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【今俺、霊体じゃないんだけどw&雑談】の避難所スレですよw

1へんなひと ◆EUOMhTHvyk:2005/06/24(金) 22:49:50
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1113754485/l50

の避難所スレで〜〜〜〜〜す!

夢子たんからの要望で、立てさせて頂きました。光栄です、ウルウル・・・

1676風邪:2006/09/09(土) 09:23:47
「ナディ」と「ナーディー」は、「訳し方」の違いだけで、「同じもの」を指しているようですね。

1677風邪:2006/09/09(土) 15:15:53
上記サイトでは、オーラを3つの段階に分けていますね。
以下、少し編集してみますと、

「実際にはそれ(オーラ)は様々な段階のものによって構成されています。
(中略)

 一番簡単な分け方は

①物質的肉体に一番近い段階の
「内層オーラ」(内層オーラ=エーテル体)

②その周りを包んでいる微細な
「外層オーラ」(外層オーラ=アストラル体)

③一番微細な「最外層オーラ」


となるでしょうか。

1678風邪:2006/09/09(土) 15:33:06


タイ式マッサージでも、ナディに沿ってマッサージを行っていくようですね。
(ナディの数は異なるようですが・・・以下、タイ式マッサージ関連サイトより)

「カルマの通り道であるナディ(またはセン)と呼ばれる14万4千の エネルギーセンターを
開いていくようにデザインされています」

1679風邪:2006/09/09(土) 15:38:47
ヨーガ関係のサイトでも、ナーディーの数え方には、諸説あるようですね。


ヨーガ用語のサイトより
「ナーディー
 気道。プラーナの通る道・管。身体中を72,000本、ないし 350,000本のナーディーが巡っているという。中でもイダー、ピンガラー、スシュムナーの三本が重要。」

1680風邪:2006/09/09(土) 15:48:36
参考までに。上記のサイトです。

http://72.14.235.104/search?q=cache:3M-89cKTIDsJ:www.1satori.com/hi-rinngu.html+%E3%83%8A%E3%83%87%E3%82%A3+%E3%83%A8%E3%82%AC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=33

http://72.14.235.104/search?q=cache:2gD2O3fb1WQJ:yoga.kayac.com/dictionary/sansqrit.html+%E3%83%A8%E3%82%AC+%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2&lr=lang_ja

1681ヘノ〜マン:2006/09/09(土) 21:17:28
オーラやナディにも様々なとらえ方があって面白いですね。
14万4千と言う数字はちょうど7万2千の倍ですね〜
この14万4千と言う数字は聖書にも出てくるそうで
キリスト教徒、とは言ってもエホバの承認だけの協議かもしれませんが
その団体の宣教師が14万4千人のエホバの承認のみ
選ばれ神の王国で永遠に生きると言ってました。

この数字はキリスト教でも出てくるんで奇妙なシンクロにシティですね。
ちなみに私はこの手の選民思想は大嫌いです(笑)
この神に選ばれしもののみの救いという発想自体、
神ではなく悪魔の教義です。

1682ヘノ〜マン:2006/09/09(土) 21:22:52
スシュムナーは柱として、イダー、ピンガラは螺旋として表現されますね。
イダー、ピンガラはDNAの螺旋の塩基みたいで面白いですよね〜

スシュムナーは、武術や舞踊でも樹脂される正中線、
つまり高岡英夫さんのDS理論で言うセンタにあたるものだと思います。

1683ヘノ〜マン:2006/09/09(土) 21:26:09
>スシュムナーは、武術や舞踊でも樹脂される正中線、

スシュムナーは、武術や舞踊でも重視される正中線、

1684ヘノ〜マン:2006/09/09(土) 21:27:09
>つまり高岡英夫さんのDS理論で言うセンタにあたるものだと思います。

つまり高岡英夫さんのDS理論で言うセンターにあたるものだと思います。

1685風邪:2006/09/10(日) 08:35:36
「DNAの螺旋」でもあり、「非ヘブライ系カバラ」における「生命の樹」に絡みつく「蛇」のようでもありますね。
「樹脂」は重視の意味ですか?
(「2ch用語」でしたらすみません。その方面には疎いもので・・・。)

1686風邪:2006/09/10(日) 09:24:49
「高岡英夫さん」、「DS理論」、「センター」、次々に(自分にとっては)耳慣れぬ言葉が出てきますね。(笑)
勉強になります。

1687風邪:2006/09/10(日) 09:39:40
先日、麻雀漫画『牌の音シリーズ3巻』(みやわき心太郎(著)竹書房)をよんでいたら「正中面」という言葉が出てきました。
20年間無敗の雀鬼「桜井章一」氏が牌をツモる時(姿勢)には、古武道の「甲野善紀」によれば、「正中面」が「立っている」ので驚いた、というもの。
この「正中面」が、高野氏がいうところの「センター」であるように思われました。

