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【検証】 幽体離脱 【体験】 スレ
1
:
yumeko
:2006/01/25(水) 23:06:07
皆さんの幽体離脱体験談、または瞑想体験など、それらを検証し
語っていただけたらと思い立ててみました。
1、すでに経験済みの人
2、現在.挑戦中の人
3、興味はあるけれど、まだ経験は無い人
何でもいいです、ご自由に語ってください。
また初めてごらんになるかたで、離脱に関し何かご質問のある人は
わたくし、夢子までお声をかけてみてください。
187
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/01(土) 19:48:30
【出口王仁三郎】
(1871-1948)
昭和初期における「第二次宗教ブーム」を担った「大本教」の「聖師」。
京都府南桑田郡穴太村に生まれる。
霊山高熊山で修行したのち、霊力による病気治療を行う。
京都府綾部の「大本教」教祖・「出口ナオ」の娘婿として、教義と教団の確立に努め、教勢は飛躍的に広まった。
しかし、「鎮魂帰神」という「神懸り」の行法を世間に知らしめ、「太古神」の復活による世の「立替え・立直し」を叫んだため政府の大弾圧を受ける。
第二次大戦後、1946年に「愛善苑」として再建。
存命中に膨大な量の著作を残す。
代表的な著作として、『霊界物語』(全83巻)がある。
188
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/01(土) 19:56:03
>癒し堂 ◆BD3Eqi1LqU さん
133のレスに登場していた用語、および関連用語について、過去に自分が編集し、「SPWの用語集」に登録したものをいくつか拾っておきました。
多少なりとも参考になることがあれば、幸いです。
189
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/01(土) 20:08:13
前後しますが…
>当選する人は天の啓示によるもので
>お金持ちにさせてもらっているのかなー・・なんて感じました。
>数字は抽選前からもう決まっているんだと思います
私見ですが、
自分も、宝くじなどの「高額的中」は、「目に見えぬ世界の力の働きによるもの」であり、(「高額当選」という結果が、その人および周囲の人の「運命」にも大きく影響することから)その人の持つ「カルマ」に関わることだと思います。
このカルマ関連を「無視」しての当選を願っても、果たされないのでは…という気もしますが。
190
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/01(土) 20:12:17
>私の場合、複数の人が私の幽体を目撃していました。
「癒し堂 ◆BD3Eqi1LqU」さんの離脱体験が、単なる「明晰夢」などではないという、有力な「証拠」になりうる「証人たち」ですね。
191
:
33
:2007/12/02(日) 00:31:52
そうそう、そういえば、149〜150で述べた「鬼」には、「角」は、ありませんでした。
しかし、それならば、どうして「鬼」などというんだ。
という「突っ込み」がきそうですが、「直感的に理解」したものですから、何とも説明し難いです。
192
:
きりん
:2007/12/02(日) 05:29:42
>>181
ごめんなさい.
書き方が極端すぎました.
一定期間,
微生物の時間に合わせて,
季節や天気を考えて,
生活してると,
人よりも微生物の流れに親しくなりました.
そのなかで対象の微生物と向き合うときの
感覚を表現したかったのです.
