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リレ────(゚∀゚)────ッ!!
22
:
萌える腐女子さん
:2005/10/31(月) 01:29:08
Aだろ普通!そしてd1
驚いたような顔をしたもののすぐにへらりと笑った。
「んだよ〜…お前俺のこと好きなの?」
「好きだよ」
口に出してから驚いたぐらいにするりと言葉が出てきた。
拓也は俺の下から逃れようとしているのか、もぞもぞと動いている。
「俺が忘れさせてやるよ」
語気を強めてそう言い放つと服の中に手を差し入れる。
相変わらずくすぐったげに笑いながら身体をよじる。
服越しにペニスに触れるとそこが硬くなっていた。
「勃ってんの?」
「……あいつの声…聞いてたら……」
不貞腐れたようにそっぽを向くその仕草が可愛くて頬にキスを落とした。
特に抵抗しないのでこちらを向かせて唇を重ね、キスに意識が向いているのをいいことに
ジッパーを下ろしてじかにペニスを握りこんだ。
「…ぁ…おい…っ…!」
上ずった甘い声で制止しようとする。もちろんやめる筈がない。
足の間に屈みこむとそれを咥えこんだ。
ずっと想い続けていた拓也とこんなことをしている。その事実が修一を興奮させた。
「や…賢次……!」
激しすぎる抽挿に彼が音を上げた。両腕で賢次の身体を押し返す。
我に帰った賢次が彼を見下ろすと顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくっていた。
「ごめん…ごめんね…賢次……」
「なんで……」
「初めてじゃなくてごめん…こんな身体で…ごめん……」
「………」
激しすぎる行為から賢次のわだかまりに気づいてしまった。
気にしまいとすればするほど、負い目を深く感じてしまう。
【セレクトしてください】
A エチ再開。
a1やっぱりわだかまってるので激しく
a2彼を宥めながら優しく
B もう寝る。
C 行き違いから喧嘩に。
D 拓也たちのシーンに再び戻る。
d1 エチ突入
d2 卓也が抵抗する
E その他
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