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悪ショタ王子の護衛がムチプリな女騎士だからそうなっちゃうよね
1
:
雌尻ンダー
:2020/05/01(金) 18:05:16
ここはとある連合王国。
北のアクアランド、東のオルムランド、西のブロワランド、南の二ドルランドの4つ国から成り立つ。
その王国を実質的に支配している王家がある。
王家の国王と王妃は何者かによって毒殺され、正当な王位継承権を持った王子のヤコビは未だ12歳の少年である。
この王子もその命を狙われる存在であり、家臣たちは残された王子を守る為にある策を考えた。
それは4つの国からそれぞれ一人ずつ、最も屈強な騎士を王子の護衛として常駐させることである。
選ばれた騎士たちは偶然にも4人とも女性だった。
王子の部屋の四方を囲むようにその騎士たちの部屋が配置されている。
就寝時は、一晩毎に交替で誰か一人、王子の部屋で警備にあたる。
王子が眠るベッドのすぐ横で待機している女騎士。
女騎士は鍛えられた美しい体に大きな胸とムチムチの尻をしている。
スケベでアナルマニアでズル賢い王子は、女騎士たちをそそのかし、彼女たちのムチムチヒップにあ〜んな事💕や、こ〜んな事💕をやりまくっちゃうお話です。
2
:
雌尻ンダー
:2020/05/30(土) 14:10:00
夜も更け、王子ヤコビは寝室のベッドに横になる。
今夜の護衛はオルムランドから派遣されたミリアムという女騎士。
ミリアムは大剣の使い手で、炎を操り敵を焼き斬る攻撃を得意とする。
寝室の最奥に置かれたヤコビの大きなベッドから少し離れた位置で、ミリアムは椅子に座って警護にあたった。
少しの物音にも警戒し、音のする箇所を見回る。
そんなミリアムを目で追うヤコビ。
ミリアムの鍛えられた美しい身体、大きな胸とお尻。
ヤコビは気になって仕方ない。
音がしたところに異常がないことを確認すると、ミリアムはまた椅子に腰掛けようとした。
するとベッドの上からヤコビが彼女を呼んだ。
ヤコ「ねぇミリアム、怖いからもっと近くに来てよ」
ミリアムはヤコビにチラっとだけ視線を送る。
ミリ「……わたしが見張っているのだから怖くなどない。子供は早く寝ろ」
王が不在の今、まだ子供のヤコビに実質的な権力がある訳ではない。
ミリアムもヤコビに対して特に敬意を抱いているわけでもなく、ただ自国の命令で彼の護衛を任されていると言うだけのことである。
ミリアムのような考えの人間は少なくない。
むしろ、毎日何も考えず好き勝手な生活を送るヤコビに不快感すら感じる事もある。
ヤコ「ねぇ、もっと近くに来てよ!ぼく怖くて寝れないよ」
ミリアムは軽くため息をつくと、やれやれといった顔で椅子を持ち、ベッドの近くに移動した。
ミリ「そんな怖がりで将来の王が務まると思わぬことだ。お前の祖先はとても勇敢な大騎士だったと聞くぞ」
ヤコ「そんなの知らないよ。ぼくが怖いって言ったら怖いんだ!」
ミリ「フッ、偉そうな口を利く」
3
:
雌尻ンダー
:2020/05/30(土) 14:54:06
ヤコ「ねぇミリアム、ミリアムったら!」
ミリ「何度も呼ぶな。わたしはお前の警護に集中している」
ヤコ「ねぇミリアム!」
ミリ「あー、もううるさい。 何だ?」
ヤコ「一緒にベッドに入ってよ」
呆れ顔のミリアム。
ミリ「甘ったれたことを言うな。何度も言うようにわたしが見張っているから怖くなどない」
ヤコ「……だってぼく……急にお母様が居なくなって……寂しいんだよ」
哀れな少年を演じるヤコビ。
ミリ「……あぁ、そのことについては同情するが……」
そしてミリアムの心を突くひと言。
ヤコ「シンシアは一緒に寝てくれたのになぁ……」
シンシアとは、ミリアムと同じく4つの国のひとつ、アクアランドから派遣された女騎士である。
ミリ「何……シンシアだと? あの女……どう言うつもりだ」
ヤコ「シンシアが一緒に寝てくれたからぼくも安心してぐっすり寝れたんだ。ぼくが王様になったらシンシアのアクアランドをもっと良い国にしてあげようと思ってる」
競争意識が強いミリアムはその言葉に黙ってはいられなかった。
ミリ「そ、そんなことはただの甘やかしだ! お前の為になるものか」
ヤコ「うん、もういいや。 またシンシアに一緒に寝てもらうから、今日は我慢して一人で寝るよ。やっぱりシンシアじゃないとだめか……」
そう言って布団を被って寝たふりをするヤコビ。
ミリアムの頭の中で葛藤が起きる。
ミリ「あー、クソ! ……わかった。一緒に寝ればいいんだな」
そう言ってヤコビの布団に入り込むミリアム。
ヤコ「え、一緒に寝てくれるんだ! わーい」
ミリ「あぁ。 一緒に寝てやるから騒ぐな」
4
:
雌尻ンダー
:2020/05/30(土) 15:33:46
ヤコビはミリアムに体をすり寄せる。
ミリ「くっつき過ぎだ。 わたしは逃げたりしないから早く寝ろ」
するとヤコビは上目遣いでミリアムの顔を見る。
ヤコ「ねぇ、おっぱい触ってもいい?」
ミリ「は!? 何を馬鹿なことを」
ヤコ「ぼく……ずっとお母様のおっぱいを触りながら寝てたんだよ。だから……グスン……」
ミリ「な、泣いてもそれは駄目だ!」
ヤコ「そっか……。わがまま言ってごめんなさい。でも、ローレンは触らせてくれたからミリアムもいいかなって思っただけだから。 でも大丈夫。またローレンに触らせてもらうから」
ミリ「な、な……ローレンだと? あの女め……素知らぬ顔をしてそんな事をしていたのか!」
ローレンとは、同じくブロワランドから派遣された女騎士である。
ヤコ「ローレンのブロワランドももっと良い国にしてあげようっと……」
ミリ「……仕方ない。 触らせてやる」
ヤコ「ほんとに?」
ヤコビは飛び起きて喜ぶ。
ミリ「あぁ。触らせてやるからそんなに騒ぐな」
ヤコ「やった! じゃあ早く! ねぇ早く触らせてよ」
ミリ「ちっ……あの女、余計な事をしてくれる」
ミリアムはベッドの上に座り、上の衣装を捲った。
ブラに収まりきらないほどの豊満なバスト。
ヤコ「でっか!😍 触っていいの?」
ミリ「あぁ。 良いと言っただろう」
ヤコビは両手でミリアムの巨大なバストを下から持ち上げるように揉んだ。
もみゅっ💕 もみゅっ💕
ヤコ「ミリアムのおっぱいすっごく大きいね😍 ローレンとどっちが大きいかなぁ?」
ミリ「なっ、わたしの方が大きいに決まってるだろう! どうだ? 答えろ」
ヤコ「う〜ん、もっとよく見ないとわかんないかな……」
ヤコビはミリアムのブラをズラしておっぱいを露出させる。
ブルルンっ💕
ミリ「あっ///」
ヤコ「ワォ😍」
5
:
雌尻ンダー
:2020/05/30(土) 16:23:16
ヤコビは迷わずミリアムの乳首に吸い付いた。
チュウぅぅ💕
ミリ「こ、こらっ/// いきなり……あっ♥」
そしてもう片方の乳首を指で弄る。
ミリ「んッ♥……そ、その触り方はちょっと違わないか?」
