ロリイタコンプレクス - 1118317524

1：初子：2005/06/09(木) 20:45:24: 俺は榊原真太郎

大学卒業して今日から社会人――――

ルックスもいいし大学ではモテたんだ・・・・

でも彼女はいないんだ

なぜなら僕は――――――――――――――――

ロリコン！！！！！！！

続く
2：初子：2005/06/09(木) 20:53:21: ―――――さて。実はコンビニのバイト、今日から始まるんだ
では、いってきまーすっッッッッ・・・・・・・・・・
っッッとぉ！！！！！！！？？？？？？？？

かわぁいいいいいいいい！

幼稚園くらいのオンナノコが一人で歩いてるョ！
母親どーしたよ！
いないのかな。・・・・・・
ドキン・・・・・ドキン・・・・・
ヤバぃっ　　　　　　　・・・・・・・立っちゃったよーん・・

ハァハァ・・・・・

抑え切れ・・・ない
だめだ・・コンビニなんてどおでもいい！

ダーーーーーーーーッ

俺は走ってその子のところにいってしまった。
近づくともっとかわいい。ツインテールが可愛い。
「ねぇ、どこいくのかなぁ？」
女のコ「よーちえーん。おにーちゃんだーれ」
「ん、あの、新しい先生だよ。」
女のコ「ふーん。」
3：トマちー：2005/06/10(金) 20:20:58: 初子、もう初じゃないんで名前変えましたぁ
トマちーでぃす☆★☆★☆★

オンナノコのイラストもかいたよ
http://up.2chan.net/q/src/1118401975993.png

・・・・・・・・・・
ハァ・・ハァ・・
「先生のおうちに来てよ。」
オンナノコ「えー？なんでぇ。」
「そういう授業なの、今日は。」
オンナノコ「そっか！」
（ああ・・純粋だな。疑いもしない。）

俺の家の寝室にその子はあっさりと入ってきた。
（親はどういう育て方を・・）
そして俺は服の中に手を入れた。
オンナノコは小声で「いやっ！」と言ったが、
睨み付けて手を強く引っ張った。
耳元で「抵抗したらコロス！」と脅した。
オンナノコ「わぁぁ・・・ん・・ヒック・・」

泣かしちゃった。でも俺一人暮らしだから。
聞こえないよーだ。

そして服を剥ぎ取る。
オンナノコは、震えて泣きじゃくっていた。
おっぱいを舐めながら、クリトリスをいじった。
くりとりすを舐めながら、おっぱいをいじった。
だけどほとんど濡れなかった。やっぱ
小さい子だからな。

高校のとき彼女はいたけどこんなかわいいおまんこじゃなかったよ
・・・。この子はなんて可愛いんだ。
4：トマちー：2005/06/11(土) 20:29:02: 俺の頭の中は、欲望と理性が渦巻いて、ぐちゃぐちゃになっていた。
オンナノコ「ふぇぇん先生怖い。」
（・・・・そうだ。）
「これは、身体測定なんだよ？皆やってるんだよ。他の先生のおうちで。」
オンナノコ「ふぇ？」
「検査。」
オンナノコ「・・・・・そっか。だからちよ美のカラダさわってたんだ」
「そっ。」
ちよ美っていうのか。
物分かり良いね。
舐めちゃいたい。

ﾍﾟﾛｯ

ちよ美「ぁ・・・・・」
ちよ美「汚いよォ・・・せんせぃぃ・・」
「これも検査だってば。」

ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ

ペロッ

ちよ美「ぁ・・ふぁん・・ぁぅぁぁ・・ん・・・・・」

高くて細い声で喘ぐ。

ちよ美「はぁ・・あぁ・・」
「可愛いょ。ちよ美。」
ちよ美「気持ちぃ・・・・・ねっ・・」

ﾁｭﾊﾟ･････

ﾁｭﾌﾟｯ・・
5：トマちー：2005/06/14(火) 20:37:45: レス3の真ん中くらいの絵も書いたよ
（ヘタだけど・・・・・・・（－∀－：）

http://up.2chan.net/q/src/1118749072996.png
6：トマちー：2005/06/16(木) 19:55:42: ちよ美のアソコにいれたい――――・・・・・
でも痛がって大騒ぎするかなあ・・・・・
「挿入しないでやるから口でやってよ。」
ちよ美「？」
「・・・・やれよ」
焦っていた、早く射精したかった。
ちよ美は俺の怖い口調に少しビビってた。
ちよ美「くちで？なぁに？」
「くわえて、これ！」
俺は息遣いを荒げながらモノを出した。
ちよ美「え――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――」

