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超ヵゲキなHが日常。
1
:
な⊃。
:2005/06/04(土) 15:48:08
超ヵゲキつくります↑↑
楽しみにしててね;
2
:
ゅぁ
:2005/06/04(土) 15:58:03
みたぃですw
3
:
な⊃。
:2005/06/04(土) 16:04:46
はじめます↑↑更新ょろUく♪♪
----------------------------
〜登場人物〜
♀さゃ→高校1年
♂翔→高校1年
幼なじみの2人。どぉなるんッ?!
----------------------------
〜7月6日火曜日〜
さゃ「あぁんッ…ハァハァ;…やめて…!!」
さゃの声が翔の部屋に響き渡る。。。
翔「さゃ…スキなんだ。俺のことスキって言ってくれなきゃ
俺はぉ前を離さなぃ…」
ズボズボッ!!
チンコがさゃの膣を行き来しているのが分かった…
さゃ「わ…かった…。。。翔ちゃん…分かったから,やめて」
翔「本当か・・・・・・・??」
さゃは軽く微笑んで、「本当だょ。翔ちゃん…」
ドキンッ!!
さゃの微笑みに,翔はまた,興奮してしまった。
中学生の翔は、すごくまじめで、かっこよくて…
はっきり言ってさゃは翔をスキだった。
でも、高校になったらイキナリH丸出しで…気持ちを
抑えられなぃ翔は、さゃに体ばかり求めるようになった。
翔「さゃ…スキなんだ。本当に,本当にスキなんだ。」
そぅ言って,今度はさゃの唇に,自分の唇を強く押し付けた。
さゃ「むぐッッ!?…ふぁッ……」
さゃは息苦しくなったのか,強くもがき始めた。
すると,翔は唇を離して,強く胸を揉み始めた…。
翔「さゃ…俺はぉ前の胸もスキだ。全部スキだ。食べたい…
俺だけのものにしたい…」
そういう翔の目は,少し真面目に見えた。でも,言ってることは
チグハグで,めちゃくちゃだった。
さゃはいつのまにかイっていて,翔はいなくなっていて。。。
目を開けたさゃは,泣いていた…
「スキなのに…大好きなの…に……翔ちゃん。」
続く--
4
:
な⊃。
:2005/06/04(土) 16:20:26
つづき♪ゅぁタン>>ぁりが㌧↑↑
---------------------------------
さゃ「…ぉはよ。ぉ兄ちゃん…」
さゃは,真っ赤にハレたマンコを気にしながら,階段を下りてきた。
兄(拓)「ぉはょぅ。さゃ…どーしたんだ??」
兄:拓。翔が最もライバル視している男である。
すごく優しくて,ヵッコょくて,翔は,いつさゃが体を
ささげてしまぅか,わからなぃから,翔はいつもアセっていた…
さゃにとって,兄はかけがえのなぃ存在で,大学生なのに,Hも
まだで,Hじゃなくて,真面目で…何でも話せる存在でもあった。
さゃ「…ぉ兄ちゃん……助けてェ〜」
拓「どッ、どぉしたんだ??さゃ…!?」
さゃ「ぁのネ…ぁのネ……。」
拓「…わかった。話は向こうで聞こぅ。ぉぃで」
そぅ言って拓はさゃの手を優しく握り,自分の部屋へと
連れて行った。。。
そんな優しい兄にさゃは少し性欲すら感じ始めてぃた。
ここ毎日,ずっと翔とHしてぃたのもあるのだろう…
拓「で…どぉしたんだ??」
下を向いて,正座しているさゃの顔を,下からのぞきこむように,
優しくたずねてきた。
さゃ「…(翔のこと…しゃべるんだ。性欲なんて,変な事考えるなッ)」
拓「さゃ…しゃべれなぃのか??…」
「………………」 ガバッ!!!
さゃは,勢いよく,拓にしがみついた。そして,
「スキ…ぉ兄ちゃん…スキだょぉッ。。。」
拓は戸惑っているようだった。
でも,かすかにさゃは,感じてぃるように思えたのだった。
そう。拓のチンコは少しずつ,変化してぃた…
続く--
5
:
q
:2005/06/04(土) 17:16:41
読みたい(>_<")
めっちゃ面白いデス!
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