1688風邪:2006/09/10(日) 09:44:57
カラダを“ゆる”めれば頭痛、下痢、O脚が治り、ひきしまった身体になる、という『ゆる体操』というのも面白そうですね。

1689風邪:2006/09/10(日) 10:04:21
自分は「エホバの証人」は、「キリスト教」であるとは思っていません。
彼らのいう「聖書」は、従来のカトリックやプロテスタントの「共同訳」とは異なるもの。
かつてエホバで活動していた友人がいうには、ギリシア語の原典から独自に訳したもの、とのことですが、「訳語」や「内容」までも異なるので、他のキリスト教関係者とは共通の基盤に立って話はできないとのこと。
「14万4千」という数字自体は、旧約聖書のあちこちや、新訳聖書の「ヨハネの黙示録」に登場していますね。
以前、旧教・新教関係者からなる日本キリスト教団(日本のキリスト教関係者として、海外への災害支援などに協力する際の名称)では、「統一原理教会」と「エホバの証人(ものみの塔冊子教会)」の2つは、「キリスト教」とは認められていない、という主旨の話を聞いたこともあります。
「選民思想」自体は(「好き」・「嫌い」は別として)ユダヤ民族の苦難の歴史の中から生まれてきたのだと思います。

1690風邪:2006/09/10(日) 13:00:24
人類学者「ジェレミー・ナーバイ」は、「絡み合う蛇」は「DNA」のシンボルとし、「シャーマン」は、何らかの手段でDNAと交換している、と主張しています。
また、これが創世記以前、少なくとも7000年にわたって「蛇」の形をした造物主が崇められてきた理由や、宇宙を誕生させた「蛇」の神話について説明しています。
彼は、「ヴィジョンの中で、シャーマンは自らの意識を分子レベルまで沈潜させる」といいますが、自分の内部から根源的な叡智を引き出す、とする意味で、大変興味深いです。

1691風邪:2006/09/10(日) 13:02:16
上記
「DNAと交換している」

「DNAと交感している」
に訂正します。
失礼しました。

1692ヘノ〜マン:2006/09/11(月) 21:40:59
雀鬼は素晴らしい方だと思います。
どんな分野も神業クラス、達人クラスともなると
姿勢に歪みがなく、正中線、正中面が通るのでしょうね。
肥田式強健術では正中心としています。

甲野先生は、井桁理論と言う術理を体感された方で
NHKにも多数出演されていましたね。
ナンバ歩きにも増資が深く、古武術研究家として有名ですよね。

ちなみにゆる体操は、高岡英夫さんの考案された体操です。
武術の奥義は、力みがない透明な力、ゼロの力をいかに有効に使うか
そしていかに有効な身体操作をするか、これは武術的身体と言われています。

エホバの承認は確かにキリスト教とは言えないかも知れませんね。
モルモン教もそう言えるかも知れませんね。
選民思想は確かにユダヤから着てると聞きました。

人類学者の話は実に興味深いですね♪

1693風邪:2006/09/11(月) 22:45:43
モルモン教については、一時期興味を持ち、『モルモン経』や『高貴なる真珠』などを古本屋で購入し、読み齧っていた時期もありました。しかし、突っ込んでは研究していません。
「エホバ」、「統一原理」と並んで「三大異端」といわれ、やはり「キリスト教とは認められていない」、と聞きました。
「神殿の儀式」や、「ガーメント」、「天の父と母の生殖」などのオカルティックな教義があるとのこと。モルモンの救いの計画も奇妙な教えであり、最初の「示現」が「ジョセフ・スミス」の作り話であったとのこと。脱会者に対する不当な「圧力」と、「人種・女性差別」、教団の過去を隠蔽しようとし、彼らの聖典さえも何千箇所も改ざんされているなどとも聞きますが、(どこまでそれらが真実なのか)やはり自分で確かめてみることが必要かもしれません。

1694風邪:2006/09/11(月) 23:20:22
あまり不正確なことを言っても顰蹙を買いますので、ウィキペディアなどを参考にして、調べてみました。

【モルモン教 その①】
Church of Jesus Christ of Latter-day Saints; LDS.
末日聖徒イエス・キリスト教会
1830年アメリカ合衆国にてジョセフ・スミス・ジュニア(1805年 - 1844年)によって創始されたキリスト教系新宗教の俗称。
モルモンの名は、当教団の聖典モルモン書に由来。
ジョセフ・スミス・ジュニア暗殺後、一部教会員はブリガム・ヤングを2代目の指導者預言者として師事。
モルモン開拓者として迫害の恐れのない地を目指しソルトレイク市を建設し本部を置く。(後のユタ州)

