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「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ
1
:
名無しさん@ピンキー
:2017/02/06(月) 21:12:58 ID:yUM5rBOE0
オトナでも、コドモでもない。ビミョウなお年ごろのピュアな愛と性を妄想して楽しみましょう。
このスレが荒らしの爆撃で埋まったのでこちらに新たに立てました。
「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ [無断転載禁止]���bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1485874953/
480
:
オトドケ5
:2019/02/03(日) 23:38:53 ID:soHAK9MA0
「はぁはぁ…」「お兄ちゃん…チュッ」俺達はベッドに並んで寝転がり息を整える、そして思い出したようにキスを繰り返した。
「花日、挿入るよ」「来て…お兄ちゃん…はうっ!」俺は花日の割れ目に股間のモノを突き刺した、初めてのようで膣内がキツい。
「花日、大丈夫か?」「うん、痛いけど大丈夫、動かしていいよ」俺は花日を気遣いゆっくりと腰を動かした。
「くっ…花日の膣内熱い!」「ああっ…あふぅ!ああん!」花日の膣内が次第に濡れていく、それに合わせて俺の腰の動きが速くなる。
「あっ!ああん!お兄ちゃん!私すごくいいのっ!ああん!もっと!」「花日!いいよっ!腰が止まらない!」寝室に俺と花日の腰がぶつかり合う音が響く。
「あん!あん!いい!気持ちいい!」「花日!もうすぐ射精そうだ!」「ああん!お兄ちゃん来て!私の膣内に射精して!」「分かった花日!膣内に射精すぞ!」「あん!あん!もうダメ!ああああああああああああああああああああああああああああああん!」俺が花日の膣内に射精するのと同時に花日も絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…花日…すごく気持ち良かった」「お兄ちゃん…私こんなの初めて…」全てを終えて俺達はベッドで抱き合いながらお互いセックスの感想を話す。
俺は傍らに置いてあった婚姻届を取り出す。
「花日、俺達結婚しよう」「はいお兄ちゃん、じゃなくて『あなた』」俺は再び花日と熱い口付けを交わし、そして眠りに付いた。
481
:
オトドケ6
:2019/02/03(日) 23:39:34 ID:soHAK9MA0
「俺なんて夢見たんだよ…」桧山が夜中に起きると激しく動悸していた。
そして股間に違和感を覚え、恐る恐る手をパンツの中に入れるとそこはべったりと濡れている、桧山は夢精していたのだ。
「なんで夢に出てきたのが蒼井じゃなくて綾瀬なんだよ…俺、もしかしてあいつの事が…」桧山は夜が明けるまで何度も自問自答を繰り返し、ひとつの結論を出して登校した。
「ちょっと桧山!別れようって何なのよ!」学校で突然別れを切り出された結衣が驚き桧山を問い詰める。
「すまない!もう蒼井とは付き合えないんだ!」頭を下げて結衣に謝罪する桧山、そしてその場を走り去って行く。
結衣はその場に座り込んで号泣するが桧山が振り返る事は無かった。
482
:
オトドケ7
:2019/02/03(日) 23:40:47 ID:soHAK9MA0
「ねえ桧山、何の用なの?結衣ちゃん泣いてたよ?」放課後桧山に呼び出されて屋上に来た花日が桧山に尋ねた。
「綾瀬!俺、お前の事が好きだ!」突然の告白に驚く花日、「何言ってるのよ!私には高尾がいるのよ!」当然の反論である。
だが桧山はそんな花日の抗議を無視して花日を抱き寄せ花日の唇を奪った。
「ちょっと何するのよ!」花日は桧山から顔を離すと思い切り桧山の頬を叩く。
だが桧山は花日の怒りも無視して花日を押し倒す、そして剥ぎ取るように強引に服を脱がしていく。
「嫌ぁ!何するのよ!止めてよ!高尾助けて!」花日が暴れながら抵抗すると今度は桧山が花日の頬を叩く。
「なんで抵抗するんだよ!夢の中ではあんなに従順だったのに!」「嫌ぁ!止めて!桧山おかしいよ!」辺りに布地の破れる音が響きボタンが取れて宙を舞う。
それでも抵抗を続ける花日だったがやはり力の差は歴然としており花日はいつしか全裸にされてしまった。
483
:
オトドケ8
:2019/02/03(日) 23:41:43 ID:soHAK9MA0
「ぐすん、桧山…ひどいよ」「花日、夢の中で見た通りでかわいいよ」桧山は全裸になった花日を見下ろしながら自身も服を脱ぎ捨て全裸になる、既に桧山の股間のモノは激しく勃起している。
桧山はそのモノを花日の割れ目に当てる。
「綾瀬…花日、俺と結婚しよう!」「ちょっと何言ってるのよ!桧山お願い止めて!それだけは…いゃあーーー!」桧山のモノが花日に突き刺された。
「花日の膣内気持ちいいよ!」「止めて!抜いてよ!高尾助けて!」花日の必死の訴えも桧山は腰を動かし始めた。
「止めて!痛い痛い!ああん!」「花日、濡れてきたよ、本当は気持ちいいんだろ!」「そんなのないよ!ああん!お願い!すぐ止めて!」桧山の腰の動きが激しくなる。
「花日!膣内に射精すぞ!」「お願い!桧山!それだけは!頼むから外に!」「もう遅い!うっ!」「いゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」桧山は花日の膣内に大量の精液を噴射、同時に花日も絶頂に達した。
「花日、好きだよ」「ひどいよ…ぐすん」呆然とする花日に桧山はキスをした、その瞬間、階段に通じる扉が開く。
484
:
オトドケ9
:2019/02/03(日) 23:42:24 ID:soHAK9MA0
「綾瀬!大丈夫か!」「桧山!花日になんて事するのよ!」花日が桧山に呼び出されその後屋上から花日の悲鳴が聞こえてきたので高尾と結衣が屋上に来たのだ。
「高尾!俺花日と結婚したからな!」「高尾助けて…桧山恐い…」「桧山貴様ぁー!」花日の姿を見て合意のセックスでなくレイプだと確信した高尾は桧山の顔面に渾身のパンチを浴びせた。
「綾瀬!」「高尾…うわぁーーん!」救出された花日は高尾に抱き付き号泣した。
一方高尾のパンチで一発KOされた桧山は結衣によって手足を縛られた、そして結衣は桧山の全身を何度も泣きながら蹴飛ばした。
「桧山最低!もう桧山に生きる資格は無い!」そう言い切った結衣は小柄な桧山を持ち上げると屋上から桧山を放り投げた。
「結衣ちゃん!桧山!」花日の叫び声がしたようだがすぐに聞こえなくなる。
屋上から落とされ、目の前にコンクリートの地面が次第に近付くのを見ながら桧山はたった一晩の夢で人生を台無しにしてしまった事を後悔するのであった。
おわり
485
:
ガクエンサイ1
