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ネタバレ@アラゴルンとボロミア
1
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/06/02(水) 00:03
アラゴルンとボロミアが好きな方のためのスレッドです。原作、映画、どちらも有り。
■必読1:旅の仲間のお約束
http://0024.hiho.jp/pony/fellowship_rule.html
■必読2:当スレローカルルール
>>2
をご参照ください。
■新規参入者さんへのお願い
当スレは「ボロ/アラ」「アラ/ボロ」が統合したスレッドです。
詳しくは、過去ログの経緯をお読みください。
http://0024.hiho.jp/pony/last_log/index.html
71
:
70
:2004/07/22(木) 17:21
木綿。一行目と二行目で話飛び過ぎだ。一行目は姐さん方の話ですた。
ペレンノール野の中心で愛を叫びに逝ってきます。
72
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/23(金) 23:51
アラゴルンとボロミアの夏があったってイイ!
どなたか書いてくれないか?
虫刺されネタとか熱射病ネタとか汗疹ネタとかー。
あと何かある?
73
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/24(土) 00:00
怖い話とか肝試しとか。
でもボロミアは霊とか信じなさそうだw
74
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/24(土) 01:04
花火じゃ…っ、恋する二人は花火で盛り上がるのじゃっ。
線香花火を挟んでじっと見つめ合うのじゃーっ。
75
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/24(土) 16:23
>73 ボロは信じなさそうだけど怖がりそうw
アラは信じそうだけど怖がらなさそうv
76
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/25(日) 02:04
スイカ。
ボロはスイカを種ごと食べるとへそからスイカが生えてくると信じてそうだ
だからアラが種を出さずに食べているのを見てそう言うんだ。
そしてからかわれるんだ。
メリピピとかにもからかわれるんだ。
77
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/25(日) 02:29
>75
「幽霊などいるものですか」といいつつ内心いたらちょっとやだなぁと思うボロミア。
「いいやいるとも。あんたは死者の道、すなわちイシルドゥアの誓言の話を知らないのか?」
と真面目な顔でいいつつ内心かわいいなぁと思っているアラゴルン。
ついでに、「いますよ!私には見えるもの。ほら、今だってすぐ後ろに」
と追い討ちをかけるレゴラスw
78
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/25(日) 03:41
>77
「いたらやだなぁ」の理由が、
「幽霊って剣通用しなさそうだから」だったりする
体育会系超現実派なボロミアもまた良し(w
夏ネタといえば海水浴もいいですね。
日射・熱射病ネタに続きそうだけど。
79
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/25(日) 09:26
オバケなんてないさ
オバケなんて嘘さ
寝ぼけた人が見間違えただけさ
だけどちょっと
だけどちょっと
私だって怖いな
80
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/25(日) 21:21
夏の風物詩話ぶっちぎりでスマソ。心得に従い、SS投下のお伺いを立てに来ました。
旅の仲間SEE追加映像ネタで、かつ死にネタです。
しるけはまったくなし、ゆえにカプ分類不能。お好きなように解釈ください。
大丈夫なようでしたら明日の夜にでもエレンディール!しに参ります。
81
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/25(日) 23:52
おお!
夏祭りが終わるまで女神様の恩寵はないと思っておりましたので
とても喜ばしいことですね。
>80女神様、どうぞお恵みくださいませ!
82
:
1/4
:2004/07/26(月) 23:16
>80です。
特に問題もないようですので、投下いたします。
概要は80の通り。いまさらネタばれもないですが、念のため空けておきますね。
[FotRSEEネタ・しるけなし・分類不能]
それは、私がイシルドゥアの世継であるということと、彼の犯した罪を知るエルフの元で
育ったことが関係していたのだろう。
私は人間という種族にさしたる思い入れを持つこともなく、ごく客観的に、あるいは他人事の
ように、その弱さを理解していた。そして、自身がその種族の一員であるということも、私は同じ
ように理解していた。
私は私の中の弱さを知っていた。そして私の中の「人間」に、期待を抱こうとはしなかった。
ある意味では諦めてさえいた。
そう。遥かに昔から、私は私の中の「人間」に、怯えていたのだ。
だが彼は違った。その弱さゆえに最も苛まれている者は、自分自身の弱さに怯えることはなかった。
彼は人の弱さに怯えなかった。
彼は人間に絶望しなかったし、見限りもしなかった。
それこそが、私と彼の違い。
彼は完全な「人間」であり、私は不完全な「人間」だった。そうでありながら、私は人間の王
であり、彼はそれに仕える者だった。
彼に初めの陰りが見えたのは、カラズラスの雪山でのことだ。
フロドの首から落ちた指輪を拾い上げた時の、夢を見るような表情。それは、かつて
イシルドゥアが指輪を拾い上げた時の、そして滅びの火口へ投げ込むことを拒否した時の、
それと同じであろうものだった。
そんな彼の姿に、人間という種に抱くいつもどおりの諦念と同時に、ほんの僅かな安堵を
感じたと言ったら、彼は私を軽蔑するだろうか?
