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H☆学園

1奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:40
奈美が、あるサイトさんで「彩奈」という名前で
書いていた小説です。
コピペですが・・・
しかもたしか中3の時から書いていたものなので、文章下手です 汗

2奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:41
●○●○ホームルーム○●○●

ここはある県のH学園高等部。
入学式があり、今日から本格的に学校がスタートしました。
ここの高校はもと男子校。
主人公の未来のクラスにも女子は3人しか居ません。

先生「はじめまして。担任の江藤潤です。今日からこの1−Fを受け持つ事になりました。」
歳は20代前半のカッコイイ先生だった。
この学校でもカッコイイと評判の先生らしい。

しかし、この学校にはへんなウワサがあった。
クラスはA〜Fまであり、女子は胸の大きさ、
男子はあそこの大きさで分けてあるのだという。
そしてそれ以上にへんなウワサがあった・・・

先生「では、始めにみんなに自己紹介をしてもらう。」
俊介「田上俊介です。趣味はエロビ&エロ本みながらオナることです!」
絵梨「坂木絵梨ですw1日1回はオナってます☆絵梨とヤリたい人は放課後屋上で待ってるよぉ♪」
みんな一斉に笑った。
未来はすごくおどろいた。
未来(え・・・??なんでそんなコト、みんな平気で言ってるの??女子も笑ってるし・・・。この学校なんかおかしいよ!!)
次は未来の番だ。
未来「えっと・・・上野未来です。趣味は・・・」
言おうとした時、みんなから一斉に質問攻めにあった。
「今までに何回ヤリましたかぁ〜??!」
「未来ちゃん超かわいいね!おっぱいもカナリデカいじゃん!」
「揉みてー!!!」
未来は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。
未来(何・・・この学校。ありえないよ・・・)
先生もニヤニヤしながら聞いている。
泣きそうになりながらも、HRは終った。

3奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:41
●○●○一時間目  国語○●○●

先生「まず始めに国語の教科書を配る。配られたらちゃんと名前を書けよ。」
未来は名前を書いてから、教科書の中を見てみた。
そこにはなんと、エロ小説や体験談ばかり。
普通の教科書にある参考資料の写真も
女の人が犯されているところや、胸を揉まれている所などの写真でいっぱいだった。
先生「女子に一つ注意しておくが、教科書をみて濡らしたりするなよ。
先生があとで一人一人検査をするからな!!」
男子「せんせぇ〜!オレちょっとあそこ勃ってきちゃいました!」
絵梨「ヤバイよぉっ。こんなの見てたらマジ濡れてきちゃうw」
先生「それでは12ページから・・・そうだな、上野読め!」
未来「えぇっ??!あ・・・あたしですか?!」

こんなの恥ずかしくって読めるわけないよぉ〜!!
ためらいながらも、未来は読み始めた。
それはエロ小説だった。
未来「・・・と、里美は言った。でも高次は胸を揉む事をやめようとはしてくれない。」
だんだん小声になっていく。
先生「声が小さい!もっと大きな声で!!」
未来「『ぁっ・・・やめてっ』と里美は言うが、高次は里美をもと虐める。里美はだんだん乳首が立ってきた。『おいおい、感じてるのかよ!』高次が言った。」
男子はニヤニヤしながらこっちを見ている。
やっと読み終わって、内容確認のため
前に出て劇っぽいのを再現ですることになった。
先生「未来は里美役、俊介は高次役だ。いいな!ちゃんとやらなかったら評価を下げるからな!」
未来「そっ・・・そんな・・・イヤです!!」
先生「先生の言う事を聞けないのか??!」
未来「そんなぁ・・・。」
俊介「オレ、バリバリなりきちゃいまぁ〜す!」
俊介はすごいやる気である。
そんな恥ずかしいコトを、みんなの前でするなんて・・・
未来は本当に心臓が止まりそうだった。

4奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:42
でも先生の命令だ。仕方がないと思った。
未来は中学では先生の言う事ならなんでも聞くマジ真面目な優等生だったのだ。
未来は恥ずかしながらも俊介と前に出て行った。
みんなが注目している。

先生「始めにどうヤるんだったかな?ちゃんとできたら5点追加するぞ。」
未来はシャツ一枚になった。
俊介が後ろから未来の胸を揉んだ。
未来は一瞬鳥肌が立った。
先生「おい、次に里美は何と言ったか覚えてないのか?」
早くその言葉を言って欲しそうに先生が責める。
未来「ぁっ・・・やめてっ・・・」
みんながニヤけながら注目している。
未来は恥ずかしくてたまらなかった。

話は次に進んでいった。
次は里美が乳首を立たせる場面だ。
役だけのはずなのに、未来は本当に感じてきてしまった。
男の子に胸を揉まれたのは初めてなのだ。
未来「んぁっ・・・」
思わず声がもれてしまった。
俊介「みんなぁ!こいつマジで感じてるぞ〜!乳首ビンビン!」
俊介が未来の立った乳首を指で摘んだ。
未来「はぁぁんっ・・・・ぁっ!!」
みんな興奮していた。
ほとんどの生徒がオナっていた。

先生「はい。今日はそこまで。二人とも席について」
俊介が、未来に囁くように言った。
俊介「未来の胸、スゲーデカくて気持ちよかったぞ。さすがFだよな。
揉んだだけであんなに感じて・・・・」
未来はその言葉を聞いただけでさらに感じてしまった。

先生「じゃぁ今から女子のま●こ検査をするぞ。
最初に濡らすなって言ってたの、もちろん覚えてるよな?」
未来「そ・・・そんなぁ・・・」

5奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:42
このクラスに女子は3人。
絵梨、史佳、そして未来のたった3人だけ。
先生は、まず最初に絵梨の所に行った。
先生「そこに立って」
絵里は自分の席の前に立った。
絵梨「あんまりエッチなコトはしないでくださいね。」
先生は絵梨のパンティーの中に手を入れてま●こを触ってきた。

