に身を奉げたのっ…?
(魔物の発言から、「お父様」が二人の体に何かしたことが読み取れて)
(…そしてそれ以上に魔物たちの声色から、「お父様」への敬愛の情が感じ取れた)
(敬愛されるべき父…混濁した頭の中では自分の語る父と魔物たちの語るお父様の区別が付かない)
(二つの存在がマールの中で一つに重なっていく…)

あぁっ…そ、そんなっ…。
(唇を奪われる瞬間…消えたはずの理性が悲鳴を上げた)
(初めてのキス…神に身を奉げた自分でも想像したことがあった)
(素敵な殿方に惹かれ、普通の女の子のように恋愛をし、唇をささげる想像を…)
(いや…単なる想像ではなく、憧れであったような気がする)
んふぅっ、んっ…んちゅぅっ……。
(そんな悔恨は、カエンの優しいキスの前に消え去ってしまっていた)
(マールからも舌を絡みつかせ、混ぜられた唾液を嚥下して)
(初めてのキスなのに積極的に快楽を享受する…)
(吸血され高ぶった体がそうさせるのか、魔物たちへの嫌悪が薄れたからなのか)
(あるいは両方なのか…少なくともマールがそれを知ることはなかった)

ふやっ…あんっ、あぁっ…。
優しいよぉっ…。
(シズクの穏やかな愛撫に身を任せ、体を震わせる)
(先ほどまでの身を焼かんばかりの強烈な快楽とは違う…)
(身を委ねても…このままで構わないのだと、そう錯覚させるような心地良さ…)
(魔物の目論見通りに恐怖は薄れ…動きを封じられつつも微かに腰をくねらせ、自然と先を求め始めていた)

(甘い甘い快楽に身を任せ、魔物たちの好みの味に近づいて行って)

498カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/05(月) 22:19:43
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いしますね】

【では、こちらも返信するのでしばしお待ちを…】

499カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/05(月) 23:18:00
『ん、そうだよ…?』
「…だから、安心して身を任せて、ね…?」
(2人は、マールが…聖と魔、2つの対局にある「お父様」)
(その区別がついていないことに気がついていなかった)
(そもそも、聖の…神の「お父様」は完全に意識の外にあるのだろう)

「んむ、ちゅ…んっ♪ んぷっ、ふぁ…ぁ…んんっ。じゅる…んっ!」
(…そして、キスを続けているうちに、マールの反応に変化があった)
(拒否していた反応が、受け入れるようになり、そして…)
「ん、やっぱり…気持ちいい? その気になってきた…?」
(自ら、積極的に舌を絡めるようになる)
(カエンの舌はそれに合わせて、ゆっくりと…)
(舌同士をこすりあわせ…唾液をくちゅくちゅと鳴らしながら、混ぜあわせて)
「んつ、んちゅ…む…ほら、飲んで…♪」
(その唾液を一度マールの口内へと送り込み、呑ませていく)
(喉の膨らみが下へと降りていくのを見送りながら)
「じゃ、また…行くよ?  んちゅ、む…♪」
(カエンは再び、口を塞いで…)

『ん……♪』
(その変化はシズクも感じていた)
(マールの身体をなぞる指)
(それに対するマールの反応は、快楽に耐え切れず、漏れ出したものから…)
(快楽を望み、動かしたモノへと変化している)
『これなら…いいかな…?』
(もう、暴れないと判断したシズクは拘束を緩めて…)
(緩めたところに、秘所に軽く指を挿し込んで)
『ほら、少し…動いてみて…』
(軽く…中を膣壁を刺激しながら)
(マールに、身体を動かして指を受け入れるように指示をする)


(そして、マールの血は…甘く、甘く)
(2人にとって、理想の味へと…近づいていく)

500マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/06(火) 00:25:38
(マールは快楽を感じ…それ以上に、幸福を感じ始めていた)
(優しく、これまでにない喜びを与えてくれた二人の魔物)
(それに己をすべて委ね、快楽に浸ることはとても満たされるものだった)

はぁっ…はぁっ…。
わたしっ…わたしもっ……お父様に身をささげてますっ…!
同じっ…同じなんですねっ…!
(そんな幸福感が二人の魔物を、受け入れても良い存在だと思わせていた)
(その思いを強くしたのが、父に対する二人の敬愛だ)
(二人が自分と同じものだと…いや、自分よりも進んだ存在だと感じていた)

んじゅっ…ちゅぅっ……こくっ。
(促されるまま送り込まれた唾液の飲み込んで、恍惚とした表情を浮かべ)
あ、ぁぁっ…はい…。
……いい。
きもち、いいです…。
……もっと、飲ませて、ください……。
(カエンの問いに、決定的な答えを返してしまう)
(二人を否定しなくなり、悦びを肯定し、さらに行為の先を求める)
(あとは坂道を転がるように、快楽の虜となっていくのだろう)

あっ、あっ、あぁんっ…
(校則が緩んだ途端、マールの腰が妖しく淫靡に揺れだす)
(その動きは雄を求めて腰を振るメス猫そのもので)
(ゆらゆらと動き、シズクの指に秘所をこすりつけ、自ら快楽を強請っていた)
んふぅぅぅっ♪
(シズクの指は本当に軽く差し込まれただけ…)
(だというのに、マールは悦びの声を辺りに響かせる)
(愛液はあふれ出てシズクの指を伝い、字面へと雫を落とした)
(背筋をピンと突っ張って、快楽に打ち震える…)
んふぅ、んんっ、あぁっ…。
は、はい…うごき……ますぅ…。
(先ほどまでだったらその強烈な快楽に怯え、体を強張らせていたろう…)
(しかしマールはもう魔物に逆らうことも…それを考えることさえも出来なくなっていた)

あっ……あぁぁぁっ!
…ひぃっ…んんぅ…。ひぁぁぁっ!
(おっかなびっくり腰を動かし、自らシズクの指と膣壁を擦りあわさせる)
(時折、一際大きい声が漏れる…おそらくその場所が最も感じる場所なのだろう)

あぁぁぁっ!ふぅぅっ、うぅぅぅんっ!
(そして自分で見つけた、とても気持ちいい場所)
(やがてマールはそこを重点的に擦り合わせるようになっていた…)

501カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/06(火) 00:33:40
【すみません、早いですが眠気がそろそろキツイので中断お願いします…】
【次回は木か、日以降でお願いします】

502マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/06(火) 00:35:53
【はい、かしこまりました】
【それなら木曜の22時からでいいでしょうか?】

503カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/06(火) 00:38:30
【了解しました、ではそれで。】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

504マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/06(火) 00:41:04
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

505射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/09/06(火) 17:31:30
>>484の設定でしばらく待機しますね】
【20時ぐらいまでしかできないと思いますが…誰かいるでしょうか?】

506射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/09/06(火) 19:00:15
【うぅん…誰もいらっしゃらないようですね…】
【落ちますね。失礼しました】

507カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/08(木) 22:07:37
【待機しますね】

508カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/08(木) 23:09:17
【何かトラブルでもあったのでしょうか…?】
【1時間ほど立ってしまいましたので、今日のところは撤退させてもらいます】

【次回は日曜日〜木の間でしたらなんとかなりそうなのでまた連絡ください】
【それでは、また次回お願いします】

509マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/10(土) 00:02:31
【昨日は大変失礼をいたしました…!】
【連絡が出来ればよかったのですが、どたばたしてしまって遅れてしまいました】
【せっかくお時間を割いてくださったのに申し訳ありません】

【次回は、月曜夜なら大丈夫です】
【よろしくお願いします】

510射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/09/10(土) 22:40:50
>>484で待機しますね。
どなたかいらっしゃればよいのですが…。

511名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 23:04:17
モンスターじゃないが一匹いるぞぃ

512射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/09/10(土) 23:08:57
>>511
【あ、こんばんはです】
【お相手してくださるのであれば、どのようなシチュエーションがお好みですか?】

513名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 23:16:14
モンスターと間違えて襲って…
とか
商品として仕入れに来た
とか

514射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/09/10(土) 23:20:23
>>513
要するに、人としてのお相手という意味ですか?
仕入れというのは一体どういう…?

515射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/09/10(土) 23:37:53
【そろそろ時間も遅いので失礼させていただきますね】
【スレをお返しします】

516カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/12(月) 17:50:40
>>509
返事遅れましたが今夜大丈夫です。
それではまた22時に。

517マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/12(月) 22:00:09
【待機します】

518カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/12(月) 22:11:25
【少々遅れました】
【今日もよろしくお願いします。】
【早速ですが投稿しますね】




『うん、同じだよ…』
「この服は…触手はお父様の一部だから…」
(うれしそうに話すマール)
(その、"身をささげた"、という言葉にすこしだけ疑問を感じたものの)
(すぐにこうなっとくして、嬉しそうに肯定する)

「今度は…直接お父様にかわいがってもらおうね?」
『うん。 特に中に注がれるの、すごい…いいから…私達よりも、ずっと…』
(囁くように、お父様の話をして)
(話をしながら、またキスをして、身体を撫でて)
(足りないながらも、逆に…実際にそうなったら、どれだけの快楽を得られるのかを)
(イメージさせていく)

「ん、いいよ。 もっとだね…? んっ、ちゅ…んんっ♪
 んちゅ、ンく…んんっ、ん……む…ん…♪」
(自ら求め始めたマールを見て)
(目の前でにっこりと、魅了するような笑みを浮かべたカエンは)
(再びたっぷりと口内に唾液を貯めこんで)
(舌を絡めあうキスで、マールへと送り込んでいく)

『ん、上手だよ…』
(ゆっくりと動き出すマールの身体)
(濡れた秘所は、シズクの指を軽く締め付けていた)
『そんな声だして、気持ちいい?』
(マールから漏れる声は…完全に快楽に悦ぶメス猫の声)
(その声に気をよくしたシズクは)
『そこがきもちいんだ。 なら、、ごほうびあげる…♪』
(触手をうごめかすと、おしりの穴へと触手を差しこみ)
(軽く差し込んでいた指を曲げて、膣壁を爪で刺激する)


「んっ…♪ そろそろかな?」
『ん、甘くなったと思う』
(ほどなくして、カエンとシズクは行為を一度中断する)
(…ただ、シズクが秘所から指を抜くと同時に変わりの触手が入り込み)
(マールの目の前には、舌を伸ばせば届く位置に)
(粘液をまとった触手が待ち構えていたが…)

