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★★心・・・・ 光と闇 ・・・・心★★
549
:
意味な無し
:2007/06/16(土) 17:11:41
>1893 名前:名無しさん 投稿日: 2007/06/16(土) 01:12:53
>さて。あずさんを持ち出したのは、>1870への見方への参考です。
>では、私が相手すると魔が喜ぶようなので、謹慎しますね。
>もう、おおかたの方々を信じることができたので、(中立の人たち)
>あとは、私に呪詛の念をいだく人間や、タオ擁護にかこつけて、
>私を叩きたい人(Mさんなど(恨みからでなくとも成りゆきw)など、
>あと読んできて言いたいことのあるヒマな人などが書き込むと思うので、
>それぞれ、風合いを比較してみれば、どういったスタンスの人か
>わかると興味深いかもですね。
>私もそういった意味で、ヲチスレを、今後は読んでゆこうかな。
>では、魔のトレイを邪悪な波動を持つ方、お続けを。お相手は遠慮いたします。
無人島に夫婦が流れ着いて数年が過ぎた。
2人だけの生活にも疲れたある日、浜辺に若い男が打ち上げられた。
若者はたくましくてハンサムで、妻はひとめで恋に落ちた。そして若者の方も…。
が、狭い島で夫の目を盗んで情事にふけるのは不可能。
「よしっ。じゃあ今日から3人で交代で見張りだ。船が近づいたら知らせろ」
何も知らない夫は、若者に見張りを命じた。
若者は少し考えてから見張り用の木に登り、夫婦に向かって叫んだ。
「ちょっと!そんな所で2人、エッチしないで下さいよ!」
「何を言う。わしらは食事の準備をしているだけだぞ」
しばらくしてまた、「そんな所でエッチしないで下さいよ!」
「だからそんなことしてないと言ってるだろ」
えんえんとそれを繰り返した後、今度は夫が見張りをする番に。
夫はハシゴに登って、ふと下を見た。
「…ほう。なるほど、ここからだと、エッチしているように見えるんだな」
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