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マッタリ♪待たなかったり♪ 避難用スレ

1リン:2007/07/31(火) 04:35:17
私のパオにようこそ。ここはまったり専用です。

殺伐としてきた場から、少しここで骨休めはいかが?

歌でも、星でもリボンでも夢でも
チョコでもクッキーでもケーキでもなんでもチョーダイナ☆

聖地ギネスへみんなで向かおうよ!
めざせ1万レス!!

幸福になるためのスレです。時には奇跡が起きる(かも)。

32633 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 18:53:52
⑥【エリファス・レヴィ】
EliPhas Levi(1810頃-1875)
フランス・オカルティズム中興の祖。
本名「アルフォンス・ルイ・コンスタン」(Alphonse Louis Constant)。
パリ生まれ。
神学校に学んで、卒業後助祭の地位につくが、神秘主義に傾倒。
(非正統的な意見を抱き、社会主義に目覚めたため、神学校を退学させられた、とも言われている。)
結婚も失敗に終わると、オカルティズムに関心を持ち、「フランシス・パレット」がケンブリッジに設立したといわれる魔術の学校に関わりを持つようになる。
謎の亡命ポーランド人「ハーネー・ウロンスキー」から東欧ユダヤの秘教伝統を吸収し、カバラ解釈を軸としたタロット、儀式魔術の体系化に努める。
「ネクロマンシー」を毛嫌いしていたが、1854年に、テュアナの「アポロニオス」の霊との交信を試みたりもしている。
また、フリーメーソンに加入し、ユダヤ神秘思想とメーソンを母胎とする西欧の秘教伝統を合体させた。
19世紀後半以降のヨーロッパ異端思想や文学に大きな影響を与えた。
著書
・『高等魔術の教理と祭儀』
・『魔術史』
・『大神秘の鍵』

32733 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 18:54:49
⑦【ダイアン・フォーチュン】
Dion Fortune(1890-1946)
ダイアン・フォーチュン
イギリスのオカルティスト。
心理療法士になったのち、「S・L・マグレガー・メイザース」の未亡人がロンドンで運営していた「A∴O∴」ロッジを通じ魔術を研究。
その後「内光協会」を自らの手で設立。
著書
・『神秘のカバラー』
・『心霊的自己防衛』
・『コズミック・ドクトリン(宇宙教義)』
・『愛と結婚の秘教哲学』
・『応用魔術』
・『秘教団体とその作業』
・『健全なるオカルティズム』
・『死の門を通って』
など

32833 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 18:56:01
⑧【バトラー】
Butler Walter Ernest(1898-1977)
ウォルター・アーネスト・バトラー
イギリスの魔術師。
魔術結社「光の侍従」→「S.O.L., Servantsof Light」の創立者。
1897年、 ヨークシャーにて出生。
少年時代から神秘的な事柄に興味を抱く。
第一次大戦が勃発すると軍需工場で働きつつ、心霊術方面に足を踏み入れ、「神智学協会系」の霊媒師「ロバート・キング」と出会い、本格的な霊的修行に乗り出す。
1917年、陸軍に入ってフランスの前線に送られるが、1918年初頭には傷病兵としてグラスゴーに送還。
回復後、陸軍インド守備隊に転属。
ここで「ヨガ」を本格的に学び、また現地の神智学協会に入会。
協会内の「秘教部」「Esoteric Section, E.S.」への加入を拒否される。
1924年、英国に帰還して結婚。
雑誌上で「ダイアン・フォーチュン」の記事を読み、「内光協会」に参入。
以後、「フォーチュン」の下で修行を積み、「内光協会」の主力メンバーとして活動。
1943年前後には許可を得て自分のグループをギルドフォードに設立。
1946年の「フォーチュン」の死後、「内光協会」のごたごたも重なって、ギルドフォード・グループは解散。
1959年には「リベラル・カトリック・チャーチ」の「司祭」となる。
1965年、現「光の侍従」教育主任ドロレス・アシュクロフト・ノーウィッキ等とともに、通信教育魔術団体「光の侍従」を設立。
以後、著作や講演を通じて魔術思想の普及をはかる。
1977年に死去。
〔主著〕
・『魔術-その力、儀式、目的』
・『魔術師-その修行と作業』
・『魔術を習って』
・『魔術とカバラ』
・『実践魔術と西洋の密儀の伝統』(ノーウィッキ編)
・『魔法入門』
・『魔法修行-カバラの秘法伝授』
・『オカルト入門』

