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「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ

1名無しさん@ピンキー:2017/02/06(月) 21:12:58 ID:yUM5rBOE0
オトナでも、コドモでもない。ビミョウなお年ごろのピュアな愛と性を妄想して楽しみましょう。

このスレが荒らしの爆撃で埋まったのでこちらに新たに立てました。

「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ [無断転載禁止]���bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1485874953/

426ボウソウ7:2018/05/06(日) 12:02:49 ID:FqdrXhz.0
「最初のニュースです、
今日夕方、○○県●●市の住宅の玄関で男女6人が頭から血を流して倒れているのをこの家を訪れた宅配業者が見つけて警察に通報しました。
6人は病院に搬送されましたが全員の死亡が確認されました、またこの住宅の庭で男が首を吊ってるのが発見され、間もなく死亡が確認されました。
この男の足下に血の付いた金属バットがあった事から警察ではこの男が金属バットで6人を殴り殺した後に自殺したものと見られます。
なお殺害された女性一人はこの家の住人で妊娠していたとの事ですが女性は結婚しておらず警察は誰の子供か調べています。」

おわり。

427ゴホウシ:2018/06/03(日) 12:07:02 ID:gBirYVzc0
登場人物、
高尾→IT企業の若社長。
心愛→ファッションデザイナー。
二人は夫婦で二人の子持ち。
花日→高尾家の住み込み家政婦、多忙な二人に変わって高尾家の家事担当。

「あん!あん!あなた!いいわっ!」「心愛!もう我慢出来ない!膣内に射精すよ!」「いいわよ!あなた来て!」高尾は素早く心愛から股間のモノを抜き取り心愛の身体に大量の精液を噴射する。
「ああん!イク!ああああああああああああああああん!」高尾に合わせて心愛も絶頂に達した。
「はぁ、はぁ、ねぇ、もう一回しよっ」心愛がねだるが高尾は「もう疲れたよ」と言う。
すると心愛は大声で「ちょっと!いらっしゃい!」と叫んだ。
やがて寝室の扉が開き「奥様、何かご用でしょうか?」と言って花日が入ってきた。
「いつもの、分かっているわね?」と心愛が言うと花日は「かしこまりました」と言って高尾のモノを口に含んでしゃぶり始めた。
「あう…くちゅ…」「うう…花日…いいよ…」花日の口の中で高尾のモノは次第に硬さを取り戻す。
「花日…もう射精るよ!」高尾がそう言うと花日はラストスパートをかけてしゃぶる、次の瞬間、突然心愛は花日を突き飛ばしたした。
「もう貴女の役目は終わりよ、早くこの部屋から出ていって!」心愛がそう言うと花日は渋々部屋から出ていった。
「ああん!あなた!いいわよ!」部屋の中から心愛の喘ぎ声が聞こえる中、花日は子供達の寝室の前を静かに通り自分の部屋に戻った。
「旦那様…」ベッドに潜り込んだ花日は全裸になるとオナニーを始める。
片手で自らの胸を胸を揉みもう片方の手で股間の割れ目を触る、「あん!あん!旦那様!お願い来て!あん!あん!あん!」。
花日はクリトリスを弄って悶える、そして絶頂に達した、「あん!あん!旦那様!あんああああああああああん!」。
「はぁはぁはぁ…旦那様…」割れ目から離した手を見ると指が濡れていて花日はその指をいとおしそうに舐めた。
このように高尾と心愛がセックスした後で花日が高尾のモノを舐めて二回戦の準備をするのが日課になっている。

428ゴホウシ2:2018/06/03(日) 12:07:35 ID:gBirYVzc0
そんなある日の深夜、花日は高尾に呼ばれて寝室に来た。
「何かご用でしょうか…あっ」花日が高尾を見て驚いた、高尾は全裸になっていたのだ。
「旦那様、奥様はまだ帰っていませんが…」この日、心愛は仕事で帰りが遅くなっていたのだ。
「花日、いつもの頼む」「でも奥様が…」「いいから」高尾に迫られ花日は仕方無しに高尾のモノをしゃぶり始める。
「うう…くちゅ…くちゅ…」「花日…いいよ…」花日の口の中で高尾のモノは次第に硬くなった。
そしていつものように射精する直前に花日が股間から口を離そうとすると高尾は花日の頭を押さえて離させようとしない、やがて高尾は花日の口の中に射精した。
「花日…」「ごくっ…旦那様…」高尾は花日が自分の精液を飲み込んだのを確認すると花日の口に自分の口を重ねてキスをする。
「うう…」「あうっ…ちゅっ…」濃厚に舌を絡め合う二人、そして高尾は花日の服を脱がして全裸にした。
「花日、挿入るよ」「旦那様…あうっ!」高尾は花日の割れ目に自分のモノを突き刺した。
「花日、大丈夫か?」「はい、私は大丈夫です」「初めてではないんだな」「すいません、旦那様の事を想い自分で…」「そうか、じゃあ動かすよ」高尾は腰を動かし始めた。
「ああん!あん!旦那様!」「花日!膣内気持ちいい!」「あん!あん!奥様よりも?」「心愛よりもいいよ!」高尾は腰を激しく動かす、心愛の時よりもイキイキしていた。
「あん!あん!旦那様!いいのっ!イキそう!」「花日!俺我慢出来ない!花日の膣内に射精すよ!」「旦那様!来て!あっ!あっ!あーーーーーーーーーーーーーーん!」絶頂に達した花日の膣内に高尾は大量の精液を噴射した。
「花日…好きだ」「旦那様…私も…」二人が再び舌を絡め合う、そして寝室の扉の隙間から何やら視線があったが二人が気付く事はなかった。

429ゴホウシ3:2018/06/03(日) 12:08:05 ID:gBirYVzc0
「ただいまー」翌日、高尾が帰宅すると二人の息子が慌てて高尾の元に駆けてきた。
「パパ大変!」「どうしたの?」「ママが花日さんを!」嫌な予感がして高尾が息子達とリビングに急いで向かうと心愛が花日に殴る蹴るの暴行をしていたではないか。
「心愛!花日に何をしている!」高尾が心愛に怒鳴りながら言うと「こいつがあなたをたぶらかして!」「何を言っているんだ!」「知っているのよ!あなたがこいつとゆうべよろしくやっていたのを!」心愛が帰宅するとちょうど高尾と花日がセックスしていてそれを覗いていたのだ。
「こいつさえいなければ!」尚も執拗に花日に暴行を加える心愛に高尾は「いい加減にしろ!」と言って心愛の顔を殴ると花日に抱きついた。
「何よ!私よりそいつの方がいいの?」心愛が尋ねると高尾は「俺達離婚しよう、俺は花日と結婚する!」と言い放った。
心愛はショックでふらふらしながら台所に行った、そして戻って来るとその片手に包丁がある。
「心愛、それって…」「花日さえいなければいつまでも幸せだったのに…」「おい止めろ!」「花日死ねーーっ!」心愛は花日めがけて包丁で刺そうと特攻した。
包丁を持つ心愛の手に何やら刺さった感触が、「やった!花日はこれで死んだ!ザマーミロ!」心愛が包丁の先を見ると明らかに刺さっている、だが、その先にいたのは花日ではなく高尾だった。
その場に崩れ落ちる高尾、「いやぁーーーーーーっ!」部屋に響く花日の悲鳴、呆然と立ち尽くす心愛、「パパ!」「早く救急車を!」慌てる子供達。
やがて救急車とパトカーが高尾家の前に相次ぎ到着した。

数ヶ月後、病院の部屋に高尾がいた。
何とか一命を取り止めた高尾だが心愛は殺人未遂で逮捕されこれがとどめとなり二人は結局離婚、心愛は高尾家を去った。
「パパ、もうすぐ退院出来るの?」「ああ、迷惑掛けたな」安堵の表情を浮かべる子供達、そしてその横には花日がいる。
「旦那様…」花日が口を開く、「花日にも迷惑掛けたな」「そんな…」そして高尾が続けて話した。
「退院したら俺達結婚しよう、そこにいる新しい子供の為にも」、花日のお腹は膨らみ始めている、あの時に当たったのだ。
「花日さんが新しいママならうれしい!」「早く新しい弟か妹の顔が見たい!」はしゃぐ子供達。
いつまでも高尾家は幸せに包まれていたとさ。

おわり

430アケガタ1:2018/07/01(日) 01:22:16 ID:0Dh1TthQ0
久しぶりの百合。

ここは蒼井家、今日は結衣の父親が泊まりの外出と言う事で花日とまりんが来て一緒に泊まってくれる事になった。
夕食の後リビングでひたすらテレビを見ながらおしゃべりをする三人、しばらくするとまりんがあくびをしながら「もう眠いから私寝るね、おやすみ」と言って寝室に入っていく。
「まりんちゃんおやすみ〜」と言って見送る花日、しばらく経ってから結衣が「もう寝たかな?」と言ってきた。
花日が「もう寝たでしょ、まりんちゃん寝付き早いし」と言うと二人の間に沈黙が走る。
そして、二人はお互いの唇を重ね合わせた。
「結衣ちゃん…」「花日…ちゅ…くちゅ…」二人は手と手を取り合い再び唇を重ねて舌を出して絡め合った。
実は二人は周囲の目を盗んでこのような関係にあり何度もお互いの身体を重ね合わせた事もあったのだ、ここ最近はご無沙汰だったようだが。
「あん…ダメ…そこは…」花日は両手で結衣の胸を揉み出す。
花日は結衣のパジャマをまくり上げると年の割に大きな胸が飛び出した、花日はその胸をまじまじと見つめる。
「花日…恥ずかしい…」顔を赤らめて抵抗する結衣だが花日は結衣の乳首に吸い付いた。
「いやっ!そんなぁ…くすぐったい!」嫌がる結衣の乳首を一心不乱にしゃぶり続ける花日、「結衣ちゃんのおっぱい美味しい」と言ってさらにしゃぶり続ける。

431アケガタ2:2018/07/01(日) 01:23:02 ID:0Dh1TthQ0
「そっちがその気なら…」結衣はそう言って花日の股間に手を伸ばす。
「ああん!そこはダメ!」パジャマの上から股間を触られ感じる花日、花日も負けじと結衣の乳首をしゃぶり続けた。
続けて結衣は最初パジャマの上から股間を触っていた手を突然下着の中に入れて花日の割れ目に手を触れる。
「花日、お返しよ!」「あん!あん!結衣ちゃん!」「花日のここ濡れて来たわね…あれ?」花日の割れ目に指を突っ込み触り続ける結衣だったがふとその手に違和感を覚えた。
「花日、これって…」「ああん!結衣ちゃん!そこは…」その違和感の正体を確かめるべく結衣は花日の下半身のパジャマを下着ごと脱がした。
「結衣ちゃん恥ずかしいよ…」顔を真っ赤にして両手で顔を覆う花日、結衣が花日の股間をじっと見ると既に濡れている割れ目の上にうっすらと毛が生えていたのだ。
「花日のここもう生えているのね」「恥ずかしいよぉ…」「すごくキレイだよ」結衣はそう言って花日の割れ目に舌を入れた。
「ああん!結衣ちゃんダメ!おかしくなっちゃう!」ちょうど鼻に当たった陰毛の匂いを嗅ぎながら結衣は花日の割れ目を舐めていた。

432アケガタ3:2018/07/01(日) 01:24:19 ID:0Dh1TthQ0
「結衣ちゃんばっかりずるい!私にも見せて!」花日は突然結衣に飛び掛かると結衣のパジャマを脱がして下半身を露にさせる。
「花日!なにするの!」驚く結衣の割れ目を見つめる花日、花日と違って結衣の股間にはまだ毛は生えておらずくっきりと割れ目が見えた。
「結衣ちゃんはまだ生えてないのね」「花日…恥ずかしい…」「結衣ちゃんのここ可愛いよ」今度は花日が結衣の割れ目を舐め始めた。
「ああん…花日…私も花日の…」そう言った結衣も花日の割れ目を再び舐め始めてシックスナインの体勢となりお互いの割れ目を舐めていた。
しばらくして二人は全裸になりお互いの股間をぶつけ合う。
「ああん!あん!結衣ちゃん!気持ちいい!」「あん!あん!花日!いいのっ!」リビングに二人の声と股間の当たるピチャピチャ音が響く。
「あん!あん結衣ちゃん!もう我慢出来ない!」「花日!花日!好き!好き!ああん!」「結衣ちゃん!ああん!ああああああああああああん!」「花日!私もダメ!あーーーーーーーーーーーーん!」二人は同時に絶頂に達した。
「結衣ちゃん…大好き…ちゅ…」「花日…ちゅ…くちゅ…」二人はリビングのソファーの上で抱き合い再び唇を重ねて舌を絡めていた。

433アケガタ4:2018/07/01(日) 01:25:20 ID:0Dh1TthQ0
その時、突然リビングの扉が開き覆面を被った二人の男が乱入してきた。
「きゃぁ!何なの!あなたたちは!」結衣が驚いて悲鳴を上げると「お前ら二人で楽しんでいるな、俺達も混ぜてくれ」男二人はそれぞれ二人に飛び掛かる。
「いやぁ!まりんちゃん助けて!」花日が叫ぶと「お友達ならさっきお前らが楽しんでる間にヒイヒイ言わせてやったよ」と男の一人が言った。
「そんなぁ…いゃあーーーー!」花日が叫ぶと男は「うるさいなぁ」と言って持ってきたタオルで花日の口をふさぎ目も隠した。
「ほら!お前もだよ!」「誰か助けて!」結衣も目と口を塞がれた、そして二人共に手足も縛られて床に転がされた。
(なんで私達こうなるの?誰か助けて!)花日が懸命に叫ぼうとするも声が出ない、すると花日の股間に激痛が走った。
「オラ!気持ちいいだろう!」男の股間のモノが花日を貫いたのだ。
「あれだけ女同士で盛り上がっていたけど処女だったのか!感激だな!」男は笑いながら腰を動かし花日を激しく犯す。

434アケガタ5:2018/07/01(日) 01:25:52 ID:0Dh1TthQ0
隣では結衣も同様に貫かれ処女を奪われていた。
「あお…お前おっぱいでかいのに生えていないんだな!興奮するぜ!」男は激しく腰を動かした。
(いや!なんで!桧山助けて!)結衣は目隠しに大量の涙を滲ませながら悶えていた。
しばらくすると花日を犯していた男は「もう出そうだ!受け取れ!」と叫んだ。
(いや!あん!なんで!乱暴されてるのに感じてるなんて!ダメ!膣内に射精さないで!)花日が抵抗しながらも感じていた。
続いて結衣を犯していた男も「膣内に射精すぞ!」と叫ぶ!
(あん!あん!いやぁ!ダメ!赤ちゃん出来ちゃう!)結衣も必死に抵抗するが手足を縛られていてはどうしようも出来ない。
そして男二人はほぼ同時に絶頂に達して花日と結衣に大量の精液を噴射した。
(ダメ!高尾助けて!いゃあーーーーーーーーーーーーっ!)(あん!あん!ダメ!ああああああああああああああああん!)花日と結衣も続けて絶頂に達した。