もし彼が、指輪の魔力に囚われることなく、指輪棄却の旅に同行しつづけることが出来たなら、
私の、人間に対する今までの知識は間違っていたということになる。けれど彼のその姿は、私の
認識が正しいことの裏付けとなり、私を安心させた。
彼が弱さのない人間ではないということに――彼が怯えないのは人間の弱さを持たないのでは
なく、ただ知らないだけなのだということに、私は安堵したのだ。
彼は人の弱さに怯えなかった。彼は人の弱さを知らなかった。
83
:
2/4
:2004/07/26(月) 23:18
[FotRSEEネタ・しるけなし・分類不能]
「ミナス・ティリスへ向かいましょう。そこで兵を募り、モルドールへ。」
指輪は、日ごとに彼の心を蝕み続けていた。
彼の故郷が近づくにつれ――指輪と彼の行き先の分かれるときが近づくにつれて、彼の中の戦いは
苛烈さを増していった。私の人間でない部分の目には、彼の敗北は明らかだった。彼は今や、決壊する
時を待つだけの堤だった。私は彼を信頼していたが、彼という「人間」を信頼してはいなかった。
いつか彼は壊れる。
それがいつで、その結果が何をもたらすのか、それはわからない。だが、壊れるということだけは
確実に言えた。そして、その時がそう遠くないことも。
彼は壊れる。
これ以上指輪の近くにいれば、彼は壊れる。
「ミナス・ティリスは助けにならない。」
だから指輪はミナス・ティリスへ向かわない。彼の戻る都へは。
それが彼のためだ、そう私は思った。彼の都へ近づけないこと、そして出来る限り早く、彼と
道を分かつ事。それが唯一、彼を救う道だと。
一刻も早く。
だが、その言葉は意図したとおりには伝わらなかった。おそらくは私の説明不足だったのだろうし、
また彼も、自らが受け止めた意味こそ私の意図したものと信じて疑わなかった。
彼は、私が彼の種族を軽んじたものとして、それを受け取ったのだ。
「エルフは簡単に信用するくせに!」
不意に投げつけられた言葉はあまりに唐突で予想外なもので、すぐに理解することが出来なかった。
「あなたは自分の民を、人間を信じる気はござらぬのか?」
そう言った彼の目は、夜の闇の中で怒りに燃えていた。
「確かに人間には弱さと、脆さがある、だが勇気もある。誇り高き種族なのですぞ。」
彼は自分の胸に手を当てた。そこに彼の言うものが収まっているというかのように。
そこで彼は私を睨み、声を荒げる。
「だのにあなたはそれに目を向けようともしない!」
……何を言うかと思えば。
私は密かに嘆息した。
勇気も誇りも、あの魔力の前に何の役に立つ? 人の心は弱い。今よりも西方の血が強かった
ときでさえ、人間はあの指輪に負けたのだ。
人間は弱い。あんたには見えないのか。目の前のあんた自身がいい手本じゃないか。
私は一旦口を開き、結局また閉じた。言うべき言葉はなかった。少なくとも、言っていい
言葉はなかった。私は何も言わぬまま彼に背を向けたが、その途中で、肩を掴まれ、引き戻された。
振り返ると、意外と近くに彼の顔があった。あいかわらずの険しい顔つきは、激情を隠そうとも
していなかったが、その目の奥には異様なほど冷たい光があった。
それに射られた瞬間、私は深淵を覗き込んだような錯覚に囚われた。
「……あなたは恐れているのだな。」
低い声は、思いのほか静かだった。だがそれは鋭い刃のように胸を貫き、身を竦ませた。彼の言う
恐れが何なのか、私は本能的に理解した。
図星を指されて立ち尽くす私に、彼はなおも言った。
「そのまま一生、逃げ隠れ、怯えるつもりか。イシルドゥアの世継であることに、人間であることに!」
ただ知らぬだけの人間が、偉そうなことを!