32933 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 18:57:07
⑨【ノーウィッキ(D・アッシュクロフト)】
Dolores Ashcroft-Nowicki
英国の『光の侍従』団の長。
「実践魔術」の達人といわれる。
著書『魂の旅路(パスワーキングの歴史と技法)』では、
「パスワーキング」について、その歴史、文化的バックグラウンド、心理学的側面、秘教的理論面、そして実践の具体的な指導までを紹介。
イエズス会の秘教的訓練法「霊操」や、十字架聖ヨハネの「魂の暗夜」などの例をひきながら、日常的な意識世界を消し去り、神話的次元に浮上する方法をを細かく説く。
『輝ける小径(パスワーキングの実践)』(カバラの実践指導書)では、 
魔術結社『光の侍従』が魔術の訓練生に練習させたパスワーキング・シナリオとその解説を行っている。
カバラの「生命の木」の32の小径のひとつひとつに独立したシナリオを当てはめ、それぞれがセフィロト神殿を結ぶ経路の能動的体験、セフィロト神殿そのものの内奥にある受動的体験する構成となっている。
一人でも多人数でもこのシナリオを実践することで、カバラの理論を血肉ある現実の体験として理解できるようになる、という。

33033 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 18:58:08
⑩【マンリー・P・ホール】
Hall, Manly Palmer(1901-1990)
マンリー・パーマー・ホール
20世紀の米国隠秘学界の巨人。
「イルミナティ」の思想家。(メーソン33位階)
1901年3月、カナダのオンタリオ州ピーターバラにて出生。
幼少にして米国に移住。
「マックス・ハインデル」の弟子。
「ハインデル」は自分の「薔薇十字団」の後継者に若き「ホール」を指名。
「ハインデル」が死去すると、未亡人その他が彼を叩き出す。
彼は自ら出版社を起こし、オカルト系の出版事業に乗り出す。
1934年、ロスアンジェルスに「 Philosophical Research Society」 を創立。
以後厖大な著作を発表し、また無数の講演をなす。
古今東西の神秘思想を融合、独特の体系を構築する。
〔主著〕
・『カバラと薔薇十字団』
・『古代の密儀』
・『秘密の博物誌』
・『 錬金術』
・『フリーメーソンの失われた鍵』
・『人間−密儀の神殿』
・『米国の秘密の使命』

33133 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 18:59:26
⑪【ナイト】
Basil Leslie Wilby Gareth Knight(1930-)
バジル・レスリー・ウィルビー・ガレス・ナイト
イギリスの魔術研究家。
『オカルトシンボリズム実用ガイド』を著し、「タロット」やカバラの「生命の樹」などについて考察した。
「W・E・バトラー」とカバラの通信教育講座を作った。

33233 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:01:28
《魔術カバラ関連用語》
①【カバリスト】
Kabbalist
カバラ思想(ユダヤ教神秘主義あるいは密教的教義)の信奉者を指す。
その教えは長年の間秘密とされてきたが、13世紀にスペインのユダヤ人によって明らかになった。
神を信仰の対象としてではなく、認識の対象として捉え、直接、神に近づくことを目的としている。
15世紀以降のキリスト教社会に影響を与え、「フリーメーソン」などの秘密結社の思想的背景となっている。

33333 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:02:28
②【タロット】
tarot card
78枚で一組を形成する占い用のカード。
タロー(カード)。
起源は明らかではないが、13,4世紀ヨーロッパというのが定説。
元々は賭博などのゲーム用に使われていたとのこと。
22枚の「大アルカナ」と56枚の「小アルカナ」から構成。
「タロット」と、「ユダヤ教神秘主義」の「カバラ」で扱われる図像「生命の木」を結び付けたのは、魔術師「エリファス・レヴィ」。
しかし、両者が同じひとつの起源から派生したと考えるのは事実上困難。
「黄金の夜明け」から派生した近代西洋魔術では、「大アルカナ」は「生命の木」における22の「パス」に、「小アルカナ」は「セフィロト」に関連づけられる。

33433 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:03:22
③【神名】
Name
神的存在が持つ、「力ある名前」。
たとえば、ユダヤ・キリスト教の神の名「YHVH」。
正確な発音は、現在でも判明していないが、「イェホバ」あるいは「ヤハウェ」とするのが、有力な説となっている。
カバラ系西洋魔術の天使を召喚する呪文では、神格名よりも、もっぱら「神名」が唱えられる。
また、「力ある名前」という概念が古代エジプト魔術の根幹となっていることから、カバラはエジプト魔術の流れを汲んでいると主張するものもいる。

