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自由吟
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短歌俳句川柳狂歌都々逸等自由に書き込んでください。
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生きている だけで目出度い お正月
お静かに お願いします 静電気
目方増え 便秘のくすり 変えてみる
マスクして グラス掛ければ 美人ぽい
詰め放題 みかんジュースに なっていた
爆弾は 怖い名前の おでん種
待合室 セーターの毛玉 とり尽くす
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気合入れ 化粧の前に ヒゲを剃る
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欲望は 食欲だけに なった歳
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ずるずると饂飩すすって鼻すすり
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愛犬のウンチ励ます朝散歩
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>>6
楽しいですね(●^o^●)
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ゴミ出しの規則ばかりを 良く覚え
>>7
ありがとうございますm(._.)m
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エレベーター降りる間際に屁を放つ
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・独り居てケツで奏でるヘ長調
私も、この辺で止めときますネ m(._.)m
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ばらばらの 家族まとめる 鍋料理
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闇鍋に呼んでもらえぬ佐川くん
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老いの坂 今年も楽な 下り坂
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・タイツより 股引欲しい この寒さ
(らくだの股引がいいかな…)
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弱い横綱居るんだからサ 強いだけノモ居ていいよ
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・知らぬ間に ヨソの喧嘩に 巻き込まれ
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鬼の子が無邪気に遊ぶ鬼ごっこ
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この寒さ本来ですと言われても
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・婆さんも出番ありそな雛祭り (すずめ)
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・咲き満ちてその名も哀れ犬ふぐり (すずめ)
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鹿だもの 叱かってみても シカトだろ
( 新千歳空港 ・・七時間半 )
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・雛菊の 幼なき指に 摘まれをり (すずめ)
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・啓蟄や 亀の家族は 石の上 (すずめ)
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・ひともとの河津桜の我がまちに
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冬眠と言って昼寝の定年後 春眠だよと言ってまた寝る
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・どちらでも お先にボケたほうが勝ち (すずめ)
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・春めくや ショパンの指の 広ごりて (すずめ)
(浜松駅前にショパンの銅像があります)
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白鵬はまだゴールじゃない そのとおり
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・春なのに我慢出来ないこの寒さ (すずめ)
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・春寒や 去年の記憶を 手繰り寄せ (すずめ)
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・窓の灯のともれる幾つ春の夜半 (すずめ)
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・うちの人 むかしラブラブ 今ブラブラ (すずめ)
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・春寒にペンギンたちは声をあげ (すずめ)
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・ほころびて声あふれ出るチューリップ (すずめ)
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通夜の晩から吠え立てる犬となり
( 実際の話です・・ )
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口癖の 最後の花見 今年また (すずめ)
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↑
すずめさん、お幾つ?
そんな句詠む 御歳じゃないでしょう・・(^^)
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>>あははは、内緒です。
えぬ爺さんとは私が「猫野みいこ」だった頃からの
古いお付き合いですね m(._.)m
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・青空を恋うがに花の咲きそむる (すずめ)
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38 は 37 へのお返事です、歳のせいでボケて……m(._.)m
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>>32
意味深ですね(^O^)
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あほ短歌
呑兵衛は盛りの花を前にしてもっとさけさけもっとさけさけ
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外国のフィギュアの選手に声援を送りつ腹で『転べ!』と叫ぶ
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・かたわらに 孫の木育つ 桜かな (すずめ)
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・花びらに 雨つぶ受けて 桜さく (すずめ)
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・どなたで若い美女ですネットでは (すずめ)
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・この春も生きて見られた 桜かな (すずめ)
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「 お互い、よかったですね〜 」
来年は 見られるかどうか 賭けようか (^^)
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・西行のように死のうと花見酒 (すずめ)
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・負けてんか 駄目で元々 言ってみる (すずめ)
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・悩みです 花の命が 永すぎて (すずめ)
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「お茶飲むか」『貴方が淹れてくれたらね』私ぁ絶対御免蒙る
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・京都には中国人が満開だ (すずめ)
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・ウバザクラ 花の命は 長過ぎて (すずめ)
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倦怠期 それとも妻は 難聴か
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・移したい お腹の肉をオッパイに (すずめ)
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・年金の 付いた亭主に 逆らわず (すずめ)
(今日は年金支給日です、笑)
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・顔寄せて林檎の花の 香をさがす (すずめ)
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・サボテンの 棘の痛さや 春の雷 (すずめ)
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・踏まぬよう タンポポよけて 歩みをり (すずめ)
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年金は 私も着いて 同じです
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このごろは 猫も車を 乗り回し
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ドローンと云っても消えは しないんだ
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・母さんも カーネーションも 長くもち (すずめ)
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・亡き母を しのぶ味噌汁 田舎味噌 (すずめ)
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ピカソの絵「あはは」といって「えっ」と見る
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・パンジーの 花の終りや 夜の雨 (すずめ)
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懐かしや人も躑躅もかわりなく (すずめ)
