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ネタバレ@ボロ/レゴ  いいですか

1萌えの下なる名無しさん:2005/02/19(土) 02:07:50
かつての女神樣方に一言。
お送りしたいのです。

32最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/18(火) 02:31:08
あげちゃる
























「なぜ、わたくしに」
 真夜中をすぎても柔らかな光あふれるロリアンの巨木の根に腰を下ろし、ボロミアは今一度ひとりごちる。
 誰にも聞かれないように。
 後ろを振り向き振り向き、幾度か行きつ戻りつしながら。アラゴルンは戻るのをためらい、やがて微かに肩を落としてボロミアの側から離れていった。
 応えては。
 くれなかった。

「いつか、ともにミナス・ティリスに戻りましょう、アラゴルン。
 銀色に光り輝くエクセリオンの塔の見張りが、わたくしたちを認めてたからかに銀の笛を吹く事でしょう。
 皆が喜びにうち震え、声を上げるさまが目に浮かぶ。『指導者たちが戻られた』と」
 もはや、アラゴルンがゴンドールの世継ぎであることを否定する理由はボロミアにはない。
 アラゴルンは正しくイシルドゥアの末裔、遠くアルノールの血を継ぐ、エレンディルの子孫なのだ。
 そして今、祖国はその終焉を今か今かと恐れながら、正しく執政の跡取りが敵の武器を持ち帰り、祖国に再び力を与えてくれる日だけを待ち望んでいる。
 だが今日、ボロミアは気づいてしまった。
 祖国の民草は心身共に疲弊し、望みの全てを失っている。執政は民の信頼を失い、国は今まさに滅び行かんとしている。
 今、己のしている事に何の意味があるのか、本当に必要な事なのか。己自身は、いったいなにを望んでいるのか。
 ガラドリエルの言葉はボロミアの頭の中に、今まで気づかないように気をつけて気をつけていたものを、まざまざと思い起こさせたのだ。
 父が、弟が、臣たちが兵士たちが民草が。
 己になにをなさせようとしているのか。
 だからボロミアはアラゴルンに言ったのだ。
「ともに、ミナス・ティリスに戻りましょう。
 王よ」
 と。
 敵の武器だけが必要なのではない。指輪がいかに利用できるのかもわからない。
 それよりも。
 南方王国、大ゴンドールに王の王たる者が戻り、白銀の塔に王の旗を翻し、ゴンドールの全ての領の兵を一斉に挙げて戦えば。
 モルドールの脅威など、ゴンドール王国の終焉など霧と消えてなくなるのだと。そう、夢見る事はできる。
 王の帰還を待ち望んでいるのは、誰よりもなによりも、代々の執政、その人たちだったはずなのだから。
 だが彼は、応えてはくれなかった。
 ただ、見つめるボロミアの瞳を青灰色の瞳が見つめて返し、幾度かためらうようにその視線が揺れると。
 つと立ち上がり視線を流して。
 そして背を見せたまま数歩進むと、ふと立ち止まり振り返り、視線は落ちたまま。何度も、何度も振り返り。
 そしてやがて、立ち去っていった。

33最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/18(火) 02:35:45
つぎです
タイトルあります「癒しの手」
















なぜ、わたくしにこのような試練をお与えになる」
 呆然と、ボロミアは呟く。
 守りたいもの、守らねばならぬもの、彼にはそれだけしかない。 彼は今までの人生を、守るべきものたちのためだけに生きてきたのだ。だがそれが。
 揺らぐ。
 なにが正しい事なのか、どうすれば幸福を、平和を得るための手がかりになるのか。
 わからない。