ヤコ「待ってよ、ローレンとどっちのおっぱいが勝ってるか確かめてるんだから」
ヤコビはミリアムのおっぱいを揉んだりしゃぶったり。
ミリ「……あんッ♥……どうだ? わたしの胸の方が勝っているだろう?」
おっぱいを散々弄んだ挙句、ヤコビはにんまりとした顔で言った。
ヤコ「う〜ん、よく分かんないけどミリアムのおっぱい大好き💕」
ミリ「そ、それはわたしの方が勝っていると言うことだな?」
ヤコ「うんうん、そういう事でいいよ」
ミリ「フフッ……当然だ。わたしがあの女たちに劣る事などひとつもない」
すると今度は少し考え込むような口ぶりでボソボソと呟くヤコビ。
ヤコ「でもなぁ……。いくらミリアムでもそれは出来ないだろうな……」
ミリアムは聞き逃さない。
ミリ「な、なんだと? わたしに出来ない事などない!」
ヤコ「いや、さすがにそれはカーリーにしか出来ないと思うよ」
カーリーとは、同じく二ドルランドから派遣された女騎士である。
ミリ「カーリーだと? や、奴が何だというのだ!? 言ってみろ」
ヤコ「いや、カーリーはね……お尻を触らせてくれたんだ。自分からお尻を突き出してぼくに見せてきたんだよ」
ミリ「な、な、な……尻だと!? あの女狐め……こんな子供相手に色目を使って恩義を受けようなどとは卑怯千万! 」
ヤコ「ほらね……だから言ったんだよ。 カーリーには勝てっこないよ」
6
:
雌尻ンダー
:2020/05/30(土) 16:54:46
ミリ「ば、馬鹿を言うな! 尻を触らせるくらいわたしにだって出来るぞ!……ほら!どうだ?」
ミリアムはTバックがむっちりと食い込む巨尻をヤコビの目の前に突き出して見せた。
ぶりりんッ💕
ヤコ「うっは😍」
ヤコビは早速、ミリアムのお尻を鷲掴みで揉んだ。
ミリ「んッ♥……どうだ? わたしの尻の方が勝っているだろう?」
Tバックのラインからはみ出るアナルの輪郭を見つめるヤコビ。
ヤコ「う〜ん、どうかなぁ? 匂い嗅がないとわかんないや」
そう言って鼻をミリアムのアナルに擦り付けて匂いを嗅ぐヤコビ。
グリグリ💕 クンクン💕
ミリ「はぁッ♥ そんな強く擦るな///……んッ♥」
ヤコ「はぁぁ😍 ミリアムのアナルすっごいいい匂い😍」
ミリ「フフッ、当然だ!」
ヤコ「でも味はカーリーに勝てるかな?」
ミリ「わたしが負けることなどない!」
ヤコ「そっか、じゃあ確かめるね!」
ヤコビはTバックをズラし、ミリアムのアナルを広げてしゃぶりついた。
ブチュうぅぅぅっ💕 レロン💕 レロン💕
ミリ「あッ💕 あッ💕 尻穴ぁっ♥……そ、そんなに深くまで舐められたらおかしくなってしまう///……んぁぁッ♥」
ちゅぷっ💕
ヤコ「ミリアムのアナルからヌルヌルの汁がいっぱい出てるよ😍」
ミリ「バカ///……子供のクセにお前は何を考えているんだ……」
ヤコ「さてさて、感度はカーリーに勝てるかな?」
ミリ「何度も言わせるな。わたしが奴に負けることはひとつもない!」
ヤコビは尻汁でヌルヌルになったミリアムのアナルに二本指を侵入させる。
にゅププッ💕
ミリ「んんッ💕 尻穴っ///……あぁんッ♥」
7
:
雌尻ンダー
:2020/06/01(月) 14:15:42
ミリアムのムチ尻を舐め回しながら、指で尻穴をホジり回すヤコビ。
にゅプッ💕 ニュぶっ💕
ミリ「あんッ♥ はぁんッ♥ ……ほ、本当にカーリーはこんな事をしたのか? んあッ♥」
ヤコ「ふふっ、本当だよ。 カーリーはぼくにアナルを弄られてとっても気持ち良がってたよ。 やっぱりカーリーの感度の良さにはミリアムも敵わないんじゃないかなぁ」
ミリ「そ、そんな事はない! ほら……も、もっと尻穴を弄り回してみろっ///」
ヤコ「そう? じゃあお望み通り……💕」
ヤコビはミリアムのアナルを激しくかき回した。
にゅブッ💕 にゅブッ💕 ぷぴッ💕 ぷぴッ💕
ミリ「んぁぁッ♥ 尻穴ぁっ♥ いいッ///……あッ♥ あッ♥ ああアァっ♥ イクっ♥ 尻穴イクぅぅ♥♥♥」
ミリアムのムチ尻が ビクン💕 ビクン💕 と痙攣する。
ヤコ「うわぁッ😍 さすがミリアム! カーリーにも負けない感度の良さだね💕」
ミリ「あんッ♥……あ、あたりまえだ」
ヤコ「ようし、じゃあ今度は……」
するとヤコビはミリアムの目の前でズボンを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起したペニスを見せつけた。
そのペニスは子供のモノとは到底思えない、否、普通の大人のソレよりもひと回り大きいくらいだ。
ヤコ「ねぇ、ぼくのチンチン舐めてよ」
ミリ(な、何という大きさ……)ドキドキ……💗
ミリアムはヤコビのペニスに一瞬見惚れてしまう。
ミリ「……いや、違う違う💦 こ、子供相手にそんな事が出来るか! 早くズボンを履け!」
ヤコ「えー、それは残念。……4人の中で誰が1番上手か比べようと思ったんだけど。他の3人は舐めてくれたのになぁ」
それを聞いて黙ってられないミリアム。
ミリ「な、なんだと!? じゃああの3人は皆お前のソレを舐めたと言うのか?」
ヤコ「うん。 でも別にいいよ。ミリアムはもうランク外だから」
ミリ「こ、このわたしがランク外だと……? ふざけるな! ……よーし、いいだろう。舐めてやろうじゃないか!」
ヤコ「本当に!? じゃあ早くっ💕」
ミリアムの目の前に勃起ペニスを突き出すヤコビ。
ミリ「……///」
8
:
雌尻ンダー
:2020/06/05(金) 18:44:18
先端から漏れる我慢汁を舐め取り、そのペニスを口に含ませるミリアム。
ちゅルッ💕 はむっ💕
ヤコ「おほあッ😍」
ミリ「どうだ? 気持ち良いか?」
ヤコ「ウンっ💕 すっごく気持ちいい😍 やっぱミリアムが一番だね」
ミリ「フフッ、そうだろう そうだろう」
褒められて上機嫌なミリアムは更に丁寧な舌使いでヤコビのペニスを包んだ。
ヤコ「あふっ💕 ぼくのチンチンとろけちゃいそうだぁ😍」
ヤコビの発する強烈なフェロモンによってミリアムの理性は少しずつ狂い始める。
ミリ(……大きい……///)
そしてヤコビの体が硬直してきた。
ヤコ「んあぁっ💕 出るぅっ😍」
ヤコビのペニスから特濃の精子がミリアムの口の中へ放出される。
びゅルルルルルルッ💦
ミリ「んんん〜ッ♥♥♥」
大量の精子はミリアムの口いっぱいに広がる。
ヤコ「全部飲んでっ💕」
ミリアムは吐き出しそうになるのを堪えてヤコビの精子を飲み込んだ。
ごっくん……💕
ミリ「ゲホゲホッ……はぁ、はぁ……///」
ヤコ「あぁ……ミリアム最高だよ💕」
ミリ「フッ、わたしの手にかかればこのとおりだ。 さぁ、満足しただろう? あとはぐっすりと寝るがいいさ」
しかしヤコビは全く寝る気配がない。
ヤコ「まだダメだよ。 ねぇもっかいお尻見せてよ💕」
ミリ「何を言っている。もう射精しただろう?」
ヤコ「いいから早くお尻っ😍」
9
:
雌尻ンダー
:2020/06/05(金) 19:25:15
