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「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ★2
1
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/22(水) 22:01:25 ID:7B6BW4zc0
オトナでも、コドモでもない。ビミョウなお年ごろのピュアな愛と性を妄想して楽しみましょう。
※前スレ
「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/2051/1486383178/
2
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/22(水) 22:02:01 ID:7B6BW4zc0
メインヒロイン
綾瀬 花日(あやせ はなび)
主人公の一人。真っすぐな性格で少し子供っぽい小柄な小学6年生の女の子。長いストレートヘアを毎回違うヘアゴムでツインテールにしているのが特徴。
最初はよく男子にからかわれていたため、男子に恋愛感情がなかったが、高尾優斗の優しさに惹かれ彼氏彼女の関係になる。大学生だが小柄で童顔の兄・陽日がいる。
正義感が強く、困っている人を見た際には自ら率先して助けに行くことが多い。うさパンダというマスコットキャラクターの大ファンで、いつもうさパンダの関連グッズを持ち歩いている。
蒼井 結衣(あおい ゆい)
主人公の一人。美人で大人っぽい容姿をした女の子で、花日の親友。ボブヘアーの左上に毎回違うブローチをしているのが特徴。正義感が強く、よく意地悪な男子の仲裁をしている。
背が高いのがコンプレックスで、恋愛については非常に奥手。クラスメイトの桧山一翔と交際中。実は高所恐怖症で、暗い所も苦手。
また、ショックを受けた時や機嫌の悪い時にはモアイのような石像の姿になってしまう。母はすでに亡くなっており、現在は仕事でよく家を空けている父とマンションで二人暮らし。
桧山の母からはとても気に入られている一方、結衣の父は娘に彼氏がいることを知ってショックを受けている模様。
3
:
オレイモ1
:2017/03/22(水) 22:22:32 ID:7B6BW4zc0
スレの保守兼ねて過去の話を投下。
二つに分割してた話を統合して一部修正しました。
ある日の夜、綾瀬陽日は自宅の部屋でオナニーしていた。
既に大学生でありエロ本やAVは堂々と買えるし大学で知り合った女性とも何人かと関係を持っていた。
でも、何かが足りない、何度出しても満足出来ないのだ。
そんなある日、陽日は風呂に入ろうとして風呂場の扉を開けるとそこには妹の花日がいた、花日は風呂上がりで当然全裸だった。
「花日…」茫然と花日を見つめる兄、やがて「お兄ちゃん出てってよ!」と言われて慌てて飛び出す。
部屋に戻った陽日、胸が異常にドキドキする、妹の裸体を思い出し興奮する。
小さな身体に膨らみかけた胸、まだ毛が生えてない割れ目、思い出しただけで股間のモノが熱く勃起する。
本棚からアルバムを出して花日の写真を見ながらオナニーをする、「うわっ!凄く気持ちいい!」、今までに味わった事の無い快感だ、途端に果てて精液が花日の写真に掛かった、なんか顔射みたい。
あれ以来、陽日は家の中で花日の顔をマトモに見られなくなってしまった。
花日の顔を見るとあの時の事を思い出して顔が赤くなる、花日が「お兄ちゃん、どうしたの?」と聞いてくるけど答えられる訳がない。
それから数日後、花日の部屋の前を通ると花日の声がする、(なんだ独り言か?)と思いつつ部屋のドアの隙間に耳を当てると「あーん高尾〜」と声がする。
隙間から部屋を覗くと花日は「高尾…あん、気持ちいい…」と股間を弄ってる。
(花日オナニーしてるじゃないか!)外で兄が覗きながらが動揺しているのも知らずに妹はオナニーを続ける。
「高尾〜!ああん!もうイクーー!」 花日は絶頂に達した。
廊下には陽日から出てきた精液が飛び散っていた。
陽日は(このままでは花日はアイツに取られる、貫かれて処女も奪われるのか)と思い(いかん、やっぱり花日は俺の物だ、ここで花日にその記しを刻まないと)と考えた。
4
:
オレイモ2
:2017/03/22(水) 22:24:40 ID:7B6BW4zc0
その日の深夜、陽日は花日の部屋に忍び込んだ。
明かりを点けても花日は眠っている、陽日はそっと掛け布団を取ると花日のパジャマを脱がす。
やがて花日は下着一枚の姿になった、陽日は唾を飲み込んだ。
陽日はゆっくりと下着も脱がすとついに全裸になった、膨らみかけた胸とまだ毛が生えてない割れ目はさっき見たけどまじまじと見つめるのは初めてだ。
花日とは小さい頃に一緒に風呂に入った事があり胸も割れ目もその時見てるけどその時は単なる妹としてしか見ていなかった、だが、今は女として見てしまう。
陽日は花日の唇にキスをしてから小さな乳首を口に含んだ。
続いておへそを舐めた後今度は割れ目を広げてその中に舌を入れてゆっくり舐める。
さっきのオナニーの影響だろうか、花日のそこはすぐに濡れてきた。
しばらく舐めていると(ダメだ!もう我慢出来ない!)と陽日は既に硬く勃起した自らのモノを取り出して花日の割れ目に挿入する。
「ん…何?何で明かりが…あれ?お兄ちゃん何やってるの?何で私裸なの?ちょっと!」花日が目覚めた、そして目の前で起きてる出来事にパニックになる。
陽日は腰を振りながら「花日!お前初めてだったんだな!まだアイツの入れてないんだ!」キツイ膣内に陽日は感動した。
「あん!あん!いやぁー!誰か…高尾助けてえっ!」花日が悲鳴をあげて助けを求めると陽日が「黙れ!」と怒鳴り花日の頬にビンタをした。
「ぐすっ…お兄ちゃん…あん!ひどい…あん!」花日は泣きながら感じる。
「花日!いいよ!すごく気持ちいいよ」陽日の腰を前後する速度が速くなる。
「あん!あん!いゃあ!お兄ちゃんやめて!ああん!お願いだから!」「もうイキそう!花日!膣内に出すよ!」「お兄ちゃん、ああん!やめて!お願いだから、あん!膣内だけはやめて!」「もう我慢出来ない!うっ!」「いやぁーーーっ!」陽日の精液が花日の膣内に放出され、花日も同時にイった。
「花日、すごく気持ち良かったよ、ありがとう」そう言って陽日は自分の部屋に戻った。
「ひどいよお兄ちゃん…うわぁーん!」花日は一晩中泣き続けた。
5
:
オレイモ3
:2017/03/22(水) 22:25:43 ID:7B6BW4zc0
翌日、花日は学校を休んだ、担任の先生が言うには体調不良だと言う。
まりんが「そういえばウチのお姉最近BLにハマってるんだけど…」と話してるの聞きながらも結衣は花日が気になっていた。
その頃、花日は陽日に犯されていた。
「ほら!ほら!花日!これがいいんだろ!」「いやぁ!あん!あん!お兄ちゃんやめて!私達兄妹なのよ!」「何言ってんだ!兄妹だからいいんだろ!」「そんなぁ!助けて高尾!」「まだ言ってるのか!もうアイツの事は忘れろ!」パチン!また花日にビンタした。
「花日!もうイくよ!」「ダメ!お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃう!」「いいじゃないか、きつと可愛い子供が産まれるだろうね」「そんなぁ、いやぁーーーっ!」再び二人は絶頂に達して陽日は花日の膣内に射精した。
「ちょっとコンビニ行ってくるね」陽日は外出した。
しばらくして結衣が下校途中に花日の家を訪れた。
「あれ?ベル押しても出ない、花日ー、いるの?」玄関のドアノブを回すと扉が開いたので中に入る、「お邪魔しまーす」と言って花日の部屋に向かう。
部屋に入ると花日が布団に潜ってうずくまってた。
「花日、プリント届けに来たよ」「…」「大丈夫?具合悪いの?」「…ぐすっ」「どうしたの?一体何があったの?」ようやく起き上がった花日を見て驚いた、何と全裸だったのだ、しかも股間からは白い液体が流れている。
「うわぁーん!結衣ちゃーん!」花日が結衣に抱きついて号泣する、「花日!一体どうしたの!誰にやられたの!」変質者でも入って来たのだろうか?。
すると部屋のドアが開く、結衣が振り向くと陽日が入って来た。
「何しに来た…」「お兄さん、花日は誰にやられたの?」「結衣ちゃん、逃げて!」「逃げてって一体どういう事なの?まさか…」花日を見ると頷く。
「お兄さん花日に何したの!」結衣が立ち上がって陽日に迫ると「うるさい!」と叫んで結衣にビンタをする。
「痛い!」結衣は一瞬よろけるもすぐに体勢を立て直し今度は陽日にビンタをしようとする、しかし陽日は結衣の手を掴みそのまま床に押し倒す。
結衣は「何するの!」と必死に抵抗するも陽日は結衣の服を強引に脱がす。
「いやっ!やめて!」「お兄ちゃん!私はどうなってもいいから結衣ちゃんには手を出さないで!」二人の懇願も空しく陽日のモノが結衣を貫いた。
「いやぁー!」「何だよ、お前も初めてか!」。
「ああん!いやっ!そんなぁ!」「花日もいいけどお前もいいよ!」陽日の腰が激しく動く。
「ああん!あん!いやっ!あん!」「 もう出るよ!」「そんなぁ!お願いだから膣内だけは!」「うっ!出るっ!」「あああああああーーん!」陽日と結衣は絶頂に達して結衣の中にも射精した。
6
:
オレイモ4
:2017/03/22(水) 22:26:57 ID:7B6BW4zc0
「ぐすっ、桧山…」結衣の目から涙が溢れる、「結衣ちゃん、ごめんなさい」花日が結衣に抱きつく、そして二人で大泣きした。
しばらくして二人が泣き止んだのを見計らって陽日が花日を結衣から引き離し強引にベッドに押し倒して再び花日に挿入した。
「お望み通りだ、壊れるまでどんどんやるぞ!」陽日はそう冷酷にいい放ち激しく腰を動かす。
「あん!あん!お兄ちゃん!」「どうだ!気持ちいいだろ!」「いいの!気持ちいいの!」「やっと認めたか!」「あん!あん!お兄ちゃん大好き!」「俺も花日が好きだ!愛してる!」レイプされてるのにまるで恋人同士のセックスになってる。
「そんな…」結衣がショックを受けながら呆然とその光景を見つめていた。
(私が花日を助けないと)結衣は陽日を突き飛ばし花日に抱きつく。
陽日は結衣の背後から蹴飛ばすと今度は結衣は陽日につかみかかり取っ組み合いになる。
「コノヤロー!俺の花日に何すんだよ!」「あなたなんかに花日は渡さない!」
「もうやめて!」花日が背後から陽日を羽交締めにすると結衣の足が思わず陽日の股間に命中した、当然ながらむき出しだったので衝撃は計り知れず余りの痛さに陽日は失神した。
二人で陽日の手足を縛って動きを封じる、これでもう襲われない。
「結衣ちゃん…」「花日…」二人は抱き合いやがてキスをする。
そして自然とお互いに舌を絡めてディープキスををする。
花日は既に全裸だが結衣も陽日によってボロボロにされた服を脱いで全裸になった。
二人はお互いに股間の割れ目に口を付けて中に出された陽日の精液を吸い出し合う。
花日は昨夜から何度も中出しされてたので結衣は念入りに吸い出しては飲み込む。
「ああん、結衣ちゃん、飲まなくてもいいのに」「いいの、花日の中から出てきた物だから平気」そう言って結衣は吸い続けた。
やがて花日の膣内からは精液だけでなく愛液も溢れ出る、「あっ、あっ、ああん!」花日は絶頂に達した。
二人は再びキスをしてお互いの割れ目を擦り合わせる。
すると部屋の片隅から「お前ら何してる!」と声がした、陽日の意識が回復して二人の痴態を目の当たりにしたのだ。
「結衣ちゃん、お兄ちゃんに見せつけてやろうよ」「そうね、ああん」二人の腰が激しく動く。
「おいやめろ!俺の花日から離れろ!」陽日の叫びを無視して二人は股間を擦り合わせる。
「あっ、あん!ああん!結衣ちゃんいいよっ!」「花日!ああん!気持ちいい!」「あん!あん、結衣ちゃん!イクーーー!」「花日!もうダメ!あああああーーん!」二人は同時にイッた。
「結衣ちゃん大好き」「私も花日が好き」そう言って二人は何度もキスをした。
二人はふと陽日を見ると「そんな…俺の花日が汚された…」と呆然としながらも股間のモノは激しく勃起している。
「お兄ちゃん妹のセックス見てこんなになってる」とそのモノを触り擦り始めた。
「花日!もうダメだっ!」すぐに陽日は射精する、あり得ない量の精液が飛んで床のカーペットを濡らした。
その晩、当然ながら陽日が花日と結衣を犯した事が両親にバレてしまい陽日はボコボコに殴られた揚げ句家を勘当されてしまった。
7
:
オレイモ5
:2017/03/22(水) 22:28:23 ID:7B6BW4zc0
数日後、学校の屋上に花日、結衣、高尾、桧山の4人がいた。
「綾瀬、どうしたんだい?」「蒼井、どうしたんだよ?話あるって」二人が尋ねた。
結衣が「私達こういう関係になったの、もう男とは付き合えない」と言ってから花日とキス、そして身体を絡め始めた。
「おい、何やってんだよ!お前ら女同士だろ!」と桧山が激しく動揺する。
「高尾も何か言ったれよ!お前も綾瀬取られてるんだよ!」桧山が高尾に言うと高尾は冷静に「じゃあこっちも綾瀬達に見せつけてあげよう」と言い出した。
桧山が「どうすんだよ?」と言うと高尾の唇が桧山の唇を奪う。
「おい!何すんだよ!」桧山が驚くと高尾は再び桧山にキスをして舌を入れながらズボンを脱がして桧山の股間のモノを取り出す、結衣と花日の絡みを見て既に勃起している。
「桧山のすっかり固いね」「こらやめろ!」桧山の抗議を無視して高尾は桧山のモノを口にくわえる。
「おいやめろ!やめろって…」次第に桧山の口数が少なくなる、そして桧山が「うっ…もうダメだっ!」と言うと高尾の口の中に射精した。
桧山がその場に脱力して座りこむと今度は高尾がズボンを脱いでモノを取り出して桧山の顔の前に出す。
二人が花日と結衣を見るとあちらは既に服を脱いでいて激しく愛し合っていた。
「さあこっちも」高尾はそう言って桧山の口にモノを突っ込んだ。
高尾は桧山の頭を押さえて腰を動かす。しばらく続いた後高尾は桧山の口からモノを引き抜く、そして桧山のアナルを舐めて濡らした後にモノを挿入した。
「くっ…高尾のデカイ」桧山が苦痛の表情をしている、高尾も挿入後しばらくはじっとしていた。
「結衣ちゃん、あっち見て」「桧山苦しそう、大丈夫かなぁ…あん!」花日と結衣は高尾と桧山の情事を横目に愛し合う。
やがて桧山のアナルが馴染んで来たと思った高尾はゆっくりと腰を動かし始めた。
「うっ…桧山の中熱い」「ああっ、何か変な感じ」桧山のモノも再び勃起してアナルで感じるようになる、高尾は腰を動かしながら桧山のモノをつかんでしごいた。
「あん!あん!結衣ちゃん!私イッちゃう!」「花日!ああん!私もイク!」「桧山!もう出るっ!」「ああっ!高尾!俺ももうダメだっ!」4人は同時にイッた。
高尾は桧山の中に大量の精液を出し桧山も射精した。
「はあはあ…桧山好きだ」「高尾…俺も」そう言って二人がキスをすると花日と結衣は「二人とも良かったね」「これで私達も気兼ねなく付き合えるね」そう言ってこちらもキスをした。
それから屋上では毎日のように女同士、男同士のセックスが繰り広げられた。
こうして花日が兄にレイプされたのをきっかけにカップルの相手が入れ替わってしまったのだ。
8
:
ダッカン1
:2017/03/22(水) 22:29:33 ID:7B6BW4zc0
今日も屋上で二組のカップルが愛し合っていた。
花日と結衣がディープキスをしながら結衣が花日の割れ目を弄ると傍らでは高尾が桧山の股間に顔を埋めて桧山のモノを口にくわえてしゃぶる。
以前は花日と高尾、結衣と桧山で付き合っていたが花日と結衣が花日の兄にレイプされてから男性恐怖症になり二人が女同士なのに肉体関係になった。
そして目の前で見せつけられた高尾と桧山がそれに対抗してこちらも男同士で肉体関係になったのだ。
ただ周りにはこの事は内緒でカモフラージュの為これ迄通り付き合っている振りをしているのでこのように二組揃って抱き合う事が多い。
「あっ、あっ、結衣ちゃん気持ちいい…イッちゃう!」「くっ…高尾、口の中に出すよ!」二人が果てた。
そしていつものように結衣と花日がお互いの割れ目をこすり合い高尾は桧山のアナルに自分のモノを入れる。
「あっ、結衣ちゃん!いいよ!」「あん!花日!気持ちいい!」「うっ、桧山の中キツい!」「高尾!感じる!」そして4人はほぼ同時にイッた。
「お前ら何してるんだ!」突然声に4人が驚いて声の方を向くとそこには堤がいた。
「なんか最近お前ら様子がおかしいと思って来てみたら…」そう言って言葉に詰まる。
四人が堤の股間を見ると既にテントが張っている。
それを見ると高尾が堤の元に行き突然唇を奪う、そして桧山が堤のズボンを下ろして股間のモノを取り出し口にくわえた。
「お前ら正気か?男同士で…うっ」堤が抗議するも高尾が舌を絡める。
「堤くん感じてかわいー」花日が目の前で繰り広げられた行為にはしゃぐ、男性恐怖症と言っても見るだけなら構わないのだ。
「もうやめろ…うっ、ダメ…」堤は桧山の口に射精した。
「はぁはぁ…」堤がその場にしゃがみ込む。
すると今度は桧山のモノを堤の口に突っ込み続いて高尾は堤のアナルを舐めだした。
「堤…入れるよ…」(待て、それだけはやめろ!)高尾は唾液で濡れた堤のアナルに自らのモノを挿入しながら堤のモノをしごいた。
「結衣ちゃん、高尾達見てたら私我慢出来ない」「いいよ、私達も気持ちよくなろうよ」花日と結衣は3人の痴態に我慢出来なくなり再び舌を絡めて抱き合った。
「ああん!あっあっ結衣ちゃんいいよ!さっきより激しい!」「だって桧山達見てたら私だって!あん!」先程よりも激しく股間をこすり合わせる、既に二人の股間の割れ目からは大量の愛液が溢れている。
高尾は堤を後ろから激しく突きながら堤のモノをしごく、桧山も堤の頭を押さえて舐めさせる。
「はうっ、ううん結衣ちゃん!私イクーーー!」「ああああん!花日ぃーー!ダメーー!」「堤!もう出るよ!」「俺も口に出すよ!」(うわあーーー!)五人は絶頂に達した。
9
:
ダッカン2
:2017/03/22(水) 22:30:27 ID:7B6BW4zc0
それから数日後、堤はまりんに相談をしていた。
「…と言う訳でアイツらおかしいんだ」「で、堤くんもそのおかしい関係に加わって」「それは…その…まぁなんだな」「まぁウチのおねぇも男同士の絡み見てると余計に燃えるって言ってたしね、ちょっと二人に話聞いてみるわ」「頼む」。
そして…、
「ああん!すごい感じる!」「まりん気持ちいいよ!」「まりんちゃん、私のも舐めて!」まりんと結衣がお互いの割れ目をこすり合い花日は割れ目をまりんの口に当てて舐めさせる。
「小倉も使えねー、あっ!」堤は高尾に後ろから突かれながら呆れた。
それから更に数日後、放課後の教室の片隅で花日と結衣がディープキスをしながらお互いの身体をなで回していた。
「結衣ちゃん…うう…好き…」花日は結衣の胸を揉む、「花日…あうっ…私も好き…」結衣は花日の割れ目に指を入れていた。
すると突然閃光が走った。
驚いた二人が光の出た方を向くとそこにはエイコーとトモヤ、それにチェキを持った委員長がいる。
「大スクープ!蒼井と綾瀬はレズビアンだったぁっ!」エイコーが大声で叫ぶ。
呆然とする二人にトモヤが「桧山と高尾はこの知ってるのか?」と聞くので結衣が「知ってるわよ、もう別れたの」と答えた。
エイコーが「じゃあこの写真明日貼り出していいんだな?もう別れたんだぅたら関係無いだろ?」と二人の痴態が写った写真を見せる。
花日が涙目になって「お願いだからそれだけは止めて!何でも言う事聞くから!」と懇願する。
「何でも言う事聞くんだな?蒼井もそうだな?」エイコーが念を押すと結衣もうなずく、既に三人の股間はテントを張っていた。
そしてエイコーが花日に、トモヤが結衣に飛びかかり抱きつく。
「イヤー!やめてー!」「写真出されたくないんだろ?何でも言う事聞くんだろ!」エイコーがそう言って花日に迫る、無理矢理服を脱がせると小さな胸が露になる。
「そんなぁ!いやぁ!」「桧山とは別れたんだろ!だったら何してもいいじゃないか!」トモヤも結衣の服を脱がせる、そしてブラジャーも剥ぎ取り乳首に吸い付いた。
委員長はその光景を股間を膨らませながらチェキで一心不乱に撮影する。
「うおー!綾瀬のここ、もうびしょ濡れだ!」「イヤー!そんな所さわらないで!」「蒼井のおっぱいウメー!」「やめてー!誰か助けてー!」嫌がる二人を無理矢理弄ぶ。
「綾瀬!挿入れるぞ!」「やめてよ!イヤー!高尾助けてー!」「蒼井!俺も我慢出来ない、ちんちん入れるよ!」「そんな!助けて桧山!」二人のモノが花日と結衣を貫こうとしたその時だった。
10
:
ダッカン3
:2017/03/22(水) 22:31:31 ID:7B6BW4zc0
「お前ら何してるんだ!」高尾と桧山、それに堤が現れて堤が叫んだ。
エイコーが「ああん?お前ら別れたんだろ?だったら俺達がこいつらどうしようと自由じゃぐぇっ」、言い切る前に高尾のパンチがエイコーの顔面を襲った。
同じタイミングで桧山もトモヤを殴っていた。
教室の片隅に吹っ飛ばされるエイコーとトモヤの二人、エイコーは怯まず「こっちには写真があるんだぞ!そもそもお前らが男同士で抱き合ってる写真だって撮ってんだ!」と反論する。
すると堤が「え?なんだって?」と言ってチェキと写真を持っている、足下では委員長がボコられてぐったりしていた。
堤が「ここは俺に任せてお前らはちょっと席外してくれ」と言って四人を追い出す、教室には堤とエイコーら三馬鹿トリオが残された。
屋上に上がってきた四人、すると花日は高尾に、結衣は桧山に抱きついて号泣した。
「うわぁーーわん!高尾ー!怖かったよー!」高尾が優しい手つきで花日の頭を撫でる、「高尾ー、今までごめんなさい!」そう言って花日は泣き続けた。
ようやく泣き止んだ花日は高尾にこれまでの事情を説明した。
兄にレイプされた事、
たまたま家を訪れた結衣も兄にレイプされた事、
それによって二人とも男子が怖くなり結衣と二人で百合に走った事。
「私、お兄ちゃんに汚されちゃった、もう高尾に合わせる顔が無いと思って…ぐすっ」花日が話すと高尾は笑顔で「そんなの気にしないよ、俺は花日が好きなんだ、今でも別れたなんて思ってないよ」と言うと花日は再び大粒の涙を流した。
花日が「じゃあまた高尾のカノジョでいていいの?」と聞くと高尾は「もちろんだよ」と答えた。
花日は高尾の唇にキスをして二人はそのまま抱き合い舌を絡める。
高尾は花日の服を脱がせて全裸にした、先程エイコーに脱がされかけていたのでスムーズに脱げた。
「綾瀬の裸、可愛いよ」「恥ずかしいよ…」
既に割れ目は濡れている、そこへ激しく勃起した高尾のモノが挿入された。
「ああっ、高尾の大きい」「綾瀬の膣内温かい、ゆっくり動くよ」「優しくしてね」高尾が花日にゆっくり出入りする。
「ああん!高尾ー!いいよー!」既に処女は喪失していた為花日はそれほど痛さは感じずむしろ快楽が強い。
「綾瀬!膣内すごく気持ちいい!」「嬉しい、あっ!ああん!」段々高尾の腰の動きが速くなる。
「ああん!あん!あはっ!」「綾瀬!もう出そうだ!膣内に出すよ!」「うん、来て!私を高尾だけにして!」「うっ、もう射精る!」「ああん!イクーーー!」二人は絶頂に達し高尾は花日の膣内に射精した。
「はぁはぁ…高尾…うっ」息を切らせている花日に高尾が口付けする。
「そうだ、結衣ちゃんは大丈夫かな?」高尾と共に結衣と桧山を見た。
「あーーん!桧山!すっごく激しい!」「蒼井だってこんなにエロいじゃないか!」「もうダメ!イクーーー!」「蒼井!射精るよーー!」絶頂を迎えた結衣の膣内で桧山も果てた。
こうして四人は元の関係に戻ったのだ。
11
:
ダッカン4
:2017/03/22(水) 22:34:51 ID:7B6BW4zc0
四人は教室に戻る、まだ堤が残ってるようだ。
花日が教室の扉を開けて「堤くん、今日はありがとね…」と言った所で四人の目が点になった。
「オラ!これでも食らえ!」「ヒエー!」堤はエイコーのアナルを攻めて射精していたのだ。
ふと周りを見ると他の二人は既に下半身剥出しでぐったりしていて尻は精液にまみれていた。
堤は花日を見て「おう、良かったな、俺はこいつらお仕置してるから先に帰っていいぞ、ちなみにチェキでこいつら撮っておいたからもう反撃出来ないので安心していいぞ」四人は苦笑しながらその場を立ち去った。
学校から帰る途中花日が「そう言えば何で放課後なのに高尾達が残っていたの?」とたずねた。
高尾と桧山が顔を見合わせてお互いに赤くなる、花日と結衣はそれを見て全てを悟り思わず笑った。
「綾瀬花日12歳、無事高尾とカレカノの関係に戻りました」
おわり。
花日と高尾のラブラブ書くための壮大な前振りでした(笑)。
次回は某アニメに触発された話で最後はまたしても心愛がひどい目に遭う話となります。
12
:
男子から見た12歳。
:2017/03/23(木) 20:21:34 ID:IfrbnlMU0
=============雑記=================
困ったなぁ まりんの魅力を引き出そうとして逆の結果になっている
まりんとA君がガチで殴り合いになっている
書けば書くほどこっちは満足しない むしろ心が黒くなっていく
A君が初めっから「まりんは学級崩壊を助ける迷惑児」って思い込んでいるから注意するしか能の無い迷惑キャラになっちゃったのかなぁ
本来なら「ケンカしていたけど『いつの間にか恋していたんだな』っていうシチュエーション」が欲しかったんだけど
ジブリアニメの「海がきこえる」みたいな感じで
でもまりんのアナザーストーリーを膨らませるはずが実現できない
まりんってただのお助けキャラでおしまいなのかなぁ
同じ口げんかでも桧山と蒼井みたいな関係になっていないしどうも清涼剤にならない
A君がカタブツだからかなぁ けど、これ以上いじったらインパクトないだろうしなぁ
13
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/24(金) 21:18:33 ID:M3gzWR4Y0
1につづいてスレ立てありがとうございます。
スレにかなりの負荷をかけている者として御礼申し上げます。
さて、新ネタのためにいろいろなシチュを妄想しているのだけど、高尾君に浮気されたら花日ちゃんはどうするでしょうね?
結衣ちゃんの場合は以前に〜まりんの部屋・異聞〜で表現してみたみたいに嫉妬に狂って手がつけられなくなる、というのがひとつの解だと思ってるんですが、花日ちゃんにそんなことできるかな?
一方的に高尾君に依存している気がして、浮気されても泣く以外何もできないような・・・と思うのですがいかがでしょう?
