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藤田和日郎作品のSS したらば別館

1名無しさん@ピンキー:2004/06/19(土) 18:51 ID:6siOdmyU
「からくりサーカス」や「うしおととら」、その他短編など。
藤田和日郎作品でSSを書くスレです。
エロ無し、オリキャラ有り、なんでもOKです。

(本スレ)
続・藤田和日郎作品のSS
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085989485/

(過去作品の置き場)
2chエロパロ板SS保管庫(サーバーが重くて繋がりにくいです)
http://adult.csx.jp/~database/index.html

285名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 09:14:12 ID:FkzUtpwM
「ひぐぅぅぅっ・・・! ひぃっ、ひぃぃぃっ・・・ゆるして、許してぇ・・・!」
「お前はバカね」
ANGELが、懐からハーフボトルサイズの瓶を取り出しながら言った。
キュポン! と音を立てて瓶のコルクを抜く。
JSに貫かれつつあるアンナがそれを見た。「ま・・・さか・・・」
「そうよ。でも違う。1年前のクスリ違う。もっと効くね。強烈ね」
エルフたちはアンナの狼狽ぶりにニタニタと笑っている。
注意のそれた女体をJSがズブリと押し広げる。
「ぐはっ・・・」アンナは肺の中の空気を搾り出されて呻いた。「うぅぅっ・・・あはっ、はっ・・・」
「これでケツマンコ犯す。女狂うね。昨日試した」
ANGELは言い聞かせながら、縛られて抵抗できないアンナの裸体をその瓶で撫で下ろす。
「まともな女狂う。セックス奴隷もっと狂うね。必ず言いなりになる」
「いやっ・・・いやぁぁぁ・・・っ」
「いやなら封印解く」
「ぜ・・・絶対にッ・・・!」アンナは首をガクガクと振った。「絶対・・・イヤ・・・やぁっ、ひぃぃぃっ!!」
JSの凶悪な肉塊がまたズブリとアンナの中にめり込んだ。
アンナはヒィヒィ喉を鳴らしながら、ピンク色に火照った裸身に生汗を滴らせる。
美しかった茶色の瞳が苦悶と快楽にドロドロと解けていく。
ズブズブズブッ!
JSは軽くトドメを刺しにかかった。
一気にアンナの蜜壺を満たして、彼の子を産んだ子宮口に肉塊をキスさせる。
出産からかなり経っているのか、彼女の膣道は十分に形を取り戻し、ふつうのセックスに対応できるサイズに戻っていた。
そこにJSの桁外れの肉塊を咥えさせられて、圧迫感に泣き叫ぶ。
「あぐ・・・あう、あうぅぅ、うぁぁぁン・・・」
JSはそんな彼女を太腿ごとがっしり抱き寄せた。
体位を変更する。
アンナを抱えたまま背後にごろんと転がって、女性上位の騎乗位にアンナを抱え込む。
体位を変えられたアンナは、身体中の脂を搾り取られるような濃密な声で呻いた。
「うぐぅぅぅっ・・・!」
白くて丸い、つきたてのお餅のようなヒップがJSのペニスの上にぺちゃんと乗り、ミチミチと広げられたラビアが太すぎる肉塊を咥えている。

286名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 09:14:43 ID:FkzUtpwM
そこへ、ANGELが瓶を近付けた。
「二本差しするね。逆らう奴隷壊す」
「うぐぅぅぅ・・・」
瓶の中身──それは昨夜、塗り込むだけで女貴族ステラを完膚無きまでに堕とし、美しい女尻の凌辱でイキ狂わせた、あの媚薬ローションだった──を、トロリ、トロリとアンナの尻に垂らす。
それを指に取り、ピンク色した菊蕾にヌプッと差し込む。
「ひぅっ・・・」アンナが喉を鳴らした。「や、やめて・・・許してぇ・・・!」
「なら封印解く」
「ダメぇっ・・・」
ANGELはJSを目を交わし、ニヤッと笑った。「では、壊すよw」
JSとは比較にならないながらそこそこのサイズのペニスを取り出すと、ANGELは肉棒にたっぷりと媚薬ローションを塗り始めた。
「狂うよ。お前オマンコのことしか考えられなくなるね」
「いやですっ・・・」アンナは涕泣した。「許して。許してください・・・お願い・・・どうか・・・」

フィオレの身体に、ゾクゾクっと震えが走った。
彼女の唇を延々嬲っていたダーリオは、その反応にニヤッと笑った。
「マゾめ。うらやましいんだろう? アンナみたいに徹底的に嬲って欲しいんだ。そうだな?」
フィオレはトロンと霞かかった灰色の瞳でダーリオを見上げる。
ディープキスで火照った唇が、2人の唾液で淫らに光っている。
「あ・・・ああっ・・・」甘い声でフィオレは喘いだ。「や・・・あっ・・・」
「そろそろハメてやろうぜ、SPEEDさんよ」
フィオレの背後から美しい髪の匂いを嗅いでいたSPEEDは、嬉しそうに頷いた。
ベルトを緩め、感じやすい闇の令嬢の女体を貫く準備に取りかかる。

287名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 09:15:13 ID:FkzUtpwM
「あ・・・あはぁっ・・・」
華奢なダークエルフの令嬢の身体は、すでに骨抜きになっていた。
ダーリオが、フィオレを抱いたままごろりと地面に仰向けになる。
SPEEDとドンがフィオレのヒップを抱えて、お尻を高々と掲げさせる。
後ろ手縛りのままTバックのお尻を高々と掲げさせられて、フィオレがとろけた喘ぎ声を洩らす。
「あ・・・あぁン、恥ずかしい・・・」
SPEEDがベルトを外し、下向きに曲がった細長いペニスを取り出す。
ドンはフィオレのTバックのストリングを外し、彼女の太腿のあわいを剥き出した。
フィオレは自分のお尻の向こうに控えるその肉棒を見て、「ああ」と吐息をついた。
昨日自宅で凌辱されたとき、下向きに曲がったSPEEDのペニスはバックスタイルからフィオレの一番感じるところを見事に突いてきたのだ。
フィオレは、その感触を思い出したのか、コクンと喉を鳴らして唾を飲み込んだ。
可愛いヒップがユラユラと左右に揺れ始める。
背中が弓のようにしなって、男の手を借りずともヒップがいやらしくツンと上を向く。
「犯される・・・」涙声でうっとりと呟く。「また・・・犯されるのね、私・・・」
朝日がその下半身を美しく輝かせる。
突き出されたフィオレの割れ目は、清楚で慎ましい面影は残しつつも淫らにねっとりと糸を引き、パックリと開いて大切な内部を露にしていた。
蜜は白く濁って、フィオレの興奮がかなりのレベルであることを見せつける。
いやらしい若い娘の匂いが立ちのぼって、SPEEDの脳天を刺激する。
導かれるまま、SPEEDは曲がったペニスの先端を押し付けた。
フィオレの膣口がキュッと締まった。
「あはっ・・・あぁン・・・」
「入れられるものなら、入れてごらんなさい」と言わんばかりに膣口が締まる。
SPEEDはその小さな入り口にしゃにむにペニスを押し付ける。
白い蜜液が2人の粘膜を滑らせ、互いにゾクゾクするような快感を与える。
ついに、SPEEDのペニスが、フィオレの小さな淫唇を奪った。
ヌルルルッ、と一気にペニスが入り込む。
凌辱されるフィオレと犯すSPEEDが、同時に快楽の声を上げる。

一昨夜叔父のクラックスに奪われてから、今日で3日目。
フィオレは今日もまた、凌辱鬼の肉棒にその華奢な腰を貫かれたのだった・・・。

288名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:22:06 ID:NFlBVdDE
ギラン帰りの女エルフが襲われたのは、まだ月が稜線から顔を出していない宵の口のことだった。
草むらから飛び出した黒い影は、女エルフにオーラバーンの詠唱を許さない程に素早く彼女をさらった。
咄嗟に叫ぼうとした女エルフの口を巨大な手が塞いだ。それを振り払おうとしたか細い腕もまた掴まれ、
彼女はなすすべなく草の上に押し倒された。
薄闇の中、彼女は自分を襲った影の正体を見た。
緑色の皮膚の下でうねる筋肉。はちきれんばかりに膨らんだ分厚い胸板。オークであった。
女エルフを組み伏したまま、オークは自分のポケットをまさぐるとハードストラップを探り当て、
女エルフの両手首を頭の上で交差させる形で縛り上げた。
「な、何するのよ! ちょっと、やめぅふっ!」
口が自由になった女エルフがそこまで叫んだ時、オークの正拳が彼女の脇腹にめり込んだ。
まともに呼吸することもできず、涎と涙を流す女エルフの口に、ダークホースの材料が捩じ込まれた。
女エルフが激しく咽び吐き出そうとしたので、オークはもう一本ハードストラップを取り出し、猿轡をかませた。
「おおお、お前に、うう、恨みは無い。ののの、呪うんだな、エルフにうう生まれた事に」
どもりが酷いオークの口調は冷たく、感情の起伏さえ感じられなかった。
女エルフにのしかかる格好で、オークは彼女の衣服を乱暴に剥ぎ取り始めた。
チューニックの前は力任せに開かれ、彫銀を施したボタンが弾け飛んだ。
次にオークはホースを脱がしにかかったが、なかなか剥ぎ取れないことに業を煮やし、
びりびりに破いてしまうと草むらの中に放り投げてしまった。
下着姿の女エルフの肌は、まだ月が山腹から顔を出していないほどの暗がりだというのに
ほの白く透き通るように宵闇の中に浮き上がっていた。
下着が剥ぎ取られると、小振りだが形のいい乳房が露になり、オークは両手でそれを揉みしだきながら
桃色の乳首を吸い始めた。
女エルフは顔を恥辱で歪め、抵抗もできずにされるがままになっていた。

289名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:22:38 ID:NFlBVdDE
柔肌をまさぐったオークの手はやがて腰にかかり、白いレースのパンツがむしりとられた。
太い指が秘所を弄り、押し広げられた肉ひだにざらざらした舌が押し入った。
「んぐふ……は……う……んふぅ……ひや……ぅふ……」
陵辱される羞恥の一方で、身体が反応してしまっているのが悲しかった。
「いい淫乱なのは、ダダダダークエルフだってきき聞いたが、どどど、どうだ、おお前らエルフも
 おおお同じくらいすす好き物じゃねねえか」
興奮してきたのか、オークの口調にやや熱気が帯びているのが判る。
端正な形の眉を歪めながらも、猿轡の隙間からは女エルフの荒い吐息が間断なく漏れていた。
オークが指を動かすごとに、ぴちゃりぴちゃりと、愛液がかき回される音が草むらに響いた。
「ここ、これだけ濡れりゃ、じじゅ十分だろう」
女エルフから身体を引き離すと、オークは下半身にまとったゲートルを下着ごと脱ぎ捨てた。
今や山の端から完全に顔を出した月明かりが、隆々とそそり立った緑色の肉棒を照らし出した。
その長さ、太さは暴力的に映った。
「んー!んんー!」
首を激しく振り、拒絶を示す女エルフ。その腰を、逞しい巌のような手が引き寄せた。
「しし知ってるか、オークってのはな、どどどどんな種族との間にも、ここ子をもうけることがでで出来るんだ。
 オオオークとエルフ、どどどどんな子がうう生まれるのかな……?」
言い終わらないうちに、薄い陰毛の下でてらてらと光る鮮やかなピンク色の陰唇に、
オークは己の象徴たる陰茎を躊躇なくねじk

290名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:24:17 ID:NFlBVdDE
MP切れ」美しいダークエルフの女が言った。「ついでにBuff切れ。休憩お願い」
「あ、はーい!」
ペアを組んでいるエルフの娘が明るく答える。黒いデーモンローブをひるがえし、こちらへ迫ってくるゴーレムに水の魔法を続けて叩き込む。ゴーレムは胞子の海に沈んだ。
二人は降り積もった白い胞子を踏み分けて、安全な場所まで移動した。
「やっぱりシリエルさんと組むと効率いいです。リチャ最高ね」
エルフが楽しそうに言った。
ダークエルフは謎めいた微笑みを浮かべた。「あなたもリチャが目当てだったの? そう・・・」
そして、胞子の上に座っているエルフに歩み寄ると、黒い袖に包まれた華奢な手首を掴んだ。
「そんな人には遠慮いらないわね・・・」
「・・・え?」
いきなり、ダークエルフは漆黒のローブをきた娘を後ろから抱き締めた。体重をかけてエルフの身体を前に押し倒す。
「な、何をするんですか、いきなり?!」
「・・・ほら・・・コレ・・・」
ダークエルフはハァハァと荒い息を吐きながら、エルフの腰に自分の下腹部を押しつける。
「ひっ・・・」エルフが息を飲む。「あなた・・・男・・・?!」

白い胞子のベッドの上で、エルフの黒いローブがはだけていく。ダークエルフは震える手でエルフのチューニックをめくり上げながら答えた。
「どっちでも・・・いいじゃない? はあっ、はあっ・・・同じことよ」
「いやぁッ・・・! 離して、変態!」
魔法専門職のスペルシンガーにとって、筋力でも戦闘技術でも上回るダークエルフの戦闘司祭は素手で勝てる相手ではなかった。ダークエルフは右手一本で白い両手首をまとめて握り、エルフの身体を地面に抑えつけた。
エルフの武器を奪い取って投げ捨て、黒いスカートの裾を一気にめくり上げる。
「やああッ! やめてぇ!!」
「可愛いわ。それにこの白い肌・・・」太腿の裏をいやらしく撫で回す。「たまらないわ・・・」
「い、いやぁっ・・・」エルフは泣き声を上げた。「ひぃぃっ・・・」
白いパンティに灰色の手がかかる。小ぶりなヒップから、じわじわと下着が剥がされ始めた。
「やっ、お願い・・・やめてぇ・・・!」
足を閉じようにも太腿の間にダークエルフの身体がある。蹴り飛ばそうにも両手を極められて上体が動かない。エルフの白いお尻が少しずつ露になっていく。胞子が黒いローブの上に積もり始めた。
「やあン・・・ああン・・・」
エルフが泣きじゃくる。ついに、可愛らしいお尻の割れ目が丸出しになってしまった。ダークエルフは顔を下げ、チュッと音を立てて白い肌にキスをする。エルフがまた悲鳴を上げた。ダークエルフの目がキュッと吊り上がる。
「もう我慢できないわ。行くわよ」
一気にパンティを膝まで下ろした。自分のパンティにも手をやり、ブルンと固いモノを取り出した。
エルフが気配を感じて振り向く。ダークエルフは見せつけるように股間のモノをしごき上げた。
「ひぃぃっ・・・!」
長さが30cmはありそうな、太く、赤黒く、節くれ立った肉棒が、妖艶なダークエルフの美女の股間にそそり立っていた。エルフはその凶悪な亀頭が自分のヒップに近づくのをとりつかれたように見守った。
「ウソ・・・こんなのウソよね・・・?」
がくがく震えるエルフのヒップに、ぴったりとダークエルフのペニスが密着する。
「うふふ、これが現実で残念だったわね・・・!」
肉棒を掴んで、亀頭を尻の合間にこすり付ける。ぴっちり閉じた秘唇が押し広げられると、エルフは硬直した。
「ダメ・・・」

291名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:24:55 ID:NFlBVdDE
ダークエルフがグラマーな腰を淫らにぐいっと突き出した。肉棒がエルフの唇を突き破る。
「ひぃぃぃッ! いた、痛いッ! 痛ぁぃッ!! やあッ! やめてぇぇぇッ!」
ダークエルフは無言だった。ずりずりと腰を振りながら怒張でエルフの秘肉を貫いていく。コツンと肉の壁が彼女を迎える。
「うふふ、浅いのね。エルフはみんなそう・・・」
うわずった声で言うと、エルフの両手を自分の両手で掴み、その腕ごと相手を抱いた。耳元に優しく頬を寄せると、カチカチと歯のなる音に目を細める。
「痛い? 無理矢理身体を奪われるのは辛い?
 うふふ、よくわかるわよ、あなたの気持ち・・・」
言うと、じわじわと腰を持ち上げた。ヒップからカルミアンの裾が滑り落ち、灰色のヒップが蠢くのが見えた。
「でも大丈夫。すぐに私のようになるわ」
ぐいっと腰を下ろす。30cmの巨根がズルズルッとエルフの体内に滑り込んだ。
「ぎ・・・あ・・・!」
エルフは苦痛に悶えた。涙がボロボロと地面の胞子に落ちていく。狩りをしていたときの楽しげな様子は消え失せていた。
「私、実験体なの」ダークエルフは再びゆっくりと腰を引きながら言う。
「ダークエルフの性魔術の実験体・・・真性の両性具有は、よくそういう実験に使われるの」
「なに・・・何を言って・・・!」
「すぐにわかるわ」
ダークエルフは徐々にペースを上げながら、Tバックの尻をぐいぐいと動かした。黒い口紅を塗った色っぽい唇から切なげな喘ぎを洩らしつつ、エルフの乾いた膣を蹂躙する。
「すぐ・・・出して上げるわねね」息を切らせながら笑った。「痛いの可哀想だから」
パンパンと音を立ててピストンを強めると、ギュッと腰を密着させた。
「や・・・はぁっ・・・」エルフが恐怖の悲鳴を上げる。「やめて・・・」
「精液あげる・・・あなたの中に射精してあげる・・・ああ、イクゥッ・・・!」
美しい女ダークエルフはしなやかな身体を絶頂に震わせた。
ドクッ! エルフの女体の奥で、肉棒から粘液が迸った。ドクッ、ドクドクッ、ドクッ・・・。
「あ、あ、あ・・・」エルフは呆然と喘いだ。「やだ・・・やだよぉ・・・」
「はあン・・・いいわ・・・いい・・・まだ出る・・・出るわ・・・」
ダークエルフは長々と射精しながら、エルフの耳をしゃぶり始めた。
顔をそむけるが、すぐにダークエルフが反対側の耳をしゃぶり始める。顔をそむける。今度は右の耳が。顔を背ける。左の耳が。
疲れきったエルフはぐったりと動かなくなった。ダークエルフのモノはまだカチンカチンに勃起したまま、脈打ちながらエルフの身体を串刺しにしていた。
「あ・・・」
耳をしゃぶられていたエルフが、溜め息を洩らした。
「ああっ・・・」
「来たわね」ダークエルフがにっこり笑う。「深淵の快楽よ」
「う・・・あはっ・・・」エルフは貫かれたままの腰をモゾモゾと動かした。「なに・・・? なにこれ・・・」
「気持ちいいでしょ?」耳をしゃぶりながら、ダークエルフ。「私はね、貴族の女性用のオモチャなの」
腰をクイッとひねる。エルフが熱っぽく喘いだ。「あン・・・うぁン・・・!」
「ダークエルフが毒薬の扱いに長けてるのは知ってるでしょ?
 私の精液は、そういうモノなの。染み込むとすごく気持ちよくなるの」
息を弾ませながら、エルフの首筋にキスを始める。「二発目・・・行くわね」
グチュッ・・・。
水音をさせながら、Tバックの尻を引く。亀頭でじっくりと肉ヒダをこすられて、エルフが悶えた。
「ひぃっ・・・あ、あはぁっ・・・」パンッと突かれる。「あはぁッ! ああン、いやぁッ!!」
「感じるでしょ? 私もよ。ああ、ち×ぽイイ・・・」
ダークエルフはうっすらと汗をかきながら腰を使った。パン、パンとリズミカルにエルフの尻に叩きつけて、蜜肉を隅々までえぐり抜く。
「よくスペルハウラーに可愛がられたわ。シリエルになったのも、そう命令されたからなの」
エルフの耳に唾液をたっぷりまぶしながら、熱い息を吐く。
「あいつらは私を好きなように利用するの。リチャをさせて、休憩時間にはセックスの相手をさせるの」
「ひあっ」綺麗な高音の悲鳴が洩れた。「いやあっ・・・薬・・・薬っ・・・いやッ・・・!」
くいっと反り返った繊細な美貌がほんのりと紅潮している。ダークエルフは押さえつけていた手を離し、細い腰を掴んでリズミカルにピストンを始めた。
「私もよ・・・薬イヤ・・・でもダメなの。身体の中にこれが溜まると、疼いてどうしようもなくなるの」

