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「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ★2
100
:
男子から見た12歳。(アニメ版第4話4)
:2017/04/13(木) 11:20:21 ID:vjOmEGuw0
吹っ飛んだ綾瀬…とそこへ高尾が受け止める
「これ、何の騒ぎ」
(当たり前だよなぁ 自分のことでクラスの女子達が小競り合い起こしているんだもんなあ)
と、大ごとになると思いきや、高尾のほうが一枚上手で
「ああ、多分は全部変わっているよ」だの「隠し撮りしたチェキ返して」だの「好きな物も嫌いな物もずっと同じじゃない だからプロフに書くんじゃなく…話したいんだけど 『隣に居るんだからさ』」だので浜名を怒らせずに周囲には穏便に済ませた
多分小倉の内心はこうだろう
(心愛を追いやり本音をさらりと言いつつ、彼女へのフォローも忘れない…恐ろしい男…)
「聞きたいことがあったら直接言って 全部答えるから…」
僕も珍しく最後の言葉は心に刺さった ああ、「カレカノ」まで距離が近ければ自分のことさらけ出せるんだ プロフなんて必要ないんだって
でも小倉との距離は席も心も隣ではなかった 「友達でいよう」って言い切ってしまったから 自分自身で決めたんだ…
エイコーたちはゴロクが出たーとか騒いだがそれが耳に入らないかのように高尾と綾瀬、二人だけの空間が出ていた
僕の中ではクラスの女子達とは別の懸念があった
(おい、その振る舞い…クラスの女子達が憧れたらどうするつもりだ…余計に学校の授業に集中出来ないぞ、高尾!)
放課後クラスの男女達がダンスの自主練をすることになったが、相変わらず堤は輪に入らなかった
その為に綾瀬が足首を捻挫してしまったとかどうだか…僕には分からない これもまたなぜか「小倉情報」だから
ダンスの練習中、見学している綾瀬と堤を横目に必死になって練習しなければならない僕がいた
途中で綾瀬が小倉を褒めていて小倉の笑顔が印象的だったけど、本当は僕もやりたかった でも…クラスを乱しているって思い込んでいる以上はあまり近づけない 言葉すらかけられない
そんな気持ちのまま、体育でダンスのテストをむかえることになった…これはプロフとは別の話になりそうだ ひとまず置くことにしよう
ダンスのテストが始まることになった 暗い顔つきでクラスの中にいると先生がやってきた
「それじゃあみんな そろそろテストにしましょう」
はいはい、分かりました
クラスのみんなが所定の位置につくと先生がデッキのスイッチを入れた
…
あれ、音楽が鳴らない またまた〜先生天然のふりしてみんなの好感度あげようとしたなぁ〜
「あら、おかしいわね」
何回かスイッチを押す 今度はデッキの故障か? それより確認すべきことが…
とりあえず先生はデッキのフタを開けてみる するとCDが入っていないのだ 普通はそこ、疑ってみるよな
「あ、CDデッキ持ってきたのは綾瀬だよなぁ」 トモヤ、お前口開くな これ以上ひらくとお前のお仲間の…
「あ、分かったぞ!綾瀬!足が治るまでテストを引き延ばそうとCD隠したんだな!」
ほら、エイコーが口を開く トモヤが一言話すとエイコーは三言以上は話すんだ それもクラスを混乱に陥れるような方向へ持っていくんだ
「違うよ」
綾瀬も困っているぞ
しかし、クラスは相変わらず騒いでいる
トモヤとエイコーは綾瀬に「自分がテスト受けられないからってそんなことするな」とか「CD返せ」とかクラス全体を煽ろうとしている わざとか? 何も考えていないのにそんなこと言えるのか? もしそうだとしたら「男子ってホントガキ」って女子の評判がつくんだけど?
高尾が綾瀬の近くに来て身構えていた 弁護するか、クラスの混乱に対処するか分からないけど、そういうのを狙ってトモヤとエイコーは心にもないことを言っているのかもしれない…だとするとわざとであれどうであれ悪質だ
すると、1組の先生が謝りながらCDをもってきた CDは戻ってきたがことが落ち着くまではこの騒ぎは収まりそうにないな
先生がCDをセットして綾瀬も何事もなく、テストに移るのかと思いきや
「じゃテスト始めようぜ〜」
エイコー 少なくとも綾瀬疑ったこと謝ろうな と口に出そうとした瞬間、出番を取られた
堤だった
「おい、待てよ」
よく調べないで勝手に人のことを疑ったこと、疑ったから謝るのが筋だということを真っ先に指摘したのだ
乱暴な言葉遣いだが、気が利いていた…しかし、もしこれが綾瀬じゃなかったら堤、お前どう動いたんだ…「花日」って…
先生も謝った トモヤも謝った 煽ったエイコーは堤に責められながらも反省したようだ…根に持たなきゃいいけどな イヤな予感がする
101
:
男子から見た12歳。(アニメ版第4話5)
:2017/04/13(木) 11:54:43 ID:vjOmEGuw0
さて、テストも再開することになり、先生が綾瀬の抜けた班で堤は踊って欲しいと頼んだ なぜだか堤はいやいやだったが、拒否することも逃げ出すこともない…しかし、僕にとっておかしなことが…
なぜ堤はダンスのテストで綾瀬の代理すらやりたがらなかったか?
ダンスが下手なのか?それとも別の理由があるのか 少しだけ気になった
先生が音楽をかけると堤が入った班のテストが始まった するとすぐ、クラス中の生徒達が騒ぎ出し見とれていたようだ
クラスの生徒みんなが認めるように堤の周りに集まってきてしまった それほどダンスが上手だということだろう
つまりこれがイヤだから踊りたくなかった? 綾瀬のハプニングがなかったら手抜きしていた?
これに共感して「ランニングマンしようぜ」とエイコー含む三人が本当にやりだすが、これにはクラスの皆がしらけるだろう、いや実際堤は白けていた
しかし、クラスの皆がそこまで気づくわけもなく、クラスの他の男子たちが数名綾瀬の後を通ったときにぶつかってしまったのだ
おい、綾瀬怪我しているから見学していたんじゃなかったっけ?と言おうとしたが一瞬の出来事だったので堤が受け止める前に高尾が受け止めるところしか見ることが出来なかった
その直後をすかさずトモヤがエアカメラでスクープとかからかっているし…エイコーが乗り気だし…って
邪魔だという理由で堤が二人を横切るとその場は終わってしまった しかし、エイコーが今度は堤の方にカメラを向けた 何かに気づいたようだ
そして、体育が終わった後思い切って僕は堤に話しかけることにした
「あの〜堤君」
「あ?堤でいいよ」
「…つ、堤 これで分かっただろうけど、うちのクラス学級崩壊しそうなんです
この間はプロフを巡って浜名は綾瀬とトラブルになったし
今日の授業はエイコー達が騒ぎを起こしました
挙げ句の果てに委員長はエイコー達とつるんでいるんです
このままだとあなたも危ない
転校生は特に標的にされがちだ
このクラスを変えるために気をしっかり持って下さい 決してあの三人に染まらないようにお願いします
本当は僕に協力して欲しいって思っていたけど、あなたは誰かと協力するタイプの人間じゃないと思ったから簡単に近寄らないようにします」
「敬語混じりのおかしな言葉使いだが それを止めたらお前も友達できるかもな 俺はこのクラスでダチつくるつもりねーから」
僕はなるべく人を尊重したい、神経を逆なでさせたくないと思ってこんな話し方しか出来なかったのが残念だった
しかし、相手によってはへりくだることを通り越した腰の低い態度をとるのが気に入らない場合があることを知った
ただ、堤は紙切れみたいなのに向かって何か書いていた ひょっとしてプロフ?と思ったけれどこれ以上詮索しても彼の気持ちを害するだけだと思ったので気がつかないふりをして離れた
そして、放課後下校時間の時間も近づいた いつもの通り図書室から教室へ戻って下校しようと思ったら、トモヤとエイコーが堤の机で何かをしていたのを目撃してしまった…
「おい、A 邪魔すんなよな」
「何をやっているか知らんが他人の机を漁っているのが小学生のやることか?」
「お前、これ絶対に言うなよ」
「言っても堤の机にお前等が近づいていたこと以外は分からないし、誰に言っても今のままじゃお前等の企みは分からないさ」
しかし、これがまたややこしい事件を生み出そうとは夢にも思わなかった
102
:
男子から見た12歳。(アニメ版第4話6)
:2017/04/13(木) 11:58:44 ID:vjOmEGuw0
…
ちなみにプロフィール用紙のクラスのやり取りの状態はどうなったのか
エイコー達がプロフを女子達に渡したい一心か必死にせがんだので、引くに引けなくなった女子達が承諾した結果、エイコーは通常の授業中にプロフを書いているのを見つかってしまった 挙げ句の果てに
「ゴミは要りませーん」「こじんじょうほうほごほうって知ってますかー」という女子達と男子達の口論が授業妨害となり、先生のおかんむり
ちーん
「プロフィール用紙禁止!」
綾瀬を巡る高尾と堤の三角関係問題が終わったあと教室の前にわざわざ貼り紙をするという結果に終わった
しかしそうなるのはもう少し後のことになるのだった
(もっとも学校の外では相変わらずやり取りがあったというのは風の噂で聞いた)
ついでに「僕のプロフィール用紙の行方」はどうなったのか、クラスの女子達に回されて…となりそうだが、その後、それで女子が僕のことについて近寄ってくるわけでもなく、あまつさえ男子が何か言ってくるわけでもなかった
本当に小倉は大事に隠し持っているつもりか?
しかし、それとは別にちょっとおかしな風景を見かけたんです
プロフィール用紙が禁止される前、なんと僕以外にクラス中の男女誰それ構わずプロフィール用紙を配ったり受け取ったりして
「あたしの所に持ってきてね〜」
と言っていたのを目撃してしまったのだ
小倉さん あなたクラスの男子に興味ないって言っていたんじゃないですか?でも女子にプロフって…それがそもそも正しい使い方か?それならそれでいいけど
でも寂しんぼにしては気丈に振る舞っているというかなんというか…だからプロフが一時期流行ったのか…
小倉、さすが「学級崩壊のヌシ」
(でも友達同士でプロフを交換し合うってのが女子で普通なら別に問題ないんだよね 問題はエイコー達にまで渡した人がいたのと、タイミングの問題かな? 今度会ったら「4月からプロフ用紙友達に交換してたの?」って直球で聞いてみよう)
103
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/13(木) 22:06:32 ID:39u32To60
>>96
後日談おもしろい。
ただひとつ、オカマ桧山君の口調はイメージできないけど「結衣ちゃん」ていうかな?という違和感。
独り身になった高尾君と絡めばいいのに、とか。
そういえば拙作ではナツコイネタの話が似た感じで2人一緒におしりを犯される展開だったんだっけな。いい加減完成させなきゃ。
今はまた別のぶっ飛んだ新ネタを書き留めてるとこ。
104
:
12歳。 〜チャリティ〜 age1
:2017/04/14(金) 21:02:56 ID:5hurhnVg0
最近は相当にヤリまくっていた、もとい愛の時間と経験を積み上げていたのは確かだが、それだって避妊には気をつけてしっかりやっていたはずの結衣ちゃんと桧山君。ときどき周囲がみえなくなるほど恋に暴走することはあるけど、もともとは2人とも慎重な性格で考えなしなことをするタイプではない。結衣ちゃんが最近なにやら体調不良が続き、しばしば戻したりしているので、心配になって念のためと妊娠検査キットを使ってみたら2人とも顔面蒼白。清水の舞台から飛び降りるつもりになって桧山君も付き添い、恥を忍んで産婦人科に行く。お医者さんもさすがに呆れた顔をしながら妊娠3ヶ月と告げる。「最近はランドセル妊娠もめずらしくないけど、もちろん身体にとって無理だから、早く親御さんに相談して中絶しなさい。」と即座にいわれる。あとはもう何をいわれたかも覚えていない。真っ青な顔をしてフラフラと帰途につく。こうして中絶を考えなければならないことになってしまった。基本的にはマジメで慎重な性格の2人なので、とくに結衣ちゃんかなり計画的にお小遣いを貯めていた方だ。桧山君も男の子としてはかなりしっかりしてる方。とはいえ必要額は小学生にとってはとんでもない金額だ。
暗い顔をしている結衣ちゃんからなんとか話を引き出したまりんちゃん。さすがに呆気にとられるが、それでも善意で助け舟を入れてくれる。「お姉の話では、高校生だと中絶費用はクラスメイトとかでカンパしあうのが当たり前なんだって。結衣ちゃんが困ってるんだから助けてあげようよ。」そう仲間の女の子たちに話し掛ける。それにはみんな同意した。「そんな話広めないで。」と目をつぶる結衣ちゃんだが、「広めないことにはカンパが集まらないじゃない。」話を聞いた女の子たちもみな最初はビックリするが、けっこう好意的に受け止めてくれる。結衣ちゃんこの時は嬉し涙。
ところがその先、男子にも頼もうよとなってどんどん話が広まる中で雲行きがおかしくなってきた。男子も女子も当たり前だが話を聞いて最初はビックリ、呆然とする。まだ身近でそんな話が出るとは想像もつかなかったのは当然だ。そして「桧山と蒼井さんはそんな関係にまでなってたんだ。ヒソヒソ。」羨まケシカラン、と思うのは仕方がない。そしてみんな思春期の入り口、前から考えていた子も、あらためて意識した子も、セックスってどんなものなんだろうと妄想に耽るキッカケになってしまうのも仕方ないだろう。そしてカンパというとお金の問題。みんなまだ小学生だし善意で受け止めてはいるがいろいろ考えてしまうのは確か。いつの間にかクラス中が寄ると触るとその話題、結衣ちゃんにとってはそれだけでいたたまれないが、例によってそんな雰囲気の核心を突いて代弁するのがエイコーだ。本人は何気ない一言のつもりでしかないが、ツボを押さえていたために空気が一変する。「蒼井と桧山を助けるのはいいんだけどよ、善意っていってもなんかこう、何かしらの見返りがないとな〜。」女子が問う。「何かしらって何よ?」「そうだな、、、う〜〜んと。この場合蒼井と桧山のカラダの関係が問題の原因なんだから、やっぱり見返りは蒼井のカ・ラ・ダ、じゃね?」「ヤダ〜、何よそれ! エイコーやらし〜! 男子はすぐそういう風に考えるんだから。もっと結衣ちゃんのこと心配してあげなよ。」「だってさ、そもそも蒼井と桧山がヤラシ〜ことしたからだろ?」今回ばかりは結衣ちゃんも反論できない。桧山君ともども真っ赤になって下を向く。
105
:
12歳。 〜チャリティ〜 age2
:2017/04/14(金) 21:03:38 ID:5hurhnVg0
さらに調子づいたエイコー「だからさ、カンパする俺たちにも蒼井のカラダで気持ちい〜体験させてくれればいいんじゃね? それだったらカンパも喜んでするぜ。」「だいたい今なら妊娠中の蒼井はこれ以上孕むことないんだろ? 中絶する前ならヤリ放題中出し放題で問題ないんじゃん。」「そんなシタゴコロあるヤツはカンパしなくていいよ。」との正論は案外少数。女子にまで波及してしまう。「私も、、、それだったら桧山と気持ちいい体験したいな。それなら喜んでカンパする!」「女子はちゃんと避妊すれば桧山とシたって問題ないんじゃん?」1人がそう言うと雪崩をうってその話にみな乗ってくる。「ということで蒼井と桧山にはカラダを提供してもらって、チャリティで中絶費用集めようぜ! それなら賛成だ。」「そういう話なら1組や塾の連中にも話を広めれば、たくさん集まってすぐ費用揃うんじゃね?」「あっ、桧山ファンならいっぱいいるからかなりの人数揃うよ!」まりんの善意の提案がこうしてとんでもない方向に展開してしまってもう収拾がつかない。あまりな話に結衣ちゃんは青くなって顔を覆って泣きだすし、桧山君も頭を抱えている。拒絶したいけどお金にも困るし、この勢いにはもう抵抗できない。こうして「蒼井・桧山救済チャリティ売春乱交パーティ」として、結衣ちゃんと桧山君はそれぞれクラスメイトにカラダを差し出さなければならなくなった。
この話は瞬く間に広まり2組だけでなく1組からも、塾とかのネットワークで他の学校の6年生も集まる小学生の大イベントになってしまった。SNSでは2人の顔写真入りで広告まで流れる始末。そして会場も近くの児童館の広い部屋を確保する準備のよさ、6年生は小学校では最上級生なのでそれなりにいろいろ可能だったりする。それにしてもよく先生とか大人にバレずにここまでこぎつけたのは不思議なくらいだが、子どもだってそういうところは知恵が回るものだ。
こうしてノリノリのエイコーが司会をする中、2人並んで最初から下着姿にされてみんなの前に引っ張り出される。「ほら2人とも、前を隠すな! 全部みせろ!」とのヤジの中「本日は蒼井さんと桧山君の窮地を救うべく、これだけ大勢の人にお集まりいただきありがとうございます。このおふたり、6年2組の誇るなかよし夫婦のひと組ですが、ご存知のとおり桧山一翔君はスポーツ万能、とくにサッカーのうまいイケメンとして多くの女子から人気がございます。また蒼井結衣さんは成績優秀、6年2組の皆にとってのお母さん、お姉さん的存在として皆から頼られ、信頼され、憧れられる存在です。そんなおふたりは深く愛しあい、その結果蒼井結衣さんは先日妊娠3カ月との診断をいただきました。2人の愛の結晶ではあるわけですが、かといって小学生の身で出産、子育てすることもできない。・・・ええ、本日の趣旨を確認します。妊娠中絶の費用は小学生にとっては大金です。その辺のこともあり、本日ご参加の皆様にはそれぞれからおふたりに寄付を賜りつつ、おふたりからはそれに対するホンのお礼として、おふたりのカラダをしばらくの間ご提供いただく、とそういうことになっております。」
まりんちゃん、花日ちゃんもここまでの流れを押しとどめることはできず、どこかで止めようととにかく参加した。「エイコーにあんな名演説ができるなんて。・・せめてこれが結婚式の新郎新婦紹介だったらよかったのに。」と涙しながら聞いている。
106
:
12歳。 〜チャリティ〜 age3(プロット)
:2017/04/14(金) 21:05:02 ID:5hurhnVg0
まず桧山君の逆レイプ、そんなの見たくない結衣ちゃんだが目を背けることも許されない。「傍で蒼井さんが見つめてるからこそ燃えるんじゃない。背徳感ていうのかしら。あ、でもいっさい邪魔しちゃダメよ。」とイジメのような構図。「だって桧山が避妊不十分だったからこうなったんでしょ?」もう返す言葉もない。
根っからの肉食系女子はもとより、この際と桧山君で処女喪失を果たす女子も多数。「あら、蒼井さんも我慢しなくていいのよ、この状況は燃えるんじゃない?」と傍で公開オナニーを強制される。それに屈してオナニーしてしまう結衣ちゃん、ついつい夢中に。もちろん男子の好奇のマト。
そして結衣ちゃんが体を差し出す番。今度は桧山君が傍に付き添いながら公開オナニーを強制される。最初は延々とフェラご奉仕を強要、そして本番。「今なら中出しし放題だぜ。いいよな〜、桧山のヤツ、蒼井のこんな上物のカラダを独り占めしてたのかよ。」と心無い言葉をぶつけられる。
稲葉君とか森君とか山本とか、多少なりとも結衣ちゃんに気のあった男どもはとくに大喜び。
2人とももう心身ともに、というかココロがボロボロにされてしまうが、最後に愛し合う2人で公開セックスまで求められる。
さすがに割って入った花日ちゃん、場の雰囲気に呑み込まれて高尾君と共に、いっしょに公開セックスをさせられることに。
これで締めのはずが最後はもうムチャクチャな乱交パーティ。
こうして中絶だけは果たせた結衣ちゃんだが、払わされた代償は大き過ぎた。有料で認めたとはいえ会場での恥ずかしい写真や動画がネットに流出。他校や道行く中学生にまで知れ渡り「あの子よ。まだ6年生なのに同級生とやって妊娠したんですって。ヒソヒソ」
107
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/14(金) 21:07:05 ID:5hurhnVg0
予告したぶっ飛びネタのつもり。これから週末に書き進めて文章を整えます。
われながらなんでこんな妄想が浮かんでくるのかと,,,。
108
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age1
:2017/04/15(土) 21:33:40 ID:HpFqUq9Y0
今日もいつもの公園に来た結衣ちゃん、花日ちゃん、まりんちゃんのなかよし3人組。おしゃべりしているうちに自分たちを見つめる変な視線を感じる。いかにも怪しげな雰囲気の男どもが、数人でとくにジロジロと結衣ちゃんの肢体を眺め回していた。エモノを物色しにきていたヤバげなロリコン集団に目をつけられてしまう。
「おっ、あの子脚長いしスタイルいいな。清楚系美人だしオレの好みじゃん。」「おいランドセル背負ってるぜ。あれで小学生かよ、発育いいなぁ。」小学生だってオンナはオンナ。視姦されるときの舐めまわされるような視線は薄気味悪く、どんなに幼くても本能的に感じ取るもの。
「小学生であんな胸あるのかよ? く〜、揉んでみて〜な〜。」「あんなに脚出してたらパンツ見られちゃうよな。見せつけるつもりなんかね〜。」「わざとだろ? じゃなきゃ、あんな短いのはかね〜よな〜。」「てことはもう男の目意識して、あれで誘惑してるのかよ? おとなしそうな顔してて、じつはトンデモね〜淫乱女だったりしてな。同級生をつぎつぎ食ってたりとか。」と下卑た笑いを浮かべる。
「いいじゃん。身体だけ先に大人になっちゃってるのって、萌えるぜ!」「小学生のくせに発情しちゃってんのかよ。末恐ろしいね〜。」「ならお前、誘ってこいよ。JSとお近づきになれるかもよ。」「お前じゃ無理無理。」と、下品な会話をしながらニヤリと笑い、目配せする。
もちろん全部聞こえている。「あれ、結衣ちゃんのこと言ってるね。キモ〜!」「そんなつもりないのに。なんでみんなそういう目で見るの?」と落ち込む結衣ちゃん。「結衣ちゃん、あんなヤツらのいうこといちいち気にしてないの。」「それよりちょっとヤバそうじゃない?」「今日はもう帰ろうよ、気味悪いよ。」「そうだね。」と立ち去ろうとする。するとその連中がそろそろと後をつけて歩き出した。嫌な予感がする。そういえば先生に「最近変質者が出るから気をつけて」と注意を受けたことを今頃思い出すが手遅れだ。
「これホントにヤバくね?」とまりんちゃん、だんだん早足に、3人一緒でいればなんとかなるよねと励まし合いながら逃げようとするが、どこまでもついてくる変質者たち。結衣ちゃんもうこわくて震えているのを花日ちゃんが一生懸命手を引く。この道を抜ければ広い通りだ、あと少し、というところでここぞとばかり襲ってきた。3人とも逃げきれずにあっさり取り押さえられる。「うぐぐぐぐ。」いきなり背後から口をふさがれて叫び声もあげられず、もちろん振り払って逃げることもできない。よほど用意周到に女児を誘拐する計画を立てていたのだろう、仲間の運転するハイエースがすっと寄ってきて、3人一緒に押し込まれてしまった。「よし、さっさと出せ!」
角を曲がるとき、車の脇を走り抜ける桧山君の姿が見えた。フィルムが貼られているので桧山君から車の中は見えない。「あっ桧山。助けて〜!」と叫ぼうとしたが口をふさがれていて声にならない。桧山君「今日は変質者がいるらしいって聞いて気になったんだけど、蒼井たちもう帰ってるのかな? 」一足遅れだった。
109
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age2
:2017/04/15(土) 21:34:29 ID:HpFqUq9Y0
「オトモダチまでみんな連れてきちゃったな。」「出るトコでてるかわい子ちゃんと、いかにもツルペタな元気印のお嬢ちゃんと、オシャレそうな子は成長具合はその中間かな? 好みがわかれるから山分けでいいんじゃね?」
縛られテープで口もふさがれてアブナイ連中のアジトに連れ去られる3人の女の子たち。最初は抵抗しようとするが容赦のない往復ビンタをかまされておとなしくさせられる。そして犬用の首輪をつけられてヒモで柱にくくりつけられてしまった。あとあと手を出しやすいように、あえて手足は縛られなかった。3人集まってムネを両手で隠すポーズでメソメソ泣いている。
そして1人づつ撮影会が始まった。服を着たままから、パンチラを強制され、上着から順に一ずつ脱がされるごとに撮影される。恥ずかしさでしゃがみこむことも許されない。最後は全裸にされてヌード撮影会。「さぁ、処女のうちにキレイな体を撮影しておこうね。」という脅し文句にもビクつく。
一枚ずつ服を脱ぐことを強制される撮影会。まずは下着姿、ブラとぱんつだけにされた段階で泣き声をあげてしゃがみこむが、許してもらえない。?をひっぱたかれて撮影再開。そしてついにブラジャーも剥ぎ取られる。花日ちゃんとまりんちゃんはまだスポーツブラだ。結衣ちゃんの大人ブラも。そして花日ちゃんのうさパンダのプリントパンツ、まりんちゃんはレースの飾りのついたピンクのパンツ、結衣ちゃんの飾り気のない真っ白のパンツとみんな剥ぎ取られては、男どもは次々とくんくん嗅ぎ回して楽しんでいる。女の子たちは恥ずかしくて耐えられない。とうとうパンツも抵抗むなしく引き下ろされ脱がされる。
まずは一生懸命前を隠した姿での撮影を終えると、次のステップはその腕を引っ張られてすべてをさらけ出すことを強制される。最後は恥ずかしいムネやアソコを至近距離から接写で撮影される。それもアソコを無遠慮に拡げられての撮影にみな泣きじゃくる。
「最初は花日ちゃんからか。つるぺた幼児体型ラブリー。これで小6なんだよな。」「まりんちゃんもまだまだか。ビミョーにおっぱいふくらんで、体型全体がオンナっぽくなってきてるとこがいいな。花日ちゃんと違って下の毛もうっすらかな? おしりもまずまず。」「いよいよ結衣ちゃんだ。ホントにハダカになるとおっぱいの発育がよくわかるね。それに下の毛もずいぶん生え揃ってるよね。おしりも発育いいし。花井ちゃんとは逆の意味でこれで小6なんだな。」年頃の女の子には辛い、遠慮のない身体つきに対しての論評。
「はいじゃあ、みんなアソコの撮影会だよ。今さら隠したってしょうがない。嫌がってもダメだよ。どうせもうじき3人ともここでオトコのモノを受け入れるんだからね。だからキレイなカラダのうちにせめて記念撮影して残しておこうね。あ、あとで使用前、使用後の撮り比べもするけどね。」
「いや〜、同級生でもおっぱいもおまんこも発育具合ずいぶん違うもんだな。並べると面白いわ。」こうして恥ずかしい写真を撮られまくり、またいったんは元の場所に3人とも戻されてメソメソ泣いている。まるはだかにされてしまったこともあって、この先何をされそうかも想像はついてしまっている。
110
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age3
:2017/04/15(土) 21:35:38 ID:HpFqUq9Y0
「さてそろそろ、本番に入るか?」先走ったひとりが結衣ちゃんに手を出そうとする。それを見逃せなかった花日ちゃんが暴れだし手に噛みついた。「結衣ちゃんには手を出すな〜!」「ダメ〜、花日、やめて!」花日ちゃんは乱暴に床に叩きつけられ、あっさり取り押さえられると「うるせ〜な、コイツからやっちまおうぜ。」とそのまま結局最初の餌食にされてしまう。
「ヤダ、ヤダ!」と暴れても小柄な少女の力ではどうにもならない。脚を思いっきり割り開かれて男のチンポを突きつけられると、逆上した男が前戯もなしにいきなり、もうムチャクチャに押し込んで哀れ花日ちゃんは串刺しにされてしまう。「うぎゃ〜!」と悲鳴をあげた後は苦しくてもう声もでない。濡れてもいないし、前戯なしのいきなりではカリしか入らないが、膣裂傷で血だらけになり気絶。「ありゃ、まだ開通してもいないのに気を失っちゃったぜ?」こりゃ無理だよ。とローションを股間に流し込まれてやり直し、花日ちゃん声にならない絶叫とともに処女を奪われてしまった。結衣ちゃんまりんちゃんも泣きながら「花日、大丈夫?」「もうやめて!」というのが精いっぱい。男どもの関心が自分に向くのは怖いし、そもそも想像もつかない展開に何もできない。
「やっぱりこんなロリータボディじゃ大人の相手は無理かね?」「でも狭くて締めつけて気持ちいいぞ!」と全員集まってきて次々と犯される。おくちも、おしりまでされていきなり4P、最初は狂乱状態だった花日ちゃんも途中からは意識があるのかどうかわからない、抵抗するどころか息も絶え絶えで男どもの欲望を一手に受けとめらされた。
ムチャなレイプで股間が血だらけなのはいうまでもなく、おくちもおしりも汚されて、あっという間に全身を男たち精液だらけにされてしまった花日ちゃん。そのあまりにも無惨な状態に、あとの2人も血相を変えたまま涙すら止まって、抱き合ったままガタガタ震えている。
いざとなるとおとなしくなって泣き出すまりんちゃん。結衣ちゃんは自分の身代わりに花日ちゃんが犠牲になったと思い詰める。恐いのをガマンして精いっぱいの勇気を振り絞り「どうせ私が目当てなんでしょ! あとの2人は助けて。」と男たちを怒鳴りつける。威勢の割に身体はガタガタ震えて、目の端には涙がたまっている。「美しい友情だね〜。そんなこと言わなくてもおまえはメインディッシュだからな、おとなしく待ってろ。」その言葉とわきでボロボロに犯され呻いている花日ちゃんの様子に、2人とも青ざめてガクガク震え、泣きベソ。おもらしも。
「もっともおまえが自分からしてくれるというなら他の子は助けてやってもいいぞ?」結衣ちゃん涙目で睨みつけながら受け入れる。震えながら、結衣ちゃん覚悟を決めてフェラ奉仕、そして自分から処女を捧げることを決意。「私が処女を捧げるからまりんにも花日にももう手を出さないで!」それから花日にもちゃんへのレイプを中断させる。
泣きながらフェラ奉仕をするが、無理やり喉の奥まで突かれ、思わず男のモノに噛みついてしまう。「このヤロ〜! 調子にのりやがって。」と思いっきりひっぱたかれる結衣ちゃん。そのせいで口の端から血を流しつつ、盛んにむせてもどしている。「まあまあ、ついてなかったけどさ、その辺にしとけよ。とにかくこんな美少女が自分から処女を捧げてくれるなんて滅多にないんだから。」とボス格がなだめる。おかげで結衣ちゃんの処女喪失は全員注目の見世物になってしまった。
111
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age4
:2017/04/15(土) 21:43:06 ID:HpFqUq9Y0
「さ、はやく俺のムスコに跨って結衣ちゃんの処女をくれよ。」と促される。そんな風に全員が固唾を飲んで見守る中ではなおさら気後れする。だがもう逃げ出せない。結衣ちゃん覚悟を決めて、大粒の涙をボロボロ流しながらそのイチモツの上にまたがる。覚悟を決めておまんこをチンポの上に乗せるが、それだけで入るわけではない。もたもたする結衣ちゃんに焦れて、男が結衣ちゃんの脚を払う。「いたっ!」結衣ちゃんの体重がかかって、チンポがおまんこに少しめり込んだ。「さあどうした。はやくやれよ。」ついに男が結衣ちゃんのおしりを掴んで押さえつける。「いたい、痛いよ〜!」やっとカリ首がめり込み、それを伝って血が一筋流れた。結衣ちゃんは悶えるが、かといってラチがあかない。「ほれどうした、自分で処女を捧げるんだろ。」と言葉でいたぶる。口をパクパクさせ、痛がり悶える結衣ちゃん。さすがにそろそろかと男が結衣ちゃんのおしりを再度、思いっきり引き寄せた。結衣ちゃんが「ぎゃ〜!」と叫んだ途端、ついにズボッと結衣ちゃんのカラダが沈み、男のイチモツがだいたい、それでも2/3くらいか、結衣ちゃんの胎内にめり込んだ。結衣ちゃんの大きく見開いた目から大粒の涙がボロボロ流れ出る。今はまだショックとかどうとか考えるどころではなく、ただただ痛くて耐えられない。
知らない男にドクドクと射精され、子種を流し込まれて涙を流す結衣ちゃん、だが陵辱劇はまだまだ終わらない。処女を失ったばかりのおまんこを広げられ、男どもが寄り集まって観察会を始める。そして寄ってたかって交代交代での果てしない輪姦が始まる。容赦なくおっぱいを揉まれ、おくちにも同時に突っ込まれる3P。
まりんちゃんも、まりんちゃんに抱かれてやっと意識を取り戻した花日ちゃんも真っ青になって結衣ちゃんの惨状を眺めるしかなかった。ところがその2人の方へも順番待ちの男がやってきた。さらにまりんちゃんにも迫る。「なによあんた達、結衣ちゃんがあれだけの思いして自分から処女捧げたのに約束破る気?」「最初から守る気ないし。」とうすら笑い。こんな連中に道理が通るわけもなく、もう全員まとめて無惨に陵辱開始となった。結局まりんちゃんもあっさり処女を奪われるし、花日ちゃんはほんのひと休みできただけでまた陵辱劇に引きずり戻されてしまった。結衣ちゃん本人はもう無茶苦茶にレイプされ続けてまわりをみる余裕もない。必死の努力もむなしくまりんちゃん達が犯されたことに、だいぶあとまで気づくこともなかった。
思う存分犯し続けてようやくひと息入れた男たち。もう抵抗する気力もない女の子たちの両手首に手枷をつけて天井から吊るす。こうすると手で前を隠せなくなるのでおっぱいを思いきり弄ぶのには絶好だ。
ついでに膝も上からの縄で吊るせば、もうまたを閉じることもできない。両ひざを吊るせば強制大また開きになる。「今さら隠したってしょうがね〜だろ。もう中まで全部見られまくり、犯されまくられてんだし。俺たちに全部知られてるんだからよ。」そうであっても隠したいのがオトメゴコロなんだが、それすら許されない。恥ずかしいところをぜんぶ大公開させられ続けるだけでもツライ。現実にはもう開きっぱなしになってしまったアソコからはいろんな汁がダラダラ流れっぱなしなのだが。男ども、まだ飽きずにそんな3人のアソコをジロジロ眺めたり、無遠慮に指を突っ込んだりしてくる。
112
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age5
:2017/04/15(土) 21:44:15 ID:HpFqUq9Y0
ボス格の男は花日ちゃんのロリータボディを気に入ってしまったようで、駅弁スタイルで抱え込んだまま離さない。その分まりんちゃんと結衣ちゃんは他の男たちにかわるがわる抱かれて、今は床にぐったりと横たわっていた。
「私、生理まだだもん。」と口走ってしまった花日ちゃん、「じゃあ遠慮なく中出ししていいよな。」と墓穴を掘ってしまった。その流れで「そっちの2人はもうアブナイだろ。オトモダチが妊娠しちゃってもいいのかい? 穴の中に出しちゃったモノは指じゃ掻き出せないし、これはお口で吸い出すしかないんだよ。」なんてことをいわれて、まりんちゃんと結衣ちゃん、シックスナインの姿勢でお互いのおまんこから精液を吸い出すことを強要されることになってしまった。「いくらなんでもそんなのイヤ!」と拒絶するが許してもらえず、覚悟を決めて吸いはじめる。精液は苦いし気持ち悪いし、そんなことはしたくない。だけども妊娠といわれるとまた別の恐怖感が頭をもたげる。そしてまた自分の股間の方は、たとえ友だちに吸われても当然感じてしまうので罪悪感も感じる。そして吸い出したところで「おっと吐き出すなよ。全部飲めよ。」と強要されるおぞましいプレイの強要だった。
そうしてお互いに何回か泣きながらもやっとの思いで互いの胎内の精液を吸い取出しあった。ところがそこで、それまでの努力を無にするように互いに身体を重ね合ったままの姿勢のまま、お互いの目の前でまたもチンポにを挿入されてしまう。徒労感とそんな光景を見たくないという思い、そして自分の股間を男のモノに犯されている同じ光景を相手にも見られているんだという恥ずかしさ、と何重にも重なる屈辱に2人ともただ泣くしかなかった。男たちはさらにその結合部を舐めるよう強要してくる。シックスナイン体勢なので舐めればまず相手のクリトリスを刺激する。互いに友だちに刺激され、股間をみられながらセックスされ、終わるとワレメの中を吸いだす繰り返しに心身ともに疲弊していく2人だった。
花日ちゃんだって楽ができたわけではない。やっとのことで駅弁プレイから解放されると今度はフェラを強要され、その背後から別の男に突かれてちっちゃなカラダで3Pをさせられ続けた。
こうして暗くなるころようやくクルマで元の公園に運ばれた3人。草むらの陰に全身ドロドロの全裸で放置され、意識朦朧として動けないまま助けを待つしかなかった。
113
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/15(土) 21:50:21 ID:HpFqUq9Y0
ついに手を出してしまいました、救いのないモブレイプモノ。
こういうのヤバいかな?と心配になるのと、お気に召さなかったらごめんなさい。読み飛ばしてください。
ってのと2つ思いがありまして。
ストーリー自体はもう結構前の旧作、前スレ
>>244
の続きになります。
ああなっちゃったらその先も書いてみたい、書かなきゃという思いもあるし、以前から書き溜めながら公開を迷っていました。
114
:
エンコウ1
:2017/04/15(土) 22:48:17 ID:5TW/l75M0
なんか内容被ってるけど気にしない。
先週に続いて結衣ちゃんひどい目に遭う。
ある日の教室、花日と結衣は二人で悩んでいた。
「結衣ちゃん、どうしよう?もう今月お小遣い無いよ」「私も今月ピンチ」二人共に金欠で悩んでいたのだ。
「今度高尾とデート行くのに新しく服買うお金無いんだよね」「こっちも桧山とデートするのに着ていく服が無い」しばらく悩んでいると花日の頭の上で電球が点いた「そうだ、まりんちゃんに相談してみよう!」 。
二人はまりんの所に行き相談した。
「フムフム、二人共お小遣いが無いのね」 しばらく考えた後「そうだ!これなんかどう?ウチのお姉それでいつも大金稼いでいるわよ」そう言ってメモ帳を取り出し何やら電話番号を書いてページを破いて「ここに連絡しなさい、デートは日曜だったよね?土曜に済ませるといいわ、もちろん高尾と桧山には内緒よ」と言って渡した。
次の土曜、花日と結衣は指定された待ち合わせの場所にいると二人の男がやって来た。
「ええと、花日ちゃんと結衣ちゃんだよね?」男が声を掛けた、年齢は見た感じ共に30代位だろうか。
「あ、はい、私が花日です」「私が結衣です」「こちらこそ」「今日はよろしく」こうして4人は街に繰り出した。
洒落たカフェでお茶した後ちょっと高そうなブティックに行き服を買ってもらう「結衣ちゃん、これ似合う?」「すっごく可愛いよ、私のどうかな?」そんな事で服を選び男に支払いをしてもらう。
そして夕方、結衣が「じゃあ私ここで帰るね」と言うと男が「僕が途中まで送って行くよ」と言って二人で帰って行った。
115
:
エンコウ2
:2017/04/15(土) 22:48:48 ID:5TW/l75M0
残された花日はもう一人の男に「今日はありがとう、私もここで帰るね」というので男は「俺が送って行くよ」と言って花日の先頭に立ち歩き始めた。
しばらく歩いていると花日が首を傾げる、(あれ?ここウチとは逆の方向じゃないの?)、そう思いつつもやがてとあるアパートの前で男は立ち止まった。
「お兄さん、ここは?」と花日がたずねたので男は「ここは俺の家だよ」と答えた。
そして男が「ちょっと渡したい物があるので付いてきて欲しい」と言うので花日は男の後に付いて行き男の部屋の玄関まで行く。
「ちょっと上がってもらえる?」男の言葉に何の疑いも無く花日は部屋の中に入った。
すると男は玄関の鍵を閉めると花日の手を掴んで寝室まで強引に連れてく。
「ちょっと痛い!」花日が痛がるのも構わず男は花日をベッドに押し倒した。
「お兄さん何するの!」花日が叫ぶのも聞かず男は花日の服を剥ぎ取るように強引に脱がす、ボタンが飛び服の生地が破れる音が部屋に響く。
「いやぁ!止めて!誰か助けて!」花日が叫ぶと男の平手が花日の頬を叩く。
「何のために服買ったと思ってるんだ?このままタダで帰れると思うなよ!」そう言って花日を全裸にした。
「うわぁ、エロい身体してるな、今すぐ俺のぶっ込んでやるから待っとれよ!」そう言って男は激しく勃起したブツを取り出す。
「そんな!いゃあー!助けて高尾!」花日の懇願も無視して男は花日の割れ目にブツを当てると一気に挿入した。
「いゃぁーーーー!痛い!痛い!」花日は悲鳴をあげるが男はお構い無しにブツを出し入れする、割れ目からは血が流れて男のブツを赤く染める。
「お前の中温かくて気持ちいい!」男はしばらくピストン運動を続けていると真っ赤だったブツが次第にピンク色になる、しかし出し入れはむしろスムーズになり花日の悲鳴にも変化が訪れた。
「いやぁ!ああん!痛い!ああん!」「何だ?感じてきたのか?そう言えばしたも何か液体出ているな」花日の割れ目から血液だけでなく愛液も溢れて来た。
「ああん!ああん!あん!あん!あん!」花日の悲鳴は完全に喘ぎ声に変わる、男はその声により一層興奮して腰を動かす速度を上げる。
「花日ちゃん!もう出そうだ!膣内に射精すよ!」「止めて!あん!いやぁ!ああん!あーーーーーーん!」二人は同時に絶頂に達して男は花日に激しく射精した。
花日は新しく買って貰った服を着ると男に連れられて部屋を出る、「楽しかったよ、じゃあね」男が見送り一人帰る花日、やがて大粒の涙を流して号泣しながら帰って行った。
116
:
エンコウ3
:2017/04/15(土) 22:49:19 ID:5TW/l75M0
一方、結衣はもう一人の男が運転するクルマに乗って自宅まで送って貰っていた、はずだった。
だが、車窓に広がる風景は日没後とはいえ明らかに自宅とは違う方向だった、住宅街は途切れいつしか山の中を走っていた。
「あのう、ここはどこですか?」結衣が尋ねた。
かなり山奥まで来ていた、そしてクルマは路肩に停まった。
街灯はあったが辺りには何もなく真っ暗ですれ違うクルマも無い。
結衣が「お兄さん、これは一体…」と言ってると男は突然結衣の唇を奪った。
そして口付けしながら結衣のシートベルトを外して座席を倒すと結衣の胸を揉みだす。
「ちょっと止めて!何するの!」結衣が驚き騒ごうとするが狭いクルマの中で身動き取れない。
男は上着をまくり上げてブラジャーもずらすと歳の割りに豊かな胸が露になる。
結衣が「いやぁ!止めて!」と悲鳴をあげるが男は乳首にしゃぶりつく、そして片手をスカートの中に入れてパンツの中に指を入れて割れ目の中に指を突っ込む。
「いやぁ!ああん!」結衣が抵抗するが男は執拗に愛撫を重ねた。
そして結衣はなんとか男を突き飛ばしクルマの扉を開けて外に脱出する、だがパンツを下ろしただけで完全に両足から脱げて無かったので結衣は転倒した。
それを見た男はすぐにクルマを飛び出し結衣を捕らえる、クルマの前に強引に連れ出しヘッドライトの光に当てる。
結衣は力の限り「いやぁーー!誰か助けてーー!」と叫んだが次の瞬間、男の強烈なパンチが結衣の顔面に当たり結衣はその場に倒れ込む。
男は「静かにしろ!まぁここは山の中だから誰も助けは来ないけどな」と言いながらズボンを脱いで股間からブツを取り出すと強引に結衣の膣内に突き刺した。
「ぎゃあーー!」結衣の悲鳴が辺りに轟く、既に先程の愛撫で結衣の股間は濡れていたがそこはやはり処女、割れ目から血が出てきた。
「結衣ちゃん!すっごく温かくて気持ちいいよ!」男はそう言いながら激しくピストン運動を続ける。
「痛い!ああん!痛い!ああん!」悲鳴と喘ぎ声が交互に結衣の口から漏れる。
そうしてるうちに結衣は失禁する、股間から勢いよく黄色い液体が飛び出す。
それを見た男の興奮は更に高まりピストン運動の速度が速まる。
「いやっ!あっ!あっ!ああん!」「結衣ちゃん!もう我慢できない!射精るよ!」「そんなぁ!ああん!赤ちゃん出来ちゃう!いやぁーーーーーーっ!」男は結衣の膣内に射精した、同時に結衣もイッた。
結衣は新しく買って貰った服に着替えて男の運転するクルマで帰宅、そのまま部屋に引きこもりいつまでも号泣していた。
117
:
エンコウ4
:2017/04/15(土) 22:49:51 ID:5TW/l75M0
翌日のデートは当然二人共にキャンセル、そしてしばらく二人共に学校を休んだ。
それから数日経ったある日、高尾と桧山が登校すると何やら自分の教室が騒がしい。
何だろう?と思って教室に入ると花日と結衣が二人でまりんに殴る蹴るの暴行を加えていた。
「おい!止めろ!」慌てて高尾が花日を、桧山が結衣を羽交締めにして抑える桧山が「一体何があったんだ!」と叫ぶとエイコーが「小倉が教室入ったら突然綾瀬と蒼井が小倉に飛びかかってこの有様」と供述する。
「一体何があったんだ!」高尾が花日に詰め寄ると花日は「まりんちゃんが…うわぁーーん!」と泣き出す、結衣も概ね同じようなリアクションだ。
まりんは全身を殴打され身動き取れずそのまま救急車で搬送、花日と結衣は職員室経由で警察署に連れていかれた。
この暴行事件当初は花日と結衣が悪役扱いされていたがまりんが二人に援助交際を薦めた事がきっかけである事が知られ渡ると二人に同情の声が集まった。
高尾と桧山も自分達が原因のひとつであると知り責任を痛感、花日と結衣に気を使うようになり以降より二組共に関係が深まった。
おわり。
118
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/16(日) 00:17:29 ID:sorCfqzQ0
おつかれ〜。2週続けてぱんつが足に絡む結衣ちゃん、、、。
いや全然被ってないでしょ。レイプモノでも全然違う。
自分が持ち出した中絶費用はあくまで「嫌々ながら逃げられない」という自分好みのシチュに追い込むだけの設定だし。(あ、結衣ちゃんに公然と中出しOKにするための設定でもあるか(笑))
花日、結衣の援交モノはだいぶ前から自分もネタ帳には書いてるけど、具体化しそうにない。
今日は初めて踏み込んじゃったけど、基本的には暴力で屈服させるシチュには萌えなくて、「嫌々ながら逃げられない」精神的屈服状態にどうやって持ち込むかをいつも考えてます。
119
:
男子から見た12歳。(アニメ版第5話1)
:2017/04/16(日) 21:51:53 ID:5S/2geFY0
その日、学校には早めに来ることができた 相変わらず一番後ろの席だけど、今日の授業のあらましを振り返るために教科書を一通り読んでみた
もちろん1時間目の授業のものしか読めなかったがその満足感を踏みにじる事態が発生するとは夢にも思わなかった
教室の前の扉から堤と綾瀬が入ってきた瞬間…
エイコーがチェキで二人を撮りまくってほとんどの男子を動員して取り囲んでいたのだ
(小倉が綾瀬や蒼井にいらん事吹き込まなければ綾瀬は今頃普通に登校していたし 堤がいてもこんなことにはならなんだ…)
「綾瀬花日の二股現場、捉えました!」
エイコーのアホさ加減はウンザリした だが、僕自身は動じないふりをすることがコイツへの制裁になると信じよう…
「トボケルナ!ネタは挙がっているんだ!」
そしてトモヤが一枚の紙を綾瀬に突きつける 誰かのプロフィール用紙の様子だけど誰の…?
「これって私が堤君に渡したプロフ…好きな人…えー!!」
そして男子達の「二股」コール うちのクラスの男子の半分はいたかな…半分でもクラスの恥だ
ここで高尾登場 これをエイコーが中心になって高尾と綾瀬のやりとりを楽しんでいる…もっとも綾瀬が必死に否定し始めたので沈静化するのも時間の問題かと思った
何せ相手は高尾だ 事を荒立てたり複雑にはしない
そしてエイコー含む野次馬達は自分たちの席に戻っていった
さらに、プロフィール用紙を書いた堤も否定し始めたのでこれで丸く収まったと思った 物分かりの良い人は大抵そこできれいさっぱり忘れ、自分たちの学校生活へと戻るだろう
「ねえねえ 男子って何をプレゼントしたら嬉しいのかなぁ」
「知らねぇ 高尾に聞けば」
しょげた綾瀬…しかしその後、つまり教室の前の方では…小倉と蒼井がひそひそ話をしていた 小倉、また何か仕掛けてきたらどうしようかなぁ…
綾瀬は高尾に誕生日プレゼントをあげたかったのだがその相談を堤に持ちかけて、さらに小倉と蒼井にアドバイスをお願いしたらしい
しかも綾瀬が高尾の誕生日を祝うためにプレゼントを渡したくてもとっくに過ぎていたらしい
「それ ショックでかいねぇ カレカノビックイベントの一つなのに」
はい、それは小倉の脳内だけな 悔しかったらうちのクラスの女子の全員に小倉がインタビューして証明しろ
「でもね 遅くなったけど誕生日のお祝いさせてって、日曜日にデートの約束してるの」
綾瀬も教室でそんな話するんじゃないよ この間のダブルデートでエイコー達に後つけられたじゃないか
そして、話が進むうちに、小倉がこれ見よがしに自慢話を始めた お前「お姉のアドバイス」がないと友達と会話もできないのか
「うちのお姉、ペアのマグカップあげていたなぁ あと、手作りクッキーとか」
間髪入れずに堤が遮る
「却下 高尾殺す気か」
綾瀬はすぐに弁解した
「そんなことないもん 実習で作ったクレープだって 美味しいって食べてくれたもん」
(あーあ彼氏って苦労するんだな)
教室の前で昼休みに外へ出ようとしていた桧山と高尾が何か話していたが、今は小倉のアドバイスのせいで、
デートだのなんだのと話が膨らんでいる綾瀬と蒼井が色めきだっていることが不安で怒りもこみ上げてきた
(また嘘教えていたのかぁ…小倉ぁ…)
小倉が妄想していた、男子と付き合うときのイベントの全てが分からずじまいだったけど、アドバイスにカチンと来た
「小倉…ちょっと廊下まで来い」
もう半分怒鳴り声に近かった
「なんでよ!」
それでも嫌がらず小倉がついてくるのだから不思議だ よく無視しないで俺に関われるのは友達関係を通り越して感謝したいくらいだ
しかし、これだけはキチンと言っておかないとうちのクラスの他の女子に伝染するのでしっかり言わなければと力んだ
「いくらするんだよ!ペアのマグカップって!100均ショップで良いわけねーだろ 金かけるならキチンとした勉強道具くらいにしておけ」
「あ〜やれやれ『ガキ』がもう一人いたわ アンタもアタシに突っかかってばかりじゃ他の女子にモテナイわよ」
「人望が厚いのと女子にモテるためにあれこれ手を尽くすのとは訳が違う 本当に人望が厚い人間は異性に媚びない 自然体でいても人が寄ってくる」
「じゃあアンタは人望がないわね 実際『ぼっち』だし」
「俺はクラスをお前から守るために一人で戦っているんだ うちのクラスの男女が色めきだって学級崩壊起こさないように諸悪の根源・小倉まりんから要らん雰囲気を遮って少しでも勉強に集中してもらうために見張っているんだ」
「そんな大きな声で怒鳴るとまわりに笑われるわよ アンタの話はまた今度聞いてあげるからね〜」
怒り冷めやらぬというところだが小倉と友達宣言してから頭が悪くなったような気がして惨めだった 懐柔しようとしたつもりが逆に逆手に取られるとは…
120
:
男子から見た12歳。(アニメ版第5話2)
:2017/04/16(日) 21:57:45 ID:5S/2geFY0
〜次の日〜
廊下で蒼井が桧山にクッキー渡していたが、よく先生に見つからなかったなぁと思いつつも、小倉が何言い出すか心配だったのでもう少し教室にいることにした
そしてまた小倉
「ふっふっふ…そんなこともあろうかとバッチリ調べておいたわよ!」
「まりん様ぁ」
「お姉のリサーチによると…」
…
堤が高尾のために綾瀬と一緒に誕生日プレゼントを選んでくれる約束をしたところでまた仕掛けた
「小倉…また話があるから今度は教室な」
「え〜」
と言いながらも小倉はそんなにイヤそうではなかった
「財布?腕時計?香水?言っとくけど、来年中学生なんだぞ そんなもの付けていたら先輩達に絡まれるだろ!そんなことも分からんのか!」
「なんでいちいち突っかかってくるのよ!あくまでお姉の情報であって本当にアタシ達が買えのないは堤くんだって言っていたじゃないの?聞こえていなかったの?」
「堤に言わせるまで気づかないってのが『小倉もガキ』って意味なんだよ いいか あくまで学校は『学び舎』なんだ
友達やカレカノの話をするのは勝手だが、現実離れした誕生日プレゼントのアドバイスしてもしクラスの他の女子に聞かれでもしたら『都市伝説』になっていっぺんに広まるぞ
お前が学級崩壊の原因になりたくなかったらいい加減少しはマシなアドバイスしろ」
「…えーっと『学び舎』ってなに?」
ここで小倉にとぼけられたがもう少し押し切る
「教えない!それこそ『国語辞典で調べろ』お姉や親に聞くな そういえば小倉お前国語苦手だったっけか?
でも辞典くらいもうそろそろ中学生向けのものを準備しておけ その為に小遣いやお年玉を貯めておくのが『本物』なんだ
それでなくても『女子は物入り』なんだろ 服に化粧に友達づきあいとか金かかるんだろ
だったらなおの他『節約』を考えろ」(どんなに助言したくても「生理用品」に金がかかるということにまであれこれ言いたくなかった
今も心証悪いのに、これに付け加えて小倉に「デリカシーの無い人」「セクハラ」と思われたくなかったからだ)
あっというまにその日も終わった
その日が終わるまで怒り続けるかと思いきや日々の生活が僕を助けてくれた 授業や図書委員の仕事 その合間に本を読む習慣
家に帰ってからお手伝いに宿題…えーっと手伝いはお母さんと料理の下ごしらえか?
本当に「習慣の力」って素晴らしいですね スキマ時間に本を読む時間が作れる人は幸いです
(「習慣の力」って題名の本もあるから驚きだ 確かこの前図書館に行ったとき…以下略)
日曜日の夕方、トンデモな話があった 小倉ではなく綾瀬のおばさんが心配してうちのクラスの生徒の家に電話しまくっていたそうだ
実際うちにも電話のベルが鳴ってきた
「A〜今日一日日曜学校に行ったっきり教会だったでしょ〜?『聖書をもっと読みたい』って牧師にせがんだじゃないの…」
「何があったの?」
「あ、そうそう綾瀬さん今も帰ってきていないんだって どうしよう」
いや、そこまで長居していませんって 午後過ぎに家に帰ってきた僕に聞いても分からないんだって どこへ探しに行けば良いのかと 今宿題しているんだけど
「知らないけど」
ちなみに今日一日僕は綾瀬を見かけたこともないので本当に知らない しかしこの間の教室で聞いたことを逐一親に知らせていたら混乱すると思ってヒミツにしておいた
(だから小学生だけでデートとか買い物とか遠くまでいくのはアウトなんだ…)
さらに月曜日に不穏な空気が立ちこめていたようだが綾瀬や堤より小倉を監視するのに忙しかった
しかし、それでもクラスが大騒ぎするような話が勝手に進んで僕は大いに不機嫌になるのだった
その前に知って置いた方がいい話として、綾瀬が何かネックレスのようなものを首に下げていたことをお話ししよう
小倉と蒼井の話しぶりから予測できた ただ、その次に教室に入ってきた堤の気配が違ったのを僕は直感として感じていた
121
:
12歳。 〜オヤコ〜 age4 結衣ちゃんは若奥様ver
:2017/04/20(木) 22:39:07 ID:CLx.KlYg0
結衣をオンナにした晩から数ヶ月。最初は嫌がって泣き叫んでいた結衣も今ではすっかり僕の肉棒の虜になっている。オンナの子の成長は早いもので、ベッドの上では艶めかしい雰囲気さえ漂わせながら誘ってくるようになった。驚いたのが結衣の性欲が意外に旺盛なこと。やっぱりお母さんの娘なんだなぁ。そして若さなのだろう、日に日にテクニックを吸収して成長をみせる。末恐ろしい。スタミナだけはまだまだだが。
結衣はすっかり若奥様気取りで以前にもまして家事にせいが出るようになり、毎日生き生きとしている。もちろんあの時に数日休んだ後は学校にもきちんと通っているし、周囲の目も心配ない。僕自身も新婚気分で仕事にも元気がでる。最愛の娘でもあり大切な若奥様でもある女性のために仕事は早めに切り上げて毎晩愉しむ充実した毎日だ。今日も結衣に甘えられるのを楽しみに帰宅する。
「ただいま。結衣、帰ったぞ。」と家に入ると「おかえり、お父さん!」と夕食の準備をしていた結衣が、はだかエプロン姿のままで飛びついてきた。まずはおかえりのキスだ。もちろんフレンチキス程度では済まない。玄関先だがじっくりと時間をかけてディープキスを愉しむ。結衣はホントにキスが上手くなったし好きになったとつくづく思う。くちづけだけは離さないままいろいろ姿勢を変えていく、いろいろな姿勢で結衣を抱きしめるということだ。せっかくのはだかエプロン姿だし、とりあえず目に入ったかわいらしいおしりとふとももを撫でてやる。おしりはどんどんオンナらしく成長してきてるし、程よくむっちりしていい肌ざわりだ。そのまま揉みほぐす。結衣は背中が弱いので、まずは舐めて刺激してやるともう目がトロ〜ンとしてきた。僕自身も堪らなくなってきたのでエプロンの胸当ての中に手を滑り込ませ、かわいいおっぱいをモミモミする。今日のムネの張り具合から結衣の体調を確認する。セックスするようになって以来、結衣のおっぱいの成長は至極順調で満足している。やっぱり女性ホルモンの分泌促進は大きいのだろう。もう結衣は「あ〜、あ〜ん。」なんて色っぽい吐息を漏らし出したりする。そしてもちろん乳首がツンと勃っていて受け入れ準備万端だ。まずはコリコリとほぐしてしてやるとかわいい声をあげる。
最後にメインディッシュとばかり、エプロンの下の前に手を滑らせて、おまんこに手を入れる。たいていはもう、感じやすい結衣のアソコはジュンと濡れている。そのまま今日の結衣のオツユのお味を確認しておくのが毎日の習慣だ。
「もうお父さん、こんなんだったらご飯の前にお風呂入ろ?」「そうだな。」と食事の前に風呂に入ることにする。
122
:
12歳。 〜オヤコ〜 age4 結衣ちゃんは若奥様ver.
:2017/04/20(木) 22:39:48 ID:CLx.KlYg0
まずは結衣に身体を洗ってもらう。もういろいろ教えこんであるので、まずはおっぱいにボディソープをたくさん塗って擦りつけてもらう。きれいにならないけど極上の心地だ。結衣はパイズリにもチャレンジしてくれる。発育途中のおっぱいでは無理はあるけども不満などあるはずがない。ソープを洗い流して今度はちっちゃなおくちで一生懸命フェラをしてくれる。まだまだたどたどしいがそこがいい。とても全部は咥えられないのは承知だが、愛する娘が舐めたりしゃぶったりしてくれるだけでイチモツは元気になるのだ。先端から咥えるのは無理でも、横から咥えたまま上下に移動したり、それに手を添えて扱いたりとバリエーションもそれなりに身につけてきている。「じゃあ一度、おくちに出すよ。」と声を掛けるともう一度正面にまわって先端を咥えて受けとめてくれる。むせながらも健気にゴックンと飲み込んでくれる様を眺めるのはまさに極上の心地だ。
そこで今度は結衣のカラダを洗ってやる。12歳にしては成長が早い方らしいが、日に日にオンナらしい身体つき、脂肪の乗りになってきている結衣のカラダはどこに触れてもプニプニして気持ちいい。それでいておっぱいやおしりがふくらんできている分、ウエストはキュッとしまってスタイルもよくなった。せっかくなのでソープを泡立てて手のひらに乗せて全身くまなく洗ってやる。おっぱいがもっと大きくなるようにていねいにマッサージもする。まだまだお椀が並んだようなかたちだし、乳輪が浮き上がっている成長途上のおっぱいだが、ハリはじゅうぶん感度もいい。ちょっと触れるともう乳首が硬くなってツンと立っている様子はかわいらしく、そこをつまむだけで実にいい声で鳴く。しばらく両のおっぱいをかわるがわる舐めて吸い上げてやっていると、最初は嬌声をあげるだけだった結衣が、自分から僕の頭を抱きしめて自分のムネに押しつけてくる。これではまるで僕の方が赤ん坊みたいだ。まあそれもいいけど。そのうち結衣の母乳も飲みたいところだが、もうしばらくは我慢だろうな。もちろん性器だけを弄るわけじゃない。カラダ中の性感帯をそれぞれ刺激してやって高めていく。結衣はじつはおへそが弱い。ペロペロ舐めたりじゅるっと吸ってやると気持ちよさそうに声をあげる。指先も敏感に感じるので、一本いっぽんじっくりとしゃぶってやると大喜びする。
そして結衣を一段高い湯船の縁に座らせてアソコをきれいに洗ってやる。この高さがちょうどいいんだ。結衣も思春期だし、ヒダヒダの中に汚れが溜まりやすくなって気にしている。かといって擦れて痛くなってはベッドで困るし、そこは慎重に。やっぱりここは手で洗うよりは舌を使って舐めとってやるのが一番なようだ。そこまでしたら穴の奥まで、そしてまわりも全部、おしりの方までと舐め尽くすのは当然だ。結衣の恥じらいとダイタンさがちょうどいいバランスになっているので、仕草に萌えつつマニアックなプレイもできる。すっかり乗ってきた結衣が「いい〜、いいよ〜! もっと〜!」なんて甲高い嬌声をあげながら両脚を僕の首に絡めて締めつけてきた。結衣のすべすべでむっちりとした内またで締めつけられるのは最高だ。結衣はそのまま大声をあげてイってしまった。さすがにちょっと調子に乗りすぎたかもしれない。
123
:
12歳。 〜オヤコ〜 age4 結衣ちゃんは若奥様ver.
:2017/04/20(木) 22:40:32 ID:CLx.KlYg0
結衣はそのまま大声をあげてイってしまった。さすがにちょっと調子に乗りすぎたかもしれない。
2人で入るには湯船は狭いので、結衣を身体の上に乗せてやって2人重なって入る。そんな姿勢なので両手で結衣のおっぱいを後ろから包んでマッサージしてやる。成長期のおっぱいが敏感なのは百も承知だし、思いきり揉みたくても調子に乗るのは禁物だ。結衣に痛がられて避けられないよう細心の注意を払ってそっと揉んでやる。その苦労の甲斐あってか単にセックス漬けで女性ホルモンが出まくったからか、このところ結衣のおっぱいの成長は著しい。こうして結衣のカラダ中を静かに撫でて過ごす。ときおり結衣が振り返ってキスをしてきたり、素股のように両脚で挟んだ僕のイチモツを両手で包んでマッサージしてくれる。至福のひと時だ。結衣のおしりを撫でるのもまたいい。
こうしてゆっくり風呂で暖まり、もう面倒なので2人とも裸のまま向かいあって食事にする。すっかりヌーディストになってしまった。
「結衣〜、そろそろ寝るぞ。」「は〜い。」とそれぞれの夜の時間を過ごしたあと、いっしょのベッドに入る。そして結衣が小さい頃やってた習慣が復活した。まずは結衣をあお向けになった腹の上に乗せて、腹ばいになった結衣とキスをするのだ。もちろん今となっては舌先をつつき合ったり、舌を絡めあって恋人同士のようなキスをたっぷり楽しむ。これだけで結衣がトロ〜ンとなってくることはよくわかる。きっともうカラダも火照っているのだろう。キスに満足すると結衣は身体を起こして脚を広げ、僕の顔の上に腰を下ろしてくる。目の前にやってきた、まだまだすぐに一本スジに戻ってしまう結衣の股間を舐めてほぐしてやる。すると最近はアッサリ一人前の嬌声をあげ始める。性感の開発は順調ということだ。かわいらしい嬌声をBGMに楽しみながら、けっこう発育しているぼってりとした大陰唇を左右に割り広げる。中で蠢く肉の花はもちろん肉壁の奥の方まで舌先を差しこんで、じっくりていねいにクンニしていく。結衣のアソコの発育は見た目だけじゃない。あっという間にオツユで大洪水になるほど感度は上がってるし、股間から漂うメスの匂いもなかなかどうして一人前だ。その匂いを嗅ぐとお母さんを思い出して、自分の股間ががぜん元気になるのを感じる。どんどん濡れてくる結衣の花びらを少し強めに吸ってやったらいい感じに吐息を漏らして、最後にはかわいい嬌声をあげて力が抜けてしまった。
ひと休みさせると今度は結衣にご奉仕してもらう番だ。まだまだ結衣の口はちっちゃいが、それでも最近は喉の奥まで咥え込もうとする。そして僕の弱いところをどんどん覚えていくし、舌使いも格段に上手くなってけっこう的確に責めてくる。最初は結衣のご奉仕ではなかなかイけなかったのだが、最近だんだんイかされるまでの時間が短くなってきた気がする。こういう才能があったのかと感心するばかりだ。
124
:
12歳。 〜オヤコ〜 age4 結衣ちゃんは若奥様ver.
:2017/04/20(木) 22:41:16 ID:CLx.KlYg0
そしていよいよ結衣がいそいそとチンポの上に跨ってくる。もうできあがっている結衣のクレバスは半開きのまま、オツユがダラダラ流れ出している。股間はそんなにいやらしい女になっているのに、表情はまだまだあどけない少女なのが不思議なアンバランスだ。屈託のない笑顔を向けながら大きく股を開いて僕のイチモツに擦りつけてくる。結衣も気持ちよさそうだし僕もじゅうぶん気持ちいい。あっという間にイチモツは結衣のオツユでずぶ濡れだ。すると結衣は自分でおまんこをグイッと開く。奥で濃いピンクの肉襞が蠢いているのがよくわかる。その肉襞をイチモツに被せるようにして一気にズブッと差し入れ、僕の上に腰を下ろす。結衣の穴はまだまだ奥行きは短いが、挿入には何の抵抗もない。それは寂しいけど代わりに挿ったあとの締めつけはどんどんよくなってきている。ところが僕の肉棒を胎内に収めたところで、結衣が真っ赤な顔をしてじっと目をつぶっているので心配になって声を掛ける。「どうした? 大丈夫か?」今さら挿入が苦しいなんてことはないはずだがと思ったら「いいよ〜。お父さんの、太くて熱くていいの〜! 気持ちよ過ぎて、結衣の中に入ったお父さんのチンポをじっくり味わってたの。」なんだ、感じ過ぎて挿入だけでもう達しかけてたということか。そして今度はどんどん積極的に腰を振ってくる。僕も手でおしりを揺すってサポートするが、結衣自身が快感を求めて上下に腰を振っては、前に腰をすりつけるように動いてくる。すっかりこの体位でのセックスに夢中だ。かわいらしい声だが恥じらうこともなく大声で喘ぎ、嬌声をあげる。それを聞くのも心地よくて僕も昂まる。まずはこの騎乗位で1発フィニッシュしてとりあえず満足する。そしてそこからフラフラしてる結衣のカラダを支えながら身体を起こして対面座位に進むのがいつもの流れだ。「お父さんの抱っこ、大好き〜。」とちいさい子どものように甘える結衣。イチモツは抜かずにそのまま、両脚を大きく開かせた結衣のおしりを片手で掴みつつ思いっきり抱きしめてやる。結衣はこの姿勢が大好きでいつも満足そうだ。カラダ同士を密着させてキスを続けてやるのが基本。さっき激しく動いたし、今度は動かずにじっと抱き合ったまま会話を楽しむ。エッチな会話をする日もあるし今日学校であったことの話を聞くこともある。そこらへんはふつうの家族と変わらないが、ただし結衣の胎内にチンポを挿したままでだ。たまには変化をつけておしりの穴に指を入れたりもする。興が乗った日はそのまま立ち上がって駅弁スタイルでも楽しむこともある。まだまだ結衣の体重くらいは大丈夫だし、こうして揺すってやるとかなり奥まで突けるので結衣も大喜びだ。
後背座位での抱っこもよくするかな。こっちは後ろからの抱っこになるのでおっぱいも揉みやすいし、つながったままクリトリスを刺激するとといっそう締めつけてきて自分もゾクゾクする。この格好でマッタリする日もあるし、ここから立ちバックで激しいプレイをする日もある。
125
:
12歳。 〜オヤコ〜 age4 結衣ちゃんは若奥様ver.
:2017/04/20(木) 22:42:23 ID:CLx.KlYg0
体格差があるので後背位がいちばん楽だ。これだと今の結衣の穴でもけっこう奥まで入るし、激しく突いても大丈夫だ。結衣のけっこう立派に育ったおしりを突き出させて、後ろからイチモツをアソコに擦りつける。結衣もすっかり開ききった花びらを自分から擦りつけてくる。結衣のアソコは大洪水なので、擦りつけあって楽しんでいるとズルッと挿ってしまう。そして結衣を貫いたらもう僕自身も夢中になって突きまくってしまう。あっという間に結衣がここまで受け入れられるようになるとは思わなかった。そうなるともう結衣の乱れ方も激しくて、喜んで自分からどんどん腰を振ってくる。結衣の潤った穴の中の蠢きやイクときの締めつけもずいぶんキツくてすっかり満足だ。穴の中だけじゃない、最近の結衣はこのあたりまでくるとすっかり夢中で大きな声をあげてヨガる。「あっ、あ〜ん。お父さん、イく〜!」ときには「きゃ〜〜!」なんて絶叫することも。遠慮なく乱れてくれるのはいいんだが、さすがに近所に聞こえるんじゃないかと心配になる。このマンションは壁はじゅうぶん厚いはずなんだが。
そんな風にイくときにはホントに無我夢中で、全力で両手両脚でしがみついて精を搾り取ろうとしてくる。こんなに激しく求めてくるとはと、自分で開発しておいてなんだが淫乱の血が心配になってくる。そう遠くなくスタミナの面でも追い抜かれるかもしれないな。
さらに全身を硬直させて絶頂を繰り返している結衣、「お父さん、結衣も赤ちゃん欲しい!」とうとうそんなオネダリまでしてくる。どこまで正気なのかはわからない。もちろん妊婦になった結衣とのプレイを想像すると正直いって憧れる。とはいえ現実的にはまだまだ結衣の身体には負担が大きいだろうし、今しばらくは自重するつもりだ。こんな調子で2人とも体力の限界までプレイして果てた。しばらくはただただ荒い吐息をたてて動けない。
こうしてようやく就寝時間だ。「お父さん、今夜も気持ちよかったよ。お父さん大好き。チュッ」とおやすみのキスをしてくれる。結衣に腕まくらをしてやりつつ抱っこして寝る。1日の疲れが吹っ飛んだ。2人暮らしだし別にハダカで過ごすのでいいんだが、そろそろ結衣には透け透けのベビードールとか、煽情的なナイトウェアを買ってやってもいいかな。体型もだいぶ大人っぽくなってきてるし、もう似合うんじゃないかなんて考えている。
こうしてみるとあの時思いきって結衣を自分のモノにしといてよかったとつくづく思う。まあこんななかよし親子もあってもいいんじゃないかな。
そういえば同級生のカレシの話、最近は全然しなくなったな。べつに別れろといったつもりはなかったんだが。
126
:
12歳。 〜オヤコ〜 age4 結衣ちゃんは若奥様ver.
:2017/04/20(木) 22:43:22 ID:CLx.KlYg0
(蛇足)
自重していたつもりだったけど、結局あっさり結衣は妊娠してしまって今臨月だ。赤ちゃんは女の子、きっと結衣似の美人で淫乱女になることだろう。結衣と3人で楽しむ日が今から楽しみだ。それは先のこととしても、おなかのおっきくなった結衣とのプレイ。本番はかなり控えるしかないが、緩くなったおまんこで今だけのフィストファックを楽しんでいる。無茶はしないが手首までズブズブ入るとは思わなかった。さすがに結衣がおなかの中にいるときお母さんにはしなかったものな。結衣も驚きながらもけっこう悦んでいる。そしてせっかくなので妊婦ならではの母乳プレイも楽しんでおく。今限定でかなりおっきくなった結衣のおっぱい。一気に大人のように乳首も乳輪も黒ずんでしまったのは残念だが、赤ん坊に先んじて思う存分飲ませてもらっているし、搾って出具合を愉しむのもまたいい。ここ数ヶ月はさすがに理由をつけて学校は長期欠席させている。保護者が対応すればどうにかはなるが、そろそろ2人きりで過ごせるどこかに引越すとか考えないとな。
127
:
12歳。 〜オサソイ〜
:2017/04/20(木) 22:47:37 ID:CLx.KlYg0
(イメ-ジ)ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1223714.jpg
校舎の裏で2人きり、端から見れば告白でもするのかという雰囲気で向かい合い、お互い真っ赤になって俯いている結衣ちゃんと桧山君。すでに告白を済ませてカレカノになっているのだけれども、初デートのお誘いには勢いで乗り切った告白以上の勇気がいるようだ。
結衣ちゃん勇気を振り絞り、まさに決死の覚悟で自分のミニスカートを捲りあげてぱんつを桧山君に見せる。結衣ちゃんらしいまっ白で飾り気のないぱんつだ。
そして結衣ちゃん上目遣いでちらっと桧山君の様子を見る。固まっているのかもしれないがとにかく動じてない。まだ足りないのかと、桧山君の手を取って引き寄せ自らの股間に押し当てる。
それでもまだ桧山君、照れもあって動じない。結衣ちゃんさらに踏み込む覚悟を決めると、片手でぱんつのゴムを引っ張ってすき間を作りながら桧山君の手をぱんつの中へと誘い込み、直接股間に触れさせる。
「いいんだよ。桧山の好きに動かして。」と真っ赤になりながらも精いっぱい言葉を振り絞る結衣ちゃん。
桧山君、ふんわりとした結衣ちゃんのおまんこの感触、それが熱く湿り気を帯びてきていることを感じる。おそるおそる撫でてみると、結衣ちゃん「ん、、、うふん、、、。」と喘ぎ声を漏らし出す。
「わかった。ダブルデート、ラブホへ行こうぜ。」桧山君の返事に結衣ちゃんの顔がぱあっと明るくなるのだった。
128
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/20(木) 23:03:46 ID:CLx.KlYg0
>>121
-
>>126
はここには投稿してなかったのかなあ?
1月以上苦労していた長編連作の分岐のひとつです。ラブラブ親子ルートということで。
>>127
はだいぶ前に投稿してたはずの短編完成版に、妄想のきっかけとなった画像を添えて。
とにかくこの第3話の1シーンを見て、スカートの裾を握りしめて必死に覚悟を決めている次の瞬間には、自分から盛大にスカートを捲りあげるに違いないと思った。それだけです。
129
:
チカンデンシャ1
:2017/04/22(土) 22:14:42 ID:hZqvJmrk0
最近レイプの話が続いたので志向変えてみました。
夏休みまっただ中のとある平日、いつもの4人はダブルデートに繰り出した。
今日は電車に乗ってちょっと遠出して大きな街で買い物したり食事したり映画観たりする予定。
駅前で待ち合わせして4人は集合、やって来た快速電車に乗り込んだ。
だが学校は夏休みでも世間は平日、車内はサラリーマンで混んでいる、更に部活動の中高生も多数乗っている。
花日が「電車混んでるね、もうちょっと遅くても良かったかな?」と言うと結衣が「でもあんまり遅すぎると映画観られなくなるよ」と言った。
しばらくすると停まった駅で乗客が大量に乗り込んだ、この駅は他の路線の乗り換え駅で都心に向かうこの電車に乗って来たのだ。
大量に乗り込んだ乗客で花日と高尾、結衣と桧山はそれぞれ離されてしまう、慌ててお互い手を伸ばすも間に合わずあっと言う間に二人の間に乗客の壁が出来てしまう。
花日と桧山は向かい合わせになり花日が扉に背中を当てる形になる、高尾と結衣はそれぞれ別々になったようだ。
桧山は何とか花日を押し潰さないように踏ん張るが乗客の圧力で二人は向かい合わせで密着する。
「桧山、苦しいよう」花日が訴えるがどうしようもならない。
(今は高尾の代わりに俺が綾瀬を守らないと)桧山がそう決心して花日をじっと見つめる。
花日の身体が桧山に密着していると桧山の股間に異変を感じた、花日も違和感を覚えた。
桧山と花日が同時に下を向くと桧山のズボンから勃起したペニスが飛び出て花日の股間を押している。
そう言えば桧山は電車に乗る直前トイレに行ってたけど発車時間が近づいて慌てておりチャックを閉め忘れていた。
満員電車で花日と密着していたので股間が反応してペニスはパンツを掻き分けて外に飛び出した。
花日は顔を真っ赤にして小声で「ちょっと桧山!それしまってよ!」と訴える。
桧山も慌ててしまおうとするが混雑で上手くしまえない。
そのうち電車の揺れで桧山の手が花日の股間に当たる。
「いやぁ!どこ触ってるの!」花日が嫌がるがその表情に桧山はドキッとしてますます勃起が強まる。
思わず桧山は花日の唇を奪い黙らせる、そして花日のスカートの中に手を入れてパンツを上から触る。
桧山が唇を離すと花日は「桧山ぁ〜、もうすぐ駅に着いちゃうよぉ」と訴える。
「当分こっちのドアは開かないよ」と桧山は言う、現に電車は駅に着いてもこちら側の扉は開かず反対側の扉が開き乗客が押し寄せ益々混雑が酷くなる。
桧山は花日のパンツを少し下ろし割れ目に指を入れてかき回す。
「あん、あん、桧山…くすぐったいよぉ…」花日が小声で喘ぐ。
「綾瀬、我慢出来ない!」桧山は花日のスカートを何とか上げるとペニスを花日の割れ目に当てる、流石に挿入は出来ないけど閉じた足の間に差し込み前後に動かす。
満員電車の中で桧山は花日を抱き締め時にはキスをしながら股間をゆっくり動かしていると温かい感触に桧山の我慢は限界に達した。
「あん、あんあああああん!」花日が絶頂に達すると桧山も射精して花日のパンツに出した、パンツは花日の愛液と桧山の精液で濡れている。
直後に目的地の駅に到着、すぐに桧山はペニスをしまい花日はトイレに駆け込んだ。
130
:
チカンデンシャ2
:2017/04/22(土) 22:15:28 ID:hZqvJmrk0
そして4人は一日遊んで夕方になったので帰る事にした。
帰りも帰宅ラッシュに重なり超満員になったが今度は花日は高尾と一緒になり結衣と桧山はそれぞれ離されてしまう。
「今日は楽しかったね」と花日が言うと高尾も「俺も楽しかったよ」と言い続いて「そう言えば綾瀬、今朝の電車で桧山と何やってたの?」と言う。
花日が顔を赤くして黙り込むと高尾は突然片手をスカートの中に入れて花日の割れ目を触る。
花日は朝目的地の駅に到着してすぐにトイレに駆け込み自らの愛液と桧山の精液にまみれたパンツを脱いでこれまでノーパンなのだ。
パンツは流石に捨てる訳にもそのまま持ち続ける訳にもいかないのでトイレの水タンクで洗ってたまたま落ちてたレジ袋に入れてカバンに入れている。
「あん…高尾…見ていたの?」「下までは見えなかったけど綾瀬の表情おかしかったし桧山に何度もキスされてたでしょ」「ああん…高尾…ごめんなさい」。
「許さないよ、お仕置だね」高尾は花日のクリトリスを弄りながら割れ目に指を出し入れしているとやがて濡れてくる。
「あっ、あっ、ああん、高尾…もうイク」花日が今まさに絶頂に達しようかとした時電車は駅に到着、ここで乗り換える乗客が大量に下車して車内が空く、これでは高尾も愛撫を中断するしかない。
顔色が良くない花日を見た結衣が近寄って「花日どうしたの?」と聞くと花日は「疲れちゃって」と答える。
やがて電車は地元の駅に到着、高尾は花日に寄り添って結衣と桧山に「ちょっと綾瀬をトイレに連れて行くから先に帰っていいよ」と伝えると結衣は「じゃあね、お大事に」と言って桧山と帰って行った。
駅の多目的トイレに二人で入り鍵を閉めると花日は「高尾〜もう我慢出来ないよぉ〜」と言って服を脱ぎ捨て全裸になり高尾の唇に吸い付く。
二人は抱き合い舌を絡め合った。
そして高尾は花日を便器に座らせて花日の割れ目をじっくり見つめる。
「そんなぁ、じっと見ないでよぉ」花日の訴えも無視して高尾は花日の乳首を吸いながら割れ目に再び指を入れてかき回す。
「あん!高尾〜!何か来ちゃう!」花日は余りの気持ちよさに思わず放尿してしまい割れ目を弄ってた高尾の手を濡らした。
「ああん、高尾ごめんなさい」花日が謝ると高尾は濡れた指を舐めて「やっぱりしょっぱいね」と言った後花日を立たせた後便器に手を着かせて尻を突き出す態勢を取らせる。
そして高尾は花日の割れ目から肛門までを舐め回す。
「ああん!そんなぁ!汚いのに!」花日が叫ぶもお構い無し、高尾が舐め続ける事で最早花日の割れ目は大洪水。
そして高尾は花日の割れ目から口を離して立ち上がるとズボンを脱いで既に限界に勃起したペニスを取り出すと花日の割れ目に挿入した。
既に二人は何度かセックスしていてスムーズに入る。
「あん!いいっ!」「綾瀬、動くよ」「来て!ああん!」高尾は最初から全開で腰を動かす。
「あん!あん!あん!あん!あん!」トイレの個室に高尾と花日の腰が当たる音か響く、花日の喘ぎ声をかなり大きいが乗客の多い駅で雑踏にかき消されてそれほど周りに響かない。
そして二人とも電車の中での行為を中断されて焦らされていたので絶頂に達するのが早い。
「あん!あん!あん!もうダメ!イキそう!」「綾瀬!俺も我慢出来ない!膣内に射精すよ!」「いいよ!来て!膣内に射精して!」「うっ!射精るっ!」「ああん!あーーーーん!」高尾は絶頂に達する花日の膣内に射精した。
131
:
チカンデンシャ3
:2017/04/22(土) 22:16:00 ID:hZqvJmrk0
その頃、公園の一角では桧山が結衣に何度も往復ビンタを食らっていた。
「痛てーー!頼むからもう止めてくれ!」「何言ってるのよ!今朝花日に手を出しておいて!」再び往復ビンタが繰り返される。
「別に綾瀬には挿入れてない!素股だけだ!」桧山がそう叫ぶと結衣は「そう言えばこの前まりんが『ウチのおねぇ電車乗る度に痴漢されてた、男なんてケダモノ』って言ってたけど本当にその通りだね」と言って桧山のベルトを外してズボンとパンツを一度に下ろすと胸を突いた。
桧山はよろけるがズボンが足に絡まってそのまま地面に尻もちを付く。
そして結衣は「私、なでしこJAPAN目指そうかな?丁度目の前にボールがあるわね」と言って片足を後ろに振りかぶる。
「おい!蒼井!止めろ!頼むから止めてくれ!おい!止めろ!うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」公園に桧山の断末魔の悲鳴が響き渡った。
「ねぇ高尾、今度はウチでエッチしない?」「うん、また都合のいい日教えてよ」イチャイチャしながら歩く花日と高尾の横を救急車が駆けて行った。
おわり。
132
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/23(日) 21:22:55 ID:cNLyyqnc0
12歳。 〜シット〜 花日ver.
ある日の放課後、屋上での高尾君と心愛ちゃんの情事をのぞき見てしまった花日ちゃん。心愛ちゃんの色仕掛けによる誘惑は以前からだったが、高尾君も満ざらでもなさそう、けっこう乗り気で据え膳を食うとは思いもしなかった。
心愛ちゃんが両腕を絡めると熱いキスを交わす。誘惑するように服を脱ぐ心愛ちゃん、花日ちゃんよりは大きいとはいえ小柄な心愛ちゃん、スタイルよさそうに見えていたが、そんなに胸があるわけでもなかった。
浮気されてショックを受ける花日ちゃん。度胸がなくて結局その場には踏み込めなかった。「やっぱり私より心愛ちゃんの方がかわいいよね。ムネだってあるし。だけど、、、処女まで捧げたのに、高尾、もう花日のカラダ飽きちゃったのかなぁ。」とさんざん思い悩む。それとなく高尾君に尋ねてみるが、いつものポーカーフェイスでのらりくらりとかわされる。言葉では高尾君には到底敵わない。こうして不安と不信が高まっていく。
正面から問い詰められず、結衣ちゃんに泣きながら相談する。「花日のことを泣かせるなんて許せない!」相手が高尾君であろうが激怒する結衣ちゃん。桧山君も巻き込んで3人がかりでカラダに直接聞いてやろうよとなった。
不意をついて高尾君を3人がかりで縛りあげ、机に括りつける。そしてチンポを剥き出しにしてイジメながら浮気を問い詰めていく。不覚にも拘束されてしまったとはいえ、そこは高尾君、一筋縄で落ちることはない。
「結衣ちゃん、あれ出して。」「なんかオトナの世界じゃ浮気された女の人は枝切りバサミでチンポ切り落とすんだって。前にニュースでいってたんだよね。」それは違うと必死に否定する高尾君だが今の立場ではスルーされるだけ。「はい、これ。花日の頼みだからいいハサミ用意してきたよ。このハサミよく切れそう。」これにはさすがの高尾君も血相を変える。「うわ〜、結衣ちゃんどうもありがとう。いいハサミだね! こんな感じかな?」と鋭く細い刃をいっぱいに開くと、ホントに高尾君のチンポに枝切りバサミをあてがう。高尾君のチンポのつけ根から一筋の血が流れ落ちる。高尾君自身はそんな痛みよりも恐怖でタマが縮みあがる思いだ。「あ、花日、いきなりバッサリいかなくても、タマをひとつづつ切り落とすんでもいいんじゃないの?」と楽しげに残酷な会話をする女子たち。小学生らしい笑顔の奥に狂気が垣間みえる。
133
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/23(日) 21:23:52 ID:cNLyyqnc0
12歳。 〜シット〜 花日ver.
今さらのように必死で桧山君に助けを求める高尾君。「桧山〜、助けてくれよ。チンポ切り落とされたらもう生きていけないよ。な、男としてわかるだろ? なんとか綾瀬たちを説得できないか?」ところが返ってきた返事はまたおそろしい。「・・・男としてはわかるんだけど、俺も蒼井を裏切ったりすると、アイツがいつも持ち歩いてる出刃庖丁で刺されることになってるんだよ。」この話は知らなかった高尾君、どっと冷や汗をかく。「あ、桧山、ちゃんとわかってるね。今なら結衣も機嫌いいから、出刃庖丁か枝切りバサミかは選ばせてあげるよ?」とにっこり微笑む結衣ちゃんがカバンの中をゴソゴソすると、タオルで包まれた包丁が本当に出てきた。身近な狂気の世界にさらに背筋が寒くなる高尾君。桧山君はといえば、結衣ちゃんの迫る恐ろしい択一に顔をヒクつかせている。「だから高尾も、命を大切にしろよ。」尻に敷かれるどころかすでに恐怖で支配されてしまっている桧山君の身の上まで知って、高尾君はもう取りつく島もない。
ついに観念して詫びる高尾君。ところがここまではこわごわ拷問していた花日ちゃんだったのに、高尾君の言い訳を聞いているうちにかえって本気で腹が立ってきた。いきなり高尾君のチンポやタマを上履きを履いた足でグリグリやりだした。それでもまだ気が収まらない。「高尾、本気で花日のこと愛してる? どうしても信用できないの。だから高尾のホンネが聞けるまで付き合ってね。」サポートに結衣ちゃん桧山君も加わって、今度は小道具も使っての性的拷問に入っていく。当然のように拷問具の提供はまりんちゃんだ。
最初はタマを手で掴み、握りつぶさんばかりにぎゅーとする。次にはチンポを両手で曲げて折ろうとする。どちらも花日ちゃんの力では、高尾君、悲鳴はあげても致命傷まではいかない。しょうがないので小道具に頼ることにして、まずはゴムバンドできつくチンポを締めつける。みるみるチンポが紫色に変色するが、まだまだ耐える高尾君。アナルにバイブを入れるとさすがに悶えるが、それでも。
とうとうローソクをポタポタチンポに垂らして責めあげる。「うぎゃ〜!」とついに観念したようだ。
なかなか納得できない花日ちゃん、泣きじゃくりながらパンツを脱いで、おまんこを高尾君の顔に押しつける。「もう私のおまんこじゃ感じないの?」それもまた正直な気持ちの表現なのだけど、「花日、それじゃあゴーモンになってないよ。」とツッコム結衣ちゃん。
「どうする花日? こっちはいつでもOKだけど。」となおも枝切りバサミを突きつける結衣ちゃんだったが、「結衣ちゃん、ハサミはもういい。高尾が謝ってくれたからもういいの。」と花日ちゃんは嬉し泣きしながら喜んで和解するつもりだ。「そう? 花日がいいならそれでいいけど。男なんて信用できないよ。」と枝切りバサミは脇に置いて、いつの間にか桧山君のチンポを握っている結衣ちゃんが心配そうに声を掛ける。(つづく)
134
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/23(日) 21:24:37 ID:cNLyyqnc0
12歳。 〜ヒミツ・ヒミツ・ヒミツ〜
放課後、桧山君が教室に戻るといっしょに帰る約束をしていた結衣ちゃんが窓際のカーテンに隠れていた。そういえば以前にもこんなことがあったな。あのときはブラジャーのホックが急に外れたなんて言ってたっけ、と思いながら近寄っていく。
すると結衣ちゃん「ちょっと桧山、今来ないで。」とカーテン越しに焦った声でいう。あの時とまったく同じだ。「どうしたんだよ。またブラジャーが外れたか?」とからかい半分に声を掛ける。すると「ぱ、ぱんつのゴムが急に切れちゃって、落ちちゃったの。」と真っ赤な顔をしてオロオロしている。前よりさらに深刻な事態にさすがに驚きあわてる桧山君。結衣ちゃんの足下をみると、ホントにぱんつが内側を上にして落ちている! いろいろ汚れがついてるのまで目に焼きついちゃったりして。「お、おい。前のことといい、お前、下着ちゃんと管理しとけよ。」桧山君の視線が落ちたぱんつに釘づけなことに気づいた結衣ちゃん。いっそう顔を赤くして「ヤダもう、ぱんつ見ないで! ・・・それに、ブラが外れた時とは全然違うもん!」「今日のぱんつだって新しいのなのに、急に切れちゃったの。どうしよう?」少し落ち着いた結衣ちゃん、足下のぱんつを持ち上げてみるが、履いて帰るのは無理そうだ。
桧山君も少し落ち着いてからかいモードに入る。「そりゃ、蒼井が太ったんじゃね? そうすりゃゴムも切れるさ。」「桧山、ひどい〜!、結衣太ってなんかいないもん。」「ホントか〜?」とイタズラっぽく笑いながら桧山君、結衣ちゃんのおなかをプニッとつまむ。「ほらみろ。」「きゃあ! 桧山のえっち! ひどい〜! オンナの子のおなかをオモチャにしないでよ。」「そうか? ほらコッチだって太ったろ。」と今度は結衣ちゃんのほっぺをプニッとつまむ。「ヤダも〜! オンナの子に向かって、太った太ったいわないで!」「いいじゃん、俺、蒼井のほっぺが大好きなんだから。」とほっぺにかじりつくように大きな口を開けて吸いつく桧山君。動揺した結衣ちゃん、手で持っていたぱんつを再度落としてしまって、足に絡まって避けることもできない。「ほら、こっちも太った。」と今度はスカートの上からおしりを撫でる。「も〜、セクハラ桧山!」「こっちだって太ったぞ。」と最後はおっぱいを鷲掴みにする。「いやん、もう〜。そこは太ったとはいわないの。ああ〜ん。」「でもまた大きくなったろ。俺にはわかるぞ。」連続攻撃の仕上げにこれで、結衣ちゃん早くも感じてるようだ。さらに調子に乗った桧山君「どうせここだってまた太ったんだろ。ほら、プニプニだ。」とノーパン結衣ちゃんのスカートの下へ、前から手を滑り込ませる。「あん、もう。そこは関係ないでしょ。やあん。」と結衣ちゃんすっかり上の空になっている。「いいや、太ったかどうか確かめさせろよ。」と桧山君、しゃがみこんで結衣ちゃんのスカートの中に首を突っ込む。丸出しのおしりを掴んで逃さないようにするや、すぐさま股間をしゃぶりだした。
135
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/23(日) 21:25:13 ID:cNLyyqnc0
12歳。 〜ヒミツ・ヒミツ・ヒミツ〜
「ヤダも〜、こんな時にやめてよ。」ちゅるちゅるおまんこを吸っていた桧山君。「元はといえば蒼井が露出狂だからだろ。ほらもう、教室で露出してる快感で濡れてるぜ?」穴を開いて指を出し入れすると、早くもぐじゅぐじゅ水音がしてくる。「いやん、教室でやめてよ。」「ん、ここはそうはいってないぞ。やっぱり蒼井は露出狂の変態だ。」「も〜、桧山がイジメる。」「いいじゃん。俺はその露出狂の変態オンナが大好きな変態オトコなんだから。」「どこがいいのよ。」と2人きりの世界に入ってエッチにじゃれるいつもの展開になってしまった。とはいえ教室ではあんまり深入りもできない。桧山君、結衣ちゃんの穴に入れた指を手前に向けてグリグリしてやる。「それ、やめて〜!」と結衣ちゃん、あっさり脚の力が抜けて桧山君の上に崩れ落ちてしまった。なおも「はぁはぁ」と荒い息を吐き続けている。桧山君「イテテ!」と大声をあげる。「はぁはぁ、、、あれ、どうしたの?」「蒼井が急に倒れて姿勢が変わったから、蒼井の、、、中に入れてた指を突き指した。」「ふ〜ん、結衣をイジメたバチだよ。」膣の中での突き指とは名誉の負傷だ。桧山君も今はこれでやめておくことにする。
「で、どうするんだよ。学校に替えのぱんつなんて持ってきてないだろ。」「はぁはぁ、、、うん。」「じゃあ、ノーパンで帰るしかないか?」「・・・恥ずかしいよ〜、見えちゃったらどうしよう。」「まあスカートさえ捲れなければ人にはわかんないだろ。俺もついててやるから。」
「それに、、、桧山が火をつけるから、下半身が切ないよ〜。」「また変態の淫乱オンナか。俺だってアレだけじゃ物足りね〜よ。帰りにいつもの公園で1発抜いてくか。」「うん! そうしよ。」と結衣ちゃんの表情がぱあっと明るくなる。こうして今日もなかよく手をつないで下校するおさないカップルだった。
136
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/23(日) 21:25:56 ID:cNLyyqnc0
12歳。 〜真・バケーション〜 深夜のオタノシミver.
一人前に色気づく一方で、まだまだ子どもなところもあるアンバランスな12歳。まさに大人でもない子どもでもないというところ。
夏休みにおばあちゃんの家に遊びに来た結衣ちゃんと、ボディーガードとして一人旅のお供をし、そのままなりゆきで泊まることになった桧山君。浴衣姿で灯籠流しをいっしょにみたり、そのロマンチックな雰囲気の中で抱きついたりしちゃったので、縁側で2人並んで座ったまま、興奮してなかなか寝つけなかった。そしてそのままふたりなかよく並んで寝てしまうところはまだまだ子どもだ。夜中にそっとのぞいたおばあちゃん、1枚の大きなバスタオルを2人のおなかに掛けると、微笑みながらそのままにしていく。
さて深夜にトイレに目を醒ました桧山君、その縁側に続く大きな部屋の中、目の前の結衣ちゃんの寝顔にビックリして飛び起きる。寝返りを打っているうちに2人抱き合って寝ていたのだ。桧山君が動いた刺激でまた寝返りをうった結衣ちゃん、あお向けになると大の字になってしまった。意外と寝相が悪いようで、浴衣の前はすっかりはだけてブラジャーもぱんつも丸出しでぐーぐー寝ている。
桧山君、ビックリ、ドギマギしながら目は釘づけになってしまう。ガマン、ガマンとトイレに行ってくるが、戻ってきてもそのままの寝相の結衣ちゃん。桧山君もこれではとても眠れない。ついついそっと観察してしまう。夏場の薄い生地のぱんつだし、大の字で両脚を大きく広げていると布越しながらオンナの子の大事なところのつくりがよくわかる。こんもり盛り上がった大陰唇のふくらみ、その上にいっそう盛り上がったクリトリスの丘、さらに上に薄っすらちょこんと黒っぽいのは陰毛だろうか。気持ちよさそうにスヤスヤ寝ながら絶賛大公開中だ。桧山君、当然のように吸い寄せられるように近づいていく。
我慢できずに顔をそっとくっつけてしまう。ふんわり柔らかな結衣ちゃんの股間。汗ばんでいるので結衣ちゃんのメスの匂いがほのかにする。クンクンと嗅いだら今度は、布越しだけどアソコをそっとひと舐めまでしてしまう。湿った布はちょっとしょっぱかった。「これが蒼井の味なんだ。」と少しだけオトナになった気分がする。起こさないよう気をつけながらもしばらく指でも撫でて柔らかさを堪能した。だんだんに上に移動していく。かわいいおへそにも軽くキスをしてさらに進んで、はだけた浴衣から丸出しのブラジャーにたどり着く。下着越しに触れておしまいかと思ったら、よくみるとなんとフロントホックだった。桧山君、神様の思し召しに感謝しつつ、そっとホックを外してみる。左右に割れておっぱいがぷるんと飛び出す。はじめて直に拝む結衣ちゃんのおっぱいに感動する桧山君。起こさないように慎重にと気をつけながらも、手のひらでそっと触れ、乳首をちょっと吸ってみたりする。ホックだけはちゃんと戻して、最後に結衣ちゃんのかわいい寝顔をしみじみと眺める。桧山君の刺激が関係したのか、いい夢を見ているようで笑顔だ。愛おしくなってほっぺにそっとキスをする。起こさないようにそっと離れて、満足してまた寝てしまった。
137
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/23(日) 21:26:33 ID:cNLyyqnc0
12歳。 〜真・バケーション〜 深夜のオタノシミver.
結衣ちゃんがトイレで目を醒ましたのはあたりが薄明るくなってからだった。あの後も2人とも寝相は悪く、何度も寝返りを打った挙句にまた2人抱き合っていた。目の前の桧山君の顔にビックリして飛び起きる結衣ちゃん。そして気づいてみると浴衣がすっかりはだけて下着丸出しだった。「やだ、恥ずかしい。こんな姿を桧山に見られなくてよかった。」と慌てて整える。そして桧山君をみると、こちらも結衣ちゃんが動いた刺激で寝返りを打ってあお向けで大の字になっていた。男の子だからまだいいけど、やっぱりおなかと下着丸出しだ。そしてよくみるとトランクスが下がって隙間からチンポがそそり勃っている。さっきのいろいろでいい夢をみて、寝ぼけて引っ張り出してしまったのだろうか? それにそろそろ朝勃ちの時間でもある。結衣ちゃんこれにはビックリ。一度は恥ずかしさで顔を覆いながらも、吸い寄せられるようにそのリッパな桧山君のムスコに吸い寄せられていく。自分がハダカをみられたことはあるが、正直いって桧山君のチンポとは初対面だ。
一度はガマンしてトイレを済ませてくるが、戻ってきても桧山君は同じ格好で寝ている。これではとても寝つけない。暗闇の中でじっとチンポを見つめ続ける結衣ちゃん、やがてフラフラと吸い寄せられていく。顔を近づけてそっと両手で包むように捧げもつ。そしてそっと撫でてみる。他人の体温と生身のイキモノとしての感触、呼吸や血流でピクピク動く様子、そして桧山君のオスの匂い。結衣ちゃんすっかりドキドキしてしまう。衝動に駆られてついに頬ずりすると、桧山君を直に感じる気分になる。もう我慢ができなくなって、さすがに覚悟がいることだったけど先っちょにちょっとだけキスをする。ちょっとしょっぱかった。「これが桧山の味なんだ。」と少しオトナになった気分がする。しばらく迷ったけれども、さすがにそれ以上口に含む度胸はなかった。
そして結衣ちゃんも桧山君の寝顔をしばし眺める。幸せそうな笑顔で寝ている。愛おしくなって桧山君のほっぺにキス。でもそれだけでは物足りない。「またいつかするキスの練習だもん。」なんて自分に言い訳をしつつ、桧山君の唇にそっと唇を重ねる。そして起こさないようにそっと離れると、満足してまた寝てしまった。
さすがのおばあちゃんもそこまでの経緯は知らないが、寝つくのが遅かったし夏休みだし、起こさず寝かせておいた。だいぶ陽が高くなるまでいちゃいちゃデートする幸せな夢を見続けた2人。同時にハッと目が覚めたときにはまた抱き合っていた。目の前のお互いの顔のどアップにビックリしていっしょに飛び起きる。すると明け方あれだけ直したはずなのに、2人ともまたもほとんど浴衣ははだけてまるハダカだった。桧山君はトランクスが半分脱げてチンポ丸出し。結衣ちゃんもフロントホックがまたも外れておっぱい丸出しだ。「えっえっ、どうして? なんでこんな格好してんの〜?」2人同時に慌てて前を隠すと真っ赤になってうずくまるが、これは自分のせい。顔を見合わせて照れ笑いをするしかない。
まさに夢のような夏休みの一日、おばあちゃん家への小旅行だった。
138
:
男子から見た12歳。(アニメ版第6話)
:2017/04/23(日) 21:29:07 ID:n5ON.vB60
恐れ入ります
実は今度の回で「マラソン大会」が入るのですが、昭和の頃と比べて指導内容が違う先生もいて少々困っています
昭和までの持久走→短距離走よりも長い距離を足の速い人や遅い人も関係無く一律で走らせ順位を競うもので、結果遅い人は劣等感を持つ事があった
平成からの持久走→距離を選べて(?)自分のペースで走り、体力が向上することの喜びを味あわせようとしていた(運動会で言う「お手々繋いでヨーイドン」ではない)
と変わっているようなのですが、アニメはどちらかというと「昭和までの持久走」をモチーフにしているらしく
足が遅い生徒は足の速い生徒を短期間では追い越せないという状態になってしまい、面白みがありません
かといって「平成からの持久走」のモチーフですと、第6話自体が成立しないというジレンマに陥ってしまい困っています
アニメ版は「昭和までの持久走」で放送していると思いますので「短時間で少しでもマラソンが速くなって持久力がアップするコツ」
みたいなのがあったら教えて戴けませんでしょうか
よろしくお願いします
実は、高尾と堤が綾瀬を賭けて走っているのとは別にAが「足の速さよりマラソンの本質」を体現すべく勉強して練習するという話にしたいので、どうしても必要不可欠なのです
ストーリーに必要なので何とぞご助言をお願いします >ALL
139
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/23(日) 21:32:54 ID:cNLyyqnc0
12歳。 〜シット〜 花日ver.
一度くらいココアちゃんの情事も書いてみようかと。だから冒頭をこれから加筆します。
主役は花日ちゃんだけど、残虐かつ桧山君を奴隷にしている結衣ちゃんも見どころかと。
12歳。 〜ヒミツ・ヒミツ・ヒミツ〜
原作でネタにされた、小学生女児とはいえブラホックが事故で外れる確率がどれほどのものか? ならばはるかに低い確率ではあっても、女児のぱんつのゴムが切れて落ちる事故だってあるだろうという妄想の具現化。桧山君とは経験済み設定のエロエロ路線。
キーワードは「膣内での突き指」。
紐パンならば結び目が解ける事故の確率はずっと高そうだけど、結衣ちゃんが紐パンを履く事態は自分的には想定外です。
12歳。 〜真・バケーション〜 深夜のオタノシミver.
原作10巻所収の読み切り〜バケーション〜をネタに、単に滅多にない同衾のシチュを活用するために借用ただけ。
キーワードは「寝返り」と「フロントホック」。子どもっぽさとその枠では収まらない性欲の萌芽を都合よく行ったり来たりする話。
140
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/28(金) 22:04:01 ID:GXy4aOYk0
>>114
-
>>117
遅い感想ですが、援交もいろいろでしょうから、よりによって「オプションで女の子の服を破いて征服感を味わうのOK。ただし代わりを買ってあげること。」みたいな変態嗜好のコミュに行っちゃったんですかね?
141
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 22:43:33 ID:30p6oGrc0
>>140
最初はそんな予定無かったけど書いてて何か降臨して「それもアリか」と思って加えた次第(笑)。
142
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:22:27 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜シット〜 花日ver.
ある日の放課後、屋上での高尾君と心愛ちゃんの情事をのぞき見てしまった花日ちゃん。心愛ちゃんの色仕掛けによる誘惑は以前からだったが、高尾君も満ざらでもなさそう、けっこう乗り気で据え膳を食うとは思いもしなかった。
心愛ちゃんが高尾君の首に両腕を絡めると熱いキスを交わす。そして誘惑するように服を脱ぐ心愛ちゃん、イメージ通り下着も大人っぽいものだった。花日ちゃんよりは大きいとはいえ小柄な心愛ちゃん、スタイルよさそうに見えていたが、そんなに胸があるわけでもなかった。とはいえ花日ちゃんの劣等感を刺激するにはじゅうぶんな、小ぶりながらキレイなかたちをしていた。花日ちゃんとのセックスでは物足りなく思っていたのだろう高尾君、それを心ゆくまで堪能していく。そしてまた心愛ちゃんの感度のいいこと、そのかわいらしい喘ぎ声を聞くにつけても、花日ちゃんは劣等感にますます苛まれていく。
そして高尾君の首に両腕を絡めてキスをするとそのままもたれ掛かっていく。高尾君も心愛ちゃんにさせたいようにしてそのまま受け入れてしまう。心愛ちゃんのモーションよりも高尾君がそれをあっさり受け入れてしまうことの方が花日ちゃんにはショックだ。かといって度胸がなくてその場には踏み込めない。まだ今なら自分が出ていけば高尾君を取り返せるのかもしれないが、逆にそのまま振られてしまうのが何より怖かった。
心愛ちゃんそのまま高尾君のチンポを咥えてしゃぶっていく。花日ちゃんにはなかなか馴染めないでいるフェラを気持ちよさそうにされてしまうと、いよいよこのまま取られてしまう気がして胸が痛む。
ここまで心愛ちゃんの好きにさせていた高尾君、ここで体勢を入れ替えて心愛ちゃんにクンニを始めた。そして2人見つめ合うと、そのまま心愛ちゃんに挿入していく。花日ちゃん、思わず「やめて!」と声を出しそうになって慌てて口を塞ぐ。花日ちゃんの存在にはまったく気づかないで2人の世界に入ってしまっているのもまた悔しい。ところがここまできて心愛ちゃん痛がっている。花日ちゃんはここまでの仕草からてっきり経験者だと思って見ていたが、もしかすると無理に背伸びしただけの処女なのかもしれない。それでも高尾君のリードがうまいことは花日ちゃんよ〜く知ってること。心愛ちゃんが処女であれなんであれ、すぐに気持ちよくさせてそのまま最後まで突っ走る。デバガメをしている花日ちゃんも、いつの間にかぱんつの中に手を入れて、股間に指を出し入れさせながらその光景を眺めていた。そしてフィニッシュ。花日ちゃんはよく知っていることだが、高尾君の射精は時間が長く、いつまでもドクドクと出し続けている。高尾君に射精されて涙を流しながらも陶然とした表情をする心愛ちゃんは、同性の花日ちゃんからみてもキレイと認めざるを得なかった。
そのままの姿勢で熱いキスを交わし、抜かずの2発目を始める2人。このあとどこまで情事が続くのかはわからないが、花日ちゃんが直視するのはもう限界だった。そっとその場を離れ、泣きながら走りだすとそのまま学校を飛び出していった。
143
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:23:14 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜シット〜 花日ver.
家に帰っても涙が止まるわけがない。結局その日は夕飯も食べられなかった。お兄ちゃんが心配して様子を見にきてくれたが、さすがに今は話をする気にもなれない。そのまま布団に顔を埋めたままで過ごした。
「やっぱり私より心愛ちゃんの方がかわいいよね。ムネだってあるし。だけど、、、処女まで捧げたのに、あれだけ高尾の求めに応じていろんなプレイ覚えたのに。高尾、もう花日のカラダ飽きちゃったのかなぁ。」と何日たってもさんざん思い悩む花日ちゃん。
「やっぱり高尾の気持ちを聞くしかない。」と心に決めるが、いざとなると決意は揺らぐ。それとなく高尾君に話を振ってみるが、当然のようにいつものポーカーフェイスでのらりくらりとかわされてしまう。わかっていたことだが言葉では高尾君には到底敵わない。こうして不安と不信が高まっていくばかり。
どうしても正面からは問い詰められず、結衣ちゃんに泣きながら相談することにする。結衣ちゃんだって花日ちゃんの様子が変なのは気づいていた。「えっ、心愛ちゃんと浮気?!」さすがに驚く結衣ちゃん。そして花日ちゃんが泣きながら話す一部始終を聞いて「いくら高尾でも花日のことを泣かせるなんて許せない!」と激怒する。「これはお仕置きが必要ね。でも、高尾の言い分もいちおうは聞かないとダメよね。」と花日ちゃんにいう。「となるとやっぱり、高尾を押さえつけられるだけの腕力が必要よね。」こうして結衣ちゃんが頼りにする桧山君も巻き込んで、3人がかりで高尾のカラダに直接聞いてやろうよ、ということになった。
放課後の空き教室に高尾君を呼び出すと、不意をついて3人がかりで縛りあげ、机に括りつけた。そしてチンポを剥き出しにしてイジメながら浮気を問い詰めていく。不覚にも拘束されてしまったとはいえ、そこは高尾君、とぼけたりして一筋縄で落ちることはない。
「結衣ちゃん、あれ出して。」「なんかオトナの世界じゃ浮気された女の人は枝切りバサミでチンポ切り落とすんだって。前にニュースでいってたんだよね。」高尾君もこれにはビックリ、それは違うよと必死に否定するが今の立場ではスルーされるだけ。「はいこれ。花日の頼みだからいいハサミ用意してきたよ。このハサミよく切れそう。」と先に狂気の世界に入ってる結衣ちゃんがハサミを手渡す。これにはさすがの高尾君も血相を変える。「うわ〜、結衣ちゃんどうもありがとう。いいハサミだね! こんな感じかな?」と鋭く細い刃をいっぱいに開くと、ホントに高尾君のチンポに枝切りバサミをあてがう。高尾君のチンポのつけ根から一筋の血が流れ落ちる。高尾君自身はそんな痛みよりも恐怖でタマが縮みあがる思いだ。「あ、花日、いきなりバッサリいかなくても、タマをひとつづつ切り落とすんでもいいんじゃないの?」と楽しげに残酷な会話をする女子たち。小学生らしい笑顔の奥に狂気が垣間みえる。
144
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:23:45 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜シット〜 花日ver.
今さらのように必死で桧山君に助けを求める高尾君。「桧山〜、助けてくれよ。チンポ切り落とされたらもう生きていけないよ。な、男としてわかるだろ? なんとか綾瀬たちを説得できないか?」ところが返ってきた返事はまたおそろしい。「・・・男としてはわかるんだけど、俺も蒼井を裏切ったりすると、アイツがいつも持ち歩いてる出刃庖丁で刺されることになってるんだよ。」この話は知らなかった高尾君、どっと冷や汗をかく。「あ、桧山、ちゃんとわかってるね。今なら結衣も機嫌いいから、出刃庖丁か枝切りバサミかは選ばせてあげるよ?」とにっこり微笑む結衣ちゃんがカバンの中をゴソゴソすると、タオルで包まれた包丁が本当に出てきた。身近な狂気の世界にさらに背筋が寒くなる高尾君。桧山君はといえば、結衣ちゃんの迫る恐ろしい択一に顔をヒクつかせている。「だから高尾も、命を大切にしろよ。」尻に敷かれてるとは思ってたが、それどころかすでに恐怖で支配されてしまっている桧山君の身の上まで知って、高尾君はもう取りつく島もない。
ついに観念して白状し、浮気を詫びる高尾君。「ゴメン。ホンの出来心だったんだ。綾瀬以外の女の身体を知りたくって、浜名の誘いについ乗っちゃった。本当にゴメン。」「じゃあ、今でも高尾は私のこと好き。」「もちろん。・・綾瀬が許してくれるならば。」ところがここまではこわごわ拷問していた花日ちゃんだったのに、高尾君の言い訳を聞いているうちにかえって本気で腹が立ってきた。「高尾は口うまいから、どこまで信用していいかわかんないんだもん。」そして興奮していきなり高尾君のチンポやタマを上履きを履いた足でグリグリやりだした。それでもまだ気が収まらない。「高尾、本気で花日のこと愛してる? どうしても信用できないの。だから高尾のホンネが聞けるまで付き合ってね。」サポートにじつはアブない結衣ちゃんと桧山君も加わって、今度は小道具も使っての性的拷問に入っていく。当然のように拷問具の提供はまりんちゃんだ。
花日ちゃん、最初はタマを手で掴み、握りつぶさんばかりにぎゅーとした。花日ちゃんは一生懸命なんだけど、高尾君には程よく気持ちいい刺激にしかならない。そこで今度はチンポを両手で曲げて折ろうとする。やっぱり花日ちゃんの力では、高尾君、ちょっとは悲鳴はあげてもその程度。しょうがないので小道具に頼ることにする。ゴムバンドできつくチンポを締めつける。みるみるチンポが紫色に変色するが、まだまだ耐える高尾君。そこでいきなりアナルにバイブを入れるとさすがに悶える。「助けてくれ!」「高尾だって、こないだ花日のおしりにチンポ入れたじゃない! あれ痛かったんだよ!」「花日もけっこういろいろやってるのね。」「そういう結衣ちゃんだってやってるでしょ?」「そりゃまあ、、、。」とモゴモゴ。花日ちゃん、とうとう針金を尿道に刺した上でローソクを取り出してポタポタとチンポに垂らして責めあげ出した。「うぎゃ〜!」ここに至って高尾君も全面降伏。ついに観念したようだ。
それでもすっきりと納得できない花日ちゃん、すっかり興奮しちゃって泣きじゃくりながらパンツを脱いで、おまんこを高尾君の顔に押しつける。「もう私のおまんこじゃ感じないの?」それもまた正直な気持ちの表現なのだけど、「花日、それじゃあゴーモンになってないよ。」とツッコム結衣ちゃんだった。
「どうする花日? こっちはいつでもOKだけど、もういいの?」となおも枝切りバサミを突きつける結衣ちゃんだったが、「結衣ちゃん、ハサミはもういい。高尾が謝ってくれたからもういいの。」と花日ちゃんは嬉し泣きしながら喜んで和解するつもりだ。「そう? 花日がいいならそれでいいけど。男なんて信用できないよ。」と枝切りバサミは脇に置いて、心配そうに(?)声を掛ける結衣ちゃん、こっちはいつの間にか桧山君のチンポを握っている。
いろいろあったが、ようやく気が済んで高尾君の謝罪を受け入れた花日ちゃん「だったら仲直りのしるしにこのままおくちでイかせて!」とそのまま高尾君の顔の上で腰を振りだした。高尾君もこの流れでは花日ちゃんを満足させるしかない。縛られたまま舌技でなんとか花日ちゃんをイかせようと必死だ
145
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:24:15 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜シット〜 花日ver.
その一部始終を眺めていた結衣ちゃん「花日、よかったね。」とこの結末にもらい泣き。そして「じゃあ桧山、私たちもシよっか。」「ああ。」と桧山君を誘うと脇でこちらもラブラブセックスへ。結衣ちゃんもぱんつだけ脱ぐと桧山君に跨って「ああん。今日も桧山の、いいの〜!」と騎乗位になって自分から積極的に腰を振りだし、気持ちよさそうにしている。桧山君は結衣ちゃんがヨくなるよう一生懸命突き上げる。「さっきから高尾のチンポ見てたら、桧山のが欲しくって欲しくって。」「おいおい、高尾のチンポが欲しくなったんじゃないだろうな?」「ああん。桧山のイジワル〜。結衣は桧山ひとすじだよ〜。」とあっという間に2人の世界に入ってしまう。なんか倒錯的になってきているこっちの2人を横目で見ている高尾君。「桧山はあの状態で勃つのか、てことは恐怖で支配されているんじゃなくて、蒼井にすっかり飼い慣らされているってことなのか?」と輪を掛けて理解できない世界に驚きを隠せない。
その高尾君自身も花日ちゃんに「私も、結衣ちゃんと同じようにしてほしいの〜!」とねだられる。ようやく拘束も解いてもらえたし「はいはい、お姫さま。」と今度はチンポに跨ってきた花日ちゃんを下から激しく突き上げていく。いつまた枝切りバサミを突きつけられるかわからないし、今はもうこの女性上位の倒錯的な世界で生きていくしかない。「あん。桧山、もっと〜!」「高尾も、もっと激しくして!」教室には2人の女の子の嬌声が響き渡っていた。
こうして少なくとも女の子たちは性的に満足して、今日はお開きということになった。アブない道具を片付けながら結衣ちゃんが問う。
「さてと花日、どうする? 今度という今度は心愛ちゃんシメる?」「うん、そうするしかないよね。」「なんだ、また俺も付き合うのか?」「ううん、桧山はいい。女の子には女の子の流儀があるから。あれはきっと男子には耐えられないよ?」「そんなにこえ〜のか?」「うん。ここまできたらね、熱くした針金を爪と肉の間に突き刺すとか、生爪何枚か剥がすとか、そのくらいのことにはなるよ。」とさらり。「おい、それどこの世界のスパイの拷問だよ。」「だからそれが女子のケジメなんだって。」「だから桧山はやめといた方がいいよ。」と機嫌の直った花日ちゃんもいつものニコニコ顔でいう。直接に自分に向けられることはないようだが、高尾君「あの程度で済んで助かったってことなのか。」とチンポの縮む思いをするのだった。
146
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:27:11 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜真・バケーション〜 深夜のオタノシミver.(改)
さすがのおばあちゃんもそこまでの経緯は知らないが、寝つくのが遅かったし夏休みだし、起こさず寝かせておいた。だいぶ陽が高くなるまでいちゃいちゃデートする幸せな夢を見続けた2人。そして「2人いっしょに寝てるの?」電話で現状を聞いたお父さんが焦って駆けつけた。
座敷をのぞいてみると、なんとまた2人なかよくあられもない姿で抱き合って寝ていた。しかも明け方あれだけ整え直したはずなのに、2人ともまたもほとんど浴衣ははだけてまるハダカ、桧山君はトランクスが半分脱げてチンポ丸出し、結衣ちゃんもフロントホックがまたも外れておっぱい丸出し、ぱんつ丸出しだった。「なんてことだ〜! 俺の結衣が他の男のモノになってしまったのか〜!」と卒倒せんばかりに動揺して叫ぶお父さん。その騒ぎで目を覚ますや、自分たちのはしたない姿に動揺する2人。「結衣〜、 結衣はもうキズモノにされてしまったのか〜!」なんてお父さんの大声に慌ててやってきたおじいちゃんおばあちゃん、なんとか半狂乱のお父さんをなだめようとする。
「お父さん、落ち着いてよ〜! 私たち何にもしてないから。」と大慌ての結衣ちゃん。「ホントか、アイツに、桧山君に汚されたんじゃないだろうな?!」明け方のことが頭をよぎって後ろめたいことも皆無ではないのだが、それでもそこから先は身に覚えがない。結衣ちゃん含めて3人がかりでお父さんをなだめる大騒ぎ。「俺、何にもしてませんから。」言い訳をしようとした桧山君だが「桧山はちょっとあっちに行ってて。」と結衣ちゃんに追い出されてしまう。
ありがちな娘の父親とカレシの葛藤とはいえ、収拾するのは簡単ではなかった。途中まではまさに夢のような、そして途中からはある意味修羅場な夏休みの一日、おばあちゃん家への小旅行だった。
147
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:30:28 ID:6ga5ffmU0
>>132
-
>>133
の完成版と,
>>136
-
>>137
のエンディング改良版.
花日ちゃん視点での心愛ちゃんと高尾君の情事描写が自分では初.
もう一方はお父さんを巻き込んだありがちなドタバタエンディングの方がおもしろそうかなと思って.
148
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:32:16 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜ケッコン〜
「桧山」「何?」
「あっあのね けっ結婚のことだけど・・・」「は!?」「結婚!?」「いっいきなり ななな何言ってんだよ」
「だから・・・ そーいうのは」「お・・・大人になったら 男から言うから」
「・・・うん」
いきなり結婚といわれて動揺しまくる桧山君だけど、すかさずプロポーズの予約を入れてしまうあたりはさすがとしかいいようがない。そしてそれに同意してしまう結衣ちゃん。これが小学校の廊下での会話である。
この舌足らずな会話で桧山君に結婚を迫っていると勘違いさせた結衣ちゃん。小6にして結婚を意識しだした桧山君。プロポーズはどうやったらいいのか、年齢的に無理なのはおいといても、将来結婚に至るまでにはどうしたらいいのかとかマジメに考えだした。
それはまあいいとして、毎度のパターンながら頼れる相談相手が思いつかずにまりんちゃんに話を持ち込んでしまう。そうなると斜め上の展開になるのがお決まりなのだがわかってない。「やっぱり男は甲斐性よ。」「将来の仕事のことはいろいろ考えてるさ。」ほう、さすが桧山と内心感心するまりんちゃん。「結婚は2人だけの問題じゃないわよ。お互いの家族親類まで理解がないと。」「うちのかーちゃん、じーちゃんばーちゃんどころかイトコにまで蒼井と付き合ってること触れ回ってんだぜ。あれは正直かなわね〜よ。」「なるほど、桧山家側はカンペキと。すると残るは結衣ちゃんのお父さんだけね。」「うっ!」いきなり核心を突くまりんちゃん。唯一最大の不安を突かれて動揺する桧山君。といってもその心配は今しなくていい。そのほか結婚に至る順序の話はともかくとして、行き着く先のひとつはセックスになる。「カラダの相性は重要よ、あんたたちは大丈夫?」とまりんちゃんに煽られて考え込む桧山君。「あ、でもあんたたちもう経験済みよね。」「あ、あ〜、、、。2、3回は。」と照れて首の後ろを掻く桧山君、いつものクセだ。「なんだよ、結局知ってんじゃん。つ〜か蒼井のやつ、そんなことまでしゃべってるのかよ。」「だって親友だもん。じつはもっと詳しく聞いてるわよ。初夜のときに桧山が中折れしたとか。」「うわっ、やめてくれ!」と耳をふさぐ桧山君。「・・・初めての時のことだから仕方ないだろ。」と小さな声で言い訳しつつ「蒼井、、、まだそのこと怒ってんのかなぁ。」と気にしてる。「それは大丈夫。だけど結衣ちゃんのおっぱいしゃぶるの大好きなんだって?」「もう勘弁してくれよ!」とうつむいてしまう桧山君の反応がかわいいので、まりんちゃん桧山君をイジメてニヤニヤしている。「それは結衣ちゃんボヤいてたんだけどさ。そうじゃなくて、本題はさ、経験済みカップルだったらもっとムードのあるデートとかして、最後に盛り上がってのエッチとかその辺もクオリティ考えないとね、ていいたかったのよ。結衣ちゃんムードにはけっこううるさいんじゃない?」「そうなんだよな。その辺含めて何とかしてやりたい。蒼井の夢を叶えてやりたいとは思うんだ。」
149
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:32:52 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜ケッコン〜
こうして桧山君、まりんちゃんの協力を得て一生懸命考えたロマンチックなデートコースに結衣ちゃんを誘う。結衣ちゃんはもちろん大喜びだ。小学生のおこづかいの範囲で工夫して、オシャレなカフェでのランチにエスコートする。そして明るい時間なのは仕方ないけど、海を見晴らす公園の穴場に誘ってのプロポーズ、そしてキス。「一生俺についてきてくれ。」「・・・はい。」お決まりではあっても夢のような展開にウットリしている結衣ちゃん。プロポーズにはあっさりOKしたが、その直後の情熱的なキスの最中にのぼせてフラフラになってしまった。じつは結衣ちゃん生理の最中で体調がよくなかった。日差しが強くてちょっと暑い日という悪条件。だけども「せっかく桧山がいろいろ考えて計画してくれたのに。楽しみにしてたのに。」と無理したのが祟って肝心なところでツケが出てしまったのだ。
意識朦朧となってしまった結衣ちゃんを肩に担いだ桧山君、慌てて休める場所を探す。本格的に具合が悪そうで公園のベンチでは無理だ。オロオロしていると公園のすぐそばのホテルが目に入った。なにやら「ご休憩」の看板が大きく出ているし、書いてある値段もまあ安そう、必死な桧山君もうなにも考えずに結衣ちゃんを担ぎ込んだ。
予想と違ってフロントはなく、自動販売機みたいなので清算できる仕組みのようだ。ホテルのことなどよく知らない子どもだし、考える余裕もなくとにかくチェックインする。とにかく大きなふかふかのベッドに結衣ちゃんを休ませて一安心。「ちょっと熱中症っぽかったし、とにかく服を緩めろっていうんだったよな。勝手にゴメン。」と心の中で詫びながら結衣ちゃんのワンピースを脱がせて下着姿で寝かせ、空調を強めて心配そうに様子を見続ける。結衣ちゃん今日は勝負下着のつもりだったのか、桧山君が知る限りでは珍しくピンクのフリル付きのかわいい下着を上下揃えていた。
「・・・ううん。」「おい、蒼井、大丈夫か?」結衣ちゃんがやっと目を覚ました。だんだん意識がはっきりしてくると、心配そうに覗き込んでいる桧山君が目の前にいた。だけどどこかの部屋の中、天井にはみたことのないシャンデリア。「あれ、ここどこ? 私どうしたんだっけ? そうだ。公園でキスの最中に気分が悪くなったんだ。・・・桧山、ありがとう。」起き上がろうとして下着姿の自分に気づき、前を隠して悲鳴をあげる。「おい、蒼井、落ち着けよ。」「そうだよね。服脱がされてたから、つい。・・・考えてみたら桧山しかいないんだし、下着姿でもいいんだよね。」「勝手にごめん、こういう時には服を緩めろっていうからさ、ワンピースだし脱がせるしかないとおもったんだ。」「ありがとう、ちょっと恥ずかしかっただけだよ。」もう一度起き上がろうとするがまだまだフラフラだ。「お水を欲しいの。」とはいっても受け取ったコップの水をこぼすような状態だ。あわてて拭いてやる桧山君、それならと閃いた。「ごめん、まだボーッとしてる。何から何までありがとうね。」「だったら俺が飲ませてやるよ。」と言うや否や、コップの水を一気に口に含んで結衣ちゃんにキス。そのまま口移しに飲ませていく。もちろん結衣ちゃんも最初はビックリして目を見開き、身体を硬くするが、そのうちもう桧山君にすべてを委ねて、目を閉じたまま受け入れて口移しの水を飲んでいった。そしてもちろんそのままディープキスに。
ようやく落ち着いた結衣ちゃん「今日はゴメンね。せっかく桧山が一生懸命用意してくれたデートプランぶち壊しにしちゃって。」「そんなの気にすんなよ。俺は蒼井がよければそれでいいんだ。」「いつもそうだよね。桧山は私のこと第一に考えていつも本気で心配してくれる。さっきは悲鳴あげちゃったけど、今だって桧山がぜんぶ手配してくれたからこうして休めたんだし。さっきのプロポーズもホントに嬉しかったんだよ。今すぐには結婚できないけど、一生結衣は桧山についてくから。」こういってあらためて桧山君に抱きついてキスをする結衣ちゃん。大好きな女の子からここまでいわれ、抱きつかれてキスをされ、しかもそれが下着姿で、、、。桧山君、感無量になると同時に股間がピンとそそり勃ってしまうのはどうしようもない。結衣ちゃんだって当然それに気づく。
150
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:33:30 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜ケッコン〜
「やっぱりここまできたら、、スるんだよね。」「やっぱりここまできたら、、だよな。しかも2人っきりのホテルの部屋なんだし、何のジャマもないし、、。」まりんちゃんに吐かされた通り、すでに2、3回は肌を合わせている2人、今さらではある。だけどもその程度ではまだ恥じらいも強くて、なかなか「今すぐここでシようぜ。」とは言い出せない微妙な距離感だ。でもここまで昂まれば2人の間にもうハードルはない。そう思った桧山君だったが、結衣ちゃんはまだ迷っていた。「どうする? いいだろ?」「せっかくだし、シたいんだけど、、、結衣、今生理中なんだ。」「生理中だとできないのか?」「う〜ん。プールはダメだけど、エッチはどうなんだろ?ともかくすぐ血だらけになるよ。」「生理っていったいどうなってんだ?」と好奇心もある桧山君。「おまんこみせろよ。」「だから血だらけだよ。・・・それでも桧山が引かないなら。」「蒼井のおまんこだもの、どんな状態でも引くもんか。蒼井が嫌ならしない、それだけだ。」そういわれると結衣ちゃんなおさら拒めなくなる。結衣ちゃんだって嫌ではないし、プロポーズからの流れで興奮しちゃって身体が疼いているのは否定できない。こうしてもう2人とも本能には逆らえず、のめり込んでいく。
たっぷりとキスをした上で、桧山君だんだんに下へと移動する。首筋に吸いつき、さらに胸もとまでいったところでブラを外す。「やっぱり先にお風呂入りたいよ。」とこだわる結衣ちゃんだけども、どうしたことか今日はがっつく桧山君。嫌がる結衣ちゃんとの攻防になる。「せめてシャワー浴びさせて、お願い。」「もういいじゃん、そんなの。蒼井の汗っていい匂いなんだぜ。もうガマンできね〜。」と言ってブラジャーを外して現れたおっぱいをじっくり愛撫していく。さらにおへそを舐めて、ぱんつを降ろそうとするところでまた気にする結衣ちゃんだったが、とにかく脱がせてナプキン付きぱんつを観察する桧山君。「ヤダもう、桧山のヘンタイ。」「もうヘンタイでいいよ。」「臭いとか気にならない?」「ぜんぜん、いつもの蒼井のいい匂いだけだよ、気にすんな。」
「でもやっぱりシャワーだけでも。」「しょうがね〜な。じゃあいっしょに入ろうぜ。」「えっ、いっしょに入るの?」肌を重ねたことはあってもいっしょにお風呂の経験はなかった2人。照れる結衣ちゃんだけども、今日の桧山君はどうにもガマンがきかないようだ。「今日の桧山、どうしたの? そんなに急くなんて、、。」「ホントに今すぐ蒼井を抱きたいんだよ。挿れたいのをなんとかガマンしているとこなんだ。」「・・・桧山にしちゃめずらしいよね。」「そうだよな。ここしばらくケッコンのこと含めて蒼井のことばっか考えてたからかな? それと、、、今日の蒼井、すごくかわいくってさ。オシャレに相当手を掛けたろ。」「・・・うん。そんなに力入り過ぎに見えたかなぁ。桧山にわかってもらえて、かわいいって思ってもらえたのはすごく嬉しいんだけど。」機嫌をよくした結衣ちゃん、いっしょにお風呂に入ることにする。
シャワーを浴びて恥ずかしがりながらも初めての洗いっこを楽しんだ2人。もうガマンできない桧山君、お風呂場で結衣ちゃんの左膝に手を掛けて高く持ち上げると、結衣ちゃんを壁に押しつけて支えたまま挿入してしまう。今日の桧山君めずらしく猛り狂っているとはいえ、それでもまだチンポを挿れる時だけは緊張するようだ。ところが抱えられた結衣ちゃんはなんかツラそうにじっと目をつぶってしまった。「待って! 動かないで。」「どうした? もう慣れたと思ってたけど、まだ挿れると痛いのか?」と心配する桧山君。「ううん、逆。今日はなんかすごく気持ちよくって。おなかの中に入った桧山を感じていたいの。」やがて「いいよ〜。今日の桧山の、熱くていいの〜!」と感じ過ぎちゃって嬉しそうに悶えだす。回を重ねるごとに順調に性的な開発が進んでいる結衣ちゃん、早くも挿入されただけでこんな調子だ。こんな片脚上げた姿勢では結衣ちゃんは苦しいが、桧山君は奥まで突き上げられる。結衣ちゃんを一生懸命支えつつ、いきなり思う存分ピストンして満足げだ。一気に一発出してひと息つくと、今度はフラフラな結衣ちゃんの両太ももを抱えあげて駅弁スタイルで二発目だ。結衣ちゃんこれだと体重そのままチンポを通して桧山君に支えてもらうことになってしまう。それも苦しいけれども奥まで感じる姿勢でもある。桧山君にしっかり抱きついて満足そうに揺すられている。こうして風呂場でいきなり2発抜いて、結衣ちゃんを抱っこしたままベッドに戻ってくる。もうあとは2人ともフルスロットルで突っ走る。
151
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:34:04 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜ケッコン〜
結衣ちゃんだって積極的だ。騎乗位でどんどん腰を振って桧山君を搾り取っていく。「ああん。桧山、いいの〜! このままハネムーンベビーっていいかも!」「おいおい、まだハネムーンじゃないって!」「そら、いくぞ!」「ああん。結衣の中に出して〜、生理中だから今日は安全だよ〜!」「ああん、あん、もっと〜!」「まだイかね〜のかよ。じゃ、奥の手だ。」と桧山君、結衣ちゃんのクリトリスを指でグリグリ「あん、それいい、イく〜!」すごい乱れようで、2人とも何を口走ってるのかわからなくなっている。
初体験以来、今日が何回目のセックスだろうか? 2人ともだんだん慣れてきて、ただ抱き合って挿れるだけじゃない快感を求めはじめてきていた時期。それだけ性的興奮も高まってきているし、それにさっきのプロポーズなんてプラスアルファもあって2人ともふだんとは違う乱れようだ。
そんな調子で突っ走り、結衣ちゃん今日はようやく初めての絶頂に達することができた。すると途端にふだんの慎ましやかな性格から一変したすごい乱れよう。桧山君もこれにはびっくり、とはいえもちろん嫌じゃない。そしてまた絶頂に達した結衣ちゃんの膣がものすごい力で締めつけてきた。「うわ〜、すげ〜! 蒼井、すげ〜締めつけだよ。搾り取られる〜!」「結衣も、なんだかもうわかんな〜い!」桧山君、搾り取られるに任せて出せるだけのモノを結衣ちゃんの胎内奥深くに放出する。そしてがっちりと桧山君に抱きついたまま、それを受けとめてなお、それ以上に搾り尽くそうとする結衣ちゃんのカラダ。「えっ、なに、なに? 結衣のカラダ、どうなっちゃってるの?」「うわっ、なんだこれ? すごく気持ちいい!」初めて2人いっしょに、ホントの絶頂を体験したおさないカップル。しばらくは訳もわからず、力の限り抱きしめ合いながらその感覚にうち震えていた。桧山君もどこまでも止まらない。いつまでも出し続けるし、結衣ちゃんのカラダも結衣ちゃんの意思を離れてそれを求め続ける。
桧山君がそろそろ抜こうかと思っても「ダメっ、桧山! まだ動かないで、、その、、感じ過ぎちゃって、、。」「ああ、俺もなんだけど、、ちょっとの刺激でまたイきそうなんだ。」「結衣もおんなじ、、だから。」「動かないで、、カラダがしびれているみたいに力が入んない。」「でも、、逆にもう少し動いたら、、、」と桧山君、、ちょっとだけピストンしてみる。「きゃあ、、ダメ〜!」「うわ〜、、、!」2人ともビンカンになり過ぎてる性器からの刺激にもう耐えられないでいた。そしてもう動くことさえできず、そのまま落ち着くまでずいぶん長い時間、しっかりと抱き合ったままで過ごしたのだった。
「桧山大好き、一生いっしょだよ。」「もちろん、何があっても絶対離さね〜ぞ。」「うん、絶対ついてく。」と絶頂を繰り返して動けないままでもキスを繰り返し、まだまだ愛をささやき合うおさない恋人たち。少なくとも今は永遠の愛を信じて2人の世界に浸りきっていた。
152
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/29(土) 23:36:55 ID:6ga5ffmU0
12歳。 〜ケッコン〜
「ホント、この状態でエッチしてると俺のモノも血だらけになるなぁ。」「だからやめようっていったのに。」「いや、全然嫌じゃない。むしろ蒼井の処女もらった時のこと思い出して萌えるぜ。」「んも〜、桧山のヘンタイ!」
「うわー、バスタオルも敷いておいたのにシーツまでみんな血だらけか。たいへんなことになったな。」「こういうのどうするの?」「うちの銭湯でも使ってるけど、リネン類は専門のクリーニング業者に出すんだけどさ。これはホテルに悪いよな〜。」
「そんなことより蒼井のカラダの方は?」「うん、もう大丈夫。クスリも飲んだし。」「じゃなくておまんこの方、、、」「あ、なに? ナプキンも見たいの?こういうの他人に見せるものじゃないのに。ましてや男の子に。」「さっき一生いっしょだっていったじゃん。」「それとこれとは、、、。じゃ恥ずかしいけど着けるところもみせてあげるよ。」こうしてオトコの子にとって永遠の興味のマト、生理用ナプキンの使い方まで実演してもらう桧山君。ある意味今日のデートに向けた苦労がすべて報われたかもしれない。
こうして予定以上にラブラブな時間を過ごすこともできて満足な2人。「そろそろ夕方だな。最後にもうひとつロマンチックなスポット調べてあるからちょっと寄って帰ろうぜ。」「うん。さっきもいったように一生桧山についてくからね。」
ラブホのシーツを血だらけにして帰る、生理セックス込みのラブラブデートだった。
「それで、コンヤク指輪はないの?」しあわせいっぱいの帰り道に結衣ちゃんが尋ねる。「えっ、そこまでの準備は、、、。」「今じゃなくていいけど、ダイヤのおっきな指輪欲しいな。」と女の子の夢を突きつけられて冷や汗の桧山君。「あとは広〜い庭付きの一戸建て。子どもは男女1人っつ欲しいな。」と畳み掛けて夢の広がる結衣ちゃんと、早くも所帯じみた現実を突きつけられる桧山君のコントラスト。それでもラブラブしあわせいっぱいな1日だった。
----------------------------
原作のケッコン早とちり会話から始まるムードたっぷりなデート展開と,
生理エッチやら初イキやらマニアックなネタとのミックスはいかがでしょう?
来週はもう次のちゃおが出るので燃料補給したいところ.結衣ちゃんの泣くシーンなら大歓迎.
153
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/05(金) 00:33:14 ID:WXKXn3IM0
最初はキャラスレ
>>933
さんにアイデアをいただいて、前スレ
>>118
-
>>119
で発表した〜イメージビデオ〜の裏版ようやく完成。
だいぶ前に半分書きながらどうにも完成させられなかったエロ増量版です。
154
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/05(金) 00:33:46 ID:WXKXn3IM0
12歳。 〜裏・イメージビデオ〜
そんなある日のこと。今日も1人寂しく学校を出ようしたところで桧山君、校門の外に懐かしい姿をみつけた。夢じゃないかととっさに全速力で走り出す。気がついて慌てて逃げ出す結衣ちゃん。だが走るのは桧山君の方がずっと速い。「蒼井、待てよ!待ってくれ!」程なく追いついて手を掴む。夢にまでみた結衣ちゃんとの再会だった。
2人して懐かしい公園に行ってよくいっしょに座っていたベンチに腰を下ろした。話したいことはたくさんあるのに言葉が出ない。結衣ちゃんは痩せたというかやつれた感じがして、かつてのピシッと男子を叱りつけてたような生気がない。その一方で同級生とは思えないほどになんか変な意味で色っぽくなったというか、化粧もしてないのにケバい感じがした。
そのまま長いこと手だけは繋いで2人とも黙ったままだった。桧山君何度も勇気を振り絞って話しかけようとするが、結衣ちゃんは目を合わせようともしないでうつむいている。このまま別れたくない。桧山君必死になってやっと一言を絞り出す。「・・・DVD、出たのか?」ビクッと震えてはっきりわかるほどに動揺をみせる結衣ちゃん。「桧山、あれ見たんだ、、、。」そもまま黙り込む。違う、聞きたかったのはこんなことじゃない。「この数ヶ月おまえに何があったんだよ、せめて全部話してくれよ。」と結衣ちゃんの目を見つめながら問いかける桧山君。だけど結衣ちゃんは目を背けがちだ。さんざん迷っているのはよくわかったが、ついに意を決して重い口を開きだした。それは12歳、小学6年生にして経験したあまりにも重い転落の人生の一部始終だった。
「お父さんが病気になってね、それでいきなり引っ越すことになっちゃったの。もうあれこれ混乱してて、桧山にはなんにも伝えられなかったんだ。ごめんなさい。」「・・そうだったんだ。」
「お父さんの治療もあるし、やっぱりどうしてもお金のことがあるから、、。親戚のおじさんに少しは稼げっていわれてプロダクションに連れていかれたの。」「プロダクション? それがあのDVDを作ったところか?」「うん。・・・よくわかんないで行ったんだけど、行ったらもう最初から、、、そういう目で見られてた。」「・・・」「社長さんにカラダの具合の確認だっていわれてね、いきなりその場でアソコに指入れられちゃったの。最初だしいきなりだから痛かった。血も出てきちゃったし。そのまま無理やりハダカにされちゃって全身すみずみまで確認されて恥ずかしかった。でカラダを隠そうとするとひっぱたかれるの。・・それにね、確認って目でみるだけじゃなくって、いきなりカラダ中舐め回されちゃうし、そのまま社長さんのおっきなチンポで貫かれて、、、その日のうちに処女奪われちゃったの。ああいう会社って裏にベッドのある部屋を用意してあるんだよね。」
155
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/05(金) 00:34:42 ID:WXKXn3IM0
12歳。 〜裏・イメージビデオ〜
回想シーン1
「何するんですか! 嫌です。触らないで!」「ほ〜、結衣ちゃんは元気いいねぇ。いいよ、いいよ。そういう娘が無理やり犯されるってシチュは需要多いから。」「だけど出演できるかどうかはやっぱりカラダをじかに確認しないとね。」といきなり結衣ちゃんを抱き寄せるどころか一気にぱんつの中、そしておまんこに指を突っ込む社長さん。「い、、痛い。・・やめて!」「うん。この感触なら結衣ちゃんは処女だね。大丈夫だ。」「あ、、当たり前です!」「いやいや、最近は小学生でもわからないんだ。結衣ちゃんだって好きな男の子に抱かれたいと思ったことくらいあるんじゃないかい?」桧山君の顔が浮かんで顔を赤らめる結衣ちゃん。「そんなことはいいんだよ。それより大事なのは結衣ちゃんのカラダだ。」と社長さん、さっさと結衣ちゃんのパンツを下ろして中身をじかに確認していく。「うん、いい感じだね。慎ましやかにぴったりと閉じてるし、この生えかけの毛はそそるね。こんなに土手が発育してるのもカメラ映りいいぞ。感度はどうかな?」慣れた手つきでクリトリスを絶妙に刺激されては結衣ちゃんもう抵抗もできない。喘いでいるかわいい声までしっかりチェックされる。そして恥ずかしいところをいっぱいに拡げて「よしよし、中身も年相応でいい感じだ。裏モノだとここも映るからね。」自分の恥ずかしいところすべてを映されると聞いて暴れだす結衣ちゃんだが相手にもされない。どんどん服を脱がされていく。「おへそもおしりもかわいくてOK。こういうところは大事なんだ。あとはおっぱい。ほ〜、服の上からもわかったけど、6年生にしては発育いいね。今こんなかたちだったら将来美乳、巨乳は間違いないな。いいAV女優になれるよ。」とサラッと言われる。
「さてと、これは契約金ぶんだ。」というが早いか、社長さんいきなり自身の巨大なイチモツを、結衣ちゃんのちっちゃな穴にいきなり突っ込む。さっきからあっという間に濡らされていたとはいえ、これが初体験の結衣ちゃん、声も出せずに全身を反り返らせている。「おやおや、そう硬くなってると痛いだけだよ。」と社長さんは事もなげに乳首とクリトリスを同時につまむ。想像以上の刺激に結衣ちゃんのこわばりが緩んで一気に貫かれ、この瞬間結衣ちゃんの大事な処女は奪われてしまった。そのまま泣いている余裕もなく体力の限界まで犯され、仕込まれるのだった。
想像するだけでいきなりチンポが勃ってきちゃう桧山君。まさに童貞には刺激の強すぎる話だ。結衣ちゃんも桧山君のそういう反応に気がついている。「気にしなくていいよ。男の子ならコーフンして当然の話だもん。それよりお話が終わるまで、桧山のそれ、結衣に任せてくれない?」というや、ためらうこともなく桧山君のズボンのファスナーを下ろしてチンポを取り出した。そしてそっと握ってつぶやく。「ああ、これが桧山のモノなんだね、、。もっと早く、あんなことになる前に知ってればな〜。」そしてなんと桧山君のチンポを扱きながら話を続けた。
156
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/05(金) 00:35:21 ID:WXKXn3IM0
12歳。 〜裏・イメージビデオ〜
「社長さんに犯されたあとは、、、担当の社員だという人にさんざんエッチの特訓されたの。いろんな体位だとか、ご奉仕の仕方、ヨガり方って、、、。そしてもう、今度は営業だとかいわれていろいろと連れ回されて、、、結局えっちなご奉仕させられた。オジサン相手にほんと気持ち悪かった。ネチネチ触ってくるし、もちろん、、、イヤなのに、喜んでお相手しなきゃならないの。ただAVの撮影されただけじゃないよ。その裏にいろいろあったんだ、、。小学生のオンナの子のカラダって価値あるんだってさ。そりゃあ小学生のうちからこんな仕事するオンナの子、めったにいる訳ないもんね。」と自嘲気味に笑う結衣ちゃん。その横顔は昔と変わらなかった。
回想シーン2
「よ、よろしくお願いします。」緊張でカラダを硬くしている結衣ちゃん。「蒼井結衣ちゃんだね。さ、ここに座って。」といきなり自分の膝の上を指すおじさん。断ることはできない。いきなりミニスカートのももの間に手を突っ込んでくる。「や、やめてください。」というと、逆に「ん、これでは物足りないかね。」といきなりその手をスカートの中に差し入れ、股間を強く擦りだす。「い、イヤ。」と拒絶する結衣ちゃんを抱き寄せていきなり舌を絡めだす。気持ち悪くて吐き気がするけど、ここは従うしかない。結衣ちゃんがおとなしくしていると今度は服の中に手を入れて直接ムネを揉み出す。
いきなりこんな調子なのであとはもう推して知るべし。さんざん犯された結衣ちゃん、それだけでなく、まだ下の毛は生え揃わないところなのにワカメ酒までさせられてしまった。
あまりの話に頭に血が上りつつも動揺も隠せない桧山君、思わず口走ってしまう。「あのビデオでやったこと、俺の目の前で再現してくれよ。そして同じことを俺にもサセろ。蒼井との最後の思い出にしたいんだ。」
「・・・ホントに、アレが桧山相手だったらよかったのに。」と遠い目をする結衣ちゃんはさらに話を続ける。「実はね、撮影や営業だけじゃなくって、最近は直接お客を取らされてるんだ。」「えっ?」とさすがに驚く桧山君。「じゃあ、、それなら、俺だって金払えば蒼井とデキるんだろ?」首を振る結衣ちゃん。「桧山にはとても払えないよ。なんか高いらしい。結衣がもらうんじゃないから全然知らないんだけど。」「なんだよ、それじゃドレイじゃん。」「そんなもんかな、、。」
「ビデオに映ってるのとか、、、アレはみんな演技だよ。もう今さら、、、撮影くらいじゃ、、、感じないよ。結衣、そんなカラダになっちゃった。」「でも感じる演技しなきゃならないから、、、そんな時はいつも、、、相手が桧山だと思ってシテるの。ゴメンね。こんなとこで引き合いに出して。」と涙ぐむ。
157
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/05(金) 00:36:05 ID:WXKXn3IM0
12歳。 〜裏・イメージビデオ〜
そして会話が途切れる。桧山君、意を決してもう一度口火を切る。「この先の人生がどうなるにしても、俺の初恋の相手は蒼井だ。最後になるのかもしれないけど、蒼井との思い出がどうしても欲しいんだ。頼む。」「嬉しい。結衣のことそんな風に思っててくれて。結衣にとっても初恋の人は桧山、これはどんなに汚れちゃっても変わらないの。だから、、いいよ、、、結衣の、、、こんなカラダでよければ、、、、いくらでも弄んでいいよ。結衣も、、、一生の思い出に、桧山とシたいの。」
ロマンチックなのはセリフだけだった。もう我慢できなくなった結衣ちゃん、桧山君のチンポから手を離すと、今度は桧山君の手を取って顔色ひとつ変えずに自分のスカートを捲りあげる。以前の結衣ちゃんからはとても想像ができない真っ赤なレースのショーツに桧山君ビックリする。結衣ちゃんそのショーツの脇の紐を解いて、桧山君の手を股間に招き入れて押し当てる。あまりの展開に顔を真っ赤にする桧山君だが、結衣ちゃんは気持ちよさそうに吐息を吐く。それどころか、左手で自分のおまんこを割り広げながら、右手で桧山君の手を取って指を3本掴むと、そのままおまんこの中に押し込んでしまった。ジュルッと飲み込まれてしまう指先と、いきなり初めての経験にうろたえる桧山君。だが結衣ちゃんのナカは暖かく、そして複雑にうごめいていて気持ちよかった。そして生身の結衣ちゃんを実感する。「ああ、、、これが桧山の指なんだ、、、。桧山だと思うと、、、感じるの、、、。信じて、これは嘘や演技じゃないって。」桧山君だってもうすっかり夢中だ。
さすがに公園のベンチでこれ以上はまずいので、マルチスペーストイレを拝借してこもる。今さらながらの結衣ちゃんとの初体験だ。こんな話のあとだろうが公園のトイレであろうが、桧山君にとっては心躍るひと時だった。もう我慢しきれずにキスをする。結衣ちゃんのテクに桧山君はあっという間に流されてしまう。いきなり舌を絡めて吸い上げるや、ムネも押しつけてくる。同時にチンポまで扱かれて、チェリーボーイの桧山君はあっさりイかされてしまった。
結衣ちゃんはためらいもなく上着を脱いでいく。いきなりレースでスケスケの真っ赤なブラが現れて桧山君ドキッとする。おっぱいはほとんど丸見えのブラジャーだった。そんな桧山君を抱き寄せて顔を自分のムネに押しつける結衣ちゃん。さっき片側の紐を解いたショーツもあっさり脱いでしまう。昔の恥ずかしがり屋の結衣ちゃんはもういないんだと桧山君あらためてショックを受ける。それでも長いこと憧れていた結衣ちゃんのナマのハダカを目にして、男の子として興奮は隠せない。押しつけられるままに結衣ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつく。ナマで見るのは初めてだが、揉まれ続けたからだろう、昔よりだいぶおっきくなっているような気がする。しばらくして結衣ちゃんに誘われるがまま、桧山君、結衣ちゃんのおまんこに初対面だ。他の女の子のだって見たことないし年齢と比べてどうなのかはわからない。ただ結衣ちゃんが両脚を拡げただけで縦スジはパックリ開いて、中の肉がうごめいて生々しかった。そこからオツユがダラダラ流れでてきている。「桧山に見られてるからだよ。結衣、もう感じちゃってるの。」それにこれが誘っているメスの匂いなのか、桧山君いきなりクラクラだ。
結衣ちゃん今度は桧山君の下半身もぜんぶ脱がせる。あらためてチンポを眺めながら「ああ、これが桧山のチンポなんだ。初体験はこれに貫かれたかったな。」と涙ぐみながらチンポにキスをし、そのまま深々と咥えこんでしゃぶり尽くす。桧山君いきなりもう耐えきれない。
12歳としては当たり前だが、まだ童貞の桧山君はちょっとおっぱいを吸ったり性器をナマでみただけで興奮する。だが結衣ちゃんはまわりの大人たちに寄ってたかって性的に開発され尽くしてしまっている。感度はものすごくいい一方で、ちょっとやそっとの刺激では物足りない。どうしてももっとして欲しく思って求めてしまう。
158
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/05(金) 00:36:40 ID:WXKXn3IM0
12歳。 〜裏・イメージビデオ〜
「桧山、、、来て。」と誘う結衣ちゃんの色っぽいささやきにあらがうこともできず、桧山君、結衣ちゃんのトロトロになっっているおまんこに突入する。桧山君のチンポは結衣ちゃんの緩くなってしまったおまんこにあっさり飲み込まれた。「うっ、うわ〜、これが蒼井のナカ、、。」初めての気持ちよさに夢中でピストンする桧山君。あっさり中出ししてしまった。ところが「え、あれっ、もうおしまい?」とキョトンとしている結衣ちゃん。すぐに原因を察して悲しそうな顔をする。これが今の経験の違いだ。2人の目に涙が浮かび、どちらともなく抱きあって泣き出す。「ゴメンね。結衣、こんなカラダになっちゃって、、。桧山といっしょにイきたいのに、もう無理みたい、、、。」「俺こそ、ヘタでゴメン、、、。」今の2人の距離を象徴する出来事だった。
そして「チクショー、俺じゃ蒼井を満足させられないのか!」と桧山君、思わず握った拳を見て、そして結衣ちゃんのワレメを見るや、そのままズブッと押し込んでしまった。「あ、桧山、それいいの!」思いつきのフィストファック、これが今の結衣ちゃんのガバマンにはちょうどいいサイズだった。
二度とない機会だ。気を取り直して情事を再開する。結衣ちゃんが心ならずも磨かれてしまった性技を披露する。手コキとフェラのテクニックで責めると、桧山君あっさり何度もイカされてしまう。結衣ちゃんだって必死だ。「できれば桧山といっしょにイきたい。いっしょにイケなくても、とにかくどうしても桧山との思い出が欲しいの。だから桧山、もっと結衣を抱いて。」と泣いて懇願する。桧山君の思いも同じだ。結衣ちゃんにもう一度挿入して、とにかく精いっぱい腰を振った。それでもやっぱり結衣ちゃんはイケない。半分諦めた結衣ちゃん「せめて桧山の思い出になりたい。」といって桧山君の上で自分で腰を振る。そして身につけてしまったテクを総動員して桧山君を搾り取る。
こんな夢か現かわからないひと時を過ごして、またベンチに戻った2人。桧山君「なあ、俺たちまた会えないかな。できることなら蒼井とやり直したい。」と真剣な表情で訴える。だけども結衣ちゃん静かに首を振るだけだった。そして桧山君の手を振り払っていきなり立ち上がると「ゴメンね。私、もう桧山の横に座る資格ないから。桧山と一緒の日々、楽しかったよ。桧山はまともな人生を生きて。そして、、、」と大粒の涙を浮かべながら一瞬言葉に詰まった。そして「かわいいカノジョ見つけてね。サヨナラ。」と言うや、涙を拭おうともせず微笑んで、そのまま一目散に走り出す。
「あ、蒼井!」と呼び止めようとしたが声が出ず。追いかけることすらできない桧山君。ベンチに座ったままいつまでも、結衣ちゃんが駆けていった方を見つめ続ける。最後の瞬間の夕陽に照らされた結衣ちゃんの顔は美しかった。まさにドラマのように、桧山君にとっては一生忘れられない光景として心に残る。
その後の結衣ちゃんの消息は桧山君はまったく知らない。DVDの続編も出ていないようだ。何度か夜の街をうろついてみたがそんなんで出会えるわけがない。
そして桧山君はもう結衣ちゃん以外の女の子では勃たなかった。勃つのはわずかに結衣ちゃんのDVDを見るときだけ。桧山君にとってこの日は童貞を失った日、そして長いインポ人生の始まりの日になってしまった。
159
:
男子から見た12歳。(アニメ版第6話1)
:2017/05/06(土) 14:53:16 ID:xnceAtwk0
今日の朝綾瀬がアクセサリーを付けて登校してきた というよりそんなふうに見えたくらいにしか僕には分からなかった さらに聞こえてくる話をさりげなく聞いてみる
「高尾センスいいねぇ」
蒼井は綾瀬を褒める
「男子が女子にアクセサリー買うのってハードル高いんだよ〜」
小倉は知った風な口をきくがこのくらいは豆知識なんだろう お姉の借り物じゃないと信じたい
「えっ」
綾瀬は知らなかったらしい
「別にしらんでもえーがな…」僕は授業の準備をしながらボソッと小声でつぶやいた
小学生や中学生で知る必要が無い むしろ中学に入ってからはものの授受に対して神経を尖らせないと「もらった」つもりが「借りただけ」になって、「返せ」とモンペアが怒鳴り込んでくる これは俺の一番上の兄Cが小学生の頃に経験済みで手痛い仕打ちを受けたと親も話していた
「お姉が言ってたんだけど〜周りの女性客の視線に晒されて超絶恥ずかしいんだって」
あーハイハイ小倉を信じていた僕が悪かった やっぱしお姉の借り物の知識がないと友達と会話もできないんだ
綾瀬は微笑んでいたようだがそこへ高尾の声が聞こえた
「あのさ、あんまり男の裏側バラさないでくれる」
「高尾、ありがとう でもそんな大変な思いをさせちゃって…」
ここから先は綾瀬と高尾の世界だ
「気にしないでいいよ 綾瀬の喜んでいる顔を見たくてしたんだし」
喜ぶ綾瀬にさらに高尾は話した
「そ、その顔」
と言ったところでまたエイコー達三人組が茶化し始めた こっちも「色恋沙汰による学級崩壊」がなければ、高尾、綾瀬、蒼井、小倉の話は聞くこともなく静かに授業の準備でもしたいんだけどねぇ
「君に喜んでもらいたかっただけさぁ」
「うれしぃ〜お礼に花日のクチビルぅ〜あ・げ・にゅ〜」
そこで委員長の悪乗りエアクランク 映画の撮影ごっこか?
これで綾瀬がぶち切れるだろうと思ったら案の定大声出したのだが、さらにもう一人の声を聞いた
「うるせぇよ」
堤が空気を壊した そして授業前だというのに教室から出て行ってしまった
「高尾…こういうのは学校の外でやってくれよな…」僕はまた小声でつぶやいた
「結局花日は高尾に何プレゼントしたの?堤君と買いに行ったんでしょ」
小倉に「何かあった」という事くらいは察して欲しかったけど、綾瀬に聞かないと分からないこともあるか…堤がなぜ機嫌が悪いのかも知りたいようだし
「買えなかったの」
「え?なんで?」
こんな会話が聞こえた後綾瀬が顔を少しうつむいた やっぱし女子は理解できない というより僕も話を聞かないと理解できないけど、綾瀬にまで話しかけると小倉や他の男子の手前、こっちがトラブルに巻き込まれかねないのでやめておいた
すると、小倉が僕の席に近づいてきた
「あんた 何さっきからブツブツ言ってるの?女子からキモイって思われるよ?」
「学内外での金品の授受、学内でのカレカノ的振る舞い こういうのは『ケジメがない』っていずれ高尾や綾瀬が先生と親きょうだいに注意されるよ 現にそういうを見てエイコー達が浮ついているし、学業の迷惑なんだよね」
「つまらない男ね…それともあんたも女子にモテたいの?ウフフ 無理だわ」
小倉は馬鹿にしたつもりだろうが、こっちは堪えない
「この間言ったばかりだろ、学校は『学び舎』だって 国語辞典で調べた?お・ぐ・ら・ちゃ・ん?」
いたって冷静な口調で話した 軽蔑の気持ちを充分込めて最後は茶化してみた
学校は勉強するための所 必要最低限の共同生活をするところ 集団生活を学ぶところ これらを乱すのは許さない
ま、僕が何かアクションかける前に高尾と綾瀬は先生に注意されるだろう
「ま、さびしんぼのA君に〜この『恋愛マスター』のアタシがいろんな情報を教えてあげる ウフフ」
小倉のいらん情報でこっちをかく乱しようとしたり挑発しようとしても動じないよ せいぜい利用するから小倉が先生に注意されるがいい 「策士策におぼれる」という言葉がある こっちも気を付けるからそのつもりで…
その日、とある授業での休み時間に小倉を中心とした不穏な空気があり、また綾瀬と高尾と堤の雰囲気にも影が入ってきたことをエイコー達三人組や女子達の噂話から聞こえてきたが、僕が直接入り込むことが出来なかったのでその日は心落ち着けてマラソン大会までの準備に集中出来た
160
:
男子から見た12歳。(アニメ版第6話2)
:2017/05/06(土) 14:54:22 ID:xnceAtwk0
マラソン大会に向けた練習が体育の授業にあった 僕も走っていたがエイコー達三人組を追い越すこともできない しかし、今はスピードより完走することとペース配分、フォームなどを考えていたので後でエイコー達三人組が何を言っていても放っておくことにした ただ、僕がゴールした後、綾瀬を中心とした女子の一部が水筒を持っていたことに気づいた さらに桧山とトモヤがその一群に話しかけていたがこっちは息切れしていて余裕がない さらに綾瀬が学校を出て走り出していったのでもっとおかしいと思った
息も落ち着いてきたところで桧山に話しかけてみた
「桧山、綾瀬、学校の外へ出てったけどいいのか?」
「ハア?お前トモヤの話聞いていなかったのかよ 『堤俺の前を走っていたけど細い道入っていったから近道してんじゃねーかー ズリーよなー』って 下手すりゃ怪我じゃ済まないぞ 堤」
まだ学校に戻ってきていないのか…堤…
数分後綾瀬一人が帰ってきた時、堤がサボったということを知ったのは体育の授業が終わって小倉から聞いた
「あの後堤君サボったんだって〜アレ、何考えているんだか」
「今は何を聞いても話さないだろうね」
堤らしくないと思った
次の日だっただろうか 僕が授業の準備をしているとこんな声があがった
「漢だぜ〜堤〜」
エイコーの声だ
その後一声聞こえたが何言っているか分からない すぐに綾瀬が教室に入ってきてクラスの女子の一人が「花日、大変なことに…」と言ってきたからだ その後は大騒ぎ 今先生が入ってきても収拾がつかないだろう
堤が綾瀬を賭けて高尾とマラソンで勝負すると持ちかけたということだが…朝っぱらからこんなに元気で良かったですね ハイハイ 僕はほとんど連日走っていたから当日過労でぶっ倒れたらイヤだなぁとしか思えませんよ でも完走できるようにしよう、いや、今度こそエイコー達三人組に一矢報いるんだ…と密かに思った
少し経って、高尾も「こんなの馬鹿げてる」と初めに言った
(おおーっ)僕は初め感心して感嘆の声が漏れそうになったがその後幻滅した
「でもそれが堤が諦められる理由になるんなら…やるよ」
いやね、最初からやるならそんなもったいぶった言い方しないで欲しいんですけど と僕は呆れてしまった
「やるからには勝つよ」
高尾の言葉は僕の心にむなしく響いた 結局やるんかい そしてある情熱が再び沸き起こった
こういう空気は絶対に変えてやる そしてこの学級崩壊しかけのクラスを立て直すんだ と心に決めた
----
これは数日前に遡るが、堤が転校するちょっと前からマラソン大会をするための練習をする機会を作った
まず、先生にこんな質問をしてみた
「先生、足の遅い僕がどのようにしたらマラソンをきちんと走れますか?僕の足が速くなって一着になれるかということではありません それは手遅れです」
「そうねぇ…」
先生はどのように答えたらいいか考えあぐねていた
「単に速く走るだけでいいなら初めから足の速い人が体育で優秀な成績にすればいいじゃないですか?何のために体育でマラソン大会をするのですか?、足が速くなること以外で何に注意したらこれ以上成績が下がらないですか?」
足が速くなること以外できっと体育の成績が下がらない方法があるにちがいない
「足の速い人が成績が良いのなら、足の遅い人は成績最下位ばかりでやる気を無くしますよ?」
職員室で他の先生にも聞いて回ってみた
成績に関わる話のせいか詳しいことは話さなかったが
「まずフォームに気を付ければいいことね」
「それと、体育の授業をきちんと受けていれば問題ないわ」
「そ、そうですか…ありがとうございます…」
これだけでは腑に落ちなかった あれから図書館だの図書室だので体育の本を調べようとしたがなかなか見つからなかった
図書館の受付の人に聞いてみたけどよく分からなかった
「うーん」
あんまり時間を割くわけにも行かないのはよく分かっていた 学校の宿題やったり、土日は素読塾・日曜学校に集中したかったので調べるだけではどうにもならないことを思い知った
(しょうが無いか…)
給食後の休み時間は比較的時間があったので恥を忍んでフォームの確認をしつつも走り込みもしてみた
---
161
:
男子から見た12歳。(アニメ版第6話3)
:2017/05/06(土) 15:05:34 ID:xnceAtwk0
堤が転入した後、マラソン大会に近くなってから堤も走り込みをしてきたので彼の走り込みを参考にするため後をつけながら走った
「おい、何後付けているんだよ 気持ち悪いんだよ」
「お願いします どうやったらマラソン大会で良い成績を取れるか知りたいので一緒に走らせて下さい…ハアハア」
「勝手にしろ」
習うより慣れろ という言葉もあるのでこっちも後には引けない できる限り調べただけのフォームで堤の走り方を観察してみればひょっとするとスピードも速くなるかも知れないという淡い期待も込めて数日間そんな日々が続いた
初めはなかなか近づけなくて 堤が走り終わった後息切れが酷く、座り込んでしまうほどだった
しかし、少しずつ日数が増えるにつれて走り始めより息切れや疲労が少なくなっていった
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そしてあの「綾瀬をかけた堤と高尾のマラソン勝負」である 体育の授業に支障が出ないか不安もあったが、相変わらずマラソン大会へ向けた練習は着々と進んでいった
そして堤と走って幾分遅れはしても息切れしにくくなったころ…不穏な光景を目にしてしまったのだ
堤がその日も体育館脇まで走っていったあと、相変わらず遅れていた僕が目にしていたのは浜名の姿だった
「…?」
(こっちは練習しているんだ 浜名も練習したいのかっての)
ただ、堤が高尾に勝負を仕掛けた後なので浜名が近づくということは何かありそうだと思った
そこで自分も体育館脇に入る前に止まって様子を見ることにした
「マラソンの練習?」「だれお前?」
ズコッ
「ひっどーい 心愛 堤君が可哀想で心配してるのに〜」「はあ」
「花日ちゃん高尾君が勝ったら『キス』してあげるって楽しそうに話してたよ〜『ご褒美』なんだって クスンクスン 可哀想な堤君」
「高尾君に勝つために心愛が協力してあげようか…」
大変なものを見てしまった、聞いてしまった これ、「悪魔の取引」じゃねーか
その後何か話ししていたが、そんな話に関わり合いたくないので、堤には悪いが先に教室に帰らせてもらった
俺は相手を蹴落とすために練習してんじゃねぇ!成績落としたくないだけだ!
後で堤が何か言ってきても「急に腹が痛くなった」とでも言って今のは聞かなかったことにしよう
その日、堤は僕に何があったか気にも留めなかったようだ
そもそもこっちが勝手に付いてきたのだから止めるのもA次第だろうと堤は思っているのかも知れない
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「さあ、マラソン大会!女子がみんな走り終わった模様です! 続いて男子の部が開始します…」
そうやって高尾と堤をけしかけるかのようにエイコー達三人組はエア実況をやっていたが…
「綾瀬を賭けた運命の一瞬を我々がじっくりと実況し…」
「あなたたちも走るのよ!」
ここでぶった切って先生が注意する
「あっははっは」
「A!お前何笑ってんだよ!俺達がマラソンの実況をやっているのがそんなにおかしいか」
エイコー達は途中で邪魔されてただでさえ気を悪くしているのに僕が火にガソリンをぶちまけるようにしかけた
この機会にふざけた三人組の鼻を明かしてやる
「お前達は『愚か』だ 俺よりマラソン速いくせに高尾や堤を目指そうとしない そして高尾と堤をけしかけて憂さを晴らしている どうだ 図星だろ
それにマラソン大会と言っても所詮は『体育の授業』 練習を何度もしているんだから先生だって成績の採点の目星はついているさ
それよりフォームや呼吸の合わせ方とか事前に先生から指導されたことができないといくら速く走れても減点対象にされるぜ
他にもスタートしたところから決められたところを走って元の場所に帰れないようじゃ成績に響くぜ さらに他にもありそうだけどねぇ」
僕は「マラソン大会」で順位を付けられたときに比較して悦に浸っている輩は嫌いだ マラソンテストの本質を知らないと見た 事前に体育の教科書やマラソンについて先生に質問したり、図書館や学校の図書室などで調べたから「何がマラソンの授業で必要か」ということを把握している それに比べ、このクラスの大半はただ走るだけ、速く走れればそれでいい そう思っているのがほとんどだ そういうのは素質を見込まれて本格的に鍛えられ、大人になってからでも遅くはない
それでなくてもクラスに学級崩壊の予兆が少しずつ広まっているので、こういうのは早めに潰しておかないとコイツらのためにならないと毒づいた
「コイツ…マラソン遅いくせに…おいこら!俺達と勝負だ」
エイコー達もさすがに上から物を言われて怒り始めた しかし僕は続けた
「イヤだね 『お前達の安い挑発』にはのらない あくまで今は体育の授業だ 自分の体力に合わせて走るさ」
「怖じ気づいたか!おいA!」
「あなたたちもA君を見習いなさい!あなたたち三人はマラソン大会のあと職員室です」
と先生の大喝 サンキュー先生 これで心置きなく授業として走れる
162
:
男子から見た12歳。(アニメ版第6話4)
:2017/05/06(土) 15:07:28 ID:xnceAtwk0
(馬鹿だねぇ…Aも あんな三人組なんて放っておけばいいのに わざわざ男子の中で敵を作る必要もないのに)
小倉は息も落ち着かないはずなのにAの声は聞こえていた 三人組がヘンなのは今になって否定しないけどAの話に呆れていた
堤が綾瀬に近づいて何か話していたようだけど僕も走るので余裕がなかった マラソンの場合完走できなければどんなに速くても失格だ
さらに小学生での授業の場合、道中で臨機応変の対応ができなければ、つまり途中で迷子になったり事故を起こしたりしたらそれが大きなトラブルに至らなくても先生の評点に繋がりかねない
この辺がエイコー達には分かるかな?と思っていた
第一浜名が何か仕掛けてきそうだし、高尾と堤がどのように対応するかで先生の評価が決まる
「よーい スタート」
ヤケに明るい声でスタート用のピストルを鳴らす それだけでも神妙な気持ちになる
僕は三人組との競争は嫌ったが自分との闘いには負けないように走り出した
走り続けたときはさほど苦しくもなかったが、まだ三人組の真後ろにいる なぜか彼らの後を走りたくなってきた 出来ることなら追い越したい…練習の時に比べてペースが上がっていたので心配になってきた 完走かそれともついていくか
-----
走り出してもうすぐ完走できるかと思ったところで思わぬものを見つけた なんと女子は全員完走したと思ったのに浜名がいたのだ そばには高尾がいる 何やってるんだ? しかし、こっちも急には止まれない マラソンの場合急に止まったとき、心肺機能に強いダメージが起きる場合もあるのだ 幸い三人組も通過した 悪いけど僕もゴールまで走ろう
そう思って三人組のすぐ後をつけながら必死になって走った
あれ…なんでアイツらを追い越そうとしているんだ?できるのか?出来たところで何かあるのか? ペースも大分上がっていて下手すればリタイアになりかねない
そして校門に入り、校庭を回ってゴールしようとした 三人とは僅差だった まだ追いつけない もっと速く走らないと追い越せない…と焦ったところで足がもつれて転んだ らしくない
(あっ!)
(まだだ、まだやれる)
すぐに立ち上がれた 膝をすりむいていたが幸いにも後続者との距離は少し離れていたので後から追い越されないで完走できた
エイコー達は息を切らしながらも僕にこう言った
「へーん 大見得切ったのに俺達追い抜けないでやんの〜しかも転んだし〜」
トモヤも「転んだし〜」と相変わらずだ
しかし、ここでエイコーが思いがけないことを言った
「お前、案外やるな ま、いつもは俺等には叶わないけどな」
どうやら女子のなかで小倉がこれを見ていたらしい
(あんた…やるわね… ま、エイコーほどじゃないけど)
ちなみにそれは後で女子や小倉から聞いた話だ
僕は当初三人組には遠く及ばないと思っていたらしいのだが、大見得切った挙げ句転んでも三人組を追い越そうとした心意気が買われたようだ…もっとも女子ウケしない顔立ちと「勉強一筋」的なつまらなそうな男子に見えたためこれ以上女子から何か言われることもなかった その辺は小倉一人だけでも充分疲れるのでこれ以上増えたら叶わんと少し楽だった
僕と三人組はゴールした しかし、高尾と堤はいない…なぜだ
(やっぱし浜名か!これで体育の授業はぶち壊しだ!)
僕は動揺して辺りを見回したがすぐに高尾と堤が走ってきたのが見えた
「なんだよ〜結局高尾の勝ちかよ〜ちぇっ」
エイコーは高尾のことになると相変わらずだが僕が後につけてきた結果を根に持たなくて良かった
少し経って堤の息が落ち着いたころ綾瀬がまた何か近づいて話し出してきたが僕が聞く必要はないだろう
「あらあらあら『ボーイフレンド』て『彼氏』って意味だけど、花日分かっているのかしら」
「え?」
「高尾も苦労が絶えないねぇ」
小倉が始めに沈黙を破り、桧山と蒼井が話に乗ったというところか
さらに綾瀬は高尾に近づいたようだがそれも見る必要がないだろう
僕はバテて座り込んだ情けない格好で三人を見ていた ペースをあの三人に近づけようとしたので完走できたはいいが、周りに耳を傾けるどころではなかったのだ
163
:
男子から見た12歳。(アニメ版第6話5)
:2017/05/06(土) 15:08:12 ID:xnceAtwk0
放課後、小倉が僕の席の近くまで来た
「ちょっと、A 体育館裏まで来なさい!あんた一人で!」
待っていたのは柄にもなくお説教だった 初めのうちは先にも話したことだった
「案外あんたも走れるのね」
「う、うん 練習したんだ」
「転んだのにすぐ立ち上がってあの三人に噛み付いたのは凄いわ 一部の女子の話題にもなっていたわ」
「そう?ありがとう ただあまり言いふらさないでね」
始め会話はスムーズに進んでいたが、呼び出されたときの声色が自分にとってイヤな予感がした
そして小倉が本題に入った
「A…あんたマラソン大会の前になんでエイコー達にあんなこといったの!」
もちろん女子が走り終わって男子が走り始めるときのことを言っていた
「マラソンの授業で極めて当たり前のことをいったまでさ」
こちらもエイコー達に対して日頃の不満もある ただ、これは口に出せない その代わりこう言ってみた
「マラソン大会にかこつけて、勝負に勝ってマラソンに負ける思いをあの三人にさせたかった」
と答えた でも小倉は気にも留めない
「何言ってるのよ! そんなこと言ったらあの三人に目をつけられるじゃない! 下手したらあんたがアイツらにいじめられるのよ!」
「それでも学校の授業の何たるかを彼らに分かって欲しかった」
こっちも真剣だった
「…困った子ね…」
小倉が微笑んだかのような気がしたが、何を考えているのかよく分からなかった
「それより、どうして高尾と堤はあんなに遅れてゴールしたのか分かる?」
と聞いてみた
「さあ、何があったのかしら それはアタシも分からないわね〜」
本人も分からなかったらしい いや、隠している気配もした 返事の声色もおかしいし目をそらしていたようだったしで怪しかった
綾瀬と浜名が絡んでいるらしいことくらいは小倉のネットワークで察知済みなんだろ
今回の件で小倉がなぜそんな顔をしたのか、もっと小倉本人のことを知りたいと思った
164
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/07(日) 11:17:15 ID:uq2xVRs60
1スレが立ってからちょうど3ヶ月ですね。まだ当分はよろしく。
>>159
-
>>166
おつかれ〜。この辺でまりんとの関係性が見えてきたと理解していいのかな。
自分のpixivの方もちょうど3ヶ月。今62本で延べ29万文字には自分で呆れた。おかげさまで延べ閲覧数も1万2千超えてた。
いまだに1番人気はここでインスパイアさせてもらった〜シュッサン〜でした。ご報告まで。
165
:
セイナルヨル1
:2017/05/07(日) 11:19:41 ID:6NQz1otk0
稲葉って結衣以外に絡めないなぁ、と思っていたらアニメ最終回思い出してその続き妄想してみた。
「あれ…ここはどこ?」心愛が目を覚ました。
見たことの無い部屋、時計を見ると午前2時。
心愛は必死に記憶を呼び戻す、確か昼間に外を歩いていたら知り合いに呼び止められてそのままそのグループに入りクリスマスパーティーに参加したのだが途中から記憶が無い。
心愛の隣に知り合いの女の子がいたのだが驚く事にその子は全裸になっている。
心愛が部屋を見回すと他の子も皆全裸だ、しかも股間を見ると割れ目から白い液体が流れていた。
心愛があ然としていると部屋にひとりの男の子が入ってきた。
「心愛ちゃんお目覚め?」男の子が声を掛ける。
「ちょっとあなた、これって…」「やだなぁ、もう名前忘れたの?」「覚えているわよ、稲葉くん何してるの?」「何ってクリスマスのおたのしみだよ」そう言って稲葉は心愛の唇を塞ぐ。
稲葉はキスをしながら舌を出して心愛の口に入れて彼女の舌と絡める。
「うっ…あう…くちゅ…」しばらくしてようやく唇が離れて心愛が話し出す。
「稲葉くん、あなた一体みんなに何したの?パーティーの途中から記憶が無いけど」稲葉がそれに答える、「ジュースの中に睡眠薬入れたんだ、そして寝ているみんなを一人ずついただいたんだ、最後は心愛ちゃん、キミの番なんだけど先に目が覚めたね」。
「こんな事してあなたの親が黙って無いわよ!」「両親は今夜共に出かけていてウチには僕達以外いないんだ」。
心愛が青ざめて「ちょっと止めてよ!」と言って逃げようとするけどまだ睡眠薬が抜けきっておらず身体が思うように動かない。
166
:
セイナルヨル2
:2017/05/07(日) 11:20:13 ID:6NQz1otk0
稲葉は自由に動けない心愛の服を脱がして行く。
「お願い止めて…そんなぁ…」心愛が必死に抵抗するも身体が動かずついに全裸になった。
「心愛ちゃん可愛いよ」稲葉はそう言って心愛の乳首に吸い付き片手で割れ目を弄くる。
「やめて…そんなぁ…ああん…」嫌がる心愛だが次第に喘ぎ声が混ざるようになる。
稲葉は心愛の乳首から口を離すと両手で割れ目を広げて中に舌を入れて舐める。
「やっ…ああん…あっ、ああん」心愛の声は最早声にならない。
稲葉は「心愛ちゃんのここ、もう濡れてるね」と言うと心愛は顔を真っ赤にする。
稲葉は自らも服を脱いで全裸になる、既に股間のモノは激しく勃起していた。
「ちょっと…何してるの…まさか…」「心愛ちゃんもう我慢出来ない、挿入るよ」稲葉は心愛の割れ目にモノを宛がい一気に突っ込んだ。
「痛い!」「心愛ちゃん初めてなんだ、膣内気持ちいい!」稲葉は腰を動かし出し入れを始める。
「痛い!痛い!あっ、ああん!ああん!」心愛は痛がりながらも喘ぎ声も織り混ぜる。
心愛の股間からは赤くなった愛液が流れる、処女だった証しだ。
「今まで色んな女の子とやってたけど心愛ちゃん最高だよ!」稲葉が興奮して激しく腰を動かす、部屋にはパンパンとお互いの腰が当たる音が響く。
「やだぁ!ああん!ああん!あん!あん!あん!」「心愛ちゃんいいよ!気持ちいい!もうすぐ射精そうだ!」「そんなぁ!あん!あん!あん!お願いだから膣内だけは!あん!あん!」二人共に絶頂に達する。
「心愛ちゃんイクよ!膣内に射精すよ!」「あん!あん!膣内は止めて!ああん!妊娠しちゃう!」「ダメだ!もう我慢出来ない!射精る!」「嫌っ!もうダメ!ああん!ああああああああああああああああああーーーん!」二人同時に絶頂に達して稲葉は心愛の膣内に射精した。
「はぁはぁ…心愛ちゃん、最高に気持ち良かった」「そんなぁ…初めてなのに…」心愛の割れ目から稲葉の精液が流れ出る。
二人の声を聞いて他の女の子も目を覚ます、そして自分や周りを見て驚くが心愛同様に睡眠薬の影響で身動き出来ない。
それを見た稲葉は次々と彼女らを何度も犯す。
心愛も稲葉に何度も犯された、そしていつしか快楽に目覚めて自ら稲葉に身体を求める。
こうして聖なる…いや、性なる夜は更けていった。
おわり
167
:
男子から見た12歳。(アニメ版第6話)
:2017/05/07(日) 16:05:28 ID:60sDEGmM0
>>164
まりんとの関係性と言われるとドキッとするのですが、基本的にアニメ劇中でまりんのいないところを単純に穴埋めして
「等身大の小学生のやりとり」ができたらいいなと思います
(ただしオリキャラ男子一人を動かしたいので女子トイレや男子が入りにくい場面は不可)
ストーリー骨組みは「学級崩壊の元凶疑惑」大ボスまりんに対してオリキャラが接触して回避させようとすることです
だから「関係性」と言われても理解できない筆者をお許しください
ただ、今回は時間をかけ過ぎてしまったし、キャラ達の行動も膨らませすぎたかなぁと反省しています
今の段階ではまりんとAは「契約上の友達」であって「カレカノ」ではありません(プロフ回参照)
そもそもプロローグ(第二期の堤・杏美回の直前)でAがまりんを平手打ちしていますから、現実世界ならここで「ゲームオーバー」なんです
それでもこの先まりんなら…という甘い期待を持ちつつ、まずは第一期のAの奔走ぶりをご覧下さい
ちなみに綾瀬と蒼井カップルがメインで5年生の回想も多い第7話、第8話は絡ませづらいのでスキップして一気に七夕回にしたいとも思っています
(まりんがチェキ騒動のあと「お・し・ま・い」と言った後、Aがどうやって動くかというのを書いてみたいです 「お前が騒動の黒幕か!」って感じでw)
長文失礼します
168
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/11(木) 20:02:01 ID:l3o4idDc0
本スレ規制だらけでもう書き込めないね。
少なくとも自分の使えるいくつかの環境からはどこからも、FREEwifiも含めてダメだ。
169
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/13(土) 09:53:09 ID:KjLFyG3A0
>>165
-
>>166
おつかれ〜。
全員被害者もいいけど、合意の乱交パーティに心愛ちゃんだけが知らずに誘われ巻き込まれたってのもいいかも。
じつはちょっと似た展開で、塾に通う小学生の裏の生態、上と同じように乱交パーティに結衣ちゃんが知らずに巻き込まれて、なんて着想があるもので思いついた次第。
今書いているのはそれとは別だけど、夜には投稿するつもり。〜ハジマリ〜の5年生時点をネタにするのは難しいなぁ。
170
:
12歳。 〜ラブラブ〜 結衣ver.
:2017/05/13(土) 21:07:30 ID:KjLFyG3A0
毎週水曜日は職員会議のために学校は早めに終わる。2組のカップルにとっては長めの放課後でラブラブエッチができるうってつけの日だ。おのずと水曜日はエッチの日ということになっている。連れだって学校を出た4人、今日はそれぞれ花日ちゃん、結衣ちゃんの家に連れだってやってきてしっぽり楽しむつもりなので途中でカップルごとに別れた。
さて結衣ちゃん家では・・・
「じゃ〜ん。桧山、みてみて!」結衣ちゃんのスケスケベビードール姿に目が点になる桧山君。「あれ、嬉しくないの?せっかく桧山がよろこんでくれると思って買ったのに。」「ていうか、どうやって買ったんだよ。」「他の服と一緒にこっそりと通販で。これはさすがにお父さんにもヒミツだよ。桧山にしかみせないし、桧山しか知らない結衣のヒ・ミ・ツ。」「それはもちろんうれしいんだけど、、。」さすがに照れるし、実行するとは思ってなかったので結衣ちゃんの発情ぶりにため息まで出る桧山君。
「ほらほら、桧山、せっかくだからこの格好で遊ばないの? 桧山の大好きなおっぱいスケスケだし、左右に広げると丸出しになるんだよ。ちゅーちゅーしていいよ。アソコもほら、左右に拡げるとね、、。」「お前さあ、それ着てて恥ずかしくないの?」ノリノリで見せびらかしてた結衣ちゃん、一転して真っ赤な顔をして怒りだす。「は、恥ずかしいに決まってるでしょ! 桧山のためだから、恥ずかしいの我慢して着てみせてるんじゃない!」桧山君もまあ納得だ。それでもなお、あの恥ずかしがり屋だった結衣ちゃんが自分の前でだけとはいえ、こうもエッチに豹変できるものかと半信半疑だ。
結衣ちゃんまたコロッと変わって猫なで声になり「だから、結衣のことかわいがって〜。」なんて甘えてくる。いうまでもなく桧山君とのエッチに目覚めてトロットロに蕩けてしまったからこそ今こんなになってるわけだが。「ああ、もちろん。こっち来てその下着姿もっとよく見せろよ。どんな風に拡げるんだって?」「あん、がっつかないでよ〜。」「がっついてんのは蒼井のほうだろ。」とラブラブモードに入っていく。
171
:
12歳。 〜ラブラブ〜 結衣ver.
:2017/05/13(土) 21:08:48 ID:KjLFyG3A0
お許しをいただいたし、今さらのようにじっくりと眺めつつ手を出していく桧山君。結衣ちゃんもあらためてとなると少し照れるけれども何してもOKに決まっている。いつものようにえっちなじゃれ合いだ。「なあ、やっぱりこんなの着てても寒いんじゃね?」「レースでも生地があるとそれほどでもないんだよ。」「ふ〜ん。でもあちこち丸出しじゃん。」「もう! じゃあ桧山が肌で暖めてよ。」「よしわかった。」
おなかもう当然スケスケでかわいいおへそがはっきり見えてる。前がスリットになってるパンティは後ろは当然Tバックでおしりは丸出し。桧山君はこの下着を作った人に感心しつつ、自分だけの結衣ちゃんのおしりを撫でながら、前のスリットも弄ってみる。ちょっと開くともうぜんぶ見えてる。「うん、なかなかいいぜ。パンティもぱっくり、その中の蒼井のアソコもぱっくり開いてて丸見えだ。」「ヤダもう、そんなイヤラシイ言い方しないでよ。」「なにいってんだよ。イヤラシイのは蒼井のおまんこだって。ほらぱっくり開いて誘ってるじゃん。」桧山君、そんな結衣ちゃんのおまんこを軽くひと撫で。「きゃんっ」とかわいい悲鳴をあげる結衣ちゃん。軽く撫でた方が感じることまでもう理解している。
じつは着衣エッチはしたことがなかった。邪魔にならずに着衣のようなハダカのような中途半端感に興奮する。今度は桧山君、結衣ちゃんの左のおっぱいをスケスケのレース越しに揉みながら、右のおっぱいはスリットを開いて吸いついて楽しみだした。スケスケでみられっぱなしだったし、すっかり興奮してツンと硬くなってる乳首に吸いつく桧山君。舌先でコロコロ転がすと、準備万端な結衣ちゃんの反応も上々だ。桧山君「たまにはもっと変化をつけような。」というと、ぱっくり開いてるおまんこに左手の人差し指と中指を挿し入れ、その上親指ではクリトリスをぐりぐりする。結衣ちゃんもこの3点同時責めに大喜びで嬌声をあげる。「あん、、それ、、いい、、いいよ〜。」と完全に夢見心地だ。「もっと〜、結衣の蜜壺を、桧山の熱い肉の棒でかき回して欲しいの〜!」「お前そんなセリフどこで覚えたんだよ。」「えへへ、こないだ女の子の間で回し読みしてたエッチな小説で。」頭を抱える桧山君。「でも回し読みしてた中で、小説に書いてあること実際に試せるのは結衣だけだと思うよ。」「そりゃそうだろうな。」
「うふん。」結衣ちゃんもうノリノリで桧山君に跨る。トロットロのおまんこはあっさりずっぽりと桧山君のチンポを咥えこむ。「ウッ。」と悲鳴をあげる桧山君。キツくはなくなったが結衣ちゃんが感じるにつれてどんどん締めつけてくる。結衣ちゃんもうどんどん激しく腰を振りだした。「おしりを前後に動かすと気持ちいいって気がついたの。」と擦りつける。こうしてまずは騎乗位で搾り取られた。今度は桧山君の番だ。激しく突き上げる。ああん。いいの〜。桧山、もっと〜」とすっかり夢中な結衣ちゃん。
(つづく)
172
:
12歳。 〜シタノケ〜
:2017/05/13(土) 21:10:07 ID:KjLFyG3A0
12歳、小6の性への好奇心が暴発してしまった。最初は男子どうしのおふざけから女子にもひけらかす下の毛の見せ合いっこが始まった。純粋な好奇心でうっかり見に行こうとする花日ちゃんを「花日は見ちゃダメ。」なんて止めるのだから、結衣ちゃんはじめ女子の大多数は意味がわかってるのだ。12歳だと男子で生えてるのは少数派、女子はだいたいが一応生えてる。ちょうど女子の成長が進んでる、そういう年齢だ。そんな男子のおふざけがだんだんエスカレートしてきた。エイコーや委員長たち、股間を露出してみせつけようとする男子と逃げようとする女子とで教室中きゃ〜きゃ〜大騒ぎだ。いつものお姉さんポジションで叱りつけに出ていく結衣ちゃんだったが「ヘタに関わるな、巻き込まれるぞ。」という桧山君の懸念通りに本当にその乱痴気騒ぎに巻き込まれてしまった。
結衣ちゃんだって恥ずかしいのを我慢して嫌々出て行ったのに、調子に乗った男子たちに股間を見せつけられて真っ赤になる。挙句「蒼井に見られた! もうお婿に行けね〜。」とことさらに騒ぎ立てる。結衣ちゃんもだんだんそのペースに巻き込まれてしまう。エイコーたちとの駆け引きが始まる。「どうだ、俺様の立派なチンポは!」「下の毛だって生えてるだろ!(ちょっとだけだけど)恐れいったか。」「それで、女はどうなんだよ? 」「もう生えてんのか。まだなのか。」「そんなの答えるわけないでしょ!」と言い返す結衣ちゃんだが「あっ、ボーボーだから答えらんないのか。図星だろ。」なんて散々からかわれ、下品な言葉を投げつけられる。思わず「何よ、そんなちっちゃいくせに!」なんて言い返したものだから、なおさらドツボにハマる。「なんだと? 誰と比べて小せ〜んだよ。蒼井のとーちゃんとか? あ、それとも桧山とか! 」「蒼井は愛しの桧山君のチンポ、よ〜く知ってるんだよな。もういつもエッチしてるんだろ?」と揚げ足を取られ、囃されて顔を真っ赤にして震える結衣ちゃん。「桧山のチンポはもう生えてんのか。剥けてんのか。どうなんだよ。」とさらに畳み掛ける男子たち。「蒼井はもう桧山とさんざん気持ちい〜ことしてんだよな〜。」「そんなわけないでしょ! 桧山のなんて見たことないもん。」「ホントかな〜? だったら俺様のをよく見ておいて、あとで『桧山のも見せて〜』ってオネダリしろよ。」なんて挑発してくる。「しないもん。」と跳ねつけても「ほれほれ、俺様の大人チンポよく見ておけよ。桧山以外のチンポも知らないと比べらんないぞ〜!」と男子たち、次々と自分のズボンとパンツを一瞬下ろしては、結衣ちゃんとその後ろの女子たちに見せつける。結衣ちゃんは見たくもないので顔を背けるが、後ろの女子たちはきゃ〜きゃ〜いいながらも「あっ下の毛生えてる。」「まだ生えてないんだ!」なんてけっこう楽しんでたりする。
ひとっきりそんなふうに騒いだ挙句、今度は「俺たちみんな下の毛見せたんだから、女子も見せろよ!」なんてことまで言いだした。女子たちはみんな結衣ちゃんの後ろに隠れながら口ぐちに言い返したりしていたが、畳み掛けて「俺たちこれだけ見せたんだぜ! 女子も見てたんだから女子も誰か見せろよ。やっぱり女子代表は蒼井か!」ととうとう勝手に指名されてしまう結衣ちゃん、真っ赤になって「嫌よ!」と怒鳴り返すが、さっきからずっと女子の先頭に立たされたまま抜け出せない。他の女子たちはみんなうまいこと結衣ちゃんの後ろに隠れて、みたいものだけのぞき、逃げたいときは結衣ちゃんに押しつけるずるい構図だ。膠着状態の中、女子の後ろの方で誰かが「女子代表で蒼井さんが脱いで見せてくれるって〜。」なんて勝手に言い出した。「ちょ、ちょっと待ってよ! 私、そんなこと言ってない。」と慌てて否定する結衣ちゃん。だがこれで流れが変わってしまった。女子たちの中にも成長の早い結衣ちゃんのカラダへの関心が、どこか嫉妬心も交えて芽生えていた。桧山君を取られた嫉妬もいまだにうっすら渦巻いている。お姉さんポジションにいると反発もある。女子たちに裏切られるなんて結衣ちゃんにとってはショックだ。一方、大半の同級生より成長が早い結衣ちゃんのボディはいうまでもなく男子にとっては羨望の的、欲望の捌け口としても格好だ。この展開はもちろん大歓迎。そんな男女両方の思惑が一致して生贄は結衣ちゃんと決まってしまった。必死で逃げようとするがもう手遅れ。頼みの桧山君は高尾君といっしょに校庭でサッカー中、ついてなかった。
173
:
12歳。 〜シタノケ〜
:2017/05/13(土) 21:11:20 ID:KjLFyG3A0
「イヤだ〜、やめてよ〜!」と精いっぱい抵抗するが、もみくちゃの中で机の上に仰向けに押し倒され、女子たちに取り押さえられてしまった。おくちにはハンカチを押し込まれ、なおも懸命にもがく両手両脚を男女入り乱れて押さえつける。ミニスカートがあっさり捲られて真っ白なぱんつが丸出しにされる。男子たちの歓声があがる。さらに誰かが結衣ちゃんのぱんつの両脇に手を掛けて一気に下ろしてしまった。結衣ちゃんはもちろん血相を変えて泣きながら懸命に抵抗する。だが抵抗むなしくぱんつは引き抜かれ、その上両脚はいっぱいに拡げられてしまった。これでもう結衣ちゃんの恥ずかしいところはみんなに丸見えだ。男女問わず視線が結衣ちゃんの下半身に集中する。「お〜スゲ?、蒼井の下の毛ってこんなに生え揃ってるんだ。」とジロジロ眺める。「蒼井さん、すご〜い!」と女子たちも感嘆の声をあげる。みんな自分のしかみたことがないので比較は誰も語れないが興味津々だ。ともかくも男子にとってはお待ちかね、女子だって興味のある結衣ちゃんの下半身。大陰唇がけっこう成長していて土手のようにこんもり膨らんでいた。その間の一本スジの上の端がこんもり複雑なかたちをして盛り上がっている。そして肌色からピンク色、あるいは黒っぽい色へ場所によってさまざまな色をしているのをしげしげと眺める。もちろん下の毛の生え具合はいちばんの関心事だ、上の方はまとまって草むらになり、そこから土手の両側に広がっている。大また開きのまま押さえつけられているのでおしりの穴まで丸見えだ。もちろん結衣ちゃんはずっと懸命にもがき続け、大声を出してなんとか助けを呼ぼうとしているが、口はふさがれ、こうも多勢に押さえつけられてはどうにもならない。ただボロボロと大粒の涙を流して首を振ることしかできなかった。そしてそんな風にジロジロ見られているうちに、結衣ちゃん自身は興奮しているつもりもないのに一本スジがぱっくり開いてきた。「おっ、蒼井の中身が見えるぞ! キレイなピンク色だあ〜。もっと開け開け!」「へ〜、すごいんだ。貝みたいだね〜。」「こっちの穴がチンポ入れる穴だろ? 蒼井のおしっこの穴ってどれなんだ?」「それで蒼井はホントに処女なのか?」「わかんね?よ。」と口ぐちに騒ぎ立て煽られるに至って、結衣ちゃんはもう半狂乱で泣いていた。
さらにそんな騒ぎに心愛ちゃんが首を突っ込んできた。「あら蒼井さん、ムダ毛の処理やってないのね。それになぁに、おまんこ肌荒れしてない?オンナの子としてみっともないわね。カレシの桧山君はケアしてくれないの? ホントにラブラブできてないのね。」と笑って去っていく。こんな下品な男子人気でも嫉妬するらしい。
174
:
12歳。 〜シタノケ〜
:2017/05/13(土) 21:12:02 ID:KjLFyG3A0
ここまではしげしげと眺めるだけだった男子たち、調子づいてとうとう本能のままに、おそるおそる手をだしてきた。こんなチャンスは滅多にあるとは思えないし、みんなで渡れば怖くないノリだ。「うわ〜、プニプニ、柔らけ〜!」「気持ちいいな〜!」「中の方はぐにゅぐにゅだぜ。」と大喜びだ。女子たちはそんな様子を興味深そうにだまって眺めている。結衣ちゃんは全力で暴れるがそれでも振りほどけない。まだまだ調子づく男子たち「ここまできたらおっぱいもみせろよ。蒼井のムネって遠くからみてるだけでスゲ?じゃん。」それにはさすがに女子たちは反対した。なので服を脱がされることこそなかったが、もみくちゃの中で服の上からだけども、何人もの男子におっぱいを掴まれたり揉まれたりされてしまったのだった。狂乱状態は最高潮、調子づいた男子の中には結衣ちゃんの膣に指を突っ込む者まで出た。「うわ〜、絡みついてくるぜ!」痛がってさらに暴れる結衣ちゃん。そしてトドメに誰かが乱暴に結衣ちゃんのクリトリスを思いっきり摘まんだ。その刺激に結衣ちゃんもう耐えきれない。全身をピンと伸ばして震わせると同時に、我慢できずにシャーっと盛大にお漏らししてしまった。女の子のおしっこは途中では止められない。「わ〜、汚ね〜!」「きゃ〜、蒼井さん、恥ずかしい〜!」と蜘蛛の子を散らすようにみんな逃げて行ってしまった。
爽やかな汗をかいて桧山君が校庭から戻ってきたときにはもう教室は静かだった。教室に入るとおしっこ臭が充満している。そして結衣ちゃんがひとりポツンと床に座り込んですすり泣いている。しかも傍にぱんつが落ちてるという非常事態に気づいた桧山君、慌てて駆け寄る。「どうした、何があったんだ。その、、ぱ、ぱんつが落ちてるぞ。それにこの臭い。」「桧山〜!」と抱きついて胸の中で号泣する結衣ちゃん。「桧山〜、結衣、結衣、、もうお嫁に行けないよ〜! 」「オンナの子のいちばん恥ずかしいところ、脱がされてみんなに見られちゃった〜!」「それでいろいろ弄られて、、、お漏らしまでさせられちゃったよ〜!」とさらに勢いよく泣く。さすがに茫然とする桧山君、教室で何が起こったのかすぐには呑み込めない。それでも結衣ちゃんを抱きしめて「よしよし、何があっても蒼井は俺が嫁にもらってやるから心配すんな。」と懸命に声を掛けつつ状況の把握に努める。結衣ちゃんもここまでされてはそう簡単に立ち直れない。子ども帰りしてしまったようでなかなか泣きやみもしない。「それで、アソコは大丈夫なのか?」「わかんないよ〜。」今尋ねても意味なさそうだし、自分がのぞいたってわかるわけもない。それより結衣ちゃんにここまでのことをしたクラスメイトに猛烈に腹がたつ。いつもなら桧山君がキレかけた時になだめてくれるのは結衣ちゃんの役回りだけど、今はそれもない。さすがにこれはおふざけでは済まされない、許せないと制裁に立ち上がる桧山君だった。
(完)
175
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/13(土) 21:12:42 ID:KjLFyG3A0
家族とのハグという謎の宿題ができないでいた結衣ちゃん、今夜も疲れ切ってテーブルで突っ伏して寝てしまったお父さんの背中に「これがウチのやり方。」とそっと抱きついたのだった。
眠りこけていたお父さん、結衣ちゃんのふんわり柔らかなカラダの感触はやっぱりお母さんに似ているのだろうし、欲求不満もあったのかもしれない、お母さんを思い出す夢をみてしまう。そしてハッと目を覚ますと「お母さん、お母さん!」寝ぼけて結衣ちゃんをギュッと抱きしめ、夢中になってキスをしてくる。「えっ、なんで、、お父さんが、、。」いきなりお父さんにくちびるを奪われて結衣ちゃん茫然。くちびるどころではない、おくちの中に舌を入れられて舐めまわされてしまった。おもわずお父さんを突き飛ばそうとするがしっかりと抱きしめられて離れてくれなかった。それでもだんだんに意識がハッキリしてきたお父さん、自分のしてしまったことに気がつくと今度は平謝りだ。「ゴメン、いくら謝っても詫びきれないけど、お母さんの夢見ちゃったんだ、、。」「・・もういいよ。お父さんずっと疲れてるのよくわかってるし。」とにかくもお父さんと久しぶりにゆっくり会話をする。「ねえお父さん。何か今の結衣にできることってないの?」「ありがとう、その気持ちだけでじゅうぶんだよ。」と結衣ちゃんの頭を撫でながら微笑むお父さん。「そういう言い方されると結局何もできないし、、。」となおも食い下がる結衣ちゃん。しばらく考え込んでいたお父さんはこんなことを口走った。「そうだな。じゃ、久しぶりにいっしょにお風呂に入るなんてのはどうだ?」「えっ?」予想外の展開にとまどって結衣ちゃんは顔を真っ赤にする。
お父さんだってこの時はイヤラシイ意味は考えてなかった。単に最近余裕がなくて、結衣ちゃんとの会話やスキンシップが足りてないと思って口にしただけだ。だが娘ももう小6だし調子に乗りすぎたと慌てて撤回する。「あ、無理しなくていいよ。思いつきを言っただけだから。」ところが結衣ちゃんにしたらこの流れでは逃げられない。それではお父さんのせっかくの提案を拒絶したことになってしまう。「うん。いっしょにお風呂入ろ。」と小さな声で返事をする。12歳の女の子にとってはハダカを他人に見せるのはものすごく恥ずかしいんだけど、それよりもお父さんとの親子の絆が大事だ。「お父さんなら嫌じゃない、、あれ、桧山にもかな?」ともかく結衣ちゃんはそんな気の使い過ぎで本音を隠してお父さんの手を引っ張って浴室に向かう。疲れきっていて判断力の鈍っているお父さん、ついつい流れに乗せられてしまう。
176
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/13(土) 21:13:18 ID:KjLFyG3A0
結衣ちゃんもすっかり大きくなったので、脱衣所はもう2人いっしょでは狭い。いざとなると恥ずかしさは隠せないけど、それでも服をひとつずつ脱いでいく。「けっこう色っぽい下着をしてるんだな。」なんて思ったりするのは仕方ない。それにしても結衣ちゃんのあまりな恥じらいよう、一枚ずつ脱いでいくのはなんだかストリップを見ているようで、かえってお父さんの興奮を誘ってしまう。上着はともかく、お父さんの前でブラジャーを外すのは一大決心だった。どんどん成長していくムネは結衣ちゃんにとっていちばん恥ずかしい、気にしている存在だ。今となるとお父さんにだってムネをみられるのはものすごく恥ずかしく、逃げだしたいくらいだ。どうしても手で隠してしまうし、そんなその恥じらう気持ちがポーズに現れて、見てはいけないものを見る背徳感がお父さんを興奮させてしまう。実際にはまだまだ結衣ちゃんのおっぱいは大人と比べればおっきくはないし、かたちもまだいびつだ。乳輪が盛り上がってお椀のようにまんまるく盛り上がった成長途中の姿だ。だけどそこには今しかない美しさがある。
結衣ちゃんついに最後の一枚、ぱんつを脱ぐ番だ。お父さんの前であっても人前でハダカになるなんて、思春期のオンナの子にとっては清水の舞台から飛び降りる覚悟がいる。お父さんも結衣ちゃんのガチガチな様子を気にしてもう一度やめようというが、結衣ちゃんも頑として聞かない。ついに久しぶりにお父さんに一糸まとわぬハダカを晒した。いつの間にか成長してオトナに近づいた娘のカラダに目を奪われるお父さん。「結衣もすっかり大きくなったな。いつまでも小便くさい子どもと思ってたけど、もう立派なレディだ。」と感慨深げ、さらには罪悪感や背徳的な高揚感も感じたりするものだから、娘のハダカでついつい勃起してしまう。「えっ、お父さんのチンポあんなにおっきくなってる。結衣のカラダを見て興奮してるの? お父さんなのにどうして?」と驚いてとまどう結衣ちゃんだった。
とにかく浴室に入る。ガチガチに緊張している結衣ちゃんに再度無理するなよと声をかけるが、結衣ちゃんもとことん頑固だ。「お父さんのカラダ洗ってあげるんだ。」とひきつった微笑みを浮かべながら背中を流しだす。背中を流す間は後ろに回っているわけだし、とりあえずは微笑ましく懐かしい、家族を感じるひとときを過ごした。だけどもさっきからお父さんのチンポが気になっている結衣ちゃん、覚悟を決めると小さな声で「そこも、、、洗うね。」と言い出す。「やめなさい。」と言われても聞かずに、お父さんのイスの前にちょこんと座って、ソープを泡立てた両手でおっかなびっくり扱いていく。けなげでたどたどしい動きに興奮してしまうお父さん。久しぶりの刺激だったか娘ににされるシチュに興奮したか、年甲斐もなくアッサリと結衣ちゃんのお顔にぶっかけてしまった。「きゃあ、何これ〜!」と悲鳴をあげて尻もちをつく結衣ちゃん、おまんこ丸出しの姿を見せられてはお父さんの射精も止まらなかった。慌てて全身を洗い流してやる。「ゴメンな。さ、もうこういうのはやめよう。」すっかり気が動転している結衣ちゃん「お父さんが私に興奮したの? 娘のカラダでも興奮するものなの?」と緊張し、戸惑い、ショックを受けている。
177
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/13(土) 21:14:12 ID:KjLFyG3A0
それでも緊張で裏返った声でまだ続けようとする。「お父さん、結衣をもっときれいに洗ってよ。」とぎこちない笑顔でオネダリして膝の上に座る。小さい頃してもらってたようにしないと、お父さんに距離をとってると思われる、と考え過ぎてる結衣ちゃん。お父さんだって結衣ちゃんが無理していることも、気づかいをしてくれてることもよくわかっている。興奮も隠せないけど理性とのせめぎ合いだ。「結衣もおっきくなったんだから、自分で洗いなさい。」と諭しても「ヤダ、お父さんに洗ってもらうの。」と緊張でガチガチのままながら言い張る結衣ちゃん。根負けしたお父さん、自制を自分に言い聞かせながら結衣ちゃんのカラダを洗いだす。
結衣ちゃんはもちろんお父さんに見られるだけで恥ずかしいのに、触れられるなんてすごく恥ずかしい。だけど洗ってもらうとお父さんに触れられたところが熱くなって触れられた快感で思わず声が出ちゃう。快感まではいかないけど未知の感覚だ。お父さんだってすべすべむっちりとなった娘のカラダにひさしぶりにじかに触れて興奮は隠せない。また勃起してしまって結衣ちゃんのおしりに当たる。順番に背中、おしり、そしておなかと洗っていく。「まだムネ、洗ってもらってないよ。」「そこはやめとこうな。娘ではあっても、もうお父さんが手を出していいところじゃない。」と自制するが結衣ちゃん駄々をこねる。「ヤダ、お父さん洗って。」後ろからそっと両の膨らみを手で覆い、そのまま揉んでいくお父さん。「ね、結衣も成長したでしょ。わかった?」「ああ、そうだな。」お父さんも緊張して硬くなる。ちょっと揉まれているうちに結衣ちゃんの乳首は硬くなってきて「あん、、、あ、、。」なんて声が出ちゃう。それでも結衣ちゃん意地をはって「こっちもだよ。」とお父さんの手を自分の股間へと導く。お父さん後ろからそっと結衣ちゃんの股間に手を差し入れていちばん柔らかいところを洗ってやるが、思わず目の前の結衣ちゃんのうなじにくちづけしてしまった。緊張していた結衣ちゃん、その刺激でビクッと全身を跳ねるように震わせる。それでもお父さんは後ろから洗ってやるだけだった。性器を直接のぞくような「あからさまな性行為」には親子それぞれ抵抗を感じる。結局そこが踏みとどまる一線となった。
家庭用の浴槽だから1人で入るには広くても2人では狭い。お父さんは湯船につかると結衣ちゃんを腹ばいに自分の上に乗せて抱きあった。結衣ちゃんもようやくほぐれて、ついに自分からお父さんにキスを求めた。今はフレンチキスでちょうどいい。とはいえ結衣ちゃん、お腹の下の方にお父さんのチンポが当たるのがどうしても気になる。お父さんは結衣ちゃんのおっぱいが当たるのが気になる。しばらくキスを楽しんだし、自制が効くうちにと、お腹に乗せた結衣ちゃんを仰向けにさせた。
ところがお父さんの股間の哮りは収まらない。いよいよ我慢ならなくなってきたお父さん、結衣ちゃんの両脚の間からチンポをのぞかせて、ぴったり閉じさせたまたの間に挟んでもらう。昔は当たり前だったのに、今はお父さんに見られたり触れられるだけで興奮してしまう自分に結衣ちゃんまだとまどっている。一方お父さんはいよいよ我慢が限界になってきた。2人とも動かないのに、結衣ちゃんのむっちりしたふとももの付け根に挟まれて、ふんわり柔らかなおまんこに沿って反り返っているだけでどんどん興奮が昂まってしまいどうしようもない。ついに理性の限界に達して結衣ちゃんの腰を揺すり、おまんことふとももの刺激で素股を味わってしまう。ひとしきりその極楽にひたったところで結衣ちゃんの真っ白なおなかにドピュドピュぶっ掛けてしまった。考えてみればさっきも結衣ちゃんに顔射してたわけだ。お父さんも相当溜まっていたのだろう。さすがに娘に対して申し訳なく、もう一度カラダを洗ってやってそそくさとお風呂を出た。そして結衣ちゃんはそんなお父さんのカラダの反応をどう受け止めていいのか混乱していた。娘のカラダでお父さんがこんなに興奮するなんて今まで考えもしなかった。お父さんを少しでも満足させられたのかもしれないと思う反面、親子でこんなことをしていいのか、そして自分はお父さんをどう受け止めたらいいのかとすっかり考え込んでしまった。もちろんその時の気持ちよさ、今まで経験したことのなかったアソコの快感をどう受け止めていいのかも、、。
178
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/13(土) 21:15:12 ID:KjLFyG3A0
その晩は当然のように結衣ちゃんもお父さんも興奮し、いろいろ考えこんで眠れなかった。そして翌日は2人とも罪悪感がひどくて仕事にも勉強にも身が入らなかった。うわの空でミスばかり。だけど夜遅くにお父さんが帰宅すると「お父さん、今日もいっしょにお風呂入ろ?」とはにかみながら誘う結衣ちゃんの姿があった。「ああ。」と照れながらも応じるお父さん。こうして一度きりのあやまちではなく、それが日常になってしまうのだった。
とはいえその後もしばらくは性器を直接のぞくなんてことはせずに、洗いっこと素股だけの日々が続いた。お父さんもそれでじゅうぶん満足だったし、大事な娘の嫌がることはしたくないのでそれ以上は望んでいない。その先のやり方を知らない結衣ちゃんとしては、お父さんの満足そうな顔をみては少しは役に立ってると喜んでいた。だけどそれでも毎晩のようにとなるといつしか結衣ちゃんも情が入るようになるし、性感の方もも開発されて処女のままなのに反応は敏感になってくる。はじめはお父さんが一方的にチンポを擦りつけるだけだったのに、いつの間にか結衣ちゃんも腰を振って自分からチンポにおまたを擦りつけるようになってきていた。そしてヨガって嬌声をあげたりなんてことも、、、。
そんな日々が続いて2ヶ月ほどしてだろうか。ついに結衣ちゃん覚悟を決めて、お風呂の中で自分からまたを広げてお父さんにみせた。いっしょにお風呂に入るようになってからこれだけかかってようやく心のハードルを越えたようだ。12歳の少女にとっては大きなハードルなのだ。お父さんは娘に無理強いはしたくないと生殺しも我慢してきたわけだが、結衣ちゃんからまたを開かれるともう受け入れた。開き直った結衣ちゃん「お父さん、結衣のここよくみて。どう?成長したでしょ。」「ああ、昔洗ってやってた頃とはぜんぜん違う。結衣のここもずいぶん成長してたんだな。ここだけじゃない、結衣もすっかり大人になったとお父さん感心してるんだよ。」「最近ずいぶん毛が生えてきちゃって、恥ずかしいの。」「それも一人前のレディになったってことだ。」と頭を撫でてやる。ようやくこの親子もそこまできたようだ。お父さんとしてはついに拝むことができた結衣ちゃんのご開帳。陰毛もだいぶ生えてきてるし、女性器自体が立派に発育してきていることはよくわかる。それに顔を近づけてじっくり観察し、指で撫でては舌で舐め、吸いついていく。大事な娘の女性器を傷つけないよう決して無茶はしないが、その分愛情をもって優しく愛撫し慈しむ。すでにけっこう開発されている結衣ちゃんもなまめかしい吐息をあげてそれに応えていく。恥じらいはもうどこへやら、いつの間にか大きく股を開いてヨガるようになった。
そして今度は結衣ちゃんの番だ。はじめてお父さんのモノを真近からじっくり眺める。「お父さんのコレってすごいね。こんなに太くておっきかったなんて知らなかった。」「それは結衣が魅力的だからさ。そうでないと大きくはならないよ。」生物としてのオスを感じさせる息づきに圧倒されるとともに吸い寄せられる。結衣ちゃんもやっぱりメスなのだ。本能のままにそれにキスをして、つたない舌遣いで舐めていく。「ああ、結衣もここから生まれたのね。」と愛おしく感じる。「にが〜い!」とさすがに精液は飲めなかったが「これも結衣の弟や妹なんだぞ。」と言われると申し訳なさそうな顔をしていた。
179
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/13(土) 21:16:04 ID:KjLFyG3A0
その晩は交代で浴槽のふちに腰掛けては愛撫しあったが、それではまどろっこしかった。そこで翌日お父さんはウレタンマットを用意して洗い場に敷いた。そして仰向けに横たわると結衣ちゃんを逆さ向きに跨がらせて、同時にお互いに愛撫し合うことにする。結衣ちゃんはスる刺激とサれる刺激が同時になるのでかなり興奮する。お父さんの舌で舐めまわされ掻き回された結衣ちゃんのアソコからは、ほどなくしていやらしいオツユがダラダラ流れ出すようになった。お父さんは喜んでそれを吸いとっていく。結衣ちゃんのむっちりしたおしりを目の前にし、すべすべの太ももに挟まれる姿勢にすっかり満足していた。結衣ちゃんはその刺激に耐えつつ、一生懸命目の前のお父さんのイチモツにご奉仕していく。両手の指を絡めて扱いたり、なかなか慣れないながら舐めたり咥えたりしていく。なかなか精液を飲めるようにはなれないけど、お父さんにとってはどうでもいいことだ。娘にそんなご奉仕をしてもらえるだけでじゅうぶん満足だった。
そこまでくるといつしか、結衣ちゃんから「お父さんとシたいの。結衣とエッチしようよ。」と誘うようになった。だがお父さんさすがにそこは一線を引く。「それだけはダメだ。結衣が将来、本当に好きになった人とすることだよ。」「本当に好きな人って、、、桧山とかなぁ?」なんて考えたりはするが、そこはお父さんの前では口にはしなかった。
さらにひと月ふた月経つ頃には、結衣ちゃんのカラダはすっかり開発されて触れ合えばすぐ感じるようにまでなっていた。となるとやっぱりその先に進みたくもなる。その一方で結衣ちゃんもだんだんに、お父さんとこのような情事を続けていることを桧山君に申し訳ないと思い悩むようになっていた。しかしそれより前に、桧山君の方だって結衣ちゃんの態度によそよそしさを感じとっていたのは当然のことだろう。女の子ほど敏感でなくてもやっぱり言葉にはできない違和感を感じる。「蒼井のやつ俺に冷めたんじゃね〜のか? これは他の男の影ってやつか?」とだいぶ前から思い悩んでいた。例の塾の男かと稲葉君を疑ったり、他に男ができたんじゃないかとこっそり結衣ちゃんのあとをつけてみたりもした。だが当然見当がつかない。
180
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/13(土) 21:16:45 ID:KjLFyG3A0
苛立ちが頂点に達した桧山君、ついに些細なきっかけで結衣ちゃんを問い詰めケンカになる。「俺に冷めたんなら無理しなくていい。誰か他に気になる男ができたんじゃね〜のか?」そんなことないとすがりつく結衣ちゃん。「っていったっていつもうわの空じゃね〜か。」と指摘されて「・・じつはお父さん。」と思わず答えてしまう。「はっ?」近親相姦なんて想像もつかない桧山君は話についていけない。だけども結衣ちゃんももう隠してもいられない。「お父さんのことが好きなの。きっとそれが桧山にも見抜かれたんだと思う。」「と-ちゃん???」唖然とする桧山君だが、誰であろうと自分に冷めてることには違いない。「とーちゃんと何かあったのか?」「・・もうだいぶ前から毎晩のようにお風呂でハダカで抱き合ってるの。」想像もつかない展開に顔を真っ赤にする桧山君。「まさか、、。とーちゃんとえっちしてるのか?」「・・えっちっていうのかわかんないけど、、、お父さんのチンポを結衣の恥ずかしいところに擦りつけてもらったり、お互いに恥ずかしいところを舐め合ったり、、。それがすごく気持ちいいの。チンポを挿れるのはしたことないけど。」ゴクリと唾を飲み込む桧山君、だが同時に頭に血がのぼる。結衣ちゃんの不貞行為に違いはない。「それなら、とーちゃんとケッコンでもなんでも好きにすればいいだろ。」と捨て台詞を叩きつけて席を立つ。あまりにも的を射た言葉に結衣ちゃんしばし茫然とし、桧山君に捨てられたショックで涙が溢れだす。「桧山〜、ゴメンなさい!」机に突っ伏したままいつまでも泣いていた。
その晩も遅くなってお父さんが帰宅した。ところが家の中は真っ暗。驚いて家中を見回すと、結衣ちゃんが膝を抱えて電気もつけずに泣きじゃくっていた。帰ってきてからずっとだったようだ。「結衣、どうしたんだ! 何があった!」とお父さんが声をかけると飛びついてきてまた泣きだした。「桧山に、、、嫌われちゃった。結衣、もうダメ。」「えっ、桧山君に? 何があったんだ?」「結衣に他の男の影を感じたんだって。」「それで、結衣は他の誰かを好きになったのか?」「そんなのいない。だから桧山にも、、、お父さんって答えたの。」ドキッとしながら「そうか。よしよし、お父さんだけは何があっても結衣の味方だよ。」「え〜ん、お父さ〜ん。」と抱きついてさらに号泣する結衣ちゃん。抱きついて泣いているだけのはずなのに、結衣ちゃん無意識にムネを押しつけ、股間を擦りつけてくる。「桧山君に言っちゃったんだ。そして捨てられたのか。そしたらもう、お父さんがカレシになるしかないのかな?」結衣ちゃん泣き腫らした顔でコクリとうなづく。こうしてついにお父さん一線を越える決意をし、結衣ちゃんもついにすべてを委ねる気になる。これまでお風呂でしかハダカを見せ合うことはなかった。お父さんは心の中で「お母さん、ゴメン。」と詫びると、結衣ちゃんをお姫様抱っこして寝室に連れていくのだった。
(つづく)
181
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/13(土) 21:26:01 ID:KjLFyG3A0
また性懲りもなく。
〜シタノケ〜は4月号,〜フレアイ〜は5月号の原作〜イノリ〜の最新ネタを下敷きにしてます.