「どうしました、ボロミア」
 びくりと顔を上げると、林の陰からエルフが独り、姿を現した。
 いつもの旅の上着を脱ぎ去った銀灰色の長衣のせいで、それが闇の森のエルフだと気づくまでにボロミアには少しの時間がいった。
「……レゴラスあなたか。わからなかった」
 微笑みながら近づいてくるエルフは、近づくにつれそのおもてに怪訝な色を乗せる。
「……どうしたのです?」
「どうしたとは」
 ボロミアはレゴラスの心配そうな顔を見て、少しだけ心の奥底が和らぐのを感じた。なぜかはわからないが、今、心に立ち籠める闇が、微かに薄らいだ。
「ひどくお疲れのようだ。それに、」
 エルフは近づいて、巨木の根に腰掛けるボロミアの正面に片膝をついて座り込み、少し下の方から顔を覗き込む。
「涙の跡があります。
 いったいどうなさったんです」
 ボロミアは苦笑しながら俯いた。これを見られては言い逃れもできまいと。照れ隠しを装って頭をかいた。
「大の男がお恥ずかしいかぎりです」
 本当の事を口にするのは憚られた。しかもエルフには遅かれ早かれ気づかれるだろう。ガラドリエルの言葉は、エルフになら全て届いているはずなのだから。
「……まだお休みにならないのですか? もう皆、眠っています」
「眠れないのですよ。……ここでは特に」
「ここは守られています。おそろしい事など、危険などありません」
「……それは承知しております」
 碧い瞳は困惑する。どうすればこの人間を慰める事ができるだろうかと、ぱちぱちと目をしばたたく。
「レゴラス」
「はい」
 ボロミアは少し考え、俯いてあごひげを片手で撫で、しばしそのままの形で固まるとふと顔を上げた。
 まっすぐ己を見据えている碧い瞳を覗き込む。
「先日の」
 エルフの口元が少し微笑みの形になり、僅かに首を傾げてボロミアの言葉を待つ。
「エルフの子守唄を。
 もう一度お聞かせいただく事、その願いは叶いますか」
 唇をほころばせ、レゴラスの目元につと朱がさした。
「それをお聞かせいただければ、眠れるやも知れませぬ」
 そういいながらも唇からは溜め息が漏れ、ボロミアの目は下を向く。半ば諦めたかのように小さく首を横に振り、もう一度溜め息を漏らす。
「ボロミア、ボロミア、いったいどうなさったんです。そんなに何度も溜め息をついて。わかりました歌って差し上げます。あなたがお望みなら一晩中でも。いえ、幾晩でも。
 ですからお願いですボロミア。どうかそんなに悲しそうな顔をなさらないでください」
「あなたは……お優しいな」
 苦しげに微笑む顔がレゴラスを見る。レゴラスはそれに微笑んで返す事ができず、途方に暮れた。
 今もまだ、闇と焔に飲み込まれたミスランディアを悼むエルフたちの歌声は、ロリアンの森を低く幽かに覆っている。
 柔らかな光は絶える事なく、森を静かに輝かせている。
 モルドールの脅威も未だ僅かなこの地。ハルディアたち戦うエルフに守られたエルフの王城の許で、ただひたすらに心を沈ませる人間に、レゴラスの心は穏やかであるはずもなく。
 心に浮かぶ柔らかな焔が、この人間に近づく度にふるりと振れる事に、煌めきが増す事に、気づき始