292名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:25:32 ID:NFlBVdDE
言いながら、デーモンローブから剥き出しになったエルフの白いヒップを犯し続ける。ダークエルフの太腿には、彼女自身の愛液が切なく流れ落ちていた。
「ああ、気持ちいい・・・エルフのオマ×コ気持ちいい・・・」
「ああっ・・・ひあ、あはぁン・・・」エルフの声が甘く蕩けはじめた。
「素敵よ、あなたのココ・・・締まりがいいのね。また出ちゃいそう」
「いやぁっ・・・薬いやっ・・・」
喘ぐエルフの身体を、軽々と抱き起こした。膝立ちにさせて両手を掴み、ねじ上げるようにしてバックからズンズンと腰を突き入れる。
「ひぃっ・・・ひああっ・・・」
白い顔がブルブルと左右に振られた。涙が飛び散る。「やあっ・・・ひいいっ・・・」
「気持ちいいわ」ダークエルフはうっとりと言った。「イク・・・またイクわ・・・あなたの中に出ちゃう・・・」
「らめぇ・・・」
「一緒に・・・一緒にイキましょ・・・ねぇっ・・・!」
ダークエルフはエルフの上体を抱え起こした。力いっぱい抱き締めて、首筋に歯を立てながら狂ったように腰を動かす。二人の女の股間から、グポッ、ズチャッと濡れた摩擦音が洩れた。
「ひいいいッ!」「イクゥ・・・!!」
二人はぴったり密着したまま、同時にオルガズムに達した。

「もうやめれぇ・・・死ぬ・・・死んじゃう・・・」
ぐっしょりと汗で濡れたエルフが、ダークエルフの太腿を抱き締めて悶え泣く。
胞子の海はすっかり夜になっていた。二人は互いの下半身を交差させるようにして交わっている。ダークエルフは巨根をエルフの肉唇に沈めつつ、自分の肉唇を相手のクリトリスに押しつけていた。お互いに相手の太腿をしっかり抱いて、何度も絶頂に昇り詰めていた。
エルフはふらふらと頭を揺らしながらまたアクメを迎えた。女を狂わせる「精液」をすでに9発もエルフの子宮に注いだというのに、ダークエルフは凌辱の手を緩めてくれないのだった。
「じゃ、私の言うとおりにする?」
「します・・・何でも・・・しますからぁ・・・」エルフはかすれた声で泣く。「もう許してぇ・・・」
「じゃあ・・・あはっ・・・フレンド登録してちょうだい・・・」
「ひいっ・・・」エルフはイキながら泣いた。「し・・・したわ・・・だから、もぉ・・・許してぇ・・・」
「今度から、呼んだらすぐ来るのよ」
「あぁ・・・はい、来ます・・・来ます・・・うぁ・・・!」
「私が精液出したいときは、こうやって私の相手をしてね」
エルフは絶頂に潤んだ瞳でダークエルフを見た。「でも・・・でも、狂っちゃう・・・」
「一緒に狩りしてあげるわ。Buffもあげる。リチャもあげる。私と一緒に・・・一緒に狂って」
「む・・・無理、ダメ・・・こんなのダメ、こんなの死んじゃう・・・あああっ・・・!」
ダークエルフは10発目の射精に向けてピストンを速めた。
「心配ないわ・・・私はシリエンエルダーなんだから・・・」
そうして、トドメの射精を濁液で溢れるエルフの秘肉に注ぎ込むのだった・・・。

293名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:26:02 ID:NFlBVdDE
「ダメ・・・ダメです、こんなところで」
ギランの街のとある寂れた店の裏手から、女の喘ぎ声が洩れていた。
「何を言ってるのよ、喜んで来たくせに」
シリエルが言って、スペルシンガーのデーモンのスカートをめくり上げる。
二人は店の裏側と市壁との間の狭い空間にいた。スペルシンガーは市壁に押しつけられて、シリエルの身体にまたがるような形で抱き上げられ、スカートが腰までめくれ上がった。
「ちがうわ・・・私はただ、もう終わりにしようと思って・・・」
「濡れてるわ」わざと音を立てて、エルフの秘唇を掻き回す。
「ああっ」
「うふふ、こういうのが病みつきになってきたみたいね。いいのよ、一緒に狂いましょう・・・」
そして、自分のテカレザーの白い前垂れをはねのける。エルフの内股にブルンと固いふたなりのモノが触れた。
「ほらね・・・今日は、カルミアンだとハミ出しちゃうの・・・」
「ああっ・・・」
スペルシンガーのパンティを押しのけて、傘を広げた亀頭が肉唇に触れる。シリエルはもう息を荒げていた。
「ここ3日、閉じ込められてたの。すごく溜まってるの。あなたの中に出したかった」
激しく囁くと、エルフの華奢な身体を引き寄せた。ずんと亀頭が子宮口を突き上げる。
「あああっ・・・」「うぁっ・・・あはぁン・・・」
二人は揃って甘い喘ぎを洩らした。シリエルは背中を反らせるスペルシンガーをしっかり抱き寄せると、壁と自分の腰ですりつぶすような乱暴なピストンを始める。
「3日ぶりだから感じるのね? 私もよ」とシリエル。
エルフは頬を染めて顔を反らした。「ちがうわ・・・そんなのじゃ・・・ああっ・・・」

「はぁっ、はぁっ・・・ねぇ、好きよ・・・ほら、口を開いて」
欲情した息を吐きながらエルフの唇を求める。
「やめてぇ・・・うぁン、んむっ・・・」
ダークエルフの女は、なまめかしく頬を紅潮させてエルフの女の唇をしゃぶった。二人の美貌がしっとりと汗に濡れ、喘ぐエルフの口の中をダークエルフの舌が舐め回す。先に絶頂を告げたのはエルフのほうだった。
「ああっ、あはッ、イク・・・っ」
「待って。私もイク」シリエルがピストンを速めた。「中でイッていい?」
「うあ・・・いやぁ、クスリいや・・・」
「一緒におかしくなりましょう。中で出していい?」
「やあっ・・・」
「好きよ。側にいてほしいわ。一緒におかしくなりたいの。中で出していい?」
「ううっ・・・も、もう、好きにしてぇ・・・」
「嬉しい・・・!」
シリエルは再びディープキスをしながらピストンを速めた。
「ああ、私もイキそうよ・・・イクわ・・・ああっ、イクゥッ・・・!」
「ひいっ・・・!」
ダークエルフのモノが大量の精を放った。エルフの胎内にダークエルフの娘の精液が満ちていく。「ああン・・・ひどいわ、こんなとこで注がれたら、私・・・部屋まで戻れなくなっちゃう」
エルフが甘えて言うと、新たな声が割り込んだ。
「いえ、部屋には戻らせないわよ」
店の裏への入り口に、一人の女が立っていた。ブルーウルブズを着たダークエルフの女だ。
女はつかつかとふたりのほうに近づいてきた。
「離して、人が来たわ」
「わかってるわ」シリエルはようやくエルフを降ろした。「私のご主人様よ」

ハウラーは手にしたスポイトから、二人の結合部に何かの液を垂らした。
「な・・・なに・・・?!」
シリエルの精液が効き始めたエルフが、トロンとした声で言う。彼女の両手は、シリエルの手で頭上の壁に押さえつけられていた。片方の太腿はハウラーに掴まれている。エルフは弱々しくシリエルに訴えた。
「ねえ・・・やめて、離して・・・恥ずかしい・・・」

294名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:26:33 ID:NFlBVdDE
「これがお前が夢中になってるオマ×コってわけ?」
ハウラーはせせら笑うと、エルフのクリトリスの上にスポイトの口をつけ、トロリと白い液体を注いだ。1滴、2滴、3滴・・・。
「中に塗り広げてやりなさい。それが終わったら、ついてくるのよ」
「はい」
シリエルは答えた。まだガチガチに勃起したままのふたなりの男根を軽くスライドさせて、魔法の雫をエルフの蜜壷に送り込む。

ギランの中をさんざん引き回して、ハウラーは二人を神殿の裏手に連れ込んだ。
腰の高さの欄干の向こうには街を囲む堀の水面が広がり、白鳥が泳いでいる。その向こうは寂れた街道になっている。
ハウラーは立ち止まり、二人を見た。
スペルシンガーは真っ赤な顔をしてシリエルにすがりついている。シリエルは彼女の肩を抱きながら、切なそうな顔をしていた。
「さっきの・・・さっきの、いったい何・・・? 何を塗ったの・・・?」
スペルシンガーの美しい顔が熱っぽく赤らんで、潤んだ瞳がシリエルとハウラーを見比べている。
「原液よ」
「原液?」
「そいつの精液に混ざっている媚薬のね」
「そんな・・・」エルフは愕然と呟いた。「私、薬はイヤ・・・もうやめて・・・」
「大丈夫よ、魔法でできたものだから・・・」シリエルが熱い囁いた。「ただ、イクだけよ」
「人のモノに手を出した罰よ。さて・・・」
ハウラーは言った。
「服を脱ぎなさい、エルフ」
スペルシンガーはトロンとした瞳でハウラーとシリエルを見た。二人は黙って彼女を見つめている。エルフはシリエルにしがみついたまま、イヤイヤと首を振った。
「脱ぐのよ」ハウラーが命令する。「薬が足りないのかしら?」
エルフはその場にへたり込んだ。「いやぁっ・・・私、もうこんなのイヤ・・・」
「ご主人様に逆らっちゃダメよ」
シリエルは優しく言って、エルフを抱き上げた。欄干に押しつけて、デーモンチューニックを上に引っ張る。
「いやらぁ・・・こんなとこで脱がせないでぇ・・・」
ろれつの回らない口でエルフが泣きじゃくる。シリエルは欲情した瞳でその顔を眺めながら、デーモンチューニックを脱がせていった。セクシーな黒いブラジャーが現れる。
「あら、お洒落な下着をつけてるのね」
ハウラーがエルフの隣に迫り、火照った耳に囁いた。
「このコに見て欲しかったんでしょ? パンティも黒なのかしら」
エルフは真っ赤な顔をして俯いた。ハウラーは楽しそうに二人を見ながら、命令した。
「次はスカートよ。グローブはレアだから取らずにおいてあげるわw」
シリエルはチューニックをエルフの腕から抜き取り、ハウラーに渡した。上半身がブラジャーとグローブだけになったエルフのベルトに手をかける。
ベルトを抜き取ると、スカートはフワリと滑り落ちた。ブラジャーとお揃いの黒いパンティが露になる。その底から太腿にかけて、白く濁った蜜液が糸を引いていた。
「ぐちゃぐちゃね・・・」とハウラー。
白鳥の鳴く声がした。エルフは恥ずかしさに喘いだ。
「下着も剥がしなさい」
「・・・も、もう許して・・・」
泣きじゃくるエルフの背中にシリエルが手を回した。
「あなたの裸を見るの、初めてね」囁く。「いつも狩り場で犯してたものね」
ブラジャーを外し、押さえようとする白くて細い手を後ろにねじ上げる。弾力のある小ぶりな膨らみとピンク色の乳首が露になった。
「いやぁっ・・・」
「こんなのがいいの?」
ハウラーはエルフの胸に手を這わせた。
「・・・でも、敏感そうね。見て、乳首がピンと立ってるわ。可愛いわね」
エルフは乳首を嬲られて激しく喘いだ。シリエルの手がハウラーに加わる。二人のダークエルフは優しい手つきでエルフの胸を弄んだ。
「さ、パンティよ」
「お願い、やめれぇ・・・」
シリエルは荒い息使いでエルフの胴を撫で下ろした。エルフが敏感に悶える。
「ずいぶん効きやすい体質みたいね」とハウラー。
「はい・・・私の精液でいつもイキまくるんです。それが可愛いの」
「言わないれぇ・・・」エルフは丸まってシリエルの頭を押さえた。「やぁ・・・っ・・・」
シリエルはエルフのパンティに手をかけ、わざと言った。「パンティ脱がせるわよ」
「らめぇ・・・!」

295名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:27:05 ID:NFlBVdDE
ゆっくりとパンティが引き下ろされる。エルフは身を縮めた。
「隠すんじゃないわ。まっすぐ立ちなさい」
ハウラーが命令してエルフの両手を掴む。背中が欄干に反り返るように腕を頭の後ろへ引き上げた。エルフは媚薬で力の入らない身体を好きなように弄ばれて、羞恥に泣きじゃくった。
「グチョグチョになってます」シリエルが報告した。
「いやらしいのね」
「い、いやらぁ!」エルフはぐらぐらと首を振った。「もうやめれぇ・・・離しれ・・・」
「このコが、お前のことを私に隠してたのよ」とハウラー。
「私に黙って大事な精液を勝手にお前に注ぎ込んで、お客様を満足させられなかったの。だから3日間責め上げて、お前のことを聞き出したのよ」
エルフはトロンとした目でハウラーを見た。
「このコにしては頑張ったわ。一日10発は出さないとダメなコが、一発も出させずに嬲っても3日は黙ってたんだもの・・・ね?」
シリエルはエルフの下腹部に唇を這わせながら言った。「はい・・・」
「つらかったでしょ?」
「はい、ご主人様・・・」
エルフは初めてのとき、胞子の海で犯されながら聞かされたセリフを思い出していた。
『あいつらは私を好きなように利用するの・・・』
「あなたらって・・・」エルフはシリエルを見下ろした。「あならも、私を利用しれるわ・・・」
シリエルはエルフのクリトリスにキスしながら、その目を見上げた。切れ長の綺麗な目が欲情に潤んでエルフを見つめる。
「そうよ・・・あなたが私をリチャで利用したように、私はあなたの身体を利用するの」
「そんらの・・・言い訳・・・」
「さ、そろそろお前にも罰を受けてもらわないとね」
ハウラーが二人を遮った。
「こう言うのよ」命令しなれた口調で言う。「私に精液飲ませてください」
「え・・・?!」
「このコの精液・・・欲しいんでしょう?」
エルフはふるふると首を振った。「いや・・・」
「オマ×コ熱いでしょう? 抱かれないと我慢できないわよね?」
「うう・・・」
エルフは真っ赤な顔をして震えていた。ハウラーが耳元に息を吹きかけてくる。シリエルはいちばん敏感なところに同じように唇を寄せている。二人とも直接は触れず、いやらしく熱い息を吐きかけてくるだけだった。エルフは上位の魔法使いらしからぬ蕩けた声で喘いだ。
「許しれ・・・もうらめぇ・・・」
「じゃあ、このままねw」ハウラーは笑った。「帰りましょうか・・・お前の服をもらって」
「ひぃっ・・・」
スペルシンガーは小さく悲鳴を上げた。
「エルフの高位の魔法使いが神殿の裏で素っ裸でヨガってるとこ、見られたい?」
「言われたとおりにしなさい」シリエルが加わる。「本当に置いていかれるわよ」
「ひっ・・・えぐっ・・・」エルフは惨めさに泣いた。「ひどい・・・私何もしれないのにぃ・・・」
「このコを誘惑したわ」とハウラー。
「しれません・・・」
「それに、このコの精液が枯れるほどオマ×コしまくったじゃない」
「そんらの・・・私じゃない・・・」
「喜んでたクセに。も、もう好きにしてぇ・・・」ハウラーはエルフの声を真似た。
「うぅ・・・いやぁ・・・」
「ここに置いていかれてもいいの?」
「言いなさい、そしたらイカせてあげるわ」
「イキたいんでしょ? 疼いて疼いてどうしようもないでしょ?」
「あなたの中に出したいの・・・ほら、命令通り言うのよ」
媚薬に蕩けた頭の中に二人がかりで淫らな命令を吹き込まれて、エルフは泣きながら口を開いた。
「わ・・・私に・・・せ・・・」口ごもる。「精液、のませて・・・」
「もっと大きな声で」
「ううっ」エルフは涙をこぼした。「わらしに、せ、精液・・・飲ませて、ください」
「ちゃんと続けて言いなさい。言葉が不自由なのかしら?」
「ああ・・・私に、精液、飲ませて、ください・・・」
ついに言い切って、エルフは泣きじゃくった。「ううっ・・・もう許しれぇ・・・」
ハウラーが乱暴にその頭を押し下げた。
「じゃあ、いまの言葉どおり、飲んでもらうわよ。ふふふ・・・」
シリエルが立ち上がった。「初めてよね、フェラしてもらうのは」
「え・・・?」
ひざまずかされ、目の前でシリエルがテカレザーの前垂れをたくし上げて、ようやくエルフは二人の意図に気付いた。
「や・・・やらぁっ!」

296名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:27:38 ID:NFlBVdDE
「ワガママ言わないの」ハウラーがブロンドの髪を掴む。
「いつも自分ばかり楽しんでるんだって? たまには奉仕してあげなさい」
「そんらぁ・・・! わらしはそんーーんむむっ・・・!」
言い返そうとした口に、シリエルがぐいっと亀頭を押し入れた。エルフの愛液とシリエルの精液の匂いが、エルフの口の中に広がる。
「舐めて」シリエルは熱く濡れた声で言った。「しゃぶって」
「デーモンローブ、露店に出そうかしら・・・」
「ううっ・・・やりますから・・・やめれぇ・・・」
エルフはあきらめてシリエルの腰に手を添え、ゆっくりと巨根を飲み込み始めた。
「ああ、いいわ・・・気持ちいい・・・もっとしゃぶって・・・舐め回して」
シリエルはうっとりと命令しながら、ゆっくり腰を使い始めた。薬で責められていた怒張はビクビクと震え、すぐに限界まで膨れ上がった。
「すごく気持ちいいの・・・ああ、イキそうよ」
「飲むのよ、全部」ハウラーが舌なめずりしながら命令する。「一滴残らず」
「イクわ・・・イク・・・ああ、イッ・・・!」
シリエルが腰をぐいっと突き出した。エルフは悶えながら射精を受け止める。ハウラーがその頭を押さえつけて命令した。「飲みなさい!」
エルフはボロボロ涙をこぼしながらシリエルが注ぎ込む精液を飲み込んだ。ハウラーは満足そうに笑って頭を離した。シリエルが満足そうにエルフの口にゆっくりと肉棒を抜き差しする。
ハウラーは立ち上がって命令した。
「舐めて綺麗にしなさい」
言われて、エルフはトロンとした目でシリエルを見上げた。
「ごめんね」シリエルも欲情した瞳でエルフを見つめる。「でも気持ちいいの」
たっぷりとフェラチオで掃除させてから、ハウラーがエルフを引きずり起こした。
よろめく白い裸体をくるっと裏返し、欄干に押さえつけた。白くて可愛いヒップがシリエルのほうにぷりっと突き出す。エルフは熱い吐息を吐いた。流れ込んだ精液がお腹の中でじわっと熱を広げ始めたのだ。
「飲んだのに・・・」エルフは泣いた。「中で・・・効いれ・・・くるよぉ・・・」
ハウラーは笑った。
「これで飲むのもしゃぶるのも病みつきになるわよ」
シリエルと二人でエルフのお尻を撫で回す。
「あとはお尻だけね。いい奴隷になりそうだわ」
「はい、ご主人様」