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・玉葱や 一皮剥けば 光あり (すずめ)
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こんなにも 手帳が溜まった すてっちょうか
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グッチだけど 見てくれないのと愚痴を言う
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・柿の実の 豆粒ほどで 落ちにけり (すずめ)
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天国行ったら知る顔が無い いっそさばさばして良いが
( 知り合いは、みんな地獄に行ったらしい・・。)
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梅雨に入った 暑いのかな寒いのかな
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窓の外の鳥なんだろう鳩?カラス
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・透明な 傘のむこうに 梅雨の雨 (すずめ)
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・ふえてゆくベゴニアの葉に 光あり (すずめ)
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・紫陽花や 散らぬがままに 色褪せて (すずめ)
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・紫陽花や月光浴びて宇宙船 (すずめ)
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・高きより 川音聞こえ 立葵 (すずめ)
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・錦織を真似てスプーンを振りまわす
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・浮き上がる 川鵜待つ間の 長さかな (すずめ)
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・無縁墓 守りて 白き 半夏生 (すずめ)
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寝過ごして飛び出す顔や半化粧(ハンゲショウ)
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・星たちが地球の平和祈る夜 (すずめ)
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・短冊に 願いを書いて すぐ忘れ (すずめ)
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一方は「助けを求める態度か」と 他方は「それが助ける態度か」
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・振りながら 猫にみやげの 猫じゃらし
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楽々さん、おはようございます。
小雨もあがって静かな朝を迎えました。
ここでお粗末ですが、川柳を二句……(^_^)
・ 買溜めをさせて 台風肩すかし (すずめ)
・ 台風に 元気な爺さん 連れ去られ (すずめ)
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・富士山にケーブルカーが欲しい歳 (すずめ)
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・楽の音の高まり 噴水舞い上がる (すずめ)
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・産まれたるトンボ群れ飛ぶ橋の下 (すずめ)
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・長雨の去りし夜空の花火かな (すずめ)
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・鳴り止まぬ 風鈴の音に生き急ぐ (すずめ)
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「最初から私は気にいらなかったよ」それは私がアンタに言いたい
“ 練習船が、沈んだときに、ゴルフをしていた。”
『 私は、わすれていませんよ!』
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・傘さして 川の水位を 見に行けり (すずめ)
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歩かなくては足腰弱る だから始めたストーカー
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水たまり作っておいて蚊が卵産んだ頃には栓を抜いちゃう
『 ひきょうですね! 』 『 卑怯,だ,ろ〜う 』
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・ひたすらに素麺すすり 息をつく (すずめ)
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・日に1度 ハート触れ合う 良い仲間 (すずめ)
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・目の奥がキーンと痛いカキ氷 (すずめ)
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・猛暑日や 冷房強で 猫 昼寝 (すずめ)
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・落書きを ママが褒めてる 三歳児 (すずめ)
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連日の暑さこまめにビール飲む
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・足湯して 茹で大根の 出来上がり (すずめ)
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・扇風機と 顔見合わせて ヒマ嘆く (すずめ)
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なんとまあ気の早いやつオインツク
今朝、庭に出ましたら、蝉の声がしました。
まだ、“ オーシーツクツク ”と、鳴けないようです。
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“ 怖い夢 恐い女房が 居ない夢 ”
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・孫と撮る 写真に老いを 気付かされ (すずめ)
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・今朝の雨 うしろに秋が ひかえてる (すずめ)
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・秋風や 明日の天気もわからない (すずめ)
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・猛暑去り ホットひと息 熱いお茶 (すずめ)
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・太ったら 貰う予約の さつまいも (すずめ)
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・エアコンに縋って夏を 生き延びた (すずめ)
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・赤とんぼ 七匹ほどの 初飛翔 (すずめ)
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・ゴム草履片方 夏の忘れ物 (すずめ)
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・夏バテに 心地良きかな 朝寝坊 (すずめ)
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・縁側で 猫が夢見る いわし雲 (すずめ)
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・お月さま月見団子を 摘まみ食い (すずめ)
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・公園の 落ち葉に眠る 団子虫 (すずめ)
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・五輪まで 私の寿命 保つかしら (すずめ)
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・赤とんぼ 空で恋して おつながり (すずめ)
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.楽しそに一羽で飛んでいる すずめ
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・ 秋晴れや 出掛けなくても 腹が減る (すずめ)
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・わが老ひに 鏡伏せたる 敬老日 (すずめ)
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・ラーメンが こってり味に かわる秋 (すずめ)
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・名月や 思い出させる 過ぎた恋 (すずめ)
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・月に住み 青い地球を 眺めたい (すずめ)
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・としよりの 足元照らせ 丸い月 (すずめ)
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柿熟(な)るや鳩が糞(ふん)する庫裏の屋根
いわし雲近くなりぬや屋根の猫
「なりぬや」は疑問で、「なったか?」の意味
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・稲刈りを 手伝っている カマイタチ (すずめ)
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一つ目に一本足は田を譲り
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20度はあるのに寒いと感じる日
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・マスクして グラス掛ければ 美人です
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・効果出て 今朝のシッコは 真っ黄色 (すずめ)
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>>135
何の効果ですか?