34最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/18(火) 02:36:56
3こめです




















「ボロミア」
 呟くと上体を伸ばし、その肩に両手をかけてそっとすがりつく。
「レゴラス?」 
 体を起こし、ボロミアは寄せてくるエルフの体を抱きとめた。
「どうなされたいきなり。驚きました」
「驚かないでください。怒らないでください」
「いや怒るなど、しかし」
「あなたをお慰めしたいのだけれど、私にはどうしたらいいのかわからないのです。
 でも先日、……私が無作法にも抱きついたたときあなたは、『ずっと暖めてもらいたいものだ』、と、そうおっしゃってくださった。
 それなら、私にもできる事ですから。
 暖かくなれば、少しは苦しい気持ちが、和らぐかもしれないでしょう。悲しい事も、忘れられるかもしれない」
 レゴラスの体は震えていた。ボロミアがなにに気を沈ませているのかわからない今、とんでもない事をしているようにも思えて、腕を振り払われるかもしれない恐怖にも、怯えていた。
「……レゴラス」
 いらえのあと、しばし間があった。
 と、力強い腕に抱きすくめられ、首筋に熱い息を感じた。膝が崩れ、体の全てを預ける形になる。
「ぼ、ボロミア」
「ありがとうございます。暖かい。あなたは、暖かい。
 救いのように」
 祈りのように。
 ボロミアの手がレゴラスの腰を支え、背を、腕を、髪を撫でる。苦しげな声とは裏腹な熱い手が。
 やがて両手がその頬を挟んで、暗い瞳が、碧い瞳を覗き込んできた。
 レゴラスは恐ろしさに声も出ず、しかしその手の温かさに心を揺さぶられて、ひたすらに見つめる。暗く灰緑に沈むその瞳を。
「……わたくしは、試練に打ち勝つ事ができましょうか」
 悲痛な囁き。
 レゴラスはこの時ほど、最後のエルフとしてこの地に生を受けた事を呪った事はなかった。
 強い力と強靭な肉体と永遠の命、それだけしか受け継ぐ事なくこの世に生まれてきた最後のエルフである己を。
 上つ世のエルフなれば、生まれ持つその力で、この人間の望みなど、たちどころに叶えてみせる事もできたであろう。いや、もしもそこまでの事はできなかったとしても、この悲哀を許し、守り、癒す事はできたのであろう。
 なぜ己にはその力がないのか。
 己の存在など、今この、命を削って苦しむ人の子にとって、なんの役に立つ事があるのだろうかと。
 大きな碧い瞳がふるりとさやぎ、やがて、堤防が決壊するかのごとく、涙が溢れ出す。
「なぜあなたが泣くのです」
 ボロミアが困惑して問いかける。
 大きく目を開いたまま、レゴラスの涙は止まらない。
「レゴラス」
「……私ではあなたの救いにはなりません。私にはそんな強い力はありません。私では、私などでは。……でも」
 目の前の顔がかすむほどに涙があふれてくる。ボロミアの膝に置いた手が、白い拳を握る。
「あなたのお力になりたい。あなたをお助けしたいのです」

35最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/18(火) 02:42:18
最後だよ














 声を上げて泣き出したかった。それは叶わず、レゴラスは唇を噛む。ぎゅっと目を閉じる。そして目を閉じたまま、囁く。
「あ……あなたが好きだから。
 あなたに、必要としていただきたいから」
「なんということをおっしゃるのだ。
 わたくしなど、定められた命しか持たぬ人間です。
 わたくしのような者が、エルフたるあなたの事を……」 
 エルフの首が強く横に何度も振られる。頑是無い子供のように。
「私は、あなたが好きです。あなたは……私が嫌いですか」
 目を開き、レゴラスはボロミアの目を見上げる。涙で頬が熱い。 と、ボロミアの長い指が頬をそっと拭う。
 その目が柔らかく、優しく自分を見つめている事に気づき、レゴラスは見つめ返した。
「……なんとまっすぐなのでしょうな。あなたという方は。
 これでは厭う事もできません」
「き、嫌いならいいのです。
 はやく、はやくその手をお離しください」
 赤面して身じろぐエルフの体をボロミアの腕は再びひしとかき抱いた。
「誰が嫌うものか」 
 髪を撫でる手が柔らかく肩に回り、もう一方の手が背中に回る。
「あなたから求愛されて、それを袖にするような者に。
 わたくしが見えましょうか。
 ……いいや、詭弁は必要ない。
 正直に申し上げましょう。
 レゴラス。
 わたくしはあなたを愛しております。こころより。
 求愛すべきはわたくしです。
 己の物思いのみに心をとらわれて、このように大切な事を、
 あなたに、先に言わせてしまった」
 微笑みながら腕の中に震えるエルフを抱きとめて、額をこすりあわせるように視線を合わせ、もういちど微笑む。
「申し訳ありません。レゴラス。わたくしのことをお許しいただけますか」
 灰緑と碧は間近にあり、エルフは震える唇をなんとか微笑みにかえようと、もういちどあふれかえる涙を抑える努力とともに、必死になる。
「……わたくしを愛していると。
 おっしゃっていただけるのですか」
 レゴラスは頬に血を上らせたまま、灰緑の瞳を見つめ、こくんとうなずいた。
「……愛しています。ボロミア」
 灰緑の瞳が微笑み、
「では約束を」
 ボロミアの顔が少し離れ、見つめる目があらためてその美しさを感嘆するかのように、わずかに細められた。
 やがて、その手がエルフの顎にかかる。
 ゆっくりと近づいてくる灰緑の瞳を、レゴラスは静かに見つめて待った。
「……目を閉じて」
 少し困ったように優しく囁かれて、慌てて目を閉じる。
 唇に熱く柔らかな感触を受けて。