:2019/03/10(日) 01:19:33 ID:vovWOxHY0
花日は高尾と近所の高校の学園祭に来ていた。
校舎内に入り二人で模擬店等巡っていたのだがいつしか二人ははぐれてしまった。
花日が途方に暮れていると一組の男女に声を掛けられた、制服からここの生徒だと分かる。
男子生徒の名前は伊藤誠、女子生徒の名前は桂言葉と言う。
三人で高尾を探したがなかなか見つからない、すると別の女子生徒がやって来た。
「桂さん、ちょっと手伝って欲しいの」「分かった、今から行くわ」「誠、桂さん借りるね」「世界、いいよ」世界と言う女子生徒は言葉の手を引きその場を立ち去った。
花日と二人きりになった誠はしばらく校舎内を歩き花日もその後を付いて行く、すると人気の無い校舎の片隅に来た。
486
:
ガクエンサイ2
:2019/03/10(日) 01:20:11 ID:vovWOxHY0
「ちょっとここで休憩しよう」誠はそう言って花日の手を引いてとある教室に入った。
教室の中はカーテンで窓が全て閉ざされ薄暗くその中にはベッドがあった。
「誠さん、これって…うっ」花日が誠に尋ねようとすると誠は突然花日の唇を奪った。
「ちょっと!誠さん!何するの!」「花日ちゃん、僕もう我慢出来ない!」花日が抵抗するが誠は花日をベッドに押し倒す、そして花日の服を無理矢理脱がそうとした。
「いやぁ!止めて!助けて高尾!」嫌がる花日だが誠の手で花日の下半身は剥き出しになり割れ目が誠の目の前に晒される。
「やだぁ…見ないで!恥ずかしい」両手で顔を隠す花日だが誠は花日の割れ目に口を付けて舌を入れて舐め始めた。
「いやっ、誠さん許して…ああん」「花日ちゃん濡れてきたよ、感じてるの?」「そんな事…ああん、くすぐったい」花日の声が艶っぽくなる。
誠は花日の上着をめくり上げて小さな乳首を露出させるとしゃぶりつく、「花日ちゃん、ここも美味しいよ」「ああん、そんなぁ…」。
「もういいよね、花日ちゃん」誠はそう言言いながらズボンを脱いで下半身を露出する、既に股間の物は激しく勃起していた。
487
:
ガクエンサイ3
:2019/03/10(日) 01:20:48 ID:vovWOxHY0
「うう…初めては高尾にあげるつもりだったのに…」「花日ちゃん、挿入るよ」誠のモノがゆっくりと花日に突き刺さる。
「ヒイィ!あうっ!痛い!」「花日ちゃん!頑張って!」誠は更に腰を進める。
「花日ちゃん、全部挿入ったよ」「痛い…」処女喪失の痛みで涙を流す花日を誠は優しく抱き締める。
(心ちゃんもキツかったけど花日ちゃんもキツいな)誠はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああん!あうっ!ヒイィ!ああん!」誠の腰の動きに花日は声にならない声を出す。
「ああん!あん!あん!いいのっ!誠さんのおちんちん気持ちいい!」「花日ちゃんのもキツくて気持ちいいよ!僕達相性いいね!」「ああん!そんなぁ!私には高尾が!」「花日ちゃん!そいつの事は忘れて今は僕と楽しもうよ!」二人はお互いに激しく腰をぶつけ合う。
「あん!あん!あん!誠さん!何か私来ちゃう!」「花日ちゃん!僕も!膣内に射精すよ!」「ああん!あん!誠さん!あん!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」絶頂に達した花日の膣内に誠は大量の白い液体を噴射した。
「はぁはぁ…誠さん…」「花日ちゃん…好きだよ…」二人は口づけをしてお互いの舌を絡め合う、「誠さんの事…好きかも…」。
そして全裸になった二人はその後何回も身体を絡め合い、その都度膣内に射精した。
「花日ちゃん…この事は内緒だよ」「誠さん…チュッ」教室から出てきた花日疲れた表情の高尾と再開し、二人で帰って行った。
488
:
ガクエンサイ4
:2019/03/10(日) 01:21:21 ID:vovWOxHY0
それから月日は流れ、花日は久しぶりに高校の前に来た、花日のお腹はすっかり膨らんでいる、花日は妊娠しているのだ。
花日が肉体関係を持ったのは誠だけだ、あれから二人は人目を盗んで何度も会いその都度身体を絡めていた。
その為もちろんお腹の子供は誠の子供である。
花日は高尾と破局し学校にも行けなくなり引きこもりになってしまっていた。
誠にお腹の子供を認知させようとしたが冬頃から連絡が取れない、そこでこうやって誠のいる高校に来たのだ。
だが下校時刻になり多くの生徒が帰宅しても誠は現れない。
花日は思いきって一人の男子生徒に尋ねた。
「あのう…」「ん?どうした?」「この学校に伊藤誠さんっていますよね、呼んで貰えますか?」すると男子生徒は顔を曇らせて絶句した、沈黙がしばらく続く。
「あの…」花日が聞くと男子生徒は重い口を開いた。
「誠なら死んだよ」「え!」「あいつ、彼女いたのにいろんな女の子に手を出して…それで殺されたんだ…」今度は花日が絶句する。
「そのお腹…やっぱり誠の…」花日が頷くと男子生徒は「この前も君と同じ位の女の子来て『ウチのおねぇを孕ませた伊藤誠って誰だ!』って発狂して暴れてねぇ…」するとどこかから「おーい澤永!帰るぞ!」と声がする。
「じゃぁな!そのお腹の子供を誠の生まれ変わりだと思って大事にしろよ」と言って男子生徒は帰って行った。
「そんなぁ…うわぁーん!」花日は人目もはばからずその場でいつまでも泣いていた。
後で分かった話だがあの学園祭ではぐだれた高尾はその後女子バスケットボール部の部員に拉致され逆レイプで童貞を奪われた挙げ句ほとんどの部員に膣出しした結果、何人かの部員を孕ませてしまいそれが花日と破局した原因だったよう。
おわり
489
:
バーチャル6
:2019/04/07(日) 23:53:54 ID:ra0OOI2A0
週末の夜、高尾達4人はVRのオンラインゲームをプレイしている、4人はパーティーを組んでとある国を旅していた。
しかし4人共にこのゲーム初心者だったので勝手が分からず右往左往、そんな時偶然出会った別のパーティーと合流、彼らはこのゲームに長い事参加しておりしばらく一緒に付いて行く事になった。
メンバーはアスナ・キリト・ユイ・リーファ・シノン・シリカ・リズと言った面々。
高尾達はアスナ達と意気投合し旅を続けていた、ところが船に乗り別の大陸に向かう途中暴風雨に見舞われる。
高尾達の乗った船は高波を受けて横転、沈没してしまった。
「高尾〜!どこなの〜!」海に投げ出された花日が叫ぶと「綾瀬〜!俺はこっちだ〜!」と高尾が叫ぶ、だがその声は次第に遠ざかって行った。
高尾は波に揉まれながらも必死に泳いでしばらくしてとある砂浜に流れ着いた。
490
:
バーチャル7
:2019/04/07(日) 23:54:31 ID:ra0OOI2A0
「綾瀬!どこにいる!」高尾はずぶ濡れになりながらも立ち上がり辺りを見回す、すると暗闇の中に二人倒れているのを見つけた。