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・サプリ飲み 今朝のシッコは 真っ黄色 (すずめ)
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さっそく御回答ありがとうございます(^o^)
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ハンバーガー食って出るクソマック色
なんちゃって・・・
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お点前の 後のシッコは マッチャ色 (すずめ)
お上品に……
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すずめさんは狂歌を作ったら絶対いける。
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↑
ヤレヤレ・・、 (--;
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楽しいですよ(^o^)
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↑
いやはや・・・ (--;
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爺婆のウンコの色は加齢色
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・缶詰の 鯨大和煮 食べたいな
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>>146
鯨の尾のみの作り、鯨ベーコン、おでんのコロ、皮鯨などなど。
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>147
・コッソリと行こう鯨の密漁に (すずめ)
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>>148
シーシェパードに通報しました。
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・五輪まで 生きていたいと 老いの夢 ( すずめ)
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・最強の 活力剤は 吉備団子 (すずめ)
・桃太郎 団子の中に ヤクを入れ (すずめ)
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何もかも桃太郎軍に奪われてあわれ鬼さんふんどし一つ
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・鬼嫁を 連れて帰った 桃太郎 (すずめ)
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・ 古典読み こてんと眠る 秋の夜 (すずめ)
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・年輪の 皺が作った 良い笑顔 (すずめ)
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・しっとりと 心潤す 秋の雨 (すずめ)
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・霧雨や 些細なことに なやむ我 (すずめ)
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・考える アシから先に 衰える (すずめ)
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・錦織を 真似て ハタキ振る 大掃除 (すずめ)
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・見上ぐれば 皇帝ダリヤ 空に咲く (すずめ)
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・暖房を 出そかと悩む 秋の雨 (すずめ)
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・人間に生まれ生きてる この奇跡 (すずめ)
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・年末に 書くのが辛い 御目出度う (すずめ)
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・ありがたや 日本の神様 おとなしい (すずめ)
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・自分への 御褒美探す クリスマス (すずめ)
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・年金に オマケが欲しい 年の暮 (すずめ)
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・冬晴れや ぐんぐん回る 洗濯機 (すずめ)
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・デパ地下の お節料理や 年の暮 (すずめ)
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・お似合いの 破れジーパン 暮の街
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・暖房で アイスを舐める 冬の幸 (すずめ)
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・メタボでも 長生きしてる サンタさん (すずめ)
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真っ暗な部屋で枕が見つからぬ
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・暖冬や 街の灯りの 温かさ (すずめ)
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・ 今年また 生き延びました 年の暮 (すずめ)
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・成人の日 思い出しつつ 手を繋ぐ (すずめ)
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缶ビール一日二本と決められて喜ぶべきか悲しむべきか
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・君のそば ただそれだけで あたたかい (すずめ)
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・作りかた 爺の出番だ 雪ダルマ
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エッチ後の隠居が綴るマン遊記
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パソコンを 遊び相手に 冬の日々 (すずめ)
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君の名はと訊いたけれども すぐ忘れ
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セクシーで 逞しいのね 赤鬼クン
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福の神メタボ腹なら 要りません
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「神風」と改名しろよ琴奨菊
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雪だるま 琴奨菊を 押し上げる
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待ってたが誰もくれない義理チョコに一人寂しく齧るチョコポッキー
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あと数年恐いものなしの歳になり
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赤色に青黄白黒厳かにたなびく雲のお迎えうれし
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10 数年 楽々さんは我が師です 見せて欲しいな 元気なお顔
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紅をさすその唇のまぶしさは艶かしくて接吻誘う
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喜寿迎え余生楽しく過ごそうと惚けたふりして触り放題
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女湯に入ってみたく惚けたふりついメガネ出しウソがバレバレ
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>>192
ターキーさんはほんとは男性でしょ。
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>>193
上がってから久しいです^^
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・見えたなら 得した気分 富士の山
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股の暗いのに白布が見えるあれは目の毒隠す幕
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フェルマーとポアンカレ予想は解けたけどこれが解ければリーマンショック
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サラリーマンカッパによくにて大変だ皿が干上がりゃリーマンショック
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ホラ吹かば大きく吹くほど効き目あり小さいウソなら大抵分かる
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屁をこけば臭い寄越すな風下だ加えて連発言語道断
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・信楽のタヌキを見れば ♂ばかり
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信楽のタヌキの睾丸誇大なり