435アケガタ6:2018/07/01(日) 01:27:11 ID:0Dh1TthQ0
縛られながら嗚咽を漏らす二人、やがて男は二人の拘束を解いた。
「ううっ、ひどいよ…」「なんでこんな事するの…」怯えた二人が男の顔を見上げると男は覆面を外していた。
二人は男の顔を見てまさかと驚いた、なんと男の正体は高尾と桧山だったのだ。
そしてリビングにまりんが入って来た、まりんは特に乱暴された形跡は無くケロリとしている。
「ちょっと!これってどういう事なの!」「説明してよ!」二人が抗議するとあっけらかんとまりんが話す。
「いやぁ、最近花日ちゃんと結衣ちゃん二人だけでよくイチャついてるから高尾と桧山が心配して私に相談してきたのよ、私ももちろんあなた達の事知ってたわ、だから二人にけしかけたのよ」内緒のつもりがバレていた。
「綾瀬ごめんね、今からお互いの顔を見ながらもう一回しよ……」高尾は突然倒れた、隣でも桧山が突然倒れた。
驚いたまりんが二人を見ると花日と結衣の表情は般若と化しており二人の後ろにはジョジョみたく「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」の文字が流れていた。
なんと花日と結衣が怒りのあまり高尾と桧山の股間に蹴りを入れたのだ、もちろん事後で股間むき出しだったのでその衝撃は計り知れない。

436アケガタ7:2018/07/01(日) 01:28:21 ID:0Dh1TthQ0
そこから二人は手を付けられなかった。
股間を潰され一発KOされた高尾と桧山に対して花日と結衣はさらに殴る蹴るの暴行を加え股間も何度も潰された。
さらに花日が高尾のモノをしごいて無理やり勃たせると結衣がぐったりする桧山のアナルに強引に高尾のモノを突き刺し逆に桧山のモノを高尾のアナルに突き刺したりもした。
挙げ句の果てに全裸のまま高尾と桧山は家を追い出され、結衣が「出てって!二度と顔も見たくない!」と言い放ち玄関の扉が閉まる。
桧山が「蒼井…せめて服を…」と言うと玄関の扉が開き花日が無言で女物のパンツを二枚放り投げて再び扉を閉めた、そして二度と二人の前で扉が開く事は無かった。
二人はしぶしぶそのパンツを穿くとトボトボと空が白くなりつつある明け方の街に消えて行く。
その後二人には更なる災難が襲いかかるのだがそれはまた別の話。

437アケガタ8:2018/07/01(日) 01:28:53 ID:0Dh1TthQ0
リビングに戻ってきた花日と結衣にまりんは「ごめん二人とも、私急用思い出したから帰るね」と言って玄関に向かおうとした。
するとまりんの両肩に花日と結衣の手が掛かる。
「なに…二人とも…ねぇ…なにか言ってよ…いやぁーーっ!」そして強引にリビングに戻されたまりんは二人によって服を破かれてあっという間に全裸にされた。
そして男二人のように殴る蹴るの暴行を受け、更に股間に結衣が冷蔵庫から取り出したソーセージが突き刺された。
「いやぁ!二人とも止めて!ごめんなさい許して!」「許さない!私と花日が受けた辱しめはこんなのじゃないのよ!」「まりんちゃんなんて大嫌い!こうしてやる!」結衣がまりんの上半身を押さえ付けると花日がまりんの尻を力一杯叩く、時折(わざと)まりんに突き刺されたままのソーセージを叩くとリビングにまりんに悲鳴が響く、そしてまりんは失禁してしまいリビングの床に黄色い液体が流れ出た。
そしてまりんは男二人同様全裸のまま家を追い出された。
「お願い!許して!せめて服を!」と言ったが二度とまりんの前で扉が開く事は無かった。
まりんはトボトボと全裸のまま明け方の街を人目を避けながら歩いて帰る羽目になった。
その後まりんにも更なる災難が襲いかかるのだがそれはまた別の話。

「あん!あん!結衣ちゃん!大好き!」「花日!ああん!私も大好き!あん!」三人が帰った後、再び花日と結衣はお互いの股間をぶつけ合い愛し始めていた。
「結衣ちゃん!ああん!結婚しようよ!」「いいわよ花日!もう誰も信じられない!ああん!」「もうダメ!結衣ちゃん私イッちゃう!ああああああああああああああん!」「花日!花日!あーーーーーーーーーーーーん!」二人は絶頂に達した。
その後も二人は何度も愛し合いその都度、家の中に二人の声がいつまでも響き渡った。

おわり。

438ホウモン1:2018/08/05(日) 01:20:06 ID:rZNHouYA0
この物語はフィクションです、実際の人物・団体・メンバー等とは一切関係ありません。

「お疲れ様でしたー!」テレビのレギュラー番組の収録を終えた結衣、今やすっかり人気アイドルだ。
「結衣ちゃん、今夜どうするの?」共演してた花日が声を掛ける、彼女もまた人気のアイドルである。
「うーん、明日早いから帰ろうと思う」結衣が言うと花日は「分かった、お疲れ様」と言って帰宅した。
結衣も帰宅する事になりテレビ局を出て街中を歩いているとポケットに入れていたスマホが振動した。
結衣がスマホを取り出して画面を見ると先輩アイドルの稲葉からだった、頼れる兄貴分的な存在で多くの後輩から信頼されている。
そこには「明日の仕事の打ち合わせをしたい」とメールが来てた、稲葉とは同じ番組でレギュラー持っており花日ら他のタレントやマネージャーも交えて何度も打ち合わせをしている。
ただ結衣のマネージャーは既に帰宅しており花日は明日の番組の出演予定は無かったので結衣はひとりで行く事になった。
「まぁ向こうのマネージャーもいるし大丈夫でしょ」結衣はひとり暮らしの稲葉のマンションに向かった。

439ホウモン2:2018/08/05(日) 01:21:05 ID:rZNHouYA0
ピンポーン「稲葉くん?来たよ」結衣が玄関の扉のドアノブを回すと鍵は掛かっておらず開いたので結衣は部屋に入った、ちなみに稲葉は芸能界では先輩だが同い年なので結衣は稲葉をくん付けしている。
結衣がリビングに入ると部屋にいるのは稲葉ひとりだけだった。
「あれ?稲葉くんのマネージャーさんは?」結衣が尋ねるが稲葉は何か上手く話せない。
すると稲葉は突然立ち上り結衣に飛び付いた。
「ちょっと!稲葉くん!何するの!」「うー、結衣ちゃーん」「うわっ、酒臭い!」稲葉は明らかに酔っぱらっている。
「ちょっと!稲葉くん離してよ!うっ…」稲葉は抵抗する結衣の唇を自分の唇で塞いだ。
「いやっ!」結衣は両手で稲葉を突き飛ばし玄関に向かって走り出す、しかし稲葉はすぐに飛び付いて結衣の服を引っ張る。
「いやぁーー!誰か助けて!」必死に抵抗する結衣、再び稲葉を突き飛ばすが玄関に向かって突き飛ばしたので前に進めない、ちょうど目の前にトイレの扉があったので一瞬の隙を付いてトイレに逃げ込んだ。

440ホウモン3:2018/08/05(日) 01:22:16 ID:rZNHouYA0
中から鍵を掛けて何とか稲葉から逃げたが外では泥酔した稲葉が何やら訳のわからない言葉を叫びながらトイレの扉を蹴飛ばす。
結衣はスマホを取り出して花日に助けを求める、「花日!稲葉くんに襲われそうなの!助けて!」「結衣ちゃん!警察に通報して!」。
続いて警察に通報しようとしたがここでスマホのバッテリーが切れてしまった、帰宅してから充電しようと考えていたのでちょうどこのタイミングで切れてしまったのだ。
しばらくトイレの中で待機していたがやがて外から蹴飛ばす音がしなくなり何やらいびきみたいな音がした、泥酔して酔いつぶれたのか?
結衣は恐る恐る扉を開けると稲葉は廊下に倒れている、「今のうちに」結衣が倒れている稲葉を跨いで玄関に向かおうとすると突然足首が掴まれた。
「ちょっと!」「結衣ちゃーん、逃がさないよー」なんと稲葉は酔いつぶれた振りをしていたのだ。

441ホウモン4:2018/08/05(日) 01:22:50 ID:rZNHouYA0
「キャー!止めて!」「結衣ちゃーん、僕の女になってねー」「いやぁーー!」稲葉は立ち上がると手首を掴んで強引にリビングに連れて行く、そしてソファーに結衣を押し倒すと強引に服を脱がしていった。
「いや!止めて!稲葉の変態!」必死に抵抗するも結衣の上半身は服がボロボロになり下半身は露になった。
「結衣ちゃん、僕とひとつになろうね」そう言って稲葉はズボンを脱いで股間のモノを取り出す、既にそれは激しく勃起している。
「そんな!それだけは止めて!桧山助けて!」「結衣ちゃんってアイツの事が…」桧山は稲葉が所属しているアイドルグループのメンバーだ。
「そうよ!私は桧山の事が好きなのよ!」結衣がそう言うと、稲葉の頭の中で何かが切れた。

442ホウモン5:2018/08/05(日) 01:23:32 ID:rZNHouYA0
次の瞬間、稲葉のモノが結衣を突き刺す。
「ギヤァーー!痛い!痛い!」「結衣ちゃんの膣内気持ちいいよ!」そう言って稲葉は腰を激しく動かす、結衣の割れ目からは赤い液体が流れる。
「結衣ちゃん初めてなの?アイツとヤっていないんだ!」「当たり前でしょ!まだ付き合い初めて間もないし公にしていないのよ!それなのに…」結衣は大粒の涙を流す、だがそれでも稲葉は容赦しない。
「いや!痛い!ああん!」「オラオラ!結衣ちゃんもいいだろ!」稲葉は尚も腰を動かす、すると結衣の割れ目から流れる赤い液体に混じって別の液体が流れる。
「さあ!結衣ちゃん!僕と一緒にイこう!」「止めて!お願い!膣内だけは止めて!」「止めないよ!出すよ!うっ!」「止めて!イヤッ!いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」嫌がる結衣に稲葉の精液が大量に流し込まれて結衣も絶頂に達した。

443ホウモン6:2018/08/05(日) 01:24:14 ID:rZNHouYA0
「結衣ちゃん!大丈夫!」すると突然玄関の扉が開いて花日が飛び込む、続いて数人の警察官も入ってきた。
花日は電話を切った後もう一度掛け直すと通じなくなり不審に思って警察に通報したのだ。
「三上稲葉!強制ワイセツの現行犯で逮捕する!」警察官は稲葉に飛び掛かり結衣から引き離し手錠を掛ける。
「結衣ちゃん!」花日が結衣を抱き締めると結衣は大声を出して泣いた。

「この度はウチのメンバーが不祥事を起こして申し訳ありません」謝罪会見で泣きながら記者の前で頭を下げるリーダーの高尾、そしてメンバーの桧山・堤・エイコーの4人。
全てのアイドルの頂点に立つメンバーが同じアイドルの結衣をレイプすると言う前代未聞の不祥事に芸能界はしばらく大混乱したのは言うまでも無かった。
おわり。

444ユリネトラレ1:2018/09/09(日) 01:19:35 ID:Mv0qP.9o0
「心愛ちゃん、どうしたの?」ここは放課後の誰もいない教室、花日は心愛に呼び出されてここに二人で残っていた。「花日ちゃん、私あなたの事が好きなの!」心愛に突然告白される花日、「ちょっと、心愛ちゃん、何言ってるの?」当然ながら動揺した。
すると心愛は壁ドンの姿勢で壁に片手を押し付け花日に迫る、そしてそのままの勢いで花日の唇を奪った。
「うう…ちょっと、やめ…うう…」花日は必死に抵抗しようと唇を離して抗議しようとするが心愛はすぐに再び唇を奪った。
続いて心愛は反対側の手で花日の胸を揉み始めた、更に片足を上げて膝を花日の股間に当ててそのまま押し付ける。
「うう…あう…くちゅ…」執拗な心愛の攻めに花日は口を開け心愛の舌を受け入れる、そして花日も舌を出してお互い絡め合う。
「はぁはぁ…心愛ちゃん…」口を話すと花日はその場に崩れるように座りこけた。

445ユリネトラレ2:2018/09/09(日) 01:20:19 ID:Mv0qP.9o0
「花日ちゃんかわいい、さぁ脱いで」心愛は花日の服を脱がし始める、やがて花日は全裸になってその場に寝転んだ。
「花日ちゃん、ここ濡れてるわね」「やだ…恥ずかしい」心愛は花日の割れ目をじっくり見る、既にそこは濡れていた。
心愛は花日の割れ目を両手を使って広げ、まじまじとそこを見つめると突然そこに舌を入れて舐め始めた。
「ああん…心愛ちゃん、そこくすぐったい…」花日は抵抗しようとするが心愛に散々攻められ身体が思うように動けない。
「ああん!心愛ちゃんやめて!何か身体がおかしくなっちゃう!」花日は抗議するが心愛はなおも舌を激しく動かす。
しばらくすると心愛は花日の割れ目か
ら口を離す、そして服を脱いで心愛も全裸になった。
「花日ちゃん…」「心愛ちゃん…」二人は抱き合って舌を絡め合った。
「あん!あん!花日ちゃん!」「心愛ちゃん!凄く気持ちいい!ああん!」二人はお互いの割れ目をこすり合わせる、二人のクリトリスが当たって二人に激しい快感が押し寄せた。
「あん!あん!あん!花日ちゃん!私もうイク!」「ああん!あっ!ああん!心愛ちゃん!私も何か来ちゃう!」「「あん!あん!ああん!ああああああああああああああああああああん!」」二人は同時に絶頂に達した。
「はぁはぁ…花日ちゃん…」「心愛ちゃん…うう…」二人は抱き合ってまたキスをした。

446ユリネトラレ3:2018/09/09(日) 01:21:29 ID:Mv0qP.9o0
翌日、結衣が花日に「花日、一緒に帰ろう」と誘うが花日は「結衣ちゃんごめんね、ちょっと用事があるの」と断りそのまま姿を消した。
「花日何があったのだろう?高尾知ってる?」結衣が高尾に尋ねるが高尾は「さぁ?」としか言えなかった。
結局結衣は首を傾げながら帰宅した。
その後も毎日、花日は何かと理由付けて残ると言って結衣の誘いを断っていた。
そんなある日、結衣は一旦帰宅するも忘れ物をして学校に戻っていた。
教室に近づくと中から何やら声がする。
「ああん…花日ちゃん…」「心愛ちゃん、あん!」(あれ?この声は心愛ちゃんと花日だ、二人何やってるのだろう?)結衣は疑問に思いつつも教室のドアを開けた。
「あっ!ああん!花日ちゃんいい!」「心愛ちゃん!ああん!気持ちいい!」何と心愛と花日が全裸になってお互いの股間をこすり合わせて激しく愛し合っていたのだ。
呆然とする結衣だがすぐに我に帰ると「あなた達何やってるのよ!」と叫んだ。

447ユリネトラレ4:2018/09/09(日) 01:22:06 ID:Mv0qP.9o0
「あら結衣ちゃん、私達こう言う関係なのよ、知らなかったの?」心愛が答えると結衣は花日に「花日、これって本当なの?」と質問する。
「結衣ちゃんごめんね、私心愛ちゃんに気持ちよくしてもらっているの、ああん!」再び股間をぶつけ合う二人に結衣は「そんなぁ…」と愕然とした。
だが結衣はすぐに我に帰ると突然心愛に激しくタックルをして突き飛ばした。
「痛い!結衣ちゃん何するのよ!」心愛が声を荒らげると結衣は花日の唇を強引に奪った。
「花日!花日は私の物よ!」「結衣ちゃん…」二人は抱き合ってキスをして舌を絡め合った、そして結衣は服を脱いで全裸になると花日を抱きしめお互いの身体を重ね合わせる。
心愛は服を来て教室を出ると携帯電話を取り出し次々と三人に電話を掛けた。