一人はすぐに桧山と分かり高尾は体を揺さぶり声を掛ける。
「おい!桧山!大丈夫か!」「う〜ん、あれ…ここは…(ハッ)あ、蒼井は?蒼井はどこだ!」桧山は慌てて辺りを見回す。
「綾瀬も蒼井もいないんだ」「そんなぁ…」高尾から現実を知らされ落ち込む桧山、すると桧山の視線に同じく流れ着き倒れている女の子を見つける、二人は立ち上がり駆け寄った、そこにいたのはアスナだった。
「大丈夫ですか!」高尾が呼び掛けると「う〜ん、ここは…(ハッ)あっ!キリトくんはどこ!」アスナも慌てて起き上がり辺りを見回す。
「アスナさん、ここには俺達しかいないんだ」高尾に続いて桧山が「朝明るくなったらみんなで探そう」と提案、アスナは納得する。
そして近くの崖の下に洞窟を発見してそこに逃げ込む、外はまだ暴風雨が続いていた。
三人はとりあえず雨宿りをしていたがいつしか眠ってしまった。
491
:
バーチャル8
:2019/04/07(日) 23:55:57 ID:ra0OOI2A0
「…おい!高尾、起きろ!」桧山の声に目を覚ます高尾、外を見るといつしか暴風雨は収まりうっすらと辺りが明るくなっていた、夜が明けたのだ。
「あれ?桧山、アスナさんは?」高尾が聞くと桧山は高尾の手を引き洞窟の外に出る。
「桧山どうしたんだよ?」「しーっ、あれ見て」高尾が桧山の指した方向を見て一気に眠気が吹っ飛んだ。
「ああん…キリトくん…さびしいよ、この身体何とかしてよぉ…あん!」なんとアスナは岩場の陰で全裸になりオナニーをしていたのだ。
「桧山…これって…」「俺もさっき目が覚めて辺り見たらアスナさんいなかったので外に出たらあんな事を…」二人はその場に立ち尽くしてアスナのオナニーをじっと見ていた、既に二人の股間は膨らんでいる。
すると桧山は突然ズボンを脱いで下半身をさらけ出し硬くなってたモノをしごき始めた。
「おい!桧山何してんだよ!」「俺もう我慢出来なくて、高尾だってそれ」桧山の指摘に高尾もヤケになり同じくズボンを脱いで二人でアスナをオカズにオナニーを始めた。
492
:
バーチャル9
:2019/04/07(日) 23:56:42 ID:ra0OOI2A0
「ああん、あん!あん!………ちょっと、二人何してるのよ!」オナニーに夢中になってたアスナだが二人の存在に気付く、よく見ると二人共に股間をさらけ出しそこにあったモノは硬くなってた。
「これは…その…」高尾がしどろもどろになってると桧山が「アスナさん!」と叫んでアスナに飛び付きアスナの口に股間のモノを突っ込んだ。
「ほら!高尾も!」「でも俺には綾瀬が…」「ここはVRの世界だからいいんだよ!」高尾は意を決してアスナの元に向かう、そしてアスナの尻を持ち上げ「アスナさん、挿入るよ」と言って高尾はアスナの割れ目にモノを突き刺した。
「アスナさんの膣内いいよっ!」高尾は懸命に腰を降る。
「あーん!高尾くんもっと突いて!」アスナは桧山のモノから口を離して叫ぶ。
「アスナさん!俺の舐めてよ!」「くちゅくちゅ…桧山くんの美味しい」「アスナさん気持ちいい!」アスナのフェラに悶える桧山。
493
:
バーチャル10
:2019/04/07(日) 23:57:18 ID:ra0OOI2A0
「ああん!あっ!あん!あっ!もっと突いて!」「うわあっ!アスナさんいいよ!綾瀬もいいけどアスナさんもっといい!」高尾の腰の動きが激しくなりいっそうアスナも悶える。
「桧山くん!かぷっ、くちゅくちゅ…キリトくんよりもおいしい!」「うう…蒼井よりも上手い!アスナさん!もう我慢出来ない!飲んで!」「俺もアスナさんの膣内に射精すよ!」「くちゅくちゅ…うう…ううーーーーーーーーーーん!(あん!あん!ああああああああああああああん!)」二人は同時に射精してアスナに注ぎ込まれた。
「ハァハァ…アスナさん良かったよ」「アスナさん…この事は誰にも…」「言える訳無いじゃないの、バカァ…ちゆっ」アスナは桧山の唇に自分の唇を重ね舌を絡めてそのまま二回戦に突入、今度は桧山が後ろから突きアスナは高尾にフェラをした。
その後三人は洞窟を離れて周囲を探しているとやがて花日とキリトを、続いて結衣と一緒にリーファやシノン達を発見した。
494
:
バーチャル11
:2019/04/07(日) 23:57:51 ID:ra0OOI2A0
「高尾と桧山もやるわね、私もう股間びしょ濡れだわ、ああん!」まりんは自宅のパソコンで高尾達の情事を見ながらオナニーをしていた。
するとメールの着信が来た。
「誰かしら? あっ!メル友のシリカだわ…どれどれ…」添付されてた画像には花日とキリトの情事が映ってたのだ。
「花日ちゃん大胆だわねぇ〜あっ!またメールだ!今度はメル友のリズからだ、どれどれ…」添付されてた画像は結衣とリーファとシノンが三人で身体を絡め合う映像だった。
「結衣ちゃんレズっ気あるなぁとは思っていたけどここまで大胆だとは…ああん!気持ちいい!」まりんは更に激しくオナニーをしてすぐにイッた。
「この映像は私の宝物にしよう、みんなには内緒で」まりんはそう言って再び股間の割れ目に指を伸ばした。
おわり
495
:
バスケブ1
:2019/05/09(木) 01:06:29 ID:Uih37jco0
今日は土曜日、本来学校は休みだが花日は学校に来ていた。
バスケットボール部が別の学校のバスケ部を呼んで練習試合をすると言うことでバスケ部所属のクラスメイトからぜひ見に来てほしいと誘われたのだ。
花日は結衣に一緒に行こうと誘ったが塾があるので行けずこうやって花日一人で学校に来た。
相手の学校は名門高校のバスケ部員がコーチとして指導していてその成果なのかなかなかレベルが高い。
こちらの学校も善戦したけど結局負けてしまった。
試合が終わりクラスメイトと長話をしていて気が付くと何時しか日が傾いていたので花日は帰る事にした。
体育館の横を通ると何やら裏手から声がする、どうやら向こうの学校のバスケ部のようだ。
496
:
バスケブ2
:2019/05/09(木) 01:07:02 ID:Uih37jco0
ミーティングでもしてるのかな?と思いつつ近くを通ると何か声がおかしい。
花日が恐る恐る覗くと「あん!あん!昴さん来て!」「智花!膣内に射精すよ!」「昴さん!あーーーーん!」なんとコーチがバスケ部員とセックスをしていたのだ。
膣内射精をしている傍らで他の部員は既に一戦終えたようで下半身剥き出しで股間の割れ目から白い液体を垂れ流している。
その場に立ち尽くす花日、やがて花日に気付いた昴が花日に近付く。
「俺達の事見てたのか?」「ごめんなさい、見るつもりは無かったけど…」花日はそう言って立ち去ろうとした。
すると昴は花日の手首を掴み「待って、見られたからにはそのままで返す訳には行かないなぁ…」と言う。
花日は「離して!この事は誰にも言いません!」と言うが昴は他の部員達に「みんなでこの娘を抑えて!」 と叫ぶと5人が一斉に花日に飛びかかる。
