ェッチな高等学校 - 1116502726

1：失恋少女：2005/05/19(木) 20:38:46: 『登場人物』
阿藤麗奈・・・主人公。高校１年生。胸はＥカップ。浩太と付き合いはじめる。
飯塚浩太・・・おなじく高校１年生。麗奈と付き合いはじめる。
小山明日架・・・高校２年生。浩太が好き。
有村賢二・・・高校３年生。麗奈が好き。

ここはェッチな高等学校。
この高等学校は、普通の学校でわありません。
例えば時間割。
１時間目　性教育。９０分。
２時間目　自由時間。（ｪｯﾁをしたりとか。）１２時まで。
お昼ごはん。
３時間目　パソコンの時間。ェッチなサイトをみたりとか。１５０分。パソコンじゃなくて、ェッチとかしててもいい。
2：初：2005/05/21(土) 18:36:34: すげぇ
3：失恋少女：2005/05/23(月) 09:22:27: ごめんなさい。。
誰か続き書いてください。
4：名仔：2005/05/23(月) 20:25:09: 続き書いちゃいます。下手ですが…

4時間目　●●●の研究（今回はバイブについて…）
終了

キーンコーンカーンコーン
一時間目の始まりだ。
麗奈と浩太は席が隣通し。
先生：ハーイ。授業を始めます!!今日は女子は何処が一番
感じるかです!!
まずは例に…麗奈!!麗奈前に出て来い。
麗奈：ふぁ～い。（どうしてあたしなのよぅ…）
先生：見本は麗奈です。じゃぁ、服を脱いで
麗奈：ええ!!や、やだ…
先生：仕方ないなぁ…。じゃぁ、手をつっこむから。
麗奈：・・・・・・
先生：まず、女子が感じるところは乳首です!!ハイ、触ってみます。
先生はなれたてつきで、麗奈の乳首を服のしたから手を入れて
指でつまんだ。
麗奈：ひぁぁぁぁん!!
先生：ハイ。このように感じます。じゃぁ、賢二も触ってみなさい。
賢二は大好きな、麗奈の胸を触れるので、嬉しかった。
賢二：先生、服を脱がせてもいいですか?
先生：うん。触りにくいからいいだろう!!
賢二は麗奈の服を脱がせた。ブラをはずすとＥカップの大きな胸が…
賢二のあそこは少しヤバかった。
先生：触ってみなさい。
クリクリ
賢二は指で乳首をつまんでクリクリと触ってみた。
途中ですが…続き書いてもらっても　おｋです!
5：失恋少女：2005/05/24(火) 19:59:44: 続き書いてくれてありがとう。私も書きます。
麗奈『ぅう・・もぅ・・ぃいでしょぉ・・？例なんだしぃ・・ぁぁ・・』
賢二『・・・・』
賢二は無言でひたすらさわっている。
浩太『もぅいいじゃぁないですか。授業の時間なくなりますよっ。』
先生『確かにぃ。。賢二もういいぞ。』
賢二『ちぇ。』
麗奈は席に戻った。
麗奈『ぁりがとっ。あたし賢二先輩苦手だからやだったんだぁ。』
浩太『俺もちょと苦手だな。』
浩太『ぁっ、そうそう、放課後今日はできるぞっ。』
麗奈『ホントっ！！じゃぁベットルームで待ってる。』
浩太『おぅ。』
そして授業は無事に終わり、放課後になった。
麗奈のほうが先にベットルームについたらしく、まだ浩太はいない。
奥を見ると、すでに二人ほどやってる人がいた。
その中の一人に、明日架と賢二がいた。
明日架『ぁぁん。もっとぉ～～。』
賢二（俺は麗奈ちゃんとやりたぃのになぁ。。。。。。ぁっ、麗奈ちゃん。！）
『麗奈ちゃん！』
麗奈『へっ？！ぁっ、こんにちわ。』
賢二『誰とやんの？もしかして浩太？？』
麗奈『ぁっ、はぃ。』
明日架『賢二～～早く～～！』

