[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
体育際
1
:
ジャム
:2005/06/09(木) 18:35:16
■□■登場人物□■□
宅間大介【高3】・・・ェッチな事大好き。彼女いない。
泉亜里沙【高1】・・・胸はFカップという巨乳。顔も性格も可愛い。
今日は俺にとって最高の日。
そうーーーーー今日は体育祭。
俺はリレーが大好きだ。
なぜかっていうのは、女子の揺れてる胸が毎回見れるからだ。
俺は毎年そのリレーで気に入った女子とェッチをしている。
といっても、俺が脅してるんだけどね。
まぁいっつも成功している。
今までにも、1年のときには同い年の菊地雅ちゃんというDカップの子とした。
マジ最高だった。
そして2年のときにはGカップの3年生の、盛田三保ちゃんとェッチをした。
先輩だけど、おとなしいからゼンゼン平気だった。
そして今からリレーだ。
目を開いておかないと。
今年はいい子いるかな?
うん、いるであろぅ・・。
大介は、最高の場所でリレーが始まるのをまっていた。
『いちについて・・・ヨーイ・・ドン!!』
そしてリレーがはじまった。
ぅ〜ん、いまいちいいのいないなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう20番代かぁ・・・・。
そろそろいい子いないかなぁ・・?
ぅぉっ!
俺はターゲットにピッタリのこを発見。
A『泉がんばれぇ〜!』
B『ファイト亜里沙〜〜!』
ぉっ、きっと泉亜里沙って名前だな。
大介はその場から出た。作戦実行するらしい。
1年生はリレーが終わり退場してきた。
今はお昼休みだ。
2
:
ジャム
:2005/06/09(木) 18:51:39
よし・・・・・作戦実行だ
大介は一年のところに言った。
ぁっ、いたいた。
亜里沙ちゃんは丁度トイレから出てきたとこだった。
しかも1人っ!!!!!!!!
宅『1年の泉さんですよねぇ・・・・?』
泉『ぁっ、はぃ、そうですけど。』
宅『日高先生が用あるからちょっと視聴覚室に来てだって。』
泉『分かりました・・・。ぁっ、・・・』
宅『どしたの?』
泉『ぁの・・視聴覚室ってどこですか・・?』
宅『ぁっ、なら案内するよっ。』
今回は1年生だからこの作戦だ。知らなそうな教室の名前を言えばこうなる。
3
:
ジャム
:2005/06/10(金) 18:04:38
そして俺は視聴覚室に連れて行った。
ここは、得点番のあるとこに行くのに通るため、あいているのだ。
宅『ついたよぉ。・・・でも先生いないねぇ。』
泉『・・・・』
亜里沙ちゃんは無言だ。
そのままベランダのほうに言って外を見ていた。
よしっ、これは絶好のチャンス。
大介はゆっくりと亜里沙の後ろに・・。
そして後ろから亜里沙のFカップの胸をさわった。
泉『ィヤッ!!!!!!』
亜里沙ちゃんは俺の腕をはずそうとしたけど、俺のチカラは弱くないよ。
宅『今からェッチしよっ。しないなんていったら、殺すよっ。
俺の言うこときかないとこんなことされるのはあたり前だよ。もちろん、ほかの人
んみバラシテも殺すよ。』
泉『そんな・・・』
宅『殺していいのか?』
俺は泉に向かってナイスを見せた。
泉『わっ・・・ゎかりましたぁ・・。でも・・入れるのはやめてください・・』
宅『よしっ。』
俺は部屋に泉を連れ、そのまま倒した。
そして俺は服を脱がしていく。
そして上半身裸だ。
泉『ぃやっ!』
亜里沙は手で胸を隠した。
顔も恥ずかしそうだ。
宅『3回隠したり抵抗したら俺はいれるからなっ。もう1回したからあと2回だ。』
亜里沙はしょうがなく手をどけた。
おっきくてきれいなおっぱいだ。
乳首もピンクだ。
4
:
ジャム
:2005/06/11(土) 09:26:06
俺はそにFカップの胸をもみ始めた。
どんどん激しく。
泉『ぁっ・・ぁぁ・・』
可愛い声だ。
俺はもっと手が行動てきになってきた。
泉『はぁぁ・・・』
そして俺は、胸をもみながら唇をはこんだ・・が・・
泉『ぁぁいやぁ・・・・・ぁっ・!!』
宅『今いやって言ったな。あと1回だぞ・。』
泉『・・・・』
亜里沙ちゃんは泣き始めた。
でも泣き顔も可愛い。
俺はそのまま唇をつけた。
亜里沙ちゃんとのキスはサイコーだ。
俺はそのまま胸をもみながらディープにかえた。
しばらく俺はそれをしていた。
5
:
ゆこ
:2005/06/11(土) 09:48:40
おもしろい!!