497
:
バスケブ3
:2019/05/09(木) 01:07:32 ID:Uih37jco0
「嫌っ!離して!誰か助けて!」「あなた私達と昴さんの関係知っちゃったからね」「おー、おにーちゃんすごくいいよ」「あなたもすばるんに挿入れて貰いなよ」そう言って部員達は花日の服を強引に脱がし、程なく花日は全裸にされてしまった。
「すっごくきれいな身体だよ」「いゃあ…」全身が赤くなる花日、昴は花日の割れ目を両手で広げると舌を入れて舐め始めた。
「ああん、いやっ、止めて…あん!」「長谷川さん舌使い上手だね」「愛莉だって長谷川さんの舌ですっごく感じてたじゃないの」「やだ紗季ちゃん恥ずかしい」「やだ…ああん!あん!あん!」昴の舌使いに花日は悶え続ける。
「あん!あん!ああん!いやっ!そんなぁ!なんか来ちゃう!いゃあああああああああああああ!」花日は絶頂に達し昴の顔面に大量の潮を噴射した。
498
:
バスケブ4
:2019/05/09(木) 01:08:05 ID:Uih37jco0
「挿入るよ…」「いゃあ…」昴は花日の割れ目に既に硬くなった自らのモノを宛がうと一気に挿入した。
「痛い!離して!誰か助けて!」痛がる花日、だが他の部員達が花日の身体をガッチリ抑える。
「キミの膣内とってもキツくて気持ちいいよ」昴は花日の身体を抱き締め唇にキスをする。
しばらくして昴はゆっくりと腰を動かし始めた。
「いやっ!痛い!ああん!」痛がる花日、「我慢して!ほら!だんだん気持ちよくなるよ!」昴はそう言って腰を動かす。
「もっかんも最初は痛がってたよねー」「真帆だってそうだったじゃないの!」花日を抑えながら他愛もない会話をする部員達、その間に昴の腰は次第に動きを早める。
「いやっ!あっ!ああん!何なの?これ…ああん!」嫌がる声に次第に喘ぎ声が混ざる、「ほら!だんだん気持ちよくなってきたでしょ!もっと激しくするよ!」昴は花日が感じて来たと分かると更に腰の動きを早めた。
「ああん!あん!あん!何かいいのっ!気持ちいいのっ!」「やっと感じたね!いよいよだね!」「あっ!ああん!何か来ちゃう!」「俺も我慢出来ない!膣内に射精すよ!」昴は腰の動きにラストスパートをかける。
「あん!あん!もうダメっ!あっ!あーーーーーーーーーーーーーーーーん!」「うっ!射精るっ!」昴は花日の膣内に精液を噴射した。
「はぁはぁはぁ…」「ふぅー、流石に疲れた」二人がぐったりしていると突然智花が「昴さん!」と言って昴に抱き付き熱い口付けをする、そして昴のモノをしゃぶって再び硬くして自らの割れ目を当てて挿入した。
「もっかん激しいわねぇー、もしかしてヤキモチ妬いたのかな?」すると今度は愛莉が昴の背後に回り豊満な胸を昴の背中に押し付けた、昴は智花にピストル運動しながら愛莉の割れ目を片手で弄くる。
「じゃあ私達はこの娘の相手しましょう」残った3人は代わる代わる花日の割れ目や乳首を舐めて何度も絶頂に導いた。
「あん!あん!昴さん!もうダメ!イクーーーーーーーーーーーーーーー!」「あっ!ああんああああああああん!」そして昴は部員達や花日に代わる代わる挿入、溢れた人達は女同士で絡み合い何度も絶頂に達した。
日が暮れる頃帰り支度をする花日に昴は「またいずれ練習試合でここに来るから今度は友達も誘って一緒に気持ちよくなろうよ」と花日に声を掛けた。
顔を赤らめて頷く花日を見た昴はこう思った。
(やっぱり小学生は最高だぜ!)
おわり。
499
:
カテイキョウシ1
:2019/06/09(日) 11:30:10 ID:38ehhGN.0
※高尾は大学生って設定、花日の年齢はご想像にお任せします。
「ほら、ここはこうなるんだよ」「う〜ん、先生分かんないよ」花日は必死になり問題集に挑むがさっぱり分からない様子。
すると高尾は花日の耳に息を吹き掛ける。
「ふー」「あうっ!」続いて高尾は舌を出して花日の耳の周りを舐めた。
「ああん…先生…そんなぁ…」花日が顔を真っ赤にする。
「花日、手がお留守だよ、早く続きやって」「先生…もう我慢出来ない、お願い、しようよ!」花日は股間を抑えて高尾に懇願する、明らかに濡れているようだ。
だが高尾は「ダーメ、今度のテストでいい点取ったら、ほら、まだ問題解いてないよ」と言って拒否。
花日は「そんなぁ…」と言いながら渋々問題を解いていった。
500
:
カテイキョウシ2
:2019/06/09(日) 11:30:52 ID:38ehhGN.0
「ああん!あっ、あん!先生…いつも焦らして…あん!あん!」深夜、花日は就寝前にオナニーするのが日課になっていた。
もちろん高尾が火照らしたからだ。
既に濡れていた割れ目を片手で弄る花日、空いたもう片方の手で小さな胸を揉んで快楽に溺れている。
「あっ、あん!ああん先生!イク!イク!イッちゃう!ああああああああああああああん!」花日は絶頂に達するとしばらくそのままベッドの上で大の字に寝転がっていた。
そしてパジャマを着直すとおもむろに立ち上がり勉強机に向かった。
501
:
カテイキョウシ3
:2019/06/09(日) 11:31:30 ID:38ehhGN.0
数ヶ月後。
「先生!テスト見て!80点も取れたよ!」答案用紙に嬉しそうに高尾に見せる花日。
「花日、頑張ったな」そう言って花日の頭をなでなでする高尾。
「先生…約束の…」花日が言うと高尾は「ああ、分かったよ、花日」と言って両手で花日の肩に手を置く、そして二人の顔がゆっくり近付き唇が重なり合った。
「先生…あうっ…んちゅっ…くちゅ…うう…」花日が舌を出すと高尾も舌を出してお互いに絡め合う。
「はぁはぁはぁ…先生…」「さぁ服を脱いで」「うん…」高尾に促され花日は服を脱いで全裸になった。
「花日…かわいいよ、さぁ座って」花日が椅子に座ると高尾は花日の両足を拡げ花日の股間の前に床に座り込む、高尾の目の前には既に湿っている割れ目があった。
高尾は花日の割れ目を拡げ口を付けると舌を伸ばし割れ目の中を舐める。
「ああん!先生!そこ気持ちいい!もっと舐めて!」高尾は一心不乱に割れ目を舐めていた。
502
:
カテイキョウシ4
:2019/06/09(日) 11:32:04 ID:38ehhGN.0
「あん!あん!ああん!先生!離して!トイレ行きたい!ああん!」花日が離れようとするが高尾は両手でがっちり花日の腰をホールドして離さない。
「ああん!あん!あっ、ああん!もう我慢出来ない!いゃあーーーーー!」花日が絶頂に達すると同時に花日の割れ目から黄色い液体が吹き出る、すると高尾は避けようともせず口で黄色い液体を受け止めそのまま飲んでいった。
「そんなぁ…先生…おしっこ飲んじゃいやぁ…」花日が何とか止めようとするが液体の出る勢いは止まらない。
やがて高尾は一滴もこぼす事無く液体を飲み干し、更に花日の割れ目を舐めていた。