といっても〜シタノケ〜方は男子の間での下の毛自慢.まあ女子にも見せびらかそうという雰囲気も見え隠れしていたので,2か月考えた末,男女見せ合いっこ合戦の構想はやめて結衣ちゃん一人がいけにえになってしまう展開に.
桧山君による仇討ちを描く趣味はないのでここでお終いです.
〜フレアイ〜の方は疲れ果てて突っ伏して寝ているお父さんに後ろから抱きつくだけの話ですが,そこを起点に何度も書いている父娘相姦モノを,ぶっ飛びではなくひたすら恥じらう方向でリアリティをもってもう一度描きたいなと.
最後はもう本番に入るだけですが,途中をもっとのろくしてステップアップを描きたいところ.
〜ラブラブ〜はもうね.でもすっかりエロくなった結衣ちゃんが思いっきりエッチする様子ってのは描いたことないはず.旧作でカタログを眺めていたエッチな下着を実際に着せてみようかと.
それぞれまだ修正は続きます.
182
:
リセット
:2017/05/14(日) 09:46:40 ID:4mDH7Z5Q0
高尾が「人生何周目なんだ?」とよく揶揄されてるので某サクラダアニメを元ネタに書いてみた。
「高尾のバカ!」花日の怒りの声と共に平手打ちが高尾の頬を叩く。
「高尾なんて大嫌い!もう二度と私に話しかけないで!」そう言うと花日は屋上を立ち去った。
呆然とする高尾、やがて高尾も教室に戻るが花日は高尾の顔すら見ようとせず話し掛けても一切無視、完全に終わった。
途方に暮れて高尾は次の放課の時間にまりんを廊下に呼び出して相談する。
「…それは高尾、アンタが悪いわよ、もういい加減あの娘の事は諦めなさい」まりんが説得するが高尾は「いや、俺は綾瀬の事が好きなんだ、諦めたくないんだ」となかなか折れない。
「しょうがないわね、じゃあ一昨日に時間戻すわよ」と言うと二人は同時に「「リセット」」と言った。
実は高尾とまりんは二人同時に「「リセット」」と言う事で時間巻き戻す事が出きるのだ。
これを利用する事で何度も関係をやり直す事が出きるのだがこれまでなかなか上手く関係が進んだ試しが無い。
ある時は桧山に花日を寝取られて、またある時は結衣に寝取られて、そしてまたある時は修羅場になって周りの人達が惨殺される事まであった。
その度にリセットを繰り返して関係をやり直してる。
二日前、再び高尾と花日はカレカノの関係に戻った、もちろん花日はリセットの事は知らない。
屋上で高尾の腕に抱きつく花日、「綾瀬…」高尾は思わずムラっとする。
次の瞬間、高尾は花日の唇を奪う。
「高尾…うう…」驚く花日、すぐに高尾を受け入れた。
だが次の瞬間、突然高尾は花日を床に押し倒すと花日の服を無理矢理脱がす。
「ちょっと!高尾止めて!」花日が抵抗するが高尾は無視、下半身が剥き出しになると高尾は割れ目に吸い付く。
「やだぁっ!恥ずかしい!」花日が嫌がっていると高尾はいつしか股間から固くなった物体を取り出し「綾瀬、俺のも頼む」と言って強引に花日の口に押し込む。
「ううっ…」二人はシックスナインの体勢になる。
そして高尾は花日から物体を抜き取ると強引に花日の割れ目に押し込んだ。
「いやぁーー!」「綾瀬の膣内きつい!」しばらく挿入したままで高尾はじっとしてた。
そして高尾は腰を動かしピストン運動を始める。
「高尾止めて!ああん痛い!」「痛いだけじゃないだろ!ほら!ほら!」高尾は容赦なく腰を動かし続けた。
「ああん!あっ!ああん!」「綾瀬、濡れてきたね。感じてきたんだ!嬉しい!」喘ぎ声を出す花日に高尾は感動してより一層腰を動かす。
「ああん!あん!あん!あん!」「綾瀬!もう射精るよ!」「止めて!高尾!それだけは!」「もう我慢出来ない!ううっ!」「そんなぁ!いやぁーーーーーーーーーーーっ!」絶頂に達する花日の膣内に高尾の大量の精液が発射された。
「綾瀬、すっごく良かったよ」「そんなぁ…高尾…」高尾の物体が抜き取られた花日の割れ目からはピンク色の液体が流れ出る、処女だった証の血液と高尾の精液が混ざって出てきたのだ。
すると突然「高尾!貴様ー!」と堤が現れて高尾の顔面に強烈なパンチを食らわす。
堤は「花日!大丈夫か!」と花日を抱き抱える。
「高尾!やっぱり花日はお前にはやらん!」堤はそう言って花日を連れ出す。
高尾が「綾瀬…」と言うと花日は「さようなら」とだけ言い残して堤と屋上を立ち去った。
「アンタ何やってるのよ、花日をいきなりレイプするなんて」高尾の相談を受けてたまりんが呆れた。
「ウチのおねぇだってレイプされたらその彼氏はみんな捨てたのよ」まりんが言う、みんなって事は何人もレイプされたのかよ。
「高尾、アンタが悪いわよ、もういい加減あの娘の事は諦めなさい」まりんが説得するが高尾は「いや、俺は綾瀬の事が好きなんだ、やっぱり諦めたくないんだ」となかなか折れない。
「しょうがないわね、じゃあ一昨日に時間戻すわよ」と言うと二人は同時に「「リセット」」と言った。
おわり
183
:
リセット
:2017/05/14(日) 09:48:10 ID:4mDH7Z5Q0
こうしてリセットを繰り返しているうちに今の完璧超人高尾が出来上がったとさ(笑)。
184
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/15(月) 08:49:09 ID:rg8/WkN.0
おつかれ〜。すでにリセットしてるのにいきなりレイプするなんてがっつき過ぎ(笑)。
185
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/21(日) 00:14:14 ID:ZgBuyfp.0
12歳。 〜裏・トライアングル〜
お股緩い系の花日ちゃん争奪戦と、男女6人での乱交。
堤君の猛烈なアプローチに戸惑う花日ちゃん。
「高尾との性的な関係を知っててアプローチするって勇気いるんだろうね。」という結衣ちゃんのコメントに背中を押されて決意を固め、高尾君と堤君による花日ちゃんのカラダの性的な争奪戦に臨むことにする。
桧山まりんも含めた6人で集まって、花日ちゃんを性的に奪い合うデスマッチとなった。観客、審判も全員ハダカ、身体を隠したりしないと取り決めて集まった。
今日はお気楽な結衣ちゃんはハダカのまま、やはりハダカになった桧山君が拡げた両脚の間に座ってゴキゲン。このカップルは座が盛り上がったら自分たちもヤる気満々なのだろう。一方まりんは早くも両者のイチモツ比較に興味津々。
まずはまりんと結衣ちゃんによるボディチェックならぬチンポチェックから始まる。「結衣ちゃんも手伝って。防衛者と挑戦者のチンポチェック。」
みんなこの場では全裸になって隠したりしないと取り決めてるとはいえ、これからナニをされることになるのか、不安そうな花日ちゃん。
まりんちゃんが場を仕切る。「さあこれから綾瀬花日をめぐる争奪戦、マッチを始めるよ。ルールは3ラウンド交互に責めて、それぞれのイカせるまでの所要時間と花日の反応を評価します。」
「おいおい、挑戦者が先攻はわかるけど、それじゃオンナが濡れてないところからゼロからスルことになるだろ。で、イった直後に防衛者が後攻ってのは不公平だろ。」と堤君クレームをつける。
「それは確かね。そうねぇ、どうしたら公平になるかしら、、、。しばし考えこむまりんちゃん。「だったらウォーミングアップとして、花日が濡れたところから試合開始すればいいのよ!」と言いだす。「なるほど、それなら公平だな。」と堤君、高尾君は納得した。「で、誰が綾瀬を濡らすんだ?」「う〜ん。」とまりんちゃんまたも考えこむ。「やっぱり、この場にいてマッチと関係ない男。ということで桧山! ウォーミングアップに花日を濡らしてちょうだい。」この想定外の指名に桧山君、花日ちゃん、そして結衣ちゃんも愕然とする。さっそく結衣ちゃんが食ってかかる。「なんで関係ない桧山が花日の相手をするのよ!」「利害関係者じゃないからよ、わかるでしょ。協力してちょうだい。」花日ちゃんも「なんでそんなことになるの?」と泣きそう。桧山君は頭を抱えている。「桧山のチンポは結衣だけのモノなのに、、。」と結衣ちゃんはなおも怒っているが、男どもに「頼むぜ。」と声を掛けられた桧山君、しぶしぶ結衣ちゃんをおいて花日ちゃんに近づいていき「ほれ、スルんだから股を開けよ。」と無造作に両脚を広げていきなり指を3本揃えておまんに出し入れさせる。花日ちゃん自身の本意もよくわからない。想定外の相手のはずの桧山君に対して、そう抵抗することもなく受け入れてしまっている。
花日ちゃんはさして抵抗もせずに受け入れているが、収まらないのは結衣ちゃんの方だ。「へ?、やっぱり蒼井と比べると穴ちっちぇえな〜。」なんてつぶやきにまでピクッと反応して「ふんだ。どうせ結衣のはガバマンですよ〜。」とすっかりご機嫌ななめだ。ところがそんな結衣ちゃんの背後に今度は堤君がやってきた。「おい、男もウォーミングアップがいるんだ。お前の穴貸せよ。」とぶっきら棒にいう。「えっ、なんでよ。今日の主役は花日でしょ? 結衣は関係ないわ。」「この場にハダカで来てるってことはヤル気まんまんなんだろ。つべこべいわずに穴を貸せよ。その尻がさっきからどうも気になるんだよな。」といきなり結衣ちゃんを押し倒してこっちも無造作に股を開かせる。「ちょっと〜やめて! いやだ〜、結衣は桧山だけのものなのに〜。」口だけはさかんに抵抗する結衣ちゃん。ただどこまで本気で拒絶しているのかはよくわからない。とにかくもあっさりと堤君の肉棒で貫かれると、ズルズルとのめり込み、まんざらでもなさそうに喘いでいる。
それをみていた高尾君「じゃあ俺は小倉に頼むよ。穴借りるぜ。」「えっ、ちょっと!そんなの聞いてないわよ。」なんていいながらもまりんちゃんも高尾君に抱きすくめられてディープキスをされるともうトロットロ、そのまま絡み合って即席カップル3組で想定外の乱交パーティが始まってしまった。
186
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/21(日) 00:14:46 ID:ZgBuyfp.0
12歳。 〜裏・トライアングル〜
オンナの子たちそれぞれは、イヤよイヤよと口ではいうが、本気で抵抗はしてない淫乱モードだ。
堤君と高尾君が一発抜いても桧山君はまだ花日ちゃんに夢中だった。結衣ちゃんまりんちゃんもいきなりの激しいプレイで荒い息をたてて動けないでいるが、2人とも満足そうだ。男2人は顔を見合わせると「そっちはどうだ?」「コイツはいいわ。桧山のヤツいいオンナキープしてんだな。」「こっちも、ふだんから女子力ひけらかしてるだけあるわ。桧山がお取り込み中の間にチェンジしようぜ。」「おう。」こうしてペアをチェンジして2回戦に突入だ。この男子連中は精力の水準もかなりのハイレベルのようだ。経験はそれなりに積んでいるはずなのに、されるがままに流されてしまう結衣ちゃんとまりんちゃん、されるがままに犯されてしまう。いきなり予定外の組み合わせの乱交に後から気がついた桧山君はビックリして不満そうだ。
こんな調子で試合を始める前にみんな性的に満足してしまった。「まったく、男はみんなケダモノなんだから。」とブツブツいってるまりんちゃん、おまんこからダラダラと白濁液を垂れ流した姿のままで、気を取り直して試合開始を宣告する。
花日ちゃんはすでに息も絶え絶え「ホントにこれからするの?」とウンザリ顔。男どもはいきなりのスワッピングでそれぞれ飛ばしすぎ、女の子たちはみんなバテている。
結衣ちゃんもおまんこから精液をダラダラと垂れ流しながら桧山君のところに戻ってきた。「で、高尾や堤のチンポの味はどうだったんだ?」と不機嫌そうな桧山君。結衣ちゃんもさすがに「新鮮でヨカった。」とはいえず、困り顔のままキスしてごまかして桧山君の股間の指定席に戻る。ヤキモチ気味の桧山君、精液が溢れてるままの結衣ちゃんのおまんこに自分のチンポで栓をしてしまう。「これならこれ以上蒼井が犯されないだろ。」と結衣ちゃんを抱っこして繋がったまま観戦する。
こうしてようやく試合開始。まずは堤君の猛攻。そもそも防ぐ術なんんてないわけだが、それにしても花日ちゃんはあっさり流されて翻弄されている。
「花日、チョロすぎよ!」なんて結衣ちゃんがヤキモキして声援を送る。花日ちゃんは何人もの男のテクに翻弄されてばかり。
「堤君のテクってホントにすごいんだ。私もさっきイカされちゃったんだよね。」とトロンとした目で話す結衣ちゃん。「おいおい。」と不安そうな目でみる桧山君。「大丈夫、結衣は桧山だけのものだよ〜。」と?にキスをする結衣ちゃん。そもそも下半身はずっと繋がったままなんだし、こっちのカップルは心配ないだろう。
それより問題は2人の男それぞれにイカされまくる花日ちゃんだ。もうそこそこの経験を積んでるはずなのだが確かにチョロすぎる。
堤君も都会のテクでうまい。だけど高尾君は花日ちゃんの弱いところを知り尽くしている。2人に交互に犯され、さんざんイカされた花日ちゃんはもうグッタリ。一応引き分け再試合ということになった。花日ちゃんはグッタリ。となると結衣桧山カップルに目が向く。
肉食系まりんちゃんは、「私とはまだやってないでしょ。」と桧山君を食う。一方引き離された結衣ちゃんは高尾君と堤君に「さっきやったらよかったんだよな。」「ホントに綾瀬よりいいかも。」「いや〜」こんな調子でまたなし崩し乱交になってしまう。息も絶え絶えの花日ちゃんも堤君と高尾君にマグロのまま3Pで犯される。
女の子たち全身精液でベタベタドロドロに。
このことは当事者6人だけの秘密のはずだった。なのにどこからか噂になってしまっていた。そして噂を聞きつけた稲葉君が心愛ちゃんを連れて結衣ちゃん争奪戦を申し入れてくる。結衣ちゃん、桧山君、そして花日ちゃん、3人揃って「うげっ。」と嫌そうな顔をする。だがまりんちゃんの目はきら〜んと輝いていた。
187
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/21(日) 00:16:26 ID:ZgBuyfp.0
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 <未完>
これは5年生のときのお話。
最初は偶然だった。朝早い教室で結衣ちゃんの泣き顔をみてしまった桧山君。
それまでは桧山君、女の子が泣くのなんてワザとらしく同情を買おうとするのばっかりと思っていた、だが結衣ちゃんは違った。ひとりコッソリ泣いては人にみられまいとする。さらに結衣ちゃんの端正な顔立ちに流れる純粋な涙、その泣き顔にドキッとする桧山君。まさに一目ぼれ、初恋の瞬間だった。
その瞬間、思わず結衣ちゃんを抱きしめてしまった。いきなりだし、こちらも動転して当然のように桧山君を突き飛ばして逃げ出そうとする結衣ちゃん。だが2人の足が絡まって一緒にすってんころりん、はずみで一瞬くちびる同士が触れてしまった。ますますパニックした結衣ちゃんに横っ面をひどく張られて突き飛ばされた桧山君、それでもなお夢のような展開が飲み込めずに茫然としていた。結衣ちゃんの泣き顔が目に焼きついたままだ。それにどうして抱きしめてしまったのか自分でもわからない。そしてキスなのかどうか一瞬のくちびるの触れ合い、いっぺんにいろんなことが起こり過ぎた。
こんなきっかけで初めて結衣ちゃんを意識した桧山君、正確には結衣ちゃんの泣き顔に一目惚れしてしまったということになる。女の子の泣き顔の魅力に取り憑かれてしまったというのか、いつまでも結衣ちゃんのあの表情が忘れられない。いつまでもそのことが気になってしょうがないし、またあの表情をみたいと思う。だけどどうしたらいいかわからない。
結衣ちゃんともう一度話をしたいが、今までろくに話をしたこともないしどう話しかけたらいいかもわからない。キス未遂までしてしまったので結衣ちゃんも相手にしてくれない。掃除のときに話しかけようとしたが怒らせただけだった。それでも結衣ちゃんのことが頭から離れない桧山君、ラッキーなことに夕方の公園でばったりあった。ベンチに並んで座り、とにかくまた話はできた。
こらえきれない桧山君、とにかく結衣ちゃんのあの泣き顔をもう一度みたくて仕方がない。かといって泣いてくれといって泣き顔をみせてもらえるものではないだろう。そんなモヤモヤが限界に達し、衝動的に結衣ちゃんをコンクリート製のすべり台の中の空洞に押し込んでしまった。小5にして拉致監禁犯だ(^_^;)。幸か不幸か手元に使えそうな小道具がいろいろあった。縄跳びの縄の片端の方で結衣の両手首をぐるぐる巻きにし、反対の端の方で両足首もぐるぐる巻きに。「何するのよ、やめて。大声出すわよ!」と強気を崩さない結衣ちゃんの口を手で塞ぐ。結衣ちゃんの表情に怯えが広がる。コンクリート製のすべり台の中の空間は案外広くて他の子どもが遊びにこない限り2人きりの密室に近い空間だ。そんな中に突然豹変したクラスメイトと2人きり。だんだん恐怖に耐えきれなくなってくる結衣ちゃん、さっきまでも強気は影をひそめて、桧山君を必死で睨みつけるものの今にも泣き出しそうだ。
そもそも桧山君の思いは純粋に結衣ちゃんの泣き顔が見たいのだ。とにかく泣かせてみようとする。「もうイヤ! なんで桧山ってそう結衣をイジメるの?」「実はさ、俺、蒼井の泣き顔に惚れたんだ。もっと泣き顔を見せてくれよ!」「何わけわかんないこといってんのよ!」そんな変態性欲が小5の少女に理解されるわけがない。「縄跳びを外さないと、今度こそ大声出すわよ!」と強気に解放を迫る。その剣幕に慌てた桧山君だが口を塞ぐものがない。慌ててとっさに自分の口で塞いでしまう。いきなりファーストキスまで奪われて愕然とする結衣ちゃんの目からは大粒の涙がボロボロ。すっかり気勢を削がれてしまいっておとなしくなった。
188
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/21(日) 00:17:00 ID:ZgBuyfp.0
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 <未完>
桧山君としてはあの朝の純粋な泣き顔をまたみたいだけなのだが、嫌がる泣き顔、怯えた泣き顔、みんな微妙に違う気がする。怯えた結衣ちゃんの表情も(変態的には)悪くない。だけどやっぱり求めるものと違う。どうしたらいいか考えているうちに、結衣ちゃんがシクシクめそめそ泣きだした。学校ではしっかり者の結衣ちゃんはそんな弱みをみせない。そんな泣き顔に惹かれた桧山君、身を乗り出して結衣ちゃんの顔に顔を近づけていく。ところが思わず身を乗り出して結衣ちゃんのムネに左手をついてしまった。まだ5年生だ、そんなにおっぱいがふくらんでいるわけではない。クラスでも少数のムネのふくらみがはっきりわかる1人という程度だ。それでも初めて触れる女の子のおっぱい、結衣ちゃんのカラダの柔らかさに気がついて桧山君はびっくりしている。泣きベソをかきながら「ムネだけは触らないで。」と懇願する結衣ちゃん。だがその怯えの入った表情に桧山君はそそられてきた。いたずら心も入って抵抗できない結衣ちゃんの上着をそっと捲ってみる。すると真っ白な下着がみえた。それが目に入った瞬間の興奮、そして必死でもがこうとする結衣ちゃんの表情。それらにすっかり夢中になった桧山君、結衣ちゃんの上着を胸の上まで捲りあげてしまう。恥ずかしがって必死で隠そうとカラダをよじる結衣ちゃんの表情が桧山君にはツボにハマる。この時まだブラはしていない結衣ちゃん。桧山君、結衣ちゃんのアンダーシャツに手を掛けてそろっと捲っていく。結衣ちゃんの恐怖に怯える表情にゾクゾクする。胸の上まで持ち上げるとちっちゃく盛りあがったおっぱいがみえた。乳首と乳輪だけがやたらと目立つ膨らみかけのおっぱいは、写真集でみたことがある大人のとはぜんぜん違う。でもちっちゃくともナマでみる、それもクラスメイトのおっぱいとなると興奮する。おそるおそる手を触れてみるとなんともいえない柔らかさだった。感激している桧山君の前で、結衣ちゃんの目からはまた大粒の涙がボロボロこぼれる。
我慢できなくなった結衣ちゃん、もう一度暴れて足でなんとか桧山君を蹴とばそうとした。運動神経のいい桧山君だ、そんな結衣ちゃんの脚をしっかり掴んで動きを封じてしまう。すると暴れたはずみで結衣ちゃんのミニスカートから真っ白なぱんつが見えるようになった。今度はそっちに関心がいく桧山君、結衣ちゃんの両脚を押さえつけてぱんつが丸出しになる姿勢にしてしまった。いっそうの恐怖におびえる結衣ちゃんだが、直前の抵抗の失敗でかえって状況が悪くなったしもう動けない。
桧山君はゴクリと唾を飲み込むと結衣ちゃんのスカートを完全に捲りあげた。スカート捲りで一瞬みるのはしょっちゅうでも、オンナの子のぱんつをこんなにじっくりみたことはない。「お願い、ぱんつだけは許して。」と懇願する結衣ちゃんを無視してとうとうぱんつに手を掛け、下ろしてしまう。まだ5年生では結衣ちゃんだって股間はツルツルの一本スジ、スジのまわりにも起伏も何にもなかった。
(つづく)
189
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/21(日) 00:20:30 ID:ZgBuyfp.0
>12歳。 〜裏・トライアングル〜
まだ話の軸がぶれてるプロット段階です。女の子たちが乱交したいのかしたくないのかハッキリしない。
そもそも自分の作風じゃないような・・・。
>12歳。 〜裏・ハジマリ〜
お父さんとの純愛モノを書いてる一方で、桧山君をヘンタイに仕立て上げてしまう・・・(^^;
190
:
メザメ
:2017/05/21(日) 11:43:29 ID:Qx1vM5uw0
久しぶりに心愛が花日をいじめる話。
「あれ…?ここはどこ?」花日が目を覚ます、どうやら体育倉庫のようだ。
花日は記憶を呼び戻す、確か下駄箱に「体育倉庫に来て」と手紙が入っていて放課後来てみたら突然何者かに何か嗅がされてそれ以降の記憶が無い。
花日が身体を動かそうとすると手足を縛られて動けない。
「誰か助けて!」花日が叫ぶと倉庫の扉が開き心愛が現れる。
「あーら花日ちゃんお目覚め?」「心愛ちゃん、これどういう事?」花日が聞くと「だってぇー、花日ちゃん高尾くん事ちっとも諦めてくれないんだもん、こうするしかないわ」と答える。
「もちろん今ここでキッパリ高尾くんの事諦めてくれたらすぐにでも帰してあげるわよ」「そんなぁ、私は絶対高尾の事は諦めない!」「そう…なら仕方ないわね」心愛は口元に笑みを浮かべながら床に落ちてた縄飛びを拾うと片手で持って花日に叩きつけた。
「ちょっと痛い!止めて!」「ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!」「いやぁ!痛い!痛い!」「ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!」心愛は長時間執拗に縄飛びを花日に叩きつける。
心愛が手を止めて花日を見ると全身ぐったりして顔が涙で濡れていた。
心愛は花日の手足を縛ってた紐をほどいて続けて服も全部脱がす、花日に抵抗する気力は無かった。
心愛は全裸になった花日を見下ろす、すると心の奥から沸き上がるSっ気に火が点く。
そして再び縄飛びを花日に叩きつけた。
「ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!」「いゃあっ…ああん…」花日はついに失禁した、割れ目から勢いよく黄色い液体が飛び出す。
「あーら花日ちゃんこんな所でオシッコなんてはしたない」そう言いながら心愛の顔も赤くなってる。
「花日ちゃんにもっとお仕置きしないと」心愛はそう言って持ってた縄飛びの取っ手をペロリと舐めると花日の割れ目に押し込んだ。
「いゃあーーっ!」花日の割れ目から赤い液体が流れてきたので「あら花日ちゃん、まだ高尾くんとしてなかったの?」と心愛は聞く。
花日に答える気力は無い。
心愛は縄飛びの取っ手を持って花日から出し入れを繰り返す。
「ほらほら、花日ちゃんにはこれがお似合いよ」「あっ、あっ、あっ、ああん!」花日は抵抗も出来ずただひたすら喘ぎ声を出す。
更に続けて心愛は出し入れを繰り返す、やがて花日は絶頂を迎えた。
「ほらほらほらほら、イキそう?イッちゃいなさい!」「ああん!ダメ!ああん!あん!あん!ああん!あーーーーーーーーーーーーん!」。
全身ミミズ腫れで股間を濡らしてぐったりしてる花日を見た心愛は更に虐めたい感情になるが同時に別の感情も芽生えた。
次の瞬間、心愛は花日の割れ目に口を付けて舐め始めた。
「やだ心愛ちゃん、ああん!」「花日ちゃんのここおいしい」。
心愛は自分の股間を触って見ると既に濡れていた。
「なにこれ気持ちいい!」花日の割れ目を舐めながら心愛は自分の割れ目を弄る。
そして心愛は服を脱ぎ捨て自分も全裸になると花日の割れ目に自分の割れ目を当てて擦り付ける。
「ああん!花日ちゃん!いいわよ!」「あっ!あっ!あっ!ああん!」二人のクリトリスが当たってより喘ぎ声が大きくなる。
「あん!ああん!あん!」「ああん!心愛ちゃんダメ!」「花日ちゃん!私もうイッちゃう!」「心愛ちゃん!ああん!あーーーーーーん!」「花日ちゃん!私もう!ああああああああああああん!」二人は同時に絶頂に達した。
そして今度は心愛の股間から黄色い液体が噴き出て二人を濡らした。
それから放課後、心愛は花日を体育倉庫に呼び出しては犯すのが日課になった。
最初は嫌がってた花日だがいつしか積極的に心愛を受け入れるようになっていた。
おわり
191
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/21(日) 20:56:28 ID:ZgBuyfp.0
おつかれ〜。
自分も
>>188
の直後の展開で縄跳びの握りを突っ込もうかと思ってた。
まあちょっと入れて嫌がられてやめる程度のつもりだけど。桧山君なんだから自分のモノで破らないとね。
それより
>>185
-
>>186
は自分で書いてて
>>190
さんっぽい話だなと思ったり(笑)。
出だしのネタは2月には構想してたんだけどなかなか膨らまなくって、花日ちゃん1人ヤラレ放題のつもりが、この流れなら乱交だよなと思った途端収拾がつかなくなってます。
もう少し練り直します。
192
:
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 age1 (完)
:2017/05/28(日) 08:58:26 ID:dWmAYW/M0
そもそも桧山君の思いは純粋に結衣ちゃんの泣き顔が見たいのだ。今もどうやって泣かせたらいいのか思いを巡らせている。「もうイヤ! なんで桧山ってそう結衣をイジメるの?」「実はさ、俺、蒼井の泣き顔に惚れたんだ。もっと泣き顔を見せてくれよ!」「何わけわかんないこといってんのよ!」そんな変態性欲が小5の少女に理解されるわけがない。「縄跳びを外さないと、今度こそ大声出すわよ!」と強気に解放を迫る。その剣幕に慌てた桧山君だが口を塞ぐものがない。慌ててとっさに自分の口で塞いでしまった。いきなりファーストキスまで奪われて愕然としている結衣ちゃんの目からは大粒の涙がボロボロ流れ落ちる。ところが桧山君は結衣ちゃんの涙まで愛おしくなってほっぺを伝う涙を舐めてしまった。キスに続いてほっぺまで舐められた結衣ちゃん、すっかり気勢を削がれて「お願い、、助けて、もう帰らせてよ。」とめそめそと泣きベソをかきながら小さな声で訴えるのが精いっぱいだ。
桧山君はあの朝の純粋な泣き顔をもう一度みたいだけなのだが、ここまでの嫌がる泣き顔、怯えた泣き顔、みんな微妙に違う気がする。怯えた結衣ちゃんの表情も(変態的には)もちろんいいんだけど、やっぱり求めるものと違う。どうしようか考えているうちに結衣ちゃんが本格的に泣きだした。学校ではしっかり者の結衣ちゃん、今までそんな弱みをみせたことはない。そんな泣き顔にさらに惹かれた桧山君、身を乗り出して結衣ちゃんの顔に顔を近づける。ところがそのはずみでバランスを崩して、思わず結衣ちゃんのムネに左手をついてしまった。2人それぞれビックリして桧山君も一度はとっさに手を引っ込めた。
結衣ちゃんだって5年生、おっぱいもまだそんなにふくらんでるわけじゃない。クラスの中では発育がいい方だけど、それだってふくらみが服の上からわかる程度だ。そんなちっちゃいとはいえ桧山君にとっては初めて触れる女の子のおっぱいだ。結衣ちゃんのカラダの柔らかさに桧山君は興奮してくる。結衣ちゃんはといえばムネを触られたショックで一度は泣きやんだけど、じわじわきてまた泣きだしちゃった。「おねがい、ムネだけは触らないで。」と泣きながら懇願してくる。だけどそんな怯えた泣き顔は桧山君をますますそそる。吸い寄せられるように、抵抗できない結衣ちゃんの上着をそっと捲っていく。本格的な身の危険にビクッとカラダを硬くする結衣ちゃん、だが縛られていて抵抗できない。真っ白な下着がみえてきた。その白さへの興奮と、必死でもがく結衣ちゃんの恐怖に蒼ざめた表情。それらにすっかり夢中な桧山君、結衣ちゃんの上着を胸の上まで捲りあげる。恥ずかしさで必死で隠そうとカラダをよじる結衣ちゃんの仕草がまたツボにハマる。結衣ちゃんもまだ本格的なブラはしていない、おなかまでつながったブラスリップだった。桧山君、震える指でそのブラスリップまでもそろっと捲っていく。「やめて、、お願い、、脱がさないで、、。ムネ見られるのイヤ、、。」結衣ちゃんの恐怖に怯える表情と必死に逃げようとする仕草、そしてそれを許さずに結衣ちゃんの嫌がることをする自分にゾクゾクする桧山君。
193
:
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 age1 (完)
:2017/05/28(日) 08:59:42 ID:dWmAYW/M0
まずは結衣ちゃんの真っ白なおなかとかわいいおへそ、そしてちっちゃく盛りあがったおっぱいがみえてきた。キレイなピンク色の乳首と乳輪だけがやたらと目立つ膨らみかけのおっぱいは、写真集でみたことがある大人のとはぜんぜん違うものだった。でもちっちゃくともナマでみる、それもクラスメイトのおっぱいとなると興奮はケタ違いだ。恐怖に震える結衣ちゃんの表情をみながらおそるおそる手を触れてみる。なんともいえない柔らかさが指から伝わってきた。「痛い、痛いよ。力入れて触らないで。」「力なんて入れてね〜よ。」「おねがい、オンナの子のムネはビンカンなの。さわらないで。」「ふ〜ん、そうなんだ。」とはいってももう我慢なんてできない。わざと少し力を入れて揉むと、結衣ちゃんは苦痛で顔を歪める。そこにまたアブない快感を感じる桧山君。結衣ちゃんのおっぱいはゴムまりのように少し潰れるけど弾力は強かった。痛がって、嫌がって必死で暴れる結衣ちゃんを押さえつけながら、桧山君は女体の神秘(の第一歩)に感激していた。今度はおっぱいの感触にすっかり取り憑かれてしまった桧山君、結衣ちゃんの上体を押し倒して膨らみかけのおっぱいに吸いついた。何ともいえない柔らかさと弾力だ。もちろん大人のおっぱいというか、なんとなく覚えている母親のおっぱいの感触には全然及ばない。だけどもクラスメイトのおっぱいに触れるという背徳的な興奮にすっかり昂ぶる。結衣ちゃんにしてみれば自分のカラダのデリケートで大事なところを蹂躙されて、気持ち悪さと恐怖はいいようがない。女の子は変質者に気をつけろとさんざん注意はされていたが、まさかクラスメイトの男子がにわか変質者になるとは思わなかった。それに結衣ちゃんはまだまだおっぱいで感じるところまで成熟してもいない。「やめて〜、やめてよぉ〜、気持ちわるいよ〜。」とだけ小さな声でつぶやきながら、抵抗もできずに恐怖にただただ震え、大粒の涙をボロボロこぼして泣いていた。
まだまだ性本能もじゅうぶんに芽生えていない桧山君だが、それでもおっぱいを吸ったり揉んだり舐めたりまでは衝動的に思いつく。「蒼井のおっぱい、柔らけ〜な。それになんていうかうまかったよ。」なんて拙い感想を伝える。それを聞いて真っ赤になる結衣ちゃん。怖さとは別に恥ずかしさも急に頭をもたげてくる。当たり前だがお父さん以外に、それも男の子にハダカをみられるなんて初めてだ。「だけどせっかくだから蒼井からもおっぱい出ればいいのにな〜。」「そんなの出るわけないでしょ。お母さんにならなきゃ出ないよ。」なんて返事をしたところで、結衣ちゃんは保健の時間に女の子だけが習った「お母さんになる」ことの意味を思い出す。今の半裸のまま拘束されたわが身を振り返ると急に不安が募ってくる。「このままじゃ桧山に何をどこまでされるかわからない。もしかすると「お母さん」に無理やりさせられるのかも、、。」そう思うともう我慢できなくなってもう一度、縛られたままの両脚で暴れて桧山君をなんとか蹴とばそうとする。身を守るためにとにかく必死だ。だが運動神経のいい桧山君、そんな結衣ちゃんの脚をしっかり掴んであっさり動きを封じる。さらにそのとき暴れたはずみで今度は結衣ちゃんのミニスカートから真っ白なぱんつが見えるようになっってしまった。そっちに関心がいく桧山君、結衣ちゃんの両脚を押さえつけると、ゴクリと唾を飲み込みながらスカートを完全に捲りあげ、ぱんつが丸出しになる姿勢にしてしまった。「ヤダ、、もうやめて。助けて、、。おっぱい吸ったんだからもう許してよ。」いっそうの恐怖におびえる結衣ちゃん、だがさっきの抵抗の失敗でかえって状況が悪くなったことだしもう動けない。
194
:
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 age1 (完)
:2017/05/28(日) 09:00:26 ID:dWmAYW/M0
桧山君にしてみるとイタズラのスカートめくりで一瞬みるのはしょっちゅうだけれど、オンナの子のぱんつをじっくりとみたことなんてない。まだはっきりとした性欲、そして性知識があるわけじゃないけど、やっぱり本能ということか、オンナの子のソコがどうなっているのか興味はあるし、今のこのまたとないチャンスを生かさない手はないと思うのは当然だ。
脚を縛った縄跳びを緩めて、両脚を開かせた結衣ちゃんのまたの間に顔を近づけていく。もちろん恐怖でガクガク震えているが、気にせずにクンクンと匂いをかいでみる。小便くさいにおいに混じって女の子らしい甘い香りがかすかにした。それが気になってぱんつに鼻を押しつけると「そんな恥ずかしいところに顔をつけないで。」と結衣ちゃんまた泣き出した。その声で我にかえって顔を上げたとき、ふと脚を縛っている縄跳びの握りが目に入った。思いつきでそれを引っ張りって結衣ちゃんの股間に押しつけ、上下にスジをなぞってみる。ピクッと震える結衣ちゃんの反応は嫌がっているのか喜んでいるのかわからない。もちろん口では「イヤ、やめて、、。」と恐怖に震えながら懇願してくる。「そうなのか? 気持ちよさそうじゃん。」「えっ、気持ちよさそう? そんなことない。」と否定しながらも、そんな風にみえるのと混乱しだす結衣ちゃん。
それでも「ヤダ、それだけは絶対に嫌。そんな、、、結衣のいちばん恥ずかしいところなんだから絶対にみないで!」ぱんつを脱がそうとするとさすがに抵抗する結衣ちゃん、だけど桧山君だってもう止められない。せっかくの機会だし女の子のアソコをみてみたいという衝動はどうしようもない。またもや暴れる結衣ちゃんを押さえつけ、おっぱいをつまんで思いっきりひねったらおとなしくなった。いよいよぱんつを脱がせる桧山君。もはやいっぱしの強制ワイセツ犯だ。「お願い、許して。ぱんつだけは、、、。」と懇願する結衣ちゃんを無視してとうとう一気に下ろしてしまう。もちろん結衣ちゃんは真っ赤になって泣きだした。
ついにご開帳。とはいってもまだ5年生では結衣ちゃんだって股間はつるっつるの一本スジだけだ。まわりをいくら観察したところで起伏も何にもない。だけど男の子にとっては神秘と憧れの場所だ、そんなことはどうでもいい。とにかくのぞきこんでジックリと観察し、柔らかいそこのお肉に触れてみるだけでゾクゾクする。「ヤダよ〜、もう許して、、。」と泣きじゃくる結衣ちゃん。「それで、女はどこからオシッコするんだ?」と桧山君、まだぴっちり閉じた一本スジを無理やりこじ開けてみるけど、中の方もまだまだ成長していないのもあって生々しい肉の色をしている以外よくわからない。結衣ちゃんだって自分のそこがどういうものかはよくわかってないが、おしっこをするいちばん恥ずかしいところを無理やりみられてただただ恥ずかしくて泣いていた。それでも桧山君、好奇心だけではない本能に突き動かされてそっと拡げ、思わず舐めてみる。まあまだおしっこ臭いだけだし、結衣ちゃんだって性的に感じるところまで成熟してはいない。だけども全身でいちばん敏感なところには違いない。舐められた刺激で思わず全身をビクッと震わせる。その反応に今度はびっくりする桧山君「気持ちいいのかな?」なんて不思議に思ったりする。あらためてそのかわいい穴にキスをしてみる。本能的に興味はあるけど、さてこれからどうしたらいいかわからない桧山君。思いつくのはスジを広げてみるくらいだ。結衣ちゃんの女性器だってまだ発育していない。スジを広げたところであまりわからない。「蒼井のおしっこの穴ってどれなんだ。」「そ、そこにあるでしょ。」「どれだかわかんね〜よ。」「もうやめて、許して。そんな恥ずかしいトコみないで。」とまた泣きだす結衣ちゃん。桧山君も当初の目的からすっかりズレて、ここまでくると泣き顔よりおまんこだ。
195
:
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 age1 (完)
:2017/05/28(日) 09:01:09 ID:dWmAYW/M0
なおも乱暴に弄るうちに結衣ちゃんに限界がきた。「イヤ、やめて、、もう我慢できない!」とのぞきこんでる桧山君の顔に向けてシャーーーっとかけてしまった。「うわ〜〜〜汚ね〜〜!」さすがにこれで目が醒めた桧山君。一方でお漏らしまでさせられてしまった結衣ちゃん「うわ〜〜ん」と泣きだした。懸命になぐさめる桧山君。「ぐすっぐすっ、5年生にもなってお漏らししたなんて誰にもいわないで!」と泣きつく結衣ちゃんに対して「ああ、誰にもいわね〜よ。その代わり、蒼井も今日のここでのこと、誰にもいうなよ。」といわれ、仕方なく約束させられてしまう結衣ちゃん。だけどもお漏らしの後ろめたさがあるのでうなずいてしまう。
「それと、、、俺が誘ったら、またこういうこと付き合え。でないと蒼井のお漏らしのこと言いふらすぞ。」「えっ!」と顔が曇ってまた泣きそうになる結衣ちゃん。だけども今この場所、この流れでは逃げられない。それにお漏らしを持ち出されると抵抗できず、どうしようもないまま悪魔の契約を受け入れてしまう。「じゃ、約束のしるしに蒼井のぱんつはもらっとくぞ。このぱんつを見せたときはまた付き合えよ。」こうして手に入れた結衣ちゃんのぱんつは桧山君の宝物となる。結衣ちゃんにとっては脅迫まがいの約束の証拠だ。
結衣ちゃんはもちろん嫌々だが、もうおっぱいもおまんこも、みられるだけでなく舐められてしまった。そんな恥ずかしいヒミツがあっては逃げられない。こうなるとこのパラレルワールドでは王子様のような桧山君の出番がない。いじめっ子の桧山君とそのオモチャというか性奴隷にされてしまった結衣ちゃんという関係ができあがってしまうのだった。
196
:
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 age2 <未完>
:2017/05/28(日) 09:02:01 ID:dWmAYW/M0
結衣ちゃんのジゴクの日々はまだ始まったばかりだ。帰りがけ、桧山君がこそっと話しかける「公園に来い。」ビクッと震えて青ざめる結衣ちゃん、だけどもう逃げられない。5年生の時点だ、花日×高尾も含めてクラスでまだ男女交際しているカップルはいない。だからわざと別々に下校し、いったん家の近くまで行ってから公園に集合する。あたりにひと気がないことを確認してコンクリートすべり台の下に入る。その中は今日もひんやりジメッとしていた。
「・・もう許して。」といきなり結衣ちゃんが懇願する。だが「ダメだ。」とピシャリとはねつけた桧山君、すぐさま結衣ちゃんのシャツのボタンをはずし始め、さっさと前を広げていく。結衣ちゃんは抵抗もできず、目をつぶってすすり泣き出した。今日の服だと上からの方が脱がせやすそうだ。桧山君、結衣ちゃんのシャツを肩脱ぎにさせると、ブラスリップの肩ひもをはずしてずり下ろしておっぱいをむき出しにした。そしてもう自分のモノだといわんばかりに遠慮なく両手で揉んでいく。「どうだ。オンナは揉まれて感じるんじゃね〜のか?」「全然気持ちよくなんかないもん。・・い、痛いよ!」とビクッと震える結衣ちゃん。「そうか。まだ足りね〜のかな。」と桧山君、結衣ちゃんの左胸に吸いついていく。ちゅーちゅーと音が響く。
しばらくしてそんな気持ち悪い愛撫が止まった。何かカチャカチャ音がするので結衣ちゃん薄目を開けてみた。すると桧山君が自分の下半身を脱いでいる。「な、何? 今度は何をする気?」初めてみる男の子の下半身に動転し、顔を隠す結衣ちゃん。「この前もそうだったんだけどさ、蒼井のハダカみてるうちにチンポがムズムズしてきて、なんかデカくなってくるんだよな。」「イヤ〜、そんなのみせないで!」「何いってんだよ。蒼井のみせてもらってんだから俺のだってみろよ。」といいながら桧山君、結衣ちゃんの左手をとって握らせてみる。ヘタすれば反撃のチャンスを与えてしまう隙なのだが、2人ともそんなことには気づかない。桧山君のまだフニャフニャな、かわいいチンポを握らされてしまった結衣ちゃん「ヤダ、汚いよ〜。」「コラコラ、人様のチンポに失礼な。」「だって〜」と結衣ちゃんがおそるおそる触れるのが絶妙な刺激になってしまう。「ウッ、今の気持ちいい〜!」初めての他人に握られる快感に目覚めてしまう桧山君。ちっちゃいながらもムクムク勃ちあがってきた。「きゃ〜、なにこれ。動きだした〜。」未知の世界に混乱するばかりの結衣ちゃん。「ほら、もっとしっかり握れよ。」とうとう両手で握らされてしまう。もちろん手コキの仕方なんて2人とも知らない。ただ掴んでるだけだ。それでも結衣ちゃんの柔らかなかわいいおてて、それに他人の動きが伝わるだけでいい刺激になる。今までに経験したことのない感覚に夢中になる桧山君。
197
:
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 age2 <未完>
:2017/05/28(日) 09:02:51 ID:dWmAYW/M0
「ときどきさ〜、チンポを擦りつけたくなるんだよな〜。硬いところとかだと気持ちいいんだ。」「ふ〜ん。」「オンナはそうならね〜の?」と問われて結衣ちゃん真っ赤になる。「あ、なんかあるんだな。いえよ。」さんざん急かれてついに「・・オンナの子もやっぱり、、アソコむずむずすることあるよ。擦りつけたくなることとか。」いわされた挙句また真っ赤になる。「そうなんだ。」「さてこのチンポどうしよ〜。擦りつけたくてたまんね〜。」「硬いところがいいんなら、勝手に壁にでも擦りつけなさいよ。」「でも蒼井のせいでこうなったんだぜ。蒼井のほっぺに擦りつけさせろよ。」と桧山君の下半身が迫ってきて横を向いた結衣ちゃんのほっぺに押しつけられる。懸命に逃げようとする結衣ちゃん。「イヤっ、そんな汚いもの、結衣の顔にくっつけないで!」なんて言い返したはずみに、開いたおくちにスポッと桧山君のチンポが入ってしまった。これには桧山君自身もビックリ。だけどその瞬間、柔らかなお肉の感触に包まれてなんともいえない気持ちよさに舞い上がってしまう。だが当然結衣ちゃんは目を白黒させて大暴れ、なんとかチンポを吐き出して横を向くとさかんに咳き込んで唾を吐く。「ゲホっゲホっ。やめてよ、、。そんな汚いもの、結衣のおくちに入れないで!」と涙をボロボロ流して抗議する。だが桧山君の様子が変だ。ぽわーっと夢見心地だ。結衣ちゃんの文句には耳も貸さずに「今の気持ちよかった〜〜! 続き頼むよ。」と結衣ちゃんに飛び掛かり、嫌がる結衣ちゃんを押さえつけて再びおくちに押し込んでしまう。「ヤメて、結衣はキスだってまだなのに!」「チンポだからキスじゃないだろ。いいから挿れさせろよ。」と無理やりだ。だけど結衣ちゃんは気持ち悪いし押し込まれてると息ができない。もがいた挙句今度はガブッと噛みついてしまった。「イテテテテ!」といったんは飛び跳ねて結衣ちゃんから離れる桧山君。だけど今度は逆上する。「何しやがる!」と結衣ちゃん相手には初めて遠慮なしの全力で?をひっぱたき、おなかに全力パンチまで食らわせてしまう。またもゲホゲホ咳き込む結衣ちゃん。「・・何すんのよ〜。桧山がそんな無茶しといて、、。」とだけやっとのことで呟いたが、まだ怒りの収まらない桧山君、今度は全力で結衣ちゃんのおなかを蹴飛ばしてしまう。「痛い!」と叫んで横に倒れた結衣ちゃん。シクシク泣き出したままもう何も反論しなくなった。
桧山君はそんな結衣ちゃんにもお構いなし。倒れたまま泣いている結衣ちゃんの顔に跨ると、鼻をつまんで無理やり口を開けさせ、またチンポを押し込む。恍惚の表情を浮かべる桧山君、やがて本能なのだろう、結衣ちゃんの顔の上で腰を振り出した。しばらくそんな格好で一方的に満足を得る桧山君。だがまだこの時には精通もしていない。だから射精には至らない。しばらく腰を振って強制フェラをさせると、勝手に満足してしまった。桧山君が離れても結衣ちゃんはまだ横たわったままシクシク泣いていた。最初に脱がせた半裸のまま、ショックもあって無防備に脚を少し開いて、のぞけばミニスカートの間からぱんつもみえてる姿勢のままでいた。しばらく傍に座ってそんな結衣ちゃんをボンヤリ眺めていた桧山君だったが、やがてそんな結衣ちゃんのぱんつに目が釘付けになってしまう。そしてにじり寄ると結衣ちゃんのスカートを捲りあげ、今日もぱんつをおろしてしまう。
「ヤメて、もう許して、、。」ようやく声を出した結衣ちゃん。だが「この前だってやったことだろ。もう蒼井のココは俺のもんだ。」なんていいながら結衣ちゃんの両脚をいっぱいに広げて膝を立てさせ、その間に顔を突っ込んでペロペロ舐め始めた。「やっぱり蒼井のココ、柔らかくて気持ちいいよな〜。こんな柔らかいモノ、他に知らね〜よ。」なんていいながら指で擦ったり、舐めたり吸ったり我が物顔でオモチャにする桧山君。すっかり結衣ちゃんのカラダが気に入ってしまったようだ。「そういやこの前はいきなりぶっ掛けられたんだよな。オンナのココってどうなってんだ?」と今日は念願ということで、結衣ちゃんの一本スジを両側からひっぱって中をのぞいてみる。生々しい肉の色にちょっとビックリするが「ああホントに穴があるな。どれがおしっこの穴なんだ。」なんていいながら懲りもせずに弄りまわす。結衣ちゃんは半分観念してしまって暴れはしないものの、さっきからずっとメソメソ泣き続けているだけだ。
(つづく)
198
:
メザメ2
:2017/05/28(日) 11:23:52 ID:PSlQaG2I0
先週の続き、やっぱり心愛ちゃんにはひどい目にあってもらおうと書いてみた。
「花日、一緒に帰ろ」「結衣ちゃんごめん、ちょっと用事あるの」花日は結衣の誘いを断るとそそくさと消えて行った。
「痛い!心愛ちゃんやめて!」花日が泣き叫ぶ。
だが心愛は容赦なく全裸の花日の身体に縄飛びを叩きつける、花日は天井から吊り下げられたロープに両手を縛られて両足も縛られて身動き出来ない。
あれから毎日放課後、心愛はこうして体育倉庫で花日に縄飛びでむち打ちしている。
「本当に嫌なの?花日ちゃんのここ、こんなに濡れていて、感じてるでしょ?」心愛が花日の割れ目に指を入れるとそこは愛液が溢れていた。
「ああっ、そこはダメ!」花日が身体を捩らせて抵抗する。
心愛が花日の拘束を解くと花日は力が抜けて床に倒れる、心愛は花日の唇に自分の唇を重ねて舌を差し込む。
「いやぁ…あうっ…」花日が感じてると心愛は縄飛びの取っ手を花日の割れ目に押し込んだ。
「ああん、心愛ちゃん、そこはダメ…」「花日ちゃん、いい加減正直になりなさい、気持ちいいのでしょ、ほら!正直になって!」心愛は縄飛びの取っ手を花日の割れ目に激しく出し入れする。
「あっ!あっ!ああん!心愛ちゃん!いいのっ!そこ気持ちいい!」ついに花日が本音を漏らす。
「ああん!花日ちゃん!私もいいのっ!」心愛は花日を弄りながらオナニーをしていた。
「ああん!あん!心愛ちゃん!私もうイッちゃう!」「花日ちゃん!私もイク!」「あん!あん!ああん!あーーーーん!」「ああん!私もいいのっ!イクーーーーー!」二人は同時に絶頂に達した。
(もう一息、花日ちゃんはもう高尾くんには目もくれないわ)心愛は内心ほくそ笑んだ。
199
:
メザメ3
:2017/05/28(日) 11:24:29 ID:PSlQaG2I0
「花日、一緒に帰ろ」「結衣ちゃんごめん、ちょっと用事あるの」今日も花日は結衣の誘いを断るとそそくさと消えて行った。
結衣は花日の行動を不審に思いつつまりんに相談した。
「それはおかしいわね、ウチのお姉は何か怪しい行動してると思ったらSMクラブ行ってたのよ」結衣は流石にそれは…と思ったが花日の事が心配になりまりんに加えて高尾や桧山、堤と学校内を探して回った。
そうしているうちに花日が心愛と体育倉庫に入って行ったとの目撃情報を入手して早速5人は倉庫に行った。
「ああん!痛い!いやっ!」体育倉庫の扉の前に立つと中から花日の悲鳴が聞こえた。
「綾瀬!」高尾が扉を開けて5人が中に入ると花日は全裸にされて手足を縛られて全身無数のミミズ腫れが出来ていた。
股間の回りには失禁したばかりなのか水たまりが出来ていた。
「ひどい…」結衣はその場に座り込んで泣き出した。
「これはどういう事だ!」堤が心愛に食ってかかる。
「花日ちゃんムチで叩かれてお漏らしして喜ぶ変態さんなのよ、高尾くんもうこんなの別れて私にしなさい」心愛がそう言うと高尾は心愛の前に立った。
(これで高尾くんは私のもの)心愛がそう思った次の瞬間、高尾の強烈なパンチが心愛の顔面を襲った、心愛はその場に倒れて失神した。
結衣は何とか落ち着くとまりんと一緒に花日に服を着せて家まで送って行った。
200
:
メザメ4
:2017/05/28(日) 11:25:03 ID:PSlQaG2I0
それからしばらく花日は学校を休んだ。
一週間ほど経ったある日、5人は花日の家にお見舞いに行った。
花日は精神的に打撃を受けてしばらく動けない状態だったが今は何とか話が出来る状態に回復している。
しばらく6人で話をしていてやがて高尾を除いた4人が帰る事になった、堤が残ると言い出したがまりんが空気読んで無理矢理帰らせた。
高尾と花日は二人きりになるとキスをした、そして「綾瀬、気付いてやれなくてごめん」と謝った。
花日が「いいの、私だって心愛ちゃんを断れなかったのだから」と言って高尾に抱きつき再びキスをする。
高尾は花日をゆっくりと仰向けにしてベッドに押し倒す、高尾が「綾瀬、いいだろ?」と言うと花日はうつ伏せになり腰を上げた、そして花日は「お願い高尾、私のお尻を叩いて!もう我慢出来ない!」と懇願する。
「いいのか?」高尾が聞くと花日がうなずく、意を決して高尾は花日のお尻を叩いた。
パチン!「あうっ!」「花日、痛いのか?」「ううん、もっと強く叩いて!」「こうか?」「ひいいっ!もっと強く!」「どうだ?」「もっともっと!」。
高尾は力任せに何度も花日のお尻を叩いた。
「ハァハァ…」すっかり出来上がった花日、高尾は花日のパジャマのズボンとパンツを一気に脱がした。
「ああっ、恥ずかしい」花日は顔が真っ赤になる、お尻が違う意味で真っ赤になっていた。
高尾が花日の股間を見ると既に割れ目がベタベタになっていた。
「綾瀬、我慢出来ない!」高尾がズボンを脱ぐと既に股間のモノが硬直していた。
「挿入るよ」高尾は花日の割れ目にモノを当てて一気に挿入した、既に心愛によって開発されていたのでスムーズに入る。
「ああん!高尾、初めてじゃなくでごめんなさい」「でも本物は初めてだろ」高尾はピストン運動を始めた。
「ああん!あん!あん!高尾!縄飛びなんかよりもずっと気持ちいい!」花日が絶叫して感じる。
「浜名のヤツ、綾瀬をこんなにしやがって!気持ちよすぎる!」高尾の腰の動きが激しくなる。
「あっ!あっ!あん!あん!あん!」「綾瀬!もう射精そうだ!」「いいよ!高尾!膣内に射精して!」「うっ!もう射精るっ!」「ああん!イク!あうっーーーーっ!」絶頂に達した花日の膣内に高尾の精液が発射された。
「ハァハァ…高尾…大好き」「俺もだ」二人は再びキスをした。
201
:
メザメ5
:2017/05/28(日) 11:25:35 ID:PSlQaG2I0
花日のお見舞いの帰り、結衣の「今家に誰もいないの、お父さん帰り遅いんだ」の一言に桧山は結衣の家に行った。
結衣の部屋でキスをする二人、そして桧山は結衣をベッドにゆっくりと押し倒す。
「蒼井、いいのか?」「桧山、ちょっと待って」「何だよ、誘ったのお前じゃないのか?」不満そうな桧山に結衣は部屋の片隅にある紙袋を指差した。
桧山がその紙袋の中身を見て驚いた、中には縄と鞭、それにロウソクまであったのだ。
「蒼井、これって…」「花日があんな事されてるの見てたら私もやりたくなって…桧山、幻滅した?」「そんな事無いよ」桧山はそう言って中身を取り出した。
同じ頃、学校の体育倉庫では心愛が全裸にされていた。
天井から吊り下げられた縄で両手を縛られて両足も縛られて身動き出来ない状態でエイコーに縄飛びで叩かれている。
「ああん!痛い!」「オラオラ、これがいいんだろ!」実は心愛が花日をいじめてた所をエイコー達にチェキで隠し撮りされて脅されていたのだ。
「ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!」周りではクラスの他の男子が囃し立てる。
「浜名!本当は感じてるんだろ!」「ああん!痛い!なんで花日ちゃんじゃなくて私なの?叩かれていたのはあの娘よ!」「綾瀬に手を出したら俺達高尾に殺されるだろ!」エイコーは執拗に心愛に縄飛びでムチ打ちした。
「ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!」「ひいいっ!痛い!あうっ!もう許して!」「オラオラ!もっと叫べ!」「ああん!痛い!もう我慢出来ない!いゃぁ!」心愛の股間から黄色い液体が勢いよく吹き出た。
拘束を解かれた心愛はエイコーに後ろから貫かれ口に別の男子のモノが突っ込まれ、更に周囲では他の男子が一斉にオナニーを始めた。
そして全身精液まみれになった心愛にエイコーは「これからもまた頼むぜ!」と言い残して体育倉庫を去って行った。
ここは花日達の教室、既に全校児童は帰宅していたが花日達の担任の先生が教室に残り同僚の男性教師達と話をしていた。
「なんか最近ウチのクラスの子供達が変な遊びをしてるらしいのよね」「変な遊びってこんな事?」男性教師がムチを降り下ろす。
「あうっ!痛い!」なんと担任の先生は全裸で手足を縛られて男性教師達にムチで叩かれていたのだ。
「お前がこんな変態だからみんな影響受けたんだよ!」「ああん!痛い!でも感じちゃう!」「なんて変態教師なんだ!」男性教師も興奮しながらムチを降り下ろす。
やがて担任はあまりの興奮に失禁してしまう、黄色い液体が勢いよく吹き出て床に水たまりを作った。
「お前は何なんだ?」「私は教室でムチ打たれて感じてオシッコ漏らす変態メスブタ教師です!」興奮しながら叫ぶ担任に男性教師の立派なモノがぶち込まれる。
「ああん!先生すっごい!」「俺のも頼むぜ!」別の男性教師は担任の口にモノをくわえさせた。
「ううっ!」「後ろはすっかりユルユルだな!温かくて気持ちよすぎる!」「口の中もいいよ!ほらしゃぶって!」担任は前後から激しく突かれた。
「うぉーっ!膣内に射精すよ!」「こっちも射精るっ!飲んで!」「ううーーーーっ!」三人は同時に絶頂に達した。
床に寝転がる担任の口と股間の割れ目からは精液が大量に流れ出た。
とある秘密部屋、まりんはあちこちに仕掛けた盗聴機から流れてくる喘ぎ声にすっかり興奮して何度もオナニーしてイッていた。
「まさか先生達もSMに興じるとは意外ね、桧山と結衣もすっかりハマったみたいだしこの学校みんな変態ね」そういいながらまりんは再びオナニーを始めた。
おわり。
202
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:00:32 ID:dWmAYW/M0
悪夢のような日から1週間。花日ちゃん、結衣ちゃん、まりんちゃんの3人の女の子たちは誰にも相談できないでいた。あの忌まわしい経験を思い出すことすら嫌だし、ましてや他人に話すことなど12歳の多感なオンナの子にはとてもできない。親にも、先生にも、もちろんカレシにも、、、。だから3人固まって暗い顔をしてばかりいる。当然のように高尾君も桧山君も、それぞれの親たちもみんな不審に思ってはいるが、理由もわからないので遠巻きに様子をみているしかない。
そんなココロの傷は簡単に治るわけないけど、カラダの傷は少しずつ治ってきた。傷ついた膣からは出血が続いて、数日は生理用ナプキンを当てていけたけど、それもだんだん落ち着いて痛みも日に日に楽にはなってきた。ただしあの嵌められてしまったピアスをのぞいてだ。こんなの恥ずかしくてそれこそ誰にも話せないし見せることもできない。どうしたら外せるのか小学生には見当もつかないが、いちばん恥ずかしいとこだからこそ日常で他人にみられることはないし、トイレでアソコを拭くたびに目に入って気分が沈むけれども、そのままやり過ごすしかなかった。
こんな風にいくらか落ち着いてきた1週間後の放課後、今日もまた3人で帰宅中のことだ。無言でうつむきながら公園近くを歩いていたところでスーッと一台のクルマが傍で止まった。見覚えのあるクルマにビクッとカラダを固くする。ドアが開いて中から「乗れよ!」との声。冷や汗がどっと流れる。だが忌まわしい記憶とともに恐怖が蘇って、逃げることも大声をあげることもできない。恐怖で真っ青な顔をしながらもいわれるがままにクルマに乗ってしまった。
男どもも当然、警察に通報されていないか、周囲の警備などいろいろ調べていた。そして3人が誰にも話していないと確信し、毎日の下校の様子など調べた上でこの日また姿をみせたのだ。恐怖が先に立って抵抗もできず、従うしかない3人の女の子たち。小学生としては仕方がないだろう。そしてこの日から3人にとってのジゴクは日常と隣り合わせのものとなった。
思い出したくもない例のアジトに連れ込まれてしまう。「どうだ。元気にしてたか。」3人とも暗い顔をしてうつむいたままだ。だが「まあ座れよ。ここだ。俺たちの膝の上だ。」といわれるとそれにも黙って従う。ランドセルを脇に置いて、カラダを固くしながらもそれぞれちょこんと男たちの膝の上に座る。当然のように男たちはそれぞれのカラダに手を回して抱き寄せる。「おっ、結衣ちゃんのおっぱい、今日もいいハリだね?。」といきなりおっぱいを鷲掴みにしてモミモミし始める男。「まりんちゃんの唇も柔らけ〜。」と抱きしめながらいきなりキスしてくる男。「花日ちゃんの太ももも、今日もスベスベだ。おまんこはどうかな?」といきなりスカートの中に手を入れられて撫でられてしまう。他にも何人もの男たちがたむろしていた。あの日とまったく同じだ。
203
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:01:24 ID:dWmAYW/M0
「・・・まだ、私たちに用があるんですか?」と結衣ちゃんが涙目で、精いっぱい怖い顔をして問いただす。「俺たち、あれで終わりなんて言ってね〜じゃん。」「せっかくこうしてお近づきになれたんだ。これからもちょくちょく遊びにきてもらうぜ。」といきなりの死刑宣告に3人とも真っ青になって涙をボロボロこぼしだす。「そんなの嫌だ〜!」と花日ちゃんはいきなり泣きだした。だが「おお、花日ちゃんの泣き顔かわいいな〜。」と涙とともに顔じゅうをベロベロ舐めまわされるだけだった。「さて、そんなことよりどうだい? 俺たちのプレゼントしたピアスは。」その忌まわしい言葉にまた3人ともビクッと身体を震わせる。「結衣ちゃんはちゃんと付けてるね。」と服の上からムネを揉みまくっていた男がいう。「花日ちゃんもちゃんと付けてるぞ。ここに固いのあるからな。」とぱんつを撫で回していた男もいう。「まりんちゃんはどうかな?」とまりんちゃんまでいきなりパンツの中に手を差し入れられて確かめられてしまう。「そんな、、外し方がわかんないのに外せるわけないじゃないですか! ・・・それに、やっと腫れと痛みがひいてきたところなのに。・・・もう、恥ずかしいところ、ベタベタ触んないでください。」またもや結衣ちゃんが代表して、なんとかここまでは言った。「そうかい、腫れがひいたか。化膿しなくてよかったよな。化膿すると痛て〜ぞ〜。」「ま、それなら、心おきなく気持ちよくなれるってわけだな。」と結衣ちゃんを抱いていた男がいきなり上着をめくってブラの中に手を突っ込むと、乳首のピアスを引っぱった。「いたい痛い! やめて〜!」と悲鳴をあげる。「う〜ん、まだまだ開発できてないな。こうされたらヨガり狂うはずなんだが。」と男たちはニヤニヤ笑っている。「じゃ、みんながもっと気持ちよくなれるように今日も楽しもうな。」
結衣ちゃんがなおも言い返そうとしたところで面倒くさくなった男がいきなりキスで口を塞いだ。ビックリして懸命に突き飛ばそうと暴れる結衣ちゃん。もちろん抱きすくめられてそのままディープキスに持ち込まれる。じつはこの前のとき、3人ともファーストキスだけは奪われていなかった。男どもはそんなことには関心がないし、いきなりチンポを咥えさせたのであとからキスしようとは思わなかっただけなのだが。そんな成り行きとはいえ奇跡的に奪われずに済んでいたファーストキス。年ごろのオンナの子にとってはフェラすら別カウントにできるくらい大切なものだ。それをあっさり奪われたショックで涙を流して大暴れする結衣ちゃん。男どもにはとうてい理解できない。「あんたたち、オンナの子の大切なファーストキスを奪っといて何よその態度は。」と代わりに解説しながら怒るまりんちゃんの話を聞いてやっと合点がいく。「あれ、俺たちこの前キスしなかったんだっけ?」「チンポにはさんざんキスしてもらったんだがな。それは気づかなかった。」「先にチンポにキスさせたからだろ。」「ああ、そういうことか。」「じゃ、今からみんなのファーストキスをいただきますか。」「俺たちが光栄なことにファーストキスの相手として一生思い出に残るんだね。」「大切な初体験の相手としても思い出に残してくれよ。」まりんちゃんや花日ちゃんもやぶ蛇っぽい展開で押さえつけられ、わざわざ3人それぞれたらい回しにして全員でキスを奪っていく。もちろん乱暴なディープキスで舌を絡めとられ、おくちの中を蹂躙される。オンナの子たち思いは3人とも、大切な相手とファーストキスもできなかったことにあらためて落ち込んでいる。処女を奪われた後で今さらではあるのだが。それを横目に男どもは「さ、もういいかな。この後のキスはチンポにしてもらおうぜ。」とニヤついている。とにかく精神的に屈伏させたい男どもにとっては格好の展開となった。それを合図にまた地獄絵が始まった。
204
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:02:18 ID:dWmAYW/M0
「俺たちは服を破く趣味はないからな、自分で脱がせてやるよ。ただしキレる前にさっさとしろよ。」なんて言い方でストリップを強要してくる。服を破かれてはそれこそ帰れなくなるし、泣きながら従うしかない。「ちゃんとこっちを向いてぬぐんだ。そしたら前を隠さずに気をつけしろ。」さすがにそこまでは従えない、どうしても前を隠す手を退けられなくて怒鳴られる。「うん、まだキレイなカラダしてるな。処女の頃と変わらないぞ。」そんな残酷な言葉に傷ついてまた涙をこぼす。「それにピアスよく似合ってるぞ。これからピアスでの遊び方をよ〜く教えてやるからな。」「この前はいきなり本番だったからな。今日はみんなをじっくり開発してやろう。すぐにセックスが気持ちよくなってやめられなくなるぞ。」と相変わらず勝手な方針で無理やり犯される。
男たちはそれぞれ好みの女の子に群がって、今日は手脚を押さえつけながらじっくりと全身を愛撫していく。「結衣ちゃんのおっぱい、会いたかったよ。」「いや、俺はおしりがよかったぜ。」「いやいや、花日ちゃんのこの幼児体型のカラダこそサイコーだろ。おっぱいはないし、おしりだってこんなちっちゃいし、これこそ犯し甲斐があるってもの。」「それは認めるな〜。」「まりんちゃんを忘れるなよ。キスはうまいし、この前だってけっこう感じてたんだぜ。」「とにかく感度はまりんちゃんがダントツ。結衣ちゃんはマグロなのが惜しいんだよな〜。」勝手なことをいいながら指で舌でさっそく犯していく。今日は急がず、前戯で性感を引きだしていずれは堕とし、単なるおもちゃではなく愛人にでもしてしまおうと考えているようだ。とはいえ愛情をもって抱いているわけではない、所詮は慰みモノとしか思っていない連中だ。じきにもうそれぞれの幼いカラダにむしゃぶりついていく。
まりんちゃんはカラダ中を舐め回され弄られてひたすら気持ち悪かった。だけどその中でだんだんと快感の芽生えのようなものを感じだしていた。「気持ち悪くて嫌なのにどうして?」と思っている。男たちは「まりんちゃんがいちばん感じやすいよな。早いとこ性奴隷にしちまおうぜ。」なんて口々にいいつつ、四つん這いにさせてバックからいきなり激しく突き上げる。しかもおくちには別の男のモノを咥えさせられる。そのままちっちゃなおっぱいを掴んで刺激すると、まりんちゃん自身は気持ちよくもないのにアソコがもう締めつけるようになってきた。そのままおくちもアソコも交代交代で犯されていく。
結衣ちゃんも前のときと違う感覚にとまどっていた。ただただ痛くて夢中でもがいていた以前の方がまだよかったのかもしれない。どこか余裕ができた分、カラダの中を動き回るチンポの異物感や、他人のカラダの一部である指や舌が蠢いて全身あちこちを刺激される気持ち悪さをはっきりと感じとってしまって、まずます嫌悪感が募る。なのにいつの間にか刺激に反応してしまう自分のカラダが怖くもなってきた。男どもは結衣ちゃんを正常位で犯して2人中出しすると、次の男は今日もまた騎乗位にさせて自分で腰を振るよう求めてきた。もちろんそんな屈辱には耐えられないし、腰の振り方も頭ではわからない。別の男がサポートして結衣ちゃんのおしりを無理やり上下に前後に揺すっていき、多勢が群がってきて1人がおくちにチンポを咥えさせ、両手にもそれぞれチンポを握らされていきなりぶっ掛け放題の体勢だ。
そういう意味では花日ちゃんだけは、まだまだ性的刺激を受け止められるカラダになっていないのだろう、相変わらずただただ痛がるだけ、ひたすら嫌がって必死にもがいている。何をいってるのか聞き取れない叫び声をあげて激しく泣き続けながら群がる男たちにつぎつぎ犯されていた。あの日さんざん犯されたとはいえ、その1日だけでは穴だってじゅうぶん拡がっていない。花日ちゃんのそんなキツ過ぎる穴は男たちにとってすごく魅力だし、性徴の進んでいないロリータボディを犯すのは背徳感もサイコー。そんな調子で花日ちゃんはひたすら押さえつけられ、泣き叫ぼうがマグロだろうがお構いなしで、正常位のまま上から下から犯され続けていた。
205
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:03:07 ID:dWmAYW/M0
結衣ちゃんやまりんちゃんだってもちろん地獄の責め苦だ。「イヤ、おっぱい揉まないで、痛いの!」「もうやめて! 中に出さないで!」「イヤ、いや、妊娠いや、赤ちゃん欲しくない!」と口ぐちに泣き叫んで懇願するが、もちろん聞いてもらえない。男たちは少しずつ反応のよくなってきた2人を開発しようと、性器だけじゃなく全身あちこち愛撫する。そのうちに結衣ちゃんだと背中と足の指、まりんちゃんならおへそと首すじなんて弱いところを発見されて集中的に責められてしまう。しかも少しでも抵抗するとピアスをひっぱられて捻られる。乳首とクリトリスに嵌められてしまってるのでピアスを弄られてしまってはもうダメ、抵抗できっこない。
無理やり犯されるのは痛いしツラい。だけどそれより、ときどき頭をもたげてくる快感に恐怖を感じる女の子たち。こんな奴らの責めで自分が感じるなんてとても受け入れられない。今日何度目かの中出しをされて果てながら、まりんちゃんはふと、傍で男の上に跨がらされてる結衣ちゃんの様子が目に入った。男どもが「結衣ちゃんすっかり感じるようになったよな。」と冷やかしている。たしかに見た目気持ちよさそうにもみえる。だけど違う、そうじゃないとまりんちゃんにははっきりわかる。自分もさっきそうだった。何だかよくわかんなくなる時はあるけど、それでも嫌々なのは間違いないんだ。男どもがいうように、どうしたってオンナの子は感じるようにできてるのかもしれない。でも悔しいし、そんなの受け入れたくない。それを認めてしまったらお終いになってしまう恐怖感がいちばん強かった。
そんなことをボンヤリ考えているうちに、男の1人がちょうど射精を終えて手を離し、グッタリ倒れる花日ちゃんが目に入った。もう鳴き声すらあげていない。思わず「花日、大丈夫なの?」と声を掛ける。その声で男の上で腰を振らされていた結衣ちゃんも我に帰って、チンポに跨ったまま「きゃ〜、花日、大丈夫なの?」と悲鳴をあげる。
まりんちゃんだってアソコが辛くてうまく動けないけど、なんとか這って花日ちゃんのところに行く。だけど気を失っていて目を覚まさない。何人かの男も集まってきた。だけど能天気なものだ。「やっぱりいちばんちっちゃいからねぇ、男を受け入れられるカラダになってないんかね?。」「やってるこっちはすごくイイんだけどね〜。」花日ちゃんのだらしなく拡げた両脚の間からは、今日もものすごい量のピンク色のドロドロが流れ出ていた。ちっちゃなカラダでは1回やそこらで大人チンポを受け入れられるようにはならない。今日も膣が裂けてしまったのだろう。
お気楽に返事をする男たちに、まりんちゃんは「せめて花日だけでも、少しは休ませてやってよ。」と交渉する。すると「ん〜、その間お前らで楽しませてくれるんなら考えてもいいぜ。」「何?もっとエッチさせろっていうの?」とカラダをすくめながら聞き返す。すると「それはもちろんだけど、少し趣向を変えてオンナの子同士で愛し合うところ見せてくれよ。まりんちゃんと結衣ちゃんで。」
その時ちょうど結衣ちゃんが「イヤ〜〜!」と絶叫し、中出しされて果てた。とりあえずその男からは解放されて四つん這いのまま荒い息をたてている。「結衣ちゃん大丈夫?」と今度はそっちに這っていくまりんちゃん。すると男どももそこに集まってきて「どうだ。まりんちゃんと結衣ちゃんでレズプレイやるなら、その間花日ちゃんは休ませてやる。でなければ花日ちゃんは10人連続で相手してもらうぜ。」
「はぁはぁ、、レズ? オンナの子同士?」素でポカンとしている結衣ちゃん。一方まりんちゃんには意味は伝わっている。まりんちゃんは意を決して結衣ちゃんに向かっていう。「ゴメンね、花日を休ませるためだから、2人でシよう。」花日ちゃんを休ませるためというのは自分たちを納得させられる格好の逃げ口上だ。それに恥ずかしいプレイを男たちの見世物にされるとはいえ、その間無理やり蹂躙されるよりははるかにマシだと思えてしまう。なので結衣ちゃんもよく飲み込めないまま受け入れてしまった。
206
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:04:00 ID:dWmAYW/M0
男どもは全員輪になってそんな2人を取り囲み、何人かは動画の撮影を始めた。そんな中でまりんちゃんは「結衣ちゃんゴメンね。」といいながらキスを始める。「ううん。」とだけ答えた結衣ちゃん。お互い膝立ちで向かい合ったまま、まりんちゃんは結衣ちゃんの柔らかいくちびるの感触にはやくもちょっとだけ震えていた。でも、、キスしてもこれは結衣ちゃんの味じゃない。そう、結衣ちゃんの口の端からは忌々しい白濁液が流れ出ている。顔全体にもぶっ掛けられてる。私だって同じ。2人とも上から下までドロドロなんだ。でもそんなことは関係ない。結衣ちゃんの柔らかいくちびるがただ気持ちいい。どうせもうファーストキスだって奪われちゃったんだし同じこと。そんなふうに思いながら、男どもに仕込まれたディープキスを2人で再現していく。2人とも舌を出してつつき合ったり絡めあっていく。強要されてさせられてる行為とはいえ、男どもとカラダを交えるよりはよっぽどマシだ。結衣ちゃんとのキスだったら快感も素直に受け入れられるし、この感触だと結衣ちゃんもきっとそう思ってる、、。そしてだんだんにみられていることも気にならなくなり、2人の世界に入ってしまう。お互い全身をしっかりと抱き合った。親友のカラダがこんなに柔らかいなんて知らなかった。そういえば女の子同士でハダカで抱き合うのは初めてなんだ。おずおずとおっぱいを擦り合わせてみる。頭の中がピンク色になる。こうして肌を重ねると、やっぱり結衣ちゃんのおっぱいはおっきい、憧れちゃうな、なんてこんな時なのに思ったりする。2人ともさんざん揉まれて勃ったままの乳首をお互いにクリクリ押しつけ合ってみる。男に弄ばれるときとは全然違う快感に思わず吐息が漏れてしまう。嵌められたピアス同士がぶつかり合ってカチャカチャ音を立てる。ピアスのせいで触れ合いの刺激が複雑になって、ますます感じちゃう。今度は結衣ちゃんのおっぱいに触れてみる。やっぱり白濁液でドロドロだけど、ふんわりなのに中身はしっかり詰まったそんな感触だった。私のおっぱいも結衣ちゃんに揉まれる。するとなんともいえない電気が走って、濡れてきちゃう、と素直に認めたくなる。
しばらくそんな快感に浸っていたけど、男どもが早くやれと盛んにいうし、アソコ同士を擦り合わせてみる。もちろん結衣ちゃんのも私のも、ここまでのレイプですっかりドロドロヌルヌルにされたまんまのアソコなんだけど、そんなカラダなのに女の子同士だと男に犯されるのとは全然違うことに驚いた。結衣ちゃんのアソコの甘い感触に私はあっという間に溺れてしまう。もちろん恥ずかしいアソコに付けられたピアスがぶつかり合うから、その度に電気が走るような刺激を感じちゃうのは認めます。そしたらいつの間にか結衣ちゃんなんだか積極的、私のおしりを掴んで後ろから押さえながら自分のアソコを私のに押しつけてくるの、、。
「すっかりいい雰囲気出してんじゃね? こいつらそんな趣味があったんだ。」と男どもも呆れながらみている。レイプされるよりはマシという現実逃避が後押ししてしまって、すっかりレズにハマってしまった。
ここまで膝立ちのままで抱き合っていたんだけど、多分結衣ちゃんが押し倒してきたんじゃないかな、抱き合ったままで床に倒れ込んだ。そして2人とも両脚を拡げてアソコ同士を激しく擦り合わせはじめたの。女の子同士のアソコだからそんな姿勢にならないとうまくくっつけられないよね。そうやって擦り合わせるたびに2人のアソコからは男どもの白濁液がドロドロ溢れてくるのはすごく嫌だったんだけど、もうそんなことも気になんない。舌を絡めあってる目の前の結衣ちゃんはポーッとしてるし、ほんのりピンク色になっててほんとにカワイイなって思う。そんなことを考えてるうちに結衣ちゃんは擦り合わせるだけじゃ物足りなくなってきたのかな、指を私のアソコに突っ込んできたの。指を挿れられても結衣ちゃんのだったらイヤじゃない。「あん、、結衣ちゃんの指、、気持ちいいよ。」と口走って、その勢いで私も結衣ちゃんのアソコに指を挿れちゃった。初めて触れる他の女の子のカラダの中だ。もちろんドロドロだけどあったかくって柔らかくって、グニョグニョ蠢いてる。周りの怖い男たちもオンナの子のカラダのこういうのがよくって犯してくるのかな、なんてほんの少しだけわかった気がした。
またもまんまと男どもの計略に嵌められて、ひたすら抑え込んできた性欲をレズというかたちで引き出されたまりんちゃんと結衣ちゃん。こんな積極性をぜんぶみられてしまっては、感じてなんかいないという言い訳など通用しない。
207
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:04:41 ID:dWmAYW/M0
「花日ちゃんもいっしょにやれよ。」と今度はけしかけてくる。プレイを中断した結衣ちゃんが「花日はもう少し休ませてやって。」と懇願するが「ならば2人で花日ちゃんに跨って続けろ。」なんて要求してきた。「花日が動かなくていいなら。」と渋々応じると「そうだな。まりんちゃんは顔に跨っておまんこを花日ちゃんに舐めさせるんだ。」親友の顔にアソコを押しつけるの?と、さすがに真っ赤になるまりんちゃん。「それで結衣ちゃんは花日ちゃんとおまんこをくっつけ合って、そのまままりんちゃんとキスするんだ。」こんな細かい指示を受けて花日ちゃんの所に移動する。結衣ちゃんは「花日、いくよ。花日は動かなくていいから、結衣に任せて。」といって花日ちゃんの股間に割って入り、アソコ同士を擦り合わせる体勢をとる。しょうがない、私はボンヤリしたままの花日の顔に跨って「花日、ゴメンね、こんなぐちゃぐちゃで。」とお詫びしてアソコを花日のおくちに押し当てた。アソコには花日の舌を、そしておしりの穴には花日の息を感じる姿勢だ。そしてそのまま向かい合った結衣ちゃんと上半身で抱き合う。最初の膝立ち姿勢に戻ったようなもんだ。こんな風にグッタリしていた花日ちゃんまで巻き込まれて、JSによるレズ3Pショウの開幕となった。
3人となると微妙な動きがまた複雑になっていっそう感じてしまう。花日ちゃんはまだ意識朦朧ながらも、しばらく親友3人が一体になって絡みあうひと時を過ごした。しばらくしてさらに注文がつく。「あ〜ご馳走様。3Pレズはもういいや。今度はまりんちゃんは花日ちゃんとキスしろよ。結衣ちゃんは花日ちゃんのおまんこ舐めてやれ。」名残惜しい気分のまま結衣ちゃんと離れると、2人の唾液が長〜い糸を引いた。そのまましばらく結衣ちゃんと見つめ合ったあと、花日の顔に顔を近づける。「どう花日、少しは休めた?」「あ、まりんちゃんありがとう。私を休ませるためにゴメンね。おかげで少しは休めたよ。」とようやく弱々しいながら返事が聞けた。「じゃあ今度は女の子同士のキスをしましょ。結衣ちゃんとシてたら気持ちよかったわよ。」「うん、まりんちゃんお願い。」あとはもうくちびるを合わせて、、。花日のくちびるは結衣ちゃんとは違った柔らかさだった。反応も違うしどっちがいいなんていえない。だけどもまたついつい夢中になる自分がいた。
結衣ちゃんは一心に花日ちゃんのアソコに口をつけて白濁液を吸い出してあげている。同じことはこの前もさせられたし、親友が心配で嫌がってもいられない。それに女の子のアソコを吸う気持ちよさまで感じ出していた。「大丈夫だよ。花日のココ、傷も汚いのもみんな舐めてキレイにしてあげるから。」そういいながら出血を舐め、白濁液を吐き捨てていく。「あん、、結衣ちゃん、、それ、気持ちいいの。」
そこまではよかった。だけど傍からみていると今の3人は、仰向けに横たわる花日ちゃんを囲んで、まりんちゃんと結衣ちゃんが四つん這いでおしりを振り振りしているポーズだ。だんだん男たちが催してきた。そろそろと近づくとまりんちゃんと結衣ちゃんのおしりを掴んでいきなり後ろから貫く。「きゃっ、何するの?もうやめてよ。」「うるせ〜、もうレズの時間は終わりだ。お前らもすっかりエッチな気分になってるだろ。この後は俺たちに付き合ってもらうぞ。」とラストスパート。2人が引き離されたあと、花日ちゃんも抱きあげられてまたボロボロになるまで犯される。「あれだけ休んだんだ。もうだいじょうぶだろ。」「やめて〜、アソコはやっぱり痛いよ〜! うぐっ」男のモノで突き上げられるともう声も出せなくなる。それでも容赦なく串刺しにし、せっかく結衣ちゃんに舐めとってもらった股間もまたすぐにドロドロに。やっぱり花日ちゃんのロリボディは一番人気で、つぎつぎに男が群がってくる。
花日ちゃんはともかく、まりんちゃん結衣ちゃんはもう感じてないなんて言い訳も通用しないし、レズプレイで火がついてしまった性感のせいで、いつの間にかレイプされてるのに反応して、まだ少しだけだけど無意識に自分から腰を振ってしまった。
208
:
12歳。 〜ユウカイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:05:22 ID:dWmAYW/M0
ジゴクの陵辱劇が終わりシャワーを浴びさせてもらって、今日もどうにか帰してもらえる。ただし帰りに「今後はスマホにメッセージを入れるからな。必ず指定の場所に来るんだぞ。1人でも来なかったらこれまで撮った恥ずかしい写真やビデオをばらまくぞ。それと、誰か1人が裏切ったらオトモダチがどうなっても知らんぞ。」と脅して約束させられる。こうして3人は生き地獄に突き落とされてしまった。
男たちもよく考えていた。本格的に誘拐監禁してしまえばすぐ捜索されるのは目にみえているし、食事やらあれこれ面倒をみなければならない。それよりも恐怖で縛っておいてときどき呼び出しをかけては放課後クルマで連れ去って、夕方までに返すというプチ誘拐を周到に考えだしたようだ。3人いっしょに扱うのも、こうしていれば抜け駆けして1人だけ逃げ出せないと読んでのことだ。帰りがけにはピルまで飲ませられた。「ほら、この薬飲んでおけば恐がってた妊娠はしないぞ。」といわれて喜んでクスリを飲む女の子たち。面倒見のいいレイプ犯といえば聞こえはいいが、それだけ本気で継続的に相手をさせる気になってるのだろう。まんまとその罠にはまって怖くて抜け出せない女の子たちは男たちの狙いどおりすっかり精神的に縛られてしまって、日常から切り取られて時々ぽっかり空白になる3時間の非日常のジゴクを受け入れるしかなかった。
こうして呼び出されて性のはけ口にされ続けていると、だんだんにココロもカラダも性的に開発されてしまう。性の悦びなんて認識はないつもりだけど、いつの間にか感じやすくなっている。気がつくと喜んで腰を振る自分に嫌悪感を抱いて精神的にも不安定になってくる。それでも抜け出すこともできずにずるずると堕ちていく。
頻繁に犯されているとだんだんに肉体にも変化が出てくる。カワイイ一本スジだったおまんこはいつも開きっぱなしで中のビラビラがはみ出てきた。きれいなピンクだったはずのそこは使い込まれて赤黒くなるし、もうちょっと刺激されるだけでオツユがダラダラ流れだす。いつの間にか3人ともそんなカラダにされてしまっていた。
209
:
12歳。 〜裏・ハジマリ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:08:18 ID:dWmAYW/M0
桧山君はそんな結衣ちゃんにもお構いなし。倒れたまま泣いている結衣ちゃんの顔にもう一度跨ると、鼻をつまんで無理やり口を開けさせチンポを押し込む。恍惚の表情を浮かべる桧山君。やがて本能なのだろう、結衣ちゃんの顔の上で腰を振り出した。しばらくそんな格好で一方的に満足を得る桧山君。だがこの時にまだ精通もしていない。だから射精には至らない。しばらく腰を振って強制フェラを楽しんで勝手に満足してしまった。
桧山君が離れても結衣ちゃんはまだ横たわったままシクシク泣いていた。ムネから上を脱がされた半裸のまま、ショックもあって無防備に脚を少し開いて、のぞけばミニスカートの間からぱんつもみえてる姿勢のままでいた。しばらく傍に座ってそんな結衣ちゃんをボンヤリ眺めていた桧山君だったが、やがてそんな結衣ちゃんのぱんつに目が釘付けになってしまう。そしてにじり寄ると結衣ちゃんのスカートを捲りあげ、横たわっていた結衣ちゃんの両脚首を左右の手で掴んで引っぱりあげる。これにはビックリの結衣ちゃん「なに?今度は何する気なのよ!」「電気あんま。」「えっ電気あんま?」「男はされると痛いけど、女は気持ちいいって聞くからさ、試してみて〜と思って。」「ヤダヤダ、やめて。」との懇願もスルーして、桧山君さすがに靴は脱いで結衣ちゃんのぱんつの股間に足の裏を当てる。「やめてよ。オンナの子のいちばんだいじなところなんだから。」と早くも泣きベソの結衣ちゃん。「だから気持ちよくしてやるよ。」といきなりグリグリ始める。その瞬間結衣ちゃんのおまんこのふんわりとした感触に桧山君はビックリする。結衣ちゃんもまたなんともいえない快感の片鱗を感じて一瞬とまどった。だけどそううまくはいかない。「痛い、痛いよ!」と叫ぶ結衣ちゃん。「あれ、痛いのか? 少し加減を変えるか。」と弱めにグリグリ、場所もズラしてみる。今度は結衣ちゃん真っ赤な顔をして目をつぶったまま黙ってしまった。「あれ、痛て〜のか気持ちいいのかどっちだよ。」とさらに刺激を強くする。しばらく無言の結衣ちゃんの様子をみながら刺激を続けていると「・・や、やめて、、我慢できない、、漏れちゃう、、。」「えっ?!」前回のことが頭をよぎって慌てて足を引っ込める桧山君。だけど結衣ちゃんには手遅れ、またもやシャーーーっとお漏らしさせられてしまう。だけど今日はぱんつは履いたまま。ぱんつがびしょ濡れ、その周りが濡れてくるだけで桧山君には掛からなかった。
だから問題ないわけじゃない。結衣ちゃんにとってはぱんつもスカートもおしっこでずぶ濡れになってしまった。「うわ〜ん、また桧山にお漏らしさせられちゃった〜! 恥ずかしくて結衣もう生きていけないよ〜!」と本泣きになってしまう。
さすがに自責の念を感じる桧山君。これも無理やりなのだが結衣ちゃんのスカートとパンツを脱がせると、公園の洗い場に行って水洗いしてやる。この辺はマメな男だ。とはいえ生乾きのスカートにぱんつでは結衣ちゃんも気持ち悪いがどうしようもない。こんなテンヤワンヤのうちにこの日の2人のヒメゴトは終わりとなった。
210
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/28(日) 23:12:09 ID:dWmAYW/M0
結衣ちゃんをベッドに寝かせたお父さん、さっそく覆いかぶさってくちびるを奪っていく。そういえば結衣ちゃんにキスをするのは最初に寝ぼけたとき以来だ。結衣ちゃんにたっぷりと大人のキスを教えてやる。くちびるを合わせることしか知らなかった結衣ちゃんだけど、おくちの中を舐め回され舌を絡めとられ、そのまま舌同士でつつき合い絡めあう未知の世界に引きずりこまれていく。すっかり開発されて敏感になってる結衣ちゃん、キスの刺激に驚きとまどいながらも、カラダの方はあっという間にそれを受け入れて夢中になって嬌声をあげる。それだけでもうアソコが濡れてきちゃう自分を感じるし、お父さんも当然わかってる。結衣ちゃんが全身を震わせるのを確かめながら、おっぱいやらおしりやらを撫で、スカートの中のアソコの様子まで確認しながら進めていく。長い長いキスタイムを終えてすっかり上気し、息を荒げている結衣ちゃん。「お父さんとのキス、、すごくよかった。・・・もう、お父さん、どうしてこれまでキスしてくれなかったの?」「キスは結衣が好きになった男とするべきだと思ってたんだよ。だからお父さんからはしないつもりだった。でも、、、もうしていいんだよな?」「うん、いいよ。結衣にうんとキスして。ああ、、、キスだけですっかり感じちゃった、、、。」
準備万端とお父さん、結衣ちゃんのワンピースを脱がせにかかる。そういえばいつもお風呂での触れ合いばかりだったので、結衣ちゃんの服を脱がせてやるのは久しぶりだ。いろいろ初々しい気分になる。若い頃はプレイボーイで鳴らして経験豊富なお父さんでも実の娘となるとトクベツだ。下着を脱がす手がついつい震える。結衣ちゃんのブラジャーを脱がすのはホントにこれが初めてだ。飾り気のない真っ白なブラジャーをそっと外すと、その下から真っ白なおっぱいが露わになった。思わずゴクリと唾を飲み込む。かわいい乳首はもうツンと勃っていた。結衣ちゃんいちおうは手で隠してカラダをよじる仕草をした。でもお父さんがその手をどけると抵抗することもない。お父さんは左の乳首を咥えて舌で転がしながら右の乳首を摘み、今度は左の乳首を咥えて引っぱりながら右のおっぱい全体をわざとギュッと揉みしだいていく。その緩急自在な責めに結衣ちゃん翻弄されるばかりだ。お風呂の中では当たり前になってる愛撫でも今夜は初めてベッドの上、場所が違うだけで2人とも新鮮な興奮を感じて、結衣ちゃんがあんあんと鳴く声はすっかり色っぽくなっている。かわいいおへそを舐めてやるとひときわ甘ったるい吐息をはいた。ぱんつを脱がせるのだって何年ぶりだろう?こんなに女の子らしくなってからはまちがいなく初めてだ。こっちもやっぱり飾り気のない真っ白だ。結衣ちゃんにはこういう下着が似合ってるし、それがかえって背徳感を誘ってそそる。ここまでのキスと愛撫で股間はぐっしょり濡れて透けていた。そこをわざとなぞって刺激すると敏感に全身を震わせ抱きついてくる。顔を突っ込んで匂いをかいでみた。そういえば今日はお風呂に入らずにベッドに来たのだった。汗を流していない結衣ちゃんの股間からはメスの匂いが濃厚に漂ってきて、お父さんにはむしろ嬉しい。その匂いまでお母さんそっくりだ。しばらく布越しに舐めて刺激したあと、ようやくぱんつを下ろした。当然のように股間のところからは粘液が何本も糸を引いていた。
そこからお父さんは今度は足の指や足の裏を舐めだした。性器を弄られるとばかり思っていた結衣ちゃんちょっとビックリする。お父さんもこれまで結衣ちゃんをトコトン堕とすつもりはなかったので全身の愛撫はしてなかった。だけども今は処女喪失を目標に徹底的な前戯が必要だ。膝の裏からふとももとじっくり責めていくと結衣ちゃんすぐに歓声をあげる。結衣ちゃんのむっちりしたふともも、なかでも内または柔らかくて、お父さんもじゅうぶん満足な部分だ。さらに今度は背中からうなじ、そして腕のあちらこちらと全身隈なく責めて結衣ちゃんを昂めていく。そうしてようやく股間に到達、結衣ちゃんももう恥じらいなんて放りだして四肢を投げ出したまま全身をお父さんに委ねている。そんなアソコはもうじゅうぶんトロットロだけど、さらに念を入れて内から外から責めていく。クリトリスをちょっと摘むだけで涙を流して全身を震わせる結衣ちゃん。もう解禁なので初めて膣の中にも指を入れて弄っていく。お父さん自身が今日の今日までまさか自分が結衣ちゃんの処女を奪うとは思っていなかった。処女喪失は結衣ちゃんの恋人に譲るつもりだったので、これまでさんざん股間を愛撫してはきたけど処女膜を傷つけないよう気をつかっていた。だから指での愛撫はカラダの表面からだけ、膣の中に入れるのは舌だけにしてきた。だから中に指を入れるのだけは初めてなのだ。
211
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/28(日) 23:12:43 ID:dWmAYW/M0
ここまでやればできる前戯は全部した。それでも挿入はキツイかもしれないけど仕方ないとお父さん「どうだ結衣、気持ちよくなったか?」「はぁはぁ、なんか空を飛んでるみたい。」「いよいよだけど、結衣の処女をお父さんがもらっていいのかい?」「うんお願い。結衣をオンナにして。」「そんなセリフも知ってるのか。痛いかもしれないけど我慢しろよ。」「うん。」もう一度ディープキスをしながらお父さんは挿入のタイミングを見計らっていく。そして結衣ちゃんがすっかり昂まったところでイチモツを宛てがっていった。何度も確かめたとおり、結衣ちゃんの穴はトロットロだ。だがそれでも穴自体がちっちゃ過ぎる。お父さんの極太大人チンポはカリまで入ったところでつっかえてしまった。覚悟を決めてる結衣ちゃんは悲鳴こそあげないが、それでも苦しそうに悶えながら挿入に耐えている。想定通りとはいえお父さんはさらにあちこち刺激を繰り返す。おしりの穴を少しつつき、今度は舌を絡めながらクリトリスを摘む。そうして結衣ちゃんの全身の力が緩んだところでズブッと奥まで突き入れた。
ズルズルっと狭い穴をかきわけかきわけチンポが挿さっていく感触は格別だった。結衣ちゃんは声も出せずに目を大きく見開いて、口も開けたままで悶えている。「ついに結衣をオンナにしたぞ。」と声を掛けながらそんな結衣ちゃんの頭を撫でて、またたっぷりキスをしてやる。結衣ちゃんは涙を流しながらもかすかに微笑んだ。結衣ちゃんのコドモまんこの穴はキツくてお父さんには最高だった。だけど逆にそうは耐えられそうにない。結衣ちゃんもツラそうだし一度引き抜こうとする。すると「待って、動かないで。刺激が強すぎて、、。」と蚊の鳴くような声で懇願してくる。仕方がないのでしばらくギュッと抱きしめてやって、それからそっと引き抜いてみた。「ヒィィィィ〜〜〜〜!」と引き抜く刺激だけでもう結衣ちゃんゾクゾクっと背筋に電気が走る。いっしょに股間を眺めると、処女の証の血で結衣ちゃんの下半身はもちろんお父さんのチンポもシーツも血まみれになっていた。「うわ〜、大変。だけど嬉しいの。やっとお父さんとひとつになれたんだ。」と涙を浮かべながら微笑む結衣ちゃんをお父さんもう一度しっかりと抱きしめて2人で喜びあった。
これでいよいよ結衣ちゃんとの本番が解禁だ。長い間我慢してきたお父さんはついつい張り切ってしまう。まずはそのまま正常位で結衣ちゃんに覆いかぶさるともう遠慮なくチンポを挿入し、ストロークのピッチをどんどん上げていく。もちろん結衣ちゃんの穴は狭くてキツイまま、抜き差しするたびにヒダの抵抗がすごくて今にも搾り取られそうだ。結衣ちゃんは当然、初めて経験するカラダを割り開かれて異物に侵入される感覚、そしてカラダの中からくる刺激にさかんに悶えている。ツラいはずだけど嫌がらずにお父さんとの初体験をカラダ中で味わっている。お父さんも久しぶりの女体、そしてまな娘とのセックスという極上の経験にすっかり興奮して、結衣ちゃんへの気づかいも忘れて激しく腰を振っている。「・・どうだ、、結衣、、お父さんのモノは、、。」「あ、、あん、、イイよ、、お父さんを感じるの、、。」「そろそろイくぞ。結衣、お父さんを感じろよ。」とラストスパート、ついに射精に至る。カラダの奥底に流し込まれる初めての経験を受け止めきれない結衣ちゃん「あ、あ、あ、、熱い、熱いよう。」とうわ言のように叫び続けている。必死にもがく結衣ちゃんを両手両脚で抱きしめるお父さん、決して逃さないようにしながら結衣ちゃんの穴のいちばん奥に溜まっていたものをぜんぶ吐き出していく。
お父さんが射精し終えるまでにはずいぶん時間がかかった。その間結衣ちゃんはいつまでも止まらないお父さんの体液でおなかが満ち溢れるのを体感していた。そしてお父さんがチンポを引き抜くと、ぱっくりと開きっぱなしになった結衣ちゃんのメスの穴からピンクに染まった白濁液がいつまでも流れ出してくる。興奮して半泣きの結衣ちゃんの頭をしばらく撫で続けるお父さん。結衣ちゃんのちっちゃな穴からこんなにも入っていたのかと思うほどの精液が溢れだしてシーツを汚した。それを半分呆れて眺めている2人。結衣ちゃんはまだ絶頂は得られなかったが、ぼんやりと荒い息をしていて、おそらくはまだカラダ中がびりびり敏感なのだろう。だらしなくまたを開いたままでいるのは、とても閉じられる状態でないだろうこともわかっている。だけどもそんな愛娘の姿をみているとお父さん、一発程度ではとても収まらずに猛りだしてしまう。
212
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/28(日) 23:13:19 ID:dWmAYW/M0
あっさり復活したお父さん、今度は結衣ちゃんを四つん這いにさせて後ろから貫いていく。「えっ、なんでこんな格好? おしりの穴まで見えちゃうんじゃない? やだ〜。」なんてグズっていた結衣ちゃんだったが、いざ挿入されるとすぐに「あん、深いの〜。もっともっと結衣を突いて〜!」なんてご満悦だ。なるほどこの方が今の結衣ちゃんのちっちゃな穴でも奥まで届く。お父さんとしてもおっぱいを鷲掴みにしながらのエッチができる。そんな体勢で後ろからズンズンと突き上げると結衣ちゃんは我慢しきれず盛んに悲鳴をあげる。苦しそうに悶えているようにもみえるが、もちろん歓喜の悲鳴だ。もうこんな調子で結衣ちゃんも夢中でなんでも受け入れ、お父さんを求め続けてしまう。これまでの開発の成果なのかまだ2発目なのにもう結衣ちゃんは絶頂を迎えた。その瞬間甲高い声で悲鳴をあげるとバッタリと倒れこんだ。思っていたとおり結衣ちゃんのイき声、イき顔はお母さんそっくりだった。お父さんもそれに満足してますます興奮する。あっという間にヒィヒィ泣いて喜ぶようになった結衣ちゃん。性への順応は早かった。
今度は結衣ちゃんを抱っこして駅弁スタイルで突き上げることにする。結衣ちゃんにとっては自分の体重がかかって深く貫かれるのはキツいはずだけど、逆に奥までの刺激で感じているようだ。体位によって突かれる位置が違ってくることもわかってきたようだし、抱っこの姿勢でカラダが密着するのが落ち着くようで、お父さんと舌をつつき合いながら恍惚の表情を浮かべている。お父さんとしては結衣ちゃんのむっちりとしたおしりを鷲掴みにできる体位だ。これまで何ヶ月も掛けて結衣ちゃんはじっくりと性感を開発されていた。ついに解禁になって今夜こそ思う存分突っ走れるのは結衣ちゃんも同じこと。最初から受け入れ態勢万全なので、ちょっと刺激されるだけでヨガり狂ってしまう。
こんな勢いでつぎつぎといろんな体位を試し、いったい結衣ちゃんの中で何発抜いたのだろう?すっかり満足しているお父さん。一方結衣ちゃんは何度も絶頂を繰り返し、無我夢中でヒィヒィ喜びヨガり狂っている。
そんな結衣ちゃんの感じ過ぎる様子を眺めていたお父さん、自分はひと息ついたところでまだ興奮の只中に溺れている結衣ちゃんをちょっとだけイジメてみたくなった。「結衣がエッチするとこんなに乱れるとは思わなかったよ。このエッチなおまんこを、自分ではいつもどのくらいオナニーしてるんだ。」「オナニーって何?」「自分で弄ることだよ。」結衣ちゃん荒い息をしながらポーッとした頭のままで答える。「な、何度かは、、。」「ホントか? それだけか?」といいながらすっかり勃起して相当敏感になってるだろうクリトリスを撫でる。ピクンと全身を震わせる結衣ちゃん。「ヒィ〜〜、ごめんなさい。週に一回はシテました。」「そうか。結衣はエッチな悪い子だな。」なんてちょっとだけ言葉責めを愉しんでみる。せっかくだからもう少し「桧山君とは何もしなかったのかい?」と尋ねながらまたクリトリスをさわさわ。「あ〜〜ん、やめて〜。ひ、桧山とは一度だけ、その、、アソコの見せあいっこしただけだよ〜。」「ホントにそれだけか?」「それだけ。・・・見せ合って、、その、、お互いにそっと手で触っただけ。ホントだよ、、。」と息も絶え絶えのまま答える。「おや、そんなことしてたのか。小学生としては悪い子だな。」とさらにツン。「ああん、、ごめんなさい。」
「それで、キスは今まで何回した?」「・・桧山と2回。」「それだけ?」とまたつつく。「ああん! ・・じつは塾の稲葉君に一度無理やりされたの。・・それと、高尾にも無理やり、、。」「あれ、高尾君って花日ちゃんのカレシだろ? 結衣はモテるんだね。それとも桧山君に隠れて、悪い子の結衣が誘ってたのかい?」とさらに責めながら問う。「さ、誘ってなんかいないもん。みんな無理やり迫ってくるの。結衣が悪いんじゃないもん。」「じゃ、やっぱり結衣はオンナの子として魅力があるんだ。」「・・そ、そうなのかなぁ。」結衣ちゃんはメチャクチャに快感を引き出されながら、まるで自白を強要される拷問みたいにされて、幼いながらもそれなりな性愛遍歴を残らずしゃべらされてしまうのだった。
213
:
12歳。 〜フレアイ〜
:2017/05/28(日) 23:13:52 ID:dWmAYW/M0
こうして結衣ちゃんをイジメるのも楽しいが、そろそろ限界が近そうだ。ラストスパートだと座位のままもう一度激しく突き上げを繰り返し、最後はしっかりと抱きあってキスをしながらフィニッシュ。結衣ちゃん「あ、あ、あ、、、もうダメ、、結衣、、死んじゃう〜〜!」なんて叫びながら、派手にイって初体験を終えるのだった。
初体験の結衣ちゃん、久しぶりのオタノシミだったお父さん2人とも限界で、並んでベッドに倒れこんだまま荒い息で喘ぎ続けていた。よっぽど疲れたのだろう、結衣ちゃんは大きく両脚を広げたままですーすー寝息を立てて寝てしまった。お父さんはそんな結衣ちゃんの股間をそっと拭ってやる。だけどあまりにも出し過ぎたようだ。相変わらず処女の証の鮮血も混じってピンク色のままの白濁液がいつまでもドロドロと流れ出続けている。あらためてとんでもないことをしてしまったと思い悩むお父さん。今夜は張り切り過ぎてさんざん中出ししてしまったけど、避妊にも気をつけないとまずいな、と今さらながら反省する。
拭いたくらいではどうにもならないので、寝ている結衣ちゃんの股間に口をつけて吸いだしては吐き捨てる。自分の精液など吸いたくはないが、愛する娘の女性器をキレイするためだと思うと気にならない。結衣ちゃんのおまんこはまだパックリと開きっぱなしですぐには閉じそうになかった。そんな調子で口で愛撫するものだから、しばらくして結衣ちゃんも目を覚ました。
結衣ちゃんも落ち着いたようなので声を掛けてみる。「どうだ、痛むか?」「・・うん、痛い。」「ごめんよ。やっぱりお父さんのじゃ今の結衣には大き過ぎたな。」「でも、気持ちよかった。結衣を抱いてくれてありがとう。」と結衣ちゃんは満足そうだ。「これからもっと練習して、お父さんを気持ちよくさせたいな。」「ありがとう。」と頭を撫でてやる。ふと気づくと結衣ちゃんのおっぱいにも歯型を付けてしまっていた。お父さんもけっこう夢中だったようだ。「ごめんな、痛いだろ。薬を付けてやろうな。」「あん! ・・まだ触んないで。おっぱい、すごくビンカンになってるの。」「そうか。じゃあもう少しやってやろうか。」と結衣ちゃんのおっぱいにもう一度吸いついて舐めてやる。「やぁん! もうやめて、、。感じ過ぎちゃって、、。」と結衣ちゃんも愉悦の表情だ。見回すとキスマークまであちこちに付けてしまっていた。反省しきりのお父さん。
やっと結衣ちゃんにも余韻を楽しむ余裕が出てきた。ピロートークというほどでもないが、抱き合ったまま結衣ちゃんを身体の上に乗せて、心地よい気だるさの中でもうしばらく触れ合いを楽しむ。お父さんの右手はひたすら結衣ちゃんのおしりを撫でてハリを愉しんでいる。「さっき夢中になってるときにいってたけど、結衣は結構いろんな男の子からモテるんだね。」「えっ、私そんなこといってた?」と慌てる結衣ちゃん。「・・・そんなことないよ。私、太ってるし。」「何いってるんだよ、結衣はスタイルいいぞ。」「細い子がうらやましいっていつも思ってるよ。」「おっぱいやおしりが大きい女の子の方がモテるんだぞ。男はそういう女の子の方が好きなんだから。」「そうかなぁ?」「それに少しぽっちゃりくらいの方がかわいいぞ。」「そう?」「結衣はもっと自信をもっていいんじゃないかな?」「う〜ん。」
最後には、今夜はさんざん射精したので今はさすがに萎えているお父さんのチンポを結衣ちゃんにおくちでキレイにしてもらって終わりにする。
だけども結衣ちゃんの股間は相変わらず大変だった。「やっぱり拭くだけじゃ無理だな。もう夜中だけどシャワーだけ浴びるか。」と結衣ちゃんをお姫様抱っこしていっしょにカラダを流した。そして最後にシャワーを浴びながらこんな話題になった。「今度久しぶりにいっしょにお母さんのお墓参りしようか。」「うん!」とご機嫌な結衣ちゃん。だけど少し心配になる。「それでお母さんにはなんて報告するの?」「結衣のカレシになりましたって。」「お母さん、お父さん取られたって怒らないかな?」「本気なんだって証明にお墓の前でたっぷりキスして、それからエッチもしてみせてこようよ。ひと気のないとこだし、結衣とならだっこしたまま外でもできるぞ。」「ヤダも〜、お父さんのえっち。お母さんが化けてでそう。」なんていいながらも次の日曜にはホントにお母さんのお墓の前で青姦してしまうなかよし親子だった。
もう歯止めがきかないしさえぎるものもない。それから結衣ちゃんはお父さんのベッドで寝るようになり、毎晩めくるめく官能のひと時をすごすようになるのだった。
214
:
12歳。 〜フレアイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:14:53 ID:dWmAYW/M0
早起きして仕事に行くお父さん今日も早朝に目を覚ます。だけどなんだかいつもと違う。ふだんと違ってハダカで寝ていた自分、そして隣ではハダカの結衣ちゃんが腕まくらされてスヤスヤ寝ていた。「ああそうだ。昨夜は結衣と、、、その、しちゃって、そのまま添い寝して寝たんだっけ。」と赤面しながら思い出す。結衣ちゃんの幸せそうな寝顔をしばらく眺めてあらためて幸せにひたる。そしてカーテン越しの夜明けの光を受けて、夜とはまったく違う光で浮かび上がる娘の成長途中の丸みを帯びた肢体を眺めて興奮を新たにする。誘惑に駆られておっぱいやおしりをそっと撫でてみた、ハリがあって何よりピチピチのお肌だ。しばらく触れていたけど、結衣ちゃんはまだぐっすり寝ていて動かない。
まだ起きるには少し早いけど、結衣ちゃんのほっぺにキスをしてそっと身体を起こした。だけどせっかくのこの絶景をみていると、起きる前にまた少し結衣ちゃんのカラダを堪能したくなってきた。やっぱり昨晩のあとの状態が気になるので結衣ちゃんの下半身に向かう。脚をそっと拡げてのぞきこんでみるとそこはまだまだ惨状が続いていた。結衣ちゃんのおまんこは一晩たってもお父さんのチンポのかたちを覚えてぱっくり開いたままだ。昨夜シャワーでいちおう洗ったはずなのに、真っ赤に充血したそこからはまだ白濁液が流れ出している。調子に乗って出し過ぎちゃったよな、と反省しきりのお父さん。それだけ結衣ちゃんの中はヨカッたし、娘とのエッチとあってすっかりのめり込んでしまったのだ。成熟していないおまんこがそんなになっているのは無惨に感じるのに、お父さんにはたまらなく愛おしく感じられて、ついついまたおまんこに口づけをし、そのまま愛撫を始めてしまう。本番は夕べが初めてだったけど、その前数ヶ月かけて開発してきた娘のカラダ。その甲斐あって夕べもなかなか感度はよかった。そんなことを思い出しながら結衣ちゃんのクリトリスを舌でつついたり、おまんこを拡げて中の汚れを吸い上げ、傷ついた膣を舌で舐めて癒してやる。
まあそんなことをしていれば結衣ちゃんを起こしてしまうのは当然だ。なんか下半身がもぞもぞして気持ちいいとは思ったけど、薄目を開けたらお父さんが自分の股間に顔を突っ込んでいた。寝ぼけたままビックリして「お父さん、何してるの!」と思わず声をあげた。そういえば景色も違う。ここは自分の部屋じゃない、お父さんの部屋だ。あれ、そういえばそもそもハダカだ。だんだんに意識が戻ってきて、そういえば夕べついにお父さんとエッチしたんだっけと、めくるめく愛の営みを思いだしてくる。だんだんカラダの感覚も戻ってくると、下半身がヒリヒリ痛いし重くて腫れぼったかった。
結衣ちゃんの声に一瞬ビックリしたお父さんが微笑みながら「おはよう、起こしちゃったか。」と声を掛けてくる。やっと頭がついてきた結衣ちゃん、今度は照れながら「おはよう。」と返事をする。その様子をみて安心したお父さん、顔を寄せてきてキスをする。だけど変な味だ。結衣ちゃんの愛液とまだ残ってたお父さんの精液の味が混じってる。
お父さんはもう一度結衣ちゃんの股間に戻っていって愛撫を始めた。娘のアソコがすっかり気に入っちゃったのだろう。結衣ちゃんも両脚をいっぱいに拡げて、左足はお父さんの肩に乗せてすべてを受け入れる意思を示す。やがて「あ、、あ、、、あ、、、イく、、。」と嬌声をあげて力が抜ける。起きがけにもうイカされてしまった。お父さんはちゅるちゅると結衣ちゃんのラブジュースを心ゆくまで味わって、それから今度はおっぱいを吸いだした。イかされたおかげでおっぱいはもう乳首がツンと勃ってるし、すっかり敏感になっている。お父さんが左ムネにちょっと吸いつきながら右ムネを指でクリクリ弄ると、結衣ちゃんあんあんとすぐに鳴きだす。こうなってはもう経験豊富なお父さんのテクの前にひとたまりもない。あっさり結衣ちゃん2回目のダウンをうばわれてしまった。
215
:
12歳。 〜フレアイ〜 age2
:2017/05/28(日) 23:15:37 ID:dWmAYW/M0
「はぁ、、はぁ、、。」と肩で息をする結衣ちゃん。さんざん愛撫されて起きたばかりなのにもうヘトヘトだ。それなのにお父さん「朝から悪いけど、お父さんのも頼むよ。」「うん。」気だるそうにしていた結衣ちゃん、その一声でピョンと起き上がるとリクエストに答えてチンポを咥えていく。「夕べもこれからもお世話になるチンポなんだから大事にしてくれよ。」とお父さんも勝手なことをいう。だけど結衣ちゃんもすっかりその気だ。愛おしそうに舐めては咥え、両手で扱いてご奉仕した。
いきなりこんな濃厚な朝を過ごして朝からスッキリしたお父さん。「まずい、こんな時間か。だけど身体流さないとな。」2人して急いでシャワーを浴び、2人とも急いで仕事に学校に出掛ける。
とはいえお父さんの大人チンポにカラダを引き裂かれてしまった傷がすぐに治るわけがない。結衣ちゃんは今でもチンポが挟まってる感じがしてズキズキ痛むし、まだなんか流れ出てこないか不安な感じがする。念のため生理用ナプキンを当てて、今日はミニスカートを履くのはやめて、レギンスを履いた上からショートパンツにしておく。
それに両脚を閉じられないのでガニ股でノロノロ歩くしかない。「どうしたの?結衣ちゃん。」「ちょっと足をひねっちゃって、こうでないと歩けないの。」体育のない日でよかった。
まだ周囲は桧山君と別れたことを知らない。
ひとりでボンヤリしていると当の桧山君が声を掛けてきた。振られたはずなのにとちょっとビックリして振り向く。「よう。今日はスッキリした顔してんな。とーちゃんとエッチできたのか?」と真顔で聞いてくる。返事に困ったけど「・・うん。」と思い切って正直に答える。「そっか。・・よかったな。・・蒼井がいいんなら、それでいいんじゃね。」「・・うん、そうだね。・・ありがと、桧山。」桧山君もやっぱり未練はありそうだけど、口には出さずに行ってしまった。そんな声を掛けるなんてとことんいい奴だ。
「そっか、そんなにスッキリした顔してるんだ。やっぱりこれが私の望みどおりなんだな。・・サヨナラ、桧山。」昨日振られたばかりなのに、なんだか桧山君が遠い世界の人のように思えた。
吹っ切れた結衣ちゃんは夕飯に精いっぱいのごちそうを作る。するとお父さんもめずらしく早く帰ってきた。考えることは同じなのだろう。
玄関に出迎えるのが気恥ずかしい。でも思い切ってお帰りなさいのちゅーをしてみる。お父さんもちゅーをしてくれた。それにめずらしく結衣ちゃんの大好きなケーキを買ってきてくれた。
お互いなんとなく相手の出方を伺うような雰囲気で夕食を済ませ、ひとときを過ごす。そしてそろそろお待ちかねのお風呂の時間だ。もちろんいっしょに入る。でも今夜からはお風呂の時間は前菜に過ぎない。べったりくっついて洗うけどほどほどにしておいて、あとはベッドでのお楽しみだ。今夜もお父さんのベッドに行く。
216
:
名無しさん@ピンキー
:2017/05/28(日) 23:27:36 ID:dWmAYW/M0
お疲れ〜、桧山×結衣のプレイ描写も見たかったな〜。
〜ユウカイ〜age2は連作のモブレイプモノに強制レズプレイを組み込んでしまいました。確かレズ描写は初めてのはず。しかもまりん視点という難易度の高さ(笑。
〜裏・ハジマリ〜も連作展開に、パラレルワールドでいろいろイジメて、最後に愛し合えるとこまで行ければいいかなと。
ピル飲ませたり服を洗ってやったりと桧山君含むレイプ犯側に気を使わせすぎかなぁ? 一回ヤリ捨てならいざしらず、継続して関係をもつつもりなら、それなりに気を使うようにしないと整合しないというかリアリティが出ない気がして。
〜フレアイ〜も完結した勢いで続編、翌朝の描写まで。最近ていねいに描かないと以前のと違いが出ない気がして文が長くなる傾向に。今度は勢いがなくなってるかも、と悩んだり。
217
:
メザメ6
:2017/06/04(日) 22:50:26 ID:7ryb424s0
SMシリーズ最終章。
ここは桧山の家の銭湯、開店前に桧山はせっせと掃除していて結衣が手伝ってる…はずだった。
「オラオラ!蒼井!これがいいんだろ!」桧山は鞭で結衣を執拗に叩いている。
一方の結衣は全裸になっていて手足を縄で縛られていた。
「蒼井!お前がこんな変態だったとは!」「ああーん!イターい!」結衣の身体にはロウソクが垂らされており、鞭で叩かれてロウソクが飛び散っている。
「蒼井!お前は何なんだ!」「ああーん!私は友達のSMプレイ見て興奮してる卑しいメスブタです!」「この野郎!綾瀬がこんなの見たら悲しむぞ!」「いやぁーっ!花日には言わないで!」。
花日のお見舞いに行った帰り、結衣の家で初めてSMプレイをして以来二人はすっかり病み付きになっていた。
桧山も既に全裸になっていて結衣を鞭で叩きながら興奮しており股間の物体が激しく勃起している。
「桧山のすっごく大きくなってる…あん!痛い!」「お前の姿見てたら興奮したんだよ!オラ!もっと叫べ!」「ああん!桧山!痛い!」「痛いだけなのか!気持ちいいんだろ!」桧山も興奮しながら結衣を叩き続けた。
「桧山!なんか出ちゃう!我慢出来ない!」「ここは風呂だからいいぞ!出しちゃえ!」「ああん!もうダメ!」結衣の割れ目から黄色い液体が勢いよく吹き出て桧山の身体を濡らした。
218
:
メザメ7
:2017/06/04(日) 22:51:08 ID:7ryb424s0
ここは綾瀬家、花日の部屋から悲鳴が聞こえる。
「ああん!痛い!お兄ちゃんやめて!」「これはお仕置きだ!お前があんな変態だったとは!知らないとでも思ったのか!」兄の陽日が花日のお尻を力強く叩き続ける。
実は花日が高尾にお尻を叩かれてからセックスしていた所を陽日に見られていたのだ。
「ああん!痛い!痛い!」「本当に痛いのか!実は気持ちいいんだろ!白状しろ!」「ああん!お兄ちゃんごめんなさい!本当はお尻叩かれて気持ちいいの!」ついに花日は感じてる事を白状した。
「こっちはどうなんだ?」陽日が花日のパジャマとパンツを一度に脱がすと既にお尻が真っ赤になっている、そして股間の割れ目に指を入れるとそこは既に濡れていた。
「こんなので感じてるとは!この変態が!」陽日は直に花日のお尻を力強く叩いたら。
「ああん!気持ちいい!もっと叩いて!」「この変態が!もう許さん!」陽日はお尻を叩く手を止めると服を脱ぎ捨てて全裸になる、そして花日を無理矢理全裸にすると既に硬くなった股間の物体を花日の割れ目に突き刺した。
「ああん!お兄ちゃん!そんなぁ!」「お前の膣内、既に緩いじゃないか!アイツの何回挿入たんだ!」「そんなの覚えていないわよ!」「コノヤロー!」陽日は叫びながらピストン運動を始めた。
「あん!あん!あん!あん!お兄ちゃんいいの!」「オラ!オラ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!オラ!」「お兄ちゃん!もうダメなの!イッちゃうの!」「膣内に射精すぞ!」既に二人は出来上がっておりすぐに絶頂に達する。
「ああん!もうイク!お兄ちゃーーーーーーん!」「うっ!花日っ!」陽日は花日の膣内に大量の精液を発射した。
「蒼井、挿入るぞ」「桧山、来て」桧山は結衣の身体を縛ってた縄をほどくど結衣の割れ目に既に激しく勃起していた物体を突っ込んだ。
「ああっ、桧山すごい!」「蒼井の膣内温かくて気持ちいい!」桧山は激しく腰を動かした。
「ああん!あっ!うっ?ヒイィー!」「蒼井!叩かれる前より感じているな!こんなに変態だったとは!」桧山はより一層激しく腰を動かす。
「桧山!もうダメなの!」「蒼井!俺もだ!」こちらも早く絶頂に達する。
「もう射精るっ!」「ああん!あーーーーーーーーん!」結衣の膣内に桧山は射精した。
その後、二人は慌てて床に飛び散ったロウソクの残骸を片付けた。
219
:
メザメ8
:2017/06/04(日) 22:51:40 ID:7ryb424s0
「先生、ちょっと話があるんですけど」放課後、心愛が担任を呼び止める。
「浜名さんどうしたの?」担任が聞き返すと心愛は「とにかくこっちに来てください」体育倉庫に担任を誘導する。
体育倉庫の中に担任が入ると「一体何があるの?」と心愛に尋ねた。
「先生ごめんなさい」と心愛が謝るとどこからともなく「行けーっ!」と号令が掛かり一斉にクラスの男子数名で担任に飛び掛かる。
「ちょっと!あなた達何してるのよ!イタッ!」担任が驚いて叫ぶもお構いなく彼等は担任を押し倒し手足を縄で縛る。
「これはどういう事なの!あなた達いい加減にしなさい!」担任が叫ぶとエイコーがゆっくりと物影から現れた。
「この縄をほどきなさい!いい加減にしないと親御さん呼ぶわよ!」するとエイコーはポケットから一枚の写真を取り出した。
「この前こんなのチェキしちゃったんだけど」その写真を見た担任の顔から血の気が引く、なんと教室で他の先生とSMプレイに興じてる所がチェキされてたのだ。
「先生も随分お楽しみになってて」エイコーが笑うと担任は涙を浮かべながら「お願い!その写真を渡して!」と懇願する。
「なぜ渡す必要あるのかなぁ?」エイコーが聞くと「その写真が他にバレたらもうここにはいられないの!だから!」と担任が叫ぶ。
「浜名さんもグルなの!」担任は心愛に問い詰める、心愛は「ごめんなさい、この人達には逆らえないの」と言う。
「どうすればいいのよ!」担任が言うとエイコーは「今から俺達のやる事に従ってもらう」と言い「お前らやるぞ!」と周りの男子に指示する。
「ちょっと!やめて!」担任が叫ぶのも無視してエイコーは他の男子と共に担任を無理矢理立たせて天井から吊り下げた縄に担任の手を結ぶ、隣では心愛も同じように天井から吊り下げた縄に手を縛られる。
エイコーは他の男子と共に縄飛びを持って勢いよく担任の身体に叩きつけた。
周りで見物してる男子が一斉に叫ぶ。
「ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!」「痛い!やめて!いやぁ!」担任が泣き叫ぶ。
隣では心愛も縄飛びで叩かれていたが担任のように泣き叫ばずにただ耐えていた。
そうしてるうちに担任の様子がおかしくなる、何やら下半身をもじもじさせていたのだ。
「お願い!トイレに行かせて!」担任が言うとエイコーはここぞとばかりに下半身にターゲットを絞って縄飛びを執拗に叩きつける。
「もう…ダメ…」担任が呟くとスカートに染みが出て来た、その染みは次第に大きくなりやがて足元に黄色い液体が垂れて床に水溜まりを作った。
「先生ションベン漏らした!」周りの男子が一斉に騒ぐと担任はついに大声で泣き出した。
「うわぁーーん!なんでこんな事に…」「うわっ、泣いちゃった…」流石のエイコーも思わず引いて手を止める、隣の心愛も心配そうに担任を見守る。
220
:
メザメ9
:2017/06/04(日) 22:52:16 ID:7ryb424s0
そしてエイコーが「先生、ちょっと悪ノリしすぎた」と言って担任に近付く、担任は「いい加減離してよ」と言うので「分かった」と言うとエイコーは担任のスカートとパンツを一度に脱がす。
「流石大人だな、先生のあそこもうモジャモジャ」エイコーが笑うと手を縛ってた縄をほどいて他の男子と共に担任の服を無理矢理脱がせて全裸にした。
「先生のオッパイでけー!」騒ぐエイコーに最早担任に抵抗する気力は無い。
エイコーは興奮してズボンを脱ぐと既に硬くなった股間の物体を担任の割れ目に挿入した。
「ああん!そんなぁ!」「先生の膣内いいよ!」エイコーが激しく担任に出し入れしてると他の男子も次から次に下半身をさらけ出す。
そして担任の口に物体を突っ込む者がいれば隣の心愛の縄をほどいて服を脱がし犯す者もいた。
やり場の無い者達は二人を見てオナニーをしていた。
(ああん!教え子に犯されるなんて!)担任はいつしか感じていた、そしてエイコーが「先生!射精すよ!」と叫ぶ。
(そんなぁ!膣内は止めて!)担任は必死に抵抗しようとするがエイコーは担任の奥に射精してその瞬間担任も絶頂に達した。
続いて別の男子も担任の口に射精して他の男子達も一斉に担任や心愛に発射した。
全身精液まみれになった二人にエイコーは「先生、浜名、これからも頼むよ」と言って二人をチェキに納めて高笑いして他の男子達と体育倉庫を後にした。
残された担任は心愛を抱きしめて二人で大声でいつまでも泣いていた。
とある秘密部屋、まりんはあちこちに仕掛けた盗聴機から流れてくる喘ぎ声にすっかり興奮して何度もオナニーしてイッていた。
「ついに先生、エイコーにも犯されたのか、花日はお兄さんにお尻叩かれて喜んでいるし桧山と結衣はSMプレイにのめり込んでるしこの学校みんな変態ね」そういいながらまりんは再びオナニーを始めた。
すると秘密部屋の扉が開く、まりんが驚いて扉の方を見るとそこには堤が立っていた。
「ああん!痛い!」「これがお望みなんだろ!このド変態!」全裸で手足を縛られたまりんを堤が鞭で叩く。
「なんか最近小倉の行動がおかしいと思って後ついて行ったらこんな事してやがって!」「痛い!痛い!」「分かってんだよ!本当は気持ちいいんだろ!」「ああん!鞭で叩かれてイクーー!」まりんは鞭で叩かれて絶頂に達してその後堤に犯された。
その後このクラスは学級崩壊が深刻になったがそのほとんどが授業中にセックスしたりSMプレイに興じていたとか。
もちろん担任も交えてかなりハードだったらしい。
おわり
221
:
12歳。 〜裏・ユキノヒ〜
:2017/06/04(日) 22:58:30 ID:H2nJ4kJI0
まりんちゃんを含めた男子2人女子3人のなかよし5人組、雪の日最後のオタノシミは親が不在になった桧山家での乱交パーティー、これを狙っていた。
花日ちゃん結衣ちゃんはお汁粉をいただいたあと、コタツで居眠りしているうちに縛られていた。
結衣ちゃんがふと目を覚ますとまりんちゃんが高尾君、桧山君の2人とハダカで絡み合っていた。びっくりして目をこらすが無理やりではない。まりんちゃんはふだんとはまるで違う妖艶な雰囲気で男をむさぼっていた。高尾君と桧山君に前後からサンドイッチされてヨガっている。どうやって前後から?えっ、おしりの穴? 結衣ちゃんにはついていけない世界だ。まりんちゃんは腰を振って喜んでいる。信じられない。慌てて飛び起きようとしたが動けない、縛られていた。
なぜか目を背けられない。まりんちゃんが男2人をリードしているようだ。促されるままに男2人は前後から突き上げたり、今度はおくちも上下の3Pで挟みこむ。
なんか3人とも生き生きしてみえる。そんな性と生を謳歌する様を見せつけられて結衣ちゃんは混乱しながらも吸い寄せられるように見つめ続ける。乱れるまりんちゃんはいつもよりはるかに女らしく、キレイにみえる。それをエスコートする高尾君と桧山君も恍惚とした表情をしていた。ああ、桧山があんな気持ちよさそうな顔をすることもあるんだ。見たことなかったな、なんて思ってしまう。まりんちゃんの女らしく丸みを帯びた肉体に対して、高尾と桧山のたくましい肉体がまぶしい。だけど、、だけど、どうしてあそこに桧山がいるの? なんで桧山がまりんと交わりあって輝いているの? そう考えると悲しくなる。
横をみると花日ちゃんは目を覚ましていた。猿ぐつわをされていて涙目で震えていた。
「・・な、何してるのよ?」とやっと絞り出した声で尋ねる。3人揃ってこっちを向く。「みりゃわかるだろ。えっちって気持ちいいぜ。」と桧山君がさらっと答える。「小倉は床上手だし締まりはいいしでサイコーなんだぜ。」
「どうして桧山とまりんが、、」「蒼井が全然させてくれね〜からだろ。もう待ちくたびれたぜ。」たしかに桧山君がカラダを求めてくるのを拒絶したことは何回かあった。私たちまだ小学生だしえっちはまだ早いと思ってたんだもん。桧山にそんな風に思われてたなんて、、、とショックだ。
「だからってまりんとシなくても、、。」と半泣きの結衣ちゃん。するとまりんちゃんが答える。「だって身近にこんなイケメンが2人もいたらたいていの女の子は狙うわよ。それにシてみたら桧山も高尾もあっちの方もすごくいいし、ハマっちゃったのよ。だいたい結衣ちゃんカラダすら許さないでキープしようなんて甘いわよ。もっと桧山の身になって考えてあげなさいよ。」
茫然として涙に暮れる結衣ちゃん。だけども3人の官能の世界は出来心の浮気とかいうレベルじゃない。もっと深い関係できっと相当な回数ヤっている。それだけは経験のない結衣ちゃんでもわかった。「っていうことは桧山の浮気もずっと前からってことになるの?」と愕然とする。桧山君の裏切りは耐えられないものだ。
桧山君が官能に溺れるさまを見せつけられるのは、結衣ちゃんにとっては針のむしろだ。無限かと思うような長い時間に感じられた、男女3人のめくるめく官能のひと時がようやく終わった。3人とも汗だくのまま心地よい倦怠感に身を委ねていた。
222
:
12歳。 〜裏・ユキノヒ〜
:2017/06/04(日) 22:59:08 ID:H2nJ4kJI0
そのうちハダカの3人がヒソヒソ話を終えると、桧山君がギラギラした目をして、チンポをギンギンに勃てたままこっちにやってくる。「私、今から犯されるの?」と身構える結衣ちゃん。「でも桧山なら、、。」と半分覚悟を決めて身を硬くしていた。ところが桧山君は、なんと自分を素通りして花日ちゃんのところに行ってしまった。ミニスカートをめくり上げてパンツに舌舐めずりしている。
「何?なんで?どうなってるの? どうして桧山は自分を放りだして花日のところにいっちゃうの?」とますます混乱する結衣ちゃん。
それでも必死で声を振り絞り「ヤメて、花日にだけは手を出さないで!」と叫ぶ。いつもの結衣ちゃんならこうする。ところが後ろからまりんちゃんが笑いながら口を挟む「あら結衣ちゃん、まだ状況がわかってないようね。花日はとっくに私たちの性奴隷なのよ。みてて御覧なさい。」「えっ?」とまた信じられない話がでて
嫌がる花日ちゃんのパンツをずり下ろすと、指をちっちゃなおまんこに何度か出し入れさせただけで、いきなりチンポをズブっと挿し入れてしまう。桧山君がピストン運動を始めると、花日ちゃんは嫌がりながらもだんだんそれに合わせて腰を振り出した。「えっ、花日も経験あるの? 嫌なんじゃないの? 気持ちいいの?」すんなり入ってしまうちっちゃなカラダに驚いてますます混乱する結衣ちゃん。「それに桧山も、さっきはまりんとのを見せつけられたし、今度は花日と、、。けっこう経験ありそう。・・ってことは、エッチした経験ないのはこの中で私だけ? 私だけ蚊帳の外だったってこと?」お見通しのまりんが説明してくれる。「もうわかったでしょ? 私たち3人はセックスフレンド。そして花日は私たち3人の性奴隷なのよ。絶対に反抗できないの。結衣ちゃんもこれからそうなってもらうわ。」
にわかには信じられない。だけど桧山に突き上げられながらも、おくちでは高尾のおっきなチンポを加えているのを見せつけられては認めざるを得ない。そしてさっきは嫌がっているようにみえてたけど、花日ちゃん自身受け入れていて、じつはけっこう喜んでいるようにもみえてきた。親友やカレシたちのこんな裏の顔はまったく知らなかったし、想像したこともなかった。
花日ちゃんは嫌がってはいるものの、本気の抵抗ではない。流されて性奴隷もう甘んじている。おくちでまりんや、桧山、そして高尾の股間のおそうじをしたり、プレイの相手をさせられたりしている。そして桧山君は花日のカラダに夢中になっている。
花日ちゃん描写
桧山君と濃厚な絡み、嫌々始めたけど高尾君とより相性がよさそうだ
高尾君に犯され、3人共同のオモチャ、性奴隷にされるまで
最初は高尾君と愛で結ばれたと思っていた。
ところがそこに割って入ってくるまりんちゃん、桧山君。そして高尾君もいいなりだった。
まりんの指示で、高尾だけでなく桧山にもさんざん犯された。抵抗したのに無駄だった。そしてまりんによるレズプレイ、対等に絡み合い、そして性奴隷としてご奉仕させられる。まりんは私にアソコを舐められるのが気に入ってしまった。私は汚くてイヤなのに。それに高尾ではなく桧山に気に入られてしまった。確かに桧山のは高尾のと比べて太過ぎないし長過ぎないし、まだ耐えられる。だけど私の気持ちなんておかまいなし。私を犯す桧山も、私なんてどうでもいい高尾も。そしてまた3人は結衣ちゃんにまで手を出そうとしている。
あとになってわかった。高尾は結局私のカラダだけが目当てだったんだ。
223
:
12歳。 〜裏・ユキノヒ〜
:2017/06/04(日) 23:00:18 ID:H2nJ4kJI0
高尾君が声を掛ける。「お〜い、俺だってヤリて〜んだけどな。そろそろ綾瀬の穴返せよ。さすがに蒼井の処女もらうってわけにもいかね〜だろ。」「ん、すまね〜。だけど綾瀬の穴い〜よな、最近すっかり気に入っちゃっててさ。」とすっかり夢中になってる桧山君。「おい高尾、代わりにといっちゃなんだけど、よかったら蒼井の処女いいぜ。高尾にやるよ。」これにはさすがに結衣ちゃんも黙ってられない。「えっ、何いうのよ、桧山、意味わかってんの?」「処女はめんどくせ〜っていうからな。蒼井、これまで全然やらせてくれなかったし、もういいや、高尾に任せる。俺は綾瀬の穴が気に入っちまってるし、小倉ともシてればじゅうぶんだから。」「へ〜、新品より中古がいいんだ。」「中古がいいってわけじゃね〜けど、やっぱり女は感じて腰を振る方がいいよ。それに俺にはまだ女をいちから開拓できるだけのテクはね〜し。それはよくわかってるよ。」「だってさ。結衣ちゃん身持ちが固すぎるのよ。イマドキのJSはもっとノリがよくないとね。」まりんのセリフが胸に刺さる。いつかは桧山にあげたいと思って処女は大事にしてたのに、桧山には面倒くさいだけの存在だったなんて、、大事に思ってたのは自分だけだったのかな、と落ち込む結衣ちゃん。なにより桧山君が自分の処女にまったく関心がないことが悲しい。
「それにさ、なんか自分の女が目の前で他人に犯されるシチュにむしろ萌えるっていうか。ネトラレっていうのか? そっちを経験したい気の方が強いんだよな。」「へ〜、桧山も案外恋愛上級者なのね。そんな倒錯したシュミがあるとは知らなかったわ。」とまりんちゃんは嬉しそう。「それで、花日に続いて結衣ちゃんを私たちの性奴隷2号にするってことでいいわよね。」「異議なし。」
そうして結衣ちゃん自身の意思などお構いなしに、押さえつけられて服を脱がされる。今日は雪で寒かったのでミニスカートの下には厚手のストッキングを履いていた。とはいえされるがままを受け入れるわけにはいかない。両脚をバタつかせて必死で抵抗すると高尾君も手を焼く。だがそんな両脚を開いた瞬間、指先で股間のど真ん中、クリトリスをピンポイントで突かれてしまった。そのまま畳み掛けるようにグリグリ。その瞬間カラダ中に電気が走って目の前で星が飛んだ気がした。初めての快感に気勢を削がれてしまった結衣ちゃん。大人しくなった瞬間にストッキングをぱんつごと脱がされてしまった。慌てて股間を隠す結衣ちゃんだったが、そうなればもう高尾君のペース。上半身も次々脱がされ、ブラまで剥ぎ取られてすっぽんぽんにされてしまった。
それでもまだ「イヤだイヤだ。みないで。」と抵抗する結衣ちゃん。されるがままというわけにはいかない。すると高尾君「すまん、手伝ってくれよ。」「おう。」左からまりんちゃん右から桧山君が腕と膝を押さえつけて大また開きのまま動けなくしていまう。桧山君に見られながら他の男に犯されるどころか、他の男に犯されるために桧山君に押さえつけられる悲しさに結衣ちゃんはいっそう泣く。
だけども結局はぜんぶ脱がされてしまう。「へ〜、これが蒼井のカラダか〜。想像してたよりリッパだなぁ。」「俺だって今初めてみるんだよ。」「桧山、遠慮し過ぎだったんじゃね?」これまで桧山の求めを拒絶して誰にも見せたことがなかったハダカをこんなかたちでみんなにみられてしまうとは。結衣ちゃんのショックは大きい。「どれどれ、感度はどうかな。」両手と膝を両脇から押さえつけられ3人がかりでは抵抗もできない。
224
:
12歳。 〜裏・ユキノヒ〜
:2017/06/04(日) 23:01:26 ID:H2nJ4kJI0
まだ誰にも触らせたことのなかったおっぱいを、よりによって桧山の目の前で高尾に触られ、揉まれる。「・・うん、、、うふん、、。」必死で抑えるが高尾君のタッチはうまい。少しずつ声が漏れてしまう。「感度も悪くないんじゃね?」「きっと桧山にみられて燃えてるんでしょ。」そんな下卑た会話を聞かされながら、恥ずかしいアソコにまで触れられてしまう。「結衣ちゃんずいぶん下の毛も生え揃ってるわね。でももうちょっとお手入れうまくやった方がいいかも。今度みんなで剃毛プレイもおもしろそうね。」なんていいながらまりんが指を突っ込んできてグジュグジュと掻き回す。「あっと、大切な処女膜を指なんかで破ったらイヤよね。」
「でもホントに結衣ちゃんの処女いいの? 今から代わってもいいのよ。」「いや、どうせ俺のテクじゃ処女の蒼井はイカせられね〜し。高尾のテクに任せて開発してもらうか、そのままスワッピングしてもいいと思ってる。」「だからいったでしょ、バランスは重要だって。身長差15cm同士だし、桧山のチンポだと花日ちゃんの穴のサイズがちょうどお似合いなのよ。高尾と結衣ちゃんだってきっと合うと思うわよ。」「イヤだイヤだ。そんな理由で相手を選びたくない。」「結衣ちゃんに選ぶ権利はないの。それに処女なんだから、いちばん経験豊富な高尾に開発してもらった方がいいわよ。」
「じゃあ悪り〜な。蒼井の処女はもらった上で、ご期待に沿うよう開発してみるよ。これだけムネはでけ〜し全身むっちりだし、素材としてはいいんだけどな。ま、確かに開発するには骨が折れそうだな。お堅い性格なのはよくわかってるし。」「そこをほら、高尾のドSな責めで開発しちゃってよ。私だって期待してるんだから。」いつの間にか花日ちゃんに精液でドロドロな股間を舐めさせながらまりんちゃんがいう。そんなことまで大人しく従うのだから、花日ちゃんがすでに性奴隷に堕ちきってるのは確かなようだ。
こんな調子でオモチャにされながら犯されるなんて、ただただ悲しかった。桧山君の無関心な態度に自暴自棄な気持ちになってくる。こんな自分のカラダなんてどうでもいいやと迫ってくる高尾君に身を任せて抵抗をやめてしまう。モノのように扱われ、貸し借りされる自分が悲しい。
「じゃあ私は、結衣ちゃんの処女喪失をじっくり見せてもらおうかな。さすがに他の女の子のハジメテを見たことはないし。」「俺も、綾瀬とシながらになるけど、高尾のテクをじっくり拝見して今後の参考にさせてもらうよ。」「なんなの、それ。 桧山にとって私のハジメテは見本でしかないの?練習台にすらしてくれないの?」と絶望感に浸る結衣ちゃん。
高尾君にムネを吸われる嫌悪感。「桧山も一緒にやらないか?」2人並んで左右の胸を吸いたてる。「なんか犬のお母さんみたいね。」とまりんちゃんがいう。強く弱く吸って刺激しながら、高尾君今度はは結衣ちゃんの股間に手を伸ばす。さっきまりんちゃんにじゅうぶん濡らされてたし、準備はかなり進んでいる。それでも男の指を挿れられると、緊張でビクッと震える結衣ちゃん、一転して今度は周囲からジワジワと責めを積み重ねていく。経験のない結衣ちゃんはもう流される一方だ。それを食い入るように見つめる桧山君。結衣ちゃんを面倒くさいといったのも、高尾君に譲るといったのも本心からのようだ。嫉妬するような素振りはいっさいみせない。2人の関係はよくわからないとはいえ、目の前で自分が犯されても桧山君が嫉妬すらしてくれないのが結衣ちゃんには悲しかった。
「えっ、せっくすってチンポを挿れてくるだけじゃないんだ。」高尾君は念入りに前戯をする。処女だしまだ全然開発されていない結衣ちゃん相手では難航するのはわかっているので、指で撫で舌で舐めを繰り返す。さらにはチンポをおまんこの表面に盛んに擦りつけ、前戯をする。結衣ちゃんの準備ができてないことはよくわかってる。
225
:
12歳。 〜裏・ユキノヒ〜
:2017/06/04(日) 23:02:21 ID:H2nJ4kJI0
そのうちに結衣ちゃんも気持ちよくなってきて悶えだす。まりんちゃんも残酷だ「結衣ちゃんのおっぱいってキレイよね。それにこんなりっぱに成長してて妬けちゃうな。男からしたらどうなの?」ともう半分うわの空の結衣ちゃんのおっぱいを摘みながら。先程からの高尾君の絶妙な責めですっかりできあがり、おっぱいを振り乱している。「おまんこだってキレイなまま、ずいぶん成長進んでるじゃない。毛もだいぶ生えてるし、クリトリスの丘とか土手とかずいぶん盛り上がっちゃって。花日のおこちゃまおまんことは全然違うもんだよね。」
さらに高尾君、残酷な提案をする。「蒼井はまだ桧山に未練あるからさ。桧山キスしてやってくれよ、そうしながら俺のチンポで貫かれるといっそう乱れると思うんだ。」これには「なるほど」と桧山君。「さすがね、高尾。オンナゴコロをよくわかってて逆手に取るなんて。」
いよいよ結衣ちゃんが処女を奪われる時がきた。高尾君が念入りにクリトリスを愛撫する。「イヤだ〜、檜山とがいいよ〜」と今さらのように泣き喚く結衣ちゃんの穴に、高尾君の肉の槍が無慈悲に突き立てられる。
「うわっキツイ、チョット桧山、もう一度キスしてやって。」「今度は締めつけスゲ〜な。やっぱり桧山のキスが効くみたいだぜ。」「そういうもんかね?。」と気のない桧山君。まりんちゃんまで「桧山、結衣ちゃんの処女喪失なのに冷淡ねぇ。」というが「そんなことね〜よ。ほら、勃ってるだろ。けっこう興奮してんだぜ。」「あらホントだ。」
「よし、そろそろ」とラストスパート。胎内に熱いものを放出されて結衣ちゃん悲鳴をあげ、そのままシクシク泣きだす。まりんちゃんが「よしよし、これからずっとヨクなるようにしてあげるから。」とキスをしながらおっぱいを揉みだす。「花日、結衣ちゃんのおまんこを舐めてキレイにしてあげなさい。」「は、はい。」
こうして処女喪失。血だらけ精液だらけにされた股間をさっそく花日ちゃんが舐めにくる。「どうする? 一気にやるか?」「ああ、じゃあアナルの処女は俺がもらうわ。」と桧山君。もう一度高尾君が貫いて押さえつけたところで後ろからズブッ。「うぎゃ?!」と結衣ちゃんもう声にならない。「結衣ちゃんまだファーストキスかしら。私がもらうわ。」とまりんがキスをしてきて4Pにされてしまう。
ボロボロに犯され、プライドも傷つけられた結衣ちゃん。もう従うしかない。
こうしてまりんちゃんを頂点にかしずく高尾君と桧山君の男2人、3人に従わされる性奴隷の花日ちゃんと結衣ちゃんという人間関係ができあがる。
小倉まりん、12歳。女王様になるのもいいものです。
226
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/04(日) 23:11:26 ID:H2nJ4kJI0
>>217
-
>>220
おつかれ〜。ついに担任まで毒牙にかかるか。
あの担任もいろいろネタになりそうだけどね。桧山あたりをショタ狩りするとか。
こちらはよくわからないプロットがまたできてしまいました。
すでにけっこう分量があるけど、きちんと描いたらそうとう大作になりそうな。
〜ユキノヒ〜は原作9巻の短編だけど、まりん含めて5人組で動くのがめずらしいので、結衣ちゃんが一人きりにならないよう桧山家に遅くまで5人でいるほのぼのエピソードで,結衣ちゃんが居眠りするところまでを枕にしたけど,あとは暴走してます。
初めて描くなぜか結衣ちゃんに醒め気味の桧山君が面白いかというとこかな。
227
:
12歳。 〜サクニュウ〜 ウブver.
:2017/06/04(日) 23:15:14 ID:H2nJ4kJI0
「桧山も思ってんじゃね〜の。最近蒼井のムネスゲ〜って。」
遠足は乳牛の乳搾り体験だった。桧山君は乳牛のおっぱいとまだ見ぬ結衣ちゃんのおっぱいがダブって仕方がない。結衣ちゃんの搾乳を妄想する桧山君。それから結衣ちゃんのムネが気になってしょうがない。いっしょにお弁当を食べながらも、あんまりチラチラみているのでバレてしまう。「何さっきから結衣のムネばっかりみてんのよ。」「いや、さっき乳搾りしてからずっとさ、蒼井からもおっぱい出ね〜のかな〜と思ってさ。」
「結衣のおっぱい?! ヤダ、何いってんのよ。」思わず両手でムネを覆い隠す結衣ちゃん。「牛さんをみて結衣のおっぱい想像するなんて、桧山のえっち!」となじる。「なあ、みせてくれよ。蒼井のおっぱい揉んでみて〜。」
結衣ちゃんは当然嫌がるけどなおも粘る桧山君、ついに根負けした結衣ちゃん「も〜しょうがないな〜、じゃあ服の上からなら触ってもいいよ。だけどちょっとだけだよ。」ついに憧れの結衣ちゃんのおっぱいに触る。もちろん柔らかくて気持ちいいんだけど、だんだんぜいたくになる。「ブラの上からじゃよくわかんね〜な。二の腕より柔らけ〜けどさ。」二の腕といわれていろいろ思い出してしまい真っ赤になる結衣ちゃん。
「なあ、ちょっとだけ。」「ダメ!」「なあ〜。」「しょうがないなぁ。みるのはゼッタイにダメだけど、服の中に手を入れて直接触るだけなら。もうゼッタイにそこまでだよ。いい?!」「ああ、それでいいよ。」
そこで結衣ちゃん上着のボタンを3つ外し、服に隙間を作るとブラを胸の上までズラしていく。そしてそこに桧山君の手を招き入れる。ゴクリと唾を飲み込んだ桧山君は結衣ちゃんに手をとられて右手を上着の中へ、結衣ちゃんの右胸に向かって差し入れた。
結衣ちゃんのおっぱいに直接触れた。ふんわり柔らかくて、結衣ちゃんの体温を感じ、そして結衣ちゃんが呼吸するたびおおきく動くのを体感する。「・・うん、、うふん」じかに触られて結衣ちゃんだって思わず声が出ちゃう。桧山君は感動の極みだ。
さらに一押しするが、それでもじかには見せてくれない。
「なあ、ダメ?」「ダメ!」「ちょっとだけさぁ。」「ヤダ!」きっぱりと断られてしまった。もうボタンを掛け直して服を整えようとする結衣ちゃん。だけど「もう、ブラ一度外してつけ直さないと無理かな。ゴロゴロして落ちつかないや。」とブツブツいっている。
一方桧山君は生殺しの気分だ。結衣ちゃんのおっぱいの感触が手に残って落ち着かない。一計を案じて桧山君ダメもとでいきなりキスしてみる。無理やりくちびるを奪ってそのままグイグイ押しながらそろっとムネにも手を出す。この作戦が奏功した。
「もう、桧山、ズルい。」とボヤきながらもいいなりになりだす結衣ちゃん。「やっぱ女にはキスが効くな〜。」いっぱしの女誑しになる日も近そうだ。こんななし崩しが通るようでは、結衣ちゃんもまたのユルイ女の子になりかねない。
(つづく)
228
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/09(金) 20:07:27 ID:YCGSqFQA0
なんか、リアルにこういうことが起きていたら嫌だな
ttp://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170608/Toushin_3419.html
嘘だと思うけど
どーせ腐女子の妄想じゃね?(2ちゃんねるのν速+でも載っていた)
229
:
センセイ
:2017/06/11(日) 10:26:45 ID:HnupdD2U0
>>226
とりあえず書いてみた。
桧山はふと目を覚ました。
「あれ?確か放課後先生に呼ばれて…体育倉庫入って…」それから先が思い出せない。
とりあえず立ち上がろうとすると手足を縛られていて身動き取れなかった。
「一体これは…誰か助けて!」桧山が叫ぶと倉庫の片隅にいた担任が立ち上り桧山の元に行く。
「あら、桧山くんお目覚め?」担任はそう言ってニヤリとした。
「これは一体どう言う事なんだ!」桧山が叫ぶ。
「だってぇ、桧山くん可愛いから食べちゃいたくなったもん」担任はそう言うと突然服を脱ぎ出し全裸になった。
「おい!何してんだよ!この変態教師!」桧山が叫ぶもお構い無し、担任は桧山のズボンとパンツを降ろす。
「あらぁ、私の裸で興奮してるの?」桧山のモノは既に激しく勃起していた。
「何すんだよ!止めてくれ!」桧山は抵抗するが担任は「いただきまぁす!」と言って桧山のモノを口にくわえた。
「くちゅ…くちゅ…うっ」担任がモノをしゃぶると桧山が「あっ…あう…そこは止めてくれ…」と唸る。
「今までいろんな子供達の舐めてきたけど桧山くんの一番美味しい」担任はそう言ってしゃぶり続ける。
「あう…先生!もうダメ!何か来る!」程なくして桧山は担任の口の中に射精した。
「ゴクッ…桧山くんの美味しいわ…パクっ」担任は桧山の精液を飲み干すと再び桧山のモノをくわえた。
「先生…また…」程なく桧山のモノは再び勃起した。
それを確認すると担任は桧山の手足を縛ってた縄をほどくと自らはよつん這いになってお尻を突き出し「どうすればいいか分かっているわね?」と言った。
「あう!あっ…あん!桧山くんいいわよ!」「先生の膣内すっごく気持ちいい!」桧山は担任に激しく出し入れしていた。
「ああん!他の先生や子供達より断然いいわ!」「先生何人とヤっているんだよ!」「あん!そんなの気にしないで!どんどん挿入れて!」担任は腰を振って激しく乱れた。
「先生…もう我慢出来ない!」「ああん!いいわっ!膣内に射精して!」「もうダメ!射精るっ!」「イクーーーーー!」桧山は担任の膣内に射精した。
「桧山くん可愛い」担任は桧山の顔を胸の谷間に埋めて頭をなでなでしていた。
(蒼井…ゴメン)それからしばらく二人の禁断の関係が続いた。
おわり
ここから話膨らませてみようかな?
ひょんな事から結衣が二人の関係知っていまい…って感じで。
230
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/11(日) 19:43:44 ID:ybqVabMI0
SS化ありがと。結衣ちゃんバレにも期待。
そうねぇ、、、展開としては
1.ふつうに修羅場(教師とJS教え子による奪い合いの時点でふつうじゃないけど)
2.結衣ちゃん拘束されて2人のエッチを見せつけられる。
3.担任主導で桧山×結衣が無理やりエッチさせられる。
4.桧山君をNTRれた結衣ちゃんの冷酷無慈悲な報復。
どれが萌えるだろう?
ところで陽日お兄ちゃんが結衣ちゃんまで毒牙に、パターンはお互い書いたことあったけど、結衣ちゃんのお父さんが花日ちゃんまで毒牙に、ってのは今までないよね。
いや「最愛の娘と娘の友達との歪んだ愛の日常」なんてAVの広告が目に入ったもので、ふと、、、。
231
:
12歳。 〜サクニュウ〜
:2017/06/11(日) 23:37:10 ID:7AgHFv1U0
「桧山も思ってんじゃね〜の。最近蒼井のムネスゲ〜って。」以前からかわれた何気ないセリフが桧山君の心のどこかに引っかかっていた。
遠足は乳牛の乳搾り体験だった。乳牛のおっぱいを観察し、直接握って乳搾りを体験した桧山君、それはいいけど牛のおっぱいにまだ見ぬ結衣ちゃんのおっぱいがダブって仕方がない。ついつい結衣ちゃんの搾乳なんて男の夢を妄想してしまう。
一方で結衣ちゃんは上機嫌だった。遠足そのものも楽しみだったけど、なにより桧山君といっしょにお弁当を食べる約束をやっとの思いで取り付けたからだ。もうすっかり張り切って2人ぶんのお弁当を用意してきた。いつも料理をしている結衣ちゃんが張り切ったのだから、見た目も味も相当な水準だ。
そのおいしいお弁当をいただきながら、桧山君はずっと心ここに在らずだった。ずっと結衣ちゃんのムネばっかり気になってしょうがない。いっしょにお弁当を食べていても、あんまりチラチラみてばっかりなのですぐにバレてしまった。「何さっきから結衣のムネばっかりみてんのよ。」「いや、、、さっき乳搾りしてからずっとさ、蒼井もおっぱい出ね〜のかな〜なんて思っちゃってさ。」
「結衣のおっぱい?! ヤダ、何いってんのよ。おっぱいなんて、お母さんにならなきゃ出るわけないでしょ!」と思わず両手でムネを覆い隠してしまう結衣ちゃん。「牛さんをみて結衣のおっぱい想像するって何考えてんのよ。桧山のえっち!」となじる。ところが桧山君はここぞとばかり頼み込みにかかる。「なあ、みせてくれよ。蒼井のおっぱい揉んでみて〜んだよ。」「そんなのダメに決まってんでしょ!」結衣ちゃんは当然嫌がるけどなおも粘る桧山君。しばらくそんなやりとりが続いたが、ついに結衣ちゃんが根負けした。「も〜しょうがないな〜、じゃあ服の上からだったら触ってもいいよ。だけどちょっとだけだよ。」
万が一でもクラスメイトにみられたらマズイ。草むらの中に移動する。結衣ちゃんは両手を下ろして受け入れのポーズ。そこにそっと手を出す桧山君。こうしてついに憧れの結衣ちゃんのおっぱいに触る。もちろん柔らかくて気持ちいいんだけど、だんだんぜいたくになってくる。「ブラの上からじゃよくわかんね〜んだよな。二の腕より柔らけ〜けどさ。」二の腕の柔らかさというといろいろ思い出してしまって結衣ちゃん真っ赤になる。いったん桧山君が手を離すと、結衣ちゃんすぐさまムネを隠すポーズをして警戒感を露わにする。
だけど我慢できない桧山君、調子にも乗って、もっと先を望んでまた押し問答になる。「なあ、ちょっとだけでいいから、直接触らせてくれよ。」「ダメ! さっきダメっていったでしょ。」「なあ〜、いいだろ?」と結衣ちゃんを抱き寄せながらオネダリする。「しょうがないなぁ。みるのはゼッタイにダメだけど、服の中に手を入れて直接触るのなら、、。もうゼッタイにそこまでだよ。いい?!」「ああ、それでいいよ。」
232
:
12歳。 〜サクニュウ〜
:2017/06/11(日) 23:37:50 ID:7AgHFv1U0
仕方なく結衣ちゃん上着のボタンを3つ外し、服に隙間を作ってブラを胸の上までズラしていく。そして桧山君の手をとると服の中に招き入れる。ゴクリと唾を飲み込んだ桧山君は右手を結衣ちゃんの上着の中へ、右胸に向かって差し入れた。
そしてついに憧れのおっぱいに直接触れた。ふんわり柔らかくてぽよんぽよんだ。体温を感じるし、そして結衣ちゃんが呼吸するたびおおきく動くのを体感する。「・・うん、、うふん」じかに触られて結衣ちゃんだって思わず声が出ちゃう。桧山君は感動の極みだ。
さらに一押しするが、それでもじかには見せてくれない。
「なあ、ダメ?」「ダメ!」「ちょっとだけさぁ。」「ヤダ!」きっぱりと断られてしまった。もうボタンを掛け直して服を整えようとする結衣ちゃん。だけど「もう、ブラ一度外してつけ直さないと無理かな。ゴロゴロして落ちつかないや。」とブツブツいっている。
一方桧山君は生殺しの気分だ。結衣ちゃんのおっぱいの感触が手に残って落ち着かない。もうこうなったらダメモトでと桧山君強引にキスに出る。突然のことに嫌がる結衣ちゃんを押さえつけて無理やりくちびるを奪うと、そのままグイグイ押して舌を絡めてゆき、その勢いでそろっとムネにも手を出していく。この作戦が奏功した。
「もう、桧山ズルい。」とボヤきながらもいいなりになりだす結衣ちゃん。「やっぱ女にはキスが効くな〜。」いっぱしの女誑しになる日も近そうだ。こんななし崩しに、結衣ちゃんもまたのユルイ女の子になりかねない雰囲気だ。
ついに桧山君、結衣ちゃんを草むらに連れ込んで押し倒してムネを露わにさせる。ついつい思いっきり力を入れちゃう桧山君。思いっきりビンタされる。「痛て〜な。何すんだよ。」「何すんだじゃないわよ。痛いのはこっちよ。オンナの子のカラダのいちばんデリケートなところなんだから、揉むにしてももっとやさしくしてよ。」とカンカンに怒っている。「牛は痛がらね〜のにな。」「も〜、牛といっしょにしないで。」「でもやっぱりよく似てるぞ。」「あんなにおっきくないもん。」「でも乳首の作りとかやっぱり。」と摘まんで弄りながら比べる桧山君に結衣ちゃん怒る。
(つづく)
233
:
12歳。 〜ラブラブ〜 結衣ver.
:2017/06/11(日) 23:39:00 ID:7AgHFv1U0
毎週水曜日は職員会議のために学校は早めに終わる。2組のカップルにとっては長めの放課後でラブラブエッチができるうってつけの日だ。おのずと水曜日はエッチの日ということになっている。連れだって学校を出た4人、今日はそれぞれ花日ちゃん、結衣ちゃんの家に連れだってやってきてしっぽり楽しむつもりなので途中でカップルごとに別れた。
さて結衣ちゃん家では・・・
「どう? 桧山、みてみて!」結衣ちゃんのスケスケベビードール姿に目が点になる桧山君。「あれ、嬉しくないの? せっかく桧山がよろこんでくれると思って買ったのに。」「ていうか、どうやって買ったんだよ。」「他の服と一緒にこっそりと通販で。これはさすがにお父さんにもヒミツだよ。桧山にしかみせないし、桧山しか知らない結衣のヒ・ミ・ツ。」「それはもちろんうれしいんだけど、、。」さすがに照れるし、実行するとは思ってなかったので結衣ちゃんの発情ぶりにため息まで出る桧山君。
「ほらほら、桧山、せっかくだからこの格好で遊ばないの? 桧山の大好きなおっぱいスケスケだし、左右に広げると丸出しになるんだよ。ちゅーちゅーしていいよ。アソコもほら、左右に拡げるとね、、。」「お前さあ、それ着てて恥ずかしくないの?」ノリノリで見せびらかしてた結衣ちゃん、一転して真っ赤な顔をして怒りだす。「は、恥ずかしいに決まってるでしょ! 桧山のためだから、恥ずかしいの我慢して着てみせてるんじゃない!」桧山君もまあ納得だ。それでもなお、あの恥ずかしがり屋だった結衣ちゃんが自分の前でだけとはいえ、こうもエッチに豹変できるものかと半信半疑だ。
結衣ちゃんまたコロッと変わって猫なで声になり「だから、結衣のことかわいがって〜。」なんて甘えてくる。いうまでもなく桧山君とのエッチに目覚めてトロットロに蕩けてしまったからこそ今こんなになってるわけだが。
「ああ、もちろん。こっち来てその下着姿もっとよく見せろよ。どんな風に拡げるんだって?」「あん、がっつかないでよ〜。」「がっついてんのは蒼井のほうだろ。」とラブラブモードに入っていく。
お許しをいただいたし、今さらのようにじっくりと眺めつつ手を出していく桧山君。結衣ちゃんもあらためてとなると少し照れるけれども何してもOKに決まっている。いつものようにえっちなじゃれ合いだ。「なあ、やっぱりこんなの着てても寒いんじゃね?」「レースでも生地があるとそうでもないんだよ。」「ふ〜ん。でもあちこち丸出しじゃん。」「もう! じゃあ桧山が肌で暖めてよ。」「よしわかった。」
おなかはもう当然スケスケでかわいいおへそがはっきり見えてるし、前がスリットになってるパンティは後ろは当然Tバックでおしりは丸出しだ。「ホント、これ着ててもおしり丸出しなんだな。なんか相撲取りみたいだ。」「変なたとえしないでよ。 結衣がそんなに太ってるっているの?」「そんなこといってね?よ。下着のかたちの話じゃん。」なんていいながら結衣ちゃんのぴちぴちのおしりをつねってみたり。「イヤ〜ん、桧山のえっち。」「こんな下着着ててよくいうよ。ほれ、蒼井のおなかのぜい肉はどのくらいだ。」なんてわき腹もつまんでみたり。
234
:
12歳。 〜ラブラブ〜 結衣ver.
:2017/06/11(日) 23:39:53 ID:7AgHFv1U0
桧山君はこの下着を作った人に感心しつつ、結衣ちゃんのおしりを撫でながら前のスリットも弄ってみる。ちょっと開くともうぜんぶ見えてる。「うん、なかなかいいぜ。パンティもぱっくり、その中の蒼井のアソコもぱっくり開いてて丸見えだ。」「ヤダもう、そんなイヤラシイ言い方しないでよ。」「なにいってんだよ。イヤラシイのは蒼井のおまんこだって。ほらぱっくり開いて誘ってるじゃん。」桧山君、そんな結衣ちゃんのおまんこを軽くひと撫で。「きゃんっ」とかわいい悲鳴をあげる結衣ちゃん。軽く撫でた方が感じることまでもうよくわかってる。
じつはこれまで着衣エッチはしたことがなかった。なのでなおさらベビードールの着衣のようなハダカのような中途半端感に興奮してしまう。今度は桧山君、結衣ちゃんの左のおっぱいをスケスケのレース越しに揉みながら、右のおっぱいのスリットを拡げて吸いつく。スケスケでみられっぱなしだったので結衣ちゃんの乳首は興奮してツンと硬い。そんな乳首に吸いついて、舌先でコロコロ転がすと今度は軽く噛んでひっぱってみる。「あふ〜ん、いや〜ん。」すっかりできあがってる結衣ちゃんの反応も上々だ。
桧山君はここで一気に猛攻に出る。足の指を舐めはじめると、ふくらはぎから膝の裏そして内またへと舐めあげていく。「あん! 桧山〜」と桧山君の頭を両脚でぎゅーっと挟みつける結衣ちゃん。「これこれ、このムチムチの内またでぎゅーってされるのがいいんだよな〜。」「何よそれ、ヘンタイ桧山。」「あ、脚緩めるなよ、緩めたらおまんこ舐めちゃうぞ。」「きゃ〜!」とまた両脚でぎゅー。
いつものことだけど結衣ちゃんはそのくらいじゃ物足りない。「ね〜、桧山〜。お願い、いつものして〜。結衣、カラダが疼いてるの〜。」なんて猫なで声を出してくる。その展開は桧山君もよくわかってる。「よしよし、こっちへ来い。」と仰向けに寝そべって受け入れ体勢を作ると、結衣ちゃんは桧山君の顔の上にいそいそと跨ってくる。自分からおまんこを押しつけ擦りつけてオネダリしてくるほどに恥じらいなんてかなぐり捨ててしまって、最近の結衣ちゃんは2人きりのときだけはすっかりえっちな子だ。そしていつもの展開で、桧山君は結衣ちゃんのトロットロの恥ずかしい穴に指を2本、人差し指と中指をヌプっと手前向けに挿し入れて、あとはもう遠慮なく穴の中をかき混ぜていく。するともう結衣ちゃんの穴はグチャグチャとイヤらしい水音をたててえっちなオツユが溢れだすし、挿し込んだ指にはヒダヒダが絡みついてくる。そしたらGスポットをグリグリやりながら、同時にクリトリスを咥えてちゅーちゅー吸ってじかに刺激してやるのが結衣ちゃんのお気に入りだ。まだ12歳というのにこんな直接的な強い刺激が大好きになってしまった。「ああん、、ああん、、」と色っぽいヨガり声をあげて悶える。以前は呆れていた桧山君もそんなエッチな結衣ちゃんをすっかり受け入れている。大喜びで嬌声をあげる結衣ちゃんは「あん、、それ、、いい、、いいよ〜。」と完全に夢見心地だ。すっかり濡れちゃってて桧山君の顔にはどんどんイヤらしいオツユがかかってくる。「もっと〜、結衣の蜜壺を桧山にかき回して欲しいの〜!」「おいおい、お前そんなセリフどこで覚えたんだよ。」「えへへ、こないだ女子の間で回し読みしてたエッチな小説で。」頭を抱える桧山君。「でも回し読みしてた中で、小説に書いてあること実際に試せるのは結衣だけだと思うよ。」「そりゃそうだろうな。」
235
:
12歳。 〜ラブラブ〜 結衣ver.
:2017/06/11(日) 23:40:31 ID:7AgHFv1U0
「じゃあ今度は結衣がご奉仕ね。」「わ〜い、桧山のチンポだ、今日もステキ! 今日も元気そう。」とご機嫌。桧山君のチンポだってマン汁で顔をびしょ濡れにされてれば当然立派に勃ってる。結衣ちゃんはペットでもかわいがるように桧山君のチンポに頬擦りを繰り返す。そしてぱくっとおおきくおくちを開けて咥えこむともう離さない。激しく首を振って刺激していく。結衣ちゃんのフェラご奉仕もずいぶんうまくなった。12歳にして桧山君のオスを求めて興奮しているようにみえる。竿を横から舐めたり頭から咥えたり、一生懸命舌で刺激していく。おかげで桧山君はあっという間に達してしまうこともしばしばだが、最近はその程度では結衣ちゃん手を緩めてくれない。射精直後のビンカンなところをさらに刺激されて「蒼井、ちょっと待って、今もう、、、。」「ダメ、桧山、もう離さない、、。」「うわ、ダメ、そんな、、、。」桧山君連続絶頂させられてフェラだけで早くも陥落寸前だ。
そんな調子ですっかりできあがってた結衣ちゃんは「いくよ桧山。うふん。」なんてノリノリで今度は桧山君のチンポにまたがる。トロットロになっててぱっくり開きっぱなしのおまんこは、手を添えなくてもずっぽりと桧山君のチンポを咥えこんでしまう。「ウッ、すげ〜!」と悲鳴をあげる桧山君、すっかり押され気味だ。結衣ちゃんのおまんこは最初の頃のようなキツさこそなくなったけど、代わりに穴の中のヒダヒダが蠢いて、結衣ちゃんが感じるにつれてさまざまに絡みつき締めつけてくる。その気持ちよさにすっかり取り憑かれてしまった桧山君、ついていくのに必死だけど味わい方もわかってきた。だから自分が愉しむためにもいろいろ工夫して結衣ちゃんを刺激しヨガらせようとする。
結衣ちゃんはもう夢中でどんどん激しく腰を振ってくるので桧山君が手で支える必要もない。「おしりを前後に動かすと気持ちいいって気がついたの。」なんていいながら擦りつけてくる。Gスポットにチンポが当たるのがよっぽど気に入ったようだ。こうしてまずは騎乗位で搾り取られた。今度は桧山君の番だ。
結衣ちゃんを抱えあげて駅弁スタイルで激しく突き上げる。「ああん。いいの〜。桧山、もっと〜!」とすっかり夢中な結衣ちゃん。サッカーで鍛えた桧山君の下半身は結衣ちゃんを丸ごと抱えてもビクともしない。「俺、蒼井とエッチするためにカラダを鍛えてたんだっけ?」なんて最近ときどき思ってしまう。そして挿入したまま舌を絡めあい、つつき合ってその刺激にすっかり夢中になる2人。
236
:
12歳。 〜ラブラブ〜 結衣ver.
:2017/06/11(日) 23:41:38 ID:7AgHFv1U0
一戦終えてマッタリと、ピロートークというほど色っぽい会話でもないけど「ねぇ、今度プール行くときの水着、桧山はどんなのがいい?」「蒼井はもうビキニにしとけよ。恥ずかしがるけどさ、その方が体型に合ってて似合うぞ。」「そうかなぁ。」とやっぱりためらっている結衣ちゃん。「これだけハダカみせてて今さらじゃん。」「桧山だけなら気にしないんだけどさ、他の人に露出みせるのイヤなんだ。」「それは嬉しいんだけど、やっぱスクール水着は綾瀬みたいなツルペタの方が似合うんだよな〜。」「ん? ちょっと聞き捨てならないわね。花日の水着姿をそんな目で見てたの?! それだけは許せない!」といきなり桧山君のチンポを握りしめる結衣ちゃん。「ちがうちがう。イテテテ待てよ。今のは例えであって俺は蒼井ひとすじ。蒼井の水着姿以外興味ないって。」とちゅーをしてごまかす。「えっホント?」とホントに今さらながらムネを隠す仕草までして照れる結衣ちゃん。「な、わかるだろ。俺は高尾みたいにロリコンじゃないって。」「あ、やっぱりそう思う? 高尾の趣味ってよくわかんないよね。」「おいおい、親友の綾瀬のことそんな言い方していいのかよ。」「だってホントのことだもん。」「ひで〜な。女の友情なんてそんなもんか。・・それよりその言い方、お前まで高尾に気があるんじゃないだろうな?」「えっ、ないよないよ! 結衣だって桧山ひとすじだよ、信じて。」とお返しのちゅーをしてくる。「・・まあいいや。俺は蒼井に惚れてるってことはノーマルだろ?」「うん、それは認める。」「やっぱり女はちゃんと出るとこ出てる方がいいんだよ。」とまとめようとする。「う〜ん、それは喜んでいいのかな? ってことは桧山もやっぱり結衣のカラダが目当てなの?」「違うって、なんか今日はひねくれた受け取りかたばっかりするよな。俺は蒼井がいいんだよ。」「嬉しい!」ちゅっ。「ということで、蒼井のムネやしりがもっとおっきくなるようにもう少し揉んでおこうな。」「イヤんもう、えっち。」と最後はイチャイチャ。
こんな小学生離れした官能の限りを尽くして、ドロドロになったカラダをシャワーで流すと時計はもう6時近かった。「うわっもう門限だ。急いで帰んね〜と。」「あ〜あ、桧山と同棲できればいいのにな〜。そしたら一日中えっちできるのに。」「そこまで欲張るなよ。とにかく今は親に睨まれないよ〜に門限守るぜ。」「うん、今日も気持ちよかったよ。ありがと。また明日ね。」さっきまでの妖艶なオンナの姿からあっという間にいつもの清楚な笑顔に戻る結衣ちゃん。桧山君、内心は女って恐ええな、なんて思いつつ、自分だって下半身はスッキリしたし、家路を急ぐのだった。
237
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/12(月) 00:08:53 ID:YxkfS.160
今週はいろいろあってほとんど書けなかった。みんな旧作の続きです。
>>231
-
>>232
テーマはずばり結衣ちゃんの乳搾り(笑)
結衣ちゃんのムネが大きいとはいっても小6のクラス内での話、けっして巨乳・爆乳ではありません。だけど同級生の男の子の劣情を誘うにはじゅうぶんなのです。
大好きなお股緩い系の明るいお話。
>>233
-
>>236
以前途中まで投稿したのをかなり手を入れました。
旧作〜シタギ〜で話題に出たセクシー下着を本当に着てしまう結衣ちゃんをはじめ、すっかりエロくなった結衣ちゃんと桧山君が制約なく思いっきりラブラブエッチする様子ってのを描いてみたいというのが制作動機。
238
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/12(月) 22:49:34 ID:1PeMnbAE0
>>230
結衣パパはアニメだと影も形も無かったのでどのようなキャラにすればいいのか分からず使えない(モブ扱いにするって手段もあるけど)って理由。
まぁこちらは花日メインの話が多いのでそこまで考えが及ばないって事情もあるけど。
239
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/13(火) 23:16:36 ID:TUM26awI0
そっか、アニメには結衣パパ出てこないね。というか結衣パパが出てくる話までアニメは進まなかった。
ところで花日ちゃんを陽日お兄ちゃんと花日パパが共有して愛でるってのはどうだろう? 原作でも花日パパは全くでてきてないけど、なんかその方が自然(?)かなと思ったり。
240
:
センセイ2
:2017/06/18(日) 12:38:51 ID:mTOJJ7VM0
前回担任が桧山を食べちゃった続き。
「ああん!桧山!そこすごくいい!」結衣は桧山とセックスをしていた。
「あん!あっ!あん!桧山!もうダメ!」「蒼井!膣内に射精るっ!」「ああん!ああああああああん!」桧山は結衣の膣内に射精した。
「ねぇ桧山、最近なんか激しいね、何かあったの?」結衣が桧山に尋ねると桧山は一瞬言葉を失うが「…いや、何でもない、蒼井が喜べばいいと思って」そう言って桧山は結衣の唇を奪い押し倒した。
それから数日後、学校で放課後、帰ろうとした結衣に花日が尋ねた。
「結衣ちゃん、桧山は?」結衣は教室を見回すがそこに桧山の姿は無かった。
「あれ?桧山いない」すると花日が言う「隣のクラスの子が言ってたんだけど桧山が担任とデキてるって噂だよ」。
「えっ?それホントなの?」結衣が驚いて聞き返すと花日が「なんか体育倉庫に二人が入って行ってその後二人が叫ぶ声が聞こえたって」と答えた。
「それ怒られてたとかじゃ無くて?」再び結衣が聞き返すと花日は「私もそれ思って聞いたら中からあーんって聞こえたらしいよ」と答えた。
「そんな…まさか…」と結衣が言うとそばにいたまりんが「ウチのお姉もよくいろんな先生と関係持ってたから逆があってもおかしくない」と言った。
結衣は突然席を立ち教室を飛び出した。
「ちょっと結衣ちゃん!」慌てて花日とまりんが追い掛ける、そして体育倉庫に到着すると確かに中から二人の声が聞こえる。
「あん!あん!桧山くん!」「先生!気持ちいいです!」まさかと思った結衣は体育倉庫の扉を思い切り開けた。
そこにはお互い全裸になって担任を後ろから激しく突く桧山がいた。
「桧山くん!私イク!」「先生!膣内に射精します!」「来て!イクーーーーーーーーっ!」二人は同時に絶頂に達した。
「はぁはぁ…先生…」「桧山くん…」二人が唇を重ねで舌を絡めてふと扉が開いてる事に気付き見るとそこには呆然と立ち尽くす結衣、そして外には花日とまりんがいた。
結衣が「桧山…何してるのよ…」と言うと桧山が立ち上り「蒼井!これには訳が…」と言って結衣の元に近付く、だが結衣は桧山の頬を力強くひっぱたくと「バカ!」と言ってその場を駆け出し花日とまりんは追い掛けた。
頬を赤くして股間から精液を垂れ流した情けない姿で立ち尽くす桧山を担任は抱きしめて再びセックスを始める。
241
:
センセイ3
:2017/06/18(日) 12:42:00 ID:mTOJJ7VM0
「うわぁーん!桧山のバカー!」教室に戻ると結衣は泣きじゃくった。
まりんは「あんな浮気者もう別れちゃいなさいよ」と言うが結衣は「そんなの出来ないよー!」と泣き続けた。
そばで一緒に結衣を慰めてた花日に高尾と堤が来て「何があったんだ?」と聞いたので花日は事情を説明した。
堤は「アイツ何考えてんだ?」と呆れた。
しばらくしてまりんが「こうなったらあの二人にお仕置きしましょう」と提案する、そして五人で話し合った。
体育倉庫では引き続いて担任と桧山がセックスを続けていた。
「あん!あん!桧山くん!もう蒼井さんの事は忘れなさい!」「先生!先生!好きです!」二人が盛り上がっていると再び体育倉庫の扉が開く、そして五人が中に入った。
「何なのよ!もう桧山くんは私の物よ!」担任が言うと五人は二人に飛びかかった。
「いやっ!何するの!」高尾と堤は担任を、「おい!ヤメロ!」結衣と花日とまりんは桧山を押さえつけてそれぞれ手足を紐で縛った。
まりんは足下に落ちてた縄飛びを拾い「あなたにはお仕置きが必要ね」と言って桧山に近付く。
「待って、私がやる」結衣はそう言ってまりんから縄飛びを受けとると桧山に勢いよく縄飛びを叩きつけた。
「痛い!蒼井!痛い!ヤメロ!」桧山が叫ぶもお構い無し、傍らでは花日とまりんが「ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!」と囃し立てる。
担任が「止めなさい!」と叫ぶが堤が「先生にもお仕置きだよ」と言ってズボンを脱いで股間から硬くなったモノを取り出す。
「ちょっと、何するの!」担任は抵抗するが高尾が押さえつけて身動き取れない。
そして堤は担任のアナルにモノを突っ込んだ。
「イャー!そこはやめて…」担任が叫ぶと高尾のモノが担任の口に押し込まれた。
それを見た花日は驚いて「ちょっと高尾!何してるのよ!そんなの聞いてないよ!」と言って服を脱ぎ捨て全裸になって高尾に抱き付く。
いつしか興奮した結衣も全裸になって桧山を叩き続けた、その結果桧山も興奮して股間のモノが激しく勃起していた。
「あーら、桧山叩かれて勃つなんて変態ね」まりんも興奮して全裸になってオナニーしながら桧山を言葉責めしている。
「桧山!もう先生とヤらないと誓う?誓うなら私としよう」結衣が言うと「分かった!もう我慢できない!ヤらせて!」と桧山が叫んだ。
すると結衣は縄飛びを投げ捨て「その前にキレイにしないと」と言って桧山のモノにしゃぶりつく。
それを見た花日も興奮して高尾を担任から離して股間にしゃぶりついた。
「あっ!あっ!桧山ー!」「蒼井!やっぱり蒼井が一番だ!」
「あん!あん!あん!高尾!」「綾瀬!綾瀬の膣内気持ちいい!」
「やめて!堤くんお尻は!」「先生のお尻狭くていいよ!」
「全く、みんな淫乱ね…あん!あん!」
こうして七人は同時に絶頂に達した。
その日以来、担任は桧山に手を出さなくなったが…
「あん!あん!堤くん!お尻いいのっ!」「先生!もう射精ちゃう!」「ああん!お尻でイクーーーーーー!」
すっかり担任は堤とのアナルセックスにハマっていた。
おわり
ちなみに鞭打ちの場面の「ぶーりぶりっ!ぶーりぶりっ!」の掛け声は「武装少女 マキャヴぇリズム」ってアニメの中にあった場面が元ネタ。
242
:
12歳。 〜コウカンノート〜
:2017/06/19(月) 00:13:01 ID:uec6Fse.0
ちゃお誌のふろくにあった「12歳。 交姦ノート」が女子たちの間で人気沸騰、皆こぞって活用しだした。読んで字のごとく、その日にエッチした男子の記録や感想を日記として書き留めていくノートだ。ごていねいに前半には男の子の誘惑の仕方、落とし方まで書いてあるが、6年生ともなるともうその辺は大多数にとっては無用だ。
いまどきの小6女子はススんでいる。もともとそういう雰囲気があったとはいえ逆ナンパえっちがすっかり流行ると、多数派の肉食系女子たちはもう次々とそれぞれがクラス中、学年中の男子を誘惑しては性的に食って、そのえっちの記録をノートに記していった。どんな誘惑で堕ちたかくらいは序の口で、モノのサイズはいうまでもなく硬さ、持続時間、前戯の種類からピロートークの話題まで、洗いざらい克明に記録した上で女子会でそれを全公開し合ってネタにし、オトコ論議をするのが当たり前になってしまった。ノートが始まりとはいえ、中にはもうスマホで行為中の動画や写真を撮ってくるのもめずらしくない状況に。女子による自撮りなので児ポ法も何も関係ないハメ撮り上等の無法地帯だ(笑)。
ちなみにこの流行にはカレカノ持ちであることはいっさい関係ない。一夜(一日)限りのカラダだけの関係と割り切るのが大前提で後腐れしないことが暗黙のルールだ。そして結衣ちゃんや花日ちゃんのようなカレシ持ちは周囲からは経験豊富なエッチ上級者とみられながら、浮気をけっこう楽しんでいるのだった。
放課後女子会(情報交換
男子が皆帰ったことを注意深く確認したところで今日はクラスの女子ほぼ全員での放課後女子会だ。
「さすが結衣ちゃん、カレシ持ちはチェックが厳しいわね。そういう切り口もあるのね。」「そんなんじゃないもん。だって、気持ちよくなくっちゃ意味ないじゃない。」「花日のは? お子ちゃま。」「でも本質ついてるかも。やっぱりカレシ持ちだけのことはあるわね。」
「桧山のエッチって一本調子で単調過ぎない?」「あ、やっぱりそう思う?もっと仕込まないとダメだね。」と結衣ちゃんもちょっと不満そうに頬を膨らませながら答える。「いかにも桧山君らしく、情熱的でパワフルなんだけどね〜。もっと工夫が欲しいよね。」「で、桧山って私たちとエッチしたこと結衣ちゃんにいうの?」「まさか、そんな訳ないじゃない。必死で隠してるよ。そういう日はビミョーに雰囲気変わるからすぐわかるけどね。私だってもちろん何も言わないよ、お互い様だからね。」「高尾は?」「もちろん全然顔には出さないし、滅多にわかんないよ〜。ポーカーフェイスうまいもん。」「花日にはちょっと見抜けないよね。」「でもさすがに、高尾はエッチうまいよね。私すっかりイカせられちゃった〜。」「私も」「私も」「え〜、そんなにみんな?ダメだよ、高尾とったら。」「もちろんだよ。これはカラダだけのドライなお付き合いじゃない。」まりんまで「ホント、高尾よかったよ。
「結衣ちゃんはどう思った?」「うん、さすがと思ってる。じつは私もイカせられちゃったんだ。」「へ〜、ケイケン豊富な結衣ちゃんまで。」「ヤダ、そんな言い方しないでよ、ヤリマンみたいじゃない。」「あら、だってホントのことじゃない。」「ね、で、具体的にどんな展開だったの? 結衣ちゃんと高尾とのエッチ。」「他に結衣ちゃんがヤってよかったのっていた?」「小日向、ちょっとよかったかな? なんか桧山とタイプ似てるんだよね。桧山をさらにウブにした感じ。」「あ、わかるわかる。さすが結衣ちゃん。」
243
:
12歳。 〜コウカンノート〜
:2017/06/19(月) 00:15:44 ID:uec6Fse.0
「小日向って隣のクラスの相原さんに気があるって本当?」「なんかそんな感じだよね。」「相原さんとはもうエッチしてるのかな?」「相原さんは交姦ノートいっさいやってないらしいよ。もう別世界の妖精さんだから。」「そんな感じだよね。相原さんがエッチするってイメージできないや。」
「花日はどう、高尾の他にエッチしてよかった相手っていた?」「う〜ん、やっぱり桧山かな。結衣ちゃんとやりまくってるだけあって経験豊富だよね。」「あとはやっぱり堤君。」
「そういえば結衣ちゃん、お父さんとのえっちの方はどうなの?」「うん、最近は一晩おきかな。いろいろ教えてもらないながら楽しんでるよ。やっぱりクラスの男子とは全然違ってうまいんだよね。いまだにすぐイかせられちゃうんだ。」
「ねぇねぇ、それで最近はどんなプレイしたの?」「う〜んとね、この前はパイズリの仕方をいろいろ教えてもらった。」「いいな〜、やっぱり結衣ちゃんくらいにおっぱいないとパイズリって無理だよね。男子はよく、パイズリやってくれっているけど、無理だよ。」「そんなことないよ。やっぱりやり方があるし、おっぱいに擦りつけるだけで気持ちいいんだってよ。」「へ〜、じゃ今度実演してよ。」「そうだね。」「他にはどんなプレイしてたの?」「この前はちょっと難しい体位を教わったよ。」
結衣ちゃんだけじゃない。じつはクラスの1/3くらいの女子がお父さんとも楽しんでいるのだ。娘に誘惑されればお父さんは大喜びだし、JSたちにとってはテクを教わる貴重な情報源だ。もちろんオヤジ臭いと抵抗はあるけど、近所の年上のオトコ、中高生とヤるのはいろいろアブないことが多いのもわかってる。その点お父さんは安心してデキる年上の相手だったりもするのだ。そういう意味ではもちろん、花日ちゃんのようにお兄さんと、あるいはお兄さんとも楽しんでいる子も同じくらいの数いたりする。
見回りにきた担任に促されお開きに。アブない話を聞かれなくてよかったと内心胸をなで下ろす。とはいっても、あまりにもあっけらかんとキャイキャイ楽しげで屈託のないおしゃべりの様子から、担任だってまさかこんなキワドイ会話をしているなんて想像すらしない。ただの女子会としか思わずに行ってしまった。
男子たちは皆、誘惑されればホイホイとついていって食われているものの、むしろ互いに警戒し合ってその話をすることはないので、女子たちが結託してこんな風に動いていることにはまったく気づいていない。おいしい思いをしてることには違いないので、それぞれ自分がけっこうモテるのかも、なんて思っているだけだ。
グループで下校後(実践
そうして2、3のグループに分かれて下校した。そのうちまりんの家にやって来たグループでは
他も詳しいことは知らないけどなかよしグループで同じようなことをしているらしい。今日の公開オナニーは花日の番だよ。バイブは中ぐらいのにしとくから高尾だと思って気分だしてね。
まだまだ毛が生えてこないね?。おっぱいも全然ダメじゃん。まぁだからこそロリコン高尾をキープできてるんだろうけど。と言いたい放題。
244
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/19(月) 07:54:31 ID:uec6Fse.0
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 格好の餌食ver. (プロット)
原作初期のナツヤスミでは、当初花日ちゃんと結衣ちゃん2人で原宿に遊びに行く許可をそれぞれ親から取っていて、それをこっそり(?)ダブルデートに拡大したのだった。
ではもしそうしないで女の子2人で出掛けていたらどうなっていたか?
夏休みの原宿にお上りさん感覚で浮かれたJS2人なんていったら、襲ってくださいと首から札を下げているようなものだ。
当然のようにという展開でナンパ男たちに引っかかり、花日ちゃんは浮かれ、結衣ちゃんはちょっと尻込みするけどズルズル、そしてカフェでのお茶にクスリを盛られ、朦朧としたままホテルに連れ込まれるお約束の展開。
気がついたら2人ともベッドに縛り付けられたまま、豹変した男たちに全身を弄られていた。こわくてろくに抵抗もできないし、嫌がってもムダ、自分たちのカラダに(ある種の連中にとっては)それほどの価値があることも認識できていないオンナの子たちはあっさり蹂躙されることになる。
花日ちゃんは白ワンピ、結衣ちゃんは白ブラウスにミニスカート、それぞれ裾を捲りあげられ、気がついたら股間の恥ずかしいところをぱんつ越しに舐められていた。
目を覚ましてから恐怖心を煽るためにわざとぱんつを脱がせる周到さ。すかさず恥ずかしい写真を撮りまくり抵抗できなくする。部屋の隅にはビデオカメラもセット済み。
わざと脅しながら少女たちの汗ばんだカラダを味わい、恐怖に脅える姿を楽しむ。花日ちゃんはワンピをムネまで捲りあげられ、結衣ちゃんはブラウスのボタンを外されてムネを露出させられる。
いくら嫌がってもおまんこを舐められ、おっぱいを揉みしだかれ、恐怖でお漏らし
処女を奪われそうになり、さすがに必死で懇願し、それでもダメだとわかると暴れだす2人。だが男たちはオンナの子たちにまたがると、無慈悲に全力で往復ビンタを食らわせる。頬が腫れるほどぶたれるのも口の中を切って口から血を流すのも初めての経験だ。やめてやめてと力なく泣き叫ぶのが精一杯で完全に気勢を削がれ、もうされるがまま受け入れるしかできなくなった。
そのままあっさりレイプで知らない男に処女を奪われる。カレシの名前を絶叫しながら
今度はフェラ強要、おしりの処女まで一気に奪われてもうボロボロに
半狂乱のままレズプレイも強要される
写真やビデオを公開すると脅されて抵抗もできない。
最後はどうされたのか覚えていない。気がついたら2人並んで公園のベンチに座らされていた。服はもとどおり着せてもらえてる、、、と思ったら、下着は奪われてしまった。これではとくに結衣ちゃんのおっぱいはスケスケブラウスを通して丸見えだ。花日ちゃんだって白ワンピから半分透けてる。それに見えないとは思うけど、ノーパンの下半身もスースーする。
それでも帰らないとと腰を浮かせた。だけど2人とも下腹部を引き裂かれた痛みでそのまま座り込んでしまう。しかも動いたはずみでおなかの中から何かが流れ出てくる嫌な感触がしてきた。おそるおそる下をみると、ふとももを伝って、そしてスカートの内側にあとからあとからピンクに濁ったドロドロが流れ出てきていた。
「どうしよう。」「とにかく急いで帰らなくっちゃ。」「でも、、、こんな格好のまま電車乗れないよ。」と2人シクシク泣き出した。
245
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/19(月) 07:55:17 ID:uec6Fse.0
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 カップルレイプver.(プロット)
夏休みの原宿なんて危険がいっぱい
原宿デートの顛末
浮かれて2組それぞれデート中、怖い大人に絡まれてそれぞれホテルに連れ込まれる
アブないデートコースに
2組いっしょに拘束レイプ、ショタ好み、ロリ好み、プレイさせて眺める変態。
変質者にもいろいろ、襲われたおさないカップルもさまざま
桧山君、自分は犠牲になっても結衣ちゃんを逃がそうとした。ところが変質者はショタだった。桧山君がボロボロにレイプ。
アナルを貫かれ、射精させられる。
結衣ちゃんのロリボディには関心がないようで、縛られたままみせつけられるだけ、というか桧山君を追い込むためのエサにされるだけ。
最後には結衣ちゃんも、おくちでやれと桧山君へのフェラを強制されるけど、(めずらしく)結衣ちゃんの貞操は守られる展開。
高尾君は縛られて花日ちゃんが犯されるのを見せつけられる。こっちは正統派のロリコンだった。
ひとしきり花日ちゃんを味わった変質者は高尾君にレイプを強要。「お前も立派なロリコンだろ。」取り込まれいっしょに
246
:
12歳。 〜ニンシン〜 <未完>
:2017/06/19(月) 08:42:35 ID:uec6Fse.0
12歳。連載中の〜イノリ〜より、とくに最新7月号の展開を承けて入院したお父さんに付き添いながらの病院えっちです。まあそれはシチュに過ぎないというか,確かに結衣ちゃんが暴走する動機としては十分な展開ですが,まあそれだけでいつもの和姦モノです。しかも現時点ではやっとえっちの入り口にたどり着いたところで力尽きてます。すみません。
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妊娠中の先生のお腹を触らせてもらった結衣ちゃん、親子や家族の大切さ、生命の神秘、これまで大事に育ててもらったこと、そしてお母さんになることの意味、、、などに思いを巡らせるのは人間教育として大切なことだ。そこまではよかったのだが、相次いで起こったいろんなトラブルとその度に強くなる桧山君への精神的依存がごちゃ混ぜになって、自分が今すぐママになりたくなる、桧山君との赤ちゃんを欲しくなる方向に暴走してしまった。
お父さんが倒れて1人取り残される不安に押し潰されそうになって、駆けつけてくれた桧山君の胸に飛び込んでそのまま押し倒して号泣する結衣ちゃん。おばあちゃんも駆けつけてくれたし、お父さんも一晩すれば目を覚ますと伝えられてひとまず落ち着いた。その間もずっとそばについていて結衣ちゃんを気遣う桧山君の姿におばあちゃんも信頼を寄せているようだ。さて夜になって面会時間は終了となったが、結衣ちゃんはどうしても心配だからお父さんの病室に泊まりたいと強く言い張って、みんな困ってしまった。もちろん1人で家に帰っても不安で眠れないだろうことは想像がつくところだが、いつもは聞き分けのいい結衣ちゃんがめずらしく駄々をこねるしどうしたらいいかということになる。それをみかねた桧山君、それなら自分もついて病室で一晩泊まらるのではどうか、と言い出して迎えにきていた桧山君のお母さんに許可を求める。困ってしまった桧山母が結衣ちゃんのおばあちゃんに相談する。「息子まで勝手なことを言いだして申し訳ございません。」「いいえ、結衣のワガママに付き合ってもらえるのは私どもとしてはありがたいことなんですが、、。」
病院の迷惑にならないか、それに1人で不安もあるだろうけど、今度は若い男女をいっしょに泊めていいのか、と家族それぞれ判断に迷う。その辺を感じ取った桧山君。「かーちゃん、何考えてんだよ。そこのソファで仮眠するだけだろ。それにここ病院だぜ、夜だって働いている人が大勢いる中で、、、その、、間違いとか起こるわけね〜じゃん。」「まあそうだけど、、。」桧山母もめずらしく一途に言い張る息子を扱いかねている。最後は結衣ちゃんのおばあちゃんが「じゃあ桧山君、結衣をよろしくね。お父さんが心配でしょうがないものだからワガママいってるけど、桧山君が付いててくれれば安心だわ。」「はい、しっかり蒼井を守ります。」「結衣も頼りになる友だち(カレシとはあえていわなかったが)がいてよかったわね。」とおばあちゃんもすっかり桧山君を気に入っているようだ。こんな流れで、結衣ちゃんのお父さんの個室の隅で仮眠するだけだし一晩くらい問題なかろうと桧山母もお許しを出して、大人はそれぞれ帰宅した。
247
:
12歳。 〜ニンシン〜 <未完>
:2017/06/19(月) 08:43:39 ID:uec6Fse.0
こうして結衣ちゃんひとりでは不安な夜に付き添い、慰めながらいっしょにソファで仮眠するつもりの桧山君。昼間勢いで「一生そばにいる」「蒼井をひとりにしない」とは宣言したものの、その晩にすぐさまカラダを求められるとは考えていなかった。結衣ちゃんはどうしても不安でいろんなことを考えてしまって眠れそうもなかった。桧山君もできるだけそれに付き合って話し相手になっていたがいつしかウトウトと寝てしまった。
「桧山、桧山。」結衣ちゃんにつつかれ、囁かれて目を覚ました桧山君。夜中の3時だった。「どうした?」と眠い目をこする。「ごめん、トイレ行きたいんだけど、、その、怖くって。」「ああ、わかった。」夜中にトイレに行くのが怖くて桧山君を起こしたのだった。病院の廊下は深夜でも電気はついているが、ひと気がなければかえって気味が悪い。慣れない子どもにはなおさらだ。ましてや肝だめしやお化け屋敷がダメな怖がり屋の結衣ちゃんにはちょっと耐えがたい。「ゴメンね、こんなことで起こして。」「いいよ。そのためにいるんだから。」こうしてトイレまでに付き添ってもらう結衣ちゃん。「ついでに、ちょっといい?」とそのままいっしょに屋上上がってみた。「わぁ、キレイ。」深夜の病院の屋上からは空がよく見えた。吸い込まれるような星空を眺めながら語り合う。「今日はどうもありがとう。病院に駆けつけてくれて、そのまま付き合って泊まってもらっちゃって。桧山にはなんてお礼をいえばいいのか、、。」「そんなの気にすんなよ。」「それだけじゃない。ここんとこ桧山にはいろいろ助けてもらってる。・・なんか私、桧山なしでは行きていけなくなってきてる気がする。」そんな告白に桧山君ドキッとしたりする。薄暗い中でみる結衣ちゃんの横顔は、昼間に元気いっぱいな姿とはまた違った色っぽさを感じさせるものだった。「蒼井が喜んでくれるんならそれでいいんだよ。」と答えた瞬間、結衣ちゃんがいきなり桧山君の胸に飛び込んできてキスしてきた。熱いキス、それとともに涙が溢れているのがわかった。
「桧山、ホントにありがとう。いくらお礼を言ってもたりないよ。」と泣きながらキスを繰り返してくる結衣ちゃんとそれをしっかり抱きとめる桧山君。そのまま結衣ちゃんが本泣きし出したので、落ち着くまでしばらく無言で抱き合っていた。
「・・・どうだ、そろそろ落ち着いたか?」「うん。」「じゃ、そろそろ部屋戻るか。冷えてきたぞ。」と促す桧山君。だが結衣ちゃんは動こうとしなかった。
248
:
12歳。 〜ニンシン〜 <未完>
:2017/06/19(月) 08:44:18 ID:uec6Fse.0
「どうした?」「・・・お願い、桧山、結衣を抱いて?」「ん? 今もこうして抱いてるだろ。」「じゃなくて、結衣と、その、、、エッチして。桧山の赤ちゃん欲しいの。」さすがに慌てる桧山君。「だからそういうのは大人になってから、、、プロポーズして、ケッコンして、それからじゃね? とにかく一生蒼井のそばにいるって約束してるんだし、、。」「ううん。大人になってからじゃなくて、今すぐ桧山とエッチしたい。そして桧山の赤ちゃん欲しいの。」
あらためて結衣ちゃんを見つめる桧山君。結衣ちゃんもまっすぐ桧山君を見つめながら話を続ける。「ここしばらくいろんな経験をした。おなかに赤ちゃんのいる先生をみていつかはああなりたいなって思った。それにお父さんやお母さん、私を育ててくれた家族のことを振り返る機会もいっぱいあったし、その中で桧山のこと、私にとっていちばん大切な人だって再確認したの。」「そんなことがいろいろあって今日のお父さんの様子をみてたら、もう先のこととかいってられない。人はいつかは死んじゃうんだよ。だからこそ子孫を残すことが大切なの。だったら私は桧山と子孫を残したいよ。」「おいおい、とーちゃんがあんな状態の時にいいのかよ。」「私はお父さんやお母さんが生きていた証を残したいの。だから桧山の種を欲しいの、私は子孫を残す相手は桧山でなきゃ絶対イヤ。だからお願い。」「だからって今すぐでなくても、、。」「私は今すぐしたい。お願い。子孫を残したいし、もう1人じゃ不安なの。桧山と今すぐひとつになりたい。桧山ともっと近くで触れあいたいの。」と桧山君の手をとって自分のムネに押し当てる。ふんわりしたおっぱいの感触にゴクリと唾を飲み込む桧山君。「ムネだけじゃ足りない? こっちにもだよ。」と桧山君の手を今度はスカートを捲って股間に押し当てる。「ね。オンナの子がここまで覚悟を決めたんだから、付き合って。」「それでいいんだろうか?」と考え込んでしまう桧山君、さっき親や結衣ちゃんのおばあちゃんとボディガードの約束をした手前、自分がオオカミになるのにはやっぱり抵抗がある。
だけども結衣ちゃんの意思の固さと不思議な迫力にだんだん呑まれてしまう。ついには「もう一度聞くけど、俺なんかでいいのか。」「桧山でなきゃイヤ。桧山と一生いっしょにいたい。桧山だってそういってくれたじゃない。」と結衣ちゃんいきなり服を脱ごうとまでするので桧山君慌てて押しとどめる。「わかったわかった。蒼井の言う通りにするから場所を選ぼうぜ。」その一言で緊張の緩んだ結衣ちゃん「嬉しい。」と涙を流しながらまた桧山君に抱きついた。
(つづく)
249
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/19(月) 08:49:25 ID:uec6Fse.0
今週も書く時間がろくにとれず。そういう時期もあるのは仕方ないけど。
>>244
-
>>244
は
ちゃお5月号のふろくに「12歳。 友情アップ★30days交かんノート」があるのだが、ふとが目に入ったときにそれが「12歳。交姦ノート」にみえてしまった汚れ果てた自分。そこからの閃きを文章にしようとしているところ。
あとから思いついたけど「交姦ノート」でも「交歓ノート」でも同じか。
とにかく思いっきりお股緩い系の乱交小学生を描きます。
250
:
ヒトヅマ1
:2017/06/25(日) 11:47:15 ID:3ZtCPxns0
意外なオチにしました。
ここはあるマンションの一室、花日は台所で夕食を作ってた。
「今日はあの人早く帰るって言ってたからこっちも早く作らないと」そう言って料理をしている花日、そのお腹はぷっくりと膨らんでいた。
花日は数年前に高尾と結婚していた、そして長らく子宝には恵まれていなかったがついに待望の第一子を授かったのだ。
膨らんだお腹を大事そうにさすっていると玄関から「ピンポーン」と呼び鈴が鳴るも。
「あの人帰ってきた」花日が嬉しそうに玄関に行き鍵を開けて扉を開く。
「あなたーおか…」玄関の外に立っていたのは高尾ではなく堤だった。
「花日…」「堤くん久しぶり、今日はどうした…うっ」花日が言い切る前に堤は花日の唇を奪う。
「ちょ…いや…」堤はしばらく花日の唇を舐め続けてやがて床に花日を押し倒した。
「俺は花日が好きなんだ!」「いやぁ!やめて!」堤は花日の服を無理矢理脱がす。
「私にはあの人がいるのよ!お腹見ればわかるでしょ!」「そんなの関係無い!」花日は必死に抵抗するがついに全裸にされた。
お腹はくっきりと膨れ上がり胸も出産を控えて大きくなっている。
花日が呆然としているといつの間にか堤も全裸になっていた、当然股間の物体は激しくそそり勃っている。
「ちょっと堤くん、何するの、まさか…いゃぁ!」花日を堤の物体が貫いた。
「お前の膣内案外きつくて気持ちいいな!」「いやぁ!ああん!やめて!」堤は激しく腰を動かした。
堤は腰を動かしながら乳首に吸い付く、まだ母乳は出ない。
「やめて!ああん!あっ、あん!」「花日!もうすぐ射精すよ!」「やめて!いやっ!膣内には赤ちゃんいるのよ!」「いいじゃないか!たっぷりかけようぜ!」「やめて!いゃぁーーーーーーーー!」堤は花日にたっぷり射精した。
「花日、すっごく良かった…」言い切る前に堤は突然倒れた。
「ちょっと堤くん…」驚いた花日が見上げるとそこにはバット片手に怒りに満ちた表情の高尾がいた。
倒れた堤の頭からは血が流れる、既に息はしていなかった。
「花日、大丈夫か!」高尾が花日を抱き上げると「うわぁーーん!怖かったよー!」と泣き出した。
シャワーを浴びて夕食を食べた後高尾と花日は激しく愛し合った。
その後、花日は玄関に横たわる堤を見て「ねぇあなたー、堤くんどうする?」と尋ねると高尾は「港まで行って捨ててこようか?包丁とビニール袋持ってきて」と花日に指示した。
Niceboat
251
:
ヒトヅマ2
:2017/06/25(日) 11:47:46 ID:3ZtCPxns0
ピンポーン、玄関の呼び鈴が鳴ると結衣が玄関にやって来た。
「はーいどなた?」結衣が玄関を開けるとそこには稲葉が立っている。
「あれ?稲葉くん?」「やぁ結衣ちゃん久しぶり、その子は結衣ちゃんの子供なの?」稲葉は結衣が抱えていた子供を見て尋ねた。
「そうよ、私と一翔との子供なの」「ふーん、そうなんだ」実は結衣は桧山と結婚していてその間に産まれた愛の結晶なのだ。
リビングに行くと稲葉は「ちょっと抱かせてよ」と言って半ば強引に子供を結衣から取って抱き上げる。
「稲葉くん相変わらず強引ね」結衣が苦笑すると稲葉は子供をテーブルに置くと突然結衣をソファーに押し倒した。
「ちょっと稲葉くん何するの!」「ここに僕を連れてきたって事は分かっているよね?」「いゃぁ!やめて!助けて一翔!」「黙れ!」稲葉は結衣の頬を叩く。
結衣の悲鳴に驚いて子供が泣き出すが稲葉はお構い無く結衣の服を強引に脱がして全裸にした。
「稲葉くんやめて!」「結衣ちゃん挿入るよ」結衣の割れ目に稲葉が突っ込む。
「いゃぁーーっ!ああん!」「流石に結衣ちゃんの膣内緩いね」稲葉は笑いながらピストン運動を続ける。
「ほらほら!気持ちいいだろ!」「やぁ!あん!やめてよ!いやぁ!」やがて二人は絶頂に達する。
「結衣ちゃん!イクよ!射精すよ!」「やめて!今日は危ない日なの!赤ちゃん出来ちゃう!」「いいじゃないか!あの子の弟か妹作ろう!」「やめて!ああああああああああああーん!」結衣の膣内に稲葉は発射した。
「そんなぁ…ぐすっ」「結衣ちゃん最高だったよ!またやろうよ!ぐわっ!」突然稲葉は倒れてたちまち辺りに血の海が広がる。
結衣が驚いて前を見ると桧山が片手に包丁を持って怒りの表情で立っていた。
包丁は先端が赤く染まり稲葉の首筋が切れていた、既に稲葉は事切れている。
「うわぁーーん!一翔!」結衣が桧山に抱き付き泣きじゃくった、それを見て子供も泣いていた。
「ねぇ、稲葉くんどうする?」結衣が聞くと桧山は「ウチの銭湯のボイラーで燃やそうか?」と提案した。
おわり
252
:
ヒトヅマ3時
:2017/06/25(日) 11:48:18 ID:3ZtCPxns0
「…て言う話書いてみたけどどう?」ここは学校の教室、まりんは原稿用紙を出して感想を尋ねた。
花日と結衣は顔が真っ赤になり高尾と桧山の顔が引きつる、堤は「俺殺されるのかよ…」と落ち込んでいた。
「ウチのおねぇこっそり官能小説書いてたから真似してみたのよ」とまりんは鼻高々に自慢した。
「そろそろ授業始まるわね、原稿返して」まりんが言うと高尾と桧山は二人で原稿をビリビリに破ってごみ箱に捨てた。
「ちょっと何するのよ!徹夜して書いたのに」と抗議するがみんな無視して席に戻る。
そこに堤が来て「どうせ原稿残しているんだろ?前半だけでもくれよ」と耳打ちしたのでまりんは「了解!」と答えた。
おわり
253
:
12歳。 〜タンニン〜 一発逆転・花日ver.
:2017/06/30(金) 00:27:47 ID:5l2fEoqk0
みせつけられてそのままヘタリ込む花日ちゃん、目の前で濡れ場を見せつけられる。
さらにダメ押しに「綾瀬さんにもエッチの指導をしてあげましょうか。」
と花日ちゃんの前で仁王立ちになる担任。
「さ、先生に服従を誓って、ここにキスをしなさい。」と花日ちゃんの目の前に自らの股間を突き出す担任。相当の変態らしい。まあ、花日ちゃんに自分の大人の肉体との差を見せつけて屈服させるつもりなのだろう。
「イヤ〜」と夢中で先生の身体を突き飛ばして押しのけたつもりだった。当然手はパーのはずだった。だけど花日ちゃんが気がつくと担任は「うぐっ!」と声にならない声で悲鳴をあげていた。「あれ、右手が、、何か熱くてウニョウニョしたものに包まれてる。えっ、抜けない。何これ?」そっと目を開けてみる。「えっ?!右手のコブシがないよ? っていうか先生の身体に入っちゃってる? 先生の、その、大人まんこに、、。ぬ、抜けない、、。」その中は熱くてグニョグニョしていた。そして吸い込まれてしまうと花日ちゃんの力ではとても抜けなかった。担任自身も目を白黒させてまだ声にならない声をあげている。痛いのだろうと思ったらなんか気持ちよさそうにも見える。高尾君はその傍で顔面蒼白になって見つめていた。さすがにこんな事態は想像もつかなくてどうしたらいいかわからない。
花日ちゃんが腕を抜こうともがくと担任には股間への刺激になる。イキそうになった担任はバランスを崩して尻もちをついてしまった。そうなると体重差からいって花日ちゃんは抜けない腕ごと引っ張り込まれる。気がついたら仰向けになって大また開きをした担任の脚の間で四つん這いになっていた。
「ど、どうしたらいいの〜?」と花日ちゃん、泣き顔で再び高尾君をみる。ここにきて高尾君はすっかり形勢逆転したことを理解して花日ちゃんの傍にやってきた。「なに、どうなってるの?」と花日ちゃんと並んで覗き込む。これまで高尾君のチンポを吸い込んで離さずに快楽の限りを教え込んできた担任の大人まんこが今は花日ちゃんのこぶしをがっちりと咥え込んで離さない。花日ちゃんにとっては初めてまじかでみる大人まんこは、赤黒い花びらが何重にも取り巻いていて、そのまわりはタワシのような剛毛がびっしり生えているものだった。花日ちゃんにとってはグロテスクにしかみえない存在だった。
「高尾〜、抜いてよ〜!」と泣きベソの花日ちゃん。だが高尾君がその背後にまわってみると、すっぱだかの花日ちゃんのぷりんとキュートなおしりとちっちゃなこどもまんこがよくみえた。こんな大人と子どもの股間を見比べる機会など滅多にない。花日ちゃんの秘所がまだまだ未成熟なことがよくわかる光景だったが、高尾君としては「やっぱり俺はこのおしりでなけりゃ」とあらためて実感する。そして腕が抜けずに動けない花日ちゃんの背後からかわいいおまんこにキスする。まだほとんど一本スジで土手の盛り上がりもなければ毛もぜんぜん生えてない、クリトリスの丘すらない花日ちゃんのおまんこ。先生の大人まんことはとても同じものとは思えない。でも高尾君「ああやっぱり俺はこっちがいい」と心から思う。
花日ちゃんはもちろん「あん、、ヤダ高尾、こんなときに。」と嫌がるが、徐々に奇妙な3Pに入っていく。
254
:
12歳。 〜タンニン〜 処女凌辱・結衣ver.
:2017/06/30(金) 00:30:39 ID:5l2fEoqk0
桧山君はすっかり骨抜きにされていて言いなりだ。
縛られて猿ぐつわをされたまま2人の秘め事をさんざん見せつけられ、顔面蒼白になっていたところを今度は襲われる。
必死に抵抗して蹴飛ばしたものだから担任が逆ギレした。「桧山君、蒼井さんのおしりの処女を先に奪っちゃいなさい。」「え、いいんですか。」「いいのよ。女の子にとってアナルの処女を先に奪われたなんて一生の屈辱よ。今から蒼井さんにそれを味あわせてあげるの。」「そ、そんなのイヤ〜、助けて、桧山。」だけど桧山君も抵抗できない。
手首と足首を縛られてうつ伏せにされ、無防備におしりを突き出しすポーズを取らされ恥部をすべて曝け出さされる屈辱に泣く結衣ちゃん。
桧山君もなんとか避けたいとは思うのだが、一方で男として結衣ちゃんのその痴態には興奮を抑えられない。
「さあ、桧山君、舐めなさい。」「イヤ、ヤメて、桧山。」「どう?」「先生のとは全然違う味がする。」「いくら桧山君の子供チンポでも、よっぽどほぐさないと入らないわよね。」
こうして担任と桧山君は交互に結衣ちゃんのおしりの穴を舐め、そして指を突っ込んで掻き回す。結衣ちゃんは初めて経験する気持ち悪さ、だけどだんだんそれだけではない未知の感覚にとらわれていく。そして喘ぎ悶えていつの間にか息も絶え絶えだ。「ほら桧山君、見てご覧なさい。蒼井さんはおしりを弄られてこんなにおまんこを濡らしちゃってるわよ。相当感じてるのね。桧山君の大好きな蒼井さんはこんなイヤらしい子だったのよ。」とことさらに言葉責めをする。「はぁはぁ、か、感じてなんかいません。イヤらしい子じゃありません。」「あら、そうかしら?」と担任は意地悪く結衣ちゃんのクリトリスをつつく。「はあん、、そこ、ダメ、、。」と結衣ちゃんは陥落寸前だ。「やっぱり感じてるんじゃない。でもダメよ、おあずけ。蒼井さんはうしろの処女を先に失くすの。」ととことんSな担任、あらためて桧山君のチンポをしごいてビンビンにさせると、無慈悲にも結衣ちゃんのおしりの穴に導く。「イヤ、やめて、、桧山、、助けて、、。」と喘ぎながら懇願する結衣ちゃんだが、「さあ桧山君、大好きな蒼井さんに気持ちいいことを教えてあげなさい。」と桧山君の尻を掴んで腰を突き出させた。「うっ!」と桧山君が呻き、一瞬遅れて結衣ちゃんが「うぎゃ〜〜!」ととんでもない声で悲鳴をあげた。そして血がしたたる。
後背位で桧山君におしりを犯されている結衣ちゃんの顔の前で担任は大きく股を広げ、さ、先生に服従を誓ってここを舐めなさい。と無理やり。
さらに泣き続けている結衣ちゃんを桧山君に背後から押さえさせた上で、無情にも手持ちのバイブで処女を奪ってしまう。
泣きじゃくる結衣ちゃんを桧山君とサンドウィッチにして犯しぬく。
255
:
名無しさん@ピンキー
:2017/06/30(金) 00:35:29 ID:5l2fEoqk0
ご無沙汰してます。
多忙で書けなかったら今度はスランプというか書きたいのに書けなくなってました。
存在証明のために「センセイ」にインスパイアされて書きかけのプロットを2パターンあげておきます。ていうかこれ最初のアイデアは自分だったんだっけ?
中途半端なプロットはいくつも書けるようになったけど、長文をまとめきれないので大作の完成にはまだ時間が掛かりそうです。
256
:
12歳。 〜タンニン〜 花日ver.改
:2017/07/02(日) 01:15:54 ID:xDqvWLTM0
6年2組の担任は頼りなげな若い女教師だ。プライベートでは幼馴染と婚約していながら隣のクラスの担任にも手を出す淫乱女だったりする。まぁそのおかげで花日・高尾カップルが成立して「12歳。」世界が始まったわけなのだが。
そこまでは読者には衆知のことだが、この女教師のさらに裏の顔はショタ喰い大好きな淫乱女だった。このところ世間では教え子に手を出す淫行教師のニュースがやたらと多いが、そういう手合いは男だけではない。女教師にもショタ大好きが嵩じて教師になってしまったようなのが時々いるのだ。
ともかく目の前にはショタがゴロゴロいるわけだ。高学年ともなれば性に対する好奇心もそれなりにあるわけだし、うまいこと大人の魅力で誘惑すればすぐに入れ食い状態になる。
さてそうであれば受け持ちクラスの教え子でもあるし、その中でひときわ目立つ存在の高尾君が狙われないわけがない。花日ちゃんとつき合っていて男女関係まであることも調査済み。それをネタに呼び出して指導のフリをしながら誑し込む。高尾君だって小6にしては優秀で頭が切れる。誘われてることくらいすぐに感づく。同い年だからロリコン呼ばわりするのは失礼だが、少なくともそんな気があって純粋無垢な花日ちゃんに惹かれている高尾君。だけど担任の大人の女の魅力はまた別だし、すでに花日ちゃんと経験済みとはいえ、据え膳食わぬは男の恥とはやっぱり思ってしまうものだ。そんな風に担任と関係をもってしまうと結局はズルズルと取り込まれてしまう。やっぱり小学生だし理屈でも色仕掛けでも先生に敵うわけがなかった。
花日ちゃんとそこそこエッチを愉しんでいるとはいってもそれはこどものおままごとのようなもの。先生のオトナの色気とテクの前にはあっさり陥落してしまう。花日ちゃんとの違いを知りたいとか、花日ちゃんとのエッチのためにいろいろな経験を積んでテクを身につけたいんだなんて自分に言い訳をしながらズルズルと深みにはまっていた。
さてそれは2人だけの秘密、バレないように細心の注意を払って逢瀬を重ねていたとはいえ、高学年にもなるととくに女子の直感、そしてアンテナを甘くみるのは禁物だ。
「ねぇ、先生と高尾君最近怪しいんじゃない?」「なんかいい雰囲気だよね。それによくいっしょに体育倉庫に行ってるって噂だよ。」「ワザと時間をずらして出入りしてるところが怪しいよね。」「1組の子が体育倉庫から先生の叫び声聞いたってよ。」「それじゃあ高尾君は浮気? 綾瀬さんかわいそ〜。」「いい気味。もともと高尾君とお子ちゃま綾瀬さんじゃ釣り合わないんだよ。」
噂はもちろん本人たちの耳にも届いている。「花日、あくまで噂なんだから気にしない方がいいよ。」と一生懸命慰める結衣ちゃん。「でも放課後の体育倉庫か、露骨に怪しいわね。火のないところに煙は立たないっていうし。」となんだか楽しそうなまりんちゃん。「もう、まりんまでやめなよ〜。カレシ持ちにとっては浮気されるってすごくツライんだから。」「あら結衣ちゃんも浮気されるのをもう経験してるの?」
257
:
12歳。 〜タンニン〜 花日ver.改
:2017/07/02(日) 01:17:51 ID:xDqvWLTM0
うつむいていた花日ちゃんが突然ガバッと立ち上がる。「私、自分の目で確かめてくる! 高尾のこと信じてるけど、やっぱりこのままじゃツラくて我慢できない。とにかくはっきりさせたい。」「えらい! その意気よ、花日。」「私たちもいっしょに行こうか?」「ううん。気持ちはありがたいけどこれは私たちの問題。私1人で行って白黒つける。」そう決意を固める花日ちゃんだった。
とはいえ体育倉庫までの歩きながらどうしたって心中穏やかではなかった。もし先生と高尾の間に何かあったらどうしよう、その時自分は高尾になんて言えばいいの、なんて考え出すと嫌な展開が頭の中をグルグルと巡って怖気づいてしまう。やっぱり結衣ちゃんたちについてきてもらえばよかったかな、なんて思っているうちに体育倉庫の前に来てしまった。
「あん、、ああん、、」確かに大人の女の人の声がする。叫び声っていうか悲鳴? でもなにか嬉しそうな、気持ちよさそうな、、、嫌な予感にとらわれながら花日ちゃん、倉庫の鉄の扉に耳を当ててみる。「あん、、高尾君、、いいわぁ、、もっと〜!」確かに担任の先生の声だ、聞き間違えるわけがない。それに確かに高尾君って言ってた。花日ちゃん真っ青な顔をして立ち尽くす。どうしよう、事実を確かめるのが怖い。だけどここで引き返したら高尾との仲はおしまいかもしれない、それだけは嫌。高尾は私のもの、たとえ先生であっても譲るなんてできない、絶対に取り戻すんだ。自信はないけど、私だって高尾とエッチだってしてるんだし、、、。花日ちゃんありったけの勇気を振り絞ると、扉の隙間から目を凝らしてそっと中をのぞいてみる。暗くてよく見えないけど、ハダカの人影が激しく動いているようだ。もうしょうがない、踏み込んで高尾を奪い返すんだ!