448ユリネトラレ5:2018/09/09(日) 01:22:40 ID:Mv0qP.9o0
しばらくすると教室に高尾と桧山がやって来た。
「綾瀬!浜名から何か大変な事があると電話が来たけど何があったんだ!」と教室に飛び込む、続いて桧山も「蒼井!大丈夫か!」と言って教室に入った。
「あん!あん!花日大好き!誰にも渡さない!」「あっ!あっ!結衣ちゃん!私も大好き!心愛ちゃんよりもずっといい!」高尾と桧山の目の前で結衣と花日はお互いの割れ目をこすり合わせて激しく愛し合っていた。
「ああん!あん!あん!花日!もう我慢出来ないよう!」「結衣ちゃん!私も、何か来ちゃう!」「「あん!あん!ああん!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」」二人は同時にイッた。
倒れこんで抱き合う二人に高尾と桧山が近づく、すると結衣が声を荒らげた。
「近づかないで!もう私は花日を離さない!他に誰とも付き合わない!」。
桧山が「そんなぁ…」と愕然とする、高尾が「綾瀬、それで良いのか?」と花日に尋ねた、すると花日は「高尾ごめんね、私結衣ちゃんと付き合う」と言った。

449ユリネトラレ6:2018/09/09(日) 01:23:19 ID:Mv0qP.9o0
それから少し経って教室に心愛と隣のクラスの女子がやって来た。
「そうなのよ、結衣ちゃんレズっ気あるからちょっと吹っ掛ければあんなもんよ」と笑った。
実は心愛はその女子から桧山と付き合いたいから何とかして欲しいと申し出があり花日と結衣をくっ付ければ高尾は心愛と、桧山は女子とくっつくと打算していたのだ。
教室に入る二人、やはり花日と結衣は引き続いて激しく愛し合っていた。
「高尾くん〜」心愛達が教室の反対側を見ると二人は驚愕した。
「高尾!お前のケツいいよ!」「桧山!もっと来て!」何と高尾と桧山は全裸になって高尾は桧山にアナルを貫かれていたのだ。
心愛が取り乱しながら「高尾くん達何やってるのよ!」と言うと桧山が高尾を貫きながら「もう女なんて信用出来ない!」と言い放った。
「ちょっと心愛ちゃん!これどういう事!話が違うじゃないの!」と女子は心愛を責める。
「これは…ちょっと…その…」心愛が反応に困っていると女子は突然心愛の頬を叩き「もう許さない!」と言って心愛を床に押し倒した。
「痛い!何するのよ!」と心愛が叫ぶが女子はお構い無く心愛の服を強引に脱がす、先程まで花日と愛し合ってたので割れ目はまだ濡れていた。
それを確認したい女子はそばの机にあった縦笛を取り出すと女子は「こうしてやる!」と心愛の割れ目に縦笛を突き刺した。
「ひぎぃ!痛い!やめて!」心愛が泣き叫ぶが女子は「こうしてやる!」と言って割れ目に刺さったままの縦笛を叩く。
「痛い!うぎゃーー!」心愛は声にならない悲鳴を上げてついに失禁した、たちまち周りに黄色い水溜まりが広がって行った。
こうして教室では結衣と花日のレズセックスが、桧山と高尾のホモセックスが、女子と心愛のお仕置きプレイがいつまでも続いた。

おわり。

450シッコウ1:2018/10/10(水) 00:27:35 ID:d1wNL8cA0
結衣は夜中の住宅街を一人歩いて職場から帰っていた。
あの人が待つ家に、結衣はお腹を気にしつつも小走りで急いでいた。
その時、結衣の目の前に一人の男が立ちはだかった、街灯に照らされたその顔は高尾だ。
一瞬驚いた結衣だがすぐに高尾と分かったようで「あれ?高尾じゃない。こんな時間に何してるの?」ここ何年か会っていなかったので結衣は懐かしそうに声を掛けた。
だが高尾は何も話さない、そして無言のまま結衣の腕を掴んでどこかに連れていく。
「ちょっと!痛い!何するの?」結衣が驚いて抵抗するが高尾は無言のまま結衣の腕を掴んで引っ張り続けた。
そして住宅街から外れた空き地に着くと高尾は突然結衣を押し倒した。
「ちょっと!何するの!」と結衣が聞くが高尾は構わず結衣の服を剥ぎ取るように脱がす。
「いやぁ!やめて!助けて!」と結衣が叫ぶと高尾は結衣の頬を思い切り叩いた。
「痛い!もういい加減にして!こんな事して花日が悲しむわよ!今なら花日には黙ってあげるからお願い!やめて!」しかし高尾の手は止まらない、やがて結衣は全裸にされてしまった。

451シッコウ2:2018/10/10(水) 00:28:20 ID:d1wNL8cA0
「お願い…高尾…やめて…いやっ…それだけは…いやぁああああ!」遂に高尾の硬くなったモノが結衣を貫いた。
「いやぁ!ああっ!あふっ!ああん!やめて…」だが抵抗する結衣を無視して高尾は激しく腰を動かす、いつしか結衣の割れ目は愛液で濡れていた。
「あん!あん!高尾の気持ちいい!もっと来て!」いつしか結衣は高尾にしがみつき快楽に溺れる。
(どうせ今ならこの人の子供は出来ないしいいわね?)結衣はそう思いつつ高尾に身を任せる、そしてその時がやって来た。
「あん!あん!あん!あん!もうダメ!イッちゃう!あーーーーーーーーーーーーーーーーん!」結衣はぜっちに達した、それと同時に高尾から白い液体が結衣の膣内に大量に噴射された。
「はぁ、はぁ、高尾、すごく良かった、花日には内緒でまたしよ、私もあの人に内緒にするから」結衣は高尾に抱きつき唇を求めた、だが、高尾はその後豹変する。
高尾は突然結衣を地面に押し倒すと両手で力一杯結衣の首を締め始めたのだ。
「ぐえっ、苦しい…何するの…いやっ…やめて…………助けて…かず…」やがて結衣は動かなくなった。

452シッコウ3:2018/10/10(水) 00:29:02 ID:d1wNL8cA0
その日以降、周辺地域では若い女性を狙ったレイプ殺人事件が相次ぎまりんや心愛も犠牲になった。
心愛は幸せそうな死に顔だったと言われている。
やがて、高尾は次の獲物を狙っていた所を張り込んでた警察官に逮捕された。
裁判では当然ながら死刑を言い渡され高尾は拘置所に送られた。
年月が流れ、高尾はいつその時が来るかもわからない生活を送っていた。
ある日、高尾の所に刑務官になっていた桧山が来た、この日から高尾の担当になったのだ。
「おい高尾!よくも俺の結衣を…結衣を返せ!」部屋の鉄格子を蹴飛ばす桧山を一緒にいた先輩刑務官がなだめる。
「結衣はなぁ、もうすぐ俺と結婚する予定であの時お腹の中には既に俺との子供がいたんだぞ!」目に涙を浮かべながら叫ぶ桧山、だが高尾は何も話さなかった。
そして去り際に桧山が言った、「高尾、俺は花日と結婚したからな、結衣を奪われた俺と高尾がこんな事になった花日、お互い慰め合ううちにこうなった」桧山はそう言って戻って行った。
その後も桧山は高尾の所に行くが桧山が話し掛けても高尾は口を開かない。

453シッコウ4:2018/10/10(水) 00:29:34 ID:d1wNL8cA0
そのうち月日は流れ、遂にその日がやって来た。
その日の朝、桧山は高尾の所に来ると「高尾、お別れだ」と言って高尾を連れ出す、もちろん他の刑務官も何人かと一緒だ。
そして準備を終えていよいよ執行って段階になり拘置所の所長が「高尾、何か言い残す事は無いか?」と尋ねたので高尾は「桧山と二人きりで話がしたい」と言った。
執行室で二人きりになった桧山と高尾、桧山が「なぜあんな事したんだ?」と聞くと高尾は「自分は心が弱いのに回りが高尾は完璧と言うのでプレッシャーになってた」と言った。
「なんかイライラしていてあの時どうかしていた」と言い、続けて「流石に花日を手に掛ける訳にも行かずたまたま蒼井を見てつい手を出してしまった、桧山には申し訳ないと思ってる」と。
呆然とする桧山に高尾は「桧山、花日を頼む」と言い残しそれ以上口を開かなかった。
そして、刑が執行された。

454シッコウ5:2018/10/10(水) 00:30:23 ID:d1wNL8cA0
その日の夜、帰宅した桧山を迎えた花日、花日が暗い顔をしている桧山を見て「あなた、どうしたの?」と尋ねる。
桧山が「花日すまん、今日高尾が…」そこで声を詰まらせると全てを理解した花日は桧山に抱きつき大声で泣いた、桧山も釣られて泣き出し二人は泣き続けた。
深夜、二人は全裸になりベッドの上で抱き合っている、既に30代も半ばになっていた二人だが高尾と結衣の事を思うとこれまでなかなか一線を越えられなかった。
「うっ…くちゅ…あなた…」「花日…んちゅ…れろっ…」お互いにキスをしながら舌を絡め合う。
「あなた…来て!高尾の分も、結衣ちゃんの分も一緒に!」桧山は花日の割れ目にモノを突き刺す。
「ヒイイッ!痛い!」「高尾とやっていなかったのか?」「だって久しぶりだもの…あうっ!」桧山は慎重に腰を動かす。
「ああん!あふっ!いいわよ!もっと激しく!」桧山は花日に応じて少しずつ腰の動きを早めていく。
「あん!あん!あん!いいわよ!高尾!もっと!」「いいよ!結衣の膣内すごくいい!」あまりの快感に二人共にかつての恋人の名前を叫ぶ。
「あん!来て!もうイッちゃう!高尾の一杯出して!」「結衣!膣内に射精すよ!」「あん!もうダメ!イクッ!ああああああああああああああん!」桧山の熱い液体が花日に注がれた。
「はぁ…はぁ…花日…どうかな?」「はぁ…はぁ…はぁ…多分…出来たと思う…」お腹をさすって余韻に浸る花日。
こうして花日と桧山は高尾と結衣の分まで末長く幸せに暮らしたとさ。

おわり

455バーチャル1:2018/11/04(日) 02:08:21 ID:0jHcmLdk0
週末の夜、花日達4人はVRのオンラインゲームをプレイしている、4人はパーティーを組んでとある国を旅していた。
しかし4人共にこのゲーム初心者だったので勝手が分からず右往左往、そんな時偶然出会った別のパーティーと合流、彼らはこのゲームに長い事参加しておりしばらく一緒に付いて行く事になった。
メンバーはキリト・アスナ・ユイ・リーファ・シノン・シリカ・リズと言った面々。
花日達はキリト達と意気投合し旅を続けていた、そして船に乗り別の大陸に向かっていたが途中暴風雨に見舞われた。
そして船は高波を受けて横転、沈没してしまった。
「高尾〜!どこなの〜!」海に投げ出された花日が叫ぶと「綾瀬〜!俺はこっちだ〜!」と高尾が叫ぶ、だがその声は次第に遠ざかって行った。
そして花日は波に揉まれいつしか意識を失った。

456バーチャル2:2018/11/04(日) 02:08:55 ID:0jHcmLdk0
「おい!大丈夫か!」呼び掛ける男の声で花日は意識を取り戻す、どうやらここは砂浜のようだ。
「うう…高尾…?」花日は目を開けるとそこには高尾ではなくキリトがいた。
「あ、キリトさん、高尾はどこなの?」花日がキリトに聞くがキリトは「他の人達は分からない、俺が目が覚めたらお前しかいなかった」と答えた。
「そんなぁ…」と肩を落とす花日、探さないとと立ち上がろうとするとくしゃみをしてふらついた。
「おい!海で身体が冷えたのか?」キリトが花日を抱きかかえる、「うん…でも高尾を探さないと…くしゅん!」また花日はくしゃみをした。
「とにかく身体を乾かさないと」二人は近くに洞窟を見付けて入っていった。

457バーチャル3:2018/11/04(日) 02:09:27 ID:0jHcmLdk0
キリトは周りで木の枝をかき集め洞窟に持っていき焚き火を始めた。
二人は服を全部脱いで焚き火の近くに置いて乾かしている。
流石に全裸では恥ずかしいので二人は背中を向け合い地面に座って焚き火で暖を取っている。
「くしゅん!」花日のくしゃみはなかなか止まらない、するとキリトは花日の背後からそっと抱き締めた。
「キリトさん、何するの?」「じっとしてて、暖めてあげるよ」花日は抵抗もせずにじっとしている。
やがて花日は恥ずかしさからなのか全身が熱くなってきた、しばらくすると花日の背中に何やら硬い物が当たる感触を感じた。
「ちょっと、キリトさん…それって…」花日が驚いて振り向きキリトの下半身を見ると股間のモノが激しく勃起している。
「その…これは…アスナごめん!」キリトは花日を突然押し倒しそのまま唇を奪った。

458バーチャル4:2018/11/04(日) 02:10:00 ID:0jHcmLdk0
「ちょっとキリトさん…うう…」花日が悶えながら抵抗するが体格が違いすぎて動けない、そしてキリトは片手を花日の股間の割れ目に持っていき指を割れ目に押し込んで動かす。
「花日ちゃん、ここ濡れてきたよ、感じているのかな?」「やだ…恥ずかしい…ああん!」キリトは花日の割れ目を弄りながら小さい乳首を舐める。
「はあはあ…キリトさん…」「花日ちゃん、挿入るよ」「いやっ!それだけは…あううっ!」キリトのモノが花日の割れ目を貫く。
「あれっ?痛くない」「ここはゲームの中だからね、だから妊娠する心配もない」そう言うとキリトは激しく腰を動かした。
「ああん!あん!気持ちいい!」「花日ちゃんいいよっ!アスナよりもキツイ!」「あん!あん!高尾よりも大きいかも!」お互いに腰をぶつけ合い快感に溺れる二人、やがてその時が来た。
「あん!あん!キリトさん!私もうイッちゃう!」「花日ちゃん!膣内に射精すよ!」「来て!来て!あん!あん!あーーーーーーーーーーーーん!」キリトは花日の膣内に大量の精液を噴射した。
「はあはあ…花日ちゃん、すごく良かったよ」「私も…はあはあ…でもこの事はみんなに内緒だね」花日はそう言ってキリトと舌を絡め合った。
その後服が乾き花日の体調も落ち着いたので二人は外に出て他の人達を探した。
やがて高尾と桧山はアスナと一緒に現れ、結衣はユイにリーファやシリカ・シノン・リズと一緒にいた所を発見されてようやくパーティーが揃い旅を再開した。
その後花日達はキリト達と別れ単独で旅を続け、ログアウトした。