くちゅ・・・
絵梨「ひゃぁんっ」
先生「もうヌレヌレじゃないか。何考えてたんだ?」
絵梨「だって・・・あんなの見てたら普通に濡れちゃうに決まってんじゃン!」
先生「自分がヤられてるような想像でもしてたんだろ。お前はこのクラスの女子の中じゃ一番エロいからなぁ。」
絵梨「もう・・・言わないでよっ」

そのとき、クラスの男子が手を上げた。
男子「先生〜!オレもどのくらい濡れてるか確かめたいでーす。」
絵梨「ちょっ・・・あんた何言ってんの?バカじゃん!!」
男子「なんだよー。おまえエロィの好きだろ!」
絵梨「そりゃそうだけど・・・みんなが見てるっ」
男子「いいじゃん。スリルがあってw」

先生「よし。じゃぁお前が確かめろ。」
そしてその男子は絵梨のま●んこを触った。
男子「スゲー・・・マジでぐちょぐちょ。」
絵梨「もうっ・・・触るだけだからねっ!!」
男子「さぁ・・・どうかな?」
すると絵梨のま●こに指が入ってきた。
絵梨「あぁんっ!!さ・・・触るだけだって・・・っ」
2本、3本、と、その数は増えていく。
絵梨はもう立っていられなくなり、その場に座り込んでしまった。
男子「絵梨のま●こ、ヌレヌレだったからすぐに入ったよ。
   気持ちよかっただろ?」
絵梨「お前、マジ上手いよぉ・・・」
男子「本当はもっといろんなコトをヤってあげたかったけど
   さすがにココじゃなぁ。」


それから史佳と未来のま●こも先生+生徒が見た。
その時他の生徒はどうしていたかというと、言うまでもない。

---------------------一時間目終了------------------------

6奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:42
●○●○二時間目  体育○●○●

2時間目は体育の時間。
体操服は今日配られた。
未来(ちょっ・・・コレ、ちょっと小さくない?!
   しかも今どきブルマなんて・・・ありえないuu)
先生「男女とも更衣室で更衣をすませて体育館に集合。時間厳守だぞ。」
「はぁーい」
先生「女子に言っておくが、ブラは取るように。分かったか?」
未来は一瞬ドキっとした。
この先生の言う事だから、何言い始めるかわからない。
未来「何でですか?いったい何のために・・・」
先生「いいか。先生の言う事は絶対だぞ。」
女子「そんなぁ・・・」

更衣室に行く途中、男子達の声が聞こえてくる。
「ノーブラだってよ!あの体操服、白いし薄いから乳首透けんじゃねーの?」
「興奮する〜!!」
「ぜってー犯したくなるよな」

未来(な・・・何考えてんの男子はぁ〜///
   本当に頭の中エロのかたまりなんだから。)

女子達はは仕方なくブラをはずして体操服を着た。
未来「ひゃんっ!」
体操服が乳首に擦れて感じてしまう。
絵梨「これ、ちょっとヤバくない?」
史佳「キツッ・・・」
未来達のFカップの胸は、体操服が今にもはちきれそうなくらい、
収まるのがやっとで、
乳首はすごく強調されてスケていた。
女子は胸を両手で隠しながら体育館へ向かった。

7奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:43
-----体育館-----

未来達が体育館に行くと、男子はすでに集合していた。
男子の目線はもうすでに・・・
両手で胸を隠しているとはいえ、やっぱり恥ずかしい。
とはいえ未来も、男子の股の所に目がいってしまった。
超ビックなチ●ポでモッコリしている。
未来「///」

先生「今日はマット運動だ。しっかりやるように。」

未来(マット運動なんて、一番胸とか・・・下のほうとか・・・
   強調される運動じゃない・・・)
運動する度、体操服が乳首にあたる。
未来「きゃっ・・・ぁっ」

未来(ヤバイ・・・乳首立ってきちゃったよ・・・男子、気づいてるかなぁ?)
男子は最初から気づいていた。
未来が感じてしまってる事を。

先生「上野、マットが足りないから一つ倉庫から取ってきてくれ。」
未来「は、はいっ!」

未来はホッとした。
やっとこの感じから逃れられる。
未来は急いで体育倉庫に走っていった。
その後ろで4人の男子の視線が未来を追っている事に、
未来はまだ気づいてなかった。

8奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:43
体育倉庫といっても体育館の、すぐ隣にある倉庫。。。
未来「ぉ・・・重っ・・・(汗)」
未来いくつか重ねてあるマットの一番上のを取ろうとした。
そのとき・・・

誰かの足音が聞こえた。
4人ほどの足音、倉庫に誰か入ってきたようだ。
未来(先生が助っ人を呼んでくれたのかも。
   よかったぁ〜・・・こんなの一人じゃとても持てないよ。)

未来「来てくれてありが・・・」
未来がそう言おうと後ろを向いた時、
いきなり誰かにマットの上に押し倒されてしまった。
未来「キャッ・・・な、何っ??!」
それは同じクラスの男子4人だった。

倉庫のドアは閉められ、しっかりとカギが掛けられていた。
未来「や・・・何よぉ!」
男子1「これでもうオレ達から逃れられないぞ。」
未来「え・・・どういうこと?」
男子2「上野をたっぷりかわいがれるってことだよ。」

そう言うと一人の男子が胸を揉みだした。
未来「やんっ・・・止めてよっ!!」
男子1「何言ってんだよ。本当は気持ちいいんだろ!さっきもあんなに乳首立ててたくせに。」
未来(///やだ・・・バレてたんだ!!)
男子2「ほらほら、気持ちいって言えよ。本当はずっと触って欲しかったんだろ?」
未来「そ・・・んなコトなっ・・・ぁっ!」