〔共通するもの〕
・飲酒・喫煙・お茶の禁止、
(コーヒー、紅茶、緑茶など。カフェインそのものは禁じていない。)
避妊、妊娠中絶の禁止など。

・毎月の収入の一部を教会に納めるよう指導がなされ、その割合は収入の10%という厳格な規定が存在する。

現在の会員数は全世界で1200万人超。
アメリカ合衆国内においては4位の規模。
日本国内に約320箇所の礼拝施設を構えている。
イエス・キリストを信仰対象としている点や、聖典の一つとして聖書を用いている点などから、「キリスト教の一教派である」と、一般には認識される場合が多い。
主要なキリスト教諸派とは大きく異なる教義や儀式が多く、キリスト教系の新宗教と定義されるのが通例。
主要なキリスト教諸派にとっては根幹を成す基本教義の一つである「三位一体」を否定。
「聖書」とは別に「モルモン書」という書物を「経典」にしている。
その為、カトリック教会や主要なプロテスタント諸教派からは「異端である」あるいは「キリスト教ではない」とみなされている。
会員は新約聖書時代、イエス・キリストが教えられたのと同じ原則・教義・真理、神権、そして儀式が、預言者ジョセフ・スミス・ジュニアを媒介として回復されたと信じている。
この信念の根本をなしているのは、生ける預言者(ゴードン・B・ヒンクレー大管長)が霊感を通して直接神から与えられ続ける新たな啓示や聖文。

聖典
「モルモン書」
古代アメリカ大陸に実在したとされる預言者「モロナイ」の「示現」を受け、ジョセフ・スミス・ジュニアにより古代ヘブライ語(変体エジプト文字)から聖霊の助けにより「翻訳」されたとする聖典。

「聖書」
「正確に翻訳されている限り神の御言葉と信じる(信仰箇条より)」と注釈つきで聖典とする。英語圏ではKingJamesVersion(欽定訳)、日本語では日本聖書協会の口語訳聖書を使用。

「教義と聖約」
ジョセフ・スミス・ジュニア、ブリガム・ヤング、ジョセフ・F・スミス等に与えられた啓示の他、二つの「公式の宣言」を収録。

「高価な真珠」
ジョセフ・スミス・ジュニアにより翻訳された「聖書」の抜粋、古文書より翻訳されたアブラハムの記録、教会草創期におけるジョセフ・スミス・ジュニアの記録の抜粋、信仰箇条等を収録。
これらの聖典は「過去の啓示」であると定義。
現代の預言者(狭義の預言者=大管長)の公式の発言は「現代の啓示」とされ、上記四大聖典より優先される。
「末日聖徒イエス・キリスト教会」では、「戒め」は「あるべき理想像」ではなく、自ら進んで「最低限守るべき戒め」であるとする。
戒を誠実に厳粛に受け止めることが末日聖徒イエス・キリスト教会の会員としての義務。
主な戒めは以下の通り

「十戒」
十戒は古代イスラエルにおいて預言者モーセにより与えられた。
これは現代でも有効であり、信仰生活の基本となる原則が含まれている。

「知恵の言葉」
コーヒー、茶(麦茶など健康に良いと判断できる茶は飲むことができる。
またカフェインが含まれる飲料などを飲まない会員が多いが、教会ではカフェインそのものを公式に戒めとして禁じてはいない。
これらに関しては各々の「知恵」と判断によって飲むことができる。)、
喫煙、飲酒、違法な薬物の禁止。
また、過度の肉食を控えるように教えられているため、広く一般に菜食主義(ヴェジタリアン)と認識されているが、肉食自体は一切禁止されていない。
知恵の言葉の本来の教義的解釈は習慣性のものを摂取しないことにあり、肉体を清く保つためにも必要な戒めと考える。

1695風邪:2006/09/11(月) 23:22:11
【モルモン教 その②】

純潔の律法
生殖に関する教えにおいて、末日聖徒は本来、子孫をもうけるため神聖なものとしてとらえている。
夫婦間以外でのあらゆる性行動・衝動、婚前交渉、自慰行為などは重大な罪である。性欲そのものは否定しない。

安息日
安息日は教会での礼拝行事(聖餐会、日曜学校、神権会、扶助協会、初等協会:3時間)
帰宅後は可能な限り家族と共に家庭で過ごすものとする。
購買行動は可能な限り避ける。
特に人に優しく接し、入院したりしている人などを慰める。
主の御心にかなった奉仕に平日よりもさらに精を出す。

献金の義務
什分の一献金(収入の10%の献金、主に教育、教会堂の建築、宗教法人としての運営等)
断食献金(断食を行った際の食費相当分を経済困窮者、災害援助の為に献金)相互扶助の精神に基づき生活困窮にある場合、教会より必要な援助を受けることができる。
その他、伝道資金の為の宣教師基金、奨学金制度を維持する為の永代教育基金への献金が奨励されている。
法律の遵守

