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全ジャンルNL&BL&GLエロ(フタナリ在り)

1語り ◆Ecn9taAcnU:2014/05/12(月) 17:28:06 ID:/vvC3GfwO
秋山澪『うう…ッ…ひッ…ああ…痛い痛いい(涙)
ふたなりになった律に固く脈打つぺニスを奥まで一気に挿入され腰が引けるがガッチリ掴まえられ逃げられず』

田井中律『澪…ッ…シャレにならない…熱くキツくて堪らないよ…ッ…!
(動かずに痛みに堪える澪の表情を見て萌え』

秋山澪『ああ…律…律ッ…好き大好き…痛いのにそれより嬉しくて堪らなくて涙が止まらないよ!
(言葉通りに止めどなく幸せの涙が溢れ痛みを感じてるのに律に薬(キャンディタイプ)でぺニスが生えそれで純潔を破り貫かれた事に幸せを感じ秘裂が蜜で濡れ溢れてしまい』

田井中律『う…あっ…余計に熱くどろどろになって来たぞ?澪…濡れてるな?私に貫かれた嬉しくて感じてるんだな?
(ニヤニヤしながら言うも気を抜けばイキそうな快感を感じ腰をゆっくり遣いやがて早く動かし澪の左右の胸を揉みながら左右の乳首を口に含み吸い初々しく転がし』

秋山澪『あっ、あんっ…律…律すごく激しくて壊れちゃう…お腹の中がいっぱい。んあっ
(しがみつき腰を遣いはじめ、いいよ?律…イク時はいっぱい射精して律の子を孕ませてと言い』

田井中律『澪ッ!澪!好き好きだ!澪…私の澪!
(一心不乱無我夢中で腰を遣い激しく澪の子宮まで当て突き上げ擦り』

秋山澪『やッΣ何か来ちゃう…何か来ちゃうの…律もイッて射精して好き…大好き…私の律…私の幼馴染みで恋人…ううん…生涯のパートナーの律
(それ以上の言葉が出ず絶頂を迎えそうになり強く抱き着き、いっぱい射精して孕ませて律と言い』

田井中律『分かった…というか…まだダメと言われたら無理だよ…こんな熱くキツく締め付けどろどろなのに…我慢は無理
(言葉もまだ最後で言わないうちにドビュウウウウと大量の白濁液を澪の子宮に全て残さず放ち』

「この後に澪にふたなりの薬(キャンディタイプ)を飲ませ同じように捧げた律▽言うまでもなく二人とも同時に懐妊し10月10日後に同時に互いの娘を産んだのは言うまでもなく、が。娘は親が見てくれる為に学校には行け(けいおん部)は続ける事が出来て二人は明らかにみんなの前でイチャつく様になり」

2羽藤烏月×羽藤桂 ◆viQiQaFXAM:2014/05/26(月) 19:52:30 ID:oBjmg.rYO
羽藤烏月「私が桂さんの純潔を散らせる出来る薬が手に入ったよ(薬を見せ飲み干し」

羽藤桂「う、うう、うそ…//////!?そんな薬が(固まり次の瞬間に烏月の股間に生えたぺニスを見ては赤くなり俯き」

羽藤烏月「うそなんかじゃないよ?桂さん…これは現実なんだから(羽藤桂の下着を一気に下ろすと秘裂にあてがい最初はゆっくりとそして途中から一気に奥まで根元までぺニスを挿入した羽藤烏月(百合婚で名字が千羽から羽藤に変わった」

羽藤桂「いッ…痛ッ…やだああっ(烏月にガッチリ掴まれてるにも関わらず秘裂から破瓜の鮮血と愛液の混ざったものを流しながら身を裂かれる様な激痛と熱さから逃げようとする桂」

羽藤烏月「はぁ…ッ〜…桂さんの中すごくキツくて熱い…私のに締め付け吸い付き絡み付くよ(撫でながら優しく耳元で言い孕んでね桂さんと続け腰を使い始め」

羽藤桂「うく…ッ…痛ッ…痛…ああッ…烏月さんが烏月さんが私の中に居る…夢みたい…痛いの幸せ(抱き着き涙が止まらなくなり幸せの涙で景色が歪み」

羽藤烏月「ああっ…桂さん!…私も夢の様だよ…若杉グループと天才医師が協力して作った新薬には感謝しないとね…んッ(無我夢中で腰を打ち付け堪らず最初の白濁を放ってしまい」