未来(ヤバイなぁ・・・男子に揉まれて感じちゃってるなんて・・・)

2人の男子は未来を責め、2人の男子はどこから取ってきたのか、ビデオを撮っていた。

男子「どうせブラしてないんだし、体操服脱がせちゃおうゼ。」
未来「や・・・やめてっ!見ないでー!!」
未来の大きな胸を男子が見ている。
未来は恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかった。

男子1「スゲー・・・超キレイなオッパイじゃん!」
そういうと、その男子はいきなり未来の乳首に吸い付いた。

チュー・・・

未来「はぁぁんっ!!」
男子1「今の、イイ声だったぞ。やっぱり乳首が感じるんだな。」
未来「ゃめっ・・・っ」
他の男子はニヤニヤしながら、それを見ている。
そして男子1は未来の乳首を噛んだ。

9奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:43
未来は乳首をいじられただけで、もうイキそうだった。
未来(はぁっ・・・ヤバイよぉ)
男子1「気持ちよかっただろ?あんなにエロイ声出してたもんな!」
未来「そ・・・んなコトないよっ!」
男子2「そんなウソつかなくったって、もうココは・・・」

そう言いながら、ブルマを脱がせ、パンツの上から未来のま●こを触ってきた。
ぐっしょりと湿っている・・・
男子2「やっぱり感じてたんじゃねーか。もうぐしょぐしょ・・・」
未来は真っ赤になった。
自分でもハッキリとわかるくらい、ヌレヌレなのだ。
未来「感じてなんかないよぉ!!」
男子1「そんなにオレの手つき、上手かった? 笑」
そう言いながら、男子は未来のパンツを下げていく。
2人の男子は未来のま●こをしっかりとビデオに撮りながら、
あそこがもうビンビンにたっているのが、未来にははっきりと分かった。

未来「や・・・やめてっ!!見ないで・・・!!」
男子1「なんで?見られるとよけいに濡れちゃうから?」
ニヤニヤしながら、その男子は未来がもっとしてほしい事を感づいているようだった。
そしていきなり未来のま●こを舐め始めた。

ピチャピチャ・・・

10奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:44
未来「いやぁっ・・・ぁんっ」
体育倉庫には未来の愛液の音が響く・・・
ピチャピチャ・・・
そして、未来のエッチなあえぎ声と熱い吐息。
未来「んっ・・・はぁっ・・・んぁ、あぁ・・・」
男子1「イイ声出すじゃねーか・・・もっと聞かせてくれよ・・・」
未来「あんっ・・・ふぁ」
男子1「ココを舐められるのは初めて??」

ピチ・・・ピチャ

未来「う・・・うん・・・ぁっ///」

その間、男子2はズット未来の胸をいじっていた。
2人の男の子から責められ、2人の男の子にビデオを撮られ・・・
未来はもう、どうにかなりそうだった。

男子1「上野はエッチだなぁ。舐めても舐めても溢れてくる。
    次から次へと、どんどん・・・」
未来「いやぁっ・・・そんな恥ずかしいコト言わないで//////」
男子1「これから、もっと気持ちよくしてやるよ。」


.. 5/23(Sun) 13:34[61]
そう言うと、未来は思いっきり脚を開かれた。
未来「やんっ!!な・・・何??恥ずかしいよ・・・」
男子1「今からもっとイイ事するんだよ。」

男子2「お前、だいぶん息荒くなってきたな・・・」
未来「はぁ、はぁ・・・ぁっ・・・な・・・何なの?」
男子2「苦しそうだな。これでもシャブっとけ。」
そう言うと男子2は未来の口に、自分のアレを入れてきたのだ。
未来「んんんっ・・・はっ・・・んんっ!!」
未来(や・・・よけいに苦し・・・)

そして、男子1も自分のアレを取り出した。
未来が想像もしないくらい、大きく、堅くなってたっている。
未来「やぁ・・・ソレを入れるの??やめて!!」
男子2のBIGなチ●ポで口を塞がれながらも、一生懸命に言った。
未来はすごくドキドキした。男の子のチ●ポを見るのは初めて。
しかもあんなに大きくなってるなんて・・・
男子1「大丈夫。その濡れ具合じゃぜんぜん痛くねーよ!!」

ヌプッ・・・

未来のま●こはヌレヌレだったのですんなりと入った。
そして激しく突いた。
未来「はぁぁんっ!!!あっあっあっ!!はぁっ。んっ」
男子1「いいぞ・・・その感じてる顔。もっと感じて、Hな声出してくれよ。」
未来「あんっ・・・んん!!はぁ、はぁ・・・いい・・・よぉ!!」
男子1「オレ、イキそう・・・顔の上に出すからな。」
未来「あっ・・・あたしも・・・んっんっ・・・イクー!!」

ピュー・・・

11奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:44
未来は生まれて初めてイッたのだ。
顔に精液をかけられ、息が荒い。
それは誰が見てもそそられるようなエロさだった。

男子1「ここでした事、誰にも言うなよ。もし言ったらビデオを全員に見せるからな。」
未来「わ・・・分かった。」



---------体育館--------

絵梨「もぉ〜!未来遅いっ!!もうすぐで2時間目終っちゃうよ?!」
未来「ご・・・ごめ〜ん!!」
史佳「本当に40分も何してたの??」
未来「え・・・エヘヘ///ちょっとね。」
絵梨「あれっ?なんか未来顔赤いよ??さては、Hなコトでもしてたなぁー!」
未来「ち、違うよぉ!!/////」



---------------------二時間目終了------------------------

12奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:44
ここからは3時間目の性教育なんですが、
アンケート部分書きとめてませんでした><
カナーリ中途半端なところからですが、続き書きます!

13奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:45
未来はいやいやながらも、正直に答えた。
アンケートを集められ、先生が話し始めた。
先生「みんな結構すごいんだなー。感心するよ」
未来(そんなことで感心されても・・・)
先生「では最初に、性教育の実験のビデオを見せるぞ。」
男子「おぉー!実験?!マジ萌えるんだけど!」

+++ビデオが始まった+++
ナレーター(以下ナ)「みなさんは、異性の体をじっくりと見たことはあるでしょうか?
エロ本なんかでも、●●●なんかはモザイクがかけてありますね。
今日は実際に男女の体のすみずみを、モザイクなしで見ながら
学習していきましょう。まずは、女の子から。」

そして、超巨乳の美人な高一くらいの女子が出てきた。
ナ「まず、この胸の先の突起を『乳首』といいますね。では、ここを触るとこの女の子はどうなってしまうのでしょうか?」
そして、一人の男子が出てきて女の子の乳首を摘んだ。
女「はぁんっw」
さらに、乳首をくわえた。
女「んぁっ・・・あぁん・・・」
ナ「このように、乳首は女の子にとってスゴク感じてしまう部分なのです。
  触られると今のような声を出します。」
ナ「そして、女の子にはもっと感じる部分があります。」
そして、女の子はカメラに向かって思いっきり脚を開いた。
未来はもう見ていられなかったけど・・・男子は興味深々で目を釘付けにしてみていた。
男子のほとんどが勃起していたと思う。
ナ「この部分が、女の子が一番感じてしまう『クリトリス』という部分です。」
ナ「では、男の子に触ってもらいましょう。」
男の子は、その女の子のクリを摘んだり、指を入れたり・・・
舐めたりして、女の子を感じさせていた。
女の子「ぃやぁんっ・・・はぁあっ・・・!あんっ!!」
ナ「ほら、濡れてきましたね?女の子は感じると、ま●こがこのように濡れてしまいます」


次は男の子の体編です。

ナレーターの人は男の子を裸にして、アレをカメラの前に出した。
ナ「男の子は、Hなものを見たり、想像したり、感じたりすると、
  この部分が堅くなってビンビンに立ちます。これを勃起といいます。
  勃起は男子の自然現象なので、勃起するからといって気にすることはありません。」
ナ「ではためしに、男の子にエロビデオを見てもらいましょう。」

それから10分も立たないうちに、もうアレはビンビンだった。
---------------------三時間目終了------------------------

14奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:45
●○●○四時間目  理科(?)○●○●

4時間目は理科。
この学校の理科は特殊で、課題は生物の観察。
その生物というのが、人間らしい。
詳しく説明すると、1人の女子がノーパン&ノーブラのセーラー服で電車に乗る。
その電車はいろんな角度にカメラがついている特殊な電車。
でも乗っている人はその事を知らない。
電車に乗る女子はイヤホンを渡され、教室に残っている生徒の命令通り行動しなければならない。
そして、教室に残ってる生徒はそれを観察し、記録する。


未来「えぇぇ〜っ??!そんなの絶っっっ対イヤダ!!」
先生「では、まず女子3人で誰が電車に乗るか決めろ。」
絵梨「ジャンケンで決めようよー!」

ジャーンケーンポン!!

史佳「はい。未来に決まりねー♪」
未来「そ・・・そんなぁ・・・」
これからは、生徒たちが未来のイヤホンにしゃべった言葉を( )で書きますね☆


-----電車の中-----

スカートは、超ミニを履かされた。
乳首は薄い白の制服で透けてしまっている。
Fカップの豊富な胸で、制服は今にもはちきれそう。
幸い、電車は少し空いていて、未来は電車に座る事が出来た。

未来「はぁ〜・・・よかったぁ。これで満員電車とかだったら・・・」

しかし、未来の目の前にはいかにもエロそうなオヤジが座っていた。
未来の方をイヤラシイ目でジロジロと見ている。
命令役は、絵梨だった。

絵梨(未来、聞こえる?その目の前のオヤジがターゲットだよ!)
未来「た・・・ターゲットォ??」
絵梨(そう。じゃぁ、さっそく命令行くよ。)
未来「え・・・」
絵梨(座ったまま、脚を少し開いてみて。)

15奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:45
未来は仕方なく、脚を少しだけ開いた。
ノーパンなので、開いたらま●この中身がしっかりと見えてしまう。
もちろん、電車に設置されてるカメラがあるので生徒達もソレを見ることが出来る。
未来はそこまで考えられなかった。

絵梨(ほらほら、オヤジ、目を釘付けにして見てるよ♪
   もっと開いちゃいなよ!!)
未来「そ・・・そんなに開いたら見えちゃ・・・」
絵梨(だから、見せるんだよ!オヤジを興奮させてあげるのw)
未来「あ・・・なんだかま●こが熱くなってきた・・・
   もしかして私、オヤジに見られて感じちゃってるの??」

そのころ、生徒たちも教室のモニターで未来のま●こが濡れているのを確認した。

16奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:46
オヤジはニヤニヤしながら、未来のほうへ近づいてくる。
未来はオヤジに手を引かれ、次の駅で降りた。

未来「ちょっ・・・何するんですカァ?!?」
オヤジ「何って・・・今から気持ちいいコトしに行くんだよ♪」
未来「やぁ・・・っ!離して下さいっ!!」
オヤジ「何言ってるんだよ!さっきまであんなにやる気満々に濡らしてたくせに。
    だいたい、ノーパンで電車なんて誘ってるようにしかみえねーよ」
未来「違・・・これは命令で・・・」


そのときイヤホンから絵梨の声がした。
絵梨(未来、そのままついていって!)
未来「えぇぇ??!ヤダっ!」 ←小声
絵梨(なんだか面白くなりそうじゃんwオヤジに気持ちよくしてもらいなよぉ)
未来「やだよー!」
絵梨(これは命令だよ??!)

