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ジョジョの奇妙なエロパロ

1名無しさん@ピンキー:2011/06/29(水) 03:47:50 ID:nBO9eb8w0
久々にジョジョのエロパロ覗いたらdat落ちになってたので、こちらにSS投下用&コメント用として立てました。

2メローネ×ベィビィフェイス母親×ベィビィフェイス1:2011/06/29(水) 03:52:26 ID:nBO9eb8w0
ジョジョ54巻読み返したら、ベィビィフェイス母に正直ムラムラしてしまったので昔の文章にエロを加味してみた。黒髪たまらん。
少しメローネとフラグを立てて見た。

++
「きみのいやなことはするべきじゃあない」

フィレンツェ行きの列車の一室で、メローネは気味の悪い生き物に組み敷かれた女を眺めながら言った。

気味の悪い生き物は、無論自分のスタンド、ベィビィフェイスだ。
女は先程、ベィビィフェイスの母親としてメローネが見染めた24歳の健康状態の良好な女だ。
気が強そうだが中々に美しい顔立ちをしている、グリーンの座席シートに広がった黒髪は手入れが行き届いていて美しい。

そして自分のスタンドだが、こうして見てみると、ノートパソコンから筋肉質な手が生えているというのは、中々にグロテスクな姿である。
同じ暗殺チームの一員であるプロシュートのスタンドの次に自分のスタンドは異質な姿をしているのではないだろうか。
中世の絵でインクブスという醜悪な姿の怪物が夜、寝ている美しい女に跨っている、というものがあったな、と思うあれに似ている。


そんなことをぼんやりと考えながら、メローネは座る位置を変えてベィビィフェイスの画面を覗きこんだ。
「さあ、いい加減選んでくれ、まだキスなんだ」
未だに腹を括ってくれない女の手を取りメローネは画面に近づける。
苛立ちの籠ったメローネの力が強かったのか、女の手が震えて画面を本人の意思とは別にクリックする。
「・・・ふぅん、遊んでそうな女だが、普通といえば普通だな・・まあいいか、君の好みだ」
選択を受け取ったベィビィ・フェイスは女の体の上を移動し、女にキスをした。
「んっ・・・」
女の口の中へとベィビィ・フェイスが舌を挿入していくのがわかる、しかしベィビィフェイスは一度、口を話すと女の口の中に指をいれた。
それから女の舌を引っ張り出すとその舌に自分の舌を絡めていく。
「んっ・・うぅっ・・・」
ベィビィフェイスの過剰な唾液が滴り落ちて女の鎖骨の辺りに垂れる。
女が苦しそうにうめく、大方女が舌を絡めてこなかったのでベィビィフェイスが無理やり女の舌を引きずり出したのだ。
それが彼女の選んだキスの仕方だ。

メローネはそんな女とベィビィ・フェイスを眺めてから先程、自分が散らかした女の荷物を拾い上げて中身を詰めにかかろうとした。
だが、自分の股間の異変に気付き、女のワインレッドの携帯電話を持ったまま固まった。
いつの間にかメローネは勃起をしていた。
「・・・なんだと」
メローネのスタンドの性質上としては普通の男ならばこういったこともおかしい話ではないのだが、毎回の受胎作業の度に反応していては持たない。
だから、メローネは能力が発現してまもなくあまり過敏に反応しないように努めて、実際に作業中は反応しなくなっていたのだが。

戸惑うメローネの向かい側で女がうめき声を上げた。
「あ、ああ、次を決めなきゃなあ・・・」
メローネは我に帰り、そう呟いて女の手を取る。
女の顔を不意に見るとベィビィ・フェイスの唾液でべとべとと濡れていた。
唾液まみれで苦しそうに顔を歪める女の顔を見てメローネは益々固くなっている自分のペニスを感じた。
女はそんなメローネの動揺を知ってか知らずか涙を浮かべながら「もう許して」と呟いた。
メローネは口元だけで笑いながら女の手を画面に近づけた。
「選択をしていってくれたら、君は無事に帰してやるさ、しかも君は気持ちよくなれるんだ・・・、何が嫌なんだ?」
無事、というのは嘘である、ベィビィフェイスの母親は出産すると大抵がこどもに食われてしまうからだ。
メローネのにたにたと張り付いた笑いを見上げて、女は涙を流しながら画面に触れた。