羽藤桂「烏月さん!?/////イッたの?でもまだ固く熱く大きくて全然鎮まらないね?///いいよ…好きなだけ私を犯して(抱き着き目を閉じ軽いキスをし身を任せ秘裂からは烏月の射精した破瓜の鮮血混じりのピンク色の白濁液を溢れさせ」

羽藤烏月「桂さん!ありがとう。うん、一回で収まりそうにないよ…桂さん!桂さん!好き大好き(抱き締め頬を撫で腰を激しく遣い始め」

羽藤桂「あっ…ふぁ、あんっ…烏月さん!私も気持ちいいの…好き大好き(甘く高い声で喘ぎ鳴き首を左右に振り悶え」

羽藤烏月「桂さん!桂さんっ!(羽藤桂を抱き締め腰を限界まで早く打ち付け」

羽藤桂「やっ…何か来ちゃう来ちゃう…烏月さん烏月さん(抱き着き一緒に腰を遣い始め」

羽藤烏月「ッ…桂さん…(動きを止め先程よりも遥かに大量の白濁液を羽藤桂の子宮に流し込み」

羽藤桂「烏月さんの…すごく熱い…あああああっ(全て受け入れ絶頂し強い眠気に襲われ失神し」

羽藤烏月「桂さん…(倒れ込み眠り」



烏月も桂に新薬を飲ませ純潔を捧げたのは言うまでもなく「桂さんだけに痛い思いさせるのは不平等だから」と言い

3辻宮真栗&辻宮まおら ◆kmOwT7Ij56:2014/05/26(月) 20:15:03 ID:oBjmg.rYO
辻宮真栗「ほら、もっと良い声で鳴けよ♪まおら!まおらの中すごくキツく熱くてヒクついてるぞ?(まおらのアナルを激しく突きながら左右の乳首を摘まみ弄り言い」

辻宮まおら「真栗のバカぁ///エロくて恥ずかしい事言うな言うなぁぁぁ//////(真っ赤になり恥ずかしさから涙目になり言い」

辻宮真栗「いい反応だな?♪まおらの中すごく気持ちいい(腰を打ち付けながら振り向かせキスをし」

辻宮まおら「んっ…まぐり…好き大好き////あんっ(腰を遣い真栗の射精を促し」

辻宮真栗「まおら…もう…射精く(ゴム越しではあるが大量の白濁液をまおらの中へと放ち」

辻宮まおら「イッちゃうう(白濁液を放ち脱力し前に倒れ込み」

辻宮真栗「はあはあ…っと、抜いたらゴムをティッシュに包んで捨てて、まおらのを拭いてから俺のも拭いてと(脱力し動けないまおらの髪を撫で」

辻宮まおら「ありがとう…真栗…キツいな6回連続は腰に力が入らないよ(天使笑み」

辻宮真栗「確かにな…俺性欲があまりに強いからな(撫で笑いながら言い」

キスをし一緒にシャワーを浴びた後 出掛けた二人

4新堂皇己&姫里初 ◆bFJBu5U026:2014/07/04(金) 08:15:02 ID:WDi/PLH.O
新堂皇己:『ネズミちゃん♪(脱がしに掛かり』

姫里初:『えっ?ちょっと…待って下さい///新堂先輩…(ビックリしじたばた』

新堂皇己:『大丈夫!…怖くないよ(全部脱がせず胸だけはだけさせブラとパンツ(純白)だけ脱がせ胸キスマークを着け』

姫里初:『新堂先輩…んっ…あっ…やだ…恥ずかしい///(真っ赤になり固まり』

新堂皇己『十分に可愛い…恥ずかしいよな?俺しか見てないけど(胸を触り乳首を口に交互に含み交互に指で摘まみ弾く様に触れ初の秘裂に口を着け舐め吸い』

姫里初:『あ…んっ…新堂先輩…気持ち…い///…(びくんっとなり喘ぎ身体中に痺れる様な快感が感覚が走り秘裂から蜜が溢れ』

新堂皇己:『そろそろ良さそうだな?…挿入るぞ?…うわ…っ…キツ…熱い(姫里初の秘裂あてがい一気に奥まで挿入しブチッという音が聞こえそうな勢いで膜を貫き』

姫里初:『やだ…痛ッ…痛い…痛い…あああっ…新堂先輩…(秘裂から破瓜の紅い鮮血を流し涙を溢れさせ叫び背中にしがみつき痛みに耐え』

新堂皇己:『初…悪い…だけど抑えられない…止まらない(胸を触り乳首を吸い首筋の左右と肩にキスマークを着けまくりながら激しく強く荒々しく腰を打ち付け』

姫里初:『痛ッ…痛い痛い…ああっ…新堂先輩…先輩…んあっ…むぐっ…んっ…ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ(腰を動かされながキスをされ痛みが和らぎ感じてしまい』