こんなシチュの妄想を繰り返して、複数を組み合わせる中からネタをひねり出してます。
そういえば〜まりんの部屋・異聞〜は閲覧数伸びないんだよな〜。書いた本人にとっては今のところ一番のお気に入り作品なんだけど。
14
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/24(金) 21:55:28 ID:tqi097QU0
アニメ版でまりんのいないときに気持ちの良いSSを書くには相当の想像力が必要かもしれないと思うと
筆者の引き出しのなさにこのスレをお読みの方々に申し訳がないと思いました
前スレの〜ソツギョウシキ〜をみて思ったことは「セリフや行動が殺伐としてしまう傾向にある」ということではないかと思えるようになってしまいました
しかも原作・アニメ共にまだ未発表のものだからどこのシーンでまりんが出て引っ込むかのタイミングが分からずじまいで書いてしまったのが後悔する原因になってしまったと思います
吹っ切れたらアニメ版でまりんの登場タイミングの分かるところから改めて書こうかなと思いつつあります
世間のニュースに合わせてSS書くのは危険ですね 自分の主観がモロに出てしまう恐れがあるので
これは小林よしのり著「ゴーマニズム宣言Special」シリーズをご存じの方はよくご存じだと思います
著者曰わく 思い切り難しいそうです 他の漫画家も歴史物を書いてみたりしてみましたが失敗したとか著書(漫画)に書いていましたから
ただ、小学校での出来事でリアルに書いたことは他の漫画家でかつて一度も無いので機会を見つけてSSに挑戦してみたいと思いました
15
:
12歳。 〜スクミズ〜 age1
:2017/03/25(土) 23:29:51 ID:A0d7QOuE0
夏休み、学校には自由参加のプールの開放の日がある。参加するとカードにスタンプをもらえて出席記録になるので○回以上参加すること、という原則になっているけど参加するかどうかは人それぞれでまちまち、自由参加なので日によって参加者数もバラバラだ。
さて今日は花日ちゃん結衣ちゃんたち2組のカップルがプールデートがてらのつもりで示し合わせてやってきた。ところが今日に限って参加者はその4人だけだった。「アレ?どうなってるの? 貸し切り状態??」先生も人数少なくてやる気ないし6年生ばっかり、それも優等生とみられている高尾君や結衣ちゃんがいるのでもう好きに過ごしてねという態度が見え見え。
もとよりプールデートのつもりなので貸し切り状態は願ったり叶ったり。先生もろくに見てないし好きにさせてもらおうということになる。かといって学校のプールだしビーチボールで遊ぶことまでは考えていなかった。高尾君は文字通り手取り足取りカナヅチの花日ちゃんが泳げるように特訓するつもりでいたし、スポーツ万能の桧山君はふつうには泳げるレベルの結衣ちゃんをもっと速く泳げるよう特訓するつもりできている。もちろんそれはウソではないけど、プールだし、ましてや今日は人目もろくにないのならば、泳ぎのフォームの指導がてらベタベタお触りするつもりになってるのはいうまでもない。もちろん女の子たちとも合意の上だ。
さていうまでもなく花日ちゃんはスクール水着がぴったりの幼児体型。この水着にはムネがない方が似合うものだ。結衣ちゃんはおっぱいが結構目立つのでスクール水着はちょっとアンバランスになってきている感じ。まあ、スクール水着もこの夏までなんだし仕方ないところかというところ。男どもは人目もないことだしまずはそんなカノジョたちのスク水姿をまずはジロジロ眺め楽しんだ上でプールに入る。
高尾君は花日ちゃんのカラダを浮かせるよう支えてバタ足の練習から。なかなか息つぎができない花日ちゃんを支えてコツをつかませるためにムネを支えたり「はいもっとおしりを浮かせて!」と腰を抱えたり、ももを抱えたりと好き放題楽しんでいる。桧山君は結衣ちゃんの泳ぎ方チェック。クロールの腕の回し方を教えているうちはよかったが、バタ足チェックでももを触ったり「平泳ぎの脚のかき方がダメだぞ! こう脚を広げて足の裏で蹴る!」と言いながら股を開かせて、水着越しだけど股間にチンポを押しつける。「ああん。桧山のが当たってる〜」さらには泳ぐ際の体幹の姿勢チェックと称して「ほら!カラダが左右にブレてるぞ! 胴体をひねるな!」といいながらわざわざムネを鷲掴みにして姿勢を矯正したりとこちらもじゅうぶん好き放題やってたりする。それぞれ遠目にみれば懸命に水泳の練習をしているようにみえるが、当人たちはエッチな触れあい、もとい水泳教室を楽しんでいた。
さらにはスク水の中に手を滑り込ませてムネやおしりを揉み出すに至ってはもはや水泳教室にすらなってない。まあ和姦なんだからそれでもかまわないのだろう。
16
:
12歳。 〜スクミズ〜 age2
:2017/03/25(土) 23:31:07 ID:A0d7QOuE0
さて夕方近くなってプールの時間も終わった。先生は高尾君に最後に鍵を掛けてきてといってさっさと引き上げてしまった。その後ろ姿を見送ってニヤリと笑い合う高尾君と桧山君。
さてこちらは女子更衣室、花日ちゃんと結衣ちゃんは他愛ないおしゃべりをしながら着替えかけていた。「あ〜疲れた。プールって結構疲れるよね。」「どう、花日。泳げるようになった?」「うん。高尾のおかげでバッチリ。」「あらそうなの? エッチな声あげてばかりにしかみえなかったけど。」「ひどい〜。結衣ちゃんだって桧山に揉まれて気持ちよさそうな声さんざんあげてたじゃない!」「そんなことないよ。50mのタイム2秒縮まったし、桧山さまさまだよ。」「あれ、エッチしてただけじゃなかったんだ。」
「ところで結衣ちゃん、おっぱいはまた成長したんじゃない? 泳ぐのにじゃまになってそうだったけど。」「ひど〜い。花日こそおっぱい少しは成長したの? そりゃあ泳ぐのにはない方がいいんだろうけど、少しはあった方が浮くともいうよ?」「結衣ちゃんこそひど〜い。じゃあ2人きりだし、ちょっとだけ見せあいっこしようか?」「うん、いいよ。」
女子はふだんならラップタオルを巻いて着替えるのが常識だが、親友2人だけだし、さっきから頭の中は桃色になってるしでそんな流れになった。
まずは花日ちゃん、さすがに恥じらいながらもスク水の肩紐を外しておなかまでずり下ろす。「どう? 少しは大きくなったでしょ?」「う〜ん、どうかなぁ? もっと高尾に揉んでもらった方がいいんじゃない?」「うん、、、いつも高尾、せっせと揉んだり吸ったりしてくれるんだけどね。」「それでこんなもんなんだ、、。出てきてるの、乳輪までだよね〜、あとはほんとに微かな膨らみというか気のせいというか。」「結衣ちゃんひど〜い! 今度は結衣ちゃんのも見せてよ!」「しょうがないな〜。」とこちらも恥じらいながら同じようにおなかまでずり下げる。「うわ〜、結衣ちゃんのおっぱい、前に見たときよりもずいぶんおっきくなってるね。やっぱり桧山にたくさん揉んでもらったおかげ?」「・・・そんなことないよ、桧山には痛いしあまり揉まないでっていってるんだけど、、。」「でもおっきいし、キレイでいいなぁ。エッチな男子がよく結衣ちゃんのムネのこと噂してるもんね?、なっとく。」「そういうの嫌なんだけどな〜。桧山以外にムネじろじろみられるの。」「でもうらやましいよ。ねえねえ、成長する揉み方教えてよ! 高尾にやってもらうから。」「もういいでしょ。」「じゃあ、、、せっかくだから下も見せあいっこしようよ!」「え?そこまでするの?」「いいじゃない、結衣ちゃんと花日の仲なんだから。」とさっさとスク水を足もとで引き抜き、ベンチに腰掛けて股を広げる花日ちゃん。結衣ちゃんその前に膝をついて眺める。「まだ一本スジだし、毛も生えてこないんだよね〜。」といいながら自らくぱぁと拡げて中まで公開する。「でも今でもキレイなピンク色だよ。これで高尾と毎週ヤってるとはとても思えないよ。」「そんなもんかな〜。中だって結衣ちゃんみたいな花びらになかなか成長しないんだもん。」「だんだんに成長するよ。」「じゃあ今度は結衣ちゃんも!」「やっぱりみせないとダメ?」「ダメ!」「しょうがないな〜」と結衣ちゃんも渋々スク水を足もとで引き抜き、すっぽんぽんでベンチに腰掛ける。そこでしばらくためらったけれども花日ちゃんの催促で同じように股を開いてくぱぁをする。「うわ〜、結衣ちゃんこっちも前より成長してるよね。おまんこの中はキレイな赤だし、花びら立派になったね。桧山喜んでるでしょ?」「うん、まあね。」「外だってだいぶケモ生えそろってきてるし、ここクリトリスだっけ?ずいぶんおっきく盛り上がってきたよね。感度はどう?」「・・・まあ、おかげさまで。」「それに両側の土手が盛り上がってているな〜。いいな〜、オトナっぽくってうらやましい!」「何と比較してるのよ?」「高尾といっしょにみてたエロビデオの女優さん。結衣ちゃんたちだってみてるでしょ?」「そりゃみてるけど、いっしょにされてもな〜。」そんな他愛もない(?)エロトークをしながら、2人ともすっぽんぽんでくつろいでいるところだった。
17
:
12歳。 〜スクミズ〜 age3
:2017/03/25(土) 23:32:26 ID:A0d7QOuE0
突然扉が開く音。ビクッとして慌てて立ち上がる2人だったが急にはどうにもならず、とっさに両腕でムネと股間を隠すしかできない。「大丈夫、俺たちだよ。」と高尾君の声。「これはまた絶好のタイミングで来ちゃったね。」「俺たちだよ、って平然と女子更衣室入ってこないでよ。」「いいじゃん、俺たちの仲だし。」と桧山君まで。「スクール水着もいいんだけどさ。やっぱりせっかくだから、ね。」「もう、、、。何がせっかくよ、スケベなんだから。」「せっかくの絶景なんだから、その手をどけろよ。」「ていうか、俺たちが来る前に百合でもするところだったのか?」「それは考えたことなかったな。2人ともこんなイケメンのカレシ様がいながら女の子同士に走るとは、、、。」「もう、女子更衣室にズカズカ踏み込んで来ながらイケメンのカレシ様なんていわないで!」「まあまあ。ホントに何してたんだよ。遅いと思ったらすっぽんぽんで。ふつうはタオルかぶって着替えるもんだろ?」「・・・いいじゃない、たまには、、、。」「ならカレシが更衣室に来てもたまにはいいよな? いや〜、ちょくちょくエッチはしててもなかなかね、こういう明るいところでハダカの全身見る機会ってないし、それもまたいいじゃん。」「やだ〜、もう〜。」
「せめてそっちもハダカになりなさいよ。」なんて言ってしまったものだから「お安い御用、これでいい?」とお許しの言質を与えてしまったようなものだ。
まずは女の子を2人並べさせてヌード観察。「さ、今さら腕で前を隠すのはやめて。」しぶしぶ手を下ろして、やっぱり恥ずかしさはあるので赤らめた顔を背ける女の子2人。「綾瀬、いまだにおっぱいそれだけかよ。高尾ちゃんと揉んでるのか?」「いつも一生懸命揉んで吸ってるよ。終わる頃には擦れて真っ赤になっちゃうくらいに。いやでも蒼井のおっぱいは立派になったな。やっぱり桧山に揉み方の教えを乞うか。」「蒼井は下の毛も立派になってるじゃん。」「そうなんだよな、なかなか追いつけなくて正直焦る。」なんてオヤジトークをしばらく繰り広げる男ども。
「もう、オヤジっぽいエロトークはやめて!」なんて口をとんがらせながらも、それぞれのパートナーがベンチに座って手を引き寄せると、嫌がりもせずハダカのまま膝の上に腰掛ける女の子たち。「やあん。おしりの下でもうチンポ勃ってる!」「プールですっかりカラダ冷えちゃったよ〜。」「じゃあ、人肌であっためてやろうな。」と抱きあってキスを始める。「こっちもプールで冷えてチンポ縮こまっちゃってさあ。」「じゃあおくちであっためてあげる。」とありがちな展開へ。
18
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/25(土) 23:38:04 ID:A0d7QOuE0
今日完成させるつもりだったけど目前で力尽きました。
オリジナルの学校イベント日常系かつお股緩い系ラブラブです。
一度は書きたかったスク水ネタ。原作では水着姿は皆無だし、アニメの七夕夜の夢だか妄想だかでちらっとスク水姿が出るだけなんだよね。女児マンガだって一般的には使われることよくあるんだけど。
あとから考えてみると体育系は桃色ジュウドウで味を占めたところもあるかも。
19
:
ストライク1
:2017/03/26(日) 02:18:41 ID:V85ISC3w0
それでは投下します。
久しぶりの花日ビッチ展開から最後は某アニメに触発された話です。
最近花日はクラスメイトからいじめを受けている、首謀者はもちろん心愛だ。
花日と高尾の仲を引き裂こうと心愛はあれこれ嫌がらせをしてきたが全く効果が無かった。
そこで心愛は花日を攻撃して破滅に追い込む作戦に出たのである。
様々な形で花日に濡れ衣を着させてクラスメイトの信頼を無くし反感を買わせた、そして心愛は数名の女子を取り巻きにしていじめをしたのである。
すれ違いざまに花日にわざと体当たりをして倒すのは当たり前、花日の持ち物を隠したりゴミ箱に捨てたり、机に落書きされたり次第にエスカレートしていった。
もちろん担任の先生もすぐにいじめに気付いて朝の会でいじめを止めるように呼び掛ける。
するとしばらくはいじめが収まるがすぐに再開されてしかも更にエスカレート。
ある日掃除の際に心愛が「あーらごめんなさい」と言って使用済み雑巾を満載したバケツの水をかけた、花日は顔こそ濡れなかったけど服の部分がずぶ濡れ、明らかに狙っている。
これには流石に結衣も黙っておられず「ちょっと!いい加減にしてよ!」と怒鳴る。
「結衣ちゃん、私大丈夫だから」花日はそう言って体操服を持って教室を出て行った。
その後花日がなかなか戻らないので心配した高尾が花日を探す、多分屋上にいるだろうと思い行ってみると花日を発見、まだ体操服に着替えずうずくまってる花日に近付くとすすり泣く声がした。
「綾瀬、大丈夫か?」高尾が声を掛けると花日は顔を上げる、既に目は赤い。
「うわぁーーん!」花日は高尾に抱きついて号泣した。
高尾は何も言わず花日を抱き締める、そのまましばらく花日は泣き続けた。
そして花日が泣き止んだので高尾は「さあ着替えよう」と言って花日の服を脱がせ始めた。
「ちょっと高尾」と花日が抵抗したがみるみるうちに花日は全裸になる。
そして高尾は持ってきた自分の体操服を使って花日の身体を拭き始めた。
「高尾、くすぐったいよー」花日が抵抗するが高尾は花日の小さな胸を拭き取る、やがて乳首が立ってきた。
高尾はそのまま胸から腹を拭き続いて股間を拭き始める。
「ちょっと…高尾…ああん…」花日は喘ぎ声を交えて抵抗するも高尾はお構い無し、執拗に股間を拭き続けた。
「どうしよう、また濡れてきたね」高尾が意地悪そうに話す、花日の割れ目からは愛液が溢れて来ていた。
高尾は体操服を離すと指を割れ目から膣内に入れて動かしながら花日にキスをした後乳首を舐めた。
「ああん…高尾ーなんか変な気分」花日が感じていると高尾は口を乳首からヘソに移動、そして股間に行き両手で割れ目を広げると舌を入れて舐める。
「あっ、高尾…そこは…あん、恥ずかしい…」花日の割れ目からは愛液が次から次に流れてくる、花日の顔は真っ赤だ。
高尾は花日の割れ目を舐めながらズボンとパンツを脱いで下半身をさらけ出す、既にそこにあるモノは激しく硬直しておりそれを見た花日は更に顔を赤くした。
「綾瀬、もういいかな?」「うん、高尾なら来てもいいよ、でも初めてだから優しくね」「分かった」そう言って高尾は花日の割れ目に自分のモノを宛がう。
「高尾…痛いよう」「我慢して、もうすぐ入るから」ゆっくり入れて行くと突然花日の奥までモノが入った、花日が処女喪失した瞬間だ。
「ひいいいっ!痛いよう!」「綾瀬頑張って!」既に花日の愛液で濡れていたがそれでもキツい、血も出ているようだ、高尾はゆっくりと腰を動かし始める。
「痛い!痛い!でも何か気持ちいいかも」処女膜が破れた痛さと膣内で動く高尾に快感もあって複雑な感触だ。
「あっ、あっ、ああん!」花日も最初痛がってたのが次第に喘ぎ声が増えていく。
「綾瀬!もう出そうだ!膣内に射精すよ!」「いいよ!高尾来て!あっ、あん!何か来ちゃう!ああーーん!」二人は絶頂に達して高尾は花日の膣内に射精した。
「んっ…くちゅ…高尾好き」「綾瀬…むっ…俺も好きだ…」抱き合いながらディープキスをする二人を物陰から見ながら心愛は「チッ、またダメか、次の作戦考えないと」と言いながらその場を去った。
20
:
ストライク2
:2017/03/26(日) 02:19:23 ID:V85ISC3w0
数日後、再び心愛は花日に嫌がらせをした。
「イタッ!ちょっと心愛ちゃん何するの!」「あーらごめんなさい、また足が当たっちゃった」明らかにわざと蹴っていた。
それを見た結衣が「やめなさいよ!」と心愛に迫ろうとすると桧山が出てきて「いい加減止めろよ!綾瀬迷惑してるだろ!」と突っ掛かる。
最近は結衣と共に桧山も心愛に積極的に注意をしている、花日が悲しめば結衣も悲しむだろうと思い動いているのだか余りに花日を積極的に庇うので結衣は何となく複雑な表情になった。
そして心愛はその瞬間を見逃さなかった。
しばらくして結衣は心愛を呼び出して花日をいじめないように注意しようとした。
「いい加減花日をいじめるの止めない?」「そんな他人の心配してる暇あるのかな?」「どういう事よ?」「気付いて無いのかな?桧山くんの事」「桧山がどうかしたの?」「彼、花日ちゃんの事が好きなんじゃないの?」「え?」結衣が驚く。
「だってあれだけ真剣に怒ってるのよ、好きじゃなくて出来るかしら?まぁあの二人が付き合ってくれれば高尾くんがフリーになって私の物になるんだけど」「そんな…」「まぁ精々気を付ける事ね」あ然とする結衣を残して心愛はその場を立ち去った。
(そんな…桧山が花日の事を…桧山は花日が悲しむと親友の私も悲しむから花日を守っているのでは…)結衣は頭を抱えた。
しばらく経ったある日、結衣は桧山の家の銭湯に来て風呂掃除の手伝いをしていた。
「ふぅ…終わった、蒼井、いつもありがとな」桧山がそう言うと結衣が真剣な顔で「ちょっと話があるんだけど」と切り出す。
「何だよ?」「桧山さ、花日が心愛にいじめられてるの見て怒っているよね?」「ああ、何度も言ってるだろ、綾瀬が悲しめばお前も悲しむ、アイツを守る事はお前も守る事にもなるんだ」「お願いだからもう花日を守るのやめて!」「え?何でだよ?」桧山が驚く。
「桧山って本当は花日の事好きなんじゃないの?」「何でそうなるんだよ!」「だって好きじゃなかったらあそこまで真剣に怒れないよ!」「そんな事あるか!蒼井あれでヤキモチ焼いてるのか?おかしいぞ!」桧山が声を荒らげる。
結衣は涙目になりながら突然上着を脱ぎ上半身ブラジャーだけの姿になる。
「おい!なんて格好するんだ!」と桧山が動揺すると結衣は「お願い、花日の事は忘れて私だけを見て」と桧山に迫った。
パチン!
桧山の手が結衣の頬を叩いた。
「蒼井の事見損なったよ!そんな薄情な奴だとは思わなかったよ!」桧山の目付きは花日の為に心愛を怒る時の目付きと同じだった。
みるみるうちに結衣の目から涙が溢れる、そして上着を着ると何も言わず風呂場を飛び出しそのまま帰って行った。
「何やってんだ俺…」桧山は呆然とその場に立ち尽くした。
翌日から結衣と桧山は学校でも話さなくなった。
また結衣は花日とも話さなくなり花日が心愛にいじめられても助けなくなった、一方桧山は相変わらず花日を助けている。
花日が「結衣ちゃん、桧山と何かあったの?」と聞いても結衣は答えない、もちろん花日に悪い所は何もなく単に自分の嫉妬が原因なのだが何となく気まずかったのだ。
21
:
ストライク3
:2017/03/26(日) 02:19:55 ID:V85ISC3w0
そんな状況がしばらく続いたある日の放課後、学校の屋上で花日と桧山が話をしていた。
「…そうなんだ、私のせいで二人がケンカしちゃって」「綾瀬は悪くないよ」「別に私の事庇わなくていいんだよ、それより結衣ちゃんと仲直りしないと」花日が笑顔で話す、しかし連日の心愛からのいじめでその笑顔に元気が無い。
(俺が綾瀬を何とかしないと)桧山がそう思っているといつの間にか花日の口ににキスをしていた。
「ちょっと桧山…」突然の事に花日が驚いた。
「綾瀬、お前の事が好きだ!」まさかの桧山からの告白、花日が抵抗しようとすると再び桧山が口を塞ぐ。
「そんな…うっ…くちゅ」桧山の舌が花日の口の中に入る、花日が抵抗しようと舌を出すと自ずと桧山と舌が絡み合いディープキスになった。
「綾瀬、もう我慢出来ない、いいだろ?」そう言いながら桧山は花日の服を脱がす。
「やめてよ…高尾が…」「高尾なら帰ったよ、今日はもうここには誰も来ない」そう言って露になった花日の乳首に吸い付く。
「桧山…やめてよ…ああん」乳首を吸いながら桧山の片手が花日の下着の中に入る、そして指が割れ目の中に入り中をかき回した。
「ああん、桧山…そこは…」「綾瀬、だんだん濡れてきたね」「恥ずかしいよう…」そして花日の服を脱がせて全裸にすると桧山は「いいだろ?もう我慢出来ない!」そう言ってズボンを脱いでモノを取り出し花日の割れ目に挿入した。
「ああん!そんなぁ、あん!」「綾瀬、初めてじゃないんだな、高尾か?」「そうよ、桧山だって結衣ちゃんとしてないの?ああん!」「俺はお前が初めてだよ」ぎこちない動きだが桧山の腰が動く。
「あっ、あっ、あん!ああん!」既に花日は何度も高尾を受け入れておりスムーズに動く。
「綾瀬!もう出そうだ!」「そんなぁ!膣内はやめてよ!」「もうダメだ!射精るよ!」「ああん!そんなぁ!ああああああーーーん!」絶頂に達した花日の膣内に桧山は射精した。
「はぁはぁ、綾瀬、これからも俺が守るよ」桧山は花日にキスをした。
「あ…」その時花日の顔がひきつった。
「どうした…」桧山が後ろを向くとそこには結衣が立っていた。
「蒼井…」「結衣ちゃん…」二人は繋がったままその場に固まる。
「そうなんだ…やっぱり桧山は花日の事が…」「違う!話を聞いてくれ!」桧山が結衣の所に行こうとすると「来ないで!もう桧山なんて知らない!」と一喝。
花日が「結衣ちゃん、桧山は私の事励ましてくれてたの…」と言うと結衣の手が花日の頬を叩いた。
「結衣ちゃん痛い…」「何で励ましてそんな事になるのよ!もう二人とも絶交だからね!」結衣は涙を流しながらそう言って立ち去った。
呆然とする二人だったが桧山は「もうこれで誰にも邪魔されずお前とヤれる」と言い出して再び花日を犯した。
22
:
ストライク4
:2017/03/26(日) 02:20:27 ID:V85ISC3w0
それから結衣は完全に花日とも桧山とも口を聞かなくなってしまった。
花日はその後も高尾はもちろん桧山や堤にも守られている、ところがイケメン三人に守られる逆ハーレム状態が気に入らないのかいじめはますます陰湿化、三人がいない所で数人の女子に取り囲まれて叩かれる等されていたのだ。
「痛い!やめてよ!」「花日生意気なんだよ!」「ちょっとモテるからっていい気になるなよ!」「そんなぁ!誰か助けて!」花日は毎日のようにこのような事が繰り返されていた。
ある日、それを見かねた堤が心愛に抗議した。
「花日は何も悪くないだろ!ツマンネー事するなよ!」「何よ、あんなビッチ庇って」堤が聞き返す「何だよ?花日がビッチって」「知らないの?花日ちゃん高尾くんがいるのに浮気してるのよ」「誰だよ?」「桧山くんよ、彼女結衣ちゃんから桧山くん奪ったのよ、嘘だと思ったら屋上に行ってみるといいわよ」。
(嘘だろ…)堤はそんな事信じられないと思いつつ屋上に向かった、そして扉をあけて愕然とした。
「あん!あん!ああん!」「綾瀬!もう出そうだ!」「来て!ああーーん!」絶頂に達した二人を見て呆然としていた堤だがやがて怒りがこみ上げる。
「桧山!コノヤロー!」快楽の余韻に浸ってた桧山の顔に堤のパンチが炸裂した。
「花日!これは一体どういう事なんだ!」堤が声を荒げた。
「桧山は悪くないの!私の事励ましていたらこうなったの!」花日が泣きながら弁解する。
「お前は誰とでもセックスするのか!」「そんな事ない!」「これでもか!」そう言って堤は花日の唇を奪った。
「うう…」花日は桧山とセックスしていた為に全裸になっており堤はキスをしながら小さな胸を揉み割れ目に指を入れる、既にそこは濡れており桧山の精液が垂れてくる。
「もう充分受け入れ出来るな!」「そんなぁ、堤くんやめてよ…ああん!」堤は花日をよつん這いにさせると自らのモノを取り出し後ろから挿入した。
「いやぁ!ああん!」「花日の膣内緩いじゃないか!何人の男入れたんだ!」「ああん!あん!高尾と桧山だけだよ!」堤の腰が激しく動く。
「あっ、ああん!ああん!堤くん激しい!」「花日!お前はビッチだったのか!」「あん!あん!私は高尾だけだよ!」花日が突かれていると桧山が「綾瀬!俺のも頼む!」と言って花日の口にモノを突っ込んだ。
「うっ、うっ、うっ…」前後から突かれて感じる花日、やがて三人が同時に絶頂に達して堤は膣内に桧山は口の中に射精した。
すると屋上の入り口の扉が突然開いて「お前ら何してるんだ!」と教師が数名やって来た。
その傍らには心愛がいて「ほらー、堤くんと桧山くんが花日ちゃんをレイプしているー(棒)」と言った。
23
:
ストライク5
:2017/03/26(日) 02:21:06 ID:V85ISC3w0
翌日以降、堤と桧山は学校に来なくなった。
担任からは「一身上の都合」とだけ言われていたが心愛によって二人が花日を犯している所が先生に見つかった事が明かされた。
結衣はただひたすら泣き続けた。
これによって花日は高尾以外のクラスメイトから完全に孤立してしまう。
その光景にほくそ笑む心愛、実はこれこそが最大の目的だったのだ。
すなわち花日と高尾の仲は簡単には引き裂けない、そこで周りの仲のいい人達を離れさせて花日を孤立させる作戦に打って出たのだ。
そんな状況でも高尾だけは花日から離れない、隙を見ては屋上にて花日と高尾はセックスに明け暮れていた。
「ああん!あん!もうダメ!」「綾瀬!もう射精るよ!」「高尾!私イクーー!」一戦交えてキスをする二人、そして高尾が「今度の日曜にデート行こうか?」と提案する。
「うん!行こう!思いきり楽しもうよ!」花日が久しぶりに見せる満面の笑顔で答えた。
「ふむふむ今度の日曜ね、メモメモ」物陰で心愛がニヤリとした。
次の日曜、デートの待ち合わせ場所に行くため花日は公園を歩いてた。
すると目の前に結衣が立っていた。
「結衣ちゃん、どうしたの?」「花日、ちょっと話があるの」「私これから高尾とデートなんだけど…」「いいからこっち来て!」結衣は花日の腕を掴んで公園のトイレの裏まで連れていく、「結衣ちゃん!痛いって!」花日が叫ぶもお構い無く連れて行かれた、そこには心愛とまりんもいた。
パチン!、結衣が花日を思いきりビンタする。
「痛い!結衣ちゃん何するの!」花日が訴えると再び結衣にビンタされる。
「花日のせいで桧山の人生メチャクチャなのよ!どう責任取るの!」「桧山に何があったの?」「あんたのせいで桧山はレイプ犯ってレッテル貼られたの!それで家の銭湯潰れて引っ越して行ったのよ!」そう言って結衣は何度も花日にビンタする。
「そんなぁ…、レイプ犯って言ったの心愛ちゃんじゃない!」「あーら私そんな事言ったかしら?あなたが桧山くんと堤くんをたぶらかしたのよ」「ウチのおねぇもビッチって言われたけど花日ほどではなかったね」「結衣ちゃん!まりんちゃん!あなた達心愛ちゃんに騙されてる!」花日が必死に訴えた。
「うるさいわねぇ、やるわよ!」心愛が合図すると結衣とまりんとの三人で花日を袋叩きにした。
顔を殴られ髪の毛引っ張られ、せっかくのデートの為におめかしした服はボロボロに破かれた。
とどめに結衣のパンチがみぞおちに命中、花日はその場にうずくまった。
「綾瀬!」待ち合わせ時間になっても現れない花日を心配して探してた高尾が見たのは全身ボロボロにになって倒れてる花日だった、既に周囲には誰もいない。
「高尾…」花日が力の無い声で呟くように話す、「綾瀬!何も言うな…」高尾は花日を抱きしめて涙を流した。
24
:
ストライク6
:2017/03/26(日) 02:21:51 ID:V85ISC3w0
その後、何とか肩を貸してふらふらになりながら花日の家に到着、高尾が呼び鈴を鳴らすと花日の兄、陽日が出てきた。
数時間前のイキイキとした花日からは想像も出来ない見るも無惨な姿に陽日は驚いた。
「これ…どういう事なんだ?」陽日が高尾に問いかけると高尾は頭を下げて「すいませんでした!綾瀬を守れませんでした!」と謝る。
陽日は高尾に「頭を上げて」と言い高尾が頭を上げるとすぐさま陽日のパンチが高尾の顔を襲った。
「花日はなぁ!今日のデートを楽しみにしてたんだぞ!こっちも花日が学校でいじめられてるのは知っているんだ!なぜウチに来てここから一緒に行かなかったんだ!お前は本当に花日を守る気あったのか!」陽日が高尾に説教する、高尾は何も反論出来ない。
「もうお前は二度と花日に近づくな!」そう言って陽日は花日を連れて家の玄関の扉を閉めた。
高尾は肩を落として家路についた。
その光景を物陰で見ていた心愛は「これで花日の人生もメチャクチャ、私の勝利ね」と言って高笑いをして帰っていった。
その日の晩、花日は部屋のベッドの上で泣いていた。
親友に裏切られて殴られた痛みはまだ収まらない、なんで…悪いのは心愛なのに…。
すると部屋に陽日が入って来た。
「花日…」陽日が語りかけるも花日は泣いていた。
いくら話しても泣いていて話にならない、陽日は次第にイライラしてきた。
「花日!いい加減にしろ!」ついに陽日が怒鳴った。
「お兄ちゃんは黙って!早く部屋から出てってよ!」花日が声を荒らげると陽日はカチンときた。
「花日!」陽日は掛け布団を剥がして花日を起こすと強引に花日にキスをした。
「ちょっと!お兄ちゃん何するの!」花日が抵抗するも陽日は花日のパジャマを無理矢理脱がす。
「そんなぁ…お兄ちゃんやめて!」パンツ1枚になった花日が身体を丸めて抵抗する、その身体にはいくつものアザが出来ている。
「花日…辛かったんだね、お兄ちゃんが全てを忘れさせてあげるよ」陽日は花日のパンツも脱がせて全裸にすると割れ目にしゃぶりついた。
「ああん、そんなぁ…」陽日が執拗に割れ目を舐め続けていると奥から愛液が溢れて来た。
「もう準備出来たんだな、花日、行くよ」陽日は花日に自分のモノを挿入した。
「ああん!あっ、あっ、お兄ちゃん!あん!」「花日!お前は今まで何人の男入れたんだ!こんなに緩いとは!」「あん!あん!お兄ちゃんで四人目よ!」「なんて事だ!そんな悪い子はお仕置きだ!」陽日は腰の動きを速める。
「あん!あん!お兄ちゃん!もうダメ!」「花日!膣内に出すよ!」「そんなぁ!お願いだから外に出して!ああん!」「もう射精るよ!」「そんなぁ!いやぁーーーっ!」嫌がる花日に陽日は射精した。
その後、花日の悲鳴を聞いて駆けつけた両親は陽日が花日をレイプしている所を見て陽日を二人でボコボコにした挙げ句即日陽日を勘当した。
それから花日は精神的にダメージを受けて学校を数ヵ月休んだ。
そして久しぶりに登校した花日は学校の廊下で心愛・結衣・まりんの三人に会った。
心愛は「あーら花日ちゃん久しぶりね」と言い続いて「実は私、今高尾くんと付き合ってるの」と告白した。
もちろんこれは嘘で実際は花日一筋を貫いていて心愛のアプローチも華麗にかわしていた。
だが、今の花日にそれを確認するような余裕は無かった。
気がつくと花日のパンチが心愛の顔面を襲っていた。
「イッター、何するのよ!」と心愛が抗議する間も無く次から次に心愛にパンチを繰り出す、更に髪の毛を掴んで顔を壁に叩きつける、関節をあり得ない方向に曲げる、関節と関節の間の腕を途中で折り曲げる等やりたい放題。
続いて結衣にもパンチを繰り出しお腹に蹴りを入れる、腰を抜かしつつ逃げようとするまりんも捕まえて同じように殴り続けた。
数分後、廊下にはぐったりした三人が転がっていた、床には血の海が出来ていた、他の女子の悲鳴が校内に轟く。
そこには返り血を浴びた花日が立っていた。
時は流れとあるホール、この日行われている女子格闘技の大会で花日が活躍していた。
あの日の噂を聞き付けた女子プロレス団体が花日をスカウトしたのだ。
中学卒業と同時にデビューして連戦連勝し花日は一躍時の人となったのだ。
リングサイドにはセコンドの高尾がいる。
あれから毎日喧嘩に明け暮れた花日を支え続けていたのだ。
そして今日、高尾は(この大会で花日が優勝したら俺、花日にプロポーズするんだ)と心に誓っていた。
そして決勝戦、最強と言われた神取忍をKOで下し見事に優勝した。
表彰式を終えてリングから降りた花日に高尾は「花日、今から大事な話がある」と言った。
花日が「ああん?なんだコノヤロー」と言うと高尾は…。
その後の花日の表情はかつてのあのあどけなかった綾瀬花日そのものだった。
おわり。
25
:
ストライク
:2017/03/26(日) 02:22:21 ID:V85ISC3w0
と言う訳で予告通り心愛がひどい目に遭う話でした。
某アニメに触発されたのは「いじめた相手をボコボコにしてその後格闘技デビュー」って展開、サブタイの「ストライク」もそれ意識してます。
後は心愛はともかく結衣を闇落ちさせるかどうか迷ったけど結局落としました。
26
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/26(日) 08:45:29 ID:GUqPJUzM0
>>15-17
これ、エイコーとか他男子が言いそうな「俺プールで皆勤賞取りたかったのにぃ」って展開にならないのでしょうかねぇ…
プール貸し切り状態ってまりんが絡んでいたら怖い
(恋愛脳で盛っている女子には「リア充たちに熱い思い出を作ってあげるのよ」と言って感化させ、そこいらの男子達に「その日はプールに来るなよ」と圧力かけさせる
当日までに女子達が中心になって補習を先生方にぶつけて機能停止にさせるなど もちろんお邪魔虫心愛はピアノ教室、堤は「かったるい」で学校にも近寄らない)
>>19-24
これ、アニメ版(合唱コンクールの回)だと堤が心愛に「お前、つまんねーことしてんじゃねーよ」って一喝入れるんですよね 悪化する前に 分かります
そして取り巻き達も「堤がああ言っているし他の男子も動いたらウザイからやりたくねー」で心愛沈没
27
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/26(日) 10:08:01 ID:dA6uYPRk0
ふむなるほど。
別に前段は貸し切りでなくてもいいんだ。
雑踏の中の水面下でコッソリお触りを楽しむ方が燃えるプレイかもしれない。w
最初そうしようかとも思ってたけど安直に貸し切りにしたのはリアリティに欠けるかな?