誰か続きおねがいします。
6：名無しのエロ子さん：2005/05/25(水) 15:54:52: 炉限定掲示板
http://pink-heart.biz/tokyo05/bbs2/
携帯用
http://www.houkago-girl.com/
7：初子：2005/05/25(水) 20:32:58: 賢二「ん、わかったよ明日架・・」
明日架「あんっ・・・」
賢二は、麗奈とヤリたいとは思っているものの
やっぱりアソコは立っている。
明日架「アァン・・賢二おっきい・・」
麗奈（わぁ・・浩太はやくこないかなぁ・・）
賢二は勢いよく明日架にPENISを入れた。
明日架「はぁぁああああああああ・・・・・！！！！！
　　　　ぁぁぁっ・・・・・賢二・・・」
賢二は激しく腰を振る。
麗奈（すごぉい・・）
明日架「ああああああああん！イ・・・くゥ・・・」
賢二「オ・・レ・・も・・・・・・」
どぴゅううっ！びゅるるっ！びゅぅぅくっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明日架「はぁはぁ・・・・・・チョォ気持ちよかった・・」
賢二「明日架委員会活動がこの後あるとかいってなかった？」
明日架「あ！早くいかなきゃー！」
8：名仔：2005/05/25(水) 21:25:53: 賢二：じゃぁ、バイバイ♪

ベットルームのなかは明日架がいなくなったので
賢二と麗奈だけ。
麗奈：う、うちら、二人だけだね。アハハ
賢二：そうだね。　笑
賢二は怪しく笑うと、麗奈をベットへ押し倒した。
そして口をふさぐ。
麗奈：ふっんんん。ふんふんん！（何すんのさぁぁぁ）
賢二は、鍵をかけた。
賢二：これで二人だけだね。俺、ずっと麗奈ちゃんと
ヤりたかった。
麗奈：ふふんふふん!（冗談でしょ！）
賢二は麗奈のスカートへ手をすべらせ、パンツの
横から指を…
クチュ
麗奈：ひぁっ!!
賢二：もっと、その可愛い声を聞かせて…
続きよろしくお願いします!!
9：きき：2005/05/25(水) 21:27:27: 明日架は急いで部屋を出て行った。
麗奈（どぅしよぉ。。あそこに二人いるけど、近くには賢二先輩が。。早く浩太きてぇ・・。）
浩太『わりぃ。』
麗奈『ぁっ、浩太！』
賢二（ちぇ。きたかっ。）
10：きき：2005/05/25(水) 21:28:07: すいません。私が書いたのとばしてください。
11：みきみにどな：2005/05/25(水) 21:31:46: ドンドンドン
浩太『なんであいてないんだっ？』
浩太は窓からのぞいてみた。
すると麗奈が誰かに襲われている！！
浩太『麗奈っ！』
浩太はもっとはげしくドアをたたいた。
麗奈(浩太・・・助けてぇ・・・)
12：かかし：2005/05/26(木) 18:07:59: 書きます！

賢二『お前の彼氏さん。麗奈ちゃんのことさがしてるみたいだねっ。』
麗奈『はぁはぁ・・・浩太ぁ・・』
賢二『いいこと考えた。』
というと賢二はドアにいった。そして鍵を開けた。
浩太『なにやってんすか！』
賢二『ぉっと、可愛い麗奈ちゃんを見せてあげようと思っていれてあげたんだよっ！！！』
賢二はそういって、浩太を壁に押し付けた。
浩太『うぅっ。』
そして浩太を縄で縛って動けない状態にした。
麗奈『浩太！！！！』
賢二『さぁやるぞっ。』
麗奈『キャァ。』
浩太『麗奈っ！！！』
賢二は麗奈の上着をちゃくちゃくと脱がせはじめた。

誰か続き書いてください♪
13：初子：2005/05/26(木) 20:28:11: 麗奈「賢二君・・・・・・・・やめ・・てぇ・・」
賢二「まえから麗奈ちゃんのコト・・好きだったんだ。この気持ちもう・・
　　　おさえらんないよ。」
賢二のアソコは盛り上がっていた。
浩太「縄ほどいてください!!!!!!!!!!」
麗奈「浩太ぁ・・たすけ・・」
たすけての「て」をいわないうちに、麗奈のパンツは
賢二の手の中にあった。
麗奈「キャーっ！！！！！！！」
浩太「やめ・・・・・・・・・・・ろ！」
賢二「先輩にそんな口聞いて良いのかよ。」
賢二の足が浩太の顔にぶつかる。
麗奈「浩太ッ！」
浩太「ってぇ・・・・痛ッ」
賢二「邪魔させない」
賢二の舌が麗奈のアソコに当たる。

ぴちゃ・・・・・・

麗奈「あああああっ！んはっ・・アァァん！」

ぺろっぺろっ

賢二「気持ちよくしてあげるよ。麗奈ちゃん・・・・」
浩太「く・・・！」
麗奈「賢二・・センパあ・・い・・――――やぁぁ・・あん・・」
賢二「もう感じてるジャン。こんなに濡れてるよ？」
麗奈（気持ちは嫌がっているのに、カラダが反応しちゃうぅ・・）