花日ちゃん、鉄の扉をガラッと開けて中に入り「高尾、何やってんのよ! 先生、私の高尾を返して!」と怒鳴りつけた。
倉庫の中に入って暗さに目が慣れてみると、本当に噂どおり担任の女教師と高尾君が全裸で激しくもつれて愛し合っていた。先ほどから触れているとおり花日ちゃんと高尾君だって何度かエッチはしている。だから花日ちゃんもエッチの場の雰囲気は一応知っているつもりだったが、先生と高尾君との秘め事は花日ちゃんの想像を超えた濃厚なものだった。
「あら綾瀬さん、いらっしゃい。今ごろ何の用かしら。愛しの高尾君はもうすっかり先生とのエッチに夢中になっちゃってるわよ。かわいいもんでしょ。」高尾君自身は花日ちゃんをチラッと見ただけで無言のまま先生の大人の豊満なおっぱいに吸いつきながら、下半身は2人絡みあって激しいセックスを愉しんでいる最中だった。花日ちゃんも初めてみる先生の裸、あらためてみるまでもなくおっぱいにしてもおしりにしても花日ちゃんとは比べ物にならない豊満さで、むっちりとした大人の色気を漂わせていた。花日ちゃんだって色気ではとても敵わないことくらいは自覚している。そしてそんな大人の色気に高尾君が吸い寄せられてしまうことも頭では理解できる。「先生、私の高尾を返してください。だいたい何やってるんですか。大人なのに小学生を誑かして、、。」「だってよ高尾君。どうする?綾瀬さんのおこちゃまなカラダに戻る?」問われた高尾君だが何も答えず、その間にもいっそう激しく腰を振っていく。「あ、ああん、高尾君、いいわよぉ、、先生の中に出して〜〜!」「先生、俺、、もう、、イく〜〜!」
258
:
12歳。 〜タンニン〜 花日ver.改
:2017/07/02(日) 01:18:39 ID:xDqvWLTM0
こうして花日ちゃんは必死の訴えをあっさりスルーされたばかりか、2人が絶頂に達する一部始終を見せつけられてしまった。はぁ、、はぁ、、はぁ、、と荒い息を立てている2人を茫然と見つめている花日ちゃん。やがて高尾君がやっと先生から離れ、ダラーンと垂れたチンポを見せつけながらやっと花日ちゃんに返事をする。「綾瀬、ゴメン。・・・だけどさ、俺、もう先生とのセックスなしに生きていけないや。綾瀬とシてたときはあれが一番って思ってたけど、やっぱ先生は経験が違うんだよな。」と臆面もなく言ってのける。
「そんな、ウソ、、、処女まで捧げたのに、、。ヤダよ、高尾、戻ってきてよ、、。」高尾君に拒絶されたショックでその場にヘタリ込む花日ちゃん。茫然とするばかりであまりのショックに涙も出ない。
すると勝ち誇ったような顔をして担任もやってきた。黒々と剛毛が繁っている先生の大人まんこの奥からは、先ほど高尾君が放出した白濁液がダラダラ流れ出ていた。「先生これまでずいぶんと小学生とエッチしてきたけど、高尾君はその中でも一番いいわ〜。これで大人になったらどうなっちゃうのかって思うくらい。そうだわ、いい機会だから綾瀬さんにも大人のセックスのやり方を教えてあげましょう。今から経験を積んでいけば大人になるまでには上手くなれるわよ。」なんてことを言いだした。花日ちゃんまでペースに巻き込んでしまおうという魂胆なのだろう。
「そんなの結構です。もう帰して。」「あらダメよ。このまま帰すわけにはいかないわ。綾瀬さんがセックスの快感を覚えるまでわね。」そんなことをいいながら担任はいまだにショックで身動きのとれない花日ちゃんの服を次々と脱がしていく。花日ちゃんだって6年生、男性に警戒心を抱くことは時折あるけど、まさか同性の大人、それも先生に裸にされるとは思ってもいなかった。
「綾瀬さんはもう高尾君とエッチしてるのよね。へぇ呆れた。まだ毛も生えてない、こんな一本スジだけのツルツルまんこでよく男を誘惑したもんね。どうやったのかしら?」なんて心ない言葉を浴びせられて涙を浮かべる花日ちゃんに対して担任は「さ、綾瀬さんにエッチの指導をしてあげましょうね。」と座ったままの花日ちゃんの前で仁王立ちになると「先生に服従を誓ってここにキスをしなさい。」と目の前に自らの股間を突き出してくる。相当の変態らしい。まあ花日ちゃんに自分の大人の肉体との差を見せつけて屈服させるつもりなのだろう。目の前の先生のそこはドス黒いピンク色だった。バラの花のように複雑なつくりからまだ高尾君の白濁液が流れ続け、そのまわりは真っ黒な毛で覆われていた。花日ちゃんだって自分のそこをそんなていねいに観察したことはないけれども、自分のとは全然違う圧倒的な存在感に圧倒され、そして「高尾もこういうおまんこが好きなんだ」と受け止めるしかなかった。
だけどそうはいっても先生のそんなおまんこにキスさせられるのは受け容れられない。それでは自分も屈服して先生の性奴隷にさせられてしまう。それだけは嫌だった。花日ちゃん「イヤ!ヤダヤダ、やだよ〜」と夢中で先生の身体を突き飛ばして押しのけたつもりだった。当然手はパーのつもりだった。だけど花日ちゃんが気がつくと担任は「うぐっ!」と声にならない声で悲鳴をあげていた。「あれ、右手が、、何か熱くてウニョウニョしたものに包まれてる。えっ、抜けない。何これ?」そっと目を開けてみる。「えっ?!右手のコブシがないよ? っていうか先生の身体に入っちゃってる? 先生の、その、大人まんこに、、。ぬ、抜けない、、。」その中は熱くてグニョグニョしていた。そして吸い込まれてしまうと花日ちゃんの力ではとても抜けなかった。担任自身も目を白黒させてまだ声にならない声をあげている。痛いのだろうと思ったらなんか気持ちよさそうにも見える。高尾君はその傍で顔面蒼白になって見つめていた。さすがにこんな事態は想像もつかなくてどうしたらいいかわからない。
259
:
12歳。 〜タンニン〜 花日ver.改
:2017/07/02(日) 01:19:10 ID:xDqvWLTM0
花日ちゃんが腕を抜こうともがくと担任には股間への刺激になる。イキそうになった担任はバランスを崩して尻もちをついてしまった。そうなると体重差からいって花日ちゃんは抜けない腕ごと引っ張り込まれる。気がついたら仰向けになって大また開きをした担任の脚の間で四つん這いになっていた。
「ど、どうしたらいいの〜?」と花日ちゃん、泣き顔で再び高尾君をみる。ここにきて高尾君はすっかり形勢逆転したことを理解して花日ちゃんの傍にやってきた。「なに、どうなってるの?」と花日ちゃんと並んで覗き込む。これまで高尾君のチンポを吸い込んで離さずに快楽の限りを教え込んできた担任の大人まんこが今は花日ちゃんのこぶしをがっちりと咥え込んで離さない。花日ちゃんにとっては初めてまじかでみる大人まんこは、赤黒い花びらが何重にも取り巻いていて、そのまわりはタワシのような剛毛がびっしり生えているものだった。花日ちゃんにとってはグロテスクにしかみえない存在だった。
「高尾〜、抜いてよ〜!」と泣きベソの花日ちゃん。だが高尾君がその背後にまわってみると、すっぱだかの花日ちゃんのぷりんとキュートなおしりとちっちゃなこどもまんこがよくみえた。こんな大人と子どもの股間を見比べる機会など滅多にない。花日ちゃんの秘所がまだまだ未成熟なことがよくわかる光景だったが、高尾君としては「やっぱり俺はこのおしりでなけりゃ」とあらためて実感する。そして腕が抜けずに動けない花日ちゃんの背後からかわいいおまんこにキスする。まだほとんど一本スジで土手の盛り上がりもなければ毛もぜんぜん生えてない、クリトリスの丘すらない花日ちゃんのおまんこ。先生の大人まんことはとても同じものとは思えない。でも高尾君「ああやっぱり俺はこっちがいい」と心から思う。
花日ちゃんはもちろん「あん、、ヤダ高尾、こんなときに。」と嫌がるが、徐々に奇妙な3Pに入っていく。
「綾瀬、右手をもっと先生の中から出し入れするんだ。そのまま先生をイカせちゃえ。」担任は心ここに在らずで勝手に悶えている。花日ちゃんのこぶしのフィストファックが担任のガバマンにはちょうどピッタリでよほど気に入ってしまったようだ。
花日ちゃんの中で一発出したあと、2人がかりで担任を縛り上げてしまう。
これ以上悪さできないようにスマホで恥ずかしい写真を何枚も撮った上で「まだ男子たち残ってないかな。あいつらに好きにさせようぜ。」と呼びにいくと大勢集まってきた。みんな性への関心は大アリの6年男子だ。この日クラスではチェリーボーイ卒業が続出したというが、花日ちゃんと高尾君にとってはもうどうでもいいことだった。
260
:
12歳。 〜白ビキニ〜
:2017/07/02(日) 01:20:00 ID:xDqvWLTM0
桧山君の不満、周囲3人が同情、身持ちの固すぎる結衣ちゃんにもう一歩踏み出させようと、スケスケ白ビキニを強制的に着させることを画策。
5人で楽しくトランプゲーム。とはいえ結衣ちゃんなんだかみんなの様子がおかしいような気がしていた。「はい結衣ちゃんの負けね〜。」「約束だよ。負けた人は罰ゲーム!」「しょうがないわね〜。で、何するの?」すると桧山君がニヤニヤしながら紙袋を取り出してきた。「はい、これやるよ。来週みんなでプール行くときにかならず着ろよ。」「へっ。これ、くれるの?」一瞬でも期待してしまった結衣ちゃん、袋の中身を取り出して真っ青になる。「何よこれ。・・・水着? ビキニじゃない。それも白くて、、なんかこれ生地薄くない? 透けそう、、それに布ちいさ過ぎ!」ふと回りを見回すとみんなニヤニヤしている。「もしかしてさっきのゲーム、私を嵌めたわね!」今ごろ気がついた。「負けは負けだよ、結衣ちゃん。」と花日ちゃん。「じつは桧山が結衣ちゃんにこういうの着せてみたいっていうの聞いたんで、みんなで仕組んだんだ。」とまりんちゃん。バラされて桧山君自身は赤くなってそっぽを向いてしまった。今度は怒りで真っ赤になる結衣ちゃんを女の子2人が押しとどめる。仕上げにまりんちゃんが「まあいいじゃない。たまにはめったにできない経験してみよ?」と悪魔の囁きを吹き込むのだった。
本当にみんなにいわれた通りに着るかどうか数日悩んだ結衣ちゃん。だけどもカレシや親友たちとの約束では結局は断れない。渋々プールに持っていった。だけどももともと恥ずかしがり屋の結衣ちゃんにとって、ビキニを着ること自体が初めてなのに、それを着るのはとんでもなく高いハードルが高いことだった。まず下がパンツスタイルでスカートもパレオも何もない。それだけで密かに気にしているおおきめのおしりのラインは丸見えだ。それに前の方だってなんだか丸見えになってる気がして恥ずかしい。それにこんなに布が小さいんじゃ、おっぱいにしてもおしりにしたって隠しきれてなくて恥ずかしくて耐えられない。その上何より白くて薄い生地なもんだからスケスケだ。乳首が浮き上がって見えてるどころの話じゃなくて、これでは乳首の色そのものが見えちゃう。下だってこれじゃ陰毛の黒い草むらが透けちゃうんじゃないかと不安でならない。と気にしだしたらキリがない。更衣室で着替えてはみたけれど、姿見に映る自分の姿をみただけで、結衣ちゃん悲鳴をあげて両腕で必死に前を隠してうずくまって泣きだしてしまった。恥ずかしくてとてもまともに歩くことさえできない。こんな姿を桧山君に見られるのはもちろん、プールに来ている多くの男性の目に触れてエッチな目でみられるなんてとても耐えられなかった。
だけど逃げだしたくても逃げられない。まりんちゃんや花日ちゃんもいっしょなのだ。「プールに入りたくないよ〜、もう帰る〜。」と泣いてる結衣ちゃんを一生懸命なだめる2人。最後は両脇から腕を組んで無理やりプールに引きずりだしてしまった。待っていた桧山君と高尾君も、結衣ちゃんの白ビキニのあまりに煽情的なスケスケ感に思わずチンポが勃ってしまった。そしてまた結衣ちゃんの泣きベソが嗜虐心を誘う。「うわ〜ん、こんなの嫌だよ〜。今すぐ着替えたいよ〜。」と泣き続ける結衣ちゃんに、桧山君わざと「脱いでもいいけど、だったら1日中ハダカでいろよ。」と冷たい言葉を投げつける。「ハダカで桧山に抱きついてりゃいいんじゃね。」と高尾君まで。
261
:
12歳。 〜白ビキニ〜
:2017/07/02(日) 01:20:37 ID:xDqvWLTM0
プールサイドまで行ったけど、結衣ちゃんのスタイルのよさに露出が加わるとそれなりに人目をひく。まだ小学生とはいっても発育がよくてムネもおしりもそれなりの結衣ちゃんが露出度の高い水着を着ている様子は、周囲の男性の目をそれなりにひいてしまい、ジロジロ、チラチラ視姦するような視線でみられているのは結衣ちゃんにはすぐに感じ取れた。もうその場にへたり込んで動けない。あんまり結衣ちゃんが本泣きするのでさすがに不審がられてもマズイかと思う一行。「しょうがね〜な。」と桧山君はビーチチェアに連れていき、並んで座るというか結衣ちゃん一生懸命カラダを隠そうとして丸まってしまう。桧山君一生懸命結衣ちゃんの頭を撫でながら「蒼井、スタイルいいんだからもっと自信持って見せびらかせよ。」と促すのだが「そういう問題じゃないよ〜。くすんくすん」とまだ結衣ちゃん泣きベソモードのままだ。
それでも桧山君にさんざんなだめられて少し落ち着いた。そんなところにひと遊びした花日ちゃんたち3人が戻ってきた。「今度こそ結衣ちゃんもいっしょに泳ご!」「う、うん。」と引っ張り出される。そおっとプールに入った。ところがこの水着、乾いていてもうっすら透けてるのに、濡れるともうモロ透けになる素材だった。「ヤダ、結衣ちゃん、透けてるよ〜」とワザとらしくからかう女の子たち。「お、かわいいサクランボ。スケスケ〜」と乳頭をつまむ桧山君。「きゃ〜、嫌〜。」とまた必死で前を隠して泣きだす結衣ちゃん。さらに追い討ちをかけるようにブラのうしろの紐が解けておっぱいポロリ。「うえ〜ん、もうお嫁に行けないよ〜」と泣きだすとすかさず桧山君「俺がもらってやるから」と慰める。「ほら大丈夫、結衣ちゃんは桧山が絶対もらってくれるから心配しなくていいよ。」「ズルい桧山、前にもそんなこと言ってごまかしたもん。そんなの慰めになってないよ〜!」
結衣ちゃん必死でプールから上がってしまう。それじゃあしょうがないと草むらの陰に5人集まって、濡れ透け水着の様子をみんなで観察することにする。「さ〜さ〜、蒼井の白ビキニが濡れたらどうなったか、みんなによ〜く見せろよ。」やってることは集団セクハラだ。逃げ出したいけど女の子の親友たちまでいっしょなのでどうしても逃げられない。「ほらほら、更衣室のロッカーの鍵はここだよ〜。終わるまで返してあげないよ〜。」これでは完全にイジメだ。
草むらの陰にチェアを引っ張り込んで誰にも気づかれてないことを確認し、仰向けになった桧山君の上に結衣ちゃんを仰向けに寝かせる。そして桧山君が全身を弄るのをみんなで足元の方からじっくり観察しようという方向だ。結衣ちゃんの両脚は桧山君が内側から膝を入れて拡げるので大また開きにされたまま。その恥ずかしいところがスケスケになってるのを、みんなで顔を近づけて観察する。桧山君が言葉責めしながら右手で水着の上から撫で続ける。
「この生地濡れるとスケスケになるんだな。これは知らなかったよ。プールで濡れてたけど、今は別の液で濡れてんじゃないのか?」結衣ちゃんはか細い声で嫌がるだけ。嫌なんだけど諦めたような感じでされるがままになっている。
そのうちとうとう、紐パンの脇のヒモをほどいてしまう。緩んだビキニのパンツの中に手を滑り込ませる。ぐじゅぐじゅとイヤらしい水音を立てて結衣ちゃんの恥ずかしい穴から粘液が溢れでる。やがてハラリと布がはがれ落ちた。一方桧山君、左手は結衣ちゃんのおっぱいを揉みしだいていた。こっちもいつの間にかビキニをずり上げて、直接揉みはじめていた。そしてついに首の後ろの紐を解く、ハラリと布が落ちて、結衣ちゃんの小学生としてはなかなかなおっぱいが露わになった。さすがに手を出すのは代表して桧山君だけにするが、桧山君による性的イタズラと結衣ちゃんの色っぽい痴態をみんなで興味津々で観察する。すっかりカラダをオモチャにされてしまう結衣ちゃん。
262
:
12歳。 〜白ビキニ〜
:2017/07/02(日) 01:21:19 ID:xDqvWLTM0
「結衣ちゃんのアソコ、もうこんなに生え揃ってるのね。」と女の子たちも興味津々。「へ〜、こんなにリッパになってるんだ。自分のだってこんなにじっくりみられないもんね〜。」「俺にはよくみえないんだよな〜。」「桧山はじかに触ってるんだからいいじゃん。」「俺だって蒼井ののエッチなところ見て〜よ。」水着の上からの公開凌辱のはずが、とうとう上も下も水着のをズラし、ついには脱がせてしまって結衣ちゃんの恥ずかしいところは大公開。興奮してすっかり勃ってる乳首はじめ、おっぱいも、おまんこまで全部みんなにみられてる。それどころか桧山君にさかんに手で揉まれ、刺激されて悶えてる痴態までぜんぶ大公開させられてしまった。
両手で結衣ちゃんに手淫している桧山君のチンポは見事にテントを作っていた。花日ちゃん「苦しそうだから脱がせてあげよう。えいっ」と桧山君の海パンを下ろす。みごとなイチモツが露出して、結衣ちゃんのグチョグチョおまんこにぴったり寄り添う。
桧山君は右手は結衣ちゃんのおまんこを盛んに撫でては、恥ずかしい穴にまで指を出し入れさせ続ける。左手は結衣ちゃんのおっぱいを揉んだりさすったり弄り続ける。そして舌ではうなじを舐めたり、ほっぺを舐めたりと全身フル回転で愛撫し続けた。結衣ちゃんは嫌がって泣きながらもそんな愛撫を受け入れてしまい、少しづつ悶えて喘ぎ声をあげるようになっていた。
そんな結衣ちゃんの痴態をオカズに、興奮した高尾君は花日ちゃんにすり寄ってよろしく始めるし、まりんちゃんは自分を慰めはじめた。
公開セックス凌辱されてオモチャにされてしまった結衣ちゃん1人泣いている状態。
全部終えても結衣ちゃん硬い表情のままくすんくすん泣き続けていた。桧山君がいくら声を掛けても返事もしない。今日の今日まで信頼できるカレシ、そしてすべてわかりあえる親友だと思ってきた。だけどここまでの辱めを受けては今まで通りではいられない。こんな扱いをされるのならもう絶交するしかないのかな、さびしいけど。と結衣ちゃんなかば覚悟を決めていた。
そんなところで桧山君、あいかわらず大また開きさせたままの結衣ちゃんの股間を濡れタオルタオルで優しく拭いだした。それだけではない、クシを取りだして結衣ちゃんの下の毛をキレイに整えだした。今さら何をするつもりなんだろうと結衣ちゃんが怪訝そうにみていると、ちいさな髪どめのリボンを取りだした。結衣ちゃんが大好きで取っ替え引っ替えつけているリボンのちいさいものだ。桧山君、それを結衣ちゃんの生え揃った陰毛の上の方に留めると、手鏡で結衣ちゃんにみせてニコリと笑った。「蒼井、こういうの大好きだからな。・・髪の毛にいつも付けてるから、下の毛にも同じに付けてやりたかったんだ。・・・それはそうと、今日は調子に乗りすぎてゴメン。たまには蒼井のお堅いところを崩したかったんだけど、それにしてもやり過ぎた。謝るよ。」それを聞いた結衣ちゃん、涙を浮かべたままながらもやっと笑みを取り戻した。「かわいいプレゼントありがと。さっきまではすごく怒ってたんだけど、忘れてあげる。」と、全裸で大また開き、下の毛にリボンをつけてもらったままの姿勢で桧山君とキスをして、仲直りするのだった。まわりの3人も笑顔だ。これでめでたしめでたしと終わっていいものかどうかわからないが、とにかく終える。
263
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/02(日) 01:28:14 ID:xDqvWLTM0
>>252
あれ、女の子たちは怒るんじゃなくて顔を赤くしてるんだ。
浮気とか他の男に無理やりシチュに好奇心とかあるのかな?(笑)
いつかシチュをお借りして自分なりにリバイズさせていただきたいな。
>>256
〜は
>>253
からの書き直し、まだ粗いとこあるけど。結衣ver.も冒頭は固有名詞変えるだけと思う。
>>260
〜は突然湧いてきた謎のストーリー。まだなんか違和感がある。
264
:
ヒトジチ1
:2017/07/02(日) 09:39:20 ID:baurtUlU0
久しぶりの稲葉くん鬼畜モード。
その日は朝から学校が騒然としていた。
朝いつも通り家を出た花日が登校途中行方不明になっていたのだ。
先生達も必死になって周囲を捜索する。
そんな状況で学校は途中で臨時休校となり子供達は保護者の付き添いで帰って行った。
一旦家に帰った結衣と桧山だがそのまま自宅に留まるようにとの先生の指示を無視して近所の公園で会っていた。
もちろん高尾や堤、それにまりんも来ていた。
とりあえず単独行動は危険なので結衣と桧山が一緒に、残りの三人が一緒に二手に別れて探す事になった。
心当たりを探す結衣と桧山の二人、結衣は塾の時間になっても探していた。
すると街中で稲葉に会った。
「やぁ結衣ちゃん、塾はどうしたの?」「ごめんなさい、今それどころじゃないの」結衣がそう言って立ち去ろうとすると稲葉は「多分君達が探してる事だと思うよ」と言って歩き出す。
結衣が「それどう言う事なの?」と言って稲葉の後を追う、桧山も付いて行く。
しばらくするとビルの工事現場に着いた。
「なんでこんな所に?」結衣が言うと稲葉が「結衣ちゃんに見てもらいたいんだ」と言って照明を点灯すると信じられない光景が展開された。
なんと花日が全裸で柱に縛り付けられていたのだ。
猿轡で口を塞がれ股間の割れ目からは白い液体が流れていた。
桧山が「お前なんて事するんだ!」声を荒らげると稲葉は「だって結衣ちゃんちっとも僕になびいてくれないからこうするしか無かったんだよ」と悪びれる素振りもなくサラリと答えた。
「ひどい…稲葉くん、花日を返して!」と結衣が言うと稲葉は「いいよ、その代わりに結衣ちゃんが僕の物になったらね」と答えた。
「そんなぁ…稲葉くんの卑怯物!」結衣が稲葉を罵倒すると稲葉は冷たい声で「結衣ちゃんって友達捨ててカレシ取るんだね」と言う。
花日は首を横に降りながら「んんんーんんんー」と言葉にならない声で言うが結衣は「結衣ちゃん!私の事はいいから逃げてー!」と言ってるのだと分かった。
「蒼井…」桧山に結衣は「うん、必ず戻るから」と言って稲葉の元に歩く。
稲葉は「結衣ちゃん物わかり良いね、約束通りお友達返すよ」と言って花日の手足をほどくと桧山に向かって突き飛ばした。
265
:
ヒトジチ2
:2017/07/02(日) 09:39:51 ID:baurtUlU0
「綾瀬!」桧山は慌てて花日を受け止める。
桧山は花日の猿轡をほどこうとすると稲葉は「ここで騒がれると面倒だから取らないで欲しいなぁ」と言う。
そして結衣にナイフを突き付けて「今から僕達の目の前でその子とエッチするんだ、しないと結衣ちゃん大変な事になるよ」と言う。
桧山は渋々ズボンを脱いで股間のモノを取り出す、既に花日を見てそれは硬くなっていた。
「綾瀬、ごめん」桧山は結衣の目の前で花日に挿入した、だが何かおかしい、精液まみれになってるはずなのに花日のそこはかなりキツかったのだ、割れ目からは出血している。
慌てて花日の猿轡を取ると花日は涙を流しながら「桧山が初めてなの…」と言うので桧山は稲葉に「これはどう言う事だ!」と言った。
すると稲葉は「あれぇ?僕は彼女でオナニーしてぶっかけただけなんだけどなぁ、レイプしたのは君だよ」と言う。
「もう君に結衣ちゃんを愛する資格は無いね」稲葉は結衣の服をナイフで切り裂く、そして結衣の割れ目に一気に挿入した。
それを見た桧山、「チクショー!」と言いながら花日に激しくピストン運動を始める。
「二人お似合いだね、結衣ちゃん、僕達も愛し合おう」稲葉も結衣に激しく出入りする。
そして四人は絶頂に達して二人共に膣内に射精した。
「綾瀬!」高尾達が目撃情報から工事現場に駆けつけるとそこには全裸で割れ目から精液を垂れ流す花日がいて桧山が股間をさらけ出して呆然としている。
「桧山!貴様ー!」高尾と堤が桧山に殴りかかる。
しかしなすすべもなく桧山は二人に殴られ続けた。
花日と結衣を守れなかった自分に弁解する資格は無いと桧山は殴られながら思った。
「あん!あん!稲葉くんいいのっ!」「結衣ちゃん!いいよ!膣内に射精すよ!」「来て!イッちゃう!あーーーーん!」桧山から結衣を奪い取る事に成功した稲葉はそれ以来来る日も来る日も結衣を愛し続けた。
結衣のお腹を見ると何やら膨らんでるように見えたが稲葉は気にしなかった。
おわり
266
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/03(月) 08:53:56 ID:2H/z05Wo0
おつかれ〜。
いいねぇ。自分も一度結衣ちゃんがむりやり稲葉君にNTRれる展開書いてみたいなぁ。
267
:
12歳。 〜ネトラレ(仮)〜
:2017/07/05(水) 22:40:15 ID:aQ.Zyc0I0
「条件は結衣ちゃんが俺のモノになることだ。結衣ちゃんが自分から俺に処女を捧げて、俺の愛人になること。それなら許してやる。」真っ青になる結衣ちゃん。「そんなこと受け入れられるわけないでしょ!」「じゃあ交渉決裂だ。愛しの桧山君がどうなってもいいんだよね。」と縛られて動けない桧山君の頬にナイフをピタピタ当てる。桧山君は猿ぐつわをされたままだが「俺はどうなってもいい。蒼井は早くここから逃げろ。」といっているようだ。それはよくわかってる。だけども結衣ちゃんもここで立ち去るわけにはいかない。そしてどう考えても桧山君の命に背に腹は代えられない。真っ赤になって俯きながらあれこれ考えていた結衣ちゃんだったが、思い切って顔をあげ、涙を浮かべた目で稲葉君をきっと睨みつけながら「・・わかった。結衣の処女をあげる。稲葉君の愛人になる。だから桧山を助けて。」と絞り出すように言う。「さすが、結衣ちゃんは物分かりがいいね。」と満足げな稲葉君。「これで交渉成立だね。それじゃあ気が変わらないうちに、さっさとハダカになってもらおうか。」とサラリという。「ほら、自分で服を脱いで、それで俺の肉棒に自分で跨るんだ。」悔しさと桧山君への申し訳なさで唇を噛みしめる結衣ちゃん、ボロボロと大粒の涙を流しながら稲葉君をきっと睨みつける。だがもう従うしかない。
「まずは服をひとつずつ脱ぐんだ。もっと色っぽくね。」「・・そんなこといわれても、どうしたらいいのかわかんないよ。」煽情的なポーズなんてどうやったらいいのかわからない。そんな意識的なポーズはできないけど、少女らしい恥じらいで必死にカラダを隠す結衣ちゃんの仕草と表情は相当に萌えるものだった。決死の覚悟でまずカーディガンとシャツを脱ぐ。真っ白で飾り気のないブラジャーが露わになると結衣ちゃん慌てて前を隠す。今度はショートパンツを降ろすとやっぱり真っ白でなぱんつが現れた。またもや恥じらって思わずしゃがみこんでしまう結衣ちゃん。「ダメ、恥ずかしい。」そんな様子を堪能していた稲葉君だったが「ちっとも先に進まないじゃないか。」と下着も脱ぐよう促す。結衣ちゃん真っ赤になって目をつぶりながらブラジャーの後ろのホックを外し、そしてぱんつを一気に降ろす。少女と大人の中間ながら、なかなかの肉づきで丸みを帯びた肉体が露わになった。必死でカラダをを硬くして震えているのがよくわかるが、畳み掛けて「隠すな。手を降ろすんだ。」と指示する。しばらく震えていた結衣ちゃん、やがて真っ赤になって目をつぶったまま、秘所を隠した手をゆっくりと降ろした。豊満さは稲葉君の想像以上だった。濃いピンクの乳輪は大きめで、その真ん中にかわいい乳頭がツンと勃っている。成長が早いだけあって下の毛は生え揃っていて遠目ではおまんこのスジはみえない。おしりや太ももはむっちりと丸みを帯びている。これから楽しめそうだな、と期待させるにじゅうぶんだった。
268
:
12歳。 〜ネトラレ(仮)〜
:2017/07/05(水) 22:41:16 ID:aQ.Zyc0I0
自らも下半身を露出した稲葉君「さあ俺のチンポに跨がるんだ。」「お願い、もう許して。」「ダ〜メ。自分でアソコを両側に拡げながら俺の上に跨るんだ。早くしろ。」だけどこんな手順じゃ前戯もなければ濡れてもいない。おずおずといわれた通りに両手で拡げながら、おまんこを稲葉君のチンポの先端に乗せる結衣ちゃん。だけどチンポとまんこがキスしただけのこと。結衣ちゃん自身はそれだけで屈辱に涙しているが、稲葉君としてはまだまだ気持ちよさのとば口だ。ラチがあかないので内またをヒョイと払ってみると結衣ちゃんの体重で少しだけめり込む。だけど濡れてもいない処女穴だしカリが半分埋まっただけで進めない。「い、痛い。こんなの入んないよ。」結衣ちゃんだけがツラそうだ。
「まあ濡れてない処女じゃ無理かな。ならば俺の顔の上に跨るんだ。舐めて濡らしてやる。」「そんなの恥ずかしい、許して。」だけど「挿れさせてくれないんならその覚悟はあるよね。」と再度脅され「わかった、やる。」「さあ、もう一度自分でアソコを両側に拡げながら俺の顔の上に来い。」「う、う〜。」屈辱に泣きながらも結衣ちゃんは稲葉君の顔の上に跨った。「そうそう、いい子だ。うん、キレイなピンク色してるね。」と吸いついてちゅーちゅーぺろぺろと愉しむ。さらには指で内外と擦って刺激を加えていくと少しずつ濡れてくる。「どうだい?気持ちよくなってきたろう。」「気持ちよくなんかないもん。・・あ、、うん、、」ちょっとだけだけど結衣ちゃんから喘ぎ声が漏れはじめる。とはいってもやっぱり処女だし、心ならずも犯されるのにそうそう濡れてくるわけがなかった。
「さあ、もう一度跨がれ。」「もう嫌! やっぱりダメ!」我慢の限界にきた結衣ちゃんここで暴れて逃げ出そうとする。だけど稲葉君としては交渉がどうのじゃなくて今ここでやめることなんてできない。「もう、しょうがないから縛らせてもらうよ。」と取り押さえた結衣ちゃんの両手を後ろ手に縛ってしまい、両足首とも結んでしまう。これで結衣ちゃんは膝立ちの姿勢からもう逃げ出せない。「イヤだよ〜、イヤだよ〜! エッチなんてしたくないよ〜。」なんていくら泣いてももう手遅れだった。さっきと同じようにチンポの上に跨らされてもう一度脚を払われると今度は少しは濡れていたおまんこにズブっと、稲葉君のチンポの1/3くらいが挿った。「痛い、痛い、痛いよ〜! 助けて、桧山〜。」この期に及んでまだ桧山君を呼ぶかとカッとなった稲葉君、結衣ちゃんのぷっくりしたおしりを掴んでグッと引き寄せた。「ぎゃ〜〜!」という大きな悲鳴とともに結衣ちゃんの腰が沈んで稲葉君のチンポが結衣ちゃんの胎内に埋まっていく。大好きな桧山君の前で他の男に奪われる結衣ちゃんの処女喪失の瞬間だった。
いくら稲葉君に急かれても結衣ちゃんは痛くて身動きもできない。そのままの姿勢でただ泣き続けていた。稲葉君はそのままでもじゅうぶん気持ちいいけど、このままじゃもったいないしラチもあかない。体位を変えようと起きあがり結衣ちゃんを押し倒すように寝かせて今度は自分がのしかかる。だけどその前にとまずは一度チンポを引き抜いてみた。結衣ちゃんとの結合部からは血がダラダラと流れてチンポは血塗れだった。満足げな稲葉君はわざわざ血塗れのチンポを結衣ちゃんの目の前に突きつける。結衣ちゃんは悲しそうな顔をしてさめざめと泣きだす。さらに悔しそうな顔をしたまま一部始終を睨みつけていた桧山君の目の前にまで見せつけにいった。
それから改めて正常位で結衣ちゃんを貫くと一転して猛烈なストロークで突いていく。初めて貫かれたばかりの結衣ちゃんはもちろん痛がるばかりで感じるにはほど遠かった。稲葉君だってそれは承知の上、まずは結衣ちゃんと桧山君それぞれに諦めを植えつけて自分への服従を受け入れさせるのが先だと心得ている。わざと乱暴に犯しながら結衣ちゃんの小学生にしては立派なおっぱいを乱暴に揉んでいく。結衣ちゃんの穴は処女の証の血でだいぶ滑りがよくなっていた。結衣ちゃんはもちろん痛くて泣き叫んでいるが、稲葉君にとっては知ったこっちゃなかった。
269
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/05(水) 22:45:41 ID:aQ.Zyc0I0
「ヒトジチ」にインスパイアされて急きょ書いてみましたが設定は「マーキング」に近いかも。
自分にしては珍しく今のところ導入部分なしでヤられる場面だけ書いてみました。
この先も明るい展開はなく桧山君は辱められ結衣ちゃんは嫌々稲葉君の愛人にさせられる。あるいは挙句妊娠させられて捨てられるくらいかな。
勝手ながら設定をお借りさせていただいたことに感謝申し上げます。
270
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/05(水) 22:52:35 ID:abrP8vOc0
乙。
設定の流用大歓迎、どんどんやってちょ。
271
:
男子から見た12歳。(アニメ版第7話1)
:2017/07/07(金) 20:17:25 ID:C/2ULGkU0
あの日、つまり放課後桧山と蒼井が一緒に帰る前日の事だった
僕は今まで小倉がやってきたことは相変わらずクラスを混乱させることだと確信していた
しかし、小倉が話すことと言えば「恋愛相談」くらいで、取り付く島もない
休み時間のときや給食時間の間、自分の席に座りながらで、どのようにしたら混乱の元となる小倉の恋愛相談を止めさせるかぼんやり考えていた
…僕が小倉に恋愛相談と持ちかけて「どうしたら小倉さんは恋愛相談を止めてくれますか?」って話しかければきっかけにはなるかもしれない
でも、もしこれを誰かに聞かれてクラスの生徒達に誤解されたり、小倉自身がこれを期に友達を止めたりすれば二度とクラスの混乱を止めることはできない
ここまで考えていて急に堤が話しかけてきた
「おい、何ボーッとしてるんだよ」
「うわぁぁぁ」
「どうしたんだよ」
「な、何でも無い、それより何か用…」
「いや、別に 『ガリ勉』で孤高のお前がボーッとしているってのが調子狂う 悩み事なら吐き出した方がいいぞ」
孤高というより孤独だけどな 図書室で本ばっかり読んでいるおかげで友達の作り方知らない…
僕が次に憂いた表情を見せると堤は余計怪しんだ
「ボーッとしているかと思ったら次は悲しそうな顔をして 何考えているんだかわかんね」
こりゃ自分の心を小出しにしていくしかないなと思った
「このクラスが小倉のせいでクラス中カレカノ話に夢中になって子供らしさを失っていく…小学生らしさを失っていく…エイコー達を中心として勉強も手についてないようだ それが怖いんだ どうしたらクラスの空気が変わっていくのかなぁ…」
堤は小学1年生から5年生まで都会育ちなのか妙に大人びた発言をした
「ん?そんなこと、あと一年もしたら中学に入るんだから大人びる奴もいるんじゃねーの それよりクラスでお前だけ今日元気がないから俺が一肌脱ぐか」
そんなこというと、堤は僕の席から小倉の所へ歩いて行った
「ちょ、ちょっとまって堤」
「まずは行動だ 何にもしないでうじうじしているとイライラしてくるんだよ 俺が」
今昼休み中なのにタイミング外したら大変だぞ ただでさえ教室にはクラスの生徒がいるのに…
「おい、おだんご お前のせいでAが元気ないんだ こうなったのもお前のせいだ 責任とってAの気が済むまで話を聞くなりおだんごの考えを話すなりしてくれ クラスの中にあんな陰気なのがいたらAがきっかけで学級崩壊になりかねん」
小倉が半分はにかみながら、いや照れながら返事をした
「え〜 あたしAみたいなの好みじゃないけど〜 でももしAがあたしに持っている気持ちを話したいなら機会をつくってもいいわよ」
そこで堤は帝王ぶりを発揮した
「明日にはなんとかしろ そうじゃないと陰気が移る」
さすがに小倉のスケジュールを考えないオレ様発言だが、小倉自身どういう予定があるかとか考えてからにしろよと思った
「…じゃ、じゃあとりあえず明日ね…今日は隣のクラスの女子から恋愛相談があるから…」
小倉も戸惑いながら返事したが、恋愛相談を問題の先延ばしにする口実にしているのか?あ、そのことも聞いてみるか
この手の背中を押してくれたのが堤だったのを感謝してよいのやら悪いのやら複雑な心境だった
272
:
男子から見た12歳。(アニメ版第7話2)
:2017/07/07(金) 20:18:20 ID:C/2ULGkU0
次の日教室で小倉と綾瀬と蒼井が相も変わらず話ししていた
「付き合っているのに…まさか聞いたことがなかったとはね」
なんだか知らないけどとりあえず僕の耳に飛び込んでくる小倉の声なんとかならないかなぁ
「ねえ、結衣ちゃんは桧山にどこが好きか教えてもらった?」
綾瀬も露骨すぎる ここまでくると事実上の「恋愛相談室」だな 憂鬱だ
「でも今日は、桧山の方から一緒に帰ろうって誘ってくれたんでしょ?」
いや、だから蒼井と桧山が一緒に帰るのと僕が何の関係あるんだか
すると何か小倉が気づいたのか、黒板の近くにいる桧山の方を振り向いたが何が何だか分からなかった
桧山はさっさと教室から出て行ってしまったが、たとえ蒼井じゃなくても女子に目が合うと照れることもあるよな
そして放課後近くになってきた小倉が話があると僕を廊下へ誘った
「実は〜今日うちのクラスの女子に『恋愛相談』を持ちかけられたんだけど〜急に予定が変わっちゃったのよね〜」
だから何?と話す前に一方的に小倉が話してきた
「で、最近Aって元気がなさそうだって堤が言ってたから、今日の放課後空いてる?話しよう 恋人とか友達とか関係無く」
「ちょうど小倉に話したいことがあったんだ 予定は?」
「放課後」
「分かった 委員会終わった後で」
…
しかし、話をする前に驚くことがあったのだ
それは僕が委員会を終えて教室に戻るときのことであった
ドアを開けて僕が見たものとは…
教壇で女子が集まっている姿、そして黒板に何やら文字を書きながら女子に教えていた小倉の姿
教室の後から入ったので黒板の文字ははっきりと見えなかった ちょうど僕が入ったからかもしれない
どういうことだよ!恋愛相談の予定はないって言っていたじゃないか!?
「それじゃ今日の講義はおしまい」
「はーい」
いかにもな話し方をした小倉と数人の女子生徒
…いや、ここで怒りをあらわにしてはだめだ
あくまで「小倉と放課後話をする」という目的であって「他の女子を巻き込んで怒鳴り散らす」ことではない
怒りを押し殺したまま他の女子が帰るのを待っていた
しかし、その間も居心地の悪いところがあった
「あ、Aだ」
「何聞いていたのかな?エッチ〜」
そして教室に二人きりになった僕たちは話をすることになったが、その前に先ほどの妙な風景について問いただしたいと思った
「待った?」
小倉は何事もなかったかのように僕に話しかけた
273
:
男子から見た12歳。(アニメ版第7話2)
:2017/07/07(金) 20:21:29 ID:C/2ULGkU0
「待ったぁ?時間空いていたし、うちのクラスの女子がどーしてもって言うから『理想の男子』の話ししていたの
丁度終わったから良かったぁ んで話したいみたいだけど何?」
委員会が遅れてこちらが待たせたのになんとも思っていない、恋愛対象や友達として意識していないからだろう
しかし、こっちに用事がある時に空き時間を利用して恋愛話をするとは…さすが恋愛マスター、いや学級崩壊の主だな
小倉の恋愛好きにもはや呆れた様子で僕は小倉の話を聞いていた そして白けていた
「何が楽しくて…」
「ん?何?」
「いや、何でも無い」
「それでぇ、今日何の話?昨日からずいぶん悩んでいるって堤から聞いていたわよ え?ひょっとしてアタシに気があるぅ? え〜それは困っちゃうなぁ あたしの好みのタイプと違うから ごめんねぇ」
なんか、嬉しそうだな 小倉 それとも僕が傷つかないように媚びているのか?「巧言令色、鮮(すく)なし仁」とはよく言ったもんだ
これもまた白けた気持ちで聞いていた もはや注意しても聞く様子じゃないだろう 何もかもむなしい
「お願いします」
「え?何?」
小倉は僕がしおらしくしているのが珍しいようだ
「今日から『恋愛相談』を止めてください あなたはクラスの女子の人気が欲しくてやっているようにしか見えないんです それとも何ですか?自分の恋愛したいという欲求を満たしたくて綾瀬や蒼井と恋愛の話をしているのですか? どっちでもいいんですけど おかげで綾瀬と蒼井にビョーキが移って学校は勉強するところじゃなくなったんですよ それをエイコー達三人組が何も知らずに茶化すから余計にクラスがおかしくなった
もうこのクラスは、いやこの学校はまともに授業することができない」
「あら、授業中はみんな先生の話を聞いているよ 聞けなくなったのはあんた一人だけじゃないの?」
こうなってくると小倉がからかっているようにしか感じられない
「あなたの『みんな』はクラスの女子みんなじゃない 試しに浜名とも友達になったらいいじゃないか それでもわかり合えるというなら話は変わるけど それに、授業でも先生の授業を上の空で聞いているんだろう?」
僕の表情が思い詰めたように見えたのか小倉は少し考え込んでしまった
「じゃ、学校で勉強しなきゃいいなじゃない 楽になるよ 『学校は勉強するところだ』って思い込むから怒るんだよ 学校で思いっきり遊んで、友達と喋って…」
また、『友達』だ 僕が昨日忘れていた、いや小学1年生から考えていなかった『友達の作り方』の話だ…
図書室や図書館で本ばかり読んでいた僕よりずっと『人間』を見ている…
それで『人徳』を養ったつもりか?それで大人になったら『人脈』を使って友達を作れなかった人より楽して生きるつもりか?
小倉はいつの間にかうちの担任の先生のように大人びていた でも僕から見れば本質的に「自分のことしか考えていない」 社会は人とのつながりだけじゃなくて、今の勉強から培った技術を大人になるまで伸ばして、大人になっても一生仕事しながらその合間に勉強して生きるんだ
僕は勉強に飢えている 人間の究極の存在、行動ができることにに飢えている
小倉は自分が大人になったら何をして生きるんだい?世界やこの地球にどう貢献するんだい?
僕はあんたが分からない!
この時の僕の表情はさしずめ「鬼の形相」だったかもしれない
うつむきながらポツンと一言
「それが女子の、女の正体か…」
僕の心は怒りに満ちていた、いやこんなちゃらんぽらんに過ごしている小倉への嫉妬か?そんなことはどうでもいい コイツがもっとガツガツしていなければ僕から声をかけていたかもしれないのに!
コントロールできない怒りを隠したまま話を進めようとした
「あなたは何か言いたいことがありますか?」
僕はもう小倉に失望していた…「失望」なんて安っぽい言葉を使いたくはなかったけど、それしか思い浮かばないほど疲れてきた
「うーん、なんだか困らせちゃったみたい それにもう下校時間になるし そうだ!これから一緒に帰る? もうちょっと話ししてみれば分かるかも知れないから」
僕はすっかり小倉の話を深刻に考えすぎて時間を忘れてしまったようだ
「どっかの男子に見られて噂になっても知らんぞ」
「フォローするからぁ」
ほら、また媚びた でも時間も時間だし仕方ないか
どれだけ時間をかけて帰るのか、何を話したらいいのか、それだけが心配だった
274
:
男子から見た12歳。(アニメ版第7話4)
:2017/07/07(金) 20:23:43 ID:C/2ULGkU0
そんなこんなで小倉と二人の帰り道…
いざ下校となると、何を話したらいいか分からなくなった
まるで頭から話題がすっぽ抜けたようだ
「いやー、いい夕焼けねぇ」
小倉はなんだか僕の心をほぐそうとしているみたいだった 頑なになった心を…
でもそれがクラスの環境の改善策を見いだせるわけでもない ただ、僕をなだめようとしているものだ
けどおかしいな?最初の頃は僕が「小倉は学級崩壊の主だ」と言っただけでヒステリーになっていたのにどうしてここまで変わったんだろう?
あ、そうだ 初めに聞いておきたいことがあった
「小倉 僕が約束の頃教室入ったときクラスの女子が何人か集まって話ししていたみたいだけど、あれ何?」
小倉は少し照れながら答えた
「あ、あれ 教室でも言ったけど、「理想の男子」についてアタシがレクチャーしていたわけ アンタ委員会なかなか終わらなかったし、クラスの女子の何人かも恋愛相談してきたから引くに引けなくて…」
「初めに言っていたことは本当だったんだ…」
話を進めようとしたが、ちょうど公園が見えた 目をやると小倉も気づいていたのか次のように話しかけた
「ねえ、立ち話もなんだから公園で話をしようか じっくりと」
「そういう誤解を生むような言い方はちょっと… 公園で話をするのは構わないけど」
公園に着くと二人でベンチに座って話を続けようとした
「エイコー達いないでしょうねぇ…」
「さあ、『噂をすれば影がさす』というから」
「あ、そうだ時々Aってアタシやクラスの人によく分からない言葉を使うけど、それ何?」
「え?『ことわざ』だよ 僕はちょっとした塾に行っていて、そこでことわざや偉人の名言、他にもいろんな本を読んで勉強するんだ 『学習塾』とは違うね 『読書を助けるための塾』『心を成長させる塾』みたいなんだけど僕はなかなか成長しないや ちょっとしたことでもすぐ怒るし、心は狭いまま 綾瀬に心が広い高尾や蒼井のこととなると察しがつく桧山、それにダンスになると熱心な堤には叶わないや」
「え?堤?あいつ『帝王』だけど? 花日…いや綾瀬さん、ああいう態度を見ると今も怖がるわよ」
「そ、そう」
なんか、僕の知らないクラスの女子の話が進んでいるけど、これからどうやって話したらいいんだろう?
「…で、やっぱしクラスの女子達に『恋愛相談』をするの止めないの?」
「ダーメ アタシは『か弱き女子達の背中を押す恋のキューピット役』なのよ 重要な役なんだから」
「それが学校のあるべき姿を壊しても?」
「ダメ」
「なぜ小倉はそこまでして恋愛相談とか恋愛の話とかしたいわけ?小倉のお姉が『おとしの神』だったから?」
「それはね…理由はあるけど『ヒミツ』」
はぐらかされた
日も暗くなりそうなとき、どこからともなくチャイムが鳴り響いた 子供はもう帰りなさいってことだ
「じゃあたしたちも帰るとしますか」
「結局何も聞けずじまい、解決しなかったな」
「いいじゃない 少しずつ進めていけば」
「それじゃ遅いっての」
「じゃ僕こっちだから…結局図書館へは行けなかったな」
「あたしはこっち」
そして僕たちは別れた
さて、帰り道小倉がどんな気持ちでいたか僕には分からなかったが、こんな様子だったらしい
「いやー ドキドキしたぁ 男子とこんな話するなんて、それもAのあんな話を聞くなんて思いもしなかったぁ」
「…ひょっとして… いや、キモイ Aとはあくまで『友達』なんだから あたしはもっと恋バナ聞いて楽しみたいのよぉ 目指せ!恋愛マスター!」
これは学校を卒業した時に小倉が話したことだが、僕はまだ何も気づいていなかった
275
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:02:38 ID:4ZPUb95o0
6年2組の担任は頼りなげな若い女教師だ。プライベートでは幼馴染と婚約していながら隣のクラスの担任にも手を出す淫乱女だったりする。まぁそのおかげで花日・高尾カップルが成立して「12歳。」世界が始まったわけなのだが。
そこまでは読者には衆知のことだが、この女教師のさらに裏の顔はショタ喰い大好きな淫乱女だった。このところ世間では教え子に手を出す淫行教師のニュースがやたらと多いが、そういう手合いは男だけではない。女教師にもショタ大好きが嵩じて教師になってしまったようなのが時々いるのだ。
ともかく目の前にはショタがゴロゴロいるわけだ。高学年ともなれば性に対する好奇心もそれなりにあるわけだし、うまいこと大人の魅力で誘惑すればすぐに入れ食い状態になる。
さてそうであれば受け持ちクラスの教え子でもあるし、その中でいかにもなショタ的魅力を放っている桧山君が狙われないわけがない。結衣ちゃんとつき合っているけどさすがに男女の関係にはなってないことまで調査済み。それをネタに呼び出して指導のフリをしながら誑し込む。桧山君だって小6だ、誘われてることくらいすぐに感づく。結衣ちゃんひとすじ一本気な桧山君を落とすのにはけっこう苦労したが、それはそれで幼いカップルを引き裂くのもまた一興などと悪魔のような女教師だ。
結衣・桧山カップルも最近はラブラブ順調だった。そして桧山君だって性への関心は人並みにあるので本音では結衣ちゃんとヤりたいと思っていた。結衣ちゃんだってときには発情しちゃって桧山君とのエッチを妄想してたとはいえ、女の子としての貞操観念があって簡単にはカラダを許すわけにいかない。男の子としてはやっぱり不満な心の隙を女教師にうまく突かれてしまった。都合よくサセてくれる女の身体、それもほどよく熟れた大人の女性の肉体だ。小学生女児とは比べ物にならない魅力は小学生の桧山君に抗えるものではない。あっさりと童貞を奪われてそのままズルズル虜にされ、性技をあれこれ仕込まれてしまった。将来結衣ちゃんとスルときのため経験を積んでテクを身につけたいんだなんて自分に言い訳をしながらどんどんと深みにはまっていた。
276
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:03:19 ID:4ZPUb95o0
さてそれは2人だけの秘密、バレないように細心の注意を払って逢瀬を重ねていたとはいえ、高学年にもなるととくに女子の直感、アンテナを甘くみるのは禁物だ。「ねぇ、先生と桧山君最近怪しいんじゃない?」「なんかいい雰囲気だよね。それによくいっしょに体育倉庫に行ってるって噂だよ。」「ワザと時間をずらして出入りしてるところが怪しいよね。」「1組の子が体育倉庫から先生の叫び声聞いたってよ。」「それじゃあ桧山君は浮気? 蒼井さんかわいそ〜。」「いい気味よ。桧山君を蒼井さん独り占めしてたんだから。」
噂はもちろん本人たちの耳にも届いている。「結衣ちゃん、あくまで噂なんだから気にしない方がいいよ。」と一生懸命慰める花日ちゃん。「でも放課後の体育倉庫か、露骨に怪しいわね。火のないところに煙は立たないっていうし。」となんだか楽しそうなまりんちゃん。「もう、まりんまでやめなよ〜。カレシ持ちにとっては浮気されるってすごくツライんだから。」「あら花日にそんな気持ちわかるとは思わなかったわ。」
それまでうつむいていた結衣ちゃんが突然ガバッと立ち上がる。「私、自分の目で確かめてくる! 桧山のこと信じてるけど、やっぱりこのままじゃ我慢できない。とにかくはっきりさせたい。」「えらい! その意気よ、結衣ちゃん。」「私たちもいっしょに行こうか?」「ううん。気持ちはありがたいけどこれは私たちの問題。私1人で行って白黒つける。」そう決意を固める結衣ちゃんだった。
とはいえ体育倉庫まで歩きながらどうしたって心中穏やかではなかった。もし先生と桧山の間に何かあったらどうしよう、その時自分は桧山になんて言えばいいの、なんて考え出すと嫌な展開が頭の中をグルグルと巡って怖気づいてしまう。やっぱり花日たちについてきてもらえばよかったかな、なんて思っているうちに体育倉庫の前に来てしまった。
「あん、、ああん、、」確かに大人の女の人の声がする。叫び声っていうか悲鳴? でもなにか嬉しそうな気持ちよさそうな、、、嫌な予感にとらわれながら結衣ちゃん、倉庫の鉄の扉に耳を当ててみる。「あん、、桧山君、、いいわぁ、、もっと〜!」目の前が真っ暗になる結衣ちゃん。確かに担任の先生の声だ、聞き間違えるわけがない。それに桧山君って言ってた。結衣ちゃん真っ青な顔をして立ち尽くす。「どうしよう、事実を確かめるのが怖い。だけどここで引き返したら桧山との仲はおしまいかもしれない、それだけは嫌。桧山は私のもの、たとえ先生であっても譲るなんてできない、絶対に取り戻すんだ。自信はないけど、、、。」結衣ちゃんありったけの勇気を振り絞って扉の隙間から目を凝らして中をのぞいてみる。暗くてよく見えないけどハダカの人影が激しく動いている。もうしょうがない、踏み込んで桧山を奪い返すんだ!
277
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:04:07 ID:4ZPUb95o0
結衣ちゃん鉄の扉をガラッと開けて中に入り「桧山、何やってんのよ! 先生、私の桧山を返して!」と怒鳴りつけた。
そして勇気を振り絞って倉庫の中にツカツカと入る。だが暗さに目が慣れてみると本当に噂どおり担任の女教師と桧山君が全裸で激しくもつれて愛し合っていた。まだエッチをしたことがない結衣ちゃんにとって先生と桧山君との濡れ場の雰囲気は想像を超えたものだった。全身の力が抜けてその場にヘタリ込んでしまう結衣ちゃん、担任とカレシのはずの桧山君の濃厚な濡れ場をさんざん見せつけられることになる。最初は涙をボロボロこぼしていたがそれも枯れ果てて呆然と眺め続けるだけだった。無限のような長い時間の地獄の責め苦、まさに針のむしろだった。
どのくらいの時間が経ってからか、ようやく担任がこっちを向いた。「あら蒼井さんいらっしゃい。今ごろ何の用かしら。愛しの桧山君はもうすっかり先生とのエッチに夢中になっちゃってるわよ。かわいいもんでしょ。」桧山君自身は結衣ちゃんをチラッと見ただけで無言のまま先生の大人の豊満なおっぱいに吸いつきながら、下半身は2人絡みあって激しいセックスを愉しんでいる最中だった。結衣ちゃんも初めてみる先生の裸、あらためてみるまでもなくおっぱいにしてもおしりにしても結衣ちゃんとは比べ物にならない豊満さだ。結衣ちゃんのカラダだってクラスの女子では1,2を争うけどそれはあくまで小学生の間でのこと、むっちりとした二十代半ばの大人の色気を漂わせる先生にはとても敵わなかった。もちろん結衣ちゃんだって色気で敵わないことくらいは自覚してるし、大人の色気に桧山君が吸い寄せられてしまうことも頭では理解できる。だけどこればっかりは女として引き下がるわけにはいかない。「先生、私の桧山を返してください。だいたい何やってるんですか。大人なのに小学生を誑かして、、。先生が教え子に手を出すなんてダメでしょ。私たちまだ小学生ですよ。」「あら子どもでも大人でも恋愛は自由だわ。それなら当の桧山くんの意見を聞いてみましょうか。」「桧山君どうする? エッチもさせてくれない蒼井さんが取り返しに来たわよ。」問われた桧山君だが何も答えず、その間にもいっそう激しく腰を振っていく。「あ、ああん、桧山君、いいわよぉ、、先生の中に出して〜〜!」「先生、俺、、もう、、イく〜〜!」
こうして結衣ちゃんは必死の訴えをあっさりスルーされたばかりか2人が絶頂に達する一部始終まで見せつけられてしまった。「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」と荒い息を立てている2人を茫然と見つめるしかない。やがて桧山君がやっと先生から離れ、ダラーンと垂れたチンポを見せつけながらやっと結衣ちゃんに返事をする。「蒼井ゴメン。・・・だけどさ、俺もう先生とのセックスなしに生きていけないや。本当は蒼井とこういうことシたかったんだけどさせくれね〜し。やっぱ先生はスゲ〜よ。」と臆面もなく言ってのける。
278
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:04:45 ID:4ZPUb95o0
「何よ、私が悪いっていうの?」と顔面蒼白になる結衣ちゃん。ややあって「そんな、ウソ、、、ヤダよ、桧山、戻ってきてよ、、。」桧山君に拒絶されたショックでその場に泣き崩れる結衣ちゃん。すると勝ち誇ったような顔をして担任もやってきた。黒々と剛毛が繁っている先生の大人まんこの奥からは、先ほど桧山君が放出した白濁液がダラダラ流れ出ていた。「先生これまでずいぶんと小学生とエッチしてきたけど、桧山君はその中でも一番いいわ〜。これで大人になったらどうなっちゃうのかって思うくらい。そうだわ、いい機会だから蒼井さんにもセックスのやり方を教えてあげましょう。今から経験を積んでいけば大人になるまでには上手くなれるわよ。」なんてことを言いだした。結衣ちゃんまでペースに巻き込んでしまおうという魂胆だろう。
「そんなの結構です。もう帰して。」「あらダメよ。このまま帰すわけにはいかないわ。蒼井さんがセックスの快感を覚えるまでね。」そんなことをいいながら担任はいまだショックで身動きのとれない結衣ちゃんを抱きかかえると、いきなりキスを奪ってしまう。結衣ちゃんにとってはファーストキスだ。いつか桧山君とロマンチックなキスを、なんて乙女チックな夢をみていたのに同性の担任に大切なファーストキスを奪われて結衣ちゃんも頭に血がのぼる。必死で暴れて担任を突き飛ばし、涙目のままふだんはいわないような罵声を浴びせる。「イヤ、何するの。私の大切なファーストキスを返して! 桧山を返してよ。先生のくせに小学生を誑かして何が面白いの? いい歳したババアのくせに子どもの恋愛の邪魔しないで。大人は大人同士で恋愛してればいいでしょ。それともまともな恋愛できないの!」
言い終えて結衣ちゃんがハッと気がついたときにはもう手遅れ、今度はみるみる担任の顔色が変わっていく。ババアがまずかったかその後か、どうやら虎の尾を踏んでしまったようだ。案の定担任が逆ギレしだす。「ホントはね、蒼井さんみたいな優等生大嫌いなの。だけど今日はいい子ぶってないで本音を見せてくれてうれしいわ。」なんて皮肉は序の口「男なんて、男なんて、やっぱり純粋なショタがいいわ〜!」と叫びだす。男がらみでなんかあったのだろうが何にしても結衣ちゃんにとってはとんだとばっちりだ。「大人の女が本気を出したらどうなるか今から見せてあげるわね。」とニヤリと笑うと「どうだったの? 桧山君だけ先に大人の階段登っちゃってショックだった? 蒼井さんはまだ桧山君とのエッチはまだなんでしょ。蒼井さんにも今から大人の階段登らせてあげるわね。先生が気持ちよくなれるように教えてあげるわよ。」と狂気に光る目をしたまま囁く。「いや、そんな結構です。やめてください。」と青ざめる結衣ちゃん。「あら、性のこともっと知ってエッチのよさを知ると人生変わるわよ。」「いや、イヤ、やめてください。桧山、助けて〜!」だが桧山君の様子はさっきからずっとおかしい。催眠術にでも掛かっているかのように結衣ちゃんの声は届かないようだしいつもの快活な雰囲気はまったくなかった。
その間にも担任は結衣ちゃんに襲いかかって服を次々と脱がしていく。クラスの中では成長の早いそれなりに豊満な肉体が露わにされていく。結衣ちゃんだって6年生だ。成長は早い方だし男性に警戒心を抱くことは時折ある。だけどまさか同性の大人、それも先生に裸にされるとは思ってもいなかった。
279
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:05:24 ID:4ZPUb95o0
「蒼井さんはまだ処女よね。へぇ、成長が早い方とは思ってたけど、今どきの小学生のおっぱいって立派なもんね。これを押しつけて桧山君を誘惑したのかしら。」「そ、そんなことしません。」「おまんこもなかなかじゃない。毛もすっかり生えてるし、クリトリスも立派に成長してるわ。」とワザとらしく指先ではじく。「あん」と悶える結衣ちゃん。「中の方もなかなかの成長具合ね。これだったらちゃんとオンナを武器にすれば桧山君取られずに済んだでしょうにねぇ、もったいない。」「お、オンナを武器にするって?」「決まってるじゃない。カラダで誘ってオトコを堕とすのよ。お勉強なんかよりずっと大切なことよ。」担任の先生のあんまりな言葉に結衣ちゃん唖然とする。「でもいくらいい武器もってても使い方知らなけりゃ何の役にも立たないわよ。」と今度は結衣ちゃんの乳首を指先ではじく。「おっぱいだっておおきいだけじゃダメってこと。そういうことがわかってないおバカさんも世の中には多いものね。蒼井さんみたいに。」なんて心ない言葉を浴びせられて涙を浮かべる結衣ちゃん。さらに担任は「さ、蒼井さんにもこれからエッチの指導をしてあげましょうね。」と座ったままの結衣ちゃんの前で仁王立ちになると「先生に服従を誓ってここにキスをしなさい。」と目の前に自らの股間を突き出してくる。相当の変態らしい。まあ結衣ちゃんに自分の大人の肉体との差を見せつけて屈服させるつもりなのだろう。目の前の先生のそこはドス黒いピンク色だった。バラの花のように複雑なつくりからまだ桧山君の白濁液が流れ続け、そのまわりは真っ黒な毛で覆われていた。結衣ちゃんだって自分のそこをそんなていねいに観察したことはないけれども、自分のとは全然違う存在感に圧倒されて「桧山もこういうおまんこが好きなんだ」と受け止めるしかなかった。
だけどそう簡単に他の女性の局部にキスなんてできるものではない。「イヤっ!」と払いのけた手が担任のクリトリスを直撃した。「何するのよ!」と結衣ちゃんの頬をひっぱたく。これで担任の狂気にまた火がついた。「蒼井さんと桧山君の初体験をエスコートしてあげようと思ってたけどやめたわ。蒼井さんにはもっと女として最低の屈辱を味わってもらうことにしましょう。」なんて宣告をする。そして桧山君の方を向くと「桧山君、蒼井さんのおしりの処女を先に奪っちゃいなさい。」「え、、。」と唖然とする桧山君。「いいのよ、女の子にとってアナルの処女を先に奪われたなんて一生の屈辱よ。今から蒼井さんにそれを味あわせてあげるの。」結衣ちゃんはもう顔面蒼白だ。「そ、そんなのイヤ〜、助けて、桧山。」だけど桧山君はすっかり担任の言いなりだった。「ゴメン蒼井、俺もう先生のいうことには逆らえね〜んだ。」と言いながら結衣ちゃんを取り押さえる。そして担任は結衣ちゃんの手首と足首を左右それぞれ縛ってしまった。そのままうつ伏せにされた結衣ちゃん、床に顔を付けたまま無防備に両脚を拡げておしりを高々と突き出す恥ずかしいポーズにをさせられたまま動けない。これは後ろからみるとおしりの穴からおまんこまで全部丸見えになってなかなかの絶景だった。恥部をすべて曝け出す屈辱に泣く結衣ちゃんを、担任と桧山君は一緒になって観察し、そのまま手も出していく。
280
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:06:10 ID:4ZPUb95o0
「さあ桧山君、蒼井さんの恥ずかしいところをいっしょにじっくり観察しましょ。」「やめて〜、みないで〜。」とか細い声で泣くばかりの結衣ちゃん。桧山君もなんとか避けたいと思う一方で、男としてその痴態には興奮を抑えられない。「かわいいおしりの穴よね。それに比べて小学生のくせにもう立派におまんこは成長してるじゃない。下の毛もすっかり生え揃ってるしクリトリスだってこんなに膨らんでて、きっとここ刺激すると悶えるわよ。」と乱暴にクリトリスをつまむ。思わず悶えて濡れてくる結衣ちゃん、そのせいでおまんこ自体が口を開いてかわいいピンクの中身が丸見えになってきた。「ほら桧山君よく観察しておきなさい。先生のとだいぶ違うでしょ。せっかくだから女のここのお勉強をしておきましょ。処女膜もみえるんじゃないかしらね。」とこじ開けて観察され、あちこちつつき回される。「さあ桧山君、こんな機会はまたとないわよ。蒼井さんの恥ずかしいところを全部よ〜く観察して、指で撫でて触って突っ込んで、そして舌で舐めちゃいなさい。」「そんなのイヤ。ヤメて桧山。」「うるさいわね。」いきなりおまんこに指をブスッと挿してはグリグリする。「うぎゃ〜、やめて、、痛いの。」「どうやら本当に処女のようね。最近は小学生でも信用できないのよね〜。」
桧山君まで「蒼井もあんなかわいい顔してて、股間とか尻の穴の周りとかはこんなドス黒いんだな。女なんて信用ならね〜な。」なんて感想を口にする。「あらそれは女の子に夢を持ちすぎよ。かわいいピンク色してるとでも思ってた?」「じゃねーけど、まんこだっても毛がぼうぼうだしさ。」「それはエロマンガの読み過ぎよ。現実の女の子は小学生のうちに生えてくるのがふつうよ。」「さぁ桧山君、そろそろ蒼井さんのおしりの味を味わってご覧なさい。」「はい」「それだけはやめて〜。」だが桧山君ためらうこともなく結衣ちゃんのおしりの穴を舐め始めて、ついにはすぼめた舌先を捻じ込んでしまう。アナルプレイまで担任に相当仕込まれているようだ。結衣ちゃんは恥ずかしさと情けなさでますます涙がとまらない。「先生のとは全然違う味がする。」とあっさり答える桧山君「人それぞれ違うのは当然ね。それにいくら桧山君の子供チンポでも初めてじゃよっぽどほぐさないと入らないわよね。」といいながら担任と桧山君は交互に結衣ちゃんのおしりの穴を舐め、今度は指を突っ込んで掻き回していく。結衣ちゃんは初めて経験する気持ち悪さと、それだけではない未知の感覚にとらわれていく。そして喘ぎ悶えていつの間にか息も絶え絶えだ。「ほら桧山君、見てご覧なさい。蒼井さんはおしりを弄られるだけでこんなにおまんこを濡らしちゃってるわよ。相当感じてるのね。桧山君の大好きな蒼井さんはこんなイヤらしい子だったのよ。」とことさらに言葉責めをする。「はぁはぁ、か、感じてなんかいません。私、、イヤらしい子じゃありません。」「あら、そうかしら?」と担任は意地悪く結衣ちゃんのクリトリスをつつく。「はあん、、そこ、ダメ、、。」と結衣ちゃんは陥落寸前だ。「やっぱり感じてるんじゃない。でもダメよ、おあずけ。蒼井さんはうしろの処女を先に失くすの。」ととことんSな担任、あらためて桧山君のチンポをしごいてビンビンにさせると、無慈悲にも結衣ちゃんのおしりの穴に導いていく。桧山君も結衣ちゃんの両脇腹を掴んで挿入の準備をする。「イヤ、やめて、、桧山、、助けて、、。」と喘ぎながら懇願する結衣ちゃんだが「さあ桧山君、大好きな蒼井さんに気持ちいいことを教えてあげなさい。」と桧山君の尻を掴んで腰を突き出させた。「うっ!」と桧山君が呻き、一瞬遅れて結衣ちゃんが「うぎゃ〜〜!」ととんでもない声で悲鳴をあげた。結衣ちゃんのおしりのあなからは血が滴り、桧山君のチンポから下半身を濡らすし、自分の股間を伝っておまんこも血だらけになった。
281
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:07:22 ID:4ZPUb95o0
さらに厳しい要求をする。結衣ちゃんは手首足首を縛られて大きくおしりを突き上げ、這いつくばったポーズのまま動けないでいる。そんな結衣ちゃんの顔の前で担任は大きく股を広げて「さ、先生に服従を誓ってここを舐めなさい。」ともう一度強要する。さらなる屈辱に涙を流す結衣ちゃんだが、もう抵抗もできない。桧山君の精液混じりの愛液ででグチャグチャな担任の股間を泣きながら舐めるのだった。
やがて桧山君は堪えきれずに激しく腰を振り始める。結衣ちゃんはもう痛くてツラいばかりだったが、とうとう初めてのアナルへの射精を経験する。おしりの中に桧山君の熱い精液が逆流して流し込まれる違和感を味あわされて大泣きする結衣ちゃんに「どう気持ちいいでしょ、これなら妊娠の心配もないのよ。蒼井さんはもう生理きてるでしょ。女の子は気をつけないとダメよ。」などと担任は勝手なことをいう。
その上で「せっかくだから記念写真を撮っておきましょう。一生に一度しか撮れない写真よ。桧山君チンポは挿れたままで後ろから蒼井さんを抱えあげて両脚をいっぱいに拡げさせなさい。そうそう。」「おまんこはまだまだキレイで処女のまま、お尻を先に貫通させられた一生の記念になるわ。ついでにおまんこいっぱいに拡げたら処女膜も撮れるかしらね。」桧山君に貫かれたままのおしりの穴からは血がダラダラ流れたままだ。そして後ろから桧山君に両膝を抱え上げられたM字開脚の姿勢、つまり小さい子どもがおしっこをするような姿勢をとらされた結衣ちゃん。まだ桧山君にもみせたことのなかった恥ずかしいところをぜんぶ丸出しにした恥ずかしい写真を撮られてしまった。しかもアナルファックの刺激のせいで意に反しておまんこからはオツユがヌルヌル溢れだし、おしりの刺激にあわせてぱくぱくと開いて奥の方までみえている。「優等生の蒼井さんのイヤらしい写真が撮れたわ。誰にみせてあげようか。引き伸ばして廊下に貼っちゃおうかしら。」なんて言葉責めも忘れない担任。
桧山君はアナルに挿れたまま結衣ちゃんをM字開脚で後ろから押さえているよういわれる。そして担任が前から結衣ちゃんの全身を弄っていく。もちろん縛られたままなので秘所を隠すことなどできない。まずは露わになったムネを責められる。「あらまぁ生意気に、小学生にしたらたいしたもんね。桧山君もそう思うでしょ。」2人がかりで結衣ちゃんのおっぱいを愛撫。担任は結衣ちゃんの硬くなってる乳首をぎゅっと握りつぶそうとする。同性のそれも年端もいかない少女にどうしてこんな乱暴ができるのかこの担任の感性はつくづく不思議だ。泣き続ける結衣ちゃんを尻目にM字開脚ポーズのままのおまんこを弄り回す担任。桧山君のチンポがおしりに挿さったままというだけで苦しいのに、Gスポットをグリグリされて結衣ちゃんあっさりお漏らしさせられる。
282
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:08:32 ID:4ZPUb95o0
地獄の責め苦が一段落して結衣ちゃんがホッとしたのもつかの間、担任は手提げの中から巨大な棒を取り出した。体育のバトンくらいのそれにはあちこちにイボイボが付いている。キョトンとしてみていた結衣ちゃんに担任は「さあ蒼井さんの初めての相手は大好きな桧山君じゃなくてこのバイブにしましょう。大好きな桧山君の前で処女を散らされて、バイブで処女を失った一生屈辱に泣くといいわ。」担任の狂気はまだまだ暴走していた。嫌がって助けを求める結衣ちゃんに「このバイブは桧山君のお尻の初めてを奪ったものなのよ。その同じバイブで処女を奪ってあげるんだから感謝しなさい。それに蒼井さんのおしりの処女はバイブじゃなくてちゃんと桧山君のチンポで奪ってあげたでしょ。」とバイブを押し込みにかかる。「イヤ、イヤ、それだけはやめて。助けて桧山!」と懸命に暴れる結衣ちゃんだがさっきから桧山君に後ろから抱き抱えられている。桧山君が後ろから両のおっぱいを掴んでいる姿勢で動けないままだ。アナルを犯されてたせいで前もそこそこ濡れていた。担任がバイブのスイッチを入れるとウインウインと唸ってうねうね動き出した。担任は枝分かれした細い方の先端を結衣ちゃんのクリトリスに押しつけると「う、、うわっ、、。」経験したことのない直接的な刺激に結衣ちゃんは喘ぎだし、その刺激が伝わって桧山君まで悶えだした。「もうすぐいけるんじゃないの?」担任はひと通りは濡れてる結衣ちゃんのおまんこにバイブの軸をあてがった。「さ、処女とはお別れ、女の歓びを覚えなさい。」と力を込めて押し込んだ。「イヤ〜、いた、痛い、、ふぎゃ〜〜!」無情にも処女穴にバイブはズブズブ収まっていく、だけどもちろん血だらけだ。そのままバイブのスイッチを強にする。強烈な刺激に「あ、、あん、、あ、ヤメて、、それ止めてよ〜。」と悶える結衣ちゃんと桧山君。なおも意地悪く担任はバイブで結衣ちゃんの中を掻き回す。同性だけにどこが気持ちいいかわかってるのがタチが悪い。結衣ちゃんは冷たい機械にイカされる屈辱を味あわされて泣いてばかりだ。
ひとしきり掻き回されて結衣ちゃんあっさりイってしまう。その前に桧山君も結衣ちゃんのおしりの中でまた射精してしまったようだ。「はぁはぁ、、、ひどい、、ひどいよぉ〜。」とバイブを咥え込んだまま結衣ちゃんはいつまでも泣きじゃくっていた。
283
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ver.(改)
:2017/07/09(日) 00:09:25 ID:4ZPUb95o0
こうしてバイブで処女を奪われ、太いイボイボ付きのバイブでイカされる屈辱に塗れた結衣ちゃん。ファーストキスは同性の担任に奪われ、おしりの処女は桧山君のチンポ、そして処女はバイブに奪われて乙女の夢も希望もズタズタにされてしまった。それでもなかなか許してもらえない。前には太い電動バイブ、おしりに桧山君のチンポを挿れられたまま何度も何度もイカされていた。こうなってみると結衣ちゃんにしてみれば、おしりには愛しの桧山君のチンポを挿れられてるのに、それをおまんこに入れてもらえないことが何より悔しく思えてきた。アソコは疼いているのに冷たい機械しか挿れてもらえないなんて、、。「どうせ犯されるのなら桧山の熱いチンポを膣に入れて欲しい。」そう願っているのに挿れてもらえるのはアナルだけ、それがツラく思えてきた。とうとう我慢できずにストレートにオネダリを始める。「・・・お願いします。・・どうか桧山の、、桧山のチンポを私のアソコに挿れさせてください。こんなオモチャに処女を奪われたままなんて辛すぎます。」「あら優等生の蒼井さんも堕ちたものね。」と高笑いする担任。「でもダメよ、桧山君はもう私のもの。今さらそんなお願いしても遅すぎるわ。」「どうかお願いします。」担任に屈服したのにそれすら拒絶されて泣く結衣ちゃん。ところが担任はさらにとんでもないことを言い出す。「そんなに男のチンポが欲しいんだったら蒼井さんには先生方への貢ぎ物になってもらおうかしら。男の先生たちってやっぱりロリ美少女がお好きなのよね、ときどき小学生に手を出してるもの。大人の先生たちだと優しくいろんなエッチを教えてくれるわよ。そうしましょう! 蒼井さんみたいな優等生タイプはとくに人気のはずだし、勤務評定あがるかも!」目の前が真っ暗になる結衣ちゃん。だけどさっきから恥ずかしい動画や写真も撮られてしまったしもう逃げられないのだった。
その後、桧山君は完全に担任のツバメにされてしまってズブズブと愛欲の日々に落ちていった。桧山君との仲を引き裂かれて本当に男の先生たちへの貢物にされてしまった結衣ちゃん。とうとう桧山君とは結ばれないまま初めての男は校長先生ということに、それから何人もの先生にカラダを弄ばれ、先生たちの好みどおりに開発されていく地獄の日々が待ち受けているのだった。
284
:
12歳。 〜続・桃色ジュウドウ〜
:2017/07/09(日) 00:10:42 ID:4ZPUb95o0
クラスのみんなの前で半裸で柔道の乱取りをさせられ、羞恥プレイの公開処刑をされたような結衣ちゃんと桧山君。結衣ちゃんはショックから立ち直れない、、、かと思いきや、逆に羞恥プレイをさせられ過ぎてネジが飛んじゃったのかもしれない、桧山君とのハダカでの乱取りにすっかりハマっていた。ただし当然2人だけの秘密のオタノシミだ。
今日も学校帰りに桧山君は結衣ちゃんの部屋におじゃまする。2人ともいそいそと服をぜんぶ脱いでしまう。そしてすっぽんぽんに胴着の上だけを着て帯を締める。まずは座ってお互いじっと見つめ合い、スタート! 寝技の練習開始だ。
組手の取り合い、結衣ちゃんが一気に押し倒す。逆さ四方固めで桧山君の丸出しの下半身に襲いかかる。あっという間に両脚の動きを両腕で封じると、目の前にきた桧山君のチンポを咥えてそっちまでおくちで攻めたてる。桧山君ももがくが逃げられない。結衣ちゃんさらに両脚で桧山君の頭部を締めつけて押さえつけようとする。つまりはピチピチの内またで顔を押さえつけてるわけだ。桧山君これだけで脳内がピンク色に染まってくる。
とはいえまだ負けるわけにはいかない。目の前には結衣ちゃんのすっぽんぽんのおまんこがある。一発逆転を狙って必死でそこに吸いつく。結衣ちゃんも苦悶の表情を浮かべるがそう簡単には離せない。しばらくそうやってもつれ合い、桧山君がイカされてドピュドピュと情けない姿勢で射精してしまう。だけど一瞬遅れて結衣ちゃんも達して潮を吹き出した。「はぁはぁ、、おあいこだよな。」「もう、、桧山の方が一瞬先に落ちたじゃない。負けず嫌いなんだから。」とお互い爽やかな笑顔で微笑みあう2人。やってることはかなりお下劣なのだが。
さて仕切り直しだ。両者荒い息を立てながら組み手を狙う。結衣ちゃん今度は袈裟固めを狙う。いつぞやの公開プレイでは恥ずかしがってしまったが今は誰にもみられてない。惜しげもなくおっぱいを桧山君の顔に押し付けると、桧山君も遠慮なく結衣ちゃんの豊満なおっぱいに吸いつく。2度3度もがいて姿勢が変わり、うまいこと乳首に吸いついた。抑えつけられながらもちゅっぱちゅっぱ吸いたてる桧山君。抑え込んでる結衣ちゃんの方が「あん、、あん、、。」と喘ぎ声を立てている。だけどがっちり掴んで自らのおっぱいをますます強く桧山君の顔に押しつける。そんな体勢だから桧山君のチンポはそそり立つし、結衣ちゃんのおまんこはグッショリ濡れていた。
285
:
12歳。 〜続・桃色ジュウドウ〜
:2017/07/09(日) 00:11:52 ID:4ZPUb95o0
今度は上四方固めで両のおっぱいを桧山くんの顔に押しつけようとしたが、一瞬で体位を入れ替えた桧山君、負けじと結衣ちゃんの背後をとると、逃げようとするのも許さずに目の前の結衣ちゃんのぷりんとしたお尻を狙ってズブッと後背位で貫いた。「いや〜ん。」と甘い声をあげた結衣ちゃん。桧山君そのまま結衣ちゃんのおっぱいを両腕で掴んで逃さず、一気にピストン運動に入って結衣ちゃんを性的に責め立てる。
こんな調子ですっかりエッチな柔道に目覚めてしまった2人。延々と、寝技なんだかエッチなんだかわからない変態プレイを楽しむようになってしまった。最後はもう道義を脱ぎ捨てて直接的に愛しあう。結衣ちゃんすっかり開放的になって「あん、ああん、うふん、そこ、、ああ〜ん、そこはダメ、やめて、あん、もっと、やめないで、もっとして、」なんてメチャクチャにヨガりだす。
「ハダカ柔道って楽しいんだけどさ、男にとっては怖いんだぜ。時々蒼井の膝でチンポ蹴られると痛〜んだ。それに腹ばいで床にぶつけんのもな〜。」「何よそのくらい、女だってブラなしで道着着ると乳首が擦れて痛いんだから。あの授業でやらされた時からそれずっと嫌なんだ。」「でも文句言うわりにはハダカ柔道やりたがるじゃん。」「だって桧山と抱き合うんならね。他の人にハダカ見られるんでないならいいんだもん。」と結衣ちゃんの本音が出る。
しばらく汗まみれのままでフローリングの床の上でじゃれ合いもつれあっていたが、最後はいっしょにお風呂に入る。最近はこうやっていっしょにお風呂も当たり前になっているし、あんな遊びをしてるくらいだからお互い今さら見られて恥ずかしいことなどない。ただただ一糸まとわぬ姿でのじゃれ合い、絡み合いを楽しんでいた。
結衣ちゃん今日は桧山君のチンポをていねいにお掃除しだした。「もう桧山、ここはキレイに洗わないと。なんかカスいっぱい溜まってるわよ。」「うるせ〜な洗ってるよ。なんか最近すぐに汚れるし、あんまていねいに洗ってると擦れて痛くなるんだよ。」「いくら桧山のチンポだって清潔でないのを結衣のアソコに入れるのヤダからね。」「ああわかってるよ。」「しょうがないな〜、結衣がキレイに洗ったげる。」「やり過ぎるなよ、痛て〜んだから。」「はいはい」「蒼井が手で洗いだすとやり過ぎて痛て〜からな。やっぱ口でやってくれよ。」「もう図々しいわね。」なんて文句をいいながらも注文どおりおくちでちゅぱちゅぱ舐めていく結衣ちゃん。
286
:
12歳。 〜続・桃色ジュウドウ〜
:2017/07/09(日) 00:13:13 ID:4ZPUb95o0
「それをいえば蒼井のアソコだってカスみたいなの溜まってることあるんだぞ。」「えっ? ヤダ〜。」と真っ赤になる結衣ちゃん。「お互い自分じゃよくみえね〜んだろ。蒼井のは俺が洗ってやるよ。もちろん口でな。」結衣ちゃんの姿勢を変えさせてシックスナインの体位になると、桧山君も結衣ちゃんのアソコをちゅぱちゅぱれろれろ舐めだした。
最後は桧山君のお楽しみ、結衣ちゃんのおっぱいに思いっきり甘える時間だ。お母さんに甘えるように結衣ちゃんの胸に飛び込み、右のおっぱいをちゅっちゅちゅっちゅ吸いながら左のおっぱいは指で弄るのが大好きだ。「なあ、蒼井のおっぱい最近かたち変わってきたか? 全体が膨らんで、乳輪てのか色の濃いところの出っ張りが少なくなったんじゃね?」「さすがによく見てるわね。成長するとそうなって大人のおっぱいに近づくんだって下着屋さんがいってた。だけどカレシにそんなこと気づかれるとは思わなかったな。」「そりゃしょっちゅうすぐそばで見てるし、蒼井のおっぱいのことなら世界一詳しいからな。」「もう、桧山のえっち。」
「もちろん結衣だって気づいてるよ。桧山のチンポ、最近だいぶ、ふだんから剥けてるようになってきてるでしょ。」「お、わかってくれてたか。」「そりゃもちろんだよ。結衣にとって大切な大切なチンポだもん。」「そういえば蒼井のアソコ、最近はぴったり一本スジに閉じないで、いつでも中身の花びらが少しはみ出るようになってきてるよな。」「ヤダもう、そんなこといわないでよ。桧山のえっち、キライ!」「なんだよ、蒼井の成長ちゃんとわかってるぜ、ってつもりでいってるのに。」「そんなことは口にしなくていいの! 気にしてんだから。」
「そうだ今日はまだ時間あるし、久しぶりにムダ毛剃りするか?」「うん、お願い。」あっさりと股を大きく開いて桧山君にすべてを晒け出す結衣ちゃん、すっかり信用しきっている。桧山君だってもう緊張することもなく結衣ちゃんのカラダの隅々までお手入れしていく。もともとマメな性格だし、おまんこの際まで陰毛を剃ってやるのもお手の物だ。「桧山の下の毛も生えてきたら結衣が剃ってあげるからね。」「ああ、早く生えね〜かな。」「チンポは最近かなりおっきくなったのにね〜。」「そうか?」「うん、結衣の奥の方まで届いてヨくなったよ〜。」
287
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/09(日) 00:18:39 ID:4ZPUb95o0
>>273
おひさ〜
先週のの完成版と新作です。
〜タンニン〜は結衣var.は救いのない話に。このあと男の先生に慰み者にされる結衣ちゃんなんてのも需要あるんだろうな。
〜続・桃色ジュウドウ〜は今度は悩みなんてなしのエロエロ艶笑譚。旧作の〜桃色ジュウドウ〜と〜ムダゲ〜を少しだけ踏まえてます。
288
:
オタチダイ1
:2017/07/09(日) 01:45:52 ID:4RHKoZVY0
今回はエロネタが思い浮かばなかったので思考変えてみました。
甲子園球場で行われている阪神対ヤクルト戦、阪神先発の背番号12・高尾はヤクルト打線を無得点に抑えていた。
一塁側スタンドでは花日が高尾の投球を見守っている。
花日は試合前、高尾からある約束を受けていた。
「今度の試合で勝ったら大事な話がある」、(大事な話ってなんだろう?)花日は気にしつつも高尾に声援を送る、「高尾ガンバレー!」と。
「山田見逃し三振!高尾この回もヤクルト打線を0点に抑えました!」試合は終盤になるが高尾の勢いは衰えない。
「赤星さん、今日の高尾は何かいつもと雰囲気違いますね?」実況アナウンサーが解説者に尋ねた。
「そうですね、何か鬼気迫ると言いますか、何か決心したような感じを受けますね」解説者も何か感じ取ってる様だ。
試合は0対0で終盤に向かう、ランナーが貯まり高尾に打順が回るが金本監督は代打を送らない。
「高尾空振り三振!阪神も点が取れません!」スコアボードには0が続く。
そして回は進み8回裏、「4番、ライト桧山、背番号24」場内のコールで桧山が打席に立つ。
ライトスタンドでは結衣とまりんが声援を送る、隣ではわらし姉妹が「狙え!」「桧山」と書かれたボードを持っている。
「この一打に賭けろ!気合いで振り抜けよ!誰もお前を止められぬ、桧山よ突っ走れー!かっとばせー桧山!」。
「ヤクルトの先発石川、桧山に投げました!」桧山のフルスイングがボールに当たる。
「打ったー!打球はライトスタンドに一直線!」桧山の打った打球は美しい放物線を描いてスタンドに入る。
「入ったー!ホームラン!桧山のホームランで阪神一点先制しましたあー!」アナウンサーが絶叫する。
「やったー!桧山すごーい!」結衣とまりんが抱き合って喜ぶ。
289
:
オタチダイ2
:2017/07/09(日) 01:46:26 ID:4RHKoZVY0
そして試合は9回表、ヤクルト最後の攻撃、わずかにリードは一点だが高尾がマウンドに立つ、金本監督も替えるつもりは無さそうだ。
だが、突如制球が乱れ高尾はヤクルト打線に捕まる、気付けはツーアウト満塁、絶対絶命の大ピンチだ。
観客からは「ドリス出せ!」の大合唱。
(高尾、何とか抑えて)そんな中花日は両手を組んで祈る、ライトスタンドではわらし姉妹が「信じているよ」「高尾」と書かれたボードを持っている。
「4番、センター三上、背番号41」打席にはヤクルトの主砲稲葉が立つ。
「バッターボックスの三上稲葉、高尾には相性良く今シーズンホームラン3本打ってます」「高尾はこの回正念場ですね」。
ファールで粘られ気付けはカウントスリーボールツーストライク、試合終了か、打たれるのか、運命の一球が投じられた。
カキーン!
「打ったー!稲葉の打球は右中間真っぷたつか!糸井と桧山懸命に打球をに追いかけます!」。
花日が打球を目で追い掛けるとその先に桧山の姿が、そして…。
「桧山飛び込んだー!取ったか?取りましたー!試合終了ー!阪神勝ちました!高尾完封勝利ー!」稲葉の打球はダイビングキャッチをした桧山のグラブに吸い込まれた。
大歓声に包まれる甲子園、高尾と桧山はハイタッチをしてベンチに戻る、花日も立ち上がって拍手をして迎えた。
「放送席、放送席、そしてスタンドの阪神ファンのみなさん、今日は投打のヒーロー、高尾投手、桧山選手に来ていただきました!」ヒーローインタビューが始まった。
インタビュアーの質問に受け答えをする二人、そして「打のヒーロー、桧山選手でした!そして最後に高尾さん、今ここで大事な発表あるんですよね?」「はい、カメラさん、映してください」すると甲子園の大画面にスタンドの花日の姿が映し出される。
どよめく観客、そして高尾が切り出す。
「綾瀬花日さん、僕と結婚して下さい!」「うおおおおお!」観客が興奮する、そしてインタビュアーは「さあ!返事はどうですか!」と尋ねると花日は涙を浮かべながら両手で大きく丸を描いた。
「高尾さん!プロポーズ成功おめでとうございます!」観客は総立ちになって拍手して祝った。
そして、なぜかライトスタンドではわらし姉妹が「結婚おめでとう」「高尾」と書かれたボードを持っていた。
「赤星さん、まさかヒーローインタビューで公開プロポーズなんて前代未聞ですね」「そうですねぇ、僕も早くいい相手見つけたいです」「そう言えば赤星さんはまだ独身でしたね」「うるさいわ」「中継終了時間となりました、今日の解説は赤星さんでした」テレビにはフェンス越しにツーショットで記者に囲まれる高尾と花日が映し出されて中継は終わった。
その頃、バックネット裏では心愛が発狂して暴れていた。
おわり
290
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/09(日) 08:51:42 ID:4ZPUb95o0
おつかれ〜。いや、これもなかなか。
291
:
男子から見た12歳。
:2017/07/09(日) 14:33:12 ID:KTiU2mMA0
>>287
「ハジマリ」から「オリヒメヒコボシ」回までは難しい「ナマエ」と「トモダチ」でしょ?
「オリヒメヒコボシ」ならオチが初めから決まっているから何とかなりそうなんだけど…
ここで上手く話を膨らまさないとAとまりんの関係が深まらないし、まりんの「見えないところでの活躍」が描けない
292
:
12歳。 〜ネトラレ〜 (改)
:2017/07/14(金) 23:59:07 ID:c0PXCHRw0
「条件は結衣ちゃんが俺のモノになることだ。結衣ちゃんが自分から俺に処女を捧げて、俺の愛人になること。それなら許してやる。」真っ青になる結衣ちゃん。「そんなこと受け入れられるわけないでしょ!」「じゃあ交渉決裂だ。愛しの桧山君がどうなってもいいんだよね。」と縛られて動けない桧山君の頬にナイフをピタピタ当てる。桧山君は猿ぐつわをされたままだが「俺はどうなってもいい。蒼井は早くここから逃げろ。」といっているようだ。それはよくわかってる。だけども結衣ちゃんもここで立ち去ることはできない。そしてどう考えても桧山君の命に背に腹は代えられない。真っ赤になって俯いていた結衣ちゃんだったが思い切って顔をあげ、涙を浮かべた目で稲葉君をきっと睨みつけながら「・・わかった。結衣の処女をあげる。稲葉君の愛人になる。だから桧山を助けて。」と絞り出すように言う。「さすが、結衣ちゃんは物分かりがいいね。」と満足げな稲葉君。「これで交渉成立だね。それじゃあ気が変わらないうちに、さっさとハダカになってもらおうか。」とサラリという。「ほら、自分で服を脱いで、それから俺の肉棒に自分で跨って処女を捧げるんだ。」悔しさと桧山君への申し訳なさで唇を噛みしめる結衣ちゃん、ボロボロと大粒の涙を流しながら稲葉君をきっと睨みつけるが、それでも従うしかなかった。
「まずは服をひとつずつ脱ぐんだ。もっと色っぽくね。」「・・そんなこといわれても、どうしたらいいのかわかんないよ。」煽情的なポーズなんてどうしたらいいのかわからない。意識的なポーズはできないけど、少女らしい恥じらいで必死にカラダを隠す結衣ちゃんの仕草と表情は相当に萌えるものだった。決死の覚悟でまずカーディガンとシャツを脱ぐ。真っ白で飾り気のないブラジャーが露わになると結衣ちゃん慌てて前を隠す。今度はショートパンツを降ろしてやっぱり真っ白でなぱんつが現れた。またもや恥じらって思わずしゃがみこんでしまう結衣ちゃん。「ダメ、恥ずかしい。」そんな様子を堪能していた稲葉君だったが「ちっとも先に進まないじゃないか。」と下着を脱ぐよう促す。結衣ちゃん真っ赤になって目をつぶりながらブラジャーの後ろのホックを外し、覚悟を決めてぱんつを一気に降ろす。少女と大人の中間ながらなかなかの肉づきで丸みを帯びた肉体が露わになった。必死でカラダをを硬くして震えているのがよくわかる。そこに畳み掛けて「隠すな。手を降ろすんだ。」と命令し、結衣ちゃんが涙をこぼすたびに稲葉君は嗜虐心を刺激されて興奮が昂まるのを感じる。しばらく震えていた結衣ちゃんだったが、やがて目をつぶったまま秘所を隠した手をゆっくりと降ろした。カラダの豊満さは稲葉君の想像以上だった。濃いピンクの乳輪は大きめでその真ん中にかわいい乳頭がツンと勃っている。成長が早いだけあって下の毛は生え揃っていて遠目ではおまんこのスジはみえなかった。おしりや太ももはむっちりと丸みを帯びていて、これから楽しめそうだなと期待させるにじゅうぶんだった。
自らも下半身を露出した稲葉君「さあ俺のチンポに跨がるんだ。」「お願い、もう許して。」「ダ〜メ。自分でアソコを両側に拡げながら俺の上に跨るんだ。早くしろ。」だけどこんな手順じゃ前戯もなければ濡れてもいない。おずおずといわれた通りに両手で拡げながら、おまんこを稲葉君のチンポの先端に乗せる結衣ちゃん。だけどチンポとまんこがキスしただけのこと。結衣ちゃん自身はそれだけで屈辱に涙しているが、稲葉君としてはまだまだ気持ちよさのとば口だ。埒があかないので内またをヒョイと払ってみると結衣ちゃんの体重で少しだけめり込んだ。だけど濡れてもいない処女穴だしカリが半分埋まっただけで進めない。「い、痛い。こんなの入んないよ。」結衣ちゃんがツラいだけだった。
293
:
12歳。 〜ネトラレ〜 (改)
:2017/07/15(土) 00:00:16 ID:AhFuuonw0
これはさすがに急きすぎたかと稲葉君も方針転換、ようやく手に入れた結衣ちゃんの肉体だものね、もっと楽しまないと、とネチっこく弄ぶことにする。「まあ濡れてない処女じゃ無理だよね。ならば俺の顔の上に跨るんだ。舐めて濡らしてやる。」「そんなの恥ずかしくてできないよ。お願い許して。」だけど「挿れさせてくれないんならその覚悟はあるよね。」と再度ナイフで脅されて「わかった、やる。」としぶしぶ受け入れる。「さあ、もう一度自分でアソコを両側に拡げながら俺の顔の上に来い。」「う、う〜」屈辱に泣きながらも結衣ちゃんは稲葉君の顔の上に跨った。「そうそういい子だ。うん、キレイなピンク色してるね。」と結衣ちゃんの処女穴を間近から眺めてまずは愉しむ。外はけっこう大人に近づいてるというか、起伏はハッキリして毛も生えていたが、分厚い大陰唇を掴んでグイッと拡げてみると中は一転ピンク色の肉がヌラヌラしていた。「うわ〜、キレイなピンク色だよ。」「あん、、いやん。」「俺に拡げられるのが嫌なら自分で拡げてろ。」恥ずかしいのを懸命に我慢して両手で拡げる表情がまたそそる。わざと虐めてみる。言葉責め、さらに無理やり拡げてじっくり観察しては指でなぞり、今度は指を突っ込んで乱暴にかき混ぜる。おもむろに吸いついて膣の内外をちゅーちゅーぺろぺろ味わっていく。「これが結衣ちゃんの味なんだ。」カラダの中を舐められる嫌悪感に涙する結衣ちゃん。さらには指を挿れられると痛がって泣きだした。だけども秘所の内外を擦られて刺激を加えられていくうちに、不快ともいえない未知の感覚に気づかされる。そして気持ちはついていかなくても結衣ちゃんのおまんこは少しずつ濡れてきていた。「どうだい? 気持ちよくなってきたろう。」「気持ちよくなんかないもん。・・あ、、うん、、」ちょっとだけだけど結衣ちゃんから喘ぎ声が漏れはじめる。とはいってもやっぱり処女だし、心ならずも犯されるのにそうそう濡れてくるわけがない。頑固な結衣ちゃんにトドメとばかり稲葉君、クリトリスを甘噛みする。「あふん」とひときわ大きな声をあげた結衣ちゃんはカラダ中の力が抜けて稲葉君にしな垂れかかった。
それでも「さあ、もう一度跨がるんだ。」と命令されたところで最後の抵抗を試みる。「もうイヤ! やっぱりダメ、稲葉君とえっちなんてできないよ!」と急に暴れて逃げ出そうとした。だけど稲葉君だってもうここでやめられない。「しょうがないから縛らせてもらうよ。」と取り押さえた結衣ちゃんの両手を後ろ手に縛って、さらにロープの端を両足首に結んでしまった。これで結衣ちゃんは膝立ちの姿勢からもう逃げ出せない。「イヤだよ〜イヤだよ〜! えっちなんてしたくないよ〜。」なんていくら泣いてももう手遅れだ。「さっさとしろ。」と怒鳴ってもぐずる結衣ちゃんに稲葉君さらなるイジメを思いつく。すでに桧山君も結衣ちゃんも縛られていて身動きできない。両脚を拡げたままの姿勢で後ろ手に縛られている結衣ちゃんをいったん仰向けに転がすと、稲葉君は部屋の隅に転がされていた桧山君をわざわざ連れてきて猿ぐつわを外してやる。「お前何を考えてるんだ。」「君に嬉しい役を与えてやるよ。どうも結衣ちゃんなかなか濡れないんでね、君が舐めて結衣ちゃんを濡らしてやれ。君にとっても結衣ちゃんの処女膜を拝める最後のチャンスになるんだぜ。」「なに抜かす。」「さっさとやれ。」と桧山君の顔を、縛られて閉じられない結衣ちゃんの股間に無理やり押し込んでしまう。桧山君だって結衣ちゃんの股間に顔をつけるのは初めてだ。本当はもっとロマンチックにしたかっただろうが、せめて結衣ちゃんが処女を奪われる前の清らかなカラダのうちにアソコを拝めることを喜ぶしかなかった。
294
:
12歳。 〜ネトラレ〜 (改)
:2017/07/15(土) 00:00:56 ID:AhFuuonw0
「ヤダ、桧山、、そんなとこみないで。舐めないで。」とか細い声で泣き叫ぶ。だが結衣ちゃんのふんわりしたおまんこに顔を押しつけられた桧山君は感触を味わう余裕どころか息ができずに必死でもがいた。そんな桧山君の荒い息が絶妙な刺激になって結衣ちゃんは全身を震わせる。桧山君も状況を受け入れるしかなく、今はまだ清らかな結衣ちゃんのアソコを他の男に犯されるために舌で清めてやるのだった。そんな桧山君の懸命な刺激で結衣ちゃんは徐々に喘ぐようになって股間も濡れてきたようだ。「悔しいけど今はまだ認めるしかないね。ま、今からすぐに結衣ちゃんは俺の色に染め直してあげるけど。」稲葉君はそういいながら、桧山君に下半身を責められている結衣ちゃんの上半身を後ろから抱える。まずは乳首をつまんでみて、結衣ちゃんの小学生にしては立派なおっぱいを乱暴に揉みしだく。初めて触れる結衣ちゃんのおっぱいの柔らかさに内心では驚きながらも、わざと乳房全体をギュッと鷲掴みにしたり敏感そうな乳首を思いっきりつねってみたり、とにかく今は徹底的にイジメることだと痛がる様子を堪能していく。
それから楽しみにしていたおっぱいをじかに揉んでいくのだった。その上で抵抗する結衣ちゃんのファーストキスを奪う。まずキスを奪って泣かせ、泣き顔を堪能しながら舌を入れておくちの中まで蹂躙する。いちおう2人の男に同時に責められている格好だ、ここまでで結衣ちゃんの反応はだいぶよくなってきていた。
「さて、そろそろ仕上がったかな。」と稲葉君、桧山君を蹴飛ばして退ける。桧山君の顔は結衣ちゃんの愛液でドロドロ。結衣ちゃんの股間も同じくドロドロで、結衣ちゃんは肩で息をしている。「さ、これで結衣ちゃんの処女膜とは永遠にお別れだよ。結衣ちゃんをこれから俺がオンナにしてあげるからね。」と結衣ちゃんを抱き起こす。「さあ、もう一度俺に跨るんだ。今度は気持ちよくしてくれよ。」とさっきと同じようにチンポの上に跨らされる。泣きベソをかいていた結衣ちゃんだったが今はアソコはじゅうぶん濡れていた。前戯が効いたのか現実を受け入れたのか、すこしボンヤリとしてるしあまり抵抗しなくなった。促されるままもう一度おまんことチンポをキスさせる。そして稲葉君がもう一度結衣ちゃんの内またを払うと、今度は濡れたおまんこにズブっと稲葉君のチンポの1/3くらい挿っていった。さすがに悲鳴をあげる結衣ちゃん。「痛い痛い、痛いよ〜! 助けて桧山〜。」この期に及んでまだ桧山君を呼ぶかとカッとなった稲葉君、結衣ちゃんのぷりっぷりのおしりを掴んで思いっきりグッと引き寄せた。「ぎゃ〜〜!」という大きな悲鳴とともに結衣ちゃんの腰が沈んで稲葉君のチンポが結衣ちゃんの胎内に埋まっていく。大好きな桧山君の前で他の男に奪われる結衣ちゃんの処女喪失の瞬間だった。
いくら稲葉君に促されても結衣ちゃんは痛くて身動きできない。そのままの姿勢で大きく目を開いたままボロボロと涙をこぼしていた。稲葉君はそのままでも締めつけられてじゅうぶん気持ちいいんだけど、このままじゃもったいないし埒もあかない。体位を変えようと起きあがり、結衣ちゃんを押し倒すように寝かせて今度は自分がのしかかる。だけどその前にとまずは一度チンポを引き抜いてみた。結衣ちゃんとの結合部からは血がダラダラと流れてチンポは血塗れだった。満足げな稲葉君はわざわざ血塗れのチンポを結衣ちゃんの目の前に突きつける。結衣ちゃんは悲しそうな顔をしてさめざめと泣きだす。さらに悔しそうな顔をしたまま一部始終を睨みつけていた桧山君の目の前にまで見せつけにいった。
295
:
12歳。 〜ネトラレ〜 (改)
:2017/07/15(土) 00:01:37 ID:AhFuuonw0
それからあらためて正常位で結衣ちゃんを貫いた。今度は遠慮なく押し込むとかなりの抵抗ながらも奥までチンポは沈み込んだ。結衣ちゃんはもちろん痛さ半分悔しさ半分でもがいてる。だけども稲葉君ももう我慢なんてできない。結衣ちゃんが泣きじゃくってるのは承知でまずは自分の快楽第一に突っ走る。一転して猛烈なストロークで突いていく。初めて貫かれたばかりの結衣ちゃんはもちろん痛がって快感にはほど遠かった。稲葉君だってわかった上で、まずは結衣ちゃんと桧山君に諦めを植えつけて受け入れさせるのが先だと心得ている。
実際無理やりこじ開けた膣穴の締めつけはもの凄く、稲葉君も気持ちよすぎて長くは持ちそうになかった。今度はおっぱいを愛撫していく。わざと乱暴におっぱいを鷲掴みにして揉みしだくと「痛いよ痛いよ。」と泣いて訴えるけど膣穴の方はきゅーっと締めつけてくるので虐めるのはやめられない。結衣ちゃんの穴は処女の証の血でだいぶ滑りがよくなっていたし、無理やりストロークしているうちに少しは濡れてきているようだ。結衣ちゃんはもちろん痛くて泣き叫んでいるが稲葉君にとっては知ったこっちゃなかった。
「結衣ちゃんの中イイよ、もうすぐ出してあげるからね。2人の赤ちゃん作ろうね。」「それだけはイヤ。お願い、抜いて。中に出さないで。」と懇願する結衣ちゃんをスルーしてがっちり押さえ込んだ。嫌な予感に懸命にもがく結衣ちゃんだが抵抗むなしく腰を振っていた稲葉君の動きが止まって全身を硬直させたかと思うと、おなかの中に熱いものが流れ込んできた。
そしてドクドクドクと膣内に思いっきり中出しする。絶望にくれる結衣ちゃんにわざと「2人の赤ちゃん産んでね。」と囁きかけてなんとか早く堕とそうとする。「おなかが熱い、熱いよ〜、イヤ、やめて、赤ちゃんできちゃう。」と満足している稲葉君の傍ですすり泣く結衣ちゃんと、目を背けて泣いている桧山君。だがそれだけでは終わらなかった。
「う、、うう、、ううう、」とすすり泣き続ける結衣ちゃん。もう一度処女喪失直後の膣穴を観察してみる。ついさっききれいなピンク色がだったおまんこは見るも無惨に赤く腫れて出血している。
今度こそ結衣ちゃんをとことん屈服させようと縛ったままでチンポを咥えさせる。強制フェラで自尊心を挫こうというわけだ。だが結衣ちゃんまだ堕ちてはいない。チンポを顔に押しつけられても背けて必死で避けようとする。涙目のまま上目遣いで睨みつける結衣ちゃんの表情もいい。ぷっくりほっぺに押しつけてても気持ちいいんだが、ここは一気に鼻をつまんで無理やり口を開けさせてチンポを無理やり押し込んでしまう。そのまましばらく頭を押さえつけて強制的に出し入れさせると結衣ちゃんの顔は涙でぐちゃぐちゃになった。それでもチンポを吐き出すのであえて往復ビンタをかませ、やっとおとなしく受け入れるようになった。遠慮なくおくちの中に吐き出すと、今度は口を塞いで無理やり飲ませてしまう。これでだいぶおとなしくなった。咳き込みながらくすんくすん泣き続ける結衣ちゃん。
これまで学校や塾の同級生との経験を何人も積んでいる稲葉君だったが、結衣ちゃんのカラダは最高だった。これは何としても堕とそうと思う。処女を奪うまではもうおまんこしか目に入らなかった稲葉君だったが、少し周りをみる余裕ができて、せっかくなんだから結衣ちゃんの全身をもっと味あわないとと思い至る。全身を愛撫しながら、一方でことさらにおしりをペンペン叩いて痛みで服従を仕込もうともしてみる。
稲葉君体位を変えて結衣ちゃんを犯し続けた。心ならずも桧山君の前で犯される屈辱。だんだん反応が変わってきて、イカされるところを桧山君にもみられる。まずは自分がひと通り満足した。結衣ちゃんは息も絶え絶え、ようやく抵抗もしなくなった。精液でドロドロだがカラダのどこを弄っても受け入れているようだ。
296
:
12歳。 〜ネトラレ〜 (改)
:2017/07/15(土) 00:02:24 ID:AhFuuonw0
だがまだダメ押しが必要だ。まだ稲葉君を涙に濡れた目で睨む2人。何か決め手が欲しいなと、桧山君に結衣ちゃんのおしりを犯させ、そのまま3Pに持ち込むことにする。縛られた桧山君も結衣ちゃんのエッチをみせつけられてチンポが勃っている。「結衣ちゃんに挿れたいだろう。」とわざとらしくイジメ、「望みを叶えてやろうか。だけど結衣ちゃんの前はダメだよ。結衣ちゃんのおまんこはもう俺専用だ。お前は結衣ちゃんの後ろの穴、お尻だけだ。」「そんなの嫌」と抵抗する結衣ちゃんだが空しく。稲葉君にお尻をブスッと刺されてグリグリされる。「これでそいつも結衣ちゃんのおしりでめでたく童貞卒業できるし、結衣ちゃんもそいつにおしりの処女を捧げられるしいいことづくめじゃないか。」無理やりあてがわせ、懸命に支えている結衣ちゃんの内またを手で払うと、尻もちをつくようにブスッ。「痛い痛い!」そこをさらに無理やり。
悲鳴にならない悲鳴の結衣ちゃん。まだ前だって充分ほぐれてないのにおしりに桧山君のが挿さって声も出ず、身動きもできない。それを承知で稲葉君、桧山君に跨った結衣ちゃんの向きを反転させ、桧山君の上に仰向けに寝かせる。ぱくぱくおまんこの絶景を鑑賞し、証拠の写真や動画を撮ると「じゃあ3Pいこうか。桧山君には潰れてもらおう。」と結衣ちゃんのおまんこに挿入する。
「うぎゃ〜!」さっきまで処女だった結衣ちゃんいきなり3P。「うわこれはキツイや。さっきよりさらにいいよ。」この3Pは精神的にかなりのダメージを与えたようだ。稲葉君のストロークの刺激が結衣ちゃんを通して桧山君のチンポにも伝わり、心ならずも射精。不本意ではあっても結衣ちゃんの背中と密着していれば興奮はしてしまう。稲葉君もさっきよりもすごい締めつけにあっさりイってしまう、もちろん中出し射精だ。これで堕ちたというか、結衣ちゃんも桧山君もすっかり目が虚ろになっておとなしくなった。前も後ろも血だらけのまま結衣ちゃんは呆然と座っている。すべてを失った気分だ。
その後も何度もわざわざ桧山君とセットで呼び出され、桧山君の目の前で見せつけるように犯され、ときに補助的に参加させられる。
最初は隙をみて反撃し、この関係を断ち切るつもりだった。だがすべて見抜かれて失敗ばかり。結衣ちゃんのおまんこには挿れさせてもらえない。おしりだけ。あとはおくちでおまんこのお掃除係だ。だがその屈辱と結衣ちゃんを救えない苦悩で桧山君勃たなくなる。
「そんな、、桧山、、ダメなの?」と一生懸命手コキする結衣ちゃんだが無駄だった。打ちひしがれる桧山君、もう隅っこで指を咥えてみているしかない。ついには「お前、1人で行ってくれ。」と俯いたまま悔しそうにいう桧山君、こうしてかたちの上では桧山君に見捨てられて、結衣ちゃんもう逃げ場もなく、稲葉君の愛人、性奴隷になることを受け入れるしかなかった。こうして結衣ちゃんは自分自身と桧山君の恥ずかしい動画や写真の数々で脅されて逃げられないまま稲葉君に繰り返し犯されて、服従を叩き込まれる。それが習慣になると逃げられないものだ。結衣ちゃんは愛人になるという約束を守っておとなしく稲葉君にカラダを開き尽くすようになった。放課後に迎えに来たり塾の帰りの度に、草むら、公衆トイレなどカラダを開かされ、欲望の捌け口にされる日々。青い果実を無理やりこじ開けて自分好みに仕込んでいく快感。妊娠の恐怖までいつしか鈍感になる。
嫌々のはずなのにいつの間にか稲葉君との逢瀬に引き摺り込まれていった。結衣ちゃんを横取りされた桧山君は泣き寝入りするしかなかった。結衣ちゃんのハダカを思い出してしまうがやっぱり勃たない。
何ヶ月か振りに呼び出された桧山君、俯いた結衣ちゃんに服を脱ぐよう促す稲葉君、それをみて驚いた。教室で服の上からは気づかなかったが、裸になると結衣ちゃんのおなかはぽっこり膨らんでいた。稲葉君のタネで妊娠させられたのだ。いきなりおなかを蹴飛ばす稲葉君、「何しやがる、」「こうすれば中絶できるかと思ってさ。」「結衣ちゃんよかったけどもう飽きた。返すよ。じゅうぶん開発しといたからあとは2人で末長く楽しんで。お腹の子は堕ろすなり産んで育てるなり任せるよ。」と押しつけて去っていく。
297
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/15(土) 00:04:23 ID:AhFuuonw0
稲葉君NTRネタにハマってきました。今まで自分は書いたことないシチュだし、なるほどレイプモノはモブよりも知り合いからの方が萌える感じ。まだまだ伸びそう。
じつは花日ちゃん結衣ちゃんの援交レイプネタ、臨月レイプネタもそれぞれお借りして今書いてます。
そこで
>>289
他さんへご相談なのですが、アイデアをお借りした文をPIXIV小説にも保存してよろしいでしょうか。
これまで〜シュッサン〜と〜タンニン〜はアイデアをお借りしたまま、その辺の承諾が曖昧になっておりました。
で、もし許可をいただけましたらですが、エロSSだって著作権は大事なので原作者をどのように記載したらよろしいかご意見をいただきたいと。
たとえば「原作:〇〇さん 翻案:あかどり」 のようにするためにお名前をいただくか、
「原作:したらば掲示板「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ★2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/2051/1490187685/264-265
」
みたいにしてこのサイトへのリンクを貼る手もありますが,いかがいたしましょうか。
このスレを多少は宣伝するか,それともひっそりまったり楽しんでいくことにするか,その辺のお考え次第かと思っております。
298
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/15(土) 01:08:19 ID:UROsCkOw0
>>297
ドン引きされると思ってたレイプ話がそんな事になるとは(笑)。
設定の流用は大歓迎なのでそれが分かるように書けばいいと思う。
ちなみに今後の予定は最近までやってた某アニメの設定が何となく桧山と結衣の関係に似ているのでアレンジしたお話とヒーローインタビュー桧山編。
299
:
ツキロス
:2017/07/15(土) 11:55:42 ID:zJ3sYirM0
某アニメの設定のパクり。
「俺、●●中学受けます!」桧山が突然そう言って周囲は騒然となった。
桧山の成績考えると無謀とも思えるがそれには理由があった、実はその中学は結衣が受けようとしている私立中学なのだ。
その為誰の目から見ても桧山が結衣を追っかけて同じ中学受けようとしてたのが一目瞭然だったのだ。
「お前は安曇小太郎かよ!」周囲の冷ややかな視線、当然親や先生達は皆反対、それでも桧山は周囲の反対を押し切り受験まで漕ぎ着けたのだ。
そんなこんなで受験前日、桧山は結衣を自分の家に読んで一緒に受験勉強していた。
「ここを…こうして…こうなるでしょ、桧山分かる?」「えーとえーと…」桧山は悪戦苦闘していた。
そして、「あー!もう分からん!」桧山は遂に匙を投げてしまいベッドに寝転んだ。
「ちょっと桧山!そんな事だと一緒の中学行けないよー!」結衣が桧山の所に行き起こそうとする。
「きゃっ!」すると突然桧山は結衣の腕を掴む、そしてそのまま結衣をベッドに押し倒して押さえつけたのだ。
「ちょっと!桧山やめてよ!明日受験なのよ…うっ」結衣が抗議していた唇を桧山の唇が塞いだ。
「うっ…ちゅっ…」お互い舌を絡め合う。
「なぁ蒼井、いいだろ?このまましようよ」「そんなぁ…こんな大事な時に…あん!」結衣の抗議を桧山は無視、上着をめくりブラジャーをずらして乳首に吸い付いていた。
いつの間にか結衣の下半身は全て脱がされていた、そして桧山も下半身は全て脱ぎ捨てており股間の物体は既に激しく硬直している。
「蒼井、挿入るよ…」「そんなぁ…やめてよ…あうっ!」結衣の割れ目を桧山が貫いた。
「ああん!桧山!やめて!あん!」結衣が抵抗しながらも激しく乱れる。
実は二人は既に何度も関係を持っていたのだが受験勉強の為にしばらくお預けだった、だが桧山の欲求不満が爆発したのだ。
「蒼井!気持ちいい!」「ああん!私も気持ちいいのっ!桧山!ああん!おかしくなっちゃう!」「蒼井!膣内に射精すよっ!」「あん!今日は大丈夫な日だからいいよ!ああん!」
そして二人は絶頂に達する。
「うっ!射精るっ!」「ああん!桧山!ああああああああん!」桧山は結衣の膣内に大量に噴出した。
「ハアハア…蒼井…良かったよ…」「もう…桧山のバカ!勉強出来ないじゃないの!」「そんな事よりもう一回やろうぜ」「ちょっと桧山!これ以上は…ああん!」二人はこのあと無茶苦茶セックスした。
「結衣ちゃーん!受験どうだった?」結果発表後、花日が尋ねると結衣は笑顔でピースサイン。
「おめでとう!で、桧山は?」花日は桧山にも聞いた。
「…落ちた」
おわり
300
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/15(土) 13:01:20 ID:AhFuuonw0
転載の許可ありがとうございます。文面は別途また確認を。
>>299
は新鮮でいいな。だけどオチの予想が外れた。
エッチに夢中になって結衣ちゃんまで受験に落ちて結果別れずに済むハッピーエンドになるのかと思った。
アニメみてた時も、別れたくないならわざと落ちればいいのにと思ってたんだけどね。生真面目な結衣ちゃんにはできないだろうけど。
アニメはあのネタ、思わせぶりにさんざ伏線張っといて回収しなかったよね。企画した時点では続編を構想してたんだろうか?
自分が稲葉君ネトラレ書こうとして難しいのは、ただ犯されただけでホイホイ乗り換えるのではなくて、心ならずもであっても納得いくようなリアリティが欲しいと思うのだけど、それを表現するのは自分の筆力を越えてしまう気がしてます。
301
:
ツキロス
:2017/07/15(土) 22:27:15 ID:mZPKAkzI0
実は結衣を合格させたのにはちゃんと理由がある。
この話の元ネタである「月がきれい」ってアニメが主人公の恋人が中学卒業と同時に引っ越して遠く離れた高校を受験するんだけど何を血迷ったのか主人公が恋人追っかけて同じ高校受験してしまう話。
その結果が恋人合格で主人公不合格って話(元々レベルの高い高校で主人公は周囲から無理だと言われてた)。
これをヒントに「それならば桧山が結衣を追っかけて…」って話を思い付いた次第(本文中の「安曇小太郎」がその主人公の名前)。
302
:
12歳。 〜タンニン〜 復讐結衣ちゃんver.
:2017/07/16(日) 00:03:56 ID:Z9vPJSro0
(前略)
バーンと扉をあけて踏み込むと2人を怒鳴りつける。「私の桧山を取ったわね〜、桧山を返して!」
先生と抱き合って離れない桧山君をみるや、結衣ちゃんは調理実習でもってきていた包丁を取り出して2人の顔のすぐ横にブスッと突き立てる。
マットに突き刺さった包丁をみて「ヒィ〜!」と悲鳴を上げる先生と桧山君。
さらに担任に向き直った結衣ちゃんはそばにあった金属バットを手にする。思わず身がまえる担任、だが結衣ちゃんは殴るつもりはなかった。
「私の桧山を取ったらただじゃ済まないわよ〜。」と目がいっちゃってる結衣ちゃん、バットの柄を握って太い先端を担任の大人まんこにブスッと突き立て、そのままぐじゅぐじゅとかき混ぜる。
「うぎゃ〜〜!」いくらガバマンでもさすがに股間は血塗れだ。担任は口から泡を吹いて気絶してしまった。
自分は助かるのかと一瞬期待した桧山君だったが、結衣ちゃんの般若のような表情は変わらなかった。
大きく見開いた血走った目でにらみつけると「よくも私を裏切ったわね〜!」と桧山君のチンポを何度も何度も踏みつけ、挙句は思いっきり踏み潰して床に擦り付ける。
「うぎゃ〜!」と桧山君、やっぱり口から泡を吹いて気絶してしまった。かわいそうにチンポは真ん中でぽっきり折れて直角に曲がっていた。
結衣ちゃんが心配になって迎えに来た花日ちゃんとまりんちゃん、体育倉庫から薄ら笑いをしながら出てきた逝っちゃってる結衣ちゃんの鬼のような形相をみてびっくり仰天、思わず何歩か後ずさる。
だが逃げ出そうかと思ったところで2人の姿をみた結衣ちゃんがようやく正気に戻った。そしてみるみるうちに泣き崩れる。
「うわ〜ん、桧山が〜桧山が〜、私の桧山〜!」と大泣きだ。今度は「男なんて男なんて〜!」とも叫ぶ。
慌てて結衣ちゃんを抱きとめる花日ちゃん、まりんちゃんはその先が心配になって体育倉庫に駆けつける。
だがその中はまりんちゃんの頭をよぎった最悪の事態ではなかった。
全裸で股間を押えて呻く2人の姿をみながら「よかった。2人とも生きてたのね。」と胸をなでおろすまりんちゃんだった。
303
:
12歳。 〜タンニン〜 復讐結衣ちゃんver.追加エピソード
:2017/07/16(日) 00:07:16 ID:Z9vPJSro0
一転どん底に突き落とされる結衣ちゃん
「花日はどう、高尾の他にエッチしてよかった相手っていた?」「う〜ん、やっぱり桧山かな。結衣ちゃんとやりまくってるだけあって経験豊富だよね。」そのあたりまではよかった。だけど「花日ね、桧山に「蒼井よりずっと締まりがよくてヨかったぜ。」って言われちゃった!」と屈託なく笑ったところで、さっきから場をリードしていた結衣ちゃんの口もとがヒクつくのを周りの女の子たちは見逃さなかった。
「だってよ結衣ちゃん、あんまりヤリ過ぎてもうガバマンになってんじゃないの?」「男のつまみ食いもいいけど、油断してると本命の桧山君取られちゃうよ。」とここぞとばかりにネタにされる。中には真に受けて「え、桧山が結衣ちゃんのユルマンに飽きてきてるんだって?」「これって桧山をNTRるチャンスなんじゃない?」と波紋を呼ぶに至ると結衣ちゃんも穏やかではいられない。
「そんな、結衣と桧山はうまくいってるもん。が、ガバマンなんて思われてないもん。」とにわかに慌てて取り繕おうとする。「ちょっと花日、桧山とどんなことして、何を言われたの?」すっかり動揺して花日ちゃんを問い詰めだすと「まあまあ結衣ちゃん、自分のときだけ慌てるんじゃないわよ。後腐れなし、嫉妬なしが基本でしょ?」とまりんちゃんまでニヤニヤしている。花日ちゃんだってきっと結衣ちゃんにコンプがあって口にしたのだろう。
「う〜んとね、桧山のえっちは高尾よりもずっと激しかったよ。花日のおっぱいをなんだかすごくめずらしがって力入れて揉むから痛いって文句いったの。」「うんうん、それは桧山よくやるんだよね。」「あとは乳首がキレイなピンク色でちっちゃくてカワイイって褒めてくれたり、、。」
「あっそ〜か。結衣ちゃんおっぱいの先っちょ黒ずんでるもんね?。」なんてまりんちゃんがさらっと虎の尾を踏んでしまう。コンプの元をズバリ指摘されて「しょうがないでしょっ! 好きでこうなってんじゃないんだから。」と色をなして怒りだす結衣ちゃん、周囲は笑いながら一生懸命なだめる。
「それで激しいえっちした後でね、綾瀬のココってちっちゃくて締まりがいいんだな〜、いいよな〜。蒼井のとはぜんぜん違うよな〜って言いだしたんだ。」「おしりもちっちゃいね〜っていうし、アソコも結衣ちゃんとはぜんぜん違うね〜って。花日のアソコってまだぜんぜん生えてないじゃない。桧山はなんでかそれをいいなっていうんだよね、キレイなピンク色の一本スジだなって、花日結構気にしてんのにな。
それで「結衣ちゃんのはどうなの?」って聞いたら「もうボウボウに生えててタワシみたいなんだぜ。それに感度はすごくいいんだけど穴自体がすっかり緩くなっちゃってさ。」てウンザリした顔で言ってたの。」一同失笑する中で、当の結衣ちゃん真っ青な顔をしてワナワナと震えている。「私のカラダは成長し過ぎなの? 桧山は花日みたいにかわいいカラダの女の子がいいんだ。」なんてブツブツ呟きだした。まりんちゃんはじめ周囲もさすがにヤバそうと気にして声をかけるけど、結衣ちゃん机に突っ伏して大泣きし始めてしまった。周囲は「まあ、お互いさまなんだけどね〜。」と苦笑するばかり。
304
:
12歳。 〜タンニン〜 復讐結衣ちゃんver.追加エピソード
:2017/07/16(日) 00:11:28 ID:Z9vPJSro0
懲りない結衣ちゃん
翌日
「桧山〜、待ってよ〜!」下校途中の桧山君を結衣ちゃんが大声をあげながら追いかけてきた。「はぁはぁ、やっと追いつけた。いっしょに帰ろ。」いきなり桧山君に後ろから抱きついてそのまま息を切らしていた。
少し落ち着くと微笑みながら話かける。「ゴメンね、最近なかなか時間が合わなくって。さびしかったよ。」会話そのものは他愛もないけど、その間も桧山君にベタベタと抱きついてことさらにムネを押しつけてくる。挙句はニコニコしたまま頬ずりまでする。道端でのけっこうハレンチな行為なのだが、結衣ちゃんがあまりにも自然に振る舞うのでイヤらしくもみえない。なので小学生のじゃれ合いがエスカレートしてても道行く人も誰も気をとめることもなかった。
結衣ちゃんそのまま耳元でそっと囁きかけてくる。「ねえ、久し振りにえっちしようよ。結衣、すっかりカラダが疼いちゃってるの。」結衣ちゃんはやたらと積極的なのに桧山君は乗り気でなかった。自分のやましさもあるし、なんとなく結衣ちゃんの浮気を感づいてるみたいだ。だけど結衣ちゃんは織り込み済みでさらに攻めてくる。ためらいもなく桧山君の股間に手を伸ばしていきなりギュッと掴みながら「ここはシたいっていってるよ。」とまで誘惑する。まだ躊躇しているとみるや桧山君の手をミニスカートの中に導いてぱんつの股間に押し当てながら「ね、いいでしょ?」と上目づかいでみつめて、仕上げに軽くキス。とうとう結衣ちゃんのあっけらかんとした色仕掛けに桧山君も陥落だ。「あ、ああ。部屋に来るか?」「うん!」やっぱり本能には逆らえなかった桧山君、ズルズルと結衣ちゃんに絡めとられていく。
昨日のことをそこまで気にしてるつもりはない。だけどせっかくつかまえたイケメンで優しいカレシだし、エッチがいくら気持ちよくても浮気やカラダだけの関係とは全然別モノのつながりを感じている結衣ちゃん、桧山君を手放すつもりなど全然ない。だからこそキープしておくにはときどきエサも与えておかないとね、と幼いながらも計算高いのはいつも女の方。男がとてもかなわないのはいつの世でも同じ、そこには年齢だって関係ないものだ。それにしても世も末なJSの下半身事情だった。
305
:
12歳。 〜ウワキ〜
:2017/07/16(日) 00:12:31 ID:Z9vPJSro0
それぞれイケメンで優しいカレシがいるのにさらにお盛んな淫乱JSの2人。
稲葉君に誘われるとホイホイついていってしまうじつは尻軽な結衣ちゃん。トレンディドラマのオトナの女性ならともかく、12歳にして不倫NTRのヒロインになってしまっている。
一方その頃花日ちゃんは自分から堤君をユーワクしていた。こっちは天然ビッチになりかかってる。幼児体型でも女の子だ。高尾君を墜とした経験からミニスカートからのぞく健康的なふとももを押しつけて、決め手にチラッとぱんつを見せてやれば男は釣れると学習してしまっていた。
鼻の下を伸ばした男たち。女の子たちはそれぞれ太ももを好きに撫でさせるのはもちろん、わざとときどきチラッとみせて誘うスカートの中にも手を導いたりまでする。おっぱいに手を出してくれば恥じらう素振りだけはするけど揉みしだくのももちろんOKしてしまう。挙句は路上で熱烈なちゅーまで始める姿は道行く人にはサカリのついたバカップルとしか思わない。
ある晩、今夜もえっちを楽しんだあと、花日ちゃんと堤君、結衣ちゃんと稲葉君はそれぞれ夜のホテル街を歩いていた。女の子は男に腕を絡め、ちっちゃなムネをことさらに押しつけながらピッタリくっついて歩いていた。顔だけみればあどけない清純な雰囲気を漂わせた小学生なのに、やってることはイッパシのビッチだ。おしゃべりに夢中で歩いていて路地の角で鉢合わせしてしまった。「あ、すみません。」「えっ結衣ちゃん?!」「あっ花日?!」この偶然にはお互いビックリ仰天だ。「は、花日、こんなところでどうしたの?」「ゆ、ゆ、結衣ちゃんこそ、今帰り?」と思いっきり裏返った声で挨拶をする。お互い冷や汗ダラダラで口もとはもちろんヒクついている。何しろ堤君はクラスメートだし、稲葉君の面は割れてなくともお互い浮気中だと一目でわかってしまう。それによくみると2人ともぱんつが見えちゃうくらいの超ミニスカート姿だった。小学生なら一般的にはそれもおかしくはないのだが、この場面では露骨な誘惑モードなのがミエミエだ。不幸中の幸いだったのはバレたのが親友同士だったことと、お互いに浮気中だったことだろう。それぞれそそくさとその場を立ち去った。
翌日の学校で花日ちゃんがいつもと変わらない笑顔で話しかけてきた。「ゆ〜いちゃん、夕べはお盛んだったね。」「は、花日こそ、、、ていうか、シ〜〜! 桧山に聞こえちゃうでしょ。」「あ、ごめ〜ん。」「まったく、花日だって同じような状況でしょうに。で、何の用?」「そうそう、今度またダブルデートしない?」それを聞いてヒクヒクと表情がひきつる結衣ちゃん。「えっと、、、誰とかな?」「うん、そこなんだけど、本命の回と浮気相手との回と2度しよっ!」「お互い、オトコはカラダの相性とかよく比べて選ばなくっちゃね! だからダブルデートっていうより、4Pとかスワッピングして楽しみたいなって思ってたの。」「あ、それいいかも。いいねぇ、乱交かぁ、、楽しみ!」としばし妄想して期待しちゃう結衣ちゃん、それでも表向きは屈託のない笑顔で微笑みあう2人。「やっぱりエッチって人それぞれ違うし、たくさん経験積まないとね。」JSの笑顔とこの会話からそんな爛れた計画とは誰も想像はつかないだろう。でも2人の乙女のアソコは想像するだけでキュンキュンして濡れてしまっていた。
傍からみる分には2人とも清純な乙女にしかみえないのに幼くても女はおそろしい。知らぬは本命男ばかりなり。
306
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/16(日) 00:20:08 ID:Z9vPJSro0
>>301
元ネタはわかってるけど、なんかヒネってもいいのかなと思った次第。
間違えた。
>>303
-
>>304
は「12歳。〜コウカンノート〜」の追加エピソードでした。
307
:
12歳。 〜ランコウ〜 3Pハーレムver. <未完>
:2017/07/16(日) 14:30:31 ID:Z9vPJSro0
すっかり屈託なくエッチに馴染んでしまい、最大5Pでの乱交まで当たり前になってしまった男2人女3人の仲良しグループ。
今日は開店前の桧山湯で桧山君と結衣ちゃん花日ちゃんの3人でお楽しみだ。大浴場貸切で身体を洗い、そのままタイルの上でもつれ合う。ハーレムだけど、高尾も日によっては同じことされてんのかと思うと桧山君もちょっと複雑。レズプレイもちょっと楽しみながら2人なかよく桧山君にご奉仕だ。最初は2人フェラ、その次は2人パイズリだ。結衣ちゃんが花日ちゃんにいろいろテクを教える教材にされているようだ。
「2人で楽しんでないで俺にも揉み比べさせろよ。」と桧山君、女の子たちを抱き寄せる。結衣ちゃん花日ちゃんのおっぱいを揉み比べ。花日ちゃんのちっぱいもそれなりにふんわりしてきた。結衣ちゃんと比べるとまだ色素の沈着も進んでないのでピンク色の乳輪はちっちゃい。
おしりもなでなでモミモミして楽しむ。結衣ちゃんとはぜんぜん成長段階が違うけど、それでもハリが出てきてる。まだ毛は生えてこないし、見た目はまだま女性器らしさは物足りない、その代わりに股間もまだまだピンク色だ。穴の中だって花びらの成長はまだまだながら、高尾君に仕込まれて使い込んでるだけあっておまんこの感度もそれなりによくなってきた。結衣ちゃんと比べられることを恥ずかしがる花日ちゃん、「そんなことないぞ、自信もてよ」と励ましているうちに、最初はいっしょになって励ましてた結衣ちゃんが嫉妬しだした。結衣ちゃんは自分の性器が成長が早すぎないかとかわいらしい花日ちゃんの性器にコンプがあるらしい。これだから女心は難しい。しょうがないので結衣ちゃんを一度抱きしめてやってご機嫌を直させる。おっぱいとおまんこを指で同時責めして軽くイかせたらやっとゴキゲンに。「さすがカレカノだね。」「こいつ妬きだすとけっこう面倒くせ〜からな。」「なによ失礼ね。」といいながらも結衣ちゃん桧山君の懐で丸くなってゴキゲンだ。
今度はいっしょに桧山君に跨っての3Pだ。結衣ちゃんは顔の上、花日ちゃんが挿入してもらい、向かいあって女の子同士キスにおっぱい擦り合わせて楽しむ。桧山君もいつもと違う花日ちゃんの膣を楽しめる。
「あん、花日、桧山のチンポいいでしょう。あ、でも結衣にも種を残しといてよ。」「ああん、もちろんわかってるよ。でも桧山のチンポいいねぇ。」乳首同士を擦り合わせながらキスも楽しむ女の子2人を桧山君夢中で突き上げる。
今度は2人おしりを並べて四つん這いになって桧山君を誘惑する。桧山君交互に後背位で突き上げる。
「せっかくだから3人一緒にやりて〜よな。」オンナの子たちが抱き合って貝合わせするおまんこの間にチンポを突っ込んで桧山君も極上の体験を味わい満足。おまんこに挟まれてあやうく射精しそうになるが、そこは本妻結衣ちゃんの膣にすかさず突っ込んで放出した。
これだけ楽しんだのに性欲旺盛な結衣ちゃんはまだ物足りなかった。花日ちゃんがバテてるわきで、結衣ちゃんはかわいいおしりをふりふりしてさらに桧山君を誘惑する。「ねえ〜桧山、もっとしようよ。もっともっと〜。」「また欲しがり女かよ。」とブツブツいいながらも桧山君だって嫌じゃない。結衣ちゃんの誘惑にもうたまらず後ろからズブッと突き上げる。「あん、桧山の、奥まで届く〜。今日もいいよ〜。熱いの〜。」なんていきなりハシタナイ声をあげる。「蒼井の中だって熱いぞ、グジュグジュって、このチンポにまとわりついてきて離してくれない感覚が好きなんだ。絞りとられるように締めつけてくるしな〜、蒼井のナカっていいよな〜、もう一生離れられね〜」「あん、結衣も〜、桧山のでなきゃイヤ、すごく硬くって結衣の気持ちいいところを突いてくる
とさらに全身をくねらせて悦ぶ結衣ちゃん
308
:
12歳。 〜セカンドレイプ〜 <未完>
:2017/07/16(日) 14:31:21 ID:Z9vPJSro0
隙をつかれてレイプされてしまった花日ちゃん。身体の傷はようやく治ったが、カウンセラーは転校を勧める。高尾君や結衣ちゃんたち親友と離れたくない、どうしても日常に戻りたいと無理して1週間ぶりに登校する。
だが、狭い地域内のことだ、どこかからレイプの噂が学校中に広まっていた。噂から男子たちの心ない冷やかしを受ける。
高尾君は心配しているけどすきま風、イヤっ、触らないで、とついてを払いのけてしまう。男に触れられるのが無理ではお付き合いも続けられない。ショックを受ける高尾君の心の隙にうまくつけ込む心愛ちゃん。
「穴の開いたおまんこってどんななんだよ。みせろよ。」と押さえつけられて無理やり脚を広げられる。ぱんつの股間を見られるだけでもオンナの子としては屈辱だ。花日ちゃんのぱんつの股間をつつく男子たちだが、それだけでは何もわからないしただただ劣情が増すばかり。一線を越えて無理やりぱんつをずり下ろしてしまう。いつもの元気もなく「イヤだ〜、やめてよ〜!」とか細い声で泣く花日ちゃん。レイプを抜きにしてもオンナの子にとっては耐えられないほど屈辱的な扱いだ。男子たちはまたも両脚をいっぱいに拡げさせてジロジロ観察し始める。それでは飽き足らずについには指で両側に引っぱって中まで観察する。だけどもちょっとばかりおまんこを拡げたところで処女と非処女の違いなんてわかるもんじゃない。カラダのちいさい花日ちゃんのおまんこはまだまだ未成熟で凹凸もそんなにない。レイプされてから日が経ってもいるしもとの一本スジに戻っていた。「どうなんだ? どこが非処女なんだろ?」「わかんね?な。」そんな見比べた経験のないクラスの男子たちにわかるはずがなかった。「指突っ込んでみるか。」とグジュグジュ掻き混ぜる。「痛い、痛い、やめて!」「もう処女じゃね〜んだろ。痛いわけないじゃん。」オンナの子のいちばんデリケートなところを無遠慮に掻き回されれば痛くないわけがない。直接的な痛みと精神的なツラさ。レイプのフラッシュバックもあって花日ちゃん大声で泣きだした。
「何してんの! 花日から離れなさい。」そこに血相を変えた結衣ちゃんがモップを握ったまま駆け込んできた。手にしたモップで男子たちを思いっきり叩きのめし、男子は退散した。「うわ〜ん、結衣ちゃ〜ん。」と泣きつく花日ちゃん。「よしよし、大丈夫、花日。やっていいことと悪いことがあるわ。先生にいって、警察に突き出さなきゃ。」「やめて、結衣ちゃん、これ以上大ごとにしないで。」と泣きつく花日ちゃん。そこで内々で収めたのが結果的によくなかった。
男子たちも花日ちゃんの、同級生のおまんこをじかに見てしまったものだから性欲に火がついてしまい収まりがつかない。今度こそ本気で自分たちもレイプしたくなってしまった。
一方、結衣ちゃんだっていつも見張っていることもできない。数日後の放課後、結衣ちゃんは委員会だ。
心細いけど1人で帰ろうとするところで高尾君の後ろ姿を目にしてそっと屋上まで後をつけていく。そして高尾君と心愛ちゃんの濡れ場を覗いてしまった。ショックでフラフラ、もう以前には戻れないの?そんなところに男子たちの罠、1人で帰ろうとしたところで空き教室に連れ込まれ、今度は用意周到にレイプ。フラッシュバックもあって男がこわく逃げ出すこともできない。言いなりに犯される。
「そうそうその調子、次は俺だ早くしろ。」
309
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/16(日) 14:34:57 ID:Z9vPJSro0
最近少し、花日ちゃんを見直してネタにしようと思ってたり。
>>307
の方はシリーズ展開するかも。最初に5人組と設定しておけばその日の都合でいろんな組み合わせが可能だろうという狙い。
今読み返して気がついた。桧山湯で3Pは
>>301
さんの影響受けてるかも。主点を確認して明記します。
310
:
12歳。 〜オナニー〜 花日ver. <未完>
:2017/07/16(日) 18:25:15 ID:Z9vPJSro0
花日ちゃんは悩んでいた。まだアソコを触っても気持ちよさとかはあんまりわからない。だけどカレシの高尾君は2人きりのときにはこっそりと盛んに触ってくる。本当はその先までしたそうなのもわかってる。
親友の結衣ちゃんに相談してみる。自分よりも体がおっきく成長の早い結衣ちゃん。いつものように優しく笑いながら教えてくれた。「花日がしたくなったらでいいんじゃない。」「じゃあ結衣ちゃんは?」と問うと途端に照れながら「私は自分でもシてるよ、あ、でも時々だけだよ。」とそこだけ強調する。怪しいもんだが本題はその先だ。「で、桧山は触ってくる?」「うん。シたいようにサセてる。」「シたいようにって、どの辺まで?」「表面を撫でるだけじゃないんだ。指を、、、結衣のアソコの、、カラダの中に入れてくるんだ。」ごくりと唾を呑み込む花日ちゃん。「い、痛くないの?」「痛くなんかないよ。すごく気持ちいいんだ。桧山にサレてるからって思ってるからかな。もう天にも舞い上がるようにフワフワってなっちゃってね!」と思い出すだけで夢見心地になってる結衣ちゃん。花日ちゃんはこんな結衣ちゃんをみたことなかった。「へ〜、さすが結衣ちゃん。いいな〜、私もそういう経験してみたいな〜。」「でも指だけだよ。桧山はアレを、、、チンポを入れたそうだけど、やっぱり私たちまだ小学生だし、それは、、、セックスは早いと思うの。」といつものマジメな結衣ちゃんの表情に戻って続ける。「もちろんいつかは桧山とセックスしたいんだけどね。」
「わかるよ。私もいつかは高尾とセックスしたい。高尾の、、、チンポ受け入れたい。だけどまだ早いよね。」「だから花日がシたいと思うようになってからでいいんじゃないの。」「うん。ありがとう。また相談に乗ってね。」
そんなことがあってますます意識してしまう。思いきってぱんつの中に手を入れて、そこにあるスリットをなぞってみる。「結衣ちゃんなんて中にまで入れてるっていうんだから、私だってせめて表面くらいは。高尾のためにもイけるようになりたいよ。」
この先の展開未定
311
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ちゃん復讐ver.
:2017/07/22(土) 20:36:01 ID:ke.05Z5c0
(途中まではまったく同じなので省略)
結衣ちゃんがバーンと扉をあけて踏み込むと2人を怒鳴りつける。「よくも私の桧山を取ったわね〜、桧山を返して!」だが担任と桧山君は情事の真っ最中、気づいてないわけはないが無視して抱き合ったまま絡みあっていた。その態度をみて結衣ちゃんますます頭に血がのぼってきて、ついにはメーターが振り切れてしまったようだ。「ふっふっふ、私を無視するわけね。なら力尽くででもわからせてあげましょう。」もうこの辺でふだんの結衣ちゃんではなくなってしまったようだ。
おもむろに調理実習でもってきていた包丁を取り出すと、思いきり振り上げて「いい加減にしろ!」と2人の顔のすぐ横にブスッと突き立てる。マットに突き刺さった包丁をみて先生と桧山君は「ヒィ〜!」と悲鳴を上げる。
結衣ちゃんいつの間にか目をむいて、まさに般若のような顔になっていた。大きく見開いた血走った目がランランと光っている。幼くとも女は女、嫉妬に狂ったときの怖ろしさは変わるものではない。担任も桧山君もその形相に恐れおののいて思わず後ずさりするけど、全裸で絡みあっていた姿勢からいきなり逃げ出せるものではない。
結衣ちゃんは周囲を見回すと金属バットを手にした。そう、ここは体育倉庫、凶器になるものはいろいろある。まず担任を睨みつける結衣ちゃん、完全に目がいっちゃってる。「私の桧山を取った落とし前、つけてもらうわよ。」と宣言してバットを握りしめる。さすがに身の危険を感じて必死で身がまえる担任。だが結衣ちゃんは殴るつもりではなかった。「私の桧山を取ったのはこの腐れまんこね。」と叫ぶや、バットの太い先端を一直線に担任の大人まんこにブスッと突き立てる。桧山君とのエッチで濡れてたこともあるし、バットはズブズブと埋まっていく。でもさすがに「うぎゃ〜〜!」と叫ぶ担任、だが結衣ちゃんは躊躇しない。そのまま柄をひねってぐるぐる回し、抜き差ししてぐじゅぐじゅとかき混ぜる。いくら大人のガバマンとはいってもさすがに担任の股間は血塗れになった。「や、やめて、、蒼井さん、、桧山君は返すから、、。」それでも結衣ちゃんはひたすらバットでかき混ぜる。「この、この、この、桧山を寝取られた恨み、思い知れ!」ついに担任は口から泡を吹いて気絶してしまった。
312
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ちゃん復讐ver.
:2017/07/22(土) 20:38:58 ID:ke.05Z5c0
女同士の壮絶な戦いを見せつけられて震え上がっていた桧山君、結衣ちゃんに睨まれると「ゴメン、ごめんなさい、、、助けて、、。」とやはり全裸のまま情けない声で命乞いをする。一瞬結衣ちゃんの表情が変わって泣き顔になった。「桧山、どうして、、どうして裏切ったの?桧山のこと信じてたのに、、。」桧山君、どうにか取り繕ってこの場をしのごうとあれこれ言い訳を考える。なかなかうまい言葉が浮かばないけど、結衣ちゃんが泣きついてくるなら自分は助かるのかと一瞬期待したりもした。だがその読みは甘かった。泣き出しそうになった結衣ちゃんはしばらく俯いていたが、顔を上げたときにはまた般若に戻っていた。大きく見開いた血走った目で桧山君をにらみつけ「よくも裏切ったわね。女の怨みの怖ろしさを思い知れ!」とまだ直立していた桧山君のチンポを何度も何度も思いっきり靴で踏みつけた。「うぎゃ〜!」と悲鳴をあげてもまったく容赦しない。最後には思いっきりチンポを踏み潰して床にグリグリと擦りつける。かわいそうに桧山君のチンポは真ん中でぽっきり折れて直角に曲がっていた。そして桧山君もやっぱり口から泡を吹いて気絶してしまったのだった。
さて教室を出て行くときから結衣ちゃんの様子がおかしいんじゃないかと心配していた花日ちゃんとまりんちゃんは、体育館の裏まで様子を見にきた。するとちょうど結衣ちゃんが体育倉庫から出て来きた。「結衣ちゃ〜ん。」と呼ぼうとしたがビックリして途中で声が出なくなった。倉庫から出てきたのはいつもの結衣ちゃんではない。薄ら笑いをしながら出てきたのは鬼?!それとも誰?2人とも逝っちゃってる結衣ちゃんの形相をみて震えあがる。女の子はホラー好きとはいえ、目の前で友だちの変わり果てた姿をみたショックは経験してみなければわからない。背筋が凍る思いを生まれて初めての経験をした瞬間だった。
「ゆ、結衣ちゃん、、、だよね、、。」やっと声を振り絞る。「ふっふっふ、他人の恋路を邪魔すれば相応の報いがあるのよ、、。」「えっ、何いってるの、、。」思わず後ずさって、逃げ出そうかとしたところで、2人の姿をみた結衣ちゃんがようやく正気に戻った。般若のような顔が緩んでいつもの表情に戻ると、みるみるうちに今度は泣き崩れてしまう。「うわ〜ん。桧山が〜、桧山が〜、私の桧山〜、帰ってきてよ〜!」といきなり大声で泣きだす。「男なんて〜、男なんて〜!」とも叫んだりもするのだった。
313
:
12歳。 〜タンニン〜 結衣ちゃん復讐ver.
:2017/07/22(土) 20:41:04 ID:ke.05Z5c0
「ゆ、結衣ちゃん、、、だよね、、。」やっと声を振り絞る。「ふっふっふ、他人の恋路を邪魔すれば相応の報いがあるのよ、、。」「えっ、何いってるの、、。」思わず後ずさって、逃げ出そうかとしたところで、2人の姿をみた結衣ちゃんがようやく正気に戻った。般若のような顔が緩んでいつもの表情に戻ると、みるみるうちに今度は泣き崩れてしまう。「うわ〜ん。桧山が〜、桧山が〜、私の桧山〜、帰ってきてよ〜!」といきなり大声で泣きだす。「男なんて〜、男なんて〜!」とも叫んだりもするのだった。
しばらく呆気にとられた2人。だけど結衣ちゃんが泣き崩れて倒れそうなのをみて、まず花日ちゃんが慌てて駆け寄って抱きとめる。だけど身体の大きい結衣ちゃんは支えきれない、いっしょに転んでしまった。それでも結衣ちゃんはかまわず泣き続けている。一方まりんちゃんは体育倉庫の中が心配になった。2人の傍をすり抜けて駆けつけ、中を覗く。だがその中はまりんちゃんの頭をよぎったような最悪の事態ではなかった。中では2人は同じように全裸で両脚をだらしなく拡げ、意識は朦朧としたまま股間を押えて呻いていた。担任の股間にはバットが挿さったままだし、桧山君のチンポは途中で曲がっている。それぞれの悲惨な姿に驚いて少しは同情を感じたけど、まずは親友の結衣ちゃんが凶悪犯にならなくてよかったと胸をなでおろす。「よかった。2人とも生きてたのね。生きてればまたなんとかなるわよ。」と桧山君の曲がったチンポに両手を合わせて拝む。
そのとき背後から賑やかな声がしてきた。エイコーたち元気な男子たちが不穏な空気を嗅ぎつけて覗きにきたのだ。だがさすがのエイコーたちもこの惨状には一瞬凍りついた。しかしそれも一瞬だった。性的なことに興味津々のお年頃の男子たちには裸の担任を好き勝手できそうな状況の魅力が勝る。まりんの顔色を伺いながらソロソロと近づいていく。「あんたたち、それは好きにしていいわよ。」「えっ、ナニしてもいいのか?」「ナニしてもいいわよ。ただし」「ただし?」「寝取られた女の怨みの恐ろしさだけはよく覚えておきなさいよ。でないとあんたたちもいつかそんなになるわよ。」と桧山君を指差す。「・・はい。」桧山君の惨状をみては、さすがに殊勝な返事をするしかない。だがすぐまた元のテンションに戻って「よ〜し、どっから犯るか?」「俺はおっぱい揉みて〜!」「それよりこのバット引き抜こうぜ!」と獲物に群がっていった。
「まったく男なんてどいつもこいつも。」とボヤくまりんちゃん。「そんなことより、結衣ちゃんをどうなだめたらいいかしらね。」と結衣ちゃんに押しつぶされた花日ちゃんのところに駆け戻っていくのだった。
314
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/22(土) 20:44:06 ID:ke.05Z5c0
>>302
の完成版です。
イマイチ文のキレがよくないと不満が残るけど。
315
:
男子から見た12歳。
:2017/07/22(土) 20:52:00 ID:.vreejDs0
12歳。12巻読んだ
JSが喜びそうだからって「等身大の小学生」とは思えない内容 学校の課題が現実離れしている設定(詳しくはコミックで)
季節感のない行き当たりばったりのストーリー展開 読んでいて面白い反面ムカムカしてくる 12歳。世界の功労者まりんをヒロインにして書こうとしない原作者
だからこの板で「まりん編」書いているんだ
…アニメ準拠のssだけど
てか原作者が書いて下さいよ〜
316
:
イタダキ1
:2017/07/23(日) 11:39:19 ID:OxeoohUk0
思考を変えて逆レイプ。
(ここはどこだ?)高尾は目を覚ました。
立ち上がろうとしたが手足を縛られて動けない。
辺りを見回すと教室ではあるが自分達の教室ではない。
掲示類が無く机と椅子が片隅に纏められているので空き教室のようだ、既に授業は終わり夕陽が射している。
(確か綾瀬と一緒に下校しようとして突然何か嗅がされて…それから覚えていない)
「誰かいるのか!助けてくれ!」高尾が叫ぶと教室の扉が開く、「高尾くんお目覚め?」ニヤニヤしながら心愛が入ってきた。
「浜名!これは一体どういう事だ!綾瀬はどうした!」高尾が心愛に問いただす。
「だってぇ〜、高尾くん全然私の事見てくれないんだもん、お薬嗅がせてここに連れて来ちゃった、花日ちゃんなら今頃エイコー達と楽しく遊んでるわよ」と心愛は答えた。
「ふざけるな!綾瀬の所に連れてけ!」高尾が叫ぶと心愛は「だーめ、高尾くんは私と楽しむの」と言いながら服を脱ぎ捨て全裸になった。
「おい!やめろ!」心愛は高尾のズボンとパンツを脱がしてモノを取り出す。
「高尾くんの美味しそう〜」心愛は片手で高尾のモノを擦りながらペロリと舐める、するとすぐに硬く勃起した。
「抵抗はしてても身体は正直ね」「おい!ヤメロ!」抵抗する高尾を無視して心愛は高尾のモノをパクりとくわえた。
「うっ…ちゅ…ペロ…」「おい…ヤメロ…もう我慢出来ない」「いいわよ、高尾くんのちょうだい…はむっ」「うっ!」高尾から発射された白い液体を心愛は口で受け止めた。
「うっ!ゴクリ…美味しい!」心愛は高尾の精液を飲み干すとすぐさま再び高尾にしゃぶりつく。
「浜名…ヤメロ!」しかし抵抗する高尾とは裏腹に再び勃起する。
「高尾くんの貰うわよ」心愛は高尾の股間に跨がり割れ目に高尾のモノを宛てて膣内に入れた。
「ああん痛い!高尾くんの大きい!」「浜名…お前なんて事を…」心愛は高尾の上で自ら身体を上下してピストン運動を始めた。
「ああん!高尾くんのいい!あん!」高尾の上で激しく乱れる心愛、「ううっ、やめてくれ!また…」高尾が二度目の絶頂に達しようとしてた時、突然教室の扉が開いてエイコー達が入ってきた。
317
:
イタダキ2
:2017/07/23(日) 11:39:51 ID:OxeoohUk0
「高尾!浜名と楽しんでいるな!ほら!お前も入ってこい!」エイコーは教室に強引に花日を入れた。
「高尾…」「綾瀬…お前…」驚く高尾、花日は既に全裸で全身精液まみれになっており股間の割れ目からはピンク色になった精液が垂れていた。
「あん!あん!高尾くん!イクーーーーーーー!」「もうダメだ!うっ!」花日の目の前で高尾の精液が心愛の膣内に発射された。
するとそれを見たエイコーは「俺もやらせろ!」と言って花日を突き飛ばし心愛を高尾から引き剥がすと強引に心愛に挿入した。
「そんなぁ!話が違う!ああん!やめてぇ!」「うるせー!あんなの見せつけられて我慢出来るかよ!」そう言って心愛に激しく突き立て委員長ら他の男子も心愛を次から次に犯していった。
花日は心愛達を横目に高尾の手足をほどくと高尾と共にこっそりその場を立ち去った。
別の教室に移動して高尾は花日の身体に付いた精液を拭き取る、その後花日は高尾に抱きついて「うわぁーん!」と号泣した。
「綾瀬…守ってやれなくてごめん」「いいの…高尾も大変だったでしょ」そして二人はキスをした。
「ああん、高尾…」「綾瀬、挿入るよ」「ああん!」花日を高尾のモノが貫く。
「高尾ごめん、初めてあげられなくて」「いいよ、仕方ない事だし」謝る花日に高尾はそう言って激しくピストン運動を始めた。
「あっ!あん!あん!」「綾瀬の膣内気持ちいい!浜名なんかよりも断然いい!」「高尾!私もいいのっ!エイコーよりもいいのっ!」「綾瀬!もう射精るよ!」「ああん!来て!ああああああああああん!」絶頂に達する花日に高尾が射精した。
落ち着いた二人が帰る際にさっきの空き教室を覗くとエイコー達はまだ心愛を犯していた。
おわり
318
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/23(日) 22:04:38 ID:A1uaBbbc0
お疲れ〜。
>思考を変えて逆レイプ。
というから、高尾君が花日ちゃんに逆レイプされるのを一瞬期待したのに(笑)。
心愛ちゃんに煽られて思いつめた花日ちゃんがマジメに相談してるのにまりんちゃんがさらにけしかけて、お姉のルートで入手したクロロホルムまで渡されてまりんプロデュースの逆レイプ。物陰からまりんちゃん結衣ちゃんが声援を送っている、とかね。
ところでまりんちゃんのアドバイスは上から目線気味という評価なのかな。
カコちゃん編ではアネゴ肌の想楽ちゃんが近いポジションだけど少しスタンス違うよね。
そういえば〜イノリ〜age1の委員長の下の毛ネタはJSにウケたんだろうな。12巻の「裏・12歳。」(穴埋め1コマ漫画)にまで取り上げられてたね。下ネタは珍しいような。
319
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/28(金) 23:27:49 ID:E6bnr/qE0
ニュース記事読んで、以前書いた結衣ちゃんのイメージビデオモノを思い出した。ていうか妄想より現実の方がハードだった。実の父親がかよ、、、。
イメージが難しいけど結衣ちゃん主役で翻案してみようかなぁ?
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ポルノ出演させた疑いで父逮捕 長女「収入源なので…」 2017年7月28日11時58分 (朝日新聞)
当時13歳だった長女(16)を児童ポルノビデオに出演させたなどとして、警視庁は、父親で兵庫県に住む映像制作業の男(46)ら4人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕し、28日発表した。いずれも容疑を認めている。
長女は「家の収入源なので我慢した」と説明、8歳から13歳までの間に計12本出演させられていたという。同庁は母親(46)についても同容疑で書類送検する方針。
・・・父親ら2人は2015年2月、兵庫県内のマンションで、13歳だった長女に露出度の高い水着を着せるなどして動画を撮影した疑い、ほか2人は昨年8月以降、DVDなど3枚を販売した疑いがある。父親はこのビデオで約500万円の収入を得ていたという。
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父から着エロ撮影 娘「生活のため我慢」 2017年7月28日 15:32 (NNN)
13歳の娘に極めて小さな水着を着させて「着エロ」と呼ばれる動画を撮影したなどとして、父親ら男4人が逮捕された。
警視庁によると、逮捕された兵庫県の父親(46)とカメラマンの白鳥千里容疑者(57)の2人は、2015年、兵庫県のマンションで娘(当時13)に極めて小さな水着を着させて、「着エロ」と呼ばれる動画を製造した児童ポルノ法違反の疑いが持たれている。
また、この動画のDVDなどを販売した児童ポルノ法違反の疑いで、アダルトDVD販売会社社長の秋元哲容疑者(47)ら2人も逮捕された。4人はこの動画で約1800万円を売り上げていたという。
娘は8歳から13歳までに12本の動画を撮影され、「生活のため恥ずかしいけれど我慢していた」と話しているという。調べに対し父親は、「娘の幼少期を台無しにしてしまった」と容疑を認めているという。
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ついでにこんなニュースも。女教師モノはこないだ書いたけど、男教師モノはこれまで書いたことないんだよね。
こういう変態と、女児のカラダだけ目当てのとどっちがネタとしておもしろいだろう?
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教え子女児に「好きだ」と手紙…教師を処分 7/28(金) 19:17配信 (NNN)
教え子に「一人の女の子として好きだ」と書いた手紙を渡したとして、埼玉県の小学校教師が懲戒処分を受けた。
懲戒処分を受けたのは、さいたま市岩槻区の小学校に勤める28歳の男性教師。さいたま市によると、男性教師は今年4月から、十数回にわたって教え子の女子児童の自宅近くまで行き、抱きしめたり、「一人の女の子として好きだ。返事はいらない」などと書いた手紙を渡したりしたという。
この教師は「恋愛感情が抑えられなかった」と話し、27日付で小学校を依願退職したという。
320
:
12歳。 〜続・テツボウ〜
:2017/07/28(金) 23:45:32 ID:E6bnr/qE0
この前のノーパン鉄棒逆さ吊りえっちにはさすがに懲りて警戒する花日ちゃんを言葉巧みに説き伏せる高尾君。その程度は高尾君にとってはお茶の子さいさいだ。で結局はしぶしぶ付き合うハメになる花日ちゃん。「で、今度は何をしたいの?」とやっぱり最初から機嫌はよくない。
また夕暮れ時に公園に行って人目がないことを確かめ、今度はノーパンのまま横向きに鉄棒に跨らせる。「そんなことしたら痛くないのかなぁ。」「桧山の話では蒼井は気持ちよくて喜んでたらしいぜ。」「えっ、結衣ちゃんもこんなことしてんの?」結局それがダメ押しになってもうしょうがないと花日ちゃん、またスルスルとパンツを脱いでランドセルに乗せ、ヒョイっと鉄棒にまたがった。またがる瞬間の絶景はしっかりチェックした高尾君、鉄棒の下に回って花日ちゃんの両足首を掴んだ。さっそく「いくぞ。」と花日ちゃんの足首をひっぱる。すると花日ちゃんのカラダをずるずる引きずることになる。しかも股間の前の方に体重がかかったままズルズルだ。「えっ、ちょっと待ってよ、あっ。」いきなり花日ちゃんの目の前に星が飛ぶ。自分の体重でクリトリスを鉄棒に擦りつけることになった花日ちゃん、あっという間に快感の虜になって声も出ない。「どうだい?」と高尾君が声をかけても口をギュッと結んだまま懸命に堪えていた。
反応がわからない高尾君「一気にやってみるか。」とそのままグイッと花日ちゃんの脚をもう一度ひっぱる。両手で鉄棒を掴んで懸命に抵抗する花日ちゃんだけど一気に50cmも鉄棒の上を引きずられてしまった。まだ必死で堪えて、顔を真っ赤にして力を入れて目をつぶっていた。でもこれでは高尾君はやっぱり状況が把握できない。鉄棒の端まで来ちゃったし、足首を掴んだまま今度は後ろ向きに1m近く一気に引きずった。とうとう「ヒィ〜〜〜!」と悲鳴をあげた花日ちゃん、全身の力が抜けてグラっと傾く。鉄棒から落ちそうなのをみて慌てた高尾君、すんでのところで抱きとめた。「ゼェゼェ」と息をするだけで朦朧としている花日ちゃんを鉄棒から下ろしてそのまま抱きしめる。「おい、綾瀬、どうしたんだ、いったい何が起きたんだよ。」なかなか返事もない。しばらく抱かれていた花日ちゃんが、ようやくピンクの花園から戻ってきた。「し、刺激が強すぎたの、、。すごく気持ちはよかったんだけど、強すぎ、、。」今さらのように振り返ってみると、鉄棒は花日ちゃんのおつゆでビッショリだった。「ああ、綾瀬、あんなに濡らしちゃったよ。綾瀬はエッチな子なんだな。だけどさ〜、綾瀬1人で気持ちよくなるなよな。」「高尾がやったんでしょ?もう、いいけどさ。」
もう我慢できなくなった高尾君、まだ全身の力が抜けてる花日ちゃんをお姫様抱っこして草むらに連れ込んでいくのだった。
321
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/28(金) 23:47:48 ID:E6bnr/qE0
これだけじゃなんかあっさりし過ぎかな。
322
:
男子から見た12歳。(アニメ版第8話1)
:2017/07/30(日) 19:35:20 ID:jMVgqzMs0
うちの男女仲が悪い(?)クラスは、今日もエイコー達三人組を中心として綾瀬や蒼井を茶化すのが日常茶飯事だった うちの担任教師も止められない、いや止めるふりして止めないところもうかがえた 現に今休憩中で教室にはいない
そうすると、うちの担任も学級崩壊の手助けをしているのかもしれない しかし大人は鈍感な所があるという 本当か?
僕は巻き込まれたくないのでボンヤリと見ているしかなかった でも今年の四月から延々と見ていると、クラスの混乱の原因が恋愛相談に平気で答えている小倉だったというのがなんともいえなかった
自分はカレシ作る気ないのに…
こんな日常に慣れては来たが、自分が腐らないように彼らや担任の先生を反面教師にするしかなかった
僕には人生の師匠や友達はいないも同然だった
最近、堤はおとなしいようだ もう少し帝王ぶりを発揮してくれたらいいんだが… そこそこ頭も切れるようだし
それともクラスの平和に興味がないんだろうか… 今日も教室にはいない 廊下で別の人と話しているのだろうか
「ちょっと男子!やめてよー!」
綾瀬が茶化されて怒鳴っている 当然だよな
「エイコー!!」
蒼井も怒鳴っていた 大人びていると周りから言われているのが言葉使いから分かる 母親みたいに綾瀬を支えている感じだ
するとエイコー達三人組が「逃げろ〜」と言いながら走り回っている
…おかしいんだよな
エイコー達三人組は遊びでやっていてなんとも思っていなさそうだ 綾瀬や蒼井は怒っている なんでだろう
僕が思うに綾瀬や蒼井は茶化されると、とても嫌な気持ちになるのだろう
エイコー達三人組はただ「遊んでいる」だけなのに…でも茶化されている方の気持ちは穏やかじゃない
女子の精神年齢が高くて、男子の精神年齢が低い?それはないでしょ
じゃあ女子は恋愛や美しいものや甘い物が大好きで、男子はふざけたり冒険するのが好き?どうなの?
こんなことを考えながらことの顛末をボンヤリと見ていた
「男子は他の女子の恋愛事情で遊んでいる 女子は他人事じゃなければ怒る… エイコー達にカレカノ出来て誰かが茶化したらどう思うんだろうな…」
僕はぽつりとつぶやきながらボンヤリと教室にいた
しかし、ここ最近綾瀬や蒼井に感化されてた女子も出てきたらしい
ついこの間から、あの女子三人組が小倉に近づき始めたようだ
加藤かのん 山田あんず 渡辺ゆうな
髪の長いのが加藤で、あとは…分かりづらい 小倉に聞いてみれば答えてくれるかもしれないが周りからの誤解が怖い そして小倉の誤解も怖い
そして三人とも本音では何を考えているか分からん そもそもどんな性格なのかも分からないのだからわけもなく近寄る必要もないか
次はこんなことをボンヤリと考えていた
小倉や浜名って男子にからかわれたことあるのかな… からかわれたとしてどんな気持ちなんだ?
あの女子三人組も小倉のビョーキが移ったのかな… ビョーキになったらどういう行動取るんだ?
女子って分からんことだらけだな そう思いながらドタバタ騒ぎを眺めていた
しかし、僕自身の生活に支障がなければ、塾の宿題だの学校の宿題だの、図書館で読書だのしっかりやっていきたかった 今日のあの風景については綾瀬じゃなくても起こりうる話だから、いじめやキャラ弄りでもなければ放っておいても構わないかなと思った
323
:
男子から見た12歳。(アニメ版第8話2)
:2017/07/30(日) 19:36:09 ID:jMVgqzMs0
次の日思い切って朝早く小倉を捕まえて質問してみた 昨日のことを思い出したからだ 先生にも聞きたかったが露骨にチクったのがバレるのはイヤだ それに「うちのクラスの女子の考え方」が知りたい しかし、こういうことしてよく僕もエイコー達のターゲットにされないものだとつくづく思った
「昨日のエイコー達三人組って綾瀬たち茶化してイヤなんですけど、どうしたら収まりますか?」
小倉は少し考えあぐねている様子だった
「さぁー お姉に聞いたこともないわぁ ああいうのはアタシには分からないのよねぇ」
そりゃ小倉が女子だからだ そしてカレカノいないから 厳密には「作ろうとしないから」
そんな解答じゃ女子側の考え方がわからないから小倉の答えから質問を絞ってみた
「もし、小倉のお姉が小倉と同じ年の頃で、男子達にからかわれるようなことが起きたらどうするんですか?」
小倉もこんな質問されて不愉快になってきたのか、しかめっ面になって答えてきた
「うーん お姉の場合は花日みたいにはならないわね…」
質問したこっちが迂闊だった
「『おい、お前、男子にこんなに茶化されてイヤじゃないのかよ』ってカレシが言ってきたら『あの子達ガキなのよ 何年か経ったら向こうがモテない可哀想な男子になるから安心してな』って思っているか、口に出しちゃいそう」
「そして大半の男子を敵に回すと」
僕が即座にヘンなツッコミを入れてみた これも「学校でカレカノ作りなんてヘンなブームをつくるんじゃない」という方向へ誘うためだ
「そこまでいくかは茶化した男子次第ね」
小倉もヘンに落ち着いていて「茶化した男子を相手にするほどガキじゃないのよ〜」という空気で僕の質問をかわすのだろうか
ここで少し質問の角度を変えてみようとして、もう一つ小倉に聞いてみた
「そういえば昨日から小倉を含めたいつもの三人と何人かの女子で自分の家に誘っていたみたいだけどなんだったの?」
すると小倉はにやけて意地悪そうに答えた
「ふっふー 知りたい?今度Aに彼女たちを紹介してあげるよー 一緒に遊びましょ〜 なーんてね…そんなわけないでしょうw」
な、何を言っているんだ!俺にその気は無い!と動揺して怒鳴ろうとしたらその前に小倉が答えてくれたので許すことにしよう
「実はねぇ…ここだけのヒミツだけど、あ、誰もまだ来ていないね 花日と結衣ってカレカノなのにまだ『名前』で呼ばれていないんだって だからアタシも応援しようと思ったのよ」
また何かトラブルを起こそうとしているか!小倉! 止めさせなければ
「名前って『姓』『名』の『名』か?そっちで呼ばせようとするのは止めとけ」
こっちは焦ってしまったが小倉は動じない むしろ自分の世界に行ってしまっている
「カレカノはね二人だけの特別な呼び方をするものなのよ」
「それを学校でやるのは本当に止めろ!エイコー達がどう動くか分からんぞ」
一言一言反論していても小倉は向こうへ行ったっきりだ
「お姉はカレシができると、絶対下の名で呼ぶよ 絆が深まるんだって」
「いい加減お姉の伝聞は止めろって!」
「名前で呼ぶってこと自体が特別なのよ」
「だったらなおの他他の男子が高尾や桧山をからかって、迷惑になるだろ!」
「いいじゃな〜い 別に う〜ん 楽しみ〜」
「堤や浜名がどう動くか考えろよ」
そう、堤は綾瀬を 浜名は高尾に何か思っているからトラブルがさらに大きくなるのだ エイコー達三人組だけが不安要素じゃない
ここで、僕は小倉を攻めるようにした
「自分がそんな立場に置かれたらどう思う!まりん!」
…やべ…言っちゃった…なんとも思っていないのに…
すると小倉は白けてしまったようだ
「そんなにアタシの名前を軽々しく呼ばないでぇ …うふふ」
コイツ完全に俺の言葉尻で遊んでいるだろ!
「もういい、分かった 女子がずる賢いことくらいは知っている 今朝のことは忘れろ」
「どうしようかしらねぇ…」
小倉って俺の前だと案外浜名が綾瀬を敵視するみたいに弱み握って困らせるんだな…
「あ、もうそろ何人か来そうだからこの話はお・し・ま・い」
しまった!今のをこれから来る生徒達に聞かれたら、俺の人生終わりだ…ああ〜どうしたらいいんだ〜
324
:
男子から見た12歳。(アニメ版第8話3)
:2017/07/30(日) 19:36:46 ID:jMVgqzMs0
その日の授業中はともかく、休み時間や給食時間、昼休みから放課後まで気が気でならない
ともかく「綾瀬や蒼井を名前で呼ばせる」作戦をなんとしてでも阻止しなければ学級崩壊の原因になるし
事もあろうに自分が小倉のことを下の名前で呼んでしまったことがクラスのみんなにバレてしまったか心配だしでメチャメチャだった
(じゅ…授業だけでも集中出来たら…)
それしかなかった
そして休み時間は本を読むか、勉強することに集中しなければ苦しみそうだった
しかし、それでも小倉達三人組の動きが気になる
すると、小倉を中心に何か話していた三人が人混みを見ていたので後を振り向いた
桧山を中心に他の女子達がワラワラ集まって話しかけていた
「聞いたわよ 桧山くん」
「今日から携帯持ち始めたそうね」
「関係ねーだろ 親が旅行に行っている間だけ持たされているんだよ」
まだ夏休みでもないのに旅行ってどういうこと?ま、気を付けろよ いろんな意味で
「短期間でもいいー メアド教えて」
「アタシも」
そうなるか …で小倉達がどんな風に動くか考えてみた
教えるのか?教えないのか?
「メアド教えてもらいなよ- メールなら名前も呼びやすくなるかもよ〜」
また小倉が余計なことを 蒼井をストーカーにする気か 余計なこと言うな
すると蒼井が誘惑に負けて女子の人だかりにフラフラ〜と近づこうとしていた
小倉の一言は魔性の一言 これ豆知識…
必死にせがむ女子達 ざわざわしていて良く聞こえない
「うっせーなー 誰にも教えねーよー」
桧山 よく言った これでいい
ま、蒼井を傷つけてしまったかもしれないのは仕方ないが、そもそも電話というのは人を呼ぶために連絡する物
おしゃべりするためのものじゃない
メールも同じ!これ俺の親父から教わった!
電話ってのは固定電話がメインの時代からそういうものであるというのは常識!
最近はスマホが電話の代わりをしているというが、ネットやテレビの代わりになって電話代が跳ね上がるんだから!
あの小倉もどうせそういうことを誰かにしたがるだろうから今のうちにしつけないとな…ん?まあいいや
これでちょっとした騒ぎは静まった
桧山と蒼井の仲ならメアドを教えるかも知れないけどそれはどこか他人の目の届かないところでやるだろう
クラスのみんなを浮き足立たせないようにして頂きたい
そして朝の珍事がバレないように、それでいて周りに悟られないように気を付けながら、さらに授業に専念したかったので更に授業に集中しようと決心した
325
:
男子から見た12歳。(アニメ版第8話4)
:2017/07/30(日) 19:39:13 ID:jMVgqzMs0
放課後、小倉に聞き忘れたことがあって裏庭に呼びだした
「そういえば、1つ聞き忘れたことがあるんだけど、小倉って男子にちょっかい出されたことある?」
「あ、そういえばA君今日は苦労したねぇ〜 ご褒美に教えてあげよう」
なんて言い草だ 元を正せば小倉、お前が元凶だろうが
「答えは…な・い・よ そういえば一年生か二年生の時アタシを頼ってきた男子はいたようだけどねぇ その後はおなじみスカートめくりの被害者とか…」
あれ、そういえば僕の小学校1・2年生の時…お団子頭の女子いたかも…え…?
「お姉はおとしの神なのに妹のお前は苦労しているんだな」
兄Cから聞いた小倉のお姉の伝説と妹のまりんの違いを感じ取って同情する振りをしてみた
「大丈夫よ ああいうのはガキの専売特許だから」
女子が特定の男子を「ガキ」呼ばわりするのは大抵その男子から関心を逸らしたいためなのかもしれない
「最近の男女の変化やカレカノ話で普通の女子なら騒ぐのに平然としていられるのはポーズか?それとも本心か?」
僕は小倉の振るまいのうちで許せないところがある それは綾瀬や蒼井が高尾や桧山とカレカノになっているのに焦りが全然見えないということだった 「自分はカレシできない」という事実から目をそらして「アタシはカレシ作らないのよ」という強がりにも見えたからだ
「クラスの男子には興味ないけど、女子から『恋愛マスター』で頼られているからそれでいいの」
要するに心はまだ子供なのね ちょうどエイコーみたいに茶化すのと似たようなのが女子になったって感じの
「綾瀬や蒼井みたいになりたいって思わないのか」
「この前も言ったように、このクラスはガキがほとんどだし、女子に人気の高尾や桧山もアタシの好みとは微妙
に違うね…花日と結衣ちゃんの恋バナだけでもうウキウキ〜」
恋愛に夢見ている女子を演じているみたいだが僕にはかえってそれが「学業を邪魔する学級崩壊の主」にしか見えないのが理解できていないみたいだ
「寂しい女子だ」
「ん?何?」
「なんでもない」
どこまでもレベルの高い男子を狙おうとしていてずっと待っているのを聞くと、学級崩壊の主でもあるが
「ただ恋愛の意味をはき違えたプライドの高い勘違い女子」に見えて言葉通り寂しかった
そして今日一日は僕の心も落ち着き、無事に終わった
次の日、小倉のアドバイスがトンデモなものになるとは思いも寄らなかった
次の日の午前中までは心静かに本を読んだり、勉強したりで覚えていなかった
しかし、昼休みが終わる直前にばったり小倉と綾瀬と蒼井、そしてあろうことか高尾に出会ってしまった
「そんなの架空の男子作っちゃえばいいのよ お姉だって良くやっているよ」
ボンヤリと廊下を歩いていたらこんな声が聞こえてきたので誰かと思ったら小倉だったという
その次が良くなかった
「ありがとう でもいいや 高尾には嘘つきたくないし だからケンタは…」
は?ケンタ?誰それ
僕はイヤな予感で朝から昼休みまでの自分の世界が凍ってしまったが歩きながら聞くしかないだろう さらにばつの悪いことに遠くから高尾が廊下から見えてきた
「ケンタ?」
「た、高尾!?どこから聞いて…」
「今さっき 綾瀬が男子を呼び捨てって珍しいね」
「いや、あの…」
「仲いいんだ」
その時辺りから小倉と蒼井が廊下外の茂みに隠れてしまった 高尾と綾瀬の会話を邪魔したくないというのは分かるが…
「は……早く教室戻らないともうすぐ昼休み終わるよ 綾瀬」
これで小倉も蒼井も言葉にならない叫びを上げてしまったようで…
しかし、察しが悪いんだかなんだか知らないけど僕にはてんで分からずじまいだった
高尾がせっかく綾瀬に声かけたのになぜだか挫けてしまった小倉と綾瀬と蒼井 こりゃ小倉が絡んでいるな
これ以上のことは廊下を通り過ぎてしまったので聞こえづらかったのだが、綾瀬が「勝負しよう」とか言っていた
それ以降のことは歩きながら高尾を追い抜いてしまい、高尾達から遠ざかってしまったので分からなかったが、小倉に詰問すれば何か分かるだろう
326
:
男子から見た12歳。(アニメ版第8話5)
:2017/07/30(日) 19:40:00 ID:jMVgqzMs0
放課後、早速小倉を呼び出した
「おい、小倉 今日の高尾達との会話 ありゃ一体何だ?僕が同じ廊下を通っていなかったら危うくケンカになってたかもしれないぞ 何せ綾瀬が『勝負しよう』とか」
僕は怒りもせずごく普通に質問してみた 少なくともそんなつもりでいた
小倉はそう簡単に口を割らないだろう けどいくら自称恋愛マスターで相談者のヒミツを守ろうとも、話の流れが僕から見て意味不明に近いし、最後の「勝負しよう」が物騒だったので、危険なことはなるべく早めに話してもらった方が小倉も楽になると思ったのでもう少し突っ込んで話しかけてみた
「確か綾瀬は『ケンタ』とも言っていたな あ、分かった要するに『下の名前呼んでもらう作戦』の1つか?勝負ってケンカでもさせる気か?イカレテイルぞ 小倉」
カレカノの話に部外者のお前は首を突っ込むなと言う感じで小倉は返事した
「何当てずっぽうなことばかり言っているのよ アタシ達がその話をしていたら急に高尾が廊下を通り過ぎたから丁度良いと思って下の名前で呼んで欲しいって花日が…」
「語るに落ちるとはこのことだな」
まだ怒らない 別にこれといった感情も働かない 僕はただ小倉の次の反応を待っていた
「あ、しまった」
小倉が顔を赤らめて口を押さえた
でも小倉はこの間も女子のヒミツや噂を僕に話したし、何より自分の保身のために綾瀬と高尾のことを語ってしまうのはどうしてか?と思った
「そうやって何でも話してくれるのはいいけど、これがエイコーや委員長達だったらお前絶対話せまい 僕が『恋愛沙汰嫌いだからしないようにしてくれ』って何回か話ししているからなのか?それとも僕が『友達になろう』って言い始めたからなのか?どっちにしても僕だって恋愛沙汰をいつまでも心にしまっておけるほど学校生活に余裕がないんだ 授業のこともあるし、委員会のこともある 家に帰ってからのプライベートなこともある いくら小倉がいろんな女子から恋愛相談を受けたからってブラックホールみたいに心に秘めておけるわけないだろう これ、いつか必ずボロが出るぞ 気を付けろよ」
今までなら怒るとこなのだろうが、なぜか怒らない なんとなく注意したというところでさらに様子を見た
するとなぜだか小倉らしくない反応を示した もじもじしているようなにらみつけているような考え込んでいるような…でももうすぐこっちも帰宅したいので話を切り上げようとした
「交換条件としてその後僕が高尾から聞いた話をするよ 高尾は僕に『さっきのことはなるべく誰にも言わないようにしてね』って穏やかに注意してくれたよ 有り難いことだ 普通だったら廊下ですれ違おうとしたときに『ジロジロ見るなよ』とか『聞く耳立てるなよ』とか言うかもしれなくて結構怖かったんだぞ そういう男子間の間柄もギクシャクしかねないから『勉強に集中しろ』って言ったんだよ ホント『カレカノ話』は学校の外でやってくれよ 分かったな 分かったら約束!」
「アタシだって他の女子のヒミツばかり抱えて辛いこともあるわよ…アタシだって自分のヒミツを誰かに話したいわよ…少しは分かってよ…友達なら…」
小倉も限界なのか、照れた顔してボソリと一言言って走り去ってしまった
こんな調子で平行線だった
次の日から2〜3日静かな日々が続いた あまりにも静かなので数日後の昼休みにすこし校舎裏をボンヤリと歩いてみることにした 散策をするように
しかし、これが小倉たちの姿を見かけることになるとは思わなかった
「ど〜お 二人とも その後の恋の展開は?」
「ずっとメールでやり取りしてる」
「おお〜っ 花日は?」
「…」
「何にも聞こえていないみたい」
「良い良い 真剣女子も可愛いねぇ」
「見せて!ラブメール」
「いいのかなぁ」
「幸せを分けておくれよ〜」
「お…お…おかんかーーー!!」
「これって ラブラブでしょ?」
「ラブラブ!? どこがぁ!」
「だって…ハートとか使っちゃったし」
「お姉が言ってたんだけど メールってね 口では言えないことも伝えられるんだよ! 桧山に言ってみたいことないの?」
「あるっ!」
ヘンなところを目撃してしまった…まさか蒼井と桧山のメールのやり取りを小倉が見てしまったとは…こともあろうに、最終的に人には言えないメッセージを送れと蒼井に焚きつけるわで…
策士だ…策士がいる… 怖い…小倉に乗せられたら騙される…
そう思いながら校舎裏から退散してしまった 気づかれなかったのが幸運だった 午後の授業は席の前の小倉の背中が異様な雰囲気を放っているように見えて怖かった
授業が終わり、帰りの挨拶が終わったら小倉に気づかれないようにコッソリと家に帰ってしまった 今日は掃除当番じゃないし、委員会もなかったので余計にそのようにしたかった
そして次の日のことだった…
327
:
男子から見た12歳。(アニメ版第8話6)
:2017/07/30(日) 19:42:39 ID:jMVgqzMs0
次の日、登校したとき、小倉と蒼井が並んで歩いているのを廊下で見かけた 何かを話しているようだけど昨日
のメール絡みなのだろうか?
すると知らない女子が「まりんせんせーい」と呼びながら小倉に走り寄ってきた
「どうしたのかしら?迷える子ひつじちゃん?」
「実はね…」
「あたし、先に行ってるね」
という案配で蒼井はさっさと教室へ向かっていった
僕も小倉と例の女子が話をしているのを何の気なしに追い抜こうとした 二人で話しながら僕の顔を見かけることはあるまい 何も言わずに歩いて行った
ただ、ちょっと後を振り返ると僕の後にさらに高尾が歩いていた 綾瀬が呼びかけながら走り寄ってきた様子だった
丁度僕が教室に入った頃、高尾と綾瀬が二人で何か出しているようだったが周りにエイコー達がいるわけでもなし、下手に見ているとまた高尾が気にするだろうから放っておいた
なんだか本を読んだ数について話していたようだが本を読むくらい別にいいだろう むしろ周りの環境が変わるから安心できる…と思っていた
しかし、いつの間に来ていたのかエイコーが「ゴロクでたー」とか言ってるし、はやし立てるし
エイコー達三人組も何かをきっかけに大人になれよ と苦々しく見ていた 雰囲気ブチ壊しだ
とはいえ、桧山と蒼井がギクシャクしている意外はクラス全体の雰囲気は落ち着いていたので今日は放課後まで僕も落ち着いて勉強していられた
放課後、廊下で三人が話ししているのを偶然見かけた
少し離れているので何を言っているのか聞き取りづらかったが、別に良いだろう
少したって、蒼井が小倉と綾瀬から離れていった 少し急いでいるみたいだった
さらに綾瀬が小倉から離れていった 仲良し三人組だったのになんでバラバラになったのかよく分からなかった
綾瀬が見えなくなってきたころ、遂に小倉が僕に気づいてしまった
「おやおや〜ストーカー?」
「そんなわけないだろ」
「じゃあなんでずっといたのよ 今朝もあんたの顔見かけたのよ」
ガーン あれ、見ていたのか…しまったー
「じゃあ単刀直入に聞くけど、蒼井や綾瀬がいなくなったのは遂に小倉の正体を知ったからなのか?昨日は蒼井を煽る、今日は相変わらず他の女子と恋愛相談…そんな女子が他の女子からみて安心できる人とは思えない 油断ならないから小倉さん友達止めてくれない〜ってところか?」
「全然的外れよ」
「じゃあ今の問いかけはともかく、もう他の女子のカレカノ事情詮索するの止めたら?ただの友達でいる方が楽
になるよ 小倉さんに本当の友達はいるの? 心からの…」
「ちょっと空気読んでよ そうじゃないとあたしと友達でいるのバレるよ…それより一緒に帰ろう」
振り向きながらの小倉の顔は晴れ晴れしていた
「もっともで…」
あまりの小倉の表情に僕は気後れしたのかもしれない
こんな流れで一緒に帰ることになったけど、丸め込まれたのかなぁ?
328
:
男子から見た12歳。(アニメ版第8話7)
:2017/07/30(日) 19:50:09 ID:jMVgqzMs0
帰りの話の中で数日前の小倉の言葉を思い出していた
「人に頼られるのが好きなのか?それとも人のヒミツをつかむのが好きなのか?小倉の恋愛マスターってのは一体何のか分からない
ただ、小倉がヒミツを抱え続けていて、ある日ボソッとヒミツが周りにバレたとき、高尾と綾瀬のカレカノな間柄を割くこともあるだろうし、綾瀬と浜名みたいに女子同士の人間関係を悪化させることにもなると思う
ましてやそれが元で学級崩壊にでもなったら僕は困る 小倉はそこまでクラス全体を見通しているとは思えない
けど僕は今クラスの流れが悪い方向に向かっていると思うととても辛い
最悪、それが元で小倉にトラブルが起きたらと思うと自業自得という言葉が胸に刺さる
例えば浜名に目をつけられて綾瀬ばかりでなく小倉が弱みを握られていじめられる…とまではいかなくてもイヤな思いばかりするのは小学校最上級生のあと数ヶ月で卒業っていう時に心にキズが残ると思うんだ」
「今のところアタシはそういうところないけどね〜」
「今こうして僕と話をしているのを誰かが見ていて明日にでも話題になったら 僕は学校を去る 小倉とは友達のつもりで話をしたりしてきたけど、僕は大人の知恵を身につけたくて一時限一時限の授業を受けているから遊んでばかりもいられない
この2〜3日だって委員会も図書館めぐりも図書室へも行ってきた そして図書室の本を全部読破しようと思うんだ
それはあと少しで到達する 図書館の本も国語辞典や漢和辞典で引き引き勉強している どうしたら大人が望んでいる最高の心をつかめるか
それだって考えながら…多少難しい本も読んできたつもりだ 学校ではおとなしく座っているだけに見えるだろうけど、クラスメイト達が何を考えているか考えながら休憩しているんだ…」
「で、アタシは何を考えているか分かったの?」
「それが、つかみ所が無い ただ、クラスの女子を勇気づけたり、背中を押したりしているのは分かるけど、カレカノ関係になると蒼井の時みたいに煽ったりする『策士』みたいなところはある
それでいて小倉の好みのタイプだとか小倉に似合いそうなクラスの男子とか見渡してもちっともつかめない
みんな子供なんだ 小倉の心を慰める人はいないよ 多分この学校のすべての男子がそうだと思う」
「アタシを慰めてくれるの…」
小倉は優しそうで、それでいて何かにすがるような、よく分からない表情をしていた
「あっ そういえば、何日か前どさくさに紛れてアタシのこと下の名前で呼んだでしょ〜うーんい・け・ず〜」
しまったこの間のことすっかり忘れていた
「そ、それは特別な感情を持っていたわけじゃないぞ ただ、他人の身になって考えろってことが言いたくて呼んでみたんだ どう?名前で呼ばれてみて 面白いと思うか?楽しいと思うか?楽しくないだろ?気を付けろよ」
「悪くなかったよ」
「え?」
小倉の意外な返事にこっちが面食らった
「でもやっぱしもうちょっと大人な人がいいなぁ〜 ガキはアタシの好みじゃないのよ あ、A君はあくまでト・モ・ダ・チだから 今度言ったら…」
やっぱし小倉の言葉は先が読めない
「わ、分かったこの前は本当に悪かった もう小倉の許しなしではもう呼ばない けど、今度は僕に下の名前で呼んだな?僕は男子に結構下の名前で呼ばれているから免疫あるけど 僕の名前はインパクトあるからね」
こう見えて僕の名前はインパクトがある そのことを読者の皆さんに話すのをすっかり忘れていましたとさ
329
:
12歳。 〜新・シュッサン〜
:2017/07/31(月) 02:20:13 ID:/IxFEzNg0
またネタをお借りしました。オチだけ未定だけどこれはバッドエンドの方が好みかもと思ってる。
12歳。 〜新・シュッサン〜
カレカノとして結ばれ、そのままエッチしまくってしまって小6で妊娠してしまった2組のカップル。なんとか親を説得して出産を認めてもらい、ラブラブで幸せの絶頂にいる2人のおさな妻(?)を悲劇が襲う!
小学校卒業を控えた春、女の子2人は産休として自宅にいた。さすがにカレシたちは通い婚状態だ。それが通るようなパラレルワールドとはいえ、周囲の小学生の反応はまたさまざまだ。妊娠出産なんてまだリアリティをもって考えたことがない小学生。そんな中で身近なクラスメイトに事例が出たこと、妊婦になった女の子たちのどんどん変化していくカラダをみて興奮し、エッチに興味を持ち出すクラスメイトが男女ともに続出するのは当然だ。さぞ多勢にズリネタにされたことだろう。
とくに花日ちゃん結衣ちゃんに横恋慕していた堤君、稲葉君などがヤってみたくなるのは仕方ないところではある。
330
:
12歳。 〜新・シュッサン〜 花日ver.
:2017/07/31(月) 02:20:54 ID:/IxFEzNg0
間もなく出産を迎える花日ちゃんは産休(?)をとって自宅にいた。高尾君とはラブラブで赤ちゃんが産まれるのを楽しみにしているところだった。
ピンポ〜ン「あれ堤君、どうしたの? 今うち誰もいないんだ。」「それは好都合。」と臨月のおなかを抱えた花日ちゃんにいきなり襲いかかる堤君。いきなりくちびるを奪うと、後ろ手に玄関の扉を閉めてそのまま花日ちゃんを押し倒し、全身を弄り始めた。「イヤ、ヤメて。私にはもう優斗がいるの知ってるでしょ。それに無茶しないで、お願い、おなかには赤ちゃんがいるのよ。この子だけは助けて。」それでもディープキスを繰り返すと抵抗は弱々しくなってきた。右手はさっきから花日ちゃんのおっぱいを揉んでいた。もともとはあるかないかの微乳だったはずなのに、さすがは臨月の妊婦だ、ふっくらとおっきくなったおっぱいは服の上からでも揉み応えがあった。それに全身がまさにふっくらひとまわり大きくなったような感じでフニフニと柔らかくなっている。右手はそのままマタニティドレスの襟から服の中に差し入れてじかに揉みながら、左手ではおしりに手を回す。こっちも花日ちゃんの幼い雰囲気からは不釣り合いにふっくらと大きくなっていた。
おっぱいを鷲掴みにした手が濡れるのを感じた。「痛い! ヤメて、無茶しないで。」「花日、もうおっぱい出るのか?」と驚いて尋ねると恥ずかしそうに「・・・うん、だってもうすぐママになるんだもん。」と顔を赤らめた。「子どもが子どもを産むんだな、、。」とあらためて不思議な感覚にとらわれながらも興奮がとまらない堤君、今度はポンポンに膨れて丸くなった花日ちゃんのおなかを撫でる。手荒な真似はしてないつもりだが「ヤメてよ。おなかだけは乱暴なことしないで。」と花日ちゃんはすごく警戒する。まあいいやとさらに下を目指し、マタニティパンツの隙間から手を差し入れて臨月まんこにたどり着く。まだ手で触れただけだけどももうそこは濡れていた。妊娠しているからなのか、妊娠するくらいヤリまくったからなのかはわからない。指を差し入れるとズブズブと吸い込んで絡みついてくる。「ヤダ、ホントにやめて。」「ホントにそう思ってんのか? ここは絡みついてきて離してくれないぞ。」というと花日ちゃんはまた真っ赤になって脇を向いてしまった。
その様子をみて「いける。」と判断した堤君、一気に花日ちゃんのワンピース状のマタニティを捲りあげ、そのままTシャツも脱がせてしまう。嫌がる花日ちゃんの抵抗をものともせずにブラジャーを剥ぎ取り、ついにマタニティパンツまで脱がせてしまった。こうして堤君の目の前には全裸で必死になっておなかを抱える花日ちゃんの肢体があらわになった。花日ちゃんはおなかの赤ちゃんを守るのに必死で、剥き出しになったおっぱいもおまんこも隠そうとはしなかった。花日ちゃんのおっぱいは子どもっぽい雰囲気とは不釣り合いなほど膨らんで、乳首や乳輪もおっきくなり黒ずんでいた。堤君はついぞみる機会に恵まれなかったが、しばらく前まではこんな大人びたおっぱいではなかったはずだ。そして乳首のあたりは確かに濡れている。おまんこも同じだ。まもなく出産する準備のために穴は緩んで開きかかり、中の方まで濃い赤色の肉の重なりが蠢いて、覗き込めば奥の赤ちゃんが見えるんじゃないかと思えるほどだった。もともとは成長の遅い花日ちゃんだ、そこまでお母さんになる準備ができているのに陰毛が生えていないのが不釣り合いに思えた。
花日ちゃんが泣きながら懇願する。「お願い、赤ちゃんに障るからどうか許して。」「ダメだ。あいつに、高尾にさせたのと同じことをさせろ。」と繰り返し迫り、もう一度花日ちゃんを抱きしめてキスをする。すると花日ちゃんが交渉を持ち掛けてきた。「・・・わかったよ。サセてあげるから。・・・だから赤ちゃんに障らないやり方だったら、、、いいよ。」「どういう意味だ?」「だから、、前からは絶対ダメ。赤ちゃん潰れちゃう。だからどうしてもっていうなら後ろからにして。それだったらできる。あっち向くから、後ろから犯して。」これには堤君も納得して同意した。花日ちゃんはそのまま泣きながらも四つん這いになり、おしりを差し出してきた。堤君、ここは一気にとチンポを取り出し、花日ちゃんのちっちゃなカラダに覆いかぶさってアソコに擦り付けてみた。すると何回擦りつけているうちにズルんと呑み込まれてしまった。臨月でかなりガバガバになってるせいなのだろうか、さっきから濡れているとは思ってたけれど、これほど前戯もせずに呑み込まれるとは予想外だった。「うふん、、。」と花日ちゃんはさっそく嬌声をあげだした。
331
:
12歳。 〜新・シュッサン〜 花日ver.
:2017/07/31(月) 02:22:15 ID:/IxFEzNg0
堤君にとってもこれまで経験したふつうの同級生の膣とは全然違う具合で思わず夢中になってしまった。確かに穴自体はゆるゆるガバガバだった。だけどもヒダヒダの絡みつき具合、そして緩かったはずの穴が花日ちゃんが興奮してくるにつれて締めつけてくる感じはこれまで経験したことがなかった。いまだに幼い印象の花日ちゃんとのギャップも含めてすっかり燃えてきた。そして後ろからおっぱいを掴むと母乳が噴き出してくるのもこんな相手でなければ経験できないプレイだ。そしてエッチに夢中でいるようにみえながらわずかに残っている理性では堤君を拒絶して嫌がる花日ちゃんの表情や仕草もまた燃料になる。堤君はあっという間に達してしまいそうになった。「いくぞ、花日、奥で受け止めろよ。」「イヤだ〜、抜いて。赤ちゃんに掛けたりしないで」」「もう無理だ!」「イヤ〜〜!」
「くすんくすん、あれだけヤメてっていったのに。」「大丈夫だよ。子宮の中の赤ん坊にかかったりはしないさ。それに今なら絶対に妊娠することもないしな。」「ほれ、中出しがそんなに嫌なら口でやってくれ。」と花日ちゃんの泣き顔をみているうちにまたたく間に回復したチンポを頬に押しつけ、そのまま咥えさせた。「おっ、こっちもさすがに高尾に仕込まれてるんだな。うまいもんだ。」経験の違いなのか花日ちゃんのおくちであっさりイかされてしまったのが堤君は少し悔しかった。
「もう終わりにして、、。酷いよ、こんな無理やり。」「あれ?後ろからシテくれって花日が言い出したんだよな。だから今日のはレイプじゃないぞ。浮気だろ。」「そんな、違う!」と必死に抗議する花日ちゃん、でもカラダは正直だった。堤君に抱きすくめられて第2ラウンドに突入すると、ココロでは嫌なのにカラダはどこか受け入れてしまっているようで花日ちゃん自身が当惑し始めていた。
「バックばかりじゃつまんね〜よな。花日、俺に跨って自分で動いてみろよ。」と騎乗位にさせられると、最初こそ堤君に突き上げられていたものの、いつしかおおきなおなかを揺すって動きだしてしまっていた。正直いって花日ちゃんの感度はかなりよかった。それが妊娠中だからなのか、妊娠するくらいセックスして高尾君に相当開発されたからなのかはわからない。だけど堤君には花日ちゃんがそこまで開発されていること自体が妬ましかった。「おっ、こうして見上げると絶景だな。花日のガバマンに臨月のおなかとおっぱいが揺れて、それでも顔は花日なんだもんな。」花日ちゃんもいつしか、自分が嫌がって泣いているのか快感に悶えて泣いているのかわからなくなってきていた。
あらためて妊婦ならではのおっぱいプレイを楽しむ。ほとんどぺったんこだった花日ちゃんのおっぱいがここまで膨らんで、なによりまだ小学生なのに母乳が噴き出すように機能するとは信じ難かった。ともかくもせっかくの機会なので強弱をつけて搾ってやると花日ちゃんは敏感に反応する。結構感じているようだ。「花日も一人前のおっぱいになったじゃないか、たいしたもんだよ。」と噴き出す母乳を愉しんで今度は吸いついて搾って飲む。正直いって母乳は美味いものではないが、プレイ自体はすごく興奮するものだ。「まあ臨月じゃガバマンになってるのも仕方ないよな。」とからかいながら指を何本も穴に出し入れさせると、感じて悶えているようだった。さすがに若妻だけのことはあるし、花日ちゃんもきっと欲求不満でもあったのだろう、お股が緩くなってるようだ。
こうして滅多に機会がないだろう花日ちゃんのおっぱいをたっぷり飲んだ。そして夕方まで自分は花日ちゃんの膣内にさんざ射精し、フェラも何度も強要して花日ちゃんの不釣り合いに熟れたカラダを心ゆくまで堪能した堤君。すっかり満足して帰っていき、あとには泣き濡れている花日ちゃんだけが取り残された。
332
:
12歳。 〜新・シュッサン〜 結衣ver.
:2017/07/31(月) 02:23:15 ID:/IxFEzNg0
結衣ちゃんは一足先に無事出産していた。中学進学までは産休(?)ということで自宅で慣れない育児に追われ、それでも桧山君とラブラブで張りのある生活を送っていた。
ピンポ〜ン「あれ稲葉君、どうしたの? 今うち誰もいないんだ。」「それは好都合。」と赤ちゃんを抱っこした結衣ちゃんにいきなり襲いかかる稲葉君。いきなりくちびるを奪うと、後ろ手に玄関の扉を閉めてそのまま結衣ちゃんを押し倒し、全身を弄り始めた。「イヤ、ヤメて。私の赤ちゃんに乱暴しないで、お願い。この子にだけは手を出さないで。それに私にはもう一翔がいるの知ってるでしょ。」「わかった。赤ちゃんにだけは手を出さないから。」とそっと脇に寝かせ、あらためて襲いかかって、ディープキスを繰り返す。すると抵抗は弱々しくなってきた。右手はさっきから結衣ちゃんのおっぱいを揉んでいた。もともとは塾でも相当目立っていた小6にしてはおっきなおっぱいが出産を経験してさらにおっきくなってるのが服越しでもすぐわかる。さすがは出産直後の経産婦だ。ふっくらとおっきくなったおっぱいは服の上からでも揉み応えがあった。それに全身がまさにふっくらひとまわり大きくなったような感じでフニフニと柔らかくなっている。右手を上着の下から服の中に差し入れてじかに揉みながら、左手ではおしりに手を回す。こっちももともと安産型だった結衣ちゃんの大っきめのおしりがさらにいっそうふっくらと大きくなっていた。
おっぱいを鷲掴みにした手が濡れるのを感じた。「痛い! ヤメて、無茶しないで。」「結衣ちゃん、よくおっぱい出るんだね。」と笑いながら尋ねると恥ずかしそうに「・・・うん、そりゃあこれでもママだもん。」と顔を赤らめた。「子どもが子どもを産むんだな、、。」とあらためて不思議な感覚にとらわれながらも興奮がとまらない稲葉君、結衣ちゃんのおなかを撫でると今さらのようにビクッとカラダを固くしているのがわかるが、そのままさらに下を目指すし、ぱんつの隙間から手を差し入れてまんこにたどり着いた。まだ手で触れただけだけどももうそこは濡れていた。出産を経験したからなのか、妊娠出産するくらいヤリまくったからなのかはわからない。指を差し入れるとズブズブと吸い込んで絡みついてくる。「ヤダ、ホントにやめて。」「ホントにそう思ってんのかな? ここは絡みついてきて離してくれないぞ。」というと結衣ちゃんはまた真っ赤になって脇を向いてしまった。
その様子をみて「いける。」と判断した稲葉君、一気に結衣ちゃんのシャツを捲りあげ、そのままミニスカートまで下ろしてしまう。嫌がる結衣ちゃんの抵抗をものともせずにマタニティ用のがっしりしたブラジャーを剥ぎ取り、ついにぱんつまで脱がせてしまった。こうして稲葉君の目の前には全裸で必死になって前を隠す結衣ちゃんの肢体があらわになった。結衣ちゃんのカラダは出産を経てふっくらしながらも元のスタイルにかなり戻っていた。だけどもおっぱいだけは清楚な女の子の雰囲気とは不釣り合いなほど膨らんで、乳首や乳輪もおっきくなり黒ずんでいた。稲葉君はついぞみる機会に恵まれなかったが、しばらく前まではここまで大人びたおっぱいではなかったはずだ。そして乳首のあたりは濡れて母乳がにじんできている。おまんこも同じだ。出産を経験して穴はすっかり緩んで正直ガバガバにみえる。そして開きかかった中の方まで濃い赤色の肉の重なりが蠢いて、覗き込めば子宮まで見えるんじゃないかと思えるほどだった。
結衣ちゃんが泣きながら懇願する。「お願い、どうか許して。」「ダメだ。あいつに、桧山にさせたのと同じことをさせろ。」と繰り返し迫り、もう一度結衣ちゃんを抱きしめてキスをする。だが頑として抵抗する結衣ちゃん。稲葉君一計を案じて脇の赤ちゃんに手を出そうとすると結衣ちゃんの顔が真っ青になった。「お願い、やめて。赤ちゃんにだけは手を出さないで。」「ならばどうすればいいか、結衣ちゃんはわかるよね。」するとうつむいて涙を流しながらも結衣ちゃんがうなずいた。「・・・わかったよ。サセてあげるから。・・・だから絶対に赤ちゃんには手を出さないでよ。それだけは約束して。」と涙を浮かべた顔で睨みつけてきた。「もちろんだよ。」と結衣ちゃんを抱き寄せてもう一度キスをする。すると涙を流しながらも結衣ちゃんは抵抗をやめ、前を隠していた腕も緩めて稲葉君の愛撫を受け入れだした。稲葉君、ここは一気にまず既成事実をとチンポを取り出し、結衣ちゃんの柔らかなカラダに覆いかぶさってアソコに擦り付けてみた。すると何回か擦りつけているうちにズルんと呑み込まれてしまった。出産を経てかなりガバガバになってるせいなのだろうか、さっきから濡れているとは思ってたけれど、これほど前戯もせずに呑み込まれるとは予想外だった。「うふん、、。」と結衣ちゃんはさっそく嬌声をあげだした。
333
:
12歳。 〜新・シュッサン〜 結衣ver.
:2017/07/31(月) 02:24:01 ID:/IxFEzNg0
稲葉君にとってもこれまで経験したふつうの同級生の膣とは全然違う具合で思わず夢中になってしまった。確かに穴自体はゆるゆるガバガバだった。だけどもヒダヒダの絡みつき具合、そして緩かったはずの穴が結衣ちゃんが興奮してくるにつれて締めつけてくる感じはこれまで経験したことがなかった。清楚な結衣ちゃんの表情とすっかりエロくなってるカラダとのギャップも含めてすっかり燃えてきた。そして後ろからおっぱいを掴むと母乳が噴き出してくるのもこんな相手でなければ経験できないプレイだ。そしてエッチに夢中でいるようにみえながらわずかに残っている理性では稲葉君を拒絶して嫌がる結衣ちゃんの表情や仕草もまた燃料になる。稲葉君はあっという間に達してしまいそうになった。「いくぞ、結衣ちゃん、奥で受け止めろよ。」「イヤだ〜、抜いて。妊娠しちゃう!」「年子を産めばいいじゃないか!」「イヤ〜〜!」
「くすんくすん、あれだけヤメてっていったのに。」「いいじゃない、兄弟がいた方がいいよ。あいつの子を産んだんだから今度は俺の子を産んでよ。」「ほれ、中出しがそんなに嫌なら口でやってくれ。」と結衣ちゃんの泣き顔をみているうちにまたたく間に回復したチンポを頬に押しつけ、そのまま咥えさせた。「おっ、こっちもさすがにアイツに仕込まれてるんだな。うまいもんだ。」経験の違いなのか結衣ちゃんのおくちであっさりイかされてしまったのが稲葉君は少し悔しかった。
「もう終わりにして、、。酷いよ、こんな無理やり。」「あれ?シてもいいって結衣ちゃんが言い出したんだよね。だから今日のはレイプじゃないよ。浮気だよ。」「そんな、違う!」と必死に抗議する結衣ちゃん、でもカラダは正直だった。稲葉君に抱きすくめられて第2ラウンドに突入すると、ココロでは嫌なのにカラダはどこか受け入れてしまっているようで結衣ちゃん自身が当惑し始めていた。
「正常位にバックときたら今度は騎乗位だよね。結衣ちゃん、俺に跨って自分で動いてみてよ。」と騎乗位にさせられると、最初こそ稲葉君に突き上げられていたものの、いつしか自分から動きだしてしまっていた。正直いって結衣ちゃんの感度はかなりよかった。それが出産を経験したからなのか、妊娠するくらいセックスして桧山君に相当開発されたからなのかはわからない。だけど稲葉君には結衣ちゃんがそこまで開発されていること自体が妬ましかった。「おっ、こうして見上げると絶景だね。結衣ちゃんのガバマンにおっきなおっぱいが揺れて、それでも顔は以前と変わらない結衣ちゃんなんだもんね。」結衣ちゃんもいつしか、自分が嫌がって泣いているのか快感に悶えて泣いているのかわからなくなってきていた。
あらためておっぱいプレイを楽しむ。もともとみんなの憧れの対象だった結衣ちゃんのおっきなおっぱいとはいえ、ここまで膨らんで、なによりまだ小学生なのに母乳が噴き出すように機能するとは信じ難かった。ともかくもせっかくの機会なので強弱をつけて搾ってやると結衣ちゃんは敏感に反応する。結構感じているようだ。「結衣ちゃんおっぱいですごく感じるみたいだね。反応してくれて嬉しいよ。」と噴き出す母乳を愉しんで今度は吸いついて搾って飲む。正直いって母乳は美味いものではないが、プレイ自体はすごく興奮するものだ。「まあ出産経験したんだからガバマンになってのも仕方ないよね。」とからかいながら指を何本も穴に出し入れさせると、感じて悶えているようだった。さすがに若妻だけのことはあるし、結衣ちゃんもきっと欲求不満でもあったのだろう、お股が緩くなってるようだ。
「うわ〜、結衣ちゃんのここってすごいね、さすが経産婦っていうのかな。真っ黒だし、もうガバガバだね。でもよく感じるじゃない。今も桧山君とはよくヤってるの?」
妊娠するまでヤりまくり、また出産を経験していっそう男を求めるようになってる結衣ちゃんのカラダは結構イヤらしくなっていた。抵抗も本気にはみえない。
出産を経験して性欲が増したのか、妊娠するまでセックスを繰り返して桧山君が開発したのか、稲葉君にはそれが妬ましかった。
「結衣ちゃんも経産婦になったんじゃ緩くても仕方ないね。でも感じやすいじゃないの。」「お願い、危険日なの、出さないで。」「あ、ああん、」感じちゃうお股の緩い結衣ちゃん。
こうして滅多に機会がないだろう結衣ちゃんのおっぱいをたっぷり飲んだ。そして夕方まで自分は結衣ちゃんの膣内にさんざ射精し、フェラも何度も強要して結衣ちゃんの年齢不相応に熟れたカラダを心ゆくまで堪能した稲葉君。すっかり満足して帰っていき、あとには泣き濡れている結衣ちゃんだけが取り残された。
334
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/31(月) 02:26:46 ID:/IxFEzNg0
これからもう少し2バージョンに差をつけます。堤君と稲葉君で口調は変えてあるんだけど。
335
:
名無しさん@ピンキー
:2017/07/31(月) 22:46:59 ID:2gwVko7Q0
なんて鬼畜な、一戦終えたら陣痛なんて妄想考えた。
336
:
コウカン1
:2017/08/02(水) 00:55:04 ID:TQamjJOI0
今回はただヤるだけの話になってしまった。
ちなみにどこでヤったとかシチュエーションは敢えて書かなかったので妄想で補完を(ラブホでも学校でも公園でも誰かの部屋でもご自由に)。
「ああん!あん!高尾!いいのっ!」「うっ、綾瀬!すごく膣内気持ちいい!」今日も高尾と花日はセックスに明け暮れていた。
「はうっ!桧山!私もいい!」「蒼井!気持ちよすぎて腰止まんねー!」そしてその隣では桧山と結衣も激しくセックスをしている。
そう、この二組はお互いに見せ合いっこしているのだ。
「あん!あん!高尾!私もうダメなの!」「綾瀬!たっぷり膣内に射精すよ!」「桧山ぁ〜!私ももうイッちゃう!」「蒼井!俺も我慢できない!」男二人の腰の動きが激しくなる。
そして、「高尾〜!ああああああああん!」「うっ!射精るっ!」「桧山!桧山ぁーーーーーー!」「蒼井!射精すよ!」こうしてそれぞれ大量に膣内射精した。
「はぁはぁ…」一戦終えて横たわる四人、そしてちょうど隣同士になった花日と結衣がお互いを見つめてそして唇を重ねた。
「はむっ…結衣ちゃん…」「うっ…くちゅ…花日…」舌を絡め合い濃厚なディープキスをする。
花日は唇を離すと今度は結衣の乳首に吸い付く、「結衣ちゃんのおっぱいおいしい…」「ああん、くすぐったい」。
今度は体勢を変えてシックスナインになりお互いの割れ目を広げて舌を入れて吸い付く。
「結衣ちゃんのここもおいしいよ、桧山のも出てくる、ああん、結衣ちゃんそこいいよ」「花日だって高尾の出てくるよ、ああん」そんな感じでしばらく舐め合うと今度はお互いの割れ目同士を合わせて擦り始めた。
「あん!結衣ちゃん!お股が気持ちいい!」「花日もすごい!ああん!私もいいの!」二人は激しく腰を動かした。
二人のクリトリスが辺りその都度二人の喘ぎ声が激しくなる。
「あん!あん!さっきイッたばかりなのにまたしても!」「もうダメ!気持ち良すぎて気が狂いそう!」二人の腰の動きが更に激しくなる、既に二人の股間は割れ目から流れた大量の愛液でずぶ濡れ。
「ああん!結衣ちゃん!ダメーーーー!」「花日!私もイクーーーー!」二人は同時に絶頂に達して股間から大量の愛液を吹き出した。
337
:
コウカン2
:2017/08/02(水) 00:55:35 ID:TQamjJOI0
「はぁはぁ…」すっかり疲れて倒れ込む花日と結衣、一方の高尾と桧山は目の前で繰り広げられたレズプレイですっかり興奮、股間の物体がすっかり硬直していて上を向いている。
「なぁ蒼井、俺我慢できないよ!またヤらせてくれ!」桧山が言い出すが結衣は「疲れたよー、休ませて」と言う。
すると花日が「ねぇ高尾、桧山の相手してあげて」と言い出した。
桧山は「おい綾瀬、冗談はやめろ、なぁ高尾」と言って高尾の方を向く。
すると突然高尾が桧山の唇を奪い押し倒した。
「おい高尾!何すんだよ!俺達男同士だろ!」桧山が抗議するが高尾は続いて桧山の股間に顔を移動し、なんと桧山の物体をぱくりと口に入れたのだ。
「おい高尾!何すんだよ!いい加減にしろ!おい!それ以上は…あっ!うわぁーーーー!」桧山は高尾の口の中に思いきり射精してなんと高尾はそれを飲み干したのだ。
「はぁはぁ…おい!高尾!何すんだよ!ヤメロ!それだけは…ギャーー!」すっかり興奮した高尾は続いて桧山のアナルを舐めて濡らすとすぐさま自らの物体を桧山のアナルに突っ込んだ。
「桧山の中は綾瀬とも違う」高尾は冷静に分析しながら桧山を突いている。
「いい加減にしろ!高尾!おい!そこ掴むな!」高尾は桧山のアナルを突きながら片手で桧山の物体を掴みしごき始めた。
「高尾すっごーい、なんか私も興奮してきちゃった」「花日…私達もまたしよっ」花日と結衣は再びキスをして身体を重ね合わせた。
「桧山!俺もうすぐ出そうだ!」「そんなぁ!高尾!ケツだけは止めてくれ!」桧山のアナルを突く高尾の腰の動きが更に激しくなる。
「桧山!もう射精るよ!」「なんか俺も我慢できない!うわぁーーーーっ!」高尾は桧山のアナルの中に大量の精液を発射、同時に桧山も高尾の手によって射精した。
その隣では花日と結衣も絶頂を迎えていた。
338
:
コウカン3
:2017/08/02(水) 00:56:19 ID:TQamjJOI0
激しく乱れて同時に絶頂に達した四人はしばらく全裸のままその場に倒れ込んでいた。
しばらくして花日は高尾の股間に行き物体をしゃぶり始めた、それを見た結衣も桧山の物体を口に入れた。
すると程なくして二人の物体は元気になり激しく勃ち上がる。
花日は「ねぇ高尾、またしよっ」そう言って尻を高尾に向けた。
ところがそれを見た桧山が突然花日に向かって股間の物体を向けて花日のアナルに突き刺した。
「ちょっと桧山何するの!」「うるさい!お前の余計な一言で俺は高尾に犯されたんだ!これ位させろ!」「そんなぁ!滅茶苦茶だよ!高尾助けて!」花日が高尾に助けを求めるが高尾は桧山に突かれたままの花日を起こすとなんと割れ目から物体を突き刺したのだ。
「いゃぁーー!高尾!そんなぁ!両方からなんて苦しいよ!ああん!うっ…」桧山が後ろから花日を突きながら花日の胸を掴み高尾は花日の唇をキスして塞いだ。
(ああん!前から後ろから突かれて感じちゃう!)前後から高尾と桧山が交互に花日を突き上げる。
「綾瀬!もうすぐ射精すよ!」「ああん!高尾来て!」「俺も綾瀬に射精すよ!」「桧山もお尻に来て!あん!あん!あん!ああああああああああああああん!」絶頂に達した花日に二人は大量の精液を発射した。
それを旁で見ていた結衣もすっかり興奮、「ねぇ、今度は私もお願い、高尾のお尻に来て!桧山も前から挿入れて!」とねだる。
期待に応えて桧山は前から、高尾は後ろから挿入した。
「あん!あん!二人のいいのっ!」快楽に悶える結衣を二人は交互に激しく突いて、そして三人同時に絶頂に達した。
それからも相手を何度も交換したりアナルセックスや3P4Pを繰り返し、いつまでも激しく身体を重ね続けた。
おわり
339
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/02(水) 04:21:03 ID:DqD5ml/k0
>>335
お褒めいただきありがとう。
その一言にインスピレーションを得てさらに鬼畜にまとめました。
340
:
12歳。 〜新・シュッサン〜 花日ver.
