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わざわざスレタテするまでもない短編orSS

1名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 19:34:55 ID:vAjQbKyYC
スレタイ通りです

2ぺんぎん:2008/12/31(水) 19:36:41 ID:KRGxmtnQC
『マリア様には秘密』
部屋に入ると昼間の件で祥子は怒っているようだった
視線を合わせようとしない祥子に祐巳はどう接していいか分からず、祥子の出方を見てから対処することにした
沈黙は重く長くあまりに息苦しく感じた
とうとう我慢出来ず祐巳のほうから切り出した
「ごめんなさい、お姉さま…」
祐巳は何か続きを言おうとしたが祥子の言葉がさえぎった
「祐巳が悪いわけじゃないの。でも祐巳も祐巳よ、あなたが無防備すぎるから私の心配が増えるのよ。あなたは私の妹なんだから自覚を持って行動してもらわないと困ります」
祥子の言葉は喋れば喋るほどエスカレートした
あまりにピシャリとした物言いに祐巳は全否定されたような心持ちになり、悲しくなって言い返した
「私、お姉さまにとってそんなに信用がないんですか!?私、そんなに無防備ですか!?」
祥子に反発したわけではなく、ただ認めてほしいだけだった
祥子は祐巳を押した
「きゃあ…」
祐巳は短く叫ぶとふたり並んでベッドに倒れこんだ
「どう、これでも無防備じゃないって言えて?」
祥子の顔が息がかかるほど近く祐巳はドキドキした
祥子がおおいかぶさりキスのマネをすると祐巳は目を閉じた
祥子はただスキのあることを証明しようとしただけだが、しなければ祐巳に恥をかかせることになる
それに祐巳があまりに可愛らしかったので優しく唇にキスをした
祐巳は驚いた
祐巳は額か頬にされると思っていた
祐巳の心臓はトクンと甘く少しチクリとするような痛みを残して大きく鼓動した
祐巳にとって驚きは嫌なものではなくむしろ何度でも歓迎したいものだった
祥子は祐巳の唇からわずかに涙の味を感じた
祥子は自分の投げ掛けた言葉を反省した
「ごめんなさい、祐巳。私、言い過ぎたみたい。ただ祐巳が私から離れて行ってしまいそうで不安だったの…。あなたがいつもよくやってくれていることは分かってるし感謝してるの。でもそれを上手く表現できないの」
祐巳は泣きだしてしまい、祥子はオロオロした
「どうしたの祐巳?何か私、嫌なこと言った?」
祥子は心配そうに祐巳の顔を覗き込んだ
祐巳は首を振った
「ううん…違うのお姉さま。私、お姉さまに認められる言葉をかけてもらえる日を待ってたの。だからつい…つい嬉しくて…」
祥子は何も言わずやさしく祐巳にキスをした
祐巳が催促するように目を閉じると祥子は何度も祐巳とキスを重ね優しく抱き締めた
〜完〜