 闇の森のエルフは、涙を忘れ、恐怖を凌駕し、柔らかな心の奥底の煌めきが、華やかに燃え立つのをその瞬間、ぬくもりとともに、 感じた。
 
 エルフは恋を知った。
 人間の痛みと悲しみをも、そのとき。
 知ってしまった。

36最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/18(火) 02:55:48
腹立つなあ、もう。
なんで強制するんだって。
ひつようあるの?

37最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/21(金) 02:03:32
いえ。
どうしてなのかなと。
どなたがするのかなと。

38萌えの下なる名無しさん:2005/10/24(月) 01:24:03
もう少しココのお約束ってものを知った方がいいよ。

39最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/25(火) 03:01:25
だあれ?

40最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/25(火) 03:03:54
そこまで言われるほどおかしな事をしているとは思えないんですが。んんん。なぜそういう風に冷静に批判するのかしら。

41最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/10/25(火) 03:10:34
と言いますか、それほどお高いところからお言葉をくれてるあなたはどなた。

42萌えの下なる名無しさん:2005/10/29(土) 14:40:03
あなたはどなた?w

>>1のお約束は読んでますか?

43最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/11/04(金) 00:59:33
喧嘩を売っておられるのかしら?
わたくしの書くものがいやならいやとはっきりおっしゃればいいのに。
でも、喧嘩は買いません。
消えれば宜しいのでしょ。
ね。

44萌えの下なる名無しさん:2005/11/06(日) 01:56:30
書くものがどうだこうだ以前の問題。
お約束を守れない、守る気もない人間はこの場に不要。
ROMだろうと、たとえ貴重な書き手だろうと。
お分かり?

45萌えの下なる名無しさん:2005/11/06(日) 11:36:07
・最初のスレ立てから間違っている。
・この子馬亭のお約束を読んでいれば、28.29の意味も分かる。

46最初に詩い書いて、そのあとの小説も全部書いた奴だ。:2005/11/23(水) 02:24:52
了解です。
あ、あまり怒らないで下さい。
理解しましたので。間違っておりました。
ほんとうに、すみませんでした。

47萌えの下なる名無しさん:2005/12/06(火) 03:10:48
なんだか心が狭い。
せっかくの書き手を。

48萌えの下なる名無しさん:2005/12/06(火) 22:39:11
その場のルールを守る気が無いのだったら
自分でサイトなりなんなり立ち上げれば良いだけの話。
それに、>46が取り敢えずはSSを上げ終えるまで待って注意をしてくれてるんだから
心狭いって言うよりは、優しいんじゃない?