:2017/08/02(水) 04:22:08 ID:DqD5ml/k0
こうして滅多に機会がないだろう花日ちゃんのおっぱいをたっぷり飲んだ。そして夕方まで自分は花日ちゃんの膣内にさんざ射精し、フェラも何度も強要して花日ちゃんの不釣り合いに熟れたカラダを心ゆくまで堪能した堤君。すっかり満足して帰っていき、あとには泣き濡れている花日ちゃんだけが取り残された。
それでもお母さんの本能としておなかの赤ちゃんが無事だったことに安堵した花日ちゃん。だけど全裸で床に横たわったまま動けなかった。両脚はだらしなく投げ出して股間から溢れかえる堤君の精液を拭いもせず垂れ流したままだ。「優斗〜、ゴメンなさい。もう優斗に合わせる顔がないよ。死にたい、、。」花日ちゃんは顔を覆っていつまでも泣き続けているのだった。
高尾君が様子を見に来たのは暗くなってからだった。何かいつもと様子が違う。鍵のかかっていない扉を開けてみると真っ暗な家の中、真っ白な花日ちゃんのカラダが横たわっているのが見えた。「花日!」ビックリして駆け寄って、まずは花日ちゃんが生きていることに胸を撫でおろす。そして瞬時に異変の状況、花日ちゃんの身に何が起こったのかは察した。
「優斗〜、ゴメンなさい。花日、こんなにされちゃって、すっかり汚されちゃって、、。でも、花日、2人の赤ちゃんだけは守ったよ。」「わかった。よくやった。今は何もしゃべるな。」「優斗〜、これはバチなのかな? 小学生なのに赤ちゃん産もうとしたバチが当たったのかな。」「そんなことない。そんなの関係ない。花日をこんな目に遭わせた奴には俺が相応の報復をしてやる。」高尾君の眼は復讐に燃えてギラッと光るのだった。
高尾君が花日ちゃんを抱きしめてキスをする。なんとか甘いムードを取り戻した。「久し振りにシたい。」「もう臨月なのに。」「だから産まれる前にもう一回だけ。な?」昼間のことを早く忘れたい花日ちゃんは高尾君に跨って腰を振った。だけどイキそうになったところで堤君の顔がフラッシュバックしてしまった。「きゃ〜!」と悲鳴をあげて取り乱す。「落ち着け。」「きゃ〜、イヤ〜。」そのうちに花日ちゃんさらに違う様子で苦しみだした。ひどい陣痛のようだ。そしていきなり破水が起こった。「救急車だ!」さすがに全裸で股間から精液ダラダラのまま産院に行くわけにはいかない。急いで身だしなみだけ整えて救急車を待つ。そしてどうにか無事出産に漕ぎつけた。
憧れだった赤ちゃんは無事授かれた。悪夢を消し去ることはできなくても幸せで上書きしてやっていけると信じていた。だが人生そう上手くはいかなかった。
「きゃ〜〜、やめて、助けて、犯さないで、」今夜もうなされる花日ちゃん、高尾君が心配そうに抱き寄せて慰める。「はぁはぁ、また暴漢に、、、堤君に襲われる夢みちゃったの。」「よしよし、落ち着けよ。」こんなことが毎晩のパターンになってしまっていた。だけど今夜はひとつだけ違っていた。高尾君がポツリと呟く。「そんな奴はこの世にいないんだから。」「えっ?」驚いて高尾君の顔をみる花日ちゃん。窓から差す光に照らされた高尾君の目はあの時の堤君と同じようにギラついていた。その恐ろしさに背筋が凍りつく花日ちゃん、思わず向こうを向いて布団をかぶってしまった。「なあ、今夜もダメか?」「ううん、シたくない。」ずっと憧れてたひとつ屋根の下、同衾が叶ったというのに、もうずっと夜はご無沙汰だった。「チクショー、あの野郎、いまだに怨霊にでもなって花日に取り憑いていやがるのか。」と高尾君は花日ちゃんに聞こえないように呟く。あのまま産院に入院した花日ちゃんは全然知らなかったけど、堤君はあの忌まわしい日の数日後に突然消息を絶って、以後姿をみたものはいない。
それでもあの晩以降夜はご無沙汰だった。何度も試みたが花日ちゃんはめったにノってくれない。やっとのことで試みてもいざ挿入しようとすると堤君の顔がフラッシュバックするらしい、悲鳴をあげてもうその先はできないの繰り返しだ。献身的に寄り添ってきた高尾君だってずっとそんな調子では欲求不満にもなる。いつしか外でこっそり心愛ちゃんと逢っているという噂が。「あんな達どうしたの、あんなにラブラブだったのに。」とまりんちゃんが遊びに来て問い詰めるが、花日ちゃんは力なく笑うだけだった。
歯車はいったん狂うと恐ろしいものだ。幸せな船出をしたはずだった幼い夫婦の人生は早くも暗雲が垂れ込めるのだった。
341
:
12歳。 〜新・シュッサン〜 結衣ver.
:2017/08/02(水) 04:23:25 ID:DqD5ml/k0
こうして滅多に機会がないだろう結衣ちゃんのおっぱいをたっぷり飲んだ。そして夕方まで自分は結衣ちゃんの膣内にさんざ射精し、フェラも何度も強要して結衣ちゃんの年齢不相応に熟れたカラダを心ゆくまで堪能した稲葉君。すっかり満足して帰っていき、あとにはシクシクと泣き濡れている結衣ちゃんだけが取り残された。
それでもお母さんの本能として傍の赤ちゃんが泣きだすと抱き寄せ、おっぱいを含ませる。だけど全裸で床に横たわったまま動けなかった。両脚はだらしなく投げ出して股間から溢れかえる堤君の精液を拭いもせず垂れ流したままだ。「一翔〜、ゴメンなさい。もう一翔に合わせる顔がないよ。死にたい、、。」結衣ちゃんは顔を覆っていつまでも泣き続けているのだった。
桧山君が様子を見に来たのは暗くなってからだった。何かいつもと様子が違う。鍵のかかっていない扉を開けてみると真っ暗な家の中、真っ白な結衣ちゃんのカラダが横たわっているのが見えた。「結衣!」ビックリして駆け寄って、まずは結衣ちゃんが生きていることに胸を撫でおろす。そして瞬時に異変の状況、結衣ちゃんの身に何が起こったのかは察した。
「一翔〜、ゴメンなさい。結衣、こんなにされちゃって、すっかり汚されちゃって、、。でも、結衣、2人の赤ちゃんだけは守ったよ。」「わかった。よくやった。今は何もしゃべるな。」だけどとまらない。「一翔〜、これはバチなのかな? 小学生なのに赤ちゃん産んだりしたバチが当たったのかな。」「そんなことない。そんなの関係ない。結衣をこんな目に遭わせた奴には俺が相応の報復をしてやる。」桧山君の眼は復讐に燃えてギラッと光るのだった。
「こんなことされて結衣、一翔のじゃない人の子どもを産まされちゃうのかな。」「そんな子種なんか俺が上書きしてやる。」と桧山君の情欲に火がついた。激しく結衣ちゃんを求めていく。結衣ちゃんもそれに応えて事態は解決するかにみえた。
ところが最初こそ桧山君を激しく求めていた結衣ちゃんだったが、いざ昂まってきていよいよフィニッシュというところで急に悲鳴をあげて頭を抱え込んでしまった。いきなり取り残された桧山君は結衣ちゃんのおなかにぶっ掛けるしかない。犯されたときの記憶がフラッシュバックしたようだ。「イヤ、やっぱりエッチしたくない。もうイヤ。結衣に触れないで。」と泣きじゃくる結衣ちゃん。それでは桧山君がいろんな意味で収まらない。「このままやめたらダメだ。絶対俺とのエッチで上書きするんだ!」と嫌がって泣き叫ぶ結衣ちゃんを押さえつけ、今度は桧山君がレイプしてしまう。無理やり激しく犯されて結衣ちゃんはすっかり狂乱状態になった。さらに悪いことに途中からは拒絶すらしなくなって、すっかりマグロになってされるがまま泣いていた。
この桧山君の暴走がダメ押しになってしまって、結衣ちゃんはすっかりセックス恐怖症になり、結局その晩以降2人がエッチすることはなくなってしまった。
342
:
12歳。 〜新・シュッサン〜 結衣ver.
:2017/08/02(水) 04:24:04 ID:DqD5ml/k0
ところが事態は最悪の展開になった。その晩しかシてないのに結衣ちゃんはまた妊娠、桧山君の暴走の結果として、これでは逆に誰の子種だかわからない事態になった。DNA鑑定も頭に浮かんだけどお金はかかるし、ただでさえ若過ぎる妊娠なのに父親もわからないビッチとみられるのが怖くて踏み切れない。そうこうするうちに中絶のタイミングも逃してしまって産むしかなくなった。
まず年子となる相次いでの妊娠で桧山君が矢面に立たされた。「まったくここまで下半身にだらしのない息子だとは思わなかったわ。」と母親には愛想を尽かされ、両方の父親にはぶん殴られたがその程度は仕方ないと受け容れた。
だがそれは2人の絆が壊れなければの話だ。「きゃ〜〜。やめて、助けて、犯さないで!」今夜もうなされる結衣ちゃんを桧山君が心配そうに抱き寄せて慰める。「はぁはぁ、また暴漢に、、、稲葉君に襲われる夢みちゃったの。」「よしよし、落ち着けよ。」こんなことが毎晩のパターンになっていた。だけど今夜はひとつだけ違っていた。桧山君がポツリと呟く。「そんな奴はこの世にいないんだから。」「えっ?」驚いて桧山君の顔をみる結衣ちゃん。窓から差す光に照らされた桧山君の目はあの時の稲葉君と同じようにギラついていた。その恐ろしさに背筋が凍りついた結衣ちゃんは思わず向こうを向いて布団をかぶってしまった。「なあ、今夜もダメか?」「ううん、シたくない。」ずっと憧れてたひとつ屋根の下での同衾が叶ったというのに、もうずっと夜はご無沙汰だった。「チクショー、あの野郎、いまだに怨霊にでもなって結衣に取り憑いていやがるのか。」と桧山君は結衣ちゃんに聞こえないように呟く。しばらく外出もできなかった結衣ちゃんは知らなかったけど、稲葉君はあの忌まわしい日の数日後に突然消息を絶って、以後姿をみたものはいない。
それでもあの晩以降夜はご無沙汰だった。何度も試みたが結衣ちゃんはめったにノってくれない。やっとのことで試みてもいざ挿入しようとすると稲葉君の顔がフラッシュバックするらしく、悲鳴をあげてもうその先はできないの繰り返しだ。献身的に寄り添ってきた桧山君だってずっとそんな調子では欲求不満にもなる。ヒモ付きコブ付きでもモテる桧山君、いつしか外に女を作ったという噂が。「あんな達どうしたの、あんなにラブラブだったのに。」とまりんちゃんが遊びに来て問い詰めるが、結衣ちゃんは力なく笑うだけだった。
翌年元気な2人目の赤ちゃんが産まれた。だけど怖くて血液型すら確認できない。こういう不安はボディブローのように効いてくるものだ。結衣ちゃんは子どもの父親を確かめられない不安と桧山君への自責の念から精神的に不安定になっていた。ヒステリックに暴れたりリストカットまでしたりして、かつての凛々しい面影はすっかり影を潜め、家にこもりきりになってしまった。
歯車はいったん狂うと恐ろしいものだ。幸せな船出をしたはずだった幼い夫婦の人生は早くも正念場を迎えるのだった。
343
:
12歳。 〜ムネポチ〜
:2017/08/02(水) 04:30:40 ID:DqD5ml/k0
今日はなかよし4人組で下心大アリのピクニックだ。わざわざ人の少ない山を狙って出かけていく。
さてTシャツ姿の花日ちゃんはかわいい微乳から胸ポチが目立っていた。それに真っ先に気がついたのは桧山君、いたずら心で花日ちゃんの胸ポチをいきなりギュッとつついたり、つまんでからかう。「お、綾瀬の 胸ポチ、みっけ〜!」「やぁん、桧山のえっち〜。あ〜ん、結衣ちゃん、桧山がいじめるよ〜。」花日ちゃんは結衣ちゃんに言いつけて泣きつく。呆れて叱る結衣ちゃん。「桧山、いい加減にしなさいよ。花日にイタズラしたらいくら桧山でも許さないから。」とお説教をしながら桧山君のズボンの股間をいきなり握り潰す。「イテテててっ! ゴメンなさい。もうしません。」結衣ちゃん表情ひとつ変えずに花日ちゃんの方に向きなおる。「だけど花日もそんな隙を作ったらダメでしょ。Tシャツの下にはブラトップのついたキャミくらい着なきゃダメよ。女の子としての身だしなみよ。」「だって暑いんだもん。結衣ちゃんは暑くないの?」「狼さんになったのが桧山だからまだいいものの、知らない男に襲われたらどうするのよ。」「だって〜。」ここまでのやりとりがあっても高尾君はひと言も口を挟まず、ニコニコ(?)ニヤニヤしながら3人のやりとりを聞いている。
「もうしょうがないわねぇ。そういう時にはこんなのもあるのよ。」といいながら結衣ちゃんいきなり自分のTシャツを捲り上げた。「おおおおおい、いきなり外で裸になるなよ。」と突然の展開に桧山君が真っ赤になって止めたけど、結衣ちゃんケロっとしていて気にもとめない。よくみるとなんと二プレスを付けていたのだった。「こういうのもあるのよ。花日、女の子の身だしなみとして覚えときなさい。」高尾君まで3人揃って結衣ちゃんの胸もとを覗き込む。「へ〜、それなら涼しそう、さすが結衣ちゃん。」花日ちゃんはそれで納得したけど桧山君がなぜか収まらない。「なんだよ、それで蒼井は胸ポチしないのか。ホントは蒼井の胸ポチつまみたくってずっと狙ってたのに。」とブツブツ。「当たり前でしょ。私の方が乳首だって花日よりずっとおっきいんだから、いつもならちゃんとブラしてるもん。油断したらすぐ胸ポチ人に気づかれちゃうのわかってるわよ。」「だけどそれはズリ〜よな〜。」とまだ不満げな桧山君。「ん、そのせいか! 胸ポチはなかったけど、今日は蒼井のボインがいつもにも増してぷるんぷるんしてんな〜とは思ってたんだ。蒼井がムネおっきくみえたりおっぱいよく揺れるな〜と思えたときはそれだと思っていいんだな。」「な、なんて下品な言い方するのよ。」と結衣ちゃん真っ赤になって今さらのようにムネを隠す。さっきから桧山君や高尾君にまでジロジロ胸をみられて恥ずかしくて我慢の限界だったのだ。遠慮なく二プレスをつつく桧山君に向かって「もう桧山には結衣のおっぱい触らせてあげない!」「あ、それヤダ。ごめんなさい、ごめんなさい。」
ところがそんなエッチな痴話げんかをスルーして花日ちゃんが興味津々な顔で口を挟む。「ねぇ結衣ちゃん、気になったことあるんでもう一度ムネみせてよ。」「何よ、花日、私だって恥ずかしいんだからね。」「ね、ちょっとだけ!」渋々もう一度おっぱいを披露する結衣ちゃん。「あ、やっぱりだ。結衣ちゃんそれ胸ポチは隠せるけど、結衣ちゃん乳輪おっきいからニプレスだと隠しきれてないよ。白いTシャツとかだと透けちゃうんじゃない?」突然の花日ちゃんの悪気のないツボを突いたセクハラ爆弾発言だ。「えっ?!」と今度は結衣ちゃんが真っ赤になる。桧山君はニヤニヤ、高尾君まで思わず噴き出す。「こここここれは、そういうつもりじゃないからいいの! 白いTシャツなんて着ないもん。」結衣ちゃん照れ隠しに、なんと花日ちゃんのTシャツを思いっきり捲りあげてしまった。「ヤダ〜、結衣ちゃんのエッチ〜!」といいながらも、おっぱいを丸出しにして笑いあう女の子2人。「もういっそのことTシャツ脱いじゃおうか。」「うん。」なぜか上半身ハダカになってしまって下はキュロットスカートのまま走り回る女の子2人。「他に誰もいないからいいんじゃないの。」と呆れながら、桧山君と高尾君は眼福をひたすら楽しんでいた。
「お〜い、どうせだからみんな、全部脱いじゃおうぜ!」もうヌーディストビーチのように男子も女子もぜんぶ服を脱いで、開放感を全身で感じながら芝生の上で走り回って鬼ごっこに興じるのだった。
344
:
12歳。 〜ムネポチ〜
:2017/08/02(水) 04:31:41 ID:DqD5ml/k0
なしくずしに4人ともすっぱだかでしばらくはしゃいで、みんな息を弾ませながらレジャーシートの上に座り込んでいた。芝生の上も気持ちいいけどハダカではチクチクする。お互いすべてを知ってる顔ぶれだし自然とみな脚を投げ出して大また開きで座っていた。そのままいつの間にかお互いの股間の成長具合の見比べ合い、論評が始まった。12歳というお年頃だと女の子の成長の方が早いし個人差も大きい時期だ。4人の中で陰毛が生え揃っているのは結衣ちゃんだけ、本人もそれを気にしている。高尾君はようやくチョロチョロ生えてきたところ。桧山君と花日ちゃんはまだつるっつるのパイパンだ。お互い他人の様子は気になるし、この際なので恥ずかしいところを覗き合った。
「あ、高尾ついに生えてきたんだね。もうすっかり大人だよね。チンポもだいぶ成長したんじゃない?」と結衣ちゃんが褒める。「そうなんだ! どんどん長くなってきてる気がするの。」「じゃあ花日はますますエッチはするとき苦しいんじゃないの?」「俺は綾瀬にそんな思いはさせないよ。(ニコッ)」「あ〜、はいはい、ごちそうさま。」「それにしても毛が生えてきてんのか、いいよなぁ。」「桧山は毛もまだだし、いまだに包茎なのよね。私それが心配で。」花日ちゃんと高尾君が桧山君の股間を覗き込む。「仮性だろ、そのうち剥けるさ。」「へ〜、こうして高尾のと比べるとずいぶん違うんだね〜。」このメンツの間では勝手知ったる他人の股間だ。お互い無遠慮に手を出してつまんだりつついたりしながら股間談義に花を咲かせる。
「結衣ちゃんのって大人っぽいアソコでいいなぁ。」「よくないよ。私は花日みたいなかわいいアソコがうらやましいのに。」「そうかなぁ。早く結衣ちゃんみたいな大人のカラダになりたいよ。」成長期のオトメの心理は難しいものだ。「綾瀬みてみろよ、蒼井はこっちも胸ポチならぬ股ポチなんだぜ。ほら、ここつつくと。」と桧山君が穴の上にある丘をツンとつつく。「きゃんっ、触んないで。」と結衣ちゃんはビクッと全身を震わせて、そのままカラダを縮こめてしまった。「もう、結衣のカラダをオモチャにしないでよ。桧山はエッチなんだから〜。」「確かに綾瀬はまだソコ弄ってもそんなに感じないよな〜。」「そんなことないよ、気持ちいいのわかるもん。」
「でもホントに花日のアソコの成長はまだまだだよね?、ちっちゃい子と変わんないっていうか。」「股ポチもないよな。」と桧山君が花日ちゃんの股間にまで手を出そうとする。その手をはたきながら「もう、桧山のエッチ。」「ホント蒼井と同じモノとは思えないんだよな。つるっつるの一本スジで。開いいても中だって全然なんだぜ、見てみろよ。」と今度は高尾君が遠慮なくくぱぁと拡げてみせる。「ホントに全然だよね。でもきれいなピンク色。高尾に使い込まれてエロエロしてるとは思えないな〜。」
照れた花日ちゃんが「結衣ちゃんのおっぱい吸ってみたい。吸わせて!」と話題を転換する。「ん、いいよ。」「じゃ俺も。」と便乗する高尾君。結衣ちゃんもすんなり受け入れて、花日ちゃんと高尾君におっぱいを吸わせる流れになった。「うわ〜、結衣ちゃんのおっぱい、柔らか〜い。」「いや〜ホント、蒼井のおっぱい絶品だよ、感度もいいし。」と2人揃ってちゅぱちゅぱと遠慮なくもてあそぶ。「あ、桧山ひがまないでよ。あん、花日、そんなに揉まないで。」「俺のも握ってくれたら許す。」といいだす桧山君に「あ、俺のも。」と高尾君も悪ノリする。なぜか結衣ちゃんおっぱいを吸われながら両手で手コキをするハメになった。「じゃ、余ってるから俺は口で綾瀬のまんこをいただく。」と桧山君。「お〜い、それじゃ俺は蒼井のまんこをいじるぞ。」ともう遠慮なく指を挿れてくる高尾君。ツイスターゲームじゃあるまいし、4人組んず解れつのもつれ合いになってきた。
まったく高尾君はうまい事を考えたものだ。花日ちゃんといっしょなら結衣ちゃんをイジっても桧山君も文句をいえない。「綾瀬、がんばって蒼井をイかせちゃおうぜ。」「うん。」と競って両方のおっぱいを同時に刺激する。2人の微妙にシンクロした同時おっぱい責めの快感の波に呑み込まれ、ついに結衣ちゃんもイかせられてしまった。もしかしたらおっぱいが弱いのかもしれない。「やった〜! 結衣ちゃんをイかせた〜。」と花日ちゃん大喜び。下の口からグチョグチョに愛液を垂らして喘ぐ結衣ちゃんの色っぽい姿に高尾君も満足そうだ。
(つづく)
345
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/02(水) 04:33:02 ID:DqD5ml/k0
またどうしようもないネタを思いついた。乞うご期待ということでプロットだけ。
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12歳。 〜ケンコウシンダン〜 昭和ver.
女の子には憂鬱な定期健康診断、高学年でもぱんつ一枚になって校医にムネを晒さなければならない。しかも衝立もろくになくて並んでいる間、検診の様子もクラスメイトにみられっぱなし。お互いのカラダの発育をチェックできる貴重な機会ともいえるし、それを避けられないともいえる。
さてお医者さんにムネを隠していたのでは進まない。聴診器、そして乳がん検査?おっぱい触診。緊張すると乳首が勃っちゃう。
あんまり考えてない花日ちゃんなんかはどれだけ身長伸びたかなとお気楽にルンルンだ。花日ちゃんのぺったんこな微乳には周囲も関心がないし、どうってことはない。
だけど成長の早い結衣ちゃんのハダカはクラスの女子たちにとっても注目の的。結衣ちゃん自身もそれをよくわかってるので晒し者の気分で憂鬱だ。今年もこの日が来てしまった。身長、体重、胸囲、座高、胸囲を測るのでブラジャーも外さなければならない。
ぱんつ1枚の恥ずかしい格好で身長を測るのにムネを隠すこともできず、手を揃えて背を伸ばした瞬間にカシャっと音がした。エイコーたちのチェキでの盗撮だ。さすがに担任が怒って追いかけていった。一方で結衣ちゃん胸を隠してうずくまり泣きだしてしまった。
「蒼井のぱんつ1枚の恥ずかしい写真。お宝だぜ〜!」
男女いっしょにまでしちゃうのもいいな。男子たちには年に一度のお楽しみ。
12歳。 〜ケンコウシンダン〜 近未来ver.
年々早熟になる小学生、性の低年齢化が進み、とうとう小学校の定期健康診断の際に高学年女子には簡単な婦人科検診も必要ということになった。たいしたことはしないけど大また開きを求められる検診台が持ち込まれる。
「はい、パンツ脱いで健診台に上がって」と急かれる。オンナの子にとってものすごくハードルが高い。クスコで膣を広げて目視確認、触診。思春期直前の女の子には耐えがたい。
処女膜は個人差があるのが当然だが、全体を目視すれば性体験の有無、オナニーの程度といった「使い込み」の程度はすぐ見抜かれてしまう。
男の子だってペニスチェック。
12歳。 〜ケンコウシンダン〜 悪徳医者ver.
下心のある医者に目をつけられてしまった結衣ちゃん。騙されて婦人科の再検査の必要ありといわれ、放課後の保健室に呼び出される。身体計測のやり直しとして放課後保健室に呼び出され。誰もいない保健室であれこれ触られ、さらにエスカレート。
胸囲を測るといわれてぱんつ一枚にさせられ、胸を隠すことも許されない。
「胸囲を測るから上を全部脱ぎなさい。」「えっ、ふつうは下着OKですよね?」「再検査だからダメだ。全部脱いで、前を隠したりしない。背筋を伸ばして。じゃ、そのまま乳がんの早期検査。蒼井は早熟だからもう必要だ。」とおっぱいを鷲掴みにされ、乳首を摘まれる。真っ赤になって顔を背ける結衣ちゃん。乳ガンの早期診断と騙しておっぱいを揉まれる。詳細なサイズと部分ごとの弾力の計測、おっぱい型取りまで。
「はい次はヒップを測るのでパンツも脱いで。さっさとする。」
「はい次は性病検査。」「私、小学生です。まだ、、、セックス、、、性交なんてしてません!」「いや、経験済みかどうかは関係ない。検査項目なんだから。」と脚を開かせられ、恥ずかしいところの写真をつぎつぎ撮られていく。
346
:
12歳。 〜ユビモジ〜
:2017/08/05(土) 23:43:54 ID:UHa2qMhE0
またおバカなネタを。最近まりんちゃんを腹黒く描いてばかりかも。結衣ちゃんを振り回せる好ポジションだからね。
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最初はオンナの子たちでやっていた他愛ない文字当て遊び。背中をなぞってそれを当てるだけのことだが、それすら男子にからかわれて性的に意識しちゃう。だけどそれでも桧山君だけは特別と呼び込まれ、まりんちゃん花日ちゃんの前で結衣ちゃんの背中に指を滑らせた。だけどなぜだかうまくいかない。「あら、ラブラブなカレカノだと思ってたのに指でなぞった文字わかんないの? 以心伝心もまだまだなのね。」とことさらに煽って反応を楽しむまりんちゃん。それに対して負けず嫌いな性格で頭に血がのぼると周囲が見えなくなる桧山君と、なんでも生真面目に取り合いすぎ、嫌なら拒絶すればいいのに流されやすい結衣ちゃんのカップル、それにまりんちゃんといっしょになってワクワクしながら楽しんでいる花日ちゃんの4人の性格が絶妙に噛み合ってどツボにハマっていくのだった。
桧山君を焚きつけることに成功したまりんちゃん、途中でふと閃いてこの2人にエッチな遊びをさせてみようと狙いを定め「そんなにいうなら放課後リベンジの機会をあげるわ。結衣ちゃんとのラブラブ具合を見せてちょうだい。」「ようし、わかった。今度こそきっちり決めてやるぜ。」「桧山、そんな挑発に乗らなくていいのに、、。」「おもしろそう、ワクワク。」こうしてわざわざ他に誰もいなくなった放課後の教室でリベンジさせるのだった。
まりんちゃんはエッチな展開を狙うことを花日ちゃんに言い含めて打ち合わせ済みだ。対して結衣ちゃんや桧山君はそんなこととは思いも寄らない。ただ、なぜかどうしても桧山君のなぞった背中の文字がわからない結衣ちゃんも焦っていたところにつけ込まれた格好だ。
「しょうがないわねぇ、まずはハードルを下げましょ。」とわざともったいぶったまりんちゃん「じゃあこれならできるかしら。」といきなり結衣ちゃんの上着を捲りあげてしまう。「きゃあ、エッチ。」「大丈夫、ブラが見えないところまでにしとくから。」「そういう問題じゃないよ?。」「さあ桧山、せっかく一肌脱いでくれたんだから、結衣ちゃんの素肌に文字を書いてごらんなさい。」もう真っ赤になってゴクリと唾を飲み込む桧山君。結衣ちゃんの真っ白な背中に吸い込まれそうだ。結衣ちゃんの素肌は指を滑らせるとほどよくすべすべ、ほどよくむっちりでそれだけで興奮する。
ついに結衣ちゃん文字を当てられてホッと胸をなで下ろす2人。だが「やっとできたわね。よし、次はこっちよ。結衣ちゃん向き変えて。」とまりんちゃんは次のステージを宣言して、強引に上着を捲りあげたままの結衣ちゃんに前を向かせる。「えっえっ、上着捲ったままなのに。どうして桧山の方向かせるの? 恥ずかしいよぉ?。」との訴えはスルーして「さあ桧山、結衣ちゃんのおなかで勝負よ。」「よぉ?し、もう失敗しね?ぜ。」とのめり込んでしまった桧山君はまた指をすべらせる。とはいえブラが見えない程度におなかだけ捲ってあるとはいっても、オンナの子のおなかを間近にみたり、ましてや触ったりする機会なんて滅多にない。桧山君は背中よりずっと柔らかい感触に本当はドキドキだ。そして勢い余って指がカワイイおへそに引っかかると、結衣ちゃん思わず嬌声のような声が出てしまた。「あら、結衣ちゃんどうしたの? かわいい声ね。」「だって、おへそに指突っ込むんだもん、、。」
347
:
12歳。 〜ユビモジ〜
:2017/08/05(土) 23:47:30 ID:UHa2qMhE0
こうしてだんだんエッチな展開に誘い込まれてしまう。まりんちゃんは「今度はこっちよ。」と結衣ちゃんを突き飛ばすように机の上に座らせて、両脚を開かせる。「ちょっとまりん、ぱんつ見えちゃうじゃない。」「あ、結衣ちゃん、スカートの前は押さえてていいからね。」ミニスカートの前の裾を必死に押さえながらも両脚をいっぱいに拡げたオンナの子の姿というのも相当にエッチなものだ。さっきの結衣ちゃんの悲鳴でますます赤くなってる桧山君だが「大丈夫、スカートの裾は押さえてるから。さあ桧山、結衣ちゃんの内またで勝負よ。」と左のもものぷるんぷるんな内またに指を滑らせるよう求められる。
言いなりになってる2人だってさすがにこのままでいいんだろうかと思ってはいた。だけど桧山君は「蒼井、嫌ならちゃんと拒否しろよ。だけど変にエッチに意識しちゃってるみたいに思われたくね?し、俺からは言えね〜よ。」結衣ちゃんの方は「桧山、やめたいならちゃんと口にして。でないと変にエッチに意識しちゃってるみたいに思われたくないし、私からは拒否できないよ。」なんて思いが噛み合ってなかった。
「さあ、いよいよカレカノの大勝負よ。」とさらに煽るまりんちゃんは、とうとう2つ並べた机の上に結衣ちゃんの上半身をうつ伏せにさせる。そして椅子に座らせた桧山君の目の前で結衣ちゃんのミニスカートを盛大に捲ってしまった。「きゃあ!」「えっ、いいのかよ。」結衣ちゃんのボリュームのあるおしりが真っ白なぱんつに包まれたまま桧山君の前に丸出しになった。「やめてよ、まりん。」とさすがに結衣ちゃん飛び起きようとするが、花日ちゃんに背中を押さえられていた。「さあこれは難関よ。お尻は神経少ないから文字の読み取りは難しいの。だけどカレカノならばこのくらいできなくっちゃね。」と知らんぷりして煽る。
桧山君も結衣ちゃんもそれぞれもう上の空だ。パンツの薄い布越しとはいえお尻に指を滑らせれば桧山君はもちろん天にも昇る心地だ。一方の結衣ちゃんは桧山君にお尻を晒している恥ずかしさはもちろん、本当に指を滑らせる桧山君に触れられてだいぶ興奮もしてきていた。
そんな風に気は散ってるし、お尻は本当に神経は鈍い。さすがにこれは無理だった。「はぁはぁ、もうやだ。」となぜか(笑)息の上がっている結衣ちゃんを尻目に、まりんちゃんは「さぁこれで最後よ、桧山、この難関をクリアできるかしら?」と念を入れて煽った。そして花日ちゃんと目配せして結衣ちゃんの両側に立ち、余計な抵抗ができないようにしておいて机の上にうつ伏せになっていた結衣ちゃんの身体をひっくり返した。そして間髪入れずに2人いっしょに結衣ちゃんの足首を掴んで机の端っこに乗せた。「きゃあ、何すんのよ!」
結衣ちゃんは机の上に今は仰向けに寝ていてその足下に桧山君が座っている。両足首を掴まれて机の上に乗せられたので桧山君の目の前でM字開脚状態だ。仕上げとばかりまりんちゃんが結衣ちゃんのミニスカートの前をベロンと捲りあげる。こうして結衣ちゃんは桧山君に大また開きした股間を晒すこととなった。
「おい、どこを文字書けっていうんだよ?」桧山君はもちろん真っ赤になって冷や汗まで流している。だけど視線は結衣ちゃんのぱんつの股間に吸い寄せられてしまってどうしても離せなかった。結衣ちゃんはさすがに暴れるけどまりんちゃんと花日ちゃんの見事な連携に押さえつけられて動けない。そしてまりんちゃんと花日ちゃんは必死で結衣ちゃんを押さえつけながら興奮する桧山君の様子をニヤニヤ眺めて楽しんでいた。そして「もちろんここよ。ここに決まってんでしょ。カレカノにしかできない文字読みゲームの最高峰はここよ。」と結衣ちゃんの真っ白な内またに挟まれた純白のぱんつの股間を指差して、もう一度イタズラっぽく笑った。
348
:
12歳。 〜ユビモジ〜
:2017/08/05(土) 23:48:29 ID:UHa2qMhE0
「もうヤダ、桧山ももうやめて!」と訴える結衣ちゃん、だけど桧山君もさすがに頭の中のメーターが振り切れてしまったようだ。「チクショー、こうなったら何でもやってやるぜ!」と叫んだ桧山君。破れかぶれで結衣ちゃんのぱんつの股間、縦に帯状になった部分に指を滑らせた。布越しとはいえ今までとはまったく違う柔らかさにドキッとする桧山君、縦に横に指を滑らせた。だけどここは今までとは事情が違って、布越しではわからないが意外と起伏に富んでいて指先が引っかかった。そしてその事情は結衣ちゃんも同じだった。他人に触らせたことなどなかったオンナの子のいちばん恥ずかしい場所。同時にそこはすごく敏感な場所でもある。これまでカラダのあちこちを触られたのが前戯みたいになって興奮しているところをじつは必死に堪えていた。そんなところに下着越しとはいえいちばん恥ずかしいところをオトコの子に、それも大好きな桧山君に触られて興奮が一気に昂まっていた。まだ制御の仕方もよくわかっていない幼いカラダに走る快感。最後に桧山君が少しばかり暴走して指を動かしただけで結衣ちゃんの興奮も一気に上り詰めていた。そして桧山君は最後にど真ん中を縦一直線にスーッとなぞった。「ああん、だめ〜!そこ。」「えっ、どこ?」ビクッとして指を離した桧山君、はずみでその指が上の方で盛り上がっている丘をツンと弾いてしまった。そしてこの刺激が結衣ちゃんの限界を越えた。「きゃあ〜〜〜〜〜!」とその場の全員がビックリするような大声をあげながら全身を硬直させてエビのように反り返る。そして同時に桧山君が指で触れていたぱんつの股間の部分がみるみるうちに濡れていく。あっという間に結衣ちゃんのぱんつは全体がびっしょり濡れてスケスケになってしまった。
茫然とそれをみつめていた3人。しばらくしてようやくまりんちゃんが「結衣ちゃん、イッちゃった?」と声を掛ける。だけど結衣ちゃんは気を失ってしまったようで返事もしない。いまだにときどきカラダをピクピク震わせている。「・・・どうやらイッちゃったみたいね。私もこんなすごいイき方するのは経験したことないわ。・・・まあ、さすが桧山だわ、愛する結衣ちゃんを見事にイかせたわよね。」「えっ、何が起きたんだ?」「アンタの指がオンナの子の一番ビンカンなトコをつついて結衣ちゃんを一発で仕留めたの。さすがカレシね、と褒めてあげるわ。」と桧山君の肩をポンと叩く。その桧山君は初めて目の前でみるオンナの子の痴態にまだ呆然としている。自分がイかせたといわれてもピンと来ない。まりんちゃんがさらに訳知り顔でいう。「甘酸っぱい匂いがしてきたでしょ。これが結衣ちゃんのオンナの子の匂いよ。桧山がイかせたんだからゆっくり堪能しなさい。」「・・・なあ、蒼井はどうなったんだ?」「心配しなくても、あんまり気持ちよくってちょっと気を失ったのよ。こんな簡単にイくなんて思わなかったけど、これも桧山の愛の大きさでしょ。」とまだからかう。
349
:
12歳。 〜ユビモジ〜
:2017/08/05(土) 23:49:24 ID:UHa2qMhE0
挙句「はい、ここからはご褒美よ。きっと中はすごいことになってるわよ〜。」とぐっしょり濡れてしまった結衣ちゃんのパンツの両脇に手を掛けて「んしょっ、濡れてるから脱がせにくいわ。」といいながらもぱんつを下ろしてしまう。「あら〜、やっぱりね。傍からでもわかってたけど、結衣ちゃん相当ガマンしてたもんね。」ぱんつをひっぱると股間からは何本も糸を引いていた。それに粘り気のある液体で中はホントに大洪水状態だった。「うわ〜、結衣ちゃんって濡れやすいのね。それに私だって初めてみるけど、結衣ちゃんのアソコってりっぱだわ。たぶんこんなに成長してる子はクラスにいないわよ。」なんて解説までつけてくれる。花日ちゃんも「結衣ちゃん、すご〜い。」とただただ感心している。今ごろハッと気がついた桧山君「お、おい、本人が気絶してんのにぱんつ脱がしちゃってよかったのかよ?」「だってそんなぐっしょりだもん、どうせ脱ぐしかないわ。そのついでだから中身は桧山へのご褒美! あとはカレシとして好きにしなさい。」とウインクする。「そんなこといわれても、、。」「あら、据え膳食わぬは男の恥、でしょ。結衣ちゃんに恥かかせるんじゃないわよ。男をみせなさい。」と今度は睨みつけ「じゃ、あとはカレカノ2人きりのラブラブタイムね。私たちは先に帰るわ。行くわよ花日。」「う、うん。」「おい、こんな状況つくっておいてほっぽりだすなよ。」「ホントは最後までみてたいんだけど、さすがにお邪魔よね、さ、花日、行くわよ。」「う、うん。じゃあ桧山、がんばってね。」「お、おい、待てよ。」「何よ、大好きなカノジョのアソコを目の前にして据え膳喰わないの? そんなサイテーなことするんじゃないわよ。」といきなり桧山君の首を掴んで顔を結衣ちゃんのおまんこに思いっきり押しつける。「うわっ、何するんだよ。」結衣ちゃんのふんわり柔らかでグッチョリ濡れたおまんこに顔を突っ込んでしまって桧山君の頭の中はあっという間にピンク色だ。結衣ちゃんだって意識が少し戻って「うう?ん。」と少しだけ甘い声をあげる。「じゃあ、せいぜいがんばりなさい。成果は明日聞かせてね。」と花日ちゃんの手を引いて出て行ってしまう。「あ、教室には鍵かけとくから後はごゆっくりね。」
急にし〜んと静まり返った教室に2人きりで取り残された。桧山君は何でこんなことになったんだっけと振り返ったりする。結衣ちゃんはまださっきの快感で気を失ったままだ。机2つの上で大きく両脚を拡げて寝そべったままだ。おなかもさっきから丸出し、スカートは捲られて大事なところも桧山君に向けて惜しげもなく晒したまま、荒い息を立てている。
桧山君、さっき顔を押しつけられたのもあって結衣ちゃんの大事なところの甘酸っぱい香りはすっかり鼻についてしまっている。そのおまんこはまだ目の前で結衣ちゃんが呼吸するにつれてぱくぱくと開いたり閉じたりしながら、ネバついた愛液を垂れ流している。意識してしまうとその結衣ちゃんの股間の匂い、もともとの結衣ちゃんのメスのにおいに愛液のにおいが加わって誘うように漂ってくる。これがフェロモンというやつなんだろうか、桧山君オスの本能が誘われるのを感じる。据え膳といわれればそうなのかもしれない。結衣ちゃんはさっきの姿勢のまま、桧山君だけしかいないわけだし、恥ずかしいところを隠そうともせず晒け出している。こんなめったにない機会だし、ちょっとくらいじっくりみせてもらってもバチは当たらないだろうと思い直した桧山君。あらためて顔を近づけてみる。夕方の日差しに照らされて結衣ちゃんの股間から穴の奥まで今ならはっきり観察できる。
350
:
12歳。 〜ユビモジ〜
:2017/08/05(土) 23:50:21 ID:UHa2qMhE0
(中略)
さすがにこのままガッつくのは気がひけるし、視線を少しあげると丸出しのままの結衣ちゃんの真っ白なおなかが広がっている。まずはこちらからいただくかと、桧山君かわいいおへそに吸いついてみる。よくわからないのでおへそを吸って、穴に舌先を入れてみるだけで結衣ちゃん悶えだした。少し調子が出てきた桧山君。舐めあげながら上に進み、残ってる上着を首まで捲って一気にブラジャーも同じように上にズラしてみた。かわいらしいおっぱいがぷるんと現れて桧山君また緊張する。
「そうそう、やっと前進したわね。まったく世話がやけるんだから。」こちらは隣の校舎の屋上に移動したまりんちゃんと花日ちゃん。教室に残してきたのはこうしてデバガメポジションまで考えての上だ。花日ちゃんは真っ赤な顔をしたままで夢中になって2人のプレイを凝視している。「花日、よくみときなさいよ。貴重な機会だし自分がスル時の参考になるわよ。」「うん、そうだね。花日はぜんぶ高尾にお任せでいいんだけど。」
(中略)
おっぱいを堪能した桧山君が元の椅子に腰を下ろす。あいかわらず結衣ちゃんは仰向けになってあんよを大きく開いたままだ。この位置に座ると絶景がすぐ目の前に広がっている。「いいんだよな?」自分に問うたのか結衣ちゃんに同意を求めたのか覚悟を決めた桧山君。ますます濡れてる結衣ちゃんの蜜壺をのぞいた。
思い切って結衣ちゃんのかわいらしいおまんこに軽くキスをした途端、結衣ちゃんが急に脚をうごかして、桧山君の首に絡めて、そのままギュッと締めてきた。つまり自分から恥ずかしいところに桧山君を招き入れているわけだ。
とんでもないタイミングなので桧山君はビックリ仰天だ。「あ、あ、蒼井、目覚めてたのかよ!」「今ね。あんなエッチなことされれば目も覚めるわよ。」「ご、ゴメンなさい。さっきも、そして今も、エッチなことしようとしてました。」
「ううん、いいよ。桧山のせいじゃない。今日のはぜんぶまりんの策略だよ。」「だけどそれに乗せられちまって、、。」「もういいって。それで、桧山ももっとシたいんでしょ? 結衣のカラダにいろいろと、、。」この体勢で言い逃れはできない。「あ、ああ。やっぱ男だし、、。」「桧山もやっぱりオオカミさんだったんだ、、。」とつぶやく結衣ちゃんの声は寂しそうだった。「・・・ゴメンなさい。」「だからいいって。結衣にもっといろんなことしていいよ。私も、、、さっきからいろいろされて、、、カラダがすっかり火照っちゃってるの。お願い、桧山、いっしょにいいことシよ?」「・・・いいのか?」「お互い、こんな体勢でダメとか関心ないとか言ってもしょうがないんじゃない?」確かにそうだ。結衣ちゃんイかされてしまってまだ頭がピンク色のままなのか、すっかり割り切ってしまってるようだ。「よし、じゃ、いっしょにこのシチュを楽しもうぜ! 小倉がいうには据え膳食わぬは男の恥なんだってさ。」「結衣のカラダは据え膳なんだ、、。」
(つづく)
351
:
12歳。 〜裏・イノリ〜 age2
:2017/08/06(日) 00:04:22 ID:MNfvQdts0
今日はお父さんが誘って桧山君もいっしょに3人で墓参り。小学生ではそこまで思い至らないけど、お母さんに紹介なんて結婚のお許しとほとんど同じようなものだ。山の上の霊園に着くとお父さんは、お墓の前でレジャーシートやバスタオルまで広げだした。「お父さん、何するつもりなの?」ここでお弁当を広げるはずはないし、結衣ちゃんたちには見当がつかないでいた。
準備を終えるとお父さんは拝みながらお母さんに話しかける。「お母さん、見ての通り結衣がすばらしいカレシを連れてきたよ。まだ若過ぎるとは思ってたけど、2人は将来ケッコンしたいっていってるし、僕もそれを認めようと思ってる。」「えっえっ?!」お許しをもらえるのは嬉しいけど、今日ここでという予想外の急展開に当の2人は顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。お父さんはさらに続ける。「・・・だから今日は、お母さんに若い2人が心から愛し合ってる姿を何もかもみてもらって、それでお母さんへの報告にしたいんだ。お母さんも許してくれるよね。」ここまでくると急展開も行き過ぎで斜め上過ぎる。
「えっ、どういうこと? それって、今からここでえ、エッチしろってこと?」とさらに真っ赤になって硬直する2人。だがお父さんは自分のペースで準備を進める。まずは桧山君の背後にさっと回って有無を言わせずズボンを下ろしてしまう。まだ勃ってない桧山君のかわいいソーセージが丸出しになった。お父さんはそのソーセージをためらいなく握って刺激しながら「お母さん、僕も初めてみるんだけど、彼、桧山君はこんな立派なモノを持ってるよ。人間としてはもちろんすごくいいヤツだし、きっとこの竿で私たちの結衣を幸せにしてくれると思うよ。」とお墓に語りかけながらシゴく。いきなり露出されたのに、お父さんの的確な刺激と結衣ちゃんの視線を感じるだけで桧山君の肉竿はあっという間にムクムクとそそり立つ。そしてお父さんが裏側の急所をちょっとグリグリっとやると、まだまだ経験不足な桧山君、それだけであっさりイかされて、お墓の前に精を噴き出してそのままへたり込んでしまった。
お父さんはすぐさま今度は結衣ちゃんの背後に回る。結衣ちゃんは真っ赤な顔をして両手で口を押さえたポーズで、桧山君を凝視したままで動けないでいた。まあ、要の桧山君があっさり陥落してるのでもう結衣ちゃんが逃げたり抵抗する心配はないのだが。とにかくそんな結衣ちゃんのワンピースの裾を捲りあげて、お父さんはすばやくぱんつを下ろすと、今度は結衣ちゃんの股間を撫りながらお母さんに話しかける。「お母さんよくみてね。私たちの結衣もこんなに立派になったよ。もう赤ちゃんだって産めるカラダになってる。それにこんなすばらしいカレシを見つけられるまで人間としても成長した。だから2人の仲を許してあげていいよね。」結衣ちゃんのあられもない姿を座り込んだ桧山君はボンヤリ見上げていた。お父さんは左手で結衣ちゃんの丸出しになったおまんこを撫りながら、右手はワンピースの上からおっぱいを鷲掴みにして揉んでいく。顔を真っ赤にした結衣ちゃんもお父さんの刺激であっさり陥落「ああん。」とかわいい声をあげてへたり込んでしまった。
お父さんの大人のテクには2人ともまったくかなわない。それぞれものの1分と掛かることなく、まさに赤子の手をひねるようにイかせられてしまった。そのまましばらく茫然となって半裸でレジャーシートにへたり込んでいた。
352
:
12歳。 〜裏・イノリ〜 age2
:2017/08/06(日) 00:05:02 ID:MNfvQdts0
その様子を横目にバスタオルを広げ、枕も用意して即席の閨を用意してしまったお父さん。「さぁ、お母さんへの挨拶は済ませたから、今度は2人の愛し合うところをお母さんにみせてあげてよ。そうしてくれたら今後2人のためにできる限りの事はするよ。」
「ちょっとお父さん、いきなりそんなこといわれても、、。」やっと気を取り直した結衣ちゃんが反論しようとする。だけど「何いってるんだい、病院でもそのあとでも、2人で抱き合ったりキスしたり、さんざんいちゃついてたろう。」「えっ、お父さん知ってたの?」「そりゃそうだよ。親に隠し事なんてできると思わないことだよ。」結衣ちゃんうつむいてしまった。桧山君が反論の続きを試みる。「それに、、こんな外で、、、明るい中でぜんぶみえちゃうのも恥ずかしいです。それに他の人が来たりしませんか?」「大丈夫、今日みたいな平日はここには人は来ないよ。」「だからさ、最初だけ、今日だけさ、お母さんにも2人の姿をみせたいし、お父さんもみせてもらって安心したいんだ。な、だから頼むよ。」反論なんてとても無理そうだ。腕力はもちろん、先ほどの超絶テクにはとても敵わないと思う桧山君。今になってみるとこのお父さんは超絶テクだけじゃない、相当に倒錯した性的嗜好があるようだとわかってきた。娘とカレシとの青姦を見たがる父親が世の中にどれほどいるものなのだろうか?もしかするとかなりヤバイ人かもしれないとすら思ったりする。だけど結衣ちゃんを連れて逃げるなんてとても無理だ。今この場からも、今後の人生まで含めても。そう考えるなら、もしお父さんの変態性欲に絡めとられるしかないのなら、そのときは結衣ちゃんと一緒に自分も堕ちるだけだ、と腹を括る。そう開き直ってしまえば今の提案はお父さんにエッチを晒す恥ずかしさをのぞけば悪い話ではない。親公認でエッチしていいよといわれてるわけだ。そこまで考えてたところで結衣ちゃんが桧山君の目をみながら小声で尋ねてきた。「ねぇ桧山、、、ダメかな? お父さんがムチャなこといって申し訳ないんだけど。お相手、、、してくれる?」桧山君はもう一度必死で頭の中を整理した。確かに他に人は来なそうだから恥ずかしいところをみられる恐れは少ない。ってことは逃げて助けを求めるのも無理そうだ。逃げて、、、まさか消されはしないとは思うけど、このお父さん相手に抵抗しても無駄だろう。それに蒼井自身はもう堕ちかかってるしなぁ、女の子なのに青姦ヘイキなのか?もしかしたらこの親子は揃いも揃って意外と変態なのか? いやそれはともかく、それなら話に乗っておくか?親公認でエッチさせてくれるんだから悪くないよな。蒼井自身その気になりかかってるんだし難しく考えずに楽しませてもらうってのもアリだよな。だけどそれでいいのか?もうわかんね?。そして桧山君も結衣ちゃんをみつめ返して「蒼井がそれでいいってんならいいぜ。」「じゃあお願い。お母さんにちゃんと報告して認めてもらいたいって気持ちは結衣も同じなの、、、。こういうかたちがいいのかどうかはわかんないけど。」もう考えるのはやめた桧山君「俺もいいぜ。蒼井のかーちゃんととーちゃんに認めてほしいって気持ちは同じだし。」「うん。」と小声で頷いた結衣ちゃん、桧山君にそっとキスをして「わかった。お父さんのいう通り、お母さんに桧山と愛し合ってるところを見てほしい。そして2人のことを認めてほしいの。」と答える。
353
:
12歳。 〜裏・イノリ〜 age2
:2017/08/06(日) 00:06:16 ID:MNfvQdts0
お父さんは涙まで浮かべて「ありがとう、頼むよ。これで僕も安心できる。あともうひとつだけ、さっきはいきなりで済まなかったけど、もう一度2人並んで生まれたままの姿でお母さんに挨拶して、それから愛し合ってくれないか?」「うん、わかった。」もうどんな注文に応じても同じことだ。2人とも覚悟を決めて服を脱ぎはじめる。さっき2人ともぱんつを半脱ぎにされちゃってたけど上はこれからだ。結衣ちゃんはワンピースを頭から脱いで、少しだけ恥じらいながらブラジャーを外す。人気はないとはいえこんな明るい中ではやっぱり恥ずかしい。桧山君もシャツを脱ぎ、ズボンも全部脱いだ。
その様子までじっくり楽しんで眺めていたお父さん「結衣のその脱ぎっぷりだと桧山君とはもう経験済みだね?」「えっ、お父さん、全部知ってるってさっきいわなかった?」「陰でイチャついてるのはわかってたけど、えっちまでしてたかどうかはさすがにわからないよ。そうじゃないかとは思ってたけど、今初めてさ、結衣の脱ぎっぷりに恥じらいがないんで確信できたんだ。オンナの子が初めてハダカをみせるオトコの子の前でそんな風には服を脱がないさ。」と笑っている。キッツいお言葉に結衣ちゃんも桧山君ももう真っ赤になるばかり。結衣ちゃん今さらのように前を隠しながら「はい、そうです。・・・お父さん、ゴメンなさい。結衣、もうえっちも経験しちゃったし、ハシタないオンナの子になっちゃいました。」と平謝りする。「謝ることはないさ。こんなステキなカレシと初体験できたことを誇りに思いなさい。それと、今ここには桧山君と僕しかいないんだし、カラダを隠すこともないよ。」「は、はい、、。」いきなり先制パンチを食らいながらも2人並んでお墓の前に立ち、頭を下げる。「お母さん、今いったとおり、結衣もうえっちを経験しちゃいました。ハシタないオンナの子になっちゃってゴメンなさい。だけど結衣が好きになった人、桧山には自信をもってます。絶対いっしょに幸せになります。だからその証拠にこれから結衣の大好きな人とのえっちをみせます。どうか桧山とのお付き合いを許してね。」「桧山一翔といいます。一生結衣、、さんのそばにいます。結衣さんを絶対に幸せにしてみせます。その証拠にこれから結衣さんとのえっちをお見せします。だからおつき合いをお許しください。」ローティーンの若い男女が夏の明るい日差しの中、一糸まとわぬ姿で並んで立っている、そんな光景は滅多にあるものではない。美しいというか幻想的な光景だった。離れたところに座ったお父さんが涙ぐみながら微笑んで見つめる中、どちらからともなくしっかりと抱きあってキスを交わす2人。これで儀式の時間は終わり、あとは好きに楽しんでいい時間だ。
(つづく)
354
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/06(日) 00:08:46 ID:MNfvQdts0
おバカ系2題でした。
とくに
>>353
の部分は最近ではいちばんの自信作のつもり(笑)
355
:
カエリミチ1
:2017/08/06(日) 01:49:44 ID:yGDFBus20
救いようがないレイプ話をひとつ。
日曜日の夕方、デートを終えた高尾と花日が一緒に帰宅していた。
花日の家まで残り数分の所で二人の目の前に数人のチンピラがやって来た。
「お二人さん、お熱いねぇ」「ヒューヒュー!」二人をからかうチンピラ達、そして一人のチンピラが花日の腕を掴む。
「お嬢ちゃん、俺達と良いことしようぜ!」「ちょっと止めて!高尾助けて!」嫌がる花日、すぐに高尾が助けに入る。
「止めてくれ!綾瀬から離れるんだ!」高尾が花日からチンピラの手を離そうとした所、勢い余って高尾の手がチンピラの顔に当たった。
「イタッ!テメー何するんだよ!」チンピラが高尾の顔を殴る、それを合図に他のチンピラ達も一緒になって高尾に殴る蹴るの暴行を加えた。
高尾は顔だけでなく腹や股間も暴行を受けて身動き出来なくなりその場にうずくまった。
「高尾に何するのよ!大声出して人呼ぶわよ!」そう言って花日が叫ぼうとした瞬間、チンピラのパンチが花日のみぞおちに命中、花日もその場にうずくまった。
「このままほっとくと後々厄介だからこいつら連れて行こうぜ!」一人の提案で高尾と花日は近くに停めてあったクルマに押し込まれてそのまま連れて行かれた。
356
:
カエリミチ2
:2017/08/06(日) 01:50:16 ID:yGDFBus20
とある郊外のマンション、チンピラの誰かの家だろう、高尾と花日はその一室に入れられた。
高尾は手足を縛られ部屋の片隅に転がされる、花日はベッドの上でチンピラ達に囲まれた。
「ちょっと!何するのよ!」「何するのよってここに来てやることはひとつしかないだろ?」そう言うとチンピラ達は花日の服を強引に脱がし始めた。
「イヤー!止めてよ!高尾ー!助けてよー!」「俺はどうなってもいいから綾瀬に手を出すな!」二人の叫びも空しく花日は全裸にされた。
「ウヒョー!胸ちっちぇー!」「こいつまだ生えてねーぞ!」興奮するチンピラ達、「止めてよ!助けてー!」泣き叫ぶ花日だがその光景にチンピラ達は余計に興奮する。
「いい加減にしろ!綾瀬から離れろ!」気丈に叫ぶ高尾だったが一人のチンピラが高尾の所に行き高尾の腹に蹴りを入れる。
「うっ!ゲホッ!」「黙れ!これ以上騒ぐと殺すぞ!」チンピラが恫喝すると高尾は黙りこむ。
「あっ!いやっ!」チンピラの一人が花日の割れ目を広げ口をつけ舌を入れる。
一人は花日の小さな乳首を舐めて一人は花日の唇に吸い付き一人はアナルを舐めていた。
興奮が最高潮に達したチンピラ達は皆服を脱いで全裸になる、既に皆股間のモノは激しく勃起していた。
「もう我慢出来ん!挿入るぞ!」「いゃぁーーーーーーーー!」花日の割れ目をチンピラのモノが貫いた。
「この感触、お前初めてか!」割れ目から血が流れる。
「俺にもやらせろ!」「俺もだ!」花日のアナルもモノが貫き、口にも突っ込まれる、入れる穴の無い者は花日を見ながらオナニーを始める。
チンピラ達は激しく腰を動かし手を動かした。
そして、皆が同時に絶頂に達した。
「うぉりゃー!膣内に出すぞ!」「俺もケツに!」「我慢出来ん!」花日の膣内には大量の精液が発射され続いて他のチンピラ達も同時に射精した。
割れ目から、アナルから、口から、だらしなく精液を垂れ流し更に身体のあちこちにも精液が降り注いだ花日、既に泣き叫ぶ気力も無くただ呆然としていた。
続いてチンピラ達は高尾の所に行く。
高尾を取り囲むチンピラ達だが一人が高尾のズボンとパンツを強引に脱がすと高尾の股間から激しく勃起していたモノが飛び出す。
「うわぁー、こいつ彼女がレイプされてるの見て興奮してる!」「最低だな!」何も言えない高尾、するとチンピラの一人が突然高尾のモノを口にくわえた。
「何だよ!お前ロリコンだけかと思ったらホモかよ!」「うっせーな!いいだろ!」他のチンピラ達はゲラゲラと笑いながらさっきの花日と同じく高尾の唇やアナル等を舐め回した。
そして、高尾のアナルにまで再び激しく勃起していたチンピラのモノが突っ込まれ、口にも押し込まれた。
「オラオラ!イクぞ!」チンピラは高尾のアナルに大量に射精、続いて口の中にも全身にも大量の精液が発射され高尾も自ら射精した。
それから何時間にも渡り、高尾と花日はチンピラ達に犯され続け、いつしか二人共に精神も破壊されてチンピラのモノに率先してしゃぶりつくようになっていた。
357
:
カエリミチ3
:2017/08/06(日) 01:51:16 ID:yGDFBus20
「花日ー!どこにいるの!」「高尾!いたら返事しろ!」高尾と花日が帰宅予定時刻になっても帰らず行方不明になり、それぞれの家族から連絡を受けた桧山と結衣が一緒になって二人を探していた。
「花日大丈夫かな?」涙目になりながら必死に探す結衣、「大丈夫だよ、きっとすぐに見つかるよ」結衣を励ましながら探す桧山。
「二人共こんな時間に何してるのかな?」その二人の元にチンピラ達が近づいて行った。
おわり。
ちなみに結衣を桧山のその後は…任せた(笑)。
358
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/06(日) 02:08:08 ID:MNfvQdts0
お疲れ〜、あと任されてもいいかも(笑)。
今も
>>351
-
>>353
の続き書いてた。
当初はそのあとはノーマルで純愛しっとりえっちのつもりだったんだけど、
みられながらなんて桧山君が緊張して勃たないかも→結衣ちゃん泣きつく→お父さんが2人のエッチを成功させるべく介入。→おバカ系3Pエッチの関係に、なんて脱線が進行中。
359
:
男子から見た12歳。(アニメ版第1話3・4改)
:2017/08/06(日) 15:02:31 ID:h4Q.zXh.0
さて、この日の放課後、急に雨が降ってきた
(春なのに雨…)
靴がびしょ濡れになりながらも何とか家に帰った
「お母さんただいま」「おかえり」
「ちょっと悪いんだけど調味料切らしちゃったから近くのドラッグストアで買ってきてくれる?急だけどおねがい」
「はい」
年頃の男子は多分やらないだろう「お使い」「家の手伝い」
なぜか自然とできるのが僕だ 小学1年生のころから「家族の役に立ちたい」という思いと「心を成長させたい」という気持ちは持っていた
これ以上のことについてプライベートで何をしているかは別の機会に話すことになるだろう
そして、一通り荷物を置いたらドラッグストアへ行ってみる
すると店内で綾瀬と蒼井もなぜかいた
「あれ…なんだろう」
とりあえず教えられた調味料をカゴに入れてからレジに向かう レジ待ちの間に思い巡らしてみる
(そういえばあそこの棚って…)
幸い二人に気づかれずにお使いできたが、確かあそこって「生理用品」…辞書で調べてみるか
と思いながら何種類か頼まれたものをカゴに入れてレジに行った
(しっかし、綾瀬と蒼井結構店の中でうるさくしているんだな 分かる人がいたら分かっちゃうだろ)
「あたしの屍を超えていくんだ〜」
「花日ぃ〜」
(おおげさだなぁ…)
その時僕はレジの精算をするところだった
「○○円になります」
ちょうどレジが男の人で良かった なんとなく気が休まる…と思った瞬間
蒼井が隣のレジに商品を持って駆け込んできた
(なんてこったい…)
こっちは丁度清算を済ませたところだが、蒼井は何やら隣のレジで商品を清算しはじめたところだ
と、とりあえず店を出よう と思いそそくさと歩き始めたがここで綾瀬の存在を忘れていた
「A、ちょっと待ってて!」
僕に呼びかける厳しそうな口調
「ど、どのくらい待つの?」
その表情から何か蒼井の行動に見てはいけないものを感じてしまった
先に綾瀬と店の外へ出た僕はビシッと言われてしまった
「この事、男子にも女子にも言わないでねっ!」
「いや、どこのコーナーへ行っていたか見えたとしても何を買ったまで分かるわけないでしょ レジの精算こっちが先に終わったばっかりなんだから」
「それでも言わないでねっ!」
相変わらずなので僕は折れてしまった
「は、はい…」
雨はもう上がっていた
「もう、こっちはお使い急いでいるんだけど帰っていいかな〜」
綾瀬はこっちが下手に出ると上手に出た
「もうよし!」
「あーよかった」
雨が上がったのはいいが、もう夕暮れ 早く帰らないと夕ご飯に間に合わない そんなことしか考えていなかった
帰ろうとしたとき僕の後を綾瀬と蒼井が話をしていた
「ちょっと、花日 どこいったの!」
「いや〜ゴメンゴメン 結衣ちゃん見失って店の外でちゃったよ〜」
「レジで待っていれば良いじゃないの!」
「レジの近くにいたらアタシまで店員さんにアレって誤解されちゃうし、お金持っていなかったから、つい…」
「花日ったら…」
前の方で歩いている僕に気づいたらアウトだと思ったが綾瀬が気づかないふりしているのか何も言っていなかった
こうして綾瀬に呼び止められるという珍しいお使いは終わった
-第1話4改-
(前略)
さて、昼休みだし図書室に行こうかなと思った
図書室に向かう途中、綾瀬と小倉が何か話をしていたのを聞いてしまったのだ
「困ったよ〜こんなこと結衣ちゃんに言えないよ〜 まさか結衣ちゃんがアレ買っているところ見られたなんて…」
すると、さも小倉が偉そうにアドバイスをする
「いいじゃないの 言わなければ それにAも知らなかったんでしょ もしAがお使いに行かなかったら何も知らないで終わるんだからかえって可哀想だよ
遅かれ早かれ男子も女子のこと知るんだし、男子にも理解してもらわなきゃ で、Aはあれから何も言ってないんでしょ」
「あ、それ考えてなかった」
「それならあんまり気にしない方が良いよ」
と言いながらもはにかんでいる小倉のむき出しの歯を見て、背筋が凍る思いがしたのだった…」
とりあえず僕自身、現実逃避したくなって図書室へ急ぎ足で向かうのだった
360
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/11(金) 19:53:59 ID:uXM727uc0
花日ちゃんだったらドラッグストアの外で考えなしにもっとひどいセリフを口走ったりして。
そういうのもまたいいと思うけど。
361
:
男子から見た12歳。
:2017/08/12(土) 11:37:00 ID:vXDMUIO20
いや、TPOあるから最近の原作みたいに酔拳の構え取ったりするのはふざけているように見えるから周りの大人が許さないし、クラスの女子みんなに言いふらしたりするのは陰険な心愛みたいになるから違うでしょう
あのドラッグストア結構な客いたから(アニメ第一話参照)
362
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/12(土) 21:34:33 ID:k7.OugFE0
コミケでどこかエロ出してる所ないかなぁ。
去年の冬コミは桧山と結衣のエロ出してる所あったけど。
363
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/13(日) 21:15:56 ID:Bmtn7FQk0
>>358
で任されたといったけど、そのまま続けるんじゃなくて、春頃から書きかけていた似たような設定のストーリーをこの機会に完成させました。だけどエロSSの割には話が重すぎたかなと反省。
設定の注釈:アニメ3話〜Wデート〜の基になった原作初期の〜ナツヤスミ〜では原宿へ遠出してWデートするんだけど、そこまでの経緯として花日ちゃん結衣ちゃんの2人で原宿に遊びに行く許可を先に親から取り付けていて、それをWデートに拡大しろとまりんちゃんに焚きつけられる展開になってる。
それを踏まえてもし女の子2人でフラフラ出かけたりしたら都会の狼さんたちに食べられちゃうのは必然というSSの構想があって(これ自体未完,未公開)、そのバリエーションとしてカレシたちと行ったところでやっぱり安全じゃないよね、というネタで構想してたのです。
なんでアニメでは原宿やめて近所のモールになったのだろう。アニメで原宿デート推奨してリアルにJSが事故にあったらヤバいという判断なのかなあ?
ところで夏コミ2日目で「12歳。」の半裸イラスト集入手してきた。家宝モノですね。
364
:
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 カップルレイプver.
:2017/08/13(日) 21:17:02 ID:Bmtn7FQk0
夏休みの原宿なんて危険がいっぱい。小学生の女の子2人で遊びに行くなんて狼さんに食べられにいくのと同義だけど、カレシがボディガードについていれば安心でもない。カレシが狼さんに豹変するのならまだしも、カップルまとめて食べられちゃう話もよくある。これはそんなお話。
さて原宿にダブルデートに来て浮かれまくりの2組のカップル。高尾君はまだしもあとの3人は地に足がついていない。危なっかしいのに後半は暗黙の了解で2組に別れて楽しむことになった。
2人きりになっても照れてる結衣ちゃんだったけど、精いっぱいの勇気を振り絞って桧山君の腕に両腕で抱きつく。それだけでもう天にものぼる心地だ。そのままムネまで桧山君に押しつけちゃって、憧れのバカップルしてることにすっかり酔っていた。
そんな隙だらけのところで突然、4人組の男たちが馴れ馴れしく声を掛けてきた。「ちょっとそこのお2人さん、お似合いのカップルだね。雑誌の取材なんだけどフレッシュなカレシカノジョの写真を撮らせてよ。」一瞬だけ警戒したけどここは原宿、取材とか写真撮影だってめずらしくないだろう。それにカレカノと認めてもらえたことが嬉しくて、舞い上がってしまった結衣ちゃんあっさり釣られてしまう。「ねえ桧山、いいでしょ。写真撮影くらい。初デートのいい記念になるよ。」「ああ、まあそのくらいならいいか。」路上でちょっとだけポーズをとって写真撮影、テストプリントといわれてポラロイドを渡されると結衣ちゃんもう有頂天だ。「あとちょっとだけだから話を聞かせてよ。写真に添えて記事にしたいんだ。」と誘われて近くのオープンカフェへ。「へぇ、2人はクラスメイトなんだ。お付き合いするようになったきっかけは? カレシのことなんて呼んでるの?・・・」カフェでご馳走になったお茶を飲んでいるうちに2人とも急に眠くなって意識が遠のく。あまりにもお決まりのパターン過ぎる展開だ。男たちは騒ぎにならないよう2人を抱きかかえてカフェから連れ出していった。
・・・・・
結衣ちゃんが気がついたのはホテルのベッドの上だった。「あれ、私どうしたんだっけ?」起き上がろうとしたが動けない。両手を後ろ手に縛られている。「桧山〜。」と心細くなって叫ぼうとして気がついた。隣のベッドでは桧山君が男たちに囲まれて暴れていた。「やめろ! それ以上近づくな。触るな!」ベッドに寝た姿勢のまま両脚をバタつかせ、男たちを蹴飛ばしたりしている。結衣ちゃんもすぐに異常に気がついた。桧山君の両腕は後ろ手に縛られてたが、それより下半身をすべて脱がされていた。ハッと気がついて自分の下半身をみると、ショートパンツは脱がされてピンク色のぱんつが丸出しだ。「きゃ〜、イヤ〜!」叫び声で男たちも桧山君も全員結衣ちゃんの方を向く。「おっ、カノジョも目覚ましたか。これからカレシにしばらくお相手してもらおうと思ってるとこなんだ、静かにしててもらえるかな。」男たちの今のターゲットは桧山君の下半身のようだ。「やめて、もう帰してよ。」「そうはいかないな。お楽しみはこれからなんだ。」その間に桧山君の手足を完全に押さえつけた男たち「ほ〜、これは上玉だぜ。惚れ惚れするようなイケメンにこのかわいいチンポ。ちょっと幼すぎるかと思ってたけどこりゃ楽しめそうだ。」「ケツの方もこりゃよさそうだ。もちろん新品だよな。」「カノジョもみるかい?」みせつけられた桧山君のチンポはちっちゃくなって皮をかぶったままだった。結衣ちゃんついつい凝視したあとで真っ赤になって目を逸らす。「おや、その初々しい反応、もしかしてカレシのチンポみるの初めてかな。」「当たり前だろ、12歳の小学生カップルだぜ。ウブにきまってるだろ。」「いや最近の小坊はわかんね?ぜ。」「じゃあこっちも確認するか?」と縛られたままの結衣ちゃんに2人がにじり寄る。「イヤ、やめて、近寄らないで!」「ほお、ピンクのぱんつかわいいね、もしかして勝負下着のつもりなのかな。今日はカレシとその先まで期待してたんじゃないの?」結衣ちゃんが顔を赤らめたのは図星だったのかもしれない。2人の男が結衣ちゃんの両足首を掴んでひっぱって股間を桧山君に見せつける。「やめろ! 俺はどうなってもいいから、蒼井にだけは手を出すな。」「ぐすん、桧山、みないで、、。」どうしたって目がいってしまうし、今度は桧山君が真っ赤になって股間がムクムクもたげてきた。「おやこちらもこの反応、カノジョのぱんつ見るのも初めてなんだね。」と男のひとりがそんな桧山君のチンポをつつく。「お、だいぶイキがよくなってきたな。そうこなくっちゃ。」とニヤニヤ笑っている。桧山君があらためて「俺はどうなってもいいから、蒼井だけは絶対に手を出すなよ。」と怒鳴る。ところが返事はおさないカップルたちの想像のはるか斜め上を行くものだった。
365
:
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 カップルレイプver.
:2017/08/13(日) 21:17:52 ID:Bmtn7FQk0
「ああ、カノジョはキミに大人しくしてもらうための人質だよ。俺たちは女には興味ないんだ。俺たちはショタ愛好家の仲間でね。カズマ君みたいなかわいい男の子とエッチな遊びをするのが楽しみなんだよ。」「えっ、どういうこと? この人たち男なのに男の桧山が好きなの???」健全な子どもである結衣ちゃん・桧山君はそんな趣味嗜好は知らないし、まったく理解できない。2人とも蒼ざめた顔で震えだした。「だったらさらうのは俺だけにして、蒼井は解放しろよ! 」「そうはいかないよ。そしたらカズマ君いうこと聞かないじゃない。ユイちゃんには手を出さないけど、逃げられちゃ困るから下着姿になってもらったんだ。カズマ君にいうこと聞いてもらうにはカノジョの存在が一番みたいだからね。」「チキショー。」「いや〜、カズマ君はイケメンでなかなか上玉のショタだよ。まだチンポもかわいいところがいいよね。」と男たち4人がかりで桧山君を本格的にもてあそぶ。まずは手コキでチンポの具合と切なそうな桧山君の表情を楽しんでいる。いきなりひとりがフェラをする。「そんな、、、おくちで咥えるの?」「やめてくれ。」フェラも知らない2人は茫然としている。悶える桧山君に別の男がディープキスをしてきた。男にキスされた桧山君自身はもちろん、その姿をみせつけられる結衣ちゃんもショックだ。桧山君は早くも犯された無力感に浸っていたけど、本番はこれからだ。背後から桧山君を押さえていた男がおもむろにお尻の穴をいじり始める。「や、やめろ! そんなところ触るな!」結衣ちゃんに至っては何が始まったのか理解できない。だがアナルへの責めはどんどん本格化する。とうとう桧山君の身体を裏返して指を出し入れ、今度は舌で舐め始めた。するとチンポは意思に反して屹立して男たちの格好のオモチャになる。追い詰められた桧山君「やめろ〜!」と叫ぶも虚しく射精させられてた。最初なので元気がいい、思いっきり飛んで結衣ちゃんのお顔やおなかにまで掛かってしまった。「きゃっ、何これ?」「ほお、あそこまで飛ぶとはね。カレシに掛けてもらってユイちゃんも満足でしょ。」桧山君の地獄は始まったばかりだ。別の男が桧山君にフェラを強要してきて4P状態だ。とうとうひとりが桧山君のお尻に照準を定めてチンポを突きつけた。「えっ、桧山のお尻に、、、入れるちゃうの? アレって女の子に入れるものじゃないの?」まだまだ目の前の現実についていけない結衣ちゃん。だが身の危険に直面した桧山君はそれどころではない。「それだけはやめてくれ〜!」と必死で懇願し、今度は「蒼井、みるな〜、みないでくれ。こんな情けない姿。」とすっかり狼狽している。結衣ちゃんは唖然としてるけどどうしても視線を逸らせない。真っ青な顔をしたまま吸い寄せられるように桧山君が犯される姿を見つめていた。ついに桧山君のお尻が犯される。「痛て〜、やめろ〜! う、う、う、うわ〜!」男の腰が後ろから桧山君に密着したのが結衣ちゃんにもよくわかった。お尻から出血しているのだろう、内またに血が流れているのもわかる。声も出せずに大きく目を開いてボタボタと涙を流す桧山君。「桧山の涙なんて初めてみた。」と結衣ちゃんが呟く。それだけではない。後ろから犯されて桧山君自身のチンポが今までになくそそり立っていった。「お〜、これはなかなか。」歓声をあげる男たち。痺れるような快感もあるとはいえ、意思に反してチンポを勃たされ、扱かれては射精させられる地獄の責め苦だ。そんな桧山君を男たちの後ろで結衣ちゃんは悪い夢をみているかのようにぼんやりみつめていた。止めなきゃと思うのに、どうしても声が出なかった。
桧山君へのレイプはいつまでも執拗に続く。それどころか悪魔の囁きまでしてくる。「どうだいカズマ君、君ひとり気持ちよくなっていないで、カノジョと本番してみないかい? 俺たちが勃たせて挿れてやるよ。」ついに来たかと真っ青になる2人、とりわけ桧山君は必死だ。「蒼井にだけは絶対手を出すなよ! 」「ウソウソ。さっきもいったけど俺たちカノジョには興味ないから。まぁインピオも面白そうなんだけど、それやったら桧山君の精が打ち止めになっちまうからな。俺たちが楽しむ分がなくなるぜ。」「だいたいこんなの全然気持ちよくなんかね〜よ。」「チンポをビンビンに勃てといてよくいうよ。ま、いいや。」まだ次々と交代でアナルを貫かれては勃起を強制されて何度も射精されられる繰り返しだ。4人がかりで犯しまくられて何度も射精を受け入れさせられるおしりはドロドロだし、痛みすらマヒしていた。そして何より繰り返し射精させられまくってはさすがに精が尽きてくる。桧山君の表情は虚ろになって悲鳴もあげなくなった。桧山君が犯される姿を見つめ続けていた結衣ちゃんも、無力な自分を責めながら気が抜けたようになっている。
366
:
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 カップルレイプver.
:2017/08/13(日) 21:22:09 ID:Bmtn7FQk0
そんなところに突然男たちが振り向いた。「カレシが勃たなくなっちゃったんだよな。さあ出番だ、かわいいカノジョに燃料を補給してもらおうか。」息も絶え絶えの桧山君が必死で声を振り絞る。「やめろ。蒼井には手を出さないっていうから好きにさせたんじゃね?か。」「ああ大丈夫、カノジョのカラダは君自身に味わってもらうんだからさ。」ひとりが結衣ちゃんの上着をベロンと捲る。「きゃ〜、イヤ〜!」「お、ピンクのブラもかわいいね。どうする?おっぱい丸出しの方がいいか。」「やめて、触らないで、痛い!」ロクに抵抗もできない結衣ちゃんのブラを乱暴に持ち上げると、かわいいおっぱいがぷるんと現れた。桧山君はやっぱり目が吸い寄せられてしまう。「さあ、カノジョのおっぱい見るのも初めてなんだろ。せいぜい味わって楽しんでおいで。」と縛られたままの桧山君を突き飛ばすようにして顔を結衣ちゃんのおっぱいに押しつける。「いやん」「せっかくだから我慢しないで吸いつけばいいのに。」桧山君は堪えて歯を食いしばっているが、どうしたって顔面で結衣ちゃんのおっぱいの感触を感じてしまう。しかも押しつけられたせいで結衣ちゃんのおっぱいで窒息しそうだ。懸命にもがくので結衣ちゃんは刺激されて思わず甘い吐息を漏らしてしまう。するとそんな嬌声を聞いたせいか柔らかな感触のせいか、男の生理というもので萎えていた桧山君のチンポがムクムクと復活した。結衣ちゃんのカラダはそのための燃料でしかない。「いけそうかな? やっぱりカノジョのカラダは威力抜群だな。」と男が桧山君のチンポを扱く。「見事に復活したな。ユイちゃんに感謝。」充電の済んだ桧山君はまた引き剥がされて激しく犯される繰り返しとなった。
だが限界に近い桧山君はじきに勃たなくなる。「はぁはぁ、もうやめろ、蒼井には手を出すな。」桧山君はもう声を振り絞るのもやっとだ。男たちがまた結衣ちゃんに迫る。「やめて、今度は何する気!」「カレシのためにもう一肌脱いでよ。」とぱんつをずり下げてしまった。両脚を拡げられた結衣ちゃんは恐怖で閉じることもできない。「JSのかわいいおまんこ、ご開帳だ。へえ〜、今時は小学生でも毛が生えてんだな。」「みないで、イヤ、、。」そんな懇願も虚しく結衣ちゃんの股間にまたも桧山君は顔を押しつけられる。おまんこに密着させられて息ができずに桧山君はもがくし、刺激された結衣ちゃんは声も出ちゃうし濡れてもきちゃう。今度は濡れたせいでいっそう強くなった結衣ちゃんのメスの匂いが桧山君には堪らなかった。
だがそれでも桧山君は勃たなかった。体力そのものが限界に近いのだろう。「う〜ん、せっかくこんなかわいいカノジョがおまんこまで見せてくれてるのにね?。情けない。」「どうする、カノジョに手伝ってもらおうか?」今度は結衣ちゃんをうつ伏せにして顔を桧山君の股間に押しつけ、チンポを咥えさせる。とはいっても経験もないしとてもフェラといえるほどのことはできない。「しっかし結衣ちゃんフェラ下手だな。」「おいおい、こんないたいけな小学生カップルになに期待してんだよ。さっきからの様子だとお互いのハダカを初めてみたんだろ。」「そっか初フェラなのか。俺たちのおかげでカレカノのハダカを初めてみられて、触れられたんじゃね? 感謝して欲しいね〜。」オモチャにしていた桧山君は勃たなくなるし、ひとりが思いつきでうつ伏せにされてる結衣ちゃんのおまんこをグリグリつついて指を入れる。「ひい〜、痛いよ!」「入り口つついたくらいで大袈裟だな。」「おいおい、カズマ君との約束だ。処女はとっといてやれよ。」「だけどよ〜、これで終わりか?」「そういや、まんこはともかくとしてカノジョのおしりもかわいいよなぁ。アナルの具合はどうなんだろう?」「そういやユイちゃんのおしりも魅力的だよな〜、穴もさぞかわいいんだろうな。」と結衣ちゃんのおしりに注目が集まって、ピタピタ叩いたり、さわさわ撫でたりとそれぞれ手を出してくる。ひとりがぷるんとした両のおしりを掴んで拡げると、かわいい菊穴が露わになった。みんなが覗き込む。さあっと血の気が引く結衣ちゃん。「カズマ君ほどじゃねぇけど、これも悪くないな。」さっそく指を差し込まれ、結衣ちゃんまで菊穴を舐められる屈辱を味わうことになる。
367
:
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 カップルレイプver.
:2017/08/13(日) 21:23:00 ID:Bmtn7FQk0
「カズマ君はサッカーで鍛えてるんだったよな。引き締まったおしりや太ももはラブリーなんだけど、ユイちゃんのぽっちゃりぷりんぷりんなお尻や太もももいいよな。」「俺、ロリに転向しようか。」なんて軽口を交わしながらアナルに舌先を突っ込まれる。排泄の穴から胎内に異物を入れられる嫌悪感に結衣ちゃんは生きた心地がしない。「そろそろいいかな。」ついにひとりがチンポを取り出しあてがってきた。「これが、桧山が味わってた地獄なんだ、、、。これから結衣も同じ目に合うんだ。でもいいや、いっしょに地獄に堕ちようね、桧山。」不思議なもので覚悟を決めて受け入れる気になってしまったその時、意識が朦朧としていたはずの桧山君が全力を振り絞って叫んだ「蒼井から離れろ!手を出すんじゃね〜〜〜!」執念で絶叫して、そのまま気絶してしまった。
男たちもこれには呆気にとられて、さすがに興醒めしてしまった。「どうする?」「ああ、時間も遅くなったし、やめとくか。」「よ〜し、今日はカズマ君にずいぶん楽しませてもらったし、彼に免じてユイちゃんは犯さないでおくよ。ユイちゃん、いいカレシを持ったよな〜。大切にしろよ。」と自分のことは棚に上げて美談に仕立ててしまう。結衣ちゃんは縛られたままなんとか這って桧山君の顔に近づき「ひやま〜、ひやま〜、しっかりして〜!」と泣きじゃくる。何度もくちづけをしながら「ありがとう、桧山のおかげで結衣は助かったんだよ。」といつまでも泣き続けていた。
「カズマ君大丈夫かね。」「ヤバイでしょ。このまま勃たなくなっちゃうかもね〜。」「まあ知ったこっちゃないけど。カズマ君の凛々しい勃起姿は動画の中に永遠に残るし。」「ただしユイちゃんの恥ずかしい写真は撮っておこうぜ、カノジョ思いのカズマ君だからな、口止めの保険にはなるだろ。」「もうやめて。」「2人がここでのことをしゃべらなければ流出はさせないさ。裏ルートでもな。」結衣ちゃんだって結局はほとんど裸にされてしまっていた。身につけているのは胸より上に寄せられた上着とブラだけでおっぱいは剥き出しだし、下半身はとっくにすっぽんぽんだ。そのままで恥ずかしい写真を何枚も撮られてしまった。もっとも桧山君のはその比ではない。最初から一部始終を動画でバッチリ撮られてしまっている。「今日のことしゃべったら学校とかに2人の恥ずかしい写真ばら撒くよ。動画はあっという間にネットで世界中に配信されるし、よく覚えとけよ。」こうして結衣ちゃんは奇跡的に前も後ろも貞操は守られた。もちろん助かってホッとしたのが本音だけど、自分だけ助かったのでは桧山君に対する後ろめたさが残るのも事実だ。
どこのホテルだったのか、男たちの特徴とかよくみていればよかったのだろうが結衣ちゃんにそんな余裕はなかった。桧山君といっしょに帰りたい一心、そして気を失った桧山君を肩に担いで歩かねばならない状況に必死だった。
だいぶ歩いてから桧山君が呻き声をあげた。「よかった、気がついた。歩ける?」「いや、ちょっと足腰に力入んね〜。」「・・・そうだよね。ちょっと休もうか。」桧山君を肩に担いでいては自分も限界の結衣ちゃん、道端のベンチに倒れこむように座る。「イテテ!」お尻をつけて座れない桧山君。「あ、姿勢変えて、結衣のひざまくらで休んで。」といわれて上半身を横たえた。桧山君は完全に搾り尽くされてフラフラ、まだ足腰はたたない。裂けたお尻からの血がまだ半ズボンの隙間からももに流れてきてるし、チンポがいったいどんな状態なのか、結衣ちゃんも心配だけどとても聞けなかった。せめてもと「桧山、まだ脂汗が出てるよ。」とハンカチで額を拭う。「ゴメンな、蒼井に無理させて。」「そんなことないよ。桧山が守ってくれたおかげで結衣は無事だったんだから。」「蒼井は無事で済んだのか?」「う、うん、、、おしりにちょっと指を入れられただけで済んだかな。最後、桧山が必死に頼んでくれたおかげでそれ以上はされなかったの。それに結衣は処女のままだよ、そっちは手を出されなかった。これも桧山が身体を楯にして守ってくれたから、、」あとは涙でいえなかった。「そっか、よかった。」苦しみ悶えていた桧山君もほっと表情が緩む。そのまま2人抱きあって泣いていた。
368
:
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 カップルレイプver.
:2017/08/13(日) 21:24:06 ID:Bmtn7FQk0
夕方の集合時刻だけど今この状態で花日ちゃんたちとは顔を合わせたくない。電話で別々に帰ろうと伝える。「あっ、そうだよね。花日もそうなんだ。今の顔を見られたくないっていうか。」「そっちはどうしたの?」「あのね〜、花日たち、ホテル行ったんだよ。まだ幸せ過ぎて顔真っ赤だし、顔合わせるの気まずいっていうか~。」「そっか、花日処女卒業したんだ。おめでとう。」「あれ、結衣ちゃんもそうなんじゃないの?」「ちょっと違うんだ。」と話をぼかし、力なく微笑む。電話を切って、花日ちゃんをうらやましく思う結衣ちゃん、理想をいえば自分もそうしたかった。でも今日はあんな奴らに処女を奪われなかっただけマシなんだろうか。結衣ちゃんの膝の上で気が緩んで寝てしまった桧山君に「結衣の処女は、いつか絶対に桧山にあげるね。楽しみにしててね。」とそっと囁くのだった。
こうしてその日はだいぶ遅くなって帰った。親に叱られるのがどうこうより、何があったかバレないようにするので精いっぱいだった。どうにかごまかし、表向きは素知らぬ顔をして徐々に日常に戻る。
だけども桧山君に処女をあげたいという結衣ちゃんのささやかな望みの前途は暗かった。桧山君のいわゆるトラウマ、PTSDが深刻だったのだ。もちろんしばらくは2人ともエッチなことなんて考えられなかったのですぐには気づかなかった。いやもちろん桧山君自身は気づいていたのだろうが、桧山君の精神的なダメージは相当に大きく、あの日以降まったく勃たなくなっていた。一方で結衣ちゃんはすっかり桧山君への依存が強くなって、助けてもらったお礼というより、桧山君のおかげで助かった処女だから桧山君のものだという意識になっていた。それを知るにつれ桧山君は心中苦しい思いが募る。クリスマスには初エッチと楽しみにしていた結衣ちゃんに桧山君が重い口を開いて現実を告げる。結衣ちゃんは桧山君が勃たないと知って愕然として泣きだした。「ゴメン、私のせいだ。もともと結衣が原宿であんな奴らに釣られたからだ。」必死になってハダカをみせたりカラダを触らせたり、誘惑してみるけどダメだった。
別れを覚悟する桧山君、だけど結衣ちゃんは自責の念で別れるなんてできない。ますます甲斐甲斐しい世話女房になっていくのだが、そうなると今度は桧山君の方が心苦しくて、2人の仲はギスギスしてきた。まだこの歳でエッチしなくていいとはいえ、結衣ちゃんの処女喪失は随分先のことになりそうだ。
369
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/13(日) 22:05:14 ID:gS2E.Hsg0
>>363
たぶん同じ同人誌買ってるわ、念のため最終日に他にも無いか探したけど見当たらず。
なお今週はコミケで燃え尽きたのでお休み。
370
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/13(日) 22:25:39 ID:Bmtn7FQk0
コミケおつかれさま。
自分は昨日しか行かなかったから。それに今年は暑さはマシだったよね。
371
:
12歳。 〜キョウダイ〜(序)
:2017/08/17(木) 00:55:59 ID:exEVwcDU0
綾瀬さんちの陽日君には年の離れた妹がいた。名前は花日ちゃん。7つ下だと不思議な距離感で、ペットといっては申し訳ないけど親ともまた違う保護者気分だ。忙しかった親の代わりにいつも面倒をみてきたし、花日ちゃんもいつもちょこちょこ後ろをくっついてくる。そんな花日ちゃんを誰よりもかわいがってきた。遺伝的体質なのでしょうがないけど、陽日君も花日ちゃんも成長が遅いし背も小さい。そして童顔だ。
はじめて妹のことを性の対象として意識したのは中学の終わり頃だろうか。遅い思春期、同級生には相手にされず内向きに、そんなとき小学校入りたての妹の魅力に気づく。
いつもの通り妹をお風呂に入れていたら、今日はどうしたことかチンポに興味を持ってまとわりついてきた。一点の曇りもない笑顔で無邪気にチンポで遊ぶ花日ちゃん。ただのじゃれつきだったので好きにさせていたら、よっぽど欲求不満だったのだろう、花日ちゃんが両手で扱くのが偶然ツボにハマってしまう。挙句に盛大に射精して年端もいかない妹の顔にまでぶっ掛けてしまった。慌てて顔を拭ってやるけど自責の念に潰されそうになる。。何が起きたのかわからない花日ちゃんは不思議そうな顔をしていたがすぐに元の笑顔に戻った。そのときはただただ申し訳ない、だけど一時の過ちというか失敗で終わりのつもりだった。
陽日君はすっかり忘れていたのにその感触を花日ちゃんが覚えていた。それ以来ときどきチンポにじゃれつくようになる。まぁいいか、と妹のオモチャにさせるようになってしまった。
だけどそんな風にちょっと意識してしまうと、昔から当たり前のように洗ってきた花日ちゃんのカラダ、それはすごく柔らかくって気持ちいいのだが、その行為を急に意識してしまうようになった。全身を洗うということは当然お股もお尻も洗ってやってるわけだ。花日ちゃんのソコはもちろんまだ、ただの一本スジだし、ちっちゃくてこじ開けたところで何もみえないただの穴だ。ぷにぷにと柔らかさは極上だけど、妹自身は快感なんてわかるはずもなく、せいぜいくすぐったがるだけだ。そしてもちろん挿れようとして入るモノではない。陽日君の指一本でどうなるものか、無理したところで痛がるだけだろう。
そんな穴でも意識しだすとどうしようもない。これは家族として当たり前の触れ合いだと言い聞かせながら、お風呂のたびにその辺を意識して触るようになり、それが少しずつエスカレートしてくる。指でていねいに分には花日ちゃんもなんとも思わないけど、ある日湯船の縁に座らせてくちびるを付けてみる。
妹が成長するのはこれからだ、10年計画で光源氏が紫の上を育てるが如く理想の女性に育て、調教しようと考える。
372
:
カエリミチ4
:2017/08/20(日) 02:00:50 ID:M45mgM0Q0
結局自分で続き書いてみた。
(あれ?ここはどこだ?)桧山が目を覚ます。
(高尾と綾瀬が行方不明になって蒼井と一緒に探していたはずなんだけど…)辺りを見回すとどうやらマンションか何かの一室の様だ。
立上がり部屋の中を見るが他には誰もいない。
(確かクルマが目の前に停まって中から人が出て来て何か尋ねたと思ったら突然黒い袋を被せられて腹に何か痛みを感じたと思ったらそこから記憶が無い)ここに来る前の状況を思い出す。
(そうだ!蒼井は?)桧山がそう思っていたら隣の部屋から「いやぁー!桧山助けて!」と悲鳴が聞こえた。
桧山が隣の部屋に行き「蒼井!」と扉を開けると結衣がベッドの上で数人の見た目いかにもチンピラな男に取り囲まれて無理矢理服を脱がされかけていた。
そして部屋を見回すと床に全裸で手足を縛られた花日と高尾が転がっている。
二人とも股間から白い液体が流れていた。
「お前ら蒼井に何をする!」すぐに結衣の危機を悟った桧山がチンピラ達に飛び掛かった。
だが、一人のチンピラがあっさりと桧山を押さえた、そして「これからこいつを楽しむんだから黙っとれ!」と言って桧山の顔面に強烈なパンチを浴びせた。
更に倒れ込んだ桧山の腹を数回蹴飛ばす。
「うえっ、げほっ!うう…」桧山は身動き取れなくなり花日と高尾のそばに転がった。
「桧山…私たちのせいで…」「こいつらに手も足も出なかった…」二人が桧山に声を掛けた、桧山は「うう…」と唸るだけで何も話せない。
373
:
カエリミチ5
:2017/08/20(日) 02:01:24 ID:M45mgM0Q0
チンピラ達は再び結衣の周りに集まる、そして悲鳴をあげて嫌がる結衣の服を強引に脱がしていった。
「オラオラ!大人しく脱がせろ!」「いやぁー!やめてー!」「うるさい!」チンピラの一人が結衣の頬を叩く。
「そんなぁ…ううっ…」結衣の目から大粒の涙が溢れるがチンピラ達はかえって興奮しついに結衣を全裸にした。
「うわぁー!おっぱいでけぇ!」「下はちょっぴり生えてるな、つるつるが良かったのに!」「何だよ!これくらいがちょうどいいんだよ!」舐めるように結衣の身体を見ていたらやがて一人が結衣の胸に吸い付いた。
そしてそれを合図に一人は割れ目に吸い付き一人は自分の股間のモノを強引に結衣の口に突っ込んだ、更にもう一人は結衣のアナルを舐め始めた。
そして結衣の割れ目を舐めていたチンピラが既に激しく勃起していたモノを取り出すと既に唾液と愛液で濡れていた結衣の割れ目に強引に押し込んだ。
続いてもう一人は唾液で濡れていた結衣のアナルにモノを突っ込む。
こうして全身を犯された結衣だが口を塞がれていたので悲鳴も出せずただひたすら唸りながら涙を流すだけだった。
やがて前から突いてたチンピラが「もう我慢出来ない!思いきり射精すぞ!」と叫んだ。
(いやぁー!そんなの射精されたら赤ちゃん出来ちゃう!)結衣の心の叫びも虚しく膣内に豪快に射精され、続いてアナルと口にも射精された、更に乳首を吸ってたチンピラは吸いながら自分のモノをしごいていたが射精しそうになったら口を話して胸に豪快にぶっかけた。
374
:
カエリミチ6
:2017/08/20(日) 02:02:06 ID:M45mgM0Q0
全身が白い液体で真っ白になった結衣を呆然と見ていた桧山だがやがてチンピラ達が彼を取り囲むとこちらも強引に服を脱がして全裸にした。
桧山の股間のモノは既に激しく勃起している。
「あれぇ?こいつも彼女がレイプされたの見て興奮してるぞ!」チンピラ達がはしゃぎながらふと高尾を見るとこちらも勃起している。
するとチンピラの一人が高尾の手足の拘束を解くと「おい、こいつのチンコしゃぶれ!」と命令した。
高尾は何も言わず桧山の所に移動して桧山のモノをしゃぶり始めた。
桧山の目の前には高尾のモノがぶら下がってる、すると「おい、わかってるよな!」とチンピラが桧山を脅す、桧山はしぶしぶ高尾のモノにしゃぶりついた。
そして今度は花日の拘束を解くと「お前はこっち来い!」と無理矢理結衣の所に連れて行った。
「あっちの同じ事やれ!」と命令されたのを受けて花日は結衣の割れ目に吸い付く、そして結衣も花日の割れ目を舐め始めた。
「うひょー!ホモショタとロリレズのシックスナインだ!」とチンピラ達が興奮する。
やがてチンピラの一人が花日の所に行きアナルを舐めるとモノを突っ込んだ。
それを見たもう一人は桧山と高尾の所に行き桧山が上になるよう体勢を変えさせると桧山のアナルを舐めて濡らしてからモノを強引に突っ込んだ。
しばらくピストン運動を続けていたらやがて絶頂に達して桧山のアナルに射精して、同時に桧山と高尾もお互いの口に射精した。
そして花日と結衣も絶頂に達してチンピラの精液が花日のアナルに大量に放たれた。
そして今度はチンピラ達がそれぞれ一対一で相手をして4人を交換しつつ一晩中犯し続けた。
翌朝、4人は全身が精液まみれになっていた。
「あうっ!あん!すごい!」桧山を後ろから犯し続けた後、アナルに射精したチンピラがひと息着いてこう切り出す。
「俺こいつ気に入っちゃった、持ち帰っていい?」もう一人が答える、「だったら俺はこの子いただく」そう言って花日の割れ目からモノを抜き取った。
高尾と激しくディープキスをしていたチンピラは「俺はこいつ貰う」と言うと「俺はこいつ貰って嫁にするわ」と言って結衣の乳首に再び吸い付いた。
こうして4人はそれぞれのチンピラに引き取られ性奴隷として奉仕され続けた。
数年後、警察によってチンピラ達は逮捕され4人は保護されたが花日と結衣は何人もの子供を出産して続けてまたお腹が膨らみ、高尾と桧山はアナルに突っ込まれて快感を覚える体質になり外を歩けなくなっていた。
おわり
375
:
12歳。 〜レイプ未遂〜(序)
:2017/08/24(木) 01:35:21 ID:zpFIDTF.0
5年になる前から結衣ちゃんに好意を抱いていた山本が一大決心をした。
結衣ちゃんは控えめな美人さんタイプだし、成長が早めで大人びた雰囲気を漂わせ、おっぱいが目立つだけでも男子には魅力に感じるものだ。
男子の投票で心愛ちゃんと票を2分したくらい、本人の知らないところで男子にはけっこう人気があるのだ。
結衣ちゃんを呼び出した山本は決死の覚悟で告白した。
だが「はぁ?アンタなに言ってんの?私には桧山がいるって知ってるでしょ。ゴメンね。」とサラリと流される。
まったく相手にされないどころか、恋愛対象として考えてももらえず即お断りという現実に直面する。
そもそもはたして名前を覚えられてるのか、1人の人格として認識されてないんじゃないかという気すらする。
そもそもJSの男子に対する認識はある意味残酷だ。
「12歳。」世界でいえば一貫して男子たち、あるいはエイコーたちというラベルで十把一からげで括られ、個々の人格として認識されることすらない。
人格が認識されるのは惚れられた高尾君と桧山君だけだ。世間一般でもそんなもんだろう。
結衣ちゃんの認識としては5年の時だってそもそも山本から守ったのではなくて花日を守ったのだ、誰に手をあげられたかは眼中にない。
最近ののど仏の一件でも山本を庇ったわけではない、女子たちを止めたのだ。
結衣ちゃんとしてはそんな認識だし、決して結衣ちゃんに落ち度はない。
だが失恋のショック、こんなモブ扱いに直面してしまった衝撃、それに対する不満とやり場のない怒りで山本は暴走する。
そんな山本に襲われた結衣ちゃん、放課後のひと気のない教室に呼び出されていきなり押し倒されそうになった。
「何すんのよ、離して!」と全力で突き飛ばし、逃げようとする。
だが山本は後ろから結衣ちゃんの口を押さえてもう一度教室に引き戻し、床に押し倒した。やはり6年生になると男子の方が腕力は強くなる。
こうなってみて恐怖で蒼ざめる結衣ちゃんの顔が、かえって嗜虐心を刺激する。
無理やりのしかかって服を脱がそうとするがグーで殴られた。頭に血がのぼって必死で暴れる結衣ちゃんのほっぺに往復ビンタをかますと、少し大人しくなった。
そこで服の上からおっぱいを鷲掴みにする。ブラの上からのはずなのに憧れの膨らみの柔らかさに興奮がとまらない。
勢いで無理やり結衣ちゃんのくちびるにくちびるを押しつけた。結衣ちゃんがおっきく目を開いて涙をボロボロこぼすのがわかった。
だがキスを奪ったことでまた結衣ちゃんが激しく抵抗しだした。脚ももがいて蹴飛ばしてくる。
手を焼いた山本、思わず結衣ちゃんの顔面に頭突きを食らわせてしまった。結衣ちゃんは少し鼻血を出した。
ケガそのものよりも気勢を削がれてだいぶ大人しくなって、メソメソ泣きだす。それでも「桧山、桧山、助けて」と泣くのがムカつく。
乱暴に上着を捲りあげ、キュロットスカートを引きおろす。布地が破ける音がした。初めてみる同級生女子の下着姿に興奮は隠せない。
376
:
12歳。 〜ランコウ〜 3Pハーレムver.(序)
:2017/08/24(木) 01:43:08 ID:zpFIDTF.0
すっかり屈託なくエッチに馴染んでしまい、最大5Pでの乱交まで当たり前になってしまった男2人女3人の仲良しグループ。
日替わりでその日都合のつくメンバーで集まっては乱交を繰り返している。
今日は開店前の桧山湯で桧山君と結衣ちゃん花日ちゃんの3人でお楽しみだ。大浴場貸切で洗いっこして、そのままタイルの上でもつれ合う。
今日はこの3人の顔ぶれだと子どもっぽいハーレムだけど、桧山君はついつい「高尾も日によっては同じことされてんだよな。」なんて考えてしまって複雑な気分になる。
花日ちゃんと結衣ちゃんがキャッキャキャッキャと洗いっこしてるのに桧山君も加わる。
背中を流してやりながらわざとムネに手を回しておっぱいを揉む。「きゃん、桧山のえっち〜」なんてはしゃいでいる。
女の子たちを抱き寄せる。結衣ちゃん花日ちゃんのおっぱいを揉み比べ。花日ちゃんのちっぱいもそれなりにふんわりしてきた。
結衣ちゃんと比べるとまだ色素の沈着も進んでないのでピンク色の乳輪はちっちゃい。
「おっ、綾瀬も少しはおっぱい膨らんできたか? 待ってろ、蒼井のと揉み比べだ。」「ヤダ〜、もう。」
「いやいや、綾瀬のはちょっとだけ膨らんでてもまだ芯がないぞ。ほら、蒼井のムネ揉んでみろよ」「え〜、結衣ちゃんそうなの?」
揉み揉み「あ、ホントだ〜、」「ヤダもう〜、2人して揉まないでよ。あん」結衣ちゃん早くも感じている。
「はぁはぁ、そんなことするエッチな桧山にはおしおきよ。ねぇ花日、いっしょに桧山の握り潰しちゃおうよ。」「しよ〜しよ〜、えい! 」「それ〜!」「うわ〜、やめろ〜。」
「桧山はタマ握られると弱いんだよ。」「こう?」「そうそう。」
女の子2人に押し倒されて股間を弄られ、ちょっとしたハーレム気分だ。花日ちゃん、桧山君のチンポを興味深そうに覗き込む。
2人顔を近づけて思いっきりチンポの皮を剥いてみる。「イテテて、やめろ〜」
「あっゴメン、そんなに痛かった? お詫びに舐めてあげるから。花日、いっしょにタマ咥えよ。なんなら噛んじゃってもいいよ。」「おいおい、やめろよ。」
「2人で楽しんでないで俺にも揉み比べさせろよ。」と桧山君、おしりもなでなでモミモミして楽しむ。結衣ちゃんとはぜんぜん成長段階が違うけど、それでもハリが出てきてる。
まだ毛は生えてこないし、見た目はまだま女性器らしさは物足りない、その代わりに股間もまだまだピンク色だ。
穴の中だって花びらの成長はまだまだながら、高尾君に仕込まれて使い込んでるだけあっておまんこの感度もそれなりによくなってきた。
結衣ちゃんと比べられることを恥ずかしがる花日ちゃん「そんなことないぞ、自信もてよ」と励ましているうちに、最初はいっしょになって励ましてた結衣ちゃんが嫉妬しだした。
結衣ちゃんは自分の性器が成長が早すぎないかとかわいらしい花日ちゃんの性器にコンプがあるらしい。これだから女心は難しい。
しょうがないので結衣ちゃんを一度抱きしめてやってご機嫌を直させる。
おっぱいとおまんこを指で同時責めして軽くイかせたらやっとゴキゲンに。
「さすがカレカノだね。」「こいつ妬きだすとけっこう面倒くせ〜からな。」「なによ失礼ね。」といいながらも結衣ちゃん桧山君の懐で丸くなってゴキゲンだ。
今度は女の子2人がいっしょに桧山君に跨っての3Pだ。
結衣ちゃんは顔の上、花日ちゃんが挿入してもらって、向かいあった女の子同士キスにおっぱいまで擦り合わせて桧山君の上でレズプレイを楽しみだした。
これだと桧山君もいつもと違う花日ちゃんの膣を楽しめる。
「あん、花日、桧山のチンポいいでしょう? あ、出してもらっていいけど、結衣にも種を残しといてよ。」「ああん、もちろんわかってるよ。でも桧山のチンポいいねぇ。」
乳首同士を擦り合わせながらキスも交わして盛り上がる女の子2人、桧山君は結衣ちゃんの穴の中で舌を暴れさせながら、花日ちゃんを夢中で突き上げる。
いつもの結衣ちゃんとは違った新鮮な反応、高尾君によく開発されていながらも子どもっぽい反応、子どもっぽいカラダつきはやっぱりいい。
今度は女の子2人おしりを並べて四つん這いになって桧山君を誘惑してくる。桧山君ハメ比べ、交互に後背位で突き上げる。
「せっかくだから3人一緒にやりて〜よな。」「じゃ、こうしようか。」と仰向けになった結衣ちゃんに花日ちゃんが重なって抱き合う貝合わせの姿勢になる。
そのおまんこの間にチンポを突っ込んで桧山君も極上の体験を味わい満足だ。おまんこに挟まれてあやうく射精しそうになるが、そこは本妻結衣ちゃんの膣にすかさず突っ込んで放出した。
377
:
12歳。 〜シチャク〜(序)
:2017/08/24(木) 01:48:08 ID:zpFIDTF.0
毎日のように放課後えっちに勤しむ桧山君と結衣ちゃん。今日もマッタリとお互いの性器を弄っていた。
結衣ちゃんは片膝を立てて股を広げ、股間は桧山君に委ねている。その間を静かに撫で続ける桧山君。
結衣ちゃんうっとりしながら桧山君のチンポを撫で続けていた。
一戦終えて、結衣ちゃんがチンポを扱きながら桧山君にオネダリを始めた。
「ねえ、桧山、、、今度いっしょに行きたいところがあるの。」チンポを握りしめながら照れて真っ赤になる。
ここまで何もかも知り尽くした関係で、今さら何を照れることがあるのかといぶかる桧山君。
「なんだよ。」「あのね、、、水着屋さんなんだけど。」「水着屋さん?! そんなの女同士で行けよ。綾瀬とか小倉とか誘ってさ。」
「最後まで聞いてよ。・・あのね、、今度オープンしたお店、カップルだといっしょに試着室に入って色々試せるんだって。そこへ、、、桧山と行きたいなって。」
「おいおい、勘弁してくれよ。蒼井と2人だけならこんな関係だし、何でもするけどさ。人前だろ、、店員とか、、、知り合いにバッタリ会ったら気まずいよな〜。」と気が乗らない桧山君。
だが「ね、お願い。どうせ選んだ水着は桧山に見せるために買うんだし、、。ね、お願い。」
結衣ちゃんなんでそこまで必死になるのかオトメ心はよくわからないが、最後は涙までうっすら浮かべてまっすぐみつめてくる。こうなるともう桧山君は勝てない。
「あ〜あ〜、わかったわかった。多少は小遣いたまってるしいっしょに選んで買ってやるよ。」
「わ〜い。」と満面の笑顔を浮かべる結衣ちゃん、大喜びでチンポに頬ずりして、そのまま咥えてしゃぶりだした。
さて店に行ってみると試着室には行列ができていた。
相当な評判らしいが、そんなことより周りを見まわすと周囲のカップルは大人や高校生までがほとんどだ。
「あんな子どもまで来てるのね。」という視線に2人とも真っ赤になって俯いている。
ここまで来て気後れしだした結衣ちゃんに「蒼井、やりたいんだろ。」と優しく声を掛けて肩を抱く桧山君。「やりたい。」「よし、並ぼうぜ。」
そういえば付き合いだした頃はプリクラを撮るのだけで精いっぱいだったっけ、今やいっしょに更衣室に入ろうとまでいうんだからな〜、なんてふと懐かしく思い出したりする。
結衣ちゃんの希望を尊重して列に並んで、試着室に通された。なるほど2人入れるように少し広い部屋だった。
こうなると結衣ちゃん大喜びでたくさん候補を抱えて持ってきた。
「よろしかったらお声がけいただければお見立ていたしますよ。」お邪魔と承知で店員は型どおりの声を掛けて去っていった。
すると途端に両隣の部屋から「うふん、あはん」なんて声が聞こえてきた。まあどう考えても客は皆そういうつもりで来ているのだろう。
公序良俗上問題ないのか、子どもまでここに通していいのかツッコミどころは満載だが、自分たちだってそんなヤボをしに来た訳じゃない。
「蒼井、さっさと試着してみろよ。」とみると、結衣ちゃん今さらのように真っ赤になって照れていた。
「なんだよ、俺たちの仲で今さら、、。」「そりゃそうなんだけど。」「じゃあ脱がせてやろうか。」「えっ、いいよ。」「何しに来たんだかわかんね〜じゃないか。」
「でも、桧山の前でこんな照れるのって久しぶりかも。」「確かに、その意味では新鮮かもな。だけどラチあかね〜、ほれ、脱がすぞ。」と敢えてワンピースのスカートの中に手を突っ込んでぱんつだけ引き下ろした。
「きゃん、なんて順番なの?」「うるせ〜な。どうせ水着着るにはぜんぶ脱がなきゃダメだろ。」「う、うん。」
ホントにこんなに恥じらう結衣ちゃんをみるのは久しぶりだ。それだけでも来た甲斐あったかも、と桧山君内心では思ったりする。
ノーパンにされてしまった結衣ちゃん、覚悟を決めたようにワンピースを脱ぎだした。いったん脱ぎだせばいつも肌を重ねている桧山君の前だ。今さら恥じらうこともない。
378
:
12歳。〜新・オヤコ(仮)〜(序)
:2017/08/24(木) 01:58:24 ID:zpFIDTF.0
結衣ちゃんのお父さんはまだ若い。ラブラブだったお母さんを3年前に亡くし、仕事にのめり込んで忘れようとしているフシもある。
その一方で少しずつ立ち直るにつれて欲求不満にもなる。結衣ちゃんには内緒で風俗で抜いたりもしていた。
だけど風俗なんてその場しのぎだ。それよりもお年頃になった娘は当然お母さんに生き写しだし、オンナとしてだんだん気になる存在になってしまう。
まあ、それでもふつうは一線を越えることなんてないものだ。
さて結衣ちゃんは12歳だ。お年頃の女の子として恥じらいもあるけど、やっぱりまだまだ子どもなところもある。
しっかり者だし外で男子に隙のあるところを見せることなどないけど、家の中、男とはいってもお父さんだけなら気を許しているところはある。
たまには下着姿で部屋を出入りしたりなんてことも、、、。
今日はめずらしく着替えを忘れたのか、お風呂上がりにバスタオル1枚でウロウロしていた。
「こらこら、年頃の女の子がそんなはしたない格好で。」「だってお父さんしか見てないじゃない。」「だからお父さんが見てるぞ。」
すると「結衣、そんなにナイスバディになった?」と結衣ちゃんにしてはめずらしく、ふざけて腋をみせてカラダをくねらせ、セクシーポーズの真似をした。
ところがそのはずみにバスタオルがハラリと落ちる。オールヌードを大公開だ。
「きゃあ〜〜っ!」真っ赤になって慌ててカラダを隠す。
だけど、まだおわん型ながらも立派に膨らんできたおっぱいに乗ったピンク色の乳首とおっきな乳輪が目に留まった。
それに、下腹部にちょこんと毛が生えてるとこまでお父さんはぜんぶ見てしまった。
結衣ちゃん真っ赤になってタオルを掴んで部屋に逃げ込む。そのうしろ姿のぷりぷりのおしりも愛らしい。
「まだ子どものくせに一人前振るからそうなるんだよ。」と一笑に付したフリをする。
だけどじつは結衣ちゃんのヌードにすっかり興奮してしまったお父さん、目に焼きついた成長した娘の姿に身体の芯が熱くなって抑えきれない衝動を感じた。
こんなこともたまにはあるし、ずっといっしょに暮らしてきたまな娘相手にこの日どうしてそこまで欲情したのかはわからない。
お酒がちょっと入りすぎてたのか、はたまた仕事のストレスか,,,。
379
:
12歳。〜新・オヤコ(仮)〜(序)
:2017/08/24(木) 01:59:03 ID:zpFIDTF.0
ともかくも衝動を抑えきれなくなったお父さん、フラフラっと結衣ちゃんのあとを追って部屋のドアを開ける。
「結衣〜!」「きゃあ〜〜、待ってよ。まだ服着てないのに!」
結衣ちゃんがちょうどぱんつを履こうと片脚あげて、おまんこ丸出しの瞬間だった。
このダメ押しにお父さんももう我慢できない。「結衣〜、結衣〜、俺のゆい〜!」とハダカの結衣ちゃんをベッドの上に押し倒し、抱きしめながらほっぺに頬ずりする。
「えっ、お父さん、どうしちゃったの? しっかりしてよ!」まだこの時点では結衣ちゃんは、お父さんがふざけているのだと思っていた。
結衣ちゃんにとってもずっといっしょに暮らしてきたお父さんだ。
まさか自分のカラダを性的な対象としてみているなんて考えもしたことがなかった。
「やめて、やめて!」結衣ちゃんの抗議をスルーして暴れるのを押さえつけながら、お父さんはピチピチのカラダを盛んにまさぐっては味わっている。
首すじから胸もとの素肌に舌を這わせる。「この肌ざわり、お母さんを思い出すなぁ。」
自分のカラダがお母さんの代わりになるなんて考えたこともなかった結衣ちゃん、そんな言い方をされると抵抗する力が少し緩んでしまう。
するとお父さん、いきなり結衣ちゃんの下半身に手を伸ばして、何回かワレメをなぞるっただけでいきなり恥ずかしい穴に指を突っ込んだ。
「きゃあ、痛い。」そう奥まで入れるわけではない。だけど経験のない女の子を仕留めるにはじゅうぶんな責めだった。
もちろん処女膜を痛めるつもりなどない。今は気勢を削ぐだけだ。実際じゅうぶんな効果があった。
その上で今度は結衣ちゃんのおっぱいをまさぐる。「イヤっ、やめて、そんな、、。」
「まだまだちっちゃいけど、この肌の感触、お母さんそっくりだぞ。」左の乳首に吸いついて甘噛みしてひっぱる。
「やだ、痛いよ〜。」「痛いけど、あとからじんわり気持ちよくなってくるぞ。ほら、乳首が硬くなってきた。」ホントにその通りなので結衣ちゃん赤面する。
お父さんとの経験の差はどうにもならない。「この乳輪の色や大きさもお母さんそっくりだよ。結衣もこれからきっと巨乳になるな。」
「あっそうだ。それならきっと、ここが弱いぞ。」と結衣ちゃんのおへそに吸いついて思いっきり吸う。
お父さんだってこんな風に触れるのは初めてのはずなのに、結衣ちゃんのカラダ、弱点のすべてを知り尽くしているようだ。
お父さんが下半身に向かおうとしてるのに気づいて、結衣ちゃんもう一度抵抗してなんとか背中を向けた。だがそんなのは抵抗にもならない。
「ん、おしりを先に愛して欲しいのかな?」まずは背中から、と指でスーッとなぞるだけで電気が走って震え上がる。
なんだか快感で涙が止まらなくなってしまった。そのままおしりにしゃぶりつくお父さん。ぷりっぷりの桃のようなボリュームに満足そうだ。
そのまま太ももを撫でたかと思うとすぐさま舌を滑らせた。これでまたビクッと堪えきれなくなってしまった結衣ちゃん、思わずおしりを突き出すポーズをとってしまう。
「よしよし、我慢できなくなってきたかな?」とお父さんはその内またに手を滑り込ませる。
この刺激で我慢できなくなった結衣ちゃんが脚を緩めてしまう。するとお父さん、おしりの穴に吸いついた。
「えっ、お父さん、そこはお尻だよ、、。」これは12歳の女の子には想像もつかなかった。
だけどお父さんは指と舌でその菊穴をさっさとこじ開けていく。まな娘のアナルだしなんのためらいもない。
「お父さん、、、そんなとこ、、汚いよぉ。」「汚いもんか、結衣のオムツをいつも替えてやってたろ?結衣のウンチなんてお父さん気にしないぞ。」「今さらそんなこと、、。」何をいっても親には逆らえない。
こうしてもうほとんど逆らえない結衣ちゃんのおまんこに、お父さん後ろからむしゃぶりつく。「うふん」結衣ちゃんかすかに嬌声をあげた。
お父さん、すっかり大人しくなった結衣ちゃんをマングリ返しの体勢にする。もう降参状態だ。
こうしてみると両側に拡げた太ももからおしりはなかなかのボリュームで肉感的だ。
その真ん中にあるオンナの子のいちばん恥ずかしいところをじっくりと眺めながら開発していく。
大陰唇は厚ぼったくなってる。陰毛のもまとまって生えて黒くなってる。クリトリスの丘も立派に盛り上がってる。小学生としては立派なおまんこだ。
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12歳。〜裏・シュウガクリョコウ〜 フェラver.
:2017/08/24(木) 02:07:13 ID:zpFIDTF.0
修学旅行の宿に着いての空き時間、さっそく花日ちゃんと高尾君は物陰でイチャイチャしていた。それも単なるイチャイチャではない。花日ちゃんのあどけない容姿からは想像もつかないが、慣れた手つきで高尾君のイチモツを咥えてしゃぶっていた。
高尾君とカレカノになって数ヶ月、花日ちゃんは順調にエッチを仕込まれて性的に開発されていた。ちっちゃなおくちでクラス1のサイズかもしれない高尾君のデカマラを咥えるのは苦しいけど、一生懸命舌を絡めて高尾君の好きな裏スジを舐めてご奉仕してる。
「もう、修学旅行先でなんて、そんなに溜まってんの?」「こう一日中綾瀬といっしょに居られると逆にムラムラきてさ。綾瀬、水族館のクラゲヴェール姿がすごくかわいかったし。」「またうまいこといって。」まだ舌遣いはたどたどしいがそこがロリのよさだ。
それにいつも無理してなんとか白濁液を飲み込んでくれる健気さに不満などない。もちろん誰にも気づかれてないつもりで修学旅行の宿での大胆なプレイに及んでいたけれど、ここに1人、それに気づいて別の物陰から物欲しそうにデバガメしている結衣ちゃんがいた。
「いいなぁ花日、恋人っぽくて。カレシのチンポ咥えればもっと恋人っぽくなれるのかなぁ? 私も桧山のチンポ咥えたいなぁ。」このところの発情っぷりに加えて、今日もクラゲヴェールの一件で欲求不満があったりした結衣ちゃん、すでにこの時点で思考がショートしていた。
そんなこととはつゆ知らず、夢中になってプレイに興じている花日ちゃんと高尾君。「あ、綾瀬、、そろそろ出る、、、。」高尾君は夢中になって花日ちゃんの頭を前後に揺する。花日ちゃんも苦しいのを堪えてフィニッシュまで持ちこたえようと必死だった。
そんな高尾君の目に、思わず身を乗り出してしまった結衣ちゃんの姿が映った。「えっ、蒼井?!」マズいところを見られたと慌てた高尾君、はずみで一気に射精してしまった。「あん、、高尾、、えっ、いつもとタイミング違わない?」ドクドクドクとおくちに出されてちょっと慌てた花日ちゃん。
それでもこぼすと面倒だと、なんとかおくちを押さえて全部飲んだ。「ゲホゲホ、、ふう、、どうしたの? いつもよりちょっと早かったよ。それに蒼井って、、あれ、どこ見てるの?」と高尾君が凝視してる方を振り返る。
「えっ、結衣ちゃん、見てたの? あ、あの、、これは、、、なんていうか、、。」とんでもないところをみられて2人ともうろたえる。だけど結衣ちゃん「2人ってすごい。恋人っぽい。いいなぁ。」と物欲しそうに指を咥えるような顔をしていた。
「ゴメンね、少し前に気がついたの。で、恋人らしくってうらやましいなぁってつい見とれちゃって。」バレたのが仲のいい結衣ちゃんだし、咎めるとか非難する様子じゃないし、身構えてた高尾君も安心する。
「チンポ咥えたら、桧山と私も恋人っぽくなれるのかな。」とつぶやく結衣ちゃん「えっ、いや、そういうもんでも、、。」と照れながら否定する2人だけど、結衣ちゃんはそれすら耳に入ってない様子でふら〜っと廊下を行ってしまった。
「蒼井、大丈夫かな?」「う〜ん。」エロカップルに心配されるほどの重症だった。
そんなことを悶々と考えながら修学旅行の夜を迎えた結衣ちゃん。それが原因で溜め息をつくくらい桧山君のチンポが頭から離れないでいた。じつはあれ以降、夕食のときも風呂の間も頭の中はまだ見ぬ桧山君のチンポのことばかり。
さっきチラッと見えた高尾のチンポは立派だったな。でもなんか赤黒くって想像してたのよりずっと猛々しいような。男子のチンポってみんなあんな色や太さなのかな、やっぱり硬いのかなぁ。桧山のはどのくらいなのかな。花日はおいしそうに咥えてたけど、チンポってどんな味するんだろう?
それに最後になんかたくさん噴き出してたよね、あれが赤ちゃんの素?! 花日はもうアレをアソコにも挿れてもらってるのかなぁ。あんな太いの私の口や、、、アソコにホントに入るのかしら?きゃっ、結衣のえっち!・・・恋するオトメの妄想はすっかり痴女レベルに達していた。
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12歳。〜裏・シュウガクリョコウ〜 フェラver.
:2017/08/24(木) 02:07:51 ID:zpFIDTF.0
さて夜になり周囲は修学旅行のお約束の展開、こっそり男女混じった夜の時間を過ごしていた。結衣ちゃんは桧山君のとなりにはいるけど、冷やかされてほとんど話はしていない。だけどついチラチラと桧山君のジャージの股間をのぞいては「あれ、ぜんぜんチンポ目立たないんだな。桧山にだってチンポあるよね。」なんて考えたりまでしていた。
部屋の中ではお決まりの枕投げが始まった。その最中「先生が来たぞ!」急いで電気を消して、皆それぞれ手近な布団にとっさに潜り込み、息を潜めて先生の巡回が過ぎるのを待つ。結衣ちゃんももちろんそうしている1人だ。布団の中で暗さに目が慣れてみると目の前にはなんと誰か男子の股間がある。自分とは逆さに布団に潜っているようだ。
慌てて離れようとしたところで「しーーっ!」と聞き慣れた桧山君の声がした。なんと桧山君の股間だったのだ。「えっ、桧山?」と口走ってしまったので桧山君も結衣ちゃんだと気づいた。他の男子であれば避けるとこだけど、目の前にあるのが大好きな桧山君の股間だと知ってしまうと話は別だ。
途端にさっきからのイケナイ妄想がリピートされてくる。結衣ちゃんみたいに発情してない桧山君だって、目の前に結衣ちゃんの股間があると思うと意識しちゃうくらいは仕方ないところだ。
頭からかぶった布団の中、蒸し暑さでだんだん頭に血がのぼってくる。密閉された空間の中で意識すればするほど、お互いの股間から漂うイキモノとしての匂いが気になってくる。さっきうらやましく見ていた花日ちゃんのフェラ姿が脳裏から離れない。
フェラという言葉は知らない結衣ちゃんだけど「花日みたいに、私も桧山のチンポ咥えたらもっと恋人っぽくなれるのかな?」という思いに取り憑かれて限界が近かった。せっかくの修学旅行で桧山君と同じお布団の中というだけでも運命というしかない、憧れの(?)桧山君のチンポは目の前だ、今逃したらこんなチャンスは当分、、、。
ついに結衣ちゃん一線を越えて暴走した。「私も桧山のチンポを咥えたい。」の一念で桧山君の腰にしがみついて顔を股間に押しつけ膨らみをジャージの上から咥えてしまった。むわ〜っと桧山君の匂いがする。ビックリしたのは桧山君だ。布団の中で股間に何が起きたかわからないし、先生が立ち去るまで声も出せない。
敏感なところが挟まれるように刺激され、このままでは勃起してしまう。反射的に振りほどこうとしても結衣ちゃんが必死でしがみついてる。結衣ちゃんとしては今さらやめられないし、桧山君の股間に顔を突っ込んだまま両腕で太ももを抱えてポジションを逃すまいとする。
振りほどかれまいと両脚を桧山君の首筋に絡めて締めつけてきた。ところがこの体勢、桧山君にとってはいきなり顔を結衣ちゃんの股間に押しつけられたことになる。柔らかな太ももに挟まれるだけで気持ちいいのに、顔にくっついたこの柔らかいのは、、、蒼井のアソコなのか?!、と察して動揺する。
女子が自分からアソコ押しつけたりしていいのかよ?なんてまだこの時点では常識が残っていた。だけど結衣ちゃんの恥ずかしいところから女の子の匂いがムンムンして興奮が抑えられない。このままじゃヤバいと思うけど結衣ちゃんは離れないし、桧山君の股間はムクムクと膨らんで理性は風前の灯火だ。
桧山君の股間が膨らんで硬くなるのをじかに感じている結衣ちゃん「あ、桧山のが膨らんできた。これで桧山のチンポ咥えられるかな? 咥えたいよぉっ!」カラダの中から沸きあがるメスとしての衝動に突き動かされて我慢できない。
いきなり目の前の桧山君のジャージとパンツをひっぱって、半脱ぎになった下半身から夢中でチンポにむしゃぶりついた。幸い(?)まだ半勃ちだった桧山君のかわいいソレは結衣ちゃんのちっちゃなおくちでも収まってしまう。
念願叶って桧山君のチンポを咥えた結衣ちゃん、やり方なんて知らないまま夢中になって舐めはじめた。だけどそうなるとおくちに収まってたそれはあっという間に硬く太く、長くなってくる。
「ゲホっ、ゲホっ」勃起した桧山君のモノに喉の奥を突かれて、結衣ちゃんさすがに一度は吐き出す。それでもすぐさま浅く咥え直し、根本とタマを掴んでまたしゃぶりだした。
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12歳。〜裏・シュウガクリョコウ〜 フェラver.
:2017/08/24(木) 02:08:40 ID:zpFIDTF.0
そんな展開にもう一度ビックリ仰天の桧山君。いきなり服を脱がされて大事なところに吸いつかれ、勃起してもさらに刺激され続けるのだ。気持ちいいとかいう以前にさすがに慌てる。まだ先生が部屋にいて声は出せないけど、結衣ちゃんにヤメろと伝えたい。
だけどチンポを吸われた状態で冷静に考えるなんてできるわけがない。パニックして回らない頭で考えた末「同じことをして伝えるしかない」と、とっさに目の前の結衣ちゃんのジャージとぱんつをひっぱった。
こっちも同じように半脱ぎにして、目の前の柔らかそうなところに顔を突っ込み吸いついた。「これで蒼井も慌ててバカなことはやめるだろ。蹴飛ばされるくらいはしょうがね〜。」だけどその思いは伝わらない。「ふぇっ、桧山が私の恥ずかしいところにキスしてきた?」
さすがに結衣ちゃんも股間への刺激に一瞬だけとまどった。ところがピンク色になってる頭に浮かんだのは「嬉しい。桧山も私と同じこと考えてくれたんだ。これで恋人っぽくなれるんだ。」というとんでもない解釈だった。
「桧山が私を愛してくれてる。恥ずかしいけど桧山になら何されてもいいんだ。」なんて痴女思考。夢中になって桧山君のチンポに食らいつき、さらに強くちゅーちゅー吸って離そうとしない。桧山君にとって深入りしたのは誤算だった。
その頃布団の外ではヒソヒソ話が交わされていた。女子たちは「ねぇ、これ結衣ちゃんの脚・・・だよね。なんかピクピク痙攣してるみたい。」「なんかハァハァ言ってない? 結衣ちゃんと桧山と。」「布団の中で何をやってるんだろう、、、。のぞいてみたいけどお邪魔したら悪いよねぇ、、、。」「だね〜。」
男子たちだって「おっ、これはカレカノ組んず解れつお楽しみが始まったか〜?」「さすが桧山、決めるときは決める男だぜ。」クラスの半分が集まっている部屋中の関心の的になっていたが、当の2人は気づくこともなかった。
2人とも布団の中で常識がぶっ飛んだ世界に行ってしまった。行為にすっかり没頭して布団の外のクラスメイトのことなど頭にないし、先生がいついなくなったのかも知らない。布団の中にはちゅぱちゅぱれろれろといやらしい水音だけが響いていた。
暴走する結衣ちゃんはおしゃぶりしながら両脚で桧山君の首を深く抱え込んで、桧山君のクンニを受け入れる意思を示したつもりでいた。何が結衣ちゃんをここまで暴走させるのか、とにかくチンポを咥えていることで桧山君と甘い恋人っぽい仲になれた気がして幸せだった。
桧山君が受け入れて(?)くれて嬉しかったし下半身を刺激されると思わず脚に力が入っちゃう。ますます桧山君の頭を締めつけて股間に誘い込む。「ダメだこいつ。もっと強く刺激してやんないとわかんね〜のか?」と桧山君、結衣ちゃんのおまんこにぎゅっと顔を押しつけて食らいつくように吸いたてた。
こんな展開ではお互い興奮しちゃって股間から漂うフェロモンはいっそう濃度を増す。それに流されてさらに燃え上がる悪循環に桧山君まで取り込まれていた。桧山君だってやっぱり男の子だ。好きな女の子にチンポをしゃぶられながら股間を押しつけられては理性は保てない。
挟みつけてくる内またの柔らかさだけで限界なのに目の前で男子の憧れの蜜壺が誘ってくる。いつの間にか桧山君まで夢中になって結衣ちゃんの恥ずかしい泉にむしゃぶりついていた。ちょっと手を回せばぷりんぷりんのおしりがそこにある。
柔らかさと弾力が程よいふたつのおおきな桃を両手で鷲掴みにすると結衣ちゃんの腰はもう逃げられない。がっちりホールドして狙いどおりに舌を這わせる。ふんわり柔らかいだけかと思ってたそこは、舐めているうちにワレメはぱっくり左右に開いて桧山君を招いてきた。
ぱくぱく動く複雑なヒダヒダの中に舌を差し入れるのは結衣ちゃんの身体の中に入り込む気分だ。熱く蠢いている穴そのものが桧山君の舌を吸いこんで絡みつく。舌を取られてもがいて舐め回したら、おつゆが溢れるように湧いてきた。
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12歳。〜裏・シュウガクリョコウ〜 フェラver.
:2017/08/24(木) 02:09:14 ID:zpFIDTF.0
結衣ちゃんの恥ずかしい穴に囚われてしまった桧山君は顔じゅうべちょべちょにされて女体の神秘を味わっていた。もちろん結衣ちゃんもカラダの中を舐められる初めての感覚に震えている。ときおり背すじに電気が走ってチンポをしゃぶる口に力が入ってしまう。
自分でも知らなかったカラダのいちばん奥底から、指で弄ったくらいでは知ることのなかった快感を大好きな桧山君に掘り起こしてもらった気がする。理性も吹っ飛んでだらしなく悶えてしまうけど、チンポを咥えていて布団の外に漏れるような声が出なかったのは幸いだった。
おくちの中の桧山君のチンポからは我慢汁が溢れてくる。その逞しい熱を帯びた肉棒にまるで口からお尻まで全身を貫かれてるようで、結衣ちゃんは肉の悦びに涙を流して震えていた。桧山君も同じこと。敏感になったチンポを吸われて締めつけられる快感に背すじが震えて身悶えしていた。結衣ちゃんの舌遣いがたどたどしいとはいっても、自分で扱くのとはケタ違いの極上の快感だ。無我夢中で結衣ちゃんの頭を両脚で抱えこんで締めつけてしまうとこまで同じだった。そして舌とくちびる、そして顔全体で味わっている結衣ちゃんのオンナの子の大事なところは、吸い込むように包み込むようにして桧山君の五感を刺激し、未知の快楽を味あわせてくる。
だけど結衣ちゃんと桧山君がのめり込んだ布団の中の天国もそろそろクライマックスが近い。フェラとかシックスナインなんて言葉も知らないままに、お互いにいちばん恥ずかしいところを晒け出しあって愛撫しあう行為が恋人っぽく思えて、そんなことをする自分たちに酔っていた。
そしてついに、激しく動いたはずみで桧山君のおくちの位置が少しズレて、クリトリスにまともに吸いついた。ちゅ〜っと勢いよく吸ったのが引き金になって結衣ちゃん絶頂を迎える。「ああああ〜〜〜!」とチンポを咥えたまま絶叫して、全身を痙攣させてぷしゃ〜〜っと潮を吹きだす。
アソコにしゃぶりついている桧山君は、結衣ちゃんの脚に締めつけられて逃げられない。おくちの中に噴き出された汁を飲むことになる。同時にその快感で結衣ちゃんが桧山君のチンポに食いついた。それが引き金になって今度は桧山君の射精が始まる。
ドクドクドクと止まることなく桧山君も全身を痙攣させて結衣ちゃんの頭を逃さない。おくちの中に白濁液を流し込まれる結衣ちゃん、苦い汁を飲んでも飲んでも止まることがない。おくちの中はいっぱいだ。思わず逃げようとしても桧山君の両脚に頭を抑えられて今さら逃げられない。
こんなにも性的に暴走の限りを尽くした挙句、2人ともようやく目が醒めた。お互い相手の噴き出した液で口の中はいっぱいだ。苦しくてさすがに吐き気がする。2人同時に口を押さえて布団を跳ねのけ飛び起きた。
それから自分の下半身丸出しの恥ずかしい姿に気がついて慌ててジャージを引き上げる。そして2人揃って洗面所に向かって部屋を駆け出していった。真っ暗な部屋の中、突然の結末に周囲は唖然と見送るばかりだ。
やがて「ねえ、今2人とも下半身丸出しじゃなかった?」「一瞬でわかんなかったけど、慌ててジャージ履きながら飛び出してったよね。どこまで進んでたんだろ?」「桧山の立派なアレ、一瞬だけど見えたよ!ステキ〜!」
「ちぇっ、下半身丸出しで飛び出すんなら先に言えよな。チェキ構えて待ってたのに。」「なぁお前、蒼井のおまんこ見えたか?」「一瞬目に焼き付いたような、一瞬過ぎて細かくはわかんなかったような、、。」「ぷりっぷりのでっかいケツははっきり見えたけどな〜。あ〜触ってみて〜。」
「で、あの2人どこまでヤってたんだ?」「さあね〜。」「2人ともアソコ濡れてたよな?」「お前そこまでよく見てたな。」「布団の中スゲ〜ことになってるみたいじゃね?」「ホントだグチョグチョだ。」あとは部屋中持ちきりでお祭り騒ぎになった。
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12歳。〜裏・シュウガクリョコウ〜 フェラver.
:2017/08/24(木) 02:10:09 ID:zpFIDTF.0
さて当の2人はどうしたか。廊下を走って洗面所に駆け込む寸前、見回りの教師に見つかってしまった。呼びとめられて立ち止まり、慌ててゴクンと口の中のモノを飲み込んでしまった。そっちがバレたら本当に大変なところだった。
コッテリ絞られて風呂掃除の罰を言い渡されたけど、消灯時間破りを咎められただけで助かったというのが本音だ。
服装の乱れはなんとかごまかせたし、小6の女の子が口から精液垂らして廊下を走ってるとは教師も思わなかったのが幸いだった。もちろんマン汁塗れの顔をしてた桧山君だって同じことだ。
挙句に見張りもなしで深夜に2人きりの風呂掃除だなんて、性欲に火のついた若い2人にラブシーンの続きをどうぞとお膳立てしているようなものだ。ちょうど浴場というのはありがたい。2人並んでまずは顔を洗ってうがいをする。
だけど本当に気になるのはぱんつの中だ。慌てて履いたその中はグチョグチョで気持ち悪い。本当はぱんつを洗った上でシャワーくらい浴びたいところだ。
しばらくマジメに掃除をしながらポツリポツリと話し始める。「蒼井、なんであんなことしたんだ?」結衣ちゃん涙交じりに「チンポ咥えたらなれると思ったの。花日たちみたいに恋人っぽく。」あまりの言い草に桧山君めまいがする。
でも結衣ちゃんは本気のようだ。「恋人っぽくってどういう感じだよ。」「かわいいね、なんて自然にいえちゃう。甘い感じの。」
「男のチンポ咥えるのとだいぶ飛躍がないか?」「だって花日は高尾のチンポ咥えてたもん、、。夕方見ちゃったの。」それが原因か、と桧山君納得すると同時にめまいがしてきた。
「蒼井、ジャージの中、今どんな感じだ?」桧山君、顔を赤らめながら尋ねる。結衣ちゃんも視線を逸らしながら「・・・グチョグチョで気持ち悪いよ。」と小声で答える。
「俺も、こんな感じだよ。」桧山君意を決してジャージとパンツをいっしょにおろして結衣ちゃんにみせる。グチョグチョが半乾きになった下半身。その真ん中にちっちゃくなったチンポがみえた。
さっきは布団の中なので感触だけで何も見えなかったけど、今は明るい浴場の中だ。さんざんお世話になったけど初めて拝む桧山君のかわいいチンポだ。結衣ちゃんはふしぎな気持ちで照れることなく観察しはじめた。
「へ〜、桧山のここってこんな色でこんなかたちしてるんだ〜。明るいところでみるのは初めてだもんね。」といいながら遠慮なくつついたりする。「さっきは立派だったのにもうちっちゃくなっちゃったんだね。」「こんなのすぐおっきくなるぞ。そうだな、、、蒼井のもみせてくれればすぐだぜ。」
結衣ちゃんもためらいはなかった。「私もこんな感じだよ。」とさっとジャージとぱんつをおろしてしまう。さっきあれだけ痴態を晒した桧山君相手にもう女の子としての恥じらいも感じなかった。
結衣ちゃんの下半身も同じようにグチョグチョが半乾きになったとこだ。桧山君が覗き込むので結衣ちゃんわざわざ少し脚まで開く。「へ〜、さっき凄かった蒼井のココはこんな感じなんだ〜。おっ、蒼井、毛が生えてんだな。」とわざとひっぱる。
「やだん、もう。」と結衣ちゃん身をくねらせる。さらに桧山君、勝手知ったる結衣ちゃんのおまんこを撫ではじめた。目で見るのは初めてだけど、どんなかたちをしてて、どこを触ればどんな反応するかはもうだいたいわかってる。
遠慮なく恥ずかしい穴の中にも指を入れてしまう。「ちょっと〜、そんなとこ。やめてよ。」「だって蒼井、さっきはこうされて喜んでたろ。」お互いこの相手にはもう嘘はつけない。ぜんぶ知られてしまってる安心感を逆に感じる。
結衣ちゃんのアソコを触っていたので、桧山君のチンポがまたもたげてきた。「だけどさ、蒼井、さっきいってたチンポ咥えるとか、そういうのは頑張らなくていいんだからな。」「えっ?」
「こういうのは俺からしたい。」と桧山君、お互い下半身丸出しのまま結衣ちゃんを抱きしめてキスをする。ファーストキスはお互い自分の精液と愛液の味がした。そして同時に下半身では、桧山君の勃起したチンポが結衣ちゃんのアソコにキスをしていた。
「こういうのも、俺からしたい。」と桧山君、そのチンポを結衣ちゃんの股間に挟ませ、腰を前後に動かして素股のように擦りつけた。
「ああん、いいよぉ。桧山、もっと来て。」さっき一度できあがってる結衣ちゃんはすぐに燃え上がる。桧山君の素股にあわせて結衣ちゃんまで前後に腰を振る。
おまんこが擦れると、とくにその上の端が擦れるとすごく気持ちいいことをもう覚えてしまったようだ。
「お願い、桧山、もっとしよっ。もっと先まで。」とオネダリまでする結衣ちゃん、下半身丸出しのまま桧山君に抱きついて押し倒す。そのまま2人いっしょにタイルの床に倒れこんで絡みあっていく。
385
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/24(木) 02:20:58 ID:zpFIDTF.0
少し間が開きました。
取り留めなく新しいアイデアがわくと書き留めてるので書きかけばかり。
お父さんとまさかの山本それぞれの結衣レイプモノはどっちがよさそうでしょう?
シュウガクリョコウフェラはいちおうまとまっているつもりだけど、このさき深夜の大浴場で本番につなげようかとも。
アニメ21話を見直してたら、フェラ話は結局完成したんだっけ→もっとクオリティ上げたい,となった次第。
とくに花日×高尾をしっかり描写しただけよくなったんじゃないかな(笑)。
あと2つはおバカ展開,お股緩い系です。
「カエリミチ」いいですね。自分にはそのまま思いつかないアイデアなので毎度刺激をいただきます。
386
:
オモチカエリ1
:2017/08/26(土) 02:18:33 ID:nXU3yp7g0
カエリミチの続き、チンピラに拉致された4人のその後です。
花日がこのマンションに閉じ込められて1ヶ月が経った。
あの日、高尾とのデートの帰りにチンピラに取り囲まれて高尾共々拉致、このマンションに連れ込まれるとすぐにチンピラ達にレイプされた。
そして高尾も相手が男なのにレイプされた。
更に自分達が行方不明になって心配して探しに出ていた桧山と結衣も拉致されてこの部屋に連れ込まれて二人共レイプされた。
一晩中花日達はチンピラ達に代わる代わる犯され続けて朝になると他の3人はそれぞれチンピラに連れて行かれこの部屋に花日だけが取り残された。
花日は何とか逃げ出そうとしたが衣服や靴が見当たらない。
チンピラの男が逃げ出さないよう捨ててしまったのだ、よって花日はここでレイプされてから今までずっと全裸でいる。
花日はベッドから起き上がる、男は既に出かけておりリビングに朝食が置いてあった。
花日はその朝食を食べながらテレビを見る、するとキャスターが「●●市で男女4人が行方不明になって1ヶ月が経ちました」と伝え、画面には自分達の顔写真が映し出された。
続けてインタビューを受けるまりん、泣き叫びながら「みんな帰ってきて!」と訴える。
花日はそれを見て「帰りたいよー!」と言ってその場に泣き崩れた。
387
:
オモチカエリ2
:2017/08/26(土) 02:19:05 ID:nXU3yp7g0
昼過ぎになって男が帰ってきた。
男が花日の所に行くと花日はベッドの上でうずくまっていた。
「花日ちゃんどうしたの?」男が聞くと花日は泣き叫びながら「もう帰して!」と訴える。
「ごめんねー、花日ちゃん寂しかったんだね」と言いながら男は花日の唇を奪う。
「うっ…いやぁ!」花日が男から離れようとするが男は花日の身体をガッチリ掴む、そして男はいつの間にか取り出したペニスを花日の割れ目に突き刺した。
あの日以来、花日はこうして男に毎日犯されているのだ。
「あん!あん!いゃあっ!」「嫌なんて嘘ばっか、花日ちゃんこんなに感じてる」「そんなぁ!あん!感じてなんて…ああん!」男の激しい腰の動きに花日の割れ目は既に濡れており喘ぎ声が部屋に響く。
「花日ちゃん!もうイクよ!」「あん!そんなぁ!あん!やめて!」「たっぷり膣内に射精すよ!うっ!」「ああん!いやぁーーーーー!」男は絶頂に達した花日の膣内に大量の精液を発射した。
「花日ちゃん!最高に良かったよ!」「そんなぁ…酷いよ…うわぁあーん!」割れ目から白い液体を垂れ流しながら花日は号泣した。
388
:
オモチカエリ3
:2017/08/26(土) 02:19:37 ID:nXU3yp7g0
月日は流れ、花日は妊娠した。
花日は相変わらず全裸のままなのですぐに膨れたお腹で分かったのだ。
もちろん産婦人科に連れて行けば拉致がバレてしまうのでそのままここで過ごしている。
そんなある日、「花日ちゃん!ヤらせてよ!」「やめて!お腹には赤ちゃんいるのよ!」「いいからいいから!」抵抗する花日を無視して男は花日のアナルを舐め始めた。
「ああん!何するのよ!まさか…」花日が予想するまでもなく、男はペニスを花日のアナルに突き刺した。
「あっ!ああん!そんなぁ!」男は花日のアナルに突き刺したペニスをゆっくり動かす。
「花日ちゃんのお尻いいよ!」「あん!いやっ!やめて!ああん!」次第に男の腰の動きが激しくなる、拉致された直後から何度もアナルに出し入れされてすっかり柔らかくなっていた。
「あん!あん!もうダメ!」「花日ちゃん!お尻に出すよ!」「あっ!いやっ!ああああああああん!」男は花日のアナルに射精、花日も絶頂に達して続けて黄色い液体を吹き出した。
389
:
オモチカエリ4
:2017/08/26(土) 02:20:18 ID:nXU3yp7g0
更に月日は流れ、花日は出産した。
マンションでの出産だったが無事に女の子が産まれて母子共に健康のようだ。
全裸のまま赤ちゃんにおっぱいを吸わせる花日、幼いながらもすっかり母親の姿になってた。
だが、男は手を出そうとすると赤ちゃんを理由に断る花日にイラついていた、そして赤ちゃんに嫉妬の炎が燃え上がっていたのだ。
ある日の朝、花日が目を覚ますと隣にいるはずの赤ちゃんがいない。
「ねぇ、赤ちゃんどこに行ったの?」花日が男に聞くと男は「アイツなら捨てたよ、邪魔だからな」と冷たく言い放った。
「そんなぁ!酷い!赤ちゃん返してよ!」花日が男に食って掛かると男は花日の頬を平手で叩きそのまま押し倒した。
「痛い!何するの!」花日が泣き叫ぶが男は花日の乳首に吸い付いて母乳を飲み始めた。
「あっ!ああん!いやっ!飲まないで!」花日が抵抗するがお構い無し、しばらく吸ってから男が花日の割れ目を触ると既にそこは濡れていた。
「なんだこれは?」「そんなぁ…」花日が恥ずかしがっていると男はペニスを割れ目に挿入した。
「ああん!なにこれ!すごくいい!」「お前はレイプされて感じる変態なんだよ!」「いやぁーーーーー!」男は激しく腰を動かした。
「あん!あん!ああん!」「うわぁー!気持ちいい!もう射精そうだ!」「そんなぁ!ああん!」「もうイクよ!」「あん!あん!ああん!ああああああああああん!」二人は同時に絶頂に達し花日の膣内に男の精液が放出された。
その後、花日は再び妊娠、出産すると男は赤ちゃんをどこかに捨てて花日を犯した。
「ここだな、容疑者の家は」「間違いない、何件か目撃情報出てるし女の子の悲鳴が聞こえるとの証言もある」「よし!行くぞ!」男のマンションの玄関前で警察官数人が話し合う。
そして管理人から借りた合鍵で扉を開けると一気に踏み込んだ。
「警察だ!動くな!」警官達が部屋に入ると三度お腹が大きくなった花日を犯してた男が驚いた表情で警官達を見ていた。
花日は失神してその場に倒れたのを見た警官は男に飛び付いた。
こうして男は逮捕され花日は数年ぶりに保護された。
高尾編に続く
一人ずつその後を書いていきます、なお、男しか出てこない誰得な話も予定。
390
:
名無しさん@ピンキー
:2017/08/26(土) 17:23:07 ID:q1GreYZI0
おつかれ〜。
自分もこないだ苦労したけど、並行展開にすると書き分けるの大変だよね。
口調の違いを一生懸命考えたけど難しかった。
うまくさばくのを期待してます。
>>376
の設定どうだろ?
最大5Pありのセフレグループと設定しておけばその中でいろんな組み合わせを書けるかなと思ったのだけど。
391
:
オモチカエリ5
:2017/09/03(日) 00:32:55 ID:KBWns3s20
予告通り男しか出てこない誰得なお話し。
「オラオラ!どうだ!気持ちいいだろう!」「止めてくれ!あうっ!ヒィイイ!」男は高尾のアナルを突きまくっている。
デートの帰りだった高尾と花日を拉致してそれぞれレイプ、その後追加で拉致した桧山と結衣もレイプした。
チンピラのグループが帰宅する際にそれぞれお持ち帰りする事になりこの男は高尾を持ち帰ってこうして犯している。
「あうっ!ああん!ヒィイイ!」「そろそろ射精すぞ!お前もイケ!」男は高尾のぺニスをしごきながら激しく腰を動かした。
そして男は高尾のアナルに射精し高尾も大量の精液を出した。
「兄貴ー、ジャンプ貸して…」突然部屋の扉が開き、男の弟が部屋に入る、そして目の前の光景に言葉を失う、そして…。
「兄貴ー!こいつのフェラいいよ!」高尾は弟のぺニスをしゃぶっている。
「うるさいぞ!何時だと思っているんだ!」続いて二人の父親が部屋に入る。
「お前ら…こいつは何なんだ?」唖然とする父親、そして…。
「ううーー!はうーー!」高尾は弟のぺニスをしゃぶりながら彼等の父親にまでアナルを突かれていた。
「気持ちいい!妻を亡くしてご無沙汰だったけどこれはいい!妻よりいいかも!」「だろー!親父もすっかり気に入ったな!あっ!もう射精るっ!」「俺も尻に射精すよ!」「ううーー!ううーー!」二人は高尾の上下の穴に大量の精液を発射した。
それから高尾はこの家庭の性処理係となった。
リビングでビール片手に寛ぐ父親、そして高尾は父親のぺニスをしゃぶっている。
「高尾くん、いいよ、そのまましゃぶって」「うう…くちゅ」「親父、俺がこいつ連れてきたんだから俺にもやらせろよ!」男が父親に要求した。
「ほら、高尾くんお尻を上げて」父親が言うと高尾はしゃぶりながらお尻を上げてアナルを男にさらけ出す。
「オラ!挿入るぞ!」男はぺニスを高尾のアナルに突き刺した。
「ううーー!」父親のぺニスをしゃぶりながら悶える高尾、男は激しく腰を動かした。
こうして高尾は日夜、男・男の弟・男の父親の三人に犯され続けた。
392
:
オモチカエリ6
:2017/09/03(日) 00:33:33 ID:KBWns3s20
それからしばらく経ったある日の事、とある料亭には政財界の重鎮達が集まっていた。
そこに父親と全裸の高尾が現れた。
「社長、その男の子は?」「ほら、自己紹介しなさい」「高尾と言います、僕を好きにして下さい」緊張する高尾、既に股間のぺニスは激しく勃起している。
すると一人の男性が高尾に飛び付いた、そして高尾のぺニスをしゃぶり始めた。
それを合図に周りの人達は浴衣を脱いで高尾に飛び付く。
ある者は高尾の口にぺニスを突っ込みある者はアナルを舐める。
乳首を舐めたり目の前でオナニーする者も。
気が付くと高尾は全身精液まみれになっていた。
「これはひどい、是非私も」「先生、是非どうぞ!」高尾が最後にやって来た男性を見るとテレビで見覚えがあった。
その人は現職の大臣で首相に一番近い人だと言われてる。
大臣は高尾の身体に付着した精液をおしぼりで拭くと唇を奪い舌を絡めた。
続いて高尾のぺニスをしゃぶり再び硬くする、そして大臣は高尾のアナルにぺニスを入れた。
「うわぁ!すごくいいよ!」「あうっ!ありがとうございます!」高尾は大臣の激しい動きに悶えた。
「どうだ!お前もいいだろ!ほら!ほら!」「あうっ!ああん!いいっ!」「もうイクっ!射精すぞ!」「来てください!あうーー!」大臣は高尾のアナルに射精、高尾も激しく射精した。
再び男の家、男の弟が高尾で弄んでいると弟の友人が家を訪れた。
「おー、こいつが噂の高尾か、早速俺にもやらせろ!」弟の友人は高尾を何時間も激しく犯した。
こうして高尾はさまざまな形で肉便器となり数年後に警察に保護されるまで続いた。
ちなみにこの結果、拉致した男やその家族のみならず大企業の重役や大物政治家が相次いで逮捕され日本国内は数年間大混乱が続いたと言う。
結衣編に続く。
多分(いや、間違いなく)花日編ベースのレイプ話。
393
:
オモチカエリ7
:2017/09/10(日) 01:22:31 ID:pJnGlh220
結衣編は見事に全編レイプ。
「いやぁっ!やめて!」結衣が全裸のままベッドに押し倒される。
行方不明になった花日と高尾を探しに桧山と共に夜の街に繰り出したが突然男達に揃って拉致された。
連れ込まれたマンションの一室には行方不明になってた花日と高尾がいたが既に二人共レイプされてた、そして結衣と桧山も続けてレイプされた。
翌日早朝、4人はバラバラに連れていかれて結衣もこうして一人の男の家に連れ込まれたのだ。
「いやっ!やめて!桧山助けて!」「結衣ちゃん、ここが僕達の家だよ、今日から夫婦なんだよ」「そんなの嫌!たす…うっ…」男の口が結衣の口を塞いだ。
(こんなの嫌!桧山助けて!)結衣が心の中で叫ぶが男はお構い無しに結衣の口に舌を入れる、と同時に片手で結衣の胸を揉みながら股間の割れ目にもう片方の手を伸ばし指を押し込む。
「いやっ!ああん!」「ここはもう準備出来たね」男が手を離すと割れ目は既に濡れている。
「結衣ちゃん、挿入るよ」「そんな…やめて…いやーー!」男のぺニスが結衣を貫いた、まだ数時間前まで処女だったので流石にきつい。
「いやっ!ああん!そんなぁ、ああん!」「結衣ちゃんいいよ!膣内気持ちいいよ!」男の腰が激しく動く。
「あん!あん!ああん!もう止めて!あん!おかしくなっちゃう!」「もうイクよ!たっぷり膣内に射精すよ!」「やめて!外に射精して!いやぁーーーっ!」男は結衣の膣内に射精した。
それから結衣は毎日男に犯され続けた。
394
:
オモチカエリ8
:2017/09/10(日) 01:23:07 ID:pJnGlh220
「よう、遊びに来たぞ」結衣達を拉致した時のチンピラ仲間とは違う人達が男の家を訪れた。
「いらっしゃい」「お前、結婚したんだって?」「ああ、この通り」部屋に案内するとベッドの上には股間からだらしなく精液を垂れ流す全裸の結衣がいた。
「こいつ何歳なんだ?……スゲー!リアル幼妻じゃねーか!やらせろよ!」「どうぞどうぞ!」「いただきまーす!」男の友人達が結衣に飛びかかる。
「いやーーー!止めて!」「そのまま突っ込むぞ!」ぺニスが結衣の割れ目に突き刺さる。
「いやっ!ああん!助けて!」「すっごくいいよ!」「俺のも頼む!」別の男のぺニスが結衣の口に押し込まれた。
「俺はこっちから!」「ううーーー!」更に別の男のぺニスが結衣のアナルに入れられた、既に彼等が訪問する直前までアナルも犯されていて割りとスムーズに入った。
そして程無くして3人の男はほぼ同時に射精してそれから3人は体勢を変えたり入れる穴を変える等して何度も射精し、結衣は全身精液まみれになった。
395
:
オモチカエリ9
:2017/09/10(日) 01:23:46 ID:pJnGlh220
それから数日経ったある日の深夜、いつものように男に犯された結衣は男に抱かれたまま過ごしていた。
すると男はいつしか寝てしまい、しばらくして寝返りをうって結衣から離れた。
結衣はこれは逃げ出すチャンスと思いベッドから起き上がる、そしてタンスを開けて何か服は無いかと探し始めた、拉致された時に着ていた服は全て捨てられてあれ以来ずっと全裸のままなのだ。
結衣は服を取り出しいざ外に出ようと後ろを向くとそこには男が立っている。
「結衣ちゃん、ボクの服出してどうするのかな?」「これは…その…」「おうちに帰りたいの?」男が尋ねると結衣は首を縦に振る。
「言ったよね?ここが結衣ちゃんの家だって…」「もう帰して!」結衣が叫ぶと男が突然結衣の頬を力強く叩く、そしてその場に結衣を押し倒し抵抗する結衣の割れ目に強引にぺニスを突き刺した。
「いやーーー!やめてーーー!」「うるさい!お前はずっとここで俺の奴隷になるんだよ!」「そんなぁ!ひどい!」男は激しく腰を動かす。
「オラオラ!射精すぞ!」「いやーーー!」泣き叫ぶ結衣の膣内に大量の精液を放出した。
「今度勝手な事したら殺すぞ!」男の脅しに結衣は泣くしかなかった。
(さようなら、桧山…)。
396
:
オモチカエリ10
:2017/09/10(日) 01:24:25 ID:pJnGlh220
月日は流れいつも通りに男は結衣を犯していた、ふと結衣の身体を見るとお腹が少し膨らんでいた。
「結衣ちゃん、このお腹って…」「最近吐き気がするの、多分お腹に赤ちゃん出来たと思う」「そうか…」男はそのまま結衣を犯し続けた。
そして次第に膨らむ結衣のお腹だがここで病院に連れて行けば拉致がバレてしまうのでそのまま家で過ごさせた。
その日、男は結衣を犯していた。
そして男は絶頂に達して結衣に射精、結衣も絶頂に達した。
すると突然結衣はお腹を押さえて苦しみ出す。
「結衣ちゃん!どうしたの!」「産まれそう…」男は驚いて取りあえず浴室に結衣を連れて行く、しばらくして結衣は男の子を出産した。
全裸のまま赤ちゃんに母乳を飲ませる結衣、その姿はすっかり母親だ。
だが男にこの子供を育てる余裕は無い、もし出生届を出そうものならたちまち拉致がバレてしまう。
男に迷いは無かった。
結衣から子供を取り上げるとそのまま出ていった、「ちょっと!何するの!」結衣も追い掛けようとしたが全裸なので外に出られない。
数時間後、帰宅した男の手に子供の姿は無かった。
「ねぇ、赤ちゃんどうしたの?」結衣が尋ねると男は「捨ててきた」と答えた。
「ひどい!貴方が作った子供なのよ!」結衣が泣きながら訴えると男は「しょうがないだろ!俺達じゃ育てられないだろ!」と言って結衣を押し倒す。
「いやっ!何するの!」男は結衣の乳首に吸い付き母乳を飲む。
そして嫌がる結衣を無理矢理犯した。
その後も毎日男は結衣を犯し続けていた、その結果結衣は再び妊娠、やがて出産した。
ここでも男は結衣から子供を取り上げ捨ててきた、そしてまた結衣を犯した。
男は結衣も犯している、結衣のお腹はまた膨らんでいた。
「結衣ちゃん!膣内気持ちいいよ!」「あん!あん!私もいいのっ!膣内に射精してっ!」突然部屋の扉が開く。
「警察だ!動くな!」固まる二人。
「お前の仲間が子供を拉致して逮捕されたけどその仲間の証言からお前の名前が出て来た、調べたらお前も拉致してると聞いて調べてきた」と言い男はその場で逮捕、パトカーで連行されて行った。
残されて呆然とする結衣に警官が「蒼井結衣だな?大丈夫か?」と尋ねた。
だが、その警官は結衣の全裸姿に欲情、結衣はベッドに押し倒され犯されてしまった。
桧山編に続く。
流石に男だけの話もどうかと思い少しモブの女も入れる予定。
397
:
12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 age2
:2017/09/10(日) 23:42:22 ID:7ZPU7lcw0
結衣ちゃんと桧山君のラブシーンの噂は瞬く間に1組まで伝わった。
暗闇の中、あちこちでヒソヒソとうわさ話が飛び交い、思春期の入り口の男子女子とも、あれこれ妄想を巡らせてみんな頭の中はピンク色になって浮き足立ってしまっていた。
「こういうのは、俺からしたい。」とカッコよくキメた桧山君、結衣ちゃんに熱いくちづけをする。先にシックスナインを経験しといて冷静に考えれば今さらなんだけども、くちびる同士のファーストキスの特別感はオンナの子にとっては絶対だ。
結衣ちゃんあっさり堕ちてしまう。桧山君もさっきからの流れでもう止まらない。
「こういうのも、俺からしたい。」カッコいいセリフを吐きながら次々とエッチな行動にでる。だけど蕩けちゃってる結衣ちゃんはもうなんでも受け入れてしまう雰囲気だ。
と結衣ちゃんのジャージの股間に手を滑り込ませる。ふだんだったら絶対に受け入れないだろうエッチな行為だけど、布団の中のシックスナインで2人とも頭の中のメーターが振り切れちゃって、性倫理というかいつもの羞恥心はどっかに落としてきてしまっている。
結衣ちゃん脚を緩めてそれを受け入れてしまう。すると桧山君は左手を回しておしりを掴み、前後から股間を責めだした。「あん、あん、うふん。」甘ったるい声をあげる結衣ちゃん。
さらに「こういうのも、俺からしたい。」と次々繰り出す。すっかり硬くなった自分の股間。ジャージ姿なので大きさも感触もすぐ伝わる。
それを結衣ちゃんの股間に押しつけながら、右手で結衣ちゃんのおっぱいを鷲掴みにし、左手では頭をしっかり掴んだままベロチューに突進する。結衣ちゃんも三点責めを受け入れて抵抗することもない。
むしろ快感で腰が抜けそうになってきていた。ついに腰が抜けて壁にもたれたままへたり込む結衣ちゃん、桧山君は覆いかぶさっていく。
398
:
12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 age2
:2017/09/10(日) 23:43:05 ID:7ZPU7lcw0
頭のメーターが振り切れてしまった結衣ちゃんと桧山君、体操服を半脱ぎにしたまま風呂場でエッチを始めてしまった。先生が来たら大変なたところだが、幸いというかなぜか来ない。宴会に夢中になってしまってるようだ。
その代わりクラスメイトは繰り返しこっそり覗きに行っていた。あの様子ならラブシーンが拝めるんじゃないかと期待して行ってみたら、予想を超えたエロエロ展開で本番エッチを始めていた。
しかももう夢中になって周囲には全く気づかないで惜しげもなくハダカを晒し、濡れ場を見せつけている。
そしてその噂が伝わって1組も含めて各部屋から入れ替わり立ち代わり深夜の浴場を出歯亀に行く者が男女問わず引きも切らず、大浴場はすっかり巡礼場と化していた。先生が来ないのも不思議だけど、結衣ちゃんたちが気づかないのも不思議だ。
夢中になってエッチしている2人は周囲にまったく気づかないが、浴場をそっと覗いては大喜びする者、真剣に見入ってしまう者、少数ながらも引いてしまって逃げ帰る者とさまざまだった。
目の前で繰り広げられる同級生の本番に素直に興奮する者もいれば、エロい本性をむき出しにする結衣ちゃんと桧山君に幻滅する者も男女問わず多数いた。
ともかく6年生全体が結衣ちゃんたちに感化されて男女問わず頭の中はピンク色に染まってしまい、部屋に戻って意中の相手に告白してそのままエッチを試みる者、告白をすっ飛ばして手近な相手とにわかに身体の関係に突入する者、乗り遅れたら損だとばかり手近な異性ととにかく布団に潜り込んでしまう者、そこまでの度胸がなくて自慰に耽る者と乱痴気騒ぎになっていた。
399
:
12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 age2
:2017/09/10(日) 23:43:40 ID:7ZPU7lcw0
さて、想楽ちゃんに無理やりひっぱられて浴場詣でをしたカコちゃん。友だちの結衣ちゃんがふだんのしっかりさんとはぜんぜん違う色っぽさで、桧山君とハダカで絡みあっている様子をみて、正直いって頭が混乱していた。
浮世離れした妖精さんには刺激が強すぎたようだ。「あれはホントに結衣ちゃん?私の知ってる結衣ちゃんとはぜんぜん違う別世界の人みたい。結衣ちゃんっていつもはすごくしっかりしてて頼りがいのあるお姉さんなのに、あんなことするなんて、、、。
私たちまだ小学生なのにあんなエッチなことしていいの?カコにはわかんない。でも結衣ちゃんすごく気持ちよさそうだったな。エッチって気持ちいいのかな?やっぱり好きな男の子にされると気持ちいいのかな?
好きな男の子、、、太陽君にあんなことされたらどんな感じなんだろう?あれ、手が止まんない。アソコ、触ると気持ちいい。こんなこと今までしたことなかった。こんなこと感じたことなかったのに、おまたが、カラダの奥の方がムズムズするし、熱い。私どうしちゃったんだろう?」
カコちゃんもすっかり頭が沸騰していた。部屋に戻るとすぐさま頭から布団をかぶってしまったものの、知らず知らず太ももの間に手を挟んで動かしてしまうのだった。
それをいつものとおり姉御モードで優しく見守っている想楽ちゃん。カコちゃんの気持ちはよくわかる。自分自身だって結衣ちゃんたちの濃厚すぎるラブシーンにアテられて顔は上気してるし、正直いってカラダの奥が熱い。
せめて布団の中でオナニーくらいしたいし、できれば人肌が恋しい、、、そんな気分だった。
そんなところにちょうどよく皆見君が太陽君と連れだって戻ってきた。真っ赤な顔をしてポーッとしてるのは、尋ねるまでもなく浴場をのぞいてきたところに違いなかった。
「蒼井、すごかったな。蒼井っていつもあんななのか?席となりだろ?」「いや、全然。ふだんはお姉さんぶってて隙なんてみせないぜ。桧山と付き合ってるってのは有名だけど、ケンカばっかりしてるし、なんかよそよそしい位にしか見えなかったな。」
想楽ちゃんも混じって「結衣ちゃんとはよく話するけど、そんな男に堕ちるとかエロエロタイプとは思ってなかったから、意外だったな〜。」なんて話で盛り上がる。
さてそんな話をしながらも想楽ちゃんがチラッ
400
:
12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 age2
:2017/09/10(日) 23:44:24 ID:7ZPU7lcw0
と2人の股間をチェックする。ジャージだからひと目でわかるけど、2人ともギンギンに勃っている。ホントは手で慰めたいのを必死で我慢しているようだ。
想楽ちゃん自身だって人目がなければ股間を慰めたいくらいなのでよくわかる。だけど自分のことよりまずカコちゃんの切なさをなんとかしてあげたいと思い、思い切って誘導を試みる。
「ねえ小日向、他人のことよりさ、カコがそこの布団のなかでさっきからオナってるのよ。優しく慰めてあげなよ。」「えっ?オナってるって、あの相原さんが?」ストレートな物言いに唖然として真っ赤になる2人の男子。
とはいってもこっちも結衣ちゃんたちにアテられて頭の中がピンク色なわけだ、カコちゃんがオナってるなんて聞かされると想像してしまって股間がムクムクと盛り上がってくる。
それを見極めた想楽ちゃん、わざと太陽君の股間をポンと叩いて「よし小日向、男を見せろよ。カコをオンナにしてあげて。」と強引に布団に押し込もうとする。
「おい、気安く触るなよ。ていうか、慰めるとかオンナにするとか、俺にどうしろっていうんだよ〜。」悲鳴をあげながらもまんざらでもない太陽君、カコちゃんの布団の中に半ば無理やり、半ば喜び勇んで潜り込んでいった。
布団の中はカコちゃんのいい匂いがしていた。
突然布団の中に誰かが入ってきたので、カコちゃんはビクッと震えてカラダをすくめた。「だ、誰?」「俺だよ、太陽だよ、カコちゃんでしょ?」「えっ、ホントに太陽君?」
「今村さん強引なんだから。しばらくいっしょにいさせて。」と後ろからカコちゃんのカラダにくっついてきた。
まさに夢のような展開、カコちゃんはそれだけで頭が沸騰しそうだ。ところがカコちゃんのふんわりと柔らかな背中に触れただけで太陽君はたぎってきてしまう。
とまどいはあるけど今さらモタモタしていられない。太陽君はそっと手を伸ばしてジャージ越しにカコちゃんのおしりをナデナデしてみた。
カコちゃんはもちろんビクッとカラダを固くする。触る方も触られる方もこんな風に異性に触れるのは初めての経験だ。
口が渇く。太陽君はもう一段勇気を振り絞ってカコちゃんのおなかに手を回して背中にぎゅっと抱きついた。
カコちゃんのいい匂いがする。太陽君のまだちっちゃなチンポもムクムクと勃ってカコちゃんのおしりに当たっちゃう。
それに最初は素でとまどい、やっと何だか想像がついて赤面するカコちゃん。ウブなカップルの触れ合いが一歩一歩と進んでいた。
401
:
12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 age2
:2017/09/10(日) 23:45:11 ID:7ZPU7lcw0
さらにおそるおそるおっぱいに手を出す。カコちゃんも小柄で成長は遅い目の方。花日ちゃんよりはおっきいけど、まだまだちっぱい程度しかない。でも太陽君にとってはそんなの関係ない。
好きな女の子のカラダに触れるだけでじゅうぶんな燃料になる。ついに体操服を捲って右手はおっぱいに、左手は股間にのばしてとりあえずふわふわした太ももの間に差し入れる。ここで感触を味わいつつ、その先の了承を待つ。
ムネはノーブラだった。カコちゃんの慎ましやかなムネはまだハーフトップブラ段階だった。花日ちゃんのようにまだ背伸びしなくても、、という段階よりは先というくらいだ。そしてついにぱんつ越しに股間をスーッと撫でる。
ぴったり脚を閉じたまんまなのに、その刺激でカコちゃん思わず声が出ちゃう。さらにカコちゃんを抱き寄せた太陽君、思わずうなじにキスをする。全身を震わせたカコちゃんの脚の力が緩んだ。ここぞと股間をスリスリ撫でていく。
「こっち向いてくれる?」「うん。」真っ暗な布団の中なので抵抗は少ない。向きあって、カコちゃんの頭を抱き寄せ、そのままキス。
強引にくちびるを奪うが、徐々に合意の甘い雰囲気に。でも何も知らないカコちゃんのカラダを開いていく太陽君。
抱きしめながら体操服をめくり、下着の中にまで手を入れる。ついにカラダの中まで侵入していく太陽君。
ビクッと震える様子が萌える。ガチガチに固くなって拒絶できない。でも太陽君ならと受け入れる。
布団の傍では想楽ちゃんは見守るように、皆見君は複雑な表情で見守っていた。やがてその表情に気がついた想楽ちゃん。
「ほら、瑛太はデバガメしてないの。それともやっぱり瑛太も相手が欲しいのかな? だったら、、、わ、私だったら相手してあげてもいいわよ。」と誘惑する。
「お、おい。お前そんなビッチだったのか。」「そんなことないもん、好きな相手でなければ許さないもん。わかってよ。ね、もうせっかくの修学旅行なんだから、私にも夢をみさせて。」周囲がすっかりエロエロの乱交部屋になってることはよくわかってる。
その雰囲気にも触発された想楽ちゃん、女の子からなんてハシタナイかしらとは思いつつも、もう我慢できずに皆見君のくちびるを奪ってしまう。こうなったら硬派な皆見君だってタガが外れる。
襲っていいのよモードの想楽ちゃんをそのまま押し倒して、隣の布団をひっかぶってしまった。
(つづく)
402
:
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 格好の餌食ver.
:2017/09/10(日) 23:54:20 ID:7ZPU7lcw0
原作のナツヤスミでは、当初花日ちゃんと結衣ちゃん2人で原宿に遊びに行く許可をそれぞれ親から取っていて、それをこっそり(?)ダブルデートに拡大したのだった。
それではもしそうしないで女の子2人で出掛けていたらどうなっていただろうかか? 夏休みの原宿にお上りさん感覚で浮かれたJS2人だけでノコノコ出て行くなんて、食べちゃってください、襲ってくださいと首から札を下げているようなものだ。
当然のようにという展開でナンパ男たちに引っかかってしまう。花日ちゃんは浮かれて興味津々だし、結衣ちゃんはちょっと尻込みするけど花日ちゃんにひっぱられて結局はついて行ってしまう。
親切なお兄さんたちと思いながらご馳走してもらったカフェでのお茶を飲んでいると急に2人とも意識が遠くなっていった。男たちは騒ぎにならないよう静かに2人を抱えあげ、
クスリを盛られ、そのままホテルに連れ込まれるというお約束の展開だ。
気がついたら2人とも全身を縛られてベッドに転がされていた。豹変した男たちは動画を撮りながら1枚ずつ服を脱がせつつ全身を弄っていく。
こわくてろくに抵抗もできないし、嫌がってもムダ、自分たちのカラダに(ある種の連中にとっては)それほどの価値があることも認識できていないオンナの子たちはあっさり蹂躙されることになる。
真っ先にそれぞれスカートやショートパンツを脱がされてしまった。ぱんつ丸出しの姿にされては恥ずかしくて逃げ出せないことを狙ってだ。それでもぱんつを懸命に隠そうとしてしまうのはオンナの子としては仕方のないところだ。
抱きあって怯えているところを無理やり引き剥がされ、バタバタと暴れる脚を縛られてしまう。さらに全身も縛られ強引に両脚を拡げられるがもう隠せない。
すると股間の恥ずかしいところの匂いをかがれる。オンナの子としてはそれだけで我慢できずに泣きベソだ。
そのままぱんつの股間をひたすらぺろぺろと舐められる。気持ち悪いばかりだ。そしてハンディマッサージ器を押し付けられる。
その上でムネに手を出される。オンナの子にとってはいちばん抵抗のあることだ。あまりに暴れるので男たちはキスを奪う。ショックで動けなくなる。狙い通りだ。その間に上着を脱がせ、下着まで剥ぎ取っておっぱいを露わにする。乱暴に揉みほぐされて痛がっている。
403
:
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 格好の餌食ver.
:2017/09/10(日) 23:55:02 ID:7ZPU7lcw0
(中略)
「はぁはぁ、、もうやめてください。」オンナの子2人はもうボロボロだ。男たちもひととおり満足して一段落。
そこで巨大な双頭ディルドを持ち出した。イボイボがついて奇妙に曲がっている。一瞬なんだかわからなくてキョトンとする女の子たち、だがじきにチンポの代用品だと察して蒼ざめる。
「貝合わせもいいんだけど、やっぱしっかり繋がった方がいいよな。」やっぱりまずは結衣ちゃんからか、足首を掴んで強引にまたを拡げる。さっきまでの陵辱のあとは生々しく、股間は血まみれ精液だらけだ。
「イヤ〜、もうやめてください。」そんな股間に一方の先端を擦りつけて、力を込めてずグイッと押し込む。「痛い痛い、痛いよ〜」という悲鳴とともに巨大な棒を押し込まれたおまんこからは中に溜まっていた白濁液が溢れ出す。
そして結衣ちゃんの股間には立派なモノがそびえた。馴染ませておくかとスイッチを入れるとブブブブという音を立てて振動する。
「ぎゃ〜」と悲鳴をあげて結衣ちゃん大の字になって伸びてしまった。真っ青な顔をしてそれを凝視している花日ちゃん。だが男たちは花日ちゃんのカラダを持ち上げて結衣ちゃんの股間にそびえたつ棒の上に跨らせる。
「イヤだ〜、」と叫んでも、花日ちゃんは自分の体重でおまんこにどんどんめり込んでいく。「うぎゃ〜」と悲鳴をあげるのは今度は2人同時だった。
花日ちゃんも痛いが、花日ちゃんの体重はディルドを通して結衣ちゃんの股間にかかってより深く沈む。2人それぞれの股間から溢れだした精液でディルドも、下にいる結衣ちゃんの下半身もベッドもグチョグチョだ。
ようやく収まったといっても2人ともおまんこの奥行きは短いディルドは半分ほどは入りきらずに2人の腰が密着するところまではいかない。
「さあ抱き合えよ。愛し合うんだ。」やらなきゃまた俺たちが犯すぞ。とスイッチを入れる。「うぎゃ〜」愛し合うという意味じゃない。機械におなかの中で動き回られて2人とも苦しくってしょうがない。
2人とも目をつぶって歯を食いしばったままお互いのカラダに必死でしがみついていた。そうやっておなかの中をかき回される苦しさを必死に堪えている状態だ。生身のチンポを打ち込まれたときのような熱さはないけど機械は複雑にいろんな動きをする。
「もっとだ、おっぱい同士を擦りつけてみろ、といってもロクにないか。乳首と乳首をこねこねするんだ。」とても男たちが期待するようなレズプレイにはならない。
今度はそれを花日ちゃんに押し込む。2人から同時に悲鳴があがる。花日ちゃんはもちろん痛いけど、押し込む刺激が根元の刺さっている結衣ちゃんの股間を刺激してやっぱり痛い。
花日ちゃんの血だらけの股間からも押し出された白濁液が溢れてきた。そしてスイッチを入れるとまた悲鳴。2人とも目をつぶったままおたがいのカラダにひしっと抱きついてこらえる。それ以上動く余裕などない。
仕方がないのでスイッチをいったん切り、レズプレイを強要する。キス、おっぱい揉み合い、乳首の擦りつけ合いをさせる。
だんだん乗ってきたところでスイッチをまた入れ、夢中になったところでおしりの穴を弄り始める。逃げられないところで2人まとめて前後からサンドイッチされる4P。
404
:
12歳。 〜裏・ナツヤスミ〜 格好の餌食ver.
:2017/09/10(日) 23:55:45 ID:7ZPU7lcw0
(中略)
「さてもう一度性の饗宴といきますか。」「イヤだ〜、もうセックスしたくないよ〜。」「もう、挿れないで〜。」
結衣ちゃんは立ちバックから横向きにされて、右脚を大きく持ちあげられてしまう。背後から肉竿を打ち込まれると奥まで深く入ってしまう。「うぎゃ〜!」まだ幼い膣だ。穴はキツイし奥行きも短いのに太すぎ長すぎるモノを押し込まれては苦しむばかりだ。
花日ちゃんはマングリ返しから種付けプレスのポーズで押し潰されるように犯されている。「ヒィ〜!」こちらは押し潰されて息ができず苦しんでいる。それぞれおまんこ周りは精液だらけ、血だらけ、愛液だらけだ。
(中略)
最後はどうされたのか覚えていない。気がついたら2人並んで公園のベンチに座らされていた。「あれ? 私たちどうしてたんだっけ。あれは悪い夢? ちゃんと服は着てるよね。」と周りを見回す。
だが「きゃっ、結衣ちゃん、、、おっぱい透けてるよ。」「やだっ!」と慌てて両腕で胸を隠す。スケスケブラウスの下に何も着てないので乳首が透けていた。
「やっぱりあれは夢なんかじゃなかったんだ、、。」「ちょっと、花日だって、、。」やっぱり白のノースリーブワンピの下は何も着ていなかった。
2人とも少し落ち着いてそっと腰のあたりをさわってみる。やっぱりぱんつも脱がされてる。上着だけ元通りにされたけど、下着は取られてしまってそのまま放置されたようだ。
それでも帰らないとと腰を浮かせた。だけど2人とも下腹部を引き裂かれた痛みで立ち上がれない。そのまま座り込んでしまう。しかも動いたはずみでおなかの中から何かが流れ出てくる嫌な感触がした。
おそるおそる足もとをみると、ふとももを伝って、そしてスカートの内側にあとからあとからピンクに濁ったドロドロが流れ出てきていた。悪夢はまだ続いていたのだ。
「どうしよう。」「とにかくもう帰らなくっちゃ。」「でも、、、こんな格好のまま電車乗れないよ。」「・・・私たち、、、汚されちゃったんだね。」
「結衣ちゃん!」「花日!」2人抱きあって泣き出した。どう取り繕ったらいいのか、浮かれて出歩く夏休みのツケの怖さだった。
405
:
12歳。 〜フレアイ〜 age3
:2017/09/11(月) 00:01:58 ID:9PiLy40c0
あれから何ヵ月経ったか、小学校卒業も近い頃の親子の日常だ。
結衣ちゃんとお父さんはすっかりラブラブエロエロ状態、新婚カップルのように親子で毎日えっちを愉しんでいた。
自分を抑え込んでしまうところも、反動でいったんタガが外れると暴走するところまでソックリな性格の親子だ。今は2人ともすっかりエッチにのめり込んでいた。
そんな結衣ちゃんとお父さんの少し倒錯した甘い日常。
もともと朝の早いお父さんだけど、オタノシミが増えた最近はさらに早起きになった。あれ以来親子いっしょにはだかで抱きあって寝るのが習慣になった。
だから寝る前だけでなく起きがけにも結衣ちゃんのカラダを楽しむのも日課だった。目を覚ますと結衣ちゃんを起こさないようほっぺに軽くキスからスタートだ。
次はますます成長著しいおっぱいにしゃぶりついて膨らみ全体を両手の掌で軽〜く包むように揉んでいく。力を入れ過ぎたら結衣ちゃんを起こしちゃうし、痛がるのはわかってる。
だからそおっとそおっと掌で表面を撫でてハリと素肌の柔らかさを味わいながら、寝かせたままでカラダだけ興奮させようと狙っている。本人はよく寝ているのにしばらく弄っていると乳首が硬くなってツンと勃つものだ。
次はやっぱりおっぱいの麓の方から、起こさないようにそおっと舌で舐めながら山を登っていく。わざと乳首に触れないようにして乳輪の盛り上がりだけを丹念に舐める。
最後にようやく乳首だ。やっぱりそおっとつまんでは少しだけ引っぱり、咥えては軽く引っぱりを繰り返す。
ここまでしておいて股間の泉に移動する。片膝を立てさせてそっとまたを拡げていく。おっぱいを刺激した成果でそこはもう濡れてぬらぬら光っていた。
愛液が溢れてベッドがビチョビチョになってる日もあるくらいだ。その濡れ具合を確かめながら今度は敏感なアソコのまわりをじっくり刺激していく。
最近土手の盛り上がりがずいぶんと目立ってきた大陰唇をていねいになぞってから、両手の指でぱっくり拡げるとラブジュースが溢れ出てくる。こうやって娘のエッチなおつゆをジュルジュル飲むのが朝の最初の楽しみだった。
結衣ちゃんはそれでもスヤスヤ寝てるのだけど、その間にもこうやって下半身をすっかり仕上げられてしまう。そのせいなのか楽しい夢を見ているのか、ときどき微笑んだりしている。
お父さん今度は舌先をすぼめて結衣ちゃんの恥ずかしい穴に差し入れて楽しみだす。まるで起こさずにどこまでできるか試しているようだ。
穴の中もスーッと撫でていく。いきなり指を突っ込んでかき回したらさすがに起こしてしまう。だから表面を軽くなぞるだけにしてじっくり時間をかけて快感を引き出そうとしていた。
406
:
12歳。 〜フレアイ〜 age3
:2017/09/11(月) 00:02:35 ID:9PiLy40c0
こうして弱い刺激でカラダ中を仕上げてから、おもむろにクリトリスの包皮をめくる。剥き出しにされてしまった結衣ちゃんのクリトリスは真っ赤にキラキラ光っている。
ひとしきり眺めて楽しんだところでクリトリスに直接キスして思っきり吸いあげる。こんな刺激をされてはたまらない、さすがに結衣ちゃん「いやん!」と大声をあげて跳ね起きるのが日課になっていた。
それでもお父さんは緩めることなく吸い続ける。「いや〜、やめてよ〜。あ、あ、あ〜〜!」起きた途端に絶頂を迎えてしまう結衣ちゃん、全身をピクピクさせてしばらく動けなくなってしまう。
いきなりハァハァと息を弾ませている間、じっくり刺激されたカラダはすっかりピリピリ敏感になって火照っている。「んも〜、お父さん、また結衣のカラダをオモチャにしてたでしょ。カラダが火照って切ないよ〜。」
「ゴメンゴメン、結衣には早くエッチな娘になって欲しいからさ、刺激を覚えこませたいんだよ。もう結衣のカラダは寝ててもエッチに反応するもんな。」「そんなことされたら学校でも切なくて落ち着かないじゃないの。」
「そうならないよう朝晩ヤっとこうな。」「もう。これ以上エッチな子になっちゃっていいの?」と拗ねながらも結衣ちゃんはお父さんに飛びついておはようのキスをする。
最初こそお父さんの首に腕を回して舌を絡ませながら激しいキスをしているが、そのうちお父さんの股間に手を伸ばしていく。
「お父さんも今日も元気だね。体調の確認はお互い様だよ。」そしてお父さんのイチモツにもおはようのキスを始める。
お父さんの好き放題にされてばかりじゃなかった。結衣ちゃんもご奉仕をいろいろ覚えている。
まずはお父さんのカチカチに硬くなった太くて長い棒イチモツを嬉しそうに咥えてしゃぶり、両手でさする。無理して咥えさせない。
横からチロチロ舐めてもらうだけでじゅうぶん気持ちいい。
まだまだ若い者には負けないつもりの若々しいお父さん、朝勃ちもじゅうぶんな元気がある。それをまな娘に咥えられてはもう暴発寸前だ。ついつい結衣ちゃんの首を前後に揺すって激しいフェラを求めてしまう。
「ああん、お父さんの、今日も太くて硬くてステキ。立派なのみてると、アソコを貫かれたときを想像しちゃって、気持ちいいだろうなってきゅんきゅんしちゃうの。」と無邪気にかなりエロいことをいっている。
これまで大人のモノしか知らない結衣ちゃん。この調子ではもう桧山君には戻れないし、この先も同級生の成長途上のチンポでは、大きさもテクも満足できない身体になってしまったようだ。
407
:
12歳。 〜フレアイ〜 age3
:2017/09/11(月) 00:03:27 ID:9PiLy40c0
「はぁ、、はぁ、、お父さんが朝からそんなに刺激するから、結衣のカラダエッチになっちゃってる、、、お願い、もっとおっぱい揉んで、、切ないの。あん、、ああん、、、」
お父さん今度は強弱をつけて揉みほぐす。まだ大人と比べればそんなにおっきくはないのに結衣ちゃんのおっぱいはすっかり敏感になっていた。
すでに乳首もカチカチに硬くなって3cmくらいだろうか、ツンと勃っている。そこをつついて揉みほぐそうとつねると「うふん。うわ〜ん。」
なんて全身を仰け反らせて甘ったるい嬌声をあげる。そのまま力が抜けてしまってしな垂れかかってきた。
「ああ〜ん、そこ〜。指入れてよ〜、もっと指でして〜。」結衣ちゃんもう無我夢中でヨがっている。お父さんもノリノリでわざと焦らしたり、思いっきり強く擦ったりと自在な責めで結衣ちゃんを翻弄する。
結衣ちゃん今度は逆さにお父さんに跨った。かわいくお尻を振ってお父さんを誘惑してくる。
お父さんももう遠慮なく溢れでるえっちなオツユを吸いたてながら、指をおしりの穴に突き立てたり、クリトリスの皮を捲ったり、もう遠慮がない。
結衣ちゃんはおしりの穴をつつかれるのまで大好きになっていた。
お父さんがもう一度クリトリスを舐めると、結衣ちゃん夢中になって自分からクリトリスを押しつけ擦りつけるように腰を前後させるようになった。
最近は本当にクリトリスへの直接的な強い刺激が大好きになってしまった結衣ちゃん、しばしばそこを自分から擦りつけてきたり、裏からのGスポットへの刺激をオネダリするようになってしまっていた。
そんな強い刺激を喜ぶようになってもまだまだ12歳のJSだ。大人びていても無邪気に微笑む様子はカワイイし、変に妖艶になることもなく清楚な雰囲気のままでいるのでお父さんもホッとしている。
快感をむさぼる様子がまたかわいいし、ふだんとのギャップに萌える。
乳首だってもう興奮でカチカチになってツンと勃っていた。だからすっかり敏感になっててちょっと手が触れただけで全身をよじって身悶えする様は末恐ろしさまで感じる。
時間もそんなにあるわけじゃないし、結衣ちゃんを抱えあげてチンポの上に跨がらせる。「うん、、うわ〜!」結衣ちゃんのちっちゃな穴はもうお父さんの太い大人チンポをあっさり咥えてしまう。
まだまだ奥行きは足りないけれどもお父さんにはじゅうぶんだ。もうすっかりなじんでいて、ちっちゃな穴なのにお父さんの太いモノをジュルっとあっさり咥えこんでしまう。
でも結衣ちゃん自身はやっぱり苦しそうだ。やっぱり身体の大きさが違う。そしてチンポも太すぎ長過ぎる。
とはいえそれが当たり前の感覚に。ちっちゃ過ぎるようにみえるけど、結衣ちゃんのおまんこは太くて長いお父さんのチンポを当たり前のように咥えてしまう。
それだけオンナのおまんこは柔軟なのだ。そして満足すると咥えて離さない、精を搾り取ってくるところまで一人前だ。
それでもお父さんは結衣ちゃんのおしりをしっかり抱えて思いっきり上下に前後に揺する。お父さんには満足のいく刺激になるけど、結衣ちゃんにはちょっと激しすぎるかも。
「お父さん、お父さん、お父さ〜ん!」と叫んで結衣ちゃんはイってしまった。激しく乱れたときには潮を吹いてしまうこともしばしばだ。
寝る前にもエッチしてるのに、最近はこうして朝から激しいプレイで1日が始まるのが日課になっていた。
お父さんのエッチな教育で結衣ちゃんどんどん淫乱になるし、まだまだ下半身も元気なお父さん、朝勃ちをスッキリさせて元気に出勤だ。
いっしょにシャワーを浴びてお父さんは急いで出勤だ。結衣ちゃんも台所を片付けて登校する。
408
:
12歳。 〜フレアイ〜 age3
:2017/09/11(月) 00:03:57 ID:9PiLy40c0
学校で、本人たちは多くを語らないが、桧山君と別れたことはもうみんな知ってる。なのにサバサバした様子なので周囲はかえって不審に思う。
中でも鋭いまりんちゃんが遠慮なく尋ねてくる。「もしかして結衣ちゃん他に男ができた?」「えっ、そんなことないよ。」結衣ちゃんの顔がわずかに引きつる。
「どうも変に思えるのよね。結衣ちゃんから桧山振ったみたいにみえるし、ちょっと前までのラブラブぶりからは理解できないのよね。」「いろいろ事情があるんだ。性格の不一致ってことにしといて。」と言葉を濁す。
さすがのまりんちゃんも口には出さないけど、結衣ちゃんがどんどん色っぽくなってきてるのも感じていた。きっと何か性的な経験を積んでるんじゃないかとは思うけど、根拠もないのにそこまでは聞けない。
一方で桧山君はさっそく肉食系女子に追われているようだ。だけどまだ吹っ切れないのだろう、応じている様子はみえなかった。結衣ちゃんはもう桧山君が誰と付き合うかには関心はないけど、幸せになってほしいと願っている。
外野の反応はともかく、結衣ちゃんは今日もご機嫌で帰宅する。
409
:
12歳。 〜ケンコウシンダン〜 昭和ver.
:2017/09/11(月) 00:07:47 ID:9PiLy40c0
女の子には憂鬱な定期健康診断、高学年でもぱんつ一枚になって校医にムネを晒さなければならない。しかも衝立もろくになくて並んでいる間、検診の様子もクラスメイトにみられっぱなし。
お互いのカラダの発育をチェックできる貴重な機会ともいえるし、それを避けられないともいえる。
この小学校はどうなってるんだか、今どき高学年でも男女いっしょ? 男子たちには年に一度のお楽しみだ。
さてお医者さんにムネを隠していたのでは進まない。聴診器、そして乳がん検査?おっぱい触診。緊張すると乳首が勃っちゃう。
あんまり考えてない花日ちゃんなんかはどれだけ身長伸びたかなとお気楽にルンルンだ。花日ちゃんのぺったんこな微乳には周囲も関心がないし、どうってことはない。
だけど成長の早い結衣ちゃんのハダカはクラスの女子たちにとっても注目の的。結衣ちゃん自身もそれをよくわかってるので晒し者の気分で憂鬱だ。
今年もこの日が来てしまった。身長、体重、胸囲、座高、胸囲を測るのでブラジャーも外さなければならない。
胸囲を測る先生の手が微かに触れただけなのに、結衣ちゃんの乳首はツンと勃った。列に並んでいるクラスの女の子たちのうわさ話が耳に入ってしまう。
「あれ見て、あれ、蒼井さん。」「ああ、やっぱりムネおっきいわね。やっぱりクラスで1番かしら。」「それもあるけど、乳首ツンと勃ってるわよ。なんかイヤらしいことでも考えてんじゃないの?」
「こうしてみるとおしりもおっきいわね〜。」「ホント、イヤらしいカラダしてるわね〜。」発育のよさを妬いてつい意地悪な発言が多くなる。
ぱんつ1枚の恥ずかしい格好で身長を測るのにムネを隠すこともできず、手を揃えて背を伸ばした瞬間にカシャっと音がした。
エイコーたちのチェキでの盗撮だ。さすがに担任が怒って追いかけていった。一方で結衣ちゃん胸を隠してうずくまり泣きだしてしまった。
「蒼井のぱんつ1枚の恥ずかしい写真。お宝だぜ〜!」
410
:
12歳。 〜ケンコウシンダン〜 近未来ver.
:2017/09/11(月) 00:08:19 ID:9PiLy40c0
性の低年齢化が進み、とうとう小学校の定期健康診断に婦人科の項目が増えた。たいしたことはしないけど大また開きを求められる検診台が持ち込まれる。
はい、「ぱんつ脱いで健診台に上がって」と急かれる。オンナの子にとってものすごくハードルが高い。
両脚をガバッと開かれる屈辱のポーズのまま耐えなければならない。そしてデリケートなところをいろいろ触られるわけだ。
意識すればするほど敏感になって、思わず声が出そうになる。それを必死で我慢して抑えようと耐えているさまは、当然気がついている医者にとっては極上の楽しみだったりする。
クスコで膣を広げて目視確認、触診。思春期直前の女の子には耐えがたい。
処女膜は個人差があるのが当然だが、全体を目視すれば性体験の有無、オナニーの程度といった「使い込み」の程度はすぐ見抜かれてしまう。
「はい写真撮りま〜す。」何に使うのかわからないけど外性器の接写写真。陰毛の生え具合までバッチリ写る女の子にとっては屈辱モノだ。さっきの全身直立全裸写真だって陰毛も写ってるはずだ。
今度は内視鏡を挿入しての膣内撮影。処女膜自体の撮影、確認。そして細い内視鏡を処女膜の穴を通して奥に入れ、子宮口から内部まで観察、撮影する。これで子宮頚がんはじめ婦人科系の病気の予防・早期発見につながるはずなのだ。
だけど女の子にとっていちばん恥ずかしいところを奥の奥まであますところなく観察され、すべて映されてしまう屈辱は耐え難いものだ。
下心のある医者はカワイイ子と思うとていねいに内診、触診をしたりする。結衣ちゃんもとくにていねいに膣の中を掻き回されて、内性器、そして外性器までじっくり観察、触診されてしまった。
外性器の採寸、クリトリスの観察、採寸までされて思わず嬌声をあげてしまう辱めを受ける。愛液で濡れた指を消毒液で拭き取らずに舐めてしまう変態医者もいる。
じつは結衣ちゃんのような発育のいい子だけが辱めを受けているわけではない。花日ちゃんだってまだまだ未発達な局部をあれこれ観察されて興奮し、必死で堪えていた。恥ずかしさは発育の遅い子でも変わらない。
一方、男の子だってペニスチェック。どの程度で勃起するかまで調べられる。事務的にズルッと皮を剥かれて寸法を測られる。
これ自体セクハラみたいなもんだし、正直いって性的に興奮してしまう。
検査が終わった女の子は更衣室で服を整えることはできるものの、みな上気した真っ赤な顔をしていて息が上がっている子も多い。
なんとかそこで気を落ち着けてから廊下に出るものの、運悪く検査直後にバッタリ廊下で鉢合わせして締まった結衣ちゃんと桧山君、上気した顔をみられたくなくてお互い顔を背ける。
無理やり興奮させられた直後でお互い直視できない。真っ赤になって走り去ってしまった。
思わず追いかける桧山君。屋上に上がる階段で追いついた。
「蒼井、どうした、大丈夫か。」「ゴメン、ただの検査なのに、検査機器、、、挿れられて、なんか興奮しちゃってるの。」「俺だってアソコ検査されて変なんだ。」
「えっ、検査機器を挿れられたのか?」思い出しちゃってまた真っ赤になって顔を背ける結衣ちゃん。そんなことして、、大丈夫なのか?」「大丈夫なんだっていうけど、、。」
411
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/11(月) 00:11:08 ID:9PiLy40c0
先週末は全く余裕がなく、その後もなかなかまとまったものが書けてませんが、生存報告のつもりで書きかけやら構成の粗いのを承知でいくつかあげときます。
412
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/11(月) 00:18:21 ID:i/kG5U1k0
乙。
「夏休みのツケの怖さ」を「夏休みのケツの怖さ」と一瞬空目した。
413
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/11(月) 01:11:32 ID:9PiLy40c0
お待たせしてすみませんでした。
>夏休みのケツの怖さ
それもいけそうなネタだね。
ケツといえば、桧山君が男の娘にされるとかいう展開はないのかな、なんて。
他にも書いたけど、最近の原作の初期のエピソードを持ち出しつつ、並行した時間軸での1組の物語を書き直すってのはなかなか面白いかもと思ったり。
414
:
オモチカエリ11
:2017/09/17(日) 01:45:31 ID:fUivaIwE0
という訳で4人のラスト桧山編、かなり変態チックになりますた。
今日も男は桧山を犯している。
あの日、拉致した4人の中で男は桧山を気に入って自宅に持ち帰って来た。
もちろん桧山は抵抗した、何度も逃げ出そうとしたがその都度、男に殴られ犯された。
(なんで男なんかに…でも逃げられない以上従うしか…)桧山は逃げ出すのを諦めて男を受け入れた。
「あっ!あっ!いいよ!桧山のケツ気持ちいい!」「うわっ!ああん!俺も!」「ううっ!射精るっ!」「ああああああん!」男は桧山のアナルに大量の精液を発射して桧山も同時に射精した。
「桧山…」「あうっ、くちゅ…」二人は舌を絡め合い抱き合った。
415
:
オモチカエリ12
:2017/09/17(日) 01:46:07 ID:fUivaIwE0
ある日の事、男は付き合ってる女とセックスをしていた、もちろん桧山の目の前で。
「あん!あん!あん!あん!」「もう我慢できない!膣内に射精すよ!」「ああん!ダメ!イクーーーーーー!」男は女の膣内に射精した。
「「ハァハァ…」」二人が一戦終えてふと桧山も見ると桧山がこちらを見て呆然としている、彼のぺニスは硬く勃起していた。
「ねぇ、私としよっ」女は桧山の所に行きぺニスをしゃぶった、そして桧山に跨がりセックスを始める。
「ああん!桧山君子供なのにすごい!」「俺も気持ちいい!」激しく腰をぶつけ合う二人。
「あっ!ああん!あん!あん!」「お姉さん!俺もう我慢できない!」「いいわよ!膣内に射精して!」二人が絶頂に達しようとしたその瞬間、傍らで見ていた男が突然女を突き飛ばす。
「えっ?」驚く桧山のぺニスを男は口に含んで発射された精液を飲み込んだ。
突然ベッドの下に転がり落ちた女は呆然としながらも股間から潮を吹いていた。
「ちょっと!なにするのよ!」「いや…これだけは…」男が言うと女は激怒、「何よ!あなた私よりその子がいいのね!」女は服を着ると「もうお別れね、さようなら」と言って出ていった。
残された男に桧山がキスをする。
「お兄さん、俺で良ければ…」そう言うと二人は抱き合いそれから激しくセックスをした。
それから二人は来る日も来る日も男同士のセックスに明け暮れた。
「あん!あん!お兄さん!大好き!」「桧山!俺もだ!お前を愛してる!」「もうダメ!イッちゃう!」「桧山!射精るっ!」男は桧山に射精した。
416
:
オモチカエリ13
:2017/09/17(日) 01:46:38 ID:fUivaIwE0
それから月日は流れ、ある日の朝、男は桧山に起こされた。
「ねぇ、お兄さん、起きて」「なんだよ…今日は日曜だぞ…」「ねぇ、これ見て」寝ぼけ眼で男が見た桧山のお腹は膨らんでいた。
「お前、それって…」「お兄さんの赤ちゃん出来ちゃった」男はしばし絶句、そして「良かったな…なぁ桧山、俺と正式に結婚しよう!」「…はい」二人は抱き合い、熱いキスをした。
男はそこで目が覚めた。
「…なんだ…夢か…」周りを見回すとそこに桧山はいなかった、それどころか見慣れない狭い部屋にいて窓には鉄格子、扉も鉄の重そうな物だ。
「そうか…俺、捕まったんだ」男がいるのは刑務所だった。
他の仲間が捕まってそこから次々と芋づる式に逮捕されていきついに男も逮捕されたのだ。
そして、桧山を何年間も監禁して性的暴行を加え続けたとして男は懲役刑を受けてしまった。
実際には暴行したのは最初だけで後はかなりラブラブだったのだが。
「そろそろ起床時間だな」男が起き上がると股間が濡れていて触ると手に白い液体がべっとりと付いた。
次回は4人のその後。
417
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/18(月) 14:52:25 ID:X9ew3/PI0
おつかれ〜
ボロボロにされた4人のその後に期待。
こっちは今夜中にはということでお待ちください。
あれもこれも少しずつ書き進んでるのだけど、お見せできるようなまとまった進展というのがね。
418
:
12歳。 〜ハジメテのえっち直前〜
:2017/09/18(月) 14:57:22 ID:X9ew3/PI0
「待ってて、シャワー浴びてくる。」「そんなのいいじゃん。今すぐシようぜ。俺もう我慢できね〜。」「ダメ! オンナの子としてはキレイにしてからじゃなきゃ絶対にイヤ。」
そういってお風呂に飛び込む結衣ちゃん、あれこれ考えながらも服を脱ぎ、念入りにカラダを洗いだす。
もうすぐ夢にまでみた桧山君との初体験だ。結衣ちゃんだってもちろんエッチへの期待でウキウキワクワクなんだけど、一方で初めて男の子にハダカを晒し、カラダのすべてをみせることになる恥ずかしさ、そして不安、緊張も渦巻くのがオトメ心だ。
決めたはずの覚悟を何度も心の中で繰り返して確認しながらも、恥ずかしさ、覚悟、緊張、そしてえっちへの期待がごちゃ混ぜの中でいろいろ考えてしまいながらカラダを洗い流す。
「これでいいんだよね。私は桧山とひとつになりたいんだよね。大好きな桧山となんだし、私たちまだ小学生だけど、そんなこと関係ないよね。」
今さらオナニーすることもないのに、キレイに洗おうとしているとついつい股間やおっぱいを揉みはじめてしまう。
そのとき突然扉が開く。待ちきれなくなった桧山君が乱入してきた。「え、待ってよ。やだ、桧山のえっち。」と前を隠してうずくまる結衣ちゃん。
「いいじゃん、一緒に入ろうぜ。その、、洗ってやるよ。ていうか風呂に入ったまま出てこね〜からイライラしてさ。」桧山君も気が急いている。
「いいだろ。どうせこれから、、風呂出たらハダカも全部見せ合いっこするんだし。」「そうなんだけど、、でもダメ。まだ心の準備が、、。」なんて恥ずかしがる結衣ちゃんの仕草に桧山君かえってキュンとなってしまう。
しゃがみこんでる結衣ちゃんを抱き寄せて顔をあげさせ、無理やり気味にくちびるを奪う。「う、うぐ、うん、、。」桧山君にハダカのカラダを触れられるのもこれが初めてだ。
結衣ちゃん一瞬だけカラダを硬くしたけれど、次第にキュンとなる方が先に立って力が抜けてくる。
それを敏感に感じ取った桧山君、しゃがんだままでさらに結衣ちゃんを抱き寄せて正面からキスをする。
そもそもお互いしゃがんだままという無理な姿勢、結衣ちゃんキスで力が抜けて、そのまま尻もちをついてしまった。
となると引っ張り込まれた桧山君が覆いかぶさってしまって、まるで押し倒したような体勢になってしまった。
結衣ちゃんは仰向けになって両脚をM字に拡げた恥ずかしい格好だった。
419
:
12歳。 〜ハジメテのえっち直前〜
:2017/09/18(月) 14:57:53 ID:X9ew3/PI0
「きゃっ。イヤ、みないで。」と思わず股間を手で隠そうとするが、桧山君の「隠すんじゃない!」と鋭い声にビクッとして動きが止まる。
「これからお互いすべてを曝け出すんだろ? 今さら恥ずかしいところもなにもないんだ。隠すんじゃない。」「は、はい。」
桧山君の正論に呑まれておとなしくうなずく。桧山君だって初めて、しかも至近距離からみる結衣ちゃんのハダカだ。
緊張するし、股間がどんどん硬くなってムクムクと大きくなってくるのを感じる。
結衣ちゃんも手で口を覆いながらも、そんな桧山君のたくましいチンポに目は釘付けだった。
桧山君だってもっと結衣ちゃんのカラダをもっとじっくり観察したいのだけど、早くも股間が我慢できなくなってくる。
どうしたらいいのかわかんないけど、結衣ちゃんのおまんこにチンポにをキスさせて、そのまま擦りつけてみる。
フンワリしたおまんこに擦りつけるだけでもじゅうぶん気持ちいい。それは結衣ちゃんも同じだ。早くも感じてきて喘ぎ声をあげ始める。
桧山君が勢いでこのまま挿入しちゃおうかと思ったそのとき、結衣ちゃん「やっぱりイヤ。こんなところじゃなくて、ちゃんとベッドの上がいい。」と言い出す。
「しょうがねぇな。」と桧山君「それにまだカラダ洗い終わってないのに。」と言い張る結衣ちゃんに「もう待てね〜よ。なんでそんなに洗いたがるんだよ。」
「やっぱりヤダよ。臭いとかするの。」「蒼井の匂いっていい匂いするじゃん。そんなの気になんね〜よ。っていうかむしろ歓迎なのにな。」
「オンナの子としてはダメ〜!」と男女の感覚の違いがモロに出てくる。「わかったけど俺ももう我慢できね〜の。」と言い返した桧山君、風呂場の床から結衣ちゃんを抱き起こしてそのままお姫様抱っこでベッドまで連れていく。
2人とも一糸まとわぬ素っ裸だ。「おふとん濡れちゃうよ。」と気にする結衣ちゃんに「何がどうなってもいい。いい加減待たせんな。男として我慢の限界なんだよ。」
そこまできてハッと気づいた結衣ちゃん「・・ゴメン、桧山の気持ちまで考えられなくて。エッチするって決めたつもりでもやっぱり覚悟が決まらなくて、、。待たせてゴメンね。」と涙ぐむ。
今度は桧山君が慌てる。「・・そっか、それでどうなんだ。シたくないのか。」「そんなことない、桧山とシたいよ。だけどオンナの子としては覚悟がいるのもわかってよ。」「そっか。ゴメンな。」
やっとベッドの上で正面から見つめ合う2人。やがて静かに抱きあって初めてすっぱだかでのキスを経験する。キスは何度もしてるけど、こうして裸の素肌が触れ合う興奮が加わるとまるで感覚が違ってくる。
桧山君がもう一度「いいか、お互いすべてを晒け出すんだぞ。」と念を押すと結衣ちゃん真っ赤な顔をしたままコクリと頷く。
桧山君だって緊張でガチガチになりながらも結衣ちゃんのカラダをまさぐる。目を閉じてされるがままになる結衣ちゃん。だんだん興奮が昂まってきて触れられたはずみで思わず声が出ちゃう。「あ、、ひゃん、、。」
(つづく)
420
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/18(月) 14:59:54 ID:X9ew3/PI0
つまんない言い訳よりも書きかけ原稿を載せとく。
しばらく前にこれだけ書いたのだけど、ここにつながる導入部がいまだに思いつかないでいる。
421
:
12歳。 〜ハツジョウ(仮)〜
:2017/09/18(月) 23:48:48 ID:X9ew3/PI0
桧山君が仏頂面で帰宅した。おまけに頬には紅葉のような真っ赤な手の跡が残っていた。母親が驚き半分からかい半分に声を掛ける。
「まあ、どうしたの一翔、結衣ちゃんに振られたの?」「そんなんじゃね〜よ。そんなんじゃね〜けど、、。」とだけ呟いて部屋にこもってしまった。
ドスン、と枕を思いっきり殴りながら「チクショ-、どこでどう間違ったんだ。」とポツリとこぼす。
じつはさっきまで結衣ちゃんとラブラブモードで一緒に下校したのだ。それどころか蒼井家におじゃましていた。
下心どころじゃなくて今日こそは蒼井と一線を越えたいと心に期していた桧山君、一方的な暴走ではなくて、結衣ちゃんもかなりその気になってることも確認していた。
というか以前から結衣ちゃんの方がむしろしばしば発情してお誘いをかけてきていたくらいだ。桧山君も覚悟を決めたし、結衣ちゃんの意思も確かめて今日こそ結ばれるつもりだった。
その上で無理せず急がずと何度も自分に言い聞かせながらキスに持ち込んで、おもむろに結衣ちゃんを押し倒し、服をそっと脱がしていったのだった。
そこまではきわめて順調、結衣ちゃんだって格好だけは恥じらいながらもまったく嫌がる素振りはなかった。
そしてとうとう下着もぜんぶ脱がせて全裸に剥くところまで成功していたのだ。まさにあと一息というところだった。
桧山君の敗因といえばそこで結衣ちゃんのおまんこをいきなりジロジロ観察し始めてしまったことだった。
童貞の桧山君にしてみれば仕方のないことだけど、女の子の心理は微妙なものだ。カラダを許すつもりでもハダカをジロジロみられるのはかえって抵抗がある。
アソコを覗き込まれた結衣ちゃん思わず桧山君を蹴飛ばしてしまい、なおも迫ってくるものだから思いっきり平手打ちを食らわせて、ムネや前を隠して泣きだしてしまい、そのまま桧山君を家から追い出してしまったのだった。
「なんでこう上手くいかないんだろ。」ベッドにひっくり返った桧山君、悔しがってボヤきながら、ついつい股間に手を伸ばし、ソレを握るとせっせとオナニーに励みだした。
なまじっか見てしまっただけに結衣ちゃんのハダカのビジョンが目に焼きついていて収まりがつかない。目にはしたけど手が届かなかったというのはツラいところだ。
それに憧れだった結衣ちゃんのおっぱいもアソコにしても、ほんのちょっと見られただけの不完全燃焼で面白くないのも確かだ。まあ2人とも経験不足で焦りすぎ、そのせいでテンポが合わなかったというよくある失敗のパターンだ。
「チクショー、もうちょっとだったのになぁ。蒼井のカラダ、せめて触りたかったな〜。」まさに後悔先に立たずだった。
さてそれは結衣ちゃんだって同じことだった。桧山君を追い出した後、しばらくはベッドに寝転んだまま泣いていた。
だけどちょっと落ち着くと、今度はとんでもないことをした、このまま桧山に振られちゃうのかな、なんてよからぬ考えにとりつかれて起き上がる気にもなれず、そしてやっぱりさっきまでの刺激の余韻もあってついつい股間に手が伸びてしまうのだった。
そもそも今日だって桧山君にカラダを許すと決意していたつもりだった。だから家にあげたし、キスするあたりまでは何の迷いもなかったのに、ムード置き去りであんまり露骨にカラダを眺めてくるものだから、いざというところでオンナの子としてついていけなかっただけなのだ。
「どうして私たちこう上手くいかないんだろ。」結衣ちゃんもまた、後悔の念、桧山君に申し訳なく思う気持ち、そして自分自身も幼いながらも発情したカラダの火照りまで感じてたりして、やっぱりオナニーに励んでいた。
「桧山、怒ってるよね、、、ちゃんと謝らなくっちゃ。だけどどうしたらよかったんだろ。もうちょっとうまく進めてくれたらな〜。それにしても、桧山のチンポおっきかったな〜。」
結衣ちゃんまで一瞬目に焼き付いただけの桧山君のイチモツをズリネタにしていた。
422
:
12歳。 〜ハツジョウ(仮)〜
:2017/09/18(月) 23:49:21 ID:X9ew3/PI0
そんなところに桧山君からお詫びのメッセージが届いた。あまりのタイミングにビクッとしながら慌てて股間から抜いた指でスマホを持つ。
こわごわ画面をみると率直な謝罪の文面だった。振られたんじゃなかったんだとホッと胸をなでおろす。
すぐさま謝れる桧山君の度量に惚れ直しつつ急いで返信する。「ゴメンねこっちこそ。」すると今度は電話が掛かってきた。
「はい私だよ。桧山、わざわざありがとう、、、」いつものペースで会話ができて2人とも内心ホッとしたというのが本音だった。
しばらく他愛ないやり取りをしているうちに「ところで今なにしてたんだ。」なんてまたビクッとする質問が飛び出した。
「えっと、あの〜、、、そんなこといえないよ。」ごまかせばいいのに生真面目な結衣ちゃんは真っ赤になって答えてしまう。
その反応にピンときた桧山君、ようやく余裕を取り戻して根掘り葉掘りつついていじめてみる。
「ああん、そんなにいわないで。正直に話すから絶対に軽蔑しないでよ。」「ああ。」「じつは、、、オナニーしてたの、桧山のこと思って。」
「すぐわかったよ。じつは俺もだ。蒼井のハダカが目に焼き付いてて、、。蒼井、ほんとにキレイだったぜ。」「桧山もだったんだ。」と結衣ちゃんの声がパアッと明るくなる。
ようやく和んだ雰囲気の2人、結衣ちゃんは正直にオナニーのことを話してよかったと思う。そんなところに桧山君が踏み込んだ提案をしてきた。
「どうだ、お互いナニしてるか説明しながらヤラないか。」「えっ、何それ? そんな、、、恥ずかしいよ。」「な、しようぜ。仲なおりのしるしにさ。」そういわれては断れない。「、、、わかった。やってみよ。」
こうして仲なおりのテレフォンセックスが始まった。
(つづく)
423
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/18(月) 23:53:49 ID:X9ew3/PI0
もう一本書きかけをあげときます。
〜ナマエ〜で、携帯をかける、メッセージを送るであれだけ悶えてるんだから、当然その先ではのテレフォンセックスするだろ、というアイデアはかなり前からあって書きかけてたのをリライトしつつ投稿していきます。
そのシチュとしたら初エッチ失敗してお互い自分を慰めている場面じゃないかなと。
424
:
12歳。 〜真・シット〜 結衣ver.
:2017/09/24(日) 00:41:38 ID:x8eKkE9c0
最近は4人でハダカのお付き合いが当たり前になっていた2組のカップル、エッチの見せ合いっこしたり、時にはスワッピングや乱交したりと屈託なく性生活を謳歌していた。
それでも仲よくしている分にはいいけれど、ひとたびバランスが崩れるととんでもないことになる。
今日は開店前の桧山湯を会場に、桧山君と結衣ちゃん花日ちゃんの3人でお楽しみだ。高尾君は用事で来られないらしい。
時に誰かが欠けるのは仕方ないし別に気にもしていない。桧山湯の大浴場を貸切で洗いっこしてそのままタイルの上でもつれ合うつもりでいた。
今日はこの3人の顔ぶれだと子どもっぽいノリのハーレムになる。だけど桧山君はついつい「高尾も日によっては同じことされてんだよな。」なんて考えてしまって複雑な気分になる。
花日ちゃんと結衣ちゃんは屈託もなくキャッキャキャッキャと洗いっこしていて、桧山君が加わってきても自然に受け入れる
。お互いにシャンプーで髪を洗ってやってるうちはいいが、背中を流してやりながらわざとムネに手を回しておっぱいを揉むなんてのは当たり前だ。
「きゃん、桧山のえっち〜!」なんてはしゃいでいる。「おっ、綾瀬も少しはおっぱい膨らんできたか? 待ってろ、蒼井のと揉み比べだ。」「ヤダ〜、もう。」
「いやいや、綾瀬のはちょっとだけ膨らんでてもまだ芯がないぞ。ほら、蒼井のムネ揉んでみろよ」「。え〜、結衣ちゃんそうなの?」揉み揉み、「あ、ホントだ〜!」「ヤダもう〜、2人して揉まないでよ。あん」結衣ちゃん早くも感じている。
「はい桧山、こっち向いて。今日は花日と2人でチンポ洗ってあげるから。」イスに座ったまま桧山君が向きを変えると、女の子の2人並んで床に座り込んだ。
いちおう最初は石鹸をつけて手で洗う。12歳の女の子とはいっても2人とも慣れたものだ。泡だてた石鹸を塗りたくりながら両手の指を絡めてチンポを上下にシゴいていく。
どうせそのうちにエッチにもつれ込むんだけど、今はいちおうわきまえてハダカのスキンシップ、露骨にイヤらしいことはしないで洗いっこだ。
もちろん女の子のハダカをいくらみてもいい天国だ。3人できゃっきゃきゃっきゃと戯れあうノリで楽しんでいる。「蒼井、背中流してやるよ。」「うんお願い。」なんのためらいもない
。「桧山って背中流すのすごく上手いんだよ。気持ちいいんだ。さすがお風呂屋さんの息子。花日もやってもらいなよ。」「うん。じゃ結衣ちゃんの後でお願い。」ああ、いいぜ。」
こうして女の子2人の素肌に触れ放題、さわり比べ放題のお墨付きだ。しばらくはまじめに洗ってやる。背中をゴシゴシ、腕も洗ってやる。
二の腕はプニプニしてて今さら下心も何もないけど本当に気持ちいい。背後からおなかに手を回しても結衣ちゃん気にもとめない。
そろそろいいだろ、とおっぱいを背後から包み込むように掴みながら洗っていく。
「今日のおっぱいの張り具合はどうだ? う〜ん、今日はまだ安全日だろ。」「うん、あと3日くらいは大丈夫だよ。」なんかもうあっさりしたものだ。
今度はするりと股間に手を滑り込ませていきなり穴に指を差し入れる。「よしよし、こっちも調子よさそうだな。」「あん、まだ、、ダメだよ。」
とはいってもいきなり指が入るくらいだ。じゅうぶん潤って受け入れ体制になっている。
「今度は綾瀬もな。」と花日ちゃんのカラダに手を出して、まずは同じように洗いだす。こうやって触り比べると女らしくなってる結衣ちゃんに比べて、花日ちゃんはまだまだ脂肪がついてきていなくてかたい感じがするのがはっきりわかる。あちこち撫でたときの感度も結衣ちゃんと比べればイマイチだ。高尾君が一生懸命開発しているはずだけど、やっぱり発育の差は今のところは大きいようだと桧山君も感じる。
425
:
12歳。 〜真・シット〜 結衣ver.
