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「vipArmoredCoreSS外伝 ヒワイナントアンテナ」

256実録!徹夜明けにものを書くとこうなる:2009/03/15(日) 14:30:23
アミダから出た無数の触手が私の四肢にまとわりつく。
触手は分泌液で覆われ、ぬらりと光り輝いている。
「いやぁ…」
私は小さな声で必死に抵抗するも人語を解さない彼らにそれは効果は無かった。
まとわりついた触手の数本が私の乳首へと近づき、そして吸いついた。
「あっ…」
少しながらもこんな化け物に感じてしまっている私が憎かった。
胸の触手は私の弱点を知っているかのように愛撫する。
あそこが熱い。普段なら我慢できずに弄ってしまうだろうが触手に拘束された今の状態では手を動かすことすらできない。
触手は脇や首筋を舐めるように這いずりまわり、確実に私の性感帯を刺激していく。
しかし触手は焦らしているのか秘部を一切刺激してはくれない。
既に私はこの時、気が気では無かった。
そのうち他の触手よりも一際大きな触手(それは男の人のあれに酷似している)が顔の前まで上がってきた。
私には今この触手が何をしたいのかすぐに分かった。
「きてぇ…このおくちマンコ犯してぇ」
自分でも聞いたことのないような情けない声が出る。
だがそれは今目の前にある快楽に比べればどうでもいいことだった。
口の中へとゆっくりとそれが挿入される。
私は歯を立てないように注意し、舌をそれへと絡めながら空気と一緒に吸引してあげる。
出し入れのたびに空気と唾液と粘液の絡まる音がグポォ、グパァとはしたなく漏れる。
その間も他の触手たちは性感帯を弄ることを止めない。
少しするとそれの先端から苦いような、しょっぱいような液が溢れだしてくる。
気持ちいい…触手のそれは太く、苦しいのだが、なぜか今はそれが快楽へと変わっていく…
まるで自分の口がこの触手のための精処理用具であったかのように。
触手は私の口を気に入ってくれたようだ。ストロークは徐々に早くなっていく。
そして私の目にはアミダから触手を伝って何かが来るのが目に見えた。
それは徐々に私の口へと近づいてくる。
(出してください…私のアミダ精処理用のおくちマンコに思いっきりだして下さいぃ!)
私がそう心の中で叫んだ時、私の口の中に大量の熱いものがぶちまけられる。
私はそれをできる限り飲み込もうとするがドロドロのそれは喉へと突っかかりなかなか飲むことができない。
そして思わず吐き出してしまった。
それでもアミダは満足してくれたのか、さらに私の顔に白濁液をかけると、触手の拘束を解いた。
私は床に吐き出してしまった液をはしたなく犬のようなポーズで舐めとるのだった。


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