297名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:28:42 ID:NFlBVdDE
ふたりはハイネの高級ホテルにいた。
アバドンローブ姿のエルフの娘が、窓辺のスツールに座って夕陽を眺めている。
同行していたダークエルフの女はバスルームで髪を直している。
「綺麗ね・・・」
エルフの娘ーースペルシンガーがうっとりと言うと、ダークエルフのシリエンエルダーが優美な歩き方で戻ってきた。さっきまで着ていたアバドンのローブを脱いで、青狼のローブに着替え、長い髪を下ろしている。
シリエルが何気ない動きで、すっ・・・とスペルシンガーの後ろに座る。
小さなスルールの上で、シリエルの魅力たっぷりの胸とスペルシンガーの華奢な背中がぴったりと密着した。白いタイツに包まれた長い脚が大きく開いて、白いスカートの可愛いお尻を挟み込んだ。そのまま、スペルシンガーの細い腰を抱きかかえる。
「あ・・・あン・・・」
「うふふ・・・」シリエルが、エルフ娘の白い耳に黒い唇を這わせる。
「あの角にレストランがあるでしょ? あそこ、すごくいい料理を出すのよ・・・」
「すてき」
シリエルは熱い息をゆっくりとエルフの首筋に吐きかけながら低く笑った。
「素敵な夜にしてあげる・・・私の可愛い人・・・」

レストランに入ると、ダークエルフの支配人が現われて、いちばん上等な席にふたりを案内した。
シリエルは上品に礼を言うと、スペルシンガーをエスコートして席に座らせた。
「ご主人様はお元気ですか?」と支配人。
「ええ。あなたによろしくと」シリエルが答える。
「ありがとう。今夜は・・・サービスしたほうがいいようですね?」
「お願いするわ。この人、私の恋人なの」
「なるほど、おめでとう。では、ごゆっくり」
エルフ娘は緊張して支配人とシリエルのやりとりを見ていた。
「恋人って・・・」
支配人が去ると、頬を染めてシリエルに囁く。シリエルは長い髪を揺らして首を傾けた。
「なあに、愛しい人?」
「だって私たち・・・あ、いえ、なんでもないです」
給仕が現われて、ふたりのグラスに軽いアルコールを注ぐ。スペルシンガーは慌ててナプキンを広げ、ぱたぱたと膝の上に広げた。シリエルは妖しく微笑みながらその様子を見つめた。
「私はあなたが好きよ。あなたは私のこと、きらい?
 処女を犯したこと、まだ怒ってる・・・?」
高級なローブに颯爽と身を包んだシリエルに見つめられて、エルフはうろたえた。
「もう・・・だって・・・あれは、その・・・」
「じゃあ・・・」
シリエルはグラスを持ち上げた。
「あらためてお願いするわ。あなたが好きよ。私の恋人になって、素敵な人」
「あ・・・」エルフはぼうっとなりながらか細く答えた「は、はい・・・」
「嬉しい・・・」
乾杯して、ふたりは酒を口にした。

食事が済むと、シリエルは恋人の腰を抱いて、ゆっくりと水上都市を歩き始めた。
「ねえ、あなた」
「は、はい」
シリエルは海に面した回廊の手すりにスペルシンガーを押し付けて、その背中に身体を押し付けた。
「ねえ・・・」
「あン・・・なぁに・・・?」
エルフの腰あたりに、硬くて熱いモノが押し付けられていた。シリエルのなめらかな腹部を包む白いタイツが、逞しい男根の形に膨れている。

シリエルはふたなりなのだった。
美しい彼女の股間にそそり立つ、その凶悪な肉棒で、スペルシンガーは処女を奪われ、ここ3ヶ月ほど、飛び飛びに呼び出されては濃密なセックスを求められてきたのだ。

シリエルの手がエルフの腰を押さえつけ、ぐいっ・・・とお尻の谷間に熱いモノを押し込んだ。
「ああン・・・ダメ、こんなところ・・・」
爪先立ちになって、上半身をくなくなと手すりによりかからせながら、エルフは喘いだ。
「ねえ・・・」
「な、なに・・・?」
「あなたの・・・お尻の・・・処女、私に・・・ちょうだい・・・」
「ええっ・・・?!」

298名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:29:22 ID:NFlBVdDE
シリエルは前のめりになったエルフに身体をかぶせた。「あン」と喘いで逃げるエルフにぐいぐいと腰を押し付け、首筋にキスを降らせる。
「優しくしてあげるから・・・すっごくよくしてあげるから、ね? お尻・・・犯させて」
「やあっ・・・お尻はいやだって言ったじゃない・・・」
「んふふ・・・ダメよ、今日はもう逃がさないもん。だって、3日やり放題なのよ、私たち」
「いやっ・・・そんないやらしいこと、言わないでぇ・・・あン・・・」
息を荒げながら逃げるスペルシンガーだったが、徐々にその動きが鈍り始めた。
「あ・・・なに・・・?」
シリエルに撫で回されている腰が、ぐにゃっと力を失った。膝がかくりと曲がる。
「効いてきた? あのレストランの、サービス・・・」
「な・・・なに・・・? 何をしたの・・・?」
シリエルはハスキーな声で、邪悪な忍び笑いを洩らした。
「だって、初めてなんでしょ? 少し筋肉を緩めてあげないと、ね?」

花嫁のようにシリエルの腕に抱かれて、スペルシンガーはホテルの部屋に連れ戻された。シリエルの柔らかな胸に顔を埋めるようにしてシクシクとすすり上げている。
「こんなの・・・ひどい・・・やめてぇ・・・」
「泣いてもダメよ。今日は絶対アナルのバージンもらっちゃうんだから」
シリエルは楽しそうに言うと、スペルシンガーをバスルームに連れ込み、トイレに後ろ向きに座らせた。くねくねと崩れ落ちそうになるエルフの両手を片手で掴んで上に持ち上げ、あらかじめ準備してあった手枷を引っ張り出すと、ガチャンと手首を拘束した。
お腹を撫で回し、腰を引っ張って、可愛いお尻を突き出すような姿勢を取らせる。
白いアバドンローブをめくりあげると、エルフ娘が泣き声を上げた。
「やあっ・・・ダメ、脱がせて・・・」
「私、このほうが興奮するの」
「ダメ・・・これ、今日のために買ったの・・・あなたに合わせて買ったの・・・」
さっさと着替えて服を変えてしまったシリエルを恨めしそうに見上げて、エルフはぽろぽろと涙をこぼした。シリエルは優しく笑って、意地悪に答えた。
「だから興奮するのよ、バカねw 今夜はずっとそのまま犯してあげる」
「ひどいよ・・・恋人なのに・・・」
シリエルはエルフの真っ白なショーツを引き下げて、ぷりんとヒップを剥き出しにした。

「まずは、中を綺麗にしなくちゃね・・・うふふ・・・」
手枷と同じく、最初に準備しておいた器具を取り出す。ガラスの大きなスポイトと、腸内洗浄用のグリース・・・浣腸用の器具だった。
「なにするの、ねえ、こんなところに座らせてどうするの・・・?!」
気配を察したスペルシンガーが必死に訴える。
「おねがぁい、こんなひどいこと、しないで・・・」
「大声出すと聞こえるわよ。部屋の窓、開いてるんだから。ほら、暴れないの」
ピシャリと白いヒップを平手打ちする。エルフはあまりの恥辱に力なく泣き始めた。その小さなお尻を覗き込んで、シリエルはガラスの器具をエルフの後ろの穴にぴたりとつけた。
「いやあっ・・・やめてぇ、やめてぇ・・・!」

シリエルは一度部屋に戻り、しれっとした顔で窓を閉めると、またバスルームに戻っていった。
そのバスルームから、苦しそうなスペルシンガーの声がした。
「おね・・・がい・・・ひとりにして・・・ひとりで・・・させて・・・」
「んー、あなたのお願い、聞いてあげてもいいけど」
「あぐっ・・・ううっ、お腹、さわらないで・・・」
「じゃあ、私の言うとおりに言えたら、ひとりにしてあげる。いい? こう言うのよ。
 私のいやらしいお尻の穴に、あなたのフタナリのチ×ポハメてください、って」
「やあっ・・・うあ・・・やめっ、で・・・出ちゃう・・・」
「言えないの? 言えないなら、最後まで見届けちゃうわよ」
「やめ・・・やめ、ダメ、ダメ、あああっ・・・で・・・あああああン・・・!!」

シリエルはトイレを流し終えると、またスポイトを手に取った。2回目の浣腸の準備を始める。
「綺麗になるまでやるからね」
「やああっ・・・」エルフは本気で泣きじゃくっていた。「し・・・死にたい・・・」
「ムダよ、死んだって呼び戻しちゃうものw
 それにこんなカッコで<最寄の村へ>ってわけに行かないでしょ、うふふ」
シリエルはにっこり笑うと、スポイトでグリースを送り込んだ。

299名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:30:35 ID:NFlBVdDE
「ほら、私のいやらしいお尻の穴に、あなたのフタナリのチ×ポハメてください、よ」
「お・・・お尻は、いやっ・・・」
汗と涙をぽとぽと落としながら、スペルシンガーは呻いた。
「じゃ最後まで見ちゃう」
「やめて、お願い・・・ひとりに・・・してぇっ・・・」
「ならおねだりしなさい」
「ううっ・・・だって、だって、お尻いやなんだもん・・・」
「さっさと出しちゃう?」
シリエルが意地悪くお腹を押すと、スペルシンガーがうわあっと泣きわめいた。
「言います、言いますからぁっ・・・ひとりにして、お願・・・い・・・」
「早く言って」シリエルは目をキラキラさせてエルフに頬ずりした。「ほら、おねだりして」
「わた・・・私のお尻に、あなたの・・・うああっ・・・」
「私のいやらしいお尻の穴に、あなたのフタナリのチ×ポハメてください、でしょ」
「ひぃっ・・・私のいやらしいお尻の穴に、あ・・・あなたのフタナリのチ×ポ、ハメて・・・ください・・・」
「うん、たっぷりハメてあげる。じゃ、ひとりにしてあげるわね」
「ひいッ・・・ああああッ・・・!」

魂が抜けたようなエルフ娘に、シリエルは3回目の浣腸を施した。
「ほら、おねだりしなさい、可愛いエルフさん」
「私のいやらしいお尻・・・お尻の、穴に・・・う、ぐっ・・・」
すっかり消耗したスペルシンガーは、必死でシリエルの命令に従っていた。
「あなたのフタナリのチ×ポ・・・う、うむン・・・」
シリエルがその顔を自分のほうに捻じ曲げ、強引にキスをする。舌を差し込んで熱烈なディープキスをしてから、そっと唇を解放した。
「なぁに? ちゃんと最後まで言ってちょうだい」
「うあっ・・・ひ、ひど・・・ううっ・・・」
「言えないの?」エルフのお腹をぐいっと押す。
「あぐっ・・・言います、言いますゥ・・・! 私のいやらしいお尻の穴に、あなたのフタナリのチ×ポハメーーんふぅっ・・・! むぐ、んむ・・・ッ!」
またシリエルがディープキスを仕掛ける。がくがくと震えるエルフのお腹をさすりながらたっぷり数十秒その唇を嬲って、唾液の糸を引きながら唇を離した。
「なぁに?」
「ひああっ・・・」エルフはトロンと潤んだ瞳でシリエルを睨んだ。「意地悪・・・」
「ほら、もう一回」
シリエルはしつこくおねだりを強制した。スペルシンガーはお尻をトロリトロリと炙られるような感覚に責められながら、淫らなおねだりを繰り返した。

300名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:31:08 ID:NFlBVdDE
「私のいやらしいお尻の穴に、あなたの・・・うむン・・・」ディープキス。
「・・・途中でやめちゃダメじゃない?」命令。
「わたっ・・・私の、いやらしい・・・お尻・・・あうン・・・」ディープキス。
「・・・あなたのいやらしいお尻がなぁに?」命令。
「あなたの、チ×ポ・・・ハメて・・・ハメてぇっ・・・わああっ・・・わ、私の・・・んぐぅっ・・・む・・・」ディープキス。
「・・・誰のどこに?」命令。
おねだりしてはディープキスをされ、またおねだりを強制されて、エルフは白い顔を真っ赤に染めてシリエルにしなだれかかった。シリエルはその華奢な身体を後ろから抱くようにして、全身を愛撫する。
「私の・・・いやらしいお尻の穴に・・・あなたのフタナリのチ×ポ、ハメて・・・ください・・・
 ああああっ、お尻・・・っ! 私のいやらしいお尻、あああああああああああああッ!!!」

にちゃ、にちゃ・・・と、淫らな音がシリエルの指から聞こえていた。ローションをたっぷり滴らせながら、バスルームに倒れたスペルシンガーの白いお尻を嬲っているのだった。
「う・・・ううっ・・・こんなの、いやぁっ・・・」
シリエルは興奮した吐息を吐くだけで返事をしない。フタナリの彼女は、体の中で催淫魔法のかかった精液を生み出し、それを射精する。魔の液体があまり長い時間体内にあると、本人が真っ先にその魔法に侵食されてしまうのだった。
その雰囲気を感じ取ったスペルシンガーが弱々しく泣く。
「や・・・優しく・・・せめて、優しく・・・して・・・」
シリエルは答えなかった。
青いチュニックと白いローブに包まれた身体を、汗でびっしょり濡れた白いローブ姿の恋人にかぶせていく。タイツをもどかしげにずり下ろし、完璧なヒップを剥き出しにした。
ぶるん、と、彼女のふたなりのモノが飛び出した。長さが30cmはありそうな、太く、赤黒く、節くれ立った肉棒が、妖艶なダークエルフの美女の白いタイツから突き出している。
シリエルは全身でスペルシンガーに覆い被さって、ヒップを淫らにくねらせた。
「ああっ・・・こ、こわい・・・」
まだ筋肉に力が入らないスペルシンガーが、成す術もなく悶えた。巨大な亀頭が、ローションですべる尻肉を左右に押し広げる。尾骨をこりっとこすって、ついに後ろの穴にぴたりとくっついた。
「ひい・・・い・・・こんなの・・・こんなの・・・嘘・・・嘘っ・・・」
「現実よ。残念だったわね、ふふふふ・・・」
シリエルは欲情した声で言うと、小さな白いヒップに巨大な黒いモノを突き刺した。
「は・・・あ・・・!!」
ずぷうっ・・・と尾を引くような衝撃とともに、ダークエルフのペニスがエルフの未経験のアナルを貫き通す。ついにアナルの処女まで奪われたスペルシンガーは、ぱくぱくと口を動かして全身を震わせた。
「ううっ・・・すごい・・・!」シリエルが歓喜の吐息を洩らす。「あなたのお尻・・・気持ちいいッ・・・」
声も出ないエルフの可愛いヒップに、根元までぐいぐいと挿入を続ける。限界だと思われたところからさらに3cm、また3cmと堀り進められて、スペルシンガーは息を切らせた。
「あ、はっ・・・かはっ・・・はっ・・・はっ・・・!」
「うああン、最高よ、ねえ、あなた・・・あなたのケツマ×コ、気持ちいいの、ねえっ・・・!」
シリエルは上ずった声でヨガり泣くと、くいっ、くいっと腰を動かした。
「あ・・・あはは、イッちゃう、私もうイッちゃう・・・出すね、いやらしいザーメン、あなたのお尻に出すね・・・はぁっ、あはぁっ、ああイクッ・・・!!」
青いチュニックに包まれた美しい身体がビクン、ビクンと痙攣した。シリエルはいやらしく腰を押しつけながらエルフの肩を抱いて、無言で喘ぐ恋人にキスを求めた。
「ね、ねえッ・・・! キスして、ねえ・・・!」
エルフが涙目でシリエルを見た。その潤んだ瞳が、怒りと憎しみと快感と愛情にトロンと蕩ける。シリエルに顔を向けて、呼吸が止まるほど熱く、互いの唇をむさぼった。
シリエルの腰が痙攣して、どぷり、どぷりと魔の精液をスペルシンガーのお尻に流し込んでいく。念入りに刺激されてきた粘膜が、その媚薬を貪欲に吸収した・・・。

301名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:32:07 ID:NFlBVdDE
朝日が恋人たちの寝室に差してきた。シリエルが気だるそうに窓を押し開ける。
「やらぁ・・・まろ、あけらいれぇ・・・」
その腕の中で甘え泣きしながらスペルシンガーが懇願した。
「聞かれちゃう・・・声、聞かれひゃう・・・」
白いヒップを貫いたまま、シリエルはスツールの上に腰を下ろした。とりつかれたようにグチグチと恋人のアナルを犯し続ける。ピストンのたびに、スツールの上にドロリと白い淫液がこぼれ落ちる。
スペルシンガーのアバドンローブは、汗と体液でぐちゃぐちゃになっていた。
「もぉ・・・休もうよ・・・ねぇ・・・」
「ダメ。また出るの。あはっ・・・こんなの初めて、こんなに出るの初めてよ・・・
 もう、死んでもいいわ・・・愛してる、愛してる・・・また、出るゥッ・・・!」
「らめぇ・・・らめよぅ・・・もっと、もっと愛して・・・ああ、うああン・・・」
シリエルのペニスが、また新鮮なスペルマをスペルシンガーのアナルに注ぎ込む。筋力を取り戻したエルフのヒップが、折れんばかりにその肉棒を絞り上げる。
「そんら・・・奥に、らしちゃ、らめぇ・・・」
「うあン・・・そんなに締めつけないでぇ・・・」
ふたりは朝日を浴びながら、一緒に絶頂にのぼりつめていくのだった。

302名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:32:37 ID:NFlBVdDE
〜〜〜
ソファに倒れたダークエルフのシリエンエルダーの上に、エルフのスペルシンガーが馬乗りになっていた。
上半身を倒してシリエルに覆い被さり、色気たっぷりの唇に唇を重ね、舐め回し、甘く噛む。
薄暗い部屋に、女たちの甘い喘ぎが洩れた。
「あン・・・」シリエルが優しく喘ぐ。「なぁに? 今日、すごく燃えてるのね」
スペルシンガーは無言でシリエルの唇に舌をねじ込みながら、乱暴な手つきでシリエルのアバドンローブを脱がせ始めた。飾り帯がガチャリと音を立ててソファから落ちる。
無言のまま、シリエルのTバックのフロント部分をまさぐる。ふっくらとした恥丘の上に、女にあるはずのない熱い塊がそそり立っていた。
ふたなりのモノをパンティ越しに握りながら、エルフはシリエルを睨んだ。
「そっちこそ・・・いつもと違うわ」
シリエルは恥ずかしそうに笑った。「大丈夫、すぐ大きくなるわ・・・ね、キスして・・・」
「いっぱいヤッてきたから、満足してるんでしょ」エルフは鋭い声で言った。「この、商売女」
昨日の深夜、スペルシンガーはアジトの女性部屋で休んでいた。
そこへ2人のメンバーが戻ってきて、ギシッと音を立てて隣のベッドに座った。2人のつけている香水の匂いが鼻をつく。スペルシンガーがキライなタイプの香水のせいで、誰が来たかはすぐわかった。
『ふー、極楽極楽』
「あの娘、サイコーだったわね」
女たらしで有名な盟主のダークアベンジャーと、その恋人のビショップだった。
(また女性部屋に入ってきて・・・)
スペルシンガーは苛立ちながら寝たフリを続けた。
「しかし、ふたなりのダークエルフか。噂は聞いてたけど」とDA。「高いだけあったね」
「そうねぇw 半日で10Mなんてぼったくりだと思ったけど、あれだけスゴければ・・・ねv」
「最高級の娼婦だからな。アデン連合も指名買いしたりするらしい。SもMもノーマルもいけるとさ」
「気に入ったのね」
「バカだな、あれはただの商売女じゃないか。お前ほどじゃないさ」
2人は部屋でいちゃつき始めた。血盟の副盟主格であるウォークライヤーが「使途不明金について話がある」と盟主を呼び出して、ようやくDAは部屋から出て行った。