エロエロで続きが読みたいです!
6
:
ジャム
:2005/06/12(日) 10:44:47
**ゆこさんありがとぉ**
続き書きますねぇ。
俺は亜里沙ちゃんの声をいっぱい聞こうと、胸を激しく、激しくもむことにした。
上下や左右やとにかく激しく・・・
泉『はぁ・・・ぁぁあ』
やっぱしかわいい。
俺は亜里沙ちゃんの胸を吸いはじめた・・。
効果音チュパチュパ・・・
泉『ハァハァハァ・・もぅ・・無理ぃ・・・ハァハァ・・・』
俺は今の言葉をちゃんと聴いていたっ。
宅『今無理って言っただろ。俺はいれるぞ。』
俺は亜里沙ちゃんのジョージをおろしてパンツも脱がせた。
宅『キレイなマンコ。』
泉『みっ・・見ないでぇ・・』
俺はそのあいだにジャージを脱ぎ、ゴムをつけた。
つけたのはえらいだろっ!!
そして亜里沙ちゃんにいれた。
腰をもう触れないというくらい俺はフッタ。
泉『ぁぁああああぁぁぁぁぁ』
この声もサイコーだ。
そして俺と亜里沙ちゃんのェッチは終わった。
亜里沙ちゃんは校庭に戻っていった。
そのとき・・同い年の小山美沙ちゃんがきた。
得点係らしい。
俺のアソコはだんだんたってきた。
美沙ちゃんもかわいいし、胸はけっこうデカイ。
Eぐらいかな?
小『こんなとこでなにやってんの?』
7
:
ジャム
:2005/06/12(日) 11:03:57
宅『ぇっ、ぃやっ、ちょっとね。』
小『ここは関係者以外だめだよ。』
美沙ちゃんはそういいながらこっちにくる。
ヤバイ、俺もう我慢できない。
小『キャァッ!!!!!!!!』
俺は美沙ちゃんを倒した。
8
:
ジャム
:2005/06/13(月) 17:30:57
でも待てよ・・美沙ちゃんは先生に言いそうな正確だ・・
ここは我慢して違う人とぉ・・・
とりあえずごまかそう・・
宅『ごめん、つまずいただけ。きにしないで。』
小『きっ、きおつけてよね。』
宅『ぉぅ』
俺はその場からなにごともなく逃げることに成功した。
校庭で、また亜里沙ちゃんを見つけた。
騎馬戦の㊦の人だ。
顔は・・暗かった。
ざまーみろ。
ぁ〜こんなこといちゃいけねぇ。
貴重なエッチしてくれた子なんだから。
宅『ぉっ!!』
俺は入場門にいい女を見つけた。
顔もかわいいし、胸もDは少なくてもある。
C『どすしよ恵美ぃ〜緊張してきたぁ。』
D『ほんと田中って緊張しないなぁ。』
『だってしないんだもんっ!』
きっと田中恵美って言うんだっ。
今入場門に並んでるってことはぁ・・・・・2年生だなっ。
俺はそのこをターゲットにした。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板