:2017/09/24(日) 00:43:25 ID:x8eKkE9c0
そのうち「そろそろ蒼井のムダ毛剃る頃だろ? 準備してあるぞ。」「そうだね、じゃあお願い。」恥ずかしいところを晒け出す話なのにずいぶんとあっさり話がついてしまう。
「あ、そういえば結衣ちゃんはいつも桧山に剃ってもらってるんだよね。花日にも剃るとこみせて。いいなぁ、私も早く高尾に剃ってもらいたいな〜。」「え〜、花日にまでみられるのって恥ずかしいよ。」「いいじゃない、減るもんじゃなし。」
同性だし、おたがいハダカもよく知ってる花日ちゃんにみられる方が恥ずかしいと思う結衣ちゃんの感覚も不思議なものだ。
さて、マメな桧山君がテキパキと準備を進める。「どうするものなの?」「デリケートな場所だからな、蒸しタオルでよくほぐしてからカミソリを当てるんだ。」
「ふ〜ん。」「おい、蒼井、座ったまま脚広げたくらいじゃやりにくいからさ。横になって脚広げろよ。」「は〜い」結衣ちゃんは無防備を通り過ぎて安心しきっている。
すべてを桧山君に委ねて、仰向けになって大きく両脚を拡げ、片膝をたてた。まさに奥の奥まで見える状態だ。なのに桧山君は極めて冷静だ。
男の子なのに女の子の恥ずかしい穴を前にして冷静でいられるなんて、もうよっぽど慣れっこなんだなと花日ちゃんは内心感心している。
むしろ結衣ちゃんのそんなところをじっくりとはみたことがない花日ちゃんの方が手に汗を握ってしまう。実際花日ちゃんは結衣ちゃんと貝合わせをして愉しむのはめずらしくない。
指で弄りあったりはするし舐めあった経験もある。だけどこんな風に明るいところでじっくりと観察したことまではなかった。せっかくの機会なので桧山君の傍に座ってじっくりと観察する。
桧山君は本当に淡々と結衣ちゃんの陰毛をきれいに剃っていく。照れも興奮もせず、デリケートなところを傷めることもなく剃っていくのはたいしたものだ。
夢見心地になってる結衣ちゃんのおまんこはぱくぱくと開いて、中の方からエッチなおつゆが溢れてきていた。
気がついてみると淡々と毛を剃っていると思っていた桧山君のチンポは当然のようにビンビンに反り返っている。花日ちゃんは思わずそれを握って手を滑らせた。「ありがとう、気持ちいいぜ。」
結衣ちゃんは気持ちよさそうアソコを桧山君に委ねたままウトウトしているようだ。
それも女の子としてどうなのかというところだが、それはともかく、剃毛が終わったところで桧山君が花日ちゃんにそっと囁いてきた。
「蒼井の奴ボンヤリしてるな。綾瀬も蒼井のあそこに興味あるんだろ? ちょっといたずらしてみるか?」花日ちゃんがいたずらっぽく目を輝かせてうなずいた。
すると桧山君はカミソリや道具をそっと傍に片付けた上で「よし、終わったぜ。」といきなり結衣ちゃんのクリトリスをぎゅっと摘まんだ。
「ふんぎゃ〜!」びっくりした結衣ちゃんが間の抜けた声をあげて飛び起きようとするが、桧山君がそれを押さえつけながら「少しは遊ばせろよな。綾瀬、クンニしてみていいぞ。」と声をかける。
花日ちゃんは丸見えの結衣ちゃんの恥ずかしいところをじっくり眺めながら、遠慮なく指を揃えて差し込んでかき混ぜはじめた。「ヤダ、花日!」「いいから、いいから、蒼井は押さえててやるから好きにしてみろよ。」
桧山君が結衣ちゃんの両肩を押さえつつ左脚まで押さえているので、花日ちゃんは右脚を押さえるだけで結衣ちゃんを完全に押さえ込み、おまんこ丸出し状態にさせたままでいられる。
桧山君はもちろんちょくちょくやってるし高尾君も何度かやっている。ところが女の子同士はかえってあまり機会がないものだ。
花日ちゃんはけっこう緊張しながら、やっぱり気になる結衣ちゃんのアソコをじっくり観察し、そしていじっていく。結衣ちゃんのアソコは成長が早い分、かなり大人に近づいている。
だけど今は桧山君に毛を剃ってもらったばかりで全部丸見えだ。剃毛の刺激もあってヌラヌラ濡れて光っているのがイヤらしい感じがする。
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:
12歳。 〜真・シット〜 結衣ver.
:2017/09/24(日) 00:44:00 ID:x8eKkE9c0
「綾瀬、触ってみろよ?」「えっ、いいの?」「ヤメてよ〜。」「今更減るもんじゃなし、綾瀬、ぐりぐりずぼずぼやってみな。」
「そんなヤラシイいい方しないで。」「こんなヤラシイまんこしてるくせによくいうよ。」とクリトリスを下からつるんと撫であげる。「ひゃん!」と嬌声をあげた結衣ちゃんはもう抵抗できない。
花日ちゃんだって滅多にない機会だし、調子に乗って好き放題結衣ちゃんのカラダで遊んでみた。そこまでされても結局は「ヤダよ〜。結衣のアソコをおもちゃにしないでよ〜!」とうわ言のように言っているだけだった。
花日ちゃんにさんざん弄られて結衣ちゃんがハァハァと荒い息を立てているところで、桧山君がまた花日ちゃんに囁いてきた。「今度はいっしょに蒼井の乳首ひっぱってみね〜か? 感度よく反応するぜ?」「うん!」
桧山君と花日ちゃんはガキっぽいイタズラが好きな点では気が合うところがある。花日ちゃんもニヤッと笑って「1、2の3!」で結衣ちゃんの乳首をぎゅーっと摘まんでひっぱった。
「きゃん!」と結衣ちゃんが胸を抱えて跳ね起きようとするけど桧山君が押さえつけて起こさない。「や〜い、ひっかかった。綾瀬、どうだ? 蒼井の乳首は。硬いし感度いいだろ。」
「ホントだね。結衣ちゃんもうママになれるんじゃない?」褒め言葉なんだろうか。「このままいっしょに吸いつきながらおっぱい揉んじゃおうぜ。」いうが早いか結衣ちゃんにのしかかっていく。
「ヤダ、もう。やめて!」と抵抗する結衣ちゃんをものともせず、花日ちゃんと2人並んで赤ちゃんみたいにおっぱいに吸いつきながら、左右の乳房をそれぞれ手のひらで包み込んで揉んでいった。
「ヤダって言ってるのに! あん、もう。」結衣ちゃんはささやかに抵抗しながらもすっかり感じちゃっている。
「いいじゃん、将来ふたごを産んだときの授乳の練習だぞ。」と桧山君そのまま押し切る。「俺の子どもを産んでくれるんだろ。」「こんなことしながらズルいよ。」
エッチ目的なのはわかってても惚れてる結衣ちゃんには殺し文句だ。逆らえないところを花日ちゃんと競って左右のおっぱいを吸い上げながら揉みしだく。
「どうだ?蒼井はおっぱい弱いんだ。よく感じるだろ。」「ホントだね。それに結衣ちゃんのおっぱいって柔らかくって肌はしっとりしてるし、うらやましいなあ。」
「手のひらでしっかり掴んで揉むと喜ぶぜ。」「ふ〜ん、桧山はそんな工夫して揉んでたんだ。気づいてなかったよ。」「綾瀬もいつもすぐ夢中になっちゃうものな。」と笑っている。
さらに桧山君「やっぱり乳首に集中するのがいいだろうな。俺がやるとこみてて真似てみろよ。硬くなってるのを指で摘まんでひっぱったり、潰すように捏ねるんだ。」
すると「ひゃん、やめて、桧山〜、助けてよ〜!」結衣ちゃんがふだんは出さないような裏返った声で悲鳴をあげる。面白くなった花日ちゃんもいっしょになってやってみる。
両胸への刺激がズレるところがまた結衣ちゃんには格好の刺激になって、狂ったように嬌声をあげた。
結衣ちゃんの泉にも手を伸ばした桧山君「だいぶ濡れてるな。よ〜し綾瀬、ムネだけで1回イかせちゃおうぜ。」「どうするの?」
「もう一度同時に乳首を思いっきりひっぱったらきっとイっちゃうぜ。」「わかった。」「ひねるようにひっぱれよ。」「うん。1、2の3!」「きゃあ〜〜!」
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:
12歳。 〜真・シット〜 結衣ver.
:2017/09/24(日) 00:46:34 ID:x8eKkE9c0
派手にイかされて全身の力が抜けてしまい、手脚を投げ出したままでゼェゼェと荒い息をたてている結衣ちゃんに桧山君が声を掛ける。
「どうだ、蒼井。おっぱいの愛撫は誰のがいちばん気持ちよかった?」ほんの軽い気持ちで尋ねただけだった。ところが夢うつつになってる結衣ちゃんの答えから一気に場が暗転する。
「た、高尾のがよかった、、。」とボソッと答えたものだから、桧山君も花日ちゃんも固まってしまった。いちばん聞きたくない名前だったろう。
もちろんこんな調子で乱交、スワッピングしてるときに高尾君におっぱいを揉まれてイったことが何度もあるのは2人とも知っている。
だけども花日ちゃんは大人っぽい結衣ちゃんに漠然としたコンプレックスを感じていて、高尾君を取られないか密かな不安を抱えている。
桧山君もまた大人っぽくてエッチがうまくて、チンポだってひとまわり大きい高尾君に結衣ちゃんを取られないかと密かな不安がある。そこにちょうどハマって2人の嫉妬心に火をつけてしまったようだ。
「そうか、、高尾のがよかったのか、、。」「そうなんだ。結衣ちゃんは高尾にされたのがよかったんだ、、、。」
イかされたばかりで動けないでいる結衣ちゃんは2人の顔色がすっかり変わっていることに気づいていなかった。
ここから桧山君と花日ちゃんの嫉妬の混じった暴走が始まった。
またこっそり示しあわせたところで、いきなり結衣ちゃんを転がしてうつ伏せにして花日ちゃんが背中に馬乗りになった。
これで結衣ちゃんは動けない。その間に桧山君はモップやら縄やら持ってきて結衣ちゃんを縛りつけてしまう。
「ヤダよ。やめて、どうしてこんなことするの?もう帰りたい。」「うるさい。蒼井のせいだろ。蒼井が、、高尾のが気持ちいいなんていうから。」
「そうだよ、結衣ちゃんひどいよ。高尾を取らないでよ。」「ごめんなさい。そんなつもりはなかったのに、信じて。誰のがいちばん気持ちよかったかって聞かれたから答えただけだったのに。」
「うるさい。浮気女のいうことなんて聞かね〜よ。」
「この機会に蒼井のカラダによくわからせておかないとな。」2人揃って目には涙を浮かべながらも恐ろしい形相で睨みつけてくる。
結衣ちゃんは夢うつつだったとはいえ、今さらのように自分が言ってはならないことを口にしてしまったのだと後悔するが、もう遅かった。
すっかりタガが外れた桧山君と花日ちゃんは嫉妬から狂気に堕ちかかっていた。結衣ちゃんはモップに括り付けられて動けない。抵抗できなくされたまま大事なところを曝けだしたままにされ、性器を弄り回されて何度も何度もイかされる。桧山君には性的に弱いところをぜんぶ知り尽くされていて抵抗してもムダだった。それも気持ちよくされるならまだよかった。だんだんに縄で叩いたり、洗濯バサミで敏感なところを次々と挟んだり、股間を通した荒縄を乱暴にこすったり、どんどんいじめの様相を呈してきた。
もう結衣ちゃんがいくら泣いて謝っても聞く耳ももってくれない。挙句には結衣ちゃんを泣かせながら見せつけるように花日ちゃんと桧山君で愛し合いはじめた。
428
:
12歳。 〜真・シット〜 結衣ver.
:2017/09/24(日) 00:47:15 ID:x8eKkE9c0
そしてさらに残酷なイジメを思いついてしまった。フィストファックだ。
花日ちゃんのちっちゃなこぶしなら入るだろ、と顔を見合わせて狂気で目を輝かせる2人。結衣ちゃんの全身をがっちり縛り直した上で狙いをつけていく。
結衣ちゃんもここまでくると必死で懇願する。「ヤだ、ヤだ。お願い、助けて! それだけは、、。結衣の大事なところ壊れちゃうよ。」
「結衣ちゃんがこの穴で高尾を取ろうとしたからでしょ。だから私のこぶしでメチャクチャにしてあげるの。」
「そんなこと思ってないのに。た、助けて! やめて、そんなこと、、。」結衣ちゃんは恐怖でまさに顔面蒼白だ。だけど縛られていて逃げることもできない。
「や、やめて!痛い痛い、、。うぎゃ〜!」絶叫とともに結衣ちゃんの股間は血だらけになった。
「へえ〜、蒼井のココが血だらけってハジメテの時以来だな。あ、生理の最中にエッチを強行したときもそうだったっけ?」「なにそれ、桧山ヒド〜い。」と花日ちゃんは笑っている。
なおも激しくこぶしを出し入れてグチャグチャと掻き混ぜるのも花日ちゃんは楽しそうだ。桧山君まで楽しそうに眺めている。「すごいね、結衣ちゃんの穴ってこんなに深いんだ。
それに中はグニョグニョしてて気持ちいい。桧山や高尾が夢中になるわけわかるよ。チンポをこの穴に包まれたらきっと気持ちいいんだろうね。花日、これじゃとってもかなわないよ。」
花日ちゃんが何をいっても結衣ちゃんは反応しなくなっていた。痛みで気を失ったのだろう。
だが桧山君はそんな花日ちゃんの背後に回ってバックから貫いた。「これで3人つながったぜ。3人いっしょに楽しもうぜ。」
「あん、桧山のが奥まで届くの、、。花日には高尾よりピッタリサイズだよ。」と恍惚の表情だ。
そしてようやく抜いた花日ちゃんのこぶし、結衣ちゃんの愛液と血でドロドロになったこぶしを桧山君と花日ちゃん2人で舐めはじめた。
「これが結衣ちゃんの味なんだ。」「ああ、これがいつもの蒼井の味だ。今日は血が混じってる分ちょっとしょっぱいかな。」と狂気を帯びた表情で平然と会話する2人は結衣ちゃんに見せつけるようにまた愛し合いはじめた。
だけど結衣ちゃんはだらしなく脚を広げたまま気を失っていた。おそらく眼前の2人のまぐわいも目に入っていないだろう。
429
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/24(日) 00:59:12 ID:x8eKkE9c0
>>376
の続きを書いているうちに流れがおかしくなった。
>>376
自体は能天気なお股緩い系ほのぼのとして連作にしようと思っているのに、
花日ちゃんと桧山君が闇堕ちして結衣ちゃんに嫉妬してイジメるという新機軸(?)になってしまいました。
話に一貫性がないかとも思うし、こういう展開はなかよしが一歩踏み外すとイジメになるという典型例のような気もするし。
ちなみに裏返しも面白そう。花日ちゃんと桧山君の浮気を疑った結衣ちゃんが闇堕ちして心愛ちゃんと結託。
2人して高尾君を誘惑しつつ花日ちゃんをイジメるという構想。
エッチな展開にならなくても、そうなると怖いよね。心愛ちゃんと結衣ちゃんが結託したら花日ちゃんはクラス内で孤立無援になって格好のいじめの対象になると思う。
430
:
12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:14:06 ID:x8eKkE9c0
結衣ちゃんと桧山君のラブシーンの噂は瞬く間に1組まで伝わった。暗闇の中、あちこちでヒソヒソとうわさ話が飛び交い、思春期の入り口の男子女子とも、あれこれ妄想を巡らせてみんな頭の中はピンク色になって浮き足立ってしまっていた。
「こういうのは、俺からしたい。」とカッコよくキメた桧山君、結衣ちゃん熱いくちづけをする。先にシックスナインを経験しといて冷静に考えれば今さらなんだけども、くちびる同士のファーストキスの特別感はオンナの子にとっては絶対だ。結衣ちゃんあっさり堕ちてしまう。桧山君もさっきからの流れでもう止まらない。「こういうのも、俺からしたい。」カッコいいセリフを吐きながら次々とエッチな行動にでる。だけど蕩けちゃってる結衣ちゃんはもうなんでも受け入れてしまう雰囲気だ。と結衣ちゃんのジャージの股間に手を滑り込ませる。ふだんだったら絶対に受け入れないだろうエッチな行為だけど、布団の中のシックスナインで2人とも頭の中のメーターが振り切れちゃって、性倫理というかいつもの羞恥心はどっかに落としてきてしまっている。結衣ちゃん脚を緩めてそれを受け入れてしまう。すると桧山君は左手を回しておしりを掴み、前後から股間を責めだした。「あん、あん、うふん。」甘ったるい声をあげる結衣ちゃん。
さらに「こういうのも、俺からしたい。」と次々繰り出す。すっかり硬くなった自分の股間。ジャージ姿なので大きさも感触もすぐ伝わる。それを結衣ちゃんの股間に押しつけながら、右手で結衣ちゃんのおっぱいを鷲掴みにし、左手では頭をしっかり掴んだままベロチューに突進する。結衣ちゃんも三点責めを受け入れて抵抗することもない。むしろ快感で腰が抜けそうになってきていた。ついに腰が抜けて壁にもたれたままへたり込む結衣ちゃん、桧山君は覆いかぶさっていく。
頭のメーターが振り切れてしまった結衣ちゃんと桧山君、体操服を半脱ぎにしたまま風呂場でエッチを始めてしまった。先生が来たら大変なたところだが、幸いというかなぜか来ない。宴会に夢中になってしまってるようだ。その代わりクラスメイトは繰り返しこっそり覗きに行っていた。あの様子ならラブシーンが拝めるんじゃないかと期待して行ってみたら、予想を超えたエロエロ展開で本番エッチを始めていた。しかももう夢中になって周囲には全く気づかないで惜しげもなくハダカを晒し、濡れ場を見せつけている。そしてその噂が伝わって1組も含めて各部屋から入れ替わり立ち代わり深夜の浴場を出歯亀に行く者が男女問わず引きも切らず、大浴場はすっかり巡礼場と化していた。先生が来ないのも不思議だけど、結衣ちゃんたちが気づかないのも不思議だ。
夢中になってエッチしている2人は周囲にまったく気づかないが、浴場をそっと覗いては大喜びする者、真剣に見入ってしまう者、少数ながらも引いてしまって逃げ帰る者とさまざまだった。目の前で繰り広げられる同級生の本番に素直に興奮する者もいれば、エロい本性をむき出しにする結衣ちゃんと桧山君に幻滅する者も男女問わず多数いた。ともかく6年生全体が結衣ちゃんたちに感化されて男女問わず頭の中はピンク色に染まってしまい、部屋に戻って意中の相手に告白してそのままエッチを試みる者、告白をすっ飛ばして手近な相手とにわかに身体の関係に突入する者、乗り遅れたら損だとばかり手近な異性ととにかく布団に潜り込んでしまう者、そこまでの度胸がなくて自慰に耽る者と乱痴気騒ぎになっていた。
431
:
12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:14:42 ID:x8eKkE9c0
さて、想楽ちゃんに無理やりひっぱられて浴場詣でをしたカコちゃん。友だちの結衣ちゃんがふだんのしっかりさんとはぜんぜん違う色っぽさで、桧山君とハダカで絡みあっている様子をみて、正直いって頭が混乱していた。浮世離れした妖精さんには刺激が強すぎたようだ。「あれはホントに結衣ちゃん? 私の知ってる結衣ちゃんとはぜんぜん違う別世界の人みたい。結衣ちゃんっていつもはすごくしっかりしてて頼りがいのあるお姉さんなのに、あんなことするなんて、、、。私たちまだ小学生なのにあんなエッチなことしていいの? カコにはわかんない。でも結衣ちゃんすごく気持ちよさそうだったな。エッチって気持ちいいのかな? やっぱり好きな男の子にされると気持ちいいのかな? 好きな男の子、、、太陽君にあんなことされたらどんな感じなんだろう?あれ、手が止まんない。アソコ、触ると気持ちいい。こんなこと今までしたことなかった。こんなこと感じたことなかったのに、おまたが、カラダの奥の方がムズムズするし、熱い。私どうしちゃったんだろう?」カコちゃんもすっかり頭が沸騰していた。部屋に戻るとすぐさま頭から布団をかぶってしまったものの、知らず知らず太ももの間に手を挟んで動かしてしまうのだった。
それをいつものとおり姉御モードで優しく見守っている想楽ちゃん。カコちゃんの気持ちはよくわかる。自分自身だって結衣ちゃんたちの濃厚すぎるラブシーンにアテられて顔は上気してるし、正直いってカラダの奥が熱い。せめて布団の中でオナニーくらいしたいし、できれば人肌が恋しい、、、そんな気分だった。
そんなところにちょうどよく皆見君が太陽君と連れだって戻ってきた。真っ赤な顔をしてポーッとしてるのは、尋ねるまでもなく浴場をのぞいてきたところに違いなかった。
「蒼井、すごかったな。蒼井っていつもあんななのか? 席となりだろ?」「いや、全然。ふだんはお姉さんぶってて隙なんてみせないぜ。桧山と付き合ってるってのは有名だけど、ケンカばっかりしてるし、なんかよそよそしい位にしか見えなかったな。」想楽ちゃんも混じって「結衣ちゃんとはよく話するけど、そんな男に堕ちるとかエロエロタイプとは思ってなかったから、意外だったな〜。」なんて話で盛り上がる。そんな話をしながらも想楽ちゃんがチラッと2人の股間をチェックすると、ジャージだからひと目でわかるけど2人ともギンギンに勃っている。手で慰めたいのを必死で我慢しているようだ。想楽ちゃん自身だって人目がなければ股間を慰めたいくらいなのでよくわかる。だけど自分のことよりまずカコちゃんの切なさをなんとかしてあげたいと思って思い切って誘導を試みた。
「ねえ小日向、他人のことよりさ、カコがそこの布団のなかでさっきからオナってるのよ。優しく慰めてあげなよ。」「えっ?オナってるって、あの相原さんが?」ストレートな物言いに唖然として真っ赤になる2人の男子。とはいってもこっちも結衣ちゃんたちにアテられて頭の中がピンク色だ。カコちゃんがオナってるなんて聞かされると想像してしまって股間がムクムクと盛り上がってくる。それを見極めた想楽ちゃん、わざと太陽君の股間をポンと叩いて「よし小日向、男を見せろよ。カコをオンナにしてあげて。」と強引に布団に押し込む。「おい、大事なところを気安く触るなよ。ていうか、慰めるとかオンナにするとか、俺にどうしろっていうんだよ〜。」悲鳴をあげながらもまんざらでもない太陽君、カコちゃんの布団の中に半ば無理やり、半ば喜び勇んで潜り込んでいった。
432
:
12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:15:35 ID:x8eKkE9c0
布団の中はカコちゃんのいい匂いがしていた。突然布団の中に誰かが入ってきたのでカコちゃんはビクッと震えてカラダをすくめた。「だ、誰?」「俺だよ、太陽だよ、カコちゃんでしょ?」「えっ、ホントに太陽君?」「今村さん強引なんだから。しばらくいっしょにいさせて。」と後ろからカコちゃんのカラダにくっついてきた。まさに夢のような展開、カコちゃんはそれだけで頭が沸騰しそうだ。ところがカコちゃんのふんわりと柔らかな背中に触れただけで太陽君はたぎってきてしまう。とまどいはあるけど今さらモタモタしていられない。太陽君はそっと手を伸ばしてジャージ越しにカコちゃんのおしりをナデナデしてみた。女の子のカラダがこんなに柔らかいなんて太陽君は知らなかった。だけどカコちゃんは当然ビクッとカラダを固くする。触る方も触られる方もこんな風に異性に触れるのは初めてだ。口が渇く。太陽君はもう一段勇気を振り絞ってカコちゃんのおなかに手を回し背中にぎゅっと抱きついて密着した。体操服越しにカコちゃんの柔らかなカラダを全身で感じて正直感動する。カコちゃんのロングヘアに顔を突っ込んだのでくすぐったいし息苦しいけど、そんなことはどうでもよかったし、シャンプーとカコちゃん自身のいい香りが混じって天国に昇る心地がした。「カコちゃんにもっと触りたい。・・・いい?」「・・・太陽君はカコのこと、好き?」「うん、本当はずっと前から。だからカコちゃんのこともっと知りたいんだ。」「嬉しい。・・・だったら、いいよ。カコのこと、好きにして。」結衣ちゃんたちに当てられたのか、太陽君の告白に舞い上がったのか、恥ずかしがり屋のうじうじカコちゃんとしてはどうしちゃったのか、というくらい思い切りのいいお許しだった。
布団の傍では想楽ちゃんは見守るように、皆見君は複雑な表情で見守っていた。やがてその表情に気がついた想楽ちゃん。「ほら、瑛太はデバガメしてないの。それともやっぱり瑛太も相手が欲しいのかな? だったら、、、わ、私だったら相手してあげてもいいわよ。」と誘惑する。「お、おい。お前そんなビッチだったのか。」「そんなことないもん、好きな相手でなければ許さないもん。わかってよ。ね、もうせっかくの修学旅行なんだから、私にも夢をみさせて。」周囲がすっかりエロエロの乱交部屋になってることはよくわかってる。その雰囲気にも触発された想楽ちゃん、女の子からなんてハシタナイとは思いつつも、我慢できずにありったけの勇気をふりしぼって告白したのだ。「皆見君。カコじゃなくて、私のことを見て! 女の子として。」「えっ?」いささか面食らっていた皆見君、彼もホントはカコちゃんに惚れていた。だけどカコちゃんと太陽君がほのかに相思相愛なのは知っている。そして想楽ちゃんが自分に想いを寄せていることも、、。皆見君にとっては想楽ちゃんは気の合う仲間とい程度の認識だ。だけど自分の思いはこのがんじがらめの4角関係の中では遂げられない。それに今この変に熱狂した修学旅行の夜に一夜を共にできる相手は想楽ちゃんしか思い当たらない。やっぱりこの狂乱の中、自分もエッチしてみたい。そんな思いが頭をよぎって、皆見君は想楽ちゃんの想いを受け入れた。嬉し涙にくれる想楽ちゃん。こうなったら硬派な皆見君だってタガが外れる。襲っていいのよモードの想楽ちゃんをそのまま押し倒して、隣の布団をひっかぶってしまった。ファーストキスもしてもらって感涙のうちに想楽ちゃんもカラダを許す流れになった。
想楽ちゃんも体型はスレンダー、おっぱいの膨らみも微かなものだし、体形だってまだまだ女らしくなるのにはほど遠い。それでも一人前に発情して男を、皆見君を求める。とはいっても想楽ちゃんだってまだまだウブなもの。布団の中でついに皆見君との初キスを遂げてポーッとなったまではよかったけど、その気になった皆見君にカラダををまさぐられるに至って、想楽ちゃんも現実を知ることになる。「エッチって何をどうするの、女の子として何をどこまで許していいの?憧れの皆見君とはいえ、そんな、、おっぱいをじかに触られたり、アソコにまで手を出されるのは正直気持ち悪いし、こんな時どうしたらいいの?」導かれて皆見君のチンポにちょっと触れたところでビクッと全身固まってしまった。
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12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:16:56 ID:x8eKkE9c0
そんな感じに一歩ずつ探り合いながらも、想楽ちゃんの必死の願いが叶って甘い雰囲気で抱きあい、あらためてキスを交わしていよいよという雰囲気になってきた。皆見君は暗くて何も見えない中ながら、さっきから抱きしめていた想楽ちゃんの体操服をそっと捲りあげてじかに柔らかなおなかに触れた。いよいよ、とカラダを固くする想楽ちゃん。だけど耳もとで「嫌なら言えよ。俺、想楽の嫌がることはしないから。」と囁いてくる。「いいよ、想楽に触れて。こわいけど、、、瑛太とひとつになりたいの。」「わかった。無理するなよ。」皆見君、体操服をさらに捲り上げていくと、ノーブラの慎ましやかな膨らみの感触がわかった。そっと触れてみる。想楽ちゃんが緊張して全身を震わせる。だけどなんとか我慢してムネを隠すことはなかった。ちっちゃなおっぱいの上を手を滑らせていく。膨らみはホントにわずかなものだけど、柔らかさは極上だった。その真ん中にちょこんと乳首がある。だけどそれもまだまだちっちゃなものだった。軽くつまんでみると「うふん、瑛太〜。」と今まで聞いたことのない甘ったるい声をあげるのでかえって驚いた。今度は下半身に手を伸ばす。まずはジャージの上からかわいらしいおしりを撫でた上で、ジャージの両脇を掴んで足の付け根くらいまで下ろしていく。もちろん2人ともドキドキだ。本当は明るいところでじっくり見たい想楽ちゃんのぱんつをちょっと撫でて、上の縁から中に手を差し入れていった。ぱんつの中の肌は驚くほど柔らかい。そのまま股間あたりまで進んでいくと、想楽ちゃん「ん」と我慢しきれずに声をあげる。「まだ何も触ってないぞ。」といった途端に指先がスジにたどり着いた。そのままスジの上を何回か往復させてみる。皆見君はもう汗だくだ。どうしたらいいかわからない想楽ちゃんは皆見君にしっかと抱きついている。「ここで、いいのか?」「・・うん」なんとかこの中に入り込みたいの一心でスジを拡げて指を滑り込ませようとする。だけど中の肉まではわかるけど、穴があるのかどうかは指先の感触だけではわからない。
太陽君のまだちっちゃなチンポもムクムクと勃ってカコちゃんのおしりに当たっちゃう。「おしりに何が当たってるんだろう?」と最初は素でとまどってしまったカコちゃん、やっと何だか想像がついて赤面する。こんな風に一歩一歩、ウブなカップルの触れ合いがホントに少しずつ進んでいた。今度は太陽君は思い切って目の前のカコちゃんのうなじに吸いついてみた。そして「きゃっ!」とかわいい悲鳴をあげたおくちを手でふさいでしまう。カコちゃんは口をふさがれてもがきながらも、太陽君にキスされたところから全身が熱くなるのを感じていた。さらにおそるおそるおっぱいに手を回してみる。カコちゃんも小柄で成長は遅い目だし、慎ましやかなちっぱい程度だ。さっき浴場でのぞき見た隣の席の結衣ちゃんの意外とおっきなおっぱいとは少し差があるのは太陽君も理解している。でもそんなの関係ない。好きな女の子のカラダに触れるだけでじゅうぶんな燃料になるし、たとえちっちゃくてもみるだけじゃなくて触れるおっぱいの方がずっといい。ついに体操服を捲って右手はおっぱいに、左手は股間にのばしてとりあえずふわふわした太ももの間に差し入れる。ここで感触を味わいつつ、その先の了承を待つ。寝る前でもあったしカコちゃんはノーブラだった。慎ましやかなムネはまだハーフトップブラがせいぜいだった。花日ちゃんのようにまだ背伸びしなくても、、という段階よりは先というくらいだ。
そしてついにぱんつ越しに股間をスーッと撫でる。ぴったり脚を閉じたまんまなのに、その刺激でカコちゃん思わず声が出ちゃう。さらにカコちゃんを抱き寄せた太陽君、思わずうなじにキスをする。全身を震わせたカコちゃんの脚の力が緩んだ。ここぞと股間をスリスリ撫でていく。「こっち向いてくれる?」「うん。」真っ暗な布団の中なので抵抗は少ない。向きあって、カコちゃんの頭を抱き寄せ、そのままキス。かまわず後ろからおしりサワサワ。後ろからカラダを抱きしめる。柔らかな心地にもう我慢できない。まだまだ未成熟だけどふんわり柔らかくて気持ちいいカコちゃんのカラダ。ビクつかせてカラダ中に力が入っているのはわかるけど、あまり抵抗はしない。太陽君に余裕がなくて気づかないだけで、緊張しちゃって抵抗できないのが正しいのだろう。大好きな太陽君だからまだいいけど、それでも初めての経験、というよりどうするものかもわかってない男女の交わり、男の子に、というより他人に触れられるのは初めての、カラダの中でもとくに恥ずかしいプライベートゾーン。どうしたらいいのかわからずとまどうばかりのカコちゃんだった。女の子の微妙な心理まではわからないけど、そんなとまどいまでは太陽君も感じとっていた。
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12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:17:55 ID:x8eKkE9c0
強引にくちびるを奪うが、徐々に合意の甘い雰囲気に。でも何も知らないカコちゃんのカラダを開いていく太陽君。抱きしめながら体操服をめくり、下着の中にまで手を入れる。初めて手を触れるオンナの子のアソコの柔らかさに太陽君は驚いた。何回か指をこすりつけるとカコちゃんが吐息のような声を出す。だけど我慢できないと急きすぎた。同意も取れてないし、濡れてもいない穴に指を入れるのはどう考えても無理だった。いきなりカコちゃんの恥ずかしい穴に指を挿れてしまった。だがこのカラダの中に侵入される感覚にはさすがにカコちゃんが耐えられなかった。パニックしてしまったカコちゃん「イヤ〜〜!」と布団をはねのけて太陽君を蹴飛ばし逃げ出そうとする。「カコちゃん、待って!」だけどジャージもパンツも半脱ぎだ。慌てていては思うように動けるわけもない。隣の布団の皆見君のチンポを踏みつけて、挙句に皆見君と想楽ちゃんの上にひっくり返ってしまった。
想楽がいよいよエッチ本番だ、と身を硬くしたところで、突然皆見君が「うげっ!」と悲鳴を上げた。布団の上から勃起したチンポを踏みつけられたのだ。現実に引き戻されて「何しやがる!」と飛び起きると、パンツがもつれてしりもちをついたおまんこ丸出しポーズのカコちゃんが布団の上に転がっていた。これには想楽ちゃんも皆見君も唖然となった。カコちゃんは上半身だってシャツがずれておっぱいがチラリと見えていた。自分たちだってエッチしていたとこだとはいえ、真っ暗な布団の中で感触だけを愉しんでいただけに、皆見君はカコちゃんのハダカを先に見てしまったわけだ。自分まで真っ赤になってしまう。
「えっ、イヤ〜〜!」と真っ赤になって駆け出そうとしてまた転んでしまう。思わず「カコ、服、服!せめてジャージ引き上げなよ!」と想楽ちゃんが叫ぶ。カコちゃんも先ほどの結衣ちゃんと同じように、走りながら懸命にジャージを引き上げ、体操服をずり下げてなんとか服を整えようとしていた。想楽ちゃんが布団をはねのけて追いかけようとするので今度は皆見君が慌てる。「待てよ想楽、お前も同じ格好なんだぞ。先に服整えろよ。」「えっ。」と自分のおなかを見た想楽ちゃんも真っ赤になる。今まで皆見君といい雰囲気でじゃれていたわけだ。やっぱりおっぱい丸出し、ぱんつも半分おろされておまんこ丸出しだった。「きゃあ」と叫びつつ慌てて服を整えようとする。その傍を太陽君が「カコちゃん、待って!」とチンポ丸出しのまま駆け抜けていく。「小日向も落ち着けよ!」と声を掛けた皆見君、自分もチンポを慌ててしまって服を整えると、先に立ち上がった想楽ちゃんを追って駆け出した。
こうして途中で怖くなって逃げ出すカコちゃんを追いかける太陽君。自分のエッチに夢中になりかけてた想楽ちゃんも思わず飛び起きてそれを追いかける皆見君まで、4人が捲れた体操服を下ろし、ジャージと下着をずり上げながら4人立て続けに部屋を駆け出していった。だがさっきの結衣ちゃんたちの時とは違って、周囲もみんな自分のエッチに夢中だ。女の子たちの下着姿が見えたりしてもそれを目で追うものもいなかった。それにしても浴場で本番大公開中の結衣ちゃんたちはもちろんだが、この半裸で駆け出した4人組も教師に見つからなくて助かったというところだ。
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12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:19:19 ID:x8eKkE9c0
さて混乱して泣きながら部屋を飛び出したカコちゃんは階段を上がって別の階の廊下に来たところで太陽君に追いつかれた。とっさにしっかりと抱きしめる太陽君、最初は振り払おうとしたカコちゃんも、落ち着くにつれてカコちゃんも受け入れておとなしく抱かれていた。それをみて後から来た想楽ちゃんと皆見君もホッと胸をなでおろす。「ゴメンね、俺、自分の欲望ばっかり考えてて、カコちゃんの気持ちまで考えられなかった。本当にゴメン。」「ううん、いいの。太陽君になら何されてもいい。ただ、、、だけど、あんまり急だったので、ついてけなくなっちゃって、つい逃げ出しちゃったの。私こそゴメンなさい。」こうしてまだ公式にはカップルにもなっていない2人は、じっと暗闇の中で見つめあって今さらのようにファーストキスを交わした。
それをみて喜ぶ想楽ちゃんの肩を皆見君がそっと抱く。「ゴメンね。せっかく瑛太との大事なところだったのに、どうしてもカコのことが心配になってとっさに追いかけちゃったの。」「いいよ、それでこそいつもの想楽だろ。」こちらもあらためて見つめあい、同じようにファーストキスを交わす。布団の中では先を焦ってキスをすっ飛ばし、カラダをまさぐるばっかりだったのはこちらも同じだったのだ。想楽ちゃんをしっかり抱きしめた皆見君、あらためてそのままの姿勢から左手で想楽ちゃんのちっちゃめのおしりを掴んで逃げられないようにして、右手はジャージの中へ、股間を目指して滑り込ませる。そこはもう濡れてきていた。「想楽、今度こそいいだろ?」「うん、瑛太。今夜どうしてもしたい。」ちらっと様子をみると、そこまでダイタンなことはしていないものの、カコちゃんもOKのようだ。
「ね、場所探そうよ。」と想楽ちゃんが声を掛ける。しばらく4人でそろそろと廊下を歩くと、半開きになった扉があった。そっと覗くと布団部屋のようだ。「ここならいいんじゃないか? 布団がたくさんあって好都合だな。」「そうだな、風呂場のタイルの上でずっとヤってたらきっと尻が痛くなるんじゃね〜か?」4人ともさっき見た結衣ちゃんと桧山君の濃厚なプレイを思い出してクスッと笑い、そのあとで顔を真っ赤にした。
布団の山を2つつくって、それぞれにもたれかかって再開する。もう一度キスからやり直しだ。お互い丸見えは気にせずに夢中になっていく。
ガチガチに緊張していて2組ともなかなか挿入できないでいた。12歳の処女穴に挿入するにはどうしたって相当の前戯で濡らした上で正確に狙いをつけなければ無理だ。だけどそんなのは童貞の男子たちには荷が重い。男の子は焦るし女の子は痛がるばかり。ついにはカコちゃん「想楽ちゃん、こわいよ〜、痛いよ〜!」と泣き出した。自分だって痛くて苦労している想楽ちゃんが気丈に答える「ね、カコ、大丈夫だから小日向を信じて。さ、手をつないでいっしょにオトナになろう?」「うん。想楽ちゃんといっしょがいいな。」並んで仰向けに寝ている2人は恋人つなぎをして見つめあうと涙を浮かべた目で微笑みあった。
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12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:19:55 ID:x8eKkE9c0
「おい、小日向のヘタクソ。相原さんを泣かせてんじゃね〜よ。」「うるせ〜な。あとちょっとなんだよ。皆見だって今村さんを泣かせてるんじゃね〜か。男らしくバシッと決めろよ。」「いったな。どっちが先にイかせられるか競争だ。」「ああ。」先に挿ったのは太陽君だった。「うっ!」「あっ、太陽君が、太陽君が私の中に入ってきた。あ、熱い、熱いよ〜。」「えっ、カコ、大丈夫? あ、あっ、私にも、瑛太が私の中に、、。熱いよ。おなかが裂けちゃう!」あとはもう半狂乱、女の子2人はつないだ手にも思いっきり力を入れてしまった。「はぁはぁ、、想楽、大丈夫か?」想楽ちゃんは涙目で見つめ返してくるが、よっぽど痛いのか声が出ない。潤んだ目で必死に訴え掛けるのを見ていた皆見君、ふと気がついてもう一度キスをした。するとそれまでキツく締めつけるばかりだった想楽ちゃんのちっちゃな穴が、きゅんとなったあと程よく緩んできて、想楽ちゃん自身もやっと一息つけたようだ。
そこで傍をみるとカコちゃんはもっと苦しそうだった。ガチガチに緊張しているようなのもあって太陽君に貫かれたままで全身を痙攣させて息もできないんじゃないかと思える。「おい小日向、キスしてやれ。」「あ、そうか。わかった。」太陽君が顔を近づけて優しくキスをしてやると、それをきっかけにカコちゃんもようやく一息つけたようだ。だけど途端にカコちゃんが泣きだした。「うわ〜ん、痛いよ〜。 もうヤダ〜。カコ、オトナになんてなれないよ〜。」泣きつかれても今は想楽ちゃんにも慰める余裕などない。やっとのことで「ね、カコ、もう少し男子を信じよ? 2人ともついにオンナになれたんだよ。その先の世界を見させてもらおうよ。ね、瑛太、お願いだよ。」「ああ。」太陽君も気を取り直して「カコちゃん、ヘタクソでゴメン。これから絶対、カコちゃんを気持ちよくするから。」と抱きしめながら話しかける。
今日1日でオトナの階段を何段も駆け上がっちゃったカコちゃんは、頭がついていかないのもあって快楽を素直に受け入れてしまっている。もしかするとじつはむっつり系のエッチな女の子なのかもしれない。かえって少しは理性が残っている想楽ちゃんの方が、臆病になったり抵抗を感じたりするようだ。
それでもだんだん気持ちよくなってきた想楽ちゃん、皆見君に突き上げられるたびに思わず声が出そうになって、急いで口をふさぐ。「いいじゃん、声が出るなら出しちゃえよ。」「だってそんな、、、はしたないよ、、。」「そんなこと気にすんな。俺は想楽の夢中になってる声が聞きたいんだ。」ますます真っ赤になっちゃう想楽ちゃん。ところがそのとき、カコちゃんがふだんは絶対に出さないようなおっきな声で鳴きだした。「あっあっあっ、ああん〜〜〜! ヒィ??〜ん、いや〜〜〜ん!」これには2人ともびっくりして一旦停止、そっちを振り向く。太陽君も腰をいったん止めて「カコちゃん、大丈夫?」と心配そうに声を掛けるけど「いや〜ん、止めないで。もっと突いて ! カコをメチャクチャにしてっ!!」狂乱状態とはいえ、いつも慎ましやかなカコちゃんの淫乱発言にあとの3人は唖然としていた。少し間を置いて皆見君「ほら、相原さんがあんなに乱れてるくらいなんだし、想楽も吹っ切って乱れちゃえよ、な。」「そ、そういわれて乱れられるもんでもないし、、。だけど私たち、今日カコに待った掛けられたの何度目だろうね?」「そうだな、何度目だっけ?」と笑いあう。「それも想楽らしいんだけどさ、しばらくは俺だけに夢中になってくれよ。2人だけの世界でとことん突っ走ろうぜ。」「うん!気が散っちゃってゴメンね。」 皆見君が腰のピストン運動を再開すると、想楽ちゃんも今度はエッチに没頭して快楽を求めていくのだった。
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12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:20:34 ID:x8eKkE9c0
ついに中出しフィニッシュまでされて処女喪失、そのまま抜かずの2発目にかわいいおしりを掴みながらのバックで思いっきり突き上げた。初めての経験に女の子たちは気を失ってしまった。男子たちはそのままチンポを抜かずに女の子を抱きかかえて、まったりと過ごしていた。もちろんすぐには抜きたくない。チンポと、抱きかかえた柔らかいカラダ全身からの余韻を楽しんでいた。もう自分のモノだと時々そっとおっぱいや股間を撫でてみる。
ようやく先にカコちゃんが目を覚ましてキスをする。想楽ちゃんも目を覚ました。「カコ、血だらけで痛くないの?」「想楽ちゃんだって。」向かい合いに男の子に抱かれて座っている2人はだらしなくおまたを拡げたままでいた。恥ずかしいしはしたないし閉じなきゃとは思うけど、力はが抜けてるし痛くて閉じられない。それにこのままの姿勢でもう少しいたいのも本音だ。やっぱり男と女はこうして肉でつながるものなんだなと想楽ちゃんは納得する。
布団の中での前半戦とは違ってここは少し明るい。4人とも疲れ果てて動けないまま、一戦終えたお互いのハダカの姿を見比べあっていた。後背位でフィニッシュしてそのまま布団の山にもたれているので、男子の上に乗っかった女の子たちのハダカを見比べ放題の体勢だった。こんな風に女子のハダカを見比べられる機会なんて滅多にないだろうし、前半戦は真っ暗な布団の中だったのでじつはパートナーのハダカもまだよく見たことがない。男子たちはついつい目を走らせてしまう。
正直いっておっぱいの膨らみの慎ましさはどっこいどっこいだった。2人とも今後の成長に期待というところだ。いつも姐御ポジションで後見役を務めている想楽ちゃん、背だって高いのに、2人のハダカをじっくり見比べると性器の成熟は遅い方だった。おまんこはクリトリスの丘だけはっきり盛り上がってるけど、あとはほとんどツルツル一本スジだ。それに色もまわりの肌とほとんど変わらない色素の沈着も進んでいなかった。「わ〜、私のカラダってカコと比べても子どもっぽいんだ。」とはずかしくなる。皆見君が指を添えてくぱぁをしてみると、鮮やかなピンク色の肉がみえる。心を許している仲間たちとはいえ、いちばん恥ずかしい秘密の場所というか、カラダの内側まで晒してしまうのは恥ずかしくって消え入りたかった。想楽ちゃんのおっぱいは濃い色の乳輪がコンパクトにまとまっていて、同じく色の濃い乳首がツンと勃って割とおっきかった。一方カコちゃんの方はカラダつきや背の高さからみても意外なほど性器の成熟は進んでいた。おまんこの土手がはっきり盛り上がり、クリトリスの丘もこんもり、きっと中の肉の芽だっておっきいに違いない。うぶ毛から陰毛に変わりかけというところだろう、上の方にうっすらちょこんと毛のまとまりがわかる。それに意外なほど色素の沈着が進んであたりは黒ずんでいた。「想楽ちゃんのカラダキレイなのに、私のカラダって、、、。太陽君こんな女の子キライじゃないかな。」とコンプレックスを抱く。太陽君が指を添えてくぱぁをしてみると、恥ずかしいところの中の肉は鮮やかな濃い赤色をしていた。だけど意外というのか乳輪はカコちゃんの方がずっと大きかった。直径で5cmくらいだろうか。ちょこんとちっちゃな乳首も含めて割と薄い色が広い範囲に拡がるタイプのようだ。
それよりもそんな未成熟なおまんこがぱっくりと割り開かれて男の棒が挿さったままなのは、同意と承知でも痛々しかった。時期が熟す前に割り開かれた穴の周囲は腫れぼったく充血した上に、その周りは愛液と男の精液、それにいく筋もの血の筋が乾きかけではっきりわかる状態だった。その処女を奪った男子たちの肉棒もまだまだ成長途中で大きさもたいしたものではない。あえていえば皆見君の方が赤黒くなってるというところだった。気がつくと男子たちだけじゃない、女の子たちも顔を覆いながらお互いのカラダを盛んにチラ見していた。性的好奇心は当然同じようにある。
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12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:21:28 ID:x8eKkE9c0
「さてと、名残惜しいけどそろそろ抜くか?」するとピンク色に染まった精液がさらにダラダラ溢れ出てきて止まらない。「こういう時どうしたらいいんだ?男が舐めてあげるもんなのか?」「わかんね〜、でもこのドロドロはちょっと、、。」「ヤダよ、おくちでなんて恥ずかしい。」「う、、ん。いくら太陽君でもそれは、、。」
そういえばなんか抜けてると思ったらフェラチオしてもらってないんだよな。「フェラ、、チオ?」「今の話の逆で、男のモノをおくちで舐めてもらうの。」「えっ、それは勘弁。おくちで男子の、、、それを咥えるなんて私には無理。」カコちゃんも無言で頷いている。「なんだよ。これのおかげで天国に行けたくせに。」「でもそれとこれとは別だよ。それはやっぱり、、、アソコの穴に挿れるためのものじゃないの? ましてや今それドロドロじゃん。」と想楽ちゃんが必死で反論する。さっきの大胆さからすっかりいつもの小心者に戻ってしまったカコちゃんはいつものように何もいえずに震えていた。
「もういいよ。いや、わかってるって。少なくとも今日はそれは無理だよな。また次の目標にしようぜ。」「ああ。」ともかくも4人揃って念願の初体験を達成したわけだ。その意味ではすっかり満足、これ以上を欲張るつもりはなかった。ただドロドロになったカラダをどうにかしたいのをのぞいては、、、。「う〜ん、風呂場は、、、あのエロカップルがまだヤリまくってるんじゃないかな。」「しょうがね〜、洗面所でタオルで拭うか。」「そうね、しょうがないか。」そんな会話をしながら布団の山を積み直して取り繕う。ホントはかなり汚してちゃってるけどもうそれはそのままにした。
こっそり部屋に戻ろうとした時には夜中の3時を過ぎていた。だけど通りがかりにのぞいてみたら、なんと結衣ちゃんと桧山君はまだ夢中でまぐわっていた。
これには4人ともビックリした。だけどやっぱり気になるし少しだけ覗き込んでみた。するとさっきとはだいぶ様子が違っていた。さっきは確か壁につかまってる結衣ちゃんの後ろに桧山君がつながって腰を振っていたけど、今は仰向けになった桧山君の上に跨った結衣ちゃんが気持ちよさそうな顔をして夢中で腰を振っていた。「ああん、、あん、、桧山〜 、もっと〜!気持ちいいよ〜!桧山〜、もっと〜!」結衣ちゃんの表情は同学年とは思えないほど大人の女性みたいな妖艶さを漂わせていて、男子だけでなく女子たちまでゴクリと唾を飲み込んだ。恍惚とした結衣ちゃんが下で苦しげな桧山君の精を搾り取っているようにみえて、体位だけでなくこのカップルは女性上位なんじゃないかと皆思った。
相変わらず2人とも全裸のまま、結衣ちゃんははしたなく大きく脚を開いて桧山君の腰に跨って上下に前後にと激しく腰を揺すっていた。遠目でも2人の結合しているところ、結衣ちゃんの股間を桧山君の逞しい肉棒が出入りしているのがよく見えた。恍惚とした表情でショートの髪を振り乱し、Cカップくらいありそうなおっぱいも激しく揺れて汗だくで全身がキラキラ輝いていた。学年一かもという噂まであった豊満な肉体を惜しげも無く晒す結衣ちゃんが激しく腰を振っている姿、同級生が演じるエッチな動画みたいな光景に男の子たちがついつい見惚れてしまうのは仕方ないところだろう。
「あれ、、ホントに結衣ちゃん、、だよね?」「・・・なんだか別の人みたい、、。エッチするとオトナっぽくなるんだね、、。」男子たちは真っ赤になってしまってとてもコメントできないでいた。すると「ちょっと、、、結衣ちゃんのハダカに鼻の下伸ばしてないの。私たちというものがあるんだからね。」とツッコミが入る。「あ、ああ。わかってるよ。」
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12歳。〜新・シュウガクリョコウ〜 カコver.
:2017/09/24(日) 02:22:02 ID:x8eKkE9c0
周囲は知らないことだけど、実際には結衣ちゃんだってさっき処女を喪失したばかりだ。その後のたったの数時間を濃厚なエッチに浸りきってただけだ。なのに同じく今日初体験を済ませた4人組にとっては、はるかに先のオトナの領域を経験している手の届かない存在に思えてならなかった。
「そういえば浜名さんが『結衣ちゃんは欲しがり女』って触れ回ってたよね。あれはこういうことなのかなぁ?」今日初体験したばかりの4人には、とてもその答えは出せない。「にしても、あいつらホント体力あるよな。」「ああ、よく一晩中エッチし続けられるよね。」「でも、、結衣ちゃん気持ちよさそう、、。」「エッチを極めるとああなるのかなぁ?」「そういえば桧山はサッカー部のエースだっけ、スタミナあるんだろうな。」「結衣ちゃんは?」「さあ、とくにスポーツしてるとか聞いたことないけど、、。もしかするとたんに性欲旺盛なのかもよ?」「あはは」「想楽ちゃん、ひど〜い。」なんて笑いながら、正直いって心底呆れていた。そしてまだまだ性の饗宴の続く浴場を離れて部屋に戻り、布団に潜り込んだ。部屋の中はエッチな匂いが充満していたが、さすがに疲れ果ててもう寝静まっていた。
昨夜いったい何人が処女を喪失し、童貞を卒業したのかはわからない。ただ女子の中にはお肌ツヤツヤ、そして昨日とはまるで違う色気を漂わせている子が何人もいた。ハッキリはわからないけど昨夜きっと、、と思わせるにじゅうぶんだった。
だけどその筆頭格のはずの結衣ちゃんは眠そうだし、ペアのはずの桧山君がいなくて1人ポツンと寂しそうにしていた。桧山君は体調が相当に悪くて起きられないという噂だ。まあそれは自業自得?と深夜に見かけた4人は思ってしまう。
一方で花日ちゃんと高尾君は平然と過ごしていた。昨夜はもちろんひと目を避けてたっぷり楽しんだけど、高尾君が教師に目をつけられそうなヘマをやらかすはずがない。体調管理は万全、花日ちゃんが疲れ果てない程度にセーブして翌日に備えていたわけだ。
それにしても暴走しまくりの修学旅行だったが、教師の監督不行き届きも含めて何もバレることもなく平穏に学校生活に戻るのだった。
440
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/24(日) 02:31:50 ID:x8eKkE9c0
>>397
-
>>401
の修正版です。まだ部分的に粗いところもあるけどほぼ完。
完成版は修正のできるpixivに置きますが、初出は絶対ここと決めてるのでご容赦。
結衣ちゃん暴走のあとはカコちゃん想楽ちゃん同時処女喪失話にしました。
原作が最新話で少し軌道修正を図ってきたというか、もともとまりんちゃんに近いポジションの脇役だった想楽ちゃんを四角関係の準主役にしてきて、
なおかつ健気でかわいい一面をみせてきたのにすっかり落ちてしまったのかも。
とはいえカコちゃん想楽ちゃんのキャラが十分消化できてないというか、この程度じゃ絶対に身体を許さないくらいウブで内気な設定なので、その辺は研究の余地あり。
カコちゃん想楽ちゃんは結衣ちゃんみたいに発情してないキャラなので難しいところです。
ともかく結衣ちゃん視点の欲情もとい浴場での暴走はまた別に書くつもり。
441
:
ソレカラ1
:2017/09/24(日) 07:33:32 ID:DroyyHEw0
高尾と桧山のその後、まぁあの展開だとこうなるわな。
花日と結衣は保護された時に妊娠していたが程なくして出産、また、それ以前に出産して相手の男に捨てられていた子供達も養護施設に保護された事が分かりDNA鑑定の後母親の元に帰った。
高尾と桧山は必死に勉強して定時制高校に通いながら働き何とか社会復帰した。
既に拉致された日からは10年以上経過していた。
高尾は花日の家に来ていた。
「お前、何しに来た?」応対したのは花日の兄・陽日だった。
「花日に会いに…」と言い切る前に陽日の拳が高尾の頬を直撃した。
「バカヤロー!お前と一緒にいて花日は拉致されたんだよ!花日を守れなかったお前に花日を会わせる訳にはいかん!」陽日の説教に高尾は反論する事も出来ず渋々花日の家を後にした。
肩を落として歩いていると目の前に桧山がいた、桧山の頬が赤く腫れている。
「桧山…」「高尾…お前まさか…」桧山は自分同様高尾の頬が赤く腫れているのを見て全てを察した。
「そうか…綾瀬の所行ってたのか」「お前、やっぱり蒼井の家に?」「ああ、行ったら向こうの親父にぶん殴られた」公園のベンチで話す二人。
やがて二人の会話が止まり自然と二人の唇が重なり合う、何年にも渡り二人共男に犯され続けた結果このような行為に抵抗が無くなっていた。
「うう…むちゅ…」「くちゅ…あう…」お互いに舌を絡め合う、そして高尾は桧山の股間に手を当てるとズボンの中のモノは既に硬くなっていた。
高尾は桧山のズボンを脱がし下半身を露出させると勢いよく勃起した股間のモノを口に含んでしゃぶり始めた。
「ああっ…高尾…そこ気持ちいい!」桧山が感じる。
一心不乱にしゃぶり続けた高尾、やがて桧山が「もうダメ!射精るっ!」と叫ぶと高尾の口の中に大量の精液が噴射され、高尾は一滴もこぼさず飲み込んだ。
442
:
ソレカラ2
:2017/09/24(日) 07:34:02 ID:DroyyHEw0
続いて高尾は自分も下半身を露出して既に硬くなっていたモノを取り出し桧山のアナルに当てると一気に挿入した。
「うう…桧山の中、温かい。」「ああん!高尾…突いて!」「じゃあ行くよ」高尾は腰を動かし始めた。
「あっ!あっ!ああん!お尻いい!」「桧山!腰が止まらない!誰よりもお前のがいいよ!」「うれしい!もっと激しく!ああん!」いつしか桧山のモノも再び勃起している、高尾は腰を動かしながら桧山のをしごいた。
そして二人は絶頂に達した。
「もう射精るよ!」「ああん!高尾!来て!」二人は同時に射精した。
高尾が桧山のアナルからモノを抜くとアナルから大量の精液が流れ出る、地面には桧山の精液が飛び散っていた。
再び二人はキスをして舌を絡めていた、するといつの間にか二人の周囲には柄の悪そうな男達が来て二人を取り囲んでいる。
「お前ら真っ昼間からお熱いねぇ!」「男同士であそこまで激しくやれるなんて立派な変態だな」「思わずスマホで写真撮っちゃった!」「お前らこの後どうすればいいのか分かってるよな?」二人に詰め寄る男達、既に股間がみんな膨らんでいる、そして…。
「うおおお!こいつ慣れてるぞ!」「フェラ上手すぎだろ!ああん!もう射精るっ!」「ケツ緩すぎ!」結局二人は全裸にされて男達に犯された。
そして口からアナルから精液を垂れ流し全身もベットリと精液まみれになった二人を見た男達の会話が聞こえる。
「こいつらどうする?」「せっかくだから家に連れて行って遊ぼうぜ!」「いいね!」こうして二人はまたしても拉致され男達の肉便器となった。
花日&結衣編に続く、なお百合ではありません。
443
:
名無しさん@ピンキー
:2017/09/24(日) 07:40:38 ID:DroyyHEw0
>>429
「結衣が闇落ちして心愛と一緒に花日をボコる」話なら過去に作ったことあるな
ぶっちゃけViVid Strike!のパクリ話だけど。
444
:
ソレカラ3
:2017/10/01(日) 01:09:46 ID:z5FMrccY0
その後のお話結衣編、変化球投げてみた。
ここは結衣の家、リビングには結衣と桧山、それに3人の子供がいた、長男と次男、それに一番下は女の子。
もっともこの3人の子供は二人の間に出来た子供ではない。
結衣が数年間拉致監禁されてその間に産まされた子供なのだ。
それでも桧山は結婚して子供達を受け入れてくれると言ってる、結衣にとってはうれしい話だ。
二人で今後についての話をしてると結衣の父親が帰宅してきた。
「あ、お父さんどうも」桧山が挨拶すると父親の顔が引きつる。
「お前、何しにここに来た?」「ですからお父さん、結衣と今後について…」言い終わる前に父親の拳が桧山の頬を殴る。
「お前にお父さんと呼ばれる筋合いは無い!お前のせいで結衣は傷物にされたんだ!二度と結衣の前に顔出すな!出ていけ!」父親は狼狽える桧山を蹴飛ばすとあっという間に追い出した。
「お父さんひどい!なんで桧山にあんな酷い事したの!」結衣が父親に食ってかかると父親は結衣の頬を叩いた。
「そんなぁ!桧山だって被害者なのよ!」結衣が反論すると父親は再び結衣の頬を叩き「この淫乱ビッチが!お前のせいで俺の面目丸潰れだ!」と言い放ってその場を離れ自室に入って行った。
その場に泣き崩れる結衣、慌ててなだめる次男とその妹、その傍らで長男が結衣をじっと見つめていた。
445
:
ソレカラ4
:2017/10/01(日) 01:10:18 ID:z5FMrccY0
その日の深夜、寝ていた結衣は部屋の灯りに気付いて目を覚ました。
(あれ?確か電気切ったはずなのに…)結衣は照明を消そうと起き上がろうとして自分の手足が縛られて全裸にされてる事に気付いた。
(ちょっと、何これ!誰かいるの?)結衣はパニクり辺りを見回す、また見知らぬ人にレイプされるのか?そう思い下半身の方を見るとそこには全裸になった長男がいた。
「ちょっと、こんな時間に何してるの?これってあなたなの?」結衣が長男に聞くと「ママ、おじいちゃんにいじめられて可哀想だったから慰めてあげる」と言って結衣の割れ目に口を付けて舌を入れた。
「やだ…そんなぁ…ああん、止めて…私達親子なのよ…ああん」結衣は抵抗しながらも喘ぎ声を出す。
一心不乱に割れ目を舐め続ける長男、やがて「ママ、濡れてきたよ、感じているんだね」と笑顔で言う。
そして「ママに挿入るよ」と言って小さいながらも硬くなったモノを結衣に突き刺した。
「あっ!あっ!ああん!そんなぁ!息子の入れられるなんてぇ!」結衣が感じていると長男は結衣の胸を揉みながらキスをして結衣の口の中に舌を入れる。
「あうっ…うっ…くちゅ…」長男は結衣から口を離すとより一層腰を激しく動かす。
「あっ!あっ!あっ!ああん!いいのっ!息子のちんちんいいのっ!」「ママ!もう我慢出来ない!射精すよ!」「ああん!それだけは止めて!今日は危ない日なのよ!あっ!あっ!いゃぁーーーーーーーー!」長男は同時にイッた結衣の膣内に射精した。
446
:
ソレカラ5
:2017/10/01(日) 01:11:07 ID:z5FMrccY0
「はぁはぁ…ママ良かった、大好き、チュッ」長男を抱き締める結衣、すると突然部屋の扉が開く。
結衣は一瞬ドキッとしたが目の前の光景に驚いた、なんと次男とその妹が全裸で入ってきたのだ。
「兄ちゃんとママ、激しかったね」「ねぇ、私達も」そう言って二人はキスをした。
「ちょっと!これどういう事なの?まさか…」「そのまさかだよ、あいつら俺達よりも早くデキていたんだよ」「そんなぁ…」呆然とする結衣を横目に二人はセックスを始めた。
「ああん!お兄ちゃんいいのっ!大好き!」「僕も好きだよ!膣内気持ちいい!」既に何度も身体を重ねていて慣れた様子で腰をぶつけ合っていた。
「ママ、俺達も」「そんなぁ…ああん!」結衣は再び長男に犯された。
そして4人は同時に絶頂に達した。
翌年、蒼井家に家族が二人増え、それと同時に結衣達は家を勘当された。
花日編に続く、多分誰にヤられるか想像出来そう。
次回で足掛け2ヶ月続いたシリーズ完結。
447
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/01(日) 14:58:09 ID:Wnl8Ejak0
おつかれ〜。
ヤラレすぎ人生で淫乱になっちゃうを期待してたけど、ビッチというよりおまたが緩いというとこなのかな。
それにしても設定年齢はそれぞれいくつなのかと。
今週も余裕はないけど夜にはなにか投稿したいと思ってる。
448
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/01(日) 20:50:59 ID:5if/q.LY0
拉致して1年位で出産、その後休む間もなく産み続けて一番上を12歳と設定すると結衣は25歳位かな?
短期間に産み続けたので2番目と3番目は双子でもないのに同級生って設定。
花日の場合も同じく短期間で出産を続けた事や同時期に解放された事でこの設定になる(男女比は変える予定)。
449
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/01(日) 22:32:35 ID:Wnl8Ejak0
ごていねいに設定解説サンクス。
結衣は流されやすいだけで、淫乱なのはその子どもたちの方なのか。
で、勘当された結衣は桧山に拾ってもらえたのかい。それともお決まりの極貧身を売るしかなくなり夜の女に・・・なんだろうか。
ところで
>>443
へのレスが遅れたのと過去ログを失念しててスマソ。できるだけ展開がかぶらないよう書いてみます。
450
:
12歳。 〜キョウダイ〜
:2017/10/01(日) 23:28:33 ID:Wnl8Ejak0
綾瀬さんちの陽日君には年の離れた妹がいた。名前は花日ちゃん。7つ下だと不思議な距離感で、ペットといっては申し訳ないけど親ともまた違う保護者気分だ。
忙しかった親の代わりにいつも面倒をみてきたし、花日ちゃんもいつもちょこちょこ後ろをくっついてくる。そんな花日ちゃんを誰よりもかわいがってきた。
遺伝的体質なのでしょうがないけど、陽日君も花日ちゃんも成長が遅いし背も小さい。そして童顔だ。
はじめて妹のことを性の対象として意識したのは中学の終わり頃だろうか。成長が遅い分思春期も遅かった。そんなタイミングのズレもあって同級生の女子には相手にされずどこか内向きになっていたのだろう。
そんなとき小学校入りたての妹の魅力に気づいて、シスコン、ロリコンの道に落ちてしまったようだ。
ある日のこと、いつもの通り妹をお風呂に入れていた。小さい頃からの習慣とはいえ、この頃は義務的に面倒くさく思っていたのも事実だ。
ところが今日はどうしたことか、花日ちゃんがチンポに興味を持ってまとわりついてきた。一点の曇りもない笑顔で無邪気にチンポで遊ぶ花日ちゃん。
まだまだ性の目覚めには早過ぎる。幼児のじゃれつきと変わらないものだったのだろう。陽日君も最初はとくに気にすることもなく、きゃっきゃと戯れるままに好きにさせていた。
すると花日ちゃん、タマを両側にひっぱってみたり、皮をひっぱったり剥いてみたり、挙句は勃起して太く長くなるのをすごく喜んでかわいい手のひらでしごき始めた。
「うわ〜、お兄ちゃんのココ、おもしろ〜い。あれっ? どんどんおっきくなってきたよ。さっきとぜんぜん違うね!」そこまでされると陽日君も思春期だし、本気で興奮してきてしまう。
きっとよっぽど欲求不満だったのだろう、花日ちゃんが両手で扱くのがみごとにツボにハマってしまった。「うわっ、それ気持ちいいよ。花日、もっと両手でこすって!」
「うん、わかった。」お兄ちゃんが切なそうに喜ぶ様子をみて、最初はビックリしていた花日ちゃんも、なんとか気持ちよくさせたいと一生懸命扱いていく。
そのたどたどしい指づかいにイかされてしまった陽日君はついに盛大に射精して、年端もいかない妹の顔にぶっ掛けてしまった。
「きゃあ! 何これ。お兄ちゃんから白いベトベトがいっぱい!」何が起きたのかわからない花日ちゃんはただただ不思議そうな顔をしてそれを眺めていた。
「はぁはぁ、花日、気持ちよかった、、。」と夢中だった陽日君、妹にぶっ掛けてしまったことに気づいて慌てて顔を拭ってやりながらも自責の念に潰されそうになる。だけど花日ちゃんはすぐに元の笑顔に戻った。
「このことはお父さんやお母さんにも絶対言っちゃダメだよ。」と念を押してもう一度念入りに汚れた妹の全身を洗ってやり、湯船でもう一度よく暖まった。
そのときはただただ申し訳ないと思ったけど、一時の過ちというか失敗で終わりのつもりだった。
451
:
12歳。 〜キョウダイ〜
:2017/10/01(日) 23:29:05 ID:Wnl8Ejak0
陽日君はすっかり忘れていたのにその感触を花日ちゃんが覚えていた。それ以来ときどきチンポにじゃれつくようになる。
まぁいいか、それに自分で慰めるよりは妹に扱いてもらった方がはるかに気持ちがいい。いつしか自分から求めて妹のオモチャにさせるようになってしまった。
だけどそんな風にちょっと意識してしまい、いっしょのお風呂が性的な意味をもつようになってくると、今度は昔から当たり前のように洗ってきた花日ちゃんのカラダ、それはすごく柔らかくって気持ちいいのだが、その行為を急に意識してしまうようになった。
全身を洗うということは当然お股もお尻も洗ってやってるわけだ。花日ちゃんのソコはもちろんまだ、ただの一本スジだし、ちっちゃくてこじ開けたところで何もみえないただの穴だ。
ぷにぷにと柔らかさは極上だけど、妹自身は快感なんてわかるはずもなく、せいぜいくすぐったがるだけだ。そしてもちろん挿れようとして入るモノではない。陽日君の指一本でどうなるものか、無理したところで痛がるだけだろう。
そんな穴でも意識しだすとどうしようもない。これは家族として当たり前の触れ合いだと言い聞かせながら、お風呂のたびにその辺を意識して触るようになり、それが少しずつエスカレートしてくる。
指でていねいに触る分には花日ちゃんもなんとも思わないけど、ある日湯船の縁に座らせてくちびるを付けてみる。吸ってみるとおしっこのしょっぱい味がする。
だけどフニフニの柔らかさにすっかり夢中になる。そっと指を添えて一本スジをこじ開けてみる。初めてじっくり観察する妹の恥ずかしいところ、一人前に嫌がる花日ちゃん。
だけど期待したスジの中はピンク色の肉はみえてもそこまでだ。おしっこの穴と、ここがオンナの子の穴なんだろうと見当だけはつくけど、いくらひっぱってもその中はみえない。
そっと人差し指を挿れようとしてもすぐに痛がるし、ぜんぜん入らない。今はここまでで断念するしかなかった。
まだ花日ちゃんもくすぐったがるばかりだ。多少はいけないことをしているという認識もあるみたいだけど、信頼しきっているお兄ちゃんとのことなので気にしてはいないようだ。
意識して花日ちゃんの全身をまさぐってみる。ホントにプニプニで柔らかい。成長が遅いのを別にしても、まだこの歳ではおっぱいの膨らみなんてないのが当然だ。
だけどムネもおなかもふわふわだ。おしりはまた違った柔らかさだ。この歳なら当然ながら、ちっちゃくて引き締まっていてその意味では硬い。手足は針金のようにスラリとしている。
この日を境に陽日君の妹のカラダへの認識はすっかり変わってしまった。
花日のカラダは俺のモノだ。他の男になんてやるもんか。今から一人前の女になるまでに自分が開発してやる。と決めてしまった。
妹が成長するのはこれからだ、10年計画で光源氏が紫の上を育てるが如く理想の女性に育て、調教しようと考える。
(つづく)
452
:
12歳。 〜モブ〜
:2017/10/01(日) 23:34:12 ID:Wnl8Ejak0
同級生でデブの山本は5年生になる前から結衣ちゃんに好意を抱いていた。結衣ちゃんは控えめな美人さんタイプだし、その頃から成長が早めで大人びた女の子らしい雰囲気を漂わせていた。
さらにストレートにいってしまえば、成長が早めでおっぱいが目立つだけでも思春期の男子には魅力に感じるものだ。
そんな理由が重なってどちらかといえば地味めなタイプなのに、男子の人気投票で心愛ちゃんと票を二分したくらい、本人の知らないところで男子にはけっこう人気があるのだ。
さてこの山本は5年生になって早々、花日ちゃんを引っぱたこうとして結衣ちゃんに怒鳴りつけられたことがあった。(原作、アニメ〜ハジマリ〜)
結衣ちゃんに勝手に夢みていたおしとやかな理想の女の子像と、ビシッと男子を叱りつけるお姉さんタイプのギャップに驚いていちどは恋破れていた。
だけど一方的な懸想というか憧れとはいっても同じクラスで毎日顔をあわせるわけだ、そう簡単に未練が断てるものではない。
この歳だし皆それぞれ日に日に成長していくのは当然だけど、クラスでも成長の早い筆頭格の結衣ちゃんの雰囲気や仕草がどんどん女らしさを帯びてきてること、おっぱいやおしりがどんどん主張してきていることは、男子はもちろん全員がチェックしていることだった。
しかも今年になって結衣ちゃんは桧山君とカレカノになり、ラブラブカップルぶりをクラス中にみせつけていた。とくに最近の結衣ちゃんの桧山君はへのベタ惚れっぷりは傍でみていてもバカップルにみえてイラつくほどだ。
桧山君がモテることは知っていたけど、ちょっと前まで女子なんて関心ないって顔してスカート捲りをけしかけるボスだったはずなのに、あっさりと蒼井の色仕掛けに堕ちやがって、なんて八つ当たりまでしたくなる。
ただし桧山君にケンカでは勝てないので口にはできないチキンな山本だった。
とはいえ、このままじゃ何も変わらずに小学校も卒業になってしまう。桧山との仲は承知でも一度は男として勝負を賭けたい、と一大決心をした。
こうして結衣ちゃんを呼び出した山本は決死の覚悟で告白した。だが返事は案の定だった。「えっ?アンタなに言ってんの?私には桧山がいるって知ってるでしょ。ゴメンね。」とサラリと流してさっさと行ってしまった。
まったく相手にされないどころか恋愛対象として考えてももらえず、即お断りという現実に直面する。そもそもはたして名前を覚えられてるのか、1人の人格として認識されてないんじゃないかという気すらする。
そもそもJSの男子に対する認識はある意味残酷だ。「12歳。」世界でいえば一貫して男子たち、あるいはエイコーたちというラベルで十把一からげで括られて、個々の人格として認識されることすらない。
人格が認識されるのは惚れられた高尾君と桧山君だけだ。世間一般でもそんなもんだろう。
結衣ちゃんの認識としては5年の時だってそもそも山本から守ったのではなくて花日を守ったのだ、誰に手をあげられたかは眼中になかったし覚えてもいない。
最近あったのど仏の一件(原作〜イノリ〜)でも山本を庇ったわけではない、女子たちの暴走を止めに入ったのだ。結衣ちゃんとしてはその程度の認識だし、決して結衣ちゃんに落ち度はない。
だけど失恋のショック、そしてこんなモブ扱いに直面してしまった衝撃を感じる当人は別だ。
453
:
12歳。 〜モブ〜
:2017/10/01(日) 23:35:05 ID:Wnl8Ejak0
それに対する不満とやり場のない怒りが膨らんで、ついには結衣ちゃんに対する逆恨みに発展してしまった。内向的なチキンにはたまにあることだ。
「こうなったら蒼井を無理やりにでも犯してやる。おっぱいだけでも揉みがいありそうだし、犯したらさぞ気持ちいいんだろうな〜。いっぺんあのツンと澄ました女をヒィヒィいわせてやりて〜。
それに俺のモノのよさを知ったら、もしかしたらなびいてきて俺の女になるんじゃないか?」なんて根拠のない妄想まで混じった狂気にすっかり取り憑かれてしまった。
そしてついに山本は暴走する。
そんな山本に呼び出された結衣ちゃん、何も知らずに放課後ひと気のない教室に一応は顔を出した。
だけど当然のように「昨日はっきり断ったでしょ。まだ何か用があるの? 私これから委員会なんだけど。」とさっさと立ち去ろうとする。
だがそれでは済まなかった。山本がいきなり襲いかかってきたのだ。それでも「何すんのよ、離して!」と全力で突き飛ばして逃げようとした。
だが山本は後ろから結衣ちゃんの口を押さえると、もう一度教室に引き戻し床に押し倒した。やはり6年生になると男子の方が腕力は強い。
こうなってからようやく状況を認識し、恐怖で蒼ざめる結衣ちゃんの顔がかえって山本の嗜虐心を刺激してしまった。まずは無理やりのしかかって服を脱がそうとしたがグーで殴られた。
だがその程度ではやめられない。頭に血がのぼった山本は必死で暴れる結衣ちゃんの?に往復ビンタをかまし、少し大人しくなったところで服の上からおっぱいを鷲掴みにする。
結衣ちゃんの目に涙が浮かんでいるが、ブラの上からなのに憧れの膨らみは想像以上にふんわり柔らかくて興奮がとまらなくなった。その勢いで嫌がる結衣ちゃんのくちびるに無理やりくちびるを押しつけた。
結衣ちゃんがおっきく目を開いて涙をボロボロこぼすのがわかった。だがキスを奪ったことで結衣ちゃんはまた激しく抵抗を始めた。脚ももがいて思いっきり蹴飛ばしてくる。
手を焼いた山本は思わず結衣ちゃんの顔面に頭突きを食らわせた。慌てて様子をみると結衣ちゃんは少し鼻血を出していた。
そしてケガそのものよりもショックで気勢を削がれて、すっかり大人しくなると今度はメソメソ泣きだした。それでも「桧山、桧山、助けて。」と泣くのがムカつくところだ。
主導権を掴んだ山本が乱暴に上着を捲りあげた。「きゃあ、イヤ〜!」真っ白なブラジャーが現れた。結衣ちゃんのイメージどおり飾り気のない清楚な感じでますます興奮する。
続けてキュロットスカートを一気に引きおろしてぱんつを拝む。布地が破ける音がしたがどうでもいい。「やめて,許して!」とにかく初めてみる同級生女子の下着姿だ。
454
:
12歳。 〜モブ〜
:2017/10/01(日) 23:38:24 ID:Wnl8Ejak0
それも憧れの結衣ちゃんの下着姿とあっては興奮が収まらない。なおも抵抗するのを押さえつけてブラジャーを捲りあげるとぷるんと揺れるおっぱいが現れた。
慌てて両腕でムネを隠す結衣ちゃん。憧れのおっぱいを拝もうと力づくで腕を引き剥がそうとする。だが「イヤだ、やめて!」と女の子として当然ながらムネをなかなか見せようとしない。
あまりに抵抗が強いので逆をついてぱんつをひきおろしてやった。するっと引き抜くことには成功したけど今度は慌ててカラダを丸めてしまった。
とにかく結衣ちゃんをひん剥くことには成功したので、まずは隠しようがない立派なおしりと太ももを撫でまわす。ぷりぷりとした弾力と肌の柔らかさは想像以上で、思わずヨダレを垂らしそうになった。
太ももの間に何とか手を差し入れて脚を拡げさせようとしてみるが、必死の抵抗にあってなかなか思うようにはいかなかった。頭に血がのぼった山本はもう一度結衣ちゃんの頬を思いっきりひっぱたく。
そして気勢を削がれたところに無理やりキスをした。好きでもない男子にキスをされ、顔を舐められる気持ち悪さに泣き叫ぶ結衣ちゃん。だがさらに舌まで入れられておくちの中も蹂躙されてしまう。
そしてついにおっぱいをわしづかみにした。おしりとは違ってこっちはひたすら柔らかかった。キスしたくちびるを離してついに結衣ちゃんのおっぱいを咥えた。
結衣ちゃんはなおも両手で頭を押して引き離そうとしてくるが、かまわず思いっきり吸いたてる。乳首を吸ったり脇の方の柔らかいところを吸ったり手当たり次第だ。
今度こそと股間を目指そうとするが、そのためにいったん身体を離したところでまた手脚をバタつかせる猛烈な抵抗に遭った。
ひん剥いたとはいっても結衣ちゃんはなおも必死でカラダを隠そうとし続けている。おっぱいもおまんこも、ちょっとだけ見えたり、触れはしたものの、これではじっくりと観察することすらできなくて、山本は苛立っていた。
そんな中、なんとか結衣ちゃんの両足首を捕まえて思いっきり左右にひっぱり、ようやくご開帳に成功した。もちろん結衣ちゃんは「イヤああああ〜〜〜!」とひときわ大きな叫び声をあげる。
ついにたどり着いた憧れの結衣ちゃんのおまんこの上の方にはちょこんと黒い草むらがあった。同級生にそんな大人っぽいものがあるなんて、ツルツルの一本スジじゃないんだ、とどこかで見たことがあるエロ動画を思い出して興奮を覚える。
だがそれも一瞬、結衣ちゃんは当然のように必死で両手で局部を隠してくる。もっと観察したいけどどうにもならない。
今はまだのんびり観察したり触ったりなんて無理だ。とにかく犯してまず既成事実を作っておとなしくさせるしかないと山本は考えた。
そこで下半身の方は両足で結衣ちゃんのももの内側を押さえつけたまま、両手で結衣ちゃんの両手首を押さえつけながら全身でのしかかり、勃起したチンポを無理やり挿入しようとする。
しかしこんな作戦は童貞には難易度が高過ぎる。挿入だけを考えても、結衣ちゃんも自分も未経験なのにあてがう手もなくては挿入るものではない。
焦る山本は抵抗する結衣ちゃんにチンポを蹴飛ばされ逆上する。だが足を押さえられても結衣ちゃんは今度は両手を振り回して必死に抵抗する。
455
:
12歳。 〜モブ〜
:2017/10/01(日) 23:39:14 ID:Wnl8Ejak0
それでも押さえつけていろいろ格闘しているうちにチンポの先がおまんこに触れた。「よし! まずはチンポとまんこでキスしたぞ。」と意気込む山本、一方の結衣ちゃんはいよいよ迫ってきた貞操の危機に震えてありったけの力で暴れる。
山本も結衣ちゃんの必死の抵抗を押さえつけるのに精いっぱいで、チンポに手も添えられない状態でそれ以上はどうにもならないでいた。結衣ちゃんの悲鳴はいっそう大きくなるし、焦る一方だった。
それでもはずみで山本のチンポの先端が結衣ちゃんのワレメに引っかかった。今まで経験したことのない強烈な快感。一方結衣ちゃんは「痛い痛い痛い!」といっそう激しく泣き叫ぶ。
処女喪失の危機寸前、だがうまく挿れられないでモタモタしているところだった。教室の扉がガラッと開いて桧山君がさっそうと駆けつけた。
「蒼井から離れろ!」「桧山、助けに来てくれたんだ!」結衣ちゃんの顔がぱあっと明るくなった。桧山君が山本を思いっきりぶん殴る。山本はボコられて半裸のまま逃げていった。
「ずっと探してたんだぞ。」「ひやま〜、怖かったよ〜。」服をほとんど脱がされた結衣ちゃんの姿にギョッとする。だけどどうしても目がいってしまうアソコをみる限りではなんとか間に合ったように思える。
確認がてら全身をティッシュで拭ってやる。そのまま抱きついていつまでも泣き続けるのだった。桧山君もこんな時にどうしたらいいかわからない。
とりあえず裸の結衣ちゃんをしっかりと抱きしめて、頭を撫でながら落ち着くのを待つ。当然ながらそう簡単に落ち着くわけがない。
「あんニャロー、だけど警察とかは後回しだ。まずは蒼井を落ち着かせないと。」と周囲に散らばった脱がされた服を集めて手渡す。「帰るにもとにかく服を着ないとな。」やっとのことで体操服を着せて家に連れて帰る。
学校内で誰にも会わなかったのは助かったが、ぐすぐす泣きっぱなしの結衣ちゃんを抱きかかえてくっついて歩く桧山君、道行く人からジロジロ見られ、自分が非難の目で見られているようで心地悪かった。
456
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/01(日) 23:40:34 ID:Wnl8Ejak0
とりあえず
>>371
と
>>375
の現状を。
ちょこちょこ書いた短文はいろいろあるんだけど、読み返すとお見せできるレベルになってないのでまた後日。
457
:
ロシュツ1
:2017/10/07(土) 21:33:18 ID:3aqHOzVA0
予告していたその後のエピソード花日編は諸事情により延期します。
「あん!あん!高尾!いいのっ!」放課後の学校の屋上、今日も花日は高尾と激しくセックスをしている。
「綾瀬の膣内気持ちいいよ!」「ああん!高尾の激しい!」花日は全裸になって高尾の上に跨がって悶えている。
「もう我慢できない!膣内に射精すよ!」「ああん!来て!高尾のが欲しいの!ああああああああああん!」高尾は絶頂に達した花日に大量の精液を噴射した。
「はぁはぁ…そろそろ帰ろうか」花日が帰り支度のためにパンツを手に取ると高尾は突然それを奪い放り投げた。
「ちょっと!高尾何するの!」花日が驚いて高尾に聞くと「綾瀬、そのままの格好で教室行ってみないか?」と提案した。
458
:
ロシュツ2
:2017/10/07(土) 21:33:48 ID:3aqHOzVA0
「ちょっとそれ…」花日が一瞬固まる。
「さあ行こう!」花日の同意を得る事も無く高尾は花日の手を引っ張り校舎の中に入った。
「高尾〜、恥ずかしいよぉ〜」花日は顔を真っ赤にしながらモジモジしする。
「早く教室行かないと誰か来るよ」と高尾が言うので花日は意を決して歩き始める。
花日は全裸だが一応何か踏みつけて怪我したら大変なので靴下と上履きは履いている。
何とか誰にも見つからずに教室に到着した、そして屋上に戻ろうとしたら遠くから足音が聞こえてきた。
二人は慌てて廊下から死角になる場所に抱き合って身を寄せ合う。
「どうしよう…このままだと見つかっちゃう」「いいから黙って」二人はじっとしていた。
459
:
ロシュツ3
:2017/10/07(土) 21:34:19 ID:3aqHOzVA0
やがて足音の主は教室の前を通ると止まる事無くそのまま通り過ぎて行き再び静かになった。
「高尾〜早く屋上戻ろう」花日が歩こうとすると高尾が花日の腕を掴む。
「高尾、どうしたの?」花日が聞くと高尾は顔を赤らめながら「綾瀬、もう我慢できない、ここでしよう!」と言って下半身を露出する、既に股間のそれは派手に勃起していた。
「そんなぁ!早く屋上行かないと…ああん!」花日は形だけの抵抗ですぐに高尾が突き刺した。
「綾瀬!さっきよりもヌルヌルだね!」「だってぇ〜!ああん!恥ずかしくて感じちゃう!」激しく下半身をぶつけ合う二人。
「ああん!あん!あん!高尾!さっきよりいいのぉ〜!」「いつも勉強してる教室でそんなに感じるなんて綾瀬変態だね!」「高尾だってお互い様だよ!ああん!」誰もいない教室に二人の声が響く。
「綾瀬!また射精すよ!」「あん!あん!来て!高尾の欲しい!」「もうダメだ!うっ!」「高尾!ダメーーーーーーーーっ!」再び高尾は花日に大量の精液を噴射した。
460
:
ロシュツ4
:2017/10/07(土) 21:34:50 ID:3aqHOzVA0
ふらふらになりながら廊下を歩く花日、股間からは花日の愛液と高尾の精液が混ざって垂れて廊下に落ちる。
そして屋上に行き置いてある服を手に取るがパンツがない、辺りを見回すが見当たらない。
まさかと思い花日がおそるおそる校庭を見下ろすと何やら白い物体が落ちていて人だかりが出来ていた。
とりあえず他の服を着て高尾と共に校庭に来てその物体を見ると案の定花日のパンツだった、どうやら風で飛ばされたようだ。
「このパンツ誰のだ?」「なんか股の所濡れてるぞ!」等と会話が聞こえるが流石に花日が「私のパンツ」とは言えずそのままノーパンで帰宅した。
翌日、更に廊下に精液が落ちていた事から学校内は爆発的に騒ぎとなり花日と高尾は顔を真っ赤にしながら黙りこむ。
「当分屋上行けないよ…」。
おわり。
461
:
12歳。〜ヘンタイ(仮)〜
:2017/10/07(土) 21:53:59 ID:Bd1JiapU0
結衣ちゃんの名前の由来をお父さんから聞かされた幼いカップル。優しい人と結ばれますように、優しい人に縛られますように、優しい人に縄で結ばれますように。
「あれ、蒼井の名前の由来って縛ってってことじゃなかったっけ。」「もう、そんなわけないでしょ。あん、それ気持ちいい。」
ここはベッドの上、今日も2人素っ裸になって緊縛プレイを愉しんでいた。「やっぱり蒼井、縛られるの好きじゃん。」「あん、イジワル。もっと〜」
「あとはどうして欲しいんだ? つねるのか、それとも鞭で叩くのがいいのか?」「どっちも〜」と上目遣いでオネダリする結衣ちゃん、すっかり縛られると感じて濡れるM女に成長してしまっていた。
それに桧山君もいつの間にか縛られた結衣ちゃんの裸体に美しさを感じる変態になってしまっていた。
「特製の荒縄を用意してあるんだぜ。」と結び目のコブを連ねた縄を結衣ちゃんの可憐な股間に通し、て乱暴に前後にこすり始めた。
こんな強烈な刺激ですら今の結衣ちゃんには快感しか感じない「あうん、気持ちいいの。」とすっかり夢見心地だ。「この縄はもうすっかり蒼井のイヤらしいおつゆが染み込んでるもんな。」
今度はスパンキング。最初は結衣ちゃんのぷりっぷりのおしりをパシンパシンと叩き続ける。おしりはじきに真っ赤に腫れあがってしまうし、血が滲んでくる。
だけどその頃には結衣ちゃんの股間からはエッチなおつゆをだらだら垂れ流しながら恍惚の表情を浮かべているのだった。
桧山君はそんな結衣ちゃんのおっぱいを乱暴に鷲掴みにして絞り上げる。結衣ちゃんの真っ白なおっぱいも生傷だらけになってしまう。
さらに敏感なはずの乳首をもげそうなほどにつねって思いっきりひっぱったりもする。
最後はそんな乳首やおっぱいのあちらこちらに洗濯バサミをいくつも挟みつける。結衣ちゃんのキレイなおっぱいはあちこち生傷だらけ血だらけだ。
462
:
12歳。〜ヘンタイ(仮)〜
:2017/10/07(土) 21:54:54 ID:Bd1JiapU0
今度は桧山君、洗濯バサミを結衣ちゃんのおまんこにもいくつも付けだした。それでも甘ったるい苦悶の喘ぎ声をあげる結衣ちゃん。
おまんこをトロトロにして喜んでいる。そんな結衣ちゃんのおまんこに、そしておしりの穴に、桧山君はプレイ専用にしている金属バットと太いすりこぎを乱暴に押し込んで掻きまぜる。前後にそんな棒を咥えこんで結衣ちゃんは大喜びだ。
手脚を縛られたままで抵抗もできない結衣ちゃん、それでも嬉しそうに責めを甘んじて受けている。
桧山君、今度は結衣ちゃんのぷっくりほっぺに往復ビンタを何度も食らわせる。
そしてようやく、結衣ちゃんのおはなを摘んで自らのチンポを咥えさせたまま、結衣ちゃんの頭を思いっきり前後に揺する。そして自分が気持ちよくなったところで思いっきり結衣ちゃんののどの奥に向かって射精する。
結衣ちゃんのの理知的で可愛いお顔は涙や精液でグチャグチャだ。それでも結衣ちゃんは喜ぶドMに堕ちてしまっていた。
桧山君、今度は細い糸を取り出して、結衣ちゃんの両方の乳首とクリトリスにまでしっかり結いつけ、乱暴にひっぱる。
結衣ちゃんの顔が苦痛に歪みながらも歓喜に悶えてもいる。
変態達に開けられてしまった乳首ピアスも今となっては快楽の大切な小道具だ。
クリトリスピアス、ラヴィアピアス、桧山君だって肉竿をさんざ改造されてピアスを通されたり真珠を埋められたりしていた。
その改造チンポで結衣ちゃんを貫き、ヨガらせる。2人ともおしりの穴もすっかり開発されて快感を感じるようになっている。
他人にはこんなにされてしまった身体も、性癖も明かせない。だから別れられないのだ。
両方の親ももはや処置なし。別れさせたところで他に相手にしてくれる異性がいるとも思えないし、せめて2人一緒にいさせて決定的に破綻するのを防ぎながら更生の方法を探るしかないと遠巻きにしてみている。
コンドームを与えたくらいでは危なっかしい、結衣ちゃんにはピルを飲ませて妊娠させないようにするのが精いっぱいだった。
463
:
12歳。〜シュッサン〜 結衣幸せver.
:2017/10/07(土) 22:02:47 ID:Bd1JiapU0
いきなりヤリまくってすぐに妊娠、小学校卒業とほぼ同時に出産と相成ったおさないカップル。今日もラブラブきゃっきゃうふふと幸せな新婚生活を過ごしていた。
中でも桧山君は結衣ちゃんのおっぱいが大好きだった。
エッチするようになった当初から結衣ちゃんの成長が早めでおっきめなおっぱいでのプレイにすっかりハマってしまっていたというのに、程なくして妊娠となると、出産に向けて結衣ちゃんのおっぱいはさらにおっきくなっていった。
そしてママになった現在、大きさだけじゃない、赤ちゃんに母乳を与えるという立派な機能を果たすようになっていた。
桧山君は一生懸命母乳マッサージを手伝って結衣ちゃんの母乳がよく出るように努めていた。
その甲斐もあってこんな若すぎる出産だというのに結衣ちゃんの母乳の出はきわめて良好。そして桧山君自身も赤ちゃんのお相伴に与って、並んで結衣ちゃんのおっぱいを吸っている。
「ヤダも〜、いきなり赤ちゃんが2人なんて。」といいながらも結衣ちゃんもゴキゲンだった。
さて今夜も、「さあ、おっぱいの時間ですよ〜」といいながら結衣ちゃんは服を全部脱いでしまって赤ちゃんを抱いてベッドに入った。
まずは右のおっぱいを自分で軽く何度か揉むと母乳が噴き出してきた。そこに赤ちゃんの口をあてがって含ませてやると、喜んでちゅーちゅーと吸い出した。
すると桧山君もやってきて、服を全部脱いで横に寝そべった。「どうだ、赤ん坊のゴキゲンは?」「今日もいいよ。おっぱいもよく飲むし。」
「そっか。で、おっぱいの出はどうだ?」と空いている左のムネをつかんで揉んでみる。何度か揉むとこっちも噴き出してきた。「あん、もう、、。いいよ。」
「じゃ、いただきます。」と桧山君、喜び勇んで結衣ちゃんの左のおっぱいに吸いついて、赤ちゃんと並んでちゅーちゅー飲み出した。
結衣ちゃんもゴキゲンで両胸に吸い付いている2人の頭を優しく抱きかかえているものの「まったく、、これじゃ赤ちゃんが2人みたい。」
「双子だと思えばいいだろ?」「こんなおっきな赤ん坊?」と半分呆れながら答える。
464
:
12歳。〜シュッサン〜 結衣幸せver.
:2017/10/07(土) 22:03:19 ID:Bd1JiapU0
さて桧山君はその姿勢のまま、手を伸ばして結衣ちゃんの股間をまさぐり始めた。
ラブラブ新婚カップルとはいえ子供ができてしまってはご無沙汰になるのも仕方ない。
結衣ちゃんのアソコはまだ年齢相応に、陰毛が生えてるとはいってもまだ一面ボーボーとまではいってなかった。
なのに出産を経験しておまんこ自体は一気に経産婦のそれへ、ガバガバに開きっぱなしになって色素の沈着は進み、とすっかり変わってしまった。
そんな結衣ちゃんのおまんこに指を出し入れさせつつ「あ〜あ、蒼井のココ、もっと初々しいうちにたっぷり楽しみたかったよな。」とボヤく。「何よそれ。桧山が種付けして結衣をこんなカラダにしたくせに。」
口ではそんな憎まれ口をききつつ、結衣も手を伸ばして桧山君のチンポを掴んで手コキをし始めた。
「あ?あ、このチンポに出会ったせいで結衣の青春も何もみんな吹っ飛んじゃったんだよね。」口ではそういいつつも、愛おしそうにそれをしごいている。
「なんだよ。俺のせいかよ。その俺のモノのおかげで何度も天国にいったのは何処のどいつだよ。今だって俺のモノ握った途端にこの緩んだ穴ぐしょぐしょに濡れてきたぞ。」
そういいつつ桧山君、ようやく結衣ちゃんのおっぱいから離れて結衣ちゃんのくちびるを奪う。「あん、おっぱいの味がする。」といいながら結衣ちゃんはもう夢中で舌を絡めてきた。
そしてついに赤ちゃんを傍に下ろして「ゴメンね。おっぱいはちょっとお休みね。これからパパとママはちょっと忙しいの。」と声を掛け、そのまま桧山君の首に両手を絡めていった。
「ようし、久しぶりに天国に行かせてやろうな。」「うふん、お願い。」こうして久しぶりのエッチに突入だ。
465
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/07(土) 22:11:48 ID:Bd1JiapU0
ちょっと疲れてるので書きかけは放り出してしょうのないネタに手を出してみた。
上のは変態に監禁調教されてしまった後、解放されても元には戻れないネタにしてみたけど、末尾を削れば展開は変えられる。
下のは幼な妻ネタをみんな不幸にしなくていいんだ、不幸になる前日譚でもいいんだけどラブラブで描けるよなと。
需要はないかもだけど、原作細心の展開のエロパロとして、カコちゃんに対する嫉妬で闇落ちした想楽ちゃんが思いっきり復讐レイプを仕掛ける話も書きかけてる。
466
:
12歳。 〜オシリ〜
:2017/10/14(土) 23:16:16 ID:0HbxZ9lM0
お互いに余裕などない童貞と処女の初体験。もちろん合意で最初こそムードが盛り上がってのエッチ突入だったはずだけど、いつの間にかハダカ同士でのプロレスの様相を呈していた。
桧山君は必死になって結衣ちゃんの穴に挿入しようとしてるのになかなかうまくいかない。「あ、違う。もっと上。・・・違うよ。もっと下。」「いったいどっちなんだよ!」桧山君すっかり焦って苛立っていた。
自分自身も早く気持ちよくなりたいし、それよりも結衣ちゃんを満足させたい。間違っても結衣ちゃんに恥をかかせるとか満足させられないなんて男として恥だと躍起だ。
訳もわからずにもがき続ける2人。結衣ちゃんが「あん、、あん。」と喘いでたうちはまだよかったけど「ねえ、痛いよ。表面ばっかり擦られてるんだもん。」「わかってるよ。もうちょっと待てって。」とだんだん雲行きが怪しくなってきた。
そんなところで桧山君のチンポの先端が穴をキャッチした。「よし、ここだな。一気にいくぞ!」「あん、違う、そこ、、おしり!」「いくぞぉぉぉ〜〜!!」ズブッ。
桧山君、全力で腰をつきだしてチンポの先の一点に力を込めた。ズルズルっと根元までめり込んでいくのがわかった。「あん、違うよ!桧山、待って!そこ違う!うわぁ〜〜!」
結衣ちゃんも懸命に止めてるんだかうわごとをいってるのかよくわからなくなっていた。「よし、入ったぞ!うっ、気持ちいい!」「違うっていうのに。痛い痛い、いたいよ〜〜!」
「最初は痛いっていうぞ!我慢しろ。待たせた分これから気持ちよくしてやるからな!」もう何も聞いていない桧山君、持ち前のサッカー部のスタミナで一気にピストン運動に入る。
こうして結衣ちゃんはうしろの処女を先に奪われてしまった。「あん、、。あん、あん。桧山〜。」「どうだ、蒼井、気持ちいいか〜〜」
2人とも夢中だし必死だし、そのままアナルファックに突っ走っていく。「よし、中に出すけど受け止めろよ!」ドクドクドク、、。
467
:
12歳。 〜オシリ〜
:2017/10/14(土) 23:17:17 ID:0HbxZ9lM0
「はぁはぁ、、蒼井の中、気持ちよかったぞ。」「はぁはぁ、、少しは人の話聞いてよ。その、、、おしりに入ってるっていってるのに。」
「へっ?」結衣ちゃんに覆いかぶさって余韻に浸っていた桧山君、ここでようやく気がついて身体を起こしてみた。押しつぶされた結衣ちゃんの下半身はM字開脚の体勢だった。
そして何も挿さっていないおまんこが丸見え、、、自分のチンポはそれよりもう少し下、確かに結衣ちゃんのおしりの穴に挿さっていた。
「うわっ、ゴメン!」と慌てて縮んだチンポを引き抜くと、血の混じった白濁液が溢れだしてきた。慌ててティッシュを鷲掴みにして周りを拭う。
「痛いよ。乱暴にしないで。」「ゴメン、大丈夫か?・・・少し裂けちゃったのかなぁ。」「イタタ、、そうだと思う。」
「ゴメンな。てっきり蒼井の、、まんこだと思って突っ込んだもんで。」「・・・しょうがないよね。お互い初めてなんだし。」
「・・・どうする。前でやり直すか?」「今はもういい。それよりキスして。」桧山君、結衣ちゃんの上半身を起こしてお詫びのキスをする。
キスを求めてくるということは結衣ちゃんに嫌われたわけではないんだろうと少しホッとしているのも正直なところだ。
結衣ちゃんも自分の股間を覗き込んで「うわぁ、こんなに血が出ちゃったんだ。・・・それにあらためてみると、おしりの穴までずいぶん近いんだね。これじゃしょうがないか。」
「・・・ゴメンなさい。」と桧山君すっかりしょげていた。「、、、でも。」「でも?」「おしりも、痛かったけどけっこう気持ちよかったよ。やっぱり桧山のが挿入ってきたからかな?」
結衣ちゃんのこの一言で桧山君は心底救われた気持ちになっていた。ホッと表情が緩んでくる。
「じつは俺も、、、前だか後ろだかよくわかんなかったけど、スゲ〜気持ちよかった! やっぱり蒼井の中だからだろうな。」
「お互い初めてだし、前と後ろとどっちが気持ちいいのかも知らないもんね。」と結衣ちゃんが微笑むと、心のつかえがとれた桧山君「蒼井〜、ありがとう!」と結衣ちゃんに飛びついて押し倒し、顔にムネにとキスの雨を降らせるのだった。
「きゃあ〜、もう桧山、やめてよ〜!」といってもなかなかやめない。
468
:
12歳。 〜オシリ〜
:2017/10/14(土) 23:18:09 ID:0HbxZ9lM0
そして抱きあってじゃれているうちに2人ともまた盛り上がってきた。「・・・蒼井、もう1回いいか? またおしりで。」「うん、いいよ。」
今度は合意の上、そして承知の上でのアナルセックスだ。こうしておさないアブノーマルカップルが誕生してしまったのだった。
「ああん、おしり痛いよ〜。」当然のことながら翌朝の結衣ちゃんはまっすぐ歩けない。
スカートではおかしいのでショートパンツを履いて、ガニ股のようなへんな歩き方でよろよろ登校してきた。
でもまあこれは前で初エッチしたとしても似たようなものだったろう。
そんな結衣ちゃんの様子を目ざとくチェックしたまりんちゃんがさっそく近づいてきて小声で話しかける。
「結衣ちゃん、その様子、、、ついに桧山と初体験したの?」「えへっ、ありがとう。」と満面の笑みで答える結衣ちゃん。
「おめでとう! あとでゆっくり話聞かせてね。」「うん!」
こうして昼休みに屋上で、花日ちゃんも交えて恋バナというよりエロバナトークとなった。
「あらためて結衣ちゃん、初体験おめでとう!」とまずは2人で祝福する。「どうだった、気持ちよかった?」「うん!」
「へえ、どんな風に? ハジメテだと痛いんじゃないの?」「そりゃあ痛かったよ。それにずいぶん血が出た。」「へえぇ、、やっぱりね。」
「それがね、、、じつは、、、おしりでしちゃったんだ。」「へっ?!」呆気にとられる2人。ややあって「ええっ?! ねえねえ、痛くないの?」と質問攻めモードになる。
「最初はね。だけど気持ちよかったよ。やっぱり桧山の、、、モノがカラダの中に入ってくるシアワセって感じ。」と結衣ちゃんうっとりモードに浸っている。
「ああ、はいはい、ご馳走様。」「すごいなぁ、おしりでエッチするなんて、結衣ちゃんオトナ〜!」と花日ちゃんは尊敬の目でみている。
「・・・あれっ、それで、、前ではやり直さなかったの?」「うん。おしりがあんまり気持ちよかったんで、その、、、おしりだけで3回もしちゃった! もう幸せ。」
ニコニコしている結衣ちゃんに対してまりんちゃんが冷静に尋ねる。「そうすると結衣ちゃん今も、、、バージンなの?」「そういうことになるかな。」
469
:
12歳。 〜オシリ〜
:2017/10/14(土) 23:19:21 ID:0HbxZ9lM0
「じゃあ前の処女はどうするつもり?」「う〜ん、しばらくはエッチはおしりだけでいいかな。すっかり気に入っちゃった! ・・・バージンももちろんいつかは桧山にあげるけど、なんかいい機会があったときまで取っとくとか、そんな感じかなぁ。」
「いい機会って?」「まだ決めてないけど、そうだなぁ、プロポーズされたらとか。」「ああ、はいはい、お好きにどうぞ。あんまり処女を出し惜しみして桧山に捨てられても知らないからね。」
「桧山の方がおしり大好きになってるからいいんだもん!」アブノーマルとはいえ初体験の翌日だ。幸せの絶頂にいる結衣ちゃんに何をいっても聞いていない。
「あっ、そうか。桧山もアナルしかまだ経験ないんだ。それはそれで浮気防止になるのかもね。」とまりんちゃんが冷静に指摘する。
「どうして?」「だってアナル許してくれるオンナの子なんてめったにいないでしょ? 浮気しようとしてもできないわよ。」「ふんだ、私の桧山は浮気しないもん!」
「まあ、避妊の心配もいらないしそれもいいのかもね。傷口が化膿しないようにだけ気をつけなよ。」
ともかくもエッチの気持ちよさを知ってしまった覚えたてカップルだ。しばらく歯止めが効かないのは当然だろう。その日も放課後は蒼井家の結衣ちゃんのベッドの上で抱き合っていた。
「今日はどうする?」「やっぱり、、、昨日の気持ちよかったよね。うしろでシよっ。いい? 」
「ああ、俺も気持ちよかった。やっぱうしろのほうが狭いんだろうしな。」「失礼ね。前だってガバガバなんかじゃないもん!当分前じゃさせてあげない。」
こうして一度の過ちで終わらずにアナル大好き、アナルオンリーのカップルになってしまった。週に何回も猿のようにヤリまくっていれば結衣ちゃんはそっちの開発だけがどんどん進んでいく。
処女のままで、桧山君に跨ってアナルを騎乗位で愉しみながら空いている前の方は自分の指で弄るプレイにのめり込んでいくのだった。
470
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/14(土) 23:23:33 ID:0HbxZ9lM0
またもや宿題を放り出してほのぼのイチャイチャ小品(?)に走りました。
経験がなければ間違う可能性は結構あるし、違いもわからないからそのまま突っ走る可能性も結構・・・というだけのお話。
盛り上がりに欠ける気はするけどこれはこれでと。
じつは書きかけの新作旧作はけっこうあるんだけど、みんな中途半端なので。
かたちになったら明日も投稿するかも。
471
:
ソレカラ7
:2017/10/15(日) 02:20:00 ID:NRQQTxGs0
延期していたその後のお話し完結編。
花日が保護されてから10年以上の月日が経過した。
拉致されてから毎日のように犯され続けた結果、花日は妊娠と出産を繰り返し保護された段階で三人目の子供を妊娠していた。
そして程なくして出産、また既に産まれていた二人の子供も福祉施設に保護されてた事が分かり無事に花日の元に帰った。
こうして花日は未婚ながら三児の母親となったのだ。
日曜日の昼下がり、花日は自宅のリビングで兄の陽日や子供達とくつろいでいた。
結衣の家では子供達と親族との関係は悪かったか花日の子供達は花日の両親他親族との関係は良好だった。
もちろん陽日も花日の子供達を可愛がっていてこうして一緒にくつろぐ事も多かった。
そんな時、玄関で呼び鈴が鳴ったので陽日が応対に出て行った。
しばらくすると玄関の方から何やら怒鳴り声がする。
花日が気になって玄関に行くと閉まりかけた扉の向こうに高尾の後ろ姿が見えたので花日が高尾を追い掛けようとすると陽日は花日の腕をつかんで止める。
「ちょっとお兄ちゃん!高尾来てたんでしょ!会わせてよ!」花日が言うと陽日は「うるさい!あいつのせいでお前の人生めちゃくちゃになったんだ!会わせる訳にはいかん!」と言った。
「お兄ちゃんひどい!高尾だって被害者なのよ!」と花日が食って掛かると陽日は「こっち来い!」と言って花日の腕をつかんだまま自分の寝室に強引に連れて行く。
472
:
ソレカラ8
:2017/10/15(日) 02:21:51 ID:NRQQTxGs0
「ちょっとお兄ちゃん痛い!離してよ!」花日が抵抗するが陽日は寝室に入るとベッドに花日を強引に押し倒す、そして服を無理矢理脱がした。
「お兄ちゃん怖い!高尾助けて!」花日が叫ぶと「うるさい!」と言って花日の頬を叩く。
花日は大粒の涙を流すが陽日はお構いなしに花日を全裸にした。
「あいつの事は俺が忘れさせてやる!」陽日はいつしか下半身を露出して既に勃起していた股間のモノを花日の割れ目に宛がい一気に突き刺した。
「いやぁ!ああん!お兄ちゃんやめて!」花日が泣き叫び抵抗するが陽日は強引に腰を動かす。
「あっ!あっ!あっ!ああん!」「花日感じてるじゃないか!」「そんなぁ!いやっ!ああん!」「あいつ(高尾)とやってるのか?」「ああん!そうよ!何回も射精してもらってるのよ!」「チクショー!こうしてやる!」陽日の腰の動きが激しくなる。
「あん!あん!あん!お兄ちゃん!私もうダメ!」「花日!膣内に射精すよ!」「やめて!今日は危ない日なのよ!ああん!」「それならちょうどいい!射精るっ!」「ああん!いやぁーーーーーーーー!」陽日の精液は花日に注ぎ込まれる。
「陽日おじちゃん!ママに何してるの!」花日がリビングに戻って来ないのを不審に思った長女が部屋に入ってきた。
「ママ大丈夫!」長女が花日の所に駆け寄る。
「おじちゃんひどい!」長女が陽日に詰め寄ると「うるさい!」と言って陽日は長女の頬を叩く、そして長女を押し倒すとこちらも強引に服を脱がして全裸にした。
「お兄ちゃん何してるの!その子に手を出さないで!」花日が陽日に抗議するが陽日は容赦なく長女にも突き刺した。
「こいつさえいなければ、チクショー!」「痛い!痛い!いやぁ!」陽日は長女の割れ目に突き刺して腰を激しく動かした。
473
:
ソレカラ9
:2017/10/15(日) 02:23:16 ID:NRQQTxGs0
「ママとお姉ちゃん、おじちゃんにあんな事されて…」ドアの隙間から次女とその弟が三人の情事を覗いていた。
この二人は花日があまりにも続けて犯され続けて立て続けに出来た為に双子でもないのに同学年だった、この状況は結衣の所でも起きている。
すると弟は「お姉…」と言って次女の腕をつかんで強引に別の部屋に連れて行き、次女を押し倒す。
「いやっ!何するの!」「お姉、僕も我慢出来ない!」「やめて!私達家族なのよ!」「構うものか!僕お姉の事好きなんだ!」弟は強引に次女のパンツを脱がすとまだ何も知らない割れ目に突き刺した。
「痛い!いやっ!ああん!」「お姉の膣内温かくて気持ちいいよ!」弟の腰の動きが激しくなる。
長女を犯している陽日は絶頂に達する。
「もうダメだ!膣内に射精すよ!」「おじちゃんやめて!いやぁーーーーーーーー!」長女に陽日の精液が注ぎ込まれた。
一方次女を犯していた弟も絶頂に達する時が来た。
「お姉!なんか来る!」「お願い!膣内はやめて!赤ちゃん出来ちゃう!」「もう間に合わない!」「ああん!ダメーーーーーーーーっ!」こちらも次女に弟の精液が発射された。
翌年、綾瀬家に家族が一気に三人増えたと言う。
こうして花日と結衣はそれぞれ近親相姦に明け暮れ、高尾と桧山は男に開発されどこかに売り飛ばされたと言う。
カエリミチ〜オモチカエリ〜ソレカラ 完。
なお「ソレカラ6」はミスにより欠番。
474
:
12歳。 〜真・シット〜 花日ver.(未完)
:2017/10/15(日) 19:20:47 ID:..8fUvFc0
花日ちゃんのポジション維持には結衣ちゃんがキーパーソンだ。結衣ちゃんがいる限り心愛ちゃんのイジメもパワーバランスで凌げていた。
ところが花日ちゃん、高尾君に性的に迫られて困っていた相談をたまたま元気がないことに気がついた桧山君にしてしまった。同じ男子としてどう思うかを知りたかったのだ。
桧山君に相談していることを含めて結衣ちゃんに話しそびれているうちに、親密そうに話しているところを当の結衣ちゃんにみられてしまったのがまずかった。
桧山君との浮気を疑われて結衣ちゃんと大喧嘩、ていうか結衣ちゃんが一方的に激怒してもう何を言い訳しても泣いて謝っても聞いてくれない。
結衣ちゃんにしてみればふつうに相談ごとであればなんでも聞いてくれるところだったろうけど、桧山君に手を出されたとあってはそれだけは譲れない、まさに逆鱗に触れてしまったわけだ。
さてそうなると花日ちゃんはクラス内で孤立無援となってしまった。ここぞとばかり心愛ちゃん派の女の子によるイジメが表立つようになり、男子たちもそれを見極めて性的ちょっかいをかけてようになった。
スカート捲りにとどまらない、露骨におしりを撫でたり、まだロクにないムネを揉んだりしてくるのだが、そこまでされても守ってくれる人はいなかった。
というのも八方美人なところがある高尾君はこうなるとクラスの空気を読んで花日ちゃんと距離をとってしまって頼りにならなかったのだ。ソツのない人間はいざとなるとこういうことがある。
事態はそれにとどまらなかった。すっかり花日ちゃん憎しで凝り固まった結衣ちゃんが心愛ちゃんと結託して男子にイジメをけしかけるようになった。それでもあきたらずにある日の放課後、ついに直接手を下すのだった。
475
:
12歳。 〜真・シット〜 花日ver.(未完)
:2017/10/15(日) 19:21:25 ID:..8fUvFc0
ハダカにされて縛られた花日ちゃんの向かいには、同じようにハダカにされて縛られた高尾君が転がされていた。
高尾君も騙されて呼び出された、縛られてしまったわけだけども様子を見つつおとなしくしていた。今この場だけでなく、扱いを間違えれば女子の世界が恐ろしいことくらいはわかっている。
矛先が自分に向けられてはかなわないし、それに何より心愛ちゃんと結衣ちゃん、全然タイプは違うけど男子の人気を二分するかわいい子2人がご奉仕してくれる雰囲気だし、花日ちゃんには悪いけど出方を伺いつつおとなしくされるがままに身を任せることにしていた。
いつもの通り高尾君に積極的なのは心愛ちゃんだけど、結衣ちゃんまで高尾君の同級生にしてはおっきなチンポをチラチラ、興味大アリらしいことは高尾君もすぐ感づいていた。
こんな状態で花日ちゃんのカラダには直接的な性的イジメ、辱めを加えつつ、目の前で高尾君を寝取るのをみせつけて精神的ダメージを与えるという二重攻撃だ。
心愛ちゃんはもちろん高尾君が目的だし、結衣ちゃんは花日ちゃんに対する怨みを晴らすのが主目的だ。うまいこと役割分担ができていた。
だけど心愛ちゃんの逆レイプ、といっても高尾君も満更ではない様子で一戦終えたところでついに我慢できなくなった結衣ちゃんが声を掛けた。
「ねえ、私にもちょっと高尾の味見させてよ。」「え〜?!」とあからさまに不満そうな声をあげる心愛ちゃん。それにこの展開には猿ぐつわをされて声を出せない花日ちゃんもビックリだった。
「結衣ちゃんには桧山君がいるでしょ。だから花日ちゃんに頭にきたんじゃなかったの?」「1回だけだよ。だってそんな、、、立派なチンポ見せられたら私だってココが疼いちゃってさ、わかるでしょ。」
「そりゃあ、わかるけど、、。もう、結衣ちゃんはホントに欲しがり女なんだから。じゃあ心愛はその間花日ちゃんを調教してるわ。」と役割交代をすることになった。
476
:
12歳。 〜真・シット〜 花日ver.(未完)
:2017/10/15(日) 19:22:25 ID:..8fUvFc0
「あん、高尾のってホントに立派だね。」結衣ちゃんウットリした顔で高尾君のチンポをしごく。すると心愛ちゃんの中で果ててうなだれていたモノが、新しい浮気相手への期待でムクムクと伸びてまた硬く聳えたった。
結衣ちゃんはスルスルとぱんつを下ろすと期待で早くも濡れてきているおまんこを大きく拡げて高尾君の上に跨る。高尾君のチンポの方は自らの白濁液と心愛ちゃんの愛液でグッチョリだ。
桧山君とのエッチですっかり開発されてる結衣ちゃんの穴はその立派なチンポをチュルンと飲み込んでしまった。「あふん! いいよ〜、高尾のチンポ。」とトロ〜ンと惚け顔になった結衣ちゃんはさっそくイヤらしく腰を振りだした。
「正直いって最近、桧山のじゃ物足りなくなってきてるんだよね。」「あ〜あ、酷いこと言ってるんだ。」
「だってしょうがないじゃない。心愛ちゃんさ〜、高尾以外でいいチンポあったら紹介してよ。」「それって高尾君にまたがりながら言うセリフ?」
「高尾を取ったりしないっていってるんだからいいじゃない。」結衣ちゃんは夢見心地で高尾君の上で腰を振って早くも搾り取りにかかっていた。
それを横目でみながら心愛ちゃんは花日ちゃんの股間に荒縄を通して乱暴に前後にこすってイジメている。
声も出せない花日ちゃんは、イジメ以上に想像すらしなかった結衣ちゃんのNTRという展開に真っ青になってガクガク震えるしかなかった。
「このあと花日ちゃんをどうするつもり? ハダカのままハイエナみたいな男子たちのエサにするんでしょ?」とサラリといってのける心愛ちゃん。
「それはいちばん最後だよ。その前にもっとね、私の桧山を取ろうとしたらどうなるかカラダに教え込まなきゃ。そのツケはまだまだたんないよ。」
「あ〜あ、そのセリフも高尾君にまたがったままじゃ説得力ないって。心愛だって結衣ちゃんはもっと一途だと信じてたのにな。」
「そうかな。オンナの子がチンポの魅力に負けるのはどうしようもないんじゃない?」「そりゃそうだと思うけど。」
477
:
12歳。 〜真・シット〜 花日ver.(未完)
:2017/10/15(日) 19:23:24 ID:..8fUvFc0
この点ばかりは一致した結衣ちゃんと心愛ちゃんは目を合わせてニコッと微笑みあう。「あん! ホント、高尾のいいわ〜。」
「私の高尾君なんだからあげないわよ。」「わかってるって。」「で、花日ちゃんをどう調教するの?」
「まずアソコとおしりを大人のオモチャでグチャグチャにするでしょ? まりんのお姉さんに頼めば乳首とかクリちゃんにつけるピアスが手に入るらしいから、一生残る傷をつけちゃうのもいいかな〜って。
あとは犬の首輪付けてハダカで外を歩かせる羞恥プレイとか、、、そういうの心愛ちゃん大好きでしょ。」「やだ結衣ちゃん、心愛のことよくわかってるのね。」
結衣ちゃんは高尾君の上で腰を振りながら、そんな恐ろしい計画をさらっといってのける。
「心愛が思いついたのは、花日ちゃんといえばあのシスコンお兄さんでしょ。お兄さん騙して拉致して、無理やり兄妹プレイ、近親相姦ってのはどうかな〜って。」
「それいいわね。さすが心愛ちゃん、発想がアコギで半端ないわね。」地獄の鬼のような相談を次々と聞かされて顔面蒼白になる花日ちゃん。あの優しかった結衣ちゃんはもうどこにもいないことを思い知らされていた。
「あ、あ、あ〜ん。」ついに結衣ちゃんが絶叫してイったようだ。
しばらく高尾君の上に横たわって力尽きていた結衣ちゃんが立ち上がると、股間からは高尾君の吐き出した精がドロドロと流れ出してきた。
478
:
12歳。 〜真・シット〜 花日ver.(未完)
:2017/10/15(日) 19:25:25 ID:..8fUvFc0
それを拭いながら結衣ちゃんがまた話しだす。「はぁはぁ、気持ちよかった。ホントに高尾すごくよかったけど、もう心愛ちゃんに返すね。早く高尾が身も心も堕ちるといいね。」
「ありがと、心愛がんばる。」とイったばかりの高尾君に入れ替わりにまたがって求めていく心愛ちゃん、そろそろ一気にカタをつけたいとつながったまま高尾君の上半身を押し倒し、猿ぐつわを外して自分のおっぱいを高尾の口に含ませていく。
高尾君は内心では「せっかくなら蒼井のおっぱいを咥えてみたかったな」などと思いつつも、おとなしく受け入れて心愛ちゃんのおっぱいをちゅ〜ちゅ〜と吸っていた。
それを眺めていた結衣ちゃん「これで高尾も心愛ちゃんに堕ちそうね。さあ花日もそろそろ快楽に堕ちて私たちの奴隷になりなさい。」なんていいながら洗濯バサミの束を取り出した。
「まりんのお姉さんの話ではこれが効くんだって。」とひとつずつ花日ちゃんの無垢なカラダを挟んでいく。「ぎゃあ〜〜!」猿ぐつわをされたままでも花日ちゃんのひときわ大きな悲鳴だけは放課後の教室に響き渡った。
そのあとの花日ちゃんは放心状態だった。やっぱり結衣ちゃんによる高尾君NTRは堪えたようだ。
心愛ちゃんによるNTRとか、それに高尾君がなびくかもしれないこと、それに直接的な性的イジメまでは考えたくはないけど想像はしていた。
だけども桧山君ひと筋と思っていた結衣ちゃんまでが高尾君をNTRにかかってくるとは、、、このショックは花日ちゃんにとって相当にクリティカルなものになった。
479
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/15(日) 19:34:08 ID:..8fUvFc0
>>473
完結おつかれ〜。
自分には思いつかないアイデアでいろいろ刺激をもらってます。
今度のはまだ未完だけども、結衣ちゃんを思いっきり極悪に仕立ててみた。
一途なときはいいけど、悪くでると面倒くさい女になったり陰湿ないじめに走ったりするタイプにみえるんだよな。
480
:
オタチダイ3
:2017/10/22(日) 11:57:57 ID:6bcBEKC.0
最近変態チックは話が続いたのでお口直し。
この年、プロ野球セントラルリーグは首位DeNAと2位阪神が激しく争っていた。
当初はDeNAが首位を独走していたが阪神が連勝を重ねてやがて首位まで0,5ゲーム差まで迫っていた。
そして迎えた甲子園での直接対決、阪神先発のエース高尾は粘りのピッチングをしていたものの終盤に捕まり失点、DeNAは9回に好投の今永に代えて守護神山崎を送り出すものの阪神の主砲桧山のホームランで同点、試合は延長戦に入っていた。
そして引き分け目前の12回表、DeNAは阪神の守護神堤から筒合のホームランで一点勝ち越し、運命の12回裏、阪神の攻撃が始まった。
「さぁ、ベイスターズはこの回、逃げ切りを図るべく三上稲葉をマウンドに送りました、阪神は一番俊介からです」。
そして「さぁ、大変な事になりました!阪神はツーアウトランナー無しから糸井のヒットでランナー一塁、そして迎えるは主砲桧山、先程同点ホームランを打っています、もしここで桧山がまたホームラン打てば逆転サヨナラ勝ちで阪神がついに首位浮上となります!」アナウンサーもテンションが上がる。
スタンドでは観客のボルテージが最高潮に達する。
そのなかには花日と結衣もいた。
「この一打に賭けろ!気合で振り抜けよ!誰もお前を止められぬ!桧山よ突っ走れー!カットバセー!桧山!」応援歌を熱唱する二人、隣ではわらし姉妹が「信じているよ」「桧山」とボードを出している。
打席に立つ桧山、(ここで決めて俺は結衣に…)そう思いつつ稲葉が投げた渾身の一球、「おりゃー!」桧山のフルスイングでボールはセンターへ向かう。
「行けぇぇぇぇぇぇっ!」桧山は叫びながら走り始めた。
「打ったぁー!打球はセンターへ
!センターバック!見上げた!入ったぁーーー!桧山!サヨナラホームラーーン!阪神逆転勝ちで首位浮上!」ガッツポーズでダイヤモンドを回る桧山、観客席では結衣と花日が抱き合って喜んでいた。
481
:
オタチダイ4
:2017/10/22(日) 11:58:28 ID:6bcBEKC.0
「放送席、放送席、そしてスタンドのファンのみなさん!今日のヒーローはもちろんこの人、サヨナラホームランの桧山選手です!」ヒーローインタビューが始まり桧山がアナウンサーの質問に答える。
「さて、桧山さん、最後にここで大事な話があるんですよね?」「はい、カメラさん、映してください!」桧山がそう言うとスコアボードの大画面に突然結衣の姿が映し出された。
「えー蒼井結衣さん、僕と結婚してください!」桧山が結衣にプロポーズ、「さぁ!答えは?」アナウンサーが言うと突然「ちょっと待ったー!」との声が。
「おや?何でしょうか?ああっと!三塁側ベンチから先程サヨナラホームランを打たれた三上が出て来ました!」実況アナが驚く。
そしてお立ち台に来た稲葉はアナウンサーからマイクを奪い取ると「蒼井結衣さん!僕と結婚してください!」とこちらもプロポーズ、球場が一斉にどよめく。
「なんと三上も桧山と同じ人にプロポーズです!果たして彼女はどっちを選ぶのか?」しばらくして観客席にマイクを持ったレポーターが駆け付け結衣にマイクを向けた。
そして結衣は「やっぱり桧山がいいのっ!私と結婚して!」と答えた。
「ああっと!桧山、ここでも三上に勝ちました!」と実況アナが絶叫、観客も大歓声を送った。
フェンス越しにツーショットで記者に取り囲まれる桧山と結衣、そして肩を落とす稲葉にDeNA監督のラミレスがやって来てベンチに連れて行く。
「ヒヤマクン、オメデトウ」ラミレスが片言の日本語で祝福すると桧山は「ありがとうございます」と答えた。
「イナバ、オマエハアシタカラニグン」とラミレスに告げられた稲葉は更に肩を落とした。
「先日の高尾に続いての公開プロポーズ、成功しましたね、今日の解説の小倉さん、どう感じました?」「そうですね、ウチのお姉もこんな感じでプロポーズ受けたんですけどあっさり断ったんです、そしたらその選手すっかりいじけてその年で引退しましたね、ハハハ」。
「そ、そうですか…」実況アナはすっかり絶句した。
「結衣ちゃんおめでとう!」涙を流しながら祝福する花日の隣でわらし姉妹は「桧山」「結婚おめでとう」とボードを掲げていた。
その日の深夜、球場近くの居酒屋でチームメイトに慰められる稲葉の隣で先日甲子園で暴れて出禁された心愛がヤケ酒を飲んで酔い潰れていた。
おわり。
482
:
12歳。 〜プール〜
:2017/10/26(木) 02:46:02 ID:SZMHwI4w0
夏の体育の授業は水泳だ。あるよく晴れた暑い日の午後、6年生は1組2組合同で男女がプールの反対側に分かれ、男女それぞれの先生の指導で授業を受けていた。いわゆるスクール水着なんて遠い昔の話で21世紀生まれの小学生たちはどんなものかも知らない。
今の女子は競泳水着タイプのワンピースが当たり前だ。そもそも思春期直前の男子たちにとって水着の型などどうでもいい。どんな水着であろうが同級生の半裸姿に興奮して遠目からとはいえジロジロ見てしまうのは男のサガとしてどうしようもないし、今も昔も変わらない光景だろう。
そして男子がいくらエロい妄想をしようが授業は予定どおりに淡々と過ぎて終わってしまうものだ。女子のカラダに直接触れるとか、ましてや同級生の水着を脱がせて裸を拝むなんて妄想の世界でしかあり得ない。
それはもちろんわかった上で、男子たちは今日もプールの向こう側に陣取る同級生女子たちの水着姿を遠目に必死で目で追いながら、妄想まじりのエロトークで盛り上がってた。
「ああ、今日も相原さんかわいいなぁ。競泳水着姿も似合ってるよなぁ。ふんわり柔らかそうだなぁ。」「着やせするタイプなのかな〜。普段目立たないけどムネ案外あるんじゃね?」「カラダだけならやっぱ蒼井じゃね〜の? あのボインけっこうなもんじゃね? 水着ぴっちりでもあれだけ膨らみわかるんだもんな。」
「ケツの方だってけっこうなもんだぜ。ふともももな。触ってみて〜な〜。」「あれで怖くなけりゃな〜。」「いっしょにいるのは綾瀬か。スタイル貧相なのが目立つだけだな。」「ハハハ」「スタイルならスポーツ万能の今村もなかなかだぜ。ムネはね〜けど締まっててピチピチだよな。」
「スタイルだったら浜名はちっちゃい割にいいんじゃね?」「そっか? テメ〜で抜かしてるほどあるかね〜。」「いやスタイルっていったらやっぱり蒼井だろ。桧山のヤツあのムチムチボディを独り占めしてんだろうな〜。どこまでやってんのかな〜。うらやましいぜ。」
「あれ、その浜名は見学? チクショ〜、水着姿拝めね〜じゃね〜か。」「見学ってことはセ・イ・リか? ひひひ」
女子たちも当然男子のエッチな目、どうせロクでもないトークをしてることもわかってるのでバスタオルで身体を隠したり必死で自衛していた。そこまではいつものこと、小学生の平和な日常だ。
483
:
12歳。 〜プール〜
:2017/10/26(木) 02:46:48 ID:SZMHwI4w0
だが今日はアクシデントが発生した。校舎の方で騒ぎがあってまず1組の男の先生が様子を見にいった。
さらになにやら大事らしく2組の女の先生が頼りになりそうな男子を数名、高尾君や桧山君、皆見君、小日向君など選抜して連れていき、あとは皆プールサイドで待機していなさい、とだけいって慌ただしく駆けて行った。
こうして先生も良識派かつカノジョ持ちの男子もいないエアポケットが期せずしてできてしまったのだった。
だからいってすぐに女子に手を出すような不埒な流れにはならない。放置されたまま男女それぞれプールサイドでダラダラとおしゃべりをしていた。そのうちに退屈した男子がふざけてビート板のぶつけ合いを始めていた。
その辺まではよくあることだ。そのうちにエイコーがおそらくわざとだろう、女子の座っている中にビート板を投げ込んだ。それをきっかけに何人かが連れだって男子に文句をいいにきた。いつものことながらなりゆきで中心になって説教する役は結衣ちゃんだった。
「エイコー、いい加減にしなさいよ。」「や〜、ゴメンゴメン。ちょっと手が滑ってね。」「手が滑ったくらいでこっちにまで飛んでくるわけないでしょ!」「まったく、蒼井はいつもウルセ〜な〜。」
お小言は聞き飽きてるエイコーと仲間たち、放置されて退屈しきってるし今ここに先生の目はないし何より桧山君もいない、ちょうどいいしたまには蒼井にちょっかい出してみようぜと目配せする。男子たちがダラダラ座っている前で結衣ちゃんは仁王立ちになってお小言をいっていた。
結衣ちゃんに叱られるのはいつものことだし、そんなことより男子たちは皆ひそかに両手を腰に当ててふんぞり返るポーズの結衣ちゃんのプロポーションに気を取られていた。
シンプルなデザインの競泳水着は胸ポチとかは残念ながらみえないけど、結衣ちゃんのプリンとしたおっぱいやおしりのふくらみの大きさは目に前に立たれるとはっきりわかるし、剥き出しになったふとももだってムッチリ魅力的だ。
その付け根のおまんこはまさに目の前、ちょっと手を出せば触れる距離にある、、。
484
:
12歳。 〜プール〜
:2017/10/26(木) 02:47:39 ID:SZMHwI4w0
「・・・ちょっと! 人の話聞いてるの?」と怒鳴りつけている結衣ちゃん自身も男子たちのイヤらしい視線には気づいていたようだ。説教の合間に「・・・何よ。イヤらしい顔して人のことジロジロ見ないでよ。」とちょっとだけ顔を赤らめて恥ずかしそうな仕草をした。
そんな意識している様子がかえって男子たちの劣情を刺激して引き金になってしまった。エイコーがとっさに結衣ちゃんの足をさっと払った。
「きゃあ!」不意を突かれた結衣ちゃんはプールサイドに仰向けにひっくり返って、男子たちに向かって水着姿の大開脚を晒してしまった。「それっ!」この千載一遇のチャンスに男子たちが束になって襲いかかる。「きゃあ!何するの!やめて!!」
とはいえ最初は計画性も何もない。退屈しのぎとふだんからの仕返しにちょっと結衣ちゃんにチョッカイを出して、ついでにおさわりを楽しませてもらおう以上の発想はなかった。ともかくも10人近くで飛びかかって結衣ちゃんの全身をベタベタ触り撫で回した。
「きゃあ〜、ヤダ、やめて!」と結衣ちゃんの悲鳴がとどろき、女子たちも口々に「やめなさいよ!」と叫ぶ。男子たちが直接女子の身体に手を出すのはめずらしいものの、まだこの時点では異様な雰囲気とまではなっていなかった。
だけどいざ結衣ちゃんのボディに触れてみると興奮はますます昂まってしまう。おっぱい、おしり、ふともも、わき、、、同級生のカラダは思っていた以上に成熟していた。いつもならここまでだろうけど、まだ引き下がりたくない男子たちは結衣ちゃんを押さえつけて落ちていたなわとびで後ろ手に縛ってしまった。
後ろ手に縛られると女の子座りしている結衣ちゃんは自分では立ち上がれない。「やだ、何すんのよ。離しなさい! このロープをとってちょうだい!」と怒鳴りつける結衣ちゃんは涙まじりになっていた。勢いでここまでやってしまった男子たちはどうしようかと顔を見合わせていた。
だけど本当に触れてしまった思いの外エッチな肉体の感触と、必死に抵抗する結衣ちゃんに垣間見える今まで見たことがない脅えた表情はさらに唆るものがあった。
485
:
12歳。 〜プール〜
:2017/10/26(木) 03:09:30 ID:SZMHwI4w0
「あんた達、本当にいい加減にしなさい!」結衣ちゃんが足をバタつかせて必死の抵抗をしているところに、今度は1組で結衣ちゃんと似たようなお姉さんポジションの今村想楽ちゃんがすっ飛んできて男子たちを蹴散らした。
「結衣ちゃん、大丈夫?」と駆け寄って縄を解こうとする。悪ふざけもこれでおしまいと男子も女子もほとんどがそう思った。ところが触発されてエッチな展開を期待していた1組の男子の一部が周囲で怯えている女子たちを物色していたのだ。
そして運悪いことに1組の妖精さんこと、相原カコちゃんがすぐそばにいるのを見つけてそっと近づいていく。たまたま想楽ちゃんといっしょに女子の最前列にいたので、想楽ちゃんが男子の方に駆けてきた今はひとりポツンと立ったまま逃げ損ねたのだ。
「あ、相原さん。相原さんもこっちに来ない?」と下心見え見えで声を掛ける。すると男子恐怖症で内気なカコちゃんはそれだけでパニックして返事もできない。
さっきからの場の雰囲気で少しだけ気が大きくなってた男子が思いきって手首を掴むと「え?・・イヤ、、わ、私、、。」オオカミに狙われたウサギのように内気なカコちゃんはがくがく震えるばかりで逃げられない。それに気がついたエイコーたちが想楽ちゃんに脅すように伝える。
「あっちじゃオトモダチの相原さんがなかよくしようとしてるぜ。」「え、、?! こら、カコから離れなさい!」結衣ちゃんの縄を解いていた想楽ちゃんが予想外の同時展開に茫然として固まった。そしてその隙をつかれて想楽ちゃんも両手首を男子たちに掴まれてしまったのだった。
カコちゃんが人質のようになって想楽ちゃんや結衣ちゃんもこれ以上抵抗できない。こうなるとしばしば懲らしめられてる男子たちは一気に増長して、このチャンスに抵抗できないしっかり者女子たちにイタズラしてみようぜという流れができた。
「カコに手を出すなんて卑怯よ!」と怒鳴るもののどうにもならない。男子たちの側に連れて来られたカコちゃん、そして想楽ちゃんも後ろ手に縛られて結衣ちゃんのとなりに座らせられてしまった。
486
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/26(木) 03:14:20 ID:SZMHwI4w0
想楽ちゃんまでヒロイン4人勢揃いで,夏の明るい日差しの中大勢の同級生たちの前で公開集団レイプされるシチュを無理やり作り出そうとしてる。
そのために学校プールを舞台に無理やり先生やカレシたちを退場させた次第。
まず半脱ぎにしていたぶり,それからじっくり本番を目指します。
487
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:16:16 ID:SZMHwI4w0
産休中の先生が学校に来たとき結衣ちゃんは先生の妊婦のお腹を触らせてもらって胎児の鼓動を体験した。それだけではない。ここしばらくいろんな機会を通じて親子や家族の大切さや生命の神秘、これまで大事に育ててもらったこと、お母さんになることの意味などに思いを巡らせる機会があった。そういう経験は人間教育として大切なことだ。そのはずなんだけど、、、相次いだトラブルとその度に強くなる桧山君への依存がごちゃ混ぜになって、結衣ちゃんは自分が今すぐママになりたい、桧山君との赤ちゃんを欲しいという方向に暴走してしまうのだった。
お父さんが倒れたと知らされて病院に駆けつけた結衣ちゃんは1人取り残される不安に押し潰されそうだった。気丈に振る舞ったものの駆けつけてくれた桧山君の姿をみて感情が抑えきれなかった。病院の廊下で人目をはばかることなく桧山君の胸に飛び込んで、勢いで押し倒してきたのは桧山君も驚いた。そのまま桧山君の腕の中で号泣する結衣ちゃんを桧山君はしっかりと抱きしめて頭を撫でて慰めてやる。これが今の2人の絆だ。
しばらくしておばあちゃんも駆けつけてくれて、お父さんも一晩すれば目を覚ますと聞いて結衣ちゃんもひとまず落ち着いた。その間ずっとそばについて結衣ちゃんを気遣う桧山君の姿におばあちゃんも信頼を寄せているようだ。さて夜になって面会時間は終了だが、結衣ちゃんがどうしてもお父さんの病室に泊まりたいと言い張っておばあちゃんたちは困ってしまった。1人で家に帰ったところで不安で眠れないだろうけど、それにしてもいつも聞き分けのいい結衣ちゃんがめずらしく駄々をこねる。みかねた桧山君、自分も付き添って病室で一晩泊まりたいと言い出して、迎えにきた母親に許可を求めた。困った桧山母がおばあちゃんに相談する。「息子まで勝手なことを言いだして申し訳ございません。」「いいえ、結衣のワガママに付き合ってもらえるのは私どもとしてはありがたいことなんですが、、。」病院の迷惑にならないか、それに1人も不安だろうけど若い男女をいっしょに泊めていいのか、と家族それぞれ判断に迷う。敏感に感じ取った桧山君が主張した。「かーちゃん何考えてんだよ。そこのソファで仮眠するだけだろ。ここ病院だぜ、夜だって働いている人が大勢いる中で、、その、、、間違いとか起こるわけね〜じゃん。」「まあそうだけど、、。」桧山母もめずらしく一途に言い張る息子を扱いかねている。最後は結衣ちゃんのおばあちゃんが「じゃあ桧山君、結衣をよろしくね。お父さんが心配でしょうがないものだからワガママいってるけど、桧山君が付いててくれれば安心だわ。」「はい、しっかり蒼井を守ります。」「結衣も頼りになる友だち(カレシとはあえていわなかったが)がいてよかったわね。」とおばあちゃんもすっかり桧山君を気に入っているようだ。こんな流れで桧山母もお許しを出し、大人はそれぞれ帰宅した。
こうして結衣ちゃんひとりでは不安な夜に付き添って慰めながらいっしょにソファで仮眠するつもりの桧山君。確かに昼間には勢いで「一生そばにいる。」「蒼井をひとりにしない。」とは宣言したものの、その晩すぐさまカラダの関係になるとは考えもしなかった。結衣ちゃんはどうしたって不安だし、あれこれ考えて眠れないのは当然だ。桧山君もできるだけ付き合って話し相手になっていたけど、いつしかウトウトと寝てしまった。
488
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:16:59 ID:SZMHwI4w0
「桧山、桧山。」結衣ちゃんにつつかれて桧山君が目を覚ましたのは夜中の2時頃だった。「どうした?」と眠い目をこする。「ごめん、トイレ行きたいんだけど、、その、怖くって。」と震えていた。「ああ、わかった。」夜中にトイレに行くのが怖くて桧山君を起こしたのだ。病院の廊下は深夜でも電気はついているがひと気がなければかえって気味が悪い。慣れない子どもにはなおさらだ。肝だめしやお化け屋敷がダメな怖がり屋の結衣ちゃんにはちょっと耐えられない。「ゴメンね、こんなことで起こして。」「いいよ。そのためにいるんだから。」こうして連れ立ってトイレに行き「ついでに、ちょっといい?」といっしょに屋上に上がってみることにした。「わぁ、キレイ。」深夜の病院の屋上からは空がよく見えた。吸い込まれるような星空を眺めながら語り合う。「今日はどうもありがとう。病院に駆けつけてくれて、そのまま付き合って泊まってもらっちゃって。桧山にはなんてお礼をいえばいいのか、、。」「そんなの気にすんなよ。」「それだけじゃない。ここんとこ桧山にはいろいろ助けてもらってる。・・なんか私、桧山なしでは生きていけなくなってきてる気がする。」そんな告白に桧山君ドキッとしたりする。薄暗い中でみる結衣ちゃんの横顔には涙がひとすじ、昼間に元気いっぱいな姿とは違った色っぽさが感じられる。「蒼井が喜んでくれるんならそれでいいんだよ。」と答えた瞬間、結衣ちゃんがいきなり桧山君の胸に飛び込んでキスしてきた。熱いキス、それとともに涙が溢れているのがわかった。「桧山、ホントにありがとう。いくらお礼を言ってもたりないよ。」と泣きながらキスを繰り返してくる結衣ちゃん、桧山君はそれをしっかり抱きとめて本泣きする結衣ちゃんが落ち着くまで無言で抱きしめた。桧山君にとっても結衣ちゃんのいい匂い、フンワリした身体を抱きしめるだけでじゅうぶんな役得だ。「・・・どうだ、そろそろ落ち着いたか?」「うん。」「じゃ、そろそろ部屋に戻るか。冷えてきたぞ。」と促す。だけど結衣ちゃんは動こうとしなかった。「どうした?」「・・・お願い、桧山、結衣を抱いて。」「ん? 今もこうして抱いてるだろ。」「じゃなくて、結衣とその、、、エッチして。桧山の赤ちゃん欲しいの。」さすがに動揺する桧山君。男の子として妄想したことはあるけど、いざ本当に女の子から迫られてみると戸惑ってしまう。「だからそういうのは大人になってから、、、プロポーズして、ケッコンして、それからじゃね? 一生蒼井のそばにいるって約束したんだし焦るなよ。」「ううん、大人になってからじゃなくて今すぐ桧山とエッチしたい。そして桧山の赤ちゃん欲しいの。」
489
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:17:44 ID:SZMHwI4w0
あらためて結衣ちゃんを見つめる桧山君。結衣ちゃんもまっすぐ桧山君を見つめながら話を続ける。「ここしばらくいろんな経験をした。おなかに赤ちゃんのいる先生をみていつかはああなりたいなって思った。それにお父さんやお母さん、私を育ててくれた家族のことを振り返る機会もいっぱいあったし、その中で桧山のことを私にとっていちばん大切な人だって再確認したの。」「そんなことがいろいろあって今日のお父さんの様子をみてたら、もう先のこととかいってられない。人はいつかは死んじゃうんだよ。だからこそ子孫を残すことが大切なの。だったら私は桧山と子孫を残したいよ。」「おいおい、とーちゃんがあんな状態の時にいいのかよ。」「私はお父さんやお母さんが生きていた証を残したいの。だから桧山の種を欲しいの。私は子孫を残す相手は桧山でなきゃ絶対イヤ。だからお願い。」「だからって今すぐでなくても、、。」「私は今すぐしたい。お願い、子孫を残したいし、もう1人じゃ不安なの。桧山と今すぐひとつになりたい。桧山ともっと近くで触れあいたいの。」と桧山君の手をとって自分のムネに押し当てる。ふわっと心地よい結衣ちゃんのおっぱいの感触にゴクリと唾を呑み込む桧山君。「ムネだけじゃ足りない? こっちにもだよ。」と今度はスカートを捲って桧山君の手をぱんつに押し当てる。今はまだ薄い布ごしだけど、初めて触れる女の子の股間のやわらかさに桧山君は震える。「ね、オンナの子がここまで覚悟を決めたんだから付き合って。」それでいいんだろうかと考え込んでしまう桧山君、さっき母親や結衣ちゃんのおばあちゃんとボディガードの約束をした手前、自分がオオカミになるのには抵抗がある。だけど結衣ちゃんの意思の固さと不思議な迫力に呑まれてしまいそうだ。理性がもつかわからないけどいちおう念を押してみる。「もう一度聞くけど俺なんかでいいのか。」「桧山でなきゃイヤ。桧山と一生いっしょにいたい。桧山だってそういってくれたじゃない。」すっかり先走ってる結衣ちゃんはいきなり服を脱ぎだした。「結衣の覚悟をわかってよ。」いきなりワンピースの後ろのファスナーをおろした。慌てて止める桧山君を無視してそのままスルッと脱ぎ捨てる。いつかはみたいとは思っていたけれども結衣ちゃんの下着姿をいきなり見せられては桧山君は硬直してしまう。下着姿の結衣ちゃんがまっすぐ見つめてきた。泣きそうな目で桧山君を見つめながら手をとってもう一度自分のムネに押し当てる。下着越しのおっぱいの柔らかな感触に桧山君は天にものぼる心地だ。だけど必死に理性を働かせようとする。「おい、、よせよ。」「結衣のムネの鼓動、わかる?」「わかったからもうよせって。」「なんでそんなこというの? 下着の上からじゃ物足りないの?」結衣ちゃん今度はブラジャーのカップの隙間に桧山君の手を押し込んだ。「そんなことしてくれっていってんじゃね〜よ。わかったからもうやめろって。」真っ赤になりながら桧山君は反射的にその手を引き抜く。
490
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:18:37 ID:SZMHwI4w0
だけど「なんで手を引っ込めるの? まだ結衣の覚悟をわかってくれないの?」なんて涙をボロボロ流しながら結衣ちゃんがどんどん迫ってくる。ためらうこともなく薄いキャミソールとブラジャーを一気に脱ぎ捨てて同級生男子が皆憧れるおっぱいを隠そうともしない。ぱんつの両脇に手を掛けたときだけは一瞬ためらったかにみえたけどほんの一瞬、さっと脱ぎ捨てて唖然とする桧山君に全裸で抱きついてきた。そのまま桧山君のくちびるを奪って必死で吸いたてる。どこで覚えたのか情熱的なキスを続けながら、さらに今度は手を伸ばして桧山君のチンポを服の上から撫でてきた。「ああ、これが桧山の、、、欲しい。桧山のが欲しいの。」どうもついていけない桧山君にはさっきからの結衣ちゃんが何かに取り憑かれているような気さえする。キスを振りはらい、結衣ちゃんの両腕を掴んで揺すりながら声をあげてみた。「おい蒼井、しっかりしろよ。今夜はおかしいぞ?」「結衣はいつもの結衣だよ。」「そんなことね〜よ。蒼井がこんな自分から服脱いで抱きついてくるかよ。なんか取り憑かれてね〜か? そうでなくてもなんか急ぎ過ぎ、焦り過ぎなんだよ。」と怒鳴りつけた。
すると今度は結衣ちゃんの目にみるみるうちに涙がたまって、そのまま泣きだしてしまった。「うわ〜ん、桧山、怖いよ〜! お父さんホントに目を覚ますかな〜。お父さんが目を覚まさなかったら、結衣ひとりぼっちになっちゃうよ〜。」気丈に振る舞っているようでもまだ小学生の女の子だ。昼間桧山君に少しだけ本音をみせたものの、そのあとも我慢に我慢を重ねながら不安でたまらなかったのだ。結衣ちゃんの本音がわかって桧山君は少し落ち着いた。それならば自分がしっかりして支えてやれればいいのだ。さっきまでのどこまで暴走するかわからない結衣ちゃんの方がよっぽど怖かった。
しばらくそのまま抱きあっていた。全裸のままの結衣ちゃんも桧山君に抱きしめられ頭を撫でられて少しは落ち着いてきたようだ。だけども桧山君がどう収拾するか考え出した矢先にまた桧山君の股間に手を伸ばして撫ではじめた。最初はズボンの上から、そのうちチャックを下ろしてためらうことなくその中に手を突っ込む。薄い下着越しに他人に撫でられる気持ちよさに桧山君も昂ぶってしまう。結衣ちゃんに上目遣いで見つめられて「いいでしょ?」と囁かれると理性の限界だ、無言で頷くしかなかった。桧山君の前でしゃがみこんだ結衣ちゃんは躊躇いもなくズボンのベルトを外して一気にパンツまで下ろしてしまう。桧山君が股間に涼しい夜風を感じたのも一瞬、すぐに温かくて柔らかな結衣ちゃんの手に包まれて気持ちのいい刺激が始まった。
491
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:19:12 ID:SZMHwI4w0
結衣ちゃんは誰に教わったわけでもないのに愛おしそうに桧山君のチンポを握って上下に手を滑らせ扱いていく。最初はちっちゃかった桧山君のチンポは見る間にむくむくと大きくなって頭をもたげてきた。「わぁ、桧山のがおっきくなった。」と結衣ちゃんは無邪気にはしゃぐ。いつかは結衣ちゃんにチンポを見せることがあるかもと妄想したことはあるけど、いざ見せて結衣ちゃんがこんな風に喜ぶとは思ってもみなかった。どこまでも女の子らしく恥じらって嫌がるんじゃないのか、、、なんて妄想とはだいぶ違う展開に、桧山君はやっぱり不思議な非現実感を感じていた。「蒼井、男の、、チンポみたことあるのか? お前ホントに初めてなのか?」これには結衣ちゃんさすがにムッとする。「当たり前でしょ! 失礼なこというとこれ折るわよ。男の人のなんて、、小さい頃にお父さんのみて以来よ。」「それにしては恥ずかしがったりしないよな。」「なんか生物としての本能なのかな。とにかく今はこれが欲しくて欲しくてしょうがないの。で、どうしたらいいのかも生まれる前から知ってる気がして、、。」「そんなもんかね〜。」「さ、桧山も裸になってよ。」と結衣ちゃんが急かしてきた。「待てよ、何か準備をしないとコンクリートの上ってわけにもいかね〜だろ。」あたりを見回すと屋上の隅の物干しにいくつか取り込み忘れのバスタオルがあった。かき集めて下に敷く。蒸し暑い夏の夜だしこれで素っ裸でもじゅうぶん青姦できそうだ。
桧山君も服を脱いで、全裸でしっかりと抱きあいキスを交わすともう歯止めは効かない。猛る桧山君とそれ以上に発情している結衣ちゃん、バスタオルの上に横たわって「結衣のすべてをみて。」と恥じらうこともなく大きく脚を拡げて誘ってくる。結衣ちゃんの秘密の花園は男を迎えるのは初めてのはずなのに早くも濡れて半開きだった。とはいえ童貞と処女の初めて同士だ、どうしたらいいかわからないけど桧山君も気持ちは逸る。グジュグジュになってる結衣ちゃんのおまんこにおそるおそる指を差し入れてみた。初めてみるそこがいつもこうなのかは桧山君にはわからない。だけどもそこは熱く煮えたぎるようにエッチなおつゆが溢れ出てきていた。それほどに興奮している結衣ちゃん、ちょっと指を入れただけで「あん、桧山、ひやま〜!」なんて感度よく色っぽい嬌声をあげる。それに煽られて桧山君もあっという間に昂ぶって、恥ずかしい穴をひたすら指で掻き回した。静かな屋上には結衣ちゃんのエッチな水音だけが響き渡る。薄暗いとはいえ結衣ちゃんはすっかり身を任せて両脚をいっぱいに広げたはしたない格好だ。桧山君になら何をされてもいいというつもりだ。目を閉じたまま「はぁはぁ」と荒い息を立てては、ときどき全身をピンと伸ばして「ヒイイイ!」と悲鳴をあげた。
492
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:19:58 ID:SZMHwI4w0
軽くイった結衣ちゃんをみて桧山君はこのまま突っ走っていいのか躊躇った。だけど様子を伺っていると結衣ちゃんは荒い息の下から「桧山、はやく、、、はやく桧山のオチンチンちょうだい。」なんてオネダリをしてきた。「ああ。」促されて桧山君も覚悟を決める。もちろん下半身はもうカチカチに硬く聳え立っていた。それに童貞と処女の初めて同士、気持ちは逸るし前戯のバリエーションなどあるはずがない。もう勢いで突っ込むしかなかった。
「いくぞ、蒼井。」「うん、きて。」桧山君がチンポをあてがう。初めてのことでしばらくモゾモゾと行き来していたけど、やがて先端が熱くてぬるぬるした結衣ちゃんの泉につかまった。そのまま腰を突き出すとちゅるんとあっけなく呑み込まれてしまった。「うっ!」と桧山君は極上の気持ちよさに呑まれる。結衣ちゃんも「うぅん!」と一瞬だけ切なさそうな声をあげたけど、すぐさま「あはっ、桧山のオチンチン入っちゃった。」と嬉しそうにはしゃぎだした。「蒼井、、その、痛くないのか? ホントに初めてなんだよな?」「まだそんなこというの? 桧山に処女をあげられたから嬉しいの!」ややあって「 ・・・ホントにやっぱり痛いよ。それとちょっと苦しい。・・・だけど、そんなことより桧山とひとつになれたことがなにより嬉しいよ。ねぇ桧山、このまま結衣のナカにタネをだしてね。桧山の赤ちゃん産んでお母さんになるんだから。」そういって結衣ちゃんは繋がったままキスをしてくる。くちびるを離すと結衣ちゃんは微笑みながら首を少し傾げたが、その目の端には涙が浮かんでいた。「無理するんじゃね〜ぞ。俺は男だから蒼井のナカに入って気持ちいいばっかだけどさ。」「無理なんてしてないよ。桧山とひとつになるの夢だったんだから。それにホントに気持ちいいんだよ、桧山のオチンチン。動いたらもっと気持ちよくなるのかな?」「よし、やってみるか。」桧山君がおずおず腰を振ると結衣ちゃんはあっという間に夢中になって嬌声をあげる。「うふん、あはん、、。いいよぉ、桧山の、気持ちいいよぉ。もっと、もっと動いて!」といきなり貪欲だ。桧山君もびっくりしながらも乗せられて夢中でピストン運度をはじめる。「あぁん、あはん、もっと〜もっと〜!」初めて聞く結衣ちゃんの甘ったるい鳴き声に桧山君は興奮が止まらなくなってきた。だけども経験のない桧山君にはもうそれが限界だった。「蒼井、もうイくぅぅぅ!」「えっ、そうなの? ・・・いいよ、結衣の中で。桧山の赤ちゃん欲しいのぉぉぉ!」「うわっ、これ気持ちいい!」「ああん、桧山の熱いのがくるぅぅぅ!」こうして2人の初体験はあっさり終わった。
493
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:20:53 ID:SZMHwI4w0
「はぁはぁ、、」と抱きあったままで荒い息をする2人。だけど結衣ちゃんの回復は早かった、というよりきっと物足りなかったのだろう。それでも不満そうな顔はみせずに桧山君にオネダリする。「ねぇ桧山、今度は結衣が動いてみたいな。」「どうするんだ?」「きっとこうすればいいんじゃないかな。」と結衣ちゃんはチンポと繋がったまま桧山君を押し倒すように体位を変えて、仰向けになった桧山君の上に大きく脚を拡げる格好でまたがった。「じゃ、今度は結衣の番だよ、、。あ、これいいかも!」と最初から飛ばして腰を上下に前後に振りはじめた。桧山君も気づいてみるとこの体位なら結衣ちゃんのいろんなところをじっくり眺められる。とくに結衣ちゃんが腰を振るにつれておっぱいがゆさゆさ揺れるのは絶景だった。「あん、さっきのもいいけどこれ気持ちいい!」と結衣ちゃんは満足げでどんどんのめり込んでいく。とうとう「桧山、ムネ、、揉んでいいよ。」なんていいだした。桧山君だって男の子、こんなお誘いを無碍にはできない。それでもつい遠慮がちに揉んでいると「そんなんじゃたりないの。もっと気持ちよくして〜。」とまでせがんでくる。こんな男子にとって夢のような話があるとは思いもしなかった。桧山君も喜び勇んで結衣ちゃんに応えようとした。
大好きな女の子が、それも普段は恥ずかしがり屋の子がじつはベッドの上では豹変してエッチ大好き、淫乱で、しかも自分にだけは一生懸命尽くしてくれるだなんて、妄想にしたってできすぎた話だ。桧山君もしばらくは男冥利に尽きる気分で素直に喜んでいた。だけどひとっきり愛しあって限界が近づいてきたところでなにやら風向きが怪しくなってきた。「あっあっあっ。蒼井、、、限界だ。そろそろいいか?」「えっ、もう? まだたんないよ。もっと激しくして〜。」だんだん性欲と体力の差が浮かびあがってきた。「まだ早いの! 出せないように締めつけちゃうぞ。」と不満そうな結衣ちゃんがホントにおまんこで締めつけてきた。「うわぁ! わかったわかった。なんとかもたせるから、、。」こんな調子でまたがったままの結衣ちゃんに搾り取られること3度、ついに桧山君は力尽きた。
494
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:23:26 ID:SZMHwI4w0
「はぁ、、はぁ、もう限界だ、、。」「あれ、もう勃たないの? もっとシて〜。」とオネダリする結衣ちゃん。ハジメテ同士なのにいきなり性の不一致が露見する。「少しは休ませてくれよ。」「それなら結衣が元気にしてあげる。」結衣ちゃんはフニャンとなった桧山君の精液だらけのチンポを穴から抜いてしばらくさすった。だけどなかなか元気にならない。すると今度はおくちで咥えて刺激する。「お、おい、そんなことどこで覚えたんだよ。」「どこって、まりんから聞かされた覚えがあったの。」「またそれかよ。」「そのときは自分に関わることとは思ってなかったんだけどね。今桧山のチンポを目の前にしたらそうすればいいんだって思い出したの。」「は〜、そうですか。」「で、どう? 結衣のご奉仕は。」「もちろん気持ちいいぞ。」「うれしい!だったら結衣のも、、、お願いしていい?」とかわいいお尻をフリフリしながら逆さにまたがってきた。そういえばいきなり挿入したし結衣ちゃんの下半身を間近に拝むのは初めてだ。桧山君も大歓迎なはずなんだけど、、、そこはもう自分の白濁液でグチョグチョだった。「えっ、俺も、、、これ舐めるの? 苦そう、、、。だけど蒼井のヤツあんなに喜んで咥えてるもんな、、。逃げて通れないか。」覚悟を決めておまんこにむしゃぶりつく。「あん!」と結衣ちゃんは大喜びだ。開通したばかりのJSまんこがかわいらしくも淫靡に半開きで誘ってくる。どっぷりと肉欲に溺れてる結衣ちゃんとは違って理性が残ってる桧山君はしばらく逡巡してしまう。それでも結局はお年頃の男の子にとって夢のようなシチュエーションに理性は流されていく。「れろれろ、蒼井のここけっこう毛が生えてるんだな。」「はむはむ、桧山のはまだなんだね。」「うるせ〜な、すぐに追いつくぜ。」自分の精液の苦さはさておいて、どんどん溢れ出てくる結衣ちゃんのエッチな蜜を吸いながら桧山君も肉欲に溺れていった。
月明かりの中で妖艶に輝く結衣ちゃんの表情にも桧山君は魅入られていった。なんというかこれまでみたことのない淫靡な雰囲気だ。結衣ちゃんは何かに取り憑かれたかのようにハジメテとは思えない激しさでエッチを求めてくる。桧山君も違和感を感じながらも夢見心地で流されて、いつの間にかそんな結衣ちゃんに搾り尽くされてもいいやという気分になってエッチにのめり込んでいた。とても童貞と処女の小学生の小学生同士とは思えない濃厚な一夜を過ごすのだった。
495
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:25:28 ID:SZMHwI4w0
途中からずっと結衣ちゃんは自分から桧山君にまたがって夢中で腰を振っていた。女の子からなんてハシタナイなんて恥じらいはとっくに捨ててしまった。ひたすら快感を求め桧山君の精を求めて、最後の一滴までそれを搾り尽くして子種を得るという雌の本能に忠実に突っ走っていた。うわごとのように「桧山の赤ちゃん、桧山の赤ちゃん。」と言い続けている。桧山君も期待に応えてできる限りたくさんの精を結衣ちゃんの胎内に送りこもうとそれだけに集中していた。こうして何度も何度も桧山君は結衣ちゃんのナカで射精を繰り返し、そのたびに結衣ちゃんも全力で桧山君の肉棒を締めつけて精を搾り取る。快楽ではなく生物としての本能に突き動かされて2人の濃密な交わりは明け方まで休みなく続いた。
あたりがすっかり明るくなった頃桧山君は目を覚ました。どうやらあの夢のような交わりのときのまま寝てしまったらしい。それにしてもどうも身体が重たい、何か乗っかってるようだと目を開けてビックリ、すぐ目の前に桃の身のようなピンク色のぷっくりした肉のかたまりがあった。しかも半分割れて中から白いドロドロの液が溢れて顔にかかってくる。結衣ちゃんのおまんこだった。そういえばチンポは生暖かいものに包まれたままだ。結衣ちゃんも激しい初エッチで疲れ果てたのは当然としても、器用なことにシックスナインの体勢のまま桧山君の身体の上でチンポを咥えたまま寝ていたのだった。夏とはいえ屋上で素っ裸のまま寝れば明け方は冷える。だからこそおなか同士をくっつけたままでお互い離れずに寝てたのだろう。おかげで桧山君は朝一番から幸せな夢の続きをみられたわけだ。
ゴソゴソ動いたので結衣ちゃんも目を覚ます。「おはよう。」「おはよう。」さすがに2人とも気恥ずかしい。精根尽き果てた結衣ちゃんが気だるそうに身体を起こす。「ゴメンね、桧山の上で寝ちゃった。」「ああ、いいよ、、イテテ。」おはようのキスを終えて結衣ちゃんが座り込むと昨晩とことんまで搾り取った桧山君の精がドクドクと溢れ出してきた。「うわ〜、たくさん出てくるね。こんなにたくさんもらってたんだ、桧山の赤ちゃんの素。」結衣ちゃんは興味深そうにドロドロの白濁液を指先でつついて糸を引くのを眺めていた。「蒼井、その、、または痛くないか?」一種だけ顔を赤らめた結衣ちゃんは「ん、そういえば全然そんなこと考えなかったよ。桧山とひとつになれて、愛してもらってすごく気持ちよかった。」「そっか、ホントに出し過ぎちまったな、スマン。」「いいんだよ、結衣がお願いしたんだし。これで桧山の赤ちゃんできるといいな!」「なあ、それ、ホントによかったのか? まだ赤ちゃんできたわけじゃないけど。」「何よ、桧山、結衣との赤ちゃん欲しくないの? まだ子どもだから育てられないとか世間のジョーシキで考えちゃうの? 桧山ってそういう考え方するの?」「い、いや、そんなんじゃないけどさ。」すっかり気圧されてしまってもう結衣ちゃんを止めることもできなかった。それはいいけど結衣ちゃんは桧山君しかみてないからといっておまたは拡げっぱなしだし、おっぱいも隠そうともしない。もっと女の子らしく恥じらいのあるおくゆかしい性格だと思ってたのにな〜、と幻滅とはいわないけど予想外の一面にとまどっていた。結衣ちゃんにしてみればそれだけ桧山君を信じきっていて、すべてを晒け出せるということなのだろう。
496
:
12歳。 〜ニンシン〜
:2017/10/26(木) 03:26:06 ID:SZMHwI4w0
奇跡的に誰にもバレずに病室に戻った。昼頃になってお父さんが意識を取り戻し、結衣ちゃんは大喜びでお父さんに抱きついて一件落着となった。だけど後ろでそれを喜んでいる桧山君は精根尽き果てて身体はツラいし、大当たりして夕べので結衣ちゃんが身ごもったらどうしよう、小学生の身で育てていけるのだろうか、と内心ずっと気にしているのだった。
2人きりの病院帰り、桧山君は覚悟を決めてもう一度尋ねてみた。「蒼井、股はその、、、大丈夫なのか?」「うん、、っていっても、じつは今でも桧山のが挟まったようでヒリヒリして痛いんだ。でも桧山のだからいいんだもん。」とゴキゲンだ。桧山君は気づいてなかったけどよくみるとガニ股で歩いていた。「桧山は?」「俺も、、チンポがヒリヒリして痛て〜し疲れ果てた。もう当分勃たね〜。」顔を合わせて微笑みあう。桧山君は結衣ちゃんに精を吸い尽くされてフラフラだった。正直いってげっそりとやつれて顔色も悪い。周囲の皆も怪訝に思ってはいたけど、病室での仮眠が合わなかったのだろうということにしていた。それに比べると当事者のはずの結衣ちゃんの方がお肌ツヤツヤ、お父さんが元気になったからとはいえ元気過ぎないかとも思えていた。いや、おばあちゃんあたりは何もいわないだけで全て見抜いていたかもしれない。
「それよりさ、夕べのでホントに赤ちゃんできちゃったりするのかな。」とようやく本題を切り出す。ところが「そうだったらいいな。桧山との赤ちゃん早く欲しいな。」と屈託なく笑う結衣ちゃんには中出しを後悔している様子など微塵もない。桧山君にしてみれば取りつく島がないというか「コイツ本気かよ。夕べ熱に浮かされただけじゃないんだ。」と困ってしまう。「もう、そんなこと気にしなくていいの!」と結衣ちゃんにキスされては桧山君も引き下がるしかなかった。
蒼井家のあるマンションの前に着いた。「ね、桧山、ウチに寄ってかない?」「ああ、いいけど。」「でさ、その、、、続きシよ?」なんてオネダリしてくる結衣ちゃんの表情は清楚な少女のままなのに瞳ははやくも好色なオンナの輝きに染まっていた。「えっ? いや、俺、さっきもいったけど今はもう無理、、。」「ヤダ、離さないもん! いっしょに行くの!」と結衣ちゃんに手を繋がれてしまった。傍目にはかわいい小学生カップルにしかみえないけど「ね、いいでしょ? もっと桧山に愛して欲しいの。」なんて会話はそこらの熟女顔負けだ。「夕べは暗くてお互いよくみえなかったでしょ? 結衣のカラダぜんぶみていいんだよ。あ、まりんのお姉さんにエッチの仕方とかいろいろ教わるといいかな。」と結衣ちゃんはうきうきわくわくはしゃぎ出した。「桧山、だ〜い好き!」結衣ちゃんの愛のことばが重たく感じられる桧山君の幸せな女難人生の記念すべき第1日目だった。
497
:
ヨビダシ1
:2017/10/29(日) 23:09:19 ID:QwyxQoDQ0
久しぶりの百合話、結衣ちゃんちょっとヤンデレ入ってるかも。
「結衣ちゃん、話って何?」放課後、結衣に屋上に呼び出された花日。
結衣が切り出す。
「私…花日の事が好きなの!」。
「え?それがどうしたの?私も結衣ちゃんの事が好きだよ」花日が答えると結衣が叫んだ。
「違う!そう言う事じゃないの!私が好きなのはこう言う事なの!」そう言うと結衣は突然花日の唇にキスをした。
突然の事に驚いた花日だが唇を離して言った。
「ちょっとこれどう言う事なの!」「だから言ったでしょ、私、花日の事が好きだって」「そんなぁ…私には高尾がいるのよ!それに結衣ちゃんだって桧山がいるじゃない!」花日が抗議する。
「そんなの関係ない、桧山も好きだけど私気付いたの、本当は花日の事が好きなんだって」結衣が続けた、「だから桧山とはさっき別れたの、私には花日しかいないの!」結衣はそう言って再び花日にキスをするとそのまま押し倒す。
498
:
ヨビダシ2
:2017/10/29(日) 23:09:51 ID:QwyxQoDQ0
「結衣ちゃん止めて!いやぁ!こんなの結衣ちゃんじゃない!」「何言ってるの?これが本当の私よ」結衣は抵抗する花日の服を強引に脱がした。
「ううっ…結衣ちゃんひどい…大嫌い…」全裸にされた花日が大粒の涙を流す。
「花日…ここ可愛い」結衣は花日の乳首を口に含んで吸い付いた。
「ああっ…結衣ちゃん…いやっ…あっ!そこは!」結衣は乳首を舐めながら片手を花日の割れ目に持っていき指を差し込んだ。
「あ…いやっ…ああん」「花日可愛い…こんな声出しちゃって…あっ!濡れてきたよ!」花日の割れ目を触っていた結衣の指が濡れてきた。
すると結衣は割れ目から手を離して口を付けてクリトリスを舐め始める。
「いやぁ!結衣ちゃん止めて!そこ汚ないよぉ…」花日を無視して結衣は一心不乱に舐め続けた。
「あっ!いやっ!あん!結衣ちゃん!ホントに止めて!なんか来ちゃう!ああん!」それでも結衣はただひたすら花日の割れ目を舐め続ける。
「だめっ!いやっ!ああん!結衣ちゃん!もうダメ!いゃあーーーーーーーー!」花日は絶頂に達した。
割れ目から潮を吹き出し、それと同時に黄色い液体も勢い良く噴出、結衣の身体を濡らした。
499
:
ヨビダシ3
:2017/10/29(日) 23:13:21 ID:QwyxQoDQ0
「ううっ…ぐすっ…」嗚咽を漏らす花日、それを横目に結衣はランドセルを開けると中からどこで入手したのか電動バイブを取り出した。
「結衣ちゃん…それって…」花日が怯えた目で言うと結衣は「行くわよ、花日」と言ってバイブのスイッチを入れてから花日の割れ目に突き刺した。
「いやぁーー!痛い!痛い!止めて!」暴れて抵抗する花日を押さえる結衣もいつしか服を脱ぎ捨て全裸になっている。
「花日、私も舐めて」結衣は自らの割れ目を花日の顔に押し付けた、そしてバイブの振動が伝わる花日のクリトリスを再び舐める。
花日もとうとう観念して泣きながら結衣の割れ目を舐め始める。
「ああん!花日!気持ちいい!もっと!」結衣は花日の上で悶える。
そして二人は同時に絶頂に達した。
その後もお互いの割れ目同士を擦り合わせて同時に絶頂に達したり花日のアナルにバイブを突っ込む等して結衣は楽しんだ。
「はぁはぁ…」横たわり息を切らせる花日を見た結衣は「これで花日は私の物、もう誰にも渡さない」と言って花日の唇に再びキスをした。
おわり
機会があれば逆に花日が結衣を犯すバージョン書こうかな?
次回以降ネタが枯渇気味なので書き込みは不定期になります。
今回含めて構想してるネタの大半が無理矢理ネタなのよ(笑)。
500
:
名無しさん@ピンキー
:2017/10/29(日) 23:26:49 ID:Q2zuDDCk0
おつかれ〜、まあアニメ終了からだいぶ経ったものね。
自分は原作コミックスを読み返してコマの隅の小ネタからいろいろ拾ったりしてる。原作新展開のカコちゃんたち四角関係も楽しめてるし。
相変わらずネタはそこそこ湧いてくるのでじつは書き掛け原稿はけっこうストックあるのだけど、
ここんとこ余裕がなくってていねいに書き直せないものだから、筋だけ追ったような段階から肉づけができないのが多くてすみません。
501
:
名無しさん@ピンキー
:2017/11/04(土) 21:17:23 ID:MVbmw7GE0
う〜ん、投稿しようと思ったらシーンが重複してた。前後でシチュに矛盾があるし書き直しだ。
思いつくまま勢いだけで書きなぐってるものでそういうことがあったりする。
書きかけの旧作あれこれも完成目指して手を入れてます。
502
:
12歳。 〜プール〜 age2
:2017/11/04(土) 23:41:22 ID:MVbmw7GE0
「私のせいで、ゴメン。」「ううん、気にしないで。それより結衣ちゃん大丈夫。」「うん、いちおう落ち着いた。」とはいえ男子たちに全身撫でまわされたショックで結衣ちゃんはまだ顔が蒼ざめていた。
それが気になる想楽ちゃんはあえて平静を装って「よかった。だったら男子たちが油断したところでなんとかしようよ。」と話しかける。「うん。」とヒソヒソ相談を交わし、2人してそっと様子を伺う。勝ち誇った男子たちはもっと生け贄を増やそうと震えて逃げられない女子たちを物色していた。
想楽ちゃんと結衣ちゃんが示し合わせて反撃に出ようとしたその時「結衣ちゃんから離れなさいよ!」女子たちの敗色濃厚な雰囲気を見かねた花日ちゃんが突然単身で飛び込んできた。「花日、やめなよ。早く逃げて!」思わず結衣ちゃんが叫ぶ。
花日ちゃんは孤軍奮闘して両手両足をバタつかせ男子たちを殴る蹴るして暴れまくった。それに想楽ちゃんや結衣ちゃんも一緒になれば男子たちを撃退できたのだろうがまだそのタイミングじゃなかった。2人はまだ後ろ手の縛を解けてないので参戦できない。
指を咥えてみているうちに花日ちゃんは多勢に無勢であっさり男子たちに取り押さえられてしまった。いかにも花日ちゃんらしいといえばそれまでだけど、逆転の機会を窺っていた想楽ちゃん結衣ちゃんにとってはこうして足手まといが増えてしまってはもう動けない。
結局は花日ちゃんも縄跳びで後ろ手に縛られてカラダをベタベタ触られる屈辱を味あわされることになった。オンナの子としては耐えがたい屈辱を必死にカラダを丸めて少しでも防ごうとしたけど無駄なこと、押さえつけられ両脚をひっぱられて全身を撫で回される。
「なんだよ、綾瀬のカラダ触ってもぜんぜん気持ちよくね〜な〜。蒼井の方がよっぽどプニプニしててよかったぜ。ホント発育悪り〜な。」
卑猥な悪口に花日ちゃんは真っ赤になって怒るし、結衣ちゃんは真っ赤になってうつむいてしまった。とはいえせっかくの獲物だし男子たちは花日ちゃんへのイタズラの手を緩めない。
503
:
12歳。 〜プール〜 age2
:2017/11/04(土) 23:43:15 ID:MVbmw7GE0
「やめてよ、花日のムネさわんないで!」「真っ平らなくせに何を嫌がってんだよ。」そんな乱戦模様の中で花日ちゃん思わず男子の手に噛みついた。「痛て〜な、こいつ、何しやがる。」逆ギレされてほっぺをひっぱたかれた挙句に「おい、綾瀬のヤツ剥いちまおうぜ。」と誰かが叫んだことで空気が一変してしまった。
「よ〜し、やっちゃえ!」男子たちは一気にエッチなムードになる。花日ちゃんの両腕を後ろ手に捻って押さえつけてる男子とは別の誰かが禁断の競泳水着の肩ひもに手を掛けた。まずは肩からひもを外し、今度は水着の縁を掴んで上半身をおろしに掛かる。
これには花日ちゃんも他の女の子たちもさすがに真っ青になった。「それ、やっちまえ!」「ヤダヤダ、やめて〜!」そのまま一気に水着をおなかまで下ろされて花日ちゃんのまだほとんど膨らんでいないちっぱいが露わにされた。
濡れた水着は肌にぴったりくっついて抵抗は大きかったが興奮と狂乱のなかどうでもいいことだった。「ぎゃあ〜〜〜!」と花日ちゃんがものすごい音量で悲鳴をあげても相手にされない。さすがにここまでくるとさっきから震えが止まっていないでいる結衣ちゃんも我慢がならなかった。
「いい加減にしなさい! 女の子の服を脱がすなんてやっていいことと悪いことがわかんないの? もう花日を離して!どうしてもやりたいなら私を、、」そこまでまくし立てたところで結衣ちゃんの怒声がピタリと止まる。
「お、蒼井、綾瀬の代わりに脱いでくれるの? それでもいいんだぜ。」とイヤらしい笑いを浮かべて結衣ちゃんをみる男子たち。
結衣ちゃんもいつもの勢いで思わず口走ってしまったあとで脳裏をさっきベタベタ全身を触られた恐怖がよぎる。あの気持ち悪さ、屈辱感、そんなことを思い出して顔を真っ赤にして言葉に詰まってしまったのだ。結衣ちゃんは目に涙をためたままうつむいてしまった。
「花日、、ゴメン、、。」と心の中で謝るのが精いっぱい、当たり前ながら結衣ちゃんにはどうしても身代わりになるとはいえなかった。
504
:
12歳。 〜プール〜 age2
:2017/11/04(土) 23:45:08 ID:MVbmw7GE0
みかねた想楽ちゃんが結衣ちゃんの言葉を継いで怒鳴りつける。「あんたたちいい加減にしなさいよ。女の子のカラダを無理やり触ったり服を脱がせたり、男のすることじゃないでしょ!」だがすっかり図に乗ってる男子たちはひるみもせずに想楽ちゃんの前にやって来て「今村、まだ自分の置かれた状況わかってないのな。」というや想楽ちゃんの水着のムネの上の縁に指を掛けて思いっきりひっぱった。
「きゃあ、やめてよ!」今度は想楽ちゃんのおっぱいを水着の上から乱暴につかんで思いっきり揉む。
「痛い、痛い、やめて!」「なんだ今村、あんまりムネないのな。期待はずれか。」とあんまりな言葉を投げつける。想楽ちゃんはカラダに触られたショックと侮辱に涙をボロボロこぼしていた。
その合間も花日ちゃんはムネを晒されて辱めを受けていた。何とかカラダを折って前を隠そうとしても許してもらえない。縛られた両足をバタつかせ肩を振り回して抵抗しようとするものの、結局は押さえつけられたままでムネを男子たちの好奇の目に晒されていた。花日ちゃんのはあいにくほとんど真っ平らとはいえ高学年になってからは見る機会のなかった同級生女子のムネだ。やっぱりみな興味はある。
「なんだよ、男と変わんね〜じゃね〜か。」「何いってんだよ。触ってみろよ。ぽよんぽよん柔らけ〜ぞ。」「イヤ! 痛いの。触んないで。揉まないで。」ふだん日に当たることのない白い肌を夏の日差しの中でみているのだ。雪のように真っ白にみえる。花日ちゃんはまだ乳首も乳輪も目立った性徴はみられずに薄いピンクのちょこんとした突起がかすかな膨らみの真ん中にあるだけだった。
「まったく、高尾はこんなペチャパイのどこがいいんだろうな。」「お、乳首をつついてるとだんだん硬くなってきたぞ。そんなとこだけいっちょ前なのな。」そのちっちゃな乳首もひっぱったり捻ったりするとちょこんと勃ってきたようにもみえる。オンナの子としてのプライドをふみにじられて花日ちゃんの顔はもう涙でぐちゃぐちゃだった。
そして周りにいる3人もプールサイドにいる6年女子全員も真っ青な顔をして花日ちゃんが辱められる様子を固唾をのんで見守っていた。
505
:
シカエシ1
:2017/11/12(日) 12:07:43 ID:S2sYN7ME0
前回結衣が花日を無理矢理犯した話の続き。
パチン!
学校の屋上に平手打ちの音が響く、結衣が花日の頬を叩いたのだ。
「痛い!結衣ちゃん何するの!」「花日!あなた私がいるのに高尾と話してたでしょ!」「そんなぁ!隣の席だし話するでしょ!」花日が訴えると再び結衣は花日の頬を叩いた。
「言い訳なんて見苦しいよ!花日は私だけの物なんだから!」「結衣ちゃんひどい!大嫌い!」すると結衣は花日を押し倒し服を強引に脱がし始めた。
「いやぁ!結衣ちゃんやめて!」花日の悲鳴を結衣は無視する、やがて花日の下半身が剥出しになると結衣は「ここまで言っても分からないなら思い知らせてあげる」と言って花日の尻を叩き始めた。
「痛い!痛い!結衣ちゃんやめて!」「やめて欲しいなら素直に言いなさい!私は結衣ちゃんの物ですって!」「そんなぁ!私には高尾が…ヒィイイ!」「ほらほら!」「はうっ!いやぁっ!なんか出ちゃう!」花日の割れ目から黄色い液体が噴射され結衣の足を濡らした。
結衣は花日の割れ目に指を突っ込むとそこは濡れていた。
「この濡れ方はおしっこだけではないわね」「ああん、恥ずかしい」「花日にはもっとお仕置きが必要だね」そう言うと結衣は電動バイブを取り出しスイッチを入れると花日の割れ目に突っ込んだ。
506
:
シカエシ2
:2017/11/12(日) 12:08:15 ID:S2sYN7ME0
「ああん!いやぁ!結衣ちゃんやめて!」「まだまだ!次はこれよ!」そう言って結衣はローターを取り出しスイッチを入れて花日のアナルに突っ込んだ。
「いやぁ!ああん!あっ!あっ!ああん!」「よがる花日可愛い〜!」結衣は酔っ払いの目付きになっている、既に結衣も全裸になっていて花日を見ながらオナニーをしている。
結衣は花日の上着を脱がし全裸にすると花日の乳首に吸い付いた。
「あっ!あっ!結衣ちゃん!おかしくなっちゃう!ああああああああん!」花日は何度も絶頂に達してその都度割れ目から潮を噴き出していた。
「あん!あん!花日いいよっ!」「あっ!あっ!ああん!結衣ちゃん!」二人はお互いの股間を擦り合わせている。
あの日、花日が結衣に犯されて以降毎日のように花日は結衣に強引な理由で叩かれてから犯されて最後にこうして二人で女同士のセックスに明け暮れていたのだ。
「あっ!あっ!結衣ちゃん!ああんもうダメ!」「花日!私イッちゃう!」「ああん!結衣ちゃん!ああああああああああああん!」「花日!イクーーーーーーーーーー!」二人は同時に絶頂に達した。
「はぁはぁはぁ…結衣ちゃん…」「はぁはぁ…花日…大好き、愛してる」二人はお互いを抱き締めていた。
507
:
シカエシ3
:2017/11/12(日) 12:08:47 ID:S2sYN7ME0
「さて…ちょっと、花日?どうしたの?」結衣が起き上がろうとしたが花日は結衣を強く抱き締めたまま離さない。
「ねぇ、花日、離してよ!」結衣が離してもらおうと訴えると花日は突然叫んだ。
「みんなー!来ていいわよー!」すると屋上入り口の扉が開いて高尾・桧山・堤・まりんの四人が飛び出して来た。
そしてまりんはビデオカメラを回していて他の三人は結衣に飛びかかる、そして結衣の手足を縛った。
「綾瀬!大丈夫か!」高尾が花日を抱き上げる、そしてキスをした。
「ちょっと!私の花日に何するのよ!これほどきなさい!こんな事してただで済むと思ってるの!」結衣が叫ぶとまりんは「あなたが花日ちゃん叩いて犯したのハッチリ撮影したからね」と言って笑った、実は花日は四人に結衣の事を相談して何とか仕返ししようと企んでいたのだ。
高尾は「よくも今まで綾瀬に酷い事したな」と怒りを露にして持ってきた縄飛びを手にして結衣を叩こうとする。
すると花日は「高尾、私がやる」と言って高尾から縄飛びを受け取ると力一杯結衣を叩き始めた。
「いやっ!痛い!花日やめて!痛い!」「結衣ちゃん!私が結衣ちゃんに受けた痛みはこんなんじゃないんだよ!」呆然とする四人を横目に花日は結衣を叩き続けた。
「おい、綾瀬…」桧山が止めようとしたが花日の気迫に圧倒される。
「痛い!痛い!ごめんなさい!お願い!やめて!」泣き叫び続ける結衣だが花日は止まらない。
「花日!もうやめて!ああん!誰か助けて!」結衣が助けを求める。
すると高尾が「綾瀬、もういいだろ?」と言って花日の手を掴む。
結衣の割れ目から黄色い液体が勢いよく噴き出した、すると「うわぁーーん!」と結衣は声を出して泣き叫ぶ。
桧山が結衣の頭を撫でて慰める。
桧山はいつしか全裸になっていて股間のモノが激しく勃起している。
508
:
シカエシ4
:2017/11/12(日) 12:09:34 ID:S2sYN7ME0
「桧山…いいよ」泣き止んだ結衣が桧山を受け入れようとするが桧山はなかなか動かない。
「桧山、どうしたの?」結衣が尋ねると桧山は花日に「綾瀬、お前先にやれよ、お前だって高尾より先に蒼井にやられたんだろ?」と言った。
花日が「結衣ちゃん、いいの?」と聞くと「いいよ」と言う、高尾を見ると黙って頷いた。
花日はこれまで何度も自分を貫いた電動バイブを手に取るとスイッチを入れて結衣の割れ目に突き刺した、中は既に濡れておりスムーズに入る。
「ああっ!痛い!」「結衣ちゃん、私とするのはこれが最後だよ」そう言ってバイブを抜き取ると割れ目からは赤くなった愛液が流れ出る。
「じゃあ蒼井、挿入るよ」「うん…ああっ!」桧山のモノが結衣の割れ目に突き刺さる。
「蒼井、大丈夫か?」「痛いけど大丈夫、動いていいよ」そして桧山はゆっくりと腰を動かし始めた。
「高尾、私にも」「ああ、分かった」するとこちらも全裸になっていた高尾、花日の割れ目にモノを挿入して激しく腰を動かした。
「アイツら激しいな」堤はそれぞれセックスをしていた二組のカップルを撮影していたまりんに問い掛ける。
「ウチのおねぇも激しいけどあの子達も負けて無いわね」と感想を述べた。
「あん!あん!桧山!イッちゃう!」「蒼井!もう我慢出来ない!」「高尾〜!私ももうダメ〜!」「綾瀬!膣内に射精すよ!」そして四人は同時に絶頂に達してそれぞれ膣内に射精した。
「なぁ小倉、録画したテープを後で俺にも貰えないか?」堤がまりんに聞くと「いいわよ!」と答えながら階段を降りて行った。
おわり
509
:
名無しさん@ピンキー
:2017/11/18(土) 21:48:13 ID:wFOF6mfQ0
おつかれ〜。
これだけやって元の鞘にあっさり戻っちゃうんだ。w
まりんだってアソコが切なくならないんだろうか、とか。
明日まで忙しいので投稿はそのあとになります。
ところで最近半月ほどでpixivに「12歳。」のエロ鉛筆画を大量に投稿してる人がいるね。昨日気がついた。
絵はそれなりだけどけっこう燃料になりそう。
510
:
シカエシ
:2017/11/18(土) 22:55:28 ID:3v2VdkBE0
結衣ちゃんが監禁されて桧山の目の前で…おお…。
本作のエロ同人誌がこの世で一冊しか確認されてないだけに貴重かも。
511
:
名無しさん@ピンキー
:2017/11/23(木) 11:23:40 ID:uQjMrqPQ0
うん、その結衣桧山いっしょに監禁ネタは萌えるね。一本調子だけどカコの脅え顔もいいな。
ヒロインの発育の差は自分も脳内設定をもってるけどいろいろ考えさせられる。ていうか性徴に差があってこその12歳だよね。
やっと繁忙期を終えて原稿整理中、書き散らしはいっぱいあるけど編集しないと。
512
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/02(土) 09:24:51 ID:UqmrFVBQ0
原稿は膨大に書き溜めてあるのだけどまとまらない,,,。
513
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/02(土) 09:57:10 ID:UqmrFVBQ0
今頃気がついた。pixiv小説にたぶん自分以外で初めてのR-18花日ちゃんモノが載ってる。
読める機会ができてうれしい。
>>508
他さんとちょっと着想が似てる,,,?
514
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:03:25 ID:nnpDUi2M0
その合間も花日ちゃんはムネを晒されて辱めを受けていた。何とかカラダを折り曲げて前を隠そうとしても許してもらえない。縛られた両足をバタつかせ肩を振り回して抵抗しようとしたものの結局は押さえつけられたままムネを男子たちの好奇の目に晒されていた。花日ちゃんのムネは正直なところほとんど真っ平らで男子たちには物足りなかった。とはいえそれでも高学年になってからは見る機会のなかった同級生女子のムネだ、やっぱりみな興味はある。「ヤダ〜、ヤダ〜! やめてよ〜。」「なんだよ、男と変わんね〜じゃね〜か。こんなんなら恥ずかしがることないだろ。」「でもイヤなの!」「そんなにいうなら揉んでやるよ。」何本かの手が伸びてきて薄いムネをなんとか集めて掴もうとする。「ヤダよ〜!」「どうだ、男と違うか。」「ん、確かに。こうやって手当ててみるとぽよんぽよん柔らけ〜かも。」「ホントか?」「お前も触って確かめてみろよ。」「イヤ! 痛いの。触んないで。揉まないでよ。」まだほとんど膨らんでいないとはいえ、6年生になって男子たちにおっぱいをオモチャにされるなんて耐えられない。花日ちゃんは泣き叫んで抵抗し、まわりの女子たちは真っ青になってそれを見つめていた。
ともかくもふだん日に当たることのない部分の白い肌を夏の日差しの中でみているので雪のように真っ白に思えた。だけど花日ちゃんのおっぱいは残念ながら膨らみはじめる前の段階で、ほとんど真っ平らな白い肌の中に少しだけ膨らみだした薄いピンクの乳輪だけがぷくっと目立つくらいだった。そのてっぺんに同じく薄いピンク色の乳首がちょこんと乗っているものの、それこそ男子と変わらないくらいだ。ただふだん人目にも外気にも晒すことのない肌はしっとりきめ細かくて、それに触れるだけでも男子たちは興奮していた。「まったく、高尾はこんなペチャパイのどこがいいんだろうな。」「お、乳首をつついてるとだんだん硬くなってきたぞ。そんなとこだけいっちょ前なのな。」ちっちゃな乳首もひっぱったり捻ったりの刺激でちょこんと勃ってきたみたいだ。
515
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:04:08 ID:nnpDUi2M0
性徴の遅れをバカにされて女の子としてのプライドを踏みにじられたこと、そんなカラダではあっても思春期直前の女の子なのに恥ずかしいムネを男子たちに晒され、触れられ、論評される辛さ、そしてそれだって敏感な部分の肌を弄られる気持ち悪さがごちゃ混ぜになって花日ちゃんの顔はもう涙でぐちゃぐちゃになり、嫌がって必死に泣き叫び続けていた。
周りにいる3人の女の子もプールサイドにいる6年女子全員も真っ青な顔をして花日ちゃんが辱められる様子を固唾をのんで見守っていた。もちろん止めなければという思いはある。だけどそんなことをすれば今度は自分が標的にされるだろう。その怖さでどうしても声が出せなかった。一方で男子たちはさらに図に乗って多勢が花日ちゃんに群がって競って手を出してちっちゃなおっぱいを揉んだりつついたりしていた。花日ちゃんが泣き叫んでも己の欲望を果たすのに夢中だった。そしてまず1人目の生け贄で性欲を満たしながらも満たされない欲望、もっと成長しているはずの他の女子のカラダを見たい、触れたいという思いがどんどん膨れ上がっていた。
そんな空気はじゅうぶんわかっていても、結衣ちゃんはこの状況がどうしても我慢できなくなっていた。もう一度「ホントにいい加減にしなさいよ。人としてやっちゃいけないことがわかんないの!」と叫んだ。そんな大見栄は切ったものの、一方でその先がこわくて半分泣き顔になりビクビクガタガタ震えているのが誰の目にも明らかだった。結衣ちゃんのそんなみたことのない表情がかえって嗜虐心を誘ったところもあるし、怯えた表情をみていて調子づいたところもあるだろう、足元をみたように男子たちが何人も集まってきて「ああそうかい、蒼井がいうことはいつも正しいよな。だけど今ここでそういうこといったらどうなるかわかってるよな。」と傘にかかってきた。結衣ちゃんはもう泣き出す寸前だ。怯えきった表情で「お願い、助けて。」といってももう遅かった。「そもそもテメ〜が余計なこというからだ。やっちまおうぜ、蒼井のでけ〜ムネみて〜しな。」「おう!」
516
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:04:41 ID:nnpDUi2M0
堰を切ったように大声で泣き出し嫌がって暴れる結衣ちゃん、それでも3人がかりで押さえつけながら競泳水着の肩ひもを切り、濡れて抵抗がある生地をひっぱって下ろそうとする。必死で抵抗する結衣ちゃんとの格闘の末にとうとうおなかまで水着を下ろして立派に成長しているおっぱいを剥き出しにしてしまったのだった。「イヤ〜〜!」とひときわ大声で叫ぶ声が響く中でそれをみた男子たち全員からは歓声があがった。「おお〜!これが蒼井のおっぱいか。相当おっきいんじゃね?」男子一同の注目が結衣ちゃんのムネに集まった。花日ちゃんよりはるかに成長した結衣ちゃんのおっぱいがもがくにつれてぷるんぷるんと揺れていた。だが男子たちの視線は大喜びする前にその憧れの先っちょを覆っているモノに集まった。「あれ蒼井、なに貼ってるんだよ。」と不満そうな声があがる。「なんだよ女子は乳首にこんなの貼ってたのかよ。」と初めて二プレスの存在に気がついたのだ。「ズリ〜な、胸ポチ期待してたのにいつも見えね〜見えね〜と思ってたぜ。」「お前二プレスも知らね〜のかよ。」「マジ知らなかった。」「ともかくこういうモノは取っちゃおうぜ。」「いや〜!さわんないで。」「あ、確かにおっぱいさわんなきゃこれは取れね〜な。」ペリペリ、ぷるんとおっぱいが揺れてやっとお待ちかねの乳首が露わになった。
いきなり多勢の男子が群がって花日ちゃんよりずっと女の子らしい結衣ちゃんのおっぱいを先を争ってもてあそび始めた。さっきの花日ちゃんのはあくまで飛び入りで男子たちにとっては発育のいい結衣ちゃんのおっぱいの方がお待ちかねのメインディッシュだ。「よ、よし。またとない機会だ。蒼井のおっぱい揉んでみようぜ。」抵抗する結衣ちゃんを押さえつけて最初はおそるおそる触れた。するとポヨンと例えようもない柔らかな感触だ。弄ってみるとその中で乳輪だけが少し手触りが違う。今度は親指と人差し指でちっちゃな乳首をつまんでみる。ひっぱったり捏ねくり回しているとだんだんに硬くなってツンと勃ってきた。「うわ〜柔らけ〜!」「ぽよんぽよんしてんな〜。か〜ちゃんのみて〜!」「ん? 中はちょっと硬えんだな〜。」「お、先っちょどんどん硬くなってきたぜ。」「上向いてきたよな。」「こんなデケ〜んならお乳出ね〜のかな?」「搾ってみろよ。」「痛い、痛い!」「ん〜、やっぱ出ね〜な。」抵抗してカラダを揺らすたびに弾力のあるおっぱいがぷるんぷるん揺れて男子にはたまらなかった。結衣ちゃんのおっぱいは乳房の全体がおわんのようにまん丸に膨らんで乳輪に追いついてきていた。それでもまだ成育途中なので2つの丘の間にはすき間がある。丘の上にはかなり濃い茶色の乳輪がおっきく拡がっていた。もちろんこの歳では乳輪も盛り上がっていて乳首と合わせて3段だ。真ん中の乳首は少女らしくツンと上を向いて勃っていた。まだまだ成長途中の歪さはあっても花日ちゃんよりははるかにおっぱいらしいかたちとボリュームだ、男子たちは大喜びで群がってきた。
517
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:05:37 ID:nnpDUi2M0
さてそれはあくまで男子視点の話だ。こういっては花日ちゃんに失礼だが、はるかに繊細で傷つきやすいガラスの心の結衣ちゃんにとってこんな辱めは耐えられない。限界がどんどん迫っていた。だけどそんなことはお構いなしに男子たちは大喜びで結衣ちゃんのおっぱいをもてあそぶ。花日ちゃんのムネは想像どおりとはいえ獲物として物足りなかった。それと比べて結衣ちゃんのムネはクラスの男子が皆意識していて、体育のときには揺れ具合を目で追って色やかたちを妄想する憧れだった。それが今目の前に剥き出しで露わにされ揉み放題触り放題となったのだからもう我慢できない。「痛い! 痛いよ。力入れないで!」と懇願がむなしく響く。結衣ちゃんのおっぱいだってまだまだ12歳の成長途上だ。表面こそしっとりふんわり真っ白な玉の肌でも掴むとしこりのように中は硬い。敏感なところを乱暴に掴まれては結衣ちゃん本人は痛くて堪らないし、女の子の大事なムネを好きでもない多勢の男子のエッチな視線に晒され好き放題にオモチャにされるのは気持ち悪いだけでなくとてつもなく辛いことだった。
「うわ〜蒼井、乳輪でけ〜な。」「乳首も綾瀬と比べるとずいぶん黒ずんでるんじゃね?」今度は気にしているおっぱいの色やかたちを卑猥に論評された。結衣ちゃんじつはおっぱいがおっきいことだけでなく乳輪がおっきいこともひそかに悩んでいたのだ。まあ自分のおっぱいがどうなのかはほとんどの女の子が悩むことだろうし、他人と比べられないのでなおさらだ。「桧山はこんなおっぱい嫌いじゃないかなぁ。」なんてエッチな妄想も交えて常日頃から気にしていたのだ。それが大好きな桧山君にもまだ見せたことがないのに6年生ほぼ全員の前で大公開されて男女問わずジロジロみられるなんて、、、。
518
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:06:42 ID:nnpDUi2M0
ところが「痛い! 痛いよう。もうやめて。」と耐えているだけだった結衣ちゃんの様子が変わってきたことに男子たちがうすうす気がついていた。すっかりおとなしくなった結衣ちゃんをみて男子たちはふだんの仕返し気分で征服感を味わっていた。男の子にとっては永遠の憧れだろう同級生の女の子のおっぱい揉みだけど、女の子にとってはおっぱいを晒されて無遠慮に揉まれるなんて地獄の沙汰だ。それなのに揉まれていると気持ちよくなんかないのに徐々にカラダが反応してきていた。結衣ちゃん自身もおっぱいを揉まれて熱いような不思議な未知の感覚の芽ばえに気づきつつ、必死でそれを否定しようとしていた。「あれ、蒼井の乳首勃ってきたんじゃね。もしかして感じてね?」「そ、そんなことないもん、、、。」と泣き声でか細く答える。「嘘つけ。こんなになってるぞ。」「これ、どうしたらいいんだ。」「こうじゃね?」とクリクリ押し倒すように刺激してみる。するとかわいい乳首はますます硬くなってさっきよりもツンと勃ってきた。花日ちゃんよりはずっと成長が進んでいるのだし敏感になっていて当然だろう。ここぞとばかり男子たちが強弱をつけて揉みしだきながら「蒼井の弱点はどこだ?」と競いだす。「イヤだ、もうやめて。揉まないで、、。」と嫌がっていた結衣ちゃんの口からついに「ああ〜ん。」と甘い吐息が漏れた。
その途端今まで囃し立てながらイタズラを繰り返していた男子たちが手を止めて一瞬静かになった。自分の声とも思えない予想外の嬌声にビックリして目を見開く結衣ちゃん。そして男子たちは今度は一斉に大声をあげて囃しだす。「感じた、感じた! 蒼井が感じてエロい声出したぜ。」「桧山じゃないヤツに揉まれて感じたぜ、この浮気者!」「蒼井、じつはエッチなんじゃね?」と大騒ぎになった。騒ぎのど真ん中で1人俯く結衣ちゃん、そして突然様子が変わった。
「え〜ん!うわ〜ん!」予想外の大声でちっちゃい子のように泣き出したのだ。「もうやだよ〜!」とぐずって大泣きする。これにはその場にいた男子も女子も皆ビックリした。限界に達して泣くのは無理やり服を脱がされてクラス中にハダカを見られた女の子として当然の反応だろう。だけどしっかり者でお姉さん的存在とみんなからみられている結衣ちゃんのこの反応で、女子の完全敗北という場の雰囲気ができあがってしまった。子どもっぽい花日ちゃんや内気なカコちゃんが泣くのは見たことがあるような、なんとなくありそうな想定内という気がする。だけど結衣ちゃんが子ども帰りして泣きわめく姿は誰もイメージができなかった。一線を越えてしまった結衣ちゃんはちっちゃい子がぐずって泣くようにもう止まらなかった。そしてそれをきっかけに捕まっているあとの3人の女の子はもちろん、後ろにいる女子たちも何人も釣られて泣き出した。こうして場は完全に男子たちのペースで進んでいく。男子たちもまた群集心理で歯止めが効かなくなって、ふだんなら妄想の世界でしかできないようなことをつぎつぎと実行に移していく。
519
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:07:21 ID:nnpDUi2M0
目の前で結衣ちゃんが女の子の大切なおっぱいを無理やり弄ばれて泣き叫んでいるのは正義感の強い想楽ちゃんにとっては耐えがたいことだった。だけどさっき結衣ちゃんがこうなってしまったように今男子たちに抵抗するのはすごく怖い。それでも結衣ちゃんの泣きわめく姿をみているともうどうしても我慢ができなかった。「ふざけるのもいい加減にしなさい!」震える声でやっとそれだけいった想楽ちゃん。だがたったそれだけのために男子たちの魔の手が迫ってきた。「やだ、冗談でしょ。ねぇやめて!」結衣ちゃんが凌辱されるのを目の当たりにしてたのだ。震える声で懇願する。「みてりゃわかるだろ。冗談なんかじゃね〜よ。今村もさっさとおっぱい晒せよ。」といいながら2人がかりで想楽ちゃんの肩を押さえる。自分がこれからどんな目に遭わされるか想像できるだけに恐怖は相当なものだ。目に涙を浮かべておびえる想楽ちゃんをみて男子たちはふだんの元気っ子とのギャップを楽しんでいた。そして同じように水着の肩ひもを切って縁に指をかけてくる。「イヤ〜〜〜!」との絶叫と必死の抵抗もむなしくやっぱり水着をおなかまで下ろされてしまった。想楽ちゃんの体型はスレンダー、正直いっておっぱいは今後に期待という段階だ。カコちゃんより背は高いのにムネもおしりも女らしい丸みや膨らみには乏しい。だけどバスケで鍛えている分健康的なカラダというか、筋肉質で中性的な魅力を感じさせるところがある。「なんだよ今村も二プレスしてんのかよ。ムネ薄いくせに生意気じゃん。」「二プレスするのは蒼井くらいにおっぱい膨らんでからにしとけよ。」と遠慮もなくおっぱいを掴まれて二プレスを剥がされてしまった。「やだやだ!」「おっ。」「おおっ。」数人が同時に声をあげた。「今村おっぱいちっちぇえのに乳首の色やたらと濃いぜ、スゲ〜目立つ。」
想楽ちゃんは薄いおっぱいながらも乳首だけは結衣ちゃんよりも濃い茶色をしていてツンと上を向いて長く伸びていた。その代わりにこれも飛び出した乳輪はコンパクトでコントラストがはっきりしていて明るい日差しの中で白いおっぱいの真ん中ですごく目立った。「ヤダもう、みないでよ。」と想楽ちゃんも泣きだしてしまう。「今村のおっぱいって色の濃いとこちっちゃくっていちばんかわいいんじゃね?」と1組男子が囃す。そんなおっぱい比べは褒められても貶されても女の子にとっては屈辱でしかない。
想楽ちゃんにとってじはまだ少ししか膨らんでないムネはコンプレックスだった。それにこういう微妙な成長段階ではちょっとモノに触れたり刺激があるだけですごく痛い。男子たちに揉まれるなんて論外で耐えられなかった。
520
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:08:06 ID:nnpDUi2M0
ただただ痛いだけで気持ちいいとか感じるなんてのはピンとこない。それでもおっきくなくてもオンナの子にとっては大切なムネ、みだりに触られるなんて許せないのに、遠慮なく揉まれるのは屈辱だ。小学生男子たちはやっぱりおっぱいは大きい方がいい。スレンダーの魅力はまだあまりわからない。それよりも結衣ちゃんや想楽ちゃんに対してはふだん叱られていることへの意趣返し、毅然とした女の子への征服欲を感じる方が強かった。
「よし、さっそく。」とつまんでみるといきなり「イヤ!うん、、。」なんて反応があった。想楽ちゃんは感度は良好、すぐに感じて声がでちゃっうようだ。「今村、もう感じてるんのかよ。」「蒼井よりもずっとエロいんじゃね?」「そ、そんなことない、、。」と真っ赤になったまま絞り出すように答えるのが精いっぱいだ。かさにかかった男子たちは「淫乱な今村にはこれでどうだ。」とさらに乳首を押しつぶすように刺激してくる。そして今度はひっぱって輪を描くようにぐるぐる回してきた。「あ、あ〜ん。」喘ぎ声を漏らしてしまった恥ずかしさで想楽ちゃんは消えてしまいたかった。おっぱいを晒されてるのは無理やりだけど、イタズラされた結果とはいえ喘いでしまうなんてエッチな女の子だと認めているようなものだ。想楽ちゃんの恥じらいなど無視して男子たちがおっぱいを揉みながらさらに乳首をつまんで刺激する。すると乳首は感じたのかさらに伸びて硬さを増した。「スゲ〜おもしれ〜、今村の乳首伸びてきたぞ。」2組男子たちも張り合うように「蒼井の乳首だって感じると伸びて硬くなるぜ。」「蒼井のおっぱいはでけ〜だけだろ。今村の方が感度がいいぜ。」「よし、揉み比べてどっちが感じるのか試そうぜ。」そんな下品なおっぱい感度比べに女の子たちが悔し泣きする中、男子たちの凌辱はさらに続いた。
一方花日ちゃんをもてあそんでいる男子たちはあまり面白くなかった。もちろんおしりとか太ももとか撫でればそれなりに女の子らしい柔らかさもあって興奮するもののの肝心のおっぱいがない。それにまだジタバタもがくし押さえつけるのも骨が折れる。そこで後ろ手に縛った花日ちゃんをうつ伏せに転がしてみた。すると膝をついておしりを高く突き上げる格好になって背後からはそれなりに絶景だった。とりあえずおしりを撫で回しながら注目は自ずと股間に集まるようにになる。誰かが花日ちゃんの股間に手を滑り込ませて「ヤダ、そんなとこ触んないで!」と泣き叫ぶのも無視して撫で続けた。「綾瀬のココってどうなんだ?水着着てたんじゃわかんね〜よな。」「ここまでやったら同じことだ。一気にやっちまうか。」と話がまとまった。「よし綾瀬、ぜんぶ脱げよ。」ともう一度4人で押さえつけながらおなかで丸まっていた水着を無理やりひっぱって下ろす。出るところの出ていない花日ちゃんなので脱がせやすいとはいえ、懸命に抵抗するのを制してとうとう両足首のところまでずり下ろしてしまった。「おお〜!」「きゃ〜!」と両岸の男女それぞれから歓声と悲鳴があがった。すっぽんぽんにされた花日ちゃんはさっきと同じようにうつ伏せにされて両手首を縛られたまま、おしりを高く突き上げた格好で泣き叫んでいた。
521
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:08:40 ID:nnpDUi2M0
「さ〜どれどれ、綾瀬のおこちゃままんこはどんな感じだ。」必死で閉じようとする両脚を足首を掴まれて両側から拡げられた花日ちゃん。白日のもとで恥ずかしいおまんこを晒されて背後から観察をされてしまう。「う〜ん、みごとな一本スジだね〜、綾瀬ならこんなもんか。おっ、こっちはケツの穴か。」オンナの子として人としての尊厳も何もあったものではない。悔し涙にくれながら、それでもできることは必死でおしりを振って抵抗の意思を示すだけだった。花日ちゃんのアソコにはまだ毛は生えていない。土手も丘もほとんど発達がみられないツルツルだった。そのうちに「せっかくだし綾瀬のまんこ拡げてみようぜ。」との声が出る。おずおずと伸びてきた指がまだまだ未成熟でピッタリと閉じていたスジをパックリと拡げていく。さすがに歓声があがる。こうしてクラスメイトに恥ずかしい肉の中身を晒すこととなった。「へ〜、キレイなピンク色だな。女のココってこうなってんのか。」発育が遅かろうがなんだろうが同級生女子のまずみられない痴態だ。「で、どこにチンポを突っ込むんだ?」「この穴じゃね?」「こんなんに入るのかね〜。」「たしかにキツそうだな。」そんな怖い感想にビクビク震えながら花日ちゃんは恥ずかしい観察会に耐えていた。
だけど花日ちゃんの屈辱がここまでで終わるわけがない。さっきから何人もの女の子のカラダに触っておっぱいを直接揉み、ついに下半身まで視姦するに至って男子たち一同の下半身はもうビンビンに勃って堪え切れなくなっていた。「もう我慢できね〜、海パンなんて脱いじまおうぜ。」「ああ、せっかくだ。ここは女子に抜いてもらおうぜ。」「そうだそうだ。」勢いであっという間にみんなフルチンになってしまった。だがいつもなら「キャ〜〜っ」と騒ぐだろう女子たちはさっきからの辱めを見せつけられて金縛り状態だ、そんな男子たちの行動にすら誰も声をあげられなかった。
522
:
12歳。〜プール〜 age3
:2017/12/03(日) 03:09:58 ID:nnpDUi2M0
さてそうなると今真っ先に標的になるのは丸出しにされている花日ちゃんのおまんこだ。「おい綾瀬、さっそくだけどヤらせろよ。」とトモヤが花日ちゃんの背後からおまんこにチンポの軸を擦りつけてきた。見えない方向からいきなり秘所への刺激を受けて花日ちゃんはパニックになる。何しろ即貞操の危機なのだ。「ヤダヤダ、それだけは助けて!」すると花日ちゃんの顔の前に座りこんだエイコーが「なら俺様のチンポ咥えろよ。くちまんこで満足させられたら許してやる。」「ヤダよ、そんなの。」「ならこっちをいただくか。」とトモヤがおまんこに何度もチンポを擦りつける。こうなったら背に腹は代えられない、今そこにある貞操の危機を防ぐしかない花日ちゃんは屈服した。「わかったから、エイコーの咥えるから。」こうして花日ちゃんは泣きながらうつ伏せのままで、目の前であぐらをかいたエイコーの股間に顔を突っ込んでチンポを咥えた。「うわぁ、これ気持ちいいぜ〜。」後ろ手に縛られてほとんど動けない花日ちゃんの頭を掴んで前後にグラインドさせる。もちろん苦しそうだ。「それそれ」と背後からトモヤが素股のようにチンポを擦りつけてくるたびに挿入される恐怖は続き、いわれるがままにするしかなかった。エイコーの童貞チンポが長持ちするわけもない。じきに「うっ」ドピュっどくどくどく、あっさりおくちの中に射精されて花日ちゃんはゲホゲホゲホと咽せた。だがこうなると1人の相手で終わらせてもらえるわけがない。休む間もなくトモヤが前に回ってきて無理やりその相手をさせられる。そして「綾瀬が口でシてくれるらしいぜ。」と裸の男子たちの行列ができた。
523
:
12歳。 〜オフロ〜
:2017/12/03(日) 03:12:33 ID:nnpDUi2M0
やっぱり恥ずかしいというか人には言っちゃいけないような気がするので友だちにはいわないけれど、まだ小学生だしじつはお父さんといっしょにお風呂に入っている女の子は多かった。もちろん性的な意味はない。ときには甘えたかったりもするし、小さい頃からの習慣をお父さんの手前なんとなくやめられないでいたり事情はいろいろだ。じつは結衣ちゃんもその1人だったりするし、花日ちゃんはお兄ちゃんといっしょだ。
ちっちゃい頃は当たり前だったお父さんとのお風呂。だけど最近はおっぱいもだいぶ膨らんできたし下の毛も生えてきちゃったし正直恥ずかしいとも思っている。かといって今さら断ったらお父さんと距離をとるみたいで言い出しにくくて躊躇っていた。それにお風呂ならではの気楽なおしゃべりはできるしたまには甘えられるし、結衣ちゃん自身いっしょに入るのは嫌じゃなかった。
お父さんにしてもいつまで娘といっしょにお風呂に入っていいんだろうかと悩んではいた。ちょうど親離れするタイミングだったはずの3年生のときにお母さんが入院し、まもなく亡くなるという不幸があった影響は大きかった。その頃は結衣ちゃんも一時的に子ども帰りしたり精神的に不安定になったり難しいときがあった。そんな時にお風呂でのコミュニケーションが役に立ったこともあって、その後もやめるタイミングを逃した気がしていた。まあいずれ娘に嫌がられたらおしまいになるだろうし、それまでは気にしなくてもいいか、と最近は考えるのをやめてしまった。
524
:
12歳。 〜オフロ〜
:2017/12/03(日) 03:13:25 ID:nnpDUi2M0
「結衣〜、お風呂入るぞ。」「は〜い」結衣ちゃんが着替えを抱えて部屋から駆けてきた。もう脱衣所は2人では狭い。でもそんなことは気にもならないというか、むしろ狭いくらいの方が距離感が近くていいように思える。お父さんはちっちゃい頃からの習慣で結衣ちゃんの服を脱がしてやる。結衣ちゃんもちょっと甘えて手を上に上げたまま上着を脱がしてもらうのはちっちゃい頃から変わらない習慣だった。お父さんは上着を頭から引き抜いて、今度はキュロットパンツを下ろしてやる。お父さんにだけは下着を見られても結衣ちゃんも恥じらうこともない。かがんだお父さんの肩に両手でつかまったままぱんつまで脱がせてもらう。すぐ目の前にちっちゃくてかわいらしいおまんこが露わになるけれどもいつもみている娘のだ。いちいち欲情したりはしない。
脱がせたぱんつの内側はしばしば汚れていたりする。最近はおりもの、まあ以前は時折おしっこの染みがあったりしたんだしたいして変わらない。
だけど去年から増えた下着であるブラジャーを外してやる習慣はないのでお父さんは手を出さない。結衣ちゃんも心得ていてそれだけは自分で外していく。とはいえブラを外す際にはムネを突き出す姿勢になるわけで、かわいらしいおっぱいが確認できるけど、お父さんはチラッとだけ眼福を愉しんであとは気に留めないことにしていた。結衣ちゃんが素っ裸で浴室に飛び込んだあとお父さんは自分の服を脱いであとから入る。これから親子水入らずの入浴タイムだ。
525
:
12歳。 〜オッパイ〜
:2017/12/03(日) 03:16:02 ID:nnpDUi2M0
結衣ちゃんの意識としては、はっきり胸に関心を持つような男は嫌いだとか不潔だとか明確なものではない。むしろ胸を注目されることに対する戸惑い、感覚的な恥ずかしさ、とにかく自分のムネに注目を浴びたくないという気持ち、女の子としての価値が胸にしかないと思われているのなら悲しい、と思っていた。
結衣ちゃんをからかう男子を殴ろうとしてよりにもよって結衣ちゃんのムネにこぶしを押し当ててしまったのは桧山君にとって大失敗だった。とにかく結衣ちゃんがすごくムネのことを気にして恥ずかしがってることはじゅうぶん理解してるし、そこまで性的な目で見ているわけではない桧山君も返事にとまどっている。
とにかくひと気のない屋上への階段に2人並んで座り、気まずい思いをしながらもお互いなんとか関係を修復しようともがいていた。
「桧山も思ってんじゃね〜の、最近蒼井のムネスゲ〜って。」男子たちの心ないセリフが結衣ちゃんにはグサッと刺さっていた。「桧山はそんなことないよね」が心の支えだった一方で「やっぱり桧山も、、なのかな」との不安にも苛まれていた。
「気にかけてくれてるとかじゃなくてそっちばかりみてたのかと思うと、なんか恥ずかしいしさみしい。」
526
:
12歳。 〜オッパイ〜
:2017/12/03(日) 03:16:37 ID:nnpDUi2M0
結衣ちゃんはついにありったけの勇気を振り絞って桧山君に尋ねた。「桧山も、、やっぱり女の子の、、結衣のムネに興味があるの? 結衣の価値は胸がおっきいだけなの?」あまりに直球な質問に桧山君も面食らってしまう。そしてじっとまっすぐ見つめてくる結衣ちゃんの真剣な瞳に気圧されてしまってちょっとだけ返事がうまくいかなかった。「そ、そりゃあ男として、やっぱりどうしたって女のムネには目がいっちゃうよ、、。だけど俺は絶対に蒼井のことをそういう目で見てるわけじゃない。」「うわぁ〜ん、そうなんだ、、。桧山もムネにしか興味がないんだ、、。」話を最後まで聞かずに結衣ちゃん泣き出してしまった。
「おい、落ち着けって、、、落ち着いてくれよ。だから蒼井のことをそんなエロい目で見てないっていってるのに、、。」「桧山も結衣のことエッチな目でみてるんだ! 結衣には胸の大きさしか魅力ないんだ!」ともう止まらなかった。
必死で慰める桧山君。だけどそのうちに腹が立ってきた。「さっきから聞いてりゃなんだよ。男をみんなケダモノみたいに決めつけやがって。」「え?、、そ、それは、、」こんな桧山みたことないと結衣ちゃんはたじろいだ。「どうせそんな目でみられてんなら俺だって正直にいうよ。蒼井のこと決してムネがおっきいから好きになったわけじゃない、これだけはハッキリさせとく。だけど、、男として、、俺だって蒼井のムネは正直気になるよ。デカイな〜って思ってる。今すぐなんていわね〜けど、い、いつかは触ってみて〜と思ってるよ。どうだ、正直にいったぞ。こんなエッチな男は嫌いか、嫌いならハッキリ振ってくれ。どうなんだよ。」桧山君すっかり開き直ってしまった。その奇妙な開き直りの迫力に今度は結衣ちゃんが気圧されていく。「どうだ、どうなんだよ。俺のこと振るか、それともムネ揉ませてくれるか、どっちかにしろよ。」勢いで口がすべってとんでもない二者択一を迫ってしまった。口走った当の桧山君はいっておいて真っ赤になって口を押さえた。「ゴメン、今のは言い過ぎた、、。今のはナシな。」そういって取り繕おうとした。結衣ちゃんも刺激的すぎる二択の要求に真っ赤になって呆然としていた。目の焦点が合っていない。時すでに遅く結衣ちゃんの頭のメーターが振り切れていることは桧山君にもすぐわかった。「お、おい、、どうした。蒼井、落ち着けよ。」
527
:
12歳。 〜オッパイ〜
:2017/12/03(日) 03:17:19 ID:nnpDUi2M0
「わ、私、、、桧山のこと、、嫌いになんてなれない、、。だから、、、いいよ、、、結衣のムネ、、、触っても揉んでも、、、桧山の好きにしていいよ、、。桧山の、、桧山の好きにしてください。」結衣ちゃん完落ちとなった。
「え?」桧山君もゴクリと唾を飲み込む。売り言葉に買い言葉、よくわからない展開でとんでもないお許しが出てしまった。ここは武士は食わねど高楊枝を決め込むべきなのか、据え膳食わぬは男の恥なのか、、、。
結衣ちゃんは真っ赤な顔をして目を瞑ってこれから起きることを必死に耐えようとしている。桧山君は本能に身をまかせることにした。
「いいんだな。」「うん。」2人とも声が震えている。セーター越しに手を触れる、ふんわり。そっと揉む。
「いやぁ!」結衣ちゃん思わず両手をムネの前で交差させて隠し、身をすくめてしまった。「・・・ゴメン、いつでもやめるぜ。」「ううん、ちょっとビックリしただけ、、、続けて。」明らかに結衣ちゃんには余裕はない。だけどもさっきからの流れで、ここで桧山君を拒絶したら即お別れになってしまう。触られたくはないけどカラダを許さないわけにはいかなくなってしまった結衣ちゃん、最初からカラダを求めていたわけではないのに行き掛かり上カラダを許すか自分を拒絶するか択一を求めることになってしまった桧山君、2人ともギリギリに追い込まれた精神状態になっていた。
結衣ちゃんはガタガタ震えながら、真っ赤になって泣きベソをかきながらも健気に桧山君にカラダを差し出そうとする。「ゆ、結衣のムネ、、さ、触って、、。」恥ずかしくて我慢ができないのだろうことは痛いほどわかるのだけど、自分からやめることすら選べない桧山君、こちらも目をつぶったままで「え〜い、ままよ。」と結衣ちゃんのセーターを捲りあげる。
528
:
12歳。 〜オッパイ〜
:2017/12/03(日) 03:18:17 ID:nnpDUi2M0
「ん、、。」結衣ちゃんそれだけで声を漏らす。だけど桧山君は物足りない。「これ、、ブラの手触りなんじゃね?」「いいよ、好きにして。」桧山君ガクガク震える手で結衣ちゃんのセーターを捲りあげる。そしてブラを外そうと結衣ちゃんを抱きしめるようにして背中のホックを外そうとするがどうしたら外れるのかよくわからない。どんどん焦ってきた桧山君、あきらめていったん身体を離し、カップの下にそっと指を入れて持ち上げてみた。だけど結衣ちゃんのおっぱいはもうそれなりの大きさだ。スルッとはいかない。できるだけ触れないようにと思っても無理だった。おっぱいをぽよんと一度押し込むようなかたちになるけど、そのまま強引に持ち上げるとひっぱられたおっぱいがぷるんと飛び出した。桧山君は思わず見入ってしまうし、結衣ちゃんは同時にあらためて両手で顔を覆ってしまった。
結衣ちゃんのおっぱいをはじめて拝む桧山君、その瞬間の感激から少し落ち着くとまた困ってしまう。結衣ちゃんを泣かせなくはないのに途中でやめるわけにもいかない。それにこの展開は何をどこまでしたらハッピーエンドになるのかよくわからない。な、、もう終わりにしようぜ。蒼井だってこんなことするの嫌だろ?」「お、終わり?! ヤダ、桧山と別れたくない! お願い、結衣のムネ触って!そうでないと私たちもう、、。」結衣ちゃんは相変わらず自縄自縛になったままだ。
すっと上に持ち上げてみる。結衣ちゃんのかたちのいいおっぱいがぷるんと飛び出した。
ますます真っ赤になる結衣ちゃん、そして桧山君。そっと触れる。揉む。乳首をつまんでみる。
揉まれているうちに結衣ちゃんは全身の力が抜けてきた。
「わたし、、もうダメ、、、力が入らない。」桧山君がそっとカラダを支えて床に横たえる。そして覆い被さるような姿勢でさらにつづきを
「ああん、、、あん、、」だんだん結衣ちゃんが漏らす声が大きくなる。
「はぁはぁ、、ふう。」おっぱい愛撫が一段落することには、桧山君も結衣ちゃんも、下半身が切なくなっていた。
529
:
12歳。 〜ザッシ〜
:2017/12/03(日) 03:19:04 ID:nnpDUi2M0
未知との遭遇をしてしまったカコちゃん。通学路に落ちていた大人のエッチな雑誌を片付けようとオロオロしていたところをよりによって太陽君に見つかってしまった。真っ赤になるカコちゃんを優しくかばう太陽君は「カコちゃんのだと思ってないから大丈夫だよ。下級生が見つける前にいっしょに捨てに行こうよ。」と声を掛けてくれた。それだけで舞い上がってしまったカコちゃんはゴミ箱を探していっしょに公園に入っていった。ところがゴミ箱に捨てる間際になって手を滑らせて落としてしまい、ページがめくれて男女が絡み合った写真まで見えてしまった。あまり免疫のない2人は真っ赤になって慌てる。急いで拾おうとして手と手が触れてまずドッキリ。さらに慌てて足がもつれて太陽君はカコちゃんを押し倒してしまった。さらにマズイことに太陽君の右手はカコちゃんのムネの上に、ふんわりポヨンと柔らかなふくらみを感じてドギマギしていた。カコちゃんはそれ以上に頭に血が上ってしまっている。エッチなグラビアが目に焼き付いたまま、しばらく黙った見つめ合ってしまった。
「あ、ゴメン。カコちゃんけっこうムネあるんだ。」テンパった太陽君爆弾発言をしてしまう。ところがさらに輪を掛けてテンパってるカコちゃん、怒るどころか、ゴメンなさい。あんまりムネなくって。などと謝ってしまった。
「ねえ、太陽君も、、ああいう写真とか、、興味あるの?」「え?」
いっしょに見ようか、、。なぜか手に手を取り合ってグラビアを眺めることになった。
「大人の女の人のカラダってきれい、、。」「カコちゃんだってきっと、、、。俺、カコちゃんのハダカ見たいな。」また自爆してしまう太陽君。
「あの、、、見たい、、、?カコのカラダ。」「え?」
530
:
12歳。 〜ザッシ〜
:2017/12/03(日) 03:19:52 ID:nnpDUi2M0
放課後の公園でいっしょにページをめくり始める。「大人はこういうことをするんだ、、、。」子どもはみてはいけないもの、とよくみたこともないし、今まではエッチなことにはまったく関心もなかったカコちゃん。だけども12歳にもなって、何より好きな男の子ができてみるとおのずと性的なことにもちょっとだけ興味が出てきてしまう。それ自体は当たり前のことだ。
いつもカコちゃんの前でエッチなことへの興味などおくびにも出さない太陽君、だけど今日はちょっと様子が違った。「ねぇ、いっしょにちょっと、練習してみない?」「うん。」やっぱりイヤ?」「ううん、太陽君とだったらイヤじゃない。」こうしてファーストキス。そしてカコちゃんのおっぱいに手を伸ばす太陽君。さすがにビクッと震えてカラダを硬くするカコちゃん。1度は両腕でムネを抱え込んでしまう。「イヤならもうやめるよ。」「ごめんなさい、、、つい。」「ねぇ、もうしないから、、」「カコのムネ、さわって!」恥ずかしいのを必死に我慢しながら受け入れるカコちゃん。服の上からムネを揉み、そしてミニスカートの中に手を差し入れる。ぱんつの上から柔らかいところに触れる。
「ねぇ、キスして欲しいの。」いつもからすればものすごくダイタンになっちゃってるカコちゃん。キスしながらムネも股間も許す。
エッチなグラビア、大人の絡みをみているうちに興奮してくる2人。我慢できずに太陽君、股間に手を伸ばしてチンポをさすりだす。カコちゃんも、、無理しなくていいと思うよ。恥ずかしいのを覚悟してスカートの中に手を入れさすりだす
531
:
12歳。 〜ザッシ〜
:2017/12/03(日) 03:20:42 ID:nnpDUi2M0
そんなときに草むらがガザガサいうので2人ともビックリして身を潜め、あたりを伺う。
花日ちゃんと高尾君だった。なんだよアイツらか。知ってるでしょ? うちのクラスの有名なバカップル。う、うん。
草むらの中からのぞいていると、高尾君がベンチに座って小柄な花日ちゃんは高尾君の上に横向きにチョコンと座った。そしてすぐさま濃厚なキスを始める。今自分たちもやりかけてたとはいえ、こうして見せつけられるとウブなカップルは真っ赤になってみているしかない。格好のお手本に2人とも真剣な眼差しで食い入るようにみている。いつの間にか手を握りあって、手に汗握る状態でデバガメしていた。
高尾君はは花日ちゃんとベロチューを楽しみながら、花日ちゃんの肩を抱いていた右手で器用にジャンパースカートの肩のホックを外し、シャツの隙間から花日ちゃんのムネを揉みはじめた。花日ちゃんがウットリとした表情になる。さらに高尾君、さっきまで花日ちゃんのももを撫でていた左手をジャンパースカートの奥にまで入れていった。受け入れる花日ちゃんはわざと脚を大きく拡げた。誰もみてると思ってないしぱんつがみえても気にしてもいない。
さっきまでのグラビアの大人の女性のヌードが別世界に思えてたのに、クラスメイトの濡れ場ととなると現実感がまったく違う。
532
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/03(日) 03:24:15 ID:nnpDUi2M0
4週間ぶりの投稿でした。
学校プールでの4ヒロイン輪姦もの大作の続きと、書きかけの原作6巻ネタおよび本誌最新話ネタです。
533
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/03(日) 06:40:13 ID:KDm3zQes0
乙。
プールの話、彼氏組何やってんだよ。
534
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/03(日) 11:17:35 ID:nnpDUi2M0
読んでくれてありがとう。
そこの設定の説得力に悩んでる。
校舎の向こう側で火事、教師は頼りになりそうな男子数名だけを連れて駆けつける、残りの児童にまで手が回らないエアポケットが発生、くらいにしとこうかなあ。
535
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/03(日) 15:45:29 ID:SUc6bFjE0
ああ、まりんちゃんにはエロどころか恋愛すらあり得ないのか…
この間13巻買って読んだけれど、良く出ていたのは「堤くんの男子(オトコ)はつらいよ」だけで他は空気
しかも花日を想っている堤とくっつけたがっているようでとても辛い
あの作者…ダメだ…行き当たりばったりで思い出したように時系列コロコロ変えるだけじゃなくて、まりんちゃんを使って別の意味で遊ぶ気だ
そして「30まで結婚できない」と言い切るあの残酷さ
せめて等身大の恋愛なり男友達くらいできるようになって欲しい
最近ネタが尽きてここには書き込まなかったけれど13巻読んでどうしてもいたたまれない気持ちになったから書きこみました
536
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/05(火) 21:07:12 ID:9mfY1Zvo0
「結局はカオなのよ カオ」
ああ、無情…
537
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/05(火) 22:53:57 ID:QTbxCsH60
JSらしい残酷さがいいじゃん。
一方カコちゃんは気を失っている間にファーストキスを奪われるか?(おそらく未遂だろうけど)
そしてそういう時のお約束、扉が開いている隙間から覗かれてると。
この四角関係にしても結衣編のホームドラマにしてもキャラの年齢を倍にしてテレビドラマになるんじゃね、と思ったり。
538
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/06(水) 17:41:11 ID:4/yUl/Ms0
いや、せいぜい1.5倍
20台になると文句言う支持者もいるので…
539
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/09(土) 17:44:01 ID:leVT8K8A0
冬コミサークル情報
【配置】2日目東J48b・アニメ(その他)
【サークル名】えっくらしゅしゅ
【サークルカット】花日
【特記】前回ちょっとエッチなイラスト本出してる
540
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/10(日) 02:03:44 ID:TFOySVRo0
気がついたら設定がよく似た蒼井家のお風呂にまつわる結衣ちゃんとお父さんネタ2題。
夏に
>>378
-
>>379
に初投稿して以来書き足しているレイプモノと、初お目見えのR-18ですらないほのぼの入浴モノ。
なんで両方書いてみたくなるのだろう?