「私がソロしてるあいだ、2人と楽しんでお金をもらってたんでしょ」
シリエルが沈黙し、そっとエルフを押し退けようとする。エルフの娘は口をへの字にして頑張った。
「・・・言いたくないわ。でもお金はもらってないわ。私は奴隷だもの」
「すごくよかったって言ってたわ。半日も遊んでたのね」
「言いたくないの。もうやめて、お願い」
「答えてよ。私の血盟のメンバーを抱いたんでしょ。金をもらって」
シリエルは起き上がり、エルフの娘を抱っこするような形に体位を変えた。
「ねえ、私が好きなのはあなただけよ」
「ごまかさないで」
「愛してるわ」
囁きながらエルフの耳にキスをする。
「ほんとに私のことが好きなら、昨日何をしてたのか、ちゃんと教えて」
「本当に言いたくないの」シリエルはスペルシンガーにキスを続ける。「どうしても聞きたい?」
「だって・・・あン・・・」快感に押し流されつつ、スペルシンガー。「あなたのこと・・・知りたいんだもの・・・」
ふたりの唇が重なった。しばらく甘い喘ぎが部屋に響く。
「あなただから、話すのよ」シリエルはそっと囁く。「お客様のことは絶対に秘密なんだからね」
「うん・・・」

303名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:33:12 ID:NFlBVdDE
ーー私のご主人様が、首輪の鎖を引いた。
「行くわよ、お前」
「はい・・・ご主人様」
青狼のローブに颯爽と身を包んだスペルハウラーが、鎖を握ってアジトの廊下を歩いていく。彼女は青狼のローブを一分の隙もなく着こなしている。白いタイツに包まれた太腿が完璧なラインを描いている。
鎖は首輪につながり、首輪は四つん這いになった私の首を締め上げていた。
私は、ダークエルフの男性用のブレスドローブを着せられていた。上半身がほとんど剥き出しになる服装だ。胸元は大きく開き、片方の太腿は完全に露出している。しかも下着は許されていなかった。
「今日は初見のお客様だから、うまくやるのよ」
「はい、ご主人様」
歩くーーというか、這うーーたびに、両腕の間で乳房がぶるん、ぶるんと揺れる。それに、ふたなりのモノも・・・ついさっき、ハウラーの手で勃起させられたのだ。
「素敵よ、お前」ハウラーが振り返って私を見下ろした。「似合ってるわ」
「ありがとうございます、ご主人様・・・」
私の心を見抜いたかのようにご主人様が私をいじめる。私はお礼を言わねばならない。
そんなみじめな自分の立場に、乳首と男根はさらに硬く勃起していたーー

「大きくなってる・・・」エルフが腰をくいっ、くいっとシリエルに押し付ける。
「あう・・・」シリエルがエルフの腰を抱き締めて胸に顔を埋めた。「恥ずかしい・・・」
「それで、部屋に入ったらあの2人がいたのね? DAの男と、ビショップの女でしょ?」
「お客様のことは言えないの・・・あなたが嫉妬するのは筋違いじゃない、とだけ言っておくわ」
「嫉妬なんかしてないもん」
エルフがシリエルに唇を重ねた。2人の下腹はすでにとろけそうなほど熱を持っている。
「どんな風にサービスするの? 同時にやるの?」
「お客様によるんだけど、そうね、最後の2時間ほどは2人同時にお相手したわ。リングをつけられてーー」
「リング?」
シリエルはちらっと自分の荷物に目をやって、説明を続けた。
ーーご主人様が私のスカートを優しく撫で回す。
「この娘は、秘薬の混ざった魔法の汁をほとばしらせることができます。ここからーー」
喘ぐ私の耳元で、ゾクゾクするような声で彼女が説明する。
「今日は半日無制限のコースですので、いくらでも搾り出してやってくださいな」
酒を飲みながら抱き合っている2人が笑った。
「私たち、けっこう激しいわよ」ビショップが言う。「弾切れにならないかしら、ふたなりちゃん?」
「そうですね、こいつはちょっと我慢が足りないので・・・10発は保証しますけど」
「早漏かよwww」DAが笑う。
私は下を向いて恥辱に耐えていた。その様子をDAが満足そうに見ている。
私が早いのは、ご主人様にそう調教されたからだ。男のお客様に不愉快な思いをさせないように。射精できる回数が多いのも、食事や調教でそんな風に身体を仕込まれ続けた結果だった。
「そこで、このリング」
ご主人様の優雅な指が、銀製のリングをちりんと鳴らして取り出した。
「これをこの娘のふたなりのモノにハメてやれば、魔法が射精をせき止めます」
「まあ」ビショップが目を見開いた。「それ、ふつうの人にも使えるの?」
「ええ・・・お奨めはしませんが」
ハウラーは私のモノをさすりながら微笑んだ。
私の喉がカラカラに渇いた。ご主人様に触れられるといつもそうなるのだ。
「使用しても危険はございませんが、ちょっとハードですので。この娘で試せば、わかりますわ」
いますぐご主人様に襲いかかって、惚れ惚れするぐらい美しい身体を抱きたい、思い切りご主人様の中に出したいという欲望が湧き起こった。だが、私はいまから半日、2人のヒューマンのモノなのだーー

「ご主人様のこと、好きなのね」スペルシンガーは言った。
シリエルは彼女の上半身からアバドンのチューニックを脱がせようとした。
「ちがうわ。好きなのはあなただけ。でもご主人様は・・・私を狂わせるのよ」
「私だってあなたに狂わされてるわ」恨めしそうに頭にかじりつく。「不公平よ、こんなの・・・」
エルフはアバドンの上半身を脱ぎ捨てた。シリエルは、逆にアバドンの下半身だけを剥ぎ取られる。
「やだ・・・恥ずかしいじゃない」
笑うシリエルを、エルフは改めて押し倒した。

304名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:33:42 ID:NFlBVdDE
「ねえ、あなた・・・もう入れさせて・・・私、もう・・・」
スペルシンガーはふたなりのモノの上にしっかりと馬乗りになったまま、シリエルの髪に手を差し込んだ。
「ご主人様って呼んで」震える声で囁く。
「え・・・?!」
「私も、あなたを狂わせてあげるの」可愛い声でエルフが繰り返す。「ほら、呼んで。ご主人様って」
いつもエルフ娘相手に余裕を見せ付けているシリエルが、言葉につまった。「で、でも・・・」
「呼んで。呼びなさい。ご主人様って言ってみて」
「は・・・はい、ご主人様」
「ああ、そうよ・・・今日はそう呼んでちょうだい」エルフは声を変えた。「いえ、呼びなさい」
シリエルは腰を悶えさせた。「わかっ・・・っと、わかりました、ご主人様」
「また大きくなったわ、コレ・・・」
エルフがまたがった腰をぐりぐりと左右に動かす。ごりっ、ごりっという音がシリエルの股間から響いた。
「あはぁッ! あ、ダメ、出ちゃ・・・!」
「だめよ。説明が終わるまで出しちゃダメ」エルフは興奮した声で言った。「さ、リングのことを話しなさい」

ーー私はソファの上で2人に挟まれていた。左側からDAが乳首をコリコリと揉み上げる。右側からビショップがふたなりのモノをしごいていた。
「ああ・・・お客様、そこ・・・ああ、いい、気持ちいいです」
「もうイクの?」ビショップが言った。「早すぎじゃない、いくら何でもwww」
2人のつけている趣味の悪い香水の匂いが私の神経を逆撫でする。が、もちろんお客様にイヤな顔などできない。自分の感覚を否定して喜んでいるフリを続ける。それがぞくぞくするような倒錯した快感を呼び起こし、私は本当にイキそうになっていた。
「ああ、早くてすみません。でも私・・・イク・・・ダメ、そ、そこ・・・あああッ・・・」
嫌いなタイプのヒューマン2人に挟まれて、弄ばれながら、最初の限界に達する。
「ああッ、気持ちいい! イッて・・・いいですか・・・?」
「おう、イッてみせろよ」
太腿とペニスが同時にびくっと震えて、射精が始まったーー始まろうとした。
リングにその昂ぶりが伝わり、魔法の効果が発生した。
目の前が真っ白になった。リングが、射精直前の状態で私の全身を金縛りにした。
「ッ・・・」
射精直前の最高に感じている状態のまま、私は10秒ぐらい金縛りにされた。
「・・・ッあああああぁっ! イクッ!」
その反動で射精のない絶頂ーー女としてのアクメに達する。ぼたぼたと愛液を滴らせながらDAにもたれかかり、彼の腕にしがみついて、ぞくぞくするような快感にひたる。
「あら、こんなにビクビクしてるくせに何も出ないわ。すごい効果ねぇ」
「言っとくが俺はゴメンだからな、そのリング」DAが笑っていた。
「ちぇっ・・・でも、この娘は気に入ったのね?」
「ふたなりなんてと思ってたが、こいつならイケそうだ。へへへ・・・」
まだ痙攣している私の乳房を乱暴に揉みつぶしながら、DAが硬くなったモノを太腿に押し付けてきたーー

「そんなに・・・すごいの?」
絹のショーツからクチョクチョと音をさせながら、馬乗りになったままのスペルシンガーが恋人の首をなぞる。
「死ぬほどすごいの」シリエルはそう言ってから、言い直した。「・・・っと、すごいんです。ご主人様」
「そう・・・いま、持ってる? 荷物見せて」
「ダメ。いや」シリエルは恥ずかしがった。
「見せなさい、お前」
「ああっ・・・」シリエルは喘いだ。「あんなリング使わないでください、ご主人様」
「使ってほしくて持ってきたんでしょw 出しなさいよ、すぐに!」
シリエルは逃げ腰で抵抗しようとした。
「で、でも・・・私はあなたのことが好きなの。あなたの中に思いっきり射精したいの。だから・・・」
「ご主人様よ。もう忘れたの? そのいやらしいリングを出してよ」
エルフが命令する。シリエルは言葉をかえていろいろ口説こうとしたが、エルフは折れなかった。
ついにシリエルが言い負かされ、荷物から美しい銀のリングを出した。
「じゃあ・・・どうか、使わないでください、ご主人様」
「命令するのはご主人様の私よ」エルフはにんまりと笑った。「ベッドに上がって。ほら!」
「そんな・・・ねえ、お願い、それはーー」
「言うこと聞いてよ」エルフは口を尖らせた。「今日は私があなたを狂わせるんだから」

305名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:34:12 ID:NFlBVdDE
ーー私はバックスタイルでDAに犯されていた。正常位になったビショップに首を抱かれている。
DAが私の女のコを貫き、ふたなりのモノがビショップの濡れた秘肉にハマっている。DAの腰が前に出るたびに、私もがくがく痙攣しながらビショップの秘部を突いた。
リングはハメられたままだった。もう5時間以上、ペニスはガチガチに勃起したままだった。お客の2人は途中で風呂に入ったり食事をしたりしていたが、私は2人に交互に嬲られ続けていて、ほぼ休みナシにイカされていた。
また、腰が抜けるほどのアクメが襲いかかってくる。
「おっ・・・お願いです、ご主人様、リング・・・リング外して、イカせてくらさい・・・!」
「ホント早漏なのねぇ。ほら、もっと腰使いなさいよ。まだ2時間以上残ってるのよ」
「ひぃぃ・・・イクッ・・・!」
「へへへ、俺のモノが気に入ったみたいだぜ、コイツ」
「私のが気持ちいいのよ。でしょう、ふたなりちゃん」
「うあ・・・いいです、ご主人様がた・・・イキます、イクゥ・・・!」
汗びっしょりになりながら私はまたイカされた。
もう体が言うことを聞かなくなっていた。明日はまともに動けそうになかった。せっかく、久しぶりに恋人に会える時間をもらっているのに・・・。
真っ白に吹っ飛んだ意識の中で、私はエルフの娘の幻に手を伸ばしていたーー

「だから今日、狩りはイヤだなんて言い出したのね」
「ご・・・ごめんなさい、ご主人様」シリエルは陶酔した声ですすり泣いた。「許してください」
「私のこと、思い出したの? 売春の最中に? 犯されながら?」
「うん。・・・はい、ご主人様。ううっ」シリエルはがくがくと頷いた。「やめて、こすらないで」
ベッドに仰向けになったシリエルの腰にエルフが猫のようにまとわりついて、リングのはまったふたなりのモノをごしごしとしごく。すでに透明な汁でぬるぬるになっている肉棒は、白い手に余るほど太く硬く脈打っていた。
「入れたい?」エルフは笑った。「おねだりしてみて?」
「う・・・入れたいです」シリエルは手をばたばたと振った。「ねえ、リング・・・外してぇ」
「これはお仕置きなのよ。浮気したお仕置き。許すわけないじゃない、バカねぇw」
さらに激しくシリエルの熱いモノをこすりながら、エルフはよじりあわされた太腿の間に手を突っ込んだ。
「こっちもやってあげる。いっぱいイカせてあげる。あなたは私のモノよ」
「ひっ、やめっ、そこはらめっ!」
シリエルが甲高い声で泣き悶えた。
エルフの白い手がその肉棒を滑り降りて、袋のない根元を過ぎ、シリエルの秘肉にじゅぶっと埋まった。
楽器を弾くように指を駆使して入り口の柔らかい肉を弄びながら、人差し指で浅いところを掘り起こす。もう一方の手は、亀頭から根元まで30cmはある肉棒全体を激しく昇り降りしていた。
「あああッ、イッ・・・!!」
シリエルを絶頂ぎりぎりまで追い詰めて、エルフは突然手を止めた。ベッドに起き上がり、スカートとショーツを脱ぎ捨てる。シリエルの上半身からローブを奪い取る。恋人の上にまたがって、白い裸体をこすりつけた。
「ねえ、おねだりして? おねだりしなさい!」
シリエルが泣きわめいた。「ご、ご主人様・・・入れさせてください」
「もっといやらしく言って」エルフはシリエルの腰に秘唇をグチャッとくっつけた。
「ご・・・ご主人様のオマ×コに、わ、私のいやらしいち×ぽ、入れさせてください」
「もっと!」腰をすべらせて、亀頭を自分の入り口に導く。
「イッ・・・イカせて、ち×ぽイカせてぇっ!」
シリエルが絶叫した。
「愛してるの、エルフのご主人様! いやらしいダークエルフのち×ぽ、綺麗なオマ×コでイかせてぇッ!!」
「私のモノよ! あなたは私のモノ、いいわね?」膣口で亀頭を咥え込む。ぶじゅっと愛液が溢れる。
「あああッ、私はエルフのご主人様のモノです! 私はあなたの・・・お、あ・・・」
ズブゥッと、一気に肉棒が膣肉に飲み込まれた。ジュブジュブに濡れたエルフの狭いヴァギナに、極大まで勃起したペニスを締め上げられて、シリエルはがくがくと痙攣した。
「り・・・リング・・・う・・・あ・・・ぁぁっ・・・!!」

306名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:35:16 ID:NFlBVdDE
ーー半日のご奉仕を終えてベッドで倒れている私のところに、ご主人様が来た。
優しく私を撫でながら、投げ出されたリングを私の手に握らせる。
「もうひとつリングが来たから、コレはお前にあげるわ。好きに使いなさい」
「ありがとう・・・ごらいます、ご主人様・・・」
美しい顔がゆっくり私に近付いた。べとべとになっている私の唇にキスをする。
「いいコね。よく頑張ったわ。明日はゆっくり楽しんできていいわよ・・・ただし、調教は進めておきなさいね」
「は・・・はい・・・ご主人様・・・」
「次からはふたりセットでご奉仕してもらうから。せいぜい手なづけておきなさい」
エルフの恋人を思い浮かべて、私は切ない気持ちになった。
やっと私相手に微笑むようになったあの娘を、また犯して泣かせることになるのだ・・・そう思うと、めまいがするような快感に身体が熱くなるのだったーー

「ほ・・・ほんろにぃ・・・」
シリエルが気絶するまでぶっ通しで騎乗位を楽しんでから、ようやくエルフは腰を外した。
「ほんろに死んじゃうからぁ・・・あしらも、調教・・・休ませれ、寝かせれぇ・・・」
泣きじゃくるシリエルのお尻をスペルシンガーが持ち上げて、下半身を頭の上に上げさせた。シリエルの美しい顔のすぐそばにふたなりのモノが肉迫する。
そんな恥ずかしい姿勢を取らせておいて、スペルシンガーは愛液で白みがかっている巨根をしゃぶり始めた。
シリエルはわんわん泣きながら、またアクメに落ちていった。
「あなた、ほんとに奴隷なのね。ずっとこうやっていじめて欲しかったんでしょ?」
「ふぁ・・・い」シリエルは甘えるようにエルフを見た。「はい、ご主人さま・・・いじめられるの、好き・・・」
「もっといじめてあげるね、マゾのふたなりちゃん」リングの周囲を念入りにしゃぶり上げる。
「ああ、もうらめ・・・死んじゃう・・・」
「あら。私がそう言って泣いたとき、あなたいつも何て言ってたっけねー?」
笑いながら、祝福された復活スクロールを出して見せた。
「すっかり逆転したわね、私たちw ・・・さ、ほら、おねだりして。次はお尻で、ね・・・?」

307名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:36:45 ID:NFlBVdDE
「あらァ、姫じゃない?」
ディオンを歩いていたエルフのスペルシンガーの娘を、ヒューマンの女が呼び止めた。
スペルシンガーと同じ血盟のビショップだった。最高級の白いワンピースがぎらぎらと輝いている。きつい香水の匂いが、スペルシンガーのエルフらしい繊細の感覚を逆撫でする。
盟主の女と言われる彼女は、血盟資金の流出に一枚噛んでいると言われていた。血盟の女からはとことん嫌われている。スペルシンガーにとっても、話などしたい相手ではなかった。
「どうも」
「久しぶりねぇ! 元気?」
「はい」
「盟主も心配してるわよォ?」
「はい」
「こんなとこで何してるの? あなたクルマ嫌いじゃなかったっけ?」
「友達に会いに」
「へぇ〜?」ビショップは、なぜかニヤニヤと笑っていた。「友達ねぇ?」
「急ぎますので、これで」
「あら、待ってよ。せっかく久しぶりに外で会ったのに、それはないんじゃない?」
「この前も血盟の女性部屋で会いましたけど」トゲのある声でスペルシンガー。
「ああ、起きてたんだw あの人しつこいのよね、娼館に行った直後にまだいちゃついてくるんだもんw」
「さようなら」
スペルシンガーはビショップを振り切って走り始めた。
「・・・そんな態度取れるの、今のうちだけよ、姫」ビショップはその後姿に呟いた。