未来は仕方なくついて行った。

17奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:46
ついた所はやはりラブホテル。

未来(わぁ・・・ラブホって始めてきた・・・こんなんなんだぁ。)

壁はピンク一色で塗られ、Hを誘うような甘い香りで満たされていた。
未来(ここでオヤジにやられちゃうのかなぁ・・・?)
嫌だとは思いながらも、未来は半分期待していた。

ジワッ・・・

未来(ヤダっ・・・濡れてきちゃった・・・)

オヤジがシャワーを終えて出てきた。
未来「シャ・・・シャワー浴びてきます・・・」
オヤジ「ダメだよ。シャワーなんか浴びちゃ。」
未来「ぇ・・・??」
オヤジ「オジサンは未来チャンの生の匂いが嗅ぎたいんだw」

そういうとオヤジは未来をベットに押し倒した。
未来「いやーっ!!!」

18奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:47
未来「ゃ・・・やめてよぉ!」
オヤジは彩奈の唇を奪うと、濃厚なディープキス。
未来「んっ・・・ハッ!!」

未来はこれが初めてのキスだった。
それがオヤジとのDキスだなんて・・・

Dキスが終ると、オヤジは未来の制服を脱がしていった。
未来「お願い!止めてよっ見ないで!」
オヤジ「制服って萌えるよね。こーんなヤラシイ制服着ちゃって。」
未来「これは学校がおかしくてっ・・・!」
オヤジ「おっぱい大きいね。制服の上から乳首たってるのハッキリしてるよ」
未来「へんなこと言わないで!」
オヤジはついに未来を真っ裸にしてしまった。
オヤジ「いいよ・・・未来ちゃん。オジさん興奮しちゃうよ。
すごいキレイな体だね。」
そう言うと、オヤジは未来の乳首を吸ってきた。

チゥー・・・

未来「はぁんっ!!」
オヤジ「もう感じてるのぉ??早いよ、未来ちゃん。感度がいいんだねw
    オジさんに乳首吸われて気持ちいいかい?」
未来「きっ・・・キモチくいなんかなっ・・・ぁっ」
オヤジ「もうま●んこぐちゃぐちゃだねぇ。舐めてあげよう。」

ピチャピチャピチャ・・・

未来「あぁんっ・・・はっ・・・くぅっ・・・」
未来(なんで・・・私、オヤジにヤられて感じてるの??)
オヤジ「オジさん、女の子を感じさせるの得意なんだ。
    もうぐちゃぐちゃだね。未来ちゃんのココ、おいしいよ。」
未来「んぁっ・・・お願・・・入れて・・・」

ヌプッ

未来「はぁーんっ!あっあっあっ・・・イクっ・・・!!」




それからオヤジは何か薬のようなものをくれた。
未来(オナニーするときに使えって言われたけど・・・
   何?コレ。だいたいオナニーなんかやんないし。)

学校に帰ると、みんないい作文が書けたと言って喜んでいた。


---------------------4時間目終了------------------------

19奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:47
●○●○昼休み○●○●

キーンコーンカーンコーン・・・

やっと昼休みに入った。
未来のクラスの女子は3人しか居ないので、お弁当は3人で食べる事にした。

未来「今日は最初だからお弁当豪華なんだよね;;」
絵梨「えぇーっ??!未来、そーんな普通の人みたいに卵焼きとかチキンとかのお弁当なの?!」
未来「えっ?普通の人ってどういうこと?」
史佳「普通はそんなのもって来ないよ。」

ねーっ!!

絵梨と史佳は元気良くあいづちを打った。
未来はわけがわからないまま・・・
未来「じゃぁ2人のお弁当はどんなのなのよぉ!」

未来は2人のお弁当を見てビックリした。
それはすごく極太のソーセージが2本。

未来「な・・・何?それっ・・・///」
絵梨「あぁーっ!!未来、顔赤くなった!ヤラシイものでも想像してたんでしょぉ〜?」
未来「違っ・・・///」
史佳「こんなの常識だよ?!ちなみに1つはオナニー用ね♪」
未来「/////」

未来はさらに赤くなってしまった。
【オナニー】というコトバを聞くだけで・・・なんだか新鮮だった。
オナニーなんてしたことないのだから。

絵梨「食べ方にもねぇ・・・コツがあるの。」
そういうと、絵梨と史佳はゆっくりとソーセージをしゃぶり始めた。
そのソーセージは勃起したチ●ポのように大きかった。

ヌチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・

たまに、いやらしく熱い吐息をこぼしながら、ゆっくりとしゃぶっていく。

未来「ゃっ・・・恥ずかしいよっ!!」
絵梨「未来もやってみなよ。」
史佳「そうだよ。1本あげるから。フェラの練習だよ??」

未来は無理やり2人にしゃぶらされた。
未来(ぁっ・・・フェラってこんな感じなんだ・・・なんだかスゴイ・・・)


3人が夢中になっている時、未来は1人の男子に呼び出された。

20奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:47
「未来・・・ちょっといい?」
クラスの男子、大地だった。
大地はかっこよくてスポーツもできてみんなの人気者だった。
未来は少しだけ大地に惹かれていた。
しかし、男子の中で一番エロィという噂があるということを、未来は知らなかった。

大地「ちょっと来て。」
未来「う・・・うん///」

連れて行かれたところは、なんと男子トイレだった。
大地「入ろうぜ。」
未来「な・・・ヤダよ!!ココって男子トイレじゃん!!」
大地「今は回りに誰も居ないし、誰も入ってないから大丈夫。」
未来「そ・・・そんなこと言われてもっ」
大地「頼む!!」