ていうかSS書いてみて気がついたのは、人並みに(?)レイプモノが好きだと思ってたのにある程度書いていると疲れてくる自分。和姦モノを並行して書きたくなることにだいぶ前に気がついて、意外な自分を発見した気分でいる。
541
:
12歳。〜バスタオル〜
:2017/12/10(日) 02:04:22 ID:TFOySVRo0
結衣ちゃんのお父さんはまだ若い。ラブラブだったお母さんを3年前に亡くしてから仕事にのめり込んで忘れようとしているフシもある。一方で少しずつ立ち直るにつれて欲求不満にもなる。結衣ちゃんには内緒で風俗で抜いたりもしていた。
だけど風俗なんてその場しのぎだ。それよりもお年頃になった娘は当然ながらどんどんお母さんの若い頃に似てくるし、オンナとしてだんだん気になる存在になってきていた。まあそれでもふつうは一線を越えることなんてないだろう。
さて結衣ちゃんは12歳だ。お年頃の女の子としての恥じらいもあるけど、まだまだ子どもな一面もあったりする。外ではしっかり者で通ってるくらいで男子に隙のあるところを見せたりはしないけど、家の中、男とはいってもお父さんだけなら気を許しているところはある。外での姿からは想像もつかないが、たまには下着姿で部屋を出入りしたりなんてことも、、、。
そして今日はめずらしく着替えを忘れたようで、お風呂上がりにバスタオル1枚でウロウロしていた。「こらこら、年頃の女の子がそんなはしたない格好で。」とお父さんがたしなめる。「だってお父さんしか見てないじゃない。」「だからお父さんが見てるんだぞ。」ここまでは蒼井家のいつものやりとりだった。だけど今日の結衣ちゃんは何を思ったか「結衣、そんなにナイスバディになった?」なんてめずらしくふざけて腋をみせてカラダをくねらせ、ムネやおしりを突き出してウインク、セクシーポーズの真似をした。ところがそのはずみにバスタオルがハラリ、足もとに落ちてしまう。結衣ちゃんオールヌードを大公開だ。「きゃあ〜〜っ!!」真っ赤になって慌ててしゃがみこむ。その瞬間にお父さんの目にはすべてが焼きついてしまった。健康的に程よくむっちりとした肢体、おわん型ながら立派に膨らんできたおっぱいとその頂のピンクの乳首、下腹部にはちょこんと黒い草むらがあった。結衣ちゃんは真っ赤になってタオルを掴んで部屋に逃げ込んでいく。そんなうしろ姿を目で追うとおしりもぷりぷりで愛らしかった。「まだ子どものくせに背伸びするからそうなるんだよ。」と一笑に付したフリをする。ここまでは微笑ましい家族の肖像だし、どこの家でも似たようなことはあるだろう。でもお父さん、今日に限ってどうしたことか結衣ちゃんのヌードにすっかり興奮してしまった。目に焼きついた成長した娘の姿に身体の芯が熱くなって抑えきれない衝動を感じる。こんなことは前にもあったし、ずっといっしょに暮らしている愛娘相手にこの日どうして欲情したのかはわからない。お酒がちょっと入りすぎたのか、はたまた仕事のストレスか、、、。
ともかくも衝動を抑えきれなくなったお父さんはフラフラっとあとを追ってしまう。勢いに任せて結衣ちゃんの部屋のドアを開けて飛び込んだ。「結衣〜!」「きゃあ〜〜、待ってよ。まだ服着てないのに!」結衣ちゃんはちょうどぱんつを履こうと片脚をあげていちばん無防備なポーズをしているところだった。その瞬間だけはおまんこまで丸見えになってしまう。一瞬だけど中身の肉まで見えた気がした。このダメ押しにお父さんもいよいよ我慢できない。「結衣〜、結衣〜、俺のゆい〜!」ぱんつが脚に絡まって動けない全裸の結衣ちゃんをベッドの押し倒して抱きしめて、夢中になってほっぺに頬ずりする。そのままくちびるを奪ったかと思うと舌まで絡めとってねぶりだした。びっくりして目を見開いた結衣ちゃんの目に涙が浮かぶ。それより何より息ができない。必死になってアゴにノド輪をかませ、やっとのことでお父さんを押しのけてどうにか息をすることができた。「はぁはぁ、お父さん、どうしちゃったの? しっかりしてよ!」「お父さんだからいいだろ? たまにはもっとスキンシップしよう。」「ヤダ〜。離れてよ。触んないで!」それでもこの時点では結衣ちゃんはお父さんがふざけているんじゃないかと思っていた。
結衣ちゃんにとってもずっといっしょに暮らしてきたお父さんだ。まさか自分のカラダを性的な対象としてみているなんてすぐには考えが及ばなかった。これまで性的なイタズラなんてされたことはなかったし、今日に限ってお父さんが変だと思う。とはいってもよその男ならともかくお父さんが自分を変な目でみているなんて娘としては考えにくいし、考えたくないことだ。
542
:
12歳。〜バスタオル〜
:2017/12/10(日) 02:04:54 ID:TFOySVRo0
そんな風に結衣ちゃんが全力で抵抗できないでいる間に、お父さんはどんどん攻めてくる。もう一度結衣ちゃんを押さえつけると身体の位置をずらして膨らみかけのおっぱいに顔を擦りつけてきた。「結衣は俺のモノだ。このすべすべのカラダも俺のモノだ。」「やめて、やめてよ〜!」「昔はいい子にお父さんに抱っこしてたじゃないか。おとなしくお父さんに抱かれなさい。」「何いってんのよ!」結衣ちゃんはもう一度お父さんを押し退けようとするけどそうはうまくいかない。お父さんに力ではかなうはずないのはわかっていても、こうなってはオンナとして身を守るしかない。でもそんな結衣ちゃんの抵抗など気にもとめることなく、お父さんはピチピチのカラダのあちこちをまさぐってくる。右手はおしりから太ももを撫でながら、首すじから胸もとの素肌に舌を這わせてきた。結衣ちゃんは気持ち悪くて必死でもがいているのに、お父さんは「この肌ざわり、お母さんを思い出すなぁ。」なんてつぶやいて満足そうだ。自分のカラダがお母さんの代わりになるなんて考えたこともなかった結衣ちゃんもそんな言い方をされると抵抗する力が少し緩んでしまう。するとお父さん今度は両脚をバタつかせる隙をついていきなり結衣ちゃんの恥ずかしいところにまで手を伸ばしてきた。股間に手を滑り込ませるとすぐさまワレメを指でなぞる。「ヒィ〜!」敏感なところを刺激されて結衣ちゃんがひるんだ瞬間いきなり恥ずかしい穴に指を突っ込んできた。「きゃあ、痛い〜!」「このくらいなら痛くはないだろ。」まだ濡れてないのはわかってるし奥まで挿れたりはしない。だけど経験のない12歳の女の子を仕留めるにはじゅうぶんな責めだった。もちろん処女膜を痛めるつもりなどないしとりあえず気勢を削ごうとしただけだ。だけど効果はてきめん、結衣ちゃんはもう抵抗できなくなってしまった。
すっかり大人しくなってすすり泣くだけになった娘のカラダをさらに蹂躙していく。結衣ちゃんの12歳のお肌はまさにピチピチ、どこに触れても水をも弾くという表現がピッタリだ。まずはうなじから胸もとのとくに柔らかなところに唇を這わせて質感を味わっていく。そしてさっそくおっぱいにたどり着いてまさぐり始める。結衣ちゃんのおっぱいがこのところ成長著しいのはお父さんだって気になっていた。まだまだ大人のかたちにはほど遠いけども弾力はじゅうぶんだ。立派に膨らんできてるおっぱいにお父さんとしては感動を禁じ得ない。「イヤっ、やめて、そんな、、。」弱々しく抵抗を続ける結衣ちゃん。ホントは思いっきり揉みしだきたいけれどもちょっと揉むだけでしこりも感じるしすごく痛がるのをみては無茶はできない。それでも雪のようなお肌がしっとりとまとわりついてきてお父さんは大満足だった。「まだまだちっちゃいけど、この肌の感触はお母さんそっくりだぞ。」左の乳首に吸いついて甘噛みしながらひっぱってみる。「やだ、痛いよ〜。」「痛いけど、あとからじんわり気持ちよくなってくるぞ。ほら乳首が硬くなってきた。」ホントにその通り、乳首が勃ってきちゃって結衣ちゃん赤面する。お父さんとの経験の差はどうにもならない。「この乳輪の色や大きさもお母さんそっくりだよ。結衣もこれからきっと巨乳になるな。」硬くなった乳首をコリコリと潰すように弄りながらリズミカルに揉んでいくと結衣ちゃんの呼吸もだんだんそれに合ってきた。「はうん、あん。」と早くも感じてるようだ。
「あっそうだ。それならきっと結衣もここが弱いぞ。」お父さんはかわいいおへそに吸いついて思いっきり吸ってみた。「ひゃうん!」とひときわおっきな声で鳴いてしまった結衣ちゃん。もちろんおへそを吸われるのがこんなに気持ちいいなんて知ってるわけがない。お父さんだってこんな風に触れるのは初めてのはずなのに、結衣ちゃんの弱いところをすべて知り尽くしているみたいだ。お父さんの責めからはとても逃げられそうにないと思えてきた。
お父さんにしてみれば性器だけが娘のカラダではない。まだまだ思春期入りかけで成長するのはこれからとはいえ、脂肪がのってきてふっくら丸みを帯びてきている結衣ちゃんのカラダをすみずみまで舐めて味わい、幸福感にひたるのだった。結衣ちゃんは性感帯なんてまだまだ何も知らない。なのにお父さんに刺激されるたびにカラダのあちこちから経験したことのない快感が引き出されることにとまどいながらも、少しずつその快感に流されはじめていた。
543
:
12歳。〜バスタオル〜
:2017/12/10(日) 02:06:37 ID:TFOySVRo0
それでもお父さんが下半身に向かおうとしてるのに気づくと話は別だ。もう一度精いっぱいの抵抗をしてなんとか前だけは守ろうと背中を向けた。だけどそんなのは抵抗にもならない。「ん、おしりを先に愛して欲しいのかな?」まずは背中からと指でスーッとなぞる。それだけで電気が走った。震え上がって快感で涙が止まらない。お父さんはそのままおしりにしゃぶりついてぷりっぷりの桃のようなボリュームを愉しんでいく。それに満足すると太ももを撫で、今度は舌を這わせておしりから太ももにかけての柔らかい肉をじっくり味わっていく。しっとりとしたお肌が心地いい。そんな快感に結衣ちゃんももう堪えられなくなってきた。ビクッと震えて思わずおしりを突き出すポーズをとってしまう。「よしよし、我慢できなくなってきたな。」お父さんはお待ちかねの内またに手を滑り込ませて軽〜く撫でる。この刺激に我慢できずに思わず脚を緩めたので、お父さんは桃のようなおしりの肉を左右にガバッと拡げておしりの穴に吸いついた。「えっ、お父さん。そこはおしりだよ、、。」これは12歳の女の子には想像もつかない展開だった。だけどお父さんは指と舌で菊穴をグイグイこじ開けては捻じ込んでいく。愛娘のアナルだしなんのためらいもない。「お父さん、、、そんなとこ、、汚いよぉ。」「汚いもんか、結衣のオムツをいつも替えてやってたろ? 結衣のウンチなんてお父さん気にしないぞ。」「今さらそんなこと、、。」何をいっても親には逆らえない。菊穴に差し入れられた指で掻き回され、直腸を刺激されて全身を震わせる。結衣ちゃんは予想もしなかった方向にオトナの階段を登ってしまった。
息も絶え絶えな結衣ちゃんは逆らうこともできない。そこでついにお父さんはおまんこに後ろからむしゃぶりついた。「ううん!」結衣ちゃんがかすかに嬌声をあげる。その反応をみたお父さんはすっかり大人しくなった結衣ちゃんをマングリ返しの体勢にする。抵抗をやめたどころか快感に流されて夢見心地になっているのを幸いと恥ずかしいポーズをとらせてみたのだ。こうして眺めると両側に拡げた太ももからおしりは、まだ小学生というのになかなかのボリュームで肉感的だ。そしてようやく真ん中にあるオンナの子の恥ずかしいところをじっくり眺めては娘の成長に感激した。大陰唇はけっこう成熟して厚ぼったく、陰毛もまとまって生えて黒くデルタになっている。恥ずかしい穴の内外は大人のような複雑なかたちがすっかり整っていてクリトリスの丘も立派に盛り上がっていた。お父さんだって女児の成長過程を詳しくは知らないし一般論は語れないけど、小学生としては相当に立派なおまんこなんだろうと思っていた。「結衣も立派に成長したな。お父さんは嬉しいよ。」といいながら陰毛をそっと撫でる。「ヤダ、そんなトコみないで。さわんないで。」と小さな声でうわごとのようにつぶやくだけだった。
だいたい娘のおまんこをじかにみるのは低学年の頃お風呂に入れてやって以来のはずだ。そのときだって拡げてじっくり観察した覚えはない。幼稚園の頃だったらトイレに連れてって拭いてやったこともあったかもしれないか。そんなことを考えながら両側から指で拡げてみると、穴の中もいつの間に成長したのか立派に大人に近づいていた。ひくひく蠢く穴を眺めて娘の成長を喜びながらまずは穴の内外をそっと指でなぞる。すると結衣ちゃんはビクンビクンと全身を震わせて反応した。もう感度も一人前なようだ。「我慢しないでいいんだぞ。」と声を掛けながら次第に強く刺激すると、夢うつつな様子でかわいいながらも艶っぽさも混じった嬌声をあげて応えてきた。お父さんはそんな結衣ちゃんの反応に、女としての快感とそれをどう受け止めたらいいのかわからないとまどいを感じとった。「よしよし、俺の結衣はまだ汚れを知らないままだな。よかった。」と満足げだ。
544
:
12歳。〜バスタオル〜
:2017/12/10(日) 02:07:11 ID:TFOySVRo0
指で愉しむだけでは物足りない、ついに結衣ちゃんの恥ずかしいところに吸いついた。あたり一面にキスの雨を降らせ、今度は舌を這わせて舐め尽くす。「うわぁ!」カラダの中でいちばん敏感なところを繰り返し刺激されて、結衣ちゃんはどんどん天国に近づいていく。表面を舐め尽くすと今度はぴったりと閉じたままの結衣ちゃんの恥ずかしいスジを拡げて、ピンクに光る粘膜を直接舐めて刺激する。まったく濡れていなかった結衣ちゃんの穴の中はヌラヌラと光って蜜がにじみ出てきた。もっともっと刺激して慣らそうとお父さんの責めは続く。経験のない12歳の結衣ちゃんには耐える術もない刺激だ。快感に流されていくにつれて恥ずかしい穴からはジュクジュクと蜜が溢れだしす。大喜びのお父さんがそれを舐めては吸いとるとその刺激でますます蜜の量が増えてくる。「うふん、うわん。」結衣ちゃんはかわいい喘ぎ声をあげ続けていた。こうして好き放題になぶったお父さんはトドメにクリトリスの包皮をわざわざ捲ってピンクに光る宝石をじかに舐めた。12歳の処女にはこんな責めに抵抗する術などない。「わぁ〜〜〜〜ん!!」とひときわ甲高い声をあげて天国に昇ってしまった。両脚を大きく拡げて全身を硬直させ、ただただ快感に打ち震えていた。恥ずかしい穴からはさっきにも増して大量の愛液を溢れさせながら悶えつづけた。だがお父さんはそのオツユさえちゅーちゅー吸ってみんな飲んでしまう。「うん、この味懐かしいな。お母さんと同じ味だよ。」その声すらも結衣ちゃんの耳には届いていなかった。
しばらく結衣ちゃんを休ませていたお父さんが愛撫を再開した。もう一度おっぱいをそっと揉むと、それだけでビクンビクン全身を震わせて悦ぶようになっていた。すっかり勃起して硬く伸びた乳首をつまんで捻ると「ああ〜ん。そこ〜、ダメ〜!」なんて一人前の嬌声をあげている。こんな風にお父さんのテクに翻弄されて天国を知ってしまった結衣ちゃん、だけど次のステップではどうしても現実に引き戻されてしまう。「さあ今度はこれで結衣を天国に連れていってやるからな。」とお父さんはいよいよ大人チンポを取り出して目の前に突きつける。すると「え、、そんなおっきいの、、入んないよ。」予想もしていなかった長さと太さにショックを受けて両手で顔を覆ってしまった。結衣ちゃんだってお父さんのチンポは知ってるつもりだった。とはいっても勃起状態なんて見たことがなかったし、それが自分に挿入られるものとして考えたことなどあるはずがない。そりゃあ結衣ちゃんだって6年生だし、学校の性教育の時間で教わったり友だちとのエッチな会話で何をどこに入れるんだという漠然とした知識はある。だけど具体的にどんなものかイメージできる経験など小学生には当然なかった。そんなところに突然目の前に突きつけられたお父さんのそれ、もちろん小さい頃はお父さんにお風呂に入れてもらってたし、そこにそれが付いているという認識はあったけど、こんな巨大に聳えた黒光りしたものとは思っていなかった。屹立したそれは結衣ちゃんの腕くらいの太さはある。「何をおびえているんだい。もう学校でも教わってるだろ。そもそもこれがお母さんの中に入って結衣が産まれたんだよ。ちっちゃい頃は喜んでこれで遊んでたじゃないか。さあ、久し振りにご挨拶しなさい。」「い、イヤ、、。」硬直していた結衣ちゃんはそれだけいうのがやっとだった。
お父さんもついつい先走っていきなり結衣ちゃんに無理やり咥えさせてしまった。強烈な匂いや味に顔をしかめる。だけど許してもらえない。「お母さんだってこれが大好きだったんだぞ。」と無理やり咥えさせられる。おずおずとまず正面から亀頭をチロチロ舐め、次に両手の指も滑らせながら横から軸を舐めることを強要される。そしてもう一度おくちに押し込まれて、入りきらないで喉につかえたままなのに射精されると、もちろんゲホゲホと吐き出してしまった。「あ〜あ、結衣だってこの液の中にいたのにな。」信じたくない台詞だった。
545
:
12歳。〜バスタオル〜
:2017/12/10(日) 02:07:57 ID:TFOySVRo0
「なんでこんなことするの?」と結衣ちゃんは泣きベソをかいたままだ。「う〜ん、まだまだ結衣には難しいか。でも大事にしろよ。これからコレで天国を味あわせてやるんだからな。そのうち離れられなくなって自分からご奉仕するようになるさ。」「もう嫌!終わりにしてよ。」「まだまだ本番はこれからさ。」そういってお父さんはもう一度結衣ちゃんに覆いかぶさった。「嫌だ、やめて。」と押しのけようとする結衣ちゃんの両手両脚をお父さんも両手両脚で押さえつける。これで2人とも身動きができなさそうものだが、お父さんには股間に屹立したチンポがあり、結衣ちゃんにはその真ん前に無防備に晒け出されたかわいいおまんこがあった。お父さんはそのままの姿勢でチンポを結衣ちゃんの柔らかいところに擦りつけていく。「あっ、嫌っ、。」さっきからの前戯で濡らされてかなり敏感になっているアソコは擦れるたびに甘い刺激が走った。お父さんはときどきチンポの先端を穴の周りに擦りつけながらも急かずに無理やり押し込もうとはしないでいた。さっきの反省を踏まえて丹念に結衣ちゃんの敏感な穴の周りに擦りつけて馴染ませようとするつもりだ。実際、先端と軸の裏面で交互に擦られるだけで結衣ちゃんの興奮はどんどん昂まっていた。ココロでは今でもお父さんとエッチなんてしたくないと思っているのに、刺激を受け続けるカラダの方はお父さんのテクでどんどん蕩けてきていた。「嫌だ。桧山、助けて!」と叫びたいのにそれすら声にならない。口をついて出るのは「あん。うわぁ。」なんて甘い喘ぎ声ばかりになっていた。擦られ続けているおまんこはスリットがだんだんに口を開けて中のピンク色のお肉が丸見えになっていた。そして愛液が溢れ出してお父さんの肉棹にまとわり濡らしてグジュグジュとエッチな音を立てていた。そろそろ頃合いかとお父さんがチンポの先端でクリトリスを突いてみると、結衣ちゃんはひときわ大きな声で「ヒィィィィ〜〜〜!!」と叫んで力が抜けてしまった。
それでも一気に処女喪失とはいかなかった。あれだけ前戯を施されてアソコは濡れ、結衣ちゃん自身は興奮で半狂乱になっているのに、それでもお父さんの太いカリがつかえて入らなかった。そして結衣ちゃんは大粒の涙をボロボロこぼしながら声も出ないでいる。やっぱりお父さんのモノは結衣ちゃんのちっちゃな穴には大き過ぎるのだ。「さてどうしたものか?」とお父さんも困ってしまう。お父さんだって真性のロリコン性犯罪者ではないし年端もいかない少女の犯し方を熟知しているわけではない。大人の女性ならここまでほぐせば充分なはずなんだけど、12歳の処女にはその常識は通じなかった。
(以下推敲中,文章が荒れてます)
困ってしまったお父さん、そのまま抱き上げて座位に持ち込み抱っこして落ち着かせながら刺激を与えて肉を緩ませようとする。落ち着かせるためにキス。そしてクリトリスへの刺激。おまんこ周りやおしりの穴への刺激。おっぱい揉み。それでもキツすぎる。カリが半分入ったところまでで結衣ちゃんは痛がって暴れるしどうにも進めなくなった。もう一度ベッドに寝かせて正常位で思いっきり突き上げる。それでもなかなか入らない。ようやく結衣ちゃんの穴をとらえて押し込もうとすると、メリメリと裂ける感触がお父さんにもチンポ越しに感じられた。半狂乱の結衣ちゃんを押さえつけてさらに押し込むと少しずつめり込んでいく。結衣ちゃんにはカラダを引き裂かれている気がした。顔面蒼白になって口をパクパクさせているが声にならない。そのくちびるを奪って舌を絡ませるときつい穴のまわりが少しだけ緩んだ。穴が裂けるような感覚で、結衣ちゃんの絶叫と同時にズブッと挿入っていった。「く、苦しい、、抜いて、、、やめて、動かないで。」「仕方ないな。」と一度抜いてみる。結衣ちゃんのちっちゃな穴は無惨に裂けて血だらけだった。まさに蹂躙という表現がふさわしい。さっきまでは必死で隠そうとしていた結衣ちゃんは息も絶え絶え、今は逆に痛くてまたを閉じられないのだろう、気力も尽きた様子で恥ずかしいところをお父さんに晒したまま泣きベソで息を荒げている。
546
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12歳。〜バスタオル〜
:2017/12/10(日) 02:08:27 ID:TFOySVRo0
じっくり観察したお父さん、まだ先に進みたいし、かといって娘に申し訳ないし、少しでも痛みを和らげてやろうと敏感なところを指でこすり、やがて舌でまた舐めていく。「ヤダ、、もう、、やめて、、、。」半分うわ言のような声でまだ嫌がる結衣ちゃん、でももう抵抗はしない、おそらくは動けないのだろう。お父さんとしてはもちろん、ここまできてまだ処女を奪えていないところでやめるなんてできない。ていねいに前戯を施してもう一度宛てがう。するとついにズルッと挿っていった。「うぎゃあ〜〜!!」と結衣ちゃんの断末魔のような声、それすら途中で止まり、あとはもう苦しくって声も出せないようだ。おっきすぎるモノを押し込まれて息もできない。カラダを引き裂かれるような痛みと苦しみにもがいていた。おしりの穴をいじって少し緩み、クリトリスをいじってようやく緩んだちっちゃ過ぎる恥ずかしい穴にズブリと押し込む。お父さんの太すぎるモノを受け入れさせられて、結衣ちゃんは真っ青な顔で歯を食いしばって耐えるしかなかった。メリメリと音がしておなかが引き裂かれたような気がした。大きく目を見開いたその様子をみてお父さんはさすがに心配になった。
苦しくて必死にお父さんを突き飛ばそうとするけど両腕でしっかりと抱きしめられていては逃げることもできない。それよりもとにかく股間が痛い、苦しい、熱い、だけど声が出ない。肉を引き裂かれて内臓を押しつぶされる思いがして、とにかくつかまるものが欲しい。結局はそんな太いモノをねじ込んでくる原因をつくったお父さんに両手両脚で必死にしがみつくしかなかった。結果的にだいしゅきホールドになっている。まだ結衣ちゃん自身は懸命に苦しがっていた。だが抱きついているとちっちゃい頃から馴染んでいるお父さんの匂いとカラダで、こんなことをされておかしいはずなのになぜかホッとする気がする。結衣ちゃんしばらくじっとお父さんに抱きついていた。お父さんも無理して突っ走るのは控えて、久しぶりにお互いハダカのままで親子水入らず、静かに抱き合って柔らかな結衣ちゃんの抱き心地を味わっていた。するとまな娘からは懐かしいお母さんの匂いがしてくる気がした。親子だしそれは当然のことだろう。少しでも結衣ちゃんを楽にしてやろうと唇を重ね、さらには舌を滑り込ませて結衣ちゃんの舌を搦めとる。甘美な刺激、その一方で結衣ちゃんは下半身だけでなくおくちの中までお父さんに犯されている自分を実感する。それでもだんだんに、「はぁはぁ」と荒い息を立てながらもお父さんとひとつになっている自分を受け入れてきてしまう。おくちもおまんこも、お父さんが身体の中にまで入ってきてじかに触れているところから、熱いモノがこみ上げてくることを実感する。そしてそれが少しずつ心地よいということも受け入れ出していた。
キスをしていると結衣ちゃんが落ち着くいたのかきつく締めつけていた穴が少し緩んだ気がした。とはいってもお父さんもほとんど経験のないようなものすごい締めつけを受けて気持ちよさはこの上なかった。正直いってお父さんの大人チンポは半分しか入らないのだけど、まな娘を抱いている興奮はそれを えて余りあるものだった。とはいってもやっぱりお父さんのイチモツは結衣ちゃんのかわいらしい穴には太過ぎる。前後に動かされるとまた膣壁がこすれて、太過ぎるモノに内臓が圧迫されて苦しい。「痛いよ痛いよ、」クリトリスを刺激しながらピッチを上げ、体位を変えてみる、横を向かせて片足を上げさせる。お父さんは結衣ちゃんを優しく抱いてカラダ中を撫でさすってくれる。それはそれでなんだかきもちいい、カラダ中を舐めてくれるのも慣れてくると恥ずかしいけど気持ちよくなってきた気がする。だけどもあの太くて熱い棒杭を打ち込んでくるのだけはいくら嫌がってもやめてくれなかった。辛い、苦しい、恥ずかしい、だけどもだんだんカラダの奥から未知の感覚が湧き出してくるのを結衣ちゃんは認めない訳にいかなかった。
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:
12歳。〜バスタオル〜
:2017/12/10(日) 02:09:10 ID:TFOySVRo0
お父さんは強烈に締めつけられる快感にひたっていたいのだけど、しょうがないので一度引き抜く。今度は穴の壁が摩擦でひきずり出される痛みに耐えていた。無惨に蹂躙された穴のまわりは血だらけになっていた。そのまわりの恥ずかしい肉は摩擦で充血して真っ赤になっている。やはりちょっとやそっと濡れてたくらいでは処女の穴にサイズの違いすぎる大人チンポを受け入れるのは無理だった。お父さんは懸命に結衣ちゃんを抱きしめて介抱してやる。やっと声が出るようになった結衣ちゃんは「もうヤダよ〜、痛いよ〜、やめてよ〜」とちっちゃな子どものように泣きだした。実の娘だし傷つけるようなことはしたくない。しばらくは抱きしめ、頭を撫でて落ち着くのを待った。とはいえお父さんも男だ。まな娘の痴態をさんざん見て、ついに処女まで奪ってここでやめるのはさすがにできない。結衣ちゃんの処女の証で真っ赤になった股間は鎮まることがなかった。葛藤に苛まれるお父さん。結局は雄の本能が勝ってしまった。「もう嫌だよ〜。」と泣きじゃくる結衣ちゃんを組み敷いてもう一度挿入を試みる。一度はポッカリ大穴が開いた結衣ちゃんの恥ずかしい穴はまたピッタリ閉じてしまっていた。あらためてこじ開けて挿入するとまた結衣ちゃんは「うぎゃ〜〜!」と断末魔の叫びをあげる。もう一度1からやり直しというか、もう一度処女を奪う征服感を味わえるというか、お父さんにとっては天国、結衣ちゃんにとっては地獄の時間はまだまだ続いた。
何度貫かれても初めての時と同じような痛み、そして強烈な締めつけだ。お父さんもう夢中になって腰を振り出した。まな娘とのエッチ、そして若い娘の肢体にすっかり夢中でもう本能を抑えられない。12歳の女の子にはとても耐えられない激しいプレイになってしまう。そろそろそれも終わりに近づく、フィニッシュだ。結衣ちゃんまた経験したことのない熱いほとばしりを胎内で受け止めさせられる。「熱い、熱いよ、お腹が熱いの。」と叫んだ。
おなかの中が灼きつくような気がした。お父さんが夢中になって結衣ちゃんをしっかり抱きしめて離さない。「ぐす、、ぐす、、」お父さんの傍でまた結衣は泣いていた。乙女の甘い夢は引き裂かれて辛い現実を思い知らされる。「エッチなんて全然よくなかった。痛くてつらくて、」涙でぐしゃぐしゃになった美少女の顔というのも萌える。お父さんは結衣ちゃんの顔中を舐めて涙をすくい取る、その時にはまた股間はビンビンになっていた。
「向うむきにお父さんの上にまたがりなさい。そう、大きく脚を広げて、」真っすぐ上を向いたお父さんの巨大なチンポに貫かれるために座れと強要される。嫌がる結衣ちゃんだけど抱きすくめられて逃げられない。ズブリ、「うわぁ!」もう声も出ない。そんな結衣ちゃんを後ろからしっかと抱きしめるお父さん。涙をボロボロ流して苦しそうに悶えている。両手で抱きしめ、おっぱいとおなかをさすっていた。そのまましっかり抱きしめてうなじを舐める。舌を這わせたり思いっきり吸いついてキスマークをつけようとしている。そんなキスは結衣ちゃんはまだ知らない。右手で左のおっぱいをしっかり掴み、乳首をつまむ。そして左手を下へ伸ばし、隠毛をしばらく撫でる。そして股間へ、いっぱいに拡げられて必死でお父さんのチンポを咥えている大陰唇をなぞると、クリトリスを集中的に責めていく。こうやって三点責めで快感を引き出し、なんとかチンポを咥えることになじませようという作戦だ。結衣ちゃんもそれぞれの快感は感じるようになってきている。でも股間の苦しさは別物だ。こうやって下から串刺しの姿勢ではなおさら体重がかかっておなかが苦しかった。
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:
12歳。 〜オフロ〜
:2017/12/10(日) 02:09:44 ID:TFOySVRo0
やっぱり恥ずかしいというか人には言っちゃいけないような気がするので友だちにはいわないけれど、まだ小学生だしじつはお父さんといっしょにお風呂に入っている女の子は多かった。もちろん性的な意味はない。ときには甘えたかったりもするし、小さい頃からの習慣をお父さんの手前なんとなくやめられないでいたり事情はいろいろだ。じつは結衣ちゃんもその1人だったりするし、花日ちゃんはお兄ちゃんといっしょだ。
ちっちゃい頃は当たり前だったお父さんとのお風呂。だけど最近はおっぱいもだいぶ膨らんできたし下の毛も生えてきちゃったし正直恥ずかしいとも思っている。かといって今さら断ったらお父さんと距離をとるみたいで言い出しにくくて躊躇っていた。それにお風呂ならではの気楽なおしゃべりはできるしたまには甘えられるし、結衣ちゃん自身いっしょに入るのは嫌じゃなかった。
お父さんにしてもいつまで娘といっしょにお風呂に入っていいんだろうかと悩んではいた。ちょうど親離れするタイミングだったはずの3年生のときにお母さんが入院し、まもなく亡くなるという不幸があった影響は大きかった。その頃は結衣ちゃんも一時的に子ども帰りしたり精神的に不安定になったり難しいときがあった。そんな時にお風呂でのコミュニケーションが役に立ったこともあって、その後もやめるタイミングを逃した気がしていた。まあいずれ娘に嫌がられたらおしまいになるだろうし、それまでは気にしなくてもいいか、と最近は考えるのをやめてしまった。
「結衣〜、お風呂入るぞ。」「は〜い」結衣ちゃんが着替えを抱えて部屋から駆けてきた。もう脱衣所は2人では狭い。でもそんなことは気にもならないというか、むしろ狭いくらいの方が距離感が近くていいように思える。お父さんはちっちゃい頃からの習慣で結衣ちゃんの服を脱がしてやる。結衣ちゃんもちょっと甘えて手を上に上げたまま上着を脱がしてもらうのはちっちゃい頃から変わらない習慣だった。お父さんは上着を頭から引き抜いて、今度はキュロットパンツを下ろしてやる。お父さんにだけは下着を見られても結衣ちゃんも恥じらうこともない。かがんだお父さんの肩に両手でつかまったままぱんつまで脱がせてもらう。すぐ目の前にちっちゃくてかわいらしいおまんこが露わになるけれどもいつもみている娘のだ。いちいち欲情したりはしない。
脱がせたぱんつの内側はしばしば汚れていたりする。最近はおりもの、まあ以前は時折おしっこの染みがあったりしたんだしたいして変わらない。
だけど去年から増えた下着であるブラジャーを外してやる習慣はないのでお父さんは手を出さない。結衣ちゃんも心得ていてそれだけは自分で外していく。とはいえブラを外す際にはムネを突き出す姿勢になるわけで、かわいらしいおっぱいが確認できるけど、お父さんはチラッとだけ眼福を愉しんであとは気に留めないことにしていた。結衣ちゃんが素っ裸で浴室に飛び込んだあとお父さんは自分の服を脱いであとから入る。これから親子水入らずの入浴タイムだ。
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:
12歳。 〜オフロ〜
:2017/12/10(日) 02:10:18 ID:TFOySVRo0
頭を洗ってやり、身体も順番に洗う。おっぱいもおまたもさっと流してやる。今さら変えにくい気がして小さい頃からの手順・習慣をあえて変えないことにしていた。結衣ちゃんもいつも通りニコニコ、気にするそぶりは見せないが、最近は結衣ちゃんの肌の柔らかさやきめ細かさが気になったりはする。
そんなお父さんの内心を知ってか知らずか、結衣ちゃん無邪気に「どう、お父さん、結衣のムネ、ずいぶんおっきくなったでしょ?」とわざわざ手を添えて強調する。「ああ、だいぶレディになってきよな。お父さんも安心したよ。クラスの友だちはどうなんだ?みんなもっと成長してるのかい。」「多分ね、結衣がクラスでいちばんおっきいんじゃないかと思うの。だから男子がジロジロみてきて嫌なんだ。やっぱり恥ずかしいし。」「桧山君はどうだい?」 その話題をされるとちょっと照れる結衣ちゃん。「うん、桧山は照れ屋さんだからできるだけみないようにしてくれてるみたい。話題にもしないし。」「そうか、紳士なんだな桧山君は。」「うん。」と結衣ちゃんはゴキゲンだ。お父さんも結衣ちゃんと桧山君の距離感がわかって安心したりする。「ムネに手を出そうとする男はよくいるから決して触らせちゃダメだぞ。ここは女の子の大事なところなんだから。桧山君にだって将来を約束してからだぞ。」お父さんとしてはやっぱり気になって釘を刺しておきたくはなるところだ。
「桧山と、、将来を約束、、、。そうなれたらいいな、、。」結衣ちゃん頭がそっちにいって、ほっぺを赤らめたままほわんと夢見心地になってしまった。だけどかえって心配になったお父さんが「お父さんのいったことちゃんと聞いてたか?」と念を押すと、今度は「うん、お父さん以外の男の人には絶対触らせないよ。心配しないで。」と微笑みながらおっぱいを押しつけてきた。「こらこら、そういうことしちゃダメだって。」お父さんはあやうく下半身が反応しそうになって慌てる。「だってお父さんにだけならいいじゃない。」と結衣ちゃんはあくまで無邪気だ。
結衣ちゃんには自覚がないけど、おしりはけっこう発育してぷりっぷりの弾力がある。むっちりした太ももともどもすっかり男好きのするカラダになったなぁ、とお父さんも感慨深げだ。と同時に危ない危ないとときどき興奮しそうになる自分を戒めている。
さすがにもうおまんこをじっくりみる機会などないけど、下の毛はすっかり生え揃ってこんもり黒い森になってるのがわかる。毛のことを話題にしたら「ヤダ〜、もう、お父さんのえっち!」と結衣ちゃん今まで隠しもしなかった前を慌てて手で隠してしまった。でも屈託なく笑っていて気にしている様子はなさそうだ。
550
:
12歳。 〜オフロ〜
:2017/12/10(日) 02:10:51 ID:TFOySVRo0
そして抱っこして湯船に入る。結衣ちゃんのカラダはすっかり脂肪がついて女らしく丸みを帯びてふんわり柔らかくなっていた。「えいっ!」と結衣ちゃん勢いをつけて湯船に飛び込み、水しぶきをあげてお父さんの膝の上に座ってきた。こら、やめなさい。水しぶきよりも結衣ちゃんのむっちりしたおしりが乗ってきた方が気になった。抱えてやろうとするといつの間にか太もももむっちり、おなかだってすべすべで柔らかい。お父さんも神経が疲れてくる。
でも結衣ちゃん自身は気にする様子はない。屈託なくカラダを預けてもたれてきた。バランスを崩しそうになって抱きかかえたところでとっさにおっぱいにも手が触れてしまったが気にする様子もなかった。
「拭いて〜」なんだか今日の結衣ちゃんはふだん見せないような甘えん坊になっていた。学校で何かあったのだろうか?「抱っこ〜」お姫様抱っこして部屋に出る。結衣ちゃんがお父さんの〜にチューをしてくれる。
部屋に戻った結衣ちゃんがパジャマを着てやってきた。「ねえお父さん、ひさしぶりにいっしょに寝ていい?」「しょうがないなぁ、今夜は特別だ。」「わ〜い。」結衣ちゃん大喜びで枕を抱えてやってきた。布団にもぐりこみ、抱っこしてもらってごきげんだ。
いつまで続くかわからないが、もうしばらく、ムスメが小学生のうちはこんな親子水入らずを楽しんでもいいだろと思うお父さんだった。
551
:
オモテナシ1
:2017/12/16(土) 23:31:13 ID:SCtYwYkw0
久しぶりにネタが思い付いた。
1話完結だけどこれからしばらく書くお話しは共通のあるテーマがある。
ピンポーン
週末のある日、結衣が綾瀬家のインターホンを押すと花日の兄・陽日が出てきた。
「あ、結衣ちゃんいらっしゃい」「お兄さんこんにちは、花日は?」「花日なら今出かけているよ、一時間位で帰ってくるからうちに上がって待ってるといいよ」陽日に招かれリビングに入る結衣。
「さぁ、これ飲んで」とジュースを差し出す陽日、結衣は「ありがとうございます」と言ってジュースを飲んだ。
しばらくすると結衣は体調に異変を感じた。
(あれ…なんだろう?何か体が熱い、ボーッとしてきたかも…)熱とめまいを感じて立ち上がると体がふらつく。
「あれ?結衣ちゃんどうしたの?」陽日が尋ねると結衣は「すいません、ちょっと体の調子が悪くて、帰ります…」と言って陽日に倒れかかった。
「結衣ちゃん大丈夫?なんか全身熱っぽいよ、そうだ、体を冷やそう!」そう言って陽日は結衣の服を脱がした。
そして全裸になってソファーに横たわる結衣、結衣の裸体をなめ回すようにまじまじと眺める陽日。
「結衣ちゃん、エッチな体つきだね」と口元を緩ませながら陽日は結衣に語りかけた。
(ジュースに媚薬を入れて飲ませたけどまさかここまで効果てきめんだとは)陽日は心の中で笑った。
552
:
オモテナシ2
:2017/12/16(土) 23:31:45 ID:SCtYwYkw0
(ちょっと!なんで私裸にされてるのよ!)結衣は戸惑い陽日に抗議しようとするが上手く言葉に出来ない。
「結衣ちゃん、可愛いよ」陽日はそう言って結衣に口づけしながら片手で結衣の股間の割れ目を弄くる。
「あっ…そんなぁ…いやぁ…」悶える結衣、陽日は結衣の唇と乳首を交互に舐める。
「ああっ、いやぁ…お兄さんやめて、我慢出来ない!いやぁー!」結衣の割れ目から黄色い液体が勢いよく吹き出て床のフローリングに水たまりを作った。
「ああっ、ごめんなさい…」「結衣ちゃん、部屋の中でおしっこなんて悪い子だね、そんな悪い子にはお仕置きだよ」陽日はいつしか下半身をさらけ出し股間のモノは激しく勃起している。
「結衣ちゃん、挿入るよ」「いやぁ!痛い!」陽日のモノが結衣の割れ目に突き刺さる。
「ひぃぃ!いやぁ!お兄さんやめて!」「何言ってるんだ!結衣ちゃんの膣内こんなに濡れて!感じているんだろ!」「ああっ!そんなぁ!いやぁ!ああん!」陽日の激しい腰の動きに結衣は悶えるしかなかった。
「ああん!あん!いやっ!」「嫌なもんか!お前こんなに感じてるじゃないか!」「あん!あん!もうダメ!おかしくなっちゃう!」「俺ももうダメだ!結衣ちゃん!膣内に射精すよ!」二人の絶頂が近づく。
「そんなぁ!いやぁ!ダメ!ああああああああああああん!」「うわっ!すごい!搾り取られる!」陽日の精液が結衣の膣内に大量に発射された。
553
:
オモテナシ3
:2017/12/16(土) 23:32:16 ID:SCtYwYkw0
「ただいまー!」花日が帰宅した。
「花日お帰り」「お兄ちゃん、結衣ちゃんは?今日ウチに来る事になってるんだけど」「さっきウチに来たけど体調悪かったみたいで帰ったよ」「へぇーそうなんだ」花日は自分の部屋に行った。
ピンポーン
次の週末、結衣は再び綾瀬家を訪れた。
「こんにちは」「結衣ちゃんこんにちは、花日なら今日しばらく帰ってこないよ」「その…今日は…お兄さんに…」そう言うと結衣は黙りこんだ。
そして陽日の口元が緩み僅かにニヤリとして結衣を家に招き入れた。
おわり
554
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/17(日) 08:52:42 ID:sNl3sg.c0
おひさ〜、そしておつかれ〜。
花日ちゃんはスルーなんだ、、、。
共通のテーマが何なのか楽しみに次を待ちます。
こちらも今日中には投下予定。大作になってきてるので場面場面のストックは大量にできてるけどストーリーとして一貫性に欠けて苦労してます。
じつは他にも新ネタ仕込み中はいろいろあるのでそのうちに。
555
:
12歳。〜プール〜 age4
:2017/12/27(水) 02:45:22 ID:pW4t3MTw0
一方花日ちゃんをもてあそんでいる男子たちはあまり面白くなかった。もちろんおしりとか太ももとか撫でればそれなりに女の子らしい柔らかさもあって興奮するもののの肝心のおっぱいがない。それにまだジタバタもがくし押さえつけるのも骨が折れる。そこで後ろ手に縛った花日ちゃんをうつ伏せに転がしてみた。すると膝をついておしりを高く突き上げる格好になって背後からはそれなりに絶景だった。とりあえずおしりを撫で回しながら注目は自ずと股間に集まるようにになる。誰かが花日ちゃんの股間に手を滑り込ませて「ヤダ、そんなとこ触んないで!」と泣き叫ぶのも無視して撫で続けた。「綾瀬のココってどうなんだ?水着着てたんじゃわかんね〜よな。」「ここまでやったら同じことだ。一気にやっちまうか。」と話がまとまった。「し綾瀬、ぜんぶ脱げよ。」ともう一度4人で押さえつけながらおなかで丸まっていた水着を無理やりひっぱって下ろす。出るところの出ていない花日ちゃんなので脱がせやすいとはいえ、懸命に抵抗するのを制してとうとう両足首のところまでずり下ろしてしまった。「おお〜!」「きゃ〜!」と両岸の男女それぞれから歓声と悲鳴があがった。すっぽんぽんにされた花日ちゃんはさっきと同じようにうつ伏せにされて両手首を縛られたまま、おしりを高く突き上げた格好で恥ずかしいところをぜんぶ丸見えにさせられて泣き叫んでいた。
「さ〜どれどれ、綾瀬のおこちゃままんこはどんな感じだ。」必死で閉じようとする両脚を足首を掴まれて両側から拡げられた花日ちゃん。白日のもとで恥ずかしいおまんこを晒されて背後から観察をされてしまう。「う〜ん、みごとな一本スジだね〜、綾瀬ならこんなもんか。おっ、こっちはケツの穴か。」オンナの子として人としての尊厳も何もあったものではない。悔し涙にくれながら、それでもできることは必死でおしりを振って抵抗の意思を示すだけだった。花日ちゃんのアソコにはまだ毛は生えていない。土手も丘もほとんど発達がみられないツルツルだった。
556
:
12歳。〜プール〜 age4
:2017/12/27(水) 02:46:11 ID:pW4t3MTw0
そのうちに「せっかくだし綾瀬のまんこ拡げてみようぜ。」との声が出る。さっきまでは眺めるだけで舞い上がっていた男子たちだったが、緊張でツバをゴクリと呑み込みながらも花日ちゃんのかわいらしいアソコに指を触れてきた。最初は遠慮がちにそっと撫でてみる。ぷるんとなんともいえない柔らかさだった。「イヤっ、そこだけは触んないで!」と花日ちゃんが必死に振り返って懇願するが相手にもされない。いよいよいちばん気になるスリットだ。おずおずと伸びてきた指が大陰唇に指を添えて固く閉じたままの一本スジをこじ開けた。その瞬間「おお〜!」と歓声があがる。まさに未知の領域、女体の神秘だ。まだまだ未成熟な花日ちゃんとはいえ、その中にはピンク色をした粘膜が広がっていた。「スゲ〜!」と興奮しながら顔を寄せ合い.を凝らして観察を始めた。こうして花日ちゃんはクラスメイトに恥ずかしい肉の中身を晒すこととなった。「へ〜、キレイなピンク色だな。女のココってこうなってんのか。」発育が遅かろうがなんだろうが同級生女子のまずみられない痴態だ。「で、どこにチンポを突っ込むんだ?」「この穴じゃね?」「こんなんに入るのかね〜。」「たしかにキツそうだな。」そんな怖い感想にビクビク震えながら花日ちゃんは恥ずかしい観察会に耐えていた。
だけどここまでくるとその穴がどうしても気になってしまう。1人がチョンとつつくと花日ちゃんはビクンビクン全身を震わせた。すると興奮した別の男子がとうとう無遠慮に指をねじ込んだ。初めて異物を受け入れる花日ちゃんの穴の抵抗は大きい。それに人体の中だしクネって指を抉じ入れるのは簡単ではなかった。他人の指に胎内を掻き回される嫌悪感に花日ちゃんが「イヤ〜〜!」と悲鳴をあげるのと、その粘膜の快感に男子が「スゲ〜!」と歓声を上げたのは同時だった。「何がスゲ〜んだよ。」「とにかく気持ちいいぞ。中は熱くって柔らかくってウニョウニョしてまとわりついてくるんだよ。」「へ〜!」「変われよ。俺にもやらせろ。」次々と男子たちの指が押し込まれて花日ちゃんのちっちゃな穴を中から掻き回した。もちろん穴は狭い抵抗は大きいし第1関節くらいしか入らない。「痛いよ、痛いよ〜!」と花日ちゃんがまた悲鳴をあげる。だが誰ひとり気に留めることもなく性欲の発散に夢中だった。
557
:
12歳。〜プール〜 age4
:2017/12/27(水) 02:47:17 ID:pW4t3MTw0
花日ちゃんは何度も振り返ろうとしては「ヒィ〜!やめて、みないで、花日の恥ずかしいところに触んないでよ!」とボロボロ涙を流して懇願する。だが「ほら綾瀬は集中して俺たちにご奉仕しろよ。」と首を押さえつけられるだけだ。今度は「どうして誰も助けてくれないの? こんな酷い目にあってるのに。」と八つ当たり気味に女子たちの方に首をむける。だけど頼りの結衣ちゃんは半裸にされて泣きじゃくっている。その隣にいる想楽ちゃんも同じように半裸のまま真っ青な顔でこっちをみているだけだった。花日ちゃんにはよく見えないものの、すでに女子全員がこの異常な空気に飲み込まれていて、自らの身に危険が及ぶのも怖いし、同級生がレイプされそうな異常な場面に遭遇したショックで何もいえないでいた。
花日ちゃんは無駄でも抵抗し続けるしかない。「やめて、もう助けて!」手も足も動かせない状態でも全身をバタつかせようともがいていた。だが男子たちのエッチなイタズラは止まらない。ニヤニヤしながら花日ちゃんのツルツルまんこを撫でさする者、繰り返し穴に指を突っ込んで掻き回す者と好き放題だった。
さっきから何人もの女の子のカラダに触っておっぱいを直接揉んだり、下半身までイタズラするに至って男子たち一同の下半身はもうビンビンに勃って堪え切れなくなっていた。「もう我慢できね〜、海パンなんて脱いじまおうぜ。」「ああ、せっかくだ。ここは女子に抜いてもらおうぜ。」「そうだそうだ。」勢いであっという間にみんなフルチンになってしまった。まだまだ男子はかわいい子どもチンポだ。勃起しても皮をかぶったままの者もチラホラいるし、キュウリくらいのほっそりして太さにメリハリのないモノがほとんどだ。そして毛が生えている者もほとんどいなかった。こんな光景をみせつけられれば女子たちはふつうならキャーキャー騒ぐはずだ。なのに今は誰も声ひとつあげなかった。さっきからの辱めの数々を見せつけられて金縛 状態というところ。みるだけで済むならまだしも今この展開ではあれが目の前でクラスメイトに挿入されるのかもしれない、下手をすれば自分の身体にも、、、と考えてしまうと、どうしても目で追ってはしまうものの声はあげられなかった。女子たちの中でもチンポへの免疫はさまざまだ。じつはいまだにお父さんといっしょにお風呂に入っている子もいれば、兄弟のを頻繁にみる機会があって慣れている子もいる。全然見たこともない子とさまざまだ。だけどほとんどの子が勃起してそれなりにおっきくなり、天を衝くような状態のモノをみるのは初めてだ。茫然としながらただただ同級生たちの股間を目で追っていた。
558
:
12歳。〜プール〜 age4
:2017/12/27(水) 02:48:06 ID:pW4t3MTw0
さてそうなると今真っ先に標的になるのは丸出しにされている花日ちゃんのおまんこだ。「おい綾瀬、さっそくだけどヤらせろよ。」とトモヤが花日ちゃんの背後からおまんこにチンポの軸を擦りつけてきた。見えない方向からいきなり秘所への刺激を受けて花日ちゃんはパニックになる。何しろ即貞操の危機なのだ。「ヤダヤダ、それだけは助けて!」すると花日ちゃんの顔の前に座りこんだエイコーが「なら俺様のチンポ咥えろよ。くちまんこで満足させられたら許してやる。」「ヤダよ、そんなの。」「ならこっちをいただくか。」とトモヤがおまんこに何度もチンポを擦りつける。こうなったら背に腹は代えられない、今そこにある貞操の危機を防ぐしかない花日ちゃんは屈服した。「わかったから、エイコーの咥えるから。」こうして花日ちゃは泣きながらうつ伏せのままで、目の前であぐらをかいたエイコーの股間に顔を突っ込んでチンポを咥えた。「うわぁ、これ気持ちいいぜ〜。」後ろ手に縛られてほとんど動けない花日ちゃんの頭を掴んで前後にグラインドさせる。もちろん苦しそうだ。「それそれ」と背後からトモヤが素股のようにチンポを擦りつけてくるたびに挿入される恐怖は続き、いわれるがままにするしかなかった。エイコーの童貞チンポが長持ちするわけもない。じきに「うっ」ドピュっどくどくどく、あっさりおくちの中に射精されて花日ちゃんはゲホゲホゲホと咽せた。だがこうなると1人の相手で終わらせてもらえるわけがない。休む間もなくトモヤが前に回ってきて無理やりその相手をさせられる。そして「綾瀬が口でシてくれるらしいぜ。」と裸の男子たちの行列ができた。
丸出しのおまんこを隠すこともできない花日ちゃんはそれだけでも女の子として耐え難い屈辱なのに、もがいてかわいらしいおしりをフリフリするものだから、背後に群がって覗きこんでいる男子たちをますます興奮させてしまっていた。
日頃から気になってしょうがない同級生女子のおまんこを覗ける千載一遇のチャンスだ。学年でいちばんちっちゃい花日ちゃんの子どもまんこではあってもまずはじゅうぶん満足だった。
男子たちの心理もおもしろい。今この展開で4人の女の子を好きにできる状態となるとかえって男子たちの女の子それぞれへの評価があらわになるものだ。結衣ちゃんの大人びた性格に大人びたボディと、お姉さん的な憧れの一方でムチャクチャにしてやりたくなる対象に思えてくる。想楽ちゃんもそれに近いポジションでふだんの仕返しをしてやりたくなる。カコちゃんだと純粋な憧れというか崇拝の対象にしている男子が多い。ところがそんな女の子たちにはこんな夢のような場面ですら本当に手を出すのは気後れしてしまうものだ。そんなわけで遠慮を感じずにレイプというハードルを越えやすい対象として花日ちゃんが選ばれてしまった格好だ。いつの間にか最初の生け贄にしてしまえという雰囲気ができあがっていた。
559
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12歳。〜プール〜 age4
:2017/12/27(水) 02:48:53 ID:pW4t3MTw0
12歳、小6となると男子も女子も性への興味は津々だ。思いがけず手に入れたまたとないチャンスを逃す手はない。妄想するしかなかった同級生女子のハダカや恥ずかしいところまでじっくり眺める機会を手に入れて有頂天になってたものの、ここまでくるともう後先考えずに最後までやってみたいと思ってしまう。こうして男子たちはひたすら暴走していく。
花日ちゃんはそんな恥ずかしい姿勢のまま次々と目の前にあぐらをかいて座った男子の股間に顔を突っ込まされてチンポを咥えさせられた。顔を背けたり思わずチンポを噛んでしまうたびにほっぺに強烈なビンタが飛んだ。フェラご奉仕といっても花日ちゃんにろくなフェラができるわけがない。ただチンポを咥えさせられてもがいているだけだ。でもそれだけで小学生男子にとっては未知の快感だしすっかり舞い上がって大興奮、あっという間にみんなつぎつぎ射精してしまっていたのだ。花日ちゃん自身はただただ息が苦しくて気持ちが悪くて泣きじゃくりながら必死に男子の相手をさせられていた。もちろん花日ちゃんの顏は涙でグシャグシャ、それに加えて男子たちに精液をぶっ掛けられて酷いさまだった。そんな花日ちゃんに今度は背後からお>んこの危機が迫っていた。
すっかり調子に乗った男子たちが騒ぐ。「ホントは相原さんとかに挿入してみて〜けど、とりあえず綾瀬でガマンしようぜ。」聞こえたカコちゃんがビクッと震える。「ていうか綾瀬でホントに挿入るのか?」「蒼井ならガバマンかもしれね〜けどな。」今度は結衣ちゃんが全身を震わせた。「てっきり高尾のヤツが開発済みと思ったんだけどな。そうでもないのかな?」「案外突っ込むとヨガるのかもしんね〜ぞ。」「そうだな、まずは突っ込んで確かめようぜ。」
もう一度花日ちゃんが「やめて、それだけは。」と助けを乞う。「どうせ高尾とズッコンバッコンよろしくやってんだろ。」「そ、そんなことしてないもん。」「嘘だろ。オレ様のも受け入れろよ。」とはいうものの男子たちもさすがに一線を越えるところで尻込みをしていた。
その間も花日ちゃんはあぐらをかいた山本にフェラをさせられていた。だけどあまりに無茶に喉の奥までチンポを押し込まれ、咽せて思わずチンポを噛んでしまった。「痛て〜〜! 何すんだ、こいつ。」と不条理にも横っ面をひっぱたかれる。山本はそういう怒りっぽいところがある。「ゲホゲホ、無茶しないで、もうやめてよ。」「綾瀬のヤツ、俺の大事なチンポを噛んだぜ。使いモノにならなくなったらどうするんだよ。」「大丈夫かよ。」「使い物になるかどうか、こうなったら綾瀬のまんこで確かめてやる。」激昂した山本が立ち上がって花日ちゃんの背後に回り、背後で逡巡していた数人を押しのけた。「そこどけよ、誰もやんね〜なら俺が綾瀬にぶち込んでやる。」「やめて。そ、それだけは。」
560
:
12歳。〜プール〜 age4
:2017/12/27(水) 02:49:50 ID:pW4t3MTw0
そのまま勢いで肉棒を花日ちゃんの股間に突きつけてきた。デブの山本はよくあるようにチンポは細かった。そんな同級生の子どもチンポとはいえ、処女まんこ、それも成長の遅い花日ちゃんにいきなり入るわけがない。「押さえてろよ。」と周囲に声をかけると数人が花日ちゃんの両手両脚を押さえつけた。そしてチンポの先端をグリグリ通しつける。もちろん挿入の仕方、穴の位置や角度などわかっているわけがない。「あれ?なんで挿入んね〜んだよ。」とめくら滅法突きまくる。「痛い痛い、やめて!」と花日ちゃんの悲鳴がとどろく。だけどそんな懇願もむなしく、メチャクチャに突きまくっていたはずみでついに、山本のチンポは花日ちゃんのおまんこにズブッと挿さってしまった。「ウギャ〜〜〜!!」とものすごい声で断末魔の叫びをある花日ちゃん、そのあとは声にならなかった。
花日ちゃんの純潔をそして夢も希望も蹴散らしてチンポが処女肉を切り開き捻じ込まれる。花日ちゃんはまだ男のモノを受け入れられない未成熟な穴をこじ開けられて肉棒を撃ち込まれ、痛みというより苦しさで声も出せずに歯を食いしばっている。2人とも黙って動かなくなったわけだ。「どうだ?」「そんなにイイのか、女のまんこの中って?」目を閉じて快感にうち震えている山本に男子たちが声をかける。するとやっとのことで「くうぅぅぅ〜〜、気持ちいい! イイぜ!世の中にこんな気持ちいいことあんのかって感じ。チンポが締めつけられてスゲ〜気持ちいい。」山本が涙を流しながら喜びだした。
561
:
12歳。〜プール〜 age4
:2017/12/27(水) 02:50:21 ID:pW4t3MTw0
すると「そんなにイイのかよ、俺にもヤらせろよ。」「あ、ちょっと待てよ。」揺すられたショックであっさり射精しながら山本のチンポが抜けてしまう。「あ〜あ、 抜き差しすればもっと気持ちよくなれそうだったのに。」と未練がましい。「一番乗りしたんだからもういいじゃん。後でまたやれよ。」
山本を追い出して皆で背後から花日ちゃんの処女喪失直後のおまんこを眺めた。山本が半分中、半分外で漏らしたせいでまわりは精液でグチャグチャだ。だけど花日ちゃんの股間はすぐまたピッタリと閉じてしまって元ののスジマンに戻っていた。ちょっと貫通しただけでは開きっぱなしになったりはしない。だけどもその股間からは、山本の精液といっしょにやっぱり処女の証しの赤い血が2筋、内またを流れくだっていた。あまりにもあっけない、ムードも何もない処女喪失。こうして学年で一番ちっちゃい花日ちゃんがいちばん先に大人のオンナにされてしまったのだった。
「あれ、綾瀬やっぱり処女だったのか。」「意外だな、高尾のことだからとっくにヤってるんだとばっかり思ってたぜ。」じつは高尾君も少しずつ花日ちゃんのカラダに手を出してきていたのだった。だけど花日ちゃんは当然嫌がるし、まだまだそこまで成熟してないことは百も承知だ。もう少し時間をかけてほぐしていかないと無理だと長期戦のつもりでいたのが裏目に出てしまったようだ。そんな事情は知る由もない。サカリのついた男子たちはわれもわれもと解禁になった花日ちゃんのおまんこを求めて襲いかかってきた。
562
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/27(水) 02:53:43 ID:pW4t3MTw0
>>520
あたりからの書き直しを含みます。
なんかスランプというか何度書き直しても描写の重複やら矛盾が解消できなくて時間がかかった。
花日ちゃん描写のところが突破できればあとはストックがつながっていくはず。
創作意欲が尽きているわけではないので年末年始には他のネタも含めて投下していきます。
563
:
12歳。 〜ボニュウ〜
:2017/12/30(土) 01:00:00 ID:jipnNyLY0
カレカノになった結衣ちゃんと桧山君はどんどん大人の階段を駆け上がっていった。まだ12歳だというのにいきなりヤリまくってすぐさま妊娠してしまい、小学校卒業とほぼ同時に出産と相成ったおさないカップルは、世間の荒波を愛の力ではねのけて今日もラブラブきゃっきゃうふふと幸せな新婚生活を過ごしていた。
エッチするようになった当初から桧山君は結衣ちゃんの成長が早めでおっきめなおっぱいが大好きだ。おっぱいプレイにすっかりハマっていた。程なくして妊娠すると出産に向けて結衣ちゃんのおっぱいはさらにおっきくなった。そしてママになった現在、結衣ちゃんのおっぱいは大きさだけじゃなくて赤ちゃんに母乳を与えるという立派な機能を果たすようになった。もちろんこの歳では世間のお母さんと比べればずっとちっちゃいものの、桧山君も一生懸命母乳マッサージを手伝って結衣ちゃんの母乳がよく出るように努めていた。その甲斐もあってこんな若すぎる出産だというのに結衣ちゃんの母乳の出はきわめて良好だった。そして桧山君自身も赤ちゃんのお相伴に与って並んで結衣ちゃんのおっぱいを吸うのが好きだったりする。
さて今夜も「さあ、おっぱいの時間ですよ〜。」といいながら結衣ちゃんは赤ちゃんを抱いてベッドに入った。授乳だけならムネをはだければ済むはずなのに、桧山君を誘ってるつもりなのだろう、わざわざ服をぜんぶ、ぱんつまで脱いでしまってベッドに横たわって赤ちゃんを抱き寄せた。「さ、おなか空いたよね。」と慣れた手つきでまずは右のおっぱいを自分で軽く何度か揉むと母乳が噴き出してきた。そこに赤ちゃんの口をあてがって含ませてやると喜んでちゅーちゅーと吸ってくる。結衣ちゃんがお母さんらしい表情でその様子を見守っているところで、寝室に桧山君がやってきた。そして桧山君もさっさと服を全部脱いでダブルベッドの横に寝そべった。「どうだ、赤ん坊のゴキゲンは?」「今日もいいよ。おっぱいもよく飲むし。」「そっか。で、おっぱいの出はどうだ?」と空いている結衣ちゃんの左のムネをつかんで揉みはじめた。出産を経た結衣ちゃんのおっぱいはふた回りはおっきくなっていたがそれだけだけじゃなかった。ちょっと触れるとポヨンと柔らかいのに、その下は活発に活動する乳腺のせいだろうか、硬く弾力を感じるボリュームを感じるようになっていた。桧山君は慣れた手つきでそんな小学生離れしたおっぱいを何度か深く握りしめて奥の方まで刺激を加えてやる。「あうん、、ヤダ、、、そんなイヤらしい手つきで揉まないでよ、、。」結衣ちゃんはそれだけですっかり悶えていた。
564
:
12歳。 〜ボニュウ〜
:2017/12/30(土) 01:01:07 ID:jipnNyLY0
「何いってんだよ、俺は母乳がよく出るように揉んだだけ。母親学級で叩き込まれたもんな。今さら揉まれただけで感じるなんて結衣がそれだけエッチだってこと。」とさらっといってのける。「ひどいよ、、。」とふくれる結衣ちゃん。「ま、結衣のカラダのことなら隅から隅まで知ってるもんな。」と今度は乳輪だけを浅くギュッと握ると、母乳が幾筋にもなって噴き出してきた。「あん、もう、、いいよ、、、。じゃなくって、せっかくの母乳の無駄遣いしないで!」と怒る。「じゃ、無駄にしないよう俺がいただきます。」と桧山君は喜び勇んで結衣ちゃんの左のおっぱいに吸いついてきた。いうまでもなく最初からこんな展開を期待していたのだ。今度は結衣ちゃんのふわふわおっぱいを大きくつかみながら舌先で乳首を潰すようによじって転がす。すると生温かい母乳がどんどん溢れてきた。そして結衣ちゃんはすっかり気持ちよくなってそり返って悶えていた。「もうヤダ、おっぱい飲むんならおとなしく飲んでよ。」「ああ、今はそうする。」と桧山君は赤ちゃんと並んで左の乳首に吸いついてちゅーちゅー吸った。結衣ちゃんのおっぱいの出は今日もすごくいい。ゴキゲンに戻った結衣ちゃんはしばらく両胸に吸いついている親子2人の頭を優しく抱きかかえていた。「まったく、、これじゃ赤ちゃんが2人みたい。」「双子だと思えばいいだろ?」「こんなおっきな赤ん坊なの?」と半分呆れながら答える。
しばらくはおとなしく吸いついていた桧山君にはまたイタズラ心がもたげてきた。舌先で乳首を転がしてこねくり回していく。「いやん、エッチな刺激しないでよ。」「まだまだ。」結衣ちゃんの文句を無視して遠慮なく刺激を強めていく。弱点を知り尽くしている結衣ちゃんのおっぱいだ、久しぶりだし微妙に場所を変えながら強く弱く揉みしだき、同時にあちこちに口づけもしていく。いつの間にか結衣ちゃんは母乳を撒き散らしながら気持ちよさそうに悶えてすっかり夢見心地になっていた。そんなイタズラを仕掛けながら桧山君がふと結衣ちゃんの下半身をみると、愛液が溢れてふとももをつたって流れていた。「まったくしょうがないエッチなママだよな〜。」と結衣ちゃんの股間に遠慮なく指を突っ込んで愛液をすくう。そして「あん! やだ。」と悶える結衣ちゃんの目の前に粘液が糸を引くその指を見せつけて、それからわざとらしく舐めてみせる。「しょうがないでしょ。一翔のイジワル。」と結衣ちゃんはふくれている。「いいじゃん、今からじっくり慰めてやるからな。それより大事な赤ちゃんを潰すんじゃないぞ。」「うん、もちろんだよ。」といったん赤ちゃんを脇に寝かせて、あらためて「じゃ、お願い。結衣を愛して。」と今さらのように顔を赤らめて上目遣いで桧山君をみつめる。「ズリ〜よな、そんな顔して。今さら乙女の恥じらいじゃあるまいし。」とちょっと照れた桧山君が毒づく。「あら、まだまだ花も恥じらう乙女よ。」と結衣ちゃんが言い返す。「何いってんだよ。コブ付きの経産婦の上にベッドの上じゃスゲ〜乱れかたする好きモノ女のくせに。」と憎まれ口をききながら、桧山君は本格的に右手と口でおっぱいを愛撫しながら左手を伸ばして結衣ちゃんの股間をまさぐっていった。「何よ、一翔が結衣をエッチな女にしたくせに。」「それがお前の本性なんだよ、外では澄ました顔してるけどな。」桧山君相変わらず辛口だ。
565
:
12歳。 〜ボニュウ〜
:2017/12/30(土) 01:02:44 ID:jipnNyLY0
それでも桧山君の愛撫が始まると結衣ちゃんは夢見心地になって悶えだした。桧山君も「ゴメンな、しばらくご無沙汰で。結衣はエッチだし相当溜まってたろ。」「あん、、、じつは我慢できなくてときどき自分で慰めてたの。」「おいおい、それほどならいえよ。俺の方こそ出産のあとはしばらくしちゃいけないのかと遠慮してたんだぜ。」「四六時中赤ちゃんの世話で余裕なかったからね、、、だけど出産すると性欲強くなるってやっぱり本当なのかも。」「おいおい勘弁してくれよ。結衣にこれ以上エッチになられたら、、。」そんなことをいいながら結衣ちゃんのぐっちょりと濡れた股間をしばらく撫で続けたあと、今度はエッチな穴に指を2本揃えてズボッと突っ込んだ。結衣ちゃんの穴の中は煮えたぎるように熱い愛液が溢れて、ヒダヒダが桧山君の指に絡みついて逃してくれなかった。以前からそうだったとはいえ出産を経て穴の中のイヤらしさがさらに数段増した感じがした。
さて結衣ちゃんのアソコは周りの方だけはまだ年齢相応というか、陰毛が生えてるとはいっても一面ボーボーにはなっていなかった。なのに出産を経験しておまんこの中は一気に経産婦のそれに変わっていた。見た目はガバガバに開きっぱなしだし色素の沈着が進んですっかり黒ずんでいる。そんな結衣ちゃんのおまんこに指を出し入れさせつつ桧山君はボヤく。「あ〜あ、蒼井のココ、もっと初々しいうちにたっぷり楽しみたかったよな。」「何よそれ。桧山が種を付けて結衣をこんなカラダにしたくせに。」口ではそんな憎まれ口をききつつ結衣ちゃんも手を伸ばして桧山君のチンポを掴んで手コキを始めた。「あ〜あ、このチンポに出会ったせいで結衣の青春も何もみんな吹っ飛んじゃったんだよね。」口ではそういいつつも愛おしそうにそれをしごいている。「なんだよ俺のせいかよ。その俺のモノのおかげで何度も天国にいったのは何処のどいつだよ。今だって俺のモノ握った途端にこの緩んだ穴ぐしょぐしょに濡れてきたぞ。」そういいつつ桧山君はようやくおっぱいから離れて結衣ちゃんのくちびるを奪う。「あん、おっぱいの味がする。」といいながら結衣ちゃんは夢中になって舌を絡めてきた。
「待って、やっぱり赤ちゃんあぶないよね。」「そうだよな。」ようやく赤ちゃんをベビーベッドに避難させる。「ゴメンね。おっぱいはちょっとお休みね。これからパパとママはなかよしするから、しばらく我慢してね。」と声を掛け、あらためて本番に入る。さっそく結衣ちゃんは桧山君の首に両手を絡めてきた。「ようし、久しぶりに天国に行かせてやろうな。」「うふん、お願い。」ようやく久しぶりのエッチに本格的に突入だ。おっぱいを揉みしだきながらおまんこには指を今度は3本揃えて差し入れて掻き回すと、結衣ちゃんの穴はもうグジョグジョだった。まだ12歳とはいえ、妊娠するくらいヤりまくってたせいか出産を経験したからなのか、結衣ちゃんの性感はすっかり開発されて濃厚にネチっこく求めるようになっていた。「あふん、もっと〜。」「よしよし。」穴を掻き回した指を抜くと、粘り気のある液が何本も糸をひいていた。結衣ちゃんの恥ずかしいエッチな穴はもう大洪水だ。「ああん、いいよ〜。」「ホント、以前よりもさらに感度よくなったよな。」
566
:
12歳。 〜ボニュウ〜
:2017/12/30(土) 01:03:32 ID:jipnNyLY0
さっきからずっと責められっぱなしだった結衣ちゃん「今度は結衣もご奉仕する〜。」といってベッドに逆さになり、向かい合うように横向きに寝そべる。お互い横向きに寝て片膝を立ててまたを広げ、横シックスナインといった姿勢でお互いを刺激し合う。「あん、一翔のチンポ、久しぶり〜。」と結衣ちゃんは喜んでキスしながら両手でそっと包むように握って扱き始める。「あれ、以前より太くなったんじゃない。それに長くもなったかな。」「そりゃあ俺だってまだまだ成長期なんだからチンポもデカくなるだろ。」「そうだよね〜、楽しみ。」と結衣ちゃんはウットリしている。「でも成長というか変わりようといったら結衣にはとても及ばないよな。ホントに出産含めて女のカラダってスゲ〜ぜ。」桧山君はこの1年の結衣ちゃんのカラダの変化に心底感心している。「なんといってもいちばんはこの穴だよな〜。処女のときはチンポどころか指一本入らなくてヒ〜ヒ〜泣いてたのにこんな赤ちゃんが出て来られるんだもんな〜。あれ、結衣はクリトリスまでデカくなったんじゃね?」「ヤダもう、ヘンなところばっかりよく気がついて。結衣だってまだこれから成長期なんだからいろいろもっとおっきくなるわよ。」「そうだよな、結衣のおっぱいってどこまでデカくなるんだろうな。ふつうあと10年は成長するよな。」「ホントえっちなんだから、でもムネは30歳くらいまでおっきくなるんじゃないのかな。」「たしか結衣のか〜ちゃんムネデカかったはずだよな。」そんなことをいいながら結衣ちゃんの脚を大きく拡げさせて濡れそぼったそこに口をつけてオツユを吸い始める。「あん、、」結衣ちゃんも同時に桧山君の脚を拡げさせて股間に顔を突っ込んでチンポを咥える。桧山君は舌先と指を使い分けてさらに責める。「結衣ママのここ、えっちなおつゆが溢れてんな。でもよかった。赤ん坊産んでも味は変わんね〜や。」「当たり前でしょ、結衣は結衣だよ。」「そうかな? 感度は相当よくなったんじゃね?」「あん。やだ、、、もっと、、、。」とまだまだ続いた。
ようやく一息ついて、今度は結衣ちゃんが桧山君のムスコの最終準備に入る。ガブッと咥えて強く弱くメリハリをつけて吸い立ててくる。「うわぁ〜、結衣いつの間にこんなの覚えたんだよ。」「あれ?以前からやってたでしょ。」「そうだっけ? なんか以前よりも上手くなってるような気がするけど。」「上のおくちはなんにもトレーニングなんてしてないもん。下のおくちは膣トレとかやってたけどね。赤ちゃん産むときに必要だからって締めたり緩めたり自分でできるようにしろっていわれて。だから期待しててね、チンポも締めつけて・あ・げ・る。」「膣トレね〜。」桧山君早くも冷や汗を流している。「しっかり咥えてるから結衣のおくちに出していいよ。」結衣ちゃんすっかりタガが外れて淫乱になっていた。
567
:
12歳。 〜ボニュウ〜
:2017/12/30(土) 01:04:11 ID:jipnNyLY0
おくちで1発抜いてもらい、体勢を変えていよいよ挿入だ。「一翔、きて。」「いくぞ、結衣。」「早くう、早くう。」「あうん、いいの〜、この感じ。大好き。」「うっ、スゲ〜絡みついてくるな。」桧山君、グジュグジュとろとろになってる結衣ちゃんの穴に挿入する。出産まで経験したし、狭くてキツく締めつけてくる最初の頃の気持ちよさはない。その代わりにヒダヒダがチンポに絡みついてきて包み込むように締めつけるようにいろんな刺激をしてくる。桧山君だって最初の頃のようにただ勢いよくチンポを出し入れするだけではなくなっていた。結衣ちゃんの弱いところ好きなところは全部知ってるし、飛ばしたり緩めたり自在に強弱つけるだけの経験を積んできている。結衣ちゃんは大好きホールドで桧山君の下半身をがっちり押さえて、精を逃すまいとしていた。
今度は姿勢を変えてバックで突き上げてもらう。「結衣はこっちの方が好きだよな。」「あん、もっと突き上げて!結衣をめちゃくちゃにして!」バックから突き上げながらおっぱいを乱暴につかむ、上からは母乳、下からはラブジュースを飛ばしまくりながら乱れる結衣ちゃんはすっかり女の顔をしていた。
そしてこの女性上位のカップルはやっぱり騎乗位に、そうなるともう恥も外聞もない。結衣ちゃんはオネダリしまくり、乱れまくって桧山君の精を搾り取り我が物としていた。女の子から求めるなんてハシタナイなどという奥ゆかしさは、21世紀生まれのJSにはもはや通用しない。エッチしたければ女の子から求める世代だ。「ああ〜ん、一翔、もっとちょうだい。結衣にもっと出して〜!」「よ〜し、もっと出してやるぞ、覚悟しろよ! 今夜は寝かさね〜。」「いいよ、朝までシよ。もっと、もっと〜!」「この勢いで2人目を孕め〜。」「うん、かわいい赤ちゃん産むから結衣にタネ付けしてちょうだい!」赤ちゃんを傍に寝かせたままで幼いカップルは若さに任せてさらに突っ走っていくのだった。
若さに任せて飛ばしまくり、終わったときにはとっくに日付も変わっていた。精を結衣ちゃんに吸い尽くされてへばっている桧山君がとは対照的に、お肌ツヤツヤで満足げな結衣ちゃんがベビーベッドに駆け寄った。「ごめんね。パパとママはなかよししてた間、いい子にしててありがとうね。さ、一緒に寝ましょう。」
結衣ちゃんは左のおっぱいを赤ちゃんにふくませながら仰向けに横たわった。桧山君はその傍から右の乳首を咥えたものの早くもウトウトしていた。そんな桧山君がおなかを撫でてくれるので結衣ちゃんは幸せだ。今ので2人目ができたかどうかなんてわからない。でもこんな幸せな生活をしていれば、それは遠い先のことではないだろうと結衣ちゃんは楽しみだった。
568
:
12歳。 〜ウラギリ〜
:2017/12/31(日) 01:26:54 ID:9G4zsRZM0
皆見君が好きな女の子はじつはカコちゃんだと知ってしまった想楽ちゃん。てっきり自分と両想いだと思ってたのでショックは大きかった。初恋に破れた現実に耐えきれないのは誰だって同じだろう。そんな想楽ちゃんの清らかだったココロにドス黒い闇が湧き上がってくる。「どうして、、、どうしてカコばっかりモテるの? 私なんてどうせかわいくないんだ、、。男の子はカコみたいなお人形さんみたいにおとなしい子がいいんだ。カコなんて私がついてなければ何もできないくせに、、。」嫉妬がメラメラと燃え上がってくる。「許せない。カコなんてもうメチャクチャにしてやる。そうだ小日向もいっしょに。小日向にカコの恥ずかしい姿をぜんぶ見せて、、、そうだ! カコの大切な処女を奪ってやろう。それを小日向に見せつけてやるっていいわね。カコのハジメテを奪うのは棒切れ?あ!どうせなら瑛太にカコの処女奪わせちゃおうかしら。瑛太もそれが望みなんだろうし。で私はカコの前で小日向にハジメテを捧げて奪っちゃおうかな、そうしよ!」
放課後の空き教室にカコちゃんを呼び出して縛りあげるくらい簡単だ。だけどカコちゃんのカラダをメチャクチャにしたくらいではたりない。ココロまでメチャクチャにしてやらなくては気がすまない。そうするにはカコちゃんの恥ずかしい姿を太陽君に晒して見せつけた上で、カコちゃんの見ている前で太陽君を奪って2人のココロとカラダをボロボロにしてやるんだ、なんて考えてしまうほど初恋に破れた想楽ちゃんの心の闇は深くなっていた。もちろんそこに皆見君も呼び出してカコちゃんの悲惨な姿を見せつけた上で犯させるつもりだ。そうやってみんなに復讐をしてやるんだ、としばしばあることだが、純粋な少女ならではの残酷さが狂気を伴って浮かびあがってくる。
569
:
12歳。 〜ウラギリ〜
:2017/12/31(日) 01:27:24 ID:9G4zsRZM0
計画どおり放課後誰もいない教室でまずカコちゃんを椅子に縛りつけた。そして不意をついて太陽君を押さえつけた。ここがいちばん大変だった。想楽ちゃんもバスケで鳴らすくらい身体能力には自信があるけど、何しろ太陽君は柔道で鍛えている。太陽君も女の子相手に本気を出すわけにもいかずとまどっているうちに油断して押さえつけられてしまった。無理すれば逃げるくらいはできると思ったものの、耳元で「カコがどうなってもいいの?」と脅されてしまうと観念するしかない。力を抜いて大人しくすることにした。太陽君だってまさか想楽ちゃんからこんな展開で脅されるとは夢にも思わなかったろう。こうして想楽ちゃんは太陽君の手脚をイスに縛りつけ、口にも猿ぐつわをかませてしまった。さあここからが本番だ。まずは太陽君に見せつけるようにカコちゃんの服を脱がせていく。さすがに抵抗はするけどほっぺを2、3発ひっぱたいただけでおとなしくなった。「あら小日向、みたいだけみていいのよ。大好きなカコの下着姿。かわいいじゃない?」手首足首を縛っておいて太陽君に見せつけるように1枚ずつ脱がしていく。「今日のブラはこんななんだ。さあ小日向におっぱい見てもらおうね。」ハーフトップのブラをめくると慎ましやかなおっぱいを露わになった。ピンク色の乳首が恥ずかしげにちょこんと載っていた。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、想楽ちゃん思わずそれをつねってしまう。「いたい、痛い。」とカコちゃんは泣き出す。「そりゃあ痛いよね、女の子のおっぱいは敏感だもんね。どう? 大好きな小日向に大事なおっぱいを見られてる気分は。」「・・・もうやめてよ。」「ダ〜メ。」想楽ちゃんの表情はすっかり逝っちゃってるとしかいいようがない。太陽君ですら背筋が寒くなった。「さ、次はカコのぱんつ、どんなかな? 脚を拡げて小日向によ〜く見せてあげな。」「や、やだ。」無理やり拡げるといかにもカコちゃんらしい、フリルのついたピンクのかわいいぱんつが丸見えになった。「どう? 小日向。男はこういうかわいらしい趣味のが好きなんでしょ? どうせ私には真似できないけど。それとも比べてみる?」想楽ちゃんがペロッと自分のスカートを捲ってみせると、真っ白で機能的なデザインのぱんつが見えた。いかにもスポーツ少女の想楽ちゃんらしいし、これはこれで好む男も多そうではある。
570
:
12歳。 〜ウラギリ〜12歳。 〜ウラギリ〜
:2017/12/31(日) 01:27:59 ID:9G4zsRZM0
想楽ちゃんはカコちゃんのぱんつに手を掛けると、そのまま一気におろしてしまった。カコちゃんここで「イヤ〜」と大泣きしだした。12歳の、6年生の女の子にとって男の子にハダカを見られるなんて堪えられない。それにいちばんの親友と思って信じきっていた想楽ちゃんの裏切りに涙が止まらない、というより震えが止まらない。想楽ちゃんの今までみたことがない暗くて冷たい眼光におびえて声も出ない。「ふうん、これがカコのカラダなんだ。べつにおっぱいだってそんなおっきい訳じゃないし、私とそう変わんないのに、どうしてカコばっかりモテるのかしらね。」優しかった想楽ちゃんの面影はどこにもない。闇落ちして冷たい意地悪な想楽ちゃんの悪魔のような鋭い眼光がカコちゃんには怖かった。想楽ちゃんがカコちゃんのカラダに手を出してきた。慎ましやかなおっぱいを乱暴に掴んでみる。「い、痛い。」「そうねぇ、私と同じくらいかなぁ。」と自分のムネと揉み比べる。揉んでいるうちにカコちゃんからは甘い吐息が漏れてくる。「ふ〜ん、カコって感度いいのね。」
「どう小日向、カコの恥ずかしいところじっくり見たくない?」「何いってんだよ、お前ら親友だろ。女同士なのにどうしてそんなことするんだよ。」「あら素直じゃないのね。どうせカコのハダカみてチンポ硬くしてるんでしょ。男子なんてどうせ。」といいながら太陽君のズボンとパンツを一気に脱がせてしまう。太陽君のチンポはまだかわいらしかった。たいした大きさではないけど好きなカコちゃんのハダカをみてしまってカチカチになってることは否定できない。太陽君が抵抗しようとするので想楽ちゃんはとっさにチンポを握って曲げようとする。「イテテテ、、、。」的確な急所責めをされてもうおとなしくするしかなかった。そのまま太陽君の上も首まで持ち上げてほぼ全裸にすると、想楽ちゃん今度は興が乗ったのか自分まで服を脱ぎだしてためらうことなく全裸となった。12歳の男女3人全裸という異様な光景。想楽ちゃんはカコちゃんの背後に回って自分とカラダのあちこちを比べ始めた。おっぱいの揉み比べ、カラダ中に手を滑らせ、アソコにも手を伸ばして比べる。レズっぽい雰囲気。カコちゃんのくちびるを奪って濃厚なキス。「カコのファーストキスは私のもの。」想楽ちゃんのカコちゃんに対する愛憎入り混じった複雑な感情が垣間見える。素っ裸にして縛りつけて性的イタズラ、いたぶっていく。
571
:
12歳。 〜ウラギリ〜
:2017/12/31(日) 01:28:38 ID:9G4zsRZM0
「小日向、カコのおまんこ舐めてみない?」「な、何いってんだよ。」「あら素直じゃないわね。カコのカラダが清らかなうちにさせてあげるわよ。もうすぐカコは処女じゃなくなっちゃうんだから、今のうちにね。」仰向けに倒した太陽君の顔の上にカコちゃんを座らせる。太陽君はカコちゃんのフンワリおまんこを押しつけられて息ができない。なんとか大きく息をするとカコちゃんの敏感なところを刺激することになる。カコちゃんの生物としての匂い、そしてまだ慎ましやかなメスの匂いがする。正直いって少しおしっこ臭いところもあるけどそれもまた興奮を誘った。「あら小日向、こっちは正直ね。ちゃんとおっきくなったじゃない。だけど残念でした。カコの処女はあげないわよ。カコが処女を無くすところを見てらっしゃい。」そう言い放った想楽ちゃんは今度はカコちゃんの股間に手を伸ばしていく。同じ女の子としてそれがどれほど怖いことかわかっているだろうに、カコちゃんの恥ずかしい穴を狙ってためらいもなく指を突っ込み、そして掻き回していく。想楽ちゃん自身だって処女のはずなのにどうしてそんな酷いことができるのか不思議だ。「痛い。イヤっ。」「カコもふだんからそのくらい言いたいことを言えればいいのにね。やっぱりもじもじうじうじしてる子の方が男子にはモテるのかしら? 私もそうなれればいいのに。」「でもダメだよ。瑛太まで取った怨み、どうしたって許さないから。」ついに想楽ちゃんの本音が出た。そのことを知らなかったカコちゃんも太陽君も驚いて声が出なかった。
572
:
12歳。 〜ウラギリ〜
:2017/12/31(日) 01:29:21 ID:9G4zsRZM0
やっと想楽ちゃんがこんな酷いことをする理由が2人にもわかった。とはいえ皆見君のことは考えたこともなかった2人にはショックな話で、頭の中が混乱していた。だけどそれより今は目の前の想楽ちゃんの狂気と、カコちゃんの貞操の危機の方がまず問題だ。「そんな、、。皆見君が勝手にカコのこと好きになっただけなのに、、。」「うるさい! どんな理由だって、カコばっかりモテてずるい!」と涙を浮かべて睨みつける想楽ちゃん。想楽ちゃんがどれほど皆見君のことを好きか知っているカコちゃんとしてはとまどうばかりで答えが見つからなかった。
だがそんな悠長なことはいっていられなかった。いつの間にか想楽ちゃんの手には太いすりこぎが握られていた。「えっ、それで何するの? お願い、殴ったりしないで。」とカコちゃんはまず慌てた。ところが嫉妬に狂った想楽ちゃんはニヤリと笑いながら恐ろしいことを口にする。「あらわかんないの? 殴ったりはしないわよ。そんなことより、カコには女の子としてもっと酷い屈辱を味あわせてあげるわ。」とすりこぎを両手で握る。それでもカコちゃんには何のことやらピンと来ない。見ていた太陽君の方が先にひらめいてが血相を変えた。「や、やめろよ、、それだけは。」「あら小日向の方が感がいいのね。それともエッチな動画とかの知識かしら。」などといいながら、想楽ちゃんはすりこぎをカコちゃんの股間にあてがって上下にこすり始めた。「イヤっ、やめて、そんなとこ、、。」「あら、カコでも感じるんだ。ネンネだと思ってたのに、ホントはむっつりスケベだったのかしら。」最初はすりこぎの側面を擦りつけていたのが先端を擦りつけるようになり、だんだんそのペースがあがる。カコちゃんの反応も敏感になってきた。思わず声が出ちゃうカコちゃん。だけども想楽の目的はカコちゃんをヨガらせることではない。すりこぎを離すとカコちゃんの股間からは糸を引いていた。少しばかり濡れてきたことを確かめたところでついに死刑宣告だ。「イヤ!やめて!」猿轡をされたままの太陽君も血相を変えてもがき、なんとか止めようと必死なのはわかる。それも承知で想楽ちゃんはカコちゃんのかわいいおまんこを指で拡げてすりこぎを押し込もうとする。ギュッと力を込めてもちっちゃな穴だ。簡単には入らない。
こうしてカコちゃんはすりこぎで処女を散らされてしまった。いきなり無茶をされて膣を相当痛めたのだろう。カコちゃんの下半身から床まであたり一面血だらけだった。最初は痛い痛いと叫んでいたカコちゃんは、今はただすすり泣くだけだ。「どう、カコが処女だった証拠よ。」とうすら笑いながら血だらけ、愛液だらけになったすりこぎを太陽君に咥えさせながら「目の前で大切なカコの処女を散らされて悔しい?」と太陽君の勃起したチンポを踏みつける。
573
:
12歳。 〜ウラギリ〜
:2017/12/31(日) 01:30:03 ID:9G4zsRZM0
そこに呼び出されて駆けつけた皆見君がやってきた。想像を超える展開にしばし唖然として立ち尽くすばかりだった。やがて想楽ちゃんの方に向き直り「なんてことをしたんだ。」と怒鳴りつけた。ところが想楽ちゃんも必死の形相で睨み返しながら「何よ。なにもかも瑛太が悪いんじゃない。私のこと好きそうなフリしててカコばかりみてて、、、。男なんて、、男なんてみんなそう。カコみたいな頼りない子ばっかりモテるんだから。」想楽ちゃんの目から大粒の涙がボロボロこぼれ落ちる。それをみて皆見君もやっと話の全体像を理解した。この4人だってそれぞれ誰を好きになるかは理屈じゃない。好きになった相手と周囲との関係は複雑だけどもそんなことはどうしようもない。自分が、誰かが悪いわけじゃない。理屈ではそうだ。だけどそれでは収まらないのが人間関係だ。「くそ〜、どうすりゃよかったんだよ。」と皆見君は天に向かって叫んだ。
一時は素直な本音が出た想楽ちゃんだったけど、すぐにまた闇落ちしてしまってそんな皆見君に悪魔の囁きをしてきた。「もうここで遠慮しなくていいんだよ。瑛太はカコのことが好きなんでしょ? だったら今ここでカコのはじめての男になっちゃいなよ。」皆見君は理性とのはざまでの葛藤に揺れる。「そんなことできるかよ。小日向と相原の気持ちは知ってんだ。」「あら、そんなこといって小日向にカコを取られてもいいの? そんなキレイゴトで生きていけるの?」畳み掛けられて皆見君はすっかり混乱していた。ふとカコちゃんの方をチラッと見てしまう。カコちゃんは全裸で縛られたまま股間を血だらけにしてシクシク泣いていた。そんな残酷な姿とはいえその姿は美しかった。すりこぎに処女を奪われたとはいっても今ならまだ男を知らないわけだ。今なら相原のはじめての男になれる。全裸の女の子を前にしてのその誘惑には男の子としてどうしても逆らえない。「チクショー、俺はどうすればいいんだ! ようし、なってやるよ。相原の初めての男になってやる。」とついにヤケを起こしてカコちゃんに襲いかかっていった。そしてめちゃくちゃに犯していく。「太陽君、助けて!」と涙ながらに訴えていたカコちゃんもいつしか快楽に流されていった。まだまだ控えめな、慎ましやかなおっぱいを揉まれて未知の快感についつい悶えてしまう。だけどそれを認めることはカコちゃんにとっては太陽君の前で重ねての責め苦だった。
それを涙を浮かべながらもまた狂気の笑みを浮かべて眺めていた想楽ちゃん、さらにヤケを起こして縛られたままの太陽君に近寄り、「小日向も初めてなんでしょ。想楽の処女あげるよ。」「カコ、小日向の初めての相手はもらうよ。私の処女をあげるんだ。」こうして服を脱がせ、勃起したチンポを咥え、そして自ら太陽君のチンポに跨って好きでもない相手に処女を捧げてしまう。そのまま倒錯した4Pへ突き進んでいく。
それぞれ心ならずも犯される姿を見られ合うカコちゃんと太陽君はもう元には戻れない。
574
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/31(日) 01:34:47 ID:9G4zsRZM0
まだドラフト段階ですが,原作の最新カコちゃん編に触発されて。
2月号で筆が進んだのはあるけど、4角関係に期待して以前から書き溜めていました。
想楽ちゃんのピュアゆえに暴走しそうな想いは悪くするとカコちゃんをメチャクチャに壊してしまいたいにもなるだろうな,とついつい期待してしまうところ。
575
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/31(日) 20:54:02 ID:sQTz3P2Q0
>>573
その時に皆見が想楽を押し倒せば良かったんだけどな エロ的には
あの強気な想楽をツンデレの皆見がどのように料理するかの方が俺としては見ていて楽
小日向とカコは皆見も想楽も仲が良いのは分かっているのだからわざわざ壊す必要も無し…
想楽の闇落ちを描きたかったんだろうけど後味が悪い
576
:
名無しさん@ピンキー
:2017/12/31(日) 22:57:33 ID:9G4zsRZM0
>>575
なるほど、ご批評ありがとう。
皆見君が想楽ちゃんの想いのすべてを受けとめられれば話としてはまるく収まるけど、予定調和すぎないかなぁ。
別バージョンとして検討してみます。
だけど今回描きたかったのはやっぱり想楽ちゃんのこの年齢だからこその純粋過ぎる想いゆえの暴走なので、そうなると愛する者も関係性もすべて壊してしまう「悲劇」として描いてみたくなるんだよね。
じつはさらに前置きとして想楽ちゃんが皆見君を誘惑して堕としすシーンまで用意してたり。
後味が悪いのはひとえに筆力の至らなさ故です、以後精進します。
それにしてもこんな展開は花日ちゃん、結衣ちゃん主役では思いつかないよなぁ。
577
:
12歳。 〜ミコ〜
:2018/01/09(火) 03:16:31 ID:FPvl0D2Y0
最近は巫女さんバイトのなり手がないとかで近所の大きな神社から小学校にまで紹介依頼が来た。「えっ、小学生がアルバイトなんてしていいんですか?」との声が上がるのは当然だが、よくわからないけれども人手不足で地域の行事を支えきれなくては困るということで、正月だけの特例として小学生でもいいことになったのだという。そんな流れで6年生を中心に女子児童の有志を募ることになった。「巫女さんって私憧れてたの。」「なり手が少ないってどうしてなんだろうね?」そんな声が上がるのは当然だ。花日ちゃん、まりんちゃん、結衣ちゃんのなかよし3人組も軽い気持ちで参加してみることにした。
さて社務所の大きな部屋に集められた女子たち、たしかに高校生のお姉さんは少なく中学生と小学校高学年が半々くらいだった。最初のつまんないお話が終わり、いよいよ袴を着せてもらっての実技訓練かと思ったところで話は急展開した。本職の巫女さんが事務的に指示をする。
「神様にお仕えする巫女は清らかな処女でなければなりません。皆さんも本当に処女かどうか今から婦人科のお医者さんに検査させていただきます。たいしたことではありませんよ。ちょっと下着を脱いでもらって股間を、、おまたの穴の中を目視と触診で確認させてもらうだけです。」中高生のなり手がいない原因はこれだったのだ!
予想外の展開にザワザワとなる会場。その中で結衣ちゃんの顔が真っ青になっていることには誰も気がつかなかった。「お医者さんに見られたら、、、私、、処女でないのバレちゃう、、。」桧山君という大好きなカレシができて半年、じつは夏休みにはカラダを許してしまって最近では毎週のようにえっちを愉しむ関係になっていた。そんなこと口にしなければ誰にもバレることじゃないと思っていた。まあふつうはそうだろう。
578
:
12歳。 〜ミコ〜
:2018/01/09(火) 03:17:32 ID:FPvl0D2Y0
一気に健康診断モードになった会場。さすがに検査はついたての中でするのだが、その列に並ばされた中でも結衣ちゃんはひとり俯いて悩んでいた。「処女じゃないって、、、桧山とエッチしてるって、、、やっぱりバレちゃうよね。もしかしたら気づかれずに済むかなぁ、、。でもお医者さんが見るんだから隠し通せるわけないよね。」「こんな大勢の、みんなの前で処女じゃないってバレるなんて恥ずかしいよ。そんなのバレたら堪えられない。私が処女じゃないって知ってるのは花日とまりんだけだし、、。」じつは同じく経験済みの花日ちゃんまりんちゃんもいっしょにいるのだが、そちらは何とかなるでしょと能天気に構えている中で、真面目な結衣ちゃんだけがひとり思い詰めているのだった。
「どうしよう、、、どうしよう、、。」その間もどんどん列は進んでいく。ついたての向こうではぱんつを脱いでベッドに横たわり、お医者さんの前ではしたなくおおきく両脚を拡げている女の子の姿がチラッと見えた。結衣ちゃんの頭にどんどん血がのぼっていく。
「はい次の人、どうぞ。」促されても結衣ちゃんはどうしても中に入れなかった。「はい、どうぞ。・・どうしましたか?」とせっつかれたところで追い詰められた結衣ちゃんがついに暴発する。「すみません、、、。私、カレシ持ちなもんで、、、。」「はっ?」「黙っててゴメンなさい。私、清らかな処女じゃないんです!」と会場全体に響き渡る大声で非処女宣言をしてしまった。小学生女児の、同級生からはマジメな子とみられている結衣ちゃんのダイタンな告白に周囲は騒然となる。会場はお医者さん以外は女の子だけとはいっても、そんな周囲の反応に結衣ちゃんはもう堪えられない。「私、、、帰ります!」と叫んで泣きながら駆け出していってしまった。その後ろ姿をみながら「まったく今どきは小学生までませてるというかススンでるというか、、。」20歳前後の本職の巫女さんの方が呆れ顔でいた。
579
:
12歳。 〜ミコ〜
:2018/01/09(火) 03:18:24 ID:FPvl0D2Y0
夕方、公園のブランコに桧山君と並んで座っている結衣ちゃんの姿があった。ポツリポツリと神社での恥ずかしかった一部始終を桧山君に聞いてもらう結衣ちゃんは、いまだにときおり涙を拭き拭き、声も泣きベソ混じりだった。
というより付き添っている桧山君としては今となってようやく事情が呑み込めたというところだった。いつものように家の手伝いで銭湯の番台に座っていたところにいきなり結衣ちゃんが泣きながら駆け込んできたのだ。そしてそのまま胸に飛び込んできて泣きじゃくり続ける。何はともあれ受けとめたものの、いったい何事が起きたのかもわからないし、いくらなだめても落ちつかない。番台に座ったまま女の子に抱きつかれて泣かれているのも人目が気になる。馴染みのおじさんに「よ、色男! もう女の子泣かせてんのか。しっかりフォローしてやれよ。」とからかわれるのが嫌で番台を抜け出して何とか結衣ちゃんの手を引いて公園まで来たものの、いつまでたっても理由もわからない。ここまできてようやく話がみえてきて、何はともあれまた親が倒れたとかでなくてよかったと胸を撫で下ろしていた。
そういう深刻な話ではないとはいえ、女の子にとってとんでもない屈辱だったろうことはすぐわかるので必死で慰めようと話を合わせる。「それで巫女さんバイトできなかったんだ、、。」「恥ずかしかったよ、、。巫女さんはどうでもいいけど、みんなに知られちゃったしもう外を歩けないよ、、。」とはいえ桧山君に聞いてもらって結衣ちゃんもようやく落ち着いてきた。「そんなこといったら綾瀬だって同じだろ。」
580
:
12歳。 〜ミコ〜
:2018/01/09(火) 03:19:10 ID:FPvl0D2Y0
「あ、そうだよね。花日やまりんはどうしたんだろう? 泣きながら飛び出してきちゃったから後のことは知らないんだ。」処女膜検査なんていくらでも誤魔化せたんじゃないのか、とは桧山君も内心思ったけれども口にはしないことにした。「世の中そんな検査があるんだな〜。それでそもそも高校生や中学生でなり手がなかったんだ。」「そういうことらしい、私も知らなかったんだ。だいたい今の時代に合わないよね、処女に限るなんて。」「まあそうだよな。クラスでも経験してる方が多いんだろ。」「そうだよ。」やっと落ち着いた結衣ちゃんが今度はほっぺを膨らませる。
「もうあんまり気にすんなよ。それより正月になったら姫初めするぞ。」「姫、、初め、、?」「1年最初のエッチのことそういうんだってさ。振り袖姿の蒼井を脱がせんの楽しみにしてんだからな。」「うん!私も楽しみ。」ようやく結衣ちゃんに満面の笑みが戻った。「蒼井、知ってるか? 着物姿の女の帯を引っぱってクルクル回して『アレ〜お殿様、ご無体な〜。』って言わせるのが日本の伝統なんだってさ。」「なにそれ? でも桧山にならされてみたいかも。」とすっかり機嫌を直してクスッと笑う。「でも振り袖着たままエッチなんてしたら、せっかくの着物がしわくちゃになったり、桧山の赤ちゃんの素でドロドロになっちゃうよね。どうしよう?」「う〜ん、いつもと違う着飾った蒼井とエッチしてみたいんだけどな〜、どうしよっか。」「それにまだちいさいからって2年詣では許してもらえないんだよね。」「そうだよな〜、それは仕方ないか。でも昼間でも2人っきりになれるチャンスはあるだろ?」「うん。それは大丈夫。」「だったらその時シようぜ。」「うん!」とんでもない打ち合わせとはいえ、結衣ちゃんにようやくいつもの笑顔が戻ったのだった。
581
:
名無しさん@ピンキー
:2018/01/09(火) 03:22:43 ID:FPvl0D2Y0
ごめんなさい、あげちゃった。
あいかわらず長編の編集に苦労しているので正月らしい?軽いおバカモノを。
結衣ちゃん羞恥プレイ。
この先に姫初めをていねいに描きたいところ。
582
:
男子から見た12歳。
:2018/01/09(火) 17:54:10 ID:5WiZyO9c0
>>581
この設定だと花日も怪しいので巫女さんはまりんちゃん一人になってしまう…
まりん 「ああ〜眠い〜夜中からずっと働きづめだよ〜巫女さんやらないで家族旅行にすればよかった〜」
JC 「ほら、キリキリ働く!」
まりん 「ひえ〜」
こんな愚痴をこぼしながら綾瀬と高尾、蒼井と桧山が初詣で手を合わせているのを尻目にお守りなどの用具をそろえていましたとさ
ってなるぞ
…ちなみにもしその世界でA君もいたとすると神社で何を見るか…
(こき使われてるな…くらいは思うだろう)
さらに問題は女子の中の有志に心愛がいるかどうかってことで…それはないかw
心愛の場合花嫁修業と勘違いして巫女さんをやって、初詣で花日と高尾が一緒にいるのを目撃 嫉妬でメラメラってところか
583
:
12歳。 〜ミコ(巫女)〜改
:2018/01/12(金) 23:24:21 ID:wB.GTfQk0
最近は巫女さんバイトのなり手がないとかで近所の大きな神社から小学校にまで紹介依頼が来た。「えっ、小学生がアルバイトなんてしていいんですか?」との声が上がるのは当然だが、人手不足で地域の行事を支えきれなくては困るという大義名分の下、正月だけの特例として小学生でもいいことになり、6年生を中心に女子児童の有志を募ることになった。「巫女さんって私憧れてたの。」「なり手が少ないってどうしてなんだろうね?」そんな声が上がるのは当然だ。花日ちゃん、まりんちゃん、結衣ちゃんのなかよし3人組も軽い気持ちで参加してみることにした。
さて社務所の大きな部屋に集められた女子たち、たしかに高校生のお姉さんは少なく中学生と小学校高学年が半々くらいだった。最初のつまんないお話が終わり、いよいよ袴を着せてもらっての実技訓練かと思ったところで話は急展開した。本職の巫女さんが事務的に指示をする。「神様にお仕えする巫女は清らかな処女でなければなりません。皆さんも本当に処女かどうか今から婦人科のお医者さんに検査させていただきます。たいしたことではありませんよ。ちょっと下着を脱いでもらって股間を、、おまたの穴の中を目視と触診で確認させてもらうだけです。」中高生のなり手がいない原因はこれだったのだ!
予想外の展開にザワザワとなる会場。その中で結衣ちゃんの顔が真っ青になっていることには誰も気がつかなかった。「お医者さんに見られたら、、、私、、処女でないのバレちゃう、、。」桧山君という大好きなカレシができて半年、夏休みにはカラダを許してしまって最近では毎週のようにえっちを愉しむ関係だった。そんなこと口にしなければ誰にもバレることじゃないと思っていたし、ふつうはそうだろう。
一気に健康診断モードになった会場。さすがに検査はついたての中でするのだが、その列に並ばされた中でも結衣ちゃんはひとり俯いて悩んでいた。「処女じゃないって、、、桧山とエッチしてるって、、、やっぱりバレちゃうよね。お医者さんが見るんだから隠し通せるわけないよね。」「こんな大勢の、みんなの前で処女じゃないってバレるなんて恥ずかしいよ。そんなの堪えられない。私が処女じゃないって知ってるのは花日とまりんだけだし、、。」同じく経験済みの花日ちゃんまりんちゃんはすぐ前に並んでいたが、そちらは何とかなるでしょと能天気に構えている中で真面目な結衣ちゃんだけがひとり思い詰めていた。
584
:
12歳。 〜ミコ(巫女)〜改
:2018/01/12(金) 23:24:57 ID:wB.GTfQk0
さて検査をする当の婦人科医も内心ブツブツいいながらやっていた。医者自身「こんなことしても意味ないのに。」と思いながらも潔癖症の宮司に頼み込まれて仕方なくやっているのだった。実際処女かどうかなんて経験を積んだ婦人科医でも断定できるものではない。世に処女膜信仰をもつ男性は多いとはいえ、処女かどうかを判断する有力な証拠ではあってもそれだけで性経験の有無は断定できない。もちろんプロの婦人科医なら膣の使い込まれ具合や診察の際の反応で見当がつくとものの、中にはオナニーし過ぎの処女とか初体験しただけであとはご無沙汰の場合とかいろいろなパターンがあって見分けられるものじゃない。誤診の責任までとれるかというと話は別だ。ここで少女たちの何人かを跳ねてトラブルになってもかなわないし、宮司の手前適当に検査して全員処女でしたということにしようと思っていた。こんな検査を始めた結果巫女のなり手が低年齢化してることも医者も当然気がついている。検査の精度よりも非処女が自主的に巫女志願を避けるのでフィルタリングとなっているのが実情だ。それより医者にとってはふだんそうはお目にかかれない思春期前後の小・中学生の女性器を観察できる貴重な機会だった。決してロリコン趣味ではない。医者としての経験値の向上になるので悪い話ではないと思っていた。もちろん先にも述べたように女性器の使い込み具合でだいたいの見当はつく。この子まだあどけないのにとか、かわいい顔してるのに結構使い込んでいるビッチかよ、なんて思うことはめずらしくないのも確かだった。
検査が始まった。最初の方で心愛ちゃんが検査を終えた。例によってわざとらしく「きゃん。当然だけど、心愛、清らかな処女だってお墨付けもらっちゃった。」とはしゃいでいる。今ここには女子しかいないのでほどほどにしているが、後日男子たちに媚びを売るネタにしようと思っている。その声を聞きながら医者は「何いってるんだ、このロリビッチが。ちょっとかわいい顔してるからってこんな歳からヤリまくってて将来心配だぞ。だいたい堂々と処女検査を受けにくる時点でいい度胸してるよ。」などと内心で悪態をついていた。
585
:
12歳。 〜ミコ(巫女)〜改
:2018/01/12(金) 23:25:52 ID:wB.GTfQk0
検査が始まった。最初の方で心愛ちゃんが検査を終えた。例によってわざとらしく「きゃん。当然だけど、心愛、清らかな処女だってお墨付けもらっちゃった。」とはしゃいでいる。今ここには女子しかいないのでほどほどにしているが、後日男子たちに媚びを売るネタにしようと思っている。その声を聞きながら医者は「何いってるんだ、このロリビッチが。ちょっとかわいい顔してるからってこんな歳からヤリまくってて将来心配だぞ。だいたい堂々と処女検査を受けにくる時点でいい度胸してるよ。」などと内心で悪態をついていた。
その後も粛々と検査は進んだ。今のところ医者から非処女の烙印を押された女の子は1人もいない。結衣ちゃんもそこに気づけばよかったのに、さっき心愛ちゃんが口走った「清らかな処女」という言葉が心に重くのしかかって、どんどんひとりドツボにハマっていた。自分の前に並んでいる花日ちゃんやまりんちゃんも性体験があることを知っているのだから自分ひとりが思い悩む必要などないのに、生真面目さが悪い方に出てすっかり冷静さを失っていた。
「どうしよう、、、どうしよう、、。」その間もどんどん列は進んでいく。花日ちゃんの順番がきた。2人あとなので結衣ちゃんにも花日ちゃんの姿がチラッと見えた。ついたての向こうでぱんつを脱いでベッドに横たわり、お医者さんの前ではしたなくおおきく両脚を拡げている。「検査ってあんな風にするんだ、、。」結衣ちゃんの頭にどんどん血がのぼっていく。「やっぱりぱんつ脱ぐんだ。ベッドに寝て、アソコの穴の中を懐中電灯使って覗かれるんだよね。お医者さんに指も挿入れられるんだ、、。えっ、ヤダ。アソコ覗くのにあんな鳥のくちばしみたいな道具使うの?」どんどんドキドキが酷くなっていく。「やっぱり花日のアソコはまだ子どもみたいだよね。ツルツルでキレイっていうか。」そこまで観察するくらいなら花日ちゃんに聞かされた高尾君とのエッチの話を思い出せばいいのに、頭に血が上っていると往々にして肝心のことを思いつかないものだ。
586
:
12歳。 〜ミコ(巫女)〜改
:2018/01/12(金) 23:27:02 ID:wB.GTfQk0
花日ちゃんも正直内心はドキドキしながら初めて経験する婦人科検査、女性器内の目視と触診を受けていた。じつは最近はカレシの高尾君と結構ヤリまくっているのだけど、必死でそれを顔に出さないようにしていた。もちろんその辺は医者にはバレている。「おいおい、こんなあどけない顔してビッチかよ。見たところ小学生でも中学年じゃないのか?生理もきてないだろうにヤリまくってやがる。」と呆れていた。だけども非処女と断定して親に怒鳴り込まれても面倒だ。事なかれ主義でサッサと終わりにして合格を出すのだった。
次はまりんちゃんだ。自分のことにはガードが固いので相手はわからないが、ふだんの言動通りそれなりの性体験は積んでいた。だけどそれをおくびにも出さない。医者は「今度はいかにもおませな子だな。経験はありそうだけど。おやおや触診だけで濡れてきちゃって。こんな感度はクロ確定だな。」そこまで思っていても表情ひとつ変えずダメ出しもしなかった。まりんちゃんの検査を終えて消毒液で手を洗いながらも「小学生が続いてたけど、その前のいちばんあどけないのがいちばんのヤリマンとはねぇ。」とまだ花日ちゃんのことを思い出して呆れている。一方でついたての外では花日ちゃんとまりんちゃんが「検査パスできてよかったね。」「だから言ったでしょ、処女検査なんてザルだって。」とヒソヒソ声で笑いあっていた。「さ、あとは結衣ちゃんだけね。」
そしてついに結衣ちゃんの番が来た。「はい次。」医者が結衣ちゃんをチラッと見る。「今度は中学生か、いや私服だし発育はいいけど小学生か。」なんて思っている。「はい次の人どうぞ。下着を脱いでベッドに上がってください。」促されても結衣ちゃんはどうしても中に入れなかった。「はい、どうぞ。・・どうしましたか?」とせっつかれ、ようやく濃緑のミニスカートの下からぱんつをノロノロと下ろして足から抜き取り、ようやくベッドに上がった。「どうしたんだこの子、検査ごときでこんなに青ざめちゃって。ははぁ、そういうことね。」と内心思いながらお医者さんは足下の椅子に座った。分娩台など持ってくるのは大変なので簡便に済ませているのだ。スカートの前をめくって無防備にも大の字に脚を開いた結衣ちゃん。ひととおり生え揃った草むらが目立ち、むっちりした太ももが付け根まで露わになっていた。「あ、膝を立ててね。このままじゃ見えないんだ。」「あっ、そうなんですか。すみません。」と結衣ちゃんは両膝を立ててお医者さんの前にM字開脚を披露した。
587
:
12歳。 〜ミコ(巫女)〜改
:2018/01/12(金) 23:27:38 ID:wB.GTfQk0
上の方にこんもりした草むら、大人っぽく順調に発育している女性器の周囲は土手がしっかりできあがっている。それに膝を立てるといちばん下にはかわいいおしりの穴まで見える。医者はまず指で女性器を拡げ、次に器具を使ってもう少し拡げる。「おやおや、濃いピンクしてけっこう使い込んでる感じかな。おとなしそうな子なのにねぇ。」と一瞬で見抜かれてしまう。結衣ちゃんは女性器を覗かれる恥ずかしさというより、嘘がバレる怖さでガタガタ震えていた。「無理だよね、、お医者さんにバレないなんて無理だよね、、。」今さらのように誘われて巫女バイトに応募してしまったことへの後悔で頭がいっぱいだった。医者が敢えて事務的に声をかける。「もうちょっとカラダの力抜いてね。すぐ済むから動かないで。」とさらに穴を拡げる。ちょっと触られるだけで濡れてくる感度のよさからも経験はごまかしようがない。それよりも医者は「この歳でクリトリスもずいぶん大きいもんだな。触ったら反応いいんだろうか。」なんてことをつい思ってしまった。もちろん職業倫理としてそんなことはしない。女性器の使い込まれ具合は否定しようもないけど、それよりなによりかわいそうなくらい緊張しているのがわかる。もう終わりにしてスルーしようと思ったところで突然結衣ちゃんがガバッと飛び起きた。ビックリしたお医者さんが「こらこら急に動くと危ないよ。器具持ってるんだから。」というのも聞かず、真っ赤な顔をした結衣ちゃんは会場全体に響き渡る大声で叫んだ。「ご、ゴメンなさい。・・私、私、処女じゃないんです!!」ついたての外まで筒抜けだ。いっぺんに周囲がザワつきだした。「まあ落ち着いて。」「ゴメンなさい。私が嘘ついてました。私、カレシとさんざんエッチしてるんです!」「だから落ち着いて。」「嘘ついて巫女さんに応募してゴメンなさい。私、清らかな処女じゃないんです!」小学生女児の、しかも同級生からはマジメな子とみられている結衣ちゃんのダイタンな非処女宣言に周囲は騒然となった。会場はお医者さん以外女の子だけとはいっても、そんな周囲の反応に結衣ちゃん自身が堪えられない。「私、、、帰ります!」と叫んで泣きながらベッドから飛び起きると、ぱんつも履かずに駆け出してそのまま外に出ていってしまった。後ろ姿をみながら医者は「べつに正直に告白しなくていいのに、、。」と呟くものの「まったく今どきは小学生までませてるというかススンでるというか、、。」と本職の巫女さんは呆れ顔だった。
588
:
12歳。 〜ミコ(巫女)〜改
:2018/01/12(金) 23:28:20 ID:wB.GTfQk0
夕方、公園のブランコに桧山君と並んで座っている結衣ちゃんの姿があった。ポツリポツリと神社での恥ずかしかった一部始終を桧山君に聞いてもらう。いまだにときおり涙を拭き拭き、声も泣きベソ混じりだった。というより付き添っている桧山君にとっては今となってやっと事情が呑み込めたところだった。1時間くらい前だったろうか、いつものように家の手伝いで銭湯の番台に座っていたところにいきなり結衣ちゃんが泣きながら駆け込んできたのだ。そのまま胸に飛び込んできて泣きじゃくり続ける。何はともあれ受けとめたものの、いったい何事が起きたのかもわからないしいくらなだめても落ちつかない。番台に座ったまま女の子に抱きつかれ泣かれているのも人目が気になる。馴染みのおじさんに「よ、色男! もう女の子泣かせてんのか。しっかり抱きしめてやれよ。」とからかわれるのが嫌で番台を抜け出したのだった。なんとか結衣ちゃんの手を引いて公園まで来たものの、いつまでたっても理由もわからない。ようやく話がみえてきて、また親が倒れたとかでなくてよかったと胸を撫で下ろしているところだった。
そういう意味で深刻な話ではなかったものの、女の子にとってとんでもない屈辱だったことはよくわかる。桧山君も必死で慰めていた。「それで巫女さんバイトできなかったんだ、、。」「恥ずかしかったよ、、。巫女さんなんてどうでもいいけど、みんなに処女じゃないって知られちゃったしもう外を歩けないよ、、。」そんな風にグチをこぼしながらも、桧山君に聞いてもらって結衣ちゃんもようやく落ち着いてきた。「そんなこといったら綾瀬だって同じだろ。」「あれ、そうだよね。花日やまりんはどうして大丈夫だったんだろう? え、、もしかして私も、自分から申告しなかったら済んじゃったのかな。 っていうと、恥のかき損?!」処女検査なんていくらでも誤魔化せたんじゃないのかとは桧山君も思うけれども口にはしないことにする。「世の中そんな検査があるんだな〜。それでそもそも高校生や中学生でなり手がなかったんだ。」「そういうことらしい、私も知らなかったんだ。だいたい今の時代に合わないよね、処女に限るなんて。」「まあそうだよな。クラスでも経験してる方が多いんだろ。」「そうだよ。」やっと落ち着いた結衣ちゃんが今度はほっぺを膨らませる。
589
:
12歳。 〜ミコ(巫女)〜改
:2018/01/12(金) 23:29:01 ID:wB.GTfQk0
「もうあんまり気にすんなよ。そんなことより正月になったら姫初めしような。」「姫、、初め、、?」「1年最初のエッチのことそういうんだってさ。振り袖姿の蒼井を脱がせんの楽しみにしてんだからな。」「うん!私も楽しみ。」ようやく結衣ちゃんに満面の笑みが戻った。「蒼井、知ってるか? 着物姿の女の帯を引っぱってクルクル回して『アレ〜お殿様、ご無体な〜。』って言わせるのが日本の伝統なんだってさ。」「なにそれ? でも桧山にならされてみたいかも。」とすっかり機嫌を直してクスッと笑う。「でも振り袖着たままエッチなんてしたら、せっかくの着物がしわくちゃになったり、桧山の赤ちゃんの素でドロドロになっちゃうよね。どうしよう。」「う〜ん、いつもと違う着飾った蒼井とエッチしてみたいんだけどな〜、どうしよっか。」「それにまだ小学生だからって2年詣では許してもらえないんだよね。」「そうだよな〜、それは仕方ないか。でも昼間でも2人っきりになれるチャンスはあるだろ?」「うん。それは大丈夫。」「だったらその時シようぜ。」「うん!」とんでもない打ち合わせをしながら結衣ちゃんにようやくいつもの笑顔が戻ってきた。
「クション、クション」急に結衣ちゃんがクシャミを始めた。「どうした。ここにいると寒いんじゃないか。」「うん、寒い。・・・今思い出したんだけど、私今ぱんつ履いてないんだ、、。」「えっ?!」周囲をさっと見回して結衣ちゃんが濃緑のミニスカートをめくり上げる。その下にはあるべき下着がなく、かわいらしいおまんこが丸見えだった。「・・その、、神社の検査受けたところに忘れてきちゃった、、。」「・・そっか。」と言いながら桧山君は遠慮なくそこに手を添える。「かわいそうに。蒼井のおまんここんなに冷たくなって、、。」「あん、、桧山の手、あったかい。」「女のココって冷やすとマズイだろ、、。よし、今から蒼井の家に行っていっしょに風呂入ってあったまろうぜ。それで来年の姫初めより前に今年の姫納めだ。」「うん! そうしよ、そうしよ。 早くウチ行こうよ!」すっかり元気を取り戻した結衣ちゃん。桧山君となかよく手をつないで冬の夕陽の中を走って帰るのだった。
そんな2人の姿は傍からみれば小学生カップルらしい微笑ましいものだった。それに桧山君とは相思相愛の仲、かたい絆で結ばれてほぼ将来を誓い合ったようなものだし百歩譲ってエッチ三昧でもいいのかもしれない。でもやっぱり結衣ちゃん巫女さんはやめておいた方がいいというのが神社の神様の思し召しだったのだろう。
590
:
名無しさん@ピンキー
:2018/01/12(金) 23:31:11 ID:wB.GTfQk0
>>582
ごぶさた〜。コメントありがとう。
申し訳ないけどこの設定では花日ちゃんはもちろんまりんちゃんも誰かと経験済みと思ってます。だけど要領よくすっとぼけて処女膜検査なんてすり抜けてしまう。まあこんな検査はあったとしても実態はザルなのに、生真面目な結衣ちゃんだけがドツボにはまるという羞恥プレイを想定して、そこが萌えポイントと思ってます。
ということで肝心なシーンをかなり書き直しました。すっとぼけて検査をパスしつつ、結衣はひとりで追い詰められる展開を目指して医者に股間をのぞかれた挙句に自白して大恥の方がいいよね。あわせて花日・まりんも明示してしまいました。いかがでしょう?
591
:
ソウダン1
:2018/01/14(日) 01:54:21 ID:P0bOM2mg0
この組み合わせは初めてだな。
まりんが学校の廊下を歩いていると前方から高尾が少し暗い顔をして歩いてきた。
「高尾、どうしたの?」まりんが尋ねると「綾瀬とちょっとケンカしちゃって…」と言う。
高尾は続いて「小倉、相談に乗ってくれないか?」と言ったのでまりんは「お安いご用!」とあっさり引き受けた。
放課後、二人は屋上にいた。
まりんが色々とアドバイスをするが高尾は今一つ納得出来ていない様子だった。
「それで綾瀬は納得するのかなぁ…」「当然よ」「でも…」いつも大人の対応をしていた高尾とは思えない弱々しさ、「しょうがないわね」まりんはそう言うと突然高尾の唇にキスをした。
「おい…何するんだよ!」驚く高尾に「言って分からないなら身体で分かって貰うしか無いのよ、ウチのお姉はそれで何人もの男を黙らせたのよ」そう言ってまりんは再び高尾にキスをした。
「おい…うっ…」「チュッ…くちゅ…」まりんは高尾の口に舌を押し込む、高尾はまりんの舌を押しだそうと自らの舌を出すが結果的にお互いの舌が絡み合う。
しばらくして唇を離したまりん、既に顔を赤らめその目はうっとりしている。
592
:
ソウダン2
:2018/01/14(日) 01:54:52 ID:P0bOM2mg0
「うふふ…高尾可愛い」まりんは動揺している高尾のズボンに手を当てる。
「おい…そこはやめろ」「ここは正直ね」まりんが高尾のズボンのチャックを開けると硬くなったペニスが勢いよく飛び出した。
「まぁ、立派ね、花日ちゃんにあげるのもったいないわ」まりんはそう言うと高尾のペニスを口に入れてしゃぶり始めた。
「やめろ、小倉…それだけは…」高尾が抵抗するがまりんはしゃぶり続ける。
「おい、小倉…もう…これ以上は…」すると突然まりんは高尾のペニスから口を離した。
「これ以上は…ここでね」まりんは服を脱ぎ捨て全裸になり高尾の上に跨がる。
「行くわよ」「止めてくれ!まだ綾瀬ともしていないのに」「だからいいのよ」そう言ってまりんは高尾のペニスを割れ目に宛がい一気に腰を下ろした。
「ああん!高尾のすごい!」「うわぁ!小倉の膣内熱い!」驚く高尾を余所にまりんは腰を上下させた。
「あん!あん!高尾いいのっ!」「うわっ!小倉!今度こそ我慢できない!」高尾は先程寸止めされてただけに絶頂に達するのも早い。
「いいわよ!高尾!私の膣内にたっぷり射精して!」「頼む!外に出させてくれっ!」「ああん!ダメよ!」まりんはそう言うと高尾に抱き付き濃厚なディープキスをしながら激しく腰を振る。
「ああん!もうダメ!」「小倉!俺もう我慢できない!うわぁ!」「ああん!イク!ああああああああああああん!」まりんの膣内に高尾の熱い液体が噴射された。
それから数日後。
「でねー高尾」「そうだな、ハハハ!」すっかり仲直りした高尾と花日を見たまりんは「二人とも仲直りして良かったね」と言い花日は「ごめんね、まりんちゃんにも心配掛けて」と謝った。
高尾が「小倉のお陰だよ、ありがとう」と言うとまりんは高尾の耳元で「この前はすごく良かった、また今度お願い」と言うと高尾は顔を真っ赤にした。
それを見た花日が「高尾、まりんちゃん、二人ともどうしたの?何かあったの?」と尋ねると高尾はしどろもどろになりまりんは「何でもないわ」と笑って立ち去った。
おわり
593
:
名無しさん@ピンキー
:2018/01/14(日) 17:10:11 ID:.KToR/yI0
おひさ〜。待ってました。
それで、エピローグまでの間に高尾と花日はヤったの?ヤってないの?
なによりそこが気になる。
前にそういう設定で書いたことあったけど、高尾とまりんが組めばホワイトでもブラックでもあとの3人を自在にコントロールできる気がするんだよね。
そういう展開も期待。
594
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 00:54:47 ID:8fkslgTQ0
同級生でデブの山本は5年生になる前から結衣ちゃんに好意を抱いていた。結衣ちゃんは控えめな美人さんタイプだし、その頃から成長が早めで大人びた女の子らしい雰囲気を漂わせていた。さらにストレートにいってしまえば、成長が早めでおっぱいが目立つだけでも思春期の男子には魅力に感じるものだ。そんな理由が重なってどちらかといえば地味めなタイプなのに、男子の人気投票で心愛ちゃんと票を二分したくらい、本人の知らないところで男子にはけっこう人気があるのだ。
さてこの山本は5年生になって早々、花日ちゃんを引っぱたこうとして結衣ちゃんに怒鳴りつけられたことがあった。(原作、アニメ〜ハジマリ〜)結衣ちゃんに勝手に夢みていたおしとやかな理想の女の子像と、ビシッと男子を叱りつけるお姉さんタイプのギャップに驚いていちどは恋破れていた。だけど一方的な懸想というか憧れとはいっても同じクラスで毎日顔をあわせるわけだ、そう簡単に未練が断てるものではない。
この歳だし皆それぞれ日に日に成長していくのは当然だけど、クラスでも成長の早い筆頭格の結衣ちゃんの雰囲気や仕草がどんどん女らしさを帯びてきてること、おっぱいやおしりがどんどん主張してきていることは、男子はもちろん全員がチェックしていることだった。
しかも今年になって結衣ちゃんは桧山君とカレカノになり、ラブラブカップルぶりをクラス中にみせつけていた。とくに最近の結衣ちゃんの桧山君はへのベタ惚れっぷりは傍でみていてもバカップルにみえてイラつくほどだ。桧山君がモテることは知っていたけど、ちょっと前まで女子なんて関心ないって顔してスカート捲りをけしかけるボスだったはずなのに、あっさりと蒼井の色仕掛けに堕ちやがって、なんて八つ当たりまでしたくなる。ただし桧山君にケンカでは勝てないので口にはできないチキンな山本だった。
とはいえ、このままじゃ何も変わらずに小学校も卒業になってしまう。桧山との仲は承知でも一度は男として勝負を賭けたい、と一大決心をした。
595
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 00:55:31 ID:8fkslgTQ0
こうして結衣ちゃんを呼び出した山本は決死の覚悟で告白した。だが返事は案の定だった。「えっ?アンタなに言ってんの?私には桧山がいるって知ってるでしょ。ゴメンね。」とサラリと流してさっさと行ってしまった。まったく相手にされないどころか恋愛対象として考えてももらえず、即お断りという現実に直面する。そもそもはたして名前を覚えられてるのか、1人の人格として認識されてないんじゃないかという気すらする。
そもそもJSの男子に対する認識はある意味残酷だ。「12歳。」世界でいえば一貫して男子たち、あるいはエイコーたちというラベルで十把一からげで括られて、個々の人格として認識されることすらない。人格が認識されるのは惚れられた高尾君と桧山君だけだ。世間一般でもそんなもんだろう。
結衣ちゃんの認識としては5年の時だってそもそも山本から守ったのではなくて花日を守ったのだ、誰に手をあげられたかは眼中になかったし覚えてもいない。最近あったのど仏の一件(原作〜イノリ〜)でも山本を庇ったわけではない、女子たちの暴走を止めに入ったのだ。結衣ちゃんとしてはその程度の認識だし、決して結衣ちゃんに落ち度はない。
だけど失恋のショック、そしてこんなモブ扱いに直面してしまった衝撃を感じつ当人は別だ。それに対する不満とやり場のない怒りが膨らんで、ついには結衣ちゃんに対する逆恨みに発展してしまった。内向的なチキンにはたまにあることだ。
「こうなったら蒼井を無理やりにでも犯してやる。おっぱいだけでも揉みがいありそうだし、犯したらさぞ気持ちいいんだろうな〜。いっぺんあのツンと澄ました女をヒィヒィいわせてやりて〜。それに俺のモノのよさを知ったら、もしかしたらなびいてきて俺の女になるんじゃないか?」なんて根拠のない妄想まで混じった狂気にすっかり取り憑かれてしまった。
そしてついに山本は暴走する。
596
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 00:56:13 ID:8fkslgTQ0
そんな山本に呼び出された何も知らない結衣ちゃん、嫌な予感がするものの放課後ひと気のない教室に一応は顔を出した。だけど当然のように「昨日はっきり断ったでしょ。まだ何か用があるの? 私これから委員会なんだけど。」とさっさと立ち去ろうとする。だがそれでは済まなかった。山本がいきなり襲いかかってきたのだ。それでも「何すんのよ、離して!」と全力で突き飛ばして逃げようとした。だが山本は後ろから結衣ちゃんの口を押さえると、もう一度教室に引き戻し床に押し倒した。やはり6年生になると男子の方が腕力は強い。こうなってからようやく状況を認識し、恐怖で蒼ざめる結衣ちゃんの顔がかえって山本の嗜虐心を刺激してしまった。まずは無理やりのしかかって服を脱がそうとしたがグーで殴られた。だがその程度ではやめられない。頭に血がのぼった山本は必死で暴れる結衣ちゃんの〜に往復ビンタをかまし、少し大人しくなったところで服の上からおっぱいを鷲掴みにする。結衣ちゃんの目に涙が浮かんでいるが、ブラの上からなのに憧れの膨らみは想像以上にふんわり柔らかくて興奮がとまらなくなった。その勢いで嫌がる結衣ちゃんのくちびるに無理やりくちびるを押しつけた。結衣ちゃんがおっきく目を開いて涙をボロボロこぼすのがわかった。だがキスを奪ったことで結衣ちゃんはまた激しく抵抗を始めた。脚ももがいて思いっきり蹴飛ばしてくる。手を焼いた山本は思わず結衣ちゃんの顔面に頭突きを食らわせた。慌てて様子をみると結衣ちゃんは少し鼻血を出していた。そしてケガそのものよりもショックで気勢を削がれて、すっかり大人しくなると今度はメソメソ泣きだした。それでも「桧山、桧山、助けて。」と泣くのがムカつくところだ。
ともかく主導権を掴んだ山本が乱暴に上着を捲りあげた。「きゃあ、イヤ〜!」真っ白なブラジャーが現れた。結衣ちゃんのイメージどおり飾り気のない清楚な感じでますます興奮する。続けてキュロットスカートを一気に引きおろしてぱんつを拝む。布地が破ける音がしたがどうでもいい。「やめて,許して!」とにかく初めてみる同級生女子の下着姿だ。それも憧れの結衣ちゃんの下着姿とあっては興奮が収まらない。
なおも抵抗するのを押さえつけてブラジャーを捲りあげるとぷるんと揺れるおっぱいが現れた。小学生としてはかなりおっきい方だ。慌てて両腕でムネを隠す結衣ちゃん。憧れのおっぱいを拝もうと力づくで腕を引き剥がそうとする。だが「イヤだ、やめて!」と女の子として当然ながらムネをなかなか見せようとしない。あまりに抵抗が強いので逆をついてぱんつを引きずり下してやった。するっと引き抜くことには成功したけど今度は慌ててカラダを丸めてしまった。
597
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 00:57:34 ID:8fkslgTQ0
とにかく結衣ちゃんをひん剥くことには成功したので、まずは隠しようがない立派なおしりと太ももを撫でまわす。ぷりぷりとした弾力と肌の柔らかさは想像以上で、思わずヨダレを垂らしそうになった。太ももの間に何とか手を差し入れて脚を拡げさせようとしてみるが、必死の抵抗にあってなかなか思うようにはいかなかった。頭に血がのぼった山本はもう一度結衣ちゃんの頬を思いっきりひっぱたく。そして気勢を削がれたところに無理やりキスをした。好きでもない男子にキスをされ、顔を舐められる気持ち悪さに泣き叫ぶ結衣ちゃん。だがさらに舌まで入れられておくちの中も蹂躙されてしまう。
そしてついにおっぱいをわしづかみにした。おしりとは違ってこっちはひたすら柔らかかった。キスしたくちびるを離してついに結衣ちゃんのおっぱいを咥えた。結衣ちゃんはなおも両手で頭を押して引き離そうとしてくるが、かまわず思いっきり吸いたてる。乳首を吸ったり脇の方の柔らかいところを吸ったり手当たり次第だ。今度こそと股間を目指そうとするが、そのためにいったん身体を離したところでまた手脚をバタつかせる猛烈な抵抗に遭った。
ひん剥いたとはいっても結衣ちゃんはなおも必死でカラダを隠そうとし続けている。おっぱいもおまんこも、ちょっとだけ見えたり触れはしたものの、じっくりと観察することすらできなくて山本は苛立っていた。そんな中なんとか結衣ちゃんの両足首を捕まえて思いっきり左右にひっぱり、ようやくご開帳に成功した。もちろん結衣ちゃんは「イヤああああ〜〜〜!」とひときわ大きな叫び声をあげる。ついにたどり着いた憧れの結衣ちゃんのおまんこの上の方にはちょこんと黒い草むらがあった。同級生にそんな大人っぽいものがあるなんて、ツルツルの一本スジじゃないんだ、とどこかで見たことがあるエロ動画を思い出して興奮を覚える。だがそれも一瞬、結衣ちゃんは当然のように必死で両手で局部を隠してくる。もっと観察しいけどどうにもならない。今はまだのんびり観察したり触ったりなんて無理だ。とにかく犯してまず既成事実を作っておとなしくさせるしかないと山本は考えた。
そこで下半身の方は両足で結衣ちゃんのももの内側を押さえつけたまま、両手で結衣ちゃんの両手首を押さえつけながら全身でのしかかり、勃起したチンポを無理やり挿入しようとする。しかしこんな作戦は童貞には難易度が高過ぎる。挿入だけを考えても、結衣ちゃんも自分も未経験なのにあてがう手もなくては挿入るものではない。
598
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 00:59:39 ID:8fkslgTQ0
焦る山本は抵抗する結衣ちゃんにチンポを蹴飛ばされ逆上する。だが足を押さえられても結衣ちゃんは今度は両手を振り回して必死に抵抗する。それでも押さえつけていろいろ格闘しているうちにチンポの先がおまんこに触れた。「よし! まずはチンポとまんこでキスしたぞ。」と意気込む山本、一方の結衣ちゃんはいよいよ迫ってきた貞操の危機に震えてありったけの力で暴れる。山本も結衣ちゃんの必死の抵抗を押さえつけるのに精いっぱいで、チンポに手も添えられない状態でそれ以上はどうにもならないでいた。結衣ちゃんの悲鳴はいっそう大きくなるし、焦る一方だった。それでもはずみで山本のチンポの先端が結衣ちゃんのワレメに引っかかってちょっとだけめり込んだ。今まで経験したことのない強烈な快感。結衣ちゃんにとってはまさに貞操の危機だ。少しおとなしくなってた結衣ちゃんは全力で抵抗する。「いやだ、やめて!」「おら、おとなしくしろよ。」「チキショー、おとなしく股を開いてれば狙いをつけられるのにな。」レイプしようとしてて無い物ねだりをするものじゃない。 「嫌、やめて、それだけは、助けて桧山!」「蒼井、俺の女になれ。」「痛い痛い痛い!」といっそう激しく泣き叫ぶ。そんな格闘をしているうちに「いけるか!」と思ってたチンポはちゅるんと外れてしまった。
処女喪失の危機寸前、だがうまく挿れられないでモタモタしているところだった。教室の扉がガラッと開いて桧山君がさっそうと駆けつけた。「蒼井から離れろ!」「桧山、助けに来てくれたんだ!」結衣ちゃんの顔がぱあっと明るくなった。桧山君が山本を思いっきりぶん殴る。山本はボコられて半裸のまま逃げていった。
「ずっと探してたんだぞ。」「ひやま〜、怖かったよ〜。」服をほとんど脱がされた結衣ちゃんの姿にギョッとする。だけどどうしても目がいってしまうアソコをみる限りではなんとか間に合ったように思える。確認がてら全身をティッシュで拭ってやる。そのまま抱きついていつまでも泣き続けるのだった。桧山君もこんな時にどうしたらいいかわからない。 「あんニャロ〜、だけど警察とかは後回しだ。まずは蒼井を落ち着かせないと。」ととりあえず裸の結衣ちゃんをしっかりと抱きしめて頭を撫でながら落ち着くのを待つ。だけど当然ながらそう簡単に落ち着くわけがない。こんなところを他人に見られたら自分がレイプ犯の濡れ衣を着せられそうだし、帰るにもとにかく服を着せないとと周囲に散らばった脱がされた服を集めて手渡すけど、結衣ちゃんは泣き止まないまま小声で「・・桧山、着せて。」なんてねだってくるだけで動かない。「おいおい、服くらい、、。」といってもラチがあかない。震える手で初めて手にする結衣ちゃんのぱんつを拾う。結衣ちゃんは片脚をあげるだけだ。ブラジャーのつけ方なんて知らないし、上着だってひとつずつ着せるたびに触れてしまう結衣ちゃんの素肌にドキドキしっぱなしだった。
599
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 01:00:23 ID:8fkslgTQ0
やっとのことで服を着せて家に連れて帰る。学校内で誰にも会わなかったのは助かったが、ぐすぐす泣きっぱなしの結衣ちゃんを抱きかかえてくっついて歩く桧山君、道行く人からジロジロ見られ、自分が非難の目で見られているようで心地悪かった。
さてとにかく帰宅したもののお父さんの帰りが遅いことはわかりきっている。「一緒にいて。」と結衣ちゃんはまだ泣きじゃくってガタガタ震えている。とても1人にしておけそうにない。「なあ、警察に通報しようぜ。」「警察にも学校にもお父さんにもいいたくない、心配かけるし、何されたかなんて説明したくない。2人だけの秘密にして。」判断に迷うけど少なくとも今すぐ無理強いはできない。震える結衣ちゃんを抱きしめて背中を優しく撫でながら落ち着くのを待つことにする。
だいぶ時間が経った。結衣ちゃんがまだ落ち着かないのはわかってるけど、ふんわり柔らかなカラダを抱いていては桧山君自身がある意味限界だった。送りオオカミになんてなりたくないと結衣ちゃんの腕を振りほどきながら話しかける。「せめて風呂入れよ。キレイにしてさっぱりした方が落ち着くぞ。」ところがこれも地雷だった。「キレイ? 結衣のカラダ汚れちゃったの?うわ〜ん」とまた泣き出してしまった。「待て待て、落ち着け。蒼井のカラダはキレイだよ。」「結衣のカラダ、もう汚れちゃったんだ、、ぐすぐす、、」「俺が悪かった、落ち着いてくれよ。」振り出しに戻ってしまった。しばらく泣き続けていた結衣ちゃんもそれでも少し落ち着いた頃「やっぱりお風呂入る。」と言いだした。「ああ、その方がいい。すぐ準備してやるかな。」とマメに動く桧山君。お湯を沸かすのはどうってことないけど難関はまだ続く。準備をしてやったところで結衣ちゃんが駄々をこねだした。「やっぱり1人こわい。桧山、一緒に入って!」「おいおい、何いってんだよ。風呂くらい1人で入れよ。」「ダメ、1人こわい。桧山、いっしょに入って。それで汚されかかった結衣のカラダを清めて。」と桧山君にしがみついて離れない。
600
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 01:01:00 ID:8fkslgTQ0
「おいおい、いくら俺だって蒼井のハダカみたら理性がどうなるかわかんないぞ。相手が変わるだけになるんじゃ、、。」「桧山になら何されてもいいもん。」「おいおい、女子がそれでいいのかよ。」だけど「ひやま〜、いっしょでなきゃ嫌だ〜!」とまた泣きだされるとどうしようもなかった。「しょうがね〜な〜。」と根負けし、覚悟を決めてていっしょに脱衣所に入った。すると「服脱がせて〜!」なんだか結衣ちゃんはさっきからちっちゃい子みたいな甘えんぼモードだ、ふだんのしっかり者の反動なのだろうか。あきらめた桧山君はまずセーターを上から引っ張って脱がせてやる。そこで自分の手がブルブル震えていることに気がついた。当たり前だ、ひとりっ子だし女の子の服を脱がせる経験などしたことがないし、ましてや大切に思っているカノジョだ。本当はさっき桧山君自身が着せてやった服なんだけど、あの時のことは興奮と緊張で全然覚えてない。なんとか下着姿になった結衣ちゃんから目を逸らそうとするけどそれすら許してもらえなかった。「ね〜桧山〜、キュロットスカートも下ろして〜。」「はいはい」「背中のブラジャーのホック外して〜」「ぱんつも脱がせて〜」とうとうぜんぶ脱がしてやることになった。その間も上着も下着もあちこち破れたり傷んだりているのに気づいてはひそかに心を痛めていた。
そしていっしょに浴室に入った。2人じゃちょっと狭いけどそんなことより夢のような話だとつくづく思う。その一方で結衣ちゃんのカラダの具合が気になるのでチラチラと様子をうかがう。ところどころ赤くなったりすり傷ができてるが、たいしたことはない。ただシャワーはぬるめにした方がよさそうだと、ぬるいシャワーを弱めにだして全身に順番にかけてやる。こうしてちっちゃい子を風呂に入れてやる保護者気分になってる方が、邪念がわかずにいられそうだとそっちに必死だった。結衣ちゃんはすっかり子ども帰りした様子で「洗って〜」と桧山君に甘えてくる。こっちが我慢してるのにいい気なもんだと思いながらも、ここで恥じらわれたりしたらそれこそ理性が保たないとも思う。
601
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 01:02:37 ID:8fkslgTQ0
それでもちょっとお湯を掛けたところで結衣ちゃんが思わず「痛いっ。lと叫んだ。「ゴメン、痛かったか。やっぱりケガとかぜんぶ確かめといたほうがいいか。」と口走ったのがまた地雷となった。「桧山、結衣のカラダをぜんぶ確かめてよ。汚されちゃったのかどうか確かめて!」落ち着いたかに思えていた結衣ちゃんの不安がまた噴き出した。「結衣、汚されちゃったよ。」「蒼井はまだ汚されてない。大丈夫。」 「もう男が怖くて生きていけないよ。」「俺もか?」「桧山だけは大丈夫。」「俺に抱きつけるならそれでいいだろ。」「うん。」
これで切り抜けたかと思ったがそうはいかなかった。「桧山〜、結衣のカラダを清めてよ。」とまたいいだしてくる。桧山君もつい、どうしても気になってることを口にしてしまった。「結局何をどこまでされたんだ。思い出したくない、だけでわかんね〜と気遣いようがないんだよ。」俯いてしまった結衣ちゃん。だけど絞り出すように話し始めた。「無理やりキスされておっぱいしゃぶられたの。アソコに指先を挿れられた。それから、、チンポをアソコにくっつけられて何度も挿れようとしてたけど、先っちょだけで挿んなかったと思う。挿れられかかったところで桧山が助けてくれたの。」 「ちょっと入口だけだけど、、ああん、怖かったよ〜。アソコにあんなものくっつけられたんだよ。怖かったよ〜。」桧山君はここまで聞いてちょっとホッとした。それなら致命傷ではないはずだ。「よしよし、落ち着け。だけどさ、、オンナがアソコをやたらと見せるもんじゃないだろ。」「やたらじゃない、桧山にだけ、お父さんにだってみせないよ。桧山ならいいの。」 そうして結衣ちゃんは浴槽のふちに腰掛けて両足を拡げた。
(中略)
指で拡げる。「中も〜。」「えっ?」「そっとね。」「ああ」緊張で指が震える。「痛っ、痛いよ。オンナの子の大事なところなんだからもっとそっと洗ってよ。」「そんなこといわれてもこれ以上どうしろと。」「じゃあ桧山のカラダのいちばん柔らかいところで洗って。」「柔らかいところってどこだよ。」「・・舌、、。桧山の舌で舐めて。」「おいっ!」とさすがの桧山君も思わず立ち上がって結衣ちゃんを睨みつけた。だが結衣ちゃんも涙を浮かべた目でまっすぐ桧山君を見つめてくる。「やっぱり嫌なんだ。結衣のアソコなんて汚いから嫌なんだ。」結衣ちゃんの目からまた涙が溢れてくる。「じゃなくて、これをみろよ。」と桧山君はビンビンに勃った自分のチンポを指差す。
602
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 01:03:19 ID:8fkslgTQ0
「今こんなのみたくね〜のはわかってるけどさ、俺だって男なだぜ。これ以上を求められるとどうなっても責任持てね〜ぞ。」桧山君のそり返ったチンポをみて結衣ちゃんも一瞬おびえた。だけどすぐにうっすら微笑みながら、おずおずと手を伸ばしてこわばった指を絡めてきた。「嬉しい。結衣のカラダみてこんなに興奮してくれたんだ。」「当たり前だろ。蒼井のカラダみてたら正直いってもう我慢できね〜んだよ。」「・・いいよ。我慢しなくって。他の男子とは嫌だけど、桧山とだったらどうなっちゃったっていいんだもん。」「それは本気か。」「うん、本気だよ。」「俺だって一皮むけたらケダモノだぞ。」「そんなことないもん。・・・だったら、今から結衣の本気の証明をするからみてて。」「本気の証明?」「そうだよ。」というや、結衣ちゃんカラダを起こしながら桧山君のチンポをギュッと握り、上体を近づけて桧山君のチンポの先にチュッとキスをした。「お、おい、蒼井、そんなことしなくったって。」と慌てる桧山君。だが結衣ちゃんは耳も貸さずにさらにおくちを開くと桧山君のチンポを半分くらい咥え込んだ。そして両手で捧げもつようにタマと竿の根元をさすりながらたどたどしく舌を動かして舐めて刺激してきた。「お、おい、蒼井、どこでそんなこと覚えたんだよ。うっ、うわっ、気持ちいい、ダメだっ、出るっ!」気持ちの準備もなかった桧山君、いきなりの気持ちよさにあっさり果ててしまう。ドピュっ。「きゃあ!」とお口の中に出された結衣ちゃんが驚いてチンポを口から出した。でも当然そこでは止まらない。ドピュっドピュっ。続きが結衣ちゃんのかわいいお顔におっぱいにどんどん掛かっていく。「ふ〜、スッキリした。っていうかスマン、ぶっ掛けちゃって。」「ヤダも〜、苦〜い。」といいながらも結衣ちゃんの顔には微笑みが戻っていた。「ね、結衣の本気、わかってくれたでしょ?」「あ〜も〜、わかったわかった。」「じゃあ今度は桧山が舐めてくれる番だよ。」とにっこり笑って首をかしげる結衣ちゃん。桧山君はやっと蒼井が落ち着いたかと胸をなでおろしながらも、このまま流されていいんだろうかとやっぱり思い切れないでいた。だが結衣ちゃんはもう迷いもない。「じゃあお願いね。汚されかかった結衣のカラダを桧山の舌とくちびるでぜんぶ清めて。そしてそのまま桧山の色で全部染め直して欲しいの。」というと風呂場の床に仰向けになり、膝を立ててさっさとM字開脚まで披露してしまった。結衣ちゃんの覚悟、そしてその下に見え隠れする汚されかかった自分への不安まで痛いようにわかるだけに桧山君も覚悟を決めるしかなかった。「ようし、今から蒼井のカラダをすみずみまで清めるぞ。そして俺色に染め尽くしてやるからな。」と宣言して結衣ちゃんの股間にむしゃぶりついていった。
603
:
12歳。 〜モブ〜(改)
:2018/01/15(月) 01:03:56 ID:8fkslgTQ0
(中略)
こうして風呂場でたっぷりと楽しんで部屋に戻った。お父さんの帰りが遅いのはわかってるし、2人きりでいられる時間はタップリある。ベッドの上でもずっとハダカで抱きあってお父さんの帰る間際に桧山君は帰宅した。
一方で、家に帰ってから気の小さい山本はガタガタ震えていた。いつ警察が来るかと一晩中おびえ、夜中にパトカーの音がしたときはパニックになった。家の電話が鳴るたびに今度は結衣ちゃんの親か学校から何か言ってきたかと震えて、結局寝付けない夜を過ごした。だが結局何事もなく、翌日は恐る恐る学校に行くことになった。
教室に入ってみると予想外に結衣ちゃんは極めてゴキゲンだった。それどころか遠慮がちだった昨日までとは打って変わって誰はばかることなく桧山君に一日中ベタベタくっついてテンション上がりっぱなしだ。給食の時にはとうとう「はい、あ〜んして。」と桧山君にすくって食べさせてるし、繰り返し抱きついては頬ずりしたりほっぺにキスまでしているのだった。
女子たちはさすがに驚いて教室の後ろでヒソヒソ立ち話だ。「蒼井さんどうしちゃったんだろ。あんなキャラじゃなかったのに。」「もしかして桧山と一線越えちゃったのかもよ。」「だからってあんな教室でベタベタする?」「変よね。」「ねえ小倉さん、仲いいんだし何か聞き出せないの?」「う〜ん、どうだろ。あんな結衣ちゃんみたことないのよね。」まりんちゃんが首を捻りながら近寄っていく。相変わらず結衣ちゃんは桧山君の首に後ろから抱きついて頬ずりしていた。背中から豊満なおっぱいを惜しげもなく押し付けられて桧山君もさすがに少し迷惑そうだ。
そのときまりんちゃんは、山本が盛んに結衣ちゃんをチラチラみていることに気がついた。ベタベタしてる理由を単刀直入には聞きにくいし前フリにしてみようか。「結衣ちゃん今日はどうしたの。なんかいいことあったの?」「うん、昨日すごくいいことあったんだ。」と桧山君にベッタリくっついたままでニコニコ答える。やっぱりおかしいわと思いながら「ところでさっきから山本が結衣ちゃんのことチラチラみてるよ。」その途端桧山君がビクッと反応した。「おやっ?」ところがゴキゲンな結衣ちゃんは気にとめる様子もない。「山本? それ誰だっけ。」レイプ未遂までしても結局名前すら認識してもらえないというモブには越えられない壁。警察沙汰こそ避けられたものの山本にとってはとことん残酷な仕打ちだった。
604
:
12歳。 〜カエリミチ〜
:2018/01/21(日) 23:31:08 ID:cWEKvYP20
日常から突然突き落とされた地獄。結衣ちゃんと桧山君は学校の帰り道で2人いっしょに誘拐され、想像もしたことのない凌辱の限りを尽くされた。
そして夕暮れ近くになってようやく解放されていつもの公園の近くでハイエースから降ろされた。服はヨレヨレだけどなんとか元通り、2人並んでランドセルを背負い夕暮れの道をがに股気味にとぼとぼと歩いていた。2人ともおまたが痛くてとてもいつものようには歩けない。
「おい蒼井、、、その、、、垂れてるぞ。」桧山君が声を掛けた。「えっ?」と立ち止まった結衣ちゃんが足下をみる。ピンク色がかった濁った白い液がミニスカートの下から内またをダラダラ流れ落ちていた。さっきあれだけ拭いたはずなのに、じつはノーパンのおまんこからとめどなく男たちの白濁液が溢れ出てくるのだ。おしりからは赤い血も流れ落ちてくる。じつは桧山君も半ズボンの隙間から同じように白や赤の液体が流れ落ちる落ちてくる。拭いてもきりがなくて2人とも太ももはガサガサだった。それに2人ともぱんつだけは戦利品として奪われてしまってミニスカートの中、半ズボンの中は素肌だった。スースーもするし服が触れると今はヒリヒリする。
「それだけは拭いとかないと人にバレるだろ。」「・・・そうだよね。」結衣ちゃんは慌てて屈んで拭いはじめた。だけど俯いたままで急に動きが止まった。「どうした?」と声を掛けても答えずにカラダを震わせながら泣きだした。「結衣、汚されちゃったよ。もうダメだよ。生きていけない。」カレシに見られながら処女を奪われてしまったのだし当然の反応だろう。だけど辛いのは結衣ちゃんが無惨に犯される様をみせつけられた上に、自分自身もカノジョに見られながらオカマを掘られてしまった桧山君だって同じだった。「・・・ゴメン、俺とうとう蒼井を守れなかった。」と呟きながら桧山君もしゃがみこんで、結衣ちゃんを抱きしめて涙ぐむ。それが引き金になって結衣ちゃんも堰を切ったように泣きだした。
しゃがんだミニスカートの中は、少し脚をずらしたらおまんこが見えそうだった。それにブラも同じように取られてしまった結衣ちゃんに抱きつかれるとムネの感触がじかに伝わってくる。とはいえ桧山君も今はエッチな気分になって勃つわけがない。無理やり搾り尽くされたチンポは半ズボンの中でちっちゃくなったまま、いまだにヒリヒリ痛かった。
「桧山、、私もうダメ、生きていけない。お家にも帰れないし学校にも行けない。花日やまりんに顔を合わせられないよ。」さめざめと泣き続ける結衣ちゃん。桧山君にはかける言葉が浮かばなかった。
605
:
12歳。 〜イタズラ〜
:2018/01/21(日) 23:34:42 ID:cWEKvYP20
いつもなかよし結衣ちゃんと桧山君、今日も放課後エッチするつもりで桧山君の家にやって来た。さっそくいつものようにシャワーを浴びて結衣ちゃんはバスタオル1枚の姿で桧山君のベッドに座った。あとから桧山君もシャワーを浴びて腰巻きタオル1枚でやってきた。一息ついていよいよお楽しみというところで結衣ちゃんはふと机の上にあるオモチャに気がついた。「ねえねえ、これどうしたの?」それは銀色に光る手錠のオモチャだった。「ああ、エイコーから借りてきたんだ。」「ふ〜ん、なんで?」「こうするために。」桧山君いきなり手錠を開いて結衣ちゃんの両手首にカチャンと嵌めてしまった。いきなりのことに結衣ちゃんはポカンとしている。「へえ、嵌められちゃうと何にもできないね、、って、ねえ、外してよ!」だが「ヤダよ。」と桧山君はイタズラっ子モードでニヤニヤ笑っている。やっと桧山君の狙いがみえてきた。最初から結衣ちゃんに嵌めるつもりで用意してたのだ。「もう、外さないと怒るよ。それにこれじゃエッチできないじゃない。」だが「そんなことね〜よ。」と桧山君。「蒼井、ちょっと立ってみろよ。おもしろいことするからさ。」「ちょっとだけだよ、あ、こうされると立つのも大変なんだ。」「さ、こっち来いよ。」桧山君はそのまま手錠の鎖をドアノブにロープで括りつけてしまった。「ちょ、ちょっと!」結衣ちゃんは前屈みになった姿勢で動けない。手際のよさからみてここまで全部計画を立てていたのだろう。「さ、始めようか。」と桧山君は結衣ちゃんのバスタオルを剥ぎとる。「やあん」と結衣ちゃんが思わず恥じらう。桧山君にハダカをみられるのなんて今さらだけど、この格好では背後からおしりも股間もぜんぶ丸見え、隠すことすらできずにどんな恥ずかしいことをされても逃げられない。結衣ちゃんは今さらのようにそこまで気づいて、恥じらいと怒り、そしてちょっとだけ興奮を覚えてくるのだった。
「ちょっと桧山、ホントに怒るわよ。これから何する気?」「だからさ、今日は動けない蒼井のカラダにあれやこれやイタズラしてみようと思ってさ。」と桧山君は相変わらずニヤニヤしている。きっと以前からひそかにこんなことをしてみたいと思っていたのだろう。「さ〜て、何から始めようかな。」と結衣ちゃんの背後にまわってきて、まずはむっちりしたおしりを撫で回している。「ねえ、そんなこと縛らなくてもできるでしょ。」「いやいや、これからだよ。動けない蒼井にあれやこれやするのは。まずはうるせ〜からおとなしくさせようか。」と背後から覆いかぶさって腋をこちょこちょとくすぐり出した。「やん、いやん!」「わき腹とかおへそもいいかもな。」こちょこちょ。「きゃあ、やめて〜。」そして背後から覆いかぶさったまま、今度はおっぱいを揉みはじめた。いつもならもっとそっと優しく揉んでくれるのに今日の桧山君はわざと乱暴に強く揉みあげ、握り潰したりしてくる。「イヤっ、痛いよ。」と嫌がって身をよじる結衣ちゃん。だけどもちろん逃げられるわけもなく桧山君の好きなように弄ばれるしかない。それに嫌なはずなのに結衣ちゃんはいつの間にか興奮して悶えている自分に気づいてしまうのだった。桧山君も当然それを感じとっている。結衣ちゃんの声の感じ、悶える身のよじり方、そしておまたの間に手を差し入れて直接確かめてみるとそこはグッチョリ濡れて溢れてきている。自信を深めた桧山君はさらに乱暴におっぱいを揉んで結衣ちゃんを鳴かせて愉しむのだった。
606
:
12歳。 〜イタズラ〜(構想)
:2018/01/21(日) 23:35:45 ID:cWEKvYP20
「はぁはぁはぁ、、」「へ〜、くすぐられただけで濡れてくるんだな。」とわざとらしく股間を撫でる。「もう気が済んだでしょ。」「いやいやこれから。」「何するのよ。」背後からズブッと挿入すると、ふだんは決してしないのに今日に限って乱暴に突きまくってくる。「やっぱ無理やりされるとふだんより感度よくなるんじゃね〜か。」「そ、そんなことないもん、、。」結衣ちゃん真っ赤になりながら必死で否定するが、どうもそうではなさそうだ。
「もういいでしょ?」「いや、これが本命、」と洗濯バサミを取り出す。「何するの?」とキョトンとする結衣ちゃん。「こうする。」屈み込んだ桧山君、垂れた状態の結衣ちゃんの乳首にパチン。「ぎゃ〜、痛い痛い。」「もうひとつ、」「ぎゃ〜、」グリグリとひねる、「やめて、もう許して」「まだまだ、脚広げろよ。」「イヤ、」「まあそう言うよな。」ロープを結衣ちゃんの左ひざに結んで先を結わえつける。結衣ちゃん犬のように片脚をおっきくあげた格好だ。「まさか、、」「そう。洗濯バサミはまだまだあるぜ。」結衣ちゃんの恥ずかしい穴はさっきからのいろんな刺激、そして大またを開いた姿勢ではぱっくり開いていた。その花びらにパチン、「ぎゃ〜、」両脇に3つずつ付けると、今度は糸で引っぱり拡げる。結衣ちゃんのカラダの下にもぐりこんで、「へ〜、こんな風にじっくり見たことね〜もんな。」こんなにされては恥ずかしい穴の奥まで隠すこともできずに丸見えだ。ぜんぶ知られている桧山君にとはいえさすがに恥ずかしい。なのにアソコはどんどん濡れてきちゃって大洪水になっていた。結衣ちゃんも自分のカラダの予想外な反応にとまどっていた。
「もういいでしょ。」「まだまだ。」「拘束されて無理やりエッチってのは燃えるらしいぞ。」「結衣、おかしくなっちゃうよ。」
桧山君もあらたなプレイのひろがりを確信し、結衣ちゃんもあらたな快感と性癖に目覚めていく。
最後には「ああん、、」と色っぽい声を出して結衣ちゃんがしなだれかかってきた。「どうだ、もう俺なんか嫌いになったか?」「イジワルいわないで、結衣は桧山と桧山のチンポなしじゃ生きていけないよ。」完堕ちしていた。
「ねえねえ、どうしてあんなこと思いついたの?」「じつは小倉に教わった倦怠期の解消法なんだ。」結局まりんのせいか。で、結局蒼井の反応は小倉のいう通りだったと。もう、イジワル。とすり寄ってくる結衣ちゃん。おさないカップルは変態への道への一歩を踏み出したのだった。
607
:
12歳。 〜リベンジ〜
:2018/01/21(日) 23:37:52 ID:cWEKvYP20
空回り気味のダブルプールデートの翌週、結衣ちゃんと桧山君はこっそり2人きりでまたあのプールに向かっていた。花日ちゃんと高尾君カップルに見せつけられた差をどうしても埋めたいという思いは2人とも同じで話はすぐまとまった。それはいいけど、思いつめた末に2人とも必死な形相をしてプールに向かう様子は道行く人にはとてもデートには見えなかっただろう。
結衣ちゃんはリベンジのつもりで先週と同じ水色のワンピースの水着を敢えて用意した。今日こそは桧山君とラブラブなプールデートをするんだと思いつめ過ぎてひどくピリピリしている。桧山君だって男の子としてビシッと決めたいと心に期すものがある。傍からみればべつにそんな思いつめてデートに臨まなくてもと思うところだが、そこが初々しさの裏返しのようなものだ。そんな思考が暴走して、なぜか2人とも今日イチャイチャできなければこのままお別れになってしまうかもと勝手に思い込んで頭に血がのぼっていた。
そんな張りつめた雰囲気を漂わせながら水着に着替えて中に入っていった。だけどメインの流れるプールは先週クラスの男子たちにさんざんからかわれ邪魔されたトラウマがある。「・・どこかないかな? 2人きりになれるとこ・・。」「・・そうだよな・・。」キョロキョロ見回すと、隅の方に屋内プールもあるようだ。先週はまったく気づかなかった。「あそこに行ってみね?か?」「うん。」ひと気の少なそうなそっちに2人並んで歩いていった。ガラス張りの大きな屋内プールの中は蒸し暑かった。流れるプールの一部が引き込まれているようで外と同じくトロピカルっぽい木がたくさん植えてあってあまり見通しが効かないようだ。とにかく2人きりになりたいとの思いが先走るあまり、ひと気がないだけでないあやしげな雰囲気にも気づかずにどんどん中に踏み込んでいくのだった。
そんな屋内プールの縁にぴったりとくっついて並んで座った。肌がちょっと触れただけでビクッとするほど2人ともまだ初々しい。どうしても照れて視線を背けてしまうけれども、もう恥ずかしがっている場合ではないと2人とも気を取り直して見つめあう。「蒼井、いくぞ。今日こそはらぶらぶカップルになるんだ。」「うん、お願い。今日こそは桧山とらぶらぶになりたいの。」悲壮な決意でお互い硬い表情のまま、まずは桧山君が結衣ちゃんの肩に手を回す。それだけで思わずビクッとカラダを固くしてしまう結衣ちゃん。ついつい桧山君からカラダを離してムネを両手で抱えてしまった。だが「それじゃあダメだろ。俺を受け入れろよ。」「・・うん、ゴメン。ついどうしても、、、なんだけどここを乗り越えないとダメだよね。」結衣ちゃんは恥ずかしさを懸命に堪えて、ギュッと目をつぶったまま桧山君のくちびる目掛けて突進した。ガチッと歯と歯がぶつかって、勢いで今度は桧山君の上体が吹っ飛ばされそうになった。「うわっ!」と思わず桧山君が結衣ちゃんに抱きついて支えにした。「痛っ! えっ、ゴメン。」「いや、いいんだけど、こっちこそゴメン。」勢いでようやく密着した2人。気がつくと桧山君は結衣ちゃんの背中に両腕を回していた。「うわっ、思わず抱きついちまった。、ゴメンな。」「いいの、このまま。」とあらためて目を閉じて迫ってくる結衣ちゃんのくちびるにようやく桧山君も落ち着いて唇を重ねる。2度目とはいえやっとじっくりとお互いのくちびるを味わうことができた瞬間だった。結衣ちゃんも桧山君の背中に手を回してしっかりと抱き合い、幼いカップルはそのまま何分もくちびるを重ね続けていた。
608
:
12歳。 〜リベンジ〜(ドラフト)
:2018/01/21(日) 23:46:22 ID:cWEKvYP20
水着の上からお互いのカラダをまさぐりあう。恥ずかしがっているわりにやることはダイタンだ。2人ともリベンジのつもりでラブラブイチャイチャになるんだと必死になっていた。覚悟を決めて真っ赤な顔をしながらも今日できなければお別れかもと頭に血がのぼっている。だけどやり方がわからないしなかなかうまくいかない。
ともかくも誰もいないプールサイドに並んで座り、桧山君は結衣ちゃんの肩を抱き寄せながらキスを繰り返し、ついにという覚悟でまずまずは水着の上からおっぱいを撫でた。ビクッとカラダを震わせる結衣ちゃん。「やっぱりイヤか?」「ううん。お願い、結衣にもっと触れて。」「ああ。」
桧山君は決死の覚悟で震える手で結衣ちゃんの水着の縁に手を掛けた。胸もとに触れた柔らかさだけでも興奮して爆発しそうなのをなんとかこらえて、背けた顔に目を瞑ったままなんとかミッションを遂げようとする。結衣ちゃんも同じように顔を背けて目を瞑ったまま、一生懸命歯をくいしばって緊張と恥ずかしさに耐えていた。
緊張で全身をガチガチに硬くしながらも、なんとかこらえて桧山君に触れてもらおうとしていた。桧山君ついに水着の中に手を滑り込ませた。ポヨンといっそう柔らかな感触に緊張でガチガチ、チンポだけが勃っている。結衣ちゃんもガタガタ震えてるのだがそれに気づく余裕などなかった。
「蒼井も、、俺に触れよ。」「うん、、、。」結衣ちゃんもおずおずと手を伸ばして海パンの上から桧山君のモノをそっと撫でた。「えっ、こんなになってるの?」予想外にカチカチになった太い棒の感触に思わず手を引っ込める。「どうした?」「ちょっとビックリしただけ。」もう一度両手をその棒の上に添える。そしてもう一度覚悟を決めて海パンをひっぱり、上の隙間から手を差し入れた。熱いその棒が脈打っているのにますますビックリする結衣ちゃん。桧山君は柔らかな指で触れられただけでイきそうになるほど興奮していた。
桧山君もまだまだおっぱいも堪能できていないのに、片手で結衣ちゃんの水着のフリルを捲り、ギュッと閉じた股間に滑り込ませた。「あっ、ダメっ、」結衣ちゃんが限界に達して桧山君を突き飛ばした。
「何がダメなんだよ。ここを乗り越えられないと俺たち、、、。」「うん、、わかってる。そうだよね。」このおさないカップルにとっては親友である花日ちゃんと高尾君のカップルが一足先にカラダの関係に進んでる事実がものすごいプレッシャーになっていた。挙句には自分たちもそうならないとお付き合い自体がダメになってしまうんじゃないかとまで思い込んでしまって、今日は最後まで絶対にいく、いかなければならないんだと悲壮な覚悟でこのプールに来ていたのだ。
桧山君が結衣ちゃんを押し倒す格好になって見つめ合い、さらに先に進めようとする。
609
:
12歳。 〜リベンジ〜(ドラフト)
:2018/01/21(日) 23:47:00 ID:cWEKvYP20
「蒼井がどうしても恥ずかしいなら、俺が先にハダカになる。それでどうだ。」「うん、今度こそちゃんとやるから、、、お願い。」桧山君はすっくと立ち上がると海パンに手を掛ける。広いプールの中だし男の子だってやっぱり恥ずかしいつい後ろを向いてしまってから、「これじゃダメなんだよな。」と結衣ちゃんの方に向き直る。「蒼井も、、よく見てろよ。」「うん、、がんばる。」と結衣ちゃんは必死の形相で桧山君の下半身を凝視する。ますます恥ずかしくなる桧山君だけど目をつぶって海パンを下ろした。「きゃっ。」やっぱり思わず目をつぶってしまう結衣ちゃんがそっと目を開けると一糸まとわぬ桧山君が顔を赤らめて立っていた。だがさっきはカチカチに勃起してたはずのモノは、ちょっと間が入った間にまたちっちゃなゾウさんに戻っていた。「あれ?」と首をかしげる結衣ちゃん。桧山君はバツが悪そうに、「男はちょっと醒めるとすぐ戻っちゃうんだよ。」と言い訳をする。
そしてもう一度桧山君のターンになった。結衣ちゃんの水色のワンピースの肩ひもを外し、とりあえず上半身をおなかまで下ろした。結衣ちゃんの可愛いおっぱい、まだ大人のようには膨らんでいないけど、それでもふたつ離れたちっちゃ目の肉まんの上に、ツンと上を向いた可愛らしい乳首が露わになった。すぐに両手でカラダを抱えて前を隠してしまう結衣ちゃん。桧山君は優しく抱き寄せてその手をどけさせ、やっと本格的な愛撫に入った。
「さあ今度こそ、」「じゃあ脱ぐからあっち向いてて。」「それがダメなんだよ。お互い全てをさらけ出すんだろ。」「そっか、、じゃあお願い。」結衣ちゃん真っ赤になって目をつぶり、緊張で震えるカラダを桧山君に委ねる。なんとか両手を垂らして脱がしてもらう体勢をとる。とても受け入れられてる感じではないが、桧山君も余裕などない。こちらも震える手で肩ひもに手を掛け、胸もとの水着の縁に手を掛けてひっぱっていく。結衣ちゃんのなかなか立派なおっぱいがぷるんと目の前で揺れて桧山君いきなりドッキリだ。そのまま真っ白なおなかとおへそが現れた。おっきなおしりでまた引っかかる。ここが山だと力を入れてついにズルっと足もとに下ろした。その途端桧山君の目の前には結衣ちゃんの秘密の花園が広がる。「さ、蒼井のすべてを俺にみせてくれ。」スジと草むらを拝んでいると一瞬だけ直立姿勢になった結衣ちゃん「やっぱりダメっ」と両手で隠してしゃがみ込んでしまった。「だからそれじゃダメなんだって。」恥ずかしさを必死で堪えて、なんとか直立の姿勢に戻る。だけど両手で必死にムネと股間を隠した上に少しでも局部を隠そうとわずかに身をくねらせていた。そんな恥じらいを必死で堪える乙女の姿、身をくねらせたポーズもまた色っぽくてそそるものだった。
610
:
12歳。 〜リベンジ〜(ドラフト)
:2018/01/21(日) 23:47:36 ID:cWEKvYP20
しばらく結衣ちゃんの仕草にドキドキしていた桧山君だけど、「ちゃんと手をどけろよ。」と求める。真っ赤になって下を向いて目をつぶり、恥ずかしさを堪える結衣ちゃん。直立の姿勢をした結衣ちゃんのカラダはだいぶ女らしく丸みを帯びてきていた。初めてじっくりとみる女の子の下半身はやっぱりYの字のようだった。だけどよくみるとその逆三角形のところは少し黒っぽくなってるのがすぐわかった。「蒼井、、、もう毛が生えてるんだ。」とポロっと口にすると結衣ちゃん慌ててまた股間を隠してしまった。「ヤダ桧山、そんなこと言わないで。」と泣きベソ。「ゴメン、だけどさ、これからじっくり見せ合うんだから今さらじゃん。」「それでも嫌なの。恥ずかしいよぉ〜。」「やっぱり蒼井の方が先に大人になっちまうのかなぁ〜。」
「いくぞ。」「うん、来て。」全裸で抱き合い、ついにひとつになる時が来た。だけどそううまくいくはずがない。一生懸命チンポを擦りつけて、穴らしいところに突き立てて押し込もうとする。「あれ、こうじゃないのか。」「違うよ、そこじゃない。」「あ、これでいけるか?」やっと先端が少しめり込んだ。だけど今度は「痛い痛い。」と結衣ちゃんが叫んで、とうとう「ダメ〜〜!」と叫んで結衣ちゃんは全力で桧山君を突き飛ばし、はずみで桧山君は結衣ちゃんの真っ白なおなかに射精してしまった。処女なのに濡れてもいない状態で挿入しようとしても無理な相談だった。
両手でムネを覆いカラダをよじって下半身も隠そうとしながら「ゴメン、、。」と泣き出しそうな結衣ちゃん。「ゴメン、俺こそ。」「私が桧山を受け入れられないから、、。」「俺がヘタだから蒼井にツラい思いをさせて、、。」「私たちこのままエッチできないのかな、、、。、、、、。このままエッチできないで別れることになっちゃうのかな、、、。そんなの嫌だ〜。」と結衣ちゃんは泣き出してしまった。「俺だって嫌だよ。蒼井と別れるなんて、、。」と桧山君も泣き出して、そのまま全裸のまま抱き合って泣き続けた。
結衣ちゃんはおなかにぶっ掛けられた精液もそのまま、2人とも全裸で抱き合っているわけだ。おさないカップルの勝手な思い込みはともかく、傍からみればじゅうぶんすぎるほどのなかよしカップルにしか見えない。
611
:
12歳。 〜リベンジ〜(ドラフト)
:2018/01/21(日) 23:48:20 ID:cWEKvYP20
そんなところで突然声がした。ビックリして顔を上げた2人。ここで初めて見られていたと気がついて、結衣ちゃんは慌てて前を隠しそのまま桧山君の背中の後ろに隠れてしまった。オープンセックス愛好家の中に入り込んでしまっていたらしい。
もともとエッチに前のめりでいたわけだし、なぜかわからないけどその淫靡な雰囲気に取り込まれてしまう2人、不思議と怖くはない。
「お名前は?」「カズマくんにユイちゃんか、いい名前だね。お年はいくつ、」「12歳の小学生カップルか。若さっていいねぇ。」「せっかくの機会だし、私達といっしょに気持ちいい経験をしないかい」「ひと夏のいい経験になるよ」「もっと素直になってパートナーを受け入れて、気持ちよくなるといいよ。」
「ユイちゃん緊張しすぎだよ。ガチガチになってるの見てればわかるもの。」「だって、、、恥ずかしいんです。」「それはよくわかるよ。だけどもっとカレシのカズマ君を信頼しないと。すべてを委ねるつもりでカラダを預けるんだ。」「信頼、、、。」「カズマ君が一生懸命なのはよくわかるよ。だけどもう少し女の子の気持ちを想像しながらね。わかってあげるのは難しいんだけど、少しでも想像して寄り添ってあげる気持ちが大事だよ。」「寄り添う、、、ですか。」「あとは少しのテクニックだけで気持ちよくなれるさ。周りのことなんか気にならなくなるくらいの2人きりの世界に入らなくっちゃ。」「2人きりの世界、、、。」すっぱだかの少年少女が身を乗り出して聞き入っている。
ここは紳士的な場、おさないカップルの行為に興奮して親切にエッチのアドバイスをしてくれる人たちが多い。だけど周囲は決して手は出さないのが流儀だ。ホンネでは結衣ちゃん桧山君に手を出してみたいけど、それを始めたら殺到して統制が取れなくなることは理解している。
変態紳士淑女たちはウブな恋人たちのぎこちない行為を微笑ましく眺めながら強い興奮を得ている。
いろいろアドバイスをもらって最初はガチガチに緊張していたのに不思議とほぐれて2人の世界に入っていく。ふつうなら2人だけの秘め事のはずなのに、なぜか大勢の知らない人たちに見守られ、助言を受けながらの初エッチに突入していく。
「さ、そこだ。カズマ君、一気にいくんだ。」「ユイちゃん、もっと楽にして。」
前戯なんて知らないし、勢いだけの初エッチも的確なアドバイスのおかげでどうにかこうにか童貞と処女を卒業することができた。少しだけ余裕をもって今度はお互いのカラダを愛撫していく。
「さあ結衣ちゃん、天国に連れてってくれた一翔君のチンポにご奉仕しないとね、」と手コキ、フェラを促される。
「今度は一翔君が結衣ちゃんのアソコを気持ちよくしてあげる番だよ。」と初めての手マン、クンニだ。
「さあエッチにはいろんなやり方があるんだ。一翔君、結衣ちゃんを膝の上に座らせて背後から抱いてごらん。」「結衣ちゃんは横を向いて、そうキスだ。一翔君は左手で結衣ちゃんのおっぱいを揉んで。そして結衣ちゃんは大きく脚を開いて。」「恥ずかしいことなんかないよ。一翔君は右手で結衣ちゃんのアソコをやさしくいじって。」
612
:
12歳。 〜リベンジ〜(ドラフト)
:2018/01/21(日) 23:49:02 ID:cWEKvYP20
「さ、そろそろ結衣ちゃんは一翔君のチンポを握って、自分でアソコに入れてごらん。」「そうそう。さあもう一度天国に行くんだ。」とおまんこ大公開で昇りつめる。
「今度は結衣ちゃん腹ばいになっておしりを突き出してごらん。一翔君はすることはわかるよね。よく狙いをつけて、そうそう。そのまま結衣ちゃんをしっかり抱きしめて、おっぱいをがっちり掴みながらガンガンいくんだ。」
「今度は結衣ちゃんの番だよ。恥ずかしがってないでオンナの子からしてあげるんだ。一翔君のチンポにまたがって大事なところに迎え入れるんだ。」「そうそう、そのままおしりを振っていっしょに気持ちよくなるんだよ。一翔君も結衣ちゃんを支えてあげて。おしりを支えてもいいし、ムネを掴んでもいいね。結衣ちゃんはアソコで一翔君を搾り取るつもりで締めつけてごらん。」
みられてるのは気になるけどそうジロジロ露骨ではない。不思議な人たちだ。そのうち夢中になって周りの人たちのことなんて気にならなくなる。
最後は結衣ちゃん上位で騎乗位でイってそのまま桧山君の家に倒れこんで果てた。息を弾ませた結衣ちゃんの健康的なかわいいおしり、大人でも子どもでもない体型の2人がつながったままの陰部がみえる光景はなかなか淫靡だった。つながったままだけどしぼみかけた桧山君のチンポの周りには結衣ちゃんの穴から精液が溢れ出ていた。
親切なオジサンオバサンたちのおかげで未知の領域、大人の階段を一気に駆け上がってしまった。だけどよほど的確なアドバイスだったのか不思議なほどすべてがうまくいって、快感を素直に正面から受け止めて性を謳歌してしまった。
あの人たちは何だったんだろう。後から冷静になってみると、公共のプールで丸裸になってエッチしたなんて、なんてダイタンだったんだろう、と今さら気づく。
でもそんなことはどうでもいい。おさないカップルは満足していた。だけど全てめでたしめでたしとはいかなかった。本人たちがまったく気づかないうちにロリショタエッチの一部始終が盗撮されていたのだ。マニアたちの密かな楽しみとして最初は仲間うちで貴重なお宝映像としてシェアされていた。だけどそういうものはどこかで流出するものだ。ネットに流れまくった画像はいつしか親の知るところとなり,,,
613
:
12歳。 〜プール〜 age5
:2018/01/21(日) 23:52:10 ID:cWEKvYP20
「で、山本どうだったんだよ。綾瀬のカラダは。」「お〜気持ちいいぞ。なんかチンポがメチャクチャ締めつけられる。それに女のカラダのナカって熱いんだな。」と山本が興奮冷めやらない様子で叫んだ。それは他の男子たちも同じだ。初めて経験したオンナの子のナカの快感に興奮醒めやらない。
花日ちゃんはただ茫然としているだけだった。当然だ。さっきから想定外の騒ぎの中で、みんなの前でクラスメイトに裸にされて女の子のカラダを好き放題弄ばれ、挙句の果てに大切な処女まで奪われたという残酷な現実に頭がついていけないでいた。 自分が何をされているのか理解しきれなないし、動けないままいきなり背後から貫かれたのでは誰にどんなことをされているのかもよくわからない。ただ花日ちゃんの未成熟なちっちゃな穴では受け止められない肉棒で貫かれてのカラダを引き裂かれるような強烈な痛みを、目をおっきく開いておくちも開けたまま必死で堪えるのが精いっぱいだった。「あ、、が、、、あがが、、、。」今はとても声にも悲鳴にもならないうめき声を漏らすだけだ。
男子もとてもピストンにまでは進めなかった。半分挿入ったかというところで先にも進めない、そのままチンポの先端に感じる快感を味わっただけでアッサリ「うっ。」ドピュっとあっさりナカでイってしまう。童貞の初挿入が花日ちゃんのちっちゃ過ぎる穴では締め付けに耐えられるわけがない。いくら力いっぱいもがいてもカラダを動かせない、そんな状況で恥ずかしいところをぜんぶ晒され、見られ、弄られる。同級生男子たちの性欲を満たすオモチャにされる自分、花日ちゃんはそんな屈辱に泣きながらそれでも犯され続けるしかない。
「熱い、熱いよ〜、おなかの中が熱いの、、。」ようやく花日ちゃんが我に帰った。「え、え? 山本、今、、花日の中で、、出した?」今さらのように顔面蒼白になった。「ああ、半分漏れたけどな。俺の赤ちゃんの素だ。受け取れよ。」「そんな、嫌だ〜!」「綾瀬の処女は俺様がいただいてやったぞ。ありがたく思え。」「ヤダよ〜、花日の処女返してよ〜!」現実をやっと理解して急に火がついたように泣きだした。「何いってんだよ。これから俺たち全員の相手してもらうんだぜ。」いくらもがいても手も足も動かせない。男子たちに晒しっぱなしの花日ちゃんの恥ずかしい穴は、今はぱっくり開いてダラダラと山本の白濁液を溢れさせていた。
614
:
12歳。 〜プール〜 age5
:2018/01/21(日) 23:52:46 ID:cWEKvYP20
花日ちゃんはそのまま全裸で四つん這いにされたままの姿勢で次々と男子たちの相手をさせられる。「嫌だ! 痛いよ。もうやめて!」と必死で泣き叫んでいるのに、それも無視して突きまくってくる。「お、女のまんこって気持ちいいな。」「綾瀬のお子ちゃままんこでもか?」「ああ、スゲ〜気持ちいい。」囃し立てる周囲の男子たちは、花日ちゃんでもそうなら成長の早い女子だったらもっと、、とチラチラ結衣ちゃんやカコちゃんの方を見始めた。花日ちゃんは当然のように貫かれた痛さで泣き叫んでいた。同級生男子のモノなのでたいした太さ長さではないのだけど、花日ちゃんの性器ははそれにも増して未成熟だった。まだ男を受け入れられるほど成熟していない。ろくに濡れてもいないし狭くてきつい穴は男子たちにとっては快感だけど、花日ちゃんはおまんこが擦り切れそうで痛いだけだ。それでもどんな穴でも男子にとっては気持ちいい。夢中で腰を振ると経験もないしあっという間に達してしまう。「うわぁ、気持ちいい、もうダメ!」ドピュっ、の繰り返しが延々と続いた。そして「あ、熱い、、おなかが熱いよぅ〜!」と花日ちゃんが悲鳴をあげる。
チェリーな男子たちにとってはとにかく誰かを生け贄にして1発ヤってみたいという本能的な欲望がある。そして見回したときにいちばん成長の遅い花日ちゃんはおっぱいやら女性器やらの弄り甲斐がないというのもある。そんな条件が重なって、クラスというより学年でいちばん小柄で成長の遅い花日ちゃんがいちばん先に大人のオンナにさせられてしまったのだった。
「ひっく、ひっく、えぐっ、、ひどいよ、こんなの、、。高尾〜〜どうしてこんなときに助けてくれないの?」今度は大好きな高尾君にあげられなかった悔しさと申し訳なさでまた涙が溢れてくる。そんな悲痛を無視して花日ちゃんのまわりには男子がどんどん集まってきていた。次々童貞を捨てるクラスメイト、そしてスッキリ満足そうに女の快感を語り、大人になった自分を自慢するのを聞いていると遅れを取りたくないと思うのは当然だ。さらに最初の方であっさり射精してしまった者はリベンジを狙う。誰のまんこでもいいという雰囲気で次々と花日ちゃんのカラダに群がっていった。花日ちゃんのおまんこは精液だらけ、そして血だらけだった。処女膜どころではない。そもそもまだ未成熟で男を受け入れられるほどのカラダではないのを無理やりこじ開けられ、同級生の子どもチンポとはいえ十数人を受け入れさせられたのだ。擦り切れるのは当然だった。そんなことはお構いなしに血とそれまでの男たちの白濁液を潤滑油代わりにして次々と挿入され続ける。花日ちゃんは涙も枯れ果てて泣き声すらあげなくなってきた。
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12歳。 〜プール〜 age5
:2018/01/21(日) 23:53:25 ID:cWEKvYP20
「いいな〜。」とそれを眺めていた1組男子たちが男子の群れの中で縛られたまま放置されていたカコちゃんに気がついた。親友の想楽ちゃんはじめ同級生の女子たちが目の前で凌辱されるのをみてかわいそうなくらいに真っ青な顔をしてガタガタ震えていた。だけどそんな姿はかえって男子たちの嗜虐心を刺激してしまうものだ。「相原さん。」と1人が水着から露出した肩をつかむと、それだけで「ひぃぃ〜〜。」とかわいそうにもう半泣きだった。ところがそんな怯える姿をみていると良心の呵責は感じるものの、かわいい泣きベソ顔を見ているだけで男子たちの下半身はビンビンになってしまう。「相原さんも俺たちにイイコトしてよ。」とチンポを目の前に突きつける。「わ、、私、、ダメ、、いや、、、。」恐怖で言葉もでない。でもいつもなら助けてくれる想楽ちゃんは先に男子たちの餌食になっていて気づくこともなく助けにも来てくれない。まずは涙にくれるはかなげな美少女のほっぺにチンポを押しつけてドSな満足感をじゅうぶんに得た。でもこうなったら狂乱した空気に乗ってしまえという気分になる。「俺たちのチンポ咥えてよ。嫌なら相原さんも水着脱がせちゃうぞ。」とかわいそうなくらいに怯えているカコちゃんに迫りながら、自分たちも震える指をカコちゃんの肩にかけ、有無をいわさず競泳水着の肩ひもを外す。そのまま他の子と同じように水着をひっぱって一気におなかまで下ろしてしまった。「イヤ〜〜!」カコちゃんの悲鳴に気づいてさらに男子たちが集まってきた。「おいおい、俺たちの妖精さんを脱がせるなんていいことしてんな。俺も混ぜろよ。」カコちゃんの真っ白な肌が露わにされる。カコちゃんもムネは薄くてそんなにボリュームはない。想楽ちゃんといい勝負だろう。「あれ、相原さんまで二プレスしてるんだ。邪魔なものは取っちゃおうね。」といきなりおっぱいを掴まれて剥がされる。「相原さんのおっぱい柔らけ〜、もう幸せ。」「あれ、相原さんはイメージと違って乳輪おっきいんだね、なんかがっかり。」「そういや蒼井よりおっきいかも。その代わりに色は薄いんだな。」カコちゃんの乳輪は色は薄いものの範囲は5cm近くはあるだろうか。同じく色の薄い乳首がちょこんと恥ずかしそうに載っていた。
カコちゃんのおっぱいは想楽ちゃんよりほんの少しだけおっきいくらいだろうか、肉まんを薄切りにしたくらいには膨らんで女の子らしさを感じさせた。成長段階はほとんど変わらないのにおっぱいは人それぞれ個性がかなりある。そしてカコちゃんのはとくにふんわりぷるんぷるん揺れる。ずっとおっきい結衣ちゃんのおっぱいと変わらないくらいの柔らかさだ。そしておっきな乳輪がとくに目立つ歪な格好をしていた。想楽ちゃんのように飛び出すのではなくて薄い色をした広い乳輪の全体が盛り上がっていた。
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12歳。 〜プール〜 age5
:2018/01/21(日) 23:54:02 ID:cWEKvYP20
オンナの子は誰だってそうだけど、とくに気のちいさいカコちゃんにはこの屈辱は耐えがたかった。誰にも触られたくない、みられたくもない恥ずかしいおっぱいを大勢の男子にジロジロみられるのだ。一方いじめている男子の方としてはカコちゃんに憧れている信者は多かった。女の子らしい端整な美少女、気が小さいせいでほとんど男子と話をしてくれないミステリアスさも加わって、いざこのまたとない機会になってみると何がなんでもこの機会に犯して汚してみたくなる。そしてイメージどおり期待どおりの女の子らしいふんわりした裸体にもう大興奮だ。
さらに加えて気の弱いカコちゃんの涙をボロボロ流す姿は嗜虐心を唆られて格別だった。それは結衣ちゃん想楽ちゃんへの征服感ともまた違うものだった。カコちゃんのちょろっとだけ生えた陰毛をみては「天使だと思ってた相原さんに毛が生えているなんてショック〜。」なんて騒いでいる。
女の子の乳首もチンポと同じように最初はどの子のもプールで冷えて縮こまっていた。だけどそれが摘まれ揉まれていると不本意であってもだんだん硬くなって勃ってくる。こっちでは「お、蒼井の乳首、勃ってきたぞ。」「興奮してるんじゃね?」とからかわれて結衣ちゃん真っ赤になって泣いていた。「同じ女でもずいぶん違うんだな。」だがここまで4人をひん剥いた男子たちは無情にもおっぱい比べの品評会を始めた。「俺は相原さんの色が薄いのがいいな。」「俺は今村のちっちゃくまとまってる方がいい。」「いやいやおっぱいは大きさだろ。蒼井のでっかいのがやっぱりいいよ。」
おっぱい談義も楽しいが、あっちで花日ちゃんに強制フェラさせているのをみていると自分たちもやりたくなるのは仕方がない。おとなしくて気の弱いカコちゃんなら言うことを聞くだろうと迫ってくる。「相原さん俺たちのチンポ咥えてよ。」とシクシク泣いているカコちゃんのほっぺに次々とチンポを押しつけ、腰を振ってチンポでビンタしたりまでする。「いや、、嫌です、、。そんなことしたくない、、。」初めてみる男の子のチンポをいきなり顔に押しつけられてすすり泣くカコちゃん。なんの抵抗もできないところにさらに迫って、鼻をつまんで無理やりおくちに押し込んでしまった。目を白黒させるカコちゃん。そして今度はボロボロと涙をこぼしながらも言われたとおりおとなしく咥えてしゃぶりだした。だが「これだけじゃチンポが多て足りね〜な。相原さんは縛ってなくても大丈夫だろ。」と手首を縛った縄を解いて「さ、チンポはいっぱいあるんだ。手でも握って気持ちよくしてくれよ。」と手コキもするよう求める。おとなしいカコちゃんなら暴れても知れていると見抜かれているわけだ。案の定諦めたカコちゃんはおずおずと手を出した。チンポに触れた瞬間こそビクッと手を引っ込めたものの強く促さて手をひっぱられるともう抵抗もできない。握らされたチンポの軸を握って扱きはじめた。こうしてカコちゃんは顔射されるためにおくちと左右の手で同時に3本のチンポを次々と相手させられることになってしまった。
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:
12歳。 〜プール〜 age5
:2018/01/21(日) 23:54:56 ID:cWEKvYP20
花日ちゃんが処女を奪われてカラダを好きに弄ばれる一部始終を真っ青な顔をして見ているしかなかった女の子たち、とくに同じように半脱ぎにされている3人にとっては他人事ではなくわが身に迫る貞操の危機だった。もう花日ちゃんに気を遣っている余裕などなく、さっきからの残酷な公開処刑をガタガタ震えながら見守っていた。そのうち花日ちゃんに夢中になっていた男子の何人かがこっちを向いた。思わず「ヒィっ。」と悲鳴をあげる。すると目が合った男子たちがニヤニヤと下卑た笑いを浮かべながらこっちにやってきてしまった。男子たちは皆全裸でフルチン、花日ちゃんで童貞を卒業したばかりのチンポはちっちゃいながらも手に向かって屹立していた。そして白濁液でドロドロ、花日ちゃんの破瓜の血が付いている者もいる。「綾瀬のおこちゃままんこでもバカにできね〜な。女のアソコってすごくよかったぜ。」なんて軽口を飛ばしながらチラチラとイヤらしい目でみてくる。男子たちは童貞を捨てて少し余裕ができ、女の子を品定めしたりもっとじっくり味わってみたいなんて考えている。 「蒼井だったらはるかにイイんじゃね?」「俺は相原さんとヤってみて〜よ。」「お前さっきからそればっかじゃん。」「だって相原さんの裸って憧れるじゃん。」「妖精さんのおまんこなんてさ、天使みたいなんだろうな。」「それをいうなら蒼井はおっぱいがあれだけなんだからまんこだって期待できるんじゃね?」自分たちのことを肉欲の対象としてしかみていない男子たちにただただ怯えるしかなかった。
大泣きして以来、結衣ちゃんはすっかりおとなしくなっていた。下を向いて今もボロボロ涙をこぼして泣いている。そんな様子でもおっぱいをもてあそびたがる図太い男子たちが次々やってきて、されるがままにおっぱいを揉まれていた。いくら抵抗しても無駄だと諦めて心が折れてしまったのかもしれない。さっきから少し様子が変でふだんの冷静さはまったくない。こうなるといま周囲で少しでも気を使えるのは想楽ちゃんだけだった。もちろん想楽ちゃん自身も意思に反しておっぱいをもてあそばれ続けていて余裕なんてないけどまだ冷静さは残っていた。とはいっても結衣ちゃんへの仕打ちをはたでみていただけにああなりたくはない、怖くて抵抗できないでいる。花日ちゃんやカコちゃんにはもはや周りをみる余裕すらなく、それぞれ男子たちのチンポに奉仕させられていた。
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:
12歳。 〜プール〜 age5
:2018/01/21(日) 23:55:28 ID:cWEKvYP20
そんな想楽ちゃんの目にカコちゃんが泣きながら男子たちのチンポを両手で握り、おくちでも咥えさせられているのが目に入った。もう何人もの相手をさせられているのだろう、きれいな顔もふわふわの髪の毛もドロドロに汚されていた。想楽ちゃんとしてはこれだけは見逃せなかった。「ちょっと、何してんのよ! カコにそんな汚いもの咥えさせるんじゃないわよ。」と怖いのを必死で我慢して怒鳴りつけた。男子たちがいっせいに想楽ちゃんをみる。いつもならこれだけで恐れをなす男子も多いのだが今は違った。それに怒鳴りつけた想楽ちゃんの顔にも明らかに脅えがみえている。図に乗ったエイコーが首を突っ込んできた。「やめてもいいぜ、、、。ただし、今村が代わってくれるならな。」想楽ちゃんの顔が真っ青になる。「何バカなこと言ってんのよ!」「それなら相原さんにご奉仕してもらうからいいよ。」カコちゃんは男子たちのチンポに囲まれて呆然としている。「今村が相原さんの代わりに俺たちのチンポを扱いて、口で抜いてくれるんなら相原さんは解放するぜ。」「・・・この卑怯者!」と想楽ちゃんは今度は顔を真っ赤にする。正直いって怖いし気持ち悪い。だけどカコちゃんだけはどうしても助けたい。しばらく俯いていたカコちゃんが頷いた。「・・わかった。私がやるわよ。」男子たちから歓声が上がる。「その代わりカコは解放してよ。」「ああ、蒼井の隣に連れてってやる。」男子が想楽ちゃんとカコちゃんそれぞれを肩に担いで居場所を交換する。カコちゃんは半裸のままで、泣きじゃくってる結衣ちゃんの隣に転がされた。「さあ今村、自分で志願したんだから俺たちのチンポ全部気持ちよくしろよ。」「・・・わかったわよ。」上目遣いで睨みつけながら想楽ちゃんは両手でそれぞれ同級生のチンポを握り、おくちも大きく開けてもう一本を咥えこんだ。「うっ、苦い。」涙をボロボロこぼしながらご奉仕が始まった。その間にも後ろからちっちゃめのおっぱいを握ってくるモノものいる。「そんなこと許すなんていってないでしょ。」「ほらほらこっちに集中しろ。」とポニーテールの髪をひっぱられ、頭を押さえつけられて逃がしてもらえない。泣きながら男子たちの相手をさせられながらも、これでカコちゃんは助かったはずだと信じていた。
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名無しさん@ピンキー
:2018/01/22(月) 00:00:57 ID:cZ.9zY6U0
暮れのうちから書き溜めていたお股緩い系の〜リベンジ〜を未完成ながら初公開しました。
アニメ10話のリベンジで、あやしげな連中のおかげで想いを遂げていちおうハッピーになる展開です。
〜イタズラ〜も軽いノリを目指して、ありがちな調教モノかな、これもハッピー(のつもり)。
〜カエリミチ〜は拉致監禁モノのエピローグだけ先に書いた。もちろん何かこの前に据えます。
大作〜プール〜はようやく佳境に。これはまだ変わると思うけどドラフトをpixivに先にあげました。
620
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12歳。 〜ノーブラ〜
:2018/01/28(日) 23:47:28 ID:sbEJMUnM0
放課後の教室にて。桧山君が戻ってくると結衣ちゃんが1人カーテンに隠れていた。「何やってるんだよ。」「待って! 来ないで、今ブラのホック外れちゃって、、。」あまりの事態に桧山君もビックリ仰天だ。カーテンに掛けた桧山君の手に手を添えてつないだまましばらく動けなかった。
だけど「ダメだ、うまくいかないよ。」そもそも右手一本で服の下から手を入れて背中のブラのホックをとめるのは無理だ。「一度手を離して両手でやったらどうだ?。」「うん、そうする。その間覗かないでよ。」「わかってるよ。」と桧山君が顔を赤らめて答える。今カーテンの向こうでは結衣ちゃんがあられもない姿で、、。なんて想像はしてしまうがもちろんガマンだ。「どうだ、終わったか?」「ダメ。ホック壊れちゃったのかなぁ。」「なあ、もう無理しないでそのまま帰ったらどうだ。」「そんなこといっても、、後ろでとまってないと落ち着かないよ。」「だったらいっそ、外しちゃえよ。」「え、それじゃノーブラになっちゃうよ。」今度は結衣ちゃんが真っ赤になる。桧山君もつられてますます顔を赤くするものの「しょうがないじゃん。上着着てるんだし大丈夫だろ、他の人にはわかんね〜よ。」「やっぱり他の人にわかっちゃうよ、、。」「服着ててもダメか?」「その、、ムネのカタチとか、、ポッチとか、、。」「え?!」そこまで考えてなかった桧山君も想像してしまってますます赤くなってしまう。「ブラ外すだけでそんなに違うかな〜。」「わかんないけど、、でも恥ずかしい、、。」「だってしょうがね〜じゃん。覚悟決めてさっさと帰る方がよくね〜か。」「そうするしかないのかなぁ。」「・・もっと寒い日ならキャミとか間に着てるんだけど、今日はちょっと気温上がったからブラ以外下着着てなくって、、。だからブラないと、直接上着がムネに当たって擦れるし、服の上からわかっちゃうんじゃないかと気になるんだ、、。」結衣ちゃんのごていねいな説明のおかげで桧山君のは想像はどんどんリアリティを増していく。顔は茹でダコのように真っ赤だし、股間までカチカチに硬くなっていた。すごく気になる一方で結衣ちゃんのそんな姿を他人に見られたくないのも確かだ。「かといってそんな胸を押さえた格好で歩く方が変だろ。堂々としてる方が他の人には気づかれないんじゃないか。」「そうかなぁ、、。」結衣ちゃんはなかなか覚悟が決まらなかった。
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:
12歳。 〜ノーブラ〜
:2018/01/28(日) 23:48:12 ID:sbEJMUnM0
「しょうがないか。じゃあまず外すよ。」ようやく結衣ちゃんも諦めてもぞもぞと肩ひもを外して服の下からブラジャーを抜き取った。そして何の気なしにかわいらしい飾り気のないブラジャーを桧山君の手の上にポンと乗せてしまう。「あっ、ホントにホック壊れちゃってる。ほら、ここ。」「えっ、おい、、、そんなもの見せなくても、、。」ここまで気づかなかった結衣ちゃんのの顔もあっという間に茹でダコになる。「えっ、、あ、ゴメン、つい、、。」桧山君にはすっかり気を許しているせいだろう。ブラジャーの不具合に夢中で男としての桧山君にまで頭が回らなかったのだ。「ゴメン、桧山! 今の、、結衣のブラ、、下着のことなんて忘れて!」2人揃ってあたふたと慌てている。現物は背中の後ろに隠されてしまったものの桧山君の手にはホッコリした柔らかい感触が残っていた。「あれが、、ついさっきまで蒼井のムネを包んでた下着だったんだ、、、あの内側に蒼井のムネが、、。」間接的に伝わってきた結衣ちゃんの体温と生地の柔らかさ、そして初めてじかにみた結衣ちゃんのブラジャー、しかも脱ぎたての生下着というプレミア感に桧山君内心の興奮は隠せずにすっかり股間は勃ったままだった。
そんな桧山君の様子を察して結衣ちゃんは恥ずかしさでどうしていいかわからない。視線を逸らしてとにかく下着をカバンにしまおうと慌てる。ところが急いで動いたら今度はおっぱいがぷるんと揺れる違和感に「きゃっ。」と悲鳴をあげて今度は胸を抱えてしまった。「どうした?」と我に返った桧山君がまた心配する。「ダメ、やっぱり、、落ち着かないよ。動くたびにムネが揺れるのとか、、やっぱり人にみえちゃうんじゃないかな。」「だからそんなに気にすんなよ。」「だって他の人にみられちゃうの恥ずかしいよ。」「そんな揺れるとか目立つとか感じないんだけどな〜。蒼井は落ち着かないのかも知んね〜けど。」「女の子のビミョーな心理わかってよ。」「だったら俺がみて確認してやるよ。」「うん、、じゃお願い。」やっとムネを隠した手を離す。お許しが出たので桧山君じっと結衣ちゃんの胸をみる。「いや、ふだんの蒼井のムネと変わんね〜よ。俺ふだんからみてるけどさ。」「えっ、ヤダ、桧山ふだんから見てんの?結衣のムネ!」「い、いや、そういう意味じゃなくて、、。」お互いドツボにはまって会話が続けられない。だけど沈黙もまた重たすぎる。「ともかく、ん〜、確かにふだんよりはちょっとおっきくみえるけどさ、そんな揺れるとか先端のポッチがみえるとかはね〜よ。」「そう?」「な、あんまり気にしないで、それより急いで帰ろうぜ。」「う、うん、、仕方ないよね。」「なんなら走って帰るか?」「それはダメ。なおさら揺れるもん。」「しょうがね〜な〜、とにかく家まで付き添うから。」
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:
12歳。 〜ノーブラ〜
:2018/01/28(日) 23:48:53 ID:sbEJMUnM0
こうしてやっと下校することになった。だけどやっぱり落ち着かない結衣ちゃんは人が通りかかるたびにカラダをよじってムネを隠そうとする。道行く人は誰も気に留めてないのだけど、事情を知っている桧山君にはすごくエロいポーズにみえた。たしかに結衣ちゃんのムネはいつもより少しおっきく見えるし、歩くたびに揺れるような気がする。でもそれは本当はいつもチラチラみていた桧山君だからこそ気づく程度だろう。結衣ちゃんが自意識過剰なだけで道ゆく人はなんとも思わない。小学生のムネをいちいち気にするのなんてごく一部のロリコンだけだ。
どうにかいつも遊んでいる公園まで来た。結衣ちゃん家まではあと少しだ。だけど道の向きが変わったところで傾いた夕陽が真横から射してきた。結衣ちゃんのムネが気になってしょうがない桧山君、チラチラみていたせいで先に気がついてしまった。「ん、どうしたの?」と尋ねられてポロっと口にしてしまった。「あ、蒼井、、ムネのポッチみえてる。」しまったと思ったときはもう遅かった。とりあえず落ち着いていた結衣ちゃんの血相が変わった。「え?きゃあ!」と悲鳴をあげてその場にしゃがみ込み「うわ〜ん」と泣きだしてしまった。桧山君大失敗だ。
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12歳。 〜ノーブラ〜
:2018/01/28(日) 23:49:35 ID:sbEJMUnM0
これは困ったことになった。「なあ、こんなところで立ちどまってもしょうがないじゃん。」「いや、ダメ、恥ずかしくてもう歩けない。」「そんなこといってもな〜。」「な、急いで帰ろうぜ。」ラチがあかないと思った桧山君が強引に腕をひっぱって立ち上がらせようとする。だが「ヤダ!」と結衣ちゃんは駄々をこねて足を踏んばる。そこをさらに無理やり引っ張ったので「きゃあ。」とバランスを崩してしまった。「蒼井、あぶない!」ととっさに手を出した桧山君が身体を支えようとする。そして抱きとめたと思った瞬間、ムニュっと柔らかな感触があった。「よかった、手が届いた。」と思った次の瞬間、桧山君は自分の左手が結衣ちゃんのノーブラの左のおっぱいを背後から鷲掴みにしていることに気がついた。見た目ではわからなかったけど、こうやって触れてみると服の生地をとおしてでもふんわり柔らかい思春期のおっぱいを実感できた。それは想像していたよりもずっと柔らかくて桧山君は背筋がゾクゾクするような感動を感じた。だけどそんな感動に浸っているわけにはいかない。「うわっ、しまった!」と思わず手を離した。だけど手遅れなことはよくわかっている。一瞬硬直していた結衣ちゃんが向き直ったときには目には涙がたまっていた。そして無言のまま桧山君の頬を思いっきりピシャンとひっぱたき、そのあとは大声で泣きながら走って行ってしまった。あとに残された桧山君の左の頬にはモミジのような真っ赤な手形が残っていた。こんな風に引っぱたかれたのは初めての経験だ。しばし呆然とした桧山君が我に返って「あ、蒼井、、待てよ、、。」と叫んでももう届かない。あとを追おうとしたところで結衣ちゃんが手提げカバンを放り出していることに気がついた。よっぽど気が動転していたのだろう。カバンの手提げひもには家の鍵らしきものまで付いている。「これじゃあ家に入れないんじゃないか。」桧山君はそのカバンを持って急いで後を追っていった。
624
:
名無しさん@ピンキー
:2018/01/28(日) 23:51:56 ID:sbEJMUnM0
お気に入りの読み切り「ヒミツヒミツ」から。
最初は徹底的に12歳女児のおっぱいにこだわってみる。
中盤は青春してこのあとエロ展開に進む。
久しぶりにノリノリで書き進んでます。
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名無しさん@ピンキー
:2018/01/29(月) 00:38:27 ID:GCtHCRqk0
乙。
桧山がこの後欲情する展開が見えるな。
626
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名無しさん@ピンキー
:2018/01/29(月) 01:06:16 ID:zYFwFmFQ0
コメントありがとう。
おっぱいネタなので結衣ちゃんはじめてのパイずりにチャレンジとか徹底的にこだわりたい。
ところで
原作読み切りの花日ちゃんスケートで転んでばかりでぱんつビショビショ、それを聞いた高尾君赤面は使えるネタと思ってる。
627
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12歳。 〜セワニョウボウ〜
:2018/01/31(水) 00:09:25 ID:9HS29uMk0
結衣ちゃんはすっかり世話女房気どりで桧山君にベッタリになっていた。つきあい始めた頃にLINEで明日の時間割や準備を指示していたのなんてほんの序の口だった。2人の関係がラブラブべったり、依存を増すにつれて結衣ちゃんの世話焼きはどんどんエスカレートしていった。桧山君とカラダの関係までできるにつれて、いつの間にやら毎日毎日桧山君の下半身の世話まで甲斐甲斐しく勤めるようになっていた。意外と甘えん坊なところもある桧山君とは相性ピッタリでうまくいっていた。給食まで「はい、あ〜んして。」とひと匙ずつ食べさせ、挙句は口のまわりまで拭いてやったりする新婚さんみたいなベタベタぶりを小学校の教室で披露されてはクラスメイトは堪らない。最初はもう女子たちの噂や陰口の的、そして男子たちのからかいの格好の標的だった。だけどそれすらまったく気にもとめない結衣ちゃんの平然とした世話女房ぶりを見せつけられる続けて、いつしかもう犬も食わない誰も気にもしなくなっていた。
その代わりにこれほどベタ惚れになるからには結衣ちゃんもやっぱり嫉妬深かった。桧山君が他の女の子と話しているところをみられたらもう大変だ。烈火の如く怒る結衣ちゃんに桧山君がひたすらヘコヘコ頭を下げ続ける姿もクラスメイトたちはさんざん見せつけられてた。6年生にして尻に敷かれてるというか恐妻家のようだ。さてそんな面倒くさくなった結衣ちゃんに桧山君が嫌気が差したり離れたりしないのは何故なのか。クラスメイトは知らないけど、ズバリ結衣ちゃんがシモのお世話も甲斐甲斐しくしてくれるからだった。小柄で少し成長が遅いめだった桧山君も成長期を迎えて同時に思春期にも近づいた。正直いって最近では下半身が1日中勃ってばかりなのだった。そんな桧山君にとって機嫌さえよければいくらでも抜いてくれる、サセてくれる結衣ちゃんは離れられない存在なのだった。最近では学校では午前中1回トイレでこっそりフェラで抜いてもらい、放課後はどちらかの家でサセてもらうのが習慣になっていた。結衣ちゃんも結衣ちゃんだが、桧山君も絶倫の片鱗をみせていたのだ。
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12歳。 〜セワニョウボウ〜
:2018/01/31(水) 00:10:05 ID:9HS29uMk0
さて今日は2人いっしょに桧山君の家にやってきた。両親は仕事で留守なので都合がいい。ランドセルを下ろすなりもう秘め事開始だ。「もう、朝抜いてあげたのにもうこんなにして。」と結衣ちゃんがいちおう口をとがらせながらズボンの上から股間をさする。「しょ〜がね〜だろ、頼むよ。」「はいはい」ベッドに座った桧山君の足下に座り込んで、さっそくズボンのファスナーを下ろした。ブリーフの前を開くと桧山君のムスコはさっそくニュッと飛び出して天を衝いた。「しょうがないわね、もうこんなにして。暴れん坊さんなんだから。」と結衣ちゃんも目をキラキラさせながら両手でそっと握り、竿の根元の方にチュッとキスをした。もう完全に桧山君のチンポは自分のものと思っている。「はやく頼むよ。もう落ち着かなくってさ。」桧山君ももう身も蓋もない。「あ、それよりちょっと。さっき桧山さぁ、1組の想楽ちゃん、今村さんとなんか話をしてたでしょ。」桧山君ギクッとして裏返った声で答える。「えっ?あっ、あれは、、、たんに委員会の相談してただけだよ。」「ホント? なんか楽しそうにお話ししてるように見えたけど。」冷や汗を垂らしながら桧山君が股間をみる。当然ながら結衣ちゃんの目は笑っていない。返事次第ではこれがどうなっても知らないわよ、という表情で両手でタマをギュッと握っている。下手するとタマを握り潰されるか竿をガブッと噛まれるか、もしかすると両手でへし折りにかかってくるかもしれない。チンポを人質にとられてはかなわない、というかチンポを人質にとるタイミングで浮気チェックをしてきたのだ。
629
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12歳。 〜セワニョウボウ〜
:2018/01/31(水) 00:10:37 ID:9HS29uMk0
「いや、、ホントにそういう用事だけだって。」「ホント? 信じていいのね? それに何度も約束させたでしょ。女の子と話をしたら必ず報告することって。いい?」「は、はい、、。」完全に尻に敷かれている。「まったく女ってどうしてこう嫉妬深いんだろう。蒼井までこうだとは思わなかったぜ。」などと桧山君ですら思うもののこの体勢ではそれすら愚痴れない。おとなしく嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。「うん、いいよ。信じてあげる。私の桧山だもんね。」と結衣ちゃんとりあえず機嫌を直してもう一度ちゅっと竿にキスをする。そしてそのまま舌を上下に這わせはじめた。つき合い始めてまだ数ヶ月なのに、濃密過ぎるおつき合いの結果としてかなりの水準の性技を身につけていた。それを惜しげもなく総動員して大好きな桧山君、大好きなチンポにご奉仕してくる。まずはチンポの先端の尿道あたりを舌の先でクリクリと弄りだした。「うっ。」桧山君はこれに弱い。そして結衣ちゃんにこうされるのが大好きだった。結衣ちゃんだってそれをよくわかっててやってるのだ。
630
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ホウカゴ1
:2018/02/05(月) 00:35:03 ID:/67efTUg0
「いけない、忘れ物しちゃった」放課後、結衣は学校の廊下を走っていた、既に夕方で周りには誰もいない。
教室に到着した結衣、入り口の扉を開けると結衣はその目を疑った。
誰もいないはずの教室に人がいた、結衣が人影をよく見るとそれは堤だった。
堤は自分の席ではなく花日の席にいる、そしてあろうことか机はズボンを脱いで股間をさらけ出し自らのモノをしごいていたのだ。
呆然として立ち尽くす結衣に気付かない堤は一心不乱にしごいている。
「うー花日!もう出るよ!」次の瞬間、堤のモノから白い液体が飛び出て花日の机の上に大量に降りかかった。
「フゥー」堤がため息ついてふと横を見ると目が点になった、教室の入り口で結衣が呆然と立っていたのだ。
631
:
ホウカゴ2
:2018/02/05(月) 00:35:35 ID:/67efTUg0
「あ…えっと…これは…」混乱する堤を見て結衣はある事を思い出した。
ここ最近、花日が周囲に「机から何か変な臭いがする」と訴えていたのだ。
見かねた担任が机を交換したが数日で再び異臭がしていたのだがその原因が目の前で起きていたのだ。
「堤くん花日の机で何やってるのよ!先生に言うわよ!」結衣が職員室に向かおうとしたので堤は慌てて立ち上り結衣の手を掴んだ。
「止めてよ!変態!サイテー!」結衣は堤に罵詈雑言を投げ掛ける、すると堤は「ならお前も変態にしてやるよ」と言った。
「それどう言う事よ?」「こうするんだよ!」突然堤は結衣の髪の毛を掴んだ、そして「痛い!」と叫ぶ結衣の顔を花日の机に押し付けた、そこには堤の白い液体があり結衣の顔についたのだ。
「痛い!何するの!気持ち悪い!」堤は暴れる結衣を片手で押さえながら片手で結衣のスカートをめくる、そしてパンツを下ろすと尻を叩き始めた。
「いやぁ!痛い!誰か…桧山助けて!」結衣が泣き叫ぶと堤は結衣の顔の真正面を机に押し付けて声が出ないようにして更に尻を叩き続けた。
しばらくしては尻を叩く手を止めて割れ目に指を入れた。
「なんだ蒼井、嫌がってたのに濡れているではないか、お前やっぱり変態だな」堤が言うと結衣は消え入るような声で「違う…」と言うのが精一杯、既に頭を押さえてた手は離れていたが逃げようとはしなかった。
632
:
ホウカゴ3
:2018/02/05(月) 00:36:07 ID:/67efTUg0
「蒼井、挿入るぞ」堤は結衣の割れ目に自分のモノを当てて一気に押し込んだ。
「いやぁ!止めて!痛い痛い!」再び結衣は抵抗するが堤が「静かにしろ!また顔を机に当てられたいのか!」と一喝すると結衣は暴れなくなった。
「おおおおお!蒼井の膣内気持ちいい!」「いやぁ!ああん!抜いて!」顔を精液と涙で濡らした結衣が泣き叫ぶが悲鳴に混じって喘ぎ声もする。
「いやっ!ああん!あっ、あん!なんで?無理矢理なのに!」「正直に言えよ!気持ちいいんだろ!」「あん!あん!違う!そんなの無い!」堤の腰の動きが次第に速くなる。
他に誰もいない教室にお互いの腰がぶつかり合う音が響き渡る、そしてその時がやって来た。
「オラオラ!蒼井!膣内に射精すぞ!」「あん!あん!いやぁ!抜いて!」「もう遅い!うわっ!」「止めて!いやああああああああああああ!」堤の精液が結衣の膣内に大量に発射された。
続いて結衣も絶頂に達してそれと共に割れ目から黄色い液体が噴射されて花日の机を濡らした。
翌日、登校してきた花日が机の臭いを嗅ぐと「なんかまた机から変な臭いがする、今までと違う臭いのような…、ねえ結衣ちゃん、何の臭いなのか何か分かる?」花日が結衣に問い掛ける。
結衣が答えようとすると堤が現れ、小声で「蒼井、もし言ったらどうなるか分かってるな?それと今日も放課後ここに残れ」と言った。
「結衣ちゃん、どうしたの?」花日が尋ねると結衣は「ううん、何でもない」と答えたが、結衣の割れ目がキュンとした事に花日は気付かなかった。
おわり。
633
:
名無しさん@ピンキー
:2018/02/05(月) 09:12:47 ID:h7p1yVdQ0
おつかれ〜、カップリングもシチュも新機軸だよね。
新作のどれかをまたアレンジさせてください。
明日で1スレ立ててもらってから1周年ですよね。おめでとうございます。
もうしばらくはお世話になりたいと思ってます。
634
:
ホウカゴ
:2018/02/05(月) 23:15:53 ID:FFpZnTiM0
最近はネタ切れの為「ストーリーに無い創作カップル」をテーマにしている。
ここん所花日の出番少ないのは既に花日絡みで様々なカップリング書いてる為なんだけどまだ一人ネタにしていない重要なキャラ組み合わせていなかったので次回書く予定。
635
:
名無しさん@ピンキー
:2018/02/28(水) 09:07:30 ID:adh9e3Ws0
今月ひとつも投稿してないのか。
さめたんじゃなくてもがき苦しんでる。いろんな意味で。肩が痛くて文字入力すらできないとか。
バレンタインネタはじめちょこちょこ書き溜めてはいるので生存証明に断片は投稿する。
636
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.