一瞬、激しい感情に支配され、我を忘れた。おそらく私は動揺していたのだ。自分の中の弱さに
気づかれたことに。それも、もっとも知られたくない相手に。
私は彼の手を振り払い、逆に胸倉を掴んだ。そして、虚を突かれて目を見開く彼の喉元に
食らいつくようにして、言葉を吐き捨てる。
「あんたの都に、指輪は、近づけんぞ。決してな!」
それは虚勢だった。怯えを悟られぬようにと、私はむきになっていたのだ。
顔色を変えた彼を睨みつけて突き放し、今度こそ背を向ける。
と、間をおかずして、後ろで剣の鳴る音が聞こえた。
咄嗟に飛び退いて距離を開け、腰の剣に手を掛けながら振り返る。そこには剣を手にした
彼がいるものだと思っていた。欲望を剥き出しにして仲間に剣を向ける、醜い人間がそこに
いるのだろうと。
――だが、そこにそんな人間はいなかった。
そこに彼はただ立っていた。抜刀もしていなかった。その左手は柄の上にあったが、握る
ことを拒否するように固く拳を握ったままだった。
84
:
3/4
:2004/07/26(月) 23:19
[FotRSEEネタ・しるけなし・分類不能]
「――あの時も」
その彼の声で、私は剣の柄から手を離した。
「……あの時も、あなたは私を斬ろうとなされたな。カラズラスの峠で。」
感情を捨てた声で彼は言った。折悪く月に雲が差し、陰となったその表情は読めなかった。
「私が指輪を奪うと。そう思われたか、人の心は弱いと?」
「……」
薄い星明りの中で、彼の瞳が煌めいた。しかし今度の輝きは、先ほどの、奥深く抉るような
光とは違っていた。
「……あなたが思うほど、人間は弱くはないのだ。決して明けぬ夜の中でも、必ず夜明けが
くると信じ、恐るべき敵に立ち向かい、絶望の中で、血を流しながら、待ち続ける。何年、
何十年、待ち続ける。それだけの強さが、人にはある。」
彼はそう言いながら、ゆっくりとした足取りで近づいてきた。何故だか、その靴音が私の
不安を掻き立てた。
不安? 私は何を恐れている?
あと一歩のところで彼は立ち止まった。そうして無言の時が過ぎるたびに、心のざわめきは
大きくなっていく。
「ボロミア――」
「あなたは知らぬのだ。」
ついに堪り兼ねて呼びかけると、それに重ねるように彼は口を開いた。初めは淡々と綴って
いた口調は、徐々に熱を帯びていく。
「あなたは知らぬのだろう。人々が、どれほどその時を待ち望んでいるのか。……民の心は疲弊した。
救いの手が必要なのだ。希望をもたらす者が。 あなたでなくとも。ああ、あなたでなくとも!」
胸に衝撃を感じた瞬間、何を思う間もなく世界がぐるりと回転した。気がつくと正面に
夜空があり、背後は地面だった。そして身体の上には彼がいた。突き倒されたと理解するのに
少しの時間を要した。
彼の手が乱暴に襟元を掴んだ。もう一方の手で肩を地に押さえつけて、彼は真上から顔を
近づけた。同じ激しさを持って、彼は言葉を続ける。
「あなたに王座に着く気がないのなら、我らを見捨てると言うのなら! そのような王は要らぬ。
野伏の馳夫はどこの野とも山とも駆け回るがいい! だが、その前に」
俄かに、雲間からの月光が降り注ぎ、彼の姿をあらわにした。眉根をきつく寄せた彼の顔は、
怒りも、責めも、拒絶もしていなかった。
煌めきが、彼の瞳からこぼれた。
「その前に……あなたの血を私にくれ。」
冷たい雫が私の頬に落ちる。
その中にあったのは、弱さへの怯えであり、絶望だった。
今まで決して見せたことのない、抱いたことさえなかっただろう感情だった。
胸にあった手が離れて、私の顔に触れた。ぎこちなく、畏れるように、それでいてどこか
愛しむように。
「ヌメノールの血の力を。強さを。我らの希望……救いの力を。心の支えを。再び立ち上がる
ための望みを。私の持ち得ぬものを。」
触れた指先はすぐに離れた。彼が瞬くたび、また一滴、二滴と雫が落ちて来る。彼は震える
唇を強く噛みしめた。肩を掴む手の力が徐々に強くなっていく。
「私は弱い。だがあなたは違う。あなたの中に流れる血は違う。決して屈さぬ。人々は
求めている。強い力を。あなたを。あなたを!」
声を搾り出すように叫んだ彼は顔を伏せ、額を私の胸に押し付けた。