困った顔でもういちどお尻を突き出すミリアム。
ヤコ「ウヒッ😍」
ヤコビはミリアムの尻肉を鷲掴みしてアナルをひと舐めすると、彼女の大きなお尻の上に乗っかってきた。
ミリ「あんッ♥……ん?」
ミリアムが後ろに目を向けると、ヤコビは我慢汁を垂らした勃起ペニスでアナルを狙っている。
ミリ「そ! それはダメだっ/// ……まだ子供のクセにそんな事……」
口ではそうは言いつつ、それとは裏腹にペニスを欲しそうにお尻を突き出すミリアム。
ペニスの先端がアナルに押し当てられる。
グイッ、グイッ……
ミリ「あッ💕 あッ💕……やめッ……」
ペニスはゆっくりとミリアムのアナル押し広げる。
ぐぐっ……ぐムムッ💕
ミリ「んひッ♥ ……ふ、太いの入ってくる/// ……ああッ♥」
ヤコ「ミリアムのアナルに入っちゃう😍」
そこからヤコビは一気に根元まで突き刺した。
ずブブぼびぃッ!!💕💕
ミリ「ああッ♥ いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ビクンっ💕 ビクンっ💕 ビクンっ💕 ビクンっ💕
ヤコビのペニスをキュウキュウと締め付けるミリアムのアナル。
ヤコ「あああっ♥ やばいよミリアムのアナル😍」
ミリ「あぁんッ♥……尻穴に太いの入ってる……///」
ヤコビはゆっくりと腰をこねらせ始める。
ミリ「あッ♥ あッ♥ ダメッ……動かすなっ///……ああッ♥」
ヤコ「だって勝手に動いちゃうんだもん😍」
ぐりんっ💕 ぐりんっ💕
ミリ「はぁんッ♥ あッ♥ あッ♥ 尻穴イクっ♥ 尻穴イクっ♥」
ビクンっ💕 ビクンっ💕 ビクンっ💕……
10
:
雌尻ンダー
:2020/06/06(土) 15:04:10
ヤコビはゆっくりとペニスを引き抜き……
ズルルルッ……
ミリ「んひッ♥……」
そしてまた一気に突き刺す。
ズボブビィッ!💕
ミリ「いっくうぅぅぅぅ♥♥♥」
ヤコ「ミリアムえっろ😍」
ヤコビの興奮は最高潮になり、激しい勢いで腰を打ち付けた。
パンっ! パンっ! パンっ! パンっ!
ミリ「あああッ♥ そ、そんなに激しくしたら尻穴壊れるぅ///……ンああああっ♥ また///……尻穴いっくう!♥♥♥」
びくんッ💕 びくんッ💕 びくんッ💕 びくんッ💕
ヤコ「うあああっ💕 出るぅっ😍」
ミリアムの尻中に大量の精子が注ぎ込まれる。
びゅるるるるるるるッ💦 びゅくんっ💦 びゅくんっ💦 びゅくんっ💦
ミリ「ああッ♥……さっき出したばかりなのになんて量……/// はうっッ♥」
…………………………………………………………………………
その後もヤコビの性欲はとどまることを知らず、巨乳に顔を挟みながら正常位で膣穴を突き上げる。
ぱんッ💕 ぱんッ💕 ぱんッ💕 ぱんッ💕
ミリ「あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥」
ヤコ「ああっ……もう出ちゃいそう😍……」
ミリ「ま、待て! 中はダメだぞ! あぁんッ♥」
そんな静止も虚しく……
ヤコ「出るぅっ😍」
ヤコビは当たり前のようにミリアムの膣内にまたしても大量の精子を放出する。
ドびゅルルルっ💦 どピュッ💦 どピュッ💦 どピュッ💦
ミリ「こ、 コラ! ……ああッ♥……そんなにいっぱい……♥」
結局その夜は、アナルで3回、膣穴で2回のセックスを愉しんだ。
もはや腰が砕けてベッドでぐったりするミリアム。
ミリ「はぁ///……はぁ///……♥」
ヤコ「あー、きもちかった☺ ミリアム大好き💕」
ミリ「バカ……///」
ふたりはディープキスをしながら眠りについた。
11
:
雌尻ンダー
:2020/06/13(土) 09:31:47
別の日の夜。
その日の警護の担当はアクアランドの女騎士、シンシアだ。
慈悲深く淑やかな彼女は本来戦いを好まぬ性格なのだが、その持って生まれた水を操る力により騎士としての道を歩まざるを得なかった。
ヤコビのベッドから少し離れた位置で周囲に気を配るシンシア。
シンシアも他の騎士に負けず劣らず豊満なバストと肉厚のヒップの持ち主。
ヤコビはベッドの上からその身体を目で追った。
ヤコ「ねぇシンシア」
名前を呼ばれてヤコビの方を振り向くシンシア。
シン「はい、どうされましたか? 王子」
ヤコ「あの……もっと近くに来てくれない? 僕……怖いんだ」
シンシアはにっこりと微笑んでヤコビの方へ。
シン「はい。かしこまりました。ここで宜しいですか?」
ヤコ「ううん……あの……」
シン「ん?……どうされました?」
ヤコ「あの……一緒にお布団に入って欲しいんだ」
そう言われて少し困った様子のシンシア。
シン「それは……。私のような身分の者が王子の布団に入るなど、その様な事は出来ません……」
ヤコ「どうしても……だめ?」
シン「……はい。申し訳ございません」
ヤコ「そっか……。グスン……」
ヤコビは泣いたふりをして布団を被った。
シン「お、王子……。泣いているのですか?」
ヤコ「お母様がまだ生きてたときは、いつもお母様に抱っこして寝ていたんだ……。でももう、抱っこしてくれるお母様は居ない……。グスン……」
シン「王子……なんと可哀想に……」
シンシアはヤコビが不憫に思えて胸が苦しくなる。
シン「……わかりました。 このわたくしで宜しければ、失礼ですが王子の布団に入らせていただきます」
しめしめといった顔のヤコビ。
ヤコ「ほんとに!? じゃあどうぞ!」
先程とは打って変わってハイテンションで布団を広げてシンシアを招き入れるヤコビ。
シン「は、はい……。では……失礼致しますね」
12
:
雌尻ンダー
:2020/06/13(土) 10:12:58
ふたりでベッドにっこりと横たわり、身体を寄せ合う。
シン「王子、もう寂しくありませんか?」
ヤコ「うん! ありがとう、シンシア」
シン「フフッ、どういたしまして」
そしてヤコビの魔の手がシンシアの豊満なバストへ。
モミュつ💕 モミュっ💕 モミュっ💕
シン「あの、王子……何を?」
ヤコ「あっ、ごめんつい……。いつも僕……お母様のおっぱいを触りながら寝てたから……。 こんな事したら迷惑だよね……」
そう言うとヤコビはシンシアに背を向けてまた泣き真似を始めた。
ヤコ「お母様……グスン」
シンシアの同情心は罪悪感に変わり、彼女の胸を締め付ける。
シン「わかりました。……わたくしの胸で宜しければどうぞお触り下さい……」
ヤコ「ほんとに!? ありがとうシンシア!」
またしてもコロッと態度を変えるヤコビ。
ヤコビはシンシアの衣服を捲って彼女の生乳を揉みしだいた。
もみゅッ💕 もみゅッ💕
シン「あっ///……直にですか……」
そして止まらないヤコビはその乳首にしゃぶり付き、もう片方の乳首を指で弄った。
シン「あんッ/// 王子……その触り方は少し違う様な……?」
ヤコ「え? 僕はいつもこうやってお母様と寝てたんだよ」
シン「そ、そうですか……。あんッ……///」