ぐいっ

未来は腕を引っ張られて、無理やり男子トイレの個室に入れられてしまった。

未来「やぁっ!!何??!」
大地が未来の目を見て言った。

大地「オレ・・・実は、未来が好きなんだ。」
未来「えっ・・・」
大地「よければ・・・付き合ってくれないかな?」
未来「うそっ・・・・」

未来は信じられなかった。まさか、大地が未来を好きだなんて・・・

大地「やっぱ・・・ダメだよな。」
未来「違っ・・・!!あたしも・・・好きだよ?大地くんのコト。」
大地「本当に?」
未来「うん///」
大地「未来・・・」

21奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:47
ムニッ

未来「やっ・・・!!何?!」
大地がいきなり未来の胸を揉んできた。
大地「オレ、未来のすべてを知りたいよ・・・」

ここはトイレの中。2人が立っておけるスペースしかない。

すると大地は未来にディープキスをしてきた。
未来「んっ・・・ふっ・・・」
大地「口あけて、舌出して。」
未来「ゃっ・・・んんっ」

ねっとりと絡まる舌と舌。
今まで以上にHで、気持ちイイキス。
未来は立ったまま、もう頭では何も考えられなくなっていた。

22奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:48
さらに大地は未来の制服の上を脱がして、
ブラは外さず、ずらしてきた。
何かがブラにひっかかる。
勃起して堅くなった、未来の乳首だった。

大地「もう、こんなに・・」
未来「やぁ・・・見ないで・・・」

大地は未来の乳首を、親指と人差し指で転がした。

クニクニクニ・・・

未来「ぁっ・・・ぁぁ・・・んっ・・・」

必死に声を押し殺そうとする未来。
ここはあくまでも男子トイレ、いつ誰が入ってくるか分からない。
でも気持ちよすぎて、どうしても声がもれてしまう。

今度は乳首を舐めてきた。

ピチャ・・・ピチャピチャ・・・

未来「ふぅっ・・・・ぅ・・・・」


チューッ

乳首を据われた瞬間、なんともいえない快感が未来の体に走った。

未来「ぁっ!・・・んっ・・・」
大地は何もかもが上手い。
簡単に未来を感じさせる事が出来る。

大地「そうやって声を我慢している姿もすごくかわいいよ。
   そんなに気持ちいいの?」
未来「ゃ・・・もう・・・止めて・・・声・・・出ちゃうょ・・・ぁっ」
快感を必死に堪えながら言ったが、大地には通じていない。

ハァハァハァ・・・

トイレの個室は、2人の熱い吐息と未来の蜜で満たされていた。

23奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:48
大地は未来のスカートの中に手を入れてきた。
未来のパンツはもうぐっしょりと濡れている。

大地「そんなに感じちゃった?」
大地はくすっと笑うと未来のま●んこに指を入れてきた。

くちゅ・・・クチュ・・・

未来「あん・・・・ヤ・・・んっ」
大地「本当はヤじゃないんだろ?こんなにHな汁が溢れてるのに。」
大地は未来のエッチなお汁を指ですくって見せた。
未来「もうっ・・・!!」

大地の指は激しさを増す。

未来のあえぎ声もイヤラシさを増す。

未来「はぁ〜んっ・・・んっぁ・・・っ!!」
大地「入れるよ」

未来のま●こに、大地の熱くて堅いものが入った。

立ったまま、未来は激しく腰を振る。

未来「あっあっあっ・・・!!」
大地「イク?オレ、もうイきそう・・・」



そして2人でイってしまった。

24奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:48
最後に長いDキス。

大地「未来・・・好きだよ。」
未来「んっ・・・ぁ・・・たしも・・・」

未来は初めて『愛』があるSEXをした。
今までで一番気持ちヨカッタ。


でも未来は気づいていなかった。
あまりの気持ちよさに忘れていた。
トイレの中なのに大声で喘いでしまったことを・・・
しかもドアは2人の激しいsexでガタガタとゆれていた。

ちょうどその時に担任の先生が通りかかっていたのだ。


---------------------昼休み終了------------------------

25奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:49
●○●○五時間目 内科検診○●○●


先生「5時間目は内科検診だ。F組は1番最初なので
   急いで廊下に整列して保健室に行くように。」

「はーい」

未来(内科検診かぁ・・・ダルイなぁ。
   でもやっとかなきゃ重い病気とかあったら怖いし。)

先生「あ、女子は上の下着は脱いでいくように!」
未来「え?脱がなくっても心臓の音は聞こえるんじゃ・・・??」
先生「つべこべ言わない!!」

みんな急いで保健室に向かった。
先生は若くてカッコイイお兄さんだった。
最初は絵梨だ。
絵梨「キャーw超カッコイイんだけど??!絵梨、ハズイー!!」

数分後、絵梨が保健室から出てきた。
未来「あれ?なんか顔、赤くない??」
絵梨「そ・・・そんな事ないよ!!」
そういうと絵梨は急いで教室にかけていった。

次は未来の番。

未来「失礼しまーす・・・」
医者「それではここに座って。」

そして医者は未来の制服の中に手をいれ、聴診器を当ててきた。」
医者「ゆっくり息すってー・・・吐いてー・・・」

医者の手が、どんどん上の方に移っていく。
未来(な・・・なんかヘンな感じ・・・。てか、これ以上、上に言ったら・・・)

ついに医者の手は未来の胸に突入。
しかもわざと触ってるような感じだ。
しかし、検診という事なので未来は何も言えずに我慢していた。

医者の手はさらに上を目指して聴診器を当て続ける。
医者「うーん・・・」
未来(ヤバ・・・ちょ・・・これ以上、上はマジで・・・)