「あなたをだ! 私ではない。他の誰でもない、あなたを!」
彼が求めているのは、彼の民を救う者。西方の王朝の血に脈づく、人を超えた力。計り知れぬ
力を持った「王」。
私でなくても良いと言いながら、その実、私以外の誰も成り得ないと知っていて。
彼自身にその力がないことを知っていて。
彼が、彼の民の救い手になれぬことを知って。
私を前にして、彼は、彼自身の弱さを知ったのだ。
「何故……私はこれほどに無力なのだ……!」
掠れる声で彼は言った。その手は急速に力を失い、肩を離れて彼の額の前で組み合わせられる。
「……こんな力で一体何が救える……?」
彼は気づいてしまった。彼の弱さに気づいてしまった。
離すまいと硬く握ったその手には、しかし現実には何も掴めていないのだと。
「私は……どうして……」
彼は裸の子供だった。無力で、何も持たない、夜に怯える子供のように、彼はうずくまった
まま動かなかった。
彼は人間の弱さに怯えなかった。けれど自分自身の弱さに怯えた。
彼は人間に絶望しなかった。けれど自分自身への望みを失った。
85
:
4/4
:2004/07/26(月) 23:21
[FotRSEEネタ・しるけなし・分類不能]
私は少し迷って、しかし何もできなかった。その背を撫でてやることも、慰めの言葉を与えることも。
自分が期待に応えられないと知っている男が、どうして彼の重荷を軽くすることが出来るだろう?
再び月が雲に隠れた。光を失った空間に、彼の呟きが聞こえた。
「……力が欲しい……」
魅入られたような、自我を持たない声。その響きにぞくりとして、私は彼を見た。
「ボロミア」
私の声も、彼には届いていないようだった。彼は緩慢な動作で身を起こし、同じ言葉を、
今度ははっきりとした意志を持って繰り返した。
「……力が!」
彼はふらりと立ち上がった。しばらくの間私を見下ろしていた彼は、やがてゆっくりと
身体の向きを変えた。足取り重く遠ざかり、ふと立ち止まる。
「……もし、かの者を滅ぼし、我が民を救うことが出来たなら」
背を向けたまま、彼は言った。その目が今、何を捉え、何に囚われているのか、それを窺い
知ることは出来なかった。
「――滅びの火口へこの身を投じることになろうとも、悔いはないのに。」
その瞬間に見えた幻覚。
飾りのない金の指輪を持つ彼と、後ろで剣を持つ自分。
熱と炎の照り返しで赤く染まる彼の顔。
胸から流れ出す液体で赤く染まる彼の体。
よろめき、傾いで、崩れ、溶岩の中へ落ちていく彼の躯。
濡れた剣を手にして、それを見下ろす自分。
「だめだ」
私は焦燥に駆られた。止めなければ。止めなければ。
「だめだ、ボロミア。いけない。いけない!」
上体を起こして声を発した。
けれども、身体はそれ以上動かなかった。制止のために伸ばした手は、彼に届くことはなかった。
「ボロミア――……!」
去り行く彼の背中を見ながら、その時私は、何かの崩れていく音を耳にしたような気がしていた。
もし、あの手が届いていたなら。
もし、あの時応えることができていたなら。
もし、手を差し伸べることが出来ていたなら。
苦しませはしなかっただろうか。惑わせはしなかっただろうか。喪わずにすんだだろうか。
今もまだ、彼はここにいただろうか。私の傍で、笑っていただろうか。
自身が最も望んでいたものを、遂に手にすることなく。
自身が最も愛していたものを、再び目にすることなく。
ゴンドールがかつての栄光を取り戻し、人々は希望を取り戻したのに。
かつてここにあった唯一無二の尊い宝は、永遠に失われてしまったのだ。
-----------------------
上がってしまった……。スマソ。
86
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/07/29(木) 15:41
>82−85女神さま
ありがとうございます。
あのシーンの続き、ボロミアのこころが力に獲らわれていくさま、
哀しい…
アラゴルンはわかっていたのに、彼自身がガンダルフを
失った今、いっぱいいっぱいでしたもんね。
だからこそ、ボロミアを失った痛恨というか…
裂け谷で二人が出会う場面で、ボロミアが自然に