『じゃ、美味しくなったみたいだから…』
(シズクは耳元でささやいて)
「また、食べてあげるね♪」
(カエンは牙を魅せつけて)
(それを、ゆっくりとマールの首元へ、下ろす)

519マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/12(月) 22:20:48
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】

【先日は大変失礼をいたしました】
【改めてお詫びします】
【申し訳ありません】

【ではレスを準備します】
【しばらくお待ちください】

520マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/12(月) 23:39:06
……あっ…おとう、さまなの…?
(目を逸らしてきたグロテスクな触手の姿…)
(それこそが父の姿だと教えられ、初めてじっくりと見る…)
……うふっ…お父さまって…結構可愛いんですね…♪
(あれほど汚らわしかった触手が、とても愛らしいものに見えた)

はいっ…♪
私も、お父さまに可愛がってもらいます…。
二人と、二人といっしょにぃっ…。

お、お願いします…。
んふぅっ…んぶぅっ……。
ちゅぅ…ちゅぅ………ごほっ…。
ン…んちゅ…。
(慣れないキス…それも快楽に咽びながら)
(送られてくる唾液を飲み干すのは辛い作業だった)
(時折咽ながら、それでも懸命に飲み干していく)
(苦しみながらもカエンの唾液を欲して)
(苦しいからこそ、さらに熱を込めて奉仕して)

んゃぁぁぁっ!?ひぅっ…!?
あっ…あぁん…!?ひっ…んぐぅっ…!
(性器を愛撫されるのも初めてだが、お尻の穴を愛撫されるのも初めてだ)
(そして体は吸血行為で火照り、痛みも違和感もすべて快楽に還元される)
(それなのに二穴責めともなれば、襲い掛かる快楽は拷問に等しい)
(その喘ぎ声は呻き声と区別がつかない。なのに…)
あ…あぁっ……カハッ…!
ン…イイ、です…!そこ…きもちいい…ぐぅっ…ですぅっ…!
(その責めを求めてしまう…)

ふぅっ…!?ぅぅん……。
や、やめちゃうんですか…?
(秘所から指を抜かれ、唇を解放され…)
(苦しみからの解放感よりも、喪失感で心が満たされた)
(やめないでと懇願するように完全に堕ちきった潤んだ瞳を向ける)

はぁっ…ぁっ…ぁぁっ……。
んひぃっ……はぁぁぁぁんっ!
(しかし、その喪失感は新たなモノで埋められる…)
(彼女が敬愛してきた父……その一部だという触手だ)
お、お父さまァ…ァァン……。
ちゅぶっ…ちゅぅ、ちゅぅ……。
(秘所は触手をきゅぅきゅぅと締め付けて)
(目の前の触手には、咥えこんで舌を絡みつかせて)
(離したくない…彼女がそう願ったからかもしれない)

(そんな風に父を求めていたからなのか…)
(さらなる淫獄に誘う二人の牙には気が付かなかった)

んちゅっ、んっ、ん……ン…ぁ……?
(そう…牙が首元に突き刺さるまでは…)
んひゅっ…!?
ふぁぁぁぁっ!?ぁぁっ!くぅぅん……!
(牙が突き立った瞬間強烈な快楽がマールを襲う…)
(堕ちきってからはじめて味わう牙の味)
(受け入れてしまったからか、それとも馴染んでしまったからか…)
(…ともかく、マールの体はこれまで以上の快楽に満たされていた)

521カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/13(火) 00:20:27
「もう少し…♪」
『ん、…っと…』
(そのまま2人は…深く、牙を限界まで挿し込んで…)
(マールの両肩口に、大きな牙の後を刻み付けていく)
(おそらく普通ならば激痛が走るであろう行為なのだが)
(今のマールの状態、そして2人の牙の特性によって)
(与えられるのは極上の快楽のみ)

『さっきより、甘い香りがする』
「うん、確かに…♪」
(そして、同時にさっきまはしなかった、甘い香り)
(それはマールがどれだけ堕ちたか)
(どれだけ料理されたかを示すモノに他ならない)

「それじゃ、マール、私達がたっぷり」
『血を飲んであげるからね…』
(牙をさしたまま、両耳元で囁くと…)

ズ…ズズ……ズズズズ…!!
『ん、んく……』
「んちゅ…ん…♪」
(口を肩にあてて)
(牙から、思いっきりマールの血液を吸っていく)


『ん、すごい甘い…♪』
「さっきより、ずっとおいしいよ♪
(2人はマールの血の味を褒めると、さらに音を立てながら)
(血をすすっていく)
(……その行為に伴うのも、やはり、快楽)
(血を吸われる度に、マールの身体は心地良い脱力感で満たされ)
(身体はさらに快楽を求め、敏感になり)

「美味しい血をくれたマールに」
『プレゼント♪』
(…同時に、触手が蠢くと)
(秘所、胸、口)
("お父様"の触手の先端から、大量の粘液が吐き出される)
(精液でこそないが、協力な媚液)
(それが体中に。 …外も中も、マールを汚して)
(底の底まで、堕としていく…)


【お持ち帰りコースと、吸い尽くしてポイ捨てコースどちらがお好みですか?】

522マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/13(火) 00:32:08
【えーと…当初の予定だと吸い尽くしてぽいコースのはずでしたよね…】
【ちょっとこちらがお父さまに食いつきすぎたかもしれませんね】
【持ち帰りルートも結構見えてきた気がします】
【好みだけで言えば持ち帰りルートもありなんですが…】

【ただ今回のロールの趣旨は人外になったカエンとシズクを見せることでしたし】
【それだったらポイ捨てしたほうが一貫してるよなぁと思うので】
【そちらで持ち帰りルートにしたいということでなければ、ポイ捨てルートでお願いしようと思います】

523カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/13(火) 01:06:55
【了解しました。 次の返信では吸い尽くしちゃう方向で書きますね】
【あと、今日は2時限度なんで、そちらの返信まででまた中断お願いします】

524マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/13(火) 01:29:21
あぁぁぁぁっ!
すわ、吸われてるぅ!!
わ、わたしのぜんぶ、すわれちゃぅぅっ!
(快楽の中でほんの少しだけ本能が警鐘を鳴らした…)
(この吸血は、すべてを吸い上げるための行為だと)
(血も、快楽も、理性も、本能も……そしておそらく命さえも吸い上げられるのだと)
(だが、何も分からない。すべて快楽に変換される)
んあっ、あっ、あっ、もっとぉぉぉぉっ!!
(本能からの警鐘でさえも快楽に変え、さらに吸われる事を望みだす)

んふぁぁぁぁぁっ!ひぁぁっ、ぁっ!
おとう、さまぁぁぁぁ!
(粘液を吐き出されること…それ自体が合図だった)
(精を求める雌の本能がそうさせたのか)
(媚液の効果ではなく体液をかけられ、注がれる快楽で絶頂に至る)
(ここまで味わってきた淫獄…それよりもさらに激しい絶頂を味わって)

あぁぁぁっ、だめだめだめだめっ
止まらないないですっ、イクのとまらないっ!!
(…媚液が浸透する前に絶頂を迎えたが、そんなことで媚液から免れることなど出来るはずもない)
(媚液が体にしみこむたびに、さらに深い絶頂が襲ってくる)
(いままでで一番激しい絶頂を迎えたのに、それ以上に激しい絶頂が襲ってくる)
ひぃぃぅっ!んぁっ、ぁっ、あああああああぁぁぁぁぁっ!
(何度も、何度も、何度も…)
(イキ声を辺りに散らかしながら何度も何度も達する)
(目は見開かれ、顔中液体でぐちょぐちょになっている)
(マールの顔を汚す液体は触手から吐き出された粘液だけではない…)
(マール自身の涙、唾液、鼻水が溢れていた)
(そして下の穴も激しい絶頂に緩みきって)
(注がれた粘液が愛液と一緒に垂れ、足元を汚す)
(秘所は何度も潮を吹いて、正面からマールを抱くカエンの足を汚していた)

あ、ぁぁぁっ…んぅんっ………
んん、ぁぅぅっ……。
(彼女の放っていたイキ声もやがて小さくなっていった)
(それは彼女が絶頂地獄から解放されたということではない)
(ただ…力が抜けて、声を出す体力も残っていないだけだ)
(そう、声が小さくなり分かりにくくなったとはいえ、絶頂地獄は続いている)
(最後の最後、意識を失うまで上質な血を奉げるために…)

525マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/13(火) 01:32:55
【ではここで中断でしょうか】
【今日もありがとうございました】

【えーと…その、こちら噛みあわないレスをしてる気がするんですよね】
【気がするというか、自覚しているというか】
【もちょっと受け側に回ったときのロールも練習しなきゃ駄目ですね……】

【その、ヘンなロールですいませんでした】

526カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/13(火) 01:45:10
【いえいえ、十分楽しんでますよ】
【それに、こちらも責めはちょっと下手な部分もありますし…】
【苦手なロールは互いにありますし、練習していきましょう】

【次回はどうしましょうか、こちらは木曜日か、来週の日曜移行が開いてます】
【おそらく、次回で完結できるのではないかと…】

527マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/13(火) 01:51:44
【とんでもないです】
【二人がかりだというのにとてもうまく描写されていると思います】
【とても楽しいです】

【ではまた来週の月曜日でお願いできますか?】
【時間は多少早めでも大丈夫です】

【そうですね…あと一レスずつか2レスずつかでゴールになりそうですね】
【…感慨深いですが、感想は終わったときにとっておきます】

528マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/13(火) 01:53:04
【多少早めでもって言われても困りますよね。よくよく考えれば】
【19時以降なら出来ますと言い直しますね】

529カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/13(火) 02:01:48
【ありがとうございます。 まだ慣れてないところ多いですが】
【楽しまれたなら幸いです】

【了解しました。 それでは一週間後、月曜日で】
【時間は…19時だとちょっとキツイので、20時開始でお願いします】
【おそらく月曜日で完結できると思いますので、それまでの間よろしくお願いします】

【それでは、今日はこれで、おやすみなさい】

530マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/13(火) 02:02:37
【では月曜20時に】
【おやすみなさいませ】

531名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 00:58:10
獲物はまだか?

532カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/19(月) 19:57:56
【待機しますね】

533マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/19(月) 20:00:21
【こんばんは。よろしくお願いします】
【今日で完結…ですかね】
【感慨深いです】

534カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/19(月) 20:05:12
【そうですね、完結できるかと思います】
【今書き始めてるので、少々お待ち下さい】

535カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/19(月) 20:42:49
「んくっ、ん、ん……♪」
『んちゅ、ん……んん♪』
(マールがどんな状態になろうとも)
(2人は気にせず、吸血行為を続けていく)
(吸血といっても、もはや血だけではない)
(それこそ、全て)
(血も、力も魔力も。 生きるための力)
(理性も記憶も本能も。 生きてきた力)
(その全てを根こそぎ奪い去っていくような、激しい吸血行為)

『ん、いいよ…』
「最後まで、吸い尽くしてあげるから…♪」
(そして、その行為に感じるのは。 感じさせられるのは、ただ、どこまでも深い快楽のみ)

『ん、そうだよ。 お父様の、体液…ん、ちゅむ…る…』
「すごい…気持ちいいでしょ…? …んんっ…♪」
(マールの全身を触手の粘液が汚していく)
(外から見ても、マールの肌はドロドロニ汚れ)
(そして内部では…さらに粘液が注がれて)

「んんっ! んく…ん、ん…♪」
『んちゅ…む…んんっ、ずずず…』
(マールがイくのが止まらなくなるのと同時に)
(血のもどんどんと濃くなっていく)

『ん、すごいイってる…♪』
「最後まで、そのままでいてね…? んっ、んん…♪」
(当然、触手の動きも、2人の吸血も止まらない)
(粘液はじゅぷじゅぷとマールのお腹の中へと粘液を吐き出して)
(まるで妊婦のようになるでお腹を膨らまして)
(身体は吐き出された粘液で、肌を隠すほどで)
(その上を、中を触手は駆け巡り)
(さらに胸やクリトリスを、カエンとシズク、2人の手が優しく愛撫して)

(そのまま、マールの心はどこまでも快楽に堕ちて)
(それが、血をどこまでも甘いモノへと変えていき…)

「ん…大分出が悪くなってきた…?」
『…けど、最後の瞬間が一番美味しいらしいから……』
(マールの力が、命が。 消えかかっていた)
(しかし、触手の…カエンとシズクの行為は、終わらない)
「ん、じゃ……最後まで、思いっきり吸ってあげるから…♪」
『安心して、もっと気持ちよくなっててね…♪』
(2人は満面の笑みでそう伝えると…)

「『ズズズズッ♪ ズ……ズズズズズズ!!』」
(勢い良く、最後の血を、啜った)

536マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/19(月) 21:43:53
んっ……ひぃっ………。
……ふぁっ…。
(消え入りそうな…いつ消えてしまうかも分からぬ喘ぎ声)
(その喘ぎ声に合わせて、マールの体は小さく震えた)
(そんな光景からは想像できぬほど、マールは今イキ狂っている)
(ただその快楽の大きさに見合う反応をする力も……奪い取られてしまっただけだ)

んぶっ………はっ…。
……………っ。
(膣内に注がれて、腸内に注がれて、全身に注がれて)
(その体液の熱さがマールの意識を焼いて)
(目の前がだんだんと暗くなっていく…)

(意識を手放す直前…マールの瞼にいくつもの光景が浮かんでは消えていく)
(生まれてから今まですべてのこと。辛かったこと。嬉しかったこと。)
(魔物に殺された両親。孤児になってから出会った大切な人たち。)
(…それは人が死に臨むと現れるという過去の再体験)
(だがその光景からなにかを思い出すことはなく…ただの映像の羅列に過ぎなかった)

……み…ん、な……。
(そんな中マールの消えかかった心を強くひきつける光景があった)
(…今もこの孤児院に隠れている、守るべきだった子供達)
ごめ……ね…………。
(吸血の快楽。膣内に粘液を注がれる快楽。幸せの中で意識を手放すはずなのに)
(悔恨を感じる心も残っていないのに。けれど、自然と口が動いていた)
(快楽に堕ちたマールは、子供達を気遣う優しいお姉ちゃんとして最後の言葉を残し)
(二人の魔物の口内に、一際香り高い液体が満たされる)

(直後、マールの体は力なく崩れ…ぴくりとも動かなくなった)




(マールの言葉は、最後は人間らしく…そんな風に「父」が情けをかけ言わせてくれたのか)
(それとも…二人の魔物に次の獲物を思い出させるため悪魔が……いや、「お父さま」が言わせた言葉だったのか)
(もう動かなくなったマールには自分の発した言葉の意味も、それが招く結末も知ることはなかった)

(この結末を知らないこと……それがマールの掴んだ最後の幸せだったのかもしれない…)

537カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/19(月) 22:06:11
「ずずず……んく…ん…っ……♪」
『ず……♪ん、もう…でない、かな?』
(そして。 最後の一滴まで存分に味わったカエンとシズクは)
(今まで血を啜っていたマールの身体を、その場に捨てる)
(マールの身体は血も命も吸いつくされて、もう動かない)

『美味しかった…♪』
「うん。 …けど、何か忘れてるような?」
(その味に満足しながらも、何か忘れてる気がする)
(確か、マールは… 最後に、何か。 …みんな、に伝えていた…)

『…あ。 …そういえば…』
(最初に、ここに感じた気配はマール一人のモノではなかった)
(つまり…)

「じゃあ、シズク、次は…デザート、食べに行こう♪」
『ん…♪ わかった……♪』
(そう、ここには、ごちそうがまだ眠っている)
(吸血鬼となったの2人にとって、極上のごちそうが)


(完全に魔へと落ちた2人は、そこに疑問も何も持たないだろう)


「こっちの部屋かな…? あ…♪」
『いた…! すごい、デザートがいっぱい…』

(ただ、本能のまま、気の向くままにごちそうである子供たちの血を啜り)

「逃げても無駄……♪ ん、ず…ずず…♪」
『ん、後で吸ってあげるから、今はそこでお父様と遊んでてね…?』

(そして、それが終われば"お父様"の元へと帰っていく)

「ん…とっても美味しかった…♪」
『お父様へのおみやげは、この子でいいよね…?』

(そうして、カエンとシズクは…人としての人生を完全に終えて)
(…新たな吸血鬼として。 …新たな力と、常識を持って)
(お父様の元で、快楽に包まれた日々を末永く過ごしていく)

【では、こちらは〆で。 …そちらで何かありましたら、どうぞ】

538マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/19(月) 22:15:57
【あぁ…さっきので〆のつもりだって明記して置けばよかったですね】
【最後の最後まで不手際を晒して申し訳ないです】

【ともかく、こちらも出し切りました】
【お疲れ様でした!】
【今確認したら最初のやりとりが去年の11月でした】
【10ヶ月以上の長い間お世話になりました】
【本当に、ありがとうございました】

【最初のされるがままだった無垢な二人から】
【ヴァンパイアに快楽漬けにされている二人】
【そして魔物に落ちた二人の責め】
【最初から最後まで楽しませていただきました】

539カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/19(月) 22:21:40
【いえいえ、不手際ってほどでもないので大丈夫です】

【改めてお疲れ様でした】
【途中何度か間があいたりもしましたが】
【気が付けば10ヶ月もやってたんですね…】
【重ね重ねお疲れ様、ありがとうございました】

【そちらのヴァンパイアの責めも、最初の戦闘から】
【後の快楽漬けや吸血、触手】
【最後のマールの堕ち方や最後、全部エロかったです】
【こちらこそ長い間楽しませて頂きましたー】

540マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/19(月) 22:34:30
【なによりも、ちゃんと完走できてよかったです】
【やはり中途半端になってしまうと悔しいですしねー】

【ヴァンパイアをやっている間は…まぁ一方的な感想になりますが、すごくかみ合ってる感じがしましたね】
【ただマールになってから少々興ざめさせてしまったのではないかと心配していましたが】
【そう言っていただけると助かります】

【次の打ち合わせでもない以上、話せることは多くありませんね】
【名残惜しいですが、ここまで…になるんでしょうか】
【かなり寂しいです】

541カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/19(月) 22:44:12
【そうですね、一時期、リアルの方でこれない時期とかもありましたが】
【無事に、うやむやになったりせずに完走できました】

【こっちとしても、ヴァンパイアの方が特によかった、というのはありました】
【ただ、後半、マールに関しても悪いというよりは、"手探り感"といいますか】
【互いに、どういうのがいいのか試しながら挑戦している感じがした感じです】
【自分はそういう感覚も好きなんで、全体的に満足できました】

【今後ですが、自分はまた年末ちょっと忙しそうな仕事が見えてる感じなんで】
【しばらくの間は、ちょっと参加を控えちゃう予定です…】
【あと、戻ってくるにしても多分、来年になってからだとは思いますので】
【その時、やれそうになってから、本スレなどで改めて募集かける感じですかね…】
【キャラはこのキャラのままいくか、新キャラにするかは未定ですが、トリは同じの使うかと思います】

542マール ◆MjLqABIwi.:2011/09/19(月) 22:55:29
【手探りで試しながら挑戦、ですかー】
【…うん、そういう表現ならマールとしてのロールも良いものに見えてきました】
【快楽責めされるほうの立場になったことはなかったですが】
【だからこそ今回のロールは大切な経験として噛み締めておこうと思います】

【じゃあそちらの予定が落ち着いて、戻ってきて…】
【そのとき、運良くお相手をお願いできるまで、お別れですね】
【うまいこと待機に重なれば…そのときはお声かけします】

【ではまた縁があれば】
【最後にもう一度、長い間本当に、本当にありがとうございました】
【またご一緒できる日を心待ちにしております】
【さようなら】

543カエン・シズク ◆HkoX91DbKg:2011/09/19(月) 23:08:53
【ですね、こちらも悪堕ちまではあるのですが】
【そこから実際に襲ったのは初めてでしたのでいい経験になりました】

【いつ戻ってこれるかとかまでははっきりとは言えませんが】
【また、いつか、機会がありましたらその時はよろしくお願いいたします】

【それでは、今までありがとうございました】
【これだけ長い期間続けた、というのも初めての経験でしたし】
【改めて、楽しい時間でした】

【自分にしろ、他の人相手にしろ】
【またMjLqABIwi.さんのレスが読めるのを楽しみにしています】
【それでは、お疲れ様でした。 さようなら】

544射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/10/02(日) 19:04:58
>>484で待機させていただきますね】

545射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/10/02(日) 19:45:12
【落ちますね】
【スレをお返しします】

546名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 20:23:23
遅かったー

またきてくれよ

547名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 09:33:53
あやや、取材にでも来てたの?

548名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 21:19:30
誰?

549射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/10/07(金) 02:10:58
>>547
取材という名の調査!
事件の匂い漂うとこに私ありです!

>>548
天狗で記者の射命丸です!
以後、お見知りおきを!