ついに聴診器が乳首に触れた。
未来「ひゃぁんっ!!」
未来(ャダ・・・声出ちゃった・・・冷たくて、なんかヘンな感じだよー。。。)

医者はその声を聞いてニヤっと笑って言った。
医者「ん?どうしたのかな??ココが異常ある見たいダネェw」
未来「ぃ・・・いえ!!正常です!!」
医者「本当のこと言わなきゃダメだよー。悪い病気かもしれないからね。」

そう言うと、医者は指で未来の乳首を弄り始めた。

くにくにくに・・・

未来「ぁっ・・・」
医者「乳首が堅くなってすごく立ってますねぇ。やっぱり病気かもしれません。」
未来「そ・・・それは・・・」
医者「それは?」
未来「センセ・・・がっ・・・ぁんっ!」

未来は下の方がじわっと濡れてくるのが分かった。
それは医者の愛撫でどんどん溢れてくる。
愛液がつーっと太ももを伝って垂れてきた。

未来(ゃ・・・あたし、何感じてるの?ただの検診なのに・・・)

未来は椅子に座ったままもじもじと太ももを擦り合わせていた。
医者もそれに、気づいてニヤっと笑い、こういった。

医者「やっぱり何か悪い病気かもしれません。
   詳しく検査するので、そこのベットに仰向けになって寝てください。」

未来(ぇ・・・ちょっ・・・それって・・・??)

26奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:49
未来は仕方なく、制服の状態でベットに仰向けになった。

未来(ゃんっ・・・ノーブラだから乳首が透けて見えてるよぉ)

医者「まず、足を開いて」
未来「えっ・・・なんでそんなことする必要が・・・!!」
医者「病気を検査するためですよ?」
未来「・・・っ・・・・」

未来は脚をM字型に開かされた。
すると医者は、何かヘンな器具のような物で下から未来のま●こをつついてきた。

未来「やっ・・・何?止めてください!」
医者「すごい濡れてるね。もしかして、さっきの診察で感じちゃったとか?」
未来「なっ・・・あなた、それでも医者ですか?!」

医者はフっと笑って、スカートの中から未来のパンツを脱がせて、ま●んこを舐めてきた。

ピチャピチャピチャ

未来「んっ・・・ぁっ・・・あぁっ!!」
医者「舐めても舐めても溢れてくるよ。気持ちかい?」
未来「ふぁっ・・・ぜんっ・・・ぜん!!」

口ではこう言いながらも、未来は自然と自分から腰を振っている。

その時、医者の舌が未来の中に入った。

未来「ひゃぁっ!!・・・あぁっ・・・っ!!」

医者「まだ少しだけしか入れてないのにこの感じ方・・・すごいよ。」
未来「ん・・・」
医者「指なんか入れたら、どうなっちゃうんだろうねぇ?」
未来「やだ・・・お願・・やめ・・・」

未来の願いも空しく、あそこには指がすんなりと入ってしまった。

未来「あっ・・・あんっ!!・・・ぁっ・・・あっ・・・んぁっ!!」
医者「いいよ・・・もっとあえぎ声出して!」

2本・・・3本と、指は増えていき、未来の中をかき回す。

未来「お・・・願い・・・もぉ・・・止めてよぉ!」

27奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:49
未来がイきそうになったとき、みんなの声がした。


男「上野さん、(未来)遅くね?」
男「医者とヤッてたりして〜。」
男「まさか!!」

医者もその声に気づいたらしく、未来の診察を終えてしまった。
未来は急いで保健室を出て行く。


未来(よか・・・った・・・。)

保健室から出てきた、顔を赤らめた未来は大地と目が合ってしまった。

未来(大地くん・・・私のこと好きだって言ってくれたし・・・
   このこと、言ったほうがいいのかな?
   でも・・・・・)

未来はパッと目をそらすと、急いで教室へかけて行った。


---------------------5時間目終了------------------------

28奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:50
●○●○番外編 放課後の教室○●○●

終礼が終わり、未来は先生に頼みがあるから残っててと言われた。

未来(何だろう・・・??大地君と一緒に帰る約束してるのに。
   大地君の部活が終るまでには帰れればいいんだけど・・・)

教室には、未来しかいなかった。
そのとき、先生が入ってきた。

先生「上野、先生、聞いてしまったんだよ。」
未来「えっ!?何をですか?」
先生「上野(未来)のあえぎ声・・・あと、男子トイレに大地と入っていく所も。」
未来「/////」

未来は顔が真っ赤になった。

先生「ヤるなら、教室か屋上か廊下か外か保健室、と校則で決められてる事は知ってるだろ?」
未来「え!しし・・・知りません!!」

先生は、なぜがニヤニヤしている。

先生「お仕置きしなきゃいけないなぁ・・・。」
未来「えっ・・・・」

何か、嫌な予感がしていた。

29奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:50
未来「な・・・なんの冗談ですかぁ?先生」
先生「今度、学校新聞に載せる写真を撮るんだ。
   だから上野におしおきとして、そのモデルをしてもらう。」

未来は、この学校の新聞ということだから、絶対にエロエロなやつだと思った。

未来「嫌です!お断りします!!」
先生「だからお仕置きだって言ってるだろう?
   断れる権利なんか、君にないんだよ。」
未来「そんなぁ・・・」

未来は単純な性格なので、仕方ないと思った。

先生「まずは制服を着たまま撮るぞ。」

未来は制服を着たまま、ズラした格好で撮られた。
ブラが制服の隙間から見えていたり、パンツが見えていたりするのが
男子いわく、すごくイイらしい。

先生「次は制服を脱いで、下着だけになれ。」
未来「・・・はい。」

先生は未来のFカップの胸と、Hなレースのパンティーを見ながらニヤニヤしている。
ブラから乳首をはみ出させて、撮られたり・・・
Hなポーズをいろいろさせらてれしまった。

未来(ぁ・・・見られてるだけなのに・・・なんか感じてきちゃったよぉ)

未来ま●んこがジワッと濡れていくのが分かった。

先生「次は、カメラに向けて脚を開け。思いっきり開くんだ」
未来(そ・・・そんなコトしたら、濡れてるのバレちゃうよぉ!)