新堂皇己:『んっ…ぴちゃぴちゃくちゅ…っぷは…初、すごく気持ちいい…(ますます腰の動きを早め』

姫里初:『新堂先輩…壊れちゃう壊れちゃう////だめ…だめぇ…痛ッ…あんっ(痛みと快感に頭の中が真っ白になり夢心地になり身体中の力が抜け何より好きな新堂皇己先輩に抱かれてる事の幸せで余計に感じ』

新堂皇己:『姫里!姫里ッ…ッ…射精る(もっとも腰を強く打ち付け奥で白濁した濃い精液姫里初の膣奥に子宮へ一滴残らず放出し』

姫里初:『熱い…のが新堂先輩のがいっぱい…何か来ちゃう…ああああっ/////(強い落ちて行く様な眠気に襲われながら秘裂から愛液を噴き出し失神し眠り』

新堂皇己:『はあはあ…ッ…初(うい)…(軽く口付けると髪を撫で着衣を全て元に戻してやり』

姫里初:『先輩…好きです(眠りながら言い』

5新堂皇己&姫里初 ◆bFJBu5U026:2014/07/05(土) 00:52:13 ID:VnHjfhIEO
新堂皇己:『おはよう!起きたか?初(髪を撫でながら』

姫里初:『し、新堂先輩!?//////まだ何か挟まってる様で歩き難いです(全てを思い出し真っ赤になり』

新堂皇己:『うんうん♪可愛かったよな!初の声と姿(目を見つめて最高だったよネズミちゃんと耳元で囁き』

姫里初:『わ、私も///…同じです(赤くなると目を潤ませ』

新堂皇己:『ありがとうな?初(抱き締め髪を撫で額にキスをし』

姫里初:『〜〜〜っ!?///(失神してしまい』

6玉藻京介×葉月いずな ◆PJfpcyDUSQ:2015/01/05(月) 04:36:00 ID:wPVBfgmMO
玉藻京介「これが人間の♀の身体か…フフッ(わざと意地悪くSな感じにいずなの乳首を指で転がしながら秘裂に一物を宛がい一気に挿入し」

葉月いずな「玉藻先生!?い…痛ッ!?やっ…ヤだぁ(涙)ああッ…(痛みから逃げる様に上へ上へと逃げようとし」

玉藻京介「私の事が好きなんですよね?いずなさん!いきなり過ぎましたが私を信じて背中に両腕を回ししがみ着いてて下さい(耳元で優しく大丈夫だからと言いゆっくり腰を動かし」

葉月いずな「痛ッ…痛ぁぁッ…んッ…(言われた通りに玉藻京介の背中に両腕を回ししがみ着き痛みに耐え受け入れ秘裂から破瓜の血を流し眼から涙を流し」

玉藻京介「いずなさん!…フフ…痛みに耐えてる姿も可愛いですよ(わざとSっぽく言いその後に『ま、可愛いのは元々ですが』と続けて言い」

葉月いずな「ありがと…玉藻先生…痛ッ…嬉しい(幸せのあまり頭がクラクラし失神しそうになるのを耐え痛みと湧いてきた快感の混ざった不思議な感覚に身を委ね、いずな」

玉藻京介「フフッ…本当に可愛いですね…貴女という娘(ひと)は(腰の動きを早めいずなの首筋や胸ににキスマークを何度もたくさん着けて行き」

葉月いずな「やっ…何か来てる…何か来ちゃう…何か来ちゃう…怖い(抱き着き絶頂が近づく感覚が分からず怯え」

玉藻京介「何も怖くないですよ…そのまま感覚に身を委ねて下さい(一際激しく早くでも優しく腰を動かし」

葉月いずな「来ちゃう…何か…あああーーっ…(一瞬フワッと身体が浮きその後に心地よい眠りに落ちて行く様な感覚が押し寄せその感覚に身を委ね落ちて行き」

玉藻京介「それで良いんですよ!…ッ(押し寄せる熱い白濁をいずなの子宮内に直接放出し放出しきると、一瞬いずなの上に寝る様に脱力しその後にいずなの唇に深いキスをし「可愛かったですよと」言いいずなの秘裂から一物を抜くと放出した白濁といずなの鮮血の混ざった液がいずなの秘裂から溢れ」