この話題はスレ趣旨から外れるので,
ご勘弁ください^;
193
:
33
:2007/12/02(日) 08:04:58
>きりん さん
レス、ありがとうございます。
「きりん」さんは、「理系の研究」に携わった経験がおありになる方なのかな?とれんそうしてしまいました。
この文のキーワードともいえる「微生物」がいったどんなものであるか、想像できないので、「微生物に合わせた生活」というものが(自分の過去には、そのような経験がないので)想像しにくいのですが…。
たとえば「より具体的にイメージ」するならば、
「ペニシリン」の研究者が自宅の自室にて、たくさんの「寒天培地」を用意して、「青カビの培養」の研究をするため、
エアコンの温度、湿度を青カビの生育にとっての適温に調節し、
さらには、(専門家ではないので、勝手な想像です。実際には、こんなものがあるのかどうかは知りませんが)青カビの「天敵」とも言える存在がその部屋へ侵入してこないように、部屋の入り口には、「エア・カーテン」を設置し、常時起動させる、などの「手立て」を講じる。
また、日照時間(あるいは部屋の内部の「照明時間」)も、青カビの生育に適したものにする。
そういった環境の中で、自分の好きなタバコも(「青カビの生育」にとって「都合の悪いもの」だったらきっぱりと諦めて)「止め」、すべてを「青カビの繁殖・増殖(生育?)に合わせた生活」をしていると、
やがては、自分自身があたかも「青カビの分身であるかのように思われる」ようになる、ということでしょうか。
(そして、いつしか「青カビ」の気持ちまでよく理解できるようになり、青カビの反応状態を観察するだけで、「青カビ」のいいたいことまで、(まるで「テレパシー」という手段を通してその「思念」が送られてきたかのようにその気持ちを「察してあげる」ことができる、など……))
>スレ趣旨から外れるので
表面だけみれば、そうかもしれませんが、自分は解釈を広げれば、問題の本質に「通底する」部分があるのではないか、という気がしています。
194
:
33
:2007/12/02(日) 08:22:59
たとえば、「霊視」体験。
人間が周りの世界を近くする時には、感覚器官を用いる。
「見る」ときには「目」、
「聞く」ときには「耳」、
「味わう」ときには「舌」、
「嗅ぐ」ときには、「鼻」、
「触る(触れる)」ときには、「皮膚」
というように、周囲の世界を認識するための「感覚器官」があり、さらにそれが「正常に機能」していることが必要となってくると思います。
ここに、もうひとつ、「心」という要素が加わると思いますが、今はあえて「外して」考えます。
さて、「霊的存在」については、(体験者にとっては、ありありとそこに実在しているかのように見えるのに)「通常の人には見えない」、というのが一般的な見方ですね。
ある意味、「薬物(麻薬・覚せい剤的なもの)」(あるいは「幻覚・幻視」をもたらす植物などの摂取)か、特殊な「脳内物質」の分泌による「幻視・幻聴」ではないか、とも考えることは可能でしょう。
そこで、「霊が見える」というと、「あの人、頭おかしいんじゃないの」(精神障害などの病気による「幻覚症状」が表れている人物→周囲にとって、危険な人物→「檻」に入れる必要あり→幻覚症状が治まるまで「精神病院」に収監し、薬物投与による治療を施し、社会的に「無害」と判断されるにいたる時点になったら「解放」される?)
日曜日ですが、この後 仕事がありますので、これにて失礼します。
続きは、また夜に…。
では。
195
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/02(日) 12:28:29
昼にて、仕事が一段落したので、書き込みます。
まずは「訂正」。
194のレス中、
「人間が周りの世界を近くする時には、感覚器官を用いる。」
は
「人間が周りの世界を知覚する時には、感覚器官を用いる。」
に訂正いたします。
失礼しました。
196
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/02(日) 12:46:33
さて、194のつづき に入りたいと思います。
霊視やオーラ視などの「超感覚的知覚」を得るためには、そのための「器官」(もちろん、目に見えるものではありませんが)を持つことが必要だと思います。
ルドルフ・シュタイナー(「人智学」の祖)コリン・ウィルソン(以下CWと略記)というオカルティズム研究家は、大昔の人間は、今日で言う「霊能力」を普通に身につけていた、と主張しています。
この「太古の霊能力」、夜空の星が、昼間には見えないように、現代人に近づくにつれ、この力は衰えてしまった、としています。
しかし、中には例外的に、生まれつきこの能力を備えた人たちもいます。
それが、霊媒体質の持ち主たちだと思います。
(あるいは、子どもたちの中にも、敏感な体質の持ち主の中には、この能力が部分的に残って(発現して)いる者がおり、「幽霊」を見たりする体験(自分の幼少体験も含む)に繋がっているのだと思います。
197
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/02(日) 12:53:35
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれども ある んだよ。
見えぬものでも ある んだよ
という「金子みすず」の詩の一節、「心」とか「感情」、「信仰心」(あるいは「神様」を信じる心)、「意識」などの言葉でも当てはめることが可能だとは思いますが、
「霊能力」・「超感覚的知覚」という言葉を当てはめても「通じるもの」があると思います。
198
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/02(日) 13:00:05
「本当に大切なこと」は、
この、「目に見えぬもの」の中にこそ、あるのかもしれませんね。
199
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/02(日) 18:38:40
「196の続き」を当初書き込もうかと思いましたが、「本スレの主旨」(【検証】幽体離脱【体験】)から大きく外れそうなので、「自粛」したいと思います。
失礼しました。
200
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/02(日) 19:32:31
>きりん さん
「193」の自分の解釈で合っているのでしょうか?
