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♀×♀
1
:
momo
:2005/05/05(木) 16:37:02
+登場人物+
折笠 玲奈<<中3>> 学級委員
桃宮 夏子<<中3>> 玲奈の友達
休日の学校。生徒会室。
「れぇなぁ。あと、どれくらいで終わる??」
「20分くらい。」
「大変だなぁ…。」
玲奈は、生徒会のプリントを製作していた。
何せ、今学期の学級委員に任命されたからである。
「夏子も、部活行かなくていいの??」
「ん。れぇな、大変そうだし。」
「でも、さっきから見てるだけじゃーん。」
「あ。バレた??」
「バレバレだよっ。」
「へへっ。」
そう言いながら、玲奈はプリント作りを進めていた。
夏子は、その横でじーっと眺めていた。
「んでも…。」
「何??」
「何で、担任は、れぇなに学級委員頼んだんだろぉーね」
「…さぁ。」
「やっぱ、あれ??顔可愛いから??」
パッと見、玲奈は美人だ。
可愛いと言うよりかは、大人っぽい感じがする。
夏子は、癒される可愛さがある子だった。
「違うと思うけど。」
「そう??だって、そうじゃなきゃ、何でれぇなに頼…。」
ドンッ!!!
「担任の勝手でしょ!!」
机を強く叩いた。
夏子は、軽く言ったことに反省してしまう。
「ご、ごめん…。そこまで言ったつもりは…。」
目を下に向けて、必死に言葉を探す。
玲奈は、カリカリとシャーペンを動かす。
「いいよ。怒ったあたしも悪かったよ。
あたしも、少しイライラしてたんだ。」
「ん…。」
自分が悪いことをしたのに、何で玲奈は許してくれるんだろう。
夏子は、ちょっと自分が情けなくなった。
「よしっ!! あとちょっと頑張ろぉ。」
玲奈は、気合をいれてペンを動かす。
…暫く、沈黙が走る。
「でも、もし、あたしが担任だったら、学級委員は夏子だね。」
「!!??」
うつむいてた夏子が顔を上げる。
「だって、可愛い子を学級委員に選ぶんでしょ??
可愛い子って言ったら、夏子だよ。」
夏子は、嬉し半分の照れ半分だった。
「そ、そんな。れぇなは、お世辞上手いんだから。」
「そんなことない。夏子は、すごく可愛いよ。」
「やだ。照れるってぇ。」
玲奈は、夏子のほうに椅子を寄せていく。
2人の顔と体が、だんだん近づいていく…。
「ほら、こんなに可愛い。」
「……。」
目の前に玲奈の顔があった。
玲奈の視線に、夏子は照れながらも目をそらせなかった。
夏子の思考回路は停止して、冷や汗が走った。
そして、玲奈から激しいディープキスをされた。
「ぁぅっ、ふっ・・・ん、ん・・・ぁはぁっ・・・。」
上手く絡めない夏子の舌を、玲奈が絡め取っていく。
ピチャピチャ…
「れっ・・な・・・ゃ・・めって・・・。」
白い吐息と一緒に、声を漏らす。
夏子の顔は、ディープキスだけで感じていて、イキそうだった。
「いやらしい顔だね、夏子。もっと舌で感じていいよ。」
ガタンッ…!!!
玲奈は夏子を押し倒して、椅子から床になだれ込んだ。
そして、夏子の上に玲奈が乗り、またディープキス。
先ほどよりも、舌のスピードを速めた。
「はぁぁぁっっ・・・んーっ・・・ぁんっぁんっ・・・」
クチュッ…ピチャ…ッ
「はぁっ・・・いいよ、夏子。 もっと喘いでいいんだよ・・・。」
「んはっ・・・うぅー・・・っあぁっ、あぁっっ・・・」
また続き書きます.+゜(・∀・)゜+.゜
感想とか、お願いしますw
2
:
momo
:2005/05/05(木) 18:50:55
ディープキスは、深く長く続いていた。
「んっんっ・・・ぁひゃっ・・・むふぁっ・・ぁっあぁっ・・・」
ピチャクチャ…
初めて襲われた快感に、夏子は喘ぎ声を止められなかった。
「ぃぃっ・・・もっ・・と・・・・ぁぁっ・・あぁっ・・・あぁぁぁっっ・・・」
嫌々ながらにしていたが、今では、気持ち良過ぎて…。
ムニュムニュ…
「次は、ここ・・・舐めてあげる・・・」
玲奈が夏子の胸をシャツの上から、いやらしく揉んだ。
中3と言えども、発達期。
Bカップの胸は、豊満でとても大きい胸だった。
「ん・・・舐めて欲しいっ・・・」
「夏子・・・可愛い・・・」
夏子も、玲奈の行為を受け入れた。
そして、シャツのボタンを外し、ブラを取った。
白い肌に、ピンクの乳首が可愛い夏子そのままだ。
クチュ…ジュルッ…チュッ…
「あぁぁーっ・・・ぃっよぉ・・・っんむぁ・・っ・・・あっ・・ゃぁっ・・」
玲奈は、右の乳首を激しく吸ったり、舐めたりした。
「こっちの乳首が空いてるね。」
そう言うと、片方の手で左の乳首をコリコリ弄った。
「ぁっ・・やっ・・・あぁぁっ・・はぁっ・・んっ・・・ひゃぁっっ・・・」
夏子の甘い喘ぎ声が生徒会室に響きわたる。
玲奈は、舌も手も休めることなく、夏子を攻め続けた。
ビクンッ!!