大雨が上がった直後とか集まりの悪いシチュはいくらでもあると思ってね。
28
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/26(日) 10:12:44 ID:dA6uYPRk0
>>19
-
>>24
結衣ちゃんとはまだシテないのに花日ちゃんを犯す桧山君は酷いな。w
29
:
12歳。 〜スクミズ〜改 age1
:2017/03/26(日) 22:22:10 ID:dA6uYPRk0
夏休み、小学校には自由参加のプールの開放の日がある。今日は花日ちゃん結衣ちゃんたち2組のカップルもプールデートがてらのつもりで示し合わせてやってきた。自由参加なのでそうきっちりした進め方があるわけではない。先生は手のかかる低学年にかかりきりで6年生は好きに泳いでなさいという調子だ。優等生とみられている高尾君や結衣ちゃんがいるしなおさらという態度が見え見え。
もとよりプールデートのつもりなので放置プレイは願ったり叶ったり。先生もろくに見てないし好きにさせてもらおうということになる。かといって学校のプールだしビーチボールで遊ぶことまでは考えていなかった。高尾君は文字通り手取り足取りカナヅチの花日ちゃんが泳げるように特訓するつもりでいたし、スポーツ万能の桧山君はふつうには泳げるレベルの結衣ちゃんをもっと速く泳げるよう特訓するつもりできている。もちろんそれはウソではないけど、プールだし、ましてや今日は先生もろくに見ていないのならば、泳ぎのフォームの指導がてらベタベタお触りするつもり満々になってるのはいうまでもない。もちろん女の子たちとも合意の上だ。
さていうまでもなく花日ちゃんはスクール水着がぴったりの幼児体型。この水着にはムネがない方が似合うものだ。結衣ちゃんはおっぱいが結構目立つのでスクール水着はちょっとアンバランスになってきている感じ。まあ、スクール水着もこの夏までなんだし仕方ないところかというところ。男ども、まずはそんなカノジョたちのスク水姿をまずはジロジロ眺め楽しんだ上でプールに入る。
高尾君は花日ちゃんのカラダを浮かせるよう支えてバタ足の練習から。なかなか息つぎができない花日ちゃんを支えてコツをつかませるためにわざとムネを支えたり「はいもっとおしりを浮かせて!」と腰を抱えたり、ももを抱えたりと好き放題ボディタッチを楽しんでいる。桧山君は結衣ちゃんの泳ぎ方チェック。クロールの腕の回し方を教えているうちはよかったが、バタ足チェックでももを触ったり「平泳ぎの脚のかき方がダメだぞ! こう脚を広げて足の裏で蹴る!」と言いながら股を思いっきり開かせて、水着越しだけど股間にグイッとチンポを押しつける。「ああん。桧山のが当たってる〜!」と結衣ちゃん大喜び。さらには泳ぐ際の体幹の姿勢チェックと称して「ほら!カラダが左右にブレてるぞ! 胴体をひねるな!」といいながらわざわざムネを鷲掴みにして姿勢を矯正したりとこちらもじゅうぶん好き放題やってたりする。それぞれ遠目にみれば懸命に水泳の練習をしているようにみえるが、当人たちはエッチな触れあい、もとい水泳教室を楽しんでいた。周囲には他の児童も大勢いるわけだし、そんな中で涼しい顔をしたまま水面の下でエッチなお触りプレイというのもなかなか燃えるものだ。しまいにはバレないようにあれこれ工夫しながらスク水の中まで手を滑り込ませてムネを揉み出す。女の子たちも周囲にバレないよう嬌声を上げたりしないよう一生懸命ガマンするのがかえって興奮するようで、妙な意味で楽しそうだ。ホントはそのままキスしたり、本番にだって至りたいところだけれど今はそれはガマンするしかない。帰りにどっかでこの先も致したいなと思いながらも、今はこの倒錯プレイを楽しんでいた。
30
:
12歳。 〜スクミズ〜改 age2
:2017/03/26(日) 22:23:01 ID:dA6uYPRk0
さて夕方近くなってプールの時間も終わった。高尾君、うまいこと先生から片づけを請け負って鍵も受け取り、4人であれこれ作業をしていた。その間に他の児童はみな着替えて帰ってしまった。ここまで狙い通りと密かにニヤリと笑い合う高尾君と桧山君。
さてこちらは女子更衣室、花日ちゃんと結衣ちゃんはおしゃべりをしながら着替えかけていた。口には出さないけど頭の中はもうすっかりピンク色。いろいろお触りしてもらって、プールでカラダの表面は冷えたけど芯はむしろ火照ってる感じ。帰り道にどこかで本番もシテもらいたいな、なんて2人とも思っている。
「あ〜疲れた。プールって結構疲れるよね。」「どう花日。泳げるようになった?」「うん。高尾のおかげでバッチリ。」「あらそうなの? エッチな顔してばかりにしかみえなかったけど。」「ひどい〜。結衣ちゃんだって桧山に揉まれてずいぶん気持ちよさそうだったじゃない!」「そんなことないよ。50mのタイム2秒縮まったし、桧山さまさまだよ。」「あれ、エッチなことしてただけじゃなかったんだ。」「ところで結衣ちゃん、おっぱいはまた成長したんじゃない? 泳ぐのにじゃまになってそうだったけど。」「ひど〜い。花日こそおっぱい少しは成長したの? そりゃあ泳ぐのにはない方がいいんだろうけど、少しはあった方が浮くともいうよ?」「結衣ちゃんこそひどいよ〜。じゃあ2人きりだし、ちょっとだけ見せあいっこしようか?」「うん、いいよ。」女子はふだんならラップタオルを巻いて着替えるのが常識だが、親友2人だけだし、さっきから頭の中は桃色になってるしでそんな流れになった。
まずは花日ちゃん、さすがに恥じらいながらもスク水の肩紐を外しておなかまでずり下ろす。「どう? 少しは大きくなったでしょ?」「う〜ん、どうかなぁ? もっと高尾に揉んでもらった方がいいんじゃない?」「うん、、、いつも高尾、せっせと揉んだり吸ったりしてくれるんだけどね。」「それでこんなもんなんだ、、。出てきてるの、乳輪までだよね〜、あとはほんとに微かな膨らみというか気のせいというか。」「結衣ちゃんがいじめる〜! 今度は結衣ちゃんのも見せてよ!」「しょうがないな〜。」とこちらも恥じらいながら同じようにおなかまでずり下げる。「うわ〜、結衣ちゃんのおっぱい、前に見たときよりもずいぶんおっきくなってるね。やっぱり桧山にたくさん揉んでもらったおかげ?」「・・・そんなことないよ、桧山には痛いしあまり揉まないでっていってるんだけど、、。」「でもおっきいし、キレイでいいなぁ。エッチな男子がよく結衣ちゃんのムネのこと噂してるもんね?、なっとく。」「そういうの嫌なんだけどな〜。桧山以外にムネじろじろみられるの。」「でもうらやましいよ。ねえねえ、成長する揉み方教えてよ! 高尾にやってもらうから。」「もういいでしょ。」「じゃあ、、、せっかくだから下も見せあいっこしようよ!」「え?そこまでするの?」「いいじゃない、結衣ちゃんと花日の仲なんだから。」とさっさとスク水を足もとで引き抜き、ベンチに腰掛けて股を広げる花日ちゃん。結衣ちゃんその前に膝をついて眺める。「まだ一本スジだし、毛も生えてこないんだよね〜。」といいながら自らくぱぁと拡げて中まで公開する。「でも今でもキレイなピンク色だよ。これで高尾と毎週ヤってるとはとても思えないよ。」「そんなもんかな〜。中だって結衣ちゃんみたいな花びらになかなか成長しないんだもん。」「だんだんに成長するよ。」「じゃあ今度は結衣ちゃんも!」「やっぱりみせないとダメ?」「ダメ!」「しょうがないな〜」と結衣ちゃんも渋々スク水を足もとで引き抜き、すっぽんぽんでベンチに腰掛ける。そこでしばらくためらったけれども花日ちゃんの催促で同じように股を開いてくぱぁをする。「うわ〜、結衣ちゃんこっちも前より成長してるよね。おまんこの中はキレイな赤だし、花びら立派になったよね。桧山喜んでるでしょ?」「うん、まあね。」「外だってだいぶ毛も生えそろってきてるし、ここクリトリスだっけ?ずいぶんおっきく盛り上がってきたよね。感度はどう?」「・・・まあ、おかげさまで。」「それに両側の土手が盛り上がってるな〜。いいな〜、オトナっぽくってうらやましい!」「何と比較してるのよ?」「高尾といっしょにみてたエロビデオの女優さん。結衣ちゃんたちだってみてるでしょ?」「そりゃみてるけど、いっしょにされてもな〜。」そんな他愛もない(?)エロトークをしながら、2人ともすっぽんぽんでくつろいでいるところだった。
31
:
12歳。 〜スクミズ〜改 age3
:2017/03/26(日) 22:23:51 ID:dA6uYPRk0
突然扉が開く音。ビクッとして慌てて立ち上がる2人だったが急にはどうにもならず、とっさに両腕でムネと股間を隠すしかできない。「誰?」「大丈夫、俺たちだよ。」と高尾君の声。「これはまた絶好のタイミングで来ちゃったね。」「俺たちだよ、って平然と女子更衣室入ってこないでよ。」「いいじゃん、俺たちの仲だし。」と桧山君まで。「スクール水着もいいんだけどさ。やっぱりせっかくだからじかに楽しみたいよね。」「もう、、、。何がせっかくよ、スケベなんだから。」「せっかくの絶景なんだから、その手をどけろよ。」「ていうか、俺たちが来る前に百合でもするところだったのか?」「その展開は考えてなかったな。2人ともこんなイケメンのカレシ様がいながら女の子同士に走るとは、、、。」「もう、女子更衣室にズカズカ踏み込んで来ながらイケメンのカレシ様なんていわないで!」「まあまあ、ホントに何してたんだよ? 遅いと思ったらすっぽんぽんでいるし。ふつうはタオルかぶって着替えるもんだろ?」「・・・いいじゃない、たまには、、、。」「ならたまにはカレシが更衣室に来てもいいよな? いや〜、ちょくちょくエッチはしててもなかなかね、こういう明るいところでハダカの全身見る機会ってないし、それもまたいいじゃん。」「やだ〜、もう〜。」「せめてそっちもハダカになりなさいよ。」なんて言ってしまったものだから「お安い御用、これでいい?」とお許しの言質を与えてしまったようなものだ。
まずは女の子を2人並べさせてヌード観察。「さ、今さら腕で前を隠すのはやめて。」しぶしぶ手を下ろして、やっぱり恥ずかしさはあるので赤らめた顔を背ける女の子2人。「綾瀬、いまだにおっぱいそれだけかよ。高尾はちゃんと揉んでるのか?」「いつも一生懸命揉んで吸ってるよ。終わる頃には擦れて真っ赤になっちゃうくらいに。いやでも蒼井のおっぱいは立派になったな。やっぱり桧山に揉み方の教えを乞うか。」「こうやってみると乳首の色もずいぶん違うもんだな。」「乳輪の大きさもな。」「やだ〜もう。」「蒼井は下の毛も立派になってきてるじゃん。」「そうなんだよな、なかなか追いつけなくて正直焦る。」「おしりもでっかくなって、それだけはうらやましいね。」なんてオヤジトークをしばらく繰り広げる男ども。
「もう、オヤジっぽいエロトークはやめてよ!」なんて口をとんがらせながらも、それぞれのパートナーがベンチに座って手を引き寄せると、嫌がりもせずハダカのまま膝の上に腰掛ける女の子たち。「やあん。おしりの下でもうチンポ勃ってる!」「プールですっかりカラダ冷えちゃったよ〜。」「じゃあ、人肌であっためてやろうな。」とそれぞれ抱きあってキスをし始める。「こっちもプールで冷えてチンポ縮こまっちゃってさあ。」「じゃあおくちであっためてあげるね。」とありがちな展開で2組並んでフェラを始めた。「うわ〜、ホントにチンポ縮こまってるね。高尾のが花日のおくちに入りきるなんてめったにないよ。」「桧山のも冷え切っちゃって可哀想。結衣がおくちで温めてあげる。」「うわっ! 暖かいのが加わるとまた気持ちいいな。」と2本ともあっという間にムクムクと大きさを取り戻す。「花日、いつもどうやってフェラしてるの? 高尾の特大サイズなんてとても花日のおくちに入らないでしょ?」「うん。たいていは先っぽの方だけ咥えて舌でコロコロしたり吸ったりしてる。」「確かに全部は入らないんだけど、綾瀬のご奉仕、それはそれで気持ちいいぜ。」「ふ〜ん。」「結衣ちゃんは桧山の、全部お口に入る?」「全部は無理、喉に当たる。だけど桧山はおくちに入れるより裏側とか舐められるとか、タマを咥えられて吸われる方が好きだから。」「ああ。最近は蒼井もだいぶ上手くなって、俺の好みや弱いところ覚えてくれてるからな〜。」「へ〜、ラブラブなんだ。」
32
:
12歳。 〜スクミズ〜改 age4
:2017/03/26(日) 22:24:32 ID:dA6uYPRk0
攻守ところを変えて、高尾君は花日ちゃんを抱えておまんこに指を出し入れしつつ、盛んにおっぱいに舌を這わせて吸いはじめた。「高尾、花日のムネがおっきくなるようにがんばりなさいよ。」「わかってるよ。俺だって一生懸命なんだけど、なかなかすぐにはうまくいかないんだよ。桧山、なんかいい方法はないのか?」「う〜ん。表面だけじゃなくて、ムネ全体をがっちり掴んで揉むのはどうなんだ?」「それずいぶんやられたけど、力入れられると痛いんだ。高尾も花日に無茶しないでよ。」「2人してまた難しいこというよな〜。」「とにかく早くおっぱい大きくなりたいよ?!」桧山君は結衣ちゃんと入れ替わると、ベンチに座った結衣ちゃんの右足を肩に乗せてクンニを始めた。「あん〜。桧山の舌、あったかくて気持ちいい。」「ホントにふとももどころかおまんこまで冷え切っちゃってるな、かわいそうに。あ、でもやっぱり中の方はあったかいぜ。温度差がおもしれ?な〜。」とちゅるちゅる舐め上げる。「やっぱプール上がりはこの消毒液の匂いがなんともいえね〜。」「変な趣味ね。でもいいよ〜。プールでさんざんおあずけされてたんだもん。」「やっぱあれは興奮してたのか。」なんてエロトークも交えながら興じている。
「ここの床でもバスタオル敷けばできるけどどうする?」「でもコンクリートだし固くて冷たいよね。」「じゃあ寝なくてもいいよな。」「うん。」こうして高尾君は花日ちゃんをロッカーにつかまらせて立ちバックで始めた。「蒼井、俺たちはどうする?」「やっぱり抱っこがいい。」と結衣ちゃんは座った桧山君のチンポの上に跨り、駅弁で愉しむ。
「あん! やっとつながれたね。プールの時からカラダが火照ってたの。」「周りにバレないようにお触りするのってけっこう燃えるもんな。」「結衣ちゃん、そんな体位だと奥まで刺さり過ぎて苦しくないの?」「そこがいいんだよ。花日もやってご覧! あ、高尾のデカマラじゃ無理?」「う〜ん、苦しいかも。」「でもずいぶんスムーズに奥まで入るようになったみたいじゃない? 前は半分入ったくらいで痛い痛い叫んでたのに。」「ここまで馴染ませるのにはずいぶん苦労したんだぜ。ホントに少しずつ少しずつ。」「それはこっちだってけっこう苦労したぜ。蒼井だって最初の頃はずいぶん痛がってたしな〜。」「あれは桧山がヘタだったからでしょ?」「いったな〜。こうしてやる。」と結衣ちゃんのおしりの穴をつつき出す桧山君。「きゃん! それはやめて〜。」「うわっ、そんな急に締めつけるな〜!」とドピュドピュ射精させられてしまう桧山君。「へ〜、そんなに効くんだ。こっちも綾瀬の穴は目の前にあるし。」とグリグリ。「きゃあ〜、高尾、やめて〜!」「うわっ、これはたまらん。」と高尾君もドピュドピュ。「あ〜スッキリした!!」ここならシャワーもついてるし、設備はキレイではないもののまあ文句はいえないところ。最後はカップルでいっしょにシャワーに入って精液も愛液も洗い流し、暑い夏の1日を有意義に過ごしてゴキゲンで帰途につくのだった。
33
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/26(日) 22:51:58 ID:dA6uYPRk0
>>26
ご助言感謝。大勢いる中でこっそり楽しんだ方が数倍卑猥さが増した感じがします。
>>21
,
>>23
結衣ちゃんは桧山君をNTRれたんならもっと残虐にボコボコにしてもいいような。それこそ「この中に桧山との子供がいるの?」とサックリ切り裂くくらいに・・・。
女の子同士の腹パンといえば、だいぶ昔だけど小学生同士のいじめが行き過ぎて下腹部を踏まれた女の子が子宮破裂の重傷で、もう一生子供を産めない身体にされたというニュースが妙に印象に残ってるんだよなぁ。
34
:
12歳。裏・ココロ〜桧山君間に合わなかったver.age3
:2017/03/26(日) 23:02:37 ID:dA6uYPRk0
結衣ちゃんが目を覚まし、違和感を覚えて股間をみると桧山君がマッサージ機を股間の敏感なところに押し当てている。それ以前に両手も両脚もピンと伸ばした状態でロープでベッドに縛りつけられ、恥ずかしいところを隠すことさえできなくされていた。羞恥心と恐怖感。「やめて、桧山、助けて!」と懇願したが、「うるせ〜!」と逆に革のベルトでピシャンと叩かれた。
「いちいちぎゃ〜ぎゃ〜うるせ〜よ。カラダだけはこんな一人前しやがって。だからあんなしょ〜もね?ヤツにも狙われるんだろ。」と相変わらず八つ当たりする桧山君、革のベルトを鞭がわりにして結衣ちゃんをピシャンピシャン叩く。結衣ちゃんのまっ白なおなかやふともものあちこちに赤いスジができ、血がにじむところもできてくる。すっかり嗜虐的になっている桧山君、結衣ちゃんの「いたい! やめて!」と叫ぶ声や涙にすっかり興奮を感じてしまっている。
それすら物足りなくなってきた桧山君、今度は洗濯バサミを取り出して結衣ちゃんの右の乳首にパチン!「イヤ〜、痛い〜、やめて〜!」と懇願しても聞いてくれない。今度は左の乳首にパチン!だけじゃなくってさらに捻りまで加える。「ぎゃ〜!」もうひとつ取り出すととうとうアソコを拡げてクリトリスに直接パチン!! 結衣ちゃん声にならない悲鳴をあげてまたお漏らししてしまった。それをも鼻で笑う桧山君、両側の大陰唇に洗濯バサミを並べて挟んだ上で、それをひっぱる。その勢いで結衣ちゃんのカラダのあちこちを洗濯バサミで挟んで傷つけたり、引っぱたく。顔だけはやめて、と頼んでもそれすら聞いてくれず、ほっぺまで洗濯バサミをつけられてしまった。勢いと偶然で桧山君Sプレイに開眼しつつあるようだ。
「お願い、桧山、もう助けて。」とか細い声で哀願するが「イヤ、まだだ。この淫乱まんこを奥まで見ないと気がすまね〜。」とガムテープで大陰唇を四方八方に拡げて止めてしまう。結衣ちゃんの恥ずかしいおまんこが中まで丸見えだ。そもそもさっき開通させられたばかりで稲葉君と桧山君通算してもまだ10回と貫かれていない結衣ちゃんのおまんこ、腫れぼったくなっているとはいえまだ鮮やかなピンク色だ。桧山君、しばらくそんなおまんこをジロジロ眺め回した上で、おもむろに牛乳ビンをあてがう。「そんなのやめて! もう終わりにして!」と必死でお願いしても狂気に走った桧山君、考えてみればさっき開通したばかりの結衣ちゃんの狭い膣穴に無理やり押し込む。「ぎゃ〜、痛い〜!」と繰り返すばかりの結衣ちゃん。とはいってももともと無理筋の太すぎる牛乳ビン。手で押し込めないとなると桧山君、ついには乱暴に足で踏んで牛乳ビンを結衣ちゃんの胎内に埋め込もうとする。結衣ちゃんが泣き叫ぶ声をどこか楽しげに聞いているようにすらみえる。とうとうメリメリと音がして牛乳ビンが結衣ちゃんのカラダに刺さってしまった。あたりは血だらけになるし、結衣ちゃん「ぎゃあ〜!」と叫んでまた気絶してしまった。桧山君気にもとめずに懐中電灯で中をのぞき込む「ふん、エロい穴だよな。これで男を垂らしこむんだな。」
35
:
12歳。裏・ココロ〜桧山君間に合わなかったver.age4
:2017/03/26(日) 23:03:17 ID:dA6uYPRk0
おまんこに牛乳ビンを押し込んでしまったので今さらながら自らの欲望のはけ口を探す桧山君。今度はおくちに押し込んでいく。息ができずに目を覚ます結衣ちゃん。「もうイヤ、さっき稲葉君にもさせられたけど、なんできたないチンポをおくちに入れるのなんかがいいの?」今の桧山君に対して稲葉君は禁句だ。ここも先を越されたかとまた頭に血がのぼって、結衣ちゃんのほっぺを引っぱたきながらフェラをさせる。おくちの中を白濁液だらけにして口を塞ぎ、無理やり飲ませた上で、もう結衣ちゃんのカラダに自分が一番乗りできるところはないのかと血まなこになって探し、とうとうおしりの穴に気がついた。「それだけは嫌!そんなとこきたないよ〜!」と泣き叫ぶのも無視でブスッと貫いてしまった。そもそも前には牛乳ビンが刺さったままの3P状態になる結衣ちゃん、悲鳴をあげておしりも血だらけ、意識朦朧という状態だ。
これでようやく気が済んだというか、諦めのついた桧山君。「俺の心の傷が少しはわかったか。」といいながら服を着だした。「待って、もう桧山とはいっしょにいられないの?」とここまでされても健気に問う結衣ちゃんだったが、一瞬だけ立ち止まった桧山君「誰にでもホイホイついていく尻軽女のくせに。」と捨てゼリフを遺して出ていってしまった。もうカラダの傷、ココロの傷とでボロボロになってしまった結衣ちゃん、何時間も大泣きし続けた。桧山君だって帰り道、泣きながら帰ったことを結衣ちゃんは知らない。
翌日から結衣ちゃんは数日欠席、桧山君はうって変わって暗くなり、狂気を帯びた目をしてときどきニヤニヤ笑うようになった。結衣ちゃんも別人のようにげっそりやつれて何も話さない。ときどき「ぜんぶ私が悪いんだ。生きている価値なんてないんだ。」とつぶやくだけだ。あくまで噂だが、結衣ちゃんはリストカットを繰り返しているようだといわれ、実際手首には年中包帯を巻いている。そして桧山君らしき人物が低学年の女児を襲っているというまことしやかな噂も絶えないのだった。稲葉君は案の定ヤリ捨て。
こうして別れてしまった2人。2人ともこれからの長い人生、もうまともな恋愛は望めそうにない。結衣ちゃんはまさにココロもカラダもボロボロで男性不信、人間不信、それにセックスするとすれば初体験でのM経験を引きずるだろう。実際、すっかり自暴自棄になってしまい、豊満な肉体で誘惑してはクラスの男子を毎日取っ替え引っ替え、そんなのでは満足できずに近所の中学生や高校生を誘うようになった。ヤクザの情婦という噂まであったりする。桧山君だって初体験で知ってしまった処女による失神イキの締まりなんて今後望めないし、創作SMの数々だけでも相手にされるはずがない。おそらくは2人とも、欲求不満を見抜かれてアブない趣味の変態たちに取り込まれて堕ちていくしかなさそうだ。
36
:
12歳。裏・ココロ〜桧山君間に合ったver.age3
:2017/03/26(日) 23:04:38 ID:dA6uYPRk0
そしてようやく「さ、ベッド、、、戻るか。」「うん。ねえ桧山、お姫さま抱っこ、して!」とすっかり甘えんぼモードの結衣ちゃん。念願だったかわいく甘えるオンナの子にようやくなれたようだ。ベッドに戻った2人、最初こそ向かい合って座ったままもじもじしていた。結衣ちゃん間をつなぐのに「ねぇ、桧山。どうして家に帰ってるってわかったの?」と尋ねる。当然の疑問だ。「蒼井を探して走り回ってるときに小倉に会ってさ、どこに行ったろうかって相談してみたら「ああいうチャラ男が女の子を連れてたら考えることは送りオオカミよ! 男の勝負はベッドの上よ! 桧山、結衣ちゃんが手遅れになる前に急ぎなさい!!」って断言するからさ。もうそれを信じて全力で走ってきたんだ。そしたらちょうど蒼井の悲鳴が聞こえて。」「そうだったんだ。じゃあ半分はまりんのおかげなんだね。今度お礼言わないと。だけど桧山、よく間に合ってくれたね、ありがとう。」「蒼井がいて欲しいときには必ずそばにいるって言ったろ。」「うん! 私の王子サマ。」と結衣ちゃん満面の笑みを浮かべて桧山君にちゅーをし、そのまま桧山君に抱きついて倒れ込むのだった。
そして桧山君の首に両手を巻きつけたまま、あらためて「結衣のハジメテ、もらってくれる?」とかわいく迫る結衣ちゃん。満面の笑顔でそんな風に迫られたら桧山君ももちろん理性が崩壊してしまう。「ああ、ひとつになろうぜ。」「うれしい〜!」とキスする結衣ちゃん、機嫌も直って今度は妙に積極的だ。さらに桧山君の頭を抱え込んだままひたすらキスをして離そうとしない。もちろん全身を密着させる体勢なわけだし、桧山君もどんどん興奮が高まっていく。桧山君、最初は結衣ちゃんを両手で抱きしめる。そして背中からおしりへ手を伸ばし、柔らかさを味わっていく。キスもだんだん深まっていく。舌が触れて電気が走る。一瞬とまどった結衣ちゃんだったがさらに快感を求めて自分から舌を入れていく。ここまで攻められっぱなしだった桧山君、憧れの結衣ちゃんのおっぱいに吸いついてみた。そしてちゅーちゅーと吸いあげて硬くなった乳首をコリコリしてみる。結衣ちゃんもう「あ〜ん、気持ちいいよ〜。」と大声をあげてしまう。いつもは恥ずかしがり屋の結衣ちゃんがどうしたことか、ここまでの経緯で吹っ切れちゃったようでタガが外れたように今は快楽をむさぼる。
「今度は結衣の番だよね。桧山にも気持ちよくなってほしいし。」なんていいながら結衣ちゃん、桧山君のチンポに吸いついては誰に教わったわけでもなく舐めては吸っていく。
37
:
12歳。裏・ココロ〜桧山君間に合ったver.age4
:2017/03/26(日) 23:05:27 ID:dA6uYPRk0
今度は桧山君の番だ。結衣ちゃんのおまんこを舐めて潤し、次の段階に備える。結衣ちゃん照れて脚を閉じるようとするが、柔らかなふとももに挟まれた桧山君ますます興奮する。もう一度脚をこじ開けて、あらためてじっくりと結衣ちゃんのおまんこ観察させてもらう。ここまでいろいろあったけれども、今はまたぴったりと閉じて一本スジだ。一番上のところの盛り上がりと、その上に薄っすら生えかけのところがあるのがアクセントだ。スジの両側は肉厚な感じでこんもりと土手になっている。桧山君、土手に沿ってそっと指を添えるとおもむろに開いて眺め、感動にひたる。結衣ちゃんだって見られているだけで興奮が高まってどんどん濡れてきている。桧山君、指で撫で、舌で舐めて準備を整えると、最後にもう一度確認する。「じゃあ入れるぞ、いいな?」「うん、お願い。」桧山君、自らのチンポをあてがってしばらく擦りつけると、おもむろに押し込んでいく。「い、痛い、痛い!」やっぱり悲鳴をあげる結衣ちゃん。「痛いか?」「うん。でもやめないで!」「わかった。もう一気にいくぞ。」とズブズブズブ。ついに結衣ちゃんも桧山君も念願の桧山君の正真正銘の処女喪失。桧山君のモノがズッポリ根本まで咥えこまれて、これで一安心だ。さっきまで痛がっていた結衣ちゃん、桧山君のチンポがズッポリ根本まで刺さったことを確認するととうとう泣き出した。「どうした。まだ痛いのか?」「ううん、、、痛いのもあるけど、これで結衣の処女を、ハジメテを桧山にあげられたんだって思ったら、嬉しくって。桧山、ありがとう!」とさらに嬉し泣き。桧山君、愛おしくなって無言で結衣ちゃんを抱きしめるのだった。
そのあとも幸せに浸りながら2人して快感の絶頂を求めていく、ぎこちないながらも気持ちの盛り上がりが一致して興奮が高まり、タガが外れたように燃える結衣ちゃん。「ひやま〜、ひやま〜! もっとシテ〜! もっと結衣の中に出して〜!」と夢中で嬌声をあげ続ける。すっかり興奮しちゃってもうあと先考えてない。桧山君だって夢中だし余裕はないし、必死に腰を振ってプレイに没頭していたが、いざフィニッシュに達してドクドク出しちゃったあとで真っ青になる。「やべ〜、蒼井、妊娠させちゃったらどうしよ〜。」「はぁはぁ、桧山の赤ちゃんだったら、結衣、欲しい。」「おいおい、何をお気楽なこと言ってんだよ。」本来ならオンナの子の方が気にするはずが、結衣ちゃんいまだに頭の中がピンク色で危機感に思い至らない。桧山君はわりとリアリストだし、生真面目だから妊娠したからといって捨てるタイプではないだろう。
こうして災い転じて福と成すような初体験を終えたおさないカップル。しばらくは幸福感に浸っていた。だけどもあまりに燃え上がったもので、翌日以降しばらくはまともに顔を合わせられなくなってしまった。
おかげでまりんには「ベッドでぎゅ〜、あんあん、どぴゅどぴゅ、までしたんでしょ? どうしてラブラブになれないの?」と至極当然なツッコミをされるのだが、自然に振るまって当たり前のようにラブラブセックスをするようになるまでにはもう少し時間が必要なのだった。
38
:
12歳。 〜裏・ナツコイ〜 age1
:2017/03/26(日) 23:12:11 ID:dA6uYPRk0
ダブルデートでプールに来ているなかよし4人組、途中でカップルごとに別れてデートを楽しんでいる。今日の結衣ちゃんの水着は水色のAラインワンピースだ。露出こそ控えめなものの、頭につけたセットのリボンも相まってロリっぽい可愛らしさに桧山君ひそかにドキドキしっぱなしだ。
さてこのプール、水辺には家族連れも多くて健康的な雰囲気なのだが、あらためて見回すと植え込みが多くって、その陰では恋人同士いくらでもイチャつけそうなアヤしい雰囲気もあったりする。結衣ちゃんと桧山君のおさないカップルも下心はあったりするので、ひと気のないところを見つけてコソコソと潜り込んでいってみる。そこはプール際の賑やかな人声がほとんど聞こえない静かな場所だった。あたりを伺ってひと気がないことを確認すると、まずは結衣ちゃん、桧山君の肩にもたれてべったりとくっつく。素肌同士のふれあいが心地いい。そのうち桧山君、我慢できなくなって恐る恐る結衣ちゃんのカラダに手を出してくる。いちばん最初は肩を抱くだけだった。次にその手を少しおろして、わき腹を抱えて抱き寄せる。こちらもさっきから発情気味の結衣ちゃん、抵抗などいっさいしないでされるがまま。抱き寄せられるがままに自分からも桧山君に抱きついてちゅーをする。桧山君、ちゅーをしたまま結衣ちゃんのおしりやふとももを撫で始める。そしてついに水着越しに結衣ちゃんのムネを触ってみた。ふんわり柔らかい感触。そこまでしても結衣ちゃん嫌がるそぶりもない。
とはいえ遠慮も感じる桧山君、ちゅーを一度やめて「いいか?」と一応尋ねる。「キス続けてくれたら何してもいいよ。」と結衣ちゃん。こちらはもうキスに夢中だ。交渉成立とばかり桧山君。キスを再開した上で結衣ちゃんのカラダを撫でまわし、ついに水着の胸元から中に手を滑り込ませて結衣ちゃんのおっぱいに直接到達した。冷えたカラダの中でも水着の中のおっぱいは暖かい。感触を堪能し、さらにモミモミし続ける。
(中略)
39
:
12歳。 〜裏・ナツコイ〜 age2
:2017/03/26(日) 23:13:11 ID:dA6uYPRk0
(中略)
先程からの桧山君とのいちゃいちゃエッチの一部始終をロリコングループに覗かれていた結衣ちゃん桧山君。盗撮や動画と見せられてもう言うがままにされる。
すっぱだかで抱き合い、挿入しようとしたところで踏み込まれる。夢中になり過ぎて気づかなかったのが痛恨のミスだった。きゃ〜っと結衣ちゃんカラダを縮こまらせるが、すでに水着を脱いで全裸の状態。隠しようがない。いや〜これ、よく撮れてるでしょ? とスマホを見せられ顔面蒼白。先程からの睦み合いの一部始終を盗撮されてしまっていた。これで手も足も出なくなった。
「かわいい子が来てるなとさっきから狙ってたんだ。」と結衣ちゃんの更衣室での着替え姿の盗撮まで。片脚をあげておまんこ丸見えの瞬間までバッチリ撮られていた。単なるロリコンではない。盗撮やこうやって脅迫、レイプまでする筋金入りのワルに目をつけられてしまったようだ。脅えているうちに2人とも後ろ手に縛られてしまった。
「初体験でしょ。手伝ってあげるよ。」と「余計なお世話だ。蒼井に触るな。」すかさず小径のバイブをお尻に押し込まれる2人。「えっ、これなに? いや〜! 」「やめろ、何するんだ、うわ〜!」用意周到にまずは小径のバイブを使われたもので、2人ともお尻の穴にズブズブ入れられてしまう。気持ち悪い未知の感覚。悲鳴をあげて助けを求めたいが口を押さえられている。
手慣れた連中らしい。ひとしきり責めたあと、ひとまわり大きいバイブに持ち替えてさらにアナルを拡張してくる。それだって急ごしらえではとても準備完了とはいえないが、おさない2人にはついていけない展開のまま、イチモツを一気に無理やり挿入されてしまった。メリメリと音がしたかと思うほど、激痛が走り、目の前が真っ白になる。出血してもおかまいなし、こうして結衣ちゃんも桧山君も背後から貫かれ、苦しくて声もあげられない、ただ呻くだけで抵抗できない状態にされてしまった。
「さあ、初体験はカレシカノジョでしたいよね? 準備を始めようね。」と
桧山君は貫かれた刺激で意思と関係なくさっきからピンと勃ってしまっている。うしろから貫いている男はショタ趣味もあるらしい。桧山君のそのチンポをしごいてさらに硬くさせる。結衣ちゃんは貫かれた苦しさで上のお口も下のお口もパクパクさせるばかり、結衣ちゃんを貫いている男は左手でおっぱいを揉みつつ、右手でそのおまんこに指を出し入れして濡らしていく。
「さあ、行こうか! 」と男たちに挟まれる4P状態で、桧山君のチンポが結衣ちゃんのアソコにあてがわれる。「蒼井、ゴメン。抵抗できね〜!」「いやだあ〜!こんなの!」あっさりズブズブ入ってしまった。結衣ちゃんヒィヒィ悲鳴をあげるが、あとはもう男たちのするがまま、無理やりピストンさせられ、桧山君すぐに結衣ちゃんの中で果ててしまった。男たちがイチモツを抜くと、結衣ちゃんは前も後ろも、桧山君もお尻は血だらけでグッタリ倒れ込んだ。男たちは抜かりなくその全身、そして無惨な局部のアップと撮影していく。
「さあ今度は俺たちの番かな。初体験を成功させてあげた報酬をいただこうか。」と男たち今度は入れ替わり立ち替わり結衣ちゃんを犯していく。桧山君ととは比較にならないオトナの剛直で貫かれ、結衣ちゃん絶叫。処女こそ桧山君にあげられたものの、処女喪失直後に巨大チンポで貫かれて血だらけになり痛がるばかり。
40
:
12歳。 〜裏・ナツコイ〜 age3
:2017/03/26(日) 23:14:09 ID:dA6uYPRk0
「6年生だって? それにしては発育いいけど、俺らのじゃデカ過ぎて無理だったか。」「いや〜、JSまんこ、キツくて気持ちイイぜ〜!」と好き放題。
お口にチンポを突っ込むはやりたい放題。フェラだ3Pだと
桧山君は縛られてお尻にバイブを入れられたまま、結衣ちゃんが犯される様を見せつけられるしかない。
やっとの思いで「蒼井から離れろ」、と言ったら、望み通りにと桧山君もおくちとアナルで3Pされてしまった。
「最後にもう一回やるかい?」と男どもの精液でドロドロの結衣ちゃんのおまんこを、結衣ちゃん騎乗位の姿勢で結合させられる。
「そのバイブはあげるよ。」とそのまま放置。「じゃカノジョ妊娠してたらあとはよろしく。」とさっさと行ってしまった。「満足させてもらったからこの動画や写真は消しとくよ。」なんて言うが、こんな連中のことだ信用できるわけがない。そういえばさっき荷物を物色していた。どこかに書いてある住所氏名まで知られてしまったのかもしれない。
