淫乱一家 - 1119174040 - したらば掲示板

1：奈那子：2005/06/19(日) 18:40:40: 父・将兎/ﾏｻﾄ[36歳]★相当エロ。ルックスは◎で普段はエリート・以下ま
母・柚衣/ﾕｲ[35歳]★マゾで毎日将兎にセックスを求めている。美人・以下ゆ
兄・湊/ﾐﾅﾄ[17歳]★父似でかっこいいが少しエロい・以下み
妹・紀唯/ｷﾕｲ[15歳]★かなり可愛くてモテモテ。エロなのはあまり興味ない・以下き

そうとうな美男美女一家と有名だが・・・
実は凄くエロエロな一家なのです。

ゆ・湊！紀唯！早く学校に行きなさい！
き・はーい
み・うん。じゃぁ行ってくるね
き・あーーーあたしも行かなきゃ！！
ま・慌しいな。今日も。父さんも早く行かなきゃいかないな。
き・父さんって自分で言うのやめてよー
湊が高校へ行く・・・
ゆ・湊も行ったよ！紀唯も早く行きなさい！！
き・はいはーい！！じゃぁ行ってくるねー♪
ま/ゆ・いってらっしゃい
紀唯が中学へ行く・・・
ゆ・将兎さん。今日も・・・お願いします。
ま・今日も？まったく柚衣はマゾだねー
ゆ・今日はバックがいいな♪
ま・でももう仕事があるから今日は無理だよー
ゆ・ひどい。もうチンポびんびんなのに・・・
ま・仕方ないなー・・・
ｼﾞｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼｭﾎﾟ
ゆ・あぁはんっ！ぁんっ・・
ま・ﾊｧﾊｧ
ゆ・もうイっちゃいそう・・・
ま・早いじゃないか。今日は…でもやめないよ・・・
ゆ・いじわるぅ・・・
そのとき湊が忘れ物を取りに帰ってきた。
み・なにしてんの？父さんも母さんも・・・・・・・
ゆ・湊・・・これは違うの・・・
み・違うもなにもないだろ・・・？
ま・湊。ちょっと来なさい。
そして怪しげに二人は話していた・・・
2：奈那子：2005/06/19(日) 18:40:52: ま・母さんを1週間貸してやるから黙っててくれないか？
み・え・・・
ま・母さんは感度も何もかも抜群だぞ？一回ヤってみたいだろ？
み・うん・・・じゃぁ黙っててやるよ。
ゆ・何を話してたの？
み・別に何もないよ！じゃぁ行ってくる♪
そして湊が高校から帰ってきた。
湊の高校は今日は部活が無い日で湊の帰りは早かった。
み・母さんがあんなに淫乱な女とか思ってなかったよ・・・
ゆ・湊！そんなことは言ってはいけないわ！
み・うそぉ？あんなに喘ぎ声が凄かったのに？
ゆ・湊・・・紀唯には黙っててくれる？
み・え～？あんなスクープを？
ゆ・お願いだから・・・
み・じゃぁ1週間だけ俺の奴隷になってよ。
ゆ・いいわ。その代わり絶対言ったらだめよ。紀唯には・・・
み・わかってるよ。早速はじめようか？
ゆ・はい・・・
3：奈那子：2005/06/19(日) 18:41:06: み・じゃぁまずは俺のことをご主人様って呼べよ。
ゆ・はい。ご主人様
み・まずは・・・いつもやってるだろ？オナニー。
ゆ・やってないわ。
み・嘘はつかなくていいって。これなに？
それは極太のバイブ3本だった。
ゆ・毎日やってます・・・
み・俺の前でやってみて？
ゆ・はい・・・・
柚衣は絶対声を漏らさないように我慢してバイブを出し入れしていた。
み・声我慢しなくていいって。
ゆ・我慢してないわよ
み・うそぉ？
湊は柚衣の持ってたバイブを自分の手に持ち替えて激しく出し入れした。
柚衣の口から大きく喘ぎ声が出た。
み・ほらぁ。我慢してたんだぁ
ゆ・ぁん・・・あぁっはぁん・・・
み・そろそろかなぁ・・・
ゆ・やぁめって・・・
み・ホントは入れてほしいくせに・・・
ゆ・入れてください・・
み・何を？どこに入れてほしいの・
ゆ・ご主人様のあそこを柚衣のアソコに入れてほしいの・・・
み・あそこじゃわかんないよー？
ゆ・ご主人様のチンポを柚衣のマンコに入れてください・・・
み・柚衣は淫乱だな～・・・
そして勃起して硬く大きくなった湊のチンポを柚衣の濡れ濡れマンコに入れた。
本当に濡れ濡れだったのですっぽり入った。
そして湊は自分のチンポを柚衣の口の中に入れ極太バイブをアナルとマンコに入れ3穴責めが始まった。
柚衣は絶頂を何度も繰り返し・・・
とうとう気絶していた。
湊もとっくにイっていた・・・
二人が気づいたときには紀唯が立っていた。
き・何してたの・・・？
ゆ・何もしてないよ？
き・でも裸じゃない・・・？
み・何にもしてないっていってるじゃんか。
き・本当？ならいいけどさ・・・
み・お母さん。今日はホテルに泊まってきてくれない？
ゆ・うん。わかったわ。たまにはホテルもいいわね
湊は紀唯を自分の部屋へ連れて行く。
み・紀唯。今日のことはお父さん以外には言うなよ、
き・うん。でもなんであんなことしたの？
み・紀唯ももうわかるんだねー♪
き・学校で勉強しただけだよ！！！！
み・ふーん。紀唯もやってみたい？
き・やりたいわけないでしょ！！
み・うそついたら駄目じゃぁないか。紀唯の部屋で見つけたよ？
き・何を・・・？
み・お父さんのAV。
き・なんで・・・・・・・・？
み・だってさぁ。紀唯がテレビほしがってたのこれかなーって？
き・ちょっと興味があっただけだもん。
み・やっぱり。それとピンク色のローターも見つけちゃった。
き・え・・・・
み・隠れてそんなことやってたんだね。
き・誰にも言わないでね？
み・そりゃぁ条件付きさぁ。
き・どんな？
み・お父さんと俺の玩具になる。
4：奈那子：2005/06/19(日) 18:41:19: き・そうすれば黙っててくれるの？
み・当たり前じゃん。
き・玩具ってなに？
み・うーん。お兄ちゃんたちのやりたいようにできる道具だよー
き・ひどい・・・
み・お前が悪いんだろ？嫌なら学校の先生に相談するけど・・・
き・やめてよぉ！わかったからさ！
み・わかったって言ったよな？
き・うん・・・
み・じゃぁ俺のチンチン舐めて。
き・えぇ？気持ち悪いよぉ。
み・じゃぁいいの？
き・わかった。どういう風に？
み・うーん。紀唯の見てたAVみたいにしてもらえると助かるなぁ♪
き・うん・・・
紀唯は予想以上にうまかった。
これは経験者だろうなーと確信できた。
み・紀唯こういうコトしたことあるの？
紀唯の目が一気に大きくなった。
き・お兄ちゃん誰にも言わない・・・？
み・誰にも言わないさ
き・あたしね、お父さんにずっとエッチなことさせられてたんだ。
み・たとえば・・・？
き・今はもう中３だけど・・・小６のときからだったかなぁ？
　　お父さんが大きなバイブ持ってきて・・・
　　私のあそこで遊んでたのね。
　　だんだん激しくなって・・・
　　とうとうお父さんのあそこを私のおマンコに入れられたの。
　　それから中学生くらいになったら担任の先生とお父さんと私の3人で毎日ヤらされてたんだ。
　　それからAVとか見ないと気がすまなくなっちゃって・・・
み・ひどい話じゃんか。
き・でもけっこう気持ちよかったの。はじめは恐かったけどね。
み(それでこんなにフェラがうまかったんだ・・・)
き・どうしたの？
み・なんでもないよ
5：奈那子：2005/06/19(日) 18:41:35: 湊は妊娠薬を取り出した・・・
妊娠していないのがわかって湊も紀唯も安心していた。
そこに将兎が帰ってきた・・・
ま・お前たち何をしているんだ・・？
み・父さん・・・
き・これはなんにもないのぉぉ！！
み・紀唯がお父さんを俺の玩具になりたいんだって。
ま・ほぉぉぉ
き・お父さん！これは違うの！！信じて！
ま・湊。紀唯もこういってるしセックスしてやるか。
み・そういうことにしよっかー
6：奈那子：2005/06/19(日) 18:42:53: 小説読んでいただけてるでしょうか？
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それから紀唯は一週間の地獄日々を味わった。