459バーチャル5:2018/11/04(日) 02:10:36 ID:0jHcmLdk0
翌日、学校でキリトはアスナに呼び出された。
「キリト君、あなたあの花日って娘と何してたの?」「え…何もしていないけど…」「じゃあこれは何なの?」アスナがタブレット端末を取り出し動画を再生するとそこには花日と身体を絡め合うキリトが映っていた。
「なんで…これは…その…」「この変態!スケベ!浮気者!ロリコン!」「ヒェー!アスナ様許して!」「キリト許さないわよ!待ちなさい!」「ごめんなさいー!」
キリトを鬼の形相で追いかけるアスナ、だが、リズとシリカはその光景を見ながら呆れた表情でタブレット端末の動画を一緒に見ていた。
「アスナさんの膣内いいよっ!」「あーん!高尾くんもっと突いて!」「アスナさん!俺の舐めてよ!」「くちゅくちゅ…桧山くんの美味しい」なんとアスナは高尾と桧山と3Pで盛り上がっていたのだ。
「これバレたら修羅場で済まされないわね」リズとシリカは苦笑した。
(今夜はこれでオナるか)リズはそう思いつつタブレット端末の電源を切った。

おわり。

460ガクエントシ1:2018/12/09(日) 00:48:18 ID:pb6gvRuQ0
日曜の昼下がり、結衣は桧山とデートしていた。
せっかくのデートなので地元では面白くないと考えたのか電車を乗り継いでやって来たのはとある学園都市。
ここで昼食を摂り買い物しようと考えていた、ところがふと目を離した隙に二人ははぐれてしまったのだ。
携帯電話を持っていなくて連絡する手段が無い、次にどこに行くかも決めていなかった。
結衣は途方に暮れて街中を歩く。
「桧山ー!どこにいるの!」必死に桧山を探す結衣、そこに二人の男が声を掛けた。
「君どうしたの?」「友達とはぐれてしまって…」涙目になる結衣、すると一人が「そう言えばさっき同じように探してる人見掛けたわ」「そうそう!多分その人じゃないかな?」もう一人もそう言って頷く。
「どこにいるの?」「連れて行ってあげるよ」結衣は喜んで男に付いて行く。

461ガクエントシ2:2018/12/09(日) 00:49:36 ID:pb6gvRuQ0
しばらく歩くと人のいないビルの谷間にやって来た。
「ねぇ、桧山は?」結衣は男に尋ねた、すると一人の男が突然背後から結衣を羽交い締めにした。
「ちょっと何するの?」結衣が驚きながら言うともう一人の男が結衣の唇を奪いながら胸を揉み出す。
顔が青ざめる結衣、男から顔を反らして「いやっ!止めて!桧山助けて!」叫んで助けを求めようとすると男が「黙れ!」と言って結衣の頬を力一杯叩いた。
そして男は結衣の上着を掴むと思いきり引っ張ると服は破れ辺りに上着のボタンが飛び散る。
やがて結衣の上半身は破れた服の間がらブラジャーが現れる、男はブラジャーを上げると剥き出しになった乳首にしゃぶりついた。
「止めて!ああん!」「うひょー!ガキなのに色っぽい声出してたまんねー」「もうたまらん!」結衣を羽交い締めにしていた男が結衣を地面に押し倒して押さえつける。

462ガクエントシ3:2018/12/09(日) 00:50:13 ID:pb6gvRuQ0
「いやっ!それだけは!お願い!」涙目になりながら助けを求める結衣の無視して男は結衣のスカートをまくり上げ、露になったパンツを脱がした。
「おい!こいつあんな胸していてツルツルだぞ!」「見ないで!恥ずかしい!」男達の目の前にさらけ出された結衣の股間は割れ目がくっきりしていてまだ何も生えていなかった。
「いただきまーす!」「止めて!いやぁー!」男が結衣の割れ目に口を付けて舌を入れて舐め回す。
「うるさいな、俺のこいつ舐めておけ!いいか?噛んだらぶん殴るぞ!」結衣を押さえつけてた男がズボンを脱いで既に硬くなってたぺニスをさらけ出すと結衣をよつん這いの体勢にさせてからぺニスを口に押し込んだ。
「ううー!(いやぁー!)」「オラ!ただくわえるだけじゃなくて舌使って舐めろ!」結衣は男の脅しに涙を流しながらぺニスを舐めた。
「ハハハ、お前鬼畜だな、こっちはいい濡れ具合になったな、そろそろ挿入るか」結衣の割れ目を舐めていた男がズボンを脱いでこちらもぺニスを取り出した、こちらも激しく勃起している。

463ガクエントシ4:2018/12/09(日) 00:50:53 ID:pb6gvRuQ0
「ううー!ううううー!(ダメー!それだけは止めてー!)」結衣の抵抗空しく男のぺニスが結衣を貫いた。
(痛い!痛いよー!なんで私こんな事になってるの…)後ろから貫かれながら口でしゃぶる結衣。
「お前なんでこんな事にと思っているだろ!運の悪かった己を恨むんだな!」男は笑いながら激しく腰を動かす。
「うおー!気持ちいい!腰とまんねー!」「もっと大胆に舐めて!」「うー!うー!うー!(あん!あん!あん!)」男二人が交互に腰を動かし結衣はそれに合わせて前後する。
「もうすぐ射精る!膣内に行くよ!」「こっちも射精そうだ!口で受け止めて!」「ううー!ううううー!うーーーーーーーーーっ!(いやぁ!膣内は止めて!いやぁーーーーーーーーーーーーっ!)」二人は同時に射精、大量の精液が口と膣内に噴射された。
射精しても男二人は結衣から離れない、結果結衣は精液を吐き出す事も出来ず飲み込むしかなく膣内も危険な日なのに一滴残らず注がれた。
ボロボロになって倒れ込む結衣、レイプされたショックで泣く事もままならずうずくまっている。
「おい!まだ終わらねーぞ!次はこっちだ!」さっきまで結衣を後ろから貫いてた男は引き抜いたぺニスをすかさず結衣の口に押し込んだ、そして先に口に押し込んでた男は後ろに回ってまだ勢いの衰えないぺニスを今度は後ろから結衣に突き刺した。
そして男二人は欲望の赴くままに何度も結衣を犯した。

464ガクエントシ5:2018/12/09(日) 00:51:31 ID:pb6gvRuQ0
「とーま、今日は何作るの?」「うーん、どうしようかなぁ…」上条当麻はインデックスと夕食の材料の買い出しに出掛けていた。
そしてとある場所で路地裏の方から何やら男の叫び声が聞こえて来るのを感じて立ち止まる。
「とーま、どうしたの?」インデックスが尋ねると当麻は「いや、何かこっちから声がして…喧嘩でもしてるのかな?」と答えてインデックスをその場に待たせて路地裏に向かった。
そして当麻が見たのは男二人にレイプされてた結衣だった。
「お前ら何してる!」当麻が叫ぶと男はとっさに立ち上がり当麻にタックルをした。
「痛っ!」当麻が吹っ飛ばされるとその間に男達は慌ててズボンを履いてその場からダッシュで逃げて行った。

465ガクエントシ6:2018/12/09(日) 00:52:08 ID:pb6gvRuQ0
表で待ってたインデックスの目の前を路地裏が飛び出してきた男二人が猛ダッシュで駆けて行く。
不安に思ったインデックスが慌てて路地裏に入ると当麻が倒れておりその近くでレイプされた結衣も倒れていた。
「とーま!大丈夫?」インデックスが声を掛けると当麻は「イタタタ…あいつらいきなり俺をぶっ飛ばして逃げて行った…」と言ってゆっくり起き上がる、そして目の前の結衣を見て「おい!大丈夫か!」と慌てて駆け寄る。
結衣は上半身服がボロボロになり胸が露出している、下半身はスカートこそ履いてたもののめくり上がり下着は脱がされ露になった割れ目からは白い液体が大量に流れ出ていた。
当麻は結衣に声を掛けるがレイプされたショックで身体が動かず「はうー…」と唸るばかり、「なんて事だ…」と当麻は愕然としていた。

466ガクエントシ7:2018/12/09(日) 00:52:50 ID:pb6gvRuQ0
「そう言えばインデックス、あいつらは?たしかお前のいた方に行ったけど」当麻が聞くと「うん、あっちの方に走って行った」と指を指して答えた。
「救急車呼びたいけど呼ぶ手段無いな…」当麻は買い物程度の外出では必要ないと感じて携帯電話を家に置いて来たのだ。
「しょうがないなぁ…インデックス、御坂探して呼んでこい、俺はここでこいつを介抱している」「とーま分かった」インデックスは当麻の要請に応えて走って行った。

467ガクエントシ8:2018/12/09(日) 00:53:37 ID:pb6gvRuQ0
結衣と二人きりになった当麻、「どうしたものか…」と思いつつポケットからハンカチを取り出し汚れた結衣の身体を拭き取る。
結衣の口元についた精液を拭き取り、そして股間に手を移動して割れ目から流れる精液も拭き取る。
するとハンカチが股間を通過する度に結衣は「あうっ…」と声を漏らす。
そんな結衣を見てドキドキする当麻、既に彼のぺニスはズボンの中で激しく勃起している。
当麻はハンカチを地面に置くとおそるおそる両手を結衣の胸に当ててゆっくりと揉むと結衣は「あうっ…もっと…」と呟く、どうやら当麻をさっきのレイプ犯と勘違いしているようだ、結衣は先程レイプされながらいつしか感じていたのだ。
そんな結衣の姿見た当麻の中で何かが切れる音がした。

468ガクエントシ9:2018/12/09(日) 00:54:16 ID:pb6gvRuQ0
(少し位ならいいよな?どうせまともな精神状態ではないし誰だか分かるまい)当麻は結衣の唇を奪いながら片手で結衣の胸を揉み片手でズボンを脱ぐ。
「挿入るよ、やさしくするから…」当麻は結衣の服を脱がして全裸にしてから自らのぺニスを取り出すと既に精液と愛液で濡れている割れ目に照準を合わせて少しずつ押し込んで行く。
「ひいいっ!はううっ!」結衣が声にならない声を出す。
「挿入ったよ、膣内が熱い」当麻はゆっくりと腰を動かす。

一方その頃、インデックスは御坂美琴を探し出して事件現場に向かい走っている、そして隣では桧山も一緒に走っていた。
実は結衣とはぐれた桧山も途方に暮れて街中を探していると美琴に声を掛けられて一緒に探していたのだ、そこにインデックスが来て事情を説明すると傍らで聞いてた桧山が被害者が結衣ではないかと思い二人と一緒に走っていた。
そして現場に到着した三人が見た光景は…。

469ガクエントシ10:2018/12/09(日) 00:54:56 ID:pb6gvRuQ0
「はううっ!ひいいっ!」「もう射精るよ!」「ひいいーーーーーーーーっ!」当麻が結衣の膣内に精液を噴射する瞬間だった。
「はあはあ…凄く良かったよ」すっかり快楽に溺れていた当麻がふと視線を感じて振り返るとそこにはひきつった表情の三人が。
「あ、インデックスさん、御坂さん、そちらは?」おそるおそる当麻が尋ねると結衣が「あ…桧山…」と言った。
「えーと君のお知り合い?」当麻が結衣に聞こうとすると「とーま!」突然インデックスが当麻の頭にかぶり付く。
「痛い!こら!止めなさい!」当麻が何とかインデックスを振りほどくと桧山が「よくも蒼井をー!」と叫んで当麻の顔面に渾身のパンチを浴びせる。
グロッキー状態になった当麻がフラフラしながら美琴の所に行くと既に美琴の回りには電撃が。
「えーと御坂さんこれは…」「この変態!スケベ!レイプ魔!ロリコン!」「ギヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」路地裏に当麻の悲鳴が響き渡った。
ノックアウトされた当麻を余所に「蒼井大丈夫か!早く救急車を!」「とーまどうする?」「当麻?そんなやついたっけ?」と話す三人。
当麻は薄れ行く意識の中で己の不幸振りを呪った。

おわり。

470ユリキャン1:2019/01/05(土) 23:49:58 ID:MeNYbjK60
花日と結衣は二人で山登りをしていた。
「結衣ちゃん、ここどこだっけ?」花日が尋ねるが結衣が首を横に振る、どうやら道に迷ったようだ。
途方に暮れる二人、しばらく山道をさまよっていた。
「どうしよう…」二人は今にも泣きそうな顔で地面に座り込む、するとどこからか二人の女の子が現れ「どうしたの?」と声を掛けてきた、二人の名前はあおいとひなたと言う。
結衣が事情を説明するとひなたが「それなら一緒に行こうよ!」と提案、ひなたも首肯く。
花日と結衣は二人に付いて行く事になった。
数時間歩いて夕方に山頂に到達、四人は登頂した喜びを分かち合った。
そして下山途中で日没、四人は途中の広くなってる場所にテントを出してキャンプをすることになった。
あおいとひなたはもちろん実は花日と結衣も日帰り登山は時間的に無理と考えキャンプ用具一式を持参していたのだ。

471ユリキャン2:2019/01/05(土) 23:50:58 ID:MeNYbjK60
夜はみんなで夕食を作ってワイワイ楽しみながら食べて二人ずつそれぞれのテントに入ってやがて就寝、そして夜がふけたその時だった。
「結衣ちゃん、ちょっと起きて」花日が結衣を起こす。
「ふわぁ〜どうしたの花日、まだ夜中だよ?」結衣はまぶたを擦りながら寝袋から起き上がる。
「結衣ちゃん大変!あおいさんとひなたさんのテントからなんか変な声がするの!」花日が興奮しなから結衣に話し掛ける。
二人はテントから出てあおいとひなたのテントに耳を当てる、すると中から二人の唸り声がした。
「…ああ…」「…ううん…」確かに二人の唸り声がする。
「結衣ちゃん、これって…」「もしかして体調でも崩した?」二人が顔を見合わせて青ざめる、ここは携帯電話の圏外でどこにも連絡取れない、もしかして二人の命に関わる事なのか?そう思い二人はテントに入ろうとした。
「あおいさん、ひなたさん、大……」二人は言葉を失った。

472ユリキャン3:2019/01/05(土) 23:51:50 ID:MeNYbjK60
「あん!あん!ひなた!いいのっ!」「あん!あおい!大好き!ああん!」なんとあおいとひなたは全裸になってお互いの身体を絡め合い激しく愛し合っていたのだ。
そっとテントから離れて自分たちのテントに戻った二人、顔を真っ赤にしながらドキドキしていた。
「まさかあの二人がそんな関係だったなんて…」花日が重い口を開く。
結衣は無言のまま下を見つめていた。
「結衣ちゃん?どうしたの?」花日が結衣に声を掛ける、しかしなかなか口を開かない。
「ねぇ結衣ちゃんどうしたの?早く寝ようよ」花日が結衣の肩に手をかけて呼び掛ける。

473ユリキャン4:2019/01/05(土) 23:52:29 ID:MeNYbjK60
すると結衣は突然花日の唇を奪いそのまま押し倒した。
「うう…うう…嫌っ!結衣ちゃん何するの!」花日は何とか結衣から顔を話して結衣に抗議する。
「花日…私もう我慢出来ない!私花日が好きなの!愛してるの!」結衣はそう言うと再び花日の唇を奪う。
「結衣ちゃんやめて!なんかおかしいよ!」抵抗する花日から結衣は強引に服を脱がす。
遂に全裸にされて横たわる花日、涙目になり「結衣ちゃん…酷いよ…こんなの見たら桧山悲しむよ…」と呟くように嘆く。
だが結衣はそんな花日の声を無視して股間の割れ目にしゃぶりつく。
「いやぁ!結衣ちゃんそこだけは止めて!ああん!」花日は抵抗するが結衣はひたすら割れ目を舐め続けた。
「ああん!結衣ちゃん!そこ何か変なの!あん!あん!」「フフ…花日のここすっかり濡れてる」「やだ恥ずかしい…ああん!あん!ひいっ!」花日は悶え続けた。
「ああん!あっ!ああん!ダメ!結衣ちゃん!何か来ちゃう!ああん!あん!ひいっ!あん!ああん!もうダメ!ああん!ああああああああああああああああああああああああああああん!」結衣の舌のテクニックにより花日は絶頂に達して激しく潮を吹いた。