「友よ」と声をかけたときのアラゴルンのはっとした表情。
人間から彼に対して無防備に「友」と呼びかけたことは
きっとずいぶん長いことなかったのだろうなあ。
ああ、思い返すにつけあの映画は宝物だ。
87
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/05(木) 23:43
しみじみと、どうしてこんなにアラゴルンとボロミアが
好きなんだろう、と思い返す夏の夜。
一番分かり合える二人になるはずだったのに…という
どこまでも未完成な関係だからだろうか。
それとも、どうも二人とも童◎っぽいからだろうか。
88
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/07(土) 01:41
>どうも二人とも童@っぽい
ソレダ━━━━(゚∀゚;)━━━━!!
童♂だとしても無駄にテクが豊富そうな王様。
やはりそれは生まれついての『いやらし手』だからだろうか…
89
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/07(土) 01:52
癒しの手は神聖なもの
90
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/09(月) 10:41
>>88
人を見た目で判断しちゃいけないわ・・
王様(未)はダダ洩れなだけなの・・
ギャルかつヤリ万に見える子でも、清い
身体の人はたくさんいるわ。
藁
91
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/09(月) 19:52
ヤリ満でも童貞でもいい、逞しく育って。
92
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/09(月) 20:06
二人が童貞かどうかより、後ろが清いかどうかの方がよっぽど気になる私だ。
93
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/09(月) 23:16
童貞話で盛り上がってるところスマソ。
少し前昼寝してたら夢見ました。
平和になったゴンドールの夏。生き返った新執政ボロミアがお忍びで単騎でお出かけ。
しかし日射病で倒れて気を失ってしまい、近くの農村の人に助けてもらう。
気がついたボロミアだが、村人が王と執政を褒め称えているのを聞いて、気恥ずかしくて
名乗れなくなってしまう。名前を聞かれて咄嗟に
「ストライダー!」
その後王様がこれまた心配してお忍びで迎えにくるのですが、なぜかストライダー
と呼ばれているボロミアを発見して、目が点。その後笑っておりました。
幸せな夢でした・・・
94
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/14(土) 03:21
夏の祭典でアラボロ本買いあさりたかった… _| ̄|............○コロコロ
95
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/18(水) 12:50
わしゃボロアラ本… _| ̄|............○コロコロ
96
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/24(火) 10:47
皆様王の帰還DVDは入手されたでしょうか。
特典ディスクの方でデコチューが何度も使われてて出るたびに(*´Д`)
ボロミアの出番なんてないだろうと思ってたから余計に(*´Д`)
97
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/27(金) 01:43
もしかして旧ポニーで既出かもしれませんが、別口からなんともかんともな
ブツを入手?したので、思わずPCの前で泣きそうになった記念。
ttp://przed.com/vids/
アチラのfandomで出品されたものの一覧らしいです。
なんかA/Bプロモビデオみたいで激しくGJ、と思ったのですがどうでしょう?