葉月いずな「…ZZZ…玉藻先生…好き(眠りながら言い」

玉藻京介「私も好きですよ(隣で眠るいずなの髪を指で撫で微笑む京介」


終わり

7玉藻京介×葉月いずな ◆PJfpcyDUSQ:2015/01/05(月) 04:55:02 ID:wPVBfgmMO
後日談…

葉月いずな「…う…ん…痛ッ!?(起きると下腹部にズキッと痛みが走り(日奈森あむの声のイメージで再生」

玉藻京介「おはようございます!いずなさん(月詠イクトの声のイメージで再生」

葉月いずな「た、玉藻先生…お…おはようございます(フシューッと湯気を噴きそうな勢いで耳まで真っ赤になり目をまともに見れずまさかと思いコンパクトで首筋や胸を見ると合計30以上もの数のキスマークが着けられておりまたまた失神しそうになるのを堪え」

玉藻京介「可愛い反応ですね…でもその下腹部の痛みを治す薬をあげますよ(フッとクールに微笑み口移しでいずなに治療の秘薬を飲ませ」

葉月いずな「むぐ…っ…んんーッ///んっ…ちゅぷ…ごくっ(京介に口移しされた治療の秘薬を飲み下し」

玉藻京介「ぷは…っ…どうですか?喪失による痛は(治療の秘薬を飲んだいずなに優しく訪ね」

葉月いずな「全然痛くなくなってる…それより…キキキキ///キス///(また湯気を噴きそうな勢いで耳まで真っ赤になり」

玉藻京介「口移しで飲ませましたからね(フフッと笑い」

葉月いずな「ありがとう…玉藻先生(笑顔にキュンとしてしまい」

玉藻京介「いえ、どういたしまして(その秘薬はありとあらゆる病と傷を治し全ての毒素を消しますそれに甘く爽やかで飲みやすいのですと言い「これからもよろしくお願いしますよ?いずなさん」と続け」

おわり

8犬飼芹穂&琴織さらさ ◆J.nk0yrV52:2015/06/21(日) 01:19:35 ID:Re5x4IkcO
芹穂:今日もさらさちゃんはとっても美味しかったです(笑顔で言い)

さらさ:あ///ありがとうございます!芹穂さんもとっても美味しかったです
(通常のレズエッチに加え初めて不思議な薬を使いふたなりになり互いに隅々まで味わい合い「痛く無かったですか?」と聞き)

芹穂:大丈夫よ さらさちゃん!さらさちゃんは大丈夫?私は嬉しいわ(互いにきちんと避妊の薬を飲んでる為に安心し中に白濁液を放出した為に互いの秘裂からピンク色になった白濁液が溢れ出し、
さらさが放出した白濁液(破瓜の値と混ざった)を舐め微笑み)


さらさ:私も大丈夫です…互いに思ってたより痛みは無かったので軽い痛みで済んだので
(赤くなりながら答えると芹穂から「私もよ!さらさちゃんに抱いてもらえて幸せで痛みより気持ち良さが強かったわ」と言われ嬉しくなり)

芹穂:お店を続けたいししばらくはさらさちゃんと二人きりで居たいと思ってるの(赤くなり言い)
(自分からさらさにキスをし)

さらさ:芹穂さん…ッ///(キスを受け入れ抱き合い)

9犬飼芹穂&琴織さらさ ◆J.nk0yrV52:2015/06/21(日) 14:37:59 ID:Re5x4IkcO
芹穂:さらさちゃんは今日も美味しかったわ♪
(絶頂を迎えたさらさを撫でながら言い)

さらさ:はあはあ…芹穂さんが喜んでくれるなら嬉しいです!芹穂さんも美味しかったです////
(赤くなり言い)


芹穂:ありがとう/////さらさちゃん(赤くなりながら嬉しそうに言い)

10犬飼芹穂&琴織さらさ ◆J.nk0yrV52:2015/06/21(日) 15:02:08 ID:Re5x4IkcO
芹穂:今日もいっぱいお客さん来てくれたわね!さらさちゃん
(微笑み言い)