(まだよく分かっていないので、「トンチンカン」なことを言っているかもしれませんが…)
202
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/04(火) 19:29:40
「200」ですが、
>スレ趣旨から外れる
とお考えでしたら、無理にお答えいただかなくても結構です。
失礼かもしれませんが、
「きりん」さんって、過去に「193」のような経験がおありの方かな、と(最近)勝手に「イメージ」するようになりました。 (^^)
203
:
きりん
:2007/12/05(水) 00:16:45
>>193
,202
すみません,
ぼんやりしてました.
実験室レベルの培養は,そこそこ,論理的にできます.
生き物として問われるのは,ちょっと調べたいことがあるから
微生物を植えたり,滅菌したりして,いいのか?
ということ.微生物は単為生殖なので,菌株をとってあるから,殺してない,
と言い聞かせます.
当時の仕事は,自然界の微生物を,制御することが目的,
原理的にできない.
道でやるなら,経験論の豊富な圃場の人が専門,
科学信仰でやるのが仕事.
でした.
>192
は自然界の微生物の道.
人間の科学は開放系の自然をほどんで知らないので,
無理ですね.
状況にあわせて,使える理論をあてはめるだけです.
生命関係では,分子生物学のモデルがもっとも使えました.
204
:
きりん
:2007/12/05(水) 00:24:07
圃場の人は,もっと自然界の生物たちの道よりでしょう.
私は科学信仰の微生物の専門で,
ちょっとだけ,自然界の道に足を踏み入れた.
程度です.
205
:
きりん
:2007/12/05(水) 00:29:22
培養した微生物の気持ちはわからないです.
わかったら,こんな仕事,できないと思います.
おっしゃるとおり,検出器の問題と思います.
まあ,なんといいますか,
6月の蒸し暑い晩に目が覚めて,やばい!来たか!!(微生物増殖)
とはっ,とするようなもんでした.
206
:
きりん
:2007/12/05(水) 00:51:32
すみません,
かきすぎましたm(_ _)m
複数の道に足を踏み入れると,
道を大事にしたい,
時間に支配されてる人間が努力するのですから,
道の人は,すべての人は道にいるといえるのですが,
追求する道が違っても,同じでかつ程度が違っても,
意識して努力してる方とは,認め合い,尊敬できました.
「意識して努力してる方」という意で,わりと排他的な考え方です.
いま考えると,あまりいいとは思いません.
達人になろう,との目的意識を共有するのですね.
207
:
きりん
:2007/12/05(水) 01:13:38
人の道,極論すれば,1 生命への尊厳,があって,
2 追求
があると思います.
208
:
きりん
:2007/12/05(水) 01:20:48
極論過ぎました.わたしは
1生命への尊厳(自,他)
2心への配慮(自,他)
2追求(個人的に)
かなぁ?
209
:
きりん
:2007/12/05(水) 01:35:11
あぁ,失礼しました.
書きすぎてあたりまえのことになってしまった.
肉体に結び付けられてるのですから,生命の尊厳と心をデジタルで分けないほうがよかったです.戦争状態でもなければ,
日常は,心の傷→肉体の損傷ですものね.
追求は人の道にはずれないよう個人的にやる,といいたかった.
これも当たりまえですね,スレ汚し,ごめんなさいm(_ _)m
210
:
きりん
:2007/12/05(水) 15:53:22
でも,どっかで追求の結果をリリースしないといけません.
と思ってます.無限思考の罠にはまりますから・・・
211
:
33sage
:2007/12/05(水) 20:38:03
>自然界の微生物を,制御
ふと「南方熊楠」の「粘菌研究」を思い浮かべました。
>ちょっと調べたいことがあるから
>微生物を植えたり,滅菌したりして,いいのか?
実験用の「マウス」などにも言えることですね。
割り切っていないと「仕事」にも「研究」にはならないと思います。
自分は、小学校の理科で「鮒」の解剖、中学校の理科で「蛙の解剖」を授業でしましたが、授業の後、それらは敷地内に穴を掘って、丁重に葬った記憶があります。
犠牲になってくれた生き物たちへの「感謝」の念、「供養」の念を持つことは、大切なことだと思います。
ただ、それも「度」が過ぎない程度にしておくほうがよいと思います。
212
:
33sage
:2007/12/05(水) 20:49:13
基本的な「用語の意味・定義」を確認させてください。
(今後、話がかみ合わないまま進んでいくのを避けるため)
>道でやるなら
…ここでいう「道」とは、「道楽」あるいは「趣味」ということでしょうか。
華道、茶道のように、「人の道」(あるべき姿)という意味でしょうか。
または、「ライフワーク」ということかな?