【また近い内に待機させていただきますね〜】

550名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 07:38:00
深夜すぎるってw
夜のダンジョンとかやばすぎるんだぞ!?

551射命丸文 ◆7q9as.Nhj2:2011/10/09(日) 00:34:18
>>550
具体的にはどうヤバいのでしょうか?気になりますね〜。
一応、昼夜問わず警戒していますよ。それに、私のスピードならどんな敵でも逃げ切りますっ!
(余裕を全面に押し出し、油断している)

【なかなか待機できる日程が合いませんねー】
【立候補してくださる方とかいらっしゃれば、事前にお伺いしたいです】
【プロフは>>484です。それでは、一言落ちで】

552名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 02:45:46
>>551
【まだ覗いていたりしてるかな?】
【此方女性キャラで一緒にダンジョンを探検していたら此方が襲われ…】
【魔物化した此方が其方を襲って同族堕ち…というのをしてみたいのですが…】

553名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 16:26:16
悪堕ちは嫌悪感とか拒否感持つ人も多いから人を選ぶんだぜ

554名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 22:25:05
悪落ちって?
寝落ちの最悪版?

555名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 22:33:41
洗脳みたいなものだけど、体や種族そのものが変わってしまったりするのを
悪堕ちというんだぜ? 大抵は元の性格が変わって、極度に淫乱だったり、
罪悪感がなくなってたりする。
 
東方悪堕ちとか大好きです。

556名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 21:37:52
それはキャラ崩壊ではないだろうか?
ここに関してはいいのかな?

557名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 14:31:01
悪堕ちは、性癖とか趣向とかの一つなのでお互い了解してるなら問題ない
プレイ内容に文句つけるやつはいないだろう

558ハイネル ◆KWRmKzPRSs:2012/11/23(金) 01:25:04
【名前】ハイネル・ペスク
【種族/職業】傭兵
【年齢】19
【容姿・サイズ】
儚げな容姿の持ち主
背中まで伸ばした濡れ羽色の髪と印象的な二重まぶたの中で潤む黒い瞳は人を惹きつける
スリーサイズは86/57/83
【服装】
白のブラウスとチャコールのパンツの上にプロテクターと皮製の軽鎧を纏っている
【希望シチュエーション】
インキュバスやサキュバスに戦いながら性感帯を開発される
知能のあるモンスターに徐々に絡めとられていく
パーティーのメンバーに諮られて…等等というようなクリムゾン的な展開を希望します
【NGプレイ】グロスカ

【プロフを投下させてもらいます】

559ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/06/29(土) 14:03:15
【名前】 ティス
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明
【容姿・サイズ】153cm 97/52/81
外見だけはとても幼い、外見に不釣合いに突き出した豊満な胸
雪のように白い肌、身体は細く人形のよう
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 カチューシャ、黒いドレス、ニーソックス、ブーツ
陵辱などが多かったせいで服はボロボロで露出多め
【希望シチュエーション】 触手に犯されて苗床にされる、魔物に無理やり組み伏せられて犯される
人間の街で浮浪者や冒険者に強姦される 助けた人間、魔物に惹かれて住処まで付いて行ったり
【NGプレイ】 スカ、グロ
【備考】 ダンジョンを徘徊しモンスターも人間も気まぐれで分け隔てなく治療する風変わりな魔女
攻撃魔法以外ならばお手の物、見かけに反して腕力は強め
ほぼ反抗もしないため性欲処理に触手や冒険者に犯された経験が多々ある
よほど気に入らない相手ではない限り性行為に積極的で子を孕む事も気に留める様子もない
たまに人間の町にふらりと出ていき浮浪者を誘ったりワザと裏路地に出向いて犯されている
身体はかなり開発されていて母乳も出る

【プロフの貼付け、及び待機だ】
【やれやれ、久方ぶりにと思ったら規制とはついてないものだね】

560ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/06/29(土) 14:31:41
【早いが撤退だ、またの機会に】

561ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/07/14(日) 19:45:06
【誰か居るかな?】
【触手や獣人に犯されたいのだが…】

562ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/07/14(日) 21:05:08
【誰も居ないか、仕方あるまい】
【今夜はこれにて撤収とさせてもらう】

563ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/07/22(月) 18:38:07
【待機するよ】
【プロフは上にあるが>559だ】

564ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/07/22(月) 20:44:29
【今日はこの辺りで退かせてもらうよ】
【以下空室だよ】

565ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/07/23(火) 20:00:32
【連日となるが待機させてもらうよ】

566ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/07/23(火) 20:46:10
【今夜はこれにて…以下空室だ】

567ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/08/06(火) 22:45:45
【やれやれ…またも規制とはね】
【しばらく待機するよ】

568ティス ◆gJ5ewMITkg:2013/08/07(水) 00:01:59
【スレッドを返す、以下空室だ】

569名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) 19:23:51
今日はティス来ないかな…

570ティス ◆gJ5ewMITkg:2014/01/12(日) 16:29:47
>>559待機する】
【できれば触手生物にでも絡まれて種付けされたいが…】

571ティス ◆gJ5ewMITkg:2014/01/12(日) 18:08:12
【今日はもう下がるか…以下空室だ】

572名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 01:35:41
魔物キャラでの参加の場合、どんなタイプがそれらしいかな

573名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 10:47:05
定番どころでサキュバスとかそのへん

574シルヴィア ◆lSAbSYLVIA:2014/01/30(木) 23:16:44
【名前】シルヴィア
【種族】サキュバスクイーン
【年齢】見た目は25歳程度、実年齢は3桁(もう少しで4桁突入?)
【身長】176センチ
【スリーサイズ】96/62/91
【外見】雪のように白い肌と銀糸のようなとても長い銀髪に妖艶で淫魔としては珍しくやや気品のある美貌。唇はやや厚め
     溜まっている童貞男ならその姿を見ただけで勃起どころか射精すらしかねない程に美しい肢体と艶かしい雰囲気の持ち主
【装備】首:赤い宝玉の首飾り
     胴:太股が露出する深いスリットの入った胸の大きさと谷間を強調するデザインのカクテルドレス(表地が黒で裏地が赤)
     or
     背中とお尻はほぼ丸見え、前も秘所を隠すだけの幅しかないハイレグボンデージ
     腕:触り心地のいい黒い長手袋
     脚:薔薇模様のニーストッキングとハイヒール
【能力】高レベルの冒険者と対等に渡り合えるだけの身体能力と魔力を持っているが
     それ以上に恐ろしいのは淫魔としての能力
     数え切れない程の男から精気を啜りその力を得てきた事により極めて高くなっており
     悩ましげな視線、指先での愛撫、口から紡がれる言葉、体を流れる体液…これら全てが強力な催淫効果を持つ程
【備考】極めて強大な魔力と魅惑的な肢体を持つ高位淫魔。サキュバス「クイーン」と呼ばれてはいるが
     単に強大なサキュバスである彼女に対して人間側が勝手に付けた呼び名であり女王階級にある訳ではない
     性格は性欲のままに生きる快楽主義者で、迷宮に入り込んだ男の中で特に気に入った相手の精を思うがままに啜り
     迷宮の支配者にも従おうとはしない。ただし情がない訳ではなく気に入った相手には優しく接する
【提案シチュエーション】提案シチュA:広大なダンジョンの浅い層に存在する今日の食費にも困っている駆け出しの女性冒険者や
                        男を襲い精を啜るだけの力を持たない下級淫魔が春を鬻ぐダンジョン内の売春宿というべき一角で
                        一夜だけの快楽を求め下級淫魔に混ざり、若き冒険者と…
               提案シチュB:自らの強大な魔力の前に膝を屈した若き勇者の末裔を勝者の当然の権利として味わう
                        若くして勇者の責務を負わされた若者の体と心を優しく慰めながら快楽を刻みこみ
                        人と魔の共存の道を、人と魔が淫れる世界への道を、彼に示し…
               提案シチュC:若き召喚師が偶然手にした「淫魔支配の魔術書」に記された魔法は高位淫魔を支配し
                        強大な魔力を持つ高位淫魔の主人となった召喚師は淫魔に奉仕を求める
                        「淫魔支配の魔術書」は高位淫魔が戯れに作り出し人間界に紛れ込ませたた偽の魔術書だと知らず…
               提案シチュD:ダンジョンの深層で高位淫魔と遭遇してしまった冒険者
                        苦戦を覚悟した冒険者だったが淫魔は戦いではなく交わりを望み誘惑してくる
                        淫魔の色香に惑わされた冒険者は武器を捨て防具を脱ぎ全裸になると…
               乱交輪姦(複数を一人で動かせる人限定)も大丈夫ですしどちらかと言えば「貴方も私もみんな幸せ」な展開が希望ですけど
               精気を吸い尽くしての死亡などの冒険者側のバッドエンドもありです
【NGプレイ】愛のない暴力、グロ、スカ、マグロ、こちらの外見年齢よりも年上の相手、短文
【追記】ロール前には相談を必ずお願いします

【参加希望なのですけれど、こんなキャラでも大丈夫なのでしょうか】

575名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 23:55:12
相手は男限定?

576シルヴィア ◆lSAbSYLVIA:2014/01/31(金) 00:05:52
>>575
【はい、お相手については今のところ男性冒険者限定にしようと思っております】
【2年近くロールの成立していなかった場所なので、可能性は広くしておくべきなのでしょうけれど】

577名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 07:54:50
(^O^)

578シルヴィア ◆lSAbSYLVIA:2014/01/31(金) 22:09:55
>>574で待機します】
【若い冒険者さん大歓迎です】

579シルヴィア ◆lSAbSYLVIA:2014/01/31(金) 23:00:23
【待機を解除して、落ちます】

580名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 23:13:55
>>579
【ちょっとお話したかったけど、遅かったか】

581名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 21:57:48
今日はシルヴィアさん来るかな?

