昭和の職場事情(セクハラ=スキンシップ)

91：名無しさん：2023/03/05(日) 13:05:07: >>89
抵抗されたので真っ先に思い出すのは、③の子のお尻触り初回です。
まず③の子とのコミュニケーションは、入社後しばらくは①の子を介してのみで
逆に①の子にはべったりで、お互い何でも話す密接な関係を構築。

ある日、①の子が③の子に対し、自分にお尻を触らせている事を伝えました。
「マッサージするのと一緒で癒しの仕事の一環」というニュアンスで言ったらしく
③の子も話を受け入れたそう。
①の子が普段から自分の事を褒め称えてくれていたようで
１度も接する事無く③の子からの評価が爆上がりしていた模様。
それを聞き、冗談で①の子に「③の子のお尻触れるかな」と言ったら
「あ、できますよ」と即答。
慌てて「ポロポロ泣かれるから、やらないです、すみません」と言うと
「泣くかもしれませんけど、それは嫌じゃなくて恥ずかしいからだけで問題ないです」
との返答。
なぜか③の子にもお触りを経験させたいという感じでした。

後日、自分だけ残業していたら、２人が手をつないでやってきました。
「連れてきました！」と言いたげな①の子と、終始うつむいている③の子。
①の子が③の子を置いて帰ろうとしたので阻止。
③の子の前で①の子のお尻お触りを開始。
動揺するも受け入れる①。
緊張した眼差しでこちらを見つめる③。
③の子は容姿がとても幼く、大卒にもかかわらず普通に高校生にしか見えない。
そんな彼女に説明するように、お尻触り、スカート捲し上げパンツ丸出し
パンツずり下げ生尻丸出し、生尻お触りまでを、丁寧に段階を踏んで一気に実行した。

①が去り③と２人きり。
痴漢開始。
懸命に身をよじりながら耐える③。
すぐに泣いてしまいました。
何度も手を振り払おうとしてきました。
でも、①の言葉を信じて続行しました。
しばらくは激しく抵抗されましたが、
「癒される～」と言ってみたら、少し抵抗がおさまりました。

スカートを捲し上げパンツ丸出しにさせると、かなり動揺していました。
パンツを下げ生尻丸出しにさせた時には、大粒の涙が何度も頬をつたっていました。
呼吸も激しく乱れ、遠くにいる他部署の人間に聞こえるか不安になるぐらい
「はぁはぁ」と大きな吐息を漏らしていたが
手を振り払うような行為は、もう一切してきませんでした。
①の子の③の子に対する、普段からの教育に心から感謝しながら
しばらくお尻を舐め回しました。

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