「もっ・・・だめぇっっ・・・イキっ・・そうなのぉっ・・れぇなぁぁっっ」
「もうイク??」
「ぉ・・願っ・・イキたいよぉぉ・・・っ・・」
「・・・しょうがないなぁ。」
すると、玲奈は自分のシャツとブラを脱ぎ始めた。
夏子と同じくらいの、大きい胸が弾けて出てくる。
そして…
「2人で、一緒にイこうね。」
スリスリスリ…
「あぁぁっっ・・・ん、んむぁっ・・・はぁっはぁっ・・っんぁぁぁっ・・・」
玲奈は、自分の乳首と夏子の乳首を擦り合わせた。
お互いの感じまくった乳首を擦り合わせるのは、何とも言えない甘い快感。
2人とも、白い吐息と喘ぎ声が止まらなかった。
「れぇっ・・なの・・ぉっぱぃ・・・っゃらしぃよぉっ・・はぁぁぁっっ・・・」
「だめぇぇぇ・・・っも・・げんかっぃ・・・イっちゃうぅっっ!!!」
ビクンッッッ!!!
2人の体が脈打った。
『あぁぁぁぁっっっ!!!!!』
どうなんだろぉー(´Д`゜。)汗
でも、まだまだ続く予定とかw
3
:
momo
:2005/05/05(木) 19:29:19
『はぁっ・・・はぁっっ・・・・』
荒い吐息。
だけど、まだまだ続く玲奈の攻め。
「夏子、次、机の上に寝転がって。」
「ん。わかった・・・」
夏子は、言われるがままに、大きい机の上に寝転がった。
ベッド2つ分はある、会議用の大きい机。
そこに、上半身裸で寝転がった。
玲奈も一緒に乗る。
「じゃあ、全裸になって。」
「はい・・・。」
玲奈は、しっかりとした性格なので、Sが強いんだろう。
逆に夏子は、初めてのこともあるが、もともとMだったのかもしれない。
全裸で寝転がった夏子は、玲奈の目に可愛く映った。
「M字に脚を開いて、マンコが見えるようにして。」
すると、夏子のマンコがくっきりと見える。
「あれ。何で、こんなに濡れてるんだろう??」
感じまくった夏子は、下のほうまで濡れ濡れだ。
夏子自信、濡れているなんて思ってもいなかった。
そして、いきなり、指を2本挿し込んだ。
ズブッ…
「ぃゃぁっっっ!!!」
処女だし、オナニーもしたことない夏子にとっては、これまた初めての快感。
「夏子のマンコが欲しがってたみたいだけど、いらないの??」
「・・・もっと・・入れて欲しいですっ」
快感が欲しくて欲しくて、たまらない夏子はすぐに答えた。
「どうしようかなぁ。」
「お願いしますっ・・・夏子のマンコをグチャグチャにして下さいっ・・・」
顔を真っ赤にしながら、玲奈を求める夏子。
玲奈は、挿さっている2本にプラスして、もう1本挿した。
ヌチャ…
「はぁぁっっ・・・んふぅっ・・・あっ・・あっ・・・」
濡れ濡れのマンコには、するっと3本入ってしまった。
3本の指を、夏子の中で激しく動かす玲奈。
「あんっ・・・んあっ・・んはっ・・・あんっ・・・・」
喘ぎ声と共に、息が荒くなってくる。
「まだまだ足りないみたいだね。」
ジュブッ…
「ぁぁあんっっ・・・も・・ぃぃ・・・さいこぉっ・・・あっ・・あんっあんっ・・・」
4本入った夏子のマンコは、いやらしい音を立てていた。
ジュブ…ピチャッ…ジュボッ…ヌチャ…
「夏子、そんなに喘いで・・・。気持ちいいんだね。」
「んーっ・・激しくぅっ・・・もっ・・とっ・・突いてぇぇっ・・・あぁっ・・」
「いいよ。」
ジュボッ…ブジュ…ジュボッ…クチャッ…ピチャッ…
玲奈の手のピストン攻撃が過激になっていく。
「あぁぁっっ・・・あっぁっ・・・あんっ・・ふぁっ・・・あんっあんっ・・・」
マン汁があたりに舞い散っている。
手の動きが止まることはない。
「も・・・潮吹く・・・っよぉ・・」
「いいよ??いっぱい潮吹いちゃって。」
「我慢できないぃーっっ・・・」
ピチャ…シャァ…ピチャ…
夏子は、潮吹いた。
読んでくれてる人いるかなぁ・・・。汗汗
でも、まだまだ書くよv
4
:
アイコ
:2005/05/05(木) 19:30:18
上手だと思うよ。アイコの「+男女 関係+」もよんでね★
5
:
momo
:2005/05/05(木) 19:36:04
>>アイコさん
ありがとうございますっ!! 小説書くとか初なんで^^;
頑張って書きますね。
6
:
名仔
:2005/05/07(土) 12:30:13
続き早く見たいです!!