「あっ、ああん!先生…お願い…挿入れて…」「ああ、分かったよ、こっちおいで」高尾は花日をベッドに寝かすと自らも全裸になった、既に高尾の股間はこれでもかと言う程に激しく勃起している。
503
:
カテイキョウシ5
:2019/06/09(日) 11:32:35 ID:38ehhGN.0
「挿入るよ、痛かったら言って」「うん…」高尾は花日の割れ目に股間のモノをゆっくりと挿入していく。
「く…先生…痛い…」「花日、大丈夫か?」「うん…大丈夫だから…そのまま…」明らかに大丈夫そうではないが高尾は腰を進める。
「く…うう……ヒィイイ!」高尾のモノが花日の膣奥に達した、「花日、俺達ひとつになったよ」「先生嬉しい…」花日は目にうっすらと涙を浮かべる、割れ目からは赤い液体が滲み出る。
「うう…くちゅ…先生の熱い…」「花日の膣内も温かいよ…」しばらく挿入した状態のまま二人は抱き合い舌を絡め合う。
「花日…動かすよ」「はい…」高尾はゆっくりと腰を動かし始める。
「はうっ…ひぃ…」「花日、大丈夫か?」「先生止めないで、もっと速くしていいから」花日の声に応え高尾は次第に腰の動きを速めて行く。
「ああん!あっ!あん!ああん!先生!なんか気持ちよくなってきた!ああん!」「花日!すごいぬるぬるしている!気持ちよくて俺も腰が止まらない!」高尾の腰の動きはピークに達する。
「あん!あん!先生!また来ちゃう!」「花日!俺もだ!我慢出来ない!膣内に射精すよ!」「来て!来て!先生!ああああああああああああああああああああん!」高尾は白い液体を花日の膣内に大量に噴射した。
「花日…大きくなったら結婚しよう…」「先生大好き…」二人は再びキスをして抱き合いそれから何度も身体を重ね合った。
504
:
カテイキョウシ6
:2019/06/09(日) 11:34:24 ID:38ehhGN.0
それから更に数ヶ月後。
「花日、身体の方は大丈夫か?」「先生、私は大丈夫だよ」「もう俺は先生じゃないだろ?」「そうね、あなた、この子の為にも二人で頑張らないと」なんと花日は高尾との子供を妊娠してしまい家を勘当されてしまったのだ。
高尾により将来を奪われる形になった花日だがむしろ幸せそうに笑顔で大きくなったお腹を撫でている。
ちなみに高尾は花日に手を出し孕ませた事が花日の両親にバレて警察に通報され逮捕されてしまっていたが何とか刑務所行きは免れ、こうして花日を引き取り二人で暮らし始めていた、流石に花日の両親も鬼ではなく高尾が警察から出てくるのを待って花日を勘当した。
やがて花日は出産したがまだ結婚出来る年齢ではなくしばらく同居扱いで暮らし花日が結婚出来る年齢になって入籍した。
当然世間からは白い目で見られていたが二人はそんなの気にせずいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
おわり
505
:
カテイキョウシ7
:2019/07/07(日) 08:42:39 ID:r9MiCOhc0
家庭教師結衣編、今度は結衣が女子大生って設定。
女子大生になった結衣は小学生の家庭教師のアルバイトをしている。
「ここは…こうして…こうなるの、分かる?稲葉くん」結衣は稲葉に説明してた、すると部屋をノックする音がして稲葉の母親が入りジュースを持ってきた。
休憩することになり結衣は稲葉と二人でジュースを飲んでいた、すると結衣のスマホが鳴った。
「ちょっとごめんね、もしもし、あ、桧山!」結衣はしばらく電話で話している。
「じゃあまた今夜ね、あ、稲葉くんごめんね、電話長引いちゃった」「いいよ、先生早く飲んで」稲葉に促され結衣はジュースを飲み干し二人は勉強を再開した。
「ここは、こうして…ふぁー、あれ?なんか眠たくなってきた」しばらくして結衣は睡魔に襲われた、ここに来て今までこんなこと無かったのに。
「先生、僕のベッドで寝てていいですよ、その間に終わらせますから」「ありがとう、ちょっと横になるね」結衣はふらつきながらベッドに潜り込む。
「先生?もう寝ました?」稲葉が問い掛けるが反応が無い、完全に寝てしまったようだ、稲葉は結衣が寝た事を確認すると口元が緩みニヤリとした。
506
:
カテイキョウシ8
:2019/07/07(日) 08:44:07 ID:r9MiCOhc0
数時間後、結衣は意識を取り戻した。
(あれ?ここは…そうだ、稲葉くんの部屋で寝ちゃったんだ、早く起きないと)既に窓の外は真っ暗だ、結衣は身体を起こそうとしたが両手が動かない。
「なんで手が…」よく見ると両手が縛られてベッドにロープが結ばれている。
そして結衣は更に驚愕の事実に気付いた、なんと結衣は服を脱がされて全裸になっていたのだ。
「ちょっと!これどうなっているの!稲葉くんはどこなの!」結衣が叫んでいると部屋の扉が開き稲葉が入ってきた、結衣は稲葉の姿を見て驚いた、なんと稲葉も全裸になっていたのだ。
「稲葉くん!これどう言うことなの!」結衣が稲葉を問い詰めると「さっき先生が電話している隙にジュースに睡眠薬入れたんだ」それを聞いた結衣が顔が青ざめた。
「いやっ!キャアー!お母さん!稲葉くん変なの!」「ウチの親両方とも今夜はお出掛けで一晩二人きりなんだ、だから一緒に楽しもう!」そう言って稲葉は結衣に飛び付き乳首に吸い付いた。
507
:
カテイキョウシ9
:2019/07/07(日) 08:44:59 ID:r9MiCOhc0
「いやっ!やめてよ!」嫌がる結衣の乳首を吸いながら稲葉は片手を結衣の股間に持っていき割れ目を弄くる。
「これ…ちょっと邪魔だな」稲葉立ち上がり部屋を出る、そしてシェイビングクリームとカミソリを持って戻ってきた。
「稲葉くん…何を…?」怯えながらも結衣が尋ねると稲葉はクリームを手に取って結衣の割れ目の上に生えている陰毛に塗りつけた。
「ちょっと何するの!やめてよ!」「先生、暴れると怪我するよ」「そんなぁ…」稲葉はカミソリを結衣の股間に当てて陰毛を剃り始めた。
数分後、結衣の割れ目の上にあった陰毛は無くなり子供のように割れ目がくっきりと出てきた。
「稲葉くん…なんでこんなことするの…?」「だって今までヤッてきたクラスの女の子達みんな生えて無かったもん」そう言って稲葉は濡らしたタオルを取り出し結衣の股間を拭き取る。
「あっ…そんなの酷いよぉ…ああん!」稲葉はタオルを押さえるように力を入れて結衣の割れ目を拭くと結衣は身体を捻らせながら悶える。
508
:
カテイキョウシ10
:2019/07/07(日) 08:46:11 ID:r9MiCOhc0
「先生色っぽい」稲葉はタオルを置いて結衣の割れ目に指を入れる、そこは既に濡れている。
「先生こんなに…」「お願い…止めて…」稲葉は結衣の割れ目に口を付けて舌を入れて舐め始めた。
「ああん!いやっ!そこダメ!あっ!ああん!」なんとか身体を捻らせて稲葉をかわそうとしたが両手は縛られ両足は稲葉がガッチリホールドしている。