33533 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:04:46
④【生命の樹(神話)】

①「生命の樹」(Tree of Life)は、「旧約聖書」の「創世記」(2章9節以降)に「エデンの園」の中央に植えられた「善悪を知る木」。
「生命の樹」とも訳される。
「カバラ」では「セフィロトの木」(Sephirothic tree)という。
「禁止命令を無視して」「知恵の樹」の実を食べた人間が、「生命の樹」の実も食べるのではないか、と「ヤハウェ・エロヒム」(エールの複数形)が恐れて「アダム」と「イヴ」を追放することに決めたとされる。

②オリエント、印欧神話に広くみられる植物崇拝の一形態。
イスラム教では楽園の中央にある「シドラ」がこれにあたる。
「世界樹」ともいう。
各国の文様や絵画でも「生命の樹」をモチーフとしたものが見られ、大樹を中心に鳥や獣を配したものが多い。

33633 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:05:50
【セフィロト】
Sephiroth
神から万物が創造された10の段階を表現したもの。
10種の属性を「セフィラ」といい、全体を「セフィロト」という。
生命の樹として象徴される。
「セフィロト」には世界のあらゆる現象の秘密が隠されている。
これよって説明できないものは何一つ存在しないという。
カバラでは、この神的流出を逆に辿ることによって、神の叡智へと到達することができる、と考える。
光り輝く球体として表される。
10のセフィロトを22の経路で結んだものが「生命の樹(セフィロトの樹)」。
名称、主な意味
ケテル:Kaether(王冠)
コクマー:Cochma(知恵)
ビナー:Binah(理解)
ケセド:Chesed(慈悲)
ゲブラー:Geburah(峻厳)
ティファレト:Tiphereth(美)
ネツァク:Netreth(勝利)
ホド:Hod(威厳)
イエソド:Iesod(基礎)
マルクト:Malchut(王国)
ビナーとケセドの間に隠れて存在するともされる、11番目『ダアト(知識)』を言及する場合もある。

33733 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:06:49
⑥【クリフォト】
Qliphoth
ユダヤの神秘主義カバラの象徴でもある「生命の樹」(セフィロト)を逆さまにした構造を持った「邪悪の樹」。
「クリフォト」とは「抜け殻」を意味する「クリファ」の複数形。
「クリフォト」を形作る10個の球を「クリファ」と呼び、各「クリファ」には様々な悪徳と悪魔が対応。
球体の番号にはそれぞれ「虚数単位」を意味する「i」が付けられている。
・1i→ 「サタン」の「バチカル」(無神論)
・2i→ 「ベルゼバブ」の「エーイーリー」(愚鈍)
・3i →「ルキフグス」の「シェリダー」(拒絶)
・4i →「アスタロト」の「アディシェス」(無感動)
・5i →「アスモデウス」の「アクゼリュス」(残酷/akzeriyuwth)
・6i →「ベルフェゴール」の「カイツール」(醜悪)
・7i →「バール」の「ツァーカム」(色欲)
・8i →「アドラメレク」の「ケムダー」(貪欲)
・9i →「リリス」の「アィーアツブス」(不安定)
・10i →「ナヘマー」の「キムラヌート」(物質主義)

33833 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:08:57
⑦【ヤキン】
JAKIN
「ソロモン神殿」の柱。
「歴代誌下」によれば、「彼(ヒラム)は、神殿の前に2本の柱を作った。・・・その柱を聖所の正面の左右に1本ずつ立て、右の柱を「ヤキン」、左の柱を「ボアズ」と名づけた」とある。
これらの柱は、非ヘブライ系のカバラを用いる魔術の儀式場や「フリーメーソン」のロッジなどに見られる。
「フリーメーソン」の象徴体系では
「柱J∴」・・・活動的、男性的シンボル(赤色)
「柱B∴」・・・受動的、女性的なシンボル(黒色)
という意味であり、これら2本の柱を超えた所から世俗的な生(生活)が始まるという境界を示す。

33933 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:10:42
⑧【アイン】
Ain
「存在する」を表すヘブライ語。
カバラにおいて「0」に象徴される「無」を表している。

34033 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:11:29
⑨【アイン・ソフ】
Ain Soph
カバラにおいて、永遠であり、いかなるものにも似ていないという神性の存在。
「00」に象徴される「無限」を表す。
セフィロトのケテルに対応する。

34133 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:12:12
⑩【アイン・ソフ・アウル】
Ain Soph Aur
カバラにおいて「○○○」に象徴される「無限光」を表す。
「アイン」から「アイン・ソフ」が生じ、「アイン・ソフ」から「アイン・ソフ・アウル」が生じた、とされる。

34233 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:12:57
【アッシャー】
Assiah
カバラにおける「顕現の世界」で、物質世界である可視的な世界。
人間を含むあらゆる物質や霊の世界。
聖四文字のH(ヘー)に対応する。