582ティス ◆gJ5ewMITkg:2014/03/17(月) 00:15:13
【この時間からというのはどうか…と思わんでもないが、待機する】
【今日は…甘めに……純愛というものが…その…したい気分だ】

583ティス ◆gJ5ewMITkg:2014/03/17(月) 00:55:22
【ダメか、この辺りで私は下がる】
【以下空室だ】

584名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 11:10:31
冒険者さん達と乱交したいな…どんな魔物がいいかな…

585名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 11:46:33
牛柄ビキニのミノタウロス♀とか(妄想)

586名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 13:44:50
淫乱サキュバスとか

587ルゥミィ ◆2jAWbDARV2:2014/07/13(日) 13:19:00
【名前】ルゥミィ
【種族/職業】人間/戦士
【年齢】17歳
【容姿・サイズ】
 T163 B88W58H87
 栗色のストレートヘアでポニーテール
 瞳はブラウン、まだ戦士として経験が浅く一般人っぽい体つき
【服装】
 皮の鎧、皮のブーツ、戦士の剣
【希望シチュエーション】
 モンスターに襲われる、エッチなトラップ、イベントで無理矢理or仕方なく
【NGプレイ】
 シリアス、過度のフェチ、尻こき、美形・ナルシスト系
【備考】
 オーク、ゴブリン、触手は歓迎します(いきなり襲って大丈夫です)
 同僚の冒険者は悪党に限り、打ち合わせの上で

少し待機してみます

588ルゥミィ ◆2jAWbDARV2:2014/07/13(日) 15:00:02
【待機解除します】

589ルゥミィ ◆2jAWbDARV2:2014/07/16(水) 21:04:20
はぁ…完全にはぐれちゃった…
(薄暗いダンジョンを探索しながら進む女戦士)
(まだあまり鍛えられていない、戦士としては少しぽっちゃりした印象)
(石造りの回廊を、疲れた足取りで進む)

少し休憩しよう…うーん、もう諦めて戻った方がいいかな…
(立ち止まり、大きな石の柱に腰かける)

【少し待機してみます】

590ルゥミィ ◆2jAWbDARV2:2014/07/16(水) 22:15:37
【落ちます】

591ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/25(日) 22:29:20
【オリキャラ版はID被りが発生してしまったしな…こちらで待機する】
【プロフィールは>>559を見てくれ】

592 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/25(日) 22:41:16
【こんばんは。お相手お願いしていいですか?】
【こちら冒険者で、街中で冒険者を誘うといったシチュでお願いしたいです】
【裏路地でわざと裸になって足を広げてマンコ見せて誰かが来るのを待っているとか】

593ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/25(日) 23:16:08
>>592
【んむっ…すまん、反応が遅れた】
【あぁ、久々の相手だ、喜んで相手になろう】
【性に解放的だが…自ら進んで裸になることはしないぞ?】
【…まぁ私は私なりの誘い方で誘うとする】
【書き出しは私か?】

594 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/25(日) 23:17:05
>>593
【分かりました、了解です】
【そちらなりの誘い方ということで】
【それでは書き出しはそちらにお任せしていいでしょうか?】

595ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/25(日) 23:21:49
>>594
【了解した、では私からか…】
【しばらく待っていろ、冒険者の人間】

596 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/25(日) 23:22:17
>>595
【はい、それではよろしくお願いします】

597ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/25(日) 23:34:16
ふん…人間の警備もこんなものか…
(モンスターが徘徊するダンジョンがある…)
(それを制圧、無力化する事や名声を挙げる事が目的の冒険者が多く集まり繁栄した街)
(未だに多くのダンジョンが残っていてモンスターは絶滅する気配を見せない)
(当然襲撃に備え屈強な兵士が守りを固めているが…)
(冒険者の寝泊まりする街の中に一人の魔女が紛れ込む)

どれ…冒険者に相手でもしてもらおうか…
(人気の少ない道を選んで通り薄暗がりへと進んでいく)
(飲んだくれの酔っぱらいか女を連れ込んでお楽しみを始める輩か)
(何にせよこんな所に来るのは大半が男…舌なめずりをしながらちょうど見つけた冒険者風の男に忍び寄る)
そこな冒険者…夜道は危険だぞ
(忍び寄りその背中にピッタリと張り付いて小さく聞こえる程度にボソリとつぶやく)
(纏う雰囲気とは裏腹の幼く可愛らしいと言える声)
(冒険者の背中にはおおよそ感じたことのないだろう大きく柔らかな感触が伝えられる)
悪い魔女に、取って食われなくてよかったな…ククッ…
(あからさまに小馬鹿にして挑発する)
(まるで激高して襲い掛かられるのを予想しそれを楽しむかのように…)

【では…よろしく頼むぞ】

598 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/25(日) 23:42:33
>>597
うー、今日もろくに稼げなかったなあ
(ダンジョンに入ってもろくな戦果がなかったようでがっくりを肩を落とす男)
(とぼとぼと夜道を歩いていると、突然背中に柔らかい感触が)
う、うわっ!だ、誰だっ!?
(驚きながら後ろを振り向くと、少女がその不釣合いに大きな乳房を押し付けてきていた)

お、おい、お前、何ふざけてんだ
(先ほどの自分の醜態を隠す為に強気な声を出して凄み)
(更に、馬鹿にされたのを感じると頭に血が上っていく)

魔女ってなんだよ、お前のことか?
こんなにでっかいおっぱいぶらさげた魔女がいるか!
(そのおっぱいを思い切り両手で掴んで、ぐにゅうっと押し潰し)

うお、このおっぱい本物かよ!こんな巨乳女見た事ねえよ、ったく
こんなおっぱいぶら下げて本当に何のつもりだ、おらっ!
(まだ怒ったフリを続けつつ、その場にティスを押し倒し)
(上に跨りながらおっぱいを力強く乱暴に捏ね回して滅茶苦茶にしていく)

【はい、よろしくお願いします】

599ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/25(日) 23:58:14
>>598
ククッ…ロクに稼げなかったとボヤいていた所を見るに……
貴様、随分弱いな…?ダンジョンに潜ってもすぐに逃げねばならないほどに…弱いな?
(誰だ?と言う問いに答えはせず薄ら笑いを浮かべながら男を侮辱する)
(ドンドン頭に血が上っていき逆上する男を見て面白く感じながら)
ふざけている?事実を述べただけだ…
落ちこぼれで…弱い…おまけに図星を突かれて逆上する
とても嘆かわしい哀れな男よな…貴様…
(わざとらしく大げさに肩を竦めて見せて)
(さらに追加で小馬鹿にする)

如何にも…私は魔女だよ?
外見だけで判断する短絡さも貴様の短所だな
(小柄な身体に不釣り合いな爆乳を抱えて見せながら)
(目を細めて隙あらば言葉の刺を挿していく)
んっ♪…コラ…止めないかぁ♪
本物も本物…うぁぁん♪あまり…乱暴にするものでは…ひゃんっ♪
(逆上した男に胸を鷲掴みにされながら薄ら寒い路地の上で押し倒されてしまう)
(乱暴な男の手つきに雌として発情しながら嫌がる「フリ」をして)
(こっそりと胸元を締めていた結び目を解く)
(そうしたならばボロ布同然の胸元はあっという間に解放されてしまい)
(魔性の乳とも言える乳房が露出してしまった)

600 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 00:07:02
>>599
なんだと、ふざけやがってこのガキ!
俺が弱いかどうかお前の体で確かめてやろうかっ!
(激昂しておっぱいを掴んで乱暴に捏ね回し)
(あっという間に丸出しになってしまったおっぱいに息を飲み)

うわ、なんだこりゃ、こいつめ!こんなおっぱい曝け出しやがって!
さっきから半分くらいおっぱいが見えてたじゃねえか
俺のことをとやかく言う以前にお前はなんなんだよ!
魔女は魔女でも随分と変態魔女じゃねえか!
このおっぱいもどうせ男を誘惑する為にでかくしたんだろう!
(乳房の根元から乱暴におっぱいを握り締め、押し潰してこねまわし)
(男の手の中でおっぱいが淫らに形を変えて捏ね回されていく)

これだけでかかったらパイズリもできそうだなあ
ほら、はさめよ!
(そう言ってズボンからチンポを出して、ティスの乳房の谷間にチンポを挟み)
(男臭い肉棒をティスの乳肉に挟ませて擦り上げて味わっていく)
なかなかでかくていいおっぱいじゃねえか
巨乳の変態淫乱魔女もこうなったら形無しだな
(すっかり自分が押えつけて優位に立ったつもりで勝ち誇る)

601ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 00:21:22
>>600
弱いから…身体的に劣るとみられる者にしか怒りをぶつけられないんだろう?
くくっ…そうだ、私で確かめてみるといい…無力でひ弱な冒険者サマ?
(息を呑んでコチラの胸を見ている男を嘲笑い)

晒したくて晒していたわけじゃ…な、い…んんっ♪
(息を呑んで手が止まったのも一瞬)
(すぐに頭に乗って乱雑でコチラのことを微塵とも気遣わない陵辱を始める)
(雰囲気を作るために太くても力を感じさせない腕を握り押し返すフリをする)
私は…わたしっ…だぁ♪変態で悪いか…くぅっ♪
弱いよりか…マシではないかね…?
(握りつぶされ痛みも走るがそれも快楽の内)
(開発されきった魔女の身体は乱雑に扱われても快楽を感じ)
(握りつぶされている乳房の内には甘き蜜が蓄えられ始める)
むしろこれだけデカく…乳奉仕が出来ないとでも?
ゴブリンの肉棒も挟めるというのに…貴様は何を言ってる
(生殖欲の塊とも言えるモンスターの巨大な肉棒すら包み込めるほど大きな胸)
(当然男の肉棒はすっぽりと隠されてしまう)
(潤滑が不十分なのを見て…やれやれといった様子で唾液を垂らす)
(ほぼ全て男が勝手にしているが滑りを良くしてパイズリの効率をよくしてやり)
…淫乱ならばこっちの方が様になっているだろう?
(見下されながらも挑発的に笑いを浮かべる)

602 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 00:31:39
>>601
認めやがったな、この淫乱め!
淫乱と弱いのとどっちがマシか、そんなもんどっちでもいいぜ
へへっ、弱くてもこんなにデカ乳の淫乱女をレイプできるなら悪くねえぜ
(ティスの乳首を摘んで根元をこりこりと押し潰しつつ)
お?気が利くじゃねえか、ちんぽを欲しくて徘徊していた淫乱魔女は違うね
(唾液で滑りのよくなったおっぱいを更に激しく犯し始めていき)
(おっぱいをおまんこに見立てて腰をたたきつけ、パンパンパンッ!とぶつかっていき)

ああ、様になってるよ、淫乱魔女様よっ!
このままたっぷり顔にザーメンぶっかけてどろどろにしてやるぜっ!
(びくんびくん、とチンポが大きく震えて痙攣していき)
(先端からひくひくと先走り汁を出し始めている)
そらっ、いくぞ魔女様よ!
弱っちい冒険者のザーメンで淫乱魔女様をどろどろにしてやるよ!
(開き直った態度で腰を打ち付けると、びゅるるるる!とザーメンが噴出し)
(ティスの顔目掛けて大量のザーメンがたっぷりとぶっかけられていく)
ははっ、どうだ魔女様よ、こういう事をされたくてあんな半裸の格好で歩いてたんだろう?
(あざ笑いながらティスの爆乳をしっかりと握り締めて玩具のように扱い)
(たぷたぷと揺らしてみたり、持ち上げて引っ張ってみたりと遊んでいる)

603ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 00:51:52
>>602
認めて何が悪い?
(さも不思議そうに男を見上げる)
(快楽を感じ色白の頬に赤みが差してくる)
(乳房も甘い蜜を蓄え張り始める)
少しでも機嫌を害えば狩り殺されるかもしれないのに…
随分…んひぃっ♪そこ…弱いのぉ♪
(乳首をつまみ上げられ乳房の中に押し込まれるようにして弄られる)
(神経の集中する所であったし開発もねっとりとされている)
(そんな事をされれば表情は蕩けていき)
(乱雑に犯されているのに感じて善がっている淫乱になってしまう)

そうだろう?私は弱い者には慈悲深いのだよ
淫乱でも役にたてるのに弱者は何かを乞うか足を引っ張る事しかしない
…そして下衆だ
(自らの唾液でねっとりとした輝きを持ち薄暗い中でも淫猥な物を持つ)
(胸の谷間から少しだけ頭が出るチンポに舌を当てて先端を舐めたり)
(口では相変わらず罵倒や蔑む事を言いながらもしっかりと男を喜ばせていく)
ククッ…貴様の先走り…中々濃ゆいな、女を抱くことがなかったな?
…くっ…んはぁ…くっさいザーメン塗れ…♪
(胸の合間で震えたかと思えばあっという間に爆ぜて顎から頭の天辺まで黄色く変色した臭いザーメンにまみれて)
(その濃厚な匂いにとろけた顔で恍惚とする)
はぁ♪いいっ♪もっとしてぇ♪
ひゃうぅぅ♪おっぱいがバカになるぅ♪
(完全に雌としてのスイッチが入ってしまいフリもやめる)
(道具のように限界まで引っ張られたり揺らされても快楽で上塗りされ)
(外見相応の甘ったるい声で喘ぐ)

604 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 01:03:57
>>603
その弱い男にこうやって滅茶苦茶にされてるなんて
ああ、お前、弱い奴に甚振られるのが好きな変態だな?
そうだと分かれば遠慮はいらねえなあ
このおっぱいも、おまんこも、滅茶苦茶にして弄んでやるよっ!
(ティスの言い様に火を注がれつつも余裕のあるフリをしつつ)
(思い切りザーメンを吐き出してティスの顔をぐちゃぐちゃに汚していく)
女を抱いてなくて悪かったな。その分濃くてどろどろのザーメンでお前を滅茶苦茶にしてやるよ!
(言葉通りにティスの顔にザーメンをぶっかけ終わると)
(ティスの様子が豹変した事に一瞬おどろき、たじろいでしまう)

う、うわ、なんだこいつ、いきなり変態になりやがった
こっちが素か?どうしようもない淫乱女だったみたいだな、俺の想像以上だよ
(おっぱいの中でチンポを動かし続け、両手が乳肉に体重をかけて押し潰していき)
(普通なら痛いくらいに思い切り乳房が潰され、玩具にされていく)
おっぱいがバカになるって?バカになってんのはお前の頭の中だろ!
けどよ、このおっぱいも滅茶苦茶になるくらい遊んでやるから安心しろ
(そう言っておっぱいを思い切り握り締めてひっぱったり持ち上げたり)
(そうかと思えば突然手を離しておっぱいを落とし、そこに平手でバシイッ!と思い切り叩き付ける)

おまんこの方はどうなってんだ?足を広げろよ、淫乱魔女っ!
(そう言っておっぱいから手を離してティスの下半身に回り込み)
(服の残骸も全てひきちぎって脱がし、ティスを全裸にしてしまってから)
(ティスの足を広げておまんこを丸出しの状態にさせていく)

605ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 01:21:57
>>604
バカでも何でもいいよぉ…もっとしてぇ♪
(舌なめずりをしながら媚びた様子で男を見上げる)
(可愛らしいと形容されるような顔を淫らに蕩けさせて)
(胸の谷間から頭を出してるチンポに吸い付く)
んんっ…はぁっ♪中に残ってた…
(尿道に残っていたザーメンを吸い上げて飲み下して微笑む)
(実に慣れた動きで息を吸うようにやってのける)
ひゃあああああ♪そうっそう♪メチャクチャにしてぇ♪
ひぎゅ…んんっ…ぎぃっ♪でる、でちゃうぅ♪
(痛みを快楽で上塗りしているとはいえ身体は明確に痛みを発していて)
(思い切り男性の握力で胸を握りつぶされれば涙も浮かぶ)
(真っ白の胸に男の手形が着いた所で桜色のち首からプシュッと白い蜜…)
(妊娠したり化け物に身体を犯された証…母乳が飛び出る)

ふふふっ♪もうっドロドロ…早く入れてよぉ…♪
私で最後かもしれないんだよ?冒険者のお兄さん♪
(幼子のようで小柄だが女としての丸みを帯びかけている身体が男の手で暴かれる)
(元からボロボロの布を合わせたドレス…無残に引き裂かれても悲壮感はない)
(端なく股を開かれて秘裂はと言うと簡素な下着にいっぱい染みを作るという大洪水を起こしていた)

【そろそろ凍結してよろしいかね?】

606 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 01:23:06
>>605
【分かりました、ではここで凍結にしましょう】
【再開はいつにしますか?】

607ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 01:28:24
【明日にでも私はできるが?】
【冒険者よ、貴様はどうだ】

608 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 01:29:52
【では明日―というか今日の夜ですかね。20時か21時ぐらいでどうでしょう?】

609ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 01:32:06
【うむ、では20時にここで待ち合わせだ…】
【次もよろしく頼むぞ?】
【お疲れ様だ…ではな、おやすみなさい】

610 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 01:33:16
【はい、では20時にお願いしますね】
【今日はありがとうございました。それではおやすみなさいませ】

611 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 20:00:58
>>605
ほらほら、俺のミルクも美味いだろ?たっぷり飲んでいいんだからな
(精液をしっかりと出しつくし、ティスに精液を飲ませ)
(射精が終わってもまだペニスは硬いままびくんびくんと痙攣しており)

おっと、これだけデカパイならミルクもそりゃあ出るか、ハハハッ
いいねいいねえ、このド迫力おっぱいから噴出す母乳ってやつはよ
(ティスのおっぱいをぐにゅううっと握りつぶしながら更に母乳を搾りだし)
(手を母乳塗れにしながらその状況を笑いながら楽しんでおり)
(更に乳肉を根元から握り締めて、思い切り母乳を搾り出してみたり)
(ティスの乳房から徹底的にミルクを噴出させて遊んでいく)

へえ、最後だったら存分に徹底的に味わってやらないとなあ
(ティスの言葉を深く捉えずにそのように呟いて)
おまんこはすっかり準備が出来てるみたいだな
(下着の上から股間をなで上げて、そこが十分塗れそぼっているのを確認し)
(そして、下着も服同様に力づくでビリリリッ!と引き裂いて脱がしていく)
それじゃあ、そんなに淫乱なおねだりする魔女にはチンポでお仕置きしてやらねえとな
(勃起しきったペニスをティスのおまんこに押し当てて、先端をその濡れた穴にゆっくりと挿入し始めていき)
(割れ目をめり、めり、と亀頭が押し広げていく)

【そろそろ時間ですので続きを書いてお待ちします】

612ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 20:28:07
>>611
あはは…美味しい♪
濃ゆくて頭のなかまでとろけちゃいそう…♪
(口の中に残る精液の残り香にニヤついていて)
(媚に媚びてペロペロとペニスを舐める)

んはぁぁぁああ♪搾られるの好きぃ…♪
もっと搾ってぇ♪搾ってくださいぃ♪
(根本から先端に向かって牛の乳を搾るかのような動き)
(そんな刺激に乳腺からは次々に母乳が生み出され乳首の先へと送られる)
(男の目の前で2つの白い噴水が出来上がり男の手と自身の体を白く染めあげていく)
(舐めあげれば甘く、そして不思議と力が湧き上がる)
(魔女の豊潤な魔力を含んだ母乳であった)

きたきたきたぁぁ♪太いチンポが…はいってきたぁ♪
はぁっ、んっ…ひぎゅっ♪もっとぉ♪突いて♪
(もはや下着の意味を成していなかった布切れも引き剥がされ)
(小さな身体に入りきらないと思われる太いペニスが割れ目に入ってくる)
(魔女故か根本まで入りきりきつく締め上げながら歓喜を表し)
(子宮の口がペニスにキスをする)

【スマン…遅れてしまった】
【諸用故にな…今夜もよろしく頼む】

613 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 20:39:03
>>612
おおお、さすが淫乱魔女だな、ちんぽを全部くわえ込むとは
ここが子宮か?ほれっ、ほれっ!
(ティスの子宮口をがつがつと叩いて突き上げ、穴の中をぐちゃぐちゃにかき回しつつ)
(乳房を掴んで、その乳首に吸い付いてむしゃぶりつく)
(じゅるるる!と音を立てて母乳を吸い上げ、乳房を力いっぱい握り締めて捏ね回し)
(それでもなお飽きる事無く乳首に歯を立てて噛み付きながら母乳を味わい続ける)

まったく、おっぱいを搾って欲しがったり、おまんこを突いて欲しがったり
犯されるのがそんなに好きか?淫乱魔女って言葉でも足りないくらいのドスケベだな本当に!
セックス中毒のチンポ奴隷って呼んでやるよ、このチンポ奴隷!
(そう言いながら腰の動きも早く強く力を込めてがつんっ!がつんっ!と何度もたたきつけ)
(肉穴の中が男の肉棒によってぐちゃぐちゃにかき回されて解されていく)

しっかし、今日はラッキーだったなあ
こんなスケベなチンポ奴隷がおっぱい押し付けて誘ってくるんだからなあ
せっかくの幸運だ、今日はとことん、俺が飽きるまで付き合ってもらうぞ、チンポ奴隷!
(肉棒がティスの中で更にどんどん硬く大きく勃起して反り返り)
(ティスのおなかを内側から押し上げて膨らませるほどの大きさにまで膨張し)
(チンポが動くたびにティスのおなかの膨らみも一緒に動いて、膣内の様子が外からでも分かるほどとなる)