乳首を吸いながらヤコビ手はシンシアのむちむちヒップへ。
サワサワ💕 もんみもんみ💕
シン「あの……王子? そっちはお尻ですが……」
ヤコ「うん。ボク、お母様のお尻も大好きだったんだよ」
シン「そ、そうですか……」
ヤコビは次のおねだり。
ヤコ「ねぇシンシア、もっとお尻触りたいから四つん這いになってよ」
シン「えぇっ? そ、そんなはしたない事は出来ませんわ……」
ヤコ「……そっか。 わがまま言ってごめんなさい……。だよね……。だめだよね……」
またいじけたふりをするヤコビ。
13
:
雌尻ンダー
:2020/06/13(土) 11:00:20
そうされると嫌とは言えないシンシア。
シン「わ、わかりました。 でも……わたくしの汚いお尻などお見せするのは恥ずかしいです……」
そう言いながらTバックがむっちりと食い込むデカ尻をヤコビに向けるシンシア。
むちむちッ💕 ぷりりんッ💕
ヤコ「わぉッ😍」
ヤコビの手はすぐさまシンシアのムチ尻を鷲掴みしアナルを広げた。
シン「あっ/// そんな……恥ずかしい……」
ヤコビは欲望のままに、Tバック越しのアナルに鼻を押し付けてその匂いを堪能する。
ヤコ「クンクン😍 スーハー😍」
シン「そんなとこ……臭くて汚いですから///……はぁんッ♥」
ヤコビは止まらず、Tバックを広げてアナルにしゃぶり付いた。
ぶちゅうぅぅッ💕 レロンレロン💕
シン「あぁんッ♥ 王子……そんな汚いところを舐めては……はぁッ♥ ……本当にお母様とこんな事を?」
ヤコ「当たり前じゃないか。僕がこうしてあげると、お母様はとっても気持ち良いって喜んでくれたよ!」
尻汁と唾液でベトベトになったシンシアのアナルに二本指を侵入させるヤコビ。
にゅププッ💕
シン「んんッ♥……あッ♥ あッ♥」
イヤらしい目付きでシンシアの尻肉を舐め回しながら、ヤコビは指でアナルをホジり回す。
ヤコ「どう? 気持ちいい? お母様、こうするととっても喜んだんだよ」
にゅブッ💕 にゅブッ💕 ぶぴぴッ💕
シン「あんッ♥……はい/// とても気持ちいいです/// ……ああッ♥」
ヤコ「ふふっ、そう言ってもらえると僕も嬉しいよ」
ニヤッとして手の動きを速めるヤコビ。
ヤコビにアナルをイジり回され、しだいに淫らな快感に飲み込まれていくシンシア。
シン(落ち着きなさいシンシア! 本気で感じてしまってはダメよ……これはあくまでも王子を満足させる為……。でも……でもッ💕)
シン「んぁぁッ♥ ごめんなさいぃっ/// もう……ああッ♥ 肛門いくッ♥ 肛門いくッ♥」
ビクンっ💕 ビクンっ💕 とシンシアの巨尻が大きく揺れた。
14
:
雌尻ンダー
:2020/06/13(土) 11:40:38
ヤコ「あー、イッちゃった😍」
顔を真っ赤に染めるシンシア。
シン「も、申し訳ございません王子……。こんなはしたないわたくしをどうかお許し下さい……///」
ヤコ「謝ることないよ。僕も嬉しくてさぁ、ホラ見て!チンチンがこんなに大っきくなっちゃったよ」
そう言ってヤコビはズボンを脱ぎ捨て、フル勃起のデカチンをシンシアの目の前に差し出す。
シン「え……///」
そのあまりの大きさとヤコビの出す強烈なフェロモンに気がおかしくなりそうなになるのを必死に抑えるシンシア。
ヤコ「お母様は僕の大きくなったチンチンを舐めて溜まった膿を抜いてくれてたんだよ。 だからシンシアも舐めてよ。ねっ!」
シン「そ、それは……」
ヤコ「ねぇお願いだよね。 じゃないとまた泣いちゃうよ?」
もはや上からな態度のヤコビ。
シン「わ、わかりました。舐めて差し上げますから泣かないで下さい……」
ヤコ「やった! 早く早く💕」
我慢汁がダダ漏れの勃起ペニスに手を添えて口に頬張るシンシア。
はむッ💕 あむッ💕 ジュるるッ💕
ヤコ「ああっ💕 気持ちいいよシンシアっ💕 とっても上手だね💕」
シン「……///」
人の役に立つ事が生き甲斐のシンシアは、嬉しそうなヤコビの反応を見ると更に丁寧なフェラでご奉仕した。
ジュるるッ💕 ジュぽっ💕 ジュぽっ💕
気持ち良すぎて身体をブルブル震わせるヤコビ。
ヤコ「あっ💕 あっ💕 シンシアっ…… 出るぅっ😍」
シンシアの口の中へ大量の精子を一気に発射させるヤコビ。
ビュるるるるるるッ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦
シン「んんんー!」
ヤコ「全部飲み込んで!」
吐き出しそうになるのを堪えてヤコビの精子を全て飲み込むシンシア。
ごくん……💕
シン「はぁ/// はぁ///……。王子、お疲れ様でした。 これでぐっすりとお休みになられますね」
しかしヤコビは首を縦には振らず、射精したばかりにも関わらずフル勃起のままのペニスを見せ付ける。
15
:
雌尻ンダー
:2020/06/13(土) 12:44:25
ヤコ「やだなぁ、まだ終わりじゃないよ。ねぇ、もっかいお尻見せてよ」
シン「でも……もう夜も遅いですし早く寝ないと……」
ヤコ「早く寝るから早くお尻見せてよ。 泣いてもいいの?」
シン「わ、わかりましたから泣かないで下さい……」
仕方なくまた四つん這いになりお尻を突き出すシンシア。
ヤコ「わーい😍」
ヤコビは尻の谷間に顔を埋めてアナルにディープキス。
シン「あぁんッ♥ 王子……///」
そしてヤコビはシンシアのデカ尻の上に乗っかりながらフル勃起チンポを彼女のアナルに押し当てた。
ぴと…… グググっ……
シン「あっ、王子! それはなりません! あぁッ♥」
頭では駄目な事と理解出来ても、本能はヤコビのペニスを欲しがっていやらしくお尻を突き出してしまう。
ヤコ「シンシアのあなるッ😍」
シンシアのアナルをゆっくりと押し広げ、勃起ペニスが尻中へ侵入していく。
ズむむむ……
シン「あッ♥ あッ♥ 王子の太いぃッ/// 肛門ッ♥……ああッ♥」
3分の1ほど入った所でヤコビはシンシア尻肉をギュッと掴み、勢い良く一気に根元まで突き刺した。
ずぶボぶびイぃっ!!
シン「……!! いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
Σびくんッ💕 Σびくんッ💕 Σびくんッ💕 Σびくんッ💕
ヤコ「うぁぁあっ♥ シンシアのアナル気持ちいいっ😍」
ヤコビはスケベたらしく腰を動かしてシンシアのアナルをこねくり回した。
ぐりんっ💕 ぐりんっ💕
シン「んんんッ♥ あぁんッ♥ 王子ダメですッ/// これ以上肛門でイカせないで下さいっ/// はぅぅッ♥ またイクっ♥ 肛門いくぅぅッ♥♥」
ヤコ「ぐふふっ😍 そんな事言ってホントはもっとイキたいんでしょ?😏 ほらほら!」
今度は長いストロークでシンシアのアナルを責めるヤコビ。
ゆっくりとカリの部分まで引き抜いていく。
ズルルルル……
シン「んひッ♥ あッ♥ あッ♥ 肛門いくッ♥ 肛門いくッ♥」
ゾクゾクゾクッ💕
そしてまた一気に突き刺す。
ズボブビィッ!