474ユリキャン5:2019/01/05(土) 23:53:02 ID:MeNYbjK60
「はあはあ…」絶頂に達して茫然と横たわる花日、それを見ていた結衣は自らもおもむろに服を脱ぎ出す。
「結衣ちゃん…」「花日…私も我慢出来ない!一緒に行こう!」全裸になった結衣は花日に抱き付き唇を合わせる、花日も抵抗せず結衣が舌を出して花日の口に入れると花日も舌を出して応え、お互いに舌を絡め合った。
「あん!ああん!結衣ちゃん!そこ気持ちいい!」「あっ!ああん!花日!私もいいのっ!花日大好き!」花日と結衣はお互いの割れ目を擦り合わせている、二人のクリトリスが接触する度に二人の声が甲高くなる。
「あん!ああん!結衣ちゃん!また来ちゃう!」「あん!あん!花日!私もイッちゃう!」「あん!あん!結衣ちゃん!もうダメ!あああああああああああああああああん!」「花日!花日!ああん!あん!あーーーーーーーーーーーーーーーーん!」二人は同時に絶頂に達した。
「はあはあ…結衣ちゃん大好き…」「はあはあ…花日…私も…」二人は抱き合いながら舌を絡め合った。

475ユリキャン6:2019/01/05(土) 23:53:39 ID:MeNYbjK60
「二人共私達の見て興奮したんだね」「すっごい激しかったよ」気が付くとテントの入口であおいとひなたが全裸のままの姿でこちらを見ている。
あおいとひなたは花日と結衣が自分たちが愛し合ってた姿を見ていたのに気付いていたのだ、そしてその後こちらのテントにやって来てずっと見守っていた。
黙って赤面する花日と結衣、すっかり自分たちの世界に入り込んでいてあおいとひなたに気付かなかった。
「ねぇ、今度は私達としよっ!」ひなたは結衣に抱き付いてそのまま唇を奪った、続いてあおいも花日に抱き付き同じように唇を奪いそのまま舌を絡め合う。
「あん!あん!結衣ちゃん可愛いよ!すっごく気持ちいい!」「ひなたさん!私も気持ちいい!ああん!」「花日ちゃん!おっぱい小さいけど美味しいよ!」「ああん!あおいさん!もっと吸って!」こうして四人は身体を絡め合い時には相手を交換して時には四人が輪になってお互いを愛し合ってた。
そして山の中に一晩中四人の少女の喘ぎ声が響き渡っていた。

おわり。

476オトドケ1:2019/02/03(日) 23:34:58 ID:soHAK9MA0
俺はパソコンであちこちのホームページを見ていた。
するととある通販サイトに目が止まる。
「お嫁さん育成キット、貴方の理想のお嫁さんを育ててください」。
俺は「?」と思いつつクリックしてみると何人かの女の子の写真が載っている。
だがどの女の子も「売約済み」と表示されている。
そんな中まだ残ってる一人の女の子がいた、少し様子を見たが売れる気配は無かった。
俺はその娘の写真をクリックしてしばし考えて「購入」をクリックした。
その後、銀行に行って代金を振り込んだ、諭吉が数百人旅立って行った。

477オトドケ2:2019/02/03(日) 23:35:40 ID:soHAK9MA0
翌日、自宅アパートのドアチャイムが鳴ったので扉を開けると二人の男が大きな箱を持って立っている。
「お届け物です、ご確認下さい」男は居間に箱を運び床に降ろすと蓋を開けた、中では一人の女の子が布団にくるまって寝ている、先日ネットで選んだ女の子だ。
「こちらが説明書です、大切に育てて立派なお嫁さんにして下さいね」男は俺に書類を渡すと帰って行った。
書類に目を通すとこの女の子のデータが載っている、この女の子の名前は花日と言うようだ。
その他箱には女物の衣服一式、それになんと婚姻届まである、本当にお嫁さんになるのだ。
やがて花日が目を覚ます。
「ふわぁー、あ、あなたが新しいご主人様ですか?」花日が起き上がる、なんと花日は一糸纏わぬ全裸だった。

478オトドケ3:2019/02/03(日) 23:37:14 ID:soHAK9MA0
俺は思わず顔を反らす、だが立ち上がった花日の美しい裸体についつい横目で見てしまう。
うっすら膨らみかけた胸にまだ何も生えておらずくっきりした股間の筋、俺の股間は瞬く間に盛り上がる。
「ご主人様、どうしたの?」俺の顔を覗き込む花日、俺は花日の手を取り「こっちにおいで」と言って寝室に連れて行く。
花日をベッドに優しく押し倒し俺は花日の唇を奪った。
「う…ちゅ…くちゅ…」俺は花日とお互いの舌を絡め合った。
「はぁはぁ…ご主人様…」唇を離すと虚ろな目で花日は俺を見た。
俺は花日に「ご主人様じゃなくてお兄ちゃんって言って欲しいな」と伝えると花日は「はい、お兄ちゃん」と甘えたような声で言った。

479オトドケ4:2019/02/03(日) 23:37:56 ID:soHAK9MA0
「花日、ここきれいだよ」「あんまりじっと見ないでよ、お兄ちゃん恥ずかしいよぉ…」俺は花日の股間の割れ目をしばらくじっと見つめる。
そして割れ目を両手で広げると俺はそこに舌を入れて舐め始めた。
「やだ…ああん…くすぐったい」花日は身体を捻らせながら悶える、その姿に興奮した俺は服を脱ぎ捨て全裸になると既に股間で激しく勃起したモノを花日の目の前に突き出した。
「花日、これどうするか分かるよな?」花日は顔を真っ赤にしながら頷く、そして小さな口を一杯に広げてそのモノを口に含んで舐め始めた。
「花日…すごくいいよ、俺もお前を…」俺は花日の割れ目を再び舐める、ベッドの中で俺と花日はシックスナインの体勢になりお互いの股間を舐めた。
その状態が数十分続き、やがて俺の股間は限界に達した。
「レロレロ…もう我慢出来ない!飲んで!」俺は花日の口の中に精液を大量に噴射した、その瞬間花日も絶頂に達して割れ目の中が締まるのが舌越しに分かる。
俺は花日を上から押さえる姿勢になり股間を花日の口に押し付ける、花日は口を俺の股間から離す事も出来ずやむ無く俺の精液を一滴残らず飲み込んだ。

480オトドケ5:2019/02/03(日) 23:38:53 ID:soHAK9MA0
「はぁはぁ…」「お兄ちゃん…チュッ」俺達はベッドに並んで寝転がり息を整える、そして思い出したようにキスを繰り返した。
「花日、挿入るよ」「来て…お兄ちゃん…はうっ!」俺は花日の割れ目に股間のモノを突き刺した、初めてのようで膣内がキツい。
「花日、大丈夫か?」「うん、痛いけど大丈夫、動かしていいよ」俺は花日を気遣いゆっくりと腰を動かした。
「くっ…花日の膣内熱い!」「ああっ…あふぅ!ああん!」花日の膣内が次第に濡れていく、それに合わせて俺の腰の動きが速くなる。
「あっ!ああん!お兄ちゃん!私すごくいいのっ!ああん!もっと!」「花日!いいよっ!腰が止まらない!」寝室に俺と花日の腰がぶつかり合う音が響く。
「あん!あん!いい!気持ちいい!」「花日!もうすぐ射精そうだ!」「ああん!お兄ちゃん来て!私の膣内に射精して!」「分かった花日!膣内に射精すぞ!」「あん!あん!もうダメ!ああああああああああああああああああああああああああああああん!」俺が花日の膣内に射精するのと同時に花日も絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…花日…すごく気持ち良かった」「お兄ちゃん…私こんなの初めて…」全てを終えて俺達はベッドで抱き合いながらお互いセックスの感想を話す。
俺は傍らに置いてあった婚姻届を取り出す。
「花日、俺達結婚しよう」「はいお兄ちゃん、じゃなくて『あなた』」俺は再び花日と熱い口付けを交わし、そして眠りに付いた。

481オトドケ6:2019/02/03(日) 23:39:34 ID:soHAK9MA0
「俺なんて夢見たんだよ…」桧山が夜中に起きると激しく動悸していた。
そして股間に違和感を覚え、恐る恐る手をパンツの中に入れるとそこはべったりと濡れている、桧山は夢精していたのだ。
「なんで夢に出てきたのが蒼井じゃなくて綾瀬なんだよ…俺、もしかしてあいつの事が…」桧山は夜が明けるまで何度も自問自答を繰り返し、ひとつの結論を出して登校した。
「ちょっと桧山!別れようって何なのよ!」学校で突然別れを切り出された結衣が驚き桧山を問い詰める。
「すまない!もう蒼井とは付き合えないんだ!」頭を下げて結衣に謝罪する桧山、そしてその場を走り去って行く。
結衣はその場に座り込んで号泣するが桧山が振り返る事は無かった。

482オトドケ7:2019/02/03(日) 23:40:47 ID:soHAK9MA0
「ねえ桧山、何の用なの?結衣ちゃん泣いてたよ?」放課後桧山に呼び出されて屋上に来た花日が桧山に尋ねた。
「綾瀬!俺、お前の事が好きだ!」突然の告白に驚く花日、「何言ってるのよ!私には高尾がいるのよ!」当然の反論である。
だが桧山はそんな花日の抗議を無視して花日を抱き寄せ花日の唇を奪った。
「ちょっと何するのよ!」花日は桧山から顔を離すと思い切り桧山の頬を叩く。
だが桧山は花日の怒りも無視して花日を押し倒す、そして剥ぎ取るように強引に服を脱がしていく。
「嫌ぁ!何するのよ!止めてよ!高尾助けて!」花日が暴れながら抵抗すると今度は桧山が花日の頬を叩く。
「なんで抵抗するんだよ!夢の中ではあんなに従順だったのに!」「嫌ぁ!止めて!桧山おかしいよ!」辺りに布地の破れる音が響きボタンが取れて宙を舞う。
それでも抵抗を続ける花日だったがやはり力の差は歴然としており花日はいつしか全裸にされてしまった。

483オトドケ8:2019/02/03(日) 23:41:43 ID:soHAK9MA0
「ぐすん、桧山…ひどいよ」「花日、夢の中で見た通りでかわいいよ」桧山は全裸になった花日を見下ろしながら自身も服を脱ぎ捨て全裸になる、既に桧山の股間のモノは激しく勃起している。
桧山はそのモノを花日の割れ目に当てる。
「綾瀬…花日、俺と結婚しよう!」「ちょっと何言ってるのよ!桧山お願い止めて!それだけは…いゃあーーー!」桧山のモノが花日に突き刺された。
「花日の膣内気持ちいいよ!」「止めて!抜いてよ!高尾助けて!」花日の必死の訴えも桧山は腰を動かし始めた。
「止めて!痛い痛い!ああん!」「花日、濡れてきたよ、本当は気持ちいいんだろ!」「そんなのないよ!ああん!お願い!すぐ止めて!」桧山の腰の動きが激しくなる。
「花日!膣内に射精すぞ!」「お願い!桧山!それだけは!頼むから外に!」「もう遅い!うっ!」「いゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」桧山は花日の膣内に大量の精液を噴射、同時に花日も絶頂に達した。
「花日、好きだよ」「ひどいよ…ぐすん」呆然とする花日に桧山はキスをした、その瞬間、階段に通じる扉が開く。

484オトドケ9:2019/02/03(日) 23:42:24 ID:soHAK9MA0
「綾瀬!大丈夫か!」「桧山!花日になんて事するのよ!」花日が桧山に呼び出されその後屋上から花日の悲鳴が聞こえてきたので高尾と結衣が屋上に来たのだ。
「高尾!俺花日と結婚したからな!」「高尾助けて…桧山恐い…」「桧山貴様ぁー!」花日の姿を見て合意のセックスでなくレイプだと確信した高尾は桧山の顔面に渾身のパンチを浴びせた。
「綾瀬!」「高尾…うわぁーーん!」救出された花日は高尾に抱き付き号泣した。
一方高尾のパンチで一発KOされた桧山は結衣によって手足を縛られた、そして結衣は桧山の全身を何度も泣きながら蹴飛ばした。
「桧山最低!もう桧山に生きる資格は無い!」そう言い切った結衣は小柄な桧山を持ち上げると屋上から桧山を放り投げた。
「結衣ちゃん!桧山!」花日の叫び声がしたようだがすぐに聞こえなくなる。
屋上から落とされ、目の前にコンクリートの地面が次第に近付くのを見ながら桧山はたった一晩の夢で人生を台無しにしてしまった事を後悔するのであった。

おわり

485ガクエンサイ1:2019/03/10(日) 01:19:33 ID:vovWOxHY0
花日は高尾と近所の高校の学園祭に来ていた。
校舎内に入り二人で模擬店等巡っていたのだがいつしか二人ははぐれてしまった。
花日が途方に暮れていると一組の男女に声を掛けられた、制服からここの生徒だと分かる。
男子生徒の名前は伊藤誠、女子生徒の名前は桂言葉と言う。
三人で高尾を探したがなかなか見つからない、すると別の女子生徒がやって来た。
「桂さん、ちょっと手伝って欲しいの」「分かった、今から行くわ」「誠、桂さん借りるね」「世界、いいよ」世界と言う女子生徒は言葉の手を引きその場を立ち去った。
花日と二人きりになった誠はしばらく校舎内を歩き花日もその後を付いて行く、すると人気の無い校舎の片隅に来た。

486ガクエンサイ2:2019/03/10(日) 01:20:11 ID:vovWOxHY0
「ちょっとここで休憩しよう」誠はそう言って花日の手を引いてとある教室に入った。
教室の中はカーテンで窓が全て閉ざされ薄暗くその中にはベッドがあった。
「誠さん、これって…うっ」花日が誠に尋ねようとすると誠は突然花日の唇を奪った。
「ちょっと!誠さん!何するの!」「花日ちゃん、僕もう我慢出来ない!」花日が抵抗するが誠は花日をベッドに押し倒す、そして花日の服を無理矢理脱がそうとした。
「いやぁ!止めて!助けて高尾!」嫌がる花日だが誠の手で花日の下半身は剥き出しになり割れ目が誠の目の前に晒される。
「やだぁ…見ないで!恥ずかしい」両手で顔を隠す花日だが誠は花日の割れ目に口を付けて舌を入れて舐め始めた。
「いやっ、誠さん許して…ああん」「花日ちゃん濡れてきたよ、感じてるの?」「そんな事…ああん、くすぐったい」花日の声が艶っぽくなる。
誠は花日の上着をめくり上げて小さな乳首を露出させるとしゃぶりつく、「花日ちゃん、ここも美味しいよ」「ああん、そんなぁ…」。
「もういいよね、花日ちゃん」誠はそう言言いながらズボンを脱いで下半身を露出する、既に股間の物は激しく勃起していた。

