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雑談スレ
4102
:
サイ
◆awzY3Zol0g
:2019/10/05(土) 14:57:32
●藤の「花」・・・てんぷらにすることは可能ですが、レクチンという毒を含むため、大量に摂取すると健康に害(吐き気、嘔吐、眩暈、下痢、胃痛など)があり、食用には適さないとのこと。
●藤の「樹皮や莢(さや)」・・・ウイスタリンという毒が含まれている。
●藤の「種子」・・・シチシン(有毒性アルカロイドの一種)が含まれているため、食用には適さない。
家から1km弱北西の池に面した公園に藤棚があり、その下はベンチになっていて、4月下旬には美しいうす紫色の花の房がいくつも垂れ下がっていて、木陰で休憩することができます。
さわやかな風に吹かれながら池を眺めるひと時は心を癒してくれる自分にとって貴重な時間でもあります。
小学校や公園などの公共施設では、中庭や校庭の隅などにベンチ付きの休憩スペースとしてよく作られていますね。
莢(さや)は細長くて、黒っぽい薄い実が入っていたような印象があります。
桜華さんのお母様がおっしゃってみえた「縁起でもない」については存じ上げませんが、上記の毒性を考えると納得できます。
田舎の一族の共同墓地は、現在でも周囲を竹薮や樹木で囲まれていることが多く、それらに絡まる藤の蔓というイメージは容易に想像できます。
家紋に藤が使われている家も多いですね。(加藤、伊藤、佐藤など)
その昔(平安時代)、権勢を誇っていた藤原氏と何らかの関係があった家柄が多いのかもしれません。
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