「アジトへ来いなんて・・・」
スペルシンガーは、「友達」のシリエンエルダーの指定どおり、アジトへ来ていたのだった。
自分の荷物の中身を確認する。入っているのは祝福帰還スクロール。倉庫から引っ張りだしはしたものの、それを見つめるスペルシンガーの目は沈んでいた。沈んだ表情のまま、アジトのドアをノックする。
「はい」
シリエルの、ハスキーで穏やかな声がした。重い音をさせてドアが開く。アバドンローブを身に着けた女シリエルが、扉の向こうに現われた。
「あら、いらっしゃい。呼び出してごめんね」
とろけるような微笑みを浮かべて、スペルシンガーの頬に優しくキスをする。
スペルシンガーはポッと頬を染めながら周囲に目を走らせた。
「あ・・・な、中で」
「中で?」シリエルはくすっと笑った。「いいわ。じゃあ、中でゆっくりキスしましょ」
「そういう意味じゃ・・・」
スペルシンガーの手をシリエルが引き入れた。黒と青で統一された薄暗い部屋へ白いエルフの娘を抱き込んで、入り口を締めて鍵をかける。
「あ、ちょっ」
シリエルは胸と胸をしっかり合わせてディープキスを始めた。
「・・・7日ぶりね。会いたかったわ」
喘ぐシリエルの目はもう潤んでいた。スペルシンガーもトロンと目を半分閉じてディープキスに答え始める。
「うん・・・」
シリエルはエルフの娘の美しい唇を貪りながら、その身体を横抱きにしてソファに腰掛けた。すっかり力の抜けたスペルシンガーがシリエルの舌を受け入れて切なそうに喘ぐ。
「ひどいわ」エルフの娘はキスの合間に言った。「7日も私のこと無視して・・・何度もWisしたのに」
「うん、ごめんね」
シリエルはキスを続けた。右手でスペルシンガーの背中を抱き、左手はスペルシンガーの両手首をまとめてしっかりと握っている。
突然、その右手がエルフの背中から離れた。ソファの後ろから何かを取り出す。ジャララッと鎖の音がした。
「でも、今日からはずっと一緒だから」
「・・・え?」
それは鎖つきの拘束具だった。3つの枷が3本の短い鎖でつながっている。枷のひとつは首輪だった。
ガチャッと音を立ててスペルシンガーの手首が枷に捕らえられる。
ガシャン! もう一方の手首が。
「な、何を・・・?!」
慌てるスペルシンガーの首に、美しい髪ごとガシャリと首輪が嵌められた。
シリエルは愛情をたたえた目で恋人を見下ろしながら、丁寧に首輪に巻き込まれた髪を引き出していく。
「どう、痛くない? 痛かったら調節するから、言いなさいね」
「いったい・・・」
そのとき、部屋の奥からもう1人ダークエルフの女が現れた。青狼のローブを優雅に着こなしている。白いタイツに包まれた女らしい脚が、薄暗い室内に浮かび上がる。シリエルの調教主、スペルハウラーだった。
「いらっしゃい、白いメス奴隷さん。ずいぶん簡単に引っかかったわね」

308名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:37:16 ID:NFlBVdDE
胸の前で両手を合わせるような形に拘束されたスペルシンガーは、慌てて身をよじった。
「どういうこと?! 何をするつもりなの?」
2人のダークエルフは低い声で笑った。
「これはもらっておくわね」シリエルが荷物を取り上げる。「一人前の奴隷になったら返してあげる」
「もう十分楽しんだでしょ。そのふたなりはタダじゃないのよ」とハウラー。
「これからは、ずっと一緒だからね」シリエルが囁く。「ずっと」
「あ、あなたたち・・・こんな、こんな街の真ん中で、よくこんなことを・・・!」
ハウラーは冷たく鼻を鳴らした。
「ここはダークエルフの領域よ−−支配と服従の。おまえは服従するのよ、永遠に」

スペルシンガーはシリエルの手で高級な寝室に連れ込まれた。
シリエルは微笑みながら恋人をダブルベッドに突き飛ばした。ベッドの上のクッションを跳ね飛ばして、スペルシンガーがシーツの中に沈みこむ。ふわっと繊細な香水の香りが彼女を包んだ。
部屋は明らかにプレイ用の高級寝室だった。鏡やクッションが巧みに配置され、壁には鎖つきの手枷がぶらさがっている。道具を収めておく宝箱や、化粧台、バスルームへのドアもあった。
「今日はさっそく、お客様にご奉仕するのよ」
優しくエルフの髪を撫でる。スペルシンガーは顔を背けたが、振り払おうとはしなかった。清潔なイメージのアバドンローブに、がっしりとした黒い首輪と手枷。華奢な白い肢体。
「あ・・・あなたたちなんて、地獄に堕ちるがいいわ」
「・・・そうね」シリエルは切なそうな表情をしていた。「一緒に堕ちて行きましょうね、アビスまで・・・」
そこへ、客がやってきた。

「こんばんは〜、姫、いるゥ?w」
入ってきたのは、あのビショップだった。白いローブが窓から差し込む夕陽でぬめぬめと光っている。
スペルシンガーは身を縮め、ベッドの隅に後じさりながら悲鳴を上げた。
「うっわー、ホントに姫がいるわ! しかも首輪つき! 信じられない!!」
「な、何をしに来たのよ! 出て行って!!」
ビショップはうろたえるスペルシンガーを見て、アハハと大笑いした。スペルシンガーの反対側に回り、ベッドに座っているシリエルの美しい髪に手を回して抱き寄せる。シリエルはおとなしく相手の胸に口付けを始めた。
「バカなエルフねェ? 何しに来たかって・・・おまえを買ったに決まってるじゃない?」
「買った・・・」
「初めはちょっと信じられなかったけどさ、姫とオマ×コできるなんてw」
ビショップがにんまりと笑った。ベッドに上がり、舌なめずりしながらエルフの美しい下半身に近付いていく。スペルシンガーはがくがく震え始めた。
「ずっと調教されてたんですって? フタちゃんに愛してるって言われて、お尻まであげたのよね?w」
「やめて! もう聞きたくない! やめてェッ!!」
ビショップの手が、エルフの震える太腿にぴたっと乗った。
エルフの口から鋭い悲鳴が上がる。バタバタと脚が暴れ始めた。シリエルが素早くベッドに飛び乗って、スペルシンガーの胸元の鎖をガシャリと掴んだ。乱暴に引き上げる。
「ひッ・・・!」
「おとなしく、するのよ」シリエルの声にはドスが効いていた。「いいわね?」
「ほ・・・本気なのね。本気で私を・・・こ、こんな女に渡すつもりなのね」
「こんな女ってw」ビショップが嘲笑う。「フタちゃんとヤリ狂ってる女に言われるなんてねェ」
シリエルとスペルシンガーは、沈黙したまま睨みあっていた。
スペルシンガーの肩は激しく上下していた。が、シリエルにじっと見つめられるうちに次第にその肩から力が抜け、美しい瞳に絶望が浮かび、大粒の涙がぽろぽろとこぼれ始めた。
「・・・信じてたのに。ほ・・・ホントに、私のこと大事にしてくれてると、思って・・・今日も・・・」
「私はおまえを愛してるわ。おまえのほうこそ、祝福帰還スクロールを用意してたわね」
「あれは違うわ! あなたじゃない、あのハウラーが何をするかわからないと思っーー」
「私たちのマスターのこと、そんなふうに言ってはいけないわ」
「私のマスターじゃないわ!」
「今日からそうなるのよ」
「う・・・」エルフは泣きじゃくり始めた。「やめて、やめてよ・・・今日のあなた、恐いわ・・・」
シリエルは力を抜いた。ゆっくりとエルフの身体をベッドに下ろし、乱れた髪を優しく直し始める。
「おまえが素直にしていれば、いつもみたいに優しくしてあげるわよ」

309名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:37:47 ID:NFlBVdDE
「買った・・・」
「初めはちょっと信じられなかったけどさ、姫とオマ×コできるなんてw」
ビショップがにんまりと笑った。ベッドに上がり、舌なめずりしながらエルフの美しい下半身に近付いていく。スペルシンガーはがくがく震え始めた。
「ずっと調教されてたんですって? フタちゃんに愛してるって言われて、お尻まであげたのよね?w」
「やめて! もう聞きたくない! やめてェッ!!」
ビショップの手が、エルフの震える太腿にぴたっと乗った。
エルフの口から鋭い悲鳴が上がる。バタバタと脚が暴れ始めた。シリエルが素早くベッドに飛び乗って、スペルシンガーの胸元の鎖をガシャリと掴んだ。乱暴に引き上げる。
「ひッ・・・!」
「おとなしく、するのよ」シリエルの声にはドスが効いていた。「いいわね?」
「ほ・・・本気なのね。本気で私を・・・こ、こんな女に渡すつもりなのね」
「こんな女ってw」ビショップが嘲笑う。「フタちゃんとヤリ狂ってる女に言われるなんてねェ」
シリエルとスペルシンガーは、沈黙したまま睨みあっていた。
スペルシンガーの肩は激しく上下していた。が、シリエルにじっと見つめられるうちに次第にその肩から力が抜け、美しい瞳に絶望が浮かび、大粒の涙がぽろぽろとこぼれ始めた。
「・・・信じてたのに。ほ・・・ホントに、私のこと大事にしてくれてると、思って・・・今日も・・・」
「私はおまえを愛してるわ。おまえのほうこそ、祝福帰還スクロールを用意してたわね」
「あれは違うわ! あなたじゃない、あのハウラーが何をするかわからないと思っーー」
「私たちのマスターのこと、そんなふうに言ってはいけないわ」
「私のマスターじゃないわ!」
「今日からそうなるのよ」
「う・・・」エルフは泣きじゃくり始めた。「やめて、やめてよ・・・今日のあなた、恐いわ・・・」
シリエルは力を抜いた。ゆっくりとエルフの身体をベッドに下ろし、乱れた髪を優しく直し始める。
「おまえが素直にしていれば、いつもみたいに優しくしてあげるわよ」
「・・・さて、じゃそろそろ本格的にいきましょうか」
ビショップは身体を起こし、エルフの下半身に回り込んだ。両手でスカートをめくり上げる。
シルクのショーツからまばゆい太腿が伸びていた。その合わせ目は透明な液ですっかり濡れている。ビショップはそこに顔を近づけた。閉じようとした太腿を、すかさずシリエルが押さえつける。
「さあ、姫のオマ×コ、見るわよ・・・脱がせるわよ・・・ほら・・・」
「いやっ、いやぁッ・・・!!」
ショーツに手をかけて、ビショップが楽しそうにじわじわとスペルシンガーの秘部を剥き出しにしていった。ほとんど毛の生えていない綺麗な下腹部が露になり、それから充血した秘部が顔を出した。
「うわァ・・・キレイよ姫。すごく欲しそうな顔してるわ」
「うああッ・・・!」
「嫌いな相手にクンニされる気分はどう、姫?」わざとグチョグチョと音を立てて秘肉をかき回す。
「ひぃ、ああっ・・・!」
「嬉しいんだ。こんなに濡らして・・・ああ、まだ奥から溢れてくるわ」
シリエルにしっかり太腿を押さえられて、美しい生贄は手で何とかビショップを押し退けようともがいた。が、首輪についた鎖のせいで、繊細な指は空しく宙を掻くだけだった。
ビショップの唇が音を立ててエルフの秘部に吸い付いた。
「あああーっ! ひぃぃッ!」
びくっ、びくっと痙攣して、美しいエルフの娘は背中を反らした。ビショップが秘肉にむしゃぶりついて、舌と唇で激しい責めを加える。
途切れ途切れに悲鳴を上げながら、スペルシンガーは初めてシリエル以外の相手にイカされていた。
はね踊る太腿を押さえるシリエルが、燃える目でその顔を見つめている。その視線を感じながら、スペルシンガーは次の絶頂に落ちていった。

1時間後。
「ふふ・・・もういいかしら。おとなしくなったわね」
ビショップはにんまりしてスペルシンガーの秘部から唇を離した。
ベッドの上のスペルシンガーは、アバドンローブを胸までめくり上げられて、輝くばかりに美しい下半身を丸出しにされていた。その秘部のあたりは蜜でびしょびしょに濡れ、シーツが重く湿っている。
「じゃ、つぎは姫のお乳を可愛がってあげようかな。おいで、フタちゃん」
「はい」
ベッドのふちで控えていたシリエルが急いでビショップの側に近付いた。
「どう、姫を犯したい?」

310名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:38:19 ID:NFlBVdDE
「はい」シリエルは喉にからむ声で慌てて返事をした。「犯したいです、ご主人様」
「じゃあ、やっていいわよ。2・3発中に出してあげなさい。私は胸でイカせるから」
「はい、ご主人様!」
シリエルは大喜びで答えると、目をらんらんと輝かせてアバドンローブを脱ぎ始めた。女らしい見事なバストがこぼれ、下半身からはぶるんと30cmを超える巨根がそそり立つ。
「いつ見てもいいカラダしてるわね・・・あとでおまえも可愛がってあげるからね」
「ありがとうございます、ご主人様」
「後ろからハメて、おまえが下になりなさい」
「はい」
シリエルはぐったりしている美しいエルフの身体を裏返すと、そのヒップに狙いを定めた。
「う・・・」弱々しい喘ぎが聞こえてくる。「ああ・・・やめ・・・もう、私・・・」
ずぶっ、と、蜜の溢れかえる秘肉に熱いモノが滑り込んだ。ぐいぐいと逞しく膣肉を押し広げながらじっくりと内部を征服しにかかる。エルフの背がぐぐぐっと仰け反った。
「あああァッ・・・! ああ、あああーッ!!」
「気持ちいいわ、おまえ。素敵よ・・・」
まるまる1時間かけて責め落とされた蜜肉に何度もオルガズムを共有してきたシリエルのモノを埋め込まれて、スペルシンガーは感極まったようにヨガリ泣いた。
「イ・・・ク・・・っぁ、ああーッ、イクッ! イクゥッ!!」
シリエルが腰を沈め終わる前に、美しいエルフの身体は早くもアクメに昇り詰めていた。
「あららァ、フタちゃん相手なら素直にイクって言うのねェ・・・ちぇっw」
「すぐに」シリエルも喘いでいた。「ご主人様にも、もっと素直になるように、調教しますわ・・・」
ビショップは太腿をよじり合わせて笑った。「いいわね。定期的にこなくっちゃ」
絶頂に喘ぐエルフを2人がかりで仰向けにする。シリエルが大きなクッションに背中を預けて上半身を起こし、まだ震えている生贄の身体をビショップに向けて抱えた。
白い太腿がシリエルの手でいやらしく広げられる。美しい秘肉に凶悪なふたなりのモノが咥え込まれているのがはっきりと見えた。シリエルの腰がゆっくりと動いて蜜を掻き出す。それからずぶりと突き上げる。
「うああッ・・・! ひ、ひぃ・・・」
我を忘れてヨガリ泣くスペルシンガーの胸にビショップが手を伸ばした。
まだエルフの胸元にまとわりついているアバドンの生地の下に手を滑り込ませ、若々しい感触の乳房をぎゅっと握り締めた。
スペルシンガーの乳首はピンと勃起していた。心臓の音が心地よいリズムになって伝わってくる。
汗で濡れた乳房を両手で揉み回し、乳首を甘く弾くと、スペルシンガーの美しい顔ががくがくと揺れた。
「感じまくりじゃないの、この売女w」
ビショップは言葉で生贄の美少女を嬲りながら愛撫を強める。シリエルも徐々にペースを上げ始めた。
スペルシンガーは息を切らせて喘ぎながらまた絶頂に昇っていった。だが2人の責めはまったく緩まない。
ビショップの唇が喘ぐ唇に重ねられ、シリエルの唇は首筋から敏感な耳の裏へと這い上がる。
両方の乳房がぐいぐい揉まれ、乳首がいじめられる。シリエルの両手が太腿とお腹を温め、そして子宮めがけて熱くて硬いモノがずっぽりと下から身体を貫いている。
「もうーーらめぇッ! うぅン・・・!」スペルシンガーはキスの合間に悲鳴を上げた。「死んじゃう・・・!」
「大丈夫よ、死んでもw」ビショップが笑った。「ねェ?」
「ええ」シリエルは喘ぐように言った。「いくらでも・・・イッていいのよ。ダメになっていいの」
耳元で喘ぎながら、ぐいっと白い身体を突き上げる。
どくっと、今日最初のーー7日ぶりのーー催淫スペルマがとろけ切った膣の奥に射精された。どくっ、どくっと巨根を駆け上り、スペルシンガーの子宮の入り口を濡らして、ゆっくりと滴り落ちていく。
「う・・・あ・・・」
ビショップがその唇をいやらしく吸いながら言った。「自分の立場がわかった、姫?」
スペルシンガーは相手の顔をぼんやりと見て、完全に屈服した声で言った。
「す・・・すみませんでした、ご主人様・・・あ、ああ・・・」
ビショップは満足げに笑った。
「わかればいいのよw さ、次はお尻をいじめてやりましょうね・・・」

311名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:39:25 ID:NFlBVdDE
そして、半日後。

気絶したスペルシンガーを、シリエルが優しく抱いていた。
「素敵だったわ、おまえ」
シリエルは自分の奴隷になったエルフの髪を優しく直しながら、その耳に囁いた。
スペルシンガーが虚ろな目を開き、ぼんやりと相手を見た。シリエルの目にいつもと変わらない優しい光が戻っているのを見て、改めて涙が浮かんでくる。
「信じられない・・・もう、あなたを信じられないわ・・・」
シリエルは、握り締めた右手をその前に出した。スペルシンガーの目の前でゆっくりと開く。
指輪がふたつ。
「いいのよ、信じてくれなくても」
囁きながらシリエルがスペルシンガーの手を取った。
「だって、おまえはもう、私のものだもの」
スペルシンガーは涙をいっぱいに浮かべて、シリエルの肩に頭をもたせかけた。
「私たちはもう、逃げられないのよ、この深淵から・・・」

312名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:43:15 ID:NFlBVdDE
ギランにある高級ホテルの部屋で、ドアを軽くノックする音がした。
「おはよう・・・入るわよ?」
白いローブを着たエルフの娘がそっとドアを開け、部屋の中に入ってくる。
コツ、コツ、コツとブーツの音をさせながら、窓際にある豪華なクイーンサイズのベッドに近寄っていく。
ベッドの中ではダークエルフの女が眠っていた。エルフの娘はそのダークエルフの女の背中側にそっと腰を下ろし、優しく肩を撫でる。
しばらくして、ダークエルフの女が目を覚ました。美しい顔にほどいた髪を垂らしたまま、眠そうに振り向く。
シーツの中から、裸の肩が現われた。美しい胸の谷間がのぞく。
「あら・・・なあに?」
「おはよう。イベント始まってるよ」エルフの娘は微笑んだ。「一緒に行かない?」
「イベント・・・?」
「クリスマスイベント。狩りに行こうよ、シリエルさん」
エルフの娘は笑いながらシリエルの頬にキスをした。
シリエルは一瞬間を置いて、薄く微笑んだ。「・・・そうね。いいわよ、スペルシンガーさん」
それから、シーツを身体に巻き付けて起き上がる。シーツの隙間からのぞく彼女の身体は裸だった。エルフの娘が、シーツに包まれた裸体の曲線に目を釘付けにする。
「でも、その前にやっておくことがあるの・・・」