>「圃場」
自分が頭に思い浮かべるのは、植物を発芽させ、苗床などで育て、田畑に植えられるようにかるまで育てておく温室あるいは建物、といったイメージですが。
(「見当はずれ」でしたら、ご指摘ください。)
213
:
33
:2007/12/05(水) 20:57:00
すみません、sageの入力場所を間違えてageてしまいました。
>人間の科学は開放系の自然をほどんで知らないので,
無理ですね.
「鳥インフルエンザ」が流行し始めたときに、カラスの行動範囲が話題になったのを記憶しています。
意外と専門家の方でも分からないこと(行動範囲など)があるんだな、と感じました。
話題から外れるかも、ですが、自宅で飼っている「メダカ」を近所の小川に逃がしてやることなども、メダカの種類が、地元に生息しているものと異なっている場合、生態系を乱すことになり、「してはいけない行為」となっていると聞きました。
(法的な罰則などは現在のところ、(この「メダカ」の例では、無いと思いますが)
214
:
33
:2007/12/05(水) 21:02:39
>6月の蒸し暑い晩に目が覚めて,やばい!来たか!!(微生物増殖)
それは、ま、まさか、水虫やタムシに関係するといわれる「白癬菌」では?(笑)
215
:
33
:2007/12/05(水) 21:17:39
スレの趣旨から外れているように思いますが、皆様、今しばらくご辛抱を。
(きりんさんに、「道」というスレでも立てていただくことができれば…。)
ふと、きりんさんの言う「道」とは、「道教」でいう、「TAO(タオ)」のことかな、などと思ったのですが……。
>複数の道に足を踏み入れると,
>道を大事にしたい,
>時間に支配されてる人間が努力するのですから,
>道の人は,すべての人は道にいるといえるのですが,
>追求する道が違っても,同じでかつ程度が違っても,
>意識して努力してる方とは,認め合い,尊敬できました.
>「意識して努力してる方」という意で,わりと排他的な考え方です.
>いま考えると,あまりいいとは思いません.
>達人になろう,との目的意識を共有するのですね.
あるいは、「その人が極めたい、掘り下げたいと思っているもの」、「追求したいと思っているもの」ぐらいの意味に捉えてよろしいのでしょうか?
「朝に道(真)を知れば、夕に死すとも可なり」といったもの?
……この場合は、「達人になる」ということとは別問題のような気もしますが。
個人的には、
その「追求によって得たもの」が「単なる自己満足」(自分だけの「宝」とするもの)である場合には、あまり「意味が無い」と思えます。
それが、他(大きく「人類全体への」と言ってもいいかもしれませんが)への「奉仕」へと「活用」されるものだと、「素晴らしいこと」だと思います。
216
:
33
:2007/12/05(水) 21:25:09
人としてあるべき、「基本的な態度」ともとれますね。
1生命への尊厳(自,他)
2心への配慮(自,他)
2追求(個人的に)
ここに、きりんさんの世界観・価値観の一部が表明されているようにも思われました。
今後の人生を通じて、時々「ここ」を振り返ったり、「ここ」に立ち戻ることで、「軌道修正」をしたりされていくことになるのではないかな、と思われました。
ただ、(今後、価値観の変化の可能性もあると思いますので)これによって「無縄自縛」のではなく、これを作り変えていく「勇気」を持つことも、忘れないでいてほしい、と思いました。
217
:
33
:2007/12/05(水) 21:28:25
なかなか「あたりまえのこと」が当たり前には行われていないこの頃。
自分も、(実生活では「泥」をかぶることも多いですが、泥中に咲く「蓮華」をイメージしながら)「あるべきよう」を考えながら歩んで生きたいと思います。
218
:
きりん
:2007/12/05(水) 21:32:02
ありがとうございますm(_ _)m
レス,追って考えます
219
:
きりん
:2007/12/05(水) 21:39:00
道;
人間は時間に沿って生きている.
時間軸に沿う現出を現象として感じることから
時間とともに現れるか現れないかのものを時間尺度で表現しようとする言葉は,
たとえば道
と考えます.
