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この部活って・・・

1☆★☆:2005/05/28(土) 09:25:44
○○高校、女子バレー部。
顧問は加藤先生。
部員は3年生3人、2年生5人、一年生2人。
なぜか廃部にならないのだった。
部長は木村知華。
一年生は知らないがこの部にはある秘密があった。

2☆★☆:2005/05/28(土) 09:31:07
○月○日

部長がみんなを集めた。
部長「今日から本格的に部活を始めます。途中で退部することはできません。
   ですから3年間がんばりましょう一年生。」
部員「はい。」

その日の夕方。
部長「終わり〜。はやく帰ってね。」
みんな帰り始めた。
そんな中一年生の、安藤聖美(さとみ)と田村優加(ゆか)は片づけをやらされていた。
そこへ先生がきた。
先生「おい。きなさい。」
先生は二人を呼んだ。
そしてすごい力で二人を引っ張り・・・。
二人の胸を触り始めた。
先生「お前達は知らないだろうが、この部活では、毎日部員が俺の相手をしてるんだよ。」
そういって二人をいじめ始めた。

3☆★☆:2005/05/28(土) 09:31:43
続き書いてください。

4みきみにどな:2005/05/28(土) 09:39:49
面白いです。
なんか実際にありそうでないのがいいですねっ♪
続きも読ませてもらいまうす。

5さくら:2005/05/28(土) 15:18:07
続き楽しみー

6☆★☆:2005/05/30(月) 20:42:11
続き書かないつもりだったんですけど〜。
楽しみにしてくれてる??人がいるので書きますね。

聖美が最初に先生の相手をすることになった。
先生は、どんどん聖美のあそこを刺激してきた。
聖美「んぁっ!」
聖美はどんどん声を出していた。
聖美「先生ぃ〜うまいぃ〜。」
その時、先生は指を入れた。
聖美「んはっ!」
2,3本と入れてくると・・・
聖美「んっあぁ。いやっ。きもちぃ〜。」
聖美はそう言った。
先生「んじゃ。そろそろ本番。オレのを入れようか・・・。」
聖美「はぁいっ!!!」
先生は大きくなったものを聖美のあそこに近づけた。
そして勢いよく・・・。入れた。
聖美「んぁっ!んはぁ〜ん。」
先生「引き締まってる・・・。いいね〜。」
先生は腰をふった。
聖美「んやっ。イクぅ〜。んあぅ。」
先生「俺も・・・。」
先生は聖美の顔に発射した。
それを優加はずっと見ていた。
実を言うと、優加は処女で、生で見るのは初めてだった。
自分でもおどろくほど彼女は濡れていた。
それにいち早く気づいた先生。
先生「次はお前か・・・。」
優加「え・・・。いいです。」

7☆★☆:2005/05/31(火) 20:48:27
先生「ふぅん?俺と聖美のを見ててずいぶん自分もやりたそうだけど〜」
優加「そんなことありません。んじゃ帰ります。」
先生「だーめ。」
そういうと今度は優加をいじめ始めた。
先生は激しく優加の胸を揉んだり・・・。
そんなことをして、優加をいかせた。
一通り終わると、二人に言った。
先生「このことはばらすなよ。ばらしたら、お前らの裸の写真がとってあるから、全部見せるぞ。」
優・聖「はい・・・。」

8稚依:2005/06/03(金) 17:19:05
やっぱりこういう先生×生徒って組み合わせ好きなんですよね・・・
よければ続き書いてください!(大変だとは思いますが・・・)

9☆★☆:2005/06/04(土) 21:10:11
ありがとうございます♪
続きがんばってかきますね。

二人はそれから一週間に一回先生と遊んでいた。
日がたつにつれて、二人は先生との遊びを楽しむようになってきた。
先輩達もまた、そうだった。
部長の木村知華は先生と一番やばいところまでいっているのだった。
毎日のようにやっていた。
先生もまた知華とやるのは一番楽しみだった。
今日も、二人ははじめた・・・。
先生「お前とのが一番楽しい。」


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