「やだ・・・何するの? 朝から、そんな・・・」
お湯を使って、白いローブ姿になって戻ってきたシリエルは、エルフの娘のローブに手をかけると、そのベルトを緩め始めた。
頬を染めて口でだけ抵抗するスペルシンガーの唇を弄ぶように軽くキスをして、シリエルはその耳に言い聞かせる。
「私とイベントに行きたいんでしょう?」
「う、うん・・・だって・・・」
スペルシンガーは薬指に指輪のはまった左手でシリエルの腕を押さえる。シリエルはその左手を、同じ指輪をつけた左手で握って取り除いた。
「なら、私の望みも聞いてくれなきゃ・・・ね?」
「ああ・・・」
敏感に喘ぐエルフの娘から、ローブが解かれて床に滑り落ちた。
白い裸身に美しいシルクのブラジャーとショーツだけの姿にされたスペルシンガーは、華奢な身体をシリエルのグラマーな身体に寄り添わせるように押しつけた。
冷たい部屋の中で暖かい朝日を浴びながら、シリエルの胸に顔を埋める。
「恥ずかしい・・・」
シリエルはにやっと笑った。「もっと恥ずかしい思いをさせてあげるわ。さ、座って」
そして、エルフの娘を近くにあるがっしりした椅子に押しつけた。
「何をするの?」
「座りなさい」
優しく命じられて、エルフの娘は胸を隠しながら椅子に座った。
「ねえ、恥ずかしいわ」
「あなたは恥ずかしがりね」
シリエルは笑いながら言うと、ベッドの側にあるチェストのふたを開け、ガチャガチャと鉄の枷を取り出した。
「だからいじめたくなるのよ・・・さあ、いじめてあげる」
形だけ逆らうスペルシンガーの手が、シリエルの持っている枷にガチャリと締め上げられた。シリエルはその手を椅子の肘掛けの外側に押さえつけると、同じ側の足首を掴み上げた。
「きゃ・・・!」
折り畳まれて肘掛けに乗せられた足が、手首を締め上げている枷と同じ枷に捕まえられる。
左右の手首と足首をそれぞれセットで肘掛けに固定されて、エルフの娘はM字型に開脚した姿勢にされてしまった。
「ほら・・・恥ずかしいでしょ?」
「やだぁw」
甘い声で言うスペルシンガーに、シリエルはゆっくりとキスをした。
それから、エルフのローブを拾い上げる。「これは預かっておくわね」
そして、身動き取れないスペルシンガーを放置して、そのままドアに向かう。
「え、何? ちょっと・・・!」
シリエルはドアを開けて部屋から出て行った。
椅子の上で必死に身をよじり、シリエルを目で追ったスペルシンガーが見たのは、青いローブを着た別なダークエルフの女−−シリエルの主人であるスペルハウラーが、部屋に入ってくる姿だった。
「おはよう、白ブタちゃん」
「・・・どういうこと?」スペルシンガーは悲鳴を上げた。「ここはあなたのアジトじゃないわ! 普通のホテルよ? 何のつもり?!」
ハウラーは懐から水晶球を取り出した。
テーブルをひとつ、M字開脚させられた下着姿のスペルシンガーの前に移動させて、その上に水晶球を設置する。
その水晶球には、ヒューマンの女と挨拶を交わしてパーティーを組むシリエルの姿が映っていた。
「私の奴隷に、恥ずかしい思いをさせてやるのよ」
冷たく笑うと、ハウラーはスペルシンガーの身体に手を伸ばした。

313名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:43:45 ID:NFlBVdDE
ヒューマンの女ソーサラーが放った魔法が鏡の森の亡霊に直撃し、その魂を解放する。
「こんなヤツらが枝を持ってるのも、おかしい気がするけどねw」
まだ若いソーサラーの娘は、緑色のローブの裾を翻しながらモンスターの残骸に駆け寄り、ニコニコしながらクリスマスツリーの枝を拾い上げる。
そこへ白いローブを着た美しいダークエルフのシリエルが歩み寄った。ソーサラーより一段低いところで立ち止まって、甘い眼差しで相手の横顔を見つめる。
ソーサラーが振り向いた。丁寧に化粧された柔らかい頬がぽうっと紅潮する。
「な、何よ・・・そんなに見つめないで」
シリエルは優しく微笑んだ。「綺麗だから、つい」
「もうw」
ヒューマンの娘はシリエルの腕を軽く叩いたが、次の敵には向かわず、もじもじしながらシリエルの腕に手を置き続けた。
「・・・そろそろ、Buffが」シリエルがやんわりと言った。
「うん」ソーサラーは真っ赤になって俯く。
「休憩しましょうか」
「うん・・・」
ソーサラーの声はかすれてほとんど聞こえなかった。
シリエルは自分の腕に置かれたソーサラーの華奢な手をそっと握ると、自分のほうに引き寄せる。ソーサラーは俯いたままシリエルに近付いた。ローブから出ている肩にシリエルの腕が回る。
2人はぴったり身体を寄せ合ったまま、人目につかない場所へ移動した。

水晶球の中でシリエルとソーサラーが恋人のように寄り添って森の中を歩いている。
その水晶球を見ていたスペルシンガーが顔を背ける。
その剥き出しの白い肩に、ちょうどシリエルがソーサラーにやっているような形で、ハウラーが腕を回していた。
裸の鎖骨をそっと撫でながら、白い耳に黒い唇を寄せる。そして、冷たい声音で言った。
「ちゃんと見なさい。目をそらしたらお仕置きするわよ」
エルフの娘はハウラーを睨んだが、冷たい視線に負け、渋々視線を水晶球に戻した。
水晶球の中のシリエルが優しい声で言った。『好きよ・・・』

「やだ・・・こんなところで・・・」
弱々しく逆らうソーサラーの娘の唇を、黒い唇が優しく塞いだ。真っ赤な顔で切なそうに喘ぐソーサラーに、シリエルはじっくりとキスを仕掛ける。
2人はモンスターのいない寂れた場所を選んで、柔らかいコケの上に横並びで腰掛けていた。その体勢から、シリエルがソーサラーを抱き寄せるようにして唇を奪っている。
こわばっていたソーサラーの肩からふにゃっと力が抜け、シリエルの胸の中に体重が移る。
「ふふ・・・」
キスを続けながら、シリエルは空いた手をソーサラーの太腿にさりげなく置いた。黒い唇でじわじわと初々しい唇を割りつつ、肩を抱いた手で鎖骨や首筋を愛撫しつつ、うぶなソーサラーが気付かない程度にゆっくりと太腿を撫でさする。
ソーサラーは完全にシリエルのテクニックに乗せられていた。
「ん・・・ふぁ、あぁ・・・」
白い歯を除かせて喘ぎながら、潤んだ目でシリエルの切れ長の目を見つめる。
「可愛いわ、あなた」シリエルは言って、また唇をかぶせた。「おいしい」
ソーサラーは胸を反らせ、シリエルの腕に完全に状態を預けて、太腿を撫でるシリエルの手に自分の手を重ねた。それを合図に、シリエルの手がはっきりとソーサラーのムチムチした太腿を愛撫し始める。
「ん・・・うぅん・・・」シリエルの唇の中でソーサラーが喘ぐ。
シリエルの手が肩から胸に、太腿からスカートに守られた三角地帯に攻め込む。ソーサラーは身をくねらせてその愛撫を受け入れた。
シリエルはヒューマンの娘をコケのベッドに寝かせると、覆い被さるようにして激しくディープキスを始めた。ダークエルフの舌がヒューマンのピンク色の舌を舐め回し、スカートの上から柔らかな下腹部をグイグイ揉み込む。

314名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:44:16 ID:NFlBVdDE
「わ、私、ヘンじゃないかな」
喘ぎながらソーサラーが言った。
「どうして?」首筋にキスをしながらシリエル。
「だって・・・だって、男の人だと全然こんな風にならないの。まだ・・・処女だし」
「私もよ」シリエルは顔を相手の顔の正面に戻した。「それに、私のほうがヘンなのよ。ほら・・・w」
シリエルはソーサラーの手を捕まえて、自分のローブの下腹部に導く。
そこには、逞しく勃起したシリエルのふたなりのモノがあった。
30cmを超える巨大な肉棒が、白いローブの中で脈打っている。
「すごい」ソーサラーが生唾を飲み込む。「こわい」
「大丈夫、心配いらないわ。すごく気持ち良くなれるわよ」
「ほ・・・ほんとに?」
「本当よ」
シリエルは微笑んでソーサラーの唇を奪い、ディープキスに戻った。ソーサラーの手がシリエルの首と腰に回る。シリエルの太腿がソーサラーの太腿と絡み合って、ゆっくりと互いの腰を押しつけるように動き始める。
そうやってソーサラーの身体から完全に力が抜けるまで火照らせておいて、シリエルはようやく相手のスカートの中に手を忍び込ませた。手触りのいい下着越しにソーサラーのヒップを掴み、揉みほぐすように愛撫する。
自分の身体をどんどん攻め落としていくダークエルフの女に、ソーサラーはしっかりと腕を回して夢中で唇を重ねていた。
シリエルは巧みにソーサラーの唇と舌を弄びつつするっとパンティを引き下ろし、自分の太腿を持ち上げて、ヒューマンの肉感的な太腿から足首のところまで白い可愛らしい布切れを引き抜いた。
「こわい」ソーサラーがまた訴える。「ねえ・・・こわいの」
「ふふふ」シリエルは軽いキスを続けながら答える。「すごく気持ち良くなるから、安心して」
ソーサラーの太腿を広げさせ、その間に割り込む。緑色のスカートを腰までめくり上げると、生白くしっかりと肉のついた太腿が剥き出しになった。その奥で、柔らかそうな毛に包まれた下腹部が震えている。
「ま、待って・・・やっぱり」
「ダメよ」
シリエルは息を荒らげていた。ソーサラーの太腿を乱暴に抱え上げて、自分のローブの留め具を外す。
ぶるん、とシリエルの武器が飛び出した。赤黒く勃起したふたなりの巨根。それを、シリエルは繊細なダークエルフの女の指で掴んで、ソーサラーの男を知らない場所に押しつけた。
「あっ、待って・・・ダメ、待って、お願い!」
「待てないわ。おまえが欲しいの」
「やめて・・・やめてよ、話が違うわ! 私、お金を払ってるのに・・・!」
ソーサラーの手がダークエルフの戦闘司祭に捕らえられ、頭の上に押さえつけられる。
「すぐ、気持ち良くなるわ」シリエルは興奮して上ずった声で言った。「行くわよ」
そして、ソーサラーの濡れた割れ目にふたなりのモノを突き入れた。
「あ・・・!」

315名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:45:02 ID:NFlBVdDE
かなり効果があるみたいね。本気でヤッてるわw」
ダークエルフの女が水晶球を見ながら笑う。
椅子に縛りつけられたエルフの娘は、その声から逃げるように顔を背けた。
「恋人の浮気を見た気分はどう? スペルシンガーさん」
「・・・ダークエルフは趣味が悪いのね」
スペルシンガーは顔を背けたまま吐き捨てるように言った。その首筋を、ダークエルフのスペルハウラーがくすぐるように撫で回す。
「そのダークエルフにコマされて、こんな格好でセックスしようとしてたのは、だあれ?」
「く・・・!」
「残念だったわね。こんなに可愛いショーツはいてるのに相手にされなくてw」
「触らないで」
「命令するのは私よ、白ブタちゃん」
ハウラーは、パンティ越しにスペルシンガーの敏感なところをつまみ上げた。スペルシンガーのしなやかな身体がギクンと弾む。
「ほら、水晶球を見なさい。ほら、ほら!」
「ひっ・・・く、い、痛っ・・・イヤっ、触らないで!!」
「お前は奴隷なのよ、白ブタちゃん。水晶球を見なさい」
ハウラーのもう一方の手がブラジャーに乱暴に潜り込んで、エルフの娘の乳首を責める。
サディスティックな責めを受けて、スペルシンガーは悲鳴を上げた。
「水晶球を見なさい、白ブタ」
「わ、私はブタじゃな・・・きゃぁっ!」
「お前は白ブタよ。水晶球を見なさい」
「やだぁっ!」エルフの娘は泣き叫んだ。「離して・・・!!」
「ダメよw」ハウラーは楽しそうだった。「見るまでやめないわ」

316名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:45:33 ID:NFlBVdDE
「あ・・・あれ・・・?」
ソーサラーが目をパチパチとしばたたいて、つながっている2人の身体を見下ろす。
動きを止めたまま、結合は解かずにソーサラーを抱いていたシリエルが、優しく笑った。
「効いてきた?」
「お・・・おなかが、熱いの」
ソーサラーは困惑した顔でシリエルをちらっと見たが、すぐに顔を反らした。
恥ずかしそうにそっぽを向いて赤くなっていくソーサラーに、シリエルは笑いながらキスをする。
「痛み・・・治まったでしょう?」
「うん・・・」
「私のアレの力なのよ。魔法がかかってるの」
「アレ?」ソーサラーは涙のにじんだ目で小犬のようにシリエルを見つめる。
シリエルは目を細め、声を落とし、わざと刺激の強い言葉を選んだ。
「ザーメンよ。私の精液。あなたの中に流し込んだ」
「そんな・・・」
「おまえはもう、私のものよ」
うろたえるソーサラーの唇を奪って、またディープキスを始める。ソーサラーの耳が真っ赤に染まり、甘い鼻声を洩らし始めるまでねっとりしたキスを続けてから、シリエルは再び腰を動かし始めた。
ギンギンに勃起したままの熱いモノが、ほぐれ始めたソーサラーの肉唇をゆったりとかき回す。処女だったヒューマンの娘の身体からふわっと力が抜け、シリエルの腰に揺られるままその巨根を受け入れていく。
「柔らかくなってきたわ」
シリエルが嬉しそうに息を吐く。その息は白い霧になった。
「うん・・・あ・・・ああっ・・・」
ソーサラーが洩らす息も白くなって立ち昇る。2人は甘い息を混じり合わせながら、媚薬がもたらすセックスの快楽にのめり込み始めた。
「どう? 痛くないでしょ?」
シリエルがふたなりのモノをスラストしながらたずねると、ソーサラーは喘ぎながら小さな声で答えた。
「う、うん・・・うん、ああっ・・・な、何か・・・ヘンよ」
「気持ち良くなってきたでしょ」
「わかんない」ソーサラーはシリエルの腕の中でもじもじと身をよじる。「熱いの」
「あら、オナニーしたことないの?」シリエルが優しく笑う。
「ええっ・・・?」ソーサラーはさらに真っ赤になった。
「あるんでしょう? ふふふ・・・いやらしいコねw」
「やだ・・・知らない」
ソーサラーは甘えた声で言いながらシリエルの首にしがみつく。
シリエルはその首筋にキスを降らせながら背中を抱き起こして、再び濡れ始めたソーサラーの秘肉が斜め上に傾く体位に切り換えた。それからゆっくりと娘の身体を上にずらして、自分の足がまっすぐ伸ばせるスペースを確保する。
本格的なピストンの準備をしているのだ。
その雰囲気を感じ取って、ソーサラーの手がシリエルのローブをギュッと掴む。
「大丈夫よ。もう大丈夫・・・気持ち良くなるだけだからね」
言いながらシリエルは腰を密着させたまま左右に動かして、ソーサラーの膣肉を自分のモノに馴染ませた。

317名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:46:03 ID:NFlBVdDE
「素敵ね、おまえのオマ×コ。私のをしっかり飲み込んでくれるわ」
「やぁっ・・・!」シリエルの首にかじりつきながらソーサラー。「恥ずかしいから・・・!」
「とってもイイわよ、おまえのオマ×コw」
シリエルはわざと繰り返して、腰を大きく引いた。ソーサラーが恐怖を感じるより早く、抜き去った巨根を再び突き上げる。淫らな音を立てて、ソーサラーの秘肉がそれを根元まで咥え込んだ。
「うわぁっ・・・あ・・・?!」
「ああ、すごく締まってる。気持ちいいのね? 私もよ・・・ねぇ、すごくイイわ」
快楽に濡れた声で喘ぎながら、シリエルはまた大きく腰を引いた。
湿った地面にポタポタとソーサラーの愛液が滴り落ちる。その動きだけで、シリエルに抱きついているソーサラーの身体が快楽に震えた。
「すごく感じるでしょ? でも、まだまだよ・・・もっとイカせてあげる」
ねっとり絡みつくような声で言うと、シリエルは大きな動きでソーサラーの秘肉を貫き始めた。互いの身体が溶け合うほど強く抱き締めて、柔らかな女の身体同士を惜し付け合いながら、初めての快楽に溶けていくソーサラーの耳に囁く。
「愛してるわ・・・ね? ほら、また私のこと、買ってちょうだいね」
「う、うん」
「素敵・・・ね、今日、いっぱい出して上げるね。ああ、イイ、イイわ・・・!」
「わ、私も・・・いい、気持ちいい」
「おまえが好きよ。ね、私のこと、好き?」
「好き、好きよ! ああ、すご・・・!」
「嬉しい・・・ああ、ねぇ、イッていい? 中に出していい?」
シリエルは狂ったように激しくソーサラーの秘部を突き上げながら、切羽詰まった口調で言った。
「ねぇ、イク、イクわ・・・出していい? ねえ、おまえの中に出してもいい?」
「う、うん」ソーサラーも熱に浮かされたように夢中で答える。「出して。出して!」
「おまえもイクのよ。ね? 一緒に・・・ああ、イク、ねぇ、イッて。ほら、イッて!」
2人は腰をうねらせ、ぶつけ合いながら、一緒に絶頂に昇り詰めていった。
「ほら、見なさい」
「もういやぁ・・・」
「見なさい、白ブタ」
泣きじゃくるスペルシンガーの乳首とクリトリスを、ハウラーはまだ責め続けていた。
顔を反らすたびに指先にひねりを加えて、あっさりとエルフの身体を命令どおりに動かしてしまう。涼しい顔でプレイを続けるハウラーにさんざん嬲り者にされて、スペルシンガーは汗びっしょりになっていた。
「おまえを犯したときよりずっと優しいみたいよ、あのふたちゃん」ハウラーが笑う。
「もうやだ・・・」スペルシンガーは首を振った。「許して・・・」
すかさずハウラーの指が急所をねじり上げる。「水晶球を見なさい、白ブタちゃん」
「きゃぁっ・・・!!」
水晶球に目を戻すと、優しい愛撫が始まる。
スペルシンガーは3発目に入った恋人のセックスを見ながら、またハウラーの指でオルガズムに追いやられる。
「寂しいでしょう? 抱いてほしい?」
水晶球の中でしっかりと抱き合って、クスクス笑いながらセックスを続ける2人を見ながら、スペルシンガーは指だけで嬲られて快楽に漬け込まれていく。
「でもダメね。おまえは悪いコだったから。それにあのふたちゃんは忙しいし」
「わ、私が」
スペルシンガーは快楽に喘ぎながらハウラーの顔を見た。濡れた目で冷たいハウラーの目を見て、震えながら頼み込む。
「・・・私が・・・お金を払って彼女を買います。1日だけでいいんです。明日だけ・・・」
「明日?」ハウラーは微笑んだ。「ふたちゃんは、明日は予定があるのよ」
「そんな・・・」
指だけで愛撫を続けるハウラーにすっかり支配されて、スペルシンガーは泣きながら何度も絶頂に追いやられる。
ソーサラーとシリエルの喘ぎ声の中で、ハウラーの声だけが冷静に響き続けた。
「水晶球を見なさい。そう、そう・・・ほら、イッていいのよ・・・」

318:2007/04/05(木) 09:05:14 ID:XxohCnVA
やい麻子!
俺とレイプしろっ!