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狸クン 八畳時敷きで 空を飛ぶ
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雛あられ 食べて満足 雛祭り
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今はただ内裏雛だけの雛祭り
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・酒のツマ 春の七草 おひたしに
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・恋したい この世の終(つい)の思い出に
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・掲示板 訂正出来ず 恥残す
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・窓の灯は受験中かな 介護かな
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・パソコンの中に恋人いる暮らし
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・男とは信じられない 美人振り
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・すぐそばに有って気付かぬ 妻の愛
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・主婦業の その半分は ゴミ整理
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朝帰り 迎えてくれた ポチとタマ
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花見酒 ちょっぴり飲んで 桜色
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テレビを見て 日本中の 花見する
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咲き満ちてあたり一面花吹雪
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花見宴ワインもあれば酒焼酎
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早朝に川柳ヒネる休刊日
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亭主の背 年金様と 手を合わす
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お題目ウグイス応え法法華経
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連休は閑居して不善なす
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君が代もシンボルマークも 地味ですね
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距離二乗に反比例し互い引き合う男女仲
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あたしのは 知恵熱だよと 婆ちゃん言い
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豆が嫌いな鬼だと言うがまれにマメ好き鬼がいる
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恋は付け火よ燃えて興奮いくら消しても止められぬ
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わたし覗き魔夜毎に覗く覗いて眺め大興奮 (天文学者)
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女口説くに顔金ダメで唯一頼りこの道鏡
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死ぬの生きるの悩んでみても死ねば焼かれて灰になる
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ピースサインやめろ 地球に平和無し
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金と女と二股かける女だめでも金欲しい
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金の貸し借りいさかいの元友を失うきっかけに
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便秘の解消薬は要らぬ野菜コンニャク運動を
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赤い腰巻ちらちらさせりゃ丑年男目を回す
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減量を目指して便秘薬増やす
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財布持たずに買い物出かけ公費で落とすせこい人
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久米の仙人女が好きで白い腿見て眩暈した
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舛添知事は公私混同過去に例見ぬ極め付き
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東大棄てて政治に野心金でとちって袋叩き
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人の恋路の邪魔する人は馬に蹴られる野暮な人
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政権得たが信用なくし野合に走る民進党
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日本の針路誤りなきようお願いしますね民進党
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女の色は生涯のもの灰になるまで収まらぬ
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唐傘の骨の数ほど女はいてもみんな他人の女房なり
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女は他人に飼わせておいて選り取り見取り摘み食い
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お父さん 長生きしてネ 年金と
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色と欲との二股ならば助平の俺なら二股さ
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色と金とを計りにかけりゃ色々あって色が好き
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勃つと出せない勃たなきゃ出ない女にゃ分からぬ離れ技
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女相手じゃ男の沽券にならば股間で相手する
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男女関係納豆に似てる分ければ長く尾を引いて
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東京五輪はトラブル続き人選誤り前途多難
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女ひでりで雨乞いすれば口説く女にみな振られ
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梅雨空の雨の降るほど男は居たが振って振られてまとまらず
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百円なら拾う十円なら迷う
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男と女を計算すれば加乗すらすら除で悩む
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ハゲの句は選者がハゲですべてボツ
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地はあり痔がない地主居るけれど地なく痔がある痔主も居るよ
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男だったら大金手にすりゃ大抵女に注ぎ込む
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ニュートンは重力発見リンゴ見て私は男女を見てて発見
(引き合う力は距離の二乗に反比例)
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男は可愛いにこっと笑ってウインクすればいちころよ
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唐傘の骨の数ほど女を囲いいつもずぶ濡れ破れ傘
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流行は半胸見せてヘソを出し
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出した胸谷間お尻によく似てる
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替われるならば美女に生まれて男手玉に取ってみたい
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あんたとならば傘は要らないしっぽり濡れたい梅雨の雨
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主婦の座を 退位したよと 家事放棄
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組長にぶん殴られたそのわけは書き間違いの「所中お見舞い」
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窓際の急に涼しき夕立かな
激しいカミナリです。コレで梅雨明けでしょうか?