シン「いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
16
:
雌尻ンダー
:2020/06/13(土) 13:00:02
ヤコ「あぁっ😍 シンシアのお尻がエロ過ぎてもう止まんないよぉ😍」
ヤコビの興奮度はMAXとなり、激しいピストンでシンシアの巨尻に腰を打ち付けた。
ズボッ💕 ヌボッ💕 ぱんッ💕 ぱんッ💕
シン「んっひぃぃい♥ 肛門が広がってしまいますぅッ/// あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ 肛門いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ヤコ「うあぁッ♥ 僕もイッちゃいそうだよ😍」
シン「ああッ♥ 光栄ですッ/// このシンシアめの臭くて汚い肛門にぃ♥……王子のザーメン沢山注いで下さいぃッ♥♥♥」
パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕
ヤコ「出るぅっ😍」
ぶビュるるるるるッ💦 ゴブっ💦 ゴブっ💦 ゴポポッ💦
大量の精子はシンシアの尻中に収まりきらずに噴き出した。
シン「ああッ♥ 王子のザーメン凄いですぅ……/// はぁんッ♥」
17
:
雌尻ンダー
:2020/06/26(金) 18:24:12
まだビクン💕ビクン💕と尻を痙攣させるシンシアを仰向けに転がし、今度は正常位で膣穴にペニスを突き刺すヤコビ。
ずぬブブッ!
シン「んああアッ♥ 王子っ……ああッ♥」
シンシアのデカ乳に顔を埋めて激しく腰を打ち付ける。
パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕
シン「あぁんッ♥ いくッ♥ おまんこいっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ヤコ「あぁっ😍 もう出ちゃうよ!」
シン「だ、ダメです王子! そっちは中に出しちゃダメぇ!」
ヤコビはお構いなし。
ヤコ「いくっ😍いくっ😍」
びゅルルルルルっ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦
シンシアの膣中に大量の精子が注入された。
シン「はぁんッ♥ 妊娠しちゃう……///」
…………………………………………………………………………………………
その夜はシンシアの身体を貪るように求め、アナルで3回、膣穴で2回のセックスを愉しんだ。
全身の力が抜けてベッドでぐったりするシンシア。
シン「はぁ///……はぁ///……💕」
ヤコ「ふーっ、シンシアのおかげでぐっすり眠れそうだよ☺」
シン「……そう言って頂けて光栄です……💕」
ヤコビはシンシアの乳首にしゃぶりながら眠りについた。
18
:
雌尻ンダー
:2020/06/26(金) 19:09:17
また違う日の夜。
その日の警護の担当はブロワランドの女騎士、ローレンだ。
無口でミステリアスな彼女だが、戦いの腕前は一級品。
風の力を使って敵をなぎ倒す。
寝室の扉付近に立ち、部屋全体に目を配るローレン。
ローレンもやはり衣服からハミ出しそうなデカ乳とムチ尻を携えている。
ローレンの身体を見ているだけで勃起しそうになるヤコビ。
ヤコ「ねぇローレン」
ヤコビに目を向けるローレン。
ロー「……ん、 何だい?」
ヤコ「そんな遠くに居ないで近くに来てよ。僕怖いよ」
ロー「……大丈夫。ボクはここから部屋全体を見渡してるんだ。キミを襲う何かが現れてもボクが全て追い払ってみせるさ」
ヤコ「ふーん……」
だがヤコビには作戦があった。
ヤコ「ねぇローレン」
ロー「ん?」
ヤコ「僕ねぇ、占いが得意なんだ。ローレンのこと占ってあげようか?」
ピクっとして表情が変わるローレン。
実はローレン、占いやスピリチュアルと言った話には目がない。
ロー「占い?……フフッ、王子クンが得意なのは星占いとか血液型占いかな?」
いくら占い好きと言えど、そう簡単には話に乗らないローレン。
しかしヤコビは用意周到。
ローレンをよく知る人物を金で雇い、彼女の身辺を事細かに情報収集していた。
ヤコ「ローレンてさぁ、子供の頃に………………」
ヤコビはローレンの過去について色々なことを次々と言い当てた。
ロー「そ、そうだけど……。王子クン、キミって本当に〝見えちゃう〟体質なの?」
ヤコビの巧みな話術にあっさりと興味を持っていかれるローレン。
ヤコ「うん、見えるよ。ローレンの過去も、未来も」
ロー「み、未来も?」
すでに自分からヤコビのベッドの脇に座っているローレン。
19
:
雌尻ンダー
:2020/06/27(土) 11:16:28
ヤコ「ローレンの未来、占ってあげようか?」
ローレンは唾を飲んで頷いた。
ロー「……うん」
ヤコ「でも、未来を占うにはその人の身体を触らないといけないんだ」
ロー「身体を触る? ……あぁ、こうかい?」
ローレンはヤコビの手をそっと握った。
ヤコ「ううん、違う。 あのね……おっぱいを触らないといけないんだよ」
ロー「え……おっぱい?」
少し眉をひそめるローレン。
ヤコ「あ、嫌なら別にいいよ。未来なんて占わくても勝手にやって来るものだしね」
しかしローレンは占いが気になって仕方ない。
ロー「……い、いいよ。 胸、触ってみてよ」
そう言ってヤコビの前にはち切れそうなデカ乳を差し出すローレン。
ヤコ「いやいや、ちゃんと上着捲っておっぱい出さなきゃだめだよ」
ロー「え……脱ぐの?」
ヤコビはニコニコしながら頷く。
ローレンは渋々ながらも上着を捲ってその大きな乳房を露にした。
ぶるるンッ💕
ロー「これで……いいの?」
ヤコ「うわっ😍 やっぱローレンのおっぱいデッカイね💕」
ロー「……そんなこといいから早く占ってよ」
ヤコ「ふふふ……焦らなくても今からたっぷり占ってあげるから💕」
ヤコビの魔手がローレンの両乳房を下から揉み上げる。
モミゅッ💕 モミゅッ💕
ロー「……///」
そしてヤコビは指先で彼女の右乳首を弄くりながら左乳首にしゃぶり付いた。
ロー「ちょっ、王子クン///……それなんかおかしくない? あッ♥」
ヤコ「何が? 今集中してるんだから邪魔しちゃだめだよ」
ロー「う、うん。ごめん……。 あふッ///」
20
:
雌尻ンダー
:2020/06/27(土) 11:56:23
ローレンのおっぱいを暫し堪能したあと、ヤコビは難しい顔をして言った。
ヤコ「うーん、これはよくないな……。マズいよローレン」
その言葉を聞いて焦るローレン。
ロー「え?……どういうこと? 詳しく教えてよ」
ヤコ「うん。とても言い辛いんだけど……。ローレンの未来はあまり良くないみたいだ」
ローレンの顔がみるみる青ざめてくる。
ロー「良くないって……じゃあこの先、悪いことが起きるってことかい?」
ヤコ「そうだね。 それも……とても長くて本当に辛い事が幾つも重なって起こりそうなんだ」
ロー「そ、そんな……」
ローレンはがっくりと肩を落として項垂れた。
ヤコ「でもこんなのただの占いだからさっ! 当たらないかも知れないじゃん」