多妻婚
多妻婚そのものは、古来からイスラエルで行われており、聖書の記述からも神に認められた正しい教義としている。
預言者ジョセフ・スミス・ジュニア周辺の人物の証言から、1831年には多妻婚の原則は神から啓示されていた。
1843年に文書として記録され(教義と聖約第132章)、1852年8月29日、第二代大管長ブリガム・ヤングの指示により公式の教義として発表された。
このことは反対勢力を勢いづけ、アメリカ連邦政府からの圧力を強めることとなった。
第四代大管長ウィルフォード・ウッドラフは1890年9月24日に多妻婚の廃止を「公式の宣言」として発表。
10月6日に教会の総大会で正式に承認された。
以降、多妻婚は一切認められていない。
しかし、主が地上に再臨し福千年が始まると共に、多妻婚は再び行われるとされている。

1696風邪:2006/09/11(月) 23:22:55
【モルモン教 その③】

「神」「人間」「サタン」観
三位は一体ではなく、神、イエス・キリスト、聖霊はそれぞれ個性を持つ独立した存在である。
神とイエス・キリストは霊的な存在ではなく、肉体と人格を持つ永遠の存在である。
神もかつて人間として、我々人間と同様「現世」を経験した。
「家族」は神の家族の象徴であり、天父なる「神」にはその伴侶「天母」が存在する。
人間は「天父」なる神と「天母」の間で生まれた霊の子供である。
人間の夫婦間の生殖行動は創造の業の象徴である。
神が霊の子供達を集めて会議を開き(天上の大会議)、イエス・キリスト長子の提示した「救いの計画」に賛同した霊の子達のみ、前世での記憶を失って現世に生を受け試しの生涯を経験することを許された。
現世は一人一人が自由意志によって学習し神に近づく期間である。
イエスと同様、非常に優秀な神の霊の子だったルシュフェルとその一団(全ての霊の1/3)は御子(イエス・キリスト)の提案された「救いの計画」に異議を唱え、サタンとして肉体を与えられなかった。
サタンは霊の存在のまま現世に落とされた。
肉体を与えられ現世に生を受けた人間への嫉妬、神への反抗心から、サタンは常に人間を神から遠ざけるあらゆる作用を人間に及ぼしている。

「来世」観
「福千年」の後、この世に生を受けた全ての人間は復活し、「神の裁きの法廷」に立たされる。
人間は現世における思いと行いによって裁きを受け、「日の光栄」、「月の光栄」、「星の光栄」、そして「滅び」を与えられる。
「日の光栄」を受けた者のみが神の御許に住まい、「神そのもの」に成長する機会を得る。

「神権」
旧約族長時代の「神権」が回復されたと信じており、12歳以上の男性は年齢とふさわしさに基づきアロン神権(執事・教師・祭司・監督)、18歳以上のアロン神権者はメルキゼデク神権(長老・大祭司・七十人・祝福師・使徒)に聖任される。
このうちメルキゼデク神権を保有する男性会員は、新約聖書のイエス・キリストとその弟子たちと同様の「癒しの権能」を持つとされている。
女性に対しては神権は授与されない。
1978年のスペンサー・W・キンボール大管長の「公式の宣言」により、黒人への神権授与資格を認める。(公民権運動参照)

神殿
一般の礼拝施設である教会堂の他、神殿と呼ばれる特別な礼拝施設を持つ(日本では東京・福岡)。
教会員は教会への入会後、最低1年を過ぎ、戒めの遵守、教義の理解が基準に達したと地域教会指導者(ステーク会長)に認められると、神殿推薦状(2年間有効)の発行を受ける。
神殿推薦状の発行を受けた会員は、神殿での特別の儀式(イニシャトリ、エンダウメント、結び固め)を受ける事が出来る。
神殿の儀式を通して、会員は神と特別な誓約を結ぶとされる。
死者のためのバプテスマの儀式に限り、「限定神殿推薦状」を発行された12歳以上の一般会員にも参入が許される。

聖職者
教会中央幹部、伝道部長等、一部を除き、有給専任の聖職者を置いておらず、地域教会は全て一般会員より任命された指導者(無報酬)によって運営されている。
神権の位、経験等を考慮して、男女を問わず、ほぼ全ての会員に何らかの責任を与えている。

1697風邪:2006/09/11(月) 23:44:04
「神」「人間」「サタン」観 あたりは、(従来のキリスト教的世界観とは異なっているので)非常に興味深いです。
「多妻婚」、最近の某ニュースを思い出させますが、これが発足当時、あまりにも「過激」であったため、アメリカ社会から非常に「迫害」を受けた、と聞きました。
「性」に関する規定(純潔の律法)は、現代の風潮からみれば、非常に「堅い」という印象を受けますが、「信仰」の分野ですので、これ以上のコメントは控えておきます。
一般のキリスト教に分類されない最大の理由は、やはり「経典」(「モルモン書」、「高価な真珠」・・・書名自体の翻訳のされ方にも時代の変化が感じられました(笑))にあるように感じられました。
勉強になりました。