34333 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:13:46
⑫【アツィルト】
Atziluth
「カバラ」における「祖型」の世界で、精神の根源の世界。
霊的な存在は「アツィルト界」を通じてはじめて形が顕現する。
聖四文字のY(ヨッド)に対応する。

34433 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:14:39
⑬【イェツィラー】
Yetzirah/ITzRH
カバラの四界の一つ。
「イェツィラー」は日本語では「形成界」。
ほぼ精神界に相当する領域。
概念を持ったイデアが具体的な方法を形作る世界。
「アンゲリ」(天使団もしくは天使の合唱隊)によって支配される世界。
セフィロートの木が形成され、形成者及び天使の階級によって支配される。
よって、「イェツィラー」は「組織的形成力」の世界と解釈される。
聖四文字の「ヴァウ」に対応する天使的世界。

34533 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:16:07
⑭【ブリアー】
Briah
カバラの四界の一つ。
「ブリアー」は日本語では「創造界」と訳される。
ブリアー界は「概念」もしくは「根源的な形象」の働く位相であり、一般的な言い回しではイデアが形を持つ位相。
したがって、ここではまだ具体的な方法を持っていない。
「ブリアー」は「アルカンゲリ」(大天使)の支配する世界。

34633 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:20:32
《タロットの大アルカナとセフィロトとの対応他》
①【タロットの大アルカナ Ⅰ】
Greater Arcana Ⅰ
THE MAGICIAN (LE・BATELEUR)
アルカナ・・・「魔術師」(手品師)
セフィロト樹・・・「ケテル」(王冠)
■意味(概要)・・・意志、手腕、外交、損失、仕事、活動、新規、創意工夫、若い男性、徒弟、芸術、手仕事
◎正位置では、「新しいものへの積極的な意欲や期待、優れた応用力により状況が開けてくる」
●逆位置では、「新しい状況への消極的な考えや姿勢、知識の偏りによる失敗」「仕事をしたくない」「仕事がうまくいかない」「活動を妨げるものがある」「人前に出られない」「ごまかし」「騙し」「落ち着かない」

34733 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:21:21
②【タロットの大アルカナ Ⅱ】
Greater Arcana Ⅱ
THE HIGH PRIESTESS(LA・PAPESSE) 
アルカナ・・・「女教皇」(斎王)
セフィロト樹・・・「コクマー」(智恵)
■意味(概要)・・・秘密、神秘、英知、受容性、受動性、可能性、蓄積、知識、智慧、孤独、霊性、瞑想、母
◎正位置では、「直感力に優れ、直感に従うことが良い結果につながること」または「不透明だったものが次第にはっきりしてくる」
●逆位置では、「将来への臆病さや自分への自信の欠如」「状況が不安定になりうやむやになっていく」「受け取るのに困難な事態」「秘密にしなければならない問題を抱える」「心の内を打ち明けない」「冷たい」

34833 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:22:21
③【タロットの大アルカナ Ⅲ】
Greater Arcana Ⅲ
THE EMPRESS(LIMPERATRICE) 
アルカナ・・・「女帝」
セフィロト樹・・・「ビナー」(知性)
■意味(概要)・・・実り、行動、月日の長さ、未知なるもの、創造力、アイデア、ひらめき、知性、覚醒、浄化、美、魅力、芸術
◎正位置では、「充実した時間や状況により、心から満足できる良い精神状況」
●逆位置では、「思うようにならない状況」「満たされない心の不満や不安定な精神状況」「創造力を発揮する暇がない」「自分のアイデアや着想に自信が持てない」「新しいアイデアを受け入れない」

34933 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:23:08
④【タロットの大アルカナ Ⅳ】
Greater Arcana Ⅳ
THE EMPEROR(L`EMPEREUR)
アルカナ・・・「皇帝」
セフィロト樹・・・「ケセド」(智恵ないし慈悲)
■意味(概要)・・・統治、堅固さ、防御、同盟、現実家、中年男性、夫、父、陽気、権威、行動、支配、指導、建築
◎正位置では、「前向きな気持ちとその積極性で、目的達成や野望を成し遂げられる」
●逆位置では、「後ろ向きで消極的な姿勢から起こる失敗や損失」「行動をためらう」「決断ができない」「計画に具体性がない」「指導力がない」「責任をとらない」「楽天的すぎて見通しが甘い」