わたしのレスでの道は,いろいろ混ぜてます.ごめんなさい.
220
:
きりん
:2007/12/05(水) 21:41:40
>>211
>「度」が過ぎない程度にしておくほうがよい
どっかで線を引いておかないとアセアセ
人間を逸脱してしまう^^;
221
:
33
:2007/12/05(水) 21:42:54
訂正
「216」
「無縄自縛」のではなく、
は
「無縄自縛」するのではなく、
に訂正いたします。
失礼しました。
222
:
きりん
:2007/12/05(水) 21:42:54
>>212
圃場はそんな感じです.
223
:
きりん
:2007/12/05(水) 21:46:29
ごめん,まちがえた.
圃場は外の農場です
224
:
きりん
:2007/12/05(水) 21:55:01
>「人の道」
あるべき姿といいますか,そういうながれという意味で書きました.
追求の道は,やりたかったり,役割でやらねばならなかったりして
たまたま踏み入れる道という意で書きました.
これは普通,そういうながれの本流ではないので,
なにがしか他のやくにたたねば,外部から教えてもらえないし,うまくいかない,
というのが,わたしの経験です.
225
:
きりん
:2007/12/05(水) 22:07:34
>>213
自然の生態系については,あまりしられてないでしょう.
インフルエンザだって鳥経由で伝播することが知られるようになったのは,
つい数年前.
生き物を見つけてなまえをつけて分類して,生活環を調べて,
他との関係を調べて,やりとりする物質を見つけて,,,
それぞれ人の時間(金)と努力がかかります.ライフワークかもしれない.
いまのところ,科学の世界では,ある種について,ぽつりぽつりとではないでしょうか.
生態系は,よくわからないから,へんなことをしない.
あるべきところにかえすか,責任をとるか(闇を負うか)
どちらかだと思います.
226
:
きりん
:2007/12/05(水) 22:39:49
わたしは,元気なとき,誘惑に魅かれるよわ〜い性格なので,
一体化するより,外部におこう!
とするのが,今の自分にあってるみたい...
227
:
きりん
:2007/12/05(水) 22:47:41
勇気,がんばります!!
ありがとうございますm(_ _)m
228
:
きりん
:2007/12/06(木) 00:36:56
33さん
>>214
>「白癬菌」
そ〜れ〜は〜
あんたや!
229
:
33
:2007/12/06(木) 06:18:11
m(__)m 失礼しました。(笑)
230
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/15(土) 14:13:58
「体外離脱」
ひょっとしたら、睡眠中、すべての人は(記憶に残っていないだけで)「体外離脱」を経験しているのかもしれない。
231
:
33
◆CxL9G6V072
:2007/12/16(日) 20:40:54
人間の本質の捉え方(「霊と体(肉体と霊魂)」または「霊・魂・体(三分説)」(「色心不ニ」または、「神智学」のように細かく分ける考え方もあるが))、および「睡眠とは何か」をどう捉えるかで「答え」は違ってくるのでは?
232
:
きりん
:2007/12/17(月) 00:32:06
>>230
最近まですべて脳の整理,否定,と捉えてました.
可能性のない小さいものを切り捨てていくという脳内のプロセス,
主観的に離脱は全くないです,教えてもらうだけ.
朝五時ごろから受け渡しが行われるので,
繊細に,起きる時間を注意して過ごすようしてました.
もう一人の自分としてましたが,
目に見えるかたのお話をお聞きしたら,そうかと.
てきとうなところで積極的に聞こうとすると,
消耗が激しいです.
ま,だからといってなにかがかわるわけではありませんけどねー^^;
できることは一緒です
233
:
きりん
:2007/12/17(月) 01:59:35
あっはっは
234
:
33
◆CxL9G6V072
:2008/01/01(火) 03:21:12
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様にとって、よい年でありますように。
235
:
33
◆CxL9G6V072
:2008/01/07(月) 22:00:28
先日、『現代の神秘学』という本の中で、神秘学者の「高橋巌」氏が、「体外離脱」について述べている部分
がありました。
「肉体に依存しない思考」という段階にいる点で意味がある、
とのことでした。
該当部分を読み終えましたら、関連したレスをまた書き込みたいと思います。
236
:
サイ
◆mvMG8Pof8Y
:2008/10/07(火) 10:31:31
235の続きは「雑談スレ」の方に、近日中に書き込む予定です。
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