水不足の解消ないままで?
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定年後 三百六十五連休
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稲妻と 共演している 遠花火
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ポケQにゃ 手を出しません 老いの知恵
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>273 を下記のように訂正します
テロよりも ポケモンGOで 平和な世
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この暑さ 秋になったら 忘れるよ
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最後の五秒で大逆転よ伊調返しというべきか
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オリンピック 嵐とともに 過ぎ行けり
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秋の浜 波が持ち去る love の文字
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産院へ夏の思い出捨てに行く
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“ソラとぶ絨毯" 空飛びながら 自由に痰する「カー、ペット」
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捕まえた その子が鬼で 今の妻
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楽しさがわかった頃に幕が下り
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偉い順 諭吉一葉 英世さん
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ストレスは貯めない主義という妻の狙い定めたターゲットは吾
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お庭外〜服は内〜 (以前どこかで見た覚えが・・・)
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プレジデントに会いに行くときは 持っていくんだプレゼント
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昼ちかきバス停静か春隣
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「春隣」言ってるうちに春と成り
さよこさん、茶化してごめんなさいm(_ _)m
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ひとり言は長崎弁で春となる
亭さん、
いじられて嬉しいです・
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西行は死んで花見の邪魔にされ
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カップラーメン夫に残し 妻は花見のバス旅行
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女帝でも自称はやはり「チン」だろか
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「チン」の妻「マン」と称して ありがたや
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>>293
「マンどころ」って、それだったんですね!
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家康は お万の方を 側室に
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悪霊に憑かれて ゾッと寒い夏
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階段が怪談よりも恐い歳
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階段が何だか怖い四ツ谷駅
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「お岩さん、丑三つ時だよさあ出よう」「いいえ、わたしが出るのは四つや」
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細道にスマホが欲しい芭蕉翁
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音なしで 足跡残す ゴーストよ
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新型の ウィルス足跡 消して去る。
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暇な身が ちと恥ずかしき 師走かな
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食べながら話しが弾む ちゃんこ鍋
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新しい ものなどないわ この世には
こんばんは、いつもありがとう。
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病院で 認知症だと 認知され
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パソコンに 遊んで貰う ジジとババ
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テレビしか見ないジジババぼけ早い
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あまりにも師走の風が冷たくて今出たムショにすぐ戻りたい
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鳩胸っ子 一品料理 手で隠す。
(今年の一品は「鶏の胸肉料理」だとか。)
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我が家だけ 暗くて地味な 12月
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羨ましパパがサンタとわかっても幻滅しないサンタの子供
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パンダって 借り物だとは 子に言えず
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>313訂正
パンダって 借り物だよと 子に教え
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教えてね 年間数千万の借り賃を
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>>314
諺にも「借りてきた熊猫」と言いますね(^o^)
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拘置所にゴーンと響く除夜の鐘
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わたしとは初めてなのに回数券取り出す彼にせつないラブホ
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元旦の新聞のかさうんざりし読んでみたけどやはりつまらん
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・ 片時もスマホ離さぬ初詣
・ 婆ちゃんはマクドナルドで目立ち過ぎ
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胃の薬 呑みつイノシシ年だなあ
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ちはやふる神の御前に祈るかな今明けそむる年の行く末
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ある日ふと自分探しの旅に出て帰ってこない二十面相
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ある日ふと伴侶探しに出た猫が帰ってきたら家族ぞろぞろ
まさか、20頭はいないでしょうが。
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ある日ふと 消えた夫は今何処に探すのやめて再婚決める
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ある日ふとオレって一体なんだろう悩み始めて夜はぐっすり
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もうやめか もがいたんだろ ものすごく 物足りないが 文句ここまで
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教えてよ 湯湯婆と書き 何と読む
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オレの分 だけ何故無いの ユタンポよ
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リュウグウの土産は土のひとつまみ
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先生と言われるほどのバカは無し そー言や中国 日本にゃ先セー
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www.rak2.jp/hp/user/hideko/
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