ロー「でも王子クンはボクの過去のこと全部言い当てたじゃないか。未来の占いもきっと当たるよ。ボクはどうせ……そういう運命なのさ……」
すっかり落ち込んだローレンにヤコビはこう告げる。
ヤコ「……僕が本気を出せば、ローレンの未来の元凶を追い払うこともできるよ」
ローレンはその言葉に喰らいついた。
ヤコビに顔を近付け、じっと目を見つめる。
ロー「それは本当なのかい? 王子クン」
ヤコ「僕が嘘を言ってるようにみえる?」
ロー「まさか。ボクは王子クンの言葉を信じてるよ。 だからその……元凶ってやつを追い払ってくれないかな」
ヤコ「いいけど……追い払う行為自体がローレンにとって少し嫌なことかも知れないんだ」
ロー「元凶を追払ってくれるならボクはなんだって受け入れるよ」
しめしめといった感情を隠し、真面目な表情を取り繕うヤコビ。
21
:
雌尻ンダー
:2020/06/27(土) 12:58:56
ヤコ「……わかった。そこまでの覚悟があるなら力を貸すよ。じゃ、ベッドの上で僕にお尻を向けて四つん這いになってみて」
ロー「え?……四つん這いって、こうかい?」
ローレンはわけも分からずヤコビの指示に従う。
ヤコ「うんうん、もっとお尻をプリッと突き出したほうがイイね😁」
ロー「こ、こうかな?」
大迫力のデカ尻がヤコビの目の前に。
ぷりりんッ💕 むちむちッ💕
ヤコ「イイよイイよ💕 ……ゴホン、じゃあローレンのお尻に溜まった悪い気を取り払うよ。 少し変な感じがすると思うけど我慢してね」
ロー「うん。お願い、王子クン」
ヤコ「ぐひひッ😍……」
ヤコビはスケベな顔で早速、ローレンの尻肉を揉みながら舐め回した。
もんみ💕 もんみ💕 ベロン💕 ベロン💕
ローレンはお尻を触られる変な感じに堪えた。
ロー「んッ💕……」
そしてもちろんヤコビの狙いは尻の谷間のTバックに隠れたローレンのアナル。
ヤコビが尻肉を広げると、Tバックの両脇からアナルの輪郭がはみ出す。
ヤコビ「💕😍💕」
ロー「お、王子クン……それはちょっと恥ずかしいかも///……」
ヤコ「恥ずかしいなんて思っちゃだめだよ!気持ちを強く持たないと悪い気を退治出来ないよ」
ロー「う、うん……///」
ヤコビはもはや我慢出来ずに、Tバックの上からローレンのアナルにしゃぶり付いた。
ブチュうぅぅッ💕 ベロベロベロ💕
ロー「あぁんッ♥ 王子クン/// ……はぁんッ♥」
Tバックを横にズラし、舌でローレンの尻穴をホジくりながらクリトリスを指でシゴくヤコビ。
ロー「んああアッ♥ ……それだめッ///……ああッ♥」
ローレンの下半身が大きく痙攣する。
ロー「はうぅッ♥ んッ……くぅ♥……///」
びくんッ💕 びくんッ💕 びくんッ💕
22
:
雌尻ンダー
:2020/06/27(土) 14:14:40
赤面して顔を隠すローレン。
ロー「ご、ごめん王子クン💦 ボクとしたことがつい取り乱してしまって……///」
ヤコ「謝ることないよ! むしろイク時は思いっきり曝け出したほうが悪い気を追い出し易くなるんだ」
ロー「んッ///……そうなの?」
ヤコ「そうだよ😁 じゃあ続けるからね💕」
ヤコビはローレンの尻肉を舐め回しながら彼女の尻穴に2本指を挿入する。
にゅブッ💕
ロー「あんッ♥ 肛門っ///……本当にこれで悪い気を追い出せるんだよね?」
ヤコ「信じなきゃ全てが無駄になっちゃうよ。僕を信じて😉」
ロー「うん……///」
ヤコビはローレンのアナルを指で愛撫した。
にゅブッ💕 にゅブッ💕
ロー「あんッ♥ あぁんッ♥ 」
ヤコビの手が激しくなっていくにつれてローレンのアナルから淫らな汁がどんどん溢れ出して来る。
ぶぴッ💕 ぶぴぴッ💕
ロー「んんんんッ♥ ああッ♥ ……もうダメッ///……肛門いくッ♥ 肛門イくぅぅぅッ♥♥♥」
∑びくびくびくびくッ💕
ヤコ「むふふッ😍 いい調子だよローレン。じゃあ次の段階にいくからね」
そう言うとヤコビはズボンを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起したデカチンをローレンの目の前に呈した。
ロー「えっ……///」
その大きさにローレンは言葉を失い、彼が放つフェロモンで気がおかしくなりそうだった。
ヤコ「今度は上から攻めるよ。さぁ、僕のチンチンをしゃぶって」
ロー「う、うん……。でも、これってただHなことしてるだけじゃないの?」
ヤコビはドキッとして慌てて否定する。
ヤコ「ち、ち、違うよ! 僕が嘘を言ってるって言うの? じゃあもうローレンがどうなったって知らないからね!」
ロー「ご、ごめん、疑ってないから。……じゃあ、王子くんのオチンチンしゃぶるね……///」
ローレンは我慢汁を垂らしたヤコビの勃起ペニスを口に頬張った。
23
:
雌尻ンダー
:2020/06/27(土) 14:57:52
ジュるるッ💕 チュパ💕 チュパ💕
ヤコ「アぁっ💕 とっても気持ちいいよローレン💕」
ローレンは無意識にヤコビのペニスをしゃぶりながら上目遣いで彼の竿をシゴいた。
シコシコ💕 レロレロ💕
ヤコ「その顔エっロ😍 ……ああっ💕 ローレン、今から魔除け汁いっぱい出すからねっ💕 ……うぁっ! 出るうっ💕」
ローレンの口の中にヤコビの大量の精子が放出される。
ビュるるるるるッ💦
ロー「んんんんッ♥」
ヤコ「全部飲んで! 悪い気を追い出す薬になるから!」
ロー「んぐッ……♥」
ゴックン💕
生臭くて苦いヤコビの精子をなんとか飲み込んだローレン。
ロー「けほけほっ……はぁ///、はぁ///」
ヤコ「ふう、とってもイイ感じできてるよローレン😍 さぁ、最後の仕上げをするからもっかい四つん這いになって」
ロー「また四つん這い?」
ヤコビに言われるがまま、ローレンは四つん這いのポーズをとった。
ヤコ「うひひっ😍」
ヤコビはローレンのデカ尻の上に乗っかり、Tバックの脇からフル勃起チンポの先っぽをアナルに突き立てた。
ヌチょっ💕 グググッ💕……
ロー「えっ、王子クンそれって……ああッ♥」
ローレンのアナルを押し広げてヤコビの勃起チンポが侵入していく。
ズむむむ……💕
ロー「あッ💕 あッ💕 肛門に大っきいのが入って来るぅ/// んひッ♥」
そしてヤコビは一気に根元まで突き刺した。
ズブぬボびぃぃッ💕💕
ロー「……!! いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕
24
:
雌尻ンダー
:2020/06/27(土) 15:37:53
ヤコ「ローレンのアナル気持ちいいよ😍」
ヤコビはペニスを深く差し込んだままスケベな腰付きでローレンのアナルをこねくり回した。
ぐりゅんッ💕 ぬりゅんッ💕
ロー「んああアッ♥ そんなにぐりぐりされたらまたアクメ来ちゃうっ/// あッ💕 あッ💕 肛門いっくう!!♥♥♥ 」
∑びくぅッ💕 ∑びくぅッ💕 ∑びくぅッ💕
そして長いストロークでローレンのアナルを弄ぶ。
いちどペニスを亀頭まで引き抜き……
ズルルル……
ロー「あふッ♥……んひぃッ♥」
ゾクゾクゾクッ💕
そしてまた一気に突き刺す。
ズボぶびぃッ♥
ロー「いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕
ヤコビはフィニッシュに向けて体勢を整え、激しく腰を打ち付けた。
ズボッ💕 ズボッ💕 ブビッ💕 ぶびぃッ💕
ロー「んひぃぃぃッ♥ 王子クン激しいッ♥ あッ💕あッ💕 肛門広がっちゃうぅ///」
ヤコ「うあぁっ💕 ローレンがエロ過ぎてもう出ちゃいそうだよ😍」
ロー「はぁんッ♥ 王子クン来てッ/// 僕の尻中 王子クンのザーメンでいっぱいにしてッ/// ああッ♥」
パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕
ヤコ「出るうっ!!😍」
ブビュるるるるるるッ💦 どびゅっ💦 どびゅっ💦 どびゅっ💦
ロー「あぁんッ♥ いっぱい出てるッ♥ ザーメン浣腸スゴいぃ……///」
………………………………………………………………………
25
:
雌尻ンダー
:2020/06/27(土) 16:15:37
休む間もなく今度は正常位で膣穴に腰を打ち付けるヤコビ。
パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕
ロー「あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥」
ヤコ「うあっ💕 また出ちゃうよ😍」
ロー「待って王子クン! そっちは中出しダメだよ!」
ヤコ「出るうっ😍」
ドびゅるるるるるるッ💦💦💦
ロー「ああッ♥ 中に出てる……///」
その後もヤコビの性欲は収まらず、その夜もアナルで3回、膣穴で2回のセックスを愉しんだ。
もはやローレンは満身創痍とも言える状態でベッドに横たわる。
ヤコ「あ〜、とっても気持ちかったよ、ローレン😁 」
ロー「ねぇ王子クン、僕の未来の元凶はちゃんと追い払えたの?」
ヤコ「え? あぁ、まぁね。……でもまた悪い気がローレン入り込もうとしたら僕が精子……じゃなくて魔除け汁で追払ってあげるよ」
ロー「フフッ、ありがと……王子クン💕」
ヤコビはローレンのお尻をモミモミしながら眠りについた。
26
:
雌尻ンダー
:2020/07/10(金) 13:35:15
また別の日の夜。
その日の警護の担当は二ドルランドの女騎士、カーリーだ。
ルーズでヤンチャな性格の彼女だが、戦闘能力は折り紙付き。
雷の力で敵を一網打尽にする。
他の三人と違い、最初からヤコビの眠るベッドの近くで椅子に座る。
カーリーも他の三人にも引けを取らない巨乳デカ尻。
ヤコビは当然、カーリーと交尾したくて悶々と策を練る。
カーリーはイタズラ好きで、ヤコビにイタズラしてやろうと企んでいた。
そして、部屋の灯りが突然消えた。
ヤコ「え? 何? 怖いよカーリー!」
真っ暗で何も見えない中、カーリーの演技が始まる。
カー「貴様何者だ! ……くっ! 何!? うわぁぁぁ!」
バタッ!
カーリーは何者かに襲われ、倒れたふりをした。
ヤコ「え!? カーリー!?」
静寂の中、黒い布を被ったカーリーがヤコビの前にぬぅぅッと現れる。
カー「オバケだぞー」
ヤコ「うわー! オバケ怖いよぉ!」
ヤコビは布団を被って恐怖した。と言うより、賢いヤコビはカーリーのイタズラだとわかって怖がるフリをしたのだ。
その反応を見て面白がるカーリー。
部屋の灯りを戻してヤコビの布団を取り払った。
カー「ははははっ! うっそだよー! 」
ヤコ「えー……もう、ひどいよカーリー。ホントに怖かったよ」
カー「超ウケるんだけど、アンタのビビリっぷり😁」
しかしここからヤコビの反撃が始まる。
27
:
雌尻ンダー
:2020/07/10(金) 19:18:31
ヤコ「ふざけるな! なんでこんな事するんだよ!」
ヤコビは突然キレた。
それに少し驚くカーリー。
カー「え、何だよ急に。 これくらいでマジギレとかありえねーし」
ヤコ「自分が悪いことしたくせに何だよその開き直った態度は!」
ヤコビは更に責める。
するとカーリーの様子に変化が現れ始めた。
少し怯えるようにヤコビにチラチラと視線を向けるが直視出来ずにいる。
カー「わ、悪かったよ……。だからそんなに怒んなって」
実はカーリー、幼い頃に家族を失くし、孤独な中で育ってきた。
雷の力を持って生まれたため、尋常でない生命力でこれまでを生き抜くことができたのだろう。
また、親の様な存在がいなかったため、カーリーは〝叱られる〟と言うことに耐性がない。と言うかは、むしろそれを欲していたと言う感覚が近いかも知れない。
ヤコ「なんで僕にこんな事したか言ってみろよ!」
カー「は? ……なんでって、面白いから……かな」
ヤコ「僕を揶揄って面白いって? ホントにお前はひどいやつだ!」
カー「だから悪かったって。……ゴメン」
ヤコ「そんな謝り方で許すもんかよ! 大体なんだよそのデカ過ぎるおっぱいは!」
徐々に話が脱線して行く。
カー「は? 何言ってんのアンタ」
ヤコ「は? じゃないよ! そんなデッカイおっぱいしてていいと思ってんのか?」
叱られることに慣れていないカーリーはなぜか自分がすごく悪い事をしてしまっていると錯覚し始めていた。
カー「ご、ごめんよ……」
ヤコ「全然許せないね。 そのおっぱい見せてみろよ!」
カー「な、なんで? 」
ヤコ「お前が悪い事をしたんだから当たり前じゃないか! 早くおっぱい見せろよ!」
カー「わ、わかったよ……」
カーリーは上着を捲ってその豊満なバストをヤコビに見せた。
ぶるるんッ💕
ヤコ「デカ過ぎだろ! こんなデッカイおっぱいにはお仕置きしないといけないな!」
そう言ってカーリーのデカ乳を両手で揉み上げる。
モミっ💕 モミっ💕
カー「ちょっ///……お仕置き?」
28
:
雌尻ンダー
:2020/07/11(土) 09:26:14
ヤコビはカーリーの片方の乳首にしゃぶりつき、もう片方の乳首を指で強めに引っ張った。
カー「∑あふッ♥ そ、そんなに強く引っ張らないで///」
ヤコ「うるさいヤツだな」
そう言うとヤコビは逆に乳首を指でグリグリと乳房に押し込んだ。
カー「∑はうぅッ♥ ……乳首ダメ///……」
カーリーの乳首はピンピンに勃起している。
ヤコ「こんなに乳首を勃起させて、お前は本当にイヤらしい女だな!」
カー「だ、だってアンタがそんな事するからじゃないか……///」
ヤコ「いちいち口答えするなよ! どっちが悪いか言ってみろよ」
カー「え……う、ウチかな……?」
ヤコ「当たり前だろ! じゃあ次は四つん這いになってお尻をこっちに向けろよ」
カー「お尻?……は、はい……」
完全にヤコビの言いなりとなったカーリーは、彼に言われたとおりにお尻を突き出した。
ヤコビの目の前に、カーリーの大きなお尻がムチムチとTバックを食い込ませている。
ヤコ「えっろ😍……ゴホン、おっぱいもデカけりゃお尻もデカいなお前は! 」
そしてヤコビは、カーリーの尻たぶに強めのビンタをお見舞いした。
∑バチィィィんっ!
カー「∑ひぃぃぃッ♥ あんッ♥……何で急に叩くんだよ」
ヤコ「当たり前だろ? 僕に許可も取らないでこんなデカいお尻してていいと思ってんの? ちゃんと謝ってよ」
カー「え?……」
ヤコ「早く謝るんだよ!」
ヤコビは二発目のビンタカーリーの大きなお尻に叩き込む。
∑バチィィィんっ!