さらさ:そうですね、芹穂さん!それにみんなが私達の変化に気付いてる様ですね

11マルス国王&シーダ王妃 ◆lJ8RAcRNfA:2015/06/21(日) 19:52:27 ID:Re5x4IkcO
マルス:とてもきれいだよ!シーダ(下着を脱がせ秘裂に優しく指を入れ動かしながら言い)

シーダ:んっ…あんっ!気持ちいいの//お腹の辺りにビリビリとした感じがして気持ちいい(マルスに粘膜を指で優しく擦られ触られすごく感じてしまい一気に濡れぬるぬるになっしまい)

マルス:シーダ…ごめん…もう(理性が飛びいつもの冷静さがなくなり限界まで張ったものをシーダの秘裂の奥まで挿入し秘裂からは鮮血が流れ)

シーダ:痛ッ!?やっ…やだ…(痛い痛いと言い涙しながら上に逃げようとし)

マルス:シーダ!…逃げないで(抱き締め逃がさない様にし腰を進め動かしはじめ)

シーダ:マルス…んっ あっ…!痛ッ…マルスのが奥まで挿入ってる(マルスのもの(一物)を奥まで受け入れると指を噛み身を裂かれる痛みに耐え)

マルス:シーダの中すごく気持ちいい(締め付けと快感に腰の動きを早め)

シーダ:痛気持ち良くて心地いい(痛みが和らぎ快感が強まると抱き着き自ら腰を使い)

マルス:シーダ…ッ(腰を動かされイッてしまい大量な濃い白濁液を子宮に放出し)

シーダ:マルス…ッ///(お腹の中に熱いものが入ってくるのを感じると絶頂を迎え粘膜がマルスの一物から白濁液を残らず絞り出し飲み込み)

マルス:はあはあ…溢れて来てる血と混ざってる(萎んだ一物を抜くとシーダの秘裂から溢れる桃色の液を眺め赤くなり)

シーダ:はあはあ…私には見えませんが…マルスが満足したならいいです…いっぱい出たんですね(笑みを浮かべ言い)

シーダ:マルス…(白濁液と自分の血が着いた萎みきったマルスの一物を綺麗に舐め)

マルス:シーダ…ありがとう///(初々しくぎこちなく可愛く一生懸命な姿に興奮し思わず口の中に白濁液を放出してしまい)

シーダ:きゃっ///ごくごく(全て飲み下すと再び綺麗に舐め)

マルス:ありがとう…シーダ!(額にキスをし)

シーダ:私もありがとう…よろしくお願いします!国王様(天使笑みで言い)

12犬飼芹穂&琴織さらさ ◆2.cLw/uJIs:2015/06/23(火) 04:13:20 ID:P3aSu6cMO
上げるわ

13犬飼芹穂&琴織さらさ ◆J.nk0yrV52:2015/06/26(金) 06:38:10 ID:aaxE5VtUO
芹穂:今日もさらさちゃんはとっても美味しいわ!ここ(あそこ)も綺麗な色で嫌な匂いも無くて甘酸っぱい様な匂いがして(自分がふたなりになる薬で純潔を奪い白濁を放出し同じように純潔を捧げ白濁を受け止めたさらさのそこに舌を差し込み吸いながら舐め指を出し入れし柔らかく綺麗な色で甘酸っぱい香りのする粘膜を舐め味わい)

さらさ:芹穂さん!んっ あんっ あっ ああっ…そんなにすっちゃダメです…気持ちよすぎて…もう

芹穂:…イッて、さらさちゃん…ぴちゃぴちゃ(強く吸い優しく舐め舌の動きを早め)

さらさ:だめ…芹穂さん…絶頂(イ)く…絶頂(イ)ッちゃう…来ちゃ(身をのけ反らせ痙攣し液を噴き出し)


芹穂:んっ…(飲み下し吸出し舐め)

さらさ:はあ…はあ…んっ…芹穂さん!気持ちいいです(絶頂の直後で感じやすくなっており)


さらさ:今度は私が芹穂さんを美味しくいただきます!