3メローネ×ベィビィフェイス母親×ベィビィフェイス2:2011/06/29(水) 03:53:16 ID:nBO9eb8w0
「い、いやぁっ・・・」
女がメローネの目の前の座席でベィビィフェイスに圧し掛かられながら悲鳴を上げる。
ベィビィフェイスは女の花柄のワンピースをずり下げる。
無事に帰してもらえる、その言葉を信じるしかなく、身を任せている女は、ふとベィビィフェイスのディスプレイの下についている奇妙な形状をしたものを見て、ひっと声を上げた。
ベィビィフェイスについているペニスは通常のものよりもっと赤黒く奇妙な突起が何個も付いておりサイズといい並みの女を怯えさせるには十分だった。

メローネは自身の痛いほどに固くなったペニスを押さえながら女に解説してやる。
「なかなかのサイズだろ?大きいと密着が強くてイイんだ、それにほら、発射口がここ以外にも四つついてるんだ・・・精液がたくさん出る様にな」
メローネの解説が耳に入っているのかいないのか、ベィビィフェイスの奇妙な形状のペニスが眼下に迫り女は恐怖で身をよじる。
だがベィビィフェイスにがっちりと手足を固定され身動きがとれない。ベィビィフェイスが女の黒い下着を引きずり下ろすとむっちりとした豊かな胸がこぼれた。
先程からの愛撫に体が火照っているようで女の胸は少し桜色を帯びていた。
既に先端は固くなって痛々しくそそりたっている。
母親としても女としても上玉な女のようだな、とメローネはごくりと唾を飲んだ。

「それに、ホラ見えるか?ここ、ここから根元までずっとイボみたいなのあるだろ、これがみんな気持いいって言うんだ・・・」
「いやっ・・・いやぁ・・・やめてよっ・・・」
女は悲鳴を上げたが、そんなことは意にも介さず、弾力のある胸をベィビィフェイスはごつごつしたおおきな手で乱暴に揉み始めた。
女の形のいい胸がベィビィフェイスの指の形に歪み上下左右に揺れる。

「あっ・・・やっ・・いやぁぁッ・・・やめて、触らないでッ・・・」
嫌悪感からか女が少しでも自分から、気味の悪い生物を遠ざけようとして手でベィビィフェイスの画面を押し返すがびくともしない。
女の汗をかいた乳房が強く押さえこまれているのをみてメローネは溜め息をついた。
「そんなに脅えなくてもいいじゃあないか、・・・そいつは君を気持ち良くしようと頑張っているんだ・・・」
そう言いながら心中ではいつの間にかメローネは羨ましいと思い始めたいた。
きっとあの乳に挟みこまれたら、ベリッシモ気持ちがいいだろうに。
そう思いメローネは自分の足元に、先程片づけようとして、結局放置したままにしていた女のバッグからコンドームの袋が飛び出しているのを見つけた。
旅行先で、男とハメる気だったのかいつも常備しているのかはわからないが、メローネはそれを拾い上げて、そして女の顔をみた。
「・・・・手伝ってやってもいいか」
そう呟いてメローネは困ったように笑い、コンドームの袋を破いた。

ズボンを下ろすと既にそそり立っていたペニスに、ゴムを被せて準備を整えたメローネはコンドームの袋を床へ放り投げて女の横に立った。
それに気付いた女は恐怖で引きつった顔でメローネのほうへ顔を向け、屹立したものを見ると信じられないという顔でメローネの顔を見上げた。
「な、なんのつもりよ・・・ッ変態…ッ!!」
「いいんだ、これは選択とは関係ない・・・気にせずに次の選択を選んでくれ」
ねばついた唾液を自分の口から垂らし女の胸へと注ぐベィビィフェイスの画面には男女の絡まった無数の画像が表示されている。
「次は、ホラこれなんかいいんじゃあないか?」
メローネが画面を指差す横ですっかりと隆起したベィビィ・フェイスのペニスの先端から発射された精液が女の顔に飛んだ。
「ひ、き、汚いっ・・・!いやぁっ・・・!いやあああ!!」
女が叫ぶ。綺麗にトリートメントされているであろう黒髪に精液が映えゾクリとメローネは興奮した。
泣きながら女が画面を押すとベィビィフェイスは少し位置を変えて自分の精液と女の汗でべとべとになった乳房に吸いついた。
「ひぃっ・・・!やぁん・・っ」
女が敏感になった胸を強く吸われ始めて、初めて甘くとろけそうな声をあげた。

