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リレ抜粋 227その後 氾×朱ss

981:2011/09/25(日) 05:40:25
 氾王は朱衡自身と自らをすりあわせるように、何度か腰を前後させる。朱衡の
吐き出したものでよく滑り、朱衡は呻いた。
 そのまま先にほぐされた後ろに彼のものが滑り込むのだろう、と思ったときだった。
 ふっと重みがなくなったと思い、何が起きているのか気づき驚いたときには既に、
腰をあげた氾王の中に、朱衡自身が入り込んでいた。


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