2人とも全身を連中の精液でドロドロにされている。結衣ちゃんは前も後ろも、桧山君だってお尻からは血と精液がドロドロ流れ出し続けている。もちろん2人とも口からも、、、。
ノロノロと水着を着出す2人。気持ち悪いけれどもシャワー室まで裸で行くわけにもいかない。桧山君が手を取ろうとすると結衣ちゃん思わず「触らないで!」「・・・そっか。そうだよな。」と顔を背ける桧山君。「えっ、私何してるの? どうして桧山に触られるのもダメなの? もう桧山とはいっしょにいられないの?」結衣ちゃん力なくへたり込んでまた泣き出してしまうのだった。
「どこ行ってたの?」と笑いかけてくる花日ちゃんはなんだかお肌ツヤツヤ、高尾君はスッキリとした顔をしている。こちらの2人は別の草むらの陰でよろしくやっていたのだろう。そんなのもう目にも入らない。虚ろな顔をしたまま帰宅する2人、これが最後のデートとなってしまった。
41
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/26(日) 23:21:14 ID:dA6uYPRk0
だいぶ以前から完結してなかった2つをようやく書き終えました。
アニメ11話の「ナツコイ」は、結衣ちゃんのロリっぽいワンピース水着に魅かれて当然目をつけてたけど、構成に苦労してずっと書きかけのままでした。
ナンパ男たちをパワーアップさせて、桧山君もろともやられちゃうのはどうかと。
42
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/27(月) 00:33:52 ID:s.0PQ1iE0
>>33
最後の花日格闘家ENDだけは最初から決めてたのであまり生命に関わる事態には出来なかった。
結衣闇墜ちも書き込む直前に決めたし(モブの取り巻きにする予定だった)。
43
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/27(月) 21:50:14 ID:mfsccseo0
>>42
無茶をいうつもりはなかったけど、桧山君をNTRれたときの結衣ちゃんの反応について他の人の解釈を知りたかったもので。
自分では狂気と解釈して〜まりんの部屋異聞〜で一度書いてみたけど、もっと部屋にこもって泣き暮らすようなのも書いてみようかな。
44
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/27(月) 21:55:54 ID:mfsccseo0
>>13
で自分で問いを出した、浮気された花日ちゃんというシチュ、プロット作ってみました。
12歳。 〜シット〜 花日ver.(プロット)
高尾君と心愛ちゃんの情事をのぞき見てしまった花日ちゃん。それとなく高尾君に尋ねるが、いつものポーカーフェイスでのらりくらりとかわされ、不安と不信が高まる。
正面から問い詰められず、結衣ちゃんに泣きながら相談する。桧山君も巻き込んで3人がかりでカラダに直接聞いたらと。
不意をついて高尾君を縛りあげ、チンポをイジメながら問い詰める。それでもなお吐かないのでタマをぎゅー、ゴムバンドでチンポを締めつける。結衣ちゃん桧山君も加わってアナルにバイブを入れたり、ロウソクを垂らしたり責めあげる。最後には泣きながらおまんこを高尾君の顔に押しつける花日ちゃん。
ついに高尾君、出来心での浮気を詫びる。
花日ちゃん泣きながら喜んで和解、そのままラブラブセックス。結衣ちゃんももらい泣き、脇でこちらもラブラブセックスへ。こうしてめでたしめでたし。ただ高尾君に変態Mプレイ嗜好がついてしまった。
45
:
12歳。 〜キス・セックス・スキ〜 結衣ver.(プロット)
:2017/03/29(水) 21:04:24 ID:PfRox5vU0
こんなプロットを考えついた。
〜コクハク〜をあえてディスって、拙作〜キス・セックス・スキ〜の時間軸に結衣桧山を引きずり込んでしまう。
花日高尾がいきなり青姦してカレカノになった直後で結衣桧山はまだカレカノになる前の段階。5年の時からケンカ友達だけれどという状態でこちらにも担任の情事を見せてしまえ、そして花日たちとの反応の違いを楽しもうという趣向です。
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高尾君「あの2人どうみてもいずれは付き合うだろ。桧山は間違いなく蒼井のこと好きだと思うよ。蒼井も、ああもしょっちゅうケンカしてるってことは意識してるんじゃないかな。」「高尾、すご〜い。私、結衣ちゃんといっしょにいても気づかなかったよ。」「ははは」
高尾君に言いくるめられた花日ちゃんにさかんに勧められて、桧山君を誘って屋上でリコーダーの練習をすることにした結衣ちゃん。「なんでまた屋上で練習するといいの? 桧山と練習なんてどうせケンカになるに決まってるのに。」
桧山君、高尾君にアドバイスを受ける。「いざという時はキスで蒼井の口を塞げよ。何があっても口を塞ぎ続けろ。屋上で大声をあげられたら身の破滅だぞ。」「はあっ?」まだキスにリアリティのもてない桧山君、助言の真意などわからない。
花日ちゃん高尾君は教師たちが逢引きしているとなりの部屋で、その声を聞きつつ、結衣ちゃんたちを見上げながら自分たちも楽しんでいる。
案の定教師たちの逢引きを見て真っ赤になる2人。桧山君はストレートに興奮するけど、結衣ちゃんはショック半分、興奮と好奇心半分でパニック。
「なあ蒼井、俺たちもやってみないか?」「はあっ? なんで私が桧山とその、エ、、、エッチすることになるのよ。」桧山君は突っ走って真似してみたいが、結衣ちゃんはそうはいっても踏み切れない。
結衣ちゃんに襲いかかり、いきなりキスをする桧山君。突き飛ばして悲鳴をあげようとする結衣ちゃん、このことかとキスで口を塞いで落ち着くのを待つ。なおも抵抗する結衣ちゃんだけど、桧山君にキスされ続けたこともあってだんだん雰囲気に呑まれていく。
結衣ちゃんのおっぱいを揉み、服を脱がせていく桧山君。緊張する中で試行錯誤しながらだんだんに進めていく。結衣ちゃんもあまり抵抗しなくなった。
一方盗み聞きと盗み見をオカズにしながら花日ちゃんにイタズラする高尾君。まだまだ開発途上の花日ちゃんのカラダをこの機会に少しでも開発しようと一生懸命。
「蒼井、挿れていいよな?」「・・・桧山は、私のこと好き? 答えて!」「・・・ああ、好きだ。その、結構前から。」抵抗をやめた結衣ちゃんに桧山君挿入を試みる。
46
:
12歳。 〜キス・セックス・スキ〜 結衣ver. age1
:2017/03/31(金) 00:24:58 ID:eDcgT9Nc0
これは花日ちゃんと高尾君が偶然担任の情事をのぞき、勢いで自分たちもセックスしてしまった数日後のお話。まだ結衣ちゃんと桧山君はカレカノになっていない時期だ。
高尾君「あの2人どうみてもいずれは付き合うだろ。桧山は間違いなく蒼井のこと好きだよ。蒼井も、ああもしょっちゅうケンカしてるってことは意識してるんじゃないかな。」「高尾、すご〜い。私、結衣ちゃんといっしょにいても気づかなかったよ。」「ははは。それはともかく、蒼井とは親友なんだろ? 蒼井の方もうまくいったらいいと思わないかい?」「うん!」と無邪気に笑う花日ちゃんに高尾君がけしかける。「こんな風に話すとあっちもきっとうまくいくよ?」
高尾君に入れ知恵された花日ちゃんにさかんに勧められて「なんで放課後屋上で練習するといいの? どうせ桧山となんてすぐケンカになるに決まってるのに。」と思いながらも、結衣ちゃん桧山君を誘って屋上でリコーダーの練習をすることにしてみる。そして桧山君、その行きがけに高尾君からアドバイスを受ける。「いざという時はキスで蒼井の口を塞げよ。何があっても口を塞ぎ続けろ。屋上で大声をあげられたら身の破滅だぞ。」「はあっ? なんで俺が蒼井とキスするんだよ。」この時点ではキスにリアリティをもてていない桧山君、キスという言葉にうろたえるだけだ。
こうして布石を打った花日ちゃんと高尾君は教師たちが逢引きしているとなりの部屋でその声を聞きつつ、結衣ちゃんたちの様子を見上げながら自分たちも楽しみだした。花日ちゃんを墜としたとはいえそのカラダはまだまだ開発途上。高尾君にとっては花日ちゃんがチンポをまともに受け入れられるようにするのが急務だ。だからこそこうして周囲にいろいろエロ要素を配して花日ちゃんの性的興奮を引き出そうとしているのだ。展開にわくわくしながらじゃれついてくる花日ちゃんを膝に乗せ、遠慮なくスカートの中に手を入れておしりを撫でながら高尾君、事態の推移を見守っている。
さて屋上でギスギスしながらリコーダーの練習をしていた結衣ちゃんと桧山君。やる気をなくした桧山君が周囲をボンヤリ見回しているところで、案の定担任と隣のクラスの教師の情事に気がついた。「おい蒼井。あ、あれ見ろよ。」とうろたえながら桧山君が声を掛ける。「なによ。そんなことよりマジメに練習しなさいよ。」と言いかけた結衣ちゃんもそれに気づいて固まってしまう。「えっえっ、あれ先生だよね。何やってんの、、?」今日もまた担任は豊満なムネを露わにし、大また開きで同僚のチンポを受け入れ、激しく喘いでいた。
真っ赤になりながらも固唾を呑んで担任の情事を見つめる2人。桧山君はストレートに興奮してるけど、結衣ちゃんはショックが半分と興奮半分でパニックのような感じだ。「ヤダ、先生なにしてんの、、。でもなんか気持ちよさそう、、。」「・・・先生ってあんなにおっぱい大きかったんだな。」「そうだね。・・って桧山のエッチ。どこ見てんのよ。」「蒼井だって気持ちよさそうとかいって、、ああいうことすると気持ちいいのかな?」と桧山君、そっと結衣ちゃんの手に手を乗せながらつぶやく。「ちょっと桧山、私と試してみようなんて考えないでよ!」「ん、俺はそんなこと何もいってないけど、蒼井は俺と試してみたいのか?」とイタズラっぽくニヤッと笑う桧山君。先に口走ってしまって真っ赤になる結衣ちゃん。こちらはちょっと意識し合ってる相手と男女2人っきりでいるひと気のない屋上の意味が、やっぱりまったく変わってきてしまった。「でも、それも悪くないな。」と桧山君いきなり結衣ちゃんの唇を奪ってそのまま押し倒す。
47
:
12歳。 〜キス・セックス・スキ〜 結衣ver. age1
:2017/03/31(金) 00:26:23 ID:eDcgT9Nc0
当然のようにパニックする結衣ちゃん。桧山君のことは憎からず思っているとはいえ、いきなり受け入れられるものではない。懸命に暴れて桧山君を蹴飛ばそうとする。「ああ、このことか。」と高尾君のアドバイスに納得がいった桧山君。確かに屋上から叫び声をあげられては性犯罪者人生へ真っ逆さまだ。とにかく必死になってまずは結衣ちゃんの頭を抱えてキスした唇を絶対離さないよう、声をあげられないようにしながら、殴られ蹴飛ばされるのは我慢して、少しずつ結衣ちゃんの抵抗を抑えつけようとする。桧山君もそうだが結衣ちゃんも当然ファーストキスだ。相手に納得いくかはともかく、キスをし続けるうちにだんだんに頭の中がピンク色になってポーっとしてくる。桧山君まずは作戦成功、だんだんに結衣ちゃんの抵抗は収まってきた。そうして落ち着いてくると結衣ちゃんの唇の柔らかさ、そして身体の下の結衣ちゃんのカラダの柔らかさに気づいて興奮してくる。まだ手で弄る余裕はないがおっぱいのボリュームも感じられる。
とりあえず結衣ちゃんの抵抗が収まったので唇を離してみた。とはいえのしかかったままの体勢で至近距離で無言で見つめ合う。「どうだ、俺とのキスは?」「・・・」結衣ちゃん無言のまま顔を真っ赤にしている。「俺と、その先も試してみね〜か?」結衣ちゃん、しばらく間を置いて無言で頷く。そして「もう少し、先生たちのを見てみようよ。」などと言いだした。そして桧山君が上にのしかかったまま結衣ちゃんも半分身体を起こした姿勢で担任の情事のデバガメを再開した。
さてこちらは高尾君、屋上で桧山君が結衣ちゃんを押し倒し、一悶着の末におとなしくデバガメを再開したのを見てニヤッと笑って花日ちゃんに声を掛ける。「ほら綾瀬見てごらん。あの2人もまずは第1段階突破したみたいだよ。これならもうじき俺たちみたいに屋上でおっぱじめるな。」だがさっきから高尾君に手マンで責め続けられている花日ちゃん、もう夢中で聞いていない。「あっ、あっあっ、高尾、いいの〜! これいいの〜!」「よしよし、こっちも第1段階は順調だな。だけど指程度じゃなくて、早いとこ俺のチンポに馴染んでもらわないとな。それにはまだもう少し手を掛けないとダメだろうな。」とは高尾君の心の声。右手で手マンを続けつつ、左手を花日ちゃんの微かなムネに伸ばしていく。
さて屋上のカップルはといえば「先生、おっぱいを揉まれて喜んでるんだよね? そんなに気持ちいいのかなぁ。それと、、、アレってやっぱり、男の人の、その、、、チンポが入ってるんだよね? あっ、離れた。うわっ、あの先生のチンポ、おっきい。抜いたあとから白いの流れ出てない?」と結衣ちゃんもじつは興味津々。「そうだよなぁ。」と答える桧山君、2人してもう一度ロールモデルとしての担任のプレイの仕方を確認というところだ。結衣ちゃんはまだ担任の様子を食い入るように見つめ続ける中、横目で結衣ちゃんをチラチラと見ていた桧山君、そうっと結衣ちゃんのおっぱいに手を出してみた。当然ビクッと全身を震わせる結衣ちゃん、おそるおそる上目づかいで桧山君を見つめる。そのおびえた表情にかえって興奮してしまう桧山君。「・・・蒼井のおっぱい、柔らけ〜。」そのまま一気に進みたい桧山君だったが結衣ちゃんが両腕で胸を隠してしまった。さっきまでみたいにまったくの拒絶ではなさそうだが仕方ない。今度はミニスカートの中に手を入れてぱんつ越しにおしりを撫でてみる。こちらも、ふんわり柔らかくて気持ちいい。結衣ちゃんが片手でその手を払いのけるので今度はぱんつの前の方に手を入れて股間に軽くタッチとイタチごっこに。「もう、イヤ。」とは口にしながらも強くは抵抗しない結衣ちゃん。その様子をみて桧山君「なあ、蒼井のカラダ、見せてくれよ。」と囁いてもう一度キスをする。これで結衣ちゃんおとなしくなった。「蒼井、今日はスカートか、あれほどスカート履くなっていったのに。クラスの男どもが蒼井のぱんつというか、スカート捲るの狙ってるんだよ。」「あれは桧山がけしかけてるんでしょ!」「ちげ〜よ。俺は止めてる側。」「あれ? そうだったんだ。でも桧山だってこうして結衣のぱんつ見たがってるんだから同じようなもんでしょ。」「それもちげ〜よ。俺は自分だけはみたいけど、他の男に蒼井のぱんつ見られたくないから。」「えっ、そうだったの。」と少しキゲンをよくする結衣ちゃん。遠回りだしずいぶんな好意の伝え方だが、とりあえず伝わったようだ。
48
:
12歳。 〜キス・セックス・スキ〜 結衣ver. age3
:2017/03/31(金) 00:29:38 ID:eDcgT9Nc0
桧山君、結衣ちゃんの上着を捲りあげてスカートを下ろしていく。飾り気のないブラジャーとぱんつが露わになった。ゴクリと唾を呑み込む。当然ながら女の子の下着姿を間近で見るのなど初めてだ。しばらくは静かに眺めてそっと手を触れてみる。ホントはぱんつの股間に口をつけてみたいとも思ったけどそこまでの度胸はなかった。それよりも我慢できずに背中に手を回してなんとかブラジャーのホックを外し、ぱんつもずり下ろす。結衣ちゃんは抵抗もせずに顔を赤らめながら目を閉じてしまった。
夕陽に照らされた結衣ちゃんの裸体は美しかった。真っ白な肌、少女から女の身体に変わりつつある時期のほどよい肉づき、おっぱいはまだ大人のようにはなってないが、おわんのように膨らんでいる。そして一本スジのおまんこ。それらにあらためて感動する桧山君。美しいだけでなく、裸体を晒しながらも恥じらってやっぱり隠そうとする様に男として一層の興奮を感じる。いちおうは裸身を眺めることを許してくれている結衣ちゃんだが、もちろん恥ずかしくて仕方がない。身をよじり、ムネや股間を隠そうとモゾモゾ手を動かす仕草がまたかわいかった。桧山君もちろん手を掴んで秘所を隠すことは許さない。桧山君またも、結衣ちゃんのおっぱいに触りたい、吸ってみたい、そしておまんこも吸ってみたいとかいろいろ頭に浮かぶ。だけども何からしようかと考えているうちに、何よりも自分の股間がどうしようもなくなっていた。
もう我慢できない。「蒼井、挿れていいよな?」結衣ちゃんの返事はまた女の子らしいものだ。「・・・桧山は、私のこと好き? 答えて!」女の子にとっては身体への関心よりこっちの方が最重要だ。「・・・ああ、好きだ。その、結構前から。」結衣ちゃんが驚いたように目を見開いてまっすぐみつめてくる。「・・ホント?」「・・ああ。」結衣ちゃんかすかに頷いた。お許しが出たと喜び勇んで桧山君挿入を試みる。もちろんそんなすんなりとはいくはずがない。
結衣ちゃんの両脚をM字に開かせると、いきなり一本スジのおまんこを左右に割り広げる。鮮やかなピンクの別世界に驚いて一瞬立ち止まるが、もう突き動かされるように穴の所在を見ただけで「ここに挿れるんだよな。」と自らの肉棒を押し当てていく、ふんわり柔らかな感触。それはいいとして、前戯もしないで濡れてもいない処女の穴に入るはずもない。ましてや童貞の桧山君、衝動はあってもどうしたらいいのかはわかってない。だけども桧山君ふだんからの性格通り、狙いをつけるとあとはもう、猪突猛進とにかくやみくもに突きまくる。「痛いよ、痛いよ! やめて〜!」かなわないのは結衣ちゃんだ。「えい、えい! ぜったい入るはずだ!」カリが少しは刺ささるものの先には進めず動けない。結衣ちゃんは痛くて泣き叫ぶばかり。桧山君焦って頭に血がのぼり、ますます強く突きまくる。結衣ちゃん思わず突き飛ばそうとするが、がっちり抱きしめてそれも許さない。
その結衣ちゃんを押さえつけるためのアクションが功を奏した。暴れる結衣ちゃんを必死で押さえるためにとっさにキスをし、勢いでたはずみそのままおっぱいを揉んだものだから、おまんこと合わせて偶然3点責めになったことが幸いした。結衣ちゃんもちょっとだけ興奮しておまんこもちょっとだけ緩んだところでズブッと入ってしまった。そんなはずみで挿入できたのは、花日ちゃんと高尾君のカップルと比べて成長具合のバランスがいいというか、結衣ちゃんのおまんこは成長が早くてちょっとだけおおきめ、桧山君のチンポはちょっとだけちいさめだったことが幸いしたのかもしれない。
とはいえそれで一件落着ではない。濡れてもいないのにいきなり貫かれて処女を奪われた結衣ちゃん、当然ながら目を見開いて声にならない悲鳴をあげる。なんとか口を塞いでじっと落ち着くを待つ桧山君だが、ようやく手を離しても結衣ちゃんまだまだ涙を流しながら口をパクパクするばかり。「はぁはぁ、痛いの。動かないで。まだ抜かないで。」と言えるまでにはずいぶんかかった。そしてその間ずっと挿れっぱなし、チンポ締めつけられっ放しの桧山君「そんなこといわれても、、、もっと動きたいんだよ。」とここは合意が得られない。そういつまでももたないと、無理やりピストン運動を始めてしまう。
49
:
12歳。 〜キス・セックス・スキ〜 結衣ver. age4
:2017/03/31(金) 00:30:35 ID:eDcgT9Nc0
結衣ちゃんは痛くて苦しくて耐えられない。涙を流しながら暴れて桧山君の身体を押しのけようとするが、桧山君さっきからの要領でキスして口を塞ぎながら身体はどうにか押さえつけ、もう殴られるのは諦めてとにかくフィニッシュに向けて突っ走る。そしてまもなく結衣ちゃんの胎内にドクドクドクと放って果てたのだった。こうして結衣ちゃんもまた未知の領域を味あわされることとなった。いつまでも胎内に流し込まれる熱いほとばしりに悲鳴をあげ、桧山君の力が抜けると2人一緒に倒れこむのだった。満足した桧山君がようやく身体を離すと、結衣ちゃんの股間はやっぱり血だらけ白濁液だらけ、いつまでも流れ出るそれを見て、結衣ちゃん今さらのように呆然となるのだった。
またもこちらは高尾君「お、桧山が蒼井を脱がせてるぞ。こりゃ順調だな。高尾君に突きまくられて半狂乱だった花日ちゃんも「えっ? 結衣ちゃんも桧山とシてるの? ホントに高尾の言った通りになったね?。」と驚いている。「桧山があんなに激しく動いてるってことは、2人うまくいってるよ。」「よかった。」まんまとペースに乗せられてる花日ちゃんまで満足げだ。
こうしてまず一息ついた桧山君だが、くすんくすん泣きだしてしまった結衣ちゃんをみて、こりゃまずいと抱き寄せる。「痛かったよ〜。セックスなんてちっともよくないじゃない。」と泣きベソの結衣ちゃん。「すまね〜、蒼井にツラい思いさせて。俺がヘタなのか。」と落ち込む。「先生たちは気持ちよさそうなのにな〜。それに高尾と綾瀬もやって、ヨかったんだろ?」「えっ、花日たちって、、、こういうことシてるの?」「あれ? 自分たちがシて、ヨかったから俺たちに勧めたんだろ?」「あっ、そういうことだったんだ。」と今さらのように納得する結衣ちゃん。少し落ち着いて「じゃあ、桧山は今の、、どうだったの?」とおそるおそる尋ねる。「俺はしょうじき気持ちよかった。だけど俺が気持ちよくなるために蒼井にイヤな思いさせて悪かったと思ってる。」胸がきゅんきゅんしてきちゃう結衣ちゃん、先ほどのスカート履くなの話も思い出し、自分に気をつかってくれる桧山君への想いが募ってくる。どちらともなくそっと合意の上でのキスをして、めでたくカップル成立のようだ。
余韻にひたりたい結衣ちゃんだったが桧山君の関心は別のところにあった。「もうちょっとだけいいか? こっちが心残りだったんだ。」と桧山君、あらためてはだかんぼのままだった結衣ちゃんのおっぱいに触れ、しばらく撫でるといきなり吸いついてきた。「蒼井のおっぱい、気持ちいいな。」と満足そう。「やん、桧山、赤ちゃんみたい。」と少し笑顔もこぼれるようになった結衣ちゃん。しばらくは両方のおっぱいを交互に揉んだり吸ったりしていた桧山君だったが、今度はもう一度結衣ちゃんの両脚を広げながらこんなことも言いだした。「さっきはここ、大変なことになってたみたいだから拭いてやるよ。」と桧山君。もちろん気づかい半分、おまんこ観察したかった半分だ。「もう、桧山ってエッチなんだから。ジロジロ見たいだけだってわかってるんだからね。」と結衣ちゃん。それでもおまんこ観察を許してくれる。「ちゃんと拭いてよ。そうでないと帰れないもん。」律儀な性格なので拭き取る方はていねいにしてくれる桧山君。「本当にすまね〜、俺もずいぶん出したけど、ホントに血だらけだな。蒼井ってやっぱり処女だったのか。」「もう、当たり前でしょ。結衣の大事な処女あげたんだから、これから大事にしてよ。」「当たり前だ。」ともう一度キスをする。そこまではカレシとして合格だが、すぐまた結衣ちゃんのおまんこに戻ってくぱぁと拡げてはジロジロ観察を始める。「うわ〜、女のココってすげ〜な。肉がヒクヒク動いてるぜ。こんなとこに俺のチンポ入ったのか。」ともう夢中。「もうヤメてよ。」と結衣ちゃんゴキゲンナナメになるが、桧山君まだまだ興味は尽きずに眺めいじり続けるのだった。
ふともう一度担任の方をのぞくと、なんだか修羅場になっていた。服ははだけたままで男の頬をピシャ〜ン。「あれ大変そうだね。」とハダカのまま並んで眺めているできたてカップルだった。
こうして担任の情事のおかげで2組目のカップルまで誕生してしまった。これまでサッカーより楽しいものはないと思っていた桧山君、この日を境に結衣ちゃんのカラダにすっかり夢中になってしまった。結衣ちゃんも同じく。この2人の新米カップルもこの日から奥深い愛と性の道に踏み込み、求め続けていくことになる。そしてほくそ笑む高尾君、エロ仲間を増やしていろいろ楽しもうと考えていたりする。「ああ、今度は担任の情事の盗撮でもしておこうか。」なんて悪知恵まで働いたりしていた。
50
:
12歳。 〜キス・セックス・スキ〜 age1
:2017/03/31(金) 00:31:39 ID:eDcgT9Nc0
花日ちゃんと高尾君の仲の発覚を囃し立てるエイコーたち。勢いで「新婚旅行は? 初夜はいつですか?」とからかう。ところが高尾君、それに対しても「も〜したから手を出すな!」とさらっと言ってのけ、カレカノゴロクの金字塔を残した。いっそうのどよめきに包まれる6年2組、その中でガックリと崩れ落ちる心愛ちゃんを残して2人教室を出て行った。
そもそもその日、リコーダーの練習のためにいた屋上から偶然のぞいた小部屋では担任の女教師と隣のクラスの担任が情事の真っ最中だった。頼りなくとも先生として尊敬していた女性が、ブラウスの前をはだけ、大またを開いてあられもない姿で激しく男を求めていたのを見てしまった12歳の2人、半分はショックと大人への幻滅、軽侮を感じるとともに、残り半分では初めてみる秘め事に興奮していた。とくにクラスの男子の中でも早熟な高尾君は肉体的にも精神的にも思春期に入ってそういう刺激には敏感になっていた。一方の花日ちゃんはどちらかといえば戸惑いの方が大きかったが、あっさり高尾君のペースに巻き込まれてしまう。そうして男女2人っきりでいたところでなんとも思わなかったひと気のない屋上の意味が、まったく変わってきてしまった。
衝動的にいきなり花日ちゃんのクチビルを奪ってしまった高尾君。「いいよね?」とだけ花日ちゃんの耳元で囁くと、花日ちゃんを押し倒し上着の前をはだけていった。そして担任がされているのと同じような姿勢で、担任の豊満なムネとは比べ物にならない、花日ちゃんのほとんど膨らんでいないおっぱいに吸いつくのだった。「あん、、、高尾、、、イヤ、、。」「どう、気持ちいい?」「うん、、ちょっとだけ、、、ムズムズする。」「花日のおっぱいなんてほとんどないけど、これでいいの?」「うん、、、じゅうぶんだよ。」「おっぱいなくてゴメンね?」とあっさり堕ちてる花日ちゃん。実際花日ちゃんのおっぱいといっても、あたり一帯がほんのわずかに膨らんでいる程度の慎ましやかなものだった。それでもその辺りはふんわり柔らかいし、真ん中にはささやかではあるけれどもツンと硬くなった乳頭もあった。高尾君、ときどき担任の痴態をチラチラ見て確認しつつ、さらに進める。花日ちゃんのスカートをめくると、こどもっぽいプリントぱんつをスルッと脱がせていく。そして両脚をいっぱいに広げさせ、一本スジしかない花日ちゃんのおまんこを撫ではじめる。最初のキスが効いたのか、花日ちゃんポーッとしていてほとんど抵抗もしない。そして幼いながらもオンナはオンナ、撫でつづけていくとだんだんに興奮して吐息のようなものをあげ始める。高尾君、担任のプレイの見よう見まねと、エッチな本から得た知識を総動員してなんとか花日ちゃんに挿入しようと夢中になっていく。
花日ちゃんは小柄な体型そのままにまだそんなに第2次性徴も進んでない、ハダカを眺めてもよくいえばスレンダー、いいようによってはお子ちゃま体型そのままだ。それにエッチなことへの関心とか、自慰の経験も性への関心もほとんどなかった。それでもじかに見てしまえばそれなりに興奮はするし興味くらいはある。そして高尾君の興奮に釣られてどんどん流されていってしまう。さて高尾君はどうだったのだろう? そんな花日ちゃんのお子ちゃま体型にがっかりしたのか、むしろ喜んだのか、それとも思春期男子の常として女の子のハダカであれば、穴さえあればどうでもよかったのか、そのあたりはわからない。ただ、今はもう目の前の花日ちゃんの裸体に夢中なことは間違いない。
51
:
12歳。 〜キス・セックス・スキ〜 age2
:2017/03/31(金) 00:33:45 ID:eDcgT9Nc0
そしてとうとう高尾君、自らのチンポを取り出すと、すでに興奮してそそり立っているそれを花日ちゃんの柔らかなおまんこに擦り付け始めた。もっと全身を刺激してやればいいのだが、高尾君だって初めてだしそんな余裕はない。しばらくしてもう我慢の限界がきてしまった。もう一度ウットリとしている花日ちゃんの耳元で囁く。「俺の、綾瀬に入れていいよな?」未知の領域に陶然としている花日ちゃん、無言で頷いてしまう。さあお許しが出たと高尾君、喜び勇んで花日ちゃんのアソコをくぱぁと広げてみる。一本スジの内側はキレイなピンク色、そしてまだ花びらというほどにも成長していない。それでもさっきからの刺激で多少は濡れているように見えた。高尾君、指をちょっと入れて確かめたつもりでイチモツをあてがうと、もう我慢できないと押し込んでいく。
ところが花日ちゃん、いきなり目の前に星が飛んだようなショックで夢見心地から引き戻された。「ぎゃ〜!」と叫びかけて高尾君に口を塞がれる。屋上で悲鳴をあげられては、学校中に秘め事をバラすようなもの、高尾君、あやうく強姦魔として一生を棒に振るところだった。「い、痛い、、、高尾、、、痛いよ。」と今度は泣き声をあげる花日ちゃん。「あれ、入らない。先生はあんな気持ちよさそうなのに、、。」「やめて、、痛いの。」といわれても高尾君だって必死、今さらやめることなどできない。必死でチンポに力を込め、押し込もうとする。押したり引いたり高尾君が動くたびに花日ちゃんはカラダを引き裂かれるような痛みを感じて暴れる。高尾君はそんな花日ちゃんを押さえ込みながら、とにかく口を塞いだ手を離さないようにしている。しばらくそんな格闘が続いたところで「ああ、キスしながらならば入るのかな?」と閃いた高尾君、花日ちゃんにもう一度キスをしたのが幸いした。本能的にカラダが反応したのか、その瞬間少しばかり花日ちゃんのキツいアソコが緩んだ。すると力を込めていた高尾君の太いのが勢いよくズブッと入ってしまった。もちろんそれでも半分ちょっと、今度は本当の行き止まりだ。もう声にならない叫び声をあげる花日ちゃんの唇を高尾君必死でキスで塞ぎ、必死でバタつかせる手脚を押さえる。花日ちゃんの小さなおまんこに挿入するのはどうしたって無理があった。高尾君は大柄でチンポの成長だって早い方だしなおさらだ。それでもこの瞬間、花日ちゃんは処女をあっさり奪われてしまったのだった。痛くて涙目でぐったりしている花日ちゃんをまさに串刺しに貫いて高尾君はとりあえず満足。締めつけは想像を絶するものだ。とはいっても本当はピストンしたいのだが、ここまでキツくてはそれすらできない。
52
:
12歳。 〜キス・セックス・スキ〜 age3
:2017/03/31(金) 00:34:23 ID:eDcgT9Nc0
もう一度参考にと担任の様子をのぞくと、いつの間にか立ちバックに体位を変えていた。それがいいのかと高尾君、さらに無茶して意識朦朧とした様子の花日ちゃんを貫いたまま回転させて体位を変え、屋上の金網に掴まらせていっしょに担任の痴態をのぞきながら、強引にピストン運動を開始した。もう辛そうな花日ちゃんに気づかう余裕もない。しばらく後ろから突き上げるとそのままバックであっさりフィニッシュしてしまった。花日ちゃん今度は「熱い〜、おなかの中が熱いよ〜!」とまたも未知の感覚に戸惑っているが、高尾君もうとことん出し続ける。ようやく満足して引き抜くと、花日ちゃんのちっちゃなおまんこからは処女の証とともに大量の精液がとどまることなく流れ落ち続けるのだった。
ショックで泣き出してしまう花日ちゃん。さあここからが大変だ。高尾君、言葉でなだめすかし、必死で唇はもちろん、おっぱいやらおまんこやらにキスを繰り返し、身体中の感じそうなところを撫でてやる。結局ちいさい子をあやすように頭を撫でてやるのがいちばん効果的だったが、ともかくもここまで来てしまった以上、花日ちゃんを落ち着かせて堕とさなければ性犯罪者だ。
さんざん泣き続けてようやく落ち着いた花日ちゃん、蚊の鳴くような声で「高尾、私のこと好き? 私と付き合ってくれるの?」と尋ねてきた。「よし、この調子だ!」と心の中で叫んだ高尾君「もちろんだよ。」と得意の優しげなイケメン笑顔で微笑む。花日ちゃんが嬉しそうに抱きついてきたのを抱きしめて頭とおしりを撫でてやりながら、高尾君も内心ホッと一息つくのだった。ふと目をやると担任の情事も終わった様子だ。あちらは着衣エッチだったし、股間や服を拭くのに手間取っている様子だ。やがて服を整えると名残惜しそうにもう一度キスをして部屋から出て行った。
べつにもともとロリコンとか幼女趣味がとくにあったわけではない高尾君。イケメンの仮面の下は、どちらかというと自分の意のままになるオモチャが欲しかったネクラだったというのが正確なところだ。しかしこの日を境に花日ちゃんのおさないカラダにのめり込んでいくことになる。オモチャというかペットというか、生身の女の子を自分好みに開発していくおもしろさにすっかり目覚めてしまった。早熟な高尾君のことだ、どこかで源氏物語の現代語訳くらい読んだことがあったのかもしれない。そしてすっかり高尾君のペースに乗せられた花日ちゃんも、日々(性的に)開発されて性の悦びに目覚めることに夢中になってしまい、いっしょに堕ちていくのだった。
53
:
名無しさん@ピンキー
:2017/03/31(金) 00:37:27 ID:eDcgT9Nc0
>>45
が完成した。
あわせてセットにしようと思う旧作もバージョンアップした。
自分の高尾君を見る目が冷たいんだなとつくづく感じた。
デスノートの夜神月くらいに思ってるのかも。
54
:
12歳。〜真・ダイスキ〜 age1
:2017/04/01(土) 23:42:05 ID:1DWw2tCA0
夕の部:桧山家にて
桧山君の家におじゃまし、夕食をご馳走になることになった結衣ちゃん。1人きりのクリスマスのつもりだったのが予想外のお招きをいただいてすっかりウキウキしている。桧山君が飲み物をとりに部屋を出ていった間、部屋の中をいろいろ見回していた。そして勢いで桧山君のベッドに転がってみる。「桧山の匂いに包まれてる。」とゴキゲンになってベッドをくんかくんかしていると、そのせいで性的に興奮してきてしまった。落ち着いて考えれば桧山君がすぐ戻ってくることはわかりきってるはずなのに、今日1日楽しかったこと、このあとのおたのしみも含めて気が緩んでしまったのだろう、ついつい股間に手を伸ばしてしまった。魔が差すとはこのことだ。ベッドから漂う桧山君の匂いに包まれてしあわせな気分に浸り、まるで桧山君に抱いてもらっているかの気分になって、我慢できずに右手をぱんつの中に入れておまんこを擦りはじめてしまう。「桧山のベッドでこんなことしちゃいけないのに。」という背徳感もまた燃料だ。ついには「あん。桧山〜、結衣を抱いて〜! 切ないの。」なんてハシタナイ言葉まで口走ってしまった。