7
:
momo
:2005/05/07(土) 18:09:43
>>名仔さん
ありがとうございますっ!! これから書きますねぇw
8
:
momo
:2005/05/07(土) 18:50:59
「恥ずかしいよぉ・・・。」
「いまさら、何言ってんの。夏子が潮吹いてるの、すごく可愛かったよ。」
夏子の中に、指を挿しながら言った。
「れぇなってば・・・照れるじゃんかぁ。」
「だって、本当に可愛いんだもん。」
そう言うと、夏子のマンコから指を抜き取った。
ヌチャ…
「この辺とか、すごく可愛いよ。」
すると、夏子のクリトリスを、手で器用に弄り始めた。
「いやぁっ・・・っあ・・あっ・・・あっ・・っんー・・・」
そして、今度は夏子のマンコに顔をうずめていく。
「夏子のいやらしいマンコは、どんな味がするんだろうね。」
「んあっ・・・っそこだけはぁ・・・」
「いやらしいマン汁・・・全部舐めてあげるよ。」
「ぁひゃっ・・・やっ・・あぁぁぁぁっっっ・・・・」
ペロッ…ジュルッ…
生温かい玲奈の舌が、夏子に夢のような快感にさせた。
桜色のマンコは、次々に愛液が溢れ出してくる。
「れぇっ・・な。せんせっ・・・見回りっ・・に来るっよぉ・・・・」
そうだった。
生徒会担当で、玲奈と夏子の担任である、佐藤 広也(先生)が来る。
今日中に提出しなければならない、生徒会のプリント作成を見る約束だった。
もちろん、そのプリントは、まだ出来ていない。
「大丈夫だよ・・・邪魔されたくないでしょ。」
玲奈は、至って冷静に答えた。
「で、でも・・・。」
「それより、これが何だかわかる??」
話をそらして、玲奈がバックから取り出したものは、極太のバイブだった。
夏子は、こういう事に興味がなかったので、何だかわからない。
「これはね・・・こうやって使うんだよ。」
そう言うと、極太のバイブを夏子のマンコに挿した。
「あぁっ・・んんっ・・・んはぁっ・・・・あんっ・・・」
そして、ゆっくり全部挿した。
「これで終わりじゃないんだよ。スイッチを入れるとね・・・」
ブブブブブ…
「あぁぁぁっっっ・・・はぁっ・・・あんっあんっあんっ・・・んあぁっ・・・」
バイブが、夏子の中で動きだした。
「あ。さっき拭き取ってあげたのに、またいやらしい汁が出てきたね。
そんなに感じやすいの??淫乱だね、夏子は。」
「そっ・・・んなぁっ・・・」
ガラッ!!!
「何してるんだっ!!!」
「えっ・・・」
何と、見回りに来た広也(先生)が入ってきた。
玲奈は服を着ているが、夏子は全裸でマンコにバイブが挿さっている。
「先生。私、よくわからないんですけど・・・夏子がオナニーを始めたんです。」
「えっ!!」
玲奈が、いきなり話し出す。
「何だと!!??」
「‘我慢できなくなった’って言って、オナニーを始めて、私に‘見ろ’って・・・」
「そんな・・・あたし、何もっ・・・」
自分に罪をなすり付けられ、必死に弁解する夏子。
「とにかく。桃宮は、服を着て、私と一緒に教育指導室に来なさい。」
「え・・・」
「急いで、服を着なさいっ!!」
夏子は、愕然としながら服を着る。
「折笠は、プリント作成が終わり次第、教育指導室に来なさい。」
「はい。」
そう言われると、玲奈はプリントの作成を続けた。
「ほら、行くぞ。」
「はい・・・。」
広也(先生)と共に、夏子は教育指導室に向かった。
先生の登場ですw
次回は、♂×♀になります。(笑
9
:
momo
:2005/05/07(土) 23:59:15
広也(先生)と歩いてて、夏子は気付いた。
「(どうしよう・・・。急いで着替えて来たから、おマンコにバイブが挿さったまま・・・)」
そうだった。
夏子のマンコには、未だにバイブが挿さっている。
そのせいで、歩き方もぎこちない。
「(このまま指導室に行ったら、我慢できなくなっちゃうよぉ・・・。)」
少し内股気味に、ゆっくりと歩くことしかできなかった。
ガラッ…
教育指導室に着いた。
「入れ。」
入ってみると、中は薄暗くて、机と本棚ぐらいしかなかった。
広也(先生)は、椅子に座った。
夏子は、広也(先生)の前に立たされた。
「さっきの事だけど・・・何で、いきなりオナニーなんてするんだ。」
「違いますっ。あれは、玲奈が・・・」
必死に答えた。その時…
ブブブブブ…
「ああぁぁっっ・・・ふっ・・・んーっ・・・っん・・・」
玲奈が、いたずらでバイブのスイッチを入れたのだった。
先生の目の前で、喘ぎ声をこらえる。