49萌えの下なる名無しさん:2005/12/07(水) 02:49:20
このところの流れだけど、確かに人が減ってしまって、
書き手は特に貴重だと思うけれど、書き手でも読み手でも、
この場を使う気ならルールは理解しなきゃいけないと思う。
たとえば>>46自身が楽しむためにも。

お約束も読んだみたいだし、また次の作品を期待しています!

50萌えの下なる名無しさん:2005/12/07(水) 02:50:17
あわわ、上げちゃった…
クッキー切れてた。スマソ

5146:2005/12/08(木) 02:40:53
ありがとうございます。
もしも許していただけるのであれば、
「萌えの下なる名無し」として、
しみじみ次のお話、上げさせていただきたいです。
(いささか長いですが)

52萌えの下なる名無しさん:2006/04/04(火) 00:00:37
では

53萌えの下なる名無しさん:2006/04/04(火) 00:05:49
うpしてもよろしいでしょうか。

54萌えの下なる名無しさん:2006/04/05(水) 20:04:02
うん

55萌えの下なる名無しさん:2006/04/09(日) 15:53:33
だめ

56萌えの下なる名無しさん:2006/04/09(日) 22:01:59
なぜ

57萌えの下なる名無しさん:2006/04/11(火) 01:49:21
えと、うpしてはいけないのですか。

58萌えの下なる名無しさん:2006/04/16(日) 20:55:32
うん

59萌えの下なる名無しさん:2006/04/23(日) 23:04:48
意地の悪い人がいる……。

60萌えの下なる名無しさん:2006/04/25(火) 01:02:26
誘い受けUZEE
まだ読んで貰えると思ってるのかこいつ・・・

61萌えの下なる名無しさん:2006/04/27(木) 03:36:52
……おもしろい

62萌えの下なる名無しさん:2006/09/29(金) 01:13:03
固まってるんだ、

63sage:2006/10/18(水) 23:43:34
つぎあるけど。

64sage:2006/10/18(水) 23:45:20
誰も読まないでしょ。

65sage:2006/10/18(水) 23:50:43
なんだろ。半年経って。

66sage:2006/10/18(水) 23:54:41
嫌われて嫌われて、久々に遊びにきたら。いや、続けていいとのお許しとはいいませんが。
書いちゃった方としても決着は付けたいような気持ちはずっとあったのですよね。
つづき、やるぜ。

67sage:2006/10/19(木) 00:36:48
読みたいでしょ?
へへへ。

68萌えの下なる名無しさん:2006/10/24(火) 19:56:46
取り敢えずsageろ。話はそれからだ。

69萌えの下なる名無しさん:2006/10/24(火) 21:13:56
こんなのが書いてるかと思うとどんな名作でも萎えるなw

70sage:2006/10/25(水) 23:30:46
固まってるのよ

71萌えの下なる名無しさん:2006/10/27(金) 00:09:37
永久凍結。

72sage:2006/10/28(土) 03:25:14
それは名案。

73萌えの下なる名無しさん:2006/10/28(土) 07:28:28
お前……馬鹿だろう。

74萌えの下なる名無しさん:2006/10/30(月) 02:15:32
かくしてスレは永久凍土と化したのであった。



----------糸冬 了---------------

75sage:2007/01/06(土) 00:40:47
ほんとに?

76萌えの下なる名無しさん:2007/01/06(土) 02:28:22
>>75
しつけーなぁ(#゚Д゚)

77萌えの下なる名無しさん:2007/01/15(月) 23:44:33
なんかしつこい。このスレ。

78萌えの下なる名無しさん:2007/01/15(月) 23:46:05
嵐だけで営業されてるような漢字するよね。

79萌えの下なる名無しさん:2007/01/18(木) 21:59:28
元々既知外が立てたスレだからw

80sage:2007/06/13(水) 01:28:26
はいいけど荒れすぎてますよ。
板自体が。

81sage:2007/07/13(金) 02:00:29
時間が空いてしまったんですが、次ができているんですが、あげてはいけないのでしょうか。


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