487ガクエンサイ3:2019/03/10(日) 01:20:48 ID:vovWOxHY0
「うう…初めては高尾にあげるつもりだったのに…」「花日ちゃん、挿入るよ」誠のモノがゆっくりと花日に突き刺さる。
「ヒイィ!あうっ!痛い!」「花日ちゃん!頑張って!」誠は更に腰を進める。
「花日ちゃん、全部挿入ったよ」「痛い…」処女喪失の痛みで涙を流す花日を誠は優しく抱き締める。
(心ちゃんもキツかったけど花日ちゃんもキツいな)誠はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああん!あうっ!ヒイィ!ああん!」誠の腰の動きに花日は声にならない声を出す。
「ああん!あん!あん!いいのっ!誠さんのおちんちん気持ちいい!」「花日ちゃんのもキツくて気持ちいいよ!僕達相性いいね!」「ああん!そんなぁ!私には高尾が!」「花日ちゃん!そいつの事は忘れて今は僕と楽しもうよ!」二人はお互いに激しく腰をぶつけ合う。
「あん!あん!あん!誠さん!何か私来ちゃう!」「花日ちゃん!僕も!膣内に射精すよ!」「ああん!あん!誠さん!あん!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」絶頂に達した花日の膣内に誠は大量の白い液体を噴射した。
「はぁはぁ…誠さん…」「花日ちゃん…好きだよ…」二人は口づけをしてお互いの舌を絡め合う、「誠さんの事…好きかも…」。
そして全裸になった二人はその後何回も身体を絡め合い、その都度膣内に射精した。
「花日ちゃん…この事は内緒だよ」「誠さん…チュッ」教室から出てきた花日疲れた表情の高尾と再開し、二人で帰って行った。

488ガクエンサイ4:2019/03/10(日) 01:21:21 ID:vovWOxHY0
それから月日は流れ、花日は久しぶりに高校の前に来た、花日のお腹はすっかり膨らんでいる、花日は妊娠しているのだ。
花日が肉体関係を持ったのは誠だけだ、あれから二人は人目を盗んで何度も会いその都度身体を絡めていた。
その為もちろんお腹の子供は誠の子供である。
花日は高尾と破局し学校にも行けなくなり引きこもりになってしまっていた。
誠にお腹の子供を認知させようとしたが冬頃から連絡が取れない、そこでこうやって誠のいる高校に来たのだ。
だが下校時刻になり多くの生徒が帰宅しても誠は現れない。
花日は思いきって一人の男子生徒に尋ねた。
「あのう…」「ん?どうした?」「この学校に伊藤誠さんっていますよね、呼んで貰えますか?」すると男子生徒は顔を曇らせて絶句した、沈黙がしばらく続く。
「あの…」花日が聞くと男子生徒は重い口を開いた。
「誠なら死んだよ」「え!」「あいつ、彼女いたのにいろんな女の子に手を出して…それで殺されたんだ…」今度は花日が絶句する。
「そのお腹…やっぱり誠の…」花日が頷くと男子生徒は「この前も君と同じ位の女の子来て『ウチのおねぇを孕ませた伊藤誠って誰だ!』って発狂して暴れてねぇ…」するとどこかから「おーい澤永!帰るぞ!」と声がする。
「じゃぁな!そのお腹の子供を誠の生まれ変わりだと思って大事にしろよ」と言って男子生徒は帰って行った。
「そんなぁ…うわぁーん!」花日は人目もはばからずその場でいつまでも泣いていた。

後で分かった話だがあの学園祭ではぐだれた高尾はその後女子バスケットボール部の部員に拉致され逆レイプで童貞を奪われた挙げ句ほとんどの部員に膣出しした結果、何人かの部員を孕ませてしまいそれが花日と破局した原因だったよう。

おわり

489バーチャル6:2019/04/07(日) 23:53:54 ID:ra0OOI2A0
週末の夜、高尾達4人はVRのオンラインゲームをプレイしている、4人はパーティーを組んでとある国を旅していた。
しかし4人共にこのゲーム初心者だったので勝手が分からず右往左往、そんな時偶然出会った別のパーティーと合流、彼らはこのゲームに長い事参加しておりしばらく一緒に付いて行く事になった。
メンバーはアスナ・キリト・ユイ・リーファ・シノン・シリカ・リズと言った面々。
高尾達はアスナ達と意気投合し旅を続けていた、ところが船に乗り別の大陸に向かう途中暴風雨に見舞われる。
高尾達の乗った船は高波を受けて横転、沈没してしまった。
「高尾〜!どこなの〜!」海に投げ出された花日が叫ぶと「綾瀬〜!俺はこっちだ〜!」と高尾が叫ぶ、だがその声は次第に遠ざかって行った。
高尾は波に揉まれながらも必死に泳いでしばらくしてとある砂浜に流れ着いた。

490バーチャル7:2019/04/07(日) 23:54:31 ID:ra0OOI2A0
「綾瀬!どこにいる!」高尾はずぶ濡れになりながらも立ち上がり辺りを見回す、すると暗闇の中に二人倒れているのを見つけた。
一人はすぐに桧山と分かり高尾は体を揺さぶり声を掛ける。
「おい!桧山!大丈夫か!」「う〜ん、あれ…ここは…(ハッ)あ、蒼井は?蒼井はどこだ!」桧山は慌てて辺りを見回す。
「綾瀬も蒼井もいないんだ」「そんなぁ…」高尾から現実を知らされ落ち込む桧山、すると桧山の視線に同じく流れ着き倒れている女の子を見つける、二人は立ち上がり駆け寄った、そこにいたのはアスナだった。
「大丈夫ですか!」高尾が呼び掛けると「う〜ん、ここは…(ハッ)あっ!キリトくんはどこ!」アスナも慌てて起き上がり辺りを見回す。
「アスナさん、ここには俺達しかいないんだ」高尾に続いて桧山が「朝明るくなったらみんなで探そう」と提案、アスナは納得する。
そして近くの崖の下に洞窟を発見してそこに逃げ込む、外はまだ暴風雨が続いていた。
三人はとりあえず雨宿りをしていたがいつしか眠ってしまった。

491バーチャル8:2019/04/07(日) 23:55:57 ID:ra0OOI2A0
「…おい!高尾、起きろ!」桧山の声に目を覚ます高尾、外を見るといつしか暴風雨は収まりうっすらと辺りが明るくなっていた、夜が明けたのだ。
「あれ?桧山、アスナさんは?」高尾が聞くと桧山は高尾の手を引き洞窟の外に出る。
「桧山どうしたんだよ?」「しーっ、あれ見て」高尾が桧山の指した方向を見て一気に眠気が吹っ飛んだ。
「ああん…キリトくん…さびしいよ、この身体何とかしてよぉ…あん!」なんとアスナは岩場の陰で全裸になりオナニーをしていたのだ。
「桧山…これって…」「俺もさっき目が覚めて辺り見たらアスナさんいなかったので外に出たらあんな事を…」二人はその場に立ち尽くしてアスナのオナニーをじっと見ていた、既に二人の股間は膨らんでいる。
すると桧山は突然ズボンを脱いで下半身をさらけ出し硬くなってたモノをしごき始めた。
「おい!桧山何してんだよ!」「俺もう我慢出来なくて、高尾だってそれ」桧山の指摘に高尾もヤケになり同じくズボンを脱いで二人でアスナをオカズにオナニーを始めた。

492バーチャル9:2019/04/07(日) 23:56:42 ID:ra0OOI2A0
「ああん、あん!あん!………ちょっと、二人何してるのよ!」オナニーに夢中になってたアスナだが二人の存在に気付く、よく見ると二人共に股間をさらけ出しそこにあったモノは硬くなってた。
「これは…その…」高尾がしどろもどろになってると桧山が「アスナさん!」と叫んでアスナに飛び付きアスナの口に股間のモノを突っ込んだ。
「ほら!高尾も!」「でも俺には綾瀬が…」「ここはVRの世界だからいいんだよ!」高尾は意を決してアスナの元に向かう、そしてアスナの尻を持ち上げ「アスナさん、挿入るよ」と言って高尾はアスナの割れ目にモノを突き刺した。
「アスナさんの膣内いいよっ!」高尾は懸命に腰を降る。
「あーん!高尾くんもっと突いて!」アスナは桧山のモノから口を離して叫ぶ。
「アスナさん!俺の舐めてよ!」「くちゅくちゅ…桧山くんの美味しい」「アスナさん気持ちいい!」アスナのフェラに悶える桧山。

493バーチャル10:2019/04/07(日) 23:57:18 ID:ra0OOI2A0
「ああん!あっ!あん!あっ!もっと突いて!」「うわあっ!アスナさんいいよ!綾瀬もいいけどアスナさんもっといい!」高尾の腰の動きが激しくなりいっそうアスナも悶える。
「桧山くん!かぷっ、くちゅくちゅ…キリトくんよりもおいしい!」「うう…蒼井よりも上手い!アスナさん!もう我慢出来ない!飲んで!」「俺もアスナさんの膣内に射精すよ!」「くちゅくちゅ…うう…ううーーーーーーーーーーん!(あん!あん!ああああああああああああああん!)」二人は同時に射精してアスナに注ぎ込まれた。
「ハァハァ…アスナさん良かったよ」「アスナさん…この事は誰にも…」「言える訳無いじゃないの、バカァ…ちゆっ」アスナは桧山の唇に自分の唇を重ね舌を絡めてそのまま二回戦に突入、今度は桧山が後ろから突きアスナは高尾にフェラをした。
その後三人は洞窟を離れて周囲を探しているとやがて花日とキリトを、続いて結衣と一緒にリーファやシノン達を発見した。

494バーチャル11:2019/04/07(日) 23:57:51 ID:ra0OOI2A0
「高尾と桧山もやるわね、私もう股間びしょ濡れだわ、ああん!」まりんは自宅のパソコンで高尾達の情事を見ながらオナニーをしていた。
するとメールの着信が来た。
「誰かしら? あっ!メル友のシリカだわ…どれどれ…」添付されてた画像には花日とキリトの情事が映ってたのだ。
「花日ちゃん大胆だわねぇ〜あっ!またメールだ!今度はメル友のリズからだ、どれどれ…」添付されてた画像は結衣とリーファとシノンが三人で身体を絡め合う映像だった。
「結衣ちゃんレズっ気あるなぁとは思っていたけどここまで大胆だとは…ああん!気持ちいい!」まりんは更に激しくオナニーをしてすぐにイッた。
「この映像は私の宝物にしよう、みんなには内緒で」まりんはそう言って再び股間の割れ目に指を伸ばした。

おわり

495バスケブ1:2019/05/09(木) 01:06:29 ID:Uih37jco0
今日は土曜日、本来学校は休みだが花日は学校に来ていた。
バスケットボール部が別の学校のバスケ部を呼んで練習試合をすると言うことでバスケ部所属のクラスメイトからぜひ見に来てほしいと誘われたのだ。
花日は結衣に一緒に行こうと誘ったが塾があるので行けずこうやって花日一人で学校に来た。
相手の学校は名門高校のバスケ部員がコーチとして指導していてその成果なのかなかなかレベルが高い。
こちらの学校も善戦したけど結局負けてしまった。
試合が終わりクラスメイトと長話をしていて気が付くと何時しか日が傾いていたので花日は帰る事にした。
体育館の横を通ると何やら裏手から声がする、どうやら向こうの学校のバスケ部のようだ。

496バスケブ2:2019/05/09(木) 01:07:02 ID:Uih37jco0
ミーティングでもしてるのかな?と思いつつ近くを通ると何か声がおかしい。
花日が恐る恐る覗くと「あん!あん!昴さん来て!」「智花!膣内に射精すよ!」「昴さん!あーーーーん!」なんとコーチがバスケ部員とセックスをしていたのだ。
膣内射精をしている傍らで他の部員は既に一戦終えたようで下半身剥き出しで股間の割れ目から白い液体を垂れ流している。
その場に立ち尽くす花日、やがて花日に気付いた昴が花日に近付く。
「俺達の事見てたのか?」「ごめんなさい、見るつもりは無かったけど…」花日はそう言って立ち去ろうとした。
すると昴は花日の手首を掴み「待って、見られたからにはそのままで返す訳には行かないなぁ…」と言う。
花日は「離して!この事は誰にも言いません!」と言うが昴は他の部員達に「みんなでこの娘を抑えて!」 と叫ぶと5人が一斉に花日に飛びかかる。

497バスケブ3:2019/05/09(木) 01:07:32 ID:Uih37jco0
「嫌っ!離して!誰か助けて!」「あなた私達と昴さんの関係知っちゃったからね」「おー、おにーちゃんすごくいいよ」「あなたもすばるんに挿入れて貰いなよ」そう言って部員達は花日の服を強引に脱がし、程なく花日は全裸にされてしまった。
「すっごくきれいな身体だよ」「いゃあ…」全身が赤くなる花日、昴は花日の割れ目を両手で広げると舌を入れて舐め始めた。
「ああん、いやっ、止めて…あん!」「長谷川さん舌使い上手だね」「愛莉だって長谷川さんの舌ですっごく感じてたじゃないの」「やだ紗季ちゃん恥ずかしい」「やだ…ああん!あん!あん!」昴の舌使いに花日は悶え続ける。
「あん!あん!ああん!いやっ!そんなぁ!なんか来ちゃう!いゃあああああああああああああ!」花日は絶頂に達し昴の顔面に大量の潮を噴射した。

498バスケブ4:2019/05/09(木) 01:08:05 ID:Uih37jco0
「挿入るよ…」「いゃあ…」昴は花日の割れ目に既に硬くなった自らのモノを宛がうと一気に挿入した。
「痛い!離して!誰か助けて!」痛がる花日、だが他の部員達が花日の身体をガッチリ抑える。
「キミの膣内とってもキツくて気持ちいいよ」昴は花日の身体を抱き締め唇にキスをする。
しばらくして昴はゆっくりと腰を動かし始めた。
「いやっ!痛い!ああん!」痛がる花日、「我慢して!ほら!だんだん気持ちよくなるよ!」昴はそう言って腰を動かす。
「もっかんも最初は痛がってたよねー」「真帆だってそうだったじゃないの!」花日を抑えながら他愛もない会話をする部員達、その間に昴の腰は次第に動きを早める。
「いやっ!あっ!ああん!何なの?これ…ああん!」嫌がる声に次第に喘ぎ声が混ざる、「ほら!だんだん気持ちよくなってきたでしょ!もっと激しくするよ!」昴は花日が感じて来たと分かると更に腰の動きを早めた。
「ああん!あん!あん!何かいいのっ!気持ちいいのっ!」「やっと感じたね!いよいよだね!」「あっ!ああん!何か来ちゃう!」「俺も我慢出来ない!膣内に射精すよ!」昴は腰の動きにラストスパートをかける。
「あん!あん!もうダメっ!あっ!あーーーーーーーーーーーーーーーーん!」「うっ!射精るっ!」昴は花日の膣内に精液を噴射した。
「はぁはぁはぁ…」「ふぅー、流石に疲れた」二人がぐったりしていると突然智花が「昴さん!」と言って昴に抱き付き熱い口付けをする、そして昴のモノをしゃぶって再び硬くして自らの割れ目を当てて挿入した。
「もっかん激しいわねぇー、もしかしてヤキモチ妬いたのかな?」すると今度は愛莉が昴の背後に回り豊満な胸を昴の背中に押し付けた、昴は智花にピストル運動しながら愛莉の割れ目を片手で弄くる。
「じゃあ私達はこの娘の相手しましょう」残った3人は代わる代わる花日の割れ目や乳首を舐めて何度も絶頂に導いた。
「あん!あん!昴さん!もうダメ!イクーーーーーーーーーーーーーーー!」「あっ!ああんああああああああん!」そして昴は部員達や花日に代わる代わる挿入、溢れた人達は女同士で絡み合い何度も絶頂に達した。
日が暮れる頃帰り支度をする花日に昴は「またいずれ練習試合でここに来るから今度は友達も誘って一緒に気持ちよくなろうよ」と花日に声を掛けた。
顔を赤らめて頷く花日を見た昴はこう思った。
(やっぱり小学生は最高だぜ!)