カー「あぁんッ♥ ……で、デカ尻でゴメンナサイ……///」
ヤコ「ふん、謝っても簡単には許してあげないよ😁」
カーリーのアナルを隠すTバックがHな汁で濡れており、ヤコビはそこに鼻を押し付けて匂いを嗅いだ。
ヤコ「クンカクンカ😍 むほっ😍」
カー「あぁッ♥……それは恥ずかしい///」
ヤコ「悪い事したんだから恥ずかしい事されても仕方ないでしょ😁」
更にヤコビはTバックを横にズラしてプリプリのアナルにしゃぶりついた。
ブチュぅぅぅッ💦 ベロンベロン💦
カー「あんッ♥ やぁンっ/// ……そんなトコ汚いからぁ///……はぁんッ♥」
ヤコ「汚いから舐めてきれいにしてあげてるんだよ😍」
カーリーのアナルの匂いと味を堪能し、次は2本指をソコに突き立てた。
29
:
雌尻ンダー
:2020/07/11(土) 10:06:39
ニチョっ……ぬププッ💕
カーリーのアナルに侵入するヤコビの指。
カー「あんッ♥ あんッ♥ ケツ穴ダメぇ///」
ヤコ「こんなにスケベな汁でヌルヌルにしておいて何がダメなの? ホントはもっと弄くり回して欲しいんでしょ? こんなふうにさぁ😁」
ヤコビはカーリーのアナルに挿入した指で勢い良くかき回した。
ぬチャっ! ぬチャっ! ぬチャっ!
カー「あッ♥あぁァァァっ♥ ダメッ///……はうぅッ♥ ケツ穴いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
∑ビクビクビクビクっ💕💕💕
大きく痙攣するカーリーの巨尻を舐め回すヤコビ。
ヤコ「アナルでこんなに簡単にイクなんてお前は本当に淫乱で悪い女だね」
カー「ご、ごめんなさい……ケツ穴でイッてごめんなさい///……」
ヤコ「カーリーがスケベ過ぎるから見てよ、僕のチンチンこんなに勃起しちゃったじゃないかよ」
そう言ってズボンを脱ぎ捨て、カーリーに自慢の巨大ペニスを見せつけた。
その大きさに戸惑うカーリー。
カー「えっ、ウソ……でっか///」
ヤコ「こんなに勃起しちゃったのはカーリーのせいだからね。責任とって舐めてよ」
カー「な、舐めるの? でもアンタまだガキじゃん」
ヤコ「つべこべ言ってないで早く舐めてよ!」
ヤコビはカーリーの口元にペニスをグイグイ押し付けた。
カー「わ、わかったから……」
カーリーはヤコビのペニスを口に含んで舌を這わせた。
ジュルルっ💕 レロレロ💕
ヤコ「うぁっ😍 そんなエロい舌使いして、お前は本当にスケベな女だな」
カーリーは恥ずかしそうに上目遣いでヤコビを見つめてペニスをしゃぶりながら金玉を優しくマッサージしてあげた。
ヤコ「あっ💕 あっ💕 金玉ヤバいって……うぁっ😍 出るうっ!」
ヤコビのペニスから大量の精子がカーリーの口の中へ放出される。
びゅるるるるるるるっ💦
カー「んんんんッ♥」
ヤコ「全部飲んでよ!」
カーリーは溢れそうなほどの精子をなんとか飲み込んだ。
カー「んうッ……ゴックン💕……///」
30
:
雌尻ンダー
:2020/07/11(土) 10:51:09
ヤコビの強烈なフェロモンに惑わされ、少しトロンとした顔で座り込むカーリー。
ヤコ「何ボーッとしてんの? お仕置きの続きするから早く四つん這いになって」
カー「また……四つん這い?」
わけもわからず、とりあえず言われたとおり四つん這いになるカーリー。
ヤコ「むふふッ😍」
ヤコビはすぐさまカーリーのデカ尻の上に乗っかり、フル勃起のペニスを彼女のアナルに押し付けた。
ぐいっ💕 ぐいぃっ💕
カー「え、ウソでしょ? アンタさっき出したばっかじゃ……あぁッ♥」
カーリーは抵抗するどころか、ペニスを欲してイヤらしくデカ尻を突き上げた。
ヤコビはその尻穴に勃起ペニスを一気にねじ込んだ。
ずぼヌブびぃぃッ💕💕
カー「……‼️ いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕
ヤコ「へへっ😍 入れただけでイクなんてお前は本当に変態女だな! このアナルマゾめ!」
そう言ってカーリーの尻たぶをバチンバチンと平手打ちしながらグリグリ腰を回してアナルをほじくり回すヤコビ。
グリンっ💕 グリンっ💕
カー「あぁんッ♥ ケツ穴でイッてごめんなさい/// ……ケツ穴マゾでごめんなさいぃッ/// んぁぁッ♥ グリグリだめぇッ♥ あッ♥ あッ♥ イクッ♥ ケツ穴いくぅぅぅッ♥」
∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕
ヤコ「ほぅら、またイッた😍 このスケベなデカ尻にはまだまだお仕置きが足りないようだね」
ヤコビはデカチンをゆっくりと引き抜き……
ズルルルル……
カー「んんんんッ♥ んひッ♥……いくッ♥ いくッ♥」
ブルブルブルッ)))♥♥♥
そしてまた一気に突き刺した。
ずぼぶびぃぃッ♥♥♥
カー「いっくうぅぅぅぅぅ♥♥♥」
∑びくぅッ♥ ∑びくぅッ♥ ∑びくぅッ♥ ∑びくぅッ♥
ヤコ「うぁっ😍 このドスケベ女め! 僕のチンポで徹底的にお仕置きだぁ!」
ヤコビはカーリーの尻上で構えると、尻肉を鷲掴みして猛烈な勢いで腰を打ち付けた。
ずぼッ💕 ヌボッ💕 ブビッ💕 ぶびぃッ💕
カー「んああああッ♥ ……お仕置き……すごいぃッ/// あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥ また来るッ/// ケツ穴アクメ来ちゃうのぉ♥ ……んっひぃぃぃぃぃぃ♥♥♥」
∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕 ∑びくんッ💕
31
:
雌尻ンダー
:2020/07/11(土) 12:09:40
ヤコ「うわぁぁッ💕 僕ももう出るぅっ😍」
カー「あぁんッ♥ 出してッ/// ウチのスケベでマゾなケツ穴にいっぱいザーメン出してぇッ♥♥」
ヤコ「うぁっ💕」
ドびゅるるるるるるッ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦 びゅくッ💦
カーリーの尻中に大量の精子が注ぎ込まれる。
カー「はぁんッ♥……溢れちゃう……♥」
間髪入れず、今度は正常位でデカ乳に顔を挟みながら膣穴を突きまわすヤコビ。
パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕 パンっ💕
カー「あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥」
ヤコ「ああっ😍 もう出ちゃうぅ💦」
カー「ちょっ! こっちは中に出しちゃだめだよ💦」
ヤコビはそんなことお構いなし。
ヤコ「出るっ😍」
ヤコビの精子がカーリーの子宮内に放出される。
ドびゅっ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦 ドびゅっ💦
カー「ウソ……中出ししてるし……♥」
その後もヤコビの性欲は止まらず、結局その夜もアナルで3回、膣穴で2回のセックスに興じた。
力尽きてベッドに倒れ込むカーリー。
ヤコ「あ〜、気持ちかった😄 ……いい? 今度悪いことしたらもっとキツイお仕置きだからね!」
カー「もっとキツイの……? ……うん♥」
ヤコビはカーリーのお尻をもみ回しながら眠りについた。
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