1698風邪:2006/09/12(火) 00:18:45
ところで、「ゼロの力」で思い出したのは「青木宏之」を創始者とする「新体道(しんたいどう)」。
新体道。
人間の潜在的身体能力を開発することを目指す体術で、
からだに自然性を甦らせ、こころを開放し、人々と融和しつつ、真の自由を得ることを「体技」の目的としているそうですね。
宇宙の真理・大自然・そして人々と一体化した境地を「心身の0化」(しんしんのぜろか)とよんでいるそうですが、先ほどの「ゼロの力」と関係しているのでしょうか。
「0化」の境地では己の意識をある状態にしただけで触れずに相手を倒す「遠当て」、「真空切り」、「光と戯れる」などの技が可能になるそうです。
「心身の0化」とは、それまで積み重ねてきた知識、固定観念、習慣などを全てを捨て去り本来の自分に還ること、だそうです。
それを実現するための「新体道」の稽古方法は
・開放体(心身を柔らかく開放し気を発する)
・養気体(心身を柔らかく解きほぐし気の流れを開発する)
・自護体(気を内に充実させ攻防をきわめる)
の3つに三つに分類される、とか。

「ゼロの力」とは、見当違いの内容でしたら、すみません。

1699ヘノ〜マン:2006/09/12(火) 22:13:01
モルモン教のご解説ありがとうございました♪
実は、モルモン教には外人と話がしたいが為に通っていた事がありました。
皆さん、嫌な感じはしませんでしたし外人の宣教師には感謝しています(^^)

またエホバの承認の宣教師とも親交があって、
自宅に招いてたことがありました。
その宣教師とは水族館やプール、キャンプなど個人的に付き合いしてました。

ただ、どちらの協議にも違和感を感じ辞めました(笑)

ゼロの力は心道流空手と言う沖縄の伝統を伝える唐手の
達人、宇城憲治先生の創案された言葉です。

東洋武術の神秘、「発剄」「合気」などの柔らかい
力の使い方の事と同義と思われます。

青木先生の武術は、素晴しいと思います。
青木先生は甲野先生とも親交が深く、黒田鉄山先生が武術的身体を提唱するのに対し
青木先生は霊的身体を提唱してましたね。
修行法には「ワカメ体操」などのユニークなネーミングが多く
高岡さんの「ゆる体操」「Vゾーン」に負けじ劣らず面白いですね。

心身のゼロ化は、ゼロの力を有効活用するための
意識と身体を備える意味においては同じ延長線上のものだと思います。

アンナチャラルなボディビルダーの筋肉ではなく
ナチュラルな武術的身体、つまりインナーパワーを用いる為の
身体運用法が大事であると言う意味で皆、同じような事を説いています。

1700ヘノ〜マン:2006/09/12(火) 22:31:00
心体道も気功と同じで脳波をコントロールして
アルファー波をだせるみたいですね。
科学的実験でも検証されてるそうです。

ただ、由美かおるもやっている「西野流呼吸法」も同様ですが
ある意味、遠当ては催眠術的な相手の脳波コントロールも行っていると思います。
暗示効果ですね〜ただ、気が合うと言う言葉どおり
お互いのプラーナが影響しあって、相手を飛ばす現象が
プラスアルファの側面としてあると思います。

1701風邪:2006/09/13(水) 23:41:55
「エホバ」に興味を持っていた友人(学生時代に一緒に徹夜麻雀をよくやっていた)は、仕事をやめ、信仰一筋となり、その後「長老」となって、伝道生活をしている、と風の噂に聞きましたが、その後、会っていません。

「大東流合気柔術」の「武田惣角」、
「合気道」開祖の「植芝盛平」、
「大本教」の「出口王仁三郎」らの出会いやエピソード(大きな庭石を動かす話や、満州での出来事など)など、面白いですね。
昨年、たまたま古本屋で「植芝」翁の伝記本を見つけ、途中まで読んだのですが。
「西野流」については、よく目にはするのですが、まだ「縁」がありません。

1702風邪:2006/09/14(木) 07:53:48
へノーマンさん、
(自分にとっては)「幻肢痛」から始まった、楽しいお話ありがとうございました。
いささか、長話が過ぎ、皆様にご迷惑をおかけしたようですので、今回はこのあたりで引かせていただきます。
また、何か感ずるところがありましたら、書き込みさせていただくかもしれません。

では、失礼しました。

1703ヘノ〜マン:2006/09/24(日) 12:15:37
植芝先生も凄い方々に師事されてますよね。
武田惣角先生に出口王仁三郎先生と言う強烈な方々が師匠なわけですから
植芝先生もあれ程、素晴らしい方になられたんですね〜
本当、仙人みたいな方ですね♪