そんなオタノシミの最中に桧山君がジュースを持って戻ってきた。今のハシタナイうわ言も聞かれてしまったみたいだ。桧山君、あまりに斜め上の展開に当然固まってしまう。気づいてない結衣ちゃんに声を掛けていいのか迷う。「・・・蒼井、何してるんだ?」結衣ちゃん我に返ってビクッとカラダを固くすると、当たり前だが慌てて取り繕おうとする。「あっあっ、桧山、これは違うの〜〜!」
桧山君だって当然のように戸惑っている。だけど結衣ちゃんのあまりの慌てぶりをみているうちにいたずらっ子の性分が頭をもたげてきた。「何してたんだ? 見せてみろよ。」ととぼけつつ見逃してくれない。そしてぱんつの中から抜こうとする結衣ちゃんの手首を掴んで証拠を押さえると、ベッドに寝そべったままの結衣ちゃんに両脚を開かせて状況を確認しようとする。結衣ちゃんは今日はめずらしくかわいいフリルがついた薄いピンク色のぱんつだ。もしかすると勝負ぱんつのつもりなのかな?と桧山君意識したりする。そしてその中に差し入れられたままの右手。「ごめんなさい。もう許して!」と泣きベソをかいている結衣ちゃんの懇願をはわざとスルーして、ニヤッと笑いながら「この手の指先はどこに入ってるんだ?」とねちねちイジメてみる。
「さてどうしてやろうか。」と考えた桧山君、結衣ちゃんは仰向けに寝たまんまの姿勢から逃げられないところだし「ようし、一気にいくか!」とばかり、結衣ちゃんのぱんつに手を掛けると、一気に上にあげて脚から抜いてしまった。ぱんつからは粘液の糸が引いていた。当然結衣ちゃんはオムツを変える際の赤ちゃんのように両脚を揃えて上に伸ばす体勢にされてしまい、むっちりしたふとももとかわいいおしりがぷるんと現れた。「おい、蒼井のぱんつ、ずいぶん濡れて汚れてるぞ?」「あ〜ん、ごめんなさい。」「謝んなくていいから、何をしてたのか見せろよ。」と桧山君。すでにかなり濡れてぐちょぐちょのおまんこをのぞき込む。両足首を掴まれているのでそのまま脚を広げられ、桧山君のカラダが間に分け入る。結衣ちゃんはもう恥ずかしいところを隠すことさえできず、ただただ赤面するばかり。「ほれほれ、おとなしく脚を開いてろよ。」「・・・はい。」と抵抗もできず言われるがままに遊ばれてしまう。「あ〜ん、桧山にぱんつ脱がされちゃったよ〜!」と両手で真っ赤になった顔をおさえる結衣ちゃん、雰囲気に流されてそれ以上の抵抗はしない。桧山君はコーフンも入ってすっかりいじめっ子モードだ。
55
:
12歳。〜真・ダイスキ〜 age2
:2017/04/01(土) 23:42:42 ID:1DWw2tCA0
この1年、カレカノになってからずっと一生懸命結衣ちゃんを守ってきた桧山君に、神様からのクリスマスプレゼントだったのかもしれない。「・・・きれいだ。これが蒼井の大事なところなんだな、、。」当然のことながら桧山君自身初めてみる結衣ちゃんのオンナの子のヒミツの場所、かわいいおまんこにどんどん興奮が高まる。「みないで。恥ずかしい。」「オレのベッドでこんなことしてる悪い子の蒼井だからな。こんなことしたっていいだろ。」ととことん意地悪に徹する桧山君。もちろん結衣ちゃんの股間の恥ずかしいところに興味津々なのが本音だ。指を入れたままの結衣ちゃんの右手首は掴んだままで、ぱんつを脱がせた結衣ちゃんのおまんこ観察をさせてもらう。桧山君だって初めて間近にみるオンナの子のヒミツの場所、心臓が高鳴る。
ようやく結衣ちゃん自身の指は抜いてやり、まずはその愛液で濡れた人差し指を咥えてしゃぶってやると、それだけで結衣ちゃん甘い吐息をあげだす。そしていよいよメインディッシュだ。結衣ちゃんの両脚をM字開脚させてその間に顔を突っ込んだ。まずはじっくり観察、結衣ちゃんの大陰唇、クリトリス「桧山の息がかかるよ〜!」と触りもしないうちから結衣ちゃんは嬌声をあげている。まずは表面を軽く撫でて感触を楽しむ。くぱぁと割り開いてみるときれいなピンク色の中身がウネウネ動いていた。そっと触れてみるとビクンと全身を震わせる結衣ちゃん。さらになぞり、指を入れてみる。暖かく柔らかい他人の肉の感触をじかに感じる。「いいのかな?」としばし躊躇した桧山君だが我慢できずにそこにキスをする。「イヤ、、、ひやま、、、そんなとこ、、、きたないよ。」とうわ言のようにか細い声を出す結衣ちゃん。「きたなくなんかないさ、、、蒼井のここ、キレイだぜ。」「・・・でも、、、はずかしいよ。」結衣ちゃんも口だけ、脚を閉じようとかバタつかせるわけでもない。桧山君そのまま舌をつけると、舐めたり吸ったり結衣ちゃんの味を味わっていく。結衣ちゃんはハァハァと荒い吐息をあげるばかりだ。「蒼井のここ、どんどん濡れて溢れてくるぜ。」とまた言葉責めしてみる。「イヤ、恥ずかしいからそんなこと言わないで。」といいながらもますます濡れてくる。結衣ちゃん言葉責めも案外好きみたいだ。
「・・・下にいる、、、お母さんにバレちゃうよ。」「大丈夫。まだ準備にかかるから気づかないさ。」と答える桧山君だが「う〜ん、さすがに下に親がいるんじゃこれ以上はできね?な。ここまでしたら入れて〜けどしゃ〜ね〜。蒼井の意外な弱みつかんだし、これからじっくり楽しませてもらうことにしとくか。」と今は諦める。身体を離して「ほら、起きて服整えとけ。髪もグシャグシャだぞ。」というと結衣ちゃんも「あれ? もうやめちゃうの?」と物足りなそう。「やりて〜けど、やっぱりこの辺でやめとくしかね〜だろ。ほれ、ぱんつ返すからさっさと履いとけ。」「・・・それ、あげようか? 私からのクリスマスプレゼントに。」「欲しいけど、今もらったら帰りが寒いじゃん。ていうか落ち着いて夕飯食えね〜ぞ。今は返しとく。」「うん、ありがと。」結衣ちゃんもすっかり頭の中がピンク色で言ってることがおかしくなっている。2人ともホンネは未練たらたらなのだが、親バレはさすがにこわいし今は諦めるしかなかった。
56
:
12歳。〜真・ダイスキ〜 age3
:2017/04/01(土) 23:43:22 ID:1DWw2tCA0
夜の部:蒼井家にて
そのあとは母親の前だしおとなしく、それでも楽しく夕食を過ごした。
「もう暗いから送ってくる。」と蒼井家まで結衣ちゃんに付き添ってきた桧山君、2人とも本音ではさっきの続きがしたいと思ってるが、どう口にすればいいかわからないし無言で蒼井家の玄関までやってきた。「今日はどうもありがと。1日楽しかったよ。」「ああ、俺も。」とお別れのキスをしようというタイミングで結衣ちゃんのスマホが鳴った。ビクッと震えて画面を見る結衣ちゃんだったが途端に顔が暗くなる。「おい、どうした?」「・・・お父さん、今夜は泊まりになっちゃったんだって。」みるからにガッカリしている結衣ちゃんをみると桧山君怒りが湧いてくる。「なんて親だよ。せっかくのクリスマスだってのにこどもを1人で放っぽり出しかよ。」「仕方ないよ。・・・仕方ないよね。」と言いながらも今にも泣き出しそうな結衣ちゃん。桧山君とにかくなんとか慰めて、考えていた通り今日1日のお礼とおやすみのキスをして帰ろうとしていた。
後ろ髪を引かれる思いの桧山君だが、かといって常識的には帰るしかない。背を向けた桧山君の袖を結衣ちゃんが掴んだ。「お願い、桧山。今夜泊まっていって!」「おい蒼井、どういう意味かわかってるのか?」「・・・うん。そのつもり。」「俺もそうして〜よ。そうして〜けど、それが許されることなのかどうか。」「・・・ゴメン。わがままいって、桧山を悩ませて。」
「わがままじゃね〜よ。わがままじゃね〜んだけど、、、オレはオトコだぞ? そして蒼井はオンナ。・・・・いいのか?」黙ってうなずく結衣ちゃん。最初はうつむいていたが、やがて顔をあげて真剣な眼差しで桧山君を見つめる。そして今度はしっかりした口調でもう一度言った。「お願い桧山、今夜泊まっていって!」無言で結衣ちゃんを抱きしめる桧山君。そのまま家の中に入っていった。
とはいっても家に入ってから緊張してしまう2人。「紅茶でも飲む?」「ああ。」会話が続かず、すぐ無言になる間が重い。
「もともとお父さんと食べるつもりだったクリスマス料理もあるけど。」「もういいよ。」「そうだよね。」「蒼井、緊張してるだろ。声も手も震えてる。」「うん、わかってる。」「ほら、手がまたこんなに冷たくなってるぞ。」と手を握ってやる桧山君。「桧山、結衣を暖めて。」そっと抱き寄せる桧山君、しっかりと抱きながらキスをする。「あん。こんなクリスマス、夢みたい。」
キスからそのまま結衣ちゃんのムネに進もうとした桧山君。受け入れかけた結衣ちゃんだったが「あっそうだ。今日まだお風呂入ってない。」「いいじゃんこのままで。」「ヤダよ、オンナの子としては。」「・・・じゃあいっしょに入るか。」「・・・うん、うちのお風呂狭いけど。」「いいよ、そんなの気にするな。」「じゃあお姫様抱っこで連れてって!」「おいおいもう新婚さん気分かよ。」「うん!」
狭い脱衣場で「じゃあ桧山、服脱がせてよ!」と無理して甘えようとする結衣ちゃん。「おいおい、甘ったれてるなぁ。」「いいじゃない、クリスマスなんだし。」桧山君緊張しながらおずおずと結衣ちゃんの上着を脱がせ、スカートを下ろす。ところがはじめて触れる結衣ちゃんのブラジャーの外し方がわからない。「はい、こうするの。」と手を添える結衣ちゃん、やっぱりお互い手が震えているのをじかに感じる。桧山君がぱんつも下ろしてすっぽんぽんになった結衣ちゃん、今度は桧山君の服を脱がせる。「うわ〜、これが桧山のゾウさん。あっ、どんどんおっきくなってくる!」なんてはしゃいでみせるが、やっぱり緊張してガタガタ震えてる。桧山君も緊張でせっかくの初めてみる結衣ちゃんのハダカを観察する余裕などないが、結衣ちゃんの前を隠したそうなのを懸命に我慢するけなげな様子をみて愛おしく感じる。結衣ちゃん無理して空元気にふるまおうとして話を振る。「ホントはね、カラダに太いリボンだけ巻いて「プレゼントはわ・た・し」ってやりたかったんだ。」「おいおい、アレってホントにあるもんなのか?」「さあ知らない。リボンはないけど今日は結衣をもらってね。」と精いっぱいの勇気を振り絞ってハダカのままで桧山君に抱きつく。「蒼井はそういうけど、俺も夕飯前のアノ時にさ「これがオレからのクリスマスプレゼントだ。」てやろうかと思ってたんだぜ。」とそり返ったチンポに結衣ちゃんの手を導く。おっかなびっくりそれに触れる結衣ちゃん。「じゃ、ありがたくコレはもらうね!」と微笑む結衣ちゃんだがまだ硬さが伝わってくる。おずおずとチンポを撫でられると桧山君も我慢できない。「じきにコレなしではいられないカラダにしてやるぜ。それよりまずは風呂入ろう。」とわざと軽口をたたいていっしょに風呂場に入った。
57
:
12歳。〜真・ダイスキ〜 age4
:2017/04/01(土) 23:44:00 ID:1DWw2tCA0
風呂場で向かい合って立つ。あらためて初めてじっくりと見る結衣ちゃんの裸体は美しかった。少女から女の身体に変わりつつある時期のほどよい肉づきとでもいうのか、それにあらためて感動し興奮する桧山君。美しいだけでなく、恥じらって裸体を晒しながらもなお隠そうとする様に男として一層の興奮を感じる。「・・蒼井のハダカ、きれいだ。」と思わずつぶやく。「・・ありがと。」と照れながら答える結衣ちゃんだが、もう我慢できないと抱きしめても「こんなとこじゃイヤ。やっぱりベッドでにしよ。」という。桧山君またもおあずけ。「・・・やっぱり、これ以上はこわいのか?」「・・・少しはね。でも桧山とするのはイヤじゃないよ。今夜桧山と最後までシたい。だけどオンナの子としてはムードも欲しいの。」「しょうがね〜な〜。」と桧山君、そこで受け入れてやる優しさがまた女の子受けするわけだが、せめてこれだけはとキスをする。生まれたままの姿でしっかりと抱き合ったままおずおずとお互い手を滑らせはじめる。結衣ちゃんのおしりを撫で、身体にはおっぱいの感触。桧山君唇を滑らせて結衣ちゃんの首筋にキスマークがつくまで激しく吸う。「あん。結衣のハダカ、もうずっとお父さんにさえ見せたことないのに。」と首を振るのだった。
少し落ち着いて「今日1日、遊園地行ったりいろいろしたもんな。」と話しながら結衣ちゃんにシャワーを掛けてやる桧山君。「シャワーを掛けてもらうって久しぶりだな。お父さんに掛けてもらったの何年前までだろ?」「そうか、そうだよな。・・・じゃあ今日は俺が洗ってやろうか?」「・・・うん、お願い。」「無理はしなくていいんだからな。」「無理なんてしてないよ。こうして桧山といっしょにお風呂入れて嬉しいんだから。」「ならいいけど。」
また何事か考えこんでいた結衣ちゃん、覚悟を決めた様子で「洗いっこしよ。」と言いだした。「えっ、あの、、、いいのか?」「うん。まずは私が洗うね。」といっておずおずと背中を流し始める。ただただ照れてる桧山君。ひとしきり背中を流したところで結衣ちゃん、もう一度覚悟を決めた顔で「あのね。まりんのお姉ちゃんの話では、男女でお風呂に入ったらおっぱいで身体を洗うと仲よくなれるんだって。」と真剣な顔をしていう。「えっ、そういうもんなのか?」と桧山君。「ごめんね、オトナの女の人と比べたら結衣のおっぱい小さいけど。」といいながらもクラス1と評判のおっぱいに泡立てたボディシャンプーを塗りたくり、桧山君の背中に押し付けてくる。ふんわり、ぷるん、ごしごし。桧山君興奮が止まらない。そして前に回っておっぱいを桧山君の胸からおなかに押しつけてくる。「こんなのでうまく洗えてるのかな? 桧山、気持ちよく思ってくれてるのかな?」なんて思ったりしながら、結衣ちゃん自身はもちろんガチガチに緊張してるし「これが蒼井のおっぱいの感触、、、」と桧山君も緊張でガチガチだ。まりんちゃんお得意のガセネタがこんなところで役に立ったようだ。さらに結衣ちゃん暴走する。「ここもおっぱいで洗うもんなんだって。結衣のおっぱいまだ小さいし、うまく挟めなかったらゴメンね。」とたどたどしくパイズリまでしようとする。うまくできたかどうかなんて關係ない。「どう、桧山、気持ちいい?」と上目使いで見つめられるたりしたらもう、桧山君緊張で気持ちいいんだかどうだかもわからない。
「よし今度は俺が洗ってやる。」「蒼井のカラダ、柔らかいなぁ。」おっぱいを後ろからモミモミ、アソコへも手を伸ばしたりすると結衣ちゃんちょっとだけ喘ぎ声をあげる。「さっきのお返しだとこうかなぁ?」と桧山君チンポにソープを泡だてて塗りたくり、大また開きにさせた結衣ちゃんのおまんこに擦りつける。泡素股というところか。「えっ、そんなとこ、、ああん。」結衣ちゃん恥じらいながらも気持ちよさそう。桧山君も気持ちよくなって思わず結衣ちゃんのおなかにぶっかけてしまった。「きゃ〜、なによこれ〜!」結衣ちゃん初めてみる精液に大慌て。「すまね〜、すぐ洗う。」と桧山君慌てて洗い落とす。最後は無理していっしょに湯船に入り、カラダを密着させてますます興奮しながらお風呂を終えた。
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12歳。〜真・ダイスキ〜 age5
:2017/04/01(土) 23:44:43 ID:1DWw2tCA0
ベッドに移動する際に何やらごそごそ探している結衣ちゃん。「何やってんだ?」「おまたせ! はい、これで「プレゼントはわ・た・し」だよ!」とゴキゲンな結衣ちゃん。真っ赤なリボンをみつけてきて自分の首に巻いて花結び、そして短いリボンを苦労して両方の乳首のまわりに巻きつけてちゃんと花結びにしてやってきた。「こだわるな〜。」といいながらもなんだか感動する桧山君。結衣ちゃんさらに「桧山の方もリボン掛けるの。」といってチンポの根元にリボンを巻きつけ花結びにしてしまった。「これでプレゼント交換か。」「うん!」と結衣ちゃん満足げだ。
「じゃあ遠慮なくいただきますか。」「あん、そんながっつかないでよ。」結局ベッドの上で向かい合って正座して「ふつつか者ですがよろしくお願いします。」なんて頭を下げたりする。まだどこか緊張している。とりあえず向かい合って寝そべると、見つめ合いながら距離を縮め、抱きあってキスする2人。「さあもういいよな。」といいながら結衣ちゃんの乳首のリボンをとって吸いつく桧山君、やっとクリスマスプレゼントにありつけた気分だ。結衣ちゃんもおっぱいを吸われる感覚にうっとりひたっている。考えてみればおまんこは夕方みせてもらったけど、結衣ちゃんのおっぱいに触れるのは桧山君もこれが初めて、もちろん他の女の子のおっぱいなんて見たことはないし、どうしたってもう我慢できない。今日はずっとオトメの恥じらいというか貞操観念と、エッチをしたい本能との間で揺れてきた結衣ちゃん、ここにきて開き直ると、一線を越えたあとは大胆に快楽を貪りだす。
結衣ちゃんのおっぱいだってまだ成長途上、クラスの中でおっきいとはいってもまだ6年生、お椀のようなかたちで乳輪が目立つような段階だし、それにものすごくビンカンだ。そんなおっぱいを吸われるだけで頭の中がピンク色になってきている結衣ちゃん、かわいい喘ぎ声まであげちゃうし「こんな気持ちいいものだなんて知らなかった。」と満足そうにしている。
そんな勢いでベッドの上で向かいあって大また開きになり、見せ合いっこ、触りっこをはじめた2人。「蒼井の、もう濡れてきてるじゃん。」なんて言われて結衣ちゃん「さっきの、おっぱいが気持ちよかったから、、。」と真っ赤になってしまった。「俺の、握ってみろよ」といわれておずおずと手を出すが「わっ、びくんびくんってした!」とすぐ手を引っ込める。「今の、、握られて気持ちよかったのから、、。」桧山君だって当然余裕はない。結衣ちゃんもう一度そっと両手で握ると。それを上下させてみる。桧山君「うわっ」と悲鳴をあげる。「えっ、ごめん。痛かった?」「イヤ、気持ちよすぎて。」童貞の桧山君には刺激が強すぎたかも、当然自分で弄るのとはぜんぜん刺激が違う。今度は桧山君が結衣ちゃんのアソコを撫でて、そおっとスジを開いてみる。ピンク色の花びらはさっきのおっぱいへの刺激で濡れていて、愛液が滴ってきた。「うわ〜、すげ〜な〜。」結衣ちゃん真っ赤になって「・・ゴメンね、結衣、エッチな子なのかな。」と気にしだす。「気にすんなよ。こんなことしててエッチな子も何もないだろ。それより指入れてみていいか。」答えも聞かずにズブっと入れちゃう桧山君。結衣ちゃん「ん?!」と声が出ちゃう。「どうだ? 痛かったか、気持ちよかったか。」「・・両方。」と小さな声で答える結衣ちゃん。こんな調子でじゃれてるうちに「女のここってスゲ?な〜!」と桧山君、もうさすがに我慢ができなくなってきた。「なあ、いいだろ?」「きゃっ、そんないきなり!」と結衣ちゃんを押し倒してチンポを入れようとしだした。もちろん桧山君も勝手がわからない。とりあえず先っちょが触れるだけで気持ちいいし、とにかく押し込もうとしてみるがなかなか入らないし、結衣ちゃんは痛がるし、取っ組み合いのようにジタバタもがき合って、ギュウギュウやっているうちに、やっと一応入ったような、、。「ふう、これで入ったんだろうか?」「・・そんな感じ。」「蒼井、大丈夫か?」「・・痛い。今動かないで。ギュってして。」と涙目の結衣ちゃん、抱きしめてもらって少し笑顔を取り戻す。うまくはいかないけどそれでも「クリスマスに桧山といっしょになれて夢みたい。最高のクリスマスプレゼントだよ!」と痛みと感激とで涙が止まらない。「今年のクリスマスプレゼントは、お互いの処女と童貞の交換だな。」「うん。」と幸せいっぱいだ。
59
:
12歳。〜真・ダイスキ〜 age6
:2017/04/01(土) 23:45:19 ID:1DWw2tCA0
さて桧山君「少しは動かせてくれよ。」と頼むが「やっぱり痛いんだよ〜!」と嫌がる結衣ちゃん。でももう我慢できない。結衣ちゃんには我慢させてしばらく必死にピストン運動し続ける。そしてあっさり結衣ちゃんの中で果てたのだった。「うわ〜、ドロドロベタベタだよ〜。」「蒼井、アソコから血が出ちゃったな〜。ゴメンな。」「初めてのときは血が出るんだってよ。」「じゃ、蒼井はこれが初めてか。よかった。」「もう、当たり前じゃない!」少しだけ余裕ができると、若さに任せて続けてもう1回、今度は桧山君かなり飛ばして激しく突きまくった。結衣ちゃんもノってきたようでそれに応じる。最後までイケたかどうかはわからないが、幸せな気分で2人並んで倒れこんだ。だがそれでは終わらなかった。
桧山君は疲れたし、今はこれで満足という気分だったが、結衣ちゃんなんだか物足りない。やっぱりイケてなかったのかもしれない。まだまだカラダが疼いて「もっと〜、もっとしてよ〜!」などとオネダリしだした。「ちょっとは休ませろよ。」と桧山君に相手にしてもらえないと「じゃあ結衣が元気にさせてあげるよ。」などと言いだして桧山君の股間に向かうと、たどたどしくチンポを両手で握って扱きだした。自分の血の混じった精液だらけでベタベタだけどもう気にしない。とはいえまだまだおくちでするのはハードルが高い。でも手コキだけでも童貞を捨てたばかりの桧山君には刺激が強すぎる。
結衣ちゃんそれどころか「やっぱり結衣もして欲しいの。このまま続けるから、結衣のおまんこも触って〜!」とまで言い出してカラダの向きを変えると、かわいいおしりをふりふりしながら桧山君の顔に突きつけてきた。そこまでされては桧山君も逃げられない。この姿勢だとおまんこ以前に結衣ちゃんのむっちりとした太ももに顔をはさまれ、それだけでも天国だ。チンポへの刺激は心地よいし、目の前のおしりを撫でながら、結衣ちゃんのぷっくりおまんこを左右にくぱぁと割り広げると、まだまだ桧山君の白濁液がダラダラと流れ落ちてくる。そしてなにより、一戦交えたあとのメスの匂いがムンムンしてきて、桧山君がぜん興奮が高まる。「あっ、桧山、だいぶ元気になってきたね。」カラダの反応は結衣ちゃんもすぐに気がつく。さてそのまま中のヒクヒクを観察する。鮮やかなピンクの肉は先ほどのプレイで充血して腫れぼったくもみえる。逆さまだから上の方におしりの穴。下の方にクリトリスのふくらみとかすかな草むら。桧山君女の子のこんなところを好きに弄べる幸せにひたりながら、あちこち撫でたり指を入れたりしている。中でもクリトリスの膨らみを撫でると結衣ちゃん大喜び「あん、そこ、いいよ〜。」なんてかわいい声をあげる。
「ところで桧山のここ、こんなに元気だけどまだダメなの〜?」「もうちょっと休ませてくれよ。」「え〜、桧山、サッカーで鍛えてるんじゃないの?」「比較にならね〜よ。それにさっきは俺1人で腰揺すってたろ、もう疲れた。」「じゃあ、結衣が上に乗って動けばできるのかな?」結衣ちゃん我慢できずにそこまで言い出す。「なら、やってみるか?」「うん。桧山ばっかり疲れさせちゃ悪いし。」なんて言い訳しつつ結衣ちゃん、桧山君の上にしゃがむとチンポを自らの股間にあてがっていく。見上げる桧山君にとってはまさに絶景だ。「えっと、この辺に穴があるんじゃないかな?」と楽しそうに模索する結衣ちゃん。「あ、ここここ。」チンポの上におそるおそる腰をおろしていく。「あっ桧山の、入ってきたよ!」「あふん!」「これも気持ちいいよ〜!」とすぐさま夢中になる結衣ちゃん。桧山君の上で腰を振り出した。「うわ〜、搾り取られる〜!」と桧山君の悲鳴が混じる。「ああん、桧山、もっと〜!」なんて声まであげながら、最後は桧山君の上に倒れこんで大好きホールド、両手両脚を絡ませて桧山君から精を搾り尽くし、そのままいつまでも離れなかった。
こうして最後には欲求に素直になれた結衣ちゃんは満足そう。桧山君はといえば「こいつこんなにエッチ大好きだったんだ、、、淫乱女っていうのか?」とうれしい悲鳴だ。こうしておさないカップルのしあわせな性なる夜は更けていった。
60
:
12歳。〜真・ダイスキ〜 age7
:2017/04/01(土) 23:45:51 ID:1DWw2tCA0
夏にも見た覚えのある、桧山君と海で遊ぶ幸せな夢から醒めた結衣ちゃん、目の前で寝ている桧山君の顔に思わずビックリして飛び起きる。「えっ、なんでここに桧山が?! あれ、私なんでハダカで寝てたの?」とひとしきり慌てた後で思い出す。「 あっそうだ。昨晩ついに桧山とシちゃったんだっけ。そのまま一緒に寝てたんだ。桧山といっしょに迎える初めての朝なんだ。」「そうだ、昨夜は桧山に腕まくらしてもらってそのまま寝ちゃったんだっけ。」とあらためて幸せにひたる。起き上がった結衣ちゃん、違和感を感じて股間をみる。そしてまだまだいろいろと滴り出てきている股間をティッシュで拭っていく。桧山君も目を覚ました。こちらも一瞬ビックリした顔をしたが、おもむろにお目覚めのキスをする。そこまではよかったが「いてて、腕しびれた。一晩腕まくらは無理あるって。」「もう。ムードないわね。」と拗ねながら朝勃ち桧山君を慰める結衣ちゃん。桧山君も昨晩を思い出しつつ結衣ちゃんのカラダのあちこち、おっぱいとかおしりとか撫で出した。
「うわ〜、またベタベタだな。もう一度風呂入ろうぜ。」「うん。」「しかしな〜、小学生にして朝帰りか。こりゃあこっぴどく叱られるなぁ。」とボヤく桧山君「ゴメンね、桧山。私のワガママのせいで。」「いいんだよ。俺が選んだ道だ。」と揺らぐことなく覚悟を決めるのだった。
悲壮な覚悟で家に帰った桧山君。ひっぱたかれるくらいは当然、悪くすれば家を追い出されるだろうか、とまで思い詰めていた。案の定こわい顔をしている桧山母「連絡もしないで朝までどこにいたの?」桧山君覚悟を決めて「蒼井の家にそのまま泊まってた。」と正直に報告する。「結衣ちゃんのお父さんは?」「帰れないって連絡が来て、蒼井が泣きそうだったから、、。」「じゃあ2人きりで朝まで?」「・・ああ。」
桧山母さらに核心を問う。「・・・で、結衣ちゃんはモノにできたの?」「モ、モノ?」母から問われる意外な言葉に桧山君とまどう。「・・・あ、あぁ。最後までヤッちまった。その、、、男と女がすること。」目をつぶって歯をくいしばる。
すると母の声がすっかり変わった。「まあ、アンタにしちゃあやるわねぇ! 結衣ちゃんて気立てのいい、いい子だし、あの子はぜったい将来すごい美人になるわよぉ! 一翔、捨てられないように今から必死でキープしときなさいよ!」と上機嫌。「はっ?」と呆気にとられる桧山君。桧山母が結衣ちゃんを気に入っていることはよくわかっているとはいえ、このはしゃぎようにはついていけない。さらにいえば自分の恋路にとやかく口を挟まれたくはないのだが、、、という思いもあって複雑だが、勘当されるよりはいいんだろうか?と狐につままれたような気分だ。
「ということで、銭湯の大掃除5回、でいいわね!」「はい、文句ありません。」と頭を下げる桧山君。「じゃあ、結衣ちゃんに嫌われないよう頑張りなさいよ。」「ああ。」「はい、じゃこれはクリスマスプレゼント。」「へっ?」桧山君の手にはコンドームの箱が載せられていた。「孫の顔はもう少し先にしといてよ。」「あ、ああ。」「さっ、男の子が初めて朝帰りした日はどうするものかしら? 今夜はお赤飯にしましょうか?」「おい、やめてくれ。」「それより親戚一同への報告が先かしらね?」「それも勘弁してくれ!」
61
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/01(土) 23:52:02 ID:1DWw2tCA0
これって今まで投下してなかったのかな? 前スレまで探したけどすぐに見つからなかった。
ともかく前半はだいぶ前に書いた軽い艶笑譚だったつもりが、後半をつけようとしたらエロてんこ盛りの大作になっちゃった感じ。しまいにオチまでついて。
とにかく同じキャラで似たような展開ばかり書いてますが、シチュごとにJSならではの恥じらいとオンナとしてのダイタンさの間の振れ方による違いが描写できる限りは続けるつもりです。
62
:
マヨナカ1
:2017/04/02(日) 00:13:09 ID:FHrJb3zE0
いつもお兄ちゃんが花日レイプ→勘当って展開なのでたまにはラブラブにしてみました。
ある日の深夜、花日はトイレに行った後自分の部屋に戻ろうとしていた。
ふと兄の陽日の部屋を見ると扉の隙間から明かりが漏れてる。
「お兄ちゃんこんな夜中まで勉強なのかな?」と思いつつ自分の部屋の扉を開けようとすると陽日の部屋から何かしら声が聞こえる。
「うう…花日…花日…」なぜか花日の名前を連呼していた。
「なんだろう?お兄ちゃん私が起きてるの知ってるの?」花日は扉を隙間から部屋を覗いてみた。
「花日…花日!花日!」陽日はこちらに背を向けていて何をしてるのか分からない。
「お兄ちゃん、何してるの?」花日は思い切って扉を開けて部屋に入った。
「うわっ!」陽日が驚く。
花日が陽日の手元を見ると花日の写真があった、その写真には白い液体が付いている。
陽日の股間が剥き出しになっていてそこから突き出ているそのモノの先端からも白い液体が出ていた。
「ちょっとお兄ちゃん!私の写真で何してんのよ!」花日が思わず怒鳴る。
「おい花日、夜中だぞ」「お兄ちゃんのバカ!変態!」陽日が落ち着かせようとするも花日は騒ぎ続ける。
困った陽日は思わず花日の唇を自分の唇で塞いだ、そしてそのままベッドに押し倒す。
「んぐぅ…」花日がじたばたするも陽日は抱き締めながらずっと唇を押し当てた。
しばらくすると花日が大人しくなったので陽日は唇を離した。
「お兄ちゃん…」花日が呆然としてると陽日が告白する「俺は花日の事が好きだ!」「私もお兄ちゃんの事が好き、でもそれは家族としてで…」「俺は一人の女として花日の事が好きなんだ!」そう言って陽日は再び花日に唇を重ねた。
陽日は唇を重ねながら片手をパジャマのズボンの中に入れてパンツの上から割れ目をなぞる。
「あっ、そこはダメ!くすぐったい…」唇を離すと花日が喘ぐ。
「ハァハァ…花日…ここがいいのか?」陽日の指がパンツの横から入り直接花日の割れ目に触れる、そこは湿り気があった。
「あん、いやっ、お兄ちゃんやめて…ああん」花日の喘ぎ声が艶っぽくなる、陽日の指が割れ目から奥に入り湿った指が花日のクリトリスを撫でる。
「ああん!あっ、あっ、あっ、お兄ちゃん!もうダメなの!」陽日の指が割れ目とクリトリスを激しく往復すると花日はついに絶頂に達する。
「あっ、あっ、ああん!お兄ちゃん!もう私ダメ!いやぁーーーん!」花日は全身を震えさせてイッた。
63
:
マヨナカ2
:2017/04/02(日) 00:14:12 ID:FHrJb3zE0
陽日はぐったりとする花日のパジャマとパンツを脱がせて全裸にする、既に割れ目からは大量の愛液が溢れていてパンツもその部分が湿っていた。
「花日…」陽日は割れ目に舌を入れて舐める、トイレに行った後なので塩気がする。
「ああん、いやぁ…あうっ、ああん」もはや花日は声にならない声を出す。
「花日…お前が毎日アイツの名前言いながらオナニーしてるの知ってるぞ」そう言いながら舐め続ける、花日は顔を真っ赤にしながら悶え続ける。
「ああん、ああん、あっ、あん」花日の喘ぎ声が続く、やがて陽日は「もう我慢できない!花日、入れるよ」と言って股間のモノを花日の割れ目に当てる、既に限界まで硬くなっていた。
「そんなぁ、お兄ちゃんやめて…」「やめないよ!」そう言って陽日のモノがゆっくりと割れ目から膣内に入る。
「ああっ!痛い!」「花日、我慢するんだ!」途中で動きが止まる、そしてそこから一気に押し込む。
「痛い!痛いよう!」「花日の初めてもらったよ」「そんなぁ…まだ高尾のも入れた事ないのに…」痛さと処女を失ったショックから花日の目から涙が出てくる。
「花日、動くよ」そう言って陽日は腰をゆっくりと動かし始めた。
「あっ、痛い!あん!ああん!」花日は悲鳴と喘ぎ声を交互に叫ぶ、割れ目からは赤い液体も流れてくる。
「だんだん速くするよ」そう言いながら陽日の腰の動きが次第に速くなる。
「あっ!あっ!ああん!お兄ちゃん!なんか気持ちよくなってきた!」花日も痛みから次第に快楽に変わって来た。
「花日!もうそろそろ出そうだ!膣内に射精すよ!」陽日は限界が近づく、「あん!ダメ!お兄ちゃん!お願いだから外に出して!」「いいじゃないか!まだ生理来てないんだろ!」「そんなぁ!」やがて激しく動いてた陽日の腰が止まる。
「うっ!射精るっ!」「ああん!お兄ちゃぁーーーん!」お互い同時に絶頂に達し陽日は大量の精液を花日の膣内に発射した。
「ハァハァ…花日…すごく気持ち良かった」「ああん、お兄ちゃん…うっ」二人は唇を再び重ねて舌を絡め合った。
この日以降、二人は毎晩身体を重ねた。
やがて花日に生理が来ると外に出したりゴムを着ける等して避妊に努めた。
64
:
マヨナカ3
:2017/04/02(日) 00:14:43 ID:FHrJb3zE0
時は流れ、花日は高尾と結婚した、それでも陽日と花日は隙を見てはこれまで通り身体を重ねた、ただこれまでと違ったのは避妊はせずに中出ししまくった事だ。
そんな日が続いたある日、高尾が桧山達と旅行に行くとの事で花日は実家で預かる事になった。
「ではお兄さん、花日をよろしくお願いします」「ああ、楽しんでこいよ」、すると外から桧山の声で「おーい!高尾ー!そろそろ行くぞ!」と声がした。
「あなた、行ってらっしゃい」花日と高尾がキスをする。
その日の深夜、陽日の部屋に花日が入る、「花日…」「お兄ちゃん…」二人は唇を重ねて舌を絡め合った。
「うう…くちゅ…くちゅ…」部屋に舌を絡め合う音が響く。
唇を離すと二人は服を脱いで全裸になる。
「花日…大きくなったね」陽日は花日のお腹を撫でる、花日のお腹は大きく膨らんでいた。
そう、花日は妊娠していたのだ、だがこの子供は高尾と陽日、どちらの子供かは分からない。
花日が高尾と結婚してから花日は高尾とセックスするとすぐに陽日とセックスし、陽日とセックスするとすぐに高尾におねだりしてセックスしてたのだ。
これにより花日の膣内で高尾と陽日の精液が混ざり合いどちらで受精したのか分からなくなっていた。
花日が留守番する事になったのも高尾が身重の花日を気遣ったからだ。
「この子、俺の子供だといいな」「お兄ちゃんの子供だとしてもみんな私似だと思って疑問に思わないね」花日が悪びれる事もなく笑った。
「あん…お兄ちゃん…そこ…」陽日は花日の乳首を吸いながら片手で割れ目をこすり指を入れる。
「花日はまだミルク出ないんだね」「まだ早いよぉ…ああん」花日が指で感じで喘ぎ声を出す。
「花日、挿入るよ」「お兄ちゃん来て!」陽日のモノが花日の膣内に入る。
「あっ!ああん!お兄ちゃんすごい!」「花日の膣内すっかり緩くなったな」「お兄ちゃんのせいだよ、あん!ああん!」陽日は最初から全開で腰を動かす。
「あうっ、ああん!あっ!あっ!ああん!」花日はお腹の子供を気にせず激しくよがる。
「花日!もう射精そうだ!」「あん!お兄ちゃん!来て!」「うっ!もうダメだっ!」「ああん!あーーーーん!」陽日の精液が花日の膣内に流れ込む。