ずぶ・・

麗奈「ひぃん！」
舌がマンコの中に入っていく。
浩太「くうううっ!!!!!!!」
そのとき・・
縄がみしみし音を立てた。
14：カネココネカ：2005/05/27(金) 22:24:24: びりっっっっっ！！
浩太を縛ってる縄が切れた。
浩太『よしっ。麗奈っ！今助けるからなっ。』
麗奈『浩太ぁぁああああぁぁあぁ』
賢二『切れちゃったかぁ・・。しょうがなぁいなぁ・・。』
浩太『ぇっ？！』
以外と賢二はすんなりと出ていた。
麗奈『浩太ぁ・・。』
浩太『麗奈ぁ・。』
二人は抱き合った。
麗奈『賢二先輩以外とすんなり出てったね。』
浩太『だねぇ。』

実は賢二はあることをたくらんでいた。
15：さくら：2005/05/28(土) 15:20:56: あたしもやりたいな
16：ぱったこさん：2005/05/29(日) 15:56:14: ～放送～
最終下校がすぎました。ェッチをしてる人も中断してすみやかに下校しましょう。

麗奈『ぁっ、もうこんな時間。』
浩太『明日こそやろぅなっ！よしっ、帰るかっ。』

二人は手をつなぎ仲良く帰って言った。

～翌日～
浩太『おはよぉぅ。』
麗奈『ぉはよぅ。』
授業前の朝のひとときを、浩太と楽しく過ごしていた。
浩太『今日の性教育は・・・移動教室じゃんっ！』
麗奈『早くいこっ！』

二人は教室を出ていった。
その二人の様子を賢二は見ていた。

先生『一時間目はじまってるぞーーー。席につけーー。』
先生の声でみんなは急いで席に座った。
そして一時間目（性教育）がはじまった。
17：麻美：2005/05/29(日) 22:39:23: サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが０時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、９回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif
これマジだよ！！信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
18：名無しのエロ子さん：2005/05/30(月) 16:14:24: 生まれてきてごめんね。
http://jpan.jp/?pantyu
http://jpan.jp/?moemoe
19：まま：2005/05/31(火) 18:56:00: 一時間目の授業はいつもどうり楽しい性教育だった。
とくになにもおこらずにーーー

浩太『２時間目ってことは・・・・自由時間かっ！』
麗奈『ベットルーム早く行かないととられちゃうっ！』
浩太『いそぐぞっ！』

二人は急ぐために廊下を走った。

明日架『麗奈ちゃぁ～ん。評議委員この時間あつまるんだってぇ～。』
麗奈『そうなの～！ごめん浩太。すぐ終わるはずだからっ。』
浩太『分かった。部屋で待ってるよっ。』

明日架と麗奈は教室に行った。

明日架『先生。ほかのクラスの評議委員はぁ？』
先生『おそいなぁ。じゃぁｓｅｘせもして待ってるか！？』
麗奈『ぇっ！』
先生『麗奈！逃げるなよっ！俺は今まで麗奈とやるのを夢見てたんだからなっ。』
明日架『先生！私はぁ？』
先生『おさえるの手伝ってくれたらいいよっ。』
麗奈『キャァッ！』

麗奈は二人に抑えられた。
そして先生は麗奈を犯しはじめた。
20：□■みほ■□：2005/06/01(水) 20:11:38: 麗奈『やめてぇ・・・』
先生は無視して麗奈のおっぱいをいじりまくっている。
明日架『先生～～私も麗奈のおっぱいさわりたぃなぁ～』
麗奈(ぇっ！！)
先生『しょうがなぃなぁ。俺は㊦やるから』
明日架はおっぱいを激しくいじめ、先生はパンツを脱がせ指を入れている。
麗奈『ぃやぁ～～～～～～～～～』
二人はどんどんエスカレートしていく。

その頃浩太は。。
浩太(ぉそいなぁ・・どしたのかな・・？早く麗奈とやりたいなぁ・・。ぉっ！誠也じゃん！)
浩太『誠也！！』
誠也『なに？』
浩太『ぁのさー、麗奈見なかった？』
誠也『見なかったけど・・・・』
浩太『見なかったけどなに？』
誠也『ぃや～～～～とかいう声聞いたぜ。』
浩太『何処でっ！！』
誠也『教室かな？？』
浩太『ぁりがとぉ。』
浩太は走っていった。
21：初子：2005/06/01(水) 20:43:13: タッタッタッタッ
浩太「ハァハァ・・・・・・・麗奈っ！」