「どうか、したのか??」
「いっ・・・いぇ。何もっ・・なぁっ・・いですっ・・・」
どうしても、マンコの辺りを手で隠してしまう。
こんな姿を見られて、恥ずかしくてたまらなかった。
「さっきから、股間を抑えているし、何か変な音がするようだが??」
「え・・・。」
「どれ。先生に、見せてみなさい。」
広也(先生)は、夏子のスカートに手を伸ばした。
「っいやぁっ・・やめてぇっ・・・・」
抵抗したが、男の大人の力には敵わない。
そして、夏子は床に押し倒された。
スカートの中のパンツを下ろされ、バイブを発見されてしまう。
広也(先生)は、夏子の中のバイブを抜き取った。
ヌチャッ…
そして、バイブと夏子を見ながら話した。
「全く、先生の話を聞いている時もオナニーして感じていたのか。」
押し倒されて、みられてしまって、恥ずかしくて、もう答えられなかった。
正直、夏子は、広也(先生)が好きだった。
かっこ良くて、若くて・・・。大好きだった先生。
なのに、いやらしい姿を見られて、こんなことをされて・・・もう、されるがままだった。
「いやらしい生徒には、罰を与えるのが当然だ。」
そう言うと、広也(先生)は自分の服を脱ぎ、全裸になった。
そして、太くて長いチンポを夏子の口にくわえさせた。
「ふぁっ・・・うぅっ・・んぁーっ・・・・」
「ほら、ちゃんとフェラしてくれよ。もっと舐めるんだ。」
初めて、男の人のチンポを見た夏子。
口に入りきらないほど大きなチンポは、舐めることなんてできなかった。
「できないなんて言うなよ。さっき、写真も撮ってたんだぞ。」
「ふぇっ・・・」
そう。実は、生徒会室に入る前に、夏子と玲奈を写真に撮っていた。
「フェラするんなら、写真は削除してやるんだけどな。」
夏子は、恥をしのんで、先生のチンポをフェラすることを選択した。
ジュルッ…ジュボッ…ヌチャッ…
「はぁぅっ・・・んあっ・・んぅっ・・・んっんっ・・・・」
すると、広也(先生)は、夏子がフェラをしている間に、シャツとブラを脱がした。
全裸でフェラをする夏子。
「そうだ。もっと、いやらしい顔して舐めろ。」
「ふぅっ・・ん・・・あぁっ・・・んっ・・・んやぁっ・・・」
何でこうなったのか、またわからなくなった。
でも、今こうしていれば、何とかなるんじゃないのかな、と思っていた。
「夏子っ・・・先生、もう出そうだよ。」
「(えっ??何が出るの??)」
先生は、イキそうな顔をして、チンポをビクッとさせた。
ドピュッ…
夏子の口の中へ、出してしてしまった。
「んぁっ・・・あぁぁっ・・うっ・・・・」
口の中にたまった、白い液体に苦い顔をする夏子。
「夏子、なかなかいいフェラだったよ・・・。 その精子は、きちんと飲み込むんだぞ。」
「無理れすっ・・・はぁふっ・・・にがっぃ・・・・」
そう言ってる間に、苦しくて、飲み込んでしまった。
「苦いですっ・・・」
「よくできました。じゃあ、次は・・・」
そう言うと、チンポを下に持ってきて、
ズボッ!!!
「あぁぁぁっっっ・・・あっあっ・・んあぁっっ・・・やんっやんっやんっ・・・・」
いきなり、夏子のマンコにチンポを挿れた。
「いやらしいマンコだねぇ。締まってるよ。濡れ濡れだし、するっと入ったね。」
パンッ…パンッ…パンッ…
腰を使って、夏子の中を激しく突いた。
もちろん、処女だった夏子のマンコは、痛みもあったが、血は出なかった。
「ぃたっ・・・あぁっ・・・だめぇっ・・・せんせっ・・はあっ・・あっ・・・」
何か・・・読みにくいし、訳わかんないかも。
読んでくれてる人いたら、感想お願いします^^;
10
:
早紀
:2005/05/10(火) 21:48:43
そんな事ナイですッッ!!!
読みやすいですョ(●´∀`)ノ
これからも頑張って下さい!!
応援していますっ♪
11
:
momo
:2005/05/10(火) 23:39:08
>>早紀さん
ありがとうございますっ!! まじ嬉しいですw
これから書きますねぇ。
12
:
momo
:2005/05/14(土) 15:56:15
何か、ネタが浮かばないので・・・。汗
これからどうなって欲しいか、リク㈲りますかぁ?
あったら、書きますので。
リクどんどんお願いしますっっ(>_<)
13
:
yuuri
:2005/05/18(水) 21:47:30
隠れて見ていた(ぇ)yuuriですw
リクなんですけど・・・、もう一回♀×♀をみたいですv
激しいのでv
でゎっ!!
