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◇◆ちなみの日常◆◇
1
:
ゅゅ
:2005/06/19(日) 15:19:52
初めて書きます!コメントください(´∀`)
♪登場人物♪
吉岡ちなみ
⇒高3の受験生 背低くて、男子はちょっと苦手
上原亮介
⇒ちなみの幼馴染 唯一まともに会話できる男子
市川佳昭
⇒ちなみのことが好き エロい
2
:
ゅゅ
:2005/06/19(日) 15:36:33
◎1
ちなみは幼馴染の亮介に、いきなり呼び出された。
夜の公園。10時なので人気もなかった。
「…なに?」
「あー、ごめんな…急に呼び出して」
「ううん、大丈夫 ここの公園近いし」
「俺さぁ…彼女に振られた・・」
「えっ」
亮介はちなみとは別の高校に通っていた。
その学校でできた彼女と、別れたとゆうことを、ちなみに話し始めた。
「あいつ、他の学校に男作ってて・・」
「・・・」
落ち込む亮介の話を、ちなみは親身になって聞いた。
「亮介・・元気だして? 亮介は男前だし、もっとイイ子が絶対見つかると思う」
ちなみは亮介の手を握って励ました。
「ちなみは、聞いてあげることしかできないけど・・なんかあったら相談のるから・・」
「・・・ありがと・・・・お前ほんといいやつだよなー・・」
「えー そうかな?」
ちなみは笑いながらそう言った。
「ほんとだって」
「ん・・・ッ!」
急に、亮介がちなみにキスをした。
「・・・んん・・・っ…ん!…」
抵抗しても、手を力強く握られていてムリだった。
「・・ん・・・・・りょ、りょうすけ・・・」
「・・・はぁ・・・」
ちなみは涙目になって亮介を見つめた。
「なんでこんなことするの・・・?今日の亮介おかしいよ・・」
「・・・・ごめん・・・ちなみ見てたらしたくなった・・」
「・・!///」
「なぁ・・俺慰めてよ・・・ちなみ」
そう言って、亮介はもう1度ちなみにキスをした。
舌を絡ませてくる亮介に、ちなみは抵抗できなかった。
「んんッ、ん・・・・・・はぁ・・・ん・・・」
「・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「・・・ン、りょ・・・りょぉすけ・・・」
亮介はちなみの胸を、服の上から触った。
「あっ!・・・やぁ・・・・だめ・・・・亮介っ・・・」
「けっこうでかいじゃん・・・きもちい?」
亮介はちなみの胸を揉みながら聞いた。
「・・・ゃぁ・・・・・・ん・・・ぁ・・・」
そして、ちなみの服を上へめくりあげた。
3
:
ゅゅ
:2005/06/19(日) 15:49:54
◎2
服を上にめくられ、ちなみのピンクのブラが露わになる。
「・・やぁん・・だめ・・・はずかしいよぉ・・・・」
「可愛い・・ブラ邪魔だなぁ・・・」
亮介はブラも上にずらした。
「ちなみの乳首ピンクでかわいい・・・舐めていい?」
「・・だめ・・・やめて・・・」
「お願い・・・ちなみ・・・」
そう言って、ちなみの乳首を指でつまんだ。
「ぁあッ・・ン・・はぁ・・」
「ちなみ・・・もっと声出して・・・」
「誰かに見られちゃうよ・・・公園なのに・・・」
「誰も来るわけねーよ・・・乳首カチカチだよ?感じてる?」
「・・・ん・・・」
亮介はちなみの乳首を舐め始めた。
舌の先でつつくように刺激され、ちなみは声を止めることができなかった。
「あぁ・・あっあっ・・ぁン・・・」
乳首は亮介の唾液でべとべと・・
それでも亮介は舐めるのをやめなかった。
「ぁ、、あ・・・ン・・・はぁ・・・ぁあ・・・」
「・・はぁ・・・・・はぁ・・」
亮介の手はちなみのあそこへ・・
「ん!・・・だめ・・・そこは・・・ぁン・・」
スカートの中で、亮介の手は、ちなみのアレをいじりだした・・
パンツはちなみの液でぐちょぐちょだった。
「・・ぁ・・・ン・・」
「・・はぁ・・・ちなみ・・・」
「・・・ベンチの上じゃはずかしい・・・あっちに行こう?」
「どこ?」
ちなみが指差したのは芝生になっているところだった。
「ここは電灯がついてて、はずかしい・・だめ?」
「いいよ・・でもあっち行ったら最後までやるよ?」
「・・・いいよ・・・」
そして芝生の上で、2人の行為は再開した。
4
:
名無しのエロ子さん
:2005/06/19(日) 17:26:16
思えばこれが僕らの旅の始まりだった…。
http://www.engel-wind.com/blog-lovedor/01/
http://www.engel-wind.com/blog-lovedor/02/
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