秘密の関係 - 1117337732 - したらば掲示板

1：牧瀬　彩紗：2005/05/29(日) 12:35:32: 私、綾瀬　柚。(あやせ　ゆず)高②。

お兄ちゃんに犯されました。

怖くて、怖くて。

でも、気持ちよくて…

こんな自分が許せない…
2：牧瀬　彩紗：2005/05/29(日) 12:48:45: これは数日前…

ピンポーン

柚「お兄ちゃんッ…お帰りィ－♪」

「ただいま。柚。」

柚のお兄ちゃん。綾瀬　雪耶(あやせ　ゆきや)高③

いつも部活してるから帰りが遅いんだぁ!!!!

柚「お兄ちゃん、お風呂にするー??」

雪「飯食うよ。」

柚「そっか!!ぢゃ準備するね♪」

柚たちは、今は二人で暮らしている。

親二人は海外で出張中。

でも、お兄ちゃんがいるから寂しくない。

柚「ハィ。お兄ちゃんおまたせェ-ｗ」

雪「あ。ありがとう」
3：牧瀬　彩紗：2005/05/29(日) 13:30:39: 雪「おいしいよ。」

柚「マヂ?!よかったぁ♪」

雪「ははッ笑」

柚「??何笑ってンノ??」

雪「単純だな－と思って」

柚「単純って…ひどォ－い!!」

雪「ごめん。ごめん。」

柚「もぅ!!」

雪「ぢゃ俺風呂入ってくるわ。」

柚「ぅん♪」
4：牧瀬　彩紗：2005/05/29(日) 13:43:26: 雪耶視点。

家を帰ると君がいる。

可愛い可愛い妹。

妹だけど…妹ぢゃない。

本当の兄弟ぢゃない。

親が違う…

俺はあの子を好きで好きでしょうがない。

告白…

したいけれどできない。

あの子は俺の…

妹だから。

でも気持ちが抑えきれない。

告白しよう。

関係が壊れてもいい。

告白するんだ!!!
5：牧瀬　彩紗：2005/05/29(日) 13:50:11: 雪「あの…さッ…」

柚「何??お兄ちゃん??」

雪「あっ…えっとな…」

柚「意味わかんない(笑)早くお風呂入ったら??」

雪「あぁ。そうだな」

雪耶はお風呂に入って行った。

雪(また失敗か…)