4メローネ×ベィビィフェイス母親×ベィビィフェイス3:2011/06/29(水) 03:53:57 ID:nBO9eb8w0
メローネは「ああ、そこはまだ空かないか・・・」と残念そうに呟いて女の足元へ移動した。
女が胸を刺激されるのが気持ちがいいのか、無意識に足をもじもじと擦り合わせていつの間にか指を黒いレースの下着の下へ潜り込ませていた。
「おやおや、そうだよなあ、はやくこっちも可愛がってほしいよな?」
メローネはシートの端に腰かけて女の股を開いた。
既にそこは濡れそぼり濃厚な匂いが立ちこめていた。
「だけどなあ、ゴム付けたとはいえ俺のこどもを妊娠しちゃあ困るしな・・・」
3Pなんてはじめての試みだし、と呟いてメローネは女のそこへ固くなっているペニスを押しつけた。
そして女に向かって聞いた。
「・・・お姉さん、ここ、挿れてほしいか?」
「・・・い、挿れてッ・・・」
女が、はぁはぁと息を切らしながら答える、もとより遊んでいそうな女だしなあ、と思いながらメローネはふむ、と口に指を置いた。
そしてにた、と笑って亀頭を女の火照った股へずり、と強く擦りつけた。
「んっ・・・!」
「・・・頼み方が足りないとは思わないか?こういうことは楽しんでやらなくちゃ」
ただし、今の会話だと楽しいのは自分だけである。
女はその言葉を聞いて怒りの籠った声で答えた。
「あた、しを誰だと思って・・やっ・・んのよッ・・あんたなんて・・・」
「・・・ふん、そうか、可愛くないな」
メローネはペニスを女のぐしょぐしょに濡れたショーツの上から擦りつけた。

「ひっ・・・ああッ・・・い、いれ、挿れてよッ・・・」
女の足がビクビクと震える。
メローネは擦りつけながら女の汗ばんだ太ももをべろりと舐める。
舐めた後に、メローネはにやにやと笑った。
「自分で気づいてるのかは知らないがな、君は今日排卵日だ・・・汗の味でわかる・・・だから、俺が挿れたら妊娠してしまうだろ?」
「妊娠」その言葉に女が身を強張らす、得体のしれない強姦魔のこども、もしくはあの化け物のこどもを妊娠してしまうというのか。
そこそこに遊びなれていた女にとってもそれは嫌悪と恐怖だった。
「い、いや・・・ッ・・や、やめて、もういい・・・ッ」
「心配しなくても、後でちゃんと挿れてやるさ・・・ただ、俺のじゃあないが・・・うっ」
メローネが呻いて、先走り汁をコンドーム内に放出する。


するとベィビィフェイスが画面を女の方へ向ける。
もう迎え入れる程、汁はあふれているのだし、さほど、選択の数は無いはずだが、メローネはベィビィフェイスの画面を自分の方に向けて選択のルートを変更した。
中々、濡れない女のときはこうしてルートを増やしてやるが、今回ばかりはメローネの気まぐれであった。
ぐりぐりとショーツの上からペニスを押しつけながらメローネは女の太ももを肩に乗せる。
「すぐに終わっちゃあつまらないだろ?・・は・・・それに激しくしたほうが強い子がうまれるとは思わないか?」
「いや・・ッ・・あん・・ッ・・いやァッ・・・・」
「・・・はぁ、・・・俺も久しぶりで・・・楽しくやりたいんだ、つれないことは言わないでくれないか?・・」
そういいながらメローネが女の手を掴み画面の前へ持っていく。
いつも、強情で選択させることが困難な女の時は、こうして手を持って行ってやって適当に指の触れた体位を選ばせる。