将兎、湊から毎日玩具として扱われる・・・
湊は柚衣と紀唯・・・
二人の玩具で毎日性欲を満たしていた。
そして最高と最悪の一週間の最後の日。

なんと家族4人でのセックスだった。
湊と将兎は柚衣と紀唯の2人でヤらせるように仕向けた。

ゆ・きゆ・・・ぃい・・・・私のあそこ舐めて？
き・じゃぁぁぁ舐めあいこしちゃおっかぁ・・・？
ゆ・うんっ

二人ともセックス漬けの毎日に気がくるってしまっていた。

そしてとうとう男たちが動き出した。
ま・じゃぁ俺のチンポもびんびんだし入れるぜ？
き・あぁぁぁっっはぁん！お兄ちゃぁん！お父さん！
　　紀唯のあそこに入れてぇぇぇん！
ま・あそこじゃわからないよ。
み・紀唯に最初相手をしてやろうよ。もうｶﾜｲｿｳじゃないか。
ま・それもそうだな。淫乱な女だからな。

そして将兎と湊のチンポが紀唯のアナルとマンコに入れられ、
柚衣のマンコに紀唯が舌を入れていた・・・
柚衣もとうとうマンコを舐められるだけじゃ耐え切れなくなった。

ゆ・もぅん！あたしにも入れてよぉぉん！
み・そうだな。紀唯。変わってやれよ
き・はぁぁいん！

柚衣も紀唯と同じように犯される・・・

それは一週間では終わらなかった。
周りの一家もどんどん淫乱一家になっていった。

そしてその街は淫乱ゾーンと呼ばれるようになった。

終