【いえいえ、では今日もよろしくお願いしますね】

614ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 21:00:29
>>613
ひゃうんっ♪おちんぽ気持ちいいよぉ♪
おっぱいもおっぱいもぉ♪ミルクあげりゅからぁ…おちんぽみるくくらさぁい♪
(下品に媚びながら乳房に吸い付く男の頭を掻き抱いて)
(激しく悶えて銀の髪を振り乱して路地に甘い声と香りを漂わせて)
(チンポ一本に悶え狂う淫乱は中をかき乱されると弓なりに体を仰け反らせて快楽に震える)

あはっ…枯れるで付き合ってもらうんだからぁ♪
(ペロリと舌なめずりをしながら男の顔の輪郭をなぞって)
(快楽に緩みきった表情ではあるが魔女らしい妖艶さを香らせて)
(膣内は別の生き物のように蠢き射精を促す)
(細身で薄っすらとしたお腹もペニスの動き似あわせて膨らんだり引っ込んだり)
(その体全てが男を喜ばせるためにあるような存在)
(サラリとした髪も男が吸い付いて揉み潰す乳房も腰が打ち合うたびに揺れて)
(視覚的にも魔女という存在を制圧したかのような優越感に浸れるだろう)

615 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 21:08:44
>>614
へへへっ、こんなに美味いミルク飲ませてくれるんだから
俺も張り切ってザーメンをたっぷり飲ませてやるぜ
(ティスの乳房に顔を埋めて力いっぱい抱きついていき)
(腰を激しく叩きつけてティスの肉穴の奥底を乱暴に突き上げていく)

くううっ、こりゃあ最高のおまんこだな、きもちよくってしょうがねえよ
このままたっぷりオマンコの中に中出ししてやるから感謝しろよっ!
(そして、どんどん腰の動きが早くなり、ティスの子宮口に思い切りペニスをたたきつけ)
(子宮口が壊れそうなくらいの勢いでかき回していく)
俺が枯れるのとお前のまんこが壊れるのとどっちが先かな?はははっ!
(すっかりティスを自分のモノにしたような気分で調子に乗りながら)
(がつんっ!がつんっ!!と激しく肉穴を突き上げ、ティスのおまんこの中を蹂躙し)
(肉棒は今にも破裂しそうなくらいびくんびくんと痙攣し)

よっし、出すぞ!チンポ奴隷魔女!俺の精液が欲しいんだろ?
一滴残さず全部飲み干せよっ、おらあっ!!
(そして、どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルルッ!と勢いよく精液を噴出させていき)
(ティスの子宮口すら貫いて、子宮内にびちゃびちゃとザーメンをたたきつけ)
(メスに中出しして種付けするという動物がメスを我が物にする行為によってティスを征服しようとする)

616ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 21:32:12
>>615
んぐっ♪んはぁっ♪いいよぉ♪エッチでさいこう♪
(サバ折りされるかと思うくらい力いっぱいに抱き締められながらの生殖行為)
(路地裏に響く肌と肌のぶつかる乾いた音)
(男の嘲笑いと雌の甘ったるい嬌声が狂宴を彩る)
(我慢の限界か?それとも興奮してからか?)
(男の腰使い、肉棒の膨張といった変化から射精が近いことが推測される)
(膣内で震えられてそれも新たな刺激で滑りを良くする愛液は地面に滴りさながら水溜りのように…)

んひぃぃぃいいいい♪でてる、あついのがいっぱい出てるぅ♪
(膣内の最奥、子宮の口で爆ぜたザーメンは子宮をあっという間に満たして)
(ソコから逆流して結合部からも溢れてしまう)
あは…ははは……はははは…ククッ…
さぁ第二ラウンドだ…潰れてくれるなよ?
(蕩けきった表情が涼しげで廃退的な風味を帯びて)
(現れた時と同じような挑発的なものに)
(男と魔女の夜はまだまだ続くことになりそうだ…)

【ここで切りをつけて終わらせたいと思うが、どうかな?】
【続けるなら続けるで構わないが】

617 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 21:41:15
>>616
ふうっ、ふううっ、くうううっ!!!
(どぷっどぷっどぷっ!子宮の奥底にザーメンをしみこませるように流し込んでいき)
(ティスのおなかの中いっぱいに精液を満たし、おなかを膨らませていく)
すげえまんこだ、こんなに搾り取ってくるとはなあ
こんなに気持ちのいいおまんこなら何度だって射精できそうだよ
(射精をしてもまだまだペニスは硬いままそそり立っており)
(射精の余韻を味わいながら腰を軽く動かして膣内をぐちゃぐちゃとかき回していく)

おっと、また強気に戻りやがったな、この淫乱魔女め
お前なんて所詮ただのチンポ奴隷だって事を改めて教えてやるよ!
(ティスの挑発的な言葉にノセられたように強気に応えて)
(今度は違う体勢でのセックスを行い始める)
(この後、夜が明けるまで、体勢を変え、場所を変え、裏通りの色んな場所で野外セックスを繰り返し)
(二人の体が精液と愛液と汗と、色んな液体でどろどろに汚れきってもなお交わり続け)
(体力の続く限り、男の精を魔女に捧げ続けた)

【それではこちらもこのように〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です】

618ティス ◆gJ5ewMITkg:2015/01/26(月) 21:45:41
【うむ、しかと見届けた…】
【こちらこそ久しぶりに相手をしてもらえて感謝する】
【お疲れ様だ、又の機会があればよろしく頼む】

619 ◆4OrRqIcApQ:2015/01/26(月) 21:46:58
【はい、またの機会があればよろしくお願いします】
【今日は楽しませていただきました、ありがとうございます】

【それではこの辺りでスレをお返しします】
【これにて失礼します】

620名無しさん@ピンキー:2016/07/06(水) 10:16:09
@

621麻宮アテナ ◆7E.cPqQYwI:2016/11/21(月) 17:56:30
【ミノタウロスさんか同伴した冒険者さんに犯されたいな。】

622名無しさん@ピンキー:2016/11/21(月) 18:23:15
【どんな風にされたいの?】

623サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/08(日) 14:29:05
【名前】サーヤ
【職業】戦士

【年齢】26
【容姿・サイズ】169cm B84 W63 H88
【髪型・服装】
ロングソード
鉄の軽鎧、ガントレット(右のみ)
サークルシールド、スカート、黒タイツ、革のブーツ
ttp://i.imgur.com/0fKqXlD.jpg
※あくまで装備一式のイメージ
※髪型はそのまま

【希望シチュエーション】
モンスター、トラップによるイベント
強引にしたり、されたりしたいです。

【NGプレイ】グロ

【備考】
のほほんとした性格ながら、ダンジョン探索はすでにベテラン。

とある呪いで死ぬに死ねない身体にされ、ダンジョン内でモンスターに捕まった場合は孕みながらも生きたまま救出される事が多い。宿場の界隈ではその事まで含めそれなりに有名。
と、いった設定でお相手募集します。

ゴブリン、オーク、スライムやローパーなど異種姦メインで。
同業者の方は要相談ということでお願いします。

624サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/14(土) 10:08:31
【しばし待機します】

625サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/14(土) 11:34:44
【失礼します】

626サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 06:15:09
【しばし待機します】

627名無しさん@ピンキー:2017/01/16(月) 06:33:00
スライムの子とか産ませたいよね

628サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 06:39:03
>>627
スライム、ですか?
そういえば、まだ相手になったことはないですね。

629名無しさん@ピンキー:2017/01/16(月) 06:41:54
そうそう、スライム
産んだら全く自分に瓜二つのモノが
ハーフだから見た目は人間で可愛い赤ちゃんが生まれたと思った瞬間
それが崩れで自分と瓜二つになるというホラーに

630サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 06:49:13
>>629
ホラーというかなんというか……
(何とも複雑な表情を浮かべながら)

基本、雄に似るので可愛いとかあまりないですしね。
(さも当然とばかりに)

631名無しさん@ピンキー:2017/01/16(月) 06:52:51
完全に苗床体質!?
一体今まで何体のゴブリンとオークを
まあ、まずスライムに性別などないか

632サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 06:58:58
>>631
む……これでも結構気にしてるんですよ?
それに、ゴブリンやオークに後れをとることもありません!
そりゃ、昔は負けることもありましたし、その……
(さすがに自分からそういった経験を語るのは憚られたのか、言葉を濁す)

スライムって、分裂するだけなんじゃ……

633名無しさん@ピンキー:2017/01/16(月) 07:01:24
…今でもドジって苗床にされることもあるだろうに
なんかこうして話してると同業者でお金を渡してサーヤの痴態話を聞くとか面白そう
ただ途中からこっちも勃起して興奮気味に距離近くなるけど

…し、子宮をまずのっとります卵子をいただきます、そしてサーヤの細胞を得た子スライムがっ

634サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 07:12:36
>>633
いや、まあ…ない、とは…言い切れませんけど……
残念ながら、語れるほど覚えてませんよ。
考えてみてください。休む間もなくずぅ〜っとですよ?
そりゃ意識も飛びますよ。大体目を覚ますのはベッドの上です。

卵子から犯されるなんて…それは未経験です……
どこかに異種交配を研究してる魔女っ娘は……いませんね。

635名無しさん@ピンキー:2017/01/16(月) 07:16:13
それはそれで興奮するな
なんか助けられる際に意識ないから色々と同業者からもされてそう

いそうだよむしろ
サーヤと違って喜んでモンスターを産むような子
今日はオーク、今日はゴブリンとか

636サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 07:26:01
>>635
どうでしょう?
自分では見えないのであれですが、
よく「酷い有様だった」って聞きますし、そんな私に悪戯するような人いますかね?
助けてやった礼として〜なんて言い寄られた事もないですし……

ん〜好き好んでアイツらの相手をするなんて、それはなかなか……
ハードですよ、結構。ゴブリンは数、オークは大きさ的に。

637名無しさん@ピンキー:2017/01/16(月) 07:31:05
むしろ言い寄りたいけどね
でも、サーヤちゃんもう普通の人間のモノでは感じそうにないのが辛い

……やばいサーヤちゃんがオークの巨根で腹ボコォでイってるのを想像したら…

638サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 07:40:55
>>637
あ〜それはよく言われますけど……
傷が癒える頃には元通りなんです。試してみます?
(彼女自身もそういった行為事態は嫌いではないのか、何処か人間離れ舌妖艶な笑みを浮かべながら)

そこはあまり思い出させないでほしいです……
ホント、あの大きさでろくに前戯もしないんですから、痛いのなんの……

639名無しさん@ピンキー:2017/01/16(月) 07:44:58
…よく言われるんだ
…超試したいね、サーヤちゃんがオークオナホガバマンかどうか
…って、サーヤちゃん凄いエロい顔、もしかして同業者ともヤリ慣れてるとか?