5メローネ×ベィビィフェイス母親×ベィビィフェイス4:2011/06/29(水) 03:54:31 ID:nBO9eb8w0
するとベィビィフェイスが移動してきて女の股間に吸いついた。
「あっ・・・!」
びくっ・・・と女の体が反応したのにメローネが少し驚いたように身を引いてにやけながら女の足を女の腹の上に座るベィビィフェイスに預けた。
そして、ベィビィフェイスと背中合わせになるように女に跨ると女の胸を乱暴にこねくり回した。
「や・・ッ・・・あん・・」
メローネは汁まみれのコンドームを取ると、ベィビィフェイスの精液と女の汗でずるずるの谷間にメローネは自分のペニスを挟みこむ。
やはり、思った通りやわらかくてたまらない。
「・・・うん、全部おれがすんじゃあ良くないな・・・、そうだ君がサービスしてくれないか?」
メローネは恥辱でまみれた女の顔を覗き込みながら言う。
そして、一旦手をはなすと、精液のところどころかかった女の髪を撫でて女の耳に顔を寄せて舌を滑り込ませた。
「あっ・・・そこ、だめッ・・・!やめッ・・・あん」
「・・・ここまで来たらもう強がりはよすんだ、もっと気持ちよくなりたいだろ?」
女は困ったように切ない顔でメローネの顔を見返して、長い時間をかけてから悔しそうに小さく頷いた。
それを見てごくりと唾を飲み、案外、可愛いじゃあないかとメローネはペニスを固くし始めた。

女は火照った体をよじって自分の胸を掴んでメローネのペニスを挟みこむ。
固くなり始めている自分のペニスに押しつけられたむに、という感触にメローネは溜息をついた。
耳には、自分の背後でベィビィ・フェイスが女の汁を啜る音が聞こえた。
少し、ぎこちないように女がメローネのペニスを挟んでしごきはじめた。
「・・・うん?なんだ、少しやる気がないか?」
期待していたよりも優しい愛撫にメローネは肩透かしを食らったように聞いた。
女はその言葉を聞き、メローネを睨み、答えずらそうに言った。
「あたしほどの家のっ・・あ・・ッ娘にパイズリなんてさせるやつ・・いなかったの、よ・・ッ」
成程、単にやったことがないということか。
メローネは意外な答えにふーん、と呟いた、案外この女は開発のし甲斐があったかもしれない。残念だ。
「いやいや、簡単だ、もっと強く押しつけてくれ、もっと」
女は下半身も攻め立てられて辛いのか、「ん」と何度も喘ぎながらメローネのペニスを強く挟み込んで自身の汗ばんだ胸でぐにぐにと揉みしだく。
自分にビンタを叩きこんだあの時に比べると、ずいぶん従順になったものだなとメローネは思う。
女というものを単に、産ませる機械、性処理だとしか思っていなかったメローネは久々に女を抱いて少しだけ目の前の女に感情を動かされた。

6メローネ×ベィビィフェイス母親×ベィビィフェイス5:2011/06/29(水) 03:55:03 ID:nBO9eb8w0
女の胸から顔を出している自分の亀頭に気付くとメローネは女の耳に口を寄せて「舐めてくれ」と呟いた。
「・・・い、いやよ・・・き、汚い・・・だって、そ、そこおしっこが・・・」
その言葉にメローネは女の耳を強く噛んだ。
「んぅッ…!」
それから女の耳を唾液でべとべとにしながら「舐めてほしいんだ」ともう一度言った。
女は力が抜けたように潤んだ瞳で「はい」と力なく答えて、メローネのペニスの亀頭を口に含んだ。
女の生温かい口内でちろちろと舌で先端を刺激され、他の部位は熱い乳房で締め付けられている。
メローネはあまりの気持ちよさに息を荒くして女の頬を舐めた。
「すこしッ・・・歯をたててみるんだ、少しだぞ・・ッ」
メローネの指示通りに女が少し先端に歯をたてる。
びくり、とメローネのペニスが震えた。
「味はどうだッ?・・・フェラチオもしたことないなんていうんじゃあないだろうなッ・・?」
女はその言葉に少し戸惑ったような困ったような顔をして一度、ペニスから唇を離した。
もしかして、家柄の高さからくるプライドでフェラチオすら汚い、と経験がなかったのかもしれない、メローネは少しあっけにとられた。
「・・・に、苦い・・・な、生臭いわ・・・」
しかし、女は先程のベィビィフェイスの愛撫より抵抗がないようにもう一度メローネのペニスの先端を咥えこんだ。
それから今度は吸いつくように舐め始める。
息を荒くし、口の端からぼたぼた唾液をこぼしてメローネは「ディ・モールト・・・!」と呟いた。
そして、その快感と共に女の胸の鼓動が酷く高まっていることに気付いた。
吸いついてくるような胸の感覚にメローネのペニスが大きく震えた。
そして「すまないが、イく」と呟いて躊躇なく女の口内で精液を放出した。
「んんッ・・・ふ・・・!」
女がたまらず口からペニスを離し、放出した精液が女の顔、髪へとかかった。
先程のベィビィ・フェイスの比ではない。綺麗なものを汚す快感というのは耐え難い。
女の形の良い鼻や長い睫毛にメローネの精液がしたたっているのを見てメローネは女が悲鳴をあげないのを見て不思議に思った。
そして冗談で息を切らしながら聞いてみる。
「はぁ、はぁ・・・どうした?さっきのは、・・・汚くて、嫌だったんだろ・・・?、俺のミルクのほうはおいしかったか・・・?」
女は答えず、メローネが溢した唾液で汚れた顔を向けて潤んだ瞳でぼうっとしたとメローネを見返しているだけだった。
それを見てメローネはなんだか面倒な予感がしてベィビィフェイスのほうを振りかえった。
するといつのまにか画像を表示して指示を待っている。
メローネは画面を少し弄り、コースを変更すると、女に向き直って「さあ、これで最後だ」と手を掴んで画面に近づけた。
女は力なく精液に塗れた手で画面に触れた。
もはやそこに意思はなく適当に触れた、に近い感じであった。