しばらく割れ目を舐め続けていた稲葉だが割れ目から口を離して起き上がる、そして既に硬く勃起している股間のモノを結衣の割れ目に当てて一気に突き刺した。
「いやぁーー!」やがて割れ目から赤い液体が滲み出る。
「先生もしかして初めてなの?てっきり彼氏とヤッてるかと思ってた」「そんな訳無いでしょ!大学卒業してからのつもりだったのに…うわぁーん!」無理矢理処女を奪われてついに結衣は泣き出してしまった。
「泣いてる先生も可愛いよ!」結衣の泣いてる姿に興奮した稲葉は腰を動かし始めた。
509
:
カテイキョウシ11
:2019/07/07(日) 08:46:54 ID:r9MiCOhc0
「いやぁ!ああん!ぐすっ!ひいっ!あふぅ!」「先生の膣内すっごくいいよ!」「お願い!稲葉くん抜いて!ああん!いやっ!なんで?こんなの嫌なのに!」結衣の気持ちもは裏腹に割れ目からは次々と愛液が溢れ出る。
(そりゃそうだよな、先生が寝たらすぐに脱がしてずっと割れ目弄ってたからなぁ)稲葉は内心ほくそ笑む。
「先生いいよ!もっと感じて!」「いやっ!あっ!ああん!あん!」「先生エロい!もう我慢できない!膣内に射精すよ!」「あん!やめてよ!今日は危ない日なの!お願い!ああん!」「もうダメだ!射精るっ!」「あん!ああん!いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」結衣は絶頂に達して稲葉の白い液体が大量に注がれた。
「はぁはぁはぁ…先生良かったよ…」「そんなぁ…赤ちゃん出来ちゃう…うっ…ちゅ…」稲葉は結衣の唇を奪う、もう結衣は抵抗しない。
「先生、続きしようよ」「やだぁ!ああん!」稲葉は再び結衣に襲いかかる。
翌朝、既に結衣は両手の拘束は解かれていたものの逃げ出しはしなかった、結衣の割れ目からは白い液体が溢れ出ていた。
「先生…結衣大好き」「ああん稲葉くん…ちゅ」舌を絡め合わせる二人、既に結衣は堕ちていた。
(さよなら、桧山)傍らに置かれていた結衣のスマホには約束の時間に来なかった結衣を心配した桧山からの着信が無数に表示されていた。
おわり
510
:
タイイクソウコ1
:2019/08/04(日) 23:23:46 ID:F/sp2qdE0
ここは放課後の体育倉庫、堤は花日を呼び出していた。
「やっぱり俺は花日の事が好きなんだ!」堤の告白に対して花日の答えはもちろん「ごめんなさい、やっぱり私は高尾なの」。
花日はそう言って外に出ようとしたが堤は花日の腕を掴んで動きを止めた。
花日が振り向くと堤はすかさず花日の唇を奪った。
「うう…ちょっと何するのよ!」驚いた花日は堤から唇を離すと堤の頬を思い切りひっぱたいた。
すると堤は無言で花日の服を掴み強引に引っ張り脱がせに掛かった、ボタンが弾けて宙に舞い辺りに布の破れる音が響く。
「いやぁ!堤くん止めて!高尾助けて!」花日が悲鳴を上げて助けを求めるが堤は容赦なく花日を強引に脱がせる。
511
:
タイイクソウコ2
:2019/08/04(日) 23:24:26 ID:F/sp2qdE0
やがて花日はパンツ1枚だけの姿になった。
呆然とする花日の両手を堤は近くに置いてあった縄跳びで縛り柱にくくりつけた。
「お願い堤くん…叩いたの謝るから…ごめんなさい、離して…いやっ!」謝る花日を無視して堤は花日のパンツも脱がして完全に裸にした。
そして堤は無防備になった花日の割れ目に顔を近付けると舌を出して割れ目を舐め始めた。
「やっ…いやぁ!ああん!そんな…止めて!あっ、ああん!」花日が腰をくねらせて抵抗するが堤は両手で花日の腰をかっちり押さえて割れ目を舐め続ける。
「あっ!離して…お願い!トイレに行かせて!いやぁ!あーーーーーーーーっ!」花日の割れ目から黄色い液体が噴射して堤の顔を直撃する。
512
:
タイイクソウコ3
:2019/08/04(日) 23:25:39 ID:F/sp2qdE0
すっかりずぶ濡れになった堤、すると突然服を脱ぎ捨て全裸になった、彼の股間のぺニスは激しく勃起している。
堤のぺニスを見て全てを察知した花日、青ざめた表情で「お願いだからそれだけは…高尾ともまだなのに…」、すると堤は濡れている花日の割れ目にぺニスを当てて一気に突き刺した。
「いやぁ!痛い痛い!お願いだから抜いて!こんなの堤くんじゃないよ!」花日が嫌がると堤は「何言ってんだよ、俺は花日とこうするのが夢だったんだよ」と言い放つ。
「嫌っ!ああん!痛い!止めて!」花日は依然として抵抗するが堤は容赦なく腰を動かす。
「花日、いいよっ!花日の膣内すごく温かくて気持ちいい!」「あっ!ああん!嫌っ!助けて!」「何言ってんだよ!花日の膣内こんなに濡れて!お前も感じているじゃないか!」「そんなの知らない!あん!あん!ああん!堤くんなんて大嫌い!」「俺は花日の事大好きだよ」。
513
:
タイイクソウコ4
:2019/08/04(日) 23:26:22 ID:F/sp2qdE0
「そろそろ射精すよ!花日受け止めて!」「ああん!お願い!あん!膣内は止めて!」「いいじゃないか!まだ生理来てないんだろ!なら射精し放題じゃないか!」「ダメなの!それでも膣内は止めて!」「もう我慢出来ない!花日の膣内に射精すよ!うっ!」「ああん!止めて!なんか来ちゃう!お願い!膣内だけは!ああああああああああああああああああああああん!」堤は花日の膣内に精液を大量に吐き出した。
「はぁはぁはぁ…花日、すっごく気持ち良かったよ」「ぐすっ…高尾…ごめんなさい…」泣きながらその場にいない高尾に謝る花日。
「なんで謝るの?花日はもう俺の物だよ」「お願い!もう離して!」「何言ってんだよ!お楽しみはこれからだよ!」堤は立ち上がると倉庫の片隅にあった水道の蛇口にホースを繋げてホースの反対側の花日の所まで持ってきた。
514
:
タイイクソウコ5
:2019/08/04(日) 23:27:44 ID:F/sp2qdE0
「堤くん何するのよ!」花日は水をぶっかけられると思ったが堤はホースの先端をなんと花日のアナルに突き刺した。
「堤くんまさか…嫌っ!止めて!」花日は抵抗しようとするが両手が縛られて身動き取れずホースを取り除けない。
堤は再び蛇口の所に行くと蛇口のレバーを上げた、その結果蛇口から出た大量の水が行き場を失い花日のアナルの中に注ぎ込まれる。
「いやぁ!お願い!止めて!」「そろそろいいかな?」堤は頃合いを見計らい蛇口のレバーを下ろして水を止めると花日のアナルからホースを引き抜いた。
花日はアナルに注がれた水を排出しようとすると突然倉庫の扉が開いた。
「綾瀬いるか!」そこに現れたのは高尾だった。
515
:
タイイクソウコ6
:2019/08/04(日) 23:28:18 ID:F/sp2qdE0
「高尾…」「綾瀬…なんでこんな…」高尾は見るも無残な姿になった花日を見て暫し呆然ととした後堤を見て怒りを露にした。