35033 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:23:59
⑤【タロットの大アルカナ Ⅴ】
Greater Arcana Ⅴ
THE HIEROPHANT(LE・PAPE)
アルカナ・・・「法王」(法皇)
セフィロト樹・・・「ゲブラー」(正義ないし厳格さ)
■意味(概要)・・・信条、社会性、恵みと有徳、伝達、伝統、永遠、理想、教育、寺院、学校、祝福
◎正位置では、「広い視点とゆとりのある精神状況がもたらす良い方向性」
●逆位置では、「視野が曇り、心にゆとりがもてないことから沸き起こる不安と狭い視野」「伝統を受け容れない」「伝達しようとしない」「教えるのを拒む」「ひとりよがり」「教師と学生の間にギャップがある」

35133 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:24:42
⑥【タロットの大アルカナ Ⅵ】
Greater Arcana Ⅵ
THE LOVERS(LAMOVREVX)
アルカナ・・・「恋人」
セフィロト樹・・・「ティファレト」(美)
■意味(概要)・・・魅力、愛、美、選択、恋愛、結婚、迷い、調停、直感、コミュニケーション
◎正位置では、「良い選択と後悔しない決断ができること」や、「充実した恋愛関係」
●逆位置では、「選択を失敗したこと(悪しき選択)」「選択できずにチャンスを逃してしまうこと」「恋愛関係の不和」「コミュニケーションの欠如」「三角関係」「不信感」「結婚に反対される」「インスピレーションを受け容れない」

35233 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:25:33
⑦【タロットの大アルカナ Ⅶ】
Greater Arcana Ⅶ
THE CHARIOT(LE CHARIOT・)
アルカナ・・・「戦車」
セフィロト樹・・・「ネツァク」(勝利)
■意味(概要)・・・援軍、摂理、勝利、復讐、征服、達成、宇宙意識、闘志、旅行、男性の恋人
◎正位置では、「前向きな気持ちと積極的な姿勢で困難に立ち向かい、克服していく過程」
●逆位置では、「困難や障害を克服できず、進展が見られない状況」「成功を受け容れない」「動こうとしない」「自分の力に気がついていない」「成功はしたが、大きな代償をはらった」「成功の結果、新たな問題が起こった」

35333 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:26:21
⑧【タロットの大アルカナ Ⅷ】
Greater Arcana Ⅷ
JUSTICE(LA JUSTICE)
アルカナ・・・「正義」
セフィロト樹・・・「ゲブラー-ティファレト」
■意味(概要)・・・平等、正しさ、行政、正当な判決、均衡、宇宙的法則、ダルマ、カルマ、バランス、決断、厳格、清廉潔白
◎正位置では、「問題を解決し状況を安定させ、落ち着いて満足できる環境を持つことができる」
●逆位置では、「状況は崩れて不安定になる」「落ち着いてしまい有利だった状況が失われてしまう」「アンバランス」「公平さを欠く」「決断をしない」「天秤のように揺れ動く」「浮沈を繰り返す」「何かに執着する」

35433 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:27:00
⑨【タロットの大アルカナ Ⅸ】
Greater Arcana Ⅸ
THE HERMIT(L`HERMITE)
アルカナ・・・「隠者」
セフィロト樹・・・「イエソド」(基礎)
■意味(概要)・・・深慮、忠告を受ける、崩壊、探求、意識の転換、密儀伝授、危機、覚醒、光明、鍵、引退、老賢人
◎正位置では、「落ち着いて自分自身を見つめ直し、問題と向き合うことで真実が見つかる」
●逆位置では、「真実が見つからず混沌とした状況が続く」「自分自身を見失ってしまう」「危機を乗り切る力がない」「意識の転換を渋る」「消極的で表に出ない」「魂の暗い夜」「父の不在」

35533 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:27:46
【タロットの大アルカナ Ⅹ】
Greater Arcana Ⅹ
WHEEL OF FORTUNE(L`A・ROVE・DE・FORTVNE)
アルカナ・・・「運命の輪」
セフィロト樹・・・「マルクト」(王国)
■意味(概要)・・・幸運、転機、向上、展開、共時性現象、時間、潮時、予期せぬ変化、人生が大きく変貌、偶然の富
◎正位置では、「運命的な流れにより状況や関係に良い影響が訪れる」
●逆位置では、「状況の流れにより不運が訪れたり、避けられない事態になる」「内的な声に従わない」「運命が傾く」「時間がかかる」「時間の調整がつかない」「タイミングが外れる」

35633 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:28:33
⑪【タロットの大アルカナ ⅩⅠ】
Greater Arcana ⅩⅠ
STRENGTH(LA・FORCE)
アルカナ・・・「剛毅」(力)
セフィロト樹・・・「ケセド-ゲブラー」
■意味(概要)・・・力、勇気、寛大、名誉、奇跡、見通し、ヴィジョン、外柔内剛、決意、コントロール
◎正位置では、「前向きな気持ちと強い意志がもたらす良い結果や状況」
●逆位置では、「不安定な状況や不安から、自信がなくなってしまう面」「決意が揺るいでしまう」「奇跡を受け容れない」「見通しを誤る」「ヴィジョンがない」「問題に取り組む力がない」「腰砕け」「コントロール不能」