言霊とかの事とか結構、書かれていたりして面白いですね。
私は太極拳をやってて、知人で合気道やってる方に少し習った事ありますが
太極拳とはまた違った面白さがあると思いました。

こちらこそ色々と勉強になりました。
また機会があったらヨロシクお願い致します。

1704名無しさん:2006/10/10(火) 17:06:04
age

1705名無しさん:2006/10/10(火) 17:10:33
age

1706名無しさん:2006/10/19(木) 15:53:08
シュタイナー自伝にはニーチェは悪霊に取りつかれてるとは書いてなかったな どっかで見たんだけどどこだったかなー

1707風邪:2006/10/20(金) 07:30:16
今、手元にシュタイナー関連の著作がないので、ほとんど記憶にたよって書きます。
誤りなどがありましたら、ご指摘ください。

シュタイナーの文章の中で、「○○は悪霊に憑かれている」的な発言を目にした記憶はありません。
自他の背後霊な存在や、自分の死を告げに来た霊に関する話は出てきますが。

ウィーン時代に、ニーチェの『善悪の彼岸』を呼んだシュタイナーは、「精神(霊)の生活は、誠実でなければならない」という言葉そのままに生きるこの思想家に深く傾倒していたそうです。
ニーチェの妹(エリザべート・フェルスター・ニーチェ)とであったことが縁となって、シュタイナーは病床のニーチェを訪ねることになったそうです。
シュタイナーが訪ねた時、ニーチェは、話はおろか、もはや人がいることも分からない状態で、ソファーに横たわっていた、とのこと。
驚くばかりに美しい横顔は、深い思索の後、しばし休息をとっているように見えたとか。


ニーチェは著作中で『永劫回帰』を説いていますが、「宇宙の同一状態が永遠に反復する。当然、人の人生も、同じ組み合わせで、未来に生まれ変わるに違いない」とし、「人生の繰り返し」という観念を同じ体験が繰り返されることと理解した。
シュタイナーは「人は、繰り返しによって、霊的に成長してゆく」と考え、二ーチェとは解釈が異なる点であったようです。(シュタイナーのニーチェに対する批判点)

この訪問から数年後、シュタイナーは『ニーチェ論』を書いていますね。

※『フリードリッヒ・ニーチェ 反時代的闘士』

1708風邪:2006/10/20(金) 07:33:01
1707中、

>ニーチェの『善悪の彼岸』を呼んだシュタイナーは、

は、

ニーチェの『善悪の彼岸』を読んだシュタイナーは、

に訂正します。

1709名無しさん:2006/10/20(金) 18:48:33
>風邪さん どうもありがとうございます。もしかしたらどっかのスレで見かけたのかも知れません。

1710風邪:2006/10/20(金) 20:55:47
どういたしまして。
今後、シュタイナー文献の中で、
「ニーチェは悪霊に取りつかれてる」
という趣旨の内容のものを発見したら、報告したいと思います。

1711名無しさん:2006/10/21(土) 20:22:30
>風邪さん
ありましたよ。他スレからのコピペです。参考にしてください。

>『現代の悪魔は活字を通して入ってくる』
 >大学卒業後、若きゲーテ研究者として活躍を始めたシュタイナーの霊能力は、36歳の時に一段と深まった。夜中に静寂
>の中で椅子に腰掛け、深い瞑想に入るうちに、霊体が肉体から解放され、「霊的人間」として霊界で活動することが可能になったのだ。
 >当時のことをシュタイナーはこう語っている。
 >「生物が進化の途上で肺呼吸を必要とするように、私の霊的生活も、瞑想を必要とする段階に達した」と。
 >こうした瞑想は、以後の生活に欠かせなくなったが、その中でシュタイナーを襲ったのが、彼がアーリマンと呼んだ存在である。
 >アーリマンとは、人間の思考を物質世界に縛り付けようとする悪魔で、唯物論の背後に潜む巨大な闇の霊の総称。シュタイナー
>がその実態を知ったのは、当時名声が高まりつつあった哲学者ニーチェを訪ねた時である。
 >「神は死んだ」−。ニヒリズム(虚無主義)を、こうした言葉で表現したニーチェは、当時精神錯乱状態にあった。彼の妹の招きで
>病床を訪ねたシュタイナーは、繰り返し悪魔に憑依されて肉体から霊魂が飛び出し、かろうじて霊子線で体につながって漂ってい
>るニーチェの衝撃的な霊的姿を透視したのである。
>シュタイナーによれば、ニーチェの前世は苦行をやり過ぎた修道士。今世で人生を無価値なものと見なしたため、次第に悪魔アー
>リマンに支配されるようになった。『反キリスト』など、霊感によって書かれたとされるその著書の多くも、実はニーチェの肉体に入り
>込んだアーリマンによって書かれたものだったのである。
 >この訪問を通して、シュタイナーは現代の悪魔が活字を通して現れ、20世紀末にはあらゆる分野で悪魔の書いた印刷物が氾濫
>するという、慄然とする未来ビジョンを見た。
 >彼は後に『いかにして高次の世界を認識するのか』、『神秘学概論』などを刊行、オカルティストとしては初めて神秘主義の秘儀を
>世間に公開したが、そこにはアーリマン的なるものから未来の人類を守ろうという意図があったと言える。