未来はモジモジしていたが、先生はかまわずに怒鳴った。
先生「早くしろ!」
未来「はいっ!!」

未来はカメラに向けて、脚を思いっきり開いた。

30奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:50
カシャッ

次々に、カメラのシャッターの音がする。
いろんな角度から取られているのだ。
未来は先生に濡れていることを気づかれないように必死に耐えたいた。

カシャッ・・・カシャッ・・・

先生の顔が、だんだん未来のま●んこに近づいてくる。
その時・・・

先生「ん?上野、なんかパンツ濡れてないか?
   もしかして・・・・」
未来「あっ・・・!!」
先生「もしかして、先生に見られちゃって感じちゃったのかぁ?」

先生はニヤニヤしながら未来のま●んこを見る。
未来のま●んこは、先生に気づかれてさらにジワジワ濡れてくる。

先生「おっ!パンツの染みが広がってきたぞ!」
未来「/////」

その時先生が未来のま●んこに指を入れてきた。

クチクチ・・・
先生「すごいぞ上野!もう濡れ濡れだよ!!」
未来「ぁ・・・先生止めてください!」
先生「だからさっきモジモジしてたのかぁー。これじゃぁ撮影はできないな。」

そういって先生は未来のパンツを無理やり脱がし、そこを舐めはじめた。

ピチャ・・・ピチャ・・・

静かな放課後の教室に、未来の愛液の音が響き渡る。

未来「ぁっ・・・センセ・・・やめ・・・て下さ・・・」



先生は口移しで、未来に飴のようなものを食べさせた。
それはよりいっそう感度が強くなり、喘ぎ声も何もかもが激しくなってしまう薬だった

31奈美@管理人:2004/11/23(火) 11:51
未来「んっ・・・」
未来はビックリして、思わずその飴を飲み込んでしまった。

それから3分後・・・

未来「あ〜ん・・・気持ちイイー。」

その飴は、喘ぎ声やその他のものを激しくしてしまう薬で、
惚れ薬でもあった。
未来「あっ・・・センセ・・・来てぇ・・・・」
先生「そうか、上野はセンセイの事が好きになっちゃったんだな?」
ニヤニヤしながら、イヤラシイ目つきで未来を見る。

未来「んっ・・・センセ・・・」

未来はブラを脱ぎ、自分から先生を誘った。

未来「先生のせいで、未来の乳首こーんなに立っちゃったんだよぉ。早く来てぇ・・・」
先生「上野はわがままだなぁ。」
そう言いながら、先生は未来の乳首を吸う。

チウー・・・

未来「はぁんっ!!」
先生「どう?先生にチュパチュパされて、気持ちイイかい?」
未来「ぁっ・・・キモチ・・・ィィです先生っ・・・あぁっ・・・はぁっ!!」
先生「イイ喘ぎ声だね。もっと聞かせてよ。」

乳首で遊びながら、手は未来のま●んこの中に入っていく。

クチュ・・・

未来「あ〜ん・・・あっ・・・・あ〜ん・・あ〜・・・・っっ」

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33:2004/11/29(月) 14:40
彩奈チャン…
とH☆学園って…
σ(Д`●me)知ってますっっ!!
そのときは心って名前じゃなかったケドラ◎ラサンで書いてましたよねっ!?
この小説好きだったんですよー^^
頑張って下さい↑

34<削除>:<削除>
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35紫織:2004/12/03(金) 01:18
無料の着メロサイトで一番良いのってこれ?
http://sayu.jpn.ch/

36にゃん:2004/12/20(月) 19:56
Σd(ゝ∀・)ィィ!!!

37名無しのエロ子さん:2004/12/22(水) 02:59
http://osaif.com/makifd6/

38ニュース!:2004/12/25(土) 22:35
こりゃたまらん!
熊田曜子や井上和香のような
ムチムチボディの娘がたくさん!!!
一緒にハァハァしましょう!

http://www.octopussy.co.jp/sexy2/

39さゅみ:2005/01/07(金) 15:40
メチャ最高でぃ素!!!

もっとーもっとー 

話してぇんー

40名無しのエロ子さん:2005/01/21(金) 16:49
http://blog.livedoor.jp/deainet/
出会い探し

41maikko:2005/02/19(土) 17:04:57
続きがきになる!!

42a:2005/03/11(金) 10:13:42
a

43えへへ・・・・・:2005/03/29(火) 09:25:35
あっ!!ホントにいい〜〜。もうわたしのマンコはやばいです。

44ゆこ:2005/06/05(日) 14:06:56
これめちゃめちゃおもしろいです・・・
これでオナりまくりですよ・・・!
続き是非是非書いてください!!

45あんこ:2005/06/15(水) 00:46:53
荒しがかなりウザめなんですヶド(ノ∀・)ぁ
小説はすごくおもしろいです!!!
更新がんばってくださいね♪♪

46めいめい:2005/06/18(土) 04:05:18
さすが管理人さんですね〜☆
かなり楽しいので続き書いてください♪

あと,ちゃんと板を管理して欲しいです(ノд`)
荒しトヵ放置状態やし,忙しいのはわかるヶド
もし管理出来ないんなら板を閉鎖した方がいぃと;;
めっちゃエラそぅにすぃません!!!


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