「堤…貴様…」「なんで俺と花日がここにいることが分かった?」「綾瀬と一緒に帰る約束してたのに姿を見せないので他の連中に聞いて回ったらお前と綾瀬がここに入る所を見たって人がいたんだよ!」。
「この野郎!よくも花日を!」高尾は渾身のパンチを堤に浴びせようとした、だが堤はそのパンチを軽やかにかわすと高尾のみぞおちに膝蹴りを浴びせ、更に背後に回り高尾の首元にチョップを当てた。
「ぐえっ!ゲホゲホ!」その場に倒れ込み苦しむ高尾の手足を堤は縄で縛り更にズボンとパンツを脱がせて下半身を露出した状態で花日のすぐそばに転がした。
516
:
タイイクソウコ7
:2019/08/04(日) 23:28:52 ID:F/sp2qdE0
「うう…お腹痛いよぉ…」「花日どうした?別に我慢しなくてもいいんだぞ」高尾の目の前で排出できない事を分かっていて堤は花日に排出を促す。
「オラ!出せって言ってんだよ!」堤は花日の下腹部を蹴飛ばす。
「高尾!見ないで!いやぁーーっ!」花日が叫んだ次の瞬間、花日のアナルから大量の水が吹き出た、そして水に続いて茶色い塊が次々と排出され、辺り一帯に香ばしい臭いが広がった。
高尾は花日の姿を見まいと目を反らすかついつい横目で見てしまう、そしていつしか勃起していた。
「花日汚ねーな!こんな所で糞してんじゃねーぞ!こうしてやる!」堤は再びホースから水を出すと花日のアナルにホースを突っ込んで水を当てて汚れを洗い流す。
517
:
タイイクソウコ8
:2019/08/04(日) 23:29:59 ID:F/sp2qdE0
「そろそろキレイになったな、花日!今度はこっちだ!」堤はぺニスを花日のアナルに突き刺した。
「ひいっ!止めて…苦しい…」「オラオラ!本当は気持ちいいんだろ!」堤は再び激しく腰を動かす。
「ひいっ!あうっ!ああん!なんか変なの!」「やっぱり気持ちいいんだろ!オラオラ!」「いい加減綾瀬から離れろ!」「何花日がレイプされてるの見て勃っているんだよ!黙っとれ!」堤は込み上げて来る快感にラストスパートをかけた。
「オラ花日!ケツに射精すぞ!」「ああん!あん!あん!もうダメ!ああああああああああああん!」堤が花日のアナルの中に射精した瞬間、花日も絶頂に達した。
そして高尾も何も手を触れていないのにも関わらず射精した。
「じゃあ俺帰るからな、お前らここでヤってもいいぞ!」堤は二人を残して帰って行った。
拘束を解かれた二人は服を着たが花日の服はボロボロだった。
「綾瀬…」高尾が花日に手を伸ばすと花日は高尾の手を叩いた、そして泣きながらその場を駆けて去っていき高尾はいつまでもその場に立ち尽くしていた、そしてそれが高尾の見た花日の最期の姿となった。
518
:
タイイクソウコ9
:2019/08/04(日) 23:30:31 ID:F/sp2qdE0
既に日が暮れた街中を花日が歩いていると目の前に結衣がいた、驚く事に結衣も服がボロボロになっていたではないか。
「結衣ちゃん…」「花日…」「「うわぁわーん!」」二人はその場で抱き合って揃って号泣した。
聞けば偶然にも結衣まで稲葉にレイプされていたのだ、しかも手足を縛られた桧
山の目の前で。
その後二人は手近なビルの屋上に上がりそこで暫く泣いていた。
泣き止むと二人はボロボロだった服を脱ぎ捨て全裸になり抱き合って唇を重ね合わせた。
「あん!花日!そこいいの!」「ふふ、結衣ちゃんのおっぱい美味しい」結衣の乳首にしゃぶりつく花日、そして結衣も花日の乳首を舐めた。
「ああん!あん!結衣ちゃん!そこいいの!もっと舐めて!」結衣は花日の割れ目を広げて舌を差し込み舐めている。
「あっ!あっ!ああん!花日いいよっ!」「結衣ちゃん!気持ちいい!ああん!」二人はお互いの股間を擦り合わせている、二人のクリトリスが当たるとより甲高い声が辺りに響く。
「あん!あん!結衣ちゃん!もう我慢出来ない!」「花日!ああん!私ももうダメ!」「結衣ちゃん!ああん!ああああああああああああん!」「花日!あん!あん!あーーーーーーーーーーーーん!」二人は絶頂に達した。
「はぁはぁ…ねえ結衣ちゃん」「どうしたの?」「私達、結婚しよう」花日の突然のプロポーズに驚く結衣だが迷う事なく「はい」と答えた。
二人は再び唇を重ね合わせると「結衣ちゃん、私達これで夫婦だね」「どっちが夫なのよ!」「う〜ん、分からない」二人は爆笑した。
「ねぇ結衣ちゃん、今から新婚旅行に出かけない?」花日は真剣な顔で語りかける、その意味を悟った結衣は「分かった、今から行こう!」そう言って花日の手を取った。
「結衣ちゃん、じゃあ行くよ」「花日、いつまでも大好き、愛してるから」「私もずっと大好きだからね」全裸のまま二人は手を繋いで走り始めた、そしてビルの壁を乗り越えジャンプ、二度と終わる事の無い新婚旅行に出掛けたのであった。
おわり。
519
:
ナツマツリ1
:2019/09/09(月) 00:23:45 ID:qxKMJBlM0
「あん!あん!ああん!いいのっ!もっと突いて!」「心愛ちゃん!気持ちいいよ!」「心愛ちゃん!僕の舐めて!」ここはとあるラブホテル、心愛は数人の大人の男相手に激しいセックスをしている。
実は心愛はこの男達と援助交際をしており、こうやって頻繁に一同に会してセックスで盛り上がっているのだ。
一人は心愛を後ろから突き、もう一人は心愛にフェラチオさせている、残りの人達は3Pを目の前に自らのモノをしごいていた。
「心愛ちゃん!もう射精そうだよ!」「心愛ちゃん!僕の飲んで!」「うっ…くちゅ…ああん!ダメ!イクーーっ!」心愛が絶頂に達すると同時に心愛の口に大量の精液が注がれ周りの男達も同時に射精し、心愛の全身に精液が降り注いだ。
後ろから突いてた男は心愛から股間のモノを抜き取るとコンドームの中には大量の精液が溜まっていた。
520
:
ナツマツリ2
:2019/09/09(月) 00:24:19 ID:qxKMJBlM0
「ねぇ心愛ちゃん」男はコンドームを取り外しながら心愛に訊ねた。
「なに?」精液を飲み干した心愛が聞き返すと男は「いい加減さ、ゴム付けずに生で射精させてよ」と言った、辺りには使用済みのコンドームが散乱しており男達は挿入する場合全員コンドームを着用していたのだ。
心愛は全身に降り注いだ精液をティッシュで拭き取りながら「ダーメ」と断るが男達はどうしてもとなかなか折れない。
「お願い!そこをなんとか!」「もうゴムでは満足出来ないよ!」「いくらでもお金出すから!」男達が懇願するので心愛はしばらく考えて「いいわよ、一回タダで射精せてあげる」と言うと周りから「おおー!」と歓声があがる。
「それでは早速!」男達が心愛に飛び掛かろうとすると心愛は片手を挙げて制止 。
「なんでだよ!今いいって言ったじゃないか!」男が抗議すると心愛は一枚の写真を差し出し「この娘の相手してからだったらいいわよ」と言った。
521
:
ナツマツリ3