1712風邪:2006/10/21(土) 22:36:22

気になったので、クグッてみたら、「2ちゃんねる」でしたね。
(あと、幸福の科学のサイトにも「現代の悪魔は活字を通して入ってくる」という文がありましたが、上と同一の内容については、確認できませんでした。)

【ルツィフェル】 ルドルフシュタイナーとイッパイアッテナ 【アーリマン】83 :考える名無しさん :2006/02/27(月) 19:04:06: 『現代の悪魔は活字を通して入ってくる』 ... 今スレ>>83『現代の悪魔は活字を通して入ってくる』を読んで思った事を 魔的な電気の力に毒されつつ、コピペ改変しながら書いてみますよ。 ...
academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1140703118/-100

出所はわかりませんが、もとになったのは、シュタイナーの「自伝」ではなく、「評伝」の類だと思います。
『いかにして高次の世界を認識するのか』という翻訳の仕方から見て、「人智学出版社」の系統の「評伝」が一番怪しいですが、初期の「工作舎」の「評伝」、または最近のシュタイナー関係の出版物(教育書の中にも、(シュタイナーに関する)評伝的な内容を持つものがあるようです)からの引用かもしれません。
『フリードリッヒ・ニーチェ 反時代的闘士』も未読です。ひょっとしたら、こちらに関連した文がある可能性も考えられますね。


自分が、「シュタイナー」に取り組んでいたのは昭和50年代のこと。
大分(20年以上の)「ブランク」があり、最近の事情には疎く、手元にもほとんど文献が無い状態ですので、すぐには確かめられませんが、いずれ確認していきたいと思います。
とりあえず、最近気になるのは、彼の「カルマ論」の内容です。
あせらず、マイペースで取り組んで行きたいと思っています。

ご紹介ありがとうございました。
参考になりました。

1713へんなひと ◆EUOMhTHvyk:2006/11/07(火) 16:02:07
どうも、皆さんおひさしぶりです。
家のパソコンが壊れてしまい、某所からネットしています。
よって、メールが読めませんので、夢子さんんからメール着ていたとしても
返事が出来ないんです、すいません・・・

例の猫ちゃんの件については、頑張っているんですが、なかなかうまく
いきません。
朗報のある方は、お知らせ下さい・・・
俺がパソを直すorここを覗きにくる、しか方法はないのかな?

p.s
家のパソ壊れて、ここに出てくるしか交流手段がありませんでした。
いきなりの訪問、すいません・・・

1714へんなひと:2006/11/07(火) 16:02:55

あげさせていただきます、すいません

1715へぼマール豆岡 ◆FJHd1lAopg:2006/11/08(水) 23:53:54
>>へんなひとさん はじめましてでご機嫌尿ございます。うーんと、ああ!!っへんなひとさんは主ですか?パソコンがこわれてはこまってしまいますね。リカバリしてもだめですか?えーと、パソコンのことはわからん師匠に相談してみるといいかもしれませんです。

猫の人がどうしたですか?僕の実家には犬の人以外によその猫の人が顔だけやぶからのぞきます。理由はよくわかりまへんが、ご飯を狙っているのかもしれません。
へんなひとさんはまたいつきてくれますか

1716名付け親 ◆nGdT6SAOgc:2006/11/12(日) 02:27:36

>>1713
変おひさ!
もうちょっとテンション上げろよ、おまいらしくもないwww

1717へんなひと ◆EUOMhTHvyk:2006/11/21(火) 12:39:54
>>1715

初めまして、でしたよね?

え〜、野良猫の里親を探して、何人かにメールを送信したんですが、パソコン
が壊れてしまい、某所から書き込みしてるんです。

ヘボ丸さん、あなた、面白い人です。
その個性を大切にするといいと思いますよ。

俺がいつ来るか、って?
う〜、何とも胃炎www
曖昧ですいません。


>>1716

むっちゃお久しぶりです。

癒し堂を自分の都合で去って、自分の都合で出てくるわがままを
お許し下さい。ほんと、アカンと思います。

野良猫の里親募集してて、それがなかなかうまくいかず、しかも
パソコンも不調で、トホホ・・・って感じ。
以前から抱えてる問題も相変わらず。
三方ケ原の戦いの家康、状態ってとこです。
よう分からん例えですがw

本能寺の信長状態にならんように頑張りますw

それはそうと、仕事とか順調にいってますか?