芹穂:うん…いいよ///さらさちゃんのエッチな声とイッた時の様子を見てたら私もこんなになってるから(下着を脱ぎ床に投げるとビチャッと音がし愛液の水溜まりを作り)

さらさ:///ぴちゃぴちゃ…(舐め吸いながら指を動かしグチュグチュと音をたて芹穂の粘膜を刺激し)
芹穂:さらさちゃん…やっ…だめ…強く吸っちゃ…イッちゃ…(大好きなさらさにそこを吸い舐められ中で舌を動かし舌で撫で擦られ指でかき混ぜられた瞬間にすぐに絶頂を迎えてしまい)

さらさ:んっ…芹穂さんの(噴き出した透明な液を飲み下し綺麗に舐めてあげ)

芹穂:はあはあ…イッた直後で敏感になってるから…またイキそうなね…だめ(そう言いながらまたイッてしまい)


さらさ:何度でも絶頂を迎えて下さい!私も芹穂さんに毎日気持ちよくしてもらい美味しく召し上がってもらってますから疲れ心地よく眠れるまで…芹穂さんを絶頂せてあげますよ!

芹穂:さらさちゃん…好き大好き

何度も何度も何度もさらさの舌と指で絶頂に導かれ最後は手を繋ぎ心地よい眠りに落ち良い夢を診て

14クリフト×アリーナ姫 ◆fxREwIABeE:2015/07/07(火) 16:54:28 ID:a9h0YDFEO
クリフト:姫、行きますよ!
(アリーナ姫の下着に手を掛け脱がして行き秘裂に手を触れ中で指を動かし)

アリーナ:あっんぁぁっ、あっ…ああっ…だめ…恥ずかしい
(愛する神官クリフトに触れられ真っ赤になりながら秘裂を濡らすアリーナ姫)

クリフト:もう…、限界です…姫ッ!
(一瞬で理性が飛びアリーナ姫の脚を拡げさせるとそこに固くなった自らの一物を秘裂に宛がい一気に挿入し腰をしっかり掴まえ奥まで侵入させ)

アリーナ:痛ッ…痛い痛い!!やだぁ…ああッ
(神官クリフトのものを奥まで受け入れると純潔の証が秘裂から流れ身を裂かれる激痛と結ばれた悦びでに涙を流し)

クリフト:姫…いえ…アリーナ…気持ちいい…すごくキツくて気持ちいい
(固くなった自らのものを包み込むアリーナの粘膜の感度と締め付けと熱さに身震いし腰を動かし)

アリーナ:痛ッ…クリフト、あっんあっああっ…好きよ大好き
(クリフトに抱き着き身を任せ)

クリフト:アリーナ!…アリーナ!私も好きです
(腰の動きを早めた瞬間に快感に堪らず大量の白濁液をアリーナの中に放出し脱力し上に倒れ込んでしまい)

アリーナ:ッ…あああっ
(白濁液を全て受け入れると自分の上に倒れ込んだクリフトを見て疲れ眠ってしまい)



一週間後にクリフトとアリーナの式が行われクリフトは新たなサントハイム国の国王となりアリーナは王妃となり前国王は退きのんびり過ごしながら義息子のクリフトと娘であるアリーナの事を優しく温かく見守り、
クリフトとアリーナの間には双子が生まれ

15来留主公人 ◆l53eGZU1tg:2015/07/08(水) 01:23:09 ID:Kpa3IOHUO
注※リビングデット娘以外全員妊娠ボテ腹

16来留主公人 ◆l53eGZU1tg:2015/07/08(水) 01:35:11 ID:Kpa3IOHUO
来留主公人:何でこんな事に?((T_T))

ミーア(ラミア)&パピ(ハーピー)&スー(スライム)&メロウヌ・ローレライ(人魚)&セントレア・シアヌス(ケンタウロス)&ラクネラ・アラクネラ(アラクネ)&ララ(デュラハン)&墨須(人間)&ドッペル(ドッペルゲンガー)&マナコ(単眼種)&ティオニシア(鬼人)&ポルト(コボルト)&リリス(悪魔)&キー(ドリアード)&ドラコ(ドラゴニュート)の全員が純潔捧げ来留主公人の子を孕み(注※ゾンビーナ(リビングデットは望まなかったしその場に居なかったし死んでる不可能と思い/←現時点では)

墨須(人間):なっ…何でも私まで?(お腹を撫で撫でしながら)

来留主公人:自分が聞きたいです(T_T)状態で体力使いすぎ倒れ込み眠りに落ちて行きながら墨須(人間)はある意味因果応報とか思いつつ完全に眠り)


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