14
:
momo
:2005/05/19(木) 18:38:52
>>yuuriサン
リクありが㌧です(´∀`) 書いちゃいまーす。笑
15
:
momo
:2005/05/19(木) 21:09:13
「あぁっ・・・んあっ・・ゃあぁっっ・・・あぁぁぁーっっっ!!!」
広也(先生)に、自分の中を激しく突かれて、イってしまった。
夏子のマンコは、いやらしい汁でグチャグチャになっいる。
「っはぁ・・・・はぁ、はぁ・・」
「本当は中に出したいけど・・・しょうがないから、お腹の上にかけてやるよ。」
そう言って、自分のチンポの抜き取り、夏子のお腹の上に射精した。
「せんせぇ・・・」
夏子は、もう痛くて痛くて、頭がくらくらしていた。
「夏子・・・」
そして、深い深いディープキスをされた。
玲奈とは違う、大人の男の、かなり上手いディープキスだった。
ピチャ…クチュッ…ピチャッ…
「んぅっ・・・ぁはぁ・・んっ・・・・」
「夏子・・・気持ち良かっただろ??」
夏子は、ドキッとしてしまう。
広也(先生)がキスをやめ、夏子の顔を見る。
「・・・先生っ。あたし、本当は・・・」
ガラッ!!!
「先生っ!!!何してるんですかっ!!!」
教育指導室に、生徒会のプリント作成を終えた玲奈が入ってきた。
玲奈は、その2人の姿を見て、怒りが爆発した。
「先生、夏子にまで手を出したの??」
「オナニーしてたから、もっと気持ち良くさせてあげてたんだよ。ね??」
聞かれた夏子は、答えることも出来ず、広也(先生)と目をそらす。
玲奈は、かっとなって、夏子の手を取った。
「行くよっ!!!」
「えっ。あ・・・ちょっと・・・。」
夏子は、急いで服を取って、裸の体にシャツを羽織った。
バンッ!!!
玲奈は夏子の手を引いて出ると、勢い良くドアを閉めた。
タタタタ…
廊下と階段を急いで歩いた。
夏子は、シャツを羽織っただけなので、胸は透けるし、マンコは丸見えだった。
けど、休日の学校は、人の出入りが全くない。
ほぼ全裸状態の夏子は、ドキドキしながら歩く。
「・・・ねぇ、玲奈。」
「・・・・。」
言えなかった。
あのとき、『気持ち良かっただろう??』と聞かれて。
『あたし、本当は、気持ち良かったんです』と言おうとしてたことは・・・・。
yuuriサン、ごめんなさいー;; まだ、♀×♀じゃなくて。
次回、絶対に♀×♀です!!!((断言
16
:
mira
:2005/05/23(月) 14:37:01
わたしもぬれちゃいました〜もっと書いてほしいです。がんばってください!!!
17
:
yuuri
:2005/05/24(火) 17:21:45
全然OKですv
続き待ってますねv
18
:
momo
:2005/05/27(金) 19:56:01
タタタタタ…
玲奈と夏子は、走って屋上まで辿り着いた。
誰もいない屋上は、澄み切った空だけが広がっている。
「はぁ・・・はぁ・・・」
走ってきたので、夏子は息を切らしていた。
ガチャ…
玲奈が、屋上の鍵を閉める。
「ねぇ、夏子。何で、先生とヤっちゃったの??」
玲奈は、真剣な顔で夏子に問いかけた。
「それはっ・・・」
言えない。
確かに、無理矢理ヤられたが、それを受け入れたのは、夏子だったから。
答えが見つからず、冷や汗が落ちる。
「いいよ。じゃあ、一つお願い。」
「・・・何??」
「もう、あの先生と関わらないで。」
‘えっ!!??’と言いそうになったが、夏子はぐっとこらえた。
「あの人は、だめ。最低だよ・・・本当に。」
玲奈は、少し哀しげな表情を浮かべていた。
まるで、自分が広也(先生)のことを知っているかのように。
「お願いっ!!夏子は、さっきみたいになっちゃ、ダメだよ。お願い・・・。」
深く頭を下げる。
「ちょっ・・・いいよ、もう、玲奈。わかった。」
玲奈は、パッと頭を上げた。
「何で、玲奈がそこまで言うかわからないけど・・・玲奈がそこまで言ってることだから。」
「ありがと、夏子。」
玲奈は、夏子に抱きついた。
「もうっ、玲奈ってばぁ。ほんとにっ・・んっ・・あっ・・・ふぁっ・・・・」
ペロ…クチュッ…ピチャッ…
玲奈の激しいディープキスに、夏子は喘ぎ声を出して、倒れこんだ。
「いやらしい・・・夏子。もっといいんだよ・・・。」
夏子のシャツのボタンを外し、胸も揉んだ。
「れぇっな・・・あたし・・だっ・・って・・・んっ・・・」
そう言うと、夏子は体勢を逆転して、玲奈の上に乗る。
「あたしが、玲奈をイかせてあげる。」
そして、今度は、自分から舌を絡ませて、ディープキス。
「んあっ・・・あっ・・・んーっっ・・・ふぁっ・・・ん・・んはぁっ・・・・」