:2019/09/09(月) 00:25:14 ID:qxKMJBlM0
数日後、とある夏祭りにて花日は高尾とデートしていた。
浴衣姿の花日に見とれる高尾とそれに気付かず笑顔の花日、二人はやがてこれから起こる災難に知る由もなかった。
祭り会場を出て帰宅途中、二人の前に男が尋ねてきた。
「この辺で近いコンビニってどこにあるの?あんまり土地勘無くて」高尾が「あっちにありますよ」と言うと男は「ちょっと付いてきてくれる?」と言うので高尾は道案内する事になり花日も付いて行った。
しばらく歩いていてとある工事現場の前に差し掛かった所で男はスマホを取り出しひと言「来たぞ」とだけ言った。
522
:
ナツマツリ4
:2019/09/09(月) 00:25:55 ID:qxKMJBlM0
「何が来たんだろう?」と花日と高尾が話していると工事現場の塀の中から数人の男達が出て来て花日を取り囲む。
一人の男が「お嬢ちゃん俺達と一緒に楽しまない?」と言って花日の腕を掴むと花日は「嫌っ!高尾助けて!」と叫ぶ。
高尾が道案内した男に「これはどういう事だ!」と食って掛かると男は突然強烈な膝蹴りを高尾の腹に食らわして高尾はその場にうずくまった。
そして二人は工事現場に連れ込まれた。
男達に殴る蹴るの暴行を受けた高尾は手足を縛られその場に転がされる。
「止めろ!綾瀬から離れるんだ!」高尾の叫び虚しく花日は浴衣の紐をほどかれて強制的に脱がされ全裸を晒してしまう。
523
:
ナツマツリ5
:2019/09/09(月) 00:26:38 ID:qxKMJBlM0
「なんだこいつ、浴衣の下全裸じゃねーか!アイツとヤル気満々だったのかよ!」「それは…今日暑いから…」「ウヒョー!こいつまだ生えてないのかよ!」「このツルツルな割れ目がいいんだよな!」「このうっすらと膨らんだおっぱいが絶品なんだ!」男達が浴びせる卑猥な言葉に花日の顔がみるみる赤くなる。
そして男達は花日を押し倒すと一人は花日の割れ目にしゃぶりつき、もう一人は乳首を貪るように舐め始めた。
「いやっ!止めて!ああん!」花日が身体を捻らせて抵抗するが男達に全身をガッチリとホールドされて動けない。
「おい!嫌がる割りに濡れて来たぞ!感じているのか?」「そんなぁ…知らない!」すると男は「もういいよな?」と言ってズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身を曝け出す、既に黒光りしていたそれは激しく勃起していた。
「お前ら押さえておけよ」男はそう言って股間のモノを花日の割れ目に宛がうと一気に突き刺した。
524
:
ナツマツリ6
:2019/09/09(月) 00:27:21 ID:qxKMJBlM0
「いやぁーーっ!痛い!痛い!助けて高尾!」花日が泣き叫びながら高尾に助けを乞うが高尾は手足を縛られ身動き出来ず「止めろ!綾瀬から離れろ!」とただ繰返し叫ぶしかなかった。
「止めて!ああん!いやっ!あん!」「何だよ?嫌がりながらも感じてるじゃないか」「そんなことない!ああん!いやっ!あん!あん!あん!」「身体は正直だな、ほら!もっとヒイヒイ言え!本当は気持ちいいんだろ!」「ああん!あん!あん!ああん!」何度も突かれて次第に快楽に目覚める花日。
周りで二人の絡みを見ていた他の男達はズボンを脱いで股間のモノを取り出し一斉にしごき始めた。
「オラオラ!そろそろ膣内に射精すぞ!」「あん!あん!あん!あん!いいのっ!気持ちいい!お願い!膣内に射精して!」「お望み通り射精してやる!それ!」「あん!あん!もうダメ!ああああああああああああああああああああああああああん!」男は花日に大量の精液を噴射した。
525
:
ナツマツリ7
:2019/09/09(月) 00:27:54 ID:qxKMJBlM0
「はぁ、はぁ、お願い、許して…」「まだだ!次は俺が行くぞ!」傍らで花日を見ながらオナニーしていた男が花日をよつん這いにさせてオナニーの途中だったモノを花日に突き刺した。
「こっちもしゃぶれ!」別の男が花日の口に同じくオナニーの途中でまだ硬かったモノを突っ込んだ。
「綾瀬…」呆然とする高尾を見た男が高尾の所に行きいきなり高尾のズボンを下ろした、高尾の股間は白い液体でベットリとしている。
「なんだこいつ!彼女がレイプされてるの見て射精してるぞ!こんなけしからん奴はこうしてやる!」「ひぃーーっ!」男は高尾の尻を持ち上げると高尾のアナルにモノを突き刺した。
526
:
ナツマツリ8
:2019/09/09(月) 00:28:44 ID:qxKMJBlM0
一時間後工事現場に心愛がチェキを持って現れた。
「あらー、花日ちゃんこんなはしたない姿になっちゃって」股間から口から精液を垂れ流し、全身も精液で真っ白になった花日を心愛はチェキで次々と撮影する。
「このチェキをバラ撒かれたくなかったら大人しく高尾くんから手を引いて私に渡しなさい…って、え?高尾くん?」心愛が見たのは手足を縛られアナルから精液を垂れ流す高尾だった。
「ちょっと!なんで高尾くんまでこんなになってるのよ!」心愛が叫ぶと男が写真を取り出し「だって心愛ちゃんこの二人の相手してって言ってたじゃないか」と言う、確かにその写真には花日と高尾が並んで写っていた。
「普通この場合女の子だけでしょ!」「だって心愛ちゃんには関係無いでしょ?」すると心愛の次のひと言が男達をプッツンさせた。
527
:
ナツマツリ9
:2019/09/09(月) 00:29:18 ID:qxKMJBlM0
「何よ、花日ちゃん犯させてチェキで脅して別れさせて高尾くん貰おうと思ってたのに…そうすればこいつら捨ててたのに」「はぁ?何言ってんだ?それより約束だから生で射精させろよ!」このひと言を合図に男達は一斉に心愛に飛び掛かり服を無理矢理脱がせてあっと言う間に全裸にした。
「ちょっと止めてよ!そんな汚ないモノ出さないでよ!」「何言ってんだよ!約束じゃないか!タダで膣内に射精せてくれるって!」そう言って男は心愛の割れ目にモノを突き刺した。
「いやっ!止めてよ!もう私とは関係無いんだから!」「浮気しようとした心愛ちゃんが悪いんだ!」「こっちもくわえろ!」男はモノを心愛の口に突っ込んだ。
「オラオラ!心愛ちゃんの膣内に射精すぞ!」「止めて!今日は危ない日なの!」「口を離すな!」「うっうっ!うううーーーーーーーーーーっ!」男は心愛の膣内に射精した、そして代わる代わる男達は心愛に中出しを繰り返した。
その後、
「あん!あん!いやっ!桧山助けて!」「蒼井に手を出すな!今すぐ離れろ!」「お前彼女がレイプされてるの見ながら腰振って感じてるじゃないか!」「アッーー!」あれからこの界隈では子供が男女問わずレイプされる事案が相次いだと言う。
おわり
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