「ハァハァ…花日…好きだ、愛してる」「私もお兄ちゃん大好き」二人は唇を重ねて舌をいつまでも絡め合った。
65
:
マヨナカ4
:2017/04/02(日) 00:15:23 ID:FHrJb3zE0
その頃、とある温泉旅館にて。
「あん!ああん!高尾すっごい!」「結衣、そんなに大声出したら桧山起きるよ」高尾と結衣が激しくセックスしていた。
「高尾も大胆ねぇ、花日が妊娠しているから来られなかったからって結衣に欲求ぶつけるなんて…」傍らでまりんがその光景を見て苦笑する。
「結衣も桧山と夫婦なんだからあなた達不倫なのよ、そう言えばウチのおねぇも結婚してから不倫してたなぁ」さらっと大胆に言う。
「ああん!この後一翔ともエッチするから子供出来てもバレないよね」「おいおい、それでいいのかよ」「あん!ああん!だって高尾が誘ったのよ!」「結衣!もう出るよ!」「高尾来てぇっ!ああああああああああん!」絶頂に達する結衣の膣内に高尾の精液が流れ込む。
数年後、花日と結衣に産まれた子供を巡って地獄絵巻が展開されるとはこの時誰も思わなかった。
おわり
66
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/02(日) 13:57:26 ID:KnX2RXAI0
おつかれ〜、安定の展開ですね。
ひとことだけ余計なことを言わせていただくと、まりんも傍でみてないでこっそり桧山誘ってやっちゃえよと。
でまりんはシングルマザーに、あわせてトリプル不倫カップルとかね。
陽日が払わされる示談金?養育費?は→高尾→桧山→まりんへと流れるとか。
67
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/02(日) 16:50:26 ID:lC.u8gWI0
基本的にまりんはおねぇの武勇伝語らせる為の要員(笑)。
毎回この為にねじ込んでる。
68
:
12歳。 〜インラン〜(プロット)
:2017/04/02(日) 22:14:40 ID:KnX2RXAI0
桧山君の悲鳴。嫉妬に狂って以来、結衣ちゃんのプレイは激しくなり、性欲も強くなって正直ついていけない。精を搾り取られてフラフラ。どうにかならないかとまりんちゃんに相談する。
「他に男を宛てがうってのは?」「男としてそれはしたくない。」「塾にいるチャラ男とか尻尾振ってくるでしょ。」「論外。」「カノジョ持ちで安心な高尾では?」「万が一蒼井がなびいちゃったら嫌だし。」「それはそうよね。となると道具を使うしかないわね。文明の利器を使いこなすのよ。お姉の持ってるオトナのオモチャを借りてあげるから、結衣ちゃんが自分でカラダを慰められるように道具の使い方を教え込むのよ。」「なるほど、、、そううまくいくのかなぁ?」
放課後まりんの家に遊びに誘って花日ちゃんを含めた3人がかりで結衣ちゃんを縛りつける。桧山君を入れても結衣ちゃんがいちばんカラダがおおきいので結構苦労する。ひん剥いて縄や手錠で大また開きのまま拘束する。「なにすんのよ〜!」「スマン。しばらく付き合ってくれ。」「へ〜、結衣ちゃんのココもずいぶんと発育したのね。だいぶ前にまだ処女のときだっけ、ちょっとみせてもらったときにはまだかわいらしいピンク色でちょこんとしてたのに。桧山にずいぶんと愛情注いでもらったんじゃない?」「だから何なの? いい加減にしてよ!」「まあまあ、今日は結衣ちゃんに気持ちよくなる方法を教えてあげようと思ってるんだから。」というやさまざまな色やかたち、大きさのバイブを並べていく。
電動バイブでとことんイかせたり、SMグッズを駆使しておまんこ、乳首、アナルと責める。
最初は嫌がっていた結衣ちゃんだが、どんどん底なしの本性をあらわす。
「結衣ちゃん泣いちゃったけど大丈夫?」「今はまだブリっ子モードだからな。そのうち淫乱スイッチが入って本性現すぜ。」「ふ〜ん、桧山の中で結衣ちゃんの株ずいぶん下がってるのね。」
最後、油断して結衣ちゃんの拘束が解けた。「よくもここまで結衣のカラダを弄んでくれたわね〜!」と逆上した結衣ちゃん。まりんと花日を自分と同じように縛られてバイブをアソコに突っ込む。「花日は当然、まりんも処女は喪失したっていってたわよね。じゃあ遠慮なくこの特大のを刺すわよ!」そして鬼のような顔をして桧山君に向き直る。「桧山〜、よくも結衣のカラダをさんざんオモチャにしてくれたわね。どうなるかわかってる?!」「は、はい、ごめんなさい。」とちいさくなってる桧山君、小6にして恐妻家だ。結衣ちゃん桧山君をまずはひざの上にうつぶせにさせると、力いっぱいおしりぺんぺんを始めた。「ごめんなさい、ごめんなさい!」これにはまりんちゃん花日ちゃんもバイブ責めの快感すらひと時忘れてあっけにとられる。
ひとっきりおしりぺんぺんが終わると「今日はもう、結衣のカラダの火照りが収まるまで徹底的につきあってもらうわよ!」「・・はい。」桧山君逆レイプの如く言葉通り搾り尽くされるまで結衣ちゃんにご奉仕させられるのだった。
さてオトナのオモチャの効果はというと、結局結衣ちゃんの性的開発がさらに進んだだけ、ますます淫乱になった結衣ちゃんの尻に敷かれて搾り尽くされる毎日を送る破目になる桧山君だった。
69
:
12歳。 〜ヌスミギキ〜
:2017/04/02(日) 22:18:56 ID:KnX2RXAI0
某日、女子更衣室にてコンドーム族とピル族の対立をなだめていた結衣ちゃん。 「コンドームは病気の予防に大切だけど、やっぱり膣いっぱいに中出ししてもらう充実感も味わいたいよね。そんな時はピルかな。」と経験者らしい感想を語る。
まりん「ところで結衣ちゃん、桧山のアレのサイズはどのくらいなの?」
結衣「えっ、えっ〜と。」
周囲の女子「参考までに聞きたい、教えて教えて。」
結衣(どうしよう。話さないといけない雰囲気) 覚悟を決めて「えっとね、桧山のは長さは11cm、太さは直径で3cmくらいなんだ・・・。ふだんはこんなちっちゃくて皮かぶっててかわいいんだけど、いざとなるとカチカチになってスゴイんだよ。ほんと惚れちゃう! あっでもね、ウチのお父さんと比べると長さも太さも固さも全然なんだよ!」(結衣自爆)
女子一同から尊敬のまなざしを向けられたのはいいが、エイコーたちには盗み聞きされ、桧山君のムスコのサイズはあっという間に知れ渡る。
桧山君も真っ赤になって「おまえ、ああいうこと、あんまり大声でしゃべんな。」「ごめん。やっぱり聞こえてた?」
-------
これはこれで完結なんだけど,あとどうしよう?
他のとつなげるかどうするか.
>>68
はさっき浮かんだまたしょうもないプロット.まあ自分にとっては十八番の艶笑譚だけど.
70
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/02(日) 22:24:46 ID:KnX2RXAI0
>>67
たまにまりんも巻き込みたくはなるんだけどね。以前小品として書いた〜ロリコン〜結衣ver.の延長で、巻き込まれたまりん花日まで含めてのモブレイプモノも書きかけてるけど、なかなかまとまらないでいる。
71
:
12歳。 〜パンツ〜 age1
:2017/04/05(水) 23:24:38 ID:eXUifRe.0
これは結衣ちゃん桧山君が付き合ってるけどまだ一線は越えられない頃のおはなし。
この頃毎日放課後は、ひと気のない屋上への階段に並んで座って過ごしていた。お互いに下着越しに性器を撫で合う楽しみを覚えてしまって、それに夢中になっていたのだ。
「私たちまだ小学生だし、エッチなんて早いよ、、、それにこわい、、。」と結衣ちゃんは女の子だしさすがに二の足を踏んでしまう。桧山君も逸る気持ちはあるけどそこまで踏み切る度胸はまだないし、おおむね同意。何より結衣ちゃんを気遣う桧山君なので無理はしない。それでも感じる幼い性衝動をそんな感じで晴らしていたのだ。なんとなく習慣になったのがスカートを捲ったりスボンやショートパンツのボタンを外した中にお互い手を入れあって、パンツの上から撫で合うこと。結衣ちゃんが恥ずかしがるのでふつうは下着を覗きはしない。最初の頃はそっと手を載せて撫でるだけだったのが、最近はそれなりに刺激したりしてけっこう興奮してたりする。
それだって薄い下着越しに相手の生き物としてのナマの感触を感じられるのでけっこう興奮は得られる。結衣ちゃんは桧山君のチンポの硬さと熱気、ビクンビクン動く様にオトコを感じているし、桧山君は結衣ちゃんのおまんこの柔らかさ、そしてやはりうごめく様と熱気と湿気にオンナを感じて、布ごしでもじゅうぶん興奮していた。もちろんいつかはその先へ、相手の身体の中へとは思うけど、今はこれで満足と思っていた。
とはいえ桧山君だって男の子、今日は意を決してもう一歩進んでようとした。まずは結衣ちゃんの手を握るとそっと自分のパンツの中に導いていって直接握らせる。「えっ、桧山、今日はどうしたの? きゃっ!」と結衣ちゃんビックリして思わず一度は手を引っ込める。「今日は俺に、、、直接触れてくれよ。」そのお誘いには抗えない、おそるおそるだけども今度は自分から手を入れる。薄い布ごしでもだいたいわかっているつもりだった桧山君のイチモツ。でもその質感、熱量、肌ざわり、やっぱり直接触れるのはまったく違った。結衣ちゃんその迫力にたじろぎつつも、ついつい引き寄せられていってしまう。「そのままこすってみてくれ。」といわれるがままに扱きはじめる。かわいいおててがおそるおそるそっと撫でるものだから桧山君もぜんぜんもたない。あっという間にイってしまい、びゅるびゅる吹き上げてあたり一面にぶちまけてしまった。「うわっ、やっちまった、あとで掃除しないとな。」結衣ちゃんにぶっ掛けたいなどという欲望はまだない。結衣ちゃんや自分の服を汚さなくてよかったと素直に思っている。一方の結衣ちゃんは初めてナマで見る射精におっかなびっくり。「お、男の子って、、、すぐに、、こうなるものなの?」とまだ興奮冷めやらぬ様子だ。とっさに引っ込めてしまった手にはまだ桧山君のチンポの感触が残っている。それを思い出しながらまだ茫然と周囲に飛び散った白濁を眺めていた。
72
:
12歳。 〜パンツ〜 age2
:2017/04/05(水) 23:25:21 ID:eXUifRe.0
さて、思いっきり射精してしまった桧山君だが、それで収まったわけでもない。むしろオンナの子のカラダへの欲望はつのる一方だ。「蒼井、ごめん。」とつぶやくや、いきなり結衣ちゃんを押し倒す桧山君。もちろん結衣ちゃんはやっぱり本能的に抵抗する。押し倒した流れで最初は結衣ちゃんのふんわりおっぱいに触れた桧山君だが、これは結衣ちゃんすごく嫌がる。桧山君も結衣ちゃんがムネのことには過敏なのをよく知っているので、ここは無理をせずに今は下半身を目指して徐々に自分の身体を下にずらし、結衣ちゃんのミニスカートの中に首を突っ込む。中にというかミニスカートはあっさり捲れあがって結衣ちゃんの飾り気のない真っ白なぱんつが露わになる。「桧山、、ダメ、、、ぱんつだけは、、、。」「わかってる、蒼井が自分から脱ぐ気になるまで、ぱんつは脱がさね〜よ。」「だけどもう少しだけ蒼井に近づきたいんだ。俺のワガママもちょっとだけ聞いてくれ。」
桧山君の目標はぱんつの股間だ。結衣ちゃんのおっきなおしりを両手の手のひらでガッチリ掴んで抱えこんで逃げられないようにしたまま、おまんこに顔を突っ込み離さない。「蒼井のここは俺だけのものだ。」そこに顔を押しつけてふんわり感を楽しむと、今度はクンクンと匂いを嗅ぐ。「ああ、これが蒼井の匂いなんだ。いい匂いだ、、。」「ヤダ、、、恥ずかしいよ。」もうすっかり夢中な桧山君、おもむろに結衣ちゃんの股間をぱんつ越しに舐め始める。もうひたすらペロペロペロペロ舐める。結衣ちゃんもやっぱり嫌がって腰をよじるが一方で「いや〜ん。」なんて甘い声もあげている。
桧山君なおも結衣ちゃんのカラダの中でいちばん柔らかい肉のぷにぷに感を味わいつつ、布ごしに舐め続ける。白い布が濡れて半透けになり、結衣ちゃんの恥ずかしいスジが見えてきた。それにだんだん桧山君の唾液だけではなく内側からの湿気を帯びてきているようだ。結衣ちゃんのメスの匂いがムンムンしてくる。そしてぱんつもさらにグッショリ濡れてきた。桧山君もだんだん要領がつかめてきたので、反応のいいスジの上の端の盛り上がりを集中的に舐めると結衣ちゃん喜んでいるようにもみえる。そこで今度はそこを思いっきり吸い上げてみる。内側からからの水分が一層増してきて、ぱんつの股間のあたりはもうすっかりグッショリになった。吸ってみると結衣ちゃんのオツユの味を味わえて桧山君も満足だ。結衣ちゃんもかわいい喘ぎ声をあげてくる。桧山君、盛り上がりを軽く噛むと、もう一度口をつけたままジュルーっと思いっきり吸ってみた。その刺激で結衣ちゃんついにイってしまう。「きゃあ〜!」っと声をあげて全身を硬直させ、そのまま力が抜けてしまった。この最後の一手で結衣ちゃんのぱんつはさらにひどく濡れてしまったのだった。
こうしてまた一歩前進して満足した桧山君。だけども結衣ちゃんは「ヤダ〜! もう、ぱんつぐちょぐちょ。あ〜ん、桧山のせいだ〜!」と半べそだ。「すまん、気持ちよかったんで調子に乗り過ぎた。」と謝る桧山君。「でどうする? 蒼井、濡れたぱんつ履いたまま帰るか? それともノーパンで帰るか?」「あ〜ん、気持ち悪いよ〜、だけどこんな風のある日にノーパンはイヤだ〜!」結局びちょびちょぱんつを気にしながら帰る結衣ちゃんだった。
73
:
12歳。 〜インラン〜 age1
:2017/04/05(水) 23:28:00 ID:eXUifRe.0
桧山君はひそかに悲鳴をあげていた。結衣ちゃんとエッチをする関係になってじきに気づいたこととはいえ結衣ちゃんは清楚な雰囲気とは裏腹に性欲は強かった。さらに加えて、一度浮気疑惑をかけられて嫉妬に狂って以来、目に見えて結衣ちゃんのプレイは激しさを増していて桧山君には正直ついていけないくなってきてしまった。小6にして腎虚なんてうらやましいと片づけるのは他人事だからであって、精を搾り取られていつもフラフラな本人にとっては深刻な問題だ。
この状況はどうにかならないかと、他に相談できるアテもないし結局はまりんちゃんに相談することになる。いつもラブラブ結衣ちゃんが傍にいるので、今日はちょうど結衣ちゃんが先生に呼ばれて職員室に行った隙に相談を始めた。傍から花日ちゃんも首を突っ込んでくる。「そんなの男冥利に尽きるじゃないの。ラブラブなんだからもっと喜びなさいよ。」「そりゃそうだけど、身がもたないのも現実なんだよ、わかってくれよ。」確かに桧山君げっそりとやつれている。結衣ちゃんはといえば桧山君の精を吸っているせいか最近はいつもお肌ツヤツヤ、それにラブラブなので機嫌もいい。「桧山ひとりで結衣ちゃんの相手をしきれないっていうのなら、他にサブの男を宛てがうってのは?」「男としてそれはしたくないなぁ?。蒼井のこと嫌いになったわけじゃね〜し。」「塾にいるチャラ男とか尻尾振ってくるでしょ。」「論外。」「カノジョ持ちで安心な高尾では?」「万が一蒼井がなびいちゃったら嫌だし。」「それはそうよね。桧山が結衣ちゃんを捨てるんでないならば、、、となると道具を使うしかないわねぇ。文明の利器を使いこなすのよ。お姉の持ってるオトナのオモチャを借りてあげるから、結衣ちゃんが自分でカラダを慰められるように道具の使い方を教え込むのよ。そうすれば桧山の負担も軽くなるわ!」「なるほど、、、って、そううまくいくのかなぁ?」「やっぱり最初は嫌がるでしょうから、道具のよさを結衣ちゃんのカラダに直接覚えさせないとね。お姉から道具借りとくから、結衣ちゃんをうちに連れてきてちょーきょーしましょうよ。」「ああ、頼む。何からなにまで世話になってすまね〜。」「いいよ、結衣ちゃんのためだもん。」「花日も行っていい?」「もちろんいいわよ。ついでにいろいろ勉強しといたら? ところで花日と高尾の方は大丈夫なの?」「うん! 花日は高尾にいろいろちょーきょーしてもらってるから大丈夫だよ!」「あっそ。」花日ちゃんもラブラブでゴキゲンだが、ときどき手脚にケガをしていることがあるのをまりんは気づいている。高尾のちょーきょーとは何をしているのか、その話はあえて突っ込んで聞かないことにしておくまりんだった。
準備を整えた上で翌日の放課後、結衣ちゃんを誘って4人でまりんの家に遊びに来させる。「めずらしいというか、なんで今日は桧山もいっしょなの?」「ちょっと桧山とも用事があるんで、いいでしょ?」「そりゃあ、結衣はいいけど。」と何も知らない結衣ちゃん、桧山君に抱きつきながら今はゴキゲンだ。
74
:
12歳。 〜インラン〜 age2
:2017/04/05(水) 23:28:40 ID:eXUifRe.0
部屋に入って一息、示し合わせた通り花日ちゃんを含めた3人がかりで結衣ちゃんを押さえつけ、縛りつける。桧山君を入れても結衣ちゃんがいちばんカラダがおおきいのでけっこう苦労する。とりあえず手錠を掛けて動けなくすると、3人がかりで服を脱がせていってM字開脚の格好で拘束してしまった。結衣ちゃんもうかわいいおっぱいもオンナらしくなってきているおまんこも隠すこともできずに、ジタバタ暴れている。「ちょっと、なにすんのよ〜!」「スマン。しばらく付き合ってくれ。」「へ〜、結衣ちゃんのココもずいぶんと発育したのね。だいぶ前にまだ処女のときだっけ、ちょっとみせてもらったときにはまだかわいらしいピンク色でちょこんとしてたのに、ずいぶん鮮やかな朱色になったわね。花びらもかなり成長したんじゃない?」と、結衣ちゃんのアソコを知り尽くしてるまりんちゃん。「へ〜、お前ら、処女の頃の蒼井のココ、知ってるんだ。」「あの時と比べておっぱいもずいぶんおっきくなってると思うよ!」と花日ちゃん。「あ〜、ムネは初めてえっちしたときと比べて2cmは大きくなってるはずだぜ。」なんてサラッと答える桧山君。「ホントに、結衣ちゃんのおっぱい、大きくなったしキレイになったよね。」「しばらくの間に桧山にずいぶんと愛情注いでもらったんじゃない?」全部知られている相手に少し気圧される結衣ちゃんだが「だ、だから何なの? いい加減にしてよ! 女の子どうしならまだわかるけど、なんで今日は桧山までいっしょなのよ!」「まあまあ、今日は結衣ちゃんに気持ちよくなる方法を教えてあげようと思ってるんだから。」といいながら、まりんちゃんが桧山君の前にさまざまな色やかたち、大きさのバイブを並べていく。「えっ、なんなの、それ?」といいつつも、なんとなく想像がついて顔を赤くする結衣ちゃん。「これはね、バイブっていう、チンポの代わりをするオトナのオモチャよ。スイッチを入れると振動してアソコに入れると気持ちいいわよ。」「チ、チンポなら桧山についてるから結衣は間に合ってるもん。」とふくれっ面をして顔を背ける結衣ちゃん。「その桧山からの相談なのよ。結衣ちゃんのエッチの欲求があまりにも激しくって身がもたないから、代わりになってくれるモノがないかって。」「えっ、桧山、そんな風に結衣のこと思ってたの?」と桧山君を睨みつける。桧山君下を向きながら「すまね〜、蒼井の期待に答えきれなくて。でも俺もキツくって、体力がもたね〜んだよ。で、小倉に相談したら、一部を道具に肩代わりしてもらったらって、、、。」結衣ちゃんさらにこわい顔をして桧山君を睨みつけ、今度は突然泣き出した。「イヤだ〜イヤだ〜、結衣は桧山のチンポでなきゃイヤだ〜!!」「まあまあ結衣ちゃん、道具もこれはこれで気持ちいいわよ。とにかく一度経験してみるくらいいいじゃない。とにかくやってみてからまた感想を聞きましょ。」
なおも結衣ちゃんがギャーギャーうるさいので、ボールギャグを噛ませてしまう。そして結衣ちゃん自身の意思は無視してカラダの方に向かう。「で、結衣ちゃんはどういうのが感じるの? 桧山、もう知り尽くしてるんでしょ?」「まあな。」といいながら桧山君、太めのバイブを1本手に取り、振動の具合を確認する。「まずこんな感じかな。」とその先端を、あえて土手沿いになぞって押しつけていく。結衣ちゃん縛られたままピクッと身体を震わせ、ちょっと気持ちよさそうな表情をする。まりんに手持ちの説明を聞きながら桧山君、いろいろ試してみることにする。「先にこっちも仕込んどいたら?」というまりんの勧めでピンクローターを2つ、両方の乳首にテープで貼りつけてしまう。設定はいきなり強だ。結衣ちゃん仰け反って反応する。「あら結衣ちゃん、感度いいのね。」「どちらかといえば良過ぎ。」といいながら桧山君、あらためてバイブの先っちょでクリトリスをグリグリ「ああ桧山、これ3つ股になってる意味わかってる? いっぺんに3ヶ所責められるのよ。」「なるほど。これは俺の身体じゃ真似できね〜な。」というや、いきなり真ん中の太いのを穴にズボッと入れてしまった。奥まで届くと上と下の分岐も役に立ってくる。それぞれクリトリスとおしりの穴をツンツン。この同時責めはかなり効いている様子だ。
75
:
12歳。 〜インラン〜 age3
:2017/04/05(水) 23:29:20 ID:eXUifRe.0
「拘束具にもいろいろあるんだな〜。」「どういう姿勢で拘束したいかによってね。でもまあ基本は今みたいにM字開脚じゃない?」「これはなんだ?」「それは乳首を潰すように挟みつけるの。」「ちょっとやってみるか。」ローターを外して、クリクリとネジを回して結衣ちゃんの乳首を挟みつける。仕上げにピンと乳首を弾くと結衣ちゃんも素直に反応する。そこで一度バイブを最強にして、桧山君手でもってグリグリ押しつける。結衣ちゃん全身を震わせてヨガると、一度イッてしまい、グッタリとなった。一度ボールギャグを外して小休止する。「どうだ、気持ちよかったか?」「なによ〜、みんなして結衣のカラダをオモチャにして。もう外しなさいよ!」と怒っている。「蒼井のためを思っていろいろ試してるのに。」と至極マジメな桧山君。「そうだよ〜、結衣ちゃん。桧山、マジメに結衣ちゃんのこと考えてやってるんだよ〜。」と花日ちゃんが口を挟むと「でも、、もうこんなのヤダ、、。」と結衣ちゃん今度は泣き出してしまった。「どうする? 結衣ちゃん泣いちゃったけど大丈夫?」とマジメに心配しだすまりん。ところが桧山君はサラッと「今はまだブリっ子モードだからな。そのうち淫乱スイッチが入って本性現すぜ。」ブリっ子モードというセリフに噴き出しかけるまりんちゃんと花日ちゃん。「それにしても、桧山の中で結衣ちゃんの株ってずいぶん下がってるのね。」とまりんはあきれるが「まあ、桧山が続けるというのなら付き合うわ。」
もう一度バイブ責めを再開する。「桧山、これはどう?」「ただの歯ブラシじゃん。」「これでクリちゃん刺激してあげるだけでオンナの子は喜ぶのよ。」桧山君さっそくシュッシュと刺激してみる。おまんこのバイブ、乳首のローターに加えてこの刺激、結衣ちゃん全身を仰け反らせて硬直する。「な? スイッチ入るとこうなるんだよ。」さらには別のバイブの先っちょをクリトリスに押しつけたあたり結衣ちゃんの反応が一変した。急にものすごい大声をあげだしたかと思うと、気持ちよさそうに自分から刺激を求め出してきた。まりんちゃん花日ちゃんは結衣ちゃんの本性に驚いているが桧山君は淡々としたもの、さらなる刺激を考える。「これって電気マッサージ器か?」「そう、このパッドに電気が流れるの。これを弱いところに貼りつけるの。」桧山君、おっぱいをの周囲やおまんこの周囲あちらこちらにペタペタとパッドを貼り付け、コードだらけにしてスイッチを入れる。あちこちバラバラなタイミングで刺激がくるので結衣ちゃん全身をよじってもがき出す。「相当効いてるみたいね。」「ああ、これは合うのかも。」巨大でイボイボのすごい電動バイブでとことんイかせたりとやりたい放題。女の子たちは心配してみていたが、だんだんに底なしの性欲だという説明にも納得してくる。
さて桧山君のSMグッズお勉強タイム。「この玉の連なりはどう使うんだ?」「おしりの穴に。」「この細いのは?」「それはおしっこの穴用。」「このペリカンのくちばしみたいなのは?」「それは産婦人科のお医者さんが使うので、膣をガバッと。」「・・・今さらだけど小倉のねーちゃんって、、、。」「それ以上は言わないで。」一方傍でみている花日ちゃんは真剣そのもの。はじめて聞く使い方の説明を一生懸命聞いている。じつはいくつかは見たこと、使われたことはあるのだが、自分は高尾君に道具を使われるの専門で、夢中になっちゃってるだけなので使い方はよく知らないのだ。「じゃあ、その辺ヤツとか使ってみみていいか?」「桧山もけっこうノリノリじゃない?」「えっ、そうか?」と照れる桧山君。「なんていうか、たまに蒼井が責められてる姿みてるとな。」「かわいそうに、ふだん相当虐げられてたのね。」とまりんと花日ちゃん2人で同情する。
76
:
12歳。 〜インラン〜 age4
:2017/04/05(水) 23:30:03 ID:eXUifRe.0
すでに相当濡れているとはいえ、桧山君、結衣ちゃんの膣に無遠慮にクスコを差し込み、キリキリ広げていき、3人で覗きこむ。「へえ〜、結衣ちゃんの穴の中ってこんなになってるんだ。っていうか誰のも見たことなかったけどね。すごいわね〜。」「で、結衣ちゃんの穴って桧山にとってはどうなの?」「いや、それはじゅうぶんイイんだ。イク時の締めつけなんかもスゲ?し。こうやってみるとオンナの穴の中ってスゲ〜複雑なんだな。なんかヒクヒクうごめいてるし。」「も〜やめて! そんな恥ずかしいとこ、冷静に観察しないで!」やっと口を塞ぐテープが剥がれた結衣ちゃんが叫んで、さすがに恥ずかしさに耐えきれずにまたもがき出す。
「また結衣ちゃんうるさくなった。」「桧山、結衣ちゃんに大好きなチンポでも咥えさせてやったら?」「いいけど、今やったら喰いちぎられね〜か?」「そんな時はこれ。」と輪のついた口枷を渡す。「なるほどこれなら口を閉じられね〜か。」と結衣ちゃんにまた口枷を噛ませると、チンポを取り出してふがふがいいながら怒っている結衣ちゃんのおくちに押し込み、強制フェラをさせだした。「さすが桧山、結衣ちゃんをずいぶんと躾けてあるのね。」「躾けっていうか、蒼井が好きなんだよ。今は噛まれね〜よ〜に、って思ってるけど。」
結衣ちゃんのおくちに出し終えた桧山君、まだやるつもりだ。「さっきの道具借りていいか? ちょっとやってみたくなった。」と結衣ちゃんのおしっこの穴にチューブを押し当てる。「や、やめて、桧山、そんなとこは。」結衣ちゃんさすがに青ざめるがやっぱりスルーされてプスっと刺されてしまう。「オンナの子はこうされるともうおしっこ自分で止められないのよ。」桧山君さらに暴走する。「この玉の連なったヤツ、さっきから気になっててさ。」というや、バイブの枝が入り口を刺激していた結衣ちゃんのおしりの穴に向かう。「ヤダ、やめて、それだけは、、、」と震える結衣ちゃんのおしりにズルズルズルっと押し込んでしまった。「これくらいすれば蒼井もおとなしくなるんじゃね?」結衣ちゃん腸への刺激で盛んにもがいている。「それはいいけど、桧山、さすがに私のベッドでスカトロプレイはやめてくんない?」「そりゃそうだよな。う〜ん、じゃちょっとトイレ借りるぜ。」と桧山君、ジタバタもがく結衣ちゃんお姫様抱っこでトイレに連れていく。当然のようについてく2人。そして桧山君、結衣ちゃんをトイレに座らせると、まずは尿道に挿していたチューブを引き抜く。「イヤ、桧山、そんな恥ずかしいところみないで!」と泣きながら首を振る結衣ちゃん。自分の意思ではどうにもならずしゃーっとおしっこをさせられてしまう。「女同士でそんな珍しいもんか?」「他人のおしっこするところなんてみたことないもん。」「そりゃそうか。じゃあ今度はこっちだ。」と桧山君、アナルビーズも一気に引き抜く。ブリブリブリ。ついに結衣ちゃん公開脱糞までさせられて激しく泣きだしてしまった。マメな桧山君、前も後ろもていねいに拭いて、涙は舐めとってやると、また抱っこして部屋に連れ帰る。桧山君は優しくしているつもりだ、とはいえ結衣ちゃんのオトメのプライドはズタズタだ。
「さて桧山どうするの? せっかく結衣ちゃんのおしりをスッキリさせたんだから、アナルプレイのチャンスよ!」「「そうだな。一度やってみたかったんだ。」と拘束したままの結衣ちゃんをうつ伏せにしてズブッと挿入し、ピストン運動を始めた。「うわっ、こりゃあ、おまんことはぜんぜん違う気持ちよさだな。」「そうなの? アナルはまだやったことないから、あとで結衣ちゃんの感想も聞いてみましょ。」「結衣ちゃんも気持ちよさそうじゃない?」なんてのんきに眺める親友のはずの女の子たち。結衣ちゃん自身もうすっかり快感に呑まれているようだ。
77
:
12歳。 〜インラン〜 age5
:2017/04/05(水) 23:30:43 ID:eXUifRe.0
「それにしても結衣ちゃんおしりもリッパに成長してるわねぇ、それにキレイ。安産型だし桧山家は将来も安泰じゃない。」といわれて桧山君「ホント、みんなして蒼井を褒めるよな。うちのかーちゃんなんかもさ、盛んに蒼井は将来すごい美人になるっていうんだよな。」これにはまりんちゃんも「ちょっと桧山贅沢なんじゃない? そうそうに結衣ちゃんみたいな高スペックの女の子を手に入れたからってさ。そりゃあ桧山のスペックなら女の子取っ替え引っ替えかもしれないけど、それでも結衣ちゃん大事にしたほうがいいわよ。高尾を逃したら次はなさそうな花日とは違うにしてもさ。」「何よ〜それ!」「ああ、わかってるつもりだよ。」「そうかなあ? なんか今日の桧山、ドライな感じがしてさ。結衣ちゃんに冷めちゃったのかと思ってんだけど。」「そんなことはね〜よ。ただ、最初からいってるようにこうもキツイとな、さすがに、ってとこ。」傍でけっこう褒められたりヘビーな話をしたりしてるのだが、結衣ちゃん自身はもう感じまくってて聞こえてなさそうだ。
さてフェラをさせて以来、流れで桧山君の下半身は丸出しだ。まりんも花日ちゃんもさっきから横目でチラチラ、立派なモノが気になって仕方がない。ついにオネダリを始めた。「ねえ桧山、今日の報酬ってことでそれちょうだいよ。」「おいおい、いくらなんでも蒼井の前でそれはないだろ。」「そっか〜、桧山は身持ちが固いんだ。じゃあフェラだけでも!」「まあそこまでなら、、。」刺激に狂乱しつつも真っ青な顔をして目を剥いて睨みつける結衣ちゃん気にしながら、まりんちゃん、花日ちゃんと順番に桧山君にフェラをする。「ホント立派ね。結衣ちゃんが惚れ込むのもわかるわ。」
結衣ちゃん最後は極太バイブに見事にイかされ、潮吹きまでしてバッタリ倒れた。「さすがにここまでかな。」と拘束を外して休ませつつ、3人でこれからの手順やどの道具がいいのかと話をしていたところに油断があったようだ。気を失っていたとばかり思っていた結衣ちゃんがいきなりガバッと立ち上がったので3人ともビックリして腰を抜かす。もちろん全裸で股間からは愛液をダラダラ垂れ流したままの姿ながら鬼のような形相で睨みつけてくる。「わ、わ、わ、助けて〜!」「うわ〜!」あまりの迫力に3人とも抵抗もできない。「よくも、、、よくも、ここまで結衣のカラダを弄んでくれたわね〜!」と逆上する結衣ちゃん。まずは周りに散らばっている拘束具でまりんと花日を自分と同じように縛ると、それぞれパンツを下ろしてバイブをアソコに突っ込む。「花日もまりんも処女は喪失してるはずよね。遠慮なくこの特大のを刺すわよ!」ブスっ、ウイイイン、ブルブルブル「きゃあ〜〜、やめて、結衣ちゃん、助けて〜!」「うるさい! 桧山のオシオキが終わるまでそうしてらっしゃい。」と股間に突っ込んだバイブを足蹴にしてさらに刺激する。
78
:
12歳。 〜インラン〜 age6
:2017/04/05(水) 23:31:29 ID:eXUifRe.0
そして今度はすっぱだかのまま仁王立ちになって桧山君に向き直る。「桧山〜、よくも結衣のカラダをさんざんオモチャにしてくれたわね。どうなるかわかってる?!」「は、はい、ごめんなさい。」とちいさくなってる桧山君、小6にしてもう恐妻家だ。鬼のような形相をした結衣ちゃん、逃げようとする桧山君のタマをガッシと掴む、もう逃げられない桧山君、チンポを両手で握る結衣ちゃんに必死の命乞いをする。「どうか、折らないでくれ〜!」まりんちゃん花日ちゃんも思わず目をつぶったが、結衣ちゃん急に表情を緩めて「う・そ(は〜と)。桧山のチンポ折ったら結衣が生きていけないもん。」どうやらもう重度のヤンデレらしい。
「た・だ・し、お仕置きはするわよ。わかったらここに来なさい。」と結衣ちゃんはだかのまま正座をする。そして下半身丸出しのままの桧山君をひざの上にうつぶせにさせると、力いっぱいおしりぺんぺんを始めた。「ごめんなさい、ごめんなさい!」泣き声をあげる桧山君。これにはまりんちゃん花日ちゃんもバイブ責めの快感すらひと時忘れてあっけにとられてしまった。桧山君と結衣ちゃんの力関係があまりにもよくわかる光景だ。
ひとっきりおしりぺんぺんが終わると「今日はもう、結衣のカラダの火照りが収まるまで徹底的につきあってもらうわよ!」「・・はい。」それから桧山君、逆レイプの如く言葉通り搾り尽くされるまでにご奉仕させられることとなった。「あ〜ん、もっと〜!」とさっきまでとはうってかわって猫なで声で甘える結衣ちゃん。だが本当にその性欲は尽きることがなかった。道具責めで消耗するどころか、すっかり火がついただけだったようだ。そんな結衣ちゃんが求めるままに搾り取られる桧山君。まりんちゃん花日ちゃんも、今になって「桧山が泣きついてきたのはこういう事情だったんだ。」と納得させられるというか、結衣ちゃんの性欲の強さ、プレイの激しさ、そしてスタミナに呆然としたまま延々と2人の情事を見せつけられるのだった。
さてオトナのオモチャの効果はどうだったのか。結局は結衣ちゃんのカラダの性的開発がさらに進んだだけ、その分結衣ちゃんはますます淫乱になってしまって、家ではバイブで慰めてもいるらしいが、それにも増して激しく桧山君を求めるようになってしまった。そして結衣ちゃんの尻に敷かれた桧山君、もはや抵抗もできずにただただ搾り尽くされる毎日を送る破目になるのだった。
79
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/05(水) 23:47:52 ID:eXUifRe.0
>>73
-
>>78
は
>>68
の完成版。SMグッズはモノが思い浮かんでも正式名称は知らないものが多いのでいろいろ調べた(笑)
それとこういうときにもまりんのお姉は便利だなと。
自分でのお気に入りは「おしりぺんぺん」かな。
>>71
-
>>72
本番までいけない段階の方がむしろお似合いな二人だから昔から考えてたネタだけど、まだあっさりしすぎたかなぁ?