:2018/03/06(火) 23:33:30 ID:MFDX5AXI0
ここは結衣ちゃんのおばあちゃん家。夢のような1日を過ごした結衣ちゃんと桧山君は客間で2人きりで夜更かしをした挙句、そのまま並んで寝てしまったのだった。真夏だし浴衣のまま寝てしまってもどうってことはない。それでも夜半になると涼しい風が吹いてくる。用を足したくなったのだろうか桧山君が目を覚ました。「ん? あれ、ここはどこだ。」いつもの自室とは全然違う。「ああ、蒼井のばあちゃん家か。そういやぁ蒼井を送ってきてそのまま泊めてもらったんだっけ。」寝ぼけた頭がだんだんクリアになってくる。「そっか、あのまま寝ちまったのか。」田舎の涼しい空気が吹き抜ける。それとともに肌に触れる温かくてふんわりした何かが心地よかった。「ん、なんだこれ?」と目を開けた途端桧山君はびっくり仰天した。まさに目の前5cm先に結衣ちゃんの寝顔があったのだ。並んで寝ちゃった上に2人ともあまり寝相はよくないのだろう、夜も更けて少し冷えてきて、温もりを求めるように抱きあって寝ていたのだった。
「うわぁ〜〜!」と反射的にと飛び起き、桧山君はすっかり目が醒めた。結衣ちゃんと抱きあってたのは嬉しいけど、バレたらどうなることかとまずは思ってしまう。だけど結衣ちゃんはまったく目を醒ますこともなく気持ちよさそうにスースー寝ていた。桧山君はすぐには心臓の鼓動がとまらない。それでもだんだんに落ち着いてくると今度は結衣ちゃんの寝顔から目が離せなかった。幸せそうに寝ているかわいい寝顔にすっかり見惚れてしまう。「そういえば蒼井の寝顔なんて見るの初めてかもな。ああ、校庭で寝てたの見たことはあったか。」なんて懐かしい思い出が脳裏をよぎったりする。
637
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.
:2018/03/06(火) 23:34:07 ID:MFDX5AXI0
そんなところで結衣ちゃんが「うう〜ん」と声をあげたのでまたドキッとする。「いや、いっしょに寝ちゃったのはいつの間にかだしよく覚えてないけど、まあ同意の上だしべつに変な意味で手を出したわけじゃないし、今蒼井が起きたって俺があせる必要はないよな。」なんて必死で自分を落ち着かせようとした。
だが結衣ちゃんは目を覚まさない。もう一度「うう〜ん」と声を出しながら、今まで桧山君と抱きあってこっちを向いていた姿勢から寝返りをうって仰向けになると、両手両脚をピーンと伸ばしてそのまま大の字になってしまった。それはいいのだが、その瞬間浴衣がはだけて結衣ちゃんの真っ白なおなかが丸見えになった。「うげっ!」桧山君さすがに動揺してしまう。男の子として思わず目がいってしまうけれど、理性が必死にそれを止めようとする。一度は顔を背けて目を閉じたもののそのままではいられない。もう一度そうっと目を開けてみる。結衣ちゃん自身は相変わらずスヤスヤとよく寝ている。だけどもいつの間にか浴衣の帯が緩んでいて、浴衣の前が上から下まですき間ができて素肌がみえているのだ。
638
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.
:2018/03/06(火) 23:34:38 ID:MFDX5AXI0
それでもどうにか理性を保って「タオルケットをおなかに掛けて隠してしまえば自分の理性も、、それにこのままじゃおなか冷やすぞ。」と考えるあたりはたいしたものだった。だけどそんな桧山君の理性はタオルケットをもって結衣ちゃんに足もとから近寄ろうとしたところで打ち砕かれてしまった。 「えっ、おいおい。」桧山君がまた慌てた。べつに結衣ちゃんの寝相があんまりよくないからじゃない。というかおそらくはこれまでにも何度も寝返りをうっていて、慣れない浴衣の帯が解けていたのだろう。大の字になった結衣ちゃんは浴衣の前が完全にはだけてしまったのだ。電気ひとつついていない薄暗い部屋とはいえ、満月の光が差して結衣ちゃんの白い肌がくっきり浮かんでいた。それどころではない、浴衣の前がはだけた中からは下着ひとつつけていない一糸まとわぬ結衣ちゃんのハダカが完全に丸出し丸見えになっていたのだ。ふだんなら決して見せることのない、桧山君もこれまで見たことのなかった結衣ちゃんの恥ずかしいところ、ぽよんと膨らんだ男子憧れのおっぱいも、真っ白なおなかもかわいらしいおへそも、そして何より男子にとっては未知の領域、オンナの子のたいせつなワレメまですっかり丸出し大公開だった。
薄暗い中でもくっきり見える結衣ちゃんの白いおなか。だがそれどころじゃなかった。足もとからみたらてっきり履いていると思っていたぱんつがない。さすがに股間の大事なところは陰になってみえないものの、桧山君は驚いて吹っ飛びそうだった。「みたらダメだ!」慌てて目を逸らそうと上半身に目をやると、胸の方も今は谷間しかみえてないけどブラをしていなかった。「蒼井のヤツ、浴衣の下に何もつけてなかったのかよ!!」
639
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.
:2018/03/06(火) 23:35:18 ID:MFDX5AXI0
あらためてマジマジと見る。浴衣の前がはだけて上から下まで素肌がみえていた。そして、、そして浴衣の下からは下着もなにもつけていない一糸まとわぬ姿が、、 とりあえず今は両のおっぱいの先っちょはギリギリ浴衣に隠れていた。でも意識してしまうと浴衣の盛り上がりが憧れの乳首のかたちに思えてくる。ムネの谷間だけが見えていた。そしてかわいいおへそ。それより何より薄暗くてよく見えないけど、ぱんつを履いていないとは桧山君思ってもいなかった。
「浴衣の下には下着を着けないとかって噂、ホントだったんだ、、。」そういえば浴衣を着るときには下着を着けないとか聞いたことがあるような気はする。だからといって、、、そういえば今になって思い返すと灯籠流しの会場で背中に抱きつかれたとき、ずいぶんと肉感的なおっぱいを押しつけられた気がした。浴衣一枚というだけでもふだんより生地が薄いから距離が近いと思って照れてたけど、あれは気のせいじゃなかったのかと今さらのように思う。
「うわぁ、」それでもバスタオルを掛けてやろうとする紳士な桧山君。最初はそれで終わりにするつもりだった。だけどタオルを持ったまま近づいてしまうともう限界だった。どうしたって目は結衣ちゃんの裸身に釘づけだ。欲望には抗しきれず、ついつい、ちょっとだけなら、、、見るだけなら、、、いいよな。桧山君吸い寄せられるように近寄っていく。ドキドキしながら、そして今蒼井が目を覚ましませんように、と念じながらそおっと浴衣の前をつまんで拡げてみる。ぷるんとかわいいおっぱいが現れた。暗がりに浮かぶそれは神秘的だった。もう我慢できない。桧山君は結衣ちゃんの足もとに回って今度は腰まわりの前をはだける。スカートめくりの比じゃない興奮と背徳感にとらわれながらのご開帳だ。
640
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.
:2018/03/06(火) 23:36:23 ID:MFDX5AXI0
そして神秘のオンナの子の股間だ。足もとに回ってそっと近づいていく。おあつらえ向きに両脚を拡げているので近づけば見えそうだ。と思ったものの薄暗いし、月明かりだけではよくわからない。こんもりと薄暗い影だけがわかる。蒼井、もう毛が生えてるんだな。ますますドキドキが昂まる。だけど暗いしそれ以上肝心なところまでは見えない。そんなもんなんだな。しょうがないか。と諦めかけたそんなとき結衣ちゃんがもう一度「うう〜ん」と声をあげる。やましさのある桧山君はドキッとして逃げ掛けた。だけど結衣ちゃんは事もあろうに片ひざを立ててしまったのだ。M字開脚のポーズで自分から桧山君を誘っているようなものだ。これでじっくりと結衣ちゃんの恥ずかしいところを拝める。桧山君にもそんな意識はないけど、今日1日がんばって結衣ちゃんのボディガードをし、さまざま尽くしたことへのご褒美なのかもしれない。
ともかくも目の前にオンナの子のアソコを拡げられてはもう我慢できない。桧山君は結衣ちゃんの股間にずっと顔を近づけていった。視覚だけではない、近づくにつれて結衣ちゃんの匂いにも包まれてますます興奮が昂まる。薄暗さにも目が慣れてくるとモノクロながらいろいろみえてくる。オンナの子のそこは一本スジだと思っていた。だけどいざ近づいてみると複雑に起伏していた。そんな盛り上がりをじっくり眺め、いつの間にか目の前にまで近づいていた。
641
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.
:2018/03/06(火) 23:36:58 ID:MFDX5AXI0
この柔らかそうな丘に触れてみたい。吸いついてみたい。という衝動は抑えきれない。だけどそれだけはやっちゃいけないことということもわかってる。バレたらどんなことになるかも想像はできる。なんとか理性で堪えてもう離れようとしたその時、またも「うう〜ん」と結衣ちゃんが動いた。そしてなんとビクッとなって逃げようとした桧山君の首の後ろに両足首を絡めてきた。うわぁっと悲鳴をあげる間もなく桧山君は顔をその、結衣ちゃんのいちばん柔らかいところに押しつけられてしまった。さすがにパニックになる桧山君。だけど結衣ちゃんはそのまま静かにスースー寝ているだけだ。結衣ちゃんの匂いに包まれてもう下半身はビンビンだ。思わず舌を出してペロッと一舐めしてみる。しょっぱい味がした。思わずそのまま頬ずりした。「こうなったら行くところまで行っちまえ。」ついに桧山君も腹をくくった。両手の指でそっと拡げてみる。すると初めてみるオンナの子の秘密の花園。結衣ちゃんのバラの花が目の前に広がった。思わず息を呑んで見惚れてしまう。そこはみごとなローズピンクの花びらがひろがり、ヒクヒク動いて桧山君を誘っていた。指で広げて中まで眺める。挿れてみたい。どうしたってそんな欲望にとらわれてしまう。思わずムスコを取り出す。天を衝くようにそびえていた。フラフラと結衣ちゃんの花びらに向かっていき、局部と局部でキスさせる。ゾクッと快感が背すじを走った。
642
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.
:2018/03/06(火) 23:38:00 ID:MFDX5AXI0
でもそれだけはやっちゃいけない、せめて蒼井の合意をとらないと、と最後の理性を働かせていったん離れる、結衣ちゃんの横に寝そべった。相変わらず気持ちよさそうにスースー寝ていて起きる気配はない。寝顔を見つめて肉欲を抑えようとしているのに、仰向けに寝ている結衣ちゃんを横から眺めるものだから今度は薄い浴衣生地一枚になんとか隠れているものの、呼吸とともに揺れるおっぱいから目が離せなくなった。そっと浴衣を捲ると、なかなかのおっぱいが現れた。桧山君が刺激したせいだろうか、乳首はツンと硬くなってちっちゃいながら天を衝いていた。
しばらく息を呑んで眺めていたが、さっきのこともあって我慢できない。
643
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/06(火) 23:42:39 ID:MFDX5AXI0
久しぶりの復帰作ははじめて書く睡姦モノ。結衣ちゃんなぜか最後まで目を醒ましません。評価は割れそうだけど。
ネタはお気に入りの「バケーション」でまた。
もうひとつさわりだけ投稿するのも新機軸?結衣ちゃんはじめなかよし4人組がダークサイドに堕ちてカコちゃん太陽君のウブカップルをレイプするという話。どうなんでしょう?
高尾君だけはこれまでもダークサイド設定で一貫してたけど(笑
644
:
12歳。 〜カレカノレイプ〜 カコver.
:2018/03/06(火) 23:52:53 ID:MFDX5AXI0
6年2組のなかよし4人組は今日も放課後爛れたえっちな関係を愉しんでいた。最初の頃は2組のカレカノエッチの見せ合いっこだけだったはずなのに、いつの間にか組んずほぐれつ乱交当たり前だった。女の子たちが妊娠せずに済んでいるのは単に運がよかっただけだった。初潮がまだきてない花日ちゃんはともかく成長が早いのに結衣ちゃんは脇が甘いというしかなかった。
それはともかくカノジョの花日ちゃんのロリボディに飽き足らず結衣ちゃんのカラダまでむさぼり味わっていたリーダー格の高尾君は、次第にそれでも物足りなくなってきていた。「なんかさ、そろそろ新しい刺激欲しいよな。そういや、噂になってた1組のお嬢さまは結局デキたんだっけ?」「ああん、ああカコちゃんのこと? 小日向と相思相愛っぽいって噂だけどまだ告白はしてないんじゃないのかな、両片想いのまんまだと思うよ。」高尾君に抱きついてキスを交わしていた結衣ちゃんが答える。 「ふ〜ん、そいつらも取り込めないかな〜。」「あらまた高尾が悪だくみを考えてるよ。」「悪だくみってなんだよ。」「だってまんまと桧山と私までエロの世界に引き込んだじゃない。」「男女それぞれウブなカラダを愉しんでみないか?」「いいな、それ。」花日ちゃんに覆いかぶさって後背位で腰を振りまくっていた桧山君も同調した。 「さすが高尾、目の付けどころがエロいわね。だってそうでしょ。花日だけじゃなくって結局私のカラダも弄んでるんだから。」「お、そんあこというとこの竿もう挿れてやらないぞ。」「ああん、ヤダ。抜かないで、イジワルしないで。」
桧山君も結衣ちゃんを取られたとは思っていない。花日ちゃんのロリボディの方がカラダの相性はいいかもしれないと思ってもいるし、まるで違う2人のカラダを交互に味わえる今の関係は悪いものではないのだ。
645
:
12歳。 〜カレカノレイプ〜 カコver.
:2018/03/06(火) 23:53:24 ID:MFDX5AXI0
(ストーリー)
こうして高尾君の毒牙がついにカコちゃんにまで及ぶ。友だちのはずの結衣ちゃんに誘われたトリプルデートには悪だくみが隠されていた。柔道の強い太陽君とはいえサッカー部で身のこなしの素早い桧山君に翻弄されて組みとめられず、高尾君と2人がかりで縛られてしまった。
学校で同級生に、それに友だちの結衣ちゃんも含んだ男女に襲われるなんて思いもしなかったカコちゃん、それもあるし男子に襲われた恐怖で最初は金縛りにあったように身動きできなかった。だけど服の上からとはいってもカラダをまさぐられ、今度はおっぱいを掴まれて揉まれるのは耐えられない。一転して精いっぱいの抵抗を試みる。だけど暴れられるのも含めて女の子の扱いにはかなり経験を積んできている高尾君と桧山君はまったく動じることもない。高尾君は隙をついていきなりカコちゃんの頭を押さえつけるとキスを奪ってしまった。大人しくさせるにはこれが一番と承知の上だ。好きでもない男子に大事なファーストキスを奪われてカコちゃんは頭の中が真っ白にになってしまった。高尾君はもちろんその程度では終わりにしない。カコ!ゃんの柔らかなくちびるをこじ開けて舌を侵入させ、ついにはカコちゃんの舌を絡めとった。電気が走るような甘美な刺激、想像もしたことがない侵略にカコちゃんはされるがままだった。その間に桧山君はカコちゃんの左右の太ももをがっちりホールド。そのままミニスカートを捲りあげてしまった。カコちゃんのかわいいピンクのぱんつが丸見えになった。いまだに子どもっぽい花日ちゃんのぱんつとも飾り気のない白が好きな結衣ちゃんのぱんつとも違う、女の子らしいピンクのフリル付きのぱんつに男子2人は大興奮だ。
646
:
12歳。 〜カレカノレイプ〜 カコver.
:2018/03/06(火) 23:54:14 ID:MFDX5AXI0
一方女子たちも「あはん、小日向のチンポなかなか元気だよ。隣の席の私のカラダ、時々チラチラ見てたでしょ。気づいてるんだから。私が桧山とあんなことやこんなことしてるとこ妄想してたんじゃないの? 今は私のカラダ好きにしていいんだよ。」と結衣ちゃんが誘惑する。花日ちゃんも「うわぁ、小日向のチンポって高尾とも桧山とも違うよね〜。」とはしゃいでいる。「ちょっと花日、私の方が先よ。」と結衣ちゃんが恥じらうこともなくムチムチのおっきなおしりを太陽君の顔面に押しつけてきた。太陽君だって確かにクラス1豊満だろう成長の早い結衣ちゃんのカラダを想像したことはある。結衣ちゃんと付き合っていて、深い仲になってると噂の桧山君をうらやましく思ったこともある。だけど自分が気になっているカコちゃんといっしょにこんなかたちで性の世界に引っ張り込まれるのはやっぱり嫌だった。それにもっとウブだと思っていた同じクラスの2つのカップルがこんな爛れた関係で、その上周囲まで狙っているとは正直思いもしなかった。
「相原のカラダもなかなかだな。何よりこんなウブな反応は久しぶりで新鮮だよ。」「ふんだ。私たちもうウブじゃないっていうの?」と今度は女子たちが反発する。「ウブじゃなくなったのだけはどうしようもね〜よな〜。」「お互い様でしょ!」「まあな」「まあまあ、こんな極上の獲物を前に仲間割れはやめようぜ。」「さすが高尾、そうだよね。」「もう花日は何でも高尾の言いなりなんだから。」 「私たちは私たちで、小日向といいことしようね。」
647
:
12歳。 〜カレカノレイプ〜 カコver.
:2018/03/06(火) 23:55:03 ID:MFDX5AXI0
それだけでも想像を超えた経験なのに、背後に回った桧山君がカコちゃんのミニスカートの中に手を入れてきた。「やめてください。・・そんなこと。」「ほらほら、おくちを外すな。」と高尾君がカコちゃんのあごを押さえつける。そして桧山君はぱんつをスルスルと下ろしてしまった。初めての恥ずかしい経験にカコちゃんはパニック寸前だ。それなのに周囲は落ち着いたもの。太陽君を羽交い締めにしながら耳を舐めていた結衣ちゃんが「ひやま〜、カコちゃんのぱんつ何色だった?」と声を掛けてきた。「ピンクのかわいいのだった。ほら、蒼井も参考にしとけ。」とポンと投げつける。受け取った結衣ちゃんは「ホントだ、やっぱりこういうのが男子受けいいんだよね。」といいながら「ほら小日向、カコちゃんの匂い嗅がせてあげる。」と太陽君の顔に押しつけた。その途端に太陽君の股間が急に元気になった。どうしてもココは嘘をつけないものだ。咥えていた花日ちゃんが「あ、急に元気よくなったよ。」と大喜びだ。
結衣ちゃんが太陽君のチンポを握って絶妙な加減で扱いていく。「小日向どう?カコちゃんはこんなことしてくれる?」「あは、元気だ。いかにも童貞って感じ。」「きゃっ、もうイっちゃったの?」「おいおい蒼井、無駄撃ちさせてるとあとでタマ切れになるぞ。」「この様子なら大丈夫だよ。それに童貞ならオンナの子のおまんこに挿れたら絶対元気になるって。」「ほらほら、結衣のおっぱいだよ。隣でチラチラみて想像してたでしょ。きゃっ、また飛んだ。」
花日ちゃんが太陽君のファーストキスを奪う。太陽君からみてもガキっぽいのに、キスは上手だ。高尾君に仕込まれて相当経験を積んでいるのだろう。
「へ〜、小日向キス結構うまいよ。」「えっそうなの? じゃ今度は私も。」と結衣ちゃんもキスを迫ってくる。「ね、やっぱりキスしたらチンポまたビンビンになったよ。」オモチャにされても反応してしまう下半身が恨めしかった。
648
:
12歳。 〜カレカノレイプ〜 カコver.
:2018/03/06(火) 23:55:56 ID:MFDX5AXI0
結衣ちゃんさらに調子に乗ってきた。「はい今度は花日の生まんこだよ。好きなように舐めても吸っていいんだよ。」「きゃあ、結衣ちゃんのエッチ。」「エッチなのは花日でしょ。小日向のチンポみてもう濡れてるんだから。」「花日のまんこはこどもっぽいけどじつは高尾にじゅうぶん仕込まれて使い込んでるんだから遠慮しなくていいよ。ホラホラ、まだカコちゃんのなんて舐めたことないんでしょ。」「きゃあ、くすぐったい。」「ホラ、そんなんじゃ足りないよ。奥まで舌を入れてじっくり舐めないと。」花日ちゃんもグリグリと股間を押しつけてくる。あん、、小日向のくちびる、、気持ちいい、、。」「ホラホラ、もっと女の子を悦ばせてあげなきゃ。カコちゃんとするときの練習だと思って。」結衣ちゃんはけしかけながら太陽君のチンを扱き続ける。花日ちゃんが太陽君の上半身を押し倒して顔の上にまたがると、結衣ちゃんは股間に顔を埋めて咥えていった。「今度は花日が小日向のチンポ咥えてあげなよ。」
カコちゃんのカラダを上から下までひととおり弄んだ高尾君と桧山君。もう女の子の扱いには慣れてるけど、身体つきも反応もひとりひとり違う。開発し尽くした花日ちゃんや結衣ちゃんと違ってひさしぶりにウブな反応をまずはじっくりと楽しんでいた。内気なカコちゃんが涙を浮かべて助けを乞う表情はなかなか萌える。それを意地悪く拒絶して泣かせるのはなおさらだ。まずは服の上から弄って味わい、徐々に脱がせて今度はじかに愉しむことにする。桧山君がカコちゃんのおまんこに後ろから吸いついてきた。ビックリと気持ち悪さにおしりを振って嫌がるものの桧山君は適確に股間に吸いついていく。脚を閉じようとしてもさせてもらえないし、上半身は高尾君に押さえつけられている。カコちゃんにとっては初めての経験だ。好きな太陽君の愛撫ではないし気持ち悪いだけだ。なのに、、なのにだんだんその刺激に流されそうになってしまう。高尾君が「どうだ。相原さんの味は。」「そうだな〜、やっぱ蒼井とも綾瀬とも違うな。それに久しぶりにウブな反応を味わってるぜ。」「ほお、クンニ好きの桧山がそういうか。」「で、フェラ好きの高尾はどうだ。」「そりゃあ舌遣いにもなってないのはもちろんさ。こっちもそのウブさを楽しんでるとこ。」
「そろそろ脱がせてみるか。」「脱がせる?ストリップさせる?」「させてみたいけどそりゃ無理だろ。」ムネを抱えてブルブル震えているカコちゃんに襲いかかる。「やめろ、」と太陽君の声がむなしく響いた。縄で縛られたままカコちゃんは少しずつ服を脱がされて、いつの間にかほぼ全裸だった。気持ち悪いだけのはずだった高尾君と桧山君の愛撫の共演にいつしか我を忘れて悶え喘いでいた。さすが高尾だよね。処女でもあれだけ悦ばせちゃうんだから。と女の子たちも感心して眺めている。「ちがう、、悦んでるわけじゃないの、、信じて、、。」それでも必死で言い訳をしようとする。
649
:
12歳。 〜バレンタイン〜
:2018/03/07(水) 00:04:26 ID:WPEfrsPY0
ちっちゃいながらも恋する乙女の暴走は今に始まった話ではないけど、バレンタインはその中も特別だ。
「プレゼントはわたし、するの?」「やりたいけど、それだけ太いリボンって案外手に入んないよね。」とそもそも本気で考えてたりする。「だったら絶対カノジョからしかあげられない、超スペシャルなチョコを作っちゃうのはどう?」「えっ何なに、どういうの?」まりんちゃんの煽りに例によって目をキラキラさせながらあっさり食いついてしまう花日ちゃんと結衣ちゃん。こうなるともう判断力を失ってとことん暴走するのがおきまりのパターンだ。「2人とも、隙あらば割り込もうと狙ってる女子結構いるんだから、ガッチリとハートを掴んどく必要があるわよ。」「うんうん」「それでどんなチョコを作ったらいいんですか、まりん先生!」「それはね、、、(ヒソヒソ声で)オンナの子の大切なところ、ムネやアソコを型取りしたチョコをあげるの。」「ええっ?!!」2人とも真っ赤な顔になってのけぞった。「あらだって2人ともカレシとは今さら隠すところなんてない親密な仲でしょ。どうってことないじゃない。」「でも、、そんなはっきりしたかたちになって残るなんて、、やっぱり恥ずかしい。」「あらオトコはみんなそういうの大喜びするわよ。カノジョのかたちしたチョコなんてサイコーじゃない。」「う〜ん、、、うん! 私やる。高尾にありのままの自分をあげたい。」「えっ、花日、、やるの?」「結衣ちゃんはどうする?」「う〜んと、、やっぱりやる! 私も、桧山にありのままの自分をあげたいよ。」「だったらさっそく作り方をレクチャーするわよ。」「お願いします!」
例によってまりんちゃんに載せられてその気になり、自分のカラダを型取りしたチョコを作ろうとする花日ちゃんと結衣ちゃん。目指すはもちろんおっぱいチョコとおまんこチョコだ。まりんちゃんはそれでも一応、ヤケドするから人肌くらいまで温度が下がったギリギリで大きなチョコの板をカラダに密着させるくらいにしときなさいよとは言ってくれたものの、カラダの中でもとくに敏感な部分だ。押しつけた途端に「ギャ〜〜〜!」案の定低温ヤケドだ。
バレンタイン当日具合悪そうに登校してきた2人、ムネを押さえた上にガニ股でソロソロと歩いている。
風邪かと心配されても首を振るだけ。2人揃って体育も見学だ。「生理かな、余計なことは言わない方がいいな。」「あれ? 蒼井先週も生理で見学じゃなかったっけ。」と桧山君だけは気付いてしまった。
650
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/07(水) 00:05:24 ID:WPEfrsPY0
できは悪いけどバレンタイン前にこんなのも用意はしていたんだよね。大体できてるけど後日投稿する。
651
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/07(水) 00:32:36 ID:m1bfB7nk0
乙。
相変わらず飛ばしているな、こちらは週末に投下予定。
過去に書いた話に更に盛り付けする。
652
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/07(水) 09:06:10 ID:WPEfrsPY0
ありがとう。ひと月ぶりでは飛ばしているとはいえないけど。
カコちゃんネタも今夜にでも投稿する。
653
:
12歳。 〜ミミドシマ〜
:2018/03/07(水) 21:37:20 ID:WPEfrsPY0
ある日担任が硬い表情で、とくに女子は自分の身に気をつけるようにといった。カコちゃんはそれだけではピンと来なかったけれど、ふだんみないところにおまわりさんがいたりしてピリピリしていることくらいは気づく。いっしょに歩いているなかよしの想楽ちゃんに何の気なしに尋ねてみた。
「ねぇねぇ想楽ちゃん、何かあったのかな。先生の様子もなんか変だったよね。」ところがそれをきっかけに想楽ちゃんが堰を切ったように話はじめた。「カコ、2組の結衣ちゃんがレイプされたって噂だよ。さっき2組の女子たちからいろいろ聞いてきたんだ。」「えっ?!」平和な小学校生活に突然非日常が割り込んできた。「結衣ちゃんがここんとこずっと休んでるのは知ってるでしょ。」「う、うん、、。」いきなりそんな話題をされてもどう返事をしたらいいかわからない。少し間をおいてカコちゃんが聞き返した。「ねぇ、想楽ちゃん、れ、れいぷって何?」「へっ!」あらためて尋ねられて想楽ちゃんの方が真っ赤になってしまう。真顔で首をかしげるカコちゃんに「そ、そっか。カコにはわかんないわよね。」と照れ笑いしながら耳もとでコソッとささやいた。「無理やりエッチされること。」「え?! え、えっち! 」今さらながら聞いてはいけないことを聞いてしまったことに気がついてカコちゃんも真っ赤になる。沈黙が重い。堪えかねた
「ねぇ、想楽ちゃん、無理やりっていったいどうされるの?」「わ、私だってよくはわかんないわよ。だけど、、クラスの女子たちがいうには、あの、、女の子のおまたの穴に、無理やり男の、、オチンチンを突っ込まれるんだって。」「お、オチンチン? そんなところに入るの?」もう、カコったらそんなことも知らないの?照れ隠し交じりに想楽ちゃんがポンと肩を叩いた。「カコったらいまだにコウノトリが赤ちゃん運んでくると思ってるんでしょ。」「え、、さすがにそんなことはないけど、、、だけどよくわかってない、、。」カコちゃんモゴモゴ口ごもってしまった。「それで、、、お、オチンチン突っ込まれるとどうなっちゃうの?」「あら、カコもけっこう好きね。」「そ、そんなことないけど、、、気になって、、。」
654
:
12歳。 〜ミミドシマ〜
:2018/03/07(水) 21:37:57 ID:WPEfrsPY0
「好きな男子とエッチするのはすごく気持ちよくって幸せになれるんだって。でも好きでもない男に無理やりされるのは気持ち悪くて嫌なものらしいよ。」「ふ〜ん、同じことするのにそんなに違うんだ。」「だって恥ずかしいところや姿をぜんぶ見られるんだよ。身体中を直接触られるんだし、ハダカで抱きあうってことは直接くっつくんだよ。好きな男子とでじゃなくっちゃ気持ち悪くってできないよ。」「そ、、そうだよね。ていうか好きな男子とでも無理かも。」「それに大人のはすごく太くて硬いんだって。だから私たちみたいな子どものアソコに入れられたりするとすごく痛くって血も出るんだって。」「血まで出るの?!」「あ、それは女の子が初めてのときに出る血とは別だよ。穴が裂けちゃったりすることまであるんだって。」「こわい、、。」「それよりこわいのは、、、男の出す汁をアソコの中に出されちゃうと、、、赤ちゃんできちゃうんだってよ。この前女の子だけの保健の授業でやったでしょ。」想楽ちゃんも意外と耳年増だ。カコちゃん相手だと気軽に話せるのかもしれない。
「ああ、あの時の、、だけどあのお話はボ〜ッとした話だけでなんだかわかんなかったよ。」「そうよね。大人は肝心なところはボカしちゃうんだもん。」「それで結衣ちゃんは、、アソコ裂けちゃったり赤ちゃんできちゃったのかなぁ。」「そんなのわかんないよ。必ずできるわけでもないし、、。」「結衣ちゃんかわいそう、、ステキなカレシさんだっているのに、他の大人の男の人に無理やりだなんて。」「女の子にとって初めてはトクベツだもんね〜。それとさ、どうもそのカレシ、、桧山だっけ、、もいっしょにさらわれたらしいよ。いっしょにエッチなことされたんじゃないかって噂も聞いた。」「えっ、男の子もエッチなことされるってあるの?」「よくわかんないけどあるらしいよ。おしりの穴とかは男女関係なく狙われるんだって。」「おしりの穴?! ばっちいんじゃないの?」「それが好きな変態もいるんだって。おしりの穴にもオチンチン突っ込んで来るんだってさ。」「想楽ちゃん詳しいね。」「え、違う違う。噂話をちょっと聞いてきただけで、ホントにどんなことになるのか私だってぜんぜん見当つかないよ。」
655
:
12歳。 〜ミミドシマ〜
:2018/03/07(水) 21:40:09 ID:WPEfrsPY0
「だけど美人さんはどうしたって狙われちゃうわね。結衣ちゃんが狙われたのはわかる気がするな。」「そ、そうだよね、、。」「カコも気をつけなさいよ、かわいいんだから他人事じゃないよ。」「想楽ちゃんだってかわいいじゃない。」「私?私はきっと狙われたりはしないよ。オテンバだし。」
12歳の噂話恐るべし。とはいえそんなエロい会話をしてもせいぜい異世界への好奇心という程度で我が身に降りかかる現実とはこれっぽっちも思っていなかった。
そんな話をしていたところ、道端にハイエースが止まっていた。窓には遮光フィルムが貼られている。「あ、この車ハイエースだ。この車が危ないんだってよ。誘拐犯御用達なんだって。」「ちょっと想楽ちゃん、車の人に失礼じゃない。」そんなことをしゃべりながら車の傍を通り過ぎようとしたところだった。突然サイドドアがガラッと開いて、男の手がカコちゃんの手首を掴んだ。「えっ?!」抵抗する間もなくクルマの中に引きずり込まれる。
同時にそれを止めようとした想楽ちゃんはいつの間にか背後にいたもう1人の男に口を塞がれた。ナイフをほっぺに当てられては12歳の小学生の少女2人には抵抗する術がない。2人はそのままハイエースに引きずり込まれ考えもしなかった非日常の世界にいきなり突き落とされるのだった。
656
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/07(水) 21:43:49 ID:WPEfrsPY0
ありきたりな連続強姦魔に襲われる少女モノのの幕間。
もちろん話の本番はこの後(カコちゃん想楽ちゃんなかよしレイプ編)、とこの前(結衣ちゃん桧山君カレカノレイプ編)なんですが、耳年増なJSの好奇心満々なエロトークだけでも萌えられると思って先行投稿してみます。
657
:
12歳。〜グラビア〜
:2018/03/09(金) 00:32:26 ID:j4wvx3oM0
未知との遭遇をしてしまったカコちゃん。通学路に落ちていたのは大人向けのエッチな雑誌だったのだ。捨てようと手に取ったあとでそれに気がついたカコちゃんは硬直してしまった。もう6年生だしそういう雑誌の存在を知らないわけじゃない。それでも下級生がみつけたらよくないと思って片付けようとオロオロしていたところを、よりによって太陽君に見つかってしまったのだ。真っ赤になって慌てるカコちゃんを優しくかばう太陽君。「カコちゃんのだと思ってないから大丈夫だよ。下級生が見つける前にいっしょに捨てに行こうよ。」と優しく声を掛けてくれた。カコちゃんはそれだけですっかり天にも昇る心地だった。
それはそれとして2人してゴミ箱を探して公園に入っていった。そしてゴミ箱に捨てようとしたそのとき、うっかり手を滑らせてしまった。バサッ。地面に落ちた雑誌が開いてページがめくれる。「大丈夫?」「うん」さっさと捨てて終わりにと思った瞬間、広がったページが目に入ったカコちゃんはドキッとしてまたも硬直してしまったのだった。「どうしたの?」と覗き込んだ太陽君も並んで固まった。広がったページには見開きで一糸まとわぬ男女の絡み合いが広がっていたのだ。エッチな雑誌にもピンからキリまである。これはどうやらちょっとエッチでは済まないモノだったようだ。そういうものには免疫のないウブな2人だ、ハッと気づくと真っ赤になって慌てて取り繕おうとしてしまう。そして急いで雑誌を拾おうとした指と指が触れてますますドッキリ。「あ、ご、ゴメン。」「私こそ。」すっかり舞い上がってしまった2人は慌てついでに足がもつれていっしょに倒れてしまった。それもお約束どおり太陽君がカコちゃんを押し倒す格好で。さらにマズイことに太陽君の右手がカコちゃんのムネの上に手をついてしまうとこまでお約束だ。手のひらにはふんわりポヨンと柔らかなふくらみの感触、どうしたってさっきのグラビアに写っていた巨大なおっぱいとダブってしまう。太陽君はもちろんドギマギ、そして触られたカコちゃんはそれ以上に頭に血が上ってしまっている。こうしてひと気のない夕焼けの公園の中で、エッチなグラビアが目に焼き付いたまましばらく黙って見つめ合っているのだった。
658
:
12歳。〜グラビア〜
:2018/03/09(金) 00:33:04 ID:j4wvx3oM0
もう一度われに帰った太陽君だけど「ご、ゴメンなさい。カコちゃんけっこうムネあるんだね。」テンパった挙句にとんでもないセクハラ発言をしてしまった。ところがさらに輪を掛けてテンパってるカコちゃんはうまく返すどころではない。怒るどころか「私こそゴメンなさい。ちっちゃなムネでつまんないよね。」「そ、そんなことないよ、じゅうぶん満足できました。え、、あれ? と、と、と、ともかく6年生だったらじゅうぶんなサイズじゃないのかな。」2人揃ってどんどんセクハラ発言のドツボにはまっていく。
飛び起きたウブな2人はしばらくそっぽを向いて黙っていた。落ち着くまで黙っていた方がいい、だけそなんとか取り繕わないと、、と太陽君はなにを話したらいいのか次のセリフに頭を抱えていた。
ところがめずらしくカコちゃんの方が先に口火を切ってきた。「ねえ、太陽君も、、ああいう雑誌とか写真とか、、興味あるの?」「え?」太陽君はまた狼狽する。これ以上のセクハラ発言は身の破滅だ。「いや、、、そんなことは、、、、、ゴメンなさい、あります。やっぱり男だし、、、。」「そうなんだ、、、。」とカコちゃんはまた目を背けてさびしそうな顔をした。太陽君はすっかりフォローに困ってしまってオロオロするしかなかった。
ところがまたカコちゃんが話し掛けてきた。「ねえ、、いっしょに見ようか、、さっきの雑誌。」「え、、、女の子はああいうの、、好きじゃないでしょ?」「そう、、だけど、、男の子がああいうの、どんな風に好きなのかなって思ったの。それに、、さっきの写真、オトナの女の人のカラダってきれいだなって思ったのはホントだよ。だから、、」「うん、わかった。じゃ、しばらくいっしょに見ようか。」「うん」こうしてなぜか手に手を取り合ってグラビアを眺めることになったのだった。
やっぱりそんな姿を他の人には見られたくない。周囲に人がいないことを確かめてこっそりと茂みの奥に隠れ、ドキドキする気持ちを鎮めたくて手に手を取りあってグラビアのページをめくっていく。
659
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/09(金) 00:37:54 ID:j4wvx3oM0
またもや書きかけ投稿。
元ネタは原作〜サカミチ〜age1冒頭の小ネタ。
なぜ少女漫画にこういうネタが出てくるのかニーズがわからないけど「12歳。」ではときどきあるんだよな。結衣ちゃん編ではマガジンとおぼしき漫画雑誌の「巨乳刑事」だとか、男子の下の毛見せあいっことかあったし。
660
:
ヒトジチ1
:2018/03/10(土) 21:11:11 ID:hOJ6lzBs0
過去に書いた話に前後の話を加えました、相変わらず公式設定無視。
花日はあるビルの工事現場にいた。
その日の朝、登校途中突然何者かに拉致されてここに閉じ込められているのだ。
しかも手足を縛られて身動き出来ない、花日は大声で叫んだ。
「誰か!高尾助けて!」するとその声に反応したのか物陰から一人の男が現れた、そこには稲葉がいた。
「あなたは結衣ちゃんと同じ塾の…」花日が言うと「そうだよ、キミ、結衣ちゃんの友達だよね」と稲葉が言う。
「なんで私なの!どうやってここに連れてきたの!」「細かい事は気にするな」「いやぁー!高尾助けてー!」花日が大声を出して騒ぎ続けた。
すると稲葉は「うるさい!」と言って花日の頬を力強く叩く。
「痛い!やめて!」「お前はこうしてやる」稲葉は持ってたハサミで花日の服を切り取り始めた。
「やだ!止めてよ!」「これ以上騒ぐなよ!騒いだらこれで刺すからな」稲葉がドスの効いた声で言うと花日は「そんなぁ…」と言って黙る。
やがて花日は下着も切り取られ全裸になった、花日は泣きながら「ひどい…なんでこんなことするの?」と言った。
稲葉は「だって結衣ちゃんなかなか僕の事見てくれないんだもん、こうやって結衣ちゃんを振り向かせる理由付けないと」と答える。
花日は「そんな事で結衣ちゃん振り向く訳無いでしょ!あなた最低!」と怒りの声で叫んだ。
661
:
ヒトジチ2
:2018/03/10(土) 21:11:52 ID:hOJ6lzBs0
稲葉は「うるさいなぁ、これで黙ってもらうよ」と言ってズボンのチャックを下ろして中から勢いよく勃起した股間の物体を取り出した。
「ちょっと…それって…うっ!」花日が口を開いて話そうとすると稲葉の物体が花日の口に突っ込まれる。
「いいか?大人しくしゃぶれよ、もし歯を建てたらその髪の毛このハサミで切り刻んでぶん殴るからな」「うう…くちゅくちゅ…(そんなぁ…ひどいよぉ…)」稲葉の脅しに花日は仕方無く稲葉の物体をしゃぶり続けた。
しばらくして稲葉が「いいよ…もう我慢出来ない」と言うので花日が顔を股間から離そうとするが稲葉が両手で花日の頭をロックして押さえつける。
「うー!ううー!(いやぁ!それだけは!離して!)」「もう射精る!」花日必死の抵抗空しく稲葉の物体から白い液体が大量に花日の口の中に噴射された。
「さぁ飲み込むんだ!」稲葉は花日の頭を引き続きロックしながら言った。
(ひどいよぉ…高尾…助けてよぉ…)口に稲葉の物体が突っ込まれたままでどうしようもなく仕方無しに花日は稲葉の白い液体を飲み込んだ。
やがて稲葉が花日の口から股間を離すと花日は「うわぁーん!」と大声を出して泣き崩れた。
662
:
ヒトジチ3
:2018/03/10(土) 21:12:22 ID:hOJ6lzBs0
だが、それでも稲葉は容赦しない、泣き続ける花日を押し倒し股間をさらけ出す、そして割れ目を拡げて稲葉はその中を舐め始めた。
「あっ!いやぁ!そこやめて!」花日が驚くと稲葉は「キミ、僕のしゃぶって感じたの?濡れ濡れだよ」「そんなぁ…」涙で濡れた花日の顔が真っ赤になる。
稲葉は前の割れ目だけでなく後ろにも舌を回しアナルにも舌を入れて舐める。
「いやぁ!そこは止めて!今朝トイレに行ったばかりなのよ!」花日の訴えも無視して稲葉は執拗に股間の前後を舐めた。
しばらくすると稲葉は花日の股間から顔を離した、そして、再び勃起した股間の物体を花日のアナルに当てた。
「大事な人がいるなら前の初めては取らないよ、その代わりに後ろ貰うね」そう言って稲葉は花日のアナルを貫く。
「ひいい!」花日が声にならない声を出す。
「キミの中狭くて気持ちいいよ!」「いやっ!止めて!お尻が痛い!」「ほらほら!」稲葉は腰を動かす。
「もう我慢出来ない!また射精る!」「止めて!いやぁ!」今度は花日のアナルの中に稲葉の白い液体が注がれ、花日の割れ目からは黄色い液体が噴射された。
上と後ろを犯されて呆然とする花日に稲葉は再び欲求が抑えられなくなり自らの物体をしごいて何度も花日の股間に振りかけた、花日は抵抗しない。
数時間後、稲葉は花日の口を猿轡で縛ると柱に縛り付け「そろそろ結衣ちゃん迎えに行かないと」と言って工事現場を後にした。
663
:
ヒトジチ4
:2018/03/10(土) 21:12:53 ID:hOJ6lzBs0
その頃、学校が朝から騒然としていた。
通り家を出た花日が登校途中行方不明になっていたのだ。
先生達も必死になって周囲を捜索する。
そんな状況で学校は途中で臨時休校となり子供達は保護者の付き添いで帰って行った。
一旦家に帰った結衣と桧山だがそのまま自宅に留まるようにとの先生の指示を無視して近所の公園で会っていた。
もちろん高尾や堤、それにまりんも来ていた。
とりあえず単独行動は危険なので結衣と桧山が一緒に、残りの三人が一緒に二手に別れて探す事になった。
心当たりを探す結衣と桧山の二人、結衣は塾の時間になっても探していた。
すると街中で稲葉に会った。
「やぁ結衣ちゃん、塾はどうしたの?」「ごめんなさい、今それどころじゃないの」結衣がそう言って立ち去ろうとすると稲葉は「多分君達が探してる事だと思うよ」と言って歩き出す。
結衣が「それどう言う事なの?」と言って稲葉の後を追う、桧山も付いて行く。
しばらくするとビルの工事現場に着いた。
「なんでこんな所に?」結衣が言うと稲葉が「結衣ちゃんに見てもらいたいんだ」と言って照明を点灯すると信じられない光景が展開された。
なんと花日が全裸で柱に縛り付けられていたのだ。
猿轡で口を塞がれ股間の割れ目からは白い液体が流れていた。
桧山が「お前なんて事するんだ!」声を荒らげると稲葉は「だって結衣ちゃんちっとも僕になびいてくれないからこうするしか無かったんだよ」と悪びれる素振りもなくサラリと答えた。
「ひどい…稲葉くん、花日を返して!」と結衣が言うと稲葉は「いいよ、その代わりに結衣ちゃんが僕の物になったらね」と答えた。
「そんなぁ…稲葉くんの卑怯物!」結衣が稲葉を罵倒すると稲葉は冷たい声で「結衣ちゃんって友達捨ててカレシ取るんだね」と言う。
花日は首を横に降りながら「んんんーんんんー」と言葉にならない声で言うが結衣は「結衣ちゃん!私の事はいいから逃げてー!」と言ってるのだと分かった。
「蒼井…」桧山に結衣は「うん、必ず戻るから」と言って稲葉の元に歩く。
稲葉は「結衣ちゃん物わかり良いね、約束通りお友達返すよ」と言って花日の手足をほどくと桧山に向かって突き飛ばした。
664
:
ヒトジチ5
:2018/03/10(土) 21:13:24 ID:hOJ6lzBs0
「綾瀬!」桧山は慌てて花日を受け止める。
桧山は花日の猿轡をほどこうとすると稲葉は「ここで騒がれると面倒だから取らないで欲しいなぁ」と言う。
そして結衣にハサミを突き付けて「今から僕達の目の前でその子とエッチするんだ、しないと結衣ちゃん大変な事になるよ」と言う。
桧山は渋々ズボンを脱いで股間の物体を取り出す、既に花日を見てそれは硬くなっていた。
「綾瀬、ごめん」桧山は結衣の目の前で花日に挿入した、だが何かおかしい、精液まみれになってるはずなのに花日のそこはかなりキツかったのだ、割れ目からは出血している。
慌てて花日の猿轡を取ると花日は涙を流しながら「桧山が初めてなの…」と言うので桧山は稲葉に「これはどう言う事だ!」と言った。
すると稲葉は「あれぇ?僕は彼女でオナニーしてぶっかけただけなんだけどなぁ、レイプしたのは君だよ」と言う。
「もう君に結衣ちゃんを愛する資格は無いね」稲葉は結衣の服をハサミで切り裂く、そして結衣の割れ目に一気に挿入した。
それを見た桧山、「チクショー!」と言いながら花日に激しくピストン運動を始める。
「二人お似合いだね、結衣ちゃん、僕達も愛し合おう」稲葉も結衣に激しく出入りする。
そして四人は絶頂に達して二人共に膣内に射精した。
「綾瀬!」高尾達が目撃情報から工事現場に駆けつけるとそこには全裸で割れ目から精液を垂れ流す花日がいて桧山が股間をさらけ出して呆然としている。
いつの間にか稲葉と結衣はいなくなっていた。
「桧山!貴様ー!」高尾と堤が桧山に殴りかかる、しかしなすすべもなく桧山は二人に殴られ続けた。
花日と結衣を守れなかった自分に弁解する資格は無いと桧山は殴られながら思った。
その後、高尾と堤はボコボコにされて倒れていた桧山から強引に服を剥ぎ取り花日に着せて3人一緒に工事現場を立ち去った。
665
:
ヒトジチ6
:2018/03/10(土) 21:13:56 ID:hOJ6lzBs0
それからひと月が経過した。
結衣は花日をひどい目に逢わせた事に責任を感じて失踪した。
桧山はなぜか稲葉を利用して花日を拉致してレイプした事にされてしまい桧山本人も多くを語らなかった事から警察に補導されそのまま二度と学校には来なかった。
稲葉も桧山の共犯とされて警察から事情聴取されたがなぜか無罪放免とされてしまいそのままのうのうと暮らしている、噂では失踪した結衣と暮らしているとも言われている。
花日は精神的にも肉体的にも大きなダメージ受けて立ち直れなくなってしまい入院した。
そんなある日、高尾と堤はお見舞いの為に花日が入院している病院を訪れた。
病室に二人が入ると花日は布団に潜り込む。
「こんな姿見られたくない!お願いだから帰って!」花日は二人を拒んだ。
仕方無く二人は病院を立ち去ったがその後堤が再び病室に来た。
「花日、俺だよ」堤はそう言って病室に入った。
花日は布団に潜ったままだが堤の励ましの声を聞いている。
一通り話を終えると堤は「じゃあ俺帰るわ」と言って病室を立ち去ろうとした。
すると「堤くん待って!」と言って花日は堤に後ろから抱き付く。
「お願い、しばらくこのままでいて」花日が言うと堤が「俺は高尾じゃないぞ」と言ったので花日は「高尾じゃこんなみっともない所見せられないよ…うわぁーん!」と言って大声で泣き出した。
666
:
ヒトジチ7
:2018/03/10(土) 21:14:46 ID:hOJ6lzBs0
しばらくして泣き止んだ花日は「堤くん、ごめんね」と言って堤をまじまじと見つめる。
それを見た堤、彼の頭の中で何かが切れた。
次の瞬間、堤は花日をベッドに押し倒し彼女の唇を奪っていた。
「ううっ…」驚く花日、抵抗するがその力は弱い。
堤は花日から唇を離すと彼女が来ていたパジャマを脱がす、そして下着も脱がして全裸にした。
堤はそこでハッと我に帰る、目の前には全裸の花日がいる。
(なんて事だ、花日はレイプされてここにいるのに)堤は自分を責めた。
「花日…ごめん、俺どうかしてたわ」堤は立ち上がり帰ろうとすると花日はか細い声で「堤くんならいいよ」と言った。
驚いた堤は「本当に俺でいいのか?」と聞き返すと花日は黙って頷く。
堤は部屋の鍵をかけると服を脱ぎ捨て全裸になる、そしてベッドに上って花日に覆い被さり優しくキスをする。
「うっ…ちゅっ、あうっ」二人は舌を絡め合う、そして、唇を離すと堤は既に激しく勃起していた股間の物体を花日の割れ目に当て、一気に挿入した。
「ひいっ!」「花日、大丈夫か?」「痛いけど大丈夫だから動いていいよ」「分かった、最初はゆっくり動くよ」堤は腰をゆっくり動かし始めた。
「あっ!あっ!ああん!」花日の口から甘い喘ぎ声が漏れる。
堤は少しずつ腰の動きを速めて行く、病室に二人の腰がぶつかり合う音が響く。
「あん!あん!堤くん!いいよっ!」「花日っ!花日っ!お前の膣内いいよ!」「あうっ!うれしい!ああん!」。
そして二人にクライマックスが訪れる。
「あん!あん!なんか来ちゃう!」「花日!膣内に射精すよ!」「ああん!堤くん!来てっ!」「うわあっ!もう我慢出来ない!」「ああん!あーーーーーーん!」花日の膣内に堤の白い液体が大量に注ぎ込まれる。
「花日!好きだ!愛してる!」「堤くん…」「お前をもう誰にも渡さない!」堤はそう言って花日に再びキスをする、花日は黙って受入れ堤を抱き締めた。
「あん!あん!堤くんいいのっ!」「花日!いいよ!膣内に射精すよ!」「来て!イッちゃう!あーーーーん!」高尾から花日を奪い取る事に成功した堤はそれ以来来る日も来る日も花日を愛し続けた。
花日のお腹を見ると何やら膨らんでいるように見えたが堤は気にしなかった。
おわり
次回はまりんがあんな人に。
667
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/10(土) 22:29:49 ID:YLN3RhqQ0
何しでかすつもりだ〜>次回はまりんがあんな人に。
668
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/11(日) 22:04:05 ID:8U3D3l260
おつかれ〜。
この話いいよね。脚色してみたくは思うけどいま仕掛かりばっかりだからなぁ。心ならずも犯される花日ちゃん、結衣ちゃん、桧山君それぞれの心理描写とかおもしろそうなんだよね。
にしてもなんでこの展開で花日ちゃんが淫乱になっちゃうの?
まりんちゃんネタにも期待してます。どうやったらまえいんちゃんのペースを崩せるストーリーを作れるだろう?
669
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:43:40 ID:89LX88sQ0
ここは結衣ちゃんのおばあちゃん家だ。ボディガードとして付き添ってくれた桧山君を引き止めて夜には浴衣を着せてもらっていっしょに灯籠流しの見物まで行ったりと、まさに夢のような1日を過ごした結衣ちゃんと桧山君。おばあちゃんたちが寝静まったあとも客間で2人きりで夜更かししていた。灯籠流しの会場では思わず浴衣のままで抱きついたし、すっかり興奮していてとても寝つけなかったのだ。だけどそこは12歳の小学生だ、恋する乙女とお子ちゃまな一面とが同居している。エッチな展開になることもなくいつの間にか並んで寝てしまうのだった。真夏だし浴衣のまま寝てもどうってことはない。とはいえ夜半には涼しい風が吹いてくる。用を足したくなって桧山君が目を醒ました。
夢のような1日を過ごしたせいかいい夢をみていた。浴衣姿の結衣ちゃんはいつもと違ってすごく色っぽかった。そんな結衣ちゃんが微笑みながら振り返って「桧山、私のハダカ、、見たい?」と尋ねると浴衣を緩めてもろ肌をみせてくれた。止める間もなくシュルッと浴衣を足下に脱ぎ捨てる。ドキッとした瞬間いいところで目を醒ましてしまった。「ん? あれ、ここはどこだ。」いつもの自室とは全然違う景色だ。「ああ蒼井のばあちゃん家か。そういやぁ蒼井を送ってきてそのまま泊めてもらったんだっけ。」寝ぼけた頭がだんだんクリアになってくる。「そっか、あのまま寝ちまったんだ。」田舎の涼しい空気が吹き抜ける。それと同時に肌に触れる温かくてふんわりした何かが心地よかった。「ん、なんだこれ?」と目の焦点が合った途端にびっくり仰天した。まさに目の前5cm先に結衣ちゃんの寝顔があったのだ。並んで寝ちゃった上に2人とも寝相はよくないのだろう、夜も更けて冷えてきて温もりを求めるように抱きあって寝ていたようだ。
670
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:44:31 ID:89LX88sQ0
「うわぁ〜〜!」と反射的に飛び起きて桧山君はぱっちり目が醒めてしまった。結衣ちゃんと抱きあってたのは嬉しいけど、バレたらどうなることかと考えてしまう。だけども結衣ちゃんの方はまったく目を醒ますこともなく気持ちよさそうにスースー寝ていた。桧山君は心臓の鼓動がとまらない。だんだん落ち着いてはくるけれども抱きあえてラッキーなんて割り切れるものではなかった。
それでも冷静さを取り戻してきて、目が醒めてしまった桧山君は結衣ちゃんの寝顔をしげしげと眺めていた。そんなことをしていると今度は目が離せなくなる。「蒼井のヤツよく寝てんな。そういえばこんなにじっくりと蒼井の顔眺めるのも初めてかもな。」照れも入るしじ〜っと顔を眺め続ける機会なんてめったにあるものではない。こうして好きな子の顔を思う存分眺め続けられる幸せをかみしめながら、なおも幸せそうに寝ている結衣ちゃんのかわいい寝顔に見惚れていた。「そういえば蒼井の寝顔なんて見るの初めてかもな。ああ、いつだか校庭で寝てたの見たことはあったか。」なんて懐かしい思い出が脳裏をよぎったりする。
そんなところで結衣ちゃんが「うう〜ん」と声をあげた。やましい気もある桧山君はドキッとする。「いや、いっしょに寝ちゃったのはいつの間にかだしよく覚えてないけど、まあ同意の上だしべつに変な意味で手を出したわけじゃないし、今蒼井が起きたって俺があせる必要はないよな。」なんて必死で自分を落ち着かせる。だけど結衣ちゃんは目を覚まさなかった。そしてもう一度「うう〜ん」と声を出すと、今までこっちを向いていた姿勢から寝返りをうって仰向けになって両手両脚をピーンと伸ばして大の字になってしまった。そしてその瞬間浴衣がはだけて真っ白なおなかが丸見えになった。「うげっ!」これには桧山君もさすがに動揺する。男の子として思わず目がいってしまうものの理性が必死にそれを止める。顔を背けて目を閉じても今度は堪えきれない。結局そうっと目を開けてみた。だが桧山君の葛藤なんて関係なく結衣ちゃんは相変わらずスヤスヤとよく寝ていた。そして浴衣の帯が緩んで間から上から下まですき間ができて素肌がみえてるのだ。桧山君にはかわいいおへそが目に焼き付いてしまった。。きっと何度も寝返りをうって慣れない浴衣の帯が解けたのだろう。
671
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:45:03 ID:89LX88sQ0
結衣ちゃんの寝相がよくないなんて今夜はじめて同衾した桧山君は知る由もないし、どうやらそんな気はするけど今はどうでもいいことだった。電気ひとつついていない薄暗い部屋の中、満月の光が差して大の字になった結衣ちゃんは浴衣の前が完全にはだけて白い肌がくっきり浮かんでいた。そしてそれどころじゃなかった。暗さに慣れた目を凝らしてみると下着ひとつつけていない一糸まとわぬ結衣ちゃんのハダカが完全に丸出し丸見えになのだ。てっきり履いていると思っていたぱんつがない。さすがに股間の大事なところは陰になってみえないものの桧山君は驚いて吹っ飛びそうだった。「みたらダメだ!」慌てて目を逸らそうと上半身に目をやるとおっぱいの先っちょこそどうにか浴衣に隠れているものの膨らみも谷間もはっきりみえている。そして意識してしまうと浴衣の盛り上がりが憧れの乳首のかたちに思えてくる。「蒼井のヤツ、浴衣の下に何もつけてなかったのかよ!!」そういえば浴衣を着るときには下着を着けないとか聞いたことがあるような気はする。だからといって、、、。そういえば今になって思い返すと灯籠流しの会場で背中に抱きつかれたとき、ずいぶんと肉感的なおっぱいを押しつけられた気がしていた。浴衣一枚だと生地が薄くて直接肌が触れ合うみたいだと思って照れてたけど、あれは意識しすぎじゃなかったのかと今さらのように思う。
ふだんなら決して見せることのない桧山君も見たことのない結衣ちゃんの恥ずかしいところも、ぽよんと膨らんだ男子憧れのおっぱいも真っ白なおなかもかわいらしいおへそも、そして何より男子にとっては未知の領域のオンナの子のたいせつなワレメまですっかり丸出し大公開、好きな女の子が目の前で無防備にもハダカで寝ている。そして今なら好きなだけ触れることもできるかも、、、そんな妄想が頭をよぎっただけで桧山君のチンポはカチカチになっていた。そしてその巨大な誘惑と戦うのにしばらく必死だった。桧山君の結衣ちゃんに対する想いは本気だ。一生いっしょにいたいと思っているしそうはっきり伝えてもいる。だからこそ一時の欲望に負けるわけにはいかないと思う。とはいっても12歳の健全な男の子としてはこんな夢のような据え膳状態はツライ。桧山君は理性と欲望との葛藤で1人で疲れ果てていた。
672
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:46:14 ID:89LX88sQ0
「ええい、いつまでも答えのわかりきったことを考えてんじゃね〜よ。寝てる蒼井に手を出していい訳ね〜だろ。だいたいさっさとタオルケットでも掛けてやらなきゃ腹を冷やしちまう。そして目の毒を封印しておしまい。」と結論を出した。12歳の男子にして理性で欲望を抑えきれるなんてたいしたものだ。さすがに少女マンガの理想の彼氏キャラだけあってレジェンド級の紳士といえるだろう。「そうと決まればさっさとタオル掛けてやらないと。俺の理性が保ててるうちにさっさと済まそう。」とタオルケットを両手に結衣ちゃんに近づいていく。だけども世の中そう思うように運ぶものではなかった。
近づいていくとまた違う角度からまぶしい裸身がみえてしまう。ぷるんとかわいいおっぱいが目の前にあるわけで目がついつい釘付けになってしまう。必死になって目を瞑ったまま「どうかいま蒼井が目を覚ましませんように。」と念じながらおなかの上にタオルケットを掛けていく。なんとかかんとか精いっぱいの理性で目をつぶりながらタオルケットをかけてやった。「さあこれでいいか。あれ、ムネに掛かってないか。」目をつぶったままではうまくいくわけがない。お腹には掛かったもののおっぱいは丸出しのままだった。すぐ目の前に大好きな女の子のおっぱいがあっては目が釘付けになるのは仕方がない。初めてみるふっくらとした双の膨らみはちょっといびつな格好をしていた。そしてスースー寝息をたてるのに合わせてぷるぷると揺れていた。エッチな写真とかでみたことあるのとちょっとかたちが違うかな? ああ、やっぱ触ってみて〜な。このまま顔を埋めてキスしてみたい、なんて桧山君が思ったその時、結衣ちゃんがまた「うう〜ん」と声をあげた。桧山君がビクッとして離れようとした瞬間、結衣ちゃんが突然両手を伸ばして桧山君の首をガシッと掴んだ。「え?! お、おい、離せよ、うわぁ!」思わず声をあげかけたが最後は悲鳴にもならなかった。結衣ちゃんは桧山君の頭を引き寄せて自分のおっぱいに思いっきり押しつけてしまったのだ。何が起こったか理解できない桧山君は当然もがいて離れようとする。だけど結衣ちゃんはしっかりと桧山君の頭を抱きしめて離そうとしない。抱き枕かぬいぐるみと思っているみたいだ。一方の桧山君は結衣ちゃんのふわふわおっぱいに顔を押しつけられて天国にのぼる心地どころかぽよんぽよんのおっぱいで窒息しそうだった。気が遠くなりそうな中でなんとか息をするだけの隙間をとろうともがいていて思わずおっぱいをペロッと舐めた。すると結衣ちゃんはくすぐったがって少し動いて、桧山君の少し開いた口にはかたい豆のようなものがスポッと収まった、そして息ができる程度の間合いがとれた。「助かった。」そのまま結衣ちゃんは静かになってそれ以上締めつけてこなくなった。桧山君もいったん抵抗をやめて呼吸を整えることにする。こうして客間には静寂が戻った。
673
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:48:09 ID:89LX88sQ0
桧山君はもがきながらもあれこれ考えてしまったのだ。今無理やり振りほどいて結衣ちゃんを起こしてしまったらそれこそ身の破滅だ。ならばおとなしく状況を受け入れて離れるチャンスを待った方がいい。そして実際結衣ちゃんに抱きしめられたままで小休止となったのだ。少し落ち着くにつれて気になることがあった。はずみで咥えてしまったこの豆のようなものはなんだろう。結衣ちゃんのカラダのおっぱいの一部だよな、、、「ってことは俺は蒼井の乳首を咥えてんのか?!」気がついた桧山君、今さらとはいえ顔が真っ赤になるのを感じた。母親の乳首を最後に吸ったのはいくつの時なんだろうか?もちろん母親以外の乳首なんて吸ったことはない。結衣ちゃんの成長の早いおっぱいは桧山君だってひそかに意識はしていた。いつかは触ってみたい、揉んでみたいとは思ってたけど吸ってみたいとは思いつかないでいた。だけど今結衣ちゃんのの乳首が口の中にある。くちびるで感じるしかないけれども思ったよりそれは大きくて硬いような気がした。色はどんななんだろう?それは明るいときにみなければわからない。目でみるより先に口で触れることになってしまったのだ。もう乳首のことで頭がいっぱいになってしまった桧山君はくちびるをすぼめておそるおそる吸ってみた。ちゅ〜と吸いあげてみた。「・・まあ何も出るわけないよな。ていうかおっぱいの吸い方ってこうだったっけ?」母乳が出るわけはないけれどもなんか結衣ちゃんの味がするような気がした。もっと感触や反応を知りたくなって今度は舌先で軽くつついてみた。本当にけっこう硬そうだ。そのまま舌先で転がすように舐めているとさらに硬くおっきくなってきた気がする。そんなことをしていると結衣ちゃんはむずがるようにカラダを動かしはじめた。「よし、この手で蒼井の方から自然に離してくれればベストだ!」下心があるのはいうまでもないけど、あくまで結衣ちゃんに手を離させるつもりで桧山君は乳首責めを続けた。ペロペロと舐めたりつついたり繰り返して刺激する。だけど結衣ちゃんは「ん、、うう〜ん、、」なんて声を上げるだけでなかなか手を離してくれない。そのうち桧山君は手も使ってみるかと閃いた。右手をそっと伸ばして空いている結衣ちゃんの左のおっぱいに這わせてそっと掴んでみた。そして遠慮がちに揉んでみたり乳首をつまんでみる。初めての経験に桧山君自身がゾクゾクとした快感に包まれる。結衣ちゃんも目を醒まさないままに少しずつ感じてきているようだ。カラダを動かして逃げるような動きをして首に絡めた腕を緩めてくれたのでようやく桧山君は顔をあげられた。だけどもうおっぱいに夢中になっていた。深呼吸をすませると今まで顔を突っ込んでいた目の前のおっぱいに自ら吸いついて舌でベロベロと全体を舐めていった。そしてあらためて乳首を吸ってみたりもする。結衣ちゃんも嫌がるかと思ったのに嬉しそうに悶えていて甘い吐息のようなものまでまで上げていた。本当はもっとむしゃぶりついて思う存分舐めたりしゃぶったり手で揉みしだいてみたいと思う。だけどそんなことをしたら起こしてしまうのは間違いない。桧山君は股間が硬くなるのを感じながら、それでもおとなしくチュパチュパチャプチャプとせっかくの乳首をしゃぶり続けるのだった。最後にはおっぱい全体に舌を激しく這わせる。結衣ちゃんは気持ちよさそうに悶えながらも、なぜか桧山君の首を抱えた腕だけはなかなか離さなかった。
674
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:49:03 ID:89LX88sQ0
桧山君がすっかり調子に乗ってきたところで結衣ちゃんが突然また「うう〜ん」と大きな声をあげて全身伸びをした。両腕はようやく桧山君を離して大きく上に伸ばし、脚は桧山君を蹴飛ばして大の字に伸ばす。蹴飛ばされてハッと我に帰った桧山君は「わ〜! 調子に乗りすぎたか?」と飛び跳ねて1mくらい後ずさりした。そして結衣ちゃんが目を醒ますのかただドキドキして見守っていた。だけども結衣ちゃんはそれっきりまたスースーと寝入ってしまった。桧山君はまだビクビクドキドキしながらその様子をうかがっている。でも何も起こらなかった。そもそもこれは神様が桧山君に与えた試練なのか、それとも今日1日がんばって結衣ちゃんのボディガードをしていろいろ尽くしたことへのご褒美なのか、どっちかはわからない。ただとにかく一時は全身の血の気が引く思いをしていた桧山君は、徐々に冷静さを取り戻していた。
結衣ちゃんのおっぱいの感触は顔と口、そして右手で思う存分味わった。性的な満足感も混じった充実感を感じながら、桧山君は穏やかな気分で結衣ちゃんの半裸の寝姿を眺めていた。このまま蒼井が目を覚まさないでくれればそれでいい。さっきのことはなかったことにしてもう寝ようと桧山君は思った。相変わらず結衣ちゃんはおなか丸出しで寝ていた。「しょ〜がね〜、もう一度タオルだけ掛けて俺も寝よ。もうさっきみたいにエッチな誘惑には乗らないぞ。」そう心に誓って桧山君はもう一度タオルケットを掛けに近寄っていく。タオルをおなかから胸まで掛けて一安心、さあ寝るかと思ったそのとき、またも結衣ちゃんが「うう〜ん」と伸びをした。そして桧山君の目の前で右脚を曲げて事もあろうに片ひざを立ててしまったのだ。M字開脚のポーズで自分から桧山君を誘っている。突然目の前でご開帳されて桧山君はまた大慌てした。男の子としてこの誘惑に堪えるのは厳しい。「ちょっとだけ、ほんのちょっと見るだけ、絶対に触ったりしないから。」と自分に言い訳しながら結衣ちゃんの股間にずっと顔を近づけていった。視覚だけではない、近づくにつれて結衣ちゃんの匂いにも包まれてますます興奮が昂まる。薄暗さにも目が慣れてくるとモノクロながらいろいろみえてくる。オンナの子のそこは一本スジだと思っていた。だけどいざ近づいてみると複雑に起伏している。そんな盛り上がりをじっくり眺めているうちに目の前にまで近づいていた。吸い寄せられるように結衣ちゃんの足もとに回って股間にずっと顔を近づけていった。
675
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:49:50 ID:89LX88sQ0
この柔らかそうな丘に触れてみたい。吸いついてみたい。という衝動は抑えきれない。だけどそれだけはやっちゃいけないことということもわかってる。バレたらどんなことになるかも想像はできる。なんとか理性で堪えてもう離れようとしたその時、またも「うう〜ん」と結衣ちゃんが動いた。そしてなんとビクッとなって逃げようとした桧山君の首の後ろに両足首を絡めてきた。うわぁっと悲鳴をあげる間もなく桧山君は顔をその、結衣ちゃんのいちばん柔らかいところに押しつけられてしまった。さすがにパニックになる桧山君。だけど結衣ちゃんはそのまま静かにスースー寝ているだけだ。結衣ちゃんの匂いに包まれてもう下半身はビンビンだ。思わず舌を出してペロッと一舐めするとしょっぱい味がした。思わずそのまま頬ずりした。
(以下修正中、整合の取れていない記述があります。)
「こうなったら行くところまで行っちまえ。」ついに桧山君も腹をくくった。両手の指でそっと拡げてみる。すると初めてみるオンナの子の秘密の花園。結衣ちゃんのバラの花が目の前に広がった。思わず息を呑んで見惚れてしまう。そこはみごとなローズピンクの花びらがひろがり、ヒクヒク動いて桧山君を誘っていた。指で広げて中まで眺める。挿れてみたい。どうしたってそんな欲望にとらわれてしまう。思わずムスコを取り出す。天を衝くようにそびえていた。フラフラと結衣ちゃんの花びらに向かっていき、局部と局部でキスさせる。ゾクッと快感が背すじを走った。
でもそれだけはやっちゃいけない、せめて蒼井の合意をとらないと、と最後の理性を働かせていったん離れる、結衣ちゃんの横に寝そべった。相変わらず気持ちよさそうにスースー寝ていて起きる気配はない。寝顔を見つめて肉欲を抑えようとしているのに、仰向けに寝ている結衣ちゃんを横から眺めるものだから今度は薄い浴衣生地一枚になんとか隠れているものの、呼吸とともに揺れるおっぱいから目が離せなくなった。そっと浴衣を捲ると、なかなかのおっぱいが現れた。桧山君が刺激したせいだろうか、乳首はツンと硬くなってちっちゃいながら天を衝いていた。しばらく息を呑んで眺めていたが、さっきのこともあって我慢できない。
676
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:50:48 ID:89LX88sQ0
なぜか結衣ちゃんは目を醒ますことがない。今日1日のいろいろでよっぽど疲れているのだろう。桧山君を信じきっていて男の子と同室で寝ているのに完全に気を許しているのは間違いない。桧山君にも理性は残っている。こんなことをしたら起こしてしまってすべておしまいだと思いながらも深入りしてしまう。「あの穴に入れてみて〜。」健康な男の子なら当然抱く欲望には桧山君といえども抗しきれなかった。「いいよな、蒼井。」きちんと合意しているわけではないけど、ふだんの様子からみて結衣ちゃんはいつでもOKオーラを出しまくってるのは桧山君だってわかってる。将来もほぼ約束してるし、家族ぐるみの付き合いだ。「いいよな。勝手な希望かもしれないが今やっても許してくれると思う。」ついに理性が負けてそんな勝手な言い分で結衣ちゃんの大きく拡げられた脚の間に迫っていく。最初はそれでもそおっとそこに竿の軸を押し当ててみた。「き、、気持ちいい、、」どこまでも柔らかなそこの感触を肉棒に感じて、桧山君あっという間にとろけてしまった。思わず上下に擦ってみる。ゾクゾクと快感が背筋を走る。しばらく擦りつけ続けた。桧山君の先端からはガマン汁が溢れて結衣ちゃんのカラダを汚していた。やっぱマズイよな。とそっと離してみる。あれ?さっきはぴっちり閉じてほぼ一本スジだったそこは擦れているうちにイヤらしく口を拡げていた。そして結衣ちゃんからもエッチなおつゆが溢れて桧山君を汚していた。感じてたの俺だけじゃね〜んだ。思わず開きかけたそこに指を掛けて左右に拡げてみる。暗くてよく見えないけどもう我慢なんてできなかった。さっきまでとは竿の角度を変えて結衣ちゃんに向けて突きつける。先端に感じる結衣ちゃんの肉の感触と生物としてのうごめき、そのなんともいえない快感にもっと深くつながりたいと力を込めてみる、するとムニュっとした感触がした途端、桧山君はとズブズブと結衣ちゃんに呑み込まれていった。「あれっ?」桧山君のモノは予想外にすんなりと収まってしまった。「俺の、ちっちゃ過ぎるのかな、、。」と軽くショックを受ける。そして次にいっそうドツボにハマる発想に取り憑かれてしまった。「それとも、、、もしかして蒼井、処女じゃない?!」桧山君の顔から血の気が引いてあっという間に欲情が冷めてしまう。その間も結衣ちゃんは夢うつつのまま相変わらず気持ちよさそうに喘いでいた。「はじめては痛がるっていうんじゃなかったっけ。だけど蒼井、気持ちよさそうだよな、、。」桧山君の頭がグルグル回る。そしてせっかく挿入したチンポが縮んできてしまうのを実感する。「蒼井、経験あるのかな、、どうなんだろう?」桧山君の頭の中はそれでいっぱいになってしまった。だけどそんなことはいくら考えてもわからない。経験のない桧山君には判断材料もないし、結衣ちゃんに直接聞くわけにもいかない。今起こして問い詰めるなんて論外だし、こんな初体験をしてしまった以上、明日になっても面と向かって尋ねるなんてできないだろう。「蒼井、ホントのところはどうなのかなぁ、、。」桧山君はもう肉棒を抜いておしまいにしようかとまで思っていた。
677
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:51:52 ID:89LX88sQ0
だけど縮んじゃったとはいっても結衣ちゃんの穴の中に入ったままのチンポは熱くてトロけた穴の中にいるだけでものすごく気持ちいい。思春期前の男の子として憧れて夢にまでみていた好きな女の子とのエッチ。それを実現した今、ここですごすごと終わりにすることなんてとてもできない。桧山君はそんな本能に引きずられるようにようやく気を取り直した。「蒼井の経験の有無は気になるけど今この場で聞き出すなんて無理だし、今はまたとないチャンスだ、余計なことを考えるのはやめて蒼井とのエッチを愉しもう。」と割り切ることにした。
本当にどういう状態かわからないけど、結衣ちゃんは正気に戻ることなく夢うつつのままでいつの間にか激しく喘いで興奮していた。寝ぼけているようなものなのかもしれないけどよくわからない。ただ言えることは、今だったら桧山君だって密かに妄想したことくらいはある結衣ちゃんとのエッチを実行可能だということだ。あとでどうなるかは考えるのをやめて、結衣ちゃんの肉の誘惑に乗ってしまうことにした。結衣ちゃんの熱くてヌルヌルしてうごめく肉の穴に呑み込まれているだけで言いようもなく気持ちいい。そろっと抜き差しするだけで格別だ。桧山君はだんだんスピードを上げて激しく結衣ちゃんの腰を突いていく。いつの間にか結衣ちゃんのふとももを両手で抱えて下半身を押しつけていた。結衣ちゃんの穴は突き立てるたびにヌッチャヌッチャいやらしい音を立てる。「あん、、あん、、あう、、あう、、」結衣ちゃんが激しく喘ぐようになっていた。「桧山、、もっと、、。」夢にも桧山君が出てきているのだろうか、それともじつは起きてるのか、それはどうしてもわからない。だけど結衣ちゃんは何度も桧山君の名前を叫んだ。最初はそれを聞くたびに心が痛んで思わず動きを止めた桧山君も、だんだん慣れてきて結衣ちゃんに呼ばれるのが快感になってきた。
678
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:52:41 ID:89LX88sQ0
「俺の名前しか出てこね〜。蒼井がエッチしたい相手は俺だけなんだ。」それが桧山君にとってはギリギリの心の支えだった。結衣ちゃんの初めての相手であると信じ込もうとしながら、下半身を駆り立てて結衣ちゃんを貫いていく。結衣ちゃんの熱くてねっとり絡みついてくる胎内の刺激に理性も吹っ飛び、本能のままにピストン。「もう、、限界だ。と思ったそのタイミングで、結衣ちゃんの方が一瞬はやくイったのだろうか。全身を固くさせたかと思うと急に両脚を桧山君の腰の後ろで絡めてギュ〜っと締めつけてきた。「えっ、、お、おい、、離せよ、、、抜けないだろ、、あ、あ、あ〜っ!!」桧山君の心の叫びも虚しく結衣ちゃんに挟みつけられた下半身は抜けなかった。そしてドクドクドク、、桧山君の体液がものすごい勢いで結衣ちゃんのの胎内に注ぎ込まれていく。「あっあっあっ、、これ気持ちいい〜〜!」初めて経験する膣内射精の快感に桧山君はもう逃れられなくなっていた。気が遠くなってそのまま結衣ちゃんの上に倒れこみそうだった。なんとか両手をついて四つん這いになりそれだけは食い止める。倒れかかったのではいよいよ起こしてしまいそうだ。結衣ちゃんの脚は相変わらず桧山君を挟みつけたままだ。そして思わず中出しをしてしまう。「ヤベ〜、汚しちゃったし、このままじゃ蒼井妊娠しちゃうよな。」一瞬そんな心配はした。だけども桧山君もこの時には完全に肉欲に溺れていた。若い欲望は1回くらいではとても収まらないし、はじめて味わうオンナの子のカラダの気持ちよさに包まれてもう止まらない。ダメだ、この気持ちよさ。蒼井のカラダってサイコーだ。もう止まんね〜。結衣ちゃんに挟みつけられて抜けないのをいいことにそのまま抜かずの2発目、3発目と欲望のままに突っ走っていく。
結衣ちゃんは本当に目が醒めていないのだろうか?それともじつは起きていて官能と興奮に呑みこまれてふだんとは違っているのだろうか、それは誰にもわからない。目を開くことはないものの、寝言のような無我夢中になってるような様子で桧山君の肉棒の与える快感に溺れるように喘いだり悶えたりかわいい声をあげながらも身を任せていた。桧山君はもう結衣ちゃんへの気遣いも忘れてひたすら肉欲をむさぼり腰を振り続けていた。桧山君のチンポで満たされたままの結衣ちゃんの恥ずかしい穴はイヤらしい水音をあげ続け、桧山君の精液と結衣ちゃんの愛液を溢れさせて浴衣の上、畳の上に垂れ流していた。
679
:
12歳。 〜真・バケーション〜 丸出しver.<改>
:2018/03/25(日) 23:53:19 ID:89LX88sQ0
本当に結衣ちゃんは起きていないのだろうか、桧山君にはそれがすごく気になるけれどもせっかくの今この場を壊したくはない。直接声を掛けることはどうしてもできなかった。このまま本能のまま暴走して、明日の朝目を覚ましたらどんなことになるのだろう? 結衣ちゃんにひっぱたかれる? 振られてそれっきり?それで済めばまだいい、警察に突き出されても文句は言えない。だけどそんなことばかり考えてもしょうがない。今は今を精いっぱい楽しむだけだ。桧山君はもう考えるをやめて目の前の今は好きにできる結衣ちゃんのカラダ、青いつぼみにむしゃぶりついていった。
5発目だろうか、結衣ちゃんのナカに射精した途端、満足感とともに桧山君も強烈な眠気に襲われた。「いくらなんでもこのままじゃマズい。せめて片づけないと。」心地よい疲労感とともに襲ってくる強烈な眠気に取り込まれて、桧山君も結衣ちゃんと同じようなほとんど浴衣をはだけた姿のまま結衣ちゃんの上に倒れこんで抱きあって眠りに落ちていく。相変わらず下半身は結衣ちゃんに挟みつけられたままだ。このままじゃ朝起きたときも挿入したままだろう。「チンポを蒼井のまんこに入れたままじゃどんな言い訳も通らね〜ぞ!」と思うのだけど、もう疲れた身体は動かない。だんだんに意識が遠のいていく。そのまま結衣ちゃんに抱きついて桧山君も幸せそうな寝顔をして寝いってしまった。結衣ちゃんも桧山君に抱きついてあいかわらず寝顔は幸せそうだ。
明日の朝が来て桧山君の人生がこの先どうなるのか。結衣ちゃんのおじいちゃんおばあちゃんも桧山君を認めているし、田舎だと早婚に寛容な感覚も夜這いの風習もまだあるかもしれない。だけどそれもこれもすべては結衣ちゃんが今夜のこの営みを受け容れてくれることが前提だ。明日の朝が来て桧山君の人生がこの先どうなるのか。それは明日にならなければ誰にもわからない。
680
:
名無しさん@ピンキー
:2018/03/26(月) 00:01:03 ID:9rmdBHoU0
この話はここまで来た。後半は推敲中で前後の脈絡がおかしい部分がまだあるけど、だいたいこんなストーリー。
初めて書いた睡姦モノ。桧山君モノローグで進むのは書いてみて新鮮だった。
展開上結衣ちゃんは目を覚まさない → すんなり挿入できてしまうことになる から あれっ処女じゃない???と桧山君が悩む展開になってしまいました。
そういう話にしたかったわけではないんだけど。
頸肩を痛めて先月からなかなか文章が書けないでいます。
さて今週末には14巻。それよりちゃお誌次号の初スク水姿が楽しみでしょうがない。
681
:
オトマリ1
:2018/04/08(日) 01:26:45 ID:v.KkvsIM0
一行目でまりんが誰に犯されるか分かる話。
今夜はまりんと結衣が花日の家にお泊まり。
花日の両親が急な用事で外泊する事になったが兄の陽日がいるので予定通り泊まることになった。
そして夜、花日の部屋で定番のパジャマパーティー、お菓子を広げて3人でいろいろおしゃべりしていたが夜も更けて眠くなったので3人は眠りについた。
それから数時間後、まりんは目を覚ました。
まだ深夜ではあったがトイレに行きたくなったのだ、部屋は常夜灯が点いていて僅かに辺りが見える。
花日はベッドで、他の二人は床に布団を敷いて寝ていたがまりんが部屋を見渡すと花日は寝ていたが隣で寝ているはずの結衣がいない。
(結衣ちゃんもトイレなのかな?)まりんはそう思いつつ部屋を出た。
682
:
オトマリ2
:2018/04/08(日) 01:27:17 ID:v.KkvsIM0
一階に降りるとリビングから灯りが漏れてる、「ああん…あん…いいっ」中から女性の喘ぎ声が聞こえる。
(お兄さんこんな時間にえっちなビデオでも見ているのかな?)まりんはリビングの前を通る際に僅かに開いてた扉から中を覗いて驚いた。
「ああん!いいのっ!お兄さんの激しい!」「結衣ちゃん!僕もう我慢出来ない!」なんと結衣と陽日が全裸になってセックスをしているのだ。
「あん!あん!私も我慢出来ない!膣内に来て!」「結衣ちゃん!射精すよっ!うっ!」「ああん!ああああああああああん!」二人は絶頂に達した。
「「はぁはぁはぁ…」」二人がぐったりとソファーに倒れ込み抱き合っているとまりんが思わず廊下にしゃがみこみその拍子に足が扉に当たって開いた。
「あ…」「まりん…見てたの…?」二人がまりんの姿を見て驚くと「あなたたち何してるのよ…」とまりんが尋ねた。
「以前この家に来た時にお兄さんに食べられちゃって…」「結衣ちゃんすごくえっちだったから…」、そしてまりんが「そんな…花日ちゃんは?桧山はこの事知ってるの?」と言うと「もちろん桧山には内緒よ」「花日にも言ってない」悪びれる様子も無く二人は答えた。
そして「これを見たからにはまりんちゃんも共犯になって貰うよ」陽日がまりんの所に行くと結衣もそうねと言って後を追った。
683
:
オトマリ3
:2018/04/08(日) 01:27:54 ID:v.KkvsIM0
「ちょっと!二人共何するのよ!いやっ!誰か助けて!」結衣がまりんを立ち上がらさせて後ろから羽交締めにすると陽日はまりんのパジャマのズボンをパンツごと脱がす。
「まりんちゃんのここ可愛いね」陽日の目の前にまりんの割れ目が露になる。
「いやっ、見ないで!ああん!何するのよ!」陽日は抵抗するまりんの割れ目を両手で広げると舌を入れて舐め始めた。
「いやぁ…ああん…そんなとこ…」まりんが体をくねらせて抵抗するが陽日はお構い無くまりんの割れ目を舐めていた。
「まりんちゃん、濡れてきたね」「ふふっ、まりん可愛い」「ああん…いやぁ!そんな…」いつしか結衣はまりんの上着も脱がせて全裸にした。
陽日はまりんの割れ目を舐め続け、クリトリスを攻め続けた。
「ああん!あん!いやぁ!もうダメ!いやぁ!」突然まりんの割れ目から黄色い液体が勢いよく吹き出て陽日の口に入る。
「うわあっ!」驚いた陽日が顔を割れ目から反らすとまりんの黄色い液体は陽日の全身に降り注ぎ出し終わる頃にはすっかり陽日は全身ずぶ濡れになっていた。
「ああ…お兄さん、ごめんなさい」すっかり涙目になったまりんが謝ると結衣は「まりんにはお仕置きが必要ね、お兄さん」と言った。
684
:
オトマリ4
:2018/04/08(日) 01:28:31 ID:v.KkvsIM0
そして三人は浴室に移動した。
床に横たわるまりん、「さぁ、行くよ」陽日はまりんの割れ目に自らのモノを突き刺した。
「痛い!お願い!抜いて!」「痛いのは最初だけだよ、ほら!行くよ!」陽日はゆっくりとピストン運動を始めた。
「ああん!あん!なんか私変なの!」まりんの声が次第に艶っぽくなって行く。
「さぁ、まりんはこっちもお願い」結衣は白い液体が垂れてる自らの割れ目をまりんの顔に押し付けた。
まりんは結衣の割れ目を舐める。
「ああん!気持ちいい!まりん!もっと舐めて!」結衣は全身をくねらせて悶える。
陽日は激しくまりんに腰を打ち付ける。
(あん!あん!なんか気持ちいい!おねえもこんな感じだったの?)まりんは結衣の割れ目を舐めながら悶え続けた。
「まりんちゃん!膣内に射精すよっ!」「ああん!まりん!私もイク!」(ああん!あん!私も我慢出来ない!)三人は絶頂に達する。
(あっ!あっ!あん!ああああああああああん!)「まりんちゃん!うわあっ!」陽日はまりんの膣内に白い液体を大量に注ぎ込んだ。
「あん!あん!あーーーーーーーーん!」結衣も続けて絶頂に達した、そして割れ目からは黄色い液体が噴射されてまりんの体に降り注いだ。
それから陽日は明け方まで何度もまりんと結衣を交互に犯し続けた。
685
:
オトマリ5
:2018/04/08(日) 01:30:16 ID:v.KkvsIM0
翌朝、
「二人共おはよー!あれ?どうしたの?まだ眠たいの?」花日が問い掛けると二人は眠そうに体をふらつかせながら服を着替えていた。
「ゆうべは夜中までおしゃべりしてたからまだ眠いのかな?そう言えばお兄ちゃんちっとも起きないな」陽日もすっかり疲れ果てて爆睡していたのだ。
その日の夕方、帰宅する際、二人は見送る花日と陽日に挨拶をして帰ろうとすると陽日が二人を追っかけて「またしようね」と小声で言った。
二人は顔を真っ赤にしたが花日は二人の顔が見えず二人の表情には気付かなかった。
戻った陽日に花日は「お兄ちゃん、二人に何したの?」と聞くと陽日はニヤリとして「内緒」と言って部屋に戻って行った、その陽日の股間が激しく膨らんでいた事に花日は気付かなかった。
おわり
次回は変態兄貴暴走編、今回の話とは別の世界。
686
:
名無しさん@ピンキー
:2018/04/08(日) 09:52:13 ID:KWR1U3aE0
おつかれ〜。
花日ちゃんは無傷のままなんだ...。
自分も早くまとめて投稿したい。
多分初めてと思うけど桧山×結衣レイプ物を書いてる。
687
:
名無しさん@ピンキー
:2018/04/28(土) 21:43:45 ID:DhMwtWFY0
今月投稿してないんだな。
毎晩ちょこちょこ何かは書き溜めてるのだけど編集する作業に手がつかないでいる。
言い訳してないで何かあげます。
688
:
名無しさん@ピンキー
:2018/04/28(土) 22:15:19 ID:i6eoC52M0
今後の予定、
花日ピンチ!変態兄貴暴走編。
心愛に春が?高尾とのいちゃラブNTR編(最後が意味深)。
花日と結衣のラブラブ百合編。
ネタが無いので引き続き非公式カップルの話をツキイチペース。
689
:
ボウソウ1
:2018/05/06(日) 12:03:21 ID:FqdrXhz.0
変態兄貴暴走編、珍しくバッドエンド。
綾瀬陽日は自分の部屋で悶々としている、原因は実の妹の花日だ。
元々花日とは家族として見ていたのだか何時しか一人の女として見るようになっていた。
それはやがて恋愛感情になってしまった、だが花日には彼氏がいる、一度は認めた仲だ。
陽日は実の妹に向けた想いを押し殺して家族として花日に接していた、もちろん花日はそれに気づかない。
陽日は毎晩花日の写真を見ながらオナニーをしていた。
そしてある日曜日、花日はデートに出掛ける事になった。
陽日は自分の部屋で悩んでいた。
(このまま花日を行かせていいのか?いずれ花日はアイツの物にされてしまう…やがてセックスもするのだろうか…それだけはイヤだ!)
「お兄ちゃん!」そう思っていると部屋の外から花日の声がした。
「花日どうした?」陽日が言うと花日は「今から高尾とデートに行ってくるね!」と屈託の無い笑顔で答えた。
「あ…」陽日が言葉を失っていると花日は外に出ようと後ろを向いて歩き始めた。
すると陽日は花日の手首をとっさに掴んでいた。
690
:
ボウソウ2
:2018/05/06(日) 12:03:53 ID:FqdrXhz.0
「お兄ちゃんどうしたの?」「…」「ねぇ、離してよ、待ち合わせに遅れちゃう」陽日は無言のまま花日の手首を掴み続けていた。
「ちょっと!いい加減離してよ!」花日がイラっとした口調で話すと陽日は無言のまま花日の手首を掴んで自分の部屋に入れた。
「お兄ちゃん!いい加減にしてよ!」花日が声を荒らげると陽日は突然花日をベッドに押し倒した、そしてその勢いで花日の唇を奪った。
驚いた花日だがすぐに陽日から顔を離すと「何するのよ!」と叫んだが陽日はすぐに花日をベッドに押さえ付けた。
「イヤッ!やめて!誰か助けて!」花日が叫ぶと「うるさい!」と言って花日の頬を叩いた。
今両親は外出していて二人以外に家にはいないので花日の悲鳴は誰にも聞こえなかった。
「痛い!何するのよ!」と花日が叫ぶと陽日は花日の服を強引に脱がし始めた。
691
:
ボウソウ3
:2018/05/06(日) 12:04:28 ID:FqdrXhz.0
「イヤだ!やめて!高尾助けて!」ボタンがちぎれて何個も宙を舞い、服の布地が破れる音が部屋に響く。
しばらくすると床にはボロボロになった花日の服が床に散乱していて、花日はベッドの上でパンツ一枚になりうずくまって涙を流している。
「うう…ひどいよ…お兄ちゃん…」その姿を見ていた陽日はすっかり興奮して股間がズボンの上からでも分かる程に勃起していた。
「花日…こんなエロい身体で…実にけしからん!」陽日はベッドに腰掛けて太ももの上に花日の身体を置いた、そして花日の尻をパンツの上から激しく叩き始めた。
「痛い!痛い!お兄ちゃんやめて!もう叩かないで!」花日が泣き叫ぶが陽日は叩く手を止めない。
「痛い!ああん!やめて!ああん!」花日の悲鳴に違う声が混ざる。
(こいつ叩かれながら感じてる?)陽日は花日の尻を叩く手に尚一層の力を入れた。
すると突然陽日の太ももが熱くなる、花日の股間から黄色い液体が吹き出したのだ。
「もう止めて…見ないで…」花日から出てきた液体は花日のパンツを、陽日のズボンを、そしてベッドのシーツを濡らしていった。
陽日は花日のパンツを脱がして全裸にした、そして花日の割れ目に指を入れた。
「あっ!そこはダメ!」指先には先程噴射された液体とは異なる液体の感触がある。
(こいつ感じてやがる)感激した陽日は服を脱ぎ捨てて自らも全裸になった、股間の物体は激しく勃起している。
692
:
ボウソウ4
:2018/05/06(日) 12:05:00 ID:FqdrXhz.0
「花日!挿入るよ!」「それだけはやめて!」陽日は花日に飛び付き一気に花日の割れ目に突き刺した。
「ひぃぃぃぃぃぃ!痛ぁーい!」「嬉しいよ!アイツとまだヤッていなかったんだな!」陽日は感激しながら激しく腰を動かした。
「あん!あん!いやあっ!お兄ちゃんやめて!」「花日!すごくいいよ!」しばらくすると玄関からチャイムの音がした。
「花日いるのか!」高尾の声だ、恐らく待ち合わせの時間になっても来ないので心配になって来たのだろう、そう言えばさっきから度々電話の鳴る音も聞こえた。
「アイツにこの風景見せつけようか?そう言えば高尾助けてって言ってたよな」「そんなぁ…こんな恥ずかしい所見せたくない!」花日が泣きながら拒否するので陽日は「しょうがないなぁ」と言って服を来て玄関に行った。
「ごめん、今朝から花日風邪引いてるんだ」「そうですか、お大事に」高尾は残念そうな表情で帰っていった。
玄関に鍵をかけると陽日は部屋に戻り再び服を脱ぎ捨てて花日に挿入した。
「あん!あん!いやあっ!」「いやと言いながらも感じてるじゃないか!この変態妹が!」陽日の腰の動きがより一層激しくなる。
「あっ!あん!お兄ちゃん!何か来ちゃう!」「花日!花日の膣内に射精すよ!」「そんなぁ!やめて!お願い外に!ああん!」「もう我慢できない!射精る!」「やめて!いやぁーーーーーーーー!」陽日は花日の膣内に大量の精液を発射、それに合わせるかのように花日も絶頂に達した。
股間から白い液体を流しながら泣きじゃくる花日に陽日は「花日、愛してるよ、結婚しよう」と言って抱き締めて唇を重ねた。
693
:
ボウソウ5
:2018/05/06(日) 12:05:32 ID:FqdrXhz.0
翌日から花日は家に引きこもり学校に行く事も無くなった。
事情を知らない両親は花日の突然の変化に戸惑いながらも陽日が看病するとの申し出に騙され全てを任せるようになった。
朝食のおにぎりを託されて陽日は花日の部屋に来た。
「花日、ご飯だよ」「いやっ!出て行って!お兄ちゃん大嫌い!」花日は布団を頭から被って陽日を拒否する。
陽日は机に朝食を置くと「しょうがないなぁ、僕達夫婦になったのに」と言って布団を取り払い花日のパジャマを強引に脱がして全裸にした。
「いやぁ!助けて!」花日が暴れるので陽日は花日の首を絞める。
「あうう…いやああ…」「死にたくなかったら大人しくしろ!」陽日はドスの効いた声で花日を脅す。
「ウエエッ、ゲホゲホッ」陽日は花日の首から手を離すといつの間にかさらけ出した物体を花日に突き刺した。
「いやぁ!お兄ちゃん!抜いてよ!」「花日の膣内すごく気持ちいいよ!」最初から陽日は手加減する事なくピストン運動をしていた。
「ああん!あん!あん!お兄ちゃん!もう止めて!」「約束するんだ!【花日はお兄ちゃんのお嫁さんです】って!」「それだけはイヤ!高尾助けて!ああん!」「またアイツの名前出すか!また首を絞められたいのか?」「あん!あん!そんなぁ!」「さぁ!言うんだ!」「あん!あん!ああん!花日はあん!お兄ちゃんのあん!お嫁さんです…ああああああああああああん!」「花日!射精る!」絶頂に達した花日の膣内に陽日の精液が注ぎ込まれた。
(堕ちたな)陽日は花日に口づけをして舌を花日の口に入れた、花日は抵抗する事なく陽日を受け入れお互いの舌を絡め合った。
694
:
ボウソウ6
:2018/05/06(日) 12:06:07 ID:FqdrXhz.0
それから数カ月が経った。
結衣の元に花日からみんなをつれて来て欲しいと連絡が来た。
結衣は高尾と桧山、それにまりんと堤にも声を掛けて花日の家に向かった。
高尾とのデートを体調不良でキャンセルして数カ月、学校に顔を出すことも無くなりすっかり音信不通になっていただけにみんな花日を気にしていたのだ。
花日の家に到着、結衣が玄関のチャイムを押して「花日いるの?」と問いかける。
すると中から「結衣ちゃん?いいよ、中に入って」と花日の声がしたので玄関の扉を開け中に入った。
5人は目の前の光景に絶句した。
「みんないらっしゃい」「ああん、結衣ちゃん久しぶり」なんと花日は全裸になり陽日の物体を受け入れていたのだ。
しかも花日のお腹は膨れており明らかに妊娠している。
「綾瀬…そのお腹って…」桧山が質問すると「へへ…これお兄ちゃんの子供だよ」とあっけらかんに答えた。
「そんなぁ…ご両親はこの事知ってるの?」結衣がたずねると今度は陽日が「最初は黙っていたけど流石にバレちゃってね、二人は離婚してそれぞれ出ていったよ、ハハハ」と答えた。
そして高尾に向かって陽日は「そう言う事で花日はもう僕と結婚したからね、残念でした」といいバックから花日を激しく突いた。
呆然としていた高尾だがやがて彼の頭の中で何かが切れた、そして隣にいた結衣を押し倒して服を強引に脱がし始めた。
それを見た桧山は「高尾!何するんだ!」と言って高尾を止めに入ったが高尾は桧山の顔面を殴り飛ばし、桧山は壁に頭を打ち付けて失神した。
「チクショー!」「そんなぁ!高尾止めて!」結衣は瞬く間に全裸にされて高尾に貫かれた。
その隣では堤がまりんを強引に犯していた。
「みんな楽しそうだね、こっちも楽しもう」「うん、お兄ちゃん大好き」陽日は花日と熱いキスをしながら激しく腰を突いていた。
やがて意識を取り戻した桧山が見た光景は想像を絶するものだった。
身重の花日が実の兄に犯され、愛する結衣は高尾に何度も膣内に射精されている。
まりんも何度も堤に犯されていた。
桧山はふと目の前に金属バットが置いてあるのを見つけた。
(もうこれしか終わらせる手段は無い)バットを手にした桧山は高尾の背後に回り込み力を込めてバットを振り下ろした。
695
:
ボウソウ7
:2018/05/06(日) 12:07:17 ID:FqdrXhz.0
「最初のニュースです、
今日夕方、○○県●●市の住宅の玄関で男女6人が頭から血を流して倒れているのをこの家を訪れた宅配業者が見つけて警察に通報しました。
6人は病院に搬送されましたが全員の死亡が確認されました、またこの住宅の庭で男が首を吊ってるのが発見され、間もなく死亡が確認されました。
この男の足下に血の付いた金属バットがあった事から警察ではこの男が金属バットで6人を殴り殺した後に自殺したものと見られます。
なお殺害された女性一人はこの家の住人で妊娠していたとの事ですが女性は結婚しておらず警察は誰の子供か調べています。」
おわり。
次回は心愛に春が?高尾とのいちゃラブNTR編(最後が意味深)。
696
:
名無しさん@ピンキー
:2018/05/06(日) 23:22:16 ID:tMTAc9Zw0
おつかれ〜。
こっちはぜんぜん投稿できなくて申し訳ない。
今まで書きためたいろんなストーリーを一つの流れにまとめ直そうとして手間取ってる。
あれこれ考えずに進行状況を投稿すればいいのだけど。
697
:
12歳。 〜カカアテンカ〜
:2018/05/07(月) 00:17:57 ID:dQlEKWCc0
今では結衣ちゃんはすっかり世話女房気どりで桧山君にベッタリになっていた。つきあい始めた頃にLINEで明日の時間割や準備を指示していたのなんてほんの序の口、2人の関係がラブラブべったりで依存を増すにつれて結衣ちゃんの世話焼きはどんどんエスカレートしていった。精神面だけではない、桧山君とカラダの関係までできると今度は毎日のように桧山君の下半身の世話まで甲斐甲斐しく勤めるのだった。意外と甘えん坊な面もある桧山君とは相性もピッタリ、給食まで「はい、あ〜んして。」とひと匙ずつ食べさせては口のまわりまで拭いてやる新婚さんみたいなベタベタぶりを小学校の教室で披露されては周りのクラスメイトは堪らない。最初は当然のように女子たちの陰口の的、男子たちのからかいの格好の標的になった。でもそれすら気にもとめない平然としたイチャイチャベタベタぶりを見せつけられ続けて、いつしか犬も食わないというか誰も気にしなくなっていた。
その代わりというかこれほどベタ惚れになるからには結衣ちゃんもやっぱり嫉妬深かった。桧山君が他の女の子と話しているところをみられた日にはもう大変だ。烈火の如く怒る結衣ちゃんに桧山君がひたすらヘコヘコ頭を下げ続ける姿もクラスメイトたちはしばしば見せつけられていた。12歳にして尻に敷かれた恐妻家になってる桧山君の心中は如何ばかりか誰にもわからない。
そんな面倒くさくなった結衣ちゃんに桧山君が嫌気が差したりしないのは何故なのか。クラスメイトは知らないけども、ズバリ結衣ちゃんがシモのお世話も甲斐甲斐しくしてくれるからだ。小柄で少し成長が遅いめだった桧山君も成長期を迎えて正直いって最近では下半身が1日中勃ってばかりなのだ。そんな桧山君にとって機嫌さえよければいくらでもサセてくれる結衣ちゃんは離れられない存在だった。最近では学校では午前に1回トイレでこっそりフェラで抜いてもらい、さらに放課後はどちらかの家でサセてもらうのが習慣になっていた。結衣ちゃんも結衣ちゃんだが桧山君も絶倫の片鱗をみせていたのだ。
さて今日は2人いっしょに桧山君の家にやってきた。両親は仕事で留守なので都合がいい。ランドセルを下ろすなり部屋のカーテンを閉めてしまう。ベッドに並んで座るとすぐさま抱きあってキスをはじめた。これがいつもの秘め事開始の合図になのだ。まずはたっぷりキスをしないと結衣ちゃんが機嫌を損ねてお世話してくれなくないので桧山君としては仕方ないことでもあった。そんな手順を踏んでディープキス、舌を絡めると結衣ちゃんは夢見心地になってる。その間に手を回して左手を結衣ちゃんの脇の下から左のおっぱいに回して鷲掴みにしてギュッと強く揉んでしまう。
右手はスカートの中へ、ぱんつの上から股間を撫でこする。これで結衣ちゃんのスイッチが入ったようだ。
今度は習慣になってる脱がせっこだ。結衣ちゃんは桧山君の服を、もはや当たり前のように結衣ちゃんの腰に手を回してミニスカートの後ろのホックを外して下ろす。はい、お願いね。」結衣ちゃんは思春期の女の子として恥ずかしくないのだろうか。でも桧山君にすべてを委ねることで主導権を握っていることは確かだ。
そんな結衣ちゃんに頭を撫でられながら桧山君は結衣ちゃんの服を慣れた手つきで脱がせていく。お互いの下着を脱がせられるのまで照れもない、体調チェックまでしている。
「どう?結衣の今日の下着。」「どうっていつもと変わんね〜じゃん。」「もう、気づいてよ。新しいのなんだから。そんな桧山にはこうしちゃうぞ!と結衣ちゃん桧山君の頭を思いっきり抱きしめて自分のおっぱいに押しつける。おいっ、息ができね〜!
今日のおっぱいの張りはどうかなあ。ムネの張りもケツの張りもいつもどおり、大丈夫なんじゃね? あとはまんこの味か。無造作に突っ込んだ指先をペロッと舐めて、ああ大丈夫。
桧山のチンポもいつもどおりだね。そんなもんわかんのか? 勃つ角度と長さでわかるの。けっこう違うんだよ。そんなもんか。結衣ちゃんもチンポの先に当てた指をペロッと舐める。
698
:
12歳。 〜カカアテンカ〜
:2018/05/07(月) 00:18:44 ID:dQlEKWCc0
「もう、朝抜いてあげたのにもうこんなにしちゃって。」と結衣ちゃんがポーズだけ口をとがらせながらズボンの上から股間をさする。「しょ〜がね〜だろ、頼むよ。」「はいはい」それは口だけ、今日も元気な桧山君の下半身に満足げだ。さっそくベッドに座った桧山君の足下に座り込んでズボンのファスナーを下ろした。ブリーフの前を開くと桧山君のムスコはさっそくニュッと飛び出して天を衝いた。「しょうがないわね、もうこんなにして。暴れん坊さんなんだから。」と結衣ちゃんは目をキラキラさせながら両手でそっと握り、竿の根元の方にチュッとキスをした。もう完全に桧山君のチンポは自分のものと思っている。
「さあ今日も遊ぼうね、桧山のオチンチン。結衣のことも気持ちよくして、天国に連れてってよね。」「はやく頼むよ。もう落ち着かなくってさ。」桧山君も身も蓋もないオネダリをする。ところがお待ちかねという表情をしていた結衣ちゃんが両手で握った途端に表情を変えて桧山君の方に向き直った。「それよりちょっと、さっき桧山さぁ1組の想楽ちゃん、今村さんとなんか話をしてたでしょ。」桧山君ギクッとして裏返った声で答える。「えっ?あっ、あれは、、、たんに委員会の相談してただけだよ。」「ホント? なんか楽しそうにお話ししてるように見えたけど。」冷や汗を垂らしながら桧山君が股間をみる。当然ながら結衣ちゃんの目は笑っていない。返事次第ではこれがどうなっても知らないわよ、という表情で両手でタマをギュッと握っている。下手するとタマを握り潰されるか竿をガブッと噛まれるか、もしかすると両手でへし折りにかかってくるかもしれない。チンポを人質にとるタイミングで浮気チェックをしてきたのだ。「いや、、ホントにそういう用事だけだって。」「ホント? 信じていいのね? だけど何度も約束させたでしょ。女の子と話をしたら必ず報告することって。いい?」「は、はい、、。」完全に尻に敷かれている。「まったく女ってどうしてこう嫉妬深いんだろう。蒼井までこうだとは思わなかったぜ。」などと桧山君ですら思うもののこの体勢ではそれすら愚痴れない。おとなしく嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。「うん、いいよ。信じてあげる。私の桧山だもんね。」と結衣ちゃんとりあえず機嫌を直してもう一度ちゅっと竿にキスをする。そしてそのまま舌を上下に這わせはじめた。つき合い始めてまだ数ヶ月なのに、濃密過ぎるおつき合いを続けるうちに年からするとかなりの水準の性技を身につけていた。それを惜しげもなく総動員して大好きな桧山君、大好きなチンポにご奉仕してくる。まずはチンポの先端の尿道あたりを舌の先でクリクリと弄りだした。「うっ。」桧山君はこれに弱い。そして結衣ちゃんにこうされるのが大好きだった。結衣ちゃんだってそれをよくわかっててやっている。
699
:
12歳。 〜カカアテンカ〜
:2018/05/07(月) 00:20:00 ID:dQlEKWCc0
「桧山のオチンチン、早くもっとおっきくなんないかなぁ。期待してるんだからね。」となおも扱き続ける。そして筆箱から定規を取り出して勃起させたチンポの長さを測る。「う〜ん、なかなか伸びないね。お花だったらお水をあげて養分をあげればどんどん育つのに。」「おいおい、花といっしょにするなよ。」「しょうがない、今日も結衣のここから養分たっぷりあげるからね。」と結衣ちゃん早くもスる気満々だ。
ところが桧山君は結衣ちゃんにこれだけ扱いてもらいながらもなんだか浮かない顔だ。「女って大きいチンポが好きなんだろ。俺のがもしおっきくなんなかったら、蒼井も見切りつけるか?」どうやらチンポの成長が遅いことにコンプをもってきているようだ。自信なさげな桧山君を結衣ちゃんが叱りつける。「何いってんよ、結衣はチンポのおっきな男の子が好きなんじゃないの、大好きな桧山のチンポがおっきくなって欲しいだけ。もしおっきくなんなくても嫌いになんてならないよ。こんな立派なチンポ持ってるんだから自信持ちなさいよ。」喝を入れるつもりなのかいっそう激しく扱いていく。「ウッ、それ気持ちいい。」と呻きながらも桧山君まだ元気がない。「でも蒼井、この前高尾に抱かれて喜んで喘いでたろ。やっぱ高尾の方がずっと太くて長いからじゃね〜の?」「あ、あれは、、、」結衣ちゃんもこれにはさすがに真っ赤になって目を逸らしてしまう。じつはこの2人、先日花日ちゃん高尾君のカップルと乱交を楽しんでいたのだ。エッチの見せ合いっこ、4Pだけのつもりが雰囲気に流されて結局パートナー交換にまで応じてしまい、それぞれ新鮮なえっちをノリノリで楽しんでしまった。「だってさ、高尾のプレイって激しくっていつもの桧山のエッチと全然違ったんだもん。チンポも長くって太かったし。」結衣ちゃん目を逸らしたまま真っ赤になって答える。「それってやっぱり高尾とのエッチの方がよかったってことだろ。あんなに夢中になって乱れる蒼井、見たことなかったもんな。」桧山君今さらながら妬いているようだ。「なっ何よ! 桧山だって花日を抱いて興奮してたじゃない。ぜんぶ見てるんだからね。」結衣ちゃんが色をなして反論する。勢いで思わずギュッと握りしめてしまう。「いっイテテテ。」「あっごめん、つい。ホントにゴメンね。」結衣ちゃん慌ててチンポを優しく撫でる。「結衣にとって大切なチンポだもんね、痛めたら大変。」と先端にチュッと口づけをした。「大丈夫?」「ああ、大丈夫。、、、それはいいんだけど、さっきの話さ、、、」「何よ、まだ何かあるの?」「俺、蒼井があのまま高尾になびいちゃうんじゃないかと心配で、、。」「なんだそんなこと? 何つまんないこと考えてんのよ、結衣には桧山しかいないよ。ずっと前から言ってるじゃない。誰かと比べたことなんてない、桧山がいい、桧山が好きだって。だからもっと自信もってよね。そして早くこのチンポをもっとおっきくしてカチカチにしてよね。」チュッとまた先端にキスをした。「結衣はもちろん桧山が大好きなんだし、エッチだって桧山の硬さと、サッカーで鍛えた足腰ですごい勢いで突き上げてくれるでしょ、あれが大好きなんだから、ね。」「さ、つまんないこと考えてるとチンポ硬くならないじゃない。今日は特別にパイズリしてあげるから。」「あれ、珍しいな、蒼井パイズリするの嫌いだろ。」「だってうまくいかないんだもん、結衣のおっぱいじゃまだ半分しか挟めないし。」「いやそれこそ蒼井のおっぱいだからいいんだよ。それに蒼井のくらいあればじゅうぶん包まれてる気がするぜ。」「そう、ありがと。」
700
:
12歳。 〜カカアテンカ〜
:2018/05/07(月) 00:24:02 ID:dQlEKWCc0
「そろそろいいか?」「ううん、もうちょっと。」と結衣ちゃん今さらながら照れたような表情で上目遣いで桧山君をみる。「やっぱり、、桧山の指で慰めて欲しいの。」結衣ちゃんはもちろんホンキでそう思っているけど、女としてこういう科を作るような表情に男子が萌えることも幼いなりにわかってる。結衣ちゃんは少し媚びるように桧山君の男のプライドを刺激しているようだ。「ね、、もっとお願い。」と桧山君の右手を自分の股間に導く。桧山君がまずは指を2本揃えて挿入すると結衣ちゃんのちっちゃな蜜壺の中は煮えたぎっていた。初体験からまだ数ヶ月というのに結衣ちゃんのカラダはオンナとしてすごい勢いで開花していた。「あうん、、もっと、、激しく、、お願い、、」それは感じやすさにも現れている。「もう出来あがってんじゃね〜の。」「イジワル、もっと桧山に指でして欲しいの!」こんなことをしなくてもじゅうぶん濡れてるとは思いながらも桧山君だって結衣ちゃんに媚びられるのは悪い気はしない。指で一生懸命刺激してほぐしてやる。「あん、、あん、あうん、、」と恥じらうこともなく痴態を晒す結衣ちゃんを眺めているうちに桧山君自身もいよいよエンジンが掛かってきた。「さあ今度は結衣の中にお願いね。」と仰向けに寝そべって待ってる桧山君の顔の上に脚を拡げてまたがろうとする。ところが今日は桧山君、なにを思ったのか結衣ちゃんのなかなかおっきなおしりを撫ではじめた。スベスベの肌は気持ちいい。「どうしたの?すぐ挿れさせてあげようかと思ったけど、今日は舐めたいの?」「ああ、そうだな。」「いいよ。じゃあ顔の上に行くよ。」遠慮なく左脚を大きく上げて桧山君の顔の上に腰を下ろす。もう秘所を見られるのさえ慣れっこで今さら照れることでもない。
ところが「えいっ!」結衣ちゃんワザと位置をずらして桧山君の顔の上にお尻を押しつけてきた。「それっ、ウリウリ」「うわっやめろ、息ができね〜、」隙があれば尻たぶを拡げておしりの穴を舐めて反撃できるのだけど、結衣ちゃんがぎゅうぎゅう押しつけ続けるのでそれも無理だ。
「はぁはぁ、」「結衣のおしり、気持ちよかったでしょ。」とニコニコしている。年齢不相応な変態プレイを次々と身につけていくのに、結衣ちゃんは変に艶っぽくなることもなく今でも清楚な笑顔のままでいる。そんな表情とエッチな嗜好とのギャップがまた桧山君に火をつけるのだった。「そうなんだけど息ができね〜よ。」とボヤくと、ようやく結衣ちゃんが腰をずらしていったん桧山君の胸の上に移動した。「ゲホゲホ、そこも苦し〜ぜ。」桧山君はいまだにゼェゼェと荒い息をしている。そも目の前にはまたを拡げた結衣ちゃんのおまんこがあるけど今は絶景を楽しんでいる余裕もない。またがった結衣ちゃんの顔を見上げながら「ゼイタクね〜、こんなかわいいカノジョがおしりを押しつけてあげてるのに。」と結衣ちゃんが口をとんがらせる。「無茶いうなよ。蒼井のおしりはすげ〜気持ちいいんだけどさ、息ができね〜んじゃ死んじまう。」「他の女の子と話をした罰よ。」「まだ根に持ってんのかよ。」「当たり前でしょ。」「はいはい」女の嫉妬には桧山君白旗をあげるしかない。結衣ちゃん「いい子いい子」と桧山君の頭を撫でると「じゃ、ご褒美あげるわね。」結衣ちゃんは桧山君にまたがったまま両手でアソコを拡げてくぱぁと中を見せてくれた。至近距離で花びらをじっくり堪能する桧山君。もう見慣れているとはいえどうしたって興奮が昂まってくる。結衣ちゃんはそのまま股間を押しつけてきた。「舐めて気持ちよくしてよ。そうそう、、あん、、気持ちいいよ。桧山、、大好きだよ。」とあらためて股間を押しつけてくる。今度は承知の上でおまんこをちょうど口に押し当ててくれた。
701
:
12歳。 〜カカアテンカ〜
:2018/05/07(月) 00:25:17 ID:dQlEKWCc0
オンナの子の、というか結衣ちゃんの甘い何ともいえないいい匂いがむわ〜っと桧山君を包む。そして結衣ちゃんのカラダの中でもいちばん柔らかいふわっふわのおまんこを押しつけられると桧山君はたちまち昂まってくる。ちょっと間をとらせてじっくり眺める。「何よ、そんなとこあんまりジロジロ見られると恥ずかしくなるじゃない。」
口ではそういうが、結衣ちゃんは股間を隠すわけでもない。結衣ちゃんも桧山君の至近距離からの視線と鼻息を股間に受けてどんどん興奮してきてしまう。「いつ見ても蒼井のここ、バラの花みたいでキレイだよなって思ってさ」「何よそれ、照れるでしょ」真っ赤になって結衣ちゃんは照れ隠しに股間を桧山君の顔面に押しつけ、何度も何度も擦り付けてくる。「うわぁ、待てよ。」といいながらも桧山君も吸いついて応戦だ、
「もっと、、そこ、舐めて、そこ、膨らんでるとこ、、」結衣ちゃんはすっかりクリトリスを責められるのが大好きなエッチな女の子になっていた。穴よりも豆への直接的な刺激で大喜びする。桧山君だってもちろんよくわかっている。結衣ちゃんを悦ばせてやりたいし、一生懸命舐めてやる。こうして下から舐め上げるとそのたびに舌が引っかかって鞘を捲りあげることになる。ときどきは鞘が捲れたまま舌が直接結衣ちゃんのお豆に触れて、その度に結衣ちゃんは全身を震わせて悦んでいるのがよくわかる。それだけで
「じゃあ今度こそ結衣のアソコ舐めさせてあげる。」と桧山君の口の上に跨ってきた。「あん、、あふん、、。」と盛んに喘いでいる。さすがにクリに激しい刺激を受けて、結衣ちゃんは目の焦点も合わなくなって口からよだれを垂らして喘いでいた。桧山君はここぞとさらに刺激を強くする。
そろそろ頃合いかとクリを甘噛みした。「きゃ〜〜!」と悲鳴をあげてイってしまう結衣ちゃん。その途端にかわいいおまんこからは勢いよく潮が吹き出して桧山君の顔面を直撃する。結衣ちゃんの愛液はいつまでもとめどなく溢れ出して桧山君の顔はべっちょりとなっていた。当の結衣ちゃんはそのまま後ろにひっくり返って桧山君の上に仰向けで倒れて息を弾ませていた。
クンニを愉しんでるのだからいいのだろうけど、傍からみたら言葉通り尻に敷かれているわけだ。
結衣ちゃんイってしまってプシャ〜と桧山君の顔面に潮吹きだ。そのまま桧山君の身体の上に仰向けにひっくり返って息を荒げていた。ということは桧山君の目の前にはだらしなく大きく脚を拡げた結衣ちゃんの股間が拡がっているわけだ。全身もちろん汗だくなだけじゃなくおまんこはドロドロだ。イったばっかりの結衣ちゃんのおまんこは大きく口を拡げてぱくぱくと息をするようにうごめいて、いまだに蜜をとめどなく溢れさせていた。まったく嫁入り前の娘がはしたないなんてもんじゃない、お父さんにはとても見せられない姿だった。
702
:
12歳。 〜カカアテンカ〜
:2018/05/07(月) 00:27:01 ID:dQlEKWCc0
結衣ちゃんにのしかかられて動けない桧山君は、顔にかかった結衣ちゃんの蜜を拭いながらぼんやりと目の前に拡がる絶景を眺めていた。バラの花のような結衣ちゃんの下のお口が妖しくうごめく様はものすごくエッチで、ふだんの結衣ちゃんの清楚な表情からはまったく想像がつかないものだった。はしたない姿も自分にだけはすべてを許してくれていると思うと気分がいい。結衣ちゃんのすべてを自分だけが特等席で眺められる幸せ、そして満足そうにイっている結衣ちゃんを満足させられたという達成感にも浸っていた。
「いやぁ、それにしてもみごとなイキっぷりだよな〜。ホントかわいくてエッチなカノジョだぜ。」桧山君も半分呆れながらも満足そうだ。そろそろいいかな、と恥ずかしい穴の縁を撫で、穴に指を咥えさせてみる。ぱくぱくと開いていた結衣ちゃんの下のおくちはちゅるんと桧山君の指を呑み込んでまたも絡みついてくる。
「やあん、、はぁはぁ、」やっと結衣ちゃんが一息ついて起きあがった。「ああん、まだ敏感なのに、触んないでよ〜」
しばらくひと休みして半分カラダを起こす。頭の下に大好きなチンポがもたげているのはわかってる。横を向いて愛おしいそうにそれに手を伸ばし、引き寄せて口づけを始めた。「今度はこっちの桧山のお相手しないとね。お待たせしました。」あんな結衣ちゃんの痴態を見せつけられてそれはもう準備オッケーになっている。結衣ちゃんは嬉しそうにそれを愛撫する。そしてすっかりカチカチになったところで今度は下半身にまたがっていく。
もうずいぶんやり込んだ結衣ちゃんのエッチな穴はちゅるんと桧山君のモノを咥えこんでしまう。
「うっ、気持ちいい。」「ああん、いいよ〜」と2人が同時に声をあげた。相性はバッチリだ。桧山君は結衣ちゃんの熱くとろけるような穴の中を掻き回していく。
「さ、今度こそ結衣の中に挿入る番だよ。」とチンポに声をかけると、また大きく脚を広げて今度はチンポの上に乗っかって、そのまま一気に咥え込んでしまう。「うっ、気持ちいい」「ああん、、いいよぉ」2人が同時に声を上げる。そのまま結衣ちゃんは桧山君の上で腰を振りはじめた。
「あぅん、、今日も元気だね、、桧山、大好きだよ、、。」とうっとりしている。「やっぱり結衣は桧山のオチンチンがおなかに挿入ってるときがいちばん幸せだよ。さ、いつものように天国に連れてってね。」結衣ちゃんはもう自分の意思で穴を締めつけられるようだ。「うっ、、、あおいの、、今日もきもちいいぞ、、。」「ちょっと桧山、まだ始まったばかりなんだから勝手にイかないでよ。」だったらそんな締めつけんなよ。
そして恥じらいもなく激しく腰を振りはじめた。桧山君もそれに応えようと一生懸命下から突き上げる。
「うわぁ、蒼井の穴、すげ〜気持ちいい〜」桧山君が絶叫して倒れた。最後の一滴まで搾り取られるようだった。
「どうしたんだよ。今日スゲ〜気持ちよかった。」「あのね、最近やっとわかってきたんだ。こうすれば穴を締めつけて桧山のチンポが気持ちよくなれるんだって。で、練習してみてたんだ。」「へ〜、ホントにヨカッたぜ。スゲ〜締めつけだった。」「そう、よかった。」と結衣ちゃんは首を傾げてニコニコっと笑う。そんなときの表情は無垢な少女と変わらない。桧山君が頭を撫でてやると嬉しそうにしていた。
703
:
12歳。 〜カカアテンカ〜
:2018/05/07(月) 00:27:39 ID:dQlEKWCc0
そして桧山君が起き上がり、今度は四つん這いにさせた結衣ちゃんのおしりを掴んで、後背位で突き立てた。「ああ〜ん、やっぱり、これいいね。思いっきり突いてね。あん」勢いよく抜き差しするたびに結衣ちゃんの恥ずかしい穴からはジュブジュブとイヤらしい水音が響いていた。
「また頼むぜ。」「うん、いくよ。」と締めつける。「ああん、もっともっと、結衣の中に熱いの出して〜!」処女のように無垢な笑顔だったり淫乱女のように淫靡だったり結衣ちゃんの表情はコロコロ変わる。そんなところも桧山君のハートを鷲掴みにして離れられないのだった。
2人とも満足して全身汗と精液愛液まみれでベチャベチャになったまま、並んでベッドにひっくり返っていた。荒い息を立てていた。すっかり性欲旺盛になっている結衣ちゃんでも今日のプレイは満足できたようだ。ところがもう精が尽きているはずの桧山君が結衣ちゃんのおっぱいにまた顔を押しつけてきた。「あら今日はどうしたの? なんかさっきから桧山の様子ヘンだと思ってたのよね。何かあったの? 話してごらんなさいよ。」「じつは、、、またサッカーの試合で点を取れなかったんだ。このままじゃスタメン外されちゃうよ。」ぐすん、メソメソと泣きだした。「まあ甘えんぼさんだ。大丈夫だよ自信をもって、桧山は絶対にできるから。」なんて慰めながら、結衣ちゃんは片ひじをついて桧山君の頭を抱いておっぱいを含ませながら頭を撫でてやる。世話女房と母親役まで兼ねているようだ。
桧山君は幸せそうにちゅっぱちゅっぱと結衣ちゃんの右のおっぱいを吸いはじめた。いつも甘えん坊なわけではないけれども、たまにはこうして結衣ちゃんのおっぱいを吸っていると気分が落ち着くらしい。まだまだ子どもっぽいところもあるようだ。とはいえ大きな赤ん坊というだけでもない。ちゅうちゅう吸いたてるだけでなくいつの間にか舌で結衣ちゃんの乳首を転がしだしていた。しかも右手では空いている結衣ちゃんの左のおっぱいを手でいじってもいた。「やあん、、また感じちゃうでしょ。エッチな赤ん坊なんだから。」結衣ちゃんはお母さん役やらカノジョの立場やら忙しい。半分エッチな触り方をしながらも、桧山君は幸せそうにこのスキンシップを楽しんでいた。今度は結衣ちゃんも桧山君の頭を抱えて撫でていた手を伸ばして、いつの間にか桧山君のチンポを握っていた。だけどそれは今日は出し尽くしていて、さすがにもう勃つことはなかった。
とはいえ結衣ちゃんは桧山君に思う存分甘えさせて主導権を握ったまま元気づけていく。その様子はお母さんのポジションをしっかり身につけているようにもみえる。しばらく桧山君に甘えさせてやった。
めくるめく濃厚なエッチを楽しんでスッキリした上に甘えたりもして桧山君もすっかり元気を取り戻した。結衣ちゃんもスッキリ、いっしょにシャワーを浴びてベタベタのカラダを洗い流した。
そして帰り際、結衣ちゃんは桧山君のランドセルを開けて明日の時間割の教科書とノートを揃えていく。そして机の上にもいくつか積み上げて「はい、あと宿題はこれとこれだよ。早いうちにちゃんとやりなさいよ。」「なあ、ノート見せてくれよ。」「ダメ、宿題は自分でやらないと勉強にならないでしょ。」「ちぇっ」「桧山にはちゃんと勉強していい大学行って、しっかり稼いでもらわなきゃなんないんだからね。」将来の計画もそこまでの管理も結衣ちゃんはぜんぶ自分がするつもりになっている。そしてチュッとほっぺにキスをすると結衣ちゃんはご機嫌で帰ろうとする。「待てよ、もう暗くなるから家まで送っていくよ。」「ありがと、私のナイトさん。」こうして2人なかよく家を出ていくのだった。
桧山君の心も下半身もすべてを掌握している結衣ちゃん、この歳にして世話女房のカカア天下の地位まで確立しているのだった。
704
:
名無しさん@ピンキー
:2018/05/07(月) 00:34:42 ID:dQlEKWCc0
たとえば
>>627
-
>>629
が3ヶ月経って現在こんなかんじ。他のもこんな調子で書き進んではいる。
この話に関してはいつもの「おまた緩い系」と自称する純粋無垢で天然系淫乱な結衣ちゃんのようでもあり、どこか計算高くて桧山君といういい男を(性的に)がっちりつかんで逃さない女のようでもあり、というのがコンセプトだったりする。
まあこんな風にかわいくエロく迫られたらおぼれて貢がされてもいいよね。
705
:
ゴホウシ1
:2018/06/03(日) 12:08:48 ID:gBirYVzc0
登場人物、
高尾→IT企業の若社長。
心愛→ファッションデザイナー。
二人は夫婦で二人の子持ち。
花日→高尾家の住み込み家政婦、多忙な二人に変わって高尾家の家事担当。
「あん!あん!あなた!いいわっ!」「心愛!もう我慢出来ない!膣内に射精すよ!」「いいわよ!あなた来て!」高尾は素早く心愛から股間のモノを抜き取り心愛の身体に大量の精液を噴射する。
「ああん!イク!ああああああああああああああああん!」高尾に合わせて心愛も絶頂に達した。
「はぁ、はぁ、ねぇ、もう一回しよっ」心愛がねだるが高尾は「もう疲れたよ」と言う。
すると心愛は大声で「ちょっと!いらっしゃい!」と叫んだ。
やがて寝室の扉が開き「奥様、何かご用でしょうか?」と言って花日が入ってきた。
「いつもの、分かっているわね?」と心愛が言うと花日は「かしこまりました」と言って高尾のモノを口に含んでしゃぶり始めた。
「あう…くちゅ…」「うう…花日…いいよ…」花日の口の中で高尾のモノは次第に硬さを取り戻す。
「花日…もう射精るよ!」高尾がそう言うと花日はラストスパートをかけてしゃぶる、次の瞬間、突然心愛は花日を突き飛ばしたした。
「もう貴女の役目は終わりよ、早くこの部屋から出ていって!」心愛がそう言うと花日は渋々部屋から出ていった。
「ああん!あなた!いいわよ!」部屋の中から心愛の喘ぎ声が聞こえる中、花日は子供達の寝室の前を静かに通り自分の部屋に戻った。
「旦那様…」ベッドに潜り込んだ花日は全裸になるとオナニーを始める。
片手で自らの胸を胸を揉みもう片方の手で股間の割れ目を触る、「あん!あん!旦那様!お願い来て!あん!あん!あん!」。
花日はクリトリスを弄って悶える、そして絶頂に達した、「あん!あん!旦那様!あんああああああああああん!」。
「はぁはぁはぁ…旦那様…」割れ目から離した手を見ると指が濡れていて花日はその指をいとおしそうに舐めた。
このように高尾と心愛がセックスした後で花日が高尾のモノを舐めて二回戦の準備をするのが日課になっている。
706
:
ゴホウシ2
:2018/06/03(日) 12:09:25 ID:gBirYVzc0
そんなある日の深夜、花日は高尾に呼ばれて寝室に来た。
「何かご用でしょうか…あっ」花日が高尾を見て驚いた、高尾は全裸になっていたのだ。
「旦那様、奥様はまだ帰っていませんが…」この日、心愛は仕事で帰りが遅くなっていたのだ。
「花日、いつもの頼む」「でも奥様が…」「いいから」高尾に迫られ花日は仕方無しに高尾のモノをしゃぶり始める。
「うう…くちゅ…くちゅ…」「花日…いいよ…」花日の口の中で高尾のモノは次第に硬くなった。
そしていつものように射精する直前に花日が股間から口を離そうとすると高尾は花日の頭を押さえて離させようとしない、やがて高尾は花日の口の中に射精した。
「花日…」「ごくっ…旦那様…」高尾は花日が自分の精液を飲み込んだのを確認すると花日の口に自分の口を重ねてキスをする。
「うう…」「あうっ…ちゅっ…」濃厚に舌を絡め合う二人、そして高尾は花日の服を脱がして全裸にした。
「花日、挿入るよ」「旦那様…あうっ!」高尾は花日の割れ目に自分のモノを突き刺した。
「花日、大丈夫か?」「はい、私は大丈夫です」「初めてではないんだな」「すいません、旦那様の事を想い自分で…」「そうか、じゃあ動かすよ」高尾は腰を動かし始めた。
「ああん!あん!旦那様!」「花日!膣内気持ちいい!」「あん!あん!奥様よりも?」「心愛よりもいいよ!」高尾は腰を激しく動かす、心愛の時よりもイキイキしていた。
「あん!あん!旦那様!いいのっ!イキそう!」「花日!俺我慢出来ない!花日の膣内に射精すよ!」「旦那様!来て!あっ!あっ!あーーーーーーーーーーーーーーん!」絶頂に達した花日の膣内に高尾は大量の精液を噴射した。
「花日…好きだ」「旦那様…私も…」二人が再び舌を絡め合う、そして寝室の扉の隙間から何やら視線があったが二人が気付く事はなかった。
707
:
ゴホウシ3
:2018/06/03(日) 12:11:28 ID:gBirYVzc0
「ただいまー」翌日、高尾が帰宅すると二人の息子が慌てて高尾の元に駆けてきた。
「パパ大変!」「どうしたの?」「ママが花日さんを!」嫌な予感がして高尾が息子達とリビングに急いで向かうと心愛が花日に殴る蹴るの暴行をしていたではないか。
「心愛!花日に何をしている!」高尾が心愛に怒鳴りながら言うと「こいつがあなたをたぶらかして!」「何を言っているんだ!」「知っているのよ!あなたがこいつとゆうべよろしくやっていたのを!」心愛が帰宅するとちょうど高尾と花日がセックスしていてそれを覗いていたのだ。
「こいつさえいなければ!」尚も執拗に花日に暴行を加える心愛に高尾は「いい加減にしろ!」と言って心愛の顔を殴ると花日に抱きついた。
「何よ!私よりそいつの方がいいの?」心愛が尋ねると高尾は「俺達離婚しよう、俺は花日と結婚する!」と言い放った。
心愛はショックでふらふらしながら台所に行った、そして戻って来るとその片手に包丁がある。
「心愛、それって…」「花日さえいなければいつまでも幸せだったのに…」「おい止めろ!」「花日死ねーーっ!」心愛は花日めがけて包丁で刺そうと特攻した。
包丁を持つ心愛の手に何やら刺さった感触が、「やった!花日はこれで死んだ!ザマーミロ!」心愛が包丁の先を見ると明らかに刺さっている、だが、その先にいたのは花日ではなく高尾だった。
その場に崩れ落ちる高尾、「いやぁーーーーーーっ!」部屋に響く花日の悲鳴、呆然と立ち尽くす心愛、「パパ!」「早く救急車を!」慌てる子供達。
やがて救急車とパトカーが高尾家の前に相次ぎ到着した。
数ヶ月後、病院の部屋に高尾がいた。
何とか一命を取り止めた高尾だが心愛は殺人未遂で逮捕されこれがとどめとなり二人は結局離婚、心愛は高尾家を去った。
「パパ、もうすぐ退院出来るの?」「ああ、迷惑掛けたな」安堵の表情を浮かべる子供達、そしてその横には花日がいる。
「旦那様…」花日が口を開く、「花日にも迷惑掛けたな」「そんな…」そして高尾が続けて話した。
「退院したら俺達結婚しよう、そこにいる新しい子供の為にも」「はい旦那様…いえ、あなた」、花日のお腹は膨らみ始めている、あの時に当たったのだ。
「花日さんが新しいママならうれしい!」「早く新しい弟か妹の顔が見たい!」はしゃぐ子供達。
いつまでも高尾家は幸せに包まれていたとさ。
おわり
やっぱり最後は心愛には不幸になっていただきました。
708
:
名無しさん@ピンキー
:2018/06/03(日) 19:13:11 ID:D0zt6ets0
おつかれ〜。新展開だね。
もっとねちっこいドロドロを期待してしまう。
こっちは新機軸(というほどのものでもないけど)というか今までのものを編集して
一貫したストーリーになるようにしようと書き直しています。
部分的にでもご覧に入れたいと思ってる。
709
:
アケガタ
:2018/07/01(日) 01:29:55 ID:0Dh1TthQ0
久しぶりの百合。
ここは蒼井家、今日は結衣の父親が泊まりの外出と言う事で花日とまりんが来て一緒に泊まってくれる事になった。
夕食の後リビングでひたすらテレビを見ながらおしゃべりをする三人、しばらくするとまりんがあくびをしながら「もう眠いから私寝るね、おやすみ」と言って寝室に入っていく。
「まりんちゃんおやすみ〜」と言って見送る花日、しばらく経ってから結衣が「もう寝たかな?」と言ってきた。
花日が「もう寝たでしょ、まりんちゃん寝付き早いし」と言うと二人の間に沈黙が走る。
そして、二人はお互いの唇を重ね合わせた。
「結衣ちゃん…」「花日…ちゅ…くちゅ…」二人は手と手を取り合い再び唇を重ねて舌を出して絡め合った。
実は二人は周囲の目を盗んでこのような関係にあり何度もお互いの身体を重ね合わせた事もあったのだ、ここ最近はご無沙汰だったようだが。
「あん…ダメ…そこは…」花日は両手で結衣の胸を揉み出す。
花日は結衣のパジャマをまくり上げると年の割に大きな胸が飛び出した、花日はその胸をまじまじと見つめる。
「花日…恥ずかしい…」顔を赤らめて抵抗する結衣だが花日は結衣の乳首に吸い付いた。
「いやっ!そんなぁ…くすぐったい!」嫌がる結衣の乳首を一心不乱にしゃぶり続ける花日、「結衣ちゃんのおっぱい美味しい」と言ってさらにしゃぶり続ける。
710
:
アケガタ2
:2018/07/01(日) 01:30:29 ID:0Dh1TthQ0
「そっちがその気なら…」結衣はそう言って花日の股間に手を伸ばす。
「ああん!そこはダメ!」パジャマの上から股間を触られ感じる花日、花日も負けじと結衣の乳首をしゃぶり続けた。
続けて結衣は最初パジャマの上から股間を触っていた手を突然下着の中に入れて花日の割れ目に手を触れる。
「花日、お返しよ!」「あん!あん!結衣ちゃん!」「花日のここ濡れて来たわね…あれ?」花日の割れ目に指を突っ込み触り続ける結衣だったがふとその手に違和感を覚えた。
「花日、これって…」「ああん!結衣ちゃん!そこは…」その違和感の正体を確かめるべく結衣は花日の下半身のパジャマを下着ごと脱がした。
「結衣ちゃん恥ずかしいよ…」顔を真っ赤にして両手で顔を覆う花日、結衣が花日の股間をじっと見ると既に濡れている割れ目の上にうっすらと毛が生えていたのだ。
「花日のここもう生えているのね」「恥ずかしいよぉ…」「すごくキレイだよ」結衣はそう言って花日の割れ目に舌を入れた。
「ああん!結衣ちゃんダメ!おかしくなっちゃう!」ちょうど鼻に当たった陰毛の匂いを嗅ぎながら結衣は花日の割れ目を舐めていた。
711
:
アケガタ3
:2018/07/01(日) 01:31:04 ID:0Dh1TthQ0
「結衣ちゃんばっかりずるい!私にも見せて!」花日は突然結衣に飛び掛かると結衣のパジャマを脱がして下半身を露にさせる。
「花日!なにするの!」驚く結衣の割れ目を見つめる花日、花日と違って結衣の股間にはまだ毛は生えておらずくっきりと割れ目が見えた。
「結衣ちゃんはまだ生えてないのね」「花日…恥ずかしい…」「結衣ちゃんのここ可愛いよ」今度は花日が結衣の割れ目を舐め始めた。
「ああん…花日…私も花日の…」そう言った結衣も花日の割れ目を再び舐め始めてシックスナインの体勢となりお互いの割れ目を舐めていた。
しばらくして二人は全裸になりお互いの股間をぶつけ合う。
「ああん!あん!結衣ちゃん!気持ちいい!」「あん!あん!花日!いいのっ!」リビングに二人の声と股間の当たるピチャピチャ音が響く。
「あん!あん結衣ちゃん!もう我慢出来ない!」「花日!花日!好き!好き!ああん!」「結衣ちゃん!ああん!ああああああああああああん!」「花日!私もダメ!あーーーーーーーーーーーーん!」二人は同時に絶頂に達した。
「結衣ちゃん…大好き…ちゅ…」「花日…ちゅ…くちゅ…」二人はリビングのソファーの上で抱き合い再び唇を重ねて舌を絡めていた。
712
:
アケガタ4
:2018/07/01(日) 01:31:34 ID:0Dh1TthQ0
その時、突然リビングの扉が開き覆面を被った二人の男が乱入してきた。
「きゃぁ!何なの!あなたたちは!」結衣が驚いて悲鳴を上げると「お前ら二人で楽しんでいるな、俺達も混ぜてくれ」男二人はそれぞれ二人に飛び掛かる。
「いやぁ!まりんちゃん助けて!」花日が叫ぶと「お友達ならさっきお前らが楽しんでる間にヒイヒイ言わせてやったよ」と男の一人が言った。
「そんなぁ…いゃあーーーー!」花日が叫ぶと男は「うるさいなぁ」と言って持ってきたタオルで花日の口をふさぎ目も隠した。
「ほら!お前もだよ!」「誰か助けて!」結衣も目と口を塞がれた、そして二人共に手足も縛られて床に転がされた。
(なんで私達こうなるの?誰か助けて!)花日が懸命に叫ぼうとするも声が出ない、すると花日の股間に激痛が走った。
「オラ!気持ちいいだろう!」男の股間のモノが花日を貫いたのだ。
「あれだけ女同士で盛り上がっていたけど処女だったのか!感激だな!」男は笑いながら腰を動かし花日を激しく犯す。
713
:
アケガタ5
:2018/07/01(日) 01:32:06 ID:0Dh1TthQ0
隣では結衣も同様に貫かれ処女を奪われていた。
「あお…お前おっぱいでかいのに生えていないんだな!興奮するぜ!」男は激しく腰を動かした。
(いや!なんで!桧山助けて!)結衣は目隠しに大量の涙を滲ませながら悶えていた。
しばらくすると花日を犯していた男は「もう出そうだ!受け取れ!」と叫んだ。
(いや!あん!なんで!乱暴されてるのに感じてるなんて!ダメ!膣内に射精さないで!)花日が抵抗しながらも感じていた。
続いて結衣を犯していた男も「膣内に射精すぞ!」と叫ぶ!
(あん!あん!いやぁ!ダメ!赤ちゃん出来ちゃう!)結衣も必死に抵抗するが手足を縛られていてはどうしようも出来ない。
そして男二人はほぼ同時に絶頂に達して花日と結衣に大量の精液を噴射した。
(ダメ!高尾助けて!いゃあーーーーーーーーーーーーっ!)(あん!あん!ダメ!ああああああああああああああああん!)花日と結衣も続けて絶頂に達した。
714
:
アケガタ6
:2018/07/01(日) 01:32:38 ID:0Dh1TthQ0
縛られながら嗚咽を漏らす二人、やがて男は二人の拘束を解いた。
「ううっ、ひどいよ…」「なんでこんな事するの…」怯えた二人が男の顔を見上げると男は覆面を外していた。
二人は男の顔を見てまさかと驚いた、なんと男の正体は高尾と桧山だったのだ。
そしてリビングにまりんが入って来た、まりんは特に乱暴された形跡は無くケロリとしている。
「ちょっと!これってどういう事なの!」「説明してよ!」二人が抗議するとあっけらかんとまりんが話す。
「いやぁ、最近花日ちゃんと結衣ちゃん二人だけでよくイチャついてるから高尾と桧山が心配して私に相談してきたのよ、私ももちろんあなた達の事知ってたわ、だから二人にけしかけたのよ」内緒のつもりがバレていた。
「綾瀬ごめんね、今からお互いの顔を見ながらもう一回しよ……」高尾は突然倒れた、隣でも桧山が突然倒れた。
驚いたまりんが二人を見ると花日と結衣の表情は般若と化しており二人の後ろにはジョジョみたく「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」の文字が流れていた。
なんと花日と結衣が怒りのあまり高尾と桧山の股間に蹴りを入れたのだ、もちろん事後で股間むき出しだったのでその衝撃は計り知れない。
715
:
アケガタ7
:2018/07/01(日) 01:34:05 ID:0Dh1TthQ0
そこから二人は手を付けられなかった。
股間を潰され一発KOされた高尾と桧山に対して花日と結衣はさらに殴る蹴るの暴行を加え股間も何度も潰された。
さらに花日が高尾のモノをしごいて無理やり勃たせると結衣がぐったりする桧山のアナルに強引に高尾のモノを突き刺し逆に桧山のモノを高尾のアナルに突き刺したりもした。
挙げ句の果てに全裸のまま高尾と桧山は家を追い出され、結衣が「出てって!二度と顔も見たくない!」と言い放ち玄関の扉が閉まる。
桧山が「蒼井…せめて服を…」と言うと玄関の扉が開き花日が無言で女物のパンツを二枚放り投げて再び扉を閉めた、そして二度と二人の前で扉が開く事は無かった。
二人はしぶしぶそのパンツを穿くとトボトボと空が白くなりつつある明け方の街に消えて行く。
その後二人には更なる災難が襲いかかるのだがそれはまた別の話。
716
:
アケガタ8
:2018/07/01(日) 01:34:40 ID:0Dh1TthQ0
リビングに戻ってきた花日と結衣にまりんは「ごめん二人とも、私急用思い出したから帰るね」と言って玄関に向かおうとした。
するとまりんの両肩に花日と結衣の手が掛かる。
「なに…二人とも…ねぇ…なにか言ってよ…いやぁーーっ!」そして強引にリビングに戻されたまりんは二人によって服を破かれてあっという間に全裸にされた。
そして男二人のように殴る蹴るの暴行を受け、更に股間に結衣が冷蔵庫から取り出したソーセージが突き刺された。
「いやぁ!二人とも止めて!ごめんなさい許して!」「許さない!私と花日が受けた辱しめはこんなのじゃないのよ!」「まりんちゃんなんて大嫌い!こうしてやる!」結衣がまりんの上半身を押さえ付けると花日がまりんの尻を力一杯叩く、時折(わざと)まりんに突き刺されたままのソーセージを叩くとリビングにまりんに悲鳴が響く、そしてまりんは失禁してしまいリビングの床に黄色い液体が流れ出た。
そしてまりんは男二人同様全裸のまま家を追い出された。
「お願い!許して!せめて服を!」と言ったが二度とまりんの前で扉が開く事は無かった。
まりんはトボトボと全裸のまま明け方の街を人目を避けながら歩いて帰る羽目になった。
その後まりんにも更なる災難が襲いかかるのだがそれはまた別の話。
「あん!あん!結衣ちゃん!大好き!」「花日!ああん!私も大好き!あん!」三人が帰った後、再び花日と結衣はお互いの股間をぶつけ合い愛し始めていた。
「結衣ちゃん!ああん!結婚しようよ!」「いいわよ花日!もう誰も信じられない!ああん!」「もうダメ!結衣ちゃん私イッちゃう!ああああああああああああああん!」「花日!花日!あーーーーーーーーーーーーん!」二人は絶頂に達した。
その後も二人は何度も愛し合いその都度、家の中に二人の声がいつまでも響き渡った。
おわり。
717
:
名無しさん@ピンキー
:2018/07/01(日) 22:27:58 ID:FKFLC3ts0
おつかれ〜、これいいなぁ。
男が許される展開より数段いい。
こっちは今までの編集していると同じ描写の繰り返しやらくどいのが気になって書き直しのドツボにはまっている。
718
:
名無しさん@ピンキー
:2018/07/31(火) 22:01:45 ID:Q0al70sg0
3ヶ月も投稿してなかったのか,すまん.
その間も毎日のように書いてはいたというか,目指すところがあって今までのをセレクトして1つの時系列にまとめ直す作業をしてました.
やっと完成したので順次投稿していきます.
なので原作エピソードぴったりではなくて少し創作要素が強まっていることだけご理解ください.
719
:
1-1.なれそめはパンツ下ろし 1
:2018/07/31(火) 22:02:52 ID:Q0al70sg0
ここはどこか貞操観念の緩い●学校。色気づいた男子たちのスカート捲りやパンツの写真撮影に女子たちは悩まされていた。「結衣ちゃ〜ん、男子を叱ってよ。」とクラスの女子たちが泣きついてくる先は蒼井結衣ちゃん。優等生で面倒見のいいお姉さんタイプなので頼りにされてる。地味だけど美人さんタイプだしクラスの女子の中では身長もおっぱいやお尻もいちばん成長が早い。なので男子たちからは憧れ半分イヤラシイ目半分でいつも見られていた。
結衣ちゃんだって内心こわいけど仕方なく女子たちの先頭に立ちガキ大将の桧山君に直談判する。桧山君は結衣ちゃんより背が小さいながらサッカー部のエースとして活躍していて憧れる女子も多かった。真面目で一途な性格ながら子どもっぽいところもあってクラスの男子たちをけしかけてエッチないたずらを仕掛けている張本人でもある。そしてじつは結衣ちゃんに惚れてるのだ。ドスドスと足音をたてて結衣ちゃんが迫ってくると桧山君はとぼけて受け流そうとする。「いい加減にしなさいよ。アンタがけしかけてるでしょ。」だがいくら叱ってもどこ吹く風だ。それどころか周囲の悪ガキどもは「蒼井もぱんつ見せろよ。どんなの履いてんだ?」とジロジロと下半身をガン見してくる。内心ビクビクしながらも強気「ふん、ショートパンツじゃ捲れないでしょ。やれるものならやってみなさいよ。」「へ〜ん、蒼井のパンツなんて食指が動かね〜な。」「何ですって!」少し傷ついた結衣ちゃんが本気で怒りかけたときに悲劇が起きた。
720
:
1-1.なれそめはパンツ下ろし 2
:2018/07/31(火) 22:03:28 ID:Q0al70sg0
桧山君は「お望みどおり蒼井のぱんつ見てやるよ。」と宣言するや、仁王立ちになってる結衣ちゃんの前で突然さっと屈んだ。そして目の前のショートパンツのウエストに指を掛けて一気に引きおろした。クラスメイトの前でぱんつを丸出しにして泣かせてやろうというつもりだった。ところがその時指がほんのちょっと深くかかったのだ。そして一気に引きおろした、、、のはショートパンツだけではなかった。「えっ?!」結衣ちゃんも一瞬何が起きたかわからなかった。下半身がスーっとする。目の前では桧山君がフリーズして、ざわついていたクラス中が静まりかえっていた。そして視線が自分の下半身に集中しているのを感じる。足もとをみると両脚の間に引き下ろされた布がみえる。「(えっ? 私、、今、、クラスのみんなの前で、、下半身丸出し?!! )きゃあ〜〜〜〜!!!」●年生にもなって女の子の大切なアソコをすっぽんぽんにされみんなに見られてしまったのだ。
呆然と立ち尽くしてた結衣ちゃんが男子たちのはやし声でわれに帰った。 とはいえ咄嗟のことで冷静な判断なんてできない。真っ赤な顔で思わず足を大きく振り上げて桧山君を蹴飛ばし「何するのよ!」と何度も顔面を何度も踏みつけた。ところがこの体勢、ショートパンツの感覚で思わず大また開きまで大公開してしまったわけだ。「結衣ちゃん、ちょっとちょっと。その、、、大事なところ見えちゃってるよ。」女子たちの忠告も手遅れだ。結衣ちゃんの股間を凝視していた男子たちが一斉に囃し立てる。「蒼井のまんこ、よく見えたぞ〜!」「蒼井いいケツしてんな。プリップリじゃん。」「蒼井のつるつるまんこ丸見え、、、じゃなかった、毛が生えてね?」もう女の子として耐えられない。大粒の涙がボロボロボロボロ。「いや〜〜!」と両手で顔を覆って股間丸出しのまま泣きながら走って逃げるしかなかった。
こんなセクハラによるサイアクな馴れ初めだったのに、結衣ちゃんはそれから桧山君の優しさ、一途に何度も触れる。そしてとうとうカレカノになった。これはそんなおさないカップルのらぶらぶエロエロな物語だ。
721
:
1-2.修学旅行の風紀は乱れまくり 1
:2018/07/31(火) 22:04:46 ID:Q0al70sg0
お付き合いを始め、惚れこんだらとことんな結衣ちゃんは先を焦っていた。恋愛脳な女子たちは「カレシができたらさっさとエッチしないとダメよ。カラダでつなぎとめないとライバルに取られちゃうわよ。」なんて無責任に煽る。一足先にお付き合いをはじめていた親友の花日ちゃんは「エッチってすごくよかったよ〜、結衣ちゃんもはやく処女あげちゃいなよ。」とあっけらかんとノロケる。イマドキ女子のえっちへの期待と焦りが高まったときに修学旅行という大チャンスが到来した。
修学旅行の宿に着いて、さっそく花日ちゃんと高尾君は空き部屋に隠れてイチャイチャしていた。花日ちゃんはあどけない容姿や幼児体型からは想像もつかないほど積極的だ。慣れた手つきで高尾君のイチモツを咥えて嬉しそうにしゃぶっていた。高尾君とカレカノになって数ヶ月、順調に(?)仕込まれ性的に開発されているようだ。ちっちゃなおくちでクラス1だろう高尾君のデカマラを咥えるのは苦しいけど一生懸命舌を絡めてご奉仕する。「もう、なんでそんなに溜まってんの?」「一日中綾瀬といっしょに居られると逆にムラムラしちゃって。今日の綾瀬すごくかわいいしさ。」「またうまいこといって。」舌遣いはたどたどしいがそこがロリのよさだ。無理して白濁液を飲み込んでくれる健気さに不満はない。誰にも気づかれてないつもりで修学旅行の宿での大胆なプレイに及んでいた。だがここに1人それに気づいてドアの隙間から物欲しそうにデバガメしている結衣ちゃんがいた。「いいなぁ花日、恋人っぽくて。カレシのチンポ咥えればもっと恋人っぽくなれるのかなぁ? 私も桧山のチンポ咥えたいなぁ。」このところ発情しっぱなしな結衣ちゃんはこの時点で思考がショートしていた。そんなこととはつゆ知らず夢中になってプレイに興じる2人。「あ、、そろそろ出る、、。」高尾君は夢中になって花日ちゃんの頭を前後に揺するし花日ちゃんもフィニッシュまで持ちこたえようと必死だ。そんな高尾君の目にドアの隙間から見つめる結衣ちゃんの姿が映った。「えっ蒼井?!」慌てたはずみで一気に射精してしまった。「あん、、高尾、、いつもとタイミング違わない?」いきなりドクドクドクとおくちに出された花日ちゃんは慌てながらなんとか全部飲んだ。「ゲホゲホ、、ふう、、どうしたの? いつもよりちょっと早かったよ。それに蒼井って、、あれ、どこ見てるの?」と高尾君が凝視する方を振り返る。「えっ結衣ちゃん、見てたの? あ、あの、、これは、、、なんていうか、、。」とんでもないところをみられてさすがにうろたえる。だけど結衣ちゃんの様子がおかしい。「2人ってすごい恋人っぽい。いいなぁ。」と物欲しそうに指を咥えるような顔をしている。「ゴメンね、少し前に気がついたの。で恋人らしくってうらやましいなぁって見とれちゃって。」バレたのが親友の結衣ちゃんだし咎める様子はないし身構えてた高尾君も安心する。「チンポ咥えたら桧山と私も恋人っぽくなれるかなぁ。」「えっ、いやそういうもんでも、、。」否定する2人の声すら耳に入ってない様子で結衣ちゃんはふら〜っと廊下を行ってしまった。「蒼井、大丈夫かな?」「う〜ん。」エロカップルに心配されるほどの重症だ。
722
:
1-2.修学旅行の風紀は乱れまくり 1
:2018/07/31(火) 22:06:12 ID:Q0al70sg0
深夜になってこっそり部屋を抜け出して桧山君と2人誰もいない大浴場に忍び込んだ。壁際に立たせた結衣ちゃんに壁ドンポーズでまず話しかける。「どうしてあんなことしたんだよ。」実はさっき大部屋の布団の中でいきなりフェラされたことを気にしているのだ。みんなのいる部屋の中ではさすがに人目が気になるし、突然どうしちゃったのか理解できないでいたのだ。ところが結衣ちゃんの頭の中はすっかりぶっ飛んでいた。「チンポ咥えれば、、、恋人らしくなれると思ったの、、。」「は?!」さすがにこれにはついていけない。「さっき花日が高尾のチンポを咥えてるのをみてて羨ましかったの、、。」桧山君もめまいがしてきた。それでもすぐさま気を取り直して結衣ちゃんの希望を叶えてやろうとする。桧山君自身だって好きな女の子といつかはエッチしてみたいとは当然思ってる。「だったら望み通りにしてやるよ。それにこういうのは俺からしたいし。」といきなり結衣ちゃんのくちびるを奪った。フェラされてからというのも順番がおかしいけどこれが2人のファーストキスだ。そのままポーッとなってる結衣ちゃんの身体を弄っていく。桧山君だって思春期前の健康な男の子だし、ここまで据え膳されては我慢ができない。最初こそおっかなびっくりだったが初めてじかに触れた女の子の身体の柔らかさに興奮してもうとまらない。夢中になってキスをする結衣ちゃんと桧山君はここまでの経緯もあるし一回のキスで収まるわけがない。今度は結衣ちゃんからねだってじっくりとキス。それだけでも興奮しているのにはずみで舌の先が触れ合った。ビリっと電気が走るような未知の感覚にビクッとなる。「えっ! なに今の。」桧山君も同じことを感じてビックリしている。2人目を見合わせておずおずと舌を触れ合う。甘美な痺れを知ってしまってお互いの舌をつつき合い舐め合いだした。ディープキスにのめり込む。「・・ん、ん、ん、、。」
しっかり抱き合っていたはずがいつの間にか桧山君の手におしりを撫でられていた。桧山君はキスに夢中なまま無意識に手を回しているみたいだ。桧山君自身は押しつけられてくる結衣ちゃんのムネの感触を感じるのに夢中だ。少し動くごとにその感触が弾んで心地いい。
桧山君、今度は結衣ちゃんのカラダを後ろ向きにさせてみた。背後から右手はムネに左手は股間に這わせてみる。今はまだ体操服の上からだ。結衣ちゃんちょっとビックリしてるけど抵抗はしない。ムネのボリュームを楽しみつつ股間を撫で続け、思い切って結衣ちゃんの体操服の上下の境目から両手を滑り込ませた。右手は上着の中に差し入れてお腹を撫でつつムネを目指し、ブラジャーの中へとたどり着く。初めてじかに触る結衣ちゃんのおっぱいの柔らかさに感動しながら興奮して硬くなっている乳首の感触を味わっていく。一方左手はジャージの中へ、ぱんつの中をアソコを目指して突き進む。両手で結衣ちゃんのいちばん柔らかいところの感触をひたすら味わう。結衣ちゃんは一瞬カラダをビクッと固くさせたもののときどき喘ぎ声まであげてカラダを桧山君に委ねている。
723
:
1-2.修学旅行の風紀は乱れまくり 3
:2018/07/31(火) 22:06:51 ID:Q0al70sg0
しばらくして結衣ちゃんがむずがって横を向いた。桧山君は左手でワレメを弄りながら右手でおしりを掴んで結衣ちゃんの腰を逃さない。結衣ちゃんは猛烈に責められて夢中で悶えている。結衣ちゃんもなかば無意識に手を桧山君のパンツに差し入れる。おずおずとチンポを握るとおっかなびっくりしごき出した。ふだんの恥ずかしがり屋の結衣ちゃんからはとても考えられない積極性だ。これには桧山君もちょっと驚いた。激しいキスの連続でそうとう発情しているのだろう。
「いいよな。」と一応確認しながら体操服を捲っておっぱいを丸出しにした。勢いでジャージもぱんつもおろしてしまう。結衣ちゃんは手で隠すのが精いっぱいだけど、その手を退けられるとあとは愛撫されるがままだ。立ったまま桧山君の愛撫が始まった。 「そんなことまでするの?」「カレカノなら当然だって聞いたぜ。」そう言われるとさっき覗いた花日ちゃんたちの情事が頭に浮かんで抵抗できない。結衣ちゃんは顔を赤らめながらもはじめて男の子に股間をさらした。
「蒼井のここ、柔らけ〜。」桧山君はすっかり夢中だ。「もっと触っていいか。」と盛んに撫でる。くすぐったかったのが快感になってくる。「あれ、濡れてきたぞ。糸引いてる。」「恥ずかしい、、そんなこといわないで。 」 桧山君我慢できなくなって結衣ちゃんの前にしゃがみこむ。「どうしたの?ひゃっ!そ、そんな。汚いよ、恥ずかしいよ。」「蒼井のここ、うめ〜ぜ。」お互い初クンニだ。結衣ちゃんを立たせたままながら初めておっぱいにタッチし吸いつき舐める。「いいか?いいよな。」結衣ちゃんは黙ってうなずく。 今度は股間にも手を滑り込ませると結衣ちゃんの口から甘い吐息が漏れる。
だけどそのままどこまでもとはいかなかった。お互い初エッチで勝手はわからないしかなり緊張してる。指が震える桧山君はつい暴走して十分に濡れてもいない未開の穴に乱暴に指を突っ込んでしまった。結衣ちゃんは痛がって思わず振りはらってしまう。「やめて、、、」「すまね〜、、、」それきりお互い動けなくなってしまった。
なんとなく冷めてしまって今夜はここまで、それでも結衣ちゃんにとっては修学旅行の大切な思い出となった。
724
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1-3.カレシはつらいよ 〜丸出しの誘惑〜1
:2018/07/31(火) 22:08:22 ID:Q0al70sg0
すっかりなかよくなった夏休み、桧山君は結衣ちゃんのボディガードを引き受けて田舎のおばあちゃん家について来た。いっしょに浴衣を着て灯籠流しを見物して暗闇で抱きあったり、興奮しちゃって寝つけずに2人きりで客間で夜更かししていた。とはいっても色気づいてるようでお子ちゃまなところもあるお年頃、いつの間にか並んで寝ていたらしい。
夜半になって桧山君がふと目を醒ました。「ん、ここはどこだ。ああ蒼井のばあちゃん家だっけ。」寝ぼけた頭がクリアになってくる。隣をみると結衣ちゃんが大の字になってスースー寝ていた。その姿をよくみてビックリ。けっこう寝相が悪いみたい浴衣の前はすっかりはだけてまっしろな素肌が丸見えになっていた。しかもブラジャーどころかぱんつも履いていないで女の子の恥ずかしいところが全部まる見えだった。「どうしてハダカ、、、」頭がついていけない。「浴衣には下着を着ないって本当だったんだ、、」暗闇の中、月の光に浮かびあがった素肌きれいな起伏をみせて輝いていた。桧山君だって健全な男の子だしどうしても目が吸い寄せられる。2つのかわいらしい乳首の突起がちょこんと勃って膨らみかけのおっぱいごと息をするたびに揺れていた。「あれが蒼井のおっぱい、、、柔そうだなぁ、、、」おなかの真ん中にはおへそのくぼみ、もう少し下に目をやるとはしたなく拡げたむっちりとした太もも。だけどどうしても気になる女の子の大事なところだけは陰になってよく見えない。「あとちょっと向きが変われば見えそうなのに、、、」思春期前の健全な男子にはこんな生殺しはツラかった。
725
:
1-3.カレシはつらいよ 〜丸出しの誘惑〜2
:2018/07/31(火) 22:09:29 ID:Q0al70sg0
好きな女の子が目の前で無防備にもハダカで寝ている。今なら好きなだけ触れることもできるかも、、、桧山君のチンポはカチカチになっていた。「見ちゃダメだ。それよりタオル掛けてやらなきゃ。」桧山君はタオルを持って結衣ちゃんに近づいていく。「でもちょっとだけなら、、。」健全な男子として当然だろう、わざわざ両脚の間に低い姿勢で近寄っていった。結衣ちゃんはあいかわらず大きく両脚を拡げてまるで誘っているようだ。そっと顔を近づけると結衣ちゃんのメスの匂いがする。そして薄暗い中にあこがれのオンナの子のアソコがみえる。一本スジと思ってたそこは複雑に起伏していた「ちょっとだけ、すぐやめるから。」自分に言い訳しながら指先でそっと触れた。ぷるんと柔らかい感触に全身がゾクっとする。たまらず指をすべらせ、つつき、両手の指でそっと拡げてみた。初めてみる結衣ちゃんの秘密の花園が目の前に広がった。ローズピンクの花びらが桧山君を誘うようにヒクヒク動いている。「スゲ〜!」としばらく見惚れてしまった。「どこがチンポ突っ込む穴なのかな〜 」そっと中まで指で撫でていく。 刺激しているとしっとり湿っていたそこが濡れてきたのがわかる。ビクビクしながらチラッと結衣ちゃんの顔をみる。あいかわらずよく寝ていているけどときどき切なそうな表情が混じってきた。しばらく息を呑んで見惚れていたが、やがてつられるように指先を穴にちょっと埋めてみる。すると熱くてヌルヌルして生き物の鼓動を感じた。もっと奥まで挿れてみたい、そう思ったそのとき不意に「うう〜ん」と結衣ちゃんがのびをして動いた。心臓が止まりそうになった桧山君が逃げる間もなく両脚を首の後ろに絡めてがっちりとホールドされた。なんとか逃げようとするが無理、そのままアソコに顔を押しつけられてしまった。ふんわり心地よくて嬉しいけど息ができない。顔をずらそうともがいても刺激された結衣ちゃんが切なげにまたモゾモゾと動くだけだ。結衣ちゃんが目を覚まさないのだけが幸いというか、もし起きたら即刻警察に突き出されるだろう。桧山君はどうしたらいいかわからなずに震えながらも結衣ちゃんのとびきりの柔らかさとメスの匂いを顔面で味わっていた。夢のような展開とはいえふんわりしたお肉に顔を押しつけられて息ができない。もがいたり頬ずりしたり舐めたりするうちにやっと隙間ができた。「はぁはぁはぁ」落ち着くと今度は下半身はビンビンになる。思わず舌を出してペロッと一舐めするとしょっぱい味がした。もう止まらない、離してもらえないのだし頬ずりしたり思う存分舐めたり中まで舌を突っ込んでみたり夢のようなひとときを過ごした。調子に乗っているうちにさすがに下半身が落ち着かなくなってきたのだろう。結衣ちゃんが突然「うう〜ん」と声をあげて寝返りをうった。桧山君はあわてて飛び退く。結衣ちゃんはおまたに手を伸ばしたもののなぜか目を醒ますことがはなかった。今日1日のいろいろでよっぽど疲れているのだろう。
726
:
1-3.カレシはつらいよ 〜丸出しの誘惑〜3
:2018/07/31(火) 22:10:55 ID:Q0al70sg0
桧山君はしばらく結衣ちゃんのかわいい寝顔を眺めていた。エッチな行為はもう結構、図に乗って目を覚まされたら一巻の終わりだし、本心からさっさとタオルを掛けてもう寝ようと思った。起こさないようにそっとタオルを掛けていく。ところが世の中思うようにはいかない。寝てるはずの結衣ちゃんがまた「うう〜ん」と声をあげて突然手を伸ばして首にからめてきた。「え?お、おい離せよ、うわぁ!」思わず声をあげかけたが最後は悲鳴にもならない。結衣ちゃんは桧山君の頭を引き寄せて自分のおっぱいに思いっきり押しつけてしまった。何が起こったか理解できない桧山君はもがいて離れようとするけど結衣ちゃんはしっかりと桧山君の頭を抱きしめて離してくれない。抱き枕かぬいぐるみと思っているのかもしれない。桧山君は結衣ちゃんのふわふわおっぱいに顔を押しつけられてもう一度天国にのぼる心地というかまたもぽよんぽよんのおっぱいで窒息しそうだ。さっきと同じパターンにまたハマってしまったようだ。
せっかくなのでポヨンポヨンおっぱいも堪能させてもらった。ようやく調子に乗ってきたところで結衣ちゃんが突然また「うう〜ん」と大きな声をあげて伸びをした。桧山君の首にからめた腕を離すといきなり桧山君を蹴飛ばして大の字に伸ばす。ハッと我に帰った桧山君「わ〜、調子に乗りすぎたか。」と後ずさりしてドキドキして見守った。だけども結衣ちゃんはそれっきりまたスースーと寝入ってしまい、それきり何も起こらなかった。そもそもこれは神様が桧山君に与えた試練なのか、それとも今日1日結衣ちゃんのボディガードをしたことへのご褒美なのだろうか。斜め上の展開に翻弄されたけども憧れてた結衣ちゃんのカラダ、それもオンナの子の恥ずかしいところをたっぷり味あわせてもらった。男の子としてはこの勢いで一気に食べちゃいたいという欲望も頭をもたげる。ところがいろんな意味で疲れ果てたのだろう、桧山君は突然猛烈な睡魔に襲われてそのまま寝入ってしまった。
翌朝結衣ちゃんの悲鳴で桧山君も目を覚ましたがタヌキ寝入りしたまま聞くことにした。「きゃあ、なんで私ハダカで寝てるの? それも桧山のとなりで、、。それに何これ、アソコがグッチャグチャだし身体中ベトベトだよ。気持ち悪い。まさか、、、私、桧山のとなりでオナニーしてたの? とにかくこんな格好桧山にもおばあちゃんにも見せらんないし、急いでシャワー浴びてこなくっちゃ!」そうっと部屋を抜け出してパタパタと走っていく音が聞こえる。お互いを意識しながら素知らぬ顔をして家に帰るのだった。
727
:
1-4.ムダ毛剃りはカレシの務め1
:2018/07/31(火) 22:12:28 ID:Q0al70sg0
クラスの男女間であわや大ゲンカ、他の女の子にあげようとしてたムダ毛処理用にカミソリが露見したのだ。学校に刃物と男子たちは騒ぎたてた。庇った桧山君もスッキリしない。「なあ、理由がわからなけりゃ庇えないだろ。」結衣ちゃんも覚悟を決めた。「・・ムダ毛処理のためなの・・・こんなこといえないじゃない。」さすがに動揺した桧山君も真っ赤になる。そして「蒼井のためならオレがやってやるよ。(あれっ、俺いま何口走った?)」「(えっ桧山今ムダ毛処理してくれるっていったの? 何この展開。でもでも、ここで拒絶したらまた嫌われちゃうよね。)・・・うん、じゃお願い・・・」「・・・やっぱり自分じゃよく見えないもんな。俺に任せろ。(おい俺、何言ってるんだよ。蒼井も本当にそれでいいのか?)」と両者真っ赤になって俯きながら合意ができてしまったと互いに思い込んでる。2人とも相手の好意を下手に拒否して拗れるのが怖くて雰囲気に流されて俯きながらもいっしょに下校し両親のいない桧山家に上がり込む。
カミソリとシェービングクリームと、とテキパキ揃えるのはさすがはお風呂屋の息子だ。とはいえ道具を前にあいかわらず赤面したまま俯く2人。ついに意を決した桧山君が声をかける。「よし始めるぞ。蒼井服脱げよ。」「・・・うん。」すっくと立ちあがり、桧山君が横目でチラチラ見る中で目をつぶったままショートパンツと下着も一気に脱いだ。ストリップというには色気はないけどそこがいい。そしてちょこんと座るとありったけの勇気を振り絞ってM字開脚の姿勢になりいちばん恥ずかしいところを桧山君に晒した。「お願い、、、やさしくしてね。」「・・ああ」すでに緊張してガチガチの桧山君はできる限り事務的にさっさとコトを済まそうと覚悟を決める。
728
:
1-4.ムダ毛剃りはカレシの務め2
:2018/07/31(火) 22:13:03 ID:Q0al70sg0
「・・・どう、どれほど生えてる?」「うん、それなりかな。」裏返った声での会話。「(それなりってどういうことだろう?)」冷静な判断力はとうに失ってる。そうでなければこんな展開にはなってない。
それにしてもどこでどう間違ったのか、嫁入り前の娘がカレシの部屋で下半身丸出し、女性器をみずから晒した状態で2人きりなんて、結衣ちゃんのお父さんには絶対に見せられないシチュエーションだ。
桧山君も初めてじっくりと見る結衣ちゃんのアソコに目を奪われながら、なんとか理性を保って陰毛だけに意識を集中しようとする。といってもその陰毛自体が健全な男子にとっては刺激の強すぎる存在なのだが。「・・・どう私のアソコ、ヘンかなぁ? 毛深いのかなぁ?」「そんなこと聞かれてもオレ他の女のここ見たことね〜し。」「そっか、そうだよね。」とにもかくにも桧山君はクリームを泡立てて結衣ちゃんの股間に塗りまくりジョリジョリジョリ。そして蒸しタオルでそっと拭っていく。「(わたし、、、今、、、桧山に恥ずかしいところみんな晒しちゃってるんだ。見られちゃってるんだ。)」と興奮してきてるところにタオルの柔らかな刺激。思わず「ん」と声が漏れだす。「なにかいったか?」「なんでもないなんでもない!」
でもそれでは終わらない。だんだんアソコもじゅん、となってくる。「あれ、その辺濡らしたはずないんだけどなぁ。」「やだ、そんなこと言わないでよ。」「ん、俺なんかマズいこといったか?」興奮してきたのを見抜かれた動揺で結衣ちゃん今さらのように顔が上気する。そしてだんだん艶っぽい吐息まで漏らすようになる。「はぁ、、はぁ、、」「おい、作業してるのはオレなのになんでお前が息上がるんだよ。」
なんとか理性で乗り切ろうとする桧山君だってどうしても真ん中に鎮座するぷっくりアソコに目が行っちゃう訳で、こればっかりはどうしようもない。その周りに顔を近づけ、手を近づけなければならないという拷問状態。困ったことにアソコのすぐ際にこそムダ毛は生えてる訳で、、、。それでも「蒼井の信頼を裏切るわけにはいかない」と紳士に徹して手を出すのだけは必死の我慢だ。もちろん桧山君だっていろいろ感じてる。結衣ちゃんの股間に顔を突っ込んでるわけだからフェロモンにすっかりアテられてる。匂い、湿り気を帯びた体温、かわいい喘ぎ声、、、。
729
:
1-4.ムダ毛剃りはカレシの務め3
:2018/07/31(火) 22:13:44 ID:Q0al70sg0
「(あれ、ところでどこまでがムダ毛なんだ?)」とマメにがんばる桧山君の努力の甲斐あって結衣ちゃんのアソコは見事つるっつるのパイパンになった。「蒼井、今さらだけどこれでよかったのか?」「あれ、恥ずかしくって気づかなかった。キレイに剃っちゃったんだ。桧山やり過ぎ〜。」とようやく笑う余裕を取り戻した。「でもいいよ、桧山以外に見せるコトないもん。」この一言に「それもそうだな。」とぶっきらぼうに応えつつ桧山君も陥落だ。こうしてパイパンアソコを見つめ合いながらなぜかラブラブな不思議な時間を過ごした。
そしてとうとう「はあ〜やっと終わった。神経使う分疲れた。おいもう脚閉じて服着ていいぞ。」ところが結衣ちゃんあられもない姿態のまま動かない。しかも今にも泣きそうな顔になってた。「おいどうした? 痛かったか?」「桧山は、、、こんな格好の私を見ても、、、興奮してくれないの? 私、そんなに女の子として魅力ないの?」と泣きべそ。これだからオトメゴコロは理解不能だ。「な訳ないだろ。さっきから興奮しっぱなしだよ。ホラこの通り。」と思わず結衣ちゃんの手を股間のテントに導いた。ビクッと震えながらもそれを握る結衣ちゃんはうれしそうだ。「えっ、こんなにカチカチなの? おっきい。」そしてついに「ね、今日のお礼もあるしエッチしよ。」とお誘いをかけた。「いいんだな。」「うん」ついに結ばれる時が来たと思った。
だが幸せはここまでだった。桧山君が本能のままに結衣ちゃんにのしかかる。だがどうしても挿入らない。「痛い痛い!」「我慢しろ!」「場所が違うよ!」ついに思わず突き飛ばしてしまった。「ゴメンな、、ヘタで。」「ううん、、私こそ。やっぱり今度にしよ、、。」と気まずいままお開きに。そして初体験への焦りがさらなる悲劇を招く、、。
730
:
名無しさん@ピンキー
:2018/07/31(火) 22:23:41 ID:Q0al70sg0
とりあえず11節構成のうち第1章の4節をアップした.
話をつなげるために結衣ちゃんは実質レイプされてもおバカに前向きに受け止めて,エッチに目覚めるにつれて淫乱になることにした.
桧山君の竿は必要不可欠だけど,なんかマジメすぎてつまんなくなった.
その分花日ちゃんととくに高尾君が妙に活躍する.
731
:
2-1.プールの隅っこであと一息1
:2018/08/01(水) 22:57:02 ID:wgzcZhms0
今日はデートでプールに来た。今日の結衣ちゃんの水着は水色のAラインワンピースだ。露出こそ控えめだけど頭につけたリボンも相まってロリっぽい可愛らしさに桧山君ひそかにドキドキしっぱなしだ。さてこのプールは水辺には家族連れも多いけど、植え込みの陰では恋人同士いくらでもイチャつけそうなアヤしい雰囲気だ。このおさないカップルも今日こそカレカノ同士の初体験を目指して来たのだ。
ひと気のない植え込みの陰にコソコソと潜り込み、まずは肩にもたれてべったりとくっつく。素肌同士のふれあいが心地いい。ついに桧山君が恐る恐る結衣ちゃんに手を出してきた。まず肩を抱いて今度はわき腹を抱えて抱き寄せる。さっきから結衣ちゃんはされるがまま、抱き寄せられるがままに自分から桧山君に抱きついてちゅーをする。桧山君はちゅーをしたまま結衣ちゃんのおしりやふとももを撫で始め、ついに水着越しにムネを触るとふんわり柔らかい感触を感じた。
いよいよだ。ツバを呑み込みながら水着の肩紐を掴んでそっと下ろす。ビクッとカラダを震わせる結衣ちゃん。「やっぱりイヤか?」「ううん。お願い。」「ああ。」桧山君は震える手で結衣ちゃんの水着の縁に手を掛けた。胸もとに触れた柔らかさだけでも興奮して爆発しそうなのをこらえてミッションを遂げようとする。結衣ちゃんも目を瞑ったまま歯をくいしばって緊張と恥ずかしさに耐えていた。ついに水着の中に手を滑り込ませるとポヨンといっそう柔らかな感触に緊張でガチガチ、チンポだけが勃っている。結衣ちゃんもガタガタ震えてるが気づく余裕などなかった。「蒼井も、、俺に触れよ。」「うん、、、」おずおずと手を伸ばして海パンの上から桧山君のモノをそっと撫でた。「えっ、こんなになってるの?」予想外にカチカチになった太い棒の感触に思わず手を引っ込める。「どうした?」「ちょっとビックリしただけ。」もう一度両手をその棒の上に添える。そして覚悟を決めて海パンをひっぱり上の隙間から手を差し入れた。熱いその棒が脈打っているのにますますビックリする。桧山君は柔らかな指で触れられただけでイきそうになるほど興奮していた。
桧山君もまだまだおっぱいも堪能できていないのに片手で水着のフリルを捲ってギュッと閉じた股間に滑り込ませた。「あっ、ダメっ、」結衣ちゃんが限界に達して桧山君を突き飛ばした。「何がダメなんだよ。ここを乗り越えられないと俺たち、、、。」「うん、、わかってる。そうだよね。」このおさないカップルにとっては親友の花日ちゃんと高尾君のカップルが一足先にカラダの関係に進んでいる事実がすごいプレッシャーになっていた。自分たちもそうならないとお付き合い自体がダメになってしまうとまで思い込み、今日は最後まで絶対にいくと悲壮な覚悟でこのプールに来ているのだ。
732
:
2-1.プールの隅っこであと一息2
:2018/08/01(水) 22:57:42 ID:wgzcZhms0
桧山君が結衣ちゃんを押し倒す格好になって見つめ合い、先に進もうとする。水色のワンピースの肩ひもを外しておなかまで下ろした。結衣ちゃんのかわいいまっしろなおっぱいがぷるんと揺れた。まだ大人のようには膨らんでいないけどふたつ離れた肉まんの上にツンと上を向いたピンクの乳首が露わになった。すぐに両手でカラダを抱えて前を隠してしまう結衣ちゃんを桧山君は優しく抱き寄せて手をどけさせ、やっと本格的な愛撫に入った。結衣ちゃんは真っ赤になって目をつぶり、緊張で震えるカラダを桧山君に委ねる。
今度は水着を脱がせようと必死だ。まっしろなおなかとおへそが現れたがおっきなおしりでまた引っかかる。ここが山だと力を入れてついにズルっと足もとに下ろした。その途端桧山君の目の前には結衣ちゃんの秘密の花園が広がった。「さ、蒼井のすべてを俺にみせてくれ。」スジと草むらを拝んでいると一瞬だけ直立姿勢になった結衣ちゃん「やっぱりダメっ」と両手で隠してしゃがみ込んでしまった。「だからそれじゃダメなんだって。」恥ずかしさを必死で堪えてなんとか直立の姿勢に戻る。だけど両手で必死にムネと股間を隠した上に少しでも局部を隠そうとわずかに身をくねらせていた。そんな恥じらいを必死で堪える乙女の姿、身をくねらせたポーズもまた色っぽくてそそる。
しばらく結衣ちゃんの仕草にドキドキしていた桧山君が「ちゃんと手をどけろよ。」と求める。真っ赤になって下を向いて目をつぶり、恥ずかしさを堪える結衣ちゃん。直立の姿勢をした結衣ちゃんのカラダはだいぶ女らしく丸みを帯びてきていた。初めてじっくりとみる女の子の下半身はやっぱりYの字のようだった。だけどよくみるとその逆三角形のところは少し黒っぽくなってるのがすぐわかった。
733
:
2-1.プールの隅っこであと一息3
:2018/08/01(水) 22:58:12 ID:wgzcZhms0
「いくぞ。」「うん、来て。」全裸で抱き合い、ついにひとつになる時が来た。だけどそううまくいくはずがない。一生懸命チンポを擦りつけて穴らしいところに突き立てて押し込もうとする。「あれ、こうじゃないのか。」「違うよ、そこじゃない。」「あ、これでいけるか?」やっと先端が少しめり込んだ。だけど今度は「痛い痛い。」と結衣ちゃんが叫んだ。とうとう「ダメ〜〜!」と叫んで結衣ちゃんは全力で桧山君を突き飛ばし、はずみで桧山君は結衣ちゃんの真っ白なおなかに射精してしまった。処女なのに濡れてもいない状態で挿入しようとしても無理な相談だった。
両手でムネを覆いカラダをよじって下半身も隠そうとしながら「ゴメン、、。」と泣き出しそうな結衣ちゃん。「ゴメン、俺こそ。」「私が桧山を受け入れられないから、、。」「俺がヘタだから蒼井にツラい思いをさせて、、。」「私たちこのままエッチできないのかな、、、。、、、、。このままエッチできないで別れることになっちゃうのかな、、、。そんなの嫌だ〜。」と結衣ちゃんは泣き出してしまった。「俺だって嫌だよ。蒼井と別れるなんて、、。」と桧山君も泣き出して、そのまま全裸のまま抱き合って泣き続けた。
ガッカリした帰り道、桧山君が呟いた。「俺たちもうダメなのかな。」その一言が結衣ちゃんにはとんでもなくショックだった。いきなり大声で泣きながら駆けだす。そして追いかける桧山君を振り切って帰ってしまった。これが運命の分かれ道となった。
734
:
2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁1
:2018/08/01(水) 22:59:28 ID:wgzcZhms0
プールを飛び出して結衣ちゃんが泣きながら走る帰り道、塾仲間の稲葉君とバッタリ会った。結衣ちゃんはまったく気がないが、この男隙あらば結衣ちゃんを寝取ってやろうと日頃から狙っていたのだ。優しい声を掛けて慰めてやりながら理由をつけて結衣ちゃんを家まで送っていく。桧山君に振られたと思って茫然自失とはいえ送りオオカミを狙う男に家に上がりこまれてしまうのはオンナの子として隙がありすぎだ。男好きのするカラダしててこれでは狙われても仕方ないだろう。
「くすんくすん。あれどうして私、家にいるの?」「俺が送ってきてあげたんだよ。ほら自分のベッドでしょ。」「稲葉君ありがとう、優しいね。だけど今日はもう帰ってくれる?」「そうはいかないよ。これからが本番さ。さ、これからベッドの上で結衣ちゃんの悲しいこと忘れさせてあげるよ。」「えっ?!やだ、もう帰って!」と慌てて男を追い出そうとしてももう遅い。「だ〜め、あんなカレシのこと忘れて俺に夢中になるまで帰らないよ。そもそも男をあっさり家に入れる結衣ちゃんに隙があるんだよ。」と抱きすくめられてしまった。手足をバタつかせても逃げられない。おっぱいを乱暴に揉まれて抵抗が緩んで完全にペースを握られてしまった。「やだ、そんなつもりじゃなかったのに。」と抵抗しても「よくなればすぐに気が変わるさ。さあ楽しもうよ。」といきなりキスしてくる。「ん、ん、、、ん、、、ん〜、、、。」桧山君とはしたことがないオトナのキスに目が回る。舌を入れられて目を見開いたままま懸命にもがいた。「もう逃がさないよ。」と一気にベッドに押し倒された。まずは服の上からおっぱいを揉んむと思ってた以上の膨らみの大きさと弾力がある。抵抗する手首を掴んだまま上着を捲り上げるとアッサリとかわいいおへそと飾り気のないブラジャーが曝け出された。そのおなかを撫でながら稲葉君はここぞとばかり唇を吸い舌を割り込ませて結衣ちゃんの舌を搦めとったりいいように弄ぶ。
735
:
2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁2
:2018/08/01(水) 23:00:46 ID:wgzcZhms0
そして結衣ちゃんの真っ白なおなかを舐めながらブラジャーをズラしておっぱいにご対面となった。「結衣ちゃんのおっぱい、かわいいよ。」と大喜び。この歳ではかなり発育のいいお椀のようなおっぱいに興奮してピンクの乳首に吸いついた。手首を押さえつけたまま器用に舌で乳首を転がす。必死で抵抗する結衣ちゃんも少しずつ「あん、ああん」なんて嬌声が漏らすようになってきた。「ほら、結衣ちゃんだって気持ちよくなってきたんでしょ?感じてるじゃない。」と手首を離して一気にショートパンツをずり下ろした。結衣ちゃんらしくぱんつも飾り気のない真っ白なのが●学生らしくてむしろ萌えるものだ。稲葉君すぐさま両脚の間に割って入ってぱんつの上から股間を舐めはじめるとあっという間にぱんつの股間が濡れて半透けになった。アソコのかたちがくっきりわかる。「あん。やだ、そんなとこ舐めないで!」とはいい続けても抵抗はすっかり弱々しい。
稲葉君、ここは一気に勝負だと結衣ちゃんのぱんつをおろした。精いっぱいの力で抵抗しても1●歳くらいになると男女の腕はぜんぜん違う。あえなくぱんつも下ろされて恥ずかしいところが剥き出しになった。「わあ〜これが結衣ちゃんのアソコなんだ。かわいいよ。」とアソコにキスをしてくる稲葉君。「ふわっふわで柔らかくて気持ちいいよ。」「やめて、そんなこといわないで。」「なんで?本当のことなんだからいいじゃない。」今度は両手でこじ開けてみる。キレイなピンク色で汚れない花びらがいやらしく蠢いている。興奮してついその恥ずかしい穴の中に指を入れてしまった。当然ぴっちり閉じていてきつい穴だ。それでも指で掻き回すと「イヤ、、、やめて、、、。」と甘い吐息混じりのうわ言のように声を出すだけになった。
736
:
2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁3
:2018/08/01(水) 23:30:48 ID:wgzcZhms0
クレバスのまわり舐めているとだんだん濡れてくるのがわかる。「結衣ちゃんのクリトリス、触らせてね。」と膨らみをつつくと全身をビクンビクンと震わせた。「いけそうだな。」結衣ちゃんの中に指を入れたままもう片方の手でチンポを取り出した。「さあ結衣ちゃん、俺のチンポで幸せにしてあげるよ。」というやアソコにチンポを押し当てる。桧山君のチンポならもう何度か見ていたけど他の男のチンポに先を越されるとは思いもしなかった。「お願い、ハジメテは桧山にあげたいの。許して。」「あ、まだアイツとやってなかったんだ。それはラッキー!」こんなお願いは寝取り男を喜ばせるだけだ。「いや〜〜助けて、ひやま〜〜!」と絶叫して暴れても稲葉君も今さら退けない。一気に処女を奪って結衣ちゃんを我が物としようとする。前戯不足とわかっていても進むしかない。無理やりチンポを押しつけて突っ込んでくる。「痛い、痛い!」との叫び声がアドレナリンを噴きださせる。1●歳の処女穴は簡単には受け付けないが、それでも突き続けるうちに先端がじわじわと沈んでいく。カリまで埋まると周りから血が流れてきた。そのまま一気にズブっと挿す。結衣ちゃんの「うぎゃ〜!」という悲鳴とともにつっかえがとれたようにズルズルと奥まで入っていった。稲葉君はチンポを締めつけられる快感に浸る。結衣ちゃんは身体を引き裂かれる痛みに絶叫しながら大きく見開いた目から涙をボロボロこぼし、たいせつな処女が好きでもないこの男に奪われてしまったことを実感していた。
稲葉君はしばらく処女穴がぎゅーぎゅー締めつけてくるのを静かに満喫していたが、いきなり激しくピストン運動を始めた。結衣ちゃんはただただ痛みに悶えるしかない。「痛いの、もう、やめて、、。」と弱々しく訴えても聞いてもらえない。
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2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁4
:2018/08/01(水) 23:31:39 ID:wgzcZhms0
稲葉君のピストンがいよいよ激しくなってきた。「さぁそろそろ結衣ちゃんの中に出すよ。」ハッと気がついて必死に抵抗しながら「やだ、お願い中には出さないで! それだけは!」と叫ぶけど、もちろん無視されて、稲葉君絶頂に達すると結衣ちゃんに覆いかぶさって胎内にドクドクと射精していく。「あ、熱い。おなかの中が熱いの!」とはいえがっちりとおしりを掴まれていて逃げられない。無限に続くかと思う間、結衣ちゃんは手足を押さえつけられたままの姿勢で望んでもいない熱い液体がおなかの奥の方まで流し込まれていくのを実感していた。すべてを膣の中に放出した稲葉君は「さっ、これで結衣ちゃんは俺のものだね。」とニッコリ微笑んでキスをしてきた。ようやくチンポを引き抜いたあとからは血の混じった稲葉君の白濁液がドクドク溢れてくる。そんな股間をみて今さらながら青ざめる結衣ちゃん「やだ、イヤ、出さないで、、結衣の中に出さないで、、結衣、赤ちゃんなんて欲しくない、、。」とベソをかきながら訴えていたが、突然「うわあああん。赤ちゃんなんて欲しくないよ〜!」と大泣きし始めた。だけどもそれももう後の祭りだ。「桧山、、、結衣汚されちゃった。」
同級生にしてはなかなか発育のいい肉体を稲葉君は何度も犯す。胎内に深く刺さったままの他人の身体の蠢きを実感させられて結衣ちゃんの抵抗も鈍くなり、されるがままになっていった。
稲葉君が出すだけ出し尽くし、スッキリした顔で帰り支度をしていたところで、突然玄関の扉が開いて桧山君が飛び込んできた。プールから泣いて帰る結衣ちゃんをあちこち探し続けて、ようやく家までやって来たのだ。だがすべては遅かった。ベッドの上ではハダカの結衣ちゃんが放心状態でくすんくすん泣きじゃくっていた。前を隠す気力もなく大きく開いて投げ出した両脚の間からはおびただしい量の白濁液と血が流れ出していた。その姿に桧山君は脳天を打ち割られたような衝撃を受ける。犯されて、中出しまでされてしまったのか。横取りされたというより結衣ちゃんの気持ちを察して怒りに震え、思いっきり殴りつけて間男は退散した。
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2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁5
:2018/08/01(水) 23:32:24 ID:wgzcZhms0
桧山君は目のやり場に困りながらも必死で声をかける。「大丈夫か?」だが返事はない。茫然としたまま目は虚ろだ。心配して肩を揺すりながらもう一度声を掛ける。すると今度は「うわ〜ん、桧山ごめんなさい。」と素っ裸のまま抱きついてきた。「うわ〜ん、怖かったよ〜痛かったよ〜!」 抱きしめて頭を撫でてやっても収まらない。あられもない姿にどうしても目がいっっちゃうけど自分までレイプ犯にはなりたくない。桧山君は必死に理性を保って後始末を考える。まずはバスタオルを羽織らせ「なあ、風呂用意してやるから洗い流せよ。」と勧める。結衣ちゃんは黙ってうなずいた。
ところがいざ風呂に入る段になって今度はゴネ出した。「ヤダ、1人で入りたくない。」「そんな駄々こねてね〜で、どうしろっていうんだよ。」「1人になるの怖い。ねえ桧山洗ってよ。結衣のカラダきれいにして。」とちっちゃい子のように泣きじゃくる。「自分で言ってることわかってんのか。」「うん、わかってる。ほかの男子は嫌だけど桧山になら見られても触られてもいい。」「しょうがね〜な〜。」
これまで何度も見てはいる結衣ちゃんのハダカだけど今日は照れも隠しもしない。それよりも全身傷だらけで痛々しいのが気になる。 覚悟を決めて一緒に浴室に入った。「2人だとちょっと狭いな。」「、、うん、、」緊張で震えながら身体を洗ってやる。「あとは自分でやれよ。」「ううん、ここも。」諦めた桧山君は結衣ちゃんのおっぱい、おなか、お尻と洗い流す。やっぱり男の子だしこんな状況でもチンポが硬くなるのを感じる。
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2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁6
:2018/08/01(水) 23:33:17 ID:wgzcZhms0
「はいおしまい、俺がやれるのはここまで。」「ヤダ。お願い、ここも洗って。」結衣ちゃんは湯船の縁に腰掛けて自分で大きく両脚を拡げてみせてくる。「ダメ、そこは自分でやれ。」「ヤダヤダ、桧山にキレイにしてほしい。」結衣ちゃんすっかり甘えん坊になってしまった。「しょ〜がね〜な。」根負けした桧山君は結衣ちゃんの足もとに座り込んだ。目の前に拡がる女の子の大事な穴のまわりは傷だらけで赤く腫れ上がっていて、半開きになったままの穴からピンクの花びらがのぞいていて、そこから惨たらしくピンクの液体が溢れていた。「ひで〜な。」と思わず呟いてしまう。結衣ちゃんが突然「やだよ〜、結衣妊娠なんてしたくないよ〜。」と猛烈に泣き出した。「わかったから落ち着け。今キレイにしてやるからな。」とシャワーと指先で拭いとりはじめた。ところが今度は「痛いよ! もっと優しくして。もっと柔らかいので触ってよ。」と悲鳴をあげる。桧山君も困ってしまった。
「無理いうな、どうしろっていうんだよ。」腹が立ってぶっきらぼうに答えても結衣ちゃんは目にいっぱい涙を溜めて見つめてくる。「わかった。俺の身体のいちばん柔らかいところで拭ってやる。我慢して大人しくしてろよ。」「うん」「これじゃよく見えね〜んだ。右脚は湯船の縁に乗せろ。」桧山君はおもむろに結衣ちゃんの股間に顔を近づけて舌で舐めはじめた。「どうだ、大丈夫か。」「・・うん」痛いのか気持ちいいのか目をつぶって必死に堪えている。桧山君は舐めては口をすすぎ、また舐めて繰り返しひだの中までキレイにしていく。「今度は穴の中行くぞ。」両腕で結衣ちゃんのお尻をがっちり掴んで大事な穴から白濁液を吸い出していく。結衣ちゃんは全身をガクガク震わせて耐えている。自分から頼んだこととはいえお年頃の女の子にとってはやっぱり恥ずかしい。なのにアソコへの刺激が快感となって全身に拡がるので嬌声を漏らすのを必死に我慢していた。「まだ中の方にあるな。これでどうだ。」最後には舌を思いっきり伸ばして穴に差し入れ舐めとる。これには結衣ちゃんがのけぞって悲鳴をあげた。だがそれをかまっている余裕はない。イヤラシイことをしているはずなのに必死な桧山君には結衣ちゃんの身体をたのしむ余裕はなかった。
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2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁7
:2018/08/01(水) 23:34:04 ID:wgzcZhms0
白濁のドロドロが減ると今度は透明なネバネバの液がしみ出してきてなかなか終わらない。「ふ〜、なんだこれ。さっきはこんな糸を引く感じなかったのに、終わんね〜じゃないか。」「、、ん、、うん、、あん、、。」「どうした。やっぱりしみるか。」「、、、違うの。桧山に触られてるとアソコが、、じんじんして気持ちよくなってくるの。それでガマンできなくなっちゃって声が、、ゴメンなさい。」「声なんて気にするなよ。」桧山君だってこれは必要なことなんだと自分に言い聞かせているけど正直いって興奮してる。それに身を任せられるほど信用されてるのも嬉しい。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」行為が終わると2人とも肩で息をしていた。「さすがにこれで全部落ちたろ。最後はよくあったまれよ。やっぱり俺もいっしょに入るのか?」少し落ち着いた結衣ちゃんは照れた顔で無言でうなずく。なぜか当たり前のようにいっしょに湯船に浸かった。家の風呂で2人いっしょはちょっと狭い。桧山君が拡げた足の間に結衣ちゃんは向こう向きに座って2人重なるように肩まで浸かった。あらためて全身で感じる結衣ちゃんの身体の柔らかさが心地いい。使命を終えてホッとした桧山君は今さらのように勃起してきてしまった。結衣ちゃんは腰を浮かせて素股のように脚の間に桧山君のモノを挟み込み両手でそっとそれを握る。「おいやめろよ。その、、収まんなくなるだろ。」「ありがとう。あんなに苦労して結衣のカラダ洗ってくれて、、。」「それはいいさ」結衣ちゃんは身体を預けるように桧山君にもたれながら桧山君の股間の屹立を慰めようと撫で続けた。
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2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁8
:2018/08/01(水) 23:34:46 ID:wgzcZhms0
帰る。」とてもエッチを考える気分じゃない。桧山君は本気で引き上げる気でいた。だが「待って」と結衣ちゃんが抱きついてきた。「お願い、今すぐ結衣を抱いて。」「俺にはできね〜よ。ボロボロな女の子を無理やり抱くなんて。 」「桧山に初めてあげられなかったのゴメンなさい。こんな汚れちゃった中古の女の子のお願いだけど、私、初体験をこれで終わりにしたくない。お願い、わがままだけど結衣のハジメテを上書きして。だから今日でないとダメなの。 」身体に巻いていたバスタオルを放り出して今度は素っ裸で桧山君に抱きついた。 「ね、お願い。もう桧山のそばを絶対離れない。桧山のいうこと何でも聞くから。 」桧山君も覚悟を決めた。 「俺の方こそごめん。もう蒼井のことは絶対離さないぞ。一生俺がそばにいる。」 そう宣言して熱いキスを交わす。結衣ちゃんも夢中で求めてくる。2人とも知識なんてないのについばむように唇を吸いあい今度は舌を触れ合わせ、電気が流れるような衝撃に顔を見合わせた。そのまま交互に口の中を舐めあっていく。ひとつに蕩けあうような快感に夢中になってベッドに倒れこんだ。
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:
2-2.NTR処女喪失そしてなぜか復縁9
:2018/08/01(水) 23:36:01 ID:wgzcZhms0
もちろんさっきこじ開けられたばかりの穴はまだ狭くてキツい。入り口こそ半開きになったままだったけど中の肉はほとんどピッタリ閉じていた。そして桧山君のモノの先っちょがちょっと挿入ろうとすると「痛い!」と悲鳴をあげる。身を固くされては先に進めないし、我慢できずにズブッと挿入したら結衣ちゃんが今度は痛みで顔をしかめる。とはいえ桧山君もこれが初体験、オンナの子の穴にチンポを締めつけられる快感に震えていた。しばらくしっかり抱きあって、それから本能のままに腰を振り始めた。結衣ちゃんは嬉しそうでもありときどき痛そうに顔をしかめてもいた。でも2人とももう止まらない。
それからあとのことはあんまり覚えていない。夢中で情熱的に愛し合ったように思う。ともかくも初体験を桧山君に上書きしてもらって結衣ちゃんは落ち着いたし、桧山君と仲直りできてもう満足だ。桧山君が闇討ちしたみたいでその日以来稲葉君が2人の前に顔を見せることはなかったし、それ自体結衣ちゃんにとってはもうどうでもいいことだった。
743
:
名無しさん@ピンキー
:2018/08/02(木) 21:41:47 ID:0kbZ2EK.0
乙。
こっちは最早キャラの名前だけ使って全くの別人だな(笑)。
今後も相変わらず公式設定無視した話を続ける予定。
744
:
3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室1
:2018/08/04(土) 21:26:40 ID:WcCA.28s0
無事復縁しても問題はその先だ。ハジメテは勢いで突っ走ったけど恥ずかしくて次のエッチができない。そしてまたギクシャク。俯いて暗い顔をしている結衣ちゃんに親友たちが声をかける。「どうしたの、ラブラブになったんじゃなかったの?」「それが思うようにいかなくて、、。」「そうなんだ、、でももっとエッチしたいんでしょ?」「うん」「そうだ。ダブルエッチデートをすればいいじゃない。」「えっ、それって、、」「それいいね。ねぇ私たちといっしょにしようよ。愛し合ってるところを見せ合うの。それなら自然とできない?」「それはそうだけど、、ハダカになったとことか、、エッチしてるところを花日たちにも見られることになるんでしょ?」「いいじゃないそのくらい。私たちだって見られるんだからお互い様だし雰囲気出てのめり込めるよ。」「そ、そうかな、、 」とだんだん乗せられてくる。 「私、高尾に相談してくるよ、きっといいって言ってくれるよ。」一足先に経験済みの花日ちゃんは屈託なく微笑んだ。こちらはラブラブいちゃいちゃどころか変態嗜好の高尾君に調教されて愛欲に溺れた毎日を送っているのだ。 「だったら桧山に相談してみるよ。桧山の家の銭湯使わせてもらえるんじゃないかな。 」「あ、それいいね!」
745
:
3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室2
:2018/08/04(土) 21:27:27 ID:WcCA.28s0
桧山湯の定休日の掃除を請け負って大浴場の貸し切りだ。屈託のない花日ちゃんは恥じらうことなく前を隠すでもなくはしゃいで浴場に入ってきた。一方で恥ずかしがり屋の結衣ちゃんは小さな浴用タオルで必死に前を隠している。男からするとそんな恥じらう姿やこぼれる裸身がかえって萌える。同級生とはいっても結衣ちゃんと花日ちゃんでは発育にかなりの差がある。いまだつるぺた幼児体型の花日ちゃんはブラもまだだし脱いでもかすかにムネの膨らみがあるかどうか、乳首だけがツンと目立つくらいだ。お尻だってちっちゃいし手足は針金のようだ。それに比べると結衣ちゃんは●学生並みにに成熟している。お尻も太もももむっちり出るところくびれるところとメリハリがあって脂肪が乗ったお肌はしっとり柔らそうだ。ムネはお椀が2つ離れて並んでるくらいだけどけっこうなボリュームだ。重症のロリコンだからこそ花日ちゃんと付き合っている高尾君でさえついつい目を奪われて、ぜんぜん違う魅力をもった獲物を前に内心楽しみにしていた。
746
:
3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室3
:2018/08/04(土) 21:29:15 ID:WcCA.28s0
「まずは身体の洗いっこな。女の子は男の膝の上に座って。」「そんな恥ずかしい体勢で洗うの?」「わ〜い、高尾の上だ。」と喜んで飛び乗る花日ちゃんはどこを触られても嬉しそうだ。ところが「いきなりムネさわらないで。」「支えてるだけだ。」緊張でガチガチのウブなカップルにはハードルが高かった。結衣ちゃんの柔らかなおしりの感触で桧山君のムスコが元気になってしまう。「いきなりそんなモノおしりの下で勃てないでよ。」「無理いうな。」「桧山のそれの行き場がないだろ、綾瀬みたいにもっと脚開きなよ、。」目をやると花日ちゃんはごく自然に両脚を大きく拡げてくぱぁしたアソコと高尾君のムスコをくっつけていた。それをみた結衣ちゃんは真っ赤になって手で顔を覆いながら「ちょっと花日。オンナの子がそんなハシタナイ格好して!」「蒼井は発想が堅すぎるの。もう処女じゃないんだしリラックスして桧山にカラダを委ねなよ。」「結衣ちゃんも桧山に洗ってもらうと考え変わるよ。」「そ、そんなこと気軽にいわないでよ。それに脚なんか開いたら花日たちからも丸見えじゃない!」「何を今さら。そっちからも丸見えでお互いさま。」「うううう」「蒼井、覚悟決めろよ。」結衣ちゃんも諦めて脚を開き、少しだけ力を抜いて桧山君に委ねた。高尾君は結衣ちゃんの発育のいいアソコをこっそりチラ見しながら、努めてさらっと「さ、こっちは綾瀬のカラダ洗い始めるからそれ見て参考にしてそっちも進めてね。」奇妙な洗いっこが始まった。
747
:
3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室4
:2018/08/04(土) 21:30:10 ID:WcCA.28s0
桧山君懸命に結衣ちゃんのカラダを丹念に洗っていく。結衣ちゃんまだカラダに力が入ったままだけどカラダを洗うという建前で石けんをつけた手で全身を愛撫する。その間も桧山君のチンポが結衣ちゃんのアソコをときどき素股のように擦るのも刺激になる。高尾君がときどきアドバイスをしながら進んでいく。「ただ洗えばいいってもんじゃないぞ。蒼井の弱いところをどんどん見つけていけよ。内またとかわき腹とかいろいろ試してみろ。」そして今度は「さぁ今度は女の子の番だよ。まずは石けんを泡立ててムネに塗ってカラダをごと擦りつけて洗ってよ。」「は〜い。」花日ちゃんはさっそく恥じらうこともなく薄いムネを高尾君に押しつけてゴシゴシ始めた。「いいよ綾瀬。ふんわり柔らかくって気持ちいい。」と高尾君はご満悦だ。結衣ちゃんはといえばまたモジモジ。決死の覚悟で豊満なムネを桧山君に押し付ける。「うわっ、それいい。」「そんなこと言われても先っちょが痛いよ。」「結衣ちゃんそれ押し付けすぎ。そっとでいいんだよ。」「そうなの?」「次は男の大事なところを洗って。まずは両手で包むようにしてしごく。」花日ちゃんは手慣れた様子でニコニコと。「やっと高尾のチンポと遊べるんだ! 待ってたんだよ。今日も元気だね。」とお気に入りのオモチャに戯れるが如くしごき始める。傍からみるとその手つきはたどたどしいけど高尾君もそれが好みなのだろう、ムスコはさっきより格段にピンと伸びて太くなっている。桧山君からみると高尾君の股間に向かって屈み込む花日ちゃんのちっちゃなお尻とツルツルおまんこがよく見える。絶景なんだけど「てことは蒼井の股間は高尾にジロジロ見られてるんだよな。」と不安になったりもする。さて結衣ちゃんもガチガチながらなんとか桧山君のムスコを握る。ところがいきなりズルッ。「いて〜よ、加減しろ。」「痛かった?」「男だってここはビンカンなの!」「ごめん。」とこちらのカップルは相変わらずだ。
748
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室5
:2018/08/04(土) 21:31:39 ID:WcCA.28s0
そんな様子を横目でみていた高尾君、自分たちの情事を見せつけて場の雰囲気をエロエロにしようと画策する。「まぁ俺たちの楽しみ方をよく見てろよ。綾瀬おいで。」「わ〜い」花日ちゃんは高尾君の膝の上に乗って結衣ちゃんたちに見せつけるようにまたを拡げて高尾君の手を迎え入れる。傍からみるとカレカノというより兄妹のようなカップルだし、ツルペタ幼児体型で性など知らなそうな雰囲気の花日ちゃんはほとんど真っ平らなムネを揉まれ、一本スジにしか見えない秘所を撫でられると「うふん、ああん」と見た目からは不釣り合いなほど色っぽい喘ぎ声をあげ始めた。「ああん、もっと〜」なんて1人前にオネダリしたりもする。アソコはビチャビチャに濡れて愛液が溢れ出て高尾君が指で拡げるとピンク色の肉が蠢いていた。まだちっちゃなそこは高尾君の指をあっさり受け入れて呑み込んでいく。グチョグチョとエッチな音をたて始めた。その間も2人は舌を絡ませて大人のキスをしている。高尾君はディープキスしながら花日ちゃんの平らなムネを揉み、今度は花日ちゃんに両脚を大きく拡げさせて結衣ちゃんたちにみせつけるようにアソコを弄りはじめた。左右に思いきり拡げるとピンクの穴の中までよく見えて、桧山君がゴクリとツバを呑む。今度は指で穴の中を掻きまわす。
「ああん、高尾、早く入れて〜!」と花日ちゃんはハシタナイオネダリを始めた。「何をどこに?」「ああ〜ん、高尾の立派なチンポを花日のイヤラシイ穴に入れてください。」結衣ちゃんと桧山君はセリフを聞いただけで真っ赤になっている。
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室6
:2018/08/04(土) 21:32:38 ID:WcCA.28s0
そして高尾君が花日ちゃんのちっちゃなカラダを抱えあげてイチモツの先っちょに乗せる。ちっちゃな穴が裂けそうなほどに拡がってズッポリと高尾君を呑み込む。なのに花日ちゃんは痛がるどころか嬉しそうに悶えて、なまめかしい声で喘ぎだした。結衣ちゃんが思わず「花日、、大丈夫なの? 痛くないの?」と尋ねても「うん、、すごく気持ちいい、、。これが出入りすると天国に行けるんだよ。早く結衣ちゃんもオンナの悦びがわかるといいよね。」「う、うん、、」花日ちゃんの言葉にドキッとしながら結衣ちゃんはまだ吹っ切れない。
もちろん花日ちゃんだって最初からこうではなかった。初体験はほとんどレイプのようでアソコは切れて血だらけだった。嫌がる花日ちゃんを高尾君が手塩にかけてじっくり開発してようやく感じられるようになったのだ。そんな花日ちゃんの様子を桧山君の後ろに身を隠しながらも結衣ちゃんは真剣なまなざしで見入っていた。いまだに高尾君にハダカを見られるのは恥ずかしいけどエッチに夢中になれる花日ちゃんのことはうらやましい。ウットリと激しく悶えながら没入するエッチの様子を結衣ちゃんと桧山君は手を繋ぎながらじっと眺めていた。
高尾君は花日ちゃんとキスを交わしながら抱っこして全身を上下させる。その度にちっちゃなおまんこが裂けそうに拡げられて高尾君のデカマラが出入りする。なのに花日ちゃんはふだんの子どもっぽさから想像もできない艶めかしい嬌声をあげ続けた。その色っぽさに結衣ちゃんたちはただ呆気にとられていた。高尾君が体位を変えても花日ちゃんはされるがまま、2人の世界に入って獣のように交わり合っていた。さらにピッチが上がる。「ああん高尾、いいよ〜!」と花日ちゃんの喘ぎ声がさらに大きくなる。「いくぞ綾瀬、受け止めろよ。」「あ、あ、あ、イク〜!!」激しく動いていた2人が動きを止めて高尾君の股間だけが脈を打つ。やがて高尾君がぐったりした花日ちゃんからモノを引き抜くと白濁液がドロドロと溢れ出してきた。「すごい、花日の中にあんなに入っていたんだ。」花日ちゃんはまだ荒い息をしながらグッタリして高尾君に抱きかかえられていた。
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室7
:2018/08/04(土) 21:33:09 ID:WcCA.28s0
「さ、今度はそっちの番だよ。」とけしかけられてビクッとする。「なに恥ずかしがってるんだよ。もう経験済みなんだろ?」「そ、それはそうなんだけど、、」「まず前戯をしっかりやらないと。蒼井が桧山の上にまたがってチンポを咥えて元気にしてやれよ。」「ええっ、おくちでするの?」「蒼井だってフェラくらい知ってるだろ。」「やったことあるけどあんまり好きじゃない、、苦いんだもん。」「オンナの子のたしなみだぞ。なあ綾瀬。」「花日フェラだ〜い好き。」「ほら。」「ううう、するの〜?」「それとも綾瀬に桧山のチンポ咥えてもらうか?」「する。するよ〜。」「結衣ちゃんがんばって!」「ううう」「せっかくだから身体の向き変えてお互いに刺激し合えよ。シックスナインてやつ。」「ええ〜、そんな恥ずかしいよ。」「だから興奮するんじゃね〜か。ほらほら逆向きにまたがって桧山にその魅力的なケツを見せてやれよ。」「ちょっと、そんなこと言わないで!」結衣ちゃんしぶしぶ桧山君の上に逆さにまたがる。「ほらチンポに集中しろよ。で桧山も蒼井のまんこを愛してやれ。」「ああ。」桧山君は両手で目の前にきたスジをグイッと拡げるとヌルヌル濡れた肉の内側が見える。「ひっ!」と悲鳴をあげて目をむく結衣ちゃん。「ほらほら気を散らすな。」桧山君が吸いついて蜜を舐めると「ひゃん!」と結衣ちゃんがチンポを離して悲鳴をあげた。「蒼井は集中を切らさないで。」「そ、そんなこと言われても。あ、、あん、、ダメ、、。」慣れてない結衣ちゃんにはまだ無理みたいだ。おまたを吸われるたびに悲鳴をあげる。「ちゃんと桧山のを咥えろ。」「いっぺんには無理だよ。」結衣ちゃんがどうにか咥えなおしたときに桧山君がちょっと刺激を加えた。「きゃあ〜!」ガブっ「いて〜〜〜!!」桧山君が結衣ちゃんを突き飛ばして股間を押さえる。「ご、ごめんなさい。」
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室8
:2018/08/04(土) 21:34:07 ID:WcCA.28s0
「全然盛り上がらないな〜。じゃあ本番な。蒼井が向き変えて桧山の上に跨れよ。」「え、そんな、私からする? ヤダよ恥ずかしい。」「ダメダメ女の子から迎え入れなくっちゃ。」結衣ちゃんしぶしぶ桧山君にまたがって犬のように大きく片脚をあげて桧山君のモノの上にまたがった。「う〜ん、こうかな。」と自分の穴にあてがうとズブズブ呑み込んでいく。「ん、、あうん、、ふう、、」挿入だけは抵抗なくできるようだ。のそのそと腰を動かす。桧山君はそれでも気持ちよさそうだけどエクスタシーにはにはほど遠い。その様子を眺めているうちに高尾君はフリフリ揺れる結衣ちゃんのおっきなお尻が気になってきた。「みてらんないな。ちょっと手助けするぞ。」と親切をよそおって結衣ちゃんのお尻に手を伸ばして撫で、指を這わせてみる。「いやん! ヤダ、やめてよ。」「なんだよケツ振って誘ってるんじゃないのか?」「ちがうもん。」「ほら集中しろよ。集中しないと俺のチンポも突っ込むぞ。」と2人の結合部にまで手を伸ばして竿を扱いたりお豆をつついたりと世話を焼く。「おい、俺の蒼井に手を出すなよ。」「違うって、どうだ濡れてきたろ。」「ちょっと、どさくさにまぎれてムネ揉まないでよ。」「まだそんなこといってるのか。」と背後からおっぱいを激しく揉みしだいてやる。「イヤ、、ん、、」「これでどうだ。」「う、、締まる、、。」「だろ?」高尾君は結衣ちゃんのお尻を両手で掴んで激しく上下させる。「いやん、、ああん、、」「ほら結衣ちゃん、もっと高尾に身を任せないと。」「桧山、もっとムネも揉んでやれよ、、」「ああ、、」「もっとカラダを激しく揺すれよ。」仰向けの桧山君の上に向かい合って重なる結衣ちゃんの背後に高尾君がサポート?としてさらに抱きつき3人重なる格好だ。結衣ちゃんの股間からイヤらしい水音がビチャビチャと響く。「、、ああん、、そんなに激しくしたら、、」「まだたりないぜ。悪いけどここいくぞ。」と高尾君は突然結衣ちゃんのお尻の穴をグリグリする。「やめてよ、、そんなとこ、、」「エッチをカラダで覚えるには今これをやっとかないと、、」と勝手な理屈をいう高尾君は逃げ場のない結衣ちゃんをものすごい勢いで揺すって桧山君とのエッチをサポートする。「もうイク、、」桧山君と結衣ちゃんはとりあえずエッチに成功した。とはいえ結衣ちゃんは目も口も大きく開いたまま声も出せずに涙をボロボロ流していた。
752
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室9
:2018/08/04(土) 21:35:45 ID:WcCA.28s0
こんな調子でなかなかノレない結衣ちゃんたちの様子に高尾君もいら立ってきた。これは強引に進めた方がいいと不意をついて2人それぞれ用意していたなわとびで手首をグルグル巻きにしてしまった。これだけで立ち上がることも逃げることもできない。「何するんだよ。これ取れよ。」「やめてもう。終わりにしたい。」と抵抗するカップル。「このままじゃいつまでもうまくいかないぜ。君たちのためにちょっとだけ無茶させてもらうよ。しばらくだけガマンして。」とサラリといってのけて荒療治が始まった。
まずは起き上がれない桧山君を押さえつけて仰向けに転がし、大また開きさせる。年相応の小さめのチンポが上を向いた。「綾瀬、桧山にエッチの気持ちよさを教えてやって。」「うん!」花日ちゃんがニコニコしながら近寄ってきた。「でも結衣ちゃんに悪いかなぁ、、。」「ヤダ、ゼッタイ嫌! 私の桧山を取らないで!」「元はといえば蒼井が固くなりすぎてエッチを楽しめないからだろ。このままじゃ桧山と別れることになるぞ。」結衣ちゃんも答えに詰まった。
「じゃあ頼むよ。蒼井はこっちでいっしょにみてような。」軽々と結衣ちゃんを抱えあげて「ヤダ、どさくさにまぎれて触んないで。」とジタバタ暴れるのを無視して抱えたまま浴槽の縁に腰かけた。結衣ちゃんは抱っこのポーズで手足をジタバタさせる。「こらこらおとなしくしろよ。」と高尾君はおっぱいを鷲掴みにし、股間にまで手を突っ込んでぴっちりと両脚を閉じるその間にこじいれてきた。ムチムチの内股に挟まれるだけでも極上だが、奥にたどり着いてスッと指を滑らせると「いやん」と鳴いて足が緩んだ。挙句にくちびるまで奪われてようやく結衣ちゃんの力が抜けた。「おとなしくして綾瀬がすることをよく見てろよ。」悔しいが従うしかなかった。
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:
3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室9
:2018/08/04(土) 21:37:12 ID:WcCA.28s0
「蒼井に触るな!」と桧山君がもがいてもどうにもならない。「ほらほら、桧山の相手は私だよ。」と花日ちゃんが桧山君に抱きついて舌を絡めてきた。桧山君も抵抗が弱まる。花日ちゃんは全身に舌を這わせながら下半身に向かっていった。桧山君のチンポは一戦終えてちっちゃくくにゃんと倒れて皮に収まっていた。「ふ〜ん、桧山のチンポってこんななんだ、かわいい。」「触るな!」「だってもっと鍛えないと結衣ちゃんに嫌われちゃうよ。」と両手で握って扱きはじめた。はるかに経験豊富な花日ちゃんの適確な刺激で桧山君のモノはあっという間に元気になるどころか、タマと鈴口をグリグリされただけで情けない声をあげて先っちょから白い液を噴き出してしまった。「あはっ、さすがに早すぎ!」「そんな! どうしてそんな簡単にイクのよ。」と結衣ちゃんは顔面蒼白だ。「だって、すごく気持ちよかったんだ。しょうがね〜だろ。」「ほら、蒼井がぜんぜん桧山を満足させられてないってことだぞ。」「だ、だからってムネ揉まないでよ。離して!」「この程度で反応よ過ぎだよ。結衣ちゃん全然してくれないの?」花日ちゃんが刺激を再開するとすぐまた勃った。「男の子はそうでなくっちゃ。」と今度はちっちゃなお口でパクッと桧山君のモノを咥えこんだ。結衣ちゃんと違って全然照れがない。舌先でチロチロ舐めると桧山君は股間の快感に完全に支配されてしまった。アッサリと花日ちゃんのお口に出して果てる。「ほんと桧山早すぎ、これはもっと鍛えないと結衣ちゃんがかわいそうだよ。」「綾瀬のアソコで鍛えてやって。」「そうだね、結衣ちゃんゴメンね。」そういうと花日ちゃんは桧山君の竿の上にまたがってちっちゃなアソコを拡げ、腰を乗せた。「うわぁ、もうやめてくれ〜!」「ダ〜メ、結衣ちゃんを満足させられるように鍛えてあげるの。」「ヤダ。花日、桧山から離れて!」「蒼井は綾瀬の様子をよくみててやり方を覚えろ。そのために綾瀬も頑張ってくれるんだから。」と高尾君、結衣ちゃんのカラダを後ろから愛撫していく。
754
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室10
:2018/08/04(土) 21:38:45 ID:WcCA.28s0
「ヤダ、さわんないでよ!」「さっきからずっと見てたけど、蒼井キンチョーし過ぎ。もっとリラックスして全身を相手に委ねないとうまくいかないぞ。」そう言いながら結衣ちゃんのカラダを弄る高尾君。「イヤ、やめて! 結衣のカラダには触らないって言ったじゃない。」「桧山とスルための準備だよ。もっと感じるカラダにしないといつまでたってもうまくいかないぜ。もう処女じゃないんだし少しくらいいいだろ。」「やめろ、蒼井に手を出すな。」「そもそも桧山がヘタ過ぎるからこうなったんだろ。」「う。」と痛いところを突かれた桧山君。「結衣ちゃん、桧山。高尾の言うことがもっともだよ。今少し我慢してでも、感じるカラダになった方がいいと思うよ。」と花日ちゃんまで悪意ゼロの真顔で勧めてくる。
「綾瀬、そのまま桧山の入れて、エッチの仕方を1から教えてやって」「は〜い」
花日ちゃんは犬のように片脚をあげて肉棒を受け入れた。「うわぁやめろ〜!」ちっちゃなおまんこがちゅるんと桧山君のモノを抵抗もなく呑み込む。「桧山がしっかりしないから結衣ちゃんがすごく悩んでたのわかってんの? 花日が仕込んであげる。」と腰を振りだした。花日ちゃんは騎乗位で桧山君を搾り取りにくる。仰向けになって花日ちゃんにチンポを咥えられた桧山君、とろけて力が入らず起き上がれない。 幼児体型まさにつるぺたすっとんとんの花日ちゃんなのに高尾君にどれほど仕込まれたのやらエッチ大好き性技も相当なレベルになっていた。桧山君なす術もなく何度も白濁液を噴き出すハメになった。蒼ざめた結衣ちゃんに見つめられながらイカされるのは情けないのに花日ちゃんのテクにいいようにされてしまう。そして桧山君の身体の上で無邪気に笑っている。「あん、、、桧山の、、高尾のよりはちっちゃいけどさ、ぜんぜん違うカタチしてて動きもぜんぜん違うよ。桧山のもいいかも、、。」 「あん、、さすがサッカー部の腰の動き、いいよ。」「あん、、いく、、桧山出して。思いっきり出していいよ。」「おい、や、やめろ。」「ヤダ〜、桧山を取らないで〜!」と悲鳴が交錯する。
755
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室11
:2018/08/04(土) 21:39:41 ID:WcCA.28s0
「さ、今度は桧山が腰を振って男の子らしいところをみせてよ。どう、できる?」と下半身でつながったまま花日ちゃんに転がされて上下反転、正常位を求められる。「嫌ならしなくてもいいんだよ。結衣ちゃんとでないと嫌かな?」とニヤリと笑う花日ちゃん。さっきまで結衣ちゃんに見られてることを気にしていた桧山君もここまできては誘惑に勝てなかった。花日ちゃんのキツキツまんこに押し込んだまま猛然と腰を振って突き上げはじめた。たしかに結衣ちゃんとは穴の感じはぜんぜん違った。どっちがいいじゃないけど花日ちゃんの穴は狭くて絡みついてくる感じがした。「あ、、あん、、いい、、桧山のピストンいいよ、、。」今度は花日ちゃんがヨガりだした。「手首のほどいてあげるからもっと花日を愛して。」「はいキスして。ダメダメ、こう。」「ダメだよ、そんなだから結衣ちゃんを満足させられないの。ムネの揉み方はこう。こっちの手はおまたに伸ばして。」幼児体型の花日ちゃんに何から何まで世話を焼かれている。桧山君が誘惑に負けて花日ちゃんといい雰囲気で愛し合ってるのをみせつけられて結衣ちゃんは涙をボロボロこぼしていた。「さぁ次は蒼井の番だな。桧山のためにも感じるカラダにならないとね。」と抱きすくめてうなじに舌を這わせてきた。「ヤダ、やめて、これ以上触んないで。」とせめてもの抵抗をする。だがそもそも高尾君の膝の上に乗せられて背中から抱きかかえられ、おっぱいをがっちり掴まれていて逃げられない。「嫌、もう結衣に触んないで、、」力の限り抵抗した。「これからが本番だぜ。」と片手を股間に滑り込ませてきた。「ひゃん、、そんなとこ触んないで、、」「桧山を見ろよ。綾瀬とのエッチで気持ちよさそうだろ。あんな風に蒼井もしないと。」「もうほっといてよ。」「そうはいかないさ。桧山には綾瀬がエッチの仕方を教えてやるし、蒼井も俺が1から教えてやるからカラダで覚えろよ。」「ヤダもう、、桧山助けて、、、もしかして最初からこれが目的だったの?」「そんなことないさ。だいたい蒼井が照れてばっかりで桧山を受け入れられないからだろ。もっと快感に素直になるのを覚えろよ。」「ヤダ、、離して、、」「あとはカラダに直接教えてやる。」と高尾君は股間に伸ばした手で結衣ちゃんのクリトリスをつまんだ。
756
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室12
:2018/08/04(土) 21:40:12 ID:WcCA.28s0
「ヒィ〜。ヤメテ、あ、あ〜ん!」結衣ちゃんの肉の芽はしっかり勃っていた。皮を剥いて今度は直接つまむ。「イヤ〜〜!」あまりの刺激にいきなりお漏らししてしまった。シャ〜〜と黄色い液が噴き出す。「いいぜ、ここ浴場だしいくら垂れ流しても問題なし。」「あ〜結衣ちゃん気持ちよくなったんだ、わかるよ。そこ弄られたら当然だよね。」グスングスン泣きベソをかく結衣ちゃんがおとなしくなったのに乗じて高尾君はどんどん全身を犯していく。なかなか立派なおっぱいはゴムまりのようにほどよく弾力もあって揉みごたえがあった。こればっかりはツルペタ花日ちゃんとのエッチでは味わえない。わざと乳首をひっぱり、指先で弾くと甘ったるい声をあげるようになった。
今度は結衣ちゃんを床に寝かせ、両足首を思いっきりひっぱって強引にご開帳させる。「見ないで〜!」と叫ぶのを無視して両脚を押さえつける。花日ちゃんの一本スジとはぜんぜん違って結衣ちゃんのはぷっくり膨らんだ土手が盛り上がっていた。さっきの一戦で濡れてる穴を指で左右に拡げてみる。ローズピンクの見事な花びらが目の前にひろがったが使い込まれてなくてほとんど処女と変わらないようだ。肉の鞘も立派だし中には大きなルビーが輝いていた。ぷるぷる震えているスジに沿って指を滑らせると全身をビクンビクン震わせる。「みないでよ、、」「こんな立派なアソコしてんだから少しは男を喜ばせろよ。」と言いながら指を突っ込んでGスポットをグリグリやってみる。「ひ、ヒィィィ、、助けて、、」「ちゃんと感じるじゃないか。ワレメの中も発育良好。ちゃんと前戯してやれば大丈夫だ。どんどん気持ちよくなって楽しまなきゃ。」「痛いっ!」たしかにまだまだ穴はきつい。だが指一本でこねくり回すと面白いように反応する。
757
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室13
:2018/08/04(土) 21:40:43 ID:WcCA.28s0
結衣ちゃんがまた暴れ出したので高尾君は覆いかぶさって両手両脚を押さえつけたまま、器用にチンポを結衣ちゃんのアソコに擦りつける。押し込まずにわざと擦りつけてるうちに結衣ちゃんも感じてきておまんこが口を広げっぱなしになり、愛液が溢れ続けるようになった。
そして結衣ちゃんの豊満なカラダを味わいつつ、高尾君のドSトークが炸裂する。「へぇ、おっきいとは思ってたけど直に触ると蒼井のおっぱい揉み心地いいねぇ。感度も良さそうだけど桧山は感じさせてくれる?」「おしりもいい発育してるよ。安産型だね。内またもスベスベでいいねぇ。」「キスで結構感じるじゃない。マグロかと思ってたよ。じゃあ桧山にも問題があるんだな。」「なかなかうまいよ、キスの素質はある。じゃあフェラの方はどうかな?」と言いながら高尾君、結衣ちゃんにフェラ奉仕を求めてチンポを口に無理やり押し込む。嫌がり、咽せる結衣ちゃん。「やめろ、蒼井の口に汚いモノを入れるな!」すると「高尾のモノはきたなくないもん!」と花日ちゃん。「そんなこというなら、桧山も結衣ちゃんと同じことすれば。」と桧山君の顔の上に跨り自分のアソコを口にあてがうと鼻をつまむ、息ができない桧山君、大きく口を開けさせられ、そのまま強制クンニさせられるという連鎖に。
「フェラもきっと経験積めばかなりのものになりそうだよな、あとはオトコの経験次第だね。」とサラリと。こうしてときおりひがむ花日ちゃんをなだめながら自らの欲望も満たしていく高尾君。
結衣ちゃんは全身を愛撫されおっぱいを揉まれ、好きでもない男にいいようにされる自分が惨めだった。さらに大好きな桧山君が花日ちゃんに取り込まれて愛欲の限りを尽くしているのも直視できない。「ほら、蒼井ももっと正直になって性の快楽を求めていかないと桧山に置いていかれるぞ。」「ヤダ、、結衣は桧山だけのものなの、、」最後までか細い声で呻き続けた。
758
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室14
:2018/08/04(土) 21:41:37 ID:WcCA.28s0
「さぁここからだ。桧山のためにもエロくなれよ。」高尾君はそう言って結衣ちゃんの左脚を真上に抱えあげた。丸見えにされた恥ずかしいところをジロジロ見られている。高尾君はドロドロぐちょぐちょなソコをもう1度愛撫してそのまま横臥位で一気に貫いた。これだと挿入したところもよく見える。「イヤ、やめて、、。」ズブっ、ズブズブ。結衣ちゃんのまだ男慣れしてないおまんこは早くも3本目のチンポを受け入れた。嫌でもそれぞれの太さ硬さ、かたちと当たりどころの違いを感じさせられる。「ひぃぃぃ、、太い、、」そして奥まで当たる。
「どうだ俺のは?みんな違うだろ。」「もう抜いてよ。」「何いってるんだ、これからだろ。」ゆっくり抜いて一気に押し込む。「ひゃん!」とそのたびにかわいい声をあげる。本当に男はみな違うのを結衣ちゃんは実感していた。高尾君の太くて長いのが狭い穴を思いっきり拡げて奥の気持ちいいところを的確に突いてくる。結衣ちゃんはそのおなかの中の他人の存在感、ビクビク震えるモノ、熱さを実感させられる。これがエッチなんだ、、。桧山君とのおそるおそるの体験ではたどり着けないでいた先が見えた気がした。
だんだんピッチが上がり、全身を刺激されて結衣ちゃんは夢中で喘いでいた。いつの間にか大きな声でヨガるので花日ちゃんや桧山君もビックリした。イク瞬間、結衣ちゃんは大声で叫んで夢中になって高尾君に抱きついた。それに応じてディープキスをする高尾君としっかり抱き合いながら膣内射精を受け止めさせられる。「熱い、熱いの、、おなかの中が熱いよ〜!」おなかの奥深くまで精が流れ込んでくる気がした。
759
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3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室15
:2018/08/04(土) 21:42:25 ID:WcCA.28s0
少し落ち着くとさっきのイキっぷりを桧山君にも見られてしまってることに罪悪感を感じる。だけどイったばかりのカラダはすごく敏感だ。それをわかってて高尾君はなお愛撫してくる。「ヒィィィ、今、、触んないで、、。」「今だからこそ触るんだよ。そのよさを覚えなくっちゃ。」「や、やめて、、」カラダに力が入らないのにあらためておっぱいを揉まれ、あちこちに舌を這わせられる。そのたびに結衣ちゃんのかわいい嬌声が響いた。しかも高尾君はいつまでもモノを抜いてくれない。おなかの奥で他人の鼓動を味あわされる。その感覚に堕ちそうになる頃ようやく抜いてもらえた。高尾君は結衣ちゃんの足首を抱えあげたまま、ドロドロの溢れる股間を桧山君たちに見せつけながら「蒼井もようやく感じるようになってきたぞ。そっちはどうだ?」と声を掛ける。桧山君にとっては胸が潰れるような光景だった。
「た、高尾、よくも蒼井に、、」「おっと文句はぜんぶ終わってからにしてくれ。」「まだ続くのかよ。」「これからが本番さ。綾瀬ももっと飛ばして。」「うん、わかった。」「もうやめてくれ〜!」そんなやりとりの間に結衣ちゃんは力の入らないカラダで這って逃げようとしていた。だが逃げられるわけがない。「さぁお次は後ろからいくか。」とプリッとしたお尻をがっちり掴む。「もうやめて〜」と結衣ちゃんが鳴き声で懇願した。だががおしりの間から股間をひと撫でするともう力が入らない。そのままお尻を持ち上げられて背後から貫かれた。「ヒィィィ、これ奥まで届く。それに、、 見えないのこわい。」お尻を持ち上げられて背後から激しく突かれながら背中を舐められる。結衣ちゃんはこれに弱かった。続いてうなじに吸いつかれる。しかもバックだと抱きかかえられた腕で同時にムネも股間も揉み放題だ。チンポはGスポットに当たるのにクリトリスを同時に刺激されて結衣ちゃんはあっさり陥落してしまう。
今度は抜かずに抱えあげられてさっきの花日ちゃんと同じように抱きあげられ膝の上に乗せられて背面座位で犯された。高尾君が好きな体位なのだろう。この頃には結衣ちゃんもすっかりおとなしくなって高尾君の責めをひたすら受けとめて喘ぐだけになっていた。「あん、、、ああん、、、やぁ、、そんな、、いいよぉ〜、。」甘ったるい声をあげながらいつしか高尾君の突き上げに合わせて自分でも腰を振っているのだった。
760
:
3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室16
:2018/08/04(土) 21:43:21 ID:WcCA.28s0
高尾君のチンポが体内で暴れまわる。ハジメテの時より余裕がある分今日はどう犯されているのかはっきりわかってしまう。「あうん、あうん、あっ〜〜〜!」結衣ちゃんは高尾君に何度もイカされた。それどころかイったばかりの敏感なところをすぐさま連続攻撃されて見境がつかなくなるほど乱れていた。全身をこわばらせたまま勢いよく潮を吹いた。
こうして結衣ちゃんは「オンナの悦びを実感しておかないとね。」などと言われながら高尾君に何度も犯されイカされる。桧山君も花日ちゃんのフェラやアソコで何度もイカされている。さらにお互いが犯されているさまを見られ見せつけられる状態に「桧山、結衣のこんな姿、見ないで〜!」と弱々しく叫んだ。彼氏彼女がお互い目の前で犯されているのを見ているのが辛かった。何もできないどころか自分自信が情けない姿をさらして犯されているのだ。
お互い悲しい目で見つめ合いながらされるがままに性の快楽を植えつけられるしかなかった。 花日ちゃんは桧山君にまたがって動き方を変えながら腰を盛んに振る。結衣ちゃんよりさらに狭いのに開発されてる花日ちゃんの穴はウネウネと絡みつき搾り取ろうとしてきた。「あおい〜!」と桧山君が泣き声で叫ぶけど花日ちゃんが離さない。「ダ〜メ、桧山は一度とことん快感に堕ちて搾り尽くされる経験したほうがいいよ。あの結衣ちゃん相手じゃ満足した経験ないでしょ。男はそれからだよ。」悔しいが否定できない。結衣ちゃんに気を遣いすぎて満足したことはないし、とことん搾り尽くされた先なんてまだ知らない。子どもっぽい花日ちゃんの穴に咥え込まれたまま何度もイカされてさっきから足腰に力が入らない。「エッチはチンポだけじゃないんだよ。」と花日ちゃんに全身を愛撫されディープキスされてすっかり蕩けていた。
761
:
3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室17
:2018/08/04(土) 21:45:01 ID:WcCA.28s0
高尾君の●学生離れした(?)テクに何度もイカされた結衣ちゃんは息も絶え絶え「もうヤダ〜、桧山〜、助けて〜。」とうわ言のように言い続けるだけ。そしてそんな結衣ちゃんの姿を見せつけられて頭に血がのぼってる桧山君だが、下半身の方は結衣ちゃんの痴態を見て勃つたびに花日ちゃんの高尾君譲りのテクでイカされてあえなく射精させられるばかり。己の無力さにかなり落ち込んできている。花日ちゃんも仕込まれたいろいろな体位で桧山君を味わう。「高尾〜、桧山のチンポ、おもしろいね。勃つときは立派なんだけどすぐイッちゃうの。でも何度でも復活するだけ元気だよ。」とすっかり花日ちゃんのオモチャになっている。「うん、その調子。綾瀬、桧山をとことん搾り尽くしてやって。」花日ちゃんとしてはいっぱい桧山君をイかせて高尾君に認めてもらいたい。純粋にその一心で手もお口もアソコも総動員してひたすらがんばっていた。
2人とももうイヤだと泣き続ける。そこまですべてお見通しの高尾君「その気持ちが大切なんだよ。お互いにこの相手と一緒にイキたいと願ってその気持ちに正直にならないとセックスはうまくいかないよ。」と偉そうに講釈を垂れていた。
762
:
3-1.貸し切り銭湯でスパルタエッチ教室18
:2018/08/04(土) 21:45:40 ID:WcCA.28s0
スパルタエッチ教室がようやく一段落した。結衣ちゃんと桧山君は2人並んでタイルの床に倒れこんで息も絶え絶えだった。だらしなく拡げたままの結衣ちゃんの両脚の間では充血した穴がぽっかり開いて白濁液がドロドロ溢れていた。「蒼井、、大丈夫か?」「うん、、なんとか、、。」結衣ちゃんは全身高尾君の白濁液でドロドロだった。思わず目を背ける。「ゴメンな、俺が不甲斐ないばっかりに、、。それに俺自身も綾瀬にさんざイカされたし、、。」ところが結衣ちゃんは「ううん気にしないで、高尾たちのおかげでやっとエッチの仕方わかったんだよ。」そういって桧山君にキスをしてきた。驚く桧山君の舌を絡めとってもつれ合う。4人の体液が混じった味がするけどもう気にならない。ようやく結衣ちゃんは恥じらいを振りきってエッチにのめりこめるようになった。「ね、今度こそ桧山とエッチを楽しもうよ。今ならできると思うの。」と桧山君の手をおっぱいに導く。そしてさっきまでとまるで別人のように遠慮なくあんあん喘ぎ声をあげるようになった。お互いに手を股間に伸ばして刺激する。「やっと桧山のチンポ咥えられるね。」結衣ちゃんさっきとはまるで違う積極性でフェラを始めた。結衣ちゃんは吹っ切れたというか貞操観念のネジが吹っ飛んでしまったみたいだ。ついに照れや恥じらいをかなぐり捨てて快感を求められるようになっていた。それは桧山君も同じだ。「あ、蒼井、やっぱり俺には蒼井しかいね〜!」「私もだよ。桧山とでなきゃヤダ!」そういってむさぼりあう。元気を取り戻した桧山君。「ね、今度は桧山がして。」「ああ、今度こそいっしょにイクんだ!」ようやく起き上がって結衣ちゃんにのしかかって猛烈に腰を振りはじめた。「さあどうだ。」「あ〜ん桧山〜、やっぱり桧山とがいいよ〜!」と夢中になって抱きあいのめり込んでいく。さっきから心配そうに様子を伺っていた花日ちゃんもようやく胸をなでおろした。「どうだ、うまくいったろ?」「さすが高尾。」「じゃあオレ達も楽しもうぜ。」「うん!わ〜い、やっと花日の番だ〜!」と喜ぶ花日ちゃんを軽々抱き上げて2人の世界へ。元の鞘に戻った2組のカップルで心ゆくまで愉しみ、その勢いで組んず解れつ乱交まで楽しんだ。 結衣ちゃんもエッチの虜になって相手が誰でもどうでもよくなって快感をむさぼっていた。終わりよければすべてよし。この日を境に性に目覚めた結衣ちゃんは桧山君とエロエロな毎日を歩んでいくことになった。
763
:
ホウモン1
:2018/08/05(日) 01:25:05 ID:rZNHouYA0
この物語はフィクションです、実際の人物・団体・メンバー等とは一切関係ありません。
「お疲れ様でしたー!」テレビのレギュラー番組の収録を終えた結衣、今やすっかり人気アイドルだ。
「結衣ちゃん、今夜どうするの?」共演してた花日が声を掛ける、彼女もまた人気のアイドルである。
「うーん、明日早いから帰ろうと思う」結衣が言うと花日は「分かった、お疲れ様」と言って帰宅した。
結衣も帰宅する事になりテレビ局を出て街中を歩いているとポケットに入れていたスマホが振動した。
結衣がスマホを取り出して画面を見ると先輩アイドルの稲葉からだった、頼れる兄貴分的な存在で多くの後輩から信頼されている。
そこには「明日の仕事の打ち合わせをしたい」とメールが来てた、稲葉とは同じ番組でレギュラー持っており花日ら他のタレントやマネージャーも交えて何度も打ち合わせをしている。
ただ結衣のマネージャーは既に帰宅しており花日は明日の番組の出演予定は無かったので結衣はひとりで行く事になった。
「まぁ向こうのマネージャーもいるし大丈夫でしょ」結衣はひとり暮らしの稲葉のマンションに向かった。
764
:
ホウモン2
:2018/08/05(日) 01:25:38 ID:rZNHouYA0
ピンポーン「稲葉くん?来たよ」結衣が玄関の扉のドアノブを回すと鍵は掛かっておらず開いたので結衣は部屋に入った、ちなみに稲葉は芸能界では先輩だが同い年なので結衣は稲葉をくん付けしている。
結衣がリビングに入ると部屋にいるのは稲葉ひとりだけだった。
「あれ?稲葉くんのマネージャーさんは?」結衣が尋ねるが稲葉は何か上手く話せない。
すると稲葉は突然立ち上り結衣に飛び付いた。
「ちょっと!稲葉くん!何するの!」「うー、結衣ちゃーん」「うわっ、酒臭い!」稲葉は明らかに酔っぱらっている。
「ちょっと!稲葉くん離してよ!うっ…」稲葉は抵抗する結衣の唇を自分の唇で塞いだ。
「いやっ!」結衣は両手で稲葉を突き飛ばし玄関に向かって走り出す、しかし稲葉はすぐに飛び付いて結衣の服を引っ張る。
「いやぁーー!誰か助けて!」必死に抵抗する結衣、再び稲葉を突き飛ばすが玄関に向かって突き飛ばしたので前に進めない、ちょうど目の前にトイレの扉があったので一瞬の隙を付いてトイレに逃げ込んだ。
765
:
ホウモン3
:2018/08/05(日) 01:26:12 ID:rZNHouYA0
中から鍵を掛けて何とか稲葉から逃げたが外では泥酔した稲葉が何やら訳のわからない言葉を叫びながらトイレの扉を蹴飛ばす。
結衣はスマホを取り出して花日に助けを求める、「花日!稲葉くんに襲われそうなの!助けて!」「結衣ちゃん!警察に通報して!」。
続いて警察に通報しようとしたがここでスマホのバッテリーが切れてしまった、帰宅してから充電しようと考えていたのでちょうどこのタイミングで切れてしまったのだ。
しばらくトイレの中で待機していたがやがて外から蹴飛ばす音がしなくなり何やらいびきみたいな音がした、泥酔して酔いつぶれたのか?