ガラッ

教室をあけるとそこには―――――・・・・・
明日架と先生と―――麗奈が。
浩太「れいなぁ！！！！！！！！！！！」
明日架「浩太・・あの、これは、そのね、
　　　　み、みんなでぇ、アノネ、遊んでたの。」
浩太「せ、先生！？なにやってんすか・・・・・・」
先生「――――授業だよ、邪魔するな・・・・・・・・・」
麗奈「たすけてえ浩太！」
浩太「いくら先生でもっ！」

バァンっ

浩太は先生を一本背負いした。
22：ﾋﾟﾖｺ：2005/06/02(木) 18:20:09: 浩太『麗奈嫌がってるじゃないですかっ！ってかその前に今は評議委員会が
集まってんじゃないんすか？』
先生『それはーーーまだ人こないからーー』
明日架『ってゆうかー、浩太は知らないのぉ？ほとんだの男子が麗奈を彼女
にしたいと思ってるんだよー。つまり、麗奈とやりたい人はいっぱいいんの。』
浩太『でも麗奈は嫌がってんじゃないですかっ！』
先生は床に倒れながら言った。
先生『あのなー、ここはェッチな高等学校だぞっ。やりたくない人なんていないはずだ。』
明日架『それは確かにーー』
先生『麗奈ちゃんはェッチが嫌いなのかっ？！ここは一定の人だけじゃなくていろんな
人とやらないとっ。』
麗奈『・・・・・』
浩太『麗奈行こぅ。』
浩太は麗奈の腕をつかみ外に出た。
浩太『どうするっ？退学すっか？ここに通ってたら麗奈がつらいめにあうだけだ。』
麗奈『もし麗奈が退学してら・・・浩太はぁ？』
浩太『俺も一緒にだよっ。』

賢二『ちょっとまったぁ』
麗＆浩『？？？？？？？？？？？？？？？』
そこには賢二と先生と明日架がいた。
先生『浩太は退学してもよいが、麗奈ちゃんはだめだっ。』
麗奈『ぇっ！！』
浩太『俺らは二人で退学します。』
23：紅閨：2005/06/04(土) 18:26:33: 浩太と麗奈は固く手を握った。
　ドンっ！
浩太『ぅわぁ』
麗奈『浩太ぁ！・・・・・・キャァ！！！！！！』
先生は浩太のことを思いっきり押し倒した。
そして麗奈の腕をつかみ引っ張った。
先生『浩太!お前は退学って言ってんだろっ！麗奈はまだ退学じゃないっ。ほら行くぞっ！』
麗奈『ィヤァ・・・。』
麗奈は無理やり先生に引っ張られ学校へ。

賢二『麗奈は俺が彼女にすっからな。』といって浩太にけりをいれた。
浩太『ぅえ。』

キーンコーンカーンコーン

お昼の時間になりました。。
24：失恋少女：2005/06/06(月) 15:00:05: 久しぶりに見たら、いっぱい続いてて感激です！
しかも面白い♪
みなさん、もっと書いてください！！！
25：みきみにどな：2005/06/13(月) 17:37:57: 麗奈はクラスにいた。
しかし、浩太のいない食事なんてありえない。

賢二『麗奈ちゃん、俺と一緒に食べない？』
麗奈『いいです。』
賢二『そんなに悲しいのぉ？浩太なんていらんいらん。』
麗奈『1人にさせてください。』
賢二『もぉ～』

賢二は去っていった。

～３時間目～
麗奈はパソコンをカチカチしていた。
みんな今日はェッチをしてるらしく、この部屋には麗奈しかいない。

そこに賢二が来た。
26：消えろ：2005/06/13(月) 17:59:20: 賢二『麗奈ちゃん・・・？』
麗奈『ぁっ・・・。』
賢二『やっぱりここにいたんだ？一人で寂しくないの。こんなエロサイトみちゃって！！
』

賢二は無理矢理麗奈を押し倒した。
27：書き子：2005/06/13(月) 18:04:51: 賢二『俺とエッチしよ～！！』
麗奈『ぃやあぁッッ』

賢二は麗奈のアソコにいきなり指を突き入れた・・

(ぐちゅっズブゥゥ～～！！！)

麗奈『あぁぁ!?ふあああつ！！ひゃあッ～～こぉたぁあ・・・！』
28：トマちー：2005/06/13(月) 20:27:35: 麗奈「いや→→→→→!!!!!!!浩太ああああああああ！」
賢二「誰もいないよ・・・・・・・。」
賢二はにやりと笑う。麗奈はゾッとした。