98
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/08/27(金) 01:45
慌ててsage忘れ・・・すみませんorz
99
:
滅びの山へ投げ込まれました
:滅びの山へ投げ込まれました
滅びの山へ投げ込まれました
100
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/09/02(木) 02:14
>97
遅ればせながら…初めて見ましたー。
A/Bプロモ……w
出会い、反発し、そして一度は理解しあい、
親しくなるけれど、最期は……
いかん、書いてて悲しくなってきた_| ̄|○
101
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/09/03(金) 18:10
97ですが、反応がないのでもしかして外した?萌えたの自分だけ??と
オロオロしてたのでひと安心しました。100おめーーv
102
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/10/01(金) 11:23
お気に入りのサイトが他ジャンルに流れて行ってるこの頃
ここも閑古鳥が鳴いていて悲しい
103
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/10/03(日) 23:39
まだまだ萌え燃えてるよー!
イベントやオンリーが続くから女神様ご多忙なのかもだ。
104
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/10/03(日) 23:57
自分は間口が広いんで、エロパロ板の指環スレをROMってたりもする。
105
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/11/11(木) 22:16
閑古鳥なのも寂しいので試みにに投稿しました。
http://souko.s4.xrea.com/fellowbbs/bbsnote.cgi
No.254
です。
106
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/11/13(土) 20:23
>105さま
うわ〜い!イカス漫画ありがとうございます〜。
三人のボロ(?)がちゃんとアレなのがナイスすぎます。
イイ性格なアラとボロ、ご馳走様でした!
107
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/11/14(日) 12:45
ありがとうございますだ。
ほんとに閑古鳥どころか誰もいねえだか、
空気読めてなくて引かれてたのかとか色々
心配してましただよ。
反応あってほんとにありがたいですだ。
108
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/11/19(金) 00:00
本当に閑古鳥ですねぇ
自分もここは週に1・2度覗くかどうかなんです
これから冬の祭やなんやでますます淋しくなるのでしょうか・・・
でもSEEが出た暁にはきっとアラ/ボロ萌のネタが山盛りで
またまったりと賑わうといいなと祈る今日この頃です
109
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/11/22(月) 16:38
いやいや、潜在的にはもっともファンが多いアラとボロカプで
ございます。SEEでおいしいシーンあるといいねえ。
110
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/11/23(火) 19:37
あるといいですねぇ…。
どこかでまたしてもSEEで三作連続上映とかしてくれないかなあ…。
111
:
萌えの下なる名無しさん
:2004/11/26(金) 02:09
>105さん、見ましたー!
す ば ら し い !
号泣するアラ、かわいいvと思ったら、オチがさいこう〜!
どうかまたぜひまた描いてくださいませ!!
112
:
萌えの下なる名無しさん
:2005/01/29(土) 20:06:49
頑張ってネタを考えていたところ、違うものが浮かんでしまいました。
スレ違いにあたったならごめんなさい。
http://souko.s4.xrea.com/fellowbbs/bbsnote.cgi
No.259
です。
あとでちゃんとフォローになるものを考えます。
113
:
萌えの下なる名無しさん
:2005/01/29(土) 23:07:18
ギムリのヒゲがかなり違う…_| ̄|○
114
:
萌えの下なる名無しさん
:2005/01/29(土) 23:33:17
>112さま
すごい笑いました!
エルフとドワーフのスレの肩にも是非見ていただきたい!
そして王様編、お待ちしておりますぞ!
115
:
112
:2005/01/30(日) 20:32:22
人がいたー!
ありがとうございます。なんとかネタをひねり出したいです。
116
:
萌えの下なる名無しさん
:2005/02/05(土) 17:06:09
わたしも久々にきたんですが……>112さんイカス!
絵も可愛いしネタもイイ味〜
続き?の王様編楽しみにしてます!
117
:
萌えの下なる名無しさん
:2005/08/16(火) 11:03:20
半年振りカキコ。
某国のイ/ー/ジ/スのサントラCMが流れるたび、
例のクリップを思い出してコソーリ萌える俺ガイル。
118
:
萌えの下なる名無しさん
:2005/08/18(木) 13:22:33
>>117
漏れも漏れも。
聞くたびに脳内上映会が始まる
119
:
萌えの下なる名無しさん
:2005/10/16(日) 21:25:53
強制sage設定の為スレ移動します。
120
:
萌えの下なる名無しさん
:2005/10/16(日) 23:12:15
強制sage設定の為スレ移動します。
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