319名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:34:47 ID:8NC4dvy2
真昼のオーレン。
真っ赤なネームをした9人組のPTが、草原に転がっている女を発見した。
「なんだアレ?」
目敏いホークアイの男が指差す。
ヒューマンの女がひとり、リザードマンの小屋の裏に倒れていた。
色気のない麻の下着姿でぐったりと地面にうつ伏せになっている。そのすぐ近くに、フルプレートメイルが落ちていた。
「あの・・・すみません。トレインに巻き込まれてしまって」
倒れている女が、よく通る美しい声で言った。
「フルプレートを拾ってもらえませんか?」
「大事なんだ、このフルプレ?」
トレハンが近づいてフルプレートを拾い上げた。そして、バックパックに収めてしまう。
「・・・盟主から借金をして買ったものなんです。どうか、返してください」
「へーへーへー」
トレハンは適当に返事をしつつ、女騎士の首にガチャリと何かをはめ込んだ。
黒い金属に、柔らかいビロードの内張り。それは鋼鉄製の首輪だった。
「これ、<帰還封じ>ねwwwじゃエロエロタイム開始wwww」
下品な笑い声を上げながら、トレハンが女騎士の背中を撫で始める。
「失礼な! もう結構です!」
女騎士は怒りも露に<最寄の村へ>帰還した。

・・・が、立ち上がった女騎士は、9人のPKerに囲まれていた。
オーレンの草原。先ほどとまったく同じ位置だ。
「な・・・?!」
「その首輪はね、禁制品の<帰還封じ>なんですよ」
プロフィットの男が静かに説明する。
「RMT作業員用だったんですが、規制が強化されたのと、PKハメに対処できないので売れなくなってしまいました。が、まあ、こういう使い方は残ってるわけです」
「わかったら」彼女の背後で、デストロイヤーがメイスを振り上げた。「寝てな」
一撃。彼女はたった一撃で再び地面に叩き伏せられた。
いままで余裕のあった彼女の心に、ようやく警報が鳴り始める。
(そんな・・・これは真剣に助けを呼ばないとダメかもしれない)

女騎士は慌てて血盟チャットで発言した。『盟主、います?』
『どうしたの姫? アデン行くんじゃなかったの?』
『盟主さっき昼飯に行ったよ』
『あ・・・そうか・・・』
女騎士は失望した。が、時間はちょうど真昼。盟主は毎日同じ時間に食事に行くので、いないのは予測はついていた。それでも、自分が本当に危ないときには助けてくれる。何となくそう思っていたのだった。
『何かあったの?』『いまどこ?』『手伝おうか?』
彼女の深刻な状態にも気付かず、男達が気を引こうとして語りかけてくる。
『・・・PKに絡まれてしまって』
『何だと?! loc教えろ、姫!』副盟主格のダークアベンジャーが声を荒げた。
『たぶん60LV以上、9人PTでヒーラーもいます。気をつけてください』
『了解』

320名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:36:16 ID:8NC4dvy2
「これで縛ってあげてください」
プロフィットがトレハンに束ねたロープを手渡した。
トレハンがそれを女騎士に近づけると、するするっと、ロープが勝手に女体に這い寄った。
「な、何よこれッ!?」
ロープは、まるで生きている蛇のように女騎士に絡みついた。首から這い降り、女騎士の胸元を上下から締め上げ、白い両手を小手高手に縛り上げる。
「・・・それはね、緊縛用の最高級のロープですよ」プロフィットは楽しそうだった。
「もちろんこれも禁制品でね。梱包用ロープの改造品なんですけど・・・肌触りはどうですか?」
「蝋でなめしてるのよ。ゾクゾクするでしょ?」女アビスが笑う。「そのロープで何人泣かされたかw」
絹のような肌触りの魔法のロープは、最後に左右の脇の下をくぐって、胸縄をギュウッと絞り上げた。
「っ・・・ぐ・・・!」
乳房を上下から挟み込まれて、女騎士が呻く。首、乳房、腕を縛り上げる、淫らな緊縛の完成だった。
「さーて、そろそろ同族サンのお顔を拝むとしようかねw」
トレハンが笑いながら緊縛された女騎士をごろりと転がした。
が、現われた美貌を見てへらへらした笑いが吹っ飛ぶ。
「・・・え? お前エルフ・・・じゃねぇよな? すげー美人じゃね?」
トレハンの指摘どおり、彼女にはある忌まわしい事情でエルフの血が流れていた。
少女の雰囲気を残す繊細な顔立ちに、ヒューマンとは思えないほど白くてきめ細かな肌。髪もエルフに似たプラチナブロンドで、瞳は透き通るような緑色をしていた。
だがその肢体はエルフの華奢な身体とは全然違っていた。
乳房は素晴らしく豊かで、色気のない麻のブラジャーを思い切り押し上げている。食い込む魔法のロープが痛々しい。
細い腰からむっちりした太腿につながるウェストラインにはショーツが食い込んで、柔らかな手触りを予感させる。手足は成長途中のやや細めなシルエットなのに、ヒップや太腿は美しい曲線を描いていた。
色気たっぷりの肢体を備えた、清楚な美少女。見る者を妖しく誘惑する生贄が、9人のPKerの前に差し出されたのだった。

「こいつ・・・白いDEみたいだな」DEのファントムレンジャーが唾を飲んだ。「これなら本気でヤれるぜ」
シリエルが頷いた。「DEでもこれだけいいカラダしてるヤツはそういないな」
「エルフの血が混じってるみたいだね」シルレンが興奮して言う。「すごいよね」
「うはwwwたまんねwwwさっさと順番決めようぜwww」
ぐったりと横たわった女騎士のそばで、PKerたちがサイコロを振りはじめた。
プロフィットがメモを取り、女騎士にかざして見せる。「ほら、決まりましたよ」
その紙切れには、こう書かれていた。
 オマ×コ・・・・・・トレハン、シルレン、アビス、ホークアイ
 アナル・・・・・・・・・ビショップ、デスト、シリエル
 フェラ・・・・・・・・・ファントムレンジャー

321名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:36:55 ID:8NC4dvy2
「な・・・何、これ・・・」
「順番に決まってんだろwwアホwww」トレハンが笑う「お前をマワす順番だよwww」
「ああ、ちなみに私は見学ですので」とプロフィット。
「もったいねーな」ホークアイが隣で笑う。「こんなおいしそうな女がいるのによ。俺なんかもうビンビンだぜ」
「アジトへ連れ込んでからが私の仕事ですよw」プロフィットも笑う。
「もう限界www脱wがwそwうwぜwww」
トレハンが言って、上半身を縛られた女騎士に手を伸ばした。
「やめなさい! こんなことをして、タダですむと思ってるの?!」
女騎士がしっかりした声で言い放つ。その身体に男達が群がった。
雄の体臭がムッと押し寄せる。肩が押さえられ、上半身が地面に押し付けられた。太腿に何本もの手が掴みかかる。
「人」の字に押さえつけられた女騎士のブラジャーにトレハンが左手を這わせた。右手には高級な短剣が光っている。
「さ、触るなぁッ!」
「切り裂いてやるw もうお前下着いらねーからwww一生www」
刃が白い胸の谷間をつうっと滑った。ぶつんと音がしてブラジャーが弾ける。
押さえ込まれていた乳房がぷるんと震えながら剥き出しにされた。
「へへw 期待どーりwww」「綺麗なピンク色だな」「巨乳だな・・・」
陽光に晒された白い乳肉に、ヒューマンとエルフとダークエルフの手が掴みかかった。吸い付くような肌触りを楽しみ、小さく沈んだままの乳首をつまみ上げる。
縄に絞り上げられた乳房を乱暴に揉まれて、女騎士は顔を歪めた。
「痛ッ・・・さ、触らないで! やめて!!」
悲鳴を上げる女騎士の腹をゆっくりと短剣が滑っていく。
「次、パンティねw なんかお前さ、毛薄そうだよなwww」
トレハンの左手がショーツにかかり、そこへ短剣が到達する。女騎士が息を切らせ始めた。白いお腹が激しく上下する。
「こ、こんな辱めを受けるぐらいならーー」
「なぁに? 死ぬ?」女ビショップが、頭上から女騎士を覗き込んだ。「蘇生するけど?w」
ショーツの紐が切れる感触が女騎士のウェストに伝わった。トレハンがそのままじわじわと短剣を動かして、麻のショーツを引き裂いていく。
「・・・お? お前ひょっとして」
短剣が恥丘の上を通り過ぎた。恐るべき切れ味でまっすぐに最後の布を切り裂く。
男達が荒々しくショーツを剥がした。ビリビリと音を立てて左右にちぎれた布が、太腿を引き下ろされていく。
白い下腹からふっくらと盛り上がる丘、そのすぐ下に刻まれた割れ目が丸見えになった。一本の毛もない、赤ん坊のように滑らかな秘部が。
「うはwwwパイパンwwwwwごww開ww帳wwwwっうぇwwww」
「エルフには結構いるけどね」シルレンが嬉しそうに言った。
「珍しいなぁ。ヒューマンは毛深くて嫌いなんだけど。コイツいいねぇw」
「子供みたいだな」「いや、このドテのふくらみ具合はかなりエロいぜ」「正常位が楽しみだな」
ゲラゲラと笑う男達の声に、女騎士は涙をこぼした。「ああっ・・・」
トレハンは短剣を収め、見せびらかすようにベルトを緩め始めた。
汚らわしいものを見ないように、女騎士はしっかりと目を閉じた。
代わりに愛しい人の顔を思い出そうとする。
話せる島の灯台の景色が浮かび上がってきた。そこは、彼女が始めてその男と話をした場所だった。

322名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:37:26 ID:8NC4dvy2
女騎士が最初に所属した血盟は、盟主が行方不明になって解散していた。
初心者だった彼女は本土に住む他のメンバーとは連絡が途切れ、ひとりでケルティルを狩っていた。
そこを、パラディンになったばかりの盟主が通りかかったのだった。
『たまに帰省するんだよ。この島に愛着があってねw』
血盟が解散して仲間がいないのだと話すと、彼はゆっくりと自分の血盟の説明をしてくれた。その穏やかな物腰と爽やかな笑顔に、ふだん男に気を許さない美少女の心がほぐれた。気がつくと、二人は夕焼けに空が染まるまで話し込んでいた。
『街まで戻ろう。送るよ・・・心配しなくていい、俺は貞節の誓いを立ててるからね』
『・・・貞節の誓い?』
『ああ』盟主はうなずいた。『結婚するまで、女遊びはしないって誓いだよ』
『結婚なさってるんですか?』
『いや、婚約すらしてないねw 相手がいない』
盟主が去ったとき、女騎士は自分の心に気付いた。
この人の側にいたい。ずっと私を見ていてほしい。目を反らさずに、私だけを、ずっと。

そうして女騎士の恋が始まった。
彼に追いつき、彼と同じ誓いを立て、互いに唯一の相手として結ばれる日を夢見て・・・。
(ずっとひとりで・・・どんな男にも気を許さずに、必死で彼を追いかけてきたのに・・・)
パラディンになるときに立てた誓いが頭をよぎった。
姦淫は罪、聖騎士の資格を剥奪されても文句は言わないーー
(そうだわ、もしこんなところを見られたら・・・!)
いま、女騎士は裸体を好き放題に揉みしだかれ、ねぶるように視姦されている。こんなところに仲間が来たら、どうなるかわからない。
(神殿で審問官に問い詰められて、強姦を証明しなくてはならなくなる。盟主にも知られてしまう。嫌よ、そんなのは絶対に嫌)
思いつめた女騎士は、再び血盟チャットを開いた。

『すみません。さっきの話なんですがーーもう、いいです。お呼びしてすみませんでした』
『あれ、何? 大丈夫?』
『ついでだし、迎えに行くよ』
『ダメです! ・・・あの、もう帰還してしまったので』
『やられたのか! 相手の名前は? どっちに行った?』
『名前・・・ああ、すみません、見てませんでした』
『なんだ、そうか・・・』『姫らしくないねw』
『すみません。−−あ、私も昼食で離席しますね』
女騎士がチャットを切ると、男たちは雑談に戻った。
これでもう助けは来ない。
(これでいい。変な噂だけは立てられないようにしないと・・・)
盟主のそばにいるためなら、どんな悲劇でも耐えられる。女騎士は決心を固めた。

323名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:37:58 ID:8NC4dvy2
「おい、見ろよwww」
トレハンが彼女を呼ぶ。
目を開くと、男達に抱き上げられた太腿の間、無毛の恥丘のすぐそばに、毛に覆われた下半身が迫っていた。その中心にドス黒いペニスがそそり立っている。
「・・・!!」
「へへw お前反応がぎこちないんだけど、処女?」
女騎士は声にならない悲鳴を上げた。本能が呼び起こす恐怖心で<最寄の村へ>帰還して逃げ出そうとする。
「押さえろッ!」
一瞬のうちに5人の男がヌードの女騎士に群がり、地面に引きずり倒した。
再び仰向けに地面に押しつけられ、脚を左右に大きく広げられる。
「いや・・・いやぁっ・・・!」
弱々しく悲鳴を上げる女騎士にトレハンがのしかかる。
熱い肉棒が、無毛の白い肌にピタピタと触れる。女騎士の全身に鳥肌が立った。恐怖に喘ぐ彼女の乳房を、また3人の男達が揉み始める。
トレハンの手がペニスを女騎士の秘部に押し付ける。ぴったり閉じあわされた秘裂をむにゅっと亀頭が押し分けた。いやらしく腰を動かして入り口を探ってくる。
「ひ・・・」
「おwwwこいつ上付きwww」とトレハン。
亀頭が入り口を発見する。
男根がずぶっと体内に押し入ってくる。女騎士の狭い肉が侵入に悲鳴を上げた。
「くッ・・・!」
「うはwwwマジきついwww」
ずぶ・・・ずぶ・・・と、女騎士の秘肉を確かめるように男根が押し入ってくる。
「やっぱ処女wwwおkwww処ww女www強ww姦www」
トレハンがぐいっと腰を沈めた。女騎士の秘部がブツンと音を立てる。
「あ・・・ぐ・・・!」
女騎士は唇を噛んで衝撃に耐えた。
その太腿をトレハンが抱え込む。美しい白い身体を二つ折りにしてのしかかり、女騎士との結合部が後ろから見えるような、卑猥な体位を強制した。
白い肉の割れ目にドス黒い男根が突き刺さって、さらに沈み込んでいく。
「うわ、痛そうだな」そこを覗き込んだシルレンが肩をすくめる。
痛みに耐えて沈黙を守る女騎士に、トレハンは深々と腰を打ち込んで、玉袋を女騎士の会陰部に押し付けた。美しい女体に震えが走る。
「超気持ちいいwwwこいつキツすぎ肌気持ちよすぎwwwっうぇwwww」
女パラディンは怒りと憎しみに濡れた目で男を睨み返した。
「うはwwwその目ムカツクwww思い知らせてやるwww」
言うと、トレハンは腰を引き上げた。処女膜が破れたばかりの膣内をズズズッと亀頭が引っ掻いていく。女騎士は唇を噛み締めて泣き声をこらえた。
「おー、出てきた出てきた」結合部を見ていたシリエルが血を指差す。「処女の血が」
トレハンは血をしたたらせながらペニスを膣口まで引き戻し、真上からズドンと二つ折りの女体を貫いた。血に濡れた肉棒が膣肉の奥まで突き刺さる。奥底までゴリ押しでペニスを挿入して、また引き抜く。ズブリと三度女騎士を貫く。
「あ・・・あがぁッ・・・!」
押さえつけられた女騎士は顔をしかめ、身をよじった。持ち上げられた脚がガクガクと揺れる。トレハンは秘肉を深々と刺し貫いたまま女騎士の頬を撫でた。

324名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:38:30 ID:8NC4dvy2
「そうそうwwそうやって可愛い顔してろwww
 マジ美人だよお前wwwwしかも天井イボイボで名器のヨカーンwwww」
苦しむ女騎士をからかいながら、その極上の肉に容赦なくピストンを打ち込んでいく。血まみれの肉棒が白い秘裂を出入りする様子を、PKerたちは楽しそうに見ていた。
「SSを撮っておきますね。あとでいろいろと使えるでしょうしw」
プロフィットが言いながら、いろいろなアングルで女騎士の姿を写していく。
「う・・・ああ・・・」
女騎士は顔を背けようとしたが、ファントムレンジャーが乱暴に髪を掴んでプロフィットに向ける。「処女喪失の記念だぜ。ちゃんと顔映してもらえよ」
「うはwwwこいつマジ名器wwww出る出るwwwイボイボwww気持ち良すぎwwww」
嬉しそうに言いながらトレハンがピストンを速めた。女騎士の色っぽい尻にトレハンの腰が激しくぶつかってパンパンと音を立てる。
「はえーなオイw」「カズノコ天井?」「超美人で処女で名器かよ。すげーな」
「う・・・ぐ・・・」
痛みに耐える女騎士の下半身をがっしり捕まえて、トレハンは猛烈な勢いで彼女を貫いた。
最後にドスンと突き込みを入れて、女騎士に抱きつくと、その耳元を舐め回す。
「イクぜ。お前のオマ×コに精液出してやる」
「え・・・?!」
「おーッ、出る!!」
女騎士は顔を起こした。自分の太腿の間にある男の尻が、ビクビクと震えて何かを体内に送り込んでいる。身体の奥底にスペルマを流し込まれたのだと気付くのに、数秒かかった。
「ま・・・まさか・・・!」
トレハンは女騎士のヒップを撫で回しながら、どぷ、どぷと最後まで射精を続けた。
余韻を楽しむように軽く抜き差しして、女騎士の秘部から離れる。
血に赤く染まった女騎士の割れ目に、トロッと白いものが流れ落ちた。
「あー、たっぷり出してやったwwwマジこいつサイコーwww」
「あああ・・・そんな・・・」
「次は私ね。そこに跪いて、尻をこっちに向けなさい」
ビショップが、黒い棒を持って女騎士の足元に立った。
手にある棒は、直径3cmほどの玉が8個数珠つなぎになった、アナル開発用の性具だった。ビショップは透明な液体の入った小さなビンを取り出し、その液体を性具に塗り始める。
「わ・・・私があなたたちの言いなりになるとでも思ってるの?」
「なるほど、無理やりやられたいのね。わかったわ」
ビショップが顎をしゃくる。男達が女騎士は縄尻取って引きずり起こした。
丸裸に首輪と胸縄だけの女騎士は、草原に膝をつかされ、ヒップを持ち上げられた。
女騎士がもがいて抵抗する。その顔にファントムレンジャーが近付いた。
「俺も同時に行くぜ」
「こいつ、噛みそうね」アビスが彼に革の猿轡を渡した。「これ使ったほうがいいわよ」
ファントムレンジャーが怒りに任せて暴れている女騎士の口に猿轡を噛ませた。口に食い込む部分は、上下二本の棒になっている。
ガチャリ。こめかみのレバーを動かすと、その二本の棒が上下に広がった。