体を恐怖が襲う。
（浩太・・・・・！）

賢二の指は激しく動き、
麗奈を快感に導かせようとしているようだった。

ｸﾁｭ･･ﾁｭﾌﾟ･・・

麗奈「浩太以外の人に感じちゃうなんて・・
　　　でも、心ではいやだって思ってるのに！！！！！」
賢二「ひどぃなァ。嫌だなんて・・」
麗奈は賢二の指をアソコから引っこ抜くと、パソコン室のドアに駆け寄った。

ダダダッ

賢二「････そんなに僕が嫌い？」
麗奈「・・・・・・っっ・・・そぅですぅっ・・
　　　だってムリヤリエッチするし・・それに浩太がいるし。」
賢二「そうか。浩太は―――邪魔者。」
麗奈「・・・・・ぇ・・・」
賢二「フフフフフフフフフフ。ハハハハ。
　　浩太がいなければ良いんだ。ハハハハッハ・・・・！」
麗奈「ぇ・・・・ッッ―――ちょっと・・あの・・」

賢二「アハハハハ。浩太を消すんだ・・・・ハハハハッハハハハッハハハハハッハハハハハハッハハハハハッハハハハハッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
29：書き子：2005/06/13(月) 21:51:31: 麗奈『どぅいぅこと・・・!?浩太を消すなんて!』
賢二『まだわからない？？コ．ロ．スってこと♪』
麗奈『ふざけないでよ！』
賢二『ふざけてんのはそっちだろ。悪い子にはオシオキが必要みたいだな・・・』

すると賢二は麗奈に変な薬みたいなのを嗅がせた。
麗奈『ふッ・・んんぅ!!!』

れいなゎ完全にその薬（媚薬）を体内にとりいれてしまった。

数時間後・・・
賢二『目・・・覚めた？』
麗奈『なッ?!ココどこですか』
賢二『どこだとおもぅ??』
麗奈『ま・・・まさかッ！？』
30：∂セル：2005/06/14(火) 19:29:26: なんと二人はベットルームにいた。
隣のベットに人がいるらしく、声は聞こうる。
しかし、鍵がかかってるので二人でいるようなもんだ。
しかも麗奈の服は脱がされていて、裸だった。
31：トマちー：2005/06/14(火) 20:26:32: 麗奈「・・・・・・・・・・っっ！」
賢二「さてと、麗奈ちゃん。観念しなよ・・・？」

賢二は手錠を慣れた手つきで麗奈の両手にはめた。

ガチャッ

麗奈「や・・・なにこれっ・・とって！取ってください･･･」
賢二「言う事聞いたら・・・いいよ？」
麗奈「ぇ？」
賢二「舐めてョ。」
麗奈「・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!」
賢二はズボンのチャックを開け始める。

ヂーッ

麗奈「あ･･･・・・・・・ぁ・・・・ぁっ・・・・・・・・・・ッッ・・」
麗奈はおびえた表情で賢二を見つめた。
賢二「ふるえてるの？可愛い」
32：恋愛：2005/06/15(水) 19:34:46: 麗奈『ぃっいやぁ・・・』
賢二『じゃぁ俺がいじめてあげるよっ！』
麗奈『ああぁっ！』
麗奈の胸は賢二のおもちゃになった。
激しくもまれたり、くわえられたり。
麗奈『ぁぁぁ‘‘浩太ぁ・・・』
33：書き子：2005/06/16(木) 07:48:56: でもさっきの媚薬がだんだん効いてきてしまった・・・。

麗奈（な、何これカラダが・・・熱いッ！！ビクンッ）
賢二『おぉ。チクビがビンビンに立ってるね。えっちだなぁ』
麗奈『んふぅっも...ぃやあぁんッハァ..アァッ！！』

麗奈はもぅ何も考えられなくなってきた。。。

そこへ・・・
浩太『れいなっ！！！』
34：みきみにどな：2005/06/16(木) 18:17:16: 麗奈『こっ・・浩太ぁ・・ぁぁあああ』
しかし、鍵がかかってるため浩太は麗奈を助けることができない。
賢二『浩太・・残念でした。』
麗奈『ぁぁぁあああああああ』
賢二は麗奈にあれをいれてきた。
麗奈『やめてぇ～＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾』
35：かかし：2005/06/17(金) 17:54:20: 浩太『麗奈ぁ～～～～～～～～～～～～』
浩太は体をつかってドアを壊そうとするが壊れない。
麗奈『ﾊｧﾊｧやめてぇ・・』
賢二『やめないよっ。でわ腰ふりま～す。』
麗奈『ぃっ、ぃやぁ・・』
36：みみ：2005/06/17(金) 20:34:24: 麗奈『ぁぁぁぁあああぁぁぁぁ浩太ぁぁぁああ』