3『猟奇的ガ〇ダムダブル百合』その1:2009/01/07(水) 06:51:19 ID:VdzTy2XUC
王留美が眠りにつこうとしたとき彼女は人の気配を感じた。
「誰なの!!」
留美の高圧的なピシャリとした物言いいに気配の主は挑戦的な口調で話し掛けた。
「あら、お嬢様。よく気がついたわね。うふふっあははははっ」
留美は、訝しげに眉をひそめた
「ネーナ!どういうつもり!?ここは、あなたが気やすく来てよい場所ではないの。おわかりなら早く出て行って下さらない!!」
「勇ましいのね、お嬢様。ただ私はね、私の世界を引っ掻き回して面白がってる性悪なジャジャ馬を調教しに来ただけよ!!」
ネーナは顔に残忍な笑みを浮かべた。
留美の顔に不安な影がよぎった。
部屋から逃げ出そうとしたが、ロックが掛かって出られなかった。
「やめて!!来ないで!!」
留美は何度もドアを叩いた。
「セキュリティーシステムは既に私の手の内にあるわ。いい加減あきらめたらどう?」
ネーナは留美に近づくとビスチェを引き裂いた。
「いやあああぁぁぁっ!!」
留美は胸を隠ししゃがみこんだ。
「もっといい声で鳴かせてあげるわ!」
ネーナは顔に嘲笑と侮蔑を浮かべた。
残りの服を剥ぎ取ろうとすると留美は激しく抵抗した。
「暴れるんじゃないわよ!!この雌豚が!!」
ネーナの蹴が留美の脇腹に沈んた。
「うぐっ…いっ痛い…やめて…」
留美はうずくまった。
動けない留美からネーナは残りの服を剥ぎ取ると髪を掴んでベッドまで引きずった。
仰向けに引っ張り回された留美は抵抗することも身体をかばうこともできず、ただ呻き声を洩らし手足をバタバタさせることしか出来なかった。
ネーナは楽しそうに笑っている。
「これ以上余計な痛みを感じたくないならベッドで四つん這いになりなさい」
留美はおとなしく従うしかなかった。
ネーナは服を脱ぐと男性器を型どったおもちゃのついたパンツをはいた。
彼女の小振りな胸もパンツのおもちゃも生意気そうに上を向いていた
おもちゃにローションをふりかけているネーナを見て留美は懇願した。
「ネーナ、やめて!!そんなの無理、大きすぎる…お願い…」
「それぐらいじゃなくちゃ調教にはならないわ。安心して、泣いたり笑ったり出来なくなるぐらいたっぷり可愛がってあげる」
ネーナはローションの容器の先を留美のヴァギナに突っ込むと中に注ぎ込んだ。
「いっ痛いやめて!!」
ネーナは呆れた顔をした。
「こんなので音を上げてるようじゃ先が思いやられるわね」
ネーナはローションを抜くと今度はアナルにさしローションを注いだ。
「なっ、何をする気!?」
「こっちの穴も楽しませてあげるのよ♪」
ネーナはアナルビーズにローションをふりかけると留美の肛門に挿し込んだ。
「ひっ…うぐっ…」
ネーナは楽しそうにアドバイスをした。
「力を抜いたら?楽に入るわよ」
留美のピンクに充血しローションでテカついた肛門にビーズが次々と入っていった。
「次がメインディッシュよ」
ネーナはおもちゃを留美のヴァギナに押しつけて挿入し始めた。
「いっ痛い…ひっく…」
留美は泣きだした。
ネーナは膣に何か違和感を感じた。
「あれっ?お嬢様初めてだったの?紅龍としてないんだ?…へえ〜以外ね…じゃあ私があなたの初めての人ね。忘れられない夜にしてあげるわ」
意地悪そうな顔をしてネーナは留美の膜を思いっきり突き破り奥深くまでねじ込んだ。
「いやあああぁぁぁ!!えぐうっ…」
留美はあきらかに尋常な状態ではなかった。
意識はかろうじてあったがよだれを垂らし焦点が合わず白目をむいていた。

4その2:2009/01/07(水) 06:51:57 ID:aaqWhU2wC
遊び足りないネーナはとどめをささず胸をいじり時間を潰して留美を休ませることにした。
ネーナはローションを自分の両手と胸に塗ると繋がったまま後ろから留美に抱きついた。
留美の背中に胸を押しつけながら両手で胸を揉んだ。
しばらく揉むと乳輪が盛り上がり乳頭が勃った。
ネーナは力一杯乳頭をつまみ引っ張ると回復した留美は呻いた。
ローションで滑り指から乳頭が弾かれるとかすかに甘い声と吐息を洩らした。
ネーナは面白がって留美を発情させることにした。
乳頭を優しくいじりクリトリスを刺激すると留美は息を乱した。
「どう、お嬢様、気持ちいい?」
ネーナの乳首が勃った。
留美を征服することでネーナは快楽を感じ始めていた。
留美はあえぎ始めた。
「はぁはぁ…あっ…ううんっ…」
留美は自らの痴態に顔を紅潮させた。
「もっといい声でさえずらせてあげるわ」     ネーナはおもちゃで思いっきり後ろから突き始めた。
「いっ痛い!!お願いやめて…ネーナ…」
「うふふっ、もっと痛がって。私、ゾクゾクするの」
ネーナはもっと激しく突いた。
留美のヴァギナからローションと血が混ざったピンクの液体がおびただしく流れている。
「熱い…ひぐぅ…あがっ…」
留美の膣に空気が入り時々オナラみたいな音がした。
ネーナは、面白がってわざと音がするように出し入れした。
彼女は、音がするたび留美に嘲笑的な笑いを浴びせかけた。
留美は、もう痛みを感じなかった。
彼女は、ネーナの笑いを遠くに聞きながら視界が白くなり意識を失った。
ネーナは自分の太ももに温かいものが流れていることを感じた。
グッタリと力を失った留美が失禁をしている。
ネーナは得意そうに笑いながらオルガズムを感じた。
彼女は、噴き出した愛液でパンツをグッショリ濡らし、先程とは違う腰の動きで留美のヴァギナを突いていた。
ネーナの表情に険悪なものはなく代わりに恍惚としたものがあった。
 
