昭和のエロヤバい話

339：名無しさん：2023/06/05(月) 18:29:03: >>335
昭和時代の小学校は新学年の春先には、必ず家庭訪問があった。担任教師が児童宅を1件づつ訪問して、父兄と話をする行事。15分前後だったが、玄関先での立ち話ではなく、家の中に入り、親はお茶を出し、座って話をする。
ある時から、家の中に入らずに、玄関先だけで、数分間、立ち話するように簡素化された。
特に若い女性教師が嫌がったらしい。
児童と話するのは母親だけでは無いし、小学生なら、中学生位の兄もいるだろうし、父親もそんなに年取ってるわけではない。
色んな親もいただろうし、色々あったんだろうな。

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