80
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/06(木) 23:13:00 ID:JEo2XVpE0
>>73
-
>>78
に自分で違和感を感じると思ったら、要は桧山君の愛が足りないんだな。
自分のポリシーでは「桧山君はあくまで結衣ちゃんのためを思って行動する。だけど実現方法を間違えてときには酷いこともする。」のはずだったのに、今回の話はいつの間にか単なるSMゴッコの結衣ちゃんイジメになってることを反省しています。
(ちなみに上記のポリシーからいくと、愛のないSMだったら稲葉君でも悪意のクラスメイトでもモブレイプだろうが同じこと。それと桧山君がする際には自ずと展開に違いがでてくるはず、と思っている。)
言い逃れするなら「結衣ちゃんの欲求があまりにも激しくて桧山君の愛が冷めだしている、倦怠期」ってのもアリかもしれないけどあまり使いたくない手だし、「結衣ちゃんの身体の火照りを解消する手段をなんとか見つけようとして暴走しちゃった」になるように、まだ考えがまとまらないけど修正してみます。
81
:
12歳。 〜インラン〜改 age1
:2017/04/08(土) 00:52:02 ID:sFtSKLr60
桧山君はひそかに悲鳴をあげていた。結衣ちゃんとエッチをする関係になってすぐに気づいたこととはいえ、結衣ちゃんはふだんの清楚な雰囲気とは裏腹に性欲が強かった。さらに加えて一度浮気疑惑をかけられて嫉妬に狂って以来、目に見えて結衣ちゃんのプレイは激しさを増していて、桧山君には正直ついていけなくなってきてしまった。小6にして腎虚なんてうらやましいと片づけるのは他人事だからで、精を搾り取られていつもフラフラな本人にとっては深刻な問題だ。
この状況はどうにかならないかと、他に相談できるアテもないし結局はまりんちゃんに相談することになる。いつもラブラブ結衣ちゃんが傍にいるので、今日はちょうど結衣ちゃんが先生に呼ばれて職員室に行った隙に相談を始めた。傍から花日ちゃんも首を突っ込んでくる。「そんなの男冥利に尽きるじゃないの。ラブラブなんだからもっと喜びなさいよ。」「そりゃそうだけど、身がもたないのも現実なんだよ、わかってくれよ。」確かに桧山君げっそりとやつれている。結衣ちゃんはといえば桧山君の精を吸っているせいか最近はいつもお肌ツヤツヤ、それにラブラブなので機嫌もいい。「桧山ひとりで結衣ちゃんの相手をしきれないっていうのなら、他にサブの男を宛てがうってのは?」「男としてそれはしたくないなぁ?。蒼井のこと嫌いになったわけじゃね〜し。」「塾にいるチャラ男とか尻尾振ってくるでしょ。」「論外。」「カノジョ持ちで安心な高尾では?」「万が一蒼井がなびいちゃったら嫌だし。」「それはそうよね。桧山が結衣ちゃんを捨てるんでないならば、、、となると道具を使うしかないわねぇ。文明の利器を使いこなすのよ。お姉の持ってるオトナのオモチャを借りてあげるから、結衣ちゃんが自分でカラダを慰められるように道具の使い方を教え込むのよ。そうすれば桧山の負担も軽くなるわ!」「なるほど、、、って、そううまくいくのかなぁ?」「やっぱり最初は嫌がるでしょうから、道具のよさを結衣ちゃんのカラダに直接覚えさせないとね。お姉から道具借りとくから、結衣ちゃんをうちに連れてきてちょーきょーしましょうよ。」「ああ、頼む。何からなにまで世話になってすまね〜。」「いいよ、結衣ちゃんのためだもん。」「花日も行っていい?」「もちろんいいわよ。ついでにいろいろ勉強しといたら? ところで花日と高尾の方は大丈夫なの?」「うん! 花日は高尾にいろいろちょーきょーしてもらってるから大丈夫だよ!」「あっそ。」花日ちゃんもラブラブでゴキゲンだが、ときどき手脚にケガをしていることがあるのをまりんは気づいている。外傷?火傷?高尾のちょーきょーとは何をしているのか、その話は今はあえて突っ込んで聞かないことにしておくまりんだった。
準備を整えた上で翌日の放課後、結衣ちゃんを誘って4人でまりんの家に遊びに来させる。「めずらしいというか、なんで今日は桧山もいっしょなの?」「ちょっと桧山とも用事があるんで、いいでしょ?」「そりゃあ、結衣はいいけど。」と何も知らない結衣ちゃん、桧山君に抱きつきながら今はゴキゲンだ。
82
:
12歳。 〜インラン〜改 age2
:2017/04/08(土) 00:53:02 ID:sFtSKLr60
部屋に入って一息ついて、示し合わせた通り花日ちゃんを含めた3人がかりで結衣ちゃんを押さえつけて縛りつける。桧山君を入れても結衣ちゃんがいちばんカラダがおおきいので暴れられるとけっこう苦労する。とりあえず手錠を掛けて動けなくすると、3人がかりで服を脱がせていき、すっぱだかでM字開脚にして拘束してしまった。結衣ちゃんもうかわいいおっぱいもオンナらしくなってきているおまんこも隠すこともできずに、ジタバタ暴れている。「ちょっと、3人掛かりでなにすんのよ〜!」「スマン、しばらく付き合ってくれよ。」結衣ちゃんだってそれでは納得できない。まりんちゃんは気楽なもんで「へ〜、結衣ちゃんのココもずいぶんと発育したのね。だいぶ前にまだ処女のときだっけ、ちょっとみせてもらったときにはまだかわいらしいピンク色でちょこんとしてたのに、ずいぶん鮮やかな朱色になったわね。花びらもかなり成長したんじゃない?」と、結衣ちゃんのアソコを知り尽くしてるので論評をはじめる。「へ〜、お前ら、処女の頃の蒼井のココ、知ってるんだ。」「あの時と比べておっぱいもずいぶんおっきくなってると思うよ!」と花日ちゃん。「あ〜、ムネは初めてえっちしたときと比べて2cmは大きくなってるはずだぜ。」なんてサラッと答える桧山君。「ホントに結衣ちゃんのおっぱい、大きくなったしキレイになったよね。」「しばらくの間に桧山にずいぶんと愛情注いでもらったんじゃない?」全部知られている相手なので少し気圧される結衣ちゃんだが「だ、だから何なの? いい加減にしてよ! 女の子どうしならまだわかるけど、なんで今日は桧山までいっしょなのよ!」「まあまあ、今日は結衣ちゃんに気持ちよくなる方法を教えてあげようと思ってるんだから。」といいながら、まりんちゃんが桧山君の前にさまざまな色やかたち、大きさのバイブを並べていく。「えっ、なんなの、それ?」といいつつも、なんとなく想像がついて顔を赤くする結衣ちゃん。「これはね、バイブっていう、チンポの代わりをするオトナのオモチャよ。スイッチを入れると振動してアソコに入れると気持ちいいわよ。」「チ、チンポなら桧山についてるから結衣は間に合ってるもん。」とふくれっ面をして顔を背ける結衣ちゃん。「その桧山からの相談なのよ。結衣ちゃんのエッチの欲求があまりにも激しくって身がもたないから、代わりになってくれるモノがないかって。」「えっ、桧山、そんな風に結衣のこと思ってたの?」と桧山君を睨みつける。桧山君思わず下を向きながら「すまね〜、男として蒼井の期待に答えきれなくて。でも俺もキツくって、体力がもたね〜んだよ。で、小倉に相談したら、少し道具に肩代わりしてもらったらって、、、。」結衣ちゃんさらにこわい顔をして桧山君を睨みつけ、今度は突然泣き出した。「イヤだ〜イヤだ〜、結衣は桧山のチンポでなきゃイヤだ〜!!」「まあまあ結衣ちゃん、道具もこれはこれで気持ちいいわよ。とにかく一度経験してみるくらいいいじゃない。やってみてからまた感想を聞きましょ。」
83
:
12歳。 〜インラン〜改 age3
:2017/04/08(土) 00:53:42 ID:sFtSKLr60
なおも結衣ちゃんがギャーギャーうるさいので、ボールギャグを噛ませてしまう。そして結衣ちゃん自身の意思は無視してカラダの方に向かう。「で、結衣ちゃんはどういうのが感じるの? 桧山、もう知り尽くしてるんでしょ?」「まあな。」といいながら桧山君、太めのバイブを1本手に取り、振動の具合を確認する。「まずこんな感じかな。」とその先端を、あえて土手沿いになぞって押しつけていく。結衣ちゃん縛られたままピクッと身体を震わせ、ちょっと気持ちよさそうな表情をする。まりんに手持ちの説明を聞きながら桧山君、いろいろ試してみることにする。「先にこっちも仕込んどいたら?」というまりんの勧めでピンクローターを2つ、両方の乳首にテープで貼りつけてしまった。いきなり強にして動かすと、結衣ちゃん仰け反って反応する。「あら結衣ちゃん、感度いいのね。」「どちらかといえば良過ぎ。」といいながら桧山君、あらためてバイブの先っちょでクリトリスをグリグリ。結衣ちゃんこれにも全身で反応する。「ああ桧山、これ3つ股になってる意味わかってる? いっぺんに3ヶ所責められるのよ。」「なるほど。これは俺の身体じゃ真似できね〜な。」というや、いきなり真ん中の太いのを穴にズボッと入れてしまった。奥まで届くと上と下の分岐も役に立ってくる。それぞれクリトリスとおしりの穴をツンツン。この同時責めはかなり効いている様子だ。結衣ちゃんいきなり激しくもがく。
「拘束具にもいろいろあるんだな〜。」「どういう姿勢で拘束したいかによってね。でもまあ基本は今みたいにM字開脚じゃない?」「これはなんだ?」「それは乳首を潰すように挟みつけるの。」「ちょっとやってみるか。」ローターを外して、クリクリとネジを回して結衣ちゃんの乳首を挟みつける。仕上げにピンと乳首を弾くと結衣ちゃん素直に反応する。そこで一度バイブを最強にして、桧山君手でもってグリグリ押しつける。結衣ちゃん全身を震わせてヨガると、一度イッてしまってグッタリとなった。一度ボールギャグを外して小休止する。「どうだ、気持ちよかったか?」「なによ〜、みんなして結衣のカラダをオモチャにして。もう外しなさいよ!」と怒っている。「蒼井のためを思っていろいろ試してるのに。」と至極マジメな桧山君。「そうだよ結衣ちゃん。桧山、マジメに結衣ちゃんのこと考えてやってるんだよ〜。」と花日ちゃんが口を挟む。「でも、、もうこんなのヤダ、、。」と結衣ちゃん今度は泣き出してしまった。「どうする? 結衣ちゃん泣いちゃったけど大丈夫?」とマジメに心配しだすまりん。ところが桧山君はサラッと「今はまだブリっ子モードだからな。そのうち淫乱スイッチが入って本性現すぜ。」ブリっ子モードというセリフに噴き出しかけるまりんちゃんと花日ちゃん。「それにしても、桧山の中で結衣ちゃんの株ってずいぶん下がってるのね。」とまりんはあきれるが「まあ、桧山が続けるというのなら付き合うわ。」
84
:
12歳。 〜インラン〜改 age4
:2017/04/08(土) 00:55:04 ID:sFtSKLr60
ということでバイブを変えて違う刺激で刺激を再開する。「桧山、これはどう?」「ただの歯ブラシじゃん。」「これでクリちゃん刺激してあげるだけでオンナの子は喜ぶのよ。」桧山君さっそくシュッシュと刺激してみる。おまんこのバイブ、乳首のローターに加えてこの刺激、結衣ちゃんまたも全身を仰け反らせて硬直する。「な? スイッチ入るとこうなるんだよ。」さらには別のバイブの先っちょをクリトリスに押しつけたあたり結衣ちゃんの反応が一変した。急にものすごい大声をあげだしたかと思うと、気持ちよさそうに自分から刺激を求め出す。まりんちゃん花日ちゃんは結衣ちゃんの本性に驚いているが桧山君は淡々としたもの、さらなる刺激を考える。「これって電気マッサージ器か?」「そう、このパッドに電気が流れるの。これを弱いところに貼りつけるの。」桧山君、おっぱいをの周囲やおまんこの周囲あちらこちらにペタペタとパッドを貼り付け、コードだらけにしてスイッチを入れる。あちこちバラバラなタイミングで刺激がくるので結衣ちゃん全身をよじってもがき出す。「相当効いてるみたいね。」「ああ、これは合うのかも。」巨大でイボイボのすごい電動バイブでとことんイかせたりとやりたい放題。女の子たちは最初は心配してみていたが、だんだんにホントに底なしの性欲なんだと納得してくる。
さて桧山君のSMグッズお勉強タイム。「この玉の連なりはどう使うんだ?」「おしりの穴に。」「この細いのは?」「それはおしっこの穴用。」「このペリカンのくちばしみたいなのは?」「それは産婦人科のお医者さんが使うので、膣をガバッと。」「・・・今さらだけど小倉のねーちゃんって、、、。」「それ以上は言わないで。」一方傍でみている花日ちゃんは真剣そのもの。はじめて聞く使い方の説明を一生懸命聞いている。じつはいくつかは見たこと、使われたことはあるのだが、自分は高尾君に道具を使われるの専門で、夢中になっちゃってるだけなので使い方はよく知らないのだ。「じゃあ、その辺ヤツとか使ってみみていいか?」「桧山もけっこうノリノリじゃない?」「えっ、そうか?」と照れる桧山君。「なんていうか、たまに蒼井が責められてる姿みてるとな。」「かわいそうに、ふだん相当虐げられてたのね。」とまりんと花日ちゃん2人で同情する。
すでに相当濡れているとはいえ、桧山君、結衣ちゃんの膣に無遠慮にクスコを差し込み、キリキリ広げていって3人で覗きこむ。「へえ〜、結衣ちゃんの穴の中ってこんなになってるんだ。っていうか誰のも見たことなかったけどね。すごいわね?。」「で、結衣ちゃんの穴って桧山にとってはどうなの?」「いや、それはじゅうぶんイイんだ。イク時の締めつけなんかもスゲ?し。こうやってみるとオンナの穴の中ってスゲ?複雑なんだな。なんかヒクヒクうごめいてるし。」「も〜やめて! そんな恥ずかしいとこ、冷静に観察しないで!」やっと口を塞ぐテープが剥がれた結衣ちゃんが叫んで、さすがに恥ずかしさに耐えきれずにまたもがき出す。
85
:
12歳。 〜インラン〜改 age5
:2017/04/08(土) 00:55:46 ID:sFtSKLr60
「また結衣ちゃんうるさくなった。」「桧山、結衣ちゃんに大好きなチンポでも咥えさせてやったら?」「いいけど、今やったら喰いちぎられね〜か?」「そんな時はこれ。」と輪のついた口枷を渡す。「なるほどこれなら口を閉じられね〜か。」と結衣ちゃんに口枷を噛ませると、チンポを取り出してふがふがいいながら怒っている結衣ちゃんのおくちに押し込み、強制フェラをさせだした。「さすが桧山、結衣ちゃんをずいぶんと躾けてあるのね。」「躾けっていうか、蒼井が好きなんだよ。今は噛まれね〜よ〜に、って思ってるけど。」
そして結衣ちゃんのおくちに出し終えた桧山君「な、これで少しは満足したろ? 蒼井に合う道具を見つけるまでもう少し大人しくしてろよな。」と半ベソの結衣ちゃんの頭を撫でながら言い聞かせる。まだやるつもりだ。「さっきの道具借りていいか? ちょっと試してみたくなった。」と結衣ちゃんのおしっこの穴にチューブを押し当てる。「や、やめて、桧山、そんなとこは。」結衣ちゃんさすがに青ざめるがスルーされてプスっと刺されてしまう。「オンナの子はこうされるともうおしっこ自分で止められないのよ。」桧山君さらに暴走する。「この玉の連なったヤツ、さっきから気になっててさ。」というや、バイブの枝が入り口を刺激していた結衣ちゃんのおしりの穴に向かう。「ヤダ、やめて、それだけは、、、」と震える結衣ちゃんのおしりにズルズルズルっと押し込んでしまった。「これくらいすれば蒼井もおとなしくなるんじゃね?」結衣ちゃん腸への刺激で盛んにもがいている。「それはいいけど、桧山、さすがに私のベッドでスカトロプレイはやめてくんない?」「そりゃそうだよな。う〜ん、じゃちょっとトイレ借りるぜ。」と桧山君、ジタバタもがく結衣ちゃんお姫様抱っこでトイレに連れていく。当然のようについてく2人。桧山君、結衣ちゃんをトイレに座らせると、まずは尿道に挿していたチューブを引き抜く。「イヤ、桧山、そんな恥ずかしいところみないで!」と泣きながら首を振る結衣ちゃん。自分の意思ではどうにもならずしゃーっとおしっこをさせられてしまう。「女同士でそんな珍しいもんか?」「他人のおしっこするところなんてみたことないもん。」「そりゃそうか。じゃあ今度はこっちだ。」と桧山君、アナルビーズも一気に引き抜く。ブリブリブリ。ついに結衣ちゃん公開脱糞までさせられて激しく泣きだしてしまった。マメな桧山君、前も後ろもていねいに拭いて、優しく涙を舐めとってやると、また抱っこして部屋に連れ帰る。「どうだ? あんな風に何もかも吐き出すとスッキリするんじゃね〜の?」桧山君はあくまで結衣ちゃんのためを思ってやっているつもりなんだけど、排泄行為まで強要されて見られ、ズタズタにされた結衣ちゃんのオトメのプライドとはどこかズレている。
「さて桧山どうするの? せっかく結衣ちゃんのおしりをスッキリさせたんだから、アナルプレイのチャンスよ!」「そうだな。一度やってみたかったんだ。」と拘束したままの結衣ちゃんをうつ伏せにしてズブッと挿入し、ピストン運動を始めた。「うわっ、こりゃあ、おまんことはぜんぜん違う気持ちよさだな。」「そうなの? アナルはまだやったことないから、あとで結衣ちゃんの感想も聞いてみましょ。」「結衣ちゃんも気持ちよさそうじゃない?」なんて呑気に眺める親友のはずの女の子たち。結衣ちゃん自身もうすっかり快感に呑まれているようだ。
86
:
12歳。 〜インラン〜改 age6
:2017/04/08(土) 00:57:51 ID:sFtSKLr60
「それにしても結衣ちゃんおしりもリッパに成長してるわねぇ、それにキレイ。安産型だし桧山家は将来も安泰じゃない。」といわれて桧山君「ホント、みんなして蒼井を褒めるよな。うちのかーちゃんなんかもさ、盛んに蒼井は将来すごい美人になるっていうんだよな。」これにはまりんちゃんも「ちょっと桧山贅沢なんじゃない? そうそうに結衣ちゃんみたいな高スペックの女の子を手に入れたからってさ。そりゃあ桧山のスペックなら女の子取っ替え引っ替えかもしれないけど、それでも結衣ちゃん大事にしたほうがいいわよ。高尾を逃したら次はなさそうな花日とは違うにしてもさ。」「何よ〜それ!」「ああ、わかってるつもりだよ。」「そうかなあ? なんか今日の桧山、ドライな感じがしてさ。結衣ちゃんに冷めちゃったのかと思ってんだけど。」「そんなことはね〜よ。ただ、最初からいってるようにこうもキツイとな、さすがに、ってとこ。」傍でけっこう褒められたりヘビーな話をしたりしてるのだが、結衣ちゃん自身は果てしないバイブ責めにもう感じまくってて聞こえてなさそうだ。
さてフェラをさせて以来、流れで桧山君の下半身は丸出しだ。まりんちゃんも花日ちゃんもさっきから横目でチラチラ、立派なモノが気になって仕方がない。ついにオネダリを始めた。「ねえ桧山、今日の報酬ってことでそれちょうだいよ。」「おいおい、いくらなんでも蒼井の前でそれはね〜だろ。」「そっか〜、桧山は身持ちが固いんだ。じゃあフェラだけでも!」「しょ〜がね〜な。蒼井、わり〜けど、今日はいろいろ世話になったんでな。これだけ、、。」刺激に狂乱しつつも真っ青な顔をして目を剥いて睨みつける結衣ちゃんを気にしながら、まりんちゃん、花日ちゃんと順番に桧山君にフェラをする。「ホント立派ね。結衣ちゃんが惚れ込むのもわかるわ。」「だね〜、高尾とはまたずいぶん違うよ。」「へ〜、その辺ゆっくり聞かせてよ。」と品評されている。
結衣ちゃん最後は極太バイブに見事にイかされ、潮吹きまでしてバッタリ倒れた。「さすがにここまでかな。蒼井もじゅうぶん満足したと思うんだ。」と拘束を外して休ませつつ、3人でどの道具がいいんだろうと話をしていて油断があったようだ。気を失っていたとばかり思っていた結衣ちゃんがいきなりガバッと立ち上がったので3人ともビックリして腰を抜かす。全裸で股間から愛液をダラダラ垂れ流したまま、鬼のような形相で睨みつけるという異様な姿だ。「わ、わ、わ、助けて〜!」「うわ〜!」あまりの迫力に3人とも抵抗もできない。「よくも、、、よくも、ここまで結衣のカラダを弄んでくれたわね〜!」と逆上する結衣ちゃん。まずは周りに散らばっている拘束具でまりんちゃん花日ちゃんを自分がされたようにM字開脚で縛ってしまい、それぞれのぱんつを下ろしてバイブをいきなりアソコに突っ込む。「花日もまりんも処女は喪失してるはずよね。遠慮なくこの特大のを刺すわよ!」ブスっ、ウイイイン、ブルブルブル「きゃあ〜〜、やめて、結衣ちゃん、助けて〜!」「うるさい! 桧山のオシオキが終わるまでそうしてらっしゃい。」と股間に突っ込んだバイブを乱暴に足蹴にしてさらに刺激する。
87
:
12歳。 〜インラン〜改 age7
:2017/04/08(土) 00:58:36 ID:sFtSKLr60
そして今度はすっぱだかのまま仁王立ちになって桧山君に向き直る。「桧山〜、よくも結衣のカラダをさんざんオモチャにしてくれたわね。どうなるかわかってる?!」「え、そ、そんな、、。俺は蒼井のためを思って気持ちよくなれる道具を探してたのに、、。」「黙んなさい! 桧山の気持ちはそうでも、やってることは結衣を弄んだだけなのよ!」「は、はい、ごめんなさい。」とちいさくなってる桧山君、小6にしてもう恐妻家だ。鬼のような形相をした結衣ちゃんが桧山君のタマをガッシと掴む、もう逃げられない桧山君、チンポを両手で握る結衣ちゃんに必死の命乞いをする。「どうかそれだけは、、折らないでくれ〜!」まりんちゃん花日ちゃんも思わず目をつぶったが、結衣ちゃん急に表情を緩めて「う・そ(は〜と)。桧山のチンポ折ったら結衣が生きていけないもん。」どうやらもう重度のヤンデレらしい。
「た・だ・し、お仕置きはするわよ。わかったらここに来なさい。」と結衣ちゃんはだかのまま正座をする。そして下半身丸出しのままの桧山君をひざの上にうつぶせにさせると、力いっぱいおしりぺんぺんを始めた。「ごめんなさい、ごめんなさい!」泣き声をあげる桧山君。これにはまりんちゃん花日ちゃんもバイブ責めの快感すらひと時忘れてあっけにとられてしまった。桧山君と結衣ちゃんの力関係があまりにもよくわかる光景だ。
ひとっきりおしりぺんぺんが終わると「今日はもう、結衣のカラダの火照りが収まるまで徹底的につきあってもらうわよ!」「・・はい。」それから桧山君、逆レイプの如く言葉通り搾り尽くされるまでにご奉仕させられることとなった。「あ〜ん、もっと〜! やっぱり結衣は桧山のチンポがいいの〜!」とうってかわって猫なで声で甘える結衣ちゃん。「道具に頼ってゴメンよ。もちろん俺のチンポは蒼井だけのものだよ。でも使えるのいくつかみつかったろ?」と必死でなだめようとする桧山君。「うん、あれはあれで悪くないね。」傍からは理解できないが、あれだけの試練(?)を乗り越えてもこの2人はラブラブらしい。バイブを突っ込まれたままのまりんちゃん花日ちゃんはそんなラブラブエッチを見せつけられながら「早くこっちの抜いてよ〜!」と悲鳴を上げ続けるが、スルーされるばかり。だが本当に結衣ちゃんの性欲は尽きることがなかった。道具責めで消耗するどころかすっかり火がついただけだったようだ。そんな結衣ちゃんが求めるままに搾り取られる桧山君。やっぱりそのうちに「な、もう今日は終わりにしようぜ。」「ヤダ〜、もっともっと〜!」・・・「あれ、桧山、もう元気なくなってきたの?」・・・「もっと頑張りなさいよ! 意気地なしね〜!」「ヒィ?! 助けて〜!!」まりんちゃん花日ちゃんも、今になって「桧山が泣きついてきたのはこういう事情だったんだ。」と納得させられるというか、結衣ちゃんの性欲の強さ、プレイの激しさ、そしてスタミナに呆然としたまま延々と2人の情事を見せつけられるばかり。桧山君も女運がいいのか悪いのか災難だが、見せつけられる方はいい面の皮というところだった。
88
:
12歳。 〜インラン〜改 age8
:2017/04/08(土) 01:00:27 ID:sFtSKLr60
さてオトナのオモチャの効果はどうだったのか。結局は結衣ちゃんのカラダの性的開発がさらに進んだだけだった。結衣ちゃんはますます淫乱になってしまって、家では夜はバイブで自分を慰めているようだが、それにも増して激しく桧山君を求める毎日になってしまった。そして結衣ちゃんの尻に敷かれた桧山君、もはや抵抗もできずにただただ搾り尽くされる日々を送る破目となった。腎虚つまりヤり過ぎによる栄養失調ということで、保健の先生、担任の先生、親が首をひねりながら問う尋問にも、桧山君決して口を割らなかった覚悟は男の中の男と言えるだろう(笑)。
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>>80
の方針で直しました。だいぶ印象が違うんじゃないかな?