結衣は恐る恐る扉を開けると稲葉は廊下に倒れている、「今のうちに」結衣が倒れている稲葉を跨いで玄関に向かおうとすると突然足首が掴まれた。
「ちょっと!」「結衣ちゃーん、逃がさないよー」なんと稲葉は酔いつぶれた振りをしていたのだ。
766
:
ホウモン4
:2018/08/05(日) 01:26:43 ID:rZNHouYA0
「キャー!止めて!」「結衣ちゃーん、僕の女になってねー」「いやぁーー!」稲葉は立ち上がると手首を掴んで強引にリビングに連れて行く、そしてソファーに結衣を押し倒すと強引に服を脱がしていった。
「いや!止めて!稲葉の変態!」必死に抵抗するも結衣の上半身は服がボロボロになり下半身は露になった。
「結衣ちゃん、僕とひとつになろうね」そう言って稲葉はズボンを脱いで股間のモノを取り出す、既にそれは激しく勃起している。
「そんな!それだけは止めて!桧山助けて!」「結衣ちゃんってアイツの事が…」桧山は稲葉が所属しているアイドルグループのメンバーだ。
「そうよ!私は桧山の事が好きなのよ!」結衣がそう言うと、稲葉の頭の中で何かが切れた。
767
:
ホウモン5
:2018/08/05(日) 01:27:30 ID:rZNHouYA0
次の瞬間、稲葉のモノが結衣を突き刺す。
「ギヤァーー!痛い!痛い!」「結衣ちゃんの膣内気持ちいいよ!」そう言って稲葉は腰を激しく動かす、結衣の割れ目からは赤い液体が流れる。
「結衣ちゃん初めてなの?アイツとヤっていないんだ!」「当たり前でしょ!まだ付き合い初めて間もないし公にしていないのよ!それなのに…」結衣は大粒の涙を流す、だがそれでも稲葉は容赦しない。
「いや!痛い!ああん!」「オラオラ!結衣ちゃんもいいだろ!」稲葉は尚も腰を動かす、すると結衣の割れ目から流れる赤い液体に混じって別の液体が流れる。
「さあ!結衣ちゃん!僕と一緒にイこう!」「止めて!お願い!膣内だけは止めて!」「止めないよ!出すよ!うっ!」「止めて!イヤッ!いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」嫌がる結衣に稲葉の精液が大量に流し込まれて結衣も絶頂に達した。
768
:
ホウモン6
:2018/08/05(日) 01:28:37 ID:rZNHouYA0
「結衣ちゃん!大丈夫!」すると突然玄関の扉が開いて花日が飛び込む、続いて数人の警察官も入ってきた。
花日は電話を切った後もう一度掛け直すと通じなくなり不審に思って警察に通報したのだ。
「三上稲葉!強制ワイセツの現行犯で逮捕する!」警察官は稲葉に飛び掛かり結衣から引き離し手錠を掛ける。
「結衣ちゃん!」花日が結衣を抱き締めると結衣は大声を出して泣いた。
「この度はウチのメンバーが不祥事を起こして申し訳ありません」謝罪会見で泣きながら記者の前で頭を下げるリーダーの高尾、そしてメンバーの桧山・堤・エイコーの4人。
全てのアイドルの頂点に立つメンバーが同じアイドルの結衣をレイプすると言う前代未聞の不祥事に芸能界はしばらく大混乱したのは言うまでも無かった。
おわり。
何が元ネタなのかはお察しください(笑)。
769
:
名無しさん@ピンキー
:2018/08/10(金) 19:18:46 ID:HphozIHc0
なぜエイコー?
人数あわせのつもりかもしれないけどエイコーなら委員長やトモヤ・リューキ・山本の5人で充分お笑い系取れるからなあ
委員長がマネージャーになったとしても4人
770
:
名無しさん@ピンキー
:2018/08/14(火) 10:14:09 ID:6JY1uNRw0
そっちでツッコミ受けるとは…。
771
:
ユリネトラレ1
:2018/09/09(日) 01:24:49 ID:Mv0qP.9o0
「心愛ちゃん、どうしたの?」ここは放課後の誰もいない教室、花日は心愛に呼び出されてここに二人で残っていた。「花日ちゃん、私あなたの事が好きなの!」心愛に突然告白される花日、「ちょっと、心愛ちゃん、何言ってるの?」当然ながら動揺した。
すると心愛は壁ドンの姿勢で壁に片手を押し付け花日に迫る、そしてそのままの勢いで花日の唇を奪った。
「うう…ちょっと、やめ…うう…」花日は必死に抵抗しようと唇を離して抗議しようとするが心愛はすぐに再び唇を奪った。
続いて心愛は反対側の手で花日の胸を揉み始めた、更に片足を上げて膝を花日の股間に当ててそのまま押し付ける。
「うう…あう…くちゅ…」執拗な心愛の攻めに花日は口を開け心愛の舌を受け入れる、そして花日も舌を出してお互い絡め合う。
「はぁはぁ…心愛ちゃん…」口を話すと花日はその場に崩れるように座りこけた。
「花日ちゃんかわいい、さぁ脱いで」心愛は花日の服を脱がし始める、やがて花日は全裸になってその場に寝転んだ。
772
:
ユリネトラレ2
:2018/09/09(日) 01:26:23 ID:Mv0qP.9o0
「花日ちゃん、ここ濡れてるわね」「やだ…恥ずかしい」心愛は花日の割れ目をじっくり見る、既にそこは濡れていた。
心愛は花日の割れ目を両手を使って広げ、まじまじとそこを見つめると突然そこに舌を入れて舐め始めた。
「ああん…心愛ちゃん、そこくすぐったい…」花日は抵抗しようとするが心愛に散々攻められ身体が思うように動けない。
「ああん!心愛ちゃんやめて!何か身体がおかしくなっちゃう!」花日は抗議するが心愛はなおも舌を激しく動かす。
しばらくすると心愛は花日の割れ目か
ら口を離す、そして服を脱いで心愛も全裸になった。
「花日ちゃん…」「心愛ちゃん…」二人は抱き合って舌を絡め合った。
「あん!あん!花日ちゃん!」「心愛ちゃん!凄く気持ちいい!ああん!」二人はお互いの割れ目をこすり合わせる、二人のクリトリスが当たって二人に激しい快感が押し寄せた。
「あん!あん!あん!花日ちゃん!私もうイク!」「ああん!あっ!ああん!心愛ちゃん!私も何か来ちゃう!」「「あん!あん!ああん!ああああああああああああああああああああん!」」二人は同時に絶頂に達した。
「はぁはぁ…花日ちゃん…」「心愛ちゃん…うう…」二人は抱き合ってまたキスをした。
翌日、結衣が花日に「花日、一緒に帰ろう」と誘うが花日は「結衣ちゃんごめんね、ちょっと用事があるの」と断りそのまま姿を消した。
「花日何があったのだろう?高尾知ってる?」結衣が高尾に尋ねるが高尾は「さぁ?」としか言えなかった。
結局結衣は首を傾げながら帰宅した。
その後も毎日、花日は何かと理由付けて残ると言って結衣の誘いを断っていた。
773
:
ユリネトラレ3
:2018/09/09(日) 01:27:38 ID:Mv0qP.9o0
そんなある日、結衣は一旦帰宅するも忘れ物をして学校に戻っていた。
教室に近づくと中から何やら声がする。
「ああん…花日ちゃん…」「心愛ちゃん、あん!」(あれ?この声は心愛ちゃんと花日だ、二人何やってるのだろう?)結衣は疑問に思いつつも教室のドアを開けた。
「あっ!ああん!花日ちゃんいい!」「心愛ちゃん!ああん!気持ちいい!」何と心愛と花日が全裸になってお互いの股間をこすり合わせて激しく愛し合っていたのだ。
呆然とする結衣だがすぐに我に帰ると「あなた達何やってるのよ!」と叫んだ。
「あら結衣ちゃん、私達こう言う関係なのよ、知らなかったの?」心愛が答えると結衣は花日に「花日、これって本当なの?」と質問する。
「結衣ちゃんごめんね、私心愛ちゃんに気持ちよくしてもらっているの、ああん!」再び股間をぶつけ合う二人に結衣は「そんなぁ…」と愕然とした。
だが結衣はすぐに我に帰ると突然心愛に激しくタックルをして突き飛ばした。
774
:
ユリネトラレ4
:2018/09/09(日) 01:28:33 ID:Mv0qP.9o0
「痛い!結衣ちゃん何するのよ!」心愛が声を荒らげると結衣は花日の唇を強引に奪った。
「花日!花日は私の物よ!」「結衣ちゃん…」二人は抱き合ってキスをして舌を絡め合った、そして結衣は服を脱いで全裸になると花日を抱きしめお互いの身体を重ね合わせる。
心愛は服を来て教室を出ると携帯電話を取り出し次々と三人に電話を掛けた。
しばらくすると教室に高尾と桧山がやって来た。
「綾瀬!浜名から何か大変な事があると電話が来たけど何があったんだ!」と教室に飛び込む、続いて桧山も「蒼井!大丈夫か!」と言って教室に入った。
「あん!あん!花日大好き!誰にも渡さない!」「あっ!あっ!結衣ちゃん!私も大好き!心愛ちゃんよりもずっといい!」高尾と桧山の目の前で結衣と花日はお互いの割れ目をこすり合わせて激しく愛し合っていた。
「ああん!あん!あん!花日!もう我慢出来ないよう!」「結衣ちゃん!私も、何か来ちゃう!」「「あん!あん!ああん!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」」二人は同時にイッた。
倒れこんで抱き合う二人に高尾と桧山が近づく、すると結衣が声を荒らげた。
「近づかないで!もう私は花日を離さない!他に誰とも付き合わない!」。
桧山が「そんなぁ…」と愕然とする、高尾が「綾瀬、それで良いのか?」と花日に尋ねた、すると花日は「高尾ごめんね、私結衣ちゃんと付き合う」と言った。
775
:
ユリネトラレ5
:2018/09/09(日) 01:29:07 ID:Mv0qP.9o0
それから少し経って教室に心愛と隣のクラスの女子がやって来た。
「そうなのよ、結衣ちゃんレズっ気あるからちょっと吹っ掛ければあんなもんよ」と笑った。
実は心愛はその女子から桧山と付き合いたいから何とかして欲しいと申し出があり花日と結衣をくっ付ければ高尾は心愛と、桧山は女子とくっつくと打算していたのだ。
教室に入る二人、やはり花日と結衣は引き続いて激しく愛し合っていた。
「高尾くん〜」心愛達が教室の反対側を見ると二人は驚愕した。
「高尾!お前のケツいいよ!」「桧山!もっと来て!」何と高尾と桧山は全裸になって高尾は桧山にアナルを貫かれていたのだ。
心愛が取り乱しながら「高尾くん達何やってるのよ!」と言うと桧山が高尾を貫きながら「もう女なんて信用出来ない!」と言い放った。
「ちょっと心愛ちゃん!これどういう事!話が違うじゃないの!」と女子は心愛を責める。
「これは…ちょっと…その…」心愛が反応に困っていると女子は突然心愛の頬を叩き「もう許さない!」と言って心愛を床に押し倒した。
「痛い!何するのよ!」と心愛が叫ぶが女子はお構い無く心愛の服を強引に脱がす、先程まで花日と愛し合ってたので割れ目はまだ濡れていた。
それを確認したい女子はそばの机にあった縦笛を取り出すと女子は「こうしてやる!」と心愛の割れ目に縦笛を突き刺した。
「ひぎぃ!痛い!やめて!」心愛が泣き叫ぶが女子は「こうしてやる!」と言って割れ目に刺さったままの縦笛を叩く。
「痛い!うぎゃーー!」心愛は声にならない悲鳴を上げてついに失禁した、たちまち周りに黄色い水溜まりが広がって行った。
こうして教室では結衣と花日のレズセックスが、桧山と高尾のホモセックスが、女子と心愛のお仕置きプレイがいつまでも続いた。
おわり。
776
:
4-1.カップルはハダカで乱取り
:2018/09/18(火) 22:24:28 ID:nYhrH.xI0
最近エッチできなかった結衣ちゃんと桧山君はカラダがうずいてしょうがない。「ね、体育倉庫でエッチしよ〜」「大丈夫か〜 誰かにみられたらマズイぜ。」「ちょっとだけ、ね。よく注意してるから。結衣、カラダがうずいてしょうがないの。」「俺だってそうだよ。蒼井にチンポ咥えてほしいぜ。」「じゃ決定。」と大胆にも体育倉庫で濡れ場を繰り広げる。といってもさすがに本番は遠慮してまずは結衣ちゃんがフェラご奉仕だ。ごっくんと全部飲んでしまった。「じゃあ今度は結衣にもして。早く早く!」体操服をたくし上げておっぱいを揉み、吸い始める。右手はぱんつの中に差し込むと股間の泉は期待で溢れていた。桧山君はさっそく結衣ちゃんのツンと勃った乳首を咥え、まっしろなおっぱいを全体をペロペロと舐めじゅるじゅると吸う。ぱんつの中では結衣ちゃんのエッチな蜜がどんどん溢れてくる。「あん、、桧山、、いいよぉ、、もっと、、あん、そろそろ桧山の熱いので結衣の中をかき混ぜて〜!」なんて結衣ちゃんが夢中になっていたその時「パシャ!」とシャッター音が響いた。「えっ〜!」とそっちをみると扉の隙間からスマホが。「よ、ご両人。お盛んなところ邪魔して悪かったね。」2人の顔が真っ青になる。「いや〜、いい写真撮れたな〜。」よりによってクラスの悪ガキ代表に最悪の動かぬ証拠を撮られてしまった。「おい!今すぐ消せ。」と桧山君が飛びかかる。だが「おい桧山、チンポ丸出しだぜ。蹴られたいか。」と機先を制されてどうにもならない。「とにかく消せよ。」「ダメだね。」「じゃあどうしたら消してくれる。」「おっ、桧山もものわかりいいねえ。そうだなぁ、、。」と悪ガキ連中は下卑た笑いを浮かべながら結衣ちゃんの方をみる。「桧山ばっかいい思いしてんだもんな。たまには俺たちにも蒼井のカラダ好きにさせろよ。」「ヤダ!ダメ! 桧山以外の男子と絶対にそんなことしないもん!」と結衣ちゃんが胸や股間を押さえて桧山君の後ろに隠れる。そこまでうまくいくわけがないのは悪ガキ連中だって承知だ。「おうおう、アツいね〜お2人さん。しょ〜がね〜な、桧山とならいいんだろ。ちょうど明日の体育は自習だし、愛する2人で乱取りを見せてもらおうか、クラス全員の前で。」「乱取り?!」「ただしハダカでな。男女公平になるように着ていいのは胴着の上だけな。」
777
:
4-1.カップルはハダカで乱取り
:2018/09/18(火) 22:25:10 ID:nYhrH.xI0
翌日の体育の時間クラス全員が柔道場に集まった。すでに話は広まっていてヒソヒソガヤガヤ話は持ちきりだった。本人たちに意識はないけど結衣ちゃん桧山君それぞれ異性からの憧れの対象だったりする。ということはこのカップルはそれぞれ同性からは妬みの対象でもある。そんな空気で男子も女子も2人が晒し者にされるのを止める雰囲気はなかった。もちろん思春期入り口のお年頃で性への関心はかなりのものだ。先陣を切ってお付き合いしていた2人がカラダの関係にあると知って純粋に見てみたい意識もかなりある。
そんなクラスメイトの見つめる中を結衣ちゃんと桧山君が中央に進みでた。約束させられたとおり着ているのは胴着の上と白帯だけ。2人とも両手で前を押さえてもじもじしているものの、動かぬ証拠を握られて結衣ちゃんがクラスの男子全員の相手をするかどちらか選べと脅されては、カレカノ同士の肌の触れ合いを選ぶしかない。取りきったら写真を消してやるという約束を信じるしかなかった。
結衣ちゃんは道着は着てても胸もとは心もとない。半泣きで一生懸命襟を寄せながら中央にトボトボと進みでる。「さっさと済ませて終わりにしようぜ。」「ぐすん。」と結衣ちゃんも無言でうなずいた。だが周囲は大喜び。「お、蒼井のケツ、プリップリじゃん。」「い〜な〜、触ってみて〜。」「太ももだって気持ちよさそ〜、桧山い〜よな〜。」あまりに下卑たヤジに結衣ちゃん頭を抱えてしゃがみ込む。「ほらほら立てよ。それに2人とも手をおろして。柔道なんだから礼をしろ。」2人ともそろそろと手を下ろす。「きゃ〜、桧山のチンポかわい〜!」「お、蒼井のまんこ、スジだけじゃね〜な。もしかして生えてる?」消えてしまいたくなるようなヤジの中、あわれなカップルの公開処刑のような乱取りが始まった。
778
:
4-1.カップルはハダカで乱取り
:2018/09/18(火) 22:25:48 ID:nYhrH.xI0
「はじめ!」と声が響く。「結衣ちゃんガンバレ!」「桧山〜手を抜くなよ!」呑気なものだ。このカップルは2人ともクソ真面目なところがある。こんな状況とはいえ授業の中で手を抜くのは性に合わない。最初は当然組み手争いだ。桧山君としては襟を掴むごとにふにっと柔らかいムネの感触があってなんともやりにくい。それでもとにかく襟をとって投げ技を掛けてみた。「エイっ!」結衣ちゃんもさっさと負けて終わりにしたいと思いながらついまじめに抵抗してしまう。桧山君の投げをなんとかかわした途端結衣ちゃんの道着の前がおおきくはだけてクラス1のおっぱいがポロンとこぼれた。「おおっ!」と男子一同の歓声と「いや〜〜!」と結衣ちゃんが悲鳴をあげて両手で前を隠す。「もうイヤっ!」と叫びながら急いで道着を整える間もギャラリーがざわつく。「あれが蒼井のおっぱいかよ、でけ〜な。」「乳輪意外とでけ〜よな。それに色も濃かった。」「く〜、じかに揉んでみて〜。桧山、いいよな〜。」女子たちまで「蒼井さんバストいくつくらいかな〜。」「Cカップはあるんじゃない。」と興味津々だ。桧山君が「うるせ〜!」と怒鳴るが効果なし。結衣ちゃんは目をつぶって今にも泣きそうだ。そしていったん帯が緩めばムネも股間もすぐに丸出しだ。結衣ちゃんのぷりんとしたお尻が揺れるたびに男子がどよめき男子も女子も競って床に這いつくばって下から股間を覗こうとする。
そして審判役は無慈悲にせっつく。「はじめ!」またガッチリと組んだものの桧山君はなんとも攻めにくい。しょうがないので今度は結衣ちゃんが攻めにでて、桧山君を振り回しもつれて倒れこんだ。その瞬間は完全にご開帳だ。「桧山のってあんなサイズなんだ、、。」「蒼井のアソコってあんななんだ、、。」ギャラリーも自分の股間に手を伸ばしながら食い入るように見入っていた。そこで先手を取ったのは結衣ちゃん。「こうなったらさっさと終わらせよう。」ととっさに袈裟固めを掛けた。ところがこの体勢、道着が乱れて丸出しになってるおっぱいを桧山君の顔に押しつけることになってしまう。一同「おお〜!」とどよめいた。「さすが蒼井、おっぱいで桧山を陥落させるか〜!」「桧山、蒼井のおっぱいで窒息するんじゃね〜!」なんてヤジも飛ぶ。女子からも「蒼井さん、ダイタン〜!」結衣ちゃんのふんわりおっぱいを押しつけられて息ができない桧山君は窒息しかけて「ふがふが」と悶えている。ここまで必死だった結衣ちゃん、あと少しで決まるところで冷やかしの声が耳に届いてしまった。そして自分のあられもない姿に気づいてはしょうがない。「きゃっ!やだ、おっぱい丸出し。しかも自分から桧山の顔に押し当ててるなんて!」手を緩めてしまって仕切り直しになってしまった。
779
:
4-1.カップルはハダカで乱取り
:2018/09/18(火) 22:26:37 ID:nYhrH.xI0
今度は桧山君が主導権をとった。結衣ちゃんは桧山君の技を振り払って場外に逃げようとする。寝技からは腹ばいになって逃げるのがセオリーなのだが、、、もみくちゃになってモロ肌脱ぎになった結衣ちゃんの上半身、そこを背後から馬乗りになってなんとか押さえつけようとする桧山君。その両手は露わなおっぱいを左右から鷲掴み状態だ。必死に逃げようとする結衣ちゃんの半泣きの表情ともどもまるでレイプ未遂だ。一同固唾を飲んでこのかなりエロい桃色柔道を食い入るように見つめる。「カレカノ同士の寝技ってエロいのねぇ。」とのため息が漏れる。
今度は場外に逃げようとする結衣ちゃんを桧山君が必死で抑えこむ。結衣ちゃんは乱戦で道着はすっかりはだけてムネもお腹も丸出しになっても隠すこともできない。柔道って寝技ってなんて恥ずかしいスポーツなんだ、とクラス一同固唾を呑んで見守っていた。
だがそれでも物足りない男子がヤジを浴びせた。「オラオラ桧山、男だったら蒼井のおまんこ貫いてみせろよ!」卑猥なヤジはさんざん浴びてきたのにこの一言になぜか桧山くんはカチンときた。「も〜頭きたぞ。蒼井、俺たちの仲をみんなに見せつけてケチつけられないようにしてやろ〜ぜ。いくぞ。」と結衣ちゃんに背後から抱きついて今にも挿入する勢いだ。「ちょ、ちょっと待ってよ。だからってみんなの前でエッチするなんて恥ずかしいよ。」「いいじゃね〜か。もう濡れてるし大丈夫だろ。」なんていいながら背後からがっちり結衣ちゃんを押さえつけてビンビンのチンポをあてがっていく。「ヤダよ。女の子にとってはすごく恥ずかしいんだから。って話聞いてよ。」とはいうものの結衣ちゃんのアソコはすっかり濡れていて桧山君のチンポをあっさり呑み込んでしまう。
780
:
4-1.カップルはハダカで乱取り
:2018/09/18(火) 22:27:16 ID:nYhrH.xI0
「いや〜ん、挿入れないでよ〜。あ、ああ〜ん。」と結衣ちゃんの甘ったるい声が響く。「お、蒼井だっていつもより締まるじゃね〜か。」「や、やめてよ、恥ずかしいよ。あ、あんあん。」「桧山のモノが蒼井の穴に挿入ってるぜ。エッチするってあんななんだ。」ついに始まった公開プレイ。「あん、ヤダみんな見てるよ、、。えっ、なんでこんなに気持ちいいの?」結衣ちゃんはクラスメイトに見られている緊張が交じって新たな快感に目覚めて「ああん、もっと〜。」と本音を漏らす。「おいどうした。いつもよりすごく締めつけてくるぞ。」桧山君も露出エッチの虜になった。最後には外野のことなど忘れて2人の世界にのめり込んでいく。周囲で見ているクラスメイトも皆前のめりになって固唾を呑んで見守っていた。はたして経験者がクラスに何人いるのやら男子も女子も思わず股間に手を伸ばしながら見入っていた。
みんなの前では控え目な結衣ちゃんのダイタンな大また開き、そして激しく色っぽく桧山君を求めていく姿にエロを期待していた男子連中も度肝を抜かれてしまう。結衣ちゃんに憧れてた男子の中にはオスを求めるメスの姿にショックを受ける者もちらほら。桧山君ファンの女子たちもこうも息のあった情事を見せつけられて2人の愛の絆を認めざるを得ない。男女ともヤンヤと騒ぐのはやめて初めてみるナマの情事を静かに食い入るように眺めていた。
こうしてこの試合は●年2組の伝説の中でも特筆される桃色柔道として●学校に長く語り伝えられるのであった。
781
:
4-2.カレシはまだまだおっぱいに甘えたいお年頃
:2018/09/18(火) 22:28:40 ID:nYhrH.xI0
「ごめんくださ〜い。」結衣ちゃんは桧山君宅に遊びに行った。ところが今日に限って誰も出てこない。よく知っているお宅だし勝手にあがる。「おかしいな、家にいるはずなのに。」奥のリビングで声が聞こえる。そっとドアを開けてのぞいた結衣ちゃんは腰を抜かした。
そこにはなんと桧山君がお母さんのおっぱいを嬉しそうにちゅっぱちゅっぱ吸っている姿があった。いつも凛々しい桧山君がちっちゃい子のように甘えている。「・・・ひ、桧山が・・・●年生にもなってあんな、、、。」頼もしく思っていた彼氏がマザコンの甘えん坊だったなんて受け入れがたい。 結衣ちゃんは顔面蒼白になって立ち尽くす。胸をはだけて授乳させている桧山母の胸はほっそりしたスタイルとは裏腹にやはり大人のボリュームがあった。さすがに母乳は出ないだろうけど1●歳の結衣ちゃんとは比べ物にならない。
すると桧山母が結衣ちゃんに気がついて、にこやかに声を掛けてきた。「あら結衣ちゃんいらっしゃい。今大きな赤ん坊の世話で出られなかったの。うちの子ときどき甘えん坊になっちゃってしょうがないのよ。」桧山君も振り向いたけど顔を赤らめても乳首を離そうともしない。結衣ちゃんはまだ呆然とその光景を眺めていた。
782
:
4-2.カレシはまだまだおっぱいに甘えたいお年頃
:2018/09/18(火) 22:29:27 ID:nYhrH.xI0
そしてまず怒りがこみ上げてきた。「ちょっと桧山どういうこと?! 私というものがありながら!」と問い詰めたいが声が出ない。この場から逃げようと思っても足も動かない。あまりにも幸せそうなのもあるけどそれだけじゃない。お母さんを亡くしている結衣ちゃんにとってはおっぱいに甘えるのはうらやましかったのだ。いつの間にか結衣ちゃんまで桧山母のたわわなおっぱいに目が釘付けになっていた。桧山君のマザコンぶりもどうでもよくなって物欲しそうに指をくわえるような顔をしていたらしい。それを見抜いた桧山母が優しく微笑んで誘う。「どう、結衣ちゃんもこっちに来ない? お母さんのおっぱいに甘えたいんでしょ。」 桧山君まで乳首を咥えたまま手招きをしてくる。誘惑に耐えられなくなってフラフラと近寄り「し、失礼します。」「さあどうぞ。」ぎこちなく挨拶をすると桧山君の隣に座って桧山母の右のおっぱいに吸いついた。おっきな柔らかいおっぱいに顔を埋めて「ああ懐かしい感触とお母さんの匂い。ちっちゃい頃を思い出すなぁ。」と表情が緩んでくる。桧山母は大きな双子でも抱えているような状態だ。2人並んで一心不乱にちゅーちゅーちゅぱちゅぱ。桧山母は見事にその場を収拾してしまったわけだ。
もちろん若々しい桧山母とてさすがに母乳は出ない。それでも母の匂いやあたたかくて柔らかなおっぱいの感触に包まれて結衣ちゃんは幸せだった。ひとしきり吸わせてもらっておっぱいに顔を埋め頬ずりして感触を楽しんだ。 どれくらいそうやって過ごしたのだろうか、大きな赤ん坊を2人もいとおしむように抱きかかえていた桧山母が声を掛ける。「結衣ちゃんも一翔も満足できた?」「はい。なんといっていいか、、、ありがとうございます。」結衣ちゃんは嬉しそうに返事をした。「そう、よかったわ。」そしてなおも甘えている桧山君に声を掛ける。「さあ、もういい加減お母さんのおっぱいは卒業よ。一翔には結衣ちゃんのおっぱいがあるでしょ? こんなかわいらしいカノジョがいるんだからもう少ししっかりしてちょうだい。」これには結衣ちゃんドキッとした。「えっ、私たちの関係、、気づいてたんですか?」「当たり前よ、息子の変化に気づかないわけがないでしょ? 」と微笑みながら返されては真っ赤になって俯くしかない。
783
:
4-2.カレシはまだまだおっぱいに甘えたいお年頃
:2018/09/18(火) 22:30:02 ID:nYhrH.xI0
「さぁ一翔、もうこれからは甘えたい時には結衣ちゃんのおっぱいに行きなさい。」母親に尻を叩かれた桧山君はいつもの凛々しさはどこへやら、大きな赤ちゃんモードのままモジモジしながら結衣ちゃんを見つめ、乗り換えるようにちっちゃなおっぱいに胸を埋めてきた。「あん、そんな、お母さんが見てるよ、、、」結衣ちゃんはおっきな赤ちゃんモードからお母さんモードに一転する。「はい、よしよし、いい子いい子。」ところが桧山君は止まらない。なれた手つきで結衣ちゃんのシャツをめくってブラをずり上げ、かわいいおっぱいに吸いついてきた。赤ん坊モードとはいえもう愛撫は慣れたものだ。結衣ちゃんはすぐに喘ぎ声をあげてしまう。「ああん、、、そんな、、、あ、すみません。私ったらはしたない。」半裸でおっぱいを男に咥えさせて今さらはしたないもありゃしない。
ところが今度は微笑んで眺めていた桧山母が意外なことを言ってきた。「いいのよ。なかよしで安心したわ。・・・それより結衣ちゃん、一翔に吸わせるついでにおばさんにもちょっと見せてもらえる? 結衣ちゃんのおっぱい。」「は?・・はい。」 「やっぱりね、母親としては息子の将来のお嫁さんと思うといろいろ気になるの。おっぱいとかカラダがどうなのかなって。」どこの世界に息子の嫁のボディチェックをする姑がいるかわからないが結衣ちゃんにそんなことはわからない。驚いたけど逆らえないものを感じるし「息子の将来の嫁」と認めてもらえて舞い上がったかもしれない。「お恥ずかしい限りですが、、」などと言いながら桧山君が乱暴に半脱ぎにした服をさらに拡げて胸を差し出した。桧山君の襟首を掴んで押しのけた桧山母が近寄ってくると半裸のままおっぱいの比べっこ状態だ。「やっぱりまだぜんぜんかなわないや。」と内心落ち込む。それに相手はお付き合いの許認可権を握る彼氏の母親だし嫁としての適格審査をされる気分で緊張で震えが走る。そんな結衣ちゃんに「そんな固くならなくていいのよ。まあかわいらしいおっぱいね。この歳でこれだけあれば立派よ。」と頭を撫でながらそれでも入念にチェックしていく。クラスではいちばんおっきいとはいってもまだまだ発育途上のおっぱいだ。だけど弾力や肌のハリは若さを感じさせる。乳首をつまんでキュッと捻ってみると「あうん」とかわいい嬌声をあげた。「あ、すみません、、私ったらハシタナイ。」「いいのよ、感度も良好だわ。」「いえ、そんなこと、、」「本当に色もかたちも柔らかさも文句なし。結衣ちゃんのおっぱいきっとこれから相当大きくなるわよ。期待してるわ。」「は、はぁ」「おっぱい好きの一翔が選んだだけあるわね。」「そう、、だったんですか?」暴露された桧山君は黙って真っ赤になっていた。
784
:
4-2.カレシはまだまだおっぱいに甘えたいお年頃
:2018/09/18(火) 22:30:44 ID:nYhrH.xI0
だがこれで終わりかなと思っていたところで更なる展開が待っていた。「ねぇ結衣ちゃん、悪いけどこっちもおばさんに確かめさせてくれない? やっぱりどうしても気になるのよ息子の将来のお嫁さんのこと。結衣ちゃんだって今日一翔とエッチしにきたんでしょ?」「えっ? は、はい。どうぞ。」さすがにとまどったけどカレシの母親と思うと逆らえない。覚悟を決めてぱんつをおろし、スカートを捲ってまたを開いた。「ちょっとだけごめんなさいね。すぐだから。」と桧山母は本気だ。結衣ちゃんのかわいいアソコにそっと指を差し入れてツボを的確に刺激しながら奥を探る。経験豊富な同性に弄られては抵抗すらできない。桧山母も結衣ちゃんが処女どころか経験豊富らしいことを見抜いて遠慮しない。思わず腰を引こうとしたけどおしりも掴まれていて逃げられなかった。こんな歳なのに抵抗なく指を呑み込む結衣ちゃんのアソコはグッショリ濡れていて、指を出し入れされるとグジュグジュといやらしい水音を立てた。「あん、、」真剣な表情で結衣ちゃんの下半身までチェックし尽くす桧山母に指であっさりイかせられてしまった。桧山君は呆然と見つめるだけだ。
チェックを終えて桧山母がにこやかな表情に戻る。「結衣ちゃんは本当に安産型だし感度もいいし将来期待できそうだわ。がんばって跡継ぎを産んでね。期待してるわ。」「は、はい。」「それで一翔のエッチはどう? 結衣ちゃん満足してる?どうせあの子のことだから自分勝手に腰振って射精してるだけじゃないかと思って。」「は、はぁ」彼氏の母親にアソコに指を入れられたままでそんなことを問われても返事に困る。
785
:
4-2.カレシはまだまだおっぱいに甘えたいお年頃
:2018/09/18(火) 22:31:21 ID:nYhrH.xI0
すると桧山母は右手を結衣ちゃんの穴に入れたまま不満げな桧山君に向き直り左手をいきなりズボンの中に突っ込む。「ほら一翔しっかりしなさい、結衣ちゃんを満足させられないと捨てられちゃうわよ。」と成長途上のチンポを握って説教する。「あ、あぁ」と生返事するしかない桧山君。「ホントにちゃんと結衣ちゃんを満足させられてるの? 結衣ちゃんの様子だと結構やり込んでるみたいだけど。」「関係ね〜だろ」「関係大ありよ。」いつの間にか今度は桧山君のチンポを扱きはじめた。「か〜ちゃんやめてくれよ。うわ〜!」だらしなくあっさり射精させられてしまった。「あ、あ、あ〜〜ん」結衣ちゃんもまたイカされる。まだまだ●学生だしオトナのテクにひとたまりもない。2人とも股間を掴まれたまま肩で息をして絶頂の余韻に浸っていた。母親にこんなことをされるなんて世にも不思議な光景と言うしかない。
そして肩で息をしている幼いカップルを部屋に残し満足した桧山母はさっさと立ち上がった。「さ、お夕飯の準備しなくっちゃ。邪魔者は退散するわね。結衣ちゃんももしよかったらお夕飯も食べていかない?」イカされた直後に夕食のお誘いに返事はできない。だが桧山母は服を整えながら機嫌よさそうに出て行ってしまった。
これでエッチまで母親公認になったのだろうか。2人がようやく抱き合った瞬間にもう一度ドアが開いた。「ほら一翔、避妊だけはちゃんとしておきなさいよ。」と桧山母がゴム製品を桧山君の顔に投げつける。そして「家には他に誰もいないから安心してね。」と行ってしまった。 「ねえ、お母さん私たちの仲認めてくれたのかな?」「う〜ん、それを前提にしてるよな。」「あれこれ考えてもしょうがないね。しよっ!」「それもそうだな。親バレしたのに怒られなかったってことはいいんだろうな。」と目を見合わせて微笑みそのままソファの上で抱きあった。
786
:
5-0.エピローグ なかよし4人組で妊婦えっち
:2018/09/18(火) 22:32:08 ID:nYhrH.xI0
思えばいろんなことがあった1●歳の1年、カレシができたどころか処女喪失レイプ寝取られ4Pも公開プレイまで経験した。奥手な女の子だった結衣ちゃんは見た目こそ清楚な雰囲気のままながらすっかりエッチ大好きになった。周囲の男が悪かったのか結衣ちゃんの本性だったのかはわからない。ともかく結衣ちゃん自身は本人は理想のカレシと巡りあってラブラブ幸せと思っている。一生添い遂げるつもりだから構わないつもりか避妊もろくにしないで毎日ヤリまくり、高尾君の精まで受けていて当たらないわけがない。結衣ちゃん自身は無邪気に桧山君との愛の結晶だと信じてるがあやしいモノだ。
若過ぎる妊娠だけどトントン拍子だった。悲壮な覚悟で親に打ち明けたらお父さんにあっさり認めてもらえて、当面は通い婚生活で出産・子育てすることになった。●学生の出産が黙認される貞操観念の緩い世界とはいえ結衣ちゃんは新婚さん気分でルンルンだ。
親友の花日ちゃんもまもなく妊娠した。遅い初潮が来た途端に当たったようだ。同じ境遇の4人でその後も幾晩もダブルエッチを愉しんだ。お互い身体のすべてから性癖まで知るカレカノのような関係だし「一生ずっと友だちだよ。」との誓いを信じている。
787
:
5-0.エピローグ なかよし4人組で妊婦えっち
:2018/09/18(火) 22:32:40 ID:nYhrH.xI0
結衣ちゃんは臨月でまもなく出産だ。この先子育てで忙しくなるだろうし今夜は出産前最後の機会、なかよし4人組で集まってマタニティヌード撮影して夜通しエッチを楽しむつもりだ。例によって定休日の桧山湯に集まった。オンナの子2人は上機嫌「今の私たちの姿をきれいに残してね。」と動きづらい大きなお腹を抱えたまま思いつく限りのエロポーズで撮影してもらった。
つぎは結衣ちゃんの臨月のアソコの品評会だ。アッケラカンと両脚を拡げた結衣ちゃんを3人で取り囲んで無遠慮に眺めたり花日ちゃんと比べてみる。 女の子同士ではアソコをじっくり眺めることはないし花日ちゃんは興味津々ではしゃいでいる。「うわぁ結衣ちゃんのアソコこんなになってるんだ。以前と違ってなんかグロいね。」「何よ失礼ね!」「何言ってんだよ。綾瀬のアソコだって今は同じだぜ。」「え〜〜ウソ!」そんなエロトークをしながら食い入るように結衣ちゃんの股間を眺めている。男子たちも調子に乗って「お産の準備ってわかってんだけど見るも無惨にガバマンになっちゃったよな〜。」と奥まで見えそうな穴を覗き込んで桧山君が嘆く。「こうなるとなぁ、、、ところで今ならフィストファックってできるのかな?」「もう何言い出すのよヘンタイ。・・・少しだけならいいけど、おなかに赤ちゃんいるんだから無茶しないでよ。」それはさすがに口だけとして今度はおっぱい談義だ。臨月を迎えた今はもう揉めば母乳が噴き出すところまできた。「いいなあ結衣ちゃんオトナみたいにおっぱいおっきくなって。私ももっとおっきくなって欲しいのに。」花日ちゃん今度は結衣ちゃんのおっぱいを身を乗り出して眺めている。「なあ蒼井の乳輪ってこんな大きかったっけ?」と高尾君は遠慮なしにつつきながら尋ねる。「本当に最近だよ。すっかり黒ずんじゃってガッカリ。」「こっちも覚悟しないとな〜。」「どれほど出るんだ?」「まぁ見てろよ。」と結衣ちゃんの背後に回って思っきり揉みしだくと母乳があたり一面に噴き出した。
788
:
5-0.エピローグ なかよし4人組で妊婦えっち
:2018/09/18(火) 22:33:28 ID:nYhrH.xI0
「スゲ〜!」「結衣ちゃんすご〜い!」と声を揃えて2人は歓声をあげる。「おっぱいをオモチャにしないでよ。」「綾瀬も早くああなろうな。おっぱいマッサージがんばるぞ。」「うん、しよしよ!」とさっそく真似を始めるものの「あん、、痛いよ、、、ああん、、、ぜんぜん出ないし揉みすぎで痛いよ。」と花日ちゃんは根をあげた。嫌になって四つん這いでもう一度結衣ちゃんに寄ってきた。「結衣ちゃんちょっと揉んでみていい?」「うんいいよ。」そっと結衣ちゃんのおっぱいを握る。「そんなんじゃ出ないよ。」乳輪のまわりだけを握ると今度はシュッシュと母乳が噴き出した。「うわぁホントに溢れでるんだ、すご〜い。」花日ちゃんがあちこち揉み比べるうちに結衣ちゃんが感じてきた。「あうん、、花日、揉み方がエッチだよ。」「そうかな?じゃあ今度は飲飲ませて。」と結衣ちゃんの左のおっぱいにじゃれつくように吸いついた。自分もおっきなおなかを抱えているのに赤ちゃんみたいだ。「おいしい!」と声をあげて今度は左手で右のおっぱいも弄って母乳を飛ばして遊ぶ。結衣ちゃんは悶えレズっぽくじゃれ合ったりする淫靡な光景が繰り広げられた。
高尾君もそばに来た。「高尾も飲みたい?」「いいかい?」と遠慮がちに許可を取る。こうしてカレシの前で他の男女に左右のおっぱいを飲ませる不思議な光景が現れた。おっぱいを吸いたてられて結衣ちゃんが喘ぐ。「やっぱり感じるんだ。」と高尾君が結衣ちゃんの股間に手を伸ばすととすっかり濡れてヌメヌメしていた。「蒼井ってホントエッチなんだなぁ。」「そうなの?私も。」と花日ちゃんも結衣ちゃんの股間を撫でる。すると今度は桧山君が四つん這いになってる花日ちゃんのお尻から股間を撫であげて「綾瀬だって蒼井のおっぱい吸ってもう濡れてるじゃん。」「だって結衣ちゃんの表情がイロっぽいんだもん。」「そんな言い訳してるとこうするぞ。」桧山君は花日ちゃんの背後に立って肉棒でわざと股間を撫であげた。「あふん、、ヤダいきなり〜」「ん、やっぱいきなり突き刺す方がよかったか。だったらお望みどおりにしてやるよ。」とバックからズブリと突き立てた。あとはもう組んず解れつの乱交だ。体位を工夫していちおう母体には気をつかうけど●学生ロリータとはとても思えない破廉恥なオンナの子たちの痴態が繰り広げられる。「高尾〜早く来て〜! 花日、カラダが疼いてしょうがないの〜。」「ひやま〜ひやま〜、結衣も〜〜。」2人並んで後背位で突き上げてもらったり花日ちゃんは騎乗位結衣ちゃんは後背座位とめいめいの好みの体位で楽しんだ。
789
:
5-0.エピローグ なかよし4人組で妊婦えっち
:2018/09/18(火) 22:34:09 ID:nYhrH.xI0
思う存分快楽を味わい尽くしたあとは4人で深夜はエロトーク三昧だ。「あ〜あ、とうとう綾瀬は下の毛が生えないうちにお母さんか。これで黒ずんだゆるゆるガバマンになっちまうんだぜ。」と高尾君。「もう、子ども産んだら女としての価値がなくなっちゃうみたいに言わないでよ。」「親友の蒼井といっしょだしいいじゃん。だけどな〜、こうなる前にもっと蒼井のカラダ、青い果実のうちにとことん楽しんどくんだったな。」と桧山君。「もう桧山のスケべ、ヘンタイ。この歳でなんて発想してるのよ。ていうかさんざ結衣のカラダ楽しんだでしょ、まだ足りないの?」と結衣ちゃんがなじる。桧山君かまわず「世間ではかわいい奥さんとか女盛りとかいうじゃん。子ども産んでからますます性欲が増すとか。」「ホント桧山、どこからそういう情報仕入れてくるのよ。こんなスケべオヤジみたいだなんて知らなかった。」「結衣ちゃん、カレシ選び間違ったんじゃない?」「しかしなぁ、臨月の蒼井とあと2ヶ月の綾瀬のムネとかお尻とかの大きさ比べると正直心配なんだ。蒼井はもともと尻がでかい、もとい安産型だってのは百も承知なんだけどさ。」「も〜アッタマきた。花日、子育て一段落したらいっしょにナンパしていいオトコ探し直そうね。」「うん!」「おいおい、これから歳だけは花のJC、JKとはいっても経産婦だぜ。自分たちの価値わかってのか?」「ふんだ。援交で金持ちオヤジ捕まえて捨ててやる!」「ああ、おっぱい出る間なら稼げるっていうぜ。なんかじかに母乳飲みたい変態オヤジも結構いるんだとか。」「へえ、それいいかも。」
「それで子どもの性別は調べたのか?」「楽しみにとっておくんで聞かないことにしてる。でも高尾みたいな男の子がいいな。」「それいいね。私も桧山そっくりの男の子が欲しい。」「いややっぱり女の子がいいよ。蒼井そっくりのかわいいの。」「俺も綾瀬そっくりの女の子が欲しいんだよな。今からならその子が12歳になるときでも綾瀬はまだ24、5歳だろ。じゅうぶん親子丼が楽しめるぜ。」「おいおい。まぁ俺もそういうこと想像はしたけどさ。」「ヤダ桧山、そんなことまで考えてたの?」「ダメだよ〜。女の子だったらしっかり性キョーイクするもん。成人するまで操を守るようにって。」「おいおい、どの口で言ってるんだよ。こんなアバズレが母親の時点でムリだよ。」と高尾君が花日ちゃんのアソコにブスッと指を差し込んだ。「ああ〜ん高尾〜。」「ほらほら、この淫乱ムスメが。」「誰が花日をこんなにしたのよ〜。」「で蒼井は親子丼と身持ちの堅い娘とどっちがいいんだ? 」と桧山君も結衣ちゃんのクリトリスをつつきながら尋ねる。「う〜ん、親子丼ってシチュも憧れちゃうかな? 今の私の歳くらいの娘とおしりを並べて桧山に交互に突いてもらうとか。」「あ〜っ結衣ちゃんも淫乱だ〜!」「ホント蒼井って結構ムッツリスケベなんだよな。今さらだけど。」なかよし4人組のすっぱだかでのセクハラトークは朝まで尽きることがない。
790
:
名無しさん@ピンキー
:2018/09/18(火) 22:37:41 ID:nYhrH.xI0
とりあえず完結。
どうしたのか急にエロが湧いてこなくなってしまって新作が書けない。
原作は楽しんでるし、ちゃおフェス行ったりと結衣ちゃんへの歪んだ愛は健在なはずなんだけど。
791
:
男子から見た12歳。
:2018/09/21(金) 21:51:28 ID:Ch735NsQ0
「トモダチ」でコケなかったらもうちょっと勢いよく書けていただろう…スマン
清楚なまりん愛を書きたかった…
792
:
シッコウ1
:2018/10/10(水) 00:31:06 ID:d1wNL8cA0
今回は社会派。
結衣は夜中の住宅街を一人歩いて職場から帰っていた。
あの人が待つ家に、結衣はお腹を気にしつつも小走りで急いでいた。
その時、結衣の目の前に一人の男が立ちはだかった、街灯に照らされたその顔は高尾だ。
一瞬驚いた結衣だがすぐに高尾と分かったようで「あれ?高尾じゃない。こんな時間に何してるの?」ここ何年か会っていなかったので結衣は懐かしそうに声を掛けた。
だが高尾は何も話さない、そして無言のまま結衣の腕を掴んでどこかに連れていく。
「ちょっと!痛い!何するの?」結衣が驚いて抵抗するが高尾は無言のまま結衣の腕を掴んで引っ張り続けた。
そして住宅街から外れた空き地に着くと高尾は突然結衣を押し倒した。
「ちょっと!何するの!」と結衣が聞くが高尾は構わず結衣の服を剥ぎ取るように脱がす。
「いやぁ!やめて!助けて!」と結衣が叫ぶと高尾は結衣の頬を思い切り叩いた。
「痛い!もういい加減にして!こんな事して花日が悲しむわよ!今なら花日には黙ってあげるからお願い!やめて!」しかし高尾の手は止まらない、やがて結衣は全裸にされてしまった。
793
:
シッコウ2
:2018/10/10(水) 00:31:43 ID:d1wNL8cA0
「お願い…高尾…やめて…いやっ…それだけは…いやぁああああ!」遂に高尾の硬くなったモノが結衣を貫いた。
「いやぁ!ああっ!あふっ!ああん!やめて…」だが抵抗する結衣を無視して高尾は激しく腰を動かす、いつしか結衣の割れ目は愛液で濡れていた。
「あん!あん!高尾の気持ちいい!もっと来て!」いつしか結衣は高尾にしがみつき快楽に溺れる。
(どうせ今ならこの人の子供は出来ないしいいわね?)結衣はそう思いつつ高尾に身を任せる、そしてその時がやって来た。
「あん!あん!あん!あん!もうダメ!イッちゃう!あーーーーーーーーーーーーーーーーん!」結衣はぜっちに達した、それと同時に高尾から白い液体が結衣の膣内に大量に噴射された。
「はぁ、はぁ、高尾、すごく良かった、花日には内緒でまたしよ、私もあの人に内緒にするから」結衣は高尾に抱きつき唇を求めた、だが、高尾はその後豹変する。
高尾は突然結衣を地面に押し倒すと両手で力一杯結衣の首を締め始めたのだ。
「ぐえっ、苦しい…何するの…いやっ…やめて…………助けて…かず…」やがて結衣は動かなくなった。
794
:
シッコウ3
:2018/10/10(水) 00:32:16 ID:d1wNL8cA0
その日以降、周辺地域では若い女性を狙ったレイプ殺人事件が相次ぎまりんや心愛も犠牲になった。
心愛は幸せそうな死に顔だったと言われている。
やがて、高尾は次の獲物を狙っていた所を張り込んでた警察官に逮捕された。
裁判では当然ながら死刑を言い渡され高尾は拘置所に送られた。
年月が流れ、高尾はいつその時が来るかもわからない生活を送っていた。
ある日、高尾の所に刑務官になっていた桧山が来た、この日から高尾の担当になったのだ。
「おい高尾!よくも俺の結衣を…結衣を返せ!」部屋の鉄格子を蹴飛ばす桧山を一緒にいた先輩刑務官がなだめる。
「結衣はなぁ、もうすぐ俺と結婚する予定であの時お腹の中には既に俺との子供がいたんだぞ!」目に涙を浮かべながら叫ぶ桧山、だが高尾は何も話さなかった。
そして去り際に桧山が言った、「高尾、俺は花日と結婚したからな、結衣を奪われた俺と高尾がこんな事になった花日、お互い慰め合ううちにこうなった」桧山はそう言って戻って行った。
その後も桧山は高尾の所に行くが桧山が話し掛けても高尾は口を開かない。
795
:
シッコウ4
:2018/10/10(水) 00:32:48 ID:d1wNL8cA0
そのうち月日は流れ、遂にその日がやって来た。
その日の朝、桧山は高尾の所に来ると「高尾、お別れだ」と言って高尾を連れ出す、もちろん他の刑務官も何人かと一緒だ。
そして準備を終えていよいよ執行って段階になり拘置所の所長が「高尾、何か言い残す事は無いか?」と尋ねたので高尾は「桧山と二人きりで話がしたい」と言った。
執行室で二人きりになった桧山と高尾、桧山が「なぜあんな事したんだ?」と聞くと高尾は「自分は心が弱いのに回りが高尾は完璧と言うのでプレッシャーになってた」と言った。
「なんかイライラしていてあの時どうかしていた」と言い、続けて「流石に花日を手に掛ける訳にも行かずたまたま蒼井を見てつい手を出してしまった、桧山には申し訳ないと思ってる」と。
呆然とする桧山に高尾は「桧山、花日を頼む」と言い残しそれ以上口を開かなかった。
そして、刑が執行された。
796
:
シッコウ5
:2018/10/10(水) 00:33:33 ID:d1wNL8cA0
その日の夜、帰宅した桧山を迎えた花日、花日が暗い顔をしている桧山を見て「あなた、どうしたの?」と尋ねる。
桧山が「花日すまん、今日高尾が…」そこで声を詰まらせると全てを理解した花日は桧山に抱きつき大声で泣いた、桧山も釣られて泣き出し二人は泣き続けた。
深夜、二人は全裸になりベッドの上で抱き合っている、既に30代も半ばになっていた二人だが高尾と結衣の事を思うとこれまでなかなか一線を越えられなかった。
「うっ…くちゅ…あなた…」「花日…んちゅ…れろっ…」お互いにキスをしながら舌を絡め合う。
「あなた…来て!高尾の分も、結衣ちゃんの分も一緒に!」桧山は花日の割れ目にモノを突き刺す。
「ヒイイッ!痛い!」「高尾とやっていなかったのか?」「だって久しぶりだもの…あうっ!」桧山は慎重に腰を動かす。
「ああん!あふっ!いいわよ!もっと激しく!」桧山は花日に応じて少しずつ腰の動きを早めていく。
「あん!あん!あん!いいわよ!高尾!もっと!」「いいよ!結衣の膣内すごくいい!」あまりの快感に二人共にかつての恋人の名前を叫ぶ。
「あん!来て!もうイッちゃう!高尾の一杯出して!」「結衣!膣内に射精すよ!」「あん!もうダメ!イクッ!ああああああああああああああん!」桧山の熱い液体が花日に注がれた。
「はぁ…はぁ…花日…どうかな?」「はぁ…はぁ…はぁ…多分…出来たと思う…」お腹をさすって余韻に浸る花日。
こうして花日と桧山は高尾と結衣の分まで末長く幸せに暮らしたとさ。
おわり
797
:
名無しさん@ピンキー
:2018/10/10(水) 21:00:09 ID:KJbG9tWw0
おつかれ〜。
あれ? 高尾は窒息プレイで結衣ちゃんの膣の締まりを味わってたわけじゃないのか。最初てっきりそうだと思ってた。
ていうか結衣ちゃんもビッチ過ぎるし。どうせなら最後まで抵抗し続けて桧山に操を立てる流れの方が萌える。
高尾が闇落ちするなら出会った頃の花日ちゃんが忘れられずに真性ロリコン化、つるぺた専門処女厨レイプ魔になるとかじゃないかなぁ、なんて勝手な妄想まき散らして失礼。
こちらも再スタートに向けてネタを生理中。
798
:
名無しさん@ピンキー
:2018/10/16(火) 00:59:37 ID:2AIRkcQM0
久しぶりにインスピレーションをいただいて首絞めSEXに目覚めた高尾君(12歳時点)の小学校同級生連続レイプ殺人事件モノを書いてる。
とりあえずドラフト稿を近くお見せします。
花日ちゃんと爛れた関係にある高尾君が勢いあまって花日ちゃんを絞殺した挙句首絞めSEXに目覚めてしまう。
同時に人生オワタとヤケになって死ぬ前にまたあの快感をと同級生連続猟奇殺人の道を突っ走り、何人かの処女を奪ってそのまま命まで。
で自分は勝手に花日ちゃんとの思い出の校舎屋上階段室の上から飛び降りて命を絶つ、という鬼畜ストーリー。
性のオモチャにされた挙句殺される女の子たちにとってはたまったもんじゃないわな。
ところでこんな話書いたとして、いつものPIXIVを物置にして大丈夫だろうか??
799
:
名無しさん@ピンキー
:2018/10/16(火) 21:24:56 ID:4kX12K7I0
あくまでも年齢は変えないのね。
流石に子供では無理があるから大人にしたけど。
800
:
名無しさん@ピンキー
:2018/10/17(水) 01:07:49 ID:egrhohpQ0
ははは、まあそのセンは譲れませんな。
小学生だって早熟なのはネットで調べてヘンタイ性欲の世界に迷い込むことはあるんじゃないかな。
連続レイプ殺人はともかくとして。
今のところカコ、想楽(いずれも処女)と結衣(非処女)が犠牲になって、結衣が首絞められてる間にまりんが逃げ出して高尾も観念するという展開で書いてる。
自分にとってはいつものパターンか。
801
:
バーチャル1
:2018/11/04(日) 02:11:24 ID:0jHcmLdk0
新シリーズ
週末の夜、花日達4人はVRのオンラインゲームをプレイしている、4人はパーティーを組んでとある国を旅していた。
しかし4人共にこのゲーム初心者だったので勝手が分からず右往左往、そんな時偶然出会った別のパーティーと合流、彼らはこのゲームに長い事参加しておりしばらく一緒に付いて行く事になった。
メンバーはキリト・アスナ・ユイ・リーファ・シノン・シリカ・リズと言った面々。
花日達はキリト達と意気投合し旅を続けていた、そして船に乗り別の大陸に向かっていたが途中暴風雨に見舞われた。
そして船は高波を受けて横転、沈没してしまった。
「高尾〜!どこなの〜!」海に投げ出された花日が叫ぶと「綾瀬〜!俺はこっちだ〜!」と高尾が叫ぶ、だがその声は次第に遠ざかって行った。
そして花日は波に揉まれいつしか意識を失った。
802
:
バーチャル2
:2018/11/04(日) 02:11:57 ID:0jHcmLdk0
「おい!大丈夫か!」呼び掛ける男の声で花日は意識を取り戻す、どうやらここは砂浜のようだ。
「うう…高尾…?」花日は目を開けるとそこには高尾ではなくキリトがいた。
「あ、キリトさん、高尾はどこなの?」花日がキリトに聞くがキリトは「他の人達は分からない、俺が目が覚めたらお前しかいなかった」と答えた。
「そんなぁ…」と肩を落とす花日、探さないとと立ち上がろうとするとくしゃみをしてふらついた。
「おい!海で身体が冷えたのか?」キリトが花日を抱きかかえる、「うん…でも高尾を探さないと…くしゅん!」また花日はくしゃみをした。
「とにかく身体を乾かさないと」二人は近くに洞窟を見付けて入っていった。
803
:
バーチャル3
:2018/11/04(日) 02:12:30 ID:0jHcmLdk0
キリトは周りで木の枝をかき集め洞窟に持っていき焚き火を始めた。
二人は服を全部脱いで焚き火の近くに置いて乾かしている。
流石に全裸では恥ずかしいので二人は背中を向け合い地面に座って焚き火で暖を取っている。
「くしゅん!」花日のくしゃみはなかなか止まらない、するとキリトは花日の背後からそっと抱き締めた。
「キリトさん、何するの?」「じっとしてて、暖めてあげるよ」花日は抵抗もせずにじっとしている。
やがて花日は恥ずかしさからなのか全身が熱くなってきた、しばらくすると花日の背中に何やら硬い物が当たる感触を感じた。
「ちょっと、キリトさん…それって…」花日が驚いて振り向きキリトの下半身を見ると股間のモノが激しく勃起している。
「その…これは…アスナごめん!」キリトは花日を突然押し倒しそのまま唇を奪った。
804
:
バーチャル4
:2018/11/04(日) 02:13:01 ID:0jHcmLdk0
「ちょっとキリトさん…うう…」花日が悶えながら抵抗するが体格が違いすぎて動けない、そしてキリトは片手を花日の股間の割れ目に持っていき指を割れ目に押し込んで動かす。
「花日ちゃん、ここ濡れてきたよ、感じているのかな?」「やだ…恥ずかしい…ああん!」キリトは花日の割れ目を弄りながら小さい乳首を舐める。
「はあはあ…キリトさん…」「花日ちゃん、挿入るよ」「いやっ!それだけは…あううっ!」キリトのモノが花日の割れ目を貫く。
「あれっ?痛くない」「ここはゲームの中だからね、だから妊娠する心配もない」そう言うとキリトは激しく腰を動かした。
「ああん!あん!気持ちいい!」「花日ちゃんいいよっ!アスナよりもキツイ!」「あん!あん!高尾よりも大きいかも!」お互いに腰をぶつけ合い快感に溺れる二人、やがてその時が来た。
「あん!あん!キリトさん!私もうイッちゃう!」「花日ちゃん!膣内に射精すよ!」「来て!来て!あん!あん!あーーーーーーーーーーーーん!」キリトは花日の膣内に大量の精液を噴射した。
「はあはあ…花日ちゃん、すごく良かったよ」「私も…はあはあ…でもこの事はみんなに内緒だね」花日はそう言ってキリトと舌を絡め合った。
その後服が乾き花日の体調も落ち着いたので二人は外に出て他の人達を探した。
やがて高尾と桧山はアスナと一緒に現れ、結衣はユイにリーファやシリカ・シノン・リズと一緒にいた所を発見されてようやくパーティーが揃い旅を再開した。
その後花日達はキリト達と別れ単独で旅を続け、ログアウトした。
805
:
バーチャル5
:2018/11/04(日) 02:14:33 ID:0jHcmLdk0
翌日、学校でキリトはアスナに呼び出された。
「キリト君、あなたあの花日って娘と何してたの?」「え…何もしていないけど…」「じゃあこれは何なの?」アスナがタブレット端末を取り出し動画を再生するとそこには花日と身体を絡め合うキリトが映っていた。
「なんで…これは…その…」「この変態!スケベ!浮気者!ロリコン!」「ヒェー!アスナ様許して!」「キリト許さないわよ!待ちなさい!」「ごめんなさいー!」
キリトを鬼の形相で追いかけるアスナ、だが、リズとシリカはその光景を見ながら呆れた表情でタブレット端末の動画を一緒に見ていた。
「アスナさんの膣内いいよっ!」「あーん!高尾くんもっと突いて!」「アスナさん!俺の舐めてよ!」「くちゅくちゅ…桧山くんの美味しい」なんとアスナは高尾と桧山と3Pで盛り上がっていたのだ。
「これバレたら修羅場で済まされないわね」リズとシリカは苦笑した。
(今夜はこれでオナるか)リズはそう思いつつタブレット端末の電源を切った。
おわり。
様々な作品のキャラと絡める第一段はSAO。
今後も色々予定、
806
:
名無しさん@ピンキー
:2018/11/04(日) 21:31:58 ID:.8ewMkrU0
ロリコンキリト・・・・
807
:
名無しさん@ピンキー
:2018/11/16(金) 23:26:11 ID:92L0O7pg0
高尾君は別格としてつるぺた花日ちゃんに欲情するロリコンだらけ
というもちょっとなぁ、、、
808
:
名無しさん@ピンキー
:2018/11/17(土) 09:41:43 ID:nqeqP/eQ0
予定では伊藤誠や長谷川昴、上条当麻なんかもロリコンになっていただくつもり。
809
:
12歳。〜シマリ〜 花日ver. age1
:2018/11/25(日) 22:19:13 ID:kodj.qqk0
高尾君は欲求不満気味だった。
もとはといえばやり過ぎなのだが、ロリ体型なのに花日ちゃんのあそこはゆるゆるガバマン、熟女のように赤黒く爛れていてかつてのきつい締め付けは望むべくもない。
しかも最初から対等なバランスのカップルではなかったし、高尾君は亭主関白どころかDV体質、夜もかなりのSで激しいプレイを好む。その点は天然でM気味の花日ちゃんと相性はよかったのだが。
花日ちゃんとのエッチは過激さを増していた。手足を拘束するのは当たり前。どんな恥ずかしい格好をさせても花日ちゃんが結局受け入れてしまうものだから歯止めが効かない。フェラの強要どころか、スパンキング、ろうそくを垂らしたりズボンのベルトでひっぱたいたり、オトナのオモチャでアソコを掻き回したり、最近は花日ちゃんの泣き叫ぶ声が高尾君の興奮剤だった。
最近は洗濯バサミで花日ちゃんのちっちゃな乳首やらお豆やらあちこちの肌を無造作に咥えさせていた。
傷のほとんどが胴体なので思春期の女の子が素肌をみられる機会は普通ないし、夏でもないので水着は着ないしかえって発覚しなかったのがかえってよくなかった。
そんなある日、ネットでエロ情報を収集していた高尾君が禁断の実を手に入れてしまった。窒息プレイ? 女はエッチの最中に首を絞められると一生に一度だけ激しい締めつけをして男を搾りとる。ただしそのまま死んでしまう。「へえ、、そんなものなのか。とはいってもそれやったら殺しちゃうのと同じことだろ?現実にはできないじゃないか。」そのまま読み飛ばした高尾君、だがその文句がなぜか頭にこびりついてしまって離れなくなっていた。「ええい、そんなことしたらこれから歩むはずの輝かしいサクセスストーリーが無になるだろ。忘れろ。」
810
:
12歳。〜シマリ〜 花日ver. age2
:2018/11/25(日) 22:20:43 ID:kodj.qqk0
今日も花日ちゃんとの激しいSMプレイ。いつものように縛られ身動きできないままの花日ちゃん、いつもならされるがままに耐えているのに今日はなぜか食ってかかった。
「いい加減にしてよ。少しは花日のカラダのこと考えて。こんなんじゃ将来ママになれないよ。」妊娠とはいわなかったものの、カチンときた高尾君、花日ちゃんのほっぺを引っ叩くといっそう激しく犯し始めた。「嫌、やめて、、痛いよ、高尾。お願いやめて。」「うるさい。」激しく犯し、体力のない花日ちゃんがバテてるのに今度はフェラを求める。
思わず噛んでしまった。「ごめんなさい、ごめんなさい。」「痛て〜な。綾瀬を天国に連れてく大事な肉棒なんだぞ。気をつけろ。」「だって、、あんまり激しいんだもん。」「口答えするな。」花日ちゃんのほっぺをひっぱたき、また強引に激しく犯す。痛いよ、ちょっと休ませて。」「濡れね〜から痛いんだろ。綾瀬のココも締まり悪くなったよな。もっと締めつけろよ。」「そんな、、もう無理、、」「ならこうしたらどうだ?」高尾君とっさに花日ちゃんのほっそりした首に手を掛けた。
「やめて、、」と懇願するが無視して絞めあげる。花日ちゃんもさすがに全力で抵抗する。予想外の力だがそれでも高尾君の腕力で抑え込まれる。
「ゲホゲホ、、」花日ちゃんのあそこが久しぶりに高尾君の怒張を締めつける。「いや、、いや、、苦しいよ、、ああん、、あ、高尾、、たすけて、、、」最後は声にならない声をあげて悲しそうな顔で高尾君を見つめながら花日ちゃんの意識が遠のいていく。そしてその瞬間高尾君はこの世のものとも思えない締めつけを股間に感じた。「うおおお、、綾瀬、いくぞ!」下半身に支配された高尾君はその快感を受け止めることしか頭になかった。
811
:
12歳。〜シマリ〜 花日ver. age3
:2018/11/25(日) 22:22:20 ID:kodj.qqk0
気がついて今さらのように声を掛け、ほっぺをひっぱたいても花日ちゃんはもう動かない。大きく見開いた目から涙をボロボロ流したまま全身から力が抜けていた。
「しまった、どうしよう。」当然ながら取り乱す高尾君、その一方でその一方で今経験した無上の悦びが忘れられないし、現実から逃避しようとしてますます性的快感ばかりが頭から離れない。とはいえ高尾君のことだ、冷静な計算がはたらく。「そういえば今は金曜の晩だ。学校、警察、情報が伝わって動き出すまで時間がかかるはずだ。どうせ自分の人生はこれまでだ。それまでに今の死ぬ間際の女の締め付けをもっと味わいたい。女を襲ってでも、、、」すっかり下半身に支配されてしまった高尾君はそんなことを考えた。
812
:
12歳。〜シマリ〜 カコver. age1
:2018/11/25(日) 22:24:09 ID:kodj.qqk0
身支度をして外に出た。外は薄暗い。「さて誰を襲おうか、浜名か蒼井あたりか。」なんて考えたところで向こうから偶然みたことのある女の子がやってきた。
「あれは1組の、、、相原だっけ? あんないかにもお嬢様ってえっちの時はどんな声で鳴くんだろうな。ていうかやっぱりまだ処女だよな。それとも見かけによらずヤリマンかな?」すっかり下半身に支配された高尾君はそんな下卑た下心でカコちゃんに声をかける。
「相原さん。」薄暗い道で男子に声を掛けられただけでカコちゃんはビクッと震えて声も出せない。筋金入りの男子恐怖症だ。「え、この人どうして私の名前知ってるの?、、、あれ、どっかでみたことある人。中学生かと思ったら同級生?」「1組の相原さんだよね。2組の高尾だけど覚えてない?」
813
:
12歳。〜シマリ〜 カコver. age2
:2018/11/25(日) 22:25:41 ID:kodj.qqk0
「ともかくちょっとこっち来てよ。」「え? どうしたらいいの。」「とにかくこっちこっち。」有無を言わせず手首をつかんで無理やり公園に引きずり込む。そしてそのまま植え込みの中へ。高尾君にとってはかつて花日ちゃんとよく青姦を楽しんだ場所だ、ここなら見つかることはないとわかっている。
「なんだいったい何に怯えてるんだ? 俺に綾瀬の霊でも憑いてるていうのか?」とはいえドSの高尾君にとっては唆られるタイプだ。いかにもお嬢様っぽい美少女というのもツボだ。
カコちゃんは青ざめた顔でガタガタ震えている。声も出せない抵抗もできない。
そんなカコちゃんを抱き寄せると、いきなりワンピースのスカートを裾から捲りあげた。「え、何するの?イヤっ!!」抵抗するまもなく、両脚の間、オンナの子のいちばん大切なところをいきなり掴まれてしまった。
814
:
名無しさん@ピンキー
:2018/11/25(日) 22:27:47 ID:kodj.qqk0
まだドラフト段階と断っておくけど、我ながらあんまりなサブタイだよな(^^;
815
:
名無しさん@ピンキー
:2018/11/25(日) 22:29:00 ID:kodj.qqk0
とにかくやっとのことで繁忙期を抜け出せたので執筆再開するつもり
816
:
名無しさん@ピンキー
:2018/11/25(日) 22:33:29 ID:DijhgHs.0
寸止め乙。
817
:
ガクエントシ1
:2018/12/09(日) 00:56:19 ID:pb6gvRuQ0
とある学園都市が舞台。
日曜の昼下がり、結衣は桧山とデートしていた。
せっかくのデートなので地元では面白くないと考えたのか電車を乗り継いでやって来たのはとある学園都市。
ここで昼食を摂り買い物しようと考えていた、ところがふと目を離した隙に二人ははぐれてしまったのだ。
携帯電話を持っていなくて連絡する手段が無い、次にどこに行くかも決めていなかった。
結衣は途方に暮れて街中を歩く。
「桧山ー!どこにいるの!」必死に桧山を探す結衣、そこに二人の男が声を掛けた。
「君どうしたの?」「友達とはぐれてしまって…」涙目になる結衣、すると一人が「そう言えばさっき同じように探してる人見掛けたわ」「そうそう!多分その人じゃないかな?」もう一人もそう言って頷く。
「どこにいるの?」「連れて行ってあげるよ」結衣は喜んで男に付いて行く。
818
:
ガクエントシ2
:2018/12/09(日) 00:56:53 ID:pb6gvRuQ0
しばらく歩くと人のいないビルの谷間にやって来た。
「ねぇ、桧山は?」結衣は男に尋ねた、すると一人の男が突然背後から結衣を羽交い締めにした。
「ちょっと何するの?」結衣が驚きながら言うともう一人の男が結衣の唇を奪いながら胸を揉み出す。
顔が青ざめる結衣、男から顔を反らして「いやっ!止めて!桧山助けて!」叫んで助けを求めようとすると男が「黙れ!」と言って結衣の頬を力一杯叩いた。
そして男は結衣の上着を掴むと思いきり引っ張ると服は破れ辺りに上着のボタンが飛び散る。
やがて結衣の上半身は破れた服の間がらブラジャーが現れる、男はブラジャーを上げると剥き出しになった乳首にしゃぶりついた。
「止めて!ああん!」「うひょー!ガキなのに色っぽい声出してたまんねー」「もうたまらん!」結衣を羽交い締めにしていた男が結衣を地面に押し倒して押さえつける。
819
:
ガクエントシ3
:2018/12/09(日) 00:57:29 ID:pb6gvRuQ0
「いやっ!それだけは!お願い!」涙目になりながら助けを求める結衣の無視して男は結衣のスカートをまくり上げ、露になったパンツを脱がした。
「おい!こいつあんな胸していてツルツルだぞ!」「見ないで!恥ずかしい!」男達の目の前にさらけ出された結衣の股間は割れ目がくっきりしていてまだ何も生えていなかった。
「いただきまーす!」「止めて!いやぁー!」男が結衣の割れ目に口を付けて舌を入れて舐め回す。
「うるさいな、俺のこいつ舐めておけ!いいか?噛んだらぶん殴るぞ!」結衣を押さえつけてた男がズボンを脱いで既に硬くなってたぺニスをさらけ出すと結衣をよつん這いの体勢にさせてからぺニスを口に押し込んだ。
「ううー!(いやぁー!)」「オラ!ただくわえるだけじゃなくて舌使って舐めろ!」結衣は男の脅しに涙を流しながらぺニスを舐めた。
「ハハハ、お前鬼畜だな、こっちはいい濡れ具合になったな、そろそろ挿入るか」結衣の割れ目を舐めていた男がズボンを脱いでこちらもぺニスを取り出した、こちらも激しく勃起している。
820
:
ガクエントシ4
:2018/12/09(日) 00:58:01 ID:pb6gvRuQ0
「ううー!ううううー!(ダメー!それだけは止めてー!)」結衣の抵抗空しく男のぺニスが結衣を貫いた。
(痛い!痛いよー!なんで私こんな事になってるの…)後ろから貫かれながら口でしゃぶる結衣。
「お前なんでこんな事にと思っているだろ!運の悪かった己を恨むんだな!」男は笑いながら激しく腰を動かす。
「うおー!気持ちいい!腰とまんねー!」「もっと大胆に舐めて!」「うー!うー!うー!(あん!あん!あん!)」男二人が交互に腰を動かし結衣はそれに合わせて前後する。
「もうすぐ射精る!膣内に行くよ!」「こっちも射精そうだ!口で受け止めて!」「ううー!ううううー!うーーーーーーーーーっ!(いやぁ!膣内は止めて!いやぁーーーーーーーーーーーーっ!)」二人は同時に射精、大量の精液が口と膣内に噴射された。
射精しても男二人は結衣から離れない、結果結衣は精液を吐き出す事も出来ず飲み込むしかなく膣内も危険な日なのに一滴残らず注がれた。
ボロボロになって倒れ込む結衣、レイプされたショックで泣く事もままならずうずくまっている。
「おい!まだ終わらねーぞ!次はこっちだ!」さっきまで結衣を後ろから貫いてた男は引き抜いたぺニスをすかさず結衣の口に押し込んだ、そして先に口に押し込んでた男は後ろに回ってまだ勢いの衰えないぺニスを今度は後ろから結衣に突き刺した。
そして男二人は欲望の赴くままに何度も結衣を犯した。
821
:
ガクエントシ5
:2018/12/09(日) 00:59:02 ID:pb6gvRuQ0
「とーま、今日は何作るの?」「うーん、どうしようかなぁ…」上条当麻はインデックスと夕食の材料の買い出しに出掛けていた。
そしてとある場所で路地裏の方から何やら男の叫び声が聞こえて来るのを感じて立ち止まる。
「とーま、どうしたの?」インデックスが尋ねると当麻は「いや、何かこっちから声がして…喧嘩でもしてるのかな?」と答えてインデックスをその場に待たせて路地裏に向かった。
そして当麻が見たのは男二人にレイプされてた結衣だった。
「お前ら何してる!」当麻が叫ぶと男はとっさに立ち上がり当麻にタックルをした。
「痛っ!」当麻が吹っ飛ばされるとその間に男達は慌ててズボンを履いてその場からダッシュで逃げて行った。
表で待ってたインデックスの目の前を路地裏が飛び出してきた男二人が猛ダッシュで駆けて行く。
不安に思ったインデックスが慌てて路地裏に入ると当麻が倒れておりその近くでレイプされた結衣も倒れていた。
「とーま!大丈夫?」インデックスが声を掛けると当麻は「イタタタ…あいつらいきなり俺をぶっ飛ばして逃げて行った…」と言ってゆっくり起き上がる、そして目の前の結衣を見て「おい!大丈夫か!」と慌てて駆け寄る。
結衣は上半身服がボロボロになり胸が露出している、下半身はスカートこそ履いてたもののめくり上がり下着は脱がされ露になった割れ目からは白い液体が大量に流れ出ていた。
当麻は結衣に声を掛けるがレイプされたショックで身体が動かず「はうー…」と唸るばかり、「なんて事だ…」と当麻は愕然としていた。
822
:
ガクエントシ6
:2018/12/09(日) 01:00:10 ID:pb6gvRuQ0
「そう言えばインデックス、あいつらは?たしかお前のいた方に行ったけど」当麻が聞くと「うん、あっちの方に走って行った」と指を指して答えた。
「救急車呼びたいけど呼ぶ手段無いな…」当麻は買い物程度の外出では必要ないと感じて携帯電話を家に置いて来たのだ。
「しょうがないなぁ…インデックス、御坂探して呼んでこい、俺はここでこいつを介抱している」「とーま分かった」インデックスは当麻の要請に応えて走って行った。
結衣と二人きりになった当麻、「どうしたものか…」と思いつつポケットからハンカチを取り出し汚れた結衣の身体を拭き取る。
結衣の口元についた精液を拭き取り、そして股間に手を移動して割れ目から流れる精液も拭き取る。
するとハンカチが股間を通過する度に結衣は「あうっ…」と声を漏らす。
そんな結衣を見てドキドキする当麻、既に彼のぺニスはズボンの中で激しく勃起している。
当麻はハンカチを地面に置くとおそるおそる両手を結衣の胸に当ててゆっくりと揉むと結衣は「あうっ…もっと…」と呟く、どうやら当麻をさっきのレイプ犯と勘違いしているようだ、結衣は先程レイプされながらいつしか感じていたのだ。
そんな結衣の姿見た当麻の中で何かが切れる音がした。
823
:
ガクエントシ7
:2018/12/09(日) 01:00:49 ID:pb6gvRuQ0
(少し位ならいいよな?どうせまともな精神状態ではないし誰だか分かるまい)当麻は結衣の唇を奪いながら片手で結衣の胸を揉み片手でズボンを脱ぐ。
「挿入るよ、やさしくするから…」当麻は結衣の服を脱がして全裸にしてから自らのぺニスを取り出すと既に精液と愛液で濡れている割れ目に照準を合わせて少しずつ押し込んで行く。
「ひいいっ!はううっ!」結衣が声にならない声を出す。
「挿入ったよ、膣内が熱い」当麻はゆっくりと腰を動かす。
一方その頃、インデックスは御坂美琴を探し出して事件現場に向かい走っている、そして隣では桧山も一緒に走っていた。
実は結衣とはぐれた桧山も途方に暮れて街中を探していると美琴に声を掛けられて一緒に探していたのだ、そこにインデックスが来て事情を説明すると傍らで聞いてた桧山が被害者が結衣ではないかと思い二人と一緒に走っていた。
そして現場に到着した三人が見た光景は…。
824
:
ガクエントシ8
:2018/12/09(日) 01:01:21 ID:pb6gvRuQ0
「はううっ!ひいいっ!」「もう射精るよ!」「ひいいーーーーーーーーっ!」当麻が結衣の膣内に精液を噴射する瞬間だった。
「はあはあ…凄く良かったよ」すっかり快楽に溺れていた当麻がふと視線を感じて振り返るとそこにはひきつった表情の三人が。
「あ、インデックスさん、御坂さん、そちらは?」おそるおそる当麻が尋ねると結衣が「あ…桧山…」と言った。
「えーと君のお知り合い?」当麻が結衣に聞こうとすると「とーま!」突然インデックスが当麻の頭にかぶり付く。
「痛い!こら!止めなさい!」当麻が何とかインデックスを振りほどくと桧山が「よくも蒼井をー!」と叫んで当麻の顔面に渾身のパンチを浴びせる。
グロッキー状態になった当麻がフラフラしながら美琴の所に行くと既に美琴の回りには電撃が。
「えーと御坂さんこれは…」「この変態!スケベ!レイプ魔!ロリコン!」「ギヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」路地裏に当麻の悲鳴が響き渡った。
ノックアウトされた当麻を余所に「蒼井大丈夫か!早く救急車を!」「とーまどうする?」「当麻?そんなやついたっけ?」と話す三人。
当麻は薄れ行く意識の中で己の不幸振りを呪った。
おわり。
825
:
名無しさん@ピンキー
:2018/12/09(日) 22:52:36 ID:Wm4Wvhuw0
不幸男乙。
あいかわらず書きかけのままめずらしく毛色の違うことを思いついてしまった。
まいた氏の近作読み切りホラーで「最後の晩餐」という作品があるんだ。読み切りアンソロジーの表紙になってる
かわいい女の子がカニバリズム(人肉食)に染まった挙句いい恍惚の表情をするとごく一部で話題になっていた作品。
これとクロスさせてエロくできそうかな、桧山のチンポのステーキを食って妊娠した結衣ちゃんが自分の母乳を搾って恍惚の表情で飲むなんて論理の崩壊した妄想が沸き出してきてる。
相当疲れてるみたいだ。
826
:
名無しさん@ピンキー
:2018/12/11(火) 17:53:39 ID:QYD7uLRA0
あ”〜ダメだ どうしても小倉まりんと同い年くらいの男子が仲良くしている所が見たい
ちょっとイタズラじみてまりんの胸タッチしたりそれを「いや〜ん」とか言っているませたまりんが見たい〜
どうしてまりんには誰もカレシがいないの!
827
:
名無しさん@ピンキー
:2018/12/23(日) 12:26:57 ID:usR12QqA0
>>813
の続きができてきた。高尾に思いっきり鬼畜な連続レイプ魔になってもらう。
ウブなカコ、想楽の処女レイプと結衣NTRレイプをうまく書き分けられるといいのだが。
原作の方、来週発売の次号でカコちゃん編がめでたく完結するのかそれとも抱きつこうとする2人の上から何か降ってくるのかわからないが、この辺で完結させる気なのだろうか?
16巻が妙に遅らせて2月末になったのはその伏線という気もするけど、それを遅らせるための苦しまぎれの年末商戦で12月初めに関連商品をいろいろ繰り出したし、なかでも今さら以前とは別のライター起用して小説版というのはよくわからん戦術だった。
それでも表紙買いしてしまったが。
828
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:19:14 ID:cr.BWDZQ0
高尾君は服を着ると公園を後にした。茂みの中にはカコちゃんと想楽ちゃんをそのまま放置だ。すっぱだかで両脚を大きく拡げ、しかも股間からは血と白濁液をダラダラ垂れ流したままという屈辱のポーズのまま誰かに発見されるのを待つのでは浮かばれないだろう。だけど高尾君にとってはこの2人はどうでもよかった。
それよりもますます下半身でしかモノを考えられなくなっている高尾君、残り時間がわずかしかないだろうと理解した上で自分勝手にあれこれ考えを進める。「綾瀬でもっとSMを極めてみればよかったなあ、それは後悔。従順だったけどさすがにあの身体じゃそこまで無茶できなかったもんな〜。」すっかり猟奇殺人犯が板についてしまっていた。「最後に処女2人味わったよな。ウブな反応は綾瀬のハジメテの頃を思い出して懐かしかったけど痛がるだけで濡れね〜しつまんね〜もんだな。そう考えるともっとほどよく熟れてよく感じるカラダね〜かな。」「やっぱ浜名を誘い出すか。ふだんから色目使ってこっち見てるんだしついてくるだろ。だけどたぶん処女だよな。あれはいざとなるとおじけづいて面倒くさいタイプで間違いないな。とすると桧山(よろしくやってるはずの蒼井の豊満なカラダの方がいいな。小学生にしてあのカラダは魅力的だよな。あのデカパイ一度は生で揉んでみて〜よな。スワッピングでも持ちかけられればよかったんだけどお堅いっつ〜か貞操観念はやたら強いんだもんな。さてもう逃げられる時間は限られるだろうしどうするか。」
829
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:20:06 ID:cr.BWDZQ0
なんとなく学校の近くに来てしまった。すると高尾君にとっては運良く女の子たちにとっては運悪く、本当に結衣ちゃんとまりんちゃんが連れだってやって来た。花日ちゃんが行方不明と聞いて懐中電灯を手に探しているようだ。「花日〜〜、花日、どこにいるの? ホントこんな時間に出歩くことなんてないのにどこ行っちゃったんだろ。」「あれ、高尾じゃない。高尾も花日探してるんでしょ?」「あ、ああ。」ちょうど狙いをつけてた獲物がノコノコやってきてくれたと密かに舌なめずりしながらチラチラと結衣ちゃんのむっちりした腰まわりを舐め回すようにみてしまう。「ん、高尾どうしたのよ?」勘のいいまりんちゃんに突っ込まれてあわてて取りつくろったものの結衣ちゃん自身も違和感を感じてモジモジと身体を隠す仕草をする。ここまで てさすがの高尾君も下半身の欲望丸出しというか抑えきれなくなってた。
「で高尾、高尾も花日探してるんでしょ? 学校の前で何してたのよ。」そこでピンとひらめいた。「あ、ああ。じつはさ、綾瀬、学校の中で足ひねっちゃって動けね〜んだ。みてやってくんないか。」「学校?真っ暗だしもう閉まってるでしょ。」「それがさ、忘れ物したっていうんでいっしょに門乗り越えて入ったんだよ。そのときに足ひねっちゃって出られね〜んだよ、ちょっと頼むよ。」「そうだったの。しょうがないなぁ花日は。それで行方不明騒ぎになってるなんて迷惑な話。」「すまん、騒ぎになってんのは俺も知らなかった。」「じゃあ高尾、案内してよ。」あっさり信じてしまった結衣ちゃんとまりんちゃん。3人して校門を乗り越えて真っ暗な校内に入っていく。「しめしめ、ここなら人目もないし大声あげられても聞こえないよな。」と高尾君は内心大喜びだ。「やだ、真っ暗の学校ってやっぱり怖いよ。お化けとか出てこないかな。」と本当はいちばんアブナイ高尾君の袖につかまったり背中に隠れたりしてくる。微塵も疑っている様子はない。それを確認しながら「さてどこで襲うか。人気はないし校内どこでもいいんだけどな。」なんてことを考えてながら歩き進んだ。
830
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:21:32 ID:cr.BWDZQ0
校舎の玄関に入ったところで前を歩いていた高尾君が突然振り返る。「どうしたの?」と見上げた高尾君の顔は狂気に満ちていた。ビックリする女の子たち目掛けていきなりおなかに立て続けにパンチをくらわせる。「た、高尾、、、何するのよ、、。」それだけいうのがやっとでもう動けない。とどめの一発で2人とも気を失ってしまった。
急いで2人の両手首を縛った。とりあえずこれで逃げられないだろう。さてどっちからいただこうかと獲物を眺めまわす。「小倉も案外いい身体してんだよな。いつもふかしてる様子だと年上の男とでも付き合ってんのかねぇ。経験してそうな感じだけど本当にふかしてるだけかもしれね〜よな。それと比べると蒼井の方が男好きする身体なのは間違いないし、桧山とよろしくやってて経験豊富なのも綾瀬が言ってたから間違いないだろう。う〜ん、どうせ順番だ。まずは蒼井からいただくか。」かわいそうな生け贄の順番が決まった。
先にまりんちゃんをしっかり縛った上で結衣ちゃんにむしゃぶりつくように襲いかかった。床に転がったままの結衣ちゃんのセーターに手を掛けると上着をぜんぶ無造作に胸もとまで持ちあげた。パチパチとシャツのボタンがはじけ飛んだ。そして水色のブラジャーに包まれたなかなかなボリュームのおっぱいが露わになった。「さすがだな。こりゃやっぱり桧山だけのものにしとくのはもったいね〜や。」フロントホックを外すとおっぱいの圧力でブラが左右にはじけ飛んで、クラスの男子あこがれのボールのおっぱいと先っちょの薄い茶色の乳首がプルンと露わになった。「うひょ〜やっぱデケ〜な。こればっかりは綾瀬と比べものにならね〜や。」さっそく握りつぶすように弾力と柔らかさを確かめた。むしゃぶりつきたいのを堪えてそそくさとキ%ロットスカートのベルトに手を掛ける。そしてベルトを緩めてパンツごといっきにひざ下までずり下ろした。白くてむっちりした下腹部の丘が剥き出しになった。
831
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:22:55 ID:cr.BWDZQ0
「へ〜、これだけ発育いいのにまだ毛が生えてないんだ。意外だな。綾瀬はしょうがないとしてもさっきの2人も生えてなかったよな。6年なのになんでだろ。」我慢できずにさっそく人差し指を縦スジに沿って滑らせた。しっとりした肌の感触に背中までゾクゾク感じた。「開通済みの中古なんだしすぐ挿入るよな。」縦スジの真ん中あたりで指先に力を込めてみた。だがかんたんに沈み込むのは指先までだった。「あれ? そんなもんか。これなら綾瀬のガバマンの方がよっぽど、、、。」そんなことを考えたとき結衣ちゃんが「痛い!」と叫んで目を覚ました。「しまった! 気絶させたつもり甘かったか。」「う〜ん。あれ高尾、何してんのよ。え? 私ハダカ?! 高尾、、何してんの、私のそ、そ、そんなところに指入れようとして、、。きゃあ!イヤ〜〜!」意識がハッキリした途端、結衣ちゃんは猛然と暴れ出した。もちろんオンナの子としては当然の反応だ。
「やめて、なんで高尾がそんなこと!」「いいじゃん、桧山とだけじゃなくてたまには俺ともいいことしようぜ。きっと桧山よりよくしてやれるぜ。」「だからどうして? ていうかダメダメ、結衣のカラダは桧山だけのものなの! 高尾とそういうことしたくない!」と必死で暴れる。そういえばさっきのオンナの子たちはここまで抵抗しなかった。抵抗しなければこの先どういうことになるか非処女の結衣ちゃんだからこそよくわかっているのだろう。
832
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:23:43 ID:cr.BWDZQ0
「ヤダ、ヤダ。お願いやめて!」「どうせ桧山とさんざんよろしくやってんだろ? いいじゃん、俺にもこのいい身体少しは味あわせてくれよ。」まるでオヤジだ。「ヤダ、ダメ!」と必死に抵抗する結衣ちゃんは同級生女子の中ではいちばん大柄なのでそれなりに力はある。「なあ、桧山よりよっぽどよくして天国に連れてってやるぜ?」「ヤダ!」無理やり全身を弄って気勢を削ごうとしてみる。「いいケツしてんじゃん。それにこのデケ〜胸、一度メチャクチャに揉みしだいてみたかったんだよな。」だが「だめ! 結衣の身体は桧山だけのものなの。」会話だけ聞いてるとセクハラオヤジが人妻をNTRろうとしているみたいだ。結衣ちゃんが必死に桧山君に操を立てようとする様子は嗜虐心をそそって興奮する。だけども実際には結衣ちゃんの上に四つんばいにまたがって、お互い半裸のまま両手両脚を押さえつけて見つめ合うような体勢で膠着状態になった。
結衣ちゃんはまだ屈伏していない。「こんなことして花日になんて説明すんのよ。だいたい花日が学校にいるって話はどうなったの? あれは嘘だったの。」必死になじり、涙目で睨みつけてくる。「ああ綾瀬の話は嘘。ていうかあいつはもうお星様になっちまった。」「どういうこと?」「さっき死んじまった。俺のベッドの上ですっぱだかで大また開いたまま冷たくなってるぜ。」「えっ?!」「それにしても気持ちよかったな〜、綾瀬の最期の瞬間のあそこの締めつけ。今でも思い出してはチンポが震えるぜ。」「あ、あんた何いってんのよ。た、高尾が花日を殺したの?」さあっと結衣ちゃんの顔が真っ青になる。「死なせちまったけどあれはあくまで事故。エッチしてて勢いあまって首絞めちまったんだ。だけどさ、オンナの首絞めると死ぬ瞬間のすごい締めつけになるってホントなんだな。」「あんたそんなことのために花日を殺したの?」「だから綾瀬のは事故だって、信じてくれよ。だけどそれが忘れられなくなってさ、フラフラ歩いてる時に出くわした1組の相原と今村、知ってるだろ? あの2人はさっき俺様のこの竿で処女奪ってそのまま首絞めて極上の締まりを味あわせてもらった。2人ともすげ〜締まりだったぜ。」「く、狂ってる。」
833
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:24:49 ID:cr.BWDZQ0
「だけど処女って締まりだけでぜんぜん感じないからさ、つまんなかったんだ。そんなところに経験豊富な蒼井がちょうど来たんで、ちょうどいい、開発されたオンナとヤってから死にて〜なと。」「あ、あんた私も犯して殺す気?」「ああ。綾瀬とあと2人を天国に連れてった俺様の肉棒とこの両手でな。こうして出会ったからには蒼井と小倉の肉を味わってそのあと自殺するつもり。その前に蒼井にもこの世の天国を味あわせた上でホンモノの天国にも送ってやるさ。綾瀬がさびしくないようにな。」「やだやだ〜、この殺人鬼!桧山、助けてよ〜!」両手両脚に必死に力を込める。高尾君はなんとかそれを押さえつけてはいるけどこの体勢のままではラチがあかない。
結衣ちゃんは抵抗をやめない。今日の女の子の中で結衣ちゃんの抵抗がいちばん激しかった。さっきのオンナの子たちと比べると男を知っているだけに抵抗をやめればこの先どうなるか、カラダを奪われることの意味をよくわかってるのだろう。だけどドSな高尾君にとっては屈服させ甲斐、NTRり甲斐のある獲物ということにもなってしまう。
ともかく半裸にして秘所こそ剥き出しにしたものの先に進めない。結衣ちゃんの涙を浮かべた顔はそそる。ところがそんな油断は禁物、結衣ちゃんは隙をついて高尾君の股間を蹴り上げた。男を知っているってことは弱点もわかってるってことだ。「痛ってえな〜〜!やっぱ男を知ってるヤツは油断できね〜な。的確に急所を突いてきやがる。」「そ、それとこれと関係ないでしょ。」なおも睨みつけてくる結衣ちゃんの顔に思いっきり往復ビンタした。ほっぺが真っ赤に腫れて涙がボロボロこぼれる。これで少しは気勢が削げたようだ。
834
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:25:37 ID:cr.BWDZQ0
半裸のままともかく結衣ちゃんにのしかかってみる。すると想像していたとおり同級生とは思えないくらい、花日ちゃんはじめ今までの女の子たちとは熟し方が違っていた。女らしく脂肪がついてムッチリと抱きついだけで心地いい。チンポとまんこの距離もあとちょっとだ。だが一瞬だけ押しつけたところで結衣ちゃんがまた猛然と抵抗を始めた。必死で泣いて嫌がる。「カマトトぶるんじゃね〜。どうせ桧山とヤリまくりのエロ女なんだろ?」罵ってもどうにもならない。カラダを浮かせて結衣ちゃんの上に四つん這いになり、両手両脚を押さえつけるのが精いっぱいで膠着状態になった。
あまりの抵抗に手を焼いた高尾君は一計を案じてわざと手を緩めた。ぽか〜んとした表情を浮かべる結衣ちゃん、不審がりながらも千載一遇の逃げるチャンスだ。高尾君を押しのけ這いつくばって逃げようとした。だが当然これは罠、結衣ちゃんが四つん這いになって目の前にぷりんとしたおっきなおしりが来た瞬間、背後からタックルのようにのしかかって抱きすくめる。両方のおっぱいをがっちりホールド、その姿勢のまま腰を突き出してチンポが結衣ちゃんのおまんこを背後からキャッチした。「離して! イヤ〜〜!!」そのままズンと突いてみる。処女じゃないんだしこれで挿入ると思ったのだが激しく抵抗されて狙いがずれる。手は離せないしそのままチンポの先で結衣ちゃんの股間をつつきまくった。
予想外に苦労した挙句先端がようやく花びらにひっかかった。今度こそと勢いをつけてズンと突いてもカリしか挿入らないで「痛い、いたい!」と結衣ちゃんは泣き叫ぶ。「蒼井、経験済みだろ? なんで挿入らないんだよ。桧山のはそんなにちっちゃいのか?」「濡れてもいないのにいきなり挿入るわけないでしょ。前戯もしないで。」「そうか、蒼井は前戯をして欲しいのか。」「そ、そんなわけないでしょ!」と結衣ちゃん真っ赤だ。
835
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:26:31 ID:cr.BWDZQ0
「さあ、もう逃がさないぞ。」とドンと一突き。ズルズルっと結衣ちゃんの濡れてない穴に高尾君のデカマラが潜り込んでいった。「イヤだ、、結衣には桧山しか入れちゃいけないのに、、結衣のカラダは桧山だけのものなのに、、高尾のが入ってきちゃった、、」結衣ちゃんは四つんばいのまま涙をボロボロこぼす。「あっ、太いの、、高尾の太い、、えっそんな奥まで?いちばん奥までおなかの中をえぐられるみたい、、。」桧山君以外にははじめて経験するチンポの予想外の太さ長さにとまどっているようだ。高尾君のも年のわりにデカいが結衣ちゃんも生育は早い。デカマラをしっかり咥えこんでうごめいていた。「ウッ、、やっぱいいわ〜!この穴。想像してたとおり絡みついてくるぜ、、。」高尾君は満足そうだ。結衣ちゃんはおしりを振っ&なんとか逃げ出そうとするけど、それはお互い快感を増すことにしかならなかった。仕方なく逃げるのをなかば諦める。ところがそうしてはじめて高尾君がぜんぜん腰を振ることもなくジッとしていることに気がついた。高尾君のことだ、結衣ちゃんの締めつけに感無量なんてわけがない。さっきまでの結衣ちゃんの猛烈な抵抗を受けて、まずはじっくりと挿入して結衣ちゃんの快感を引き出してやろうという作戦に出たのだ。不審がる結衣ちゃんをよそに高尾君は動こうともしない。とはいってももちろん背後からおっぱいをがっちりホールドして下半身も奥まで挿入したままじっとしているのだった。逃がしてくれそうにはない。しかもストロークしなくても当然膣の壁を通して高尾君の生身の鼓動や存在感みたいなものが伝わってくる。「あん、、感じちゃダメよ、、ダメ、、。」結衣ちゃんはだんだんとおなかの底から蕩けてくる自分に気づきだしていた。
836
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:28:04 ID:cr.BWDZQ0
一方高尾君も次の一手を模索していた。少しずつ感じてきてるとは思うのだがどこまで堕ちてきてるのか確証がつかめない。まずは目の前のうなじに吸いついて舐めあげてみた。震えながらも必死に堪えているようにみえる。とはいってもまた抵抗されるとさすがに面倒だ。今度は耳たぶに吸いついてみる。かすかに吐息を漏らしたようだ。おっぱいをじっと握っていた手を動かして揉みしだく。もちろん手ごたえは満足なんだが、今は結衣ちゃんの反応を見極めるのが先だ。興奮し過ぎないようにして慎重に様子をうかがいながら進める。
そんな時急に結衣ちゃんの腰がくだけた。蕩けて力が抜けてしまったのだが高尾君にすればチンポを抜いてまた逃げ出そうとしてきたように思える。とっさにおっぱいを離して右手を下半身に伸ばし、チンポを抜かれないように前から押さえつける。「ひゃうん、ダメ!それ、、、。」結衣ちゃんがいきなり甲高い声で鳴いた。「ヤダ、、そこ、、さわんないで、、。」慌てて伸ばした手で結衣ちゃんの恥丘一帯を押さえつけたので指が自分の竿で大きく割り開かれた花びらの先っちょのふくらみにかかったようだ。突然の結衣ちゃんの嬌声にビックリしながらも高尾君は主導権をつかもうとここは必死だ。「お、蒼井はクリトリスが好きなのか。早くいえよ。」「そ、そんなことないもん、、あん、、。」さっきのも陥落寸前だったのかとようやく気が$いた。こうなったらとことん責めるしかない。左手ではおっぱいを抱きかかえたまま右手の指先で敏感なふくらみをひたすらこする。それでなくても陥落しかかっていたのにこんな責めをされてはかなわない。「ひゃん、、やん、、やめて、、そんなとこ、、」結衣ちゃんの声はすっかり裏返っている。高尾君にチンポを突っ込まれたままなので敏感なおマメもおもての刺激から逃げようがない。外と内から刺激されてるようなものだ。高尾君はここぞとばかりに責め続ける。人差し指指と中指で包皮をつまんでひっぱる。「あん、、、やめて、、そんなことされたら、、、」結衣ちゃんが悶えて自分からおしりを振りはじめた。蜜壺がぐちゅぐちゅとえっちな音を立て、穴がチンポをキュンと締めつけてくるのを感じる。「よし、いいぞいいぞ。蒼井はクリトリスが弱いんだな。」「そ、そんなことない、、。」
837
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:29:30 ID:cr.BWDZQ0
「よく感じるじゃん。さては桧山に開発してもらったんだな。」「そ、そんなこと、、。」結衣ちゃんはヒイヒイいいながらも必死に否定する。じつは図星でクリトリスを責められるのが大好きなのだ。いつもなら桧山君が優しく舐めあげ指先でそっと撫でてくれる。それが大好きで開発されるうちにすっかり敏感になっていた。最近では桧山君がわざわざ剥かなくても興奮するとおっきなおマメがさらに膨らんで自分から鞘の間から顔を出すようにまでなっているのだ。それはともかく弱点を高尾君に掴まれてしまった。「あん、、いや〜、そこ、、やめて、、」「いや〜嬉しそうじゃん。気持ちよさそうに喘いじゃって。蒼井もとんだ好きものなんだな。」「そんなんじゃないもん、、、そんなんじ、、、あん、、、」「そろそろ決めてやるぞ。」いうが早いか手さぐりで包皮を捲りあげて大事なおマメをじかにつまんで握り潰した。もう限界だ。結衣ちゃんは「あ〜ん、、、だめ〜〜〜、、、」と色っぽい声で鳴いて、高尾君のチンポを下のお口で咥えたままの姿勢で全身を痙攣させ、そのまま力が抜けて腰がくだけてしまった。
ぜ〜ぜ〜は〜は〜と結衣ちゃんの荒い呼吸が響く。「おいおい勝手にイくなよ。こっちはまだなんだから。」高尾君は腰を振ることなく、チンポと指先のテクだけで結衣ちゃんを堕としてしまったのだ。何をいっても結衣ちゃんの耳には届いていない。「あん、、、今動かないで。感じすぎちゃって、、結衣のアソコ、、、敏感になってる、、、」それを承知で高尾君は結衣ちゃんの大事な穴になおも肉棹を突き刺したままわざとじっとしていた。小学生とは思えない高等テクニックだ。もちろん高尾君はチンポをとおして結衣ちゃんがイった証拠の締めつけ、そして穴全体が激しくうごめき締めつけてくるさまを感じ取っている。結衣ちゃんはチンポが刺さったままの腰がガクガク震えていて自分では支えきれなそうだ。もう抵抗もしないだろう。
838
:
12歳。〜シマリ〜 結衣ver.
:2018/12/28(金) 00:30:22 ID:cr.BWDZQ0
ためしにそっと抜いて勢いよく突いてみた。「いやん、、待ってよ、、ダメいま、、あん、、感じすぎちゃうよう、、」イった直後の敏感なアソコにいつもの桧山君のよりずっと太い高尾君の竿をねじ込まれ乱暴に突かれてはたまらない。えっちの気持ちよさを知っているだけにかえって耐えられない。「どうだ俺様のイチモツは。短小そうな桧山のなんかよりずっといいだろ。」「そ、そんなことないもん。」「いい加減認めろよ。蒼井がヨがってんのはわかりきってんだから。口ではそういっても身体は俺様のモノを求めてきてるぜ。」「そ、そんなことない。」結衣ちゃんもそれを認めたら負け、完全に高尾君に堕とされてしまうとわかっていて口でだけは必死に反論する。
その様子をみていて高尾君も気が変わった。口はともかくもう抵抗できないのは間違いない。チンポを抜いて結衣ちゃんをあお向けに転がし、抵抗できない状態で味わってみようと思い立ったのだ。
839
:
名無しさん@ピンキー
:2018/12/28(金) 01:00:06 ID:cr.BWDZQ0
前のと話が飛んでる。
高尾君の自宅で花日ちゃん絞殺(いちおう事故)→開き直る
→公園で行きずりのカコちゃん想楽ちゃんをレイプ殺人
→◎学校で結衣ちゃんレイプ,まりんちゃんを取り逃がして限界を悟り自殺。
という流れのつもり。
なお本編の高尾君は仮面を捨てて本性丸出しなのでかなりゲスになってます(笑
840
:
名無しさん@ピンキー
:2018/12/29(土) 21:24:06 ID:ZuQGO7jE0
残された桧山をまりんが慰めているうちに合体。
841
:
名無しさん@ピンキー
:2018/12/30(日) 09:16:32 ID:hG/PNpZ60
もちろん結衣ちゃんがみている前でまりんちゃんが犯されながら「みられると濡れちゃうの」
でもいいんだけど,キリがないような気がしたから今のところこの構想にしてある。
いいバリエーションの付け方があればアドバイス求む <マリンの犯され方
842
:
名無しさん@ピンキー
:2018/12/30(日) 16:55:30 ID:hG/PNpZ60
さんざん引き伸ばしてた原作もついにフィナーレを宣言したか。といって最終話が読み切りなのか何話連載なのかも不明だけど。
コミックスは17巻までいくし、後日談的な読み切りも若干あるんだろうな。
ついでにカコちゃん編のアニメやらないかなぁ?
またサイン入りイラスト商売始めたすみっこに「3か月連続」と書いてあるので他にも便乗商法は考えてるみたいだが。
で、「12歳。」1話と同じように次回作はまず読み切りでアドバルーンあげてみてそこから軌道修正するつもりみたいだ。
冬コミ行って1年ぶりにイラスト本手に入れてきた。カコ×想楽百合本ももちろん。
843
:
名無しさん@ピンキー
:2018/12/30(日) 17:04:35 ID:zd1wNysM0
>>842
とうとうまりんちゃんがヒロインになることは無かった…orz
カレシグイグイ引っ張っていく感じの12歳。ワールド 読みたかったなぁ
あーあ…
844
:
ユリキャン1
:2019/01/05(土) 23:55:48 ID:MeNYbjK60
タイトルとは裏腹にこっちのキャラと絡めてみた。
花日と結衣は二人で山登りをしていた。
「結衣ちゃん、ここどこだっけ?」花日が尋ねるが結衣が首を横に振る、どうやら道に迷ったようだ。
途方に暮れる二人、しばらく山道をさまよっていた。
「どうしよう…」二人は今にも泣きそうな顔で地面に座り込む、するとどこからか二人の女の子が現れ「どうしたの?」と声を掛けてきた、二人の名前はあおいとひなたと言う。
結衣が事情を説明するとひなたが「それなら一緒に行こうよ!」と提案、ひなたも首肯く。
花日と結衣は二人に付いて行く事になった。
数時間歩いて夕方に山頂に到達、四人は登頂した喜びを分かち合った。
そして下山途中で日没、四人は途中の広くなってる場所にテントを出してキャンプをすることになった。
あおいとひなたはもちろん実は花日と結衣も日帰り登山は時間的に無理と考えキャンプ用具一式を持参していたのだ。
夜はみんなで夕食を作ってワイワイ楽しみながら食べて二人ずつそれぞれのテントに入ってやがて就寝、そして夜がふけたその時だった。
「結衣ちゃん、ちょっと起きて」花日が結衣を起こす。
「ふわぁ〜どうしたの花日、まだ夜中だよ?」結衣はまぶたを擦りながら寝袋から起き上がる。
「結衣ちゃん大変!あおいさんとひなたさんのテントからなんか変な声がするの!」花日が興奮しなから結衣に話し掛ける。
845
:
ユリキャン2
:2019/01/05(土) 23:56:45 ID:MeNYbjK60
二人はテントから出てあおいとひなたのテントに耳を当てる、すると中から二人の唸り声がした。
「…ああ…」「…ううん…」確かに二人の唸り声がする。
「結衣ちゃん、これって…」「もしかして体調でも崩した?」二人が顔を見合わせて青ざめる、ここは携帯電話の圏外でどこにも連絡取れない、もしかして二人の命に関わる事なのか?そう思い二人はテントに入ろうとした。
「あおいさん、ひなたさん、大……」二人は言葉を失った。
「あん!あん!ひなた!いいのっ!」「あん!あおい!大好き!ああん!」なんとあおいとひなたは全裸になってお互いの身体を絡め合い激しく愛し合っていたのだ。
そっとテントから離れて自分たちのテントに戻った二人、顔を真っ赤にしながらドキドキしていた。
「まさかあの二人がそんな関係だったなんて…」花日が重い口を開く。
結衣は無言のまま下を見つめていた。
「結衣ちゃん?どうしたの?」花日が結衣に声を掛ける、しかしなかなか口を開かない。
846
:
ユリキャン3
:2019/01/05(土) 23:57:30 ID:MeNYbjK60
「ねぇ結衣ちゃんどうしたの?早く寝ようよ」花日が結衣の肩に手をかけて呼び掛ける。
すると結衣は突然花日の唇を奪いそのまま押し倒した。
「うう…うう…嫌っ!結衣ちゃん何するの!」花日は何とか結衣から顔を話して結衣に抗議する。
「花日…私もう我慢出来ない!私花日が好きなの!愛してるの!」結衣はそう言うと再び花日の唇を奪う。
「結衣ちゃんやめて!なんかおかしいよ!」抵抗する花日から結衣は強引に服を脱がす。
遂に全裸にされて横たわる花日、涙目になり「結衣ちゃん…酷いよ…こんなの見たら桧山悲しむよ…」と呟くように嘆く。
だが結衣はそんな花日の声を無視して股間の割れ目にしゃぶりつく。
「いやぁ!結衣ちゃんそこだけは止めて!ああん!」花日は抵抗するが結衣はひたすら割れ目を舐め続けた。
「ああん!結衣ちゃん!そこ何か変なの!あん!あん!」「フフ…花日のここすっかり濡れてる」「やだ恥ずかしい…ああん!あん!ひいっ!」花日は悶え続けた。
「ああん!あっ!ああん!ダメ!結衣ちゃん!何か来ちゃう!ああん!あん!ひいっ!あん!ああん!もうダメ!ああん!ああああああああああああああああああああああああああああん!」結衣の舌のテクニックにより花日は絶頂に達して激しく潮を吹いた。
847
:
ユリキャン4
:2019/01/05(土) 23:58:13 ID:MeNYbjK60
「はあはあ…」絶頂に達して茫然と横たわる花日、それを見ていた結衣は自らもおもむろに服を脱ぎ出す。
「結衣ちゃん…」「花日…私も我慢出来ない!一緒に行こう!」全裸になった結衣は花日に抱き付き唇を合わせる、花日も抵抗せず結衣が舌を出して花日の口に入れると花日も舌を出して応え、お互いに舌を絡め合った。
「あん!ああん!結衣ちゃん!そこ気持ちいい!」「あっ!ああん!花日!私もいいのっ!花日大好き!」花日と結衣はお互いの割れ目を擦り合わせている、二人のクリトリスが接触する度に二人の声が甲高くなる。
「あん!ああん!結衣ちゃん!また来ちゃう!」「あん!あん!花日!私もイッちゃう!」「あん!あん!結衣ちゃん!もうダメ!あああああああああああああああああん!」「花日!花日!ああん!あん!あーーーーーーーーーーーーーーーーん!」二人は同時に絶頂に達した。
848
:
ユリキャン5
:2019/01/05(土) 23:58:59 ID:MeNYbjK60
「はあはあ…結衣ちゃん大好き…」「はあはあ…花日…私も…」二人は抱き合いながら舌を絡め合った。
「二人共私達の見て興奮したんだね」「すっごい激しかったよ」気が付くとテントの入口であおいとひなたが全裸のままの姿でこちらを見ている。
あおいとひなたは花日と結衣が自分たちが愛し合ってた姿を見ていたのに気付いていたのだ、そしてその後こちらのテントにやって来てずっと見守っていた。
黙って赤面する花日と結衣、すっかり自分たちの世界に入り込んでいてあおいとひなたに気付かなかった。
「ねぇ、今度は私達としよっ!」ひなたは結衣に抱き付いてそのまま唇を奪った、続いてあおいも花日に抱き付き同じように唇を奪いそのまま舌を絡め合う。
「あん!あん!結衣ちゃん可愛いよ!すっごく気持ちいい!」「ひなたさん!私も気持ちいい!ああん!」「花日ちゃん!おっぱい小さいけど美味しいよ!」「ああん!あおいさん!もっと吸って!」こうして四人は身体を絡め合い時には相手を交換して時には四人が輪になってお互いを愛し合ってた。
そして山の中に一晩中四人の少女の喘ぎ声が響き渡っていた。
おわり。
849
:
名無しさん@ピンキー
:2019/01/21(月) 21:16:37 ID:3PE8GHGY0
花日→ぺたんこ 興味ない
結衣→ふっくら 近寄りがたい
まりん→どのくらいの大きさか触ってみないと分からない 触ってみたい
原作だけでは胸の大きさが分からない
850
:
名無しさん@ピンキー
:2019/01/23(水) 01:08:35 ID:XmiVQDc20
花日→お子ちゃま、むじゃき 口車に乗せて好き放題できそう
結衣→恥ずかしがり屋 征服欲、嗜虐心を唆る
まりん→受けに回ったときどうなるか 男心をくすぐる何かはあるだろうか?
そこは不明のまま
カコ編で結衣+まりんポジションだった惣楽は意外と純情なところがそそったのだが
851
:
名無しさん@ピンキー
:2019/01/23(水) 17:42:52 ID:TSjDGKR20
まりんちゃん、何かのはずみで照れたり顔赤らめて「私あなたのこと好きです」みたいになってくれたらいいなぁ
絶対にお姉の入れ知恵だけじゃ何かあったとき心が動じないなんてことはあり得ないはずだ
こういう場合は等身大で素朴な12歳男子の応対が胸を射貫くと思う
・高尾→底が知れない
・桧山→ガキ
・堤→オレ様
・小日向→鈍感
・皆見→クール過ぎて女子をゴミみたいな目で見る
・その他→論外
今までのキャラクター評価を参考にすると純粋さや賢さ、心の温かさ、正しさ、包容力などが合うかも知れない
「アンタみたいなタイプ好きじゃない…んだけど…///」となってくれれば良いかも
素直になれないけど好きになるまりんちゃんの「表向きのお面が剥がれる」的な感じがよい
852
:
オトドケ1
:2019/02/03(日) 23:44:28 ID:soHAK9MA0
他の作品との合体話は今回お休み。
俺はパソコンであちこちのホームページを見ていた。
するととある通販サイトに目が止まる。
「お嫁さん育成キット、貴方の理想のお嫁さんを育ててください」。
俺は「?」と思いつつクリックしてみると何人かの女の子の写真が載っている。
だがどの女の子も「売約済み」と表示されている。
そんな中まだ残ってる一人の女の子がいた、少し様子を見たが売れる気配は無かった。
俺はその娘の写真をクリックしてしばし考えて「購入」をクリックした。
その後、銀行に行って代金を振り込んだ、諭吉が数百人旅立って行った。
翌日、自宅アパートのドアチャイムが鳴ったので扉を開けると二人の男が大きな箱を持って立っている。
「お届け物です、ご確認下さい」男は居間に箱を運び床に降ろすと蓋を開けた、中では一人の女の子が布団にくるまって寝ている、先日ネットで選んだ女の子だ。
「こちらが説明書です、大切に育てて立派なお嫁さんにして下さいね」男は俺に書類を渡すと帰って行った。
書類に目を通すとこの女の子のデータが載っている、この女の子の名前は花日と言うようだ。
その他箱には女物の衣服一式、それになんと婚姻届まである、本当にお嫁さんになるのだ。
やがて花日が目を覚ます。
「ふわぁー、あ、あなたが新しいご主人様ですか?」花日が起き上がる、なんと花日は一糸纏わぬ全裸だった。
853
:
オトドケ2
:2019/02/03(日) 23:45:35 ID:soHAK9MA0
俺は思わず顔を反らす、だが立ち上がった花日の美しい裸体についつい横目で見てしまう。
うっすら膨らみかけた胸にまだ何も生えておらずくっきりした股間の筋、俺の股間は瞬く間に盛り上がる。
「ご主人様、どうしたの?」俺の顔を覗き込む花日、俺は花日の手を取り「こっちにおいで」と言って寝室に連れて行く。
花日をベッドに優しく押し倒し俺は花日の唇を奪った。
「う…ちゅ…くちゅ…」俺は花日とお互いの舌を絡め合った。
「はぁはぁ…ご主人様…」唇を離すと虚ろな目で花日は俺を見た。
俺は花日に「ご主人様じゃなくてお兄ちゃんって言って欲しいな」と伝えると花日は「はい、お兄ちゃん」と甘えたような声で言った。
「花日、ここきれいだよ」「あんまりじっと見ないでよ、お兄ちゃん恥ずかしいよぉ…」俺は花日の股間の割れ目をしばらくじっと見つめる。
そして割れ目を両手で広げると俺はそこに舌を入れて舐め始めた。
「やだ…ああん…くすぐったい」花日は身体を捻らせながら悶える、その姿に興奮した俺は服を脱ぎ捨て全裸になると既に股間で激しく勃起したモノを花日の目の前に突き出した。
「花日、これどうするか分かるよな?」花日は顔を真っ赤にしながら頷く、そして小さな口を一杯に広げてそのモノを口に含んで舐め始めた。
「花日…すごくいいよ、俺もお前を…」俺は花日の割れ目を再び舐める、ベッドの中で俺と花日はシックスナインの体勢になりお互いの股間を舐めた。
その状態が数十分続き、やがて俺の股間は限界に達した。
「レロレロ…もう我慢出来ない!飲んで!」俺は花日の口の中に精液を大量に噴射した、その瞬間花日も絶頂に達して割れ目の中が締まるのが舌越しに分かる。
俺は花日を上から押さえる姿勢になり股間を花日の口に押し付ける、花日は口を俺の股間から離す事も出来ずやむ無く俺の精液を一滴残らず飲み込んだ。
854
:
オトドケ3
:2019/02/03(日) 23:46:16 ID:soHAK9MA0
「はぁはぁ…」「お兄ちゃん…チュッ」俺達はベッドに並んで寝転がり息を整える、そして思い出したようにキスを繰り返した。
「花日、挿入るよ」「来て…お兄ちゃん…はうっ!」俺は花日の割れ目に股間のモノを突き刺した、初めてのようで膣内がキツい。
「花日、大丈夫か?」「うん、痛いけど大丈夫、動かしていいよ」俺は花日を気遣いゆっくりと腰を動かした。
「くっ…花日の膣内熱い!」「ああっ…あふぅ!ああん!」花日の膣内が次第に濡れていく、それに合わせて俺の腰の動きが速くなる。
「あっ!ああん!お兄ちゃん!私すごくいいのっ!ああん!もっと!」「花日!いいよっ!腰が止まらない!」寝室に俺と花日の腰がぶつかり合う音が響く。
「あん!あん!いい!気持ちいい!」「花日!もうすぐ射精そうだ!」「ああん!お兄ちゃん来て!私の膣内に射精して!」「分かった花日!膣内に射精すぞ!」「あん!あん!もうダメ!ああああああああああああああああああああああああああああああん!」俺が花日の膣内に射精するのと同時に花日も絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…花日…すごく気持ち良かった」「お兄ちゃん…私こんなの初めて…」全てを終えて俺達はベッドで抱き合いながらお互いセックスの感想を話す。
俺は傍らに置いてあった婚姻届を取り出す。
「花日、俺達結婚しよう」「はいお兄ちゃん、じゃなくて『あなた』」俺は再び花日と熱い口付けを交わし、そして眠りに付いた。
855
:
オトドケ4
:2019/02/03(日) 23:47:01 ID:soHAK9MA0
「俺なんて夢見たんだよ…」桧山が夜中に起きると激しく動悸していた。
そして股間に違和感を覚え、恐る恐る手をパンツの中に入れるとそこはべったりと濡れている、桧山は夢精していたのだ。
「なんで夢に出てきたのが蒼井じゃなくて綾瀬なんだよ…俺、もしかしてあいつの事が…」桧山は夜が明けるまで何度も自問自答を繰り返し、ひとつの結論を出して登校した。
「ちょっと桧山!別れようって何なのよ!」学校で突然別れを切り出された結衣が驚き桧山を問い詰める。
「すまない!もう蒼井とは付き合えないんだ!」頭を下げて結衣に謝罪する桧山、そしてその場を走り去って行く。
結衣はその場に座り込んで号泣するが桧山が振り返る事は無かった。
856
:
オトドケ5
:2019/02/03(日) 23:48:06 ID:soHAK9MA0
「ねえ桧山、何の用なの?結衣ちゃん泣いてたよ?」放課後桧山に呼び出されて屋上に来た花日が桧山に尋ねた。
「綾瀬!俺、お前の事が好きだ!」突然の告白に驚く花日、「何言ってるのよ!私には高尾がいるのよ!」当然の反論である。
だが桧山はそんな花日の抗議を無視して花日を抱き寄せ花日の唇を奪った。
「ちょっと何するのよ!」花日は桧山から顔を離すと思い切り桧山の頬を叩く。
だが桧山は花日の怒りも無視して花日を押し倒す、そして剥ぎ取るように強引に服を脱がしていく。
「嫌ぁ!何するのよ!止めてよ!高尾助けて!」花日が暴れながら抵抗すると今度は桧山が花日の頬を叩く。
「なんで抵抗するんだよ!夢の中ではあんなに従順だったのに!」「嫌ぁ!止めて!桧山おかしいよ!」辺りに布地の破れる音が響きボタンが取れて宙を舞う。
それでも抵抗を続ける花日だったがやはり力の差は歴然としており花日はいつしか全裸にされてしまった。
857
:
オトドケ6
:2019/02/03(日) 23:49:07 ID:soHAK9MA0
「ぐすん、桧山…ひどいよ」「花日、夢の中で見た通りでかわいいよ」桧山は全裸になった花日を見下ろしながら自身も服を脱ぎ捨て全裸になる、既に桧山の股間のモノは激しく勃起している。
桧山はそのモノを花日の割れ目に当てる。
「綾瀬…花日、俺と結婚しよう!」「ちょっと何言ってるのよ!桧山お願い止めて!それだけは…いゃあーーー!」桧山のモノが花日に突き刺された。
「花日の膣内気持ちいいよ!」「止めて!抜いてよ!高尾助けて!」花日の必死の訴えも桧山は腰を動かし始めた。
「止めて!痛い痛い!ああん!」「花日、濡れてきたよ、本当は気持ちいいんだろ!」「そんなのないよ!ああん!お願い!すぐ止めて!」桧山の腰の動きが激しくなる。
「花日!膣内に射精すぞ!」「お願い!桧山!それだけは!頼むから外に!」「もう遅い!うっ!」「いゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」桧山は花日の膣内に大量の精液を噴射、同時に花日も絶頂に達した。
「花日、好きだよ」「ひどいよ…ぐすん」呆然とする花日に桧山はキスをした、その瞬間、階段に通じる扉が開く。
858
:
オトドケ7
:2019/02/03(日) 23:49:43 ID:soHAK9MA0
「綾瀬!大丈夫か!」「桧山!花日になんて事するのよ!」花日が桧山に呼び出されその後屋上から花日の悲鳴が聞こえてきたので高尾と結衣が屋上に来たのだ。
「高尾!俺花日と結婚したからな!」「高尾助けて…桧山恐い…」「桧山貴様ぁー!」花日の姿を見て合意のセックスでなくレイプだと確信した高尾は桧山の顔面に渾身のパンチを浴びせた。
「綾瀬!」「高尾…うわぁーーん!」救出された花日は高尾に抱き付き号泣した。
一方高尾のパンチで一発KOされた桧山は結衣によって手足を縛られた、そして結衣は桧山の全身を何度も泣きながら蹴飛ばした。
「桧山最低!もう桧山に生きる資格は無い!」そう言い切った結衣は小柄な桧山を持ち上げると屋上から桧山を放り投げた。
「結衣ちゃん!桧山!」花日の叫び声がしたようだがすぐに聞こえなくなる。
屋上から落とされ、目の前にコンクリートの地面が次第に近付くのを見ながら桧山はたった一晩の夢で人生を台無しにしてしまった事を後悔するのであった。
おわり
859
:
名無しさん@ピンキー
:2019/02/04(月) 17:10:51 ID:9xrs2Zng0
まりんちゃーん
860
:
名無しさん@ピンキー
:2019/02/22(金) 19:43:44 ID:Lw5UmfaQ0
あと5日で12歳。16巻の発売日…まりんちゃんに会える
861
:
名無しさん@ピンキー
:2019/03/05(火) 17:50:14 ID:flNTYaIY0
まりんちゃんほとんど出てこなかった…カコ編で一コマくらい?・゚・(ノД`)・゚・
862
:
名無しさん@ピンキー
:2019/03/06(水) 10:09:13 ID:U7jwaUnM0
でもカコ編だけでもトラブルメーカーっぷりは健在だな
まりんをいさめるカレシ的存在が必要だ
まいた先生作って下さい
「さっき隣のクラスの女子に何か吹き込んだでしょ…向こうで謝ってね…」ゴゴゴ
863
:
ガクエンサイ1
:2019/03/10(日) 01:23:44 ID:vovWOxHY0
ナイスなボートの話。
花日は高尾と近所の高校の学園祭に来ていた。
校舎内に入り二人で模擬店等巡っていたのだがいつしか二人ははぐれてしまった。
花日が途方に暮れていると一組の男女に声を掛けられた、制服からここの生徒だと分かる。
男子生徒の名前は伊藤誠、女子生徒の名前は桂言葉と言う。
三人で高尾を探したがなかなか見つからない、すると別の女子生徒がやって来た。
「桂さん、ちょっと手伝って欲しいの」「分かった、今から行くわ」「誠、桂さん借りるね」「世界、いいよ」世界と言う女子生徒は言葉の手を引きその場を立ち去った。
花日と二人きりになった誠はしばらく校舎内を歩き花日もその後を付いて行く、すると人気の無い校舎の片隅に来た。
「ちょっとここで休憩しよう」誠はそう言って花日の手を引いてとある教室に入った。
教室の中はカーテンで窓が全て閉ざされ薄暗くその中にはベッドがあった。
「誠さん、これって…うっ」花日が誠に尋ねようとすると誠は突然花日の唇を奪った。
「ちょっと!誠さん!何するの!」「花日ちゃん、僕もう我慢出来ない!」花日が抵抗するが誠は花日をベッドに押し倒す、そして花日の服を無理矢理脱がそうとした。
「いやぁ!止めて!助けて高尾!」嫌がる花日だが誠の手で花日の下半身は剥き出しになり割れ目が誠の目の前に晒される。
864
:
ガクエンサイ2
:2019/03/10(日) 01:24:28 ID:vovWOxHY0
「やだぁ…見ないで!恥ずかしい」両手で顔を隠す花日だが誠は花日の割れ目に口を付けて舌を入れて舐め始めた。
「いやっ、誠さん許して…ああん」「花日ちゃん濡れてきたよ、感じてるの?」「そんな事…ああん、くすぐったい」花日の声が艶っぽくなる。
誠は花日の上着をめくり上げて小さな乳首を露出させるとしゃぶりつく、「花日ちゃん、ここも美味しいよ」「ああん、そんなぁ…」。
「もういいよね、花日ちゃん」誠はそう言言いながらズボンを脱いで下半身を露出する、既に股間の物は激しく勃起していた。
「うう…初めては高尾にあげるつもりだったのに…」「花日ちゃん、挿入るよ」誠のモノがゆっくりと花日に突き刺さる。
「ヒイィ!あうっ!痛い!」「花日ちゃん!頑張って!」誠は更に腰を進める。
「花日ちゃん、全部挿入ったよ」「痛い…」処女喪失の痛みで涙を流す花日を誠は優しく抱き締める。
(心ちゃんもキツかったけど花日ちゃんもキツいな)誠はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああん!あうっ!ヒイィ!ああん!」誠の腰の動きに花日は声にならない声を出す。
「ああん!あん!あん!いいのっ!誠さんのおちんちん気持ちいい!」「花日ちゃんのもキツくて気持ちいいよ!僕達相性いいね!」「ああん!そんなぁ!私には高尾が!」「花日ちゃん!そいつの事は忘れて今は僕と楽しもうよ!」二人はお互いに激しく腰をぶつけ合う。
「あん!あん!あん!誠さん!何か私来ちゃう!」「花日ちゃん!僕も!膣内に射精すよ!」「ああん!あん!誠さん!あん!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」絶頂に達した花日の膣内に誠は大量の白い液体を噴射した。
「はぁはぁ…誠さん…」「花日ちゃん…好きだよ…」二人は口づけをしてお互いの舌を絡め合う、「誠さんの事…好きかも…」。
そして全裸になった二人はその後何回も身体を絡め合い、その都度膣内に射精した。
「花日ちゃん…この事は内緒だよ」「誠さん…チュッ」教室から出てきた花日疲れた表情の高尾と再開し、二人で帰って行った。
865
:
ガクエンサイ3
:2019/03/10(日) 01:25:12 ID:vovWOxHY0
それから月日は流れ、花日は久しぶりに高校の前に来た、花日のお腹はすっかり膨らんでいる、花日は妊娠しているのだ。
花日が肉体関係を持ったのは誠だけだ、あれから二人は人目を盗んで何度も会いその都度身体を絡めていた。
その為もちろんお腹の子供は誠の子供である。
花日は高尾と破局し学校にも行けなくなり引きこもりになってしまっていた。
誠にお腹の子供を認知させようとしたが冬頃から連絡が取れない、そこでこうやって誠のいる高校に来たのだ。
だが下校時刻になり多くの生徒が帰宅しても誠は現れない。
花日は思いきって一人の男子生徒に尋ねた。
「あのう…」「ん?どうした?」「この学校に伊藤誠さんっていますよね、呼んで貰えますか?」すると男子生徒は顔を曇らせて絶句した、沈黙がしばらく続く。
「あの…」花日が聞くと男子生徒は重い口を開いた。
「誠なら死んだよ」「え!」「あいつ、彼女いたのにいろんな女の子に手を出して…それで殺されたんだ…」今度は花日が絶句する。
「そのお腹…やっぱり誠の…」花日が頷くと男子生徒は「この前も君と同じ位の女の子来て『ウチのおねぇを孕ませた伊藤誠って誰だ!』って発狂して暴れてねぇ…」するとどこかから「おーい澤永!帰るぞ!」と声がする。
「じゃぁな!そのお腹の子供を誠の生まれ変わりだと思って大事にしろよ」と言って男子生徒は帰って行った。
「そんなぁ…うわぁーん!」花日は人目もはばからずその場でいつまでも泣いていた。
後で分かった話だがあの学園祭ではぐれた高尾はその後女子バスケットボール部の部員に拉致され逆レイプで童貞を奪われた挙げ句ほとんどの部員に膣出しした結果、何人かの部員を孕ませてしまいそれが花日と破局した原因だったよう。
おわり
866
:
名無しさん@ピンキー
:2019/04/01(月) 20:57:44 ID:.lqUX1fA0
おひさ〜、そしておつかれ〜。
なんか追われている間にずいぶんとご無沙汰して申し訳ない。
ちょこちょこ書きためてるのもなかなかまとまらないし。
16巻表紙、桧山に耳たぶを噛まれて驚いた表情の結衣ちゃんイイネ。
ていうか結衣ちゃんの表紙はもうないと思ってたんだが意外だったな。
数年前からここで予測していたようにカコちゃん編完結して最後は花日ちゃん主役の中学受験、お別れネタだね。今の小学6年生にとっては切実なんだろうな。
867
:
名無しさん@ピンキー
:2019/04/01(月) 21:04:41 ID:.lqUX1fA0
「純情ガールフレンド」どうなんでしょ?
本誌読み切り、デラックス読み切り、で連載へと「12歳。」と同じ手で行こうとしてるけど、花日ちゃんの屋上キスみたいなつかみが全然ないよな。中学生が主人公ならやっぱその先まで踏み込まないと。
キャラも結衣、花日、桧山の再出演にみえるし1話は小ネタまで全部「12歳。」で既出の使い回しじゃね〜かと思った。
まあ小さなお友達の評価がすべてだからね〜。
868
:
名無しさん@ピンキー
:2019/04/05(金) 22:03:20 ID:b3JKa1020
久しぶりに新構想。
カップルできる前の段階で性への興味からクラス中オープンに乱交生活の日々なんてどうかな。
6年生だし担任の目は節穴だし、放課後毎日のように視聴覚教室かどこかに入り浸って、
最初は下着姿の見せ合いから徐々におさわり、積極的なのから順に童貞処女を捨てていくと。
奥手の子もだんだんに雰囲気に流されていって無理やりはいっさいなし、特定の相手ではなくクラス中との爛れた日々を描いてみたい。
生出しを繰り返しても初潮も徐々にだから女の子たちのお腹が大きくなって発覚するのは卒業する頃になってからだろうね、という貴重な(?)ひとときという設定で。
ごちゃごちゃいってないであとは書いてみるわ。
そういえば5月号、心愛ちゃんは中学受験失敗だったね。
869
:
バーチャル6
:2019/04/08(月) 00:02:15 ID:qaHrT9lA0
以前書いたSAO編の高尾桧山サイドのお話し。
週末の夜、高尾達4人はVRのオンラインゲームをプレイしている、4人はパーティーを組んでとある国を旅していた。
しかし4人共にこのゲーム初心者だったので勝手が分からず右往左往、そんな時偶然出会った別のパーティーと合流、彼らはこのゲームに長い事参加しておりしばらく一緒に付いて行く事になった。
メンバーはアスナ・キリト・ユイ・リーファ・シノン・シリカ・リズと言った面々。
高尾達はアスナ達と意気投合し旅を続けていた、ところが船に乗り別の大陸に向かう途中暴風雨に見舞われる。
高尾達の乗った船は高波を受けて横転、沈没してしまった。
「高尾〜!どこなの〜!」海に投げ出された花日が叫ぶと「綾瀬〜!俺はこっちだ〜!」と高尾が叫ぶ、だがその声は次第に遠ざかって行った。
高尾は波に揉まれながらも必死に泳いでしばらくしてとある砂浜に流れ着いた。
870
:
バーチャル7
:2019/04/08(月) 00:02:52 ID:qaHrT9lA0
「綾瀬!どこにいる!」高尾はずぶ濡れになりながらも立ち上がり辺りを見回す、すると暗闇の中に二人倒れているのを見つけた。
一人はすぐに桧山と分かり高尾は体を揺さぶり声を掛ける。
「おい!桧山!大丈夫か!」「う〜ん、あれ…ここは…(ハッ)あ、蒼井は?蒼井はどこだ!」桧山は慌てて辺りを見回す。
「綾瀬も蒼井もいないんだ」「そんなぁ…」高尾から現実を知らされ落ち込む桧山、すると桧山の視線に同じく流れ着き倒れている女の子を見つける、二人は立ち上がり駆け寄った、そこにいたのはアスナだった。
「大丈夫ですか!」高尾が呼び掛けると「う〜ん、ここは…(ハッ)あっ!キリトくんはどこ!」アスナも慌てて起き上がり辺りを見回す。
「アスナさん、ここには俺達しかいないんだ」高尾に続いて桧山が「朝明るくなったらみんなで探そう」と提案、アスナは納得する。
そして近くの崖の下に洞窟を発見してそこに逃げ込む、外はまだ暴風雨が続いていた。
三人はとりあえず雨宿りをしていたがいつしか眠ってしまった。
871
:
バーチャル8
:2019/04/08(月) 00:03:37 ID:qaHrT9lA0
「…おい!高尾、起きろ!」桧山の声に目を覚ます高尾、外を見るといつしか暴風雨は収まりうっすらと辺りが明るくなっていた、夜が明けたのだ。
「あれ?桧山、アスナさんは?」高尾が聞くと桧山は高尾の手を引き洞窟の外に出る。
「桧山どうしたんだよ?」「しーっ、あれ見て」高尾が桧山の指した方向を見て一気に眠気が吹っ飛んだ。
「ああん…キリトくん…さびしいよ、この身体何とかしてよぉ…あん!」なんとアスナは岩場の陰で全裸になりオナニーをしていたのだ。
「桧山…これって…」「俺もさっき目が覚めて辺り見たらアスナさんいなかったので外に出たらあんな事を…」二人はその場に立ち尽くしてアスナのオナニーをじっと見ていた、既に二人の股間は膨らんでいる。
すると桧山は突然ズボンを脱いで下半身をさらけ出し硬くなってたモノをしごき始めた。
「おい!桧山何してんだよ!」「俺もう我慢出来なくて、高尾だってそれ」桧山の指摘に高尾もヤケになり同じくズボンを脱いで二人でアスナをオカズにオナニーを始めた。
872
:
バーチャル9
:2019/04/08(月) 00:04:11 ID:qaHrT9lA0
「ああん、あん!あん!………ちょっと、二人何してるのよ!」オナニーに夢中になってたアスナだが二人の存在に気付く、よく見ると二人共に股間をさらけ出しそこにあったモノは硬くなってた。
「これは…その…」高尾がしどろもどろになってると桧山が「アスナさん!」と叫んでアスナに飛び付きアスナの口に股間のモノを突っ込んだ。
「ほら!高尾も!」「でも俺には綾瀬が…」「ここはVRの世界だからいいんだよ!」高尾は意を決してアスナの元に向かう、そしてアスナの尻を持ち上げ「アスナさん、挿入るよ」と言って高尾はアスナの割れ目にモノを突き刺した。
「アスナさんの膣内いいよっ!」高尾は懸命に腰を降る。
「あーん!高尾くんもっと突いて!」アスナは桧山のモノから口を離して叫ぶ。
「アスナさん!俺の舐めてよ!」「くちゅくちゅ…桧山くんの美味しい」「アスナさん気持ちいい!」アスナのフェラに悶える桧山。
873
:
バーチャル10
:2019/04/08(月) 00:04:42 ID:qaHrT9lA0
「ああん!あっ!あん!あっ!もっと突いて!」「うわあっ!アスナさんいいよ!綾瀬もいいけどアスナさんもっといい!」高尾の腰の動きが激しくなりいっそうアスナも悶える。
「桧山くん!かぷっ、くちゅくちゅ…キリトくんよりもおいしい!」「うう…蒼井よりも上手い!アスナさん!もう我慢出来ない!飲んで!」「俺もアスナさんの膣内に射精すよ!」「くちゅくちゅ…うう…ううーーーーーーーーーーん!(あん!あん!ああああああああああああああん!)」二人は同時に射精してアスナに注ぎ込まれた。
「ハァハァ…アスナさん良かったよ」「アスナさん…この事は誰にも…」「言える訳無いじゃないの、バカァ…ちゆっ」アスナは桧山の唇に自分の唇を重ね舌を絡めてそのまま二回戦に突入、今度は桧山が後ろから突きアスナは高尾にフェラをした。
その後三人は洞窟を離れて周囲を探しているとやがて花日とキリトを、続いて結衣と一緒にリーファやシノン達を発見した。
874
:
バーチャル11
:2019/04/08(月) 00:05:51 ID:qaHrT9lA0
「高尾と桧山もやるわね、私もう股間びしょ濡れだわ、ああん!」まりんは自宅のパソコンで高尾達の情事を見ながらオナニーをしていた。
するとメールの着信が来た。
「誰かしら? あっ!メル友のシリカだわ…どれどれ…」添付されてた画像には花日とキリトの情事が映ってたのだ。
「花日ちゃん大胆だわねぇ〜あっ!またメールだ!今度はメル友のリズからだ、どれどれ…」添付されてた画像は結衣とリーファとシノンが三人で身体を絡め合う映像だった。
「結衣ちゃんレズっ気あるなぁとは思っていたけどここまで大胆だとは…ああん!気持ちいい!」まりんは更に激しくオナニーをしてすぐにイッた。
「この映像は私の宝物にしよう、みんなには内緒で」まりんはそう言って再び股間の割れ目に指を伸ばした。
おわり
次回はこのシリーズ最終回、ロウきゅーぶ編。
875
:
名無しさん@ピンキー
:2019/05/03(金) 13:38:14 ID:DnROW8O60
〜ソツギョウ〜age3、なにやら結衣ちゃんの出番が増えてきた。
袴って胸を強調するっけ? 逆に目立たなくなる印象があるけど、またも胸の大きさを恥じらうエピソードだ。いまだに第二次性徴が受け入れられないのかな〜。
体操服姿で胸のすぐ下を締めてバストを強調する姿にはストレートに萌える。
男子に食ってかかる花日ちゃんともども既視感はあるけどエロSSのネタになるな。
最後に唐突に出てきた桧山君に「大事な話」ってなんだろう? 別れ話?
最終話全6話とすれば夏まで。ちゃおフェスまで引っ張るつもりかな。ちゃおデラックスの方では隔月毎号「純情ガールフレンド」連載も並行するみたいだしハードだろうな。というかそこで中身が薄くならないで欲しい。
エロSS、いろいろちょこちょこ書き続けているのだけどどれもまとまらない。考えすぎかなぁ。書きかけを披露した方がかえって筆が進むのかなぁ。迷うばかり
876
:
名無しさん@ピンキー
:2019/05/03(金) 22:43:34 ID:uvFGwPmQ0
>>875
まりんちゃんの活躍が見たい
877
:
バスケブ1
:2019/05/09(木) 01:12:16 ID:Uih37jco0
アニメ合体編、最後はロウきゅーぶ!
今日は土曜日、本来学校は休みだが花日は学校に来ていた。
バスケットボール部が別の学校のバスケ部を呼んで練習試合をすると言うことでバスケ部所属のクラスメイトからぜひ見に来てほしいと誘われたのだ。
花日は結衣に一緒に行こうと誘ったが塾があるので行けずこうやって花日一人で学校に来た。
相手の学校は名門高校のバスケ部員がコーチとして指導していてその成果なのかなかなかレベルが高い。
こちらの学校も善戦したけど結局負けてしまった。
試合が終わりクラスメイトと長話をしていて気が付くと何時しか日が傾いていたので花日は帰る事にした。
体育館の横を通ると何やら裏手から声がする、どうやら向こうの学校のバスケ部のようだ。
878
:
バスケブ2
:2019/05/09(木) 01:12:48 ID:Uih37jco0
ミーティングでもしてるのかな?と思いつつ近くを通ると何か声がおかしい。
花日が恐る恐る覗くと「あん!あん!昴さん来て!」「智花!膣内に射精すよ!」「昴さん!あーーーーん!」なんとコーチがバスケ部員とセックスをしていたのだ。
膣内射精をしている傍らで他の部員は既に一戦終えたようで下半身剥き出しで股間の割れ目から白い液体を垂れ流している。
その場に立ち尽くす花日、やがて花日に気付いた昴が花日に近付く。
「俺達の事見てたのか?」「ごめんなさい、見るつもりは無かったけど…」花日はそう言って立ち去ろうとした。
すると昴は花日の手首を掴み「待って、見られたからにはそのままで返す訳には行かないなぁ…」と言う。
花日は「離して!この事は誰にも言いません!」と言うが昴は他の部員達に「みんなでこの娘を抑えて!」 と叫ぶと5人が一斉に花日に飛びかかる。
879
:
バスケブ3
:2019/05/09(木) 01:13:20 ID:Uih37jco0
「嫌っ!離して!誰か助けて!」「あなた私達と昴さんの関係知っちゃったからね」「おー、おにーちゃんすごくいいよ」「あなたもすばるんに挿入れて貰いなよ」そう言って部員達は花日の服を強引に脱がし、程なく花日は全裸にされてしまった。
「すっごくきれいな身体だよ」「いゃあ…」全身が赤くなる花日、昴は花日の割れ目を両手で広げると舌を入れて舐め始めた。
「ああん、いやっ、止めて…あん!」「長谷川さん舌使い上手だね」「愛莉だって長谷川さんの舌ですっごく感じてたじゃないの」「やだ紗季ちゃん恥ずかしい」「やだ…ああん!あん!あん!」昴の舌使いに花日は悶え続ける。
「あん!あん!ああん!いやっ!そんなぁ!なんか来ちゃう!いゃあああああああああああああ!」花日は絶頂に達し昴の顔面に大量の潮を噴射した。
880
:
バスケブ4
:2019/05/09(木) 01:15:01 ID:Uih37jco0
「挿入るよ…」「いゃあ…」昴は花日の割れ目に既に硬くなった自らのモノを宛がうと一気に挿入した。
「痛い!離して!誰か助けて!」痛がる花日、だが他の部員達が花日の身体をガッチリ抑える。
「キミの膣内とってもキツくて気持ちいいよ」昴は花日の身体を抱き締め唇にキスをする。
しばらくして昴はゆっくりと腰を動かし始めた。
「いやっ!痛い!ああん!」痛がる花日、「我慢して!ほら!だんだん気持ちよくなるよ!」昴はそう言って腰を動かす。
「もっかんも最初は痛がってたよねー」「真帆だってそうだったじゃないの!」花日を抑えながら他愛もない会話をする部員達、その間に昴の腰は次第に動きを早める。
「いやっ!あっ!ああん!何なの?これ…ああん!」嫌がる声に次第に喘ぎ声が混ざる、「ほら!だんだん気持ちよくなってきたでしょ!もっと激しくするよ!」昴は花日が感じて来たと分かると更に腰の動きを早めた。
「ああん!あん!あん!何かいいのっ!気持ちいいのっ!」「やっと感じたね!いよいよだね!」「あっ!ああん!何か来ちゃう!」「俺も我慢出来ない!膣内に射精すよ!」昴は腰の動きにラストスパートをかける。
「あん!あん!もうダメっ!あっ!あーーーーーーーーーーーーーーーーん!」「うっ!射精るっ!」昴は花日の膣内に精液を噴射した。
「はぁはぁはぁ…」「ふぅー、流石に疲れた」二人がぐったりしていると突然智花が「昴さん!」と言って昴に抱き付き熱い口付けをする、そして昴のモノをしゃぶって再び硬くして自らの割れ目を当てて挿入した。
「もっかん激しいわねぇー、もしかしてヤキモチ妬いたのかな?」すると今度は愛莉が昴の背後に回り豊満な胸を昴の背中に押し付けた、昴は智花にピストル運動しながら愛莉の割れ目を片手で弄くる。
「じゃあ私達はこの娘の相手しましょう」残った3人は代わる代わる花日の割れ目や乳首を舐めて何度も絶頂に導いた。
「あん!あん!昴さん!もうダメ!イクーーーーーーーーーーーーーーー!」「あっ!ああんああああああああん!」そして昴は部員達や花日に代わる代わる挿入、溢れた人達は女同士で絡み合い何度も絶頂に達した。
日が暮れる頃帰り支度をする花日に昴は「またいずれ練習試合でここに来るから今度は友達も誘って一緒に気持ちよくなろうよ」と花日に声を掛けた。
顔を赤らめて頷く花日を見た昴はこう思った。
(やっぱり小学生は最高だぜ!)
おわり。
そろそろネタが尽きてきたのでもうちょっと書いたら引退予定。
ホントは先月で終わる予定だったけどネタが少しずつ湧いてくる(笑)。
881
:
名無しさん@ピンキー
:2019/05/12(日) 20:59:52 ID:/vjhZEDU0
1人で書かせてすまない。
高尾君のレイプ遍歴を書こうとして妙にハマってしまった。結構書いているんだけど話の整合がとれない。
これ中断して他書いたほうがいいのかな。
結衣ちゃんのお父さんが娘を操ってJSハーレム作るとか。
久しぶりに原作で体操服姿の結衣ちゃんの胸の大きさにクラス中の注目が集まるエピソードがよかったのでそのまま男子が暴走するとか、アイデアは浮かぶのだけど。
882
:
名無しさん@ピンキー
:2019/05/12(日) 21:02:54 ID:/vjhZEDU0
https://www.pixiv.net/illust_id=74614528
ところで、この人の域には自分は到底及ばないと脱帽した。「花日ちゃんに女を感じる」そうだ、、、。
883
:
名無しさん@ピンキー
:2019/05/24(金) 00:13:41 ID:UL.L0T5w0
登場人物紹介。
花日→よくレイプされる、そしていつもレイプの途中で快楽に目覚め相手の事が好きになる。
結衣→よくレイプされる、実はレズっ気もあり花日の事をむちゃくちゃ犯したいと思ってる、それでいて桧山が他の女の子に手を出すと鉄拳制裁を下す。
高尾→花日一筋なのだが詰めが甘くよく花日を寝取られる。
桧山→結衣の事を守ってあげたい位大好きなのだが実は花日の事もレイプしたい位大好き、でも一番快楽を覚えるのは高尾に掘られている時。
堤→隙あらば花日を高尾から寝取ろうと画策している、なぜかまりんに手を出す事も。
稲葉→同じ塾の様々な女の子と肉体関係にあるが本心は結衣をレイプする事しか頭にない。
まりん→姉の武勇伝数知れず、産まれた甥や姪の人数を覚えきれない。
心愛→花日を陥れようと様々な陰謀を企てるが最後に盛大なしっぺ返しを食らい命を落とす事も。
884
:
名無しさん@ピンキー
:2019/06/07(金) 22:25:31 ID:KRRKWFKA0
原作ソツギョウこれが最後の結衣ちゃん回だろうな。
小学生でなくてもあんないいカレシいね〜よと思わせる桧山君。ちっちゃなお友達がガキばっかのはずのリアルDSに高望みしたりしないことを祈るばかり。
とはいえ多分初出だろうふくれっ面の結衣ちゃんもまたかわいかった。
で、連載はあと2回くらいかな。夏のちゃおフェスにちょうど食い込んで最後にもうひと稼ぎして終わるという理想的展開w
885
:
名無しさん@ピンキー
:2019/06/08(土) 17:08:14 ID:bRXJjrJ60
まりんちゃーん
ソツギョウにもバリバリ出てよ〜
886
:
カテイキョウシ1
:2019/06/09(日) 11:36:36 ID:38ehhGN.0
最近花日はレイプされてばかりだったのでたまにはいちゃラブ話を。
※高尾は大学生って設定、花日の年齢はご想像にお任せします。
「ほら、ここはこうなるんだよ」「う〜ん、先生分かんないよ」花日は必死になり問題集に挑むがさっぱり分からない様子。
すると高尾は花日の耳に息を吹き掛ける。
「ふー」「あうっ!」続いて高尾は舌を出して花日の耳の周りを舐めた。
「ああん…先生…そんなぁ…」花日が顔を真っ赤にする。
「花日、手がお留守だよ、早く続きやって」「先生…もう我慢出来ない、お願い、しようよ!」花日は股間を抑えて高尾に懇願する、明らかに濡れているようだ。
だが高尾は「ダーメ、今度のテストでいい点取ったら、ほら、まだ問題解いてないよ」と言って拒否。
花日は「そんなぁ…」と言いながら渋々問題を解いていった。
「ああん!あっ、あん!先生…いつも焦らして…あん!あん!」深夜、花日は就寝前にオナニーするのが日課になっていた。
もちろん高尾が火照らしたからだ。
既に濡れていた割れ目を片手で弄る花日、空いたもう片方の手で小さな胸を揉んで快楽に溺れている。
「あっ、あん!ああん先生!イク!イク!イッちゃう!ああああああああああああああん!」花日は絶頂に達するとしばらくそのままベッドの上で大の字に寝転がっていた。
そしてパジャマを着直すとおもむろに立ち上がり勉強机に向かった。
887
:
カテイキョウシ2
:2019/06/09(日) 11:38:17 ID:38ehhGN.0
数ヶ月後。
「先生!テスト見て!80点も取れたよ!」答案用紙に嬉しそうに高尾に見せる花日。
「花日、頑張ったな」そう言って花日の頭をなでなでする高尾。
「先生…約束の…」花日が言うと高尾は「ああ、分かったよ、花日」と言って両手で花日の肩に手を置く、そして二人の顔がゆっくり近付き唇が重なり合った。
「先生…あうっ…んちゅっ…くちゅ…うう…」花日が舌を出すと高尾も舌を出してお互いに絡め合う。
「はぁはぁはぁ…先生…」「さぁ服を脱いで」「うん…」高尾に促され花日は服を脱いで全裸になった。
「花日…かわいいよ、さぁ座って」花日が椅子に座ると高尾は花日の両足を拡げ花日の股間の前に床に座り込む、高尾の目の前には既に湿っている割れ目があった。
高尾は花日の割れ目を拡げ口を付けると舌を伸ばし割れ目の中を舐める。
「ああん!先生!そこ気持ちいい!もっと舐めて!」高尾は一心不乱に割れ目を舐めていた。
888
:
カテイキョウシ3
:2019/06/09(日) 11:38:57 ID:38ehhGN.0
「あん!あん!ああん!先生!離して!トイレ行きたい!ああん!」花日が離れようとするが高尾は両手でがっちり花日の腰をホールドして離さない。
「ああん!あん!あっ、ああん!もう我慢出来ない!いゃあーーーーー!」花日が絶頂に達すると同時に花日の割れ目から黄色い液体が吹き出る、すると高尾は避けようともせず口で黄色い液体を受け止めそのまま飲んでいった。
「そんなぁ…先生…おしっこ飲んじゃいやぁ…」花日が何とか止めようとするが液体の出る勢いは止まらない。
やがて高尾は一滴もこぼす事無く液体を飲み干し、更に花日の割れ目を舐めていた。
「あっ、ああん!先生…お願い…挿入れて…」「ああ、分かったよ、こっちおいで」高尾は花日をベッドに寝かすと自らも全裸になった、既に高尾の股間はこれでもかと言う程に激しく勃起している。
889
:
カテイキョウシ4
:2019/06/09(日) 11:39:28 ID:38ehhGN.0
「挿入るよ、痛かったら言って」「うん…」高尾は花日の割れ目に股間のモノをゆっくりと挿入していく。
「く…先生…痛い…」「花日、大丈夫か?」「うん…大丈夫だから…そのまま…」明らかに大丈夫そうではないが高尾は腰を進める。
「く…うう……ヒィイイ!」高尾のモノが花日の膣奥に達した、「花日、俺達ひとつになったよ」「先生嬉しい…」花日は目にうっすらと涙を浮かべる、割れ目からは赤い液体が滲み出る。
「うう…くちゅ…先生の熱い…」「花日の膣内も温かいよ…」しばらく挿入した状態のまま二人は抱き合い舌を絡め合う。
「花日…動かすよ」「はい…」高尾はゆっくりと腰を動かし始める。
「はうっ…ひぃ…」「花日、大丈夫か?」「先生止めないで、もっと速くしていいから」花日の声に応え高尾は次第に腰の動きを速めて行く。
「ああん!あっ!あん!ああん!先生!なんか気持ちよくなってきた!ああん!」「花日!すごいぬるぬるしている!気持ちよくて俺も腰が止まらない!」高尾の腰の動きはピークに達する。
「あん!あん!先生!また来ちゃう!」「花日!俺もだ!我慢出来ない!膣内に射精すよ!」「来て!来て!先生!ああああああああああああああああああああん!」高尾は白い液体を花日の膣内に大量に噴射した。
「花日…大きくなったら結婚しよう…」「先生大好き…」二人は再びキスをして抱き合いそれから何度も身体を重ね合った。
890
:
カテイキョウシ5
:2019/06/09(日) 11:40:11 ID:38ehhGN.0
それから更に数ヶ月後。
「花日、身体の方は大丈夫か?」「先生、私は大丈夫だよ」「もう俺は先生じゃないだろ?」「そうね、あなた、この子の為にも二人で頑張らないと」なんと花日は高尾との子供を妊娠してしまい家を勘当されてしまったのだ。
高尾により将来を奪われる形になった花日だがむしろ幸せそうに笑顔で大きくなったお腹を撫でている。
ちなみに高尾は花日に手を出し孕ませた事が花日の両親にバレて警察に通報され逮捕されてしまっていたが何とか刑務所行きは免れ、こうして花日を引き取り二人で暮らし始めていた、流石に花日の両親も鬼ではなく高尾が警察から出てくるのを待って花日を勘当した。
やがて花日は出産したがまだ結婚出来る年齢ではなくしばらく同居扱いで暮らし花日が結婚出来る年齢になって入籍した。
当然世間からは白い目で見られていたが二人はそんなの気にせずいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
おわり
次回からは再びレイプか?
891
:
名無しさん@ピンキー
:2019/06/15(土) 13:40:09 ID:VkU6VuKI0
今後の予定、
・家庭教師結衣編。
・花日監禁調教編。
・心愛最後の陰謀編(最終回)。
この他に何か浮かべば最終回は繰り下げ。
892
:
名無しさん@ピンキー
:2019/06/25(火) 02:45:05 ID:vRJomC4U0
花日ちゃんの年齢をどうイメージすればいいのだろう、、、?
893
:
名無しさん@ピンキー
:2019/06/27(木) 23:26:21 ID:ScliCOkI0
pixivにエロイラストが増えてるな。
894
:
名無しさん@ピンキー
:2019/06/30(日) 15:38:25 ID:sQ23AsQw0
このスレの皆さん
「12歳。」第17巻は明日発売です
楽しみ
895
:
カテイキョウシ7
:2019/07/07(日) 08:48:22 ID:r9MiCOhc0
家庭教師結衣編、今度は結衣が女子大生って設定。
女子大生になった結衣は小学生の家庭教師のアルバイトをしている。
「ここは…こうして…こうなるの、分かる?稲葉くん」結衣は稲葉に説明してた、すると部屋をノックする音がして稲葉の母親が入りジュースを持ってきた。
休憩することになり結衣は稲葉と二人でジュースを飲んでいた、すると結衣のスマホが鳴った。
「ちょっとごめんね、もしもし、あ、桧山!」結衣はしばらく電話で話している。
「じゃあまた今夜ね、あ、稲葉くんごめんね、電話長引いちゃった」「いいよ、先生早く飲んで」稲葉に促され結衣はジュースを飲み干し二人は勉強を再開した。
「ここは、こうして…ふぁー、あれ?なんか眠たくなってきた」しばらくして結衣は睡魔に襲われた、ここに来て今までこんなこと無かったのに。
「先生、僕のベッドで寝てていいですよ、その間に終わらせますから」「ありがとう、ちょっと横になるね」結衣はふらつきながらベッドに潜り込む。
「先生?もう寝ました?」稲葉が問い掛けるが反応が無い、完全に寝てしまったようだ、稲葉は結衣が寝た事を確認すると口元が緩みニヤリとした。
896
:
カテイキョウシ8
:2019/07/07(日) 08:49:13 ID:r9MiCOhc0
数時間後、結衣は意識を取り戻した。
(あれ?ここは…そうだ、稲葉くんの部屋で寝ちゃったんだ、早く起きないと)既に窓の外は真っ暗だ、結衣は身体を起こそうとしたが両手が動かない。
「なんで手が…」よく見ると両手が縛られてベッドにロープが結ばれている。
そして結衣は更に驚愕の事実に気付いた、なんと結衣は服を脱がされて全裸になっていたのだ。
「ちょっと!これどうなっているの!稲葉くんはどこなの!」結衣が叫んでいると部屋の扉が開き稲葉が入ってきた、結衣は稲葉の姿を見て驚いた、なんと稲葉も全裸になっていたのだ。
「稲葉くん!これどう言うことなの!」結衣が稲葉を問い詰めると「さっき先生が電話している隙にジュースに睡眠薬入れたんだ」それを聞いた結衣が顔が青ざめた。
「いやっ!キャアー!お母さん!稲葉くん変なの!」「ウチの親両方とも今夜はお出掛けで一晩二人きりなんだ、だから一緒に楽しもう!」そう言って稲葉は結衣に飛び付き乳首に吸い付いた。
897
:
カテイキョウシ9
:2019/07/07(日) 08:49:45 ID:r9MiCOhc0
「いやっ!やめてよ!」嫌がる結衣の乳首を吸いながら稲葉は片手を結衣の股間に持っていき割れ目を弄くる。
「これ…ちょっと邪魔だな」稲葉立ち上がり部屋を出る、そしてシェイビングクリームとカミソリを持って戻ってきた。
「稲葉くん…何を…?」怯えながらも結衣が尋ねると稲葉はクリームを手に取って結衣の割れ目の上に生えている陰毛に塗りつけた。
「ちょっと何するの!やめてよ!」「先生、暴れると怪我するよ」「そんなぁ…」稲葉はカミソリを結衣の股間に当てて陰毛を剃り始めた。
数分後、結衣の割れ目の上にあった陰毛は無くなり子供のように割れ目がくっきりと出てきた。
「稲葉くん…なんでこんなことするの…?」「だって今までヤッてきたクラスの女の子達みんな生えて無かったもん」そう言って稲葉は濡らしたタオルを取り出し結衣の股間を拭き取る。
「あっ…そんなの酷いよぉ…ああん!」稲葉はタオルを押さえるように力を入れて結衣の割れ目を拭くと結衣は身体を捻らせながら悶える。
898
:
カテイキョウシ10
:2019/07/07(日) 08:50:26 ID:r9MiCOhc0
「先生色っぽい」稲葉はタオルを置いて結衣の割れ目に指を入れる、そこは既に濡れている。
「先生こんなに…」「お願い…止めて…」稲葉は結衣の割れ目に口を付けて舌を入れて舐め始めた。
「ああん!いやっ!そこダメ!あっ!ああん!」なんとか身体を捻らせて稲葉をかわそうとしたが両手は縛られ両足は稲葉がガッチリホールドしている。
しばらく割れ目を舐め続けていた稲葉だが割れ目から口を離して起き上がる、そして既に硬く勃起している股間のモノを結衣の割れ目に当てて一気に突き刺した。
「いやぁーー!」やがて割れ目から赤い液体が滲み出る。
「先生もしかして初めてなの?てっきり彼氏とヤッてるかと思ってた」「そんな訳無いでしょ!大学卒業してからのつもりだったのに…うわぁーん!」無理矢理処女を奪われてついに結衣は泣き出してしまった。
「泣いてる先生も可愛いよ!」結衣の泣いてる姿に興奮した稲葉は腰を動かし始めた。
899
:
カテイキョウシ11
:2019/07/07(日) 08:52:10 ID:r9MiCOhc0
「いやぁ!ああん!ぐすっ!ひいっ!あふぅ!」「先生の膣内すっごくいいよ!」「お願い!稲葉くん抜いて!ああん!いやっ!なんで?こんなの嫌なのに!」結衣の気持ちもは裏腹に割れ目からは次々と愛液が溢れ出る。
(そりゃそうだよな、先生が寝たらすぐに脱がしてずっと割れ目弄ってたからなぁ)稲葉は内心ほくそ笑む。
「先生いいよ!もっと感じて!」「いやっ!あっ!ああん!あん!」「先生エロい!もう我慢できない!膣内に射精すよ!」「あん!やめてよ!今日は危ない日なの!お願い!ああん!」「もうダメだ!射精るっ!」「あん!ああん!いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」結衣は絶頂に達して稲葉の白い液体が大量に注がれた。
「はぁはぁはぁ…先生良かったよ…」「そんなぁ…赤ちゃん出来ちゃう…うっ…ちゅ…」稲葉は結衣の唇を奪う、もう結衣は抵抗しない。
「先生、続きしようよ」「やだぁ!ああん!」稲葉は再び結衣に襲いかかる。
翌朝、既に結衣は両手の拘束は解かれていたものの逃げ出しはしなかった、結衣の割れ目からは白い液体が溢れ出ていた。
「先生…結衣大好き」「ああん稲葉くん…ちゅ」舌を絡め合わせる二人、既に結衣は堕ちていた。
(さよなら、桧山)傍らに置かれていた結衣のスマホには約束の時間に来なかった結衣を心配した桧山からの着信が無数に表示されていた。
おわり
次回は花日が
900
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/11(木) 23:58:28 ID:0uUsaYHI0
17巻もちろん読んだ。
原作がいつ終わるのか、ちゃおフェス前後に終えるのかと思ったら突然カコちゃん編の後日談か。
来月は惣楽ちゃん編だそうな。そこからあらためて花日ちゃん主役でグランドフィナーレ目指すのだろうがあと何話かは読めない。
18巻収録分のページ数から予測できるかもな。
カコちゃん編の初々しいぎゅっ(=ハグ)はエロネタにもなりそうだが、先月の結衣ちゃん編はもはやベテラン夫婦みたいで妄想のしようがない。降参。
901
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/12(金) 00:17:36 ID:muR.vG8E0
>893
じつはPIXIVでのエロイラスト増加に一枚噛んでることになる。
じつはエロSS書く一方で2年近く前からヤフオクのエロイラストリクエストで12歳。モノを細々と描いてもらってたんだ。
最初は絵師さんも誰も12歳。など知らなかったのだが、何人もに描いてもらっているうちにその中からレディメイドで出品する人が出てきて、なんだかそれがブームに火がついてしまって頼んだことない絵師さんまで多数参入してきて今じゃ12歳。モノイラストが大量に出品されて相場も高騰してしまった。
でPIXIVに出てるのはヤフオクに出品する人の一部が宣伝用に同時に載せているものってわけ。
最初のぞいた時はヤフオクで出品される2次創作エロイラストはジャンルに偏りがあるなと思っていたのだが、かなり狭い世界らしくて買い手のいる特定キャラばかり出品される構造なんだと身をもって知った次第。
そんなわけで自分の趣味というかリクエスト発注の偏りが基になっているものだからヤフオクでもPIXIVでも花日ちゃんではなく結衣ちゃんの方が多くなってしまっているという次第。
我ながらしょーがねーことやってたと思うよ。
902
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/12(金) 00:19:55 ID:muR.vG8E0
リアルでの繁忙期をやっと終えたのでエロSSの方ケリをつけるところまで完成させたいなぁ。
なんで急に筆が止まっちまったのか自分でもわからない。
903
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/12(金) 17:15:14 ID:HYyMHlv60
>>900
想楽ちゃんも結ばれてほしかった
>>901
もちろん僕はまりんちゃん!胸の大きさが知りたい お団子頭をほどいた姿が見たい
全裸が見たい
904
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/12(金) 18:19:14 ID:sGk9oqF.0
だから最近アップされた画像に「サンプル」と書かれてるのが多いのね。
水面下でももっと沢山エロエロな画像あるのかと思うと…。
905
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/13(土) 11:31:45 ID:KJ1sVGTY0
ヤフオクの「アダルト>イラスト、絵画>その他」をのぞけば今けっこう出品されてるよ。
まりんちゃん、心愛ちゃんもときどき出てくる。
アダルトカテゴリに入ってから検索しないと「コミック、アニメグッズ>手描きイラスト」内の一般イラストしか出てこないので注意。
>>903
来月わざわざ想楽ちゃん編だというのだから、安直にくっつけるのか関係をほのめかすだけかはわからんがフォローされるんだろうな。
そこまでするならいよいよまりんちゃん、心愛ちゃんは放置か?という気はするよな。
906
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/13(土) 11:38:49 ID:y6qD.zkA0
>>905
さすがに心愛ちゃんはヒールキャラだから誰かとくっつけるのは無理があるでしょ
んでいくらトラブルメーカーのまりんちゃんだからって「恋愛アドバイザー」の部分があるから
このまま終わったらこういう子が一番不安
と思うわけです
「まりんちゃんは耳学問で終わるんかい!」って
それは恋愛アドバイザーにとって一番説得力に欠けた話だよなって
…まいた先生なんとかなりませんか…
907
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/13(土) 13:10:50 ID:KJ1sVGTY0
昨日まりんちゃんのイラスト出品があったんだ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t659296290
908
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/13(土) 17:03:07 ID:y6qD.zkA0
ありがとう…なんで結衣ちゃんだけマッパ臭いの?前除けたらマッパだよね?
909
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/13(土) 21:10:46 ID:KJ1sVGTY0
まりんちゃんに脱がされて遊ばれてるんじゃね?
910
:
名無しさん@ピンキー
:2019/07/14(日) 11:08:53 ID:M27m/8AY0
まりんちゃん…そんなに自分の身体に自信が持てなかったんだね…可哀想に
911
:
名無しさん@ピンキー
:2019/08/04(日) 17:41:04 ID:ENUwEzMo0
ついに原作はあと2回と公表された。
想楽ちゃんは明確に結ばれることなく終わり、残り2回はマルチヒロインだそうだ。
912
:
名無しさん@ピンキー
:2019/08/04(日) 20:07:54 ID:SZZ2GJ7A0
ってことはあと2巻くらいで終わりか…>単行本派
1巻はカコ編であと1巻
913
:
タイイクソウコ1
:2019/08/04(日) 23:32:10 ID:F/sp2qdE0
ここは放課後の体育倉庫、堤は花日を呼び出していた。
「やっぱり俺は花日の事が好きなんだ!」堤の告白に対して花日の答えはもちろん「ごめんなさい、やっぱり私は高尾なの」。
花日はそう言って外に出ようとしたが堤は花日の腕を掴んで動きを止めた。
花日が振り向くと堤はすかさず花日の唇を奪った。
「うう…ちょっと何するのよ!」驚いた花日は堤から唇を離すと堤の頬を思い切りひっぱたいた。
すると堤は無言で花日の服を掴み強引に引っ張り脱がせに掛かった、ボタンが弾けて宙に舞い辺りに布の破れる音が響く。
「いやぁ!堤くん止めて!高尾助けて!」花日が悲鳴を上げて助けを求めるが堤は容赦なく花日を強引に脱がせる。
やがて花日はパンツ1枚だけの姿になった。
呆然とする花日の両手を堤は近くに置いてあった縄跳びで縛り柱にくくりつけた。
「お願い堤くん…叩いたの謝るから…ごめんなさい、離して…いやっ!」謝る花日を無視して堤は花日のパンツも脱がして完全に裸にした。
そして堤は無防備になった花日の割れ目に顔を近付けると舌を出して割れ目を舐め始めた。
914
:
タイイクソウコ2
:2019/08/04(日) 23:32:54 ID:F/sp2qdE0
「やっ…いやぁ!ああん!そんな…止めて!あっ、ああん!」花日が腰をくねらせて抵抗するが堤は両手で花日の腰をかっちり押さえて割れ目を舐め続ける。
「あっ!離して…お願い!トイレに行かせて!いやぁ!あーーーーーーーーっ!」花日の割れ目から黄色い液体が噴射して堤の顔を直撃する。
すっかりずぶ濡れになった堤、すると突然服を脱ぎ捨て全裸になった、彼の股間のぺニスは激しく勃起している。
堤のぺニスを見て全てを察知した花日、青ざめた表情で「お願いだからそれだけは…高尾ともまだなのに…」、すると堤は濡れている花日の割れ目にぺニスを当てて一気に突き刺した。
「いやぁ!痛い痛い!お願いだから抜いて!こんなの堤くんじゃないよ!」花日が嫌がると堤は「何言ってんだよ、俺は花日とこうするのが夢だったんだよ」と言い放つ。
「嫌っ!ああん!痛い!止めて!」花日は依然として抵抗するが堤は容赦なく腰を動かす。
「花日、いいよっ!花日の膣内すごく温かくて気持ちいい!」「あっ!ああん!嫌っ!助けて!」「何言ってんだよ!花日の膣内こんなに濡れて!お前も感じているじゃないか!」「そんなの知らない!あん!あん!ああん!堤くんなんて大嫌い!」「俺は花日の事大好きだよ」。
915
:
タイイクソウコ3
:2019/08/04(日) 23:34:26 ID:F/sp2qdE0
「そろそろ射精すよ!花日受け止めて!」「ああん!お願い!あん!膣内は止めて!」「いいじゃないか!まだ生理来てないんだろ!なら射精し放題じゃないか!」「ダメなの!それでも膣内は止めて!」「もう我慢出来ない!花日の膣内に射精すよ!うっ!」「ああん!止めて!なんか来ちゃう!お願い!膣内だけは!ああああああああああああああああああああああん!」堤は花日の膣内に精液を大量に吐き出した。
「はぁはぁはぁ…花日、すっごく気持ち良かったよ」「ぐすっ…高尾…ごめんなさい…」泣きながらその場にいない高尾に謝る花日。
「なんで謝るの?花日はもう俺の物だよ」「お願い!もう離して!」「何言ってんだよ!お楽しみはこれからだよ!」堤は立ち上がると倉庫の片隅にあった水道の蛇口にホースを繋げてホースの反対側の花日の所まで持ってきた。
「堤くん何するのよ!」花日は水をぶっかけられると思ったが堤はホースの先端をなんと花日のアナルに突き刺した。
「堤くんまさか…嫌っ!止めて!」花日は抵抗しようとするが両手が縛られて身動き取れずホースを取り除けない。
堤は再び蛇口の所に行くと蛇口のレバーを上げた、その結果蛇口から出た大量の水が行き場を失い花日のアナルの中に注ぎ込まれる。
916
:
タイイクソウコ4
:2019/08/04(日) 23:35:06 ID:F/sp2qdE0
「いやぁ!お願い!止めて!」「そろそろいいかな?」堤は頃合いを見計らい蛇口のレバーを下ろして水を止めると花日のアナルからホースを引き抜いた。
花日はアナルに注がれた水を排出しようとすると突然倉庫の扉が開いた。
「綾瀬いるか!」そこに現れたのは高尾だった。
「高尾…」「綾瀬…なんでこんな…」高尾は見るも無残な姿になった花日を見て暫し呆然ととした後堤を見て怒りを露にした。
「堤…貴様…」「なんで俺と花日がここにいることが分かった?」「綾瀬と一緒に帰る約束してたのに姿を見せないので他の連中に聞いて回ったらお前と綾瀬がここに入る所を見たって人がいたんだよ!」。
「この野郎!よくも花日を!」高尾は渾身のパンチを堤に浴びせようとした、だが堤はそのパンチを軽やかにかわすと高尾のみぞおちに膝蹴りを浴びせ、更に背後に回り高尾の首元にチョップを当てた。
「ぐえっ!ゲホゲホ!」その場に倒れ込み苦しむ高尾の手足を堤は縄で縛り更にズボンとパンツを脱がせて下半身を露出した状態で花日のすぐそばに転がした。
917
:
タイイクソウコ5
:2019/08/04(日) 23:36:23 ID:F/sp2qdE0
「うう…お腹痛いよぉ…」「花日どうした?別に我慢しなくてもいいんだぞ」高尾の目の前で排出できない事を分かっていて堤は花日に排出を促す。
「オラ!出せって言ってんだよ!」堤は花日の下腹部を蹴飛ばす。
「高尾!見ないで!いやぁーーっ!」花日が叫んだ次の瞬間、花日のアナルから大量の水が吹き出た、そして水に続いて茶色い塊が次々と排出され、辺り一帯に香ばしい臭いが広がった。
高尾は花日の姿を見まいと目を反らすかついつい横目で見てしまう、そしていつしか勃起していた。
「花日汚ねーな!こんな所で糞してんじゃねーぞ!こうしてやる!」堤は再びホースから水を出すと花日のアナルにホースを突っ込んで水を当てて汚れを洗い流す。
「そろそろキレイになったな、花日!今度はこっちだ!」堤はぺニスを花日のアナルに突き刺した。
「ひいっ!止めて…苦しい…」「オラオラ!本当は気持ちいいんだろ!」堤は再び激しく腰を動かす。
「ひいっ!あうっ!ああん!なんか変なの!」「やっぱり気持ちいいんだろ!オラオラ!」「いい加減綾瀬から離れろ!」「何花日がレイプされてるの見て勃っているんだよ!黙っとれ!」堤は込み上げて来る快感にラストスパートをかけた。
「オラ花日!ケツに射精すぞ!」「ああん!あん!あん!もうダメ!ああああああああああああん!」堤が花日のアナルの中に射精した瞬間、花日も絶頂に達した。
そして高尾も何も手を触れていないのにも関わらず射精した。
「じゃあ俺帰るからな、お前らここでヤってもいいぞ!」堤は二人を残して帰って行った。
拘束を解かれた二人は服を着たが花日の服はボロボロだった。
「綾瀬…」高尾が花日に手を伸ばすと花日は高尾の手を叩いた、そして泣きながらその場を駆けて去っていき高尾はいつまでもその場に立ち尽くしていた、そしてそれが高尾の見た花日の最期の姿となった。
918
:
タイイクソウコ6
:2019/08/04(日) 23:37:15 ID:F/sp2qdE0
既に日が暮れた街中を花日が歩いていると目の前に結衣がいた、驚く事に結衣も服がボロボロになっていたではないか。
「結衣ちゃん…」「花日…」「「うわぁわーん!」」二人はその場で抱き合って揃って号泣した。
聞けば偶然にも結衣まで稲葉にレイプされていたのだ、しかも手足を縛られた桧
山の目の前で。
その後二人は手近なビルの屋上に上がりそこで暫く泣いていた。
泣き止むと二人はボロボロだった服を脱ぎ捨て全裸になり抱き合って唇を重ね合わせた。
「あん!花日!そこいいの!」「ふふ、結衣ちゃんのおっぱい美味しい」結衣の乳首にしゃぶりつく花日、そして結衣も花日の乳首を舐めた。
「ああん!あん!結衣ちゃん!そこいいの!もっと舐めて!」結衣は花日の割れ目を広げて舌を差し込み舐めている。
「あっ!あっ!ああん!花日いいよっ!」「結衣ちゃん!気持ちいい!ああん!」二人はお互いの股間を擦り合わせている、二人のクリトリスが当たるとより甲高い声が辺りに響く。
「あん!あん!結衣ちゃん!もう我慢出来ない!」「花日!ああん!私ももうダメ!」「結衣ちゃん!ああん!ああああああああああああん!」「花日!あん!あん!あーーーーーーーーーーーーん!」二人は絶頂に達した。
「はぁはぁ…ねえ結衣ちゃん」「どうしたの?」「私達、結婚しよう」花日の突然のプロポーズに驚く結衣だが迷う事なく「はい」と答えた。
二人は再び唇を重ね合わせると「結衣ちゃん、私達これで夫婦だね」「どっちが夫なのよ!」「う〜ん、分からない」二人は爆笑した。
「ねぇ結衣ちゃん、今から新婚旅行に出かけない?」花日は真剣な顔で語りかける、その意味を悟った結衣は「分かった、今から行こう!」そう言って花日の手を取った。
「結衣ちゃん、じゃあ行くよ」「花日、いつまでも大好き、愛してるから」「私もずっと大好きだからね」全裸のまま二人は手を繋いで走り始めた、そしてビルの壁を乗り越えジャンプ、二度と終わる事の無い新婚旅行に出掛けたのであった。
おわり。
919
:
タイイクソウコ
:2019/08/04(日) 23:38:25 ID:F/sp2qdE0
と言うわけでバッドエンドになりますた。
次回、2年半のフィナーレを飾る感動の最終回。
920
:
名無しさん@ピンキー
:2019/09/05(木) 17:18:51 ID:IoN4hJrQ0
今月のちゃお
まりんちゃんワンカット
ストーリーに直接関係ない
活躍しない
…もういい加減まりんちゃんを主役にした連載してくれ!
921
:
ナツマツリ1
:2019/09/09(月) 00:30:51 ID:qxKMJBlM0
二年半の集大成、感動の最終回。
「あん!あん!ああん!いいのっ!もっと突いて!」「心愛ちゃん!気持ちいいよ!」「心愛ちゃん!僕の舐めて!」ここはとあるラブホテル、心愛は数人の大人の男相手に激しいセックスをしている。
実は心愛はこの男達と援助交際をしており、こうやって頻繁に一同に会してセックスで盛り上がっているのだ。
一人は心愛を後ろから突き、もう一人は心愛にフェラチオさせている、残りの人達は3Pを目の前に自らのモノをしごいていた。
「心愛ちゃん!もう射精そうだよ!」「心愛ちゃん!僕の飲んで!」「うっ…くちゅ…ああん!ダメ!イクーーっ!」心愛が絶頂に達すると同時に心愛の口に大量の精液が注がれ周りの男達も同時に射精し、心愛の全身に精液が降り注いだ。
後ろから突いてた男は心愛から股間のモノを抜き取るとコンドームの中には大量の精液が溜まっていた。
922
:
ナツマツリ2
:2019/09/09(月) 00:31:24 ID:qxKMJBlM0
「ねぇ心愛ちゃん」男はコンドームを取り外しながら心愛に訊ねた。
「なに?」精液を飲み干した心愛が聞き返すと男は「いい加減さ、ゴム付けずに生で射精させてよ」と言った、辺りには使用済みのコンドームが散乱しており男達は挿入する場合全員コンドームを着用していたのだ。
心愛は全身に降り注いだ精液をティッシュで拭き取りながら「ダーメ」と断るが男達はどうしてもとなかなか折れない。
「お願い!そこをなんとか!」「もうゴムでは満足出来ないよ!」「いくらでもお金出すから!」男達が懇願するので心愛はしばらく考えて「いいわよ、一回タダで射精せてあげる」と言うと周りから「おおー!」と歓声があがる。
「それでは早速!」男達が心愛に飛び掛かろうとすると心愛は片手を挙げて制止 。
「なんでだよ!今いいって言ったじゃないか!」男が抗議すると心愛は一枚の写真を差し出し「この娘の相手してからだったらいいわよ」と言った。
923
:
ナツマツリ3
:2019/09/09(月) 00:31:56 ID:qxKMJBlM0
数日後、とある夏祭りにて花日は高尾とデートしていた。
浴衣姿の花日に見とれる高尾とそれに気付かず笑顔の花日、二人はやがてこれから起こる災難に知る由もなかった。
祭り会場を出て帰宅途中、二人の前に男が尋ねてきた。
「この辺で近いコンビニってどこにあるの?あんまり土地勘無くて」高尾が「あっちにありますよ」と言うと男は「ちょっと付いてきてくれる?」と言うので高尾は道案内する事になり花日も付いて行った。
しばらく歩いていてとある工事現場の前に差し掛かった所で男はスマホを取り出しひと言「来たぞ」とだけ言った。
924
:
ナツマツリ4
:2019/09/09(月) 00:32:52 ID:qxKMJBlM0
「何が来たんだろう?」と花日と高尾が話していると工事現場の塀の中から数人の男達が出て来て花日を取り囲む。
一人の男が「お嬢ちゃん俺達と一緒に楽しまない?」と言って花日の腕を掴むと花日は「嫌っ!高尾助けて!」と叫ぶ。
高尾が道案内した男に「これはどういう事だ!」と食って掛かると男は突然強烈な膝蹴りを高尾の腹に食らわして高尾はその場にうずくまった。
そして二人は工事現場に連れ込まれた。
男達に殴る蹴るの暴行を受けた高尾は手足を縛られその場に転がされる。
「止めろ!綾瀬から離れるんだ!」高尾の叫び虚しく花日は浴衣の紐をほどかれて強制的に脱がされ全裸を晒してしまう。
「なんだこいつ、浴衣の下全裸じゃねーか!アイツとヤル気満々だったのかよ!」「それは…今日暑いから…」「ウヒョー!こいつまだ生えてないのかよ!」「このツルツルな割れ目がいいんだよな!」「このうっすらと膨らんだおっぱいが絶品なんだ!」男達が浴びせる卑猥な言葉に花日の顔がみるみる赤くなる。
そして男達は花日を押し倒すと一人は花日の割れ目にしゃぶりつき、もう一人は乳首を貪るように舐め始めた。
「いやっ!止めて!ああん!」花日が身体を捻らせて抵抗するが男達に全身をガッチリとホールドされて動けない。
「おい!嫌がる割りに濡れて来たぞ!感じているのか?」「そんなぁ…知らない!」すると男は「もういいよな?」と言ってズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身を曝け出す、既に黒光りしていたそれは激しく勃起していた。
「お前ら押さえておけよ」男はそう言って股間のモノを花日の割れ目に宛がうと一気に突き刺した。
925
:
ナツマツリ5
:2019/09/09(月) 00:34:21 ID:qxKMJBlM0
「いやぁーーっ!痛い!痛い!助けて高尾!」花日が泣き叫びながら高尾に助けを乞うが高尾は手足を縛られ身動き出来ず「止めろ!綾瀬から離れろ!」とただ繰返し叫ぶしかなかった。
「止めて!ああん!いやっ!あん!」「何だよ?嫌がりながらも感じてるじゃないか」「そんなことない!ああん!いやっ!あん!あん!あん!」「身体は正直だな、ほら!もっとヒイヒイ言え!本当は気持ちいいんだろ!」「ああん!あん!あん!ああん!」何度も突かれて次第に快楽に目覚める花日。
周りで二人の絡みを見ていた他の男達はズボンを脱いで股間のモノを取り出し一斉にしごき始めた。
「オラオラ!そろそろ膣内に射精すぞ!」「あん!あん!あん!あん!いいのっ!気持ちいい!お願い!膣内に射精して!」「お望み通り射精してやる!それ!」「あん!あん!もうダメ!ああああああああああああああああああああああああああん!」男は花日に大量の精液を噴射した。
「はぁ、はぁ、お願い、許して…」「まだだ!次は俺が行くぞ!」傍らで花日を見ながらオナニーしていた男が花日をよつん這いにさせてオナニーの途中だったモノを花日に突き刺した。
「こっちもしゃぶれ!」別の男が花日の口に同じくオナニーの途中でまだ硬かったモノを突っ込んだ。
「綾瀬…」呆然とする高尾を見た男が高尾の所に行きいきなり高尾のズボンを下ろした、高尾の股間は白い液体でベットリとしている。
「なんだこいつ!彼女がレイプされてるの見て射精してるぞ!こんなけしからん奴はこうしてやる!」「ひぃーーっ!」男は高尾の尻を持ち上げると高尾のアナルにモノを突き刺した。
926
:
ナツマツリ6
:2019/09/09(月) 00:36:10 ID:qxKMJBlM0
それから一時間後、工事現場に心愛がチェキを持って現れた。
「あらー、花日ちゃんこんなはしたない姿になっちゃって」股間から口から精液を垂れ流し、全身も精液で真っ白になった花日を心愛はチェキで次々と撮影する。
「このチェキをバラ撒かれたくなかったら大人しく高尾くんから手を引いて私に渡しなさい…って、え?高尾くん?」心愛が見たのは手足を縛られアナルから精液を垂れ流す高尾だった。
「ちょっと!なんで高尾くんまでこんなになってるのよ!」心愛が叫ぶと男が写真を取り出し「だって心愛ちゃんこの二人の相手してって言ってたじゃないか」と言う、確かにその写真には花日と高尾が並んで写っていた。
「普通この場合女の子だけでしょ!」「だって心愛ちゃんには関係無いでしょ?」すると心愛の次のひと言が男達をプッツンさせた。
「何よ、花日ちゃん犯させてチェキで脅して別れさせて高尾くん貰おうと思ってたのに…そうすればこいつら捨ててたのに」「はぁ?何言ってんだ?それより約束だから生で射精させろよ!」このひと言を合図に男達は一斉に心愛に飛び掛かり服を無理矢理脱がせてあっと言う間に全裸にした。
「ちょっと止めてよ!そんな汚ないモノ出さないでよ!」「何言ってんだよ!約束じゃないか!タダで膣内に射精せてくれるって!」そう言って男は心愛の割れ目にモノを突き刺した。
「いやっ!止めてよ!もう私とは関係無いんだから!」「浮気しようとした心愛ちゃんが悪いんだ!」「こっちもくわえろ!」男はモノを心愛の口に突っ込んだ。
「オラオラ!心愛ちゃんの膣内に射精すぞ!」「止めて!今日は危ない日なの!」「口を離すな!」「うっうっ!うううーーーーーーーーーーっ!」男は心愛の膣内に射精した、そして代わる代わる男達は心愛に中出しを繰り返した。
927
:
ナツマツリ7
:2019/09/09(月) 00:39:44 ID:qxKMJBlM0
その後、
「あん!あん!いやっ!桧山助けて!」「蒼井に手を出すな!今すぐ離れろ!」「お前彼女がレイプされてるの見ながら腰振って感じてるじゃないか!」「アッーー!」あれからこの界隈では子供が男女問わずレイプされる事案が相次いだと言う。
おわり
最後にあたり原点に帰って「心愛の陰謀で花日がレイプされるも最後に心愛がひどい目に遭う」と言う展開にしました。
その結果前回に続いて「高尾が拘束されて目の前で花日がレイプされる」展開になったけど。
またそのうち何か思い付いたら書いたりして。
928
:
名無しさん@ピンキー
:2019/09/14(土) 20:17:17 ID:QQogT3dM0
おつかれ〜
ながらくの定期投稿に敬意。
そういえば来月の原作最終話はまさかの心愛ちゃん回のようだ。
作品は完結してそのあとしばらくちゃお商法が続く模様。
10月末に18巻が出るけどその次の19巻で完結らしいな。
こちらもなにかしらで完結させたいけど、なぜかここしばらく枯渇してしまってる。
もし復活できたら何とかします。
929
:
名無しさん@ピンキー
:2019/09/16(月) 20:59:24 ID:e3bWnWnk0
>>928
あと一回でどうまとめるのか楽しみ…
え?今年の冬で完結じゃないの>単行本
しつこいようだけどまりんちゃん主人公にして出して欲しかった
まいた先生頼むよ
930
:
名無しさん@ピンキー
:2019/09/28(土) 20:04:37 ID:hyOoJMcA0
まりんちゃん:おませな女の子
おませ=エッチ?
931
:
名無しさん@ピンキー
:2019/11/01(金) 17:54:29 ID:obFA65h.0
まりんちゃん…クラスの受験組ヘコませた…やっぱし学級崩壊のヌシだ>18巻
誰か止めてあげて…
932
:
名無しさん@ピンキー
:2020/03/24(火) 20:23:40 ID:z0rXCP320
まりん分が足りない…飢える
933
:
名無しさん@ピンキー
:2020/05/22(金) 23:43:03 ID:Ntz.asEM0
エロ画像検索したら花日より結衣の方が遥かに多いってどうゆう事よ?
934
:
名無しさん@ピンキー
:2020/05/23(土) 19:31:49 ID:4gD5QMrA0
20巻で最後か…委員長は丸々一話登場するようだ
まりんを丸々一話登場させてくれ
小倉まりんの魅力を最後に堪能したい
>>933
何をどうやって探せば見つかるのやら
935
:
名無しさん@ピンキー
:2020/05/23(土) 19:54:58 ID:SYpT5gvc0
>>934
>>901
を見て「12歳。綾瀬花日 ヤフオク!」と検索したらわんさか出てきた。
ちなみに検索した結果がこれ、一部削除されてるのもあるけど。
http://blog.livedoor.jp/okuirafan-r18/search?q=%E7%B6%BE%E7%80%AC%E8%8A%B1%E6%97%A5
蒼井結衣と検索するともっと出て来る。
936
:
名無しさん@ピンキー
:2020/05/23(土) 20:30:48 ID:SYpT5gvc0
補足。
「12歳。綾瀬花日(蒼井結衣) エロ画像 ヤフオク!」と検索するともっと確実。
937
:
名無しさん@ピンキー
:2020/05/23(土) 20:57:26 ID:4gD5QMrA0
なんだか困ったブームが起きたなぁ…これまいた先生怒るだろう
938
:
名無しさん@ピンキー
:2020/07/04(土) 21:14:34 ID:RLEOkzkU0
12歳。終わったなぁ…まりんちゃん堤とカレカノになるのかなぁ…残念だなぁ…
作中じゃ周囲の男子から彼氏いないみたいに思われているけど
まりんちゃんならそういうの悟られないようにできるかも?
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