35733 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 19:55:32
『カバラーの世界』(青土社 パール・エプスタイン著)は未読です。
>309
にて紹介された目次からみるかぎり、本書は、正統な「ヘブライ系カバラ」の伝統に則ったカバラ文献のようですね。
自分が「カバラ」という言葉に接し、初めて興味を持ったのは1980年代初頭の頃です。
桃源社版の「野中ユリ」氏の装丁によるおどろおどろしい魅力を持った『澁澤龍彦集成』を手始めとして、平凡社から出ていた「セリグマン」の『魔法』などから得たわずかばかりの知識をもとに、父の書庫を漁って見つけたのが、箱崎新一氏の『カバラ』(結構読みやすい解説書ではあったが、正統派の「ヘブライ系カバラ」の立場から書かれていたように記憶している。)
ついで、「ショーレム」の『ユダヤ神秘主義―その主潮流』、これは難解で、読めば読むほどカバラの泥沼に嵌って行く感覚を覚えた。
(当時は、カバラにヘブライ系と非ヘブライ系の区別があることなど全く知らなかったので、今から思えば致し方のない経緯であったのかもしれないが…)

その後、当時本邦未訳であった「ダイアン・フォーチュン」の『神秘のカバラー』をテキストにした本格的なカバラ哲学講座をしばらく受講し、非ヘブライ系の伝統である「魔術カバラー」の存在に気づいたような次第である。
(自分は、3年ほどでその勉強を中断してしまった、出来の悪い受講生であった…。(恥))

35833 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 20:02:00
本書『カバラーの世界』の「序」を書かれた「エドワード・ホフマン博士」は、「魔術カバラ」の価値を否定されておられるようですが、自分は「非ヘブライ系のカバラ」を「ヘブライ系のカバラ」と同列に論ずること自体に無理があるような気がします。
自分としては、(「僭越」ではありますが)両者は、別の発展形態を進んできた2つの哲学体系と捉えてもよいかと考えます。
(自分は、どちらかと言えば「魔術カバラ」を認める立場です。)

35933 ◆CxL9G6V072:2008/03/11(火) 23:14:36
〔カバラ関連サイト〕

・カパラ(ウィキぺディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9
・ゲルショム=ショーレム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0
・自然魔術とカバラ
http://www.geocities.jp/bhermes001/kabbalahindex.html
・生命の木
http://www.rodurago.de/en/index.php?site=lebensbaum

36033 ◆CxL9G6V072:2008/03/12(水) 21:25:17
〔カバラ関連参考図書 その①〕
「ユダヤの秘儀」 ベン・シモン・ハレヴィ 平凡社
「ユダヤ教神秘主義」 G・ショーレム 法政大学出版局
「カバラ」 A・サフラン 創文社
「カバラ」 箱崎総一 青土社
「カバラー」 チャールズ・ポンセ 創樹社
「カバラ Q&A」 エーリッヒ・ビショップ 三交社
「カバラーの世界」 パール・エプスタイン 青土社

36133 ◆CxL9G6V072:2008/03/12(水) 21:34:24
〔カバラ関連参考図書 その②〕

・実践魔法カバラー入門 大沼忠弘(著)学習研究社
・実践カバラ 自己探求の旅 大沼忠弘(著)人文書院
・魔法修行 カバラの秘法伝授 W.E.バトラー/大沼忠弘(訳) 平河出版社
・新版『魔法入門』−カバラの密儀− W.E.バトラー/大沼忠弘(訳) 出帆新社
・魔法魔術の謎と不思議 学習研究社
・神秘のカバラー ダイアン・フォーチュン/大沼忠弘(訳)国書刊行会
・柘榴の園 イスラエル・リガルディー/片山章久(訳)国書刊行会
・G∴B∴G∴団第2の魔術書 性魔術実践マニュアル ルイス・カリング/松田アフラ(訳)/アレクサンドリア木星王(監修) 魔女の家BOOKS
・ヴェールを脱いだカバラ S・L・マグレガー・メイザーズ/判田格(訳)国書刊行会