今、中古パソコンを知人にもらいました。
それがきちんと立ち上がったら、家からレス出来ます。
出来なかったら、いつレス出来るか分かりません。

また、覗きに来ます。

1718へんなひと ◆EUOMhTHvyk:2006/11/23(木) 03:30:26
夢子さんも、愛子ちゃんも、アクティブではなくなったし、寂しいなぁ〜(苦笑

ああ、もう、ここは俺が盛り上げるしかない・・・
というわけで、ネタを一つ・・・といきたいところですが、ちょい、テンション
低くて・・・

夢子さ〜〜〜ん???
元気ですか???

1719へぼマールあべかわ ◆UAH0a3mug2:2006/11/23(木) 23:56:55
>>へんなひとさん ご機嫌尿。本日の僕は安倍川となのってますがほんとはへぼ丸れすごめんなすって。理由は僕も香ばしい人だっていわれたいかられす。僕はへんなひとさんに質問がありますです、どうやったらへんなひとさんのようなたのしい話ができるようになれますか?えーとうーんとそれから、へんなひとさんはいままでどこに行ってたですか?あともひとつ、ずっとまえに僕はエンタの神様といわれたことがありますがそれはどんな神様れすか?

ここでも一曲うたいます、へなひとさんも18番をうたいましょ。


〔♪瞳をとじて〕              平井堅

朝目覚めるたびに 君の抜け殻が横にいる
ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい

苦笑いをやめて 重いカーテンを 開けよう
眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ

あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩の温もり
消し去ろうと願うたびに 心が 体が 君を覚えている

Your love forever

瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても


いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな
今の痛み抱いて 眠るほうがまだ いいかな

あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は
瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる

I wish forever

瞳を閉じて 君を描くよ それしかできない
たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても
oh.......

Your love forever

瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい
たとえ世界が 僕を残して 色を変えようとも

記憶の中に君を描くよ それだけでいい
なくしたものを 超える強さを 君がくれたから

君がくれたから。。。

1720へんなひと ◆EUOMhTHvyk:2006/11/24(金) 01:58:49
>どうやったらへんなひとさんのようなたのしい話ができるようになれますか?

「神様ごめんなさい」と声を出して唱えながら、図鑑の恐竜にチソチソを
書き込みますw

>えーとうーんとそれから、へんなひとさんはいままでどこに行ってたですか?

「言うこと聞かなかったら、戸塚ヨットスクールに入れるで!!」

と母親に脅されたので、神社に行ってお祈りしていました。

「神様、戸塚ヨットスクールに入れられませんように」

とw 

>あともひとつ、ずっとまえに僕はエンタの神様といわれたことがありますが
>それはどんな神様れすか?

全知全能の神、ゼウスですww

ん〜、冗談はさておき、諸事情により癒し堂を離れていたのですが、個人的
な伝達事項があり、出てきました。

俺の好きな歌、ですか?

ttp://shinbest.exblog.jp/

ってとこの、「母の貯金」ってとこあるでしょ?
ここの「KOKIA 歌う人」ってとこ、クリックしてみて。

あと、幼児向けの歌ですが、「風のおはなし」ってのも好きです。

ま、どちらも俺の精神状態と対極にある歌ですがwwwwwww

1721夢子 ◆BD3Eqi1LqU:2006/11/26(日) 03:12:01
あらま!へんなひとさんではあーりませんか☆★☆★
おかえりなさいませ。


私は実家にて体調の関係から養生をしたり、最近は昼間から深夜まで
仕事でいないことがひんぱんなもので。猫ちゃんの件はその後どうなりましたか?

1722へんなひと ◆EUOMhTHvyk:2006/11/28(火) 23:36:45
>>ヘボ丸君

http://shizu.0000.jp/postoffice/

は「しずちゃん」という私書箱です。

ID:hennnahito

宛てにメッセージ頂けますか? 気が向いたら、でいいです。

私書箱の開設方法、分かりますよね???

>>夢子さん

猫の件、メールします。
ご協力ありがとうございました。

1723 ◆4Ke.6qJomI:2006/12/14(木) 07:05:22
Dashing thro' the snow In a one horse open sleigh

O'er the fields we go Laughing all the way.

Bells on bob tailring, Making spir its bright.

What fun it is to ride and sing A sleighing song to night!
 
Jingle, Bell! Jingle Bell! Jingle all the way!

Oh! what fun it is to ride in a one horse open sleigh!
 
Jingle, Bell! Jingle Bell! Jingle all the way!
 
Oh! what fun it is to ride in a one horse open sleigh!

1724名無しさん:2007/02/26(月) 21:02:49
神霊スポットなんかあったらいいのにな。度々神霊がでて癒されるとか

1725名無しさん:2007/05/17(木) 20:34:34
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