雪耶は告白を何回か失敗している。

しよう!!と心では決めているけど…

決心つかないんだ…
6：牧瀬　彩紗：2005/05/29(日) 13:56:56: 俺は柚を部屋に呼んだ。

コンコン

柚「お兄ちゃん??入るね??」

雪「あぁ。」

柚「久々ッ!!お兄ちゃんの部屋♪」

柚は風呂上りで髪が濡れていた。

雪「柚、髪乾かさなかったのか??」

柚「あぁ…忘れちゃった;;」

柚の髪の毛から雫が落ちて、俺をそそる。

柚「お兄ちゃん何のようだったの??」

Tシャツからブラが透けて見える。

もう…

ヤバイよ…

柚…
7：牧瀬　彩紗：2005/05/29(日) 14:04:21: 雪「柚…」

柚「え??」

雪耶は柚を押し倒した。

柚「お兄ちゃん??どうしたの??何か辺だよ?」

雪「柚…ずっと好きだった…」

柚「え??」

雪「だからずっと好きだった…」

柚「困るよ。お兄ちゃん。」

雪「え??何で??」

柚「兄弟で愛し合っちゃいけないんだよ??」

雪「俺とお前は兄弟ぢゃないだろ??」

柚「それでも無理だょぉ…」

雪「ごめん。柚…それでも俺は止められないんだ…」

雪耶は柚の服を脱ぎ始めた。
8：牧瀬　彩紗：2005/05/29(日) 14:14:00: 柚「ぉ、お兄ちゃんやめて…」

雪「柚、ゴメン…無理だ…」

柚「ヤダ…恥ずかしい…」

雪耶は全部脱いだ。

雪「柚…可愛い…」

柚「ゃだぁ…」

雪耶が胸を揉み始めた。

柚「あっ…」

雪「柚感じてる??」

柚「感じてなんか…あぁ…」

雪「柚、素直ぢゃなぃね笑」
9：牧瀬　彩紗：2005/05/31(火) 22:09:16: 柚「柚ゎ素直だもん…」

雪「そぅだね笑゛ここはね??」

と、雪耶はパンツ越しにマンコを触った。

柚「あっ…あぁぁぁ…」

雪「でしょ??笑」

柚「あっ…あぁぁぁ…お兄ちゃん…もぅやめてぇ…」

雪「俺はやめない。」

雪耶は真剣な顔で言った。
10：牧瀬　彩紗：2005/06/03(金) 17:48:58: 柚「ぉに－ちゃぁ－ん…あぁっ…はぁぁぁん…」

雪「柚、可愛い。パンツ濡れてる。」

柚「ぃゃぁ…あぁぁっ…」

雪「マヂ可愛い♪㊦はどぉなってんのかなぁ??笑」

雪耶はﾊﾟﾝﾂを脱がした。

柚のｱｿｺゎﾄﾛﾄﾛだった。

雪「うわぁ－…ｽｹﾞｯ…ﾄﾛﾄﾛぢゃん笑」

と言って雪耶は指を②本入れた。

柚「ん－…はぁ…あぁぁぁぁ…あっ…」

雪「入れただけで感じるの??笑」

柚「そ、そんなこ…とっ…なっ…い…あぁぁぁ…はぁん…」

雪「感じてんぢゃん笑」
11：ゆこ：2005/06/03(金) 17:54:14: おもしろいねー！
どんどん更新してください！
12：牧瀬　彩紗：2005/06/03(金) 22:19:50: ゆこさん→ぁりがとォござぃます♪
　　　　　更新しますね!!!!

柚「お兄ちゃ－ん…あっ…あぁぁぁぁ…」

雪「ｽｺﾞｯ…!!!!③本入る♪」

部屋中くちゅくちゅと、

水音が鳴り響いている。

雪耶は更に柚の中をかき回す。

柚「はぁぁぁん…ぁはッ…あぁぁぁぁぁ…あっ…」

くちょくちょ…ぐちゅぐちゅ…

ぴちゃぴちゃ…

柚「柚…もぉﾀﾞﾒ…はぁぁ…あぁぁぁ…ｲｸｩ－!!!」

びくんッ

柚はｲｯﾀ。

雪「柚、いっちゃったの??」

こくん

柚はうなずいた。

雪「ははっ…笑))柚かわいいね♪」

柚「///」

雪「俺のもやってよ??」

柚「ぇ??」

雪「てか、やって!!」

雪耶は強引に口の中に入れた。
13：牧瀬　彩紗：2005/06/04(土) 17:51:02: 柚「んっ…んふぅ…んんっ…」

雪耶は無理やり舐めさせた。

雪「んはぁっ…あっ…柚、気持ちいい…」

柚「んぐっ…んんっ…」

雪「んはっ…あぁぁっ…もうﾀﾞﾒだ…ｲｸｯ…」

どぴゅっ

雪耶は柚の口の中でｲｯﾀ。

雪「ﾊｧﾊｧ…全部飲め。」

柚「ぅん…」

ごくり。

柚は全部飲んだ。

雪「よしっ♪いい子だね。」

柚の頭をなでた。
14：牧瀬　彩紗：2005/06/10(金) 23:12:01: お兄ちゃんって…Sっぽい…

雪「ぢゃ、今度は柚を気持ちよくさせよっか??笑」

柚「え??」

雪耶は大きく柚の足を広げた。

柚「やっ…お、お兄ちゃんっ…やめてっ…恥ずかしい…」

柚は顔を隠した。

雪「柚、恥ずかしいの??」

柚「…///」

雪「何だまってんの??おしおきだね。」

雪耶は柚のﾏﾝｺを舐めた。

柚「やっ…おにいちゃんっ…汚いからやめてッ…あぁっ…あぁぁぁんっ…」

雪「恥ずかしいのに感じてんの??」

柚「やっだぁ…あぁぁぁん…はぁぁぁっ…はぁぁぁんっ…」

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ｸﾁｮｸﾁｮ

音が鳴り響く。

柚「あぁぁぁぁぁっ…ぃゃぁ…ｲｸょぉ…」

雪「ｲｯﾃもいいよ??笑」

柚「あぁっ…おにいちゃん…柚、もぉだめぇ…あぁぁぁぁっ…ｲｸｩ－…あぁぁっ」

びくんっ

柚はｲｯﾀ。
15：(*^_^*)：2005/06/11(土) 19:38:18: おもしろいですぅ
続きあるんだったら書いてくれると
うれしいです♪
16：牧瀬　彩紗：2005/06/12(日) 10:52:16: (*^_^*)さん→ぉもしろぃとか…うれしいです!!　　
　　　　　　　今から続き書きますね♪