36233 ◆CxL9G6V072:2008/03/12(水) 21:44:52
〔カバラ関連参考図書 その③〕

・カバラ入門 ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ/松本ひろみ(訳)出帆新社
・占星学とカバラ ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ/丹羽敏雄(訳)出帆新社
・カバラの道 ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ/松本ひろみ(訳)出帆新社
・カバラの宇宙 ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ/ギレスピー・新村峯子(訳)出帆新社
・カバラ 魂の学校 その道程と陥穽 ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ/松本ひろみ(訳)出帆新社
・正統カバラ・タロット占術 斉藤啓一/安久津和巳・画 学習研究社
・トートの書(新装版) アレイスター・クロウリー/榊原宗秀(訳)国書刊行会
・完全マスター タロット占術大全 伊泉龍一 説話社
・皆伝タロット A COMPLETE GUIDE TO THE TAROT イーデン・グレイ/星みわーる(訳)/幸月シモン(監修) 郁朋社

36333 ◆CxL9G6V072:2008/03/12(水) 22:15:40
〔カバラ関連参考図書 その④〕

・世界秘儀秘教事典 エルヴェ・マンソン/蔵持不三也(訳)原書房
・ユダヤ教の本 学習研究社
・黒魔術の手帖 澁澤龍彦 河出書房新社
・タロット&カバラ 無極庵・くじら神殿
・【黄金の夜明け魔法大系1】 黄金の夜明け魔術全書(上) イスラエル・リガルディー(編)/江口之隆(訳)国書刊行会
・【現代魔術大系2】 魂の旅路 パスワーキングの歴史と技法 D.アッシュクロフト=ノーウィッキ/松田和也(訳)国書刊行会
・【現代魔術大系4】 カバラ魔術の実践 ウィリアム・G.グレイ/葛原賢二(訳)国書刊行会
・【現代魔術大系6】 QBL カバラの花嫁 フラター・エイカド/松田和也(訳)国書刊行会
・【アレイスター・クロウリー著作集別巻2】 クロウリーの魔術日記 スティーヴン・スキナー編/江口之隆(訳)国書刊行会
・「世界神秘学事典」 荒俣宏篇 平河出版社
・「オカルティズム事典」 アンドレ・ナタフ 三交社
・「カバラ」 ロラン・ゲッチェル 白水社
・「ユダヤ教思想における善と悪」 シャローム・ローゼンベルク 昇光書房
・「トワイライトゾーン」誌 No.153 KKワールドフォトプレス
・「The Evil of Tree」 W・G・Gray WEISER
・「タルムード入門 1〜3」 A・コーヘン 教文社
・「ユダヤの民話 上・下」 ピンハス・サデー 青土社
・「イディッシュの民話」 ビアトリス・S・ヴァインライヒ 青土社
・「夢占い事典」 M・ポングラチェ、I・ザントナー著 種村季弘他訳 河出文庫
・「世界占術大全」 A・S・ライオンズ著 鏡リュウジ監訳 原書房
・「天使辞典」 グスタフ・デヴィッドスン著 吉永進一訳 創元社
・「ユダヤ人とフリーメーソン」 ヤコブ・カッツ 三交社
・「人間の尊厳について」 ピコ・デッラ・ミランドラ 国文社
・「バロックの神秘」 エルンスト・ハルニッシュフェガー 工作舎
・「ルネサンスのオカルト学」 ウェイン・シューメイカー 平凡社
・「偽ジョン・ディーの金星の小冊子」 森正樹 リーベル出版
・「神々の再生」 伊藤博明 東京書籍
・「魔術的ルネサンス」 フランシス・イエイツ 晶文社
・「777の書」 アレイスター・クロウリー 国書刊行会
・「A Practical Guide to Qabalistic Symbolism」 Gareth Knight WEISER
・「中世思想原典集成14 トマス・アキィナス」 上智大学出版局
・「中世思想原典集成13 盛期スコラ学」 上智大学出版局

36433 ◆CxL9G6V072:2008/03/12(水) 22:43:03
〔カバラ関連参考図書 その⑤〕

・『実践魔術講座』第1講義文書 第5.21版
・秘法カバラ数秘術 斉藤啓一 学習研究社
・カバラと薔薇十字団  象徴哲学大系Ⅲ マンリー・P・ホール 大沼忠弘 他 人文書院
・魔法 その歴史と正体(The History of MAGIC) K・セリグマン 平田 寛 平凡社
・妖術師・秘術師・錬金術師の博物館 グリヨ・ド・ジブリ 林 瑞枝 法政大学出版局
・高等魔術実践マニュアル 朝松健 学習研究社
・世界の大秘術講話 自由国民社

365きりん:2008/03/13(木) 21:46:30
う〜む,やっぱりそうか・・・

プラスとマイナス....
現象界にとどまるとすれば,0とか∞とか,
感じて取るしかないのかー・_・

わかりません!
がんばります!!(ひとりごと)