…でもさぁ、想像したらこんな愛らしい冒険者のサーヤちゃんが
オナホになってるんだぜ、オークの容赦ない…

640サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 07:57:04
>>639
そりゃ言われますよ。
「オークのち○ぽは気持ちよかったか?」
「どうせガバガバなんだろう?」
「オークと穴兄弟になるのは勘弁」
酔っ払い相手にはいつものことです。

慣れてる、というか…時々ですかね。
知ってる人は知ってますから、
夜な夜な私の部屋に来る人は居ますよ。
変な噂にならないようにこっそり、ね。

オナホなんて、随分な言い方ですね。
確かにあれはオナニーなんでしょうけど……
…試すなら、部屋に来ます?

【さすがに主旨とは違いますから、やるなら移動しましょうか?

641名無しさん@ピンキー:2017/01/16(月) 08:00:34
…酔っ払いは容赦ないからね
でも、俺ならオークと穴兄弟でもいいけどな
サーヤちゃんは可愛いしね

…時々ね、へぇ…
それでいくらくらい払わせてるんだろうか
俺、今日はあんまり持ってないけどな
(そう言って財布なんて見て思い切りサーヤを狙っている様子で)

試したいね…
サーヤちゃんの苗床子宮を弄びたいね

【そうですね、そうしましょうか】

642サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 08:10:48
>>641
それもよく言われます。
「冒険者気取るより良い稼ぎ口があるんだろう?」って。

あなたが払いたいって言うなら受け取りますけど、
私はあなたをオークを見る目と同じ目で見ることになりますよ?
一晩、私のこと……愛してくれませんか?


【では、適当に移動しますか】

好きに使うスレ ムーン・デュエラーズpart2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1480089530/

643 ◆n5QVWidKuw:2017/01/16(月) 08:13:44
>>642
…うわぁ、容赦ないねぇ同業者

それにしてもいえ、その愛し合う方向で…
オークと同じ目で見られるのは勘弁だしね

【それじゃそこへ、一応先にトリップをつけて移動しますね】

644サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/16(月) 08:17:13
【それではこちらも】
【お借りしました】

645サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/20(金) 21:29:33
>>623で待機です】

646サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/21(土) 19:54:11
【今日も>>623で待機です】

647サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/01/29(日) 10:49:18
>>623で待機です】

648サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/02/01(水) 11:24:48
>>623で待機です】

649サーヤ ◆cuHBmUSXOM:2017/02/06(月) 21:40:24
【名前】サーヤ
【職業】戦士

【年齢】26
【容姿・サイズ】169cm B84 W63 H88
【髪型・服装】
ロングソード
鉄の軽鎧、ガントレット(右のみ)
サークルシールド、スカート、黒タイツ、革のブーツ
ttp://i.imgur.com/0fKqXlD.jpg
※あくまで装備一式のイメージ
※髪型はそのまま

【希望シチュエーション】
モンスター、トラップによるイベント
強引にしたり、されたりしたいです。

【NGプレイ】グロ

【備考】
のほほんとした性格ながら、ダンジョン探索はすでにベテラン。

とある呪いで死ぬに死ねない身体にされ、ダンジョン内でモンスターに捕まった場合は孕みながらも生きたまま救出される事が多い。宿場の界隈ではその事まで含めそれなりに有名。
と、いった設定でお相手募集します。

ゴブリン、オーク、スライムやローパーなど異種姦メインで。
同業者の方は要相談ということでお願いします。

650セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/15(月) 19:20:43
【名前】
 セフィーリア・デーメテール

【職業】 
聖戦士

【年齢】
27歳

【容姿】
端正な美貌の持ち主で、優しく落ち着いた雰囲気の女性
碧色の瞳
ムッチリとした肉感的な肢体
胸元は少し垂れ気味でお尻は大きめ
太腿は肉付きが良く太め

【サイズ】
 身長は167cmで上から93・61・94

【髪型】
 長い金髪を三つ編み

【服装】 
月桂樹の冠を模した銀のサークレット、白い女性用のトーガ、金色の腕輪、グラディエーターサンダル、ソードベルト、青銅で作られた女性用胸当て、グラディウス、ラウンドシールド

【希望シチュエーション】 
・モンスター相手に敗北メインで、そのままモンスターの孕み袋としてダンジョンに囚われる
・モンスターに囚われ孕み袋とされていた所を他の冒険者達に助けられるもその冒険者達はならず者集団であり、そのまま彼等の肉便器にされるか性奴隷として闇市に売られるか
・王国での滞在費を稼ぐ為、やむおえず体を売る

【NGプレイ】
・ 四肢切断や内蔵露出等のグロ・ゴア
・過度な肉体改造。母乳や感度アップぐらい迄はOKです
・食糞や飲尿等。失禁や大スカは大丈夫です

【備考】 
女神ディアナに仕える女だけの戦闘集団、アマゾネスの聖戦士長であった女性
農夫であった二つ年下の夫と七年前に結婚をし戦士長を引退
一人息子を授かり田舎の小さな村で静かに暮らしていたが
嘗て討伐した筈の魔女が蘇り復讐の為セフィーリア達一家を襲撃

何とか退けるも魔女は滅びる間際に夫に魔界より病魔を呼び出しけしかけ、夫は不治の病に侵されてしまう
日に日に衰弱していく夫を助ける為、夫と子供を夫の両親に託し
遥か遠くの異国の地に住む錬金術師が持つと言われる、万病を癒す力を持つ賢者の石を求め旅立った

その後、錬金術師との交換条件として、王国に古くから存在するダンジョンに眠ると言われる
強い魔力を秘めた宝玉を入手する為ダンジョンに潜る事となった

今でも人間相手の場合は十分すぎる実力を持つが
7年間のブランクにより現役時代よりも剣の腕前や戦闘技術が錆び付いている
また、ダンジョンが存在する場所は異国の神の土地である為、女神ディアナの加護が弱まっている
それにより魔物を退ける神聖な力を発揮できず
それどころか女神の戦士であったセフィーリアは女神の加護が逆効果となり弱体化すらしており、ダンジョンの雑魚モンスター達にすら苦戦を強いられる事となった

出身地方の風習で下着をつけていない為、軽いカルチャーショックを受けた事がある

文章は一人称視点です

ゴブリンやコボルト、インプと言った低級の人型モンスター
オークやミノタウロス、リザードマン、オーガ、デーモンと言った屈強な人型モンスター相手がメインでお願いしたいです

651セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/15(月) 21:48:02
【スレをお返しいたします】

652セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/16(火) 20:03:54
【連日になりますが>>650で待機させていただきます】

653セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/16(火) 21:54:23
後もう少しだけ待機させていただきます

654セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/16(火) 22:44:06
スレをお返しいたします

655名無しさん@ピンキー:2019/07/17(水) 05:01:00
セフィーリアは誰かに似てるのが逆に凄く良い
魔物の孕み穴にしてやりたい

656セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/17(水) 20:05:06
>>655
【はい、恐らくそちらが思い浮かべているであろうキャラクターを多大に意識している設定です】
【あちらはギリシャ系の、私の方はローマの方を意識していますけれども】

【少しの間待機させてもらっていますから、もし都合が合えばお声をかけてくださられたら……と】

657セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/17(水) 21:42:00
スレをお返しいたします

658名無しさん@ピンキー:2019/07/19(金) 20:06:27
セフィリアと聞くと、某クリムゾンに出てた人思い出す。

659セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/19(金) 21:05:40
>>658
【確かに名前は似ていますけど、そちらの方とはまったく関係の無いキャラクターとなります】

>>650で待機させて貰います】

660セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/19(金) 22:06:03
【スレをお返しいたします】

661セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/22(月) 20:00:12
>>650で22時辺りまで待機させていただきます】

662セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/22(月) 21:45:53
【スレをお返しします】

663セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/25(木) 19:41:47
>>650で22時辺りまで待機させていただきます】

【宜しければお相手をお願いします】

664名無しさん@ピンキー:2019/07/25(木) 20:57:09
触手モンスターか、あるいは人型モンスターでも触手を生やすのは可能ですか?

665セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/25(木) 21:03:28
>>664
【こんばんは。触手ですか?はい、触手系のモンスターでも大丈夫ですよ】

666名無しさん@ピンキー:2019/07/25(木) 21:29:42
触手は可能なのですね。
がっつり孕ませたり出産させたりなどもありなのでしょうか?

667セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/25(木) 21:34:15
>>666
【はい、一応人型がモンスターが好みと言うだけで触手も可能ではあります】

【その辺りも大丈夫です。ただ乳頭からの出産やお尻からの産卵等は苦手ではあります】

668セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/25(木) 22:03:27
【反応が無いようですね…お声をかけてくださりありがとうございました】

【スレをお返しします】

669名無しさん@ピンキー:2019/07/29(月) 01:12:44
>>668
セフィーリアまた来ないかな?
病魔に冒された夫に、魔法を使って犯されてる姿を見せつけてやりたい
ゴブリンみたいな小柄なのに嬲らせたり、オークにがっつり犯させたり…
なかなか時間が合わないのが難点かな

670セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/07/29(月) 19:43:38
>>669
【お声をかけてくださりありがとうございます】

【私は大体20時辺りからなら空いていますので、もし時間帯が合えば宜しくお願いします】

【一言スレをお借りしました】

671セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/08/10(土) 20:16:35
>>650で待機させて頂きますね】

672セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/08/10(土) 22:07:56
【スレをお返しします】

673セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/08/11(日) 19:16:01
【昨日に引き続きですが>>650で待機させて頂きますね】

674セフィーリア ◆45rnopsM4U:2019/08/11(日) 21:20:12
【スレをお返しします】

675名無しさん@ピンキー:2019/08/15(木) 12:29:36
ムチムチ金髪…触手の苗床にしたい
ぐちょぐちょに犯してから触手出産ショーとか面白そうだ

676がおる ◆MdjLoSzDfE:2019/08/15(木) 12:34:42
>>675
金髪?呼んだがお?

677名無しさん@ピンキー:2019/08/22(木) 23:31:53
セフィーリアはまた来ないかな?
時間が合わないから置きレスが許されるならありがたいのだけど

678名無しさん@ピンキー:2019/10/06(日) 03:20:02
セフィーリアに会いたいあげ

679名無しさん@ピンキー:2020/04/28(火) 22:20:00
セフィーリアにまた来て欲しい


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