驚きすぎだっつうの・・・
ちよ美「ぇぇぇ・・・!!!!!!!!!なめるのぉ・・」
7：名無しのエロ子さん：2005/06/16(木) 22:01:23: 女子○学生があんなことやこんなこと
すんごいことしてます。
http://www.pinkdvdweb.com/
8：日記サイト好き：2005/06/17(金) 10:05:13: リリカちゃんが日記更新した！今回も萌えます。。。

http://r-world.sexysexy.info/cv/
9：トマちー：2005/06/17(金) 21:20:18: 「・・じゃぁ。俺も舐めてやるから、順番」
ちよ美「なんの授業なの？」
「保健」
ちよ美「ﾎｹ･･ﾝ？」
俺はちよ美にのしかかると、むしゃぶりつくように、
ちよ美の股間に顔を埋めた。

俺の唇がちよ美の性器にさらに押しつけられる。
それに応えて俺も、子犬がなめるように激しく舌を動かす。
ﾍﾟﾛ･･･ﾁｭｯ･･
ちよ美「ああぁぁ・・ふぁう・・」
性器の隅々まで、なめ尽くす。
クリトリスを吸い、割れ目にそって舌をはわせていく。
ぴちゅ……
　膣口の中にまで舌を差し込み、とろりとした幼蜜を味わう。
小陰唇をついばむように、そっとくわえる。
　ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。
ちよ美「ぁっ、あっっ、きもちぃ・・先生ー・・あっっ・・」
ひとしきりなめた後、俺は顔を上げた。
「こんどはちよ美のばん」
ちよ美「・・・・・・・・はぃ」
ちよ美は俺のを咥えて舐めはじめた。

「はぁああああう！」

快感に襲われる――――――――――――――――――
舐めつづけている間に、自分のものをちよ美に無償に入れたくなってきた。
俺はちよ美の口から出して、ものをマンコまで持っていき、
ちよ美にじっと見られながら、穴にくっつけ押し込むようにして入れた。
ちよ美は少し驚いてる顔で見てきた。
ちよ美「？？？？？？先生・・・？？？」
そのまま体を上に乗っかるようにして押し倒した。
10：トマちー：2005/06/18(土) 20:10:03: また絵を書きました
http://up.2chan.net/q/src/1119092645608.png
見てねー

でゎ。続きですｗｗ

ちよ美「せん・・せい・・・おもい」
「悪い・・」

「いれるよ」
ちよ美「？」
性器は、もう充分に濡れて潤っている。幼い花弁が、とろとろと蜜を分泌して、ペニスの侵入を待っている、そんな感じ。
　くぷっ……
指を入れてみると、きゅっと締めつけられる。
俺はペニスをぐっと押し当てた。
小さいまほろちゃんの粘膜を押し広げて、大きな俺の固いモノが入っていく。ずにゅぅ……
「んああっ！」
ぴったりと吸い付くようにちよ美の肉壁が俺の先端を包み込んだ。
そのまま、ずずずっと、奥まで挿入していく。暖かく、柔らかく、優しく、
それでいて、きつく、狭い、そんなちよ美の体内。
「あ……うっ……い、いたっ……いたいぃ……」
「大丈夫か・・」
少しじっとしてたらちよ美は「大丈夫ぅ」
と言った。
11：名無しのエロ子さん：2005/06/19(日) 17:38:00: 思えばこれが僕らの旅の始まりだった…。
http://www.engel-wind.com/blog-lovedor/01/
http://www.engel-wind.com/blog-lovedor/02/
12：トマちー：2005/06/19(日) 20:46:50: え――――――――――――――――――