直感で無意味だろーなーって,知ってるんだけどねー(^0^:
運命の罠!かしら?@@

36633 ◆CxL9G6V072:2008/03/13(木) 21:58:37
〔カバラ関連参考図書 その⑥〕

・ユダヤの秘儀 カバラ大占術 浅野八郎(著)
・「カバラーと批評」ブルーム(著) 島(訳) 国書刊行会
・「カバラの真義」 M・ドーリル(著)  霞ヶ関書房
・カバラ数運占術 浅野八郎(著) 竹内書店新社
・ユダヤ教聖典入門―トーラーからカバラーまで アンドリーセ(著)
・TRINITY vol.17 WINTER 神秘のカバラとオーラソーマ
・錬金術とカバラ /ショーレム,ゲルショム [Alchemie und Kabbala〈Scholem, Gershom〉]徳永 恂・波田 節夫・春山 清純・柴嵜 雅子(訳)作品社
・ノストラダムスの大秘法★カバラの大秘法/運命予知術 五島 勉 (著)・祥伝社 刊
・古代ユダヤの秘法 カバラの幸運術★五島勉(著) 光文社 刊
・STUDIO VOICE スタデジオボイス 占い特集 易カバラタロット
・占い☆日本占術協会編☆浅野八郎(監修)

36733 ◆CxL9G6V072:2008/03/14(金) 18:21:47
>直感で無意味だろーなーって,知ってるんだけどねー

映画(ハリー・ポッター・シリーズ)や「アニメ」に出てくる「魔法」についてならば、自分も「同感」です。

368月子:2008/03/19(水) 01:06:17
本の紹介どうもありがとうです。33さん。
未知だ、ひたすら未知だ。
ユダヤ教とか、足るムードとか。
なんでユダヤ関連の世界の歴史はこんなにややこしいんでしょうね。
それでも、ユダヤについては神秘のままでいてはいけない気がします。
でも、ボーッとすぎてゆくんだろうな、知りたい知りたいと思いながら。
歴史から知らないと何もわからないし。
紹介された本などをじっくり読むことができたら、
すごい贅沢な時間になるです。^^

36933 ◆CxL9G6V072:2008/03/19(水) 02:02:06
>月子 さん

>368

そうですね。
「カバラ研究」をされる場合、「ヘブライ系カバラ」か「非ヘブライ系(魔術)カバラ」かの、どちらか1つに絞って取り組まれることをお勧めします。
(でなければ、現在の日本でのカバラの翻訳紹介状況では、「知的混乱に陥る事はは必至」ですので…。
自分としては、「大沼忠弘」氏がこれまで(翻訳も含め)紹介されてきた著作群を熟読されることをお勧めしておきます。)

37033 ◆CxL9G6V072:2008/03/19(水) 02:43:58
訂正

>369

>でなければ、現在の日本でのカバラの翻訳紹介状況では、「知的混乱に陥る事はは必至」ですので…。

両者の区別をつけないままに学んでいくとすれば、現在の日本での「カバラ関係の文献などの翻訳紹介状況」では、学習者が「知的混乱に陥る事は必至」ですので…。

371我SΩαL梵:2008/05/27(火) 09:26:23
うわ〜びっくりした!!
まっったりと待っててくれる方々いたですか!
永年ごくたまに見るばっかりで今日も同僚の師匠とK∞師のブログに感銘を受けていたら
懐かしく、ちょっとばかりぐぐったら・・・

以前にも見ましたが保存しといてくれた方、また、こんなに長い事つないでくれた方々、ありがとうです。
感謝感謝です。

いつもながら摩訶不思議なシンクロに本当にミロクさんが御降臨下さる様に思えて来ました。

・・・ではまた来れる様になったら来ます。

S

372我SΩαL梵:2008/05/27(火) 09:28:19
うわ〜びっくりした!!
まっったりと待っててくれる方々いたですか!
永年ごくたまに見るばっかりで今日も同僚の師匠とK∞師のブログに感銘を受けていたら
懐かしく、ちょっとばかりぐぐったら・・・

以前にも見ましたが保存しといてくれた方、また、こんなに長い事つないでくれた方々、ありがとうです。
感謝感謝です。

いつもながら摩訶不思議なシンクロに本当にミロクさんが御降臨下さる様に思えて来ました。

・・・ではまた来れる様になったら来ます。

S

373名無しさん:2008/06/09(月) 11:19:34
梅雨の曇り空〜

374名無しさん:2008/12/26(金) 23:18:32
       /|
       |/__
       ヽ| l l│<ハーイ
       ┷┷┷

375名無し:2009/01/12(月) 11:55:12
age


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