夏子は、積極的に舌を絡ませる。
玲奈は、夏子の舌に圧倒され、白い吐息と喘ぎ声が止まらない。
「いいよぉっ・・・もっと・・・マンコも胸も舐めて欲しいですっ・・・あんっ・・・・」
「わかった。じゃあ、いやらしいマンコ舐めてあげるね。」
M字に開いた玲奈のマンコは、太陽の光でいやらしい汁が光っていた。
「こんなに溢れちゃったんだ。いやらしいね。あっ、ほら。まだ溢れてくる。」
ジワジワと溢れてくる愛液は、太ももにまで垂れていた。
ジュルジュルジュルッッッ…
「ああぁぁぁっっっっ・・・・・んああぁっ・・あんっ・・・あはぁっ・・・んっ・・・・」
吸引機の様に激しく吸われた。
それでも、まだ溢れてきて、ずっと吸われていた。
「あんっ・・・んっ・・・あっっ・・んーっ・・・・あっあっ・・・」
もう限界が近く、イきそうになってきた。
「玲奈、イっちゃう??」
答えることも出来ず、ただ首を振ってうなずく。
「そっかぁ。じゃあ、あたしもイキたいから。一緒だよ。」
そう言うと、自分の濡れ濡れのマンコを出す。
そして、玲奈と自分のマンコを擦り合わせる。
クチャッ…ピチャッ…
「ああぁぁぁーっっ・・・んっんぁっ・・・あはぁっ・・あっ・・・イく・・・イくよぉっっ」
お互いのグチャグチャになったマンコを合わせ、激しく腰を動かす。
たまに、クリトリスに触れたりして、感じまくってしまう。
「イこぉよぉっっ・・・・イかせてぇーっっ・・・ああぁっっ・・・あんっあんっ・・・」
「い・・いいよぉっ・・・2人でぇっ・・・・・イっちゃうぅぅぅーっっっ!!!!!」
ビクンッ!!!
2人は、激しく脈打って、大空の下でイった。
久々の更新ですー^^;
これから先の話は考え済ですのでw まだまだ続きますw
>>miraサン、yuuriサン
遅くなって、ごめんなさい;; 今回は、どうでしょうか??
19
:
sita
:2005/05/27(金) 20:46:43
ゴメンナ…お父さん負け組ゴメンナ…
http://aqua-sea.info/source/k-voda4149/
http://sky-moon.info/response/h-img1156/
20
:
さくら
:2005/05/28(土) 15:22:40
えろえろ?
21
:
momo
:2005/05/28(土) 20:36:18
次の日。
『はぁ・・・。居残りとか、ありえないよぉー。』
今、夏子は教室に1人。
宿題を忘れただけで、担任の広也に課題を残され、居残り。
「(ただ忘れただけなのに・・・。ひどいぃ。)」
玲奈は、大会も近いということで、さすがに一緒に残れなかった。
「(何か、昨日のこと思い出すだけで恥ずかしくなるなぁ。)」
昨日、屋上で玲奈とイった後、指導室に置いてた服を取って、2人で帰った。
指導室に広也の姿はなく、服と手紙が残されてあった。
玲奈には見せてないが、服のポケットに手紙が入れられていたのだ。
カサ…
“僕とヤりたいときは、指導室においで。
休みの日でも、電話してくれればOKだから。○×−◎△◇▽”
広也からの手紙を見ながら、ため息をつく。
本当は、広也とヤりたい・・・。けど、玲奈が知ったらどうなるか。
「(どうしよう・・・。どうしたらいいんだよぉ・・・。)」
ガラッ…
教室に、オタク系の同級生の男子が入ってきた。
部活もないらしく、暇な様子で、教室で話をしていた。
「(何だ、びっくりしたぁ。)」
夏子は、手紙をポケットに入れて、課題を進めた。
すると、入ってきた男子2人が夏子を見ながら、ヒソヒソ何かを話している。
嫌だなぁ、と思いつつ、気にしないようにした。
そう思っているうちに、2人がこちらへ歩み寄って来た。
目の前に2人が来て、顔を上げた。
「な、何か用??」
夏子にそう言われると、2人はニヤッと顔を合わせた。
そして、1人が夏子の後ろに周り、椅子に押さえつけた。
「やっ・・・ちょっと。何すんのよっ。」
「おもしろいなぁ。抵抗がある方が、ヤる気出るよ。」
「いやぁっ!!!やめてぇっ・・・服がぁっ・・・・」
夏子は、もう1人に服を脱がされた。
抵抗しても、押さえられている為に身動きが取れない。
そして、シャツのボタンが取れて、上半身はブラ一枚になった。
「いやだぁっ・・・・」
「へへ・・・僕、一回で良いから、制服の女の子とヤりたかったんだよね。」
「僕も僕も。犯してみたかったんだよ。」
「本当に、広也先生に感謝しないとな。」
夏子は、‘えっ??’と思った。
22
:
momo
:2005/05/28(土) 20:37:07