7メローネ×ベィビィフェイス母親×ベィビィフェイス6:2011/06/29(水) 03:56:54 ID:nBO9eb8w0
指示をもらったベィビィフェイスは女の太ももの間に割って入り、自分の屹立した奇妙な形のペニスをあてがった。
すでに女の黒のレースのショーツはべたべたになって床に落ちている。
その感覚に女が悲鳴をあげ、メローネの腕にしがみつく。
「い、いやっ・・・そんなの、挿れないで・・・!・・・気持ち悪いわっ・・・!」
「・・・君はまだイケてないんだろ?ここに入れれば確実に気持ち良くなれるぞ?」
メローネは掴まれた腕を少しわずらわしそうに見る。
「だ、だったら・・・あ、あなたの、挿れ・・て・・・!!そのほうが・・ッ」
意外な言葉にメローネは驚く、ただなんとなく抵抗をあまりしないことや、メローネに対しての先程の潤んだ瞳、それが何を意味するかは理解できた。
「・・・それは出来ない、ただ、あっちのほうならいい・・・」
メローネは素早く女の胸からペニスを引きぬき女の背後に回り後ろから抱きしめて自分の上に座らせる形にした。
そして女の股にしたたっている汁を尻の内部に塗りたくった。
アナルの毛を剃っているのか、メローネの指には一本の毛も絡まなかった。
女は力なくメローネに体重をまかせていたが、尻に触れられ「ひぃんっ・・・!だめぇ、そんなとこ・・・誰にも・・・ッ」と声を上げた。
「ここが今、敏感になってるだろ?だったらきっと気持ちいいだろ?」
メローネが女の尻に自分のペニスを宛がう。
女の正面ではベィビィフェイスがフィニッシュに入ろうと亀頭を股間に押しつけている。
正面からの異物の侵入に女が抵抗を見せる。よっぽどあの形状のペニスに気味の悪さを感じたのだろう。
「らめぇ・・・やめてぇ・・・!いや、やだぁッいやぁぁぁッ」
そして二つの異物が自分の中に、ずる、とゆっくりと入りこんでくる感覚に悲鳴をあげた。
「あ、あぁっ・・やぁ・・っ!むりっ・・・痛っ・・・!あああぁッ!」
「うん、これは・・・きつい・・・な!」
メローネも濡れているとはいえ、酷く窮屈なアナルに溜息を洩らす。
女の胸を背後からぐにぐにと乱暴に揉みしだきながら奥へ奥へともぐりこむ。
ベィビィフェイスのほうも女の状態など関係なしにぐいぐいと奥へと進んでくる。
「あッ・・・ひぃ・・ッやぁぁッ・・・」
女が痛みと快楽で身を震わせるたびに、メローネが先程かけた精液が指定室に飛び散った。
するとベィビィフェイスが女の足を変わった方向へ持ちあげ、まるで、女に圧し掛かるように体位を変えた。
ベィビィフェイスが自分自身の重みで女の奥へと益々入りこんでいるようで、女が益々声をあげた。
「・・・そのイボ、気持ちがいいだろ?・・・今までの女には軒並み好評だ・・・どんな感じだ?教えてくれ」
「い、いや・・・ッごつ、ごつ・・して・・・固いのが擦れる・・ッや・・ぁ・っ」
ベィビィフェイスの重みがメローネにも掛ってきて、メローネは女がフィニッシュに選んだ体位は松葉崩しか!と気付いた。