325名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:39:00 ID:8NC4dvy2
「あ・・・?!」
ガチャリ。女騎士が口を閉めようとしても、上下の棒は開かれた角度を守ってビクともしない。彼女の乳房を揉んでいたシリエルがプラチナブロンドの髪を掴んで顔を上げさせる。
女騎士の口は大きく開かれて、白い歯もピンクの舌も丸見えだ。
「わかるだろ?」ファントムレンジャーがペニスを取り出した。「安心してぶち込めるってわけさ」
「おあぁッ!」
目の前に肉棒を突きつけられて、女騎士はうろたえた。だが上半身を緊縛され、寄ってたかって押さえつけられて、できるのは身をよじることぐらいだった。
ビショップが性具を女騎士のヒップに近付ける。その気配を感じて女騎士は必死で腰を振った。そちらに気を取られていると、ファントムレンジャーに頭を掴まれて引き寄せられる。開かれた唇に当たる真っ黒なペニスは、トレハンのものよりひと回り太く節くれ立っていた。
「うあぁぁッ!」
悲鳴を上げる口の中にペニスが侵入した。濡れた舌に亀頭が密着する。
女騎士が逃げようとすると、シリエルとファントムレンジャーが二人がかりで彼女の顔を男の股間に押し付けた。喉の奥まで一気に男の肉が入っていく。
「うえ・・・えほっ・・・!」
むせる女騎士のヒップに、濡れた性具が触れた。イラマチオに悶える女騎士の隙をついて、ひとつ目の玉が小さなアナルに押し込まれる。
DEの男が二人がかりで女騎士の頭を揺さぶり、黒い男根を飲み込ませる。突き出されたヒップは左右から鷲掴みにされて広げられ、丸見えのアナルに濡れた性具がずぷっ、ずぷっと埋め込まれていく。縄で縛られた左右の乳肉もずっと揉まれ続けて、すっかりピンクに染まっている。
女騎士の全身にだらだらと汗が流れ始めた。処女喪失の痛みが残る身体を何の容赦もなく弄ばれる。並大抵の苦しみではなかった。
肉棒にこすりつけるように女騎士の頭を回していたファントムレンジャーが、ふと勢いを緩めた。口内を浅く使うだけの控えめな動きに調節する。
女騎士の緊張が緩んだ瞬間、ビショップが4つめの玉を女騎士のアナルに押し込んだ。
「はい、半分入ったわよw」
「えあッ・・・!」
異物感に身悶えして女騎士が前へ逃げようとすると、ファントムレンジャーがその頭をいきなり引き寄せる。女騎士の鼻が灰色の下腹にぶつかり、喉奥を亀頭が直撃した。
またペニスの責めが緩む。代わりに次の玉がアナルにねじ込まれる。その感触から逃げようとすると、再びペニスが喉奥にぶち込まれる。
ビショップとファントムレンジャーは、明らかに息を合わせて女騎士を嬲っているのだった。
「おああっ・・・!」
「その苦しそうな顔もちゃーんとSS撮っておきますからね」とプロフィット。
「いいぜ、気持ちよくなってきた。オラ、舌動かせよ」
「5つめ・・・入ったw ほら、6つめ・・・すぐクスリが効いてくるからね、聖騎士さま」
びっしょりと汗に濡れた女騎士の身体から、何とも言えない甘酸っぱい匂いが立ち昇り始めた。いかにも美少女らしい瑞々しい汗の匂いに、男達の熱が一層高まる。
イラマチオのリズムが徐々に速まり、女騎士の乳房がぷるんぷるんと弾み始めた。トレハンとシルレンが大喜びで左右の乳首に吸い付く。

326名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:39:31 ID:8NC4dvy2
7つめの玉がアヌスに埋め込まれた。前へ逃げた女騎士の口に、DEの肉棒が根元までねじ込まれる。今度は、ファントムレンジャーの手は緩まなかった。息もできないほど強く引き寄せられ、喉の奥を犯される。同時に、とうとう性具が根元までアナルにねじ込まれた。
「行くぜ・・・! 飲めよ!」
女騎士の喉奥に精液がどばっと飛沫を上げた。後頭部ががっしりと抱き寄せられ、白く美しい少女の顔がDEの下腹部に埋まる。ドロリ、ドロリと粘っこいスペルマが喉の奥に流れ込んでくる。
ビショップがアヌスの棒の抜き差しを始めた。
「ほら、そのいやらしい尻でしっかりクスリを舐めとるのよ」
「う・・・うぐッ・・・!」
ようやくファントムレンジャーが女騎士の頭を離した。白く泡立った粘液がドロドロの糸を引きながら女騎士の顎に流れ落ちる。
がっくりと首を垂れて精液を吐き出す女騎士を、今度はシルレンが抱きかかえた。
「さ、次は俺だよw 君が上になってやるんだ・・・お尻をいじってもらえるようにね」

半ば気絶した女騎士は、仰向けになったシルレンの腰にまたがらされた。
「ああ・・・あめえぇ・・・」
白い上半身が倒され、シルレンに抱き締められる。足が左右に大きく開かされて、ドロドロに汚れた秘部が丸出しにされた。アナルにはまだ性具が埋まったままだ。
「やっぱパイパンは見栄えがするな。最高だぜ」シリエルが頷きながら言う。
まだ血も乾いていない秘肉を、シルレンの長いペニスが突き上げた。責め具を押さえていたビショップも抜き差しを再開する。
「お前のいやらしい尻の穴、そろそろ燃えてくるころよ。素直にヨガりなさいよ、メスブタ」
「ああ、ホントすごい気持ちいい。この女、調教してやったら絶品になるよ」
シルレンが滑らかに腰を動かし始めた。女騎士は開いたままの口から悲鳴をこぼしながら、シルレンの肩に体重を預けて痛みを和らげようとする。
ビショップがピストンと正反対のタイミングで責め具を抜き差しして、女騎士の肉壁を容赦なく責め立てた。ヒップを出入りする玉がひとつ抜けるたび、押し込まれるたびに、女騎士の尻肉と背中がビクンと痙攣する。

女騎士は異様な感覚に苛まれていた。
喉に絡んだ精液と痛む秘肉を貫く肉棒のせいで呼吸するのも苦しいぐらいなのに、性具で抉られるお尻の中だけが異常に熱く、ジンジンと背筋に響く感覚を伝えてくる。
(な・・・何を塗ったの? これなに?)
その感覚の正体が快感だと気付いたとき、女騎士は目の前が真っ暗になるのを感じた。
(犯されてるのに・・・き、気持ちいいなんて・・・!)

327名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:40:04 ID:8NC4dvy2
「効いてきたか」尻肉を揉み回しているデストが言った。
ビショップはさらに激しく女騎士の後ろの穴を掘り起こした。媚薬漬けになったアナルがグチュグチュといやらしい音を立てる。
「ああ、すごい締まる。すごい気持ちいい。ダメだ、イキそう」
「だろwwwこの女だと3分が限界www」
女騎士の膣肉を経験した二人が楽しそうに話す。
美しい生贄は脂汗を噴きながら二穴責めに悶え苦しんでいた。
「イクよ・・・二発目ぶっかけてあげるね」
「あお・・・おっ・・・!」
口からイラマチオの残液を垂れ流しながら、女騎士はがくがくと首を振った。その汁を避けながらシルレンが突き上げを強める。女騎士の身体をしっかりと抱き寄せて、引き締まった筋肉と柔らかな肌の絶妙なバランスを味わう。
ビショップも手を速めて、女騎士のアナルをグリグリと掻き混ぜていく。
「ああイク・・・!」
シルレンが甲高い声を上げて射精を始める。ビショップが責め具を根元まで埋め込んで白い尻肉をこね回す。ブルッと女騎士の背中が震えた。
「イッたのか?」とシリエル。
「まだね。でも・・・」
デストに押し退けられながら、ビショップは笑った。
「ま、時間の問題でしょw」
「そのままにしてろ」デストがズボンを脱ぐ。「このままブチ込んでやる」
エルフの上になったままぐったりしている女騎士の背後に、これまでのどの男よりもサイズの大きいデストの巨根が迫った。
「猿轡外すぜ。泣き喚かせたいからな」とデスト。
革の猿轡が外された女騎士を、オークの巨体が背後から抱き締める。
「も、もうダメ・・・」
まだエルフのペニスに貫かれたままの女騎士が泣き声を洩らした。
「許して・・・やめて・・・」
「ケツにハメてやるぜ。お前のケツの処女を奪ってやる」
デストロイヤーは白い耳朶を舐めながら、女騎士の腰を抱き寄せた。
エルフの肉棒がズルリと抜ける。入れ替わりに、デストロイヤーの巨根がアヌスに押し当てられた。
「ひぃっ!」女騎士が恐怖に引き攣った声を上げる。「お願い、やめて、やめてぇ」
媚薬に濡れたアヌスに、巨大な亀頭がぐいぐいと押し付けられる。
ずぼっ! と、ものすごい衝撃とともに女騎士のヒップにエラの部分がめり込んだ。
絶句して硬直する女騎士の腰にデストロイヤーが手を回し、さらにズブッと腰を進める。女騎士は腰を持ち上げられる形になって、上半身をがくりと地面に落とした。
「が・・・は・・・ッ・・・!!」
まだ終わりではなかった。デストの肉棒は半分以上残っている。
縄尻が掴まれ、上半身が無理やり引き起こされる。自然にアナルに体重がかかり、ずぶずぶずぶずぶっと巨根が女騎士を串刺しにした。
「ふはは、いいぞ! 初めてのクセに俺様のチ×ポを飲み込みやがった!」
「ぐぁ・・・! あ・・・が・・・ひぃっ・・・!」
そのまま女騎士の膝に手を回すと、デストはなんと女騎士を抱え上げ、アナルを貫いたまま立ち上がってしまった。
「・・・!!」

328名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:40:37 ID:8NC4dvy2
全身をいきませて女騎士が衝撃に目を剥く。幼児に小便をさせるような格好で抱き上げられて、下から巨根でアナルを貫かれる苦痛に、ハッ、ハッと切羽詰まった呼吸を洩らしながら拷問に耐える。
「泣けよ。ぎゃあぎゃあ泣いてくれるほうが興奮するんだ」
デストが抱え上げた白い裸体をぐらぐらと揺さぶった。
M字型に脚を広げて背中から抱かれた女騎士の全てが丸見えになっている。
美しい顔は衝撃に歪み、唇からはファントムレンジャーのスペルマが流れ落ちる。ロープで絞り上げられた乳房は無数のキスマークや指の跡を残したまま、プルプルと上下に弾む。
美しい下半身には白く濁った血が滴り、尻の合わせ目には恐ろしい巨根が深々とハマって、媚薬に濡れ光りながらズッポズッポと女騎士を貫いている。後ろから押し出されて変形した秘部から、ボタボタと精液が垂れ落ちる。
壮絶な眺めだった。そして、その眺め以上に女騎士の女体は苦しめられていた。
「や・・・やめ・・・てぇッ・・・!」
「そうだ。もっと泣け。子供みたいに泣き喚け」
「ああッ、あああっ・・・! やめてぇ、もうやめてよォッ・・・!!」
容赦のない責めに、ついに女騎士は本気で泣き出した。泣きじゃくる女体をデストがさらに激しく揺さぶり、大声で彼女を恫喝する。
「いいぞ、もっと泣け。泣き叫べ。許してくれと言ってみろ」
女騎士は大声で泣きながら許してくださいと謝り始めた。が、デストはその声を聞いて満足するどころか、さらに激しく女騎士を責め始めた。
他の8人が手も出せずに見守る中、女騎士は強烈なアナルレイプに身も世もなく泣き叫んだ。
「やめてぇッ! 助けて、盟主・・・許してください、許してくださぁい・・・!!」
泣きじゃくる女騎士のアナルをさんざんに抉りぬき、突き上げ、声が出なくなるまで女騎士を泣き喚かせてから、デストはようやく射精の体勢に入った。
「イクぞ。出してやる」
「許して・・・ぇッ・・・」
しつこく裸体を揺さぶられながら、女騎士は白く美しい尻の最奥にザーメンを注ぎ込まれた。
デストは射精が終わるまで女体を揺さぶりつづけたあと、女騎士を地面に下ろした。
女騎士の左右の尻たぶを揉み回してから、巨根を引き抜く。
「初めてにしちゃ良かったぜ。鍛えたら相当いいケツマ×コになりそうだ」
「可哀想に、メチャクチャされちゃって・・・」
アビスがペニスの形をした張り型を取り出しながら言った。
「次は優しくしてあげるからね。気持ちよくイカせてあげるw」
シリエルとアビスが、ぐったりと地面に崩れている女騎士を抱え起こす。
「まだ終わりじゃないぜ。ほら、そのザーメンまみれのケツでコレを咥え込んでくれよ」
シリエルがそう言って、あぐらをかいた自分の腰の上に女騎士を抱えた。ぐにゃぐにゃに力が抜けた女の尻を引き寄せて、デストの濁液がこぼれ落ちるアヌスに再び肉棒を突き刺す。
「あああッ! ひぃっ、も、もお許・・・ひて・・・!」
ガクンと女騎士の首が折れた。またもや体重のかかる姿勢で垂直にアナルを貫かれたのだった。すでに力尽きた女体が、がくがくと震え始める。シリエルは極上の女体を後ろから抱き締めながら、縛られた胸をいやらしく揉み始めた。
「いいぜ。前嬲ってやれよ、姐御」
「オッケー」
アビスが答えて女騎士の脚を左右に開かせた。アビスの手にはイボイボのついた張り型がある。張り型の根元にはちょうど男の睾丸を模した形のポンプがついていた。
「子宮まで媚薬漬けにしてやるわw」
張り型の根元に媚薬のビンを装着して、ポンプの部分をギュッと握る。すると、張り型の先端からピュッと媚薬が飛び出した。加えて、肉棒の幹に当たる部分のイボイボからもじわりと媚薬がにじみ出す。
「準備OKと。さ、イクまで嬲ってあげるw」
背後からアナルを貫かれている女騎士に、今度は膣を責める張り型が加わった。濁液したたる美肉を張り型が突き上げる。
「ひぃ、ひあああッ・・・し・・・死ぬ・・・ッ!」
「死にやしないわよ。ホラホラ」
アビスが楽しそうにポンプを握った。ぎゅっ、ぎゅっと握り締めて、女騎士の膣肉に媚薬を注いでいく。シリエルも少しずつ動きを速めてくる。

329名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:41:16 ID:8NC4dvy2
激しい陵辱に充血した膣内に、媚薬が急速に染み込んだ。かっと燃えるような感覚がヴァギナの中から女騎士を責め立てる。
アナルはすでに完全に媚薬に漬け込まれていた。デストの時には苦痛でそれどころではなかったが、シリエルの肉棒でズルリと腸壁をこすられるごとに、全身が痙攣するほどの快感が背筋を突き抜けてくる。
「う・・・あ・・・」
「ほーら、効いてきた効いてきた。じゃ、もう一本入れとこうね」
アビスがビンを付け替え、張り型を深々と挿入して媚薬を送り込んだ。ブジュッ、ブジュッと媚薬の立てる淫らな音が女騎士の秘肉から洩れてくる。
「こぼれるから仰向けにしてやってよ」
アビスが言うと、シリエルは女騎士を抱えたまま仰向けになった。ブリッジするようにして女騎士の尻肉を突き上げる。アビスはその女騎士に絡みつくように身体を寄せると、張り型で膣内を隅々まで抉り抜く色責めを始めた。
「な・・・何を塗ったの?! これは一体、何・・・?」女騎士が泣きながら言う。
「媚薬よ。お前を淫らにするおクスリw」
アビスの操る張り型が生き物のように女騎士の膣肉を嬲る。イボのひとつひとつを巧みに使って女騎士の性感帯を呼び起こし、激しいグラインドでピンク色の秘唇と子宮口をこね回す。
「ああッ! ひ、ひぃ、いやあッ!」
女騎士が甲高い声で悲鳴を上げ始める。シリエルがその乳房に手を回し、乳首を指に挟んでしごき上げた。女騎士の乳首は、ピンク色の硬い勃起になっていた。
「勃ってるじゃないか、コラ。チクビ勃ってるじゃないか、聖騎士様?」
「オマ×コ大好きな騎士様なのねw ホラ、イキなさいよ。オマ×コ騎士!」
張り型と男根が前後から媚薬漬けの女肉をこすり上げる。女騎士は必死で声をこらえていたが、張り型で膣内の浅い場所を掻き出すように犯されると、上ずった声で喘ぎ泣き始めた。
「うああん・・・何? なにこれ・・・いや、ダメ、ああダメッ!」
白い太腿がビクビク震えた。アビスの手に、媚薬とは違う透明な液体が流れ落ちる。シリエルに抱かれている身体が弓なりに美しく反り返る。
「イキやがったwww」「素質あるな、こいつは」「これはもう<育成代行>決定ね」
PKerたちが満足げに見下ろす中、丸裸の女騎士はトロンとした目になって、ぐらぐらと首を振っていた。
「ら・・・らに、これぇ・・・?」
「お前はイッたのよ、オマ×コ騎士さん」
アビスは初々しい女騎士の反応を満足そうに見ながら、トロトロと愛液を吐き始めた割れ目から張り型を引き抜いた。
「やっとかよ・・・」
シリエルにアナルを犯されつづける女騎士の前に、最後の男ーーホークアイが回り込んだ。
ホークアイが女騎士のウェストを押さえ、だらりと開かれた白い太腿の合わせ目にペニスをあてがう。
女騎士はアナルをぐいぐいと突き上げられながら、トロンと潤んだ瞳でホークアイの様子を見つめていた。凄まじい輪姦地獄の末に生まれて始めてアクメを経験させられて、汗だくの裸体が瑞々しく紅潮している。
「色っぽい顔しやがって・・・もう一度イカせてやるよ」
肉棒が、ぬるぬると濡れた秘肉に迎え入れられた。女騎士がため息を洩らす。
エラが女騎士の膣口を通過した途端、キュウッとばかりに膣の入り口が締まって、ホークアイの亀頭を絞り上げた。
「うおっ! コ、コイツ締め付けて来やがった」
「もう締め方覚えやがったか」「いや天然だろ」「名器フルコースwwwwワロスwww」
女騎士は浴びせられる辱めに弱々しく泣きながら、ホークアイの肉棒をさらに甘く締め上げた。ホークアイは絶世の美少女の名器を犯す喜びにひたりながら、じっくりと女騎士の体内に腰を進めていく。
シリエルの肉棒と二本がかりで狭い肉路をこすられて、女騎士の背中がまた反り返った。びくん、びくんと裸体が不規則に痙攣する。
「う・・・あ・・・ひぃっ! うあ・・・ああん・・・!」
シリエルが乳首をしごき始めた。ホークアイは尻肉を抱き寄せて深々と彼女を貫いてくる。
疲れきった女体を前後から同時に犯されて、聖騎士は快楽にとろけていく。

330名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:41:48 ID:8NC4dvy2
「す・・・すげぇ」
ホークアイは呻き声を上げた。女騎士の蜜肉は熱く潤んで、ペニスを心地よく締め上げてくる。ヌルヌルに濡れ切った膣の上壁には無数のイボがあって、それがホークアイのペニスを休みなく刺激してくるのだ。
ホークアイはゆっくり抜き差しを始めた。亀頭がイボにこすられ、不覚にも腰が痙攣する。仲間達に笑われても、彼の動きは止まなかった。
「気持ちわかるwww」トレハンが嬉しそうに言う。「悔しいけど早漏しちまうんだよなwww」
シリエルも動きを再開した。二人はペニスが抜け落ちないように、リズムを合わせて女騎士にピストンを打ち込んでいく。
女騎士がはっきりと快楽のヨガリ声を噴きこぼした。甘い声で泣いて、まだ彼女が知らない快楽に天使のような顔を真っ赤に染める。彼女を犯す男達の快楽も一気に深まった。
「ひぃ・・・ひあっ・・・これ何、何? ねぇ、ああっ」
「俺もイキそうだぜ、姫さんよ」シリエルが下から突き上げを強める。
「俺もだ。コイツ・・・最高だ」
二人の男は、完璧な女体がもたらす至福の快楽に酔い痴れながら女騎士を貪った。ぐちゃぐちゃと粘液を飛び散らせながら最後のピストンに入る。
「出すぞ・・・お前の中に出してやる」
ホークアイが呻いて女騎士に抱きついた。シリエルは手を女騎士の腰骨に回し、グッと引きつける。上付きの膣のおかげで、アナルを引き寄せてもヴァギナを奥底まで犯せるのだ。
まさに完璧な女体に深々とペニスを打ち込んで、二人はドッと射精を遂げた。

「・・・ようやく一周しましたね」
プロフィットがSSを撮りながらにっこりと笑う。二人の男に抱かれたままの女騎士の首から<帰還封じ>を外し、陵辱を記録したSSを数枚、彼女の荷物に押し込む。
「ま、今日はこのへんにしときましょう。明日からはこんなものじゃすみませんからねw」
女騎士は精液に浸されながら、ぼんやりとその言葉を聞いていた・・・。

332名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 04:05:47 ID:kjmBMjPQ
これって藤田作品?

333名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 03:33:38 ID:KUSA1qxI


334名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 14:10:45 ID:9cf.TwLQ0
test


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