2人は、ニヤニヤとした笑顔を浮かべると、夏子を床に倒れさせ、ディープキスをした。
「んぁっ・・・あひゃっ・・・んっんっ・・・ぁむぁっ・・・・」
「いいねぇ。いやらしいよ。AVの撮影現場みたい。」
パシャッ…パシャッ…
もう1人が、携帯のカメラで撮りまくっていた。
「ふぁぁっ・・・んーっ・・ぁっ・・・ぁんっ・・・・」
こんな2人に犯されて、夏子は逃げ出したかった。
「ほら、次はフェラだ。‘ご主人様、ご奉仕致します。’って言って、するんだ。」
「嫌よっ。」
「へぇ。そんなこと言って良いんだ。知ってるんだからな。昨日、ヤってたこと。」
「えっ!!」
「夏子って淫乱なんだな。先生ともヤるし、オナニー大好きらしいし。」
「違うっ!!」
「何だよ。証拠だってあるんだぜ、写真がこんなに。」
バサッ…
そこには、昨日ヤってたときの写真が拡大で何十枚もあった。
モザイクなど一切なく、恥ずかしいマンコが丸見えだった。
「これ、先生が僕らにくれたんだ。」
「そんなぁ・・・。」
夏子は、愕然とした。
「だから、これを全校生に見せられたくなかったら、素直に僕らとヤれよ。」
「・・・・ヤったら、それ、消去してくれる??」
「考えてやらなくもないな。」
「・・・・・。」
「どうするんだよ。」
夏子に、写真とチンポを差し出す。
「・・・・ご、ご主人様。ご奉仕いたします。」
ジュポッ…ジュルッ…
そう言うと、夏子は、素直にフェラを始めた。
「なかなか素直だな。いいぞ、これから話すときは、今みたいな口調で言えよ。」
「っは、はぃっ・・・わかりまひたぁっ・・・んっ・・・」
写真を消去してくれることを願って、こればかりは本気でやらないと・・・と思った。
「おまえばっかりずるいぞ。」
もう1人も我慢できず、自分のチンポを差し出した。
「いいか、手コキもしながらフェラするんだ。」
「はいっ・・・んっ・・・んぁっ・・・」
ビンビンのチンポは、今にも射精しそうだった。
「いいぞぉっ・・・出るぞぉっ・・・。」
「俺も・・・もう、出そうだっ・・・・。」
ドピュッ…ドピュッ…
顔と口内に、大量のザーメンを掛けられた。
「ぅあっ・・・あぁっん・・・・」
慌しくしている間に、マンコをペロッと舐められた。
「あぁぁぁっ・・・あっあっ・・・んやぁっ・・・気持ちイイ・・・っあ・・・」
「すっげぇー。こんなに濡れてるぜ。」
「うわっ。やらしいなぁー。床がビチョビチョじゃん。」
「あんっ・・・んあっ・・んはっ・・・あんっ・・・・」
そんな言葉を浴びせられるのも、段々と快感になってきた。
「じゃあ、俺は可愛い乳首ちゃんを舐めてやるよ。」
ペロッ…クチュッ…
「ひゃあっ・・・んぁっ・・あっあっ・・・んーっ・・・・」
上と下を一気に攻められ、もう有頂天だった。
「ごっ・・ご主人さまぁっ・・・挿れてっ、欲しいでっすぅっ・・・・んっ・・・」
そう言うと、自分でマンコをパックリ開いた。
「お利巧さんだね。じゃあ四つん這いになって、机の角につかまってごらん。」
「こ、こうですか・・・」
「よし。じゃあ、あとは・・・」
ズポッ!!!
「あぁぁっっ・・・あっ・・あっんっ・・やっ・・・あはぁっ・・・んっんっ・・・・」
「いいねぇ・・・ヌルヌルだけど、締まりのあるおマンコだよ??」
腰を激しく動かしながら、バックからのピストン攻撃。
1人は、用意しておいたビデオで撮影をしている。
「もっ・・・とぉっ・・・突いて・・・下さいぃっ・・・・」
「これでイけよっ!!!」
パンパンパンッッ…
「あぁぁっっっあっ・・・んぁっ・・・やぁぁっ・・んっあっ・・・んっ・・あぁぁぁっ・・・」
夏子は、写真の事など忘れ、今は快感に走っていた。
自分でも、いやらしい程に腰を振っていた。
教室で、制服で、犯されている自分が、たまらい程いやらしくて、最高だった。
「出していいよぉっ・・・この夏子のっ・・・いやらしいマンコに・・中に出してぇぇっ・・・」
「わかった・・・イくぜっ・・・もうダメだぁーっっっ」
「あぁぁぁっっっっあっあっ・・・んあぁぁっっ」
ドピュドピュドピュ…
2人とも一瞬の内にイった。
そして、夏子のマンコからは、白いザーメンが滴り落ちていた。
次回、また広也×夏子の絡みが出てきますよぉw
感想とかあると、やる気増えるんで、お願いします(>_<)
>>さくらサン
はいw えろえろ目指してますw笑
23
:
初子
:2005/05/31(火) 20:28:47
ウッキャー!えろえろ目指してガンバってくださーい
24
:
稚依
:2005/06/01(水) 13:43:47
すんごいエロくておもしろい!
続き楽しみにしてます!