おわり。

499カテイキョウシ1:2019/06/09(日) 11:30:10 ID:38ehhGN.0
※高尾は大学生って設定、花日の年齢はご想像にお任せします。
「ほら、ここはこうなるんだよ」「う〜ん、先生分かんないよ」花日は必死になり問題集に挑むがさっぱり分からない様子。
すると高尾は花日の耳に息を吹き掛ける。
「ふー」「あうっ!」続いて高尾は舌を出して花日の耳の周りを舐めた。
「ああん…先生…そんなぁ…」花日が顔を真っ赤にする。
「花日、手がお留守だよ、早く続きやって」「先生…もう我慢出来ない、お願い、しようよ!」花日は股間を抑えて高尾に懇願する、明らかに濡れているようだ。
だが高尾は「ダーメ、今度のテストでいい点取ったら、ほら、まだ問題解いてないよ」と言って拒否。
花日は「そんなぁ…」と言いながら渋々問題を解いていった。

500カテイキョウシ2:2019/06/09(日) 11:30:52 ID:38ehhGN.0
「ああん!あっ、あん!先生…いつも焦らして…あん!あん!」深夜、花日は就寝前にオナニーするのが日課になっていた。
もちろん高尾が火照らしたからだ。
既に濡れていた割れ目を片手で弄る花日、空いたもう片方の手で小さな胸を揉んで快楽に溺れている。
「あっ、あん!ああん先生!イク!イク!イッちゃう!ああああああああああああああん!」花日は絶頂に達するとしばらくそのままベッドの上で大の字に寝転がっていた。
そしてパジャマを着直すとおもむろに立ち上がり勉強机に向かった。

501カテイキョウシ3:2019/06/09(日) 11:31:30 ID:38ehhGN.0
数ヶ月後。
「先生!テスト見て!80点も取れたよ!」答案用紙に嬉しそうに高尾に見せる花日。
「花日、頑張ったな」そう言って花日の頭をなでなでする高尾。
「先生…約束の…」花日が言うと高尾は「ああ、分かったよ、花日」と言って両手で花日の肩に手を置く、そして二人の顔がゆっくり近付き唇が重なり合った。
「先生…あうっ…んちゅっ…くちゅ…うう…」花日が舌を出すと高尾も舌を出してお互いに絡め合う。
「はぁはぁはぁ…先生…」「さぁ服を脱いで」「うん…」高尾に促され花日は服を脱いで全裸になった。
「花日…かわいいよ、さぁ座って」花日が椅子に座ると高尾は花日の両足を拡げ花日の股間の前に床に座り込む、高尾の目の前には既に湿っている割れ目があった。
高尾は花日の割れ目を拡げ口を付けると舌を伸ばし割れ目の中を舐める。
「ああん!先生!そこ気持ちいい!もっと舐めて!」高尾は一心不乱に割れ目を舐めていた。

502カテイキョウシ4:2019/06/09(日) 11:32:04 ID:38ehhGN.0
「あん!あん!ああん!先生!離して!トイレ行きたい!ああん!」花日が離れようとするが高尾は両手でがっちり花日の腰をホールドして離さない。
「ああん!あん!あっ、ああん!もう我慢出来ない!いゃあーーーーー!」花日が絶頂に達すると同時に花日の割れ目から黄色い液体が吹き出る、すると高尾は避けようともせず口で黄色い液体を受け止めそのまま飲んでいった。
「そんなぁ…先生…おしっこ飲んじゃいやぁ…」花日が何とか止めようとするが液体の出る勢いは止まらない。
やがて高尾は一滴もこぼす事無く液体を飲み干し、更に花日の割れ目を舐めていた。
「あっ、ああん!先生…お願い…挿入れて…」「ああ、分かったよ、こっちおいで」高尾は花日をベッドに寝かすと自らも全裸になった、既に高尾の股間はこれでもかと言う程に激しく勃起している。

503カテイキョウシ5:2019/06/09(日) 11:32:35 ID:38ehhGN.0
「挿入るよ、痛かったら言って」「うん…」高尾は花日の割れ目に股間のモノをゆっくりと挿入していく。
「く…先生…痛い…」「花日、大丈夫か?」「うん…大丈夫だから…そのまま…」明らかに大丈夫そうではないが高尾は腰を進める。
「く…うう……ヒィイイ!」高尾のモノが花日の膣奥に達した、「花日、俺達ひとつになったよ」「先生嬉しい…」花日は目にうっすらと涙を浮かべる、割れ目からは赤い液体が滲み出る。
「うう…くちゅ…先生の熱い…」「花日の膣内も温かいよ…」しばらく挿入した状態のまま二人は抱き合い舌を絡め合う。
「花日…動かすよ」「はい…」高尾はゆっくりと腰を動かし始める。
「はうっ…ひぃ…」「花日、大丈夫か?」「先生止めないで、もっと速くしていいから」花日の声に応え高尾は次第に腰の動きを速めて行く。
「ああん!あっ!あん!ああん!先生!なんか気持ちよくなってきた!ああん!」「花日!すごいぬるぬるしている!気持ちよくて俺も腰が止まらない!」高尾の腰の動きはピークに達する。
「あん!あん!先生!また来ちゃう!」「花日!俺もだ!我慢出来ない!膣内に射精すよ!」「来て!来て!先生!ああああああああああああああああああああん!」高尾は白い液体を花日の膣内に大量に噴射した。
「花日…大きくなったら結婚しよう…」「先生大好き…」二人は再びキスをして抱き合いそれから何度も身体を重ね合った。

504カテイキョウシ6:2019/06/09(日) 11:34:24 ID:38ehhGN.0
それから更に数ヶ月後。
「花日、身体の方は大丈夫か?」「先生、私は大丈夫だよ」「もう俺は先生じゃないだろ?」「そうね、あなた、この子の為にも二人で頑張らないと」なんと花日は高尾との子供を妊娠してしまい家を勘当されてしまったのだ。
高尾により将来を奪われる形になった花日だがむしろ幸せそうに笑顔で大きくなったお腹を撫でている。
ちなみに高尾は花日に手を出し孕ませた事が花日の両親にバレて警察に通報され逮捕されてしまっていたが何とか刑務所行きは免れ、こうして花日を引き取り二人で暮らし始めていた、流石に花日の両親も鬼ではなく高尾が警察から出てくるのを待って花日を勘当した。
やがて花日は出産したがまだ結婚出来る年齢ではなくしばらく同居扱いで暮らし花日が結婚出来る年齢になって入籍した。
当然世間からは白い目で見られていたが二人はそんなの気にせずいつまでも幸せに暮らしましたとさ。

おわり

505カテイキョウシ7:2019/07/07(日) 08:42:39 ID:r9MiCOhc0
家庭教師結衣編、今度は結衣が女子大生って設定。

女子大生になった結衣は小学生の家庭教師のアルバイトをしている。
「ここは…こうして…こうなるの、分かる?稲葉くん」結衣は稲葉に説明してた、すると部屋をノックする音がして稲葉の母親が入りジュースを持ってきた。
休憩することになり結衣は稲葉と二人でジュースを飲んでいた、すると結衣のスマホが鳴った。
「ちょっとごめんね、もしもし、あ、桧山!」結衣はしばらく電話で話している。
「じゃあまた今夜ね、あ、稲葉くんごめんね、電話長引いちゃった」「いいよ、先生早く飲んで」稲葉に促され結衣はジュースを飲み干し二人は勉強を再開した。
「ここは、こうして…ふぁー、あれ?なんか眠たくなってきた」しばらくして結衣は睡魔に襲われた、ここに来て今までこんなこと無かったのに。
「先生、僕のベッドで寝てていいですよ、その間に終わらせますから」「ありがとう、ちょっと横になるね」結衣はふらつきながらベッドに潜り込む。
「先生?もう寝ました?」稲葉が問い掛けるが反応が無い、完全に寝てしまったようだ、稲葉は結衣が寝た事を確認すると口元が緩みニヤリとした。

506カテイキョウシ8:2019/07/07(日) 08:44:07 ID:r9MiCOhc0
数時間後、結衣は意識を取り戻した。
(あれ?ここは…そうだ、稲葉くんの部屋で寝ちゃったんだ、早く起きないと)既に窓の外は真っ暗だ、結衣は身体を起こそうとしたが両手が動かない。
「なんで手が…」よく見ると両手が縛られてベッドにロープが結ばれている。
そして結衣は更に驚愕の事実に気付いた、なんと結衣は服を脱がされて全裸になっていたのだ。
「ちょっと!これどうなっているの!稲葉くんはどこなの!」結衣が叫んでいると部屋の扉が開き稲葉が入ってきた、結衣は稲葉の姿を見て驚いた、なんと稲葉も全裸になっていたのだ。
「稲葉くん!これどう言うことなの!」結衣が稲葉を問い詰めると「さっき先生が電話している隙にジュースに睡眠薬入れたんだ」それを聞いた結衣が顔が青ざめた。
「いやっ!キャアー!お母さん!稲葉くん変なの!」「ウチの親両方とも今夜はお出掛けで一晩二人きりなんだ、だから一緒に楽しもう!」そう言って稲葉は結衣に飛び付き乳首に吸い付いた。

507カテイキョウシ9:2019/07/07(日) 08:44:59 ID:r9MiCOhc0
「いやっ!やめてよ!」嫌がる結衣の乳首を吸いながら稲葉は片手を結衣の股間に持っていき割れ目を弄くる。
「これ…ちょっと邪魔だな」稲葉立ち上がり部屋を出る、そしてシェイビングクリームとカミソリを持って戻ってきた。
「稲葉くん…何を…?」怯えながらも結衣が尋ねると稲葉はクリームを手に取って結衣の割れ目の上に生えている陰毛に塗りつけた。
「ちょっと何するの!やめてよ!」「先生、暴れると怪我するよ」「そんなぁ…」稲葉はカミソリを結衣の股間に当てて陰毛を剃り始めた。
数分後、結衣の割れ目の上にあった陰毛は無くなり子供のように割れ目がくっきりと出てきた。
「稲葉くん…なんでこんなことするの…?」「だって今までヤッてきたクラスの女の子達みんな生えて無かったもん」そう言って稲葉は濡らしたタオルを取り出し結衣の股間を拭き取る。
「あっ…そんなの酷いよぉ…ああん!」稲葉はタオルを押さえるように力を入れて結衣の割れ目を拭くと結衣は身体を捻らせながら悶える。

508カテイキョウシ10:2019/07/07(日) 08:46:11 ID:r9MiCOhc0
「先生色っぽい」稲葉はタオルを置いて結衣の割れ目に指を入れる、そこは既に濡れている。
「先生こんなに…」「お願い…止めて…」稲葉は結衣の割れ目に口を付けて舌を入れて舐め始めた。
「ああん!いやっ!そこダメ!あっ!ああん!」なんとか身体を捻らせて稲葉をかわそうとしたが両手は縛られ両足は稲葉がガッチリホールドしている。
しばらく割れ目を舐め続けていた稲葉だが割れ目から口を離して起き上がる、そして既に硬く勃起している股間のモノを結衣の割れ目に当てて一気に突き刺した。
「いやぁーー!」やがて割れ目から赤い液体が滲み出る。
「先生もしかして初めてなの?てっきり彼氏とヤッてるかと思ってた」「そんな訳無いでしょ!大学卒業してからのつもりだったのに…うわぁーん!」無理矢理処女を奪われてついに結衣は泣き出してしまった。
「泣いてる先生も可愛いよ!」結衣の泣いてる姿に興奮した稲葉は腰を動かし始めた。

509カテイキョウシ11:2019/07/07(日) 08:46:54 ID:r9MiCOhc0
「いやぁ!ああん!ぐすっ!ひいっ!あふぅ!」「先生の膣内すっごくいいよ!」「お願い!稲葉くん抜いて!ああん!いやっ!なんで?こんなの嫌なのに!」結衣の気持ちもは裏腹に割れ目からは次々と愛液が溢れ出る。
(そりゃそうだよな、先生が寝たらすぐに脱がしてずっと割れ目弄ってたからなぁ)稲葉は内心ほくそ笑む。
「先生いいよ!もっと感じて!」「いやっ!あっ!ああん!あん!」「先生エロい!もう我慢できない!膣内に射精すよ!」「あん!やめてよ!今日は危ない日なの!お願い!ああん!」「もうダメだ!射精るっ!」「あん!ああん!いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」結衣は絶頂に達して稲葉の白い液体が大量に注がれた。
「はぁはぁはぁ…先生良かったよ…」「そんなぁ…赤ちゃん出来ちゃう…うっ…ちゅ…」稲葉は結衣の唇を奪う、もう結衣は抵抗しない。
「先生、続きしようよ」「やだぁ!ああん!」稲葉は再び結衣に襲いかかる。

翌朝、既に結衣は両手の拘束は解かれていたものの逃げ出しはしなかった、結衣の割れ目からは白い液体が溢れ出ていた。
「先生…結衣大好き」「ああん稲葉くん…ちゅ」舌を絡め合わせる二人、既に結衣は堕ちていた。
(さよなら、桧山)傍らに置かれていた結衣のスマホには約束の時間に来なかった結衣を心配した桧山からの着信が無数に表示されていた。

おわり

510タイイクソウコ1:2019/08/04(日) 23:23:46 ID:F/sp2qdE0
ここは放課後の体育倉庫、堤は花日を呼び出していた。
「やっぱり俺は花日の事が好きなんだ!」堤の告白に対して花日の答えはもちろん「ごめんなさい、やっぱり私は高尾なの」。
花日はそう言って外に出ようとしたが堤は花日の腕を掴んで動きを止めた。
花日が振り向くと堤はすかさず花日の唇を奪った。
「うう…ちょっと何するのよ!」驚いた花日は堤から唇を離すと堤の頬を思い切りひっぱたいた。
すると堤は無言で花日の服を掴み強引に引っ張り脱がせに掛かった、ボタンが弾けて宙に舞い辺りに布の破れる音が響く。
「いやぁ!堤くん止めて!高尾助けて!」花日が悲鳴を上げて助けを求めるが堤は容赦なく花日を強引に脱がせる。

511タイイクソウコ2:2019/08/04(日) 23:24:26 ID:F/sp2qdE0
やがて花日はパンツ1枚だけの姿になった。
呆然とする花日の両手を堤は近くに置いてあった縄跳びで縛り柱にくくりつけた。
「お願い堤くん…叩いたの謝るから…ごめんなさい、離して…いやっ!」謝る花日を無視して堤は花日のパンツも脱がして完全に裸にした。
そして堤は無防備になった花日の割れ目に顔を近付けると舌を出して割れ目を舐め始めた。
「やっ…いやぁ!ああん!そんな…止めて!あっ、ああん!」花日が腰をくねらせて抵抗するが堤は両手で花日の腰をかっちり押さえて割れ目を舐め続ける。
「あっ!離して…お願い!トイレに行かせて!いやぁ!あーーーーーーーーっ!」花日の割れ目から黄色い液体が噴射して堤の顔を直撃する。