8メローネ×ベィビィフェイス母親×ベィビィフェイス6:2011/06/29(水) 03:57:45 ID:nBO9eb8w0
奥へ奥へと挿入されることを目的とした、日本の体位の一つである。
女の眼には、ベィビィフェイスのペニスが付け根まですっかりと自分の中へ収まってしまったのが見え、涙を浮かべた。
女が尻の肉を締め付けてくるのでメローネも呻いて発射しそうになる。女はアナルのほうがそれほど経験が無いのか痛みを訴えるがメローネは気持ちがいい。
「日本、て国には駅弁って体位があるそうなんだよ・・・最近、知ったからまだ、んッ・・・インストールしてないけどな・・・ッあれはアナルじゃあないから・・ちょっと違うが、形がこれに近いんだ・・・はぁッ」
メローネは女の胸をこねくり回し先端を引っ張りながら、女の耳に唾液の絡まった舌を入れたり、耳を甘咬みしたりする。
「どうだ?楽しんでやると、気持ちがッ・・いいだろう?」
女はもう何も考えることができないのか、縋るように自分の胸にあるメローネの手の上に自分の手を重ねたが何も答えなかった。
「ん?どうなんだ?・・ここまで、・・ふぅ・・・ッ・・・してくれる男はいないだろ?!」
メローネは少し苛立ったように強くペニスを突き上げた。
ベィビィフェイスも腰を振り女の膣の中で動いている。
女はびくり、と体を震わせて吐息を洩らしながら「気持ち、いい・・・ッ」と呟いた。
その答えにメローネはペニスを大きく震わせて射精して呟いた。
「べリッシモ・・・!・・・いいこだ!!」
その直後、ベィビィフェイスも女の膣内で精液を放出した。



一連の作業が終わり、メローネはシートに凭れながら片づけを始めた。
女はいつの間にか気を失い、あられもない姿でシートに横たわっている。
毎度のことなので、メローネは慣れた手つきで女の着衣を整えて汗や精液などを拭いてやる。
女の足を持ち上げてドロドロになったそこを丁寧に拭いてやる。
今回は激しくしすぎて女の髪に着いた精液はどうにも綺麗に取れなかった。
自分のスタンドを使って3P等メローネ自身も始めてであったが、当分よしたほうがいいかな、と女の鞄からはみ出した時計を見て思う。
肌の相性が良かったためか、非常に気持ちが良かったが時間をかけすぎだ。

ベィビィフェイスと交わった後の女は記憶が混濁していてあまり覚えていない事が多い。
だから、女も何がなんだかわかりはしないだろう、ただ、髪と下着がべたべたと濡れているのとコンドームが一つ減っている事に違和感は感じるだろうが。

そんなことをしていたら、以前プロシュートに「スタンドは自分自身だっていうが・・・おまえは相当屈折してるな」と言われたことがあるのを思い出した。
あと、ペッシにこんなもんを見せるんじゃねぇぞ、とも言われた。
おまえはペッシの何なんだよ、と思ったがメローネは「あいつはおぼこだからなぁ」と笑った気がする。

自分自身。
その言葉を思い返し、目の前の気絶した女を眺める。
それなら、この女が身籠ったものはブチャラティのこどもでもあり、そして。

そう考えてメローネは、はは、と笑った。
先程の激しさから解放され、寝息を立てて小さく上下する女の腹に手を置いてゆっくり撫でた。
それからにたにたと笑い優しい声で誰にというわけでなくつぶやいた。

「俺がお父さんだ、強い子に生まれてくれよ」

9名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 17:17:35 ID:VV7rb6rM0
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