25
:
・
:2005/06/01(水) 19:41:23
これ読んだだけで濡れちゃったヨォォ
26
:
ゆう
:2005/06/01(水) 19:55:40
これよんでオナっちゃた
27
:
ゆーか
:2005/06/01(水) 19:58:56
♀×♀がみたいです
28
:
momo
:2005/06/02(木) 20:44:55
『ん・・・。』
夏子は、深い眠りから、眼が覚めた。
「ここは・・・どこ??」
見覚えのない風景。
ふかふかのベッドで寝ていて、少し暗めの部屋だった。
確か、同じクラスの男子2人に犯されて・・・・。
その後が、よく思い出せなかった。
ガラッ…
「あ。夏子。起きたのか。」
「えっ!!ひ、広也先生っ・・・。」
バスルームから出てきたのは、バスローブを着た担任だった。
「え・・・あ、何で、あたし・・・。」
かーっと赤くなってしまう。
「同じクラスの男子2人に犯されたんだよね。いやぁ、凄かったよ。
僕もモニターで見てたけど、いやらしくて、もうオナニーしちゃったくらい。」
広也は、夏子のベッドに歩み寄りながら、話してきた。
そして、隣に座る。
「ここ、ラブホだからね。」
「えっ・・・。」
ドサッ…
その瞬間、ベッドに押し倒されてしまった。
「夏子も、正直じゃないね。本当は、僕のことが好きなんでしょ。
だったら、いつでもセックスしてあげるから。いいだろ??」
先生から、そんなことを言われてしまって、恥ずかしくなる。
でも、先生が好きだから、ヤりたいって思うのも本当だった。
「先生っ・・・。」
「広也でいいよ。」
先生のカッコイイ瞳で見つめられると、もう本能でしか動けなくなる。
「はい・・・。」
そして、自分から服を脱いで、全裸になった。
「可愛いな。じゃあ、俺も脱ぐよ。」
バスローブを解き、広也も全裸になった。
もう、ビンビンに勃起したチンポが見える。
「ほら、おチンチン欲しいだろ??」
「うん。いっぱい舐めてあげる。」
クチュッ…チュッ…ジュルッ…ジュボッ…
「なかなか上手くなったな。舌の使い方が最高だよ。」
「んんっ・・・んぁっ・・ぁはぁっ・・・・んーっ・・・」
広也のチンポを唾液で絡めながら、美味しそうに頬張った。
ペロッ…
試しに、先の方だけ舐めたみた。
「おぉっ・・・・いいぞぉっ・・・いいっ・・・!!!!」
「んっ・・・出してぇっ・・・ザーメン、全部ぅ・・・飲むからぁっ・・・・」
そして、広也はイって、夏子の口に何発も出した。
「あー・・んっ・・・・おいひぃっ・・・・」
一滴残らず飲み干した。
「夏子。次は、どうして欲しい?」
「挿れて欲しいよぉ。もう我慢できないぃ・・・・。」
そう言うと、桜色のマンコをパックリと開いて見せてきた。
「フェラした後に、いきなり挿れるのかよ??」
「だって、もう濡れ濡れだよ。広也が聞いてくれないんなら、自分で挿れるよ。」
すると、自分で広也のチンポをマンコに挿した。
「あぁっ・・・いいょぉぉっ・・・んっ・・・あっあっ・・・あぁぁんっ・・・」
自分で大きく腰を振って、乗騎位になった。
「おいおい。何、自分で腰振ってるんだよ。」
「広也ぁっ・・・広也ぁっ・・・広也ぁっ・・・・んっ・・あぁっ・・・」
もう気持ち良過ぎて、目の前がよく見えなくなってきた。
「そんなにチンポが欲しいなら、俺もピストン攻撃してやるよ。」
パンッパンッパンッパンッッ…
「あぁぁっっっ・・・んぁっ・・・あっっんっあっあっ・・・ぅあっ・・・・」
下から激しく突かれ、夏子のマンコは奥を刺激される度に、かなり感じてしまった。
「出してぇっ・・・広也の、熱いザーメンっ・・・このマンコにぃぃっっ・・・・」
「いいぜぇっ・・・・ほら、行くぞっ。全部、そのいやらしいマンコにぶちまけてやるよっ!!!」
ドピュッッ…ドピュッ…
「ああぁぁぁっっっ・・・ザーメンが、お腹の中にっ・・・・イくよぉっ・・・・」
この日、夜遅くまで、2人は体を一つにしていた。
29
:
momo
:2005/06/02(木) 20:53:17
>>初子サン
興奮ありがとぉ(´∀`)笑
えろえろになったかなぁ。
>>稚依サン
すんごいエロとか、まぢ嬉しいです。照
これからも、続き頑張って書くよぉ。
>>・サン
それは、嬉しいですw爆
どーぞ濡れ濡れになっちゃってくださぁい。
>>ゆうサン
いろんなシーンを妄想して、オナっちゃってください。
勝手に話作ってOKですよ。笑
>>ゆーかサン
んー。暫くは、広也×夏子の絡みから抜け出せないかも。
ごめんなさいっ;;早く、♀×♀に発展させますっ。
まだまだ感想待ってまーす(○´∀`○)
ネタ切れかもしれないんで、リクあったら言ってくださいね。
30
:
momo
:2005/06/13(月) 21:20:09
ネタがないので、誰か続きお願いします。
♀×♀でも、♂×♀でもいいので、みんな書いていって下さい。
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