89
:
12歳。 〜ユーワク〜 age1
:2017/04/08(土) 01:01:33 ID:sFtSKLr60
夏休み、2人きりで毎日のようにデートしている結衣ちゃんと桧山君。そんな結衣ちゃんの服の傾向が急に変わったことは桧山君も気がついていた。
もともとはカラダのラインがわかるような服は決して着なかった結衣ちゃん。だが、たしかに暑い盛りだし、夏休みで2人きりで会うのだから他人の視線は気にしなくていい、なんて事情はある。だけども今まで見たことなかったノースリーブとか、肩からムネのすぐ上まで丸出しの薄いワンピースとかを毎日着てくる。恥ずかしがり屋の結衣ちゃんがどうしちゃったのか。正直いって桧山君には目の毒だ。
タンクトップだとムネのラインや大きさははっきりわかるし、それも短めだとかわいいおへそがチラッと見えちゃう。
肩丸出しのワンピースだって同じ、ムネのラインは強調されてるし、日差しに透ければ身体全体のラインもわかる。今まであまり見せてもらえる機会のなかった肩や胸もと、ムネの谷間だって上の方ははっきり見える。腕を上げた拍子にはわき乳だってハッキリとわかる。「これは誘ってるのか?」とさすがに桧山君だって考えてしまう。
今日も結衣ちゃんそんな胸より上は頼りなげな肩紐だけのワンピース姿でやってきた。レースのフリルがいっぱいで透け透け感がかなりある。花日ちゃんあたりだと着てたこともあったかもしれないが、結衣ちゃんがそんな服を小学校に着て来た覚えは桧山君にはない。いきなり「どう、似合う?」と科をつくられて桧山君ドギマギしてしまう。だけど今日ここに来てくるということは見せたいんだろうし、桧山君としては自分は見てもいいんだろうと自分に言い聞かせる。
90
:
12歳。 〜ユーワク〜 age2
:2017/04/08(土) 01:03:07 ID:sFtSKLr60
さて楽しく遊んでいる最中、ちょっと小走りになろうとして結衣ちゃん転んでしまった。足下をみると服に合わせてだろうサンダル履きでちょっと不安定、これも桧山君見慣れない気がする。「大丈夫か?」「ちょっと捻っちゃって。」「よし、あそこのベンチまでおぶって行くから。」「ありがとう。」と自分より(ちょっとだけど)大きい結衣ちゃんをおんぶする桧山君。女の子だし重さはどうってことないのだが、そんなことより桧山君、とたんに背中にハッキリと感じる結衣ちゃんのおっぱいの感触に動揺を隠せない。むっちりした太ももを両腕で抱えているわけだし、さらに首に回してくる両腕、ムネが触れることを気にするどころか押しつけてきてないか、とこの密着姿勢は嬉しいがツライ。さらに結衣ちゃん畳み掛けて「桧山、大好き。」なんて耳元で小声で囁いて、首すじにちゅーしてくる。桧山君、とっさに結衣ちゃんを放り出しかけて堪えた。おんぶしたまんまで「おいおい、オトコを誘うのもいい加減にしとけよ。」「その気になるぞ。」と理性を必死に保って釘を刺そうとした。ところが「・・だって、誘ってるつもりだもん。」「桧山に手を出して欲しいんだもん。」ここまであけすけに開き直られてしまうと桧山君も困ってしまう。
とにかくもベンチにおろして様子をみる。幸い足はたいしたことはないようだ。一息ついて間近から結衣ちゃんの開放的な姿をあらためて眺める。ちょっと汗ばんだ、健康的な姿、、、はいいのだが。横に座ると胸もとのぞける。動くとチラチラピンク色の先っちょまで見えたり見えなかったり、、。「おいおい、ノーブラだったのかよ。」「だって肩紐見えちゃうの恥ずかしかったんだもん。」「肩紐どころか、ムネの先っちょ、見えかかってるぞ。」と顔を赤らめながら指摘する桧山君に、結衣ちゃんも顔を赤らめながらも「桧山にだけならムネ見えてもいいんだもん。」やっぱり開き直ってる。「こいつホンキで誘惑してんのか。」とようやく理解する桧山君。「なら据え膳食っていいわけだよな。」
「ほら、桧山におぶってもらってくっついてたから、結衣のムネ、こんなにドキドキしてるんだよ。」と言いながら、ついに桧山君の手を取ってノーブラの胸もとに押しつける。
------
またこんなものを思いついた。好みの雰囲気だけど、この先どう進むかは現時点では全くノーアイデアです。
91
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/08(土) 18:28:42 ID:sFtSKLr60
ところで
>>89
-
>>90
でこだわっているイメージはこんな服です。
tps://www.shogakukan.co.jp/thumbnail/snsbooks/09138807
「終わキミ」のイラストは軒並み露出多めだからちゃお的にはOKなんだろうけど、「12歳。」はいつも露出控えめだよな、と。
まあちいさなおともだちがそんなに露出を期待するはずはないけどね。
92
:
マーキング1
:2017/04/09(日) 00:43:19 ID:Q7xqWroM0
いつも花日メインの話書いてるけどたまには結衣メインの話書いてみました。
珍しくバッドエンドです。
ある日の放課後、結衣が下校しようとすると校門に稲葉が立っていた。
「結衣ちゃん、ちょっと話あるけどいいかな?」結衣は稲葉について行くととある倉庫に着いた。
結衣は不安を感じたが稲葉に付いて中に入った。
するとそこには桧山がいた、しかも手足を縛られ顔には明らかに殴られた痕跡がある、そう言えば今日桧山は学校を休んでいた。
「桧山!一体どうしたの!」結衣が駆け寄ると桧山は稲葉を見て「アイツにやられた…今朝学校行く途中に捕まってこんな事になった…」と話す。
桧山は「結衣…早く逃げるんだ…」と言うが結衣は稲葉に「なんで桧山にあんなヒドイ事したの!」と詰め寄る。
「君達の仲は壊せない事分かったのでせめて僕の事覚えて貰いたくて」稲葉は悪びれる事なくさらりと答える。
そして稲葉は突然結衣の唇を奪う、そしてそのまま床に押し倒した。
「何するの!助けて桧山!」結衣が抵抗すると稲葉の平手が結衣の頬を叩いた。
稲葉は「アイツは動けないよ」と言って結衣の服を強引に脱がす、下半身がさらけ出される。
「おい!いい加減結衣から離れろ!」桧山が叫ぶが稲葉はそれを無視して結衣の上着をめくりブラジャーもずらして胸を露にする。
そして結衣の乳首をしゃぶりながら片手を結衣の割れ目に持ってきて中に指を入れてかき回す。
「いやぁ!何するの!」結衣は抵抗を続けるが上半身は抑えられ下半身は中途半端に脱がした下着が絡んで動けない。
稲葉はそのまま指を動かし続けると結衣は「いやぁ!ああん!」と声に喘ぎ声が混ざるようになる、稲葉は「結衣ちゃん濡れて来たよ、気持ちいいの?」と言うので結衣は「そんな事無い!」と否定したが身体は正直だ、割れ目から愛液が溢れてきた。
そして稲葉はいつの間にか股間の物体を取り出して結衣の割れ目に宛がう。
「結衣ちゃんもう我慢出来ない、挿入るよ」と稲葉が言うので結衣は青ざめた。
桧山は「いい加減にしろ!」と叫ぶが稲葉はお構い無く結衣の割れ目に自分の物体を一気に押し込んだ。
「いやぁーー!痛い!痛い!」結衣が泣きじゃくりながら暴れるので再び稲葉の平手が結衣の頬を叩く。
「結衣ちゃんの膣内暖かくて気持ち良いよ」稲葉はそのまま激しくピストン運動を始めた。
「痛い!痛い!ああん!やめてお願い!あん!」結衣は悲鳴をあげながらも感じる。
「結衣ちゃん初めてなんだね、すごくいいよ!」稲葉の腰の動きが速くなる、結衣も感じるようになり悲鳴の中に喘ぎ声が増えてくる。
「いやぁ!ああん!いやぁ!あん!あん!痛い!」「結衣ちゃんも感じているね!もうすぐ射精るよ!」稲葉は限界が近づいていた。
「そんなぁ!膣内は止めて!外に出して!」結衣が逃げようとするが稲葉は結衣の腰をガッツリ押さえて腰を動かす。
そして動きが止まるとついに稲葉は結衣の膣内に射精した。
「うっ!射精るっ!」「ヤメローー!」「いゃぁーーーー!」三人の叫び声が倉庫にこだました、そして結衣も絶頂に達した。
稲葉は結衣に挿入していた股間の物体を抜き出す、割れ目からは愛液と精液が流れ処女だった証で赤くなっていた。
「うわぁーーーん!」結衣はその場に倒れ込んで泣き続けた。
93
:
マーキング2
:2017/04/09(日) 00:43:51 ID:Q7xqWroM0
稲葉が桧山の所に来ると桧山が「俺を殺したければ殺せ!」と叫ぶが稲葉は「殺さないよ」と言って桧山のズボンとパンツを脱がすと桧山の股間の物体は激しく勃起していた。
稲葉は「なぁーんだ、結衣ちゃんがレイプされてたの見て興奮してたんだ」と笑う。
桧山が図星を突かれて反論出来ず黙り込むと突然稲葉は激しく勃起した桧山の物体をパクリと口に含んだ。
「お前なにするんだ!」と桧山が叫ぶと稲葉は「だってあまりに立派で美味しそうだったもん」と答えて再び口に含んでしゃぶる。
「おい!やめろ!うっ…もうダメだ!」桧山は稲葉の口の中に射精した。
稲葉は一滴もこぼさず桧山の精液を飲み干すと桧山が「お前男のしゃぶって変態か!」と言うが稲葉は「キミだって男にしゃぶられて出しちゃうから立派な変態だよ」と言うので桧山は赤くなって絶句する。
そして稲葉は桧山をよつん這いにすると今度はアナルを舐め始める。
「おい!なにするんだ!ヤメローー!」桧山が抵抗するが稲葉は桧山のアナルを舐めながら桧山の物体を掴んで擦ると再び勃起する。
稲葉は桧山のアナルから顔を離して「もう準備出来たから挿入るよ」と言い桧山のアナルに股間の物体を当てるとゆっくりねじ込んだ。
「うわぁーそこはやめてくれー!」桧山が叫んで抵抗するが稲葉は結衣の時と同様に桧山の腰を掴んでピストン運動を始めた。
「痛てー!痛い!痛い!」「結衣ちゃんよりもキツいね!」そう言いながら稲葉は腰を動かす、ついでに桧山の物体を掴んで擦る。
「あれぇ?ぬるぬるする、なんか中から濡れて来たよ」と稲葉は言いながら腰を動かす、だが実際はアナルが切れて出血していてそれが潤滑油になっているのだ。
桧山は「痛い!痛い!ヤメロー!」とひたすら絶叫する、やがて稲葉は「もうイキそう!」と叫び桧山の中に射精、ほぼ同時に桧山も射精した。
桧山のアナルから稲葉の物体を抜くとアナルから赤くなった精液が流れ出す、桧山は痛さと情けなさで大粒の涙を流している。
94
:
マーキング3
:2017/04/09(日) 00:44:25 ID:Q7xqWroM0
稲葉は結衣を見ると彼女は自らの手で股間の割れ目に指を入れて感じてた、稲葉は「アイツが僕にレイプされてたの見てオナニーしてたんだ」と言いながらまた結衣を犯した。
そして桧山を見るとまた激しく勃起していたので稲葉は桧山を犯した。
こうして何度も稲葉は結衣と桧山を交互に犯し続けた。
稲葉は「これで結衣ちゃん達僕の事忘れないね、もうこれで僕も思い残す事は無いよ、後は二人で楽しんでね」と言い残して去って行った。
あれから何回犯したのだろうか?既に桧山の手足の拘束は解かれて二人共全裸になり下半身は精液で汚れていた。
二人共て言葉にならない言葉を発してぐったりしていた。
それでも本能なのか自然と二人は抱き合う、だが二人にセックスをする気力は無い、ただ抱き合うだけであった。
翌朝、出勤してきたこの倉庫の会社の従業員に発見されて救急車で病院に搬送されそのまま入院、二度と二人は学校に来る事はなくいつしかそれぞれ転校して行った。
おわり。
95
:
名無しさん@ピンキー
:2017/04/09(日) 09:06:12 ID:ef21xEAc0
おつかれ〜。
稲葉君ヤリ捨てなんだ、どっちか(笑)そのまま自分のモノにするのかと思ったら。
自分もちょっと似たこと考えてた。ただしクラスの肉食系女子たちに桧山君が逆レイプされる話。
結衣ちゃんは傍で縛られて見せつけられるか、男子たちにやられてお互いの姿を見られ合う展開かを決めかねているので、まだ文章にはしてないけど。
96
:
マーキング4
:2017/04/09(日) 09:20:48 ID:Q7xqWroM0
後日談書こうとして忘れてた。
おまけ。
あれから10数年経ったある日、まりんはとあるオカマバーで呑んでいた。
カウンターの中にはすっかりオネェと化していた桧山がいる。
まりんはカクテルを傾けながら桧山に話しかける。
「それにしても桧山がこんな所で働いてるなんて驚きだわ」「あ〜ら、そうかしらぁ?」「ウチのお姉が行き付けのオカマバーで評判のママがいるって言うから来てみたら桧山だったもん、そりゃ驚くって」「そう?やっぱり男っていいわよぉ」。
あの事件で桧山は結衣と別れてすっかり男同士に目覚めてしまいしかも受けになったのでこうなってしまったのだ。
「そう言えば結衣ちゃんはどうなったのかしら?」桧山が尋ねた。
「それが大変だったのよ、突然入院してそのまま転校していなくなったのが最近になって現れてなんと高尾から花日を寝取ったのよ、高尾と花日は婚約していて結婚式まで後一ヶ月だったから大騒ぎ、なんかあっちもレズに目覚めてたのよ」「まぁ、結衣ちゃんらしいわねぇ」。
稲葉にレイプされた影響で結衣は男を受け付けなくなってしまったのだ。
「で、やっぱり結衣とはもうヨリを戻せないの?」まりんが聞くと桧山は「だから言ってるでしょ、ワタシ、もう男しかダメだって、この前堤くんと寝たけど彼のテクニック最高だったわ、うふっ」と顔を赤らめた。
まりんは(ダメだこりゃ)と思いつつカクテルを呑んでふと店の壁に貼ってあるポスターを見ると指名手配犯の顔が並んでいる。
その中に「婦女暴行・結婚詐偽」の容疑者として「三上稲葉」の名前があってその上から「逮捕」と書かれた紙が貼ってあった。
まりんは(やっぱり悪い事したら捕まるのよね)と思っていたが実は稲葉が桧山と結衣の人生を変えてしまった事をまりんは知ることはなかった。
おわり。
97
:
男子から見た12歳。(アニメ版第4話1)
:2017/04/13(木) 11:08:26 ID:vjOmEGuw0
さて、数日か過ぎ、一人の転校生がやってきた その名も「堤歩(つつみ あゆむ)」 名前からは想像つかないが男子だ
女子を期待して色めきだっていたエイコーたちはさぞかし残念がっていただろうが、僕としては渡りに船 彼の性格次第では今の学級崩壊寸前のクラスを上手に動かしてくれると信じたい たとえ直接こちらから話しかけて友達にならなくても構わない
彼はむすっとしたままかつて僕が座っていた席にいる 僕は廊下側の一番後ろの席になってしまった
ただ、これにも理由があるのでこれから話そうと思う
答えは簡単 堤が「どうしてもあのちんちくりんの側の席にして欲しい」と先生に言ったからだ 先生もなんらかの事情を知っていたのだろう
そして綾瀬と浜名の間に挟まれていた肩身の狭い僕は良い機会だと先生に席の移動をお願いしたのだ 解放された〜
これを先生がよしとするとは思わなかったがまさか本当に席を変えるとは思わなかった
やっぱし先生に何かあると思った
ただし、望んでいた一番前ではなく、小倉の近く、それも一番後くらいしか空いていなかったので結局今の状況になった
なんだ、前より条件が悪くなったじゃん?いや都合が良い
小倉を監視できるのだ
こんな言い方だといかにもストーカーっぽくていやらしいが、僕は僕の目的を持ってしっかりしようと心に決めているので決まった当初はなんとも思わなかった ただ、小倉が少し迷惑そうな感じで、休み時間になるとすぐに自分の席から離れて綾瀬や蒼井のところへいってしまう これも別にいい こちらも勉強の準備に集中出来るし休憩もできる
後は堤がこのクラスの空気に汚染されないように気を付けていればいいだけだ
と思い巡らしているあいだに浜名が堤に近寄ってきた 都心(後述)のガイドブックをもって、よく私も行くのよ〜とさも自慢げに堤に話しかけた
「そんな本見てもイナカモン」 ナイス!堤この一言で浜名は撃沈だな これは貢献
しかし、この学校一応東京にあるので「東京片田舎」という言葉を知ってもらわなければならないなと思った
堤はどうやら都心の23区の小学校にいたようだ(注意:綾瀬達のいる学校は東京都内郊外にあるのが新設定)
そして舌の根渇かぬうちに「おい、何見てんだよちんちくりん」と綾瀬の方を見ていた 第三者の僕から見てもこれはないだろうと思っていたが、これは流れを観察しているしかない 場合によっては堤の性格が垣間見えると期待していた すると彼はおもむろに綾瀬から借りた消しゴムをボロボロにするという所業に出た
(あーあ、こりゃ近づきたくないな…)
僕も綾瀬を憐れみながら蒼井や小倉を見ていた …?んで、蒼井はともかくどうしてカレカノに縁遠い小倉も一緒に見なきゃならないんだ?僕は授業の準備や休憩するだけで精一杯のはずだが…
いつの間にか「恋愛マスターというイタい女子小倉をウォッチする習慣」がついてしまった
いかんいかん、これでは成績が下がる
でももう少し進めてみよう
また高尾か!「あんまり俺の彼女イジメないでくれる…」
ここからが6年2組の恥部、エイコーの愚かな行動力が発揮される時だった
「カレカノゴロク、更新更新」「なんだコイツら」「我々はリア充高尾様の有り難い御言葉を日夜頂いているのだ」
「ヒューヒュー」
これ以上生きた会話を書いても仕方ないのだが、高尾は堤に綾瀬のことを好きになられても困ると言っていた
こんなの恥ずかしくて同じ小六でいう奴いるのかと思った
さらに追い打ちをかけるように堤はこんなの取らんと言わんばかりの因縁だ しかしケンカになる?と思った人は大ハズレ
次の授業が体育なので高尾がさらりとかわしてしまった もちろん堤もケンカする気はさらさらないようだ
さて、次の授業は体育だ けど、体を思いっきり動かすダンスは得意ではない 堤にコケにされるのではないかと思うと心配だった せめてサッカーやバスケットボールだったら粗が出なくて良いんだけどなぁ…
そうして更衣室へ向かい、体育の授業をすることになった
98
:
男子から見た12歳。(アニメ版第4話2)
:2017/04/13(木) 11:14:40 ID:vjOmEGuw0
さて、ダンスの授業だ 先生は転校してきたばかりの堤に見学するようように言うと彼も素直に従っていた
ただ、返事の仕方がひねくれ者っぽい こりゃエイコー達と手を結ぶのかなと思ったりする
そして実技〜こういうのは瞬発力とスタミナが決め手となるので息切れしそうになる さらに班の人達と動作を合わせるのが厳しかった 言っておくけど息切れしそうになる状態で冷静にダンスするのは難しい
さらに周りに気を配るのは僕にとっては至難の業だ
そしてクラス全体の練習が終わったところでまた班練習と来た 周りに気を配れそうもない…と思っていたが綾瀬が堤に何か話しかけていたのは見えていた
僕たちの班が練習を始めたところでまだ堤は見学している
何を話したのかは結局分からずじまいだが綾瀬のお節介とリアクションの大きさはは始業式に入ってから僕以外の人にほとんどしているだろう にもかかわらず動じない堤…これはクラスの人とつるまないという意味かそれとも綾瀬のお節介癖を見抜いたかのどちらかだろう
もし後者なら僕も近づけない いずれにしても正体の分からない奴だ
体育が終わった後堤の机の周りには男子も女子も集まっていた 物珍しさが手伝って声をかけるのが多いのだろう
しかし、僕から見ても誤解の産物ばかり
「都会っていっぱい芸能人に会える?」
と男子の一人が聞いてくれば興味ないという返事にキャーキャー言う女子達
「都会って(芸能プロダクションか何かに)毎日スカウトされているのか?」
と聞き、さらに堤に話しかけただけで自分も…なんて悦に入っている男子
そんなの僕でも否定できる話 小学生に話しかけてくる芸能関係の大人なんていてもスター扱いなんてない
仮に大人が子どもに言い寄ってくるなんて、いくら芸能関係者でも誘拐犯も真っ青の手口だと思った方が良い
『東京片田舎』いい加減このクラスはその単語をキチンと肝に銘じてくれ!
堤も「だからイナカモンはイヤなんだ」って吐き捨てるようなこと言っているぞ
堤を色眼鏡で見ないでただの小学六年生としてみてやれよ
そこへ綾瀬が教室へ入ってきたが、その手のキャラ弄りに疲れてきたのか堤はつまらなそうな顔をしていた
つまらないよな「都会人イコール特別な人」ってキャラ扱いは
これは次の日になってから女子から聞いた噂だが綾瀬が高尾にプロフを渡そうとしていたそうだ
しかし、これが更なる問題を起こすとは思いも寄らなかった
この時期を境にしてプロフが一時期流行ることになったのだ…もっとも一部のモテそうな男女くらいで僕には縁遠いものだと思ったのだが…
どうやら何かの悪ふざけか誰かへの予行演習か知らんが小倉が僕にプロフを渡しに来たのだ
それも朝早く…今日、僕が学校へ早く来たのが運の尽き…
「ねぇ、ねぇ、A君 コレ、書いて欲しいんだけどぉ」「自己紹介用の紙なら始業式の時に書いたけど…」「それじゃ情報が足りないのよ!」「僕の弱みでも握ろうとするつもり?」「そんなわけないでしょ アンタが『友達になろう』って言ったからそのつもりでいたのに イヤなら『これっきり』ね」「い、いや、物にもよるけど書いてみるよ ただし小倉さん
あなたもプロフ書いて僕と交換すること
プロフに嘘を書かないこと
渡したプロフは他人に見せないこと
プロフの内容は誰にも話さないこと たとえ親きょうだいでも
プロフの用紙は破ったりしないこと
必要以上にプロフは学校に持ってこないこと
約束守れたら受け取るよ」
すると、小倉は半分にやけた顔で「いや〜助かるよ〜 約束守るからさぁ ねぇ」と言ってプロフ用紙を渡してく
れた 彼女にしてはいやに珍しく照れていたようだった この一連の会話を通して僕に媚びているようだった
女子の噂によるとその日のうちに綾瀬が小倉を代理人として堤にプロフ用紙を渡したようだ 本人は堤を怖がって直接渡せないとか
実はこれ、女子の噂というけれど、小倉経由の情報です ただ、これをもとにしてなんとなく女子達が少しずつ僕に話しかけてきた気がする でも、あらかじめ「壁に耳あり障子に目あり」と釘を刺したんだけど…男子がどこからともなくプロフの情報を知ったらしい しかも僕の情報には興味が無く、他の女子達のプロフがお目当てのようで… 自分は話してもいないのに広まってしまったとは到底小倉に言えず困ってしまった
さらにその直前に綾瀬の恋敵・浜名がちょっかい出してきたから始末に負えないと来た
99
:
男子から見た12歳。(アニメ版第4話3)
:2017/04/13(木) 11:16:40 ID:vjOmEGuw0
さて、その日のうちは浜名は綾瀬にちょっかいを出してきただけだったようだ
「彼女失格ぅ〜?」って
これを「なじる」というのか?だが、これがクラスで慢性化すると「プロフ禁止」になりそうな予感がしてイヤだった
早いところ小倉とプロフの交換をして「誓約書」も突き出しておこうと思った
あの手の約束は口約束ではすぐ忘れるだろうから
そして学校が終わった後その日のうちに宿題と共にプロフも書いてしまおうと思った さらに「誓約書」も付け加えるつもりだ
しかし、質問項目が多かった それも家族の電話番号だとか住所だとか勝手に教えると巡り巡って親兄弟に迷惑のかかりそうな内容もあった
(ええい、書けないところは「書けない」としてしまえ!)
思い切りよくしてしまったが、小倉も許してもらえるだろう プロフの下には「家族に迷惑がかかる恐れのある情報は書けません」と素直に書いたのだから
その代わり、小倉が好きそうな所はさっさと書いてしまった
自宅にはパソコンがなぜか置いてあり、コピーができるプリンターで親にこっそりコピーしてしまった
コピーは プロフの裏表、誓約書1枚 全部で三枚
親からはキツく「遊びでコピー機を使わないように」と言われているが丁度Cは自分の部屋で宿題でもしているようだしBも自分の部屋にいるようだから、父が家に帰る前に済ませてしまった
(母には適当に「資料のコピー」と理由を付けてやってのけた…はず)
これはその日の夕方に高尾と綾瀬が公園でダンスの曲を聴きながら一緒にいた夜のことだった(堤も夕方公園で高尾と綾瀬を目撃していたらしい)
次の日、朝早く登校して小倉を待っていた するとクラスの人達がほとんどいないのに彼女は来てしまったのだ
「おっはよ〜」
「あ、あの…あれの件…」
「分かっているわよ 丁度クラスの人いないからここでいいかしら?」
「それではお願いします」
という運びでプロフの交換と誓約書を渡す事に成功したが、どうも煮え切らない
(なんで「友達」の小倉のためにここまでコソコソしなきゃならないんだ…)
「ん?この紙なに?ああ、昨日の『約束』ね 分かったこれも持っておくわ」
この誓約書には昨日の『約束』の他、一番最後に
なお、この誓約書とプロフィール用紙は一対にして保管し、無くしたり、破ったり、軽んじた場合、それ相応の罰を受けることになる
という一文を書き加えておいた
「普通の子はこういうのは『重い』って言われてモテないタイプに入るんだけど、あくまで『友達』だからこれでいいわ」
「い、いやここ学校だからその話はしないで…」
「今、クラスの子誰もいないわよ」
この運びでプロフの交換に成功した 等価交換とはいえ、自分の弱みを「学級崩壊のヌシ」にさらけ出してしまうとは何たる不覚…
そして小倉のプロフをチラと見るとそれなりのことが書かれていそうだから自宅の自室でどこか隠せる場所に保管しておこうと思った
そして僕はプロフを封筒にしまってから一日中家に帰るまで心中穏やかじゃない時を過ごすことになったのである
さらに、僕とは別のプロフでちょっとしたハプニングが起きたのである
綾瀬と浜名のことだ もうこのふたりのやり合いはいい加減にして欲しいとウンザリしていた
手短に言うと、浜名が高尾のプロフを持っているのをいいことに、高尾情報と引き換えにクラスの女子達の持っているものをねだってきたのである
(おい、これ充分危険だろ…プロフ禁止も目の前か…)
そして
「花日ちーゃん そのリボンくれたらぁ高尾君の趣味教えてあげるわよ」
(浜名の大馬鹿、そんなことして先生にばれたらプロフ禁止どころか綾瀬も怒るだろうに お前空気読めよ…)
「可哀想な花日ちゃんの代わりに心愛が教えてあ・げ・る」
「いらない」
「好きな人のことこんな形で知りたくないもん」
「良い子ぶって」
さらに綾瀬を突き飛ばす もしこれが男子だったらケンカを売られたもう一方がぶん殴る状態だ
100
:
男子から見た12歳。(アニメ版第4話4)
:2017/04/13(木) 11:20:21 ID:vjOmEGuw0
吹っ飛んだ綾瀬…とそこへ高尾が受け止める
「これ、何の騒ぎ」
(当たり前だよなぁ 自分のことでクラスの女子達が小競り合い起こしているんだもんなあ)
と、大ごとになると思いきや、高尾のほうが一枚上手で
「ああ、多分は全部変わっているよ」だの「隠し撮りしたチェキ返して」だの「好きな物も嫌いな物もずっと同じじゃない だからプロフに書くんじゃなく…話したいんだけど 『隣に居るんだからさ』」だので浜名を怒らせずに周囲には穏便に済ませた
多分小倉の内心はこうだろう
(心愛を追いやり本音をさらりと言いつつ、彼女へのフォローも忘れない…恐ろしい男…)
「聞きたいことがあったら直接言って 全部答えるから…」
僕も珍しく最後の言葉は心に刺さった ああ、「カレカノ」まで距離が近ければ自分のことさらけ出せるんだ プロフなんて必要ないんだって
でも小倉との距離は席も心も隣ではなかった 「友達でいよう」って言い切ってしまったから 自分自身で決めたんだ…
エイコーたちはゴロクが出たーとか騒いだがそれが耳に入らないかのように高尾と綾瀬、二人だけの空間が出ていた
僕の中ではクラスの女子達とは別の懸念があった
(おい、その振る舞い…クラスの女子達が憧れたらどうするつもりだ…余計に学校の授業に集中出来ないぞ、高尾!)
放課後クラスの男女達がダンスの自主練をすることになったが、相変わらず堤は輪に入らなかった
その為に綾瀬が足首を捻挫してしまったとかどうだか…僕には分からない これもまたなぜか「小倉情報」だから
ダンスの練習中、見学している綾瀬と堤を横目に必死になって練習しなければならない僕がいた
途中で綾瀬が小倉を褒めていて小倉の笑顔が印象的だったけど、本当は僕もやりたかった でも…クラスを乱しているって思い込んでいる以上はあまり近づけない 言葉すらかけられない
そんな気持ちのまま、体育でダンスのテストをむかえることになった…これはプロフとは別の話になりそうだ ひとまず置くことにしよう
ダンスのテストが始まることになった 暗い顔つきでクラスの中にいると先生がやってきた
「それじゃあみんな そろそろテストにしましょう」
はいはい、分かりました
クラスのみんなが所定の位置につくと先生がデッキのスイッチを入れた
…
あれ、音楽が鳴らない またまた〜先生天然のふりしてみんなの好感度あげようとしたなぁ〜
「あら、おかしいわね」
何回かスイッチを押す 今度はデッキの故障か? それより確認すべきことが…
とりあえず先生はデッキのフタを開けてみる するとCDが入っていないのだ 普通はそこ、疑ってみるよな
「あ、CDデッキ持ってきたのは綾瀬だよなぁ」 トモヤ、お前口開くな これ以上ひらくとお前のお仲間の…
「あ、分かったぞ!綾瀬!足が治るまでテストを引き延ばそうとCD隠したんだな!」
ほら、エイコーが口を開く トモヤが一言話すとエイコーは三言以上は話すんだ それもクラスを混乱に陥れるような方向へ持っていくんだ
「違うよ」
綾瀬も困っているぞ
しかし、クラスは相変わらず騒いでいる
トモヤとエイコーは綾瀬に「自分がテスト受けられないからってそんなことするな」とか「CD返せ」とかクラス全体を煽ろうとしている わざとか? 何も考えていないのにそんなこと言えるのか? もしそうだとしたら「男子ってホントガキ」って女子の評判がつくんだけど?
高尾が綾瀬の近くに来て身構えていた 弁護するか、クラスの混乱に対処するか分からないけど、そういうのを狙ってトモヤとエイコーは心にもないことを言っているのかもしれない…だとするとわざとであれどうであれ悪質だ
すると、1組の先生が謝りながらCDをもってきた CDは戻ってきたがことが落ち着くまではこの騒ぎは収まりそうにないな
先生がCDをセットして綾瀬も何事もなく、テストに移るのかと思いきや
「じゃテスト始めようぜ〜」
エイコー 少なくとも綾瀬疑ったこと謝ろうな と口に出そうとした瞬間、出番を取られた
堤だった
「おい、待てよ」
よく調べないで勝手に人のことを疑ったこと、疑ったから謝るのが筋だということを真っ先に指摘したのだ
乱暴な言葉遣いだが、気が利いていた…しかし、もしこれが綾瀬じゃなかったら堤、お前どう動いたんだ…「花日」って…
先生も謝った トモヤも謝った 煽ったエイコーは堤に責められながらも反省したようだ…根に持たなきゃいいけどな イヤな予感がする
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