王留美は、ヴァギナに痛みと快楽を感じて目を覚ました。
股間を見るとネーナが舐めていた。
仰向けに寝かせられた体は、シーツを裂いたもので手足が縛られ動けそうになかった。
「何をしてるの!!」
留美が叫ぶとネーナはクスリと笑った。
「クリちゃんを剥いてあげてるの。これからの余興を盛り上げるためにね」
そう言うとネーナは爆竹を取り出した。
「お嬢様の国でおめでたいときは、爆竹を鳴らすんでしょ。おんなになったお祝いを私がしてあげる」
ネーナがバラした爆竹を一本、膣に差し込むと留美は青ざめた。
「やめて!!なんでもするから、お願い!!」
ネーナは導火線に火をつけた。
陰毛が少し焦げ、独特の匂いを放った。
「いやああぁぁっ!!」
爆竹が勢い良く破裂すると留美は股間に痛みよりも痺れを感じた。
ネーナは、股間を覗き込むと楽しそうに言った。
「あら、ごめんなさいクリちゃんが取れちゃったみたい♪」
留美は茫然とした。
「次は、どこがいいかしら。耳、それともお尻」
ネーナはいじめっ子のような表情で嬉々として楽しんでいた。
留美の顔に表情と呼べるものはなかった。
 
〜完〜

5ロックマンXエロパロ:2011/04/18(月) 00:59:20 ID:6wY6iGAo0
「あぁん、ゼロ、ゼロおおぅ」
アイリスがハンターベースのトイレで日課のオナニーにふけっている。
「あぅううん、あああん」
何故トイレかと言うと、ほかでやると愛液と一緒に小水を漏らしたときにティッシュで防ぎきれないからだった。
それから数日後、女性メンバーたちがベルカナの下へ集められた。
「あなた達、ハンターベースの中でオナニーしてるでしょ。」
どきりとする面々。ベルカナは監視カメラで全て知っていたのだ。
「ばらされたくなければ、ちょっと言うこと聞いてもらおうかしら」

6名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 02:55:50 ID:gUPWiIGA0
あげ

7名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 03:00:46 ID:gUPWiIGA0
テイルズオブシンフォニアより

プレセア「うぅ、小さな子供を人質に取られなければ・・・」
男「マッパダカになってもまだ気取ってやがるな。よし、ウンコしろ」
プレセア「・・・はい・・・うう、うん・・・う・・・」
ぶぼっ
男「へへ、惨めなガキ・・」
プレセア「く、屈辱・・・」
ジーニアス「や、やめろ!」
男「ん?なんだお前?このウンコ女のお友達か?」
プレセア「・・・・くっ」
男「でもな、このガキは人質だ。殺されたくなきゃ、お前も脱げ」
ジーニアス「そ、そんな・・・」
男「さあ!」
ジーニアス「は、はい・・・。」
プレセア「すみません、私のせいで・・」
ジーニアス「そんなことないよ・・しかたないよ・・・ううう」
男「へへ、ちいせえな・・・」
ジーニアス「くすん。。。」

8名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 03:06:42 ID:gUPWiIGA0
男「よし、ジーニアス・・か。プレセアを犯せ」
ジーニアス「そ、そんな・・・!」
プレセア「し、仕方ありません・・・」
ジーニアス「ご、ごめんプレセア・・・」
プレセア「い、いいのです・・」

ぐちゃっ、ぴちゃっ、ねと・・・

プレセア「あああああっ、あ、あっ!!!」
男「意外とすげえなジーニアス」
リフィル「何をしているの!」
男「ひ・と・じ・ち」
リフィル「うっ」

リフィル「お、踊ればいいのね・・・はだか・・おどり」
男「ゴミバケツのフタで交互にマンコ隠せして、小刻みに飛び跳ねればOKさ」
リフィル「く・・・くううう!こんな屈辱って!」
男「おおっ、こっちもうめえじゃねえか!全くマンコが見えねえぜ!」
リフィル「う・・見せてたまるものですか・・・!」
男「でもオッパイ丸出しだぜ・・」
リフィル「く、くやしい・・・・!あっ!動揺して両手を挙げてしまった・・・!」
男「アハハハハーーーーーッ!丸みえだーーーーーーっ!!!」

9名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 03:12:30 ID:gUPWiIGA0
しいな「な、なにをやってるんだいリフィル!!」

〜〜以下略

男「おっぱいでけえな・・よし、サルの物真似をしろ!鼻の下伸ばして右手を頭上に左手を顎につけて、がに股でキキ−−−って鳴け!」
しいな「き・・・き・・・・キキーーーーーッ!」
男「あーっはっはっは!大量だぜえ!」
しいな「キキー!キキー!キキー!!!!」
男「リフィルは裸踊り続行!ジーニアスはプレセアのケツを舐めて綺麗にしてやれ!」
リフィル「そんな・・こんなのって・・・・」
プレセア「く、くすぐったい・・・くひっ!あわああ!」
ジーニアス「う・・うううっ、うぶ・・・!」

ゼロス「なーにやってんだあ?ファイヤボール♪」
男「ぐえっ」
ゼロス「わーよわっ・・・でも、なんか素晴らしい体験してたみたい・・」
しいな「み、みないどくれ・・・ってか忘れとくれよおお!」
リフィル「こ、この通りよ・・お願い」
プレセア「お願い・・・します」
ジーニアス「せめて・・だまってて」
ゼロス「解ってるってww俺様の心の中にだけしまっとくぜ、な、悪者サン&人質クン♪」


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