512タイイクソウコ3:2019/08/04(日) 23:25:39 ID:F/sp2qdE0
すっかりずぶ濡れになった堤、すると突然服を脱ぎ捨て全裸になった、彼の股間のぺニスは激しく勃起している。
堤のぺニスを見て全てを察知した花日、青ざめた表情で「お願いだからそれだけは…高尾ともまだなのに…」、すると堤は濡れている花日の割れ目にぺニスを当てて一気に突き刺した。
「いやぁ!痛い痛い!お願いだから抜いて!こんなの堤くんじゃないよ!」花日が嫌がると堤は「何言ってんだよ、俺は花日とこうするのが夢だったんだよ」と言い放つ。
「嫌っ!ああん!痛い!止めて!」花日は依然として抵抗するが堤は容赦なく腰を動かす。
「花日、いいよっ!花日の膣内すごく温かくて気持ちいい!」「あっ!ああん!嫌っ!助けて!」「何言ってんだよ!花日の膣内こんなに濡れて!お前も感じているじゃないか!」「そんなの知らない!あん!あん!ああん!堤くんなんて大嫌い!」「俺は花日の事大好きだよ」。

513タイイクソウコ4:2019/08/04(日) 23:26:22 ID:F/sp2qdE0
「そろそろ射精すよ!花日受け止めて!」「ああん!お願い!あん!膣内は止めて!」「いいじゃないか!まだ生理来てないんだろ!なら射精し放題じゃないか!」「ダメなの!それでも膣内は止めて!」「もう我慢出来ない!花日の膣内に射精すよ!うっ!」「ああん!止めて!なんか来ちゃう!お願い!膣内だけは!ああああああああああああああああああああああん!」堤は花日の膣内に精液を大量に吐き出した。
「はぁはぁはぁ…花日、すっごく気持ち良かったよ」「ぐすっ…高尾…ごめんなさい…」泣きながらその場にいない高尾に謝る花日。
「なんで謝るの?花日はもう俺の物だよ」「お願い!もう離して!」「何言ってんだよ!お楽しみはこれからだよ!」堤は立ち上がると倉庫の片隅にあった水道の蛇口にホースを繋げてホースの反対側の花日の所まで持ってきた。

514タイイクソウコ5:2019/08/04(日) 23:27:44 ID:F/sp2qdE0
「堤くん何するのよ!」花日は水をぶっかけられると思ったが堤はホースの先端をなんと花日のアナルに突き刺した。
「堤くんまさか…嫌っ!止めて!」花日は抵抗しようとするが両手が縛られて身動き取れずホースを取り除けない。
堤は再び蛇口の所に行くと蛇口のレバーを上げた、その結果蛇口から出た大量の水が行き場を失い花日のアナルの中に注ぎ込まれる。
「いやぁ!お願い!止めて!」「そろそろいいかな?」堤は頃合いを見計らい蛇口のレバーを下ろして水を止めると花日のアナルからホースを引き抜いた。
花日はアナルに注がれた水を排出しようとすると突然倉庫の扉が開いた。
「綾瀬いるか!」そこに現れたのは高尾だった。

515タイイクソウコ6:2019/08/04(日) 23:28:18 ID:F/sp2qdE0
「高尾…」「綾瀬…なんでこんな…」高尾は見るも無残な姿になった花日を見て暫し呆然ととした後堤を見て怒りを露にした。
「堤…貴様…」「なんで俺と花日がここにいることが分かった?」「綾瀬と一緒に帰る約束してたのに姿を見せないので他の連中に聞いて回ったらお前と綾瀬がここに入る所を見たって人がいたんだよ!」。
「この野郎!よくも花日を!」高尾は渾身のパンチを堤に浴びせようとした、だが堤はそのパンチを軽やかにかわすと高尾のみぞおちに膝蹴りを浴びせ、更に背後に回り高尾の首元にチョップを当てた。
「ぐえっ!ゲホゲホ!」その場に倒れ込み苦しむ高尾の手足を堤は縄で縛り更にズボンとパンツを脱がせて下半身を露出した状態で花日のすぐそばに転がした。

516タイイクソウコ7:2019/08/04(日) 23:28:52 ID:F/sp2qdE0
「うう…お腹痛いよぉ…」「花日どうした?別に我慢しなくてもいいんだぞ」高尾の目の前で排出できない事を分かっていて堤は花日に排出を促す。
「オラ!出せって言ってんだよ!」堤は花日の下腹部を蹴飛ばす。
「高尾!見ないで!いやぁーーっ!」花日が叫んだ次の瞬間、花日のアナルから大量の水が吹き出た、そして水に続いて茶色い塊が次々と排出され、辺り一帯に香ばしい臭いが広がった。
高尾は花日の姿を見まいと目を反らすかついつい横目で見てしまう、そしていつしか勃起していた。
「花日汚ねーな!こんな所で糞してんじゃねーぞ!こうしてやる!」堤は再びホースから水を出すと花日のアナルにホースを突っ込んで水を当てて汚れを洗い流す。

517タイイクソウコ8:2019/08/04(日) 23:29:59 ID:F/sp2qdE0
「そろそろキレイになったな、花日!今度はこっちだ!」堤はぺニスを花日のアナルに突き刺した。
「ひいっ!止めて…苦しい…」「オラオラ!本当は気持ちいいんだろ!」堤は再び激しく腰を動かす。
「ひいっ!あうっ!ああん!なんか変なの!」「やっぱり気持ちいいんだろ!オラオラ!」「いい加減綾瀬から離れろ!」「何花日がレイプされてるの見て勃っているんだよ!黙っとれ!」堤は込み上げて来る快感にラストスパートをかけた。
「オラ花日!ケツに射精すぞ!」「ああん!あん!あん!もうダメ!ああああああああああああん!」堤が花日のアナルの中に射精した瞬間、花日も絶頂に達した。
そして高尾も何も手を触れていないのにも関わらず射精した。
「じゃあ俺帰るからな、お前らここでヤってもいいぞ!」堤は二人を残して帰って行った。
拘束を解かれた二人は服を着たが花日の服はボロボロだった。
「綾瀬…」高尾が花日に手を伸ばすと花日は高尾の手を叩いた、そして泣きながらその場を駆けて去っていき高尾はいつまでもその場に立ち尽くしていた、そしてそれが高尾の見た花日の最期の姿となった。

518タイイクソウコ9:2019/08/04(日) 23:30:31 ID:F/sp2qdE0
既に日が暮れた街中を花日が歩いていると目の前に結衣がいた、驚く事に結衣も服がボロボロになっていたではないか。
「結衣ちゃん…」「花日…」「「うわぁわーん!」」二人はその場で抱き合って揃って号泣した。
聞けば偶然にも結衣まで稲葉にレイプされていたのだ、しかも手足を縛られた桧
山の目の前で。
その後二人は手近なビルの屋上に上がりそこで暫く泣いていた。
泣き止むと二人はボロボロだった服を脱ぎ捨て全裸になり抱き合って唇を重ね合わせた。
「あん!花日!そこいいの!」「ふふ、結衣ちゃんのおっぱい美味しい」結衣の乳首にしゃぶりつく花日、そして結衣も花日の乳首を舐めた。
「ああん!あん!結衣ちゃん!そこいいの!もっと舐めて!」結衣は花日の割れ目を広げて舌を差し込み舐めている。
「あっ!あっ!ああん!花日いいよっ!」「結衣ちゃん!気持ちいい!ああん!」二人はお互いの股間を擦り合わせている、二人のクリトリスが当たるとより甲高い声が辺りに響く。
「あん!あん!結衣ちゃん!もう我慢出来ない!」「花日!ああん!私ももうダメ!」「結衣ちゃん!ああん!ああああああああああああん!」「花日!あん!あん!あーーーーーーーーーーーーん!」二人は絶頂に達した。
「はぁはぁ…ねえ結衣ちゃん」「どうしたの?」「私達、結婚しよう」花日の突然のプロポーズに驚く結衣だが迷う事なく「はい」と答えた。
二人は再び唇を重ね合わせると「結衣ちゃん、私達これで夫婦だね」「どっちが夫なのよ!」「う〜ん、分からない」二人は爆笑した。
「ねぇ結衣ちゃん、今から新婚旅行に出かけない?」花日は真剣な顔で語りかける、その意味を悟った結衣は「分かった、今から行こう!」そう言って花日の手を取った。
「結衣ちゃん、じゃあ行くよ」「花日、いつまでも大好き、愛してるから」「私もずっと大好きだからね」全裸のまま二人は手を繋いで走り始めた、そしてビルの壁を乗り越えジャンプ、二度と終わる事の無い新婚旅行に出掛けたのであった。

おわり。

519ナツマツリ1:2019/09/09(月) 00:23:45 ID:qxKMJBlM0
「あん!あん!ああん!いいのっ!もっと突いて!」「心愛ちゃん!気持ちいいよ!」「心愛ちゃん!僕の舐めて!」ここはとあるラブホテル、心愛は数人の大人の男相手に激しいセックスをしている。
実は心愛はこの男達と援助交際をしており、こうやって頻繁に一同に会してセックスで盛り上がっているのだ。
一人は心愛を後ろから突き、もう一人は心愛にフェラチオさせている、残りの人達は3Pを目の前に自らのモノをしごいていた。
「心愛ちゃん!もう射精そうだよ!」「心愛ちゃん!僕の飲んで!」「うっ…くちゅ…ああん!ダメ!イクーーっ!」心愛が絶頂に達すると同時に心愛の口に大量の精液が注がれ周りの男達も同時に射精し、心愛の全身に精液が降り注いだ。
後ろから突いてた男は心愛から股間のモノを抜き取るとコンドームの中には大量の精液が溜まっていた。

520ナツマツリ2:2019/09/09(月) 00:24:19 ID:qxKMJBlM0
「ねぇ心愛ちゃん」男はコンドームを取り外しながら心愛に訊ねた。
「なに?」精液を飲み干した心愛が聞き返すと男は「いい加減さ、ゴム付けずに生で射精させてよ」と言った、辺りには使用済みのコンドームが散乱しており男達は挿入する場合全員コンドームを着用していたのだ。
心愛は全身に降り注いだ精液をティッシュで拭き取りながら「ダーメ」と断るが男達はどうしてもとなかなか折れない。
「お願い!そこをなんとか!」「もうゴムでは満足出来ないよ!」「いくらでもお金出すから!」男達が懇願するので心愛はしばらく考えて「いいわよ、一回タダで射精せてあげる」と言うと周りから「おおー!」と歓声があがる。
「それでは早速!」男達が心愛に飛び掛かろうとすると心愛は片手を挙げて制止 。
「なんでだよ!今いいって言ったじゃないか!」男が抗議すると心愛は一枚の写真を差し出し「この娘の相手してからだったらいいわよ」と言った。

521ナツマツリ3:2019/09/09(月) 00:25:14 ID:qxKMJBlM0
数日後、とある夏祭りにて花日は高尾とデートしていた。
浴衣姿の花日に見とれる高尾とそれに気付かず笑顔の花日、二人はやがてこれから起こる災難に知る由もなかった。
祭り会場を出て帰宅途中、二人の前に男が尋ねてきた。
「この辺で近いコンビニってどこにあるの?あんまり土地勘無くて」高尾が「あっちにありますよ」と言うと男は「ちょっと付いてきてくれる?」と言うので高尾は道案内する事になり花日も付いて行った。
しばらく歩いていてとある工事現場の前に差し掛かった所で男はスマホを取り出しひと言「来たぞ」とだけ言った。

522ナツマツリ4:2019/09/09(月) 00:25:55 ID:qxKMJBlM0
「何が来たんだろう?」と花日と高尾が話していると工事現場の塀の中から数人の男達が出て来て花日を取り囲む。
一人の男が「お嬢ちゃん俺達と一緒に楽しまない?」と言って花日の腕を掴むと花日は「嫌っ!高尾助けて!」と叫ぶ。
高尾が道案内した男に「これはどういう事だ!」と食って掛かると男は突然強烈な膝蹴りを高尾の腹に食らわして高尾はその場にうずくまった。
そして二人は工事現場に連れ込まれた。
男達に殴る蹴るの暴行を受けた高尾は手足を縛られその場に転がされる。
「止めろ!綾瀬から離れるんだ!」高尾の叫び虚しく花日は浴衣の紐をほどかれて強制的に脱がされ全裸を晒してしまう。

523ナツマツリ5:2019/09/09(月) 00:26:38 ID:qxKMJBlM0
「なんだこいつ、浴衣の下全裸じゃねーか!アイツとヤル気満々だったのかよ!」「それは…今日暑いから…」「ウヒョー!こいつまだ生えてないのかよ!」「このツルツルな割れ目がいいんだよな!」「このうっすらと膨らんだおっぱいが絶品なんだ!」男達が浴びせる卑猥な言葉に花日の顔がみるみる赤くなる。
そして男達は花日を押し倒すと一人は花日の割れ目にしゃぶりつき、もう一人は乳首を貪るように舐め始めた。
「いやっ!止めて!ああん!」花日が身体を捻らせて抵抗するが男達に全身をガッチリとホールドされて動けない。
「おい!嫌がる割りに濡れて来たぞ!感じているのか?」「そんなぁ…知らない!」すると男は「もういいよな?」と言ってズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身を曝け出す、既に黒光りしていたそれは激しく勃起していた。
「お前ら押さえておけよ」男はそう言って股間のモノを花日の割れ目に宛がうと一気に突き刺した。

524ナツマツリ6:2019/09/09(月) 00:27:21 ID:qxKMJBlM0
「いやぁーーっ!痛い!痛い!助けて高尾!」花日が泣き叫びながら高尾に助けを乞うが高尾は手足を縛られ身動き出来ず「止めろ!綾瀬から離れろ!」とただ繰返し叫ぶしかなかった。
「止めて!ああん!いやっ!あん!」「何だよ?嫌がりながらも感じてるじゃないか」「そんなことない!ああん!いやっ!あん!あん!あん!」「身体は正直だな、ほら!もっとヒイヒイ言え!本当は気持ちいいんだろ!」「ああん!あん!あん!ああん!」何度も突かれて次第に快楽に目覚める花日。
周りで二人の絡みを見ていた他の男達はズボンを脱いで股間のモノを取り出し一斉にしごき始めた。
「オラオラ!そろそろ膣内に射精すぞ!」「あん!あん!あん!あん!いいのっ!気持ちいい!お願い!膣内に射精して!」「お望み通り射精してやる!それ!」「あん!あん!もうダメ!ああああああああああああああああああああああああああん!」男は花日に大量の精液を噴射した。

525ナツマツリ7:2019/09/09(月) 00:27:54 ID:qxKMJBlM0
「はぁ、はぁ、お願い、許して…」「まだだ!次は俺が行くぞ!」傍らで花日を見ながらオナニーしていた男が花日をよつん這いにさせてオナニーの途中だったモノを花日に突き刺した。
「こっちもしゃぶれ!」別の男が花日の口に同じくオナニーの途中でまだ硬かったモノを突っ込んだ。
「綾瀬…」呆然とする高尾を見た男が高尾の所に行きいきなり高尾のズボンを下ろした、高尾の股間は白い液体でベットリとしている。
「なんだこいつ!彼女がレイプされてるの見て射精してるぞ!こんなけしからん奴はこうしてやる!」「ひぃーーっ!」男は高尾の尻を持ち上げると高尾のアナルにモノを突き刺した。


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