雪「うわ－…柚ちゃんいっちゃいましたか??笑」

柚「カァ…///」

柚の顔が赤くなった。

雪「ぢゃ、そろそろ入れちゃおっかな」

柚「お兄ちゃんッ…それだけはやめて…」

雪「やだ。やめない。」

柚「やだぁ…涙」

雪「泣いてもムダ。俺は止められない。」

と言って、

雪耶は柚の中に入れた。

柚「あはっ…おにいちゃぁぁぁぁん…痛いょぉ…」

雪「あぁ…柚、我慢しろ…」

柚「いったい…あぁぁん…」

でも、何か気持ちいいょぉ…

雪「どんどん気持ちよくなってきたろ??」

柚「ああぁぁぁん…なんか…気持ちいいょぉ…」

雪「くっ…あぁぁ…」

柚「おにいちゃんッ…気持ちいい…あぁぁぁん…」

雪耶は腰をはやくした。

柚「あっ…あぁぁぁん…」

雪「柚はここがいいんだぁ…笑」

柚の感じるところを攻めた。

柚「あっ…あっ…おにいちゃんッ…もう柚ダメッ…あぁぁぁぁ…ｲｸ…ッ」

雪「あぁぁ…」

二人ともｲｯﾀ。

柚の初体験が終わった…
17：あんこ：2005/06/15(水) 00:39:50: 今一番ハマってます(●・∀・●)
更新、頑張ってください!!!!
18：(●・∀・●)：2005/06/18(土) 04:08:22: こうゆぅの好きでし(ノдヽ*)
続き，頑張ってくだぱい!!!
19：牧瀬　彩紗：2005/06/18(土) 14:50:52: あんこ様→一番ハマってるってうれしいです☆
　　　　　更新しますねぇ!!

(●・∀・●)様→こうゆうの好きですか!?
　　　　　　　　ぁりがとぉござぃます☆
　　　　　　　　続きがんばりますね♪

～次の朝～

雪耶は目がさめた。

しかし、隣に柚の姿はない。

雪「柚…」

柚は雪耶より早く起きていた。

雪「俺…昨日…やっちゃったんだ…」

雪耶は少し後悔していた。
20：牧瀬　彩紗：2005/06/18(土) 21:34:27: 雪耶は下に下りた。

下からトントントンと音がしている。

見てみると、柚がいた。

柚が料理をしていた。

柚「あ…お兄ちゃん…お、おはよ。。。」

雪「おはよ。」

雪耶は正直、もう口をきいてくれないと思っていた。

柚「お兄ちゃん、できたよ。」

雪「ｵｳ。」

朝ごはんはパンとサラダと卵焼きだった。

雪耶は食べた。

雪「やっぱ、柚が作ったのはおいしいな。」

柚「ありがとう…。」

雪(やっぱり、ぎこちない…)

雪耶が色々考えてるうちに柚は食べ終えていた。

柚「ぢゃ、柚先行くね。」

雪「あッ。待って!!」

柚「何??」

雪「学校まで…一緒に行かないか??」

雪(断られるだろうな…)

柚「うん…い　い　よ。」
21：牧瀬　彩紗：2005/06/19(日) 14:36:38: 柚視点

なんで??

なんで、あんなことしたの??

ヒドイよ…

お兄ちゃん…

人のことを好きになるのは勝手だけど…

犯してもいいの??

お兄ちゃん…

それでも…

それでも…

感じちゃった私。

柚も悪いんだよね??
22：牧瀬　彩紗：2005/06/19(日) 14:39:10: 雪（え??柚??今なんつった??)

柚「お兄ちゃん??」

雪「あ、あぁ…わりぃ。」

柚「行こ??」

雪「うん///」

雪(やったぁ―――――――――――）
23：牧瀬　彩紗：2005/06/23(木) 17:26:44: なんで柚は俺と一緒に学校行くことをOKしたんだろう…

何かあった!?

まさかな…

にしても…俺はなんてバカなんだろう…

大事な大事な俺の妹を無理やり…

理性が抑えられなかったからか??

それとも好きで好きでしょうがなくとめられなかったのか??

俺はそのときの心境を覚えていない…

なぜなんだ??
24：ゆみ：2005/06/25(土) 09:44:01: アゲマス！
めっちゃおもろいです～ｗ
25：名無しのエロ子さん：2010/08/31(火) 20:23:48: a